【キャラ萌え】オルフェウスの窓【なりきり】第21部
1 :
レオニー怒:
池田理代子著「オルフェウスの窓」
に登場する男装の麗人ユリウス・フォン・アーレンスマイヤ
その他魅力的な男性キャラの面々について語りましょう。
なりきりやSS、
もしもこれをしていたら萌えるってことを
書いてもOK!
○コテハンさんやレスへの誹謗、中傷はやめましょう。
○コテハンさんに対しての過度なリア追求はやめましょう。(本人様が語るには自由)
○必要以上の自分語り、過度な自己主張は慎みましょう。
○調べた痕跡の無い教えてちゃん、執拗なかまってちゃんは華麗にスルー。
○980踏んだ方が次スレを。1000いくまでに誘導スレを貼りましょう。
○基本sage進行 (小文字、半角でメル欄にsage)
2 :
レオニー怒:2007/10/31(水) 21:43:59 ID:???
3 :
レオニー怒:2007/10/31(水) 21:45:31 ID:???
>>1 レ怒様スレたて乙!
前スレ終盤萌えました・・・ハァハァハァ
マターリGJ!!
>>1 ぼ・・・くから・・・も、お・・・・つ・・・・
ドタッ
>>1>>2>>3 レオニー怒様
スレ立てお疲れ様でした。
ありがとうございました。
前スレ GJ!!
このスレが何事も無く平和でありますように!
8 :
レオニー怒:2007/10/31(水) 22:52:18 ID:???
ユリウス、おまえ(たち)をずっと守ってゆくぞ・・。
グタッ
>>8 ぼ、ぼくに・・・・あな・・・たを・・
カクッ
ダ−担当様とは直接話し合う機会があればいいなと思います。
ガクッ
ドタッ
グタッ
バタバタバタ・・・(多数)
ズルッ
ニュルッ
ヌプッ
クチュッ
ドクッ
ドクドクッ
ドクドクドクッ
へにゃ・・・
ヌップ・・・
クッチュ・・・
クッチュ・・・
チュップ・・・
ズクッ
www
ジュポッ
ついに、ドイツと戦争になってしまったロシア
10日ぶりに戦地から帰ったレオニードだったが、
不覚にも足を怪我してしまい 松葉杖での帰還となった・・
「レオニード・・・!心配したんだ!大丈夫?」
ユリウスは涙目で抱き付く・・
「ああ、心配するな。この通り軽症であるぞ」
涙で光るユリウスの頬を両手で包み込み 安心させるレオニード
夜になり・・
二人はベッドに入ったが、10日振りの甘い時間も怪我の為お預け・・
ただ、抱き合って寝ることに
愛を確め合いたい二人には、それは 拷問のようなものであった・・
「痛むの?」足を気にするユリウスに、潤む碧い瞳に 堪らず そっと口付ける
・・・すっかり、その気になってしまった二人
「私は動けぬが 方法はあるぞ。ユリウス、一人で動けるか?」
とユリウスに問うレオニード
膝の白い包帯が目に沁みる。本当に痛そうだ・・・
「痛いなら、今夜はしなくていいよ」
「しかし、こんなになっておるぞ。・・欲しいのでは ないのか?」
顔を赤らめる ユリウス
ユリウスは レオニードの腰の上に跨り ゆっくりと腰を沈めた
いつもより 少しキツイ感じがしたが、久々の行為だからなのだろう、とユリウスは思った
一寸の隙間も無い中の感覚に 自ずと上下左右に腰が動いてしまう
「もっと・・・もっと激しく動いてみてもよいのだぞ・・」
そう言われて 自分でぎこちなく でも懸命に腰を動かしてみる
レオニードはユリウスの腰を両手で支え 動きを助けた
「あああっ・・・んっ・・・あぁ・・っ」
(これぞ、真の共同Hw)
また空気も読まず 失礼仕りましたw
>>30 いいぞいいぞGJGJ×∞!!(新スレ巻頭ご祝儀相場w)
>>30 クリミアの夢をぶち壊された住人達への何よりの贈り物となりましょう!
>>30 大事なG時に・・少しぐらいJ我慢せぬかユリウス・・・
傷口がG開くではないJか・・・
傷口の他にGお前のからだを開かせてしまった責任はJとらぬぞ!!
>>30 ありがとう!!!!!(30の胸元におひねりをねじ込む)
皆さま ありがとうございます!
また、がんばります!
(
>>34)
(次の日、傷口を診た主治医は、訝しげな目で訊ねた
「おかしい・・・。昨夜は運動でもなさいましたか?侯爵・・」
おしまい)
>>36 言葉に詰まる候を見兼ねたユリウス。
「レオニードだけのせいじゃない!僕も・・僕だって・・・!!」
「どうなさいました?」
「う・・・」
彼は僕の運動を手伝ってくれただけです!!
(リレーかよw)
>>37 リュド
「そうか、お兄様とユリウスは昨日二人で運動たんだ!ほんとうに仲がいいよね!!」
ロス、ヴェ
「・・・・・・・・・・・・・・!!」
>>41 主治医の目がキラーン☆と光った
「侯・・・・・・・!」
>>41 暫く「愛の運動」を、ドクターストップされてしまった二人
今日は、口でしてあげようか?レオニード・・・
リュド
「ユリウス、昨日ユリウスはお兄様の上に乗って何をやっていたの?」
ユリ
「リュ・・・見てたの!?な、なんでもないんだ!なんでも・・!」
リュ
「でも、あっ、あっ・・って声まで出して、とても楽しそうだったよ!」
ユリ
「しぃぃぃぃぃ!!何でもないってば!!」
ロス、ヴェ
「・・・・・・・・・!!」
>>43 レオ「口で?・・おまえ、い、意味がわかっておるのか?」
ユリ「一度、飲んでみたいんだ・・」
>>43 主治医
「そうだ。口だけなら構わないよ。若い君達には辛いと思うが、
結合はしばらく禁止だ。」
レオ、ユリ
「////////」
>>46 りゅど「ねぇ、お姉様。
結合ってなあに?お兄様も合体ロボットを持ってるの?」
ヴェーラ「・・・・・・・・」
リュ
「お兄様とユリウスはロボットごっこをして遊んでいたんだね!
やっとわかったよ!
ね、ね、怪我が治ったら、
お兄様達の合体が見たい!
見せてよ!」
ユリ
「う、うん!いいよ・・・!」
主治医
「いや、坊やにはかなり早いね。大人の合体だよ」
ユリ
「・・・・・!」
リュ
「大人の・・・?ますます見たくなったよ!どことどこをつなげるの?どうやって?
マネだけでもしてみて!
お兄様!」
レオ
「・・・だまらぬか」
ショックで学校を休みました。
嵐なんかと間違われて悔しくて、悲しかったのであらためてここに来ました。
・・・
「…………………………。」
>>49 >>50 ゼバのマネして住人を萎えさせてるそこのあなた!
やめなさい、何が目的なのですか?
ゼバユリちゃん自体が萌えだったのにぃ。。
いますぐ会いたいよ。。
↑この手の荒らしには放置プレイ推奨
ダー担様とは直接話し合う機会があればいいなと思います。
56も放置プレイ推奨(て放置になっていない?w)
ダー担さんいるんでしょう?
ゼバユリちゃんをあんなにも傷つけて謝ってあげないの??
彼女学校もいけなかったんだよ!?
さて、寝るか。。。みんな、もやすみ〜〜〜!
ダー担さんのせいで2チャン恐怖症になっちゃったゼバユリちゃんカワイソス。。。
おやすみなさーい♪ああ、今日も楽しかったな〜〜〜☆
平和万歳!
ダー担さんはうさぎちゃん殺してゼバユリちゃん殺して次は誰殺すんだろ??
レオユリで抜いて寝ますw
ダー担さんがゼバユリちゃんを荒らし扱いしなければゼバユリちゃんは今頃みんなと楽しく萌えを楽しんでた。。
許せない。。
次は・・・私を・・・(はぁと♪)
ダー担さんは人を狂気へ導く。
悪魔。
ダー担さんはゼバユリちゃんの若さと愛くるしさが羨ましくていじめた。。
最低!
ゼバユリちゃんを人間不振にしたダー担さん。。
私もゼバユリちゃんと同じ気持ちです。ダー担さんには失望しました。
ゼバユリちゃんに謝ってほしいです!!
ダー担さんこそ淘汰されるべき!!!
ゼバユリちゃん戻ってきて!!
ダー担さんゼバユリちゃんを返して!!いますぐ!!
なんであんないい子を追い出したの??
>>70 だってあの子若くてかわいくてなんとなくウザかったから!
ダー担
>>71 たったそんな理由で。。??
ひどい。。ひどすぎる!
ゼバユリちゃんは学校まで休んだのよ何とも思わないの??
なんで信じてあげなかったの??
>>72 だからかわいすぎて嫉妬してたんです!
彼女のかわいさにムカツきました!
ダー担
>>73 やはりあなたは酷い人ですね!!あなたのせいで私もここに来る気なくしました!!
>>74 うっとおしい人を淘汰するのは当然でしょう?
あなたもメンヘルだったんですねw
あの子と一緒に出ていってくださいねw
ダー担
>>75 訴えてやる。。!!あなたへの復習ゼバユリちゃんに変わってするから覚えてろ!!
>>76 きもいですねwwwww
何一人で盛り上がってるんだかwww
一番人気の私がここを去った時の恐ろしさを知らないって幸せですねww
オバサンwww
ダー担
なりきりさん達!!ダー担さんはやっぱりこんな酷い人だったんですよ!!
もう信用しないほうがいいですよ。。
みなさまお疲れさまでした!!
>>78 萌えを提供してやってンだからつべこべ言うな!
ダー担
ゼバユリ出てこいよ!何が失望だ!あ!?相手してやるよ!
若いからって調子のりあがって!半殺しにしてやる!!!!
ダー担
あ〜〜ムカツク!!!私はニートだからあの子の充実した学生ライフが羨ましかっただけなのに!!
クソ!!!畜生!!
はやく来いよ!・!
ダー担
まだこんなのがいたんだ・・・w
まあ飽きるまでやらしとくかw
>>82 しぃっ!レスをつけるなよ!(怒)
ひそかに楽しんで見てるのにw
しっかし下手すぎて・・・萎え・・・
>>82 (し〜〜っ、楽しんでるんだから余計な事言うなよw)
>>82 ダー担さん一人で発狂してレベル低いですよね。。
あきれました。。!!
86 :
84:2007/11/01(木) 01:51:19 ID:???
(やっぱみんな起きてたんだ。w)
www
90 :
84:2007/11/01(木) 01:53:37 ID:???
85w
アンカー訂正王の座に着く私の夢が・・・orz
ゼバユリ待ち!!!!
朝まで待ってやる!!!
見つけ次第殺す!!!!!
ダー担
>>91 ダー担さんって真のメンヘルだったんだ。。あきれてものもいえません。。
ゼバユリちゃんがかわいそすぎます。。!
朝まで待ってやる!!!
ゼバ出てこいよ!!!勝負だ!!!
ダー担
>>94 あなたみたいな人にゼバユリちゃんは相手してくれるカナ??
彼女もとんだバカに嫉妬されてかわいそうに。。 おやすみなさい!
何か面白くなってきたw
>>95 うるせ〜〜〜〜〜!!!!!!私は彼女の若さが羨ましかったんだよ!!!!!
ダー担
ゼバに本心言わないクラ担だって真の腹黒じゃんよ!!!!!
ダー担
99 :
83:2007/11/01(木) 02:08:36 ID:???
今日のはレベル低すぎますねw寝よう。おやすみなさい
>>82様、怒ってごめんなさい・・・w
97www
私は40すぎたヒキニーとの腐女子なんだよ!!!
みんなの若さに嫉妬してただけだよ!!!
ダー担
101 :
84:2007/11/01(木) 02:13:22 ID:???
>>99 おやすみなさーい!
>>98 (クラ担の名前キターーーーーーーーーー!!!!!!!)
104 :
クラ:2007/11/01(木) 02:27:13 ID:???
・・・・・・?
なんだ?もうお終いかよ!
一人で盛り上がって馬鹿を見たぜ。
くそっ、寝るか・・
またあしたなw
遅くなりましたが恋愛話について応えてくだすったなりきり様たち
サンクスでした!昨夜はおもしろいなりすましが続々と?w
でわでわ…w
あまりのショックに今日も学校を休みました。
クラ担当さん私を信じてくれてありがとう。
本当に、、、、私に言えるのはそれだけです。
ダ−担当様あなたには失望しました。
私をそんなにまで信じていなかったのですね。
私は貴方が好きだっただけにショックです。
嵐さんあなたもレベル低いですね!
2チャンネルって怖いですね。
嵐なんかと間違われて悔しくて、
悲しかったのでまたあらためてここに来ました。
(そのうち登校拒否→退学のご報告がありそう・・・)
(もうここに来ないほうが精神的にもいいかもね・・・)
(その前に クラ担さん宛てに無事に貫通のご報告)
あの時は相談にのってもらってうれしかったです。
しっかし避妊しました(照)
×しっかし
○しっかり
(その後に妊娠のご報告…)
私たちに赤ちゃんが授かりました。
嬉しくてクラ担さんに一番に伝えたくてここに来ました。
ここでいただいた皆様からのアドバイスどおりにできなくてごめんなさい...。
でも不思議なものですね。
出来たとわかったときから家族の反対も押しのけ、産み育てようと決心できたのだから...。
母親の強さを実感しました。
ここで相談できたことは一生の宝です。
生まれた際には、また必ず報告に来ますね。
あなたが大好きです。
親愛なるクラ担様
ゼバユリ担当
昨晩は「復習」してやると豪語された方がいらっしゃったようですが・・・
そう、「復習」は大切です!
えへん、ではまず・・・ここにはメンヘル気味の方が3人ほどいらっしゃる、
ということでよござんすか?(黒板に箇条書き)
(復習?復讐?・・どっち?)
(どっちだっていいじゃないか、2ちゃんだもん)
>>106-
>>111 なりすましでも見たくない!もう来るな!
ダー担とゼバのなりすまししてるヤツも消えろ!
ムダレス使うな!
成りすましや荒らししてる人って過疎るのが目的なんだろうね
誰かのせいでなりきりさん達がコテつけにくくなった
じゃあここで流れを変えてミハユリが好きそうなネタ
各担当の下呂の失敗談、思い出語れや
●予想
クラ担、、、酔っぱらい寝下呂
ダー担、、、被爆下呂
フリ担、、、モチロンつわり下呂w
イザ担、、、卒業式の最中リバースw
荒らし、、、過食嘔吐
>>117名無しだけど某テーマパークで消防の頃アトラクションでリバースして
前のおっちゃんの禿げ頭に下呂かつら作った。
>>118 レオ様の頭に下呂ぶっかけてみたい・・・
ズボさんの頭に下呂ぶっかけてみたい・・・
きっとそれでも怒らないズボさんに萌えるなぁ・・・
クラ担は今夜はキッチンでキチンと食事をとるようにw
ユリの下呂あっためたシチューをスープのようにすするレオ様が見たい。
表情ひとつ変えずに完食できるか…?
>>121 下呂あっためるって・・・オエーオエーオエー!!orz
さすがに気持ち悪いよ〜!
じゃあ冷やして、、、、、
冷やゲボめしを豪快に食べるレオ様
忠告
クラタンはここ来る前に食事をすませておくこと
夕飯もんじゃ焼きにしようと思ってたのに〜(T_T)
予想
クラタンの今日の晩御飯はグラタン
予想
クラタンの今日の夕食はかに玉
勘
クラタンは毎晩必ず抜いてから寝るのが日課
ユリたんに鉄板の上に盛大にぶちまけてほしい。
クラタンの隠された過去
一度宝塚の受験に失敗している
予想
イザタンの今日の晩御飯
とろろかけごはん
クラタンの秘密
実はディルドを買ってしまった
レオ様の大事な本の上にお見舞いしちゃうユリたん
ユリちゃんの下呂って臭いの?あんなカワイイ子のだからまさかだろw
135 :
クラ:2007/11/01(木) 19:38:47 ID:???
おれの担当についてだが、
おい名無し。誰だか知らんが、おまえ勘が鋭いな。一つ当たってるぜ。
どれとは言わんがw
(夕めしの時間は目茶苦茶なんだ。心配してくれてありがとうよ)
(ここに貼り付いてどういうことになっているかは、わかるだろう)
>>117 下呂で失敗した事はないが、インフルエンザで一日30回吐いたことがあるぜ。
地獄だったぞ。
おれはこれでしばらく落ちる。またな
レオ様と書斎の3つの秘密
◆ヴェーラさえも知らない隠し部屋がある
◆実は、殺しのライセンスと、サイレンサー付きの銃を持つロシアの腕利きのスパイ
(ロシア版007)
◆ユリウスの写真集を密かに自費出版
(だが、あまりの出来の良さに、独占欲から
その全部を鍵付きの引き出しに隠し持っている
一日30回吐いたとか見えすいた嘘つかれると萎える
目立ちたがりなんだろ
>>138 私もあれを体験するまでは単なる絵空事だと
思っていたぞ。
それゆえ、信じてもらおうなどとは思わぬ。
142 :
イザー句:2007/11/01(木) 20:10:53 ID:???
>>117 ああ、、、嫌なことを思い出させないでおくれよ・・・。
僕はいつも吐いてばかりで、本当にみんなに迷惑をかけているんだよ・・・
フリデリーケには毎度のこと、
この前はダーヴィトに、
その前はクラウスに、
ついこの間なんてユリウスに下呂処理をさせてしまったばかりなんだよ・・orz
傷口に塩をぬらないで下さいよ・・・!
(小学生低学年の時、バス遠足で車酔いし、
他の酔った児童と共に溝に一列に並ばされて、みんなで吐いた記憶が・・w)
>>131 惜しいです!
先程まで茶色くて何かを連想させるものをかけて食べていました・・・orz
>>137 ユリウスの写真集自費出版にワロタw
ありえそう・・・w
144 :
Mレオ:2007/11/01(木) 20:53:06 ID:???
>>171 何を妄想しようが各自の勝手だが、男にはつわりなど無い。
出して終わり、だからな・・・男はな・・。
あまり下世話な事を語らせるでない。
>>141 >>143 担当の妄想は加速するばかりで少々困っておる。
>>135 落ちたクラ担殿は、今夜あたり膝枕SSを投下すべく
今、着々と手筈を整えておる最中なのではないか?
私の勘だが・・・。
>>141 安価ミスw Mレオ様お疲れぎみでしょうか?
ご自愛のほどを!
147 :
145:2007/11/01(木) 20:59:49 ID:???
148 :
フリデ:2007/11/01(木) 21:00:25 ID:???
>>142 お兄さん・・
気にすることなんてないのよ。
私は平気だから・・。
(にっこり微笑む)
そうだ!
また、ユリユリちゃんでも家に誘ってあげて!
お部屋を片付けておくからね。
彼女、元気かしら?暫く、顔を見ていないけど・・。
では、お風呂の準備をして来ますね。
149 :
イザー句:2007/11/01(木) 21:12:30 ID:???
>>148 ありがとう。フリデリーケ!
もしお前が今後万が一このスレで吐いたら僕が責任をもって綺麗にしてあげるよ。 w
風呂の準備ぐらい僕がすればよいのに、いつもお前に任せきりだね・・・。
近頃は体調がいいようで安心しているよ。
僕もユリユリに最近あっていないんだ。
うちに誘いたいんだけれど、なかなか出会えなくてね・・
(誘ってどうしようというんだ・・・!僕はまだ勃起障害が完治してな・・(ry )
今度あったらお前が心配していたと伝えておくよ。
(お風呂ごゆっくり☆)
クラ担さまへ
最近毛深くなってきたりしていませんか?
ぶしつけでごめんなさい。
性欲(○○含む)が旺盛になると男性ホルモンの量が
増えるそうです。
たとえば髭やスネ毛が濃くなったり・・・
クラ担さまは毎日のようですのでw
下世話ですが少し心配になって参りました・・・。
151 :
150:2007/11/01(木) 21:14:25 ID:???
追加すると、声が低くなってきたりもありえるそうです・・・w
152 :
Mレオ:2007/11/01(木) 21:16:02 ID:???
>>145すま・・なかっ・・た・・。
そなたの勘も鋭いな、全身に軽い疲労感を感じるのだ。
(実は夕方に・・・いやなんでもないw)
得意部門とは異なるが、潔く訂正するとしよう
>>144→×171 ○117
(
>>145? 奇遇だ・・同罪であるなw
もしやそなたも夕方に?w・・嘘だ。華麗にスルーするがよい)
>>151 げっ!私声ひくくなってきたよ・・・(汗)
年のせいだと思ってたんだけど?そんなまさか・・!!
>>154 毎日派ですか?
年をとっても声は変わらないと言うからねw
レ・・・連日の
オ・・・オナ○ーで
二・・・ニュルニュルの
|
ド・・・ドリルチ○ポ
ユ・・・ゆっくりと
リ・・・リズムを刻んで
ウ・・・後ろから
ス・・・凄い快感
157 :
クラ:2007/11/01(木) 22:16:35 ID:???
>>150 なんだとォ!?そっ・・それは本当かっ!?
(動揺)
い、いや、おれの担当には関係ないぜ。誰が毎日、はは、は・・(大汗)
・・・そういえば、猥談ばかりしてやがる女は声が低いような・・。
クラ
(今の所変化は無いですがヤリスギには気をつけます、ハイ)
(このスレに来るようになって倍増したのは本当です)
(でもここのダー様は以前逆の意見をおっしゃっていたような・・・)
>>144 今一所懸命書いてるのは事実だが、今夜はまだだ。
そなたたちの物欲しそうな顔を見ると
焦らしてやりたくて堪らなくなるぞ、くっ・・、ふふふ・・。
(ここの連中は勘がよすぎて気味が悪いな)
レ怒
ここ10日間のシュトゥルム・ウント・ドランク(ドイツ語で疾風怒涛)で
おれもイザー句と同じくEDになりかけていたが
昨夜のクリミア休暇をきっかけになんとか持ち直したぜ。
参加者達に礼を言いたい。
また落ちるぜ。
クラ
>>156 縦読みGJ!!
>>156 GJ!
ク・・・(はげしい) クンニで
ラ・・・(ユリウスを) ラリらせ
ウ・・・(ユスーポフ候の) 恨みをかい
ス・・・(最後は8の) 巣
>>157 ww
クラ担さん、がんばれ〜!ヨダレたらして待ってるよ。
律儀なレスは不要w
毛深い人は性欲旺盛、これ当たってる?
私、剛毛です!
同じく。頭は薄いですが。
>>160 性欲旺盛て何と比較するの?
標準がわからないw
レオ様は剛毛そうだから、さぞかし・・・
>>163 胸毛と指毛とケツ毛以外は毛深そうだねw髪質も固そう。
>>166 前髪なんか、ユリウスの柔肌に刺さりそう・・・
イ……いつも
ザ……ザーメン
|
ク……臭くてごめん
172 :
イザ:2007/11/01(木) 23:00:37 ID:???
>>169>>171 誤解だ・・・・・!誤解です!僕はそんなこと!!
信じて下さい!お願いだ・・・・!(w)
>>170 (ガーン)僕が見ていることを知っているくせに・・・(涙)
匿名だからといって、何でも書き込んでいいわけじゃない!ひどいですよ!
2ちゃんの汚い所をすべて見せてもらった気分です!!
(wwwGJ!・・なんてしません!怒ってます ww)
(ダー担さんはお元気でいらっしゃるだろうか・・・)
少し心配中の住人
ダ、、、抱いて欲しいのかい?♪
-
ヴ、、、ブラ、かわいいね♪
ィ、、、いいかい?いくよ♪
ト、、、突然、激しくなるかもよ♪
今週末あたり不運にも整理の人は?
オ→女の
ル→ルツボだなここは・・
フェ→フェラ好き?
ウ→埋めて欲しい?
ス→素股得意?
の→飲んでくれる?
ま→マゾなの?
ど→ドSなの?
ロ・・・路肩に
ベ・・・ベンツを停めて
ル・・・るんるん気分で
タ・・・太鼓を叩く
ユリユリ・・・君の傷ついた体に甘いはちみつをぬりたい。
心の芯まで痺れるぐらいぬりこめて・・・
そうしてこの身を君の中に・・・・・・・
愛しているよ・・ムニャムニャ・・ドピュ・・(ED完治しかけのイザ)
>>174>>177 GJ!w
>>173 (ヒソヒソ・・きっとリアが充実しているんだよw)
ラ・・・ライン川河川敷で
イ・・・淫欲に溺れ
ン・・・んん〜〜〜〜
ハ・・・ハァハァ・・
ル・・・ルビーの指輪
ト・・・鳶に喰われた
>>173 (やっぱり本音言うと・・・)
少しどころか大分心配中の住人
ク・・栗さわるのやめられないぜ!
ラ・・裸族さながらで、毎日な!
た・・足りないぜ・・もっとだ・・もっと!
ん・・んっ・・!あ〜すっきりしたぜ!!
イザちゃんて毛深いんだ…w
みなさま、えっとレオ様以外?下呂話ありがとうございました!
では、、、、ここで気をとりなおして、、、、、
下の毛とおっぱいが膨らんできた時期と初潮の年齢教えろや!
週末中にな!けけけっ!
>>189 誤解だ・・・!w
いやまてよ?
毛深いことにしてユリウスを チクチク・・・あんあん・・・
縦読みシリーズ、全部楽しませていただきました!
(私もかなり、ダー担さん心配です。昨日も今日もお姿見ないような?)
