1 :
炎ジュン:
ここは永井豪先生のロボットアニメ・コミックのキャラになりきってロール・雑談して楽しむスレよ。
類似スレがひどく荒れてたから、以下のルールは守ってほしいわ。
・荒らし、粘着、叩き厳禁。対応はスルーで。
・キャラハン重複可。(鳥推奨)
・片方が永井キャラなら多少のクロスオーバーはOK
・sage推奨。(募集時はOK)
・初心者にも優しく。
さあ、みんなで楽しみましょ。
ビューナスAゴー!クインスターイン!
いくわよ!
重複
よって削除依頼出してこい
こんばんは。新スレね。
よろしく♪
ブーツはいてるから無理ね。
(足元を指差す)
>>6 ブーツを脱いで頂けませんか…?
(ブーツに頬擦りをしながら)
あん・・・
(白いロンブーに頬を擦り付ける名無しさんに目を落す)
ねえ、スカートの中覗かれてるみたいで恥かしい…
あなたもパイロットだったらバトルしない?
>>8 さ、さやかたーん…
(さやかのブーツにしつこく頬擦りをした後、舐めだす)
スカートの…中…?
(ふと上を見上げて下着を見てしまう)
僕…残念ながらパイロットじゃないです。
こらっ…何してるの…
(ブーツを舐めまわす名無しさんに戸惑う)
きゃっ!
(あわててスカートを押さえると)
なにするのよっ!
(キックがクリーンヒット)
わたしは自分より強い人じゃないと男として認めないわ。
残念だけど。
何でさやかの名前で立てないんですかw
自演だって言ってるよーなもんですねwwwwww
マジンカイザーの時のピンクビキニはエロかった
こんばんは♪
じゃあまたね♪
こんばんは。いかが?
落ちるわね。またよろしく♪
お久しぶりね。誰かいるかしら?
誰もいないの?ねえ…
おやすみなさい…
ここのさやかってSなのかMなのか分からない
じゃあ試してみる?どっちがいいの?
禿だよ
あらあら。会話のキャッチボールができない人だったのね。
ごめんなさい。
さやかが自分から男のチンポ擦ったり股開いてねだるなんて考えられない
26 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 09:06:34 ID:DjnlsQkY
かきこみ
こんばんは♪お久しぶりね。
おひさ〜
今日はどんなプレイがしたい?
どうぞよろしくね♪
久しぶりだからロボットバトルで燃えたいんだけどどうかしら?
OK。じゃあこっちは人型で、銃とか持って戦うタイプのロボで。
模擬試合みたいなシチュレーションがいいかな?
それとも悪のロボットってことにしたほうがいい?
ありがとう♪
模擬試合みたいな感じがいいわね。
バトルで一汗かいた後にもう一汗…でどうかしら?
こちらのロボはなにがいいかしら?
さやかそっくりのサヤカダイAがいいな。
できればヒモビキニとかの際どい服装でさ
わかったわ。じゃあサヤカダイで。
でも最初からそんな格好だと恥かしいわ。
戦闘中にコスチュームがめくれて…とかどうかしら?
倒れたそちらのロボにのしかかったり。ふふふ。
35 :
試作機:2007/11/12(月) 21:56:13 ID:???
【OK、戦闘中に、ね。ではそろそろ始めるね。】
(対機械獣に試作された新しいロボが立ち上がる)
(サヤカダイと戦って実戦データを取るためだ)
あーあー、オールグリーン、異常なし。いつでも開始できます、どーぞー
(マジンガーよりも更に無骨なロボットが手に拳銃を持って構える)
あら、これが噂の対機械獣用新型ロボなの?
(試作機の前にピンクのミニワンピを身に纏ったサヤカダイが現れる)
なかなかワイルドな感じね・・・
(まじまじと目の前の試作機を見つめるさやか)
さて、じゃあこのサヤカダイが相手になってあげるわ。
いつでもかかってらっしゃい♪
(ウィンクして宣戦布告)
37 :
試作機:2007/11/12(月) 22:03:34 ID:???
ミッションスタート!目標、サヤカダイ!
(ドスドスドスドスと地面を蹴りながら鈍重そうな動きで近寄り)
ファイア!
(あと3歩ほどの位置から右手の銃で腹部を狙いながら射撃し)
(それに注意を向けている間に抜け目なく左手で刀を抜き構える)
おっ、きたわね♪
えーいっ!
(至近距離からの銃撃をジャンプしてかわす)
(着地の際にひらりと翻るピンクのミニ)
(チラチラと覗く純白のビキニショーツ)
あら、お次は剣かしら?
いらっしゃい!
39 :
試作機:2007/11/12(月) 22:10:22 ID:???
素早いな…銃は不利か
(潔く銃を投げ捨て、両手で刀を持ち集中する)
これならどうだ!いくぞ!
(大きく踏み込み、斜め下から掬い上げるように斬り付ける)
もらったあ!!
(きらりとひらめく白刃がサヤカダイの体を切り裂こうとする!)
遅いわっ!
(後方にジャンプして刃をかわす)
(…と思いきや、一瞬動きが遅れ、ピンクのワンピが一刀両断に)
キャーッ!
(はらりと落ちるワンピの中から、純白のビキニ姿のサヤカダイが姿を現す)
(両手で胸を隠し、恥かしがるサヤカダイ)
41 :
試作機:2007/11/12(月) 22:18:08 ID:???
むう…刀でも一歩遅かったか…
速度改善は必須だな…
ん?おおっ!
(ビキニ姿のサヤカダイを見て思わず興奮して声が上ずる)
くっ、我慢我慢、今は戦闘中だ…それにチャンスだぞ、これは
(劣情を堪えながらにじり寄り、一気に勝負を決めようとするが)
(手元が狂ってサヤカダイの下のビキニの紐を刃先がかする)
こっ…こらーっ!
(なんとかギリギリ刃先をかわすサヤカダイ)
ふーっ…危ないところだったわ…
(ほっと一息ついたサヤカダイのブラを再び刃先がおそう!)
いやーんっ!
(ブラが真っ二つになり、ビキニに包まれていた肌色のオッパイが露に)
(その先端にはピンクの乳首・・・いや、ミサイルの信管が)
こらっ!もう怒ったわよ〜
光子力ビーム!
(両目のビームで刀を破壊する)
43 :
試作機:2007/11/12(月) 22:25:05 ID:???
うおっと!!
(サヤカダイのヌードに見とれる間もなく刀が粉砕され)
これでもうちの研究所で作った超合金でできてるんだぞ…なんてパワーだ
あのビームを食らってはまずい!
(刀の柄を捨てて、格闘戦に持ち込もうとする)
ヤアアーッ!!
(ロボの両手がサヤカダイの体を掴まえようと襲いかかる)
あら、サヤカダイに格闘戦を挑もうってわけ?
(試作機とがっちりと組み合う)
どう?サヤカダイのパワー、捨てたもんじゃないでしょ?
(ぐいっと抱き寄せ、操縦席の名無しさんを見つめるさやか)
女の子だからって甘く見てると…
えーいっ!
(試作機を上手投げの要領で地面に叩きつける)
(仰向けになった試作機の股間に跨るサヤカダイ)
(名無しさんをバスト越しに見下ろしながら)
どう?勝負あったかしら?
45 :
試作機:2007/11/12(月) 22:32:51 ID:???
うおおお!機体バランスがっ、バランサーが、ダメだっ!!
(ずぅぅん、と重く響くような音を立てて地面に大の字にブッ倒される)
はあ、はあ…負けだ、どうしようもないくらい負けだ。
改善点が多すぎだなあ、これじゃあ。ははっ
(サヤカダイのおっぱいを見ながら満更でもない笑顔を浮かべる)
それにしても綺麗で大きなおっぱいだな。
あら、なかなか素直なのね。
素直な人はいいパイロットになるわ。
保証してあげる♪
(操縦席から微笑むさやか)
あら・・・こっちのほうも素直なのね・・・
(試作機にしなだれかかり、おっぱいで顔を包み込む)
ふふふ。わたしそっくりでしょ、サヤカダイは。
どう?気持ちいい?
(ちゅっと口付ける)
47 :
試作機:2007/11/12(月) 22:41:48 ID:???
おおっ、こんな近くで…
さすがにド迫力だなあ
(目の前一杯にひろがるサヤカダイのおっぱいに興奮し)
このロボにはセックス機能がないから何も感じないけど
パイロットの俺は幸せだなあ。大きなおっぱいが大好きなんだ。
(そう言ってロボの手を動かし、サヤカダイのおっぱいを揉んでみる)
すげえ、ロボットなのにおっぱいが柔らかいなんて
(興奮しながらおっぱいをこねくり回し続ける)
あん…こらっ…
ふふっ・・・
(おっぱいを揉み続ける名無しさんがかわいくて思わず笑みが)
あんまり触ってるとミサイルが飛び出すわよ。
知ってるでしょ?サヤカダイのミサイルの威力…
(サヤカダイの唇が試作機の唇を包む)
(至近距離に近付く互いの操縦席)
(さやかの戦闘服の胸元から谷間がのぞく)
49 :
試作機:2007/11/12(月) 22:48:47 ID:???
ああ、ミサイルか…それはまずいなあ
(ははっ、と笑いながらおっぱいを触る手を緩めて)
パイロットのおっぱいならそんなことはないよな?
(さやかの胸元を見ながら、自分の股間を硬く勃起させつつ)
そっちがよければ、パイロットも一戦交えないか?
もちろん性的な意味でな。
(そう言って操縦席の窓を開ける)
性的な意味って…
もーっ、女の子を誘うときはもっとロマンチックに振舞うものよ。ね?
(胸元がぷるんと揺れ、真っ白なブラがちらっとのぞく)
(サヤカダイの操縦席の窓が開く)
お姫様をエスコートしてくれる?
新米パイロットさん♪
(すっと立ち上がり、ヘルメットを脱ぐ)
(名無しさんの位置からミニの中が丸見え)
ふふっ、エスコートいたしましょう、御姫様
(微笑みながらさやかのスカートの中を覗きこみ)
(手を伸ばしてさやかを抱き寄せる)
近くで見るとまた大迫力だなあ
(さやかの乳房を見ながら感嘆の声をあげ)
この乳房、触ってもよろしいですかな?御姫様
(にこっと笑いかけながら)
ふふふ…よろしくね、ナイトさん♪
(名無しさんの首に腕を回し、そっと抱きつく)
まあ…相変わらずね。
でも・・・正直なところ嫌いじゃないわ。
(ちゅっと軽く唇に触れる)
少しならいいわよ、ナイトさん♪
(にこっと微笑を返す)
すまんなあ、コレがこうなると
男としては我慢がきかなくて
(ズボンの前を大きく膨らませる程勃起したペニスを見せる)
では失礼して、と
(さやかのパイロットスーツの上から乳房を掴み)
柔らかいなあ、凄く気持ちいいよ
(持ち上げるようにおっぱいをもみしだき)
(その重量感を手の平に感じながら微笑み)
まあ…
(そっと膨らんだ股間に触れる)
訓練中もサヤカダイ見てこんなにしてたの?あきれた・・
女性型の敵が相手だったらどうするのよ、まったく・・・
(固くなった先端をピンとはじく)
あっ…
(荒々しくオッパイを揉まれ、思わず声を出してしまう)
操縦はイマイチだけど…慣れてるのね…
女性型の機械獣なんて滅多にいないだろ?
その上サヤカダイくらい美人でグラマーな機械獣なんてありえないさ
(笑いながらさやかのおっぱいを揉み続け)
う…次こそは勝つ!
(操縦が下手と言われてちょっと悔しい顔を浮かべ)
(さやかのおっぱいに服の上からかぶりつく)
んっ、んんっ…
(ちゅうちゅうと赤子のように乳首に吸い付き、舌で嘗め回していく)
まあ確かにそうね…
あら、お世辞が上手ね♪
あっ…
(ビクンと感じてしまう)
そう?期待しないで待ってるわね…
あんっ…
もう…赤ちゃんみたい…
(母のように名無しさんの頭を抱きかかえて)
あっ…あん…
はあ、はあ…
(ぺちゃり、ぺちゃりと音を立てて舐めていく内に)
(我慢ならなくなり、さやかの胸元のジッパーを下ろして)
(スーツの胸部分を脱がす)
純白のブラジャーか…さやからしいな
(ブラジャーの上からまた乳房を嘗め回し、吸い回し)
(手はさやかの股間をまさぐり始める)
さやか…さやかのおっぱい、大きくて美味しくてたまらないな…
あん…そう?
(名無しさんの手の上にそっと自分の手を重ねる)
うっ…ああっ…あああ…
(胸と股間への刺激に耐えかねたように甘い声を)
もう…ナイトはお姫様にもっと優しくするんじゃなかったの…
ねえ?
(ぎゅっと股間を握り締め)
(先端を撫でながら)
おや、申し訳ない
(ふふっと笑いながらぎゅっとさやかの体を抱きしめ)
(さやかの手の中でペニスがびくびくと脈打つ)
けれど、こんなに色っぽい人を前にしたら
かぶりつきたくなるのが男ってもので
(更にさやかのブラジャーをずらし、生乳を露にし)
(さやかの股間を弄る手も、優しくゆっくりと割れ目をなぞるようにタッチする)
もう少しで俺のチンポも爆発しそうだよ
まあ…しょうがないわね…
(ベルトを外し、ジッパーを下ろし、名無しさんのズボンを脱がせる)
どう?少しは楽になったかしら?
(白い手袋に握られたペニスが脈打つ)
あん…
わたしももう…
(そっと名無しさんを仰向けにし、ショーツを脱いで股間に跨る)
あら・・・さっきの訓練と同じね、これじゃあ…
はあ、はあ…うう…
(自分にまたがるさやかの乳房を見て)
確かにさっきと同じ体勢だな…
(さやかのおっぱいを軽く触って笑ってみる)
(チンポを掴んで位置を調整し、さやかのマンコにあわせる)
ロボットじゃここまで出来なかったけどな。いくぞ…
(腰を突き上げてさやかのまんこにチンコを挿入する)
ぐっ…んんっ!(ずぼずぼっ)
ふふふ…そこまでまねしなくていいわ。もう…
(おっぱいに触れる指を掴み、唇に持っていきキス)
ああっ!
(衝撃とともにペニスが中に)
こっ…こらっ!優しくって言ったでしょ!
お返しよっ!
(どすんと奥までくわえ込み、全力で締め付ける)
(ゆっくりと動きながらぐいっぐいっと)
(大きなおっぱいが揺れる)
ごめんごめん…うおっ、と
(マンコで締め付けられ、回され)
(ペニスが膣内で方向を変えながらぐいぐいと膣内を暴れまわる)
気持ちいい…おっぱいもぷるんぷるん震えて目も楽しませられるとは…
(揺れるおっぱいを軽く掴んで、指の間で乳首を挟んでみる)
くうっ…
(乳首をコリコリと弄りながら腰を突き上げ)
(おっぱいとおまんこの両方を同時に楽しむ)
最高だよ、さやかの体…柔らかくてあったかくて気持ちよすぎる…
あっ…
(乳首を挟む手をそっと握り)
(上下に激しく腰を振る)
あなたも…
操縦よりずっと…上手よ…
はぁ…はぁ…
(大きく仰け反って喘ぎながら)
そう?
んっ…
(上半身を重ね合わせ、熱いキスを)
ははっ、ロボット乗りよりこっちでやっていくかな?
(軽口を叩きながらさやかのおっぱいを揉みつつ)
(さやかとキスをする)
っ…
(唇を合わせあい、舌をさやかの口の中にねじ込みながら)
(腰を掴んでなお激しくガンガンと突き上げ)
さやか…悪いけどそろそろ限界なんだ…
このままさやかの中に出してもいいか?
(さやかの膣内でペニスがびくびくと脈打ち)
(先走り汁を少量垂れ流しながら奥まで突き上げていく)
そっちのほうがいいかもね♪
んっ…
(舌を絡めながら)
(負けじと腰を振る)
あっ…
(脈打つペニスを感じながら)
いいわ…あなたの全てを…受け止めてあげるわ…
(四方から襞がグイグイと締め付ける)
うおお…マンコが締め付けてくる…
(我慢できず、一気に射精し、さやかの膣内に精液をぶちまける)
くううっっ!!(どぴゅ、どぴゅっ、どぷっ)
(激しい水音を立ててさやかのマンコの中一杯に精液が広がり)
(熱く粘ついたそれはさやかの膣壁に絡みつくようにへばりつき)
(膣も子宮も満タンにするほどの量を注ぎ込んでいく)
はあ、はあ、はあ、はあ…
(精液を出しつくして荒く息を弾ませながら)
(さやかの中でチンポが萎びてもとの大きさに戻る)
ああっ…
あんっ…はぁ…はぁっ…
あああっ!
(膣内が名無しさんの精液で一杯になる)
(溢れた白い液が割れ目を伝ってポトリと落ちる)
ふふふ…かわいい…
(萎えたペニスを愛しそうに撫でながら名無しさんに重なる)
お姫様とのランデブーはいかがだったかしら?ナイトさん♪
(頬に軽くキスをして笑う)
ああ、最高に楽しかったよ
(ぎゅっとさやかの肩を抱き寄せキスを受ける)
それじゃあそろそろ時間だし
今日はこの辺りで終りとするか。
(ズボンをはきなおして衣服を正し)
ありがとな、楽しかったよ、さやか
(最後にさやかの頬にキスのお返しをしていく)
【ではそろそろこんなもので〆という事でお願いします】
【どうもお疲れ様でした〜 お付き合いありがとうございました〜】
こっちも楽しかったわ…
(コスチュームを身につけ、サヤカダイの操縦席に戻る)
またね、新米パイロットさん♪
(手を振り、飛び立っていくサヤカダイ)
【ありがとうございました。すっごく楽しかったわ♪】
すこしお相手してくれる人いるかしら?
何の相手?
お話かしらね。あまり時間がないから。
どうかしら?
まあいいだろう。
お疲れさん。
なかなか激しいバトルだったようだな。
(タオルを放り投げて)
ありがと♪
(タオルで顔を拭きながら)
ふーっ・・・
あら?あなたひょっとして…
前に会ったことないかしら?
前に?
ああ、そういえば何度か話し掛けた事はあったかな。
だいぶ前のことで、俺自身よくは覚えていないが…
話しかけてくれただけだった?
バトルしなかった?身も心も燃えるような熱いバトル…
(じっと名無しさんを見つめる)
その時は話だけで終わったはずだな。
話の内容はよく覚えてはいないが。
バトルをした覚えはないな。
もちろんエッチもしたことはないはずだが…
そう…ごめんなさい・・・
知ってる人の口調によく似てたから。
あなたも…バトル希望なの?
そう言えば、前に話しかけたときにも人違いされたような記憶がある。
名無しの誰かと間違われた気がするな。
誰か待ち人でもいるのかい?
バトル希望って程でもないさ。
単なる傍観者だ。
なかなか面白そうなので、興味はあるがな。
あら、そうだったかしら?ごめんなさいね…
(名無しさんに近付き、すまなさそうに頭を下げる)
あら…じゃあ一度ぜひお手合わせ願いたいわ。
(名無しさんの落ちついたスキのない態度でかなりの実力の持ち主だと判断して)
それとも…女の子が相手じゃ役不足かしら?
(いたずらっぽく名無しさんを見上げて)
まあいいさ。
(軽くさやかの頭を撫で)
ただ、気になるな。俺にそっくりなキャラ…か。鉄也さんかな…?
ははっ、まさかな。
ほぉ…手合わせ、か。いい度胸だな。
(唇の端を上げて微笑を浮かべる)
さやかの暴れっぷりは、ここしばらくの間、観察させてもらった。
戦いのクセ、なんかも全て検証済みだ。
勝ち目があるとでも思っているのか…?
(ニヤリと不敵な笑みを浮かべて)
あん♪
(名無しさんの手の感触が心地いい)
『ナナシ』て言う人よ。わたしの最愛のライバルなの…
いい度胸ですって?
強気なのね。
(余裕たっぷりの名無しさんに惹かれていくさやか)
勝ち目があるかどうかなんてわからないわ。
でも、強い相手と戦ってるとわくわくするの。
心の底からよろこびが湧き上がってきて…
あなたが強いのはわかってる、でも…
だからこそ戦ってみたいの。
それに…
(にこっこりと微笑んで)
あなたが考えているよりずっと強いわよ。サヤカダイも、私も。
ふーん。まあ俺も名無しには変わりないが。
(さやかのロングヘアをやんわりと撫で続けながら)
最愛のライバル…か。
兜甲児が聞いたら、発狂しそうな称号だな。
バトルとはそういうものだろう。
勝ち目の有る無しじゃなく…互いの全力をぶつけ合い、拳と拳で語り合う!
その快感は何物にも代えられるものではない。
……と、どこぞのガン○ムファイターみたいだが。
一戦交えることには、俺は異論は無い。
むしろこちらからお願いしたいくらいだ。
だが、ただ戦って勝敗を決めるだけでは少々ツマランな。
どうだい?勝った者は負けた者を自由にできるって条件は。
そこまで自信があるならば、の話だがな…
(さやかの余裕の微笑みに向かって、挑発的な視線を投げかける)
あん…
(うっとりろしてそっと頭を肩につけるが、頬を染めてすぐに離れる)
そう。さすがね。よくわかってるわ。
(満足そうに微笑みながら)
勝った方が…負けた方を…自由に?
面白いわ。のったわ!
(ウィンクして右手を差し出す)
でも…どっちが勝っても結果は同じかもね…
(聞こえるか聞こえないかの声でぼそっと呟く)
今日はもう時間がないんだけど…明日の9時ごろはどうかしら?
(意外なほどあっさりと、無茶な条件の承諾を得て)
(一瞬戸惑った表情を浮かべるが)
…わかってるのか?
もし俺が勝ったら、その身体の隅々まで嬲りつくされても、文句は言えないんだぞ?
それでもいいって言うんなら…
(すっと右手を差し伸べ)
挑戦させてもらおう。
本当にいいんだな?何をするか、わからねぇぞ…?
(さやかの手を握りながら、ニヤリと笑う)
ん…何か言ったか?結果は同じ、ってどういうことだ?
(呟きの真意に薄々感づきながらも、わざと訝しげに首を捻って見せる)
スマンが次の約束はできない。予定が不安定なものでな
おそらく明日は無理だ。
だがまた見かけたら、必ず声を掛けるさ……
わかってるわ、もちろん。
(差し出された手をぎゅっと握り締める)
もしわたしが勝ったら…とろけるほど燃えさせてちょうだい…
できる?あなたに?
