○○○○になってよ！ 14人目

ここは、「作品名」の「キャラ名」希望！！
と宣言して降臨を待ち望み待機するスレです

基本的に複数人の待機は可能としますが
それぞれA、B、C、とキャラを待ち望んでいる人が3人いる場合
Bのキャラが来てくれたら
それ以外を待っている人やそれ以外のキャラ降臨は行為が終わるまでお待ちください
ですが、行為または会話中の人達が他キャラとの絡みを拒まない場合はご自由にどうぞ

注意点1
スレの性質上、キャラはその日限りのなりきりになるはずです
「あの時の○○○○ちゃんカモーン！！」等の発言はお控えください

注意点2
どうしても再会したかったら伝言スレにメッセージを残しましょう
相手にも思うところがあれば返事が貰えるかも知れません

注意点3
必ずしもエロに発展、キャラがそれに応じる義務はありません
気軽にキャラが来てくれるように初めからガッついた言動は遠慮してください

注意点4
横取りは禁止。紳士淑女たる行動を心がけましょう
関係のない雑談、討論は別スレでお願いします

注意点5
キャラからは名無しは見分けがつきません
どうしても横取りされたくない場合トリップを付けてキャラ名を呼びましょう
鳥無しで横取りされても泣かない愚痴らない
呼んだら最低二時間ぐらいはスレに張り付いているのが吉（ｶﾓ）

注意点6
同じ作品内のキャラを連続で呼ぶのは控えましょう
匿名性を悪用して一人で複数のキャラを呼びかけるのもオススメ出来ません
公共の場所です、節度と譲り合いの精神を持って仲良く利用しましょう

注意点7
最後にもう一度繰り返しますが「作品名」の「キャラ名」で希望してください
作品違いで登場するキャラハンの気持ちを考えましょう



前スレ
○○○○になってよ！ 13人目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189792760/

関連スレ
【一期】エッチのお相手募集中１０【一会】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190062113/
コピロボスレＲ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1188821154/
【ここで】待ち合わせ伝言板【待ってます】17
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190200665/

http://bbs.cgiboy.com/Guestbook/BBS/08531453
ここで話しましょう！

このスレ以降、

朝倉涼子(涼宮ハルヒの憂鬱)　及び
カレン・オルテンシア(Fate/hollow ataraxia)

の呼び出しは一切禁止と決議されました。

ご利用の紳士淑女の皆様には、必ず遵守いただきますようお願い申し上げます。

>>3
前スレのもう一回貼っとくといいよ

Ｈに積極的なFate/hollow ataraxiaのバゼットさん

前スレ最人気キャラ
995 ：名無しさん＠ピンキー ：2007/09/23(日) 18:14:58 ID:???
175 ：名無しさん＠ピンキー ：2007/09/16(日) 17:16:50 ID:???
閉鎖空間で、自分のオナニーを見るように強要してくる朝倉涼子

477 ：名無しさん＠ピンキー ：2007/09/18(火) 01:08:55 ID:???
裸になりたがる「涼宮ハルヒの憂鬱」の朝倉涼子

545 ：名無しさん＠ピンキー ：2007/09/19(水) 15:36:05 ID:???
「涼宮ハルヒの憂鬱」の朝倉涼子が、消えていく寸前におまんこを見せてくれる

554 ：名無しさん＠ピンキー ：2007/09/19(水) 17:18:55 ID:???
スカートをめくって見せてくれる朝倉涼子

621 ：名無しさん＠ピンキー ：2007/09/20(木) 04:54:24 ID:???
呼んだ俺の目の前で、別の名無しとｾｸｰｽを始める「ハルヒ」の朝倉涼子

649 ：名無しさん＠ピンキー ：2007/09/20(木) 22:17:00 ID:???
名無しとの熱いセックスを俺に見せつけてくれる朝倉涼子＠ハルヒ

741 ：名無しさん＠ピンキー ：2007/09/21(金) 23:21:18 ID:???
「ハルヒ」の朝倉涼子とらぶいちゃしたい

897 ：名無しさん＠ピンキー ：2007/09/23(日) 00:37:15 ID:???
感情をたっぷりこめてキスしてくれる朝倉涼子（涼宮ハルヒの憂鬱）

935 ：名無しさん＠ピンキー ：2007/09/23(日) 06:18:29 ID:???
朝っぱらから俺とセックスしてくれる朝倉涼子＠ハルヒ

956 ：名無しさん＠ピンキー ：2007/09/23(日) 12:38:59 ID:???
飯食った後、俺とセックスするのが楽しみな朝倉涼子inハルヒ

次点人気キャラ
997 ：名無しさん＠ピンキー ：2007/09/23(日) 18:15:54 ID:???
127 ：名無しさん＠ピンキー ：2007/09/16(日) 08:20:04 ID:???
Fateのカレン

272 ：名無しさん＠ピンキー ：2007/09/17(月) 07:00:19 ID:???
淫乱なFateのカレン・オルテンシア
あ、元々淫乱か

326 ：名無しさん＠ピンキー ：2007/09/17(月) 14:43:01 ID:???
行きずりの男に抱かせてくれるFateのカレン

439 ：名無しさん＠ピンキー ：2007/09/17(月) 22:12:53 ID:???
Fateのカレン

547 ：名無しさん＠ピンキー ：2007/09/19(水) 15:40:07 ID:???
Fateのカレン

626 ：名無しさん＠ピンキー ：2007/09/20(木) 11:24:33 ID:???
式が来たのにもったいない

一般人に対してもドＭなFateのカレン

635 ：名無しさん＠ピンキー ：2007/09/20(木) 20:23:03 ID:???
Fate/hollow ataraxiaのヒロイン？カレン・オルテンシア

768 ：名無しさん＠ピンキー ：2007/09/22(土) 01:46:40 ID:???
Fateのカレン

880 ：名無しさん＠ピンキー ：2007/09/23(日) 00:04:52 ID:???
Fateホロウのヒロインに違いないカレン・オルテンシア

一度呼び出しに成功したキャラは、呼び出すことが出来ないことにすればよくね？
昔の天皇賞のような、勝ち抜けルールで

気軽さがウリのスレで何言ってんだか
潰したいだけか

呼び出す側は好きにすればいい。
出るも出ないも呼ばれた側次第なんだから。

ただまあ、呼んでもなかなか来ないなら察するべきだろうとは思うけどな。

朝倉ラヴァーだかカレンラヴァーだか知らんが、
自重しろ、っつーても聞かないだろ？

だからルール化する必要が出てくるんじゃねーか、アホくさ

あまりにも懲りないようなら
>>5-6みたいにそれまでの呼び出し履歴を晒してやりゃ
少しは自重するんじゃね

カレン朝倉がだめなら別のキャラをまた何度も呼ぶだろ
無駄無駄

自治厨ｳｻﾞ

空気を変えるために…っ
ゼノサーガのコスモス（クールだけど淫乱）

俺は朝倉さんが好きだが、呼び続けてる奴がいるから自重してる。
それが消えて落ち着いたら呼びたいから、完全禁止はいくらなんでも止めてくれ。

呼び続けてる奴乙

スクールランブルの高野晶

ここが使いにくくなって喜ぶ奴らがルール化したがってんだろ
無視しとけ

ホモじゃない阿部隆也君

>>18
茶道部だからね。

……そして、まず間違いなく、私はあなたと面識があるわね。

>21
ある気はするね
というか間違いなくあるね

しかし、あえて今の状況で出てきた晶ちゃんに敬意を表する

>>22
あまり当たって嬉しい類の勘じゃなかったようね。
>>18のレスを見た瞬間、悪寒が走ったもの。

認めたくはないけど、どうやらあなたとは運命の赤い糸で繋がってしまったようね。
どろどろネバネバ腐臭を漂わせてそうだけど。

茶道部だからね。

>23
そんなつれないこと言うなよ
というか>>18で嫌な予感がしたのに出てくるところが几帳面ですね

赤い納豆の糸？
まあ、晶ちゃんも認めたとおり、すでに運命として決まったんだと思うよ？
そんなわけで好きです！

お二人はどういう事情なんですか？

>>25
ストーカーと被害者、かな。
いや、某スレで、ずっと愛を叫んでただけですが

きんもー☆

>>24
虎穴に入らずんば虎児を得ず。
嫌な予感の正体を知って墓穴を掘るのと、知らないふりをして煩悶するのと。
どちらを取るか、考えるまでもなく前者に出るのが、私という人間というだけ。
几帳面だとか、そういう話じゃないわ。

ええ、新スレが出来ているからと、たまたま覗きに来たのが、あなたの始まり、私の終了ね。
あなたのその、私に振り向けられた感情は、1年前から認識しているわ。
承認はしないけど。

茶道部だからね。

>28
そういうとこも好きです、姐さん
しかし作中で姐さんと呼ばれているのを見ると違和感を覚えます
とにかくその性格のおかげで、晶ちゃんに会えました。ありがとう！
神に祈りを捧げたい気分だ

承認しても問題ないんじゃない？
さて、晶ちゃん。お願いがあるんだ。
思い出を作らせてくれないか？

>>29
あなたが祈りを捧げるべき神は、たぶん界王神ね、それも先代の。
（軽く肩をすくめて、受け流す）

……思い出、だなんて水くさい言い方するのね。
昔はもっと露骨な要求をしてきたでしょ、あなた。やることはどうせ同じなんだし……

でも、やはりその願いに応えることはできないわ。ごめんなさい。
本当に「高野晶」のことが好きなら、私で妥協するなんて、絶対にダメ。
……その願いを、私が叶えるだなんて、許されないんだから……

あなたとまたこうして運命的に出会えたのは、嬉しかったわ。
ネタキャラにもなっていなかった私を拾ってくれた人が、まだ居てくれたんだから。
だから、これが正真正銘の最後。
あなたが、ちゃんと「高野晶」を演じきれる素敵な人と巡り会えるように祈りを捧げて、
その代償として存在を抹消します。

……キスとかそう言うのも無しね、それはやっぱり、私の柄ではないから。
それじゃ、元気でね。さようなら。

>30
いや、そんな晶ちゃんが好きだったんだが

あーあ、行っちゃった……

だが俺は諦めない
いつか、第2第3の晶として、再び演じてくれることを！

またいつか……

戦国ランスの南条蘭

どうせ私はルートヒロインの中で一番人気ないわよっ！
それどころか、香様や鈴女さんにまで負けてるわ！

…いいもん、私には早雲さえいれば十分だもん…

俺は呼んだ人間じゃないが
ヒロインで一番蘭が好き

>>33
巷の人気なんかどうだっていい、蘭は俺の中でぶっちぎりの一番人気なんだから。

……早雲の彼女である蘭を寝取って、たっぷりと男の味を教え込む醍醐味は、
蘭でないと味わえないしな。

……あー……これはないわ。
じゃあね。

あーあ、もったいない。

早雲ネタでからかってみたかった。
いつか呼んでみよう。

そしてさっきの高野晶と空気読めない名無しのような
gdgdの人間関係がまたひとつ生まれたのでしたとさ

ロードス島戦記の皮むき廃エルフことディードリット

戯言シリーズの哀川潤さん

Kanonの相沢祐一くん

>>41
どうした、あゆ。
またたいやき屋強奪の相談でもするってのか？
言っておくが、俺は９：１じゃないと受けないからな。

>>42
……うぐぅっ！び、びっくりしたぁ〜…
違うよ、今日みたいな涼しい日は一緒にたい焼きでも食べたいなぁ〜…って思って……あれ？
キミは祐一くんじゃなくって、ネ右一くんなんだね…うぐぅ…

>>43
ああ、相沢祐一の父親の祖父の孫の奥さんの息子なんだ、よろしくな、あゆあゆ！
（爽やかな笑みを浮かべて、おつむをぐりぐり撫でる）

>>44
……おとうさんのおじいちゃんのおまごさんの……？？
…………。
……いっぺんに言われてもわかんないよーっ…祐一くんのいじわる…うぐぅ…
（涙目になりながら撫でられたままで、困り顔をして見上げ）
そんないじわるだと、たい焼きあげないもん…
（ぷぅっと拗ねながら、たい焼きを抱える）

>>45
考えるな、感じるんだ、あゆあゆ。
お前の目の前にいる俺は、いったい誰に見える？
俺は信じているからな、お前ならわかるはずだって。
（拗ねて見せるあゆの華奢な両肩に手を置き、目線を下げて潤んだ瞳をじっと見つめる）
（目線を釘付けにした隙に、胸に抱えた紙袋からたい焼きを失敬する）

はふはふ、やっぱ少し早くないか、たい焼きは。

>>46
うぐぅ…そう言われても……えっと……
（見つめられると、顔がほのかに紅潮して）……やっぱりキミは…祐一くんだよ、祐一くんにしか見えな……
………うぐぅっ！？
（言いかけたところでたい焼きを持っていかれて、声をあげる）
（そのまま食べ始める祐一くんをみて、また涙目になり両手をぱたぱたさせて）
……ひ、ひどいよ〜っ…いきなりなんて…っ。
そのヒドさ、紛れもなくキミは祐一くんだよっ！（ぽかぽか）
……もちろん、ボクの分は食べてないよね…？

【うぐぅ…改行間違えちゃったよ、ゴメンね。】

>>47
ようやくわかったのか、あゆ。お前ならノーヒントで見抜けないと嘘だろうが。
ひょっとして、ゆとり教育のおかげで、発展途上のバカが完成してしまったのか？
今度からゆとゆとって呼ぶぞ、ゆとゆと。
（苦笑を浮かべつつ、ご褒美とばかりにおつむをくしゃくしゃに撫で回して）

何をおっしゃる月宮さん。
俺とお前の、二人だけの世界の掟は「弱肉強食」だ。
強いモノが食べ、弱い者は食べられる。至ってシンプルで合理的なルールだ。
……つまり、何が言いたいかというと、だ。
（ぽかぽかと殴られるのを意に介さずそっぽを向いて）

……ほら、お前の分はこれだ。
（すっかり空っぽになったあゆの紙袋を取り上げて、代わりに「たい焼きアイス」を押しつける）

>>49
…うぐぅ、バカじゃないもん…それに、ボクの学校じゃゆとり教育とか、そういうの無いし…
祐一くんが、クイズに凝りすぎるからいけないんだもん…っ。
（くしゃくしゃされると、攻撃する手の力が弱まる）
（じーっと、悔しげに祐一くんの顔を見て）…でも…この際ゆとり教育でもバカでもいいよっ、だから…だからゆとゆとだけは…やだ…

……そんなルールあったっけ…？
（掲げられたルールと、そっぽを向く祐一くんの仕草に首を傾げる）
わっ……これ…！
（お前の分と押し付けられたものに期待したのも束の間、すぐに冷たさを感じて）
これ…あ、アイス………うぐぅ……っ。
さっき、まだたい焼きは早いなんて言ってたクセに…ぅ、ぅ……っ。
祐一くんのバカぁ…いじわる…名雪さんに言いつけちゃうんだからね…っ。
（と言いつつ、祐一くんから貰ったものなので嬉しそうに食べ始めて）
……うぐぅ、寒いよ祐一くん……（ぶるぶる）

やっぱ出川さんおもしれーわ

>>50
ゆとゆと、可愛いじゃないか、ゆとゆと。
なんだか足下が覚束ない千鳥足っぽさがお前らしいと思うけどな。
（下から潤んだ瞳で見つめられると、さすがに気まずそうに咳払いを一つ）
……ま、ちょうど俺も、ゆとゆとは語呂が悪くて呼びにくいと思ったところだ。
やっぱり、お前はあゆあゆでちょうどいい。
（にんまり笑いかけて、両のほっぺを手で挟んでみる）

ああ、立った今全俺の賛成により可決したばかりのルールだからな。
取りあえず、今日の所は試行期間ってことで、補償してやったというわけだ。
ん？　どうしたあゆ。お前の大好きなたい焼きじゃないか。
（不満そうに手の中の贋作を見つめているあゆを上から覗き込み）
ああ、少しばかり冷えているのはだな、実は海に行って釣り上げてきたやつだからなんだ。
だから、鮮度は抜群だぞ？　たい焼きは焼き魚だから、そいつは刺身みたいなものだ。
ほら、ぐずぐずしてるとすぐに鮮度が落ちてしまうから、急いで食え。
（愚図るあゆを畳みかけて、煙に巻いてしまい）

……そりゃそうだ、お前に新鮮なたい焼きを食わせようと思って、零下45度で保存してたんだ。
たい焼きで釘が打てるぞ。
（ぶるってしまったあゆの華奢な肩を抱き寄せて、おつむを拳で軽くこつんこつん）

>>52
…うぐぅ…、可愛いなんていわれても嬉しく………嬉しい、けど……。
（お前らしいと言われれば、それはそれでいいのかな…とも思い始めるが）
（祐一くんの口からいつものあだ名を呼ばれ、嬉しそうに目を輝かせたところでほっぺを挟まれ）
……むぐっ……ゆ、ゆーいひ…ふん…っ！
（向けられた笑顔に、祐一くん、と名前を呼びながら手をわたわたさせて精一杯の抵抗を示してみる）

…それって、それって…不公平だっ、ボク、なんにも聞かされてないよー…！
だってこれ、たい焼きじゃ……へ？これ、釣ってきたの…？
そっか、お刺身かぁ……うん、頭がきんきんするくらい新鮮でとってもおいし……
って、祐一くん…いくらボクでも、そんな話に騙されないよっ！
だいたい、どこにも釘なんてないし……っ。
（促されるまま急いでアイスをほおばりつつ、ぶーっと怒ってじたばた）
（抱き寄せられるとやっと大人しくなり、こつんとされた頭を撫でながら）
……うぐぅ…、やっぱりヒドいよ……ボクが何も言えなくなるのわかっててこんなことするなんて…っ…
（ほっぺを真っ赤にさせながら、恥ずかしそうに俯き、ぶつぶつとつぶやく）

【長くなっちゃっててゴメンね…っ。】
【その…もし祐一くんさえ良ければ、どこかに移動して続きしたいな…、なんて…】

>>53
【お気になさらずに】
【こちらもkanonキャラやるのは久しぶりで、懐かしいやら楽しいやら】
【ただ、今日はちょうど限界なので、もしあゆが構わないのなら、後日伝言で、
ということにしてもらえると、嬉しい】

>>54
【そっか、えと…呼び止めちゃってゴメンね。じゃあ…】
【お言葉に甘えて、伝言板で呼ばせて貰うねっ。今日はありがとう、祐一くん。】

>>55
【いや、こっちも楽しく遊ばせてもらったから無問題、ありがとう】
【それじゃ、いつか絶対呼んでくれよな、待ってるから】
【じゃ、おやすみ、ゆとゆと】

>>56
【ボクも楽しかったよ。……うん、もちろんだよっ。待っててね？】
【うぐぅ……その名前は…ううん、祐一くんが呼んでくれるならいいや…それじゃ、おやすみなさい。】

【スレを長い時間使わせてくれて、ありがとうっ。これで失礼するねっ。】

手と口で奉仕してくれるスクールデイズの西園寺世界

CCさくらの小狼くん

昨日はすれ違いになったからもう一度…

岩崎みなみ

東方の紅白の巫女

トリスティアのフォーリィ

スパロボのラミア

昨日は帰ってしまわれたからもう一度
テイルズオブジアビスのリグレット教官

グレートマジンガーの炎ジュン

武装錬金のとっきゅん

何だ？

おお、とっきゅん

傷に触ってもいい？

い、いきなり何を言い出すんだ
それに、その呼び方…
（頬を染め、そっぽを向く）

ダメですか？

え？なにか変な呼び方しました？
斗貴子さん、ですよね？

そりゃあ、いきなり触せてくれてといわれても…

あ、ああ…そうだが……
さっき変な呼び方をしてなかったか？

ところで何の様だ？
まさか傷が触りたかっただけなのか？

別に変な呼び方をした覚えはないですが…
とっきゅんの聞き間違いでは？

できれば傷を舐めてみたいな、と…
思いまして

そうか…
気のせいなら悪かったな(？)

舐…め……？
さ、さ、さささっきから何を言ってるんだ…
(赤面して)
そ、そんな冗談はちっとも面白くないぞ
エロスもほどほどにしときなさい

冗談ではないんですが…
ダメならお尻の穴を弄らせてくれるだけでもいいです

私では君の趣味に合わせるのが難しいみたいだ…
このまま続けてた所で、君もつまらないだろう
せっかく呼んでもらったんだが、帰らせてもらう

本当にすまない

↓お尻の穴もＯＫな○○の××呼んで遊ぶの禁止

お尻の穴もＯＫなキャラサロンの名無しさん＠ピンキー

それは残念です……
失礼しました

俺のケツの中でションベンしろ

ＦＦ７のティファとにゃんにゃんしたい

エロいかすみ（DOA)

青山鶴子

サモンナイトのアティてんてー

ユッキーじゃなくて俺に惚れてる未来日記の我妻由乃

悪魔化してしまった切原赤也君を落ち着かせたい

ソウルキャリバーのカサンドラ

じゃあ俺はアイヴィー

朝比奈みくるちゃんとキスしたい

じゃあ俺はエンヴィー

>>88
えっと……お呼び、ですかぁ？

黒の契約者の銀

性欲を持てあますスパロボのゼオラ

>>90
あっ　みくるんこんばんは〜！
早速来てくれてありがとう！

じゃあ俺も性欲を持てあますスパロボのゼオラ呼ぶよ

黒いスパッツで顔面騎乗してくれるクスハ

>>93
うふふ、こんばんは。
お礼だなんてとんでもないです。
わたしも呼んでもらえて嬉しかったですから。

そのぅ……キス、だけでいいのかな？

>>96
（みくるんに熱い視線を注いで）
やっぱり可愛いな〜。はるにゃんがSOS団のマスコットにしようって思うのわかるね！
（にこにこ）

えっと、キスと……よかったらエッチもしたいかな。
（照れくさそうに頬が赤く染まって）

みくるんとかはるにゃんとか全体的な雰囲気とか斗貴子を読んだ奴に似てるね

>>97
そ、そんな……
（頬を染めてかぶりを振る）
涼宮さんは無意識にわたしを近くに呼び寄せてしまっただけで……
でも、褒めてくれてありがとう。嬉しいです。

そう、ですよね……ええ、大丈夫です。
でも……その…わたし、そういうのにあまり慣れてないの。
り、リードしてくれると、うれしい、です。
（もじもじしながら、視線をさまよわせる）

>>99
みくるん、真っ赤だね、可愛いよ！

え？　エッチオーケー！？
うわー、うれしいな！
うん、全力でリードするよ！

あ、でもここでエッチするとなると長時間占領しちゃうね。
その間リクエストしたい人が出来なくなるのもアレだし、
よかったら適当なとこに移動しない？
オーケーなら移動先探しに行くよ。

>>100
うう……そんな大きな声で、そんなこと言わないでください！
やっぱり、恥ずかしいから……
（ますます赤くなる）

あ、はい！
じゃあ、あなたにお任せします。
よろしくお願いしますね。
（やわらかに微笑んで）

>>101
ううっ　初々しい反応！
みくるん大好きだよ！

オッケー！　探して来るね！
（パーッと走って行く。すぐに戻って来て）

ちょうどホテルがあいてたよ。

┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫10号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186661163/l50

