【女性】女名無しになりきるスレ ２【女の子】

名無しは女性・女の子になりきって下さい。
キャラハンの性別は不問
雑談、エロールなんでも有り。どんどん参加してください。
「こんなキャラと話したい」という呟きはありです。

■禁止事項■
煽り・叩き・ロール中の乱入禁止
会話やロールが終わった後の第三者の批評、文句も禁止
終わったことに大してgdgd言うのはやめましょう。
煽り、叩きには反応せず完全放置。擁護レスでも全て荒しとみなします。

【前スレ】
女の子な名無しのスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175758191/

前スレの次に立てられた
【お相手】女性の名無しさん専用スレッド【募集】
が削除された理由を削除人さんに質問し、その回答に基づいて立てました

erochara：キャラサロン［削除議論］
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1190095071/312-

>>1
スレ立てお疲れ様。
俺みたいなのでもここに来てもいいのかい？


【出典：涼宮ハルヒの憂鬱】

>>4
やったぁ！もちろんでございますよ〜
でもスレ立てでくたびれて眠くなっちゃった

眠る前にキョンに会えてラッキーです
キョンはどんな女性が好き？　なんて聞いてみたり
てかキョンて呼んでいいんだよね？

答えは夢の中で聞きます〜…おやすみなさい…zzz

【来てくれてありがとう】
【ゆっくり話せなくてすみません。また来てくださいね】

>1
お疲れ様でした〜

>>5
大変だったな、偉いぞ。
（柔和な瞳で彼女を見つめて）

俺は何の力もない一般人だぞ？
宇宙人でも未来人でも超能力者でもない。
ハルヒのヤツには雑用係としてコキ使われてるくらいだしな。

俺の好みのタイプかい？
眼鏡属性はないな。ポニーテールには萌えるな。
ポニテの女性には無条件で目が行く。

ああ、ゆっくり休んでくれ。おやすみ。


【本当にお疲れ様だったな】
【ああ、機会があったら今度ゆっくり話そう。おやすみ】

>>1さん乙です。いい夢見てね！

>>4
こんばんは、こんな時間に来てくれてありがとう！
つ【ほうじ茶】
キョンくん、ゆっくりしてってね。

【もう寝ないといけないので、差し入れだけ。ごめんなさい】
【おやすみなさい！】

>>6
あんたもこんな時間までお疲れ。

>>8
こんばんは。
そんな、礼を言われるほどのことじゃないさ。
ここ、いろいろあったみたいだがこれからみんな仲良く出来るといいな。

お？　お茶かい、ありがとう。
（名無しの女の子が差し出す湯飲みを受け取り）
ずず……ん、うまい！
最近冷えて来てるから熱いお茶はうれしいね。

ああ、眠くなるまで居させてもらうよ。


【温かい差し入れをありがとうな】
【またな、おやすみ】

サロンの即死回避ラインは１０レスだったか…。
それじゃこれで終わりだな。

女の子がいっぱいのこんなスレを教えたら谷口のバカは
喜んでナンパしに来るだろうな。
ま、アイツには教えないでおくか。

熱いお茶もご馳走になったことだし、そろそろ帰るか。
名無しの女の子たち、本当にお疲れ様だ。
これからよろしく頼むぜ。
それじゃ落ちだ。おやすみ。

監視対象

何で海坊主が書き込んだ途端落ちたんだ？誰かが依頼したのか？
まぁなんにしてもここの名無しは我侭すぎるな。キャラハンによって態度コロコロ変えて
何でキョンとか言うのが来たら騒ぐんだよ。同じように接しろよ

それじゃ落ちだ。おやすみ。

女にチヤホヤされたいだけの馬ズラ>>4は出入り禁止。

削除人は実は腐女子だったりして

腐女子は自分の思い通りなら無いと嫌なんだろう。だから必死で前スレ落として
新しくまたスレを建てたんだよ。何度同じ事を繰り返すわけ？

なくなったらすぐ立ててそれの繰り返しじゃないか。無限ループはやめてくれ

潰してやるよこんな腐の巣はなｗ

さて、誰かいるのだろうか？

>>17
おうわしがおるで？
おのれが餌か？あ？

ここまで誰一人として女名無しを演じていないじゃない
というか>>1の趣旨とまったく同じスレが
サロンには無数に存在すると思うのだが…
どうしてこのスレを必要としたい奴等は頑なに固執するのかね？
ハッキリ言って理解できんわ
たとえば、名無しのままなりきりたいなら↓の場所を使えばいいし

名無しのままなりきるスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123108240/l50

キャラを演じる奴は名乗って、名無しは名無しのまま演じる？
それって普通のスレと同じじゃん
交流場とかと趣旨が被ると思うけど…

名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 398th party
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1193584039/l50

コテ、名無し、オリキャラなんでもアリってことだろ？
どうして複雑に細分化しようとするのか今の僕には理解できない

>>18
…ほう…なかなか、個性的なお人のようですね…。
（いささか乱暴な言葉遣いではあるがさして気にも留めずに
余裕の笑みを見せて）

俺は高橋涼介…今現在、家業の病院を継ぐために
医大生をやっている…

…餌…ですか？
フフッ…さて、それはなんの事でしょうか？
（涼しげな表情で前髪をたくし上げる）

>>19
【>>18は女性の名無しさんかと思ったんだが…】
【俺の思い違いならすまない。】

Ｄってディーゼルって意味だったのかｗ
とりあえず池谷先輩をメンバーに加えてシルエイティの二人に叶うくらいにしてあげてください。

いつの間にか呼び出しおｋになってるじゃんｗ
腐女子同士でいかに自分好みのスレにするか競ってんのな
気に入らないスレが立ったら削除依頼すればいいんだもんなｗ

なんか前のスレで話し合ったテンプレと大分違うよな>>1…

とりあえず、自治スレにあったまとめを貼っておく
それではこれで

まとめ：
このスレが削除されたら
�@※必ず男性キャラ名（念のためトリを着ける）を使用して、
　下記テンプレを使って 新スレを立ててみる。

もしその時、先に愉快犯が以前と同じ内容で スレを立てていた場合は、削除を待たないで
�@のようにしてスレを立てる。



以下テンプレ：

【名無しは】男性キャラとお話しするスレ【女性限定】

※入場は自己責任でお願いします。 もし入場された際は、
　内容が気に入らないからと言って煽ったり叩いたりするのはやめてください。
　趣向の違う人は退場する事をお勧めします。

※キャラハンの性別は男性限定で、随時募集中です。
　名無しで参加する方は、必ず女の子になりきってください。
　
※ロールが始まった際の乱入は禁止です。
　また、会話やロールが終わった後の第三者の批評、文句は禁止です。
　終わったことに大してgdgd言うのはやめましょう。
　もし煽り、叩きレスが投下されても反応せず完全放置を決め込んでください。
　例え擁護レスでも全て荒しとみなします。

※ここは募集→降臨待ちスレではありません。
　名無しによる待機、またはそれをアピールする旨の書き込みは禁止です。

【前スレ】
女の子な名無しのスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175758191/

>>25
>>3

＞『単独のキャラ萌え談議(キャラ小説を含む)』や『キャラなりきり』などの用途に利用できます

女名無しってキャラのうちに入るの？

「女名無し」に拘らないで、ノーマルロールをしたい
男性キャラハンが待機するスレって扱いにした方がいいんじゃ。
ウホも百合も専用スレがあったはずだし、それらと区別をつけてさ。

いや、ノーマルロールなんてそれこそどこででも出来るじゃん

男性キャラハンが待機出来るスレってあまりないと思ったんだけど。

男キャラハンのスレにすればいいのに女名無し主体にしちゃうダメさが女名無し

じゃ、また例によって立てる？

スレタイ
【名無しは】男性キャラハンが待機するスレ【女性】

また乱立？

>>33
名無しは女って限定しなくてもいいんじゃ？
それじゃどっちにしろ名無しが主体になっちゃうよ

ていうか、女名無しスレは板違い

スレタイ

【名無しさん】男性キャラハンが待機するスレ【歓迎】

スレタイ

男性キャラハンが待機するスレ

これでいいじゃん
あとは女キャラハンに男キャラハンを持っていかれても男に男を持って行かれても文句なしってことで

長いね
これなら

【名無しさん】男性キャラが待機するスレ【歓迎】

「男性」ってのが「女の子」みたいでキモイ
「男キャラが待機するスレ」でいいよ

キャラは呼び捨てで名無しさんはさん付けってどんだけ女名無しは偉いんだｗｗｗ

【名無しさん】男キャラが待機するスレ【歓迎】

男キャラが待機するスレ

これに一票

じゃ

男キャラが待機するスレ

名無し歓迎なのは普通のことだから別に入れんでも
あと男が男を持ってくのはウホスレでやりゃいいんじゃ

あとはテンプラを

テンプレ

ここは男キャラが待機するスレです。
名無しの性別は不問、女キャラで待機した男キャラの
相手をするもよし。

■禁止事項■
煽り・叩き・ロール中の乱入禁止
会話やロールが終わった後の第三者の批評、文句も禁止
終わったことに大してgdgd言うのはやめましょう。
煽り、叩きには反応せず完全放置。擁護レスでも全て荒しとみなします。

スレタイ
男キャラが待機するスレ

テンプレ
版権の男キャラが待機するスレです。
相手はキャラハン・オリキャラ・名無し問わず性別も不問。
ただし男キャラの希望がある場合はそれに従って下さい。
雑談、エロールなんでも有りです。

■禁止事項■
煽り・叩き・ロール中の乱入禁止。
第三者の批評、文句も禁止。
煽り、叩きには反応せず完全放置。擁護レスでも全て荒しとみなします。

>>45
キャラ側もウホ苦手な人いると思うし、ウホ可にするとウホスレと
重複になるからあくまでも「男キャラ主体のノーマルスレ」がいいね。
女側がキャラやるか名無しのままかは各自に任せるってことで。

>>45
それを言うなら、女が男を持ってくなんて普通のスレでやればいい
女でも男でも文句言わないようにしようよ

４９でいく？

48だった…

>>50
>>49

女の為だけのスレってのが透けて見えるのが何ともな流れｗ

ていうか、新しくスレ立てないでここで続けていけばいんじゃね？

>>50
だからシチュスレで男キャラが待機出来るスレってあまりないじゃん。
作スレなら男キャラ待機容認してるところ多いだろうけど。

>>1乙
削除されてしまったスレでテンプレについて前向きに話し合って人達も乙でした。
ここも絶対に削除されない保障はないけど削除人の考えが聞けて良かった。
本当にお疲れ。

全員の希望をかなえるテンプレは無理だよ。
まずは削除されないように努力したこのスレを楽しんで
どうしても不具合があるなら次スレの時にまた考えればいい。
文句ばかり言ってる人はこことは違う主旨でやりたいのなら
同士を募るスレにでも移動してくれまいか。

男キャラが待機するスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1193988536/

>>58
フライングスレ

あーあ…削除人を完全に消しゴム扱いしてるね

乱立だ
削除依頼出して来い

テンプレ詰めて貼りなおせばよくないか

新スレのテンプレはあれでいいんじゃないか
女名無しが暴れさえしなければ

ウホスレとの重複は？

そもそもこのスレがＬＲ違反スレ

女の嫉妬ってやあねｗ

ここを削除依頼すればいいのですわ

>>64
それを言うと、シチュスレに男キャラが女相手目当てで待機おｋになった時も重複になる

ここはもう出てるんじゃないか？

>>69
出ていましたわね、ごきげんよう

これはまた気持ち悪い女名無しだこと

もうこいつら全員アホ認定。
勝手に汁wwwww

素直に前スレの２にしてテンプレも前のに煽り、叩き、荒らし禁止を足した位のにすればいいんじゃね？
前スレは削除されなかったんだから同じにすればいいだけじゃん
普通に使えれば、スレタイなんて何だっていいし
何でそんな事に気付かないかな

削除人の回答見てからならなんとでも言えるわな

ちょっとお邪魔させてもらうよ。
そろそろ夕食も近いしそれほど長くはいられないが。


【出典：涼宮ハルヒの憂鬱】

>>75キョン
（慌てて眼鏡を外して）
あ、あ、キョン〜…こんちは！
夕食はえっと、なに食べるの？

（あたふたと髪を束ねてポニーテールに結びながら）
あぁもう、こんな時に限って何もないや
小腹すいてるなら、これ食べて

【ハロウィンに焼いたカボチャクッキー】
【たこ焼き】

あり合わせだから変な組み合わせになっちゃった…
ごめんね、もう行かなきゃ〜…またね！
（やっと結んだポニーテールをふりふりさせて去っていく）

>>76
名無しさん、こんばんは。
（名無しの女の子の姿を認め、柔らかい微笑みを浮かべて）

夕飯はですね、今夜はスパゲッティだったか。
確か母親が朝そんなことを言ってたような。
（慌ててポニテに結びなおす彼女に）
はは、そんな慌てて結ばなくても…。でも似合ってますよその髪型。
俺、すっげぇ萌えたから。

ん？　ああ、確かに少し腹は減ってるけど…
（名無しさんが取り出すクッキーとたこ焼きを受け取り）
へぇ、これ貴女が焼いたんですか？　うまそうだな。
それじゃ遠慮なく……サクッ
ん、カボチャの甘みが絶妙でうまいです。

いや、忙しいのに声かけてくれてこんなうまい物までもらうなんて、
すげぇうれしかったですよ。
ああ、また会いましょう。

（ポニーテールの後姿に軽く手を振り見送って）

（熱々のたこ焼きをハフハフしながら平らげて）
ん、これもうまい！　外はカリカリ中はふんわり、
最高の焼き加減だ。

これ以上食うと満腹になって夕食が入らないかもしれないな。
クッキーの残りは持って帰って妹とでもいただくとしよう。

んじゃ、そろそろ落ちる。またな。

キョンちゃん・・・抱きたい・・・る。

重複スレを使うなよ

おちんちんじゅぽじゅぽしたいよぉ

２度と来るなよチヤホヤされたいだけの糞キャラは
本当に気持ち悪いなキョンとか言う奴

>>17
高橋さん、まとめの転載ありがとう！お疲れさまでした。
朝は人があまり居ないかも知れないけど、
時間によって違うかとも思うので…良かったらまた来てくださいね！

>>75
また来てくれてありがとう、キョンくん。
おやつが食べたくなった時には、いつでも来てね。お疲れさまでした！

海坊主さんが気付いてくれるといいんですけど…

【http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1193674412/168】
>>ファルコンさん

あら、こんな所に素敵なお花……もしかして、私の為に…！？

……って、そんなわけないっての…
こんなとこに置いておいたら枯れちゃうじゃないのよ…
（ぶつぶつ言いながら喫茶店に入り、拾った花束をカウンターに活けて）

こんなキザな真似するなんて、どこのイケメンだろ？
でも私は、男は少しゴツいくらいが好みだけどね
この店のマスターみたいな……うふ、差し入れしちゃおっと

（店主がいないのを良いことに言いたいことを言い）
（活けた花束の横にワイルドターキーの瓶を置いて立ち去る）

つ【バーボン】

【ファルコンさん気付いてくれるといいな〜と願いつつ】
【イケる口の他キャラハンさんにも飲んでいただけると嬉しいです】

>>84
わははははははは酒じゃ酒じゃ〜〜〜〜い！！
――ひょいｸﾞﾋﾞｯ、ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞーーーーーーーｯ！！
（ターキーをあっという間に飲み干す）

おねいちゃん、ワシを呼んだかの？ゴツいイケメンならここにもおるぞい♪
おースゥイート♥
（尻を高速なでなでなでなで）

おおこうしちゃおれん、今日も元気にコレクション収集の時間じゃい！
わ〜〜〜〜〜はははははははは

（屋根を飛び越えどこかへ消える。この間わずか5秒）

ゆーか！ゆーかたん！！
もう我慢できん！うちと結婚してくれ！

今朝はやけに眩しいな。暫く天気が悪くなるからか。
ふん、そんなのは俺には関係ない。

>>83-84
（お店に入っていくとカウンターに花が活けてある。見覚えのある花が…）
ちっ、余計な事を！……だが、美樹が喜ぶだろうし、見栄えがいいからこのまま置いといてやる。
どうせ此処の客は冴子や冴羽、香位だろうけどそんな奴等しか来ないこの見せも少しは雰囲気が変わるだろう。

（朝来るか分からない客の為にコーヒーを淹れるために準備をする）
（大男がカウンターに立ちエプロンをして黙々と作業していく）

>>85
（カウンターの横にある空になった酒ビンを見て呆れるように）
喫茶店に来て酒を飲んだのか。誰だか知らないが…。

──喫茶店に来るなら酒ではなくコーヒーでも飲んでいけ。
（空の瓶を手に持ち独特の形の瓶を眺めてそっと戸棚にしまった）

【前スレはいつの間にか落ちたようだな。まぁ良くある話だ】
【こんな時間で悪いが少しだけ返事がてら休ませて貰うぞ】

（出来たコーヒーをポットに注ぎそれをテーブルに置いて）
さて、行くか。元々伝言ついでだから長居はできないし。
（自分で淹れたコーヒーを飲み干してその場を退出）

早起きお父さんオハヨー
タイミング合ったら、ファルコンさんのモーニングコーヒーが飲みたいです

やあハゲ

重複
女の子な名無しのスレ２
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1194143090/

何気にファルコンさんが小島よしおのギャグをさりげなく言ってて笑っちゃいました。
それにしてもファルコンさんって来る時間が神出鬼没ですね。さすが裏の世界の人だと思いました。

お昼なので食後のコーヒー少し頂きますね。

八宝菜さん、なんだか某もっこりさんみたいなノリで乙でした。
5秒なんて言わずにまた来てください。

>>87
海坊主さん、気付いてくれて良かったです。
いっつも人が居ない時を狙った様に…流石テロリスト（違
コーヒーご馳走様でしたっ。また来てくださいね！


前スレに来て下さってたキャラハンさん達も、
ここに気付いたら、気が向いた時にでもお顔出して下さると嬉しいです。
待ってる人達もきっと居るかと思うので…。

こうしてきてくれる人が居るのは嬉しいけど結局削除されるのが怖いよね。
何が違反なのかわからないけど、ここ最近立ててもすぐ消されるから

違反が分からない荒らし思考の女名無しか…

>>94
削除人さんに削除理由を聞いて立ったスレだし、今は心配するよりまったり楽しみましょう
消されたら消されたでまたその時ってことで

>>94
そうですよね。1さんやキャラハンさんが
心を砕いてくれたスレだから、出来たら消えないでほしいですけど…
>>96さんの言うとおりだなと思います。
気持ちよく皆さんがいられる雰囲気に、早くなればいいなと願いつつ
つ【あったかいカモミールミルクティ蜂蜜入り】

チェスター君がきてくれるといいな…

だからここでキャラハンの名前を呼ぶなよ。そんなスレじゃないんだから

ここの>>1には呼んでいいって書いてあるけど？
何様か知らないけどマイルール押しつけるのはやめてよバカが

誰も女名無しになりきってないじゃん

テニスの跡部様

赤木しげる

KOFの庵

カイジの伊藤開司

ざわ……ざわ……

るろ剣の鎌足

重複

男キャラが待機するスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1193988536/

ハルヒのキョン君

誰かに呼ばれたような…

（>>88でファルコンさんが淹れたコーヒーを発見し）

お、こんなとこにコーヒーが。
誰が淹れてくれたものかわからないが、一杯いただこう。

（コーヒーをカップに移し、電子レンジで温める）
（温まったコーヒーをゴクリ）
ん、うまい！

ちょw一分て早過ぎだよー。
だけど来てくれてありがとう♪
コーヒーだけじゃ淋しいから、差入れ つ【クッキー】

じゃ、また会えたらゆっくり遊んでねー。ﾉｼ

>>112
たまたま通りかかったら誰かの声が聞こえたんで顔を出したんだが…
ああ、あんたが呼んでくれたのかい？　こっちこそありがとうな。
クッキー？　ありがたい、いただくよ。

（手渡されたクッキーをポリポリ）
ん、コーヒーとよく合う。

帰るのかい？
ああ、また会えたら何かして遊ぼう。


【俺もこれで落ちる。また会おう】

二度とくんな

だが断る

だが断るｗ

ここは重複スレ

アビスのティア

死ね

だが断わる

私1〜2才で、すね毛が有るわ。

ここの女名無しが暴れた所為で削除停止になった件について一言

だが断る

テイルズオブファンタジアのクレスが来ないかなぁ

伝言荒らすのはやめて下さい

以前みたいに、ちょっと待機とか…してみてもいいでしょうか？

何も問題はないかと思うよ？

過疎ってるしいいんでないかな
キャラハンさん来るといいねﾉｼ

>>127
ありがとう！
聞いてみたほうが良いかなと思って…
>>128
ほんとにどなたか来るといいですよね
ありがとう！

おふたりや他の方も、もしどなたかが来てくれて
気が向いたら気になさらずお話ご一緒してくださいね！

こんばんは。
来るのが久しぶりになって場所が変わってたようですね。

誰かを待っているみたいですが俺が来てもよかったんでしょうか…？

>>130
別にかまわないんじゃないか？
俺もちょくちょく遊びに来てる。

この時間、小腹がすいたりしないか？

つ【サンドイッチ＆コーヒー】

俺は用事があるので一言落ちだ。
じゃあな。

>>130
あっ、トランクスさん！わあ、いらっしゃいませ〜！
お久しぶりです！
…なんて、お話するのは初めてなんですけど、お姿はお見かけしてましたよ〜。
場所は変わっても、皆さんをお待ちしてる気持ちはおんなじですよっ。
お元気でしたか？

あ、いいえ、誰を待っているというのではないのです。お話したかっただけなので…。
トランクスさんが来てくれて、良かったです〜。
あっ、コーヒー紅茶、ココアとか…飲むならなにがお好きですか？


【来てくださって有難うございます！もちろん歓迎ですよ！】

トランクスにこれあげる
来てくれたら渡そうと思って徹夜で縫ったんだ

つ【パパンとお揃いの体にぴったりフィットの黒いトレーニングウェア】
つ【パパンとお揃いのＭ字○ゲのカツラ】

キョンも乙〜

>>131
あっ！キョンさんこんばんはっ！良かったらみんなで一緒にお話…あああ。
（手が空しく空回り）
忙しかったのに、来てくれて有難うございました。
また来てくださいね！

>>130
…ですって。あはは。
（トランクスさんを見て笑いかけ）
飲み物と食べ物までそろってしまいましたねっ。

【リロミスごめんなさい！】
【こちらの飲み物のことは気にせずに、召し上がってくださいね】

【あ、>>133は差し入れ（？）一言でした】

うへへｗ

>>131
初めまして。俺はトランクスです。
俺とは年が近いように見えますね。
食事は夕方にしっかりと取ってきたんですが
せっかくなのでもらっておきましょうか。
（差し出してくれたサンドイッチとコーヒーを受け取る）

用事があるのにありがとうございました。
また会うことがればよろしくお願いします。
（礼儀正しく礼をして見送った）

>>133>>135
初めてなのは無理もないです。
直接人と会ったのは今日が初めてですので。

俺のことなら心配いりませんよ。
今はみんなで平和な生活をしているので。
やっと来た平和な世界をみんなが喜んでいます。

そうでしたか。
俺もやっと人に会うことができてうれしいです。
飲み物なら今顔を見せた人にもらいましたから。
あなたの飲み物はこちらからどうぞ。
（ホイポイカプセルで冷蔵庫を出す）

飲み物色々入っていますから好きなものをどうぞ。

>>133
父さんの服と・・・・・・・・。
（コメントに困ってしまう）

父さんの額はもう少し狭かったのではないかと。
少なくとも今は…まだ。
（いたたまれなくなってカツラを見ることができなくなってしまった）

服はもらっていきます。
父さんは嫌がるだろうけど俺は着ます。
ありがとうございました。

>>137
お前はオレと同じ出身の奴か…。
確か青い風のホープだったか。

>>134
コーヒーを持って来たが必要なかったな。
だったらこれだな。

【アロマキャンドル】
美樹の奴が凝りだして作ってるんだ。俺には必要ないから置いていくぞ。
二人で居るならそれも役には立つだろう。じゃオレは帰るぞ。

>>137
そうなんですか…
ここって、人の居ない時と、賑やかな時の差が激しいみたいですもんね。
ええっと、初めましてです。名無しです…あはは。

私、お話をあまり詳しく覚えてないんです、
アニメはずっと見てたんですけど…長いので途中で忘れ……いえっ、記憶力が無くて。
ごめんなさい。
トランクスさんの世界は、物語での世界とは違うところなんでしたっけ？
トランクスさん達が頑張って、平和になったんでしたよね…。
おめでとうございますっ。
（と言いつつ、紙ナプキンとおしぼりを取り出してテーブルに置き）

えっ！？あっ、これがあのホイホイカブセルとか言う…！わあ〜。
すごい、本当にボンって出るんだ…
（感心してしまって冷蔵庫に見とれるが）
……あ、はいっ。いただきます！中はなにが…すごい、何か色々入ってる…！
み、見たことない不思議っぽい缶も入ってる……。
あの、お茶を戴きます。有難う、トランクスさん。

いただきまーす。
こちらに来たのは、お散歩ですか？

>>139
（体格と全体からにじみ出る存在感に驚きながら）
そういうことになりますね。
俺はあなたより来るのが数年後ですが。
よく…俺が登場した時だけの曲を覚えていてくれましたね。
忘れられない俺の記憶です。

これは・・・？
（アロマキャンドルを不思議そうに見て）
俺は使ったことがない・・・。ただのロウソクには見えないが。

さようなら。ファルコンさんのこれまでの話も聞きたいです。
よければいつかまた。
（またきちんと礼をして大きな背中を見送った）

女名無し気持ち悪い
名無しが待機するなよ

前スレでもあったけど？

それにしてもファルコンさんってお洒落だな。顔に似合わず。って言ったら怒られちゃうけど

>>139
ファルコンさん！ふ、ファルコンさんがアロマキャンドル……！
（ぷふっ、と笑いかけて慌てて）
いえっ、こんばんはファルコンさん！あの皆でお話っ…行っちゃった…。
遠ざかってもシルエットが大きいまんまです、ファルコンさん…。

キャンドル、いい匂いです…。有難うございます、きっと他の方も喜びますね…！
また来て下さいね、そしてこれ（キャンドル）使ってくださいね〜！

名無し主体のスレは板違い

知ったこっちゃねｗ

それにしてもファルコンさんって臭いですよね？
失明したらその目玉コリコリして噛み砕いていい？＾＾

>>146は伝言荒らしてた糞女名無し

>>140
声をかけてくれた人がいたので俺にとっては十分だったんですが。
やはり直接誰かにも会ってみたいと思っていたので。
初めまして、トランクスです。

気を使わなくてもいいんです。
アニメは俺が登場した頃から引き伸ばしが多かったから。
俺は悟空さんがいる世界の未来からタイムマシンでやってきたんです。
人造人間に勝つための方法を見つけるために。
そして力をつけて未来へ戻った俺は人造人間を倒すことに成功しました。
父さんにも会えたので…過去に行って本当によかった。

見るのは初めてでしたか。どれでもお好きな物を。
（微笑ましく思いながら見守った）
散歩みたいなものと思ってもらえれば。
やっと世界が平和になったので色んな人と話がしてみたくて来ましたから。
ところでこれは何に使う物なんですか？
（アロマキャンドルを見ながら尋ねる）

素敵ファルコンハゲ＾＾

ここの名無しが伝言荒らしてたのか、どうしようもないな
リボーンに続いてこのスレも荒らしの巣屈かよｗｗ

グレンラガンで叩きやってたのも>>146に違いない

ファルコンは此処には必要ないので追い出すしかないですね
これは女名無しの総意です！

>>150
お前が荒らしだろｗｗｗ
伝言で罪のない純夏まで叩いた張本人のくせに

>>145
削除されないから板違い上等ですが何か？

削除されないように削除人を叩きまくったのがこのスレの女名無し
自治スレ乗り込みのユフィがいるんだろｗ

サロンもオリ板もなな板もキャラネタも荒らしまくって忙しいですね皆さん

△天元突破グレンラガン　避難所　第3話△
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1194371299/

名無しの埋め雑談でしか使ってなかったような糞スレを削除されてファビョったんだよなｗｗｗ
お陰で削除停止になってスレ立て放題だなｗｗｗｗ

冨田スレがのさばってる責任をどう取ってくれるんだか

>>148
今夜だけでこんなにですもん、これからもきっと色んな方に会えますね。
はじめまして！
（あはは、と自分を見ている生真面目そうな顔に笑い返す）

あ、引き伸ばしが？そうなんですか、
私、コミックスのほうも多分…全巻読んだ筈なんですけど、
纏めて、しかも時期を飛ばして読んでいるので記憶が…っ。
（墓穴が更に深くなったのに気付いて笑って誤魔化し）
あ、説明を有難うございますっ！
違う世界じゃなくて未来だったんですね、ごめんなさい。はい。
（うんうん頷いて聞き）
トランクスさんも強いんですね、…とても優しそうな目をしてますけど。
強いのと優しいのがイコールしてるんですね、トランクスさんは。

（タブを上げて、一口飲みこみ）
あ、お茶は普通のお茶です…って、当たり前ですね。
未来って、味覚も少しずつ変わっていたりするのかなと思ってしまいます。
あ、それは素敵ですね。
ここにいらっしゃれば、もっと知的な方がいっぱい居ますよ！
（キャンドルを見つめ）
これはですね、
えっと…香りのする花や草を煮出したエキスで香りを付けた蝋燭です。
リラックスするのに、とってもいいんですよ。

試してみますか？
（マッチを探し出して来て、トランクスさんに渡す）
はい、これで火をともしてみてください。蝋が溶けて、いい匂いがするんですよ。
（わくわくと見つめる）

