○○○○になってよ！ 19人目

>>951
はい、喜んで。
（にっこり笑うと耳掻き棒を手に取り）
…気を付けますけれど、痛かったら言ってくださいね？
それでは…
（優しく丁寧な手つきで>>951の耳を掃除し始める）

>>952
ありがとう、ベルダンディー
（膝枕されたまま耳掃除をしてもらう）
ああ……そこ、いい気持ちだよ……
ベルダンディーは今ら時間あるかな？
あるなら他の場所にいかないかい

ミユータントタートルズのミケランジェロ

次スレ立ててくれる名無し

ほい


〇〇〇〇になってよ！ 20人目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1196744927/

あと若干>>1いじった

遊戯王のブラックマジシャンガール

>>956
貴様なんで
注意点6
最後にもう一度繰り返しますが「作品名」の「キャラ名」で希望してください
作品違いで登場するキャラハンの気持ちを考えましょう

を削ったんだ？何してんのお前…。ふざけた奴だなしねよ

一回書いてあるからくどいと思ったんだろう
目くじら立てなさんな

>>958は以前横取りされたから改変したんだろう。
その部分だけは強調してるしｗｗ

所詮はバカな自治厨なんだから放置すればいいんだよ

確かに>>958の部分削った理由がワカンネ。削る理由あるのか>>956の馬鹿に聞きたい。
やっぱり>>956は以前横取りされてここで騒いで暴れた名無しなんだろうな。

こち亀の檸檬にハムスターを渡してあげたい

佐藤ゆかり

田村ゆかり

>>964
ノリと勢いで呼ぶなっ。なんだ、ゆかり繋がりって。安直な。
でもさ、関係あるかわかんないけどさ。聞いて聞いて？
ゆかりね、ネットで。Yahoo!で調べたのね？佐藤さん。
そしたらまぁ…愛称、ゆかりん。
あのさ、ゆかりんで売ってる…売ってるってか通ってんのはさぁ、ゆかりが先じゃん？ん？どっちもゆかりか。
なんだ？ゆかりは何を言おうとしている？
まぁいいや。ごめん、なんか今混乱しちゃった。

それでは来週も、ゆかりの小さないたずらゆるしてね？
唐突に終わってやりました。唐突に終わってやった！ゆかり偉い！

ゆかりんこと東方の八雲紫

>>965
うおおおゆかりんｷﾃﾀｰ！！

だってゆかりって言ったらゆかりんしかないだろってことを訴えたかったんだよ！
バッチリゆかりんボイスで再生されてるから問題ないって
すげー感動！サンキュー！

リスペクトできるキャラハン

僕だけを愛してくれる遊戯王ＧＸの十代

>>951
お前、いつからオレになったんだw

結局きもくて逃げられたんだからいいじゃない

>>969
ユベルウウウウウウゥゥゥッ！！！！

十代…、来てくれたんだね

>>973
ああ、そりゃぁユベルに呼ばれたからな。

>>974
嬉しいよ、十代
ふふ、あの時僕の呼びかけに答えてくれなかった君が…
その君が僕のために来てくれるなんて…
夢みたいだよ、ありがとう

>>975
あの時は俺、ユベルの事も自分の宿命の事も忘れてたからなぁ…
ごめんな、ユベル。
もう引き離された魂は一つになった。お前の声だってちゃんと聞こえる。

でもユベルに呼ばれてくるなんて変な気分だ。
だってお前と俺って、一つになったんだろ？

ストゼロのキャミィ

>>976
何で謝るんだい、十代
今は君とひとつになれた、それでいいじゃないか
(柔らかく微笑み)

そう、僕達はひとつになった…
ああ、僕の声は君に聞こえていただんね、嬉しいよ、十代
僕も、君の声、体温、思い、君の全てを共に出来て凄く幸せだよ

少し気になる事があって、ものは試しで呼んでみたんだ
君はあの女…いやいいよ
君は悪くないもの
僕が君を呼んだのはひとつになったら君を抱き締めれないから
君を抱き締めたくて呼んだんだ、良いかな？抱き締めて

>>978
ありがとな…ユベル。
俺はもう自分の宿命から逃げない。
お前が傍にいてくれるから…

いつも聞こえてるさ。
こうして向き合うことはなくなってしまったけど、お前の心も力もすべてが俺の中にある。
でも違和感はないな…元々一つだったみたいに。

あの女？誰だ？レイか？明日香か？
んー…っと、よくわからないけど、ユベルが心配するような事はないと思うぜ？
あの２人は俺にとってのかけがえのない仲間だから。
抱きしめるて……ああ。お安い御用だ。
（自分の身体よりも大きなユベルの身体を迷わず優しく抱きしめ、左右非対称の胸に顔を埋める）
そんなの遠慮するなって。変なやつだな。
おっと、俺がお前を抱きしめるんじゃなくてユベルが俺を抱きしめるんだったっけ？