(兆冊的な目で名無しさんの顔を正面から見据える)
さあね…ふふっ…
(くすっと笑いながら)
あら、そうなの?残念ね…
(落胆した表情)
ねえ、HNとトリップ教えてくれない?
愛しい対戦相手を間違えないようにね♪
商談成立!ってヤツだな。
(さやかの手を握り返して、大きく笑い声を上げて)
あ、そうだ。
ただ、さやかの身体欲しさに、卑怯な真似だけはしねぇことは言っておくさ。
勝とうが負けようが、熱く燃えさせてくれるならそれでいい。
バトルも…その後も、な…?
(意味深な笑みを漏らす)
これが俺の認証コードだ。
覚えておいてくれると嬉しい……
了解よ♪
(もう一度ぎゅっと)
ふふふ。わかってるわ、そんなこと。
あなたはなにがあっても正々堂々と向かってくる。
わたしと同じ匂いがするもの。
でも…一つだけ言っておきたいことがあるの…
(名無しさんにつかつかと近付くと、首に手をまわし、抱きつく)
ねえ…ビックリした?今…
(名無しさんを覗き込んで)
サヤカダイはわたしをモデルにしてデザインされてるから…
ひょっとしたら「女を武器にしてる」って思うこともあるかもしれないけど…
そんなことないから。ね?
(名無しさんからすっと離れる)
正々堂々とぶつかるわ。あなたに。
いい?
あなたの認証コード、しっかり覚えたわよ♪
確かに、同じ匂いを感じるな。
お互いに持てるだけの力を存分にぶつけ合って、後のことは考えない。
…ははっ!似た者同士ってことか。
ん…?なん、だ…?
(艶っぽくしなだれかかるさやかに、わずかに困惑した様子で)
…!っと、何だ。そんなことか。
はっはっは……いいじゃねぇか。
言ったろ?持てる力を、思いっきり発揮すりゃあいい、ってな。
女の最大の武器が「色気」ならば…
男の最大の武器である「力」で対抗するまでだ!
(全身の筋肉を盛り上がらせて腕組みをし、豪快な高笑いを上げる)
期待してるぜ?遠慮なく身体ごとぶつかってこいや。
さやかの全てを受け止めてやらァ!!
よかった…
(ほっとした表情で名無しさんをチラリと見る)
ふふふ。そんなこと言ってるとサヤカダイの魅力で悩殺してあげるんだから♪
(つかつかと近付き、、もう一度首に腕を)
ちゅっ…
(そっと口付ける)
ね?
(離れていたずらっぽく笑う)
じゃあまたね。愛しのライバルさん♪
【あなたとのバトル…すごく楽しみだわ】
【サヤカダイの全てをぶつけるから覚悟しておいてね】
【おやすみなさい。愛しのライバルさん♪】
楽しみにしてるぜ。
ま、せいぜい骨抜きになるくらいに悩殺してくれや。…な?
(さやかの背中に手を回して)
ん…んちゅ……
(快く口付けを受け取る)
(柔らかな唇の感触の余韻に浸りつつも)
(平静を装ったような表情を繕って)
ふふっ、再会を楽しみにしてるぞ。
その時は……覚悟しておけよ?
さやかもサヤカダイも、まとめて跪かせてやるからな…!
【遅くまでのお付き合い、有難う】
【今度また声を掛けるので、その時は宜しく頼む】
こんばんは。今日はどうかしら…
あら、誰もいないの?
サヤカダイも絶好調なんだけどな。
ageりゃ人が来ると思っている時点で糞コテだよな
どうかしら、ねえ・・・
残念。またね♪
こんばんは♪いかが?
セクハラしてやろうか?
あら、だれもいないのかしら?
102 :
100:2007/11/14(水) 22:51:19 ID:???
そんなことはない。相手してやろうか?
セクハラはイヤだわ…
誰もいないのかしら?
残念。またね♪
ageてもまったく人が寄ってこないコテも珍しいw
よっぽど嫌われてんだなw
こんばんは。よろしくね♪
これは良い初心者がっつきホイホイ
さやかーいいおっぱいしてんなー
そうかしら?ふふっ…
(横を向いてバストを強調してみる)
まず待機時に変な文書いて状況を固定してる時点でカス
禿と良い勝負だな、試しに禿とロールしてきな
きっと相性抜群だぞ
ああ。たまらねえよ、いいスタイルしてるじゃないか
(背後からおっぱいを持ち上げてこねてみる)
>1=さやか=禿じゃなくて?
あん、ダメッ!
(パシッと胸を触る手を叩き払いのける)
もう…いきなりなんだから…
禿に絡まれて逃げ出したという経緯アリ>さやか
その時ばかりはさすが禿だとおもたよw
禿03の有効利用法が見つかったじゃないかww
じゃあオレはこの混乱の隙を付いて、さやかのスカートをめくってみよう
どんなパンツはいてるのかな〜
はあはあ・・・さやかのおっぱいって、大きいな・・・んんーむにゅむにゅしてて揉みここちがいいな・・んへへ・・もみもみ
落ち着いたか?
さやかは落ちたのか
残念…
日を改めるとしよう
こんばんは。昨日の最後の書き込みが気になるわね…
ひょっとして…
また21:30ごろにくるわね♪
まんこみせぇや
124 :
偽兜甲児:2007/11/16(金) 21:25:53 ID:MjZ8V06i
>>122 バルモスQ7、超合金Zを研究所から盗み出し、製作された機械獣。
頭だけが従来の素材で造られて弱点。
怪力でブーメランが超合金Zで造られており、パイロットは兜甲児をコピーしたサイボーグ。
身長60メートル体重400トン。
身長60mで体重400tとかwwwww
中スッカスカなんじゃね?wwwwwwwww
頭悪スwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なかスカスカなら400tでも十分
だが強度が問題だろう
こんばんは。
>>124 ごめんなさい。人を待ってるから・・・
128 :
偽兜甲児:2007/11/16(金) 21:35:29 ID:???
>>125 すかすかでも素材が丈夫なら駆動系に負担をかけないで俊敏さを維持して戦える。
コンバトラーは、57メートルで体重は550トン
コンバトラーって間接部は磁力でなんとかって設定じゃなかったっけ?
どう考えても素材が丈夫なだけじゃ無理無駄無知
ってかMSとかの時点で間接部への負担で実現不可能なのに400tとか馬鹿かと
まだマジンガーの方がギリギリ納得できる
ちょwww
お前らありえんほどスレ違いだぞwww
132 :
偽兜甲児:2007/11/16(金) 21:39:23 ID:???
>>127 今日のさやかさん、凄く綺麗だ。
(研究所を破壊する任務をごまかす)
【初めましてこんばんは宜しくお願いします】
>>132 ごめんなさい。今日は他の人を待ってるの。
偽兜甲児アホスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
135 :
偽兜甲児:2007/11/16(金) 21:42:57 ID:???
>>133 【残念デスね、また、改めて失礼します。】
ごめんなさい…
(偽甲児くんを見送る)
さて…今日は会えるのかしらね。
>>136 相手が来るかわからないのにわがままだよな!
どうかしら・・・
>>138 あんまり選り好みしてると相手にされなくなりますよ。
て言うか短文無断落ちのさやか=>1ってマナーとしてどうよ?
アウトもアウト
マナー違反を通り越してるから初心者の短文ガッツキか携帯厨しか相手にしてくれないんだよ
ま、カスはカス同士固まっててくれれば他のスレは無事だから良いんじゃね?
ここは他の禿スレ同様に隔離所って事だよ
ちょっとageてみるわね♪
どういうロールを希望か聞いてみる
144 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 23:05:23 ID:PMx8Q3sC
燃えるようなバトルの後にたっぷりと…かしら?
ふふっ…
バトル無しじゃ燃えれないか?
さやかとはエッチしたいがバトルがキツイ。
そうねえ…じゃあバトルが終わった直後って設定でいかが?
結構優しいんだな、出来ればその設定で頼む。
出だしは任せるぜ!
ふふふ。その分燃えさせてね。
どういうキャラがやりやすいかしら?
強い相手にダイアナンが破壊されて、お姫様抱っこされてそっと地面に下ろされる。
コクピットから出てきて、お互い名乗りあう…ってところからスタートするのはどうかしら?
ん、やっぱめんどくさいからパス。
エロールの部分以外は苦手だ。
設定とかよりひたすら犯すのが好みなだけなんで。
あら残念ね…じゃあね♪
犯されたい
あらあら…
敵ロボットとして送り込まれたが、捕まってしまい拷問され犯され〜破壊みたいな流れがいいなぁ
えっ、あなたが男役で…わたしがいじめるの???
そーですよ。
無理でしたら言ってください
うーん、ソフトな感じでいいなら…
どこまでご期待に応えられるかわからないけどやってみる?
破壊…ってことはロボット同士?
どんなロボがいい?
見た目強そうなやつがいいですね
わかったわ。じゃあこっちはわたしそっくりのサヤカダイで。
とことん虐めてあげる…
おさきにどうぞ♪
ここが光子力研究所か。
今ならマジンガーZも居ないようだし、破壊してやる!
待ちなさい!
(格納庫から飛び出してくるさやかそっくりのロボット)
(ピンクのミニワンピ姿の巨大ロボットだ)
マジンガーZがいなくたって、このサヤカダイAがいるわ!
さあ、かかってらっしゃい!
お前みたいな女ロボに負けるか!
喰らえ!
(左手から光線銃を放つ)
そんなものっ!
(ビームを素早く避け、ロボの背後に回る)
動きが遅すぎるわよ♪
(背後からがっちりと羽交い絞めにする)
(サヤカダイのバストがロボに密着する)
何!
う、動けん
(必死に体を動かそうとする)
ん?柔らかいものが当たっているなぁ・・
貴様ー俺から離れないと自爆するぞ!!
(虚言を吐きサヤカダイと距離を置こうとする)
なに言ってるの。そんな度胸もないくせに♪
(ロボの右腕をひねり、締め上げる)
ふふふ…どうしたの。それでも男なの?
少しくらい抵抗しなさいよ。
(耳元で囁くサヤカダイ)
(長い髪がロボの頬を撫でる)
ほらほら…早くなんとかしないと…
(締め上げられた右腕の回路がショートし、バキバキと音を立て、ついには折れてしまう)
ぐわぁぁー!!
右腕が、あがっ
(サヤカダイの前に倒れ込む)
うぐ、うっ、
(意識が無くなりそうになったがなんとか保ちつつ)
このままでは破壊される
とんだ誤算だった・・マジンガーZの他にも強いやつが居るとは
あらあら。もう寝ちゃうの?
(腰に手を当て、ロボを見下ろす)
(ロボからはミニスカの中がはっきりと見える)
ねえ…もっと楽しませてくれない?
(ヒールでロボの腹をグイグイと踏みつける)
あら、最初に言ったでしょ?
女の子だからって甘く見ないでね。
パンツが丸見えだぞ!
ヒールで踏むなー変態女
(段々と呼吸が荒くなってくる)
や、やめてください・・それ以上は
(急に弱気なってしまう)
なに言ってるの。ロボットのスカートの中なんか見て嬉しいの?
じゃあ…ほらっ♪
(スカートを自分でめくりあげる)
あら?
(ロボの口調の変化に気付く)
もしかして…感じちゃってるの?ねえ…
(ロボの上に馬乗りになるサヤカダイ)
(股間と股間が密着する)
(指先で頬を妖しく撫で回す)
【あら、落ちたのかしら?】
落ちちゃったみたいね。ふふっ…
こんばんは♪
こんばんは。熱いバトルをいかが?
どうかしらね…
じゃあまたね♪
176 :
兜甲児:2007/11/19(月) 20:25:43 ID:OKqr7Zpx
よろしくなっ!
頼むぜ。
KY甲児
178 :
兜甲児:2007/11/19(月) 20:36:17 ID:???
俺は気が短いんだ!空気なんて読んでいられるかってんだ。
誰でもいいから相手になってやるぜっ!!!
おーいさやかー
甲児が来てるおー
からんでやれー
180 :
兜甲児:2007/11/19(月) 20:38:55 ID:???
おっ、さやかさんいるのかい?
恥かしがってないで出てこいよっ!!!
そうそう、気が短いアスペルガー甲児にはさやかがぴったりだよ
毎晩ageて待機しまくってるのが見えないの?
甲児=さやか
これ常識
エスパ乙
186 :
兜甲児:2007/11/19(月) 20:50:09 ID:???
おいおい勝手なこと言ってんじゃねぇ!!!
テメーらのせいでこねーじゃねーかよっ!!!
じゃまなんだよ!!!
いや、さやかが来たらちゃんと解散するから
あとは勝手にやってくれ
>>186 何言ってんだ、甲児のバカのおかげで普段さやかしかいないココがにぎわってるじゃないかw
さやか、早く来ないかな
この甲児がボコボコにされるところが見たい
甲児がさやかに血みどろになるまで殴り続けられるのは見て見たいな
192 :
兜甲児:2007/11/19(月) 20:58:28 ID:???
へん。女なんかに俺様が負けるわけないだろっ!!!
お前らもボコボコにしてやんよ。こいや!!!
何?この似非甲児?
キャラとして全然似てないし、性格も最悪だし
これじゃさやかは来ないなw
194 :
兜甲児:2007/11/19(月) 21:00:59 ID:???
へっ。荒らしのくせによく言うぜ!!!
ほらほら、かかってこいや!!!
ってかこの甲児、自分のせいでさやかが来ない事に気づいてないのか?
自覚のない荒らしほど見てて滑稽なものはないなw
しかもかかってこいとかもう馬鹿かとwww
196 :
兜甲児:2007/11/19(月) 21:05:43 ID:???
おいおい、情けなさすぎだぜ。ケンカもできねーのかよっ!!!
女の腐ったみたいな野郎は消えな!!!
チンカス!!!
喧嘩って、お前スレで殴り合いとかできると勘違いしてんの?
あぁ、取り合えず精神科に通院したほうが良いよ?
176 :兜甲児:2007/11/19(月) 20:25:43 ID:OKqr7Zpx
よろしくなっ!
頼むぜ。
178 :兜甲児:2007/11/19(月) 20:36:17 ID:???
俺は気が短いんだ!空気なんて読んでいられるかってんだ。
誰でもいいから相手になってやるぜっ!!!
180 :兜甲児:2007/11/19(月) 20:38:55 ID:???
おっ、さやかさんいるのかい?
恥かしがってないで出てこいよっ!!!
192 :兜甲児:2007/11/19(月) 20:58:28 ID:???
へん。女なんかに俺様が負けるわけないだろっ!!!
お前らもボコボコにしてやんよ。こいや!!!
194 :兜甲児:2007/11/19(月) 21:00:59 ID:???
へっ。荒らしのくせによく言うぜ!!!
ほらほら、かかってこいや!!!
196 :兜甲児:2007/11/19(月) 21:05:43 ID:???
おいおい、情けなさすぎだぜ。ケンカもできねーのかよっ!!!
女の腐ったみたいな野郎は消えな!!!
チンカス!!!
196 :兜甲児:2007/11/19(月) 21:05:43 ID:???
おいおい、情けなさすぎだぜ。ケンカもできねーのかよっ!!!
女の腐ったみたいな野郎は消えな!!!
チンカス!!!
199 :
兜甲児:2007/11/19(月) 21:08:21 ID:OKqr7Zpx
ヲタ晒しage!!!
典型的ないじめられっこだぜっ!!!
>>198 何がしたいのかリアクションに困る。
最後の重複には何の意味が…?
ageくらいしかできないのかよw
殴り合いしたいんだろ?ほら殴ってきてみろよ
まさか自分で言っておいてできないとかぬかすなよww
古ロボヲタ甲児君wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
203 :
兜甲児:2007/11/19(月) 21:12:52 ID:???
>>201 おいおい。マジ狂ってるな、お前。
キモいって言われまくってるだろ??
こんな昔の作品のキャラやってるとことか見ると中の人はオッサンか?
禿の悪夢再び!
03二世誕生!!
どんな名前にしろ痛い奴に変わりは無いよな
ま、さすがに禿頭ではないだろうけどな
208 :
兜甲児:2007/11/19(月) 21:17:51 ID:OKqr7Zpx
一人なのに大勢に見せかけてるところがまたまたチンカスだな。
ID晒せよ、ほら。
032のageが始まったな
210 :
兜甲児:2007/11/19(月) 21:21:01 ID:OKqr7Zpx
おっ、図星かなw
211 :
兜甲児:2007/11/19(月) 21:21:42 ID:OKqr7Zpx
待っててやるから晒せよ、オラ。
こんな基地外とさやかを同一と疑った自分が恥ずかしい
さやかたんスマンヌ
なんか馬鹿が一人で暴れてるな
そんなにIDID騒ぎたいならオリキャラ池
プッ!ハズレwwwwww!
少なくとも二人以上居る。
215 :
兜甲児:2007/11/19(月) 21:25:47 ID:OKqr7Zpx
晒さないのか??
はははw
>>213 こんなのキャラサロに押し付けるなよ
あっちの迷惑だろ?
ココはこのスレで隔離して他のスレや板に迷惑かけないようにするのが一番だよ
まったく、情熱と言いエンジェウーモンスレの
>>1と言い最近は基地外が多くて困る
これじゃ隔離スレでいっぱいになっちまうな
217 :
兜甲児:2007/11/19(月) 21:26:32 ID:OKqr7Zpx
おらおら。どうした?マンコ野郎!!!
>>216 そういわれてみれば春でもないのに最近変なやつが多いよな
219 :
兜甲児:2007/11/19(月) 21:28:12 ID:OKqr7Zpx
ははは。同一人物君、ご苦労だなw
リアルの世界ではぶられてんのがここに流れ着いてきたんだろ
んでここでも基地外扱い
ま、顔が見えない分暴れ放題だからな
こりゃ運営に連絡してレス消してもらうのが最善か?
ああ、禿甲児か
>>216 同意、本当に不愉快で阿呆なキチガイが最近多くなったな。
>>216 まてまてエンジェウーモンスレの
>>1は愛すべき馬鹿だぞw
ココのカスと一緒にするなよw
さやかがID曝して出てくるまで甲児=さやかで間違いない
225 :
兜甲児:2007/11/19(月) 21:30:29 ID:OKqr7Zpx
一人で数人役も大変だなw
じゃあな。せいぜい粘着してろや。
釣れまくったぜwwwwwww
>>220 スレ自体を削除してもらうのが一番じゃね?
>>224 そうなのか?何か少し別人っぽく感じたのだが。
さやかは短レス戦闘ロール厨
甲児は精神病者
多分別人じゃね?
空待機ばかりのさやかがブチ切れて甲児となって暴れだしたとか
名無しの中にさやかがいた
もしそうだとしたら自業自得だよな
あんなカスロールなら誰も相手なんてしてくれねーよ
>>230のレスが来たらピタリと荒らし甲児が来なくなりさやかも来ない
よって甲児=さやかで間違いはないな
さやかさーん!
>>234 釣りもたいがいにしろよ
そう云うのが一番悪いんだぜ
こんばんは♪
そろっとのぞいてみるわね…
(気配を消して背後から近づき)
(さやかのスカートの中をそろっと覗いてみる)
こら!エッチ!
(名無しさんの手を掴んで捻りながら)
誰なの?あなた…
Dr.ヘルのスパイ?
いてて…
単なるスケベ男だ!
風に揺れるミニスカートがそこにある。
ムチムチのえっちな太ももがはみ出している。
覗かずして何をするというのだぁ!!
(思いきり開き直って)
あらあら…正直なのは褒めてあげるけど…
(あきれた表情で名無しさんを見つめる)
厳重な警備をかいくぐってなにもこんなところまで…
ミニスカートならどこでだって見れるでしょ?
もう。
そう。男は正直なものだ。
見たいものは見たい!触りたいものは触りたい!
そうはっきり告げることこそ、真の男の証!!
おいさやか、乳もませろ。
警備?ああ、研究所にしては随分とセキュリティが甘かったな。
無用心なことだ。俺が本当にDr.ヘルのスパイか何かだったら、どうする気だ。
だが、そこまでしてさやかのスカートの中を覗きに来たんだ。
さあ大人しくスカート捲れや!!
あらまあ…
なんていうか…すごいバイタリティね…あきれた…
どうしてあなたに触らせたり見せたりしなきゃいけないのよっ!
図に乗るんじゃないわ!!
(股間にキック)
(その拍子にチラッと…)
己の信ずる道を、ただひたすらに突き進むが男!
誰の賛同を得ずとも、誰が立ちはだかろうとも!!
どこに文句があるというのだ!?
わかったら、おっぱい吸わせろ。
バカめが!!
そんな蹴りが通用するほど俺の股間はヤワではない!!
(さやかの足を股間で弾き飛ばす)
ほう…白か。
意外と清純なパンツはいてんだな。
(ごめんなさい。ちょっと合わないかも…)
(そんなことはわかっておる!!)
(まあいい…去る!!)
(ごめんね…)
今日はアゲないの?
こんばんは♪
あら、誰もいないの?
寂しいわ…
激しいバトルがしたくてウズウズしてるのに…
ねえ…
(傍らのサヤカダイのヒールに手をかけ呟く)
おーいアゲ荒らしの基地外甲児ー
さやかが来てるぞー相手してやれー
あん、今日は難しそうね…
確かに難しいな、さやかと会うのは。
時間もタイミングもなかなか合わないな…
まあいいさ。今度会った時こそ叩きのめしてやるから、覚悟しとけよ!
>>252 お久しぶり。いつも遅いのかしら?
ひょっとして…負けるのがイヤで逃げ回ってるだけだったりして♪
(クスクス笑う)
今日はどうなの?9時ごろまたのぞいてみるわね。
こんばんは♪
さて、今日は熱いバトルができるのかしらね…
あら、また今日もダメなのかしら?
ねえ、いかが?
普通にエッチするさやかさんはいない?
残念だけど…
こんばんは♪
こんばんわ
…とりあえずバトルといかないか?
ふふふ…バトル希望ですって?
うれしいわね♪
あなたのロボット見せてほしいわ。
どう?
じゃあ楽しもうか
来なよ、ハーキュリーズ
(地面を突き破ってハーキュリーズが登場)
あら…強そうなロボットね…
でも、なぜわたしと?
女の子相手でいいの?
>>264 あら落ちたの?またね…
さて、他にお相手いないかしら?
戦いたいから、だけじゃ駄目かな?
ハーキュリーズは厳密に言うとロボットじゃあない、このスレに居る以上知っているはずだよね
彼は僕の言うとおりに動くだけ…
じゃあ始めようか
>>267 (ごめんなさい、ハーキュリーズってなにかしら?)