>>193 (ええ。あまり心配心配と書くと変なの呼んじゃいそうで、
気にしていないフリをしていましたが、やっぱり気になりますよね。。)
>>155 お返事遅くなりましたが・・隔日くらいですw
今日はお休みの日^^;
前は多くて週一だったので、劇的に増えましたよ。
>>194 (ああいうことがあっただけに、とても心配です。
ただ、色々あって心がお疲れなのかもしれない・・。
なりきる気力がちょっとわかない、とか、ありそうな気がします。
全て推測ですが。もしかしたら名無しで参加されているかもしれませんね^^)
レ......冷淡そうで
オ......男らしくて
ニ......忍耐強い
|
ド......ド変態のレオ様が好きです☆
ユリりんとレオりんのコントが見たい
ここの住人さんもなりきりさんも、
また新しい楽しみかたを見つけて楽しんでいらっしゃる。
よきかなよきかな〜。
さて、仕事いってくるぜ!
今日もみんなで楽しくまったり、な!
>>195 (そうですね。そう思います^^)
>>190 あなたは怖ろしい方だ・・。
僕たちの秘密を聞き出してどうなさるんですか!!
いったいどうしようというんだ・・・!!
>>198 いってらっしゃい!
>>199 本家レオならもっと気の利いた一行レスつけそうだなw
縦読み職人様
GJ!でした。
私も、夕方に「あいうえお」・・を構想していましたので
驚きましたです、はい!w
(投稿者=○ー担様?)←スルーして下さい
>>198 いってらっしゃいませ♪
>>199 (おはようございます)
(もしかして・・199様は○ー担様?)←これもスルーを
by:○リ担
>>203 どうもありがとうございますw
(色んな事があって、落ち着いて待つことも
大切なマナーであると、学んだばかりなのに・・)
縦読み職人様も、それぞれ別々の方みたいですし・・(^^;
(ミス連発でなりきり失格の烙印を押されされそうですが
・・でもめげずに楽しみます!w)
いってらっしゃいませ♪
(もう週末なんですね、早いな・・)
有名人になってレオ様にSPになってもらう夢を見て
今日一日を頑張ります。
「警護対象者を愛する訳にはいかぬのだ」
「もう遅いわ・・」
(ん?203様が○ー担様? ☆←これを見ると・・・)
(もう当て推量は止めますw失礼しました)
隔日で○ナってるっていうレスはイザ担さん?
わかんなくなってきたw
ミハユリさん、、、叶恭子
フリ担さん、、、三浦理恵子
クラ担さん、、、天海優希
ダー担さん、、、水川あさみ
イザ担さん、、、堀北真希
名無しの仲間にも興味あるわw
アサリ女さん、スプレー缶女さん、一人称「あたし」さん、自称50歳さん、
なりきりワンポイントの人、980踏んで風呂落ちした人、etc
みんな面白くていい人みたいw
♪ユリちゃん、ゼバユリちゃん見ていますか?
元気出してね。
50歳でオル窓好きは凄いと思われる。
>>209 若さの秘訣です。
そんなの関係ねェい!
オッパッピー
さすがに60代はいないよね?
わしは78じゃが何かあるかえ?
いまごろおっぱっびとか古いw
>>214 最高尚宮(チェゴサングン)さま〜!←違うってw(しかも古いw)
219 :
クラ:2007/11/02(金) 18:32:40 ID:???
すまん、担当が昨日のレスを見落としてたぜ!
亀杉だな。
>>146 下呂30回ってのは3年前だったと思う。
便所で吐いて、二階に上がる階段を上がりきるまでに2回吐いて、
5回目あたりから興味半分に回数をカウントしてたぞ。
インフルエンザはともかく
担当のまわりでも風邪が流行ってるから
おまえたちも気を付けた方がいいぜ。(急に朝が寒くなったからな)
今日もこれで一旦落ちさせてもらうぞ。おれは忙しいんだ。
(流れをぶった切ってすまん、リア語りだった。スルーしろ)
>>219 (ああ、クラウス、クラウス・・ぼくの・・)
大変だったんだね・・クラウス・・
それだけだと 吐くものが無くなって、最後は胃液や唾液しか出なかっただろ?
病院にも行かず(?)、よく家庭で辛抱出来たね!
でも、あなたが無事で本当に良かったよ・・
執筆作業も佳境に入ってるんだね
週末投下に向けて、住人さんの為に、と頑張るあなたの熱い背中が見えるようだよ。
くれぐれも、無理しないでよね!
じゃあ、ぼくも行くよ。
大好きなクラウスへ
ユリウスより
>>220 ユリちゃんもそんな思いしたことあるの?
辛いよね><
222 :
クラ:2007/11/02(金) 21:38:37 ID:???
ここが気になって戻って来たんだが
なんで誰もいないんだ?
全員アク禁か?
まさかSSを待ってるのか?(←うぬぼれ)
そりゃ残念だったな、今のところ投下予定は明日の晩だぜ、ははは!
じゃ、またな〜!
(焦らしてすいませんです・・・。余計なアイデアを思いついたので)
>>222 全員固唾の飲んで待ってるんですよw
ほんとうに人が来ませんね。
誰〜もいなくなった近所の公園で独りでブランコに乗ってる気分ですw
>余計なアイデアを思いついたので
更に焦らすつもりですか?w
あ、明日の晩?(どきどき☆)
(わざわざのご報告、お疲れ様です!)
>誰〜もいなくなった近所の公園で独りでブランコに乗ってる気分
の人がたくさんいるとオモw
226 :
イザ:2007/11/02(金) 22:16:54 ID:???
こんばんは、クラウス!
(余計なアイデア・・焦らされます。明日の晩は人大杉になりそうだw)
今晩は冷えますね・・。
住人の皆様方も温かくしてお過ごし下さい。
あ、でも暖房をあまり使うのはよくありませんよ!
最近燃料費が家計を圧迫していますから。
家計に優しく、上着を一枚羽織りましょう!
>>205 ちがいますよw
>>207 凄く興味があります。いらっしゃるだけで嬉しくなりますね。
昼間のご年配の方々、どうぞ夜にもお越し下さい。
なりきりしてみたいとおっしゃっていた方、是非やってみて下さい。
やってみると、凄く楽しいですよ!!
>>225 ユリちゃんがそれしてると、絶対悪い人につれてかれちゃうとオモ。
でもつれてかれる前にダーかレオかクラかイザが助けてくれるんだろな・・
ひとりブランコに揺られてるユリちゃんカワイイね!!
>>227 もちろんだw
公園ならイザで足りるか(イザ君スマソ)
>>222 文字訂正王様!
明日に備えて住人殿は体力、精力を温存されているのでしょう。
一人ブランコも悪くはありませんな・・。(亀の者にとってはw)
公園の土管の中でひとり考え事するユリちゃん、
これもヤバイな、、、
ユリちゃんがのぼり棒に登る姿ってエロくないですか?
ユリちゃんがお砂場でしゃがみこんで砂いじりをしていたら、後ろから、、、、
>>230w
(どうして、私とわかるんですか?w もうレス付けるの怖いよ〜w)
皆さま、明日の晩に向けて溜めておられるのですね?w
(ああ、レオ様も溜まってないかしら?心配w)
(と、誘い出してみるwきっと無理ね・・)
>>230 クラウス!
余計な詮索であるが・・
また、アンカーを間違っておるぞ!w
(私も人のことは言えぬがなw)
Mレオ
>>226 >あ、でも暖房をあまり使うのはよくありませんよ!
>最近燃料費が家計を圧迫していますから。
>家計に優しく、上着を一枚羽織りましょう!
お兄さんらしくていいわ!w
するめみたい(←噛めば噛むほど味が出る)
フリデ
>>233 歓迎会帰り、ほろ酔いの学生四人。
クラウス、ダー、イザ、ユリウスだ。
公園のベンチで談笑していたかと思えば、
何やらかくれんぼを始めた様子。
鬼になったイザが数えている間に、
すばやく逃げるダー、クラとユリ。
イザ「もういいかーい?」
ところが、何度呼んでも返答なし。
もしや、それぞれに隠れた場所で寝てしまったのでは・・・
と、不審に思うも、それでは尚更放ってはおけぬと懸命に探すイザ。
公園にはいくつかの土管があった。
大小さまざまだが、ここを丹念に探ることにした。
「クラウスー、ユリウース!」
やはり返事はない。
三つ目の土管を探ったあたりから、
何やらすすり泣くような細い声がする。
この声はユリウスだ・・・!
見つけてもらえなくて心細くて泣いてしまったのか・・・!?
イザークは声のする土管を求め、駆け寄る。
だがそこで、それが泣き声にしては歪な響きを持っていることを知る。
(ユリウス・・・!?)
>>221 ありがとう・・
ぼくは、繰り返し嘔吐の経験はないよ。
普通の嘔吐だけだよ・・(2回だけ)
けど、涙が出るほど辛かったよ。あんなのはもう懲り懲りさ。
尤も、好きで吐く人は居ないんだろうけどね!
ユリウス
>>235 特徴がありすぎるのでな・・wそうか、本人は気づいておらんのだな。
ふふ・・・w
>>230は残念ながらクラウスではない。もう少し洞察力をつけるべきだな。(呆)←本家レオの真似w
よく私のレスを○ラ担当のレスと勘違いしておるものがいるようだが・・
もしやお前だったのか・・・?w ○ラ担当もいい迷惑をしておるだろう・・
>するめみたい
(ガク・・・・orz)
褒めてくれているんだね・・!ありがとう・・はは・・は・・・w
イザ
>>238 そうだね。
風邪以外では、それが1番苦しかったかな。
あの時は、胃が焼けるようで・・何日も食事が喉を通らず
体重もかなり落ちてしまったんだ。
それに、別の苦しみ(心の苦しみさ)もあったから、
生き地獄を見た気分だったよ。死ぬかもしれないとさえ思った・・。
でも、必死だったのさ!
ユリウス
>>237 2回だけなのか・・羨ましいな。
きみはとてもきれいだ・・・
きっと吐くときもきれいなんだろうな・・・
ふふ。僕は何を言っているんだろうね。
イザ
245 :
236:2007/11/02(金) 23:19:20 ID:???
彼女が、すすり泣いているらしい土管からは、
男の気配もする。
男は、何か小声でしきりに呟き、ユリウスがそれに必死に答えている様子だ。
(この声はクラウス・・・!)
よくは聞き取れないが、クラウスの小声の後に、
ユリウスが何か呟きながら、
切迫した息をついているようだ。
あ・・ユリウスは悪酔いしてしまったんだ・・!!
それでクラウスが・・・そうに違いない!
先程まで、ユリウスの頬はうっすらと赤かったが、
機嫌もよく、僕と歌まで歌いながら元気に歩いてきたんだ・・・。
なぜ急に・・・!
それよりも、なぜ気づいてやれなかったんだ・・・!
ああ僕は・・!
「ユ・・・・・・」
叫びかけ、土管の中の光景を目にした瞬間と、
イザークの肩に、上級生の大きな手が、がしと置かれた瞬間は同時だった。
同時にダーヴィトの手は
イザークの口を塞いだ。
「な・・・」
>240
くそっ、貴様だったのか!
このスレでは「文字訂正王」と言えば私の担当なのでね。
憶えておくといいことがあるぞ。保証はないがなw
特徴とは何だ?(スルーしろw)←自棄w
>>236 ○ー○様 こんばんは!
さすがのお手並み、お見事です☆
(お元気そうで何よりです!)
フ○○
>>244 あはは、吐く姿が綺麗だ、なんて・・。
君はやっぱり少し変だよ!熱でもあるのかい?
でも、それが君らしささ。
いつまでも、そのままの君でいておくれよね!
(そう、ぼくがロシアから帰って来ても、その腕があったなら・・)
(イザー句、今のは忘れてくれ・・)
ぼくも何を言ってるんだろうね。
おやすみ、イザー句
ユリウス
>>246 こんばんは、フ○○様w
今日は空気が澄んでいますね。
ゆったりと時間が流れているというのに、文字訂正及びアンカミス・・w
僕たち兄妹は、助け合ってお互いを補う必要があるみたいだね(苦笑w)
○ザ担
249 :
イザー句:2007/11/02(金) 23:45:45 ID:???
>>247 何をいっているんだい?
僕はいつまでも君のことを・・・
ああ、君はむちゃばかりしているよ。
見ていられない!
ゆっくり休んだほうがいい
おやすみ!ユリウス
>>248 こんばんは!
なりきり同志の挨拶は省略すると誓ったけど・・気にしないw
文字訂正はもう諦めました。
一日一訂正をスローガンに頑張ります!w
今夜は○ー担様もお見えになってるし(←決めつけw)
まったりと、いい夜になりましたね☆
○○○
>>245 お礼が遅れましたが、
この前も(怪我をしたレオ様の続きを)綺麗に締めて下さって
ありがとうございました。
(○○○○さんかしら・・・・・・)
>>229 ひどい・・!
僕ではクラウスのかわりになれないかもしれないが
どんなことでもできるオトコになれるよw
各キャラの人には言えない秘密
レオ・・実はユリに限り早漏
イザ・・実は大きい
クラ・・実は右曲がり
ダー・・実はあまり経験がない
ユリ・・ダンスは男パートしか出来ない
257 :
245:2007/11/03(土) 00:29:48 ID:???
ダーヴィトに口を塞がれたまま、
引きずられるように土管から離れた。
だがその前に、どうしても目に入ってしまった光景があった。
「ダーヴィトは・・見ました・・・?」
彼は、メンソール入りの細い煙草を胸ポケットから出すと、
火をつけ、煙をくゆらせて微笑んだまま星空を眺めた。
何も見ていないよと言いたげに、だが、
どこか意味ありげな含み笑いすら浮かべて。
「どうしてユリウスはあんな・・・」
「さ、帰りますか♪」
「・・・・」
遮った彼の声の、爽やかさにこれ以上は聞く気にもなれず、
というより、聞いてはいけない気がして、
言葉を飲み、頭の中の残像を無理やりに、ふり払うべく言う。
あれだけ一瞬の間に、ダーヴィトも見たのだろうか・・・?
真っ暗な土管の中で、見たこともないユリウスの立てられた両膝から、細くしまった足首にかけてが、
やけに白く浮き上がり、鮮明に焼き付いている。
それが、小刻みに、変に不規則に閉じたり、開いたりしていた。
259 :
257:2007/11/03(土) 00:56:02 ID:???
ユリウスの膝頭も、適度な質感を湛えていそうな
かもしかのようなふくらはぎも、
片手が回ってしまいそうな足首も、
月明かりをうけ、予想以上の美しさだった。
ずっと見ていたかったし、
中に入っていって、その美しい脚線を愛で、いたぶってしまいたかった。
しかし、信じられないことに、その両膝の間には、
こちらを背に、うつぶせになった上級生の姿があったのだ。
しかも 愛でているのは、一番考えたくない、だが一番興味そそられる部分・・・
おそらくユリウスの両腿の間であろう。
彼の頭はしきりに動いていた。
頭の動きよりも、それに連動して、サラサラと肩から背中を流れる長い髪の動きのほうが印象に残っているが・・・。
彼のその動きと聞き取れぬほどなささやきに、追い詰められたユリウスの息遣いと
すすり泣きのような声が、
頭を占め、さいなんで頭痛を覚える。
深夜だと言うのに、気温は下がらず
夜の闇は、なまぬるい湿度をもって初夏の夜風を連れ、
街を歩く二人の制服にまとわりついた。
「ダーヴィト、煙草一本もらえますか」
彼は、その言葉を意外だとも思わない様子で、待っていたように微笑むと、
イザークに勧めた。
「もう一件行くか?」
「もちろんです!」
END
>>259 GJ!超GJ!!見られてるって設定がエロすぎる!
クラウス萌えなので嬉しすぎるw
それにしてもかくれんぼしてる途中にやっちゃうって・・性欲どんだけ〜w
>>259 はぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!
よか・・・た・・・・・です・・・・・・
GJ!!!!
いいもの見させて頂きました・・・・
ええ思いさせてもろて、申し訳ない・・・・
ありがとうございます。
>>260 同感です!
文章から光景がはっきりと、美しく映し出されていて、エロい・・
最高の夜です。
>>259 GJ!!GJ!!
土管で○○○とは!
ほろ酔いとは言え、ダーイザも居るのに、大胆ですねw
しかしユリの感じてる様の描写がとてもエロくて萌えました。
美しくもエロい文章を、ありがとうございました。
(○ー担様お疲れ様でした)
>>259 はダー短さんなんですか?それなら安心なのですが、
なりきりで見ないので心配しています。、
なりきり、名無し、皆の者、
更新が遅れてすまなかったな。
(おまえ達が勝手に待っていただけだ、知らぬ。)(携帯で長文はこりごりだ。)
体調や、精神状態を気遣ってくれた者、私は大丈夫だ。
この度は勃てこんでいて、
>>5>>140しかレスが出来なかった始末。
くたばったと思っていた者、残念だったな。
明日はどうやら祭りのようだな。
クラ担、新しいアイデアが浮かんだなら、
此処は気にせず、順次投下を引き延ばしてくれてよいぞ。
来年でも構わぬ。
私の身には、なんら答えぬからな。
嘔吐に関する質問の予想は、
外れだ。
私は、日頃の行いのせいか、被爆したことは一度もない。
させたこともな。
乗り物にはめっぽう弱いがな。
レオ
>>264 う・・ん・・。私の勘です。
間違いはないと思いますよ。
呼べば、出て来てくれそうな気もするのですが、
今は、無理強いはしたくありません・・・。
(でも、ちょっとだけ試してみましょうか?w
ご心配なのですよね?)
では、行きます!(緊張w)
「レオ様・・?」
(あ、やっぱりスルーして下さいw)
>>260 10代の性欲はスゴイよねw
しかし土管でク○ニ…(;´д`)ハァハァ
>>265 (ああ、やっぱり)
こんばんは!お忙しそうですね。
お体、ご自愛下さい☆
>>268 ふん、そのような事を言われなくとも、皆自分が一番可愛いであろうが!!
綺麗事に頭痛がするわ!
私はな、来たくて此処に来ている訳では無いのだ!
>>269 レオニード・・! 無事で良かった☆
でも、どうしたの?いつものあなたらしくもない・・。
あなたは本当は優しい人なのに。
ぼくにだけは、甘えてもいいんだよ!
貧血でなくても支えてあげるからね。
そうか、そんな事を言っていても、
住人さんを安心させる為に、ここに来たんだね!
やっぱりあなたは、ぼくの思っている あなた だ!
じゃあ、おやすみなさい・・レオニード。
ユリウス
レオ様(ダー担様)貴女の深いところでおそらく傷ついてしまった心が レスから何と無く伝わり とても心配です…
>>272 あの時、(貧血)は、お前が勝手に私を支えたのであろう?
(無駄な努力で)逃げてもよかったのだぞ。
私が此処に来るのは、喜ばせるためではない。
女どもの馬鹿さ加減を、
冷笑するのが目的だ!
レオ
>>273 何のことだ?
そなたに関係なかろうが!
>>274 わかったよ。
ぼくに、あなたを理解出来るとは思ってないよ。でも、
放ってはおけなかったんだ。どうしてだかわからないけど・・
ただ、なんとなく、あなたの傍を離れられなかった。
笑うんでしょ?いいよそれでも。
居候だからね。文句は言わない。
(ぼくは逃げないよ。ここに居ればきっとアレクセイに
会える・・そんな気かするから。あなたには、恋や愛なんて、
何の価値もないんだろうけどね。)
今度こそ、おやすみ、レオニード
ユリウス
277 :
クラ:2007/11/03(土) 03:40:16 ID:???
ははは!また誰もいない・・。
まあいい、みんな寝ちまったんだな。
ダー担、おまえのことを住人たちが心配していたが
おれは一昨日のクリミア休暇におまえが名無しで参加していたことはわかっていたぜ。
それから、スルーしろと言ったのにレスくれた奴ら、ありがとうよ。
明日(今日?)もここが平和であってほしいもんだぜ。
みんなゆっくり休むんだぞ。おれももう寝るからな、お休み!
クラたま〜〜〜すきすき
おはようございます。
《普通の妄想その1》
貴族のお嬢様になってイザークと連弾したい。
優しく教えてもらいたい・・・。
熱くなって解説してくれるイザークに見とれていて
全く話を聞いてなくて恥ずかしい思いをしたい・・・
頬を赤らめる私に
少し呆れつつもまた一から懇切丁寧に教えてくれそう。。
《普通の妄想その2》
クラウスと食べ放題の焼肉店へ行きたい。
もっと喰え!と叱られたい
>>227 おはよう、クラウス
そんな時間まで、お疲れ様だったね。
今日は、ゆっくり休むといいよ。
昨日は、歓迎会、楽しかったね。
帰り道もあんなに会話が弾んでさ!
でも、かくれんぼの途中で、あんな・・(思い出して赤面・・)
ダーヴィトもイザー句も、二人とも探しただろうね!
帰っちまったって後で知った時は、ぼくたちのことを
見られやしなかったかと、ドキドキしたものさ。
今度、会ったらどんな顔をすればいいんだ?
そうか、二人とも見ていなかったんだ!
そういう事にしておこう。(単純)
ユリウス
じつは乗り物酔いしやすい体質のレオ様。
クリミアに向かう馬車の中で、ユリウスやリュドミールを心配させてしまう。
ユリ「レオニード、レオニード、大丈夫?」
リュド「お兄様、さっきからおとなしいけれど、気分でも悪いの!?」
レオ「・・・騒ぐのをやめさなさい」
ユリ「僕の膝に頭を預けて・・・少しは楽になると思うから」
リュド「お兄様、ぼくは手を握っていてあげるね!」レオ「あ、ああすまぬな。これではまるで病人だな・・・はは」
数分後
リュド「お兄様、汗かいてる・・・」
ユリ「僕の膝は、そんなに寝心地悪い・・?」
レオ「ち、違うのだ・・」 さらに数分後
レオ「あと、どの・・ぐらいで着く・・のだ?」
時間をヴェーラに確かめるユリ。
ユリ「ここから20分ほどだって。もうすぐだよ!がんばれる?」
レオ「そう・・か」
リュド「お兄様、がんばって!」
レオ「ユリ・・ウス、此処からは歩か・・ないか?私と・・」
ユリ「ええっ?いくら何でも歩きだと時間がかかりすぎるよ!」
レオ「・・散歩だ」
そう言うやいなや、ユリウスを強引に連れ出すレオ様。
リュド「お兄様、ユリウスと行っちゃった・・大丈夫かな」
ヴェ「外の空気をすえば気が紛れるわ」
だが外にいるユリウスの金切り声が、馬車に訪れた静寂をすぐに破った。
ユリ「あっレオ・・レオニード・・あぁあぁ・・靴が・・僕のズボンが・・・!!」
>>280 あやつのことだ。驕るにちがいない。
>>281 居候だからと卑屈にならなくてよいぞ。
うまく言えぬが、ずっと私の邸に居たほうが、
身の安全は保証される。
クラウス、昨夜も遅くまで無理をしていたのだな・・。
そなたにも、皆の者にも忠告だが、インフルエンザは予防接種が常識だ。
かかってしまった際の損失が少ない。
とうに知っていると思うがな。
では失礼する。
(今夜〜明後日までは、また残念ながら立てこみそうだ。
皆、せいぜい体力温存に努るのだな。)
レオ
>>283 うわぁ〜、レオニード・・!!
(自分の洋服に、大量にかかった吐しゃ物に驚くユリウス)
(以前の出来事を思い出し)
今度は、ぼくがお返しをする番だね!
(少し焦るも、冷静な微笑みを作りながら、進んで介抱する)
(顔面蒼白のレオの背中をさすりながら・・)
気にする事はないんだよ。
ぼくを汚したって、ちっともかまわないさ。
着替えもいっぱい持って来たんだ。
ねぇ!大丈夫?
(背中をさすり続ける・・)
これ、乗り物酔いの薬だよ。 つ□
本当はね、乗車する何分か前に服用しないといけないんだけど、もう遅いからね。
帰りにはこれを飲むといいよ。
必ず飲んでよね!
(錠剤をポケットに忍ばせる)
待ってて・・・タオルと、それから
着替えを取ってくるね。
ユリウス
ユリウスは「ミハユリ」さん??