女名無しキモッ

女同士の陰険な叩き合いなりきりﾃﾗｳﾏｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キャラハンの前ではブリブリして、他では暴言吐きまくりだもんなｗ

純夏を叩いたのも嫉妬からだな
そのくせ板違いスレを乱立しやがって死ねよ

>>160
ただアニメが原作に追いついてしまいそうになっても
放映を中止することはできない大人の事情があり
引き伸ばしは仕方がなかったと思ってますが。
（目のことを褒められて恥ずかしそうに俯いて）
俺は強くなどは・・・過去で出会った悟空さん達の方が
俺は悟空さんや父さんから強さを分けてもらっただけなので。
優しいですか？父さんには軟弱だといつも怒られていましたよ。
（怒られた話をしてもどこか楽しそうにしていて）

未来といっても十数年先でしかないからそんなに変わりません。
母さんの技術は格段に進歩しましたが。
まだ見ない人に会うのも楽しみですがキョンさんやファルコンさん
そしてあなたに会えただけで俺はもう満足してしまっています。

そういうものだったのか・・・。
（ファルコンが置いていったものの解説を聞いて意外そうに驚き）
あ・・・どうも。ありがとうございます。
（マッチを渡されると少し子供のように楽しそうにしてキャンドルに火を点す）
本当だ・・・とてもいい香りがある。
気持ちを落ち着けたい時にはきっと役立つんでしょうね。
あなたもこういう物が好きなんですか？

【すいません。時間なので次で俺は帰りますね】

純夏乙ｗ
女名無しはマイナーキャラには興味ありませんからｗ

81 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2007/11/08(木) 00:32:39 ID:???
自虐自演やばい
叩き自演
やめられない

>>165
大人の事情……はい、深く聞きません。忘れますっ。
謙遜出来るところが、トランクスさんの偉いところですよね。
（小さな声で）
やっぱりお父さんが反面教……いえっ、何でもないです。
普段強そうな人が強いのも、それはそれで格好良いですけど…
殊更見せるものでもない気もしますし。
トランクスさんはトランクスさんらしいのが、一番素敵ですよ。
…お父さんのコト好きなんですねえ。

天才ですよね、お母さん！
さっきのもですけど、部屋をあれで持ち運ぶとか凄すぎる…！
いいなあ、あれ…好きな所に住めますよね…。
えっ、私もですか！
（驚いて大きな声になり）
いえいえっ、私なんかで満足しちゃったりしたら大変ですよ…。
ここね、素敵な人が沢山居ますよっ？さっきもいらしたじゃないですか。
うう、と…あの、
（少し心配そうにトランクスさんを見て）
あの…また、気が向いたときや時間がある時には来てみて下さいね？
ごめんなさい。なんだか、少し心配になってしまって…あはは。

（トランクスさんの様子を、にこにこと見つめると問いに頷き）
はい、大好きですよ〜。
ね？…素敵ですよね。すごく綺麗だし。蝋燭の明りって、いいですよね。
これ…持って帰ってご家族で灯してみたらどうでしょう？
（勝手に言ってますけど、とちょっと舌を出して）
いくつかあるし…ファルコンさんも、多分…いいって言って下さるんじゃないかなと。

あ、時間も遅くなって来ましたね。
私は、そろそろ帰らないといけないんですが…トランクスさんは大丈夫ですか？
夜道…夜道なのかな…。気を付けてお帰りになってくださいね。


【はい、私はこれで締めますね】
【今夜は話してくれて有難うございました、また是非来て下さい】

>>168
もう戦う強さはいらないだろうから
平和に生きるための強さが欲しいんです。
素敵・・・俺がですか・・・。
（顔を赤くしてチラチラ視線を逃がし）
あまりそういうことを言われることに慣れていなくて・・・。
どういう風に答えたらいいのかわからない・・・すいません。
ただありがとうとだけ・・・。

世界最高の天才は俺の祖父、ブリーフ博士だったそうですが
タイムマシンを完成させてしまった母さんが今は世界最高だと思います。
そんなことはない。
俺はあまり話すのが上手くありませんがとても楽しく話すことができたのは
やはり話し相手のあなたのおかげなんでしょう。
（なぜ心配されたのかわかっていない様子だが心配されたことだけはわかったので笑顔を見せ）
俺はまた来ます。もう平和を脅かすものはないから心配はいりません。

（舌を出したのを見て一緒になって笑い）
じゃあ母さんのために一本だけもらって帰ります。
母さんもきっと喜んでくれると思いますから。

俺よりも女性のあなたが心配です。
ここで会ったのも縁ですから送らせてもらいます。
（半ば強引に相手を家の付近まで送り届けてから帰った）

【こちらこそ話してくれてありがとうございました】
【またお邪魔して楽しい話をしに来たいと思ってます】

語尾に、っを付けるのは銀魂の名無しの特徴だな

ハゲとトランクスはこんな板違いスレじゃなくてジャンプスレに行けばいいんじゃないか

自演までして新規キャラハンを追い出したんですから、居座り続けますよｗ




スレ一本に絞れや、カス共が

スレ一本に絞れや、カス共が

呼び出しおｋにすれば重複じゃなくなるんじゃね？
おｋにして欲しいって意見もあったし。

テニプリの跡部とロールしたい

精々頑張るんだな

スパロボα外伝のゼンガー・ゾンボルト
骨っぽくて凄くカッコいいので

わかった！

メール欄がsegaになってるけど…

これでいい筈だ

もしお前に子がいるなら、子の為に生きろ。
子を泣かせるような真似はするな。

お前は子の剣となれ。
俺はお前達を守る剣となる。

結局お前が選んだのは自演かｗ

【む…すまん、リロミスだ】

>>179
ゼンガーさんは…メイガスじゃなくてソフィアさんの為にあのような事をしてたんですね。
けど、それもなくなって今は自分の為に生きてるのですか？それともやはりまだソフィアさんの事を想ってるのですか？

無口だけど言葉が凄く重いです。こう…胸に響きます。

>>182
そうか。

っちょｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　ﾊﾟｼ
　　　　　　　　 　　　　　　／´　　｀フ　　__ ヾ
　　　　　　　　　,　'' ｀ ｀ / 　　　　 　,!　;'',,_,,) 　 ﾊﾟｼ　　　ﾊﾟｼ
.　　　　　　　 , ' 　　　　 レ 　 _,　 rミ,;'　ﾉ　)))
　　　　　　　 ; 　 　 　 　 　`ミ __,xノﾞ､,r''　 ,,_,,)　　　　ﾊﾟｼ
　　　 　　　　i　 　　　ﾐ　　　; ,､､､、　ヽ､//,,_,,)/_,,))
　　　 　　,.-‐! 　 　 　 ﾐ　　i　　　　｀ヽ.._,,))
　　 　　//´｀｀､　　　　 ミ　ヽ　　　　 <('A`)ノ
.　　　　| l　　 　｀ ｰｰ -‐''ゝ､,,))　　　　（　）へ
　　　 　ヽ.ー─'´) 　 　 　 　　　　　 　　〉

>>182
俺は彼女を守る為に存在していた剣に過ぎん……
あのような事を施されなくても、それは変わることはなかった…

俺は悪を断つ剣…
か弱く無力な者達を脅かす輩を排除するだけだ。
強いて言えば、それが俺の意志……

>>186
いや、真面目にレスされてもｗ
上段ッスよｗ

なら私は下段で♥

>>183
もう一人の…俺……

【横入りになってしまったな…すまない】


>>185
………
（頬を赤らめ、それに感付かれないよう目を逸らす）

【俺はこれで落ちる…邪魔したな】

>>187
でもソフィア博士は自分の意志ではなかったのですよね。
でも最後に自我を取り戻せたというか…。
その気持ちだけは今でもゼンガーさんの中にあるのですねきっと。そんな気がします。
好きな人の為に盾になり、剣になる。臭い言葉かもしれないけど実際そんな事言える人
実行できる人など居ないのでそう考えるとゼンガーさんはやっぱり凄いです。

悪を断つ剣か。
それじゃゼンガーさんは此処に現れた救世主なんですね。
私は他作品は触れて無いのでわからないけど、性格が変わったといわれてますが
それは過去の悪い心を断ち切ったからなんですねきっと。因みに今あの時のマシンはどうなさったのですか？

>>189
【ああ、レス書いてる時に。リロードしてなくてすみませんでした】
【また今度来て下さったらお茶でも飲みながらその当時の事、今の事をお話してください】
【それではありがとうございました！会えてよかったです】

>>183
【もう1人のゼンガーさんも来て下さってありがとうございます】
【同時にお二人に返事は難しかったので…ごめんなさい】

【ゼンガーさんって無口だけどいかにも昔かたぎのその性格とか凄く素敵です。また来て下さったら嬉しいので御願いします】
【それでは私も落ちますね。ありがとうございました】

素直に>>192に萌えました

つまり燻銀が好きなんだな

お前に用はないでちゅ＾＾

リボーンの雲雀君

今日は疲れたのでファルコンさんが置いていったアロマキャンドル貰って行きますね。
寝室で早速使いますので。この俺は何時かしますね。

それにしてもキャラハンさんが沢山来てくれていいですね。ゼンガーさんもお疲れ様です。

アロマキャンドルにはリラクゼーション効果があるって言うしな。
疲労はためないようにした方がいい。
俺からもコレを置いて置こう。

つ【携帯マッサージ機】

わわっ、この俺はなんて書いてるけど、このお礼はの間違いです！
ファルコンさんゴメンナサイ・・・

俺は俺はばばばばんぺいくんRX

これいじょうでんごんをあらすのはやめてください

>>201
まずは落ち着いてここがどこか考えよう＾＾

○○○○スレと重複

KY自治厨出現！　もう削除依頼出してムラムラに削除させる手が使えなくて残念だねｗ

ＴＯＥのキール

とりあえずムラムラ叩いてる奴がニートなのはわかった
削除議論はＩＤ出るから怖くて行けないんでちゅねーｗ

みんなシベリア食べるぞね。

にゃー！にゃにゃにゃー！

ジュース屋放っぽって遊びに来たぞね。
犬さんはオリでも何でもないぞね。
出典は「犬のジュース屋さん」ぞね。

知りたかったらこれ見やがれだぞね。

YJ公式
http://yj.shueisha.co.jp/

犬さんへの相談はこちらから
http://yj.shueisha.co.jp/info/inusan/index.html

誰も来なかったぞね。
きっと犬さんの持つ戦闘的ポテンシャルを悟られたのが要因ぞね。

また来るぞね。

>>209
犬さん出張（？）お疲れさま！
それにしても、某つぶれあんまん君にそっくりな気がするのは
私だけなんでしょうか…。ごめんなさい。
また遊びに来てね。


気配り優しいキョン君も、燻銀ゼンガーさんもお疲れ様です。
時間と気が向いたら、またお話しに来て下さいね！

>>211
それじゃあ早速お邪魔させてもらうよ。
いつも声かけてくれてありがとうな。

>>209
（公式のリンクを覗き）

なるほど、犬なのにジュース屋を開いてるのか。
世の中には不思議なこともあるもんだ。
ハルヒが知ったら喜んで調査に来るだろう。
アイツは不思議大好きだからな。

そろそろ落ちるよ。
またな。

ふん、返事だけ返しに来たぞ。俺はこれから仕事で忙しいから手短に済ますぞ。

>>141
俺は仕事柄相手の事は調べている。お前のことぐらい簡単に分かる。
子供の頃は正直ウザイ存在だったが、青年になって随分と自覚も出て大人になったようだな。
特に悟飯の存在が大きかったというべきだろう。

話か……そうだな、ここでキャラハンが大勢居てもいいということがあればの話が前提だがな。
ここで俺たちはあくまで脇役だ。ルールがあるのならそれに従うまでだ。

>>144
き、きさま！笑うとは失礼だぞ！！
俺だって好きで持って来たわけじゃないぞ！仕方なくだ。
くそっ、もう2度と持ってこないからな！

それにしてもお前は似ているな以前会った奴に。一期一会なのだからそれが誰なのかはわからないが。


それじゃ俺も落ちだ。それにしても犬も来てるとは驚きだ…。まぁあの貧弱な生き物（猫）でなくて俺はほっとしてるがな。

ミキを救ってやれ

>>215
ほほ〜お…海ちゃんともあろうお方がこんな所に来ちゃってるとはねえ……

この事を美樹ちゃんにいったらどうなるかなあ？
きっと
「まあ！ファルコンがそんなところに？
もうあんなハゲには愛想尽かしたわ！やっぱり私はあなたの方が……」
なあ〜んて事になって…

ムフフフ。
（ヨダレをたらしながら妄想大爆発）
（股間ははち切れんとばかりにもっこりして）

>>217
そんな悪いことっ、考えてはいけませーーんっ！
（ハンマー【1t】で背後から強打）

>>218
んぎっ！！！
（ハンマーで強打されると顔面が地面にめり込み）

ま…まだ…何もしてない…の…に……

ま…まさか……
か…香？

>>219
はい、もちろん！　「する」前に止めておかないと。
スイーパーさんは危ないですからね。
（めり込んだ姿に手を差し伸べつつ）

違いますよ〜。
香さんだったら、今頃もっと恐ろしい目にあってるじゃないですか。
【1tハンマー】だったのは、私の思いやりなんですよ〜？

>>220
そ…そうかい……
（声質や気配からは香とは感じられず）
（それに安堵したのか差し出された手を掴み立ち上がると）
（そこには香と違う女性がいるのを確認すると）

わ〜お！もっこりちゃ〜ん
っと危ない危ない……
コホン…

ありがとうお嬢さん。
いやぁ貴女は実に心配りの出来る優しい人だ。

（わざとらしく白い歯を見せ）

>>221
（掴まれた手を、精一杯上に引っ張り上げて）
（立ち上がるのに協力する）

（大きな上背が、体制を立て直すのと同時に）
はっ！やっぱり……！　出ましたね妖怪もっこり魔――
（慌ててハンマーを構えようとして）
……あれ？違う……。魔人じゃない……あれ？
（小さく呟いて首を傾げながらハンマーを降ろすと）
……あれ？

いえ、そんなこと……って、なんだかピントが違…あっ、眩しっ！
（わざとらしい白い歯のきらめきに）
（それでもつい顔を逸らしてしまい）
……くぅ…、つい……。

それにしてもスナイパーさん、
とーとー、ここに気付いてしまったのですね…。

>>222
いやぁ僕も長年色々な女性を見てきたが、貴女みたいなピュアな心を持った方には未だ出会える事はできなかった…。
まさにこれは……ん？

（顔を逸らす仕草を見ると）
〈か、かわゆ〜〜い…！〉
（無意識のうちに妄想を膨らませ、再びもっこり状態になるが）
…はっ……！
（再び我に返り、慌ててもっこりを隠す）

ははは、お嬢さんも人聞きの悪いことを…。
いやぁなに、最近この辺に
とってもキュートな彼女がいるにも関わらずか弱き女性達を毒牙にかけるあくどいタコ入道が出没すると聞いてね。
これはイカンと思い、この俺が君達のような娘をあのスケベダコの魔の手から守ろうと思いはるばるやって来たのさっ！

だから安心したまえ。君たちの貞操はこのシティーハンターが守るっ！
いや決して奸な気持ちは無いのだよ、うん。
（言葉とは裏腹に、顔はニヤつき）

…と思ってきたけど眠くなってきちゃったから、今日は帰るよ。
困った事があったら、また呼んどくれ。

ふあ〜あ…じゃあね、お嬢さん。
（大あくびをしながらてくてくと去っていく）

>>223
いきなりハンマーかました女に向かって…
あ、あの、…何を仰って……？
（ぽかんと口を開けてしまう）

（赤くなった頬を見られない様にそむけたまま）
そ、そうですよ…普通になさってれば、素敵…
……ん？いま、なんか妙な気配が――もしや……
（恐る恐るリョウさんを見上げる）
……あれ？ふつう………
（リョウさんの苦労は報われた様子）

あ、あくどいタコ……って、めちゃくちゃ言って……
は…はるばる…ですか。
なんだかどっかの星から来た王子さまみたいな事を……
言いたい放題ですねえ…ふふ。
（立て板に水の様な言葉を驚いて聞いているが）
…ファルコンさんの話するの、楽しいんですね。
（思わず笑顔になってしまう）
本当は、ファルコンさんが行く場所を偵察に来たのではないのですか？

いえ貞操は自分でも守れるんですけど、
シティハンター……の仕事って、そんなんでしたっけ……
その怪しい笑顔があったりすると、
女の子は貞操を預けたくなくなるかなーってなんとなくですけど思ったり…あはは。

…あ、お帰りですか？
はい。お気を付けて…は失礼ですよね、凄腕さんに。ふふ。

きっと、スイーパーさんとお話したいって方は沢山居ると思います。
だから、ファルコンさんには少し手加減してあげて…それで、また来て下さいね。
眠いのに、わざわざ付き合って下さって有難うございました。
おやすみなさい、リョウさん。

>>224
【ウ〜すまない。続けてたら寝落ちしちゃいそうだったから〆ちまったい】
【付き合ってくれて感謝するよ。おやすみ】

朝から嫌な天気だな…。それ以上に俺には胸騒ぎがするんだが…。

>>216
美樹を救ってやれってどうゆう意味だ？俺はあいつを束縛した覚えも無ければ
あいつが危険な目に遭ってる訳でもないぞ。あいつはあれでも訓練をつんでいるからな。
美樹にとって俺が重荷なってるのなら元を去るのも選択肢だとは思っている。

>>217
う、き、貴様は冴羽！な、何故ここにいる！？
（焦りの為に汗を流しながら体が震えだして）
くそぅ、着けられていたのか…。俺としたことが不覚だった。

美樹は此処の事は了承済みだ。オレはお前とは違ってコソコソとしないんだ。
（美樹の事を言われると烈火の如く怒り出して）
ふざけるな！美樹を貴様の毒牙にだけは掛ける訳にいかん！それだけは命に代えても阻止するぞ。
例えお前と戦うことになってもだ！貴様だけには美樹はやれんぞ！！
（怒っていた顔が落ち着きを払った顔に戻ったと思ったらﾆﾔﾘと口元が釣りあがり）
…ふふ、お前こそ良いのかな？香が此処を知ったらどう思うかな？
お前はきっと外出禁止だ。そしてハンマーで袋叩きは間違いないな。
ハハハハッ!いい気味だ冴羽め。後で店に香が来るだろうからゆっくり報告しておくぞ。


……それにしても冴羽にここを見つかるとは……。やはりあいつとは一度決着を着けないと駄目らしいな。


【朝からだが少し休んでいくぞ】

>>226
おはよーマスター、早起きだねぇ。
モーニングひとつ頂戴
【おはようございます♪話し掛けたかっただけなので、申し訳ないですが一言落ちです　ﾉｼ】

>>227
ん？オレは普段から早起きだ。どこかの種馬とは違うぞ。
コーヒーだと？俺は今マスターじゃないが…。まぁいいだろう。
（コーヒーを手早く作るとそれを無言で差し出す）

【そんなくだらんこと気にするな。そもそもこんな時間だし人が居るということ自体奇跡のようなものだ】
【種馬にだけは気をつけろ。】

さて、それじゃ俺も帰るとするか。そろそろ香も来る頃だろうし。
ただ逆上して店を壊さなければいいが…。

【スレを返すぞ】

いゃっほ〜ぃ！か弱き女性たちの味方の撩ちゃんがもっこ……
ゴホンゴホン！もといお守りに来ましたよ！


>>226
う〜ん？俺はともかく、カタブツの海ちゃんが何でこんな所にいるのかなぁ〜？
やっぱり美樹ちゃんじゃあ事足りずにってところかぁ〜〜？
（にたぁーっとからかいの笑顔を浮かべながら上目遣いで問い）

はっはっは！そう落ち込むない！
そんなガタイしてたら俺じゃなくても誰だって気付いちまうよ。

なんだ…そうなのかよ…
ソレにしても美樹ちゃんはお前に理解があっていいよなあ…
それに比べて香の奴ときたらよぉ……
〈くっそーっ！美樹ちゃんとの一発があああっっ(涙)！〉

わわっ！んな怒んなよ！
冗談だってば、ジョーダン！
（汗垂らしながらニコっと）
ほらほら、んなカッカしてたらゆでダコになっちまうぞ？とりあえずこれで落ち着こうぜ？
（海坊主の頭部をキュッキュッとタオルで磨き）

バッカ！その話はここでするなよ！
今もどこかに香が潜んでるかと思うと…

わっわっ！ダダダダダメダメっ！
そっ、それだけは勘弁！

香包囲網をかいくぐってようやくここまでたどり着いたっていうのに。
この通り、何卒香にだけはご内密にっ！
神様仏様海坊主さまぁ〜！
（慌てて必死に海坊主を拝み）

【レス返しに来ただけだよん】
【んじゃあまた〜】

最後の休日に犬さんが遊びに来たぞね。
明日からフル回転で店を切り盛りしなきゃイカンぞね。

仕方がないから今日は特別に犬さんの店のジュースを持ってきたぞね。
有り難く頂戴すると良いぞね。

つ【バナナ味】
つ【メロン味】
つ【？味】
つ【たけし軍団味】

【ついでにちょっぴり待機するぞね】

誰も来なかったぞね。きっと皆忙しいぞね。

犬さんは明日からに備えてもう寝るぞね。
皆も一週間頑張るぞね

ついでにこれも置いてくぞね。
つ【銘菓シベリア】

【落ちぞね】

リボーンのツナ君

きますた

【ｼﾃｨｰﾊﾝﾀｰ】北条司作品なりきり【ｷｬｯﾂｱｲ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191061127/l50

>>231犬さん
かわいい犬がいる…かわいすぎ…
犬なのにしゃべってるし…しかもなんて艶かしい脚線美…(*´д`*)ﾊｧﾊｧ

ところでここに悩み相談にのってくれる犬がいるって噂聞いたんだけど
粉ジュース買わないと駄目なのかしらん…？
（物陰から犬を眺めながら迷っているとジュースを差し出され）

これいいの？無料ッ！？
うわ〜い、ありがとう〜〜！
……って、【？味】ってナニよ…【？味】って……
（【？味】に戸惑い、うっかり【たけし軍団味】を飲んでしまう）

……う。
なにこれ、なんか親父臭い…てゆーか宮○県知事臭い…

ん〜、ジュースはイマイチだったけど
恋愛相談とかのって欲しいからまた来てね！
（顔をしかめながらジュースを飲み干して手を振る）

【今日やっとやっと現物（YJ）確認〜！】
【合コンはどうでしたか？ｗ　可愛いなーめっさ癒されました】
【また来てくださいね（はぁと）】

何で犬にしかレスしないんだろう。これだから腐女子は・・・

なりきった女名無しにはトリップ付けて欲しい
みんなテンプレ通りの話し方で見分けがつかない

昨日は水とまゆ毛しか食べてません………

いつも来てくれるキャラハンさん達、お疲れさまです。

時間が合ったり、合わなかったりが難しいですよね……
皆さんそれぞれに待ってる人が入ると思うので、また来て下さいね。

>>238
それは普通の雑談ロールから、って事でしょうか……
キャラハンさんから見たら、付いてたほうが良いものなのですか…？
思うところがお有りの様でしたら、
良かったら、女名無しさんか男性キャラさんになって
またご意見やお話しに来て下さいね！

>>239
こんばん……って、なんか見るからに怪しげなロボットが…
いや、ロボッ…ト？だよね？

お腹空いてるの？人間の食べ物、食べられる？
まゆげは……無いんだけど。ごめんね。
つ【ホットココアとクッキー】【菓子パン色々】

私はもう帰らないといけないんだけど、来た人と食べてね。
余ったら、ぜんぶお土産にしてくれたら、嬉しいな。
じゃあ、おやすみ。
（頭をぽんぽんと撫でて、帰って行く）


【いらっしゃいませ！来てくれて有難うございます】
【1レス落ちですみません】
【ゆっくりしていってくださいね】

女名無しキモイ
お前らのせいで削除停止になってる

何でオリキャラ板でやらないの？
女名無しだってオリと変わんないじゃない。













板違いウザ。

板違いなのに削除されないようにする為に削除人叩いてサロン全体の削除を停止させた
それがここの女名無し

>>244
Ｈしよっか♪

>>245
見ててあげるからオナニーして見せて＾＾

>>246
いいけど…>>244さん？

>>247
嫌ならいいよ＾＾

557 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2007/11/17(土) 13:56:52 ID:Ue1rDGoW0
とりあえず前の状態よりも良くなったのは確か
荒らしの手段が一つ無くなったからな

30 名前： 名無し編集部員 [sage] 投稿日： 2007/11/17(土) 13:58:21 ID:xBsvRvjQ
削除依頼荒らしによるスレ抹消が無くなって平和になったから
スレ削除は必要ないもの以外の何者でもない


キモ女名無し必死だな

>>249
…キスして

ごめんそれ無理・・・

口が臭いから？

自己紹介かよｗｗｗ

アカギさん来ないかな･･･

じゅぽじゅぽ＾＾

久しぶりぞね。犬さんも忙しかったぞね。

今週の立体君はとうとう犬さんを怒らせたぞね。
オレオレ詐欺ばかり働く畜生には言われたくなかったぞね。


>>236
て…照れるぞね。

いいぞね。何か困ったことがあったら犬さんが導いていくぞね。
でも犬さんは当てずっぽうに答えてくぞね。
責任取らないし犬さんに文句言われても困るぞね。

【出せないラブレターや消せないアドレスは関係ないぞね】
【クマさんは色んな意味で不器用だぞね】

【忘れたけど一言落ちだぞね】

神田ユウ

東方仗助と話してみたいです

まさかこんな時間に呼ばれるとは思ってなかったッスヨォ〜ッ。

アンタ眠くないんスかァ？
俺はねむいぜェ〜ッ。

フワァァ〜ア……

（大きな口をあけて欠伸をし）

つﾒﾒﾀｧ!!

