1 :
名無しさん@ピンキー:
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和が2getだ
| | | |
| ! | |
>>3 やらないか?
| │ 〈 !
>>4 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
>>5 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>6 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i !
>>7 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ /
>>8 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′
>>9 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
また阿部さんにもってかれたのか。
【前スレの容量が足りなくなったので移動してきました、引き続き使わせてもらいますね】
>来栖柚子 ◆QbKOIb2yVwちゃん
【本文はこれから書くので待っててね、と思ったけど時間も遅いしここで凍結にする?】
>>4 【移動完了です】
【えっと?凍結の方がいいかもしれませんね…】
>5
【ちょうど2時を回ったところだし、今夜はここまでにしようか】
【じゃあまた月曜日に、時間はいつも通りでいいよね?】
【次は遅れないようにするから(これは謝罪ではなく同じ失敗を繰り返してはいけないという「学習」です!)お休み来栖ちゃん】
>>6 【よ…ようやく繋がりました…】
【はい、月曜のいつもの時間に】
【…罰ゲーム決定ですからね……】
【おやすみなさい芹沢さん、大好きですよ】
【スレをお借りしますね】
【しばらくこちらのスレを使わせていただきます】
【私のレスから再開、のはずですが……すみません、用意できていないので】
【もう少し待っていてください】
【ごゆっくりどうぞ】
【1時間でも2時間でも待ちますので】
> 【あなたの】俺の家に来ないか?5【生活空間】
>
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190014069/297 義務感、ですか。
何とも思っていないならその方がいいです。好意なんて持たれても、私も困りますし。
(素っ気無く返しながらも、無自覚のうちに落胆したような響きが混じる)
く、ふぅぅ……また、私のことはお見通し、みたいな台詞です、ねっ……はぐぅっ……!
(開発され始めた腸内をバルーンが満遍なく刺激して、違和感と快楽を伝えて)
(そんな感覚になってしまうことに抵抗を感じながらも、男の言葉は否定できない)
で、ですからこれは、生理的なっ……ひぐぅ……!
(小さく痙攣するように震える身体、秘所から滲んだ愛液はストッキングにも染みを作って)
アナル……?もしかして、性器を入れるつもりなんですか?この穴に?
そういう趣味があるのは知ってますけど、できれば体験はしたく……ないです。んんっ!?
(腸内を占拠した水バルーンと、男の手によって膣を外側から刺激され)
(まだ処女でありながらそこを弄ばれる感覚に悶える)
(最初こそ抵抗があったものの、もうこの男に裸身を見せることは慣れたもので)
(バイブの違和感に少し苦労しながらも、艦長服を脱ぎ、男と差し向かいで湯船に入る)
はい、お風呂は落ち着きます……お尻に入っているものがなければ、もっといいですけど。
あなたのここは、疲れるどころか元気そのものですね。
(グロテスクにも、愛嬌のある形にも見えるそれをじっと見つめ、ときどきぴくんと動くのを観察して)
(腸内拡張の違和感のせいか、男のペニスを見て昂ぶったせいか、もじもじと腰や脚を揺すり)
ん……それでは、元気を分けてもらいましょう。
(濡れた手で男のペニスに触れ、感触を確かめるようにきゅ、きゅと握る)
(亀頭から根本までをゆっくりと撫で回し、お湯に濡らして)
(次第にしっかりと握り、扱き始める)
(片手はお湯で温まった掌で亀頭を包み込んでこね回し、もう片手はひねりを加えながら幹を擦る)
【お待たせしました】
【短くする、という話でしたが、久しぶりなので状況整理を兼ねてということで】
【省略して進めていただいて大丈夫です】
>11
(言いはしたものの内心罪悪感が勝り)
いや、単純に義務感だけかというとそう言うわけでもなくて
別の感情があるんだけどごにょごにょ
(後半は聞き取れぬぐらい小さな声で)
みたいな、じゃなくてお見通しです
ルリのことはぜーんぶ知っているのですよ
(腹部をさらに数回押す)
すっごく興味があります
………でもルリがいやならよしておこうかな……
(心の底からそう思っているらしく、顔が一瞬曇る)
(アナルを刺激するものがなければ言い、といわれ)
とてもそんな感じには見えないな?
さっきからお湯にエッチな汁が混ざってるじゃないか
(ペニスが湯船の中で、ゆらゆらと揺れている)
それはだな、つまりルリがかわいいから……
いや、商売道具だからだよ。わかるだろ?
(精一杯強がり)
ルリのここも元気一杯だろ?
(腕を差し入れて、股間に指を伸ばし、優しく撫でる)
(手淫奉仕をするルリを見て目を細め)
すっかり男のあつかいに慣れてきたね
(ルリルリらしい、感じる場所を的確に攻める指使いに満足げに頷く)
ルリルリは軍人にならなかったら、こうやっておちんぽ弄る職業についてもよかったかもね
天性って言ってもいいぐらいチンポ扱きが上手だよ
>>12 くひ、ぁっ……だめ、ですっ……押されると、んんっ……!
(水の詰まったバルーンがうねって肛門や腸を攻め、恥辱と快楽で色素の薄い肌が紅に染まる)
嫌なら、はぅ……やめるんです、か?それじゃ調教に、んっ、ならないんじゃないですか?
(もっと強い快楽を知りたいという欲求が、挑発とも取れる発言をさせて)
あまり気は進みませんが、でも興味はあります……なんて言ったらどうします?
矛盾しているかもしれませんが、今の感情を素直に言うとそんな具合です。
それはそれ、ですっ……好きで出してるわけじゃ、ひ、んっ……。
でもこれは、私のとあなたのと、どちらでしょうね?
あなたのも見ると随分興奮してるみたいですよ。私のこんな姿を見てるからですか?
……どういう対象でも、興奮してもらえるのは、悪い気はしません。
(男が一瞬もらしそうになった言葉に、ぱっと顔を輝かせそうになって)
こういうところが元気なのはお互い様、というところですね。
(仕返しとばかりに男のペニスを鈴口から裏筋に沿ってつるりと指先でなぞる)
要は基本のテクニックと、相手のクセを掴むこと、ですから。
それは例えば、奴隷、ということですか?
こんなことに才能があっても大抵の人は困るだけじゃないですか。
(少なくとも理性では望んでしている行為ではなくても、褒められたことはやはり嬉しく)
(鈴口や裏筋、カリなどの敏感な部分を指先でつつくように攻めて)
(ぬるりとした汁が手に絡んで、亀頭に馴染んだところで、小さく口を開く)
>13
押されると?
押されると、どうなんだ?
押されると気持ちいいからもっとして欲しい、ってこと?
(リズムよく何度も押し続ける)
急がば回れってね
あんまり無茶するとルリの体が心配だよ
それともまだまだ大丈夫なのかな?そんな台詞が出るってことは
ははん、余裕だねえ
(なんとなくアナルの快楽に酔い始めていることを察する)
ルリは好奇心が強いね
(興奮しているのか頬が赤く染まり)
お風呂場でなら、意外とスムーズに入るけど……
だ、だがな、俺の場合はルリが好きだから大きくなってるんだぞ!
(照れ隠しに余計なことを言ってしまう)
い、いや、俺のはルリに出してもらわないと出ない。
うん、出ない。
それは、その……や、やっぱり、調教に必要だからな。
大きくしているんだよ。興奮って言うか。
(しどろもどろで懸命に言い訳をするが、何が言いたいか不明になる)
奴隷って言うか……
(ごにょごにょと口ごもる)
でもな、俺はルリの身体を弄る才能に恵まれて、嬉しいよ
(ルリの手奉仕に、先っぽからカウパー液が滲み出だす)
(くちゅくちゅといやらしい音が風呂場で響き)
る、ルリ……ルリ……
(近づく口を懸命に注視して)
【すいません。限界っぽいです……】
【続きは次回願います】
>>14 はぐぅ、ち、違っ……お、お腹が、ぐっ……苦しい……!
(ぶよぶよとした塊に尻穴の奥を犯される感覚は、排泄の感覚にも似て)
(それがいっそう恥辱をあおり、今はまとめて結い上げられている銀糸の髪をふるふると揺らす)
こんなものを入れられて、いぎっ……大丈夫なわけが、ないじゃない、ですか……。
知的好奇心というものです、余裕なんか、ひぅ、あるように……見えるとでも?
(そうは言っても火照った肌と切なげな吐息、擦りあわされる脚は快楽に酔っている証拠で)
もしかして、そのためにお風呂に?
迂闊でした、敵さんのところに誘い込まれたわけですね。
好きだから……ですか、興奮はともかく、その他にも余分な機能がついてるみたいですね。
私でないとなんて、それじゃまるで奴隷の調教じゃなくて恋人同士か何かみたいじゃないですか。
(自分で言った言葉に胸が弾んで、それを押し殺そうとして変に硬くなってしまって)
言わなくてもわかります、私、もう子供じゃありませんから。
それでもあまり嬉しい才能じゃないのは変わりません。
それは、どっちの意味でなんでしょうか……。
(うっかり聞き逃しそうなほど小さく、ぽつりと呟くように)
(自分の名を呼ぶ男に少しサドっ気を刺激されて)
は、ぁ……ん、ちゅぅ。
(開いた口の奥にちろちろと舌を覗かせながら)
(亀頭だけが計ったようにすぽりと、ぴったりと口に含まれ、粘膜に包まれる)
ちゅぷ、くぷっ……ちゅく、ちゅっ、にゅるぅ……くちゅ、にちゅっ……!
(唇をすぼめたり緩めたりして咥えたものに刺激を与え、舌先で溝をちろちろとなぞり)
(カウパーの苦味を味わいながら、唾液の絡む音をさせて亀頭だけを口で攻める)
(隙間からこぼれる唾液が幹を擦る手に絡み、粘液質の音が立つ)
【すみません、ちょっと迷った部分があって時間が掛かりました】
【今夜は、ここまででもいいですか?】
【時間が掛かった上にリロードミスですか、我ながら……】
【わかりました、ではまた今度、都合のよいときを教えてください】
【今夜はこのまま、失礼します】
【スレはお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【スレを少しの間お借りしますね】
【旦那様 ◆mUCIpoPVOc をお待ちしてます】
【先にいらしてたんですね。私が遅れるとは申し訳ありません】
【この前打ち合わせで温泉にってことでしたがいきなり二人で温泉にってことでしょうか?】
【それとも何か前振りを入れて温泉にって事でしょうか?】
【後書き出しはどちらが致しましょうか…】
>19
【お待ちしてました】
【場所はどういうところにしましょう?】
【山奥?温泉街?あるいは海の近く……】
【とりあえず、初めてみますのでお好きな場所へ誘導してください】
(秋深まり、山が赤く染まったころ)
(鱗雲の下、のんびりと道を行く2人がいた)
(男と女、二人連れである)
いい景色だね。これで歌心でもあれば、句の一編でも読むんだろうが……
(自分の詩心のなさに照れて頭を掻く)
>20
【ああ、すいません。リロードミスです】
【とりあえず勝手に始めちゃいました……】
【お気になさらずに。旦那様は何も悪くありませんので】
【それでは私はすぐにお返事いたしますね】
>>21 (うっすらと紅葉が色づき茜色に染まっていく山々。そんな秋色になっている山道を二人で歩く)
(木々を見ては落ち葉を拾って掌に収めたり、動物を見かけたら指を指して旦那様と微笑ましく見守る)
(山奥にある秘境にある湯治場に二人で旅行…。嬉しくて心が躍るそれを抑えてゆっくりとその場を目指す)
そうですね…とても綺麗です。山が一番綺麗に色づく季節ですから。
これから訪れる冬。きっとそうなればこの景色が銀世界になるんですね。
(旦那様の言葉に笑いながら口元を抑えて微笑んで)
私も句は出来ませんが、それでもこうして一緒に居ればわたしはそれで十分です。
だから気にしたら駄目ですよ旦那様。
(荷物を持ち微笑んで旦那様を見つめる。額にうっすらと汗が光りその場所を二人で目指す)
(──そして目の前に湯煙があがるのが見えてくる。その場所を見ると1人はしゃぐように指を指して)
旦那様!あそこです。やっと着きました。長い旅行の折り返しに着いたんですね…。
(そっと寄り添うように身体を近づけてその湯煙を黙って見つめる)
>24
でも冬は嫌いだな
(銀世界、といわれて去年までの厳しい冬を思い出す)
(骨まで凍るような中、ただ1人膝を抱え、少しでも身体を温めて過ごした冬の日々を)
(心も、身体も、凍っていくような、そんな思い出ばかりであった)
(しかし、その思い出に春の温かい風が吹き込んでくる)
(いろはだ。)
……いや、嫌いだった、な。
(そう、これからは冬も1人ではない。2人で過ごすことになるのだから)
(心も、身体も、凍える暇もないだろう)
ああ、そうだね。
こうやって、2人で歩いていること―――それだけで詩になっているのかも知れないね
(自分が持つ、と言っても聞かずに持っている荷物に、つい視線が行ってしまう)
――やっぱり、持とうか?
(腐った卵にも似た、温泉特有の硫化物の匂いが鼻をつく)
(周囲はまだ木々の葉が蒼い。秋だというのに、このあたりにはまだ夏が残っているのだ。)
(地熱で木々が秋を知らぬ土地であるらしい。)
(そこから少し進むと、今度は冬の景色である。このあたりは逆に温泉のガスで、
草木生えぬ土地であるようだ)
―――ああ、ようやくついたね
(そして目の前には岩の向こうから立ち上る湯煙)
さて、宿に行こうか
なんでも一軒だけだが、湯治客用の宿屋があるらしい
>>25 旦那様は冬はお嫌いですか?
(その言葉に少し戸惑いを覚えながらもその答えを待ちながら)
(ずっと待つ。…けど旦那様のその沈黙、そしてその後から綴った言葉にただ黙って聞き入り)
私は嫌いな季節などありません。
(ちらっと旦那様を見て恥ずかしそうに俯き)
旦那様と一緒ならどの季節も。どんな時も楽しいですから。
ふふ、旦那様ったらお上手なんですね。私を褒めても何も出ませんよ?
(クスクスと口に手を当てて笑いそして荷物の事を気になさる事に気がつき)
いえっ!これは私の仕事ですから。全然平気です。それにもうすぐ宿ですし
旦那様こそお疲れでしょうから急ぎましょう。
(余り人の通らない獣道。そういい変えてもいいくらい草木の生えた道の先にある湧き出てる煙と独特の匂い)
(近づきそれを目の前で見ると感動してつい言葉が出てしまい)
わぁ…温泉ですね。疲れた身体を癒すには本当に良い場所です。
宿に荷物を置いたらすぐに入って疲れを癒したいですね。
(その温かそうな湯に煙を見るとすぐに入りたくなり喜ぶ顔を抑えず言葉を掛けて)
はい、それじゃ宿へ行きましょう。お宿もどんな所なのか気になりますし
ご挨拶も済ませないといけませんから。それに料理も気になりますし。
(言葉を掛けると宿へと向かって歩き出す。湯治場から少しはなれたところにある東屋のような質素な宿)
(けど、此処には調度良いその建物を見て何処か嬉しくなる)
(宿の方に挨拶を済ませて部屋へ案内されて部屋へと行く。
(部屋は小さな1間。そこへ荷物を置き二人で湯治場へと向かい歩き出す)
【勝手に宿の設定しちゃいました。ある程度進めたほうが良いと思いまして少し進めたことをご了承下さい】
【お時間の方大丈夫でしょうか?もし旦那様のご都合がありましたら遠慮なく仰ってくださいね?】
>26
ああ、いろはと一緒なら……嫌な季節はないな
(にっこりと微笑み、返す)
でも、ちょっと恥ずかしいな。こういうことを言うのは
いろはからはもう充分すぎるほど、いろんなものを貰ってるから、
これ以上出されても困るな。いや、困ることはないか。
喜ぶことはあっても、ね
いろは、がんばりすぎ
(人差し指でおでこをつつく)
今はそういうことは考えずにおこうよ。一緒に旅行してるんだから、
立場は同じだって。
(しかしそれでも荷物を離しそうにないので諦め)
なんでもここは………………………………その………………
(言いにくそうに口ごもり、ようやく聞こえる程度の声で)
………こ、こだ……………………からが…………めぐまれる…………らしい
そ、そういう効果のある温泉らしい
これはまた侘びた佇まい……
この山に実に似合っている。
まるではじめからこの山に生えていたような、そんな雰囲気だね
(しげしげと宿を見て)
さて、どうする?
混浴と、分かれてる湯と、二つあるみたいだが……
…………正直に言って混浴に入っていろはの裸を他の男に見せたくないんだ
……………………先客がいたら、分かれて入ろうか?
【どんどん決めてくれて構いませんよ】
【時間もまだ大丈夫です】
>>27 きゃっ!
(おでこを急に突付かれるとびっくりして思わず悲鳴のような小さな声で驚き)
旦那様いきなり驚かさないで下さい。そ、それに恥ずかしいです…。
私は旦那様の手足ですからこれ位は当然ですよ?
(荷物を手に持ちながらにこにこと笑顔を見せる。本当は重くて腕が痺れていたのだけれどそれを旦那様に悟られたくない為)
(平然を装う。苦笑いを浮かべる旦那様を横から眺めてその様子を黙って見つめる)
?どうしたのですか?旦那様…。
(口を濁すように言葉を上手く返さない旦那さまを小首を捻って見つめながら)
温泉は身体に良いですから疲れもきっと取れますよ。普段から旦那様は働きすぎですからこの際ゆっくり浸かって下さいね?
凄く山に溶け込んでますね。けれど中はとても綺麗で雰囲気も良くて落ち着きます。
本当に穴場なんですね。来て正解でした。
(部屋に腰を降ろしてほっとして辺りを見回し)
混浴と男女別のお風呂ですか?
(色々と考えて答えを出すも上手く纏まらず)
えっと、その…折角来たのですから一緒に入りませんか?
居たら居たでその時ですから。もし他の方が居たら…旦那様のそばを離れませんので。
(だんな様の言った言葉を嬉しそうに何度も心で反芻する)
(そして初めて旦那様と一緒に入るお風呂に内心どきどきしていてその鼓動を抑えるように胸を強く手を当てる)
>28
でもな、いろは。重いものを運ぶのは男の仕事だぞ
あんまり俺の仕事を取るなよ
(わざとらしく、子供のように頬を膨らませる)
いや、だからね………子宝
(どうしても蚊の鳴くような声になってしまう)
…………あ、ああ。そうするよ、うん
(その内気づくだろうと思い、いったん話を終える)
う、うん……でもね、やっぱりいろはは俺だけのモノでごにょごにょ
(自分で言って恥ずかしくなり、汗を掻きつつ口ごもる)
(と、ここで案内図なるものに気づき)
あ、あれ。
ちょっと離れた場所に、温泉があるじゃないか。
ここなら誰も来ないかも。いや、来ても入れないようにできるさ!
(ふんがふんがと鼻息も荒く)
こ、ここ!ここに行こう、ここに
(腕を引いて、その温泉へいろはを引っ張っていく)
>>29 いえ、普段旦那様は私のために沢山働いてらっしゃいます。
今日いえ、この旅行の時だけでも私が旦那様の疲れを取りたいんです。
だからこの仕事は私の仕事です。ですのでお気になさらずに。
(顔を見ると子供のように頬を膨らませておどける旦那様に)
ふふっ、旦那様ったら……。
こ、子宝?
(その言葉を聞くと体中が熱くなり顔から火が出そうなくらい恥ずかしくなる)
(望んでいた事とは言え旦那様からその言葉を聞くとは思わなかったので)
(普段とは全く違う積極的な旦那様に少し戸惑いながらもそれでも嬉しくて)
それはなりゆきですね…きっと。
(笑顔で見つめてわざと言葉を濁して優しく返す)
宿には私達だけでしたから今は貸切状態ですね。ですから旦那様大丈夫ですよ。
いえ、もしかしたらお猿さん達が入ってるかもしれませんね?
そしたら貸切じゃないですが、その時も追い出すんですか?
(1人興奮したように鼻息を荒くする旦那様に冗談交じりで問いかける)
(湯治場に着くとその匂い、雰囲気を堪能するように手を広げてそれを受け止めて)
……んー、気持ちいいですね。この湯煙だけでも疲れが取れそうです。
あ、それじゃ私はあちらに木陰があるのでそちらで衣服を脱いできますね…。
(手に布を持ち恥ずかしそうに小走りでその場を駆け出す)
【えっとこの辺りで一旦凍結しまして少しお話でも致しましょう】
>30
【はい。なんでしょうか?】
【そんなかしこまるような事ではないですよ?】
【とてもレスが上手で引き込まれて少し最初のレスが遅れてしまってすいませんでした】
【以前打ち合わせで言ったとおりだとかなり時間が掛かると思いますのである程度割愛とか先に進めることをご了承して頂きたいのですが】
【暫くは週末以外はまだ未定状態ですので長くなりそうですのでご理解していただければ幸いです】
>32
【お褒めいただき嬉しいやら恥ずかしいやらくすぐったいやら…………ありがとうございます】
【レス速度に問題はありませんよ。割愛も、致し方ないでしょう】
【なんなら置きレススレで置きレスというのも構いません】
>>33 【置きレスはきっと私が返すのが遅れそうですしそれは展開の進み具合で決めましょう】
【正直ロールはかなり久々ですのでとても懐かしいような、それで居てドキドキです】
【旦那様が楽しんでいてくださるのなら私は幸いです】
【それでは少し早いですがこれで私は落ちますね】
【何かありましたら伝言いたしますので宜しく御願いします。それではお休みなさい…】
>34
【喜んでいただけて何よりです】
【それではお休みなさいませ】
【スレを返しします】
【こんばんは〜来栖柚子 ◆QbKOIb2yVwちゃんと一緒に使わせてもらうね】
【移動完了ですっ】
【こんばんは、今日もスレをお借りしますね】
>>前745
「う……っていうか、お互い様じゃないかなぁ」
こちらもあれこれ思いだして
「ふえ?そ、そうかな?あ…ちょっと待って……ふあ……」
愛撫と言うほどではないとは言え来栖によってなで回されて敏感に反応してしまう
「だ、だからちょっと待ってってばもぉ……お風呂に入りに来て冷えてちゃしょうがないでしょ……」
先程震えてしまったのは冷えた事のせいにして
【お待たせ、今夜もよろしくね】
>>38 そ…そうですよね……
ふふっ、可愛い声ですね…芹沢さん…
(掛け湯して体に付いた色んな分泌液を落としながら微笑んで)
はい、分かってますよ、ハイ、芹沢さん、冷えてるんですよね
(上機嫌にシャワーからお湯を芹沢さんに掛ける)
【スレ跨いでますから少し内容思い出せなかったりしてズレてるかもしれません…ごめんなさい…】
【あ、はい、よろしくお願いしますね】
「……!!」
「も〜またそう言う事言う……」
主導権を握られっぱなしで夜々拗ね気味
「わぷっ!そ、そうだよ……冷えちゃったから……」
大人しくお湯を浴びながら体をこすって液体を落とす
「来栖ちゃんはどうなの?冷えてないかな」
そう言いながら来栖の腰の辺りをさすって
「う〜ん、ちょっと冷えてますね〜」
そんな白々しい発言を
【ま、多少ずれててもそれはそれで味って事で】
>>40 だって本当の事じゃないですか〜?
(拗ねる芹沢さんが可愛くてまたにやにや変な笑みを浮かべて)
冷えちゃったんなら…温めないといけませんよね…?
(お手伝いするように再び芹沢さんの体を優しく撫でて)
わ、私は大丈夫で…ひゃっ?
(まだ少し敏感な肌に触れられるとぴくんっと反応して)
う…ぁぅ…
(少し恨めしそうに芹沢さんを見つめる)
【ご…ごめんなさい…】
【次からはちゃんと残して置いた方がいいですね……】
>>41 「んぁ……そ、そこは……んっ!」
今度は愛撫と呼べそうな触り方に敏感に反応してしまう
「ほ、ほら来栖ちゃんだって……冷えちゃってる……」
抱きつきながらお腹に重点を置いてなで回す
「ぎゅってしてれば暖かいよ…」
【あ〜別に責めてないから】
>>42 ふふっ…こっちもちゃんと温めないといけませんね…
(敏感に反応する芹沢さんの胸に触れて)
(先端を擦るように指を動かしていく)
んっ…本当に冷えてるんでしょうか…芹沢さんの手…温かくて…
(お腹を撫でてもらうのが心地良くて目を細め)
は…はい……
【あぅ…】
>>43 「ふぁ……や…」
バストを玩ばれて「暖まる」を通り越し熱を帯びていく…
「ダ……ダメ……はぅ!!」
「ん…もうあったかいかな、でももうちょっと……」
手をお腹からお尻の方に向けて滑らせ、空いてる方の手で来栖を抱き寄せて
>>44 あれ…?もう固くなって来てますよ…?
(指の間に挟んで優しく刺激を加えていきながら)
(こつんっとおでこを合わせる感じに)
ふぁ…ぁぅ…
(お腹からお尻へと滑らされていく手にぴくっと震えて)
(反応する度にぎゅっと芹沢さんを抱き返す力が強くなって)
>>45 「んん……ダメだって……ひゃっ!」
言葉通り硬くなっていた乳首をつままれて躰を震わせて悶える
「うぁ……はぁ、来栖ちゃん……ん……」
至近距離に近付いた唇に引き寄せられるようにキスをして
「ふぅ……来栖ちゃんだって……可愛い声…」
お尻に回した手にだんだんと力を込めていく
密着し絡み合うたびに綺麗にしたばかりの躰が汗にまみれて熱くなって……
>>46 ほら…こんなに気持ち良さそうにして…
(指と指の間で乳首を転がし、そっと手を離して)
芹沢さん…んっ…ちゅ…
(そのまま舌を侵入させて芹沢さんの舌と絡めさせて)
そ…そんな…あっ…!
(びくんっと一瞬体が跳ねて)
ふぁ…んっ…!
(芹沢さんをぎゅっと抱き締めると)
(互いの胸の先を擦り合わせるように体を上下させる)
>>47 「だ、だって……んあっ!感じちゃ……」
乳首を玩ぶ指のリズムに合わせるように小さく躰が跳ねて
「あふ………んむ……ちゅ……」
来栖の舌を迎え入れ自分の舌と絡めて
「んん……やぁ……溶けちゃいそうだよ……」
密着して胸どうし、足どうし、そして全身をこすりつけあうたびに
高まる快感が脳を浸食してもっと強い刺激をむさぼらせようとする……
>>48 いけない子猫さんですね…ふふっ…
(つんっと芹沢さんの乳首をつついてみたりして)
ちゅっ…んっ…ふぁ…
(芹沢さんの舌の表面を撫でるように自分の舌を絡めて)
これなら…冷える事もありませんよね…?んっ…!
(こりっこりっと、固くなった二人の乳首が擦れ合い、汗等でいやらしく水音が聞こえて来て)
そろそろ…漬かりますか…?
(激しく体を上下させながらそんなことを聞いてみたり)
>>49 「ひゃん!んん……ふにゃぁ……」
胸をいじめられてもじもじと躰をくねらせて
「んん……ちゅ……はふ……」
自分の舌を来栖の口の中に侵入させて歯茎の裏側をなぞってみる
「ふあ……もう、暑いよ……やっ!」
お湯と汗でぐしょ濡れの裸身が淫らに絡み合って秘所からはお湯でも汗でもない液体がしたたる
「え?あ……うん……」
来栖の言葉を惚けた頭で理解して頷く
>>50 芹沢さん…ここ弄ってもらうの好きですよね…?
(軽く指で摘んで引っ張ってみたり)
んっ…む…っ…
(次第にキスの主導権を奪われていって)
私も…熱…くて…っ…!
(ぎゅっと強く芹沢さんに密着して)
(胸も強く押し付ける)
そ…それじゃ…ん…
(名残惜しそうに体同士を離して、汗とかでまた汚れてしまった体を洗い流し)
んっ…
(ゆっくりと湯船にまだ肌の敏感な身を沈めていく)
>>51 「んあっ!や、そんな恥ずかしい事言っちゃ……ダメだよ……」
容赦なく攻められるその度に敏感に反応してしまって
「ん……はふ(じゅるっ)……むぅ……」
来栖の口内を全て味わうかのようにくまなくなめあげて
「うん……どんどん…わき上がって来るみたい……」
触れあう箇所全てに火がついたような錯覚を覚えてさらに動きを大胆にしていく
「あ……ん!」
熱くなった躰は洗い流すお湯にすら性感を刺激されて
「よっ…ととと……」
身体に上手く力が入らず危なっかしい動きではあったが湯船に浸かり
あふれるお湯も気にせずに来栖にもたれかかって
「にゃお」
そのほっぺをぺろりとなめる
>>52 ふふっ、恥ずかしがる芹沢さんが可愛いんじゃないですか
(くすくすと微笑んみながら芹沢さんの胸に刺激を加えていき)
ふぁ…んぅ…っ…
(だらんと力を抜いて芹沢さんにキスを委ねて)
もしかして…お湯だけで感じてるんですか…?
(お湯に敏感に反応する芹沢さんに問い掛け)
あっ、気をつけてくださいね…
ひゃっ…せ…芹沢さん…?
(寄り掛かられ頬を舐められるとびっくりして)
も…もぅ…
(そのままぎゅっと芹沢さんを抱き締める)
【さて…そろそろいい時間ですけど…】
>>53 「ふぁぁ、やっ!もう……」
来栖のS気に翻弄されて悶えるだけで
「ふえ!?い、いやそんな事は、ないよ、うん!」
上気した顔で説得力のない言い訳を
「うん、これが一番楽で気持ちいい姿勢だから大丈夫〜」
体重を預けたまま反対のほっぺにほおずりして
「ああ……なんかすぐのぼせちゃいそうだね、えへへ」
抱き合ったまま少しな間動かずひたって
【そうだね、私もそろそろ……】
【じゃあ次はいつ頃がいいかな?】
【でしたらここで一旦…】
【私はしばらく余裕出来ましたからいつだってOKですけど、芹沢さんはいつならOKですか?】
【じゃあ……月曜日でいいかな?】
>>56 【あ、はい、月曜のいつもの時間でいいですね?】
【うん、ついでにいつもの場所で、ね】
【じゃあ今夜はこの辺で、おやすみ来栖ちゃん】
>>58 【ふふっ、そうですね】
【はい、おやすみなさい芹沢さん、大好きですよ…】
>>59 【うん、私も……】
【と言う事でスレをお返しします】
>>60 【うん、オラも……】
【じゃ、スレをお返ししまつ…】
笑いが止まらんw
【大丈夫、かしらね。しばらくのスレをお借りします。
それでは待機状態で名無しさんを待ちましょうか】
>>65 お邪魔しマース、まさか本当にこうなるとは…
で、これから如何為さいましょうかお嬢様?
>>66 眠いというのならいつでも切り上げて構わないわ。
ただしっ!私はロールの延長はしない主義なの、そこだけは留意してて欲しいところね
では私は湯に浸かってくるけど…どうする?
(タオルを手にとって浴場に向かう扉に手をかけてニコリと笑い)
もちろん来るでしょう?
待っているから早く入ってくるようにね、私の気が変わらないうちに。
(そこまでいうと脱衣所に入って早々と服を脱いでいくとタオルを巻いて浴場へ)
>>67 条件はおk、ならそっちも眠かったらいつでも切り上げてくれ
まさかここで待ってろというのは無しだよね?
それやられたら…って早っ!
今から行くからちょっと待っててくれー
(いそいそと服を脱ぐとタオルで前を隠して浴場へ)
しかし…(ジー)
やはり乳がデカイなぁ…
>>68 (浴場に入ると熱めの湯船から熱気が湧き上がっている。
その奥、人が軽く10人は入れそうな大きな浴槽に一人の少女が男の様子を眺めてクスリと笑った)
こっちよーっ、早くこっちにいらしたらー!
(チャプンっとという音とともに白く繊細な手が湯船から跳ね上がって男を誘うように振られる。
湯船は霧のように湯煙が立ち込め、まるで幻想郷に誘い込まれたような錯覚を覚える)
むっ………あまりジロジロと女性の身体を見つめるものではないわよっ
(近くまできた男が胸を見つめる熱視線に気がついたのか、胸を隠すように両手で覆い隠し。
そのせいか胸が撓んでより大きさを男に見せ付ける形となる)
もう少し近くにいらしたら…ゆっくり、ね…?
(留美の顔も上気して頬がほんのりと染まっている、それは湯船の熱か、または軽度の羞恥か)
>>69 はいはーい、今そっちに行きますよー
…しかし湯気が濃い目でちょっと見えにくいなぁ
(霧のように立ち込める湯煙の向こうにいる少女を見ようと凝視していると少女から注意され)
おっと、これは失礼。幾らそのちt…姿がお見事とはいえ
女性の身体をジロジロと見るのは良くなかったです、反省
(それでも視線は胸から離せず、更に強調された谷間を見てしまう結果になる)
ち、近くに寄ったら何をさせてくれるのか…
ま、まさかその乳で…!
(期待に胸と股間を膨らませ、少女に寄り添うように近付く)
>>70 (近くに寄り添う少女の白い肩が湯煙の中でくっきりと浮かび上がる。
男を見上げたまま、微笑を絶やさずに上気した頬から汗を一つ伝わせる。
汗と、水滴に濡れた美貌はさらに妖艶さを醸し出してその唇は紅く濡れ輝く)
なにをさせてくれるとは?
まさかもう湯中りでもしたのかしら、あなたの目的はひとつでしょう。
つまり、私の胸を触りたい、そういう風に言ったからこうやって待っているのでしょ
(胸を覆っていた腕の力が抜けていく。
手が再び湯船に沈むと今度はクタリと身体の力を抜いて、浴槽に背中を預ける体勢になり)
いいわよ、触っても。
(チロリと紅く濡れた舌が薄く開かれた唇の間から割って出て、悩ましげに唇をなまめかしく彩る)
でも口付はダメ、そしてそれ以上の行為も赦しません。
それだけは約束してくださるかしら?
(足を組むようにして尊大な態度で男をはっきりと告げると
なにもなかったように目を閉じて男の前にまだ青く瑞々しさを持つ豊満な身体を差し出す)
>>71 いやいやいや、目的は忘れてません
その乳に触れることが目的で来たのですから
…よ、ようやく触れるのか、この乳を…っ
(少女と言うよりも妖艶な女性なその仕草にゴクリと生唾を飲む)
で、では頂…へ?
(その豊満な胸に触れようとした矢先、少女から出された条件に目が点となり)
あ、あのー先生、質問です!
要するは「胸を触る行為以外は認めません!」という事ですかっ
それならそれで了承ですが…では、改めて…
(湯に包まれたその胸を、まるで壊れ物を扱うかのように恐る恐る触れる)
(そしてその感触を確かめるようにして優しいタッチで2〜3回ほど揉んでみる)
>>72 ええ、それなら結構です♪。
(男のしどろもどろの様子がおかしいのか
長く細くと洗練された足先をパシャパシャと動かして湯船を揺らして)
ええ、今のこの時間はあなたの物。
そんなに大したものじゃないけど喜んでくれるなら嬉しいわ
(両手を組んで男が触りやすいように、そして誘うように胸を強調させる。
タオルを押し返しそうな大きさを持つ双胸が今にもはちきれんばかりに寄せて上げられ男を誘惑する)
……?
クスっ♪そういうことね。察しが良くて嬉しいわ。
(質問に一度首を傾げながら、男の言葉に思わず噴出したように笑うと二度ほど頭をゆっくりと下げ頷き)
……ん、ぁ、は…ぁ、ふうぅ…ん、ふっ…優しい触れ方、ね。嫌いじゃないわ
……ン、あ、ん…っ
(男の手がやさしく触れるとタオル越しからでもその柔らかさが手の中に伝わって
指が食い込むと吸い付くように男の手に馴染んでくる)
>>73 うぅー、乳の柔らかさを感じる分、生殺しやぁ〜殺生やぁ〜
でも自分で言っちゃったから、それに反するのもなんかなぁ…
(ムニムニと吸い付いてくるような胸の感触を感じながら、目の幅ほどの涙を流し呟いている)
(それでもがっつくような行為をせず、タオル越しに胸を優しく揉んでいる)
でもでも、この時間だけはこの乳…だけじゃなかった、
留美も俺の物と考えれば……というか、十分大した物(ブツ)であると思うのは俺だけか?
(時折強弱をつけ、時に早くゆっくり揉むなど変化を付けてみる)
…こういうのは、やっぱりダメなのかな…?
(揉みながら乳首のある場所を指先で探っている)
>>74 フフっ、…んぁ…そういうのを私が見て愉しむの、
男性ってそういう欲求の部分で……くんっ……翻弄されてるさまはいつ見ても面白いわ
そう、じゃあ触ってはダメよ?…はぁ、ふう、ぁあ……ん、そう…
(男の手で揉まれ豊かな胸が弾み潰れ揺れ動く。
その感触の良さにピクっとわずかに首を反らしながら小さく開いた唇から甘い吐息を漏らし)
ええ、そうね…あなたの物になってるって思っても…ひぅ、あ……いい…わ。
そうかしら、胸が大きいことが役に立つことなんて、ないからそれほど興味がないだ…んっ…けなんだけど…
ぁあ…、それっ…ぁあ、んんっ
(声が少しだけ震えだすとともに唇もわななきだす。
頬の上気熱がさらに朱を加え、胸もさらに弾力を増し男の手を押し返すような感触を与えて)
………ん、…ぁんっ!
(興奮から徐々に尖り始めていた乳首がタオルの上、指先で擦られ思わず可愛らしい声を漏らしてしまう
見ると先端が立ち上がってタオルを押し返して誘うように揺れている)
>>75 くぅ、まさかSの気があるとはっ
悔しい…でも(乳の感触を)感じちゃう…!
つか、触っちゃダメなんて…余計に殺生やぁ〜
(なにやらブツクサ言っているが、少女の反応を見て興奮はしているらしい)
あの〜…ちなみに直に揉んじゃうのはダメ…?
(捨てられた子犬のような眼差しで少女を見る)
ならばそう思うことで自分の中で満足させておこう、うん
……少なくともこうして一人の男を夢中にさせてしまうのだから、
その分は役に立っていると思うが…それに、ベッドの中では色々と役に立つだろうに
…というか大分いい声を出しているねぇ、頬も赤くなって…
(強弱だけではなく、両乳を寄せるようにして揉みしだいたり)
(優しく揉んでいる時に不意打ちのように更に痛みを感じさせない程度に強く揉んだりと変化を加える)
…おや?なんだかこんな場所が腫れてきたけれど…大丈夫かな?
(タオルの上からでも分かる位に尖り始めてきた乳首を指先で捏ね繰り回すようにして弄り始める)
(そうやって居る間にも興奮の為かペニスが隆起し、隠していたタオルを押し上げている)
>>76 ん…そうね、Sっ気あるのかしら。ん、ぅ、は…ふう……
あんまり自覚したことないわ、こういうことそんな……はぁ、ん……にしてるわけじゃないし…ぃ
ぁ、…ん…直に?いいわよ、触っても。
でも優しくしてほしい、かな…ふ、ぁ…
(段々と鼻にかかった艶かしいトーンへと声が変わっていく
瞳も伏せ目がちになって頬の朱は顔に広がり身体も桜色に染まっていく)
そ、…んっ……それならいいけど、
あら、お上手なのね。そうやっていったい何人口説いたのかしら。
…………く、ぅんっ!は、ぁ、ふあっ……ん、ぁ……っ
そ、そんなこと、言わなくていいわ…あなたは胸を触るだけに集中すれば、いいんだから
んんっ、ふっ、あ…!
(不意に両胸を寄せ付けるように揉みあげられると唇から甘く濡れた声を漏らしてしまい
強弱をつけた胸への愛撫に身体が蕩けていく。弱く揉みこまれると低く声を漏らし、強くされると高い声を漏らして)
ん、ぁ…そ、そこ…は……ふあ、はあ…やんっ!
(タオルを押し返す乳首を捏ね回されると背筋が痺れ身体が仰け反ってしまいパシャンと水面を揺らす。
胸が大きくたわんで、跳ね回る。敏感な蕾を捏ね回され続けて乳首は恥ずかしいくらい硬くしこって男を悦ばせるように弾力を返す)
ぁ………お、おきくなってるわ…
(男のペニスがタオルの上から大きくなってるのを見て快感で朦朧とする意識で悪戯心が芽生え
足で裏筋を擦るように踏みつける)
どうしたのかし、ら…こんなにおおき、くして?
【す、すんません眠気が結構きててもう…orz】
【思い切り半端な上に満足させてなくて大変申し訳ないですが…】
【いいえ、私も頃合いでしょうねって思ってたところだし問題ないわ
それじゃ次の機会にまたお願いするわね。】
【それでは今日は楽しかったわ、ありがとう。ゆっくり休んでね?
お先に失礼するから、おやすみなさい】
【それではスレをお返しします、ありがとうございました】
>>79 【こちらこそ次の機会があればまたお願いします】
【結構楽しかったですよ。有難うございました、それとお疲れ様でした】
【それではおやすみなさい…スレをお返しします】
【また少しお借りしますね】
【移動完了!お借りしますね】
【だ…誰も寝落ちしかけてたりなんてしませんよ?】(あせあせ
【それはともかく、私からの再開なんで少し待っててくださいね】
>>83 【墓穴掘ってない?今日は早めに切り上げようか】
【うん、待ってるよ】
>>54 ふぅん、お湯だけで…
(説得力の全くない芹沢さんをちらりとねぶるような目で見つめ)
確かに楽ですけど…少しくっつき過ぎじゃ…んぅ…
(改めてこういう形で甘えられるのには弱いらしく)
(芹沢さんを抱き締めながらぽーっとした表情を浮かべる)
ふふっ、そ、そうですね…
(狭いお風呂の中で、芹沢さんと肌を合わせる感覚に酔い痴れる)
【と、お待たせしました】
【今日もよろしくお願いしますね】
>>85 「う……ナ、ナンデスカ?」
来栖の視線にたじろいで挙動不審
「来栖ちゃんも、楽にしていいよ…」
来栖に抱きつきながら力を抜いていく
「ふぁ〜気持ちいいな〜〜」
密着した肌の感触を味わいながらまったりとしてしまう
【うん、よろしくね】
>>86 別に…ナンデモアリマセンヨ…?
(明らかに挙動不審な芹沢さんに同じ口調で返し)
え…あ……はい……
(抱き返す力を緩め、手を浴槽の底にだらんとつける)
そうですね…ふぅ…
(さっきまでの激しい運動の疲れを忘れようと、のほほんとお湯と芹沢さんの温度に浸る)
>>87 「ソ…ソウデスカ……」
(今度はわざとぎこちない口調で再度返す)
「こうやってゆっくりするのもいいね〜でも……」
脱力してゆったりと来栖を抱きしめながら
「ふふ……身体は楽にしてるのにすごいドキドキ言ってる……」
胸同士が特に密着するように身体を押しつけて
>>88 ドウカシマシタカ?
(くすくすとからかうように微笑んで)
そうですよね…たまにはこういうのも…
(芹沢さんと頬をくっつけて)
ひゃっ…?さ…さっきまで…あんな事してましたし…
(胸同士が密着し思わず甘い声を漏らしてしまい)
>>89 「はははっ、何やってるんだろうね私たち、何が始まりだっけ?」
自分のやってる事がおかしくなって来栖につられて笑う
「うん…こうしてゆっくりと……」
ゆっくりと足を絡めるように密着する部分を増やしていき……
「あ…そうだよね……来栖ちゃんもドキドキしてる」
少しずつ身体を動かして胸をこすりつけて
>>90 えっと、確か芹沢さんにシャワーのお湯を当てたら変な声を……
(思い出すように微笑みかけて)
えっ…?せ、芹沢さん…?
(絡められる脚と徐々に増えていく密着した部品にどぎまぎして)
ふぁ…んっ…どきどき…してます…っ…
(胸同士が擦れ合って、置いていた手をキュッと握って)
>>91 「ああ、そうだっけ……」
発端となった自分の痴態を思いだしてしまい赤くなる
「なに?来栖ちゃん……」
わからない振りをして太もも同士をすりあわせる
「んっ……それはそうだよね……はふぅ…」
身体の内からの熱に浮かされてさらに大胆に身体を密着させていく……
>>92 それで…本当にお湯だけで感じてたんですか…?
(面白がるようにくすっとまた同じ質問をして)
な…何って…んっ…!
(ぴくんっと震えながら抵抗も出来なくて)
はぅ…っ…ん…!
(自分からは敢えて何もしないで、芹沢さんから胸を密着させて来るのに任せて)
>>93 「……黙秘権を行使します」
ふてくされたように言うとプイとそっぽを向いて
「言わないなら……もっと行くよ……」
来栖が動かないのでますます身体を密着させて、来栖の手を取ると自分の指を絡めて握る
「ふぁ……すごい熱くて、気持ちいいよ…来栖ちゃん……」
押しつけたバストが潰れこすりつける動きが徐々に大きくなって
>>94 む…知る権利を行使します…
(ずれた事を口にしながら芹沢さんと頬をくっつけて)
えっ…あ…はい……んっ…
(指を絡める行為により一層どきどきさせられて)
は…はい…っ…芹沢さん…!
(胸だけの感覚に我慢出来なくなったのか、芹沢さんとおでこを合わせるとそのまま唇を重ねる)
>>95 「じゃあ……プライバシーの侵害です」
極めて今さらな事を言いながら耳たぶに噛みついて追求を封じようと
「いいんだ……それじゃ遠慮無く…あぅ……くふぅ……」
上下する胸がこすれ乳首が触れるたびに甘いと息を漏らして
「うん……あふぅ!ん…むぅ……」
唇を奪われるがすでに慣れたもの、積極的に舌を差し込み来栖の口内を賞味していく
>>96 ふぁっ…?
(耳たぶを噛まれて思わず甘い声を漏らして)
ぷ…プライバシーなんて関係ないで…すっ…!
(物凄く説得力も無く)
ひゃっ…!あっ…ぁ…
(固くなった互いの乳首が触れ合う度に、強く芹沢さんの手を握り)
(それでも自分からは動こうとはしないで)
んっ…ちゅ…ふ…ん…
(激しく口内を犯していく芹沢さんの舌に自分の舌を絡めていって)
>>97 「う〜ん、そう言われると……」
そもそも今の状況にそぐわない事この上ない事に気付いて
「まったく、来栖ちゃんのイジワル……」
耳への甘噛みを繰り返す
「ふ……ぁう…はうぅ……」
お湯と汗に濡れるふくらみが押しつけあって形を変えて、不規則な刺激が慣れる事を許さない
「んむ……ふぁ……」
無我夢中で深く舌を侵入させて来栖の舌と絡め合わせて
>>98 ふぁぁっ…!?
(甘噛みを繰り返される度びくんと体が震えてるのが分かり)
い…イジワルなのは芹沢さんじゃないですか…んっ…!
(反撃と言わないばかりに芹沢さんのお尻に手を伸ばす)
んぁっ…!ひ…やぅっ…!
(形が変わるほど胸の膨らみは無いものの)
(その分先が擦れる感覚はより強く感じられる)
ちゅ…る…んっ…ちゅっ…
(動かしていなかった片手を芹沢さんの頬に当て)
(今更ながら目を閉じて、激しいキスに身を溺れさせていく)
【さて、そろそろいい時間ですけど、芹沢さんは大丈夫ですか?】
>>99 「あ、私のせいにするなんて、ひどい来栖ちゃん!」
大げさに泣き崩れる、演技をしてみたり
「あっ!やっ!だ……んんっ!」
お返しにお尻を触られて思わず喘いでしまう
「はぁ…んん!あ……すごい感じて……」
ただでさえ敏感だった胸が快感を逃さず集めてしまい
「んふぅ…ちゅ……んん……」
キスに熱中しながらも空いている手を来栖の足の間に忍ばせて……
【うん、そろそろ時間だね、じゃあここで凍結して】
【次はいつ逢える?来栖ちゃん】
>>100 【えっと、前にも言いましたけど、しばらく、多分二、三週間くらいは全部空いてますから】
【芹沢さんの都合の付く日でOKですよ?】
【そっか、じゃあ木曜日でいいかな、その日なら都合がいいから】
>>102 【あっ、はい、でしたら木曜のいつもの時間でいいですね?】
【うん、そうだね、それじゃまた次回】
【おやすみ、来栖ちゃん……】
>>104 【はい、また木曜日に】
【次はお昼寝しないようにしないと…】(ぼそり
【おやすみなさい芹沢さん、いい夢を】
【今夜も使わせてもらいます】
【移動完了ですっ】
【えっと、確か私からでしたよね、今すぐ続き書きますから少しだけ待っててください】
>>100 え、えぇっ…!?どうしてそこでそうなるんですか…?
(芹沢さんの泣き崩れる様子が演技ではなく本当だと完全に騙されて)
あれ…?芹沢さんお尻も弱いんですね…?
(優しく撫でるような手つきで、芹沢さんのお尻の肌の感覚を楽しんで)
ふぁっ…ん…あぁっ…!
(はぁ…はぁ…と激しく息を荒げながら、重ねていた手で芹沢さんを強く抱き締める)
ん…んんっ…?ちゅっ…
(脚の間に手が伸びて来たのを見て思わず脚を閉じてしまい)
【あっ、今夜もよろしくお願いしますねっ】
>>108 「だって…来栖ちゃんがエッチな事訊くんだもん…セク質だよ……」
なおも泣き真似を続ける
「だ…だって急に触られて、ふぁ……」
軽く撫でられてるだけなのに身体は敏感になっていて
「ん…ふ……んぁぁ…」
抱き合ったままさらに深く激しくキスを続けて
「ん?嫌かな来栖ちゃん……」
それならばと太ももをなで回して
【コピペ範囲をミスってた】
【こっちこそよろしく、来栖ちゃん】
>>109 せ、セク質…!?セクハラって異性にしか使えないって聞きましたけど…?
(泣き真似を続ける芹沢さんにどう行動していいのか分からなくて)
急に触られて…なんです…?
(クスッと笑みを浮かべると、そのままお尻から背中を伝って腰の辺りまで手を持って来る)
んぅ…ふ…ちゅ…っ…ぷはっ…
(次第に息が苦しくなって、名残惜しそうに唇を離してしまう)
んんっ!い…嫌じゃないですけど…
(太股への手の感覚にぴくんっと反応して)
先に体洗った方がいいと思いますし……
>>110 【あ、いえ、気にしないでください】
【はいっ】
>>111 「じゃあもう訊かない?」
軽く首をかしげて上目遣いで
「ぷはっ……はぁ、凄かった…ね」
大きく息をつきながらとろけた表情の来栖を見つめる
「そ、それは……んんっ!」
「あぁ……そんなにしちゃ……」
撫でる範囲を広げられて素直な反応を返してしまう
「じゃあ一度あがる?それとももうちょっと……」
ばしゃっと大きな水音を立ててお湯から手を出し、親指で来栖の唇をなぞる
【25分経過…来栖ちゃん?】
【う〜ん……今日はもう帰るね】
【また来たときにここか伝言板にでも返事くれるかな?】
【じゃあおやすみ…………】
【はぅ…またやってしまいました…しかもいきなり…】
【ごめんなさい芹沢さん…】
【えっと…都合の付く日を教えてもらえると嬉しいです…】
>>116 【いやーまさか日付が変わる前にとは思わなかったよ】
【じゃあ明日土曜日にいつものとおり、でいいかな?】
>>117 【ほ…本当にごめんなさい…】(しゅん
【はい、でしたら明日土曜のいつもの時間に…】
【私のバカー…】
バルマウフラ ◆Sb19Ec7gS.さんをお待ちしますね
【スレをお借りします】
【同じくスレをお借りします】
>>119 もう、あなたが温泉に入りたいっていうから、わざわざ連れてきてあげたのよ…ッ!
(自分から言い出したことを既に忘れて、いつもの高慢な態度。)
(2人が訪れたのは、山奥にある魔女の家の近く…
いつも魔女が湯浴みをしている温泉だった)
【…という感じで始めて見たわ】
【今夜もよろしくね。何か希望があったら遠慮無く言ってね】
【はい、それでは始めますね】
>>120 こら、さっきと言ってる事が違うぞ。お前から言い出したんだろうが。
俺は誘いにのっただけだっただろ…
(いつもの様子で上からものを言われるが、それもすっかり慣れてしまい、)
(笑って軽く受け流せるようになってきた)
さーて、未来の温泉はどんな感じかな。
(一応用心のために腰にさしてきた愛銃、アルクトゥルスに片手をかけながら歩いていた)
(やがて湯気が立ち込める温泉にたどり着くと)
へぇ…山奥にこんな秘境の温泉が沸いてるのか…気持ちよさそうだな…
いつもここに入ってるのか?そりゃバルの肌がスベスベなはずだ…
(そういいながら頬を撫でて)
>>122 ……?いま何か言った……?
(アストの弁解も聞こえないフリ。)
あ、ほら…あそこよ……
そんなに用心しなくたって、温泉が襲ってきたりしないわよ。
(愛銃を片手に温泉へと向かう男をくすり、と笑って)
そうね……お風呂が好きだから、毎日欠かさず入るわ……
って、ちょっと……気安く触らないで……ッ
(突然頬を撫でられて、特に咎めるわけでもないが
恥ずかしそうに頬を赤らめてそっぽを向いた)
>>123 そうとも言い切れないだろ、野獣とかが飛び掛ってくる可能性もあるわけだしな…
一発打っておけば銃声に驚いてこなくなるかな?
(と、唐突に誰もいない方向にドキュゥン!と音を鳴らして発砲し)
こんな銃ってこの時代には無かったんだったか?
気安く触るも何も、既にお前の味をしめてしまってるわけだが。
今更恥ずかしがるなよ。ほらっ
(そっぽを向いたことで自分の正面に来た耳を舐め)
さて、湯加減はどんなもんかな?
(手を入れてみると自分に丁度いい温度で)
へぇ、こりゃいいや。んじゃ早速…
(と言って、バルより先に服を脱ぎ始め)
>>124 ちょ、ちょっと……ッなにやってるのよ……ッ!
そんなことしたら、余計にモンスターが寄ってくるかもしれないでしょッ!
…もう、あたしはどうなっても知らないわよ。
(ジト目でアストの方を見据えて)
一応銃はあるけど…あなたの時代のものほど発達してないわね……
この時代では機工士と呼ばれる人たちが、銃を扱っているのよ。
あ、味って………ッ!
……きゃあッ!いきなり…何するのよ、ヘンタイッ!
(あまりの露骨な表現に、さらに顔を赤らめて)
(突然耳を舐められたことに驚き、びく、と体を跳ねさせながらも
慌てて取り繕い、自分の隣にいるヘンタイ?の頬をぐいっと抓ってみせた)
もう脱いでるし……
あ、あたしはあっちで着替えるから……覗いちゃだめよッ?
(そう言うと、そそくさと近くの木陰に移動しようとする)
悪い悪い…寄って来たとしても守ってやるから安心しろ。
昔の方が文明が発達してるってのも不思議なもんだな…
一体1800年の間に何があったのやら…
美味かったなぁ、バル。最高だったよ…
いてててっ!!何だよ、この程度で…夕べこんなのよりもっとスゴいことやっただろう…?
そして俺がヘンタイなら俺を召喚したお前もヘンタイである。間違いない。
(抓られた頬を摩りながらおどけたように言って)
どうせ入ったら見えるんだから一緒だろう…?
(分からない、といった感じで木陰に移動していくバルを見送っていたが、突然閃き)
あ、いいこと思いついた…
(服を全部脱ぎ終わって入浴する準備をしたと、詠唱し)
バニシュ!
(そう言うなり彼の体がどんどん透けていき、完全に透明になり)
さてと、覗かせてもらいますかね…
(そしてバルマウフラが隠れた木陰へ近づいていく。姿は消えても陰はそのままで…)
>>126 謎の大崩壊が起こったの……
その所為で、過去の遺産はほとんど失われてしまったわ……
ふん、何とでも言いなさいよ……ッ
そ、そんな夕べのことなんて……今言わなくたって……
(思い出すと恥ずかしくて、アストの方は見ることができない)
もう、そんなことはどうでもいいわ……ッ!
さっさと着替えるわよッ!
(木陰に移動して、背中にあるワンピースのチャックをおろしていくと…
突然静かになったことを不審に思い、途中まで下ろしたチャックを上げ)
………なにやってるの?あたしを誰だとお思い?
(木陰からわずかに見えた陰を頼りに、アストがいると思われる所へと
軽くゲンコツをお見舞いした)
って!?つー…何でバレた?影は残るけど、それでもこの山の中の薄暗さでよく気付いたな…
(参った参ったと言いながら透明化を解き…)
だったら早く脱いでくれよ…今更何を恥ずかしがる?
もうお前の見てない部分は無いって…
(と淡々と言い放ち、服に手をかけ脱がすのを手伝う)
さて、それじゃお先に。
(湯気が立ち込める温泉に片足から入れていき)
ふぅ…こりゃ気持ちいいな…
(思わず溜め息をつきながら目を閉じて肩まで浸かっていく)
>>128 あたしは魔女よ…?あなたより、魔法のことはよく知ってるんだから…
(透明化を解いて出てきたアストにため息を吐きながら)
ちょ…ッ…恥ずかしいものは恥ずかしいんだから……!
言われなくても、自分で脱ぐわよ……い、いいからあっちに行ってて……
(淡々と脱がせようとする手から何とか逃れようともがくが適わず)
(ワンピースがはらり、と落ちて、あっという間に下着姿にされてしまった…)
(慌てて側に置いてあったバルタオルを掴み、前を隠しながら…)
……
(中途半端な格好で、木陰から満足げなアストを眺め、内心ほっとする)
(ようやく衣服を脱ぎ捨て、バスタオルだけの姿になると
アストの待つ温泉へと浸かっていく…)
ふぅ…今日も、いい湯だわ………
【すいません、ちょっとレスが遅れそうです】
【了解です。無理しないでね?】
【そろそろ眠気が襲ってきそうだから…ここで凍結でもいいわよ?】
1800年前の魔法でも魔法は魔法か…それとも現存してる?バニシュ。
何で恥ずかしがるんだよ…?ま、いいや。んじゃ先に入ってるぞ。
(下着だけにしたあと、自分は先に入っていき)
やっと来たか…待ちくたびれたぞ…
(ふぅーっと一際大きな息を吐き、入ってきたバルに近づき)
本当に気持ちいいなこりゃ…タオルなんてつけてたら勿体無い…
(しかし無理矢理剥ぐような真似はせず、黙って肩を抱いて)
この湯に毎日入ってるからこんなスベスベなのか?バル。
(お湯をバルの首筋にかけながら首から肩、二の腕まで撫で回して肌の感触を楽しむ)
【遅くなりました。この辺で凍結しますか?】
【そうね…このあたりで凍結にしてもいいかしら?】
【今日は我が侭に付き合ってくれてありがとう…楽しかったわ】
【あなたも、やってみたいシチュがあったら遠慮せず言ってね】
【了解です。再開はいつにしましょう?】
【確か日曜の夜がOKでしたっけ】
【それが当日になってみないとよくわからないの…】
【また伝言板に書いておくわね】
【今日も遅くまでありがとう、おやすみなさい…】
【はい、お休みなさい…】
【移動してきたよっと、今夜も使わせてもらいますね〜】
【移動完了です…】(しゅん…)
【はいはい!いつまでも落ち込まない!】
【……気にしてるなら逆にとことん気にして、もうあんな事がないようにしてね】
【ダメそうなら早めに言う、ほんとうに無理ならその日の予定自体キャンセルしたって次があるんだから】
【いっそそうしてくれた方が無理して寝落ちよりよっぽどいいんだから】
【って事で今日の話、順番的に来栖ちゃんからだよね】
>>139 【はぅ…】
【無理と言いますか…会いたかった時に会えて安心しちゃったみたいです…】
【はい…次からはちゃんと報告しますね…】
【あ…はい…少し待っててくださいね…】
>>113 も…もう訊きませんから…泣かないでください…
(優しく芹沢さんの頭を撫でて)
(芹沢さんのその表情に少しどきっとしてしまったのは内緒)
はぁ…はぁ…そう…ですね…
(まだ息を荒げながらじっと芹沢さんを見つめ返す)
芹沢さん…とっても…可愛いですよ…
こんなに嬉しそうに…いいですね…
(腰まで持って行った手で芹沢さんをそっと抱き寄せると)
(再びお尻に、特に太股の近くを撫で始める)
んっ…?えっと…芹沢さんに任…
(そこでしゅぴーんと何か閃いた様子で)
は、はいっ、一回上がりましょう
(芹沢さんを抱き締めたままゆっくりと立ち上がろうとして)
>>141 破顔一笑して
「うん!ありがとう来栖ちゃん、やっぱり優しいね〜」
「……」
荒い息のまま黙って来栖を抱きしめる
「ふぇ……そ、そんな……んっっ!」
じっくりとなで回されてその感触にふるふると震えて
「……だったら」
こちらも手を伸ばし太ももからお腹まで往復させる、
そこから逆足の太ももまで大事なところだけを避けるように円を描いてなで回し……
「どうしたの来栖ちゃん??」
急に態度の変わった来栖に対し顔中に「?」マークを浮かべてうながされるまま一緒に立ち上がる
>>142 え…えぇっ…!?
(突然表情の変わった芹沢さんにきょとんとして)
んっ……
(鼻先同士だけを軽く触れ合わせて)
ふふっ…我慢出来なくなってるんじゃないですか…?
(たまにお尻をキュッと掴んだりアクセントを加えたりして)
ふぇっ…?ひゃぁっ…!
(わざと秘所を避ける手つきにぞくぞくっと身を震わせて)
何でもないですよー?
(にやにやと笑みを浮かべながら浴槽を出て)
(タオルを体に巻いてスポンジに石鹸を含ませてわしゃわしゃと)
お背中お流ししましょうか?
>>143 「にひひ〜言質取れたっと」
驚く来栖ににかっと笑って
「うん…」
目を閉じて、こつんとおでことおでこをあわせる
「あうぅ……そんな事ぉ…」
さっきまでの優しいだけの刺激から少しだけキツイ物を混ぜられて過敏に反応してしまう
「んん……こっちはどうかな?」
お腹から脇へ滑らせさらになだらかなふくらみを手のひらで包む
(……悪い予感……)
「えっと……うん、お願い………」
不吉な物を感じながらも来栖に背を向けて座り込む
>>144 う…う…騙したんですね…
(物凄く不満そうにむすーとした表情で)
んー…?
(おでこを擦り合わせるようにほんのちょっとだけ動いて)
素直な芹沢さん…大好きですよ…?