言い訳
(1)
新年を迎え、数えることまだ数日
今日、1月7日はロシア正教のクリスマスの日
国土には、不景気の波が確実に押し寄せてはいたが、それでも街は華やぎ、
ここユスーポフ侯爵邸も例外に漏れず
夕方からのパーティーの準備に、人々は、忙しなく動いていた
広間では、色取り取りの電飾が施された大きなもみの木を主役に、ヴェーラが活けた花
中央の大きなテーブルには、白い布が掛けられ、
客人を持て成す珍しい料理の数々を待つだけになっていた
「何回目かな?」
「何が?」
「こうしてユリウスと過ごす クリスマスだよ」
少年に訊ねられて、金色の髪をした少女は、ふと 窓の外の景色に目をやる
深々と降り積もる雪以外は、何もない、白銀の世界が そこにはあった
「そうだね・・去年はパイを焼いたっけ・・。その前の年は、クッキーを、そのまた前の年は・・・・」
ユリウスは それ以降、押し黙ってしまった
「ごめん・・・ユリウスは・・」
リュドミールは心の中で、ヴェーラに禁じられている二つの事をお浚いする
一つは、ユリウスに彼女の過去を問う事
もう一つは、記憶を失う前の生活を話す事
少年のしょ気返る様子を察して、少女は、慌てて言葉を紡ぐ
「気にしないで。それよりこんなに綺麗に作ってしまったら、食べるのが惜しいよね」
ユリウスの明るい笑顔に、許されたような気分になったリュドミールは
弾むボールのように元気よく返事を返した
「うん」
(2)
「あ、お姉様!ねぇ ほら見て!」
何個かの、プレゼントらしき箱を手に 広間に入って来た姉を見つけたリュドミールは
真っ先に、会心の出来のケーキを、得意気な顔で披露した
「まあ、美味しそうね。上手に作れたじゃない!」
「でしょ?・・・そう言えば・・お兄さまは、今日はお休みだから
去年みたいに、帰りをずっと待たなくてもいいんだよね?」
優雅な身のこなしで、使用人からティーカップを受け取ると、ヴェーラはにっこり微笑んで
「ええ、ええ、そうね。・・少し早いけど、パーティーは5時から始めましょうか・・。ユリウスもそろそろ支度を!」
と、次のステージへの準備を促した
「わかったよ、ヴェーラ」
ユリウスの、どこか落ち着かない様子に
「何?ユリウスは何をするの?」
「ぼくも行っちゃダメなの?」
リュドミールは、矢継ぎ早に、質問を投げた
「見ての お楽しみですよ♪」
「またあとでね、リュドミール」
「さぁ、ユリウス 行きましょう」
ヴェーラはユリウスを導いて、あっという間に別室へと去っていった
「何さ、みんなして」
でも、それは きっと素敵なことなんだ、とリュドミールは期待で胸を膨らませた
数十分後・・・
ヴェーラに言伝を頼まれたユリウスは その足でレオニードの部屋に向う
窮屈だが、すっと背筋が伸びる感じ 揺れる袂 闊歩出来ない不自由にさえも 自然と頬が緩む
緊張感さえ心地良かった
この姿を見て、彼はなんて言うかな? 想像しただけでこんなにも胸が躍る
レオニードの反応を予想しながらドアを軽くノックした。
コンコン♪
(3)
「パーティーはね、5時からだって」
部屋に入って来たユリウスに 呆気にとられ、目を丸くするレオニード
「ユリウスか?・・どうしたのだ?その恰好は?」
いくら冷静沈着なレオニードであっても、
彼女の、普段とは異なる輝くばかりの美しい艶姿には、驚きの色を隠すことは出来なかった
"恋は思案の外"とでも顔に書いてあるような、どぎまぎとした そんなレオニードの様子がユリウスには嬉しかった
「ヴェーラの友人が日本贔屓でね、これを送ってくれたんだって」
凝った芸術品を堪能するかのように、ユリウスを見つめるレオニード
その視線に堪らず、ユリウスは俯く
「見覚えがある と思ったが、そうであったか。それは日本の民族衣装であったな」
淡々と感想を述べ 机の書類に向き直るも 気持ちをすっかりユリウスに奪われてしまったレオニードは
敢え無く降参の白旗を揚げることとなった
「ここに・・」
レオニードに誘われて、ユリウスは真っ直ぐ視線を向け、彼の座る椅子の傍近くまで 静々と歩み寄る
「とても歩きにくいんだ、どう?」
髪を結い上げ、ピンク色を基調とした、色鮮やかな正絹の振袖をまとったユリウスを見上げながら
レオニードはぎこちなく囁いた
「とても、綺麗である・・ぞ・・・」
白いうなじに耳元から垂れ下がる金色の髪が 程よい色香を醸し出していて、思わず胸元に手が行ってしまう・・
「あ、ダメだよ、着崩れると直せないから、大人しくしているように、ヴェーラにきつ〜く言われてるんだ!」
白い半襟の合わせ目から 侵入を試みようとした悪戯な手を遮られて
レオニードは、焦思の面持ちのユリウスを再び見上げると、何かに納得したようにゆっくり立ち上がった
「このようなものを巻き付けて 苦しくはないのか?」
「帯と言うんだよ。実はちょっと苦しい・・。だって・・・簡単には解けなくなっているらしいからね・・」
それを聞いて レオニードは不敵な笑みを見せると、ユリウスに後ろを向かせ机に手を付かせると
掴んだ着物の裾を一枚 また一枚と腰まで丁寧に捲り上げていった
「な、何をするつもりなの?」
そうは言ってみたものの、
標本箱に虫ピンで固定された蝶のように、ユリウスは動けなくなっていた
すっかり足を露出させられてしまい、観念するユリウス
想像を絶する光景が目の前に君臨し 美しい足に平伏すレオニード
だが、次の瞬間、異変に気付き、レオニードは徐にユリウスに疑問点を質した
「下着はどうしたのだ?・・つけてはおらぬのか?」
「うん」
(4)
「日本では、つけないらしい・・よ・・」
「そうなのか・・」
恥じらいは、腿を閉じようとする態度で感じられたが、それは無駄な抵抗
再び、両足は前よりも更に開かれてしまった
『誰にも渡したくはない。ユリウスは私だけの宝物だ・・』
輝きを増す美しい姿態に触れる度 レオニードは男として欣喜雀躍してしまう己を、冷笑するのであった
すぐには触れず 目で視姦を繰り返す
白足袋から伸びる締まった足首
ほど良く締まったふくらはぎ 張りのある腿 形のよい尻・・・
這う視線の熱が伝わったのか、ユリウスは足を微かに震わせていた
レオニードは知っている
ユリウスの体の隅々を・・
大人のキスを教えたのは自分であることを・・
何をしたらその震えが鎮まるのかを・・
どこをどうしたら鳴くのかを・・
征服欲を満たしつつ もう一方ではどこか翻弄される
それが行為の激しさに直結し、自分を抑制出来なくなることも・・・
欲望の高みの そのまた果てに 何が存在しようとも 二人でならば恐怖は感じなかった
先刻目で犯した部分に、今度は 手と唇を這わせる
塗られていく唾液によって光沢を与えられた、剥き出しになった腿と尻が、
暖炉の炎で淡い赤色に染め上げられ、艶かしい色調を醸し出していた
中心部に指が到着すると、ユリウスは自ずと上体を机に突っ伏して、尻を突き出す体勢をとった
更に足を広げさせ 両方の親指で そこを広げて 確めるように肉眼で観察する
耐え切れぬとばかりに嗚咽に似た声を出すユリウスの反応が、火を油を注ぎ、レオニードは限界まで
そこを開く
「いや・・!・・はぁ、はぁ、」
すでに厚みを増し 熱く蕩けていたそこには
気泡を伴った透明な液が、今にも零れ落ちそうになほどに、留まっていた
それでも尚、暫くの間 そのままで 広げた状態にして息をふっと吹きかけると
液体は溢れて、腿に向かい、一筋の滴りとなって垂れ落ちた
レオニードはそれを中指でそっと受け止めた
ここを慰めてやらねば。 おかしな責任感が頭をもたげる
ただ指先を前後に軽く往復させる その行為を何度も繰り返した
拭っても、拭っても、直ぐに新たな潤いを見せ始め
ユリウスの押し殺したような嗚咽は 浅く息を吐くような喘ぎ声になっていった
(5)
「どこが、辛いのだ?」
落ち着き払った低く甘い声に、意地悪い言葉を乗せるレオニード
机の角に片足を掛けさせ、赤い柔らかな新芽を指でとらると、丁寧に揉みしごく
直ぐに充血し、主張してきたそれを舌でとらえるべく、更に下に屈み込み
手加減を許さず 歯を使ったり 強く吸ったりして甚振りしながら
透明な液はわざと音を立てて吸った
ユリウスの浅い喘ぎ声は、いつしか鳴くような声に変化していた
その攻撃を続行させたまま 指を二本にして ヌルリ、と蜜壷の中に滑り込ませる
中を攪拌する音と 狂ったように吸う音とが、淫靡な交響音となって部屋中に響き渡る
膣の上壁を巧みに擦る指の動きが激しさを増すと・・
「あっ・・」目を閉じて甘い疼きを逃そうとするユリウスのそこは、早くも小刻みに収縮を見せ始め
中で静止したままのレオニードの指を締め付けてくる
それが治まりを見せると、レオニードは限界まで昂ぶった自身を 一気にユリウスの中へと突き込んだ
大きな手でがっしりと掴まれた腰に甘い痺を感じたが それよりもなお繋がった場所に与えられる快感が
強烈で、意識が遠退きそうになる
規則正しく視界が前後に揺れる
ゆったりと刻まれるリズム
机上に這わせた手をバタつかせて、ユリウスは訴えた
「はぁ・・あん・・!!」
レオニードは動きを減速させ
これ以上は沈めないくらいにまで深く腰を送る動作をゆっくりと繰り返した
深く突いて ゆっくりと引く
「ん・・ああっ・・」
着飾った人形のようなユリウスを壊さないように、その事に留意して 神経を張り詰めて、出し入れを繰り返す
廊下にまで届きそうなくらいの大きな声が、ユリウスから発せられたと同時に、レオニードも動きを速めた
息遣いが一段と激しくなり ユリウスの中で熱い飛沫がほとばしるのを感じると彼女自身も限界を迎えた
体の中心部が溶けるような、恐ろしいまでの快楽が、全身を駆け抜け
やがてそれが波のように退き始めると、意識は、すーっと無音の真っ白な空間に放り出された
(6)
時計の針は予定時刻に近付いていた
時を少し経て、魔法の国から現実に戻ったように、慌しく身支度を整えるレオニードとユリウス
『あっ・・』
歩き出そうとした瞬間、さきほど熱く繋がったまだ熱が残る場所から、とろり、と液体が腿を伝うのを感じた
ユリウスはその流れ落ちてきた生温かい感触に不思議な喜びを感じる
礼装に着替えるレオニードの背に向かい、ユリウスは悪戯っぽく呟いた
「ヴェーラへの言い訳は、あなたが考えてよ・・」
「言い訳・・?」
鼻で笑うもレオニードは、女ゆえか妹ゆえか、ヴェーラの直感を、心の何処かで恐れていた
『おまえがあんな声を出すからだ』とも言えず
「今宵また、ここに来なさい。時間をかけてゆっくり考えるとしよう」
予想に反して優しい目を向けられ、ユリウスは返答に窮してしまった
二人きりで、朝まで同じベッドで過ごす夢を、見ないでもなかった
特別な夜を思うと、再び体に甘い疼きが生じる
でも、でも・・・あなたには・・・アデール夫人が・・
何も言えなかった
「先に行くね」
それだけ告げて部屋を後にする
「ああ、私は遅れて行こう」
この邸の人達は、誰もぼくたちのこんな関係を知らない
秘密の関係が、いつまで続くのか、問い質す術もない
でも、あなたが好き・・あなたもぼくを・・?
それだけでいい 何もいらない・・
ユリウスから遅れること数分
レオニードは今一度、軽く鏡を覗き込み、シャツの襟に手を掛けると、みんなの待つ広間に向かった
おわり
>>292 GGGGGGGGGGJJJJJJJJJJ!!!!!!!!!!
和装Hとは、思いつきが素晴しい!エロい〜!!
ありがとうございました!
(続きの夜の部は、想像しろですか?それとも・・・?)
>>293 早速、お読み下さりありがとうございます。
(誰も居ないと思っていましたから、とても嬉しいです)
(夜には破壊力120%のクラ担様の膝枕SSが投下されますので
駄作は今の内に、と思いまして・・・w
>続き
思いっきり激しく、ご想像下さいw)
>>292>>294 萌え萌え〜〜〜、いいぞいいぞGJGJGJ!!
この上品なエロさは一体・・・!?つやがあって素晴らしいです!!
>破壊力120%
そ、そんな、待っておくれよ!私のは表現がロコツなだけですよ!
(ああ、散々焦らした挙句、早漏だったら・・・orz)
い・・いや、がんんがるしかない!こうしてはおれん!!
名無しのどなたかのエロ=萌えではない、というお言葉、
深く胸に刻みました、ありがとう。参考になります!
(ところで連投規制ってあるんでしょうか?(無知)
発表済みの部分のみ1時間ぐらい早めに投下しておこうかしら・・・?)
締め切りに追われる○ラ担
>>295 ありがとうございます。
>(ところで連投規制ってあるんでしょうか?(無知)
速攻で連投は出来ませんが、
少し時間をずらせば可能ですよw
(待ち時間は、20〜30秒くらいでしょうか・・)
(仕上がった原稿だけ早めの投下?・・それはありがたいです。)
(が、・・でも、それも焦らしの手口?と勘繰る私は相当根性が歪んでますねw)
(人の作ったおかずしか美味しいと感じませんし・・w)
おかずを待つ○○担
フリ担相当溜ってんナw
>>287>>292 GGGGGJJJJJ!!!!!
昼間からこんなエロいの読ませてもらって、どうすればいいのだ私は!
ありがとう!ありがとう!
今日は祭り!?
>>295 がんがってください。
お待ち申しておりまする。。。
>>298 そういえば今日、子供会のお御輿が町内を回ってたわw
私たちは大人の祭りと逝きましょうw
文化の日にエロ三昧www
今日はなりきりサンも名無しさんもオナ三昧なんだろーナ...
今夜は誰もいなくなるんジャマイカ
全員オナ落ちwwww
投下後、一番最初にオ○から帰ってくるのは誰だろう?
とりあえず溜ってそうなフリ担イザ担は一夜明けて明日の昼ごろオナ疲れの体ひきずって生還か?w
死者が出ないかしらw
投下四時間前?w
カウントダウン開始?w
今夜の投下後から明日夜にかけておそらく過疎w
でもフリ担さんは律儀そうだから
○ナ落ちする前にgjだけはする予想w
クラ担様こそ今日で倒れてしまわれないか心配だ・・・・・
今日のこの日のためにバイブ買ってディル度買ってスタンバイww
初使用ww
読むときはバイブが抜けないように下着で固定w
逝く準備完了!w
スプレー缶女
リアが忙しいときはヘタにクラ担さんのss読むわけにいかないwww
お祭り前のワクワク感。。たまらないね!w
うそだ・・!信じられない事態が・・
今生理になってしまった!!予定まであと5〜6日はあるはずなんだけど、
さっき不正出血っぽいのがあって、あれ?と思ってたら
本格的に来やがったorz
うそでしょ〜〜〜なんで今日!?・・泣きたい(T―T)
自分語りごめんね〜〜皆様はどうぞ楽しんでください・・
>>315 うおおお…!そいつはショックだね…orz
あと半日遅ければ!!生理前のオナは一番気持ちイイのに…
かくいう私も終わり切ってないけど強行予定w
318 :
オサンA:2007/11/03(土) 19:26:58 ID:???
ここの女たちがSS待ちながらオナ準備してルってだけで興奮モノだぜ...!
がんばれヨ!
みんな、
>>315の分までがんばって逝くんだぞ!w
>>315、悪いが先に逝って待ってるからな!後で必ず来いよぉぉ〜!
この緊張感はなんだ?w
嵐のまえの静けさか?w
人は集まってるようだけど,,,,, 緊張するね。
緊張しすぎてなぜかアソコ乾ききってる
322 :
イザー句:2007/11/03(土) 19:44:54 ID:???
(クラ担さんのSSが投下される前に・・・
○○担様、お昼のSS、GJでした〜〜!はぁぁぁ・・・エロい・・・
深夜はレオ様が来てらっしゃったんですね。
もうちょっと我慢して起きていればよかったなぁ・・・w
ユリウスされてる方、お話できて嬉しかったです。ぽっ)
昨日はユリウスの、あんな・・・(思い出して鼻血ブホッ!!)
ご、ごめんよ・・・君(レス番近い方)の洋服を汚してしまったね。
洗って帰すよ・・・。
(気をとりなおして)
昨日はあの後何をしたのか、どうやって帰ったのか、さっぱり覚えてないんだ・・・。
けれど、しっかりあの光景だけは焼き付いてしまって・・・
ああ、ユリウス・・・・・・・・・・・!!!
(オナ準備の流れをぶった切ってすみませんw
ドキドキしますね。
>>318ああっ男性の方に見られているだなんて、恥ずかしい・・・・!)
>>321 お風呂どうしようかも悩むw
入っている間に投下されたら,,,,と考えただけで
あとにしようかな?なんてw
緊張するとアソコ乾くの?wwww
下の口だから?w
>>303 そこの方!他人の詮索は嫌われますよ!ww
溜まってそう、て何ですか!そういうあなたこそ・・・w
いや、イザ担フリ担はかくじつに欲求不満ww
普段のレスでわかるもんww
>>310 すごい気合いの入れようだ・・・!w
そんなあなたにGJ!!!
>>315 お気の毒に・・・
代わってさしあげたい・・(なんてことは言いいませんw)
いや、本当にご愁傷様です・・・
クラ担様、、、その、、、、、、、、何時ごろですか?
いや、、なんでもありません、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
328 :
315:2007/11/03(土) 19:54:40 ID:???
皆さんありがとです。溜まってた性欲を食欲に変換して乗り切りますorz
私も3日後に強行しよっとw
>言いいませんw
かなり緊張気味?w
>>328 〜朗報〜
ナプキンの上からで逝けるなら
ヤッチャッていいんだよ!!
レオ様(の担当)はツンデレかつムッツリスケベww
クラ担です。
今最後の〆をどうしようかと必死で考えていますので、
全体を校正する時間を考えると10時過ぎになるかと。。。
お風呂に入るのを待っている方、どうぞ入ってきてください。
(な、なんでこんなに人がいるの?)
(しかもみんな待ってるの?ひえええっスプレー缶女様まで・・?)
(駄作かもしれないのに・・・)
もしも間に合わなかったら、未完成でも投下します
それでは10時過ぎに。。。
>>332 わざわざのご報告
ありがとう!w
待ってま〜す。^^
>>332 みんなで待ってたんだw
慌てないでね、クラ担さん!!
>>332 ワクテカして待ってます!
落ちない自信ある人は???
>>332 貴女のネ申作品を待ってるに決まってるじゃないですか!
無理しなくてイイですよ! 夜は長いw
はあ〜、10時か、待ち遠しいね^^
>>332 わーい、クラ担さんだ!!
待つのも楽しみの一つです!
>>335 全員落ちに決まっテルでしょ!!w
落ちない人は女ジャナイ!
この日のためにオナ禁してた人手をあげて!
それとも昨日の作品群に落ちた?w
×昨日の
○昨日から今日にかけての
>>339 はーい!
わたしはこの日のためにずーっと溜めてます^^w
>>341 場所やシチュが変われば性欲もすぐ沸くのと同じ心理だねw
セーリ前?
逆にクラ担さんは昨日、今日○ナしたのか気になるw
>>344 クラ担さんは○ナしながらssを書いたって言ってたよね?
それだけで萌えるよw
>>345 気持ちイイ場所を指で探りながら書いてるんだろうねw
クラ担さんは昨日、今日 、オナしましたか?w
《もちろん落ち着いてから返信待ってるw》
>>344 クラ担さんは寝る前に(しかも毎晩)スルんだよw
見たのかよ!w
>>352 あれだけの文章だよ、文才もなけりゃ無理!
クラ担さん、最近アソコが黒ずんできてないですか?
あまり過剰に栗や小陰唇を日常的にこすったりすると皮がびろーんと伸びて大きくなったり 摩擦で黒ずんだりするそうです。
あ、もちろん俗説ですがw
355 :
354:2007/11/03(土) 20:37:33 ID:???
追加すると デブの人の内股が黒ずんでいるのと同じ原理です。
ほんの少し心配になったので…杞憂ですねw
>>354 どきっ・・私のこと・・・?汗(クラ担さんじゃない一住人)
>>354 男でもやりすぎると黒くなると言うよね。
中にはピンク色の人もいるけど。
それは経験が少ないからかな?w
一般的に多いのは赤黒い人?w
ユリみたく綺麗なピンク色がウラヤマしいw
待合室は雑談出来て楽しいね。
今の内にお風呂に入って来ようーっと!w
ミハユリさんがレオ様のモノを赤黒い表現にしてたねw
ユリとヤリすぎ?w
てゆーことはユリちゃんのアソコも?w
>>361 wwww
ユリは永遠に薄いピンク色
ということにしときましょうよ!w
ここのみんなが投下までに慌てて家事をすませ、あわてて風呂に入ってる様子が浮かんでワロスw
今日は歴史に残る夜!忘れられない文化の日になりそうw
>>364 そうね。○ナ落ち患者新記録達成記念の夜
思い出になりそうw
>>361 赤黒いのを日本古来より「淫水焼け」といふ。
ヤリスギってことでつ
>>363 もちろん、10時までには家事を全部済ませておくよw
文化の日=○ナ記念日
明日のここの出席率悪そうw
疲れて誰も来なかったりして!
あと、一時間だw
そわそわ、わくわく
>>366 そうそう、淫水焼け!!
ナニが淫水に使ってる時間が長ければ長いほど、
変色するらしいねww
ここのレオ様はユリの淫水でもう……
みんな、10時になる前にみんなでカウントダウンしようか!!w
大晦日のカウントダウンより興奮する!
最高潮!!
>>373>>374 では9時59分ごろに、私から10いきまーすw
(いくらかぶってもOK、沢山の参加待ってますw)
投下後に来るであろう一時の静けさがこわいよ〜〜〜
投下後に一番先にレスするのはフリ担さんに一票w
落ちた後だと感想書く気力しばらくなさそうだからw
投下後ワンレス目をとった人が次に私と共同
ゼバユリちゃん 元気ならクラ担さんのss見てあげてね!
♪ユリちゃんもね!
>>375 で、出遅れないようにしなくっちゃ! そわそわ
>>380 こういう現れかたからして
あの方でしょうなw
ヒソヒソヒソ…
ゼバユリちゃん♪ユリちゃんも居たらカウントダウン参加してねw
(どれだけかぶるかも楽しみw)
>>384 0!(ゼロ)のあとはみなさんレス禁止よ!w
それがたとえ10分後でも20分後でも静かに待つのよ!!w
レスした人はロスのなりきりをしてレオ様におしりを
差し出しなさい!!
>>388 (すみません、ひとつだけいいですか?)
>>388 そんなこと言ったらロス君大量発生するかもよ?w
>>389 (なんだなんだ? 今のうちにドゾ!)
>>322 読んで頂けて嬉しい。ありがとう。
(実体験ではありませんw)
>深夜はレオ様が来てらっしゃったんですね。
そうだったのよ。とっても安心したし、嬉しかった☆
(お忙しそうなので今夜は呼び掛けないことにしてますw)
(こんな夜だしw)
>昨日はユリウスの、あんな・・・(思い出して鼻血ブホッ!!)
さすがは、ダー担様ですよね!
土管からあんな構想を練られるなんて、素晴らしいと思いました。
光景が浮かぶのも全ては文才のなせる業ですね。
>>325 違いますw
変態妄想なだけですw
>>332 お疲れ様です!
いよいよですね。
みなさんと一緒にカウントダウンの人混みに雑じりますw
>>377 すみません。投下後のレス一番乗りの座はお譲りしますw
(なにしろ最近、文字訂正が余りにも多いので、亀レスなんですよ)
(
>>308様は?)
(389ですw すみません。)
>>391 0!(ゼロ)は、もちろんかぶっていいわよ!その後のレスはあたしの一存でかってに禁止w
違反したものはあのレオ様に懇願しなさいw
あ、もう59分だよ!
10
9
8
八!
なーな!
6!
シックス○○○
4!!
5くろうさん!
2 ちゃんねる\(^-^)/
3(回もするの?w)
3が抜けたぞ!w
一(度で大量オナ落ち患者)
壱!!!!!!!!!!
ゼロ・・・・!さあ、夢の世界へ・・・!
0(←○○○の形!)
ああ、校正どころか、最後の部分は未完成で
強制終了させています。
でもしょうがない、逝きます!
(エロパロ板に貼るときは加筆・修正したいです)
(まずは、事の発端、名無し住人たちの雑談の部分のコピペから)
クラ担
415 :
膝枕:2007/11/03(土) 22:15:06 ID:???
76 :名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 01:44:13 ID:???
レオ様の股間でスヤスヤ眠るユリ
レオ様はだんだん硬く持ち上がってしまいそうなアソコを必死で落ち着かせる
77 :名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 02:23:16 ID:???
>>76 (でもそんなの関係ねぇ・・♪)
ユリの胸元に伸びるレオ様の手・・・
78 :名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 07:48:00 ID:???
続きを・・・
79 :名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 09:58:25 ID:???
>>78 続きを・・・
(でもそんなの関係ねぇ・・♪)
自分で考えろ
80 :名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 10:32:17 ID:???
>>77 いったん、手を引っ込めたが、
誘惑に(ユリウスは別に誘惑などしていない)逆らえず
服の上からそっと触れてみるレオニード。
柔らかい張りのある手応えに堪らず、ブラウスの隙間から、
そっと手を差し入れてみた。
生で感じる ぷっくりとした小さな乳首。
少し摘んだり こねたりしてみる。
その行為に感覚が研ぎ澄まされ 敏感になっていく自分自身。
自分でとった行動が自分を破滅に追い込むとは・・・。
レオニードの股間は更に膨張を始め、ユリウスの可愛い頬に突き刺さる。
「う・・ん・・」身をよじるも起きないユリウス。
(う、うわ言か!)
内心ほっとするレオニードであったが悪魔に支配された心は
次なる刺激を求めて別の場所へと食指を伸ばすのであった。
84 :名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 12:40:26 ID:???
>>81 何も知らず安心し切って、膝の上に頭を乗せ、眠る無垢な少女に
私は一体、これから何をしようと・・・・!
ふと我に返り、躊躇するもう一つの善良な心。
(私は軍人だ!)もう何を思った所で理性は跡形も残っていなかった。
しっかりと意志を持ってしまった指先は、絹の下着の中にひっそりと存在する
ユリウスの女の部分へと伸びて行った。
頭の中でイメージするその場所に・・・・
416 :
膝枕:2007/11/03(土) 22:16:35 ID:???
81 :名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 11:56:36 ID:???
>>80 嗚呼・・私がユリウスの柔らかな頬をこのように押し沈め・・・私が・・・
(でもそんなの関係ねぇ・・♪)
武骨な指が腹のあたりに下ったかと思うと、
ゆるやかな曲線を辿り・・・
82 :名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 12:29:19 ID:???
