新スレ発見っ
>>1兄ちゃんお疲れとありがとー
本日この一瞬のみだけど、コレやるっ
つ【きず薬】
ケガすんなよ? じゃあなー
(消える〜)
>>1 スレ立てお疲れさま&ありがとうだぜっ!
そして恒例の、テンプレ投下いっくぞー!
名前・愛称・あだ名: エリオ・ウルバーニ 愛称等は特に無し、エリオでいいよ。
年齢: 15歳
出典: アーケードゲーム「ドルフィンブルー」
容姿:
日に焼けた肌、気の強そうな瞳にややクセのある髪。
上半身は胸下辺りまでの丈のボディスーツの上に袖なしのジャケット、下半身はスパッツ。
画像:
ttp://www.insertcredit.com/features/london2003/sammy/img/dolphinblue.jpg 特技・特徴: 特技は水泳。熱血漢で曲がった事が嫌い。単純で直情的な性格。
趣味: 銃の手入れ、イルカのブルーと一緒に泳ぐ事。
種族・職業: 種族は人間、職業はシーピープルの活動手伝い(漁をしたり、帝国軍と戦ったり)
性癖・好みのタイプ:
【基本的に受け。性に関しては疎いので、リードしてくれると助かるかな。強引でも可】
【好みのタイプは年上で男らしい人】
精通のあった年齢: 13の時だったかなぁ。
初オナニーした年齢: これも13の頃だったはず。
童貞を失った年齢: …………つい最近。
好きな体位・嫌いな体位:まだよく分かんねぇ…。
好きな角度・硬さ: 【硬めがいいかな】
性感帯: 【胸、首筋】
好きなプレイ・苦手なプレイ:
【求めるのが苦手なのでリードしてくれると嬉しいかも】
【苦手なのは猟奇やスカ、SM系。出来れば女性相手も遠慮したいかな】
好きな道具・嫌いな道具:
【道具の好みは特に無し。身体を傷付ける道具はちょっと…】
性に関する自慢: 【特に無し】
一生の恥になった出来事: 【特に無し】
ケツマンコの具合: 俺に聞かねぇでくれ…。
他のショタ、コテに一言: 新入りだけど、仲良くしてくれよ!
ハンサム王子に一言: 会ったことねーけど、よろしくな!
名無しさんに一言: 雑談からHまで気軽に声かけてくれよな。レス遅いけど頑張るからさっ!
自己紹介は以上っと。
(投下が終わってパンパンと手を叩いていると、グウ〜と腹の虫が鳴り)
う……そういや、今日は晩飯まだだったなぁ。
(机の上に荷物を広げ、サンドイッチを取り出して)
いっただきまーっす!
(勢いよく齧りついて遅い夕食を始める)
【暫く待機するぜっ!】
7 :
一言:2007/09/24(月) 21:56:04 ID:???
エロビキニっ子乙!
……んぐっ!? ぐ、…ゲホッ。
ングググ………は、プハーーーッ。
(名無しの兄さんの声と内容に驚き、食事中という事こともあって噎せ返って
目を白黒させる。慌てて水筒から水を飲み)
兄さんがエロビキニっ子とかいうから、驚いて喉につまっちまったじゃんか。
で、誰がそのエロビキニっ子なんだーっ!!
(顔が赤いのは噎せたからか恥ずかしいからか。
大きな声を出して抗議した後、誤魔化すように再び水筒に口をつけた)
【声かけてくれてありがとなっ!】
【またよかったら、遊んだり話したりしてくれよー!】
名前・愛称・あだ名:泉光子郎(いずみ・こうしろう)、あだ名は特には
年齢:小学4年生(10歳?)
出典:デジモンアドベンチャー
容姿・服装:オレンジのワイシャツに半ズボン、ワイシャツね下は未着
身長・体重:不明ですが、背は低いです
画像:
http://www.toei-anim.co.jp/tv/dejimon/chara/kohsiroh.html 特技・特徴:パソコン……ですかね、それと知りたがりです
趣味:これもパソコン……ですね
種族・職業:小学生です
すみません、時間が掛かってしまいました。
後のことは臨機応変に対応させて頂きます。
こ、こんばんは……とりあえず、挨拶に来てみました……。
新参ですが、宜しくお願いします。
(軽く一礼)
ふう、ごちそーさまっと!
(食事を終えて手を合わせる。見慣れない少年の姿に気付くと、
手早く机の上を片付け)
こんばんは、初めましてだぜっ!
(立ち上がってこちらからも礼を返す)
こっちこそよろしくな、俺はエリオ。エリオ・ウルバーニ。
(手袋を外して握手を求め、光子郎へと掌を向ける)
(快活な、自分より年上に見える少年に視線をやり)
あ……こ、こんばんは……。
(差し出された手に少し躊躇いながら、こちらも応えようとして)
手袋は外した方がいいですよね……。
(手袋を外してから、握手に応えた)
僕は泉光子郎です。ええっと……光子郎で構いません。
(人との対話はまだ慣れないせいか、態度はかなり他所他所しく)
ん、俺はどっちでも平気だけどさ。
どうせなら、直接掌が合う方がいいかなって思ったんだ。
(光子郎が手袋を外すまで待ち、ぎゅっと握って握手を交わし)
泉光子郎だな。改めてよろしく、光子郎!
俺の事もエリオでいいから。仲良くしようぜ。
(手を握ったままで人懐っこく屈託の無い笑顔を見せる。
椅子の隣を光子郎へ勧めて)
そうなんですか、確かに手袋をはめたままよりはいいですね。
(とりあえず、相手の名前を確認すると)
エリオ……さんですね。
(癖は抜けず、どうしても敬語になってしまう)
あ……すみません。では失礼します。
(緊張した様子で椅子に腰掛けると)
夕食中だったようですね……何だか迷惑を掛けてしまって申し訳ありません。
こうすると相手の体温とかも分かって、それが嬉しくってさ。
……ひょっとして、緊張してるのか? 掌が冷たい感じがするぜ。
(自分の掌の熱を光子郎へ移すように確りと握り)
大丈夫だってば、海の男は懐が広いんだぜ。
だから、俺の前では緊張も遠慮もナシ!
(視線を光子郎に合わせて首を緩く傾け、握っていないほうの手の親指で
自分の胸を指差して)
んー、俺としてはさんはいらねぇんだけど。
光子郎が呼びやすいのが一番出しな。それでいいぜ。
(握っていた手をそっと離し、もう一度よろしくと笑う)
(ストンと隣に腰を降ろすと、きょとんとした顔で)
迷惑なんてかかってねぇよ?もうちょっと作ってくればよかったかなぁ。
そうすりゃ、光子郎にもお裾分けが出来たんだけどさ。
(直に快活で明るい笑顔が毀れる)
本当に気にしねぇでいいからな。
気配りをしてくれるのは嬉しいけど、そればっかだと窮屈になっちまうし。
さっきも言ったけど、遠慮しないでいいんだから。
(そう言ってからはたと動きを止め、顎に手を当てて眉根を寄せ)
……でもよく考えりゃ、俺はよく気配りが足りねぇって言われるんだよな。
え……あ、はい……その……こういうのは余り慣れていなくて。
克服したつもりでも、やはり難しいんです。
もう少し、もう少しでいいんですが……。
(フッと自嘲気味の表情を見せるが)
海の男……ですか。
(普段、考えたこともない内容に心を刺激され)
ですから、そんなに日に焼けているんですね!
もっとも、僕が余り外に出ないせいもありますが……。
さんは要らない……ですか、エリオ……さん。
すみません……心遣いに甘えさせて頂きます。
(どうしても、付いてしまう「さん」に)
夕飯、ですか。あ、あ……お構いなく!
僕はもう済ませてきましたから、大丈夫です。
気配りし過ぎるのも、確かに窮屈かもしれませんね。
でも、エリオさんくらいが丁度いいと思いますよ。
僕は他人との間に柵を作っていた節もありますし……。
気配りというよりも……なんでしょうね。
相手との壁を作っていたんでしょうね。
(僅かに暗い表情を見せるも、直ぐに笑ってみせて)
でも、これでもマシになったんですよ。
慣れてねぇんなら難しいよな。
無理はしねぇでいいからさ、少しずつゆっくり慣れていこうぜ。
俺がその手伝いが出来るんなら、喜んでさせてもらうし!
そう、シーピープルって呼ばれててさ。海と共に生きる誇り高き男達っ!
このエリオ様もその一員ってワケ。
(えへんと誇らしげに胸を張る…が、こそっと光子郎の耳元に顔を寄せ)
……つっても、今一人前になる為に絶賛修行中なんだけどな。
(小さくそう囁いて、悪戯っぽく笑う)
光子郎ってきちんとしてて、礼儀正しいもんな。
俺は暇さえあれば外へ飛び出ちまうタイプだし……。
こうやって楽しく話せるなら、部屋の中も悪くねぇんだけど。
あ、もちろん一緒に外で遊ぶのも好きだぜ! 好きというより推奨かも知れねぇ!
(表情や声のテンポをコロコロと変化させ、語りかけて)
さんをつける方が楽だってのは、俺の友達でもいるからさ。
すみませんもナシだっ! そーいう時は「ありがとう」って言うべきなんだぜ。
だって光子郎、悪いコトなんか一つもねぇんだし。
(人差し指を立てて、ちっちっちっと振って)
俺くらいが丁度いい?嬉しいなぁ……くそ、アンのヤツにも聞かせてやりてぇ。
(喜んだあとにボソッと小さな声で呟き)
柵に、壁?
(身体を曲げて光子郎と目の高さを合わせて、話を聞き)
俺は難しいコトってよく分かんねぇんだけどさ。
それって、光子郎が優しいからだと思うんだよな。
ほら…人と触れ合うのって、相手を傷つけちまう場合もあるだろ?
傷つけるんじゃねぇか、傷つけられるんじゃねぇか、そういうのが心配になる。
……俺はどっちかって言うと、後で「やべぇ、傷つけちまったかも」って考えちまうんだけど。
(照れ臭そうにはにかんだ笑みを零し)
マシ?全然気にならねぇから、俺はオッケー!
それに、俺と光子郎はもう友達なんだからさ。
何か悪りぃコトしちまっても、「ゴメン!」の一言で仲直り。で、いいよな?
(笑顔は明るいものへと変化して、同意を求めるように片目を眇める)
ええ、ゆっくりですよね。確実に……ゆっくりでもいいから……。
いつの日か、自然と皆に接してみせます……。
(その表情に決意を滲ませて)
シーピープル……ですか? 直訳すると、海の人々になりますね。
なるほど、海を中心に生活しているんですね。
ポリネシア人みたいですね、何だか。
誇り高き海の戦士……何処かで聞いた様な文句ですね。
(苦笑しながらも、興味津々と聞いていたが)
(耳元に口を寄せられて驚き)
あ……そうなんですか。つまり、まだ半人前なんですね。
(こう言った皮肉の様な言葉は、あっけらかんと口にする)
礼儀正しい……ですか、自分ではそうでもないと思っていますが。
それにやっぱり子供は外で遊ぶものなんですよね。
僕なんかは、いっつもパソコンのディスプレイに向き合っていますが。
(背中に何時も背負っているノートパソコンを示して)
さん、付けてもいいんですか。助かります……。
すみま……いえ、有難う御座います。
(指摘されたところを、有難う御座いますへと訂正して)
悪いことはしていません……か?
エリオさんに迷惑掛けているものだとばっかり……。
(屈んで話を聞いて貰う内に緊張感も解れた様子で)
人を傷付けたくないのは、誰でも同じです。
しかし、それだけではダメなんです。
僕は……それを……。
(過去のことを振り切るように頭を振り)
分かりました、悪かったときは、ごめんなさいですね。
しかし……その……エリオさん……。
(顔の近さに頬を紅潮させて)
ち、近いですよ……。
急ぐ必要はねぇさ。時間がかかっちまうコトは誰にでもあるし。
うん、ゆっくりな!
(決意を滲ませる光子郎を優しい眼差しで見つめて)
(半人前、との言葉にガクーッと肩を落とす。そして立ち直り)
身も蓋もねぇけど、そーいうコト。
でもほら、半人前よりは修行中の方が……なんかカッコイイっつうか、そんな感じしねぇ?
そーいう問題でもねぇか、はははっ。
(殊更大げさに眉を顰めて言ってみる。しかし、堪らず表情は綻び笑いを漏らして
頭を掻くとそのまま、我慢せずに大きく笑って)
遊んでばっかもダメだーってよく叱られるけどな。
大事なのはバランスで…勉強もだけど、外とか部屋の中で遊ぶのも。
俺はパソコンとかさっぱりで、扱えるのすげーって思うし、ちょっと興味もあるんだ。
光子郎に教えてもらうのもいいかな、なんてさっ。
(頬を薄く染めて舌先を出す)
逆に俺は、さんをつけるのを忘れちまうタイプだから。
二人とも呼びやすいやり方が一番だぜ。
あ、でも…もし呼び捨てが気になったら言ってくれよ?
その時は頑張って、さんをつけるよーにするっ!
(光子郎へ向けられる表情はどれも明るく、曇りのないもので)
まったく、ぜーんぜんっ!
俺は遠慮しねぇタイプだから、嫌だったり気になったらその場でズケズケと言っちまうし。
(声もまた、はっきりとして快活な口調のまま)
うん……上手く言えねぇけど、人を許す優しさってのがあればさ、きっと仲良くやって行けるじゃないかって。
(頭を振る光子郎をやや心配そうに見守って、慎重に言葉を紡ぐ)
近い?………ああ、確かにちょっと近いかも。
(言葉の意味に気付き、同じく頬を赤らめて)
でも、近いとこれが出来るからさっ! ………ん、ちゅっ。
(光子郎の頬にやわらかく口付ける。唇を離してから向ける笑顔は
色気とは無縁の…どちらかと言えば、悪戯が成功した悪戯小僧のそれで)
これは俺が光子郎のコトが好きで、仲良くして行きてぇって気持ちの証明!
な?嘘じゃねぇって分かるだろ?
【光子郎と話すの、すっげー楽しいんだけど、そろそろ時間なんだ】
【1時半あたりにを目途にするのでいいかな?】
え……あ、そうですね。海の人々に半人前は流石に失礼でした。
それに修行中の方が分かり易いですし。
肩書きとさても上等なものですね、半人前よりも。
(頭を掻きながら、笑みを浮かべて)
僕は余り外では遊びませんからね。
時折、ある人が誘ってくれたりはしますが……。
僕としては、家の中に籠って、何かを調べたりすることが性に合ってるみたいです。
らしくないですか……?
そういった意味では、エリオさんに憧れに近いものを感じます。
僕は光子郎でいいですよ、呼ばれ馴れてますし。
今更、エリオさんに光子郎くんや光子郎さん、光子郎はんなんて呼ばれてもしっくりきませんし。
特に最後のなんかは言われそうにありませんよね。
(次第にぎこちなさが消えてゆき)
(安息のある、自然に近い笑みが浮かべられ)
そうですね、僕はこの性格ですし。
長い付き合いだと思って、徐々に方向転換させるつもりです。
けど、いつかは必ず……。
(堅い表情を見せた瞬間、頬に不思議な感触を持って)
……エリオさん、何やってんです!
(思わず、耳元で悲鳴に近い叫び声を挙げると)
び、吃驚したじゃないですか……するなら、するで言って下さいよ……。
僕にも、準備ってものがあるんですからね……。
(やれやれといった表情を見せるも、ニヤニヤと確信的な笑みを浮かべ)
それでは、僕もお返しをしなくてはなりませんね……。
(と、言うと、いきなり肩を掴んで抱き締め)
(精一杯、身体を伸ばして自分の唇とエリオの唇を重ねる)
こんな感じでしょうか……?
(と、反撃したはいいものの、疲れた表情を見せて)
(フッと意識を失ったように、エリオにもたれかかる)
(僅かに光子郎の寝息が聞こえる)
【僕も原因不明の頭痛が酷かったので……有難いです】
【では、此方はこんな感じで〆させて頂きます】
【お相手頂き、有難う御座いました】
【レスがあれば、確認してから落ちたいと思います】
ううっ……半人前の言葉がグサグサ刺さるぜ…。
(笑いながら冗談めかして、胸に掌を当てて)
じゃあ、今度は俺が外へ誘っちまおうかな。
で、光子郎に誘ってもらった時は、パソコンとか教えてもらうっと。
これだとバランス、ばっちりじゃねぇ?
(さも名案だと言いたげに、指をパチンと鳴らす)
お互いの得意分野を最大限に生かす、ってコトでっ!
(様々な名前の呼び方。特に最後のは、独特のイントネーションと響きがあり
妙に印象に残ってしまって)
い〜や、分かんねぇぞ〜? ひょっとしたら……
(小さく咳払いを、一つ)
こ……光子郎はぁ〜〜〜ん。って呼ぶ機会があるかも。ないか……んくくくっ。
(精一杯真似してみても、全然決まらない口調。
自分で自分の声が可笑しくなってしまって、口を噤みながら笑いで震わせ)
あはは、宣言したら奇襲にならねぇだろ?
先攻はイタダキッ!………そして、大成功っと。
(二人で笑みを付き合わせる格好になる。肩に光子郎の掌が触れ、ん!?と
急な接近に驚いていると、唇が重なり)
ん……んぅ〜っ……!
(目を見開いて、急なキスに耳まで赤くなる)
……び、びっくりした……ちくしょう、やられたぜっ。
(頬の熱は引かずに、赤い顔のままで苦笑する。
驚きはしたが、キスの感触と光子郎からしてくれたのは嬉しくて)
わ、っと…とととっ!
(言葉を紡ぐ暇も無く、凭れ掛かる光子郎の身体を抱きとめる。
心配そうに頭を摩って様子を伺うと、小さな寝息が聞こえてきて)
……もう夜、遅いもんなぁ。遅くまで話してくれて、ありがとな。
(起こさないように慎重に抱き上げ、大きなソファに光子郎を横たえる。
寝室から毛布を持ってきて身体にかけ、隣に潜り込む。
ソファは子供二人が寝転ぶには充分で、身体を寄せて目を瞑り)
おやすみ、光子郎。また明日……色々話したり、遊んだりしような。
(僅かにそう呟くと、大きく欠伸をする。
光子郎の寝息に誘われて、呼吸のテンポをゆっくりと同調させて
安らかな眠りへと身を委ねた)
【頭痛大丈夫か?長引かせてごめん!】
【俺もこれで締めるぜ、話してくれてありがとっ!】
【よかったらこれからも、仲良くしてくれよな】
【それじゃあ、俺はこれで。お疲れさま、おやすみー!】
かわいいな
スレたてをありがとう
テンプレートを投下しよう
名前・愛称・あだ名:ユリスモール・バイハン、愛称ユーリ、委員長
年齢:十四
出典:トーマの心臓
容姿・服装:ギリシア系ドイツ人、黒髪、黒目
左鎖骨の下にたばこの火傷、背に教鞭の跡(ロールで深入りする気はない)
学校の制服 黒のスーツと赤のリボンタイ
身長・体重:不明、標準的
画像:ブラウザを導入してためし読みができる
…いろいろな意味で引かれそうだな
ttp://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60014370 特技・特徴:フェンシング、学業
趣味:家族に手紙を書く
種族・職業:シュロッターベッツギムナジウム高等部1年、クラス委員と図書委員
性癖・好みのタイプ:受け 頭の切れる上級生、名無しが好ましい
子供の容姿のみを利用した誘惑には乗らない
精通のあった年齢:プライベートは黙秘
初オナニーした年齢:プライベートは黙秘
童貞を失った年齢:プライベートは黙秘
好きな体位・嫌いな体位:これから
好きな角度・硬さ:これから
性感帯:これから
好きなプレイ・苦手なプレイ:文章は間接表現を多用、スカは遠慮する
好きな道具・嫌いな道具:これから
性に関する自慢:スキャンダルなし
一生の恥になった出来事:プライベートは黙秘
ケツマンコの具合:これから
他のショタ、コテに一言:よろしく
好みじゃないと思ったらはっきり断るが、気にしないで
ロール・人格ともに癖があるから、こちらにも同じようにしてくれて結構
ハンサム王子に一言:お世話になります
名無しさんに一言:あくの強い性格だが、丁重にもてなしてもらって感謝している
しばらくいてみようか
平日の午後、そう期待はしていないよ
(持参した教科書とノートを開いて課題を進める)
【待機する】
そろそろか…
ではね
>>1さん
新スレ立てお疲れ様です。
プロフィール貼っておくので、よろしくお願いします
名前・愛称・あだ名:エミリオ・ミハイロフ(愛称は名前のみ。あだ名は無し)
年齢:14歳
出典:サイキックフォース(タイトー椛ホ戦格闘ゲーム 1996年アーケード&プレイステーション)
容姿・服装: 淡い緑色の髪をおかっぱ風に切りそろえた髪型、青色の瞳。紺色の長袖のタートルネック上に黒の開襟、袖無しの上着
白のタブついた長ズボン・紺色の靴(バレエシューズ風?)靴下無し。
身長・体重: 142.6p、32.5kg
画像:
ttp://www.taito.co.jp/d3/cp/psyfc-complete/ 特技・特徴: 光を操る超能力を持つが、自己制御は完全では無く、感情によって発動する場合がある。
又、能力を使用する際は背中に金色の光の羽根を発生させる。
趣味: 無し
種族・職業: 超能力開発の実験体
性格:内向性で虐められっ子タイプ。それでいてそんな自分を歯がゆく思っている
性癖・好みのタイプ: 現時点では未定
精通のあった年齢: 研究所内で実験と称して、など
初オナニーした年齢: まだらしいです
童貞を失った年齢: 研究所内で実験と称して、など
好きな体位・嫌いな体位: 現時点では未定
好きな角度・硬さ: 現時点では未定
性感帯: 首筋、乳首、ペニス、アナル辺りで
好きなプレイ・苦手なプレイ: 【原作では始終ロクな事が無いキャラでしたので、出来れば甘(和姦)系を希望しますが、】
【相手方の希望によっては強姦系もOKです】
好きな道具・嫌いな道具: 現時点では未定
性に関する自慢: 現時点では未定
一生の恥になった出来事: 現時点では未定
ケツマンコの具合: まだまだこれからかと
他のショタ、コテに一言: 皆様、どうぞよろしくです
名無しさんに一言:原作を知っていてもいなくても、お気軽に
26 :
一言:2007/09/26(水) 20:49:38 ID:???
俺が初めてショタに萌えたキャラだ
(ちょっと乱暴に髪を撫で)
ハロウィンにはちょい、早いが…こいつでも食ってくれ
(お菓子詰め合わせ)
またな〜
さて、連日でわるいね
適当にいさせてもらうよ
【エロール待機】
そろそろか
ではね
【落ちる】
オボロヅキヨってのはいいねえ。
心が洗われるようだ。
(突然現れ、夜空を見上げる)
やあ准尉殿、ご機嫌だね。
……はっ。
(バッと目を見開く)
いやあ、ごめんごめん。
あんまりにも綺麗な夜だったから。
(暫らくして気付いた様子を見ると、にこりと笑みを浮かべて)
何、謝らなくたっていいさ。つきに見とれるのも悪い事じゃない。
……それにしても、吸血鬼の隙をつけるとは思わなかったよ。
全く、随分と惜しい事をしたもんだなぁ。
(気付く前に手を出さなかった事を悔やんでいる様子)
悪いね。
じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうよ。
(合わせるように口の端を上げる)
やー、僕自身もびっくりなんだよね。
惜しいって、何の事だい?
(静かに笑みを浮かべながら問い詰める)
俺にだって、今夜の月は綺麗に見える。
夜が好きな吸血鬼ともなれば、さぞ綺麗に見えることだろうさ。
もしも俺じゃなくて、どこぞの怖い人だったら大変な事だったぞ。
…何の事って、ここでするべき事と言えば、少しは判るかな。
(こちらも応える様に笑みを見せて)
…もしも判らないなら、具体的に言うけれども。
好き嫌いの問題じゃなくてさあ。
基本的に感賞とかって物は人間でも、吸血鬼でも近い物だと思うけどね。
綺麗な物は誰にだって綺麗に見えるってことさ。
あー…まあ、確かに。こんな事してるのを見られたらマズイ奴は何人かいるけど。
色々な意味で。
さあ、分からないねえ…何の事やら。
(お手上げと言う様に肩を竦める)
こりゃ失礼。どうも俺の頭の中じゃ、怪物ってののイメージが混ざっててなぁ。
月を見るのが好きなのは、吸血鬼じゃなくて狼男の方だったね。
幸運な事に、俺は人間だ。それも、特に勝るところがない様な平凡なね。
ついでにキリスト教徒でもないんだ。
(少し自嘲気味に笑って言う)
……言うなれば、君ともう少しばかり深い方法でスキンシップを取りたいなと思ってね。
例えば、身体を触れ合わすだとか……唇を重ねるだとか。
間違ってはいないね。
人間か怪物かと聞かれれば明らかに化け物に近いから。
好きなのは人間だろうが吸血鬼だろうがきっと一緒だろうさ。
へえぇ、それは良かった。
それを聞いて安心したよ。
(相変わらず軽い口調と軽い笑み)
へえ。
そうしたいって思ってるなら、自分から行動に移してみるべきじゃあないのかな?
結果はどうなるかお楽しみって事で。
(一歩二歩後ろへ下がり、壁を背に座り込む)
(足を投げ出し、両手は地面に着き、うっすらと笑みを浮かべている)
確かに、月が好きなら狼男、って事も無いからね。
…成程ね。そういう風にされる事も、とりあえずは拒まないのか。
その代わり、思い通りには行かないかも…って所かな?
(誘うように笑みを浮かべた顔は、何とも艶っぽい印象を与えてくる)
(半ズボンから伸びる脚に手を触れて、ゆっくりと太股まで撫で上げて)
……じゃあ、准尉殿のお言葉に甘えさせて貰おうかな。
(脚に手を置いたまま、顔を近づけ、各々の唇同士を軽く触れ合わせる)
嫌いってのは見た事無いけどね。
さあね。
そういう結果は何一つ明らかになってないんだよ。
要は気分次第ってとこかな。
(すっと片膝を立て、足を組む)
っふ……ん…。こんな所かな…。
ふふ…体はキミが握ってて、力は僕が握ってる…。
いい感じに分立してるよね、
……ん、ふ…。
(太股を這う手の感触と唇の感触に、思わず息を漏らす)
それなら、君の機嫌を損ねない様に努力しないといけないね。
こんな又と無い状況、出来れば長く楽しみたい所だよ。
……出来るところなら、力も体も、両方握りたいものだけれど。
(軽口を叩きながら、舌の先を伸ばし、准尉の唇をちろりと舐める)
(その後に、唇を割って中に入り込もうと試みる)
さて、こっちもいいかな。やっぱり、どうしても気になってね。
(もう片手で、頬を撫でつつ登らせて、触り心地の良い耳へと近寄らせて)
(その間にも太股へ手が這い、時折ズボンの上から股間に触れる)
…まだ、機嫌は損ねてないかな?
ふふ…それはどうかな。
それは、キミと…僕次第。
…そんなに万事うまくはいかないもんだって。
諦めなよ。
ん……ふ…んん……。
(特に抵抗は見せず、すんなりと口内へ舌の侵入を許す)
こっちって…何の事……?
(頬を伝っていく指を目で追い、見上げる形になる)
んっ…!なんだ、その事かあ…。
常識の範囲内で、撫でるくらいならね…。
(ふさふさの毛が生えた猫耳が、呼吸に合わせてごく小さく上下している)
くっ……まあね、…まだ、悪くない…ってとこ、かな……。
(下半身に感覚が伝わり、初めて表情が若干歪む)
まぁ、出来る限り、ある程度は満足の出来る形にするさ。
俺にとっても、君にとっても。
はは、うまく行かないからこそ、そういう奇跡に期待したくなるんだよ。
もしも奇跡が起きて、君から求めてきたら…なんてね。
(差し込んだ舌に唾液を伝わせて、准尉の口へと少しずつ流し込んで)
(舌同士を絡めると、混じり合った唾液を啜る)
……ところで、ここを人に触られるのは、どういった感覚なのかな?
俺には無いものだから、どうも気になってさぁ。
(小動物のそれと同じように、小さく動く愛らしい耳は好奇心を強く煽る)
(それを満たす為、毛並みに沿って手を動かし、柔らかい感覚を楽しむ)
ああ、良かった。それなら、もうしばらくは楽しんでいられるって訳だな。
(余裕を漂わせる笑みが、触れたその一瞬だけ歪むのを、決して見逃さずに)
(脹脛から太股まで手を滑らせつつ、再びそこへ触れる頻度を増してゆく)
ははッ…期待しないでおくよ。
そういう期待だとか希望って物は、えてして打ち砕かれるものさ。
それに…分の悪すぎる希望だ。
っつぅっ……ぐ…んぐ……。くはあっ……。
(流入してきた唾液にむせ掛け、やや苦労して飲み込む)
(口の隙間から断続的に吐息が漏れる)
……キミに無い物の感覚を説明するのは実に難しいと思うんだけど。
そうだね、…キミのこの、耳の周りの毛を……
触れるか触れないかぐらいの力で、ゆっくり撫でられている感じとか……。
(言ったとおりの事を、名無しに手を伸ばして実践する)
正確に伝えるのは難しいな。
(猫耳への愛撫に心地良さそうに目を細める)
ふふっ…でもそれは、…いつひっくり返るか、分からないもんだよ…。
(立てた方の膝が時折かたかたと振るえ、制服の股の部分がわずかに張る)
まず起こり得ないからこそ、奇跡って呼ぶのさ。
それに、万分の一にでもって期待しても、決して罪じゃないだろう?
(ゆっくりと唇を離すと、混じり合った唾液が間につぅっと糸を引く)
(それを拭うように、唇を舐めて)
っ……成程、判りやすいな。凡そ、そこを触られる感覚はわかったよ。
となると、そこまで悪くは無いのかな。
(准尉の小さな手が触れ、撫でられ、耳からぞくぞくっと震えが走り)
(お返しとばかりに、猫耳を擦る力をほんの少し強くする)
おっと、力を握られている身としては、常に注意はしておかないといけないね。
(脚を撫でた後に軽く触れ、そこの硬さに気が付く)
(一度だけ、やや意地の悪い笑みを浮かべて見せて)
……良かった。少なくとも、今は安心してても大丈夫みたいだ。
(ズボンの上から、中の硬さのある部分に沿って、手を這わせていって)
(軽く握るようにしながら、しばらくしてベルトに手を掛ける)
【聞き忘れていたけれど、准尉殿は何時頃まで時間があるのかな?】
ふーん……まあ、好き好きだけどね。
罪じゃあないけど、意味はあんまり無いよ。
っふ…ぱふっ……ふう……。
(唇が離れて一息つき、ベトベトになった口回りを拭う)
それが正しいかどうかは確かめようが無いけど。
悪くは…はは、無いのかもね。
つっ……!
(僅かな変化でも敏感に察し、数回ビクンビクンと猫耳が振れる)
はあっ、く……。
それは…いい心掛け、…だね……。
(息の荒さから、段々声が飛び飛びになっていく)
それは、…分からないよ?