(ふー、っと軽く耳に息を吹き掛け)
(かぷっと首筋に唇を当てると同時にそっと芹沢さんの秘所に触れてみる)
あん…っ…や…ぁっ…
(胸をやんわりと包み込まれびくっと震え、ぎゅっと目を瞑る)
はーい♪任せてくださいね?
(くすくすと笑みを浮かべると、芹沢さんの背中の肌にスポンジを滑らせる)
>>145 「てひひ〜ごめん、でも来栖ちゃんがイジワルするのが悪いんだよ?」
対照的に明るく笑って答える
「あふっ!やぁ……あ…はぁ……」
耳と秘所への刺激に仰け反って悶えてしまう
「ん……いい触り心地」
掌全体を使いゆっくりと動かしてこね回した後、指で揉んでいく
【お湯に浸かりながらとお湯からあがっての描写が同時進行しちゃってややこしいから】
【出た状態の方はいったんおいとかない?部分凍結とでも言おうか……】
【完全にお湯からあがってからの方がわかりやすいと思うんだ】
>>146 ふんっ、そんなことするなら次からはもっといじわるしてやるんですから
(無い胸張りながら答える)
ん…ぺろ…あむ…
(首筋に程よい刺激を与えていき)
(秘所の割れ目にゆっくり指をなぞらせる)
ふぁ…ぁっ…!
(胸だけの刺激に我慢出来なくなって来たのか、太股をもじもじとさせながら求めるような目で見つめて)
【確かに…少しかおすでしたからね…】
【はい、でしたら一旦そっちは置いておく形にしておきますね】
>>147 「うう……お手柔らかに……」
危険な宣言にたじろいで
「あっ…んっ………はぅ〜」
舌と指で二箇所を攻められ身体を強張らせて
「あふ……ん〜〜」
敢えて無視してさらに胸をこね回し存在をアピールする突起を強くつまんでみる
【うん、ちゃんとお湯の中での事を完結させてから改めて】
>>148 いえ、全力でいじわるして差し上げますから…ね…?
(わざと変な言い回しをしてにっこりと微笑む)
ぷは…ふふっ…こんなに悶えちゃって…可愛過ぎですよ…もぅ…?
(首筋から唇を離し)
(お湯でいつもより暖かくなってる指をゆっくりと芹沢さんの秘所に沈めていく)
ふぁっ…!ん…んんっ…!
(胸の先を摘まれると思わず甘い声を漏らして)
(太股を芹沢さんの脚と絡ませる)
【つまり2R…ってことでしょうか…?】
>>149 「ううっ……いつもイジワルされて……私って不幸…」
再度泣き崩れる
「んくっ!だ、だって……そんなとこいじられたら……はぁっ!!」
秘所への愛撫が本格化して激しく仰け反る
「ふふ〜あうっ!?」
乳房をいじる事に熱中していると足を絡められて
「ん……」
ジリジリと足を動かして来栖の秘所にひざをわずかに擦らせる
【あ〜どうしようか、考えてたよりお風呂編長引いちゃったし……】
>>150 ふんっ、もう騙されませんからねっ…
いじわるされるのは嫌い…ですか…?
(上目遣いにちらっと芹沢さんを見て)
まださっきのが残ってるんですね…?こんなに敏感ですし…
(沈めた指をゆっくりと中で蠢かせ)
んっ…ん…!
(芹沢さんの膝が秘所に触れると、待っていた感覚にぴくんっと悦ぶように体が震えて)
【総時間も結構掛かってますね…】
【別に私は構いませんけ………】(しゅぴーん
【そうそう、そう言えば冬至って柚子風呂に漬かるらしいですね?】
>>151 「うう〜そう言うところがイジワルだ……」
さっきねたバラししなければよかったと今度は本気で落ち込んで
「そっ!ふぁ…ぁぁ……さ、さっきというか休み無しで直前な気が…あぅっ!」
中を玩ばれて快感に身体をくねらせる
「はふぅ……来栖ちゃんも……敏感だよね……」
膝から手に切り替えて胸を揉むのと同じリズムで愛撫するが
触るというよりかすらせるだけに止めて
【来栖ちゃんの想定としてはあとどのくらい続ける?】
【そうだね、そう言えば「柚」と書いても「柚子」と書いても「ゆず」って読むよね】
【つまり今の状態は「柚子湯」と書いて……】
>>152 だって芹沢さんいじわるされるの好きそうですし…
(俯いてぼそっと呟く)
そう言えばそうなりますね…?
(クスッと微笑んで)
直前にあんなにしたのに…まだ足りないんですか…?えっちな猫さんです…
(ゆっくり出し入れを繰り返すだけで、激しく動かしたりとかそういう事はしないで)
はぅ…んっ…!そんな…ことっ…!
(リズムをつけた責めにびくびくっと反応して)
(でも秘所への刺激には満足していなくて)
【うーん…芹沢さんと一緒ならどこまでも…って言いたい所ですけど…】
【したいシチュエーションがまだまだ沢山ありますから…少し切り詰めないと負担が大きくなるんですよね…】
【毎年聞かされるネタなのは置いておくとしまして、柚子風呂…柚風呂…うーん………】(考え込み
【そう言えば、猫さんは柑橘類は苦手でしたよね…?これも既出ですけど…】
>>153 「い……いつからそんな事に……」
呟きに嘆きで答える
「だ、だって来栖ちゃんにされると我慢できなく…ふあっ!」
往復する指の刺激にふるふると全身を震わせて
「やぁ……なんか来ちゃう……もう……」
「ほら……こんなに……欲しがってる……」
つつ、と指を這わせるとお風呂の湯ではない液体の感触が……
【じゃあお風呂編は長くて次回くらいで終了する?】
【私は好きだけどね、ネコミミ付きだからってそこまで猫じゃないよ、今のポジションはネコだけど……】
>>154 えっ?だってそうじゃないんですか?
(真顔でじっと芹沢さんを見つめて)
ふふっ…もっと可愛い芹沢さんを見せてくださいよ…ねっ…?
(指を浅く出し入れさせながら、親指で小さな蕾をつぷっと刺激し)
んっ…?イっちゃいそう…ですか…?
や…ぁっ…
(淫らな言葉にいやいやと首を小さく横に振るけど)
(体は我慢出来なくて、だらしなく愛液を溢れさせる)
【そうですね、次の終わりくらいにまた打ち合わせスレをお借りしましょうか】
【えっと、確か次はパジャマでい…いちゃいちゃ…でしたよね…?】
【芹沢さんって聞くと妙に猫が浮かぶんですよね…】
【その癖毛が弱点って聞いたんですけど?】(何
>>155 「そんな真顔で言われるなんて……イジワル「する」のが好きな人は違うよね…」
諦めて拗ねてしまう
「嫌……なの?本当に?」
指を挿入して入り口近くをじわじわとせめて
「はぅ……やだ…そんなに見ちゃ……」
快感と恥ずかしさとでどうしていいかわからず顔を背けてしまう
「うん……もう…イっちゃい…そう……」
小刻みな刺激が高ぶりを加速させて
「ふああああぁぁ!!」
【うん、今夜の分もそろそろ終わりにした方がいいかな】
【私が着るなら可愛いヤツとさっぱりスポーティな感じとどっちが似合うと思う?】
【これでも結構気にしてるんだよ……じゃあ触ってみる?】
【来栖ちゃん?】
>>156 いじわる「される」のが好きな人が恋人なんですから仕方ないじゃないですか?
(にっこり微笑み)
嫌…じゃ…ないです…からっ…やぁっ…!
(求めていた感触に体が悦ぶように震え)
嫌ですよ…そんなに可愛い顔を隠しちゃうなんて…?
(空いてる方の手でそっと芹沢さんの髪を撫でて)
ん…いつでもイっちゃって構いませんよ……
(ゆっくりと奥まで指を挿入させていく)
【でしたら今日はこれくらいで凍結にしますか?】
【うーん、芹沢さんならどちらもとっても似合いそうですけど…やっぱり可愛いのが見てみたいです】
【都さんの「番長」よりはマシだと思いますけど…】
【でしたら…少しだけ失礼して…】(猫耳っぽい癖毛をさわさわ
>>157 【お、起きてますよ!】
【お風呂で少し返事が遅くなっちゃいました…】
>>158 【ああ良かった、遅いからどうしたのかと】
【じゃあここで今日は凍結で】
【うん、じゃあ可愛いヤツ用意しておくね】
【あーあいつも大変そうだよね】
【ふふっ、ちょっとくすぐったいな……】
【私のスケジュールだけど次は水曜日以降でいいかな?】
>>160 【四日前から三日連続なだけでいつもは大丈夫なんですー】(むすー
【はい、分かりました】
【ふふっ、期待してますね?】
【でもやっぱり番長じゃないと特長が…ガリ勉キャラから大きく離れて今じゃサバイバルキャラですし…】
【あれ…?弱点じゃない…?】(さわさわさわさわ
【あ、はい、水曜なら大丈夫ですよ】
>>161 【いや…それだけやらかせば充分じゃ……】
【う〜ん、まあほどほどに期待しててよ】
【だ、大丈夫だと思うよ、あいつだってそれなりに個性は…】
【いやあくまで髪だし……それにあんまり敏感に反応してもエロールの続きみたいになっちゃうでしょ】
【OK!それじゃ水曜日にいつものとおりに】
【おやすみ、来栖ちゃん】
>>162 【ぐ…偶然が重なっただけです…】(今にも泣き出しそうな表情
【一体どんなパジャマなんでしょう?】
【怒ると耳まで真っ赤になって…後は…後は…番長…?】
【それもそうですよね、それにしてもその跳ね方…気になります…】
【あ、はい、いつもの場所で】
【おやすみなさい芹沢さん、大好きですよ】
【お借りします!乱入はお断りよ!】
【スレをお借りします】
ふう・・・なんだか久しぶり。
(久しぶりの二人っきり)
(お腹が小さくなって前よりも一層色気が増した)
まあ、お腹が大きくなってから色々とあったからな。
俺の対局も重なったし。
今日は、今日子も預けたしゆっくりしような。
(旅館の部屋に通されると、荷物を置いて座布団に座る)
ここは、家族風呂も立派らしいぞ。
やっぱり、二人っきりで入りたいよな。
(子供を産んで、お腹もすっかり引っ込んだ明日美の方を見つめて)
その間わたしはゆっくり休養。
おかげで一ヶ月も休んじゃった!
キョウかわいいよキョウ、く〜!
(写真を抱きしめたらくしゃくしゃになった)
そうだね。
なんだか裸になるの久しぶりじゃない?
本当、ね。
(出産までが半年で出産後が一ヶ月だから相当だね)
ま、それでしっかり休めたのならよかったけどな。
俺は結構寂しかったぜ?
うあ、そんなくしゃくしゃにして……ほら。
(次の一枚を差し出した)
そうだな。
お前のその身体を見るの、久しぶりだな。
(出産までが長かったなー。なんかごめんな)
それじゃあ……家族風呂はこっちか。
(部屋の中にある、家族風呂の入り口を探す。
どうやら露天風呂の様だ)
・・・キョウ〜!
(またくしゃくしゃにしてしまい)
それはお互い様!
(ううん、前したときから今日までの待機期間?)
(やってなかった期間って意味ね!)
あ、うん。
露天風呂〜・・わ、・・・広いね!
(見渡すと意外と広かった)
こらこらこらっ!
……しかし、産まれる前に、こいつがいる子宮にいっぱい注いじゃったんだな。
どんな娘になるのやら。
今日は、二人でゆっくりやすむとするか。
(ああ、なんだかんだで間があいちゃったな)
まあな。
一応、この旅館で一番いい部屋を頼んだから。
(広い風呂場から見渡す景色もなかなかのもの)
じゃあ、入るか。
(タオル等を用意すると、服を脱いで全裸になる)
ほら、手伝ってやろうか?
義高似の女の子かな。
なんとなくだけど〜!
ゆっくり激しく?
(にやっと笑い)
げ!
義高脱ぐの相変わらず早くない?
わたしは大丈夫よ!
おなかも元通りだもん!
(するすると上着を脱ぎ、ちょっと間をおいて下着も脱いだ)
さあ、行きましょ〜!
(タオルで前を隠して温泉に行く)
おいおい、俺似でいいのかよ?
……性格は明日美に似そうだけどな。
お前がそうしたいんだろう?
ま、俺もそうだけどな。
(にやっと笑い返す)
男は脱ぐの早いんだよ。
対して着てる訳でもないからな。
(裸のまま明日美が脱ぐのを見つめて)
ああ、いくか。
(タオルを持って、共に温泉へ向かう)
こりゃあいいな。
わざわざ遠くまで来た甲斐があるってもんだ。
(中に入ると、ぐるっと周りを見つめて)
じゃあ、軽く身体を洗って風呂に入るか。
(洗い場に腰掛けると、お湯を掛け、身体を洗い始める)
どう?
女の子から女になった相手の体は?
(それらしいポーズをとって見せつけ)
広いし風景も静かだけど
紅葉が綺麗でいいね!
(持参のスポンジで丁寧に体を洗い終え、温泉に浸り)
あ〜・・・・さいっこう!
ああ、すっかり女になったな。
……おっぱいも大きくなったんじゃないか?
(明日美のポーズを座ったまま見て)
初めて会った時は、ただのじゃじゃ馬かと思ったけどな。
(小さな声でぼそっと言う)
ああ、本当だな。
今日子にも、大きくなったら見せてやろうな。
(明日美と共に身体を洗うと、一緒に温泉に浸かる)
ああっ……気持ちいいな。
ふう……いい湯だぁ……
(肩まで浸かり、両手を伸ばしてゆったりとする)
……どうだ?子育ては。
色々と大変じゃないか?
(湯に使ったまま、明日美の方を見つめて)
プラス大人の色気ってやつ!
じゃじゃ馬って今聞こえた。
(じっと見つめ)
今の所問題ないよ。
おむつかえたりあやしたり
ご飯あげたり。
超かわいくて参っちゃう!
(にこにこ笑い)
でも欲求不満は溜まってくよね。
義高は溜まってない?
ただでさえ何ヶ月も・・・ね?
(にやっと笑い)
まあな。いい女になったよ。
……地獄耳なのは変わらないけどな。
まあ、確かに可愛いよな。
世界一の娘だよ。
(実家に預けた娘の顔を思い出して)
……ん?
ま、まあな。
さすがに、全然できなかったからな。
(ざばっと立ち上がると、ペニスは上を向いて勃起している)
お前の身体を見ただけでこれだよ。
……他の奴に見せたりするなよ?
(勃起したペニスを目の前に見せ、顔を見下ろして)
ま、キョウとか私のことはおいといて・・
久しぶりに、見た。
オナニーはしてた?
(目の前にあるペニスに感化されてうずうずしてきた)
おいといていいのか?(苦笑)
そ、そりゃあな……男は溜まるんだよ。
もちろん、誓って浮気はしてないからな。
お前の写真を見ながら……んっ……
(唇に先を押し当て、我慢汁の匂いを嗅がせる)
浮気してないのはわかる・・ん!
(唇におちんちんが当たり、汁のあの匂いが鼻に立ち込めた)
・・んっ・・はむ・・くちゅ。
(我慢できずおちんちんをしゃぶりつき)
はあ、ふう……美味いか……?
(唇の中に先が埋まり、ねっとりと熱く包まれるのを感じて)
お前の口まんこ、んっ、気持ちいい……!
(頭を軽く押さえ、腰を突き上げて咥内を味わう)
ん・・んぅんぅ。
(上目遣いで小さく頭を振り)
くちゅ、ちゅるちゅる・・
(舌先で割れ目をなぞりながら片手で袋をマッサージしてあげ)
んん、可愛いなあ……くっ……!
(頭を振る姿を見下ろし、瞳を見つめながら腰を突き上げて)
お前の身体、見るだけで興奮する……くはぁ……!
(喉の奥までちんちんを突き刺し、腰を揺らして咥内にカリを擦り付ける)
突き上げる度に、おっぱいが触れるな。
ふうっ……んっ……!
れろ・・ん・・・ぅう。
(舐めていると喉に当たってしまい思わず吐き出した)
うえ・・うあ〜!
義高・・・げほ。
(むうっと睨みつけ)
おっと……ごめんな。
(明日美の顔を見て、ゆっくりとペニスを引き抜く)
ごめんな。つい夢中になっちゃって。
(目の前でしゃがむと、優しく頬を撫でる)
久しぶりだからって
夢中になったら駄目だよ。
(ぷくーっと膨れながら)
・・・・そろそろあがろっか!
ここじゃのぼせちゃうもん!
(タオルで水気を拭ってあがっていく)
ああ……ごめんな。
(頬に軽くキスをする)
ああ、そうだな。
(明日美を追い、体を拭いて浴室を出る)
(髪を乾かすと布団の上に乗っかって)
義高、おいで〜!
今度はいっぱいしようよ!
(明るい顔で手招きして誘い)
ああ。
また無理しそうになったら止めろよ?
(誘われるがままに布団の上に乗って)
明日美……んっ……
(肩を抱き、優しくキスをする)
大丈夫だよ。
喉にぶつかると誰でも苦しいんだからね?
(こつんとおでこをぶつけながら話し)
義高ぁ・・いっぱいしよ・・・ん。
(きゅっと抱きしめあいながら触れるだけのキス)
ああ、分かったよ。
もうしないから。
(おでこをぶつけながら、上目遣いに見つめて)
ああ、そうだな……んっ、んんっ……
(互いに肩を抱き、何度も唇を触れ合わせる)
明日美の身体……熱くなってるな。
温泉に浸かったからか……?
(間近で目を見つめながら、ゆっくりと胸を揉み始める。
じっと表情を見つめながら、大きくなった胸の柔らかさと熱さを、手のひら全体で感じる)
よしよし。
(頭を撫でながらキスを続け)
それもあるけど・・・
久しぶりにするからどきどきしてる、のかも。
(目線をそらして息を荒げ)
(早くも乳首が立ち上がってくる)
確かに……鼓動が速くなってるな。
(左胸に手のひらを当て、じっと鼓動を感じて)
乳首、堅くなってきてるな。
母乳、出るんじゃないか……?
(堅くなってきた乳首を、軽くコリコリと摘み上げる)
俺も、ドキドキしてるぞ……ほら。
(明日美の手を取り、自分の胸に当てて)
ふふっ……本当に久し振りだな。
この肌も……んんっ……
(明日美の胸の柔らかさを感じながら、ゆっくりと手を下ろし、腰の辺りを撫で始める)
久しぶりすぎて興奮してるんだね。
あん・・吸ってみたら?
多分出るかもしんないよ。
あはは、お互い興奮してるんだね。
うん、義高も温かいよ。
やっぱり裸でくっつくのが最高・・だね。
ん……そうか?
んっ……
(そのまま、明日美の乳首を軽く吸って)
……お、あんまり味はしないんだな。
(先から溢れる母乳を飲んで、顔を見つめる)
そうだな。
やっぱり、俺達はふたりでひとつだから。
……結婚、したんだよな?
(下腹部の辺りを撫でながら、瞳を見つめ続ける)
んっ・・んぅ・・・ふっ。
あは・・・出たんだ?赤ちゃんみたいだよ!
(髪を撫で撫でし)
うん。
合体・・・したがってうずうずしてたり。
(ちょっと顔を赤くし)
そうだね。
結婚しなくてもひとつだけど。
(一緒に戻ったお腹をなで)
それじゃあ……合体するか?
ほら、俺のももうこんなだし……
(反対の手を取ると、ガチガチに勃起したモノを握らせる)
そうだな。
じゃあ、ひとつになるか。
(腰を優しく抱くと、そのまま布団の上に仰向けに押し倒していく)
お腹が大きい間はバックばかりだったからな。
まずは正常位で……いいだろ?
(そのまま足を大きくM字に開かせると、じっと上から顔を覗き込んで)
わ・・あぁ・・・これ、これ欲しい。
(おちんちんをさわさわと撫でて)
あうんっ。
うん・・・正常位がいい。
でもゆっくりだよ?
久しぶりだからゆっくりゆっくり。
(大きく脚を開かされると中心は我慢できないほど濡れ)
ふはぁっ……手の中で出しちゃいそうだよ。
(ちんちんを撫でられると、ひくひくと身体を震わせる)
ああ、ゆっくりな。
……凄く熱くなってる。トロトロだな。
(股間をぬるりと撫で上げると、指に絡む愛液をペロリと舐める)
それじゃあ……いくぞ。
(興奮に反り返ったちんちんを、ゆっくりと割れ目に押し当てて)
んっ……くっ、あ、熱い……!
(少しだけ割れ目に先を埋めると、じっと目を見つめる)
手で出すなんてもったいない!
(むっとし)
とろとろって・・ばか!
はやくちん・・・ふあ!
(そういうとすぎさま股間に少しだけ熱いものが入ってきて)
ああ・・あ・・・熱い。
まんこを溶かす気・・?
ああ、出す時は……ひとつになったままな?
分かってるよ。
うああっ……
ちんぽの方が溶けそうだよ。
(先に感じる熱さに、じっと動きを止めて)
ゆっくり行くからな。
んっ、くっ……んっ……!
(まるで処女の時の様に、ゆっくり、ゆっくりと、おまんこの中を広げ、突き刺していく)
わたしもっ・・お・・・融けちゃうぅ。
(体を小さく震わせながらちんこを受け止め)
ゆっくり・・ゆっく・・!
ふひっ!熱いの・・・くる・・・来ちゃう!
(頬に手を当てながら満たされるあの感触に高まっていき)
うはぁっ……んっ、くぅっ……くはぁっ……!
(反り返ったちんぽが、あすみのまんこを押し広げ、ひとつになるべき形に押し広げていって)
ん、はぁっ……ふはぁっ……!
(根元までぐぐっと突き刺すと、中のひくつきに熱い高まりを感じる)
や・・あっあ・・入ってき・・ああ!
(目をぱちぱちさせて気が動転し)
あ・・・んっ・・んおっ!
(奥まで入りきって妊婦になる以前の性交体型になり)
は・・入った・・・当たってるの・・すごくよくわかる・・。
ああっ……奥まで、入ってるな……ひとつになってる……!
(足を大きく開かせ、恥骨と恥骨を密着させ、妊娠以前のおまんこセックス体勢になる)
ああ、明日美のまんこ、あつっ……くっ……!
(ちんぽの先が、コツコツと子宮口に当たるのを感じる)
あはぁ・・すご・・・気がおかしくなりそ・・。
(あへぇ〜としは顔で舌をだらしなく出し)
あっ・・うっうひっ・・!
赤ちゃん・・いたときより・・い・・いいっ!
(夫は体を熟知しているのかダイレクトに振動が伝わってくる)
(そのたびやわやわとちんこにまんこが絡み付いて)
ああ……一緒におかしくなろうな。
んむっ……んんっ、くはっ……!
(舌を伸ばし、にちゃにちゃとキスをして涎を注ぎ込む)
ああ……お前のまんこ、凄い事になってるぜ……?
(上から軽く下腹部を押さえると、ちんこに柔肉がゴリゴリと擦れて)
そんなに、ちんぽが欲しかったか?
んっ!くっ……!
(軽く腰を突き上げ、妻のおまんこの奥を突き上げる。
子宮口が、ちんぽに吸い付くような感触がたまらなく心地いい)
うんうん・・・ん・・・おふ。
(目を瞑って舌を絡め合いときおり降りてくる唾液を飲み干して)
あっあ!
そこ押さえると・・感じすぎちゃう!
(ちんこの動きがさらに鮮明に与えられ)
んっ・・あ・・・あっ・・。
ねえ・・久しぶりすぎて・・イっちゃいそう。
一回・・・イくかもぉ・・。
(涙目になって夫に懇願する)
んあふっ、んんっ……んはぁっ……!
(上から胸を揉み、唇を貪り、舌を味わって顔を覗き込んで)
ああ……もう子宮が降りてきてるな。
子宮口を、むにむにするのが……うお、たまんないっ……!
(奥まで突き刺し、腰を揺すって、陰毛でクリを擦りながら、子宮口をコリコリと刺激して)
ああ……俺も、いくいくっ
お前のまんこ、あつっ、ぬるぬるっ……うおおっ
(妻の涙目に、ぐぐぅっと快感が駆け上がってきて)
うおお、いくっ、いくいくっ……うおおおっ!!!
(妻のぬる生まんこに、どぷどぷっと特濃ザーメンを大量に注ぎ込んでいく)
おはっ、うはっ……まんこっ……まんこっ……!
(妻に熱く包まれたままの射精に、蕩けた顔を見せてしまう)
あふぁ・・あ・・・あ〜。
(唇が離れると透明の糸が残った)
だからそっれ・・駄目・・・あ変なとこ触ってぇっ!
(クリを弄られて快感が限界まで高まり)
うひ・・い・・・!
イックううう〜〜!
(夫が射精を始めたとたん子宮口に精液が当たって達す)
(きゅうきゅうとちんこを締め付けては精液を吐き出させるよう)
んはぁっ!あぁっ!はぁっ!
(妻のまんこ顔を間近で見つめながら、腰を突き上げて最奥までを突いていって)
うおおっ、くはぁっ!まんこ中出しっ!
んんっ!くぅっ……ふはぁっ……!!!
(妻のまんこの締め付けに、搾り取られる様に、
大量の熱いザーメンを、ぬめる子宮口に叩き付けていく)
はぁっ、はぁっ……明日美……たっぷりまんこに出したぁ……
まだ、堅いの……分かるか?
(たっぷりとまんこに吐き出した後も、ちんぽはまんこをみっちりと押し広げている)
ああ・・・あぉ・・・ふひぃ〜〜っ!
(声にならない声で達し続け)
(そのまま射精が終わったのを感じ取ると、息を荒げながら余韻に浸り)
久しぶりすぎておまんこ強烈過ぎ〜・・ふうっ。
あっあ・・・まだこんな固い・・・出し足りない?
(ぞくぞくする反面さらなる快感を思い)
ふはぁっ、はぁっ……
(妻を自分の下に組み敷き、貫いて精を注ぎ込む夫婦の愛の行為の余韻をじっくりと感じる)
ああ……もう一発は注がせてくれよ。
(足を大きく開かせ、ぐぐっと突き入れてクリと中を刺激する)
やっぱり、俺のちんぽはお前のまんこじゃなきゃダメだ。
(上から間近で顔を見つめ、唇を触れ合わせながら、
じゅぶっ、じゅぶっと、ゆっくりと大きなピストンでまんこを掻き回し始める)
ふはぁっ、夫婦まんこ……愛してるよ。明日美……!
(妻の美しい身体を見下ろしながら、とろけるまんこを突く快感に酔いしれる)
一回だけじゃなくって何度でもいい・・・
おまんこが膨れるくらい出して?
(そう求めると大好きな夫の生殖行為が続き)
ぁ・・・あっあっ・・・まんこから出ちゃう。
義高の分身が出て・・・あ・・・あう。
(ぷひゅっ・・ぷゅっとまんこから溢れた知るがお尻を伝っていく)
【大丈夫?レス遅くなってるみたいだけど?】
ああ……お腹いっぱいにしてやるからな?
(愛する妻が、自分の行為を受け入れてくれるのがたまらなく嬉しい)
ああ……溢れたらまた注いでやるから。
子宮がいっぱいになる位にな……!
(ぶびゅっ、ぶびゅっと汁が溢れるいやらしい音も、ますます興奮を高めて。
張りのある乳房を揉み、乳首を摘みながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
【ん、やっぱり眠いかも】
【明日もしたい……いいか?】
また赤ちゃんで来ちゃう〜!
(子宮に夫の動きが響き続け)
んっんひっ・・・ああっあっ!
やっぱっ・・セックスしないと・・死んじゃう・・よおっ!
(ちんこが深くまで達するとぬるっとまんこが呼応して絡み)
【仕方ない・・じゃあ凍結する?】
【じゃあ、ここで凍結しようか】
【明日の夜、またいっぱいしよう】
【それじゃあ……おやすみ。また明日な。】
【スレをお返しします】
【前みたいに無理しないでね】
【それじゃおやすみなさい】
【使わせてもらいますね〜】
【移動完了です…】
【はーい、いらっしゃい】
【えっと…間が空いたから前回が…私からかな?それじゃちょっと待っててね】
>>221 【ごめんなさい…】(しゅん
【あ…はい…分かりました…】
223 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 23:17:27 ID:oEEV8/gc
今期の(おかず)ベスト1.2.3.を頼む!
時期等覚えているすべてを書いてくれ!
>>158 「だ、だからその前提が何処か間違ってるよ来栖ちゃ……」
何とか違うと言い返そうとするもその笑顔に押し切られて
「うん、よく言えました……」
指をさらに奥まで挿入してゆっくりと往復させる
「あふ…やだ…そんなに見ちゃ……んっ!」
その視線を正面から捕らえられて恥ずかしさで泣き出しそうに
「あぁ…うん…ふぁぁ……もう……」
奥まで感じる指の刺激に感じて限界が近付く
【今夜もよろしく来栖ちゃん】
【ところでこの後どうしようか、「お湯からあがった後」までやると今夜中に終わるか分かんないけど】
【お湯の中だけで終わらせるともうクライマックスまで来てるから早すぎる気が…】
【まあその分次への打ち合わせに長く時間を取るって手もあるか】
>>224 えっ?そうじゃないんですか?
(本当に意外そうな表情をして)
は…いっ…んんっ…!
(芹沢さんの肩を掴んできゅぅっと指を締め付ける)
こっちもこんなに乱れちゃって…やらしいですね…
(今にも泣き出しそうな芹沢さんを片手で抱き留め、ふぅと髪に息を吹き掛けて)
もう…限界ですか…?
(奥まで挿れた指の関節を曲げ、腟壁を擦らせながら一気に引き抜いて)
【あ…はい…よろしくお願いしますね…】
【お風呂の中でフィニッシュ、がいいと思いますよ、お風呂の外のはまた別に機会があった時にすればいいですし】
【芹沢さんの言う通り、打ち合わせに時間を使えますしね】
>>225 「ま…真顔で言わないで」
orz
「ふふ…いいんだ…こんなにきゅうきゅって…指が食べられちゃいそうだよ」
身体を寄せて夢中で内側を擦る
「そ…そんなんじゃ……んふぅ!」
息をかけられただけでビクッと震えてしまう
「あぅ…ダメ……もう……ふぁぁぁぁぁ!」
勢いよく引き抜かれた事で達してしまい長い声をあげて……
【うん、じゃあそっちの方向で行こうか】
>>226 えっ…?せ、芹沢さん…!?
(どうして急に芹沢さんが落ち込んだのか分からなくて)
い…良いです…からっ…!ひゃんっ…!
(ぷるぷると、時々びくんと大きく体を震わせながら必死に快感に耐え)
(近付いて来る絶頂に、更に指を締め付けて軽く腰を浮かせる)
ふふっ…イっちゃったみたい…ですね…
(目の前で達してしまった芹沢さんを愛しそうに見つめ)
(まだ敏感なお尻の肌を優しく撫でる)
【はい、と言ってもあと数レスで終わりそうですけどね…】
>>227 「だ…だってそこまでドMキャラだと思われてるんだ…私……」
「素直で可愛いよ…こうするとどうかな?」
ぐっと押し込んだ後指を曲げて内壁の形を覚えようとするかのように探り
「あふぅ……凄かった…あ!また……」
うつろな目で息をついてるとお尻を撫でられてまた甘い息がもれる
>>228 ど…ドMだなんて…そんなこと思ってませんよ…?
ふぁ…!い…いや…っ!
(更なる快感にぞくぞくと全身が悦びを覚え)
ひゃぁぁっ!!
(くん、っと体を反らして一気に達してしまう)
はぁ…はぁ…
(体から力が抜けたかのようにぐったりして、ぺたんと腰を浴槽の底に落ち着ける)
ふふっ…♪合格です…
(自分も達したばかりの虚ろな目をして、こつんと芹沢さんとおでこを重ねて)
>>229 「じゃあどういう意味なのさ、『いじわるされるのが好き』って…」
恨みがましいめで‘じとー'と来栖を見つめて
「あ……来栖ちゃんもイッちゃったんだ……」
達した来栖の姿を眺めて
「そんなに感じてくれたんだ…」
脱力した来栖の身体を抱き寄せる
「ご、合格…?何だかよく分かんないけど……ありがと……」
間近にある来栖の唇にちょっとだけキスをしてから微笑んで
>>230 そ…それは…その…
(芹沢さんの視線が痛くて目を逸らし)
う…んっ……
(少し朦朧とする意識の中、どうにか芹沢さんを見つめて)
きゃっ…?
(急に抱き寄せられてびっくりしてしまい)
ふふっ…内緒…ですよ…んっ…
(そっと触れ合うだけのキスを交わして)
(芹沢さんを見つめてクスッと微笑み)
【うーん、そろそろ〆、でしょうか…?】
>>231 「う〜まあいいけど…」
何やら追求すると墓穴を掘りそうな気配を感じてここまでにする
「ふふっ、好きだよ来栖ちゃん…」
ぎゅっと抱きしめながら囁く
「ん〜何なのかな?気になるな〜」
教えてくれずに微笑むだけの来栖に首を捻るばかり
【そうだね、次か、さらにその次くらいで】
>>232 ほっ……
(と安堵の溜め息を漏らし)
ん…私も…大好きですよ…芹沢さん…
(そっと抱き締め返しながら)
な・い・しょ、ですっ…
(ぷに、と芹沢さんの鼻を押して)
さて…そろそろ…上がりますか…?
(小さく首をかしげながら問い掛ける)
【次辺りですね】
【えっと…打ち合わせスレは埋まってますから…うーん…】
>>233 「ん…嬉しいな……」
抱き合ったままゆっくりと浸って
「ふが…な、なんでさー」
何だかわからず鼻を押さえられたまま聞き返し
「あ……うん、もうのぼせちゃいそう……じゃあいっしょに……」
来栖の手を取ってうながした
【そうだね、この辺で】
【あ、でも見る限りちょうど終わったみたい、移動しても良さそうだよ】
>>234 私も…ですよ…ふふっ…
(上に乗ってる芹沢さんを座らせて、ちゃぽんと改めてゆっくり二人で肩まで漬かり)
ですから、それが内緒、なんですよ…?
(くすくすとからかうように微笑んで)
はい…一緒に…
(そっと芹沢と一緒に立ち上がり、浴槽を出ると)
ん…
(ぎゅっと芹沢さんの腕に抱き付くと、そのままお風呂場を後にした)
【と、ちょっと妙ですけど私はこんな感じで締めますね】
【あっ、そうみたいですね】
【うん、じゃあこれで移動しようか】
【長い間使わせていただいてありがとうございました!?(ぺこり)】
>>236 【あっ、芹沢さんはそれで〆なんですね】
【はい、分かりました】
【私も移動しますね、長い間使わせてもらってありがとうございました】(ぺこり
【しばらくこちらをお借りします】
【スレをお借りします】
>16
そりゃあ苦しいだろうね
でも、本当に苦しいだけかな?
(ルリの瞳をジッと覗き込む)
(奥底で燃える、どす黒い劣情の炎を覗き込もうとする)
ルリのことなら俺は何でもわかるんだよ。だから、隠しても無駄。
(腹部に指を当て、そっと下に滑らせる)
本当は気持ちいいんだろ?
苦しいけど、それ以上に肛門が疼き、腸の奥が熱くなってるんだろ。
さすがルリルリ。早速看過されたか
でも、さすがの電子の妖精といえども俺の作戦から逃げられるかな?
というか、逃げる気がある?
(ちょっと挑発的に)
恋人……っ
(ついビクッと反応してしまう)
こ、恋人か。そうだな、調教の一環で恋人プレイ、ってのもいいかもな
(覚悟を決め、それとなく誘ってみる)
んっ………すっかり、ルリのお口は俺のチンポの形を覚えちゃったね
(ちょうど自分のペニスの形、大きさになるように開けられた口に、ペニスを出し入れする)
(その度に舌が絡みつき、頬内側の粘膜が吸い付き、心地よい刺激を与えてくれる)
(まるでペニスがルリの口の中で溶けていくように錯覚をする)
ああ……ルリ、気持ちいいよ……
【こんばんは、よろしくお願いします】
>>239 それ以外に、ひぅ、はぁっ……何があると、思ってるんです?
(腹部を圧迫される苦しげな息遣いに、快楽の音色が混じりだして)
(身体は上気したようになり、隠しきれない情欲に瞳は潤んで)
ですから、その自信は何の根拠が、あぐ、ぅ、くひぃぃっ……!
(指が触れただけでも、張り詰めた腹部には刺激となって)
(思わず上げそうになった叫びを噛み殺し、びくっと身体をこわばらせて反応する)
そ、んなわけっ……あり、ま……
(それまでと同様に否定するような言葉を言いかけるが、それを途中で切って)
くふ、ぅぅ……いえ、こんな状態では、んぐ、あふ……説得力がありませんね。
不本意ですが、気持ちよくなってしまっています。
はい、お腹の奥を広げられると、熱くなって……んんっ!
あえて罠にはまって、敵の手の内を知るというのも、立派な戦略です。
これも、言い訳ですけど。
そうですよ、誰かに縛られるなんて調教師としては失格です。
(意識しているのかいないのか、口元にかすかに笑みが浮かび)
(その様子は男を追い詰めることを楽しんでいるかのようにも見えて)
そうですね、そういう立場を望むご主人様もいるかもしれません。
あらゆるパターンを想定しておくのは大事なことです。
(あくまで素っ気ない様子を表に出しながら、男の提案に応じる)
んぐ、ちゅぶっ……はぷ、ちゅむ、ちゅぐぅっ……くぷ、くちゅっ……じゅるっ……!
(唾液をねっとりと絡ませて淫らな音を立てながら、唇で亀頭を擦り、カリを引っ掛けて出し入れさせて)
(タイミングが合うと喉の奥を突かれ、反射的に喉がすぼまって亀頭を刺激する)
(お湯に浸かった袋も、そっと揉み解すように掌で転がしていく)
>240
ま、しばらくはそのぶっとい糞が直腸に溜まってるような感覚を堪能してよ
いくらたっても満足できない、高めることはするが絶頂させてくれない魔の兵器をね
そのあとで硬くて密度のあるチンポを咥え込んだら、もう病みつき物だよ
ルリの肛門が本物の性器になっちゃうぞ
ふっふ、素直でよろしい
ルリはなんだかんだで快楽には素直だよね
ちょっと触られるだけで目がトロンって呆けちゃうし、濡れちゃうし
遺伝子操作って凄いねー。感謝するよ
い、いや、まあ、でも時々はいいんじゃないかな?
たまには束縛も悪くないよ
特に俺は一途なタイプだから、べったり甘々になっちゃうだろうなあ
(現に今、べったりと貼りついている)
それじゃあ、あくまで調教の一環で恋人になろうか?
(一環で、を強調し)
え〜〜っと……ルリ、愛してるよ
(できるだけさりげなく告白する。プレイの一環だと強調するような口ぶりで、言う)
ふ〜〜〜〜。
風呂と、フェラの両面から疲れが抜けていくよ……
極楽極楽……
(ルリの口内でペニスが時折ピクピク動く)
>>241 んぐぅ、あ……このまま、おあずけですか?
仕方ありませんね、これは調教ですから、勝手に気持ちよくなるわけには行きません。
(尻穴の快楽だけをじわじわと開発されていく生殺しの状態に、もじもじと身体を悶えさせ)
ここに、チンポが……ひぐ、ぅん!
(それを想像した瞬間、生唾を飲み込みそうな欲情した表情を浮かべ)
(無意識に締め付けたアナルの中で水風船が蠢き、かすれた声をあげる)
べったり甘々と、こんな調教をするわけですか?
どう考えても言ってることとやってることが矛盾してます。
そういう性癖もあるのは知識としては知ってますけど、理解はできません。
(男の好意が見せかけだけでないことは薄々感じてはいるが)
(調教という行為とどうしても結びつかず、理解できずに)
(強引に性感を開発され、辱められながら、男に引かれていく自分にはさらに戸惑っていて)
(突き放すような言葉になってしまう)
はい、調教でしたら仕方ありません。従います。
私も愛しています。……ご主人、様。
はむ、くじゅ、ちゅぽっ……フェラチオで、疲れが取れるものですか?
(唾液の糸をねっとりと引かせながら口を離し)
(その間は唾液の絡んだ亀頭をグチュグチュと音を立てて扱き)
ある意味マッサージかもしれませんが、ここの筋肉が凝るなんてあまりなさそうですけど。
んぐ、じゅるっ……ちゅぐ、む、はむぅ……んぷ、くじゅるっ……じゅぶ、じゅっ、じゅるるっ……!
(言いたいことだけ言い終えると、またペニスに吸いつき、髪を揺らしながら激しく攻め立てる)
(吸い付きながら唇で扱き、カウパーが溢れ出す亀頭を舌でほじくる)
>242
ルリが本当に我慢できなくなったら終わりかな
俺はルリの限界をルリ以上に知ってるからまだまだ大丈夫って判断できるけどね
(今までの思い出を反芻する)
ルリは限界付近が一番感じるタイプだからね、ご褒美ご褒美
いや、まあ、その、色々あるんじゃないかな?
(仮にも調教するという名目で手元においている以上、調教をしないのは
かえって疑念を抱かせてしまうと思い、手を退くに退けなかった)
(そのため説明しきれず)
……こほん、しょうがない
今日は特別に、恋人として扱おう
特別だよ、特別
(そういうとあらゆる拘束を解き、自由にしてやる)
取れる。
というか取れてる。
全身に気力がみなぎってくるよ
(はぁはぁと息を荒くしながら、ルリの舌使いに身を震わせる)
(手を伸ばし、褒めるように頭を撫でてやりながら)
ルリ、本当にフェラが上手になったね
(鈴口に舌を突っ込まれ、んふっ、と思わず息がこぼれた)
そろそろ、飲ませてあげてもいいんだけど……
今日は恋人調教だからね
いったん休憩にしようか
(喉を撫でて、フェラをやめても良いと指示する)
>>243 それって、実質あなたの許可があるまでこのまま、ってことですよね……はふ、くぅん……。
調教ですから、当然なんですけど……んぐ、あ、くぅ……!
んむ、じゅるっ……気力というより、もっと良からぬものがここにみなぎってきてるようですが。
でも、これだけ元気になるなら疲れが取れているのは本当かもしれませんね。けほっ……。
(何度も喉を突いてくるほどに勃起したペニスを、ぴちゃぴちゃと舐めながら)
あなたの調教が上手だからです。
こういう技術でも、教えられて上達するものなんですね。
色々、ですか。
何がどう色々なのかよくわかりませんね。
……本気ですか?
(戸惑っている間に拘束を外され、身体は自由になる)
ちゅ、ぷっ……はぁ、これもまたおあずけということですか?
後の調教の中で恋人のフェラについての指導はあるんでしょうか。
(少し不満げな様子で口を離し、次の指示を待つ)
あの、それで、どうすればいいんですか?
>244
自分の意思でどうこうできないから、ルリの性感をビンビンに刺激するんでしょ。
(何を言ってんだかと肩をすくめる)
とにかく、ルリを気持ちよーくさせるのが目標ですから
それを病み付きになるのは必至ってわけ
まあ、毎日毎日舐めさせてたかいがあったってことだ
最初は初心だった舌使いも、今じゃ精液を出させるための的確な動きしまくり
ルリの小さなお口全体が、チンポに絡み付いて、ザーメンを吸いだそうとしてくるよ
(頬は緩みきり、なんともいえぬ表情になっている)
ああ、その色々はトップシークレットだ
つまり色々あるんだよ
(わけのわからぬ説明をする。)
本気も本気。ルリのことを信用してるから
うーん……まだ舐めたいみたいだね
こういうときはわがままを聞いてあげるべきかなぁ
(まるでアイスをねだる子供のように、フェラを要求するルリを見て苦笑し)
じゃあ、ルリはしばらく俺のチンポで遊んでていいよ
ルリがしたいことなら何でもいいから、ね。
う〜〜〜ん、順番がおかしいけど、手、手でもつないで見る?
(今更手をつなぐということを言ってみるが、なぜか胸がドキドキし)
【そろそろ2時ですね今日は私のレスで終わりでしょうか?】
>>245 【そうですね、こちらのレスを書くとまた時間掛かってしまうと思われるので】
【実際は時間前ですみませんが、そうしていただけますか?】
【次はまたしばらく先になってしまうと思います】
【はい。ではまた伝言板に連絡を、ということで】
>>247 【わかりました。もしまた間が長くなるようならその時点でご連絡することにします】
【やはり音信不通だとご迷惑やご心配を掛けると思いますので……】
【それではまた、よろしくお願いします】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>248
【こちらこそこまめに連絡するようにします】
【スレをお借りしました】
【スレをお借りします】
>>250 【そうだね。いきなり行為中からで大丈夫か?】
>>251 わたしは大丈夫よ。
だから書き出しよろしく。
>>252 【分かったよ。じゃあ宜しく。】
>>216 ふうっ!はぁっ!
じゃあ、すぐ二人目作っちゃうか?
でも、こうやってセックス……していたいしな!
(今日子が妊娠して依頼、暫くセックスできなかった時を思い出す)
俺も……お前とセックスしてないと、死んじまうっ!
気持ち、いいな……ひとつになってる……!
(一回注いだ妻のおまんこの、また奥までを突いて押し広げていく)
まだ二人目なんて早・・・ぁうん。
もっとぱこぱこして?
(懇願するような目つきで夫を誘い)
あ・・・ぁはぁ〜。
なんだか触れられただけでイきそ。
そうだな。
俺も、お前ともっとパコパコしたい……んっ……
(上に覆い被さったまま、舌を伸ばしてねっとりと唇を重ねる)
お前の子宮、コツコツ突いてるぞ?
お前の中、吸い付いてきて……くっ……!
(互いに全裸のまま、両手で乳房を揉みしだいて顔を覗き込んで)
こうなったら勝負だね・・
おまんこにどれだけ出せるか!
(にやっとしながら唇を交わして舌を絡めあい)
あっあっ・・・うっあっ!
それ・・わたしそれ弱いの。
だからあんまり・・・あっひっ!
(こつこつ小突かれるとそのたび声を漏らしながらちんこを締め付け)
今日は安全日だよな。
ゴム着ける余裕なんかないぞ?
(舌をいやらしく絡ませ合い、トロトロと唾液を注ぎ込んでいく)
んん?
子宮を突かれるのがいいのか?
(にやっとしながら、両足首を掴み、ぐぐっと大きく足を開かせて)
ほらっ……んっ!んっ!
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と全身を使って妻の身体を突き上げる)
ああっ……まんこ締まって、気持ちいいな。
ほら、何度イってもいいからな?
(妻の顔を見下ろしながら、反り返ったちんぽで妻の中を抉っていく)
危険日だって付ける気ないくせして!
(そそがれる唾液を味わいながら飲み干し)
あ・・・ひっひい!
そんな・・・敏感なんだ・・・か・・・あ・・あ・・・あひっ!
(あっという間にまた達してしまう)
義高・・・勘弁してよ・・。
すごく敏感で・・・
(びく・・びくっと震えて絶頂を味わい)
まあな。
だから、安全日かどうか聞いたんじゃないか。
(ねっとりと妻の舌を味わい、張りのある身体を見下ろして)
おっ、締まるっ……んんっ!
(ぐぐっと奥まで突き刺したまま、びくびくっと震える胎内を味わう)
おおっ、おっ……
今注いだら、安全日でも種付きそうだな……!
(妻の絶頂をペニス全体で味わいながら、必死に射精を耐える)
お・・お・・・はぁん。
(満足そうに瞳を輝かせ)
義高?
久しぶりなんだしばんばん出してよ。
濃いせーしあびたい気分だし〜。
ふはっ……ふふっ……んっ……!
(妻の絶頂の顔を見下ろし、幸せそうにほほえむ)
ん?ああ、そうだな。
でも、男の射精には限界があるんだぜ?
っと……一応、こんなのも持ってきたか。
(手元の鞄から「ユン○ル」を取り出して)
これで……んぐんぐ……よしっと。
(それを一気に飲み干すと、妻の中でちんぽがビクビク震えて)
ほら、いくぜ……んんっ!
(セックス再開、とばかりに、ずんっ!と勢いよく妻の身体を突く)
バンバンまんこ……馬鹿になりそうで、いいな?
(激しく突き上げ、揺れるおっぱいを見下ろして)
んでもぉ・・・ヤリたい盛りなわけだし。
ん・・栄養剤?
・・・あ・・そんな効くのそれ?
あ・・・あっ・・んっんっ!
早ぃ・・・いよぉ・・・!
(夫の動きについていけず布団を掴んで必死に耐え)
野獣みたいにやりまくろっ。
壊れちゃってもいいんだからあ!
ま、確かにそうだな。
ああ、一応効くぞ。
対局で時間が長引く時とか、たまに使うからな。
ああっ、お前のまんこ、熱くて気持ちいいっ……!
(広い温泉宿の部屋に、妻の喘ぎ声を響かせていく)
壊してもっ!いいのか?
お前を壊していいのは……俺だけ、だよな……!
(足を大きく開かせて結合部を見せ付けたまま、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付けていく)
うおっ、い、いきそうっ……
どこに出して欲しい?ちゃんと言ってみなっ!
(妻の身体を突き上げながら、いやらしいおねだりの言葉を待つ)
壊してっ!
壊していいのはあなただけなのおっ!
(お互いの性器が繋がりあって深く繋がったときの衝撃がたまらない)
どこってえっ!
言わなくてもわかるでしょ!くは!
は・・早くぅ・・・まんこにっ!
わたしのまんこに出してっ!
(わかってはいるけど欲望に勝てず夫の欲した単語を叫んだ)
ああっ!お前を壊していいのはっ!お、俺だけっ!
くはぁっ!はぁっ!ふんっ!くぅっ!
(妻を深く突き刺し、掻き回す快感に身体全体が熱くなって)
ああっ!まんこに出してやるからなっ!
いくっ、いくぞっ……うおおおおっ!!!
(妻の言葉を聞くと、ずんっ!と深く突いた瞬間、大量の精液を妻の支給に注ぎ込んでいく)
くはぁっ、明日美っ……うおおっ……!!!
(妻を強く突き上げたまま、激しい快感に身を任せていく)
あ〜ぁあ〜!
(股間に響く振動に声を荒げ)
(激しさとちんこの硬度が最高に高まった瞬間、あつい液体が放出される)
お・・お・・・はっはぁ・・・は〜・・・。
(夫の絶頂とは裏腹に達することは出来なかった)
(けれどお腹の奥に降り注がれていくそれに充分満足してお腹を軽く撫で)
おおっ!くっ、んんっ……!!!
(妻の熱い肉に包まれたまま、大量の精液を注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁっ……んんっ……
(まだ深く突き刺したまま、妻に顔を寄せて口付けをして)
ふう、はあ……
もちろん、まだ終わりじゃないよな?
(子供を産んだとは思えない、張りのある肌をそっと撫でながら、顔を覗き込む)
はぁ、ふぅ・・・・。
くぅん・・・相変わらずすっごいね。
(汗を拭って股間に目をやるとどろどろの白い液が纏わり出て)
(キスを終えてから少し息を整える)
終わりだと思う?
そんなわけないじゃない。これからよ!
ちょっとだけ水飲んでいい?
まあな。
お前の中にしか出してない訳だし……
結構溜まってるんだぜ?
(繋がったままの結合部から、ドロリと濃い汁が溢れるのを見下ろして)
もちろんだよな?
ああ、ほら。
(テーブルの上に置いたペットボトルを手に取って)
口移しで飲ませてやろうか?
(妻の潤んだ唇を見つめて、にやりと笑う)
濃いのかな?
ちょっと黄色がかってるし。
(指先で精液をすくうとぷにっとし)
口移しでくれるの?
ならいただくね!
(お願いしますとウインクをして)
わ、確かに濃いな。
どろっとしてるし。
(妻が自分の精液をすくって見つめる姿を見下ろして)
ああ、分かったよ。
ほら……んんーっ……
(ペットボトルの水を口に含むと、そっと口付けをして)
んんっ……んっ、んんっ……
(ゆっくりと、口移しで水を飲ませていく)
義高の分身がわたしに入りたがってたんでしょ!
(くすくす笑って頬をつつき)
(唇を軽く開けて舌を出して夫の唇に食いつくと水が流れ込んでくる)
(唾液交じりのそれをこくこく飲み干すと落ち着いてきた)
ふぅ・・・・今度は交尾、しよ?
それは、まあ……否定はしないけどさ。
お前もそうなんだろ?
(はぁはぁと息をしながら、頬を突かれると妻を見つめて)
ああ……分かったよ。
(一旦ちんぽを引き抜くと、どろっと濃い汁が妻から溢れて)
ほら、手伝ってやろうか?
(妻が四つん這いになると、後ろからいやらしくその様を見つめて視姦する)
そりゃ・・・まあ?
やることばっか考えてたからね。
(少し頬を赤くした)
あ〜ん、ぐちゃぐちゃ!
あう、ひとりでできるもん。
(四つん這いになってお尻を上げるとお尻の周りが精液でべたべたになり)
(脚を軽く開くと腿に精液が垂れてくる)
みてばっかりいて・・・触ったり・・しないの?
(これからどんなことをされるか想像すると嫌にも胸が高鳴る)
やる事ばっかり……お前も俺に似てきたな。
いや、処女の時からそうだったか?
(出会った頃からの明日美を思い出した)
うわ、凄いな……ドロドロ溢れてきてんぞ。
(後ろから太股を撫でると、精液をすくって)
ほら、飲んでみな……んっ……
(そのまま、妻に飲んで味わわせた)
いやらしいまんこだな……少しだけ、昔と変わったな。
(割れ目まんこをぱっくりと開くと、中の肉をじっくりと覗き込んで)
やり始めてからだよ!
はまっていったわけね。
だってぇ・・あんな一杯出すから・・。
まだおなかにいっぱい残ってるんだもん。
・・・むぐ。うえ、苦っ。
(渋い顔をした)
でもね、赤ちゃん産んだら体型が戻ったって医者が言ってた。
普通戻らないらしいんだけどすごいって。
(夫のする行為にぞくっと震え)
まあ、色々やったよな。
俺もはまった……正直、ここまでとはね。
暫くは、子宮に残したままにしておくか。
俺をここで感じるのも、いいだろ?
(手を伸ばし、四つん這いの妻のお腹を軽く撫でて)
確かに凄いな。体型はすっかり戻ってるぞ。
しかしまあ……こっちも凄いな……
(両手の人差し指をぐちっと膣内に入れていって、中で左右に開いていく)
ピンクの柔肉に……子宮口まで丸見えだぜ。
(おまんこの奥から、ドロリと白いのが溢れてるのまで見えて)
もっともっとやりまくろ!
(にこっと笑い)
あ・・・うぅ・・・まあいいけどぉ。
どう、小さくなったお腹!
あ・・あっあっ。
そんなまじまじと見ないで・・・。
恥ずかしいじゃない・・・それにまんこゆるくなったらどうするの?
(かっと赤くなりながら顔を振り向かせ)
ああ。
お前と出会えてよかった。
もっともっと、いっぱい感じあいたいよ。
ああ、ほんとにすっきりしたな。
(後ろから、くびれた腰の辺りを優しく撫でる)
お前の全て、俺なら見ていいだろ?
(じっくりとピンクのおまんこを覗き込んで)
大丈夫だよ。さっきだって、俺の形にみっちり締め付けてたから。
ずーっとこのままの締りじゃないか?
(指が押し出されそうな感触に、ぐにぐにと肉襞を指で擦ってみる)
キョウが入ってたんだもん。
信じられないよね。
(一緒にお腹を撫で)
いいけどぉ・・・そんな見られたら。
それにそんな・・ことされたら・・
感じちゃう・・・ちんこ欲しくなっちゃう。
(指をくにくにと締める様に柔肉が絡んできた)
ああ、愛しい俺達の子供だな。
ここから……ちゃんと出産にも立ち会ったんだ。
なかなか凄かったぞ。
(ここが大きく広がり、赤ちゃんが出てくる様を思い出して)
そりゃそうだ。
ちんぽが欲しくなる様にしてるんだからな……
(コリコリと肉襞を擦り、柔肉が絡み付く感触を味わう)
ああ、明日美……愛してるぜ。
今、突き刺してやるからな?
(指をにゅぷっと抜くと、後ろからちんぽを押し当てて)
ほら、いくぞ……んんっ!
(そのまま、ずぶずぶと交尾で突き刺していく)
赤ちゃんが出てくるなんて・・・
すごかったんだろうなぁ・・・
(また赤くなった)
なら早くぅ・・・ちんこ欲しいよっ!
ちんこ欲しい・・ちんこぉ。
(鳴きそうな声をあげていると指が引き抜かれ変わりに愛しいちんこが当たる)
あ・・はやくはや・・く・・くひい〜〜っ!
(待ち望んでいたちんこが入り込んでくる)
(思わずお尻を震わせて夫に嬉しさをアピールし)
まあ、凄かった、とだけ言っておくよ。
(思い出して赤くなった)
はは……お前のその顔、好きだぜ?
んんっ……あつっ……!
(ちんこ、ちんこと連呼する愛しい顔を覗き込みながらゆっくりと突き刺していく)
ふう……中がひくひくしてるな。
そんなに嬉しかったか?
(妻の尻を掴み、ぱっくりと開いたまんこを見下ろして)
ちんこ・・・ゆっくり・・・はぁぁぁ〜・・。
くう・・入ってきちゃうぅ・・・
(顔を下に向けて合体の感触を味わい)
嬉しい・・・合体しちゃった・・・
義高は・・嬉しい?
(中は跳ねるようにびくびくとちんこに吸い付き)
(そのせいではないけどお尻がびくびくっと跳ね続け)
ああ、ちんぽとまんこで……
夫婦合体、だな。
(四つん這いになった妻の最奥まで合体する)
ああ……生きてて最高の幸せだよ。
この時の為に生きてるって……そんな感じだな。
(後ろから、幸せいっぱいの優しい笑顔を見せる)
ほら、動くぜ……んっ!んんっ……!
(ずにゅ!ずにゅ……!と、まんこの絡み付きを味わいながら、ゆっくりとピストンを始める)
合体・・・最高・・・!
あ・・・奥に当たってっ
(この前まではそこにいた結晶もいまはなくなり安心)
うん・・・合体性交のために生きてるの・・!
あっあ・・ゆっくり味わって?
(にゅうっと引き抜かれると仮に膣肉が食いつき)
(押し込まれると深いほどちんこを締め付ける)
あ〜・・ふくぅ・・・いい・・・さいこお・・。
(上体を崩して枕を抱きしめ・・お尻を高く上げて夫に捧げるような姿勢)
ああ……やっぱりお前もそうか?
お前との合体、最高だよ。
ああ、ゆっくり味わわせてくれよな。
俺だけの、俺専用まんこ……くっ!んっ……!
(前後にずにゅずにゅピストンする度に、ぬちゃぬちゃと絡むまんこがたまらなく気持ちいい)
明日美……最高だぜ。
今、俺達って世界で一番幸せだよな……?
(妻にまんこを捧げられ、ずこっ、ずこっと突きながら幸せを噛み締める)
義高のちんこ・・・ちんこが・・
悪いこととか全部忘れさせてくれる・・・ふくっ!
あ・・・・あはぁ・・・この匂い・・
(ずにゅずにゅと出入りする交接部から淫らな匂いが立ち込める)
(この匂いをかいでいるとおかしくなってしまいそう)
幸せすぎて怖くなっちゃうぅ〜〜!
あはぁ・・ちんこ・・ずにゅってぇ・・・!
(こっちからもお尻をゆっくり振って夫に満足を分かち合おうとする)
お前を幸せにできるのは、俺だけだ……くっ!んっ……!
(明日美のまんこを深く突き、ちんぽの形を刻み付ける)
この匂い、いいよな。
二人の匂い……いやらしい匂いだよ。
(温泉に入ったのに、二人の身体からはちんぽとまんこ、オスとメスの匂いで充満している)
ああっ、明日美、愛してるっ!
気持ちいい……くっ!はぁっ!あぁっ、まんこ擦れるっ!
(妻がケツを振り出すと、それに合わせて腰を打ち付け、まんこを激しく掻き回す)
うんっ・おっ・・あっあ〜!
もっと幸せに・・し、してっ!
(ちんこの形を覚えるようにぎゅっと締め付け)
交尾臭・・・はぁ・・・・
いやらしい・・・変になっちゃう・・・
(涎が唇から流れ出て)
あっひっ・・おおぉ、まんこ、ちんこがまんこにいっ!!
(お尻を振ると夫がお尻に腰を叩きつけてくれる)
(それがあまりにたまらなくって何度も乱れるようにお尻を振ってみせ)
(陰毛やクリがお互いの淫汁でべったり包まれ)
ほーら、もっと俺を感じてみな……んんっ……!
(膜も破ったちんぽが、入り口から奥まで、明日美の全てを満たす)
変になっちゃいな。
まんこ狂いのお前、大好きだよ。
(どんどんまんこアヘ顔になるのを後ろから見つめて)
どうだ、まんこ気持ちいいか?
奥までズリズリ擦られるのがいいんだろ?
(夫婦の息の合った共同作業に、脳が蕩けそうな感触が止まらない)
お前の身体、お前の心、全部……
お前自身も知らない全部、俺が全部知って、満たしてやるからっ!
(両手で尻を掴むと、激しい直線的なピストンで犯し始める)
ほらっ!俺に全て、身も心も捧げなっ!
そうしたら……一番奥に注いでっ!幸せにしてやるっ!
あっあう!感じちゃうぅ〜〜!
義高がっまんこを支配してぇ!
(あへえっと顔を淫らに変えて涎や声にならない声を出し)
あ・・ほっは・・・あいひ〜〜!
(子宮に脳が支配されたように夫のずりずるした動きに合わせ声を出す)
(結合部からはオスとメスの合わさった淫液が流れ出て二人を汚し)
(ついに夫が本性を現しおまんこを征服しようと動く)
(激しい交接、子宮に何度もおっとの突きこみが響く)
おひい・・い・・・うひ〜〜!!
(両手をお尻に回してお尻を割る様に開いてみせ)
(夫に尻穴を見せてさらに満足してもらおうとする行為・・)
ああっ!ああっ!
お前の全部、支配してっ……うああっ……!
(交尾で深くまんこを突くと、先が支給口に押し当たって。
この奥に娘がいた時の事を思い出してしまう)
うはっ!はぁっ!くっ!うおおっ!はぁっ!
