【混浴】風呂場・スーパー銭湯・温泉総合スレ【推奨】
【スレをお借りする】
ふむ、スーパー銭湯と言うだけのことはあるな。
確かにこれは凄い。
(前をタオルで隠しながら入ってくる)
【スレを借ります】
>862
スレイが銭湯なんて連れてくるなんて意外だったよ。
(体をタオルで巻いて、開放感に腕を伸ばしながら入ってくる)
スレイ、サウナに行かない?
先に汗かいてさ、後で体洗ってお風呂入ろうよ。
(スレイの腕を引っ張り、サウナ室へ向かおうとする)
【ちょっと、席を外すから…少しばかり待っててね…】
>>863 私も銭湯に来るのは初めてだ。
だいたい、こういったニホン文化的なものはテスラ研にはなかっただろう?
サウナか、うむ。
ではたっぷり汗を流すとしようか。
(アイビスについてサウナに入る)
【了解した、あまり焦らぬように】
>864
アタシは初めてじゃないよ。
テスラ研に近い街に銭湯があって、よく行ってたんだ。
銭湯が初めてだからって、気にすることないでしょ。
ただ体洗ってお湯に入って出るだけなんだからさ。
(微笑しながらサウナ室に先に入る)
わ、やっぱ蒸し暑いね…
でも誰も使ってないみたいだから、ちゃっちゃと入ろうよ。ほら、こっちに来て。
(木の段に腰掛けて、スレイに手招きする)
【お待たせ、ありがと♪】
>>865 そうなのか。
私はさっぱり知らなかったな。
ニホン風の入浴も知らなかったし……
まあ、突き詰めればそうなんだが。
サウナだからな、蒸し暑くなければ意味がないだろう。
む、ああ。
(アイビスに手招かれるままにそちらへ)
【そう待ってもいないから、気にするな】
>866
基地から外に出たこともないとか…?
真面目だねスレイは…アタシはそこまでできないな。
突き詰めれば、って。お風呂って基本はそうでしょ(笑)
それはそうだね。
……汗いっぱい流そうね、スレイ。
(無邪気に笑いながらスレイにひっつく)
【うん】
>>867 そんなわけはないがな。
銭湯に行ったことがないと言うだけだ。
そうは言うが、色々と違うものだぞ。
大体、湯船に浸かるというのは独特なものだ。
ああ、いっぱい流してダイエットも悪くない。
(アイビスを抱きしめる)
だが、アイビスの場合、要るところまで減ってしまいそうだな?
>868
あ…テスラ研から出たことあるんだ。
へぇ…
お風呂談義は後でしようよ、暑いから、喉が焼けちゃう。
出て水分取り過ぎたら、意味ないもんね。
いっぱい流して…
その後も汗流そうねスレイ。
(スレイを抱き返して、ニヤっと笑う)
……何か言った?
(ピキピキと一瞬効果音)
【ちょっとウトウトしてた、ごめんねスレイ】
【何とか頑張るから、気にしないで続けてね】
>>869 当然だ、何を感心している。
箱入り娘でもないのだぞ。
それもそうだな。
ではあとでゆっくりと。
ふっ、全く、アイビスは。
(愛おしげに頬をすり寄せる)
ん、何、この細い身体のアイビスがさらに細くなっては、いい子供が産めんな、と思っただけだ。
(すっとお尻を撫でる)
【きついようなら、明日なりでも構わんが……】
>870
箱入り娘っていうか、外出して街で遊んでるスレイが想像できなかったからさ…
ゆっくり?
そうだね、ホテルと違って何時間居ても料金変わらないもんね。
ゆっくり入ろう。
…全くなに?そういうスレイも……
(嬉しさに目を細めながら、頬にキス)
子供、って………スレイ……
アタシに子供、産んで欲しいの……?
(少し驚いて、無防備にスレイを見つめる)
んぁ…くすぐったいよ……
(撫でられ、ぶるっと身震いして)
【大丈夫。スレイの為に頑張りたいからさ】
>>871 私だって外出して遊びに行くことぐらいある。
一体、私をどういう目で見ているんだ、アイビス……
ああ、ゆっくりとな。
そうだな、ホテルと違って、な。
……ホテルは何故ああも高いんだ。
ん。いや、何でもない。
(こちらも頬にキスされ嬉しそうに)
ああ、私の子を産むのはいやか?