僕が…もっと分かりやすく、はっきりと……伝えることだから。
あっ……くっ……くぅぅ……。
(喉の奥から空気が漏れ、俯く様に顔が下を向き、眉根を寄せている)
(意図的なのか仕方なくなのか、名無しの動きを遮る事はしない)
【眠くなるまで。だけど】
【5時には確実にってとこかな。】
まぁ、実際にこういう感覚かは判らないけれどさ。
(優しく、毛並みをそろえるように耳を撫でながらも、時折強くきゅっと摘まむ)
(その度に振れる耳が猫を思わせ、更に愛らしく感じさせる)
……君の反応を見てると、どうも嫌なものじゃ無いのは確からしいな。
俺はこの状態がずっと続けば、せめて少しでも長く続けばな、って思っている。
それなら、君の機嫌を損ねぬ様にするのは当然さ。
(普段の余裕を持つ口調が、乱れた吐息で崩れ始め、妙な征服感に満たされる)
(もっと乱れさせてやろう、もっと声を出させてやろう。そんな気持ちに突き動かされて)
(ズボンの上から何度も擦り、僅かに上がる声を楽しんで、ベルトに掛けた手を動かす)
…とりあえず、君相手にここまで来れただけでも、自分に次第点を上げたいな、俺は。
ああ、どうしよう。例え君が嫌がっても、もう止められないかも知れないな。
(カチャカチャと音を立てつつベルトを緩めて、そのままズボンを膝まで下ろしてやって)
(わざと性器に引っかかるようにして、ゆっくりと下着を脱がせてやる)
……さて、ここまで来ても力を行使しないなら、まだ機嫌は損ねてないんだね?
(そう言って笑みを見せ、下着から飛び出した性器に舌を近づけ、ちろりと舌を這わせる)
【了解】
【それじゃあ、准尉殿を満足させてから締めでいいかな】
ぐっ…ふう……ぬあっ!あはぁッ……。
……ねえ、いい加減にそれ、止めてくれないかな……。
(どこか重さを帯びた口調で言い出す)
それはー、時と場合にもよるかな。
それは、…ある意味当然の事だけど……。
精々気をつける事だよ、アハハッ……。
(声に力が篭っておらず、妙に弱々しく聞こえる)
(体からも力が抜け、ボーっと四肢を投げ出したような状態になる)
んっ…くっ……。あはぁっ……。
それは…どうだろうね……好きにしていいんじゃないかな……。
そうはいかないよ、いざとなったら、…無理矢理にでも……。
っ、…ぁ……うあ……!
(せっせと下を脱がせていく名無しに抵抗出来ず、擦れて思わず今までよりも大きな声が上がる)
ああもうっ……いいから、好きにしなよ……。
(相手をするのに疲れたとでも言いたげに、投げやりな返事をする)
っう……く…んう……。
(あえてその性器を弄られる場面は見ないように、片手で顔を覆う)
(しかし隙間から歯を食い縛っている所だとか、目を固く閉じてる様子などが見える)
(徐々に硬さを帯びた性器が舌に触れられる旅にピクリと跳ねる)
【オッケー、了ー解。】
…おっと、了解了解。
(摘まんでいた手の力を緩め、労うように優しく撫でてから手を離す)
ああ、極力気をつけることにするよ。俺も君も、どちらも満足出来るように。
(力の抜けた声や、投げ出されたままの体は、征服感を更に強めてきて)
(耳から放した手をそのまま滑らせ、頬から首筋までを撫で滑らす)
無理矢理にでも…か。それは困った話だけれども、まぁ、それでも構わない。
ここまで出来たんだ。それなりに満足したからね。
(ある程度の覚悟はするも、手を出さぬ様子から、受け入れられたものと判断する)
(性器全体に熱い舌を這わせ、唾液にねっとりと光らせる)
(その後に、僅かに粘膜の露出している先端を口に含み、飴を転がすように舐めて)
(空いた手で袋を軽く揉み、更に舌の先で鈴口を執拗に責め、快感を送りつける)
(隠され、僅かにしか伺えぬ表情も、充分に楽しめて)
……我慢しなくたって、大丈夫だからね。
(一旦口を離し、聞こえるように言ってから、精液を吸い上げるように強く吸い付く)
【とりあえず、俺はこの次のレスで締めるよ】
ふう……ホント、気を付けてもらわないとね。
(いつもの調子を取り戻したのか、耳は元に戻る)
極力、どころか当然の義務…だよ。
(わざわざ動く気にもなれず、自分を撫でる手を目で追うだけ)
ふふ…一言で片付けるには結構な代償じゃないかと思うけどね。
(自然と込み上げてくる様な微笑を浮かべる)
っつぁ……!くうぅ……はあっ…!
何っ…するのかと、思えば……中々…な事を……。
(自然と体を丸めるようにして、全身を強張らせていく)
くあっ!はっ…ああぁっ……はうっ…!くっ…くうぅ…っ…。
(攻め手が増えるにつれ、漏れ出す嬌声が強く、色を帯び始める)
(先端からはとろりと湿り気を帯び始める)
っふ……そんな事、…言われなくたって……!
あっ、ぁ………っうぅぅ―――!
(文字通り搾り出すように漏れだした声と共に、白く粘りのある精液を勢い良く吐精する)
【じゃ、僕は一足お先に締めに入っちゃうねー。】
【朝までオツカレー。ありがとねー。】
【おやすみぃー。】
ん……
(まだ吐き出しも飲み込みもせずに、口内に精液を溜めている)
(射精直後の脱力感に見舞われている准尉へ、不意に口付けて)
(粘り気のある熱い精液を半分ほど流し込み、そのまま飲み込ませる)
(残りの半分は、自分で咽へ送って)
……さて、本当ならここからが本番…なんだけれどもな。
(もう早朝を示す時計を見て、溜息をつく)
綺麗な月も沈んで、もうじき太陽が空に昇る。君にとっては死活問題だろ。
口惜しいが、今夜はこれでお仕舞いだ。
(本当に口惜しそうに溜息をつき、制服を調えるのを手伝ってやる)
じゃあ、またいつか、夜の暗いうちに会おう。綺麗な月が昇る夜にでもさ。
(自身も軽く身なりを整えてから、そそくさと立ち去る)
【さて、俺もこれで終わりだ。准尉殿こそ、こんな時間までお疲れ様】
【それじゃあおやすみ。Sieg Heil!】
>>1 新しいスレをありがとうございます。
それでは、僕の自己紹介をしますね。
名前・愛称・あだ名: カトル・ラバーバ・ウィナー 愛称や仇名は特にありません。
年齢: 15歳
出典: 新機動戦記ガンダムW
容姿: 金髪碧眼。前髪がやや長めです。詳しくは画像を参照してくださいね。
身長・体重: 156cm・41kg
画像:
ttp://www.gundam-w.jp/tv/character/05.html 特技・特徴: MSの操縦、フェンシング、バイオリン。
趣味: バイオリンの演奏。
種族・職業: 人間・ガンダムサンドロックのパイロット。
性癖・好みのタイプ: 年上の頼れる方、でしょうか。
精通のあった年齢: ……よく覚えていません。
初オナニーした年齢: こちらは黙秘します。
童貞を失った年齢: ………まだ経験がありません。
好きな体位・嫌いな体位: こ、こちらも語れる程の経験が…すみません 。
好きな角度・硬さ: 何についての、でしょうか?
性感帯: ごく一般的だと思います……。
好きなプレイ・苦手なプレイ: お相手に楽しんでもらえるのが一番です。出来る限り応えたいですね。
苦手なのは、猟奇的なものや生死に係わる行為。これにはお応え出来ません、ごめんなさい。
好きな道具・嫌いな道具: 好きな道具はバイオリンです。人を傷つける道具は嫌い…と言うか、苦手ですね。
ケツマンコの具合: …ッ! そ、そんなの自分では分かりません。
他のショタ、コテに一言: お会いできましたら、どうぞお話してください。
ハンサム王子に一言: 王子様がいらっしゃるんですか?一度お会いしてみたいですね。
名無しさんに一言: 不束者ですが、宜しくお願いしますね。
新しいスレでも宜しくお願いします。
(一礼すると、やや畏まった様子で椅子に座る)
【こんばんは、待機させてくださいね】
52 :
一言落ち:2007/09/29(土) 22:38:40 ID:???
質問良いかな?
α外伝の世界で俺はロンドベル所属の名無しMSパイロットで
カトルと一緒に二人だけで未来の地球に飛ばされて…みたいなのを
希望したいんだけどどうかな
>>52 こんばんは、α外伝……懐かしいですね。
シチュにつきましては勿論、僕は大丈夫ですよ。
他にも何かありましたら事前に【】で提案してもらえると嬉しいです。
頑張ってお応えしますので、宜しくお願いしますね。
声をかけてくれて、ありがとうございます。
会える日を楽しみにしていますね、お休みなさい。
あ、もうこんな時間だ。……そろそろ戻らないと。
(ちらりと部屋の時計を見ると、立ち上がり)
それでは、僕はこれで失礼しますね。お休みなさい。
【落ちますね、お休みなさい】
うっかり風邪を引いてしまったみたいです……。
少し頭がぼーっとしますが、熱はないみたいです……が。
拗らせると大変になりますよね……。
(はぁ、と溜め息を付くと近くの椅子に腰掛けた)
【待機してみます】
【今晩わ。夜分遅いですが、お相手よろしいでしょうか?】
【プロフィール等は
>>25です】
【寝落ちされた様子ですので、落ちます】
【こちらの事はお気になさらずに、お休み下さい】
>1
スレ建てお疲れ様っ。自己紹介、置いておくよ。
名前・愛称・あだ名:三笠真清(ミカサ サネキヨ) 、三笠生徒
年齢:15歳
出典:蒼海決戰
容姿・服装:猫耳猫尻尾、志官寮制服
画像:
ttp://images-jp.amazon.com/images/P/4758060053.09._SCLZZZZZZZ_.jpg 特技・特徴: 特徴は……やっぱ耳と尻尾、かな…
趣味:読書
種族・職業:追那族・水軍志官寮生徒
性癖・好みのタイプ:耳や尻尾を馬鹿にしない人
精通のあった年齢:ほんの少し前
初オナニーした年齢:同上
童貞を失った年齢:同上
好きな体位・嫌いな体位:たいい…?
好きな角度・硬さ: 砲の仰角とか、砲弾の硬さ…とかの話かな。
性感帯:……尻尾とか…耳とか…だと思う……
好きなプレイ・苦手なプレイ:【怪我しない程度だったら、大体の事は大丈夫だと思うよ】
好きな道具・嫌いな道具:同上
性に関する自慢:………そんなの…無いよ。
一生の恥になった出来事:特に無し
ケツマンコの具合:し、知らないよっ…!
他のショタ、コテに一言:俺は追那族だけど…仲良くしてくれたら嬉しいや。
ハンサム王子に一言:どこの国の王子かは知らないけど、そんな偉い人なら会ってみたいなぁ。
名無しさんに一言:ここの勝手はよく判らないから、詳しく聞きたいな。
…よしっ。挨拶のついでに、しばらく居てみようかな。
もう少ししたら、寝間着に着替えないと…
(時計を見て、もう少し時間があると見て、持って来た教本を開く)
【じゃあ、そろそろ落ちっ】
……うぅ、寝てしまったようですね……。
本当に申し訳ありません……。
【悪い癖は直さないといけませんよね……】
【ずみませんでした……】
……ずいぶん交錯しているな
にぎやかなのは悪いことではないけれど
さて…
(修繕の必要な本の束をテーブルに積み
テープやカバーで修復作業をはじめる)
【待機する】
(女装スレから持ってきたホットカ○ピスをテーブルに置き
時折口に運びながら作業続行中)
よし
では、じゃましたね
(覚束ない足取りで入室し、書類の束を机の上に置く。)
(そのままソファに倒れこんで、クッションを枕代わりに顔を埋め)
――行儀が悪いけど、いいよね。まだあんなに残ってるんだもの。
(顔を捩ってちらりと机を見れば、持ってきた書類の束が視界に入る。)
(溜息をついてから手の甲で目元を擦って)
【暫く待機しますね】
大分……風邪は治ってきたみたいですね。
おや、先客が居るみたいですね。
【失礼します……】
……ん、ぅ。
(だんだん目の前がぼやけて意識も朧げになり始める。)
(そのまま眠ってしまいそうになっていた所で人の気配を感じて)
(慌ててソファから身体を起こして、手早く髪を整える。)
わっ、あ――、……や、やあ。こんばんは。
(きちんと座りなおすと、ややぎこちない笑顔を作り)
どうも、こんばんは、いえ……はじめまして、ですかね。
(そう言うと軽くお辞儀をして)
僕は泉光子郎と言います、あ……あの光子郎で構いませんから。
(顔が仄かに紅いのは、緊張だけでなく)
(微熱がある影響もあってか)
すみません、ソファ……いいですか?
そうだね、はじめまして。
(気持ちを落ち着かせて微笑み、お辞儀に応えて)
僕はカトル・ラバーバ・ウィナー。
宜しく、光子郎。僕の事もカトルでいいよ。
勿論だよ。どうぞ。
(ソファの隣を空けて手を向け)
――顔、赤いね。少し熱があるのかな?
最近は気候が穏やかになってきたから、風邪かもしれない……。大丈夫?
(身体を屈めて首を傾けて、光子郎の顔を心配そうに覗き込む。)
カトル……さんですね。分かりました、では宜しくお願いします。
(席を空けて貰って、横に腰掛けると)
あ、どうも……すみません……じゃなかった、有難う御座います。
(ごく最近に指摘されたことを思い出して、有難うと)
熱はあまりないんですが、喉の痛みが酷くて……飲み物が通るのも痛くて弱ります……。
他はどうってことありませんよ、大丈夫です。
(言うと、微笑みを浮かべて見せて)
やっぱり、緊張している部分もありますから……顔が赤いんだと思います……。
あは、カトルでいいのに。僕こそ宜しくね、光子郎。
(隣に座る光子郎へ明るく微笑をし、親愛を込めて名前を呼ぶ。)
(お礼に小さく頷いて)
そうだね、この場合――ありがとう。がいいな。
僕もついつい、すみませんって言ってしまうんだ。いい勉強になったよ。
(肩を竦めて目を眇めて、クスッと苦笑する。)
新鮮な驚きをありがとう。
あ、喉が辛いんだ?僕も咳が止まらないことが多いから、辛さはよく分かるよ。
(光子郎が微笑んでくれると表情から硬さが消える。口元を綻ばせて)
――緊張は僕もだよ。まだ会って間もないしね。
沢山お話をして光子郎の事を知りたいけど、喉が辛いなら……そうだ。
(すくっと立ち上がると、ソファから離れて振り向き)
まず、緊張と喉の痛みを緩和しないとね。
少し待ってて、喉に効く飲み物を持ってくるから。
(そう言うと足早に台所へと姿を消す。)
(暫く時間が経ってから、トレイにマグカップを二つ乗せて戻ってくる。)
(カップからは湯気が立ち上っていて)
今日は涼しいし、温かい飲み物の方が喉には優しいから。
これは、蜂蜜とレモンを温めたもでね、喉が痛い時は大抵これを作って飲むんだ。
光子郎の口に合うといいのだけど……どうぞ。
(マグカップを机の上に置き、再び隣に座る。)
あ、すみま……いえ、何でも……。実は昔からの癖が抜けないんです。
(すみませんと言おうとして、思わず口を覆い)
今でも割りと無愛想ですが、昔はもっと酷くて、その結果がこうなったんです。
忌まわしい過去、という程ではありませんが、僕にとってはいい勉強……。
でしたが、少々授業料が高かった様です……。
(自分自身のことではあるが、他人事の様に話し)
新鮮な驚き……ですか、確かに驚くことは大切ですよね。
何かに興味を持てば、自然と楽しく過ごせるでしょうし。
何より、僕は驚きとか、興味を持てば直ぐに調べたがりする性分で……。
所謂、知りたがりって奴ですかね。そのお陰で、こうなってしまいましたが。
(今度は苦笑も付けて、自身を回想してみせて)
僕もカトルさんとは初めてですから、緊張しますが……。
色々、興味も湧いてきていますからね……気持ちも昂っているんでしょうか?
顔が赤い理由は正確には分かりませんが、複雑な事情が絡み合っているようです。
(何処かへと向かうカトルを心配そうに見やって)
(戻って来た時に持ってきたトレイと、湯気立つカップを確認すると)
レモンと蜂蜜ですか、身体にはかなり良さそうですね。
喉にも優しいでしょうし、有難う御座います。
(今度はさらりと有難う御座います、と)
(作り立ての飲料に口を付ける)
暖かい……です。やはり、少しは熱いですが。
でも、美味しい……。
よく考えてみると、ありがとうって言う方がいいのかもしれないね。
僕もそう心がけたいけれど、気を抜くとつい――。
(光子郎と同じ様に掌で口を覆い、瞳だけを笑みの形にする。)
そんなに高い授業料だったの?
(どこか他人事な様子の光子郎。不思議そうな顔をして)
無愛想かなぁ…僕はそう感じないのだけれど。
お辞儀も挨拶も、この出会いも、全部素敵に感じたよ。
じゃあ、今興味があったり調べている事は?
知識は蓄えるのも快感だけど、それを披露するのも一つの快感だと思うんだ。
僕は光子郎が何に興味を持っているのか知りたい。
(そろえた指先を胸に当てて微笑み)
そうすると、僕の知的好奇心も満たされる。一石二鳥じゃないかな。
それも同じだよ。光子郎に興味も沸いているし、一緒に居て高揚感も感じるもの。
気持ちを説明するのは難しいけど、一言で表現するなら……「君と合えてよかった」かな。
(大きく、明るく。花が咲いたような笑顔を向けてから台所へと消えた。)
(マグカップを持ち、光子郎が飲む様子を緊張した面持ちで見守る。)
熱かった?ごめ―――、ンッ。
(謝ろうとして慌てて口を塞ぎ、それから一呼吸を置いてから覆った掌を離して)
この場合は、ごめん…でもいいよね。ありがとう、はどう考えてもおかしい状況だし。
(まだ上手く使い分けられない苦笑をする。)
味は気に入ってもらえたみたいで、よかった……こうした方がいいみたいだけど。
(息を吹きかけて蜂蜜レモンを冷まして、喉に運ぶ。)
……僕って意外と間抜けなんですね、誤って言おうとしていたことを忘れてしまいました……。
忘れたと言うよりも、消去したと言えばいいんでしょうか……。
と、とにかく……レスポンスが遅れて申し訳ありません……。
すみません、と言うよりも、有難うと言った方が、どちらかと言えば好印象ですよね。
無闇に卑下するのは、良くはないでしょうから。
もっとも、人の感情とは分からないものですが……。
(少し悩むような表情を見せて)
勿論、授業料と言ってもお金は払っていませんよ、それだけの経験ですかね……言うなれば。
お金で買えない様な、何物にも代えがたい体験です。
僕の興味、ですか?
今の世界のネットワークを基盤として、出来た世界、通称デジタルワールドという世界ですかね。
そこには幾多のデジタルモンスターと呼ばれる生物……いや、データの塊が実体化しているんです。
(それから、デジタルワールドについて熱弁を奮ったが)
これが、興味と言いたいのですが、今は違いますね。
正直、申し上げますと……貴方ですよ、カトルさん。
(この場に来てから一番真剣な顔で)
しかし、すみませんも有難うもやはり時と場合ですよね。
状況に応じて、使い分ける必要がありますし……。
蒸し返して言う程ではありませんが、だいたいのものも状況に応じて使い分けますし。
(言いながら、冷めてきた飲料を飲む)
ん、大丈夫だよ。レスポンスは僕も…お世辞にも早いとは言えないから。
(視線を光子郎から外して僅かに肩を竦める。恥じらいを薄く表情に浮かべて)
(誤魔化す様に指で前髪を梳いてから、視線を戻す。)
光子郎の言う通りだよ。自分を卑下するのは良くないもの。
でも、素直にありがとうって言うのは想像以上に難しいかも知れない…。
(悩む光子郎の前で穏やかに笑い)
聞くと嬉しくて幸せになる言葉だから、積極的に使うべきなんだろうね。
光子郎に言ってもらった時、僕はとても嬉しかったよ。
何物にも代えがたい体験――そうか、そうなんだ。
(目を細めて光子郎を眩しそうに眺める。それ以上の詮索はせずに)
デジタルワールド…データの、魂?
(光子郎から語られる、自分の全く知らない世界。そしてその事柄。)
(熱弁にうん、うんと頷き、真剣に聞き入る。)
(一通り聞き終わると、ふうと息継ぎをして)
凄いや……僕が触れた事も無い、知らない世界。とても興味深いお話だったよ。
――え、今は違うの?
(光子郎の言葉に虚を突かれて、ただ驚いて目を丸くし)
僕も光子郎に興味があるよ。
先に沢山のお話を聞かせてもらったし……。
(そっと光子郎の手の甲に掌を被せ、握る。)
(肌からの体温を伝えると、こちらも真剣な表情をし)
僕の事で良ければ、何でも教えるよ。そして深く知って、仲良くなりたい。
(真摯な声を紡ぐ。最後は声を和らげて笑顔で)
ケースバイケースなんだろうけど、僕にはもう少し慣れが必要みたいだよ。
(まずは大げさな溜息。悪戯っぽく笑い、同じ飲み物を飲んで一息をつく。)
嬉しい、ですか。有難うと言われて……本当に悪い気はしないみたいですね。
いえ、疑っている訳ではありませんから。
(一応、念を押したつもりで)
カトルさんがそう思ってくれるのなら、積極的に使いましょうか……。
僕にもまだ……難しそうですが。
でも、カトルさんは理解力が早いですね。デジタルワールドの大枠は全て話しました。
僕なんかは受け入れるのに時間がかなり掛かりましたが……。
あ、驚かせてしまいましたか……それならば、狙い通り……。
あ、いやいや、何でもありませんから、何でも……。
(照れ笑いに近いような、笑いを見せて)
僕もカトルさんの住んでいる世界については知りたいです。
それだけの理解力があるかどうかは分かりませんが……。
でも、すごく……知りたいんです。
(掌で手を握られると、反対の手で握り返し)
そういえば、最近教わった、親愛の証なるものがあるんですが……。
まあ、了承を得ずにですが、やってみますね……。
(和らげた表情は一切崩さないままで)
(不意にカトルの頬にキスを刻むと)
……親愛の証、だそうです。
とっても嬉しいよ。こうしたくなるくらい……えいっ!
(肩を組んで額と額をくっつけ)
あれ、少し熱い――まだ熱が引いてないのかも。
(体と顔の距離を置いて、大丈夫?と視線で気遣う。)
どちらが先に上手に使えるようになるか、競争だね。
いきなり聞いていたら…僕も受け入れるのに、きっと時間がかかったよ。
それまでに光子郎とお話をして、その上できちんと分かりやすく説明をしてくれたから。
だからここは、僕の理解力よりも光子郎の説明の上手さを讃えるべきなんじゃないかな。
(光子郎の言葉にむむっと口を噤んで、子供じみた拗ねた表情をしてしまう。)
驚かせるのが狙いだったの?酷いや――もう。
(だが、照れ笑いにつられて直ぐに表情は綻ぶ。)
(握り返してくれる手の力が心地いい。)
(手首を捻って掌を合わせ、指を絡めるように握り)
僕の世界は、ここよりも科学の技術力が進んでいてね。
人間が宇宙に出て、コロニーで暮らすようになっているんだ。
でも……すむ世界が広くなっても、人間同士が分かり合うことはまだ難しくて。
人種等の差別の次は、地球側とコロニー側。今度はそんな偏見も生まれてしまってね。
僕はコロニーで生まれた人間として、戦いを――――。
(話す記憶は戦争の記録でもある。表情にどこか寂しげな愁いを浮かべながらも)
(MSと呼ばれる機動兵器に乗り、自分が実際に体験した戦いについてを包み隠さず語る。)
(慎重に、ゆっくりと言葉を選んで)
――親愛の証?どんなのかな。
(期待に満ちた視線。光子郎の顔が近寄り、唇が頬に触れる。)
(余りにも自然で不意だったので反応が遅れ、時間差で顔を赤くして)
ずっ…随分と――大胆な証、なんだね。
(胸に手を当てて、早鐘を打つ鼓動を治め、唇が触れた部分の頬を)
(指でそっとなぞる。幸せそうに口元を綻ばせ)
じゃあ、僕からもお返しをしないと……ね?
(緊張に震える指。光子郎の顎に添えて、そっと顔を近寄らせる。)
(頬では無く額にキスをして)
これは僕から光子郎への、親愛の証。あと、風邪が早く治りますようにっておまじない。
(恥ずかしそうに微笑む。)
【遅くなってごめん。時間はまだ平気?】
【申し訳無いけれど、僕はこれで落ちるね。】
【今日はお話とキスをありがとう、楽しかったよ。】
【次はもう少し早くレスが返せるように頑張るから、またお相手してくれると嬉しいな。】
【それではお休みなさい、お疲れ様でした。】
マックスを思いっ切り喘がせたい
俺は伊月を…最近みないけどなorz
深夜に邪魔するよ
ずいぶん涼しくなったから
夜が静かで見回りも楽だ
【待機する】
……さすがに眠い
ではね
Maybe we could last an hour
Maybe then we'd see right through
Always something breaking us in two
今晩わ。誰もいない… お邪魔します。
(ソファに腰をかけ、目を細めて…)
【今晩わ。待機します】
ふぁ…お休みなさい…
(あくびと伸びをして、部屋を消灯して。ベッドへ潜り込んで)
……、‥‥
(寝息を立て、睡眠に入って行って…)
【それでは落ちます】
エミリオって可哀想な目に会うのが似合うよな
キャラ的に…
イジメたい感じがする
>>85さん
【そうですね。原作では1、2作共々酷い目に会ってばかりでしたし】
【プロフでは和姦希望ですが、そちらのご希望ならイジメてもらっても
良いですので、お会い出来るのを楽しみにしています】
トリックオアトリート!
(長くて太い黒シッポに小さめな黒豹耳をピコピコ)
お菓子くれないとバーンストライクだヨ!
【PC直るの待ちきれないから携帯だけど待機するネ
NGは女の人と汚い事に痛い事だヨ】
【エミリオ君、はじめまして!
日付けが変わる位までお話ししたいな!】
【はい、よろしいです】
【そちらの出展はテイルズ・オブ・リバースでよろしいですね?】
【アリガト!
一言落ちかなっともおもったけど、話しかけさせてもらって良かった!
うん!…なりきりダンジョンとか…出てないから…
あははっよろしくネ】
…あれ?
(登場ポーズのまま辺りをキョロキョロ見回す)
誰も…居ないのかなぁ
お菓子のもらえるイベントなのにな〜
あ、あの…今の掛け声と仮装は、ハローウィンのですよね?
(やや緊張した様子でマオに問い掛けて、手には前レスでバーンから貸してもらった
動物コスプレ用具入りの紙袋を下げていて)
【こちらは古い格闘ゲームですが、よろしくです】
うん!そうだヨ!
(エミリオ君に笑顔で向き合って)
この時期はこうすると…たくさんお菓子がもらえるんだヨ〜
ボクには…天国みたいなイベントなんだ
あ…れ?
その袋…君も…お菓子もらいにきたの?
【ちょっと遅くなっちゃったけど、よろしくネ!】
お菓子って…あ、そうだ、お菓子を上げるんだった…
(袋の中から
>>26さんに貰ったお菓子を取り出して、マオへ差し出して)
はい、どうぞ…
(照れながら、クッキーやキャンディーを取り出して)
【お気になさらずに】
えっ…いいの?!
やったー
あ、ボクの好きなチョコチップのクッキーも有る!
(満面の笑みを浮かべてエミリオ君から受け取る)
ありがとう…えっと…君の名前、聞いてなかったネ
ボクはマオだヨ
キミの名前も教えて欲しいな!
マオ、君…?
あ、僕はエミリオ。エミリオ・ミハイロフって言います。よろしく…
(恥ずかしそうに自己紹介をしてから、手元の紙袋と黒豹姿のマオを見比べて、
彼に問い掛けて)
あの、コレ…着けるんですよね?
(僅かに頬を赤らめながら、紙袋の中をチラと覗いて)
エミリオ君だね!よろしくね!
お友達になれるといいな
(エミリオ君の顔を覗きこみ)
だってエミリオ君って、とっても可愛いからね!
(クスリと笑いながら
声に少しのイタズラ心を込め)
ボクみたいに動物のカッコなのかな?
ボクのこれはユージーンの真似なんだ
エミリオ君は…どんなカッコなの?
(興味津々で)
んっ、そうだね。友達になれるといいね
(コクと頷いていたが、マオの次の言動に驚き戸惑って)
え?僕がカワイイって…
(頬を赤らめて、両手を組んでモジモジして)
ん、そう… バーンが「これなら似合うぞっ!」て貸してくれて
ユージーンって、黒豹の名前?
(マオとユージーンの関係を知らないので、キョトンとした顔で聞き返して)
これなんだけど…
(紙袋の口を開けてマオに中身を見せて。そこには白い毛のウサギの耳と尻尾が
入っていて)
…本当に可愛いな…
(思いがけない反応に顔が赤く染まって)
ユージーンはガジュマなんだ…そっか!ここの人達はわからないよね
あのネ…ボクの世界にはヒューマとガジュマの二つの種族が有るんだ
ヒューマっていうのが僕達みたいな種族で
ガジュマっていうのが獣人なんだ
ボクは…どっちも同じヒトだと思ってるけどね
バーンってヒトがエミリオ君のお兄さんみたいなヒトなのかな?
どれどれ?
(紙袋の中身とエミリオ君の顔を何度も繰り返し見て)
…ん〜…
似合いそうだヨ!
今すぐ…みたいな!
駄目かな?
ヒューマとガジュマ…そんな人達がいるんだ…
(マオの語る彼の世界の状況を頷きながら、聞きこんで)
じゃあ、ユージーンって人は黒豹さんなんだ…
(頭の中では人と獣の合成具合が色々な、豹人間のイメージが次々と浮かんでは
消えて)
んっ、そんな感じ。カッコよくて、強くて…男らしいんだ
(自分の性格にコンプレックスを感じているので、バーンへ一層の憧れを感じて
頷きながら答えて)
マオ君もバーンと同じなんだ。
じゃあ、ちょっと待っててね?
(照れ臭そうに答えてから、紙袋から耳カチューシャとクリップ式の尻尾を取り出して
装着して)
(ウサ耳以外の箇所は透明素材で出来ているのと、エミリオの髪型が耳を隠しているので
本当にウサギの耳が生えている様に見えて)
(ズボンの後ろ、ベルト通しに挟んだ丸いウサギの尻尾以外は、耳と同じく透明素材なので
ズボンのお尻から尻尾が生えている様に見えて)
ん、と…似合うかな…
(恥ずかしそうに、マオの前でゆっくりと一回転してみせて)
もしかして…エミリオ君はバーンって人の事が好きなんだ!
………な〜んてネ!
ユージーンは…ボクにとってはお父さんって感じかな〜
バーンって人も…エミリオ君の事、可愛いって思ってるんだね
わ…
うん…とっても似合ってる…可愛くて…本当にウサギみたいだ
(恥ずかしそうな顔に鼓動が早くなって)
エミリオ君…
(ゆっくりと近づいて細いエミリオ君の身体を抱き締め)
黒豹って…ウサギを見つけたらどうするか…知ってる?
(柔らかな頬にキスを落としてキスを落としながら耳たぶまで)
(耳たぶを唇で弄び)
【エミリオ君、凍結してもいいかな?
もっとしたいけど…ボクの時間が来ちゃったんだ
勝手だけど…】
【はい。もう時間ですね、残念ですが無理はしない方がいいですし】
【こちらも同じ位の制限でしたし、続きは後日に】
【そう言えば豹と兎なんですよね、この組み合わせって】
【それでは、お休みなさいませ】
【エミリオ君の都合の良い日があれば避難板に書き込みお願いしたいな!
今日は、ボクの強引なお誘いに応えてくれてありがとう!