それじゃ俺、先に行ってホテルの部屋予約しておくから、
みくるんは後から来てね〜。


【移動落ち】

>>102
そんなに褒めても、わたし、お茶ぐらいしか……

すごい…もう探してきちゃったんですか？
うふふ、ありがとうございます。

【じゃあ、わたしも移動します】
【スレはお返ししますね】

脚本家の雪室俊一

SEEDのナタル

黒の騎士団零番隊隊長の紅月カレン

>>105
（カッとヒールを鳴らし、鋭い視線で相手を見つめる）
………貴様は誰だ。
コーディか？所属する国と軍を言え！

>107
へへへ、怖いなぁ。
俺も連合の軍人っすよー。
つっても下っ端の海兵隊員ですがねぇ。

>>108
む……。同軍の者か、それは失礼した。
しかし……
（ジロリと相手を品定めする様見つめ、不機嫌そうな様子で紅い唇を尖らせる）

……何の用だ？本日の勤務時間は過ぎているが。
私的に話があるとなると、重要な用件なのだろうな。

（迷彩服の胸元を肌蹴け分厚い胸板を露出させた巨漢が
にやにや笑いながらナタルの肢体を見つめる）

いやあ、噂に名高いナタル少尉の武勇譚を拝聴したいと思いましてねぇ。
ちょいと、静かなところに付き合ってもらえやせんか？

>>110
……。
（いかにも野蛮そうな見た目、そして自分を見る視線に
　隠す事無く不快な表情を露にしたまま、男の話を聞き）

貴様……、何事かと思えば、そんな解せない戯言を言いに来たのか。
「はいそうですか」と首を縦に振るとでも思ったのか…？
静かと言えば此処で十分だ、ここで付き合ってやろう。
（冷え切った視線で相手の巨体を見つめ、一歩も引かぬ様子で腕を組む）

>111
解せない戯言？
んー、そりゃあないでしょぉ？
少尉殿みたいな美人と仲良く話したいなんて、男なら誰だって
思うことだと思いますぜ？

特に俺は少尉殿みたいな、凛々しい美人が好みでしてねぇ。
そういう冷たい目で見られると、ぞくぞくしつまうんでさぁ。
（冷たい視線にも悪びれもせずへらへら笑い、むしろ楽しそうに
目を細めて制服に包まれた胸元に視線を這わす）

>>112
それが何よりも下らない戯言だと言うのだ。
軍人に容姿など関係の無いこと……
フン、恵まれた巨漢でもただの雑用係である貴様は、それを良く知っているだろう…？
（憎まれ口を辞めず、口角を上げて煽る様な笑みを作る）

ッ……貴様……！！
（少さく、しかし確実に聞こえる様舌打ちをしながら更に相手を睨み付け
　視線が何処へ向けられているのか悟ると、胸元を覆うように腕組みすると
　マリュー艦長程ではないがふくよかな胸が、軍服の下で形を変え、寄せられる）

おぉーヒデェ、まさに氷の女だねぇ。
（大げさにおどけて両手を広げて見せる）

でもねぇ、命かけて守る上官が美人か不細工かってーのは、下っ端にとっちゃ
結構重要なんすよ？
俺だってたかが伍長だが、あんたの命令で敵の真っ只中に飛び込む日がくる
かも知れねーんだ。
ま、代々のエリートさまにゃぁわからんでしょうがねぇ。
（荒くれながらの覚悟を真剣な目に浮かべるが、すぐににやけた笑みでそれは
消える）

それに、少尉殿だって何だかんだいったって見られるのは意識してるでしょ？
ちゃんと化粧だってしてるし。
今だって、俺におっぱい突き出して見せてくれてるじゃねーすか？
（首を伸ばして胸元に顔を近づけ、じろじろ観察する）

>>114
ッ…。
（相手のおどける様子に益々不快感を露にし、キュっと唇を噛み締める）

では、貴様は自分好みの上司でないと満足に仕事もこなせないと言うのか…？
ハっ、貴様はそれでも軍人か。この戦争を何だと思っている？
下っ端とはいえ、軍に遣えた時からの誇りは無いのか。
（一時見せた相手の真剣な瞳は見逃さずにいたが、
　先程までの振る舞いをされていたため、鋭い口調を崩すことはしない）

──ッ！！き…さっまぁ…！
（挑発に乗り、カっとヒールを一歩踏み出したかと思うと
　相手に乾いた音を立てて、平手打ちする）
（胸は振動でその上下に何度か揺れ、重力に従って徐々に落ち着いていき）

……今回はこの処分だけで許しておく。
さっさと役場に戻るのだ。
──貴様の好みな上司からの、命令だ。
（俯き、表情を見せずに言葉を吐くと、そのままヒールを鳴らして去っていく
　幾分かその頬が赤らんでいたのは、悟らせないようにして。）

【済まないが眠気が限界だ、半端にしか応じてやれずに申し訳ない事をしたな。】
【機会があればまた呼び出せば良い。】
【では、失礼した。】

>

俺の誇りってのは好みの女のために命を張ることでねぇ。

そこらへんは話し合ってもわかりゃ・・・
いってーーっ
（叩かれ赤くなった頬を押さえ大げさに悲鳴を上げて）
（しかし、にやにや笑いは一層深く）

アイ、サー！　少尉殿！
（カツっと敬礼し、ナタルを見送る。視線は未練たらしく、軍服に
包まれたお尻に注がれていたりしたが･･･）


【こちらこそいきなりな展開で申し訳なかったです】
【ありがとう、おやすみ】

Sなお姉さん

マウアー・ファラオ

>>106
お呼びですか、ゼロ！
くっ、私としたことが召集に一時間も遅れるなんて…！
一生の不覚だわ。

赤城リツコ博士

ヴァイオレットレディ霧ヶ咲凛

>>119
ふむ…どうやら入れ違いだったようだな…。
今度は逆に私が聞く立場になるが、カレン、まだいるか？

>>122
はい、ゼロ。
まだここに(急いでゼロの所に駆け寄り)

召集に気付かず申し訳ありません。
新しい指令、でしょうか…？

雷童のベガ

電童

うっ　そうでした。電童のベガさんね。

発情してる月姫のシエル先輩

>>123
おぉ、いたか。何度も呼び出してすまないな。
こんな時間に来てくれて感謝する。

いや、そんな差し迫ったことじゃない。
ふと、君の紅蓮弐式の操縦技術を確認しておきたいと思い立ったのだ。
私を同乗させ、私の傍で君の腕を見せてもらえないか？

神崎すみれ

>>128
とんでもないです。
黒の騎士団として召集にはいつでも応じるのが当然ですから。

紅蓮弐式の操縦技術ですか？
今日も整備がてら訓練してきたところです。
ゼロの前で披露できるなら喜んで！
でも同乗となると…コックピットは結構狭いから不便なんじゃ…？

>>130
確かにそうだが、私は君の操縦する紅蓮弐式ではなく、紅蓮弐式を操縦する君が見たいのだ。
私がナイトメアフレームの操縦で君から得るところがあるかもしれないし、
逆に私の方が助言できることもあるかもしれない。

いや、しかしカレンも女…私とそんな狭いところで二人きりになるのを嫌がるのも当然か…。
（カレンに背を向ける）

>>131
すみません、ゼロ。
ゼロがそこまで考えてくれていたなんて気が付かなくて…。

いえ、そんなことは…！
日本を解放するために闘っているゼロが不埒なことを考えるはずありませんから！
(ゼロの前に回りこむと純粋な眼差しで見つめる)
ぜひ、私の操縦をゼロに見て貰いたいです。

>>132
いや、信じてもらえたようで私も嬉しい。
それでは、宜しく頼むぞ…。
（仮面の奥で笑顔を浮かべながら、カレンと共に、紅蓮弐式のある格納庫へと向かった）

【流れとここまでかかった時間を考えると、移動しておいた方が良さそうだな…】
【勿論、カレンにあまり時間がないならその必要はないわけだが…どうだ？】

>>133
すみません、少しでもゼロを疑ってしまうなんて…。
(ほっとした様子を見せながらゼロに従い格納庫へと向かった)

【そうですね。移動した方がいいと思います】
【申し訳ないんですが、私の方のリミットが6時くらいになりそうです】
【ゼロの方は大丈夫なんですか？】

>>134
よし、私が先に乗った方が良さそうだな…。
（二人で紅蓮弐式の脇に立ち、そして自分が先に乗り込んだ）

くっ…さすがに、狭いが…よしカレン、君も来るんだ。
（サドルのような座席の後ろにある、僅かなスペースにもたれかかっている）

【では、次から http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186661163/ のスレへ移動しよう】
【そこまで付き合ってもらえるとは思わなかったので有難い、私の方は大丈夫だ】
【もっとも、どれだけ時間があっても足りなく感じるかもしれないが…】

劇場版のルリルリ

>>135
揺れたりして危ないですから…気をつけてくださいね。
(ゼロに続いて紅蓮弐式に乗り込み
　背後に気を取られながらもいつものように操縦席に座る)

それで…まずはどのように動かしますか？

【ありがとうございます。そちらのスレに移動しますね】
【あ、次からが私のレスからだったらすみません】
【ゼロにそんなこと言われるとどうしていいのか…(照れ笑い)】

【たびたびごめんなさい】
【スレをお返しします】

動物のお医者さんのチョビ

わん！

DQ�Vの女賢者タン

デレ期に入った涼宮ハルヒ

「デレ期」って言い方をするってことは、二面性のツンデレじゃなくて、王道の方よね。
そういうことなら、もう容赦なく躊躇いなくデレて、「ツン」要素の片鱗もなくなるけど、
それでいいかしら？

>>143
おっと、もう来てくれたのかい、早いね〜。
とにかく来てくれてありがとう。
ああ、一度デレデレのハルヒに会ってみたいと思っていたんだ。

きっと別次元の生き物になって、「こんなのSOS団団長のハルヒじゃねえ！」という
苦情衷情愚痴クレームの類は一切受け付けないからそのつもりで。いい？

>>144
当たり前じゃない、あなたに会いたくて仕方がなかったんだもの。
昨日学校で別れてから、どれだけ待ち遠しかったか。
ううん、お礼はむしろこっちが言いたいわ、呼んでくれてありがとう。
（早速名無しの腕に、自分の腕を絡めて寄り添う）

もう、一度だけでいいの？　あたしは、いつだってこうしてあげられるのよ？
遠慮なんてして欲しくないわ……
（拗ねたように名無しを見上げて、肩におでこをひっつけ溜息をつく）

>>145
ああ、かまわないさ。

（ハルヒが俺の腕に腕を絡めて来る）
（量感あふれる乳房が二の腕に当たり、俺はゴクリと唾を飲んだ）
そりゃあ、ハルヒみたいな美人となら何度だって会いたいよ。
（肩に感じるハルヒのおでこ。完全に俺を信頼しきってる仕草にゾクゾクしたものを感じた）

ハルヒ、好きだよ。

（つ、と顎に手をやりハルヒの顔を上向かせると、俺は唇に唇を重ねた）

>>146
（名無しの腕を、みくるよりは小さいがそれでも若さ溢れる張りとボリュームで、
圧迫するように挟み込んでいく）
美人、だなんて……あたしのことそんな表面的な理由で好きになったの？
（少し悲しそうに眉根を寄せるが、すぐに前向きな笑顔を浮かべ）
……だとしてもいいわ。
それなら、これからもっとあたしのこと、知ってもらえば済むことだし。
もっともっと、いろんなあたしを……あたしだけを見てね？
（名無しの胸板に手を伸ばし、甘えた声を上げながら、上目遣いに見つめる）

……うん。……好き。大好きだから。
（名無しの指におとがいを持ち上げられると、ぴくりと身体が震え）
（真意を確かめるように彼の瞳を覗き込んで、こくりと白い喉を鳴らすと）
（唇をうっすらと開き、小刻みに震える身体を、踵を浮かせて名無しに近づけた）

んっ……ちゅっ……はぁ……好き……好きよ……んんっ
（唇を合わせられると、熱い吐息を漏らして、彼の下唇に吸い付き、音を立てた）

>>147
ああ、いろんなハルヒを見せてくれ。
もっともっとお前のこと知りたい…

ん……

（ハルヒは積極的だった）
（ハルヒの唇が俺の下唇に吸い付いて来る。情熱的なキスに俺も興奮する）
（ギュッとハルヒの細い腰を抱き締める）
（ハルヒの唇が軽く開くのに気付くとすかさず舌を挿し込み）
（ハルヒの舌に舌を絡ませた）

>>148
んっ……はぁ……ちゅぷっ、ちゅっ……ぷはーっ！
（名無しの首へ腕を伸ばして絡ませ、差し込まれた舌を擦りつけ合いながら、
互いの唾液を混ぜ合い、下側にいる自分がそれを喉の奥に流し込んでいく）
（そして、不意に唇を離して大きく息継ぎをすると、しらけた目で名無しを睨み、
とんっとその胸板を押して、身体を離す）

んー、なんかこう、いまいち乗り切れないのよね。
キスはそんなに悪くはなかったんだけど、もっとこう「デレ」の真髄を
あたしから引き出すようにし向けて欲しかったわね。
抱き合ってエッチするだけじゃ、「デレた涼宮ハルヒ」の意味があんまりないし。
（つまらなそうに髪を掻き上げると、踵を返して手を挙げる）

次の機会があるとしたら、その時までにあたしを「デレ」で蕩かせるアイデア、
考えといてね。じゃ、おやすみ！

>141
おはようございます。

もう朝方ですが…どなたかに呼ばれたような？

>>149
退屈させてしまったか。悪い。
せっかく出て来てもらったのにな。

おやすみﾉｼ

>>150
おはようございます
賢者という名前に反して、どうしてあんなにいろっぽい衣装なんでしょうか？
賢者様の英知でもって、具体的にお答え下さい

幻水2のナナミ

>>153
花鳥風月百花繚乱龍虎万歳けーん！
（虚空に向かって三節棍を連続で叩き込むモーション）

ふう、こんなもんかな。
…あっ、おはよう名無しさん！今日も涼しくて過ごしやすい朝だね！
（満面の笑顔でぶんぶんと手を振る）

ふぅ、特訓してたらお腹空いちゃった…
朝ごはん食べてこようっと。じゃあね！

会話する気のある泉こなた

らきすたの黒井ななこ

ランスのカオル・クインシー

ランスキャラ呼んでる奴も自重しろ。

自治厨を抹殺してくれるゴルゴ

明子姉ちゃん

>>154
気付くの遅くなってごめん！
大分時間ずれちゃったけど来てくれてありがとう。弟さんとジョウイに宜しく伝えておいて下さい。

東鳩2の久寿川ささら

mabinogiのナオ

>152
それで、私に何か用でも…えっ？

わ、私の衣装ですか？
ええと…そのようなつもりはないのですが…。
ただ…動きやすい為に、と。
一応、魔法抵抗の処理はかけてはいますけどね。
勿論、息攻撃の類にもある程度は。

痒いところに手が届かない私のために背中を掻いてくれる舞HiMEの巧海きゅん

では俺は僧侶♀を呼ばせて頂きます

痒いところに手が届かないってピザデブじゃね？

あら。賢者タンきてくれてたのねー。
やっぱり頭よさそ。

らきすたの岩崎みなみ

ファンにストーカーされるＫＯＦのアテナ

ちょっとかわいいベルンカステル卿

懐いてくれるローゼンメイデンの翠星石

だっ…！！誰がおまえみたいなチビ人間に懐くかですぅ…っ！
ちーびちーびっ！
（鞄からひょこりと顔を出して）

>>174
やあ、翠ちゃん
身長185cmの俺なんだけど、やっぱりチビ人間なん？
何と比較してチビになるのか、是非教えて欲しいね。
（翠星石に向かって、にっこりとおいでおいでしてみる）

>>175
……うっ、ぅぅ〜…。そ、それは……えと…。

お、おまえは心がチビっこなんですぅ！
翠星石には見えるんですからね、おまえの心の樹がっ！

（おいでおいでされて、ぴくりと反応を示し）
なっ、なんです……？おまえがこっちに来ればいいのですぅっ！
これだから暇人はっ。

……しかたねーのですぅ……。
（鞄から体を出して、ぽてぽてと傍にやってきて）

んで、なんのよーけんですぅ？くだらねー用だったら、とっととかえるですよ…？
（言いながらちょこんと隣に座る）

>>176
心がちびっ子か。なるほど。
それってつまり、俺が少年の心を持ち続けてるってことかな。うんうん。
（なにやら嬉しそうに頷いてみせる）

はい、いらっしゃい。ゆっくりしていってね。
（傍に座った翠星石の頭を、頭巾の上から軽く撫でる）

おみやげでもらった、生八つ橋があるけど、食べる？
それとも、やっぱり洋菓子の方がいいのかな？
（小皿に、緑と黄色と黒の生八つ橋を分けて、差し出して）

俺にとっては重要なんだけどね、
連休最後の昼下がり、可愛い子と一緒にぼーっと過ごすのって。
退屈なんだったら、「くんくん」の映画を見るのでも、本を読んであげるのでもいいよ。

>>177
ち、ちげーよですぅ…！なにをプラス思考にとらえてるですかっ！
…まったく、おまえ、おめでたいヤツですねぇ。
からかう気も起きないですぅ…。
（嬉しそうにされて、ぷいと頬を膨らませてそっぽを向く）

って、わわ…っ？な、なにしやがるですこらぁ！
誇り高きローゼンメイデンを、ただの人形みたいになでなでするなです…っ！
（そう言いつつも大人しく撫でられ続けて）

…むぅ、生八つ橋、ですか？くんくん……な、なんかイイ匂いがするですぅ……。
（ふら〜っと差し出されたお皿に顔を近づけて）
ハっ？！も、もしや食べ物で釣る作戦ですね？この単細胞めっ！
……いただいてやるですぅ。
（おずおず受け取って、小さな口に運んでもぐもぐ）

休みだからってぼーっとしたいなんて、さすが人間の考えることは浅はかですぅ。
…そんなおまえに呼ばれて出てきてやったのは私ですけど。
いいですぅ、折角だから、ちょいとお前に付き合ってやるですよ？

（ぴょんと膝の上にのって、傍にあった数学の本を広い）
こいつを読むのです…！ジュンのやつにあとで教えてやるです。

>>178
あはは、後ろ向きに考えても何もいいことないからねえ。
常に前向きにアグレッシブに生きていかないと。
……うん？　人形じゃなくても、可愛い子はなでなでしてあげないと。
翠ちゃんのおつむは、ふんわりしてて柔らかいねー。手入れが行き届いてるね。
（ジタバタわめくのには一切構わず、慈しむようになでり、なでり……）

うん、少なくとも御菓子がある間は一緒にいられるし。
そのために、おかわりも一杯用意してあるからね。
緑のはあんこ、黄色いのはカスタード、黒のはごま餡だよ。
お茶はちょっと渋めに入れておくね、八つ橋の甘さとちょうどよくなるし。
（傍に置いてある急須に茶葉を入れ、ポットのお湯をとぽとぽとぽ……）

うん、いつも難しいことばっかり考えてるから、たまには頭をからっぽにしないとね。
出てきてくれて、ありがとう翠ちゃん。なんか嬉しいなー、あはは
（傍らに小さな、しかし確かな存在感を覚え、自然と目を細めてしまう）

ん？　これって数学の本だけど、いいの？
もっと楽しい本はいっぱいあると思うけど……
（差し出された本を見下ろして、困ったような顔で受け取りパラパラとめくる）

どれどれ……複素微分幾何では複素多様体が研究される。
概複素構造とよばれる接ベクトル場準同型（つまり(1, 1) 型のテンソル）J: TM → TM で
その自乗が -1 倍作用であるようなものを持つ実多様体 M は概複素多様体とよばれる。
概複素多様体のうちで概複素構造 J の「ねじれ」を表すNijenhuisテンソル NJ が消えている
ようなものは複素多様体とよばれる。この条件は正則なアトラスの存在と同値になる……

>>179
……翠星石が可愛いのは当然ですぅ、お父様が作ったドールなのですからね。
だ、だから当然のことを言われてもちっともうれしくなんかねーよですぅ！
うぅー、あんまり好き勝手にするなです……、聞いてるですか…！？
（一人できぃきぃ怒りながらも、頭を撫でる大きな手に意識を向けて、少し表情がやわらかくなる）

みどりがあんこ、きいろがカスター、くろがゴマ…むむぅ、ドールの色のようですぅ。
じゃあやっぱり翠星石はみどりから……い、いやっ。
ここは敵であるきいろかくろから食べたほうがイイですかねぇ…むーん……。
あ、お茶もありがとですよ。……ふむ。お前、なかなか気がきくですね？
（手際よくあれこれしてくれる様子をじっと見て、お茶を受け取る）

ほ、ほんとはこんなに仲良くしてやるのは、自分のマスターになる人とだけなのですよ。
……だ、だからもっと盛大に感謝するのです！
（膝の上で足をぷらぷらさせながら、ぐぐっと力説する）

それでいーのです。あのヒキコモリちび人間が、前に一度読んでくれて…
って……。ふぇ？？
む、むずかし……っ、チュウガッコウのスウガクとかゆー本じゃなかったです？！

……うむ。けど、このJってやつはなかなか見どころがあるですぅっ。
（むむ…と眉間にしわをよせながら、楽しそうに本を読む相手を見上げて）

>>180
うん、うん……ちゃんと聞いてるよ。
翠ちゃんは、お父様のこと大好き？
俺は大好きだね、だってこんなに可愛い翠ちゃんを生み出した人なんだし……
（翠星石が何をしても嬉しそうな緩んだ顔で、彼女の百面相を楽しげに見守る）

いえいえ、粗茶ですけどね。
ドールの色、か。そう言えばそうだねー。あとは、桃と青と赤があれば完璧かな？
……そういえば、あったあった。はい、どうぞ。
（ごそごそと箱を探し出し、翠星石のお皿に、ピンク色の生八つ橋を二つ、追加する）
見た目は同じピンクだけど、一つは苺で、こっちは桃だよ。
さすがに、青いのはないなー……ごめんね。
（少し残念そうに、ぺこりと頭を下げる）

うん、感謝感謝、大感謝だよ。
でも、いつも翠ちゃんとこんな風にゆっくりできるなら、マスターになりたいなー。
（感謝を要求されて、翠星石を撫でる手つきが若干丁寧になったような気がしないでもない）

チビ人間は中学生だけど、俺は社会人だからねー。
とはいえ、こんな本どこから出てきたかなぁ？
……Jが見所ある？　そかそか。俺はこの、テンソルってやつが怪しいと睨んでるんだ。
（小難しい顔をしてみせる翠星石に頬を緩ませて、続きをゆっくりと読み聞かせる）

>>181
好き、お父様を………？
もちろん大好きですぅ、だってお父様は──…
って、いまちょっとシリアスな話しようと思ったのに
は、はずかしーコト言うなですぅ…っ！！
（両手を振り上げてぶんぶん振り、ほっぺたが赤いのをごまかす）

わ！ほんとに全色あるですっ？
えへへ…おまえ気前がいいですぅ、感謝してやるですよっ！
（追加された八橋ののったお皿を見て、色とりどりのお菓子の山に目をキラキラさせて）
でも、あおだけはあっても食べないですぅ。
大事な大事な双子の妹の色ですからね？
ほかはまぁ……どーでもいいですぅ。
（すっぱり言って、ぱくんっとイチゴの八橋を大きな口で食べる）

マスターに…おまえがですか？
……毎日翠星石にお菓子をくれるなら
し、してやらんこともないですぅ………。
（声を小さくしてごにょごにょつぶやいて、
　撫でてくる手の温もりを心地よく感じながら、うつむく）

社会人…そういやヒキコモリのあいつも、いつか社会に出てるですかねぇ？
ふむむ、怪しいやつ…。きっとMってやつがチームの裏リーダーで主犯格ですね？！
（こくこくと頷きながら本を読んで貰い続けていたが、
　そのうち、うとうととしはじめて）

…ふ、ぁ…。おまえの声、優しくてねむくなるですぅ……。
ん、今日はこのまま、ここで眠ってもいいです……？
（目をこすりながら、膝の上で猫のように丸くなって）

【返事がおそくて悪いのですぅ…。】
【こっちの都合で申し訳ないですが、次のレスくらいで失礼するですよぅ？】
【よ、呼んでくれて感謝するです…。】

>>182
ん、さすがにお腹いっぱいになって、御本を読んだらおねむのコースかな？
俺にもこんな娘が出来たら、どれだけ幸せだろうなー。
（欠伸をして、目をコシコシする翠星石が膝の上で丸くなると、その背中をとんとんと
優しいリズムでさすってやる）
（心地よい、幸せな重さを噛みしめるように、ゆっくりと、ゆっくりと……）