(よくわからないの・・・)
こんなスレ立ち上げてるくせにハーキュリーズも知らないのかよ…
作品を知りもせずになりきりなんかするな禿
(そんな言い方する人と続けられないわね)
(じゃあね♪)
>>270 さやかパイロットスーツのまま手コキしてくれ!
>>271 ごめんね。下品な人はタイプじゃないの。
他あたってくれるかしら?
さて、いかが?
>>272 さて、いかがって…
パイロットスーツのままならグローブしてるんだから手汚れないだろ?
>>273 (ごめんなさい。合わないと思うので申し訳ありませんが…)
(言葉足らずだったようですね)
他の方、どうかしら?
(あらあら、同一人物だったのね…)
(いい加減嫌がらせするのやめてくれないかしら?ほんとに)
(無用なトラブルはイヤだから落ちるわね)
つかキャラハンやめたら?
キャラハンならぬコテハンだろーけど
278 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 22:40:48 ID:KvyCZ6av
280 :
ゆみさやか:2007/11/24(土) 22:47:23 ID:???
>>278 はあ?意味解んないし
誰かと勘違いしてるのかしら?
名無しはお客さまであってキャラハンは多少の我慢は必要よ。なのにキャラハンがそんなわがままでどうするのよ?
ねえ、弓さやかさん?
>>281 ◆J2C44LamTM萌え。一発やらせてくれないかな。今晩あたり。
>>282 ごめんなさいね〜…
あたしマジンガー名前と容姿しか知らないのよ〜
あんまり来れないし、許してね
>>283◆J2C44LamTMさん
そんなこと言わずに一回どう?試してみようよ。リードするからさ。
◆J2C44LamTMさんと甘い夜をすごしたいな。
こんばんは…
熱いバトルを楽しみたいの…
同キャラがいてもいいのよね?
よかったらよろしくお願いします。
【名前】 弓さやか(マジンカイザーバージョン)
【服装】 制服、白のつなぎ戦闘服、ビキニ
【性格】 アニメ版よりおとなしめ
【要望】 甲児くんとはラブイチャかな。責められるのが好きかも。
【NG】 汚いのや妊娠系は苦手です。ソフトなのが好きです。ジュンさんとの百合も興味あり。
【備考】 愛機はカイザー版ビューナスです。(アフロダイは怖すぎて)
【落ちます。おじゃましました。】
こんばんは♪よろしくね!
290 :
シロー:2007/11/26(月) 22:47:22 ID:???
さやかお姉ちゃん、いる?眠れないよ・・・
あらシローちゃん。お久しぶり。
元気だった?
今日は何がしたいの?
また訓練かしら?
292 :
シロー:2007/11/26(月) 22:53:40 ID:???
元気だよ。お姉ちゃんが訓練したいなら、久しぶりにJrに乗ろうかな。
じゃあそうする?
私もサヤカダイで準備するわね♪
294 :
シロー:2007/11/26(月) 23:01:17 ID:???
ようし、頑張るぞぉ・・・
(張り切ってJrに乗り込み)
お姉ちゃん、よろしく!
なんだか久しぶりで新鮮ね。
さあ、いくわよっ!
やーっ!
(Jrに突進して、バストをいきなり顔に押し付ける)
(今はちょっと責めたい気分だから…)
296 :
シロー:2007/11/26(月) 23:11:24 ID:???
あっ、お姉ちゃん久しぶりの訓練なのに・・・
(ちょっと恥ずかしそうにモジモジしながら)
(OKです。無抵抗なので、おもいっきりどうぞ)
だってシローちゃんとJrかわいいから…
どんどん責めたくなっちゃうの…
こうしてね…
(そのままJrを仰向けに押し倒し、足を向いて顔面に座る)
(片手で股間を撫で、もう片手で乳首のあたりをいじる)
シローちゃん、今日はたっぷりいじめてあげるわね…
(ありがとう♪)
298 :
シロー:2007/11/26(月) 23:20:20 ID:???
ああっ・・・僕、お姉ちゃんにいじめられるんだ・・・
(ドキドキしながらもさやか姉ちゃんに任せるように)
あん・・・気持ちいい・・・
ねえ、サヤカダイのおしりに踏まれてるの…気持ちいい?
ほら…
(腰をゆっくりと動かしてJrの顔面をくまなく踏みつける)
あん、もうこんなに…
(勃起し始めるペニス)
(そして乳首も)
シローちゃん、早すぎるわよ♪
300 :
シロー:2007/11/26(月) 23:28:32 ID:???
んん・・・気持ち・・・いいよ、さやかお姉ちゃん・・・
今日のお姉ちゃん、凄くエッチ・・・ハァハァ・・・大きくなっちゃった・・・
ええ…わかってるわ…
なんだか今日は止まらないの。ふふふ・・・
(ペニスの先っぽを虐めながら)
ねえ、サヤカダイきれいかしら?
感じる?
いい?
(勃起したペニスの上に移動し、そっと股間と股間を触れさせる)
302 :
シロー:2007/11/26(月) 23:37:50 ID:???
うん・・・サヤカダイも、お姉ちゃんも綺麗・・・
(目の前のエッチな光景に)
あっ、あっ・・・恥ずかしい・・・恥ずかしいけど、気持ちいい・・・
(顔を真っ赤にしながら)
まあ、素直ね♪真っ赤になっちゃって…かわいいわ。
じゃあご褒美をあげるわ。今日は激しく行くわよ。
えいっ!!
(ずぶっとペニスをくわえ込むサヤカダイ)
あん…シローちゃん…あなたの憧れのサヤカダイを…
Jrで…イカせて…ねえ…
304 :
シロー:2007/11/26(月) 23:45:11 ID:???
(慣れないながらも、たどたどしく腰を振り始める・・・)
あっ、あっ・・・お姉ちゃん・・・気持ちいい・・・
(操縦席のシローも官能的になりうっとりしながら・・・)
お姉ちゃん、お姉ちゃん・・・
あん…そう…上手よ…
(シローのなれない腰つきをうまくリードする)
シローちゃん…もっと…もっと激しく…
ねえ…あん・・・
(Jrの上で髪を振り乱して喘ぐサヤカダイ)
(股間から透明なオイルが漏れ出し、Jrを濡らしていく)
306 :
シロー:2007/11/26(月) 23:52:01 ID:???
凄く気持ちよくて・・・ハァハァ・・・
(さらに激しく腰を振り、性行為に没頭する)
あっ、あっ・・・あん・・・
(女の子みたいな喘ぎ声を・・・)
シローちゃんの声…かわいい…
ますます虐めたくなっちゃう…
ほら・・・えいっ…
(ぎゅっ、ぎゅっと締め付ける)
さあ、シローちゃん…いつでもいいわよ…
いらっしゃい…
308 :
シロー:2007/11/26(月) 23:58:35 ID:???
で、出ちゃうよ・・・ああっ・・・
(サヤカダイの中に擬似精液が放出される)
ハァハァ・・・お姉ちゃん・・・
(放心状態)
あん…あああ…あーん!!
(Jrの擬似精液がサヤカダイの膣を満たしていく)
はぁ…はぁ…
シローちゃん、上手になったわね…ご褒美よ…
(再びJrの顔に乗ると、膣を口に押し付け、擬似精液を注ぎ込む)
たっぷりと味わっていいわよ♪
310 :
シロー:2007/11/27(火) 00:06:56 ID:???
んん・・・ペロペロ・・・お姉ちゃん・・・
(擬似精液を味わいながら、操縦席ではペニスを大きくさせて思わずシコシコ・・・)
まあ…シローちゃんたら…
(立ち上がるサヤカダイ)
(オナニー中のシローが丸見え)
ふふふ。じゃあ今日はこの辺で。シローちゃん、おやすみなさい。
(ありがとうございました♪)
312 :
シロー:2007/11/27(火) 00:10:42 ID:???
おやすみなさい。ありがとうございました。
こんばんは♪
今日はいかがかしら?
お話しませんか?
今日も寒かったですね。冬だから仕方ないかな?ところでさやかさんは尻フェチの男は嫌いですか?
ええ、そうね。
このコスチュームだと冷えて大変なの…
(裾を翻しながら)
うーん、逞しくて強いパイロットがタイプなの。私。
正直ちょっとね…
ごめんなさい。
そうですか・・・・ということは俺とはこれ以上話したくないってことですか?嫌なら帰りますけど
ううん。誤解しないで。
おしゃべりはいいの。
エッチはちょっと…って意味よ。
ありがとうございます。さやかさんって優しいんですね。俺、惚れちゃいそうです。あの甘えてもいいですか?
いいわよ♪
(ベンチに座る)
(形のいいふとももがミニから顔を出す)
隣に座ったら?
どうぞ。
本当ですか?それじゃあお言葉に甘えて。
(さやかの隣に腰かける)さやかさんってきれいな足してますね。(太ももにみとれる)
こら。どこ見てるの。
(唇を尖らせる)
ねえ、どうして私に興味持ったの?
不思議なんだけど…
あっ!ごめんなさい。(慌てて目をそらす)どうしてって言われても・・・さやかさんが魅力的だからですよ。それに凄くセクシーだし。あの、太もも触っちゃダメですか?
あらあら…うれしいこといってくれるわね…
えっ?
もう…調子に乗っちゃって…
少しなら…いいわよ。
ありがとう。それじゃあ失礼します(さやかの太ももに手を伸ばす)さわさわ・・・なでなで。 凄く触りごこちがいいです。この脚線美に顔を挟まれてみたい。
あん…なんだかエッチな手つきね…
くすぐったい…
(腰を少し動かして)
だめ。
もう…油断もスキもないわね…
アハハッ!やっぱりダメですか?いや、なんとなく分かってたんですけどね。次はさやかさんの胸で甘えたいんだけどやっぱりダメですか?
こらっ!
(ぽかりと頭をぶつ)
膝枕してあげるからそれでガマンしなさい。
ね?
いてっ!うう、ごめんなさい。調子にのりすぎました。(頭をさすりながら謝罪する)
えっ!膝枕?はい。それでじゅうぶんです。では失礼します。(さやかの膝に頭を乗せる)
どう?
気持ちいい?クッションはいいと思うんだけど♪
(上から覗き込みながら)
はい。凄く気持ちいいです。天国にいるみたい。(ぼんやりとした口調でつぶやく)さやかさーん。大好きだあ(さやかの太ももに頬づりする)
かわいいこと言うのね、あなた。
(そっと頬を撫でる)
まあ…
ふふ。ずっとこうしていたい気分だよ(さやかに甘えるように頬づりを続ける)
ねえさやかさん。俺が尻フェチだって事はさっき言ったけど、やっぱり直したほうがいいかな?そうすればさやかさんも俺の事好きになってくれる?
えっ?
そうねえ…
あなたがもっともっと逞しくなって、私をロボットバトルで打ち負かしたら考えてあげてもいいかな?
逞しくですか・・・・
分かりました。俺、強くなります。そしていつかさやかさんにふさわしい男になってみせます! それじゃあ俺はそろそろ失礼します。おやすみ、さやかさん。チュッ!(さやかのほっぺにキスして去っていく)
おやすみ。
また会えるといいわね。
こんばんは♪よろしくね。
339 :
機械獣:2007/11/29(木) 21:21:32 ID:???
サヤカダイ、出て来い!勝負しようではないか!
サヤカダイに勝負を挑むなんていい度胸じゃない。
覚悟はいいのかしら、機械獣さん?
341 :
機械獣:2007/11/29(木) 21:40:16 ID:???
フッ、だいぶ待ってしまったが、やっと出てきたな。
勝負だ!
(サヤカダイと組み合う。互角のいい勝負)
あらあら…
あなたの力はそんなものなの?
(余裕の笑みを浮かべるサヤカダイ)
全力を出して女の子と互角だなんて恥かしくないの?
ねえ…
(腕をぐいっとひねる)
(機械獣の腕がみしみしと音をたて始める)
【ごめんなさい。気付くのが遅れて…】
343 :
機械獣:2007/11/29(木) 21:47:50 ID:???
むむっ・・・戦闘中に笑みなど甘いんじゃないか?
パワーアップ!
(掛け声と共に、サヤカダイを投げ飛ばす)
俺を今までの機械獣と同じだと思うなよ!
えっ?
なっ、なに?突然…すごいパワー…
きゃーっ!
(投げ飛ばされ宙を舞うサヤカダイ)
うっ…
(背中から地面に激突し、よろよろと立ち上がる)
なかなかやるわね…
名前聞かせてくれるかしら?中に誰か乗ってるんでしょ?
345 :
機械獣:2007/11/29(木) 21:54:41 ID:???
名前だぁ?随分余裕だな。下着まる見えのくせによ。
俺の名はねぇよ。
まあ…礼儀知らずなパイロットさんね…
レディに向かってそんなこと…
(機械獣に向かって駆け出すサヤカダイ)
女の子を怒らすと男より怖いって思い知らせてあげるわ。
エイッ!
(ハイキックが機械獣のあごにヒット)
もう一発!
(パンチが腹にめり込む)
(装甲を破壊され、仰向けに倒れる機械獣)
ふふふ…少しは懲りたかしら?
347 :
機械獣:2007/11/29(木) 22:02:44 ID:???
ううっ・・・さすが一筋縄にはいかないな。
しかし、お前レディなんてよくいうぜ。偵察ロボを差し向けてみたが、仲間と性行為する変態ロボットなんだろ?ふふふ・・・
そうよ。サヤカダイをアフロダイやダイアナンと同じだと思わないでほしいわ♪
私そっくりのナイスバディとキュートなルックスの戦う女神なのよ。
(腰に手を当てセクシーなポーズを決める)
あら、もしかして…
サヤカダイに惚れちゃったの?
そんなこというなんて…
349 :
機械獣:2007/11/29(木) 22:11:32 ID:???
もう我慢ならねぇ!丸裸にしてやるぜ!
(サヤカダイに突進し、衣服を剥がしにかかる)
こら!
(すっと身をかわし、機械獣の腹に膝蹴りをくらわせる)
(うずくまる機械獣を立たせ、ギュッと抱きしめる)
(グラマーなナイスバディが機械獣にぴったりと密着する)
ふふふ…興奮してるの?
(そっと頬を撫でる)
真っ赤よ…あなた…
(機械獣にそっと口付ける)
351 :
機械獣:2007/11/29(木) 22:20:55 ID:???
くっ・・・サヤカダイ・・・こんなはずは・・・
な、何をする気だ・・・
(突然の事に回路がショート。攻撃する手を休めてしまう)
何って…
あなた私に夢中なんでしょ?
(機械獣の首に腕を回す)
んっ…ちゅ…
(機械獣の口の中に舌を滑らせ、絡ませる)
(そのまま機械獣を押し倒し、上になる)
353 :
機械獣:2007/11/29(木) 22:27:20 ID:???
チュ・・・うう・・・サヤカダイ・・・
(サヤカダイを抱きしめ、イヤらしいキスをしながら)
んん・・・
んっ…
(とろけるようなキスを終え、唇を離す)
どう?サヤカダイのキスの味は…
(機械獣を見つめながら)
もっと責めてほしい?
(スカートの下の股間を胸に押し当てながら)
お願いするなら責めてあげてもいいわよ…
ふふふ…
(鼻をツンと突っつく)
355 :
機械獣:2007/11/29(木) 22:33:18 ID:???
どうやら俺はサヤカダイを倒すにはまだまだのようだ・・・
好きにするがいいさ。それが平和のためならな・・・
あら、やっと気付いたの?
あなたには私は倒せないわ…
あら、強気なのね。
強がるんだったらこれで終わりにしましょ。
帰っていいわよ…
もし…このまま続けたいんだったらお願いの仕方があるでしょ?
ね…
357 :
機械獣:2007/11/29(木) 22:37:58 ID:???
あぁ、お願いするか・・・
サヤカダイ・・・この俺を好きに責めてくれ。頼む。
やっと言ったわね…
じゃあ…
(移動し、機械獣の顔をまたいで立つ)
どう、眺めは?
あなたさっきサヤカダイのスカートの中覗いてたわよね?
エッチね…
359 :
機械獣:2007/11/29(木) 22:44:19 ID:???
こ、この眺めは・・・今までにない感情が・・・
身体が熱い・・・
俺も男だからな・・・そりゃエッチだぜ・・・
そう。じゃあどんなロボでもいいの?
それともサヤカダイがいいの?
答えて…
(そのまま機械獣の顔に座る)
(視界が純白に)
(ピンクのミニスカートが顔を覆う)
361 :
機械獣:2007/11/29(木) 22:51:36 ID:???
誰でもいい訳ではない・・・サヤカダイが・・・サヤカダイでなければ・・・
んんっ・・・
(顔に下着を押し付けられて、苦しそうになりながらも舌をペロッと・・・)
あら、苦し紛れのいいわけね…
あんっ…
(舌で舐められて甘い声を出してしまう)
お返しよ…えいっ…
(ゆっくりと腰を動かし、顔全体をおしりで責める)
こっちもね…
(顔を両脚で挟んだまま、機械獣の膨らんだペニスをバストの間に挟む)
変なことするとミサイル撃っちゃうわよ♪
(おっぱいでゆっくりと揉み始める)
363 :
機械獣:2007/11/29(木) 22:58:53 ID:???
サヤカダイのお尻・・・んん・・・気持ちいい・・・オッパイも・・・エッチ・・・
さて…じゃあいくわよ…
(股間に跨るサヤカダイ)
(膣カバーが開き、機械獣のペニスをくわえ込む)
あん、熱い…
ねえ、男の意地を見せて…
思いっきり突き上げて…
365 :
機械獣:2007/11/29(木) 23:04:33 ID:???
俺も機械獣のはしくれ、いくぜ!
ああっ・・・き、キツい・・・たまらないぜ・・・
(サヤカダイを攻め始める)
あっ…ああん…あん…
ねえ…やればできるじゃない…
(突き上げるペニスに腰を揺らす)
じゃあこっちも…
(ぎゅっと力を込めて締め付ける)
(機械獣の頭上でおっぱいが揺れる)
367 :
機械獣:2007/11/29(木) 23:11:32 ID:???
いい・・・女のイヤらしい匂いがする・・・!
(サヤカダイの窒を攻め続け、無我夢中にエッチを・・・)
ふふふ…あら、あなた私を倒すために来たんじゃなかったの?
あっ…あん…
(激しく締め付け、腰を振りながら囁くサヤカダイ)
そんなにいい?
ねえ…一緒に…いきましょ…
369 :
機械獣:2007/11/29(木) 23:18:40 ID:???
もうそんなことは、どうでもいい。
一緒にいこうじゃないか・・・んん・・・
(ペニスが射精寸前に膨らみ)
ああっ・・・イク・・・
どうでもいい・・・か。
都合がいいのね…
あっ…あん…ああーーんっ!!
(絶頂に達するサヤカダイ)
371 :
機械獣:2007/11/29(木) 23:23:34 ID:???
ううっ・・・!
(サヤカダイの中に盛大に射精)
ハァハァ・・・最高だぜ・・・
あん・・・熱い…
(機械獣に覆いかぶさって見つめるサヤカダイ)
ねえ…あなたどうするの?これから…
私と…戦うの?
(頬を撫でて軽く口付ける)
373 :
機械獣:2007/11/29(木) 23:30:02 ID:???
お前はどうしてほしいんだ?勝負したいならしてやってもいいぜ。
どうせ俺は負けるだろうがな・・・
あなたはどうしたいの?
このまま帰っても処刑されるんでしょ?
かといって研究所に行くわけにもいかないし…
どこかに身を隠すことはできないの?
あなたを…機械獣を倒すのが私の使命。
だけどあなたとは…戦いたくない…
(涙が頬を伝う)
375 :
機械獣:2007/11/29(木) 23:36:46 ID:???
もういい。敵に同情はされたくないからな・・・
俺は戻るぜ・・・ありがとよ。
(これで終了にします。ありがとう)
(ありがとうございました♪)
ふう…身体が火照っちゃった…
もう少し付き合ってくれる人いる?
荒らしも近づかないスレw
どうかしら?
380 :
シレーヌ:2007/11/29(木) 23:54:37 ID:???
貴様なぞ、こうしてやる
(背後から乳房を鷲掴み)
あん…女のデーモンにまとわり付かれるのはちょっと勘弁ね…
もうっ!
(手を振り払う)
終了
チラッと様子見♪
今直ぐチンポしゃぶってくれない?
(チンポを見せながら)
何の様子見だ?
……
>>386 チンポ好きなんだろ?
しゃぶってくれないの?
……
どうした?
マジンガーZの知識が乏しいのにキャラハンやってるんだね(笑)
いいからしゃぶれつってんだろ!!
(さやかの髪の毛を掴んで大きなペニスを口の中に突っ込む)
噛んだら殺すからな?
>>385 こんばんは。
熱いバトルのお相手がいないか様子見よ。
何喋ってんだこら!!
舌動かして気持ち良くしろ!
>>392 こんな時間からか?珍しいな。
よほど身体が疼いていると見えるな。
>>394 ふふふ…そうね。
身も心も震わせてくれる強い相手と熱いバトルがしたいの。
いかがかしら?
それともサヤカダイでは役不足かしら?
(さやかの後ろに立つさやかそっくりのサヤカダイAが)
ぐちゃぐちゃ何もごもごしてんだ?
口の中に出してやっからよ!!
(さやかの口にザーメンをぶっぱなす)
>>395 いい度胸だが…
想像を遥かに凌駕する相手が現れることは、想定外だったんじゃないか?
(挑発的に笑って)
役不足かどうか?
実際にぶつかり合ってみないことには判断できないな。
(上空からマジンガーZが姿を現す)
ふふっ…強気な人。
嫌いじゃないわ…
(柔らかな笑みを返す)
そうね。もっともだわ。
あら?あれは…
あなた…Zに…
ふふふ。最愛のパートナー同士がぶつかり合う、か…
とことん燃えさせてくれるじゃない…
>>398 俺の強気が虚勢かどうか…
戦えばすぐにわかるさ。
(涼しげな視線を送り)
怖気づいたのか?
この世で最強のロボ。
最も力強く、最も強靭なロボ、それがマジンガーZだ。
(身を翻して操縦席に乗り込む)
(マジンガーZの瞳に光が灯り)
さあ、どっからでもかかってきやがれっ!!
虚勢だなんて思ってないわよ。
あなたのその自信…確固たる裏づけがある。
私にはわかるの。伊達に経験はつんでないわよ。
(視線を受け止めながら)
ふふふ…うれしいの。
Zと…あなたと戦えるのがね。
あら、そうかしら?最強かどうかはこの戦いで決まるんじゃないの?