おやすみなさいエミリオ君】
【はい。では日時が決まったら向こうへ書き込んでおきますので、そちらをご覧に】
【それでは次回まで、失礼します】
【こちらはこれで締めます。お疲れ様でした】
test
〜♪
(机に向かい、尻尾も揺らしつつ、嬉々として手紙を書いている)
(留学中の義兄に宛てた物らしく、気持ちを映してか文はどんどん伸びていって)
………兄さん、早く帰ってこないかなぁ…
(ふと義兄が恋しくなって、鉛筆を止めてぽそりと呟く)
(が、頭を振って、感じた寂しさを振り払い、再び机に向かって鉛筆を走らせる)
【暫らく待機っ】
……何かしらの制服に猫耳……。
もしや、なめ猫……。
後、私信です、無視して下さい……。
【前回、不手際があり申し訳ありませんでした……】
【挨拶が遅れて、申し訳ありませんでした】
>106
…む。
(気配を感じると、さっと書きかけの手紙を懐へ隠して)
……なめ猫ってのは知らないけど、俺は猫じゃないよ。
やっぱ、この辺だと追那人の事知らない人、多いのかな…
(これまでの事も思い出しつつ、首を傾げる)
えっと…今晩は。
ね、猫が喋っ……?
(よくよく見てみると、それは人間の様な格好で)
仮装か……何かですか? いや、違うようですね。
なるほど、猫じゃないんですね、これはすみませんでした……。
しかし、なかなか興味深いものがありますね……。
何て言ったらいいのかは分かりませんが……。
(腕組みして、考える仕草を見せて)
お……おい、なじん……追那人……。
(聞いたこともないような人種を、反芻するよう呟き)
アイヌか何かの一種でしょうかね……。
あ、これは挨拶が遅れてしまいました。
どうも、泉光子郎と申します。先程は失礼しました。
(深々とお辞儀をする)
むぅ…耳と尻尾があったって、そこまで猫には見えないと思うけれど…
興味深いってのは……やっぱり、耳と尻尾?
(凡そ、初めて追那人を見る者が興味を持つ場所は判っていて)
(それが飾りでないと示すように、それぞれを小さく動かす)
俺はそのアイヌ…って言うのを聞いたことがないや。
たぶん似たものかな…?
あっ、俺は真清。水軍志官寮生徒の三笠真清、だよ。
(とりあえずはきっちりと肩書きと名を名乗って)
(光子郎に釣られ、深々と頭を下げる)
へぇ、光子郎っていうのか。よろしくなっ。
(握手を求め、手を差し出す)
いや、初めて見るものには……人間は大きな特徴しか掴めません……。
ですから、あんなことを……でも、言い訳ですよね。
(声には謝意の感情が見て取られ)
へえ、動くんですか。形式的なものではないんですね……。
ならば、進化の過程で必要が故に……新しく生まれたもの?
興味深いと言い方は失礼でした……。
僕はだいたいの人間に興味深さから、近付いている節もないとは言えませんし……。
それに喋る巨大てんとう虫と冒険したこともありますし……。
抵抗感はありません、が……自然と意識してしまうみたいです。
何だか……すみません……。
(もう一度、頭を下げて)
……三笠真清さんですね。宜しくお願いします。
(手袋を外し、握手に応える)
しかし、水軍とは……海軍と同じようなものですか?
軍人さん……ですよね。昔の士官学校みたいな所ですかね……。
(未知なことに、頭を悩ませながらも)
(その顔は充実感に満ち溢れているようで)
そ、そんなに気にしなくたっていいよっ。
追那人を始めて見たら、耳と尻尾が気になるのも当たり前だろうしさ。
(必要以上に申し訳なさげな光子朗を見ると、まるで自分が謝らせたようで)
(逆に自分も申し訳なくなって、慌てて言う)
うーん……俺も良く判らないけど、追那人は生まれつき生えてるんだよ。
何でも、「世界で唯一三角形の耳と尻尾を持った種族」らしくって。
し…喋る巨大テントウムシ…?テントウムシって、あの背中に模様のある虫?
(それこそ、猫に似た耳や尻尾がある自分達より、もっと珍しいのではと思うが)
(きっと相手も同じ様に考えるだろうと思い、口には出さない)
ううん、もう謝らなくたっていいってば。初めて追那人を見たなら、珍しくって当たり前だし。
(それ以上は気にさせまいと、安心させるように微笑んで見せて)
うんっ。よろしくっ。
(手を握ると、小さく揺らす)
ええっと…海軍ってのが、軍艦を動かす軍隊の事だったら、たぶん似たものかな。
士官学校って言う風になると、陸軍の方だね。水軍だと、水軍志官寮って言うんだ。
一応、生徒でも士官扱いらしいから…俺も軍人さん、かな?
(自分でも、もう軍人だという自覚ははっきりとは無いようで、少し戸惑うように言う)
そう言って頂けると、有難いです……。
しかし、やはり追那人は何かが違う、というのは進化のプロセスかも知れませんし。
僕もはっきりとは言えませんが、物事には何かしらの理由がありますから。
世界で唯一なんですか!
それは凄いことですね。所謂、少数部族ですかね……。
(顎に手をやり、一般的な思考ポーズを取って)
ええ、喋るてんとう虫です。それも、関西弁を喋るんですよ。
あ……関西弁はアクの強い方言ですかね、表現は悪いですが……。
他にも小さい恐竜みたいなのも居ましたし……随分、変ですよね。
(言いながら、苦笑して)
また、謝り過ぎた様ですね……。ご配慮に感謝します。
(ごめんなさい、すみません、というよりも感謝の意を伝えて)
(微笑みに釣られ、笑みを返す)
そうなんですか、やはり知らない所の体制は……聞いていて面白いですよね。
自分たちとは価値観から、全て違うかも知れませんし。
それだけカルチャーショックを受けるかも知れませんから。
でも、軍人ですか。国を守るんですね……簡単に言って悪いんですが、立派ですね。
公のために個を捨てる精神、何かの本で読みました……。
……まぁ、少数だから、あんまり立場は良くないんだけどね。
追那人だってだけで、教官とか先輩にも、結構に嫌われてるみたいだし……
(自分の境遇を思うと、どうしても溜息が出てしまう)
へぇ、恐竜まで居たのか……
(方言で喋る大きなテントウムシに、小さな恐竜)
(どれだけ自身に言い聞かせても、やはり自分より珍しいものでないかと思ってしまう)
その中にさ、俺みたいな…追那族みたいな耳と尻尾のはいなかったのか?
そういうのが居るなら、一人くらい追那人みたいのもいる気がするけれど。
(もしかすると、と少し気になって、尋ねてみる)
うーん…確かに、俺から見たら光子朗のとこの方が変わってる気がするなぁ。
でっかいテントウムシとかさ。俺、生まれてから今まで、そんなの一回も見たこと無いよ。
そのテントウムシとか、どんくらいの大きさだったの?
(好奇心に瞳を輝かせ、尻尾も揺らしつつ聞いてみて)
(軍人という立場が褒められると、どこか誇らしい気持ちになる)
俺の兄さんが、陸軍の立派な騎兵大尉なんだっ。だから、俺も弟として相応しくなりたくってさ。
……でも、俺なんかが立派な水軍士官になれるかどうか、わからないけど。
やはり、少数部族は民族浄化される傾向が強いですからね……。
差別とかは残っているようですし。
まだまだ、完全に住みやすいという世界ではありませんか……。
あ……私的なことですが、僕は真清さんが嫌いじゃありませんよ。
むしろ、好きな方です。僕なんかよりも、立派な人ですし……。
ええ、色々居ました……。
(先程までとは違い、笑みを見せる)
そもそも、人間のツールを利用した、もう一つの世界ですからね。
全然、別の世界ですから生態系も違いますし……。
真清さんみたいな……?
(うーん、と考え込むようにして)
人型に近いものも居ましたが、人間ではありませんからね……。
デジタルモンスターという、デジタルデータで出来たモンスターなんです。
確かに僕の方が変わってますね。
(言葉を聞いて、一気に破顔する)
大きさは僕の顔より大きいくらい、ですかね。
でも、抱えることは出来ましたし、頭に乗せることも出来ました。
進化すれば、より一層大きくなって、頭に僕が乗れるんです。
立派な兄を持たれているんですね。騎兵大尉ですか。
若ければ幹部候補、と言ったところでしょうか?
(背中のパソコンで見たことを思い出しながら)
大丈夫ですよ、真清さんならきっといい軍人になれますよ……。
……ありがとっ。そういう風に言われると、嬉しいな。
(嫌いでないと言われ、更に好きだとか立派と言われて悪い気はしない)
(嬉しそうに微笑み、それと伴って、尻尾も左右に揺れる)
でじたる…
(初めて聞く言葉で、凡そ意味を掴む事も出来ず、首を傾げる)
………うー。とりあえず、人間じゃない生き物だってのはわかったけれど…
そうなったら、動物って事でいいのかな?犬とか猫とかみたいなさ。
(光子郎と同じ様に、腕を組んでうーんと考え込んでしまう)
そんなに大きいのか……ふぅん…
(大きなテントウムシがどんなものかと想像してみるが、どうしても想像が付かず)
(頭に乗ったり乗られたり、考えれば考えるほど、よく判らない生き物に変わっていく)
……凄いなぁ…一度、そんなでっかいテントウムシ、見てみたいや。
大きくなったら上に乗れるってくらいだから、ほんとに大きいんだろうなぁ…
うんっ、兄さんは本当に立派な将校で、俺の自慢の兄さんなんだっ。
(自分の事を言う以上に、とても嬉しそうに義兄の事を褒めて)
(光子朗の言葉を聞いて、再び微笑む)
…ありがとっ。俺もいつかきっと、兄さんみたいな立派な軍人になるっ。
尻尾動くんですね……不思議だ……。
(思わず本音を溢すと)
感情に連動して動くんですかね、無意識的に。
ええ、デジタルです。アナログではない、デジタルモンスターです。
いや、生命は持たず……一応は持ってはいますが、犬とか猫の次元ではない。
もっと高度な生き物でしょうか……?
(自分でも首をかしげつつ)
立派な軍人となって、国を守る。
国家のために尽くす、何だか羨ましいですね。
僕なんか、そんな気概がありませんが……。
だからこそ、羨ましいのかもしれませんね。
(ずっと我慢してきた、好奇心に耐えきれず)
あの……尻尾、触ってみてもいいですか?
(返事があるか、ないうちにもぐっと引っ張ってみて)
(こねまわしたりたりして、刺激をしてみる)
えっ?
(言われてから、自分が尻尾を揺らしたのだと気付いて)
うんと……たぶんそうなのかな…?あんまり難しい事はわからないやぁ。
俺、尻尾と耳はあって当たり前のものだし、そんな風な事、考えた事も無かったよ。
言われてみれば、どんな風になってるんだろ…?
(感情と耳尻尾の関わりなど、これまで考えてみた事も無かったが)
(光子朗に言われると、ふと気になって考えてみる)
もっとこうど…?
(いよいよ話がわからなくなってきて、頭を抱えてしまう)
うー……難しくて判らない…
俺だって、そこまで立派なものじゃないって。まだ、生徒の身分だもん。
いつか立派な士官に…兄さんの弟として相応しいような、立派な士官になったら、
きっとそういう風に褒めてもらえるのかな。
(それでも、褒められた事はとても嬉しくて、またもや尻尾を揺らす)
え?あっ!尻尾はっ…!!んにゃあっ!!
(それを手で静止する間も無く、尻尾をぎゅうとつかまれ、引っ張られてしまって)
(身体中にぞくぞくっとしたものが巡り、思わず猫の様な声を上げてしまう)
し、尻尾っ…駄目だよっ…!
(ぐりぐりと弄られる度、ぞくぞくっと身体を身震いさせ、また声が出そうになって)
(どうにか声を堪えつつ、尻尾を弄る手を離させようとする)
無意識、ですか……人間の反射みたいなものですね。
やはり、興味深いものがあります。
未知への探求心が、僕の全てかも知れませんし……。
そんなに考えなくても、いいかも知れません。
昔からそうなのであれば……いや、でも……。
(言葉の一つ一つに頭を悩ませながら)
ええ、もっと高度な生き物です。
言っている本人すら、よく分かってはいませんけど……。
ですから、そんなに悩まないで下さい。
(自分が招いたことに、苦笑しながら)
でも、感度? よく分かりませんが、刺激が強いみたいですね。
にゃあぁぁ、って猫みたいですし……マタタビとかにも弱いんでしょうか?
生憎、持ち合わせていないのは残念ですが……。
(心中は悪いと思いながらも、不可思議な尻尾と耳の魅力は如何ともし難く)
(耳を口に含んでみたり、尻尾を扱いてみたりと)
(考えられる、刺激の仕方をあらかた試し)
……弱いんですね、弱点と言って差し支えありませんが。
ここまで乱れますか……。
(自分のしたことに、後悔を覚えるも)
やっ…ち、違うっ!俺は猫じゃないもんっ!!マタタビなんか平気だっ!
早く尻尾っ…放せよっ……!このっ……
(猫扱いに腹を立て、強く睨みつけるが、尻尾から身体中に走る感覚に力は抜けて)
(口調は強いが、瞳も僅かに潤み始め、その行為を止める程の迫力は無い)
(むしろ、見ようによっては誘っているようにすら見える)
んやぁっ!耳もっ…やだっ…!耳も尻尾もっ…放せっ…!
(尻尾からのものに加え、耳にも暖かく柔らかい唇の感覚を感じ、甘い痺れが巡る)
(その内、身体を支える事すら出来ぬほど、身体中から力を抜かれていく)
(足がふら付いて、倒れそうになり、思わず光子郎に身を委ねてしまう)
うー……う、うるさいっ…
(荒く息を付き、再び迫力の無い瞳で睨みつけ、慌てて身体を離そうとする)
(が、まだ脚に力が入らなくて、そのまま倒れ、尻餅をついてしまう)
そんなに睨まないで下さいよ……。
僕も申し訳なかったんですから……その……。
分かりました、平気なんですね、マタタビとかも……。
(自分が悪いのだが、宥めるような口調で語り)
(何故こうなったのか、自分でも分からないまま)
放せ、ですか。
そんなに気持よくはないみたいですね。
いや、口ばかりの抵抗でしょうか……どちらとも、言えませんが……。
(あくまでも、実験に近いものだと自分に諭しながら)
(崩れ掛かった真清を受け止めると)
もう、しませんから……。ごめんなさい、つい……興味本意で。
こんなことだから、ダメなんですよね……僕は。
(その受け止めた身体を抱き締めながら)
(自分の小さな身体で精一杯、真清を抱き締めながら)
(尻餅を着いた上に、乗り掛かる格好となって)
……ごめんなさい、人体実験みたいですみませんでした。
嫌い、ですよね。こんなマッド・サイエンティストみたいな人は……。
(沸々と罪の意識が湧いてきて、悲し気を帯びた表情で謝罪を繰り返す)
うー…
(乱れきった呼吸を整えながら、自分の上に乗った光子郎の顔を見る)
(その表情からも、誤魔化そうとしているだとか、嘘をついている様には見えず)
(また、しっかりと謝罪の念が伝わってきて、それ以上怒る気にはならない)
……も、もうしないなら…いいけどさ………その、少し悪ふざけしただけだろうから…
き、嫌いなんてことないよっ!俺の事、追那人だからって馬鹿にしなかったのに!
それなのに嫌いなんて、そんな事無いっ!
(自分に理解を持ってくれてると言うだけでも、決して嫌いになることは出来なくて)
(とりあえずはもう許してしまおうと思うが)
ん…
(それでも、昂った気持ちは治まらず、熱くなった身体は未だ、甘い痺れを残したままで)
(思い切り怒った手前、ばつが悪そうにしつつ、ちらりと光子郎の顔を見る)
(また自分の悪い癖で人が傷付くのかと脳裏をよぎったが)
(その言葉は予想していたものとは逆で)
そう、ですか……こんな僕でも、許してくれるんですか……。
それは……人種が違うからって人を馬鹿にするのは……おかしいだけですよ……。
まだ悪い癖が残っているみたいです……。
何かに入り込むと、他の人のことを考えられなくなるんです。
(許してくれた、という思いで嬉しくなり)
(思わず力を込めて、真清の身体を抱き締めると)
僕も……真清さんのことが……好きですから。
(相手の感情を理解せず、むしろ理解出来ずに)
(それでも、好意の言葉を口にする)
だって、普通は追那人だからってだけでも、馬鹿にされたり、虐められたりされるのに、
光子郎は俺の事、追那人だけど好きって言ってくれたもん。
(そういった理解を示してくれる者は決して多くなくて、好きという言葉が純粋に嬉しい)
(徐々に、怒りの感情は失せていき、決して怒鳴ったりだとか、睨みつけたりはしない)
…まぁ、癖なら仕方が無いだろうけど……今度から気をつけてもらえれば、俺はそれでいいよ。
わっ…!
(強く抱き締められれば、双方の暖かさが服越しに伝わり、激しくなった鼓動も共に伝わる)
……あ…あのっ………俺もっ……
(そこまで言って、一度ごくりと唾を飲み、改めて光子郎の瞳を見つめて)
…俺も、光子郎の事…好きだよ。
(頬を染めつつ、小さな声で告げて、自身も光子郎をぎゅっと抱き締める)
追那人ですか……真清さんも相当苦しかったんでしょうね……。僕が何を出来るか、分かりませんが……。
僕は僕の考え方、自身の判断で……真清さんのことが好きなだけです。きっと、いつかは分かり合える日が来ると思います。
(かつての自分が問題を抱えていたように思えてきて)
(自分なりに真清を励ましながら)
ええ、今度からは気をつけます。
(反省し、もう自虐的になるべきでないと判断したのか)
(先程から忘れていた、笑みを浮かべて)
そんなに見つめないでくださ……。
(そう言おうとした矢先、機先を制された形で好き、と言われて)
(思わず抱き締めた腕に力が籠る)
こんなことをしては失礼かも知れませんが……僕は真清さんが好きです。
(と、宣言すると真清の唇に自身の唇を当てがって)
(自分から、求めるように行為を進める)
ん…ありがと。そんな風に言ってもらえて…俺、嬉しいな。
(いつかそうなればいいな、と思いながら、にこりと微笑み、短く答える)
(その間、やはり尻尾は嬉しそうに揺れる)
光子郎っ……!
(強く抱き締められると、身体が圧迫されて、僅かに息苦しくなるが)
(鼓動は違う理由で乱れて、こちらからも応える様に、腕の力を強める)
(顔はもう、お互いの僅かな吐息を感じ取れるまでに近づいていて)
……っ…!
(柔らかい唇が触れ、その瞬間、驚いたようにビクッと尻尾が跳ねる)
(しかし、いつの間にかこちらからも唇を押し付け、互いの感覚を感じあい)
(時折、少しだけ猫の様にざらつく舌を伸ばし、柔らかい唇を這わす)
…はぁっ…大丈夫、こんな風なの……嫌じゃない…よ………
(口を離し、吐息で途切れ途切れに言って、再びにこりと笑みを見せる)
(その笑みは、どこか誘うようで、先程よりも艶めかしく写る)
いつか……必ずそうなります。少なくとも、僕はそう信じます。
(応えるように、穏やかな笑みを)
(自分も相手も安心するような笑みを)
(強く抱き締めて、長く確かめるように求め合い、舌を必死で動かす)
(少しザラつく舌も気にせず、本能のままと形容するくらい、激しく求め)
真清さん……とても……素敵ですよ……。
(届く吐息に返すように、こちらからも言葉を言い出して)
(口の周りには長く行為に及んだ印の、銀の糸が引かれており)
何だか……誘われているみたいですね……。少なからず、違和感を覚えます。
本当に僕なんかで……いいんですか?
(問うもの、答えを聞くつもりはなく)
(再び尻尾に刺激を与えながら、真清の軍服を脱がせていって)
(唇を真清の身体に這わせる)
【時間的に結構キツいかもしれません……】
【凍結でも破棄でも何なりと……】
【もしかすると、落ちてしまう危険がありますから】
【勝手ながら、落ちていたら置きレスで対応させて頂きます……】
(光子郎が拒否しない事に安心したのか、舌を口内へ潜り込ませて)
(何度も舌を這わせ、時折舌同士を絡めあわせ、唾液を伝わせる)
(長く続けたそれを終えて口を放せば、つぅっと糸を引く)
……こ、光子郎は…嫌じゃない?俺みたいのが、こんな事して……
(先程言われた言葉を、そのまま返したかのように尋ねる)
(だが、もしここで拒否されても、もう本能は止められそうになくって)
そんな、誘ってなんて…ないよっ……
(心の底で、こうされる事を望んでいた様に思うとは、口が裂けても言えず)
(再び尻尾に手が触れて、小さく声を上げ、光子郎の瞳を見つめる)
(そのまま、詰襟が外され、順に金ボタンも外されていって、伴って鼓動も乱れる)
(何時しか、見っともないと嫌う猫に似た声も上げ、自身からも求めていって…)
【じゃあ、ここで締めでいいかな?】
【とりあえずはお疲れさまっ。俺も楽しかったよ】
【改めて、今度からもよろしくなっ】
【それじゃ、さよならっ】
状況を見て子供も当然対策を練るものだね
さて あいかわらず見込みのうすい時間帯だが
しばらくいてみよう…
(参考書とノートを開いて自習)
【待機する】
そろそろか…
ではね
名前・愛称・あだ名: 甲斐セツナ・セツナ・セッちゃん・セツ?
年齢: 11才
出典: 『真・女神転生デビチル』
【
ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/index01.html】
容姿・服装: 銀色の髪、茶色っぽい目。ジッパーで開閉の青いジャケットに短パン
中に首のある黒いノースリーブ(シャツ)とスパッツ+下着、白ハイソックス
ゲートから参上時には指ぬき(親指と人差し指のみ)の黒い皮手袋を装着
身長・体重: 年相応標準体型。スラっとしてる?
画像:
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/93.jpg 特技・特徴: サッカー・物事を深く考えずに行動し、後から後悔するタイプ
趣味: サッカーと睡眠と、魔界散策と遊ぶことっ
種族・職業: 種族はヒト!? 小学5年生にして地上と魔界の平和を守る、デビルチルドレンっ
性癖・好みのタイプ: 好奇心旺盛。覚えたことは実践したいが盛大にヘタレ。もしかして挑み受け
・主兄ちゃんと兄ちゃん達。それと…姿かたちに拘らず、どんなコトでも一緒に楽しく遊べるヤツ!
精通のあった年齢: ここが3つ目くらいン時
初オナニーした年齢: 人の手を借りてシたのはいつだったかな〜
童貞を失った年齢: トウヤ相手にいくつ目だったか!
好きな体位・嫌いな体位: 嫌いはナシ!スルなら前?されんなら後ろ…?
好きな角度・硬さ: 体勢かわると何か…スゴイよな?・硬さはまー何でも。気持ちイイならそれで
性感帯: ナイから!セクハラ禁止っ
好きなプレイ・苦手なプレイ:
好きなのはスレタイどーりなプレイ。
【】同士が嫌な思いしなければ、ムリヤリとかちょっと優しくないのも好きかもな。
・攻め手が苦手。絶対イヤでもなくて、あんまり得意じゃないってダケで。
それと切ったハッタ、トイレっぽいのとか『刹那』とかそーゆうのも要望と交渉しだいかも!
望んでくれるなら挑みたいし。けっこー「やりたいこと」持って待機してたりするから交渉は気軽にな?
好きな道具・嫌いな道具: 今んとこなーしっ
性に関する自慢: しばらく会わないうちに、イロイロとレベルが上がったぜ?
一生の恥になった出来事: クールにココでのコトがバレたこと
ケツマンコの具合: ユルくなってるかどーかッ オレを探ってみろ!!!
他のショタ、コテに一言:
そーだな…出会えた時に挨拶とかヨロシクしたいと思ってる!それまで待っててくれるよな?
ハンサム王子に一言:
オレサマニイチャンマルカジリー! なぁマルカジリしたいから…出て来いよっ
名無しさんに一言:
ま、こっちは可能なハンイで遊びに来るし、兄ちゃん達も可能なハンイで遊んでくれたら嬉しいぜ。
ちょっとさ、長考のクセあって会話中、だんだんとお待たせすることがあるんだ。
けど考えるな?感じるんだ!の法則でその癖なおすようにしたい!
ので……よければつき合ってくれると嬉しい……ナー orz
ってコトで今後ともヨロシク!!
(゚д゚) <以上だ!
今日は体育の日ー!!!
ってコトで、いつになくスポーツの可能なカッコで参上だっっ
(腰までスッポリな黒パーカーと運動着の短パン・ソックスの軽装で)
ふぅ…何事も無い毎日と言うのが一番ですね
…冒険の日々も楽しかったですが…
平和が何よりです
(木陰に座ってスポーツ少年を穏やかな微笑みで眺め)
【出典:テイルズオブジアビス】
【NG:過度のスカ行為 女性の方】
【不束者ですがよろしくお願いします】
【はじめまして
(お辞儀)
もしよろしければお話ししたいです】
(サッカーボールを蹴って追い回してキャッチして。ふと、木陰のその姿に気がついて)
………っ
(何事か思いついたのか、さっと姿を消す。)
(次の瞬間には座っている木の側に、背後から声をかけて)
よっ! ココ、座ってもいーか?
【はじましてッ 23時くらいまでだけど、オレでよければどーぞヨロシクなっ】
ふふ…元気ですね
(自分とは違い陽のあたる中で駆け回る少年を眩しそうにして)
おや?…
(照り返しに瞳を閉じるともう少年は見当たらなくて)
もう…行ってしまったのでしょうか
(元気に走り回る姿をもう少し見ていたくてキョロキョロと)
わぁ……
(本当に小さく驚き胸を押さえたっぷり数分息を整え)
ええ…もちろんですよ
(首を仰け反らせて少年を見上げにっこりと微笑み)
もしかして…僕、貴方のじゃまをしてしまいましたか?
(身体をずらしながら申し訳なさそうに尋ねる)
【ありがとうございます
時間の方は僕も同じ位です
】
…だ、ダイジョーブか??
(遠慮がちな驚きぶりにこっちが心配してしまう)
(木に隠して見えないこの状態を見せたらもっとビビるんだろうかと不安になりつつ)
ん、そっか。
邪魔なんて全然されてなかったから大丈ー夫。
ココに誰かいるなーっと思ってさ、飛んできたんだ。
そんじゃあ…お邪魔しますっと♪ ふーう
(大きなお腹を抱え、トスッと座り込む)
【はじ「め」ましてだーってば…orz しょっぱなから噛んでゴメンなー】
【ん、じゃあそれまでGOっ!】
大丈夫です…いきなりの事で驚いてしまっただけですから
そうですか
すごく楽しそうにしてましたから
僕は身体が弱いのに散歩が好きなので…ふふ、何時もこうして木陰で休んでばかりですけど
ええどうぞ…ふふ…なんのおもてなしも出来ませんですけれど
(冗談を口にしながら…)
僕はイオン、と言います…貴方は?
(名前を尋ねながらも視線は不自然に膨らんだ腹部に釘付け)
【誤字は僕もしてしまうので…気にしない方が良いかと
どんなに注意しても起こる物だと、教団の集計にも出ていますし】
【はい、遅レスですがよろしくです】
ま、あっちで遊んでてこっちに急に現れたらビックリだよな。
でも一人でサッカーってのもサビシイ時はあるんだぜ?
パスしても誰も取りに来ないしさー ミスした時にフォローもなくて、誰も笑ってくれないとかさ。
…一人で強くなるのも、悪くないんだけどな。
うんにゃ? おもてなしとかそんな必要ないって!
オレこんなだし。(パーカーを撫でるようにして膨らんだお腹をポンと叩く)
オレはセツナ、甲斐セツナだ!
んで…イオンだっけ? …なあ…ココ、触ってみる……?
(身重な体に憂いを含んだ笑みを浮かべて、訊ねるように顔を近づける)
【そ、そうか。教団で集計が出てるんなら…うん、安心か。(?】
【ありがとなっ こっちも遅めだから気にしないで、ココは閉じーっ】
ええ貴方も譜術が使えて…瞬間移動が出来るのかと…も思いました
見ていた僕は楽しかったですよ
貴方がまるで…その…ボール遊びする子犬みたいで
あ…失礼でしたね
一人で強くなる…ですか
シンクと言う僕の知り合いもそんな事を言っていましたっけ
僕がお弁当を持って行ったら叱られてしまいましたね
セツナ…ですね
(もう一度、呟く
心に刻む様に)
セツナ…と呼び捨てにさせてもらいますね
よろしいのですか?
では…
(セツナ君に覆いかかり右手で腹部を撫でる)
おや…随分と硬いですね
(ぐりぐりと撫で)
これは一体なんでしょう…
(セツナ君の近い距離で顔を近付け瞳を覗き込みながらひたすらに撫で回す)
ふじゅ…?……ああ、似たようなのは使えるっつーか、なんだけど。
(腰掛けた木の幹に頭を置こうとして)
イヌっ (ごん。と頭を打ち付ける)
……〜〜〜〜〜〜(お腹を抱え、それこそ犬っぽいなんとも言えない上目遣いで)
(即座に機嫌を直し)
へぇ、オレとおんなじ考えの友達がいるんだ?
でも弁当はもらっとくべきだよな。っつーか一緒に食べたってイイのにな。
うん。 オレもイオンってもーよび捨てにしてたし!
どんどん呼んでくれっ そして触ってくれ!(嬉しそうに笑って真っ黒くまあるい腹を出して)
…ん
(しっかりとした硬さがイオンの手に伝わるとこっちの腹部にもそれが伝って)
なんだろーな……何か…オレ……イロイロされちゃって…
こんなコトに………っ んっ
(グリグリされると腹部ではなくてもっと下の方にダイレクトな刺激が)
んんッ? んわっ……あ、あのさっ イオンっ
コレはちょっと強く押しすぎだろ? んん…っ 撫で…たら……
(コロコロとした感触がこそばゆくって膝を曲げてガードすると丸みが移動していく)
良いですね
瞬間移動が出来たら…ふふ…書類の決裁なんてない場所に…ふふっ…うふふ
(遠くを眺めながら…色々と溜まっている)
はっ…大丈夫ですか?
(痛そうな音に現実に引き戻され)
アニスが言うには…シンクは、ええと……ツン…ドラ?
と言うものらしくて…
でも、後で見たらきちんと全部食べてあったんですよ
はい、セツナ!
(嬉しそうに微笑み)
本当に…なんなのでしょう?
もしかして…セツナは…
そうですか…僕よりも年下で、なにより男性なのに…
(撫でる動きが優しくゆったりとした動きになって)
それで…相手の方はなんと言っているのですか?
相手の方に…セツナを養えるだけの事が出来るのですか?
セツナ、教団は困った方の味方です
何時でも相談に乗りますから
う、ああ。だいじょーぶっ
それよかスゴい笑ってたけど、大丈夫か…?(汗)
ツンドラ…学校の授業できーたコトが。(考え)いやでもそれ、ツンデレじゃないか?
なんだ、ちゃんと食べてくれてるんなら安心だな。
ふぅ いいヤツじゃないか、シンクって
(頬笑むが続行される動きに少し息が甘くなって)
な…? なんだろーな???
(この中身をうまく信じきってしまってるイオンにどうやってタネ明かししようかと考えている)
って…イオンいくつだよ。オレは泣く子も黙るデビルチルドレンなんだぜ?
だからこんなお腹も……っ
………………
……えーっと……
(沈黙して頬をポリポリと掻きはじめる)
や、やしなうとかってナニ??? 相手は……えーっとぉ…
教団って、なんの……っ!? う…
(困り果てたその末に)―――――ううッ!!! あっ、ああっ!
お、お腹が!! イオン、離れるんだ!うッ――――!!!!
