もう大分誰も来てないですよね・・。ソフィ様を犯したい・・。
フレイにねっとりフェラされたい
1000近くなるとどこでもキャラハン来なくなる
あは〜んうふ〜ん
929 :
司馬宙:2007/11/19(月) 22:03:41 ID:???
>>927 それなら俺が待機してやるぜ
【名前】司b…アムロ・レイ
【NG】砂鉄プレイ
ミノフスキー粒子
931 :
若いおさむ:2007/11/19(月) 22:09:17 ID:???
くそう!ザクめぇ!
(かっぱ巻きを食べながら)
【お久しぶりです。待機します】
【ご希望のキャラがあれば
>>896からどうぞ】
眉毛ドロシーが好きだ
愛してるよ
>>933 眉はわたくしの大きな特徴だと思います
しかし私を愛す殿方なら他方のことでも褒め称えるべきではないかしら
ツンツンしてる(戦争大好き)けど最後はデレ(平和良い)だよね
進んでるぅ
というか外見・性格ともに大好きなんですけど
>>935 戦争も平和を追い求めるうえでのひとつの手段ですもの。
元から私は平和主義者よ?
しかし、人と人が闘う姿の美しさは素晴らしいものですわ…。
あらあら、それは光栄ね……。
(目をほそめ、名無しさんの首筋を指でなぞり)
ステーキを美味しそうに頬張る動物愛護団体の団員みたいです
でも「諸君、渡しは戦争が好きだ」なころも好きだったよ
早く戦争になーれ
うん。プライドの高い子をむちゃくちゃにするのとか、大好き
って違うって!
あと細身ってのもポイントだよね
脳内ではあばら骨が浮き出てるってことにしてるよ
>>937 『私が肉を食べねば体調を崩し、動物愛護活動に支障をきたします。
だから食べてもなんら問題はありません。私が食べる1頭の牛で、100頭の牛が救われるのです。
問題ないでしょう?』
ふふ、屁理屈に聞こえる?
素直に考えが変わったと言えばいいのにね。
本心がだだ漏れよ…。
あなたのお口はザルのようね…。
あばら骨が浮き出ているのが好みなんて、あなた変わった人。
私に変わった人と言われるなんて相当よ?
そういう捻くれ具合も大好き
抱きしめて撫で撫でしたら怒られるだろうからやらないけどさ
あーあ、財閥が崩壊して一文無しにならないかなぁ
そうしたら養ってあげるのに
貧乏に耐える屈辱を味わうドロシー様で悶えながら
げげぇ!しまった!
……そういうのは嫌いだったかな?
俺の背後霊が、無理やりが好きそう、ってささやくんだ
(上のほうを見ながら)
いや、健康的な痩せぎすというか……
おっぱい小さいのが好きなんだ
(照れて真っ赤になる)
>>939 おじいさまの財団が崩壊するなんて夢見事言ってないであなたも少しは………
(PiPiPi...)
はい、ドロシーですが。え?インサイダーの疑いでおじいさまが逮捕?
他に余罪もぽろぽろ?屋敷も車も没収?
・・・・・・・
なんだその唐突な展開は
嘘から出た真、というのか……
って、おーい、もしもし?
聞いてる?生きてる?動いてる?
(顔の前で手を振って反応を確かめる)
しょうがない、ここに放置しててもしょうがないし
というか風邪ひくしな
(ドロシーを背負ってアパートに向かう)
>>941 よ、予想だにしない展開ですわ…。なんてこと…。
(こめかみを押さえ、よろよろとアパートに入る)
………ひどいあばら屋ね。
(普通の標準とも言えるアパートなのだが、そう見えるらしい)
まあ、遠慮せずにおあがりなさい
たいしたとこじゃないけど
ってひでぇな、あばら家
それはあれか、あばら骨って言った俺への仕返しか?
とりあえず、何か食べなさい
人間お腹が空いてると悪いことしか考えないもんだ
あったかいものを食べてから、今後のことを考えよう
(とりあえずおにぎりとラーメンを作ってやる)
……げっ
(そそくさと気づかれないうちにエッチなものを入れた袋を
足で蹴って隅に追いやる)
>>943 本心からの言葉よ。
そんなくだらない洒落わたくしが言うわけないでしょ…。
結果的にはそうなってしまったのが歯痒いですわわ…!
(ずるずる)
安っぽい味ですわね…。実際安いのでしょうけど…。
(ぶつぶつ文句を言いながらラーメンを食べる)これは……随分食べにくい形ですわね……。
(おにぎりをどう食べたらいいか分からず困惑中)
部屋の物を蹴るなんて育ちが知れますわね。
ボロボロのあばら屋なんですから掃除くらいしなさいな…。
(中身にまでは気づいていないよう)
メシ喰ったらだいぶ元気が出てきたな
おにぎりは手で持ってかじりつけ
なんなら食わせてやろうか?
