あら、シローちゃん。
お久しぶり。元気だった?
今日も訓練してほしいのかしら?
923 :
シロー:2008/01/09(水) 22:22:48 ID:???
今日はさやかお姉ちゃんのしたいことでいいよ。
訓練だったらJrに乗るけど。
私のしたいこと?
あらあら・・・
シローちゃんはどうしたいの?
(シローに近付き、顔をのぞきこむ)
925 :
シロー:2008/01/09(水) 22:26:50 ID:???
どうしようかな・・・さやかお姉ちゃんが決めないなら、エッチなことして遊びたいな・・・
(モジモジしながら)
エッチなこと?
シローちゃんたら・・・もう・・・
(シローの唇を奪い、舌を入れゆっくりと絡めていく)
(すでに硬くなったシローの股間をゆっくりと撫でる)
(そのままシローを押し倒し、覆いかぶさる)
(長い髪からいい香りが。柔らかい乳房がシローを刺激する)
927 :
シロー:2008/01/09(水) 22:35:09 ID:???
んん・・・お姉ちゃん・・・
(キスされて目がトロンとし、快感に身を任せる)
お姉ちゃん・・・いい匂い・・・
かわいい・・・シローちゃん・・・
(髪の毛でシローの顔をくすぐる)
ご褒美よ・・・どう?気持ちいい?
(立ち上がってシローの顔をまたいで立つ)
シローちゃん、おしりが好きだったわね?
929 :
シロー:2008/01/09(水) 22:42:22 ID:???
気持ちいい・・・さやかお姉ちゃん・・・あぁん・・・
ああっ・・・さやかお姉ちゃんのお尻だ・・・嬉しい・・・
こら。どこ見てるの。エッチ。
(そう言いながらも恥かしがる様子はない)
さあ・・・いつもはサヤカダイのおしりだけど今日は特別よ・・・
(しゃがみこみ、シローの顔の上に座る)
(純白のショーツがシローの顔の上に)
(ピンクのミニが顔を包む)
あらあら・・・こんなにおっきくしちゃって・・・
(ブーツで股間をいじる)
931 :
シロー:2008/01/09(水) 22:51:41 ID:???
さやかお姉ちゃんのパンツだぁ・・・んん・・・柔らかい・・・
あっ・・・そこ触ったら・・・恥ずかしいよぅ・・・あぁん・・・
(おちんちんからは透明な液が。お尻をスリスリしながら悶える)
シローちゃん・・・ねえ、苦しくない?
パンパンよ、ここ・・・
(ツーッと裏筋を撫でる)
ねえ、脱いじゃえば?
(腰をゆっくりと動かし、顔全体をおしりで撫でまわす)
933 :
シロー:2008/01/09(水) 22:58:23 ID:???
さやかお姉ちゃんのお尻・・・んんっ・・・苦しいけどいい気持ち・・・
脱いじゃおうかな・・・
(イヤらしい液で濡れた自分のパンツに手をかけ、下ろし始める)
ふふふ・・・かわいい・・・
(逆さに覆いかぶさり、両手で露になったペニスを撫でる)
キスしちゃおっと♪
チュッ・・・
(口に含んで舐めまわす)
935 :
シロー:2008/01/09(水) 23:04:04 ID:???
お姉ちゃん・・・気持ちいいよぅ・・・あん・・・
(女の子みたいな声をあげてしまい)
恥ずかしい・・・お姉ちゃんが・・・おちんちんにキスしてる・・・あぁん・・・
ふう・・・
(口を離して一息つく)
もういいかしら?
(ショーツを脱ぎ、シローの股間の上に割れ目をあてがい)
いくわよ・・・
(濡れた割れ目がかわいいペニスをくわえ込んでいく)
937 :
シロー:2008/01/09(水) 23:09:38 ID:???
あぁん・・・お姉ちゃんの中に・・・僕のおちんちんが入っていく・・・
あん、あん・・・気持ちいい・・・
あん・・・ああん・・・
はぁ・・・
(ゆっくりと締め付けながら奥へと導いていく)
ふふふ・・・
いつもJrにしてるのと同じことしてあげるわ・・・
939 :
シロー:2008/01/09(水) 23:15:13 ID:???
お姉ちゃん・・・いっぱいエッチなことして・・・
あん、あん・・・声が出ちゃうよぉ・・・
(少し腰を動かし始める)
いっぱい声出していいのよ・・・
(シローの動きを受け止めるように合わせて腰を動かす)
ううん、声だけじゃないわ・・・
あっ・・・
シローちゃんの・・・
うっ・・・
いっぱいちょうだい・・・
はあん・・・
ね?