最も華麗で、最も美しいロボ、それがサヤカダイですもの♪
(ミニスカートを翻して操縦席に乗り込む)
(サヤカダイの瞳にも光が灯る)
さあ、いらっしゃい。手加減はいらないわよ…
歴戦の闘士は、相手を見るだけでその実力が測れると言うからな。
ふふ…さやかも相当な実力の持ち主のようだな。
(さやかの機体を鋭く睨みながら)
(優雅にたたずむサヤカダイの全身を見つめて)
華麗で美しいか…ふふっ、確かにな。
ならば!
雄々しい力強さで対抗するまで!!
女だからといって、手加減しねえぞ!
おらあっ!!ロケットパーーーンチ!!
(右手をサヤカダイに向けて構え)
(鋼鉄の拳を発射する)
ありがと♪
お褒めの言葉は素直に受け取ることにするわ。
(Zに微笑みかけながらミニの裾をつまんでおどけたポーズを取る)
うれしい…本気でZと戦えるなんて…
(逞しい鉄の城を眺める)
今日だけはあなたのパートナーであることは忘れるわ。
今の私はあなたの最大の敵。いい?
きたわね!
ええーいっ!!
(迫りくるロケットパンチを直前で空高くジャンプし、避ける)
(そのまま空中で1回転し、急降下)
サヤカダイキーック!
(空中から華麗なキックがZの胸に炸裂)
この鉄の城と謳われたマジンガーZの最大の敵になり得るかどうか…
その実力を示してから言うことだな。
本気の力で…な。
(華麗に空中で舞うサヤカダイを見上げて)
おおっ…何というしなやかな動き……
…来たなっ!!
(マジンガーZの腹部に深々と鋭い足先が突き刺さる…が)
…くっ!!
っつ、う……ハッハッハ!!
この超合金Zに覆われたマジンガーの装甲、そんな蹴りなど効かん!!
(腹筋を盛り上がらせて、サヤカダイを弾き飛ばす)
あんっ!
(弾き飛ばされ、空中で態勢を立て直し、着地する)
さすがね…
サヤカダイのキックを弾き飛ばすなんて…
それでこそ最愛のパートナーよ…
(うっとりとした表情を浮かべる)
ますます…燃えるわ…
正面からぶつかりたくなちゃうじゃない?
それっ!
(Zに駆け寄り、両手を組み合う)
(ガチンコで力比べに)
女の子だからって捨てたもんじゃないでしょ♪
(名無しさんにウィンクするさやか)
このマジンガーZに対して力比べ?
いい度胸だ…気に入ったぞ。
受けて立とう!!
(金属が激しくぶつかる轟音を立てて)
(挑まれた力比べを受けるべく、サヤカダイと組み合う)
確かに…女性型ロボットにしては、なかなかのパワーだな。
……だがっ!!
(マジンガーの瞳に一層強い光が放たれ)
パワー勝負を挑むのは、無謀としか言えんな。
舐めるなよ、マジンガーZの力を!
はああーーー!!
(強引に腕を振りほどいた、その瞬間)
(サヤカダイの腰周りに両腕を回して、ギリギリと締め上げる)
(ちょうど胸部に顔が当たるような体勢で、全力で抱きしめる格好となり)
あっ…
(Zの瞳の光にただならぬ迫力を感じて)
あんっ!
(両手を振りほどかれ、バランスを崩す)
し…しまった!
あっ…あん…
(腰を締め付けられもがく)
(その拍子に右足のふとももをZの股間に擦りつける形に)
あっ…
(自慢のバストでZの顔を責めている状態なのに気付き、頬を染める)
【ごめんなさい、睡魔が…】
【いいところで申し訳ないんだけど、凍結していただけないかしら?】
【また逢いたいの…】
ふっ……ふ、んんっ!!
(サヤカダイの腰に両腕がめり込むほどに締め上げて)
ど…どうだ…?
マジンガーZのパワーは……
ん、む……思い知ったか…?
(サヤカダイの胸部に顔を押し付けていて、呼吸器がふさがれているため)
(柔らかな感触を感じつつも息苦しそうに)
(さらに、ふとももがすり寄せられる快感が興奮を掻きたてて)
んは…っ!くっ…
早く、降参しろ。
この鋼鉄の両腕からは逃れられん!!
(高まった興奮のままに締め付けている両腕に力がこもり)
(より深く胸部に顔を埋めていくこととなる)
>>407 【遅い時間まで無理させたようだな。気遣いが足りなかった。申し訳ない…】
【再開はいつにする?俺は明後日以降の夜だったら空いているが】
>>409 【昨日は寝落ちしちゃってごめんなさい】
【日曜夜ね?9時ごろでどうかしら…】
【最高のバトルを楽しみましょ♪】
【こんばんは。、ちょっと早いけど待機させてね】
【燃えるバトルの続きをさせてね♪】
さて…どうかしら?
うーん、今日は来ないのかしら?
残念だわ…
もういないか。
いるわよ・・・
今からシャワー浴びるから、9時半でいかが?
少し待っててちょうだい。
ね?
《シチュエーションはどうしますか?こっちは獣タイプでいきたいんですが。》
オリキャラで荒らし行為をしまくった陸辱さんが何の用ですか?
《》なんか使うのはあなたくらいなんですが。
また10分も待てずに「寝落ち野郎は死ね」ですか?
《また寝落ちか、お前ら最低だ。さっさとキャラハン引退しれよ!このクズ女!》
【あらあら…なんだか騒がしいわね…】
【獣タイプはちょっと…ヒーロー系なら大歓迎よ♪】
《死ね死ね死ね。》
さて・・・
誰かお相手お願いできるかしら?
いちいちageんなよ
ageれば名無しが来るって思ってる時点でカス
あら失礼♪
こんなアホみたいなレスばかりして「弓さやかのなりきりキャラハンです」
似てもいないしなりきってもいない、もうバカかと
あら失礼♪
サヤカダイw
多分原作未見のスパロボ厨なんだろうなwww
あら、また出たわね、wさん♪
《獣タイプでめちゃくちゃ犯してみたかったんだけど、だめですか?》
投げキッスしてください。
《ならいちいちあげんなよこのカス女!さっさとキャラハンやめろ。》
本当にしてくれるなんて。さやかさんの魅力にメロメロです。
〔普通のセックスとかは、無理ですか?〕
437 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 21:54:54 ID:7INowaq8
ふふふ…ありがと♪
【バトルで私に負けたあとって設定でどう?】
〔わかりました。ではそちらからはじめてください。こちらのロボもあなたが決めて結構です〕
【よろしくね。じゃあそちらはグレートマジンガーでね】
(謎のパイロット操るグレートマジンガーに襲われたサヤカダイA)
(苦戦するが、なんとか追い詰め、崖の前に)
さあ、もう逃げられないわよ…
覚悟はいいかしら?
(サヤカダイの胸が盛り上がっていく)
オッパイミサイル!
(グレートの腹部に命中!)
(大破して崩れ落ちるグレート)
あら、ちょっと刺激だ強かったかしら…
大丈夫?
(操縦席を覗き込む)
うう・・・・ここまでか。(追い詰められ、焦りの表情を浮かべるパイロット)うわあああ!ドゴオオオオン!(おっぱいミサイルの直撃を受け、マジンガーは完全に大破)うう。俺の負けだ。煮るなり焼くなり好きにしろ!
あらあら…威勢だけはいいのね…
(パリンと操縦席のガラスを割り、つまみ上げる)
ふふふ…こっちにいらっしゃい♪
(サヤカダイの操縦席の風防が開き、男を招き入れる)
いらっしゃい、名無しのパイロットさん♪
サヤカダイの強さ、思い知ったかしら?
えっ!こっちに来いってどういう事だ?まあいい。行ってやるよ。
(警戒した様子で敵の操縦席に向かう)ああ、まさかここまで強いとは思わなかったよ。それで俺をどうするきだ。
ふふふ…あせらないの…
ここに座って。ね?
(ミニスカートから伸びるふとももを指差すさやか)
バトルで体が火照っちゃったの…
うわっ!何してんだよ、お前!(さやかの大胆な行為に赤面する)もしかして、誘ってるのか?それなら(さやかの尻に手を伸ばし、なでまわす)
ふふふ…どうかしら?
(名無しさんの首に手を回し、密着する)
(そして甘いキス)
あん…ダメでしょ。負けたくせに。
私の言うとおりにするの。わかった?
(股間を撫でながら)
んっ!ぷはあっ。ああ、ごめん。つい調子に乗って。でもいいのか?俺達、敵同士なんだぜ?それなのにこんな事。(不思議そうな顔でたずねる)
しーっ…
(名無しさんの唇に指を当てる)
そんなに魅力ない?私…
(ぎゅっと抱きしめ、おっぱいを押し付ける)
(膨らんだ股間にふとももを擦り付ける)
うわ!いきなり何を。(突然、抱きしめられ、パニック状態になる)いや、そんな事ないよ。君、凄い美人だし、スタイルもいいし、恋人にしたいくらいだ。
そう…なら楽しみましょ…
ちゅっ…
(熱いキスをしながらズボンを脱がしていく)
(ミニの中のショーツをするっと脱ぐと)
ねえ…あなたがここに座って。
(イスに名無しさんを座らせ、上に乗る)
んむぅ!んんんん!
んぐぅ!(激しいキスに表情がとろける)
ああ、そこに座ればいいんだな。(下半身を露出させたまま、イスに座る。)
ふふふ・・・そんなにいいの?
じゃあもっと…
(さらに激しく舌を絡める)
そう…
じゃあ…うんっ…
(勃起したペニスをくわえ込む膣)
(ぎゅっぎゅっと締め付ける)
どう?おいしい?
気持ちいい?ねえ…
ぐっ!凄い!締め付けてくる。(味わった事のない快感に悶える)うん。凄くいいよ。君みたいな娘とセックスできるなんて最高だ。
あの、よかったら名前教えてくれるかな?
弓さやか。
サヤカダイAのパイロットよ…
あん…
(なおも締め付ける)
さやか・・・・うん。いい名前だね、覚えておくよ。(さらに激しく締め付けられ、男ももう限界だ。)もうダメだ。射精しちゃう。中に出していい?いいよね?
ええ…
いらっしゃい…
(腰を激しく振り、刺激する)
マジで痛すぎ
弓さやかってキャラハンじゃねーべ、中身は禿デブだし
中の人の知人とたまたま知り合って言ってたよ
あらあら…外野がうるさいわね♪
>458
消えろ、てめーも甲児で荒らし自演してるくせにな
お互い様だろうが
あらあら…熱い人ね♪
そしてまた無断落ちか
マジうざすぎる
こんばんは♪
さやか、まだいるか?
きずくの遅くなっちゃってごめんなさい。
いるわよ。
【先週金曜日に対戦した名無しだ】
>>464 来てくれてありがとう。
再開の約束の日は、急用が入ってどうしても来られなかった。
そのことを詫びようと思ってな。済まなかった…
>>465 いいのよ、そんなこと。
今日は時間あるのかしら?
>>466 一言謝罪しておきたくて立ち寄っただけなので
済まんが、前回の続きをするほどゆっくりはしてられないんだ。
時間も時間だしな。
>>467 そうね。私もせいぜいあと30分くらいかしら…
少しお話でもしない?
一度ゆっくり話してみたかったの。あなたと。
それとも私じゃ物足りないかしら?
(にこっと微笑みかける)
>>468 眠くなったら、先に落ちても構わないからな。
願ってもない言葉だ。
物足りないのは、こちらの方かもしれないからな。
(軽く微笑んでさやかの傍らに寄る)
ところで、話とは?
>>469 ありがと。紳士なのね、あなた。
座りましょ。とりあえず。
(名無しさんと密着してソファに腰掛ける)
この間のバトル…燃えたわ…
久々に強い相手と戦ってサヤカダイもうれしそうだった…
なぜあなたはZに乗ってるの?
>>470 ああ。そうしようか。
(さやかの柔らかさを身体に受けながら、ソファに腰掛けて)
こちらも楽しませてもらった。
もう少しで勝利が手に入りそうなところだったからな。
なぜ?
最強のロボットに乗るのに、理由でも必要なのか?
多彩な武器と超合金に覆われた鋼鉄の城。
強い男が乗るにふさわしいから……それが理由だ。
あら?もう少しで勝利ですって?
それはどうかしら…ふふっ。
(挑戦的に微笑む)
まあ・・・そうだったの。
確かにあなたはZにふさわしいパイロットだわ。
Zの能力を振るに引き出せる能力と強いハート。
それに…ルックスも好みよ♪
サヤカダイと戦ってみてどうだった?
ぜひ感想をお聞かせ願いたいわね。
>>472 その通りだ。
機体はその操縦者の強さに応えてくれるもの。
パイロットが強ければ強いほど、ロボットは無限の能力を発揮してくれる。
ルックスは…まあ、お世辞でも嬉しいよ。
ありがとう。
サヤカダイか。
かなり美形のロボットだったな。さやかにそっくりで、な。
見とれすぎて、思わず戦闘のことを忘れるところだったぞ。
(さやかの顔をまじまじと見つめながら)
(先日目にした機体の美しさと照らし合わせる)
お世辞じゃないわよ…
(名無しさんを見つめる)
ふふふ。ありがと。
そんなに魅力的だったかしら?
(名無しさんの熱い視線を正面から受け止め)
(そっと体を寄せる)
でも…ルックスだけじゃないわよ、サヤカダイは。
Zと正面から正々堂々とぶつかれるだけの力は持ってるのよ。
>>474 ま、そう言われて、悪い気はしないな。
(ノセられて上機嫌になっていき)
そりゃあ魅力的だったさ。
そのパイロットと同じでな…
(肩に手を回してぐっと抱き寄せる)
なるほど…たいした自信だな。
その自信が過信でないことが伝わってくるようだ。
だが、マジンガーZに敵うロボットなど、この世にないと断言しよう。
例えボロボロに破壊されたとしても、必ず立ち上がる…
そんなロボットは他にいないはずだからな。
あん…
(名無しさんに抱き寄せられ、肩に頭を乗せる)
ふふふ…手が早いのね。
ええ、自信はあるわ。
サヤカダイは私の分身だもの…
(そっと名無しさんのふとももに手を置く)
確かにZは強い。それはサヤカダイと私が一番よく知ってるわ。
でも…
(名無しさんを正面から見つめて)
サヤカダイが…私が華麗にZを倒してあげる。
Zの最愛のパートナーであり、恋人である私たちがね。
>>476 女性が横にいるのに抱き寄せもしないのは
逆に失礼に当たるだろ?
(さやかの髪をゆったりと撫でながら)
倒す?フフッ…それはすごい自信だな。
だが、例え倒れたとしても、マジンガーZが負けることはない。
機体が傷つこうが破壊されようが…
俺とマジンガーZの気持ちを折ることはできない。
そう簡単に倒れるような男では、さやかのパートナーの資格は無い。
そうだろ?
【最初に言っていた時間が過ぎたようだ】
【先に落ちてくれてもいいからな。無理はするなよ…】
まあ。お上手ね。
(名無しさんの手の感触を感じながらより密着する)
(バストが名無しさんの腕にくっつく)
ふふふ。それでこそ勇者だわ。
たとえZを破壊できてもも、あなたたちを屈服させたことにはならないってことね?
あなたたちを屈服させようなんて思ってないわ。
正々堂々とZとあなたと戦って、勝利する。
それがサヤカダイと私の望みなの。
そうね。でも、それはわたしも同じでしょ?
男性の陰に隠れてばかりいる女の子じゃあなたには役不足でしょ?
【わかったわ。ありがとう】
【あなたとお話してると楽しいから…もう少しいい?】
【それと…次はいつお会いできるのかしら?】
>>479 おいおい…そんなに近づくと……
抱き寄せるだけじゃ済まなくなるだろ。
(肘をわずかに動かし、バストの先端を突つく)
ハッハッハ!例え殺されたって屈服などするはずがない。
何度でも起き上がって甦って、必ずさやかに勝利してやるさ。
勝利というより…
俺の強さを認めさせてやる、ってことになるかな。
そりゃそうだ。弱々しいさやかなんて見たくはない。
……だが、まあ、たまには…そういうさやかも悪くはないかも、な…?
>>480 【俺も楽しさのあまり、つい時間を忘れていた。気遣いが足りなかったな。スマン…】
【年末に入り一層忙しくなったので、次の予定はまったく立たない状態だ】
【時間ができた時にでもスレを覗いてみることにする】
あん…
(小さく声を上げる)
あなたの強さは十分承知してるわ。
それでもわたしに勝利したい。なぜなら敗北はプライドが許さない…
そうでしょ?
あら、そうなの?
じゃあ少し甘えていいかしら?
(名無しさんの首に両手を回し)
(そっと頭を抱き寄せ)
ちゅっ…
(甘く口付ける)
>482
【ふふふ、うれしい】
【あら、残念ね。とろけるような熱いバトルがしたいわ】
【首を長くして待ってるわよ】
>>483 プライド、という訳ではないが…うーん……
(ちょっと首をかしげて見せて)
そう簡単に敗北を認めるような弱い男では、さやかを受け止めることはできないだろ。
さやかに勝利したい、と言うよりも…
負けを認めるような姿を見せたくない、というのが本音かな。
ああ、構わない。
存分に甘えてくれ……ん……
(重ねられたさやかの唇の感触を味わいながら)
いつもの強気な感じもいいが
そうやって甘える姿もまた可愛いな……
(背中に腕を回してぎゅっと抱きしめて)
ふふふ…負けず嫌いなのね…
んっ…あっ…あん…
(舌を絡めた熱くキスを)
バトルの時の私も、今の私も、両方とも本当の私よ…
(名無しさんの膝の上に乗り全身を密着させる)
サヤカダイもZを倒したら…
思いっきり抱きしめて愛し合いたいって思ってると思うわ。
>>486 当たり前だ。
負けるのが好きな男では、マジンガーZは乗りこなせないだろ…?
(舌を伸ばしてくちゅくちゅと唾液を絡め合う)
戦闘時のように気丈に振舞う時もあれば…
今のように甘えてくる時もある、か。
(豊満なさやかの身体を全身で感じながら)
思いっきり抱きしめて…こうか?
フフッ……!
(背中や腰を掴んで力強く抱きしめる)
(胸板にさやかのバストをぎゅうっと押し付けながら)
そうね…
サヤカダイにふさわしいのも負けず嫌いの女の子よ…
(名無しさんの頬に両手を添え、激しいキス)
そう…気まぐれなの。
生意気でごめんなさいね♪
そう…
(豊かなバストが名無しさんの胸板を刺激する)
サヤカダイがZにこうして抱きついたらどう思うでしょうね。ふふふ。
さて、そろそろ帰る時間だわ・・・
(立ち上がって名無しさんを見つめる)
次に会うときは、Zがサヤカダイに跪く時。
覚悟しててね、勇敢なナイトさん。
あなたのお姫さまが華麗に勝利するのをその目で見ることになるわ。
【ありがとう。おやすみなさい】
>>488 負けず嫌いで生意気なさやかだからこそ、打ち倒したいって思いが強くなる。
絶対に自分の負けを…俺の強さを認めさせてやるさ。
(さやかの身体に腕が食い込むほどに抱きしめ)
(貪るように何度も唇を重ねる)
マジンガーZだって、サヤカダイに抱きしめられたら喜ぶに違いないだろう。
それこそ戦闘どころではなくなるくらいにな。
まあ、その時を楽しみにしているぞ。
俺の強さを思い知る時を、な。
お休み、お姫様……
【遅い時間までありがとう。ゆっくりと休んでくれ】
さやかと名無しのロボバトルに超期待
濃厚に絡んでくれ
密かにロボットモノの戦闘シーンが好きの俺にとっては本格的なバトルロールが
結構楽しみだったりする
こんばんは。いかが?
あら、お相手いないの?
寂しいわ・・・
バトルロールのルールについて提案ーーー
≪基本ルール≫
レス秒数下一桁が奇数ならば攻撃成功、偶数ならば回避もしくは防御可能
・先攻側がまず攻撃レスを投下。
・後攻側はそのレスの秒数下一桁を見て攻撃の成功or失敗を判断しレスする。反撃行動も付け加えて。
・以下、同様に繰り返し。レス状況を見て勝敗を決してもヨシ。ライフポイント(3回攻撃ヒットで大破など)を決めておいてもヨシ。
・勝者は敗者を自由にできる。敗者は勝者に逆らう資格ナシッ!
即興で考えてみたがどうだろう
>>494 あら、この私とバトルしたいの?
面白そうなルールね。こちらはいいわよ。
3回攻撃ヒットで大破ってことでどうかしら?
>>495 ありがとうございますー!試しにやってみましょうか
3ポイント先取した方が勝ちッ!ってことで
先攻・後攻はどうしますか?
>>496 ぜひお願いしたいわ。
ただ、スカ、妊娠、グロ系はNGということでいいいかしら?
こちらのロボはサヤカダイAで。
こちらは孝行で結構よ。
>>497 追記:勝者といえども何をしてもいいわけではなく相手のNGを了承の上、行為に及ぶ
ということでいきましょう
こっちはマジンガーZで
サヤカダイAってオリロボでしたよね
簡単に外観や搭載武器等を教えてもらえるとありがたいのですが
>>498 要望を聞いていただいてありがと♪
それで結構よ。
ロボはダイアナンAに変更していいかしら?
武器は額のスカーレットビームと胸のダイアナン(オッパイ)ミサイル、格闘よ。
>>499 こちらのNGもスカ・グロくらいで
ダイアナンAですね、了解〜
こちらが先攻でしたよね
それじゃさっそく始めましょうか
―――Fight!―――
さあ行きますよ、さやかさん!
くらえィ、ロケットパーンチ!!
(ダイアナンAに向けて腕を突き出すと、爆音と共にパンチが切り離される)
(胴体めがけて拳が飛翔!)
いいわよ、いらっしゃい!
(身構えるダイアナン)
あっ、早い!
(とんでくるロケットパンチを避けきれずに)
あっ…あーっ!!
(腹部に直撃。あまりの衝撃にうずくまる)
よくも…やってくれたわね…
(よろよろと立ち上がりながら)
お返しよ!
オッパイミサイル!
(巨大なバストが火を放つ!!)
(ダイアナンの胸部から火花を上げて発射された巨大ミサイルが)
(マジンガーZの胴体に直撃!)
うあっ!!
くっ…す、すごい威力のミサイル…
だがまだまだ、このくらいじゃ負けませんよ!!
(体勢を立て直すとダイアナンに向かって突進して間合いを詰めて)
もらった!
マジンガーパンチッ!!
(大きな拳を振り上げると)
(ゴオオー!と唸りを上げて右の拳を振り下ろす)
あら、かなり効いたみたいね。
大丈夫?