(ぐいーっとお腹を押し出すようにしてポンと、パーカーの裾からサッカーボールが転がり出る)
ハハ… こんなん出ました〜っっ♪
(極々明るめに言い切ってから汗ジトでイオンを見て)
………お…怒ってる…っか…!?
【(お腹を抱え、それこそ犬っぽいなんとも言えない上目遣いで)】
【(後頭部を抱えて〜)に訂正な? 】
【んであと数レスで締めと行こうぜ】
ふふ…気のせいです
シンクは普段はとても冷たくて…え?
(セツナ君の言葉とアニスの言葉が一致して
ボンっと音を立てて顔が赤くなる)
ぅ…はい…シンクは大切な人…ですから
(色々な意味で顔を赤くして)
僕ですか?じゅうよ…
デビ…チル…?
(おなかをさすりながら聞き慣れない言葉に首をかしげ)
とぉ…ふむ、とぉや…とぉまなど名前が考えられますね
え…!大変です!まってくださいセツナ…今からお湯を沸かしますか……ら
(転がり落ちたボール
どう見てもボールを眺める事、数分)
セツナ?
良いですか?
そこに座ってください
正座です
生命と言う物はとても大切な物なのですよ
それを…僕をからかう為に…
(ひたすらくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどと
お説教)
おや…日の出ですね
良いですね…もうこんな事はいけませんよ
(どこかすっきりした顔で帰路に着いて)
【ごめんなさいセツナ
僕の時間が来てしまいました】
【今日はとても楽しかったです】
【最後、決定ロールになってしまって申し訳ありません】
【またお話ししたいです
お疲れ様でしたセツナ】
気のせいかー…気のせい。(一人納得して)
んん? シンクって女なのか?
大切なヒトって……ふぅん。よくわかんないケド、そーゆうヤツは大事にしとかないとダメだぞ。
ツンデレだろーとツンギレだろーと懐いてきたらガッとしてもう離さない! ココががポイントだ。
(すっきりしたお腹で偉そうにアドバイスみたいなモノをする)
じゅう、よ、…14!?
しししししし、しかも、なんでそんな名前出てくんだよっ…
(動揺。そして)
(沈黙の数分後にそれはそれは物静かなイオンの声が)
(イオン様はたいそう微笑んでいた。)
…………あ。
(ペタンと素直に座ってしまう。)
(そこから寝食も忘れて説教を受けるとは思ってもいなくて)
(寝不足で空腹で、とても素晴らしい連休明けを迎えたのはこれが初めてだった…)
ハ……ハイぃ………っ
(晴れやかな顔で帰っていくイオンの背に空腹のお腹の音だけが響いて)
(イオンにはウソをつくまい、悪戯をすまいと心に誓うのだったの)
【お、了解っ こっちも時間だったしお互いさまってコトで!】
【こっちも楽しい時間過ごせたし、ありがとな?】
【決定ロールは切り上げるには必要なコトだからその辺は気にすんなっ】
【また会ってくれれば問題なしだし、な。んじゃまたな?おやすみ、イオン】
【(〜誓うのだった)orz 落ちー♪】
【エミリオ君の凍結解凍待ちで待機しまっす!
エミリオ君、時間の事を了解してくれてありがとう】
【マオ君今晩わ、こちらからですので、開始レス置かせていただきます】
え?そ、そんなのじゃなくて…
(マオの何気ないからかう様な言葉に驚き否定するが、
その内にバーンへ抱いていた想いの意味が分かり心臓の鼓動が早まり、
頬を赤らめて)
似合うの?よかったぁ…
(マオの誉め言葉に胸を撫で下ろすが、マオに抱き締められ、彼の言葉に
野生動物に関する知識を思い出す間にキスをされて、驚き戸惑って)
食べられる…ん、だよね?
あ?やぁ…マオく、んっ…くすぐったいよ…
(頬から耳へ移動するマオの舌と唇の感触に小声で中止を頼むが、
シャツとブリーフの下では乳首とペニス、そしてアナルはエミリオ自身とは
逆に反応し始めて)
あれ…図星だったかな
(エミリオ君のバーンと言う人の名を呼ぶ時にこめられた
様々な感情を感じて発した問へのエミリオの反応は想像以上で)
…エミリオ君…気持ちは伝えなくちゃダメだヨ
ボクは…伝えたんだ…君の事が好きだって
そうしたら…思いは届いたんだ
だから…エミリオ君が好きって伝えたら…バーンって人…エミリオ君の事…抱き締めてくれるかもネ
そうだヨ…ふぁっ…エミリオ君…甘くておいしいな
くすぐったい…だけなのかな…
(快楽を耐えるエミリオ君の姿はとても…可愛くていやらしくて…
もっと恥ずかしがらせたくて耳たぶをやわやわと噛み舌で熱く舐め囁く)
【こんばんはエミリオ君!
今日もよろしくネ
あっ…01時位がリミットなんだ】
僕の想いを伝えないとダメ…
バーンが抱いてくれる、僕を?
(抱き締められたままで、深心の想いを察したマオに後押しされて、
憧れの人に抱かれる様を想像しながら呟いて)
やぁ、アァ…
くすぐったいだけ…だ、ひゃ?ふあぁ…!
(マオに耳たぶを愛撫されて、彼の言葉を否定しようとした言葉は
歓喜の悲鳴に途切れてしまって)
ご、ゴメンなさい…くすぐったいだけじゃ無くて、き、気持ちいいの…
(赤面した顔を僅かに横に向けながら、恥ずかしそうに小声で謝って)
【こっちもよろしくね?】
【時間はそれで大丈夫だよ】
うん…きっとバーンは抱き締めてくれるヨ…こんな風にネ!
(エミリオ君の体を思い切り抱き締める力を強くして
伝わるといいね、と囁く)
敏感なんだネ
あはは…見せてヨエミリオ君の…顔…真っ赤で可愛い…
(背けたエミリオ君の形の良い顎に指を這わせ正面を向かせて)
謝らないで?
(潤んだ瞳でエミリオ君の瞳を写し)
ボクがしちゃう事の方が…謝らなくちゃいけないかも…だから
エミリオ君…ボク…エミリオ君の全部…見たいな…
(首に吸い付いて跡を残す
赤い印は白い肌に映えて)
服の上からでもわかるエミリオ君のココ…どうなってるのかな
(薄い布地を介して胸の小さな果実を摘み)
【本当にありがとうエミリオ君
何か連絡有るまでボクからは【】内は締めさせてもらうね】
……!ありがとう、マオ君。今度、バーンに言うから「好き」だって…
(マオに抱き締められて、嬉しさに涙ぐんで決意を述べて)
僕の全部を? ふぁ…はあぁ…んっ!
(耳たぶから首筋に移った唇に吸われて歓喜の声を上げて、
マオの腕の中で仰け反って)
うあぁんっ!マオく、んっ…ダ、メ…感じ、るぅ…
(目元に涙を浮かべ、半泣き声で答えて)
(マオの指先に摘まれた乳首は、固くしこっていて)
(股間も同様で、ペニスは五割程勃って来て)
ダメじゃないヨ…
ん…ちゅ…エミリオ君は…涙まで…甘いんだ…
(ついばむ様なキスでエミリオ君の涙を拭って目尻にキスを落とし)
もっと…変になっても良いヨ
(甘いエミリオ君の声を聞いているうちに腰の内側に熱が集まり…短パンを押し上げる様に…硬くなり始めた性器が主張しはじめる)
エミリオ君…ボクが脱がせても…いいかな?
(短パンとエミリオ君のズボンを擦り合わせて
硬さを伝えて)
直に…エミリオ君を感じたい…
ハァ、ハァ… マオ君…
(マオの続く愛撫に頷き、彼にされるがままになり)
あ…?コレって…
(ペニス同士を着衣越しに擦り合わされて、マオの状態を知り興奮が高まって)
んっ…お願い。脱がせて…僕もマオ君を…直に感じたい…から…
(乳首とペニスを全勃させ、鈴口とアナルからそれぞれ先走りと腸粘液を滲ませて)
うん…エミリオ君の所為だよ…
こうなったの
(甘い声でエミリオ君の耳をくすぐりながら少しばかり強めに硬い乳首に爪を立て)
はぁ…んっ…
(硬い性器をぶつける様に押しあてながら荒く息を吐いて)
うん
ちゅっ
(頷くと唇同士のキスを一つ)
シャツ…エミリオ君が自分で脱いでね…
(カチャリ…とズボンの留め具を外す音が響いて
エミリオ君に自分が今、脱がされているのだと知らしめる)
エミリオ君…見えて…きたよ
(するりと右足をズボンから抜いて見下ろすと透けて見える程に濡れた下着)
あは…ぐちょぐちょに…なってる…
(すらりとした白い右足とズボンを絡ませたままの左足を少し広げ)
触っちゃうネ
(興奮に唾液を飲みノドを鳴らし、興奮に震える手の平で下着の上からアナル、肉の袋、竿、先端
感触の違うエミリオ君の恥ずかしい場所を何度も擦り撫でまわす)
マオ君が興奮したのって、僕のせいなの?
はふうんっ…!
(マオの甘い声と乳首への攻めに、戸惑いと嬉しさの混じった声を
喘ぎ声に変えて身をよじって)
こっちは自分で?んっ、わかった…
(ノースリーブの上着と下の長袖上着、そして肌着シャツを順に脱ぎ、
上半身を裸にして)
(白い肌は上気し汗で艶やかに光り、首筋には赤いキスマークを浮かべて)
やぁ、言わないで…
(言葉とは逆に口調は照れた様子で)
ふあぁんっ! マオ君っ…気持ちイィよぉ…
(先走りと汗で濡れ肌に貼り付いたブリーフにハッキリとその姿を浮かべる
ペニスとアナルを指と手の平で撫で回され、歓喜の声と唾液を口から、感涙を
目から溢れさせて)
(クチュクチュ、ヌリュゥ…と粘液の水音が辺りに響いて)
…エミリオ君のあんな声に…こんなエッチな身体…
誰だって…こうなっちゃうヨ…
…バーンも…今のエミリオ君みたら…襲い掛かるヨ
絶対…
はぁ…エミリオ君…きれいだ
カレギアの美術館で見た…彫刻みたい…真っ白で…
なんでだろ…エミリオ君の事…ボクで…染めたくなっちゃうヨぉ…
(誘われる様にエミリオ君の白い肌にキスマークを残し)
カプっ…クチュ…ちゅっ…
(舌と歯でエミリオ君の乳首をいじめ
時折、幼子の様に吸いあげ)
ふふっ…どうして言っちゃダメなの?
ボク、本当の事言ってるだけなのに
(クスっと小さく微笑み
今までの激しい愛撫が嘘の様に手を引いて
何もしないままにエミリオ君を眺め)
………忘れてたヨ
(ウサギ耳が付いたエミリオ君を見下ろし呟く)
ボクは黒豹だからネ
…食べなくちゃ
(エミリオ君の股間にしゃがみ込み、甘くていやらしい匂いを吸い)
今から…エミリオ君の…恥ずかしい所…食べちゃうネ
(まず肉の袋に吸い付き、口に含み下着越しに熱く唾液を湛えた咥内で転がし)
ふぷっ…ぐっちゅ…
(裏筋を舌先を尖らせて抉る様に舐め上げ)
(同じ様に尖らせた舌で下着を押し込む程に強くアナルを愛撫する)
【もうちょつと、ボク頑張るから…エミリオ君が気持ち良くなった後も少し続けて…凍結をお願いしてもいいかな?】
エッチなカラダ… バーンが僕に、こんな事してくれるの…?
(マオの評価を聞き、バーンに体じゅうを愛撫される自分をイメージ
して、興奮は高まり)
(涙と唾液、汗と先走り、そして腸粘液で細く華奢な身体をテラテラと
光らせる姿は、象牙製の彫像の様で)
ふはぁ…あ、くうんっ…!
(カクカク、ガクンッ…!と体を仰け反らせて、快楽に悶えて)
(白い肌を火照らせ、キスマークを刻まされて)
食べる…?そうだね、僕を食べていいから…
(顔を上げて、期待の表情を返して)
くふう、んっ、はあぁーーっ!
(マオの激しく、的確な攻めに歓喜の声を上げて、全身を震わせて喘ぎ悶えて)
(汗と先走り、腸粘液でベトベトになり肌に密着した下着越しにペニスをアナルを
愛撫されて、更に体液を溢れ出させて)
【ん、それでいいよ】
【気遣ってくれて、ありがとう】
もちろんだヨ…
(エミリオ君を煽る様に身体を撫で回し)
エミリオ君がして欲しい事を言ってみて…
きっとバーンは…なんでもして…エミリオ君を愛してくれる筈だヨ
うっんん…ぶぁは…
エミリオ君のエッチなので…ボク、溺れちゃうよ?
(竿に頬擦りしながらエミリオ君を見上げ)
ん、…がまんしないでネ
(ブリーフのお尻側の左右の隙間から指を差し込み
ねっとりとした粘液を指に絡め、円みを帯びたエミリオ君のお尻にパックの様に擦り付け
揉み解し)
エミリオ君のお尻…柔らかいな…ずっと触ってたいな…
(柔らかさを堪能すると指で尻肉を広げ、
谷間で息づくアナルに躊躇なく中指を根元まで差し込む)
じゅくっ…ずずっ…
(先端に歯を立て、音を立てて布地越しに吸い上げる)
僕に何でもしてくれる?バーンが…
じゃあ、お願い…僕とアナルセックスして欲しいの…
(マオの声と体を撫でる手に、自分の希望通りの
愛撫をするバーンを想像しながら、想いを声にして)
ふぁっ!くあぁ…ガマン出来な…い、よぉ…
(腸粘液で濡れ呼吸でもする様にヒクつくアナルは、マオの指を
抵抗無く受け入れ、キュウキュウと入り口から順に締め付け、
離すまいとしている様で)
(続く吸い上げに増す快楽に、目と口を閉じて必死に耐えて)
【ゴメンなさい。2時まででいいかな?】
【次の日時は避難所に貼っておくから】
【あはは…ゴメンねエミリオ君…限界が来たヨ
レス返せなくてゴメンネ
またの日、楽しみにしてるね
今日も楽しかったヨ
おやすみなさいエミリオ君
本当にごめんネ】
【こっちも同じだったから、気にしないでね?】
【今日も沢山楽しくて気持ちいい事してくれて、
本当にありがとう】
【それじゃ、落ちるね。お休みなさい…】
深夜の方が自由がきいてね
しばらくいさせてもらうよ
【待機】
……、
時間がたつのは早いな
ではね
また…抜け出してしまいました
(夜風を楽しむ様に目を細める)
ですが…こんな綺麗な星空の夜に…部屋で寝るだけと言うのも
些か…勿体ないですし
【少しだけですが待機させていただきたいと思います
00時位までですが】
【落ちます】
さて…僕一人で食べ切るのは無理でしょうから…
どなたかいらっしゃいませんでしょうか
(信者から頂いた紙箱をテーブルに置いて)
【連日になってしまいますが待機します】
人の気配……?
僕の思い過ごしでしょうか……。
まだ、大丈夫でしょうか……ね。
おや…どなたか見えた様ですね
(ドアの向こうに人の気配を感じて読んでいた本を膝に)
どなたか、わかりませんが
ドアに鍵はかかっていませんよ
お入りになられませんか?
【はい、僕は大丈夫です
ですが、二時半くらいで落ちそうです
それでもよろしければ、お話ししませんか?】
(ドアを開き、部屋へと足を踏み入れると)
どうも、失礼します。
(と、一礼して)
しかし、不用心じゃないでしょうか? 部屋に鍵をかけないというのは。
何かしらの理由があるんですか?
(出会い頭に疑問を投げ掛ける)
【すみません、遅れました……】
【僕もそれくらいを目処にしていましたから……助かります】
ええ、こんばんは
(柔らかく微笑みながら向かいのソファーに促し)
初めましてですね
僕はイオンと言います…
(少年の疑問に目をぱちくりさせて)
不用心…確かにそうですね
以後、気を付ける事にしましょう
(ふふっ…と小さく笑い)
ありがとうございます
心配してくださって
貴方は優しい方なんですね
【僕も、かなりレス遅いですから…】
【はい、短い時間ですがよろしくお願いします】
あ、どうも……有難う御座います。
(促され、腰をソファーに沈めるも)
ぼ、僕は泉光子郎と申します、初めまして……。
(慌てて立ち上がり、挨拶をすると一礼し)
僕のことは光子郎で構いません、イオンさん。
(ゆっくりとソファーに腰掛けると)
優しい……? 僕はそんなつもりじゃなかったんですけどね。
(勘違い、というよりも、好意的な解釈に微笑み)
そう思って貰えたら、僕としても有難いです。
僕の言葉には、棘があるときもありますから……。
僕もイオンで良いですよ
光子郎君?
お互いに呼び捨ての方が、本当に友達…って感じがしますからね
(名案だとばかりに何度も頷き)
これでも…頼りなく見えても、導師ですからね
人を見る目はあるつもりですよ
光子郎からは…害意なんて感じられませんから
それに…言葉の語尾に…ええと…そのですね…
この屑っ…などと付けますがとても優しい方も居ますから
そうでした
光子郎君は甘い物はお好きですか?
丁度、ケーキが有りましてね
夜食にご一緒してはいただけませんか?
……はい、イオン……さん。
(顔を伏せたまま、赤面して)
どうも……無理なようです……。
導師……ですか、何かを導くんですか……?へぇ、僕からは害意が感じられませんか……。
この屑、ですか。なかなか……大胆な人ですね。
(ハハ、と笑ってみせて)
ケーキ、ですか? 余りがあるのならば……。
頂きます……。
あの…困らせてしまいましたね
(はしゃぎ過ぎた事と光子郎君の困った様な顔に肩を落として)
申し訳ありません光子郎…
僕、友達と言う物が少なくて…調子に乗ってしまいました
…外れる事の……ない…そんな預言を詠むだけですが…
ふふ…光子郎は害意を持っているのですか?
(イタズラっぽく笑って)
でも、優しい人なんですよ
実は…まだ僕も見ていないんです
(香りの良いハーブティーを慣れない手付きでなんとか用意しながら)
ショートケーキ2つですね
光子郎はどちらです?
面白みが無いと取るか、平等で良いと取るか
【申し訳ありません…眠気が…次のレスで落ちそうです…
あまり上手く返せてませんね…いえ…眠気なくても上手い…
と言う訳でもないですが…】
いえ、こちらこそ……申し訳ありません。
僕も、友達はたいして多くありませんよ。
(これも、自嘲気味に笑みを浮かべて)
外れることのない、預言……ですか。それは凄いですね。
絶対に外れないんですか……? だったら、かなり凄いと思います。
(惚れ惚れした様な表情をイオンへ向けて)
が、害意なんて、そんな……ある訳ないじゃないか……。
(思わずタメ口を利いてしまって)
ショートケーキですか。では、こちらを頂きます。
(と、片方を取って)
面白味がない? 公平? 僕、ですか……?
【僕が下手ですから、迷惑ばかり申し訳ありません……】
【とりあえずは、これで〆です、かなり中途半端ですが……】
【ごめんなさい光子郎
本当に勝手ですが、落ちますね
光子郎へのレスは必ずさせて頂きますね…出来れば、今日中には】
【そんな事は全然ありません!
僕はとても楽しかったですから】
【ありがとうございました光子郎…おやすみなさい】
【また…お話ししていただけますか?】
【僕もイオンさんとお話できて、楽しかったです】
【機会があれば、宜しくお願いします】
【それでは、お休みなさい】
カトルやマックスに会いたいぜ
>>179 気にかけてくださってありがとうございます。
僕がもう少しまめに顔をだせれば、きっと名無しさんとも会い易いんでしょうね…。
見かけたときは、どうぞ遠慮なく声をかけてくださいね。
遅い時間だけど、誰か……会えるかな。
(小さく呟いて扉の方へ視線を向ける)
【こんばんは、遅い時間ですけど待機しますね】
>>180 (扉を開け、ひょいと覗き込む)
おや、君は……。
知っているぞ。「死神」の二つ名を持つ少年だろう。君に出会うとは
俺もそろそろ墓の用意でもしたほうが良さそうだ。ははは!
(笑いながらポケットから熱い缶コーヒーを取り出して手渡す)
口に合うかどうか知らないが、どうか飲んでくれたまえ。
夜が冷え込んでくる季節だ。砂漠の夜ほどではないにしろ。
それでは、また。
(挨拶して、扉の向こうに消える)
【お邪魔しました!】
182 :
179:2007/10/16(火) 00:16:47 ID:???
おお!願いが叶った
砂漠の星空を一緒に見てみたいが…
今はこれで我慢しとくよ
(柔らかく抱き締め形のよい顎を指で上げてキス)
じゃなカトル
(キスが終わると思い切り抱き締め走り去る)
【呼んでおいてゴメンな…orz】
>>181 (静かに扉が開く。現れた名無しさんと視線が合い、柔らかく微笑して)
あ……こんばんは。
「死神?」あは、それは僕の友達の二つ名ですよ。
ですから、墓の用意はしなくても大丈夫です。
お兄さんへ危害を加えないように、僕からちゃんと言っておきますから。
(笑みを深めて自分より高い位置にある名無しさんの顔を見上げる。)
(両手で温かい缶コーヒーを受け取り)
わぁ―――、ありがとうございます。
きっと、きっと美味しいですよ。だって貴方がくれたんですから。
(大切そうにぎゅっと缶を握る。指や掌がまず熱を帯びて、それがじわりと広がり)
そうですね。夜はもう、寒いくらいです。
名無しさんもお気をつけて。どうかご自愛くださいね。
それでは、また!
(恭しく礼を返して、名無しさんを見送った。)
(扉が閉まると、缶コーヒーの蓋を開けて口に運んでゆっくりと飲んでいく。)
温かい…。それになんだか―――
(優しい味がする。と心の中で呟く。そのままコーヒーの味と熱をゆっくりと堪能した。)
【お話ありがとうございました、おやすみなさい。よろしければまた、声をかけてくださいね】
>>182 わっ、そんな…大袈裟ですよ。僕なんかでよければ、いつだって。
(願いが叶ったと喜んでくれる名無しさんの姿に、目を眇める。)
(照れから薄く頬を赤くして)
こんばんは、お会いできて嬉しいです。
随分とお待たせしてしまいましたね―――ごめんなさい。
(赤くなった顔を隠すように、ぺこりと頭を下げる。)
砂漠の星空、ですか。空気が澄み渡っていて、なんだか空が高く感じられて、とても綺麗なんですよ。
お兄さんと一緒でしたら、寒さも平気ですしね。
(そう言って身を寄せると、名無しさんの腕で優しく柔らかく抱擁され)
―――あ、わっ。……ん、ん…ぅ。
(包んでくれる腕の逞しさに身を委ねる。そのまま頤を上げられ、思考が追いつかないままで唇を捧げ)
(やや鼻にかかった甘い息を漏らし、そのままキスを受け続ける。)
(抱く力が強くなり、応えるように自分からも手を回して名無しさんに抱きつく。)
(キスと胸の高鳴りから、中々息は落ち着いてくれなくて)
はっ…は…ぁ、はい。それでは……。
(するりと腕から離れてしまい、走り去る名無しさんへ、なんとか声を紡ぐ。)
次は、おやすみなさいを言うまでは傍に居てくださいね。
(既に見えなくなった名無しさんへと独りごちる。)
(まだ熱の残る唇をそっと指で撫でて、幸せそうに微笑んだ。)
【そんな、謝らないでください。とても嬉しかったです】
【またお会いできるといいですね。おやすみなさい】
【それでは、僕はこれで落ちますね】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
レス遅すぎ…糞コテ決定
んぅん…エミリオ君の顔…すごくエッチで可愛い…
(愛撫を緩め見上げると必死に射精を耐えるエミリオ君の顔に
自分のモノも張り詰め切って)
我慢しなくていいよっ…ん
(ずずっと先走りや唾液…繋がる事をねだる腸粘液を大きく音を立てて吸い)
ボク…エミリオ君が、イっちゃう所…みたいなぁ
そうだ!指増やしちゃお
(只でさえきついエミリオ君のナカ…指を追加して
ぐにぐにと動かし)
【エミリオ君、こんばんはっ!
ごめんなさい遅刻だよネ…いっぱいエミリオ君にご奉仕するから…
許して…ネ】
マオく、んっ… もう、ダメぇ…
(半泣き顔と声で耐えていたが、マオの指で前立腺を刺激されて限界に達してしまい)
(ガク、ガクンッ!と腰を仰け反らせ、ブリーフ内に大量の粘つく精液を射精して。
マオの指を直腸とアナルは痛い位に締め付けて)
ひゃう!うあぁーーーっ!! あ、あぁ……うぉ、おぁ、あぁ……
(恍惚の表情でパクパクと無声映画の様に音の無い喘ぎ声を上げ、全身を痙攣させて)
【こっちも返レス遅れて、ゴメンなさいっ!】
【気にしないで、いっぱい楽しもうね?】
(エミリオ君の切羽詰まった喘ぎ
耳と心を昂ぶらせる甘い声…モグモグと愛撫を重ねながら
エミリオ君の顔…どんな顔で快感に溺れているのか想像して、
きつい締め付けを跳ね返す様にぬるぬるの腸内で指を広げ)
んぷっ…ふふっエミリオ君のパンツのナカ…ビュクビュクってしてる…
(大量の精の匂い熱に味を感じて微笑みながら頬擦りして)
嬉しいなエミリオ君…
(絶頂に震える熱い身体を横抱きに抱き締め)
ボクで…気持ちよくなってくれたんだネ
(ドロドロの下着を優しくゆっくり撫で回し)
ねぇエミリオ君?
(耳元でふぅっと息を耳中に)
ボク…エミリオ君のパンツの中…どうなってるか見ても…いい?
【ありがとうエミリオ君!
また…時間気にしないで…たくさんしようネ!
レスはボクの方が遅いから…ネ】
あ、あぁ……うぁ…
(マオに頬擦りされた事すら気付かない様子で、快楽に呆けていたが
自分の精液と腸粘液でドロドロになり地肌に張り付く下着を撫でられて
意識を戻して)
(耳元の問いと吹きかけられた息に、顔を赤らめて頷き答えて)
んっと…お願い、僕のパンツを…脱がして、欲しいの…
う…うん
(言い出しておいてエミリオ君の赤い顔と目が合い…
ドキドキしながらエミリオ君の正面に座り)
っ脱がせるネ…少しだけ足上げて…
(腰の左右のゴムを指でずらしてゆっくりと下げて行く)
エミリオ君…ウサギの耳だけになっちゃうね…
うぁ…見てエミリオ君…
(足の付け根まで下ろし見下ろすとソコは)
ドロドロだョ…
(更に下着を下ろすと内側の布地と愛らしい性器が白濁な糸で繋がっている)
足を、こう…?
(言われる通りに両足を上げ、マオに下着をずり下げられて)
(精液と腸粘液のベトつく感触に背筋を震わせながら、
露わになる自分の股間の様子に思わず声を上げて)
僕のペニスとお尻、こんなになってる…
(粘液の糸で下着とペニスが繋がっている様子に、
驚きよりも嬉しさを感じて)
あ、あの…欲しいの、指なんかじゃ無くて…マオ君のペニスが…お尻に欲しいの…
(プルプルとウサギ耳を揺らして、恥ずかしそうに言葉を途切れさせながら、ねだって)
反則だョ…そんな風におねだりするの…
(エミリオ君の声と姿に欲望は……爆発して)
…うん!ボクもエミリオ君と…一つになりたいっ…
(白い糸を引き離して濡れた下着を引き抜き投げる
下着は濡れた音を立て)
見てエミリオ君…ボク、エミリオ君見てたら…こんなに…
(手早く脱ぐと黒豹耳だけの姿になって)
大きくなって…ひくひくっ…
(先端のピンクを少しだけ覗かせながら先走りを垂らす)
エミリオ君…エミリオ…くっん!
(両足を広げ濡れ切って解れ切ったアナルに幼い亀頭を何度も擦り付けて)
エミリオ君の…はっ、はっぅ…っん!食べちゃうネ…
(肉食獣の様におおい掛かってアナルに一気に挿入して)
あは…エミリオ君の中…すごい…あっ…はぁあっ
嬉しい…マオ君と一緒になれるんだ…
(歓喜に溢れた笑みと甘えた声と大きく開いた足。
そして、腸粘液で濡れてヒクつくアナルでマオを迎えて)
ンッ―?!ふあぁっ!すごいっ!指なんかよりもっ、もっと熱くて硬くて…
マオ君のペニスぅ…僕のお尻とお腹の内で…動いてるぅっ!
(感涙と唾液、脂汗、更に精液と腸粘液で全身を滑り光らせて、
マオに合わせて腰を振り悶え喘いで、快楽に溺れるエミリオ)
(アナルと直腸はキュウキュウとマオのペニスを包みこみ、締め付けて離さず、
射精感を高め、絶頂へ導いて)
んわっ…ぁぁエミリオ君の中…気持ち良いョぉ…あっ…ぁんんっ
(エミリオ君の膝を立て抱き、エミリオ君を見下ろすと涙を流して善がる姿に
雄としての本能をこの上なく刺激され)
んっ……………………………はぁっ
(息を止め限界まで高速でピストンでエミリオ君の腸壁を犯し粘液を撒き散らして)
ふぁっエミリオ君の中がきつくて…ボクの…エミリオ君の中で…剥けちゃった…
(敏感な先端がエミリオ君が腰を淫らにくねらす度に甘く刺激されて)
イって…良い…かな…
(エミリオ君の腰に合わせて突き入れたかと思えば逆に腰を動かしエミリオ君の
中を味わい限界を告げる)
【エミリオ君、時間大丈夫かな?
…あの…さ、もう少し………したいな】
うあぁ、ふうぅんっ!イィっ、気持ちいいよぉっ!お尻とお腹、熱くて…
マオ君のが、ゴリゴリ言ってるぅっ!
(腰を基点に体をくねらせ、体液を流し散らせて快感を貪って)
(その表情と声は淫靡な物へ変わり、アナルから直腸の最深部までは
独立した生き物の様に脈打ち、心地良い刺激をマオに与えて)
……ぇ? ンッ、いいよ…一緒にイキたいから…
(カクカクと腰を振りながら、直腸内の感触が変わった事とマオの言葉に
彼の状況を察して、頷いて)
【時間は大丈夫だから、いいよ】
っ……!?
(エミリオ君の表情に息を飲む…その顔は、夜の街で見た女性の様で
エミリオ君の中でむくむくっと更に硬さが増して)
エミリオ…君…すごくいやらし…ヨ
(まるで精を絞り取る為だけにある器官の様な腸内に締め付けられ必死に腰を動かし)
あり…っがとう…あぅ…ん
エミリオ君…ちゅ
(エミリオ君に倒れこんで口付けをして)
知ってるエミリオ君?
(二人のおなかと汗や先走りでエミリオ君のモノを愛撫しながら)
ウサギって…多産の象徴なん…だって
きっとボク…エミリオ君のナカに沢山…射精しちゃう…と思うから
…赤ちゃん…出来ちゃうかも…
(耳元であり得ない事を囁き…)
はァっ…エミリオ…君っイっくよっ!アぁっあ…っっはぁ
(エミリオ君の腸壁を精液で白く染める)
(熱い精液は何度も送り出され)
【ワガママ聞いてくれてありがとうネ
2時ちょっと位までよろしくネ】
あ、はぁあんっ…マオ君のが、大きくなって…気持ちいぃよぉ…
(自分の真意を映す様に蠢き、マオを攻める淫孔からの感触に歓喜の声を上げて)
ふぅ、むぅ…マオくんっ…
(キスを返し、嬉しそうに微笑み。彼の重ねた体の感触と体温を感じて)
そうなの?じゃあ、マオ君の子供が出来るかも…どんな子になるかな…
(マオの囁きにこちらもあり得ない言葉を返した矢先に、腸内の感覚の変化に
ビクンッ!と体を震わせて)
あ?マオ君っ…僕も、一緒に…イ、イクっ!ん、んっあぁーーっ!