(妻のまんこアヘ顔を見下ろしながら、それを支配して腰を突き上げる。
二人の淫汁が全身を濡らし、やらしい匂いが部屋中に満たされていって)
ああ!まんこ!まんこまんこまんこっ!
(ついに、欲望のままに妻のまんこを犯して征服する。
妻が、自分にだけ見せるメスを見つめ、それを犯して征服して。
ケツ穴まで晒され、捧げる行為も、最大の妻への征服欲を刺激していって)
ああっ!まんこ!まんこ出すぞ!
あふみっ!まんこっ!うおおおおおっ!
(ぐいっと開かれたケツ穴に指を押し込むと、周りに聞こえるのも気にせず、
大きな声を上げながら、ラストスパートの突きを明日美の全身に叩き付けていく)
ぉひっ・・う・・・はあ・・ひん!
(夫が膣内を縦横無尽に行き来する)
(そのまま体が支配されていき少し触れ合っただけで激しく体を揺らし)
うひ・・お・・おおっおあおあ!
(淫汁が股間からお腹、そして胸に伝ってくる)
(夫にお尻やまんこを支配されてもはやされるがまま)
(相当激しくお尻を振って喘いでいるけどそれがわからないほど支配が進み)
おひっ!!いっ・・おあ・・・おひい〜〜〜!
(お尻に指が突き刺さるがいつもなら不快なそれも圧倒的な快楽を与え)
(激しい突きこみ、子宮への刺激に膣痙攣が起こり)
(びくびくと震え一体化してしまったようにまんことちんこが絡まりあう)
・・・・・っあ!
(おまんこ肉がちんこを根元まで、それこそ夫の陰毛まで引き込みそうなほど飲み込み)
(奥で子宮口がちんこの割れ目とキスをしながらその時を待つ)
うおおっ!おおっ!おおっ!くはぁっ!うおおおっ!おおっ!
(妻を目の前でひれ伏させ、後ろから貫き、掻き回し、蹂躙する。
妻を征服し、満たし、幸せを与え、感じ、全てが溶けていって)
うおおっ!おっ、おっ、おおっ……んんんっ!!!
(ずんっ!と強く突いた瞬間、身体の奥から熱いモノが弾けた。
その瞬間、子宮口に押し当てたちんぽの先から、どぴゅっ!と熱い汁が、
つい先日まで娘がいた秘密の部屋に、容赦なく注ぎ込まれていく)
うおおっ、おっ、おおっ……んはぁっ……!!!
(尻を強く掴み、尻穴まで蹂躙したまま。
目の前で全てを捧げた、番の妻の中に熱い種汁を注ぎこんでいく)
(脳まで溶けそうな幸せを感じながら、妻を満たし、自分へと染め上げていく)
お・・・ふっ・・ううう!
(子宮に向って熱いものが注がれてくる)
(たまり続けていたぶん粘り気が強いそれは膣内をも蹂躙する)
(ねばねばと何度も放出され内部に絡み付いていき)
はぁ・・・・あ・・・・あ〜あ〜〜〜!!
(何度も達しながらオス汁を受け止めていく)
(もしかしたら妊娠するかもしれないくらいに強烈なそれを何度も)
うおっ!うおっ!んむっ……うおおおっ……!!!
(妻の尻を強く掴み、最奥に突き刺したまま。
絶頂にビクビク震えるまんこの奥に、本能のままに子種を注ぎ込んでいく。
これが本当の自分の姿。目の前で全てを捧げる番を見下ろし、満たしていく)
うっ、うううっ……うはぁっ……はぁっ、はぁっ……
(目の前が真っ白になる。
誰にも犯させない、夫婦の究極の結合をじっと感じていた)
うっう・・・うぅ・・・あ・・・はぁ。
(正気を戻していくがさすがに体力が少ない)
【遅くまでありがとう!そろそろ〆よう!】
ふう、はあ……
(後ろからお尻を押さえたまま、徐々に正気を取り戻していく)
ああ……お風呂、入らないと、なあ……
【では、こちらはこれで締めで。】
【またね!おやすみなさい……】
ちょ・・・あ・・・動けないよ・・・。
(繋がったまま結局動けないでいる)
【おやすみなさい!】
【スレをお返しします】
【スレ、お借りしますね】
>>303 【今レスしますから、少しだけ待ってて下さい】
【スレを借ります】
>>302 【はい。よろしくお願いします】
(時は戦国、その中に於いて、銃の扱いに長けた武者……人はそれを”閃士”と呼んだ)
(そしてその、数少ない閃士の中の閃士の中で、”殲滅閃士”と呼ばれた者がいた)
(超絶の技巧と、脅威の身体能力を兼ね備えた、一騎当千の武者、その名は………)
あ、あったあった、きっとあそこですよ!!
(…と言った思わせぶりな前フリを全てすっ飛ばすような、底抜けに明るい声)
(太陽のような黄金色の髪に、抜群のプロポーションを持った少女が、眉の辺りに水平に手をあてて遠くを見てはしゃいでいる)
(視線の先にあるのは、微かに立ち上る白い湯煙)
(山を越えて谷を越えて、旅を続けて……今回辿りついたのは知る人ぞ知る、辺境の秘湯だった)
あ〜〜〜〜〜〜、温泉なんて久しぶり〜〜〜〜〜〜〜〜!
さ、ほら、ぼーっとしてないでさっさと行きましょう!温泉が逃げちゃいますよ?
(心底嬉しそうに、握り拳を固めてぷるぷると震えると、振り返って旅の連れの手を握り、物凄い勢いで引っ張って駆け出す)
(と、ふとその視線が宙を彷徨い………小首を傾げて呟いた)
……えーっと………。
【じゃあ、こんな感じで】
【偶然知り合って、少しの間一緒に旅してる途中…みたいな間柄でいいですか?】
【後、適当に愛称で呼んじゃったりとかも………】
>>304 (プロローグのテロップを豪快にすっ飛ばす声に、思わず耳を塞ぐ)
(ひょんな事から一緒に旅をしている、類稀なる銃の腕を持つ女性から発せられた物だということは疑いない)
ああ、あそこですか。後どれくらい歩かされるのかと思いました…。
(はしゃぐ度に揺れる、抜群の胸に目を奪われかけた所で相槌を打つ)
(その声には明らかに疲れが隠れているが、男性としてのプライドで弱音だけは何とか留める)
久しぶり〜〜〜〜〜〜〜!なんですか。
しょっちゅう入ってるような感じが話してる限りではしましたけど。
大丈夫ですよ。温泉は逃げません。って、ちょ、聞いてますかー!?
(ものすごいパワーとスピードで引っ張られ、その間に生じた声が山の中に反響した)
【わかりました。即席で小虎(ことら)と名乗らせていただきます】
【愛称はどうぞ、ご自由に】
>>305 そうそう、こーちゃんだった。
何言ってるんですかこーちゃん、お風呂のためなら例え火の中水の中です!
(こーちゃん。勝手につけられた、小虎のあだ名である)
(何度言っても止めないので、最近は最早止めるのも諦め気味だった)
(火の中水の中って、それつまりお風呂…などと思う間も無く)
久しぶりですよ、だいたい…………四日ぶりくらい?
逃げます!私の中では逃げちゃうんです!!聞きません!お話は後でいくらでも!!
(少しだけ考え込むと、指折り数えてあっけらかんと答えた)
(何を言おうと聞く気は殆どなく、ただひたすらに向かっていく。そして…・・・・・)
………あ、お部屋空いてますか?
て言うか、温泉は入れますか?入れるんなら直にでも入りたいんですけど……。
(辺境の町の一角にある温泉宿に入り、受付の老婆に矢継ぎ早に問いかけていた)
(…先ほど目を奪われかけた胸に勝るとも劣らない、柔らかな丸みでできた尻のラインがよく見える)
(独特のリロード方法や、射撃の際に反動を逃がすため動く腰を見て、何度鼻血が出そうになったことか)
…あの、こーちゃん?
聞いてます?相部屋でなら空いてるみたいなんですけど、いいですよね?
(取りとめも無く妄想していると、不意に声をかけられた)
(既に少女の中ではここに泊まることが決まっているのか、言葉には有無を言わせない何かがあった)
>>306 お風呂は水の中だと思います!
昔の上は洪水、下は火事、じゃないんだから…。
(あだ名にもすっかり慣れた。この調子で琉朱菜の天然にも慣れたい)
四日って久しぶりってほどでは…。
普通のお風呂は必ず日に二回以上入ってるでしょ?
とにかくそちらの脳内に設定をあわせます。急ぎましょう!
(すっかり諦めて、高速ダッシュに少しでも追いつこうと必死に走る)
あ、ああ、相部屋?
も、もも、もちろんいいですよ!
琉朱菜さんがいいなら…いいですよ…。
反対しても問答が長引くだけで同じ結果になるだろうし…。
(相部屋という事でますます妄想が広がったが、建前を口にする)
>>307 ?
どうかしたんですか?そりゃ私はいいに決まってますよ…変なこーちゃん。
………あ、じゃあ相部屋で。食事は後でいいですよ、先に温泉に入りたいですから。
(天然を越えてわざとを越えて、一周してまた天然に戻ってるような天然ぶり)
(無防備というかノーガードと言うか、いやそれともそれだけ信用しているのか)
(解らないがとにかく、本気で不思議そうな顔をされながら、再び老婆と向かい、あれやこれやと話し出す)
(……時折、老婆が意味深な笑みと顔でこちらを見てくるが、多分気にしない方がいいのだろう)
さて、それじゃ早速行きましょう!
えーっと……この廊下を、真っ直ぐ行って突き当たりに………あった!!
(青少年の深い悩みなど知る由も無く、旅館の廊下をどんどん進むと)
(『男』『女』と書かれた暖簾が一つずつ下がった部屋が直に見つかる)
お先に失礼しますね、こーちゃんも早く入って、旅の垢を落としたほうがいいですよ?
(言うだけ言うと、さっさと暖簾を潜って、入って行った)
【脱衣所は別で、温泉自体は男女共有の混浴……ってことで】
【……それとも別の方がいいですか?】
>>308 そりゃいいに決まってますよね。変なこーちゃんですみません。
一部屋のほうが安いですものね。頭よくなりたいですね。
(相部屋という事で何か思うところはないのか、と言えなくて)
(妄想を膨らませていた自分に、だんだんと嫌悪感すら感じてきて)
(琉朱菜の身体すら直視しないで、「早く話を終えてください」と祈り続けた)
はい!行きましょう!
自分も温泉は楽しみにしてましたから!
(我に返って後を追い、温泉のトレードマークと言える暖簾を目にして)
(そりゃそうだよなとがっかりしながらほっとしながら、暖簾をくぐる)
ふー、目の毒ですよ…青少年にとっては。
もう少し、考えないようにした方がいいのかな…免疫つけるとかして。
(ぶつぶつ呟きながら服を脱ぎおろして籠に入れて)
(タオルを腰に巻いて駆け出して、湯気で曇った木戸を開けて)
今は忘れよう忘れよう。それより温泉。琉朱菜さんじゃないけど、楽しみだな。
(勇んで歩き出す)
【はい、その設定で大丈夫です】
>>309 (脱衣所に入ると、帽子をとって、服を脱いで旅装と一緒に籠に入れ)
(軽く髪をシニヨンに結ってから、木桶を片手に、もう片手でタオルを持ち)
(からから木戸を開け、吹き込む湯気に眼を細めた)
(微かに感じるお湯のにおいに、思わず口元が綻ぶ)
うーん、これこれ、この匂いですよね。
この匂いを嗅がないと、温泉に来たって言う気がしませんよね…。
(一人呟くと、湿気で微かに濡れた石を踏んで滑って転ばないようにしながら、岩造りの露天風呂の縁にたどり着く)
(軽く肩からお湯を被ると、湯気を立てる水面に足を伸ばし、ゆっくりとお湯に浸していった)
(………と、どうやらそこで気配に気づく)
(湯気で見ることは出来ないが、既に先客が居たらしい、それなら…)
……こんばんは、ご一緒しても、いいですか?
【ありがとうございます】
【脱衣所を出るのが同時じゃないのは、結ってる分だけ時間がかかってるからだ、と思ってください】
>>310 (むせ返るような硫黄の匂いをいっぱいに吸い込んで)
(誰もいない温泉の中に足元から浸って)
(もう一度気持ちよさそうに深呼吸をすると腰を下ろして)
ふー、極楽極楽
(テンプレそのままの台詞をひとりごちて肩まで浸かる)
(すると、後ろからカラカラと木戸が開く音が聞こえる)
(方向から、自分が出てきた場所ではない事にまず気づく)
(はて。入り口はあの一箇所だけだったはずだが…?首を傾げる)
(その時聞こえたのは、聞き覚えのある、聞くだけで疲れる少女の声だった)
ご一緒しても?はい、いいですよ…え?
(当たり前のように返事をしてすぐに、頭に?マークを表示する)
……もしかして、琉朱菜さん?
(湯気で見る事はできないが、この声を聞き違えたりはしない)
(琉朱菜と一緒に温泉…?そう考えるだけで胸はときめき、股間に下がった愛銃は戦闘モードに移行して)
>>311 はい?
(声をかけると、微かに反響しているものの、男の人の声で返事が返ってくる)
(さらに自分の名を呼ばれて、きょとんとしながらも反射的に肯定した)
(…よくよく考えてみると、その男の人の声にもどこか聞き覚えがあって)
こーちゃん……ですか?
……えーっと………わっ…!!
(不思議そうに呟きながら考え込んだその時、一陣の強い風が吹いて思わず目を閉じる)
(立ち込めていた湯気が取り払われ、月下の中、裸身が小虎の前に曝け出される)
(白い滑らかな肌、包み隠すものも無く、重そうに揺れる膨らみ、急激にくびれて胸の荷重を相殺した腰)
(もう一度高く描かれた曲線で出来たヒップラインに、きゅっと張った太腿、そして…お湯に濡れ、雫を絡ませた黄金色の翳り)
(その姿はどきりとするほど、艶めいていた)
…………………。
(取り払われた湯気がまた戻り始めると同時に目を開き、小虎と視線を合わせて、数秒沈黙すると)
(恥ずかしそうに頬を染めて、そのまま湯に沈み………)
……………見ました?
(それだけ言うと、ぶくぶくと、息を泡に変えながら目の下辺りまで浸かってしまう)
(浸かって身体を隠しているつもりなのかも知れないが、澄んだお湯はまるでその機能を果たしていない)
(…珍しく、動転しているのだろうか)
>>312 はい。こーちゃんです。
その、ここってもしかして、混浴…ですか?
(期待と不安にわざとらしく声を殺して、わかりきってる事を質問する)
(その時、季節的に裸身には辛い強風が吹き荒び……)
(次に目に入ったのは琉朱菜の一糸纏わぬ裸身)
(それを目撃したのはほんの数秒だったものの、頭と目に焼き付けるには十分な時間だった)
………。
(お互い居心地悪そうに見つめあい、気まずい沈黙が続く)
(あの琉朱菜が恥ずかしそうにしているのも、めったに見られなかった)
ごめんなさい、見えました…。
(嘘をついても仕方ない。正直に答える)
(今もまだ見えるのだが、気が動転しているためそれどころではない。お互いに)
(琉朱菜の裸身は、お湯の中でさえ完全に勃起するのに十分な要素だった)
>>313 ………………。
………ですよね……………………ふうっ…。
(ぷくぷくと泡を作り、今度は逆に身体を起こして)
(肩まで出ると、心を落ち着けようと大きく息をついた)
混浴…って言うか、脱衣所が別なだけで中は一緒みたいですね…。
…………おばあさんがどうも、何か隠してるみたいだから、おかしいなーとは思ったんですけど…。
(ちゃぷ…と胸に合わせてお湯が揺れ、波紋を生み出す)
(見詰め合ったままは流石に恥ずかしく、肩が触れ合いそうな距離で、隣り合うように湯に浸かり)
(羞恥か、早くも温まってきたためか、肌を薄桃色に火照らせながらちょっと言い訳がましく答える)
(透明な雫が肌を伝い、肩を、胸の上を滑り落ちていく)
あのー……ですね………どこまで、見えちゃいました?
(答えを伺うように、ちらりと視線を横に向けた)
>>314 おばあちゃんですからね。ボケてたのかもしれませんね…。
(話の様子を見ていなかったので、何かをたくらんでるとは思ってない)
(胸の揺れだけで波紋ができると、その質量に改めて驚かされる)
(見詰め合うような位置から、隣り合うように移動されて、居辛そうにもじもじして)
(あわよくばと、裸の肩をちょんと触れ合わせて、すぐに離れる)
え?ええ、どこまでですか…正直に言いますね?
(口にするだけで興奮し、すーはーすーはーと呼吸を繰り返す)
その、肩から膝まで、全部見えてしまいました…。
やわらかくて重そうなおっぱいとか、金色のあそこの毛とか…ごめんなさい。
でも、少しの間だけです。ほんの数秒。もう忘れそうです。
だ、だから…大丈夫です!
(あたふたとフォローするように言うが、忘れる事はできそうになかった)
>>315 (肩と肩が触れる、たとえ一瞬でも、そこから温もりが、柔らかさが伝わってくる)
(無意識の内に、少しずつ、少しずつ、触れ合っている時間が増えていく)
はい、お願いします。
…………あはは、やっぱり……。
殆ど全部、見られちゃってますね…………ああいや、いいんですよ。
(深呼吸を繰り返し、興奮を宥めながらも素直に言われて、微苦笑した)
(そのフォローも何だかとても可愛く見えて)
……いい、んです。
こーちゃんなら………うん、見られちゃっても…………いい、ですよ…?
(胸を高鳴らせながら、頬を赤くして、少し俯いて)
(囁くような声で、そう言って………自分から、そっと肩をくっつけて、寄り添った)
でも、あんまり………まじまじと、見ないでくださいね?
その………やっぱりちょっと、恥ずかしいですから………………。
>>316 はい、見えてしまいました。殆ど全部……。
はぁぁ…カッコ悪いですね。まったく。
戦いじゃ足手まといなんだから、せめて普段はしゃんとしてたかったのに。
(割と本気で落ち込んで、逆にフォローされてしまった事を恥じる)
いい、ですか?
自分なら……見られても?
(そう言われて、思わずまた琉朱菜の身体をじっと見てしまう)
(すぐそばに寄り添う肩。その間には、水を弾くほど大きい、たわわな乳房が二つ見えた)
はっ!ごめんなさい!
(反射的に目をそらすが、また横目で見てしまう)
そうですよね。まじまじと見られて喜ぶ人なんていませんよね。
恥ずかしいのが当たり前ですね。
さっきまでの態度を考えると、それでも少しだけ意外ですけど…ごめんなさい。
(すっかり元気をなくすが、裸体を見る事には興奮してしまい)
(落ち着かない様子で股間をもぞもぞさせる)
でも、その…琉朱菜さんの身体を見てしまったとき…
とても、甘えたくなりました。
なんか、母性がある身体だなと思って…うぅ…。
>>317 だって………こーちゃんですから。
いつも私のわがままを聞いてくれて、気を使ってくれる、こーちゃんですから。
だから………謝らないでください、こーちゃん………。
(こちらを何度もちらちらと見る小虎に、穏やかに、たおやかに微笑みかけ)
(包み込むような優しさに満ちた声で、耳をくすぐった)
意外、ですか?
うーん、その……まだ、まじまじ見られる、心の準備ができてないって言うか……。
それだけの、ことですよ。
……こーちゃん、どうかしたんですか?
(どこか居心地悪そうな小虎を、少し心配そうに見詰める)
(やはり天然と言うか、男性特有の生理現象に気づいていないようだった)
母性……ですかぁ……。
……………その………………甘えて、みます……?
周り、誰も居ませんし……少しくらいなら………甘えて、みちゃっても………。
【と、そろそろ私、時間です】
【今夜も………22時ごろには来れると思いますから、そこから続き、でどうでしょう?】
>>318 【わかりました。お疲れ様です】
【22時ですね。大丈夫です】
>>319 【済みません、今夜はもう少しレスの速度あげていきますので…】
【それじゃあ、また今夜。おつかれさまでした!】
>>320 【わかりました。こちらも気をつけますね】
【それではまた今夜に。スレを返します。ありがとうございました】
【失礼します、今夜もお借りしますね】
>こーちゃんへ
【先に待機してます、レスの方、よろしくお願いします】
【スレを借ります】
>>318 そ、大げさですよ。
自分だって、琉朱菜さんと旅をするの、とても楽しいですから。
ああ、それなら…ありがとう。で。
(頬を染めながら、小さな声でお礼をする)
ああ、失礼ですね。
見られても平気なんじゃないかなーとか思ってて。
平気なわけないのに…普通。
(平気じゃないくらい意識されてたのが、素直に嬉しかった)
え?どうしかしたって、な、何がですか!?
(腰を引いてもじもじしながら、それがばれてしまったのかと驚きを見せる)
ああ、何か馬鹿な事言ってますね。
言いっぱなしですね。あは、あはは…え。
(思い切った申し出に、一瞬硬直して)
す、すす、少しくらいって…ど、どど、どれくらい…ですか?
(思わず真正面に移動して、口元までお湯に浸かり爆乳と対面しながら上目遣いで聞く)
【今夜もよろしくお願いします】
>>323 うーん…でも、ありがとう、って言うのも何だかおかしな感じがしません?
特にお礼を言われるようなこと、私してないじゃないですか……。
(くすくすと、楽しそうに、おかしそうに笑う)
平気じゃありませんよ、私だって女の子なんですから…。
何が、って………さっきから妙にそわそわしてますよね?
その、やっぱり………私が居ると、落ち着きませんか?
(拗ねたように、軽く口を尖らせると、妙に驚いている小虎を不思議そうに見詰める)
(その目は純真そのもので、本当の事を言うのも気がひけるし、だからといって下手にウソもつけそうにない)
うーん……………。
………………………こう、ぎゅっとしてあげるとか……。
(口元に指を当てて考え込み、真正面に移動したのにも気づかずに)
(すい、と手を伸ばすと、本人はジェスチャーのつもりで、そのままぎゅっと抱きしめてしまう)
(顔に押し付けられ、柔らかく潰れる膨らみと、お湯の匂いに混じって感じる、甘い肌の匂い)
……って、いつの間に…………こーちゃんったら…………。
(抱きしめて数秒してから、やっと気づいて少し呆れながら呟く)
(その物言いもまた、懐かしい母のそれとどこかダブって聞こえた)
【レスが来るまでお風呂に…とか思ってたら即レスされてるし…】
【ゴメンなさいゴメンなさい、今夜もよろしくお願いします!!】
>>324 え?ではどうリアクションすれば。
そーですね!で済ませるのも、何か違う気がするのですよ。
それに、言ってしまった物はしょうがないでしょう?
言っちゃったもの勝ちです。
(ぺろりと舌を見せる)
ああ、これは謝らないとまずいですね。ごめんなさい。
え?そわそわしてるって、そう見えますか?
落ち着きがないのは生まれつきですから、そんな気にしないで欲しいなーとか…。
いや、確かに琉朱菜さんがいるから落ち着かないのは事実です。
けど、いい意味で落ち着かないっていうか…そんな顔しないでくださいよー。
(さっきとは違う意味でうろたえ、半泣きになる)
うん、こう…んぷっ!
(顔に胸がのしかかり、甘くつぶれる)
(抱きしめてる事に気づかなかったのか、数秒押し潰されて、優しい声を聞く)
んぷっ!…んふぅ…。
(気持ちよさそうに呼吸をしながら、顔を左右に揺らして胸の感触を堪能する)
【ああ、そうでしたか。すみませんでした…】
>>325 落ち着きませんか……そうですか…。
どうしたらいいかな……………じゃあ、こうしましょう。
(少し困ったような顔をして、考え込む)
(……数秒してから、何を思いついたのか、にっこりと微笑んで)
落ち着くまで、こうしててあげます。
んっ……少し、ぎゅってしすぎましたか………?
(抱きすくめたまま、小虎の後頭部に手を回し、労わるように頭を撫でる)
(顔が揺れるのを見て、息苦しいのかと思い、少し腕の力を抜いた)
(そして当然、正面から胸に抱かれた所為で………)
…………あ……。
そういう、こと………だったん、ですね…………。
……済みません、その…気づかなくて…………………。
(太腿に、固く反り返った強張りが押し当てられ、それでようやく察すると)
(どくんと胸を高鳴らせながら、小虎の頭頂部に顎を乗せ、申し訳無さそうに呟くと)
(微かにかすれた声で、耳元にそっと囁いた)
……………………………こーちゃん……。
今、ここ……………私たちしか、いませんよね……二人っきり、ですよね………。
……誰も………見てません、よね……………?
>>325 【謝らないで下さい、こーちゃんが即レスの人って言うのは、解ってたことなんですから…】
【こっちこそ、一言書いておくべきだったんです…うう……】
>>326 んぷぷ…きもちいい…です。
(落ち着くまでぎゅっとしてくれる…のはとても嬉しかった)
(しかしそれは逆効果で、胸の感触が伝われば伝わるほど、落ち着きがなくなり息が荒くなっていく)
(腕の力が抜かれると感触が弱まり、ほっとしてがっかりする)
ああ、ううん…もっとぎゅってされても平気です…してほしい…。
(か細い声で顔を見ないまま答える)
……あ…。
(身体を引き寄せられたせいで密着した一部が、太腿にすりついて)
んぷ…んふ…あ、ばれちゃった…?
ごめんなさい。こっちも、その…我慢できなくて…。
(勃起している事を気づかれた事に焦るも、胸の感触に夢中であまり気にならない)
(谷間にはあはあと息を吹きかけながら、言葉に詰まる)
…琉朱菜さん…そ、ですね。
ここは二人しかいないです。二人きりです…。
そうでもないと、甘えようなんて思えないです。
だれも…見ていません…。
>>328 …さっきからこーちゃん、謝ってばっかり…。
ひゃ……く、くすぐったいんですけど………。
(ちょっと困ったような、仕方ないな、見たいな顔をして頭を撫でる)
(胸にかかる吐息に、ぶるっと震えて身を縮めた)
居ませんよね…。
……じゃあ、きっと……こんなこと、したりしても……。
ん………………ん、ん…………っちゅ………誰も…何も、言いませんよね…。
(もう一度しっかり抱きしめると、お腹とお腹の間に、強張りが挟みこまれる)
(すべすべした肌、微かに感じる、ビロードのような恥毛の感触)
(小虎と向かい合うと、その額にそっとキスをした)
…こーちゃん……………………………しませんか?
その…………つまり、もっと……色々な、こと………………。
(唇を離すと、目を潤ませて、顔を埋める小虎にそう問いかけた)
>>329 うう、面目ないです…。
でも、琉朱菜さんの裸を見て、反応しない人なんて…。
滅多にいないです。少なくとも自分は無理です。
んんー。
(胸の谷間を、舌でちろっと少しだけなめた)
いません…。
んっ!…はい。誰も言いません。何も…。
(顔に胸、棒に柔肌。落ち着くどころかもっとさらに興奮して)
(額へのキスが止めとなったのか、舌が胸の谷間を上下運動し始める)
しませんか…?えっと、それって…。
色々なこと……。
(舌を口に戻して、ゆっくりと相手の言葉を繰り返す)
色々な…琉朱菜さんと…。
(胸が早鐘を打ち、ますます興奮して)
はい。したいです。琉朱菜さんと……。
>>330 やっ……ん…!
……もう…………美味しい、ですか?
(ちろりと舐める姿に愛しさがこみ上げ、何でもしたく、何でも許してあげたくなって)
(微苦笑しながら、されるに任せた)
ですよね……………はぁ…んん………っ!
…こーちゃん…………私、だって…女の子、ですよ………?
あんまり…言わせないで下さい………そういうこと………。
(舐めるのをやめて、言ったことを反芻する小虎を、やんわりとたしなめる)
(見詰め合ったまま、小さく頷き……もう一度、今度は唇にキスをする)
………ちゅ……んん…む…………ふ……………。
どんなこと、したいですか……?私にできることなら、何でも…して、あげちゃいますよ…?
>>31 美味しいです…。
谷間でもこんなに美味しいんですね…。
これが…ごくっ。
(乳首をしゃぶってみたいという欲望に駆られてしまう)
あ、うう、ん…。
わ、わかってます。わかりました!
ごめ…わかりました!
(謝ることに対しても注意を受けたので、気をつけようと心がける事だけを伝える)
は……む……ちゅ……。
(突然唇を重ねられ、慌てていやらしい音を立てながら呼吸を整える)
どんなこと…それじゃ…。
琉朱菜さんのおっぱいを…もみもみや、ちゅうちゅうしたり…したいです。
あと、琉朱菜さんのおっぱいで…ぱ、ぱい…ずり…。
(胸を触って、弾力や柔らかさを感じながら、願望を告げる)
>>332 ホント、かなぁ……。
………あの、今更ですけど…キス…………しちゃっても、よかったんですよね…?
キス、するの…初めて……とか、じゃないですよね………?
(慌てて言い直す小虎を、楽しそうに見て)
(唇を離すと、小首を傾げて問いかける)
……こーちゃん、見かけによらず、えっちです…。
…………いい、ですよ………全部、させてあげるし…して、あげますね………。
(抱きしめていた腕を解くと、少しはにかみながら動きやすいようにと身を離す)
(朧に湯煙を纏った姿で、濡れた肌を艶めかせて、小虎の思うがままに任せた)
はい、どうぞ………私のでよかったら、好きなだけ…して、ください………。
>>333 も、もちろんですよ!
キスされるの、とても嬉しかったですし…。
初めてじゃなかった…と…おもい…ます…たぶん。
(恐ろしく挙動不審になりながら、必死に問いに答える)
何でもしてくれるというのなら、何でもしなければ…ねぇ?
えっちなのは認めますけど。琉朱菜さんほどの人を見れば、そうなっちゃいますって。
ましてや、好きにしていいなんて言われたら…欲望を抑えるのがばかばかしくなっちゃいますよ。
でも、ううん、だから嬉しいです。
琉朱菜さん、大好き…っ!
(先ほどまで顔を潰していた胸を観察する)
(華奢な木に実る、たわわな桃のようなアンバランスさを誇るそれを見ただけでますます興奮して)
あ、ありがと…ご、ざます!
(右の胸を手で包もうとするが、大きすぎて無理だったので手形を押すように潰して)
い、た、だきます…!ちゅぼっ!
(口を小さくすぼめて、乳首にキスをする)
ちゅぼっ!ちゅぼっ!ちゅぼちゅぼちゅぼちゅぼ…。
ぶ…ちゅううううううっ!じゅるじゅる、ず、ずずずずーっ!
(乳輪を強く強く吸引し、乳首を舌で転がし歯で甘く噛む)
>>334 なら、いいんですけど……。
ふふ……。
じゃあ、えっちな気分にしちゃったのは私の責任ですから…責任、取らないといけませんね…。
……………なら……私も………したいと思ったら、したい、って…そう………言っちゃいますよ……?
こーちゃん……私も、こーちゃんのこと……大好き、です…。
(一つ一つが、片手に余るほどの肉の果実)
(先端は艶やかな薄桃色で、つんと固く尖っていた)
(汗の雫がその曲線の上を滑り降り、お湯に落ちていく)
あんっ………大丈夫ですよ、そんなに慌てなくても…。
好きなだけ、好きな風にしてっ……いい、んですからっ………!!
……あ、っ…ちょっと………ひゃう…んっ………!ふあっ…あ……!こ、こーちゃんっ……!!
そんな、ちゅうちゅう、しなひれっ………ひぅううぅぅぅぅぅぅぅぅぅんッ……!!
(鷲づかみにすると、どこまでも指が沈んでいきそうな柔らかさと、同時にぎゅっと押し返してくる張りがあった)
(うっすら跡が残るほど指を食い込まされつつ、もう片方の乳首に勢いよく吸いつかれ、鼻にかかった嬌声を漏らし)
(震えながら、音を立てていやらしく乳首を吸われて身悶える)
(こりこりと固くなった乳首を噛まれるたびに、ぞくんぞくんと快感の震えが背中を駆け回った)
そ……そんなに、私のおっぱい…したかった、んですか……?
(乳首に吸いつく小虎の頭を撫でながら、快感で声を震わせた)
>>335 そ、そんな不信に満ちた相槌を返さなくても!
別に責任とかそういうのはどうでもいいですけど…。
受け入れてくれるのはとても嬉しいです。
……はい。遠慮しないで言ってください。したいときはしたいって。
いつでもその、お相手…しますから……。
っ、琉朱菜さんっ!
(嬉しそうに叫びながら揉み手で力いっぱい乳を握り締め)
(ツンと尖った先端を人差し指と中指でプレスする)
(汗で手が滑るが、それがまたぬるぬるを増長してとても気持ちいい)
んがっふ!ずじゅうううううう!!
ぢゅぼっ!ぢゅぼっ!ぢゅぼっ!ずぢゅぼっ!!
はむ…はむはむはむはむはむはむ
(もう赤ちゃんと言ってもいいくらい、強く激しくだらしなく、すってしゃぶって噛み付いて)
(肉棒を太腿に擦りつけながら、ひどく興奮する)
ぢゅばっ!…はい。
琉朱菜さんのおっぱいをこうしたいと思いながら…。
こっそり一人で、琉朱菜さんのおっぱいを考えながら、お、おなにい…してた事もあります…。
>>336 ふあッ!あ、あ、あ………んッ!!
こー…ちゃんっ…そんな、吸いすぎっ……です、よ…!!
ひゃうッ、んッ!す、好きにしていい、ってそりゃ、言いましたけどっ……!!
(今まで堪えていたものを爆発させたかのような、あまりに激しい愛撫に声が止まらない)
(薄桃色の乳首は唾液にまみれて転がされ、歯でもって優しく、しかしねっとりと凝りを解された)
(かちかちに固くなったペニスで、何度も太腿を擦っている内に…不意に、それが腿と腿の間に滑り込む)
んんんんんんんッ…こっちも、にゅるって、擦れてっ…………!!
あそこに…こーちゃんのが、直に当たって……はぁ…んん、もう……じんじん、しちゃいますよっ……!!
(瑞々しい太腿の間と、綻び始めた秘所の作る三角地帯)
(そこにに嵌りこんだ熱い塊が前後するたびに、湧き出した愛液がお湯に溶けていく)
……し、てた、んですか………。
いけない子ですね、こーちゃんは……………それで……………どういう、風に…したんですか……?
見たいな………こーちゃんが、どうやってしてるのか………私の、目の前に、立って…してることろ……………見せて、くれませんか…?
(こくんと唾を飲み込むと、胸の鼓動は益々高まって)
(小虎の告白に女として、どこか誇らしげな気分になる)
(見たかった……真正面から、目と鼻の先でしてるのを、見てみたかった)
してくれたら……………してくれたら………。
その……そのまま、出しちゃっても………いい、ですから……………。
……………ダメ、ですか……………?
【うーん、進みが遅くてすみませんけど、今日もここまでです】
【こーちゃんの、次の都合のいい日はいつですか?】
>>337 【了解であります。次は…】
【土曜日はどうでしょうか?】
>>338 【大丈夫ですよ】
【じゃあ、土曜日のやっぱり22時くらいからでいいですか?】
>>339 【わかりました。よろしくお願いします】
【それではスレを返します。お疲れ様でした!】
>>340 【早く来れそうなら、早めに待機してますから、よろしくお願いします】
【おやすみなさい、こーちゃん】
>>337 ぷあっ!
(窘められたことで激しく吸い続けた口をいったん離す)
やりすぎちゃいましたか?だって、だって…。
琉朱菜さんのおっぱいが、素敵すぎるから…。
ああ、ごめんなさい。でも、男ってこんな物なんです。
くれるとわかるといくらでも欲しがっちゃうんです…。
え…どうやってしてたか…ここで見せるんですか?
ど、どうしよう…琉朱菜さんが見たいって言うなら…でも…。
自分は琉朱菜さんに抜いて欲しかったから…ああ、ワガママですね!
え、ええと、どうしても、みたいですか?
【遅くなってごめんなさい。よろしくお願いします】
>>342 ひゃう……んっ…!!
…はぁ……はぁ……はぁ……………はーっ…はーっ……はぁー………っ…。
遣りすぎ、ですよ…………おかげで私、おっぱいだけで……い……イッちゃいそう、だったんですから……。
(ちゅぽッ…と乳首から唇が離れ、一旦愛撫が中断されると)
(これ幸いと、口を大きくあけて息を吸い、鼓動と呼吸を落ち着ける)
(それでも頭の奥の方が、じんと痺れて熱くわだかまるような感覚は消えなくて)
しょうがない、なぁ………男の人って………。
ふぅ…………いいですよ…この際だから、全部あげちゃいます…こーちゃんの、欲しいもの……。
……ん…だって、ずるいじゃないですか…私だけ恥ずかしいトコ見られて……だなんて……。
(どうにか呼吸が落ち着き、大きくため息をつくと、頬を染めたままこくんと頷いた)
それに…してること、見せて貰わないと…。
後で私がしてあげたくなった時に、どうされるのがいいか解らなくて困っちゃいますし…………それに……。
出そうになったら……そのまま、出しちゃっていいですから………。
……顔でも、お口でも…………お…おっぱい、でも…いい……ですし………。
(俯き、ぼそぼそと良い訳めいたことを並べ立てながら、ちらちらと様子を伺い)
(半ば涙目になりながら、困惑する小虎ににじり寄った)
ああああああ、私ちょっとテンパっちゃってますよね!?相当恥ずかしいこと、言ってると思うんですけど!!
もしダメならいいんです!今のはすっぱり忘れちゃってください!!
【気にしないでください、私だって結局、早くこれませんでしたし…】
【とにかく、今夜も宜しくお願いします!】
>>343 ええと、こういうときどうすれば…。ご、ごめんなさい…?
(謝るのが悪い癖と言われたばかりにも関わらず、結局謝ってしまう)
琉朱菜さん、おっぱい弱いんですね。
無敵の閃士の意外な弱点、見つけました。
(ごまかすようにからかって)
いや、男が皆そんな奴だというわけじゃないですけど…。
自分…僕は、琉朱菜さんにそういういけない感情、抱いてしまいました。
さっき僕になら見せてくれるって言ってくれた時、だからとても嬉しかったんです。
だから…頑張ります。
琉朱菜さん、僕のイクところを、見てください!
ただ、緊張してうまくできないかもしれないですけど…。
(温泉のふちに座って、イチモツを右手で前後に動かして見せる)
ぼ、僕のほうがテンパってますから!!
琉朱菜さんのおっぱいにあんないけないことしてしまったし!
ああ、どうしよう、どうしよう…。
(ペニスを自分で慰める事でパニックをこらえている)
>>344 あうう……………。
あのその、ななな…ナイショに、してくださいね?
ただでさえ目立つのに、これがバレたら……………!!
(小虎の言葉に、自身の腕で胸の膨らみを抱えて、耳まで真っ赤になってぷるぷる震えた)
じ………じゃあ…いい、んですね?
してるとこ、見せて貰っちゃっても……………。
……うわ……凄い……ぴんぴんになって………すぅ……それに、不思議な匂い……。
(互いに赤面しつつ、場所を温泉の縁に移動して、小虎の足の間にぺたんと座り込む)
(にちにちと音を立てて扱き始めるその光景に、唾を飲み込み、鼻先がペニスに触れそうなほど顔を近づけて)
(強い雄の匂いを、舌を突き出し、鼻をひくつかせて嗅ぎ取った)
(ぷるぷると震える舌先が、無意識の内に脈打つ竿に、絡みつくみたいな吐息と共にじわじわと近づいていく)
>>345 頼まれたって誰にも教えませんよ。
琉朱菜さんに害になるような事を、誰にも教えたくありません。
僕と琉朱菜さんだけの秘密にしましょう?
でも、できる事なら、一度琉朱菜さんに、おっぱいでイかせてみたいです。
おっぱいで感じて、めちゃくちゃになる所…ごくっ。
(興奮する事によってパニックをごまかした)
は、はい…。
頑張りますから、見ていてくださいね…。
あっ、あっ…。
(小さく息をしながら、琉朱菜の目の前にあるペニスを扱く)
(琉朱菜も興奮してくれているのがわかり、もっと見せてあげたくなった)
(右手が凄いスピードでシュッシュッシュと棒をマッサージしていると、敏感な先に琉朱菜の息が当たる)
ああ、琉朱菜さんの顔を前に、オナニーするなんて、恥ずかしい…。
恥ずかしくて、気持ちいいです…!
(舌をくっつけたい気持ちを我慢して、機械的に扱き続ける)
>>346 ………し…してみたい、ですか…?
その……私を、お馬鹿になるまで、おっぱいで………イカせてみたい、ですか…?
……私も…………………されてみたい、かも……。
(小虎の言葉に、どこかのぼせたようにぼーっとなり)
(抱えた胸は、深い谷間を作り上げた)
…あー………何だか、変な気持ち…あの、私……普段はこんなじゃ、無いんですよ……?
何だか………ここの温泉に浸かってると……………どんどん、Hなことが、頭に浮かんで…したく、なっちゃって……。
……はぁ……はぁ……………んっ…あの、こーちゃん………?
(目の前で扱かれるペニスを、うっとりと、蕩けた目で見詰めていると)
(手首の動きがどんどん加速して、にっちにっちにっちにっちと粘着音が連なり始める)
(濡れ始めた先端からは、ますます強い匂いが漂って、嗅げば嗅ぐほど、その匂いをもっと嗅ぎたくなってしまう)
(舌が近づくと、僅かに腰が引っ込んで、くっつけないように我慢しているのに気づき、胸がきゅんとなった)
……………ちょっとだけ、お手伝い…しましょうか…?
こーちゃんさえよかったら…その……舐めて、あげたい……んですけど………。
>>347 し、してみたい……です。
琉朱菜さんのおっぱいを、琉朱菜さんがヘンになっちゃうまで…!
(ぶるるんと揺れる乳房にあんなことやこんなことを…)
(その想像はオナニーの助けとなり、扱く速度が飛躍的に増した)
し、知ってます。普段の琉朱菜さんではないような気が…しますけど…。
それって、温泉のせいなんでしょうか…。
確かにそう考えると辻褄は合いますけど、僕は関係ないと思うと、少しだけ寂しい…。
ああ!今のはほんの冗談です!忘れてください!
(涙を我慢して擦り続ける。目から流れる涙は我慢できたが、ペニスから流れる涙は一滴琉朱菜の舌に垂れてしまって)
はぁ……はぁ……ん…琉朱菜…さん…?
(オナニーのおかずにしている琉朱菜の声に、ビクっと痙攣したように震える)
(鼻を鳴らしていやらしい匂いを嗅ぐ仕草をぼーっと見つめていた緩やかな気持ちが一気に吹き飛ぶ)
お手伝い…オナニーの?
舐めて……くれるんですか?ああっ!嬉しい!
あれ?ああ、でも…お手伝いの必要ないかもしれません。
だって、ああだって、だって…えええ!!!???
(舐めてくれることへの興奮で、ペニスの脈動と右手の運動にスパートがかかってしまう)
(ビュビュッ、ビュバッ! )
(皮肉にもそのおかげで、舐めてもらう前に射精が起こってしまった)
ああ…そんなぁ…僕の…バカ……。
(がっくりとうなだれて、目を閉じてしまう)
>>348 じゃあ………後で、させてあげますよ……。
だから、楽しみに…してて、くださいね…………?
………もう…こーちゃんは仕方ない子ですね………ふふ…。
…いくらそれが原因だとしても…好きでもない人と、こんなことしたいなんて気持ち…なりませんよ………んッ…。
(くすくすと微笑み、寂しそうな顔になった小虎を宥めると、舌の上に広がる、苦味の混じった男の味にぞくりとした)
はい、こーちゃんの……お…おちんちん、舐め舐め、したいです………ぷあッ!!?
んむ………んぱッ…えあ……………はぁ………んぐ………………はぁ…熱くて、どろどろ…したのが、こんなにいっぱい……。
(恥ずかしすぎるセリフも、口にすると返って興奮を高めることを知り)
(意を決して目の前のそれに舌をつけようとした瞬間…一際強く脈打ったその先端から、ねばつく白濁が撃ち出される)
(鼻先に、顔に、舌の上に、胸元に……白いトコロテンのような精が満遍なく、たっぷりと浴びせられた)
(キツく強い雄臭さに、ますます頭の中がぼんやりと溶けていく)
……………こーちゃん、何がっかりしてるんですか……?
まだまだ…これから、じゃないですか……元気、出してください……ううん、出させてあげますから…!
ほら……これ、してみたかったんですよね……………こーちゃん…………?
(うなだれる小虎を、どうにかしてあげたくて、何とかしてあげたくて)
(タオルで髪を纏めると、じゃぶりと温泉から立ち上がり、縁に掛ける小虎の下半身に圧し掛かった)
(一度出して萎えたペニスが、ボリューム抜群の柔らかさに押し潰される……)
で………こう、ですか…?こうが…………いいんですか………?
(今、目の前で行われた自慰の、その時の手つきを真似するようにして)
(ゆっくりとペニスを挟み、手の代わりに胸を使い、身体全体をゆさぶるみたいにして、捏ね回して行く)
>>349 舐めてもらえなかった事でがっかりしてるんじゃなくて…。
いざ舐めてもらうって時に暴発しちゃった自分が情けなくて……。
でも、それで落ち込んでても迷惑ですね。すみません琉朱菜さん。
でも…気持ちよかったです……いつもしてるより、ずっとよかった!
(目元を擦って、ぱあっと幸せそうな顔を見せる)
恥ずかしいところ、見せちゃいましたね…自分でも驚くほど、出しちゃった…。
考えてみれば琉朱菜さんと旅に出てからは、一人でする機会なかったから…。
だから濃いのかもしれません。いや、いつもより濃かったですから。
ええと…これ!?
(温泉から上がったところを不思議そうに見ていると、下半身に琉朱菜が重なる)
わわっ!?おっぱい!!
(萎れたペニスに柔らかな感触感じたとたん、強く叫んだ)
ああ、それもいいです。全部いいです。
おちんちんが、おっぱいでこねこねされてるんですね…。
回すのもいいし擦るのも好きです。
あ、左右を互い違いに擦るの、できますか?
(むっちりとした胸の色々な感触を覚えようと、注文をする)
【寝落ちされてしまいましたか?】
【こちらに不手際があったのなら申し訳ありませんでした】
【スレを返します】
ふぅ、誰もいない温泉、か。
(忍び装束を脱いで豊満な裸体を晒す)
(抜け忍生活が長く、疲労していた。ここで休養をとろうと思った)
(ゆったりとした露天風呂に誰もいないことを確認して漬かる)
【出典・DOAシリーズ】
ここが噂の混浴風呂か…
ちょっとドキドキするな。
(露天風呂に現れた男。かすみがいることには気付いていない)
(ちゃぽん、とお湯につかると)
フゥ、極楽極楽。
(湯気の向こうにかすみの姿を見つけて)
おや、先客がいらっしゃったのか。ご一緒させていただきますよ。
【こんばんは〜】
ふぁぁ〜〜〜―――いい湯だな……
日ごろの疲れが溶けてくようだ。
ここは混浴って聞いたけど、こんな夜中じゃ女の子なんかいるはずもなし…かぁ…
(四肢を伸ばしてゆったりと湯につかりながら)
(ほんのちょっとの期待を込めて辺りを見回して)
【こんばんは。お願いしてもいいかな?】
(誰か来た?)
(素早く裸身を隠して湯から上がる)
【フィッシュ!落ちるねノシ】
【二人も釣れるなんて凄いわこんな時間なのにw】
【じゃあ嘲笑いつつ落ちノシ】
釣りか〜w
混浴と言うけど・・・・・・・こんな時間に人がいるなんて。
(それでも服を脱いでしまったので、大人しく男達から)
(離れた場所でひっそりと漬かる)
【釣りだったのね】
残念orz
けどかすみの裸見れたからよしとしようw
さっきの女の子はどっか行っちゃったみたいだな。
(ふと振り向くとシャナの姿が見えて)
おや、また女の子が。こんばんは〜。
>361
うるさい、寄るな。
(男から離れた場所でボソリと言う)
>>362 おや、嫌われちゃったかな。
(離れた場所から苦笑いして)
【こんばんは〜。】
【エロール可ですか? それともこのまま一緒に混浴だけの方がいいのかな】
>363
【思ったより余力がなかったわね】
【そもそもかすみってキャラと一緒に雑談でもしようかと思ってたの】
【ツルペタとムチムチの対比というか】
【じゃあオヤスミノシ】
【お疲れ様〜】
シャナも釣りか
367 :
不知火舞:2007/12/16(日) 03:39:51 ID:???
ふぅ、こんな時間に温泉っていうのも悪くないわよね。
【待機するわよ】
【釣りかどうかの判断は任せるわ】
【んー、やっぱり誰も来ない?】
【アンディ役やってくれる人募集・・・・・・】
名無しでよければ ノ
【えーっと、立候補自体は嬉しいけど】
【やっぱりキャラ的にアンディ以外と・・・・・・】
【ていうのは不自然なのよねー】
ムネン・・・
じゃあ名無しはおとなしく覗いてますね
湯船に浮かぶ舞ちゃんのオッパイを・・・w
【オホホ・・・・・orz】
【ごめんなさい】
【じゃあまた日を改めてノシ】
こんなカオスだからこそ本気のキャラも交じっているということか・・・・・・・・
374 :
アンディ:2007/12/16(日) 04:01:49 ID:???
おおッ舞!
こんなところに居たのかーーーー
ザッパーーン!!
(湯船にダイブして舞のおっぱいを揉み揉みする)
【それじゃちょっとだけ、スレを借してもらいますね】
>>350 ううん…男の人って複雑ですね…。
私ももっと、気をつけないと…………。
……うん、ならオッケー!私もこーちゃんにそう言って貰えると、頑張った甲斐があるってものです!!
(幸せそうな笑顔に、にっこりと笑顔で返して)
私も結構、恥ずかしいこと言ったりやったりしちゃってるからおあいこってことで。
そっか、そうなんだ…気が利かなくて済みません。
………あの、今度からは…その、言ってくださいね?
私、こーちゃんとなら…………いつでも、お相手しますから………。
(温泉で火照った身体を押し付け、重ねて、ぐったりとしたペニスを挟み込むと)
(微かに息を弾ませて、上目遣いに見上げながら、恥ずかしそうにそっとそう囁いた)
そうです、こーちゃんのおちんちん…私のおっぱいで………して、あげちゃいます…。
……左右………?こう、ですか……?
(頬を伝うお湯の雫を指で拭いながら、量感抜群の膨らみをすくいあげるようにして持ち)
(挟み込みつつも、左右でタイミングをずらして上下させ、ペニスをむにゅむにゅと擦り上げた)
【お待たせしましたっ!何かリクエストがあったら、どんどん注文しちゃって下さい!】
【スレを借ります】
>>375 複雑って言うか、わがままで見栄っ張りで…。
そのくせ甘えん坊だから始末に負えないですね。
僕の方こそ、気をつけます…。
でも、琉朱菜さんが、えと、いい気分なら落ち込む理由もないですよね!
琉朱菜さん、大好きです。
(照れくさそうに言いながらも、にっこりと笑いかけて)
琉朱菜さんの恥ずかしい事、見たり聞いたりするの、凄い興奮します。
だから僕は、琉朱菜さんの恥ずかしいところ、もっともっと見たいな…。
そのために僕に恥ずかしい事をしろって言うなら、いくらでもしますよ?
こんなこという事も、とっても恥ずかしいけど…。
(顔を赤らめて俯く)
それじゃ、したくなったら…口で言うより、合図で伝えたいです。
何かして欲しい合図、ないですか?
たとえば、唇を撫でたり、おっぱいを軽く揉んだり…ダメですか?
(くたりと垂れるペニスが、胸の中で少し芯を持ち始める)
ああっ!おっぱい…!琉朱菜さんのおっぱい!
おっきくてあったかくてやーらかくて…!
最高に気持ちいいです!!!
(ずっぽりと乳に覆われて先端も見えないペニスが、タイミングのずれたパイズリで少し現れて)
(10数回の擦りつけだけで、また勃起を始めていた)
琉朱菜さん!もっと!もっとしてください!おっぱいで僕の事、天国につれてってください!!
【よろしくお願いします。今はたくさん、おっぱいでしてほしいです…】
>>376 ……でも、不思議なことに、女の子って…そういう、男の子に弱いんですよ?
甘えて下さい、我侭も言っていいです。
………全部全部、この胸で、受け止めてあげますから………。
(胸でペニスを挟み、こね回すと言う淫らな行為に耽りながらも)
(その顔は、その仕草は、とても慈愛に満ちていて、どこか神々しくすらあった)
じゃあ…見せちゃいます。
こーちゃんにだけ、私の、恥ずかしいところ、全部………。
隠し事、したくないですから………どこが感じるのか、どうされるのが好きなのか…教えます、ね……?
合図ですか………だったら、して欲しいところに、3回、触ってくれますか…?
(湯気を薄絹のように纏いながら見詰め合う)
(その間も、身体を揺らし、すくいあげた胸で硬くなり始めたペニスをこね回して)
もう……こーちゃんたら、ほんとに私のおっぱい、好きなんですね………。
おちんちん、どんどんおっきくなって来てますよ……どくん、どくんっていいながら……どんどん、どんどん…。
ほら、こういうの………どうですか…?
(互い違いに擦りながら、人差し指で乳首を寄せて、時折覗く先端に、こりこりとしたをそこを押し当てて転がす)
(何度かそれを繰り返すと、舌を伸ばし、舌先で乳首と、先端をくすぐるようにして、ちろちろと舐め始めた)
【そういうことならお任せです!それじゃ時間ギリギリまで、よろしくお願いしますね、こーちゃん!】
>>377 そういう女の子ばかりじゃない事もわかります。
けれど、琉朱菜さんは…ですね。
迷惑にならない程度に、それじゃ甘えさせてもらおうかな…?
琉朱菜さんのおっぱいで、心の鎧が脱げていくのがわかるんです。
どんなに落ち込んでても、この胸だけでいつでも元気になれそうなんです。
興奮と安心の両方をくれる、そんな感じなんです…。
不思議…ですね…。
(ボリューム抜群の肉に潰されるようにされてとても興奮している)
(それなのに、なぜか落ち着きのような物を感じているのだった)
はい、教えてください。
琉朱菜さんの全部を…。それで、僕も頑張って、琉朱菜さんを…。
うん!それじゃ、次にしたくなったら、それします…。
(嬉しそうに微笑んで、ペニスをびくんびくんさせて)
う、うん…好きです。琉朱菜さんのおっぱい…。
琉朱菜さんの次に、琉朱菜さんのおっぱいが好きです…ヘンな言い方ですけど…。
ぼ、僕のおちんちんはどうですか?
琉朱菜さんのおっぱいですぐにおっきくなっちゃう、いけないおちんちんは嫌いですか?
ああ!乳首があたって…気持ち、いいです…!
(乳房の柔らかさと乳首の硬さのバランスが、ペニスを更に隆起させる)
(ちろちろと先端をくすぐる琉朱菜の舌に、雄の味をいっぱいに含んだ液体がとろっと滴る)
【はい、お願いします!琉朱菜さんのリクエストも聞きますから】
>>378 なら、全部、脱がせちゃいます…。
こーちゃんが辛いことを、苦しいことを、悲しいことを、感じても………私が、全部、脱がして、裸にしちゃいます…。
裸になって、暖めて、元気を分けてあげます………。
……だから、いつでも、ここに還って来てください、こーちゃん……。
(興奮しながらも安らいだような小虎の顔を見詰めながら、互いに温もりを与え合う喜びに浸る)
(汗とお湯でしっとりと濡れた肌はペニスに柔らかく吸い付き、摩擦を助けた)
凄い…さっきあんなに出したのに、また…………。
………………何時でも、出していいですから、遠慮しないでくださいね……。
好きですよ、こーちゃんの次に…こーちゃんのおちんちん、大好きです………ちゅッ、ぺろっ…。
すぐにおっぱいで大きくしちゃうけど、おっきくて、元気で……とっても、立派で…頼もしい、ですから………。
(鼻の頭にお湯と汗の水玉を載せながら、先端を掃くようにして舐め回し、先走りを丁寧に拭っていく)
(けれどもそれは、どれだけ舐めとっても舐めとっても、尽きることなく溢れてきた)
(その味に胸の鼓動が高鳴り、どきどきしてきたのが、挟み込んだペニスに伝わってくる)
……ちゅッ……ぺろっ……じゃあ、これとか、こういうのは………んっ…どう、ですか…………?
(身体を起こし、完全に柔肉の中に埋没させ、手に余るほど大きい膨らみを自ら揉み潰すと)
(その感触が、包まれたペニスにも伝わって来た)
>>379 ううん、でも、琉朱菜さん。
今は僕、辛くも苦しくも、悲しくもないんです。
琉朱菜さんに会えたから、嬉しいんです。とても楽しいです。
だから、琉朱菜さん…この喜びが、いつまでもいつまでも、続きますように…。
(ペニスが逞しく立つのに、言葉はとても弱弱しかった)
うん、さっきあんなに出したのに、すぐに大きくなるんです。
けれどもそれは、琉朱菜さんのおっぱいだからだと思います。
琉朱菜さんのおっぱいが凄いから…すぐに立ってしまうんだと思います。
でも、まだ…もう少し…。
さっき出したばかりだからかもしれません。まだ、ごめんなさい、出ない…。
(今にも泣き出してしまいそうな声で、謝るように、甘えるように声を絞り出す)
琉朱菜さんのおっぱいが好きなんです。おちんちんも。
でも、琉朱菜さんが言うほど、立派じゃないから…。
たくさん挟まれてるのに、出ない…。
(どきどきしながら、腰を邪魔にならないように少しだけ揺らす)
え?まだ…?あっ!何…これ?
(ついにペニスの全てが乳肉に包まれ、その肉全ての圧力がペニスを包んだ)
(今までに味わった事のない新しい快感に眼を丸くして、ただ息を吐き)
ああ、なんか…凄くて…凄くて…!琉朱菜さんのおっぱい凄くて!
(何を言いたいのか自分でもわからなくて、ただ意味もなく、おっぱいと連呼する)
>>380 (弱弱しそうに呟く小虎を、優しい、でも少し切なそうに見る)
(……何時か、何時の日か、二人の旅路は別れてしまうけれど)
(それでも、その時までは───)
………はい、ずっと……続くと、いいですよね………。
ふぅ…………わがままで見栄っ張りで、甘えん坊で……。
…その上泣き虫で……………しょうがないですね、こーちゃんは…。
そんな顔されたら、私…………また、こーちゃんのことが、愛しくなっちゃうじゃないですか…。
(固くそそり立たせながらも、その先には至らない)
(どうしてそんなことで謝るのか、理解できなかったけど…胸がぎゅっと締め付けられて)
(どうしたらいいだろう、どうしたら…と、それだけを考えた)
……こんなに、大きくて、固いのに…ですか?
充分、こーちゃんは立派ですよ………自信、持ってください……。
…気に入って、くれたみたいですね………おちんちんが、びくびくして…ますよ…………?
(身体を軽く前後に揺さぶりながら、膨らみ越しに胸を揉み)
(さらに、そこに、先ほどの互い違いに擦る動きも織り込んだ)
(目の前でぐにゅり、むにゅりと肉の果実がたわんで潰れる度に、挟まれたペニスが谷間に踊って)
(時折覗く先端に口付けると、延ばした舌先で軽く舐める)
こーちゃん………気持ちよさそう………ちゅ…ちゅッ………れろ……ぉ………。
>>381 わ、わがままで見栄っ張りなのは…。
その、琉朱菜さんだって…ごめんなさい。
(図星なだけに、反論したくなった。けれどもそれを押し切る勢いなど、あろうはずもなく)
でも、僕も、その、わがままな人って、大好きなんです。
いい意味で、わがままな人って。
(途切れ途切れに、愛しさを伝える)
愛しいと思ってくれるの、嬉しいです…。
だって、僕も琉朱菜さんの事、愛しいと思っているから…。
おっぱいで優しくしてくれる琉朱菜さんとか、とても大好きだから…。
(お湯を手にとって、首筋や肩を揉みながら呟く)
はい…琉朱菜さんがおちんちんを好きって言ってくれました。
だから、少し自信ついたんです。
でもまだ、琉朱菜さん好みにはなってない。なりきれてないと思いますから。
いっぱいいっぱい特訓して、琉朱菜さんを喜ばせられるおちんちんにしたいなって思ってるんです。
(谷間を何度もペニスがすべり、包む肉に何度も何度もびくびくと脈を伝える)
(琉朱菜の舌に味を伝える液体が、じょじょに粘度を帯びていき…)
うん。気持ちいいんです。また、そろそろ、琉朱菜さん。そろそろまた、出ちゃいそう…。
【そろそろ時間ですが…大丈夫ですか?】
>>383 【済みません、お気遣いありがとうございます】
【とりあえず今日はここまで、にしておいて………次回はいつを、再開にしますか?】
>>384 【はい、わかりました。明後日の22時は大丈夫ですか?】
>>385 【明後日って言うことは、18日……で合ってますか?】
【後、時間は23:00以降になっちゃうと思うんですけど………こーちゃんは大丈夫です?】
>>386 【ああ、はい。18日で】
【23時でもこちらは大丈夫ですが…もう少し余裕のある日にしましょうか?】
>>387 【平日はたぶん、だいたい来れるのがそれくらいになっちゃうんですよ】
【その代わり、1〜2時くらいまで時間は取れるんですけど…こーちゃんは、それだと大変ですか?】
>>388 【いえ、大丈夫です】
【それでは18日の23時からでお願いします】
>>389 【ありがとうございます(ぺこり】
【じゃ、明後日の23:00、楽しみにしてますね。今日はお疲れ様でした!お休みなさい!!】
>>390 【こちらこそありがとうございます】
【お疲れ様でした。お休みなさい!】
【スレを借ります】
【天道琉朱菜 ◆kgKtmIgFDMさん
>>381の続きからお願いします】
>>382 あーっ!こーちゃんひどい!
それじゃまるで、私がわがままで見栄っ張りみたいじゃないですかー!!
むーっ…………!!
………ぷっ…ふふふ…あはは、いいですよ、気にしないで下さい。でもこーちゃん、これだけは言っておきますよ?
(上手く言い表そうとする小虎に、ぷっと頬を膨らませて、怒ったような口調で問い詰める)
(いかめしい顔もやはり愛嬌があり、そしてそのしかめっ面も一瞬で笑顔にもどった)
私がわがままで見栄っ張りだとしたら…それはこーちゃんの前だからだ、っていう事を。
こーちゃんが優しいかわわがままを言うんだし、こーちゃんが見てる前でかっこ悪いとこなんか見せれないから、見栄っ張りなんです。
(気持ちを上手く伝えれないことにもどかしさを感じている小虎を見て、宥めるように囁いて)
じゃあ、私たち両思いですね。
両思いだから、こーちゃんを………今夜でもっと、私のこと、好きにさせちゃいます。
あむ、ちゅっ……ぺろっ………それなら…特訓にもなって、一石二鳥…だと、思いませんか?