……ふふ、ここはもう少し肉が付いた方がいいな。
その方が子供にもいい。
(優しく執拗に撫で回す)
【無理はするんじゃないぞ?】
>872
スレイの普段を見てたら、そう見えちゃったから仕方ないじゃないか…
ホテルは、安いとこはあるにはあるけど、アタシ達がいけるのは
ここじゃ一軒だけだね。あそこは確かに高いよね…。しばらく行かないよ。
何でもないってことはないでしょ?
早く言いなよスレイ、気になるよ。
(耳元に息を吹きかける)
ううん、イヤじゃないよ……。
じゃあ、妊娠しやすい日に沢山出してね。
(満面の笑顔で嬉しそうに抱きつき)
そうかな…?
アタシはこれでいいと思うけど……ん
(あまりに撫でられるので、逆に揉みやすいようにお尻を向けてやって)
【言われなくてもわかってるよ。…懐かしいねこれ(笑)】
>>873 確かにあまり遊び歩いたりはしていなかったが……
そこまで堅物に見えたか?
うむ、さすがにあまり余裕はない。
アイビスとだと時間がいくらあっても足りないからな。
んっ、んんっ。
た、単にアイビスはいやらしいな、と……ふぁっ。
んっ。
ああ、たっぷりと、中にな。
子供がよく育つには胎盤が大きくないとな。
つまりはお尻が大きい方がいいと言うことだ。
……ん、何だ、アイビス。
(アイビスのお尻を掴んで揉みながら)
【これくらいの芸当、ハイペリオンなら当然だ、とでも返すか?w】
>874
見えた。って言ったら機嫌損ねちゃうかな…
スレイは絶倫だもんね。それでもアタシ、スレイにされるの好きだよ…
スレイの方が厭らしいと思うけど…
(感じているのを見て、耳朶を甘噛みしてあげる)
たっぷりね。
スレイ…子供ができる前に結婚しないとね。でき婚って恥ずかしいからさ。
(焦れったそうにすり寄り)
胎盤はどうやってももう大きくならないよ。
スレイはお尻大きくて赤ちゃん産みやすいんじゃないの?
あっ…そんなにぐにぐにしないでよ。
アタシのお尻はゴムボールじゃないんだから…
【あはは、スレイは面白いね。そういうとこ好きだよ(笑)】
>>875 別に機嫌を損ねはせんがな。
その私を全て受け止めるアイビス、お前も相当なものだがな。
んっ、くぅっ……
アイビスの方が、いやらしいっ。
(負けじと耳朶を甘く噛み返す)
ふっ、そうだな。
近いうちに予定を考えておこう。
ほう。
アイビス、お前は私が孕むのを見たいのか?
ふふ、少し堅めだが……いいぞ、アイビスのお尻。
さて、こちらは……
(手をアイビスの秘所に伸ばす)
【台詞だけでもらしくないとなw】
>876
スレイが大らかで良かったよ。
スレイを愛してるから、全部受け止めてるのよ。
スレイもでしょ…?
(上目遣いでじっと見て)
あぅっ…
ん。お互い様だね……厭らしいの好きでしょ?
(快感に震えながら、耳の中へと舌を進める)
うん、お願いスレイ…二人だけのね。
そうは言ってないよ。ただそう思っただけ…
アタシにスレイみたいなのがあれば、孕まさせてあげられたのにな。
ん……あのねスレイ……流石にここで最後までするのは………厳しいものがあるよ……
(火照った体から滝のような汗が流れ、床に小さな水たまりを作る)
【うん。そうだね。(笑)】
>>877 おおらかというわけでもないがな。
アイビスだから、だ。
ああ、もちろんだ、アイビス。
愛している。
(アイビスの目尻にキス)
アイビスも、好きだろう……?んっ。
(アイビスがするのと同じように舌を耳に差し入れていく)
ああ、二人だけの式を挙げよう。
ふふ、だが実際には私にだけ、ある。
アイビスを孕ませることが出来るかと思うとたまらないな。
(言葉の通り、股間がビクビクと跳ねる)
……そう、だな。ならとりあえずは……
(アイビスを立たせ、自分も立って抱き合い、キス)
(そのまま、どちらかが離そうとするまでキスを続ける)
【あまり意味はないかもしれんがな。気分の問題だw】
>878
ツ……
………何でもないよスレイ。
(笑いを堪えながら肩を上下させる)
嬉しいよ…スレイ。
スレイのこと、好きすぎて…胸が痛くなるくらい…
(頬に連続でキスして、唇にもキスする)
うん、スレイにされるのは好き、だよ。ん…ぅっ…ぁっ……
(舌を差し込まれ、悶絶気味に体から力が抜ける)
うん。二人だけでね…
アタシもスレイに孕まさられると思うとドキドキする…
スレイの、量が多くて…お腹がいっつも熱いからさ……
ん……スレイ、元気だね……
(ビクビク跳ねるものを一見して)
……口でしてあげようか……?