(ぎゅっぎゅっと締め付けながら甘く囁く)
941 :
シロー:2008/01/09(水) 23:22:54 ID:???
そんなに締め付けたら・・・我慢出来ないよぉ・・・あん・・・出る・・・!
(さやかの中で我慢出来ずに暴発してしまう)
ハァハァ・・・お姉ちゃん・・・
いいわよ・・・いらっしゃい・・・
はぁ・・・ああ・・・
ああっ・・・
(膣の中に熱い液体が満ちていく)
シローちゃん・・・気持ちよかった?
(そっとキスをして頬を撫でる)
943 :
シロー:2008/01/09(水) 23:29:26 ID:???
うん、とっても気持ちよかった・・・
(さやかお姉ちゃんの前で自分のおちんちんを扱きながら)
いっぱいエッチしちゃった・・・
ふふふ。素直ね。
(おでこをツンと突っつく)
次回はまたサヤカダイでJrを軽くひねってあげるわ。
どう?
945 :
シロー:2008/01/09(水) 23:35:11 ID:???
うん!甲児お兄ちゃんにも追い付きたいし、よろしくね。
そう。その調子よ。
じゃあまたね。
【ありがとうございました】
947 :
シロー:2008/01/09(水) 23:36:59 ID:???
こちらこそありがとうございました。おやすみなさい。
もうこのスレも残り少ないわね・・・
最愛のライバルとの決着はつけられるのかしら・・・
(遠い目で空を見つめ、呟く)
最愛のライバル?それは誰のことだ?
マジンガーZを操る勇者よ・・・
ハッ・・・!
(あわてて後ろを振り向く)
(さやかの背後に雄々しくそびえる鉄の機体)
(その足元で一人の男が微笑を浮かべて立っている)
勇者かどうかは知らぬが…
もしオレのことだとしたら嬉しいな。
(名無しさんを見つめ、微笑むさやか)
やっぱりあなただったのね・・・
(名無しさんに歩み寄り、そっと首に手を回す)
あなた以外に誰がいるのかしら?
(熱く名無しさんを見つめて囁く)
身も心も熱く燃えさせてくれる最愛のライバル・・・
それがあなたよ。
【あけましておめでとう。会えて嬉しいわ】
【今日はとろけさせてくれるのかしら?】
さあ?期待通りの男かどうかはわからんがな…
(さやかの瞳を見つめながら、軽く微笑を浮かべ)
その言葉をもらっただけで、全身が沸き立つようだ。
最愛の…お姫様…!
(顔を近づけて、不意にさやかの唇を奪う)
【今年もよろしく頼むぞ】
【申し訳ないがゆっくりバトルしている時間はない。すまない・・・】
【新年の挨拶に寄っただけだ】
あん・・・
(重ねられた唇を愛しげに受け止め)
(ゆっくりと重ね合わせてしばし味わう)
(首から腰に手を下ろしてぴったりと密着する)
(戦闘服越しに厚い胸板の感覚が伝わる)
サヤカダイが寂しがってるの。
Zとの決着をつけたくてウズウズしてるみたい。
『私の魅力の前に跪かせてあげる』だって・・・
んっ・・・
(今度はこちらから名無しさんに口付ける)
【ええ。こちらこそ】
【あら残念。実は恐れをなしてたり?ふふふ】
【甘い挨拶をする時間はあるかしら?】
(背中に手を回して力強く抱き寄せて)
(自分の胸板にさやかの豊満で柔らかな乳房を押しつける)
焦らしているようですまないな。
後でサヤカダイに謝罪の言葉を伝えておいてくれ。
ただ……そう遠くない将来、決着をつけることになるだろうってのも付け加えておいてくれ。
『マジンガーZの強大さを思い知ることになるだろう。覚悟しておけよ。』とな。
ん…むっ…
(重ねられた唇の感触を味わう)
【恐れ?フフッ、まさかな】
【もう少しなら大丈夫だが、さかやの体が心配だ】
【疲れたり眠くなったりしたら、いつでも言うんだぞ】
んっ・・・ん・・・
(十分にキスを楽しみ、唇をそっと離し、また首に腕を回す)
(上目遣いで甘えた表情で)
ええ、わかったわ。
『Zはサヤカダイに負けないように特訓中よ』ってね♪
(ウィンクして微笑む)
ふふふ・・・
【あら、冗談よ。図星だったかしら?ふふっ】
【私なら大丈夫よ。あなたは?】
せいぜい厳しい特訓を積んでおくことだな。
マジンガーZだって戦闘に飢えているんだ。
おそらく手加減の仕方を忘れてるだろうからな……
(挑発的な言葉を投げかけつつも)
(しなだれかかるように、ゆったりとさやかを押し倒して)
…こんな態勢をマジンガーとサヤカダイの二機が見たら
嫉妬で怒り狂うかもな…
(上からさやかを見つめ、その長く美しい黒髪をそっと撫でつける)
【1:00くらいまでなら大丈夫だ】
【もう少しの間、この甘い時間を楽しませてほしいところだな】
あら、手加減なんていらないわよ。
サヤカダイの魅力の前にひれ伏す運命なのよ。Zは・・・
(言葉の応酬を楽しみながら)
(名無しさんの顔を見つめたまま横になる)
ふふふ・・・そうかもね・・・
でも・・・なんだか幸せな気分なのは私だけかしら?