(おどけた表情でZを見つめるダイアナン)
お次は格闘で勝負ってわけね。
いいわよ。いらっしゃい!
(腰を落とし、構える)
遅いわ!!
(すっとパンチを避け、右側に回りこむ)
隙ありっ!
ダイアナンキーック!
(左足が弧を描き、Zの腹部を襲う)
はァァ!!―――くっ!な、何!?
(渾身の力を込めて振り下ろした拳が空を切り)
(一瞬ダイアナンの姿を見失う)
(空気の流れから腹部に迫る脅威を察知し)
はっ?早い!!
くっ!!
(とっさに天高くジャンプして鋭いキックを避ける)
ふゥ、危なかった…
そんな大振りの攻撃……隙だらけですよッ!!
(上空からルストハリケーンを発射)
(酸性を帯びた台風がダイアナンに迫る!)
あっ!
(キックが空を切る)
ふふふ。なかなかやるわね…
(うれしそうな表情を浮かべながら上空のZを見つめる)
えっ?
キャーッ!
(コクピットに迫る酸性のタイフーンを右手で防ぐ)
(肘から先がボロボロと崩れ落ちる)
し…しまった…
(左手を押さえる)
これでどう?
スカーレットビーム!!
(額からピンクの渦巻状の光線が)
やったか!?
(ルストハリケーンが直撃したことで勝利を確信したのか)
(マジンガーZの動きが一瞬止まり)
降参ですか……ん?な、何!!
(ビーム攻撃をまともに食らってしまう)
うああああーーー!!
(かろうじて防御した両腕が、直撃音と共に溶けていくが)
くっ、油断しましたよ…さすがさやかさん…
ですが負けませんよッ!
止めだ!ブレストファイヤーーー!!
(胸部のエンブレムから必殺の炎を放射する)
やった!Zの両手を破壊したわ!!
一気にいくわよ〜
(とどめを刺そうと無防備に駆け出すダイアナン)
えっ?
(Zの放熱板が光る)
きゃーっ!
(ブレストファイヤーがダイアナンの腹部を溶かしていく)
あっ…ああっ…ああーっ
(腹部が溶け出し、膝をつく。そして機能停止)
ふう…ここまでね…
(スカーレットモビルで地面に)
(停止したバイクからミニスカートを翻し、降りる)
悔しいけどダイアナンの完敗だわ。
さすがZ。強いわね。
(ヘルメットを脱ぐ。ぱさっと広がる栗色のロングヘア)
や、やった……か…?
(光子力エネルギーの全てをつぎ込んだ必殺技)
(その光線をまともに受けて膝をつくダイアナンを確認すると)
(自身の勝利を確信しその傍らに着陸する)
(頭部から降り立つとさやかの近くに歩み寄り)
どうやら俺の勝ちのようですね、さやかさん。
いい勝負でしたよ。
(握手を求めて右手を差し伸べる)
【ところでエロールに突入する時間はありますか?】
楽しいバトルだったわ。ありがとう。
(差し出された右手をしっかりと握り締め、握手を交わす)
最後に油断しちゃった。
私もまだまだね…
(半壊したダイアナンを見つめながら)
【うーん、時間切れね。ごめんなさい】
【続きは後日でどうかしら?】
そうですね。ギリギリの勝利でしたけど…
(気恥ずかしそうにさやかと視線を合わせたあとに)
(ふと目を上げて装甲の剥がれ落ちたマジンガーZを見る)
今日のところは訓練戦闘ということで。
次は真剣勝負を挑みますよ。
ですがその前に……ん、チュッ……!
(すばやく顔を近づけて不意打ちのようにさやかの唇を奪う)
勝利者の権利です。
さやかさんのキスをもらいましたよッ!
ハハ、それではまた……!!
(振り返って小走りにその場をあとにする)
【残念ですが……お楽しみ頂けたのであれば幸いです】
【次回お会いした際には「勝者の権利」を行使させてもらいますね!】
【では失礼します】
あん…
(いきなりのキスに頬を染める)
…さよなら…
(名無しさんの後姿を見送る)
【こちらこそ次回を楽しみにしてるわ♪】
【念のためトリップつけてくれるとうれしいわ】
【おやすみなさい…】
こんばんは。今日はいかがかしら?
隙あり!(さやかにタックルをくらわせ、そのまま押し倒す)
もう離さないよ。(胸に顔を埋めて離れない)
514 :
シロー:2007/12/09(日) 21:17:57 ID:???
さやかお姉ちゃん、こんばんは。
いいですか?今日の希望があれば、どうぞ。
515 :
シロー:2007/12/09(日) 21:18:43 ID:???
すみませんでした
>>515 ごめんなさい。気付くのが遅れちゃって。
今日はどんな感じがいいかしら?
(シローの頭をなでながら)
シローちゃん…
ごめんなさいね…
さて、今日はいかがかしら?
バトルしたいの…
じゃあね♪
521 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 21:56:37 ID:QgezhXIU
あげ
しばらくご無沙汰しちゃったわね。
こんばんは♪
バトルしたくてウズウズしてるの・・・
よろしくね。
>>522 久し振りだな。先日の対戦した者だ。
覚えているか?
>>523 こんばんは。もちろんよ。
(そっと名無しさんに寄り添う)
私の最愛のライバル。
サヤカダイの愛するZを操る勇者・・・
(背伸びしてそっと口付ける)
今日はお互いのプライドをかけてバトルできるのかしら?
>>524 それは嬉しいな。
勇者とはまた有難いお言葉だな。
何にせよ、覚えていてくれてありがとう、さやか…
(笑顔を向けながら口付けを受ける)
当然そのために来たんだ。
俺のマジンガーZも、既に準備が出来ているようだしな。
ほら…!
(後方を指差す。背後には勇壮にそびえ立つ超合金の機体が輝いている)
んっ・・・
(甘えるように名無しさんをそっと抱きしめる)
忘れるものですか。
あなたと私は似たもの同士。
お互い惹かれあうの。永遠にね・・・
(名無しさんを見上げてウィンクして微笑む)
ふふふ・・・鉄の城は準備万端てわけね?
(Zを見つめながら)
マジンガーZ・・・逞しくて強くて・・・
惚れ惚れするわ。
ねえ、サヤカダイAが恋人の到着を研究所で待ちわびてるの。
送ってくれない?
確かにな。
お互いに共通するものを持っている者同士。
惹き寄せられ合うのも当然ということか。ふふっ…
(愛らしいウィンクに笑顔で応え)
いつでも準備は出来ているさ。
早く戦わせろって言ってるぞ、マジンガーZがな。
俺の強さを見せ付けてやるってな。
わかった。それでは、愛しのサヤカダイを迎えに行くとしようか…!
(さやかをスッと抱きかかえると)
(ジェットパイルダーに乗り込み、研究所を目指して飛ぶ)
あん・・・乱暴なんだから・・・
(口ではそういいながらも、しっかりと名無しさんに抱きつく)
ねえ、「愛しのサヤカダイ」ってどういう意味かしら?
(パイルダーの中で名無しさんに密着しながらたずねる)
さて、そろそろついたわ・・・
(光子力研究所の上空に差し掛かる)
さあ、サヤカダイ。愛しのZをあなたの美しい姿で悩殺してあげましょう・・・
サヤカダイA、ゴー!
(プールが二つに割れ、濡れたサヤカダイが姿を現す)
(太陽の光を浴び、キラキラ輝いている。周囲には虹が)
ふふふ・・・目の毒なんじゃない?
(名無しさんの頬にチュッと)
ねえ、私をサヤカダイのコクピットにエスコートしてくれる?
ん?…はっはっは!
サヤカダイに嫉妬でもしているのか?
さやかのことだって愛しているから…安心しろよ…!
(思わず漏れた失言をごまかしながら)
(照れ隠しのように強引にキスして、さやかの唇をふさいで)
相変らず華麗な機体だな。
見ているだけで悩殺されてしまいそうになる…いかんな。
気を引き締めねば…!!
コクピットに?わかってるさ。
お姫様をエスコートするのは、いつでもナイトの役目だ…
(背中と脚に手を回してお姫様抱っこして)
(軽い身のこなしでサヤカダイのコクピットへと運ぶ)
あん・・・
(名無しさんの荒々しいキスに身を任せる)
ふふふ。気を引き締めたぐらいでサヤカダイの魅力から逃れられるかしら?
強く、美しく、凛々しいお姫さまの魅力からね・・・
ありがとう。
やっぱりあなたは私の最愛のパートナーね♪
(お姫さま抱っこされながら、軽く唇を触れさせる)
ありがと。
(深くシートに身を沈める)
どういたしまして。
我が最愛のお姫さま…
(さやかの身体をシートに座らせると、最後にゆっくりと唇の感触を味わい)
さて…と。
(すばやく身を翻してマジンガーZに乗り込む)
強く、雄々しく、猛々しい、このマジンガーZの力!
存分に思いしらせてやるさ!!
(瞳から強烈な閃光を発し、機体にみなぎるエネルギーの充実を伝える)
さあ!
どこからでもかかってこいやぁ!!
んっ・・・
(しばしの別れのキスを楽しむ)
マジンガーZが・・・輝いてる・・・
(エネルギーを発散するZを見て、さやかのアドレナリンが湧き上がってくる)
ねえ、あれがあなたの最愛のライバルよ。
世界一強くて逞しい・・・
(キッと精悍な表情に切り替わる)
でも、あなたはもっと強い。
そして美しい・・・
(グッと操縦桿を握り締める)
サヤカダイA、ゴー!
(美しき女神の瞳に光が灯り、ポーズを決める)
マジンガーZ、あなたを倒すのはこの私よ!!
ふん…世界一美しく優雅なサヤカダイ…
だが!
それを上回るは、このマジンガーZのパワーのみだ!!
マジンガーZを…倒す、だと?
ふっ……ははは!
できるものなら、やってみるがいい。
行くぞっ!!
(大地を蹴って鋼鉄の機体が、サヤカダイ目掛けて突進する)
このマジンガーZの力……思い知れ!!
うおおーー!!
(大きく右の拳を振りかぶって)
(天空高く突き上げると、そのままサヤカダイに向かって振り下ろす)
あら、そんなに油断していていいの?
(口に手を添え微笑むサヤカダイ)
この二つの胸の膨らみは何でもできる証拠よ♪
(盛り上がった上向きのバストが揺れる)
そんなもの!
やーっ!
(両腕を頭上でクロスしてZの拳を受け止め、はじき返す)
隙だらけよ!えーいっ!
(ハイキックがZの顎にクリーンヒット)
(まくれあがるミニの奥の純白が名無しさんに丸見え)
何!?真正面から受け止める…?
…っ!くっ!!
(渾身の拳を弾かれ、驚愕の表情を示す)
ぐはっ!!くうぅ…
ふっ…ふははっ!さすがにしなやかな動きを見せてくれるな。
しかもパンチラのサービス付きとは、な。ふふっ…
(顎をさすりながら、下着に目線を送り)
だが…そんな蹴りなど、この超合金の身体には何のダメージもない。
さあ、見せてみろ。
サヤカダイ最大の兵器は、その二つの膨らみだろ?
(サヤカダイの胸元を指差しながら、両腕を上げて挑発する)
美味そうなその乳房…
その感触を、俺の身体に味わわせてみろや!
ええ。言ったでしょ?
サヤカダイはZのパートナーよ。
その誇りにかけて真正面からぶつかるわ。
(にっこりと微笑む)
もう・・・エッチ・・・
(頬を染めてミニの裾を押さえる)
さすがね。
(ダメージの見えないZを感嘆の表情で見つめる)
それでこそ私のパートナー。そして最愛のライバル・・・
ええ。
(自慢げにバストを突き出す)
確かにおいしいかもね♪
でも・・・
そんな言い方をする人にはあげないわ。
人に物を頼むときにはそれなりの礼儀ってものがあるでしょ?
まあ、その下着の中身は…
戦闘が終わった後にでも、たっぷりと楽しませてもらうとして…
(下着から目を離し、改めてサヤカダイを睨み付ける)
ふっ…確かにな。
礼儀と言うならば…戦士としての礼で応えさせてもらおうか!
(ニヤリとした不敵な笑いを向けると)
美味いかどうか…これで確かめさせてもらうぞ!
大車輪・ロケットパンチ!!
(利き腕を超高速で回転させて、全力でサヤカダイの胸部めがけて放つ)
(明らかにオッパイミサイルを誘う攻撃で)
(その後の追撃に備えて光子力エネルギーを密かに充填させておく)
あらあら・・・
(Zの視線を受け止め、まっすぐ見据える)
そう。そうよ。
そうこなくっちゃ。最愛のパートナーさん。
(にっこりと微笑む)
あらあら。
そこまで期待されちゃ出さないわけにはいかなそうね・・・
(ピンクの戦闘服状のアーマーのジッパーを下ろし)
(ピンクの乳首=信管のついたバストが露出する)
サヤカダイの熱いハート、受け取りなさい!
オッパイミサイル!
(両胸が飛び出して、ロケットパンチを撃破する)
(当然名無しさんの作戦に気づいて準備している)
マジンガーの拳を吹き飛ばすとは……さすがの威力だな。
ふんっ…だが!
(鋼鉄の拳とオッパイミサイルが相殺し合ったことによって)
(立ち昇る爆炎をかいくぐって、瞬時に間合いをつめる)
両方のミサイルを使ったのは、失策だったな。
こちらにはまだ、片方の武器が残っている!
(残った片方の腕をサヤカダイにぴたりと向けて)
ロケットパンチ一つに対して、オッパイミサイル二つを失った…
もはやこのパンチを避ける術はあるまい。
……勝負あり、だな。
(ぽっかりと空いた胸部の発射口に照準を合わせ)
(パンチの発射体勢を整えて、さやかに降伏を迫る)
そうかしら?
(ロケットパンチで狙われても余裕たっぷりのサヤカダイ)
サヤカダイの武器はオッパイミサイルだけじゃないのよ?
やれるもんなら・・・やってみなさい。
この期に及んでの、その強がり…
さすがだな、さやか。
(拳をよりサヤカダイに近づけていき)
この間合いから放つことのできる攻撃など無いだろう。
…だが、このまま破壊してしまうには、あまりに忍びない。
潔く負けを認めろ!
ここで負けを認めたからといって、さやかの強さを見くびることはないのだから…
ふふふ・・・
(Zの前で胸をはだけて立つサヤカダイ)
お褒めいただいて光栄だわ・・・
(Zの首に手を回し、甘えた表情で見上げる)
ねえ、女の子の胸の膨らみは何でもできるって言ったでしょ?
(サヤカダイの両胸にオッパイミサイルが装填され、盛り上がる)
ね?
(ぴったりとZに密着するサヤカダイ)
これでも負けを認める必要あるかしら?
何でもできる、とは…な、何!
ミサイルが…再び…?
(再度充填されたミサイルに驚愕の表情を見せて)
……ふ…ふははっ!
なるほどな。
確かに何でもできる、ってのは嘘じゃなかったようだな。
この距離で打ち合ったとしても、互いに吹き飛ぶだけか。
勝負はここまでだな。
はっはっは!全く、憎らしいおっぱいだな……
(発射態勢を解くと、不意にサヤカダイの胸をぐにゅっと揉む)
【時間のことを忘れていた、すまない…辛くなったらいつでも落ちていいからな】
あん・・・
(突然胸を揉まれ、思わず声を出してしまう)
素直に負けを認めたら?
ちゅっ・・・
(そっと頬をなで、口付ける)
(Zの脚の間に膝をいれ、股間をぐりぐりと・・・)
【こんないいところで落ちてもいいのかしら?】
何を言っている?
どう見たら、俺の負けになるんだ?
んん…?
(口付けを返しながら、胸や股間をまさぐっていく)
(コクピットの風防を開けて)
そっちに移っていいか?
さやか…
【このままイチャついていたのは山々だが…】
【さやかに無理はさせたくないのでな。そろそろ落ちる時間じゃなかったか?】
ふふっ・・・まあいいわ・・・
(Zのキスと愛撫に身を任せながら囁く)
そんな巻けづ嫌いなところ・・・嫌いじゃないわ。
(風防をあけて)
もちろんよ。最愛のライバルさん♪
(ヘルメットを脱ぎ立ち上がる)
(長い髪とミニが風に揺れる)
【もう少しなら大丈夫。次ぎいつ会えるかわからないんでしょ?】
【気まぐれな最愛のパートナーさんに・・・恋しちゃったみたい・・・】
さやかこそ、最後まで負けを認めないとは…
かなりの強情だと思うがな?ふふっ…
(マジンガーZを自動操縦に切り替えて、さやかの元へと飛び移る)
ありがとよ、最愛のお姫さま。
(傍らに降り立ち、美しい髪をそっと撫でて)
今日のところは引き分けだな。
いい勝負だった。燃えさせてくれたぞ?
(抱き寄せながら、ゆっくりと唇を重ねていく)
【この時期はさすがに忙しくてな】
【嬉しいことを言ってくれる…できるだけ時間を作って会いに来るよ】
いらっしゃい。最愛のパートナーさん。
会いたかった・・・ずっと・・・
(ぎゅっと抱きしめながら)
ふふふ。そういうことにしておいてあげる。
私は心が広いから。
(優しいキスを受け入れていく)
【わかってるから気にしないで】
【うれしいわ。ありがと。待ってるわよ】
ああ。俺だって、こうしてさやかを抱きしめたかったさ。
最愛の人だからな……
(さやかの全身を強く抱き寄せる)
おいおい。そういうこと…って…
ま、いいさ。
心の広いお姫さまで、助かったぜ……ってことにしといてやるさ。
(ちょっと困ったように頬を撫でて)
(その瞳を見つめながら、再度唇を重ねる)
【嬉しいことを言ってくれるな】
【そう言われると、無理にでも時間を作って会いに来たくなる…】
【だが、今夜はさすがにもう遅いからそろそろ落ちることにしようか】
あん・・・いい気持ち・・・
ずっと待ってた。あなたにまただかれる日を・・・
(名無しさんに負けないほど強く抱きしめる)
ありがと♪
(いたずらっぽく笑いながら唇を重ねる)
(何度も何度も・・・)
【あら、ほんとのこと言っただけでこんなに喜んでもらえるなんて】
【ぜひそうして。思いっきり戦って・・・たっぷり愛し合いましょう】
【そうね。最高の夜だったわ。すごく楽しかった】
ん…ちゅ…
柔らかい唇…こうしていつまでもキスしていたくなる…
(終わることが無いほどに何度も唇を重ね)
いつでも抱いてやるさ。
さやかが望むのならば…な……
(操縦席のシートにそっと押し倒すと)
(身体をぴったりと着けて、愛し気な手つきでさやかの全身を撫でまわしていく…)
【こちらこそ楽しませてもらった。心から礼を言わせてもらう】
【それと、遅い時間まで付き合わせたことに対してお詫びしよう】
【また次に、愛し合える日を楽しみにしているよ。おやすみ、さやか…】
【こちらこそ。素敵だったわ。あなた・・・】
【もう寝るから大丈夫よ。優しいのね】
【ぶつかり合い、愛し合うのよね。私たち。力のかぎり。ゾクゾクしちゃう】
【おやすみなさい。最愛のパートナーさん♪】
昼間だけど・・・
誰かいるかしら?
さすがに昼間は無理そうね。
夜にまた覗いてみるわ。
こんにちは。どうかしら?
この間は夜これなくてごめんなさい。
あらあら・・・
じゃあまたね。
こんばんは。いかがかしら?
燃えるバトル希望なの・・・
558 :
シロー:2007/12/17(月) 20:50:12 ID:???
こんばんは。
シロー君じゃ、熱いバトルは出来ないかな・・・?
こんばんは、シローちゃん。
サヤカダイでまたひねってあげましょうか?
ふふふ・・・
560 :
シロー:2007/12/17(月) 20:56:24 ID:???
なんかお姉ちゃん、エッチな目をしてる・・・責められてしまいそう・・・
でも頑張ろうかな。(Jrに乗り込む)
お待たせ。
(Jrの前にサヤカダイが姿を現す)
さあ、シローちゃん、どこからでもかかってらっしゃい。
今日はいつもよりちょっぴりハードに行くから覚悟してね♪
(にこっと微笑んでシローを誘う)
562 :
シロー:2007/12/17(月) 21:02:29 ID:???
うん、わかった。よーし・・・
(サヤカダイに向かって行き、お互い組み合う)
(サヤカダイはびくともしない)
シローちゃん、甘いわ。
えいっ!
(足払いをかけてJrを投げ飛ばす)
(背中から仰向けに倒れるJr)
ほら・・・
(Jrの股間をぐりぐりと踏みつけるサヤカダイのヒール)
(シローからミニの中が丸見え)
564 :
シロー:2007/12/17(月) 21:14:43 ID:???
いたた・・・
あっ・・・そこグリグリしたら、壊れちゃうよぅ・・・
(下着、まる見えだぁ・・・ドキドキしちゃう・・・)
こら。これくらいで弱音はかないの。
ん?
(シローの視線に気付く)
もう・・・あいかわらずおしり好きなの?
566 :
シロー:2007/12/17(月) 21:21:54 ID:???
お尻好きは変わらないと思う・・・
でも、さっき踏まれたとき変な気持ちになったよ・・・なんか大きくなってきたり・・・。
そうなの?じゃあ今日はね・・・
(Jrの股間に腰を下ろす)
おしりで気持ちよくしてあげよっか?
(Jrの股間を覆うピンクのミニ)
(その中で純白のショーツに包まれたおしりが股間を責める)
568 :
シロー:2007/12/17(月) 21:29:45 ID:???
ああっ・・・なんだろ・・・
こんなエッチな様子を見てると、ますます変な気持ちになるよぉ・・・
(サヤカダイの様子を見て、我慢できずに自分の股間を扱きだす)
さやかお姉ちゃんのエッチ・・・
なにいってるの。エッチなのはシローちゃんでしょ?
ん・・・
(膨らんだJrの股間を柔らかく包みながら蠢くサヤカダイのおしり)
(わざと時々膝を立て、操縦席のシローにチラチラと見えるように・・・)
570 :
シロー:2007/12/17(月) 21:40:09 ID:???
そうかもね・・・僕もエッチだよね・・・
(Jrは腰を振り始める。慣れないのかたどたどしい動かし方)
柔らかい・・・サヤカダイのお尻・・・
あん・・・もっとゆっくりでいいのよ・・・
そう・・・
(Jrをリードするサヤカダイ)
(胸元をはだけ、ブラに包まれたバストが)
(Jrにもたれかかり、顔をオッパイが挟み込む)
シローちゃん・・・
(自慰をしているシローが丸見え)
572 :
シロー:2007/12/17(月) 21:48:36 ID:???