んむ…ふ………ちゅぱっ、ちゅっ…………あむ………んぷっ……。
(濃い先汁の味に、射精間近なことを読み取ると、谷間から突き出した先端を含む)
(幹はぎゅっと胸で挟み込みながら、小刻みに頭を前後させて、含んだ先端を音を立てて吸った)
(声が聞こえていないのか、射精宣言をしてもなお、口を離さそうとはしない…)
……ちゅ……ちゅる、ぢゅる………んむ…。
>>392 【お待たせしました、それじゃ宜しくお願いしますね、こーちゃん!】
>>393 わがままとか見栄っ張りとか…もっと言えば、マイペース?
そうだ。琉朱菜さん、マイペースだと思いますよ?
ああ、でもでも、結局その、最後には長所になるんじゃないかなー、とか。
でも、そうですか。僕が相手だから、わがままや見栄っ張りになってしまって、だからマイペースに…。
うん、わかりました。嬉しいです。本当に嬉しい…。
(最初から気を悪くしてなくて、わがままや見栄っ張りでいてくれるのがとても嬉しかった)
両思い…そ、そうですね。
僕も、琉朱菜さんをもっと好きになりたいし、もっと琉朱菜さんに好きになって欲しいから…!
あぁぁっ!だから!だからぁっ!
(悲鳴がかすれていって、ペニスがビクビクと胸と唇を揺らし)
おーあぉ!おおお!琉朱菜さ、あああああん!!
(胸にどくんどくんと脈が走り、吸い付く口の中に、二度目の射精)
(濃さが多少減少した、それでも粘り気のある液体が乳房の刺激によって飛び出す)
(激しく絶叫しながら、琉朱菜の喉元に白濁が乱れ飛ばしていく…)
【はい、よろしくお願いします!】
>>394 ……………こーちゃん、可愛い…。
(あれこれ言い繕い、そしてほっとした顔になるのを見てぽつっと呟く)
(小虎の仕草の一つ一つに母性本能を堪らなく刺激され、ますます放っておけなくなって)
そうれふ、りょうおもひ……あむ、んむふ、はぷ、ちゅる、ちゅう……。
んむ……むふ、はむぐ、ちゅうぅ……なんれふか?らから……ちゅぱ、んちゅっ、はぷぅ…なんれふか?
(かすれた声をあげ、本当に限界が近いことを叫ぶ小虎を、上目遣いにじっと見て)
(口に咥えたままもごもごと喋ると、頭部の動きをどんどん加速させていく)
(薄桃色の唇が激しく、吸いつきながらスライドし、幹はむにむにと押し付けた膨らみで刺激した)
んむッ……ふ…!
……んー……ふ………んむ……むちゅぅ…ちゅッ、じゅるるるるるるる……ッ。
(頬を染め、身悶えながら果てる小虎をぞくっとするほど艶っぽい目で見詰め)
(迸りが落ち着くまで離そうとはせずに、むしろ逆に音を立てて吸い付き、啜り上げた)
…………んっ……ぱ……………はぁ…。
……まだ、できますよね、こーちゃん……だってこれ、特訓、でもあるんですから……。
(射精が収まると、ゆっくりと頭を引き、残滓を唇で拭い取り、ようやく唇を離して)
(舌伝いに口から垂らすと、谷間に小さな、白い水溜りが出来る)
ほら、私のおっぱい……こーちゃんの出したので、ぬるぬるですよ…………?
>>396 あ、ありがとうございます。
そう言ってくれるのも、嬉しいです。多分…。
(半分からかわれた気がしたけれど、そこで動揺せずに素で返答して)
はぁ…はぁ……。
(ペニス全てを持っていかれるほどの刺激を受けながら、最後の一滴まで射精を続ける)
(啜り上げる勢いに任せて、腰を動かして、口の中でペニスを動かし刺激を強めて)
(全部出終わるまで口の中を楽しんで、射精が収まると名残惜しい顔をする)
凄かった…琉朱菜さんのおっぱいとお口、凄すぎですよお…。
(湯船の縁の上で、ぐったりと上半身を垂らしながら余韻に浸る)
ん…まだ…ええと…はい…。
でも、特訓って、どういうですか?
何回も出せるように、琉朱菜さんに抜いてもらう特訓ですか…?
ううん、何でも、大丈夫です。琉朱菜さんと一緒なら、大丈夫…。
特訓、続けましょう…!
(疲れた身体を起きあがらせて、にっこり微笑む)
【何時まで大丈夫ですか?】
【寝落ちでしょうか?気にしないでくださいね】
【次は土曜日にお相手できると思います。それでは、お休みなさい】
>>397 いやあ、それほどでも……。
こーちゃんに喜んで貰えて、私も嬉しいですよ。
それに…多分気づいてないでしょうけど、こーちゃんのイクときの顔、すっごく可愛いものだから…。
だからついつい、やりすぎちゃうんですよね………えへへ。
(ぐったりする小虎を見詰めながら)
(白い肌に白い雫を飛び散らせたまま、少し恥ずかしそうに微笑む)
うーん…むしろ逆、かも…。
出せる量は決まってるんですから、出さないで我慢できる特訓…………みたいな?
………じゃ、こうしましょう!
今日から、私とこーちゃんがHなことした時、こーちゃんが我慢して、私を先にイカせることができたら…+1、です。
もし、それが100まで溜まったら…どんなお願いでも、聞いてあげちゃいますよ。
…どんなお願いでも………………お嫁さんになって、って言うのでも、何でも……こーちゃんの、思うが侭……ですから…。
(少し考え込むと、人差し指をぴんと立てて提案して)
(ざぶりと身体を起こし、最後に一言………耳元で、甘く囁いた)
>>398 【あああああ…ゴメンなさいこーちゃん……】
【しないでください、って言われてもしちゃいますよこれは………ううう】
【土曜日、ですね。今日と同じく夜の22:00から23:00以降から…になっちゃいますけど、いいでしょうか…】
【今日もお疲れ様でした、ありがとうこーちゃん………お休みなさい】
【お待たせしましたっ!待機してますね】
【スレを借ります】
>>399 僕の、イクときの顔?
わからないです…!そんな、変な顔してたんですか?
何しろ僕、いっぱいいっぱいで、顔とか気にする余裕、全然なかったから!
(恥ずかしそうに赤らんで)
で、でも、やりすぎちゃうくらいでも、いいです。気持ちいいですから…嬉しいですから!
あ、我慢する特訓ですか…。
琉朱菜さんのおっぱいで出さないなんて、まだ無理だと思いますけど。
で、でも無理でもないと思います!はい!
え、我慢できたら+1で…100まで溜まったら…どんなお願いでも?
お、お嫁さんになって…琉朱菜さんが…お嫁さん…!
が、頑張ります!頑張ります!
(嬉しそうに微笑み、甘えるように抱きつく)
>>400 【お待たせしました。よろしくお願いします!】
>>401 変じゃありませんよ、こう……何ていうんでしょう…。
……………やっぱり可愛い、ってしか言いようが無いかなぁ…。
切なそうで、恥ずかしそうで、気持ちよさそうで……ああ、私がこの人を、こんな風にしてあげれたんだ…みたいな
満足感がする顔、何ですよね………。
(じゃれあうように触れ合って、小虎の頬に軽くキス)
(上手く説明できないもどかしさを覚えつつも、くすくすと笑いながら答える)
……その方が、こーちゃんもじっくり楽しめれるでしょ?
まだ無理でもいいんです、そのうち………ちょっとずつ、できてくようになれば、ね?
そうです、お嫁さんです………私を全部、こーちゃんにあげちゃいます……どう、ですか?
(にっこり微笑むと、抱きついてきた小虎の頭を撫でて頷く)
(胸板の上で極上の膨らみがむにゅりと潰れ、擦れ合い、互いの鼓動を伝え合った)
聞こえますかこーちゃん…私の心臓が、どきどきしてるのが………。
どれだけこーちゃんが頑張ってくれるか、期待、してるんですよ…………ん…ふ……。
ん…む……はぷ、ちゅぱ………あむぅ…んぅ………。
(そのまま上から覆い被さるようにして口付け、その舌で小虎の口内をねっとりと舐め回す)
【こっちこそです!それじゃ、宜しくお願いしますね?】
>>402 切なそうで、恥ずかしそうで、きもちよさそうで…?
そんな色々な顔、してたんですね…。
でも、琉朱菜さんが満足してくれたなら…嬉しいです。
あっ…。
(頬に伝わる柔らかい感触に、目を細める)
じっくり楽しめる…そうですね。
琉朱菜さんも楽しめるなら大丈夫です。僕一人は嫌です…。
でも、ううん、だから…頑張ります。
琉朱菜さんとエッチな事しても、すぐにはイカないように…ですよね?
そうすれば、琉朱菜さんがお嫁さんに…よし!
(小さく拳を握って首をこくんとした瞬間、大きなバストがぐにゅんと当たって)
え、琉朱菜さんの心臓が、どきどき?
わ、わかりません。ごめんなさい。おっぱいが柔らかすぎてそれどころじゃ!
(目元に涙を浮かべて必死に聞き取ろうとする)
ん!む……ちゅぷ…んぷ…んんぅ……。
(次に生暖かなキスに襲われ、眠そうな目を瞬かせながら舌を絡める)
>>403 ……逆に、こーちゃんは…私の、そういう顔…見てみたくないですか?
いっぱい特訓して、我慢できるようになれば……今度はこーちゃんが、私の、そんな顔…好きなだけ見れるんですよ…?
お嫁さんになった私が……こーちゃんに、とろとろにされて…そんな顔しながら、イッちゃうところ……見せてあげたいなぁ……。
(励ますように、どこか夢見るように、抱き合いながら耳元で甘くおねだりをした)
(時折ぱくんと耳を噛み、軽く耳朶に何度もキスをして、耳の穴に、何度も吐息を吹きかけて)
こーちゃんならできますよ。
だって……こーちゃんは、優しい、頑張り屋さんですから……。
………ぷっ…そんな、泣かないで下さい。もう…本当に、私のおっぱいが好きなんですね……はむん…♥
(胸の鼓動を聞き取ろうと涙目になる小虎がもう本当に愛しくて、愛しくて)
(さらに身体を密着させると、愛情たっぷりのキスをしながら、そっと手を伸ばし…)
(今しがた放出したばかりのペニスを逆手に握り締め、そのままこしこしと、ゆっくり気持ちを高めつつ扱いていく)
んむ、ぷぁ……。
……次は、どこをおっぱいでどうして欲しいですか……?
私のおっぱいは、今夜はこーちゃんの貸切ですよ………?
【ごめんなさい!眠気が襲ってきました…】
【寝落ちしてしまいかねないので、今日はここまででいいですか?】
>>405 【いいですよ、って言うか私もそろそろ……】
【次は来年になるかもです。詳しい予定がわかり次第、また連絡しjますね】
(妙な鼻歌を歌いながら温泉に身を沈める)
熱い・・・・・・・けど気持ちいい・・・・・
【出典・灼眼のシャナ】
いいお湯だった。
そろそろあがろっと。
【落ちノシ】
>>406 【ごめんなさい。結局寝てしまいましたorz】
【わかりました。連絡お待ちしています】
ふっと・・・・・・・こんな時間だから誰もいないよね。
(裸身も露に髪の長い少女が湯に漬かる)
(ちゃぽん、と湯船に入る)
あ〜、極楽極楽。
(シャナの姿に気付いて)
おや、こんばんは。
最近釣りばっかりだよな
【こんにちは〜。名無しさんのお誘いを受けて、スレをお借りしますね〜】
【いやいや…楽しみ〜♪あ、じゃあ書き出しお願いしても良いですかぁ?】
【あいよー、この名無しさんに任せておきなさい】
【しかし斜め上所か想像をねじれの関係で超えた展開だ…】
【それじゃあ少し待ってておくれよ】
>414
【うんっ ヨロシクね名無しサン♪】
【そ、そぉ?(汗)そんなに想像を絶する展開かなぁ…?話の流れ的に自然だったと思いますけど…(笑】
【はーいっ 待ってますねぇ〜(わくわく】
>>415 【ぶっちゃけ綺麗に回避されるだろうとたかをくくってたわけだw】
【それだけに意外というかマジで? みたいなとこがあったぞー】
【としょっぱなだからこんなもんで】
(当初引き摺られながらだったが当然と言えば当然、先頭になっていて)
(それなりに雪が積もっている地面をざっしざっしと歩いていく)
あーあったあった、あれだよあれ。
まークリスマスも終わったし人も少なめになってるだろうさ。
ってもスキー目当ての方々もいるから本当はどうだか分からんけど。
(停留所から徒歩五分で見えてきた質素な佇まいの旅館を、あれあれと指差し)
>416
【そうかな〜?でも面白そうな名無しさんだったし、一緒に遊びたいなーって♪】
【はーい、よしよし…。あ、何か希望があったら言って下さいね?】
うあー!うっわ…雪だ〜♪チョーきれいだねー!
昔さぁ…雪をたらふく食べたい。って思った事あったな〜。
今じゃ流石に塵とか埃で汚いって解ってるから、試さないケド。
(思いっきりきょろきょろとよそ見しながら、ぱたぱた付いて行って)
あそこっ?おぉ〜♪アレだね。趣深いって言葉がピッタリ!
早く、早くいこーっ(わっと駆け出して、直ぐにズルーッと滑りびたーん)
い゛っ……たたたたぁ…(お尻を押さえて)うぅ…濡れちゃった…うあーん!
(ぎゃーぎゃー騒ぎながらも、旅館の玄関へ入っていく)
>>417 【残念だがそんな面白いかは保障できないぞ? 嬉しいけどー】
【あいよー、でも流れ任せも好きだからだいじょぶだー】
あーあー、あるある。
カキ氷のシロップ持ってきて雪にぶちまけてもりもりとかな。
たまーに降る雪見てそんな妄想してはうっとりしたりしなかったり?
ああ、美しきかな無垢な子供の思い出みたいな。
でもさすがにこれだけ残ってるとありがたみもないわけだ。
そーそ、あそこだぞ? ってやけに嬉しそうにしてんな?
どっかの子供みたく一気に走り出してすっ転んだりは…(べしゃん)
はいはい、さっそくやりましたかそうですか、はやくおんせんはいろうな。
(滑って転んで尻餅をついたのにざーとらしい棒読みで言いながら自分も入っていく)
(受付でなんやかやのめんどくさげな手続きをしていると後ろ振り向き)
なーよ、日帰りにすんのか一泊にするのかはどうするよ?
日帰りだと微妙に時間少ないぞ、見ての通りいな…げふんげふん。
>418
【あ!っていうか名無しサン、私の外見とか解ります?(笑】
【公式のは禍々しいくらいに可愛くないんでー…こちらの方を参照してね〜】
【
ttp://saburou-p.sakura.ne.jp/siren/img/oebi04.gif】
ぐすっ…ぐす…良かったジーパンで…(眼鏡を拭き拭きぐずぐず)
しかもひどっ!もーちょっと心配してくれたっていーじゃないですかぁ!ぶーぶー!
(わー♪と土産物店に駆け出そうとしていたが、呼び止められて)
えー?温泉来てまで日帰りとかアリエナーイ!
お泊りに決まってるっしょー?もー。KYだなーおにーさーん。(ぐりぐり肘で脇腹をえぐり)
お部屋も一緒でいーでーす。もったいないし、一人じゃつまんないしー。
あ、でもエッチなコトしないでよぉ?
(眼鏡をクイッと上げて、名無しサンにだけ聞こえるように囁きにやりとほくそ笑む)
>>419 【分かるぞ? 前にかわいくないって言うかむしろ怖っ! とか思ったから】
【これならかわいくていい感じかもとか何とかー】
スカートとかだったら重そうだもんなー。
いろんな意味でよかった、Gパンで。…ちょびっと残念でもあるが。
(最後だけこっそりと聞こえない程度の声で呟いてみたり)
やるなっていってる途中でやる子にはお似合いだと思うが、何か?
(生ぬるいような微妙な視線を向けつつ)
日帰りだと財布が助かるんだよ、財布が!
現状では命の次に大切な山吹色のお菓子が!
勝手に同部屋にして何勘違いしてんの? みたいなこといわれたら、
欝になったままで温泉に沈む以外の選択肢消滅だぞ。
(カリカリとこきみよく動いていた鉛筆の芯が囁かれた瞬間、ボキンと折れて)
(そんなあからさまな動揺を隠そうとしつつ、余った手で後ろに手を振り振り)
はいはい面白い面白い。
というかぁ、しないでっていわれるとしたくなる心理を煽ってないか?
でも泊まる気満々のようなので、はいはいそれじゃ二人部屋っと。
さてとお部屋にごあんなーい。ほれ、いくぞー?
(短い芯で苦心しながら記入終了、鍵を受け取るとさっさか歩き出す)
>420
【あ、もしかしてワザワザ調べてくれたんだ?わーい♪】
【で…しょう?ふふふふふ(遠〜い目)プレイするともっと怖いんだよ!!(脅迫】
【良かったぁ…じゃ、こっちの私でお願いしまーすw】
あ゛あ!今なんかエローい顔してたしぃ
皆さーん!ここにエロエロ星人が居ますよー!
(きゃっきゃっとはしゃいで後半はまるで聞いていない)
うんうん。解る〜私も貧乏学生だし…同じ方が良いよね!(ぐっ)
そ、そーなんですかぁ?男の人ってめんどー。
私だったら勝手に同室にしといて笑顔で「一個しか空いてなかったみたいですよ?」
ってぇ…ふっつーにホラ吹くケドぉ?(にーっこり)
……?
(きょとんと覗き込むと、不自然な鉛筆を見つけて横顔をじーと覗き込む)
…ふっふふーん♪それはどーかにゃー?(猫っぽい口でニヤニヤ)
あ、はーい。じゃあ…お世話になります。
(ぺこりとフロントに頭を下げてぱたぱたと付いていく)
おぉー この廊下の壷!ナカに何入ってるんだろ…って部屋到着ー♪
(どすと押しのけスザーと入室)
いっちばーん!うあー…畳のイイ匂いー雪景色キレーお茶菓子食べたーいテレビ見るー
(ガタガタと掛け軸を裏返したり、テレビをつけたりとにかく騒々しい)
>>421 資金難は厳しいからな、いや分かってくれる奴でほんとによかった。
もう一つ部屋取ってーとか言ってたらお前帰れッ! て、言ってたかもしれん。
(しみじみ頷きながら妙な連帯感と言うか親近感を抱いて溜息)
いやそんなことしないけど。まあ、実際へこむわな?
それ人が少なめになったって発言と矛盾するじゃん、だめじゃん。
あんな台詞言ってなきゃ俺もそういう手を使ったかもしれないが。
……何でもないですよ? ちょっと手が滑っただけですよ?
(冷や汗流しながら聞かれてもいないことを勝手に答えてみたり)
どう考えても空っぽだろ、常識的に考え…げふうっ!?
(押された場所が狙ったように鳩尾で吐血したかと思わせるような息を吐き)
おまっ…さっきといい、今といい、さりげなく殺そうとか、してないか…?
(突かれた場所を押さえながらふるふると震えている)
(そして、ちょっと遅れてダメージから立ち直って)
忍者屋敷じゃないからなー何も隠されてないからなー、後菓子一つ残しといて。
ていうかお茶菓子もテレビもいいがまずは温泉と違うのか。
まだGパン濡れたまんまなんだろうが。
(ぽいぽいと手荷物を隅っこに放り出しながら言い)
>422
やだな〜♪そんなはず無いじゃないですかぁ〜(にっこり)
これから一緒に仲良しでお泊りする仲な(妙な強調をして)おにーさんですよぉ?
ちょっとくらいでおーげさだなーもー(悪びれずに肩をぱしぱし)
むぇ?もー二つとも食べちゃったけど?(もぐむぐもぐ…眼鏡越しにきょとん)
あ。そーだよ温泉!早く行こー?って寒っ!それも忘れてた。(真顔)
浴衣を持って…ヘアピン…ご飯食べてからまた入るよね〜?
じゃあ顔は…(真剣に悶々…)まいっか!
よしっ お風呂セット準備オッケー♪行くよー?
(はりきり顔で楽しそうに告げると、手首をがしと掴み大浴場へ)
……ここってー 混浴?
(眼鏡を部屋に置いて来てしまったので、渋ーい顔でじーと看板を睨みつける)
違うよね〜?あ、それともこっちの扉が正解ー?
(貸切専用と書いてある扉の奥を覗き込もうとソワソワ)
>>423 あーそうだな、そんなマリアナ海溝より深い仲だったな。
というかちょっとと言いますが頬に焼き蜜柑だの鳩尾パンチだの、
多分俺が訴えたら勝てると思うぞ、過失で。
……寝首かかれそうな気がしてとんでもなく不安になってきた…。
(羽毛のように軽い態度にこんなことが何度かありそうな気がして)
(瞬間、顔に縦線が入ったような錯覚が見えたとか見えないとか)
お前やっぱ帰れ。(ちょっとだけ悲しげな目で)
前世は鶏だな、間違いない。三歩で忘れるし。
ってあー…だからひっぱるなって言ってんのに!
(引っ張られた調子に色々落ちそうになってわたわたしながら引き摺られていき)
眼鏡くらい脱衣所においときゃいいのに何で外してくるかねぇ。
時間ごとに男湯女湯が入れ替わりだったと思うぞ?
貸切もあるけど。ていうかその奥が貸切。
(眉間にしわ寄せながら見ているのを観察しつつ)
てか何? 妙に貸切の方を気にしてるけどそっち入りたいわけ?
(ないだろ、と思っているからかいかにも別にいいですよ? 的な口調でいって)
>424
あははっ!今さぁ…ちび○こちゃんみたいな顔になってたよー?
ほらほらーずばりそーでしょう!っていうあの子みたいな!(すっごい悪意なし)
もー…お菓子くらい後で買ってあげるから拗ねない拗ねない、ね?(にっこりなでなで)
そっかな〜?まあ細かいコトにはこだわらない主義だけど〜
だっていっつも忘れて来ちゃうんだもーん。
お部屋だったら問題ないでしょ?どうせお風呂で外すんだし。
そーなんだ……へぇ〜(物珍しそうにうろうろしてみたり)
あ。やっぱりあるんだ!貸切風呂って!へ〜♪今は空いてるのー?
じゃあ………入っちゃいますぅ?ふ・た・り・でー♥(頬押さえやーんとくねくね〜)
どーせよく見えないし、問題ないないっ(ぐっ)
じゃ、しゅっぱーつ(ガラガラー)…おぉ〜!あ、脱ぐまでは見ないでよー?
こっち見たら目突くからね?火かき棒で♪
(にっこり笑顔で彼の両目を隠すように覆い、こめかみをグリグリして)
50数えるまでは目ーつぶっててねー?いーち…
(と数え始めて、濡れた衣服をするすると脱いでいく)
>>425 部屋において来たら行き返りなんか大変そうな気がするんだが。
まあ問題ないっちゃ問題ないな。本人がそういってるんだし。
(うろつくのを尻目にさっさと男湯の暖簾をくぐろうとしていて)
(そんな状況だったがぐるんと勢いよく振り返り、は? とでも言いたげな目で見て)
あーうー、じゃあ入っちまうか。せっかくだし?
っておいおいちょっと待て? よく見えないのは眼鏡外したお前だけと違うか?
(湯気もあるけどそんなん役立つか? そんな風に考えていると取り残されそうになり)
ちょ、待て待て置いてかないでくれって!
(小走りにさっさと先に進んでいるのを追いかけて)
火かき棒がどこにあるんだっていうかエグい! 道具がエグい!
なんかあまり見ない品物だが実用品な所に恐怖を感じるぞ!?
…正直見たいが見ませんんんってこめかみ!! 地味に痛い地味に痛い!
ああもう見なけりゃいいんだろ、見なけりゃ!
(両目を覆われていることよりこめかみの激痛の方が大問題らしく、大人しく従い)
(脱衣所の椅子に腰掛けて衣擦れの音についつい耳を澄ませながら、待ちの態勢)
>426
手ー繋いで来たから平気だったもーん。(なぜか得意気に威張りながら)
(嬉しそうに鼻歌交じりにピンを咥えて、髪をまとめ結い上げて)
んぇ〜?だって最強武器だって言ってたしー
あ、どーしても見たいんなら見てもイイけどぉ… なんちゃってー♪
(上着もジーンズも脱いで、下着姿になり)
よ…っと。(ぷちっとホックを外して)ふぅー(ほっとしたようなため息をつく)
(目を瞑り待っている彼の様子をちらりと見て、うむ!とうなずくと最後の一枚を脱ぎ)
ふふふーん♪たっのしみだねー お風呂お風呂〜
(白い肢体にタオルを巻くと、浴場へと歩いていく)
はいっ オッケー。もう目開けていーよー?待ってるからねー♪
(腕だけ扉からひらひらと手を振って)
いっちばんノリお風呂ゲット!
(彼が入ってくる気配がわかると、既に身体を流し露天風呂に浸かっていて)
お待ちしてましたー。お背中流しましょうかー?おにーさーん?
>>427 【あ゙、そいや昼下がりからやってっけど、後ちょいで食事時でない?】
【その辺とかそっちは問題ない? 大丈夫だったらいいけどー】
武器というか凶器というか。
どーしても見たいなら見てもいいけど、命が引換券代わり?
そこまでして見たくはないな、少し待てば見れるもんだったら。
というか最初の一しか数えてなくないか。
だったら最初っからいいっていうまで見ちゃダメっていっとけ!
(衣擦れに混ざって聞こえる息遣いやら何やらでちょっとだけなら…)
(とか思ったりもするものの、どうにかこうにか見ずに耐え切り)
(見送った後で恐ろしい拷問だった、などと一人で溜息をつく)
(んなことやってる間に脱いで畳んで籠に入れ、肝心要の場所を腰のタオルで隠し)
(浴場に入っていく…とかけられる声)
へーへー、だったら流してもらいましょうかね。
さんざっぱら振り回してくれやがったんだし、それくらいは。
(楽しげに湯に浸かっている彼女の方に肩をすくめながら返して)
>428
【家はご飯の時間遅いから平気だよ〜 抜ける時は遠慮なく声掛けるからだいじょーぶ!】
【名無しサンも、無理しないで言ってね?】
ふふっ はーい♪じゃー…っていうかココすごいね!
貸切でも露天風呂とかあるしっ すっごい感動したよ〜
(などと言いながらざばーりとお湯から出て、楽しそうに椅子に腰掛ける)
はいっ ここに座って下さーい?
(前に同じように置くと、ほんのり桜色に染まった頬を緩ませて微笑む)
(ふにふにとスポンジを泡立てると、しゃきん!と翳して)
準備おっけー!
>>429 【お、そっか。よかったよかった、余計な心配だったかもな】
【こっちもそんな無理してないっつーか自由になるから平気だぞ】
えー? 貸切で露天風呂じゃなかったら嘘だろ。
露天でなくて内風呂だけだったら詐欺だ、詐欺。俺的に。
あーもう、もうちょい飛沫立てないように…って貸切だったっけか。
(元気の良い仕草でお湯が飛沫を立てるとこれこれ、とたしなめるものの)
(すぐ貸切だったことを思い出してまあいいか、と言葉を途中で切って)
垢すりで力いっぱいガシガシやるとかそういうのだけは勘弁だぞ、ほんと。
さてさてと、そんじゃまよろしくお願いいたしますかねー?
(そこそこ広い背中を向けて椅子に座ると一度だけ肩をぐるんと回し)
(色付いた肌がどことなく艶っぽい彼女を、微妙に不安げに顧みる)
>430
【うん。ありがとー♪さてさて…】
え〜?でも私前に行った所、内風呂で貸切ってあったよー?
もー超狭いの!っていうか家のお風呂と同じじゃん!温泉なだけじゃん!みたいな〜(笑)
うぅ…ごめんなさ〜い。ってお父さんみたい(笑)
やらないってばー?もー信用ないなぁ…私。(ぶーと頬を膨らませて)
はいはーい。お任せ下さいな♪
よ…い、しょっと…ごしごしー ごしごし…痒い所はありませんかー?
やっぱ男の人の背中っておっきーねぇ…
(妙に感心した声を漏らし、泡立てたスポンジを滑らせる)
(感謝の気持ちを込めて、真剣に背中を擦っていると次第に無口になって)
……っしょ
(首筋から肩、背中に脇腹にかけて柔らかいスポンジだけでなく、時おり細い指先が素肌を伝う)
>>431 うっわ、それやだな。詐欺だぞ詐欺。
温泉って言ったら露天ってくらいなのに内風呂で貸切とか、
何この宿? 利用者なめてんの? って俺は思っちゃうかもだ。
へえ、そういうこという? お父さん、娘の成長が嬉しくて泣いちゃうぞ?
よく育ったなぁ…もうすぐ嫁にいっちゃうんだな、みたいな感じで。
……そりゃあさっきまでがあれですから。
(力使いもいい感じで身体をスポンジが滑ると、ふー…とここちよさげに息を吐き)
おーい…それは床屋とか美容師さんの台詞だろーが。
何、カットまでしてくれんの?
(冗談を言う声も少し間延びした、リラックスした感じが漂い始め)
(言葉が減ってきても嫌な沈黙でないからか、なすがままでいる)
……ん…っむ。脇腹はくすぐったい…。
(スポンジの中に時々紛れ込んで触れる指がくすぐったく、触られる度に体を少し捩り)
>432
でもねー…ムフ。ムフフフ(妙なやーらしー笑いを漏らして)
あははっ ホントおにーさんノリ良いよね〜?
お父さんも出来ちゃうんだ(笑)
依子はせんせぇのお嫁さんになるの…ごめんねっ(背中からぎゅー)
いーよぉ?バリカンでバーッと一気に削ってあげま〜す♪
おろ?色っぽい声出しちゃってー?ここか〜?ここがええのんかー うっへっへー
(脇腹をこしょこしょしてひとしきり遊ぶと、背中に湯を掛ける)
はいっ おっわりー!(背中をびたーん!と張り手して)
次は頭ねっ(楽しくなってきたのか、はりきり声で)
はーい 目を閉じて下さいね〜?お湯掛けますよぉ〜?(両目をふさいで閉じさせ)
よ…しょっとぉ…どっちがシャンプーだろ?うーんと…
(肩越しに腕を伸ばして見比べていると、タオル越しに)
(意外と…「着痩せするタイプ」な柔らかい物がふにゅんと乗るように当たって)
っていうか見えなぁい…ね、どっちがシャンプー?
(後ろから圧し掛かったまま問いかける)
>>433 そりゃノリの軽さだけで生きていますので。ってその妙な笑いは何だ?
狭くてぴったりくっついてみたいな嬉し恥ずかしなことでもあったんか?
その男を一度連れておいで? ていいながらこめかみひくつかせそうだな、父さん。
(とそこまでいって声を出して笑っていると背中からハグされ)
(首を曲げて顔を見ようと努力してみる)
なになに、そんな急に抱きついてさ? いや、嬉しいけどー。
それはカットでなく刈ってる! 刈ってるから!
それだったら自分でやるっつーの!
ひ……っ!? あはっあははっ、や、やめ…やめっ…。
(擽りが始まった瞬間に息を飲む声がひゅうっと響き)
(じたばたと悶えて抵抗していると続けざまに湯、張り手の波状攻撃)
あはっ、あは…いってえ!? 痛いんですけど!?
驚きすぎて心臓止まるかと思ったぞ、ったくもう。
(少しばかりむっとした声で抗議しながらも)
(ずいっと頭を出した所を見ると、して欲しいようではあって)
どっちがシャンプーて、いやそれよりはそのー…ですね?
(や、その前に頭に乗ってるのを何とかしろーと言いたいような言いたくないような)
(ふよふよと柔らかい布越しの感触、そのうち気付くかと思っても押し付けられたまま)
(何これ、煽られてんの? そんな風にも思い始めてしまうとうーと唸り)
両方取ればいいんじゃないの、と思うんだけど。俺としては。
(ぐ、と対抗するように自分からも頭を押し付ける)
(そんな状況だから、頭か、もしくは彼女がが少し動くとやや堅めな髪が肌を擽るだろう)
>434
いやいやーだからさ〜 そういう狭いお風呂でムフフなコトしちゃうと〜
声が響いてチョーエッチなんだって。友人談なんだけどねー
それでねおとーさん。依子は抱きつき魔なのー♪
(顔を見ようとした所を防ぐように、頬をくっつけてぴとーとしたまま、目を閉じて)
え〜?なーにー?っていうかフツー横にボコボコ付いてるはずなのになぁ…
眼鏡もないし…むー。(唸ると彼の首筋に当たった胸がたゆむように揺れる)
あ、なるほどー!両方混ぜてリンスインシャンプーにしちゃえばいーんだ!
でも私は髪痛むし泡立ち弱いからやらないけどねっ(笑顔で断言する)
あったまいー♪(きゅぽきゅぽしていると、髪の毛が素肌を擦って)
ふぁっ……く、くすぐったいから動いちゃ駄目だよー?もー。
(思わず声が漏れてしまい、それが想いの外響いたのを恥じて、少し頬を赤らめて…沈黙)
髪、洗うー…よ?///
(軽く咳払いして一度身体を離すと、しゃかしゃかと泡立て洗い)
(先程までとは代わり、なんとなく意識し始めてしまう)
痒い所はないですかー?
>>435 あーあー、それはあるかもしれないけど。
だが広い所でするのもあれだぞ? 恥ずかしいぞ?
視線から守られてる感が薄まるって言うか…なんとなくなんだが。
はっはっは。仕方ない奴だな、依子は。
そゆことしてると、お父さんから抱きつく逆襲計画を練っちゃうぞ?
(ぎゅうと抱きしめられる度になんだか柔らかいというか気持ちいいというか)
(ダイレクトというには邪魔者が約一枚あるが、それでも体の感触が強く感じられ)
(嫌ではないのだろうけどほんの少し逃れるように身を捩ってみたりしてしまう)
そうだよなぁ。…じゃなくてあの、もっと他のことを気にして欲しいんですけど?
(揺れて歪んで押し付けられて、思考が徐々にピンク色に侵食され始める)
(思っていたよりも大き目のそれの重さ、柔らかさ、それと彼女との近い距離)
(つい目が泳いでしまう。…後ろから圧し掛かられているので見えないだろうが)
いや混ぜろとかじゃなくて両方取って近くで見ろってい…った、んだけど。
(漏れた声が、これまた大きく聞こえ、おまけに甘くさえ感じられる)
(沈黙の間にこれ以上はまずいかもなあ、と自分でも思い始め)
え、あ。じゃあお願い、します。
(意識し始めたのはこちらも同じ、そのせいか少し口調も変わり)
(離れたのが何故だか妙に寂しくて溜息なんぞついたりもして)
んー、ないない。やっぱその台詞は髪洗ってるときのが合うなぁ。
>436
そーなんだー?おにーさんはどっちが…好きぃ?
あはははっ いーよー?抱きついて…も。
(ちょっとだけ声のトーンを落として、甘えたような伺うような声で囁いて)
(身体を捩られると、直ぐにぱちと目を開いて)
やー ごめんごめーん。調子に乗っちゃったー♪
(声の調子はいつものままを努めるが、困ったように苦笑して直ぐに身体を離す)
ふぇー?何がー?
もっと強い方が良い?それとも優しい方がお望みですかぁ?
(かしゅかしゅ泡立てるとひとしきり洗い、耳を塞いでお湯をざばー)
(後ろから両頬を包んでぐにぐにすると、鏡越しににこーと笑って)
はいっ おっしまーい♪気持ちよかった?
人に洗ってもらうと、イー気持ちなんだよねぇ…
>>437 一長一短だけど欲張りな俺は両方って言っちゃおう。
どっちも好きな感じがして選べないーって言うか。
どうせなら両方したいよねと思うんだ、俺はー。
んー…冗談だとしても本当にやっちゃうぞ、俺は?
(甘えた、少し媚びるような声音にドクンと心臓が脈打って)
(そのせいか、冗談ぽく返してもほんの少しだけ上ずった声になってしまい)
ほんとに調子乗りすぎだってーの。嫌じゃなかったけどな?
男としてはほれ、色々と困っちゃうって言うか。
髪の毛洗う時は強めが好みー…わぷっ。
(言いかけたところで丁度終わってしまった、間の悪さに苦笑いを漏らし)
(そんな苦笑いの表情も頬を好きなようにされると色々と変えられてしまう)
(その間、常に呻くような微妙な声を出していて)
あーもう、表情筋は凝ってないから大丈夫だってのに。
そりゃ気持ちよかったぞ? 自分で洗うのとはやっぱ違うよなあ。
マッサージだって、自分でやるよか何か通した方がいい気持ちだし。
(上機嫌で答えてからへー、と彼女の言葉に相槌を打つ)
んじゃ、俺も背中流してやろっか?
してもらったんならお返しをするのが当然だろうしさー。
(鏡越しの笑顔を振り返ることで直接目に収めながらどうよ? と答えを求めて)
>438
したことはあるの〜?両方…かぁ……外と中?
そんなに出来るのかな〜?無理してるんじゃないんですかぁ〜?
(にやーりとほくそ笑んで、目を丸めて)
…冗談じゃないって言ったら、してくれるの?(更に小さな声で呟く)
いやー 嫌だっ…ええ?!い、嫌じゃなかったの?そ、そっかぁ……
(言葉を反芻するように繰り返すと、はにかむように微笑む)
なんっか…初めて言われたかも。ありがと…あはははは〜♪
(恥ずかしさを堪えて手をブンブン振りながら、真っ赤な顔を伏せる)困るぅ?
そーだよね〜 特に頭ってツボがいっぱいあるしさぁ…
え?いーーのっ?わーい♪じゃあお願いしま…ぁす。
(一瞬躊躇い、ゆっくりとタオルを剥ぐと湯気に隠れながらも桜色に色づいた白い背中があらわになる)
(タオルは前で抑えて胸を隠しながらも、やっぱり恥ずかしいのかもじもじと視線が泳いで)
(まとめていた髪がやや解けて、首筋に後れ毛が伝う)
……優しくしてね?
(鏡越しに上目遣いにおねだりしてみたり)
>>439 いや、外は経験者の談。俺はないぞー。
無理かどうかはやってみないと分からないーっとしか言えないし?
(ご希望ならやりますが? と言いたげな不敵な笑みで見返すが)
(小さな小さな声での呟き一言であっさりと目が泳いでしまう)
その、嫌いじゃないし魅力的だし。してもいいかなぁ…と。
あーもうそれ冗談にしても恥ずかしいぞ、こんなこと言わせやがってからにっ!
(さっきのお返しとばかりに頬を軽く摘んでやわやわと引っ張り)
嫌だったら邪険に振り払うくらいはするってーの。
まあその、何か色々柔らかい感触が触れてきてたし。
嬉しいけどちょっとそっちは冗談のつもりだろうし。うん、まあそんなとこで。
(真っ赤な顔で浮かべた微笑が明るい笑顔とはまた違った雰囲気で)
(少しどぎまぎしている自分がいることに驚きながら視線を逸らし)
うーむ。やっぱだめーなんて言っても一回言ったでしょって強請る気がする。
ま、んなこた言いませんけど。やってあげますともさ。
(嬉しそうな声で喜んでもらえるならよかったよかった、と思いながら)
(タオルの覆いがなくなった背中に目を遣って、少しの沈黙)
(滑らかな肌にくびれた腰といい、僅かな髪が伝ったうなじといい、艶かしく)
…へ? ああ、そりゃもう。乙女の柔肌傷付けたら死刑でしょ、普通は。
(見とれかけていたところを現実に引き戻されて慌てながら)
(さっき自分の身体を洗っていたスポンジを拾い上げ)
はーい、それじゃ洗いますよー。覚悟と準備はできたか?
>440
……(しばらくんーと考え込んで、にっこりと顔を上げる)
じゃあ…して、みよっか?
魅力的ー?って何は?…りゃーみゅってひて…うに〜っ
(柔らかい頬はもちのように伸びまくっていたたたたーと目を閉じる)
そ、そか…うん、でもおにーさん優しいから無理してるかもしれないし!
私…その……自分が可愛くないのも自覚してるしねー
(冗談めかしてうんうんうんと大仰に頷き、あいたーと額をぺしーと抑えて)
え?えええぇっ?!!ちょ…ごめっ…/// 当たってた!?その…胸ー
うあーごめーんっ!!(真っ赤な顔で大声で謝罪して更に意識しまくり)
だめーって言っても意地でもさせるし!…っておにーさん?
な、なんか見られてるぅーって感じでチョー恥ずかしいんですけどっ!///
うん。死刑確実!レンチで左即頭部を強打!ってカンジだねー はーい♪
(お願いします…とぺこりと頭を下げるとワクワク待ちわびる)
【あ。じゃあご飯食べて来るねー】
【1時間後の…21時半には戻ってこれると思いますー】
【大丈夫かな?とりあえず一端退散っ(しゅびっ】
>>441 (微笑んだままでの言葉に、驚きで一瞬石像のように固まり)
(数秒後に止まっていた時が動き出すと慌てを通り越して妙に落ち着いてしまい)
えーと…俺は、その…依子とでしたらしても別にいいけど?
絶対条件としてその言葉が冗談じゃないならだけど。
この流れと状況で何がってそういうか、おい。
…この状態で魅力的っつったら目の前の依子以外に誰がいると?
ていうか何言ってるか分からん。離すからもっかい言え、もっかい。プリーズワンスモア。
(適当にふにょふにょと頬を弄んでから手を離し、はいもう一度と促し)
いや可愛いぞ? 俺の目が変じゃなければの話だけど。
というかやなこと我慢するくらいなら俺はきっぱり言うタイプ。
だからもうちょい自信持っていいんじゃないかなとお兄さんは思うわけですよー。
(ぺしぺし、と額を押さえた手の上から更に自分の手を重ねるように軽く叩いて)
そりゃあんだけぎゅーとされたら当たるに決まってるだろうがよ。
もう少し先読め? ただでさえ、そのー…出っ張ってんだから。
そりゃあ見てましたから。こういう時は下手に言い訳しないぞ、俺は?
肌も綺麗だしなー。これ温泉必要ないんじゃねーの?
(慌てる立場から慌てさせる立場になると、逆に慌てている相手を見るのが楽しくて)
(大き目の手のひらを背中にぴとりと付けると、なでなでとさすってみて)
もしもーし、さっきから例えが生々しいんですけどー!?
左側頭部陥没骨折とか勘弁だよ、ほんとにさー。
(笑い合ってからさてと、と手を構え直すとまずは背中にスポンジを当て)
(軽く上下に動かして、優しく、優しーく洗っていく)
>>442 【おっとと、気付かなかった俺凄く鈍感】
【りょうかーい、それじゃ俺も色々してきますかねー】
【よしっと、んじゃまた後でな】
【やっべ、待ってても書き込まないと分からないよな】
【てなわけで戻ってきてますのでー】
【遅くなっちゃった…ゴメンねー!】
【名無しサンは今日は何時までだいじょーぶなんですか〜?】
>443
絶対条件?!終了条件なら聞いたことあるケド…(真顔)
っていうか名前は〜…!
(呼ばれる度にずきゅーんと胸がトキメいてしまい頬が緩む)
みー!みみ…魅力的とかありえないし!!
ぷあ…(頬を離されると子犬のようにぷるぷる顔を振って)いったいなーもー
だからぁ〜!じゃあ、ぎゅってしてっ?って言ったんだよーぉ
……っ////
(ごまかしようのないくらい顔を赤らめて、二の次が告げなくなってしまう)
やっば…ぃ…かも。ちょっと……なんっか…うああ〜〜
(目元が潤んできて、慌ててぐいっと目を擦り、苦笑して)
たはは…駄目だってーおにーさーん。本気で胸がきゅーってしちゃうからー
(重なった手を困り顔で見つめて、でも嬉しくて胸が高鳴って…思わず握り返してしまう)
あぁ〜。そーだねー 人よりちょっとだけおっきー…かなぁ?あんまり意識したコトないや〜
(ふにゅんと下から持ち上げるようにすると、濡れたタオル越しと言えども輪郭がはっきりと)
あはっ 超正直なんだけど!!(笑)いっそ潔いですよねぇ〜
そーかなー?へへ〜…照れちゃうな〜♪でもいーの。一緒に入りたいし。(聞こえるかどうかの小さな声で)
んっ…くすぐったいよぉ…なんか指…っ……
(暖かい手のひらが当たると、少し身を捩って声を上げる)
まーね?経験者は語る系だから〜(にやりと笑うと柔らかいスポンジが当たる)
(肌に吸い付くようにすべると、白い肌より更に白い泡が伸びて軌跡を描き)
(羽で撫でられるような刺激にまた身を捩る)
やーんっ くすぐったーい♪もっとごしごししていーよぉ?(鏡越しに笑って)
【二の句だー!二の句が告げないだよー。間違えた…赤恥〜】
【やや、実を言えばこっちもちょっと遅れたの誤魔化してるからー】
【今日は…眠気限界までかな? 明日の昼間は空いてるからさ】
【だいじょぶだ、意味は伝わっているっ(グッ】
>>446 待て大学生。絶対条件くらい知っとけ。
いや、ここで臨時講義なんぞする気ないけど…あん?
名前がどうかした? 依子って呼ぶのがダメなら、やめるけど。
(そういえばここまで来る途中にも名前全然呼んでない、とふと気付き)
(首をかしげながら聞いてみたりする)
(…もちろん表情の変化には気付いているが、わざとそれを匂わせず)
みーて…何その小動物の断末魔。ありえなくありませんー、かわいいですー。
はいはい。じゃあさっきの分上乗せして力いっぱい…ぎゅ、ってな。
(ついさっきとはまるで逆に、自分が後ろから覆うように圧し掛かり)
(すべすべの背中に厚い胸板を触れさせつつ、強めの力で抱き締め)
顔、赤っ。リンゴかなにかみたいだぞ、頬がさ?
それにいんじゃない? きゅーってしても。俺はそうなってくれた方がうれしいかも、だし。
(瞳を潤ませた一瞬の表情が妙に頭に残るのが不思議に思えて)
(握り返されれば指を絡めて、しっかりと手を繋いでしまう)
(冷たい手を温めてくれた手はそのときよりも少し暖かく感じ)
だーかーらー、男の前でそういう風にやるのはダメだってのに…。
(視線が落ち着きなく動くがやはりちらちらと見てしまう自分、少しだけ自己嫌悪して)
そりゃあ…見てないですよって言ったら絶対見てたって言われそうだし。
実際見てたし、なんか俺分かりやすいらしいしだから正直になっていっかなって。
このやろ、嬉しいことを…っ!
(小さな声が聞こえると抱いた手に余計に力を込めてぎうっと抱き締め)
(そこでこれじゃ洗えないと気付いたからかスポンジを握った方の手は離される)
俺は経験してなくてよかったかも。いや、経験してなくてよかった。
んーじゃもう少し強めにごーしごーしっと。
(言葉の通り少しだけ強めに肌をスポンジで擦ってみて鏡越しに視線で加減を問う)
(大きな手が掴んだスポンジの端で、曲げられた指先も肌に触れていて)
>447
いやー私文系の大学なんで〜
(横を向いてぴゅる〜と口笛を吹いて誤魔化す)
いーよー!ここまで来て講義とかやー!(頭を抱えてうずくまり)
う、ううんっ!呼んで欲しいって思ったの〜…すっごいね…?嬉しかったの。
名前、呼ばれる度に嬉し恥ずかし照れくさしってカンジで〜♪
(後ろからぎゅーされると、思わずひゃあっと声を上げて)
(あったかくて力強い、男の人の抱擁に固まってしまう)
…うぅ…そりゃ赤くなるですよ〜(混乱のあまり語尾が妙ちくりんに)
…なんかあったかい、ねぇ。
手繋ぐのがこんなに気持ち良いコトだなんて、知らなかった。
なんかホント…しみじみ幸せーってカンジかも?!
やばいよーおにーさん…このままじゃ私…(自分の両頬を押さえたまま困り顔)
ふぇ〜?何で??
(抱き締められてきゃーとはしゃいでまわされた腕に手を重ねて)
んー…私もいろいろ大変だったけど、今はしゃーわせだからいっかぁ…♪
OK.ちょうどよろしい。そのまま続けるのじゃ。
(にやりと笑うと、指先が背中のくぼみをつつぅと辿って)
やっん…ぁ……背、中…あれ?すっ…///
(ごい気持ち良いと素直に告げそうになって、慌てて口を塞ぐ)
ふー…んぅ(潤んだ目を伏せ、上げそうになった声を我慢して)
【そーなんだっ えとね…私今日は0時には寝なくちゃーって思ってるんだけど…】
【明日の昼間って何時ごろまで平気かな?】
【良かったら…凍結を視野に入れて、ゆっくりイチャイチャしたいなーなんて思っておりましてぇ…(恥】
【あ!でも無理ならいーのっ ぜんぜん!】
>>449 文系ならしゃーないな。
これって高校レベルだった気がしないでもないけど(ボソ)
俺もやんないっつーに。こうしてる方が楽しいし、幸せだし。
(暖かい、柔らかい、嬉しい、全部ひっくるめると幸せという単語しか出て来ずに)
(後ろから抱き締めたままで口にすれば耳元での囁きになって)
顔が緩んでたし、そうだろうと思ったけど改めて言われると俺も嬉しいなー。
名前呼んだだけでそんなに喜ばれるとかなかったし。
(かちんと強張った体を溶かそうとすりすりと手先でなでさすり)
(こうしているのが恥ずかしくもあり嬉しくもあり、気持ちが一緒なのが嬉しくて微笑み)
…俺も赤いかも。顔。
(どうなっているか分からないながらそうなっているだろうと不思議に確信していて)
そうだなぁ…こんなあったかい気持ちはなかったかもしんない。
手があったかくて……えーと。あーなんか言葉じゃ表せないや。
(ここちよさにひたって目を閉じていると声が聞こえて薄く目を開け)
ん、どした? なんか困ったことになる?
だからあれだ、襲っちゃいそうになるって言うか誘ってるように見えるって言うか。
…俺、男だよ?
どこのおばあちゃんというかご隠居様よ、依子は。
じゃあこのくらいでゆっくりやってこうかなーと。
(背中からくびれた脇をつーっと通って腹側へと行き、また戻って今度は太腿)
(指とスポンジが触れる感触が連れ立って動いていき)
背中、どした? くすぐったかったか?
(手を動かしながら軽い口調で聞いて)
【そだな、昼間から夕6時くらいまではいけるかなー】
【それ以降はお仕事行かなきゃだからちょっと厳しいかも】
【年末年始は昼間休んで夜にGOってな生活決定なんだよね】
【凍結? OKー。というかこっちからお願いします、土下座でっ】
>450
しっ!そこには触れちゃ駄目だから!(真顔で唇に指を当てる)
んっ…は………ぁ…しーあわせぇ?ふふー 良かった…んん///
(覆い被さるように密着した状態で、耳元で囁かれるとたまらず声を漏らす)
どれどれ〜?ややっ 顔あっかいよー?ほっぺたすっごい熱いし。
へへー♪おっそろーい、だね?(しししししっと笑い頬を撫で)
困るっていうか…ホント、おにーさんのコト超好きになり過ぎちゃうかも…
(頬を押さえながら、うーと唸って上目遣いに見上げる)
どーする?!ねーどーするぅ!(ガクガクゆさゆさぷるぷる)
超ちゅーとかしちゃうかもよ?!
おそっ…///…ちゃう?いやーでも…ほら、私相手じゃぁ…
(ないなーいっと手をひらひら振るが、不意に呟かれた真剣な声色にどきんと胸が疼く)
えっと……解ってる、よ?嫌じゃない…し。
だーって気持ちイイーんだもん♪ふっ…わぁ?!
ちょっ……ふぁっ…んんん…///
(スポンジよりも、指先の感触を意識が追ってしまって)
(つつぅ…と動かされる度に、ぴくんっと震えて吐息と共に声を漏らす)
くすぐったいっ…てゆーか…うぅぅ…いじわるぅー
(鏡越しに潤みきった瞳で見つめて、頬を紅潮させて恨めしげに呟く)
(胸の前で抑えていた両手は震えてかろうじて保てている様子で)
わざと、でしょぉ?
【わ!ちょうど…いーかも♪私は冬休み中なんだけど…午前中は補講が入っててー】
【13時過ぎくらいには帰って来れるんだ〜!
おにーさんがお仕事に行くまでで、もし空いてる日があれば…いーかなぁ?明日…とか】
【そっかぁ…夜にお仕事、お疲れ様です(なでなで】
【ど、土下座なんてこっちの方ですよぉ!(汗)でもチョー嬉しー♪】
>>451 それももう、めっちゃくちゃ幸せ。
こうやって抱き締めてて暖かさを感じられて、そんで戯れる感じ。
この空気が凄い楽しくて、それで気持ちもよくてさー。
(吐息と間違えるような声に痛いくらいに鳴っていた心臓がまたトクンと鼓動を打って)
(憎さ余ってではなく愛しさ余って更に愛しさ百倍、とばかりに愛しさを倍増させる)
そりゃあ俺も結構、いやかーなーり恥ずかしいんで。
それくらいの恥じらいは持ち合わせてるつもりですよ?
顔がお揃いより、俺は気持ちがお揃いだと嬉しいんだけどねー。
(頬に触れる手が妙にくすぐったい気持ちを込み上がらせて)
どうするも何もどんどん好きに…ううう!?
首っ、首絞めはマジでヤバっ……意識っ…
(がくがくと揺さぶる手をぱんぱんと軽く叩いて離してと訴え)
あー…げふっ、死ぬかと思った……いやそれはさておき。
好きになってくれまくっていいから、もうちゅーでも何でもしてくれってば。
むしろ俺もしたいし。えーと、その。できれば深い奴を。
(むーと軽く唸ってから振られている手をそうっとおしとどめ口を開く)
依子相手じゃないんじゃなく、依子相手だからあるの。OK?
俺にとっては魅力的だって言ってんのに。
(軽く叱っているような口調つらつらと言い聞かせて)
指でなぞってることならもちろんわざとだけど。
でもそんな風になってくれると思ってなかった。これはほんと。
(喋っている最中に石造りの床に何かが落ちる軽い音がする)
(言葉に消されてしまいそうなその音はスポンジが手の中から落ちた証で)
(泡だった石鹸のぬめりやら何やらを纏った手のひらが彼女の身体を触れていく)
あれだ。スポンジより手で洗った方がいいんだってさ、ってどこかで聞いた。
(適当なことを言いながら手を滑らせて、うなじに石鹸を塗ってから手へ)
(胸の前の片手を取ると手先から肩まで念入りになでて、を繰り返して両手にも泡を塗し)
【こっちもそれくらいなら大丈夫だと思うぞー?】
【朝帰りにならなきゃ十分寝れるはずだから、完全な夜勤の日以外なら大丈夫ー】
【そんなんだから明日と…明後日も大丈夫かな、こっちは】
【こっちの方がうれしいってばさー…って、そろそろ時間だな】
【遅レスでごめんねー?】
>452
うあ!それ……私とまるっきり同じ感覚なんですけどぉ…
すっごいフュージョンじゃない?!
ずーっとぴとってくっついてたりぃ…手繋いでたり、いっぱいいっぱいチューしたり…?
(少しだけ不安そうに、また伺うように囁いて)同じ?(と頬をなでなでし続ける)
(名無しサンの首を解放すると、甘いお誘いにぼはっと赤面して)
ほんとに…?おとーさん…依子はキス魔でもあるんだよ?(まだするか)
いっかいチューしたら止まらなくなっちゃうかも…(真顔で悶々としている)
んっ…うそ、つきぃ……だって今……あっんっ///
(スポンジが落ちた事実は、不明瞭な視界で捉えることは出来ないが)
だって……だって指…がっ…
(ぬるぬるした、大きな手のひらが身体を這う度に呼吸が上ずっていって)
はっ……すっごい…エッチに触って…る…もんっ …ふぁああっ!!
(特に弱い背中と首筋、うなじをするりと撫でられると、大きな嬌声が上がってしまって)
(慌てて右手で口元を押さえるのと、左手を捕まえられた事でタオルは落ち…ずに、豊かな胸に引っかかっている)
……手で洗った方がいっ…て…どこじょーほーなんですかぁ…もーぉ。
(潤みきった瞳で軽く睨むも、どう見ても扇情的にしか見えない)
(白い柔肌にふわりとした泡が残り、更に塗りたくられるように暖かい手が這い回る)
【うんうんっ でも朝帰りの日とかは、ホント無理しないでね?(汗】
【じゃー明日っ もし無理なら明後日…!お願いしてもいーですか?っていうか前振り長すぎたよね。ゴメン(苦笑】
【私の方がうれしーもんっ!名無しサンやっぱり素敵だったしね♪】
【そんな事無いですよぉ!すっごい丁寧だし…これから先がワクワクしちゃう…ポワーソ(*´D`】
【今日の私のレスはこれでおしまいにしますね〜?ホントにどうもありがとう!楽しかったよーっ でわ明日!ムフフフ…まったねー☆】
顔文字とか使ってきめぇぇぇぇぇっ!
お前もう交流来るなよ気持ち悪いから。中丸出しでさ
>>453 合体してないからフュージョンとは違うよーな。
ていうかそれだったら30分で終了じゃん、ダメじゃん。
もう少し、いやかなり長い時間同じじゃないとヤじゃない?
(不安げな声なのに小さく吹き出しながら囁きにこくんと頷き)
好きーって言うのが同じだったら、それがいっちゃん嬉しいかなって。
ほんとに。その、好き? だから?
むしろ止まらなくなっても全然構わないっていうか、
一回したらもう唇離さないくらいの勢いの、凄く長いのでもいいし。
(照れ隠しなんだろうか、無意識に妙な疑問系になっていても言葉にはして)
(そして考え込んでいる彼女へと案ずるより生むが易し、とばかりに唇を寄せていく)
(30cmの距離が20cmに、20cmが10cmに、視線を絡ませようと瞳を見つめて)
(10cmが0になるまではゆっくりと、薄く開いた唇は残り1cmで一度止まってから)
んっ………。
(1cmが0になって、やっと唇が重ねられる)
ん? まだ背中と手と、脚しか触ってないけど?
(背中、手のひらが滑る。手、指の腹が撫で下ろして。脚、指先が太腿を小さくくすぐった)
(言葉に合わせてほんの少しずつ味見をするようにそれぞれに触ってから笑い)
まあ触り方がやらしいことは否定しないしできないけどさ。
実際、そういう風な触り方狙ってるし。
(うなじをなでた後続けて舐めようともしてみるが白い泡の壁に直前で思い直して)
(代わりにかぷ、とみみたぶを歯型が全く残らないほど優しく何度となく噛み)
誰が言ってたかよく覚えてないけど俺情報かなー、多分。
どこかで聞いたような覚えがあるだけだからなんともいえないけど。
(つまりはほとんど口から出任せでしたということを白状すると笑って)
(依子の体でかろうじて役目を果たしているタオルを落としてしまう)
(泡が覆っていない豊かな胸にまずは掬い取った泡の固まりだけを触れさせ)
(白い肌の上にある色、先端を泡で白に染めなおし)
【うう、すまないねえ。ま、その時は倒れる前に連絡するから】
【前振り長い? 逆に考えるんだ、そこも楽しかったと考えるんだ】
【てかそこに至るまでの軽快なやり取りも楽しかったからオールオッケー】
【冗長なんです削れないだけなんです本当にすみませんんんっ】
【あいよー、じゃこっちはこれ落として今日はお終いっ】
【明日13時でいいんだよな? とりあえず伝言の方と両方見てるから】
【お休み、またなー?】
【それではスレお返ししますっ ありがとうございましたー】
【しばらく借りますよー】
【到着〜 借りますねー】
【ゴメン。もうちょっと…あと半分作ってるからお待ち下さい(汗】
【あと、昨日は当日キャンセルしちゃってごめんなさいOTZ】
【今日こそは!】
【はいはい、全然気にしないから気にすんな?】
【昨日のも問題なしっ むしろ寝足りなかったから二度寝させてもらったしっ】
【そんなんだから振り回されたとか思ってないから、全然大丈夫だからな】
【じゃ、待ってるよー】
>455
じゃー…な、なんていうんだっけこういうの?
シンフォニーじゃなくて、シンメトリーじゃなくて…う゛ー
(眉間に深ぁい皺を寄せてうなり)
そっか!30分じゃピンクのぷにぷに倒せないしねっ(うんうんと頷き)
やぁー。もっといっぱいじゃなきゃ、や。
(彼が疑問系な事に少しだけ苦笑して、それでも嬉しそうに目を細める)
うん。おにーさんが嫌じゃないなら…いっかな?うあ!ちょ…えと…///
(顔が近づいてくると、真剣な瞳に見据えられて一瞬恥ずかしそうに目をそらすが)
(20cmの距離になると恐る恐る見つめて、更に近づくと慌てて目をぎゅむっと閉じる)
っ…ん………ふ
(自分のよりやや硬くて厚い男の人の唇の感触に、僅かに吐息を漏らして)
(ただ重ねるだけのキスだけでも、胸がときめいてしまう)
ま!まだって…すでにこの状態でもかなりキてるのにぃ…///
これ以上どこさ…うわっ!…や…じりじりとか…ほんと、やーらし…ぃ…んく
(最初茶化していた声も、次第に艶っぽくなって吐息と押し殺した声があがる)
すっご…ぃ…にゃぁあっっ!れてるカンジ、だぁ…
(耳をかぷっとされて甘噛みされるとへなへなと力が抜ける)
ってぶっちゃけそれって単なるハッタ……
(太い暖かい指が這う度に、かすかに震えてぎゅっと前かがみになろうとしたが)
(その後タオルが取り除かれて、慌てて目を見開き身を固めて)
ちょっ…やだ…見えちゃ……ぁっ……
(白いふわふわした泡が乗って、お湯が乳房のカーブを緩やかに伝って落ちる)
(敏感な突起に触れるか触れないか、ソフトな感触に淡い声を漏らす)
【お待たせ〜】
【うん…アリガト。(苦笑)今日もよろしくです(ぺこり】
【18時までで良かったっけ?】
>>459 えーっと…なんだっけ。ま、同じって言う事実が重要なんであって、
呼び方その他はあんまり気にしない方向でいいんじゃない?