(名無しさんの頬に両手を添え、ゆっくりと胸の谷間に名無しさんの頭を抱き寄せる)
【わかったわ、シンデレラさん♪】
【同感だわ。一つになって・・・ね?】
オレとマジンガーZの力強さに身も心も打ち砕かれる運命…じゃなかったか?
さやかもサヤカダイもな…
(誘われるままに胸の谷間に顔を埋め)
(温かく柔らかな感触をその頬で楽しむ)
今だけはアイツラ二機のことは忘れて、二人だけで楽しもうか。
この天にも昇るような幸せな気分をな…
(両手を乳房に添えて、頬に押し付けるように揉みしだく)
(衣服の上から乳首の辺りを指でこすって刺激を与えながら)
【いいだろう。このまま一つになろうか…】
ふふふ。あなたもZも、私とサヤカダイのバストに勝てると思ってるの?
(名無しさんの頬を挟み込みながら微笑む)
ええ。
今からあなたと私は愛し合うパートナー。いいかしら?
(ミニから伸びる脚が名無しさんの脚に絡みつく)
でも、サヤカダイとZもほんとはパートナーなんだけどね・・・
愛し合ってるくせに意地っ張り、か。
まるで私たちみたいね。
(くすくすと笑う)
あん・・・
【ええ・・・とびっきり甘い夜にしましょ。二人で・・・】
強力な武器だってことは、重々承知だ。
だが反面…最大の弱点だってことも、わかっているつもりだが…?
(指の間に乳首を挟んで、きゅうっと摘み上げる)
んん?今さら何を言っているんだ。
もうとっくに愛し合っているんじゃなかったのか…?フフッ…
(太ももを絡めあいながら、股間をさやかの腰に密着させる)
激しくぶつかり合い、激しく愛し合う。
それがパートナーの本来の姿だろう。
だが負けを認め合いたくないって言う意地の張り方は…確かにお互い様だな。
(可笑しそうに声を上げて笑いながらも)
(硬直し始めたペニスをショーツ越しに割れ目に擦り付ける)
あん・・・
(乳首への快感に思わず甘い声が漏れる)
やったわね〜
(顔を谷間に挟み込み、息ができないほど抱きしめる)
そうね・・・
お互い素直じゃないだけ、ね。
(激しく絡み合う脚。ミニスカートがすっかりまくれあがってしまう)
でも今夜だけは・・・
(硬く膨らんだペニスの感触を股間に感じながら)
ねえ、一つに・・・なりましょ・・・
【時間は大丈夫かしら?こちらはOKだけど・・・】
【無理しないでもいいのよ】
攻撃開始だ…っ、んぷっ…!
(乳首への愛撫で先手を取ったつもりが、強烈に抱きこまれ)
(窒息しそうな心地良い様な、という感覚に陥る)
新しい年の初めくらいは、お互い素直になろうか。
感情のままに求め合う…
今夜だけはな…
(ショーツを横にずらして、あてがった股間のモノを)
(そのまま膣内に挿入していく。暖かく、どこか懐かしい感触をペニス全体に感じながら…)
【もう少しのお付き合いをお願いしたい】
【せっかくこうして出会ったのだからな…】
そう。
愛するあなたとね・・・
あっ・・・
(お互い戦闘服姿のまま一つになり、溶け合っていく)
あん・・・着たままなんて・・・ムードないわね・・・
(ギュッと腰を抱き寄せ密着する)
でも・・・私たちらしくて悪くないかも・・・
ね?