んむぅ!んん!んぁ…
(キスされると、どうしようもなくスレイを求めてしまって)
(舌を割り込ませ、唾液を送り込む)
【気分は大事だよね(笑)】
【この辺りで終わりにする?】
【スレイがしたいならつきあうから】
>>879 ツ……?どうしたんだ、アイビス?
ん、私もだ、アイビス。
アイビスのことを思うだけで胸が高鳴る。
ふふっ、ならたっぷりと、な。
(耳の穴を舐める)
……星空の下で、がいいかな。
ふふ、いや、今はいい。
サウナを出てから、たっぷりするだろう?
んっ……んんっ、ごくっ……
アイビスの唾液は、美味しいな……
私のは……どうだ?
(再び唇を合わせ、こちらから唾液を流し込む)
【そうだな、今日はこのあたりにしよう】
【また後日この続きでも、新たにでも、どちらでも、な】
>880
気にしないでよ。
スレイが特定のカテゴリーに属してるなって思っただけだから…
高鳴って、スレイの音が聞こえそうだね…
アタシもバクバクってなってるよ。……スレイのせいで。
ひぁ…っ
(耳から伝わる快感に、のけぞってしまう)
どこでもいいよ、スレイと一緒ならね。
うん、サウナを出てから……スレイに乱暴にされたいな。
(恥ずかしそうに、俯きながら)
んぁぁん……っ
スレイの唾液美味しいよ…
(口を大きく開け、スレイの唾液を吸い付くように飲み込み、舌を絡める)
【うん、お疲れさま。】
【アタシはこれで落ちるから、締めお願いするよ】
【次は、できちゃう前に結婚する?(笑)】
【じゃあねスレイ、おやすみなさい】
>>881 特定のカテゴリー?よくわからんな……
ふふ、それを言うなら、私のこの高鳴りはアイビスのせいだ。
んっ、どうした、アイビス。
(わかっていながら今度はフレンチキス気味に耳朶にキスを繰り返す)
ああ、ならまた考えよう。
やはりいやらしいな、アイビス。
いやらしいアイビスにはたっぷりとしないとな。
んっ、そうか……ふふ、ならまたあとで飲ませてやろう。
今は出よう、これ以上いては倒れてしまうぞ。
(アイビスの身体を抱き寄せ、二人でサウナを出て行く)
【ではこれで締めだ】
【……次は結婚かな。初夜も兼ねるだろうがw】
【ああ、それではおやすみ】
883 :
52:2006/05/03(水) 11:30:29 ID:???
夢路さんと温泉ですか・・・
>>883 【では私からスタートさせていただいてよろしいですか?
あと、トリップとかをつけて頂けるとありがたいかなと思います。
・・・ふたなりとかはどうします?】
>>884 ふたなりの場合は私は掘られるのですか?純粋な女性が好きですが】
>>885 【いえ、そういう訳じゃなくて。では無しということで・・・。
残り少ないみたいですし、始めますね】
はぁ・・・こうやって湯にゆっくり浸かれるのも久し振りだな・・・。
(手拭いを手にゆっくりと湯に入る)
たまには温泉も悪くないな・・・ふふ。
(ぱしゃ、と湯を蹴り顔が緩む)
【夢路さん、私のトリップはあなたのほめ言葉です】
へぇー、夢路さんの女性らしさを垣間見れたような気がします。
何だか無邪気ですね(微笑ましく様子を見る)
・・・わっ! あ、あなたは何処から入ってきたんですか!
(のびのびと浸かっていたところを男の気配に邪魔をされ、向こう側の岩壁に退く)
それにここは・・・男女別々じゃ・・・。そっか、それだったら男同士も当たり前か。
(あくまでも自分が女であることを隠そうとしている)
え?ここは混浴じゃなかったっけ?おかしいな…(頬を人差し指でかきながら)
ま、堅いことは言わない、言わない。
はぁ〜、いい湯だな〜。
それにあなた男性なんでしょう?だったら別に驚く事でも何でもないでしょう?
