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だ、だからだっ
あくまで仕事ゆえの義務感から来る感情だ!
別にルリのことはなんとも思ってない!
(顔を真っ赤にしてがなりたてる)
でも、気持ちいいんだろ?
(見透かしているとでも言いたげに、うっすら笑いを浮かべて)
苦しいけど気持ちいいんだろう?
じゃないと、おまんこがびちょびちょにならないよね
ならもうちょっとアナルで感じていてね
これだけ広がれば、今日はそろそろアナルセックスもよさそうだね
(腹に手を当てて、ぐっと押さえ込む)
(膣を肛門のバイブとの間に挟み、潰して刺激を加えているのだ)
なら動物みたいに四つん這いになってもいいんだよ
むしろそういう姿も……見てみたい
(そんなことを言いつつ、しっかりと御姫様抱っこで抱えて、浴室へ運ぶ)
ふー、気持ちいいね
(浴槽の手すりに腰をかけ、足を湯船につけている)
(そのためちょうどルリの目の高さに勃起した一物がある)
ゆっくり、疲れを取ってくれよ
(ルリの頭を撫でて)
(肉棒には『ルリが自由にしゃぶっても、扱いても何をしても良いという決まりがある。
それがルリの鼻先で揺れている』)