>>81 レオニードはユリウスのズボンと腹の間に手を入れた。
下着の上から感じられるユリウスの秘裂の形。
なぞるように指を動かすと
眠っているとはいえ体は反応してそこは湿り気を帯び、先端がわずかに尖ってくる。
誘われるようにレオニードは下着の中に手を滑り込ませた。
吸い付くような滑らかな手触りの肌はかすかにひんやりとして温もりを求めているようである。
叢を越えてしっとりと潤うユリウスの女の部分に指を忍び込ませた。
柔らかな襞の一枚一枚の感触を愉しむようになぞり、
可愛らしく尖り始めていた肉芽をそっとつまんでみる。
するとそれは指による刺激に応えるように膨らみ、さらなる愛撫を求めてくる。
(眠っているというのに不思議なことだ)
指で秘口を探り当てると一瞬ためらったが指先のみ沈めてみる。
入り口付近に感じられる処女膜らしき肉襞が行く手を阻んだが
その狭い開口部を潜り抜けてさらにその奥まで指を埋め込むと
入り込んできた指を離すまいと膣全体がキュっと締まり、蜜液が指を包んで
肉襞もからみついてくる。
見た目こそ少年のようであり清らかな天使にさえ見えるこの少女は
男を狂わせる身体を持っている!
ここに受け入れられればどうなるか・・・
レオニードの方も自身が痛いほど怒張し先走りで下着を濡らしていたが、
その時ユリウスが「ん・・・っ」と声を漏らして首を振った。
その声に驚き我に返らされたレオニードは
(何をしようとしていたのだ、私は)
と、嘲笑に似た笑みを浮かべて差し入れていた手を抜こうとしたが
その手はユリウスの手によって引きとめられた。
「・・・・やめないで」
417 :
膝枕:2007/11/03(土) 22:19:06 ID:???
>>416続き
(目を覚ましていたのか、いつから!?)
レオニードは動揺し、思わず膝上のユリウスを乱暴に退かせるとソファから立ち上がった。
「すまぬ」
何か言おうとしたものの、咄嗟に口から出た言葉はこれだった。
気まずい沈黙が二人の間を流れる。
ややあって、ようやくレオニードが口を開いた。
「どうかしていた、忘れてくれ」
それを聞いたユリウスの瞳が悲しげな色に変わった。
「あなたは、僕が眠っていたからあんな事をしたの・・・?」
痛い所を突かれてレオニードは言葉を失った。
どんな場面でも刃のような言葉を相手の胸に突き付けて、思うがままに屈服させて来たのだが、
自責の念とは違う、もっと苦しく重い感情にその刃を奪われていた。
「何を言っている・・・・・」
そう一言だけ言い、背を向けて去ろうとした彼の腕にユリウスが取り縋った。
「どうして?どうしてなの?僕が嫌い?」
よせ、とユリウスの手を振り払い様に一瞥を投げかけたが、そのまま彼女の視線に捕らわれてしまった。
「僕にはもう・・・・・あなたしかいないのに」
涙交じりのユリウスの訴えにレオニードは胸を抉られる様な気がしたが、
心に反して顔には冷ややかな薄笑いが浮かぶ。
それは自分自身に対しての嘲笑かもしれなかったが、ユリウスはレオニードのその表情に絶望感に打ちひしがれた。
何を言ってもこの人には通じない。
「・・・・・ごめんなさい・・・」
いや、とだけ答えた言葉が宙をさまよう。
「僕が目を覚まさなかったらあなたはやめないでいてくれた・・・?」
ユリウスの瞳はもうレオニードの瞳を捉えていなかったが、
レオニードの指先に先程感じたユリウスの内部の感触が生々しく甦ってきた。
こんな劣情に支配されまいと、理性で懸命に抑制しようとするも、気持ちは昂ぶり身体は反応してくる。
一体どうしてしまったというのか、この気持ちの正体は何なのだ。
動揺するうち、心を閉ざしていた壁に亀裂が入り、瓦解して行く錯覚にとらわれた。
全てを失い、立っている事さえやっとに見えたユリウスを、レオニードは気付いた時にはその腕の中に抱き締めていた。
418 :
膝枕:2007/11/03(土) 22:20:26 ID:???
>>417続き
何度打ち消しても湧き上がって来るこの熱い感情の正体が何なのかを、こんな形で知らされることになろうとは。
(色恋などに足を掬われるとは所詮私もただの男だったという訳か)
レオニードはユリウスの震える細い肩を抱きながら宥めるように金色の髪を撫でた。
(何をしようと言うのだ、私は)
ふと、皮肉な微笑を浮かべたのがレオニードの最後の抵抗となった。
レオニードはユリウスの顎に手を添え上を向かせると頬を伝う涙を指で拭ってから唇を重ねた。
ユリウスはレオニードが自分の心を受け止めてくれた事が嬉しかったものの、
これから彼との間に起こるであろう事、つまり男女の行為が怖ろしく、逃げ出したくなるほど不安だったが
それは自分自身が望んだ事だと思い直して、揺らぐ心を抑えようと自ら退路を断つ言葉を口にする。
「レオニード、このままじゃいやだ」
思いがけないユリウスの言葉に、髪を撫でていた手に力がこもった。
強がっているのが手に取るように分かるが、本気で言っていることにしよう。おまえの弱さに付け込む私を許してくれ。
レオニードは軽々とユリウスを抱き上げると、ベッドの縁に座らせた。
ユリウスの私室の窓は通り雨の後の秋空に開け放たれて、湿り気を帯びた庭の木々の匂いが室内まで入ってきていた。
秋の陽の光は弱く、頬に感じられる空気もひんやりとして既に晩秋の気配さえ感じられるような午後だった。
レオニードは休日の午後のひと時をユリウスとの他愛もない会話で楽しみ、戯れに膝枕をしてやっていたのが
思いがけず、互いの本心をさらけ出すことになってしまい、今となってはこうなるのは運命だったと思う他無く、
ただ、目の前にいるユリウスがいっそう愛しくなって、その薔薇色の唇に何度も口付けた。
レオニードの手はユリウスの襟元のリボンを解くと、ボタンを全て外してブラウスの前を一気に開く。
真っ白な形のいい二つの膨らみと薄桃色をしたその先端がレオニードの目に入ってきた。
女の胸などさほど興味も持たなかったが、相手がユリウスというだけでこんなにも鼓動が高鳴るものだろうか。
今しがた触れたばかりのそれをユリウスは手で覆い隠そうとしたが、
レオニードはかまわずユリウスの肩を抱くように腕を回すとそのまま仰向けに寝かせた。
そしてズボンも下着もすべて脱がせ終わると自分も脱ぎ捨てて、
胸を覆い隠していたユリウスの手を退けさせて体を重ねた。
419 :
膝枕:2007/11/03(土) 22:22:15 ID:???
>>418続き
「しばらくこうしていよう」
肌寒い部屋の空気と緊張で冷えていたユリウスの身体は、重なってきたレオニードの重みと直に伝わってくる肌の温もりに
切ないほどの幸せを感じ、徐々に温かみを取り戻して行く。
すぐに行為に移らずに、ここでしばらく時間を取ることでユリウスを少しでも安心させようという余裕を
レオニードが持っていたことが救いとなり、不安と怖れだけで一杯になりそうだったユリウスの胸は
彼への信頼と愛、そして未知の行為への期待で高鳴ってくるのだった。
やがてお互いの目を見詰め合うと、レオニードが口を開きかけたが、何も言わずにただ唇をかさねた。
どうせ私の事だ、本心から程遠い言葉が口をついて出るやも知れぬ。
こみ上げてくる言い尽くせぬ思いがもどかしく、それならばいっその事諦めて行為でのみ伝えよう。
今までのような口づけでは物足りず、レオニードはユリウスの口内へ舌をさしいれた。
突然の行為にユリウスは戸惑ったが、それでもおずおずと彼の舌に自分の舌を絡めてみる。
愛の確認のみではない、お互いへの渇望を満たすように貪欲に貪りあう激しい口づけに
ユリウスは初めての体の芯が熱くなってくる感覚にとまどいながら夢中になって彼の舌を吸い、
やがてもっと深い一体感が欲しくなり、自分からもレオニードの口内を舌でまさぐった。
何度も繰り返される舌の交わりは、それだけで淫らな行為を思わせる湿った音を立てて
ユリウスの頭の芯を次第に甘く痺れさせ、彼の肩を掴んでいた両手は頸に回されて、離すまいと力が込められる。
レオニードは自分を強く求めているユリウスの身体を愛し始めた。
柔らかでありながら十分な張りと膨らみを持つユリウスの白い乳房を手で包み込むと
持ち上げるように揉みながら、その桃色の頂点を口に含んだ。
「あっ・・・・」
レオニードに乳首を吸われてユリウスは初めて受ける感覚に小さな叫び声を上げた。
乳首で感じるレオニードの口内の温かさと、舌でまさぐられる快感、そして
吸われているのは乳首だけなのに、まるで腰の奥から快感を吸い上げられているような感覚に
ユリウスはなぜか怖ろしくなり、身体を一瞬強張らせ、すすり泣くような溜め息を漏らした。
420 :
膝枕:2007/11/03(土) 22:23:35 ID:???
>>419 怖いのか、とのレオニードの問いに
このままこの人に抱かれて快感に身を委ねてしまえば、もう二度と今までの日常には戻れないであろう事に
ユリウスは心に影を落とす罪悪感や背徳感に怯えながらも、
素直に怖いと言ってしまえばレオニードも自制心を働かせてやめてしまうかも知れない、
ついさっきのように自分を残して部屋から出て行こうとするかも知れない、
そんなことは耐えられないと、首を振った。
「レオニード・・・、僕のことをもっと知って」
破滅が待っているかも知れない道に足を踏み入れる決意の言葉にレオニードは薄く微笑み、
「心配いらぬ」とユリウスの心の底まで見透かしたように答えると身体を起こし、
ユリウスの右手を掴むと熱く昂ぶった自身へと導いた。
「・・・・どうだ?」
ユリウスは突然のレオニードの行為に、恥ずかしさで気が遠くなりかけたが
手を引っ込めようにも男の強い力で掴まれているのでそれもかなわず、顔を真っ赤にしながら
おそるおそる自分が手を触れさせられているものに目を遣った。
それはレオニードの鍛え上げられた体躯に相応しく、逞しくそそり立ち、
初めて男のそれを見、手で触れたユリウスを怯えさせるのに十分だった。
(こんなに大きくて硬いものを、これから僕の中に・・・?)
夢想が現実の前に吹き飛ばされて、思わずユリウスは上ずった声を上げた。
「い・・・いやっ!・・・・」
しかしそれは今のレオニードにとって歯止めにはならず、
ユリウスの羞恥に彼のペニスはますます昂ぶるのだった。
「怖くないと言うからだ」
混乱するユリウスの耳にレオニードのからかうような、責めるような言葉は届かなかった。
レオニードは捉えていたユリウスの手を離してやると、覆いかぶさって耳元で囁く。
「どうした・・・、さっきまでの私を引き止めたおまえはどこへ行ったのだ?」
(さっきまでの、僕・・・・・?)
確かに自分はあんなにレオニードを求めていたというのに、
今ではすっかり形勢が逆転してしまい、何とかここから逃れたいという気持ちが先に立つ。
(僕は何て勝手な、いい加減な決心であなたの胸に飛び込んだんだろう)
421 :
膝枕:2007/11/03(土) 22:24:53 ID:???
>>420 「・・・・・ごめんなさい」
ユリウスは瞳に涙を浮かべてレオニードを見つめたが、
その表情は男の支配欲を掻き立てるものでしかなかった。
「心配いらぬ、誰もがみな通る道なのだ」
(誰でも・・・・・)
レオニードの言葉に、ユリウスの脳裏に浮かんだのはある女性の姿だった。
あなたは、あの人を抱いた・・・。
ユリウスの心の底から今まで感じたことの無い感情が湧き上がってきて、全てを支配する。
一転、ユリウスはレオニードにしがみ付き、自分から唇を求めた。
「あなたが好きだ、レオニード。ごめんなさい、僕はもう平気だよ・・・・」
全てを自分に委ねてくるユリウスの舌を絡め取り、吸い、歯列をやわらくくすぐると、レオニードが言った。
「ユリウス、おまえを愛している。私が心魅かれたのはおまえだけだ」
耳たぶを甘噛みすると、首筋、鎖骨の上、胸元に紅い痕を残しながら口づけていくと、
今度は両手でユリウスの乳房を柔らかくではあるが形が変わるほどに揉みながら、
両方の乳首を交互に吸い、軽く歯を当てる。
ユリウスの堪える様な息遣いに、やはり怖がっているのだなと思いながら
レオニードはますます愛おしそうに薄桃色の花のような頂に舌を這わせた。
自分の身体がどういう風にされているのか、ユリウスはおそるおそる目線を下にやる。
見えたのは器用に舌を絡められ、舐め転がされている自分の乳首だった。
思わず背をそらせて胸を突き出すと、レオニードはためらわず、もう片方の乳首を口に含んだ。
この男の顔をこんなに近くで見たことはなかった。
以前から整った顔立ちだとは思っていたが、濃い眉や長い睫毛、
そして自分の乳房に愛撫を与える美しい口元を初めて見るもののように見遣る。
422 :
膝枕:2007/11/03(土) 22:26:53 ID:???
>>421 十分に乳房への愛撫を施すと、レオニードはユリウスの吸い付くように滑らかで白い肌の香りを愉しむように
唇と舌を這わせながら身体を下の方へとずらせて行き、金色の恥毛の部分に辿り着くと、
おもむろに身体を起こしてユリウスの両膝を掴み、脚をぐっと大きく開かせた。
ユリウスはそんな事をされるとは思っていなかったため、驚いて脚を閉じようとしたものの、
それはレオニードが許さなかった。
「いや・・・!」
ユリウスの潤んだ瞳も、上気した頬も、上ずった恥らいの声ですら、男にとっては徴発にしかならない。
「恥ずかしいか?」
そう聞かれたことでいっそう赤らんだ顔をそむけ、目を閉じてしまったがレオニードはそれを楽しむように視線を下へ落とした。
窓から差し込む傾きかけた日の光は部屋の奥まで明るく照らし、壁に嵌め込まれた鏡を輝かせている。
その明るい部屋のベッドの上で、レオニードのなすがままに秘部を晒されたユリウスは
羞恥のあまり目を閉じ横を向いてしまったが、彼の目線が体の中に入ってきたのを感じて
花びらの奥の秘口一杯に新たな透明な蜜液が溜まってくる。
白い皮膚が徐々にピンク色の粘膜に変化して行き、更にその奥は薔薇色をしており、
小さな膣口が控えめに口を開いているさまは実に淫らで愛らしく、
レオニードはすぐにでもそこに唇を押し付けたい衝動に駆られたが、
ただでさえ羞恥に必死で耐えている風のユリウスを追い詰める事になりかねない行為は、今しばらく抑えて
まずはそっと、指で触れてみる事にする。
それでもユリウスにはそこを男の指に触れられ、なぞられるのは最初快感どころでは無かったが
次第にレオニードの指の動きにも慣れていくと、ようやく溜め息交じりの吐息を漏らし始めた。
レオニードはあふれる透明な蜜を指先で掬うと、それを塗り広げるようにユリウスの花びらを玩ぶ。
それにつれてピンク色だった花びらの色が濃くなり、厚みを増して徐々に口を開いて来るのを見て取ると
再び、――――眠っていると思っていた先刻、そろりと指を忍び込ませた秘口に再び指を入れてみる。
するとそこは聞こえるか聞こえないかの微かな音を立ててレオニードの長い指を飲み込んだ。
423 :
膝枕:2007/11/03(土) 22:28:10 ID:???
>>422 「ん・・・・ん・・っ」
ユリウスが苦痛とも悦楽ともつかない声を出した途端、やはり先程と同じように内壁がきゅっとしまり、
指に絡み付いてきたが、違っていたのは内壁が熱く膨らんでいっそう狭く感じることだった。
ユリウスが身を捩るたびにそこはレオニードの指を包み込んで、離さないとばかりに締め付ける。
レオニードは愛撫を与える事さえ忘れて指から伝わってくるユリウスの膣内の感触を愉しんでいたが、
やがてゆっくりと中で指を動かし始めて、指の腹で感じる膣の上側の膨らみを押さえるように擦ると、
苦しげだった息遣いが艶めかしい色に染まってくる。
指が蠢くごとに未知の快感が身体の内部から湧き起こり、
とろりとした温かい蜜が、深々と差し込まれたレオニードの指を伝わって手の甲を濡らした。
レオニードはユリウスの初心な喘ぎ声に誘われて理性を抑え込めなくなり、
ユリウスの膣から指を抜くとさらに大きく脚を開かせて、もう我慢できないと言わんばかりに唇を押し付けた。
ユリウスはいたたまれないような恥ずかしさに襲われて、声にならない悲鳴を上げ逃れようとするが、
レオニードはそれを予想して動けないように両脚を捕まえていた。
(信じられない、こんなこと・・・・・)
ユリウスの羞恥をよそにレオニードは秘唇にそって舌を這わせると、
次は溢れて流れていた蜜液を舌で掬うように下から上へと舐め上げる。
「いや・・・ぁっ・・・・や・・め・・・・」
ユリウスが消え入りそうな声で訴えても、レオニードは意に介さない風に平然と
「なぜだ、美味いぞ」と言い放つと
今度は膣口に唇を密着させて中に溜まっていた蜜を吸い上げた。
そしていっそう無遠慮に秘唇の奥深くに埋め込ませるように舌を上下させたかと思うと、
花びらを散らすように肉襞をめくり上げる動きを何度も繰り返す。
はじめこそ、羞恥で何も考えられず、レオニードの舌から逃れようと身をよじっていたユリウスだったが、
抵抗を諦めて、自分の秘部を這い回る熱くぬめぬめとした感触と絶えず掛かる吐息に意識を遣ると、
今まで感じたことの無い感覚がその部分を支配して、無意識のうちに彼の頭に手を伸ばし 黒髪を掴んでいた。
「良くなってきたようだな」
ユリウスからの返事は無かったが、身体の力が抜けたのと、何よりも、
奥からいっそう新鮮な熱い蜜があふれ出しはじめたことが雄弁にそれを語っている。
424 :
膝枕:2007/11/03(土) 22:29:25 ID:???
>>423 レオニードは捉えていたユリウスの両脚を離してやると、
襞の中から顔を覗かせているピンク色の肉芽を指でそっと摘んだ。
ユリウスはそこが最も敏感な部分であることを知らなかったため
今までとは比べものにならない刺激に身体をビクリと一瞬波打たせて男の指を拒むように腰を引いた。
どうした、とレオニードがわざと訊く。
ユリウスは何と言っていいか分からず、レオニードの次の言葉を待った。
「指ではだめなのだな?」
「・・・!」
ユリウスはレオニードが何をするつもりかすぐにわかったが、それよりも早く
彼女の可愛らしく勃ちあがりかけた肉芽はレオニードの口に吸われていた。
「あ・・・ん・・!」
いままでの行為を通してはじめてユリウスが甘い叫び声を上げ、両足が一瞬痙攣するように震えた。
「これがいいのだな?」
少し意地悪く聞いてみると、ユリウスは顔を赤らめながらこくりと頷いた。その初々しい素直さが愛おしい。
「そうか。ではもっとよくしてやろう」
レオニードはそう言うと両の親指をそこにあてがうと左右に押し開き、クリトリスを包皮から露出させた。
その可愛らしいピンクの肉芽を尖らせた舌先でそっとくすぐる。
「きゃあぁぁっ!」
その刺激は体の中心を貫いて全身に響き渡り、身体の奥深くの自分ではわからない場所までがじんと痺れるように疼く。
レオニードは目覚めたばかりの性感に震えるユリウスをさらに追い詰めるように何度も吸い、
舌を激しく動かしては、時折、指で花びらを掻き分けては口づけを落とし、
膣口から中に舌を差し入れて止めどなく溢れ出る蜜の味と内部の柔らかな粘膜の感触を味わう。
狭い入り口を押し広げながら中に入り込んで来るぬるりとした異物を、そこは歓んで迎え入れるように熱くほぐれていた。
舌を何度も出し入れされると、淫靡な快感が増してゆき、羞恥心さえもそれを増長する媚薬に変わりつつあった。
レオニードの舌使いにユリウスは息を激しく乱し、自分が何をされているのかも分からなくなるほどの快感に
首を横に振ったその刹那に、薄く開けたユリウスの目に飛び込んで来たものがあった。
つい先刻まで窓の外の傾く日を反射して眩しく輝いていた壁の鏡が、いつのまにかベッドの上の自分たちを映している。
自分の倍ほどもある鍛え上げられた屈強な肉体のレオニードに、
大きく開かされた脚の間に顔を埋められ蜜を啜られ、そこをひたすら愛されて、歓び、身悶えしている自分の姿。
そのあまりに扇情的な光景に、ユリウスは思わずそこから目を背けてしまった。
425 :
膝枕:2007/11/03(土) 22:30:44 ID:???
>>424 レオニードはユリウスの秘部を十分に堪能すると、ようやくそこから顔を離してユリウスに覆いかぶさると
肉襞をひくつかせながら挿入を待ち望んでいるようなユリウスの膣口に
硬く、脈打ちながら大きく反り返るペニスをあてがい、一呼吸おいて一気に根元まで突き込んだ。
湿った音と共に中に溜まっていた温かい蜜液が結合部から溢れて会陰を伝い流れ落ちる。
指とは比べ物にならない大きさの熱く強張ったものが、
入り口を押し広げて膣の内壁を強引に掻き分けながらぐうっと奥まで入り込んで来る。
十分に濡れていたためになめらかにレオニードのペニスを受け入れる事は出来たものの、
予想外の痛みに思わず小さな悲鳴を上げて彼の胸板を押し退けそうになった。
「少しの間だ・・・我慢できるか・・・?」
レオニードに聞かれてもユリウスは声が出せず、辛そうに小さく頷くのがやっとだった。
その様子がまた愛おしく、思い切り突き上げたくなる衝動に辛うじて耐えてユリウスが落ち着くまで暫く待っていることにしたが、
痛みに堪えているためか、ユリウスの内部が痙攣するようにうねって、
それがレオニードにとっては堪らないほどの快感になってしまう。
じわりと締まってくるだけでなく、まるで襞が意思を持っているように蠢き、深く挿入された自身に絡み付いてくる。
少なくとも自分が知っているものとはまったく違う、蕩けそうな感覚にレオニードは我を失いそうになっていた。
ユリウスの方は、そんなレオニードの状況に気付くはずも無く、
初めて感じる奥まで押し広げられている圧迫感を受け止め切れずに、下半身を捩っていたが
それもまた男を大いに挑発するものだった。
やがて痛みが収まってくると共にレオニードの背中に滲んで来る汗に気付き、彼の顔を見上げ、
目を閉じ苦しげに顔をしかめている彼に不安を覚えて声を掛けた。
「大丈夫?苦しい・・の・・・?」
レオニードは思わぬユリウスからの問いかけに我に返ると、
不安げに縋り付く様な目をして自分を見つめる彼女の額に軽く口づけを落とし、耳元で囁いた。
「その逆だ」
ユリウスの表情から苦痛の色が消えているのを見て取るとレオニードはゆっくりと腰を動かし始める。
「あ・・・、レオ・・・・・」
「・・・・・痛むのか?」
この期に及んでも動きを止めようとしたレオニードに、ユリウスは言った。
「あなたと一つになれて嬉しい・・・・」
ユリウスの初々しさに意外なほど昂ぶってくる自分に気付いたレオニードは心の中で自嘲した。
(こんな小娘に翻弄されるなど、私もどうかしているな。だが、悪くはない)
426 :
膝枕:2007/11/03(土) 22:31:56 ID:???
>>425 「無理をしなくてもよい」
そう言うとレオニードはユリウスと唇を重ね、舌を絡めながら、乳首を指で挟みこむようにして乳房を掴んだが、
その瞬間にユリウスの膣が締まり上がるように動き、不意打ちを食らったレオニードは驚いて、うっ、と声を漏らした。
いきなり達しそうな予感がした彼はユリウスから自身のものを抜くと、身体を下に滑らせて、再び彼女の花びらに口付け、
「さっきからおまえのここには私も驚かされるばかりだぞ・・・」
と言いながら、熱い舌を中に挿し込んだ。
「あん・・・・!」
ユリウスのますます甘さを増した声がレオニードの耳に心地よく響く。
「私をこんなに困らせるとは、大したものだ」
容赦なく舌を出し入れし、硬く勃ち上がったクリトリスを転がし、秘唇をめくりあげ、
わざと音をたてながら赤色の混じった蜜液を舐め取っていく。
その淫らな音に耳を犯されながら、
ユリウスは今までにない欲求が身体の奥から湧いて自分を支配しつつある事に苦しみ始めた。
その欲求の正体はわからないけれども、それに応えてくれるのはレオニードだという根拠の無い確信を抱いて、
呼吸を乱しながら甘く切なげな声で何度も彼の名を呼ぶ。
レオニードの方もようやく、限界近くまで達していた身体の熱を少しばかり冷ます事が出来て
ユリウスが求めているものを与えてやるべく身体を起こした。
つい先刻までは、それがただ怖ろしくて身を硬くするばかりであったのに、今は早く欲しくて体の芯が熱くなる。
「あ・・・、レオニード・・・・・早く・・・」
初めて聞くユリウスからの懇願が可愛くて、もっと言わせてみたくなる。
「いいだろう。だが手加減はせぬぞ」
それは自分を制御出来なくなりそうなことへの言い訳だとレオニードはわかっていたが。
427 :
膝枕:2007/11/03(土) 22:33:08 ID:???