いいよ、ゆっくりおやすみしてね。
……で、目が覚めたら……契約、しよっか？
（ぼそりと呟いたその言葉は、心地よさげな寝息を立てている翠星石には届かずに……）

……さて、これは幸せな拷問だな、はは。
（動くに動けず、万策尽きて頭をかく。このあと、夜中まで彼は幸せなままでしたとさ）

【お疲れさま、出てきてくれてありがとう】
【おかげで幸せで楽しい一時が過ごせました】
【また、どこかで出会えた時は……きっと巻きます】
【それでは、お疲れさまでした】

おまいら良かった。乙！

エロに突入するよりこういう流れの方がまだ見ていられるな
前の古泉とみくるじゃないけど

最近はエロがっつきのほうが少ないと思うけどな

ローゼンよく知らないけど面白かったよ
つい読んじゃった

>>183
…くっ、そんな子供あつかいするんじゃないですぅ…っ！！
娘、ですか……。
翠星石も、ちょっとだけ…、ほんのちょっとだけですけど…
やさしいお父様と過ごせたみたいに…かんじたです……ふ、ぁ……。
（大きな膝の上は暖かくて、まどろむには丁度よくて。
　その上眠りを促されるようにやさしく背中を撫でられ、ゆっくりとまぶたを下ろしていって…）

……おかしとお茶と、それから本、読んでくれて……
ありがとうです　よ……。
（夢の中に意識がもぐる前にそれだけなんとか言って、後はしっかりと目を閉じ）

…むにゃ…ん……。
………いい、ですよ……。
巻きますか…巻きません、か……？
……すー……。
（相手の声が聞こえたのか聞こえなかったのか、起きているのかいないのか……
　目を閉じたまま、寝息に混じった声でそうささやいた。）

【こちらこそありがとうなのです、た、楽しかったのですよっ。】
【…こんな時間ですが、おまえにもよい夢を…。】
【またいつか呼んだら来てやるですよ！】
【それじゃ、ばいばいなのですぅ。（ぺこり）】

テイルズオブジアビスのイオン様

ランスのリズナ

またはじまったか

作スレにいるイオンがあの始末だからね……

ランスの人はせめて呼ぶ時間ずらせばいいのに
ほぼ昨日と同時刻とかw

Ｈに積極的なFate/hollow ataraxiaのバゼットさん

何で一人が呼びだすと何人も続くんだよ！
2時間近くレスが無かったのに

>>195
まあネタスレだからね

一人じゃないんだが
バカじゃねーの？

>>197
落ち着いてよく読みなおせ

？

>>198
は？

なんなの？

ま？
す？
て？
ま？
そ？

お腹すいた

この謎を解いてくれる探偵

さっきまでのよい流れはどこへいった

>>192
作スレって何？

謎めくあなたのあーいーをー♪

自治厨のせいで台無し

自治厨じゃないんだが
バカじゃねーの？

手にーいれたとーきっ♪

康夫

任天堂の宮本茂

女神転生外伝ラストバイブル�Uのクラウ

元木大介

三国志大戦の王異様

こないね

新選組の沖田総司

ウォーズマン

コーホー

やると思った

もう面倒だからいつも呼んでるあの子で

>>219
ノーズフェンシング

ウギャアキン内マーン！

アシスタントの白石みのる

あ？まだ俺に用かよ
もうお前にはへつらわねーぞ
奴隷が欲しかったら他探せっての

>>225
──あ"ぁっ？！てめー…出てきて早々いい挨拶じゃねーの！！

げふんげふんっ。
あー、あー。（声色を180度変えて）


……きゃあーんっ！！
白石さんっ、わざわざ来てくれたんですね？あきらマンモスうれピ〜っ☆
あのぅ、まだあのこと怒ってます〜……？
一言だけでもお礼参り…ううん、謝りたくって、呼んだんですけどぉ…くすん。
（上目遣いで見上げて）

>>226
あんだ？まだやる気か？
（最終回の無駄に男前顔）

はうぁッ！（ドアを開けてしまった谷口風味）

や、やだな〜、僕はもう気にしてませんよ〜。
感激だなぁ、あきら様が僕のことを気にかけてくれたなんて。
僕の方こそ乱暴してしまって申し訳ありませんでしたッ！
（目が線のみのるお兄さんに戻った）

鈴木みのる

>>227
きゃぅ…っ！こ、こわぁぃ……
アイドルにガン飛ばすなんてひどいですぅ…、このココイチバイト野郎……。
（小動物のようにぷるぷる震える）

ふぇぇん、ほんと…？ほんとにもう怒ってないですか……？
（元に戻ったのを確信して、涙目でうるんだ瞳を向けて）

くすんくすん……
白石さんに嫌われちゃったらあきら、一人じゃなんにも出来ないから……。
ホントはらっきー☆ちゃんねるだって、
白石さんの人気があったから続けられたんだって知ってるんですぅ……。
だからね、白石さん、またあきらの…あきらの……

──あたしの為に水くんでこいよ、白石。
あー…、もうさ、公開録音したら喉渇いちゃってさぁ。（こきこき肩を鳴らして）

>>229
あ、あれー・・・あきら様さりげなくひどいこと言ってません？
お詫びモードのあきら様だから言いませんよね。
僕の勘違いですよねー、やだなあ。あははははは。

いやいやいやいや！とんでもない！
僕なんてぺーぺーのうあだつの上がらない三下で！
あきら様あってのらっきー☆ちゃんねる！
キレと毒のあるトークがもう最高！シビれますッ！
でも嬉しいな〜あきら様僕のことそんなに認めてくれてたんだ〜
今日はいい日ですよ、感激だなーあははははは。
（嬉しそうにコミカルに動き回る）

・・・・・・・・・・・・え？今なんとおっしゃいましたか？
（まだお兄さんモード）

>>230
きゃる〜ん、あきらがひどい事なんで言うように見えますかぁ……？
そうですよぅ、こうして放課後の体育館裏に呼び出したのは
謝るためですよ？リンチの定番スポットじゃありませんからぁ。
（にっこにこ）

ううんっ。またまたそんな謙遜しちゃって〜！
実写でEDに登場しまくったりニコニコでMAD作られまくったり
白石さんの人気はあきらとは比べ物にならないですよぉっ？
まぁ、8割はお前じゃなくて谷口のおかげなんだけどなハハハ
あきらもこうやって白石さんに会えて感激ですっ☆ミ
無駄な動き多いんだよでめー。
えへへっ。

……ん？だからぁ、水だよみ・ず。
また樹海行って汲んで来い、もう涼しくなったから冷たい水飲めるだろーし。
アシはまた小野に頼むからお前は気にしなくていいぞ。
（てへっと笑いながら声のトーンを落とす）

>>231
マ、マママジっすか！！！ここ体育館裏だったのかあ。
でもあきら様〜今時体育館でリンチなんて流行りませんよー。
あきら様って結構レトロな感覚じゃないですか。さすが三十路岬〜なんちゃって。

WAWAWA忘れ物〜♪ごゆっくりぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！
みんみんみらくるっみっくるんるん！あるー晴れーた日ーのことー♪
ってこんな感じっすかね〜いや僕もいっぱいいっぱいなんですよ。
京アニが何かやれっていうから僕が体を張らされちゃったりなんかしちゃってまあ。
あきら様も三十路岬〜♪なんて熱唱しちゃったりなんかして！
こなたちゃんのキャラソンで三十路はないって言ってたのどーいうことなんでしょうねー。
あははははは。（まだお兄さんモードで悪気はない）

あんだ！テメー！やっぱり俺を奴隷扱いかー！！
プロデューサーに守られてると思ってんじゃねーぞ！
（またぶちキレて胸倉つかんで壁際までダッシュ）

>>232
きゃっはは☆やっだなぁ〜白石（しろいし）さぁん！
あきらのキャラソンのCMまでしてくれるなんて、さすが名アシスタントっ！
アリガトぉ〜〜♪
………って上手い事言ったつもりか？……2点だな、2点。

ふっふー、ホント、演じてるキャラが当たっただけで
こーんなに持ち上げられちゃってうらやましいですぅ〜。
京アニのスタッフに、まだ本名覚えられてなくて
「谷口」って呼ばれてるらしいですね？やーんっ、かあいそーっ！
つかいつまで年齢ネタ引っ張る気だゴルァ。
えへへへへへへへっ。（にっこにこ白い顔のまま笑い続ける）

（──が、いきなりキレられて）
（軽い体がひょいと持ち上がりそのまま壁に背中をドンとくっつけ）
？！なっ……！な、…なによ、ヤんの？！
てめぇ…あたしに手ぇだしたらどうなるか分かってんでしょーね？
この世界広い様で狭いんだぞコラァ……！！
（すごむものの、若干声を震わせて）

（ギラついた目で睨みつけて拳を振り上げる）
お前のそーいう態度に俺は！俺はなッ！！
（あきらの小さな顔に拳が向けられて…寸止めに終わった）
（悔しそうに行き場を失った拳を震わせる）

俺は職業生命かけてがんばってもアイドル様には関係ねーよな。
アイドルだったら人の命弄んでもいーのか、ボケナス！
望み通り消してやる。もうお前の前には絶対現れてやらねえ。

バイト行くぜ、バイト。貧乏人はあきら様の馬鹿にするココイチでバイトに行きますよ。
もう会うことねーな。バーローッ！てやんでえ！
（乱暴にあきらの体を離してから唾吐き捨てて去った）

>>234
（真剣に怒っている、と分かり、ぴくりと肩を震わせて）
（目線を合わせられずに白石の話に耳を傾ける）
……ひっ……！
（握られた拳が見え、咄嗟に殴られる！と身を硬くして目をつぶる）
（それをする仕草はもう、ただの小さく無力な少女で）

……しら、いし……？
（が、暫くしても何の痛みも感じないので）
（不思議に思って目を開け、相手を見つめて）

…べ、べつに…消えろなんて言ってないでしょ…。
ふんだ、なによ…っ。あ、あたしだってあんたに会いたいなんてもう思わないわよ！！
こんのバカ！！あたしをおいて一人だけ本編いっぱい出やがってぇ！！
あたしを置いて……おいて……ふぇ……。
（唇をかみ締めながらぽろりと涙を浮かべて、長い洋服のすそでぬぐい）

い……行くんじゃないわよ白石！！
ちょっと待ちなさいよ、この万年バイトがーっ！
（体を離されると、真っ先にぱたぱたと走って後を追いかける）

【ホントにもう行っちゃったかもしれないけど、お礼は言っとくわよ？】
【来てくれてアリガト、白石さん。】

【時間がないので喧嘩別れにしちゃいました】
【楽しかったですよ、あきら様】
【今度はいつか楽しい話ができるといいですね】
【呼んでくれてありがとうございました】

【いーの。沢山付き合って貰ったんだし、十二分に楽しかったわ。】
【え……えーと、言葉に甘えていいなら、また改めて違う場所で呼んでもいい？】
【気が向いたらでいいから、返事もらえるとうれしーから。】
【じゃ……こちらこそ。もいっかい、ありがとね。ばいにー…（やる気なさそうに）】

これは不覚にも萌えた

【あきら様にその気があれば参上しますよ】
【気長に待ってます。ばいにー（あきらと対照的に元気に手を振った）】

キミキスの摩央姉ちゃん

気のせいか、ここのところ良ロールが続いているような希ガス

ヒント：がっつかない名無し

ときメモのキャラ＠ランダム

サクラ大戦３・４のエリカ

【がっつきシチュ】の【作品名】の【キャラ】で出てくる馬鹿がいるから糞ロールになるんだよな……
テンプレにないんだから無視しろよがっつきキャラハン。

嫉妬厨乙

自治厨を悪し様に面罵するキャラサロンのがっつき名無し

酢豚

舞-HiMEの珠洲城遥

青山素子

漫画版遊戯王ＧＸの天上院明日香

エル・カザドのエリス

セーラーマーキュリー

セーラーマーズ！

アルカナハートの安栖頼子

∀ガンダムのロラン

TOAのティア

捕われたダフネの水樹マイア

受けの♂キャラハン

>>259
誰か…呼んびました？

エヴァのシンジ君

>>260
よくないぜ、ホイホイついてきやがって。
俺はノンケしか食わない人間なんだ。ホモは勘弁だぜ。

>>262
そう、ですか…
(残念そうな顔をする)
でも、あなたみたいに言われたら普通ノンケなんて来ませんよ
来て欲しかったらちゃんと、名前呼んだ方が…いいですよ
その方が…その人も嬉しいと思います
………ぞれじゃあ、しーましェーン!!…
(おどけた様子を見せて去って往く道下だったが、その眼には涙が光っていた)

ｶﾜｲｿｽ

どうしたんだ、道下ｗ

ちゃんとヤマジュンの作風分かってるなｗ

>>263
すまなかった。
お前が来た時点で、マズったかなと俺も思ったんだ。

助言ありがとう。
ここですぐ呼び直すのも格好悪いからな。
今度改めて呼ばせてもらうよ。

本当、ありがとうな…。
（走り去っていく道下を見送った）

ダーマ神殿にいるフォズ大神官
ドラクエ7ではあの人だけが俺の救いさ

やらせてくれる女キャラ

サクラ大戦のアイリス

サクラ大戦の神埼すみれ

寝フェラしてくれる月姫の翡翠

ツンデレなローゼンの水銀燈

蔵馬女体化

ときメモの如月ちゃん

SEEDのナタル

オズマ＝アームストロング

ファントムガールナナ

猫ラーメンの大将

左門豊作

淫乱なメルブラのシオン

何の用ですたい

兄弟いなかったらなあって考えたことありますか？

そげんこつ…想像したこともなか
兄弟達が支えてくれたけん今のわしがあるとです

隠れＭなシーマ・ガラハウ中佐。

ぶっちゃけ大リーグボール1号打てそうですか？

厳しか

やっぱり…
でも初恋の人と結ばれて良かったですね

これもみんな星君のおかげですたい
彼には、感謝してもしきれんとです

感謝しつつもこいつうぜーと思った瞬間はありますか？

ドラクエを貸してセーブ消された時…

機動戦士ガンダム、00

そんなことされるとは許せませんね

当の本人が来ましたよ

>>293
大リーグボールの秘密をばらす明子さんや
何度も迷惑をかける牧場君に比べればマシですたい

>>292
かわいそうな奴…(ﾌﾟｯ)

戦闘のプロ・剣鉄也

牧場のガキはひどかったけど左門さん的には美味しかったんじゃないすか？

>>297
まあね(笑)

俺は甲児君のように甘くないぜ！

といいつつ、俺がここに呼ばれるというのも妙だな。
ミケーネの罠か！？

左門さんｗ中々ぶっちゃけてますな

来てくれてありがとうございました
ではこれにて

こちらこそありがとうですたい

>>299
鉄也！こんなところでなにやってるのよ！
ビューナスがピンチなの！早く来て！

何このノリ

下手崩しをネタキャラと勘違いしてそうな人が集まっています

落ち着け、ジュン！　訓練を思い出せ！
現在位置と状況を報告しろ！

･･･すぐにグレートで助けにいくぞ！

ええ、わかったわ…
ポイントA地区よ…

キャーッ！

ポイントＡだな、わかった！
いくぞグレート！
ファイヤーオン！　スクランブルダッシュ！

･･･いたな、ビューナス、そして戦闘獣！
くらえ、サンダー・ブレェェェク！！

あっ、鉄也…
ありがとう…
（気を失うジュン）

これはひどい

チッ、だらしないぞ、ジュン！
･･･だが、よく頑張ったな。
（そういいながらグレートはビューナスの体を抱き上げる）

傷が治ったら、また特訓だ！

（ビューナスを抱いたまま大空へ飛び立っていくグレート。完）

ギルティのブリたん

ドMの狩魔冥

ドＳのインテグラ様(HELLSING)

>311
はぁ〜い、ウチのこと呼びましたぁ？

やあ、ブリたん。
相変わらずかわいいね。
つﾅﾃﾞﾅﾃﾞ。

>315
よかったぁ、もしかしたらいなくなっちゃったかって思ってたんですよぉ？

可愛いだなんて照れちゃいますぅ。
わ、く、くすぐったいですよぉ。
（くすぐったそうに身悶え）

>>316
ふふ、こういう所がまたかわいいんだよ。
色々としたくなってしまう。
(ブリジットの髪から手を放し、目を見つめて)
…今日は、わざわざ来てくれてありがとな。

【ごめん、早くて気付かなかったよ。】

>317
ええっ、色々ってなんですかぁ？
おひねりくれますぅ、それって？
（目を見つめられ、不思議そうに首をかしげる）
いえいえ、呼ばれてる気がしたんでちょぉっと顔を出してみただけですよぉ。

【大丈夫ですよー】

>>318
そうだね、おひねりもあげるよ。
せっかく来てくれたんだ、君が喜ぶ事なら何だってしてあげるから何でもおねだりしてくれ。
そのかわり…
(ブリジットの顎に手を伸ばし)
俺も君にお願いがあるんだけど、聞いてもらえるかな？

>319
わぁい、ウチ嬉しいです♪
でもぉ、そんなこといってると色々おねだりしちゃいますよぉ？
え……その代わり……？
（また首をかしげて）
お願い……ですか？
いいですよぉ、ウチに出来る事だったらなんでも♪

>>320
ああ、君みたいな子のおねだりだったら何でも聞いちゃうよ。

…本当かい？そんなに軽々しく約束しちゃって後で後悔しないかな？
(顎を引き寄せ、ブリジットに顔を近付けて)
(そのまま優しくキスをする。)
………………
(唇を少し触れ合わした後、放し)
……こういう事をお願いしたいんだけどな。

>321
勿論ですよぉ。
ウチ、嘘はつきません……あれれ？
……んっ！
（キスをされ、小さく目を閉じて震える）
……
え、ええとぉ……
こんなこと……ですかぁ？

【よかったら場所移動しませんかー？】

>>322
そう、こんな事。
(顎に当てていた手を耳に移動させて。)
君が嫌なら、無理しなくてもいいんだけどね。
(くすぐる様に耳を撫ぜる。)

【いいけどどこかいい所ある？】
【後、返事が遅くてごめんね。】

>323
じゃあ……場所、変えませんかぁ？
人が見てますし……
（もじもじしながら）

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189268054/

【ここでどうですかぁ？】

>>324
おっとそうだね。ごめんごめん。
じゃあ、俺の部屋に行こうか。
(ブリジットの肩を抱いて去って行く)

【じゃあ次からそこにしようか。】

【スレをお返しします。】

【スレをお返ししますねぇ】

>>325-326
乙乙

ゼロの使い魔のキュルケ

人にお疲れ様って、素直に言えるヒト、好きよ……？私。

──で、何の用かしら？ルイズじゃなく
この私を呼ぶセンスの良さは認めてアゲルけど
人の名前は正確に言いなさい……
私はね、
キュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストーよ。

>>328
す、すまない…。
えっと、ほら…俺みたいな平民は貴族みたいに長い名前は持ってないし、
その貴族と付き合う機会もないからさ…。

じゃあ改めて、来てくれてありがとう、
キュルケ・アウグスタ・フレデリカ・フォン・アンハルツ・ツェルプストー。

>>329
ハイ、良く出来ましたっ。
フフ……？素直ないい子なのねぇ、アナタ。
（ニコリと大人びた顔を少女の様にして笑ってみせて）

べっつに、私はそこまで貴族とか平民とかにこだわりは無いんだけどね。
そういうの、肩凝っちゃってどーもダメ。
あなたはあなただし、私は私でしょ？
（ね？と同意を求めるようにウィンク）

で…、まだ用件言って無いわよ？あなた。
貴族がどうとかって言うより、こんな時間に女の子を呼び出した理由は、なぁに？
（さっきとは違い、悪戯っぽく微笑む）

>>330
素直ないい子って、そんな子供扱い…されるのも、キュルケにならいいかな…。
（言われ様に違和感を感じたが、キュルケの笑顔を見たらどうでも良くなった）

そういうのを気にするのが貴族かなって思ってさ。
でも、キュルケがそう言ってくれるなら嬉しいよ。

あ、その…キュルケのこと知って、とても魅力的だなって思って、
だから一晩だけでも、キュルケと過ごせる時間がもらえたらいいなって思って…。
（恥ずかしさにキュルケの笑顔を直視できず、顔を逸らしながら言った）

【押していくなり受けに回るなり調製するけど、どんな感じが良いかな？】

>>331
……あら？子供じゃなかったのかしら。
ごめんなさい、私男の人ってみーんなお子様に見えちゃって……。
なんてね？ふふふ、冗談が過ぎたわ、謝るからっ。
（ニコニコと無邪気に微笑むと、目の前の相手を見上げるように見つめて）

そーお？関係ないわ、魔法が使えないっていう差はあるけど
私はいろんな人間を友達にしたり、遊んだりしてきたしね。
まぁ、一般の貴族と私は違うのかもしれないわ……ほら、私家でもワガママし放題だし？

（相手の言葉に、一瞬きょとんとし、すぐに猫のような笑みを浮かべて）
魅力的？それはどーも……ふふ、そう。
「知る」って──もしかして……

お望みは、こんな風に……？
（つ……と相手の顎を軽く指先で持ち上げ、それに合わせて背伸びして、視線をじっと合わせる）

【さっきまでは、イメージ的にサイトくらいの少年をからかってる感じだったんだけど】
【あなたが呼んでくれたんだから、私が希望に沿うわよ？自分のしやすい方を、選んでほしいわ。】

>>332
いや、いいよ。
キュルケからしたら俺なんかお子様だろ…？全然経験もないし…。
（大人っぽいキュルケが相手では、からかわれてもそう感じないくらいだった）

あはは…キュルケは、そうだろうね。
確かにキュルケは、平民相手でも貴族相手でも変わらない気がする。
って言うか、貴族相手でも同年代なら従えちゃいそうだし（微笑）

うん、魅力て…え…？
（キュルケに触れられ、顔を近づけて、今度は自分がきょとんとする）
そう…こんな風に、したい…。
（吸い寄せられるように、キュルケの唇に自分の唇をそっと重ね、そして離した）

【うん、俺もそんなイメージだったから、それで良ければ嬉しいよ。ありがとう】

>>333
ふぅん、経験ないんだ──…。
別に悪い意味で言った訳じゃないわ、だからホラっ、拗ねない拗ねない。
（意図的に言葉の一部だけ拾って、単純にからかう様にくすくすと笑う）

従えちゃいそう、じゃなくて、もう従えてるんだけどなぁ…あははっ、コレ秘密よ？
色々メンドーなのよね、学園内でもアレコレ男女関係のもつれがさぁ……。
（誰彼構わず誘惑するのは癖の様なもので、ほぼ自分のせいなのだか）
（それを棚に上げ、やれやれとため息をついて）

……そう、正解なの。でも──……。
……ん……　？
（何か言おうと唇を開きかけた矢先、それを相手の唇に塞がれて）
（特に嫌がる様子でもなく、むしろ嬉しそうに眼を細めて、ゆっくり味わってから離す）

──でも、イイの？
私の二つ名は「微熱」…。火がついたら、止まらなくなるわよ……？
（微笑むと柔らかく相手を抱きしめ、自分の柔らかい胸の塊をぎゅっと密着させる）

【ならよかった…、それじゃ、改めてヨロシクね。ふふ。】
【遅い時間だから、無理はしちゃダメよ？】

>>334
あ…！い、今の、別にやらしい意味で言ったんじゃないから！
ほら、貴族で魔法が使えるキュルケの方が、ずっと人生経験豊富だろうなーって…。
（思わず呟いてしまった言葉を、焦って誤魔化そうとする）

貴族と付き合う機会なんてないって言ったろ？だから口止めするまでもないよ。
面倒でもそれがキュルケの宿命なんじゃないの？
（自分から誘惑していることは知らないまでも）
（キュルケほど魅力的な女子ならばそれは仕方ないだろうと思った）