(かなり刺激が強すぎたか、手の動きを早め)
あぁ・・・お姉ちゃん・・・おっぱいが・・・
(Jrの操縦もままならないほど、うっとりとする)
ああん・・・
573 :
シロー:2007/12/17(月) 21:51:15 ID:???
(さやかさん、すみません。10時で落ちになると思います。申し訳ないですが・・・)
あらあら・・・オッパイも好きなの?
欲張りね・・・
(ふふっと微笑んで戦闘負に手を伸ばし、ジッパーを下ろす)
ほら♪
(操縦席の中のさやかの純白ブラと谷間がバッチリと・・・)
(いいわよ、もういっても・・・)
576 :
シロー:2007/12/17(月) 21:55:14 ID:???
わぁ・・・お姉ちゃんのおっぱいだぁ・・・凄い・・・
(更に自慰を続け、果ててしまう)
はぁはぁ・・・たまらない・・・
シローちゃん・・・かわいい・・・
(Jrにぴたっと抱きつき、全身で愛撫するサヤカダイ)
どうだった?
気持ちよかった?
(いけたかしら?)
578 :
シロー:2007/12/17(月) 22:01:02 ID:???
気持ち良かったよ、さやかお姉ちゃん・・・
(はい。ありがとうございました。落ちます)
おやすみ、シローちゃん。
ふう・・・
さて、バトルのお相手はいるかしら?
じゃあね。また。
こんばんは。
いかがかしら?
うーん・・・残念ね。
584 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 22:18:38 ID:mLLCrWI+
バトルのお相手を探してるのよ・・・
>>585 そうですか。
じゃあ、僕とどうでしょうか?
あら、あなたもパイロットなの?
(名無しさんを見る)
優しそうで・・・とてもそうは見えないけど?
>>587 意外でしたか?
ロボットを操縦するのが夢でしたから………
(ちょっと照れる)
ええ。そんなタイプに見えなかったから。
(にこっと微笑む)
あなたさえよければサヤカダイAがお相手するけど・・・
どうしましょうか?
>>589 では僕は量産型グレートでお願いします。
いいわ。じゃあ準備するわね。
(サヤカダイに乗り込むさやか)
お待たせ♪
(さやかそっくりの美しい女性型ロボが現れる)
>>591 おお、なかなか良い機体ですね。
では行きますよっ!!
(サヤカダイに向けて突進する)
いらっしゃい♪
はあっ!
(グレートを正面から受け止め、抱き合う姿勢に)
激しいのね・・・
嫌いなタイプじゃないわ♪
(ちゅっと頬に口付け、抱きしめる)
>>593 だいぶ溜まってますからね………、スッキリさせて下さいよ?
(抱き締め返しながら腰を太ももに押し付ける。)
あらあら・・・
バトルはバトルでもそんなバトルがいいの?
ねえ・・・
(ふとももでグレートの股間を撫でる)
(バストが胸に密着する)
>>595 うっ!
(太ももの感触を股間に感じて勃起する。)
さ、さやかさんのバスト………
(手でさやかの豊満なバストを揉む。)
あらあら・・・
もう硬くなってきちゃったの?
(そっと手で触れる)
(膨らんだ先っぽを撫で、刺激する)
あん・・・
気持ちいい?サヤカダイのバスト・・・
(わざと誘惑するように胸を動かす)
>>597 あっ、さやかさんのキレイな手でしごかれるなんて………
おっぱい、柔らかくて触り心地最高です……
(更に揉み続ける。)
ふふふ・・・ロボット同士なのに・・・
そんなに感じてるの?
いい?ねえ・・・
(膨らんだペニスをぎゅっと握る)
ねえ・・・寝て寝て・・・
(仰向けにグレートを寝かせ、腰に跨り、股間を擦り付ける)
どう?
いい・・・?
>>599 いいですよっ!
凄く気持ちいいですよっ!!
出来れば生身でヤりたいですけど…………
(股間が更に固くなり、熱くなる。)
ふふふ・・・
生意気言っちゃって・・・
(サヤカダイの股間がぎゅっぎゅっとグレートを責め続ける)
サヤカダイに勝ったら・・・考えてあげてもいいわ・・・
(上半身を密着させ、グレートの顔をバストで責める)
>>601 勝てばって………
さやかさんにはかないませんよ。
バトルもエッチも…………
(バストに顔をうずめながら腰の動きを早くする。)
うまいこといっても手加減はしないわよ♪
(サヤカダイの股間が開き、グレートのペニスをくわえ込む)
あん・・・
(衝撃と快感がさやかを襲う)
ねえ・・・もっと強く・・・
もっと激しく・・・
(揺れるサヤカダイのバスト)
>>603 厳しいなぁ………、うっ!
(サヤカダイの中でグレートのぺニスががガチガチになる)
分かりました、行きますよっ!!
(腰を激しく動かしながらサヤカダイのバストを舐める。)
あっ・・・
あん・・・
そう・・・そう・・・
もっと!
ねえ・・・
>>605 はぁ、はぁ……
(サヤカダイの中をグレートのペニスがかき混ぜる)
何ですか、さやかさん?
あっ・・・あん・・・
はぁ・・・
こら。こっちだって・・・
えいっ!
(ぎゅっとペニスを締め付ける)
(何度も何度も)
>>607 そっ、そんなにしたら………
(サヤカダイの中に白いザーメンが流れ込む。)
はぁ、はぁ…
まだまだ行けますか?
(グレートのペニスはまだ固い。)
あん・・・早いのね・・・
(精液をぬぐってぺろりと舐める)
(挑戦的に微笑んで、見つめる)
もちろんよ・・・
今度は特別にここで・・・ね?
(バストの間にペニスを挟んでゆっくりとしごく)
(ミニに包まれたヒップがグレートの目の前に)
>>609 エッチなお尻だ………
(グレートはアナルを舐め始める。)
あん・・・
こら。どこ舐めてるの。全く・・・
ん・・・あん・・・
(柔らかなバストがペニスを飲み込んでいく)
>>611 いや、あまりにも美味しそうなお尻だったもので………
(アナルを舌でほじる)
でもおっぱいも気持ちいいですよ?
ふふふ・・・じゃあ一気に・・・
イカせてあげる・・・
(ペニスをオッパイで強くしごく)
>>613 ああっ! イクっ!!
(グレートのザーメンがサヤカダイに飛び散る)
いやぁ、気持ちよかったです。
どうもありがとうございました!
あん!
元気いいのね・・・
(そっと精液を拭う)
どういたしまして。
こちらも楽しんだわ♪ありがと。
>>615 今度はさやかさんに負けないように頑張ります!!
(機嫌よく去っていく。)
【どうもご苦労さまでした。 また機会があったら是非お相手して下さい!】
【こちらこそありがと】
【またねノシ】
キューティーハニー×パンサークローが見たい
スレ違いだろ
マジンガーZ×バイオレンスジャックでどうだ?
筋肉はゴリラ! 牙はオオカミ!
燃える瞳は原始の炎!!
2メートル20の全身には闘争エネルギーが満たされていた!
その名はジャック! 暴力(バイオレンス)ジャック!!
グオオオオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!
出やがったな、バケモノめ!
この兜甲児さまが相手になってやる。
マジーン・ゴー!
エロくねえ・・・
ジャックが女ジャックならいいんだがな
ジャックに野獣のように犯される弓さやかが見たい
女ジャックに誘惑される兜甲児とか
こんばんは♪
なんだか盛り上がってるわね・・・
またね♪
こんばんは。
いかがかしら・・・
こんばんは。初めて会う方かしら?
(名無しさんを見つめる)
私とバトルしたいの?
どうしよっかな・・・
あなた強いの?
燃えさせてくれる?
>>635 本当はさやかさんのブーツで足コキとかされたいけどさやかさんがバトルしたいならバトルでいいよ?
うーん・・・そっか・・・
なるほどね・・・
>>637 いや、失礼。
なら僕は量産型グレートを使いますが?
ううん、いいのよ♪
こっちはどうしましょうか?
アフロダイ?ダイアナン?サヤカダイ?
それともジュンさんのビューナス借りちゃおっかしら♪
>>639 汚してしまったら困るからなぁ………、サヤカダイでいいですよ?
でも、ジュンさんともバトルしたいなぁ………
(下半身を膨張させながら妄想する。)
ふふふ。素直になったら?
(膨らんだ股間をチラリと見て)
ねえ、ビューナスと・・・してみる?
(思わせぶりにウィンク)
グレートだって自分のj恋人と戦ってみたいかもよ?
>>641 えっ、いいんですか?
じゃあ、遠慮なく………
(グレートに乗り込む。)
ええ、もちろん。
(にこっと微笑んで)
一度ビューナス操縦してみたかったの♪
ねえ、私をビューナスまで連れてって。
>>643 わかりました!
じゃあ、グレートの手に乗って下さい。
(さやかの前に手を差し伸べる)
ありがと♪
じゃあよろしくね。
(裾を押さえてグレートの手の上に)
>>645 じゃあ、動きますよ?
(さやかを手に乗せビューナスへと向かう。)
ああ・・・
風が気持ちいいわ・・・
(長い髪が揺れる)
>>647 さあ、着きましたよ?
(さやかをビューナスのコックピットに降ろす)
さあ、行きますよ?
(そう言うと身構える。)
ありがと。
(ビューナスのコクピットに座る)
ジュンさん、ちょっとビューナス借りるわね。
(ぐっと操縦桿を引く)
ビューナスA、ゴーッ!!
(ビューナスの瞳に光が灯り、命が吹き込まれる)
よろしくね、ビューナス。
あなたの恋人をメロメロにしてあげましょ♪
(悩ましいポーズを決める)
>>649 ハァハァ……、ビューナス………
(ビューナスのポーズで股間が膨らむ。)
ビューナスっ!!
(ビューナスの元に駆け出して、抱き締める。)
あん!
(突然抱きつかれて驚きながら)
ねえ、バトルするんじゃなかったの?
(背中を這う真っ赤な細い指先)
(黄色い巨大なバストが胸を刺激する)
あなた・・・ひょっとして・・・
ビューナスフェチなの?
>>651 そうかもしれません………
でもこのままじゃバトルも出来ないしなぁ…………
(股間を押さえる。)
あら・・・なんだか妬けちゃうわね・・・
でもしょうがないか・・・
ビューナスは女の私から見ても色っぽくてかっこいいわ・・・
(真っ赤な唇がグレートの頬にキスマークをつける)
ねえ、ビューナスのどこが好きなの?
(グレートの首に腕を回し、見上げる)
(切れ長の美しい瞳)
(濡れた唇)
>>653 色っぽい目つきとか、赤くてエロい唇とか黄色くて柔らかいおっぱいとか…………
(ビューナスにキスをしながら乳を揉む)
ああ、ビューナスにフェラチオされたい……、パイズリされたい………、セックスしたい…………
まあ・・・そんなに好きなの?
(胸を荒々しく揉む腕にそっと手を添えて)
ビューナス・・・抱きたいの・・・?
一つになりたい・・・?
(もう片手で膨らんだ股間に触れる)
>>655 ………、はい!
抱きたいですっ!!
(ビューナスに握られた股間はビンビンだ。)
中にいるのがジュンさんじゃなくても?
私でもいいのかしら?
(どんどん大きくなる股間の先端を焦らすようにいじりながら)
(背後に回り、首筋にキス)
>>657 それは………、ビューナスはやっぱりジュンさん……、でもさやかさんのビューナスもレア…………
(考えていく内に股間はほぼ垂直になる。)
こら・・・
(グレートの頭をぽかりと)
嘘でもいいから『さやかさんのビューナスのほうがいい』っていうところよ。
ここは・・・
(ギュッと意地悪な手つきでペニスを握り締める)
じゃあお互いロボと感覚をシンクロさせましょ・・・
(赤いボタンを押す)
(さやかの感覚がビューナスと一体化する)
硬くて・・・熱い・・・
(グレートのペニスの感覚が伝わる)
>>659 スイマセン………
(頭を掻く)
あっ、赤いスイッチですか?
(赤いスイッチを押す。)
さやかさんの手、スベスベして気持ちいいです………
(股間の感覚がシンクロする。)
いいのよ。ちょっと悔しいけど♪
(グレートの前に回る)
(腰に手を回し、ぎゅっと抱きつく)
(黄色いおっぱいが密着する)
ねえ、どう?
ビューナスご自慢のおっぱいよ♪
>>661 ああっ! 夢にまで見たビューナスのおっぱい………
たまらない………………
(グレートのペニスがビューナスの太ももに当たる。)
ねえ・・・寝て寝て。
(グレートを仰向けに寝させ、その上にのしかかる)
んっ・・・ん・・・
(ゆっくりと上半身を動かし、グレートの胸をおっぱいで愛撫する)
夢にまで見ちゃったの?
かわいい・・・
(おっぱいを顔面に)
>>663 さっ、さやかさん!?
うわっ、おっぱいの感触が上半身に………… って、もががっ!!
(顔に当てられたおっぱいにビックリするがすぐに乳首を舐めだす。)
あん・・・そこ・・・あっ・・・
(乳首を舐められ、思わず甘い声が)
ビューナスって乳首ついてるのよね・・・
これじゃあ戦闘獣も悩殺されちゃうわよ・・・ねえ?
(乳首でツンとグレートの頬を突っつく)
>>665 いやらしい、ビューナスって本当にいやらしいっ!!
(乳首を口に含むと吸い出す。)
僕のチンコも悩殺寸前ですよっ!!
(グレートのペニスからカウパーが滲み出る。)
そうね・・・
真っ白なふともも・・・
真っ赤なショーツ・・・
そそるかしら?
(ビューナスの股間のカバーが開く)
(グレートの股間をまたぐビューナス)
戦闘用ロボとは思えないわ・・・
ねえ・・・
(グレートを見下ろしながら囁く)
どうしてほしいの?
>>667 ビューナスに僕のいやらしい液体をぶっかけたいですっ!!
(グレートのペニスが燃えるように熱くなる。)
ビューナスを僕のペニスからでるペンキで白く染めたいですっ!!
まあ・・・
(そっとペニスに触れ、ぎゅっと力一杯握り締める)
ビューナスを・・・私を満足させる自信・・・ある?
(そのまま股間に挿入する)
あん・・・熱い・・・
(艶かしく腰を動かすビューナス)
(きつくくわえ込み、締め付ける)
(グレートの上で黄色いおっぱいが揺れる)
>>669 ありますよ! 任せて下さいっ!
(腰を動かし、ビューナスのおっぱい片手で揉みながら吸う。 もう片方の手はビューナスのアナルをほじくる。)
あっ・・・あん・・・
ここはダメ・・・
(おしりに伸びる腕をピシャリとはねつける)
どう・・・ビューナスと・・・憧れの女神と・・・
一つになれて・・・
>>671 アナルはダメですか…………
ビューナスと合体できて、それに気持ちよくて僕どうにかなりそうです!
(はねつけられた手はビューナスの乳首を弄る。)
あん・・・ああ・・・あっ・・・
(乳首を触られ声が)
どうにかなりそうですって?
まだ早いわよ・・・えいっ!
(ぎゅっと締め付ける襞)
(何度も何度も)
>>673 あっ! 気持ちいいっ!!
ビューナスの、さやかさんの膣内っ!
(腰の動きが段々早くなる。)
【ビューナスにパイズリとフェラチオされたいんですが大丈夫ですか?】
【もうそろそろ時間が・・・】
【このままじゃダメかしら?】
あっ・・・ああん・・・ああっ!
(締め付けながらも快感が高まる)
>>675 【じゃあ今日はこれでフィニッシュということでぶっかけは次回と言うことで】
さやかさん………、もうっ!!
(グレートから熱い情熱がビューナスの膣内に叩きつけられる。)
ああっ・・・!
(じゅんと熱い液体がビューナスの中を満たしていく)
ああ・・・はぁ・・・あん・・・
(グレートに覆いかぶさり、ぐったりとするビューナス)
>>677 ハァハァ…、ビューナスっ!!
(覆い被さったビューナスを寝かせてパイズリとフェラチオを同時にさせる。)
【落ちるわね】
>>679 【ありがとうございました。 また今度続きをさせて下さい♪】
マジンガー軍団など一ひねりにしてくれる!
こんばんは♪
あらあら、誰もいないのかしら?
イビイブなのに寂しいじゃない…ねえ?
>>684 【ごめんなさい・無理強いする人とはちょっと合わないわ】
【ごめんなさい】
ふははは!
弓さやかよ、この私が相手になってやる!
この最強の地獄王ゴードンでな!
自演でもしてな
こんばんは。いかが?
ううっ・・・機械獣にやられた・・・身体が痛い・・・
足を怪我したようだ・・・うぅ・・・
身体は痛いが・・・貴女は・・・?
股間がいたいよぅ
>>693 私?私は弓さやか。
ダイアナンAのパイロットよ。
(後ろに立つダイアナンを指差す)
あなたは?
俺か。俺は・・・
思い出せん。俺は誰なんだ・・・
(さやかを見つめながら)
そんなこといわれても・・・
(男の後ろに倒れている謎のロボットを発見する)
あら?見たことのないロボットね・・・
さて、一旦研究所に行きましょ。
治療が必要でしょ?
(ダイアナンに乗り込む二人)
このロボットも・・・
(謎のロボットも担いで帰る)
【実は私とダイアナンの刺客、でどう?】
【お互い好きになっちゃうんだけど戦わざるを得ない、とか・・・】
おっと。消えちゃったのかしら?
残念だわ・・・
>>698 あら?あなたもしかして・・・
違うかしら?
>>700 さっきの人とは違います。
機体はテキサスマックでお願いします。
えっと・・・
699さん、701さん、702さんと3人いるのかしら?
>>700 今なら空いてるんでお相手を
機体はあしゅらマジンガーを使います
705 :
699:2007/12/24(月) 23:21:51 ID:???
>>703 702は僕です。
混乱を招いてしまってスイマセン。
じゃあ一番早かった699さんにお相手お願いできるかしら?
よろしくね♪
最初に声かけしたの俺なんだが…
てか何人居るんだよ
708 :
699:2007/12/24(月) 23:24:05 ID:???
偽物が居るようなので鳥付けたほうがいいですかね?
707さんは696までお相手していただいていた人なのかしら?
なんだかこんがらがってきたわね・・・
710 :
699:2007/12/24(月) 23:25:33 ID:rH/uT2LW
お前ら黙れ
嘘はいけないだろ
711 :
704:2007/12/24(月) 23:26:48 ID:???
>>709 いっそ俺とバトロールじゃダメですかなお嬢さん
712 :
704:2007/12/24(月) 23:30:28 ID:???
699からの返答も無いから俺でいいのかな…
さやかさんどうします?
713 :
699 ◆Oamxnad08k :2007/12/24(月) 23:32:05 ID:pymmrm55
>>709 よし、行くぞっ!!
(サヤカダイに銃を向ける。)
微妙に変な空気ね〜
今誰がいて、どんなロールがいいのかしら?
どんな展開がご希望かちょっと教えてくれるとうれしいわ。
>>714 いっそのことみんなでサヤカダイを相手するのはどうでしょうか?
>>713 勝手に名乗るのはやめろ
シチュは…どうしよう
717 :
704:2007/12/24(月) 23:36:02 ID:???
>>715 多数は混乱するのでやめたほうが…
誰が最初かもわからないですし、いっそさやかさんがあみだくじででも決めればいいかと
あらあら。荒らしさんもいるのね。
混乱を避けるには落ちた方がよさそうね。
じゃあまたね〜♪
>>718 いや頑張ってよ
見てる側も消化不足だしさ
追い出し成功オメ!
全員同一人物だろ?
ミエミエだけどよかったな!
721 :
ジャンク屋:2007/12/24(月) 23:44:06 ID:???
荒しはもう消えた?
とりあえずさやか待ちしとくわ
さて・・・落ち着いたかしら?
じゃあね♪
遅かったか…
せめて二十五日は何時に来るのか言ってくれればいいのに
遅すぎだが、一言だけ…
メリークリスマス、さやか
いい夢が見られることを祈ってるぞ
>>727 こんばんは。メッセージありがとう・・・
あなたと甘く激しいバトルがまたできることを祈ってるわ・・・
あら?あなたは誰?
今日は帰りなさやか
あら、なぜ?
怖いの?もしかして・・・
(挑発するように名無しさんを見つめる)
あら、残念ね。
他に誰もいないのかしら?
オナ禁三日目の名無しならここに…
あらあら。あまり縁がなさそうね。
(にっこり)
さやかに射精させてもらえるならオナ禁も失敗しても良いかなと思って顔を出してみたんだけど。
(さやかの笑顔にドキッとする)
残念だけど・・・
ごめんなさいね
ずっとご無沙汰していてごめんなさい。
今日は熱いバトルはいかが?
夜21時ごろに顔を出してみるわ。
Zと決着もつけたいしね・・・
ふう・・・
(パトロールを終え、光子力研究所のプールサイドに帰ってきたサヤカダイA)
(コクピットの中でヘルメットを脱ぐさやか)
本日も異常なし、か。
ねえ、サヤカダイ。
平和もいいけどちょっと暴れ足りない気がしない?
ねえ・・・
熱く燃えさせてくれるお相手が来てくれるまで・・・
少し待ちましょ。
(プールサイドに腰掛け、水の中に脚を入れるサヤカダイ)
>>740 おや、こんな季節にプールサイドで悠々と………… だ〜れだっ♪
(サヤカダイの目を手で覆う)
あん・・・
(突然目隠しをされ驚く)
誰?
誰なの?
>>742 (そこには白いマジンガーが立っていた)
やぁ、お嬢さん。 こんな年の瀬にどうかしましたか?
えっ?
白い・・・マジンガー・・・?
(振り向いて白いZを見上げて驚く)
どうって・・・
あなたこそ・・・誰?
何をしにきたの?
>>744 バトルのお相手をしに来たんだけど僕じゃ不満かな?
(柔らかい表情で語りかける謎の少年)
僕の事は仮に白井とでも呼んで下さい…………
バトル・・・あなたと?
(パイルダーの中の白井と名乗る少年を見つめる)
白井君ね?
不満だなんてとんでもない。
そちらこそいいの?お相手がサヤカダイと私で・・・
(そっと手を差し伸べ、サヤカダイを立たせてくれるように促す)
>>746 (サヤカダイの手を取りエスコートする)
もちろん、その為にここに来たんですよ?