>>426 いつの頃からだっただろう、そんなことは憶えていない。
ただ記憶を失ってからこの少女は自分だけを慕い、頼りにし、寄り添ってきた。
嬉しそうに微笑まれると、戸惑いながらも心が温かくなるような気がした。
それが愛しいという気持ちだという事に気付いたのはいつの頃だっただろう。
レオニードはユリウスに覆いかぶさると、自分を求めて止まないユリウスの秘部に
熱く昂ぶったペニスをあてがうと、先端を少しだけ埋め込んで蜜液で濡らし、
それを尿道口からクリトリスにかけて、押し付けるように上下に動かす。
すぐにも侵入してくれるものと思い込んでいたため、レオニードの勿体ぶった動きに焦らされて
ひくつくユリウスの膣口からは多量の蜜液が零れだした。
「不満げに抗議しているようだな」
自分の秘部の状態を言葉にされ、羞恥心を煽られて、ますます身体の中心がレオニードを熱く求めだす。
「あ・・・レ・・・オ・・・・、早く・・・。も・・・う・・・・・」
「どうして欲しい」
「・・・・・・・・・・」
「何も言わなくてはわからぬ」
「あ・・・・」
レオニードは熱い塊と化した自身をユリウスの膣口に押し付けて、ゆっくりと回すように動かした。
「い・・・ゃあ・・・っ」
「さあ・・・、どうしてもらいたい」
それを言葉にすることはユリウスにとって死ぬほど恥ずかしいことだったが、
身体の中心は熱く疼き、一刻も早く彼によって満たされて欲しいと悲鳴を上げている。
もう、これ以上待てない。
「い・・・入れて・・・、レオニード・・・、早く、入れて・・・・レ・・オ・・・」
ユリウスの淫らな懇願と、泣き出しそうな表情が彼を一層昂ぶらせた。
レオニードは満足そうに微笑むと 身体を起こしてユリウスの膝裏に手を回し、両脚を大きく開かせて
乱暴とも言える勢いで怒張しきったペニスをユリウスの秘唇の内奥にずぶりと突き刺した。
「は・・・・ぁん・・・っ!」
ぬぷっ、と音を立てて血管を浮かび上がらせたそれがユリウスの秘唇を巻き込みながら奥へと飲み込まれて行く。
膣壁を押し広げながらぐっと奥まで入ってくるレオニードの脈打つペニスの感触は圧倒的とさえ言える。
「あ、あ、あっ、・・・・っ、んん・・・っ!」
待ち望んだものを与えられたユリウスの涙交じりの嬌声が夕日に染まる部屋に響いた。
ユリウスに痛がる様子がないのを見て取ると、レオニードは始めはゆっくりと、
次第に速度を上げながらユリウスの奥深くを突いてゆく。
「ああ・・・ん、レオ・・・っ、気持ちいい・・・!」
ユリウスは背中を弓なりに反らせ、腰を浮かせてレオニードの動きに合わせて喘ぎ声を上げ始めた。
レオニードがユリウスを規則的に揺さぶりながら、同時に赤く充血しているクリトリスを指で揉むと
結合部から気泡を含んだ透明な蜜液が溢れ出し、出入りするペニスを伝わってシーツの上に滴り落ちた。
ユリウスの膣肉も懸命にレオニードを捉えようとしたが、彼のほうも負けじとそれを振り払うように激しく出し入れする。
真っ白だったユリウスの身体はレオニードによって与えられる今まで知らなかった快感に薄桃色にそまり、
その貌も目覚めたばかりの官能に頬は紅潮し、青い瞳は快感にうるんで、半開きの唇からは絶えずかぐわしい吐息と
レオニードを酔わせる極上の甘さをともなった歓びの声がこぼれ出す。
428 :
膝枕:2007/11/03(土) 22:34:37 ID:???
>>427 あまり動きすぎると、このまま果ててしまいそうな気がしたので
レオニードは動きを止めると、ユリウスの右手を掴み、二人が繋がっている部分へと導いた。
手に触れたのは彼の恐ろしいほどに強張っているペニスを、
滑る液体で濡れそぼりながら限界まで押し広げられて飲み込まされている、自分の秘口だった。
「おまえのここが私をうれしそうに咥え込んでいるぞ、どうだ・・・?」
「ん・・・・いやぁっ・・・!」
ユリウスはこれほどの大きさの物が自分の中に入っている事実に改めて戦きながらも、
それに貫かれて歓びの声を上げていた自分に羞恥心と不思議な昂ぶりをおぼえて、さらに頬を高潮させる。
自分がどれだけ扇情的な貌をしているか、彼女に自覚はないだろう。
レオニードはユリウスの脚に手を掛け、両肩に担ぐと彼女の方へ身体をぐっと倒して両手をついた。
そして今度はやや身体を離し気味にすると、深く挿入せずに
ユリウスの膣の中ほどの深さの場所を、粘ついた水音をたてながらゆっくりと突いては掻き回し続けた。
そうするうち身体の奥が、慰みが欲しくて疼きだす。
「あん・・・・、いや・・・・・っ」
「なら、どうして欲しいのだ?ん?」
レオニードはわざわざ動きをぴたりと止めて尋ねる。
「・・・・・もっと・・・、もっと奥まで・・・・・・奥まで欲しい・・・っ・・・」
こうか、と言うが早いかレオニードは腰を進めていきなりユリウスの最奥に角度を変えて突き込んだ。
「はあああ・・・ぁん!!」
ユリウスの歓びとも苦しみともつかない叫び声と共に、ぐちゅっという音がして蜜液が飛び散った。
やがて再び腰を動かし始めたレオニードは、先程と同じように膣の中ほどを亀頭で擦りながら
予告無く突然最奥まで侵入させる、という不規則な動きでユリウスを追い詰めてゆく。
ペニスが最深部に達する度に、ユリウスは身体を仰け反らせて一際高い声を上げる。
行き着く先の分からない快感に翻弄されながら、ユリウスは先程は目を背けてしまった壁の鏡に目を遣った。
429 :
膝枕:2007/11/03(土) 22:40:35 ID:???
>>428 そこに映っていたものは、日没後の明るい青い光の中で一つになったレオニードと自分の姿であった。
身体を折り曲げられ、剛直を何度も出し入れされ、それにあわせるように乳房がふるふると揺れている。
繋がって一つになった自分たちの様子を見たことによって、ユリウスは身の内に潜む闇に気付かされた。
そしてそれにより、背徳の快感がユリウスを淫らに狂わせて行く。
「レオニード、お願い、僕をもっと目茶苦茶にして・・・・・」
レオニードはユリウスの望みを叶えるべく、限界まで怒張してきたペニスを深々と挿入し、
行き止まりのその奥まで到達させた。
子宮全体を圧迫されるような快感にユリウスは呻き声を上げてレオニードの背中に手を回す。
やがてゆったりと律動を開始すると、膣の奥壁をペニスの先端が食い込むように突いてきて、
ユリウスは急激に高まっていった。
それと共にユリウスの膣はうねるように波打って、レオニードのペニスを離すまいときつく締めてくる。
出し入れさえもやや困難に感じながら、レオニードは高ぶってゆくユリウスの表情に魅了された。
突くときは最深部まで到達させ、退く時は膣から抜け落ちる一歩手前まで退く、
その突かれる時の苦しげな顔、退かれる時の切なげな顔が、レオニードの心を蕩かしてゆく。
「レ・・オニード、もっと・・・」
求められるままに、激しく腰を打ち付けると、ユリウスの甘く苦しげな声が部屋一杯に響き渡った。
「あっ・・ああっ・・・あぁん・・・ん・・・っ・・・いいっ・・・」
ユリウスの内部はいっそう熱く狭くなり内襞が絡みつくようにペニスを刺激し、さらに奥へと誘い込む。
恥毛がこすれあい、恥骨がユリウスの敏感な肉芽に当たって快感を増幅させる。
レオニードはユリウスに絶頂が近い事を見て取ると、彼女の額、頬、唇に口づけを落とし、
さらに腰の動きを早めて、最奥を突き続けるとほどなくユリウスの膣内が、何ともいえない痙攣を起こし始めた。
「ユリウスっ」
ひっきりなしに背筋を駆けのぼる快感に、レオニードはもう気が狂いそうだった。
息が苦しくなり、目も見えなくなるような気がした次の瞬間、限界まで高まった緊張がはじけた。
「うっ・・・・!」
短く呻き、レオニードは激しい快感に全身を貫かれた。
ユリウスの方も、もう何もわからなかった。
ただレオニードに体内を揺さぶられるままに声を出し続け、最後の昂ぶりの波に飲み込まれた瞬間、激しい痙攣が起こって
自分のものとは違う熱が体内に噴出するのを感じた。
「あぁあーっ!! 」
一度、身体が宙に浮き、そして墜落するような錯覚が起きて、思わずレオニードにしがみ付く。
体の奥深くでペニスがビクビクと痙攣し、子宮口にそそがれる熱い精液を感じると、絶頂感がさらに深まってゆく。
レオニードもユリウスもほぼ同時に同じ高みへ登りつめていた。
部屋の中は薄暗くなっていたが、それでもふたりは繋がったまま離れられなかった。
そろそろ姿を見せないと邸内の者たちに不審に思われる時間だったが、
おたがいに離れがたく、ただ黙ったまま抱き合っていた。
ようやくユリウスのほうから口を開いた。
「レオニード、また僕を抱いてくれるよね・・・・?また来てくれるよね・・・・・・?」
不安げにユリウスが問いかけると、ややあって、レオニードが答えた。
「・・・・来ない」
「・・・・どうして?なぜ?僕が・・・」
「あわてるな、おまえが今夜私の部屋に来るのだ。それでいいだろう」
<終わり>
・・・・ですが、最後は書き直し隊。。。
お目汚しすいませんでした、by クラ担
GJ!!!!!尊敬します!!敬礼!!!
>>416>>429 GJ!!GJ!!GJ!!GJ!!GJ!!・・・・GJ!!
す、すごい!すごすぎる!!やっぱりここには神様は二人いた!
気絶した人は居ませんか?言葉が直ぐに出て来ないですよね?
文章を読んで、こんなに、こんなに圧倒されたのは、始めてかもしれません。
それは、量(ページ数)のせいだけでなく、押し寄せる感動の大きさに比例します。
何度も、何度も、読み返したくなる高尚な文章なのは間違いありませんが
やはり、レオユリの心情が、心を捉えて感動を呼ぶのでしょうか?
愛する人を抱く、と言う行為が感動を呼ぶのでしょうか?
それを表現出来る文才があってのことですよね。
こんなに緻密に綿密に、細部に至るまで、行為を、心情を、表現されるから、
否が応にも、ユリに自分を置き換えてしまう変換作業に、住人様は陥ってしまうのでしょう。
今回もユリに嫉妬してしまいました。
膝枕の続きが、このような秀逸な物語になるなんて!
ユリが処○、という事で、ご苦労もあったでしょうが、
それを微塵も感じさせぬ、文学小説のような文章の完成度の高さには、
今さらながら、驚きの色を隠せません。
クラ担様、泣きそうです。ありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。寝る前にもう一度読ませて頂きますね。
(皆さまもお疲れ様でした。
神降臨の夜にご一緒出来て感無量です。感動のあまり今だ放心状態・・)
フ○担より
すごいよ・・・・・・クラウス・・・
ああ、僕 こんなに濡れて・・恥ずかしいよ・・・
クラウスのバカ・・・・・・
(はぁぁぁ・・・GJでしたです・・・・。
だ、だめだ・・・息があがって・・)
レオン...クラウス
ルシィ・・・ダーヴィト
エド...レオ
スプレー缶女様他は今ごろ抜けないように固定して・・・・w
この静けさは、きっと全員・・・・・・・・・・w
○ナ帰り一番乗りは誰でしょう?w
そして、誰もいなくなった・・・
>>430 レス一番乗りだからダー担さんと共同だねw
イザちゃんかな?
うお〜〜〜〜!GJGJ!!クラ担様、ありがとうございます!!
あれ?みなさんオナ落ち?w
はーー、期待を裏切らないエロさでございました。
さて、もう一回抜いてこようw
そして誰もいなくなったw
レオ、ダー、クラウスのいるホストクラブの常連になりたい・・・
今回のSS、このような愉しみ方をする人はまず(絶対)いないのだろうな・・・
SSをまだ読まずに、敢えて>>430-
>>437の感想だけを見、
内容に想像を巡らせながら就寝。
(今分かること→エロい、秀逸、濃い・・あとは・・・?)
(特にフリ担のレスで多大な感動が読み取れるw)
(イザ担は身体が先に反応しているご様子w)
楽しみを引き伸ばしつつ起床。
あとで続々と現れるであろう、○○帰りの人々のレスを読み
まだ、本編には敢えて目を通さないで、想像をさらに具体化・・・。
(嗚呼、我ながら屈折しすぎだ・・・orz)
あれだけ楽しみにしていたはずなのに、
今更ながら、読むのが怖くて(勿体無くて)たまらなくなるとは・・・
読めば愉しみが終わってしまうからな。
クラ担よ、私はまだ読まないからな!
ク ラ 担 さ ん 超 G J !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
>>440さんが一番変態に確定w
やっぱ過疎ってるなw
3時間あまりで10レスだけだなんてw
クラ担さんゆっくりお休みください。
あなたはネ甲すぎ…!
おはようございます。皆さんお元気ですか・・・?w
>>445 うん。かわいいw
>>440さん、○○帰りの人のレスはまだ来ない模様。
まだまだ読めませんねw
>>315さーん、あなたも屈曲読みwされると楽しみ倍増ですよ。
クラ担さん、ありがとうございました!
もう一度読み返したいけど、読み返すとまた火がつきそうで怖い。
怖いけど読み返したい・・・・
お疲れ様でした!!!
>>430はクラ担さん。共同したくて思わずレス!
とかだったらかわいいなぁw(勝手な妄想)
>>446 貴女(○○担さん)はあまり○ナ疲れしてない?w
ス○○ー缶○
そんなあたしは、スプレー缶女様の感想待ちw
>>430が誰なのか本当に気になるw流れを読んでるなら 確実に共同する気まんまんの人だよねw
まさか本気でクラ担さん?
と言ってみるw
>>458 ですよね!気になりますっ!
あれはロス口調だから、クラ担様だとは思うのですが・・・。
と言うわけで、【1番レスクラ担様】に一票入れます!w
私は、○リ担ですがw、共同が怖くて、誰かが1番レスを投下するのを待って、
2番目に入れたと言うズルイ女ですw
(共同なんて、憧れだけど、今の段階ではとても無理なのでw)
(小心&腹黒)
と本音をばらすw
>>459 バイバイありがとぉさ〜よおなら〜〜♪
私もクラ担さんに一票
いやいや、
>>430は私じゃありません。
SS投下以降これが初めてのレスです。
(今まで寝とった)
今は脱力中で、共同どころじゃないっす。。。
GJをくださった皆様、ありがとうございます。
スプレー缶女様をはじめ、カウントダウンまでして楽しみに待っていてくださった皆様、
期待に応えられたでしょうか。無事に逝ってこられたでしょうか?
未完成で投下する事になるなんて・・・orz文章に変なところがいっぱいあるよ〜(泣)
予告なんかするもんじゃないっすね・・・はぁぁ。。
>>256様のネタ、
レオ・・実はユリに限り早漏
↑これ見てギクッとしましたよw
(
>>440様、これで内容を想像してくださいw)
>>349‐355
wwwww
昨夜はフリ担様のSSをオカズに・・・w
(ありがとうございます、おいしくいただきました)
ヤリスギたら色素沈着、いわゆるグロマンw?になるってことですか?
ひえええっ、気をつけないと!
(でもやめろと言われてもw)
クラ担
1番レスは誰か?
つまり、である。
クラ担さんが最後の章を投下し終えた時刻が、22時40分。
最初のレスが投下されたのが、その25分あと。
どんなに黙読速度をあげようと、1回目なら最低でも
20〜30分はかかるはずだから時刻としては妥当だろう。
名無し住人の確率50%。
名無しなら、名乗らずとも何の弊害も生じないから。
(言っとくが、なりきりもコテ無しでは名無しじゃよ)
次、
確率は低いが、1番レスはダー担さん説(確率50%)を説こう。
『1番レスを取ったものは自分と共同』と謳ったが為に
誰もレスを落とさない現状に焦りを感じ、咄嗟に
>>430を落とした。
配慮ゆえの自演というわけだ。
彼女との共同は最高の褒美ではあるが、プレッシャーにもなり兼ねない。
どうかな?私の推測は。
>>462 ですが教授、
>クラ担さんが最後の章を投下し終えた時刻が、22時40分。
最初のレスが投下されたのが、その25分あと。
最後の章ではなく最初の章から計算すべきではないでしょうか。
つまり22時15分からになりますので
全部読むのにかかった時間は50分です。50分なら○○も十分可能ではないかと。
>>461 クラ担様 お疲れ様でした。
そろそろお目覚めの頃かと思い、待機しておりました。
(私は冴え渡る勘の持ち主w しかし、その実態は文字訂正王w)
>>256は私ですwww
クラ担様 聞いて!!w
夜は3回読んで、朝は6時に起きて、下からw読んで(じっくり読んだから1時間かかったよ)
(変態な私は、時々雑誌や本を後ろから読むんですよ。時々ですがw)
(楽しみにし過ぎると、根性が歪んでしまうのでしょうかw)
何度も舐められる飴のように引っ張り出して来ては、読み耽っております。
期待を200%超える出来でした。
もう張り合おうとは(少しでも思ってたんかいw)金輪際思いません。
やっぱり貴女は崇高な師匠であり、永遠の巨匠です。
ダー担様同様に尊敬しております。
>(ありがとうございます、おいしくいただきました)
それが、例え作り話であっても嬉しいです。(ええ、極度に歪んでおりますw)
それはさて置き、変な箇所など微塵も見当たりませんが!
もう、昨夜から膝枕SSの各場面が、脳内でずーっとリフレイン状態です。
今度は、腕枕SSなど如何でしょう?w
そうですよね、庭SSが先ですね。
いやはや、大変な力作をありがとうございました。
懲りもせず長文のフ○担より
>>464 貴女の長文のお褒めの言葉に支えられている私です。
(もっと・・・もっとお願い・・ハァハァハァ)
そうですね、まだ庭にあの二人を放置してましたw
続き・・・、今回以上にエロくするのはもう無理かも・・・・。
(すっかり弱気)
私たち、おたがいに「張り合って」
よりおいしいオカズを住人の皆様に提供して差し上げましょうw
クラ担
(スルーを)
クラウス凄いよ!
さすが僕の永遠の師匠だ!!
GJが鳴り止まないね!
陰ながら応援しているよ!
最敬礼!!!!
467 :
クラ:2007/11/04(日) 13:53:46 ID:???
>>966 おまえ見てたのか!(なぜか赤面)
元気なようで安心したぜ。
出てきてくれてありがとうよ!
>>467 元気だよ。
SSすごくよかった!尊敬するよ!
今までみんなに迷惑かけてご免ね。
クラウス、、我侭で、未熟な僕に優しくしてくれてありがとう!
ダ−ヴィトにも謝りたいんだ。
>>465 ありがとうございますw
>貴女の長文のお褒めの言葉に支えられている私です。
これでも三分の一に削減してあるんですよ。
(苦情が出る前に自粛、と思いましてw)
(まだ原稿用紙に3枚は書けますよ。あのセリフ・・あの表現方法・・枚挙に遑がありません。)
(思いついたアイデアとは鏡だったのですか?w)
(スルーを)
>おかず・・
しかし、どこまでエロく書いていいのか正直悩みます。
(捕まらない?とか(爆)w ←小心者なのでw)
励ましのお言葉、嬉しいです。
クラ担様の足元にも及びませんが、頑張ります!
(レス不要です)
フ○担より
>>470はい。ありがとうございます。
>>469 ユリアさんのSSも凄く良かったです!
着物って、色っぽいですよね。
これからも頑張ってください!
>>471 はい。
空気読めなくてごめんなさい。
みなさんを待っていたんですが、待てなくて、でも、どうしても、レスしたくて…。
だから、共同はフリ担当さんに決定ですね!
頑張ってください!応援しています!
475 :
クラ:2007/11/04(日) 14:18:00 ID:???
>>468 おまえの今回の最大の失敗は、自分への厳しい批判を目にするのを恐れて
ここを覗かなかった事だな。
あの時心を閉ざさなければ、ここまでの事態にならなかったはずだ。
これから世の中に出たら
先輩や上司からの厳しい意見や叱咤から逃げ出したりしちゃ駄目だぜ。
Mになれ、わかったな。
(レス不要)
476 :
フリデ:2007/11/04(日) 14:21:37 ID:???
>>472 (ありがとう)
兄から聞きましたが、色々あったんですね。
お辛かったでしょ?
ユリウス様が居なくなって数日間は、心配でもあり、寂しいような、
でもどうしてあげられるものでもないという、不思議な空気が
ここにはありました。
私からは何もして差し上げられないのですが、私も日々勉強の身
共に頑張りましょう、今はそれだけしか言えません。
(ごめんね)
(レス不要)
>>474 それは規定違反です!
>>475 そうだね。
逃げてばかりいたから、、こんな事になったんだね。
ここのことを嫌な思い出にしたくないから、
ここで学んだ事を胸に現実でも頑張るね。
もっと人の心を考えれる人になるね。
散々自演しておいて、信じて欲しいなんて
自分が撒いた胤だよね。
自分が馬鹿だったと思うよ。
でもね、ダ−担当様のこと一度だって嫌いになった事なんかない。
いつまでも大好き。
いつまでも、あなたと、二人でここの神様でいてほしいよ。
なりきりのみんなレベルが高いからもうついていけないし、
住民の皆様は、僕なんかにいて欲しくないと思うけど、
いつかもっと精神的に成長したらもう一度挑戦してもいい?
その時まで待っていてくれる?
478 :
クラ:2007/11/04(日) 14:37:11 ID:???
>>477 (レス不要と言ったはずだぜ)
おまえのろべるたは本当によかった。
だから、おまえの真の意味での成長を待ってるぜ。
じゃ、な!
>>477 (もちろんですよ!ここは開かれた場所です。
このスレがより良いものになるならば、誰が拒みましょうか。
クラ担さんのSSの最初のレスをされたのが貴女と知って、胸が熱くなりました。
今日はいい日だな・・・・・ 一住人より)
>>476 フリ担当様ありがとうございます!
日々、勉強ですね。
自分の痛みにばかり目が向いて、人のことを考えていなかった事が、
最大の失敗だったと思います。
自己中といわれてもしょうがないですよね。
貴方をみならって、もっと精神的に強くて、優しい女性になれたらなと思います。
当分なりきりはしませんが、たまにSSを投下するかもしれません。
それを見たら、元気で生きているんだなと思ってくださいね!
今までありがとうございます!
>>479 ありがとうございます!
いつか、もっと成長したら(皆様に)あなたによろこんでもらえるような
なりきりさんになりますね!
いつになるかわからないけど、なりきりの心得のスレでもいって修行してきます。
それでは!また!
>>480 私から言えること。(本心です)
今、ここに来てダー担様やクラ担様に話し掛けないこと。
それが、あなたに1番求められていることではないでしょうか?
時間が経てば、見えてくるものがあると思う。
今は誰もそれを求めてはいないのですよ。
ここが好きで、生き甲斐なのは、貴女だけじゃなく
住人さん全員が思ってること。
昨日のカウントダウンの盛り上がりからも、それが感じれたはず。
>>477 なりきりで復帰するも、SSを投下するも自由なんだし、
誰の許可も要らないのでは?
ただここに居るのは、オル窓を愛する人たちと、良識ある住人さんだけ。
私も住人の一人に過ぎません。
あなたのレスを見て安心しました。
では、お元気で!
>>482 同感です。
では、流れをかえて・・・
○○帰りの住人様!お疲れ様でした。
私、ひそかに投下後一番レスは○○○○さんだと思っていましたw
ことごとくあたらないなぁ・・・
>>474 で、質問だけどダー担サンの土管のssには何もないわけ?彼女には失望してるから仕方ないかw
(私はダー担サンではありませんよ)
やはりあなたはまだまだですね。好きななりきりに贔屓の色が、あからさまに見え見えで住人たちもそういう所に気分を害するんだと思います。
やっぱゼバユリはとんでもなくウザイな
オナ話がいいな
>>484 そうそれ思った!w
ダー担さんの土管ssは読んでないの?レスする気ゼロ?
クラ担さんしか眼中にないのバレバレ〜。
叩かれるのをわかってて何で出てくるかな?
それほどまでにここが好き!クラ担さんが好き!なの?
はぁ−もうどうでもいいけど。
484さんよく言ってくれました!!スッキリ!
ゼバはいらね!こなくてイイ!
489 :
イザ担:2007/11/04(日) 15:28:43 ID:???
>>484 貴女の意見も、彼女は受けとめなけらばならないと思いますが、
出来ればこの話題はもう出さないで頂きたいです・・・。
私の個人的な気持ちですが・・・。
>>457さんに同意ですw
スプレー缶女さん、お話聞かせてw
てか、生きてます?
>>491 wwww
バイブが抜けなくて救急車で運ばれてたりして?w
彼女、なりきりさん並に存在感あるよねw
ゼバがダー担さんのこと、ホントはどう思ってるかダー担さんは分かってると思うよ?
>>492 ww もっと彼女のことが知りたい・・w
ゼバユリは荒れと萎えの元凶だからイラネ
>>495 修行して戻ってきます!だと
ウザすぎ!