そんな…俺なんかが火を点けられるなら、むしろ光栄だよ…。あ…。
（キュルケに抱き寄せられると、自分の胸板に柔らかな膨らみが押し付けられるのを感じた）
凄い…キュルケの体、柔らかい…。
（男としての本能がキュルケの体を弄りたいと訴えるが）
（いきなりそんな勇気はなく、無難に腰を抱いた）

【うん、宜しく。時間は、キュルケの許せる時間まで付き合ってもらえれば…】

>>336
あははは、わかってるわかってる！
でも、私だってまだまだ半人前だわ。だからあなたと同じよ？

…そうだったわね、でも学園には平民も多く出入りするから。
主にコックやメイド職の人間だけどね。
宿命……はぁぁ、ヤな宿命だわー。めんどくさぁいー…。
（眉毛をハの字にして困った顔をし、わざとらしくため息をつく）
（そしてすぐにクスクスと笑い出して）

柔らかい……？
そう、私はあなたの体温が心地いいわ…。
男の人って、やっぱり平熱が高いのかしら…。
それとも──……。
（誘うような流し目で相手を見つめ、体を密着させながら）
（もう一度、今度は自分からゆっくりと唇を重ねる）

……ふ、ぁ……。
（舌先で相手の唇をノックするように叩いてから進入すると）
（くちゅ…と水の音を立てて、唾液を吸い取り、名残惜しげに離して）

ん…、指先まで温かい……。微熱、早速かかったかしら……？
（抱かれた腰周りに感じる男性の手に、うっとりと視線を這わせる）

【う……ごめんなさい、偉そうに言っておいて、急に睡魔にやられはじめたの…。】
【中穂半端でホントに申し訳ないことしちゃったんだけど、これだけで…いいかしら？】
【機会があれば、また会えたら嬉しいわ。】
【……それじゃ、ホントにごめんね？おやすみなさい。】

>>337
でも、メイドにだって知り合いはいないし、コックだって貴族に仕える身ならそれなりのエリート。
こちとら正真正銘の平民さ。だから心配ないよ。

それは、仕方ないだろ…キュルケが魅力的なのがいけないんだから…。
（笑うキュルケとは対照的に、恥ずかしがりながら言う）

んんっ…！は、ぁ…。
（キュルケの口付けに翻弄されながら、自分もそれに合わせて舌を絡める）
（キュルケと唾液を交換していると思うと、胸から熱いものがこみ上げた）

うん、キュルケ…俺、なんか、体が熱いや…。
（キュルケと触れている手を、体を、モゾモゾと動かし始めた）

【残念だけど、来てくれただけで嬉しかったから、気にしないで】
【本当に、また来てくれたら嬉しいな】
【うん、ありがとう、そしてお休みなさい…】

真夜中に俺とキスしてくれる涼宮ハルヒ

ちゅっ………お休み☆

>>340
ちゅっ　ありがとなーﾉｼ

頭撫でてくれるグレンラガンのヴィラルさん

なでなで……お休み☆

頭撫でさせてくれるかがみん

なっ……なによそれ！
やめてよっ、セットした髪の毛が乱れるじゃないっ。
それにそんな子供っぽいこと……ほんっと、あたしはヤだからねっ！

……強く、するんじゃないわよ…っ。
（ふんっとそっぽを向きながら体を少し屈めて頭を突き出す）

>>345
大丈夫だ
髪がおかしくないように撫でるぞ
（するりと後に回り込んでこなたがやったように頭を撫でる）

ずーっと撫でてみたかったんだ
かがみはかわいいなー
（撫でながら耳元で囁く）

>>346
…そ、その言葉、ホントでしょうね…？
って…きゃあぅっ……！！
（突然撫でられたソレがこなたにそっくりな仕草で、
　ぴくぴくっと体を震わせる）

や…、やさしくって言ってもこーゆー意味じゃ…ッ！……バカぁ…っ。
（耳元の囁く声に精一杯悪態を付きながら、
　くすぐったそうにもじもじと撫でられて）

>>347
俺はいいおまじないを知ってるんだ
かがみの頭を撫でながらそのおまじないをしてあげよう
方法は企業秘密だがな
（優しく撫でて穏やかな声で囁いていく）

大学を出てもかがみが、こなたやみゆきと仲良しでい続けますように
たとえ大学をが違ってもずっといい友人でありますように、ってお願いしといたぞ

>>348
……おまじない…？
（撫でられるのが予想外に心地よくて、目を細めながら見上げ）

…！そ、それって…。
てゆーかそんなの、そんなの別にあたし、の、望んでなんかないんだからっ。
神頼みしなくったって、あたし達はずっと一緒なの。
絶対、一緒にいるんだから……。
（ぎゅっと自分のこぶしを握り締めて）
でも、その……アリガト。
（赤くなりながら言うと、さっと照れて頭を離し）

と…ところで、あんたの注文は頭を撫でる事だけよね？
じゃ、あたしはもう帰るからねっ。


………おやすみ☆

……。

なっ、な、ななによっ！
なんかちょっと流行ってたみたいだし
あんただけやらないのは可哀想だから、やってあげただけなんだからねっ！
あ……あんたもさっさと寝なさいよね！？
（真っ赤な顔を隠してツインテールを揺らしながら、猛ダッシュで走っていった）

【無理やり〆て悪いわね？じゃ、じゃーね！】

お、おう…。
（呆然と起こった事が信じられないままかがみの後姿を見送った）

こけなきゃいーんだけど…。

【こっちも寝そうだったからＯＫだ。本当にありがとう、おやすみ！】

キミキスの水澤摩央

>>278
時既に遅し…か。
貴公の武運をここで祈ろう。（敬礼）

【失礼する】

ナタル・バジルール

るろ剣の鎌足が好きだ

菖蒲

発情したメルブラのシオン

クラウドドラゴン

TO LOVEるのルン

じゃあ僕も発情したメルブラのシオン呼ぶ！

ネコアルク・カオス

L'Arc〜en〜Cielの156cm

>>361
hydeやで

刹那の身長が156ｃｍなのってhydeから取ったのでしょうか

>>363
それはやね〜
……誰？刹那って？

>>364
ラルクが主題歌歌うガンダムの主人公

ガンダム？あ〜今度僕らが主題歌歌うやつね。
どうなんやろうね、それは。
ガンダムのことはtetsuに聞くといいよ。それじゃあ。

戦闘のプロのパートナー・炎ジュン

Gガンダムのレイン

>368
ドモンのバカっ！絶好よ！

…あ。ご、ごめんなさい！
人前で恥ずかしいことしちゃったわ。

らき☆すたのみなみちゃん

はじめまして。レイン。
来てくれて嬉しいよ。

キミのそのコスチューム…すごく素敵だね。

>>370
……わたしで、良かった……？

>372
はい、お待ちしてました

ただ先客がいるようだから
こっちとしてはゆっくり話したいから
できれば移動したいんだけど…どうかな？

>371
あ、初めまして！
ネオ・ジャパンチームのメカニッククルーをしてますレイン・ミカムラです。
本業は医者なんだけどね。

この服装…そうですか？
ミニスカートって意外と動きやすくて。
え、ファイティングスーツの方？

>374
よかった。帰っちゃったと思ってたよ。
改めてよろしくね。

そう、そのミニスカート。
きれいな脚がそそるね〜

もちろんファイティングスーツも素敵だけどね。

>375
帰る時はちゃんとお声をかけますから心配しないで。

改めてそう言われるとちょっと照れるわね。
でもありがとう。
なかなか褒めてくれる人なんていないんです。
（節目がちに微笑みを浮かべ）
あれは……きつくて。

>>373
……席を外してて、遅くなっちゃって…ごめんなさい。
……それで、今から出かけないといけなくなって…
………本当にごめんなさい、せっかく会えたのに……また会えたら、その時は…

>377
わかった
気をつけてね

>376
うん。ありがとう。優しいんだね。

そうなの？意外だなあ。
スタイルもいいし、きれいだし、女の子らしいし…
理想のタイプなんだけど。
（照れくさそうに見つめながら）

着る方はそうだろうね。でも見てるほうはもう…たまらないよ。色っぽくて。

>379
そんなことないわよ。
こちらこそあんまり長い時間はいられないかもしれないけど、よろしくね。

そうね、周りの男性というと…。
幼馴染で同い年の人がいるんだけど、ぜんっぜん！
鈍感で私のこと異性として見てないし。
そ、そこまで褒められると恥ずかしいわ…お世辞でも嬉しい。
（幼馴染のファイターを思い浮かべふて腐れたようにむっと腕を組むが
相手の言葉に頬を染めて）

…う、あれも結構恥ずかしいのよ。
格好が恥ずかしいだけじゃなくて
同じ女の子でもアレンビーみたいにはもちろん戦えないし…。

>380
ドモン・カッシュかぁ…確かに彼はね…照れ屋だから。
でも、レインはもっと自分に自信を持ったほうがいいとおもうよ。
（頬を染めるレインに近付き）

お世辞なんかじゃないから。
（そっと腰に手を回し、抱き寄せる）
（甘い香りが鼻腔をくすぐる）

いや、恥かしくなんかないって。「戦うヒロイン」にぴったりなコスチュームじゃないかな？
レインはバーサーカーモードのアレンビーも倒したんだろ？
もっと自信持っていいよ。ね？
（頬に軽くキス）

>381
照れ屋…
（いつも無愛想なドモンが頭に浮かび思わず溜息を吐き）
照れてるのならもっと可愛くてもいいのにね。
そうね、医者としてもスタッフとしてももっと頑張って自信をつけなきゃ！

…あ、ありがとう…えっ？あ、あの…その、私…。
（腰に相手の手が回されドキりと心臓を高鳴らせ
緊張の為か相手と目も合わせられずどもってしまい）

戦うヒロインならアレンビーのノーベルガンダムなんてまさにそんな感じだけどね。
あの時は…本当に彼女を助けてあげたくてただ必死で。
私はアレンビーの気持ち、分かったから…。
え…きゃっ！
（抱き寄せられたまま頬に唇を寄せられ思わず悲鳴を上げ
真っ赤な顔をやんわりと相手の腕から抜け出し）

あ、あのっ…もう時間だわ。
そろそろ行かなきゃっ…！
（相手に手を振り慌てて立ち去ろうとするが一度振り向き）
あなたのおかげで自信が持てたわ。
本当にありがとう！

【お返事遅くてごめんなさい】
【時間になったから勝手に締めさせてもらっちゃったけど、とても楽しかったわ】
【呼んでくれてありがとう】

>382
そうさ。もっと自信持っていいと思う。うん。

あっ、ごめん…つい…
（腕から抜け出したレインをじっと眺めながら）
（唇に残った感触を確かめる）

うっ、うん…
（去っていくレインを見つめるが、急に振り返るのを見てどきっとする）

がんばって！
（手を振って見送る）

【こちらこそ。来てくれてありがとう】

【以下空き】

式神の城のニーギ・ゴージャスブルー

マジンガーＺのさやかさん

ココ池
↓
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1188823857/

ゼロの使い魔のヘタレなサイトさん

虫姫さまのレコ

極楽大作戦のメドーサ

スパロボのサフィーネ

俺の全然知らない作品の全く知らないキャラと話がしたい

TOAのティア

>>392
そんな人は知らん！（漆原教授風）

ドMなキャラハンなら誰でもいい

性欲を持て余すスクールデイズの言葉

福田総理

アナルセックスの味を覚えたての綾波レイ

>>397
私のような、いわばオジさんを、このような場所で呼ぶのは、甚だ場違いであると言わざるを得ない。

以上です。

>>396
ふふっ、私と激しいプレイをしてみませんか？
（なぜか手には鞘に収められた日本刀があった）

>>398
碇指令が「構わない。誤差の範囲内だ」と言い張るのでな……

>>400
（顔を引きつらせ、冷や汗を掻いて）
いや、それは性欲じゃなくて、別の欲求を持て余してると思うんだが…。
勿論、人を傷つけるのはいかんよ、いかんけど、恨む理由があるのなら情状酌量の余地はある…。
でも、誰彼構わず殺っちゃいたくなる欲求に飲まれるのだけは止めてくれ…な…？

>>401
覚えたてなのかよっ！　指令が教えたのかっ！
その誤差は致命的だぞおいっ！　うわあああんっ！
（泣きながら脱兎のように逃げていく）

【思わずコーラ吹いちまった！　呼んだキャラじゃなかったけど面白かったからお礼言わせてくれ。ありがとう！】

>>402
そんなことないです、これで私の性欲は解消できますから……ね？
（柄の部分に手をかけて、鞘から少しずつ刃が露になっていく）

あなたをざっくりやってしまえば私の身体の疼きも止まると思うんです。
きっと痛いのは一瞬ですから……。
（完全に鞘から抜け出した光沢のある刃を名無しに突きつけて）

>>404
あちゃー…こりゃ死亡フラグ確定かな…。
でも、俺もまだ死にたくないから、最後まで足掻かせてくれよ。

そうなのかもしれないけど、別の方法じゃ解消できないかな…？
命はなくなったら取り返しがつかないんだから、他の方法を試してからでも遅くないと思うぞ。

それでもダメだったら、この日本刀、使ってもいいからさ…。
（日本刀の刃を右手で掴み、左手で言葉を抱き寄せる）

>>405
別の方法……ですか？
他にどんな方法があるっていうんでしょう。
んっ……そんな事より逃げた方がいいと思いますよ。きっとあなたは最後に死んじゃいますから……。
（不意に抱き寄せられて、その拍子に手にしていた日本刀から手を離してしまう）

さっそく教えてください、他の方法ってなんですか？
（瞳から狂気の色が薄れ、名無しの肩におでこを当てて体重を預けていく）

>>406
（言葉が日本刀と落としたことに内心安堵しつつ）
うーん…君みたいな子とあれこれ出来るなら、その後死んでもいいかなーって。

他の方法って言うか…溜まってるのは性欲で間違いないんだろ？
だったら、今からする方は教えるまでもなく、スタンダードなことだと思うんだけど…。
（言葉の顔を離し、唇を重ね、舌を侵入させる）

>>407
死んでもいいんですね、冗談は通じませんから覚悟しててください！
（その言葉になぜか嬉しそうに微笑んで）

だったらお任せします。あなたのしたいようにしてみてください。
それで私の疼きが治まっていなかったら……。
んっ……ちゅく…。
（キスを受け入れ、侵入してきた舌に自分の舌を絡ませていった）
もっと、してくれるんですか？
（熱い視線を送りながら名無しを力強く抱きしめていった）

>>408
覚悟なら既にしてるつもりだけどね。
でも、怖気づいたら格好悪いから、そんな暇も与えずに一思いに殺って欲しいかな。

嬉しいよ。命懸けて抱かせてもらうさ。
（自分も笑顔を返す）

もちろん。そうじゃなきゃ死んでも死に切れないし、言葉の疼きだって治まってないだろ…？
（言葉を抱き留めながら手を伸ばし、スカートの上から尻を揉んでいく）

>>409
えっと、本気にしたんですか？
私が本当に人を殺すと思ってたんですね…ちょっと酷いですよ。
（普段どおりの弱気な表情で上目遣いに名無しを責めて）

でも、身体が疼いちゃうのは本当で……。
色々とお任せしちゃっていいですか？　私、どうしていいかわからなくて……。
（抱きしめられると同時に制服を大きく押し上げる膨らみを胸板に押し付けていく）
……あっ。
（スカート越しにお尻を撫でる感触がもどかしくて恥ずかしげに身を捩る）

>>410
いや、でもあの目はマジだったでしょ…。
それに、冗談で真剣持ち出すのもどうかと思うし…。
（刃を掴んだ傷で血の滴る右手を、ハンカチで拭った）

ま、冗談であるに越したことはないんだけどさ。
いつ殺されてもいいように覚悟はしとくよ。
（笑いながら、冗談めかして言った）

あぁ、好きなようにしていいって言われて、嫌な男なんていないさ。んっ…。
（もう一度口づけ、激しく舌を絡ませながら、今度は両手で、直接尻を掴んだ）

言葉の体、すっごく素敵だよ…。
下品に言えば、やらしい体…男が興奮する体…。
（手と胸板で、言葉の魅力的な体つきを存分に感じ取っている）
（股間は硬くなって、ズボンを押し上げていた）

【まだ時間大丈夫かな…？】
【付き合ってもらえるなら、移動した方がいいかなって思うんだけど…】

>>411
信じてくれないんですか？　本当に…冗談だったんです。
あっ、血が出てます。私のせいで、ごめんなさい。
（今となっては自分でも本気だったのか冗談だったのかわからずにいた）

そんな…覚悟なんてしなくていいですから。
もう、冗談って言ったの信じてくれてないですね？

ちゅ…んむっ……ちゅくっ。
（スカートの中に入った手にお尻を揉まれ、切ない息遣いをキスを通して伝えていく）

やらしいだなんて…そんな言い方されるのはちょっと嫌です。
でも喜んでもらえてるなら、それはそれで良い事かも……。
（男の背に両手を回してギュッとしがみついていく）
えっ…それって、もしかして……。
（密着した体勢では勃起したモノの温かさに気づいて頬を赤く染め）

【移動するかどうかはお任せします……けど、時間は1時間あるかどうか】

>>412
信じるも、信じないもない…今は言葉に夢中で、さっきのことなんて忘れた。
（そう言って言葉の体を貪り、それを態度でも示した）

嫌か。だったら言わないけど、俺の体がそう言っちゃうのは、勘弁してくれよ。
うん、言葉の体で、興奮しちゃった…。
（スカートの中の手が、ショーツの股布をなぞり始める）

言葉も、触って…？

【なら移動はしなくていいか…】
【凍結はダメかな…？もちろん、次は別の場所でになるけど】

>>413
私に夢中……なんですか？
だったら私のこと、好きにしちゃってもいいですよ。

興奮しちゃったならしょうがないですよね。
お互い身体が疼いてるわけですし、慰めあいましょうか？
（熱を持った身体を持て余し、潤んだ瞳で名無しを見つめる）
（なぞる指先に反応してじんわりとショーツを湿らせてしまって、その事実がより自分を羞恥させる要因となってしまう）

こう、ですか？
（男の股間に触れてやんわりとそこを揉んでいく）

【今週末は忙しくていつ予定が取れるかハッキリとしないんです】
【また呼んでくれて、タイミングが合えば……としか言えません】
【でも誘っていただけて嬉しかったです、ありがとうございます】

>>414
うん、慰め合おう。
言葉の体で、俺を慰めてくれ。
その代わり、俺の体で、言葉を慰めてあげる。

言葉の柔らかいところ、湿ってきてるよ…？
俺の指で感じてくれるんだ…嬉しい…。
（前からスカートに手を侵入させ、柔らかな恥丘を覆うショーツに指をグニグニと突き立てる）

うん…出来れば言葉の手で、解放して欲しいな。
そして、もっと激しくして欲しい…。
（言葉の手の中で、肉棒がじれったそうに脈打った）

【こっちこそ、ダメ元で誘ったのに、そんな丁寧な反応をもらえて嬉しいよ。ありがとう】
【それじゃ時間までもう少しお付き合いを、宜しくお願いします】

>>415
そうですね、お互いに…気持ちよくなりましょう？

言わないでください。そ、その…あなたが厭らしく触るから……。
うぅ、恥ずかしい。
（指先での刺激が続けられるほどにショーツをはしたなく濡らしていってしまう）

えっと、こうですか？
（ズボンのファスナーを下ろして恐る恐る肉棒を露出させていった）
これで私を慰めてください。おっきくしたこれで私の性欲を解消してください。
（直に触れて指先が肉棒を上下に擦っていく）

【いえ、こちらこそもう少しの間お付き合いお願いしますね】

>>416
分かってる分かってる。
俺がいやらしく触るから、こんなになっちゃったんだろ？
（愛液で濡れた指を、言葉の前に見せつける）

直接、触るよ…？
（ショーツの中に指を侵入させる）
凄い…言葉の中、もうグチョグチョだよ…。
ほら…こうすると、音が立っちゃうくらい…。
（指を二本突き立て、言葉の秘所を出し入れすると、愛液が音を鳴らした）

あぁ…言葉…そんなこと言われたら、俺もう我慢出来ないよ…。
（言葉の言葉と手に興奮し、表情を歪ませる）

言葉…もう入れて良かったら、下着を下ろして、俺の方にお尻を向けて…。

も、もう…わざわざ見せなくてもいいじゃないですか！
恥ずかしいです……。
（わざとらしい仕草に拗ねてみせ、見せ付ける指から視線を逸らす）

んんっ……！！
そこ…敏感で……きゃうっ！！
（直接秘所に触れられるともどかしい刺激に喘いでしまう）
やぁ、そんな音…恥ずかしい……。
（耳に届くのが自分の体から発せられる音だと思うと恥ずかしくて堪らなかった）

こう…ですか？
あなたが欲しくなったら、いつでも来てください。

（下着を脱いで自らスカートを捲り、照れながらもそっと男に向かってお尻を差し出した）

>>418
これが、言葉のお尻…。
そしてこれが、言葉のオマンコ…。
（屈んで言葉の尻を強めに掴み、その中心をゆっくりと一舐めした）

それじゃ、入れるよ…んっ…！
（立ち上がって肉棒を秘所にあてがい、そして押し込んでいく）

あぁぁ…言葉の中、凄く気持ちいい…！
それじゃ、動く、よっ…！
（膣の締めつけというじれったい快感に耐えられず、いきなり激しく腰を打ちつける）

【時間がなかったら落ちてくれて構わないのでー…】

>>419
ひゃうっ…！！
そんな場所を舐めたら汚いですよ。
（ざらついた舌の感触に思わず声が出てしまう）

いきなり、はっ…入ってきて……。
んん…もっと、もっと激しくしてください！！
（押し込まれる肉棒に痛みと同時に快感を味わわされていく）

動いて…いいですから！
もっと……私のこと、はぁ…いい……。
（甘い声を漏らしながら本能的に自らも腰を振り始めていった）
はぅ……くぅっっ！！
（強い打ちつけに絶えず一度軽く達してしまい……）
（力の抜けた体がずるずるとへたりこんでいく）

でも、私はまだ満足できません。ちゃんと解消できるまで付き合ってくれるんですよね？
（足が震え、立つことすらままならなかったが押し寄せる性欲だけはまだまだ健在だった）

【それではこのレスにて……どうもありがとうございました】

>>420
汚くないよ、言葉の場所に汚い場所なんてない…って、ベタベタだけどね。

言葉、自分から腰を振って…いやらしいよ、言葉…！
（言葉の乱れる様に、膣内で肉棒が更に熱く、たぎるのを感じた）

そう言えば、こっちはまだ弄ってなかったね。
こんなに、魅力的なのに…！
（おぼつかない手つきで制服とシャツのボタンを外し、柔らかな乳房を鷲掴みにする）
（両の乳房を揉みしだきながら、本能のままに腰を打ちつけ続ける）

言葉…もう俺、イキそうだよ…！ぐううぅっ…！
（絶頂をギリギリまで堪えながら肉棒を引き抜き、言葉の尻に精液を注いだ）

言葉…！やりすぎたか…すまない、大丈夫か…？
（へたり込んでいた言葉を心配するが、その後に出てきた言葉のギャップに少し驚きつつ）
あ、あぁ…もちろんだよ…命懸けるとまで言ったんだからな。最後まで付き合うよ。
（そしてまた、言葉に覆い被さった…）