>>979
ああ、本当に夢みたいだよ、十代
僕の頬、抓ってみてくれるかい


ふふ、だからこうして呼んでみたのさ
そうかい？僕は幸せすぎて少し変な感じだよ

良かった、僕の早トチりだね
(かけがえのないの言葉に眉間が少しだけピクリと動いたが)
(続く言葉で元に戻し)
ああ、十代。君はやはり優しいね
(胸に埋まる十代の顔をなるべく柔らかな女性の胸によせ)
(その頭を優しく撫でる)
だって幸せすぎて怖いからさ
君に確認したくなるんだよ
ふふ、どちらもと言ったら我儘かい？
(十代の頭に軽く口付して笑んで)

>>980
抓れって言われたら俺、本当につねるぞ？
（言ったときには既に褐色の頬を両手でつねっている）
夢じゃないだろ？な？
そういう俺もお前の声が聞こえたときは夢じゃないかとおもったんだけどな。

そうなのか…ふーん…
なんかユベルと普通に会話するのって新鮮だ。
別々だったときは会うたびに敵同士だったしさ…

もし何かあったとしても一つになった俺とユベルなら大丈夫だって。
優しくなんかねぇよ…ユベルにいっぱい悲しい思いさせちまったし。
（ユベルの胸の温度が心地良く子供のように安らかな顔で頭を撫でられ続ける）
確認って、このくらいだったらお安い御用だ。
ユベルが我侭だってことくらい、いまさらわかってる。
（はは…と、笑って口付けされた部分を撫でる）

>>981
(心地よい痛みに目を細め)
有難う、十代。ちゃんと痛いね、夢じゃない
僕からも抓ってあげようか

敵？ああ、そういう風にもいうのかな
僕は君が好きでやっていたからね
君に憎まれていても僕に向けられる、君の言葉
全てが心地よかったよ、十代

ああ、でも、今こうしているほうが幸せだ

うん、何があっても僕は君を守るよ
優しいよ、君は
だって、今、僕を抱きしめてくれている
こんな僕を受け入れてくれた
君の愛は僕だけのものだと言ってくれた
(いとおしい十代の髪を撫でるのが嬉しく、そして安らかな顔の十代が嬉しく)
(顔は自然と優しい笑みを浮かべて)
ふふ、僕はこれでも控えめだよ?
(散々色々とやった割りにさらりといって)

>>982
おーい？痛くねぇの？何で笑ってんだよ。
はは、やっぱ変なやつだなぁ。…ほんと。
俺は遠慮しとく。痛いのやだしさ。
抓っていいって言ったらユベル、力いっぱい抓ってきそうだし。

俺がお前をそういう風にしてしまったのか…
（ユベルが楽しそうなのが悲しくなり表情を曇らせる）
もう大丈夫だ。俺はもうお前憎んでないし、あんな思いはさせない。
約束する。
（真剣な目でユベルを見上げる）

ユベルが俺を守ってくれるように、俺もユベルを守る。
もう二度と引き裂かれる事のないように…
控えめ……ユベルの控えめはあれなのか…
できれば二度と敵に回したくないな。…あっ、デュエルは別だけど。

じゃ、ユベル。今度会ったときは楽しいデュエルしようぜ！ガッチャ！
（ユベルから離れて人差し指と中指で指差す）

【悪ぃ。ちょっと用事だ。じゃあな、ユベル。楽しかったぜ！】

>>983
ふふ、いや、現実なんだと思うと嬉しくてね
おや、遠慮するのかい
痛みを共用するのも気持ちがいいものなのに
(残念そうに手をわきわきと握ったり開いたりした手の爪は長く)
(明らかに同等以上の痛みを与えていただろう)

悲しい顔しないで、十代
僕はね、君の傍にいられることが幸せなんだから
うん、約束だよ。君はもう僕から離れない
(真剣な目を見つめ返し)

嬉しいよ十代、だけど、これだけは譲れない
僕が、君を守るんだよ
それが、僕の役目で生きがいだからね

あれぇ?僕としてはもっと…
(世にも恐ろしい言葉がつらつらと続き)

君は本当にデュエルが好きだね
いいよ、今度は楽しいデュエルをしよう
じゃあ、僕は君の中に戻るよ
(その場から溶けて十代のなかに消えて)

【そろそろ移動か〆をお願いしようとしたところだったから】
【調度よかったよ】
【楽しかったよ、有難う十代】

アルカナハートのリリカ
25時まで。

チンポにしゃぶりついてくるナデシコのルリ

鉄拳のリリ

>>986
……あほらし。

>>988
さあ遠慮せずしゃぶって

kisi

岸

岸

岸

岸

岸

岸

岸

岸

岸

岸

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