>>261
相変わらず気持ちワルイ擬音だぜ。
余り聞きたかァねェな…。

俺グロいのは苦手なんだよねェ……。

>260
わー、来てくれるとも思ってなかったわァ！

眠いのにわざわざありがとうね？
夜更かし苦手って言うのはちょっと意外だけど。
私はまだ眠くないの、何だか目がさえちゃってね。

>>263
こうみえても俺はとっても健康優良児なんスヨォーッ。
いつもはちゃんと12時前には寝てるしさァッ。
明日は休みだから夜更かししてるけどネッ。

ヘェ〜ッ、でも夜更かしは肌荒れの天敵なんじゃナイんスかァ？
ウチのおふくろも、イイ加減いいトシなくせにそういうトコロにゃ気遣ってッからなァ……。

マッ、オレにはカンケーないけどさァ…。

>264
ん〜…、そんな所も仗助の良いところかもしれないわね。
不良みたいな格好してるのに「健康優良不良少年」みたいな。
それに情にも厚いし。
億泰や康一くんと一緒にいるところを見てると熱ーぅい男の友情って良いなって思うわ。

って、ちょっとォ、女性にそんな事言う？フツー。
仗助のお母さんだって、仗助みたいな子どもがいるって言うのに若いじゃない。
ま、自分ではまだ若いから良いかなって思ってるんだケド、気にしたほうが良いのかな？

>>265
エエーッ、そう言われるとなんだか照れるよなァ。
まァ普段から意識してるってワケでもないけど。

ウーン、そうッスかねェ…
でもあんまりベラベラと
「アイツラはイイ奴だぜッ！」
とか
「アイツラのタメなら何でもするぜッ！」
なんて自分の口で言うのはチョット抵抗があるよなァ。
なァんか安っぽくなっちまうッつーかさァ…

エッ、マ…マズかったのッ！？
つったッて、オレ女と付き合ったことないからそーいうの良くワカんないし…
康一にも先越されちまったからなァ……

クソーーッ！（泣）

そうッスねえェ……
オレには良くわかんないケド…
まァキレイになりたいんなら心がけたほうが良い…
ッてトコッすかねェ……。

>266
やーねー、照れないでよォ、素直に思った事を言っただけなんだから。
仗助らしいって言えばらしいケド。
こだわりのその髪型だって今日もバッチリキマってる！

…ふゥーん、言葉よりも態度で示すって感じ？
なんにせよ仗助の情の厚さって言うのはただ見てる私にも伝わって来るもの。
言わせてもらえるなら、露伴ちゃんとももうちょっと素直に交流出来ると良いわネってくらい。

ぷっ…！アハハッ…、そういえばそうだわ。
康一君には由花子さんがいるものね。
でも仗助だって学校の女の子に声かけられたりしてるじゃない。
人気はあるのに無頓着ってところかしら？
あんまり無頓着だとそのうち億泰にまで先を越されちゃったりして……クス。

>>267
オッ、そうッすカァッ？
ヘッヘーン、やっぱわかるひとにはわかりますよねェッ！
（得意げにリーゼントを弄り）

マァあまり言いたかないけど、アイツラはイイ奴だと思うッスよ。
ただ億泰はバカだし、康一はションベンもらしたりしてるけどネェ…

……ハッ！
まさか…アイツラいねェだろうなッ……？
（不安げに本人達がいないかキョロキョロと辺りを見回し）

い…今のゼッタイナイショッすよッ？固く口止めされてるんでッ……！

露はァんッ！？
アーダメダメッ！アイツ俺の事スゲー嫌ってるからッ！

そうなんスよ。何で俺に出来なくて康一に出来るんだァッ！？
って、始めはうらやましかったんスけどネェ…
ただ由花子ッツーのがどうも羨ましいとは思えないッつーか……
プッツンさえしなけりゃワルくはないんだけどなァ…。

マァそりゃあちょっとは…
でも全然そんなカンケーにはならないかなァ……
アイツラにはオレの良さがわかんねェガキなんスよきっと。

億泰に先を越された日にはもう……
それはナイッスよ！
アイツは俺以上に女に縁がないから。

なんたって火が燃え移ったオンナの髪丸坊主にするくらいッすよォッ？
いくらなんでもありゃネーよッ。

>268
ええ、何でかしらね？
その髪型、他の男がしてると普通なのに仗助がしてるとカッコ良く見えるわ。

………いないみたいね、二人とも。それに露伴ちゃんも。
私としてはいてくれても良かったんだけど！
仗助たちが賑やかにやってるトコ見るの好きなの。

あら、私は由花子さんは素敵な女性だと思うけど。
前と比べて随分落ち着いたみたいだし。
ガキって……そうなの？本人たちが聞いたら怒るわよォ？
仗助達くらいの年齢だと、男女問わずに年上に憧れるものなのかもしれないわね。

うふっ！億泰には悪いケド私もそう思うわ。
助けるためとはいえあっさりし過ぎてて驚いたもの。
でもねェ、由花子さんに告白された康一君を泣いてうらやましがるくらいでしょ。
そんな風に、「彼女が欲しいッ！」って思ってればもしかすると…。
彼見た目もそう悪くないし、ありえない話じゃァないわよね。
対して仗助は何ていうか……ストイックだとか硬派な感じがするじゃない？
「オンナなんて別に興味ないッスよぉ」みたいにね。

>>269
でしょうッ！？
ッたく…アイツラときたらそれがワカンネーんだからなぁッ！

ハアッ…良かったァッ…
いやいや、ゼッタイダメッスよッ！
億泰達ならともかく、露伴なんかがいたらゼッタイモメ事起こしますッてッ！

マァあん時に比べりゃ大分マシになったかなァとは思うケド…
それでも康一の事になったら見境無いトコはありまからネェ…。

ウーン、オレのバアイは好きになったらトシは関係ないのかもナァ……
憧れみたいなモノはあるっちゃあるのかもしれないけどさァ…。

そうッスよねェ…。
そりゃああんときは危なかったケド、床屋じゃないとはいえもうちょっとどうにかならんもんかとは
思ったよ。

アイツの良さがわかるオンナなんているのかなァ…？
オトコから見たらアイツの良さってのはわかるけどさァ。

興味がないってワケじゃあないんスよォ？
そりゃあオレだって年ごろのオトコだし、彼女がいたら楽しいだろうなァ
って考えることあるしさァ。
ただ巡り合わせがないッつーか…。

アーダメだ…マジで眠いッス……
スンマセン……。
Ｚｚｚz………

（バタンと倒れこむと、即座に寝息を立て眠ってしまった）

【スンマセン、眠気が限界ッス…】
【呼んでくれて嬉しかったッすよッ！】
【ちゅうワケでおやすみなさいッ！】

>270
うーん、そんな事言われると逆に気になるけどね。
仗助が惚れ込んじゃうような女の子って。
きっとその子ってば仗助を……って、あら？あら………？

………寝ちゃった。
さすがは健康優良児だけど…まったく、風邪引いたらどーすんのかしら。
(即座に眠り込む仗助に半ば感心したような呆れ顔)
(無防備な寝顔を覗き込むと、頬に軽く唇を触れさせて)

…遅くまで付き合せちゃってごめんなさいね。
(どこからか持って来た毛布をそっと仗助の身体に被せると)
私も帰って眠ろうっと。
これ以上の夜更かしはお肌の天敵だものねッ。

【私こそありがとう、すっごく楽しかったわ】
【おやすみ仗助、いい夢見なさいよッ！】

アレンくん来ないかな

随分と此処も静かになったものだな。俺が来た時と全く同じ状況だ。
静かなのは考え事をするのには調度良い。少し休んでいくぞ。

>>230
【此処の主役はあくまで女名無しだから俺たちが会話をしてるのはある意味違反と言うことになるな。】
【まぁお前とは決着もつけたいし、下らん会話も悪く無いから何処か違う場所で逢えたら酒でも飲みたいものだな…】

>>273
つ【ブルーマウンテンの豆】

いくら豆が良くても、コーヒーはやっぱり淹れ方ですよね
この豆でマスターが淹れたコーヒー飲みたいな〜なんて…

【こんばんは。１〜２レスお邪魔させてください】
【スレタイをご深慮くださってるのですね】
【でも名無しが女性になりきれば、あとは「雑談・エロールなんでもあり」ですし】
【あまりお気になさらなくても…と、勝手に思ってます】
【キャラハンさん同士の会話に女名無しになりきって絡むのも楽しいものです】

>>274
ん？これはコーヒーの豆か。
（差し出された豆の匂いをかぎその香りを楽しむと）
こんな夜にコーヒーなんか飲んで良いのか？身体によくないと思うがな。
だが、飲むなとは言えん。それでよければ作ってやる。嫌なら俺が飲むだけだし。
（小さく呟くとコーヒーの豆を挽き無言で準備をして出来上がるのを只待つ）


【スマン、用事で少し外してて返事が遅れてしまった】
【ここは女名無しが主役だ。俺たちはその脇役に過ぎない。そんな俺たちがでしゃばるのは反する事だ】
【それがまた新たな災いになるからな。あいつと話すのはいつでも出来ることだ】
【まぁ名無しが居る時なら来ても特に問題は無いだろうが】

【まぁ、お互い楽しめれば問題ないということだ。だから短い間だが宜しく頼むぞ】

>>275
眠れなくなっちゃうかな？
いいよ…眠くなるまでここに居て、眠くなったらここで寝るから…
ベッドくらいあるんでしょう？
（カウンターから身を乗り出して店の２階の方を覗き込み）

ふふ、作って作って…楽しみー
（ぶっきらぼうなマスターの言葉も楽しげに聞き）
（再び椅子に腰を落ち着けると、カウンターに頬づえをつく）

【了解です。出すぎた事を言いました】
【参加のスタンスはキャラハンさん次第だと思うので】
【ファルコンさんがそういうお気持ちでしたら…】
【はい、こちらこそよろしくです】

>>276
カフェインが入ってるから興奮状態になるから眠れなくなるんだ。
だがそれは人それぞれだがな。
こ、此処で寝るだと！？ふざけるな！！
子供なら家に帰って寝ろ。
（顔を真っ赤にして怒りながらも呆れたように言い放ち）

（カウンターに座りこちらの様子をチラチラと見ながらからかうその仕草にやり辛さを覚えつつ）
（淡々とコーヒーを用意する）
（色の濃い香りの高いコーヒーが出来上がるとカップを用意してそれを注ぎそっとカウンターに置く）
ふん！注文の品だ。子供には味が分かるか分からないが豆だけは上等だったぞ。
（ぶっきらぼうに言い放ち自分のカップにもそれを注ぎ香りを楽しむ）


【ふん！勘違いするな。お前を責めてる訳でも無い】
【俺たちは同じ立場だからお互い楽しい時間を過ごしたいだけだ】
【俺自身はキャラハンと居ても名無しと話してもどっちでもいい】
【だからお前も下らん事で落ち込んだり気にするな！】

【だが…お前の言葉には感謝してるぞ。だからこそおれは此処に来てるのかも知れないな】
【いつまでもその気持ちを持ち続けるんだな】

>>277
興奮状態？…それはそれで楽しそう
マスターも一緒に飲むでしょう？
どーんな風に興奮するのかな〜
（楽しげに歌うように言いながら、最後に「子供じゃないも〜ん」と付け加え）

はぁっ！いい香り…やっぱりプロは違うわね
（目の前に置かれたコーヒーの、輝くような香りに目を見開く）

…だから子供じゃないってば
コーヒーの味くらい……あ、ねぇ、ミルクもらえる？
私ミルク入れないとコーヒー飲めないの
（悪びれもなくマスターを正面から見つめて）

【はい、全部了解…そういうファルコンさんだから】
【私も声をかけさせていただきました】
【名残り惜しいですが次あたりで落ちますね】

>>278
興奮するのは勝手だが店を壊すなよ。香にいつも壊されて修理代がばかにならん。
…折角貰ったものだしな。俺が飲むのもおかしいが今日だけ飲ませてもらうぞ…。
（にやにやと笑うようにこちらを見つめる視線に気がつくとサングラス越しに照れた表情を悟られないように）
ふざけるな！俺が興奮なんてするわけ無いだろう。これだから女子供は苦手なんだ…。

（カップを手に取るとその香を十分楽しみそしてそっと一口飲み）
やっぱり豆が随分と良いものを使ったから香りの高いコーヒーが出来たな。
良い値段で店に出せそうだ。
お前のような子供に味などわかるのか？ふん、どうせ見栄を張って言ってるだけだろうが。
女子供はカフェオレでも飲んでおけばいいんだ。

（ミルクと言う言葉を聞くとやっぱりと心で思いながらもミルクをカウンターに置き）
ふはは！やっぱり子供には砂糖とミルクたっぷりが似合うぞ。
苦いコーヒーは男の味だ。子供には辛い物かもしれないな。
（ミルクを注文する名無しに勝ち誇ったように笑いそして何処か子供じみた事を言ってコーヒーを口に運ぶ）
（美樹とも香とも違うタイプの名無しに戸惑いながらもそれを楽しむように飲み干しそしてまたコーヒーを自分のカップに注ぐ）


【下らんお世辞はいい。俺と同じように他の奴に接してやればな】
【最初のレスが遅れてすまなかった。ああ、了解した】

>>279
店を壊すほど…興奮する人もいるの？コーヒーって…
（手の中に包んだコーヒーカップを恐々といった風に見つめ）
なぁんだ、興奮しないの？つまらない……女子供ねぇ…
じゃあマスターも男なら、野獣になったところ見せてよね…
（言葉ほど不満そうでもなく、わざと澄ました顔を作り）

カフェッ…わ、悪かったわね、お似合いで！
ミルクはねぇ…良質のタンパク質は、安眠効果もあるのよ？
興奮しちゃうコーヒーにぴったりなんだから！
（ヤケ気味にミルクをダバダバと入れ）
（マスターを睨みつけながら一気に飲み干す）

ぷは！美味しかった〜…ミルクの味しかしなかった気もするけど…
体暖まった…外、寒かったのよね
なんだかお腹からポカポカして…気持ちいい…
（頬づえをついて少し休むつもりが）
（気がつくとすやすや寝息を立てていた）

【お世辞じゃありません（笑）】
【はい、ここにいらしてるキャラハンさん、皆さん大好きです】
【いつもありがとうと言いたい気持ち】
【ファルコンさんにもありがとう、おやすみなさい】

>>280
確かコーヒーを飲んで酔う奴は居た気がするぞ。そもそもそいつは人間ではないが。
（そんな事を言いながら注いだ温かいコーヒーを口に運んでいると突然）
（＞マスターも男なら、野獣になったところ見せてよね…）
（などと言われて飲んでいたコーヒーを噴出してむせながら）
──けほっ、ごほっ！　き、貴様ふざけた事を言うな！何で俺が野獣になるんだ。
子供の癖に下らん言葉を口にするな！

沢山のミルクを入れるなら最初からカフェオレかココアでも飲めば良いんだ。
ミルクなど入れたら香りが消えて味が台無しだ。まぁ子供にはこの味が分からないだろうが…。
（むきになってミルクを入れてこちらを全く怖くない顔で睨む名無しと視線が合うと気恥ずかしそうに視線を逸らしコーヒーを飲み）

それだけ入れたらコーヒー牛乳と変わらんな。ホットミルクと言っても言い過ぎじゃない。
（外を見ると窓が曇っていて寒いのが実感できる。そんな窓を見つめて）
だからこそ温かいコーヒーが美味しいんだ。まぁ俺の場合度数の高いアルコールの方がいいがな。
鍋を摘まみながら酒を･･･ん？
（いつの間にか寝ている名無しと言うか客に呆れながらも）

ふん！全く世話が焼けるな…。
（自分の普段着てる大きな服を名無しにそっと掛けて風邪を引かないようにして）
（窓の外を眺めながらコーヒーを飲み椅子を何処からか持ってきて椅子に座り壁にもたれ掛るとしばしの休憩を取るように目を瞑った）
（起きた時またコーヒーを名無しに出せるように用意をして…）


【短い会話だったが楽しかったぞ。それにこのスレの事も聞けたし有意義な時間を過ごした】
【それじゃ俺も落ちるぞ。暇が出来たらまた来るぞ…】

テニスの跡部様カモン

女名無しキモッｗ

ファルコンさん、お話してた名無しさん乙でした！
寂しくなってた所に来てくれて、やっぱりファルコンさんは優しいですね〜。
また来て下さいね！

キモイ
乙コールとか何様？スレ主気取りだなｗ

まあ…一行目は確かにいらんわな…

女の子名無しサイコー
これからも頑張って

いらねーよキモイ

キモイなら見に来るなよｗ

女名無しか…キャラ作りとかいらなくて、簡単そうだな…。
そんな気持ちでやっていいのなら…ここにいさせてもらうぞ…。
(すとん、と正座で座り込み)
…若干キャラを作ってる気もするが…こんな時間でもいるのだろう…。
……いないか…？
(周りをキョロキョロ見渡して)

俺みたいな一般人でいいならいるぞ。
こんな時間にお疲れ様だな。


【出典：涼宮ハルヒの憂鬱】

…っ！　まさかだな…こんなところにキョンが現れようとは…っ。
(急に現れたリアルには存在しえない人物に眼を大きく開いて)
いやいや…本来ならこの時間ならとうに寝ているよ…。
今日は少し変な時間に寝てしまってだな…。
(ゆっくりと立ち上がりキョンの目の前に立ち、じーっと見つめて　若干背が低く見上げる形に)

いや、俺はけっこうここに顔出してるぞ？
最近は学園祭やら何やらで忙しかったんでしばらく来てなかったが。
まぁ、俺も久しぶりにここで人と会えてうれしかったりするぜ。
（柔らかい微笑みを浮かべながら）

確かに一般の人間なら寝てる時間だな。
俺も変な時間に目が覚めてしまって困ってたところだ。
よかったら眠くなるまで雑談にでも付き合ってくれるとありがたい。

（彼女にじっと見つめられ）
ん？　なんだい、俺の顔に何かついてるかい？

>>293
…そうなのか…正直なところ、ここに来るのは初めてでな…。
ログを少し覗いてきたが、ジョジョもいるじゃないか…。
…っ。…そ、そうか、あまり楽しい話は期待するんじゃないぞ…っ。
(柔らかい微笑みに、ハルヒの気持ちに「なるほど」と少しうなずいて　頬を赤く)

ふむ、しかし　どうやら…一部の人間は起きてるみたいだぞ、キョンくん…。
…そうか、先ほども言ったが　あまり異性との会話、だとか　そういうのをうまく
掴むことができないんだ…変なことを言っても聞き流してくれよ…？

ん…、い、いや…別に、そういうわけではないぞ…。
(目線をそらした後　とりあえず、座ろうと　先にキョンの横に座り込み　キョンのブレザーの裾を掴み)
(くいくい、と座らせるようにして)

ここが少しでも賑やかになるのはいいことだし、初めてでも問題ないさ。
ああ、東方仗助か。俺は会ったことないんだが来ていたようだな。
しかしスタンド使いが来るとはな。ハルヒが聞いたら喜んで飛んで来るだろう。
（楽しそうに話し始める）

まぁ、こんな時間でも起きてるヤツは起きてるだろう。
中学に忍び込んで校庭に変な落書きをするヤツもいることだし。
って、その落書き、俺も手伝ったりしたんだっけ、はは。
俺も、正直女性の扱いがうまいってわけじゃない。お互い様だと思うぜ。

（ブレザーの裾を引っ張られて）
ああ、立ち話もなんだしな。
（彼女の隣に腰をかけて）

さっき自販機でコーヒー買っておいたんだ。
飲むかい？
（ポケットからホットの缶コーヒーを取り出し彼女に手渡す）

…ジョジョは結構好きなんだ、クレイジーダイアモンドとか
かっこいいだろう…っ？
(少し上を向いてぽわぽわと想像しながら、少し笑顔になって言い)
仗助くん、髪型もなかなかに奇抜だしね…ＳＯＳ団にそのまま入れられそうだな。
(少しくすくす、と笑いながら)

…ふふ、なかなか見事なサークルを描いていたな…キョンくん…。
それに、宇宙人的に見れば…キョンくんが書いたように受け止められるわけだろう…？
もし、宇宙人がこの世界に来たら　きっと君に執着するかもしれないな…。
(少し怪しい笑いでにやぁ、と笑いキョンくんの顔を見つめて)

…っ、缶コーヒーか…　ん…っ？ひとつしかないのか…。
(そう言った後、また少し赤くなって　缶コーヒーを受け取り、開けて)
(そのまま一口二口飲み)
ふぅ…ほ、ほら、キョンくんも…のみなよっ。
(少しあったまったからか　少しほっぺがあかいまま、まだ暖かいコーヒー缶を差し出して)

クレイジーダイヤモンドは壊れた物体を修復するんだっけ。
あーゆー力あったら便利だよな〜。壊れたプラモデルとかすぐ治せるんだろうし。
ハルヒは超能力者探してるからな。仗助なら一発でオーケーだろう。
しかし、それでハルヒの中の常識が変わってエスパーが当たり前に存在する世界になるのは
やっぱちょっと困るな。会わせない方が無難だろう。

ハルヒのヤツに無理矢理手伝わされたんだぜ？
３年前に戻ってあんなトンデモに関わってたなんざ、俺の経歴の汚点だぜ。
う、宇宙、人ね……。まぁ、一人心当たりがないこともないんだが。
（長門の表情を変えない顔を思い浮かべながら）

最近寒くなったし遠慮しないで飲んでくれ。俺の分はまた後で買えばいいし。
（飲みかけの缶を差し出され）
ん、悪いね。
（缶を受け取るとゴクゴク）
やっぱ、寒い日はホットドリンクがうまい！
（彼女の顔を見ると赤くなっていて）
ちょっと顔が赤いぜ？
（瞳を覗きこむように接近させる）

うむ…ああいうのがあれば…
使いようによってはなんでもできそうじゃないか…？
…まず、お医者さんになれば　誰よりも、有名なお医者さんになれること間違いなしだ…。
(目を少しキラキラさせながら、人差し指を立てて言い)
もしそうなれば、キョンくんにもスタンド能力が備わるんだろうか…。

そうか…？　普通より、そういうちょっと特殊な変わった人生のほうが
おもしろいじゃないか…っ。
(キョンくんの顔を見て、少し　最初とはかわって　にこにこしてて)
…ふむ、宇宙人な…宇宙人、緑色の火星人っていうのは、鶴屋さんだと思うのだが
どうだろうっ？
(少しキリッとした顔つきで、人差し指を立てて言い)

あ、あぁ…でも、悪いだろっ…ほら、せっかく君が買ってきてくれたんだ…。
一緒に飲まねば…っ。
(どこか、あせってるような感じで言い)
…うむ、今日は特に冷える…それに夜中だしな…暖房器具がないと、とてもじゃないが…。

あっ、あわわっ…！？ひ、いやっ…なんでもないっ、なんでもないぞっ…！
(少し、ぽーっとしていると、キョンくんの顔が目の前に現れて少し後ろに両手をついてしまい)
(目を見開いて、口をぱくぱくして　真っ赤な顔で、目線をそらさず)

確かに…。手術しても縫い合わせる必要ないんだから便利だよな。
んー、俺も昔は超能力欲しい、とか思ってたけどな。
古泉見てるとエスパーにも苦労は多そうだし、やっぱ普通が一番だろう。

鶴屋さんか…。あの人も謎と言えば謎な人ではあるな。
お金持ちのお嬢さんで、それでいてSOS団の特殊性にも気付いてそうだ。
まさか先祖が宇宙から来たってことはないとは思うが…

暖房器具ね。そこらに電気ストーブがあったと思うが…
（一度席を立って電気ストーブを持って来てコンセントに差しこみスイッチを入れ）
これで少しはあったかくなるぜ。

（席に戻ると再び彼女の顔を覗きこんで）
すごい、ますます顔が赤くなってるぜ。
（面白がって顔を更に近づける）

私も、何度　空を自由に飛べたら良いと思ったことか…。
…鳥、とかじゃなくて　コウモリに憧れていたような気がする…。
(少し思い出すように宙を見て、うーん、と少し唸って)
なんで、コウモリなんだろうな…っ　血でも吸いたかったんだろうか…っ。
　そういうコトだろうか…古泉くんを見てると、確かに　普通でよかったと思えてくるな…。
(古泉くんの、にこにこ笑顔を思い出して)

…キョンくんめがっさにょろにょろにょろよ。にょろにょろっていうのは
もしかすると、緑色のタコみたいな宇宙人の手を指してるんじゃないだろうかっ。
めがっさっていうのは、宇宙的な意味合いできっと…。
(ぶつぶつ、と少し目を輝かせながら若干早口で言い)

…ん、あったのか…暖房器具、これはまた　ストーブとは、いい感じな…。
(ストーブに両手をあてて、ふぅ、とためいきをついて)
うむ…キョンくんも、めがっさぬくぬくにょろ…。
(気づかれないほどの小声で、深い意味もなく、物まねをして　少しキョンくんに寄り添うと)

(更に顔を覗き込まれて、接近されて　どんどん赤くなって)
…〜〜っ！！　ひ、ゃっ…あ、あうっ…あうぅ…。
(こういう状況に弱いのか　大きく開いた目が、なにをどうしていいのかわからずに、少し涙ぐんで)

【すまないが、そろそろ眠い…　今思えば、今日も学校だったな…。】
【どうしよう…。】

空を飛びたいってのは人類共通の願いだな。
俺も子供の頃は憧れたもんさ。
コウモリねぇ。あんた面白い人だね。

あのめがっさとかにょろってのは方言かと思ってたんだが…。
そう考えるとつじつまが合うのかもしれないな…。
（うーんと考え込む）

ちょ、泣かなくてもいいだろ。
（涙目になった彼女から顔を離して）
悪ふざけが過ぎたな、すまない。
（安心させるように優しく彼女の頭をなでて）

あったかくなって来ただろう？　せっかく遊びに来てもらったのに
風邪を引かせるわけにもいかないしな。
（腕時計を確認すると）
お、もうこんな時間か。さすがにそろそろ寝とかないと明日の授業に差し支えるな。
（そう言いながら席を立ち）
あんたと話せて楽しかったよ。また遊びに来てくれよな。
（そう言うと帰って行った）

>>301
【リロードミス、すまない】
【お付き合いありがとう。お疲れ様】
【また会えるといいな。おやすみ】

ヘェーーッ、ちょっと来てみたら、俺の事話してた人達がいたみたいネ。
結構オレってユーメイだったんだァ……

greatッ！

つ【ﾒﾒﾀｧ!!】

>>305
ヤメレーーッッ！！！
聞きたくネェヨォーーッッッ！！
（慌てて目を瞑って耳を塞ぎ）

キモチワリーーのはホントにイヤなんだヨォーーッ！

つ【ﾒﾒﾀｧ!!が延々90分録音されたMD】

>>307
チョッ…何の嫌がらせッスかアァッ！！
アーアー聞こえない聞こえなイィィッッッ！！！

（音が聞こえないよう声を張り上げて）

ハアッ…ハアッ…
もうダイジョーブ…か？
アーッ、ソレにしてもキモチワルーッ。
オレ何もしてないのにさァ……

マッ、いいや。
こんなジカンだし、もう帰るとスッかな。

犯されたい女名無しです

そのネタ懐かしすぎる

乱暴にメチャクチャにされたぃ…

スレＨ板に行った方が早い

誰かいる？

もし男ならそういうマルチっぽい書き込み止めなさいな

エスパ乙、男じゃないですよ。
どうしてマルチと思ったのか知らないけどもういいです。さようなら。

お、男じゃなかったのか。
最近こういうマルチが多くてついね、ごめんね（´・ω・｀）
そこら中で見掛けるから過敏な反応しちゃったのよ。
俺の方がこの場にそぐわない男名無しだったのに本当ごめんね。

見てるか知らんがおやすみ。

もうすぐクリスマスだが美樹が店内で変な飾り付けを始めた。
ツリーを店においてイルミネーションの電飾を施して何故かそれをずっと眺めている。
全く暇な奴だ！そんな事をしなくても街に行けば幾らでも見られるだろうに。
全く女の考えてる事は俺には理解できん！

今日は寒い朝だから自分でコーヒーでも淹れて飲むのも悪くないな。
最近は誰も来てないようだが…まぁ年の瀬なら仕方ないだろう。
（ブツブツと言いながらコーヒーを準備して椅子にふんぞり返りながら座る）

>>318
ファルコンさん、おはようございますっ。寒いですね〜。
お元気そうで何よりです。

>>319
（声の下方向に目を向けて）
そろそろコーヒーも出来る頃か…。

（そして無言でカップを2個用意してその中にコーヒーを注ぎ）
寒いから、眠いからこそ苦くて熱いのを飲めば目も醒めるだろう。
（そしてそれをカウンターに置いて）
寒いからといってだらだらしてる訳にも行かないはずだ。師走は忙しいだろうからな。
それにしても朝から随分と暇な奴だ…。こんな所に顔を出すとは。

（名無しをチラッと見ては自分で淹れたコーヒーを口に運びすぐに視線を逸らす）

あ、ファルコンさんだ。
仕事前に覗いたら居るなんて何だか嬉しいなぁ。

私はお仕事なのでお話は出来ませんが、以前貰っていきました。ありがとうございます！
イヴが近いのでまた欲しいなぁって言ったら贅沢だけど、ファルコンさんはイヴをどう過ごすのかな？
やっぱり美樹さんと？それとも…。

ファルコンサンタがきっと素敵な事をしてくれるなんて事を期待しつつ私はこれで。
後コーヒーにこれをお二人でどうぞ食べてください。
つ【ホットケーキ】

>>320
（ファルコンさんが返事をしてくれたのを見て、にっこり笑うと）
（カウンターまで歩いて行って、椅子のひとつに座る）
えと、お邪魔します。

（置かれたブラックのコーヒーにたじろぎ）
あの…すみません、ミルクを下さい。出来たら、半々くらいにしたいです…。
（ファルコンさんの表情を伺い）
うっ……折角淹れてくれてるのに、ごめんなさいっ。
だらだらというか……寒すぎて死にそうです〜…。
（冷えた手指を擦り合わせると、ファルコンさんを見て）
ファルコンさんは、いっつもしゃっきりしてますね。さすがです。
……あは。だって、ファルコンさんが居るのが見えたので。
お話してから帰ろうって思って。

（こちらを見る視線を受けて、不思議そうに）
……ファルコンさん、どうかしましたか？もしかして、顔に何か付いてるとか…！
（思わず顔を撫でて確かめる）

>>321
仕事前に覗くとは随分と呑気だな。遅刻しても知らんぞ。

アロマの礼なら美樹に言えば良い。俺は関係ないぞ。
だからほしいなら美樹に言えと…。
（イヴの予定を聞き飲んでいたコーヒーを噴出して）

──ぶっ！　げほっ！ぐほっ……。
き、貴様！訳の分からない事を！何で俺が美樹と二人で過ごすんだ！
俺は普段と変わらん過ごし方をするだけだ。間違ってもお前が考えてることは無いぞ。
くだらん妄想してる暇があったらさっさと仕事へ行け！

差し入れか？そっちの名無しは喜びそうだな。まぁコーヒーには調度いいだろう。
（去っていく名無しを目で送り）
（貰ったホットケーキを皿に移す）

>>322
やっぱりそうか。まぁ女が甘党って言うのは分かってたから問題ないぞ。
客が何を入れるのかなんてのは自由だからな。
（そう言うとミルクを差し出して）
別に謝る必要は無い。好きなだけ入れろ。

寒いからといってだらだらしてても仕方ないだろう。俺は冴羽とは違うぞ！
あいつはどうせ布団でだらだらと過ごして香に叩き起こされてるだろうな。
（名無しの言葉に顔を赤くする。が、それを悟られないようにすぐにコーヒーを飲み）
まぁゆっくりしていけば良い。と言っても俺もそれ程長居は出来ないが。

な、なんでもないぞ！寒そうにしてたから見てただけだ！
それと別にお前を気にしてたわけじゃないからな。
（先ほどの差し入れのホットケーキを誤魔化すように名無しに差し出す）
さっき差し入れがあったから食べてみたらどうだ？
コーヒーにはあうだろうから。軽い軽食も朝には悪くないはずだ。夜なら太るだろうが。
（その部分を強調するように名無しに言いフォークとナイフをそっと置く）

>>322
【有難うございます！】
【優しい気持ちが嬉しかったので、余計かも知れないけれど、お礼だけでも】
【お仕事、頑張ってくださいね。気をつけて行ってらっしゃい！】

>>823
そうなんです……有難うございますっ。うふふ。
（嬉しそうにミルクを沢山足して、砂糖を入れるとカップに口を付ける）
は〜〜美味しいです〜。やっぱりファルコンさんはコーヒー淹れるのお上手ですね。

そうですね、ファルコンさんはなんだか、乾布摩擦でもしていそうです…。ぷふっ。
（その様子を創造してしまい、可笑しさに唇が緩んでしまうが我慢して）
いけないいけない……あ、冴羽さんはでも、女の人の為なら早起きしそうですよ？
（ファルコンさんの様子に気付かないまま）
そうなんですね、じゃあ私もこれを飲んだら帰ります。
……もしかしたら、帰ろうと思ってた所だったんじゃないですか？ごめんなさい。
…でも、お話してくれて有難うございます、ファルコンさん。