ゼバユリは戻ってクルナ
>>496 (小文字荒らしさん、ここが大好きなんだね。ずっと貼りついてらっしゃったんだw
またお相手して欲しいな・・・ 難民キャンプの思い出が脳裏をよぎるw)
あれ・・・いらっしゃらなくなったのかな・・(涙)
小文字荒らしさんの即レスを、亀の私は尊敬しています。
小文字荒らしさんも立派な住人w
小文字嵐は二人はいると思われ。
私もゼバユリさんはもうカンベンです。
比較的ひいきめにしてもらってるクラ担さんフリ担さんには障害にならないと思うが。
小文字荒らし様も○○落ちしてくださったのだろうか・・。
>>503 もちろん、せせこましくw ○○落ちなさったことでしょう。
>>502同感。
彼女来て気分いいのはクラフリさんぐらいとおもう。
>>505 クラフリさんも、気分が良いわけではないと思いますよ。
彼女らは全体のことも気にかけておられると思うので。。。
>>502 クラ担さん、あれで思いっきり避けていたように感じた。
前スレ終盤のクリミヤ連投・・・
あの態度は確実にゼバユリさんを避けてたよ。
それを読んだならゼバユリさんは出て来れないと思うが。
それでも出てくるということは、まだ何も変化がない、読めない人なんだね。
残念だけど。
それとも彼女は、クラ担さんのssとか都合のいいレスしか見ないの?
今日は萎えた。♪さんは賢いよね。
ロムってるだけでしょ?
見習わなきゃね!○○ユ○さんも!
小文字荒らしさんが可愛いと思うのは私だけ?w
ゼバユリはマジ頭悪い
勉強云々ではなくて 場の空気が読めない人
>>511 同意!!
1番レスは私です!と自慢しに来たわけ?
さらに印象悪くなった!
>>510 私もかわいいと思っていますよ!
あなただけの小文字荒らし様ではありません!!w
>>510 同志よ!
小文字荒らしさんはなりきりに比肩する住人だと思う。
もう来なくなったと思っていたら、
また戻ってきてもいいですか?だと。は?
まあまあ・・クラ担さんのSSに昨日はなかなかGJがつかなかったから
出てきただけでは?ダー担さんのSSには興味がないとか、そういうことじゃ
無いと思う。
投下したくなったらSSを投下する、またやってみたくなったら
なりきりに挑戦してみる、それでいいじゃないですか。
>>511>>512 やっぱクラ担さんにヒイキにしてもらいたいのまるわかり。
私はクラ担さんの特別なんだって思ってそう。
スプレー缶女様も入れようよw
あの「今のうちに聞いときたいから」の口調に萌え〜
ねえねえ、もう蒸し返しやめてよぅ・・・
皆さん、分かってますから、ね、餅突いてください・・・
>>516 私はゼバのssは読まないから別にいいよ!
(昨日から何回しましたか?w)
(誰が1番回数が多いか調査中www)
440さんはもう読んだのかのかしら〜w
それとも最中?w
前スレ終盤 もう一回見てきて ハァハァハァ
>>529 今も神々は健在だ・・あ・・り・・がた・・し・・・ ハァハァハァ
>>531 終盤に向かって、だんだんと高まってゆき、
最後の締めの1000・・・ ハァハァハァ
小文字嵐のことカワイイって言ったらゼバが
「あたしは嫉妬されてるだけなんだわ♪」って勘違いするかもよ
べつにそれでもいいやん
>>532 締めの1000は誰のレスだったのかな。
逝ったところで終了・・・w
うまい!
>>537 うん!ひそかに、いるいるwと思って喜んでたw
過去すれ読めない。
前すれ998 999 1000
だれかコピペおねがいします!
エロい方!
ゼバユリはヒイキにしてるなりきりのssしか誉めない
>>527 違います!w
今帰りましたから! ←外出から、ですw
(それに今日はまだ間違ってませんよ!w)
>>539 >>994 ふっ・・、どうやら私は・・・とんでもない・・・罠に・・掛かって・・
しまった・・・ようだな・・・くっ・・!
997 :名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 22:26:19 ID:???
最近 候 という文字見るだけでやばい!w
998 :名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 22:26:51 ID:???
>>996 あ・・・外は・・・・・、吹雪・・・だっ・・・・こわ・・・・い! ハァハァハァ
999 :名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 22:27:58 ID:???
>>891 1000 :名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 22:28:51 ID:???
>>996 ぼくが・・・あなたを・・
はめた?
・・・はめられたのは・・
ぼくの・・ほうだ・・・!
んっ、ぁあああっ・・・・・・・・・
>>539ふん!今回だけだぞ!感謝をするのだ
990 :名無しさん@ピンキー :2007/10/31(水) 22:11:46 ID:???
クリミアでの濃密な休暇も、そろそろ終わりだということに気づいてしまった二人は
残された時間を名残惜しみながら・・・。ハァハァハァ
992 :レオニー怒 :2007/10/31(水) 22:18:48 ID:???
知らなかった・・ぞ・・・おまえはこんなに・・・激しい・・女だったのだな・・・
ハァハァハァ
994 :名無しさん@ピンキー :2007/10/31(水) 22:23:56 ID:???
>>992 あなたが・・僕を・・こんなにした・・
あな・・たが、いけな・・い・・んだ・・
ハァハァハァ
996 :レオニー怒 :2007/10/31(水) 22:25:52 ID:???
>>994 ふっ・・、どうやら私は・・・とんでもない・・・罠に・・掛かって・・
しまった・・・ようだな・・・くっ・・!
997 :名無しさん@ピンキー :2007/10/31(水) 22:26:19 ID:???
最近 候 という文字見るだけでやばい!w
998 :名無しさん@ピンキー :2007/10/31(水) 22:26:51 ID:???
>>996 あ・・・外は・・・・・、吹雪・・・だっ・・・・こわ・・・・い! ハァハァハァ
1000 :名無しさん@ピンキー :2007/10/31(水) 22:28:51 ID:???
>>996 ぼくが・・・あなたを・・
はめた?
・・・はめられたのは・・
ぼくの・・ほうだ・・・!
あれ・・?ごめん、誤爆・・・逝てきます・・・
>>541 文字ミス=フリ担 安価ミス=クラ担 誤爆=イザ担
こういう図式が住人の間で定着してるようで・・・w
ダー担さんは・・・?w
>>542 サンクス×100
エロくて優しい方!
わたしも1000はダー担サンに一票!
(今日は姿をみませんね)
548 :
誤爆担:2007/11/04(日) 17:17:43 ID:???
すみません、
>>543の最後の一行抜けてました
脳内で貼っておいてください。
ぺたっ→ んっ、ぁあああっ・・・・・・・・・
>>541 すまない・・・てっきり貴女かとw
551 :
550:2007/11/04(日) 17:25:27 ID:???
今日はミスが多いのだえね〜w
オナ疲れなのかえ〜w
>>548 (貴女だったの?
まあ、私には前科があるからねw)
>>553 (ふふ・・・
貴女のこと呼びつけにしてたから、分からなかったでしょう?w)
>>545 実際当たっていますからね・・w
>>546 (今日はリアがたてこんでいるとおっしゃってましたからね♪)
濡れやすいという人に質問
上の唇は比較的うるおっていますか?
唇カサカサしやすい人は下もぬれにくいとか。
>>556 それ聞いたことがあるお。
ちなみに、唇の色とあそこの色は同じ
とも。
俗説??
調査です。
各担当様、上の唇の色(ヌード状態で)
教えてください。w
できるだけ詳しく、ね!
名無しだけど紫がかってるんだけど。
ゼバユリちゃん頼むからもう来ないでください ホント頼むから
もしくは来ても全くの別人に生まれ変わってください
>>560 同意!同意!
マジで空気乱れるから!
勉強してまた来ます!って、冗談じゃありません!!
>>560ガチでダー担さんが顔を出さなくなった要因だとオモ。
>>561 もうここを覗くことはほとんど無いでしょうっ て
書いてたからホッとしてたのに orz
別人になって再登場ならいいけどネ
ゼバ頭が変なの?
もうイヤじゃ!
>>562ゼバの“ダー担さんが好きです”はダー担さん普通にスルーしてると思う。
ゼバが来ると憂鬱になる!
あの空気読めないカキコはもう見たくない!
>>566 せっかくのSSの余韻が早めに冷めちゃったね…
やっぱみんな昼間のカキコ イライラしてたんだね。
進歩のしてなさ、成長の無さにまた脱力したよ、、、、、
>>558 え?答えなきゃいけないんですか?w
(ん〜、鏡を見てきますw)
口内(←口の中の粘膜)の色と同じですね。
(地続きだから当たり前かな)
何て言えばいいのでしょう・・・w
舌の色よりも少し薄い色。
ピンクと、薄め目の赤の中間?
うまく言えなくてすみませんw
フ○担
(各担当様 この質問は変にどきどきしませんか?)
(質問がどんどん過激になってくようで怖いですw)
>>571訂正w
×ピンクと、薄め目の赤の中間?
○ピンクと、薄めの赤の中間?
そこまでゼバユリちゃんに過剰反応するのもどうなの?
ゼバユリちゃんも、来る時は名無しで来るといいよ。
>>572 進歩ないな。
それともわざとか?
それとも譲らせないためにか?w
>>571 ええ、しかも質問に答えぬままに、追加質問が来る・・w
出来るだけ詳しくと言われても、見に来て下さいとしか・・・w
もしやこれで密かに文章力を採点されているのでしょうか・・・!?
>>558 ちょっと保留w鏡じっくり見てきます
イ○担
>>574 進歩のなさにいい加減キレてんだと思うよ?みんな。
>>573 >>575 (わざとじゃありませんっ!)
(信じて下さいw)
(○ー担様 こんばんはw)
>>572 細かいっww
フリ担は王の座譲らない為訂正しているとみた!w
>>578 自分を信じろという人間ほど
信用できぬものはない。
>>579 (本当に違います!w)
(どうしてもミスってしまうんです)涙目w
○ー担さん、もう読みましたか?それとも…!?
>>581 誰なんですか?w
(そのそつの無さはやはり?)
(用事は済んだのですか?w)
レオ様
膝枕読まれました?
矢継ぎ早な質問に笑えるw
みんな待っていたんだね・・・w
そういう私もですがw
スプレー缶女さま、いらっしゃるなら
ぜひ、初使用のご感想を・・・。
あれ・・いってしまわれた・・?w
小文字荒らし様のようだw
昨日の夜整理になった不運な方w
強行しませんでした?
前まで栗逝きで満足していたのに、
最近は満足できなくなってきている。
かといって中逝きもできないし、欲求不満はつのるばかり・・
スプレー缶女様、中逝きされたのでしょうか・・・
レオ様
昨日は少しだけ来られたようですが どのレス番で??
>>589 読まれる前に、今から読むぞ宣言してくださいね。
住人一同貴女をネタにいろいろ妄想しますのでw
>>594 私がそんな愛想の良いキャラに見えるか?
知らぬわ。
>>597 管理もして、音頭もとって、心配もして、
素晴らしいなりきりさんですね!
女は栗より中ですよ!やっぱりw
>>558 おまえも地味に根暗だな。
有名人の画像を見たり、
リアの人間に酔いしれるほうがどれだけ愉しいか・・・
鏡を見た限りでは、
上唇と下唇の厚さは均等ぐらいだが。
まあ、一般的な色をしておる。
唇は荒れやすく、乾きやすい。
秋〜はリップが手放せないぞ。
>>600 そうですね。凡人には真似できないオーラがあります。
>>597 音頭とった本人が読んでないんですか?
またまたまた
>>600 管理もして、音頭もとって、心配もして、
それでまだ読んでないってどんだけ〜〜〜〜〜〜w
>>603 >上唇と下唇の厚さは均等ぐらいだが。
そうじゃなくてw下とはあそこw
レオ様に中を掻き回して欲しいw
上の口 顔の口
下の口 ○○
スプレー缶女様
まだ??
亀でもいいですから報告待ってます!!w
(亀だ)
>>285 すまないな・・・私はもう大丈夫だ。
モスクワ戦線での疲れも、相当に手伝ったらしい・・・。
おまえには多大な借りを作ってしまった・・な。
これはいつか必ず・・・・
(薬の礼を述べ、着替えを受け取る)
ユリウス、お前も相当汚してしまったな。
・・・着替えなさい。
(おもむろに立ち上がると、自ら放ち、
ユリウスに付着したものを丹念にふき取り、
大判のタオルでユリウスの身体を肩から包み込むと、
その隙間から手を差し入れ、
ボタンを外しにかかる)
>>287-
>>292 亀で悪いが、
読ませてもらったぞ。
GJは皆に託した!!
お前の妄想も、宇宙のように果てしないものだな!
此処の皆の、かねてからの和服妄想が、
お前の手腕によって、現実のものとなったのだな!
おまえの吸血鬼SSも、私は忘れてはいないぞ!
レオ
庭読んでも抜けなくなった方
今回のもダメでしたか?
>>613 そんなに心配しなくていいってクラ担さんwww
>>614 (心配するなと言われても、しちゃうよ!w)
>>615 たとえば○○○ールで過剰にしすぎた人が、
女の中で感じにくくなるのと同じではないか?
>>616 じゃあ、私のSSが女なら
○○○ールに例えられるモノって、何で消化ね?
>>613 庭SSでは4〜5回抜きましたw
連続でww 真っ白になるまで!w
今回ですか?
文章が綺麗過ぎてそっちの方に気が取られてしまい、
あまりの巧さに、エロが遠退き、まだ抜いていません。
文章が巧すぎるのが難点とは、皮肉(秘肉)ですね。
でも、近い内に抜く予定です。
実は昨日の夕方に1度抜いていますからw
心配しないでください。あんな見事なSSはそうお目にかかれませんから。
自信を持たれて大いに結構ですよ。
尊敬してます。お慕いしてます。
○ナ専住人その1
>>617 私に託されても
基準は人それぞれだから・・・・w
勝手に思うだけなら、女であれば
電動刺激に慣れすぎた人が、
人間のモノや動きに物足りなくなるのと同じ・・・?
よく分かりません・・・
>>618 >実は昨日の夕方に1度抜いていますからw
おかずは何?w
>>618 ありがとうございます。
単純な表現の方が抜きやすいのかもしれませんね^^
>>619 難しい事をたずねてすいませんw
ありがとうでした!
>>623 クラ担「らしさ」だけは忘れなくてもよい。
625 :
624:2007/11/04(日) 20:39:51 ID:???
訂正
×忘れなくてもよい。
○忘れるな。
イザ担鏡で唇見るのに時間かかりすぎだし。
>>624 「らしさ」は多分変わらないでしょうね。
私のレスがバレバレなのと一緒でw
(文字訂正。。。Mレオ様ですか?w)
>>558 唇の色・・・?
ポリグリップの色より濃い目かしら。。。
クラ担
>>626>>627 自分の顔とアソコ見てうっとり・・・していました(なわけないでしょうが!)
何度じっくり見ても、平凡な唇でした。
クラ担さんポリグリップの色ならいい色じゃないですか。
羨ましい・・
イザ担
クラたんさん
あまみゆうきにしかみえなくなってきた
SSもクラたんさんのはつえっちだとおもってよんだw
>何度じっくり見ても
見すぎだし。
>>618さん、宵の口からエチーですか、それはそれは・・・ニヤニヤ
>>633 ふりまわされすぎ。
わざとにきまってんだろ。
>>632 悩みは彼のナニが大きいことなんですw
村でも有名なんですよw
>>631 ネタだ。スルーしろ!
(お前についつい釣られる自分が情けないぞ・・orz)
>>636 イヤミか じゃあ私の短小夫と交換しろよ
www
>>630 マジレスすると・・・
実体験が混じってます、はい。
>>641 この事実にハァハァする人と萎える人、二派に分かれるだろうな。
クラ担は露出趣味があるから、そんなことだろうと思った・・・w
>>642 それがどうした。
あうあつのことだから、
そんなものはとうに想定済みだ。
>>636 大きいと大きすぎて感じないものです。
圧迫感だけ先行してしまって。
避けて医者に行った経験がありますし。
何事も適度が1番でしょうよw
647 :
644:2007/11/04(日) 21:01:37 ID:???
>>643 全部想像で書ける人っているかなあ。
ある程度経験してないと、細かく書けないんじゃないかあ?
クラ担さんは彼に「どうして欲しい?」とか「何を入れて欲しい?」
とかいつも言われてそうw
そんでもって、いっぱいクンニしてもらってるんだろうな・・w
って読んでるお!w
あれは、全部実体験だよねw
まあまあ落ち着いてw
ここはひとつ中逝き経験者に、細か〜〜い表現のSSをお願いしたいw
ダー担さんおねがいします!w
ダー担さん潮吹きSSをお願いします!!!!!!!!!
ダー担さん、お風呂SSの続きはそれでw
>>656-
>>659 文章力が無い場合はどうすれば・・?
経験したことを、クラ担さんに書いてもらうとか?
ダー担さん50回SSを書いてください!!!!!!!!
>>662 ご謙遜を!
あなたの文章で十分ですよ。
ダー担さんなら書ける!!!ここのネ申ですから!!!!!
提案ですが
クラ担さんとの共同で実現とかは?
ダー担さんの文章力もネ申だと思う!
>>667>>669 ちょ・・・、お待ちを!
逝かせ方が分からんし、
潮吹かれたらどうすれば、何て言えばいいかワカラン!!!
クラ
>>667 前のように時間が取れればな・・・
だが当分無理そうだ。
>>670 心配せずとも、私との共同は当分無理であるぞ。
>>672 経験者wのイザ担さん、フリ担さんと、ドゾ!!!!
蒸し返すけれど、
一番レスとった人と共同宣言した方どなたでしょうね。
ダー担さんと間違えられることを見越してレスつけてらっしゃいますよねw
お茶目な人・・・w
>>612 (大きなタオルで上半身を覆われ、隙間から入れられた手が
徐に胸のボタンを外しにかかるのを感じ、小さな抵抗を見せるユリウス・・)
あ、いいよ!・・じ、自分で着替えられるから。
(それでもレオニードのそんな優しさが嬉しかった)
(甘えてもいいと一瞬思ったが、彼の体調が気になり、それを優しく拒むことにした)
吐いたら、少しは楽になったでしょ?
あとは、水分を摂らなきゃね・・。
まだ馬車は、待っているかな?
ぼく、走って取ってこようか?
ユリウス
679 :
イザー句:2007/11/04(日) 21:52:01 ID:???
>>676 ずうっとお預け状態で僕は欲求不満なんだ・・・
どうやらそれがレスに出てしまっているらしくて、
住人たちに すっかり見抜かれていたよ・・・
まいったね・・・・・・・
(
>>675僕はなんちゃって経験者なので・・・w
ユリユリは忙しいようだね。僕はいつになったってかまわないよ。
そんなことを言うと、「最初から相手になんてしていない」
と言われそうだけれどねw
どうぞどうぞ、別にかまわないよ。僕はMだ!w)
(またしてもタイミング悪い・・・
>>679は無視してくだされ)
>>679 イザ担さんは作中のセリフを巧みに利用しますね。尊敬!
>>670 キョドりようがかわいいデス・・ (携帯荒らしではないのでレス不要w)
クラ担さんは確かリアHで大きな声を出すほうだっけ?
686 :
フリデ:2007/11/04(日) 22:49:07 ID:???
>>612 レオ様
ありがとう。 また担当が変態なことをさせてしまって・・・本当にすみませんw
>おまえの吸血鬼SSも、私は忘れてはいないぞ!
励みになります。
ご多忙のようですが、お体ご自愛下さい。
と申しておりました。
(レス不要です)
>>679 お兄さんったら、欲求不満だなんて・・。 ・・ふふっ
ユリユリちゃんは忘れてはいないと思うわ。
楽しみは先に延ばした方が、返って深みが増すと言うもの。
私は、お兄さんが幸せになるなら、何でも協力します。
(だって、私はお兄さんを・・・。)
(でも、そもそも私の担当がいけないんだわ。例の事件wさえなかったら、
今頃二人は・・と思うと、とても残念です。と、暗く沈むフリデリー家・・)
(レス不要です)
687 :
イザー句:2007/11/04(日) 23:24:14 ID:???
>>686 ((レス不要です)←wwユリア担事件のそもそもの始まりを思い出しますw
今回はフリデに用事があるのでスルーしません!w)
どうしたんだい?沈んだ顔をして・・・
ははん、僕がユリウスとの約束を、
お前の病気wのせいでふいにしちまったことを気に病んでいるんだね?
そんなこと気にする必要なんてないのに、馬鹿だな・・・。
ユリウスとはまた約束をすればいいだけさ。
楽しみが増えて、むしろ僕は喜んでいるんだよ。
さ、まだまだ春は遠いよ。
それまでに英気を養うんだ(僕がw)
(SS楽しみにしていますよw
私にとっちゃ、k担様もd担様も貴女様もネ申です。)
>>686 >何でも協力します
僕たちのHをのぞき見するつもりだな・・(w
住人の皆様、今日もいろいろと楽しかったですね。
おやすみなさい☆
私にとって原作よりもここのSSやねたのほうが真実w
楽しいわw
>>689 そこの女!無駄な空白改行をとるでない!
携帯からはな、ある行から続きを読むのにわざわざクリックして
読み込みを行わねばならぬのだ!
それで、続きを読むのにネットに繋いだ結果が
空白だった日には・・・・
ひぎ〜〜〜〜〜・・・!!!
691 :
フリデ:2007/11/04(日) 23:54:24 ID:???
>>687 いつもその明るさで助けられて来たわ。
ありがとう。お兄さん!
お父さんやお母さんの分まで、きっとお兄さんを幸せにしてあげます。
(あの事件は絶対忘れることは出来ないのですw)
>>688 >僕たちのHをのぞき見するつもりだな・・(w
そんな趣味はありませんw
私は外に出ていますから。安心して!
それに、私は・・今度、モーリッツさんにオペラハウスの桟敷席に招待されているの。
お兄さんにはひ・み・つ・・!
>>690 ○ー担さんwその様子ではまだssは読んでおられませんネ!
693 :
フリデ:2007/11/04(日) 23:56:29 ID:???
>>690 まあ、レオ様ではありませんか!w
このような場所でお会いするなんて・・・奇遇ですね。
おやすみなさいませ☆
>>693 (やはり絡まれたか・・!!)
そなた、兄のことは諦めたまえ。
モーリッツに賢く頭を下げておけ。
悪いようにはならぬぞ。
どちらにもいい顔をするでない。
>>692 予測するに、萌え度は庭SSのが上・・・か?
担当の実体験だと知り、
読めなくなってしまったぞ・・・・
ゼバユリ、先日は、なりすましと違えて悪かったな。だが、私が気になっておるのはな、
そなたが私を好きか嫌いか、
私に失望したかしていないか、
そのような事では無いのだぞ。
そなたが此処を好きで、
別離の言葉を述べながらも、
離れられず、来てしまう気持ちは容易に分かる。
「窓」が好きであれば、
言葉のようにたやすく、此処を離れられる訳は無いと思うぞ。
皆のいうとおり、
此処に来ることはいつでも歓迎だ。
だが、レスばかりで進歩した「つもり」になるのではなく、
本気で変わりたいと自身で念じてみろ。本気でだ。
今のお前は、形から入ろうとするばかりで、全く入りきれておらぬぞ!!
本気で変わりたいと思った時、人は変わり始めているものだ。
辛口をくれた住民含め、誰もが、そなたの成長を願い、基本は応援しておるのだぞ。
レオ
皆の者、酷使して疲れた体を今夜は癒すのだ。
ではな。
レオ
>>695 ご安心を!
実体験の部分は消費税くらいの割合でございます。
あとは妄想ですから、お気になさいますな!
>>694 さすがはレオ様
わたしのまわりでも、無言で作り、無言で産んだ人がいます
また一つ勉強になりました!
>>697 ダータン様おやすみなさい!!
ゼバユリちゃん、よかったね!レオ様からの言葉!
頑張ってね、応援しているよ!!
ダ−担当様とは直接話し合う機会があればいいなと思います。
702 :
696:2007/11/05(月) 00:49:55 ID:???
追加だ。
重ね重ね言うが、皆が見たいのは
「精進します」という、お前のレスではなく、
精進したお前の姿だ。
焦らなくともよいが、
いつか、結果で見せてくれることを望んでおるぞ。
レオ
>>698 読む前に報告などはせぬ・・・ぞ。
>>699 それはすごい・・・な。
何故出産というものは、あのように人それぞれなのか・・・。
>>700 そなたも、ゆっくり休みたまえ。
>>701 なりすましブームは、とうに去ったようだが。
では今度こそ失礼する。
なりきり、名無しさん達、唇の色を答えてくださり ありがとう!
続けますw
あなたたちは いつが一番ムラムラしますか?
私はやっぱセイリ前ですw
おはようございま〜す。
>>705 うぅ・・今度はそれですか?
私はムラムラなんてしません!
と言ったら嘘になるので、答えますね(汗、
ここのSS(レオユリ)の影響は大きいですねw
一般的には、やはり排卵日(当日か前後?)が多いのでしょうか?
排卵日→受胎がない→整理のシステムに則って。
>私はやっぱセイリ前ですw
同じですw
後、という稀なケースもありますよw
意思に関係なく触れられると・・・というケースも・・w
すみません。朝からいいのかな?w
(スルーをw)
(実はユリ並みに性知識に疎い某担当でしたw)
では、よい一日を!
平和だね^^
平和平和♪
なりきりのみなさんに愛用のフレグランスを尋ねた名無しですw
リアが忙しくてお礼が遅くなってしまいました
答えて下さって有難う御座いました
ダー担さんのベビードールは意外でした
勝手にメンズ用を使っておられると思っておりました
クラ担さん膝枕GJ×1000でした!!
文章力の高さと細かい表現はさすがです
とくにレオ様の○○○がユリの○に入るとこに萌え死にました!!