(手本におにぎりを食べてみせる)
さて、これからどうする?
今実家に帰ってもどうしようもないだろ?
約束どおり、養ってやるぞ
ただし、体で払ってもらうがな
>>945 えっ?なな、結構です!
(物を手づかみで食べたことがないのか、箸でおにぎりを分解し食べる)
そ……ですわね…
不本意ながら、あなたがどうしてもとおっしゃるのなら養ってもらっても……
(養う条件を聞くと表情が強張る)
………どうせなら、わたくしをどうしたいのかストレートにおっしゃったらどう?
逆に食いづらいだろう?
いっそ箸で刺して食え、刺して
わかりやすく言うとメイド
パツキンお嬢様メイド
気位が高いけど、命令を聞くしかない
そのシチュが好きなんだ
なに、安心しろ
ドロシーでもできることをさせるよ
>>947 ・・・・・はぁ
(頭をかかえ、ため息)
奴隷だとか、セフレだの言うと思いましたのにメイド・・・
思ったより待遇がよくて安心しました。
ところで、あなたはわたくしのことが好き?愛してる?
奴隷とかセフレが良かったのか
今から変えてもいいんで、そっちにチェンジしよう
わざわざ自分から言い出すぐらいだし、なりたいんだろうからね
(してやったりの表情で)
大好きです。
愛してます。
ドロシーのためなら何でもできるよ
シベリアに真っ裸で立つことだってできる!
さて、それじゃあメイド服に着替えてもらおうかな
今、ここで
>>949 メイドで結構…。やれやれですわ…。
そう。安心しました。
ですがこのあばら屋にメイドなんて一般的世間的観点から些かずれているように思えますが?
ならばこういうことにしなさいませ。
わたくしを、あなたの『妻』に。
(真顔で名無しさんに迫って)
はいはい…。ご主人様の為ならば…。
(名無しさんの視線も気にせず、テキパキと着替える)
ならメイ奴隷で行こう
メイドな奴隷。ドロシーにピッタリだ
妻、か
それは願ったり叶ったりだけど、日本では
まだドロシーの年齢では結婚できないんだ
でも気持ちは嬉しいな
(迫ってきた顔に、キスをしようと顔を近づけ返す)
ああ。スレンダーな肢体……かわいいよ
(折れそうに細い脚の内股を、太股から臀部へなぞり上げる)
着てるほうが恥ずかしいような服だけど、似合ってるね
さすがお嬢様だけあって何着ても似合うよ
>>951 ニホン国の女性の婚姻可能年齢は16歳からでしたわね?
ならもうすぐじゃない。(将来の夫の唇を人差し指で止め、口のなかに滑りこませると唾液をすくい)
(彼の唾液にまみれた自分の指を、舌先でペロペロと舐める)
きゃあ!!どどどど、どど、どこを触ってるの!!
(いじらしく、スカートを押さえて)
ありがとうと言うところなのかしら…
屋敷にはこんな格好をした召し使いが何人もいましたから別に恥ずかしいなんてこと…
(とは言いつつ白い肌には微かに朱がさしている)
もうすぐといえばもうすぐだけど、ある意味永遠というか…
(サザエさん現象、という謎の言葉が脳裏をよぎる)
ん……
(指を優しく受け止め、傷つけぬよう繊細に扱う)
けっこうエッチだね、ドロシー
(どことなく満足げに)
どこって、太股。いいじゃんかよー、旦那様ですよ?
柔らかくて、スベスベだね
(怯むそぶりすらなく撫で回す)
マジならドロシーのパパとは気が合いそうだな
ジジイの趣味なら、尊敬する
ちなみにこの服には秘密があって……
(なにやらリモコンを取り出し)
低周波パルス発生器が胸についてる
(スイッチを入れると胸を守る部分内部の機械が動き出す)
>>953 お、おやめください旦那様…!
わたしのような貧相な体、いたずらしてもなにも……
(傲慢な態度からうってかわり、弱々しい声で、瞳を潤ませ)
おじいさまの別宅にも、いましたから……
た、た、ぶんおじいさまか、それ以前の代から…ぁ…!
はうあ!!?なな、なに?な、なんですのこれ……は……?
やめ、やめてっ!とめてぇ………
(胸部への刺激に翻弄され、足をガクガクと震わせ)
(口の端からよだれをたらして)
伝統的に変態……?
っていうかノリノリだな、ドロシー
実は前から公いうことを妄想してたとか?