ていうか悩むな悩むな。
(片手で眉間を優しくさすさすして皺を伸ばしてあげようとしてみて)
俺ももっと一杯じゃないとヤダ。30分じゃ移り気すぎー。
(薄く開いた唇が吐息の漏れる彼女の唇に触れると、もう少し開き)
(唇で唇を噛むような感じで、上下からふにふにと柔らかく唇を挟む)
ん、ん……む…
(唇の間からは舌が伸びてきてきゅ、と閉じられた唇の綻びを探って)
(吐息が聞える度にとくんと鳴る鼓動を感じながら、もっと深く繋がるための進入路を探し)
かなりじゃなくて完璧にキちゃってる状態じゃないと中途半端じゃない?
どこtって、依子の身体だったらどこだろうと触る気まんまんですけど。
余す所なく満遍なく洗ってやっちゃうからなー?
(くすくすと笑いながら声を押し殺そうとするのを、無駄、というように)
(大きな声と脱力を依子に与えたらしい耳を口の中でやんわり弄ぶ)
ん、……ちゅ…っ、ん…それは、ご想像にお任せ、で。ん…。
(柔らかい箇所もあれば硬くもあり、耳は複雑な形も感触の変化もあって飽きなくて)
(舌を這わせて、唇で挟んでと耳で遊んでいるような愛撫が絶えず注がれていき)
さっきはあんなに押し付けてたのに、今更じゃない?
(恥じらいを声にする彼女の耳元でからかうように囁いてから)
(薄い泡でふんわりとコーティングされた胸へと手を重ねる)
(泡の覆いを押し潰して触れる手は、そのまま泡を擦り込む様に動いて)
【んー? ぜーんぜん待ってないよー】
【こちらこそお手柔らかによろしくな】
【うん、そのくらいになるかなー。時間になったらこっちから言うからさ】
>460
うむー。判ったー♪
(眉間をさすさすされると途端にからっとした笑顔に)
ん……ふぅ…む………
(唇をはぷはぷされ、くすぐったくてふふっと声を漏らし)
(しばらくその感触を楽しみ、自分からもぁむっと唇を甘噛みし返し)
ぁ…っ…… ふぁ……
(暖かい柔らかい舌先でするりと唇の間を探られ、唇をそっと緩ませ受け入れる)
(が…まだ自分からは求めず、首を軽くかしげるように角度を変えただけで)
や…ぁっ…んっっ
うー……うん。中途半端ってゆーかぁ…あぅ…///
(潤みきった視線を左右に落ち着かなさげに泳がせ、鏡越しに乞うように見つめる)
手で直に撫でられるだけじゃなくってぇ…ヌルヌル滑るからよけーに…
(敏感な耳朶を、舌と唇で襞を丁寧に舐られ、その度にぴくっと肩を揺らす)
はっぁ……ぁぅっ!や…みみ……は、だ……めぇ
(浴室でエコーの掛かった、甘ったるい嬌声と時おり混じる唾液の塗れた音に、呼吸が荒くなる)
わ、わざとじゃなぃ…もん……ふぅっ…くぅ
(意地悪く囁かれる事にも、何とも言えない被虐的羞恥と快感が煽られ)
(泡の中に指を埋め込むように、乳房を包まれる)
(彼の指が肌に触れると、手にしっとりと吸い付いて指の隙間から柔肉がふにゅんとこぼれ)
やっ…!あ…前、 は…っ
(摺りこまれて、くちっといやらしい音と共に、白く広げられていく)
【うんっ 無理しないで早めに言ってねー?】
【あと、レスは適度にカットしてねOTZ】
>>461 (唇を重ねたままで漏れた笑い声に、それがくぐもっていても穏やかな心地になり)
(お互いに優しく噛み合う、まるで獣がする遊びのような口付けを続けて)
ん…っぅ、ふ………ん。
(緩んだだけで求められなくても受け入れてもらっただけで満足で)
(まあ、それでも求めて欲しい気持ちも少しあったのは確かでもあり)
(尖らせた舌先を口内に向けて唇の間に潜り込ませる)
(入るか入らないか、微妙な位置を保ちながら唇の間を左右に行き来させ)
は……ぁ。んっ…。
(そんな焦らすようなお遊びも、首を傾けられればすぐ終わって)
(催促されたようにも思えて暖かい口内へと舌を伸ばしていき)
(乞われれば断る理由もなく、それでも何を求められているか細かい所までは分からずに)
(鏡越しに濡れた瞳で見詰めてくる依子に向け、何度か口を開いては閉じて)
(言葉でなく仕草で、言ってくれないと分からないよーと伝えてからいじわるに微笑みかけ)
だってそうじゃないと洗ったことに、ならないじゃん?
これはまだ洗ってるだけですからねー。やらしくなんか、ないですよ?
(水飴のように甘くて蕩けていて、後を引く声を楽しみながらも耳から口を離す)
(今はやめた、というだけで弱点としてはしっかり記憶して、後を楽しみにして)
(そんなだから、見様によってはダメという言葉に素直に従ったようでもあり)
あれだけぎゅーぎゅー抱きしめたりされるとわざとにしか思えなかったんだけど。
本気で誘惑されてるのかなーとか思って、俺としては少し悶々としてたぞ?
(無骨とも思えるような男の指が優美なくらいの曲線を描いた乳房に沈む)
(指の間から溢れるように零れたその眺めが柔らかさを余計に強調し)
(そんなミスマッチのような、不思議と合っているような光景が卑猥で)
さってと、それじゃ胸もしっかりと洗いましょうか。
前洗っちゃダメとか、ダメだから。依子も洗ってくれたしさ。
(楽しそうな声と共にくっと曲がりながら滑り出す指)
(力強く泡を乳房に擦り込みながら指が動けば、同じ形を乳房に保たせず)
(常に形を変化させて、泡の含んだ湿気がたまに音を立て)
【カットできない人間なんです、マジごめんなさいorz】
【えと、まあ可能な限りで努力いたしますです】
>462
(ざらざらした、柔らかい舌先が唇を割り入ってくる)
んぅー……むー…んっ
(表面を撫でるくすぐったさと、もっと深く奪って欲しくて不機嫌そうに唸って)
ん……♪ぁ……ちゅっ……んっ…む
(首を傾げておねだりすると、願い叶って奥まで挿し込まれた舌に喉を鳴らし)
(唇同士を吸い付くように合わせ、彼の舌先に自分の舌先を重ね軽くノックする)
えぇっ?!うぅー…いじわるぅ…///
ホントに言わなきゃ、だめですかぁ?…あぅぅ
(恨めしげに唸って視線をさまよわせた後)
(僅かに聞こえる程度の、搾り出すような囁き声で)
…し、しよぉ…?
(普段の人を食った態度は微塵も無く、今にも泣きそうな羞恥に染まった顔でおねだり)
ほっ……ま、そおーだけどぉ…「まだ」洗ってるだけって…どんだけー。
(真っ赤な顔でぷるぷる震えながら、ぼそっと返す)
(散々舐られて、玩ばれていた耳を離されると少しほっとしたように微笑む)素直でよろしい♪
ち、違うもん!!///けどぉ…悶々とさせちゃってたなら、ごめんね?
(後ろを僅かに振り返って、彼の目を見上げて)
んっ……だ、だから…フツーに洗うだけで、いっ……あうっ
(彼の指は柔らかい乳房に押し付けられるとどこまでも沈んで行きそうになって)
(滑るだけではなく、擦り込む動きに乳肉が弾力も重く弾んで)
やっ……そこ、ばっかり…じゃなくってぇ…
(泡がきめ細かくなっていくと、ついに我慢出来ずに甘ったるい声で要求して)
(前に軽くかがむと、彼に白い首筋を曝け出すのと同時に、親指の腹に僅かに硬くなった先端があたる)
んー……もっ… ジンジン熱くなってきちゃって…
(膝小僧をもじもじと擦り合わせて、もう一度鏡越しに見つめる)
【う゛…私もそーなんだーOTZ】
【じゃあお互い頑張りましょ〜♪】
>>463 (もっと、早く、とそんなような唸りが聞えた後すぐに舌は入り込んでいて)
(首を傾けてねだられれば、可愛らしさにたまらず頬が綻んでしまう)
はぷ……んく、ん…んっ……。
(舌のノックは扉をノックした時のあの音とは似ても似つかない、くちっと言う音を奏で)
(どうぞ。と出迎えた訳でもないだろうが、その触れ合いを皮切りに舌を絡ませていく)
(息が苦しくなってしまうくらいのキス、それでも離すのが惜しくて息継ぎはしないで)
だーめー。だって何頼まれてるか分からないし。
だからほら、早く言ってみ?
(分からない、って言うのは本当のようで待っている間は少し不思議そうにして)
(それが真っ赤な顔で、しかも聞こえないような声でお願いをされるとくすと笑ってしまう)
…俺はもう、ちょっと前からそういうことしてるつもりだったんだけど?
(耳元で答えを囁きながら乳肉をふにゅ、と歪ませて)
うん? ちょっと手つきはやらしいけどまだ泡ついてるし、洗ってるだけだぞ?
泡がなくなるまでは合法的に言い訳が聞くのだよ。言い訳する意味、ないけど。
そうだろうなあ、と思ったから頑張って我慢してたんでしょうが。
もう我慢も、ついでに手加減もしないけど。依子も許してくれたし。
(見上げる瞳に笑う時のように細めた目で気にしない、という意思を返し)
いいのいいの、依子にやらしいことするための建前だから。
(ぐっと強く揉みこめば滑らかな肌と泡のぬめりとでぬるんと滑って、乳肉は手から逃げていく)
(その逃げた乳房をまた捕まえて、押し潰して、洗っているという建前を被った愛撫を続け)
わかってるってば。きちんと全部洗ってあげるから。…もちろん、ここも。
(もう耐えられないと身体を丸めた瞬間に、触れた先端を指の中に収めた)
(ぬるりとした指がきゅうと先端を絞って、滑って外れ、ぴんと弾くような刺激を与えて)
(かと思うと指の間で念入りに擦り、赤い先端を丁寧過ぎるくらい丁寧に”洗って”いき)
こっちも熱くなってる。依子がかわいい反応してくれるからだな、きっと。
(そんな風に、と口だけ動かして、膝を擦り合わせて誘うような動きに声のない指摘をし)
そこも、洗って欲しい…?
(多分言うまでもない問いかけをしながら、豊かな乳房の片方から手を下らせていく)
(太腿のほんの少し内側を撫で摩りながら、求めがあればすぐにでもと手と目で教えて)
>464
んぅ……ぷ…ぁっ…く…ちゅっ…ぅ
(鼻先を押し付けて、自分から深いキス。舌による愛撫を求め)
(絡まり合い、咥内で響く濡れた音に、くぐもった声を漏らして絡ませあい)
……んぅ…っぷ……はっ
(彼が激しく求めてくる事に嬉しさを覚えるものの、少し息苦しそうにキスに溺れ)
ぅぅぅう…〜〜っ…ぷぁっ…ふわぁぁ…///
(己の舌で彼の舌を撫で扱き、絡ませ一端唇を離すと)
(完全に溶け合った唾液がつぅと一瞬糸を引いて、甘い息を吐く)
うぐっ…おにーさんってばセクハラですよぉ?
(耳の先まで赤らんだ恨めしげに、膨れ面で見て)
だから…ね?えっち…しよ?洗うだけじゃ…/// もー限界、なんだもん…ぁっ
(もう一度おねだりすると、耳元で悪戯っぽく囁かれ、また指を柔肉に埋め込まれる)
うん。我慢も手加減もしなくていーから…いっぱいいーっぱい、して?
(彼の優しい表情に胸をなでおろし、情欲に濡れた声で囁く)
はっ…あっ!…ぬるっぬる…しすぎぃっ…フツーのソープだよねぇ?
(ぎゅっと握るように掴まれても、弾力のある乳房は逃げ大きくたゆんと揺れて)
(乳房の谷間を石鹸交じりの水滴が、つぅぅと流れ落ちて膝に…その奥にたまる)
うん…ぜんぶ、きれいに…して?
ふぁああっんっ!んっ…やっ…は……はぁっ…
(親指と人差し指の先で摘まれ損ない、弾かれてびくんっと大きく身体を揺らす)
やっ…だぁっ……それっ…イイ、よぅ…
(きゅっ…きゅむっと指の間で擦られると、またぬめり、先端に向かって絞りだすような動きになって)
(たまらずくたりと力が抜け、彼の胸板に寄り掛かり身を預ける)
は…っ…胸、触られてるだけ…なのに…ぃ
(涙目で呼吸を整えると、彼の首筋に頬をつけ寄り掛かったまま、ふに?と首を傾げる)
うえっ?!…え…えと…ぉ…ふぅぅっ…ん
(彼の手が下ると、名残惜しげに胸がたわみ、内腿への愛撫に焦れた声を上げる)
…さわ、触って?じゃーなくって!!わわっ あ、洗って?やじゃなければ、だけど。
(言葉とは裏腹に、やはり恥ずかしいのか膝は硬く閉じられたまま)
>>465 (舌が唇に触れてもねだるだけだった彼女が、積極的な一面を見せて)
(もっと深くと唇を押し付けながら舌を絡めてくると、頭の奥がジンと痺れる)
(離れる唇を追って更に貪ろうと思う気持ちはあっても、身体は追いつかなくて)
は……っ…ぁ…。す…は、あっ。
(離れた瞬間に深く息を吸い込んで、吐き出すだけで精一杯)
(混ざり合った唾液を無意識に舌で舐め取りながら、久しぶりの新鮮な空気を吸い込み)
ん…依子とのキス、好きかも…。
(実際は好きかもどころでないのだけど、ついそんな言葉が口から出て)
セクハラすると依子が恥ずかしがるから面白くて。
あ、これは自分でも意地悪って分かってるからいわなくていいからなー?
(向けられる表情にくすくすっと笑いながら求めにこくんと頷く)
(ゆっくりと持ち上げられる湯が張られた桶が傾けられると、暖かいお湯が泡を流して)
俺もしたい。依子と、恋人でもしないような甘いの。
(泡と一緒に身体を洗うという建前も流し、素直な言葉を囁きながら)
(愛撫している本人も気持ちを切り替えたからか、やらしさを増した手を蠢かせ)
綺麗にしても、また俺が汚しちゃうかもだけど…りょーかい。
そしたらまた綺麗にして、で終わらなくなっちゃうかもしれないけどさ。
(きゅ、きゅっと絞り出す指の感触は湯で石鹸が流れたからか変化して)
(ぬめりが引いて、きちんと擦っているような少し強めの摩擦が先端に与えられる)
(身体を預けられれば好きにして、という意思表示にも思えて)
そりゃ、依子が敏感みたいだし。背中も、耳も、胸も反応よかったしさー。
元々えっちい身体してるんだよ、きっとさ。
(不思議そうな彼女が、恥ずかしがりそうなことをわざわざ選んで言いながら)
(内腿から硬く閉じられた腿の合わせ目をさわさわと撫でていく)
(流されたときに泡と湯が貯まった脚の合間、お湯の中で指が脚をくすぐって)
ざんねーん、もう流しちゃったから洗うとかって言う言い訳はお互いに通じません。
だから洗って焦らしたりしないで…依子をきちんと、気持ちよくしてあげるから。
(だから力抜いて? という言葉はないままで、心の準備が出来るまでゆっくりと腿を撫でて)
>466
は……ぁっ…はぁーっ…ふぁ?
(一瞬潤んだ目をきょとんと丸めて、直ぐに満面の笑みに変わる)
私もーっ 大好きぃ〜〜♪
(ぎゅーと抱きついて、はぷっと顎を甘噛みする)
セクハラとか!いたいけな女子大生をなぶりものにしてるぅ〜!エロエロ魔人が居ますよぉー!
(楽しそうなエコーが浴室に響いて、ざばーと掛けられたお湯に身をすくめその後弛緩する)
(泡がすべて落とされると、光沢を増した滑らかな肢体が露になって)
……うん。しよぉ?甘くてぇ…すっごい気持ちイイこと。…ん…ちぅー
(うるうるした目でふにゃりと微笑んで、泡が無くなった彼の手を取り、指をはぷっと咥えるようにキスする)
(隠喩めいた言葉を即座に脳内で把握して、ぼはっとまた赤面する)
汚す…汚すってぇ…うあー。えろえろだぁ…///
だよねぇ〜 さっきみたいな洗い方されたら、収まんないもん!いろいろとっ(ずいっ)
はっ……はぁぁ…ぅっ…ひぁっ!…んぅ〜 そこ…強くぎゅってされるの、好き…ぃ
(先程よりも強い刺激に、鋭い嬌声を上げて目を見開いて、彼の首筋にキスして囁く)
な゛…ちーがーいーまーすぅっ 私がエッチな身体なんじゃなくってぇ…
おにーさんが上手すぎるから、だもん!!
(非難口調で反論するも、瞳は潤みきり白くて柔らかい身体も、頬も桃色に上気して)
(キスが好きだと言う唇は、胸への愛撫によって薄く開き甘い声と息を漏らし続けている)
……うっ……うぅぅ…はぁぁ…も、もー言い訳もダメかぁ…
でもさぁ…こうやって鏡で…ちょー見えちゃってるんだよ?!///
…いや、実際はぼんやりとしか見えないケド…でもなんかすっごい…えっちな自分が…
変っていうかぁ…こー…んんっ
(あくまで奪うような事はしない、紳士的な声色と仕草にまた胸がときめく)
うん。そだよ…ね。私、おにーさんに気持ちよくして貰いたい、です…ハイ。
(やっぱり恥ずかしくなったのか、顔を背けつつも身体の力を抜いて緩やかに寄り掛かる)
ね〜ね〜… 恥ずかしいから、自分が見えないようにちゅーしてイイ?(寄り掛かったまま上目遣いに)
【あーうー、ごめんなんか予定早めにされちゃって今から出ないと…】
【マジ、ごめんね? せっかく合わせてもらえたって言うのに】
【それであの、虫が良いんですけど再凍結とか…だめ?】
【あらら〜…しょーがないよぅ。お仕事ですもん。】
【ううん。どうせ休みだから全然問題なぁーし!】
【しかも虫良くなんか無いよっ こっちからお願いしたい位ですっ(ぺこり】
【私は30日と、年始4、5以外なら今の所空いてるから、おにーさんに合わせますよ〜】
【都合の良い日を後で伝言へお願いしま〜す。ヨロシクぅ】
【ううう、ごめんよう…とりあえず年末年始厳しいかも、なんだよね】
【夕方ぐらいなら空くことはよくありそうだからもし合ったら、で】
【えーっと。とりあえず明日の夕方くらいは空く…かもしれないから】
【もしよかったら会えないかなーって】
【また時間については後で伝言に書くからね。今日もありがと。それじゃ行ってきまっす】
【そーだよねぇ…社会人サンは大変だぁ〜…体壊さないよーにしてくださいね〜?】
【あ!でも本当にムリだけはしないでね?年末年始にこだわらなくても凍結だから、のんびりすれば良いし♪】
【明日の夕方は私も空いてるから、伝言を覗いてみますっ。たいちょー!】
【は〜い。私こそありがと。すっごい楽しかったです〜】
【うん、行ってらっしゃ〜い。頑張ってきてねー(手ふりふり】
【ではではー スレをお返ししまーす。ありがとーございました】
【てことでー。スレをお借りしますね〜】
【さてさて…】
あっ…と。そっか、そりゃ何よりっていうか…嬉しいな。
でも俺はむしろ依子のキスじゃなく依子が好きー。
(顎を甘く噛まれてしまえば自分もグイッと首を傾けて)
(耳をカプリと噛み、子猫同士がするような優しい噛み合いをして)
いたいけな女子大生なんて俺の前にはいない気がするけどなあ?
そのいたいけな女子大生はどこにいるって?
(真顔の中で目だけが真面目でない、冗談を言う時の表情で言い返しつつ)
(弛緩した彼女を受け止めながらゆっくりと首筋にキスを一つして)
(指を咥えられれば、その指を彼女の舌と絡ませるように緩く動かして)
(少しぞくっとくる感触に身を任せてしまう)
えろえろ魔人ですからねー。えろえろにしたのは依子なわけだが。
無意識でやられる方が意識してんのかしてないのかとか考えて悶々とするっ!
それこそさっきの依子みたいのが一番性質悪いと思うぞ、俺は。
(抗議するように突き出された顔に自分も言い分を重ねるが、表情はあっさりと緩んで)
まあ、今はお互いにしたいしされたいんだからいいけど。
(首筋に唇が触れて、もっととねだっているようにも聞こえる囁きをされると)
(はいはいと頷いて、リズミカルに一瞬絞り出す刺激を変えるために少し指の位置を整え)
(痛みがない程度に強く、きゅうっと摘み上げ…そのまま離さず、引っ張って)
(引っ張られている間、きゅっと絞られて圧迫されている感覚を恒常的に送り込んで)
ちーがーわーなーい。だって、まだちょこっと触っただけだし。
それなのに依子凄いかわいい表情してるし、目もこんなに潤んでさ。
それに唇も…って説明してたら…。
(潤んだ瞳も声を漏らす唇も、上気した身体も全て扇情的で)
(そんな依子が腕の中にあると昂りは天井を知らず、今までないくらい気持ちも高まって)
(堪らずに、説明の途中だというのについつい唇を寄せて触れるだけのキスをして)
そりゃ自分が乱れさせられてる姿、見えるんだったら恥ずかしいだろうな。
俺は鏡でも裸眼でもそんな依子がきっちり見えてるけどー。
鏡、見たくないなら温泉入る? このままだと身体も…冷えないかもだけど。
(当然、温泉の中で湯に浸かったところで睦み合いは途切れず、途切れさせるつもりもなく)
(そんな気持ちを込めつつも、少しはずかしがる依子に優しくもしてあげようと思ったのか)
(そういう風に優しい声音で囁いてみて)
んー。俺も依子を気持ちよくしてあげたいから、利害は一致したかな?
(恥じらいながらでも気持ちをストレートに伝えられると嬉しくて顔が綻ぶ)
(緩んだ身体の力によって先に進む事を許された手をゆっくり進めて)
……ん、っむ……。
(その最中の問いかけには苦笑して、別に聞くまでもないでしょと優しく唇を奪った)
(ちゅ、ちゅっと漏れるキスの音に紛れて大切な場所に指先がやわらかく触れて)
【お待たせっ 一から書いたから時間掛かってごめんな】
【それじゃ都合がよい時間までよろしくお願いしまーす】
>473
……んぇ?
って…ちょっとぉー。だからぁ…そゆのは…うー。
ダイレクトあたっくだぁ…ずるいぃ(真っ赤な顔を隠すように頬を覆う)
ちょーすきぃ…だーいすき。あ、もちろんおにーさんが、ね?
(ふふふーと得意気かつ鼻の下が伸びきった(?)だらしなーい笑みを浮かべ)
ふゃぅっ…も、耳にちゅーはダメだってば…感じ過ぎちゃ…///
ここー!ここに居ま〜す!(はいはいはーいっ!と思い切り手をふりふり)
んむぅ?…ふふ♪あむっ…ちゅ……れ…ぉ…んぅー
(指の先から股まで舌先で舐めおろし、動かされるとちゅぷっと唾液がかき回されて)
(うっとりした表情で、時おり甘噛みして丹念に吸い付く)
そーゆーのってムッツリスケベって言うんですよぉ〜?ムラムラ悶々してたんでしょー?(にやーり)
ンンッ……はぁっ!!くっ…いぃ…よぉ…ふぁあっん!!
(くにーと引っ張られると柔らかい胸の輪郭が先端を中心に歪んで)
(更に掌全体に器用に包まれ、やわやわと揺れてたまらず嬌声を上げ身悶える)
はっ……はぁ…ぅっ…(彼の胸の中で溺れそうになるのを必死に堪えている)
だか、らぁ…その触り方がエッチすぎ…ぃ…るん…んぅっ?ふふー♪
(文句を言う唇を軽く封じられて、嬉しそうに笑みを漏らす)
(すりすりと頬を顎と首筋にすり寄せて、でれでれな表情でくすくすと笑って)
おにーさんの方が、きしゅ魔かも?(軽く背をそらせて頬にちゅー)
やっ…やぁ…も…我慢できないぃ…もん。ここで一回…しよぉ?
(うるーと潤んだ目でふるふる首を振ってぎゅーと手を握る)
んっ…ぅ …ちゅっ…ぁ
(唇をついばむように重ねられながら、優しく触れる指先に僅かに眉を寄せて)
(触れられたそこは明らかにソープのそれではない熱い物で溢れていて、指先をぬるりと滑らす)
【うあ…すっごぃ…ねぇ(照】
【うんっ こちらこそヨロシクです。】
>>474 たまにはこういう直接的なのも悪くないかなってさ。
でもま、嫌そうな顔してないしよかったんじゃないかなって。
ま、まあぶっちゃけると俺も結構恥ずかしい思いをしましたが。
(頬を覆う手の上からふにふにとやわくつっついて)
(微妙に泳いだ視線を隠すために明後日の方向を向いて)
それが一番嬉しい…っていうか、バカップルになってるよーな。
(ふと気付くと何処にでもいるような存在になっていることに気付く)
(…が、嬉しそうで緩みきった笑顔を見ればどうでもいいやと思い直し)
たっぷり感じてくれるのが一番嬉しいしー、感じさせる気でやったし。
それに、そういうこと言われると余計にしたくなるのが人情、ってね。
(ダメという言葉も気にせずに、ちゅ、ちゅと吸い付いては軽く噛んで)
いたいけでなくお調子者な女子大生以外、見えませーん。
ちょ、それ…っ。うう、背筋ゾクゾクするんだけど…。
(指を口内に誘われ、舌と柔らかい頬の裏などの感触を味わうのは)
(飢えた獣のようにそのことしか気にならなくなるキスとは違い)
(何処となく冷静さを保ったままで、それがまた恥ずかしさなんかを感じさせる)
(聞きようによってはもっととも、ダメとも取れる声音で訴え)
何もそういうことされてないのに悶々してたらムッツリだろうさ。
でもなあ、あれだけされたら単なる健康な成人男子の反応だってーの。
(こんにゃろ、とそこそこ広い額に軽くデコピンを放ち)
小さい方が感度いいとかって聞くけどさ…
(高く甘い声を響かせる彼女の様子を見ていると、その姿をもっとと求めてしまい)
(ふっと思い出したどこかで聞いた話を口に出しながら、指の合間から先端を開放し)
依子は大きいけど、凄い敏感みたいだな?
(”胸だけでこんなに乱れて”と、ここもまた敏感な耳を言葉で擽り)
(先端から指が離れたことでもとの形に戻りたわむ乳房にまた手を伸ばし)
(かりかりっと先端を引っ掻いて)
何、我慢してるの?(堪える様子に気付くと、愛撫の最中でも優しく問いかけ)
キス魔って言う割にあんまりしてくれないから、焦れてたんですよーだ。
ん、ほっぺた? それじゃあ俺はおでこに、ちゅ…ちゅ…と。
(頬にキスされればお返しに額を二度、どう間違っても跡が残らないくらい優しく啄ばみ)
あ…ふ、ン……む…んっ
(ちゅちゅと何度も何度も口付けながら、淫らな誘いにこくんと頷き)
(握られた手をそのままに、少し手を離して指先を濡らした熱い液を指の間でかき混ぜる…くちゅり)
(その確かめるような仕草の後で改めて触れなおして、切なくなるくらい優しくなぞり始める)
(指先が濡れた場所を掠めたかと思えば、しっかりと触れて、緩急に富んだ愛撫をして)
>475
嫌なワケないじゃないですかぁー!嬉し過ぎて…反則技なのぉ〜っ
(ぺちっとお膝を叩いて、うーと目を閉じてにやける頬を必死に我慢)
だいじょーぶだよぉ…ここ、貸切だし♪(にーんまり)
バカップル的イチャイチャ超推奨!!みたいな〜(手を指を絡めて握ってへへーんと笑う)
やっ…やーだーっ!変な声出ちゃうからぁ…やーっ
(恥ずかしそうにいやいやと首を振って、鏡越しに潤んだ目で睨んでみる)
ぶぅー…そーいう…いぃわぅ…ばっはり言うひほわ…こーらぁ!
(かむっと噛み付いたと思うと、指先だけを舌先でくりくりと舐めて)
(目を閉じて、咥内で散々玩ぶと、唇の端からつぅっと唾液がこぼれて)
…ちゅ…っぷぁ…♪んー…ぅ
(指を開放すると、今度は手の甲、手首もちゅっと口付けて舌を這わせていく)
アイタッ!もーでこぴんとかしないで下さいよぉ〜(ぶーぶー)
んー?何の、はな…しっぃ?!ひゃっ…んぅっ
(目の淵を紅く染めて涙を浮かばせながら、鏡越しに問うと)
(ぴんと引っ張られて張っていた乳首が開放されて、たぷんっと大きく揺れて元に戻る)
はっぅ… ちょっ…そーゆーところがむっつりスケベなんだってばぁ!///
だか…らぁっ…おにーさんの触り方がエッチなだけで…っぁああんっ!!
(散々愛撫され、敏感に勃起した其処を、爪の先がかりっと当たるとびくんっと背をそらす)
……だ、だってぇ声ちょー響くんだもん…自分の声とか…ほんと…ムリぃ
(息も絶え絶えに、泣きそうな瞳を伏せる)
そーなの?ふふっ やーん。超カーワイイー♪
(きゃーと振り返って抱き締め、頬やら顎やら首やら額やらとにかくキスの雨あられ)
んぅ…ふぁ……んあっあ…ぁぁっ
(指先だけで微かにそうっと撫でられると、鏡には焦れたような切ない表情が映る)
やっ……ぁ…ゃっ…くぅ…いじ、わるしないで…
(ひたひたと粘着質な音が微かに聞こえると、嬌声がどんどん弱弱しくなっていく)
>>476 こういう直線的なのが反則だったら、反則だらけな気もするぞー?
でもま、大安売りするのもなんだから時々ってのがいいんだろうけど。
…確かに、貸切だったら人目を憚る必要もないな?
(まだまだ序の口でした、とばかりににやりと笑って優しく手を包み込み)
(柔らかくて小さい、と感じる彼女の手の暖かさが心地良くて)
変な声じゃなくて可愛い声だと俺は思うんだけど、な?
だからそういう声を聞くために、俺はやめません。
(扇情的に潤んだ目が睨んできても迫力の欠片もなく、笑みを含んだ視線で見返し)
(唾液をたっぷりと含んだ口内でねっとりとした感触を絡みつかせ)
(耳の穴の浅い場所にまで、尖らせた舌先が進入してざらりとした感触を残して)
ふふ、力抜けて好きにしてください状態の依子に何が…あてっ!?
…っ、ちょ、それ酷いっ……ていうかあ…うわ、気持ち…ぃ…?
(軽く歯形が残るくらいの強さで噛まれれば、突然の変化に痛くもないのにそんな声が出て)
(爪と指の間を擽られるような感触に、思わず身体を捩じらせてしまう)
(身体を捩じらせても、手先には何の意味もなくて舐められるままで)
(だんだん登ってくる舌にも抵抗なんてとても出来ずに、時々悪寒のような気持ちよさに身を縮め)
自分がした行動棚に上げてそういうこというからだっての。
だからむっつりじゃありません。かわいい依子を恥ずかしがらせたいだけー。
(硬く立ち上がって、それでも不思議な柔らかさと弾力を感じさせる先端を引っ掻き続ける)
(かりっ、かりっと爪先で引っ掻いたら今度は滑らかな爪の甲を器用に擦りつけ)
(その後でさっきと同じ、指先で摘みあげるとくりくりっと指の間で転がし、軽く圧迫し)
響かせちゃえばいいじゃん。依子の声、聞きたいから聞かせてよ?
(響くからヤ、といわれても敏感な箇所への強い刺激で、彼女の声はもう十分に響いていて)
(我慢するよりいっそ楽になっちゃえ、と囁きながら耐える彼女を愛撫で更に追い詰めようと)
そーなの。依子からしたキス、まだ二桁行ってないじゃん?
これじゃあ依子がキス魔と名乗るのは無理が…わぷっ。
ん、んっ…でも、これはちょっと…前言撤回、しないとダメかも…。
(顔の全体、触れていないところはないというくらいのキスの嵐に堪らず目を閉じて)
(キス魔の本性(?)を発揮して柔らかい唇を所構わず触れさせる彼女に、苦笑い)
はいはい。意地悪、しないって約束したもんな?
それに俺も、こんな軽い触り方じゃ我慢できないし…。
(水音も立たないくらい優しい触れ方が唐突にちゅくっ、と音を立てる)
(そんな濡れているということを否応なしに意識させる音がすると、指がぬるっと滑り込んで)
(熱く複雑にうごめく内側に絡みつかれながら、入口に近い内側を一本の指が掻き回す)
(浴室に嬌声と天井から雫が落ちる音以外に、小さくはあるが粘った音も響き始めて)
>477
まあ、反則大歓迎だからいーけどね〜♪ムフフフv
手ぇ繋ぐのってぇ…すごくほっとしません?なんか…安心するんだ〜
(繋がりあった手に頬擦りして目を閉じて)
ま、腕組むのも抱っこもおんぶも大好きだけどね!(笑)
ゃ…ああっ!!……く…響いてる…よぉ…耳っ…に…くちゅって…///
(舌が這う度にぞわっと背筋が粟立ち、きゅぅっと目をきつく閉じて)もーおしまいっ
おにーさんの…ぜーんぶにちゅーってしたいな〜♪だめー?後でならイ〜イ?
(腕を薄い唇ではむはむしながら、楽しそうにおねだりして)
かわっ!!か、可愛くはなぃ…けどさぁ…(頬を赤らめ困り顔で)
あーうー…じゃあ、ムッツリじゃなくってもいーよー。うん、譲る。
(慣れない恥ずかしさと嬉しさに耐えられないのか、素直に頷いて場を変えようと)
(爪の先がかりっと当たると、先端から伝わった胸ごとぷるんっと揺れて)
ちょ…遊んで…ふぁあっん!ぅっ……やっ…おっぱいばっかり…しちゃ…
(白い乳房はすっかりと桃色に色づいて、度重なる愛撫にますます先端が勃起していて)
あっああっ!いやぁっ!!強くされる…のっ おかしくなっちゃうよぉっ…痛いのに…気持ち…いぃっのぉ
(彼の胸の中で激しく頭を振り、抑え付けられた乳首はそのままに大きく胸を震わせ)
(快感を逃がそうとしているので後れ毛が多くなって首筋を伝う)
今はーまだ譲ってるんだもん。ほらぁ…王者の風格ってやつですよぉ〜?(にやり)
……うん。もう…なんか熱過ぎて…目の前くらくらしてきたもん。
ひうっ…!やっ…
(散々焦らされたそこに、音を立て指が滑り込んでくると、一瞬膝を閉じて)
やっあ…はあぁっ…んーんんっぅ(唇をきつく噛んで軽く前かがみになり)
(くちゅりと小さく響く濡れた音が聞こえ始めると、耳の淵まで赤らめて羞恥に歪む)
ふっ…んっ…んぅー…………ぁっ…ぁっ…ふぁっ…んっ!……もっ…とぉ…
(陰唇を滑り割り、膣口から挿入されると待ち侘びた様にきゅっと軽く締め付け)
(表面にたまった愛液がとろりと指を伝い、浅い部分を掻き回される度に、小刻みに声を上げる)
>>478 安心する。抱き合うのも安心するけど、何でだろ。なんか、それよりも。
ふうん? じゃ、後で姫様だっこでもしてあげようかなー。
しかも、この温泉からお部屋まで。…体力が持てばだけど。
(冗談ぽく言って笑いながら、一本だけ絡めた指を伸ばして頬をつつき)
(耳を執拗なくらい執念深く、丹念に愛撫していた唇はダメといわれるとあっさり離れる)
(その時につっと引いた糸が滴になって、首筋にねとりと垂れて)
ちぇ、耳にするの結構好きだったのに。形も飽きないしー…。
したいならどうぞご勝手に、だけど…今は俺のターンだから依子の言うとおり、後でな?
どうせお泊りなんだから、時間はそりゃあもう沢山あるし。
(第一、まだ夕方にもなってないと今の時間を思い出し)
(そんな時間からこんな事をしていることに少しの背徳感を抱いて、ゾクッとして)
かわいくなくないって何度言わせりゃ気が済むんだ、依子は。
まったく、もう少し自信持っても本当に罰当たらないぞ?
これだけは俺は譲らないからな。本気で。
(話を変えようとするあからさまな転換ににやりと笑いながら少しだけ食い下がり)
(その後は満足したように一つ頷いてから愛撫へと意識を集中させ)
遊んでは…少しいるけど、メインは愛撫だからいいじゃん?
それに男はみんなおっぱい好きなもんですよ、それぞれ好みはあれど。
(何重にも重ねられた愛撫の上に、更に快楽を引き出すために指を躍らせていたが)
(今までにないほど強く、激しい反応を返す依子に応じてか、指を止める)
(が、ただ止めただけで指は一定の力で先端を圧迫し続けていて)
(胸を震わせ、暴れればその分だけ先端が引っ張られて、依子自身の動きが愛撫に変わり)
…もう、限界かも。
(そんな様子を見ていれば、自制心は殆ど利かずに弱音とも思える言葉すら飛び出て)
うん、まあ…今ので王者の実力は良く分かった。こりゃ勝てんわ。
(やれやれ、と肩を竦めながら数え切れないくらいの口付けを受けた顔を少し撫で)
(にまーと表情を緩ませ、嬉しそうに笑って)
(膝が閉じて固定された瞬間も、くちくちゅっという音は浴場に響き続けていて)
(彼女が前屈みになれば回した手が抜けそうになったからか、後ろから被さる格好になる)
(厚い胸板と思いの外引き締まった身体が背中にぴったりと密着し)
(しかし、もっとという懇願に反して愛液が伝って水以外で濡れた指は秘部から抜き出されてしまう)
俺も指でもっとしてやりたいけど、悪い。もう無理…指じゃなくて…
(そしてはらりと、腰を隠していたタオルが落ちる)
(随分前からそれを押し上げて興奮の度合いを示していた熱いモノが依子の背中に触れ)
…できたら、もうこれで。ダメ?(軽口もどこへやら、言葉すくなに先を求めて)
>479
お姫様抱っことか!!乙女の永遠の憧れだよね〜♪
んふー 超楽しみにしてるぅ(にやーり)
絶対!重くても腰がビキイッってなっても絶対だからね?(フフフフと黒いオーラ)
はぁっ…もー…おにーさんの方が超ちゅー魔だったぁ…ひゃんっ
(首筋に垂れた熱いくらいのぬるついた唾液に、またひくんっと体を揺らす)
むー。(お預けを食らった子供のように唇を尖らせ拗ねた表情で)
うんっ♪じゃあお部屋に戻ったら、依子のターン!ドロー!ね?
(にんまり笑って小指を絡めゆーびきりっ)
っていうかぁ…こんな時間からエッチなことしまくりとか…ほんともームッツリさんだなぁ(うりうり)
ん…うん、ありがと…おにーさんほんとに優し過ぎぃ///
だーい…(途中でちぅー)ちゅきぃ〜(ふにゃららした笑顔で囁く)
そぉなの?おっぱい星人ってやつ?!でも確かに…男の人の体って硬いもんねー?
やわやわしたのが好きなのかなー?…ふぅ…もー 激しすぎぃぃ…だよぅ
(涙目で軽く睨むとほっと息を吐いた…所で尚も指先で押しつぶされ続け)
ひぁ…やっ……だからぁ…くりくりしちゃ…ふぁあっんっ
(彼の指先だけでなく、掌や腕にも暴れた乳房がふよんっと当たり柔らかく振動する)
ふぇ……?(涙目のまま鏡越しに、切羽詰ったような彼の表情を見ようと)
んっぅ…やっ…指ぃっ…奥まで、欲し…よぉ…
(はぁ…はぁーっと浅く早い息を吐いて、身悶え甘く鳴いて)
(背中からぎゅっと覆い被さるようにくっつかれると、穏やかな呼吸に変わる)
ぁっ……うぅ///
(ちゅぽっと音を立てて指が抜けると、残念そうな声を思わず上げてしまう)
え?あ…うん。私も…指じゃない方がイイ…かもっ
(熱っぽい体温を持ったソレがお尻と…背中をつんつん撫でるように当たる)
(よくよく気をそちらに向かわせると、当たっている背中にはぬるりとした刺激も…)
おにーさんも、限界って…感じ、だね…///
かもっていうかぁ…それじゃなきゃ、や。おにーさんの…欲しい、よぉ
(こちらも堪えきれなさそうな、切ない声を上げて鏡越しに潤んだ目で見上げる)
えと…どう、すればイイですかぁ?
【ごめんなさいぃ!レスが遅くなっちゃった…(汗】
>>480 腰がイっちゃうと俺が数日温泉療養しないといけないんですけど?
それに依子が付き合ってくれて、かいがいしく世話してくれるなら喜んで。
でもそれ以外じゃダメー。
(立ち上がる影のような何かに微妙に顔を引きつらせながら言い返し)
ふふふ、悔しければ自分でターンを奪い取ってみるがいいさ。
そしたらまあ、いいんじゃないかなとか。(少し口ごもりつつ言ってみたり)
部屋? ほほう、温泉の中ではまだ俺のターンなわけですか?
(こりゃいいこと聞いたとばかりに笑うが、指きりにはあっさり応じて)
そこはムッツリ関係ないだろ、って言うかむしろあけすけだぞ?
優しい関係ないー。かわいいもんはかわいいって言ってる。
同情とか哀れみをくれてやるくらいなら俺はお金をあげます。小銭だけど。
(ちちっと指を振ってそれは違うんだなあ、と教えると)
(唇を吸い合うだけのキスにんんー…とここちよさげに声漏らし)
何それ、赤ちゃん系? (喋り方にくすくすと笑いを漏らして)
柔らかいのは好きだぞ? でもそういうんじゃない気がするんだなあ…。
口ではそういってるけど身体は正直だぜ、みたいな。
…気持ちよさそうにしてるから、つい熱入っちゃうんだよね。
もっと依子の気持ち良さそうで色っぽい顔がみたくて、声も聞きたくてさ。
(やっと先端を開放したかと思えば、手のひらや腕で感じた柔らかさを手は一杯に包み)
(穏やかに、柔らかく豊かなそこに指を繰り返し沈めて、溜息を吐き)
……至福。(ボソリと幸せそうに呟いて)
だから、もう…俺がするだけじゃ限界かもって。
(ぶっちゃけてしまえば依子が欲しい、欲しくて堪らないとそういうことのようで)
(顔を振り返らせて自分も欲しいと切なそうに訴える声)
(そんな弱弱しい依子に躍り掛かりそうになる自分を堪えるため、数秒沈黙して)
(目を閉じて深呼吸をして気持ちを落ち着けると口を開こうとし…)
どう、すれば…って。それじゃあ、俺はキス魔だし…こっち向いて?
(たところで、見上げながらの問い掛け、もしかして初めてだろうかという思いが頭を掠め)
(実際はどうかは分からないが、後ろから抱き締めたままでゆっくりと前を向かせようとし)
【やー待たせたのは俺も一緒だからオッケーオッケー】
【それはそうと疲れたりしてない? 時間もだいじょぶ?】
【もしあれならここで凍結でも全然だいじょぶだからなー?】
>481
えー?って事は毎日温泉入るの〜?
お世話…イイけどぉ…(少し考え込んで)
毎日エッチしてたら、治るものも治らないんじゃないですかぁ?
(物凄い爽やかな表情で、あっさりと告げて微笑む)
……(一瞬掛けていないはずの眼鏡がきらりと光った気がする…)
奪う。そんなコト言うとぉ…後悔しちゃいますよぉ?
(いつもとは異なる、妙に艶っぽい低い声で呟くと、ふっと唇を上げて微笑んで)
(獲物を捕獲する肉食の獣のように、うっすらと目を細める)
……(彼の言葉に危うくくしゃっと顔が歪みそうになって)
(慌てて目をこしこしして、悪戯っぽく優しく笑う彼に満面の笑みを浮かべる)
うぅー ん。ありがと…信じる。
違いますよぉ〜 大好きーって言いながら途中でちゅーするとなるんだよ?
ほらほら♪おにーさんもやってみて?(などと言いながら、目を閉じてんー♪)
声、聞くのが好きなのぉ?…はあっ…もー おっぱい赤くなっちゃってるじゃないですか〜
(少し非難めいた口調で言うものの、声はたまらなく艶かしく濡れていて)
(やわやわと指を埋められると、自由自在に形が変わってふにゅふにゅ揺れる)
おっぱい星人めー!そうは行かないもんっ 今度は声我慢しよー(くすくすした後に、ぷーい)
……おにーさん?(急に訪れた沈黙に、益々不安そうに見上げて)
うん。向かい合えばいーんだね?よい…しょわああああっ!!/////
すっごぃ…おっ…き(口を抑えてまじまじと凝視して)こ、こんにちはー。(なぜか挨拶)
や…これ…(無意識にこくんっと唾液を飲み干すと、思いの外大きくなって真っ赤になる)
(堪え切れなさそうに、時おり震える勃起したそれに目を奪われると)
(また脳に麻酔が掛かったように、とろりと目が潤む)
ン…ちゅっ…ちぅ…んー…はや、く…しよーよぉ///
(彼の肩口にキスすると、ぎゅぅと首に腕を回して、座っていた椅子を急いたように端に寄せて)
(さらに抱きつくと、先程まで散々弄り回されていた柔らかい乳房が、胸板に押し付けられ)
(中腰に膝立ちすると、内腿をつぅっと愛液が滑り落ちていく感触が)
【疲れは全くないですよぉ〜】
【むしろ…ドキドキし過ぎてアドレナリン大放出ー!みたいな〜(笑】
【おにーさんこそ、ご飯は?お仕事の前に用意も必要でしょ?】
【一端休憩挟むか…ココで凍結しますぅ?】
>>482 【間違えてノルアドレナリン放出しないように気をつけてなー?】
【あー…そういやそうなのよね。起きてから時間過ぎてるうう!PC起動!だったから】
【それじゃお言葉に甘えて今日はここで凍結にさせてもらってよろしいでしょうか?】
【あ、次は年明け後になるかもなんだ。ごめんなー?】
484 :
丸い球体:2007/12/29(土) 21:00:01 ID:???
ケーワイ ケーワイ
(広い浴槽を漂う丸い物体)
>>483 【うんー大丈夫〜 きっと明日は泥のように眠るでしょう…】
【でしょ〜?ってもう21時じゃん!ごめんなさいっ!もっと早く気付けば…OTZ】
【平気だよー 年明け後…3もダメでした(汗)3・4・5以外なら初めでも中頃でも…
前もって教えてくれれば多分だいじょーぶなので、連絡お待ちしてます(ぺこり】
【気配り不足でゴメンなさい…OTZ では、お疲れ様でしたっ】
【寒いけど風邪引かないように…頑張ってね?】
【俺はちょっと未定なのよね。でも成人式周辺はがっつり空けられてるからー】
【こっちが心配したのをより心配して返してくれる子が、そんなわけないだろっ】
【むしろ自分が休みたくて言い出したように見えたんじゃないかと冷や冷やしたよ】
【本当に優しい気づかいありがとう。そういうとこが嬉しいです】
【そっちこそお疲れっ よいお年を!】
>486
【成人式周辺って…なんか可笑しいね(笑】
【い、いやいやいや…何か話が大事になってるよぉ?(汗】
【そんなコトないない!優しーくもないけどね〜(苦笑)でも…こちらこそ、ありがとう。(ぺこり】
【どうもありがとうございましたっ よいお年を〜(手ふりふり】
>484
そぉ…私のあまりのKYぶりに、誰かが呼んで…
?!
な、何この…丸いの。ば、爆弾…じゃないよねぇ?(たらーり)
しかもKY KYうるさいやい!うあーん!せんせぇのばかーっ!!
(涙をキラキラと飛ばしながら、ダッと走り去っていく)
【スレをお返ししますね〜♪ありがとうございましたっ】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【同じく、場所を借りる】
【改めて、こんばんわ、鈴】
【意地悪な名無しのお誘いに乗ってくれて、ありがとね〜】
【さて……鈴は、どんな感じがいいかな】
【俺は鈴の背中とか流しながらいたずらしちゃう、見たいなこと考えてたけど…】
【うん、こんばんはだ】
【特に希望はないから、それで構わない】
【いたずらって、どれくらいの事をするつもりなんだ?】
【う〜ん……石鹸でぬるぬるの手で鈴の体をくまなく洗っちゃうとか。そのあとえっちまでできれば嬉しいけど、それは鈴次第、かな?】
【それじゃ、逆に、NGとか教えてくださいな〜】
【なるほど…分かった】
【NGは…他の人達と同じだ】
【痛いのとか、汚いのとかはダメだ】
【あと、次はいつ会えるか分からないから】
【凍結無しの3:00〜4:00をリミットにしたいんだ】
【NG了解です。お尻の穴いじくったりもだめかな?】
【凍結無しの方も了解。俺のほうも体力的にその辺が限界っぽいし……】
【尻切れになったら、破棄って形で……書き出しは俺のほうでいいかな?】
【うーん…びみょーだな…】
【なんとも言えない…】
【分かった、じゃあ頼む】
お、やっぱりこの時間は誰もいないな。
(腰にタオルを巻いた姿で、一足先に露天風呂へ)
(最低限のマナーとして、温泉に入る前に体を洗おうと、手桶でお湯を頭から浴びて)
ふーっ……気持ちいい……
鈴も早くこいよ〜、背中流してやるからさ。
(今だ浴場に姿を出さない鈴に向けて、大きな声で呼んでみる)
【了解、そっち方向は避けるね?】
【というわけでこんなでだし……今夜はよろしくな?】
【あ、あと申し訳ないけど乱入はご遠慮くださいな〜】
……。
(髪を上げ、体にタオルを巻いた状態で脱衣室から浴場の方をじっと覗いている)
………分かった。
(牛歩でじりじりと浴場に入ってくる)
……っ。
(急にスピードを上げ、温泉の前まであっという間に移動する)
(頭からお湯をかぶり、すぐに温泉に入る)
(顔の鼻から上だけを出して、名無しをじっと見ている)
【うん、よろしく】
>>497 わぉ。
(タオル一枚の姿の鈴。猫を思わせるようなすらりとした四肢に、一瞬目を奪われるが)
ちょ、こら、鈴っ……わぷっ!
(頭からかぶるお湯のしぶきをうけて思わず妙な声を上げて)
……こーら、鈴。そこはみんなで使う場所なんだから、体洗う前に入ったらだめでしょーが。
(こちらを見ている鈴に苦笑を浮かべながらそうたしなめて)
ほら、背中流してやるから出てきなさい。
(なるべくやさしくそう言って)
(顔を少しだけ上げて、口をお湯から離す)
ちゃんとお湯はかけた。
だから問題ない。
…なにぃ、お前が背中を流すのか?
…………。
(名無しを見続けながら、しばらく悩み)
…わかった、
(渋々と温泉から出る)
>>499 そんなんじゃだめだってば……
ほら、俺みたいに泡泡にならんと。
(すでに半分以上体を洗い終えて、泡だらけになって笑って見せて)
ん、ほら、せっかく二人でいるんだし、洗ってあげるのも楽しそうじゃないか。………
(温泉からあがる鈴をじっと見つめて、ごくり、とつばを飲んで)
そ、それじゃあ、そのいすに座って背中はだけて?
(わずかな下心を見せながら、そう促した)
そんなにあわあわにならないとダメなのか…。
(泡塗れの名無しを見ながら)
…分かった。
このいすに座ればいいんだな。
(言われた通り、イスに座り)
…背中…見せなきゃダメなのか?
>>501 ちゃんときれいになってからお風呂に入ったほうが気持ちいいだろ?
ふふ、これだけあわあわになると逆に楽しいぞ。
(鈴に泡だらけの体を見せて)
う、うん……
(いすに座った鈴の、ほのかに朱に染まったうなじに、ドキッとしつつ)
……見せなきゃ、洗えないだろ?
(手の中で石鹸を泡立てつつ、そう平静を装い)
(しかし視線は、バスタオルから露出する肌をさまよう様に追っている)
うー……。
(バスタオルの端をギュっと掴んだまま、暫く悩み)
……分かった。
(バスタオルを少しはだけさせ、背中が見えるように)
>>503 ……
(はだけた白いすべすべの背中)
(恥ずかしそうな鈴の顔に、どくんどくん、と痛いほど心臓は高鳴って)
それじゃ、洗うぞ……?
(タオルに擦り付けようとしていた手の泡を、そのまま直に鈴の背中に塗りつけて)
(ぬるぬると背中を洗う、というより撫で回すように手を動かした)
分かった。
…あんま見るなっ。
(名無しに無茶な注文をぶつけながら、じっと耐えている)
…うわ!?
な、なんで手でやってるんだ。
タオルとかスポンジは無いのか!?
>>505 ……いやいや、見ないと洗えんから。
それに……綺麗で可愛くて──ごほん、なんでもない。
(耐える姿もいじらしく、普段の彼女とは思えない姿に緊張をしながらも)
スポンジはこなかったんだ。
俺の体と違って鈴は女の子なんだから、タオルなんかで背中こすったら、傷ついちゃうだろ?
だから、こうやって、手で、さ?
(もっともらしいこといいながらぬるぬるとぬめる手で、鈴の背中のくぼみつつぅっ、と指先でなぞって)
ほら、もっと下まで洗ってあげる。
(タオルに指を引っ掛けてそのまま下ろしてしまおうとして)
うぅぅ……。
(背中を丸出しにしているのが恥ずかしくて、顔を真っ赤にしている)
なにぃ…スポンジ無かったのか…。
…べ、別にそんなの気にしてないっ。
だからタオルで…ひゃう!?
(背中を指でなぞられ、変な声を上げる)
や…やめろっ…もう十分だっ。
>>507 鈴、可愛いな。
(真っ赤になっている鈴に、思わずそう本音をこぼして)
ああ……俺、普段はあかすりかタオルだからなぁ。
鈴は気にしたほうがいいよ、絶対にさ。
(妙な声を上げる鈴が、妙にかわいらしくて)
ダメ、気が変わったよ。
温泉に入る前に……鈴のからだをくまなく洗ってあげるよ。
(そういうが早いか、背中を撫で回していた手を、するりと鈴の腰に回して)
(背後から抱きしめるような体制になって)
(背中
【最後のはミスです…】
なぁ!?
(可愛いと言われ、さらに顔を赤くして)
…気にした方がいいのか。
分かった…じゃあ、今度から気にしてみる。
!?
い、いい!自分で洗うから!お前は洗うなぁ!
に゛ゃあー!?
(抱きしめられ、毛を逆立たせながらジタバタする)
>>510 はは、また赤くなったなぁ。
そゆとこが、また可愛い……鈴、あんまりそういうの言われたことないわけ?
(不思議そうにそう聞いて
ダメ。
今日は俺が洗うの、鈴の体のすみずみまで。
(きっぱりとそういいきると、暴れる鈴のおへそから胸のふくらみに触れるぎりぎりまでを丁寧なでるように洗う)
たまに…こまりちゃんとかくるがやに言われるけど…。
そういうこと言われるの…慣れてない。
な、なんでダメなんだっ。
離せー!
…んっ…く、ひゃぅっ!
やめぇ……やっ!
(目を硬く閉じ、体にグッと力を入れる)
>>512 ああ、あの二人は鈴大好きっ子だからなぁ。
照れちゃうんだ、可愛いとか、好きって言われると。
(くすくすと意地悪そうに笑って)
だって、ダメじゃないって言ったら、鈴逃げちゃうじゃないか。
(むちゃくちゃな論理を言いながら、すべすべのおなかをなでて)
硬くならない、リラックス、リラックス……
(バスタオルの下でごつごつとした手が、少しずつ胸の方に伸びていき)
鈴……バスタオル、取っちゃおうか?
(そうささやきながら、胸の曲線をなぞるように指を這わせた)
ち…違うっ。
別に照れてるわけじゃない。
慣れてないだけだっ。
(変なところで強情になる)
そーだ、ダメじゃないって言ったら、あたしは逃げるっ。
…いや、ダメって言われても逃げるっ。
(何とか逃れようとするが、中々腕から抜けられず)
ひゃぅぅ!く、くすぐったいからやめろばかっ!
!?
ば…バスタオルは取らなくていい!
取るなーっ!
>>514 慣れてないから照れてるんじゃないか。
結局一緒のような?
はははは、そんな所も可愛くて好きだぞ。
(強情を張る鈴の笑みを浮かべて)
ほら、やっぱり逃げるんじゃないか。
……ああ、ダメって言ってもやっぱり逃げる……?
(背後からしっかりと抱きしめているため、鈴の抵抗も抵抗にならずに)
くすぐったいだけ?
……少しは気もちよくならない?
(くい、と胸持ち上げるようにしながら、石鹸でぬるぬるする手で優しく胸をもみ始めて)
とらないと洗いにくいんだって。
(片手でくりくりと鈴の胸の先っぽを愛撫しながら)
(わざとゆっくりバスタオルととろうと手をタオルのふちにかけて)
違うっ、一緒じゃないっ。
んにー…うるさいぼけーっ!
(声を張り上げ、必死に否定する)
逃げて悪いかーっ!
大人しくあたしを逃がせーっ!
(どれだけ暴れても、名無しの力にはかなわず)
そうだっ…くすぐったいだけだっ…。
別に気持ち良くなんかないっ。
んぅ…ひゃ…くっ…やめぇ……!
んや!?む、胸揉むなっ…ひゃぅ…ぼけぇ…!
>>516 はははは、鈴は元気だなぁ。
(否定する鈴を子ども扱いするように頭をなでて)
やだ。鈴の傍がいい。
鈴とぴったりくっついてるのがいいの。
(子供のような駄々をこねながら密着する下半身は、すでに硬くなっていて)
(ぐりぐりと鈴のお尻にあたっている)
ん………それじゃ、もう少し念入りに洗おうか?
(胸全体をほぐすようなさわりかたから、小さな乳輪から、胸の先端までを指で丹念にこねるように愛撫して)
鈴の胸……ちっちゃいけど、やわらかくて気持ちいいな?
(ちゅっ、とうなじに吸い付くと、はらりとバスタオルをはずして、鈴の体を露出させてしまう)
うっさいわー!
あほかっ、変な事言ってないで離れんかー!
子供かっお前はっ。
…っ…お、お尻に…なんか当たってる!
離せぇ…!
(お尻に当たっている何かから必死に離れようと腰をずらす)
し、しなくていい!
もう十分念入りにしただろうっ…うやぁ!
やめっ…うにゃ…胸を…そんな風に触るなぁ…!
うる…さいわぁ…んぅっ……!
…あ…バ、バスタオルがっ…も、戻せあほっ…!
(バスタオルを巻きなおそうと、バスタオルに手を伸ばす)
>>518 やーだ、鈴、可愛いんだもん。
(ぬめる肌同士を押し付けあって)
ちょ、り、輪っ……お尻、うごかしっ…ぅぅっ…!
(腰をずらす鈴の動きにペニスがこすられてうめき声を上げて)
ダメだよ鈴、こういう場所は一番綺麗にしなくちゃね。
ん……先っぽのほうが、好きなのかな?
(かわいらしい声を上げる鈴の反応を見て、乳首を人差し指と親指に挟み、こしゅこしゅとしごいて)
だぁめ♪
このバスタオルは、こう使うから。
(鈴の手が届く前にバスタオルを床に広げて)
(その上に、鈴を優しく仰向けに押し倒そうとする)
こ、このぉ……!
いいから、離れろぉっ…!
(ジタバタするのをやめず、なんとか名無しから離れようとする)
だからっ…自分で…するからっ!
お前は…もういいっ…ひゃんっ!
別に好きじゃないっ!
お前が変な事するからぁ…んゃ…ひゃ…っ…!
…!?
こ、こんな所に寝かせて何するつもりだっ。
やめろばか!
(押し倒されそうになり、なんとか押し返そうと力を入れる)
>>520 ちょ、暴れるなっ……あ、くっ……
(お尻に圧迫されて、股間はますます硬くなり、お尻に擦り付けられる)
変なこと……胸、洗ってるだけなんだけどな。
(と、いったん胸から手を離して)
ん〜、こっちのほうが洗いやすいと思ったんだけど。
ほら、腕とかさ……
(ぬるっ、と二の腕に石鹸を擦り付けて)
……しかし、体離すと丸見えだな……
(押し返されるままに体を離すと、小さな鈴の胸が見えてしまって)
暴れるに決まってるだろーがっ。
離さんかぁ!
っ…う、嘘つけ!
途中から洗ってるんじゃなくて、変な風に動かしてただろっ。
あたしは騙されないぞっ。
(名無しを睨みながら)
なんで体洗うたびにいちいち床に寝転がらなきゃいけないんだっ。
普通に座ったまま洗えるだろうっ。
…っ!?
(自分が完全に無防備なことに気付き)
ぼ……ぼけーー!!
(バスタオルを目にも留まらぬ速さで拾い、胸や股間を隠す)
あははは、やっぱりばれてた?
う、ごめん、ごめん、そんなに睨むなって……あとでコーヒー牛乳おごってやるから。
(苦笑を浮かべて、なだめつつ)
はは、変な風に洗われるの、どうだった?
……ふふふっ、なるほど、生えてないか。
(すでに隠されて見えない股間や胸を思い出して)
それじゃ、そろそろ温泉入りますかね。
【う、ごめんなさい、そろそろ眠く……っ】
【次くらいで〆させてください〜】
当たり前だっ。
なにぃ…コーヒー牛乳……。
……し、仕方ない。
特別に許してやる。
どうって…変だったに決まってるだろうっ。
…!!
このぼけぇぇーっ!
(脳天にチョップをかます)
…まったくっ。
(お湯を全身に流し、温泉に入る)
【わかった】
【じゃあそうしよう】
>>524 風呂上りのコーヒー牛乳……いいよなぁ。
って、マジで許してくれるんだ。
(苦笑を浮かべつつ)
……後ほど、鈴は名無しの手を思い出して、一人火照る体を慰めるのでした。
(妙なナレーションを入れつつ)
あいたっ!
(チョップがヒットして)
せめてハイキックに……
(同じように体を流してお湯に使って)
ん〜……いいお湯だな。
(肩までつかり、はぁっ、とため息)
……ところで、何で恭介は鈴が生えてないの知ってたんだろうなぁ。
(ムードも何もないことをいいながら月を見上げて)
【では俺はこれで〆で〜】
【最後なんだか無理やりぎみになっちゃってごめんなさい】
うん、いいな。コーヒー牛乳。
特別にだぞっ。
次やったら許さないからなっ!