(先程、マオの指でイカされた時以上に激しく体を揺さぶり、達するエミリオ)
(マオの射精に合わせて腰を振り自分も射精して、アナルから直腸の最深部まで
は脈動し、マオの射精を助け精液を搾り取ろうとするかの様で)
あ…あふれてる、もったいない…
(大量の精液は二人の接合部から、ゴボゴボ、ビュブゥ…と水音と泡を立てながら
流れ溢れ出して)
【じゃあ、その時間までよろしく】
ん…ホントだネ
(ゆっくりと身体を起こす
結合部を見ると二人分の精液にまみれていて)
あは…エミリオ君似の可愛い子…出来ちゃうかもね
でも…溢れて零れても…またそそいであげるョ
(硬いままの性器で精液に満たされたエミリオ君の腸壁を刺激)
良いよネ、エミリオ君…
エミリオ君の声…とってもエッチだし…エミリオ君のナカ
すごく気持ち良いから…
ボク…ずっとエミリオ君と…繋がっていられるから…
(何度目かのキス)
(飽きる事なくエミリオ君を貪り続け)
【うぅ…ゴメンなさいエミリオ君
用事出来ちゃった…ョ
勝手だけど締めをお願いしてもいいかな?
エミリオ君が嫌じゃなかったから…また声を掛けてもいいかな?
…質問ばかりでゴメンネ
今日は沢山…気持ちよくしてくれてありがとうエミリオ君
詰め込み過ぎてゴメン
お疲れさま!おやすみなさい】
そうだね、マオ君に流し込んでもらえばいいんだものね…
それで、子供作ろうね。マオ君とのだから、きっと可愛い子になるよね?
(直腸の内を擦り刺激するマオのペニスと言葉に、嬉し気に微笑んで
下腹部に視線を向けて)
僕もマオ君とこうしてたい、繋がっていたい…
(マオにキスを返し、舌を絡めて唾液も味わって)
(エミリオの体から発した金色の光は二人を包み、心身を癒し活力を取り戻させて)
(仮装の姿のごとく、獣の様に性を貪り味わい続けて…)
【こっちこそ、長く相手してくれてありがとう】
【こういう締めでよかったかな?】
【また、合えたらよろしくね?それじゃ、お疲れ様でした
ゆっくり休んで下さい】
【それでは、落ちます。お休みなさい…】
誰もいない……テンプレ貼るなら今のうち
名前・愛称・あだ名:月彦(つきひこ)
年齢:外見は4年生くらい
出典:ZONE-00
容姿・服装:シャツにピンクのリボンタイと濃紺ベスト
トラッドチェックの半ズボンに紺ハイソックス&ランドセル
背中のドクロから四肢にかけて巻きつくような大蛇の刺青が入っていて、
それが左腿や右腕からチラ見える
画像を張ろうと思ったけど1で紹介されてる掲示板が上手く見つからなかったや…ごめん
身長・体重:150センチ 35キロ
画像:
特技・特徴:ミヅチ種の魔物 300年くらい生きてるけど陸に上がったのはつい最近だからまだ子供
八の字眉毛で泣きそうな顔がデフォ 水鉄砲(武器)とかも使える
趣味:水遊び
種族・職業:シュロッターベッツギムナジウム高等部1年、クラス委員と図書委員
性癖・好みのタイプ:受けか攻めかと言われると受けだよ
なんか朧児にいっつもいじめられるし…
見た目的に大人な人がいいな、俺様もインテリも好き
童貞を失った年齢:いつだったか忘れちゃった
好きな体位・嫌いな体位: 特別にはない
好きな角度・硬さ:うーん、まだ分かんない
性感帯:耳
好きなプレイ・苦手なプレイ:どっちかって言うといじめられる方が好き…かな
でも汚物とか猟奇は好みじゃない
好きな道具・嫌いな道具:特にないよ
性に関する自慢:これからかな
一生の恥になった出来事:ない
ケツマンコの具合:…分かんない
みんなに一言:新参者だけどよろしく(ぺこ)
あ、職業の欄間違えちゃった…。
最初人のテンプレートを参考にさせてもらったから、ごめんね。
僕の種族は違うとこに書いてあるようにミヅチ種の魔物。
職業はない。
えっと…誰か来て話が出来るかもしれないから少し待機してみるよ。
…もうこんな時間だね。
そろそろ眠くなってきたし帰らなくちゃ。
(時間を確認したあとに小さな欠伸をかみ殺すと)
(月彦の姿は見る間に一匹の蛇へと変わり)
また来るよ。
その時には誰かと会えたら嬉しい、それじゃおやすみ。
(そのままこの場から去っていった)
ここにナルトのヤツは来とらんのかの?
見苦しいがっつきは速やかにお引取りくださいね
>月彦
掲載誌…だが俺も男だ!
ショタっ子の為だ
堂々と買いに行ってくるぜ
ふふ…では謝りあうのはここまでにしましょう光子郎
ええ…友人が少ないのは僕もですね
僕の周囲に…同年代の方が余り居ませんから…
(寂しそうに呟くが…)
でもですね光子郎!
(本当に嬉しそうな顔と声で)
ここに来てすぐにお友達が出来たんですよ
今日も光子郎と出会えました
きっと僕にも光子郎にも沢山のお友達が出来ると僕は思っています
ですが…僕は…
全てを預言に委ねて預言の通りに生きる……そんな事が…僕には…
(正しいとは思えません…などとは預言を信じる者達の事を思い言えなくて)
あはは!冗談ですっ
(光子郎の様子に、普段は見せない態度で笑い)
そうですね…片方がチョコレートケーキなら分け合ったりできますよね
ですが取り合いになるかも知れません
…同じ物なら争いは起こりませんし平等です
ふふ…変な事を聞いてしまいましたね
(それから夜通し、会話を続け)
【光子郎ごめんなさい、遅くなってしまいました】
今……使っていいのかな?
>207
………何?
これだけ生きれてばそりゃ僕たちにだって色々あるよ。
君が買った号に僕の出番があるかどうかは知らないけど。
僕の事気に入ってもらえると嬉しいな。
誰も来ない…暇だなぁ……。
(どことなく寂しそうな表情で一つ溜息をつくと、その場にしゃがみ体育座り)
もう少し待ってみようかな…。
…。
(ふと瞳を開くと、自分がうとうとしていたことに気が付いて)
(立ち上がって目を擦ると一呼吸)
かえる……。
(呟いて蛇の姿に変わると静かに夜の道を戻っていった)
>>月彦君
【申し訳ありません
僕が寝落ちしてしまった為に紛らわしくしてしまって
僕も落ちます
ご迷惑をお掛けしました】
ほしゅぅ
214 :
レシィ:2007/10/20(土) 03:16:38 ID:???
こんばんは、
>>212 初めまして、……だよね。
別に謝らなくってもいいよ。
前後を見れば誰も使っていないって分かったし。
だから僕も待機してたんだし…。
そんな事よりいつか会ったら僕とお話してね。
………言うの忘れちゃった。
今日は書き逃げだよ。
〜♪
(何やら上機嫌で、いつもの様に手紙に鉛筆を走らせていて)
(もちろん、それに伴って、尻尾もゆらりゆらりと揺れている)
【たまには明るいうちに待機っ】
【こんにちわ、初めてお会いします。お相手よろしいでしょうか?】
【こちらのプロフは
>>25です。後、時間は16〜17時頃までOKです】
【はじめましてっ】
【うん、大丈夫だよ。よろしくねっ】
【どうもありがとう、ございます】
【それでは、よろしくお願いします。尚、プロフ内の画像アドレスは現在閲覧出来ませんので、
【各種検索をご利用下さい】
(ドアに手をかけ入室しようとしたが、人の気配を能力(チカラ)で察知してゆっくりとドアを開けて、
室内に遠慮がちに声をかけて)
あの、誰かいますか…
『え?アレって、耳と尻尾…だよね?』
(自分の前の少年の姿に目を何度か瞬かせて)
…む。
(こちらもふと気配を察して、さっと書きかけの手紙を隠す)
(それから、扉が開いて声を掛けられて)
ええっと、こんにちは。初めまして、かな?
(とりあえず、入ってきた少年に軽く頭を下げ、挨拶をするが)
(関心がどこに向けられているか、すぐに判る)
……追那人を見たのは初めて…みたいだね。
はい、初めまして。あ、ゴメンなさいっ…気にして、ました?
(声をかけられて、慌ててこちらも頭を下げてから、バツが悪そうに問い掛けて)
「オイナジン」って、貴方の事ですか?
(初めて聞く単語に鸚鵡返しで答えて)
【返レス遅れ失礼しました】
俺は三笠っていうんだ。三笠真清。水軍志官寮の生徒だよ。
一応、士官候補生なんだ。
(少しだけ、自慢げに紺の制服を示してみせる)
追那人ってのは、頭にこういった、猫みたいな耳があってさ、
(言いながら、頭の耳をパタパタと動かして見せて)
それから、こういった尻尾がある種族なんだけれど……
(同じ様に尻尾を揺らして示してみせる)
…このあたりだと、どうも追那人は珍しいみたいでさ。
耳と尻尾、始めて見たなら、気になるのもしょうがないよ。
誰だって最初は耳と尻尾が気になるみたいだし。
(苦笑いを浮かべながら言う)
【ううん、大丈夫だよ】
ミカサ・サネキヨ…水軍志官寮の生徒って、軍人さんですか…?
(郷里で時たま見た軍人達の軍服に近い、相手の服装と自己紹介に軽く頷いて)
そうですよね。初めてだと誰でも気になるし…
(苦笑しながら自分の出身を説明する彼に、同じく苦笑しながら相槌を打って)
『やっぱり、僕達みたいな事があったのかな…?』
(外見上は普通人と同じな為に能力(チカラ)を使わなければ、その中に紛れる事が
出来る自分達サイキッカーと違う、追那人の真清に想いが増して表情に不安が表れて)
一応、生徒は士官待遇を受けてるし、軍人って事になるかな?
まだちゃんとした水軍士官にはなれてないけれど。
水志寮の友達もさ、最初に会った時なんか「耳、触らせてくれ」だとか
それに「尻尾を触らせて」だとか、何回も頼まれたよ。
(その時の、好奇心に満ちた級友らの顔を思い出しつつ、苦笑で続ける)
……まぁ、追那人ってだけで、普通の人にはあんまり好かれてないけれどね。
でも、そうじゃない友達だって居るし、大丈夫だよ。
(相手の表情に加え、追那族特有の力で、相手の凡その感情が伺えて)
(安心を与えるように、にこりと微笑んで言ってみせる)
そうですか、よかった… 真清さんも、そういう相手がいるんですね。
(真清の答えの言葉と笑顔に、ヒトと戦わない共存の道を選んだ自分と仲間達を
重ねて、嬉しさに微笑み返して)
あ、ゴメンなさい。自己紹介してませんでした… 僕はエミリオ・ミハイロフって言います。
改めてよろしくです。
(表情と声を元に戻して、慌てた様子で自己紹介をして)
【少々(?)話が重くなった様ですが、流れを変えますか?】
それに、俺の兄さんも秋津人…普通の人でさ、義理の兄さんなんだけど、
俺のことを凄く大切にしてくれたし、皆が皆、嫌ってる訳じゃないからね。
(義兄の事については、とてもうれしそうに話す)
エミリオミハイロフ……えっと、エミリオ、でいいかな?
うん、よろしくなっ。
(にこりと笑顔を見せてから、もう一度軽く頭を下げる)
【えっと、俺は大丈夫だけど、エミリオが気になるなら変えてもいいよっ】
お義兄さんが、ですか?よかったですね、僕にもバーンってお兄さんもたいな人がいるんです。
とっても強くて、優しくて…
(真清が光清の事を話すのと同様に、嬉しそうにバーンの事を話して)
んっ、エミリオでいいよ…
(真清に合わせて軽く頭を下げて)
【いえ、そちらの事を聞きたかったので、出来れば設定的に似通ったキャラ同士で
慰め合う様なシチュがしたかったので】
へぇ、エミリオにもそういった人が居るんだ。バーンって人、いい人なんだろうなぁ。
兄さんは立派な陸軍の騎兵大尉で、その上、皆が知ってるような英雄で…
だから、俺も弟として相応しいように、立派な軍人になりたくって。
(話を聞くうちに、自分とエミリオがどうも似通った境遇の様に思えてきて、)
(何となく、親近感を覚える)
あ、それだったら、俺も真清でいいよ。真清さん、じゃなくってね。
エミリオの方だけさん付けさせるのも、具合が悪いだろうから。
んっ、さっき言ったけど、いい人だよ。
(コクと頷き答えて。真清の語る義兄弟への想いに、自分とバーンが重なり嬉しくなり)
じゃあ、真清で呼ぶから…
(真清の提案に頷き同意して)
大丈夫だよ。真清なら、お義兄さんみたいな立派な軍人さんになれるよ
(早速「真清」と呼びかけ、笑顔で励ましの言葉をかけて)
【申し訳ありませんが、そろそろ時間ですので…】
【もし、次回あればお互いの境遇や慰めの(性)行為などしてみたいです】
【後、こちらのキャラ、世界観等で質問あれば、避難所辺りでお答えします、
なにせ古い作品ですですので】
ふふ、そういう人が居ると、やっぱり心強いよね。
嫌いな人が多くたって、そういった人が一人でも味方で居てくれてさ。
(いつも味方で居てくれた義兄をその言葉に重ねつつ)
そうかな…?いつか、立派な水軍士官になれればいいなぁ…
いつか、でっかい最新鋭の戦艦に乗って、国を守る為に活躍して……
……はぁ、憧れるなぁ。
【うん、判ったよ】
【それじゃあ、次にあったときは……その、そういった事も、ね】
【俺のほうもそんな有名じゃないから、何か質問あったら遠慮なくしていいよ】
僕も同じ、バーンがいれば、もう心配しなくていいから…
(安堵の表情を浮かべ、目を閉じて…)
憧れかぁ…僕はみんなが普通の人も僕や真清みたいな人も、一緒に仲良くなれるようにって…
(目を閉じながら想いを述べて)
ゴメンなさい。そろそろ帰らないと、バーンが心配するから、それじゃ…
(ペコリと頭を下げて挨拶をして、退室して。背中から金色の光の羽根を展開させて飛び立って行き…)
(それを真清が見たかは、エミリオは周知外の事で…)
【はい、こちらも何か質問あれば向こうでお聞きします】
【短かったですが、お相手どうもでした】
【それでは、こちらはこれで締めます】
真清のために単行本を揃えた俺ガイル
>232
…いつか、そうなったらいいなぁ…皆、仲良くなれるようになれば…
(エミリオの言葉を聞いて、いつかそうなる事を夢見てみる)
ん、そうか。それじゃあ、さよならっ。また今度なっ。
(手を振ってエミリオと別れると、再び机に向かって手紙を取り出して)
……?
(外から不思議な気配を感じるも、もちろん飛び立つ姿は目にしなかった)
【それじゃ、またねっ】
【短い間だったけれど、お疲れ様っ】
>233
へぇ…何だか、嬉しいな。ありがとっ。
真清は可愛いからなぁ
あんなことやこんなこと…さらに(以下自粛)なことまでしたくなるハァハァ
肉奴隷のように犯したい
>235
むぅ…
(一転し、可愛いだの何だのを、あまり聞きたくないようで耳を伏せ)
(とりあえず、また書きかけの手紙を懐に仕舞い、話し終わるのを待つ)
……そっちがどう思うかは知らないけどさ。
俺は男だし、そんな……その…そんな事、されたくないっ。
(更に、といわれて聞こえた言葉だけで、頬をすぅっと染めてしまう)
>236
…知らないっ。
(重ねて直接的な言葉には、もう何も言えず、一言だけでぷいと顔を背け)
軍艦三笠がモデルなのは分かるとして
サネキヨってなんやろうね
可愛いから、まあ良いね
>238
さぁ?
俺も名前の由来はよくわかんないや。
うー…可愛いって言うなよっ。
だけど俺はしたいんだなぁ
(すすすっと真清に近寄って抱き締め)
そういう場合はどうするべきだろうな?
…やっぱり年長者の意見を尊重するべきだとは思わないか?
(身体を密着させて抵抗を封じる)
(さらには伏せた耳を毛繕いするように舐め)
真清がトロトロになるまで、お尻やおっぱい…舐めてあげたいなぁ
(淫らな言葉を囁きながら耳を舌で攻め続ける)
【時間大丈夫?不味かったら言ってねー】
あっ…やっ、やめろよっ。このっ…
(どうにか相手を突き放そうにも、力はそれに及ばない)
(華奢なその身は、いとも簡単に腕の中に収められてしまう)
知らないよっ!俺はそんな事、したくもないし、されたくもないんだっ!
こんなの、年長者も何も関係ないだろっ!
だからっ……ひっ…!
(耳に暖かく濡れた感覚が走り、身体をビクンと跳ねさせる)
(身体中にぞくぞくっとした、寒気の様な感覚が巡る)
やっ…やだっ…!そんな事、されたくないっ…!
(耳を伏せていても、その言葉は随分はっきりと聞こえてしまって)
(その上、耳には舌が這い続け、時折小さく身体を震わせる)
【えっと、もう暫らくなら大丈夫かな?】
ううー残念だ
輪姦したいくらいだがな
ふむー…じゃあこの場合は実力行使をするべきなんだろう
勝てば官軍。いい言葉だ
んっんっ…はむっ…くちゅっ、くちゅくちゅっ…かりっ
(抱いたままで耳にキスして嘗め回し、いやらしい音を聞かせる)
(耳の淵を甘噛みして持ち上げると内側にも舌を這わせ)
(淫らな舌使いでさらに攻める。吸い付きや甘噛みを交え)
されたくないなら、逃げるしかないぞー?
逃がさないけどな
(声を低くしてニヤリと笑うと次は、唇を奪う)
(素早く口内へ舌を入れて真清の舌を捕まえ)
(絡めた舌をくねらせて蠢かせ、啜って口内を犯し)
【凍結とかは無理?】
【無理なら締める方向でいくよ】
>242
【今日は時間がないけれど……また今度、時間があるときなら…ね】
>243
くっ…このっ!そんな事、されてたまるかっ!
(じたばたと抵抗するも、小柄な身体はしっかり抱き締められていて)
(幾ら暴れてみても、ほんの少し、互いの身体を揺する程度)
あっ…あぁっ!やめっ…んぅっ……やめてよっ…!
ひにゃ…にゃあっ…!やだっ…!耳っ…やだぁっ……!
(耳に舌が這うと、それに合わす様に身体を跳ねさせて、上ずった声を漏らして)
(伏せていたのを起こされて、内側に這うと、思わず猫に似た声を上げる)
(直接耳に響く水音は、羞恥心と興奮を煽る)
うー……このっ…
(僅かに濡れた瞳で、相手を睨みつける。もちろん、迫力などは皆無)
(何か文句を言おうとした瞬間に、唇を奪われ、言葉は吐けず)
ん…んんっ…ちゅっ……
(口を閉じる間もなくて、舌が口内を這い回り、自身の舌にも絡みついてきて)
(恨みっぽく睨みつけていた筈の瞳は、違う色に染まって、とろんとし始めてきて)
(いつしか、意味を成さぬ抵抗は止んで、素直に腕の中に納まっている)
【凍結したら、次に都合を付けられる日がわからないし…締める方がいいかな】
んんんぅ…うんっ……うむぅっ…
(瞳を笑みの形にして真清と淫らで濃厚なキスを交わし続ける)
(唾液を飲むだけではなく送り込んで飲ませ)
(舌を吸って口外に引っ張り出して舌先だけをクチュクチュと絡め)
(不意打ちにまた唇を塞いで、と真清を翻弄してキスだけで蕩けさせる)
(抵抗がなくなると抱いていた片方の手はお尻を揉んで)
(もう片方の手は股間を撫でる)
(ズボンの上から後穴と性器を弄り情欲の火をつけて)
どうだ?もう抵抗できないくらいイイだろ…
さっきみたいに強がれないように、男をみたら犯して欲しいって身体が疼くように
たっぷりと可愛がってやろうじゃないか
(剣帯を解いてズボンを落とす。下を褌だけにして)
(強引に前を肌蹴てシャツを捲って胸を曝け出させ)
覚悟しろよ。今日はもう、眠らせないからなー
(服が乱れて艶かしい姿態を晒す真清を抱き上げる)
(抱いた腕で胸やお尻を揉み耳を舌で舐め続け)
(その後…朝まで真清の嬌声が止むことはなかったという)
【オッケー。残念だけど俺はこれで締めるよ】
【お付き合いありがとう、楽しかったし興奮した!】
【次に会えたらゆっくりたっぷり、ねっとりと濃厚に相手してほしいなぁ】
【ではお疲れさまー。真清のレス見て落ちるねー】
はっ…はっ……ふぁ……あぁ…
(されるがまま、過剰な程の口付けを受けて、心を犯されて)
(口元はべっとりと、双方の唾液に汚れ、離される時に糸を引く)
(先程までの口付けが恋しくて、離された口を追う様に舌を伸ばす)
ん…はぁ……
(尻を掴まれると、ビクッと身体が跳ね、尻尾も逆立たせて反応して)
(手を這わせれば、ズボンの上からでも、硬さを持ち始めているのがわかる)
(撫でられる間にも、性器は跳ねて、更に硬さと膨らみを増していく)
やだっ…そんな事ないっ…!こんな事されたくないっ!
そんな風になるならっ……可愛がってなんていらないよっ!
(言われて、やっと抵抗を再開し、腕から逃れようとじたばたと暴れる)
(しかし、その暴れる力は、先程よりもずっと小さくて意味を成さない)
(剣帯を解かれ、褌が晒されて、その上からでも性器の形が浮かんで見える)
(更に前を開かれ、シャツも無理に捲られ、少女の様に薄い胸板が露わになる)
(手で胸や股間を隠そうにも、手を伸ばす事すら叶わず、許しを請う視線を相手へ向ける)
嫌っ…恥ずかしいよっ……!お願いっ…お願いだからっ…放してぇっ…!
(途切れ途切れにどうにか懇願するも、その願いが受け入れられることはもちろんない)
(身体中を愛撫され、その度に身体を跳ねさせ、甲高い嬌声を上げて……)
【ごめんっ。今度、時間があるときは……もっと色んな事も、していいからね】
【俺の方こそありがとっ。ほんの少しだけだったけど、楽しかったよ】
【それじゃ、さよなら。また今度なっ】
……
(一匹の蛇が音もなしにやって来る)
(頭を持ち上げ辺りに人気がない事を確認すると、とぐろを巻いて適当な場所に留まる)
>>247 なにかしらこれ…?
きゃっ!!も、も、も…もしかして蛇!?
ど どうしよう、このまま放っておくのも危ないし…
だけど蛇を追い払いかたなんて分からないよ…
>>248 …?
(誰かやってきたらしい、聞こえてきた声で半分眠りかけていた意識が醒める)
(やってきた人が自分の姿におびえている事に気が付くと)
ああ、ごめんね、驚かせるつもりはなかったんだ。
ただあの格好の方が何かと楽だから…。
(瞬く間に蛇は月彦の姿を取り戻す)
僕は月彦。君、だれ?
>>248 そのスカートをまくっておいでおいでしたらいいと思うよ
【さげて欲しいなあ】
251 :
250:2007/10/21(日) 21:44:49 ID:???
【邪魔した!月彦ごめんよ】
>>251 ……邪魔って何で?
(瑞穂と名無しをゆっくりと交互に見上げて)
名無しの君もいればいいのに。
忙しいのかな、人間ってせっかちだね。
………あれ?
あの人いなくなっちゃった…。
(静寂の中キョロキョロと辺りを見渡すが人影は既になく)
見た感じ魔物じゃあなさそうだったけど…。
蛇……嫌いだったのかな。
(地なのか落ち込んでいるのか分からないしょんぼりとした面持ちで)
(今度は蛇の姿にならずに元来た道を帰っていった)
生卵は好きかい?
【スレ違いだと思うけど……】
【ショタキャラに犯されるスレっていうココとは真逆の所ってあるのかしら…?】
知るか。他で聞け。
はむ・・・はむっ
(ホットミルクをたっぷりかけたチョコフレークを、スプーンに山盛り
大きく口を開けて)
【8じ30ぷんぐらいまでたいきします!】
このエロ餓鬼! 淫魔!
う〜ガキじゃなくてフィア!だよ
いんまだから・・・えっちなことだ〜〜いすきだけど
あっおにいちゃんおはようございますなの!
おはよー
君は仕方のないくらい、エッチなんだよね
だったら、そんな朝食要らないだろ?
(勃起したペニスをみせる)
あぅ・・・おっきいの・・・
(潤んだ瞳で勃起を熱っぽく見つめ)
だって・・・ずっとえっちしてなかったんだもん
あなかすいたんだもん・・・
(柔らかな頬で勃起を擦り、強い性臭にうっとりしながら)
【ていせいなの・・・
あなかじゃなくておなか、なの
おにいちゃん、おへんじおそくなってごめんなさい】
フフ……このエロガキが。
(小さな口の中に勃起を突っ込み)
歯立てるなよ……。
(頭を持ち、思い切り前後に降らせる)
くぅぅぅ……こいつはいい……。
あぅ・・・えっちなぼくはきらっ・・・ぅうっぐ・・・あむ・・・じゅる
(しょんぼりとするが、口の中で暴れる肉棒を受け止め
溢れる唾液と小さな舌で迎え)
ぐぢゅ・・・おいひい・・・の
(唾液と先走りのカクテルを美味しそうに味わい)
ふぁい・・・おにいふゃ・・・ん
(歯が当たらない様に精一杯口を開けるが微かに当たってしまう)
じゅっる・・・けほ・・・ん
ぼくのおくちで・・・おにいちゃんのおちん・・ひぃんっ・・・たくさんっ・・・きもちよくなって・・・ほしいの!
(荒々しい突き入れに喜び
喉奥でカリ首を締める)
嫌いなわけないだろう……?
しかし、歯は立てんなって言ったろうが!
(わざとらしく、大声を出す)
まあ、いい……いっぱい出してやるからな。
お前の口に……!
(限界を迎えたそれから、止め処なく射精が続き)
フフ……お疲れ様、じゃあな。
【落ちです、ありがとー】
ふぁ・・・ちゅちゅっ・・・ぅん・・・うれしいの
(言葉と行為に溺れて、とろけきった顔が、続く言葉で冷水をかけられた様に)
ごめん・・・なひゃいっ
ぼく・・・ちゅぷっちゅく・・・いっぱいっいっぱい・・・おくちペロペロってするからっ・・・ぬいちゃ!・・・やなのぉ
(激しい突き込みに必死に合わせる様に頭を振って、媚びる様な顔と声で、
太く長大な勃起ペニスを引き抜かれない様に)
ぅぷっ・・・ごく・・・ごくん
(敏感な喉奥の粘液で射精を受け)
(久し振りの雄のエキスにうっとりと酔い痴れる)
うん・・・ぼくのからだ・・・すきなときに・・・すきにつかっていいの
また・・・こくっておいしいどろどろせいえき・・・ぼくにちょうだい・・・
(熱を持ってしまった身体で見送り)
【は〜い!
おへんじのおそいぼくに、えっちなことしてくれてありがとうございましたなの
あのね・・・いつか、ぼくのおしり・・・おかしてほしいの
ぼく・・・おにいちゃんのおちんちん・・・ぎゅっぎゅってするから
またね!】
|゚д゚) おーひさしぶーりぃに〜♪
デビルチルドレン、黒の救世主(メシア)なオレ参上ぉー!
なんか今朝もヒトもんちゃくあったか?
(クンクンと鼻を動かして周囲を見回して)……気のせい…か。
あ、それよりもさっ
最近ちょっと嬉しハズかしなニュースが飛びこんできて、すでにウキ足気味のオレっうわぁ?!
(ゲートから華麗に着地しそこなう)
【
>>131を参照に、久々にお邪魔しまッす!】
おさんぽおさんぽ〜
(エネルギー満タンなので散策中)
あ・・・セツナおにいちゃんだ!
・・・にゅふふ
(トウヤおにいちゃんの真似っ子笑い)
おどろかしちゃお〜っと
(セツナおにいちゃんの後ろに現れると逆さまに浮かんでセツナおにいちゃんの肩をツンツン)
【まさかのにかいめたいき!なの
・・・だって・・・つぎ、いつあそびにこられるかわからないの】
【セツナおにいちゃん
こんにちは!】
っつつー…。何もないトコですべるとか、ありえないだろ……オレ
魔界はともかくココで着地失敗なんてめったにねーのに。
(天井を見上げながらムクリと起きあがって)
…まさかこの嬉しハズかしなニュースの影響!?
ん?(ツンツン、と肩に数回の感触。)
(振り向きもせずに手を肩へと動かして撫でおろし)
……気のせいか…?
【お、スゴイ久しぶりっ こんにちは、フィア】
【自分もそーゆうのは結構やってきてたから大丈夫、アリアリ!ってコトでヨロシクかなっ】
(あぅ・・・気付いてくれないの・・・)
(魔界迷彩を解除していない事に気が付かないで何回もトントン、トントン)
【ありがとうセツナおにいちゃん!
えへへ〜フィアとくはいんがセツナおにいちゃんのスクープをねらっちゃうの!
【】しめなの】
…… …〜〜〜〜〜〜、
(気のせいとは言えないくらい肩に来るツンツン)
ああ〜???
(振り返って見つめていてもそれは止まらずに首をひねってしまう)
……っ せーの、
(ツン、とする次の瞬間にその感触をパクッと口に含んでみる)
【あ、ハハ〜公式の朗報ってゆーかだし、スクープって程のコトでもないけどなっ(笑】
【こっちこそサンキュー 【で、閉じ】
わひゃうっ!
(指へのショックにセツナおにいちゃんの上に落ちる
その態勢は何故だか騎乗位で)
こんにちはセツナおにいちゃん〜
(ぱり・・・ぱりとプレデ○ーの如く、姿を表して)
おさんぽしてたらセツナおにいちゃんみつけたの!
そしたら、しあわせオーラがでてたの!
セツナおにいちゃん・・・なにかいいことあったの?
(ちっちゃく首をかしげ)
なっ!?! んんわッ?!
(口に含んだのは人の、小さな指の感触。即座に悲鳴があがったのにビビッてあんぐりと口を開いて)
(とすん、と下半身へ生身の重みがのしかかる)
あ…! うわッ、うわあああ!!?
(姿を現したのがフィアとはすぐに認識できなくてモロに畏怖し、)…あ
……!!
ふィ、フィア…? よ、よお。久しぶりー
し、しあわせオーラ?
しあわせっていうかオレは今びっくりオーラしか出てない気がするけどな。
(ようやくわかった瞬間に慌てふためいていた自分に気がついて真っ赤になりつつ)
イイこと。 うん。 ま、そーだな。
(考えるようにしてニマッと笑いかけて)フィアはなんだと思う?
さくせんとはちょっとちがうけど・・・セツナおにいちゃんをびっくりさせられたからだいせいこうなの!
(にぱぁっと笑顔)
いいこと?うーん・・・
(むむむ・・・と精一杯の真剣な顔+腕組み)
わかった〜!きっとなんじゅうにんものおにいちゃんとえっちしたの!
う〜セツナおにいちゃんのいじわる〜・・・ぼくもよんでほしかったの!
(ぷくっと怒りながら腰を揺すって)
作戦はどーなるハズだったんだよ。
(跨ってちょこんと座っているフィアの頬をむにっと軽くつまんで兄貴面。)
(だが想定外の回答にそれは赤面に変わり、すぐに崩れてしまう)
そっ、そんなワケあるかあ!!