男に無理矢理……なんてのを
(行動は大胆になり、指は性器の周辺を這いずりだす)
低周波パルス。
わかりやすく言うとオッパイ用のバイブ
振動、最弱にしてるのにずいぶん敏感だね
(倒れないように腰を支えて、手元に引き寄せる)
【そろそろおちらの限度が近づいてますが……
いかがしましょう?】
【シチュにこだわりすぎましたわね……】
【来れる時間や日程が不定期だから、凍結はできません…ごめんなさい…】
【でしたらまた見かけたときに続きを是非…】
>>957 【そういうことならよろこんでお相手させていただきますわ】
【もうすぐ1000ですし、埋めるために来るかもしれませんし…】
【是非お願いします】
【そのときのためにトリップをつけますので】
【おやすみなさい】
おひさしぶりでーすっ。
さてさて、次スレは立つのかな?
メイがエッチなポーズをとれば立つ!
・・・股間が!
うわ〜寒い!
雪も降らないし風も吹かないし暖房の効いたお部屋の中にいるのにとても寒い!
でなおしてきなさ〜いっ!
待て!それなら、これで!
刹那の事を考えるだけで胸が切ない
アレルヤが暴れてスレが荒れるや
なにかしら………ブリザード?
【ご希望のキャラがあれば
>>896からどうぞ】
【魅力的なシチュを希望してくれればありがたいです】
【こんばんはです】
【あら、奇遇ですこと…】
【今レスを用意しますから暫しお待ちになって】
【どもです】
そんな、わけ…あるはずないでしょう…!
(彼の言葉は的中していた)
(社交界での紳士的な男性にも飽き飽きしていたし、悲劇という非日常への憧れもあった)
う゛ぁ……!な、なんてものを入れてるの!!
いますぐ止めな……さい!
(足を震わせながらも睨みつけて)
言われて見れば確かに、そんな変態的趣味を持ってるはずはないか
つぶれたとはいえあの世界的財団のお嬢様だもんね
どんな変態だよ、ってことだよなあ
せっかくおっぱいを大きくしてあげようと思ったのに……
(ちぇっ、とブツブツ文句を言うも素直に止める)
しかし本当に肌がスベスベだね
【主導権を握ろうとドロシーが積極的に行動するが、
逆に弄られてしまう、という展開はどうでしょう?】
>>969 しなくて結構ですわ!!
あなたは貧相でガリガリな私が好きなんでしょ!
そんなに私の肌がいいなら、こんなのはどうかしら?
ほらぁ、出してみなさいよあなたの情けないものを…
(耳を軽く噛み、ベルトをほどき彼のものを取り出し)
【上手くできるか分からないけど、やってみますわ…】
【不慣れだから自然にリードしてもらいたいものね】
うん。大好き
というかドロシーだからこそ、無い胸でガリガリが似合う
(想像し、生唾を飲む)
(そして目の前の扇情的な格好のドロシーを見て、
一気に血流が下半身に流れ込む)
って、ちょっと!
こ、こら、なにを……
(思わぬ行動に出られて必至に防御するが間に合わず)
(ついにはドロシーの目の前にブルンと勢い良く姿を現す)
【わかりました】
>>971 > うん。大好き
> というかドロシーだからこそ、無い胸でガリガリが似合う
> (想像し、生唾を飲む)
> (そして目の前の扇情的な格好のドロシーを見て、
> 一気に血流が下半身に流れ込む)
> って、ちょっと!
> こ、こら、なにを……
> (思わぬ行動に出られて必至に防御するが間に合わず)
(ついにはドロシーの目の前にブルンと勢い良く姿を現す)
> 【わかりました】
>>971 あなたが初めてよ、そんな風に言ってくれるの…
ん…っく……
(私を好きと言ってくれる人、私の全てが好きなこの人)
(その好意に答えてあげたい。私も彼を好きになりたい。)
っ…ん、ん……ほら、気持ちいい?いいんでしょう?
さっさと気持ちよくなって出しちゃいなさいよ……
(手を彼の性器に添えて、クチュクチュと音を立てながら慣れた手つきで懸命に動かし始めた)
(シルクのような、心地よい手淫を性器の裏筋や先端部にみまい)
ん、ぁあっ、ふっ……
(射精への期待から甘い声を聞かせて、とどめとばかりに鈴口に爪をつきたてた)
>973
【やりづらいでしょうか?】
【レイプロールになっては、とちょっと慎重にしたんですが】
それは周囲に見る目のある人がいなかったからじゃない?
高飛車お嬢様とか好きなんだよね、俺
(スプーンや鉛筆以外握ったことが無いような繊細な指に攻め立てられ
まるで女性のように艶かしい声を一瞬出してしまう)
あふぅ……ど、どこで覚えたんだい、そんな上手な……っく、指使いを
でも、まだ甘いかな
(ぷつ、と指を女の子を守る生地につきたてる)
(柔らかい肉の感触と湿り気を指先に感じた)