【来てくれてありがとう。また機会があることを願ってるよ】
【それじゃ、お疲れ様…】

オナニー清原

森部のじいさん

らんまのかすみさん

マイナーだろうけど
犬神ゲルの安川マリー

らきすたのみなみ

精霊の守り人のバルサ

…わたし…？
あの…何か…？

いつものあれやって

お、みなみちゃん来てくれたのか
まずは来てくれて本当にありがとな？

俺がみなみを呼んだのは少し話して仲良くなりたかったからだ
こんな自分勝手なことで呼んでゴメンな

返しにくかったか？すまん

舞-HiMEのちょいエッチな珠洲城遥

ガンダムのセイラさん

るろ剣の宗次郎をなでなでしたい。

バジリスクのお胡夷

モグ並

ディスガイアのエトナさん

如月ハニー

アルカナの頼子

TOAのティアに無理矢理責めてもらいたい

寝フェラしてくれる月姫の翡翠

>>440
気長に待っててくれたら後で来るかもしれない

なら気長に待ってます

よつばと！の早坂みうら

コスモス

ナムコクロスカプコンのシルフィー

デレデレ状態の涼宮ハルヒ
ツンツン状態のキョンでお相手したい

他者の欲望に感化されて淫乱気味なメルブラのシオン

ザーボン

無双の星彩。

ラブひなのなるを襲いたい

添い寝してくれるかがみん
ほっぺたぷにぷにとかしてみたい

ロリっ娘

げひ

また渋いところをｗ

アタシを呼んだヤツがいるそうじゃあないかぁ？
はんっ！アタシゃね、アンタら人間どもに構ってるほど暇じゃないのさっ！

……で。
どうしてアタシはここに来てしまったんだ？

チッ……アタシは一体何でこんなところで下等な人間を待ってるのさ！
下らないねぇ……時間の無駄さ！
帰るよっ！（ｼｭﾀｯ
（本当はちょっと寂しかったメドーサであった。）

フェラしてくれる岩崎みなみ

アルカナハートの安栖頼子

NARUTOのシズネたん

ワーズ・ワースのシャロン

綾波レイ

エスカレイヤー

犬神ゲルの安川マリー

ゼロの使い魔のキュルケ

イカ娘

曙

元気ですかー

タカアンドトシ

>>467
今の角界見てると俺って勝ち組だったんだなって思うよ

スーパーロボット大戦シリーズのラミア・ラヴレス

魔乳、じゃなかったマリュー・ラミアス艦長

ディスガイアのエトナ

恐竜キングの竜野マルム

グレンラガンのシモン

あずまんがの榊さん

むちむちポークの　らふてたん

月姫のアルクェイド

セーラームーンのセーラーマーズ

よつばと！のみうらちゃん

>>476
　　　　　　 　 　　 _,.　' "　　 　.........:::::::::::::::::.........　 ｀`'‐.､
　　　　　　　　 ,. ''ﾞ　 　.....:::;::::::::::::::::;:::::::::;;:::::::::::::::::::::::.....　｀ヽ、
　　 　 　 　 ／ 　 ....:::::::::::;:':::::::::::;:;:'::::::;;:'ｉ;;;:::::::::::::::;:::'::;:::::::::...　＼
　　　　　 ,.:'　,,,,;;:::::::::::‐-;';;_::;;;／/::::;;;:'/:|;;;:::::::::;;i:::ﾄ;:::::';::::::::::::::... `､　　　　ただの人間には興味ありません
.　　　 　/...;;;;;;;';;::;;;;:::::::;;;'::;;;;;:''''-;';;;::;:' ,':::!;;;:::::::;;;i::::!::';::::i;;;;:::::::::::::::::..ﾞ､　　　　この中に犬さん、猫さん、熊さん
　　　　/;;;;;;;;;;;';;:;;;;;;::::;;/ｉ;;;∠......,':∠`‐､_.!;;;;:::::;;;;:!:::! ::';:::!';;;;::i;;:::::;;::::::::ﾞ,　　　狼さん、狐さん、狸さん、トラさん
　　　 /;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;::;;/`|;:'ﾞ　.lﾞ:::l/（ ﾞ!ﾞ'､:::l;;;;;::;;;;/:!:;' ,.__'-ｌ‐;‐i;;;;;::;;;;;::i'､:',　　ウサギさん、ネズミさん、リスさん、
　　　,';;;;;;;;;;;;;;i;;;';;;;;;;/:::;ｉ'｀'　 !::::;;;;::｀|　::::|;;;;;;;;/ ::|;''ﾞｒ':;;(`!‐ﾞ;:l';;;;;;:;;;;;;:! ﾞ';i　　え〜っと・・・え〜っと・・・
　 　 !;;;;;;;;;;_;::|;';::::::/::::::: 　　-ﾞ---‐'　:::::!;;;;;:'ﾞ　::''　|::;;;;｀|　,ﾂ.!;;;;l;;;;;;;!　 ',　　が、いたら私のところまで来なさい！
.　　 |;;;;;;;;:'ﾞ,-!'､`;:;':::::: 　 　 　　　　　::::;'／　　ｉ　　ヽ;;:ノ　　,';;;;;|ﾞ;;;;;;!　　　　以上！
.　　 |;;;;;;i ':::::::::`;:':::::: 　　　　　　　　.: ''´ 　　 :.ヽ、　　｀　　.i;;;;;;ｌ ﾞ;;;;|
.　　 |;;;;;;| :::::::::::ﾉ:::::::　　　　　　　　　　　　　 :::: /　　　　　 |';;;;i　ﾞ;;;!
.　　 |;;;;;;ﾞ;､ :::::::`':::::::.. 　 　 　 　 　　　　　　　　　 　　　　　ｉ:i/l.　l;'
.　　 |;;;;;;;;;;ﾞ;､　::`､:::::::::.. 　　　 　 　　　　　　　　 　 　 　 　 |:::::',
.　　 |;;;;;;;;;;;;;;;`ｰ--,､:::::::::.. 　　 　 　　-――-　　　 　 　 　,':::::::',
.　　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|＼:::::::::..　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／::::::::::',
　 　 !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::＼::::::::...　　　　　　　　　 　 　 ／;;;;;;::::::::::::',
　 　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|:::::::::::`::､:::::::.....　　　　　　　　 ,,;'ﾞ;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::',
　　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|:::::::::::::::::::`:-::;;::::::....... 　　 ,,,;;'ﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::',
.　 　 !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::::::::::::::::｀::'ー―‐'iﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::',
.　 　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::',
.　　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::'.,
　 　　!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　ﾞ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::',
..　　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::::::::::　　　　　　　｀'ｰ-::;:__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::'.,
. 　　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／:::::::::::::　　　　　　　　　　　　／;:':.:｀`:ー--:.:､;:::＿:::::::::',
　　　　|;;;;;;;;;;;;;:-'ﾞ::::::::::　　　　　　　　__,....　　　／;.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:':/　　　｀`'ｰ-､
,,,.....　--‐''／ 　 　 　 　 ,ｒ――‐''"´　 　　 ／;.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:':/ 　 　 　 　 　 ＼

オサレポーズのヤンマーニ

２４のひとみのひとみ先生

>>481
これは呼んで来たことになるのかな？

Gガンダムのアレンビー

グレンラガンのニア14歳

ホリエモン

>456
うおおぉメドーサきとったんかー！
あのエロい乳が俺を待っとったというのに･･･俺のバカバカー！

･･･いや、マジ待ちぼうけさせちゃって悪かった！
すれ違いでも顔が見れただけでも嬉しかったぜ！

ニア_７のニア

岩崎みなみちゃん、を懲りずに呼ぶ
あの小さな胸を可愛がりたい

モリガン

サモンナイトのアズリア隊長

ケロロ軍曹で漫画版のサブロー

行きずりの男に抱かれるFateのカレン

剃毛させてくれる朝比奈みくる

SEEDのナタル。

三国志大戦の張春華様

>>496
バリアント・テー！

殺気を感じて攻撃してしまったが…。

>498
やー少尉殿･･･。
（ひらめき）
いきなり撃つなー！
当たったら死ぬじゃないかっ。

>>499
すまんな、よからぬ何かを感じたものでな。
（軍帽を被りなおし、パシッと書類を掌で叩くと小脇に抱え向き直る）

私に何か用か？
（口元にだけ笑みを浮かべ、名を知らぬ一人の軍人を見る）

あ、いえまあ、当たらなければどうということはないので･･･。
（平然と言われ、笑顔を見せられて文句も言えず）

自分は今度、ドミニオンに配属になったMS乗りなのですが。
実は以前から少尉殿のファンでして･･･。

>>501
ふん、貴様は運が良いようだ。戦場でもその運の良さを
発揮してもらいたいものだな。
（ＭＳ乗りだと自己紹介をしてくるパイロットに、今度は柔らかな笑みを浮かべる）

ドミニオンであれば、私の階級は少佐だが、細かい事はいいな。
何か話したい事でもあるのか？
（軍の話ではなくプライベートかと思い、微かに首を傾げて）

>502
ええまあ、運はいい方だと思います･･･。
げ、これは失礼しました･･･
（冷や汗を浮かべて再度敬礼して）

あーそれは、ですね。
もし、少佐に特定のお相手がいなければ、一度デートをしていただけないかと。
（運はいいけどいつ死んでもおかしくないと、玉砕覚悟でいってみた）

>>503
戦場では運も実力だからな。無駄に命を落とす事はない。
お前は少尉の頃の私に会いたかったのではないか？
（非常用のお菓子をポケットから出し、食べるかと聞く）

貴様、乱れた関係は、軍法会議ものだぞ！
（脅しを含めてキッと睨むが、すぐにクスリと微笑み）

私で良ければ一度だけならいいぞ。

>504
あ、こりゃどうも。頂きます。
（菓子を差し出されてへこりと頭を下げて受け取り、齧って）

うへっ、やっぱり･･･？
え、い、いいんですか！？　マジで？

うは、いま俺の運全部使い果たしたかもっ。
（満面の笑みを浮かべてガッツポーズ）

あああ、じゃあ早速、どこか静かな･･･あいや楽しそうなところへ･･･

>>505
ふふ。
（早速菓子を齧る子供らしい軍人に、笑みが零れ）

うむ、一度だけならいいぞ。私は冗談はすかん。
どこへ連れて行ってくれるのだ？
（軍帽を脱ぎ、焦る相手に楽しげに近寄る）

>506
んがぐぐっ･･･
（笑われて顔を赤くしてお菓子を飲み込んで）

はぁはぁ。
俺が選んでいいんですね？
んじゃー、とりあえずここでどうでしょ。

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1182264447/l50

>>507
（むせる男の背を擦り、ドリンクを男に渡す）

そこは総合だろう。私はシチュスレのほうが良いと思うが。
私も少し探してみるとしよう。

デートならここでも良いと思うが、貴様はどうだ？

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1181479970

>508
や、重ねがさねどうも･･･
（ドリンクをありがたく飲み込み）

確かにそうでしたね、失礼をば･･･。
自分も再度探します。

おっと、素早い。さすが少佐殿・・・・。

遊園地でありますか！
自分は異存ありません、お供させていただきます！

>>510-511
デートと楽しいことと聞いたのでな。
ではトリップも付けさせてもらったので、私はこれで移動するとしよう。
向こうで待っているぞ。
（ニコリと微笑みかけ、先に遊園地へと足を向ける）

【ありがとうございました、スレをお返しします】

こちらから誘ったのにお手数かけて恐縮です！

（スキップしかねない足取りでナタルの尻を追いかける）


【お邪魔しましたー移動します】

アビスのナタリア様…

DOAのあやね

人妻アマノ・カズミ

マジカノのユリ様

先行者

私に種付けしてくれる名無し

俺でもかまわねぇか？

がっつかせてくれるハルヒの朝倉涼子様

おれのおちんちんの匂いを嗅いでくれる舞乙のアリカ・ユメミヤ

陰陽大戦記のホリン

ただの名無しには興味ありません。
あたしのデレ心のツボを押しまくってくれる名無し、今すぐに来なさい。

なんでそんなことしなくちゃいけないんだよ
なんかアレだ、面倒

いろんな意味で調教済みの初音ミク

ヾ(ﾟロﾟ@)

お、はちゅねが来たか
おはようさん
(少し体を屈めてぽんと頭を撫で)

ブルードラゴンのシンシア

ミカるんＸのベソマルク星人

俺にクーデレな長門有希

空の境界の両儀式

>>532
…お前、オレを呼んだか？

プリマヴェール

>533
何！？来ていたのかヤンデレ！
すまん！思い切り確認してなかった！
来てくれてありがとう、そしてすまんかった！

月光のカルネヴァーレのルナリア

巻島アギト

>>531
……………………好き。

>>538
いや、そう言ってくれるのはとても嬉しいんだがな、
長門がその言葉にどういう意味を定義して、どういう感情を込めているのかが重要なわけで。

そう、端的に言われても、実のところ戸惑ってしまう。
いつものように小難しいのでかまわないから、説明して欲しい。

うおー！呼んだ人じゃないけどこれはキュンと来た
呼んだ人来てくれるといいな、長門ﾉｼ

子種を植えつけさせてくれるFateのカレン・オルテンシア

そろそろカレン呼び出しは自重するように

……冷やかしだったのかな、残念だ。
しょうがないので、自分でクーデレ長門やろうと思う。
誰か、つきあって。

お、んじゃいいかな？

……釣りだったのかな、残念だ。
しょうがないので、自分でクーデレ長門やろうと思う。
誰か、つきあって。

パイズリしてくれる朝比奈みくる

悠久のバーシア
組曲でも３でも

>>546
あ、あなたが…キョンくんか古泉くんなら
日ごろのお礼を兼ねて積極的にしてあげなさいって……
す、涼宮さんが言ってます……ふぇぇ……っ。

……ところであのぅ、ぱいずりってなんですか…？

>>543->>545の流れに吹いたｗｗ
まぁ、マジなら付き合いたいと思った俺が言うのもなんだがな……orz

>>548
キョンか古泉君限定って事かな？
残念ながら違うんだ…ごめん

>>549
ふぇ…、や、やっぱり長門さんのほうが…よかったですか…？！
そうですよね、あ、あたしってあんまりお役に立てないし…っ。
あの、その、ごめんなさい……っ。
（ぺこんっと頭をさげて、申し訳なさそうな顔をして）

>>550
…そ、そうですかぁ……。
あなたのして欲しいことの意味もよくわからないし…あたし、だめだめですねぇ…。
やっぱりあの、出直してきます…っ。
呼んでくださったのにすみません……、もっと出来る子のあたしが来る事を願ってますね？

それじゃ、あのっ。呼んでくれてありがとうございました……っ！
（ぺこぺことせわしなく頭をさげて、去っていく）

即席でもキャラやってあげればいいのに
これだからガッツキは

>>551
いやー、非があるのは多分こっちだし、気にしないでくれたまい！
ごめんねー！

犬神ゲルの安川マリー

ガンパレの原さんに責められたい
無論、〆はグサリで

……ねえ、どうして今さら私なの？
打ち捨てられて、朽ちていくのを末ばかりの私を、どうして今さら呼んだりしたの？

…え、それは、その…原さんがいいから…。
（口ごもりながら）

テイルズのリグレットに女装させられて調教されたい

ふざけるな。
私にはそのようなアブノーマルな趣味も、馬鹿げたことをしている暇もない。
この場で眉間を撃ち抜かれたくなければ、お前も任務に戻るがいい。

魔人学園の藤咲亜里沙

俺の腹痛を癒してくれるデンデ

グレンラガンのニア

ブルードラゴンのシュウ

攻めＣＯＭダンジョン ドルルルアーガのカリア

脳噛ネウロ

カリア、いきまーす♥

……あれ、ギルス？

>566
あれ、カードを使った覚えはないんだが…本人さんか？

いや、ギルスではないんだが…悪いな。

>>567
そうよ、本人だけど……カードで呼んだんじゃないの？　ううん。
まいっか、呼ばれたんだし。
カードじゃないって事は戦闘じゃないのよね、どういうご用事？

>568
普通に名を呼んだだけだしな…。
れっきとしたスペルカードを持っている訳でもなし。

まぁ、戦闘も戦闘で大変だろうけど。
カリアの場合は…回復して回るのが役目だもんな。
用ってのは、何というか…カリアと話してみたくてさ。

>>569
……じゃあええと、来るなんて思わずに呼んだの？
はあ、まあいいわ。

部屋内なら廻らなくていいもの、他ほど大変じゃないわわね。セティにホルス、もちろんギルスも大変。
……その分、頑張らないとっ。
話？　うん、いいけれど……どんな？

>570
ま、まぁ…マイナー所だからダメ元だった訳で、な。
でも、こうして来てくれてありがたく思うよ。

あ、そういえばカリアのヒールの範囲は部屋内の味方一人だったか…。
ら廻らなくていいもの､セティやホルスはガチに戦闘要員だし…確かに大変だわ。
それをまとめるギルスも、な。

うん？そうだな…いざとなるとパッと…。
ドルアーガの件の後は、やっぱり平和な日々…ってかい？

>>571
そうよねー。カイ様なら現実的なんじゃい？
私だってホラ、巫女としてまだまだだし、大したことも出来ないし。

何だかんだ言って、やっぱりギルスが一番走り回ってるもの。
――でも、Call Gilshとかするべきかしら。
うん、平和。ギルスも立派に王子出来ているみたいだし、しばらくはまた平和が続くんじゃないかしら。
……ずっと、平和が続くならいいのに。

>572
カイはなぁ…昔からの、だと馴染み深いよな。
本家の方は見ただけだし…。
いやいや、そう言わずに…これからじゃないか？まだ先はあるんだしさ。

だよな、それはよく分かる。
…それはそれでどうなんだろう、とか思うが。
ふーん…なるほどな。
平和に、穏やかな日々を過ごしているという事か…実にいい事だ。

>>573
少なくとも私よりは、ね。
是非実際にやってみるべきだと思うの。特にTODは、やる前と後じゃドルルルの印象も違うと思うわ、ね？
そうだけれど……ううん、そうよね。ありがとう。

でもカイ様はそうなさっていたという話だもの、私も……。
今の所は、ね。本当に怖いのは、悪魔なんかじゃないもの。

>574
そうか…確かに本元だし、いずれはしてみようかと思ったが…。
また、間がある時に探してみるとするよ。
ん、どういたしまして…やっぱり何事もプラス思考じゃないとな。

…ああ、そっちの話もか。
ギルスが危ない時にでも…かな？
それか、何か用がある時に…いや、まさかな。
平和を脅かす闇なんてものは何処そこらにもあるし…幾らかの注意は要るだろうさ。

>>575
……ストーリーが知りたいならDOGかしら、安いし。
カイ様主役なQOKもROIも良いし……うん、全部するべきね。

ううん、イシターの巫女が危ないときに。
大体、ギルスが危ないって分かったら先に回復するもの。
……ギルスも、バビロニアも大変ね。手伝ってあげられたらいいのだけれど……。

>576
結局、全てか。
まぁ、その分だけ楽しみも多そうだ。
これ早いとこ手に入れるかね…。

…なるほど。
防衛手段がないから…回避が高いだけじゃ、ちょっとな。
そうか？側にいてやるだけでも大分違うと思うが…。

>>577
ROIとQOKは難しいかしら、移植版はあまり出回っていないようだし……。
でも、機会があれば是非。

それでも、回復してあげられるだけ。あの高い塔を、ギルガメス様は一人で登られたんだもの。
……なら、いいんだけれど。何でも回復呪文で解決したりはしないから……。

ごめんなさい、そろそろ行かないと。
……呼んでくれてありがとう、私もちょっと楽になったし。それじゃあっ！

最後に別れの挨拶もない名無しでは次はないか

空気を変えるぜ


みなみちゃん、好きだ！

ディスガイアのエトナ

スクールデイズの言葉

高野晶

月姫のアルクェイド

コスモス

>>585
いつもウルトラマンコスモスを呼んでくれてありがとう。
突然だがムサシ隊員がゴムを付けなかったら命中してしまった。
エロゲだと平気なはずなのに何故ダメだったのかは私にも分からない。
そこでここからは>>1000に渡って、他のキャラのなりきりを見てもらおう。

>>586
つまり太陽の嫁さんになりきってもらえると？

アルカナの頼子

ダカーポの頼子さんにご奉仕されたい

え、えっと……逮捕しちゃうぞに頼子がいたような

な〜ぉ
（とんっと窓辺から降り立つと、しっぽを振りながら名無しに近づき、その足下に身体を擦りつける）

またこっそり極楽大作戦のメドーサを呼んでみる

グレンラガンのシモン(大人)

>>580
嬉しい…
ナッちゃん、南を甲子園に連れてって

なっちゃん！？
いつの間に3人目が
それも清涼飲料水とはな

うん、名無しだからナッちゃんだよ
可愛いと思うんだけど…ダメかな？

ダメだなー
やっぱり〜っちゃん名義はあの兄弟だけだな、許せるのは

さて、次の試合は春の選抜を賭けて、あの明訓とですな

天上天下の厭摩

>>591
ありがとね、動物の毛でアレルギー出ちゃうから撫でられないけど
来てくれてちょっと和んだよ。

エクセレン

>>599
（ぽんっと人間モードに変身して）

あ、あの……ごめんなさい、私、そういうことに気が回らなくて……
で、でも、今のこの姿でも、ネコミミとかあるし……やっぱり、ダメ、ですか？
（ふにゃっとネコミミを垂れ下げて、潤んだ瞳で見上げる）

DOAのタキ

>>601
うわっ、俺のよく知ってる頼子さんの姿だ。
確かにネコミミがある。でも今の頼子さんは人間だから猫アレルギーは関係ない！
（そーっと指先でネコミミに触ってみる）
（アレルギーは大丈夫そうなので少しだけ撫でてみた）

ほらね、大丈夫だっただろう。
それはそうとまた顔を見せに来てくれてありがとう。

同人作品だがダイナガールソフィーニア

Mなエマ中尉

>>562
あらぁ〜？ごきげんよう…。
声がしました。どなたか私を呼びましたか？

欲求不満でエロエロになったキャミィ

よつばと！のみうらちゃん

マイティレディ

>>606
あぁ、実はニアの料理がおいしいって評判を聞いてな。
それでぜひ一度食べたいと思って呼びかけたんだが。

DQ�Vの女戦士タン

リッジレーサーの永瀬麗子ちゃん

双葉理保

ときメモの清川さん

エロくて巨乳なメイドさん

エロくて巨乳な朝比奈さん（メイドバージョン）

天地無用の魎呼

レインボー・ミカ

ディードリット

テイルズオブジアビスのシンク

>>620
何？僕に何か用？

>>621
おはよう。こんなに早く来てくれるなんて嬉しいよ。
君と話がしたかったんだ。時間はあるかい？

>>622
別に…たまたま通り掛かっただけだよ、アンタのために来たわけじゃないさ。
礼を言われる筋合いなんてないね。

……話、だって……？
生憎、僕にのんびりする暇なんてないんだ。召集が掛かればすぐにでも発たなきゃいけない。
アンタがそれで構わないっていうんなら……好きにしたら。

>>623
はは、あいかわらずだね。
それじゃあ君の貴重な空き時間、一緒に過ごさせてもらおうかな。

しかし、君の声を近くで声を聞くのは初めてなんだが…
なかなかかわいい声をしているんだね。知らなかったよ。
これでもう少しかわいげのあるセリフでも喋ってくれたらいいのに。

>>624
大して貴重ってワケでもないよ。
時間が余ったところで、僕にはすることも、したいことも特にない。
……ないない尽くしで嫌になる。

気色悪いこと言わないでよね…
可愛げって…僕にそんなものを求めるのはお門違いだ。女じゃあるまいし…
そういうのはアリエッタの後任で導師守護役になった…
…確かアニス・タトリン、だっけ。アイツに頼みなよ、得意そうだし。

>>625
そうか…。
……それでも来てくれたんだ。俺は、とても嬉しいよ。

アニス、か…彼女じゃあ、駄目なんだよ…。君がいいんだ。
君はすることもしたいこともないって言ったけど、俺は君と色々話をしたい。
それに彼女は…何と言うか……ああいう性格はあまり趣味じゃないんだ。
こう言ったら怒るだろうけど、君の方がずっと魅力的だよ。
(斜に構え、シンクを見つめる。)

熟女春麗

くのいち

>>626
…通り掛かりだって言ったはずだよ。アンタのためじゃないってね。
妙な勘違いをされちゃ困る。
（ふいっと顔を逸らす）

こっちには話すことなんてないけど、アンタが話す分にはアンタの勝手さ。
それを聞くかどうかは、僕の勝手だけどね。
（仮面の下から覗く口元を歪めて笑い）
…ふん、同感だ。僕もあいつの媚びた態度にはウンザリだよ。
それにあっさり引っ掛かる連中もどうかと思うけど。世の中バカな奴ばっかりだ…。