オレこっち来たの久々だし、何十人も相手なんて…っ
ココになってきてからまったくゼロだっ 、て…っんわ!う、上に乗って暴れんなっ!
う、ぅぁ…(くっついた部分が摩擦によってイヤな感覚を起こしてきて)
お…降りろってっ、フィアっ
おーーりーろーーー っての。
(こちらに向かって曲げている両膝の裏に両腕をまわしてぐいっと引きあげる)
(するとフィアのお尻の方へピクンとした股間の感触が)
ふへぅ?あのね!セツナおにいちゃんのおようふく、ぼくのまほうでけしちゃうの!
えーと・・・人のいっぱいいるところ・・・セツナおにいちゃんのがっこうとか!
でも・・・セツナおにいちゃんのしあわせオーラのせいでへんこうなの
・・・?
セツナおにいちゃんは・・・きらいなの?
あのね・・・おしりのなかにいっぱ〜いせいえきだしてもらって・・・なのにすぐにおっきなおちんちんがぼくのなかにはいってくるの・・・はぅ・・・
(思い出してトリップ)
え〜ぼく・・・もっとセツナおにいちゃんとおはなししたいの〜
それに・・・えへへ〜
セツナおにいちゃん・・・ここは離れたくないみたいだよ?
(魔力を受け継がされた母譲りの艶笑)
セツナおにいちゃん?
(お尻の谷間や丸みで短パンとスパッツ越しに刺激を与え)
しあわせなことってなぁに?
【あぅ・・・タイムがリミットなの・・・
セツナおにいちゃんと・・・もっとしたかったのに・・・
さいしょに、じかんいってなくてごめんなさい
だから・・・セツナおにいちゃんのスクープはちがうおにいちゃんにおまかせするね】
【あわててて、わすれちゃったの
セツナおにいちゃん・・・きゅうにおちてごめんなさい
しめもおねがいしてごめんなさい
・・・また・・・あいたいな・・・
セツナおにいちゃんとおはなししてると、と〜ってもたのしいんだもん!
いつくるよ!っておやくそくできないから、またね!】
(「あ」という形に口をパッカリ開けたまま絶句)
っ…おま、そんな魔法も使えるのか!?
(インプだったっけ?なんて思いながら腕を組んでクールに)
言っとくけどそんなブッソーな魔法は、オ・オレには通用しないんだからな?
オレは本来インプのお前も黙るデビルチルドレンなんだからな。
………き、キライとかって… ワケじゃねーけど。
そ、そーゆうコト、大きな声でゆうなよな!
オレだって……そーゆうのは…
(トリップするフィアのうっとりとした顔つきに下の方がムズムズと疼いてきて)
ううっ
オレだってさ、そりゃ話はしたいけど…コレじゃ落ち着かないって。
だから、(ふとこちらを見上げるフィアの視線と絡まって)
………ん。 ん…んなワケ…、ないだろッ?
んっ …んッ …ンッ
(引き寄せてしまった膝のせいで自分の股間がフィアの柔らかいお尻の感触に挟まれて)
(だんだんと甘い声を漏らす)
ン……し、しあわせってゆーか…んんと…っ
あ、ぅ……っ う…今、フィアとこーしてる、の、が、 ゃ…ヤバイって…
(擦りついてくる動作に狼狽して)
んもぅ…っう、うー…うーとな、オレのしあわせってホドでもないけど、嬉しい理由は…
……………(コショコショっとフィアに耳打ちして赤らんだ頬で苦笑い)
ってコト。
わかったろ?
……なんだよ、そのなーんだって顔。
オレにとってはすんごい嬉しいコトなんだぜ? 興味を持ってくれたみんなに会えるかもってゆー
(説明するのと腰を揺らすので近づいた唇同士がちゅ。として開放してもらう)
う…(真っ赤)……ま、まだ完全にそーなるって決定じゃないからな? じゃーなっ
だ、誰にも話すんじゃないぞー!?
(疼いたままの下をズキズキとさせながらフィアを見送って)
【おっと…そっか、
>>278も合わせて了解っ 遅くなってゴメンな?【orz】
【それでもフィアとこうゆう時間もてたの嬉しかったし、楽しかったからまた絶対に遊ぼうな!】
【スクープは…うーん……もうちーとだけいちゃおうかなーと】
【約束なくても自然と会えるってオレは信じてるから…さ。またなっ】
誰にも話しちゃいけない秘密。
気になるなぁ、実に気になる。
……ふぅ…
うー…ゼンゼン治まんねぇ。
(まだしっかりとフィアのぬくもりが残っている下半身が熱い。)
(自分より小さい体で、いっぱい…中で出され、大きいのが入ってくると言っていたのが頭の中で反芻し、)
(実際に挟まれていた感触を思い出せば、なんだか落ち着くことも出来なくてギュッと股をしめて)
こ、こんなんで落ちつかないとか、何なんだよ…
思えばずっとココにいるし……慣れ……慣らされてる…? …なんてまさか。
でもスッキリすればいーよな。
トイレだトイレ。
>>280 誰にも話すなっつーのは、ヒミツってコトじゃなくって、どーせならオレが言いたいだろ?
オレのコトなんだからさ。
気になってもトイレにはついてくんなよ?(ててっと小走りに)
【兄ちゃんは時間、あるのかな? と聞ーてみる】
ふむ、つまりセツナから高らかに宣言したい重大報告があるという事か。
では謹んで拝聴しよう……っておーい!
(畏まって聞こうとしたところで、トイレへと行こうとするセツナ。ズリーッとずっこけ)
それはアレだな、「押すなよ!絶対に押すなよ!」と同じだな?某ダチョ○倶楽部的な。
ならば着いていかずにはおれようかっ!
(小走りのセツナの後を素早く追う)
【もちろんっ!(親指立て)セツナはどうだ?】
うっ、高らかに宣言したいってワケじゃない!
そんなに大それたハナシなんかじゃ全然ないしな。
オレにとって…そう、それはささやかな…でもちょっとハズかしい朗報?
で………
(昂ってしまったナニを治める為―――)
(なんて言えない事情を抱えながら急ぎつつも、静かに目を伏せて)
なんでついてくんだよッ! オレはトイレだぞトイレ!
(辿りついたトイレのドアノブをガッとひねり、紅潮した顔で黙って相手を軽く睨む)
【マジでっ!やーりィ♪(親指合わせて】
【こっちは間に夕飯と言う名の休憩をはさんでそうだなー…0時くらいまで!OKなら、ヨロシクなっ】
あら?そうなのか?おっかしいな…。
(ぎゅいんと目を凝らして過去を遡る)
嬉しハズかし、セツナがウキ足気味になっちゃうニュースなんだろ?
それはささやかなものなのか。うーーーーむ。
(恥ずかしい、その言葉だけが頭の中をリフレインし)
まっ、まさかぁ…セッちゃんに毛が生えた……とかっ!?
大人の階段を上ったのか!上っちゃったのかーっ!?
(ずずずいっと力説しながらセツナに肉迫する)
そんなワケで、いいセツナに弱い俺は、誘われるままホイホイとトイレについて行っちゃったのだ。
ん?誘ってない?そんな事は些細な問題だ。気にするな。
(平然とそのままトイレまで一緒に到着する。
二マリと笑うとドアノブを捻るセツナの手の上に掌を被せて)
なーんか怪しいんだよな、今のセツナはさ。
顔をそんなに赤くして、心なしか息もちょっと荒い気がする。
ひょっとして……本来の使用目的以外の事で、トイレへ行こうとしてるんじゃないか?
(後ろから覆いかぶさるように身体を密着させる。
視線を殊更大袈裟にセツナの股間辺りに集中してみて)
(添えた手を急に動かし、ガチャリ!と大きな音を立ててノブを捻る。
そのまま二人で身体をくっつけたまま、中へと入り)
【0時くらいまでか、OK!こちらこそヨロシクぅ!】
ささやかだよッ、ホントーにな。
でもオレとしては嬉しいし、見られんのはハズかしい…ってそこ!
ハズかしいってのをやましーのに変換してんなよ?(ジト目で)
け!?
け、けけけけ、毛なんて、ッ
(相手の股間に視線をやって自分の…ブルンブルンと首を振って)
っ……まだンなもん、生えてくる兆しもねーや。
いいセツナって…オレのコト侮ってると痛い目みるぞ。
(またもやジト目で)だいたい連れションなんて、個室では不可能だしっ
兄ちゃんとなんか…っ(すっと重なった手に少しだけビクッとする)
あ、アヤしくなんかないっ!
いつもの通常どーり、だけど今日はトイレに行きたくて仕方ない甲斐セツナなんだよ!
(ご立派に言い切って)……な…ッ!
…何だよ、その、…本来のしよー以外のコトって……ひィィ!?
(密着されてオロッとしだし心なしか内股気味に震える)
! な…なに見てんだ!!
あ、
(ガチャリ。と二人の力がドアを開く)
ああっ…ちょっと!ぅおい!! 一緒にナカ入ったって、出来ないだろッ!? ハッ
(出来ないの主語が相手の指摘した単語だったのに気がついて慌てて片手で口をつぐむ)
(背中越しの体温がついさっきの事まで思い出されてしまい。困った顔で見上げ)
な、なぁ…
オレ小さいコドモじゃないし、一人でできる…からさぁ
【ん、ヨロシク! こっちはレス速度、頑張るぜっ (【】は閉じ〜】
ええい、ならば教えてくれよ。気になるじゃないか。
このまま放置されたら、気になって気になって夜も眠れないし朝も起きれない。
重大な健康被害を被っちまう。
ややややや、やましいだなんて、そんな。
おにいさんはけーっしてやましいことなんかかんがえていませんよー?
(ジト目から逃げるように視線を逸らして、限りなく棒読みに近い釈明)
そうか、ふう……。
(何故かほっと胸を撫で下ろす)
いやぁ…俺としては生えてても生えて無くても、平等に愛を注ぐ。だがっ!
セツナのはもーちょっと初々しいままで居て欲しいなぁと。これ、個人的な願望。
(首を振るセツナの前で安心しきった笑みを)
侮るもんか。いいセツナだと褒めてるのに。
その視線はちょっと…い・た・だ・け・な・い・な〜。
(手を被せただけで跳ねる身体。予感が確信に変わり、熱い息を耳元へ吹きかけ)
いや、明らかに通常じゃないな。一目瞭然なのに嘘はいかんぞー?
(言い切ってもしれっと受け流し、眉を顰めて)
本来の使用以外の事は、今からセツナがやろうとしてる事だ。分かってるだろ?
(意味深な言葉と笑み。徐々に語尾に熱が帯びるのを感じ)
んー?一人で出来るって何をだよ。
(狭い個室にセツナを閉じ込め、顔を挟むように両手をつく。
顔を近寄らせて真正面から瞳を見据え、だんだん距離を狭め)
もし俺の考えが当たってるなら、だ。一人でより二人の方がいい事なんじゃないか?
(言葉を紡ぐ唇がセツナの唇ギリギリまで接近する。
息と言葉が熱になって、薄い唇の皮をちりちりと焼き)
……外れてた場合は、そうだなぁ。強引にでも、当たりにしちまおうか。
(唇を押し付ける。キスでセツナの口を塞ごうと)
…教えてやってもいーけど、まずこっから出・て・け・
つーか、寝れなくなるホドのコトじゃねーし…そだな、わっかりやすいヒントならやってもイイな。
いくぞ?(背中に密着されたまま大手を振って)
∩
( ゚Д゚)彡 D・V・D・! D・V・D・!
⊂彡
…な? これでやましーコト考えてるのが、ハズかしくなってくるだろ?兄ちゃん。
(ふふーんとせせら笑いして)
…………な、なんでソコで安心しちゃうんだよー(笑)
オレがちゃんとした大人になんの、イヤなのか? ウイウイしーまんまなんて、人間じゃないならともかく…
(パッとフィアが浮かんでまた首をブルンブルン)
ともかくだ!早くどっか…ぅうわあっ、っはあ… ん!
ううっ ヤメロよ、それっ (くすぐったいを通りこしたくすぐりに肩をすくめる)
う…ウソなんか……ついてねェから…!
(そうは言うがわかってる訳はないと思い込み、抵抗する)
……ううッ? な、何って…アレだよ、トイレ。出すモンだすんだよ。
っつ………………
(異様な圧迫感に気圧されて、気がつけば出口が相手によって塞がれている)
(まだ鍵が閉められていないのを確認してすとっと便座に座り込んで)
んんッ? んっ、なっ何でさ??
用たすのに二人でいいってコト、ないだろっ? う、
(ひッと小さい悲鳴を押し殺してその熱い唇が触れてしまうのをとどまらせて)
ぅ…あ…… あ? ――――は…
(む。塞がれる前に口を閉ざして目をぎゅっとつむる)
【えっと、このレスでいったん落ちるな? 19時半前には戻って来てたいっ】
【だからそれまで兄ちゃんも適度に休憩ヨロシクな?】
つっ、つまりそれは…っ!
『真・女神転生デビチル』 DVD-BOX 第1章 本編625分 1〜25話(各巻5話分収録)
『真・女神転生デビチル』 DVD-BOX 第2章 本編625分 26〜50話(各巻5話分収録)
お値段どちらも26250円(税込)という事か!
ちなみに、第1章は2008年1月25日、第2章は2008年5月30日を予定しておりま〜す。
みんな、お小遣いを貯めておいてね☆ そういう事なのかっ!
(つらつらと一気に淀みなく宣伝)
そうか、つまり…セツナのセクシーショットや入浴シーンを、何度も何度も繰り返し見れるわけだ。
劣化の心配もなく、痛む心配もなく、じっくりと……ジュルリ
(せせら笑いを弾き返す鉄面皮。色々と思い出したらしく頬を緩めて)
違うよ、大人になって欲しくないんじゃないんだ。
もうちょっとの間は、お兄さんぶりたいっていうな…ま、我侭だな。
(ぶんぶんと振られるセツナの頭を、ポフポフと叩いて)
違うだろ?まぁどうしようも無くなって、トイレで出す場合もあるだろうが。
俺の言ってる意味も、嘘ついても無駄だってもう、分かってるだろうに…まったく。
(ふうと小さく溜息をつき)
だって今から、用をたすんじゃねぇもん。しらばっくれるセツナには……実力行使だな。
(ニヤリ。唇の端が上がって、人の悪い、でもどこか楽しげな笑み)
ペロッ……。
(唇は重ならずに、閉じた唇に舌が這う。ぬらぬらと濡れて熱い舌は唇を弄び、合わせ目をなぞる。
ピチャピチャと音を立てて一通り舐めてから、やっと)
んっ、んむっ……ん、んん…。
(唇を重ねる。食むように動かしてセツナを味わい、舌が合わせ目をちょんちょんと突く。
片腕でセツナを抱き締め、便座に座る身体にゆっくりと体重をかけて圧し掛かり)
――――ガチャリ。
(やや強引に舌を捩じ入れる。セツナの口内に舌が進入するのと同時に、個室の鍵をかける音が
やけにはっきりと室内に響いた。
進入した舌はセツナの歯列を舐めて奥へと伸び、舌を捕らえて絡みつく)
【うし、じゃあ俺もちょっと休憩をしておくよ】
【19時半前くらいからこっちをチェックしとくけど、無理せずにごゆっくり、だ!】
!!! ああっう、うぎゃー!!言うな!こんなトコで声をダイにして言うなぁ!!
つーかオレじゃなくって兄ちゃんがなんでそんな熱烈な宣伝ッ!し…しやがって…
(胸倉を掴み、真っ赤を通りこした顔色で今にも灰になりそうに)
…値段とか…ゆーなぁ… もうオレ恥ずかしくってココ来れないじゃんかあ!
兄ちゃんのバカバカ!!(やるせなさすぎて状況はともかく胸をポカポカと叩く)
入浴シーンなんか…あったな(汗)
でもっ せくしーショットなんか一枚もなんもナイぞ!!(多分)
じっくり…なんて、もー兄ちゃんの分は販売中止だッッッ マジで!!
(本気でたてついてから不意にみせた相手の優しさに)
……そ、そー言ってユダンさせよーったって…ダメだからな。
つーか…(びしっと指差して)兄ちゃんはずっと兄ちゃんだろーが。
オレがどんなに年をかさねても兄ちゃんが先いっちゃうんだぞ?
ま、先にじいちゃんになっちゃうまでは…それでも、オレにとっては兄ちゃんか。
(ふむ。と話題を変えれたのに内心安堵するが)
ああっ でもやっぱダメ?(涙目)
(相手が問いただすのに視線をそらす。)
…そ、そーゆう場合っての、したコトないんだよ。ハナシには聞いてたくらいでっ
んで今ちょっとムラッときたから、試してみよーかなって思ったトコでさ…
これってこっそりするモンなんだろ?
そ、それなのに…ッん、んひ。
っ…んん、 む…(チロチロと唇を撫でる舌が閉じた合わせ目をくすぐって開いてくる)
(唇が重なると文句を言いながら眉を寄せて)
…ぅ……兄ちゃんが邪魔するぅ……っ
お、オレのしたいコト、にーちゃんが…邪魔、…し…… ふむっ…
!!? …ん…んむ…ッ んん、んー!
ンふ……んむ、ゅ…っ うう…!
(おもむろに舌が浸入し、鍵の閉まる音にギクリとして相手から逃れようとして)
(絡みつく舌の動きに身体を強ばらせて落ち着きのない膝を擦りあわせる)
【予定より大幅に遅れてただ今参上っ…orz】
【でもありがとな兄ちゃん。リロードした瞬間にあまりの返信に悶死しそーになったぜ?(ものっそ笑顔で】
何を言うか、ここだからこそ声を大にして言わないと。
普段「セツナに話しかけたい……でも、原作を知らなくて…」
とモジモジしている名無しさん!おススメですぞ〜!ってなもんで。
グッ…こら、胸倉をそんなに……掴んだら、しっ…締ま、る…ッ!
(セツナとは違う意味で灰色になってしまいそうに)
あだだ…でも、セツナが言ったら「宣伝乙w」とかなるかもしれないだろ。
ここはあえて俺が宣伝したのだ!セツナのために泥を被る覚悟で!
…だから、だなー。ええい、ポカポカ攻撃はここまでだっ!
(胸を両手を捕らえて無理矢理動きを止めさせ)
いーや、もうこの分のお金はしっかり用意してある。
1個でも多く売れたほうが、セツナだって嬉しいだろうに。
んっとな…。
(苦笑して頭を掻いて)
確かに俺はずーっと年上のまんまだけどさ。
セツナがちゃんと大人になったら、次は兄ちゃんとしてじゃなくって一人前の男として向かい合うぞ。
対等に何でも話す存在としてな。大人になるっつーのはそういう事だ。
もちろん年長者への敬意は忘れちゃあいけないがな。
(分かったか?と髪をクシャクシャに撫で回す)
ダーーーメーーーーだっ!(両目を燃やして力説)
ムラっときたのか、きちゃったのか。
邪魔じゃない、助けてやろうっての。俺のこの慈愛溢れる精神に感謝しろよ?
(言葉を遮りながら、ちゅ、ちゅと唇に吸い付き)
んぐ……ん、んむっ……んん……。
(舌は絡んで表面の粘膜を擦る。唾液を絡めて口内を少しずつ蕩けさせ、卑猥に音を立てて。
両膝に手をのせて閉じている足を強引に開き)
試す機会を奪っちまった代わりに、ココならではの経験をさせてやるよ。
それでチャラだ。いいな?ちゅっ……ん、んちゅっ。
(太腿を熱い掌で撫でて、中心へ向かって滑らせる。
スパッツの上からでも伝わるくらいの熱。ズボンの上から股間を揉み込んで、片方の手でズボンを肌蹴け
セツナの耳朶や首筋に吸い付き、ゆっくりと快感の火を灯していく)
【おかえりー。俺もレスがちょっと遅くてすまんっ!】
【はっはっは、どういたしましてだ!悶死は寸前でとまったようで、無事で何より!(キラーンと歯を輝かせて笑顔】
や、やめッ やめヤメ〜〜〜ぇ!!!
でもってオレの手でい、逝くなよ…?(滝汗)
ススメなくってもいーんだよっ オレは、興味を持ってくれた人が…
そーなんだって知ってくれたらいーなってくらいで…
買ってくれとか、強制なんてするつもりまったくないんだからな。
まったく…
宣伝おつはベツにさ、さっきの手振りでわかるくらいで終わらすつもりたっだし。
それを兄ちゃんがあえて泥かぶるなんて…
(捕らえられた手で自分をかばって)…にーちゃん、バカだろ。
( しかも買う気だ。 )
あ…ありがとな………(嬉しいやらハズかしいやらで目線をそらし)
でもまだ頭数そろえてるトコだって言うし。売り上げとか重要視してんのは大人だろ。
オレはそんなの気にしないしな。(カッコ悪いトコを見られたくないのが本音で鼻をならしながら)
………男として?
ってコトは、その時にはこんなコトしないってことだよな?
(便座に腰掛けた状態で、相手の唾液で唇を濡らしたまま問いかける)
(年相応な子供の、真剣な眼差しで)
…オレ達、たいとーに話せるんだろ? けーいはちゃんと重んじる。
そしたら、兄ちゃんに、逆のコトしてもアリなんだよな?
……いえ…ジョーダンですから…(聞くも相手の瞳は燃えていて即座に発言を裏返す)
ん。う、兄ちゃんに会う前に、フィアが乗っかってきたんだよ。
オレが嬉しそうにしてるから、しあわせなコト教えろーって…まあさっき兄ちゃんに言ったことだけど。
刺激されちゃったらどーしようもないだろ。フィア、帰っちゃったし……(しゅんとして)
う、う、うゅっ……ううー…手伝ってもらったら何か、ちがうし。
自愛と、ちがうし!
(意味を知らない、あきらかな漢変換すら失敗しながら軽くついばんでくるキスに後ずさって)
ん、んむっ…ふぁう…にゅ、… あ、あっ
うわぁあ、勝手に…アシっ…広げんなって…!
( ココならでわ? 口にするよりも早く、相手が身体に触れてきて身をかがめる)
ふぁあ!ちょっと!ちょっとちょっ!!
…イヤだって!
熱っつぃんだよ…兄ちゃんの手…っ うあ、勝手に…ココ揉むのとかっ …ンッ
ふッ… ぅあ…あ… ん…くふ、ぅ……ぅー。
(治まりのつかない場所は相手の体温と同じくらいに興奮している。)
(耳朶や首筋に触れてくる唇に、じょじょに呼吸が乱れてきて)
……うう…んっ …こんなトコで……トイレで、二人で…どーすんだよぉ……
【いやいや、こっちもソレは負けてないから!orz】
【まーな。魔界じゃなくって弟に会えそーな天界に今にも逝きそうだったぜ…?(遠い目】
【閉じとくな♪】
ああ…一瞬、美少年ショタッ子たちが手招きする天界が見えた気もするぜ……。
まぁまぁ、俺も強制はしてないんだし。
むしろ流れるように見事な宣伝を、褒めて欲しいもんだ。
(ぱっと掴んでいた手を離して)
バカでもいいさ。俺だってちょいとウキウキの嬉しい気分だったし。
そこはドーンと「俺の勇姿を目に焼き付けてくれよ!」とかさぁ。
セツナらしいっちゃあ、らしいけど。
(目線を逸らすセツナを見て微笑し)
いいや、その時にするこんなコトは、もっと特別な意味を持つだろうぜ。
大人ならではの……ちょびっと重い意味をな。
(セツナの真剣な視線を正面から受け止め、こちらも真摯な眼差しで見つめ)
今でもセツナを尊重してる。でもな……うーん、難しいな。
いざって時はやっぱ、俺が守ってやらなきゃならないんだよ。まだセツナは子供だからな。
それに、酒を酌み交わして朝まで、とかは――
(ぎゅむっとセツナの鼻を摘んで声の調子を明るく変え)
まだ子供にゃあ無理だからな。……さておき、だ。
焦らずにゆっくり大人になれよ。それで見えてくるものも、きっと色々あるから。
俺の言葉の意味も、いつか実感するかもだぜ?
逆の事は……俺は攻め専ですからっ!乗るのは半端じゃあだめよっ!!
(ジョーダンですからに合わせて言って)
そして俺がやってきた、と。そうしょげるなよ、セツナ。
一日に二人と出会って両方から……気持ちよくしてもらえるんだぜ。
フィアが火をつけて、俺が鎮める。いいコンビネーションプレイじゃないか。な?な?
そっちのジアイとは別なんだが…ま、いっか。
(狭い個室で窮屈そうに身を捩り、体重を利用して巧みにセツナの抵抗を封じる)
それを今から教えるんだって。大人しくしてねぇと、騒がしいなって人が集まってくるかもよ?
俺は見られても困らんが、セツナはどーだ?
(ぐいっと力強くズボンの前を手が開ける。明確な意思と強引な大胆さで、スパッツとズボン、おまけに下着まで引っ張り)
(片腕で腰を抱えて、片方の足を強引に引き抜いて脱がせる。片足にズボン等等を残したままで)
ほれみろ、こっちは寂しいって言ってるじゃんか。
ごめんなー?今から可愛がってやるから、許せよ……ちゅ、んっ。
(セツナへではなく、露になったセツナの陰茎に語りかける。
便座に座って足を広げる格好のまま、頭を擡げているそれ。身体を曲げてちゅっと先端にキスをし)
んっ、んっ、んっ……もーちょっと、んくっ…待ってくれよ。
ココならではの仕方、教えてやっから……んぢゅっ。
(先端と淫らにキスをして、吸引の力だけで徐々に口内に含んでいく。
吸う度に口内へと収まる面積が増え、唾液で濡れた先をぢゅるりと飲み込むと
茎を扱きながら舌を巻きつけ、蠢かせて嘗め回す)
それが兄ちゃんにとっての天界なのか!? ど、ドコまでそんな…(驚愕)
困ったせー癖の兄ちゃんだなー
うーん、じゃあオレがホメてやるからさ…(腕を相手に回して背を撫でて)
ってもこのカラダをどーこうすんのを許すとか、そーゆうんじゃないからな!
…オレも嬉しいし、兄ちゃんも喜んでくれるから、こーしてるんだ。
(照れたように笑い返し)
っても……オレの勇姿ってなかなか、なあ…
っ! おっきくなっても、こんなコト、するんだ!!
兄ちゃんそら自重しなくちゃだろー?……(汗)
その重い意味なんか知りたくないし、これから知ってくとしてもきっと、わかんねぇよ…
オレのこと、ちゃんと見てくれてるのは嬉しいけど、守る、とか…ホゴ者みたいじゃねーきゃ 。
(「きゃ」で鼻をつままれる。んふ、ふくふががが、と何か訴えている様でもあり)
ふんッ んー!鼻つまむなんて失礼だぞ!!
オレを尊重してるワリに犬扱いか!オレは犬じゃねェっつーの!
む〜…はじめっからわかってるよ。なんか、勝ち目ナイもんな。
………(動きを封じられ、相手の言うことにジト目で見つめるだけで)
まあ、そー思えばイイコトかぁ? どーせならフィアも…んん、仕方ないけど。
うぐ。
でもっ兄ちゃん、さっき閉めたろ鍵ッ 開けなきゃどうってコト…!!
ぬああ!!! ぬっ脱がすなァ!!
(ペロンと出された陰茎は上を向いたままピクピクと震えている)
しっ しかも誰にむかってハナシしてんだ! オレじゃないだろ、それッ
それっ…オレじゃあ…な………ッんわっ!?
ひ……ココで……っ そーゆうのって……っっ
(先端に触れられるとじわっと濡れてくる)
(それを含まれて先走りみたいになめらかな液体が自身を包み込んで音を鳴らしながら飲まれていく感覚に)
うぁ、うあああ……っ? んう、 うっあ!
ぁ……あああっ…(ビクビクッと腰を跳ねさせ、ズボン諸々の絡む足を震わせる)
イヤだっコレ、や―――にィちゃん! んっ ヤメロって! ばぁっ…
(二人にとって狭い場所でのあからさまな刺激に俯いて、必死にやめさせようと両肩を押して)
おおっ、褒めてくれるか。ありがとう、ありがとう。
うんうん……これはいい気分だ。
(まるで大きな犬みたいに、心地良さそうに撫でられる。
身体をゆるく曲げて撫で擦りやすいようにして)
(頬を擦り合わせてじゃれる。口元は柔らかく綻んで)
なかなか無いからこそ、見せ場になる……とか駄目か?
(くっくっと喉を鳴らしては身体を揺する)
しょうがねぇだろう。こっちで得られる満足ってのもあるんだし。
こらこら、そこっ!汗かかない。なんか俺が恥ずかしくなるじゃないか。
別に同じ気持ちにならなくたっていいんだよ。
大切なのは多様な価値観を認めて、理解して、その上でどう付き合うかだ。
それにはやっぱ、時間と人間的成熟ってヤツが必要なんだな。俺みたいに!
(明るく自画自賛してウィンクする)
はははは、犬にこんな事したら噛まれるぞ?怒るなって…ちょっとしたお茶目じゃないか。
(とん、と鼻頭を軽く指で叩いてから、そっと詫びるように撫でて)
そうだな、時間が合えばフィアも交えたかったトコだ。
セツナとフィアを交互にしてだなぁ、こう…味わいつくすわけだ。男のロマンだなぁ。
これも立派にセツナの一部だろうに。男の一番大事なトコロ、だぞ。
(陰茎から視線を瞳へ移して、また戻して語りかける)
もうちょっとだから、我慢しろって……んぶ、ぢゅるるるるっ…んは、ぁ…。
(左右に身体をよじっては肩を押す力を逃がして、より深く陰茎を飲み込もうとする。
上顎の窪んだ部分でずりっとセツナの先端を擦ると、刺激に身体が硬直した隙を見計らい、根元まで咥える。
完全に熱に包まれた陰茎の裏筋に舌を沿えて、頭を上下に揺すり、リズミカルにしゃぶりながらの抜き差しをし)
で、……んん、ココからがトイレならではだ。いくぞ……んんっ!
(溢れる先走りをコクコク飲み込み、鈴口を舐めながら不敵に笑う。
足に添えていた手をお尻へと回し、尻肉を左右に押し広げると、温度をやや高めにしたウォシュレットのスイッチを入れ)
(水流を強めてセツナの無防備状態になっている後穴へ当てる。
お湯の熱と強い水流が入り口の肉や後穴の粘膜を強く刺激し、腰が浮きそうになると陰茎を深く飲み込んで
前からの刺激と体重で腰を降ろさせる。
その間も尻肉をやわやわと掌が揉んだり捏ねたりし)
【ちょっと時間内に最後までは難しそうだな、セツナをイかせて】
【余裕があったらちょこっと喋るなりフェードアウト気味にする方向でいこうか】
ん…… う…っふ、…ふははっ、コレじゃ兄ちゃんが犬みたいじゃんか。
(そのままナデナデとして頬に擦れて)
ん、つーか見せ場は見る人によって違うだろうし。その辺は見てくれた人達に任すっかな…
こっちで得られる満足は…わかんねぇよな。でもいつかは出来るのかなぁ、兄ちゃんのコトを理解すんの
兄ちゃんがこれからも付きあってくれてくのかもわかんないのにさ。
んん。でも、そーゆう自信マンマンなトコは嫌いじゃないな。
この状態はちょっと…だけど。(グリグリと拳を乗せて、とんと鼻を叩かれる)
うあたっ ひ、人にしたって噛むぞ。お茶目じゃスマないコトだってたくさんあるんだ!