ていうか、もうお前と温泉には行かない!
わけのわからんナレーションを入れるなぁ!
(つっこみチョップ)
ハイキックの方がもっと痛いだろう。
痛いほうがいいのか?
お前…変態なのかっ…。
うん…そうだな。
…!?
な、なんでアイツが!?
おい、どういう事だぁー!!
(お湯の中で、ゲシゲシと名無しの腰に蹴りをかましながら)
【じゃあ、あたしもこれで】
【いや、これぐらいなら大丈夫だ】
【初めてこういう事したから上手くなかったかもしれないが…楽しかった】
【それじゃあ、おやすみだ】
【そういってもらえると助かる】
【俺もすごく楽しかったぞ。また向こうでも時々顔を出してがんばってね】
【今日は忙しいところ、ありがとう…おやすみ、鈴】
【スレをお返しします】
ふいー、寒いね。年末に温泉なんて最高。
(豊満な肢体をバスタオルで包み、髪を上げて湯に漬かる)
あー、極楽極楽♪混浴だとか言っても悪いものじゃないよね。
【出典・VGシリーズ】
【少し待機するよ。雑談歓迎】
【もしカプで使う人がいたなら直ぐに落ちるから】
【優香りん落ちてしまったかな】
【風呂場で格闘のようなロールをしたいと思っていたんだけど・・・】
【いや、落ちてはいないけど。カプで使う人がいるなら】
【落ちるよっていう意味であって】
【それと、格闘なら他所でもいいじゃないか】
【別にボクは構わないよ】
【じゃあ移動するねノシ】
【スレをお借りしました】
【此方も移ります】
【スレをお返しします】
(キラに抱えられ人里離れた秘湯に到着)
(徒歩でどうやってここまで?というツッコミは却下)
(ちなみに混浴、脱衣所無し、入浴料100円、タオル100円である)
よっと、ありがと、ここでいいよ。
(抱えられていた雲(キラ)の腕から降りる)
(濛々と立ち込める湯気、岩場に囲まれた温泉)
(暖を取るため野生の動物たちも此処に来ていた)
じゃあ、早速入ろうかな。うわ、ボロボロだねえ・・・・・・どうしよ服。
浴衣でも買って帰るしかないね。
(肩にかけた胴着を落として、ボロキレになった服を取り払って)
ねえ、キミも脱いでよ、見物してないでさ。
(スカートを落として、ブラのホックを外す。ショーツを脱ぐ)
(彼に背中を向けているが、細い縊れと桃のように臀部は丸見えだ)
【また借りるね】
【失礼します。人待ちです】
>534
【ダブった。すまん・・・】
(広い混浴風呂の脱衣所の受付で料金を払うと野生の動物達がいた)
猿や鹿・・・狼まで来てやがる・・・スゲー・・・(汗
あ、あああ・・・(視線を逸らし背を見せて服を脱ぎ始める)
>536
うーん、染みるうぅぅぅ・・・・・・・
(ゆっくりと湯に漬かって身体をリラックスさせる)
(体内に気を循環させて治療に励んでいるが、まだ活動できる)
(レベルではない。だからその補助として温泉を選んだのだが)
やっぱり、身体付きが違うね、男の人は。
キミのは特に凄いね。野生の獣もこんな感じだよね。
南王手っていうのは、相当の訓練を積む流派なんだね。
(そのしなやかな筋肉を見て、感嘆の吐息を漏らす)
(同時に、彼の経た修練の厳しさも同時に推察する)
【気にしない、気にしないw】
>537
(照れくさそうに視線は床を眺め続けて歩き流し場で適当に身体を桶に汲んだ湯水で洗い落とし)
(股間をタオルで隠し湯船に浸かる。タオルは外に置き優香の隣に座り自分の習っていた空手を聞かれ)
・・・ガキの頃から…習い始めた…周りとつるむのが嫌で…目に映るのは全て敵と教えられてきた・・・
そんな風に育ったからこんな性格が捻くれちまったんだろうな・・・何かの縁だ。教えておいてやるよ。
俺は八神流(ヤガンリュウ)をぶっ潰す…(瞳には悲しみと怒りが静かに現れ水面が静かに波を起こしていた)
【ありがとう】
>538
ふーん・・・・・・古流武術っていうのは、そういう面があるけど・・・・・
八神流・・・・・・キジムナー・・・・・・戦場で生まれた技なんだっけ?
だからって、あちこち敵を作っても意味がないし・・・・・・それどころか害悪だよね。
自他共栄の精神。それがない武道は単なる殺し合いの技術でしかないよね。
殺し合うだけなら刃物を持てばいい。けど、本当の戦いっていうのは、武道っていうのは
それを越えた地点にあると、ボクは思うんだ。
(隣から伝わる感情の奔流。それを宥めるように肩に手を置いて軽く気を流す)
キミの流派の考えからすれば、甘ちゃんなんだろうけどね。
ねえ、余計なお世話だけど、怒りや悲しみだけで闘っちゃだめだよ。
叩き潰すだけなら、それを至上とするなら・・・・・・
例え八神流を叩き潰しても、その呪縛からは解放されない。そんな気がする。
(自分もまた宿命に翻弄され、戦う意味を見失った。けれど。だからこそ言えることもある)
>539
(優香の手が肩に触れてそれを握るようにして自らの思いと流派について語る)
八神流は…その昔、琉球で生まれた闘争術の1つの流派として言われた。
詳しい事は、わからんけど無手(むて)による武術を極めるために無数の血を啜ってきた鬼・外道と言われた流派だった・・・
鬼のような格好をしたうちの祖先さんが、戦国時代の日本各地を旅して恐れられたって話は良く、親父から聞かされたからな。
八神の苗字を名乗っている俺も他の流派達に恨まれても仕方がないと思っている…過去のことがあまりにも大きすぎたしな。
――分かっている…憎しみ…全ては゛負゛を込めた拳で倒してもそのうち、てめぇ自身で滅ぶことを・・・
脳で理解していても本能的に俺は…それを忘れられないのかもしれない。俺は神様、仏様なんかじゃない…ただの喧嘩好きな馬鹿な人間だ…
ただ神様、仏様とてめぇ自身を拝む俺の流派だけは・・・野放しにする気はない…(優香の気持ちは伝わっていた…それでも恩師でもあった九重の死を許す事はできずにいた)
>540
昔の武術は、そういう面があるよね・・・・・・・
鬼、か・・・人はどうして道を誤るんだろうね。
力だけ求めて、屍だけを積む道なんて、今の時代には必要ないよ。
けど、キミはそれと向き合ってるよね、凄いことだよ。
ボクなら、多分逃げ出すと思うな。逃げずに戦うことを選べるのは、凄いことだよ。
――キラくん・・・・・・「武」は自分のためにある。
だから、格闘家の本音は、自分が一番っていうことになる。
だからその武をどう使うかは自分次第だよ。それを否定する気はない。
けど、じゃあ「自分」は何のためにあると思う?
「自分」っていうのはさ、きっと誰かのためにあると思うんだ、ボク。
だからボクの空手もキミの南王手も、誰かのためにあるんだと思うよ
(その心のしこりを解すように、手を自分の乳房に導いて触れさせる)
(押し付けて、この想いが少しでも届くように。この悲しい少年の心に)
【ごめん、誘っておいてアレだけど】
【脳味噌が煮えてきたよ、そろそろ〆でいいかな?】
>541
逃げたさ・・・俺も何度逃げたか・・・五歳の俺に人を…殺めろっていった親父が憎くて、嫌いで仕方なかった…
当時親父の次に強いなんていわれるのも嫌いだった…空手は殺めるためにあるもの…喧嘩しても俺はその空手を使わなかった。
傷だらけになるまで耐えた…それで親族達が離れていくのが清々した…そんな俺も闘いに明け暮れつかの間の安息を見つけられた…
だが運命ってのは残酷で一瞬で゛その一時を奪い去った…叶えたい夢ってのは、実はあったりする・・・だけど許す事は出来ない・・・
けじめを付けるためにも俺は自分自身を傷つけても叩くことが必要なんだ・・・
(何時の間にか優香の気持ちを受け取りつつもすまないと言う意味を込めて語りつつその思いはつい、胸元を軽く揉んでしまう)
【凍結か破棄にするかは其方に任せる】
【時間も時間だしな】
>543
ケジメは大事だよ。自分が進むためにはね。
キミがどうしようとボクが口出しする筋合いはないよ。
だけど、単なる復讐で終わるなら駄目って意味さ。
だから、自分が進むために、そして誰かのためになるなら――頑張って。
(乳房を揉まれ、頬を染めながらも微笑する)
もしそれが終わって、まだその時キミ笑っていられるなら。
その時は、キミのこと抱いてあげるから・・・・・・
(その頬に唇を押し付けても放す)
さて、先に上がるよ。
【じゃあこの辺で〆ておくよ】
【どうもありがとう、男キャラ相手は初めてだからちょっと戸惑ってたり】
【また機会があったらよろしくね】
【スレを返しますノシ】
>545
(誰かのために笑っていられる―その言葉が心の奥に突き刺さり)
(頬にキスをされて告白を受けて)
あ、ああ・・・努力はして見る・・・道は長いけどさ・・・またな...
(照れながらも彼女を見送る)
(今日会ったあの子との出会いを心に刻みつけて)
(湯船から上がり露をタオルでとり衣服を着替えて立ち去る)
(季節の外れの熱風が―南の国から伝わる暖かい微風巻き起こっていた―)
【此方こそ長時間お付き合いくださり】
【本当にお疲れ様でした。そして心よりありがとう】
【また熱風の吹いた時に会えた時は宜しく】
【ではおやすみなさい(一礼】
【スレをお返しいたします】
【久々に借りです、と予め書いといたのを投下ー】
>>482 そうかも。せっかくだからたっぷり楽しまないともったいないし。
って何でそういきなり毎日そゆことしますって方へもってっちゃうかな。
お世話っていったらあれでしょ、あーんとかその辺。
…でもま、お兄さんは依子がしたいんだったら頑張っちゃうかもだけど。
(吹っ切れましたとばかりにあっさりな口調と内容に一瞬唖然とするも)
(自然と毎日身体を重ねるということになっているのに、同じく微笑んで突っ込み)
(その後で小さな声で付け加えて)
……その声聞いて、顔見て、早くも少し後悔してる。
奪うんじゃなくてスリ取るとか、そんなやんわりとした方向がいいな…と思うよ、俺。
(ぞくぞくっと背から首筋に走る悪寒に身を竦ませながら)
(上目でこっそりと、微笑なのにどこか怖く感じる依子の顔を伺って)
(一瞬泣き出しそうに見えた表情が花満開の笑みになると、よしよしと頭をなでて)
信じてもらえてよかった。これ嘘だと思われたらやってられないし。
はいはい、それじゃあやりますよ。大…ちゅ……、好き。
(言葉の途中でちゅ、と唇を吸ってゆっくり離しながらもう一度唇を開いて)
(そのまま、依子と同じ言葉が出てしまいそうになったからか途中で一旦止め)
(きっちり、好きと言い直して)
ほんと、ちゅきってなるな? 男がやっても可愛くないから注意しなけりゃ。
(危ないところだったとくすくす笑い)
んーん、声聞くのも反応してくれるのも好き。もちろん依子も大好きだぞ?
それだったら撫でたり摩ったりして労わってやらないと。よしよし。
(少しだけ責めるような口調でも笑い混じりだからか効果はなくて)
(それでも揉む動きが手のひらで擽るような撫で方に変わり、何度も撫でさすって)
ん、や…あんまり可愛かったから、襲いそうになって…我慢してただけ。
(不安そうな視線が庇護欲と、それと同じくらいの無茶苦茶にしたいという欲を煽って)
(そんな内面の葛藤を困ったような笑顔で押し殺しながら頭をなで)
のっわ……いきなり大きい声出すなっていうに!?
というかドコに挨拶してるんだ、お前は。
(いきなりの大声に、依子以上に驚いて後ろに倒れそうになるのを何とか堪え)
(愚息への挨拶をされると笑いながら頭を軽くはたいて)
(そんな風に遊んでいると瞳が熱に浮かされたようになっていくのをつぶさに見てしまい)
(魅惑されたのか固まっていた身体は彼女が肩口に口付けてからやっと動き出す)
そ、だな。俺も…それじゃいく、ぞ?
(抱き付かれるといよいよ自分の理性も限界で)
(張り詰めた自分自身をさっきまで指でいじめていた場所に突きつけて)
(腰をそっと突き出す、肉棒の先端と秘部がキスをしてからずず…と彼女を貫いていって)
>>547 【同じくー。スレをお借りしますね〜♪】
あははっ ジョーダンだってばー。
もーそんなに怖がらなくてもだいじょーぶですってぇ
(不意にいつもの能天気な表情に戻り、名無しさんの頭をなでなで)
スリ取る…かぁ……(しばらく考え込んでいる)
(ワクワクと目を閉じて待ち侘びた所に甘い言葉と、さらに甘いキス)
んー…♪(でれぇと頬を緩めた後に)あ゛ー!ズルしたズル!今言い直したでしょーっ
せっかく…可愛いおにーさんもイイ感じなのになー。(ぶーぶー)
なっ!!(猛烈に赤面して目を泳がせ)好き好きってぇ…サービスしすぎ。(照れ隠しに膨れ面になる)
ま、またまたぁ…もー上手いんだからぁー!!
(肩をぺちんっと叩いたり、軽口を叩き合ったりのじゃれ合いも本能には勝てず)
(大好きな人とつながりあいたい、ひとつになりたいと切に願う)
……??
(暫し放心していたらしい彼を、肩口から、やはり少し不安そうに見上げる)
えと…嫌だったらムリしなぃ…へっ?あ…んっぅ
(完全に火照った身体で抱き締めると、彼の身体はそれ以上に熱くて)
(安心したように潤んだ目を僅かに上げて、こくりと頷く)
ひゃ…(固く膨らんだ先端が、濡れて待ち侘びた唇に触れると、ぬるりとした感触)
(さらにゆっくりと亀頭が滑り込んで広げられ、貫かれていくと眉根を寄せて苦しそうに)
うっぅ…んぅぅぅっ!!!っきぃ…よぉ…ひぅっぅあ…はぁっ…はぁぁ
(存分に潤っていても、たまらず彼の首と背中に回した腕に力が篭る)
(固く閉じた目尻にたまった涙が、シャワーの水滴と共に流れ落ち、戦慄き)
(痛みを堪えるようにゆっくりと息を吐き出し、深呼吸しながら受け入れていく)
>>548 …一瞬、依子が狩人の顔に見えたんだけど。
怖がるっていうかぁ……涙も出なくなるまで搾り尽くされそうな。
なんか…そんな気がした。怖さ半分、嬉しさ半分だけどな。
(頭を撫でる手にくすくすと笑いながら素直に心の内を明かし)
(その後で、何やら考え込んでいる様子を見てまた少し顔を引き攣らせ)
お、お手柔らかに…な?(そろりとお願いして)
サービスで言ってるんでなく、勝手に出てくるんだからしゃーないでしょ。
ダメなら言わないで心に納めとくけど?
嫌とかじゃなくて、綺麗だなって。何か綺麗に見えた。
ほら、あれだ。魔性…って感じ? よく分からんけど。
(ま、つまりは見惚れてたんだよという事の証になりそうな照れ笑いをすると)
(熱くて柔らかい身体より、尚熱く融けた彼女の内側の感触に息を詰める)
(腹の下に力を込めれば、半ばまで入り込んだ物はぐっと持ち上がって内を押し上げ)
(その最中に下を見れば、苦しそうに何かを耐える彼女の顔が目に入る)
依子…ってさ、苦しそうだけど、その…
(初めて? とまでははっきりと聞かずに、頬を優しく撫でて労わって)
(それでも途中で止めるのは考えられず、まだ中途半端で辛い気持ちがあって)
(言葉の最中も腰を進め、とうとう彼女の一番奥まで先端が達し、こつんとぶつかって)
>>549 (彼の進言には、意味ありげににっこりとただ笑うのみ)
駄目、じゃなぃ…けど、恥ずかしーんだもん。
そんな…風に言われるとぉ……
(もちろん嬉しい気持ちの方が勝っているが、どうしても慣れずに戸惑い)
ましょー?まっ…くぅっぅ…ふぅぅぅ
(涙目を薄く開いて首を傾げて、それでもぐぐっと割り入ってくる)
(先程までの愛撫で内に溢れていた愛液が、繋がり合った所から、とろりと肉棒を伝い)
……ひぁんっ!…ん゛っ
(肉を割くような、差し込む異物感に唇を噛みながらふるふると激しく頭を振る)
ちが…だい、じょーぶ…だからぁっ
(頬を撫でられると少し落ち着いたように微笑みまた息を吐く)
(膣壁はうねるように、包み込むように彼を受け入れて)
(ゆっくりゆっくり蠕動しながら最深まで到達すると、キュウッとまた締め付ける)
ひっあぁっ!!…はっ…奥っ…おにーさんで、いっぱい、…だよ、ね?
(真正面から見つめあうと、涙目で微笑み口づけする)んぅ
>>550 そう? それじゃここぞ、って時にだけいうことにしとく。
恥ずかしくなくなったらその時は、我慢してたぶん大盤振る舞いな?
(よしよし、と子供のような扱いながら優しく背中を撫でて)
(分かった、と手付きで伝えようと慈しむように繰り返し手を上下に動かし、摩り)
そう。魔性の女って、言うだろ? 一瞬そんな感じに見えたから。
つい、依子に見惚れてた。うん、ま、そんだけ…なんだ…
(舌っ足らずとも思えるような口調と、首を傾げる子供っぽい動作)
(さっきまで一挙一動に反応して、不安そうな目を向けていた彼女に)
(少し恥ずかしい内容ながら、さっきの自分がどうなっていたかを告げて)
(その口調が、包み込まれる快楽で途中から途切れ途切れになる)
(先走りが、それをはるかに上回る量の愛液で上塗りされて)
(中の慄きやうねり、延いては捩る体など、たった少しの彼女の反応でも快楽が走り抜けて)
そ、だな。依子の奥まで入ってる…ん、っ…は
(視線を合わせて、正面から身体を押し付けあっての口付け)
(触れるだけで済ませられずに彼女の舌を求めて、口内に侵入させ)
(深く深くと求めて、身体を捩りながらキスを続ける)
(身を捩れば彼女の内側を満たしたものも連動して、押し広げるようにして奥を擦り)
>>551 うー…なんてゆーか…おにーさん策士だよねぇ?
(子供扱いされることも、不愉快でもなく、むしろ嬉しそうに)
(撫でられると目を細めるが、背中への重なる撫で摩りに、押し殺した息を吐く)
んっ…はぁっ……やっぱり、そこ…ぉ(///
そ、かなぁ?…見惚れっ?!…アリエナー…ふぁぁっ
(自分の内部でひくんっと彼が動いた感触にたまらず嬌声を上げ首をそらす)
んっぅ…やぁっ…はぁっあ…も、痛くな…ぃから…
動いて、いっ…んうっ…ぷぁっ…んっ!
(先程よりも少し乱暴に、急いた動きで舌を挿入されて目を見開き)
(ゆっくりと彼が身を捩ると、腰が蠢き内壁も抉られる)
ふううぅうぅっ…んっ!く…ちゅっむぅ…やっ まわひちゃっ…あ
(くちゅんっという湿った音は、上下どちらの唇からか解らないが、歓喜の悲鳴をあげ)
(崩れ落ちまいと、必死に彼にしがみ付いたまま侵食される愛に溺れ)
(苦しそうに、けれど嬉しそうに呼吸を早めていく)
ぷぁっ!もー…はげし、すぎぃ///
(一端はなした唇から繋がり合った糸が滴り落ちて)
も、動いて、へーき………だからぁ…ちゅっ…ん
(潤んだ目のままふにゃりと微笑み、また彼の唇を塞ぎ今度は自分から舌を差し込む)
>>552 策士っていうのがこれほど似合わない男もいない気がするけど。
俺、行き当たりばったりな人間だし?
(背中を撫でる度に息を吐き出す彼女を見ていると、少し前のことを思い出す)
(そういえば指で背中を擽ったときに何か言いかけてたな、と)
…たしか、こう?
(つつっと滑らかな背中を滑る指先が背筋を辿って、上から下へと擽りながら降り)
(押し殺して息を継いでいた彼女はどうなるだろうとじっと見て)
有り得なくない、綺麗だった。少なくとも俺にとっては。
…ああもう、こんなの平気で言えるってことは大分やられちゃったな。
(さっきから、誉める度に何かと否定の言葉を漏らす彼女を見て笑いながらも)
(首を反らした瞬間露になった白い首筋に、吸血鬼のごとく吸い付きたい衝動を覚えて)
(そこに一度だけ唇を寄せると、小さく啄ばんでから離し)
ふっく……ん、んんん…っ……はぁ…ぁっ
(舌と、内壁に収まった肉の棒と、その両方で彼女を侵していると)
(その両方から走る感覚が身体の中心で合流し、渦巻いて欲に変わって)
(無意識に捩っていた体の動きは徐々に意図的になって、彼女の内を抉り回し)
(深く繋がったまま、しがみ付く彼女の腰に向けて回すように腰を使い奥を責め立てて)
んっく…は。そう言ってるけど、嬉しそうに…してなかった?
ん…わかっ、はふ……ん、んっ…
(唇が離れれば引いた糸のことよりも目の前の彼女の事ばかり気にして)
(教えるようでいて求めている言葉にはっきりと答えを返す前に腰を引いていて)
(舌が差し込まれたのと時を同じくして、ず…と彼女の中を下から押し上げる)
(重力が二人を密着させようと依子を下に下ろしてくるのを片手で支え)
(少し開いた隙間を埋めるように腰を叩きつける、そんな律動が始まって)
ん、く………より、こも…動いて…?
(それだともどかしくてもそこまでしか出来ず、少ししてから彼女へ囁き)
>>553 でもさぁ…私が、ドキドキする言葉…欲しい言葉と…かっ
(息苦しそうな呼吸を繰り返しながら、目を細めて愛おしそうに見て)
撫でっ…て、くれたり…っ…どんどんっ…好きに、なっ…てっちゃうもん。
ひゃああ!!やっ…だ、だめぇ…!!やっ…あぁっ!ふ、くっ…
(繋がり合ったままだというのに、痙攣するように跳ねてしまい、その衝撃に身体の奥が疼く)
(まとめていた髪の束がまた濡れてうなじを伝い、いやいやするように首を振る)
ん…夢、みたい。ずっと覚めなきゃいーのに。
(まどろむように微笑むと、首筋を軽くついばまれ)
ぁ……ふふっ♪ちゅーって…し、んんぅっ!
(緩んだ表情から一転して、眉をきつくよせて鼻にかかった嬌声を漏らす)
(声は思いの外反響して、くぐもったエコーは艶かしく濡れている)
(時おり、子猫がミルクを飲むような、舌先で水を打つような小さな蜜音が響く)
……うれ、しくぅっん!んっ…や…らしーって、ばぁあっ!///
(熱く脈打つ彼自身を嬉しそうに肉襞で締め付け、絡みつきながらも否定する)
あっ…はぁっ…んっっ…ぷ…ちゅっ…るぅ
(キスに溺れていなければ、理性も何もかも吹き飛んでしまいそうになって)
(溺れる者が酸素を縋るように、赤ん坊が母乳を強請るように舌を夢中で絡める)
(唾液がゆっくりと、自分の乳房と彼の胸の間を伝い滑り)
ぅうっ…ふううっ……
(ずるりと一度浅く抜けた猛りを、名残惜しげに腰を動かし追って)
(愛液に塗れた茎がぬらりと光り、ぬめるのを感じ軽く達し震える)
んんんっ!ぁっ…はぁっ!い゛っ
(涙目のまま、唇を塞いだままこくりと頷き…ゆっくり…ゆっくりと彼の動きに合わせて)
(彼の肩につかまったまま、たどたどしく上下に律動する)
>>554 だから、行き当たりばったりなんだって…素直に言ってるだけ。
策とかじゃなくて、ただ馬鹿なんだよ、多分な?
(息を整えながらでも、はっ、はっという荒い息だけは止められず)
(それでも言葉だけは何とか途切れさせずに言い切れて)
(そして視線を絡ませる。潤んだ綺麗な瞳が視界に飛び込んできた)
(瞬きも忘れて優しい視線を受け止め)
っく、ン…くぅっ……!?
(その最中、彼女の跳ね上がるような反応がもたらした刺激に声を漏らす)
(制止する言葉は聞こえなかったのか、無視しているのか)
(弱点の一つだろう背筋を上へ、下へと動きながら指と掌で愛撫し続ける)
(肌を摘むように動かしながらもわざと滑らせてみたり、指先で円を描いたり)
(心地良さに酔った頭で思いつく限りのバリエーションを付け)
…夢じゃないから、覚めないな? ずっと。
(ふ、と何処からともなく湧き出すような自然な笑いを漏らすと)
(反響する水や湯とは明らかに違う水音と嬌声をもっと、と求め)
(それをそのまま行動に変えて、杭を彼女の内側に何度も突き立てていく)
やっ、らしくて結構…! なんか、依子の表情も、嬉しそう…だったし……!
それに、俺は嬉しいっ…し…!
(声も一つ突くごとに、絡み付いた彼女に一つ締め付けられる度に途切れ、不規則で)
っく、う…んむっ……はむっ…ん、ちゅ、う…
(長く続く口付けの合間合間に短く息を継ぎ、でもそれでは足りなくて)
(酸素が欲しい、という理性と身体の訴えが息を荒くさせるのも全く構わず)
(ただただ愛しさばかりを優先して彼女を唇で貪っていく)
(舌を動かしている間は息が出来なくて、息を吸おうとすれば彼女に主導権を取られ)
(そんなキスが酸素と共に明瞭な意識もどんどん奪い取って、文字通り”溺れて”いく)
んっ…はっ、ん、ん…?
(抜き出したその時にひくひくっと痙攣する動きを快楽と一緒に受け取ると)
(軽く達したことを知って、しかし達したばかりの彼女を休められず)
(頂点へ再び押し上げてしまおうと、また衝撃を無理に彼女へ押し付けた)
んっ…んっん、ふぅう…っ
(そんな状態でも唇は重ねたまま。自分の声はもう声ではなく、息としか感じられない)
(それでも甘さを失わない彼女の吐息に感嘆しながら、彼女が腰を浮かせれば引いて)
(押し付けてくれば腰を跳ねさせて、一突きごとに徐々に深く強くしていく)
(腕は彼女を補佐するように、腰を上げる時に助けてやり、下ろす時には引き下ろした)
【と、そろそろこっちの時間っぽいかな】
【クライマックス直前って感じの場所でとか…うん、ごめん】
【今日はここで凍結でだいじょうぶでしょーか?】
【はーいっ うぅぅ…焦らしプレイというやつですかおにーさん!(びしっ】
【なんてね〜(笑)うん!だいじょーぶですよ〜】
【また次の予定が立ったら教えてね?……はーぁ…脳みそ沸騰しそうだねぇ。これは…】
【焦らす余裕なんざありません、全然ありません!】
【ありがと、本当に色々お気遣いありがとね】
【次の予定はー…10日とか空きそうかも、今のところ用事ないから】
【うん、だから考えといてくれると嬉しいかな】
【安心してくれ、もうこっちは沸騰しているっ!】
【それじゃ今日はこれにて。また今度なー】
【スレをお返しします、今日もお疲れ様でしたっ】
【そーなの?!わざと意地悪してるのかと思ったよ〜!(笑】
【何も気なんて使ってないってませんって♪10日木曜日だね。うん、了解ー】
【同じ7時からで良かったら…ぜひお願いしますっ(ふかぶかー】
【うそぉ〜?超冷静そうだし、めちゃめちゃ上手なんですけど!飲まれまくりOTZ】
【うんっ お疲れ様でした。じゃーまたねー。おやすみなさーい】
【ではスレをお返しします。ありがとうでした】
559 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/08(火) 22:31:41 ID:vlRjVmc3
男の方がわざとレスを遅くして凍結狙ってるな
男は二つや三つ掛け持ちしてるからね
【暫く借りでー】
【待つのは平気だからあんま急がなくてもいいし、ゆっくりな?】
【こんばんは〜 スレをお借りしますね(ぺこり】
>>555 (大好きな人と、ひとつになったまま視線を合わせ睦言を紡ぐ)
(眩暈がしそうな程の高揚感、幸福感に涙はとめどなくこぼれて)
はぁっ……はっ…んっ…うん…あはっ…
ばか、でもっ!ふぁっ!いーもぉっん…おにーさんならっ ぜん…ぶ、すきぃ
(嬉しそうなゆるんだ笑顔が、突如眉を顰め強く目を閉じる)
ひぁ!きゃぁっん!やっ…やぁっ!せなーかはぁ…ぁっ もっ…ほんっと!らめっ
(つつつと指先で玩ばれる度に、膣壁が嬉しそうに鳴いて締め付け、愛液が溢れだす)
(しなるように反らせて逃げるが、それも敵わずに快感に気が狂いそうになる)
ゆっ…めっりゃ…んんんっ!!!
(熱い舌同士を絡め、キスに全てを奪ってしまいたい思いをぶつけて)
(ぶつかり合う結合部からは、ぱちゅっぐぷっと肉と、水がぶつかる卑猥な音が浴室に響き)
(彼と自分の太ももには少し濁った濡れた蜜が流れ、滴り落ちている)
ふぅっ!んぅーっ!!もっ…めっぇ!やっ!おかひくっぅ!
(目を固く閉じ、迫り来る快楽からおびえるように身を捩ると)
(繋がり合った部分も捻られ、膣壁はますます絡みつき、更に押し付けられた豊かな乳房が)
(形を柔らかくひしゃげ、上下に激しく揺れながら彼の胸板を刺激する)
ふぅっん!んっ!イッちゃ…うぅっ!!くっぅ
(ぐぷっという鈍い水音が徐々に早くなるほど、喘ぎ声は甘く甲高くなって、白い首筋をそらして…)
(小刻みに腰を上下に振り、彼自身にも振り動かされながら呼吸を早めていく)
【お待たせぇ…(汗】
【ではでわー!今日もよろしくです〜♪】
【あ、本当におにーさんのしたいコトとか、ないですか?【】じゃなくて、外でおねだりしてもいーからね♪】
>>563 そうまで言って、もらえれば…っ、男、冥利…だよな?
俺も依子、好き…って、いうか、むしろ愛しちゃってる、かも…っ
(激しく情を交わしながらの囁き合いでは、言葉はもうはっきり紡げなくて)
(それでも思いを言葉という形にして返してくれるのなら自分も、と)
(荒い息に混ぜて愛を囁いて、囁かれて、心にも体にも悦びを貰って)
だめって言われたら、っ、もっとしたくなる…からっ。
俺って、好きな子をいじめる…っ! っく、タイプ、っぽいし…?
(自分を包んだ内側がきゅうっと縮こまって強い快楽を送り込んでくると、息を詰めさせ)
(しかし、今まで素直に静止には従っていた指は駄目という言葉に、今ばかりはと逆らって)
(反って曲線を描いた背筋を更に更にと弄び、嬲り続けて彼女の鳴き声を引き出し続け)
くっ…ふぅ! ん、うっ……!
(情熱的に思いを叩きつけてくる彼女に口内では翻弄されて)
(言葉を止められ、唾液を攫われ、舌は奪われて、それでも抵抗するように動かして)
(しかしその抵抗の本意は自分からも、と絡みつかせる動きだった)
(下も上も、繋がった場所からは水が叩かれ掻き回される音ばかり生んで)
(湯ばかりではなく汗でも湿らされた身体も気にならないと絡ませる)
くっ…ん、はっ……なっちゃえ…!
おかしく…なっちゃっていいから、離さない…からっ!
(重ねた唇が離れた刹那に訴える彼女に、おかしくなってもいいと荒げた声で囁き)
(捩った身体が産んだうねりと彼女自身が発した絶頂が近いと教える声に)
(達するのを躊躇い、耐えようと足踏みしていた背を後押しされて、膣内でびくりと跳ねさせ)
(込み上がってくる、もう止めようのないそれを感じてぐうっと腰を押し付け)
よりっ…こ、ごめん、俺…もうっ…!
(その子宮口へ押し付ける動作を一緒に、という意思でもう一度引き剥がし)
(最後に一度、彼女と一緒に果てたいと、絶頂に押し上げるための一突きを放ち)
…っ、あ、くぅっ……!
(そして、忍耐に忍耐を重ねる事で中で押し込まれ、煮詰められていた熱い欲を放つ)
(背に回した手は逃がさないと力強く彼女を捕らえ)
(奥深い所に一滴たりとも残さないとばかりに白濁を注いでいく)
【だからー、俺は全然待ってないってば。むしろこっちこそお待たせ】
【いやいやこっちこそよろしく。そろそろ区切りかも、だけどさ】
【えーと…改まって言われると中々思いつかないけど、露天風呂で二回戦…とか?】
【ご、ごめんなさい、言ってみただけだから怒らないでっ!】
>>564 いじ…わるぅ……ふぁああっん!!!んーっう!
(くるくると楽しそうに嬲る指の動きに難なく翻弄され、ただただ嬌声を上げ)
(背筋のくぼみを辿られると、またびくっと大きく身を反らして痙攣する)
ぁっ!ああっ!ふぁっ んぅ!イッ…やぁっ
(濡れた身体と舌をいやらしく、激しく絡め合う合間に抑えきれない荒い呼吸を続け)
んぅ!うんっ…はなさっ ない、でっ!ぎゅっ…て…ずっとぉ…うっ!
(固く固く瞑った目から、幾筋も涙を零しながら快感に咽び泣き)
(ついには激しい突き上げに負け、長い髪が堪え切らなさそうにはらりと下りて)
ふうぅうっ!!んんんっ!!
ん…なか、にっ…だいじょっ…ぶだからぁっ…
(首に回していた腕をきつく抱き寄せ、抱き締めて自分の膣内で熱い猛りが更に膨張し脈打つのを感じ)
あ…あああっ!やっ!イっく…イッふぁあああぁあああああぁぁっ!!!!
(一度抜けそうなほどに引き抜かれた後、奥深く子宮口に到達させる程の激しい突きで貫かれ)
(折れそうなほどしなやかに背と胸、指をそらし、電気で打たれたように)
ぁっ…ぁぁ…♪んっ…はぁぁぁ…はっ
(びくっ…びくんっと小刻みに痙攣しながら弛緩する身体と、安堵に似た深呼吸)
(とは裏腹に、肉襞は執拗に絡みつき、彼の子種を飲み干さんと激しく吸い付く)
(勢いよく射精し続けヒクヒク蠢く肉棒を締め付けると、
我慢していた為に蓄積され続けた大量の熱い精液が、子宮内を満たしていく)
…ん゛っっ……ふわぁ…いっぱぁい…お腹…ナカ…すっごぃぃ…よぉ♪
(歓喜に潤んだ瞳で囁くと、収めきれなくなった白濁液が逆流し、内腿をゆっくりと伝い漏れる)
(がくりと力が抜けて、彼に倒れこむようにうな垂れる)
【露天風呂で二回戦超オッケー!(ぐっ】
【お、怒らないよぉ?(笑)私からお願いしたいくらいだもん♪】
【その代わりぃ…はっげしーいのがいーなぁ〜ムフフフ】
【あ。でも今日はやっぱり23時が限界かなー。おにーさん的には22時?】
>>565 (随分と長いように感じた頂点を味わってから、その間も絡み付かれていたからだろうか)
(絡み付く襞ともっと、と搾り出すように締め付けられれば)
(それは彼女の内側に求められるだけの量を与えて、それでも萎えずにいた)
はっ……く、う……っ、はあ…。
(絶頂の余韻に浸りながらも、幹にまだ残っている白濁をも注ぎ込む気か)
(くたりと体重を預けられても、まだ弱く小刻みに自分の身体を揺らし)
(その後で漸く、もちろん彼女を抱き締めたままで一息つき)
ん、依子……。
(うな垂れた顔を手でそっと上げさせると唇に吸い付いた)
(さっきまでのお互い貪るキスでなく、今度は小鳥が餌を啄ばむ時のそれで)
(一定の間隔で優しく唇を吸う音を、嬌声と水音の途切れた浴室に響かせる)
【あ、ほんと? よかった、助かった】
【激しいの希望ならもちろんそうしますけれど、一つだけー】
【受身になってもらってたから、攻めたいならそっちのターンでもいいからな?】
【ほら、途中でイニシアティブ奪還な感じのフラグも立ってたことだし】
【こっちも23時まで大丈夫だから問題なしだぞー。てわけで23時までよろしく】
>>566 んっ…んんん…まぁ…出て、る…よぉ…んっ
(最後の一滴までも揺すり出されて、その都度痙攣は続き)
はぁ…はっ…ん?んーな〜♪んちゅ…ちゅっv
(嬉しそうな蕩けきった表情で何度も唇を啄む)
(幸せなキスをしながら、全ての精を放出しきった彼の陰茎がゆっくりと滑り出て来て)
ひゃんっ♪ふーう…ようや…くっ?!?わ…わわっ…(////
(ずるんっと出た瞬間、敏感な陰核をこすり甘い声を漏らし)
(ほっと息を吐いて力を抜くと、子宮に溜まった精液と愛液混じった泡打った蜜が滴り)
はうう…っていうか出し過ぎっ…だよぉ…(ふにゃりと恥ずかしそうに微笑み見上げ)
……あ…ええと…(ぺたりと床に座り込むと潤んだ目で)
(暫く半だちの其れを見つめて、躊躇う事なく…ゆっくりと唇を開き)
ぁ…む…んっ…ん……
(亀頭のみを口に含んでしまい、白濁まみれの表面に舌を這わせる)
【お返事遅くなってゴメン!しかも短いし……orz】
【んー。一回だけ…お掃除したら、露天風呂でおにーさんに激しく愛して欲しいかなァとも。】
【おにーさんはどっちが好き?攻めたい派?られたい派?】
>>567 ん、ふっ……はむ、ちゅっ…。
ふ、う。ようやく一区切り…って、まだ温泉入ってないけど。
こりゃまた本末転倒な事に…っ、く。
(繰り返し吸って、時々舌先で彼女の唇を舐めて味わっている内に)
(自然とキスが途切れて、内側から開放されていく感覚)
(少し落ち着いたのか息は整えられて、声も普段通りに直ったが)
(外気に完全に晒される瞬間には、ついつい短く声を漏らした)
え、あー。それだけ依子が可愛かった、ってことで……だめ?
(見上げる顔に少しだけ困ったような苦笑を向けてから伺うように耳元で囁き)
ん、何……っく、あ…?
(しっかり抱き締めていたはずがいつの間にか自分も脱力していたようで)
(床に座ってこちらを見上げる彼女に穏やかに細めた目を向ける)
(視線が向かっている場所には気付いていて、何を思っているのだろうと聞こうとし)
(その途中で、暖かな口内に白濁と愛液で濡れたそれが包まれていき、軽く背を丸めた)
依、子……? く、それはちょっと、積極的、かも…。
(舌がそこを這い回り、唾液で白濁を流されていく感覚は甘美で)
(まだ余力を残していたらしいそれが、口の中で徐々に硬さと大きさを取り戻していく)
【これで短いとか面白い冗談だぞ、問題なしなし】
【俺? 俺は攻める方が好きかも。Sっぽい雰囲気漂わせ、なとこあったし】
【うん、だから聞いてみたんだよね。立場変えた方がいいのかなーって】
【というわけで、また依子のことを愛したいかなー】
【ごめんっ、ちょっと15分ほど外すけどすぐ戻ってくるからっ!】
>>568 (だめ?という、どこか可愛らしい問いかけにはふるふると首を振って全力で否定し)
(ぎゅっとしがみつき、抱き付くことで無言の答えを返す)
んぅ……はぷ…んっ…む…ふぁっ?
(子猫がミルクを飲むように、尖らせた小さな舌先で表面をこそぎ取っていたが)
(背中を丸められて、軽く腰を引かれると動きを止め)
……ん……ぷぁっ…ちゅ…ぷ……あ…えっと…
(積極的という言葉に、徐に口腔内から固くなって来始めた陰茎を取り出し)
(不安そうに目を泳がせ、目の前の勃起したそれと、彼の目を交互に見て)
ま、間違えてた?!こうやって…すれば喜んで貰えるって…
友達に聞いたりーした、から…それで…(しどろもどろに濡れた瞳を伏せ)
ご!ゴメンっ!!嫌だった?ごめっ…ん。はぁ
(しゅんと勢いを失い、床にぺたりと座ったまま肩を落とす)
シャワー!シャワーで流せばいーんだよね!?あははっ…よーし!
おとーさん洗っちゃうぞー♪(にぃと笑顔を作ると指をワキワキさせて)
【あ。PCで見たらそーでもなかったね(笑】
【さっきの1レスだけ携帯から打ったから…(汗)そーなんだ♪じゃー…Sちっくに虐めてほしーかも(わくわく】
【うん!ドキドキしながらも、引き続きよろしくお願いしますっ】
>>569 【うあ!リロミスだーごめーん!リョーカイです!ゆっくりでだいじょーぶだからね♪】
>>570 (献身的な舌がくれる快楽に、いつの間にか腰まで少し引いていたようで)
(柔らかに包み込んでくれる口腔から開放されると、思わず息が漏れる)
(嫌じゃない、それどころかそこまでしてもらえる嬉しさに口元が綻んでいた)
(不安そうな様子で、うろたえる様子が愛しくてそっと頭に手を置いて)
間違ってないし、嫌じゃない。そこまでしてもらっていいのかなとかって申し訳なくて。
後は、まあその…気持ちよかったし、嬉しかったし。だから何にも心配しなくていいって。
ヤだったら俺はハッキリ言う、って言ったろ?
(ゆっくりと頭を撫でながらどうも気恥ずかしい言葉を紡いで)
(おどおどと視線を動かして、最後には伏せてしまった彼女に安心させるように微笑んだ)
んん? そだな、確かにそっちの方が手早いけど。
(慌てて矛先を逸らすように感じる元気な言葉に、笑みを少しだけ変質させる)
(さっきまでと同じややいじめっこじみた微笑で口を開いて)
……俺は依子の口の方が好きだったかな。
(少しだけ煽るような言葉を耳のすぐ側で囁き、吐息をついでに吹き掛け)
【ごめん、お待たせっ】
【りょうかーい。それじゃあ、たっぷりいじめちゃうので覚悟してもらおう】
【こっちこそよろしく…って次か、このレスで時間だな?】
【今日もありがとうございました、楽しかったぞー】
【ゴメンね〜…パソコン戻って来ないから、今日はここまででイイかな?】
【続きはまたおにーさんの都合の良い日で多分大丈夫です!】
【楽しんでもらえてた?なら…良かったぁ(汗】
【うんっ こちらこそいつもありがとう。凄い素敵なロールで…いやはや】
【じゃ、またね〜♪オヤスミなさいっ】
【もしこれからお仕事なら…行ってらっしゃい?!ノシ】
>>573 【大丈夫大丈夫、それじゃ今日はここまでで】
【近い内に空けられると思うからその時はまたよろしくね】
【素敵なのはそっちの方だと思うんだ、俺は】
【こんな奴に長々付き合ってくれてありがとうなー】
【おやすみ、また今度な? ゆっくり休んでくれー】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【今からこの温泉、借りるぜ。】
【悪いが二人で使わせてもらう、乱入はナシで頼んだぜ?】
【同じく恋次◆ezzHgH1BBUとここをお借りする!】
【乱入お断り…という立て看板を立ててみる】
【待たせたな、恋次!移動完了だ。】
>>576 【移動お疲れさん、今夜もよろしくな。】
うおっ
(ズガッ…と立てられたような看板を見て、気圧されるように)
俺より手厳しいな。まぁ、この方が安心ってやつだな。
さて…早速だが俺は入るぜ?
(瀞霊廷の廊下で着ていた着流しを脱ぐと、褌ひとつになり)
(急に寒くなったのか、いそいそ岩風呂へ向かう)
【あ、あんまり気にすんなよ?着物とか…思い出したのを書いてるだけだから…】
【わざわざ確認とか、しなくていいからな?】
>>577 うむ…せっかくの癒しの時間(?)だからな。
しかし珍しいな、お前が温泉などと………
っておい!
普通女性に先を譲るものだろう!
(私服の着物の帯を慌てて解き、いそいそと温泉へ向かう恋次の足首に巻き付かせる)
そのまま…転べッ!!
(力一杯帯をひき、恋次を足止めしている隙に着物をポイポイと脱ぎ捨て)
(もたついている恋次を横目に勢い良く岩風呂に飛び込む)
いやっほ―――っ!
【恋次、一言だけ言わせてくれ】
【私のわがままを聞いてくれてありがとう…】
【こうしてまたお前に逢えて本当に嬉しく思う…】
>>578 【おおっ、リロードミスだ!】
【了解だ、私も何か良いネタはないか考えたのだが、すぐ全裸になるだろうし(笑)】
【そのままで入らせてもらった】
【こちらこそ気にしないでくれ!】
>>579 なッ!?
(ルキアの私服に脚をとられて、つんのめり、床へ両手を突く)
ちょ…待て、てめぇだけ先に行く気かよ!…ぶっ
(先を取られて、顔を上げて怒鳴るがその顔にルキアの服が被さる)
くそっ、現役の副隊長が一番風呂に入ろうってんだ、
そこは譲るのが筋ってモンだろーが!
(抜け出してルキアを追いかけ、猛烈に追い上げる)
…っと、いけねぇ;
(クルリと向きを変えてしゃがむと、手桶を掴んで湯を汲み始める)
浦原サンとこでいろいろと言われちまったからな、
キチンと守らねぇと…
(その場で身体を洗い流しながら、岩風呂に飛び込んだルキアを見てニヤニヤする)
なにやってんだオイ、貴族のお嬢様ってのは行儀が悪ィんだな(笑)
【いや、いいんだ。俺もやっぱり逢いたくなったし…】
【ただ、約束してくれ。次からは本当の気持ちがあったら、その時は…
それを隠さねーで、その場でちゃんと聞いてくれ。】
【俺も逢えて嬉しいぜ。】
>>581 ぶわははははは!
六番隊副隊長ともあろうお方が情けないなぁ、恋次!
………熱っ………
(調子にのって勢い良く飛び込んでみたものの、外気が冷たいせいか)
(湯の温度に体が慣れず、恋次に背をむけて立ち上がり、無言でひたすら耐える)
ふ、ふんっ!
私はつい先程朽木家で湯を浴びたばかりでな。
だからお前のように汗を流すとも良いのだ。
貴族の娘が下品で悪かったな―。
(ゆっくりと湯に体を沈める)
はぁぁぁ―………
極楽♪極楽♪
【うむ、分かった…反省している】
【ただ、お前の気持ちを聞くのが怖くてな…今日から気を付けよう】
【ただ、お前も私に気を使わず、伝えたい事があったら伝えて欲しい】
>>582 (身体を流し終えて、岩風呂のルキアを見ると)
素直じゃねぇな、ったくよ…
(熱かったのか、少しずつ身を沈めていくルキアの背中が見える)
(ゆっくりと身を沈めて、
それなりに気持ち良さそうにし始めたルキアの背後へそっと近寄り)
・・・・・・・・・・
(ルキアの心を乱さないよう、
真後ろでそっと足先から湯に浸かっていく…)
ルキア…
(後ろからルキアの細い身体に腕を廻して、
首筋に顔を近づけ、少し跳ね上がった後ろ髪をかき分けて、
うなじのあたりへキス)
正月中はどうだったんだ?寂しい思いはしてなかったかよ…?
(後ろから、恋次の大きな胸板をルキアの背中へぴったりと付けて、
首筋から前側へ回り込んだ手の平は、ルキアの首から胸元にかけて、
鎖骨のあたりをつつっと撫でていく)
【ああ、俺もルキアにして欲しいことがあったら、遠慮なく言わせて貰うぜ。】
>>583 やはり温泉は家の風呂とは違うな―…
温度はさほど熱くはないのだが、体が慣れるまでヒリヒリする…
(風呂用の髪結いを口にくわえ、髪の毛を手早く纏めながら)
あぁ、赤くなってしまった…私は朽木家の風呂でも頻繁に湯当たりを起こすからな
気を付けねば………
(髪の毛をちょこんと上へ束ねると気持ち良さそうに湯を肩にサラサラとかけ)
ん?
(名を呼ばれて振り返ると、既に自分の体は恋次の逞しい腕に包まれていて)
なっ………!
お、おいっ!恋次っ!
ち、近いっ………んっ………!
(うなじに恋次の唇が触れるとビクッと体を震わせる)
な、なぜ私が寂しい思いなど………ッ!
養子とは言え私は朽木家の人間なのでな、年末年始は大忙しだったのだ!
(と強がってはみたものの、朽木家の祭事中は空座一高での出来事を思い出し)
(ぼんやりとしてしまい、よく高価な皿や壺を割り義兄に叱られた)
……………(赤面)。
お、お前はどうだったのだ!
あれから尸魂界に戻ってからというもの、一度も顔を合わせる事は無かったが。
(鎖骨のあたりを滑る恋次の手の甲をぎゅうっとつねり、恋次の顔を仰ぎ見る)
【レスが遅れそうだ、もう少し待っていてくれ…】
>>585 【私なら大丈夫だ!】
【ゆっくり書いてくれて構わない】
【私も伝令神機でよくお前を1時間近く待たせるからな、気にしないでくれ!】
>>584 んむっ…やっぱりこの感触、忘れられねぇ…
(小刻みに震える体を全身で押さえつけ、首のいたる所へキスしながら)
ルキアはもういいところのお嬢さんだからな。
年末年始は色々と大変そうだな。
(こちらは現世の浦原商店と瀞霊廷を往復しただけで、
あとはゆっくりお正月を過ごしていた手前、あまり偉そうには出来なくて居る)
俺は、修行を休んでゆっくりさせてもらったからな…痛ててっ!
(鎖骨の辺りを指でなぞっていたその手をつねられて、
一度は引っ込むが、また性懲りも無くルキアの脇腹から前を撫でまわす)
…ルキアと逢えねぇかと隊所を覗いたりとかしていたんだぜ?
その度にあっちいっちゃ飲んで、こっち来ちゃ飲んでで…
(いつの間にか、目的がうやむやになっていったらしい…)
こうして逢えたからいいんだけどよ。
(見上げるように振り向くルキアの顔が愛しくなって、唇同士を重ね合わせる)
んっ… ルキア…
(恋次の腰は、お湯の中で次第にルキアの座る岩肌との間に入ってきて)
(小さなお尻の割れ目に、もう隆々と反り立った肉棒をむにっと押しつける)
(そのまま腰をゆっくり揺らして、恋次の肉棒がルキアの股下全体をこすっていく…)
てめぇと一緒にベタベタしながら、寝正月ってのも一度過ごしてみたかったなぁ
(甘えるようにルキアの身体を撫で回して、)
(片手は形が良くて控えめな胸の膨らみを押し包むように揉んで)
(もう片手は腹下へ滑り込むと、股間の茂みを優しく掻き分けて、
指の腹を使って、肉芽を包む陰唇を、円を描くように揉みほぐす)
滑らかでいい感触だぜ、胸も、お尻もな。
お湯の中で俺のを…ルキアの中へ入れたらどうなるんだ?
>>586 【待たせちまったな、ルキア。一回落ちかけちまって…済まねぇ;】
>>587 【いや、良いのだ!】
【疲れているのだな、恋次………今日はもう休もうか?】
【またこうしてお前と逢えるのだし、私はそれだけで満たされている】
【休みたかったら言ってくれ】
>>588 【お、おう…いま顔を洗ってきた。
始めたばかりだし、ルキアを満足させてやりたいのだが
今は一瞬目がさえているが、いつまた裏切られるかわからねぇ;】
【レスはまた今度、返してくれると嬉しいが…ルキアの予定はどうだ?】
>>589 【そうか(笑)、なぜその様な状態なのに言ってくれなかったのだ!】
【お前も相当な気ぃ使い―のようだな、うい奴め!】
【分かった、それでは今日はもう休むとしようか】
【私はとりあえず週末は空けてある、あ、あと………】
【恋次、無理を承知で言ってみるが、14日の夜は空いていないだろうか?】
【………その日は私(ルキア)の誕生日なのだ………】
>>590 >>590 【いや、ついさっきだって!信じろってんだこのっ…スマン;】
【ああ、週末はルキアの予定として確保してあるぜ。】
【そうか!1/14は…うっかりしてたぜ。】
【連休最後の夜だな、それなら大丈夫だが、
翌朝が早起きなので時間帯が早まると助かるな…20時〜24時くらいまででもいいか?】
>>591 【良い良い…みなまで言うな、うい奴め】
【(14日の件)おぉっ、そうか!嬉しいぞ!】
【やはり忘れていたか…まぁ良い、罰として何か奢れ!】
【時間帯も了解だ、お互い任務があるからな…ロールが無理なら雑談でも良いと思っていた】
【それでは、またお前が落ちたのを見届けてから私も落ちるとしようか】
【恋次、おやすみ…ゆっくり休んでくれ…】
>>592 【そうだな、何か美味い物をご馳走してやってもいい…いや、俺が作ってやる。】
【少なくともルキアの調理よりは破壊力少な目だ、安心して喰えるぜぇ…】
【今夜はありがとうな、ルキア。言葉に甘えて、ここのスレの後は頼んだぜ。】
【う…先に落ちさせてもらうぜ、おやすみルキア。
14日はお祝いに…イヤと言うほど感じさせてやるからな…?】
>>593 【お前の手料理だと…(落胆)】
【ま、まぁ良い、お前が私のために作ってくれる料理というのも非常に興味深い】
【しかも…お前、以前私が作った白玉ぜんざいを旨いと言ってくれたではないかッ!】
【まったく!もう二度と作ってやらん(白哉のために作ったのだが…)!】
【それでは14日の20時頃、伝言板で逢おう】
【フ、フン…悪いが楽しみにしているぞ!おやすみ恋次…】
【スレをお返しする、ありがとう】
(一糸纏わぬ姿で湯に漬かる)
ふぅ・・・・・・まだ寒いから、温泉に来て正解ね。
んー、生き返るわ・・・・・・
(湯の中で思いっきり身体を伸ばしてくつろぐ)
(湯は熱い位だが、気持ちよかった)
【出典・DOA】
>>595 (こんな時間なら誰もいないだろう…そう思って入った混浴の温泉には、予想外に美少女の姿が)
(美味しいと思う以上に緊張が先に立ったが、引き返すのも情けない)
(少女の背後から温泉に近づきつつ、声をかけた)
こんばんは、ご一緒してもいいですか…?
いやぁ、まさかこんな時間に人がいるなんて…はは…。
【お相手願いたいんですが、どんな流れを希望ですか?】
あら、こんな時間に人が来るのねここは。
どうぞ、ここは混浴らしいから。
(一応スーっと距離を取ってから答える)
(一糸纏わぬ姿ではあるので、少し警戒している)
【えっと、流れといわれてもね】
【普通に雑談じゃ駄目?最初からエロール目当てで】
【そこから始めるっていうのは好きじゃないのよね】
【気を悪くしたのかしら?ごめんなさいね】
【引き続き待機してるわ】
いいお湯だったわね・・・・
また来ようかな。
(そう言って湯から上がりバスタオルに身体を包む)
【落ちるわねノシ】
【ご一緒してもいいですか?】
【おっと残念・・少々遅かったかorz】
【また会いましょう・・・】
キャラの単独待機可なのか此処?
可
基本不可だろ、こういう場所は。
カプが使用できんと困るじゃないか。
場合によりけりだろうな。待機不可のシチュスレなら話は別だが。
使用したいカップルがいるなら待機してたキャラハンは移動するなどして使えばいいんじゃないかと。
そういった譲り合いが昨今のサロンには欠けているような気がするが。
釣りの巣窟になるぞ。
不可にしたらどうだ?
先に使う人間がいたら好きに使うスレとかに行けばいいだけ
カップルと単独待機だったらカップルの方を優先するべきだろう。
だいたい好きに使うスレは人気が高いからな。空いてなかったら
どうしろというのだ?諦めろとでも?
何と言う傲慢・・・・・・!なんという外道・・・・・!
ギャーギャー喚く豚が傲慢じゃないのかよw
そして釣りと嵐の巣窟に成り果てたとさw
>1に何も書いてないから許可だろ。
【これから暫くの間、借りさせてもらう】
【しばらくここを借りるね】
>>613 【あらためてになっちゃうけど、去年はたくさん遊んでくれてありがとう。
今年も、またよろしくね。時間があったなら、このままあそんでいけたら嬉しいな】
【それじゃ、つくっておいた分をおいておくね】
>>該当スレ411
(褐色の肌の上を滑らせた手指が感じる温もりは、まだ熱と例える熱さはなく、
けれどその肌が火照り汗滲ませるほどの熱を孕んで、重ね合う肌に応えてくれることを期待して)
(微かな指先をかぶりの緩い揺らぎに抗わず解き、手指は首筋をすり抜け腕がそこへ口付け深く
望むように絡み付いて、湯に阻まれる身を寄せながら口付けを続ける)
(まだ静かなそのものに指を絡め急いた手で擦り、既に堪えられず欲していることをその手つきで伝え、
彼の言葉なく肯定のない間にも、湯船の中に沁みていくのは、期待と情欲に秘裂より溢れた蜜だった)
(疼き堪える身体を包み込む強い腕が湯波を立てて、引き寄せられるがままその腕の中に納まる)
(直に合わされる素肌の体温の心地良さすら、今は興奮を煽り立てるもので。
求めても求められず与えられないのであれば、自らの手で揺り動かそうとやや幼稚な決意が、
彼の言葉の半ばを途切れさせ――離し難い腕の中から、それでも両手を彼の胸板に当ててやんわりと押し返す)
(俯きしょげていた顔は、彼を見上げる頃には悪戯込めた笑顔に変わり、湯船から身を上げると浴槽の外へ)
(浴槽の縁を軽く片手で叩いて彼を催促しながら、膝付き腰を落として片手にはボディソープのボトルを抱え)
――ね、クーラが身体あらってあげるよっ。けーくんが、先。
……いいでしょ?
(彼には到底気付かれず誘いかけたつもりでも、その裏とも言えない意図には簡単に気付かれていただろう)
>>614 【ああ。可能な限りだが、時間は作っておく】
【どうにもならなくなったなら、その時はその時だ】
【後、俺から言っておくのは……これからも、よろしく頼むって事ぐらいだ】
(身を沈めた湯よりも、湯の中を隠す泡の下で触れている相手の身体の方が、
温かく感じるのは何故か、己でも理由は分からない。抱き合えば、少女と同じように
内側に灯った情欲に薪がくべられ、右手に宿った炎よりも赤々と燃え盛っていく)
(普段は力強く、細く小さな身体、ただし己と比べてではあるが――
それを抱き締める腕は、力では遥かに劣っている筈の押し返してくる手には抗えず、
拍子抜けするほどあっさりと抱擁を解いて、開放した)
(もうこの頃には、寸前で耳に入ってきた言葉の意味は理解していた。故に、その先も読める)
……ああ。お前の好きにすればいい。
(微笑みと共に促す言葉に、少女に見えぬ様に一つ溜息を吐くと、そう言い放って。それが、
お前の抱いたその企みも許してやる――と言う様な声音に聞こえるかもしれない)
(そして、立ち上がり、浴槽から自らも身を上げると狭い洗い場に腰を下ろした)
(微かに振り返って、するならすればいい、と青灰の瞳で一瞥すると顔を前に戻し)
>>615 (自ら望んで解いたものの、肌の重なる温もりが離れた身は、湯舟から上がったせいもあるのか
酷く冷めたように感じられ、思いつきの悪戯のような誘惑へと事を起こしながら、求める気持ちは更に高まっていく)
(笑顔に対して静かに落ち着いて伝えられる了承が、まるで先を悟った上での答えのようにも聞こえたけれど、
小首傾げほんの僅か考えてみるも、気のせいだと気付かれぬつもりで朗らかに頷き返した)
うん、ありがとー!じゃあ……クーラがちゃんときれいにしてあげるね。
(スポンジに含ませ細かで大きな泡となったソープを掌に取り、広い背中にひたと重ねて振り向き見えた
彼の視線へ、笑顔の後にかすか掠れた声でそう伝え)
(柔らかな泡で、掌を伸ばして背中を満たしていく。何度も縋りついた背中が無防備に晒されている――
この場所にも爪を立てたのだろうかと、肩甲骨の下を指で辿りながら背を磨く間はただ静かに……
時折堪えられぬ熱い息を零して触れてゆき、泡が広い背の殆どを覆い隠す頃)
(ソープを足して少なくなった泡を掌であわ立てながら、ぺたぺたと彼の膝前へと移動し、
膝を畳んで前に座り込むと、少し見上げる位置にある彼の双眸を潤んだ眸で見詰めて、手は胸板へと伸ばし)
……前も、あらうよ?いいよね……?
(答え得る前に、一度触れてしまえば堪えられない手が彼の両の胸筋を撫ぜ回すよう、両の掌で触れて)
(しなやかな筋肉の感触を掌いっぱいに感じながら、未発達な女子の身体のそれよりも小さな突起を指先で掠め
彼が何時も施してくれる愛撫の手付きを思い出し、泡に滑らせてそこを指の腹で擦り刺激を与えていく)
(胸元を泡で満たし、期待と願いを篭めて彼を見詰める双眸はその距離すら身を寄せて縮め、
隠し様の無い熱に餓えた眼差しで、問いかけは唇が僅かな距離をおいて触れ合う直前まで近づき)
……気持ちいい……?