（ファルコンさんの反応に、益々不思議を感じて首を傾げるが）
………？
（怒った様に返された理由を聞くと）
あ、それで……。はい、寒いです〜。指先が氷みたいですよ。末端冷え性なんです。
でも、ここは暖かいから……、体があったまって来て、嬉しいです。
コーヒーも、あったかくて幸せです〜。
（にっこりとファルコンさんに笑いかける）
あっ、ホットケーキ…大好きなんです。ありがたく戴きます…！
（ファルコンさんが置いてくれたフォークとナイフを持ち上げて、いざ食べようと）
まだご飯食べてなくって―――。
……食べる前に言うなんて、ファルコンさん意地悪ですー……うう。
……いいですもん。太ってもいいんですもん。
（湯気を上げるホットケーキを見つめて、こくんと喉を鳴らし）
（意を決した様に、メープルシロップとバターを思い切りよく付けると）
いいんですよっ、動けば……っ！大丈夫なんですよ！
（誰にともなく言い訳しながらホットケーキを切り取り、口に入れた）
……美味しいです〜……。
（今までの台詞を忘れて、幸せそうに食べ始める）
ファルコンさんは食べないんですか？
（蜜が付いた一切れを、出来るだけ蜜をこそげてフォークに刺し）
――はい。美味しいですよっ。
（にこにこ笑いながら、ファルコンさんの口元に差し出す）

>>324
（砂糖とミルクを沢山入れるのを黙ってみるも心の中で…）
あんな甘いのを飲むなんて気がしれん。余計喉が渇くだろうが。
ふん！女はお世辞だけは俺より上だな。コーヒーなんて豆さえよければ淹れるのは誰概しても一緒だ。
淹れ方を分かればお前でもきちんと淹れられる筈だ。たまには家族に入れてみたらどうだ？

な、何が可笑しい！身体を鍛えて身を引き締めるのは当たり前の事だ。
ましてや裏の仕事をしてるなら尚更だ。
冴羽みたくだらけてる奴と一緒にするな！
あいつはどうせ毎日女の事を考えてもっこりしてるだけだ。地面に足をつけて立つより他の所を立ててる奴だ
あんな下品な奴と俺が比べられるのは迷惑な話だ。まぁあいつとはいつかけりをつけないといけないな…。

下らん心配をするな。正直時間が出来た所に来ただけだ。朝から人など来るはず無いと思っていたくらいだから
少なくとも…お前の思ってるような事は無いぞ。寧ろ感謝…な、何でもない！

女は冷え性と良く聞くが、だったら温まる様に運動をすれば良い話だ。
まぁこの時期冷たい水など扱うと霜焼けやあかぎれなどなる事はあるが…
その時はビタミンを取るなり、足元を温かくすれば良い。それで少しは緩和されるはずだ。
（にっこりとこちらを見て笑いかけられると恥ずかしそうに視線を逸らす）

ご飯を食べてないのなら調度良かったということだ。
（温かいホットケーキにシロップとバターをたっぷり乗せるのを見ると怪訝そうな顔でそれを見つつ）
……こんなに掛けるとは有り得んぞ。だから太る…。
さっきコーヒーで甘くして今度はホットケーキにか。冬は皮下脂肪があったほうが寒さを凌げると言うから太るのも悪くないか…。
（名無しがおいしそうに食べるのをただ黙って見て自分もホットケーキに手をつける）
（何もつけずただフォークにケーキを刺すとそれを口に運び豪快に食べ始める）

…美味しいか？それは良かったな。これであの名無しも喜ぶだろう。
（食べていると何故か名無しのケーキが目の前に現れて）
何のつもりだ？ま、まさか俺に食べろと言うことじゃないだろうな？
（が、フォークに刺したケーキをずんっと押してくるそれを見て）
ふ、ふざけるな！そんな甘いもの食えるか！そ、それに…何故俺が子供のように食べさせてもらわないといけないんだ！
それにオレは既に口をつけているぞ！
（顔を赤くして大きな声を張り上げて名無しに言うが）

………。
今日だけ特別だぞ！朝から来たお前だからこそだ。勘違いするなよ…。
（顔を有り得ない位真っ赤にして顔から湯気を出す勢いで周りをキョロキョロと見渡し何も無いと確認すると）
よし、香、冴羽はおろか美樹も居ないな…。きょ、今日だけだぞ！
（顔を真っ赤にしてそのフォークに刺さったケーキを口で受け食べる）

（もぐもぐと咀嚼して急いで飲み込む。その顔は焦りと恥ずかしさで笑顔ではないが）
ふん！こんな甘いのを良く食えるな。だが…不味くは無かったぞ。
さすがにこんな姿他の奴には見られたくないからな。今回だけだぞ！
（顔を赤くしながらコーヒーを飲み干すと）
それじゃ俺はこれで出かけるぞ。後は美樹が来るだろうからな…。
（その火照った顔と身体を冷ます様に店を出て行った）
（カウンターにはホットチョコを置いて）


【短い時間だったが朝から人が来るとは思って無かったから楽しかったぞ。本当なら短いレスで返して効率よく返すのが理想だろうが…】
【年の瀬で忙しくて風邪やインフルエンザが流行ってるが気をつける事だ】
【今度来るのは来年かもしれないがその時は長く時間が取れる時来るぞ。それじゃ先に失礼するぞ…】

>>325
（ファルコンさんの照れ隠しを真面目に聞いて）
そうなんですか？じゃあ、ファルコンさんの所で仕入れている豆を買って、
一度淹れてみようかなあ……。また今度、淹れ方教えてくださいね！

えっ？ほんとに……乾布摩擦してるんですかっ！？
（噴出しそうになって急いで口を覆うが、結局間に合わず）
っく…っ。ぷ。ぷふふふ！！ご、ごめんな…だって、ホントになんて…！
裏の仕事なのにっ、すごい健康的――っ、だめ、おかしい…！
（笑うだけ笑うと息を整えて、滲んだ涙を拭い）
もう、ファルコンさんったら……私、まだ眠くて壷に入り易いんですから、
笑わせちゃ駄目ですよ〜。
（勝手な文句を笑顔のまま言って）

あ…相変わらずファルコンさんって、すっごいツンデレ……
（独り言のように呟くと、ファルコンさんに向かって人指し指を振ってみせて）
知ってますか？ファルコンさんの今のようなのを、ツンデレって言うんですよ。
意味は……ふふっ、後でご自分で、ネットなんかで調べてみて下さいっ。
（意が分かった時の、PC画面の前のファルコンさんの顔を）
（見られないのが残念だな、と思いながらそう告げて）
感謝しているのは私のほうなのです。
ファルコンさん、いつもここに遊びに来てくれて、名無しと遊んでくれて……、
……ほんとうに有難うございます。

（じろりとファルコンさんの「失言」した顔を見上げ）
これくらいかけるのがっ、美味しいんですっ。
……太ったら、ファルコンさんにお肉を分けてあげるんだからいーんです！
（自棄になって妙な理屈を捏ねる）
ひ、皮下脂肪……！
ファルコンさんって悪気がないのがっ、すっごく、悪いです！何気に意地悪です。
（ぶるぶるとフォークを持つ手を震わせながら呟いた）

はい、美味しいです…！ふんわり、こんがりで……。
ファルコンさん、あの方にレシピを聞いてお店で出せばいいかも…！
（フォークの一切れをずいっと更に押し出し）
はい、そうですよ？蜜が付いてるのも美味しいですよ。あんまり付いてないですから。
（ファルコンさんの口が開くのを楽しそうに待つが、ふと首を傾げ）
…なんでこんなくらいで、そんなに照れるんですか？

はいっ。今日だけです。あーん――わあ、大きいお口。
（嬉しそうにホットケーキを口内に入れ、咀嚼されるのを見守った）
不味くないなら、良かったですっ。ね？甘いのも、たまには悪くないでしょう？
はあい。今回だけですよね？有難うございました……ふふ。
（真っ赤なファルコンさんの顔色に、自分も頬を染めなからコーヒーを飲むのを眺め）
お出かけの時間なんですね。じゃあ、私もお邪魔にならない様に帰りますね。
お気を付けて……え？
（テーブルに無造作に置かれたホットチョコを見つめ）
（ドアを開けて出て行こうとする、大きな背中を見やり）
あ、有難う、ファルコンさん！行ってらっしゃい……！
（閉まってゆくドアの向こうのファルコンさんに、聞こえる様な大きな声で叫んだ）

【ファルコンさんのレスはとても楽しいので、気にしないで下さい。私こそ、上手く返せなくってごめんなさい】
【沢山お待たせしてしまって、すみませんでした。…思わぬ時にお会い出来て、とっても嬉しかったです】
【ファルコンさんも、どうぞお身体に気を付けて下さいね。気が早いですけど…よいお年を。お疲れ様でした】

お二人ともお疲れさまでした。朝からほのぼのと楽しいやり取りが合ったなんて私も覗けばよかった。
差し入れの方もお疲れ様。

ファルコンさんのレス私も好きです。見てて楽しいし、何より突っ込みどころが多くて笑いながら見てるんです。
そういえばここではえっちとか今まで無いですけどファルコンさんってえっちとかどうなんですか？
ちょっと興味あるなぁ………

女名無しキモイ
人のロールの感想とか批評とか頭おかしい

まあスレ主のつもりっぽい名無しがいるときにくいとは言える

変なのに粘着されてお気の毒に…

とりあえず頑張って下さい

確かに他人のロールの内容に割込みするのは
マナー違反の構ってちゃんか嫉妬厨のやる事だけどな

ここのスレ主はファルコンだろ？

うるせえよお疲れ女。

うすらハゲきてたのか！？

お疲れ女って禿げなの？

こうも毎回だと自分がキャラハンと絡みたかったって怨念感じてちょっと引くわ。

なら見なきゃ良いじゃん。もしくはＮＧ登録したら？

お疲れ女乙

何を言ってるんだろう。お疲れ名無しなんてどこのスレにも居るじゃん。
ギアスなんて毎回書いてあるし。過剰反応しすぎでしょ。

ギアスなんて腐スレの厨スレもいいとこじゃん。
下見てどうすんだよｗ

お疲れ女うぜえ。
自分が原因で荒れてるんだしさっさと消えろよ。
もしくはお疲れっていうのやめろ。

340みっともないな、恥さらしもいいところだ。嫉妬乙ｗ

他スレの名前出してる時点でこのスレ終わってるｗ

またキャラサロンに新しい用語が生まれました！

＞お疲れ女

お疲れ女は女名無しのスレでスレ主のようにキャラハン品評会やってる

女名無しのスレってここじゃないの？
他にあったっけ？

重複の女名無しスレもあるけどお疲れ女はここ

いや>>344の意味だとお疲れ女がどっかのスレで、ここのヲチしてんのかと思っただけ

品評会ってお気に入りは誰なんだよ

多分此処で必死に書き込みしてる奴がお疲れ女だろう。

そんなの決まってる。今は海坊主しかいないだろｗ

おはよー！

いってきます♪

いってらっしゃいﾉｼ

ふぅ…今日はなんか暇…
予定もないし…

寝るか外の出るかの2択で

ぐっすり寝ちゃったから眠くないー

しいていえばちょっぴりＨな気分かも…

sage忘れちゃった…
ゴメンナサイ

ファルコンにしてもらえｗ

んじゃキャラハンするからＨしたい

>>359
やるとしたら誰できそう？

誰でも良いなら好きなのをやるけど。
指定されたら多分出来ないのが多そう。女が好む美形キャラ嫌いだから

>>361
その前に聞きたいんだけどあなたは女名無しさん？

女名無ししか話しかけられないでしょ？男役もやってる名無しですよ

>>363
あ、ごめんね。

たまには私が男役をやってみたい気もするんだけど
どうかな？

別にそれでも大丈夫ですよ。ただあなたを演じるキャラを私が知らない事もあると思いますが
それでも大丈夫ですか？

>>365
うん、知らなくても大丈夫ですよー。
じゃあちょっとやってみようかな？

因みにどんなジャンルならわかりそうですか？

ゲーム系は全滅ですね…とろいのでゲームは苦手で。
アニメも殆ど見ませんしわからないです。アニメは興味が無いので。

子供の頃見てたアニメとか漫画になるので古い作品とかになりそうです。
黄金期のジャンプとかそれより前のフラワーコミックとか。
ですので好きな、演じたいｷｬﾗをして下さっても構いませんよ。

>>367
私も同じ！最近のアニメとかゲームとかは全くわかんないです。

ジャンプは私も読んでたなー。最近は全然ですけどねー。
なんか最近のジャンプは面白くないなあって思ったり。
少女漫画も結構古いのは読んでたんだけど。

前々からやってみたいなあってキャラなんですけど
軍鶏って漫画の成嶋亮ってわかりますか？

最近のジャンプで唯一知ってるのがデスノートですね。
あれならキャラも大体分かります。
少女漫画は私も古いのを読んだりしてます。ネット検索などで調べてお勧めなどを呼んでます。

今は多田、篠原、赤石先生のを読んでます。

軍鶏ですか？わからないです。でも演じてみたいのでしたらそれで構いませんよ。
分からない情報は聞いたり、調べますので。

>>369
今のジャンプだったら私はピュー！と吹くジャガーくらいかな？
デスノートは全くわかんないです…。
なんか読む気にならなかったんで…。

最近のは読んでないですけど、一昔前の佐々木倫子先生の漫画が好きです！
動物のお医者さんとかおたんこナースとか。
他には作者は違いますけど赤ちゃんと僕なんかも特に好きだったかなー？

うーん、やっぱりマイナーなのかなー？
確かに女の人読みそうなものでもないし……。

ただ、そのキャラ性格が最悪なんですよ。
親殺しで少年院入ったりレイプしたり…
だからロールするとなると、かなり強引というか乱暴になりそうなイメージしかわかなくて…
それでちょっと抵抗があるんですよねー。
それでも大丈夫ですか？

因みに外見はスラムダンクの桜木花道を物凄く鋭い目つきにして細身にしたような感じです。

ジャガーは名前だけは聞いた事があります。ただ内容は知らないですが。
デスノはＬが居るまでの前半は凄く読み応えありましたが後半は私にはイマイチでした。
心理描写やサスペンス見たいのが好きな人にはお勧めです。

おたんこナースとかってアニメになりましたよね？
見たことはないですが…名前は知ってます。
私の読んでる作品はドラマ化されたのが多いですね。

wiki読みましたが凄い設定ですね…。
いわゆるキレたキャラなんでしょうか？wikiと教えてくださった情報である程度イメージできましたので大丈夫ですよ。
ただ、そのようなロールが未経験なので出来るかそれが判りませんが。
でも、一度そのようなレイプとかそんなのもいいかと思ってたましたので遠慮しないで下さい。

外見も花道で大体イメージ涌きました。それでは早速行きましょうか？
ただ私とどんな関係なのかとか色々あると思いますがその辺りはお任せしますね。

後私14時くらいが限界なので中途半端に終る可能性があるんです。ロール内容では凍結もって考えてますが
その辺りはお任せしますね。

>>371
ジャガーは面白いですよー！
最近は好不調の波が激しいですけど…。
私的には初期から中期にかけてがオススメです！

始めの方はちょっと読んだんですけどねー。＞デスノート
何故かそこで読むのをやめてしまいました。
そう言えばあの漫画の原作者ってラッキーマンの作者だって話しありませんでしたっけ？

えー、それは知らなかったー！
あれアニメでやってたんだー。みてみたかったなー。
コメディな感じなので、そういうのが好きな人にはオススメですよー。

そうなんです…。かなり危ないヤツなんです。
始めは大人しくてなよなよしてたんですけど、
少年院で空手習ってからガラリとキャラが変わっちゃったみたいな。
ある意味キレキャラですね(笑)。

わかりました！じゃあちょっとやってみますので宜しくお願いします！
そうですねー。
設定の方は追々と言うことでも大丈夫ですかー？

時間も了解です！
どうするかはロールの進み具合によって決めましょー！

じゃあ移動しましょうか？

>>372
ラッキーマンの原作者なんですか？そ、それは初耳です…。

少年院で暴れるって言うと明日のジョーとかがイメージ涌きますね。

あまり長く話すのもあれですから、移動いたしましょう。
とりあえず汎用的に使える1号室か好きに使うスレのどちらかにしましょう。
それではお返事を見たら移動しますね。

>>373
なんかそういう噂があったよーななかったよーなです。
実際はわかんないですけどね。

作者はあしたのジョーをモチーフにしたって言ってたみたいです。
どっちも読んだけどあまり似てなかったかなー。

ですね！
じゃあ好きに使うスレに移動しますね！

じゃあこちらも移動しますね。
スレをお返しします。ありがとうございました

少し待機してみますね。
どなたか、いらして下さればいいんですけど。

呼んだか？

>>376
希望キャラはありますか？

希望キャラありますか？じゃなくてキャラで来たら？
それじゃ他のスレと変わらないよ

>>379
はあ、仰る通りかもしれませんが、>>376さんの知らないキャラで来ても
お互いにやりにくいのではないかな、と。

>>377
あはは、またまた〜。こんばんは！

>>378
希望ですか？どなたかいらっしゃれば、と思っただけなので特には……すみません。
好みでいえばクール系や、男らしい感じのかたが嬉しいかもです。

あまり最近の物が分からないので…、
もしも私が分からなくて、ぐぐったりするのでも宜しければ、378さんのやりたいキャラでどうぞ。

お前ら邪魔だ出て行け！

リロード遅れてすみません！

>>379さん、
私がはっきりキャラ指定できればいいんだすけど、曖昧なんで…
でも気にして言ってくれて、ありがとうございます！

>>380
お返事送れてすみません…381でも良いなら、お話してくださいね。

>>382
ダメですっ。そんなコト言ったら、言われた人は悲しいじゃないですか。

クール系と言われると、お約束で出てこなければいけない気になる、
桜蘭高校ホスト部副部長の鳳鏡夜（オオトリ　キョウヤ）です。

先程までROMしておりましたが、少しだけ通り過ぎてみましたよ、名無しの姫。

きもっ！ホストとかって自分をカッコいいとかもてるって思ってるの？
それとなんでそんなに気障に話すの？

>>384
気持ち悪いので帰ってください

（何故か姿を見ると、両腕で頭を抱え）
わあ！
き、鏡夜先輩です！恐れ多い、すみません！

なんだか無性に謝りたい気持ちになってしまいました…。
姫じゃないですよっ、普通の庶民ですよっ。
お姿は拝見しているので、つい先輩とお呼びしてしまいましたが。
通りすがりでいらっしゃ、や、（舌を噛む）…ゃるんですね。
声をかけてくれて嬉しいです〜。有難うございます。

なんでここの名無しはロール中に乱入するの？
日本語読めないの？

>>387
君は僕の事を知っていたのかな。俺で恐れ多いと言っていたら、
ホスト部キングや他の人が来たときには、姫はどうなさるのでしょう。
（頭を抱え込む名無しの姫の手を取り、両手で姫の手を包む）

通り過ぎただけですから、これ以上の滞在はしませんが、姫に喜んで
いただけたのなら光栄ですよ、名無しの姫。
（舌を噛んだ姫に笑いかけ、姫の唇に触れる）

今宵は然程時間がありませんので、これで失礼しますが、
姫が良いお相手と巡り合える様、願っていますよ。それでは、名無しの姫。
（姫に微笑みかけて、立ち去った）

>>388
スルーしていればいいと思うので、大丈夫ですよ。有難うございます。

>>389
はい、よくお見掛けしてますよ〜。いつもすっきり背筋が伸びていて、素敵ですね。
え？いえいえっ。キングは可愛い方ですけど、鏡夜先輩はきりっと格好よいです。
どちらが、なんて無いですよっ。ご謙遜です――わあぁあっ。
（手が包まれて、慌ててひっこ抜こうとするが）
（優しい手つきに自分の大げさな反応を恥じて）
あっ、すみません私ってば……あっでも、冷たいんで鏡夜さんの手が冷えますよ！

ご用事なのに、話掛けて下さったんですね…有難うございます。
お気持ちがとっても嬉しかったです。
はい、お気をつけて行ってらっしゃいませ〜。
寒いですから、風邪にお気を付けて下さいね……っ、う、わわわわ。

はっ、また叫んでしまった！すみませ…あ。
（優雅な背中を見送って）
は、はい…鏡夜先輩も！ありがとうございました〜！

【遅くてごめんなさい、気を使ってくれて、ほんとに有難うございました！】

もう少し待機させてて下さいね。

見苦しいねぇお前

キャラハンが去ったら名無しも去るものじゃないの？

>>393
まだ時間があったので…後、通りすがりだと最初から断って下さっていたので
お待ちしていても構わないかな？と思ったのですが……。

>>391
【ｵﾂ　外野ｷﾆｽﾝﾅ】
【ﾚｽ　ｲﾗﾅｲ】

今日はもう閉店だ…

【お返事が遅くなってすみません】

>>396
あ、閉店ですか？
寒いので、お気を付けて帰って下さいね。それでは。
（背中を見送って手を振った）


【時間が来たので失礼しますね】
【使わせてくれてどうも有難うございました！スレをお返しします】

あー、暇だな…。

こんな日だって訳じゃないですけどちょっとだけ待機してみますね。

もうだれもこないよ

>>399
メリークリスマス、どなたかいらしてくれるといいですね！
これ、ご一緒にどうぞ
つ【ロイヤルミルクティ】

それでは〜。

>>401
ありがとうございます！調度落ちようと思ってたところなのですが。
ちょっと寒いから温かい飲み物が心を温かくしてくれそうです。
（頂いたミルクティを飲み干して）

ふぅ……美味しかった。何だか温かい気分になりました。
>>401さんありがとうございました。メリークリスマス。

長時間お借りしました。それでは今日はこれで落ちますね。

女名無しになりきってれば名無し同士で雑談ロールもありだよな、このスレ
と、ちょっと思った
名無しが待機した時にキャラハンでくる必然性もないかと

やっぱりこんな時間だと人いないよねぇ…。
（コタツで温まりながら蜜柑に手を伸ばす）

（突然大柄の男がやってきてコーヒーを即座に用意して淹れると）
（無言で差し出して）

ふん！勘違いするな。寒いからコーヒーを飲みに来ただけだ。
大晦日でオレは忙しいからこれで帰るぞ。

……コーヒーだけでは苦いだろうからこれでも食べろ。
（クリスマス時の材料で作ったロールケーキをテーブルに置き）
（何事もなかったように立ち去る）


【たまたま見かけたから差し入れだけで帰るぞ。相手をしたいが流石に忙しいから無理だ】
【今年一年此処には世話になった。良い年を迎えろ】

>>405
……わっ、うわぁっ！？
え、あ、コーヒーありがとうございます…！
（突然現れた大柄の男に驚きながらも、おずおずとコーヒーを受け取る）

あ、いえ！コーヒー飲みに来てくださっただけでも嬉しいというか！
お忙しいところ通りかかっていただけただけでも恐縮で。
……あ、ロールケーキ。甘いもの大好きなので嬉しいですー…！
――――…あぁあっ！ほ、本当に、あ、ありがとうございました！
（美味しそうなロールケーキを出してもらって喜んでいる間に去ってしまった男の背中に慌てて一礼）

はむ…。む、これは美味しい。
（ロールケーキを頬張り、温かなコーヒーを頂きながら）
（“何だかんだいいながら、優しい人だったなぁ…”とまったりした）


【いえ、まさか差し入れをいただけるとは思っていなかったので…！嬉しい驚きでした】
【このお忙しい時期にありがとうございました。どうか、そちらも良いお年をお迎えくださいね！】

ファルコンさん、年の瀬まで…お忙しいのに有難うございます！
三が日、ゆっくり休んで下さいね。


来て下さったキャラハンさん達にも、有難うございました。
来年もまた、是非遊びに来て下さいね！
スレの皆さんも、良いお年を〜。

こんな時間ですけど…少しだけ、待機させてくださいね。

（頭巾を目深に被り、裾の長いローブを身に纏った男が静々と入ってくる）
（興味深そうに辺りを見回すとゆっくりと腰を下ろせそうな場所を探し）

【出展はASSASIN'S CREEDになる】

>>409
あっ。どなたか……いらっしゃいませっ。
（不思議な風貌に少し驚きつつ）
（ソファに座るのを確かめてから、なるべく静かに近付く）
…あの、こんばんは〜……。ようこそです。
（驚かせない様にそっと話しかけた）
旅人さん…ですか？

【こんばんは、来て下さって有難うございます】
【ごめんなさい、出展のお話、よく分からないので】
【すぐにぐぐって来ますね。そんなでもいいでしょうか…？】

>>410
いや、そこまで丁寧に接する必要はない…。
別に隠すほど大層な身分と言う訳でもない。
……楽にしていてくれ。
（見つけた椅子に自然と座しているが、近付いてくるのを見ると気を向ける）
（伺うような視線を気付かれないようにしつつも頭巾の下から向け）
……ありがとう。
旅人かと言われれば、そうなるな。
ところで…この様な風貌はこの辺りでは珍しいか？
（己の職業は同志――兄弟以外には謀る他がない職、自然と問い掛けには頷きつつ）
（自分ではそう変とも思わない衣装だが、人目を引くだろうかと質問し）

【待ちぼうけさせるのも寂しいだろうと思っただけだ。気にしなくていい】
【構わない。会話にはそう困らないだろう】

>>411
あ、有難うございます。
（気を使ってくれるのに、にっこりして）
私は楽にしてます、だいじょうぶですっ。
…それに、旅人さんのほうが丁寧に話してくれてますよ。
（頭巾を被ったままの頭を、あまり見られたくないのかな？と思いながら横目で見て）
なんだか長い旅をしているみたいに見えたので、つい。…雰囲気のせいでしょか？
あ、いいえっ。珍しいとか、そんなコトないですよ。
（反射的に手を振って）
…あの、ここは、色々な方がいらっしゃるので……旅人さん…あ、
旅人さん、って呼んでても失礼じゃないですか？
（静かな雰囲気に、騒々しくならないようにしながら聞いてみる）
…なので、目立ったりはしてませんよ！大丈夫です！
（あまり人目を引きたくないのかな、と勝手に考えて答え）

あの、良かったら…お茶、どうぞ。
（用意していた紅茶をテーブルに置いた）

【あっ、優しい人です…とっても有難うございます！】
【じゃあ、気になさらずに…時間になったら落ちてくださいね】
【ゲームの方だっただったんですね、失礼しました】

>>412
そうか……なら人柄だろうな。明るい人柄は人に好かれるだろう。
真っ当な生活を送るのなら大切にするといい。
（丁寧に話していると言われると、瞬きの間だけ考えるが直ぐに思考を戻し）
そうだろうか。俺の方こそ、普通だと思うが…。
（頭巾の奥に視線を送られると僅かに顔を上向け、視線を遣る）
俺の顔に、何か？
（相手からは頭巾の作る影に隠れ、目は見えにくく作られているようで）
長い旅をしているつもりはないが……普通の人間から見れば長いかもしれないな。

そうか、ならいいんだが。
呼び方は好きにしてもいいが、気になるなら…そうだな…。
（名前は偽名か、本当の呼び名を使ってもいいか、寸毫の間だけ迷い）
アルタイル、でいい。それが名前だ。
（下手な偽名よりも、と仲間内での名を名乗る）
ああ、分かった。そうまで力説しなくてもいいが、ありがとう。
（不必要に力を入れて答えられると、見て分からない程度に口角を上げる）

ありがたい、もらおうか。
（容器に右手を伸ばすとゆっくりと持ち上げて一口）
（飲み込むまでに僅かな間を空けてから喉を潤し、カップを置く）
……君はここで給仕でもしているのか？
（口を開くと何気なく質問をぶつけ）

【分かった。気遣いに感謝する】
【それも、ハードがまだ一般的に普及していないからな】
【知らないのも無理はない。だから、気にしないでいい】

>>413
（明るいと言われて赤くなりながら手を更に振り）
ひ、人柄とか…そんなコトないですよっ…！
でも、明るくしてたら、大好きな人たちと仲良くなれるなら、嬉しいですよねっ。
ん、頑張ります。有難うございます、旅人さん。
…旅人さんも、落ち着いた優しい人柄が、お顔が見えなくても分かるみたいです。
（大げさにしすぎない様にしながら、お礼を言って笑いかけて）
（目が合うと、ちょっとびっくりして手を止める）
はっ。いえっ！あの、フードが目深だったので、あまりお顔を見られたくないのかとっ。
み、見てしまいました…！すみません……。
（しかも青い目が綺麗でした、と心のなかで呟いた）
そうなんですか。
…なんだか、老成してるみたいな、達観している感じがしたので、それでかも知れないですね。
あ、決して年寄りっぽいと言ってるわけ……あぁああ。
（フォローするたびに失敗して、情けない表情になる）

はい。大丈夫ですよ！
（にこにこしたまま、名のりを待ち）
アルタイル、さん。はい。えと、それではそう呼ばせて頂きます〜。
いえあの、つい。力ぬきます……。
（笑われた事に気付かずに、深呼吸してみる）

（お茶を飲む姿を、楽しそうに見ているが）
（アルタイルさんの質問に、目を丸くしてから、ぱちぱちとまばたくと）
…えっ？いえ、その。給仕というか…お茶出しさんはほんの、ときどき……
（自分でも考えた事のない質問に、ううんと悩み始め）
ここに来てくださる方を、偶然お見かけしたりすると……出させて貰ったり。
（首を捻りつつ、アルタイルさんを見上げて）
うう、私には関係ないと言われてしまうと、ごめんなさいと謝るしかないのですけど。
あっ。因みにここは、喫茶店じゃないですっ。
皆さんが、お話したり、楽しくなったり…に使うところです。
（自分で言ってる意味が分からなくなってきて、へにゃっと笑って）
…アルタイルさんも、お好きなときに気軽に来てくださいね。


【気遣ってくれて、嬉しいです。私こそ有難うございます】

>>414
そうだろうか。このくらいならば、礼儀の内だと思うんだが。
優しい……。
（優しいという言葉にフードの下で眉を少しだけ上げる）
（何も知らない相手から言われたそれは、皮肉の様にも聞こえたが）
（善意の物からということは、その表情で最初から分かっていて）
いや……ありがとう。
（ただ静かに礼を告げるに反応を留めた）
そんな事はないが。だから、そう謝らなくてもいい。
見たからどうする、等と言った立場のものじゃないんだ。
（謝る相手に緩く左右に手を振ってから、再び微かに顔を俯かせ）
年寄りの様だと言うのは、初対面の相手からは良く言われる。
だからそう慌てなくてもいい。こちらが気が咎めてしまう。
（特に言われた事のない表現をさも言われたかのように言い、自らフォローをしつつ）
（まずは落ち着いてくれと片手の仕草で示して）