……ホンットに…こーゆうのとオレ達のコト好きなんだな、兄ちゃん。
(うっとりと男のロマンとやらを語る様子にモノを勃てたまま)
そ、そりゃあオレの一部だけど、話しても答えねーから。(冷静に)
ガマンたって…ムリだよっ ふぁあああ…っくぁああ…んっ、んンっ
んっふ…ふンン……ッく、ぅぅう…うーっ… ひぁ…ああ………っ…
……ああ… 兄ちゃん…っ…兄ちゃんッそ、れ…深ぁ……っっ
(股間から離れない相手を下を向いている下肢から響いてくる気持ち良さにくぱぁっと口が開く)
あっ…あ…兄ちゃん…にー、ちゃ…ッふぁあ!
……ぅああソレ、いッや……ああ、あぁ…っっ
(飲み込むことの出来なくなった唾液が零れていって相手の髪を、頭皮を濡らして)
(じわじわと先走りを口内に吐いていく)
うん…んんんぁあ……
(小さく震える声をあげて刺激を反応に変えながら身体がびくんびくんと勝手に動いてしまう)
(唇が自身を舐めあげるたびに動く抵抗が便座に密着し、揺すれるお尻の方にまで影響しはじめて)
…あぁ…? ココ…?? んッッ!!
(今の季節にはひんやりとした便座の感触がだんだんとぬるめになってきてるのは自覚していた)
(けれど後ろをおもむろに広げられ、無防備なそこに直接的な刺激が来るとは夢にも思ってもみなくて)
…―――ッ!!? っうァ!うああああッッ!?!
(思いっきり目をひらく。人肌よりも熱い刺激が一気にそこへと押し寄せて)
ふぁッ あ! ああ!!ァ! んッんくゥッ!!?
うひ……っ ひッ…ひゃあああああああっ
はぁッ うはッ!うああッツ いヤッ…だ!! こんなっンッ、ふッ…ふああ!
あああ……ッ…ヤあッ! あうッ兄ちゃんっコレ、強…っひ…ィん!!ンァあああっ
(逃れようと足掻くがしっかりと自身を咥えられ、びゆくんびゅくんと勢いのいい射精が始まってしまう)
(それにもかかわらず入り口を水圧で刺激されて無理矢理にもそこに座らされて)
んゥううう……っ うくうぅー…ッ ふァあ…っ…あッ ダメぇ……っ
ダメぇ…中に…お湯、入ってく……ヒくっ イクの…止まんなくなる…っ!
は、離し……っうはァ…ンッ んっ ンふッ
んはァあああ……っっ
……ふっあ… あああ…んん……んやァ…
腰…んんん……ケツふんの…止まんない… ぉ…
(何度目かの射精を続けて、後穴の奥まで響くような快感の強さに意識がすり切れそうな程になり)
(陰茎を相手の口に塞がれつつ自らも心地イイ場所を水圧に擦りつけてさらに高みへと昇って)
ひぅうっ…うあッ んあァ、ァ、 ア、 アっ、
うあああァあ――――っッッッ!!!
(きゅうううっと後ろを締めつけながら仰け反り、タンクに頭を乗せる)
(そのままビクンビクンと断続的な痙攣を続けて陰茎からはどくどくと飛ばない精液を吐き出す)
……んァア…ンひッ ひあッ
あ………やぁ…にぃちゃん……や、だ… オレ…見んな…
ぅ…ぎゅっとして…
(まだ止まらないウォッシュレットの水圧が下半身を苛んで)
(トイレの個室で乱されてしまったコトの恥ずかしさにいっそ隠して欲しくて震える)
【…んん。こんなに時間かけちゃったぞorz】
【兄ちゃんのレスから事後ってコトでちょっと会話しつつフェードアウトを希望かな。】
【なんか、犯されるつもりでも途中で和やかにさせちゃうレスを許してくれなーorz】
でかい犬でもいいざ。飼ってくれるかー?なんちゃってな。
(屈託無く笑い、こそばゆくも幸せな触れ合いを楽しみ)
出来るさ、きっと出来る。セツナや仲間達や、係わる名無しの兄さん達を見てるとさ。
きっと素敵な大人に成長できる。俺が断言しよう!
名無しの兄さん達の中には俺も含むぞと、一応付け加えておく。
俺はこれからも付き合っていくさ。セツナが嫌がらなきゃあ、ずっと。
(穏やかに、でも確りと。柔らかく笑って)
嫌いじゃないなんて、どうせなら好きだって言ってくれよ。その方が俺は嬉しいぞー?
むっ、男のロマンがまだ分からないか。そりゃあ残念だ……。
(小さくぶつぶつと声を漏らし)
セツナになら噛まれてもいいぞ。優しく甘く噛んでくれるなら、むしろ歓迎だ。
痛いのはちょっとなぁ…出来れば遠慮したいが。
ああ、エッチなのもここに居る皆も、俺は大好きだーーーっ!
身体が一つしかないのが惜しいぜ。分身して全員をたっぷり可愛がってやりたい。
そういうスキル、どっかで身につかないもんかねぇ。
(頬を掻いて肩を竦める。視線をセツナに向けて指をワキワキさせ)
そして今は、全身全霊をセツナへ注ぐのだ〜〜っ!
確かに声では答えてくれない。だが、反応してちゃあんと伝えてくれるんだなぁ。
気持ちいいとか、そこが感じるとか。
(まだ幼い括れの部分にを、くちゅ、くちゅと吸って)
(頭を湿らせるセツナの唾液。止め処なく溢れる先走りは、徐々に濃さも粘度も増して
昂ぶるセツナの性感を如実に伝えてくれる。
より一層責めを強め、茎を伝って流れ落ちる唾液を、口端から撒き散らして)
な?ココならではのよさってのも……あるだろ。
ほうら、イケッ……気持ちいいのが続く限り、いくらでも出しちまえっ!
ぢゅうううううっ…う゛……んぶぅっ……んぐうううううっ!
(包皮の間に舌を差し込み、中の隠れた亀頭部分を舐め、頭を振る動きと水流をさらに強めて
ついにセツナを絶頂に導く。
射精の間も責めるのはやめず、ゴクゴクと喉を鳴らして精液を飲んでは、過敏になっている陰茎へ
さらなる刺激を送って二度、三度とイかせて連続絶頂をセツナに味わわせ)
(散々に絶頂を繰り返し、精液から濃さも勢いも無くなってから、やっと口を離す。
見るなと言うセツナの肩口に顔を埋めて、優しく背中を擦る)
よしよし…ぎゅっとするから。ほら………な?
(水流を止めてセツナを抱き上げ、身体を入れ替える。今度は自分が便座に座り
膝の上にセツナを座らせたままで抱き続け、落ち着かせるように背を優しく叩き)
今日のことも、きっとセツナのいい経験になるさ。多分きっと、おそらくは。
もう疼くのは止まったろ?俺に言ってくれれば、何時でも止めてやるから。
遠慮なく甘えてきなさいっ!………ありがとうな。
(ぽつりと最後はこぼし、顔を捻ってセツナの頬に口付けた)
【俺は時間大丈夫だからドンマイだっ!】
【次のセツナのレスで締めかな?もうちょい続ける?無理だけはしないようにな】
【いや、レスは凄く楽しいから気にしない気にしない。俺、こういうのも好きだし】
(ぎゅっと抱きしめてもらってから、とろんとした顔つきでぎゅっと抱きつく)
(体勢も変えられてようやく止まった水のあとに残る疼きを身体の奥に残したまま、離れようとはしない。)
(水に濡れた臀部と精液をたくさんまき散らした脚。そして唾液にもまみれた陰茎はすこし縮んで)
(落ち着いてきた頃に口を開く)
……うちにはもー犬がいるから、ダメだ…ん。
つーか、逆にオレが買われそうだから…いヤダな。
(きっぱりとは言い放つがまだ心地良さにフワフワとしていて楽しそうでもある)
ああ…でもオレおっきくなっても…ずっとこうさちゃうの、悪くないかも…な
(本音なのかそうでないのかわからないコトを足して、すり…と首筋に頬を寄せて)
……はぐ…っ…(リクエストにお答えして甘ーく噛んでやる)
(そのままはむはむはむ…)
(話続けているしっかりとした大人の首筋をくすぐる様に身体のラインを食んで)
(さわっと触れた頭部が湿っているのに思い出して)
んむ…あ、ゴメン……兄ちゃんの頭…ヨダレで……ヨゴし…
(クンクン、と鼻を動かす。それは口元までいってそこで立ち止まって)
……なー兄ちゃん? ぜ、ぜんぶ、飲んじゃったのか…?
っ兄ちゃん!
(上に乗りつつも座高の関係で見上げながら真っ赤な顔で抱きついて)
んなら、兄ちゃんにも……お返ししなくちゃなぁ……ってオレ、思うんだけど。
どーかな。
前のズキズキは止まったけど……兄ちゃんのせーで後ろが…っ
だなあ…う。
( ほっぺたのキスでチャラなんだろうか? そんな不安が相手の股間へと手を差しのばすきっかけになる)
う……鍵……しめたまんまだし……このまんま…
もう少し、いよう…? 今日のコト、このまんまじゃ…オレ、たんないかも知んないっ
…から
(相手が自分にした手つきよりは甘く、股間をまさぐりながら唇をよせて)
(二人きりの個室でまた淫蕩な音が立ちはじめ)
【兄ちゃん、オレ…前レスロールで長文エラー初めてだしたんだ…超焦った。】
【また待たせたし長くて大変だったろうケド、楽しい趣向をどうもありがとうな!】
【うんと、続けたいの山々なんだけどもうリミット・オーバーでorz】
【それでも出来れば兄ちゃんのお返事が見れたらオレ、嬉しいーなんてワガママを言ってみる。】
【お先してしまうのについてはゴメンな? でもありがと!ご立派なCMごと感謝してるっ】
【それとフィアにもありがとな!】
【それぞれに今日はお疲れさまと、オヤスミなさいと。…またなっ】
そうだな、二匹は大変だもんなぁ。飼われるのは嫌か?んー………。
(首輪&犬耳のセツナを想像する。いいじゃないか!と心の中で呟き)
だろ?こうするの……悪くないよな。俺もこーいうのは好きなんだ。
(目を細めて身体をすりすりと動かし、言葉でも行動でも応えて)
ん、おっ……んん…。
(まさか本当にしてくれるとは思っていなくて。不意に噛まれて声を漏らす。
首を傾けてセツナの歯や唇を感じ、より甘噛みしやすく。
ぴく、ぴくと小さく反応を返し、喉仏が心地よさに上下する)
これは汚れなんかじゃないさ。いいぞ、気にしなくたって。
(鼻を鳴らして口元で動きを止めるセツナを、不思議そうに眺めて)
そんなの当たり前だろう。一滴残らず、味わっていただいたぞ。
……ごちそうさま。中々濃くてよかったぜ。
(ペロリと唇を舐め、片方の目を細めて笑う)
ん……お返ししてくれるのか?言っておくが俺にお返しする場合は…倍返しが基本だぜ。
(頬に間をあけてキスを繰り返し、それはだんだん耳朶へと向かっていき、ついにパクリと含む。
舐めて歯で挟み、カリカリと擦って甘噛みのお返しをし)
そうだな、俺もちょっとこのままじゃあ辛いし、疼きを止めるのは俺の役目でもあるし。
今度はセツナの中、たっぷり味わわせてもらうぜ。……ん、んむっ。
(寄せられた唇に吸い付き、淫らに舌を絡める。張り詰めた股間をセツナの掌に押し付け
その間に今度はジャケットのボタンを次々と外す。手でインナーを捲くって弄り…)
(個室の中に淫らな水音、荒い息遣いが響く。
セツナを思うままに貪っては求め、激しく身体を重ねて揺さぶっていった)
【そして、俺は送信をミスって書き直したというね…orz】
【楽しかったから、大変ってのはなかったぞ。こちらこそ、ありがとう!】
【つうわけで、お返事を投下しておくな。我侭を叶えるのも、名無しの甲斐性ってな】
【気にしなくていいぞ、リミット過ぎても相手をしてくれて本当に感謝してる。もう一回ありがとうだ】
【それじゃ、俺もこれにて落ちるなー。お疲れさま&おやすみー】
【また会える縁を楽しみにしつつ ノシ】
はァ………へへ、兄ちゃんも好きなんだ…?コレ…
ビクビクすんの止まんなくって…オレ、クセになりそ…っ
あァ…兄ちゃん……
(繰り返してくるキスと甘噛みに吐息をもらしながら相手のズボンの窓をあけて)
(張りつめたそれを握り、コスコスと動かし始める)
(じかに肌を撫ではじめた熱をともなった相手の手に頬笑んで)
うん………しよー…
ここトイレだし…オレにいっぱい…いっぱい出していーから………っ
飽きたら、フロ入ろ…?
オレさ、こー見えても頭洗ってやんの…得意なんだぜ………
(まあ犬のように洗ってやる訳だが。)
(しばらくは二人、個室から出る気配はなくて、入浴シーンに至れたかは定かではない)
【兄ちゃん、送信ミスしてもきちっと投下してくれてサンキュっ!】
【おはようのオマケっ】
【縁なんて作っちゃおうぜ!そうすれば絶対会えるっ んじゃ、またな〜ノシノシ】
アニメ版の刹那か
漫画版しか知らないけど、アニメ版はこんなキャラなのか…チェックしてこよ
こんばんは。
少し待機してみるよ。
>>255 ………それ…、僕が蛇の姿になったりするから言ってる?
僕、…見えないかもしれないけどこれでも魔物だから。
君はミヅチって知らない?
よっ!
(軽い調子で右手を挙げる)
自己紹介の紙、見せてもらったぜ
…魔物って甘い物は嫌いなのかのぅ…
(月彦の頬にピットりと缶の汁粉@ホットを)
飲むかい?
>>302 …こんばんは。
(人の気配に気が付くと少し首を傾け、大きな瞳に名無しを映す)
ボクの自己紹介ってあれでよかったかな。
…自己紹介なんてした事ないからよく分からないし。
(と呟き俯こうとしたところで不意に頬に暖かいアルミ缶が触れ、思わず片目を閉じて)
っ……、びっくりした…。
うん、飲む、ありがと。
魔物でも食べ物は人間と同じ物も食べられるから。
304 :
302:2007/10/24(水) 21:39:08 ID:???
あ…ああこんばんは
(思いの外、大きな瞳に引き込まれて)
俺には分かりやすく思えたぞ
他の名無しじゃないが原作集め始めたしさ
いやー、良かった善かったブラック買ったらそいつが出てきてさ
無駄にしなくてすんだよ
(胡坐をかいて座ると開け口を引いて)
ん〜焙煎に限る〜…月…彦でいいんだよな?早く飲まないと冷めるぜ
ふむ…魔物って言うからには、汚れ無き乙女とか霊魂とかしか食わないんだと思ってた
て言うか…魔物見るの初めてだ…
(警戒や嫌悪感は無く…興味津々に月彦を見つめ)
>>304 そうなんだ…ならいいや。
原作読み出してくれたの?ふぅん…嬉しいな。
それならさ、ボクが出るまでは読んでね。
うん、ボクは甘いものは好きだよ。
(細い指を使い、カリカリと慣れない動作でプルをかいて飲み口を開く)
(缶をぎゅっと握るとじんわりと指先が温められ、甘い香りが辺りに漂った)
けがれなき乙女…??
…肉は食べるけど、霊魂なんて別に欲しくない。
(汁粉を飲みながら抑揚のない声で答えると、いかにも興味津々と言った感じでこちらを見つめる名無しと目が合って)
……キミは魔物とは無縁なんだね。
魔物って言っても色々いるんだ、猫又とか、ヘルハウンドとか…。
ボクは地味な方だから魔物っぽくは見えないかもしれないけど。
306 :
302:2007/10/24(水) 22:02:59 ID:???
んー…すまんな月彦偏見があったみたいだ
魔物っても…月彦見たいに話しが出来て…
こんなにかわいい…子?…まぁ、外見年齢としてそう呼ぶな
(謝罪しながら、柔らかく髪に手を置いて)
月彦は人間に触られるのイヤか?
一応、一般人ですからなー
ミヅチだっけ?
ほら、オロチならメジャーだし知ってるんだけどな
…亜種?
(目を合わせたままかなり失礼な事を)
>>306 うん、朧児も千両もみんなボクの事、まだ子供だってゆってた。
ずっと沼で過ごしてて、ほんの最近陸に上がってきたばかりだから。
ボクも子供だと思ってるし、抵抗はないよ。
触られるの…?別に…。
(名無しが頭に手を置いても顔色一つ変えず、されるまま撫でられる)
人間も魔物も変わらないと思うけど…、何か違うのかな。
…勘違いしてる、オロチとは違うよ。
ボクは水の神様だから。
308 :
302:2007/10/24(水) 22:45:39 ID:???
イヤじゃなくて良かった…
違いか…
(撫でたり耳の上をくすぐったり、弄ぶ様に髪の毛を房にして摘んだり)
こうしてると…
(流れに沿って指で梳いたり)
陳腐だけど…俺にとっては月彦は月彦だな
…別に月彦は…下等な人間共めーなんて思って無い…よな?
…神様!?水の!?
(すっとんきょうな声を上げて慌てて髪から手を離す)
あ…と…チョコパフェご馳走したら…明後日雨にしてくれるか…な?
部署別の運動会が有ってさ
(おそるおそるといった感じに)
(その時、ぷるるるるると携帯が)
はい…わかりました!今すぐ向かいますー
(立ち上がると)
ごめん月彦…用事が出来た!
(月彦の髪を掻き分け額に唇を)
……今日会えた事の証…に…またな月彦
今日は楽しかったぜ
【ごめん月彦…
話しかけて…悪いんだけど至急の用事が出来た
メールのやり取りでレスが遅くなって本当に済まない
相手してくれてありがとうな!】
>>308 ……ん…耳は、だめだ…。
(下がってきた手が耳の上に触れると、くすぐったくて肩をすくめる)
(名無しは神様、の単語に大層驚いたようで、控えめなその申し出に)
運動会…?大人が皆で運動するの?…へんなの。
でも勝手な事をすると怒られちゃうから、約束は出来ない。
………。
(慌しく電話が鳴り、慌てて名無しが立ち上がったと思えば額に唇が触れ)
(深い闇色の瞳を上目遣いにして名無しの顔をじぃっと見つめると)
…うん、ばいばい。
お汁粉ごちそうさま。
(走り去っていくのを見届けてから自分も立ち上がり、空き缶をゴミ箱に)
…ボクも身体が温まってるうちに帰ろ………。
【よかった、また話し相手の人が消えちゃったのかと思った】
【少しだけどキミと会えてボクも楽しかったよ、またね】
むむむっ・・・ぼく、まだあったことないおにいちゃんたちのにおいたくさんするの
(小さな鼻をひくひくさせて難しい顔)
えへへ〜おともだちになれるかな!
(一転、笑顔)
【たいきします!
ぼくのせっていは、ひなんばんのぼくのおへやにあります!】
うー寒い寒い、夜は冷えるなぁ…。しかも雨、ついてないぜ。
(部屋に入って肩についた水滴を払い)
ようっ!こんばんは。雨宿りにお邪魔していいかな?
【遅かったかな?ごめんね】
【落ちるよ。おやすみー】
こんばんはおにいちゃん!
(とてとて・・・とタオルを持って走り寄る)
あぅ・・・おにいちゃんびしょびしょなの・・・おそとのあめ・・・すごいもんね
ぼく、おそとであそべなかったんだよー!
(はい!ふんわりタオルだよ!と手渡して)
おにいちゃんならだいかんげいなの
でも・・・ひとつだけ、じょうけんがあるの!
【おそくなっちゃってごめんなさい!】
【ごめんなさいおにいちゃん・・・もうあえないのかな・・・】
この罪作りな淫魔!
エロエロ悪魔!
316 :
一言:2007/10/26(金) 22:50:44 ID:???
すれ違いになっちゃったのかな?
気を落とさないでね、フィアは笑顔の方が似合うし可愛いよ。
(ハチミツレモン味のキャンディーを掌の上に乗せて)
ちょっと早いけど、ハロウィンのプレゼント。
フィアにされる悪戯なら歓迎だけどね、お菓子も上げたくてさ。
今日は時間がないから、俺はこれで。またね。
【ぅう〜ぼくはいんまだからあくまさんじゃないもん!
・・・でも、おこえかけてくれてありがとうございます!なの】
>>ひとことのおにいちゃんあて!
・・・うん
せっかくおにいちゃんがおこえかけてくれたのに・・・ぼく・・・
(涙で滲む視界でおにいちゃんを見上げ)
・・・えへへ・・・かわいいっていわれるの・・・ちょっとまだはずかしいの
・・・でもうれしいの
(赤く染めた頬でほほえみ)
わぅ・・・きいろでとうめいですっごくきれいなの
(飴とおにいちゃんを交互に見て)
レモンはすっぱくってハチミツはあまいの・・・どんなおあじするんだろ?
(真剣に悩むがおにいちゃんにお礼を言っていない事に気付く)
ありがとうございますおにいちゃん!
ぼく、たいせつにたべるの!
・・・いまイタズラしちゃうもん!
(こちょこちょ・・・どこをくすぐったかは秘密)
うん!またねおにいちゃん・・・ぜったいに・・・またね・・・なの
【きょうはごめんなさい
おちるね】
ゲート・オープン? 邪魔しまっす!
>>300 待った! チェックだとう!?
…マンガのオレとこっちのオレと、もう一人のオレ。
どっちがホンモノかっていうチェックは無しの方向で頼むぜ?
ああでもオレはオレじゃないかも知れないし、知らないうちにカッコ・ハテナがくっついてるかも知んないしっ
ちなみにオレは漢字ヘンカンしないほーの甲斐セツナだ
漢字ヘンカン出来ないほーの甲斐セツナっじゃあないぞ。(指差し)
そこんトコ、ヨロシクなっ
|ノシ
(消える〜)
(キッチンで小鍋を取り出し、牛乳を注いで温め始める。)
(軽く火が通ったところで蜂蜜を入れ)
……ん、もう少しかな。
(味見をすると甘味に物足りなさを感じて、もう少し加え)
(鼻歌を歌いながらホットミルクを作っている。)
【こんばんは、暫く待機しますね。】
ん〜イイ匂い〜
(光りを誘き寄せられる習性…の様に匂いに引かれ)
オレもゴショーバンに預かっても良い?
(ひょいっと横から覗いて)
ウィナー家のヒトだよね
【こんばんは〜
ちょっと、プロフが貼れないから…オレのコトは、たれ目で黒髪のビショーネンだと思って?】
(後ろからの声に振り向こうとして、横から覗く瞳と視線が交差する。)
(柔らかく微笑みかけて)
こんばんは、初めまして。もちろん歓迎だよ。
一人で飲むのは味気ななって、思っていたところだから。
(自分の家の名前を出してくれたは軽い驚きで、目を少し大きく開き)
(記憶の糸を辿って、目の前の少年と面識があったかどうかを思案する。)
あ、うん。僕はカトル…カトル・ラバーバ・ウィナー。君は?
【こんばんは、宜しくね。たれ目で黒髪の美少年だね、了解したよ。】
同感!
ナニ事も一人は味気ないよね
食事も遊びも寝るのもね〜
ありがと…これ持っててよかったぜ!
(缶入りクッキーをヒラヒラ)
ああ…やっぱりそうだ!
父様に着いて行ったパーティーで見かけたんだ
今のその笑顔で完璧に一致したぜ
…だってあんなに柔らかく笑うヒト見たの初めてだったからさ
(微笑み返す)
オレは桜小路トウヤ!
カトルでイイよね?
オレはトウヤでイイから!
【コッチこそヨロシクね〜
…突っ込んでくれないんだ…ビショーネンに…】
あは、もうこんなに楽しくなったしね。
それに素敵なお茶菓子まで。ありがとう……あっ。
(明るい言葉は心地の良いリズムで。笑みを深くして目を眇める。)
(クッキーの缶を見てからホットミルクに視線を移し、僅かに頬を赤らめて)
僕、甘目が好きなんだ。だから少し蜂蜜を多目に入れたんだけど…君は甘いの、平気?
(甘党な自分が気恥ずかしく、軽く肩を竦めて問いかける。)
あ……そうか、桜小路の。そっ、そんな事ないよ。
君の笑顔もとても柔らかいと思うし。
(記憶の糸が繋がり、うんうんと頷く。続く賞賛の言葉には赤く頬を染め)
(それを隠すようにコンロの火を止めて、マグカップにホットミルクを注ぎ)
ごめんね、すぐに気がつかなくて。
うん、そこは遠慮しないで。カトルって呼んでもらえた方が、僕も嬉しいもの。
宜しくね、トウヤ。……はい、どうぞ。
【でもトウヤは美少年なんでしょう?僕は綺麗だと感じたから】
【突っ込みどころだとは感じなかったんだ。ごめんね?】
あははっソレも同感!
どういたしまして…?
(いきなり顔を赤くしたカトルを不思議そうに眺める)
ナルホドね
(合点がいったと頷き)
オレもスキだぜ!
砂糖三杯は基本だよね
(たっぷりとハチミツが溶け込んだであろうホットミルクを眺めながら同意して)
ん〜楽しみ
オレを誉めるのキンシ!だぜ!
…恥ずかしいしオレは超攻撃型だから…防御弱いし
(カトルの雰囲気に包まれる感覚に頬を染めて俯き)
…オレも…遠くから見かけただけだしね
(ホットミルクの甘い香りに顔を上げて)
うん!礼儀はヒツヨウかもだけど…それだけじゃ近付けないもんね
オレはカトルとトモダチになりたいし!
ん…ありがとカトル
(暖かさを感じながら席に着いて)
さっそくイタダクね
(甘い香りを楽しむと数度息を吹き掛け口を付け)
はふぅ〜今日まで生きてて良かった〜
(とろんとしながらカトルを見つめ)
【ぅぅ…ムチャクチャ繋がりにくい+オレの遅レス…ゴメン!
えーと…その…カトルには勝てないかも…
…褒めても…ナニも出ないから!(真っ赤)】
よかった、ここも同じだね。
三杯は基本だよ。……苦いものが平気なのが男らしいだなんて。
男の子だって、甘いものは好きなのにね。
僕は率直な感想を言っただけなのに。
困ったなぁ…禁止にされると、自分の気持ちに嘘を付くことになっちゃうよ。
今のトウヤはとても可愛いと思う。防御が弱いところもね。
でも恥ずかしい気持ちも理解できるから……お互いに程々にするというので、手を打たない?
(俯いてしまったトウヤの前髪を軽く指で、掻き揚げるように梳く。)
(目の高さを合わせて、顔を上げてもらえるように指で導いて)
それに、礼儀だけだと堅苦しくて息が詰まっちゃうもんね。
偶にはうーんと、羽根を伸ばさないと。
僕もトウヤと友達になりたいよ。君と一緒なら、毎日がとても楽しそう!
(トウヤとの会話は楽しくて、明るい光に包まれているようで)
(声を弾ませて明るく笑い、素敵な申し出に同意をする。)
…どうぞ、熱いから気をつけてね。
(トウヤに遅れて席について、飲む様子を見守っている。)
(喜ぶ声に安心したように微笑んで)
あは、そんな…大袈裟だよ。でも、ありがとう。
それじゃあ、少し遅れちゃったけれど。君との出会いと、今から始まる友情に。
(乾杯。とマグカップを触れ合わせ、陶器の清んだ音を響かせて)
うん、美味しい。やっぱりこれくらい、甘くないとね。
(白くなってしまう自分の唇を指で拭き、とろりと蕩けたトウヤの瞳を見つめて笑い)
【繋がり難いとかないし、早さも大丈夫だよ。だから気にしないで】
【あは、今回は僕の勝ちかな。褒めてそうやって可愛い反応を見せてくれるなら】
【充分に出ているよ?ありがとう。】
やっぱり…ヒトはわかりあえるんだよね!
うんうん…好きなモノは好きなんだからさー
(同士の出現が嬉しくてカトルに抱き付く)
今は材料ないケド…今度はオレがホットケーキ作るぜ!
たーっぷりのメープルシロップかけて!
…甘い物食べると…心が溶けそうなんだよね〜
むぅ…中々策士だよね?カトルって…
(くすぐったさに小さく鼻を鳴らす)
っと、イヤだからじゃないぜ?…カトルに言われると嬉しいのと恥ずかしいのが…通常の三倍になるからだから…
(柔らかな瞳を見つめ頷く)
…契約の証が欲しいな
(指でカトルの唇をそっと撫で)
柔らかい…
あはは!オレが堅苦しいのが苦手なのもあるんだケドね
礼儀作法の時も良く逃げ出したし
(心許した友人に過去の体験を語る)
カトルも大変なんだろーね
カトルが羽を伸ばすならオレがマッサージするぜ
結構ウマイんだぜ?…プラスさっきの髪のお返しー
(わき腹を軽くくすぐって)
けってーい!沢山話しして沢山遊んで沢山甘くてオイシイ物食べようぜ!
(カトルとする事ならきっとなんでも楽しい!その思いは確信で)
はっ…甘い匂いに誘われて先に飲んじゃった…マナー違反だよねカトルゴメンね
それにこれからも続く友情に!もね
(心地良い音に心が安らぎ)
うーん…文句の付けようもないし…オカワリしそうだぜ
(無心に飲むと直ぐに無くなってしまって)
…ふふーん…カトルの分…なくなるかもね?
【…反論すればする程…恥ずかしい様な…
もっと話したいケド…オレの限界が来ちゃったんだ
締めをお願いしてもイイかな?
勝手でゴメン…】
【うわっ…気付いたら…時間かかり過ぎ…重ねてゴメン!
…懲りずにまた、タマに声かけても良いかな?】
【大丈夫だよ。今締めを書いているんだけど、時間がかかると思うんだ。】
【無理しないで辛かったら先に休んでいてね。ちゃんと返すから。】
【勝手じゃないし、謝らなくっていいよ。トウヤと出逢えて、話せて、とても楽しかったもの。】
>>329 【僕もリロミス…ごめんね。】
【たまじゃなくって、何時でも歓迎だよ。ありがとう。】
【話せて、楽しかったのはオレも同じ!
…気遣ってくれてアリガト!優しいねカトル
お言葉に甘えて先に言っておくね!
お疲れ様とオヤスミ…チュッ…カトル】
うん!こんなに楽しく、幸せに。
仕方ないよね、好きなのは変えられないもの。
(抱き付いてくれるトウヤに腕を回す。お互いに抱擁をして)
本当?楽しみだな…ホットケーキにはもちろん、「たっぷりメープルシロップをかけて」あはは。
(「」の部分がハーモニーを奏でるように声が重なる。)
美味しくて、溶けてうっとりしてしまうよね。
策士だなんて酷いや。僕は正直な気持ちを言っているだけなのに。
(うるうると瞳を潤ませて、トウヤの瞳をじっと見つめる。)
(暫くしてから、くすっと笑って)
ごめん、ちょっと意地悪だね。今のは。
三倍だから、赤くなっちゃう?
(自然と顔と顔の距離が近くなっていく。緩やかに首を傾け)
え、証――。
(唇に触れる指。滑らかに通過した跡は、じわりと熱く)
(今度はこちらが顔を赤くしてしまい)
それは…これで、いい?んっ。
(トウヤを強めに抱きしめると、頬に口付ける。)
そうなんだ、それじゃあ今度、トウヤから逃げ出し方を教わろうかな。
(過去の体験を聞けば、悪戯っぽい目の前の少年が)
(きっと怒る気も起きないくらい見事に、それをやってのける姿を想像するのは容易で)
マッサージも得意だなんて、羨ましいな。
僕も、もっと人の役に立てるような経験をつまないと…わっ!
駄目だよ、くすぐった……んんっ!