ま、それはそうですが・・・。はぁ・・・。
(他にも入浴者が(一人だけとはいえ)いるために羞恥心からのびのびできず、湯の中にいるのに何故か正座をしている)
二人だけ・・・ですよね。ここにいるのは、私とあなたの二人だけ・・・。
(うっとりとした目付きで男の逞しい体つきを見つめている)
どうしてそんなに畏まっているのですか?
銭湯に浸っている時ぐらいは、安らぎの空間として寛いだほうが得策なのでは??
神妙に居直るのは、何故だろう?)
確かに二人だけですね。ま、男同士、裸の付き合いともいいましょうか。ははは。
(しかし私を見る目が何だか怪しいが、気のせいか・・・?)
せっかく見つけた秘密の湯治場なのに・・・。
(肩まで湯に浸かり、ぶくぶくとやる)
とにかく、今は止めておいたほうが良さそうだな。長く浸かり過ぎて湯当たりなんかしたくないし・・・。
では私はそろそろ上がりますので、後はごゆっくり。
(湯から上がろうとする)
(ぶくぶくやる仕草が愛くるしいな・・・)
まあまあ、そう言わずにこっちに来て一杯やりませんか?
(上がろうとした肩を掴もうとするが間違えて夢路のまとっていた布をはがしてしまう)
ええっ?
あなたは女性だったのか!?いや、申し訳ないです…。
でもここには二人きりしかいないんだし、少し楽しみませんか?
僕のここがさっきから元気になって落ち着かないんですよ。(勃起したペニスをあらわにして見せる)
いーや、もう上がりますから・・・あぁっ! 止めてください!
(背後から腰に巻いた手拭いを剥ぎ取られ、振り向くと豊かな乳房がふるんと揺れる)
あっ・・・見られてしまいましたか。
ならば仕方がない。・・・あなたも私と同じようですし・・・ならば二人で少し楽しみますか?
(再び湯に浸かると男の傍に擦り寄り、背中を男の胸板につける)
ほら・・・あなたのココが膨れ上がってますよ・・・。まさか私を見てこうなったんですか?
ふふ・・・。
(片手で男のいきり立ったモノを掴み、指の腹で竿を擦る)
おお、何て大胆…。でも嬉しいな…。
そりゃあもう貴女みたいなきれいな人を見たらこうならずにはいられませんよ!
おおうぅ…!いいです!(勃起したペニスを扱かれて興奮する)
先っちょの方を指の感触が伝わってきますよ・・・。
しかも形の良い胸をしてますね…。
もっと手で擦ってくれませんか?
貴女の唾液をつけて。
ふふ・・・ますます硬くなってきましたよ? そんなに気持ちいいんですか?
(両手を使い、片手できつく扱きながら片手て袋を揉み、指先で袋を弾いてみたりする)
くふふ、注文の多い方だ・・・。では湯に足を浸けるようにしてそこに腰掛けてください。
もっと気持ちのいいことをさせてあげますから。
(体を赤く火照らせながらにこりと微笑む)
私ももうこんなになって・・・。身体が熱いくらい・・・。
(男のモノから手を離し、自分の張り詰めた乳房を下から持ち上げてみる)
それはもしやあなたのその胸の谷間で私を弄んでくれるというのでは!?
あなたの身体も火照っているようですし、お互いに敏感な部分をこすり付けるのは
いい提案だと思います。
ささ、どうぞ!(いい乳しているな・・・)
そう慌てないでください・・・。
ではまず滑りをよくしてから・・・あむっ・・・ちゅうぅっ・・・。
(濡れた髪をかき上げると、勃起した剛直の先に唇をつけて咥え込む)
んんっ・・・じゅるっ・・・ちゅっ・・・はむっ・・・れるっ・・・。
(軽く頭を振りながら舌をペニスに巻きつけ擦りあげる。一度口を離して両手で男の太股を掴み、亀頭を丹念に舐め上げていく)
うわっ!なんて大胆!
ああ…たまんないっすよ〜(思わず夢路の頭を掴んでしまう)
音が・・・音がすんごくいやらしい…。(太股に触れられたひんやりとした手を感じながら)
舌が巻きついて気持ちいい。 もっと激しく…!ううっ…!
すごく上手だ
はくっ・・・ちゅっ・・・じゅるっ・・・ちゅぷっ・・・くぷっ・・・。
(再び咥えると男に頭を押さえ込まれ、その動きに合わせるように激しくフェラをする)
んんっ・・・ちゅるっ・・・ぬぷっ・・・。
(裏筋や雁首を舌で擦り上げ、亀頭だけを咥えるようにして舌を這わせ鈴口を舌先でえぐる)
フェラチオ好きなの…?ねぇ?