なら、世話を焼くのが好きな性質なんだろうな。
そういった世話をするのは悪くない事だ。むしろ、良い行いだ。
謝る必要は何一つない。悩む必要も。したいからしている、それでいいだろう。
そういった世話を求めない相手には、しなければいい。
（悩みながらの答えやくるくると変わる表情を見ている内に）
（どこか申し訳なさそうに謝るしかないと相手が言うと、少し顔を上げて言い）
…勝手な事を言ったな。気分を害したならすまない。
（言い終われば口数少なく謝罪をして、また元通り顔を伏せる）
そうさせてもらおう。時間を潰すのには丁度よさそうだ。
何から何まで、有難う。
（身を隠すにも、と内心で思いながら再び礼を言って）

>>415
（戸惑うような雰囲気がフードの下からして、気に障ったのかなと思い）
（短い礼を聞いて、心のなかで「自分で気付いてないのかな」と考えた）
あ。はい、ごめ………っなんでもないです。
（言いかけて口をぐっと噛んで止めて）
…でも、立場とかじゃなくても…うーん、見られるのを好まない方も居るかなって…。
なんとなくですけど。
（言いながら今度は目線をフードの辺りにして）
…と、年寄りって、そういう意味じゃなくて…ええっと、大人？当たり前だった…
（慌てて丁度いい形容詞を探していると、優しい仕草で宥められて）
…はい、少し落ち着きますっ。
（アルタイルさんの言いたい事を理解して、自分もお茶を一口飲んだ）

世話なんて…むしろ、どっちかというと、私が遊んで貰っているのです。
（アルタイルさんが静かに力付けてくれるのを聞くと）
は、はい…！させて貰いたくて、してるのです。そうなんです。私、あの、ここが好きだから。
求めない人に…そうですね。気を付けます。
（アルタイルさんが謝るのを聞くと、思わず立ち上がった）
な、何言ってるんですかアルタイルさんっ…！
私、アルタイルさんが言ってくれた言葉、とっても嬉しかったです。
ほんとに、ほんとにです。
こんなに言ったら、…アルタイルさんは困るかも知れませんがっ。
私はアルタイルさんの優しい気持ちが、踊りそうな位嬉しいですっ！
（アルタイルさんの雰囲気を察して慌てて）
……いえあの、踊りません。大丈夫です。落ち着いていますよっ。
（嬉しくて頬が赤くなってしまうのを手で隠して）
…来て下さるとみんなきっと、喜ぶと思います…アルタイルさんはお礼なんて、いいのです。
ここね、私だけでなくて、色々な方がいらっしゃるのです。
静かなときも、賑やかなときもありますから、アルタイルさんのご都合に合わせて。
（隠れ家とは考え付かずに、寝床にもどうぞ、と言ってみる）

アルタイルさんって、そういえば星の名前…でしたっけ？
蠍……？

naga

>>416
確かに見られたくはない人間もいるだろうが、俺は違う。
だから今回は気にしなくていい。
そういう相手にはしないように、気を付けていればそれで十分だ。
それぞれの相手に対する対応を間違えていなければ。
今回は、間違えていないだろう？
（フードの奥の目が再び向けられ、そうじゃないか、と視線で問い）
顔を見られて気分を害したように見えたのなら、それは俺の責任だ。
（そして例のごとく、視線はまた下へと向けられる）
怒ってはいないんだ。弁解は必要ない。
（こんな他愛もない会話はどれくらいしていなかったか、と考えつつ）
（落ち着きますという言葉に小さく頷き）

俺自身、そこまで大した事は言っていないつもりだからだろうが、
そう持ち上げられると戸惑うな。喜んでもらえたのならそれでいいが。
（踊りそう、という言葉にまた落ち着けというタイミングか量っていたが）
（自ら落ち着きを取り戻そうとしているのを認めると、静かに雰囲気を戻し）
落ち着いていると言っている内は落ち着いていない、が……自分で気付いたな。
そうやって自分を見る目を養っていけば、きっと役に立つ。
（頬が赤くなっているのを隠すは嬉しさ以外、恥じらいゆえか、と推測すると）
（少し誉めるような響きを乗せた声を掛け）
なら、必要な時と…近くまで来た時にはお邪魔させてもらおう。
（寝床という言葉に読まれたか、とほんの一瞬身体を硬くするが）
（詮索する気配も全くないのに気が付くと、当たり障りのない言葉で返し）

…星でもあるが、本来は飛翔する鷲だな。
天空を翔ける鷲の意を指す言葉だ。
俺は名付け親の真意を聞いた事はないが、そちらを意識してあるのだろう。

>>418
（フードの下の目がしっかりとこちらを見てくれたのに）
（気遣ってくれてるんだ、と感謝して嬉しくなって）
ア…アルタイルさんがそう言ってくれるなら、今回は間違えてないです。
はい、間違えないように、よく考えますっ。
（こくこく頷いた）
あ、そんなこと……っ、言わないでください……！
（俺の責任と淡々と言うのを聞くと、無意識に手を差し出して）
（アルタイルさんの両手の甲を包み込むように触れて）
私、謝ってばっかりだったから…聞いてるアルタイルさんの気持ち、少しわかりました。
……わたし、謝らないようにしますのでっ、アルタイルさんもっ。
（お茶を飲み干すと、自分のとアルタイルさんのに注ぎ足し）

持ち上げてないですよ？
あんな風に言って貰ったら、誰だってきっと嬉しいです。喜びます。
（頬を軽く叩いてみたりして、落ち着きを取り戻そうとしつつ）
うっ。…アルタイルさん、先生みたいです…。思わず言うコト聞いてしまいます…。
自分を見る目？ですか？難しいです……でも考えてみます。
ちょっと頭悪いので、時間かかるかも知れないですけど…。
（アルタイルさんの気配が固くなったのには、気付かずに大きく頷いて）
いつでも、歓迎です！

鷲、ですかー…。
（天空を翔ける鷲を想像してみて、にっこりして）
空を飛ぶの、きっと気持ちいいでしょうね。
（名付け親、と聞くとちょっと口を噤んで）
……素敵な名前です。アルタイルさんは、ご自分の名前がお好きですか？


【アルタイルさん、付き合ってて下さって…お時間は大丈夫ですか？】
【私のことは、気にしなくて大丈夫ですよ】

>>419
（差し出す手に有耶無耶の内に手を取られてしまっていて）
（顔には出さないが薬指のない左手を何か言われはしないかと、手に気を向け）
ああ、分かった。分かったが…
小さな事だから、実際はそれほど責任を感じてはいないんだが。
そう、大袈裟に取らずにいてくれ。どうも小さな事を気にする性質のようだからな。
（純真な反応に僅かに口も緩んだのか、少し饒舌になっていると自分でも思い）
（その間も、自然な動きで左手だけを自らの手を包んだ相手の手から抜き出して）
（抜き出す仕草をカバーするように、左手をカップに伸ばして茶を一口飲んだ）

そうだろうか。喜んでもらえる分には構わないが。
先生…そんな柄じゃあない。ただ、習った事をそのまま伝えているだけだ。
そういった事は、自分の言葉と考えにそれを直して伝えなければならない。
俺は、そう認識している。
（緩んだ口を多少自らの意思で抑えるようにしつつも、頷いて見せ）
時間を掛けて理解した物は、簡単には忘れない。好きなだけ掛けるといい。

そうだろうな。大空を風を切って飛ぶのであれば。
しかし、鷲がそれをどう思っているかは分からないが。
自分たちから見ればという一面だ、所詮は。
（僅かに言葉が途切れたのを感じると、微かに訝しく思い）
（多少余分に気を向ける事で、思う所でもあったかと様子を伺う）
考えた事がなかったが、呼ばれる度に嫌だとは思ってはいない。
であれば、嫌いではないのだろうな。好きかどうかは分からないが。

（それだけ答えて立ち上がると、相手の手の中から自らの右手も抜き出し）
俺は、そろそろ行くことにする。こんなに話したのは久しぶりだ。
願わくば、君の行く手に平和と安全を。
（フードの奥の目を向けながら言うと背を向け、振り返らず歩んでいく）
（途中で少しだけ横目で相手を見たようだが、その後で直ぐに姿を消した）

【時間は構わないが、眠気がそろそろだ】
【不意に消える可能性もあるが、それでは申し訳が立たない】
【すまないが、これで失礼する。縁があれば、また話すだろう】

>>420
（無意識に触れてしまった手が、ぴくりと動いたのに我に返り）
（それと同時に左手の指にも気付いて）
……………。
（アルタイルさんに気付かれない程そっと、その部分を撫ぜる）
…私のこと、気使ってくれたアルタイルさんだから。私も出来るだけ、そうしたいんです。
あは、こんな事言って…なんだか恥ずかしいですねっ。
（だから気にしないで、と笑ってみせて）
（左手が抜き出されるのを、少し寂しいみたいな気持ちで見て）
（代わりに、右手をしっかりあっためよう、と意識せずに考える）
（あまり大げさにならない動きで、手の甲をきゅっと握って）

アルタイルさんも、どなたかに習ったんですか？
（わあ、と少しだけ親近感を感じて）
あのね、さっきの言葉は全部、
十分アルタイルさんの中から出てくる言葉になって、私に伝わったと思うのです。
アルタイルさんがよい先生だって証明する為にもっ。
私、鈍くってもちょっとずつ、それを実践しなきゃいけませんね……ふふっ。
（アルタイルさんを見て、更に笑顔になる）

飛ぶのは毎日ですもんね。
でも、鷲だってお天気のいい日には「気持ちいーな」とか感じたり、しますよ？きっと。
（所詮と少しクールに言い切ってしまうのに、首をかしげてみせて）
嫌いじゃなければ、きっと好きになります。とっても素敵な名前ですもん。
好きな人に、いっぱい呼んで貰えば…もっと好きになれるかもですよっ。
（そう、様子を窺う瞳に明るく答える）

（温かい手がそっと抜かれて、そのまま立ち上がったアルタイルさんを見上げる）
…はい。お話、とっても楽しかったです。
お話してくれたこと、言ってくれたこと、忘れないで大事にしますっ。
アルタイルさんも、あの、怪我なんてしないように……ご無事でいるの祈ってます。
（知っているのを出来る限り気付かれないように、安全をお願いして）
お気をつけて帰ってくださいね、アルタイルさん……！


【長い時間お話してくれて、本当に有難うございました、アルタイルさん】
【ハードが普及していないと、仰ってましたが】
【優しいアルタイルさんを見て、興味を持つ方もいらっしゃるかも知れませんよ！】
【また、気が向いたときには是非遊びに来てくださいね】
【お話できてとっても嬉しかったです。有難うございました！】


【スレをお返しします。有難うございました】

もうここは、お茶汲み女名無しの個スレにすればいんじゃね？

ふ、年も明けて随分と落ち着いてきたな…。
正月はずっと飲みっぱなしだったからな。
年明けの挨拶などオレはせんぞ！まぁ…今年も世話になるぞ。
（一人ブツブツと呟き）

（周りの掃除を始める）



【相変わらず変な時間だが休ませて貰うぞ】

>>423
ファルコンさん、お早うございます。楽しいお正月を過ごされましたか？
出掛ける途中にお姿が見えたので、新年のご挨拶だけ…今年も宜しくお願いします。
これ、来た方とご一緒に。
つ【あまおう苺】
甘いですよっ。


【一言落ちでごめんなさい、それでは〜】

>>424
む、俺としたことが気配に気がつかないとは…。
正月は冴羽とかが来てずっと宴会騒ぎだ。毎年のことだから俺には何も変わらない正月だったぞ。

ふん！わざわざ忙しいのに出かける前に余計な事をしやがって。
（差し入れの苺を見て）
何故俺に苺なんだ？
………まぁ、折角だから貰うぞ。
（大きな手で苺をつまみ口へと入れて）
ふん！まぁまぁだな。女の方が喜びそうだ。
（大男と苺の組み合わせがおかしいと思いながらも貰った苺を無言で食べて）

雨だから気をつけていくんだな。
（名無しに目を向けて無言で見送った）


【忙しいのなら無理はするな。だがその気持ちは受け取ったぞ】
【今年もよろしく頼む】

さて、いつまでもここに居る訳にも行かないだろう。
掃除も済んだことだし。

（貰った苺を冷蔵庫にしまい）
後で来た奴らが摘まめば良いだろう。
（大きな身体を揺らして出て行った）


【それじゃスレを返す】

誰かいる？

いるよ

時間ある？

返事するのが遅かったか。落ちます。

三連休も明日で終わってしまいますね。
えっと、このような時間ですが…少しお借りさせてください。

休前日だし、誰か来てくれそうな気もしますよね
つ【ロイヤルミルクティ】

いただきます

>>432
わっと、落ち宣言忘れていたと思ったら……差し入れありがとうございます！
うーん、ちょっとだけ期待しちゃったんですけど、やっぱり駄目みたいでした。
（苦笑しながらロイヤルミルクティを頂いて）
でも、ロイヤルミルクティ差し入れてくれた名無しさんが来て下さったので、もう十分です！

>>433
美味しいですよね、ロイヤルミルクティ。

>>432
あっ、そうですよね…、期待外れにしちゃってごめんなさい。
もしや幾つかレスが続くと、気付いてもらえるのではないでしょか。
うーん、もし遠慮やご事情で落ちるのでないなら、もう少し居てみたりしてもいいかも…？

>>433
どういたしましてー！

おいおい…なんて事だ………。
ここは夢の女の園ってやつかい？
こんな場所があるとは…俺もヤキが回ったか。
とりあえず……秀吉のヤツには普通に秘密だな。

やあやあお嬢さん方、初めまして。俺の名は雑賀孫市って言うんだ。
すまないね、君達を待たせてしまった俺の事…許してくれるかい？
(軽く手を上げて挨拶すると馴れ馴れしく女性の側に寄り)

───え？俺の事は呼んでない？
……いやいやそんなのは今問題にする事じゃあない、そうだろ？

どこの誰ですか？女の人が沢山居るから出てきて嫌らしい…。
とりあえず出典は出すべきですよ

帰ってください！ガッツキみたいな助平な人は嫌いです

>>437
ああ、それは正論だ。
気付かせてくれてありがとうお嬢さん。
俺の出典は戦国無双２。
そうツンツンしちゃせっかくの綺麗な顔がもったいないぜ。

>>438
おっと………そりゃ随分だな。
ま、呼ばれてないのに出てきたのは俺の方だがね。

>>436
あ、こんばんは…！
あはは。待ってました！です。

雑賀さんは戦国無双の方でしょうか？もしかして。
だってノリが…あ、いえ何でもないですっ。
待ってた方は居ましたよ…待ってましたよ？なんて。
（冗談っぽく言って）
はい、雑賀さんにもこれ。こっちのお茶です。
皆が飲んでるのとと同じですよ、飲んで見てくださいね。
つ【ロイヤルミルクティ】

他にも、待ってた可愛い人がいるんですけど……眠ってしまったんでしょうか？
（あちこち見回して）


【わざわざ来てくださって、有難うございます！】

>>440
こんばんはお嬢さん。
いや、君にそう言ってもらえると普通に嬉しいもんだな。
強気な女性も悪くないが君のような可憐な女性はもっと好みだ。

ノリ？悪ノリが過ぎるって？それはいけねぇ…秀吉のがうつっちまったかな？
…よしてくれよ雑賀さんなんて他人みたいな呼び方。
俺の事は孫市と呼んでくれればいい。
で、何だいこりゃ。…見たところ茶のようだが、南蛮のもんか？

何、君の他にも可愛い人が？そりゃ心が震えるね。
まだ起きているなら是非そのお顔を拝見したいもんだ、きっと良い夢が見られる。

………普通に静かだな。
女性に夜更かしは大敵っ…てか？
愛想尽かされちまったみたいだし、俺もさっさと退散するか。
お茶、御馳走になったよ。それじゃ邪魔したね。

【すみません、PCの再起動がかかってしまって…たくさんお待たせてごめんなさい】

>>441
いえいえ、こちらこそです。来てくださって、嬉しいです。歓迎ですよ！
可憐というよりは雑草っぽいですけど…でも有難うございます。お世辞でも嬉しいですね〜…。

いえいえ、そういうわけではなくて、んと、その…女の子に優しそうな感じがします。
ラテンな匂いがします！
（意味の解らない事を呟いて）
ええ？いきなりそんな、あの、では、はい、孫市さんっ。
それは、紅茶という…はい、異国のお茶の葉っぱを、牛の乳で煮出したのです。
あったまりますから、どうぞ。

そうなんです、つい先ほどまでいらしたのに……どこにっ。
…でもきっと、気付いたら、またいらしてくれるのではないかと……。
ふふ、孫市さんは女性がお好きですねえ？
（嫌味ではなく笑いつつ言って）
あ、もし良かったら、お砂糖もいれますか？

【おっと…俺としたことがすまないね】
【だが元々長居するつもりはなかったし…キリがいいようだから俺はこれで失礼するとしよう】
【次会ったときにでも茶の礼をさせてくれ。おやすみお嬢さん、いい夢を】

【って、あああ…！ごめんなさい孫市さん……！！】
【折角話聞いて来て下さったのに…寂しくさせてしまって、本当にすみません…】
【あの、私は申し訳ない事をしてしまいましたが】
【良かったら、また…是非来てください。待ってた方は勿論、他にも素敵な女性がいらっしゃいますので…】

【本当にすみませんでした、ありがとうございました。とても嬉しかったです】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

グダグダ

……ちょっと、待機してみますね

お疲れ様〜
今日寒いですね。よかったらコレ
つ【チョコスフレとダージリンティー】

あ…必要ないかもしれないけどコレも
つ【ゆったりした（ちょっとＨな？）気分になるアロマキャンドル】

どなたか来るといいですね
では〜ﾉｼ

あっ、こんばんは！
わざわざありがとうございます。わー！チョコスフレ好きなんですッ！
（嬉しそうにチョコスフレとダージリンティーを受け取り）
（次にキャンドルを貰うと不思議そうに小首を傾げてから説明を読み上げ）

―――……ゆゆゆ、ゆったりとちょっとＨは多少どころでない違いがあるかとっ！
（顔を真っ赤にしてあたふたしながらも、とりあえず受け取り）
でも、本当にありがとうございます。とても嬉しいです。
今日は本当に寒いので、名無しさんも暖かくされて風邪などひかないようにして下さいね。
（嬉しそうに手を振りかえして見送った）

……チョコスフレ、美味しそう。（ごくり）
頂きながらもう少しまったりさせてもらいますね。

いただきます

ageるなよ荒らしが

希望キャラは？

>>450-451
こ、こんばんはです…！
ageはあまり推奨されない事項ですが
こう…うっかりということもあると思いますので……とりあえず、これを！
（差し入れに頂いたチョコスフレをお二人に差し出し）

>>452
どうも、こんばんはですー！
希望キャラ…ううん、知ってる範囲によってしまうのですが
腹黒っぽいキャラが好きかもしれません……って、こんな抽象的じゃ駄目ですよねorz

>>453
こんばんは。
知ってる作品名をいくつかあげて頂けると助かりますね。
腹黒になるかどうかは、やってみないとわかりませんが。

>>454
腹黒とかは、一つあげてみただけなので…！
あまりお気になさらずに、どうぞやりやすいように、で…！

そうですね…漫画ならホスト部とかあとジャンプ系統は大抵浅く知ってる感じですね。
ゲームでしたら、テイルズオブジアビスを今頃プレイしました。
他にも、いろいろありますが…結構浅く広くが多目かもしれません（苦笑）

>>455
うーん、ごめんなさい。
テイルズはディステニー２で止まってますorz
自分ではあなたの条件に答えられないみたいです。ごめんなさい。
これで失礼しますね。
いいお相手が来て下さるよう願ってますﾉｼ

此処は女名無しが来る所だから
>>454はスレ違いだろ。それにキャラになるとかなんて此処のスレの趣旨じゃないんだけど
自分の死体キャラでくれば良いだろうが。アホかお前

１を見る限りキャラハンの性別は問わないみたいだけど、
多分女キャラって来た事ないよね？需要がないって事かなぁ。

死体キャラで

だけどさ、名無しが先に待機してて
その名無しが知らないキャラで入ってきたらどうなるの？
名無しにごめんなさいされたらキャラハンが出ていくの？

つーか、何で関係ない名無しまで口出ししてるわけ？

>>456
うわわっ、お気になさらないで下さい！
ちなみに私は友人からの勧めでアビスのみプレイでして…（笑）
声をかけて、お話してくださっただけでも十分に嬉しかったです！
本当にありがとうございました。寒いので風邪に気をつけてお休みになってくださいね
（手を振って見送り）

>>457
え、ええっと、来てくださっただけでも十分嬉しかったですし、ありがたかったですよ…！
やはり、こう寒いときは甘いものと暖かいものを…
（スフレチョコとダージリンティーをおすそ分け）

>>458
女性キャラも女名無しさんも、
来ていただけてお話できたら嬉しいなあ、と私は思う派です！（挙手）

>>460
その場合はやはり待機側がくぐるなりをして知識を少し集めるのが一応の礼儀かなと
ちょっと考えたりしてみるのですが…すみません、どうなのか私も…orz

このスレは女名無し様に常に監視されてるからね
リボーンと一緒

>>460
そもそもキャラハンの待機が認められてない
>>1を見る限りでは、だけど

っていうか>>1読め

■禁止事項■
煽り・叩き・ロール中の乱入禁止
会話やロールが終わった後の第三者の批評、文句も禁止
終わったことに大してgdgd言うのはやめましょう。
煽り、叩きには反応せず完全放置。擁護レスでも全て荒しとみなします。

ここ、リボーンの作品スレで誘導されてたよ

じゃリボーン名無しがこっちもきてるんだ。ウザ。

>>463　>>466
リボーンはヴァリアー編くらいまでなら……この頃は読む機会がなく…orz
今度、ちょっと久々に続きを買ってみましょうかね…。

>>464-465さんの言われるように、
キャラは性別・出展なんかも不問、待機できるのが女名無しだけ。
ということ……って、わ、わたしのは最後にひっかかってしまうのでしょうか…！

では、そろそろあまりの長居なってしまうので失礼しますね。
チョコスフレとダージリンティー本当にご馳走様でした！
（きちんと手を合わせて）
スレを使わせていただいてありがとうございました。お休みなさい。

ファルコンはキャラで待機してるぞ。
ってかキャラで待機してて名無しが話し掛けてくるのって海坊主だけだよな。
何故あそこまで人気あるのか分からないけど

>>468
に追記です、ごめんなさい…！
>1を見る限り、女名無しのみ待機可能なんて何処にも書いてなかったですねorz
とりあえず、片方が必ず女名無しさんであればいいのではないかと…！

出戻り失礼しました；

ここのスレの趣旨がいまいちわかりにくいんだよな
女名無し同士でも問題ないのか、キャラハン対女名無しでいくのか
つぶやいてもいいってあるからリクもあり？

>>470
別に女名無しだけが待機するスレじゃないよ。
女名無しとキャラハンが会話したりして楽しんだり、女キャラハンになりきって楽しむ場所だから。
色々あってルールが多少変わったんですよ。

今現在いるキャラハンがファルコンだけだからじゃ？
ここしか知らないけど、前スレはもっとキャラハンいたの？

トランクスとキョンは結構来てたけど最近見ないね。
ファルコンはかなり前から来てた。ってか来る前は本当に過疎スレだった

�d
前スレは結構キャラハンいたんだね。

前スレはかなりまったりしててキャラハンさんの空待機多かったけど
それでも来てくれるファルコンさんやトランクス君とか居て楽しかったよ。
前スレはどちらかと言うとキャラハンさんが待機してる所に名無しが来るって感じたったよ。
今は逆になってるけど。

因みに>>1も色々問題あって大分改変されたみたいだよ。

今はファルコン以外のキャラハンはいない状態なんだね。

男キャラが待機するスレとこのスレは関係あるの？

糞スレ

叩き名無しがいるようなスレにキャラハン来る訳ないだろｗ
リボーンじゃないんだから

で、結局どうすんの？
>>1の文章修正すんの？

（曇った窓の外を眺めて）
夜半過ぎには雪になりそうだな…。
こんな寒い時だからこそ温かくして寝たいものだ。
（コーヒーを淹れてそれを飲み一息つく）



【俺の本名を知らない奴が居るだろうし、作品名を出さなかったから今日は入れておいた】
【いつもどおり少し休憩させてもらうぞ】

こんばんはマスター！
さむ〜い寒い寒いッ！！
（大きな買い物袋を提げて店に入ってくる）

【お邪魔します〜】

>>582
（白い息を弾ませて身を縮めて入ってきた名無しを見て）
随分と外は寒そうだな。これから雪になるからさっさと帰ったほうがいいんじゃない？
それに買い物帰りのようだし。雪が降って帰れなくなっても知らんぞ。
（ぶつぶつと呟きながらも手早くホットチョコを作りそれを名無しに差し出す）

ふん、これは俺からのおごりだ。お子様にはコーヒーは無理だろうからな。

>>483
おごり！？　ありがとう…へへ、ご明察〜
大好きホットチョコ。でも子供じゃないよ？ふふ
（コートを脱いでカウンターに腰掛けて）
（熱いホットチョコを両手で包む）

あったかぁ〜い幸せ…
雪になるかな？　でもここ動きたくナイヨ…美味しい…
（雲行きの怪しい外を見て寒さを思い出して身震いする）

>>484
どうせ誰も来ないと思ってたから別に驕りで構わんよ。
こんな甘い飲み物を喜ぶのは子供の証拠だ。
（まるでバカにしたかのような言い方をして自分はブラックを飲む）
（熱いコーヒーを飲むと１つ息を吐き）
随分と大荷物だな。そんなに買って持って帰れるのか？
雪降ってきて大変な事になっても知らんぞ。

天気予報では雪といっていたからな。
明日の朝には積もるだろう。まったく…いい迷惑だ。
って、ここを動かなくなっても困るぞ。もし動きたくないなら泊まっても良いが
俺は帰るから後か片づけをしていくんだぞ。
（ホットチョコをちびちびと飲む名無しを見てはぶっきらぼうに答える）
（窓の外は結露で窓は湿り寒暖差を伝えるように曇っている）

>>485
ふぅ〜ん、流行ってないの？　ここの飲み物美味しいのにね
女はいくつになってもこーゆーの好きなの！そういう生き物なの！
（わざとプイッと顔をそむけ）
それに甘いだけじゃないよ？　ベルギーチョコの上品な味…
こういうのもね、子供には分かんないし！

あ、これ？　鍋の材料買ってきたの
白菜にしらたきに、牛肉に、お酒もあるし……泊まっていいのッ！？
え〜マスターも泊まろう？
だって私お腹すいた…マスターとお鍋つつきたい…材料提供するから〜…
（瞬きしないように頑張って目を潤ませると）
（ウルウルした目でマスターを見つめる）

>>486
ふん！余計なお世話だ。ここに来るのは常連くらいだ。
俺の仕事はこれがメインじゃないから別に流行ってなくても構わないさ。
こんな甘い飲み物を好むなんて俺には考えられないな。
だから軟弱だと言われるんだ。所詮あの生き物と一緒だな。
（苦手な動物が頭に浮かぶと身震いをしてそれを頭から離そうとコーヒーを飲み干す）

ほぉ…鍋料理か。寒い夜にはもってこいだな。
だが、一人で食べても虚しいだろう。相手が居るのなら別だがな…。
（ちょっとからかうかのように言い口元を緩ませる）
な、なに？本当に泊まるのか？ば、バカな事を言うな！！
それになんで俺まで泊まるんだ！じょ、冗談じゃないぞ！
（顔を赤くしてうろたえる。まるで大きな子供のように）

そ、そんな目をしてもだめだぞ！
（が、その潤んだ瞳を見せ付けられると戸惑い、恥ずかしそうに目を逸らしながら）
ま、まぁ…外は寒いから鍋を摘まむのも悪くないだろう。酒もあるなら尚更だ。
だが、食べたらタクシーで帰るんだ。

>>487
メインの仕事？　って詳しくは聞かないけどね…
マスターってちょっとワケアリな感じ
そこがたまんないんだけど
（カップを口元に近づけたまま、にっこりと笑う）
あの生き物…ああ、これでしょ
（飼い猫を写した携帯の待ち受け画面をマスターの目の前に差し出す）

でしょでしょ？もってこいでしょ！？
……あ、相手は……いるもん、猫と弟……
（もの凄く悔しそうに藪睨みして）
…って……ぷぷっ…そんなに動揺しなくても…
（真っ赤になったマスターに吹き出す）
いい大人の男と女が一つ屋根の下に泊まったっていいじゃない
別に犯罪じゃないんだから…
（お返しとばかりに、からかうように見上げ）

やったー！お酒はね、大吟醸！
これ、お願いね。私もそっちに行こうっと
（カウンター越しに買い物袋を差し出し）
は〜い、ちゃんと帰るってば
…でも酔わせちゃったらこっちのものだもんね…
（小声でぼそっと呟く）

>>488
オレは毎日喫茶店で働いてる訳じゃない。こっちはあくまで副業なのだから。
別に人に教えるような仕事じゃない。お前たちのような一般人には縁のない事だろうし。
（コーヒーを飲んでいると突然差し出される携帯の画面）
ん？なんだそれは…

（突然目の前に現れる軟弱な生き物。この世でもっとも苦手な物を見せ付けられるとコーヒーを口から噴出して）
────ぶはっ！げほっげほっ…。
き、貴様！早くそれをしまえ！そんなもの見せるな！
（汗を沢山出して真っ赤な顔で怒り出す。今にも頭から湯気が出るくらいに）