ハァハァが止まりませんw
ダー担さん今夜あたり読むかな?w
>>710 ダー担さん本当は○○できないから読まないんじゃない?w
誰かがずっとそばにいるとかw
>>432 はダー担さんだよ。
彼女はもう既に読んでるよ。わざと読んでない、と言っているだけ。
レオでは読んでないが、ユリユリでは読んでいる。
さすがだね!ダー担さん。
「まだ、読んではおらぬぞ」
と言って、Mであるクラ担さんを焦らして遊んでいるんだよw
そんなテクにさえダー担さんの、クラ担さんへの信頼や愛を感じる。
本当に読んだか否かは、本人しか知らないし、確めようがないからね。
それこそレスを裏を読む、という感じかなw
レオユリ読んでオナれないのは拷問に等しい。
レオが最近知った事
*子種を流し込んだ穴と同じ穴から子どもが生まれてくる事
*女性はトイレのあと後ろから前に拭いてはいけない事
*自分のモノが他人のより立派である事
*ニュースでやってる汚職事件をお食事券と思ってた
>>712 んじゃ、あのユリウスはダー担さんなんだ!
みんながミハユリさんだって言うし、誰かわからなかったw
>>712 いいね、そこまで妄想で決め付けられるなんてw
まるでアナタのことみたいw
>>715 バカだな。レオ様とお話してたじゃん。ここの住人早とちりすぎw
>>711 少なくともPCがなかなか空かないと言ってたから一人暮らしではないね
>>717 でもまえにユリユリとダーもお話してたし
二役というセンも。
>>719 二役はやったことない人が想像する以上にソートー疲れるんだよ。
ね?ゼバユリちゃん?
スプレー缶女さん、オナ死してないだろか
まじ心配になってきたよ
残念なお知らせ。
待ってくれたみんな
まずはアリガトウ!
はいは〜〜い生還しましたよ〜〜。
予告どおり下着とジーンズで固定した状態のままSS投下直後からスイッチオン。
けど何レスか読みすすめるうちにモーターから異常な音がして
止まって壊れちまいました。
新品だったのに使うことたった数分(怒)(怒)(怒)
はじめから強度を上げて飛ばしすぎたみたいで情けなくて落ち込みました。
金をドブに捨てた気分で不満だけが残った。
これから購入する人は要注意でっせ。
はじめから強度最大なんかにしないように気をつけてください!
ガンガン飛ばし過ぎないようにw
スプレー缶女
誰かss初読みから同時進行でオナった人いますか?
わたしはついつい手がいっちゃいましたがww
>>722残念でしたねwまたおもしろい事思いついたら書いてね!
>>718 ダー炭酸ずっと前家族は2人以上って言ってたし。
10代以下の弟がいるとも。
もうリアはどうでもいいよ。
私はゼバが来なければそれでいい。
あとは不満はない。
>>724 なんでそんな人のリアに必死なの?ここネットじゃん?w
ニラニラ
>>724いやいやゼバユリチャンのことだからクラ担さんと喋りたくてまた来るデしょ!あきらめなョ!
>>722 お待ちしてました。スプレー缶女様。
あたしはあなたのファンですw
バイブについての質問ですw
汐吹きを目的に開発された新タイプのバイブですか?
Gスポットを中心に責めるタイプ?
スルーでもかまいませんよw
>>724 来〜る〜きっと来る〜きっと来る〜・・・・・
あたし《膝枕》と《言い訳》で毎日抜いてるし当分おかずに困らないw
クラフリさまゴチです〜♪
>>722 壊れちゃった後は、手動(指)で?
>>728 お願い!!マジでゼバ嫌い。
もう勘弁してほしい!!
>>727様
栗バイブがついたものですよ!潮吹きが目的とは書いていませんでしたが
もしかして購入をご検討ですか?ヒソヒソ
スプレー缶女
>>733 ゼバは本当にクラウスと話したくてここに来てたのかもよ?
小さい子供だったら本物と思い込むとオモ。ホラーだ
>>732 最近広告を見たので検討中ですw
今まで興味はなかったけど、このスレにくるようになって
○ナ回数が断然増えるにつけ、考えるようになったのですw
指とかだと物足りないw
ある程度の大きさと硬さがないとね!
飢えてるな−、自分w
>>736 指だけではたしかに疲れますよねw私も買ってあるディルドを整理明けにためしてみますw
指では奥が突けないですもんねw
>>737 同志よ わたしはナスとソーセージ経験者w
ここは住人たちをオナニストにする恐ろしいスレ…
私もレオユリSSオカズに回数激増
>>723 それが正しいssの読み方だとオモ。
実際クラ担さんも○ナしながら書いてくれたのだからw
嬉しいとオモうヨ!作家冥利に尽きるというものだ!
ここは住人たちを黒マン剛毛にする恐ろしいスレ…
私もレオユリSSオカズに黒色化変声中
>>735 そんなカワイイもんじゃない
うさぎと同じでストーカー
スレへの配慮なし
>>739 急にムラムラしてきた場合w
とりあえず部屋の中にある適当〜な大きさのモノを探すんだけど、
見つけられず、いつも小さめのスプレー缶なんですwwww
そうか、ソーセージがあったのか!!
同志よ、ありがとー!!w
クラ担さ〜ん!私も投下リアルタイムで○ナってましたよ、よろこんでくださーい!
>>745もうディル度買ったら?wソーセージは100円でもあるけどw
レオユリでこの頃毎日○ナしてる私は異常なの?w
>>746 喜ぶだろうねwそれが目的だと思うからw
>>748毎日はあたりまえwレオユリ共同あたりからほぼ毎日してたw
>>750 安くて1000円チョイぐらいだと思ったよw
>>748 あんたは同志や!!!(ぎゅ〜〜〜っ)
あのSS読んで毎日しない人は女じゃない!!
もちレオファンじゃない!!
>>751 安心したよw
少し変なのかとオモって。
今日なんて大きな鏡にあそこを映して○ナしてたw
>>754 鏡?w
ユリのアソコを思い浮かべて?w
ユリのあそこを、めいいっぱい、ぐぐ〜っと押し広げて、
入っているレオ様の○○ス(結合部のアップ)を想像するだけで
どうしようもなく熱〜くなるのですw
困ったもんだw
758 :
753:2007/11/05(月) 18:08:34 ID:???
>>705 月に一度そのような気分になることはあるな。
排卵日前と言われる頃か・・・・
触れられれば意思に関係なく と書いておる輩が居たが、
仕事中、客に触れられてもそのような気分に陥ることはまず無いが。
私が特異であるのか・・・?
>>758 そうか。
酷似しておるな。
>>678 ユリウス、兎に角お前は着替えなくてはならぬ。
お前は馬車に戻り、先に別荘に向かいなさい。
私のことはよいぞ。
しばらく外の空気を吸い、一人で歩きたい気分なのだ・・・。
案じずとも、日が暮れるまでには着く。
よいな?
レオ
膝枕SS購読予告要求者とやら。
今から読むぞ。
レオ
>>761 逝ってらっしゃいましレオ様
武運長久w
さあレオ様が帰ってくる時間は何十分後か??
クラ担さん、レオ様に早く読んで欲しかったんだよね。
良かったね。感想が楽しみだね。
レオ様の感想は極度に凝ってるからね、素直か、逆かw
どっちだろう!
オ○しすぎると黒色化剛毛化するっていうけど
私ここ2日顔が脂ぎって困ってるんだ・・・
レオ様もいまごろアソコに手が伸びてるのかな?w
>>769性欲むんむんすぎるとホルモンの影響で皮脂が増えてニキビが復活したりするってよ。
今の男女にニキビ増えたのも食事もあるけど
ポルノ(死後)とかが簡単に手に入るからだといわれてる。
>>770生唾を飲みながら画面を凝視してるに一票w
×ポルノ(死後)
●ポルノ(死語)
776 :
774:2007/11/05(月) 18:41:28 ID:???
>>775 >フリ担さん乙!
ごめん名無しです!!
>>777 愚問だ!(怒)
オカズはフリ担さんのSSであります、隊長殿!!
>>778 わかりましたwwでもそんな回数すごい?w
クラ担さんはレオ様の感想待ってるんでしょうw??
>>780 (ダー担さんは私に照れがあるらしいから、感想を求めるのは気の毒な希ガス・・・)
クラ担さん
レオ様の反応が楽しみですね!
照れのせいで、きっと捻じ曲がった感想を述べられますよw
だって、自分とユリの情事だもんね。なんたって初体験だし!
それを白日の下に晒されるなんて、たまったもんじゃありませんよw
ああ見えてもレオ様は結構恥ずかしがり屋w
レオ様のそこが長所なのですがね^^
クラ担。
〜膝枕〜読ませてもらったぞ。
馬鹿者が!!!
初回から逝く女があるか!!!!!
あやつは、あのような淫乱な女では無い!!
わかっておる。
お前の目的のなんたるかぐらいな。
住民の女どもに配慮しすぎだ!!
原作のあやつもいい迷惑だな。
まあよい。
私の心に一番響き、涙を誘ったのは419の1〜12行目だな。
そして一番心拍が上がった箇所、
それはそのすぐ下で行われた接吻だ。
近頃、行為よりシチュや直前に萌えるのは私だけか?
想像力が掻き立てられる猶予のあるうちな・・・。
これでは共同はできぬ・・・な。
あとの行為は・・・どうにもこっ恥ずかしく、
(良い意味で)目を背けてしまいそうなのが率直な感想だ。
住民の提言どおり、文章力の高さに息を呑むばかりであった。
これを慰み物にしてしまってはバチが当たる気がしてならぬ。
美しすぎるものを見た時に、圧倒されすぎて、
三大欲求の全てがストップしてしまった時に通ずるものがあるぞ。
・・・・今宵はショックで食事にもありつけそうにないな。
ともあれ、クラウスよ、
言うまでもないが、本当にお疲れであったな!
次の投下までに、英気を十分に養っておくのだぞ。
(フリ担とともに、此処の神でありつづけろ。)
レオ
>>785 美しすぎて抜けなかった私の感想と同じです。
文章がエロを超越しています。あのSSは神の領域です。
>>786 フリ担よ、お前のSSもな。
>>712 なかなか興味深い推理だが、先程読んだばかりだ。
携帯では読む気がしなかったものでな。
レオ
>>782>>783 wwww
考える事は同じですね。
>>785 神などと・・・。あなたこそ師匠、私の神です。
こっ恥ずかしいのは私を友人だと思ってくれているからでしょう、ね、レオ様、
そうに違いない!!(盛り上がる)
キスシーンが良かったんですか?意外です!
(というか、さすがレオ様!)
(共同が出来ないなんて・・・w 貴方を必要としている人がたくさんいますのにw)
あと、未完成作品ですので、かなり加筆訂正したいので
(とくに終章はあの倍くらいにしたいです)
ユリユリちゃんにパロ板の使用の許可を求めたいのですが
レオ様から伝言お願いします。
>>786 抜けない、というのは今後の反省点です。
オカズ、いえ、料理は食べてくれる方の好みに合わせなければw
文章はあのままでエロ度をアップすれば、より抜けるかも・・・、よし、「精進」あるのみ!!!
読んでくださった皆様、○○ってくれた方、本当にありがとうございました!
これからも住人の皆様の期待に背かない作品作りに励みたいと思います。
(亀より遅い私を許して〜w)
(カウントダウンには参りました、焦った・・・。でも嬉しかったです、一生の思い出です)
クラ担
>>788 >ユリユリちゃんにパロ板の使用の許可を求めたいのですが
勿論良いぞ。
しかしお前のサービス精神は異常であるな。
少しは自らを大事にするのだぞ。
>抜けない、というのは今後の反省点です。
顔の好みと同じで、
好みなど人によるではないか。
きりがあるまい。
気にするでない、と住民を代表して述べておく。
(カウントダウンは誰も乗らぬと予想していたぞ)
>>789 レオ様、食事は取ってくださいね。(腹が減ってはオ○も出来ますまいw)
>カウントダウンは誰も乗らぬと予想していたぞ
こちらこそクリミア妄想に乗っていただいてありがとうございましたw
私もご飯落ち〜〜。
(住民のみなさん、挨拶ばかり、お許しを!)
クラ担
ダー担さんやっぱ濡れたかな?w
イザフリ担さんはオナ疲れかな??w
どうやらそのようだね♪
無理もないw
>>712 そこまで自信満々に言い切る貴女に笑いがとまりません!
他住民まで巻き込むあっぱれなあて推量・・・w
ププ・・・・
ププ・・・w
ここのみなさんはオルメイトでありオナメイトw
今度はみんなそろってディルドメイトになるのが夢w
みんなで買えばこわくないw
>>796 自分がレオ様のモノを入れられてるユリ、と思って使うのねw
798 :
イザ:2007/11/05(月) 21:35:28 ID:???
>>755 ただいまユリユリ!今帰ったよ!
ああ、食事の前に君を抱きたいんだ・・。かまわないかい?
(現実の結婚生活からの逃避妄想で抜くイザ)
・・・また僕と他人を間違えたんだね・・・orz
(酷似しています?ww)
>>797 ふふw厚かましくも、みんな自分はユリwですよね
ここに来て思いがけずもディルドー経験者になりそな自分w
>>798 おかえりなさい!まずはゆっくり食事を!食欲不振のユリユリちゃんの分までw
>>792 これこれ、人のリアをとやかく言うものじゃありませんw
貴女と私はオナメイト、それでいいじゃありませんか・・・!w
オナの時はみんなユリになりきって・・・w
何か台詞も言うのかしら?
wwwww
807 :
イザ:2007/11/05(月) 21:46:35 ID:???
>>802 わかったよw
まだユリユリはお預けだね・・・orz
ありがとうございます!いただいてきます!
>>807 イザークそれ本気?
僕も今日は・・・・
クラ担様へ捧げます
これは大昔のギリシャ、オリンポスの神殿に、まだ神が存在していた頃の話しです。
好奇心旺盛で、いまだ遊び盛りの愛と美の女神は、ゼウスの目を盗み、
時々、神々の暮らす天上界からお忍びで、こっそり人間に遊びに来ていました。
人間界に降り立つ時は、女神ではなく森のニンフ、メンテに姿を変えて・・。
その行いを見て、
神々は言いました。全てに満たされたこの世界の何が不服なのか、と。
美しい女神は言いました。「私は人間界がとても好きなのです。」
ある陽気な天気の日 木漏れ日が差し込む森の深い場所に透き通るような湖を見つけました。
女神は迷わず全裸になり、水浴びを始めました。
それを見ていたのは、偶然、水を飲みにやってきた木こりの青年でした。
青年は女神だとも知らず、ニンフ、メンテの裸身に夢中になります。
なんと美しい・・・。
真っ白な神々しい肌を、パシャパシャと弾く水飛沫が、陽光に煌めいて、
まるでそこからキラキラと言う音がこちらにまで聞こえてくるような、その光景に、
木こりは釘付けになりました。
声を掛けてみたい。そこで頭脳を働かせて、逆の思想を選択することにしたのです。
そうです、何とか沸き起こる欲望を思い留めることにしたのです。
びっくりして逃げられてしまっては、楽しみが無くなってしまうから・・と理由を付けて。
木こりは思いました。明日もここに来れば、きっとあの少女に会えるに違いない。
見ているだけで、こんなに幸福に浸れる。これは宝物だ。
でも、いつかは、声を掛けてみよう。
恋は人に勇気と知恵を授けるのかもしれません。
木こりは少女に掛ける言葉を考えながらベッドに入りました。
不思議に思ったのは(どうして深い森の中に、あんな美しい少女が独りでいたのだろう)
という事ですが、幸福感がそれを受け付けませんでした。
翌日になり、木こりは午前中の仕事を終え、勇み足で目的のの場所に出掛けます。
居ました。やはりあの美しい少女がそこで水浴びをしていました。
ああ、なんて綺麗な少女なのだろう。
木こりは堪らず、思い切って、声を掛けました。
「あ、あの・・・」
ニンフの姿をした愛と美の女神は、びっくりして神様の姿に戻ってしまいました。
木こりは驚いて訊ねます。
「あ、貴女は?」
女神は答えました。
「愛と美を司るビィーナスです」
木こりは驚きましたが、女神の美しさと初々しさと、それから人懐っこさと優しさに
心を解かれ、ついに愛の告白をしてしまいます。
ヴィーナスも、木こりの整った容姿、勇敢で誠実な人柄に、自分が神である事を忘れ、
口付けを交わしてしまいました。
天上界の者が人間と交わったら、どうなるか・・・いくら幼い女神であっても
それを周知していましたから、苦悩との戦いがそれから始まるわけです。
ヴィーナスは神としての責務を放棄して、メンテの姿になったまま地上界に居付いてしまいました。
続きます
>>809 (どきっ・・・)
(そ、それは・・つまり・・どういうことだい・・?汗)
>>810 ところが、日を違えて、冷酷非情と恐れられる冥界の王ハデスも、このメンテの姿を見てしまったのです。
ハデスも急ぎの用で人間界に降り立ったオリンポス男神の一人でした。
彼は普段、地下の国にいるために、滅多に地上にでてきません。
神々の集いにも出ません。ですからハデスにとって、メンテの美しさは脅威でした。
妻が居るにもかかわらず・・・。
メンテに心を奪われてしまったハデスは、妻に誠実でしられる堅実な神でしたから、
当然の如く、苦悶の日々を過ごします。
ある日、ハデスは目撃してしまいます。牡牛に襲われそうになっているメンテを
一人の木こりが果敢にも助けようとしている所を。
ハデスは、無我夢中であったが為に、同時に死闘を繰り広げる木こりをも助けてしまいます。
メンテは自分と木こりを助けたハデスが気になるようになりました。
立場も性質も、異なる二人の男。
メンテは、その木こりとハデスの両方の間で悩みました。
どちらも自分を愛していることを知ったからです。
そして、自分も・・・。
メンテは言いました。どちらを愛しているのかわからないと。
結局、心を二つに引き裂かれた状態のまま、ヴィーナスは天上界に帰っていきました。
そして、悲しむ木こりを夜の闇から照らそうと金星になったのです。
ハデスには、メンテの姿をそのまま生き写した別のニンフを一人残して。
ハデスの妻ペルセフォネーは、地上に通いつめる夫を、浮気者と勘違いし、
嫉妬のあまり(替え玉とも知らずに)メンテを香りのいいミントの葉にかえてしまったのです。
木こりは金星を見上げながら思いました。ただ一度だけ契っておけば良かった・・と。
ハデスも思いました。盲目でなければヴィーナスだと見抜きこの腕に抱けたものを・・と。
何をどう思った所で、もうどうにもなるものでもありません。
二人共、分かっていました。
ヴィーナスがあまりにも美しすぎて手が出せなかったことを。
こうして金星の輝きを見上げる度に、
人々は同時にヴィーナスの美しさも思い出すようになったのです。
昔、昔のお話でした。
おわり
【神話と創作(殆んどが創作です)を交えてクラ担様のSSで抜けなかった本心を
語らせて頂きました。】
木こり=アレク
ハデス=レオ
ヴィーナスをユリ(=膝枕SS)になぞらえて書かせて頂きました事をご了承下さい。
住人様へ
クラ担様の作品の素晴らしさに魅了され、このようなSSを投下してしまった私を
どうか寛大な目で見てやって下さい。お願いします。
フリ担より 愛を込めて
(急いで書いたので、誤字脱字の修正はしてませんw文書もめちゃくちゃかもw
↑もしやの時の為の言い訳w)
会話をお楽しみの皆さま
ぶった切ってしまってすみませんw
>>813 いいえいいえ!GJでした!
ほぉ・・・っ となりました。ふむふむ。
さすがはフリ担さんと言いましょうか・・・
>>810-
>>812 お前、奥ゆかしい女だな・・・。
(ファンタジックすぎて私には無理だ・・・だがGJ!!)
クラ担への愛の大きさで、お前に惨敗した気分だ・・。
>>811 ゆっくり食べておいでよ、イザーク。
あとで・・・
ううん、今日は少し君と話せるだけでいいんだ。
ユリユリ
817 :
フリデ:2007/11/05(月) 22:08:28 ID:???
>>814 >>816 わぁ〜、
また、ユリユリちゃんとお兄さんの貴重な会話を・・・。
ごめんなさい!w
(文字訂正王と空気嫁ない王の称号を賜りたいと存じますw)
(ごめんね!w)
818 :
イザー句:2007/11/05(月) 22:09:54 ID:???
>>816 うん。ありがとう!
じゃあ少し待っていてくれるかい?
僕も君と話せるだけで幸せだ・・・・!
>>810>>812 (変態妄想の集大成SSに対して)
オリンポスの神々が憩う花園に咲く
決して人間が手にする事の出来ない花々で作られた
ブーケを贈っていただいた気持ちです。
フリ担様、ありがとうございます。
おそらく私の心の中で、永遠に枯れないブーケでしょう。
クラ担
>>817 空気嫁ない王・・・ププ・・w
僕も投下途中に横断したので、いい勝負ですよんw
今夜でクラ担のハートを一番掴んだのはフリタンに決定!w
822 :
フリデ:2007/11/05(月) 22:25:57 ID:???
>>819 クラ担様
「抜けない」ことを随分と気になさってたみたいだったから、
理由を伝えたかったのですw 余計分かり難いって?w
でも、よくよく考えてみれば、あのSSは性行為のバイブルですよね。
聖書=性書
>(変態妄想の集大成SSに対して)
いいえ、愛の行為の集大成SSですよ!
もし、私が○女だったとしたらw あれを熟読して暗記して本番に臨むと思いますw
わ〜、(泣く音)もう一度、処○に戻りたい!w
いつかあれで抜きますよ! 逐一報告はしませんがねw
フリ担
>>822 (コテを外すの忘れました。
追加→コテ外し忘れ王w)
>>821 いえ、ダー担様(レオ様)ですよw
(風呂落ちします!)
>>815 フリ担さんに嫉妬のレオ様かわいい・・w
クラ担さんモテモテですね・・・w
(なりきり仲間ではレオ様もフリ担様も抜けなかったのか)
(せめてイザ担様には抜き膜っていただきたい)
(ただし報告無用)
クラ担
826 :
イザー句:2007/11/05(月) 22:34:23 ID:???
>>816 食事を済ませてきたよ。
ふふ、君こそちゃんと食べてるかい?
聞くところによると、食欲不振だそうじゃないか。
しっかり食べないと体に毒だよ!
>>791 そんなことどうだっていいじゃないか・・・!
今日は、誰かと少し話をして
落ち着きたい気分なんだ。
828 :
イザー句:2007/11/05(月) 22:46:14 ID:???
>>827 ユリウス!どうしたんだい?
こんな夜更けに・・・・!!
829 :
ユリユリ:2007/11/05(月) 22:52:55 ID:???
>>826 >>828 イザーク、遅くまでお疲れ様。
ラインハルトから何度か、ウイーンへのお呼びがかかっているようだけど、
もうすぐ行ってしまうのかい?
>>760 わかったよ。レオニード・・。
あなたがそう言うのなら、従うよ・・。
でも、別荘に着いたら、水分は摂ってよ!約束だよ。
じゃあ、ぼくは着替えを済ませてから、馬車に戻るね。
ゴメン、少し向こうを向いてて欲しいんだ。
(微動であるが説明のつかない胸の高鳴りを感じ取るユリウス)
(レオニードが背を向けたのを横目で見遣ると、ブラウスのボタンを素早く
外しにかかった)
ごめんね、直ぐに着替えるからね。
(「私のせいだ、すまぬ」と再び詫びるレオニードを気にしながら、着替えを終える)
夕陽を一緒に見る約束を忘れないでよね。
先に別荘に行って待ってるから。じゃあ、気を付けて・・。
(後ろ髪をひかれるような思いでレオニードを残し馬車に向かった)
(何度も、何度も振り向きながら・・・)
停車したままの馬車の中には、心配顔のヴェーラとリュドミールが待っていてくれた。
『走ってきて良かった。』
訳を話すと、
「さあ、出発しましょうか」
と、ヴェーラは直ぐに、手綱を持った御者に合図を送った。
急かされた馬の動きに合わせ、車輪が回って、目的地にへと馬車は動き出した。
ユリウスは不安な面持ちで、揺れる窓からレオニードのいる方角を見つめていた。
ユリウス
831 :
イザー句:2007/11/05(月) 23:08:09 ID:???
>>829 ラインハルト・・・?
(そういえば、何度か声が聞こえていた・・・
あの声がラインハルト・・?いったい何者なんだろう?)
僕は、まだウィーンへは行かないよ・・・!
ここが・・・・・好きなんだ!まだ離れられないよ。
(君がいる!!クラウスがいる!!フリデリーケだって・・!おいてはいけないよ・・)
832 :
ユリユリ:2007/11/05(月) 23:13:42 ID:???
>>831 そうだよ・・ね。
よかった・・・・!
クラウスは、いつもどこか遠くを見ているような目をしているし・・・。
何だか、皆僕を置いていっちまいそうな気がして
変な焦燥感に駈られていたんだ。
本当によかった・・・。
833 :
イザー句:2007/11/05(月) 23:26:54 ID:???
>>832 本当に・・・?
僕がいたほうがいいと思ってくれているんだね!?
ありがとう、ユリウス!!
(ああ、でも君はクラウスのことを考えているんだ・・・
クラウスのことを・・・・・・・・・!!!!
だけど・・・君の恋人は僕だ・・・!)
つ【台所の机の上にある置手紙】
「お兄さんへ、
今夜は遅くなります。心配しないで先に休んでいて下さい。
フリデリー家より」
(今夜はユリユリちゃんとお兄さんを二人っきりにしてあげたいのw)
>>834 フリデリー家がそんな気の利きすぎる娘なわけが・・。ふん!
レオ
836 :
イザー句:2007/11/05(月) 23:37:14 ID:???
>>834 フリデリーケ・・・まさかモーリッツと??