俺のここおいしい?
夢路ちゃんの淫語がいっぱい聞きたいよ…。
ああぅ…、さきっちょがすっごく感じて先走り汁がいっぱいでちゃうよ…。
鈴口の所が丹念に舐められてちょーきもちいいよ…
・・・あまり調子に乗らないでください。少し気持ちよくされたくらいで・・・男って単純ですね、ふふ。
(根本を痛いくらいに強く握り、口を離して冷たく言い放つ)
・・・では希望通り胸でやってあげます。でも後で私も気持ちよくしてください・・・でないと最後までしてあげませんよ?
(言うが早いが、乳房を両手で掴むとペニスを包み込むように挟む)
男ってそんなものですよ…。特に可愛い子の前では。
ううっ(根元を強く持たれ)
ああぁ…(柔らかい胸圧を感じながら)
後で一緒に気持ちよくなろうね
ふふ、素直な男は好きですよ・・・。
ほら・・・どうですか? こうやって・・・こうして・・・。
(鍛え上げられた身体を使って乳房だけでペニスを挟み、身体を上下に動かして擦り扱き上げていく)
出そうになったら言ってください・・・。全部、飲んであげますから。
(ぷっくりと膨らんだ乳首と乳輪で胸板を擦り上げる)
わかりました・・・
うぅ・・・ 気持ちいいな… この柔らかい弾力がなんとも言えなくて
ああ、いきそうだ…。
一度夢路ちゃんの胸に出すから…
あぁぁ…っ! (ぴゅぴゅと谷間に射精する)
はあはあ、我慢できなかったよ。
んっ・・・あぁぁぁん!熱いぃぃん!!
(射精と同時に思わず胸を押さえ込み、谷間に精液を受け止めてしまう)
・・・先程言ったことをいきなり破るなんて。馬鹿な男は嫌いなんですよね・・・。
(谷間に溜まった精液を手のひらに取って溜め、啜り込むように飲み干すと、刺さるような冷たい視線を投げ掛ける)
・・・さて、どうしましょうか?
では今度は私がお詫びとしてあなたを気持ちよくさせる番ですね。
よいしょっと(夢路の身体を軽く持ち上げ反転させる)
さあてと夢路さんのここはどうなっているのかな(秘部を広げ中をぐりぐりと2本の指でほじくる)
何かぬれてますよ。もしかしてさっきの行為中にずっといやらしいことばっかり考えていたんでしょう。
ほら、こんなに(夢路の顔の前に愛液のついた人差し指と中指を持ってくる)
さ、どんな味がするんでしょうねぇ?
え・・・あっ、いきなりそんなところを・・・。
あぁん!強引ですよ!んあぁっ!
(いきなり秘裂を割り開かれ、中を激しく掻き回されて背中を反らせて悶える)
んあっ・・・はぁん・・・。もうこんなに・・・でも、こんなことで優位に立ったつもりですか?
(一瞬うろたえた様子を見せるも、キッと強気な顔を見せる)
私はね、常に上に立ってないと気が済まないんですよ・・・ふふ。
そうでしたか…、では貴女の意思をなるだけ尊重させて頂きます。
ではここを丹念に舐めて差し上げます…。(股間に顔を挟め、べろべろと舐め上げ顔を左右に振る)
夢路さん!どんどん液が…!漏れてきてますよ!
一体どうなっているんですか!!こんなにも…。よっぽど感じておられるのですね。
そんな・・・ただ言い方が丁寧になっただけじゃ・・・あぁあん!
(後ろから頭を押さえつけるようにして、秘部を男の顔に押し付けてしまう)
んっ・・・うぁ・・・。そんなところに舌を・・・あふぁ・・・んあぁぁっ!
(背中を思い切りえび反りにして達してしまい、顔に思い切り潮を噴きかけてしまう)
あぁぁぁ・・・・・・・・・。
・・・やられてしまいましたか、でも・・・あなたも限界みたいですねぇ。
ふふ・・・ではそこに寝転んでくださいな・・・。そのあとは・・・私の好きな様にさせてもらいます。ふうっ・・・。
(男の顔を上げさせると指で雫を拭い、熱い吐息を吹き掛ける)
うわっぷ///(潮を顔にもろに受けて)
随分お感じになられて様ですね・・・。
分かりました。(仰向けに寝そべる)
このまま静止致しますね。