貴様のような奴にも恋人が居るとは驚いた。まぁ相手は相当苦労してるだろうな。
（名無しを見てはため息混じりに呟く）
相手は猫と弟か…。
──！？猫だと！や、止めろ！その名前を俺の前で出すんじゃない！
名前聞くだけで寒気がして来るんだ。あんな軟弱な生き物と一緒に居るからそんなにひよった体をしてるんだ。

き、貴様！何を笑っている！誰にでも苦手はあるんだ。
それに弟が居るならさっさと帰れ。
生憎だがオレは忙しいんだ。鍋を摘まんで酒を飲んだら帰るからな。

大吟醸だと？お子様の癖に良い酒など持ち歩いてるとは…。
まぁだが、良い選択だ。鍋には日本酒が合う。それに熱燗ではなく冷で飲むのが良いんだ。
鍋をするのならそこの調理場を使え。オレはこっちで飲んでるからお前が作れ。
（勝手な事を言い出すとテーブルに歩いていきそこへ腰掛ける）

>>489
一般人ね〜。まるでマスターは一般人じゃないみたい…
（ちらっとマスターの横顔を盗み見て）
ま、いいけどね！

なにって、うちの可愛い………猫…
（激しく咳き込み怒り出すマスターにぽかーんとなり）
へ！？は、はいっ…！
（慌てて携帯をしまう）
…………ぶぶぷっ……くくっ……どっちが子供よ〜
（あまりに激変ぶりに笑い出す）

苦労してるかは弟に聞いてください。多分してるって言うと思うけど…
……ほんとに嫌いなのね、猫。
（また吹き出しそうになるのをこらえ）

あんまり忙しそうには見えないけど
（客のいない店内を見渡しながらカウンターの中に入る）
じゃあ冷で飲も？　私はよく分かんないし…
…って、え〜〜〜〜〜私が作るのぉ〜〜〜！？
マスターが作ると思って良い肉買って来た作戦が…げふげふげふっ！

あ、駄目…なんか立ちくらみ。お腹すき過ぎて…
（わざとらしく額を押さえて、カウンター内の丸イスに座り込む）

>>490
俺のような見た目の男はそうは居ないはずだ。
まぁそう言う事だ…。
（誤魔化すかのように小さく言葉を返しす）

そ、そんな画像俺に見せるな！オレは猫が嫌いなんだ。
何が可愛いだ。ふん！馬鹿馬鹿しい…。
（呆れたような、怒ったよう表情で言葉を返していると笑い声が聞こえてきて…）
何がおかしいんだ！これ以上笑うなら店を閉めて俺は帰るぞ！
くっそう…なんて日なんだ今日は……全く。

お前を見てると弟は相当苦労してるだろうな。賢弟に愚姉って所か。
ふん！あの軟弱な見た目といちいちすぐ泣く所が嫌いなんだ。
あんなのを可愛いとか言ってる奴の気がしれん。
だから……笑うな！

余計なお世話だ。こんな時間に客など来る物か。
雪が降ると言ってるなら尚更だろう。
（呆れたように言葉を返すと酒を手に持って）
俺はこれを飲んでるから仕込みはお前がやるんだ。早くしないと酒がなくなるぞ？
（酒を手に持ちコップを取り出すとカウンターの外へ歩いていき）

（カウンターの中でよろよろとしてる名無しを見るも特に表情を変えず）
そんなに腹が減ってるのなら早く作ることだな。この高級酒が全部なくなるぞ。
（口元を緩めると酒をコップに注ぎこみそれを飲みだす）
……ちっ！仕方のないやつめ…。
（カウンターに歩いていくと戸棚から土鍋とカセットコンロを取り出して）
鍋ならこれですぐに出来るはずだ。煮込んでる間酒でも飲んで待てば良い。
（材料を手早く仕込み材料を鍋に入れると火をつける）
（テーブルに置いたそれが音を立ててぐつぐつと湯気を立てていく）

>>491
嫌いって、そんな大きな体して…くくっ…
怖いの？　ね、怖いの？　猫…
（調子に乗っていると店を閉めると言われ）
や〜〜それは駄目！ごめんなさ〜い！
（目は笑ったまま舌を出して上目遣いに謝る）

苦労してるかなぁ？　そうでもないと思うんだけど
犬だって鳴くじゃない。柔らかくって甘えてくるとこなんて、可愛いけどなぁ…

（マスターの酒が減っていくのをチラチラと気にしながら）
（根くらべね。負けないんだから…）
（大袈裟に額を押さえて座り込み続け）
あ、頭まで痛くなってきた。空腹の毒が回ってきた…
…ふふ、やったぁ〜私の勝ち…
（舌打ちをしてカウンターにやって来るマスターににやりと笑う）

わ〜手早い、良い香り〜！
この香りはやっぱり私には無理よ。ありがとう〜！
（日本酒を少しずつ飲みながら手際の良い作業を見つめ）
（取り皿などを用意し）
お疲れ様、お酌させてね？
（マスターにコップを持たせて日本酒の瓶を傾ける）

もう煮えたかな…食べていい？

>>492
誰にでも苦手な物はあるだろうが。
あの泣き声を聞くと力が抜けるんだ。
って、貴様〜！俺をバカにしてるのかっ！
（からかわれるように言葉を連発されると顔を赤くして怒鳴り）
ふん！だったらそれに懲りて猫の話題を出さない事だな。

お前を見てれば苦労してる弟の顔が目の前に浮かんでくるぞ。
今頃腹をすかせて待ってるかもしれないな。…道草などして不良娘め。

（名無しのつまらない演技を見ながらも仕方なく鍋の準備をして）
そんな状態じゃ鍋も食べられないだろうな。残念だが鍋も酒も俺が頂くぞ。
（ぐつぐつと煮立ってきた鍋。辺りから程よい香りが漂い食欲をそそっていく）
（酒を飲みながら一度ふたを取って中身を確認する）
……もう食べても大丈夫だろう。

（名無しが酒を掴んでそれをコップに注ごうとすると黙ってコップを掴んで）
（注がれていく酒を黙って見つめる。そしてゆっくりとそれを味わうように口に入れる）
（食べ頃になった鍋を見て鍋を小皿によそる。名無しの分もよそるとそっと名無しの前に差し出す）

>>493
弟がお腹を減らせて？
ふふ〜それはいいの。今日は大丈夫なの
弟は旅行中だから、今日は朝まで平気…
（意味ありげな視線をマスターに送り）
不良娘とか…だからもう子供じゃないってば！
（鍋の準備を手伝うふりをしながら徐々にマスターとの距離を縮め）

もう平気。いい香りで一発で直っちゃった
（マスターが蓋を取り上げると真っ白な湯気が視界に沸き立つ）
はぁ〜〜湯気あったか…冬って感じよね
こうやって湯気の向こうにマスターと差し向かい…
夢だったんだ〜…

（鍋をよそった小皿を受け取り）
ありがとう。いただきま〜す
んふ、おいし〜…白菜甘い…いいおダシ……
（はふはふと鍋を頬ばり）
お肉、猫に持って帰ってあげよう。明日の朝の話だけど……ん、猫？
いけないッ！！猫にご飯あげるの忘れてたっ！！
や〜〜んもうッ！
『お鍋と日本酒でマスター誘惑大作戦』が〜〜っ！！

帰らなくっちゃ…う〜…でもお鍋美味しくて嬉しかった
ありがと、お礼
（背伸びして、マスターの顎の辺りにちゅっと口付け）

じゃあまたね！次はモーニングコーヒーまでね？
（慌しくコートを着ると手を振って足早に店を出て行く）

【楽しかったです。長い時間ありがとうございました！】

>>494
（弟が旅行中だと聞くと驚いたように）
なら弟の為に部屋の掃除やら帰ってきたときの為にしておいた方が良いだろう。
（こちらに感じる視線を受けるとそれを逸らすように）
そんな態度を取るから子供だといわれるんだ。…ふぅ。
（ため息混じりに息を吐く）

俺のような大男と居るのが夢なのか？あり得ない夢だな…。
もっと良い男は世の中に居るはずなのにかわった奴だ。

（鍋をよそりそれを名無しに渡し自分も食べ始める）
（温かい具を口に放り込む。味の染みた具が口いっぱいに広がる｝
（味わって食べる訳でもなくただ黙々と食べては酒を飲む）
（酒を飲み豆腐を食べていると突然猫と言う言葉を聞き）

──ぶっ！
き、貴様！あれほど猫の話はするなといったのに！！
（湯気で隠れた顔が赤くなり大声で叫ぶ）
ふん！だったら最初から帰れば良いだろうが。わざわざ寄り道などしないで。
帰るなら気をつけて帰るんだな。

（帰ろうとする名無しを見ていると突然キスをされる）
（大きな体がよけいにおおきくなりそして茹蛸のように真っ赤になる）
な、な、何を！くっ……気持ちの悪い事をしやがって。
気をつけて帰るんだ。

（そして荷物を持ちコートを羽織って出て行く名無しを黙って見送った後）
……この量なら一人で食えそうだ。酒もまだあるしゆっくりと雪でも見ながら摘まむとするか。
（まだ雪の降らない窓を見て酒を飲む。温かい身体に酒が染みていき程よく気分がよくなっていった）
……こうして一人で飲むのも久々だな。たまには良いかもしれない。

（酒がなくなった頃には窓の外には雪がわずかに降り始めていた）


【俺も楽しかったぞ。温かくして寝るんだな】
【それじゃ俺もこれで帰るぞ】

女名無しキモイ

いっそ懐かしさを覚えるカキコだなｗ

>>495
ウホスレの人？

少しだけ待機させて下さいね。
作品をぐぐったりしてお話するのでも宜しければ、どなたでも歓迎です。

>>499
少し立ち寄ったら君を見かけたんだけれど。まだいるかい？

月ｷﾀ━━━━━━(・∀・)━━━━━━ !!!!

乙乙>>499さんも乙

つ【コーヒー】
つ【ミルク】
つ【お砂糖】
つ【ラムボンボンのチョコトリュフ】

お邪魔様！ﾉｼ

>>500
はい、いますよ！こんばんは、お返事遅くなってごめんなさい。
夜中のお散歩ですか？

【声かけて下さって、ありがとうございます！】
【あまり細かい設定は分からないのですけれど、作品拝見してますよ】

>>501
こんばんは、君は僕を知っていてくれるみたいだね。
素敵なティーセットをありがとう。君は一緒に飲んでいかないのかな。
（カップを三つ用意し、それぞれにコーヒーを注ぐとミルクと砂糖を
各々の脇に添え、チョコトリュフの箱を開けてテーブルの上に乗せる）

>>502
こんばんは。夜中のほうが空気が綺麗だからね。
そうしたら君を見かけたんだ。コーヒーをもらったから、一緒にどうだい？
（コーヒーカップを一つ、側に寄せる）

>>501
あ！殆ど一緒なんてすごい偶然です！
雑談OKみたいですし、良かったらご一緒に食べ――あぁああ……！
（慌てて早口で言うが、瞬く間に小さくなっていく背中に）
か…風のような方でした…。

【有難うございます】
【いつかまた機会があったら、きっと今度は皆さんで！】

>>503
そうなんですか…。
（月さんの言葉に思わず空のほうを見上げて）
はい、綺麗な氷みたいなお月さまですね…！
お月さま、お好きですか？
（テーブルに寄せて置いてくれたコーヒーに気付き、にっこり笑いながら近づき）
あ、有難うございます…、先ほどの優しい方、風みたいでしたねえ。

>>504
差し入れてくれた本人がいないと、物寂しいよね。
戻って来て、一緒にお茶をしてくれると、僕も嬉しいけど。

今の季節は空気が冷たいから、月も星も冴え冴えとして綺麗だよね。
空に浮かんでいる月は好きだよ、自分の名前を思い出すとどうかなって
心境になるけれどね、あはは。

冷めないうちにいただこうか、トリュフもあるよ。
（近付いてくる女の子の椅子を引いて勧め、向かいの席に移動し
腰掛けて笑いかける）

>>505
も一度覗いてくれて、入って来て下さったら嬉しいですよね。
（頷いてコーヒーカップが置かれた席をもう一度見る）
（紙ナプキンをその席と月さんのコーヒーカップの側に添えて置いて）

今が１番、空気が綺麗な頃なんでしたっけ…。
空に浮かんでいる月は…？あの、空にある月以外に、月ってあるのですか？
（不思議そうに目を丸くして尋ねるが）
あ、お名前が月に関係してるんですか？
（月さんの笑顔に一緒になって笑って）
そんなことないですよ！私も月は好きなので、羨ましいかもです。
とっても素敵ですよ。

あっ、はい……あっ、わざわざ…！
（椅子を引いて貰って、どうしよう、と少し戸惑うが）
（赤くなって椅子に近付くとそっと座って）
あ、あの、有難うございます。
（向かいに座る、月さんの笑顔を見上げて）
美味しそうですね！いえ、あの、まずは月さんからっ。
バレンタインが、近いですもの。月さんが食べてくれたら、きっとあの方も嬉しいのです。
（トリュフを月さんのほうへそっと寄せ）

【な…名前を聞く前に呼んでしまい…ました…！すみませんっ！】
【名前の部分は、何卒お忘れになって下さると…とってもとても嬉しいです…！】

>>506
ああ、そうだな。
戻ってきてくれなくても、今度機会があったら一緒にお茶をしたいな。
僕はそこまで気付かなかったよ、さすが女の子は違うな。あははは。
（紙ナプキンが添えられたのを見て、笑いかける）

いつ見ても、どんな月でも好きだけどね。
（質問に対して、女の子の顔に目線を戻して、クスッと笑う）
ああ…、僕の名前が月って言うんだよ。月と書いてライト。変わってるだろ。
君の笑ってる顔も素敵だよ。

そんなに戸惑わなくてもいいよ、美味しいコーヒーやトリュフの味が
分からなくなってしまう。
（寄せられた箱の中から一つ、トリュフを摘んで、女の子の口の前に
差し出し、悪戯っぽい笑顔を向ける）

先に君からどうぞ。待機していたのは君だからね。僕も後でもらうよ。

>>507
【気にしなくていいよ、でもありがとう】

>>508
いえいえ、ですよっ。
（慌てて両手を顔の前で振って）
コーヒーを入れてくださったのを見て私、
とっても気遣いの細やかな方だなーって思っていましたよ？
（ほめて貰うと、嬉しそうに笑い返す）

私も、昼の月も夜のも…満月も三日月も好きです。
ふふ、おんなじですね！
つき、で……ライト。光、ですか？わあ…。すごい、素敵な名前ですね…！
変わってるというより…むしろ素敵です。
考えたのは、ご両親なんですか？……え。
（月さんのいきなりの言葉に固まる）
はっ。はい、え？いえあの、えっと…その。
素敵というにはちょっと鈍臭いというかなんていうかっ。
（しどろもどろになって分けの分からない事を口走る）

わ、わっ…！！
（口の前に差し出されて、思わず強く唇を噛んでしまい）
…いひゃいです。

（先に、と言われて困った顔になり）
うっ、うう……。
で、ではあの…これでっ。同時で！
（自分もチョコを摘むと、月さんのほうへ差し出すが）
……あ。もしかして。お持ち帰りにしますか？
ならあの、…頂きます。

>>509
それでもやはり君の細やかさには敵わないよ。いつもそうやって
人を気遣ってるの？
（嬉しそうに笑う女の子の笑顔は、やはり可愛くてつられて微笑み）

僕もだな、新月も満月も…、三日月も好きだな。明け方に残るぼんやりした
月の欠片も。
（空を見上げて月を見る）
あはは、誰も読んでくれないから結構厄介な名前だよ、一度聞いた人は、
覚えてくれるけど。聞いた事はないけど、両親じゃないかな。

女の子はちょっと鈍いくらいのほうが、男から見たら可愛いよ。
（どもる女の子を見つめて、楽しそうに笑い）

あはは、大丈夫かい？
（舌を噛んだのを見て、トリュフを箱に戻すと女の子の唇に触れる）

大丈夫みたいだね。
（傷がついていないか確認すると、差し出された女の子の手を取って
その手から直接チョコを食べる）
ありがとう。
（そうした後の、女の子の反応を想像して笑い、コーヒーを飲む）

僕はもうもらったから、君が持って帰りなよ。
そろそろ帰らないといけない時間だから、僕はこれで。またね。

【今夜はありがとう、中途半端だけどこれで落ちるよ、おやすみ】

>>510
私のは見よう見真似なんです。
皆さんがしてること、見せて貰ってそうしてるだけだから…あはは。
（赤くなったまま首を左右に振り）
そうやって、さらりと誉めて下さるところが、素敵です。

ああ、明け方の月。それも綺麗ですね…。
（つられて空を見上げ）
すぐに読んで貰えないって、ちょっと寂しいですね？
ん、でもきっと、絶対に忘れられない名前だと思います…はい、本当に。
みんなが覚えててくれる、いいお名前ですよね。
ご両親、沢山考えて付けたんでしょうね…。なかなか思いつかないですよ！
（ひとりで頷くと、にこにこと笑い）

……うう、事実が胸に染み込みます…はい。
（笑顔の答えに、困り顔になって呟く）

だいじょぶで………！！！！！！
（唇に触れられると、石の如く固まる）
こ…この場合、わたしは何をどうしたら……いいのでしょう……
……あ、はいっ。大丈夫です！
（金縛りが解けたように動き出すが、手を取られるとまた固まり）
（ぼうっと月さんの唇にチョコが消えていくのを見守る）
…………はい。よろしゅうおあがり、です。でした…。

（月さんの声で我に返り）
あっ。はっ、つい我を忘れて…！すみませんっ。お帰りですか？
ひとつだけ、頂いて帰ります…ホントは私がおもてなししないといけなかったのに、
有難うございました、月さん。とってもジェントルな紳士でした…！
また、良かったらてらしてくださいね。
お気をつけて帰って下さいね、おやすみなさい！


【遅い上に拙い私と話して下さって、本当に有難うございました！】
【とっても嬉しかったです。おやすみなさい】


【スレをお返しします、有難うございました】

>>501
こんな発言するから腐女子はって叩かれるんだよな…。
少しは考えてくれよ

こんばんは、バレンタインは過ぎてしまいましたが
ここに来るキャラハンさんや名無しさんに。
つ【ひとくち大の板チョコ】

…少し待機させてくださいね。

それじゃあ、失礼します。

【有難うございました、スレをお返しします】

チョコレートの甘い匂いに誘われて…少し、待機させて下さい。
お邪魔します。
（>>513さんの一口サイズに切ってくれたチョコを、ひとかけら頂戴して）

どなたか来て下さるといいですね！
これもどうぞ〜
つ【カフェラテ】

【一言落ちです。ではでは】

>>516
…はっ、ありがとうございます！こっそり待機してたのに。
すでにあなたに出会えて嬉しいです。
チョコレートにカフェラテ、よく合いますよね。
そのお心遣いごと、有難くいただきますね？
（両手でしっかりとカフェラテを受け取り、味わいながら）

【声をかけて下さってすごく嬉しかったです、本当に有難うございましたっ。】

長居してしまってすみません、そろそろお暇しますね。
お茶が出来て嬉しかったです。失礼しました。

【お邪魔しました、お返しします。】

（ブレザーの制服の上に白いコートを着こみ、長めの赤いマフラーを巻いて）
（長めのポニーテールをゆらしながら）

こんにちは〜。
はぁ、今日もやっと帰ってこられました…。学校から家までが遠くって遠くって…。
ちょっとここで休憩させてもらいますね〜。

【あう、呼び出しが・・・】
【スレ汚し失礼しました・・・落ちます】

こんな時間ですけれど、少しだけ待機させて下さいね。
キャラハンさんも女名無しさんでも、お話できたら嬉しいです。

【お借りします】

（黒髪黒瞳、頭は寝癖だらけで猫背）
（そんないかにもやる気なさげなのが、ふらふらとやってくる）
うー……あー、ねむ……ってか、夜だもんなぁ。
眠いけど腹減ってるし、今のうちに何か食わないと動けなくなりそうだし…。
ああ、でも探すのめんどくさ……。
（そのままソファにどさりと倒れこんで、ぐったり）

【空待機ってのもあれだろうし、こんなんでよけりゃ話相手くらいには…】
【出展は”伝説の勇者の伝説”ってやつね、一応だけどさ】

>>522
あ、どなたか……いらっしゃ……だ、大丈夫ですか？
（物音に気付いてそちらへ顔をやると、今にも倒れそうな人が）
（慌てて腕を添えようと走り寄って）
どこか具合でも……あ、眠い…んですか？じゃ、とりあえずここへ……。
（ソファの方を指差すとそちらへと促すが、その後の言葉に）え？
お、おなかも空いてるのですね？
あの、とりあえずここに寝ててもらって…そしたら、私なにかお出ししますから。
（倒れ込んだライナさんを見ると、ちょっと笑って）
……お疲れだったんですね。

んと、とりあえず…これ、どうぞ。
ハチミツいっぱい入ってるので、少しは足しになるかも……。
（熱いミルクティを、ライナさんの前のテーブルに置いて）

【こんな夜中に、有難うございます…！優しい方です】
【はい、少しだけですが存知上げてます…ちゃんとぐぐっても参りますね！】
【そんなでも宜しいでしょうか……？】

>>523
ん、ああ、そんな大事じゃないから……。
しかし、今見かけたばかりのやつに気なんか遣わなくてもいいのに…。
……周りにいるやつらがあれだから、もう神様に見えるね。
（慌てた様子で寄ってくるのに、うつ伏せになったまま視線を向け）
（気だるそうに軽く手を振って、それなりに平気と示すが）
あー……でも、くれるって言うなら貰うけど。
お前、本当にいいやつな……。
（甲斐甲斐しい様子に眠たげに降りている眉を少し上げて）
（ほんの少しだけ感動したような、でもやっぱり眠そうな声で呟く）

ん、さんきゅ……ま、糖分摂れば少しは……。
（寝転んだままで手を伸ばして取ろうとするが届かずに）
（何度か力なく手が宙を掻いて、ソファの横にぱたりと落ちる）
（その後でめんどくさそうな息を一つ吐くと、緩慢に起き上がり）
……起きんのもめんどくさいとか、どれだけだよって感じだなぁ…。
（自分のことながら他人事のように呟くと、カップを手に取り一口啜り）

【や、見かけただけだし、俺も暇だったし……気にしなくていいぞ？】
【あ、そう？それなら、まあ、よかったけど。てか、そこまでしなくても…】
【ちょっと知ってるくらいで足りるから。あんま、気にしないで…】

>>524
あ、大丈夫そうですね……。良かったです。
（ライナさんがしっかりした声で受け答えしてくれるのに、にっこりして）
そんな、倒れそうになってる方見れば、誰だってこうしますよ？
周りの方の事は私、存じ上げないですけど……えっ、神さま？
（その反応に少しだけ驚いて目を丸くすると）
（まじまじと倒れ込んだままで手を振るライナさんを笑いながら眺めて）
はい、あげるって言うものは遠慮なく貰っといてやって下さいね。
旅人さんこそ、疲れているのに、そんなお世辞はいいのですよ。
（ライナさんにこのまま眠ってもらうべきなのか）
（先にお腹いっぱいになって貰うべきなのか考えつつ）
……サンドイッチとかでもいいですか？
好きなときに食べられるし。

（カップを取ろうとする手が力なく落ちるのを見ると、思わず自分も脱力して）
あ、しっかり……あ、あぁあぁああ……。
（ティカップをもう少しだけライナさんの方へと動かす）
ほ、ほんとに辛そうですね………大丈夫でしょうか…。
ほ、哺乳瓶とかにした方が良かったのかも――あっ、いえ何でもないですよ！
（自分の発想の馬鹿さに赤くなりつつ、焦って答える）
（ライナさんがだるそうに起き上がるのを、眉を寄せて見て）
あの……旅人さん。ご病気ではないんですよね……？
食べて、寝たら……だいじょぶですか？
（少し心配になって静かに声をかけて）


【有難うございます！じゃあライナさんも、落ちる時間が来たら気になさらずに言って下さいね】
【…じゃ、優しいお言葉に甘えて、ぐぐるのはそれなり、で……にさせて頂きますね】

>>525
いや、実を言えば大分前に大丈夫じゃなくなってるんだけどな……。
大丈夫じゃない状態が長すぎて、普通になってるって言うか…。
うん、まあ……そんな感じ？
（陸に揚げられたくらげのように身体を脱力させたままで）
（聞いている方までやる気が根こそぎなくなりそうな声を発し）
んー……周りのやつらがな？俺の名義で借金しまくるわ、
一週間以上連続徹夜で仕事させるわ、そんなんばっかなんだよ。
だから、こういう風に優しくしてもらえるだけで神様仏様って感じなんだよね…。
そういうわけで、真面目も真面目……お世辞じゃないわけ。
（身体を起こしても力は入らないままなので背もたれに背中をぴったり張り付け）
（そのせいで天井に頭が向いている状態で、ぼけっとしたまま）
いや、食べられりゃなんでもいいよ。食わせてもらえるだけで、ありがたいしさ。

哺乳瓶ねぇ……いや、確かに楽だけど、なんか……。
あー、でも、寝ながら飲めるしなぁ……ちょっと、いいかも…。
（何でもないというのは聞いていないようで、一人考えているが）
（心配そうな声に、やっと眠たげな瞳をまっすぐに向けて）
大丈夫、大丈夫……寝かせてもらってないだけだから、寝れれば平気だって。
いや、もちろん食い物も欲しいけどさ……病気じゃないから、心配いらないし…。
（その後で、旅人さんという呼び名に寝癖だらけの頭を掻いて）
えーと……旅人さんてのも、何か慣れないし、ライナでいいよ。
ライナ・リュートが俺の名前だから……ま、好きに呼んで。

>>526
は、はあ……。はあ。はあ〜〜……。
それじゃ…万年体力不足な感じなんですね……。ご苦労さまです……。
（ライナさんの疲れきった声とその内容を聞いているうち）
（はあしか言えなくなってきて、最後に一緒に溜息をつく）
（ライナさんの口から、仲間らしき人たちの話が出ると青くなり）
そ、そんな……のって、あの、誰かに言ってやめさせて貰うとか……。
だって、旅人さんはそんな目に合わされるような人には見えません。
どこかに逃げて3ヶ月くらい雲隠れしてみる、とか……。
…そしたら、旅人さんにした事、反省してくれる、かも……？
（多分無理？と半分思いつつ、一応提案してみる）
…そんなに脱力してるのに、わたしにそんな事を言ってくれるんですから。
旅人さんは優しい人ですね。
（言いながら、ライナさんの言葉を受けて立ち上がり）
はい。じゃ、只今持ってきますね。

うっ。聞こえちゃっ………すみません……。
（恐縮して下を向くが、ちょっといいと言われると顔をぱっと上げ）
じゃ、非常用に是非。倒れたとき、便利ですよ、きっと！
（まっすぐ向けられた瞳に、気を使ってくれてるなと感じて殊更頷いて）
はい、じゃ安心します。
よっく寝て、食べて…ちょっとだけでも、元気戻して下さいね。
あ、旅人さん……そうですよね。お名前あるのに。ごめんなさい。
（ちょっとだけ頭をさげる様にすると、ライナさんの声に笑って）
ライナ・リュートさん…はい。
じゃ、ライナさん、って呼ばせて頂きますね！

（そのままキツチンへ入るとごそごそと物音を立てているが）
（暫くしてから、サンドイッチを乗せた大皿と紅茶の入ったポットを持って戻ってきた）
お待たせしました〜！お粗末ですがっ。
（全部テーブルに並べると、ひとつ取って）
これはチキンサンドです。……ライナさん、はい。
（だるそうにソファに凭れるライナさんの手元に、一切れ差し出す）
他に野菜のと、ハムと卵もありますよ。

>>527
や、性質の悪い事にそんなのの中の一人が王様だからさ。
働かないと宿追い出すぞー、借金捏造するぞーって酷いんだよね。
そんな鬼畜でも、王は王だから誰も止められないし……ってわけで、
哀れな俺はこき使われ続けるみたいな……可哀想だろ？
（同情してくれているらしいのを見ると、心なしか嬉しそうに）
おまけに、一緒に旅してきた相棒も不必要に俺をいじめるしさ…。
あいつら、絶対俺で遊んでんだよ。ありゃ間違いなく、鬼だね…。
（提案に眉を顰めて天を仰ぎ、少し考える様子になり）
……いや、一回何も言わずに雲隠れした事はあるんだけどさ。
その時は相棒は会うなり切りかかってくるわ、
馬鹿王は軍隊出動させて俺のところ探しまくるわで…正直、逃げ切れないし。
いや、素直に感想言ってるだけだから……久しぶりにまともな反応見たからさぁ。
思わず誉めたくなっちゃったって言うか…そんなだから、優しくないぞ？

（ぼんやりした目で非常用に哺乳瓶を持つ自分を想像してみる）
（想像の中で、それはもうないことないこと…）
（例えば、お前赤ちゃんプレイが好きなのか？などとからかいまくられるのが見え）
（それはもう、物凄く嫌そうな表情になって、緩く首を振る）
……いや、恰好のネタにされる事請け合いだから、止めとくよ……。
ただでさえ変態だの、色情狂だの、デマ流されてんのに、
そこで哺乳瓶は、なんかちょっと危険すぎる気がしてきたし……気持ちだけってことで。
ん……。お前、本当にいいやつな…。

（キッチンに入っていくのを何をするでもなく見送ると）
（手に持っていたカップのミルクティーを飲み干し、天井を眺めているが）
（名無しが戻ってくると、顔を向け）
お、お疲れ……って、多いなぁ……大変だったんじゃないか？
まあ、多い分には嬉しいけど…っと、さんきゅな…。
（手元まで持ってこられたサンドイッチを受け取ると、ゆっくり口元まで持っていき）
（もそりと一口食べて、お、と少しだけ驚いたような顔になって）
……お前、料理上手いなぁ。そこらの食い物屋より、上手いんじゃないか？
俺が腹減ってるからかもしれないけど、それ差し引いても美味いぞ、これ…。
（言いながらあっさりと渡されたサンドイッチを食べ終えると、だるそうながらも手を伸ばし）
（二つ目を取ると、眠そうながらどことなく幸せそうにも見える顔でまた食べ始め）