(興奮に湿った息をとき零しながら、彼に囁いた)
>>616 (首を傾げる仕草と、思考の間に訪れた僅かな沈黙の時。そして、変わらない様子での
頷きに、まだ気付かれていないと考えているのだろう、そう思うとまた息を吐く)
(――まあ、いい。したい様にさせてやる、と内心で呟いて無防備な背中を曝け出した)
(普段は獣の如く神経を張っている事が多いが、今ばかりは全く警戒などしておらず、
少女が己に害を及ぼす事はないと思っている、そう背中に書いてある様)
(触れる指先が、時折擽ったい感覚を己に与えてくると僅かに身体を捩り、
幾度か爪が血を滲ませた場所に触れた時は、僅かに少女の手付きが変わった様な
感覚まで覚えて、しかし表情には出さない)
(心地良さを感じているのか目を閉じ、洗われるがままでいて。しかし、動く気配が
あれば閉ざされていた眼をゆっくりと開いた)
好きにしろ。俺は、そう言った筈だがな。
(触れられながらも、もう自分の身体はお前に預けたのだ、とそう言葉を返す)
(肌の表面を撫でるのは、今はスポンジではなく滑らかな掌。そして、少女の指先が
先端に触れると微かに眉根を寄せるのは――僅かに困惑したからだろうか)
(瞳の奥底に戸惑いを一瞬覗かせ、しかし不快感はない。擽られているのと似ていて、
しかし少し違う刺激を受け取りながら、近付く瑞々しい唇に視線は誘導される)
(己が口を開けば、それだけで掠る様に触れてしまいそうな距離。自制しなければ、
直ぐ様その距離を零にして唇を奪っていたに違いない)
………悪くはない、な。
(初めて味わう感覚に、問われてから気持ちが良いのだろうかと自問してみるも、
答えは瞬時には出せない。間近で視線を絡ませながら、答えを返す)
(その瞬間、言葉を紡ぎ出すために動いた唇同士が一瞬のみ触れ合って、
離れていく。口付けとも言えない、刹那の触れ合いが物足りなさを喚起して)
………っ
(それに耐える為か、微かに仰け反って口付け寸前の距離を僅かに離していた)
>>617 (背に触れながら、燻る熱を感じながら――同時に込み上げる愛しさに、
ただ思い示すように抱きついてしまいたいと、そんな衝動も今は堪え、磨くのみに徹して)
(問い重ねても、変わらぬ許しの言葉にこくんと首を縦にし、胸元のそれを故意の手付きで触れ擦っていく)
(僅かな表情の変化に間近に寄せた双眸が気付いたが、彼が行為を拒絶することもなければ否定することもなく、
そのまま許されているのだと、触れる手はやがて割れた腹筋を滑り降りて、下肢のもとへと落ちていく)
(求めるよりも、求められたい衝動、これほど近くに息繋ぎ合わせて見る機会も、それ以前に自分自身には
過去にそんな余裕など無かったから、今の見せる彼の感情と欲望の変化を見逃すまいと真直ぐに見詰めて)
(掠めた温もりが更に欲求を煽っていく。触れることを何処かで堪えていた唇に、
悪戯な誘いを隠すこともやめて触れ重ねようとすると、ほんの少しの動きだが唇の距離が離れた)
……だめ、――…?
(拗ねたような、責めるような、強請るような口調で問い掛けて、彼の熱宿る箇所を泡立てた手で包み込む)
(たっぷりの泡で茎を撫で擦り、探り触れた下に備える膨らみの二つも泡に塗れた手で撫であげる)
(硬い摩擦なくすべらかに上下させて、硬くなることを願いながら近づけた唇はその位置に留め、
彼から求めてくれる時を、両手で施す熱への愛撫で待った)
>>618 (少女が、自分自身の考えでそこを愛撫しているのには最初から気付いていた。
その手が下っていくのに気付けば、終点もまた予想が付く)
(先にも触れられた熱、そこが終点。既に内側に漲る欲を示すかのように
硬く張り詰めたその場所に指が触れる)
(以前よりは幾分か慣れた手付き。泡に塗れた手での愛撫は、その手を
隠す物がない時とはまた違った感触で、心地良く)
(今までに何度か少女の内側を埋めた幹と、意外なほど重さを感じさせる箇所に
触れられれば、少女が掲げた洗っているなどという建前は霧散し、少女の秘めた――
ただ、青年はもう知っている――その意志が明るみに出て)
(ならば、責める言葉に、最早言葉で返す必要もない。少し離れたとはいえ、
微かに首を傾ければ触れ合う距離にある唇を、それが言葉を紡いだ刹那、奪い去っていた)
(唇が重なれば、当然重ねただけでは離れない。口腔に舌を侵入させ、
つい先程強請る言葉を紡ぎ出した舌を絡め取ろうと、それを蠢かせ、強く求め)
―――、っ……ん、ぐ……ぅ……っ。
(自制を取り払ったが故に激しく、それでいて突然の貪る口付けを続けていく)
【……待たせた時間に見合わない量で、悪いな】
>>619 (求め触れたそれは既に熱を帯びて、硬く芯を持っていた。
冷めた表情と先刻の素っ気無い言葉とは真逆の、欲望猛ったその感触に溜息が漏れる)
(触れるだけで興奮は高まり、喘ぐようなかすかな声を漏らして、手に包み込んだ重い膨らみを揉み込んでいく。
泡の滑りで太い幹から先端までの括れを強く擦り、泡の間に滑った音を響かせて)
(問いかけの一息を待たぬ間の、奪うような口付けに一瞬見開いた双眸が潤んで瞼を落とす)
んんぅっ……は、むぅっ……んく、ぁ、ふぅ………っ。
(絡め取られた舌が彼のそれに擽られ、煽られ、口腔に及ぶ愛撫に身体が震えた)
(閉じない唇から溢れる糸が伝い、濡れた唇から切ない喘ぎが途切れることなく続いていく)
(焦らされ、堪えさせられた欲望は、漸く許された彼からの口付けだけで秘肉の奥を戦慄かせ、
背筋を震わせて濃く身を襲う快感を起こし、蕩けた表情で舌を求め重ねていった)
(貪り合う唇の激しさに応えるよう、手によって行う愛撫も勢いを増して、泡を飛沫かせて)
(そこにある小さな窪みを指腹で擦り抉りながら、彼の熱が示す快感を更に与えようと手は休めずに)
【そんなことないよー?先にすすめられるレスをくれてありがとう!】
【クーラもおそくて、ごめんね?】
>>620 (歳に相応しくない、欲情した女その物の溜息の様な喘ぐ声。少し前から
幾度となく耳にしていた、それは己にも興奮を伝染させ、少女を求めさせる)
(それに意地だけで耐えてきたというのに――その枷が外されれば、どうなることか。
それが、今の状況。自分は焦らされはしなかったが、堪えてきたのは双方同じ)
(狭い己自身の中に閉じ込められ、圧縮され、高まった欲望が噴出すれば加減等知らず、
受け取る快楽以上の物を求めて、目の前の相手の唇を貪っていく)
む、…っ……は…っ、く…ぅ、ん――――…っ
(口付けだけでは、収まらない。少女の白い肌に這わされる褐色の手は、流し込まれる快楽で
震える身体に更にそれを押し込もうと、今までの交わりで読み取った敏感な箇所を狙っていく)
(先ずは小振りながら十分に柔らかい、二つの膨らみ。触れた手は滑らかな動きで
それを包み込み、捏ねる様に形を変えさせ――先端を掌で擂り潰す。その動きは
後手に回った分を取り戻そうとしているかの様に激しい)
(泡の白が褐色の肌に散るほどに激しい手での奉仕には、どんな時であろうと傍目には
殆ど変わらない冷静な面持ちとは逆に、手の中で熱は悦び、跳ねる)
(表情も、大きな変化こそないが目の奥には先程までとは違う光が宿っていた)
>>621 (跳ね上がり、震える身体に堪えられない喘ぎが浴室に響いていく)
(得られる唇の愛撫に応えて、柔らかい感触を何度も重ね合わせ、舌を貪り絡め合い、
蕩け潤んだ双眸は彼の表情を映し、熱に酔って確かな輪郭を捉えられずに)
んぁ、ふ、ぁ、ァッ!……だ、だめ、やぁ、あ、ッ……は、ンんぅうううッ!
(口付けだけで充分過ぎる程に高められた身体は、次なる刺激があれば充分に軽く達せるまで
逆上せ出来あがってしまっていて、大きな掌が柔い膨らみを掴むと、一瞬否定の声を漏らすが)
(それが本当の望みではないことは、続く喘ぎの上で明らか。
痺れるような痛みすら感じる性急で激しい愛撫の手付き、その痛みが新たな愉悦を呼び起こし
指に捏ね上げられた突起は硬くツンと上を向いてしこりたち)
(期待に高められた性感は、強く激しいそこへの愛撫によって、小さな波に飲まれ――
浅いながらも全身を震わせ、双眸をきゅうと閉じて一度登り詰め)
(手の内に育てた熱が跳ね、応える様を痛みない程度に握り縋るように擦り続け、達する時
絞るような偶然の手付きが更に肉茎を煽っていく)
あ、ァ、は……っ……ん、ぅ……ふ……っ。
(口付けかわし合う中、達した余韻と更にそれを越える快感の期待に眸を濡らし、
涼やかな表情の揺らぎは見せずとも逸らされず釘付けになる彼の双眸に重ねて)
>>622 (駄目と言う否定の言葉の真意など既に分かりきっていて耳を貸さず、
ただそれを求める嬌声とだけ認識して、ゆっくりと一度だけ指を離す)
(胸から離れた手は否定の声に従ったかのようではあるが、その直ぐ後に
敏感な胸の突起を指で挟み込み、圧迫感を与えながら絞る様に引く事で
形だけの拒絶に従ってはいない事を証明し)
(小さな体の震えが達した事の証明と分かっていても、それでも、尚刺激を与えた。
それだけでなく、片方の手は登り詰めた余韻に未だ戦慄いているだろう、秘裂へと伸び)
(指が入るか、入り込まないかと言う浅く際どい場所を指で嬲る様に掻き回し、
先の口付けとは比べ物にならないほど小さな、それでいて猥らな音を奏でさせて)
……っ、ぐ…!ふ…ぅっ……は…っ。
(先に愛撫を始められていただけあり、少女が達する時には己にも余裕は殆ど見えず、
偶然故に読む事が出来なかった指の動きに、僅かな声を漏らす)
(甘い囁きや睦言など紡げぬ性分故に、漏れる声と言えばその程度ではあるが――
身体を苛む熱さだけは、十二分にそれには篭められていた)
(後一押しで、限界に達するだろうと表情に反して冷静さを失い、欲情に霞む思考の中で
ぼんやりと思い、その思考も視線が絡むと霧消して、再び唇を重ねた)
(今度は舌は絡めず、しかし絶えず角度は変わり、唇のみながら深く、己の内に秘めた
炎の如く情熱的に更に深い口付けを求め、離しては繰り返し口付けて)
【ごめんなさい……もうちょっといられる筈だったけど…、ねむくなってきちゃった…。
レスがすっごく時間かかっちゃいそうだから、今日はここで凍結してもいいかな?】
【ああ。…俺もそろそろだったからな】
【次は15日だが…何時にするかは、また明日伝言でもしとけ】
【俺の方は、夜なら大抵合わせられる筈だ】
【…久しぶりだったが、楽しめた。また、頼む】
【返事はいらねえから寝とけ。無理せずにな】
【場を返す、邪魔したな】
【うん、ごめんね…?】
【はーい。15日の夜の時間は、またあした伝言においておくね?】
【えへへ、ありがとう!】
【クーラもすっごくたのしかったよ!こっちこそ、またよろしくねっ】
【お返事できるくらいはだいじょうぶだったから、伝えておくよ】
【今日もありがとうっ。おやすみなさい】
【場所をありがとう、いっしょに返すよ】
【しばらくお借りします】
【
>>245の続きということになりますね】
【まだレスが書きあがっていなくて……もう少し待っていただけますか?】
【はい、お待ちしています】
【お待たせしました……】
【久しぶりですので変なところや矛盾などないか不安ですが】
【よろしくお願いします】
>>245 はぅ、くっ……勝手に、分析しないでくれますか……んんっ!
外れては、いないです……けどっ……うっく、ひぅぅっ……!
(表情はどんどん性感にとろけ、震える唇の端から唾液の筋を滴らせて)
こんな、こと……はくっ……病み付きなんて、変態か何か……あ、ひゃぅ……!
んく、ちゅ、ぐ……あなたの弱いところも、覚えましたし、はむぅ……じゅるっ。
(唇をすぼめてペニス全体を扱き、唾液の絡んだ舌でねっとりとねぶり回して)
そうですか、あなたにそこまで言われたら、裏切るわけには行きません。
(自ら奉仕することを望む気持ちに、自分で言い訳をしつつ)
せっかく手なども使えるのですし、いろいろさせてもらいましょうか。
(両手をペニスに伸ばし、白く細い指を絡めて、ゆっくりと動かし始める)
(鈴口を弄ぶようにして先走りをすくい取っては亀頭に塗り広げて)
(裏筋やカリへも柔らかな指先で責めを与える)
手、ですか。
本当に恋人みたいなことを言うんですね。
少し汚れていますけど、それでもいいのなら。
(ぬるっとした汁にまみれた指をお湯につけて洗い流し、手を差し伸べる)
(何ともないように応じたが、声は微妙に揺れていた)
>629
【こちらも似たようなものです】
【細かい矛盾は無視の方向で行きましょう】
変態だろ?ルリは。
違うだなんていうなよ。
(唾液を舌でぺろぺろと掬い舐める)
ルリは勉強熱心だもんな
俺が喜ぶところを一生懸命覚えて、しゃぶって……
本当に最高だよ、ルリは。
(ルリのするがままに体をゆだね)
(自分に奉仕を一生懸命するその姿を、愛しげに目を細めて眺める)
どうだい?大きいだろう。
(小柄なルリの顔や腕と比べて大きなペニスが、ルリの手の中で動く)
普段ルリの体の中に入ってる部分だって信じれないなあ
でもこれぐらい大きくないとルリが満足できないしね
ルリの手が汚いわけないだろ
その、ほら、恋人ってのは……俺としてはかまわないというか
(ごにょごにょと不明瞭に呟く)
えーい!いいから、ほら
(細くしなやかな手をとり、握る)
>>630 ひぁ、あ……変態……でも、あなたのせいです。
私がこんな、ぁっ……!変態奴隷に、調教されたの、はっ……ひゃぅ……。
(唾液を舐め取られ、間近でささやかれる声にますますうっとりとなり)
いい奴隷になることが、ここでの私の仕事ですから、当然です。
(唾液と先走りでぬめるペニスを指が撫で回すと、粘っこい音が立って)
(手の中でひくひくと蠢くそれを魅入られたように見つめながら)
本当に大きいですね。慣れていないのに喉まで入れられた時は、顎が外れるかと思いました。
お尻も苦しいくらい拡げられちゃいましたし。
こんなものが、いつも私の喉おまんこやアナルおまんこをぐぽぐぽ犯してるんですね。
(自分の中が埋め尽くされる感覚を反芻し、思わず熱っぽい吐息を吐く)
(形をなぞるように、亀頭にもカリにも、幹の根元まで指が絡んで撫で回し)
(そうかと思うと包むように握ってリズミカルに扱き)
はい、おかげでこの大きさに慣らされちゃいました。
このおちんぽで、前のおまんこも埋めてもらえたら……どんな気持ちでしょうね。
(じゅく、と子宮が疼き、蜜を滲ませる)
それもお決まりの台詞ですね。もう少し、ボキャブラリーを増やすつもりはないですか?
お約束というのも悪くはないですけどね。
調教師と奴隷なのに、恋人……ですか。訳がわかりません。
(そう言いながらも口元に薄く笑みが浮かび)
手も……大きい、ですね。
(握られた手を愛しそうにそっと撫で、握り返す)
>631
果たしてそうかな?
ルリルリに変態の才能が無ければ、ここまでにならなかったと思うよ
それに、変態でも俺は構わないしな。
(つい売り手がいる前提を忘れ、自分中心にものをいってしまう)
もう充分いい奴隷になってるよ、ルリルリは。
俺の自慢の奴隷だ。
(奉仕するルリの頭をなでてやりながら)
そんなこと言いながら、すぐに自分からチンポ咥えてくるようになったのは誰かな?
すぐに肛門弄りが好きになったのは誰かな?
(ペニスに絡みつく指がすっかり射精に必要な動きを覚えきっていて
巧みにペニスへ心地よい刺激を与えてきてくれる)
前も、か。
(チラチラとルリの性器のほうを何度か見てから)
あー、その……してみたい、のか?
前処女が買い手の希望らしいから破ると俺が引き取るしかなくなるんだが……
いや、俺はいつでも買い取る覚悟はあるぞ。うん。
でもルリルリの気持ち次第かな。
(奴隷の気持ち次第などということをいう)
(握った手をひいてルリをそばに寄らせて)
そういう恋もありかな。ひょっとして。
>>632 そんな才能があっても、嬉しくは……くぅんっ……。
あなたと同じ嗜好の人に買われるなら、それでいいんでしょうね。
それとも、みんな……私のこういう姿を、望んで……ひ、はぁっ……。
喜ぶべきなのかどうか、よくわかりませんね。
それだけ、ここに来た時から変わってしまったということですし。
(複雑な表情を浮かべながらも手の奉仕を止める事はなく)
いけませんか?
あなたのおちんぽに私の中を埋められるのが、とても気持ちよかったからです。
……そうですね、確かに私は変わってしまったみたいです。
奴隷の生活がこんなに私を満たしてくれるなんて、思っていませんでした。
(自分の言葉の矛盾に、自嘲っぽくこぼして)
どう考えても普通じゃないですね。
恋の形はいろいろらしいですけど、そういうのはさすがに強引過ぎだと思います。
お話でめでたしめでたし、じゃないんですから。
(湯船の中で、男の脚の上に跨るような格好になり)
私は奴隷です。
私の意志なんてどうでもいいじゃないですか。私をどう扱うかなんて、全部あなたの自由です。
違うんですか?
(わざと意地悪く逆襲して見せて)
でも、あなたに買われるのは、望むところです。
(自然にそっと口付けをして、すぐ離れると間近で顔を覗き込み)
恋なのかどうかは、知りませんけど。
【すみません、非常に遅くなりました……】
>633
間違いなく皆望んでるよ
なんたって電子の妖精だからね
知ってるだろ?ルリルリがいやらしい目に会うようなアイコラ写真が
たくさん出回ってること
いけないことはないよ
奴隷として考えれば最高だと断言できるよ
じゃあ変えた人間が責任を取る必要があるのかもな
でも、宇宙は広いんだし中にはこんな始まりがあってもいいんじゃないか?
変態行為でルリルリを満たしてくれる男のほうが、な
……ってなんかマジの話になってるな
いいのか?俺なんかがルリルリの飼い主になっても
艦橋だろうがなんだろうが、場所を選ばずしちゃうぞ?
それに……
(指を未成熟な性器に潜り込ませて)
ここで、受け止めれるのか、ルリルリに?
口なんかで大きさはわかってるだろ?
【すいませんが6時〜7時になったら再凍結お願いできますか?】
>634
【ドンマイドンマイ】
【前も言いましたが、速度は気にしないでください】
>>635 はぅ、ん……知ってますよ。宇宙軍でも、持ってる人はいっぱいいるみたいですし。
でも、はぁ、あっ……こんな……実際に目にしたら、きっと……ひんっ。
(加工画像や、妄想を書き綴ったデータなど目にした事は数え切れない)
(しかし実際にこんな姿を見られたらどうなるかと思うと、また体の奥に淫らな灯がともり)
(自分に向けられる蔑みの視線、あるいは欲望をむき出しにしてくる同僚たちなどを想像してしまい)
(また尻穴の圧迫が強まり、腰を揺すって身もだえする)
その奴隷として、というのが良い評価とは言えない気もするんですが。
でも必要とされなかったりするよりはずっといいのかもしれませんね。
(生まれ育った実験施設での扱いを思い出し、少し顔を伏せて)
そういうつもりではなかったんですが。
責任と言っても、どういう取り方をするつもりなんですか?
まさか私を引き取るなんていいませんよね?
(そのまさかの考えを聞かされて)
はっきり言って、私はもうあなたのおちんぽを味わっていないと、満足できそうにないですから。
仕方のない選択と言ったところです。それに、変態同士なら、お似合いじゃないですか。
(薄く微笑みを浮かべ、頬を紅潮させながら)
はい、そうなったら私とあなたで専用の船に配属してもらいます。
それなら、ずっとしててもばれません。艦橋だけじゃなくて、好きなところでできますよ。
は、んっ……わかりませんね。たぶん、はふ……すごく苦しいと思います。
(指での刺激に、鼻にかかった喘ぎをもらしながら)
でも、あなたが私を買うんでしたら、くふぅ、ん……ちゃんと契約の印をつける必要があると、
思いませんか?
【ありがとうございます、凍結についてもわかりました】
【私も6時ごろまででちょうどだと思います。それではもう少しだけよろしくお願いします】
>637
ああ、実際に目にしたら昼夜を問わず暗がりに引きずりこまれて
性処理の便器にされちゃうだろうな
24時間、男は性欲対象としての視線だけをルリルリに向けるだろうなぁ
どうだ?破瓜をビデオにとってみんなに配信してやるか?
ふむ。するとルリルリは奴隷であることがまだ嬉しくないって言うのかな?
俺が丹精込めて育てたのに、少しも嬉しくなっていうんだね?
ショックだなぁ、そんなこと言われるなんて
(明らかにそう思ってないようなので少しからかってみる)
素直に言うんだ。セックスの虜になってるって。
そうか。
ならしょうがないな。ルリルリをこんな風に育てたのは俺のせいだしな。
け、決して引き取るのが嬉しいわけじゃないぞ。
調教師としては不本意なんだぞ?
でもルリルリみたいな変態が俺以外じゃダメだっていうんだし、
処女まで奪うんなら仕方ないよな……
そうだな……
でも、本当に痛くて我慢できないなら、言うんだよ
(奴隷に対してではなく恋人に対して言うように本気で心配している様子が出てしまう)
じゃあ本番はベッドでするとして、ここでほぐしていかないとね
(そう言って指を中で動かし、かき回)
>>638 軽蔑されたり、幻滅されたりするでしょうね。
もう汚れてる体なら欲望を抑える必要もないと思われる可能性は、高いです。
は、んっ……それ、いいですね……私はもうあなたのものだって、教えてあげるんです。
意地が悪いですね、んんっ……でも私もさっき意地悪く言いましたから、おあいこでしょうか。
はい、あなたのせいでセックスの、おちんぽの虜にされちゃいました。
処女なのにセックス奴隷にされて、嬉しいんです。
おまんこ以外は全部ぐちゃぐちゃになるまで弄られて、幸せに思ってる変態なんです、私。
(ぬるっとした液体が、性器を弄る男の指にまとわりついて)
それなら、仕方がないですからあなたの奴隷になりましょう。
これからあなたが私のご主人様です。
(未成熟な胸を押し付けるように、男の胸に体を預けて)
ん、ぁっ……主人は、奴隷にそんな気遣いしないものじゃないんですか?
ベッドで、ですか。私はこのままここででも、構わないですけど。
でもご主人様がそう望むということなら、従い……っぁあ!
(握り合ったままの手を強く握り、上半身を預けた体勢で、腰が浮く)
>639
軽蔑や幻滅されて感じちゃうマゾなルリルリにとってはご褒美だろ?
男からの劣情に満ちた視線が一層激しくなってくれるんだぞ
俺のものか
そうだよな。もう、俺のモノなんだよな、ルリルリは。
(ルリの告白に胸が高鳴る)
ならルリルリを、もっともっと幸せにしないとな
ルリのここに……
(腹部を優しくなでまわし)
たっぷり注ぐから、かわいい子を孕むんだよ
おまんこのほうも、俺のチンポなしじゃ生きていけない体にしてやるよ
ああ、一生、面倒を見てやるよ……
(ルリの体を受け止め、アゴを指で持ち上げて、唇へと……)
何言ってるんだ。
今日は特別だよ。明日も特別。俺専用の穴になるんだからね。
いやいや。奴隷生活の潤いになるように、一生残る思い出をあげないとね。
やっぱりキツイな、ここ
(くにゅくにゅと指に肉が絡みついてくる)
>>640 はい、そんな風に見られてると思うと、たまらないです。
これからは性処理任務もこなさないといけないかもしれませんね。
(表の生活でも淫らに落ちていく、淫靡な想像に喉をこくりと鳴らし)
あなたの奴隷、あなたの所有物、です。
だからしっかり管理して、監視してくださいね。あなたの許可なく勝手に他の人が使わないように。
途中で捨てるとかは思わないんですか?
でも、嬉しいです。私は一生あなたの奴隷ですよ……ん……
(体を預けたまま、唇を触れ合わせて)
はい、もっと幸せにしてください。
体の隅々まで弄り回して、おちんぽで穴という穴を犯して、セックス漬けにしてください。
んっ……そうですね、おまんこにご主人様のあんな濃いザーメン出されたら、孕んじゃいそうです。
早く、こっちにもご主人様のおちんぽの味、覚えさせてください。
(淫液の滲むスリットを示して男を誘い)
案外純情なんですね、ご主人様は。
でもそういうのも嫌いじゃないですよ。……ちょっとは憧れてましたし。
バカですね、お互い。
(小さく笑って、すぐにその表情は淫らなものへと変わって)
ん、ぁ……指くらいでしか、弄られてませんから……ひ、はぁ……ん。
でもきついほうが、ご主人様は気持ちいいと思いますけど?
くふっ……あ、ぅ……ひゃんっ。
(熱く潤った内襞が、侵入してきた指をきつく締め付け、押し出そうとする)
(その動き自体が快楽をもたらし、じわじわと蜜を滲ませ、指を濡らしていく)
>641
……でも、期待してるところ悪いんだが、ルリルリは俺専用だぞ。
わかってるよな?
(つい嫉妬してしまう)
捨てるわけ無いだろ?
自分自身へのけじめとして一生飼ってやるよ
しょ、しょうがないだろ。
処女奪って売り物にできなくなっちゃったんだし
間違いなく妊娠するな
そうなったら母娘で調教してやるよ
ルリのお腹のが大きくなっても、毎日おまんこえぐってあげるよ
……そろそろよさそうだね。
それじゃああがろうか
(ルリをお姫様抱っこして湯船で立ち上がる)
純情っていうか、ルリルリの心の潤いにするためだぞ?
俺は今すぐにでもぶち込みたいんだぞ
ああ。今から楽しみだよ。
今日は撮影もするから、破られるときは実況するんだよ
【そろそろ時間ですので、私のほうはこちらで】
【時下、18日に処女喪失で構いませんか?】
>>642 それは少し残念ですね。
……冗談ですよ、今さらご主人様以外の人のおちんぽなんか興味ありません。
(焦ったような怒ったような反応に、くすりと笑みを漏らし)
お腹の赤ちゃんともどもご主人様のザーメンを浴びられるんですね、今から楽しみです。
ご主人様のおちんぽを喜ばせることだけ考える、立派な奴隷の女の子に育てますね。
万一男の子だったら……ご主人様と一緒に私を可愛がってもらうのもいいですね。
お気遣い、ありがとうございます。ふぁっ……そうみたいですね。
いまお尻に当たった感じが、いつもより硬かったですよ。
(抱き上げられた拍子に男のペニスが尻に当たり、その硬さと熱さに興奮を感じ取って)
記念撮影ですね。私がご主人様のものになるところ、全部撮ってくださいね。
私も協力しますから。
【それでは、私もこれで今日は終わっておきます】
【はい、18日にいよいよですね。時間は18時ごろからで構いませんか?】
【18時は微妙ですね……】
【帰って来れたら18時に待機しますが、おそらく8時以降になると思います】
【そうですか、先走ってしまってすみません】
【それなら10時頃からにしましょうか?もしくは0時ごろからの深夜に、というのでもいいですが】
【10時からで構いませんよ】
【では、18日10時からでお願いできますか?】
【当日楽しみにしています。それでは……】
【スレをお返しします】
【忘れていました……スレをお返しします】
【今からこの温泉、使わせてもらうぜ。】
【悪いが二人で使わせてもらう、乱入はナシで頼んだぜ?】
【同じく、恋次とここを利用させて頂く!】
(前回撤去した「乱入お断り」立て看板を再び立てる)
【移動完了した!】
【今日は私からだな…すぐ投入するゆえ、少しだけ待っていてくれ】
>>587 ……………ッ!……………んんっ!
こ、コラ、貴様ッ……………は、離れんか、莫迦者ぉ!
(首筋を伝う甘く柔らかい感触に体を弓なりに反らしながら、
恋次の腕の中から逃げ出そうと膝立ちになり、必死にもがく)
(此奴め!あの日以来、どのような顔をして此奴に逢えば良いものかと
気を揉んでいたが………私の取り越し苦労だったようだな!)
お前、あの後………その………兄様にひどい目に合わされなかったか?
まぁ、無事生きているようだし………このように元気そうだし、なッ!!
(そう言い終えると、性懲りもなく脇腹から侵入して来る
大きな手の平を取り上げ、ペチッと叩く)
まったく!一瞬でもお前の身を案じた私が莫迦みたいではないか!
(涙目で恋次を睨みつけようと仰ぎ見たところをくちづけされ)
………ッ!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!?
(突然の事に驚き、大きな目をさらに大きく見開いて恋次の顔を凝視するが、
そのうち観念したかのように瞳をぎゅうっと閉じ、体をこわばらせる)
んんッ………!
………ッ………ふ………ぅっ………!?
こ、コラ、恋次!………ッ!さ、盛るな!ひッ………!
(恋次がゆっくりと腰を動かす度、その大きな矢尻が時折自分の秘裂を
掻き分け、引っかかりながら柔らかな臀部との間を行き来してゆく)
お前と寝正月だと………!?
そんな事をしたら………か、体が………もたん………ッ!
(そうしている間にも甘えるような恋次の愛撫を全身に受け、
脱力した、その華奢でありながら程よく女性らしさが漂う体を
恋次の大きな体にすっかりと預けて身悶える)
ど、どうなるって………このような所で事に至れば「バイ菌」が入るだけだ!
そんな事も………分からぬか………ッ!たわけ者め………ッ!
>>651 ま、また立てるのか;(看板を見て)
まるでヤクザの場所取り…いやなんでもねぇ。
(ルキアから目を反らす)
とりあえず先に置いておくぜ?
(風呂用のお湯に浮くお盆+ケーキ(の予定だった塊))
【
>>652へのレスは今からだ、待っててくれ。】
>>652 こうしてたまにしか逢えねぇんだ、
片時でもくっついてなきゃ勿体ねーだろがよ。
(ルキアの心配などどこ吹く風で、)
(むずがるルキアの身体に、後ろから巧妙に絡みつく)
そうだそれ!
(思い出したように、ルキアを抱いたまま大きな身体をビクッと震わす)
ルキアてめぇ…朽木隊長に何話しやがったんだ?
(相当恐ろしい事があったらしく、小刻みに震えて紫色のため息が漏れる)
まずはてめぇの誕生日以前に俺様へ「生きてておめでとう」
の一言が欲しいくらいだぜまったくよぉ…
まぁいいさ、こうして俺が生きている限り、
いつまでもルキアを抱いてられるってことだからな…
(最初はキスに驚いて、嫌がるルキアから唇を離すが、
またすぐ遠慮なく唇を奪い取るようにキス)
お湯の中でルキアのここと触れ合ってると、
何だか抵抗がなくなってんのか増えてんのか、わかんねぇけど、
なかなか楽しい感触だぜ、なぁおい?
(ルキアの尻の下で片膝で立つと、
下へ寝かせた脚の内股に自分の肉棒を置いた状態、でルキアの股を支える)
おら、こうすっとルキアの身体の重さ分、俺のに食い込んで…気持ちいいだろ?
(こんどはルキアを内股の上に跨らせたまま、
胸部を掴んだ腕と恋次の胸板で、ルキアの身体を前後に押して揺らす)
(ルキアの股下にある太股で、肉棒を秘所の割れ目へこすり合わせていく)
おうよ、大晦日から元旦まで抜かないで年越しも悪くねぇ。
除夜の鐘一回ごとにこうして…
(ルキアの割れ目に肉棒を包ませるようにして、身体を動かしていく)
ゆっくり百八回挿入したりしてな?
って、な、何?! …バイキンだとォ!?
(ルキアの話を聞いて、本気で驚いて、身体を動かすのを止める)
し、知らなかったぜ…!
(かなりショック…ルキアの割れ目とビラビラに、
肉棒のカリ首をもぐりこませたまま…どうすることもできずに固まってしまう)
【;゚Д゚) (゚д゚;(゚д゚; ナンダッテー!?】
【レスの前に
>>653に返信するぞ】
>>653 …………………………。
……………何だ、コレは……………。
恋次……………コレは何だと聞いている。
コレは何に使うものなのだ?
(お盆に置かれた得体の知れない塊を指差し)
……………ぷっ……………くくっ……………!
(涙目で必死に笑いをかみ殺しながら)
嘘だよ、恋次………ぶぶっ………!
(震える指でフォークをとり、無残な塊に突き刺す)
(一口大に細くすると臆する事なく、ぱくっと口に運び)
………ん………んふっ♪………ふふっ………!
ん、まぁ悪くないな………ぶぶっ………!
(また一口大にして今度は恋次の口に運ぶ)
どれ、お前にも食わせてやろう、ホレ、あ―んしろ、あ―ん………
【ふふ(笑)、本当にお前らしいな】
【ありがとう、恋次】
>>655 な、何って…
6番隊副隊長の阿散井恋次様謹製のだな…
って、るせぇ笑うな!ソコ笑うとこじゃねぇだろ!
(説明していても笑われて、顔が真っ赤になる)
うっ…ぐ…
(目の前に、フォークに乗せられたケーキを出されて)
ったく…
(眼を閉じ、多少照れながらほお張る)
もがっ…どうだぁ、味は悪くねーだろが。
【何か気の利いたモノが思いつかなくてな…まったく恥ずかしい限りだぜ。】
>>654 そ、それもそうだが………
(確かにこの休暇が終われば、またお互いの隊に戻り別任務の日々が始まる)
(次、いつ2人で逢えるかは…1週間後か、はたまた1年後か)
(ましてや隊の副隊長にまでのぼりつめた幼馴染みは激務で)
(全くこの先のスケジュールの目処が立たない…それが正直な所だとルキアは思った)
……………
(恋次の大きな体に抱かれながら、神妙な面持ちで考えているところへ)
…ん?兄様に?
わ、私は何も言ってはいない、というかむしろ言えるか莫迦者!
今日もお前に逢って来るとお伝えしたところ、お前に伝言があると………
『………分かっているだろうな?』
と、一言だけ………
(そう恋次に伝えると青い顔をして押し黙ってしまう)
い、いや、百八回って………お前は正真正銘の莫迦者だな!
(恋次の言った冗談がツボにハマったらしく肩を大きく揺らし笑う)
んッ………恋次………や……ぁ……ダメだ………は、入ってしまう!
バ、バイ菌は冗談だ!い、いちいち間に受けおって!
>>656 ふふ………
そうだろう、如何にも………味は悪くないぞ!
(残った塊を次々に一口サイズに分けていきながら)
恋次、お前、このケーキとおぼしき物体、食材の調達から数えて、完成まで何時間程かかった?
(依然塊に視線を落としたまま恋次に質問を投げ掛ける)
なぁに、たいした事ではないが聞きたいのだ。教えてくれ。
(黙々とケーキを口に運ぶその表情はどこか嬉しそうにほころんでおり)
ん?どうなのだ?
(再び恋次の口元にケーキを運ぶ)
【いや、良いのだ、むしろ私は嬉しいし、幸せだ】
>>657 (朽木隊長の伝言を聞いて)
…それって確定じゃねーか!
(冷や汗をダラダラ流し始める)
どうすりゃいいんだ俺…
(それは既に今夜も釘を刺されている状態、
おそらく恋次が隊所へ帰ったらマナ板の鯛…)
ンだよ、ソッチの方は冗談かよ。
ビックリしたじゃねーか…このっ
(お湯の中で滑りがよくなっているのを良いことに、
一旦腰を引いて肉棒を垂直に立て直して)
(ルキアの秘所に一気に挿入する)
こうなりゃもうヤケだ、今度は懺罪宮にはルキア、
てめぇが助けに来いよ?
(ルキアの耳元で唸るように言ってから、そのまま小さな首元を甘噛みして)
(腰の上にルキアのお尻を乗せて、
お湯の抵抗が加わったスローな勢いで腰を突き上げ始める)
なんだか…お湯と混ざってると妙な気分だよな…でも、こいつぁ…
(ルキアの膣内を、恋次の肉棒で押し広げながら押し込んでいくと)
(先端に圧縮されたお湯が、肉棒とルキアの間をギュルギュルと通り抜けて、
間にある、ふくよかな襞震わせていく)
(ゆっくりこすっている分、肉棒はルキアの膣壁の様々に凹凸に当たって、
それを押し開いて、突き通してから、またカリ首で広げながら戻っていく)
(両手のルキアの小振りな乳を手首に近い所を使って押す様に揉み上げて)
(それにつられて動く乳首の頭を指の裏側で擦る)
>>658 何?時間か?
(思い出すように、少し考えて)
そうだな、情報捜索の任務を含めると数日ってとこだな。
(恋次には大任だったらしい…)
浦原サンとこで聞いてきたり、織姫ちゃんにも聞いてみたり…
ケーキにヨウカンとかキャラメルとか入れてもいいんだよって、
マジかそれ信じられねー!
俺は腹が減ってるから口に入りゃなんとでもなるが、
人に食わせるとなると…これが正直不安でしょうがねぇんだよ。
…万年欠食児童をなめるんじゃねーぞ!
(違う方向に連想していき、一人で吠える)
【そうか、ルキアが喜んでくれるなら俺も嬉しいぜ。】
>>659 (自分の体を撫でる大きな手、逞しい腕、上気を帯びた声やまなざし………)
(それらを目にする度、体に感じる度、ルキアの胸の奥深くがきゅうっと締め付けられる)
(その甘い痛みに反応するかのように下腹部の奥からは蜜が生成されるのが自分でも分かる)
(ルキアの秘裂はお湯の中にいるのにも関わず十分に濡れていた)
んッ………くぅッ………!
は、入って………しまう………うぅッ………!
ひっ………ぁ………ッ!あぁ………ッ!
(一気に突き上げられた事により悲鳴にも似た一際カン高い喘ぎ声を上げ)
お、お前が極刑になったら………私が介錯してやる………!
うぅッ………一気に入れおって………!
私はまだ………二度目なのだぞ!
(十分に濡れてはいたものの膣奥にジンジンとした痛みを感じ)
ただでさぇ、その様なデカいモノを入れるのだ、す、少しは優しくしろ!
………ッ………んんッ………!
(首元を甘噛みされるとさらに体を反り返らせ、痛みと、それと相反する快感両方に)
(耐えるよう、恋次の腕に必死にしがみつく)
………ッ!
れ、恋次………頼みがある………
お前の顔が見たい………このままでは………さ、さみしい………
>>660 (塊を突き刺すフォークの動きがピタリと止まり)
数日………
そうか………
(ケーキに視線を落としたまま、恋次の顔を見ようとしない)
誰かのために何かを作るというのは本当に大変な事だ。
それが数日ともなれば………
さっきは笑ってすまなかったな………恋次………
(隊舎の台所か、浦原商店か…作った事のない洋菓子に1人悪戦苦闘する恋次の姿を想像し)
(うっすらと目に涙を浮かべたまま恋次に微笑んでみせる)
>ヨウカンとかキャラメルとか入れてもいいんだよ
井上………(脱力)
ま、まぁ良い、ん、お前の作ったケーキ旨かったぞ、また私のために作れ!
ご馳走様だ!
ありがとう、恋次!
(フォークを持ったまま合掌したかと思うと、そのまま素早く恋次の頬へキスする)
>>661 介錯って…事後かよ?
まったく、薄情な奴を好きになっちまったもんだぜ…、
(冗談めかして言う恋次の声も、
二回目となるルキアの膣内の感触に、声が裏返りそうになってくる)
(キツいのも無理もなく、ルキアの身体はまだ二回目で)
(ルキアが苦しそうにしがみついてきて)
そ、そうか…悪ぃ、ルキア。
(腰の突き上げを一旦止め、噛んでいた首筋も解放して、
首、頬、鼻先とこちらを向いてくるルキアの顔にキスしていきながら、
挿入したままルキアの尻を手で持ち上げて、
正面同士向かい合うように、回転させた)
…これでいいのか?ルキア。
お湯の中が嫌だったら外に出るからな…
(両腕をルキアの胴に回り込ませ、背中で組み合わせる)
(組み合わせ腕の内側に、ルキアの背中があたるようにして
岩肌に直接ルキアの背中がこすれないようにしてやって)
ルキア…本当に、いつ見ても可愛いな。
これなら正面も悪くねぇ。
(いい終わるとルキアの唇を何度もついばみながら)
(両足をお湯の底へつけて踏ん張れるようにして、腰を使い始める)
(結合した中の、湯と愛液を掻き回すように、突き入れていく)
>>662 …ん?どうしたルキア?
(ケーキをじっと見つめたまま考え込むルキアに、慌てて)
へ、ヘンな味のもの入れちまってたか?!
(そうでもない、というのが判ったのはルキアがしみじみと話し始めたからで)
そ、そんなに重く受け止めるなよ、作った俺が恥ずかしいじゃねーか…
(暗く沈んだり脱力したりと、今回は色々忙しいルキアが、
元気を取り戻してケーキを平らげてくれて)
おう、お粗末様…ってヤツだな、
まぁコツは掴んだようなモンだ(本当か?)、
次からはさらに詳しく…
―― そういや前に弓親と花太郎の奴がケーキケーキと騒いでいたしな、
次に機会があれば、色々と調べてもっとマシなモンつくってやるぜ。
(心底嬉しそうに、応える)
どうだ?食後のデザートに懐かしの金平糖もある…
(言いかけたところで、
有難そうに手を合わせていたルキアから、頬にキスを受ける)
おっ…
(裸で抱き合う時はいくらでもキスするが、
この時の一瞬の感触はまた格別で…)
(すっかり惚けた顔になってしまう)
ホント、楽しいぜ。こういうのも。
もう一度言いたくなっちまった…おめでとう、ルキア。
(お返しに頬を擦り合わせてから、同じようにキスをして返す)
>>663 まったくだ!
私も何故このような粗野でガサツな男を好きになってしまったのだろう………
お互い様だな!
(そうは言ったものの、それはやはりルキアなりの愛情表現で)
(不器用ながらも常に自分を気遣ってくれる、日だまりのようなこの幼馴染みの存在が)
(本当に有り難く、大切だった)
ん………恋次、すまない………
(久し振りに恋次に見せたその顔は、温泉のせいか、またはその行為のせいか)
(頬がほんのり紅潮しており、漆黒の瞳は潤んで恋次を見つめていた)
ん………れ…んじ………ぁふっ………
(恋次がするより早く、積極的に恋次の唇に自分の柔らかな唇を合せ)
(その唇を優しく甘噛みしたり、舌をたどたどしく絡め、自分なりの方法で恋次を求めてゆく)
【短くてすまない!そろそろリミットだな………】
【ピッタリ過ぎるのもなんだしな、
こっちがもう1レスだけ返して一区切りってところでいいか?】
【どうせ金曜は空けちまってるし(苦笑】
>>662 う、うむ、楽しみにしておるぞ。
(頬にキスした後、心底照れくさそうに赤面しそっぽをむこうとするが)
なッ………!
あ、ちょっと………恋次ッ………く、くすぐったい!
アハハハハハ!
(恋次に頬擦りされ、お返しのキスをされると子供のような声をあげ、はしゃぐ)
ふふっ………今日(昨日か)は今まで生きてきた中で最高の誕生日だな。
もう二度と言わぬが、一緒に過ごしてくれてありがとう、恋次………。
私は幸せ者だな。
(恋次の肩にもたれかかりそのままゆっくりと瞳を閉じる)
【ルキアと同じく、恋次、今日は逢いに来てくれてありがとう】
【付き合ってくれて感謝しているぞ】
【それでは、こちらは〆るとするか…】
>>665 あーハイハイガサツで悪かったぜ。。
だーれかさんの絵ほどガサツじゃねぇけどなー
(少し意地悪に返してから)
へっ…ガサツじゃなけりゃ、
養子に行っちまった好きな女を、ここまで追いかけてきたりしねーよ。
(さらりと言いのける)
もっとも、そのお陰で名前負けするほどの副隊長になっちまったがなァ
(その辺かなり自嘲気味に)
やっぱり、長く一緒に暮らしてきた積み重ねで好きになっちまったら、
そうそう離れられねぇよな…
(何かを思い出しているような、
ほんのり赤く染まったルキアの額と自分の額をくっつけて)
なに謝ってんだって、今日もこうして逢えて、嬉しいぜ…?
(甘噛みしてくるルキアの口を追いかけてまた唇を重ねて)
んっ…ちゅっ… ルキア…好きだ。
(絡まる舌と舌は裏表関係なくこすり合せて、唾液を交換する)
(今度は正面で抱き合っているため、
恋次の胸板でルキアの胸に触れることが出来て)
(乳首を上下にこすれる感触を楽しみながら身体を擦り合わせていく)
(唇から全身までの触れ合いは興奮を高めてきて、
ルキアの膣内で大人し目にこすれている肉棒を、ヒクつかせている)
【向こうの〆をありがとうな。】
【こっちのも今夜はここまでだな。ちょっと前戯が足りなかったかな俺…反省しねーと】
>>668 【少しオーバーしてしまったな…明日(いや今日か)早いのに無理をさせてすまぬ】
【いや、良いのだ…私はその方がお前らしくて好きだな】
【ロール中の私のツッコミはある意味儀式(?)だから、気にしないでくれ】
【一応2度目という事もあって痛がってみただけだ(笑)】
【それでは次は金曜日だな】
【さっきも書いたが、今日は付き合ってくれてありがとう】
【本当に幸せな一時だった…】
【今日もお前が落ちたのを確認してから落ちるぞ】
>>669 【少しくらいのオーバーなら、黒人CMタレントじゃねーから想定の範囲内ってヤツだ。】
【そうか、なんとなくキャラが痛がってると中(ryも辛いんじゃねーか…と
錯覚しがちだな…その辺俺が吹っ切らねーと;】
【おう、金曜もいつもの時間に伝言でな。】
【今夜は、俺も好きな甘々で、本当に近くに居れた気がするからな…
俺からもありがとうを言わせろってんだ(笑】
【お言葉に甘えて、これで先に落ちさせてもらうぜ。いつも最後まで済まねぇ。】
【おやすみルキア、カゼひかないように暖かくして寝てくれよ。】
>>670 【紛らわしくてすまぬな…次回からはなるべく()や【】などで補足して行こう】
【ふふ、お前にそう言われるとかなり嬉しいな………】
【私もお前といちゃいちゃ出来て楽しかった…ケーキ、思いの外旨かったぞ】
【さぁ、今日はお前の肩にもたれかかったまま眠りにつくとしようか】
【おやすみ、恋次…明日寝坊して遅刻せぬようにな(←私もな!)!】
【スレをお返しする!ありがとう!】
【また少しの間スレをかりるね?よろしくね】
【クーラは2時までは多分だいじょうぶ、だと思うんだ。眠くなったりしなかったら。
でも最近、大体1時くらいでちょっとふわふわしてくるから……もし出来たら
一度そこで様子見てもらえたらなぁっておもうよ。
けーくんの時間がそれよりも早ければ、そっちにあわせるからね?】
【なんかあったら遠慮しないで言ってねー?】
【それじゃ用意した分、レス返すね】
>>623 だ、……ァっ、ん……?
(小さな拒絶の声も緩やかにそこより解ける手を知って途切れ、
物足りなさを含んだ眸が彼を見上げて、物欲しげに憂いた表情を隠しもせず)
ひァ!……うんんんンッ!ァ、ぁ――ッ!
(堪え性のない声が続きを求めるより早く、つんと硬く尖った胸元の先を刺激されて、声が裏返る)
(指の間で押し捏ねられたそれは、硬度を増して更に感度を上げ、
小さなそこを絞る指先の力によって愉悦に震えて、甲高い喘ぎは篭った浴室の中で反響し、響き渡る)
(度登り詰めた身体は弛緩して、篭る力は彼の熱を高めることだけに集められ、伸び行く指の行き先を
知ったところで拒むことは――否、望み願っていても自らそこ触れる手を払うことは無かっただろうが――)
(浮かせた腰と肩の幅に開いた脚の間を滑り込む指が辿り着く頃には、ねっとりと蕩け溢れた蜜が
秘裂より溢れ、太腿と真下の床を温かい蜜で濡らしていて)
ひァあああんっ!ァ、あっ、ぁンっ、んぅ、はぅンッ!…ァ、ぁあああ…っ!
(浅く掠める指が起こす刺激が、蜜蕩かせるそこから淫靡な音を浴室に響かせ、
望むところに与えられた愛撫に声は一層高く天井へ上がり、刺激与える指に合わせて嬌声も続く)
(がくがくと震える膝を辛うじて立たせ、熱の下に絡めた筈の手が縋るところを求めて彼の肩を握り締め
強い刺激に翻弄され、動き鈍らせることもあったが、熱を包む手はその律動を止めることなく擦っていた)
(喘ぎ身を震わせ、熱に潤む双眸に映すのは、彼の表情で。多弁ではない口の代わりに、
その表情と漏れ落ちる息遣い、指に感じる熱で互い求め合うものを確信していく)
ん、ん……、…ぁ……っ…
(唇と唇を重ね、そこに宿る温もりと柔さを知る口付けが求められていることを感じさせて、
それに応えるように傾き重ねられた唇をきゅ、と吸いつき、熱い息で薄い彼の唇を濡らした)
ふ、ァ――…っ、ね、ぇ……? おねがい、きいてくれる……?
(求め合うものが同じと確信した時、絶え間なく求めてしまう唇への欲求を堪えて
乱れた息を吐きながら伺うように彼の灰蒼の眸を見詰め、らしくない程遠慮がちな小声で問いかけ)
【借りさせてもらう】
【俺の方も、そのくらいまでは時間が取れる】
【別に急いてる訳でもねえ。とりあえずは、1時までにしておく】
>>672 別に、途中でやめるつもりはねえ―――
(もっと欲しい、止めないで欲しいと書いてある表情と潤んだ瞳を見て、囁きながら、
少女が言葉を続けようとする前に求めている物を与え、高く跳ねた声を引き出す)
(響く声。外に出ていた、付き合いの長い相棒が帰っていたならば、その地獄耳の事。
間違いなく聞こえているだろうに、不思議と気にならない)
(ただ目の前の相手が欲しがる物をくれてやろうと、その事しか考えなくなっていた)
……下手に誤魔化さずに、素直にどうして欲しいか言ってりゃ良かったんだ…。
(指先が湯でなく纏わりつく蜜で濡らされた時、皮肉気に言葉を漏らす。
初めから少女が何をしようとしているかは分かっていたのだと、その意を込めた言葉を)
(少女が直接に求める言葉を発さなかったのは、もしかすると恥じらいもあってなのだろうが、
はっきりと何を求めるかの一言があれば、意地と言う防壁があっても、己は拒絶を返さない。
いや、返せないのだと)
(それを教えるかのように、見上げる少女の耳に入る様に呟き、見下ろし)
(興奮の度合いを示すかの様に熱く潤った場所を、焦らし嬲る様に掻き回していたのは数秒、
格闘に手を出している者にしては細く、しかしやはり硬い指が秘肉を抉じ開け進入するのに
時間は殆ど掛からなかった)
(男を知っても未だ狭い場所に割り入る指は、内壁を濡らした蜜を描き出し、
何度となくそれが反復される度に、肉壁には指先が繰り返し強く擦り付けられていく)
(肩に縋る、快楽に力抜けてか弱々しい手の感触に一度視線を向け、弱まる手の奉仕に
僅かに予期していた限界は遠退き、明瞭な思考が幾分か戻ってくる)
っ……、改まって何を聞くかと思えば…。
……とりあえず、言ってみろ。大抵の事は断りゃしねえ。
(その瞬間を狙った様に口付けが途切れ、問いが投げ掛けられると視線を合わせ、
真直ぐに少女の瞳を射抜きながら、その先を促させる)
(その瞬間も愛撫を休める事はない。ただ、僅かにそれを弱める程度は、してやっていたが)
>>673 ぅん……っ……
(こくりと首を縦に振って、欲しいと望むものを今は惜しまず与えてくれる彼に身体を委ねていく)
(常に彼の傍らにいる人物が――部屋に戻っていたとしても、それに向ける意識など到底なく、
目の前にいる彼しか、双眸も心も捉えることが出来ない)
――「彼」がいたとて、察し良い上物分りのいいその人物ならば、聞かぬことにしてくれていたか
それともそっと部屋を離れていくか――何かと配慮をかけてくれていただろう。
そんな相手を思う余裕は、今の互いにはありはしなかったようだけれど)
んくっ…!だ、だって……クーラばっかりだもん……。してほしいっていうの。
(指に絡みつく蜜はとめどなく溢れて、隠し様もないその様を触れられ知られ、ほんの僅かな皮肉交じり
の彼の台詞に少し拗ねた顔でぽそりと漏らし――望み求めるのはいつも自分ばかりで、
そんな悔しさもあって無邪気に求め強請ることはしなかったのだと白状する)
……でも、やっぱり我慢できなかった。さわられたら、気持ちよくって、もっとしてほしくなっちゃう…。
(しかしそんな意地を保てたのは本当に短い間だけで、文字通り彼の手によって口は割られ、
愉悦に抵抗出来ず、彼の胸に身をぴたりと寄せて、欲しいと感じる次の快感を強請った)
ァあ、あ、ぁ――っ…!ひ、ひんっ!はぅ、ァ、ぁあああっ、ぁァあン……っ!
(熱く熟れた箇所に整った指がのめり込み、自ら孕んだ熱と蜜に解れた秘裂の奥は、
誘い込むよう戦慄いて彼の指を受け入れ、柔い媚肉が擦れる刺激に快感を教えられた秘口から
蜜は滴り溢れて、弱く解けていた熱への愛撫の手が、縋るようにきゅうっと包み絞りあげる)
ァ、はっ……ん、っ……!あ、あのね……っ、ぁ、――ふぁぁぁ…っ…
(途切れない快感を与え続ける彼の指によって、問い掛けを最後まで綴るのに長い時間を要した。
答える内容が戸惑い起こすようなものなのか、快楽の細波が引いて言葉紡ぐ余裕が出来た時には
高潮した頬を俯き加減にして言葉を詰まらせ、波に呑まれつつ開いた口は、だが喘ぎに変わり言葉に成らず)
っァはぁああんっ――そこ、だけじゃなくてっ……前、……ってくれ――た…ところもっ…
……はずかしいけど、……してほしい……っ。
(漸く言葉に変えて訴えたのは、羞恥故拒んでその一度きり、彼が触れることのなかった箇所で、
無知な自身にはまだそこでの快感は想像すら出来なかったけれど、彼の手によって知らされる快感
ならば、羞恥すらも堪えて望んでしまうほど、彼自身を求めて)
>>674 ……欲しがってねえとでも思ってたのかよ。
(拗ねて告白する言葉に一つ、短く言葉を漏らして答えを返す)
(無闇に求めると言う行為を許さないのは、己の矜持。それが時折邪魔だと思う、
確かにそんな時もあった。しかし、己から求める事をそれは許そうとしない)
(それに加えて、結局は枷が外れる前に、己より多分に素直な少女の方から求められる。
その後暫くは完全に――とは行かずとも、ある程度求めは形を潜めてしまうが故に、
己から少女を求めようとしなかった。それが理由)
(そこまでは説明せずとも、欲しくなかった訳ではないのだ――と端的に教える言葉を吐き)
――そうやって先に音を上げる分には、楽でいいがな。
(そして皮肉と、計らずも自分も耐えていたという事を教える言葉を放つと、再び愛撫に意識を向け)
(素直すぎるほどに素直な相手が、言葉に詰まるのを見た事など片手で数えられる程度。
それ故に眉間に皺を寄せ、微かに訝しげな表情で、鳴き喘ぎながらも躊躇いを見せる
少女を見詰め続け―――)
して欲しいなら、やってやる。
(薄く染まった頬を、その上から恥じらいで赤く染めて、躊躇いながら呟かれた言葉へ、
対照的に躊躇なく、事も無げな言葉を返した。その最中から、既に空いた手は下へ移り始め)
(引き締まった、しかし柔らかい尻の丸みをなぞる様に撫ぜながら指先が近付いていく)
(その間も、指の動きを貪欲に求めて指に絡み、絞る様に締め付ける秘肉を指は引き剥がし、
強く摩擦した――その瞬間に、己の熱へ与えられる不意打ち)
(多少ではあるが戻っていた思考が、再び欲望に置換される。遠退いていた限界は更に近く迫り、
手の中で熱塊は大きく跳ね、透明な、滑りのある液体――興奮の証を吐き出し続け)
…っ、く……は…、っ……!
(その瞬間、耐えようと丹田の辺りに力を込め、息を強く吐き出す。それに意識を取られたからか
指の動きは乱れ、媚肉への愛撫に一瞬間不規則さが混じり、それと同時に――)
(求められた窄まりへ、僅かながら狂ったリズムが唐突にそれに触れる事を、成させていた)
>>675 ……けーくんも、ほしがってたんだ。……――素直じゃないのはかわいくないんだよ?
(結果として求め合っていることを知れても、そこに辿り着くまでに知りたかった事実は、順序を違えたとは言え、
言葉綴ることには不器用な彼からの答えを漸く得られて、反芻し呟きながら頬を緩ませて)
(嬉しそうな笑顔は悪戯な口調を添えて、保護者役の一人が彼に投げかけていた台詞を思い出して呟いた)
むー…。じゃあ次はぜーったい!先に根をあげさせてやるか…ァ、……ひゃあああんっ!
(何時も先ず折れるのはお前だろうと、そんな意を含んだような台詞に拗ねて頬を膨らませ、決意新たに
間近な距離を更に縮めて訴え告げるが、その語尾はその宣言を撤回するかのように早くも愛撫に喘ぎ)
…ァ、ひぁっ……あっ……ぅ、うん…っ!あああんっ、ぁああっ、んぅぁあ、ああッ!
(快楽に取り込まれた中で告白し伝えた言葉は、愉悦以外で頬染めさせるには充分過ぎるもので、
無知な為にそこに及ぶ快感を知らず、触れられるべき箇所ではないと思いながらも、彼が与えてくれる快感
全てを欲してしまう、その深い欲求には抗えずに)
(言葉少なの了承と共に臀部に下る指先の温みを知って、まろやかな形を描いたそこがふるふると震えた)
(薄い肌の上を辿る指の擽ったさと期待と不安がゾクゾクと背筋を舐め上げるような痺れを呼び込み、
休まることのない秘裂への愛撫との責めに腰が浮き上がって喘ぎは止むことなく)
(与えられる快感に全てを絡めとられてしまいそうになる中、求めるばかりでなく求められたい欲求と
同じだけの愉悦を彼に施したい思いで、愛撫に翻弄されながらぬめった体液を滲ませる熱の楔を擦り続け)
(濡れた音と苦なく滑る手の動きは、泡が齎したというよりも彼の興奮に滲んだものが伝い溢れて立てて)
っ、ぁああっ!――ひッ、ァンぅうッ!
(崩れたリズムで射たれた秘口の奥が予測ない快感に指をきつく締め付け、
密やかに息づく窄まりに、気の準備も待たず触れられて――快感と慣れぬ違和感、驚きと羞恥に声が裏返り)
ぁ、ぁっ、うーっ……はずかし、ぃよ……ぉっ……っ。
(片腕できゅうっと縋り付いて、らしくない程恥じらいをもって紅い顔を彼の肩に埋める。
けれどその時にも、嫌だと否定する詞は口にしなかった)
>>676 知るかよ……。そもそも、男に可愛いってのは誉め言葉じゃねえだろうが。
(素直じゃないと言う、取り様によっては揶揄するような言葉にぶっきらぼうに呟き)
(嬉しそうな笑顔に視線を向ける。普段通りの、どこか不機嫌そうな表情と共に)
…お前じゃ無理だな。
(今までの事を他愛ない出来事も含め思い返せば、少女の堪え性の無さを物語る記憶は、
覚えているだけで十指に余るほど。思わず、言葉がそのまま口から漏れ)
(先にどうこうすると言うなら、先ずは今の状態を何とかしてみろ――そう無言で語りながら、
この青年が浮かべる笑みと言えば最初に思い浮かぶであろう、皮肉げな笑いを口元に浮かべ)
(腰が浮けば浮いただけ、少女の内側で暴れ、逃がさない、とでも言う様に
声を引き出していく手も上り、追いかける。抉り込む様に掌を返せば内を占めた指も従い、
回転する摩擦を与え、指の腹で擦られる場所も変化し)
(そして、休み無く動いていたその指が、秘口よりゆっくりと抜き出されて――それほど間も置かず、
数を増やしたそれが再び中を侵し、蹂躙し、掻き混ぜてより高くなった音を奏でさせていく)
(当然、与えているだけではない。己が身にも休みなく与えられる、摩擦が呼ぶ性の悦びに、
自然と険しく――力を込めて堪えるが故に荒かった息も、浅く、長くなっていく)
(そうやって耐えるのも、所詮は焼け石に水。遠からず達すると、第三者の様に分析する思考が
まだ残っているのが、まるで冗談のようだと自分でも思った)
―――して欲しいって言ったのは、お前の方からだろうが?
(羞恥を訴え、顔を見せまいとする少女の耳元で求めたのはお前だと、少々意地悪い言葉を囁く、
それはこうまで恥らう姿を今までに見た事がなかったから、だろうか)
(そんな揶揄する口とは正反対に、先ずはその場所に触れられるのに慣れさせようと、指はゆっくりと
そこを撫ぜていく。指先では入り込む事を思い起こさせるかと、無意識の内に指の腹で繰り返し触れ)
本気で嫌な時は、そう言え。……やめてやる。
(やはり観念的に慣れない場所だろうという思いはあったのか、その間に囁く事で、
必要ないかと思う気も多少はあったが、恥じらう少女に逃げ道を作っておいた)
【……ごめんね…、ねむたくなって、ちゃんとしたレスが書けないみたいだよ…。
1時までは一緒にあそびたかったのに、ごめんね?】
【次に会えるときはいっぱい休んで、元気になっていっぱい遊べるようになってくるよっ。
これからしばらくは何時でも夜なら出てこられるから、けーくんのイイ日をまた教えてくれるかな?】
【……待て。元気になってって事は……まさか、体調が悪いのに
俺に付き合ってたって訳じゃねえだろうな?】
【もしそうなら最初からそう言っとけ。そうじゃないなら、時間の事は気にすんな】
【とりあえず、時間や日についてはまた伝言で連絡する】
【10日はかからねえ内にある程度時間が取れるはずだ】
【今日も楽しめた。とりあえず返事はしなくていいから、寝とけ】
【場を返す。……また近い内にな】
【今から温泉を使わせて貰うぜ。ルキアの移動待ちだ。】
【今から恋次とここを利用させてもらう】
【「乱入お断り」看板を立て掛ける】
【おお、リロミスだ!移動完了したため今からレスを投下するぞ、少しだけ待っててくれ!】
>>668 なっ……………!