(さやかに微笑みかける)
あっ、ありがと♪
(Zにエスコートされ起き上がる)
光栄だわ。サヤカダイをご指名いただいて。
ふふふ・・・
(白井にとびっきりの微笑を返す)
どんなバトルがお好みかしら?
(Zの首に手を回し、抱きつくサヤカダイ)
(上目遣いで白井を挑発するように見つめるさやか)
>>748 他人に強要されるのはお嫌いでしょう? ならあなたから攻めればいい…………
(サヤカダイの腰を抱きながら額と額を付ける)
あん・・・
(サヤカダイの唇がZに触れてしまう)
(照れ隠しにギュッと抱きつく)
(柔らかなバストがむにゅっと密着する)
余裕たっぷりなのね、あなた。
憎らしいほどにね・・・
(瞳を閉じて今度は自分から熱い口付けを)
>>750 憎らしいですか? さやかさんのそんな負けず嫌いな所………、素敵ですよ?
(口付けに酔いしれながらサヤカダイのお尻を揉む)
ええ・・・憎らしいわ・・・その落ち着き払った態度。
(ぴたっと密着し、唇が密着する)
素敵ですって?
ありがと♪
でもこれは・・・バトルのあとにとっておかない?
ね♪
(ミニの上からおしりを撫でる腕をそっと外して)
さて・・・
そろそろいいかしら?
(距離をとってファイティングポーズを取るサヤカダイ)
>>752 よろしいでしょう………
(サヤカダイから距離を置き構える)
さぁ、かかって来て下さいっ!!
(構えるZの逞しい姿に胸がキュンと)
いくわよ、白井君!
サヤカダイの力、見せてあげるわっ!
(ダッシュするサヤカダイ)
えーいっ!
(空高くジャンプし、キックを放つ)
(Zの胸板に命中し、吹き飛ばす)
(空中で華麗にターンし、着地するサヤカダイ)
どうかしら?
>>754 ぐふっ………
(キックが命中して吹っ飛ばされるも何とか体制を立て直す)
さやかさん、やりますね……… ロケットパーンチっ!!
(ロケットパンチを放つ)
あら、ちょっと刺激が強すぎたかしら?
ごめんあそばせ♪
(微笑みかけながらおどけた表情で)
きたわね!
これでどう?光子力ビーム!
(ウィンクするサヤカダイの瞳からビームが)
(両方のロケットパンチに命中し、破壊する)
一気にとどめよっ!
オッパイミサイル!
(サヤカダイの両胸がZに向かって飛んでいく)
(Zの腹部に命中し、破壊する)
>>756 うわっ!! そんな馬鹿な…………
(オッパイミサイルが命中してマジンガーは破壊されるがパイルダーで脱出する)
負けましたよ………、お強いですね…、さやかさん…………
(白井の目には少し涙が浮かぶ)
大丈夫?
(パイルダーを手のひらで受け止め、操縦席の前に持ってくる)
そんなに悲観することないわ。
サヤカダイあ強すぎるだけだから。
あなたもZも立派だったわ。
(風防を開け、立ち上がり、ヘルメットを脱ぎ捨てる)
(風になびくロングヘアとミニ)
>>758 さやかさん………、うぅ…………
(泣き顔をさやかさんに見せまいと泣くのを耐える)
こら。さっきまでの余裕はどうしたの。
男の子がそう簡単に涙を見せちゃいけないわ。
また強くなっていらっしゃい。
さっきみたいに余裕たっぷりで憎たらしいほどにね・・・
(サヤカダイから身を乗り出し、軽く頬にキスを)
どう?元気でた?
>>760 (さやかに額にキスされると顔が赤くなる)
さやかさ…ん………
(さやかに抱きつくと胸に顔をうずめる)
あらあら・・・
(そっと白井君の肩を抱いて)
さあ、元気出して。
次に会うときはもっと厳しい戦いになることを楽しみにしてるわ。
(操縦席に戻り、風防を閉める)
じゃあね!
(手を振るさやか)
>>762 さようなら……、さやかさん……………
(名残惜しそうに見送る)
【どうもありがとうございました!】
【こちらこそ。またね!】
さて・・・
今日は来るかしらね・・・
私の最愛のライバル・・・
Zを操る勇者・・・
じゃあまたね。
今年中に一度会いたいわ。
あけましておめでとう♪
ことしもよろしくね。
こんな時間だけど・・・
誰かいるかしら?
じゃあまた。夜に覗いてみるわ。
ちょw待機短いw
こんばんは。
新年にふさわしい熱いバトルはいかがかしら?
>>771 さやかさんキター!! 是非ともやらせて下さいな♪
こんばんは。
初めての方かしら?元気なのね。
>>773 初めてではないですが元気だけが取り柄ですから!
あら、以前どこであったかしら?
>>775 だいぶ前ですがね。 それよりもバトルしませんか? バトルと言ってもアッチのバトルですがね…………
あら、そうだったの・・・
あっちのバトルって?
>>777 ロボ同士で合体する方のバトルですよ……、さやかさんったら人が悪い♪
うーん・・・ごめんなさい。
あなたハンサムね?
遠慮しとくわ。じゃあね。
【落ち】
うざいな
エスパばかりしてageて人来れば会わないだの何のってやる気あんの?
スレH行けば良いのに何で誰も言わないんだか
あえて言わないだけさ
ほとんどが
>>1の自演だろ、ってな
こんばんは。いかがかしら?
ねえ、熱いバトルをいかがかしら?
たっぷりとね・・・
>>784 じゃあ、ボロットで勝負だっ!!
(ボロット登場)
えー、ボロット?
(じろりと横目でにらみながら)
ボロットでこの私の相手が務まると本気で思ってるの?
>>786 やって見なくちゃわかんないだろ? それにボロットだってやればできる事を証明したいんだっ!!
そう・・・じゃあもうなにも言わないわ。
ねえ、私をサヤカダイまで連れて行ってくれない?
操縦席まで。お願いね♪
(ウィンクしておねだり)
>>788 お安いご用で♪
(さやかをボロットの手に乗せると全速力でサヤカダイまで向かう)
はい、ご到着!!
(さやかをサヤカダイのコックピットに乗せる)
ありがと。
さてと・・・
さあ、どこからでもかかってらっしゃい。軽く揉んであげるわ。
>>790 いくぞっ!!
(ボロットの手がサヤカダイを絡め取る)
このまま締め付けてやるぜっ!!
(ギュウギュウと締め付ける)
あらあら。甘いわね・・・
(全く効いていない様子)
えいっ!
(ボロットの股間を蹴り上げる)
>>792 痛ぇ−! なんて事しやがるっ!!
(股間を蹴られた仕返しにサヤカダイの乳を揉む)
ちょっと、こらっ!
(胸を揉む手を払いのける)
なんだかムカツクわねえ・・・
ええーいっ!
(オッパイミサイルを発射)
(大爆発)
>>794 畜生ーっ!!
(コックピットごと吹っ飛びながら退散する)
じゃあねえ〜
>>796 お暇なら俺のテキサスマックと勝負しないか……?
【よろしいですか?】
あら、カウボーイみたいで素敵なロボットね。
いいわ。私でよかったら相手になるわよ。
【よろしくね。お手柔らかに頼むわ】
【どんな展開がいいかしら?】
>>798 そうかい? 自慢のマシンなんだ…………、ありがとよ。
【展開はバトル中にもみ合いになってそこから…………って感じですかね?】
そのピストルを使われると面倒なことになりそうね・・・
(腰の二挺拳銃に目をやる)
先手必勝・・・か。
いくわよっ!えーいっ!
(ジャンプし、テキサスマックの背後に回りこむように着地)
光子力ビーム!
(がら空きの背中にビームを叩き込む)
【いいわね。熱く盛り上がりましょ♪】
>>800 おっ、間合いを詰められたか…………
(ジャンプしたサヤカダイを見上げる)
背中に打たれただとっ!?
(背中にビームを食らって転がるが起き上がる)
テキサスマックは射撃だけじゃないんだぜ!!
(サヤカダイにタックルを仕掛ける)
【分かりました、楽しみにしてます】
ふふふ。かなり効いたみたいね。
(倒れたテキサスマックを見下ろしながら)
あっ!
(油断したスキをつかれ、タックルをくらってしまう)
あっ・・・きゃーつ!
(弾き飛ばされ、仰向けに倒れる)
うっ・・・油断大敵、ね・・・
(乱れた裾を気にしながらさっと立ち上がる)
女の子に乱暴した罪、償ってもらうわよ。
>>802 おいおい、さっきからそのロボット動きが色っぽいんだが…………
(咳払いして股間をかくしながら言う)
まだやるってんなら喜んで相手になるけどな…………
(片手で拳銃を構える)
えっ?色っぽい・・・ですって?
(股間に手をやる姿を見つめる)
ふふふ。そんなところに手をやりながら言っても説得力のないセリフね。
(テキサスマックに近付き、拳銃をそっと掴み、投げ捨てる)
どこがそんなに色っぽいのかしら?
ねえ・・・
(唇が触れそうにうなるまで顔を近づける)
(操縦席の名無しさんにウィンクするさやか)
(サヤカダイの両腕がテキサスマックの首に)
【熱く愛し合う?】
>>804 それもそうだな………、それじゃ股間のマグナムを使うとするかな?
(股間から接続プラグを出すとサヤカダイを抱きよせる)
どこが色っぽいかって? 例えばここかな…………
(唇を奪うと乳房を揉みながら片手でミニスカートの奥に手を入れる)
【熱く愛し合いましょう】
あん・・・
(テキサスマックに抱き寄せられ、ぴったりと密着する)
ちゅっ・・・
(唇の感触を楽しみながら、手の感触に身体を揺らす)
せっかちね、もう・・・
(股間の接続プラグをゆっくりと撫でる)
【ええ・・・たっぷりとね・・・】
>>806 おおっ、その手つき………… 最高にいやらしいぜ?
(唇に舌を入れて乳首を弄りながらサヤカダイの接続部分を指で撫で回す)
こら。女の子にそんな言い方しちゃダメでしょ。
女の子には優しくするものよ・・・わかった?
(プラグの先端を撫で回す)
あっ・・・
(股間に触れられて思わず甘い声が)
ねえ・・・立ったまま?
>>808 分かったよ……、優しくだな…………
(舌で口内をかき回すと不意に乳房を撫で回す)
うっ………、先は敏感なんだよ………
(サヤカダイに触られているプラグがビクつく)
立ったまま? このまま押し倒してもいいんだぜ?
また。もう・・・
(ぎゅっとプラグを握り締める)
優しく・・・ね?
(テキサスマックを抱いたまま、仰向けに横たわるサヤカダイ)
(巨大なバストが盛り上がっている)
(片膝を立てる。ミニの奥がチラリと・・・)
ねえ・・・感じてるの?
(そっとプラグの先を突っつき、いたずらっぽく微笑む)
>>810 優しくだな、分かってるよ…………
(唇から口を離すと乳首を舐め始める)
うっ………、心配するな…… ちゃんと感じてるよ…………
(先をいじられると少し喘ぐ)
まったくこの微笑みが更にそそるぜ………
(いじられてる先からカウパーが出てくる)
ふふふ・・・感じちゃってるの?
かわいい・・・
(ギュッと抱きしめて顔を胸の谷間で挟む)
ねえ、気持ちいい?
(ぎゅっぎゅっとおっぱいで顔を揉む)
いいわよ・・・来て・・・
(プラグを股間に添え、触れさせる)
サヤカダイがあなたを天国にいかせてあげるわ・・・♪
>>812 可愛いって…………、なかなかいい爆乳じゃねえか!?
(爆乳にはさまれると谷間を舐める)
よし……、入れるぜ?
(サヤカダイに接続プラグが挿入される)
天国に連れてって貰うぜ?
(腰を軽く揺らす)
あっ・・・くっ・・・
(プラグが股間にゆっくりと挿入されていく)
あん・・・はぁ・・・あん・・・
(プラグをぎゅっと締め付ける膣)
ねえ・・・もっと・・・もっと激しく・・・
(腰に手を回し、ぐいっと抱き寄せ密着させる)
(襞がプラグに絡みつき刺激する)
>>814 なかなかいい締まり具合じゃねぇか………、今度は激しくだって? 了解っ!!
(腰の動きを早めながら深く突き刺す)
どうだい、俺のマグナムの威力は?
あん・・・
勢いはいいけど、ちょっと一本調子よ・・・
もっとリズムを変えて・・・ね?
(そっと抱き寄せ、おっぱいで胸を刺激する)
(細く美しい指が頬から首筋を這う)
(耳元に吐息交じりの熱いキス)
(ぎゅっと締め付ける)
>>816 つまりこういう事か?
(腰を振りながら、何回かに一回は挿入せずにクリを攻める)
この指とか唇とか…………、惚れちまいそうだぜ?
(胸の感覚を味わいながら熱くキスを交わす)
あっ・・・そう・・・いい・・・ああっ・・・
(ぎゅっときつく抱き寄せ、荒い息を漏らす)
惚れてもいいのよ・・・ふふっ・・・
(頬を両手で包み込み、そっと口付ける)
ねえ・・・一緒に・・・いきましょ?
あん・・・
>>818 惚れてもいいのかい? じゃあ、惚れさせて貰うぜ?
(サヤカダイの膣内の奥深くに熱い愛情を注ぎ込む)
ふぅ………、完璧にあんたに惚れちまったよ。
(膣内で果ててもまだギンギンなモノを見せる)
ええ、いいわ・・・
あっ・・・あっ・・・ああ・・・
(腰が激しく動き)
ああーーーっ!
(絶頂を迎える)
すごいわ・・・あなた・・・
(股間からあふれ出した液体を指にとり、ぺろっと舐めウィンクする)
ありがと♪
じゃあサービスしなきゃね・・・
(プラグをオッパイで挟み込み揉みしだく)
もっともっと惚れていいのよ♪
>>820 おお、次はパイズリか? もっと惚れちまうぜ………
(さっきの射精で精液まみれのプラグでおっぱいをヌラヌラと犯していく)
もうこんなに・・・
(真っ赤になって膨らんでいるプラグを責め続けるサヤカダイ)
さあ・・・フィニッシュよ・・・それっ!
(勢いよく飛び散る精液)
ふふふ・・・サヤカダイの虜になっちゃった?
(じっとテキサスマックを見つめる)
【気持ちよくなってくれたかしら?】
>>822 うっ………、おっぱいに出るっ!!
(サヤカダイのボディに大量のザーメンをぶちまける)
まぁな………、完璧に惚れちまったぜ………
【ありがとうございました♪】
かわいい♪
またお相手よろしくね。
ちゅっ・・・
【こちらこそ楽しかったわ♪】
【またよろしくね】
さて、きょうはここまでかしら?
バトルの相手もいなさそうだし・・・
じゃあまた。おやすみなさい♪
おはよ。ちらっとのぞいてみたけど・・・
いかが?
ロボットでザーメンとか訳わからんぞ。
何故普通にエッチじゃ駄目なんだ。
さて、誰かいない?
ただのキチガイクソコテか。
あらあら。人生が楽しくないクレーマーの厨さんしかいないのかしら?
残念ね。
人生楽しくて仕方ないぜ。
厨キャラハンにどうこう言われたく無いな。
ロボットでザーメンとかありえないから。
ふふふ。気に入らないなら書きこまなくてもいいのにね♪
なにが楽しくて書き込んでるのかしら?
誰も相手にしてくれない寂しい厨さん。
これからもずっと一人でしょうけど頑張ってね。
あなたと話してると不幸がうつりそうだから落ちるわね♪
今一オリジナリティーにかける有り触れたセリフだな。
キミみたいになりきってもいないし、頭がおかしな人は害毒だ。
キャラでも無いしロボでも無いし、オリキャラ板に行けばどうだ。
安心してくれ、既にキミは不幸だ。頭の中がね?
【♪】の使い方もなっちゃいないな。
835 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 09:32:07 ID:V0GeCKak
朝っぱらから喧嘩吹っかけて返り討ちにあった厨ワロスw
>>835 自演までして必死だな。
こんなキャラを庇う名無しがいる訳が無い。
こんばんは。いかが?
個スレと化してる
エロい事しか考えてないジュンとか来ないかな
ていうかジュンも甲児もさやかもみんな中身同じだし
だからこそ変化を求める
ならさやかよりうまいキャラハンやるか探せばいい
だがさやかより上手いキャラハンがこんな古臭いネタのスレに来るだろうか
前もう一人のさやか来てたのに、甲児がさやかと知って来なくなってしまった…
ま、普通はこんな古ネタ知ってるのは中年ぐらいだからな
キャラ重複とかもうね
しかも片方はDQN甲児だし
て言うかこんなのキャラハンじゃない・・・・;
ロールって普通最低10行は書かないだろうか?やけに返信時間が短いのも気になるし、20分しないうちに落ちるわしかも無断で
こんなオリキャラかスレHにくる奴いないだろ
ふふふ。一人で粘着トークお疲れ様♪
847 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 19:35:53 ID:HXD0rROl
そろそろIDだせカスとか言ってこそうだから先手
携帯でももっと長文書けるよな
こんばんわ、いかが♪あん♪
さやかってこんなキャラじゃねーだろ
一人でチャットしてて面白い?
すごく注意深くこのスレをウオッチしてるみたいだけど、そのリビドーはどこから来るのかしら?
教えてほしいものだわ♪
850 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 19:37:36 ID:4tYpFNts
>>846 ざんねーん♪それが君みたいに一人じゃないんだな^^
単細胞
851 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 19:38:39 ID:reN0iE1n
文の感じがスレH以下ってのも珍しい
天然記念物?
852 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 19:38:50 ID:4tYpFNts
反論してる人たちはIDを出すことをお薦めする
ふふふ。PC2台あればOKだものね♪
ご苦労さま。
で、嫌いなスレをここまで執念深く追いかける理由は?
854 :
851:2008/01/06(日) 19:39:16 ID:???
悪い、ageちまったorz
すげぇ、俺PC三台も所有してるw
856 :
シロー:2008/01/06(日) 19:40:54 ID:IXYfJCzK
あれれ〜。何してるの、さやかお姉ちゃん!
(ID出すことにします)
どうやら本当に複数みたいだよw
別に自演してまで荒らす価値もないしね、つか名無しを煽り返す時点でもうキャラハン失格
あ、コテハン?オリキャラだったか。スマソ
858 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 19:41:55 ID:reN0iE1n
>>856 ちょwww
取り合えずお前さんはIDさらさんで良いよwww
取り合えずこのスレ、オリキャラ板にでも移したほうがいいんじゃね?
PC一台しかないが
PC(素)とPC(p2.2ch.net経由)と携帯電話で
3種のIDで書き込むことができる俺参上
そしてそのまま通り過ぎてもいいよね?答えは聞いてない
861 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 19:43:08 ID:4tYpFNts
んー…あえて言うなら次からスレH板で立ててほしいわけ
これじゃあ新規さんだって来づらいでしょ?
あらあら。結局粘着している理由は教えてくれないの?
チャットよりインターバル短くスレしあえるなんてニュータイプかしら♪
すごいわねえ・・・
>>862 ここまでバカとは思わなかった
頼む、キャラサロンではなくオリキャラ板かスレH行ってくれ
その方が盛り上がるだろうし、君のためでもあるんだ
君は禿で有名なんだし、新たな場所で新たなスタートも悪くないって
あらら・・・ほんとのこと言っちゃってごめんなさいね♪
昔断られたことを根に持ってるのね?
わかってるのよ。
865 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 19:47:09 ID:HXD0rROl
正直二行くらい書くのにそんな時間かからないし
かわいい・・・
ほんとのこと指摘されるとインターバルあけるなんて・・・
中学生?
>862
てゆーか何煽ってんの?バカじゃない?
868 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 19:48:01 ID:reN0iE1n
869 :
シロー:2008/01/06(日) 19:48:23 ID:???
今日はお姉ちゃん、取り込み中なのかな・・・
>>865 IQ低いみたいだから教えてあげるわ。
複数人で書き込んでれば文意が通じるはずないでしょ?
そんなこともわからないのかしら?
もっと真剣に荒らしてみたら?厨さん♪
じゃあこれで落ちるわね。
>>869 シローちゃん、頭の悪い粘着さんが1人いるから今度にしましょ。
ごめんね。
もうさ、自治スレで議論とかしたらいいんじゃね?
実際個スレと化してる訳だし
>866
断られたことないし、てかあんたと話したことすらないけど
来てくれてる名無しを選ぶのっていけない事だと思う
初対面でいきなり合わないとか
自分がされたら少なからず不快だと思うんだが
キャラサロンって、コミュニケーションが大切な場所だと思うんだ
だったら尚の事スレH行くべきだと思う
頭が悪いのは貴様だろメスブタ。
ロボットでザーメンとかおかしいしどう説明するわけよw
戦闘用に性器とか付ける訳ないだろ。
具体的に説明してみ?
>>870 この一連の流れを見て話が通じてると思ってる時点でIQ低いな〜
ってかIQは頭の良さには関係無いって知ってた?
まぁ、煽りをスルー出来ないお子様な訳だが。
弓さやかと名乗るが気に入らない。
オリキャラいって別ネームで活動しろ。
ここでまさかの良キャラ出現
とかなったら神展開
>>870 あのさ…そんな事言ってたらこのキャラサロン板全スレ一人か二人しかいないって結論になるだろが!
てめーこそ、そんな事も解らない挙げ句他人の忠告も聞けねーのかよ、そっちが厨だろうが
大体さあ、既に当たってないエスパ決め付けんのやめてくんない?
自信がないから同じ発言しか繰り返せないんだろうけど
エンジェウーモンに萌えるスレの>1とここの>1は同じくらいバカで痛くてうざいな
もしかしてアスペルガーなんだろうか?
エンジェスレの方がまだマシだよ
まあエンジェウーモンスレは痛いが、笑える分だけ未だマシだな
て言うかこういう時だけしか賑わえないこのスレ哀れwwwwww
他に賑わいようがないだろうに
マジでスレHかオリキャラ行ってほしいんだが
それにタイトルをわざわざ変えたってのも意味不明
【弓さやか】マジンガーなりきりスレ【ビューナス】→永井豪ロボットアニメなりきり
全開削除依頼出されてスレタイ変えたんじゃなかったっけ?
そこまでこのスレに拘る理由がわからん
じゃあまた削除依頼出しとこうか
て言うかスレH式だし、通るだろ
わかった、明日までに出しとく
とっとと出せば?