…………………。
（しばらく無言で男を見上げ）
ああ、腹立たしいね。すこぶる不愉快だ。
アンタのその言い分といい、僕を見る目といい…鬱陶しいんだよ。
一体何のつもり？

【人も増えてきたようだし、中途半端な所で悪いけど、そろそろ帰らせてもらう】
【遅レスで迷惑掛けたね。…一応、呼んでくれてアリガトウ、って言っておくよ】
【…じゃあね】

忍たま乱太郎のヘムヘム

>>629>>630
そうだったね、ごめんごめん。
(そっぽを向いたシンクを笑って見つめる。)
まあ、君と会う事を嬉しいと思う人間も居るって事だけは覚えておいてくれ。

(フっと笑って)
初めて意見が合ったね。
彼女も色々事情があるんだとは思うけど…流石に一緒に居ると疲れるよ。
導師は彼女の事をどう思ってるんだろう。

(シンクを見つめて)
何のつもりか…言わなきゃ分からないかな？
(しか、話の途中でシンクに召集がかかる。)
おっと、もう時間みたいだね。
話の続きは、また機会があればするとしよう。
(シンクの後姿を見送る。)

【適当に締めといたよ。】
【こちらこそ、来てくれてありがとう。バイバイ。】

風邪を引いちゃったわたしのお見舞いに来て、優しく看病してくれるお兄ちゃん！

…なーんて、都合よく現れるワケないか。
（ベッドの中で寝返り、背を丸くする）
うぅ〜ん、気持ち悪い〜…寒気がする〜…
苦しいよ、バーサーカー…

看病だけならしてやるが

つ【すりおろしたりんご】

これはシロウを呼んでいるのかバーサーカーを呼んでいるのか

無言落ちは感心しないわ、イリヤスフィール。
…まぁ、眠ってしまったのかも知れませんが…ひとまずお大事に、と言っておきます。
しかし看病、ですか―――……

――では私も風邪を引いてしまったので手厚い看護をお願いします、「Fateのランサー」。
ごほごほ…あぁ、寒気がするわ。ふーりんふーりん、助けてふーりん。（棒読み）

ハッ。ずたぼろの体引っさげて生きてきて
何を今さら風邪ぐらいで。

てぇ、テメッ！その呼び方はバカにしてんのか！
ちったぁ、とぼけたマスター持つサーヴァントの身になってみろってな。

何このノリ

あら。大した忠犬ぶりね、ランサー。正直あまり期待はしていなかったのですが――
（くすんだ金色の目をそちらへ向けて）
貴方が私の呼び掛けに素直に応じるだなんて、道理で雨も降るはずですね。
折角の日曜だというのに……全国のアウトドア派の皆さんに謝罪なさい。

馬鹿にするなんてとんでもない。これでもかと言うほど親愛の情を込めて呼んだつもりですよ？
反抗期真っ盛りのサーヴァントには、そんな想いもなかなか届かないようで苦労しますが…
（規則的に右腕を上下させつつ、大げさに溜息をついてみせ）

>>639
ハッ。よく言う。
来なければ何されるかわかったものじゃねぇ。
陰気な教会にこもって嫌がらせをいくつ考えてやがるんだテメェ。
（まともに取り合わず両の手の平を天井向ける）

反抗期？わかってるじゃねーか。
もう少しはマシなマスターにつきたいもんだな。
英霊になってまで戦いに関係ねェ部分で不運続きってのはさすがにきついものがある。

だがボヤいててもしょうがねェ。
今日は何やればいいのかさっさと教えろ。

…ひどい言われようね。貴方は私を一体何だと思っているのかしら。
参考までに聞かせて貰えませんか？
主として、正すべき所は積極的に正していくつもりですから――
（カソックの袖から赤の聖骸布を引っ張り出しながら）
――特にその、私に対する不遜な態度を重点的に。

マシなマスターというと、例えば誰かしら？私の前の――言峰綺礼？
…ふふ、まさかね。
（冗談です、と笑うとサーヴァントに背を向け、あくまで淡々とした調子のまま）
彼より更に一つ前――貴方を現世へと呼び出した最初のマスター…
――バゼットが恋しいですか、クー・フーリン？

…嫌なことは早めに終わらせて楽になりたいと、そういうことね。
始めに言ったはずです。私は病人――正直聞かれるまで忘れかけていましたが、そういうことになっているのです。
ほら、しんどくて今にも倒れそう。
（言うなり、わざとらしくフラフラよろけて）
従僕として誠心誠意看病するのが人の道というものではありませんか？

同じことをアーチャー（金）にも要求したのですが、彼は薄情にもこれだけを置いて逃げてしまったので。
（市販の解熱シートを手の中でヒラヒラと振ってみせ）
―――後でネギで首を絞めてやるわ、あの成金。

どの口で吐きやがる。
テメェは坊主と違って自分のことはよくわかってやがる。
だが変える気はこれっぽっちもねェ。言うだけ馬鹿くせェよ。
病人ならその物騒なモンしまっとけ。

ハッ！あいつは最悪だ。もうツラも見たくねェよ。
バゼットはいいマスターだったぜ。
伸び伸びと戦闘できる、おまけに強ェからお守の必要もねェ。
俺との相性は抜群だな。

ま、これでも俺は英霊だ。昔のこと愚痴ってる暇がありゃ
今のマスターの面倒を見てやるのが筋ってもんだろ。
（当然演技と見抜いているが、ニカッと笑いかけてバゼットを腕の中に抱え上げてやった）
お姫様扱いがお好みかい？かわいいところもあるじゃねェか。
（呪いの言葉を吐くカレンにも慣れたもので）
素直にやられるタマじゃねーけどな、あのガキは。

（カレンをベッドまで運んで下ろし寝かせてやる）
熱があるとくりゃ人肌が必要だ。
おとなしく介抱されてろって。
（自分もベッドの隣に寝てカレンを片腕で抱いた）

……………………
ムキになって食って掛かってくるかと思えば、存外大人の対応ですね。
開き直っているとも言うけど。…これでは張り合いがありません。
（つまらなそうに呟いて、もそもそと聖骸布を戻す）

でしょうね。
（すげなく一蹴するランサーに、くすりと笑みを洩らし）
私は逆に一度、彼に会ってみたかったとも――同時に、会うことがなくて心底良かったとも思っているわ。
彼女――バゼットとは――…そう、愚問でしたね。
英霊の足を引っ張ることなく、共に戦場を駆けられるパートナー…貴方にとって、これ以上の相手は望むべくもないでしょう。
彼女もまた、同じように思っている筈だわ。
（決して振り返ろうとはせず、若干固くなった声で告げると、小さく息を吸い込み）
――そこで朗報よランサー。貴方を……、――っ！？
（言い終わらぬうちに背後から抱き上げられて、目を白黒させる）

……な、何を……誰がそんな……
ひ、人の話は最後まで聞きなさい！
（珍しく狼狽しながら、あれよあれよと言う間に運ばれてゆき）
………………
…………………………
…………………………………。
（気が付けば寝床に二人で寝転がっている始末。これ以上ないほどの不機嫌顔で黙り込むが、その頬はほんのり赤く）
――――――不忠者。
（ぼそりと叩いた憎まれ口も、何ともシンプルかつ、切れのないものに終わった）

悪いな、マスター。座に戻る時間だ。
中途半端で返す言葉もねェが戻らせてもらうぜ。
また気が向いたら呼んでくれや。

【気にしなくていいわ。小娘の戯言に付き合ってくれたこと、感謝します。】
【私もこのまま休むとしましょう。お疲れ様、ランサー。】

牧場物語のナタリー

PSUのカレン

「嘆きのアトモスフィア」のオズワルド

コードギアスのカレン・シュタットフェルト

戦闘のプロ・剣鉄也

真・三国無双の黄月英を

昨日呼んでくださったご主人様

ガンダムSEED DESTINYのアウル・ニーダ…

>>652
それは新しい手法だな？
でも呼びかけてくれて嬉しいよ。

>>654
あ……っ！
（思わず総毛立ち、物陰に隠れてしまう）

あ、あの……ほ、ほんとに、昨日のご主人様……ですか？
（こわごわ顔を半分だけ覗かせて、眉とネコミミをふにゃっと垂れさせる）

>>655
そうだよ、頼子さんにご奉仕されたいと頼んだ。
といってもその性格だと家事や洗濯、メイドさんとしての仕事をお願いするのは心配だけど。

ほらほら、怖がらないで出てきなよ。
（しゃがみ込んで頼子に向かって手招きした）

>>656
あ、ああの、その、わたし……き、昨日はその、びっくりしちゃって、
何も言わず逃げ出しちゃって……ご、ごめんなさいっ！！
（エプロンをぎゅっと握りしめて、勢いよく頭を下げる）

そ、それだけが言いたかったんですっ……
わ、わたし、こんなだからっ、ご、ご奉仕したくても、ぜ、絶対に、
ご迷惑をおかけ、してしまうから……

よ、呼んでくださって、ありがとうございました！
また、なんとか、この性格を直してから、来ますからっ！
（意を決したように顔を上げ、猫さながらのバネで名無しに飛びかかる）
（名無しの唇を狙い澄ましたように奪い、闇雲に押しつけた後、ぱっと飛び下がる）

そ、それではっ、おやすみなさいっ！！
（真っ赤に茹で上がった顔を背け、振り返らずに逃げ出していく）

>>657
いや、いいんだよ。
いきなり呼び出したもんだから驚かせちゃったんだな。
（慌てて頭を下げる様子を微笑ましく思いながら見つめて）

そ、そんな早口で喋らなくても大丈夫だから！
むしろお礼を言わなきゃいけないのはこっちだ、ありがとう頼子さん。
えっ……。
（動物的な瞬発力で間合いを詰められ、あっという間に唇が重ねられ）

おやすみなさい、来てくれて嬉しかったよ。
（気恥ずかしい気持ちを抱えながら自分の唇をなぞり）
（去っていった頼子の後姿を惚けた表情のまま眺めていた）

>>653
待ってました！お任せってね！

…って、あれ？ステラ？
僕に何か用？

>>659
アウル…！
（パタパタとアウルの側まで駆け寄って）
　
用…？　用は…………ない。
アウル…ご飯の時間、いなかったから…心配した…
それだけ…

>>660
ふーん…用は無いんだ？
ご飯の時間にいなかったから心配しただけねぇ…。
アハハハハ！ステラ、お前って本当に面白いなー。
（腹を抱えて愉しそうに笑うが）

なんて言うかボケ！なんだよ、飯かよ！
……お前らしいって言えばそうだけどさー。
（がっくりと肩を落として）
で、今日のご飯なに？…僕は別にいらないけど。

>>661
うん…アウル、お腹へって…泣いたりしないかな…って思った。
だから心配して…呼んでみた………、おもしろい？
（腹を抱えるアウルをきょとんとした顔で不思議そうに眺め）

……ッ！
（大声を出され驚いたのかビクッと肩を震わせる）
今日のご飯は…ね。
ハンバーグ…チーズも乗っかってた…
人参もついてたけど…アウルのお皿に分けといた…
帰ったら…ちゃんとアウルの分も残ってるから、食べて…

>>662
チーズのせハンバーグねぇ…。
まぁ嫌いじゃないけどさー。
……え？人参もあんの？…うわっ、いらねー…。
僕の分取っといてくれんのは嬉しいけどさ。
正直あんまお腹減ってないんだよねー。
（おおげさに肩をすくめてそっぽを向いてステラの顔を横目に見ると）
（その時、腹の虫が鳴きとっさに腹を押さえる）
………まっ、そこまで言うんなら食べてもいいけど。

>>663
アウル…お腹へってない…
…どこかで拾い食いしたとか…？落ちてるの食べるのダメ。
お腹…痛くなる…よ？
（シュンと悲しげな顔をしてそっぽを向いてしまったアウルを見ていると）
（グーとアウルのお腹が鳴るのを耳聡く聞き）

アウル…お腹、グーって言った…
お腹…痛い？痛い、痛いのとんでけ…
（勘違いしてアウルのお腹を心配そうに手のひらを押し当てて撫で擦る）

>>664
馬ッ鹿！腹なんか減ってねえよ！
今のは…その……空耳だって！
（罰の悪そうな顔で腹を隠そうとするが）
（心配そうな顔で腹を撫でられると顔を赤くする）
……あのさー…ステラ？
今のは腹痛じゃないし、そもそもそんなんで腹痛治らないっての。
誰に教えられたか知らないけど、それ迷信だぜ？
だから……もういいって。
（照れた顔を見られないように顔を背けて、ステラの手を自分の腹から離す）

>>665
わたし…耳おかしくなった…分かった…
帰ったら、スティングに耳みてもらう。
（首をかしげながらもコクンと小さく頷いて）

？
お腹痛いんじゃない…？それなら、良かった…安心…
迷信…でも、こうしたら…ちょっと楽になる、よ。
アウルは、こうされるの嫌？…なら止める…
ごめん…
（離された手のひらをじっと見下ろした後）
（もう一度アウルの顔を見ようとするが背けられていたので）

……アウル…どうかした…の？
（ひょこひょこアウルの前に回りこんで下から顔を覗き込む）

>>666
別に嫌ってわけじゃないけどさ……。
……腹鳴ったくらいで腹擦られんのって恥ずかしいだろ…。
（顔を背けたままぽつりと呟き）

…うっ！？
（不意に下から顔を覗かれると驚いて仰け反り）
何でも無えって！いい加減しつこいっての！
（赤くなった顔を片手で隠しながら後ろに下がる）
……はぁ。何でだろ、お前といるといつもペースが崩れるの。
（長い溜め息をつき気持ちを落ち着かせて）
なあステラ？もしかしてさ…楽しんでる？

>>667
あ…アウルお腹ってた…！
（今になってようやく事の真相に気付き）

？？？
アウル、お腹減ってるからペース崩れる…
（大袈裟な程のアウルの動作に目をまんまるくし）
（パチパチと瞬きを繰り返すとにこっと柔らかく顔を綻ばせる）
…楽しむ？アウル、楽しい事あった？
アウルが楽しいと…わたしも楽しい…

お腹減ってるみたいだから…アウル、帰ろう…？
アウルの人参（＋自分の分）…食べるの手伝ってあげる…
（有無を言わさずにアウルの腕を掴むとどこか楽しげな表情を浮かべ）
（暗い夜道をゆっくりした足取りで歩いていった）

【アウル…来てくれてありがとう…嬉しかった…】
【時間…来たから帰る、ね…本当にありがとう】

Gガンダムのアレンビー・ビアズリー

岩崎みなみちゃん

ガンダムＸのエニル

>>668
おっせーよ！……はぁ。
（突っ込みを入れると溜め息が洩れ）

だーれが楽しいって言ったんだよ。
お前が楽しんでるんじゃないのーって言っただけ。
ホントにお前は……わっかんないなー。

……わかったよ。帰るよ。
そろそろ帰んないとネオもうるさいだろうし。
けどさ、手伝うんじゃなくて全部食べてよねー。
人参なんて絶対食べないから。
（強引に腕を掴まれると、一瞬驚き振り払おうとするが）
（ステラの楽しげな顔に観念したように悪態をつきながら夜道を歩いていく）

【別にお礼なんていーよ。僕も楽しかったし…】
【あとレス遅くてゴメン…こんな僕で良かったらまた呼んでよね？それじゃ】

ローゼンメイデンのちび人げ…じゃなくて、えと…さ、桜田ジュン！
てめー部屋に引きこもってないで出て来やがれ、ですぅ
翠星石が特別に、紅茶とスコーンを用意してやったですよっ
今日はのりも真紅も、うるさいちび苺もいないですし…
た、たまには…二人だけでのティータイムも、悪くないのですぅ

>>593
ニアァァァァァアァァアアアアアッッ！！！！！
（熱き男の魂が具現化した赤い星型のサングラスを輝かせ、
　螺旋の輝きに包まれた真っ赤な機体と共にやって来る）

聞こえたぞ、お前の声ッ！
銀河の果て螺旋の果てからでも今この時、確かに俺の耳にッ！！

>>673
お前、いきなり僕の部屋に入ってくるな！
しかも紅茶を持ってきたなんてどういう風の吹き回しだよ…。
（怪訝に思い翠星石を鋭く睨みつけた）
はー、なんで性悪人形と二人っきりなんだ……。
どうせ紅茶にもスコーンにも何か仕掛けてあるんだろ？

>>674
ハッ…！？　シモン……？
(その耳に聞こえた愛しい人の自分を呼ぶ叫びに目を見張り)
シモン…………！！！
シモォォーーーーーーーン！！！！！
(瞳に光るものを輝かせて、黒い衣服は解けて白い肌を晒すが
そんな事には構わず、現れたグレンラガンに向かってダイブ)

シモン！！貴方なら私の声に気づいてくれるって信じてた！！
会えて…よかった…。
(頬を濡らす涙を指で拭って、満面の笑みを見せる)

>>676
ニア……！？
（獣のように鋭く研ぎ澄まされていた瞳が愛しい声を聞き逃すはずもなく）
そこにいるのかニアァーーーーァァァッ！！
（黒きアンチスパイラルの呪縛から解き放たれ、
　懐かしい、白く輝くような笑みを見せる少女を抱きとめる）

会いたかったよ……ニア！！
君の声、確かに届いた！この耳にッ！！
銀河の果てでもニアが呼ぶなら俺は来る…！！
（両腕の中に細い身体をしっかりと抱きしめて涙で濡れた目元をそっと拭う）

ところで……、あー。
……。うん、ニア…これを着よう！風邪を引くぞ！！
（目のやり場に困り、視線をそむけて己のマントをニアの肩に掛けて）

>>675
ふん、今更何言ってやがるですか
「お前の部屋は俺の部屋」ですぅ（胸張り）
…それとも、入ってこられると何か困ることでもしてやがったですか？

……うっ……
（睨み付けられて怯む）
そんな…そんな言い方って…翠星石がせっかく、…〜〜っ…
（俯いてふるふると肩を震わせ）
…こ、こっちだってお前みたいな根暗チビと二人きりなんてとんだ迷惑ですぅ、災難ですぅ！
ただ…今日はジュン、ろくにご飯も食べてないみたいだから少しだけ心配になって…それで…
…………………
かーっ！もういいですぅ！ジュンなんて栄養不足で一生チビチビのドチビ人間のままでいやがれです！
ばーかばーか！
（悪態をつくと、ぐいと袖で目元を拭い一目散に出ていった）

>>677
シモン…シモン……！
(アンチスパイラルという呪縛から、運命から解き放ってくれた彼の名を愛しそうに何度も呼び)
うん…来てくれた。来てくれたもんね。
ありがとう。本当に、ありがとう。
(逞しい腕に抱かれ、至福に包まれながら心に晴れやかさが広がって
涙を拭ってくれた手に、そっと自分の手を重ねる)

…あ……。
(肩にかけられたマントで今自分の状態に気づいて)
……。
(少し恥ずかしそうに頬をそめてマントをきゅっと掴む)
…ありがとう、シモン。
(彼の気遣いが嬉しくて素直にお礼を言う)

>>679
ああ…そうだ俺を誰だと思っているッ！
俺はシモン！穴掘りシモン！！大グレン団のリーダーで……。
そしてニアが待っていてくれたシモンだ…ッ！
（何度も呼ばれる己の唯一無二の名に照れくさそうに微笑み、
　ようやく戻ってきた愛しい人の存在を確認するように抱きしめる力が強まる）
へへっ、待たせたな。
ちょっとムリョウタイスウだかタゲンウチュウだかで手間取っちまったが、ようやくたどり着けた。
ニアが俺を信じてくれたから……。ありがとうニア。

（マントでとりあえずは目のやりどころの困るものが隠れたので）
何言ってるんだ、皆ニアを待ってるんだぞ？
こんなところで風邪なんてひかせたら…俺も困るし……はははは…。
（ニアのは恥じらい顔にこちらも照れてしまって、誤魔化し笑いで抱き上げると）
…。ニア俺たちの星に帰ろう！
そして俺と………。
（言いかけてはっきりと一度断られた事を思い出すがそれでも胸の熱い思いにしたがって）
……お、俺と……結婚してくれ！！

>>680
…貴方のドリルは天を突くドリルですものね。
そして私の愛した…大好きな大好きなシモン。
(彼の腕に力が籠められて、彼に抱かれている―その事が本当に嬉しい
　メッセンジャーになってから何度も夢見た彼の腕の力強さに瞳を閉じる)
ううん、来てくれた事が私は嬉しいの。
あんなに…アンチスパイラルの罠はあんなにあったのに…。
(アンチスパイラルがどんな卑劣な罠を使うか、それはメッセンジャーとなった自分が一番よくわかっていて
　だからこそ、彼がここにこうして来てくれた事が嬉しい)
信じてるに決まってるじゃない。
だって貴方はシモンよ？
(くすりと微笑みかけてぎゅぅ…と抱き締める
　愛しい想いを胸に溢れさせて)

みんな待ってるの…？私の事を？
(無意識にメッセンジャーとして自分は沢山酷い事をしたのに――
　それなのに待っていてくれた。その事にそっと涙を流す)
きゃっ！
(シモンに抱き上げられてぽっと頬を染めるが、柔らかな笑みを浮かべて)
ええ…帰りましょう。
私達の帰る場所に……。
(生まれ育った、大切な人達がいる星を脳裏に浮かべて)
…？はい？
(何を言われるのか、首を傾げながら聞き)
………。
(一度言われた言葉――だが今度は迷うことなく)
はい。結婚しましょう…。
(にっこりと、花のような満面の笑みで言葉を受け入れる)

>>681
そうだとも…！俺のドリルは天を突くッ！
そして明日を、未来を切り開いてここまでやってきた。
今は…。天だけじゃなくて次元も宇宙も切り開いてしまったけどな。
…。ニア……。
（腕の中で瞼を閉じて静かに身をゆだねてくれる少女に
　研ぎ澄まされていた眼光の厳しさが緩んで、柔和な少年の顔に戻る）
無事でよかった。君は正真正銘俺の大好きなニアだ。
約束しただろ、必ず助けに来るって。
どんな困難が待ちわびていても、仲間を失っても俺は前に進む。
いや、俺たち大グレン団は前に進むんだ。それが俺たちだから。
（同じく瞼を落としてたどり着くまでに散っていった仲間達の顔を思い浮かべる）
それに……ニアの声がした。理由はそれだけで十分だ。

待っているに決まってるじゃないか！
だって君は大グレン団の料理長で、俺の大切な人で、皆君が大好きなんだ…！
（ニアの戸惑いを掬える言葉を捜すが浮かんできたのは拙くて本当の気持ちだけ）
（この胸の気持ちだけは嘘ではないとニアの頭を胸板に当て）
皆もそういうに決まってる！
散っていった皆も…俺の胸の中で言っているんだ、君に帰ろうって。
（とくんとくんと力強くも穏やかに響く鼓動をニアの耳に届ける）
君の帰る場所はちゃんとあるんだ。
だから…皆を呼んで、結婚式を挙げよう。
（はい、結婚しましょう。――ニアの口から迷うことなく返事が返ってくる。）
（ずっと待ち続けて、銀河の果てまで追いかけてまで望んでいた答え。）
……たとえこの銀河のどこにもなくても、俺がつくって見せるさ。
この腕の中に…君が生きる大宇宙を。
（力強く笑い華奢な身体を膝の上に乗せて、コクピットの中にニアをさらう）