>>528
お、王様が……あくにん……。い、いえいえっ。すみません、王様に……ああ、でも。
（ライナさんの話を聞きながら両手を組んでこくこく頷き）
ライナさんかわいそうです……。でもなんだかその王さまも、可哀想です…。
だって、なんだか……王さま、お友達が欲しいのでしょうか……？
寂しいのでしょうか、王さま。ちょっとだけそんな気がしましたです。
いえあの、私は全然分からないんですけど……うう、ごめんなさい。ヘンなこと。
（ちょっと項垂れるが、ライナさんを見てと笑い直して）
お、鬼ですかっ。
えと、そうですね……ううん。…ライナさん、好かれてるみたいだし。
一回死に真似してみて、皆の反応を確かめるといいかも……。
（そのままライナさんの言葉が続くと笑い出してしまう）
……ラ、ライナさんっ、なんだか私、だんだんノロケに聞こえてきました！
文句言ってるの、楽しそうですよ……って、ライナさん、もしやすごく強いんですね？
（軍隊と聞くと、きょとんと聞き返す）
ああ、だから……皆無茶しても安心、って思っちゃうんだ……！
（くすくす笑いながらひとりで納得してしまうと、にっこりして）
……あのね、ライナさん。
ここには、ライナさんを虐める人も怖い物もなんにも来ませんよ。
安心して眠ってくださいね。

ええっ？ああ、せっかく用意しようとしたのに〜〜……く、ふふっ。
（不満げに唇を軽く尖らせると、噴出してしまい）
そうですよね。ライナさん、男の人ですもんね。

多いのは、お持ち帰りもあるからです。タッパーもあります。
（サンドイッチを受け取って貰うと、食べるライナさんを見守り）
あ、良かった。あはは、こんなの誰でも出来ますよ……でも、嬉しいです。
空腹は最上のスパイスですもんね。……次はなにが食べたいです？
（ライナさんの食べるスピードを見計らいながら声をかけて）
（紅茶のカップにお代わりを注ぐ）

>>529
いや、むしろ……俺が親友らしいよ？
まぁ、親友酷使すんなよな、って話だけどさ。
しかし、あいつ部下はいるのに友達本当に少ないからなぁ……。
（いつでも不必要に自信満々な王様の顔を思い出して溜息を吐き）
そういうわけで、もうちょい少ない友達大切にしとかない？とか思うんだよね。
まあ、そんな馬鹿だから、もしかしたらお前の言うことも間違ってないのかもなぁ…。
（どことなくしみじみした様子で考えつつ）
……いや、何回も死に掛けてるんだけどさ。
ていうか、楽しそうとか本気で有り得ないから。
いっぺん同じ生活してみるとわかるけど、一日一回以上殺意抱いてるから。
（サンドイッチを食べながらじと目で名無しを見て）
いや、あんまり……ってかさぁ、俺いじめられっ子だぞ？
こういうのは、いつだっていじめっ子のが強いんだよ。
……いや、酷使され過ぎて病院に担ぎ込まれた事あるんだけどさ。
それで待遇変わるかと思ったら、あんまり変わんないし…それも違うような。
純粋にストレス解消と、人手不足を同時解決って感じな気がするなぁ・・・。
（はふ、と眠そうに欠伸を漏らしながらそう漏らすと、ん？と顔を向け）
んー……そういうこというから、見付かるまでここに住むのもいいかなとか…。
んなことになっても迷惑だろうし、やんないけどね。
ま、ゆっくり寝てくよ……宿代もかかんないしさ。

お、そこまで考えてくれてんの？
気配りできすぎだろ……至れり尽くせりって感じで、怖くなってきたんだけど。
（嫌な考えをふと思いつき、顔を向けてじっと見詰めながら）
……この後で法外な料金請求されても、俺無一文だからな？
（至極真面目な表情でそんなことを言ってみたり）
次？次は……んじゃ、野菜で……。
野菜も取らないと、真面目に栄養不足になるし、そしたら今度こそ死ぬ気がするし。
（声をかけられると少し考えて、その後あっさりと答えて）
（注いでもらった紅茶を飲みながら、はふ、と幸せそうに息をつく）
……そういや、ここ最近、こんなゆっくり食事してなかったなぁ…。

>>530
（じっとライナさんの言う事を聞き）
……不器用で可愛い方なんですね。
ライナさん、死なない程度に末永く仲良く……お幸せに…
……は新婚さんの祝辞ですよね、あはは。
（文句を言いながらもどこか楽しそうなライナさんを、微笑ましく見ながら）
（うんうんと頷いて聞くが、ふとライナさんの身になって見て）
ううん……そうですね…本当に大変ですよね。
（ライナさんの寝癖だらけの頭に、そっと手を伸ばすと）
……いい子いい子。
ほんとに、お身体に気を付けてくださいね。心配ですよ。
（寝癖なのか、ファッション？なのか判別の付かない頭を優しく撫でた）
ふふ、はい。いつでも歓迎ですよ？
緊急避難場所に入れておいて……また来てくださいね。
……あ、毛布出しときますね。

（不思議そうに真面目な顔で無一文、と念を押されて）
……はい？
（首を傾げて、相手を同じ様にまじまじと見返し）
……んと？……無一文？旅は……大丈夫ですか？
あの、私もお金なくって……うう、ごめんなさい。
王さまは、なんとかして、くれたり……し、しません、よね……。はは。
あの、お腹空いたらとりあえずここに来れば……！
ここ、他の方も居らして……みんな、いい人なのです。だから。
ん、野菜ですか？……はい。
そうですよ、野菜大事ですよ！私はお肉とか食べられないんですけど、
野菜だけでも生きてます。それっくらい偉大です。
（真面目に宣言すると、サンドイッチを一切れ取ってライナさんの手に渡し）
（もくもくと食べてくれるのを見て、自分も幸せそうにライナさんに口を開く）
私も、そんなに幸せそうにご飯食べて貰ったの久しぶりです〜。
作るひとも食べるひとも幸せなの、いいですねえ。
（ねえ？と首を傾げてにっこりする）


【ライナさん、私はいいんですがお時間大丈夫ですか？】
【あの、良かったら…お時間来たら言って下されれば、】
【私帰りますから、ライナさん、寝てって下さいね】

>>531
（何かとんでもない事を聞いたような顔をして、見返し）
いや、可愛いって言うか……可愛いどころか、悪魔だぞ？
不器用だの不器用じゃないだのって問題じゃねえよ、あれは。
……ま、お前に会ってもんな素振り見せないだろうけどさ。
一応、外面だけは英雄王で通してるらしいし。
（ふう、とまた溜息を吐いて、どことなくずれた言葉に頭を掻き）
いや、俺も幸せになりたいけどね……寝て食ってればいい生活が、俺の幸せだよ。
でも、そんなうまい話どこにもないからなぁ…俺ってば、もう静かに隠居したいのに。
（そんな事を言っている時に頭を撫でられると、不思議そうに見遣り）
あー……頭撫でられたのとか、何年ぶりだろ…ってか、何で撫でられてんだろうな。
まあ、俺は良く食べて寝る、良い子でいたいけどね……。
（正真正銘、ただの寝癖で収まり悪い黒髪を撫でる手の感触に目を細め）
お、毛布あんの？ほんと、ここ色々あるなぁ。こりゃ安眠できそうだ…。
（少し感心したように、嬉しそうに言葉を漏らして）

いや、一回さぁ、お茶に遅効性の毒盛られたことあってさ。
解毒剤欲しかったら今から言う仕事やれー、ってパターンがあったんだよ。
それをふと思い出してさ……まあ、お前お人好しそうだし、だいじょぶだと思うけど。
（純真な返しに取り越し苦労だったと知り、軽く左右に手を振りつつ）
ああ、今は国に戻ってるから、大丈夫……たまに、金ももらえるし。
今回は忘れられてたみたいだから、今はないけど…まあ、明日取りに行くし…。
ていうか、お前に集る気ないから、あやまんなって……。
（腹減る度にここ来たら、いよいよヒモ男みたいだなぁ、と一人思うが）
……んじゃ、そうしよっかな……。
（切実な生活の問題には勝てなかったようで、あっさりそういって）
へぇ。お前、肉食べないのか？まあ、確かに野菜だけでも生きてけるもんな。
まあ、世の中にはだんごだけで生きてるようなのもいるけど、それは例外だろうし。
（たあいもない話に相槌を打ちながら受け取ったサンドイッチをほおばり）
そうだよなあ……。まあ、作るやつも、美味そうに食ってもらった方が気分いいだろうし。
お互い幸せなのが、一番だよなぁ……。
（妙に実感の篭った口調で言いながら、頷いて）

ん……そこそこ食ったら、眠くなってきたかな。
んじゃ、俺ちょっと寝るから……えーと……。
（サンドイッチをどうしようとか、毛布何処？とか聞く事があるものの）
（それよりは空腹が満たされたことによって余計に強まった眠気が勝り）
……ま、いいや。とにかく、お休み……。
（なげやりにそれだけ言うと、ごろんとソファに横になる）
（そのまま二秒とせずに幸せそうな寝息を立て始めた）

【ん、そろそろ厳しかったから……気遣ってくれて、ありがとな】
【俺は、とりあえずこれで寝るよ。暇潰しになれてたらよかったけど…】
【相手してくれてさんきゅな。また来るかもしれないから…】
【とりあえず、俺はこれで……おやすみー】

>>532
あくま？
（きょとんと聞き返すがすぐに吹き出し）
……ほら、だから。
ライナさんにだから、そんな緩い所見せてるんじゃないですか〜。
（そう答えてしまうと、悪戯っぽく口の端を上げて）
……でも、これ以上言ってると、ライナさん拗ねちゃいますからね？
やめておきます。ふふっ。
……寝て食ってって……そんな若いのに、ライナさんってば……。
うううん……ライナさんに必要なもの……もの…恋？
（いきなりそんな事を呟いて）
恋ですよ、ライナさん！身近にいませんか！？
（不思議そうなライナさんに微笑みかけて、頭を更に撫で）
それはライナさんがよい子だからですよ。
そんな大変なのに、お友達の為に頑張ってる、とってもよい子です。
……ところでこの髪型は、どなたが……ううん、いえ、いいんです…！
斬新で、す、素敵……素敵に元気です。髪が。
（とうとう聞いてしまうが、咄嗟にフォローしようと訳の分からない事を呟き）

お茶に毒………
（青ざめてライナさんを心配そうに見るが、過去の話だと思い出すと）
（一度首を振って、ライナさんに答える）
そんなの、お茶に対する冒涜です…！
そんな事で、ライナさんがお茶を嫌いになったら困るじゃないですか。
だいじょぶです、ライナさん。ここの人でライナさんをお茶好きさんに戻します！
お人好しって……そんな事ないですよ？
私だって、蛙が嫌いです。私の目の前から消えてほしいと思ってます…！
心からですよ！？
（ライナさんが、お給金を貰っていると聞いて）
集るなんて、思ってませんよ。……良かった。じゃ、大丈夫なんですね。
（ライナさんの言葉に頷くと、嬉しそうにして）はい、また来てください。
そうなんですよ〜。好き嫌いなんですけどね、これはこれで大変なのです。
え、団子……だけで、ですか。
ま、まあ、炭水化物と糖分入ってて塩も……か、完全栄養食品？…って違う。
（ライナさんの口調にその顔を見、そのまま首を傾げて）
ね〜〜。ふふ。

あ、ごめんなさい、毛布をすぐ…！
（眠いと言う声が聞こえると慌ててソファから立ち、戸棚へと向かう）
（毛布を取り出して戻るのと同時に、挨拶がこちらに届いて）
………あ。もう、寝てらっしゃる………はやっ…。
（その幸せそうな寝顔を見つめてにっこりすると、毛布を広げてその体に掛け）
幸せそうですねえ……いっぱい寝てくださいね。
（サンドイッチをタッパーに詰めて、冷蔵庫に入れると置き場所のメモを書き）
（もう一度頭を撫でて、起こさない様に帰って行った）

【こちらこそ、長い時間お話してくれて、有難うございました…！】
【暇つぶしなんて。それどころか、ほんとにとっても楽しかったし、嬉しかったです】
【ゆっくりお休みくださいね。本当にお疲れさまでした】
【また、是非来て下さい。有難うございました、おやすみなさい！】

【スレをお返し致します。長時間、有難うございました】

【相手してくれてさんきゅな。また来るかもしれないから…】
【とりあえず、俺はこれで……おやすみー】


きめぇｗ「…」使いまくったり、またくるとかがっつき狙ったり。
もう来なくていいから

>>534
今日もハローワークダメだったのか？

好きなキャラがマイナー過ぎて、
今の今まで一度も遭遇したことがない…orz

>>536
どのキャラよ？

>>537
どの、というかそもそもピンク板にいないっぽいorz

サガシリーズのキャラだから、
スレ自体はあるんだけどね…

>>538
こんなキャラと話したいって呟きはありらしいから、言ってみてもいいんじゃない？
知ってるけどマイナーだからって遠慮してる人もいるかも。

えーと、サガシリーズってゲーム？
自分もあんまり詳しくなくて悪いんだけど。

>>539
元はスーファミのものを
プレステでリメイクしたＲＰＧなんだ

本当にマイナーだから知らなくても普通だと思うよ(汗)

まあ、一人の名無しの呟きとして…
ロマンシングサガ ミンストレルソングの
ジャミルかホークに会ってみたいなぁ…(´・ω・｀)

>>540
ああ！何となく覚えてるかも。
ジャミルって盗賊ギルドの人だったっけ？
うーん、覚えてるってだけでなりきるのは無理だけど。ごめん。

そのうちあなたの希望のキャラがきてくれるといいよね。
自分の好きなキャラも超マイナーでなかなか見ないから、気持ちわかるよ。

お役に立てなくてごめん(´･ω･`)
それじゃ、これで。おやすみ。ﾉｼ

空気読まずに映画「アマデウス」のW・A・モーツァルトに会ってみたいと
呟く私。

マイナーなのかどうかもわからん

>>542
ヒャハハハハハ！

…こんな時間ですけど、少し待機させて下さいね。
こちらは雑談も可みたいですので、
キャラハンさんも女名無しさんも、いらして下さったら嬉しいです。

長い時間、有難うございました。失礼しますね。

【スレをお返し致します。有難うございました】

優しい>>541さんも、そう言わずに呟いてご覧になるといいのに…
と呟きつつ、少しだけお邪魔させて下さいね。

ありがとうございました、失礼します。

【スレをお返しします】

待機するんならageれば？

誰かお話してくださらないかな…と少しだけ待機です。
まったりと、お話してくださったら嬉しいです。

ん〜…俺でよけりゃ、どーかな？お嬢さん。
（腰に刀を携えた小柄な男がひょっこり現れ）

それにしても今日はいい天気だネ〜
これ食べる？
そこの店で総司への土産にとでも思ってたんだけど、ちょうどいいや。
一緒に食べよっか。
（にっこり笑って袂から京菓子を取り出し）
（ひとつ名無しの手に乗せる）

【出典：PEACE MAKER鐵】

わ、こんにちは…えっと、もうこんばんはでしょうか？
微妙な時間でちょっとだけ挨拶に困ってしまうのですが……
何はともあれ、こ、こちらこそよろしくお願いします！（思わず頭下げ）

はい、今日は本当にいい天気できっと夕焼けなんか綺麗だろうなーって。
え…？わ、可愛らしい京菓子…。
（頂いた京菓子をまじまじと見つめながら、ハッとして）
でで、で、でも！その“総司”さんへのお土産なのに…いただいて宜しいんですか！？
（わたわたっとしたながら、恐縮した様子で）

【わわ、こんな時間にまさか…！と驚くばかりで…】
【話しかけて下さって本当に、ありがとうございます！】

あはは、そうだネ〜
今ってこんにちは、って時間でもないし
こんばんは、っつーのもちょっと早いからね。
こんばんちは？でいいんじゃねぇの？
（頭を下げる相手に苦笑いを浮かべ）

可愛いでしょ。女の人ならこう言うの好きなんじゃないのかな、って。
ま、俺は美味いもんなら外見がちぃっとばかし変でも構わないケド。
（笑いながら梅の形をした干菓子を一つ口に放り込み）
（もぐもぐと頬張りながら、恐縮している相手に首をかしげ）

いいの、いいの。どうせ土方さんって人が総司に買うからー。
だから気にしなくていいヨ。遠慮せずに食べちゃって。
（たくさん入った干菓子を名無しと自分の間に置いて）
（気にもしない様子で自分は次々と食べていく）

【ハハ、喜んでもらえて何より】
【時間が来たらいつでも言ってネ〜】

こんばんちは、ですか…？
ふふっ…新語です！今度から使ってみようかな…。
（口元に手をあてて、くすくすと小さく笑いながら）

あ、好きです。こういうお菓子って可愛くて美味しくて、
何だかこう、食べるの勿体無いけどやっぱり食べちゃう魅力が…
（少しだけだらしなく頬っぺたを緩ませながら）
（次々とお菓子を平らげていく永倉さんを見て、次にお菓子を見て――）
で、では…その“土方”さんと“総司”さんに感謝しつつ…
（お菓子の魅力に抗えずに、頂きますといって口に運ぼうとして、ふと…）

あ、ちょっとだけ待っててください…！
（何かに気づいたように立ち上がり、何処かへと姿を消す）
（少しして戻ってくると、暖かい緑茶の入った湯飲みを二つ持ってきて）
私、運動とか学とか人並みなんですけど…、
お茶だけは、そのちょっと上手くいられらるんで、良かったら。
（自慢にもならないですが…と苦笑しながら、お茶を差し出して）
それでは、改めて…いただきます！
（手を合わせてから、愛らしい京菓子を口に運び…目を輝かせた）

【はい、本当に感激感謝ばかりです】
【そちらこそ、お時間の時は遠慮なく仰ってくださいですっ】

（余り鑑賞する事も無く次々と干菓子を口に放り込む手を休め）
（名無しと同じように手のひらに乗っかった干菓子に目をやる）
（淡い桃色で梅の形をあしらった京菓子の一つ）

俺としたことが…まずは目で楽しんでからだったね。
そうそう、二人に感謝して食べてみてよ。
評判の店のだからさー。
（表情が和らいだ相手ににこっと微笑み）
（あーんと大口を開けて干菓子を投げようとしたところ）
（慌てた相手がどこかへと行ってしまう）

…厠？
（手を止めて相手が消えた方向に目をやる）
（あまり時を経たずして相手が戻る。その手には二つの湯飲み）


あ、菓子にはお茶だよね…
キミいい小姓になれそうだネ〜…
（くく、とおかしそうに笑いながら湯飲みを受け取る）
（軽く湯飲みを掲げて感謝すると湯気のたつ緑茶を啜り）
お茶が上手に淹れられるなんて一つの才能だヨ。
美味い…ありがと。

こんなに美味く茶が淹れられるんなら、飯も上手に作れたりすんのかな？
（菓子を口にした相手の表情が明るくなるのに目を細め）
（同様にゆったりと茶を啜りながら干菓子を一つつまみ）

【了解。ありがとうネ】
【それと俺のレスは適当な所でぶった切ってくれて構わないから】

（笑っている永倉さんを見てきょとん、と首をかしげるも）
小姓ですか？いやいや、そんなどんな粗相をするか…！
本当にお茶とかそのくらいしかできないので……
でも、そうやって美味しい、って言ってくれる人がいると
…やっぱり、嬉しいです。
（照れたように笑いながら、一またつお菓子をつまんで口に入れる）

ご飯はですね、その…只今、勉強中といいますか…。
ご飯は美味しく炊けるようになったので、現在はお味噌汁が爆発しないよう
修行している最中で、何やら、女として恥ずかしい限りなのですが…。
（恥ずかしそうにお茶をすすりながら、ちら、と永倉さんを伺い）
（お味噌汁が爆発する様を思い出して、ちょっと遠い目で溜め息を一つ）

【あ、こっちも同じくですので遠慮なく切ってやってくださいね！】

だいじょうぶ…
俺すっげー小姓知ってるから。
お茶淹れるの下手だったり、一時はその茶すら入れなかったヤツがいるからネ。
（笑いながら干菓子をお茶で飲みほし）
なんなら俺の小姓になって欲しいくらい美味いヨ。
（照れたようなはにかむ姿が好ましく見え、にこっと目を細め）

…あのさ。
味噌汁って爆発すンの？
（純粋に驚き、どうすれば味噌汁が爆発するのか興味が沸き）
（目を丸くしながら相手をまじまじと見つめる）

…ま、まあ…最初から何でもできるわけないしネ。
俺だって剣のほうは出来ても料理はからっきしよ…
たまに飯作るときも男の料理！って感じ。
切って、焼いて、煮る。くらいかな〜

…そうなんですか？
何やらそういう方が頑張っていると聞くと、
私もこう、頑張ろうって気になります、はい…！
（そういう小姓さんの存在を聞くと、何やらやる気を持てたらしいが）
（にこっと笑みを浮かべる永倉さんの言葉に、ぼふっと音を立てて赤くなり）
わ、あ、あ、ありがとうございます…！ご冗談が、お上手です。
（赤い顔で“あ、お茶また淹れますから何時でも言ってくださいね！”と慌てて付け加え）

爆発するんですよ、これが…！
（ビシッと人差し指を立てたが、ふっと我に返り恐縮して）
普通に作ってるつもりなんですけど…ふきこぼれの域を越えて鍋蓋が飛んでいきまして…
（まじまじとこちらを見る相手に恥ずかしそうに視線を落としていたが）

でも、私は男の料理！って好きですよ…！
男のヒトは、切って、焼いて、煮るができれば十分ですよ…！
（ぐっと拳を握って力説した後に、ふっと表情を綻ばせて）
…なんか、ありがとうございます。
お話してると、色々頑張ろうー！って気分に、なれちゃいます。

え〜…俺ボケとツッコミならツッコミなんだけど…
さっきの事、冗談じゃないんだけどナ〜。
（音を立てて頭から煙が出そうなくらい真っ赤になる相手にクスクス笑い）
（湯飲みに残った幾分ぬるくなったお茶を飲み干す）

…鍋蓋が飛ぶ？
（どうすれば鍋蓋が飛ぶほどになるのか考え）
（勢いよく飛んでいく鍋蓋を想像する。）

…っく…くく、そりゃ良いや。

だーはははっ！見てみてぇー！！！！！
（爆発する味噌汁にわたわたと慌てる相手を想像するとツボにはまり）
（我慢できずに腹を抱えて大笑いしてしまう）

はーはー…悪ぃ、悪ぃ…
キミ面白すぎでしょ…あー、おかしい。
（眦に浮かんだ涙を指で拭いながら相手に向き直り）

男の料理好き？
さっき笑ったお詫びに、俺の料理でよけりゃいつでもご馳走するよヨ。
味の方はどうなるか分かンないけど…
（ニッと笑みを浮かべ、最後だけ小声で）

俺、礼言われることはしてないでしょ。
美味い茶もご馳走になったし、さってとー日も暮れてきたことだし
そろそろ帰るかなー。
キミはどうする？帰るんなら送るよ？
かわいい娘が一人だと夕暮れ時は物騒だしね、
あ、俺は新撰組だから…送り狼になることは無いから安心して。
（沈んでいく夕日があたりを赤く染め上げる）
（日に焼けた茶色の髪が目に掛かるのを首を振って払いながら）
（刀を腰に携えるとにこっと笑って声を掛ける）

【次くらいで帰らせてもらうネー】

（お腹を抱えて大笑いしだした相手に、ますます顔を赤くして）
…わ、わ、笑いすぎですってば！
た、確かに普通じゃ鍋蓋は飛ばないんでしょうが…
鍋蓋が飛んでくるってこれはこれで以外と凶器なんですよ！？
（“真剣なんですよー！”と恥ずかしそうに必死に弁解しながら）

な、涙浮ぶまで笑わなくても良いじゃないですか…。
（“面白かったなら光栄ですー”と、ちょっとだけ恨みがましそうに相手を見たが）
（お詫びに料理をご馳走するといわれると、一気に目を輝かせて）
い、いいんですか？わあ…機会があったら是非ともです。
（笑われたことなど既に忘れてしまっているらしく、だらしなく頬を緩ませて）
（最後の方は聞こえていないらしいが、聞こえていても頓着しないだろう）

いーえ、私が何となくお礼を言いたかっただけなので。
（だから、有難うございますとまた笑ったが、相手の申し出を聞くと驚いて）
…わわっ！悪いですよ、そんな！
お菓子もらってお話し相手までしてもらって、しかも新撰組―――…え？
（胸の前で慌てたように手を振って、いたが）
（“新撰組”という単語を聞くと一時停止して…思いきり目を見開いて）
―――…ぇええぇっ！？し、新撰組の方だったんですか！？
…う、わ、わたし、そんな方に何やらお悩み相談なんぞしていたんですね…！
（恥ずかしい…と赤くなった顔を隠しながら、ちらと眩しい笑顔を窺って）

お、送り狼なんてことは全く心配していないのですが、えっと…。
（うー、あー、と暫く悩んだ末に、ようやく決めたらしく）
……じゃあ、お言葉に甘えちゃいます。お願いしますっ。
（立ち上がると、勢いよく頭を下げてから……照れくさそうに笑った）


【お相手してくださってありがとうございました！】
【とってもとっても楽しかったです！】
【素敵な時間をくださって、ほんとうに本当に有難うございました…っ！】

鍋蓋が飛んできたらスパッと包丁で切りそうだなァ。
（相手に聞こえないくらいの声で小さくﾎﾞｿｯ）

ん、俺で良ければいつでも。
ただしー切って焼いて煮るだけの料理だからネ。
（頬を緩ませてうれしげな相手を見ていると自分も心が軽くなり）
（笑いかけながら残った干菓子を袂にしまい）


いいって、いいって。
女の子が遠慮するもんじゃないヨ？
ここは素直に甘えなさーい。俺ってばこう見えても結構やるの。
だから安心して、任せなさい。
（背格好のせいで弱く見えるのかもしれないと思い）
（安心させるように自分の胸を叩いて、刀の柄に手をかけてみせ）

……あ、俺…名前すら言ってなかったネ。
あちゃーこれまたうっかり〜
（予想外に驚きを顔に出す相手が楽しく）
（わざとらしくぺしっと自分の額を叩いて、悪戯っぽくにんまり笑う）

俺の名前は永倉新八。こう見えて新撰組二番隊組長なのヨ。
…つーか心配してなかったんだ。…そうなんだ…
（はっきり言われるとこれまたショックだったようで）
（気を取り直して苦笑いを浮かべると相手の隣に並び）

じゃ、一緒に帰ろうか。
（照れ臭そうに笑う相手の顔が夕日に照らされ赤く見える）
（眩しげに目尻を緩めると、連れ立ってゆっくりと帰路につく）
（歩む道に二人の影が細く長く道に伸びていた）

【俺ものんびりできて楽しかったよ。鍋蓋に笑わせてもらったし（笑】
【また会えたらよろしくネ。んじゃ俺はこれで落ち】

ながくら、しんぱち―――…新撰組…二番隊組長…っ！？
それってとってもとっても凄くて強い方じゃないですか…！
（初めて知った相手の肩書きに、再び目を見開くと感動した様子で）
（驚きと尊敬がない交ぜになったような表情でひとしきりわたわたした後）

…ち、違うんですよ！？永倉さんに、男の魅力がないとかでは決してなくて…！
―――それはちょっとは可愛らしい方だとは思いましたけれど……―――
そ、それだけ、なんというか！信頼できる、方といいますか…！ああっ、違うんですよ！？
（ショックを受けた様子を見つけると、赤い顔でまた忙しなく弁解をしていたが）
（隣に立って、一緒に帰ってくれる頼もしい男の人は決して“頼りない”などではなく）
（あーでもない、こーでもないと説明の言葉を捜した結果、はっ！と顔をあげて）
―――な、永倉さんに送り狼されるなら本望です…！
（拳を握り締めて力説したのち……よくよく考えると自分が間違った発言をしているのに気づき）

あぁあっ、これもまた違う、えっと、違うというかその……ええと！
（夕日に照らされた顔は、今までのうちで一番赤く染まる）
（細く長く伸びる影の片方は、頼もしい隣の影に向かって）
（大きく身振り手振りで、なにやら説明を繰り返す様を見せるのであった）

【ほ、本当に飛ぶんです鍋蓋…！（笑）】
【二度目になっちゃいますけれど、本当にのんびりまったり素敵な時間ありがとうございました】
【こちらこそもし会えることがありましたら！それでは、スレをお返しします！】

少し待機させてくださいね。
雑談OKみたいですし、女名無しさんも歓迎です。

あ…あたしでも…いいかな？
（少々よそよそしい素振りを見せながら話しかけ）

くっ、ください？！
さっき拾った銭は絶対に返さないからなッ！
…ん？違うって？

>>564
ぐおぉぉおお…
俺としたことがお姉さんに気がつかなかったみたいだ
本当ゴメン…俺もここに居ていいかな？
（お姉さんの顔を覗き込み、八重歯をみせて笑いながら）

>>565
あ……こ…こんばんは……
あぁ……ビックリしたぁ。あたし以外にも人が来るなんて思ってなかったから…

>>564
あ、こんばんは！
（座っていたソファから立ち上がり）
いいかなんて、もちろん大歓迎ですよ！こっちにどうぞっ。
（手招きしてから）
お茶、何がいいですか？淹れますよー。

>>565
あ、こんばん……はい？銭？
（首を傾げて見つめて）
あ、「ください」に掛け…て……。
（ちょっと引き攣ってから、思わず吹き出し）ふふっ。
こんばんは。
お金、拾われたんですか？よかったですねえ。
どうぞ座ってくださいね！
お茶いれますよ、何がよいですか？