いや・・はは・・まさか・・・
ちょっとでも疑った僕を許してくれ・・・w
(フリデリーケ、ありがとう・・
ユリユリ、愛しているんだ・・・すぐにでも触れたい・・)
837 :
イザー句:2007/11/05(月) 23:40:38 ID:???
>>835 僕が亀なせいだろうか・・ユリユリが厳つい軍人に見えるよ・・
ああ、僕は疲れているんだ、、きっとアレのせいだ。
この間クラウスに借りたあの本のせいだ。
(目をごしごしと擦る)
838 :
ユリユリ:2007/11/05(月) 23:41:27 ID:???
>>833 イザーク、君は窓の伝説を少しは信じているのかい?
僕は、もう分からないんだ。
君の事は、友人としてとても誇りに思っているよ。
このまま、ここに居て欲しい。
でも、クラウスのことは・・・
窓に佇む彼を下から見たときから・・・・ピアノも手につかなくなって
まるで彼に会うことだけが、目的であるかのように、
それだけのために学校へ行っているようなものなんだ・・・。
僕は、窓で二人と出会っているんだよ。
伝説は、本当なのか分からないし、僕は男だからね、
でも、いまは、
どちらも、失うのが怖いよ・・・。
>>835 あなた・・・・。
(目頭を押さえ、暫し呆れて・・)
ここにいらしたのね。
どこに行かれたのかとあちこちを探せば、こんな場所に!
ここで何をなさっているの?
さあ、帰りましょう!
私、あなたの子供が欲しいのよ。
覚悟なさって、今夜は励んでもらうわ。
アデール
>>839 く・・来るな!近寄るでない・・!!
お前の全てを満たす男なら、毎度のように夜会に顔を出しておるではないか!
お前の体たらくに、あの男でさえも呆れたというのか・・!?
だからといって急に寝返るとは何なのだ!?
他を当たれ!お前などいらぬわ!
レオ
841 :
フリデ:2007/11/06(火) 00:06:27 ID:???
>>836 そうよ、疑うなんて酷いわ!
だが、真実は・・・・
「フリデリー家・・。本当にいいのかい?」
「ええ。その代わり、・・このことは兄には黙っていて頂けますか?」
「もちろんだよ」
(お兄さん、私を許して・・新しい制服を買う為には、こうするより、他は・・・)
(戸惑う自分に言い聞かせる)
(明日になったら、何でもない顔をして、いつものように微笑んで、お兄さんに会うのよ。)
(お兄さん、ごめんなさい・・)
842 :
イザー句:2007/11/06(火) 00:06:59 ID:???
>>838 (クラウスとも・・あの窓であったのか・・・・!)
ははっ・・・失うだなんて大袈裟だよ。
どうしたんだい?今日の君はなんだか様子がおかしいよ。
(だれかが支えてやらなければ、
こなごなになって砕け散りそうな君を・・・
どうして放っておくことができるんだ・・・!)
844 :
ユリユリ:2007/11/06(火) 00:11:14 ID:???
>>842 イザークこそ、さっきから一人で何か考え事ばかりして・・・。
無理、しないでおくれ。
休みも無いうえ、今日は皿洗いの残業で、相当疲れているだろう?
さっきから、僕が話している間も欠伸なんかして・・・。
さあ、僕は君に少し心中をぶちまけたら、
元気になった。
窓についての疑問は少し残るけど、まあ、気にしないでおくよ。
今日はこれで帰るね。
それにしても、フリデリー家が遅くなるなんて、めずらしいね。
大丈夫なのかい?
見つけたら、家まで送り届けるよ。
じゃ、おやすみなさい。
>>840 今になって気付いたのよ。
私が本当に愛していたのは、一体誰なのか、と言う真実の気持ちに・・。
もう、遅いの?戻れないの?
それともあなたはあの娘を愛したとでも言うの?
コンスタンチンに言われたのよ・・。
『ぼくの腕の中にいる時に、ご主人のことを想うのは失礼ですよ』って・・。
あなたのお帰りを待っています。
例え、今夜お戻りにならなくても。
おやすみなさい、あなた。
アデール
>>837 >ユリユリが厳つい軍人に見えるよ
それはお前が、クラウスに借りた本の中身が、
私とユリウスの、ありもしないあればかり掲載されているからであろう?
レオ
>>845 ふぉふぉふぉ
わかっておるわかっておる
アデール姫
そなたの寂しさと空洞は
この聖者が埋めてやろうではないか
ラスプ
>>845 なぜあの娘の事など、いま話に出てくるのか?
関係ないであろう?
私はお前に愛想が尽きた、ただそれだけだ。
お前の心中の変化など知らぬ。
レオ
>>847 ラスプーチン様、
お久しぶりです!w
ああ、わかっています、わかっていますとも。
しかしあなたの先細りでは、アデール姫には大味でしょうw
コンス
>>849 美しい男よのう
いつ見ても美しい
コンスタンチンとやら
そなたの○座をわしの先細りで(ry
ラスプ
>>850 いえ、私のルックスなど男として標準に満たないでしょう。
あなたの瞳だって、よくよく見ると切れ長で、
捨てたものでは無い!
私の菊○など、あなたの先細りでは物足りないはず・・・
やめておきましょうw
あ、先細りだからといって決して
自己嫌悪を感じることは無いのですよ!怪像様!
長さに自信をお持ちになってください。
コンス
>>848 そうですわね。あの娘のことなど気にしておりません。
しかし、よくもまあ、今になってそのようなことを、抜けぬけと仰いますわね!
どこの誰が、私を放っておいたのでしょう。
あなたが全然構って下さならいから、
だから、私は寂しさを持て余し、こうなってしまったのではありませんこと?
いいえ、もう止しましょう。
人の心に鎖は付けられませんから。あなたは自由に生きて下さい。
ただ、最後にもう一度だけ愛して欲しかった。
抱いて欲しかったのです。
私たちは、形は夫婦であっても、心は他人でしたから、
思い出が欲しかったのです。
離婚届はここに置いておきます。
もし、思いとどまるのであれば破棄して下さい。
ほんの少しでも私への想いがあるのなら、私はあなたにそれを望みます。
では、お帰りをお待ちしております。
アデール
>>852 ああ、全てが手遅れだな。
思い出などと・・・虫唾が走るわ!
お前こそ、私に対して腹を割っておらぬからな。
私への興味など、はじめから皆無であったのだろう?
それでも、身体の欲望だけを満たせと?
そんな虫のよい話に、どこの馬鹿男が乗るであろう?
もう少し、私の事を考える気持ちがあるのであれば、
妹に・・・ヴェーラに日常的に、
辛く当たることを、遠慮して欲しかったな。
もう良い。
話し合うだけ平行線であるのが見えている。
私は帰らぬぞ。
レオ
>>851 若造が慌ておって
「怪像様」とは、愛いことじゃ
そなたも他の貴族におとらず
聖なる薬を使い過ぎたのであろうな
コンスタンチンとやら
わしは順応性に富むのじゃ
どの様な○座でもかまわん
さあ!聖なる儀式を始めようぞ
ふぉふぉふぉ
855 :
イザー句:2007/11/06(火) 00:56:42 ID:???
(
>>845-854素晴らしい流れをぶった切ってすみません!)
>>844 ああ、待ってくれ・・・・!
僕はまだ君に何も言えていない・・・
僕の心中の1パーセントだって君に伝えきれていないんだ・・・!
ああ、もう行ってしまった・・・
(ユリユリちゃんと話していると、ユリウスなんだけど、
担当さんがちら見えして、愛おしくてしかたがないんだ・・・。
貴女の心中、何となくだけど・・・わかった気がするよ。
なりきり同士の萌えなんて鬱陶しいんだろうなと思うけれど、
どうしてもやっぱり愛しているよ・・・・。
なりきりは遊び(byなりきり心得)なんだけど、
なんだか心をがっちりと掴まれてしまっているなぁ。。。
イザー句が考えていたことの一部↓
窓の伝説・・・深読みしてしまうじゃないか!
つまり、悲劇に終わる・・・
このスレも伝説にならって・・・・
なんて不吉なことを考えてしまったじゃないか・・w)
おやすみ、ユリユリ。
亀なばかりで、会話になっていなかったけれど・・・
ありがとう。君と話せて嬉しかったよ。
>>854 生憎ですが、私は○座の開発に暗く、また消極的であります。
あなたのようなエキスパートには、
不満を募らさせてしまいかねない・・・
残念でなりません!
麗しい女性達があなたの側に侍っている図が、
やはり最もふさわしくお美しい。
それでは、失礼しますね!
ごきげんよう・・!
コンス
>>853 あなたへの興味、ですって?
馬鹿も休み休み仰るものですわ。
(冷笑して・・)
あなたこそ・・・私が皇帝の姪だから、と言う理由だけで
結婚なさったのではなくて?
一度だってお優しい言葉をかけて下さいました?
季節毎に咲き誇る、庭の花々を、一緒に愛でて下さいました?
私の誕生日はいつですか?
ヴェーラさんだって私を煙たい目で見てらしたわ。
あのお嬢さんだって一途で世間知らずな所があったわよ。
だからエフレムの件も黙ってはいられなかったのよ。
私だって、何も考えていなかったわけではありません。
あなたの立場やこの家の未来も考慮し、安泰さえも願っていたのですわ。
今さら遅い・・と言いたげですね。
平行線・・・ですか。明白ですわね。
では、私は独りで休みます。
おやすみなさい、あなた。
アデール
>>856 麗しい女性とな?
なるほど
今間近におるではないか
>>857 アデール姫よ
わしならそなたの望むものを全て
与えてやれるのじゃぞ
独りで休むことはないのじゃ
この聖者と
肉体の悦びをわかちあおうぞ
ふぉふぉふぉ
(スルーするのじゃぞ)
ラスプ
>>855 ふふ・・君が、なりきりさん達に萌えないなんて
無理なことぐらい、ここのみんなもわかっているし、
諦めているだろうよw
でも、あまり考えすぎないでおくれよ。
君が自己嫌悪に陥ったり、卑屈になるところなんて
(僕含め、皆)見たくないからさ。
君らしさだけは、失わないでおくれ。
絶対に!
僕は、君とこうして話せて嬉しいよ♪
じつは、僕の担当がしてみたいことは、
君(の担当)にいろいろな所作をここで命じて甚振り、
君自身の反応を、実況させることなんだけど、
恐ろしくスレチなので、
流しておいて。
では、遅くまでお疲れ様!
ユリユリ
(ラスプがダー担さんで
コンスがクラ担さんで合ってる?w)
>>860 ラスプがクラ担でした、残念〜!!!
お休みなさいw
>>857 お前が花に興味があった・・・?
そのような事は、おくびにも出さなかったではないか。
もうよい・・・
ああ言えばこう言うのだな。
ヒステリー且つ、ありもしない事を真実であるかのように
事実を平気で捻じ曲げるような女と話していると、
頭痛がおさまらぬ。
休む時に報告などいらぬぞ。
ではな。
レオ
>>862 侯!
今宵もあの娘の元へおいでになるので?
ロストフスキー、お供つかまります!
>>861 ○○○○担と違えたぞ。
文体まで盗んで
成りすますな。
著作権侵害だ!!
(泣いて喜ぶ○○○○担の姿が浮かぶわ)
ではな。
初コンス=ダー担
>>863 いや、私はひとりで眠るぞ。
今宵も、などとどこからそのようなデマが・・・?
証拠も無いのに、
お前まで、メディアに洗脳されてしまったというのか!!
(なりきりの皆、名無しの皆、私は落ちるぞ。
遅くまで、お疲れであったな。)
レオ
>>859 あ・・ありがとう・・・・・(へたり込む)
僕らしさ・・・てなんだろう・・・。
あんまり考えこまずに
好きなようにやったらいいということだよね?
(といいつつ、今も考えこんでるので、こんなに亀・・・w)
なんだか貴女におちょくられてるなぁ。
それが楽しくてここにへばりついている自分がいるw
レオ コンス ラスプ アデの絡み楽しかったなぁ・・・
なんてここは楽しいのだろう・・・
好きだなぁ・・・・皆様、おやすみなさい!
イザ担
>>864 おっさん、あんたの勘もいい加減だな。
その早とちりを直さねえと
身を滅ぼしかねないぜ。
それに今のはなりすましじゃねえぞ、
ラスプになりきったら、同じになるんだ。
じゃあな、あばよ!
>>867 イザー句!
おれが貸した本は返さなくていいぜ。
どうせ散った○液が乾いてパリパリになってるんだろうからなw
お休み!またな。
クラ
>>867 (偉そうに言うけど、住人の真意をよぉく見抜いて見ろよ。
萌え合いというのは、おそらく、
なりきり皆に言っているように見せかけて、
実は、僕の担当にキャラを曲げてまで、
他のなりきりにわざとらしく媚びるなと言いたいだけ。
当て推量だと思うが、きっとあれは僕宛だよ。
ていうか、いちいち書かせるなよ!!)
おやすみ。
ユリユリ
なりきり同士の叩き合い痛快!!w
>>868 ・・・・・・・
(すみません、本当に○液でパリパリで・・・
どう切り出そうかと思っていたところだったんです・・・orz)
おやすみなさい、クラウス!本、ありがとうございましたw
イザ
今夜のクラ担様はアデールとラスプと最後にロスでおK?
>>705 亀だが、
おれの担当もおまえと同じだ。
ここに来る前は○○の数時間後に整理になることが多かったらしいぜ。
クラ
>>869 ごめん!wありがとう!わかったよ。
君宛だとしたら、本当にここの住人さんはいい人ばかりだね。
僕の洞察力て・・・・(苦笑)
近いうちに「空気嫁!浮きまくってるからすぐ分かる!」て叩かれそうだ・・・w
>>870 禿同!!!痛快!ありがとう!
>>873 アデールはやってないぜw
誰だったんだろうな。
>>876 アデと馬車のユリウスはフリ担さんの気がする。
>>872 どよ〜〜〜〜ん・・・・・・・
イカ臭いですが・・・・・・何か?????(怒)
>>877 もうさっぱりだれが誰だか・・・何でわかるんか不思議・・
さあ今夜も抜く人手あげて〜〜〜!!
は〜〜〜い!!
はーーい(笑)
オ○すみ〜〜〜w
クラ担また抜いて寝たのか。
盛んだなw
>>886 安価まちごうてはる
ここにはけったいなおなごが多いねんな
せやかてごっつう楽しいで
ふっ
>>841 時刻は午前2時を過ぎていた。
フリデリーケ・・・遅いな。遅すぎる・・・
何をしているっていうんだ。
まさか、変な事件にまきこまれているんじゃ・・・
(イザークの不安はつきない)
もはや、不安といらだちは最高潮であった・・・
「カチャ・・・・・」
遠慮がちに扉をひらく音がし、フリデリーケがおそるおそる顔を覗かせた。
「おかえり・・・・
おそかったんだね・・・・・」
(フリデリーケは兄が起きて待っていてくれたことに幸福を感じると同時に、
先程モーリッツとの行為を思い出し、自分がしてしまったことに強い後悔の念を抱いた。
そして動揺から、モーリッツからもらったお金を床に落としてしまった。)
!!!!!!!!
「これはどういうことなんだ・・・!
フリデリーケ、ちゃんと僕の方を見て答えるんだ!
こんな大金、どうやって稼いだんだよ!?」
(おまえ・・・まさか、夜人様の家に忍び込んで・・・・
いや、いくら生活に困っても、人様のものを盗むだなんて、
考えすぎだ。すまない、フリデリーケ、疑ったりして・・・)
(皆さんおはようございます!イザ担)
ユリユリ、話がある。今晩顔を洗って待ってオレ。
もう行かねばならん。(行ってきます☆)
>>888 違うわ・・!
そんなに私が信じられないの?
モーリッツさんは、私を、オペラハウスの桟敷席に招待して下さっただけなのよ。
ちゃんと、この前のユリユリちゃんの家でのパーティーの時に
彼女から頂いたこのドレスを着ているでしょ・・。
どうして見てもいないのに、(外ればっかりの)当て推量でモノを言うの?
困ってしまうわ。
(深い溜め息をつく。同時に咳も・・ゴホゴホッ・・)
洞察力と見極力が欠けているのは悲しいことよ。
探究心が旺盛なのはいいとしても、もっと男らしくしないと、
クラウスさんには勝てないわよ。
あ、ごめんなさい! ついムキになってしまって・・・。
寝ないで待っていてくれて、ありがとう。
『大好きなお兄さんなのに・・私ったら・・。』
(自責の念に駆られる)
(落ち着きを取り戻して・・)
彼は、市場のお野菜を全部買って下さるから、招待を断れなかっただけ。
オペラを鑑賞して、その後、一緒にお食事をしただけ。
このお金はね、お給料を前借りしたものよ。
(新しい制服を買ってあげたかったのに・・)
信じて!お兄さん・・!
『昨日はユリユリちゃんとは何もなかったの?
意気地なし!男なら押し倒しなさいよ!
ユリユリちゃんは待ってると思う!』
(気を取り直して仕事に出て行くフリデリー家)
(行ってらっしゃいお兄さん☆)
ユリって16までの間に3人もキス経験してるんだな。
計6回、ディープは最低2回はあるだろうw
良いな〜〜〜〜!
クラ担さんは毎度栗オナですか?それとも指で両方ですか?
指は三本ぐらい入れちゃうんですか?
(ぶしつけw)
>>891 イザとアレク(結婚前)とはディープだろうね。
レオとはどんなキスだったのかはわからんが・・
さすがに舌は入れてなさそうだw
(原作)
>>891 キスされまくりのユリちゃん、萌えるねw
6回というと、イザークが劇入れて3回、
クラウス2回、ダー様1回かな?
クラウスとの枯葉キッスは、見るからにディープで
Hの前戯って感じで、何度見ても濡れる・・・・w
クラ担さんは栗で逝く派だよね?
前にディルドの購入を考えると言っていたから指だけなのかもw
でも何か入れて○ナしてますか?
(詳しく聞きたいw)
レオがいないときユリが自分でしてるシチュでのssをキボン!w
>>895 ユリのオナssいいね!達人のクラ担サンのことだからきっとすごいのが…!
>>896 あん・・レオ・・とか言いながら逝っちゃうユリちゃんw
>>893 レオ様とは時間にして2〜3秒ぐらいの気がw
しかも触れるだけのw
レオ様はアデともそんなにキスなさそうだから。
7年も一緒にいて、あれだけだなんてかわいそう!
レオ様だってユリを愛してたのにねw
>>894 あの時のクラはすでに、非童程だと妄想している。
あまりに自然でかっこいい仕草だから。
(ユリのためならそうなれるとも思ってしまうが)
でもキスは初めてだと思い込んでいる。
>>901 そうねw
死ぬほどの○ックスを堪能してるのよw
昨日ユリユリちゃんが書いてたけどイザ担さんに オナ命じて実況させるって確かにおもしろそうねw
彼女本気で言われたとおりやりそうだしw
>>903 はい!クラ担サンも普通に応じると思いますw
>>903 あれ、そういう意味だったんだ?w
(期待してしまうよね!なんだか楽しみw)
イザ担さんはダー担さんにメロメロだし
素直だから、何でもはいはいと言うこと聞きそうw
飛躍するスレだね、ここは。
ゼバ○○さんがいなくなってレベルも高くなってるし
近いうちに○ナ実況が見れちゃうかもw
>>905 名無しでもダー担サンにレオ口調でオ○命じられたら
やっちまうかもです、、、、、、(;´д`)
ゼ○がいなくなったから大胆な質問がしやすくなったw
>>909 ゼバがいなくなったから
ダー短さんがユリユリちゃんとしてやっと出てこれたんだよね。
平和になって良かった。良かった。
今日もユリユリちゃんとイザ担さんの会話に注目w
でもやっぱゼ○は日曜以来ここ見てなさそう、こんなレスの数々も見ていない気が。
でないとあんな風に平気で出てこれないし
「勉強してまたなりきりやっていいですか〜?」
なんて普通の神経なら書けないって。
都合の悪いレスは見ないからそういうこと書けるんだと思う。
>>911 朝にオレ様レオが怒ってたから今夜はユリユリちゃんと何か進展あるかもね。
昨夜はユリユリちゃん イザに強引に押し倒してほしかったに一票w
>>912 クラ担さんしか見てないのかもね。
かわいそうだけど何度ここにやってきても同じことの繰り返し。
叩かれるだけだよ、あんなんじゃ。
>>913 レオユリssで濡れたけど オカズにするわけにいかず
持て余した感じだったものねw
>>913 私も一票入れますw
ここはひとつイザには男になってもらい
ユリユリちゃんをヒィーヒィー言わせて欲しいw
>>916 アマーリエに似た気分。
「いくじなし!」w
>>917 でも、イザは童貞なんだよね。
さあ、どうするイザ!w
今夜見ものだねw
>>918 処女童低の二人w
あ ドキドキするな〜 昨日の流れ、今日の朝のレスからしてきっと今夜だねw
ここでリクエストしとこうよw
きっとしてくれるよ!w
どこに入れていいかわからない二人に萌え〜w
>>922 「あああっ・・イザー句、早くw」
「ユリユリ・・ぼくはいったいどうすればいいんだ・・どこに入れていいかわからないよ」
「ぼくだって触ったことがないんだから、知らないんだよ」
「あああ、どこだ、どこなんだ」
(な、なんでこんな質問と要望が・・・汗)
おれの担当がバカ正直に答えるのを見越しての狼藉か!?
よしわかった、もうヤケだ!逝くぞちきしょーめ!
>>892 何て質問してるんだ!ああそうだよ、あいつは栗派だ!
>>895 知っていたのか・・・・・。
あいつは自分のだろうが相手のだろうが指には不感症だ。
(意外か。そうだろうな。奥を突いてもらわないと駄目らしいぜ)
何か入れてるかって?
いや、ここ3年入れてない。
おまえたちの話を聞いて初めてディルド(ここで知った)に興味を持ったところだ。
>>896>>897 ばかやろう、
クレクレ厨を装ってあいつの○○の実態を詳しく知りたいんだろうがそうはいくか!
そう言うおまえがやれ!
(実はレオユリHしか書けないんだ、悪く思わないでくれ)
【大人の時間でもないのにとんだレスを・・・失礼しました】
おれもダー担にぶしつけな質問だ!
おまえ最近レオイザ萌えになったんじゃないか?
(しかも短時間の内にだ。おれの担当があっという間にレオ萌えに変心したようにな)
(もしそうだとしても、こっちは一向にかまわんがw 「人の心は繋ぎ止められない」からな)
(新しい恋に身も心も萌えまくってくれw応援してるぜ)
【見当違いだったらすみません・私を殴って〜】
クラ担
>>925 ダー担さんにそんなことを言ったら、
住人さんたちが今夜楽しみにしているイザユリユリが見れなくなってしまいますw
前から担当さん同士萌え合っていたではありませんか!w
ダー担さんとイザ担さんの熱々ぶりはここの住人周知の仲w
温かく見守りましょうw
>>925 クラ担さん昼に質問させていただいた名無しです。
答えていただいてありがとうございましたw
>>926 >温かく見守りましょうw
そうしましょうw
>>927 なんだなんだ、誰もいないと思って書き込んだら
ロムってる奴らがけっこういたんだなw
>>925 えっと、クラ担さんにおすすめ情報です。
栗より中のほうが数倍気持ちがイイのでぜひ試してみて下さいね。w
>>930 がんばりま〜すw
(ここに来たばっかりに余計な欲望が・・・)
住民の女ども、私がいつイザ担と相愛に?
冗談も休み休み申せ。
オレ様レオ、何やらひとりで立腹の様子だが・・・
すべては帰宅後だ。
レオ
イザ担さん質問してもいいですか?
イザ担さんは女キャラをしませんが女キャラはしたくないのですか?
だ〜、オレ様レオ、イザ だけですよね?
>>932 レオ様
ご機嫌麗しゅう存じます。
早くお戻り下さいまし。
改行女
>>932 例の優男に萌えなくなったんじゃまいかと、下世話な心配をしました。
お赦しを!
無理難題言って
レオ様を怒らせてみたいw
937 :
935:2007/11/06(火) 19:22:20 ID:???
>>935 間違えました、「心配」ではありません、
勘ぐり、です。
(墓穴)
(ダー短さん、ダー様をされなくなったよねw)
イザ担の下の毛の状態 ↓
まっ黒くて太めで縮れていてボーボー。
大陰唇や後ろ門のまわりにもまばらに生えている。
発毛は小学五年から。
941 :
935:2007/11/06(火) 19:34:33 ID:???
移動が近いというのに連投失礼><
>>939 ・・・・・orz
>>932 いえ、「イザ担さん」に、では無く「作中のイザーク」に、です。
>>940 キャーキャー露出狂!変態!!
最低!!
>>940 小5からだとプールの着替え時にはバスタオルで隠したでしょ?w
それともスッポンポン?w
レオ様まだ〜? or2
>>945 プールや林間学校でタワシとからかわれw
イザ担さんは
>>940の状態をダー担さんに見てほしくて書いたに一票w
帰ったが今から夕飯なのだ。
最低一時間後だな。
せわしない女どもめ。
>>940 見損なったぞ。
レオ
ユリの悩み
1:毛が薄い(体毛→脇と下)
2:声がでかい(これはレオ様の悩みでもあるw)
3:いつも濡れているw
ユリのぎこちないFにかえって熱くなるレオ様
Fでダークラさんの共同思い出してムラムラw
ユリの可愛らしい舌先がチロチロうごめくだけで
暴発しちゃったりしてw
イザ担の悩み
下の毛が濃すぎること
脇毛が濃すぎること
ヒゲが濃すぎること
ダー担の悩み
小学三年で生理になってしまったこと
クラ担の悩み
小学三年からオナ中毒に
フリ担の悩み
秋なす、ズッキー二の出回らない季節は本気でブルー入ること