何故ageる
>>889 こっちゃいそがしーんだ
んなageんならてめえが出せや
ぶっちゃけた話、待機した時ageる必要は無い。
こんな狂った設定で相手するのはいつも同じ奴ぐらいだろ。
ageて人目に触れる意味はない。
いかにも「さあいつでも荒らしてちょうだい♪あん♪」
って感じだしなwww
どんなに高尚なことを言ってのけても、煽ってる時点でさやかは糞コテなんだよな
ただ単に短文で言い返してるだけじゃん
キャラハンは何があろうと煽ったらアウトなんだよ
前に別のスレのあるキャラハンが
煽りにやたら反応する奴で、粘着がついてきちゃってなあ。
ある日切れるように「もう何言われても反応しないから!」と宣言したら
面白いように粘着がパッタリいなくなったんだよな。
キャラサロン史上最も平均年齢の高いスレはここでつか
そうでつか
そうでつか^^
ていうかこのスレ自体が粘着誘ってんじゃん
親愛なるさやかへ
明けましておめでとう。昨年はいろいろと世話になったな。
今年こそはオマエを完膚なきまで打ち倒してやるから、せいぜい覚悟しておくがいい。
まあ今のうちに雑煮でも喰ってのんびりしていることだな。
そのうちまた顔を出すよ。その時はよろしく頼むぞ。
899と糞コテさやかの馴れ合い場と化すなこりゃ
頼むからよそでやってくれ
>>899 あけましておめでとう。
こちらこそいろいろとありがとう。
ふふふ。その言葉そっくりそのままお返しするわ。
楽しみにしてるわ。またあなたと戦えることをね・・・
弓さやか、覚悟しろ!
あしゅら男爵・・・
新年早々現れたわね!
この私に勝負を挑むなんて10年早いんじゃないの?
ふははは、いつもの私だと思うなよ!
この地獄王ゴードンを前にしてもそんな口が叩けるかな?
一発で黒焦げにしてくれるわ!
あら、そう?
せいぜい楽しませてちょうだいね。
どのロボットと戦いたいの?リクエストに応えてあげるわ。
私が決めてしまったのでは面白くも何ともないではないか
直ぐに決着が着いてしまっては復讐にならん
ハンディキャップとしておまえに機体を決めさせてやろう
生け贄を選ぶがよい
あらあら・・・今日はやけに強気なのね・・・
うーん・・・
(小首をかしげて考える)
よーし、今日はマジンカイザーバージョンのビューナスAでいいかしら?
カウガールみたいなデザインの・・・
知ってる?
>>907 ふははは、構わんぞ!
前はドラゴガメオのウイルスで怪物化させたが、今度は叩き壊してやろう
さあ、どこからでも掛かってくるがいい!
あら、お気に召さなかったかしら?
【失礼したわ。続けるわね】
ビューナスA、ゴー!
(格納庫から飛び出すビューナス)
いくわよ、あしゅら!
(身構える)
昔みたいにはいかないわよ!!
>>910 はははは!
マジンカイザーでさえ苦戦させたこの地獄王ゴードンに、そんなメカで敵うと思っているのか!
究極最強の合成機械獣の力、その身で思い知るがいい!
(四本の腕の指先から電撃を発射)
はっ、くるわ!
(身をかがめて電撃を避ける)
図体ばかり大きくて動きが遅いわよ!
それっ!
(髪のブースターを使ってゴードンに急接近)
ええーいっ!
(ショルダーアタックをお見舞いする)
>>912 ぬうっ…、なかなかに速い!
だが、この程度の攻撃など堪えんわ!
(ショルダータックルをすんでの所で受け止める)
屈辱を受けるがいい!
(二本の腕でビューナスの両腕を捉え、もう二本の腕で両方の胸を揉み始める)
地獄王ゴードンの淫技、その身に受けるがいい!
あっ・・・くっ・・・
(掴まれた腕を離そうともがくビューナス)
こっ・・・こらっ!
なにしてるのよっ!
(両胸を揉まれ、声を荒げるさやか)
なにが淫技よ!あなた半分女でしょ?
この変態!
(さやかの言葉とは裏腹に身体を反らして喘ぐビューナス)
>>914 忘れたか、今の私の体は地獄の王ゴードンよ!
凄まじき親父の性欲を秘めた最強の合成器械獣!
それにこうなった以上、私でも最早制御は効かん
(ビューナスを押し倒し、チュパチュパと乳首を吸い始める)
欲望のままに行動するゴードンの責めを受け、絶望のうちにひれ伏すがいい!
(股間から極太の陰茎が出現する)
ふん、身も心もバケモノになたってわけね。
あっ・・・やーん・・・こら!
(仰向けに押し倒され、乳首を据われ悶える)
くっ・・・
やめろっていっても無駄なようね・・・
わかったわ。
私にも意地があるわ。ビューナスAの意地が。
(美しい脚をゴードンに絡め、頬をそっと撫でる)
あしゅら。ビューナスがあなたをいかせてあげるわ!
(熱いキスをお見舞いする)
あら、消えた?
残念。またねノシ
さて、他に誰かいないかしら?
こんばんは。どうかしら?
さあ、いらっしゃい。
相手になってあげるわ・・・
921 :
シロー:2008/01/09(水) 22:19:27 ID:???
こんばんは・・・さやか姉ちゃん、いいかな?
あら、シローちゃん。
お久しぶり。元気だった?
今日も訓練してほしいのかしら?
923 :
シロー:2008/01/09(水) 22:22:48 ID:???
今日はさやかお姉ちゃんのしたいことでいいよ。
訓練だったらJrに乗るけど。
私のしたいこと?
あらあら・・・
シローちゃんはどうしたいの?
(シローに近付き、顔をのぞきこむ)
925 :
シロー:2008/01/09(水) 22:26:50 ID:???
どうしようかな・・・さやかお姉ちゃんが決めないなら、エッチなことして遊びたいな・・・
(モジモジしながら)
エッチなこと?
シローちゃんたら・・・もう・・・
(シローの唇を奪い、舌を入れゆっくりと絡めていく)
(すでに硬くなったシローの股間をゆっくりと撫でる)
(そのままシローを押し倒し、覆いかぶさる)
(長い髪からいい香りが。柔らかい乳房がシローを刺激する)
927 :
シロー:2008/01/09(水) 22:35:09 ID:???
んん・・・お姉ちゃん・・・
(キスされて目がトロンとし、快感に身を任せる)
お姉ちゃん・・・いい匂い・・・
かわいい・・・シローちゃん・・・
(髪の毛でシローの顔をくすぐる)
ご褒美よ・・・どう?気持ちいい?
(立ち上がってシローの顔をまたいで立つ)
シローちゃん、おしりが好きだったわね?
929 :
シロー:2008/01/09(水) 22:42:22 ID:???
気持ちいい・・・さやかお姉ちゃん・・・あぁん・・・
ああっ・・・さやかお姉ちゃんのお尻だ・・・嬉しい・・・
こら。どこ見てるの。エッチ。
(そう言いながらも恥かしがる様子はない)
さあ・・・いつもはサヤカダイのおしりだけど今日は特別よ・・・
(しゃがみこみ、シローの顔の上に座る)
(純白のショーツがシローの顔の上に)
(ピンクのミニが顔を包む)
あらあら・・・こんなにおっきくしちゃって・・・
(ブーツで股間をいじる)
931 :
シロー:2008/01/09(水) 22:51:41 ID:???
さやかお姉ちゃんのパンツだぁ・・・んん・・・柔らかい・・・
あっ・・・そこ触ったら・・・恥ずかしいよぅ・・・あぁん・・・
(おちんちんからは透明な液が。お尻をスリスリしながら悶える)
シローちゃん・・・ねえ、苦しくない?
パンパンよ、ここ・・・
(ツーッと裏筋を撫でる)
ねえ、脱いじゃえば?
(腰をゆっくりと動かし、顔全体をおしりで撫でまわす)
933 :
シロー:2008/01/09(水) 22:58:23 ID:???
さやかお姉ちゃんのお尻・・・んんっ・・・苦しいけどいい気持ち・・・
脱いじゃおうかな・・・
(イヤらしい液で濡れた自分のパンツに手をかけ、下ろし始める)
ふふふ・・・かわいい・・・
(逆さに覆いかぶさり、両手で露になったペニスを撫でる)
キスしちゃおっと♪
チュッ・・・
(口に含んで舐めまわす)
935 :
シロー:2008/01/09(水) 23:04:04 ID:???
お姉ちゃん・・・気持ちいいよぅ・・・あん・・・
(女の子みたいな声をあげてしまい)
恥ずかしい・・・お姉ちゃんが・・・おちんちんにキスしてる・・・あぁん・・・
ふう・・・
(口を離して一息つく)
もういいかしら?
(ショーツを脱ぎ、シローの股間の上に割れ目をあてがい)
いくわよ・・・
(濡れた割れ目がかわいいペニスをくわえ込んでいく)
937 :
シロー:2008/01/09(水) 23:09:38 ID:???
あぁん・・・お姉ちゃんの中に・・・僕のおちんちんが入っていく・・・
あん、あん・・・気持ちいい・・・
あん・・・ああん・・・
はぁ・・・
(ゆっくりと締め付けながら奥へと導いていく)
ふふふ・・・
いつもJrにしてるのと同じことしてあげるわ・・・
939 :
シロー:2008/01/09(水) 23:15:13 ID:???
お姉ちゃん・・・いっぱいエッチなことして・・・
あん、あん・・・声が出ちゃうよぉ・・・
(少し腰を動かし始める)
いっぱい声出していいのよ・・・
(シローの動きを受け止めるように合わせて腰を動かす)
ううん、声だけじゃないわ・・・
あっ・・・
シローちゃんの・・・
うっ・・・
いっぱいちょうだい・・・
はあん・・・
ね?
(ぎゅっぎゅっと締め付けながら甘く囁く)
941 :
シロー:2008/01/09(水) 23:22:54 ID:???
そんなに締め付けたら・・・我慢出来ないよぉ・・・あん・・・出る・・・!
(さやかの中で我慢出来ずに暴発してしまう)
ハァハァ・・・お姉ちゃん・・・
いいわよ・・・いらっしゃい・・・
はぁ・・・ああ・・・
ああっ・・・
(膣の中に熱い液体が満ちていく)
シローちゃん・・・気持ちよかった?
(そっとキスをして頬を撫でる)
943 :
シロー:2008/01/09(水) 23:29:26 ID:???
うん、とっても気持ちよかった・・・
(さやかお姉ちゃんの前で自分のおちんちんを扱きながら)
いっぱいエッチしちゃった・・・
ふふふ。素直ね。
(おでこをツンと突っつく)
次回はまたサヤカダイでJrを軽くひねってあげるわ。
どう?
945 :
シロー:2008/01/09(水) 23:35:11 ID:???
うん!甲児お兄ちゃんにも追い付きたいし、よろしくね。
そう。その調子よ。
じゃあまたね。
【ありがとうございました】
947 :
シロー:2008/01/09(水) 23:36:59 ID:???
こちらこそありがとうございました。おやすみなさい。
もうこのスレも残り少ないわね・・・
最愛のライバルとの決着はつけられるのかしら・・・
(遠い目で空を見つめ、呟く)
最愛のライバル?それは誰のことだ?
マジンガーZを操る勇者よ・・・
ハッ・・・!
(あわてて後ろを振り向く)
(さやかの背後に雄々しくそびえる鉄の機体)
(その足元で一人の男が微笑を浮かべて立っている)
勇者かどうかは知らぬが…
もしオレのことだとしたら嬉しいな。
(名無しさんを見つめ、微笑むさやか)
やっぱりあなただったのね・・・
(名無しさんに歩み寄り、そっと首に手を回す)
あなた以外に誰がいるのかしら?
(熱く名無しさんを見つめて囁く)
身も心も熱く燃えさせてくれる最愛のライバル・・・
それがあなたよ。
【あけましておめでとう。会えて嬉しいわ】
【今日はとろけさせてくれるのかしら?】
さあ?期待通りの男かどうかはわからんがな…
(さやかの瞳を見つめながら、軽く微笑を浮かべ)
その言葉をもらっただけで、全身が沸き立つようだ。
最愛の…お姫様…!
(顔を近づけて、不意にさやかの唇を奪う)
【今年もよろしく頼むぞ】
【申し訳ないがゆっくりバトルしている時間はない。すまない・・・】
【新年の挨拶に寄っただけだ】
あん・・・
(重ねられた唇を愛しげに受け止め)
(ゆっくりと重ね合わせてしばし味わう)
(首から腰に手を下ろしてぴったりと密着する)
(戦闘服越しに厚い胸板の感覚が伝わる)
サヤカダイが寂しがってるの。
Zとの決着をつけたくてウズウズしてるみたい。
『私の魅力の前に跪かせてあげる』だって・・・
んっ・・・
(今度はこちらから名無しさんに口付ける)
【ええ。こちらこそ】
【あら残念。実は恐れをなしてたり?ふふふ】
【甘い挨拶をする時間はあるかしら?】
(背中に手を回して力強く抱き寄せて)
(自分の胸板にさやかの豊満で柔らかな乳房を押しつける)
焦らしているようですまないな。
後でサヤカダイに謝罪の言葉を伝えておいてくれ。
ただ……そう遠くない将来、決着をつけることになるだろうってのも付け加えておいてくれ。
『マジンガーZの強大さを思い知ることになるだろう。覚悟しておけよ。』とな。
ん…むっ…
(重ねられた唇の感触を味わう)
【恐れ?フフッ、まさかな】
【もう少しなら大丈夫だが、さかやの体が心配だ】
【疲れたり眠くなったりしたら、いつでも言うんだぞ】
んっ・・・ん・・・
(十分にキスを楽しみ、唇をそっと離し、また首に腕を回す)
(上目遣いで甘えた表情で)
ええ、わかったわ。
『Zはサヤカダイに負けないように特訓中よ』ってね♪
(ウィンクして微笑む)
ふふふ・・・
【あら、冗談よ。図星だったかしら?ふふっ】
【私なら大丈夫よ。あなたは?】
せいぜい厳しい特訓を積んでおくことだな。
マジンガーZだって戦闘に飢えているんだ。
おそらく手加減の仕方を忘れてるだろうからな……
(挑発的な言葉を投げかけつつも)
(しなだれかかるように、ゆったりとさやかを押し倒して)
…こんな態勢をマジンガーとサヤカダイの二機が見たら
嫉妬で怒り狂うかもな…
(上からさやかを見つめ、その長く美しい黒髪をそっと撫でつける)
【1:00くらいまでなら大丈夫だ】
【もう少しの間、この甘い時間を楽しませてほしいところだな】
あら、手加減なんていらないわよ。
サヤカダイの魅力の前にひれ伏す運命なのよ。Zは・・・
(言葉の応酬を楽しみながら)
(名無しさんの顔を見つめたまま横になる)
ふふふ・・・そうかもね・・・
でも・・・なんだか幸せな気分なのは私だけかしら?
(名無しさんの頬に両手を添え、ゆっくりと胸の谷間に名無しさんの頭を抱き寄せる)
【わかったわ、シンデレラさん♪】
【同感だわ。一つになって・・・ね?】
オレとマジンガーZの力強さに身も心も打ち砕かれる運命…じゃなかったか?
さやかもサヤカダイもな…
(誘われるままに胸の谷間に顔を埋め)
(温かく柔らかな感触をその頬で楽しむ)
今だけはアイツラ二機のことは忘れて、二人だけで楽しもうか。
この天にも昇るような幸せな気分をな…
(両手を乳房に添えて、頬に押し付けるように揉みしだく)
(衣服の上から乳首の辺りを指でこすって刺激を与えながら)
【いいだろう。このまま一つになろうか…】
ふふふ。あなたもZも、私とサヤカダイのバストに勝てると思ってるの?
(名無しさんの頬を挟み込みながら微笑む)
ええ。
今からあなたと私は愛し合うパートナー。いいかしら?
(ミニから伸びる脚が名無しさんの脚に絡みつく)
でも、サヤカダイとZもほんとはパートナーなんだけどね・・・
愛し合ってるくせに意地っ張り、か。
まるで私たちみたいね。
(くすくすと笑う)
あん・・・
【ええ・・・とびっきり甘い夜にしましょ。二人で・・・】
強力な武器だってことは、重々承知だ。
だが反面…最大の弱点だってことも、わかっているつもりだが…?
(指の間に乳首を挟んで、きゅうっと摘み上げる)
んん?今さら何を言っているんだ。
もうとっくに愛し合っているんじゃなかったのか…?フフッ…
(太ももを絡めあいながら、股間をさやかの腰に密着させる)
激しくぶつかり合い、激しく愛し合う。
それがパートナーの本来の姿だろう。
だが負けを認め合いたくないって言う意地の張り方は…確かにお互い様だな。
(可笑しそうに声を上げて笑いながらも)
(硬直し始めたペニスをショーツ越しに割れ目に擦り付ける)
あん・・・
(乳首への快感に思わず甘い声が漏れる)
やったわね〜
(顔を谷間に挟み込み、息ができないほど抱きしめる)
そうね・・・
お互い素直じゃないだけ、ね。
(激しく絡み合う脚。ミニスカートがすっかりまくれあがってしまう)
でも今夜だけは・・・
(硬く膨らんだペニスの感触を股間に感じながら)
ねえ、一つに・・・なりましょ・・・
【時間は大丈夫かしら?こちらはOKだけど・・・】
【無理しないでもいいのよ】
攻撃開始だ…っ、んぷっ…!
(乳首への愛撫で先手を取ったつもりが、強烈に抱きこまれ)
(窒息しそうな心地良い様な、という感覚に陥る)
新しい年の初めくらいは、お互い素直になろうか。
感情のままに求め合う…
今夜だけはな…
(ショーツを横にずらして、あてがった股間のモノを)
(そのまま膣内に挿入していく。暖かく、どこか懐かしい感触をペニス全体に感じながら…)
【もう少しのお付き合いをお願いしたい】
【せっかくこうして出会ったのだからな…】
そう。
愛するあなたとね・・・
あっ・・・
(お互い戦闘服姿のまま一つになり、溶け合っていく)
あん・・・着たままなんて・・・ムードないわね・・・
(ギュッと腰を抱き寄せ密着する)
でも・・・私たちらしくて悪くないかも・・・
ね?
(ゆっくりと本能に身を任せて愛し合う)
【大歓迎よ】
【そうね・・・気まぐれな最愛のライバルさんとね】
ん、く…っはぁっ…
お互いに着衣状態では、確かにムードも何もなかったな。
スマン、少々焦り過ぎたようだ……
(バツ悪そうに一瞬視線をそらす)
本能に身を委ねたら、いつの間にかさやかと繋がっていた。
…そう解釈して、許してくれ。…なっ?
(顔を向け直して笑みを浮かべると)
(ゆっくりと腰のグラインドを始め、さやかの膣内を掻き乱していく)
【なかなか時間が取れなくなったものでな】
【気まぐれ…と言われても仕方がない、か…】
大丈夫。あなたらしくていいわ。
真っ直ぐで強引で不器用で・・・
あなたの闘いぶりそのものじゃない?
(ちゅっと触れるだけの軽いキス)
そんなあなたが・・・好きなの・・・
(ぽっと頬を染め、照れる)
最高に幸せよ、今・・・
最愛のライバル・・・ううん、最高のパートナーさん・・・
あっ・・・ああん・・・
(名無しさんの腰の動きに快感が高まる)
(中でペニスをぐいぐいと締め付ける)
【気にしなくていいわよ】
【ただ、もっと会えたらなあ・・・って思ってるだけ】
考え無しの猪突猛進男、と聞こえるが?
フフッ…まあオレにはぴったりの表現だが。
(照れ笑いを浮かべつつ、キスを返す)
…!?待てっ!
その言葉は……オレが先に言いたかったのだが……
(嬉しさの反面、考え込むように頭を下げる)
さやかとサヤカダイを、完全に打ち倒し…
オレの強さを思い知らせた後に、な…
(耳元でそっと囁いた後、一気に腰の動きを速め)
(胸に秘めた感情をぶつけるように、締め付けがきつくなった膣内を何度もペニスが往復する)
んっ…く…はっ!!
【その言葉、心に浸みるぞ…】
【今年は出来るだけ時間を作って、さやかに会いにくるようにするよ】
だって・・・初めて会った時から・・・
あなたのこと・・・
(耳元で吐息混じりに囁き、首筋にキス)
私とサヤカダイを完全に打ち倒したあとですって?
一生言えないわよ・・・
ふふふ・・・
(愛しげに抱きしめる)
あっ・・・はぁ・・・はあーん・・・
(どんどん快感が高まっていき)
っ・・・くっ・・・ああ・・・ああん!
(頭の中が真っ白になっていく)
(往復するペニスを締め付ける)
【だって本当のことだから。楽しみにしてるわね】
【そろそろフィニッシュでどうかしら?】
んっ、く…ぁ…っ!
(全身を硬直させてペニスをぐっと突き出すと)
(膣の奥深くの場所に大量の精液を注ぎ込む)
……はっ、はぁ。
初めて会ったとき、か。
出会ってからもうずいぶん経つが、一度も完全決着は無いんだよな…フフッ、不思議なものだな。
一生言えない、か。…フンッ、それはどうかな。
マジンガーZの力、忘れたのか…?
(さやかの体にゆっくりともたれかかり)
(挿入したペニスをそのままに、両腕でしっかりと抱きしめたまま深い眠りに落ちていく)
【予定時間をオーバーしてしまったな。済まなかった】
【今夜のところはこれでフィニッシュだ。また会った時には、よろしく頼む】
あっ・・・ああ・・・ああーーっ!
(突き出されたペニスをぎゅっとくわえ込むと)
(先端から大量の精液が流れ込む)
熱い・・・あなたの温もり・・・
嬉しい・・・やっと一つになれたわね・・・
そういうことにしておいてあげるわ。
いつも私が勝つ寸前で終わってる気がするんだけど・・・
Zの力は私が一番よく知ってるわ。
ただ、サヤカダイはZより強い。そして美しい。
それだけの話よ。
(もたれかかる名無しさんをそっと抱きしめ)
あら?寝ちゃったの?
美人を前にして失礼ねえ・・・
でも・・・そこがかわいいのよ、あなたは・・・
(愛しげに名無しさんの寝顔を見つめる)
【ううん、すごく楽しかったわ。あなたこそ大丈夫?】
【こちらこそ。最高のパートナーさん】
【おやすみなさい・・・】
ん、ん〜む…バカヤロウ…
せっかく、あと少しで…Zの勝ちじゃねえか……すぅ…ぅ…
オレとZの力…思い知った…か……
(サヤカダイとの戦闘の夢でも見ているのか…)
(安らかな寝顔のまま、小さく寝言を呟く)
【こちらこそ久々に楽しかったよ。ありがとう】
【いい夢が見られそうだ。おやすみ、さやか…】