私の絵はいわゆる「下手ウマ系」なのだ!
あの浮竹隊長も「相変わらず絵が上手いな、朽木は」と褒めて下さったというのに!
お前の美的センスは一体どうなって………ッ!
(お互いの身長差から、恋次を見上げるような状態で睨みつけるが)
(次の瞬間には少し離れたルキアの唇を追いかけるように恋次の唇が覆いかぶさる)
………ッ!
んっ………んんっ………!ふっ………ぁ………恋……次………
(ただ純粋にお互いを求め合うような、甘く激しいキス)
(優しく、時には激しく舌を絡め合う度にルキアの口内にはお互いの唾液が溜まり)
(見上げるようにしていたルキアは何度も「こくっ」と喉を鳴らしそれを飲み込んだ)
……………ぁ……………
(その甘い口付けに瞳を潤ませ小さくそう漏らすと)
(それまで恋次の胸元に添えていた両手を恋次の頬に優しく当て)
恋次………良い顔をしているな………気持ち良いか?
お前のそういう顔………もっと見たい………見せて欲しい………
(そう告げるとルキア自ら恋次の腰の動きに合せてたどたどしく腰を動かす)
(甘い口付けと恋次の囁いた「好きだ」という言葉に反応し潤んだ膣内には)
(既に挿入した当初の鈍い痛みはなく、むしろ求められる悦びを感じ)
(恋次のペニスをきゅうっと何度も締め付ける)
【恋次、今日も逢いに来てくれてありがとう、よろしく頼む!】
>>683 ほぉ、下手ウマねぇ…どの口がそんな事を言ってんだか…
あ、いや…浮竹隊長もウワサによっちゃかなり変な絵を嗜むというから…
(冷めた薄い目つきで、ルキアを見下ろしながら)
そうか…下手同士で何か通じ合うものがあるんだろうな、きっと…
(二人の感覚はやはりおかしい、と再認識する)
うむっ…んん、ん…ルキア…っ
(逢えて嬉しい気持ちを伝え合って、絡まる唇と舌)
(ルキアの舌に唾液を持っていかれ、飲み込む喉の動きと一緒に呼気も流れて)
(ルキアが喉を鳴らす間、小さく並ぶルキアの歯を労わるように舌先で舐める)
んっ…やっぱり…だぜ。この細い身体、小さな口…
何度でも奪って、俺の物にしちまいたくなる…
(頬に添えられる小さな手を感じながら、さらに胸板を押しつけて)
(ルキアの乳首に触れていた肌が、控えめな膨らみまで押しつぶして)
(両乳首を激しく上下にこすり倒していく)
すげぇ気持ちいいぜ、ルキア。
こないだの初めての時より、もっと…ぅう
(ルキア膣内が悦ぶかのように締め付けてきて、
柔肉に挟まれながらぬるぬると動く恋次の肉棒)
ルキアも、好きなだけ感じろよ?…俺ので、いっぱいこすってやるから…なっ!
(肉棒をヒクつかせながら、ルキアの中で四方から締まりかける肉襞のゲートを、
先端で頭から被るように突き抜けて)
(腰をひいて戻すときには、太くくびれたカリ首で肉襞を巻き込みながら、
それを結合部から引っ張り出そうとするかのように、まとわりつかせ、引きずる)
狭くて、締まってくるけどよ…どんどん動かすぜ?
(だんだんと腰を突き上げ、襞を掻き回すペースが速くなって、
同時に、一回一回の突き込みが強く、しっかりとしたものになっていく)
【おう、今夜もよろしくな。】
>>684 へ、変な絵だと!?
お前、私を愚弄するのもいい加減にしろ!
(岩風呂に降り積もる雪を一握り掴むと、そのまま恋次の顔にベシッとぶつけ)
ふん!冷たいだろう!
少しは頭を冷やした方が良いのだ、生意気なこの唇も………
(人差し指の腹でそっと恋次の唇に触れ)
ふふっ、すっかり冷たくなってしまったな………
(そう囁くと人差し指を恋次の口の中へゆっくりと差し入れ)
(その行為によって少し開いた恋次の下唇に柔らかく噛み付く)
ん………ぁっ………む……もっと………もっと欲しい………恋次………
(そう漏らすと、そのまま深く恋次の唇に吸い付き、再び舌を絡ませる)
(喉を鳴らしてお互いの唾液を飲み込む度、膣内だけではなく、体中の隅々まで)
(目の前の男に浸食されてゆくような錯覚に陥ってしまう)
恋次、もっと奪って欲しい………私の中をもっと………お前で満たして………
(そううわ言のように呟くと、徐々に激しくなる腰の動きに小さな体がぶるっと震え)
んんッ!あッ………恋次………ッ!ひぅッ………だ、ダメだ、そんなに激しくしたら!
んぁッ………ぁ………あぁッ!………ッ!?
(何かを訴えるように唇が僅かに動き、声に出さず「イク」と恋次に伝えた)
>>685 うるせぇ、変な絵を変って言ってどこが悪…うぶぇ
(雪を顔に当てられ)
やりやがったな…と、んん…
(生意気と言いながらも、ルキアの指先は切なさそうに唇を撫でていく)
まったく、てめぇが冷たくしたんだろうが…
(顔に残る雪も温泉から上る熱気で解けて、恋次の顔を流れていく)
(ルキアの人差し指が唇の間につき立って、自然に恋次の唇も押し下げられて)
(ルキアの小さな口に、恋次の下唇が捕われると、
男らしくぶ厚い皮ながらも、そっとルキアが噛むと柔らかくへこんでいく)
んるふぁ…(ルキア…)
(その唇の上に、また恋次の上唇を乗せて)
(二人の唇は上下まんべんなく重なり合っている)
ああ、いいぜ… ちゅっ、ん… 好きなだけくれてやる…
俺のルキアに対する気持ち、
50年分、全部だ…
(上の口で唾液をむさぼり合いながらも)
(下の口には肉棒を根元まで挿入して、密着する柔襞をずり剥かせる)
(膣口の内側にまで肉棒のくびれた部分が当たって、抜けそうになるが)
(また、閉じかけた襞に残った小さな穴へ、肉棒で強引に割って入って)
(狭くひしめいている沢山の柔らかい襞を、恋次の肉棒で押して、形を変えさせていく)
(そんな突き込みか、大分激しくなってきた頃)
(ルキアの身体が小さく痙攣し始めて)
はぁっ、はぁ…くっ…いくぜ、ルキア…!
(ぎゅっと固く結んだ両腕に、ルキアの背中を押し付けさせるように、
恋次の全身を使った突き上げが開始される)
(狭く締まっている膣道をぬるぬると肉棒が通り抜け)
(ルキアの一番奥をコツコツと何度もノックしながら、
先端から漏らした先走り液を塗りつけていく)
はぁ、はぁ、うグッ…出るぜ…受け止めてくれよ、ルキア…っ!
(ルキアの唇の動きで絶頂を読み取って)
(軽い身体がバウンドするくらい膣奥に先端を叩きつける)
(ルキアの大切な奥へ、ぐに、ぐに、と押し付けられた肉棒が、
大きくビクンビクンと脈動して、
ルキアの膣内で、肉棒に触れる無数の襞を振動させた)
ルキア…出すぞ!てめぇの…で、吸い取ってくれっ…!
(肉棒が何度もビクビクと膣内で震えているうちに、
ルキアの膣奥へ熱い液体を流し込み始める)
【大分またせたな…済まねぇ;】
687 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/19(土) 00:46:31 ID:tkU2Aslm
>>686 ふふ………これでは良い男も台無しだな。
(恋次の顔にいたずらでぶつけた雪が湯気で溶けて流れてゆく様を見ながら)
(柔らかく微笑み、両の手の平で優しくその滴を拭ってやる)
50年分か………んッ………!嬉し……い………
んんッ………ふぅッ………ぁ………あふっ………
(上と下の唇は連結しているかのように、恋次を欲し、深く求めてゆく)
(小振りだがカタチの良い乳房が押しつぶされる程体を強く抱かれたまま)
(恋次の唾液を愛しそうに飲み込むと、膣奥も恋次の体液で満たして欲しいと)
(言わんばかりにヒクッヒクッと痙攣して、射精を促そうとする)
ぁ………あぁッ………!く、来る!
ふぁッ………ああッ!れ、恋次、すまない、も、もうッ………!
(今にも泣き出しそうな表情で恋次を見つめながら、何度も唇は「イク」と動き)
あ、あぁ……………ッ!
んんッ………れ………恋次………す………好き………
んぁぁぁッ!!
(湯の中にいても分かる程潤みきったルキアの膣壁は、何度も激しい痙攣を繰り返し)
(恋次のペニスの根元から大きな矢尻の部分へかけて波打つように締め付ける)
(恋次の先端部分が子宮口にあてがわれ、熱い精液が奥へ大量に放たれた事を感じると)
ぁ………あぁ………ッ!凄い………
どんどん、お前に満たされてゆく………
あぁ………ッ!
はぁッ………はぁッ………!
(朦朧とする意識の中で幸せそうに微笑み、恋次の首元にもたれかかる)
【私こそ遅くなりすまない…】
【だいぶ早いが、今日は私の眠気が先に来てしまった…】
【今日はここで休んでも良いだろうか?】
【どんなに安かろうが…ルキアが居なけりゃ俺は行かねぇ。】
>>688 【おう、じゃ打ち合わせだけ返しておくぜ。】
【俺が待たせて眠くさせちまったんだ…無理しねーでここで休んでくれ。】
【特に不都合がなければ、また来週の同じ時間に伝言で会おうぜ。】
【今回は…俺が看取る番だな。ルキアが落ちてから俺も落ちるぜ。】
>>689 【………ッ!すまない、恋次、かなり笑わせて貰った!】
【私もだ、お前が行かぬなら、なぜ私1人で行く事があろうか(笑)!】
【それではまた来週の金曜日だな、了解した!】
【いや、今日は私が1時間近く待たせてしまって…疲れていて文章が全く思い浮かばぬのだ】
【もっと上手くなるよう努力するゆえ、生暖かく(?)見守っていて欲しい】
【それではお言葉に甘えて先に落ちるとしよう】
【おやすみ、恋次!今日もお前に逢えて楽しかった…】
【スレをお返しする】
>>690 【いや…本来は無視しとかねーとな。ルキアに怒られるかと思ってたぜ;】
【ンなことはねぇ、てめぇの文…どんどん良くなってきてるぜ?】
【ああ、俺も、今夜も楽しかった。おやすみルキア。また来週な。】
【スレを返すぜ。ありがとな。(乱入禁止の看板を片付ける)】
│.。oO(【おい、…その2食付のヤツ、3食デザートつきに負からねぇか?】)
【暫く借りさせてもらうぜ】
【暫くここを借りるよー?】
【ええと、今日もよろしくね!いっぱい一緒にあそべるから、すごく嬉しいよ!】
【じゃあ準備してたのをおいておくね】
>>667 えー、ほめことばだよ?オジサンだってかわいいって言ったら喜んでくれるもん。
(彼の相棒が示す苦笑を好意的な意味で取って思い出し、何時もの彼の様子には
すっかり期限を良くして楽しげな調子で覗き込み)
うぅー。……クーラだってがんばれば、出来るんだから!絶対……んぅ…ぁっ……。
けーだっしゅのいーじーわーるー……こーしてやる、んだからっ。
(余裕と皮肉の篭った口元の笑みに反撃を誓うも、自らその言葉を覆すような喘ぎが
漏れ続けて、何処までも余裕をもってして見下ろす相手の頬へ、悔しさ余った片手が伸び
ふにり、と緩く頬を抓んで引っ張った)
ァ、あッ、や、ァあああッ、そ、こ、だめぇッ……ッ!
(深く奥で巡る指の動き、柔肉を削ぐように回る指に太腿が引き攣り、見開いた双眸から
薄っすらと涙だ浮かび始めて、喘ぎの中で力ない抵抗を訴える声も戦慄き引き攣っていく)
ぁっ――…?ン、く、ふぁぁぁぁッ、ふか、ァ、深くっ、いっぱい、指きて、ァんくうううッ!
(去っていく指の名残惜しさに無意識に眼差しは強請るような色で彼に向けられ、縋りつく手が
再び数を増やして奥へと突き乱す手指に震え、背を撓らせて、浮かべた涙は頬を伝い)
(嫌がるのではなく求めるように、愉悦に舞う腰が低く落ちて更に深く指を飲み込もうと動き、
愛撫を行う指先の動きに何時までも翻弄されながら、彼自身を包んで摩擦を起こす掌は
ぎこちなく締め上げ、速度を上げて硬く張り詰めた熱を追い上げていく)
ァ、あああっ、んぅ、ァあああンッ、なか、きもちぃ、いよぉっ……っ!
ふっ――ぅ……っ、し、して、ほしい……けど――っ、へん、じゃない……?
こういうところで、きもちよくなったりするの、おかしくない?……きらいになったりしない?
(低く響く彼の声は、鼓膜から下肢へと流れて羞恥と欲望を刺激し、堪えられない快感に
昇華していくそれを受け止めつつ、問いかけには頬を染めて、気恥ずかしそうに小声で問いを重ね)
(触れられることが自然と思えない箇所だけに、そこで感じてしまうのは可笑しいことなのかと、
それ故に目の前で自分を抱く彼が呆れ嫌われはしないだろうかと、らしくなく弱気を吐露し)
ぁ、ァ……ん、ぁあ……、ふぁあ……っ……ァ、あああ……
(くすぐったいような、じれったいような指の動きは、初めての箇所に当たる緊張を解すようで、
掠める指がそこを撫ぜていく度に、堅く力が入りそうになる臀部の部分から余力が抜けていき)
(恥ずかしさが全て消えること無くても、指先の示す先の行為に彼の身体にぎゅっと縋りつき、
甘えるように身を摺り寄せることで、そこに触れられることにもう怯えはないことを伝え)
――うん…。ありがとう。……けーくんがしてくれることに、いやなことなんてないよ。
きもちいい、んでしょう?なら、いっぱいしてほしい……。
(意地悪い台詞を囁いた後にも、性根の優しさでそっと気遣う言葉を掛けてくれる相手へ
嬉しそうにほんのりと頬を染めて頷き、彼の与えてくれるものならばと瞼を落として
この身がまだ知りえない快感に委ねた)
>>693 ……そりゃ呆れられてんだよ。
(長い付き合いだからこそ、見てもいない相棒の笑みは一瞬にして脳裏に浮かび、
それが示す意味も容易に推測出来て――溜息混じりの言葉を返した)
(出来る、と言い募るムキになった仕草に、尚も皮肉な仕草で軽く鼻を鳴らし)
だったら、やってみろ。同時に始めりゃ、九割方はお前が先だろうぜ…。
(何せ、今まで少女の与り知らぬ所で抱いた求めに耐えていたのだ。それ故に、
悔しげな様子に対しても十分な余裕を含めて皮肉を返していた)
(その頬に伸びてくる手が何をするつもりか、その幼い気質にも慣れた青年は直ぐに
理解でき、しかし、払おうとすれば簡単に払えるだろう手を振り払う事はせず)
(したい様にさせてやるとばかり、されるがままに頬を抓らせた。暫くしてから
頬を引っ張る少女に向けて、満足したかと呆れた様な視線を向けて)
(否定する高い声とは裏腹、貪欲に跳ね、今の状態でさえ十分に指を貪りながらも
もっと――と腰を落としてくれば、深くまで届いていた指は、根元まで沈み込んで)
(それを鉤状に曲げてある部分は押し広げ、ある部分は強く擦り上げ、未だ指が
触れていなかった深い場所を、激しく愛撫――いや、それよりは荒らすと言う方が
相応しいほどに摩擦で責め立てて行く)
……駄目だったら、腰を落とす必要はねえだろうが?
(言葉では拒絶し、行動では求める、その矛盾を衝いて羞恥を煽っていく。
今までは殆どなかった、言葉での責めが、先の揶揄する言葉へと加わり――
より感じさせてやろうと言う意思を垣間見せた)
(その間も、ぎこちなさと抜けた力を補うように早く、性急に擦り立てる少女の掌を先走りは汚して、
強情に噤んでいる口の代わりに、内で跳ねてもっと、と強請っているかの様で――)
……この程度で嫌になってるなら、お前とこんな真似はしやしねえ。
可笑しかろうが、何だろうが――他は他だ。俺たちには関係ないだろうが。
(弱気に呟く声に対して、返されるのは何の躊躇もない言葉。他の人間たちと比べ、
不安を抱いて力を失い、あまつさえ嫌われはしないかと問い掛ける少女は弱々しく見え)
(耳元で、そう囁いて見せた。自分たちは自分たちだ、他の奴らを気にするな――と)
(その間も、受け入れるための器官ではないその場所に準備を整えさせるために、
指は僅かに強くしっかりと触れ直して、窄まりの中心から外に向かって、擦るように撫でていく)
(その間に囁かれる信頼の言葉に、軽く頷いて――ああ、と肯定してみせる)
……気持ち良いかどうかは、人によって違うだろうけどよ。
(それでも、その後で付け足す事は忘れずに。もし感じなかった時に、大真面目な顔で
気持ち良くならないのはおかしいんじゃないか――等と考えないとも、限らない)
(無垢で純粋、その幼い心根を知っているからこそ、普通なら要らないとも思えた言葉を足し、
そろそろか――とひとりごちると、十分に解したと思える場所に指を潜り込ませようと、動かした)
>>694 そんなことない、うれしいよありがとう、ってオジサン言ってくれたもん。
(社交辞令の言葉を疑うことなくそのまま受け止めて、むぅと反論する先の相手は
呆れたような溜息をついていている――どうして?と小首傾げるほどに、
真意知る相手の仕草には無知な認識しか持ち合わせていない少女は疑問すら抱いて)
……つぎ、つぎはぜったい、がんばるもん。我慢できるようにダイアナとがんばるもん。
(僅かにも余裕の表情を突き崩すことの出来ない悔しさに子供のように拗ねきった顔で、
保護者同然の彼女の名を出し、堪え性を鍛えるのだと深くも考えずに口にした)
(引き締まった頬はあまり伸びずに、けれど振り解かれずにいる間は、軽く引っ張ったり
強く引っ張ったりと暫く好きに弄り続けて、呆れきった視線とかち合うと、それで機嫌を直したらしい
にっこり笑って手を解いた)
(深く落とした腰が長い指を深くまで飲み込んで、突き入れられるそれに溢れて零れる蜜が伝っていく)
(望み求めて深くまで銜えた指が、狭く柔らかな中を思う様掻き乱して、呼び起こされる快感に
何度も背中がしなっては揺れ、濡れ柔くなった中で乱暴な動きの指が浴室に淫靡な音を響かせていた)
うぅ、ンっ、ァ、あっ……――ふぅぅうんっ、うー…い、いじわる、ぅっ……。
(気付けば言葉と逆に求め動いている身体の仕草を、彼の言葉で知らされて、熱とは違うものに
朱色に頬を染めて、潤んだ双眸で軽く批難するよう、ぽつり呟き漏らすがその最中にも
揺らめく腰の動きは既に己の意思では止められず、寧ろ彼の言葉を受けて更に狭い蜜溢れさせる
奥は疼いて、喘ぎも悲鳴も高々と浴室に木霊していく)
あぁ、っや、あぁんッ、だ、だって――と、まらな、っ……とまんないっ…ァ、あ――ッ!!
(手の中に感じる、力強く脈打つ筋と、くっきりと括れを表し太く堅く天を指す熱が、とろりと溢れた
先走りで掌の中まで深く濡らし、扱きあげる手の動きに飛沫を生んで鈍い水音を立て続け)
あ、っ――んぅ、けーくん、だってっ……、すっごく、かたくなってビクビクって、してるもんっ…
(言葉責めの仕返しとばかり、翻弄される意識と身体を必死に繋ぎとめて、手中の熱の体液を
溢れさせる先端を親指で擦り上げ、責め返すように訴える)
(耳に掛かる言葉に僅かな躊躇も戸惑いもなく、事実だけを述べたとばかり、簡素な台詞だけれど、
他でもない自身と彼、と一つに括り繋げられた言葉に、安堵と喜びを感じてきゅっと抱き締め、うん…と
零れる笑みとともに伝え)
……そう、なの…?――わたし、わたしね?すごくはずかしいことも、けーくんがしてくれるなら
いっぱいして欲しくって、そしたらまた気持ちよくなっちゃいそうで、だから…ね、きもちいい、と思う…。
(何も知らず、彼の前もっての不安を拭い去ろうとする言葉にことりと首を傾げ、そこに快感を見出せなくても
何一つ不安を感じないでいられると、ふっと身体の力は抜けて気安く言葉を繋いでいき)
けーだっしゅになら、いっぱい恥ずかしいことされたいの。それで、いっぱい気持ちよくなりたい。
でもね、他の人じゃいやなんだ。けーくんじゃなきゃ、いや。だからいっぱい教え、て――…っ?
(ひたと頬に手を触れ、真直ぐに見詰めて羞恥もなく告げた思いは、忍び来る新たな刺激の予感に
かすかに最後を震わせて、きゅっと抱きつき)
>>695 そりゃ世辞だろうが……まあ、お前がそう思ってるならいいがよ。
(毒気が纏めて抜かれてしまうほどに素直に顔に出されている、疑問の表情)
(それを見ると、皮肉交じりに教えてやる気も失せてしまい、それでも一言漏らしてから
少女の主張に折れたように嘆息して、受け入れて)
……ああ、楽しみにしてる。
(いきなりに出て来た保護者の名前。止めた所で、どうして、という問い掛けが
来るだろう。それ以前に、こういった事が既に恒例行事になりかけているからか――
諦観交じりの表情と声で呟いて見せた)
(こういった事での文句や小言を一手に引き受けるのも、いい加減に慣れている。
仕方がない事なのだと納得せざるを得ない状況に追い遣られていた。とはいえ、
声が呆れ混じりになるのだけは止められなかったが)
(同じ様に音を立てるはずの石鹸の滑りよりも、何故か熱く、甘く感じられる粘った音。
音の質としては双方とも、粘音で同じような物だとしか思えないのに認識には
確実に差が出ている)
(興奮を呼び覚まし、欲望を煽り、求めを抱かせずにはいられないそれが耳を侵し、
思考を侵していけば、響く嬌声も相俟って指の動きを緩やかには出来ず――)
(落ちた腰よりも、更に指を落として僅かに入り込んでいるだけの状態まで引き抜いて、
その後に突き入れる。強さも深さも深く求め合い、繋がり合ったその時には届かずとも、
それを思い出させるように)
っ…、その割には、満更でもなさそうだがな……。
(咎める声に快楽から来る呻きが混ざった声で返事を返し、嬌声から少女の絶頂も
恐らくは近いと踏んで、もう一箇所、敏感に快楽を感じ取る場所に狙いを定め、指を忍ばせる)
(柔肉に埋まった指が攻める場所が、微かに浅い方向に移った次の瞬間、陰核が
器用に動いた親指の先でピッと弾かれ、刺激されて、窄まりも含めれば、三点が同時に
休みない愛撫へと晒されて―――)
まあ、な……―――っ…く……!
(拙く言葉で仕返しをして来れども、当然の事として受け止めているからか――
あっさりと流し、肯定する。反撃の余裕がないのか、照れる事でもないのか、
己がした反応だと言うのに理由がしかとは分からないままで)
(しかし、その声が引き鉄に掛かった指を押したのか、語尾が僅かに詰まって、
頂点へと押し上げられた情動が引き締まった身体を寸刻、硬直させて――
同時、先に溢れていた物よりも濃く熱い、白く濁った熱塊が、指と掌を汚していって――)
(照れも、羞恥も、何も見えはしない軽いとさえ感じる言葉だというのに、聞かされる側は
妙に擽られているような、背が何かを這うような――気恥ずかしさに近い、それでいて
どこか違う、そんな感覚を覚えて、溜息を吐く)
(今まで、言葉と言う形にして返してやった時には例外なく嬉しそうに微笑んできた相手に、
また確かな形をくれてやるべきかどうか。それを僅かな時間だけ思考して、口を開く)
お前以外にこんな事をする気は、さらさらねえよ―――
(簡素で飾らない、少女の言葉に比べれば冷たいくらいにそっけない言葉で、
お前以外では意味がない、そんな意味合いを含めた音を唇から紡ぎだして)
(そして、その音の最後と同時に、未だ狭く拒んでいるような菊の内側に指を埋め込んでいく。
圧迫に抗い、意思はどうあれ生理的に侵入を拒むその場所を屈服させていく――)
>696
おせじ……?そうなのかなぁ……――うん、喜んでるって思っておくよっ。
(真逆にまたも首を曲げて不思議そうな表情を浮かべるが、諦めた彼の言葉に自身の
肯定と受け取って、こっくり真直ぐ縦に首を振った)
うんっ、すっごーく頑張ってくるから、そのときまでまっててっ!
(決意強く――きっとこの次に少女の保護者に対面した時は、彼に遠慮の無い小言が
突きつけられてしまうのだろうけれど、それすら甘んじて受ける――しかなくなっていた様子――
の彼と、未だその原因が己にあるとは気付かない少女の笑顔は、嬉しげなままで)
ァ、あッぁっ…いや、もっとッ……ぁ、ひぃんッ、ふ、ふかいのぉッ、あああんっ……!
(浅瀬に突き入れられた指では愉悦を浸るに足りず、恥ずかしげもなく栗色の髪を振り揺らし、
喘ぎの中にも強請り求めて、後に与えられた容赦無い深く奥を突く指の愛撫の中で悦びに快楽の
中で生まれた意識なき笑みすら浮かべ、喘いで――その姿からは幼い少女の面影も霞んでいく)
(彼によって身にも心にも刻まれた快感、抉り中を掻き乱す指も堪らなく愉悦を与え続けてくれるが
やがて深い欲望に取り付かれた身は、何度も経験し知ってしまった、猛る熱を求めて子宮を疼かせ)
っ、ァは、んっ……、そんなこと、ぉっ……っ、や、ァだめっ、もう、いっちゃいそう、なのっ……
もう、だめ、イクのっ……いっちゃうのっ、だから、ァあああっ……!
(事実を指摘する彼の言葉は意地悪く煽りを立てて、飲み込んだ指をきゅうと締め上げ吸い付くそこが、
探り当てられた快感の箇所に更に淫らに蠕動し、嫌々と髪を揺らして身体が望むとは逆に
絶頂近い身体を摺り寄せて、涙を零しては彼に訴え)
ァ、だめ、ひぃ、ァッ!そこ、いやぁあんッ!い、いく、いっちゃうよぉ、もぉ、だめぇぇぇっ、がまん、できなっ…
い、いく、イッちゃうッ!ふぁぁぁぁッ、イくぅうううううッ!!
(紅く熟れて膨らんだ陰核は弾く指を零れた愛液で濡らして、容赦ない三箇所の刺激に身体は
高みまで引き上げられ、何時に覚えたかも己すら知らない絶頂の意を示す言葉を、恥らうことも
出来ずに繰り返し嬌声とともに吐き出して、戦慄く身体と秘裂からは澄んだ飛沫が曲線を描いて潮となり)
っ――ァ、ぁぁぁ…っ、は、ぁっ…熱い、よぉ……。熱いの、いっぱい……。
(手が受け止めた熱い彼の白濁、戦慄く身体をぐったりと預けたまま乱れた息を零し続ける自身の唇へ
白く絡みつく体液で濡れた指を持ち上げ寄せて、少し交じっているかもしれない石鹸の味にも構わず)
はむっ…んぅ、ん――っ……あは、やっぱり、へんなあじ…(啜り舐め上げて、可笑しそうに笑った)
けーくん……?
(迷うこともなければ戸惑う必要も無い、自身の胸にあった言葉を口にして暫く、彼の溜息の意が分からずに
じぃとその双眸を見上げ、見詰めて、やがて短くもはっきりと告げられた彼の言葉にほんのりと頬を染め)
(隠さぬ笑顔は純粋な喜びの色に染まり、大きく首を縦にして、うんっ!と一言伝え告げた)
っ――ァ、あ、あぁぁぁ……っ……ふぁ、ぁぁぁぁっ……おしり、に、入って、っく……っ
(背筋を尾てい骨から舐め上げられたような、ゾクゾクとする刺激とえも言われぬ異物感が身を襲い、
片手は白く濡れたまま、その手も構わずに両手は彼の肩に縋り付いてぶるぶると全身を震わせる)
>>697 (高く、艶かしく絶頂を示す少女の悲鳴の如き嬌声とは対照的に、耐え忍ぶ低い
呻きと共に駆け上った頂点の感覚。次の瞬間、それが余韻だけを残してがくりと
落ち込んでいく。やはり、どこか気だるくて――)
(受け止める立場ともなれば、その余韻に任せて力を抜く事は出来ない。しなだれかかる
小さな――歳の割には背が高いが――身体を支えながら、深く息を吐いた)
(相手の方へと視線を向ければ、丁度己が吐き出した物を舌で啜っている最中だった。
微笑みかける顔に、石鹸交じりでも構わずに行った事に対する呆れを無言で返して)
……普通は口に入れて美味いもんでもねえからな。
(ボソリと返すとシャワーのノブを回し、温かい湯の雨を作り出して、その雨を、有無を言わさず
少女の掌へ向ける。まだ少量残っているそれらが流れていくのを尻目に、そっけなく口を開き)
石鹸が混ざった物を口に入れるんじゃねえよ―――
(入ってなければいい、と言う訳でもないがそんな言葉を掛けて、流すためだけに使ったシャワーを
止める。そして、水分を含んで張り付いた自分の前髪を、鬱陶しいとばかりに軽く掻き上げ)
(硬く閉じられていた場所は愛撫によって解されたからか、徐々に自分の指を受け入れている。
一気に、と言うのは酷だろうと焦りも見せず、ゆっくりと自分の指を飲み込ませていく)
(指で、己自身で、幾度か愛した膣内よりもきつく締め付けてくる場所に入り込む指は、
その軌跡をはっきり感じ取れるほどに遅く、じりじりと、本来物を受け入れる箇所ではない
そこに、埋まっていく――)
(流し切れなかった白濁が肩で震える手で塗られていく感触よりも、拒絶がないか、
否定や、苦痛がありはしないかと様子を伺う方に意識を向けながら、指で犯して)
………辛いか?
(指が半ばまで入り込んだ丁度その時に、たった一言の問いを投げ掛ける。辛いのなら
縋るだけでなく、爪を立てるくらいはしてもいい――と言外に示しつつの言葉で)
>>698 (押し殺した低い呻きと乱れた熱い息遣いだけに留められた彼の反応、
見届けたいと常願っても先に感じ悦に落ちていては何時も見詰められずに――縋りついた相手の
温もりに一度瞼を落とし、落ち着き見上げた頃には、整えられた深い溜息が響くのみだった)
うん……おいしくないけど、きらいじゃないよ。すき、なのかな。
――気持ちよくなってくれたショウコだもんっ。……あ、ああ……。
(苦手だった苦く青い味も次第に舌に慣れて、行為の最中の興奮がそうさせるのか、
彼の放った残滓に酷くそそられるようになっていた――しかし石鹸の混じったそれは、受け止めた掌から
彼が流すシャワーの湯に溶けて排水溝へと滑り落ちていく)
(じゃあ入ってなかったらいい?とすっかり白濁の拭われた掌と髪掻き上げ長い前髪に隠れていた
精悍な顔立ちの一部を露にする、彼を交互に見上げて問いかけた)
っく、んっ……ァ、あっ……ふぁぁ、ァああああ……っ
(先刻の柔らかく撫ぜ解していた指の愛撫のお陰で、狭く窄まった箇所も指先を受け入れる程度には
その狭い口を開き、慣れ解された秘裂ほどにでは無いにしろ、ゆっくりと進む指先を拒む気配はない)
(進むにつれて下肢から湧き上がる痺れと言いようのない擽ったさは、前の秘口に与えられるものとは
また異なった刺激で、長い溜息の中に喘ぎを漏らして、後ろの口で指を飲み込んでいきながら
彼の肩に縋り全身を震わせ、双眸を閉じることも忘れて)
(注がれる眼差しにも視線を上手く返せずに、声を紡ごうとしても言葉に出来ず、短くも気遣う響きは
これまでの行為の中幾度とあった故に直ぐにも察することが出来たが、今は首を横に振るだけで精一杯)
(その厚意に甘んじて、震え支えられない身体の為に、肩に縋る手は今より指先に力を篭めてぐっと掴み)
っァ、ちが、――っ……つらく、ぁ……ないよっ……けど、へ、へんっ……なのっ……
くすぐったいみたいに、ジンジンしてっ……力、はいらなくなって……で、でもっ、いや、じゃないっ…
いつも触ってくれるとことちがう、感じ――でも、きもち……い、ぃ……
(未知の感覚をやがて快感の一種であると悟って、彼の肩に額を預けながら上擦る声でそっと告げた)
>>699 (想像通りの問い掛けに眉間に皺を刻むのは、苦笑の代わりだろうか。以前が以前、
許してしまった事もあって答える必要はない、とは思えども)
…下手な物が混ざってなければ、好きにすればいい。
(言ってやらなければ駄目なのだと考えるだろう、と少しでも思えば、流した時の残念そうな
声の響きからして表情が沈む事も有り得ないとは言えず、仕方なく許す言葉を掛けていた)
(それに、己が吐き出したそれを啜る少女の姿に、興奮を覚えていない訳でもない。
ただ、素直に認める事だけはしないだろうが、禁止するという事をしないのはそのせいも、
もしかしたらあるのかもしれない。自分でも、良く分からず)
(少女の内側から抜け出た、蜜塗れの右手が背中に回って縋る少女を抱き締め、
受け止める。左の掌や、肌よりも僅かに熱い手が背中に張り付く長く艶やかな髪越しに
少女に触れ、自分の方へと強く引き寄せた)
(指が進む度に身体を震わせれば、その動きが自分にも伝わる。声には――苦痛は、ない。
それならば心地良いのだろう、と結論付けたその時に、普段は活発であどけない、今は
艶やかながら掠れて聞こえる少女の声が聞こえて、顔と意識を向け)
……ああ、分かってる。下手に喋る必要はねえ。
(途切れ途切れながら、必死に声を紡ぎ出す少女の耳元で呟きを落とす。分かっているとは
言った物の、実際はつい今しがた確信を抱いたばかり。一応、気遣ったつもりなのだろうが、
不器用になったのは、余裕があるつもりで、実際はあまりないから――だろうか)
(肩を掴む小さな手をそのままに、指はその間も動きを止めずに、やがて、根元までを受け入れさせ、
そのまま、動きを止めた。きつく締め付ける圧迫感は、前の柔肉とはやはり違い――しかし、
複雑さは同じ様に感じられた。少女を初めて女に変えた時の様に、慎重に、窄まりの中へと
埋め込まれた指を僅かに曲げ――気持ちいい、と先は告げた少女の顔を見詰め)
>>700 うん、ありがとうっ。じゃあ次は石鹸がまじらないようにしようねっ。
(ぱっと顔を明るくさせ頷く。彼の眉間の皺がしっかりと刻まれても、彼に向ける笑顔は変わらない)
(保護者となる彼以外の多くもまた、少女に甘くあるが、無愛想な態度と言葉の裏に隠した彼の
気遣いは、彼女等や彼の相棒よりもずっと心細やかな部分が――あるのかもしれない)
(気付くは当人達よりも、彼と少女を良く知る、彼の相棒位だろうが、あえてどちらにもそれを
指摘せずひそかに見守り語らずにおいているのが、相棒なりの気遣いなのだろう)
(彼の放つ残滓が性の飢えや渇きを癒してくれるような、否口にすれば更に煽られるのだろうが
苦くねっとりとした精の味は、少女の口に行為の中の快感の味として刻まれていった)
(広い掌が縋る身体を強く引き寄せ、重なり背から染み込む彼の掌の温もりが、未知への緊張
に強張りそうになる身を優しく解かせていく。何処よりも安心できる彼の腕の中だからこそ、
怯えずにこの刺激を快感として受け止めることが出来た)
(頬は熱か、羞恥か、どちらとも自身でも判断がつかない。火照った頬に張り付いた髪を振って解き、
彼の視線と気配を感じて、潤んだ双眸を彼の眸へと向ける)
(一度達するほどの快感を受けて潤んだ瞳は未だ、涙の膜を揺らして、多くを語らずけれど
見守るような優しさも感じられる、その目に捉われたよう視線を離せずに)
ぁ、んっ……ぅ、ん……っ、ァ、ぁあっ…はぅうう、ンっ、ァぁあ…っ――ぁああ…っ
(無理はするなと諭すような彼の耳元の言葉に、こくんと素直に頷いた。言葉を成すことは難しく、
口を開けば耐えられない喘ぎばかりが突いて出る。いや、という否定はもう口から出ることは無かった)
(蠢く指の刺激にきゅっと力を込めれば、絡みつくように秘裂よりも更に狭い口の奥が絡みつき
舐めあげる様に指に吸い付いて、隙間なく指を圧迫し締め上げていく)
(だが狭くあってもその孔口の収縮は、秘めた前の口唇よりも如実なもので、呼吸に合わせ緩んだ
時は指の根元にほんの僅かな余裕さえ見せていた)
ァ、あ――ッ、ぁ、ふああああぁぁぁっ……!あぁぁぁぁっ!ゆび、ァ、そこ、あぅっ!
(くに、と中で曲がり薄い肉壁を擦られて、鼻から抜けるような声が嬌声となって溢れた)
(瞳を見開いて、唇は閉じられずに、彼の肩に縋る手を拳にしてぶるぶると震わせ、力ない
下肢ががくがくと大きく揺れ震えて、秘裂からはまた新たな蜜が太腿を伝い溢れていった)
【体調はそう悪くないんだがな……今度は、こっちが先に眠気が来ちまった】
【後一時間程度あるはずだったんだが、今日はここまでだと、助かる】
【うん、いままでずっとクーラが先に落ちてたし、気にしないでゆっくり休んでほしいな】
【ここで凍結して、また続きは時間ができたとき、おしえてくれたら出てくるからね】
【わたしは5日まで、ちょっと長いおやすみがあるんだ。だからいつでもあわせられるよ】
【それじゃ、おやすみなさい】
【楽しかったよ、いっぱい遊んでくれてありがとう!また、あそぼうね?】
【……悪い。また、直ぐに連絡する】
【次の機会にこの分の埋め合わせはさせてもらう】
【ああ、こっちも楽しめた。また今度な】
【場を返す。邪魔したな】
【邪魔するぜ。暫くスレを借りさせてもらう】
【暫くの間、スレをお借りします】
(いちゃいちゃスレの
>>482の続き)
ロ、ローガンさん…――
ん………良かった……、そう言って貰えると…嬉しいです。
(口で言わなくても分かっていること――それでも、改めて言われると嬉しくて)
(肌を撫でられるのを心地よく感じながら、ついそんな言葉を呟く)
そ、そうですよね…、うぅ…、ですけど……――
(シャツを脱いだローガンさんをやはりどこか恥ずかしそうに見る)
(――とは言え、自分が良くてここに来たため、)
(ローガンさんの言う通り、今更恥ずかしがっているわけにも行かず)
――い、いえ……大丈夫です、恥ずかしく…ありません…。
(自分に言い聞かせるようにそんなことを言いつつ、)
(脱がせたローガンさんのシャツを簡単に畳んで、カゴに入れる)
ふぁ…は、はい、ローガンさん……っ。
(スラックスに手をかけ、そのまま脱がされると白く細い脚が顔を出す)
え、えぇと……、あの、それじゃあ、ローガンさんも…脱がせますよぅ?
(下着姿でいるせいか少々落ち着かない気持ちをどうにかしようと、ローガンさんのズボンに手を伸ばす)
【あの…、それでは今夜もよろしくお願いしますね】
>>706 …フンッ。
(照れを感じたのか、顔を背けて短くそう言い放つ)
(そうしていると恥ずかしそうに、それでも気丈に振舞って.こちらを見ているジュンに気付き)
――ならばこのまま続きを…頼むぜ、ダーリン
(立ち上がるとズボンの上からでも分かる位に逸物が軽く隆起している)
ジュンのその姿を見ている内に、落ち着かなくなっちまったが…。
こういう姿を晒されるのは、やはり恥ずかしいか?
(平然とそう言いながら、ジュンの白い脚を擽るようにしてそっと撫でる)
【いきなり出遅れちまったが…今夜も宜しく頼むぜ】
【今日はいつもと同じ位の時間に凍結or〆で大丈夫か?】
>>707 はっ、はい…、じゃあ…あの、ボタンを……っあ…?
(続きを促されてボタンを外そうとする――が、ズボンの膨らみに気づき、思わず声をもらす)
あ…ぅ……そ、そう…なんですか…?
い…いえそのっ……私、そんなこと…ないです…けどっ……ひゃっ…!
(平然と言われると余計に頬が赤くなり、戸惑う気持ちを堪えながらボソボソと否定して)
おかしい…ですよね…もう何度も見ているのに…こんなに恥ずかしい気持ちになるなんて……
(と、困ったような顔をしつつ、肩を落として言う)
【い、いえ……こちらも遅れてますから……お気になさらず(苦笑】
【はい、今日はいつもと同じく2時頃まででお願いします】
>>708 ん?何を言って……ふぅ、やれやれだ全く。
(肩を落とすジュンを見て、息を一つ吐く)
(そしてジュンの手を取ると、股間の隆起している部分に持っていき、触れさせながら)
ジュンが魅力的だからこそこうなっているんだ…分かるか?
そういう恥ずかしがる仕草や、反応も含めて俺には魅力的に見えるんだよ。
(そこまで言うと、ジュンを自分の胸へと引き寄せ…)
――フンッ、毎度ジュンに対して「慣れろ」とは言っているが…
慣れずに恥ずかしがる方がジュンらしくて、やっぱり俺は好きだぜ。
(何処か優しさを含ませた表情でジッとジュンを見つめる)
【そうだな。分かっちゃいるが毎度同じような事を言っちまっているぜ…(苦笑】
【OK、ならば時間までお互い楽しめるようにやっていこう】
>>709 (手をとられ、隆起し脈打つそこへと導かれると、その感触が分かるように触れさせられる)
――み…魅力的…だから……?ひぇあっ?
(諭すように言われて返答に戸惑っていると、胸に引き寄せられ、)
(肌と肌とが密着する程の距離まで近付くこととなり)
あ…ぅ……その…、な…慣れようとは思っているんですけれど……、
その時になると……、どうしても…――
でも、ローガンさんが…それを好きだって思ってくれるのなら…――その…安心しました、とても。
(こちらを見つめる優しげな表情と言葉に、困惑していた自分の表情も和らいでいく)
【あは…それはお互いさまですね(笑】
【は、はい……それでは時間までよろしくお願いします】
>>710 ――慣れろ慣れろと言ってるが、恥ずかしがっているジュンも好き
結局のところ、恥ずかしがるのも含めたジュンの全てを愛しちまってるのだろうな。
……ジュン、ん…っ……ちゅ…んんっ…。
…レロ、ちゅ…っ…ちゅ…ん…。
(ジュンに顔を近付け、唇をゆっくりと重ねていく。ジュンの唇を舌先でなぞり幾度も啄ばむように口付けをする)
…はぁ、魅力的だからこそ、ジュンに色々させちまっているのかもしれねぇな。
だからこそ、こんな事も…――
(ジュンの首筋に唇を這わせながら、自らズボンのボタンを外し降ろす)
(先程から隆起していた部分に触れさせていた手を下着の中へ導き、直接逸物を触れさせてみる)
>>711 ローガンさん…――ん……ふぁ…んっ……ちゅ…む…、は…あ……
(ローガンさんの唇が近付き、自分の唇に重なると、何度も何度も啄ばむような口付けを繰り返され)
(唇が触れ合う度に、淡く悶えるかのような声が、口から漏れ出る)
い、色々…ですか……?あ……っん…ローガンさん……?
(キスに感けて動きが止まっていた手を再びとられる)
(首筋に触れる唇の感触に肩を震わせていると、)
(手は下着を潜り、先程まで服越しに触れていた逸物へと辿り着く)
ん……、も…もうこんなに……それに…熱くて――
(優しく、少し迷いのある動きで、怒張した逸物の形を確かめるように手で撫で)
(そして少し考えるような間を置いて――)
…あ、あの……痛かったり苦しかったりしたら、言って下さいね…?
(撫でるような手の動きから、指先を筋に這わせ滑らせながら、ローガンさんの表情を窺う)
>>712 ん…っ。痛いわけ、ねぇじゃねぇか…つっ。
例え恥ずかしがっていても、こういう扱い方は…しっかり上達してるじゃねぇか…。
分かるか・…おれのがどうなっているのか……。
(ジュンの手が逸物を触れる度に、ビクビクと逸物が跳ねるように反応する)
…ちゅ、んっ……ちゅう……んむ……っ。
――…へっ、そのままじゃ、やり辛れぇだろ?
(顔を覗き見るジュンに表情を悟られないように、再び唇や頬、首筋などにキスをしていく)
(そうしている間に下着をゆっくりと下ろしていき、、ジュンの手の動きの邪魔にならないようにしておく)
ふっ…ん、このままじゃ、責められっぱなしだが……、
今日はジュンの好きにさせてやるさ…。だが、そのままじゃ不公平だからな…。
(手をジュンの後ろに回すと器用にブラを外し、白く透き通った形の良い胸を曝け出させる)
>>713 そ、それなら良かったです…。
え……あ…ぅ…――恥ずかしいことは…恥ずかしいですけど……、で…でも…こうするからには…
やっぱり…気持ち良くなってもらいたいって思いますから……。
(ポツリポツリと話していると、逸物が反応を示す)
ん……ま…まだ…こうして触っているだけなのに…跳ねているみたいに動いていて……
(勢い良く反応する逸物に少し驚いたような口調で言いながら)
(幹を掴むように指を添えて、根元から先端にスライドさせるように、逸物を愛撫する)
ロっ、ローガンさん……、ひ…やっ…んんっ……、
そ…そうされたら……っ…顔が見えないですよぅ……?
(次々と場所を変えるキスにくすぐったそうに目を細めながら、困ったような顔をする)
――す…好きに……ですか?
ん…、なんだか…その…いつもと反対みたいな感じ…ですね……。
ひゃっ!?
――あぅ……、確かに…これは公平かもしれないですけどっ……うぅ…酷いですよぅ……。
(ブラを外されると、反射的に、逸物に触れていない方の片腕で両乳房を覆って)
(結果として両手が塞がった状態に)
>>714 フンッ、気持ち良くなってもらいてぇのは、俺も一緒だ……。
ジュンのその気持ちだけでも有り難ぇが…最近はジュンがこうする事が全く無かったからな。
ジュンの好きなようにやってみろ。
(手で擦られる度、その中で別の生き物の様にピクピクと反応を返す)
――ったく。こうすりゃ見えるだろ…んっ。
ちゅ……んくっ……ちゅう…っ……。
(前髪を掻き上げてから素早く食むように唇を重ねる).
(唇を離すと、隠れていた目を真正面から見つめる)
(表情は何処か嬉しそうな笑みを浮かべ、気持ちよさからか頬に僅かに朱が染まっている)
そう言うな。俺だけ裸にされるのもツマラネェし、それに…ジュンの裸を見てぇのさ。
その身体で俺を興奮させてくれ――どうせなら口やその胸を使ったって良いんだぜ?
(片腕で隠された乳房を指で軽く突付く)
ジュンに触れられるだけでもこうなってるんだ。
たまには攻めて俺を負かしてみろ。
(何処か愉快そうな、何かを期待してそうな口調で話しかける)
【と、時間的に次辺りで今回は凍結させた方が良さそうだな】
【一応再確認として聞いておくが、明日も大丈夫なのか?】
>>715 【っと……遅れてすみませんが…今日はここまでで凍結をお願いします…。】
【私は明日も、今回と同時刻までいますので……】
>>716 【OK、ならば明日の20時以降に避難所で待ち合わせ、で良いか?】
【それで問題なければジュンのレスから継続でよろしく頼む】
>>717 【はい、明日は私からですね。それでお願いします】
【それでは…早いですが今日はHCUでのこのことについて〜など】
【では…今日はありがとうございました、また明日もよろしくお願いしますノシ】
>>718 【あぁ…今見たらわけの分からない誤字が……orz】
【二行目は無視していただけると助かります…】
【1レスのみ失礼しました…ノシ】
【さて、邪魔するぜ。暫く借りさせてもらう】
【今夜もスレをお借りします】
>>715 そ…そういえば…、確かに…私からこういうことをするのは……久しぶりな気がしますね…。
だから…余計にギクシャクしてしまうのかも…しれないんですけど……
好きに…ですか?――は…はい…、やってみます…。
(そんなことを話しながら、指先で逸物の先端を挟むように、くにくにと動かす)
っ……んッ…む……ぁふ…はあ……――
(視界から前髪が消えたと思うと、再び唇が重なる)
(唇が離れるとそこに見えたのは、気持ち良さそうで嬉しそうなローガンさんの顔)
はい…その…これならよく見えますが……――あ…あの…そんなに…気持ち良いですか?
(その笑顔に見つめられて、はにかみながらそう尋ねる)
負かせられるかどうかは…その…自信無いですけど……、あの…それじゃあ……――
(期待した眼差しを向けられると、床に膝をつく)
――ん……は…んむ……、…ちゅ……んん……
(今まで手で触れていた逸物が、今度は顔の高さに来ており――)
(手を添えて、先に唇をこつんと当て、舌を少し出して控え目に舐めていく)
【あの…それでは、今夜もよろしくお願いします】
【……と、ところで、今気付いたんですけど…、ここの容量…そろそろいっぱいになりそうですね…】
>>721 久し振りだからギクシャクしちまうか。
なぁに、ジュンが俺をどう気持ち良くさせたいのか、それを思ってやれば良いさ。
…ん、そんな感じだ…。
(先端を攻める指の動きに切なげに息を漏らす)
ん…?あぁ、気持ちいいぜ…。
手の動きも、指で弄られるも…んっ、……んぁ……
――…ジュンがそうしてくれるのが気持ち良いさ…。
(はにかむジュンにそう答えると、お返しとばかりに首筋にキスをする)
…は、あぁ…そう、ジュン…。
ジュンの舌が触れて……ん…。
(舌で舐められると、気持ち良さそうに身を震わせ、逸物の先端から先走りの液体が滲み出てくる)
【あぁ、今夜も宜しく頼むぜ、ジュン】
【俺も確認した。それじゃ俺がスレを立ててくるとするぜ】
>>722 ちゅ…ん…っ…、ふぁ……嬉しいです…こんなに気持ち良く感じてもらえて………
(切なげに漏れる息が聞こえ、逸物に触れる口をそのままにローガンさんを見上げてみると)
(快感に身を震わせるローガンさんの姿が目に入り)
(恥ずかしいような嬉しいような表情を隠すように顔を下げて、そんなことを呟くように言う)
ひゃ…んっ……?
な…何か……出て来て……
(滲み出してきた先走りに、少し驚きを示しながらも)
はあ…ぅ……んむ…、む…ぁ……大き……ちゅ…ふう……
(小さな口を開き、くわえ込むように亀頭を覆い、先走りを舌で掬う)
(幹に沿えていた手は根元に這わせ、袋の辺りを優しく刺激する)
【は、はい…ありがとうございます…よろしくお願いします】
>>723 ――……っ…!
あ…当たり前だろ。ジュンが俺のを舐めているってのに、
気持ち良くねぇ訳、ねぇだろ…っ…。
(ジュンからの呟きに、快感を噛み締めながら呟き返し)
(そのままジュンの頭に手を乗せる)
(そうしていると、ジュンの小さな口に逸物を咥え込まれ)
(咥内で逸物がピクリと反応する)
ん…そう、だ。そのまま…ジュンの口で…っ。
ジュンの口の中…ジュンのアソコに負けねぇ位、気持ち…つっ!
(陰嚢…袋の辺りを刺激され、腰を一瞬動かしてしまう)
お、おい…もうちょいと…いや、そのまま攻めてみやがれ…!
(頭に乗せていた手で髪から頬にかけて撫でて行く)
【OK、なんとかスレを立てる事に成功した】
【↓が次スレだ。容量が一杯になったらここに移動だ】
【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】6湯目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1201352303/
>>724 ん…、そ…そうですか……?
ふふ…そう言われたら、負かせないわけにはいかないですね…。
(頭に乗せられた手から伝わる心地好い重みと温もりを感じながら、控え目な笑みを浮かべる)
ふぁ…ふぁい……――んぅ…んむ…っ…ちゅぷ……、っ…んあっ……!
(逸物を口に含んだまま返事をすると、言われた通りに口での愛撫を続ける)
(――と、一瞬ローガンさんの腰が跳ね、同時に口内で動いた逸物に目を丸くして)
ん…くっ……んっ…ふ…むっ……んんっ……
(それでも頭や頬を撫でられると、気持ちを落ち着かせ)
(深く浅く…と繰り返し、快感を促すようにして口を動かしていく)
【スレ立てお疲れさまです】
【そうですね…こちらが埋まったら、移動しましょう】
>>725 チッ…そう言われたらおいそれと負ける訳にゃいかねぇな。
――…っ…!尤も、ジュンの口に何時まで我慢できるか、だが…。
(腰に力を入れ、ジュンから与えられる快感を堪えようとする)
(…が、不規則な口内の動きに容赦なく快感を引き出される)
…っつ、ジュン…ったく…好きにさせるとは言ったが、ここまで好きにされちゃ……っ…。
…俺も、それなりに楽しませて…くっ、貰うぜ…?
(その内、口の動きに合わせるように腰を微かだが前後に動かし、ジュンの咥内の感触を楽しむ)
(負けじと頬を撫でてた手を伸ばし、首筋や胸の辺りを擽るように指を這わす)
――…ところでジュン、出すとしたら…口がいいか?…何処か他の場所に、出す……つ…!
>>726 ふ…んうぅ……、ま…負かしてみろって言ったのは…ローガンさんですからね…?
(快感を堪えるローガンさんを上目遣いに見つつ、逸物から一度口を離してそんなことを言い)
ん…っうく……ふあッ…ぷ…うぅ、んっ…んんっ…ちゅ…!
(腰が前後に揺らされると、自分の動きとは別に、逸物が微かに動き出し、)
(口内を奥に突かれるような感覚に、瞳を潤ませる。)
(それでも負けじと、口に含んだまま、鈴口を舌で撫でるが)
(首筋から胸元へと擽られ、思わず背筋をふるっと震わせる)
ッぷあ……、あ…あの…私は…どこでも…っ……――
その…ローガンさんの好きなところに…出して下さい。
(尋ねられると、少し紅潮した顔でローガンさんを見上げて答える)
>>727 ――…ちいっ、確かにそう言っちまったな。
ジュンに負かせられるってのは…っ…悪くはねぇが…。
フンッ、ならば俺を先にイかせてみせろ。
(上目遣いで見つめるジュンにそんな事を言いながら、負けず嫌いな所のある己の性格を呪う)
(鈴口を撫でる舌の感触に身を震わせ、思わず腰を前に突き出してしまう)
…ん…っ、ならば…――そのまま…くっ…ジュンの口の中に出して、
その身体も汚してやりたいぜ…っ!
(白濁の液体に汚されるジュンの姿を想像し、己の中に眠る加虐心にゾクリと背筋を震わせる)
(そして今のジュンの姿を見下ろしながら、ある事を思いつく)
そうだジュン……今のその姿で…自分のアソコを弄ってみるんだ…。
やったことないかもしれねぇが……そんなジュンの姿が見て…っ、見たいぜ…。
(頬を紅潮させたジュンの頭を撫でながら頼んでみる)
>>728 む…う…、そ…それじゃあ…我慢しちゃダメですよぅ…?
……ぅ…む……ひゅっ、んぐッ…!?
(腰が前に突き出され、口内が逸物でいっぱいになるような感覚に、目をギュッと閉じて喘ぐ)
――ちゅ…ん……口に…?
は、はい…ローガンさんがそうしたいのなら、構わないですよぅ…。
(自分の姿を想像していることなど少しも知らずに、コクリと小さく頷き、)
(再び先走りの滲む逸物に意識を向けようとしたところで、声をかけられ)
……じっ…自分で、ですか?
――ん……わ…分かりました…、その…見られるのは…ちょっと恥ずかしいですけど……
(最後の方は顔を下げて小さな声で言い、再び亀頭に唇を這わせつつ)
は……んむ…ちゅ…、っん…ぁ………ひ…ん、んんっ…!
(同時に、片手をおずおずと下に降ろすと、その指で下着の上から秘裂をなぞっていく)
(自慰で声が漏れてしまうのを誤魔化すかのように、逸物をできるだけ深くくわえこむ)
>>729 ―-と悪い、あんまり無茶をさせる訳にはいかねぇな…。
(目を強く閉じ喘ぐジュンを見て、苦しくない程度に腰を引き)
よしよし…こういう姿は初めて見るから、結構新鮮味を感じるぜ…。
(指示通りに自慰を始めたジュンを誉める様に頭を撫でる)
ん…っ、それじゃ俺も言わせて貰う…、
恥ずかしいのは分かるが、声をだすのを我慢はしすぎるなよ…?
折角のジュンの愛らしい声が聞けねぇのは寂しいからな。
(ジュンの姿に興奮を覚え、それと共に逸物が大きく膨らみ…)
(そのまま腰を軽く前後に揺する様に動かす)
…っ、ジュンそろそろ……。
さっき言ったみたいにするが……いいか…?
(腰を動かしている内に奥から射精感が湧き出てくる)
(その感覚に身を任せるように腰を動かし、射精を促していく)
【いきなりで悪い。時間的に最後までいけるか分からねぇが…】
【もし凍結しても大丈夫なら、頼んでも良いか?】
>>730 んう……はぁ…、っれろ……ちゅ…ちゅ…んん……
(頭を撫でられる感触を心地好く思いながら、先走りが溢れる鈴口に)
(唇を当てて、吸い出すような音をたてる。)
(一方では、しっとりと濡れた下着越しに、秘裂に指を押し当てたり、陰核を指の腹で擦ったりして――)
(いつしか、羞じらっていた感情よりも、自慰による微かな快感が勝り、)
(慰める指の動きも少しずつ積極的になっていく)
――はっ…はい…ごめんなさい……、その…抑えられなくて…つい……、
ん…っはぁ…む……っふ…く、んん…ッ…
急に……中でっ…大きくなってっ…ちゅ、ん、んう……はぁ……
(射精が近いのか、膨らみを増した逸物が口の中で前後する)
(逃げないようにそれを片手で握りながら、口での愛撫を続け)
ん……ふぁ…んんっ…、はあ…んむっ…っん……
(ローガンさんからの声に、逸物を含んだままコクッと首を縦に動かして、)
(腰に動きを合わせるように頭を揺らして射精を促す)
【うぅ…すみません…遅くなりましたorz】
【そ…そうですね……私は凍結でも良いですけど…、ローガンさんは構わないですか?】
>>731 いいさ…流石にジュンに無茶をさせちまってるんだからな…。
あぁ……いいぞジュン……っ…。
(積極的に自らの恥裂を弄り、慰めるその姿に更なる興奮を覚え)
(ジュンの口内の気持ちよさも加わり、小さな口の中に収まり切れないほどに大きく堅さを増していく)
――…ん、射精すぞっ!ジュン、受け止めろ…ッ!
(短くそう言うと同時にジュンの口内に逸物から溢れた白濁の液体が勢い良く流し込まれる)
(途中で口から離すと、残った精液がジュンの胸を汚していく)
ハァ…ハァ…ジュン、良かったぜ…俺の完敗だな…。
それと、後も…頼むぜ…。
(軽く肩で息をしながらジュンの頭を優しく撫でると、まだ堅さの残った逸物をジュンに近付ける)
【俺も遅いんだし気にしちゃいねぇさ。ただ眠かったりした場合は無理しねぇで親告してくれ】
【あぁ、俺から頼んでいるのだし構わねぇ。一応明日も余裕があるが…まぁその辺はジュンの予定に合わせるさ】
【それと時間的にもそろそろな訳だが…】
>>732 っ………ん、っ、んうぅッ――!
っく…ん……っ…こくッ……
(ローガンさんの短い言葉を聞いたか聞かぬかのうちに、口いっぱいに熱い白濁が吐き出され――)
(喉を鳴らして飲み込むも、逸物を口から引き抜かれると、)
(収まりきらなかった液がポタポタと顎を伝っていく)
ん……はあ……っぁ………、た…沢山出ましたね……。
ふふっ…、これで負かしたことになりますね。
(口から離れた逸物の先から未だに零れ出る精液が、露になっている胸元に垂れ落ち、肌を白濁に染め)
(肌に白濁が落ちる度にヒクッと肩を小さく震わせる)
あ…、はっ…はい……ローガンさん――
ちゅ……ん…、ふあ…ちゅぷっ…っんう…れろ……、ん……ま…まだ中に残ってて…ちゅ…
(射精を終えてもまだ堅さの残る逸物を近付けられると)
(逸物を握る手を、ゆっくりと扱くように前後に動かしながら、)
(唇を出口に這わせ、内に残っているであろう精液を、舐めとる)
【は…はい、その時には必ず……と言っているそばからもう時間ですね…orz】
【日曜は――夜でしたら、21時頃に来れると思います。それでよろしければ…】
>>733 【ハハッ、時間になっちまったな(苦笑) 寂しいが今回はこの辺で凍結だ】
【OK、ならば明日…じゃない今日の21時頃に避難所で待ち合わせ、って事で】
【続きは俺から――ついでに聞くが…終わりの時間はいつもよりも早目の方が良いのか?】
>>734 【は、はい了解です。では…その時間にまた避難所でお会いしましょう】
【私の方は、終了時刻は今日と同じくらいで大丈夫です】
【ローガンさんが早めに終わりたいのであれば、その時間に合わせますけれど…】
>>735 【いや、終了時間に関しちゃ問題はねぇ。ジュンに最後まで付き合うさ】
【それじゃ、時間もオーバーしちまってるし今日はこの辺でお開きするとするか】
【今日も付き合ってくれてありがとよジュン。また明日も宜しく頼むぜノシ】
>>736 【そ…そうですか、ありがとうございます……】
【では明日――いえ、今日も2時頃まで…よろしくお願いしますね……?】
【はい、私の方こそ、今夜も長い時間のお付き合いありがとうございました、】
【お疲れさまです…ローガンさん】
【容量残り僅か……さすがにこれでは埋まらなそうですけど…、今日はこれでスレをお返ししますノシ】
梅
うめー
梅仕舞?