(ゆっくりと本能に身を任せて愛し合う)
【大歓迎よ】
【そうね・・・気まぐれな最愛のライバルさんとね】
ん、く…っはぁっ…
お互いに着衣状態では、確かにムードも何もなかったな。
スマン、少々焦り過ぎたようだ……
(バツ悪そうに一瞬視線をそらす)
本能に身を委ねたら、いつの間にかさやかと繋がっていた。
…そう解釈して、許してくれ。…なっ?
(顔を向け直して笑みを浮かべると)
(ゆっくりと腰のグラインドを始め、さやかの膣内を掻き乱していく)
【なかなか時間が取れなくなったものでな】
【気まぐれ…と言われても仕方がない、か…】
大丈夫。あなたらしくていいわ。
真っ直ぐで強引で不器用で・・・
あなたの闘いぶりそのものじゃない?
(ちゅっと触れるだけの軽いキス)
そんなあなたが・・・好きなの・・・
(ぽっと頬を染め、照れる)
最高に幸せよ、今・・・
最愛のライバル・・・ううん、最高のパートナーさん・・・
あっ・・・ああん・・・
(名無しさんの腰の動きに快感が高まる)
(中でペニスをぐいぐいと締め付ける)
【気にしなくていいわよ】
【ただ、もっと会えたらなあ・・・って思ってるだけ】
考え無しの猪突猛進男、と聞こえるが?
フフッ…まあオレにはぴったりの表現だが。
(照れ笑いを浮かべつつ、キスを返す)
…!?待てっ!
その言葉は……オレが先に言いたかったのだが……
(嬉しさの反面、考え込むように頭を下げる)
さやかとサヤカダイを、完全に打ち倒し…
オレの強さを思い知らせた後に、な…
(耳元でそっと囁いた後、一気に腰の動きを速め)
(胸に秘めた感情をぶつけるように、締め付けがきつくなった膣内を何度もペニスが往復する)
んっ…く…はっ!!
【その言葉、心に浸みるぞ…】
【今年は出来るだけ時間を作って、さやかに会いにくるようにするよ】
だって・・・初めて会った時から・・・
あなたのこと・・・
(耳元で吐息混じりに囁き、首筋にキス)
私とサヤカダイを完全に打ち倒したあとですって?
一生言えないわよ・・・
ふふふ・・・
(愛しげに抱きしめる)
あっ・・・はぁ・・・はあーん・・・
(どんどん快感が高まっていき)
っ・・・くっ・・・ああ・・・ああん!
(頭の中が真っ白になっていく)
(往復するペニスを締め付ける)
【だって本当のことだから。楽しみにしてるわね】
【そろそろフィニッシュでどうかしら?】
んっ、く…ぁ…っ!
(全身を硬直させてペニスをぐっと突き出すと)
(膣の奥深くの場所に大量の精液を注ぎ込む)
……はっ、はぁ。
初めて会ったとき、か。
出会ってからもうずいぶん経つが、一度も完全決着は無いんだよな…フフッ、不思議なものだな。
一生言えない、か。…フンッ、それはどうかな。
マジンガーZの力、忘れたのか…?
(さやかの体にゆっくりともたれかかり)
(挿入したペニスをそのままに、両腕でしっかりと抱きしめたまま深い眠りに落ちていく)
【予定時間をオーバーしてしまったな。済まなかった】
【今夜のところはこれでフィニッシュだ。また会った時には、よろしく頼む】
あっ・・・ああ・・・ああーーっ!
(突き出されたペニスをぎゅっとくわえ込むと)
(先端から大量の精液が流れ込む)
熱い・・・あなたの温もり・・・
嬉しい・・・やっと一つになれたわね・・・
そういうことにしておいてあげるわ。
いつも私が勝つ寸前で終わってる気がするんだけど・・・
Zの力は私が一番よく知ってるわ。
ただ、サヤカダイはZより強い。そして美しい。
それだけの話よ。
(もたれかかる名無しさんをそっと抱きしめ)
あら?寝ちゃったの?
美人を前にして失礼ねえ・・・
でも・・・そこがかわいいのよ、あなたは・・・
(愛しげに名無しさんの寝顔を見つめる)
【ううん、すごく楽しかったわ。あなたこそ大丈夫?】
【こちらこそ。最高のパートナーさん】
【おやすみなさい・・・】
ん、ん〜む…バカヤロウ…
せっかく、あと少しで…Zの勝ちじゃねえか……すぅ…ぅ…
オレとZの力…思い知った…か……
(サヤカダイとの戦闘の夢でも見ているのか…)
(安らかな寝顔のまま、小さく寝言を呟く)
【こちらこそ久々に楽しかったよ。ありがとう】
【いい夢が見られそうだ。おやすみ、さやか…】