指輪、ちゃんと持っていてくれたんだな…。
（エメラルドの輝きが彼女の薬指で光っていた事に気付いて照れくさそうに笑い）

>>682
くすくすっ。
シモンってば、本当に無茶するのね。
(次元も宇宙も突破して来た事に笑いを漏らして
でも自分を助ける為にそこまでしてくれた、それがたまらなく嬉しかった)
そういう所、とってもシモンらしい。
大好き、そういう無茶ばっかりする所。
(にっこりと無邪気な笑みで想ったことを口にする)
仲間を失っても……。
(その言葉は、誰かが散ったという事で――)
…ごめんなさい。でもありがとう…。
(閉じた瞼が震え、悲しみと感謝を籠めた言葉を小さく紡ぐ)
シモン……。
…私もね、私も…貴方の言葉があったから…！
……あの時、貴方が私を信じてくれたから…。
(カテドラルテラの中で彼は自分への想いを変わらず送ってくれた
　その言葉が、心が、アンチスパイラルの呪縛から解き放ってくれて)
貴方が…私を信じてくれたから…。
(気づけば涙は止め処なく溢れ、ほんのり色付いた頬を濡らしていく)

(シモンの力強い言葉はしっかりと胸に、魂に響き渡り
　硬く逞しい胸に頭を抱かれて、嬉しそうに顔を綻ばせる)
(彼の胸から聴こえる、彼自身の魂の鼓動を聞いて)
…ええ……ありがとう…。
(犠牲になった彼等も、その遺志を継いでここまで来てくれた仲間も
　きっと、変わらず愛してくれているのだろう)
(シモンの魂は、自分にそう語りかけていた
　それを信じない理由なんて、自分にはなかった)
私の生きる大宇宙を……
…。
(そっと自分の掌を見てみる
　ほんの少しの、ブレが見えた)
(悲しそうな、でも満足したような微笑でシモンを見上げて)
はい…っ！！
(シモンに負けないくらい、力強く返事をする)

だって貴方のくれたものじゃない。
私嬉しかったんだから…。
(言葉と共に贈られた、大切な宝物は左手の薬指で光って)
このエメラルド、とっても綺麗。
あの時貴方がくれたものと似てる…。
(自分の兄弟達を弔った場所で送られたモノと同じ輝きを放つ指輪を愛しそうに見つめて)

【あのぉ…今日は来てくれてありがとうシモン】
【それでね、私もういかないといけなくて…】
【もしよかったら、また貴方を呼んでもいいかしら…？】

>>683
無茶も道理もぶっ飛ばす！
それが俺たち大グレン団の生き方だろ？…ニア。
（ふいに漏れたニアの笑顔はずっと見たかったもので）
（ようやく一番大切な女性が自分の元に帰ってきたのだと実感させてくれた）
ニアが笑ってくれるならどんな無茶だって貫き通せるさ。
君が俺の光になってくれたから…俺に、もう一度空を見上げる事を教えてくれたのはニアだ。
俺も君が大好きだ。
でも、無茶をするところは君だって人の事は……えっと…。
（散った。それは真実なのでニアに隠しはしない）
なんでニアが謝るんだ。
ニアが謝る事じゃない。皆…自分の胸の思いに従って生きて散ったんだ。
（だが、慰めるように震える瞼をなぞる指もまた震えてしまっていた）
散っていった人の思いと、これから生きる人たちの思いを背負って俺たちは生きよう。

（涙を拭おうとして手を伸ばすと一瞬だが掌がぶれて見え
　ニアの輪郭がぼやけた意味と存在が曖昧になった瞬間を見逃さず）
ニア……？
もしかして…。君は…。
（それ以上の言葉は、ニアだって言わなくても解っていただろう）
（出来たのは消えかけた掌の上に己の掌を重ねる事だけで
　掌から伝わってくる体温に僅かな安堵と、彼女の存在の真実をかみ締める）
君が俺を信じてくれた。だから君が信じる俺を俺は信じた。
そして君も俺が信じる君を信じてくれたなら……うん。
これってとてもすごい事だ。嬉しいよニア。
（ニアの頬を伝う涙は拭ってしまうのが惜しいぐらい透明で綺麗だった）

その指輪を君が持っていてくれたから俺は君の元に行く事ができたんだ。
捨てないでくれてありがとう……ずっと持っていてくれて嬉しい。
（左手を大事そうに握って指輪の上に口付ける）
…。あっ…突然ゴメン。
（口付けたあと、自分のした事に気づいて真っ赤になって視線を泳がすが）
指輪よりニアの方がずっと綺麗だ。きらきらしてる。
でも…指輪をしてるニアはもっと綺麗だ！
（素直な気持ちを伝えて愛しそうにゆびわを見つめる少女を抱きしめ）
さあ、帰ろう！ココ爺も君の帰りを待ってるぞ！
もしかしてウエディングドレスなんてつくってたりして…。
（いやそれは考えすぎかなーっと思いながら地球に向かってエメラルドの光を放つグレンラガンは飛び立った）

【レスが遅くてごめん、ニア】
【よんでくれてありがとう！時間ギリギリまでごめんな。】
【ああ！勿論だとも！ニアが呼ぶなら銀河の果てでも迎えに行くさ！】

【じゃあ、俺からもこれでスレをお返しします。】
【長時間ありがとうございました。】

愛おしそうにちんこを弄ってくれるメイリン・ホーク

添い寝して、寝るまでおっぱい触らせてくれる朝比奈みくる＠ハルヒ

コードギアスのナナリー

こんな時間だけどお話してくれる糸色望せんせー…

こんな時間に、誰がしたー！
ああはい、ティエリア・アーデ役の糸色望です。
って！前も小森さんに呼ばれた気がするんですが！？

>>582
今更ながら登場です…
こういう場合は降臨、満を持してとでも言ったほうがよろしいんでしょうか、ふふ

>>689
せ、せんせ……？！また会えた……っ！
（びっくりして被っていた布団からがばっと飛び出し、ぎゅむっと抱きつく）

えへへへ…うれしい、こんな時間に会えるなんて……っ。
来てくれてありがとう、先生。
てっきりもう遅いから「ひきこもり乙」って言われると思ってました…！

>>691
ああはい、また会えました。
スレのルールも理解できない精神が消防厨房以下のニートこと糸色望です。
教師とニートって兼任できるんでしょうかね？

いやー、夜更かしは引き篭もりだけの特技ではありません！
例えば南半球から電波を飛ばしてる人！
絶望先生のアニメを見てくれている人！（もう終わりましたが）
と風浦さんなら言うのでしょうが、先生は違います！
夜更かしはありもしない憶測を生みますからね！

>>692
ふぁぁぁ、し、しまったぁぁ…！
会えた嬉しさでせんせーのネタをスルーするなんて…！！（がぼーん）
ああ、えっと、ガンダムに乗れるなんてすごいです……っ
でも絶望先生のことも、忘れないでね……？
全国ネットにいっちゃったからって、過去作品を黒歴史にしないで下さいね……？
（とってつけたようにツッコミをいれておく）

えへへ、そうです…2度目ましてです……っ。
でも、わたしの呼びかけに答えてくれた先生には、何の非もないよ……っ！だ、大丈夫っ！

……そっかぁ、南半球はまっぴるまだもんね……
なんか希望がわいてきたよぅ……。
その理論でいくと人間はいつ起きてても活動時間内だね…っ！
……？夜更かしの憶測って、なんですか…？
や、や、や、やっぱり、ピンクなロールを回してる疑いとか、かかるんですか……っ？
（かぁーっと顔を赤らめて、布団にもぐりこむ）

>>693
いや、小森さんのような内向的な人にツッコミは望みません。
そもそも望むという選択自体、私には最初からないのです。安心してください。
さて、早速藤吉さんがヅラを用意して来ました。ティエリアの。
声が似てるとかメガネが似てるとか！大きなお世話ですよ！
絶望した！中途半端に女顔な事に絶望した！

何を仰いますか。先生は何の非もないどころか、非だらけです！
生まれてきたことからして既に非です！間違い探しの回を参考にしてくれればわかりますけど！

はいそうです。太陽を追い続ければ理論上夜更かしする事はありません！
理論上、何と素晴らしい言葉なのでしょう。
夜更かしの憶測、それは―先ほども言ったとおりその、篭り疑惑とか！
夜のアニメ好きとか、夜の帝王好きとか！
ピンクなロールの疑惑は、先生もう年なのでわかりません！
そして小森さーん！そんな「一仕事終えて来ました！」的仕草は止めてくださーい！
先生のクラスから援交が出たなんて知られたら一大事でーす！

>>694
…さっ、最初からのぞまれてないの…わたし……っ？！
（ぐさあっと被害妄想の矢に胸を射抜かれて……3秒で立ち直り）
ぅぅ……、声は似てるってゆーかなかのひとだし、
……コスプレは（きっと似合うから）かまわないけど……。
……でもせんせ、コミケには行かないでね……。
わたしを置いて、二人で聖地になんか行かないでね……っ。
真っ赤に燃えないでね……！

せ……先生が生まれたことは間違いじゃないよ…っ！
わたし、せんせーのクラスにならなかったら、一生家にひきこもってたもん……。
でもせんせーが、わたしを変えてくれたんだよ……っ。
ほらっ、おかげで今では、ちゃんと学校行ってるよ！
学校から帰らないけど……！

り、理論上は可能なんです。ってヤツだよね……。
改蔵くんもそう言ってたよ……。
ひきこもりは大抵暇だから、深夜アニメも網羅しちゃうんだよね。
帝王に溺れる人は、大抵自分が後で借金のかたにされて下っ端にチョメチョメされるし…。
年なのでわかりませんって、そ、そんなの通じると思ってるんですか…っ？！
ピンクノキャラサロンに来てるのに……！！
……い…いいもん、こうなったら、
何もなくてもエロールしたかのようにふ、振舞ってやる…！ピロートークのように……！
（真っ赤な顔のまま若干内弁慶モードに入ってキレながら）
（布団から出ようとはしない）

>>695
先生去年がコミケ初体験でした。
全く売れませんでしたね。どういう事でしょうか。
藤吉さんに「来年は一緒に参加しましょう！サークル名はピザガンダムで！」
売り子確定ですよ！
という事でよかったら小森さんも売り子やりませんか。交も連れていこうと思いますから、小森さんも是非。

小森さんが引き篭もりじゃなくなった功労者はどう考えても風浦さんだと思うのですがどうでしょう？
先生はあんなオカルトな解決法浮かびませんでした。
小森さんを（悪い意味で）変えたのは風浦さんですよきっと！
先生はそのお手伝いをしただけです。

ところで小森さん、それは帝王ではなく多分帝愛です。
帝愛に溺れると凄いですよ！身体がバラバラになる事請け合いです！
先生無職になってもあそことだけは関わらないようにする予定です。
小森さんもそれを徹底して欲しいですがこれは先生のエゴです！
ピンクのキャラサロン？はっ、先生のような吹けば飛ぶようなキャラなんてピンクでも何でもありませんよ！
エロール？何ですか？ロマサガの神様の事ですか？
ああ振舞うがいいですとも！先生もう年なので下半身も空元気です！
女子高生の色気程度じゃどうにもなりませんよ！うっ、うっ…

>>696
えっ、…ま…交くんも……こ、コスとか、する……？
（もじもじしながら聞いてみて、ハっと我に返る）
い、いやいやいや、やだ…っ！そんな人がゴミのように集まるところ……
考えただけでもバルスを唱えたくなるから、いやぁぁぁ…っ！！
…だいたい、コミケ初参加で売れる人なんて、そうそう居ないよせんせー…。
うりこ……？売り子って……う、う、売ったの……？
先生、あそこで自分を売ったのー……っ？！
（全裸でマッチと花を売る先生の姿を想像して、ぽろぽろと泣き出す）

ち、違う、もん……。
可符香ちゃんは確かにわたしを家から出たくなるように仕向けたけど…
わ、わたしはね、せんせーに会いたいから、学校に……居るんだよ……？
せんせーが、わたしのこと……その、生まれてはじめて明けながら……
「綺麗だよ」と耳元でそっと囁くから、わたし、わたし………。
（捏造的な発言をしながら頬をぽっとそめて）

帝愛……？それって、み、見知らぬ国に…臓器とか売られちゃうの……？
うう、自虐的すぎるよ先生……っ。
わ、わたしには先生が必要だもん……。
だからね、今日も来てくれて、ほんとにほんとに、う、うれ…うれしかったよ……？
（もじもじもじと布団から指先を出してのの字を書きまくる）

ふぇぇぇ？…そ、そんな………っ！！
確かに立ちはだかるフラグを次々に粉砕してますけど……
そ、それは……少年漫画の主人公だからじゃないの……？
枯れてるからなのー………？！

…わ、わたしがこうしてあざとく狙っても……、全然びくともしない、の……？
（ぺろん、と布団をめくると、なぜか男物のYシャツ一枚で）

>>697
小森さん！いけませんよ！
そんな「ゴミのような人が集まる所」なんて！
しかし小森さんがギルファドム・バルスルクを使うのも困り者ですねぇ。
では仕方ないので小森さんはお留守番をお願いします！
え？先生に売れる臓器なんてありません！
移植したら最後、死にます！死ぬに違いありませーん！

会いたいから、と言ってる割には教室来ないじゃないですか。
小森さん勉強嫌いでしたか。まぁ勉強が好きとか抜かす奴を先生は信用しませんが。
はっ！ポイント稼ぎですか！？無駄ですよ！
先生色仕掛けには屈しません！金の力にも屈しません！
時と場合によっては屈しません！

だから先生臓器売りません！
――困りましたねぇ。夢見がちな少女によくある「あなたがいないと生きていけない！」
みたいなもんでしょうか。
先生、小森さんにレムが取り付いてなくて本当によかったと思ってます。

フラグクラッシャーとは呼ばれてるかどうか微妙ですけど。
先生、改蔵君やハヤテ君に比べれば全く、これっぽっちも、といった感じではないでしょうか？
大体ですね、少年漫画の主人公というなら、もっと若い人を起用するべきじゃないですか！？
同じ先生でもネギ君は若いじゃないですか！赤松！
（差を思い咽び泣く）

――ええ、びくともしませんね！
マガジンに載せられないほどの仕草をしても果たして通用するかどうか！
いっそインポ呼ばわりしろ！その方がまだ気が楽だ！赤松ぅ！！
（バーサクがかかる）

>>698
ふぇ…っ？い、いってない！
なおのことひどい言い直し方しないでください……！！
ぅぅ、なんという赤ペン先生………っ。
留守番はいいけど…外出先でまたフラグ立ててこないで、下さいね……？
あんまりやんちゃすると、ホントに誰かに刺されますよ……。

…ち、ちがう、よ……。勉強はそりゃ、キライだけど……。
あわよくば、個人レッスンを受けるためにわざと授業を受けないとか……
そんなんじゃ、ないもん……っ。
……じゃ、じゃあ何になら屈するんですか…せんせ…？

「でもキリは世の中より、望が好き……。」
え…、だ、だめなの……？
レムもスタンドついてないけど…、でも、先生のこと……す、す……っふぁ………。
（きゅうっと目をつぶり、真っ赤になって告白しようとしたものの）
（熱が上がってふにゃりとその場に崩れ落ちて）

そもそも、ネギくんを基準にしちゃ…ダメだと思うんだ……。
31人はさすがに、せんせーだって…魔法でも使わないと、相手、出来ないでしょ……？

う、うわあぁぁん……っ！！
ひ、ひどいよぅ……、羞恥心を煽るプレイだと思えばなんとかなるけど、ひどいよぅ……！
しくしくしく……、傷ついた……っ。
こうして先生はまた一つ新たな傷を乙女の柔肌に刻みつけたのであった……。
（布団をあふれる涙で濡らしながら、朗読気味につぶやく）
（……と、急にきっとまじめな顔をして）

…あ……あのねっ…、思い切って言うね……。
じ、実はわたし、ひきこもりの癖に、明日早いから、…そろそろ寝ないといけないんだ……。
呼んどいてなに言ってんのオマエぇ！とか、ご、ごもっともだけど…！
だ、だからね……せんせー。
この前は、勇気が無くて呼べなかったんだけど……
今度は伝言板で、またせんせーのこと……えと、その、呼んでいい……？
時間と場所を指定してきっちり逢引だよ☆とかいうのに、す、すっごいあこがれてたの……！
わたしも、そんな夢を見ちゃ…だめ…？
（赤い顔のまま、前髪から見える瞳を揺らして、じっと先生を見つめる）

>>699
あれ、人がゴミのようだ！メガー！ではなく？
先生ティエリアでもムスカでもありませーん！
いや、先生刺されたくありませんよ！？名取さんにも原さんにも桂さんにも刺されたくありませんよ！？
ああ、でもいいかもしれませんね、刺されて無理心中。憧れます。けど恐いです。

勉強は嫌いなのは結構です！
個人レッスンは時と場合によりますが。
交も交じる…ふっ、はははははは！
すみません。先生は卑屈の精神の持ち主です。
それをヒントに頑張ってください。

いや、ダメですよ！？
死神に殺されるのも魅力的ですが…あ、いいかも。
死神に殺されて天国へ…はっ！
小森さん酷いじゃないですか！さりげなく死に誘導するなんて！

明日早いんですか！？
先生前と同じ過ちを犯してしまうところでした！
寝る時はしっかり寝てくれると先生とても助かります！
さもないと智恵先生の鉄槌が…ひいいいいっ！！
それで、伝言板ですか？構いませんとも！
処刑ですね！処刑の宣言ですね！決闘でも構いません！
決闘に憧れる小森さんのために、伝言板に血文字で書き記してください！
夢なら、覚めないほうがいいですからね！

>>700
……は、はやりの服はきらい、かね………？
（言いながらさすがに照れている）
知ってるよそんなの、先生はまぎれもなく先生だよ……。
って、刺される候補にだれも本編のキャラがいない……！
てゆか、せんせー、よその子にまで手を出しちゃだめぇ……っ！
し、社会現象をまきおこして…アニメが休止になるのはもっとだめぇぇ……！

あ、勉強嫌いは…結構なんだ……せんせい、ほんとに聖職者ですか…。
あと卑屈の精神ってな、なに……？
癒し系じゃなくて卑しい系、とか…そんなかんじですか……？
オヤジギャグの域だよ………さ、さむいよぅ……。けど、が、がんばり、ます……っ。
（ふるふると震えながら布団に包まりなおし、ぎゅっと拳を握って）

ええ…っ？！ぜんぶ自分から振っておいてひ、ひとのせいですか…っ？
ど、ドS！ひどい！すき！
……さりげなく告白してみましたけど、ど、どーですかコレ……。
（布団の中に顔を隠しながら、さらに床に大量ののの字を書きまくる）

だ、だいじょーぶです…、先生は過ちなんて犯してません。
気づいたらその瞬間から、正解です……っ。
とか、えらそうに言っちゃいましたけど…！
ほんとに、……ほ、ほんとに…？い、いいの……呼んで、も──…。
（ほとんど涙目だった顔を、ぱぁぁぁっと明るくして、微笑んで）
えへへ……うれしい…ほんとにうれしーよぅ……。
せんせー、ありがとう………。

その、じゃ、じゃあお言葉に甘えてっ、今日はこれで…。
また改めて、呼ばせてもらうね……？
（しみじみ小さな声で言ってから、もそもそと布団を被ったまま先生に近寄って）
……。
（頬にひとつ触れるだけのキスをして、ぱっと離れる）

さ、最後の最後にらぶこめ…！じゃ、じゃあおやすみなさい……っ！

【ほんとに来てくれてどうもありがとう、先生…っ。】
【お付き合いとっても楽しかったよ、えと…ま、またね。おやすみなさい…っ。】

>>701
流行の服といえばマリオという…ではなく！
それにそれは、私の教え子に刺す人間などいないからです！
それに先生手を出してません！
教え子に手を出したら刺されます！無限ループです！
アニメは既に終了したので大丈夫です。焼け太りはありませんでした！

聖職者？教師をそう名づけた人は教師に夢見すぎです！
そう！今の小森さんのように！
そうですよ！先生、ドＳでドＭです！
告白されたら困りますよ！小森さんの渾名が明日から「ことのは」になってしまいます！
先生の命はもう風前の灯です！

というわけで決闘の申し込み、確かに引き受けました！
先生を倒すために修行して流水制空圏でも身につけてきてください！
小森さんは静の属性でしょうからきっとお似合いですよ！
（キスを受けた事に気づかず、高説をぶちまける）

【先生こそ、この空気キャラを呼んでくれて非常に感動です！】
【おやすみなさい！小森さん！明日が訪れればまた会いましょう！】

コスプレしてくれる朝比奈みくる

安田大サーカス

名無しの女キャラ召喚成功率と女キャラの男キャラ召喚成功率の歴然すぎる差にﾜﾛﾀ
まあ当たり前だが

フェラが好きな岩崎みなみ

クリスマス水野

下げ忘れた…

清涼院大説ですかｗ

そうですｗ徹夜で読んでしまったよ…

ゾイドのフィーネ

僕っこで犬属性な初音ミク

淫乱なアルクェイド

じゃあ僕も淫乱なアルクェイド！

淫乱な名無したん

まじかるあんばーに精力を吸い取られたい

じゃあ俺は戦闘開始前に都古ちゃんにぶっとばされるさっちん

>>717
ひゃあー！？何その指定！
ひどいよ、名無しさんのばかーっっっ！！！
（悲鳴じみた抗議の声をあげながら、空の彼方へ吹っ飛んでいきました）

>>718
さっちーーーーーーん！！！

都古ちゃんにぶっとばされてその場に倒れるさっちんを介抱してあげたかったんだ。
さっちんかわいいよさっちん。
一瞬でもありがとー。

ﾜﾛﾀｗｗ

高校生くらいの女の子のオリキャラ

>>721
いいんですか、そんな漠然とした呼び方で。
知りませんよ、「北斗神拳を操るドズル・ザビ似の女子高生」とか来ても。
（くいっと眼鏡を上げて冷ややかに）
…まぁ、良い出会いがあることを祈っておきます。それでは。

犬神ゲルの安川マリー

オリキャラはオリキャラ板で

>>722
おや、君は？
そ、その時はその時で…あはは…
（苦笑い）

あいー、気長に待つよー

女ならなんでもいい呼び方すんなよ

スパロボの巨乳キャラならなんでもいい

ノンケでも構わず食っちまういい男だったらなんでもいい

ＴＯＡに出てくるメロンみたいなおっぱいしてる子ならなんでもいい

だが俺はあえて神条芹華

テイルズオブジアビスに出てくる、赤毛でチーグルを連れた世間知らずの親善大使なら誰でもいいわ

俺は名前ですら呼ばれないのか…。
(がっくし肩を落としながらとぼとぼ歩いてくる)
世間知らず言うなよな
その通りだけどさ……。
(子供のようにむーっと膨れる)

ウミショーの静岡みれい
来てくれたらチンコ見せてやるぞー

陰陽大戦記のホリン

デジモンテイマーズの牧野留姫

セーラームーンのマーズ。

棗真夜

ルナ・ヴァルガーのレイピア

真夏の世の淫夢の谷岡俊一

ナコルルに大自然のお仕置きしたい

>>738
ものっそ応じたいのがだ、今日は時間がないorz
また気が向いたら、魔獣戦士シリーズで呼んでみてくれ

マジっすか。
そのうち伝言スレででも呼びかけてみます。
ちなみにもしレイピアやってもらえるならこっちはギルバードやってみたいっす。

いきなり伝言で呼んでいいとは言ってないだろ

キャラで待つからってがっつきではないってことだな

らぶひなの青山鶴子・素子姉妹

TO LOVEるの唯を攻めたい

天津亜衣

儂を呼ぶ声がしたが…気のせいかの。

>748
（光速で挙手）
はいはいはい！
呼びましたー！

>>749
ふむ…お主、この儂になんぞ用か？
もしくだらぬ用件なら――分かっておろうな？

>750
うっ…（殺気を感じで青くなる）

ええいままよ！　ダメでもっともっと！
姐さん…　一発やらせてくれぇぇぇっ！

>>751
ええい！気色悪い！
（飛び上がって脳天パーンチ！）

未熟者めがっ！
くく、この儂をヤりたければ――そうじゃのう…せめて光臣よりは強くなって貰わねばのう
それに…この儂の姿を見て欲情するとは、お主もずいぶん――はっ！い、いやなんでもない。