【おふたりもいらして下さったんですね、嬉しいです！有難うございます】
【申し訳ないのですが、おふたりとも私、よく存じ上げないので】
【ぐぐって来るのでも良いでしょうか……？ごめんなさい】

>>566
あ…うん…いいんじゃないかな？あたしもよくわかんないけど……
謝る事はないですよ。

（顔を覗き込まれると恥ずかしくなり目を逸らし）

そういえば挨拶まだでしたね。
はじめまして、椎葉歩です。

【良かったら、どうかおふたり共いらしてください】
【賑やかにしていたら、他の名無しの方もいらして下さるかも知れませんし！】

>>567
こんばんは！俺もビックリしたぜ…
他に人いねぇと思ったらお姉さんが目の前にいるんだもんなー
忍たまの俺の前を取るなんて…お姉さんくノ一？
（推し量るような瞳でジーっと相手の顔を見つめて）

>>568
ッス！（片手を挙げて応じ）
そうそう…そこで小銭拾ったんだ〜拾ったもんは俺のモン
可愛いかわいい俺の小銭ちゃーん
（銭を取り出して嬉しそうな顔で銭にチュッと口付ける）
えっ？お茶おごてくれんの？
やりぃっ！お姉さん太っ腹ぁ！
俺くれんなら何でもいいや〜

【ぐぐんなくても俺は別に構わないけど、出典は「忍たま乱太郎」ね】

>>571
（少し膝を曲げると、にっこり笑いかけて）
そっか、ちゃんとお財布に直しておいて…落とさない様にね。
お茶くらいで太っ腹なら、お菓子出したら何て言って貰えるのかな……。
楽しみ。
（キッチンのほうへ歩きつつ答えて）
何でもいいの？
なら、もうひとりのお姉さんとお揃いの飲み物にしましょうか？


【有難うございます。軽くですけれど、見せて頂きましたよ！】
【こんな話し方でも失礼ではないですか？】

>>568
あ…その…ありがとう…ございます…
（自分から他人に話し掛けることはまだ慣れてはいない為、次第に声が萎んでいき）

じゃ…じゃあ……
（手招きされるとそちらへ向かい）

いえ、そんなにお構い無く。
あたしは大丈夫ですから…

【あーゴメンなさい！出典はLIFEです】
【知らなくてもこっちは大丈夫ですよ】

>>571
はぁ…すいません……
いえ、あたしはただの高校生ですけど…
あなたは忍者さんなんですか？
すごい…忍者さんに会うのは初めてだなぁ……

あの…そんなに見られると恥ずかしいっていうか…

>>569>>573
椎葉歩…なんて呼べばいいかな？
歩ちゃんとか呼ぶのは馴れ馴れしい気がするし、歩お姉さんかな？
俺の名前は摂津（せっつの）きり丸。ヨロシクー
ちなみに俺の事はきりちゃんとか、きり丸とか好きに呼んでくれていいから

こーこーせー？
忍術学園みたいなもんに通ってる人なの？
俺は忍者のたまご。まだ一年だからたまごのたまごだけど…
まあ忍者は普段は普通の人として生活してるから
お姉さんが会うのが初めてって言うのは仕方ないぜ
でも普段は知らない間に忍者と会ってるかもよ？
（腕を組んでにやにや笑いながら）


>>572
当然！手に入れた銭は絶対落とさねぇもん！
（ぽんっと胸をたたいて誇らしげに笑い）
お姉さん最高！優しい！美人！！！！
（お茶とお菓子に瞳が輝いてお姉さんを褒め称える）

うん、俺はなんでも大丈夫。お姉さん二人の飲み物に合わせてー
（何か手伝うことはないだろうかとウロウロお姉さんの周りをうろつき）

【失礼なんて全然！俺こそ不躾だけどヨロシク】

>>573
椎葉さんっていうんですね。歩って、可愛い名前です。
（その緊張した様子を見て、少しだけ声のトーンとテンポを落とし）
（やってくるのをじっと待ってから、ソファをぽんぽん叩いて）
ここのソファ、結構座り心地いいですよ。
ゆっくりしてて下さいね。

ん、あんまり喉渇いてません？
（首を傾げて問いかけ）
良かったら、私と彼（そっときり丸くんのほうを示して）のお茶に付き合って下さい。
じゃあ、あったかいミルクティと……
ちょうど美味しいクッキーがあるから、一緒に食べませんか？


【いえいえ、有難うございます！少しだけ見せて頂きました】
【お気遣い有難うございます】

>>574
ていうかどう見たってあたしの方が年上みたいだし、敬語を使うのは変だよね…
ゴメンね…知らない人と話すのまだあまり慣れてないから…
だから君の好きに呼んでくれてもいいよ。
あたしは全然大丈夫。
ヨロシクね、きり丸君。

うん……何ていうか…普通の高校だけど…
……でも…あまり普通とは言えないかな…

へぇー…そうなんだ。じゃあ…もしかしたら知らないうちに君と会ったりしてるのかな？
でもすごいよね。たまごとは言っても忍者なんだから。
あたしなんかより全然スゴいよ。

>>574
そのしつっかりぶり……私も見習うね、えっと……。
なんて呼べばいいのかな？名前、呼んでもいい？
（にこにこしたまま覗き込んで問いかけ）
えええ……美人とか、それはお茶菓子のお陰だなっ？
じゃ、育ち盛りさんには、いっぱい食べられるものがいいねー。

（近くに立つ、そのうずうずした様子を見ると可愛さに楽しくなって）
……んん？手伝ってくれるの？
（お茶の用意をしながら、きり丸くんにクッキーの缶とお皿の盆を渡し）
じゃあ、これ…お姉さんの前のテーブルに持って行ってくれるかな。
それでこのお皿に並べてくれたら、嬉しくてアイスクリーム付けちゃう。

【有難うございます】
【私こそ不手際もあるかと思いますが、宜しくお願いしますね】


（３人分の茶器を用意した盆を持って、キッチンから出てくると）
お待たせです、もう少し待って下さいね。
（テーブルに置いて、セッティングを始め）

>>576
歩お姉さんは奥手ってヤツか？
俺には気を使わなくてもいいっすよ。俺相手に敬語もおかしいだろ
（明るく笑いながら自分より背の高い少女を見上げて）

普通じゃないって言うと歩お姉さんとこも
なんか特別な授業してるとかー…
（色々考えてみるが言いよどんでいる相手の表情に触れてはいけないものかと）
（幼心に察するものがあり、言葉を途中で止めて）

ヘヘー実は会ってるかも
なんたって俺は女装が得意だからな！
きり子になったら歩お姉さん絶対気付かない自信あるぜ
（有頂天になって鼻高々に笑いかけ）
一年だからまだ大したことはできないし、先生には怒られてばっかだけど
歩お姉さんは先生に怒られることとかねぇの？

>>575
そ…そんなこと…ないですよ。
あたしなんて全然…かわいくないですし。
あ…はい…ありがとう…ございます。
じゃあ…
（名無しさんに招かれるままにソファに腰を下ろし）
あ…いえ……そういうワケじゃないんですけど……
そんな気を使ってもらわなくっても…ていうか……
すいません…人と接するのまだあんまり慣れてないから、どうしたら良いかわからなくて……
自分ではだいぶ慣れたつもりだったんだけどな…

じゃあ…いただきます。
（差し出されたミルクティのカップに手を伸ばし、冷ますように息を吹き掛けながら一口飲み）

…美味しいです。

>>577
あ、俺の名前はきり丸！摂津（せっつの）きり丸
皆からは、きりちゃんとかきり丸って呼ばれてるんだ
（ニッと八重歯を覗かせて笑いかけ）
そんなことないって！お茶菓子程度で俺がお世辞言うとおもう？
チッチッチ！甘いな〜お姉さん
好意は素直に受け取るもんだぜ
（目の前で人差し指をふって大人ぶってみせ）

任せとけ！アルバイトで慣れてるからさー
（クッキーの缶と皿のお盆を受け取ると慣れた手つきで用意し）
（テーブル前まですかさず運び終え）
…ところでさ、お姉さん…あいすくりぃむって何？
（お茶のセットを始めるお姉さんの手元を眺めながら不思議そうな顔で訊ね）

>>578
うん…だよね…
わかってはいるんだけど…他人と話すのがあまり得意じゃないからどうしてもね……
（きり丸君の笑顔を羨ましそうに眺めて）

楽しそうだね。いつも笑ってられるなんて羨ましいな…
あたしも一時と比べたら少しは変われたのかもしれないけど…

うーん…実はね…あたし学校でいじめられてたんだ。
今はあたしの事をわかってくれる人たちが増えたけど…
正直凄くつらかった……
教師だって誰も助けてくれなかったし…
でもね…あたしの一番大事な親友が、あたしを助けてくれたから…
彼女のおかげで少しは強くなれたと思う。

あ…ゴメン…。こんな話ししたら、なんか余計気使わせちゃうよね。
今はもういじめは受けてないから大丈夫。

（小さく笑顔を作り）

ふふ…凄いんだね。
確かに気付かないかも…
結構どんくさいってのもあるし。
うん…怒られるっていうか…担任からもいじめられてたっていうか……

あ…ゴメン…こんな話ばかりじゃイヤになるよね。
でもいい先生もいたんだよ。
親身になってあたしの事を守ってくれたし。

>>581
世の中いろんな人がいるし、歩お姉さんみたいな人も個性の一つだろ
得意じゃなくったって別にいいじゃん
俺なんか「いつも一言多い」って怒られるしな！
（級友たちの姿を思い浮かべながら苦笑いし）

いじめ？歩お姉さんも苦労してんだな…
なんて言っていいか分からないけど、笑う角には福来る！
こんなことわざもあるくらいだし、歩お姉さん笑ってるほうがいいぜ
その友達とずっと仲良くな！
（小さな笑顔にニカッと明るい笑みで返し）

歩お姉さん確かに、どんくさそうだよな〜
アルバイトとか出来る？
…つーか担任が自分の生徒いじめるとかありえねぇ！
歩お姉さんとこの学校危ないな、危険だ危険！
…いい先生もいるんならまだマシだけど…
俺の担任もいい先生なんすよ
戦で家族なくして独り身の俺でも長期休暇の時は家に住まわせてくれるし
親身になってくれる先生は大切にしないとな！

>>579
（椎葉さんが話すのを黙って聞いて）
私も普通にしてますから、大丈夫ですよ。
椎葉さんのほうが、気を使ってくれてるみたいですもん。
（慣れていないという言葉を聞くとにっこり笑い）
そうなんですか？とっても自然でしたよ。
私は椎葉さんと会ったの初めてですけど、全然接し慣れてないなんて思わなかったから…。
（うん、と頷き）
初めての相手と話すときって、誰でも緊張しますもんね。

（ミルクティのカップを差し出して、それが細い指で持ち上げられ）
（飲み込まれるのを見るとにっこりして）
あ、良かった。

外、まだ寒いですからね。温かいと幸せになりますよね。
（きり丸くんと話すのを、にこにこと見守って）

>>580
きり丸くん、っていうんだ、可愛い……ううん？りりしい。凛々しい名前だね。
（可愛いは失礼かな？と考えて言い直し）
きりちゃんときり丸くん、どっちの呼び名が好きかな？
好きなほうで呼ばせてね。
（大人っぽく指を振るのを目を丸くして見ると、笑い出し）
あはは………はい、分かりました。
有り難く受け取らせて頂きます。……ありがとう？

え、アルバイトしてるの？
（驚いて大きな声を上げてしまうが、すぐ恥じて）あ、ごめんなさい。
……そっか。凄いねー。
じゃ、きっと綺麗に並ぶんだろうね……楽しみ！
（並べていくのを見守りつつ、アイスクリームの用意をして、盆に追加し）
んん？あ、アイスクリームっていうのは――
（ガラスのカップに盛ったバニラアイスを見せる）これ！
お手伝いしてくれて偉いきり丸くんに、特別プレゼント。
（きり丸くんの前にスプーンと紅茶を置いて）
甘いよー、美味しいのよー。

>>583
凛々しい？！そんなこと言われたの初めてだ…
そっか、凛々しいかー…
（どうやら嬉しいようで何度かその言葉を噛み締めて）
そうだな…やっぱお姉さんの口調だったら「きりちゃん」かな？
（己が普段接しているくノ一たちとは180度違うお姉さんが珍しくもあり）
（首に巻いたスカーフをちょいちょいと直しつつ笑顔で）

ま、親いないし一人っすから。自分の生活費稼がないと…
学費もあるし、お姉さんも何かあったらきりちゃんにバイトの依頼を〜
（自分を売り込みながらクッキーを皿に丁寧に盛り付け、机に並べる）
おぉー！なんかうまそー！
さっそく、いっただきまーす！
（ガラスのカップに盛られた白いバニラアイスに目を輝かせ）
（スプーンをすかさず手に取り口に含む）
…甘い！かき氷みたいだけど、ちょっと違う…うまいっ！
お姉さん最高ッ！

こう言う冷たくて、甘いもんならお姉さんたち
女の子たちには大人気だろうなー
（パクパクと美味しそうにスプーンを口に運び見る間に食べ終え）
（紅茶のカップを手にとって、ふぅふぅ冷ます）

>>582
まぁ…そうなんだけど…
以前よりはマシになったけど…あまりポジティブに物事考えられないから…
だから君が羨ましいかなぁって。

だよね。最近はあたしも笑えるようになったよ。
あの時は凄く辛かったけど…今は皆と楽しく過ごしてるし。
もちろん！あのコとはずっと一緒に決めてるから！

うーん…よくそう思われることはあるカモ……
一回親友のコが勤めてるお店でこっそりバイトしたことはあるけど。
キャバクラだったから凄くパニくっちゃって、どうしたら良いかわかんなくなっちゃったな。

あれはあたしもショックだったよ。
味方になってくれると思ってたのに、一つもあたしの話なんかまともに聞いてくれなかったし…
でも最後はあたしたちのいじめを認めて、他の先生たちにこれまでの事を白状してくれた…
そのせいでその人結局学校やめちゃったんだけどね。
許すことは出来ないけど、最後はあの人も教師らしいところ見せてくれたってところかな？

そっかぁ…凄く良い先生だね。
きり丸君も早く立派な忍者になってその先生に恩返ししないとね。
頑張って！


>>583
そうですか。あたしはそんなことはないんですケド……
やっぱり敬語使うの変ですか？
一度敬語使っちゃうと、どこでやめたらいいかタイミングがわからなくて……

良かった…ちょっとはあたしも変われたのかな。
以前のあたしだったら何も話せなかったかもなぁ……
そう…何を話したらいいんだろうか…
とか色々考えちゃって、結局何も話せなかったりするんですよね。あたしの場合……。

そうですね。このミルクティ飲んでると
すごくあったまります。

（残りのミルクティを口に含むと）

もうこんな時間…
あの…あたし明日学校あるんで、今日はこの辺で帰ります。
ミルクティごちそうさまでした。

きり丸君も風邪引かないでね。
じゃあ、おやすみなさい！

（ペコリと二人に頭を下げて、退室した）

>>584
名前だけじゃなくて、きり丸くんはもう少ししたら…、
きっと凛々しくて格好よくなりそうだよ？
綺麗なお顔をしてるもの。
じゃ、「きりちゃん」って呼ばせてね。
（スカーフを直すのを見ると、指を伸ばして邪魔にならない程度に手伝う）
……うん、お似合い。

（明るい口調を聞きながら、少しだけ真面目な表情になり）
頑張ってるのね、きりちゃん。私ほんとに見習うよ…！
でも、もしもなにかあったら……良かったら、ここにおいでね。
ここには誰かしら居てくれるし、きっときりちゃんとお友達になると思うの。
（言い終えると笑って）
バイトあったら是非きりちゃんに。了解です。
（アイスクリームを食べるのを嬉しそうに見守り）
ね？美味しいでしょー。
ん、私？あはは、有難う！アイスさいこー！
（無邪気に喜ぶきり丸くんを見ると、椎葉さんのほうに笑いかけ）

そうね、私も椎葉お姉さんも、きっと好きなんじゃないかな？
（紅茶を冷ます仕草に笑いながら）
やけどしないように気を付けてね。


【きり丸くんは時間大丈夫ですか？】
【時間が来たら、気にしないで言ってね】

>>585
誰か一人でもそういう人がいたら楽しくなるよな！
友達ってのは一生涯たいせつにしなきゃいけないものだし
俺の場合は銭の次になるかもしんねーけど
（へへっと鼻を擦りながら笑い）

歩お姉さんがバイトできんの〜？
なんかトロそうだから皿とか割りそうだよな…
キャバクラって何か分からないけど、歩お姉さんが必死になってるのは
簡単に想像できるな…
（プ、と噴出しそうな顔をして）

うーん…その人なりの矜持ってヤツがあったのかな？
何事も終わりよければ全て良しにはならねぇもんな…
戦なんてそのいい例だ。…なんか人との関わりって難しいな…
（年の割りに冷めた顔で呟き）

ま、その先生は女に奥手だからお嫁さんも来ないし、
俺がやっかいになってるだけなんすけどね
一人前の忍者になったら先生喜んでくれるかな？
歩お姉さんも学校とか色々がんばれよ！
じゃあなーお休み
（頭を下げる歩お姉さんに手を振って見送り）

>>585
（話し方を気にするのを微笑みながら聞いて、首を振り）
変じゃないですよ。……って、私もエセ敬語使ってますね、あはは。
タイミングって難しいですよね。
私も時々混乱して……お相手の方に、素直に聞いてみるってどうでしょう？
（考えつつ提案してみる）

あ、それ分かります。考えすぎると、何も言えなくなっちゃいますよね……。
（ひとつ大きく頷く）
私も、椎葉さんも……皆さんそうなのかも知れませんね。
言わないだけで、みんな……ちょっと不安で怖いのは、傷付く心は同じですよね。
そう思うと…もしかして少し気が楽になりませんか？
（恐る恐る自分が普段思っている事を言ってみる）
……椎葉さん、いっぱい思った事話せてますよ？大丈夫ですよ。

寒い日にはあったかい物ですよね。
もうすぐ桜の季節ですよね……ふふ。お花見したいですねえ。
（椎葉さんを見ると首を傾げてにっこりして）

（立ち上がった椎葉さんを見て、自分も立ち上がり）
あ、そうですね……お気を付けて。
風邪引かないように、大事にして下さい……また、遊びに来て下さいね。

（クッキーを薄紙に入れて渡し）
これ、良かったら……きり丸くんが並べてくれたし。
おやすみなさい、また。

【お話してくれて、有難うございました】
【お待たせしたりして、不手際あったと思います……ごめんなさい】
【でも、とても嬉しかったです。また来て下さいね！】

>>586
え〜〜それってお姉さん本気で言ってる？
俺が六年生になった時に同じことが言えるかな〜？
（そうは言っているものの満更でもないようで照れ臭そうに笑い）
なんとでも呼んでくれい！
…あ、ありがと……俺の担任の先生ならすっげー焦るんだろうな…
（スカーフを直すのを手伝ってくれるのを見て、女性に奥手な担任の顔が頭に過ぎり）

そうだな〜バイトに困ったときは来てみようかな？
そんで皆に俺のバイト手伝ってもらう！内職だったり子守だったり
（その様を想像して八重歯を見せてお姉さんと笑いあい）
俺は相手がお姉さんだからといって、お駄賃安くしたりはしないぜ〜？
それでもいいんなら俺をぜひ使ってくださーい

うん。すっげー美味い！お姉さんが作ったヤツ？
これ夏場に売り出したら大盛況だろうな〜…
俺にも作れるんなら作って売りさばきたい…んで、きりちゃん大儲け
あへあへあへっ
（目玉が小銭の形になって、口端からは涎を垂らしそうな勢いでニヤニヤし）

…なんか緑茶とはちょっと違う味だな。南蛮のお茶かな…
香りも違うし…でもこれはこれで美味い！
（湯飲みを持つようにカップを持って、ズズッと紅茶を啜り）
（最後の一滴まであますところなく飲み干すとクッキーを一つ口に放り込み）
ん…これも美味い。饅頭とかカステーラとは違うけど…
甘くてけっこーいける…
（もぐもぐと口を動かしながらお姉さんにブイサインし）

そんじゃ俺もそろそろ戻るよ
あんまり遅いと先生怒るからさーお姉さんも気をつけて帰ってくれよ
お姉さんお休みー！
（元気よく手を振るとスカーフを風になびかせて駆け出す）


【お姉さん悪い、時間だから帰るな！】
【お先にお休みー】

>>589
うん、本気で言ってる。え？６年生になると、何かあるの…？
（大きく頷くが、続く言葉にきょとんとして聞き）
どう致しまして。ああ、担任の先生は男の人なの？
（焦る様なタイプの人なのかな？と少し想像してみて笑う）
なんだか、いつもきりちゃんにからかわれてそうな気が、先生……。

ん、どうぞどうぞ……って、私の家じゃないんだけどね。
（ちょっと舌を出して笑い）
きっと歓迎してくれると思うの。
えっ、内職って、そんなことまでしてるの？……うわ〜。職探しのプロだ〜。
（感心してぽかんと口を開け）
色紙で花作るのとか、私得意だったよ。そういうのなら、任せてね。
（内職になるのだろうか、と思いつつもそう答えて）
（可愛い八重歯を見せてくれるきり丸くんに笑い返し）
ふふ、じゃあ何かあったら、きりちゃんを呼ぶね。
でも、お駄賃でいいの？
お仕事なら、ちゃあんと「お給料」にして貰わなきゃ、きりちゃん。
（悪戯っぽく人差し指を立てて、なぜか得意そうに言う）

き、きりちゃん……すごい商売人……あはは。
作り方なら、教えましょう。でも、冷凍庫があるのかな……？氷、作れる？
（不安になって聞いてみる）

（珍しそうに紅茶を飲んでクッキーを食べるのを、楽しそうに見て）
うんうん。普段は緑茶なんだね……美味しいなら、良かった。
私もお饅頭とかカステーラ、好きだなあ。カステラは紅茶にも合うから、次はそうしてみるね。
（まだ残っているクッキーの缶を、きり丸くんの前に置いて）
これ、お土産に。たくさん食べて、大っきくなってね？

（きり丸くんが立ち上がったのに、笑いかけ）
こんな時間だものね……話してくれて、有難う。
暗いから、躓かないで帰ってね？
足元に気を付けて、またおいでね…って、……ああ、あんなに勢いよく……。
（言う間にも駆け出す背中を心配そうに見ているが、やがてにっこりすると）
お腹出して寝ないようにねって、言うの忘れてたかも。
ありがとう、きりちゃん。
（テーブルを片付けると、自分も帰っていった）

【こちらこそです……お待たせしてしまって、すみませんでした】
【有難うございました、楽しかったです！また、ぜひ来て下さいね】
【いい夢を、おやすみなさい】


【スレをお返しします、有難うございました】

最近ずっと夢にガンダムデス種（制服が緑だから多分）の
ディアッカ・エルスマンが出てきます。
今まで特に意識した事無いのに、気になって気になって仕方ない。

私なんてなんでか５日連続で元総理の
海部さんの夢を見たよ。相手が相手なだけに
気にはなるけどめっちゃ複雑な心境になった。

そういう夢はたいていが欲求不満というけど………

海部ｗありえんｗｗ

いやあまさか自分の夢をみられるとはまさに夢にもおもわなったなあ

ｸﾞｩﾚｲﾄー!!!!俺もだぜ。つかオッサン誰だ？！

>>591
はは、そうか…それはある意味光栄だぜ！意識した事なかったっていうのが引っ掛かるけど
それってお前の深層心理のどこかに俺が居るって事だろ？
なあなあ、どんな夢だったんだよ？？
今日はこんな時間になっちまって悪いが、どっかでタイミングよく会えたら聞かせてくれな？

数だけは多い人ｷﾀww
ディアッカってイザークの下僕なんだっけ？(･∀･)

ちょっと待機してみますね…！
お話して下さる方、気軽に声かけて下さったら幸いですっ

>>598
まだお姉さんいるかな？
オレでよかったらお話したいなーなんて、ははは…。


【出典は家庭教師ヒットマンREBORN！です】

あはは…やっぱいないよね…。
タイミングあってないというか、はぁー…やっぱオレってダメツナだ。
（がっくりとうなだれると、お姉さんがいたと思われるまだ温かい体温が残るそこに）
（桜の枝をそっと置いて、ふんわりと柔らかい笑みを浮かべる）

>>598のお姉さんは今度ここに来たとき、オレのことは気にしないでね。
じゃあ、おやすみなさい。場所を貸してくれてありがとうございます。

【落ちるよ、ありがとう。】

ツナくんはちっとも駄目じゃないですよ。
お疲れさま、良かったらまた遊びに来てね。
>>596
ディアッカさんもその耳の良さが素敵です…。
気が向かれたら、また来て下さいね。

いらしてくれる方に、差し入れ置いていきますね。良かったらどうぞ。
つ【薄茶】
つ【桜の形のお干菓子】

>>598
うわぁああぁっ！ごめんなさい、ごめんなさい…！
あのあと、すっかりとがっつりと寝落ちしちゃってたみたいですっ。
ツナさんは駄目なんじゃないですよ！むしろ私が駄目名無しでして…ッ！

えっと、気にするなととっても優しい言葉を頂いたのですが
お礼だけは、言わせてください！本当に、本当に来て下さってありがとうございました。

【本当にごめんなさい！場所、お貸しいただいてありがとうございました「】

>>597
おいおいいくらなんでも下僕は無いだろ？
知らない奴が聞いたら誤解されるぜ。
ま、よく言われるんだけどねー。残念ながらそんなんじゃないから、俺。
ついでにそっちの気も無いから！誤解すんなよ？！

>>601
【薄茶】
【桜の形のお干菓子】

そう、俺地獄耳だからさー、陰で滅多な事言わないように気をつけたほうがいいぜ？
なんてな。ただスレがageられてたからたまたまだよ、たまたま、な？
（嫌味とも受け取れる名無しの発言に、サラリと笑顔で返し）

え？何これ、すげえジャパネスクな差し入れじゃねーか！
あ、俺の趣味日本舞踊なんだ。何だか親近感沸いてくるよな…
そうだ！和菓子はイザークが一度食ってみたいって言ってたんだよ！
持って帰って分けてやるか！！

って、こういう事をするから下僕とかホモとか誤解されんのか…orz

私の中ではSEEDで彼氏にしたい男��1です。＞ディアッカ
だって他の人だと癖が強すぎて、気疲れして倒れそう・・
ディアッカなら友達みたいになんでも話せそうな気がするし。

>>603
嫌味のつもりじゃなかったのです、ディアッカさん…！
ご気分不快にさせたなら、ごめんなさい。
なのにお返事してくれて、嬉しかったです。

素敵な人に会えると良いですね！
今度はディアッカさんのお好きそうなのを差し入れします。
また、いらして下さいね！

ぬるぽ

>>606
ガッ！しとくよ

桜も散って４月も中旬……こ、この時期って何やら本当に早いです。
えっと、少々待機してみますね！まったりとお話に付き合って下さる方、
キャラも名無しさんも問わず、いらしてくれたら嬉しいです。
（>601さんの差し入れをわくわくと頂きながら、ふう、と一息）

はっ！ちょっと寝かけてしまっていたみたいです…。
そろそろ失礼しないと。場所、お貸しいただいてありがとうございました！

少しだけ、待機させて下さいね。

眠くなっちゃったので落ちます。

（小雨のぱらつく中大男が入ってくる)
(服についた雫を手で払うと冷えた体を温めるようにコーヒーを手早く淹れる）
（慣れた手つきでそれを淹れるとスーッと口に運び一息…）

………ここにくるのも随分久しぶりだな。それにしても静かだ。
（ゆっくりとコーヒーを飲みカップが空になると）

さて、帰るか…。
（大きな体を椅子から上げると美樹が作ったであろうお茶請けのクッキーの入った袋をそっとテーブルに置いて立ち去った）


【随分と来ていなかったがまだこの場所が残っていて安心した】
【トリップがあってるかわからんが暇ができたらまた立ち寄らせてもらうぞ…】

ファルコンさん、お久しぶりです！
ご杞憂のようにトリップ変わってらっしゃいますけど、
ちゃんといつものファルコンさんだって分かりますから、大丈夫ですよー。
また、ぜひ来て下さいね。

ファルコンさんのクッキーのお供に、これも置いていきますね。
つ【ロイヤルミルクティ】
来て下さった方でどうぞ。

ファルコンさんお久しぶりです。元気そうで安心しました。
トリップは違いますが613の言うとおりすぐにわかりますので気にしないでくださいね。

前から見ていたけど全然会えないので何時か会えたらよろしくお願いします！
それでは置いてあるクッキーと613さんのミルクティいただいていきますね。

キャラハンさん光臨待ちしてみます。
どなたか、いらして下さればいいんですけれど。

失礼しました、スレをお返ししますね。

【有難うございました】

こんな時間だしさすがに誰もいらっしゃらないかな…
ちょっとだけ、待機させてください！

こんな時期ですしね〜。
私はちょっとしかいれないので差し入れだけ

つ【ロイヤルミルクティ】
つ【安眠枕＆毛布】

待機、頑張ってくださいねー！ノシ

ぎゃ、あげちゃいました･･･orz
ごめんなさい！では、改めて待機頑張ってください　ノシ

こんばんわ！わわっ、差し入れ有難うございますー！
あげちゃったものは仕方ないですし、御気になさらずに…ッ！
本当に、本当に着てくださっただけでもとっても嬉しいです！

お話できないのは残念ですが…ありがとうございます、おやすみなさい！ﾉｼ
ロイヤルミルクティいただきながらもうちょっとだけお待ちしてますね。

もう一時…そろそろお暇致しますね。
安眠枕と毛布を失礼して…おやすみなさいませ！

【お借りさせていただきありがとうございました】