>752

ぐわぁぁっっ！？

ふっ･･･さすが俺の惚れた女だ、つえぇぜ･･･。
いつか光臣以上の男になって･･･って、うぇぇぇ！？

そ、そりゃあないぜ姐さぁん。
チビっ子よりほら、いつものあのブルブルの無駄に馬鹿でかくてエロエロ巨乳な姿の方が･･･

>>753

情けないのう…その程度で。
お主どこかで――もしやクズ男君では？
まあ名前もないのに詮索というのも野暮じゃがな。

いや、しかし、普段はこの姿の方がなにかと…
それにお主のような輩に次から次に迫られても困るしのう（にやりと笑う）

確かに野暮ですぜ姐さん･･･。
俺はまだスーパーヒーローになれてないんでね。

しかし、その姿だと逆にチビっ子好きな野郎どもが群がってくるんじゃねーすか？
はっ。
もしや姐さん･･･そういうのが好きだったり？
（試しに頭を撫で撫でしてみる）

>>755
ふむ。しかしお主はなかなか見所があるぞ。柔剣部に入らんか？
　ク　ズ　男　君　二　号　と　し　て　！　（ビシッ！
なにぶん我が部は頭数が足りてなくてのう。
お主のようなキャラは歓迎じゃ。

むむむ…確かに、そのような話も聞かないこともな――って何を言わすんじゃ！
う…ん？（撫でられてちょっと気持ち良さそうに
――はっ！
とう！（再び脳天パーンチ！

な、な何をするんじゃ！
ハァ…ハァ…儂ともあろう者がまったく反応できなかった…
お主なかなかやるのう。それとも殺気がなかったからなのか？

>756

クズ男二号･･･
明日の栄光のため今日の屈辱に甘んじるのも男の運命か･･･？

ぐわぁぁあーーっ！？
（ざしゃああ、と無駄に派手に転倒する）

うぐぐ･･･しかし、今の姐さんの可愛さは･･･！？
やばい、俺はロリ好きじゃないのに〜っ・・・・っす。
（ふらふらと真夜を抱っこしてしまう）

おぉ･･･軽い。柔らかい･･･。

>>757
そういうことじゃ。入る気になったか？
一応今のうちに言っておく。我が部は執行部と対立しておってな。
部員が少ないのもそのためじゃ。だから入るならチト覚悟はしておくがよい。

ふふふ。情けないのう、派手に転がりおって。

可愛い？…そうか、お主もようやく目覚めおったか…
おい、誰かこの者を病院のロリコン科に運べ。急患じゃ。

っと…またっ！や、やめい！やめんか！
（腕からぴょーんっとジャンプして抜け出す）

困ったのう…せっかく部員が増えると思ったらこのような変態であったとは！
ええい、どうするべきか…
とりあえず元の姿に戻るとするかの。

（身体操術で元のエロエロボディに戻る）
ふう。これでお主も変な気は――しまった！（>>753を思い出して）
まんまとハメられた…くぅ！（くやしそうに床を叩く）
しかしこの姿は窮屈じゃのう。着物から色んなところがはみでてかなわん。

>758

ふ･･･敵はでかければでかいほど倒しがいがあるってもんすよ！
（ビシっと親指を立てるが膝がカクカクと高速で震えている）


いや、そのツルペタがいずれはあのエロエロに成長するかと思うと･･･つーかンな科ねーし、
あったら大変なことになるっす！？

おっ

（ぴょーんと飛び出し、エロエロでいろいろとはみ出そうなボディに戻った真夜を見て）

うごおおお俺の時代きたぁぁぁあ！！
はぁーーっす！　はぁーーーーっすっ！！
（腕っ節では敵わないことは分かりきっているので、目を限界以上に『カッ』と見開き）
（血走った目から視線をビームのように発射して真夜のボディをねぶるように見つめ倒す）

>>759
そうか、ならば儂も本気で相手にならねばなるまい。
この体に戻ったからには手加減はできぬぞ！
（ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……）

ツルペタ言うでない！ほう、無かったか。
ではお主のために新設される初めての科になろう。
患者一号じゃ、良かったのう。（いたずらっ子スマイル）
おおい、みなの者。こやつはロリ男君じゃ！

いきなりどうした！その目の血走りは尋常ではないぞ。
ぐわぁぁぁぁ！
やめんか！スケベビームで射抜くでない。
貴様は文七かっ！人間離れした技を使いおって…

>760

いやいやいや、違うっす姐さん！
執行部と戦うっていってるの！！

それもちっがあああう！
俺はロリじゃねぇぇっす！いや姐さんならロリでもいいが！

ふ・・・ふふふ・・・。
やった・・・やった・・・っす・・・。
俺の妄想の中では、１０発は姐さんとやりまくってもうラブラブになったっす。
ふ・・・まさか姐さんがあんなことまでしてくれるとは・・・。
俺の・・・（妄想では）勝ちっす・・・。

（ふぅーー、とやり遂げた男の笑顔になって）

>>761
そうであったか。それは見上げた心意気じゃの。
この学園にまだお主のようなバ――いや、漢がおったとはの。
いざというときは骨は拾ってやるから安心するがよい。

ふははっ！やーいロリコーンロリコーン。
もう遅いわ。この瞬間にお主の噂は学園じゅうに知れ渡ったじゃろうて。
ううむ…学内新聞の見出しが浮かぶようじゃ。
統道学園にロリ男登場！？柔剣部の美人部長は語る『彼は十年に一人の逸材』と。

なっ、なにぃ――――！？
許さん！いくら妄想の中とはいえこの儂を好きなように弄ぶとは…
ええい、その覚悟や見事っ！汝の勇気は伝説となって語り継がれるであろう――たあっ！
（豪快に回し蹴り）
（しかし途中で足を挫いて名無しの顔に胸ダイブしてしまう）

儂の胸に、お主の顔がっっ――――！
く、くう！今日のところはこの辺で勘弁してやるとしよう。
別にお主が部員になるサービスというわけじゃないからな。勘違いするなよ。
じゃ、じゃあ儂はこの辺で行くぞ。後で部室に顔を出すように。さらばっ！
（赤くなった顔を隠すように消える）

【この辺で〆じゃ！コメディ調で失礼したっ！】

>762

ふっ。
男には死ぬと分かっていても死なねばならぬ時がある・・・っす！

わーん、ロリじゃないやい！
部長の虐めっ子っっす！
（ちゃっかり部長呼ばわりして入部を既成事実化していた）

うへへ・・・　すげー良かったっす。ハメハメしてる時の部長の声と表情・・・
うおぉっ！？
（回し蹴りに怯えて身をすくめる・・・が。ぼよんっと重くて柔らかいモノが顔にあたって）

ぬおぉぉぉ生じゃああ生の部長の乳じゃあああ！！
（光速の指技で真夜が離れるまでに１６回ほど乳を揉みしだいていた）


・・・押忍っ！
部長、よろしくお願いしまっすっ！
（立ち去る真夜の背に、真顔になって深々と礼をしていた）


【コメディ楽しかったっすー。お付き合いありがとうございました！っす！】

ニノン・ベアール嬢

朝比奈みくるの乳首をいじりたい

ゼノサーガのコスモス（ドM）

ガンパレードマーチの森さん

ただでさえ士魂号の整備で忙しいって言うのに…。
こんな夜中にこんな場所に呼び出して、何の用事ですか？

ダークローダーズの聖堂騎士フランチェスカさん

マイナーすぎるか

おーい、767はいないのか？
いないなら森さん貰っちゃうぞ

まったく、人を呼び出しておいてどこ行っちゃったんでしょうね。
また朝も早いので、私は帰ります。>>770さんも、おやすみなさい。

そんな！
ちょっとぐらいお話しようよ
ダメ？

（帰りかけた足を止め、振り返って歩いてくる）
せっかく来たのにこのまま帰るのも損した感じですし。
少しでしたらお付き合いしましょうか？
でも私ができる話題は戦争のこととか、士魂号の話くらいですよ。

ふむふむ
ならいい情報を教えようか
（あたりを警戒して見回し、小声で）
士魂や士翼じゃない、全くの別技術で開発された
人型戦車って言うのか…よくわからないものがあるらしいんだ
うまくやれば手に入るかもしれない
それとは別に、裏ルートで補充物資が手に入るかもしれないんだ

その手の情報って大抵マユツバなんですけどね。
（と言いつつも顔を寄せて）
思いっきりうさんくさい話ですね、それ。
第一そんなよくわからないもの、使い物になるんですか？
補充物資のほうはだいぶ魅力的ですね。
補給は正直いくらだって欲しいですし、陳情も最近はあまり通りませんし。

いや、俺もいまいち信用してないんだが……
聞いたところだと阿蘇山付近に現れて
「死ねぇ！」
「新しいハニワどもか！」
「今に見ていろ、全滅だ！」
などと叫びながら、幻獣をなぎ倒していったらしいんだ……
で、それが先日宮崎との県境付近にまた出たらしいんだ
うまくいけば、罠を仕掛けて捕まえられるかと思って

補充物資のほうはかなり信憑性が高いぞ
横流し品を実際に目で見たからな
ただ、まあ手に入れてもいいが、それなりの対価はほしいがな

（明らかに不審なものを見る目つきで）
何ですか、それ…うちの小隊の人達もたいがいメチャクチャですが、
そこまでひどくないですよ。悪いゆめでも見たんじゃないですか？

はあ、やっぱりそういう話になるんですね。
うちも苦しいから、予算はあまりないですよ。

でもなあ……
（ファイルを取り出し、見せる）
この通り、阿蘇山で、そいつが現れたという日に
なにかがあったのは確実なんだ
（そこには目撃者の報告内容、消える前の幻獣の死体、
被害報告データ、そしてぼんやりと映る謎の影の写真が
丁寧に分類されていた。
おまけに表紙にはあきらかに軍の書類とわかる判子と、
極秘の文字）

いやいや。
1つの犠牲があれば充分なんだ
ひとつは……君の弟をね
ショタ趣味の女性将軍がいて、それとの交渉で手に入れることができそうなんだ

それ、極秘資料ってやつじゃないんですか？
あまり関わりにならないほうがいい気がしました。
だから私は見てません、聞いてません。
（森は、見なかったことにしたようだ）
…もう手遅れかもしれないけど。

大介を？
そったら、悪趣味すぎるわ。そんなの絶対許さんよ！

でももう見たし、聞いてたじゃんか
別にこのぐらい構わないと思うけどなぁ
ばれなければな！
でも、オレが見せたって言ったら…うふふ
（実にいやらしい笑みを浮かべる）

なら、森さんが犠牲になってくれる？
オレがなんとか、別ルートで手を打つから、
代わりに森さんが……その、よかったら……
ええい！
俺は趣味がちょっと特殊なんではっきり言えないぜ！

それは脅迫か何かですか？
もう十分危ない橋は渡ってますから、お構いなく。
でもこれ以上リスクを背負い込むのもごめんです。

どういう意味やの？
なんて、聞かんでも察しはつきます。うちかてお子様やないもん。
最低な代金ですね、せっかくだけど払えません、払う気も無いです。
（森は、機嫌を悪くしたようです）
お話は終わりですか？それじゃ、これで失礼します。
（不機嫌そうな顔のままきびすを返して、背中を向ける）

【気分を害されましたか？】
【申し訳ないです】

そこで【】使うんなら、もう１レス前で【】使うか、もう1レスロールのまま踏み込むかだろ常考
横取り野郎なんぞこの程度か。

【いえ、この展開から合意は難しそうなので】
【強引に襲ってもらうくらいしかないかと隙を見せたつもりなんですけどね】
【このまま切り上げでもいいですけど】

【いや、襲うべきかどうか迷いまして……】
【それこそ早めに確認すべきだったんですが】
【よろしければ後日、改めてお相手していただけませんでしょうか？】
【方言に弱いんですよ】

横取り撲滅のため、森十翼長には、肘鉄をお願いしたい

【後日というのは難しいですね】
【森さんの怪しい方言がさらにあやふやになった代物なので、追求されると危険です】
【残念ですがここまでということで、ご勘弁ください】

横取りされたからって必死だなw

【そうですか。無理を言ってすいませんでした】
【おやすみなさい】

森さんも名無しも乙
でもあれで隙を見せたと判断するのはちと難しいな…
【】って大事だね

寝るまでの間、文句を言いながらもおっぱい触らせてくれる涼宮ハルヒ

寝るまでの間「ふぇぇ、やめてくださいよぅ」とか言いながらも胸を触らせてくれる朝比奈みくる

前半は明らかにあいつだったんだけど後半追い上げて来てるね

はぁ？　どうしてあたしがそんなことしてあげなくちゃならないわけ？
あたしがみくるちゃんにさせるんなら話は分かるけど、それってあたしに
なんかメリットあるの？
どうしてもって言うんなら、まだしも有希でも誘った方が懸命ね。
あの子なら、何をしてもきっと黙ってなすがままになってるから。
ま、このあたしにサービスさせようだなんて大それたこと、１００億年早いわね。
（名無しの布団をめくり上げて身体を滑り込ませ、もぞもぞとにじり寄る）
（枕にぽふっと頭を起き、じっと名無しの目を見つめながら、片手で二つのふくらみを
寄せ上げる）

>>794

おっ、本当に来てくれたんだなー。

朝比奈さんと涼宮さんが触るのは性別的に間違ってるし、長門は…触る胸が無いに等しいぞ。
（寝ようとした所を布団に入り横に寝転がってるハルヒを見ると）
（片手で持ち上げられた胸元に視線を集中させてしまい）

おい、寝るのは構わないがゴミが服に付いたまま入ってくるなよ〜
汚くなったら結局怒るのは涼宮さんだろ？
ほら、ゴミが………
（そっと指先をハルヒの胸元に近付け、ふにゅっとした胸を軽く手のひらで揉んで見て）

……あたしは>>791の自演なのに、見事に詐称横取りなんてホームラン級の
バカが釣れるとは思わなかったわ。

さ、寝よ寝よ

ﾜﾛﾀw

おもしれーｗ

ま、全部自演なんだけどね…

手の込んだことするな
791ｶﾜｲｿｽ

つか、この短時間で横取りに行く方も大胆不敵ではあるなｗ

こういうハルヒが一番好きだｗ

うん、この短時間で横取りはないと思った
まーネタってことでハルヒも名無しもお疲れ

ANUBISのエイダ
機械フェチでもないのにどうしてあんなに可愛く思うんだろ

えっちなキミキスの水澤摩央

>>769
希望を捨ててはいけない。
正しき思いを胸にして祈れば、
その祈りは天に通じもしよう。

任務中ゆえ、これ以上の言葉は掛けられないが……
実りある一日を過ごされるよう。
では、またいつか。

｢ﾌﾀｴﾉｷﾜﾐｱｯｰｰｰ！｣の正確な発音を懇切丁寧に教えてくれて
デュエットもしてくれるるろうに剣心(というかﾌﾀｴﾉｷﾜﾐｱｯｰｰｰ！系MAD)の相良左之助さん

なお、本製品はユーザーのイメージ、使用用途に大きく左右されます。
お望みの口調、一人称、性知識などがあれば一言いってくださると幸いです
一人称｢私｣、口調｢敬語｣、性知識｢慣れていない｣がデフォルト設定となっています
御了承ください(営業スマイル)

いくらなんでもこれは寒い

さすがにボーカロイドは無理あるだろ設定とかないし
完全にオリキャラだよな
とりあえずみっくみくにしてやんよ

最近ひそかにＨなことに興味を持ち出したTO LOVEるの唯

即ハメさせてくれる若い女の子

ばぶー

>>806
は、ありがとうございます。
ここで呼ぶ時点でだいぶ邪まな思いが含まれている気もしますが、
天ではなく別の何かに通じましたかね。運命とか。
お忙しいところわざわざ来ていただいて感謝します。ええ、またいつか。

>>812
よく来てくれたね、ありがとう
君のような若い子に会いたかったよ

それじゃハメさせてもらおうか
（ファスナーを下ろし一物を取り出す）

>>814
ばぶ？ばぶばぶー

811は俺だがそこまでがっつけんわ
すごいね君

>>815
残念、811は816だよ

>>816
馬鹿がすべては貴様を炙り出す罠よ
がっつきならそれくらいの気概でがっついて見せろ三下が
以降>1をよく読み、「作品名」の「キャラ名」と希望を書くことを守りましょう

うわーすごいねー
がんばったがんばった

ばぶばぶー

セイラ・マス

月姫のアルクェイド

武装錬金の斗貴子さん

岩崎みなみー

俺にベタ惚れのあやね

気軽に私を呼ぶのはおやめなさい！
兄さんの事で頭が一杯なの…。

CCさくらの小狼

三国志大戦のSR王異様

サモンナイト2のパッフェルさんに優しく手ほどきしてもらいたい

マンガ版ライオン丸Ｇのサオリ

ひぐらしの山狗の小此木以外の誰か
雲雀13とかで来てくれたら最高

カードワースのシナリオ「緋衣の盗賊」の領主様へ
あれだけ手伝ったのに報酬200は少な過ぎです
出来れば残りを体で払ってください

なんだかんだで俺に惚れてる水銀燈

犬神ゲルの安川マリー

らきすたの岩崎みなみ

らぶひなの青山鶴子とか、浦島はるかとか

レイピア・ロナ

アンナ・ウィリアムズ

惑星のさみだれの死亡フラグを着々と立ててる気がする白道さん

寝るまでの間、おっぱい好きに触らせてくれる涼宮ハルヒ

明らかにキョンのケツを狙ってる古泉

キミキスの水澤摩央

眠る前にぱふぱふをしてくれる
涼宮ハルヒの朝比奈みくる

ふぇ…、ぱふぱふて何ですか?
(おずおず)

おお、きてくれたか

>>842さんですか?
あの、ぱふぱふて何ですか眠る前にするマッサージか何かですか?

残念違うのだｗ
きっと胸に顔を埋めたいのだろ
俺は土手に顔を埋めたい

ＳＲＷＲのミズホ・サイキ

>>846
ふぇっ、胸、に
(顔を真っ赤にさせて胸を庇うと余計に胸が目立つ)
そんなの駄目ですよ〜
(ペタンと座り込んで)

土手?あの、いいですよ
お手伝いしますね
(土そのまましか思い浮かばず、土に顔を埋める趣味の人だろうと解釈)
(ペタンと座った体勢から膝を立てたためセーラー服のスカートから)
(パンツが見えてしまい)


【違うんですね、呼ばれた方はもういないみたいですね】
【サーバーの調子もおかしいから後１、２レスだけですが】
【せっかくですし付き合って貰えますか?】

【落ちますね、ありがとうございました】

あらら、もったいない。

抱っこさせてくれるファイアーエムブレムのサナキ

出勤前にちょいとセックスしてくれる小粋な朝倉涼子＠ハルヒ

朝勃ちをフェラで治めてくれる岩崎みなみ

>>60>>170>>458>>490>>670>>706>>823>>834>>853
どんだけ〜

>>854
あーあ…みんな気付いてたけど黙ってたのに。
これはスレの最後か次スレで発表する物だろ？

マジ空気嫁よ…。

この空気の中で、あえてらきすたの小早川ゆたか。

＞60、170、370、426、458、490、580、670、706、823、834、853
死ね

>>854
お前も死ね＾＾

TOLOVEるの古手川唯にエッチなことを教えたい

襲わせてくれるひぐらしの詩音

３２歳くらいに熟れた、なのはさんか梨花さん

>>859
はあ、どうしてもって事なら別に構いませんけど…
私も抵抗はさせてもらいますよ？
暴漢に襲われて泣き寝入りするほど、園崎の女はヤワじゃないんで☆
（バチバチと火花を立てる改造スタンガンを手に構え、ウィンク）

>>861
ああ、そんな簡単な相手じゃないな
園崎の女は。普通の人間にとってはな

だが本気になった人間だったら話が違うんだな
あんたの身柄をウチのために利用させてもらうよ
（麻酔弾の詰まった拳銃を構える）

東鳩２のさーりゃん

デレ期に入った柊かがみ

ギルギアの蔵土縁紗夢
今頃惚れた

ギルティのディズィー

俺の妹の秋葉

TMA辺りが出しそうだな＞遠野四季
タイトルは月媛あたりで

俺の一日の疲れを股間からしゃぶり出してくれるらき☆すたの岩崎みなみ

四季は月姫のキャラだけどな

>>868さんはメルブラしかやったことがないのでは？
今では、そういう方が多数派なのかも知れませんね。

>>867
……生きていたのですね、兄さん。
まさかこのような形で再会するとは思いませんでした。

>868、恥ずかしい子…！

でも867はこないんだな

>>871
秋葉…秋葉…！
そうさ、俺は蘇ったのさ。お前のために。

俺と一緒に暮らそう？なあ秋葉。
志貴のことなんか忘れて本当の兄弟だけで幸せに暮らすんだ！。

奉仕してくれる月姫の翡翠

>>874
兄さん…いえ、四季。残念ながら、そういうわけにはいきません。
（痛ましい表情で俯く）
私がここに足を運んだのは、今度こそ貴方と決別するため――この手で貴方を葬り去るため。
貴方をそんなにも歪つなモノへと変えてしまったのは遠野の罪…。
それを贖うのが、現当主たる私の務めです。
せめて苦しまぬよう、一思いに送って差し上げます―――！

>>876
（作られていた笑顔が悲痛に歪む）
なぜだ…なぜ兄にそんなことを言う？
俺は秋葉のために戻ってきたんだ…わかるだろ？
そんな怖い顔をするな。遠野はもう俺たち兄弟しかいないんだ。
（信じられないものを見るように、おぼつかない足取りで秋葉に近づいていく）

そうか…奴のせいだな…
志貴だ！志貴のせいだ！
志貴が秋葉を誑かした！七夜の死に損ないが！
秋葉は俺の妹だ！秋葉を愛していいのは俺だけだ！！！！
（正気を失った目で秋葉の腕を掴もうとした）

>>877
――――無駄です。
（兄の悲痛な訴えを聞くまいとするようにかぶりを振って）
かつて私の兄であった遠野四季は存在せず、貴方の妹であった秋葉も、もういないの。
分かるでしょう？あの日々は二度と戻らない。
終わりにしましょう、四季――
（顔を上げ、幽鬼のごとく近づいてくる四季を正面から見据えるが）

―――――！？
違うわ、兄さんは…志貴は関係ない――何も、悪くなんて――
（怨嗟を込めて発されたその名に動揺し、一瞬判断が鈍った）
……ッ……！！！
（振り払おうとするも既に遅く、細い手首を鷲掴みにされて）

>>878
怖がらなくていいんだよ、秋葉。
やっと本当の兄が帰ってきた。
―――――秋葉を誑かす志貴は俺が消してやるから安心しろ。
（うっとりと恍惚した目で秋葉を見つめる）
ああ―――――秋葉だ。
俺の最愛の妹は誰にも渡さない。
誰にも誰にも誰にも誰にも渡さない。
この美しい秋葉は全て俺だけが愛していい。
――――――――――。
（腕を掴んだまま口付けをして舌を入れる）
（何かに酔っているので秋葉が嫌がっても構うことなく舌を絡ませる）

>>879
…なん、ですって？
（憎悪と狂気に満ちたその言葉に、ぞわりと背筋が寒くなる）
やめて！志貴に何かしたら許さない――いいえ、そんなことは私がさせない！
今この場で、貴方の息の根を――
（既に正常な判断力を失っている相手を仕留めるのは容易いことのように思えたが）
………くっ………
（兄をここまで歪ませてしまったのは自分だ、という罪の意識が重く圧しかり、躊躇してしまう）

！　何を…、――んんっ…！？
（強引に唇を重ねられ、身を捩らせるものの逃れられず）
…っ、…やめ…んうッ、い…や…
は…っ、…やめ…て、やめて兄さんッ…！！！
（咥内に侵入する舌にぎりッと噛み付き）
（掴まれていないほうの腕を遮二無二振り回して突き飛ばそうと）