(脇腹を擽られて身を捩り、眉根を寄せて声を漏らす。)
(軽い擽りだったので、眦に涙が浮かぶのはなんとか堪える事が出来て)
これからはずっと、友達だものね。沢山…うん、沢山!
(確りとした声でトウヤに応える。確信もお互い様で、こくりと頷き)
二人の間には、もう堅苦しいのは無し。でしょ?だから気にしないで。
――これからも続く友情にも。
(小さくカップを掲げ、口へと運ぶ。)
え?もう飲んでしまったの?お代わり作らないと……。
(無くなるかもと言われると、ふと一つの案が浮かび)
あのね、トウヤ。
僕、さっきは恥ずかしがってしまって…証、不十分だったと思うんだ。だから、
(くいっとマグカップを傾けてホットミルクを呷り)
(両の手でトウヤの頬を包む。唇をそのまま近寄らせ)
……ん、ちゅ…ん。
(唇を重ね、ゆっくりと深く合わせる。)
(舌を添えて口内のホットミルクをトウヤへと流し入れ、甘い口付けを交わし)
これでいい、かな?これからも…よろしくね。
(口付けを終えて顔を離すと、行為の大胆さに真っ赤になる。)
(トウヤへとはにかんだ、でも幸せがいっぱいの笑みを送った。)
【これで締めるね。楽しい時間をありがとう。】
【トウヤもとても優しくて、お礼の言葉がみつからないくらいだよ。】
【それじゃあ、お疲れ様。おやすみなさい。…ん、んっ。】
セツナのアナルをゲートオープンしたいぜっ
(一匹の蛇が音もなく現れると、首を持ち上げて夜空を見上げている)
………寒くなってきたね。
でも空気が澄んで月が綺麗だ。
つ 生卵
>>336 ………。
(視界の脇から卵…多分生卵だろう…が差し出された)
(大きな瞳でジッと名無しを見つめている)
…これ、食べた方がいいの?
(少しの沈黙の後、蛇はいきなり少年の姿を取り戻し)
(相変わらず眉を八の字にしたまま卵を片手に持ち)
(名無しから視線を外して遠慮がちに問いかける)
ひぎゃあっ!
(蛇をからかったつもりが、その姿が突然に少年へと変わり)
(素っ頓狂な悲鳴を上げて尻餅をつく)
え…あ、ああ……生卵だけど、食べたかったらどうぞ。
(とりあえずは問いかけに答えて)
(未だ、目を丸くして少年の方をじっと見ている)
>>338 ………ごめん。
(見知らぬ人間が相当驚いた様子を見せたので、悪い事をした気になった)
(尻餅をついたままの名無しを手を差し伸べて)
脅かせるつもりはなかったんだけど。
…立てる?
それと、卵はいらない。
ボクお腹は空いてないから。
(華奢な体で名無しの手を引っ張って、体を起こす手伝いをし)
(そのまま名無しの手に生卵をそっと預ける)
あ、ああ…大丈夫だよ。ありがとう。
(妖怪の類の様に、そのまま取って喰われるとも覚悟したが)
(どうもそうではなくて、差し出された手を握り、立ち上がる)
ああ、そう……うん…
(卵を持ったまま、少年の姿を伺う)
(一見、小学生に見えるが、細い腕やズボン裾に覗く腿には)
(なにやら刺青が見え、重ねて変身を目の当たりにした事もあり)
(どうしても恐怖が拭い去れない)
>>340 ………。
(視線の先が落ちつかない名無しを見つめ返す)
(おそらく恐怖心を感じているのだろうと思うが別段気に病む様子もなく)
………何?
ボクの事が怖いなら逃げてもいいよ。
逃げなくても別に何もしないけど。
……前に会った人もそうだったな…。
ほんとにここの人間たちは魔物に免疫がないんだね。
あ…いや。そんな、怖いとは思わないけれど。
(確かに、沸き起こる恐怖心は押さえきれないが)
(すっと伸びた手足、そして整った顔は、月に白く照らされて)
(あたかも同性とは思わせぬほど、とても艶っぽく映る)
一応、最初に一つだけ聞いておきたいんだけど、いいかな。
(恐怖と好奇心に鼓動を乱しつつ、まだ様子を伺いつつ尋ねる)
……魔物ってのは、人をとって食うのかい?
そうじゃなければ、そんなに怖くは無いんだけれど……
>>342 ………。
聞いておきたいって……何?
(てっきり逃げ出すものと思っていた名無しからの質問に、その今にも泣き出しそうな顔を向ける)
(傍からすればどうみても小学生にしか見えない顔つき)
(問いかけを静かに聞き、深い闇を湛えた瞳に名無しを映すと)
(幼さに似合わぬ曖昧な笑みを浮かべて)
………うん、食う。
…正確に言うと食うやつもいるし…食わないやつもいる。
ちなみにだけどボクは食わない。
人間って美味しそうじゃないもの。
(もし身の安全を考えれば、そんな質問をせずに逃げるべきと思う)
(それでも、その幼く、艶っぽく、綺麗なものを逃すのはとても惜しくて)
(加えて、墨で染めたように黒い瞳や、泣き出しそうな表情も、逃したくなくて)
(今にも逃げ出しそうになりながら、少しでも長くそれを見ていたくなる)
ひぇっ…
(食う、と言われれば、それこそ脱兎の如く逃げ出そうとする)
(しかし続いて、自分は食わないというのが聞こえ、足を止めて)
……本当…だろうね?もしもそうなら、逃げなくても済むから楽なんだけどね。
それに………喰われたりしないなら、もう少し君の傍に居たいな。
>>344 ………本当だよ。
不味そうじゃない、人間の肉なんて。
魔物と人間の間の抗争もあるし……。
それなら生卵を食べてた方がずっとマシだ。
(小さな唇を動かし抑揚のない声で更に答える)
(逃げ出したり立ち止まったりと忙しい名無しの方を向いたまま)
まあ…。
(黒目がちな瞳をにぃっと歪ませて)
……キミがどうしてもって言うなら食ってやってもいいけど。
(これはただの冗談のつもりで言ったのだけれど)
(冗談なのか本気なのか、目の前の名無しにはきっと分からない事だろう)
俺には牛鳥豚くらいの肉の違いしか判らないけど、まぁ何せ安心だ。
頭からまる齧りされることも無いだろうし。
(とりあえず、捕食される事はないだろうと胸を撫で下ろす)
(恐怖心が薄れてくると、目の前の小さな少年が、より愛らしいものに見えてくる)
…そうだっ、君の名前は何ていうのかな。君、だけじゃどうも呼びづらい。
何となくだけれども、君と仲良くなりたいなって思ってね。
……?
(泣きそうだった顔に、少しだけ笑みが浮かぶと、冷や汗が流れる)
…いいいい、いや…遠慮しておくよっ。べべ、別に俺は美味いわけじゃないからっ。
そんな、喰ったりして、きっと腹を壊すだろうし…あ、病気にもなるかもしれないし…
(警戒を解いていた所為で、逃げ出そうとする事も出来ず、再び尻餅)
>>346 …怖がりなのに物好きなんだね。
ボクなんかと仲良くなってどうするの?
……そもそも仲良くって言うの、ボクにはよく分かんない。
………。
(またしても尻餅をついた名無しを見ていると、いじめられっ子体質な自分には珍しく)
(意地悪をしてやろうかなと、ほんの気まぐれ心が動く)
分からないじゃない、そんなの。
食べられた事もなくて生きていて…それでZONE-00…あの薬を飲んでないなら尚更。
……人間の味見…してみようかな………。
(尻餅をついた名無しの上に乗っかるようにして顔を近づける)
(吐息が触れ合う程近くまで顔を寄せると、名無しの同様にもかまわず口を開き)
魔物なんて見るのは初めてだから。好奇心も高まるさ。
それに…君はこんなに、可愛らしいんだ。仲良くもしたくなるよ。
(少年の顔を眺めつつ、隠さず、正直に可愛らしいと口にする)
あわわわ……ま、不味いに決まってるよ!俺なんか絶対に美味くないって!
(相手を魔物と認識している分、それを冗談だとは全く思えない)
(ただ、生命の危機を感じ、身体をがくがくと震わせ、目をつぶる)
あああ味見だったらもっと美味しそうなのを探してっ…俺なんか食えないっ!
不味くって食えたもんじゃないに決まってるから他のを探してだなっ…
(身体にわずかな重みを感じ、すうと吐息が顔に触れ、恐る恐る目を開いてみる)
(すると、先程まで見惚れていた少年の顔が目前にあり、小さく口が開いていて)
(涙すら浮かべ、口を開けても悲鳴も出ず、歯がカタカタと鳴り、まさに失神寸前の様)
>>348 ふぅん……そんなものなんだ…。
(外見のことを褒められても特に感慨もなさ気に軽く流し)
(あれこれ御託を並べながらあたふたともがく名無しを見下ろす)
(どうも緊張と恐怖で体が満足に動かせないらしい)
(そんなに怖がらなくてもいいのに、と思いながらも)
(しかしそれでも躊躇する事もなく再び口を開き…)
あむ………。
(顔を傾けると、そのまま名無しの耳たぶを甘く齧る)
ん…、じゅる…っ……。
くちゅ、んんっ………、はふ………。
(柔らかな肉の感触を唇で確かめながら、しゃぶり上げ)
(それから舌を伸ばすと、舌先で耳の穴の入り口を軽くつつき)
(唾液を絡ませながら少しだけ奥へと舌を潜り込ませる)
じゅ、じゅる…っ、くち、………、ん。
れるぅ、………ぷは…っ。
(舌を伸ばしねっとりと舐めあげて、軽く出したり入れたりを繰り返し)
(一通り好きにしたあと、やっと唇を離すと体を起こして)
………冗談だよ。
お腹は空いてないって言ったよね。
ああ、ボクもう帰らなくちゃ。
……朧児に閉め出されちゃう。
(立ち上がるとランドセルを背負いなおして体の向きを変え)
それじゃばいばい、……人間の味も案外悪くなかった…かな。
(次の瞬間には月彦の姿はその場からなくなった)
【話し相手になってくれてありがと、またね】
ひぃっ…!
(耳に歯の硬い感触を感じ、悲鳴と共に身体が跳ね、ぐっと瞼を閉じて)
(よもや食い千切られるかと思えば、舌がねっとりと這い回る)
(耳に届く水音に、恐る恐る開いた目の前の、少年が耳を加えた仕草)
(恐怖と興奮が混じりあい、少年の姿はどこか妖艶に映る)
……………?
(ふと耳から口が離され、少年は身体を起こして)
…へ…じょ、冗談…?あの、ええっと…さっきの食うって言ったのが?
(まだ混乱しているものの、どうやら安全らしいというのは確信する)
(それから、順に自分のされた事、現在の状況を頭の中で整理して言って)
(少年に弄ばれ、からかわれたと理解して、いよいよ自分が情けなくなる)
ここ…このっ…と、年上のお兄さんをからかうってのはいい事じゃないぞっ。
…ひぇぇっ!
(やっと涙を拭いつつ言うも、少年はさも動じず、帰るといってランドセルを背負う)
(最後に聞こえた一言に、また恐怖が沸き起こって身体を跳ねさせ、目を閉じる)
(目を開くと、もう少年も、蛇も居なくて、ただ月が綺麗に見えるだけの夜で)
(残ったのは、何時の間にか手の中で握りつぶした生卵だけ)
…?
(まるで夢を見ていたか、狸や狐に騙されたような気持ちで、釈然とせぬまま帰路へ)
【こっちこそありがとな。おやすみ】
351 :
伊角慎一郎:2007/10/30(火) 01:41:54 ID:???
オレは年齢過ぎてるかな・・・
さすがに(苦笑)
(ゲート・オープンするなり寒さ知らずの運動着姿で)
>>334 っ―――却下!!!
きゃっかキャッカの超ーぉお却下だッッ!!!
てか開いてどーすんだよ…
開きっぱなしじゃマズイだろ? い、イロイロと!(汗)
給食までもう一息ッ またな〜
ノシ
(消える)
トウヤ可愛いよトウヤ
ト、ウ、ヤ?
………ボクの知らない名前だ。
そっか、ここにはボク以外の人も来てるんだよね。
ここに来てるなら…他の人たちにもいつか会えるのかな。
ふぅ…もう、随分寒くなってきたなぁ。
外套持ってきておいてよかった。
(いつもの制服に加えて、官給の外套を羽織っている)
>>355 …!
(現れた少年の猫の耳、それと尻尾に思わず目を見張る)
(猫…自分の中の記憶が押し寄せてくるのを深呼吸して抑えて)
(相変わらず悲しそうな顔の口元を歪ませ少し微笑んで見せると)
………こんばんは。
初めまして…だね、ボクは月彦。
ここの世界には魔物なんていないと思ってたけど…。
キミ………もしかして猫又?
ん、今晩は。
(軽く頭を下げて、挨拶を返して)
うん、初めましてだね。俺は三笠、水志寮生徒の三笠真清。
月彦っていうのか。よろしくなっ。
……?
(魔物だの何だの、良く判らない言葉に首を傾げる)
…うー、猫又じゃないっ。俺は猫じゃなくって、追那人だよっ。
追那人だから、こういった耳と尻尾があるのっ。
(凡そ予想出来ていた猫扱いに、やや不快そうに答える)
…まぁ、ここらじゃ追那族もそうは見かけないだろうけど…
>>357 サネキヨ、か…キレイな名前だね。
分かった、よろしくね真清。
………そう、猫又じゃないんだ。
追邦人ってゆうの、ボクは知らないけど。
(真清が魔物ではないという事を知るとほんの僅か残念そうに視線を落とす)
(しかし答えた真清のどこか不快そうな口ぶりに気が付いて顔を上げると)
ごめん、怒った?真清。
…ボクの深い知り合いに猫又がいたからそうかと思ったんだ。
別に…奇異の目で見たわけじゃない。
ボクだってそこらの蛇に間違われるのは好きじゃないし…。
追那人ってのは…こういった、耳と尻尾がある種族でさ。
(パタパタと耳を跳ねさせ、それから尻尾を軽く揺らして、それらを示しつつ言って)
この辺りだと、遊郭の花魁くらいしか、追那人は居ないんじゃないかな。
(月彦の様子を伺えば、決して悪気は無いとすぐに判る)
別に、俺の事を馬鹿にして言ったんじゃないだろうから、怒りはしないけど…
……猫扱いされるの、好きじゃなくって。
(ふと、相手の言葉に不思議な点を覚え、また首を傾げて)
蛇と…間違えられるの?それに、知り合いに猫又がいるってのは……?
(尋ねつつ、先程月彦が言った「魔物」という言葉を思い出す)
>>359 ふぅん…。
(自在に動かされる耳と尻尾を見つめ相槌を打つ)
(耳も尻尾も真清によく似合っていると思うけど、それを口にすると怒られるかな、などと思いつつ)
………ボクはね、魔物なんだ。
ミヅチっていう水の魔物。
ボクたちの生きる街にはひっそりと魔物が増え続けてる。
ボクはその猫又の知り合いにもう一度会うために地上に上がったんだけど…。
…蛇の姿って言うのは………ほら。
(途端に月彦の姿は真清の視界から消える)
(と思えば真清の右腕にはぐるりと巻きつく一匹の蛇の姿が)
(首を持ち上げ、先の割れた長く細い舌を真清の鼻先まで伸ばして)
こうやって。人の形をとるのも蛇の形をとるのも自在なんだ。
この姿はこの姿で、色々便利なんだよ。
まもの…?
(やはり聞きなれない言葉で、不思議そうに聞き返す)
蛟…って言ったら、あの蛇みたいな、水の神様の事かな?
お社とかで、たまに祭られているような。
(そちらはまだ聞き覚えがあって、ある程度は説明を理解して)
(「ああ、それで」と、先程の蛇に間違われるというのに納得しかける)
へぇ……良くは判らないけど、何だか大変そうだなぁ……
…えっ…うわっ!?
(瞬きする間に、目の前から月彦の姿が消える)
(それに驚くと同時に、腕に蛇が絡みついているのに気付き、悲鳴を上げる)
(舌を伸ばすそれに向ける視線には、幾らか恐怖の色が見える)
わぁ、凄いっ!凄いなっ!月彦、ほんとに蛇みたいだっ!
こんな風になれるなんて……凄いなぁ。
(だが、恐怖よりも何よりも、まずは好奇心が先に出てしまって)
(すぐに恐怖の色は消え、向けられる視線は、好奇心に満ちたものに変わる)
>>361 うん、大変。
ボクは地上自体には…あんまり興味ないけど。
ああ、それだ、そのミヅチ。
魔物は分からなくてもミヅチなら分かるんだね、ボクミヅチでよかったよ。
………。
(爬虫類そのものよりも更に不気味に光る濃紺の瞳が真清の姿を映す)
(驚いて振り払われる事も考えていたけれど)
…、…ふふっ。
真清は蛇…人間の形をしたボクが蛇になっても怖くないの?
ふつうはもっと怖がるよ。
この前会った名無しなんて泣いてた。
(一瞬怯えたような顔を見せたのに、予想外の早さで立ち直る真清)
(人間は自分を、魔物を怖がるものだとすっかり信じていたから逆にこっちが少し驚かされてしまった)
(蛇の目はどこまでも無機質だけれど、声は面白そうに弾んで)
一応、神社なんかでそんな話を聞いた事くらいはあるからね。
本物を見たのは初めてだけれど…はぁ、本当に凄いや。
(腕を持ち上げ、巻き付いた月彦の姿を、関心するように頭から尾までじっと眺める)
そりゃ、怖くないって事はないけれどさ。
でも、それよりも先に、どうやってこんな風になったとか、どんな感じかとか、
……そんなのが気になって。
(風船の様に伸び縮みするのかと、鱗の張った身体に触れてみたりして)
(どうもそうではないらしいと判っても、やはり不思議そうにその身に触れる)
……それに、立派な士官になる為には、蛇くらい怖がっちゃいられないしね。
俺は泣いたりしないけれど、そんな風に人を脅かしちゃいけないよ。
(恐らくは自分より年上であろう者が泣かされたと聞き、思わず苦笑い)
>>363 …あんまりジッと見られると、恥ずかしい。
(真っ直ぐに見つめられると、慣れていないせいかこそばゆい感覚が沸いてきて)
(持ち上げられた真清の腕を器用にするすると下って肩あたりまで降りていく)
ん…ボクも詳しいことは分かんない。
気が付いたときにはこんな風だったから。
(皮を確かめるように指が触れると、撫でられたような気分で目を細める)
(恐る恐ると言った表現が似合うような柔らかな感触が少し心地いい)
………うん、分かった。
その時は今と逆だったけどね。
蛇からヒトの姿になったんだ、それでボクは魔物だって言ったら怖がってた。
(注意されると、蛇の姿のまま大人しく頷いた)
(それからやっと真清の腕から離れ、地面へと飛び降りると蛇は一瞬でヒトの形を取り戻す)
…ねえ、しかんって何?職業?真清はしかんになりたいの?
ん…ごめん。
(言われてから、もう一度頭から尻尾まで眺め、すっと目を逸らす)
ふぅん…
(暫らく撫でても、やはり伸び縮みするようなものではない様に思える)
(それでも、月彦がどこか心地良さそうで、続けて少し撫でてみる)
わあっ。
(人から蛇に変わった姿が、今度は逆に人へと変わる)
(その様子に、小さく驚きの声を出し、またじっと月彦を眺める)
へぇ…怖がりな人もいるんだな。
えっと、士官は…偉い軍人さんの事、って言ったら判るかな?
俺はまだ生徒だから、ちゃんとした士官じゃないけれど……ほら。
(外套を脱ぎ、水軍の士官のものと変わらぬ、濃紺の制服を見せる)
これでも、一応は軍人扱いなんだ。
>>365 ……ボクの周りは魔物ばっかりだから。
真清とか名無しとかの反応って新鮮なんだ。
(ふっと笑うと背中のランドセルを背負い直して)
(男女の判別が付きにくいほどに中性的で幼い顔が真清を見つめ返す)
(四肢に伸びる禍々しい刺青に目を瞑れば、その姿はまさしく小学生そのものだった)
ぐんじん……?
(外套の下から現れたその制服姿に、どこかで見たのだろう、行進する兵隊の姿がぱっと思い浮かんだ)
(それならきっと軍人…真清も戦う人なんだろうなと考えて)
…そう…真清は軍人の学校の生徒なんだ。
…すごいんだね、まだ見た目はボクとおんなじくらい子供なのに。
まぁ、こっちから見たら、月彦みたいな事ができる方が新鮮だけど。
あんな風に姿が変わったりするのを見たら、誰だって驚くよ。
(双方の感覚の違いに、苦笑しつつ答えて)
(その男女どちらとも付かぬ、自分より幾らか幼い顔に見つめ返されると)
(何となく気恥ずかしく、ほんの少しだけ視線を逸らす)
(すると、恐らくは蛟を模ったであろう、綺麗な刺青が目に留まる)
本当はこの制服に、制帽も被るんだけれどさ……追那人は、ちょっとね。
(言いながら、示すように耳をパタパタと跳ねさせる)
まぁ、俺はまだ士官じゃないし、ちゃんとした軍人じゃないけれどね。
…でも、ありがと。そんな風に褒められたら、何だか嬉しいな。
(にこりと微笑み礼を言い、気分に伴ってか尻尾も小さく揺れる)
>>367 …?そうなの?
ボクからすれば別にどうって事ないみたいに思えるけど……。
ボクがまだ地上のことよく分からないせいかな?
水の中では300年も生きてきたんだけどな……やっぱり地上って複雑だ。
(実際つい最近地上に出てきたばかりで、右も左もよく分かっていない)
(周りの大人や青年たちから学ぶだけでは限界もあるせいか知識はまだまだ乏しく)
(真清を取り巻く世界の状況が飲み込めずにきょとんとした顔のまま首をかしげる)
………うん。
(左右に揺れる尻尾に気が付くと大きな瞳を細めて小さく微笑み)
(片手を伸ばして予告なく軽く真清の頬に手をやる)
(少年らしい滑らかな肌が指に触れ、手のひらに触れ)
真清はすごいと思う、ボクにはそうゆうのないから。
(少しだけ視線を逸らした真清の顔を自分と向き合わせると)
(頭をそうするには少し腕の長さが足りなかったため、そのまま頬を数度撫でる)
月彦のとこは判らないけど、ここらじゃ魔物なんて、そうそう居ないからね。
俺だって、魔物を見たのは月彦が初めてだもの。
それだけだって、随分と驚く事なのに、蛇と人に姿格好が変わるってなったら、
それこそ、泣き出したりするくらいにびっくりするかも知れない。
…俺みたいに、怖がるよりも先に好奇心が出るのも居るかも知れないけど。
ん……
(不意に頬に触れられ、身体をほんの少しだけ震わせる)
(どこか暖かく、決して不快ではない感覚が、頬へすうっと伝わってくる)
(逸らしていた視線を上げ、月彦ときっちり向き合う形にされる)
……そんな、凄いなんて事ないよ。月彦の方が、俺は凄いと思うな。
(照れくさそうに笑いつつも、もう一度小さく「ありがと」と礼を言って)
(触れていた手が、すっと頬を這えば、差した朱は更に色を増してくる)
>>369 ……そっか…そうゆうものなんだ。
それじゃこれからは気をつけるよ。
ここに来るときは出来るだけ他の人を驚かせないようにする。
急に蛇になったり人間の姿になったりしなければいい?
…、……。
(少しの間軽くまぶたを閉じると、手のひらだけで静かに真清の頬の温もりを感じる)
(それから瞳を開き、その頬にほんの僅か赤みの増した事に気が付くと)
くす、……可愛いね真清は。
もっと撫でてあげる。
(背中のランドセルとは不釣合いな微笑を見せて真清を覗き込む)
(すると返事を待たずに頬から耳の間を何度も優しく手のひらで撫ぜて)
ボクの周りにはいつも朧児…、んと…そうだな、ジャイアン?みたいな人なんだけど。
そんな人ばっかりで真清みたいな人はいないから。
…何だか不思議な気分だね、人を撫でてあげるって。
うんと…たぶん、それで大丈夫かな。
蛇になれるって言ってからだったら、そう驚かれもしないだろうし。
(それでも、十分に驚かれるような気がするも、まぁ大丈夫だろうと思って)
あっ…そのっ………か、可愛いなんて言うなよっ。
俺だって、一応は軍人なのにっ…
(頬に触れられ、その心地良さに包まれつつも、少し遅れて照れ隠しの様に言う)
(見れば頬はやはり赤く、どこか大人びた笑みを見せられると、また目を伏せる)
じゃいあん…
(決して実際に見た訳ではないが、何となく力自慢のがき大将が目に浮かぶ)
……そんな人ばっかりだと、きっと毎日大変なんだろうなぁ…
あ、あの………俺も、月彦の頬っぺた…触ってて、いい?
(返事を聞く前に手を伸ばし、されたのと同じようにして手を触れる)
(すべすべとした滑らかな頬に触れるのは、触れられるのと同じほどに心地良い)
>>371 ……なんで?
そう思ったから言ったのに。
可愛いってほめ言葉じゃないの?絹華がゆってた。
軍人は可愛いといけないのかな…。
(小さな声で言葉ってむずかしいや、と続けて)
(また目を伏せてしまった真清の頬を、時折あごにまで手を伸ばしながらやわやわと撫で続ける)
うん。ボクの周りではボクが一番年下なんだ。
特に朧児は俺様でいじめっ子だから大変、…ボク?
(なぜ真清が自分を撫でようとと思ったのかが不思議で、真清の申し出に首を傾げる)
(しかし自分がこうして真清の頬を触っている以上逆があっても変ではないかと思い至って)
ん……うん、いいよ。触って真清。
(と、こちらも返事を返す前に触れてきた真清の指先は少し冷えていて)
(けれど全体的に通して体温の低い月彦からすれば気持ちのいい体温だった)
(加えて手のひらから伝わる柔肌の感触のよさに小さく鼻を鳴らして)
…真清のほっぺた、赤くなってあったかい。
うー…だ、だって……
(すぐに答えを出す事は出来ず、言葉に詰まってしまう)
(面子だとか、軍人らしさだとか、難しい理屈を幾つか考えるが)
……だって…男なのに、可愛いとか言われるの、恥ずかしいから…
(結局のところ、突き詰めればそうとしか答えようがなくて)
(何となくばつが悪そうに、耳を伏せつつ言う)
ん……ん…
(頬を撫でられている内に、僅かながら鼓動が高鳴りつつある)
一番下だったら…皆の言う事とか、聞いたりしなきゃならないだろうし、
やっぱり色々と大変なんだね。
…ありがと。
(手を触れた月彦の頬は、少し冷えている気がする)
(それでも、やはり触れているのは心地良く、擽るように撫でてみたりして)
(柔らかくて触り心地のいい、頬の感覚を満喫する)
……そ、そんなに赤くなってるかな…?
(頬を赤く染めた顔を見られるというのも、どこか恥ずかしく思えて)
(伏せていた視線を少し上げ、上目遣いで尋ねる)
>>373 恥ずかしい…か。
ボクにはよく分かんない…けど、真清が嫌なら言うのをやめるよ?
(幼さのせいか、慣れているせいか可愛いと言われる事への抵抗感はまだない)
(けれど月彦が知らないだけで、口ごもった真清には嫌な言葉ならそれを覚えておこうと胸の中で思いながら)
……ん、…はぁ。
…あんまりされた事なかったけど、撫でられるのも気持ちいいね。
それとも真清の手が気持ちいいのかな?
(真清の手の感触をもっとよく感じようと、自分から頬を摺り寄せてみる)
(撫でてもらいながら顔の向きを少しだけ変えると)
(まだ幼さの抜け切らないその手に軽く唇を触れさせて)
うん、赤い。
でも可愛いからいいじゃない。
ボクも真清のほっぺたを触ってるの気持ちがいいし、何も問題ないよ。
(恥ずかしそうに尋ねてきた真清に対して何の気なしにさらりと答えると)
…ねえ真清、ボクのほっぺたも赤い?
(軽く背伸びをしてほんのりと血の気の増した顔を真清に近づける)
(鼻と鼻が触れそうになるほど顔を寄せて、よく見てもらおうと)
嫌って訳じゃないんだけれど…何て言えばいいのかな……
(好む言葉ではないものの、その言葉で褒められる事も特に嫌でなくて)
(何と言えば良いか、少し考え込む)
……まぁ、月彦がそんな風に思ったなら、別に気にしないけれど。
ふふ、俺も月彦に撫でられてるの、気持ちいいよ。
もう暫らく、こうしてたいな…………っ。
(一瞬置いて、手に触れた柔らかくて僅かに濡れたものが唇だと気付く)
(その瞬間に赤かった頬は更に赤みが増し、尻尾が落ち着きなくなってくる)
うー…また可愛いって言ったー…
(気にしないと言ったものの、やはり少し恥じらいを覚える)
……うん、月彦の頬っぺたも、少しだけ赤くなってきてる…月彦も、可愛いよ。
(ちょっとした意地悪のつもりで、同じ言葉を言い返す)
(顔同士が近づけば、染まった頬が良く見えて、熱を含む吐息が掛かる)
(その顔を見るうちに、ついでにもう一つ意地悪してやろうと思って)
……ん…
(ほんの一瞬、軽く唇同士を触れ合わせる)
>>375 ………ん。
うん、ボクの言う事なんて気にしなくていい。
ボクは真清が嫌じゃないならそれでいいし。
(唇で触れた手のひらもやはり柔らかくてあたたかく)
(真清が言ったように、もう少しこの時間が続いて欲しいと思う)
(ふと目を動かすと、茶色い猫の尻尾が忙しなく振れるのが視界に入って)
…くす、また赤くなった。
真清の尻尾はまるで気持ちのバロメータみたいだ。
………やっぱり。
何でだろう、こうしてるとどきどきするんだ。
……可愛い、か、ありがと。
(聞かずともいつもよりも体温が上がっている事は自覚出来ている)
(自分の言った言葉を同じように返されると少しだけ困ったように口元で微笑んで)
(すると寸前まで近寄った顔と顔が、ゆっくりと重なって)
っふ…、ん………。
………真清、不意打ちだ。
(さすがにこれは少し恥ずかしくて、離れる唇を見つめてわざとそんな事を言うけれど)
(細い腕をそっと回すと自分の頭を預け、真清の身体を抱きしめて)
ねぇ真清、もう少しこのままでいようよ。
ボクこうしてここで寝ちゃいたい。
あっ…!尻尾っ…!
(言われてから、無意識に揺らしていた尻尾をすぐに止めるも)
(良く見ればまだ、小さく揺れているのがわかる)
…い、今みたいな事されたらっ…普通は赤くもなるよっ……
手に…いきなり口付けなんて。
(耳を伏せ真っ赤になりながら、どこか言い訳っぽく言う)
ねぇ、月彦の身体、少し暖かくなってきた…
(ついさっきまで自分よりも冷たいと感じた肌が、徐々に体温を上げていて)
(触れている手と同じか、それ以上に暖かく感じる)
…はは、今度は月彦が赤くなった。
やっぱり、流石にこういう事したら、恥ずかしいよね。
(意地悪の成功に、自身も多少恥らいつつ、嬉しそうな笑顔を見せる)
(何か言おうとしたところで、腕を回され抱き締められて)
……うん、いいよ。
俺もそうしたいな……このまま、月彦と一緒に……
(こちらからも、軽く月彦を抱き締めて、体温と胸の高鳴りを伝え合う)
>>377 ……真清が撫でたり、キスしたりするからだよ。
でも二人とも顔が赤いからお互い様ってゆうやつだよね?
(軽い意地悪をされても、それが成功して嬉しそうな顔を見るとつい笑ってしまいそうになる)
(こみ上げる笑いを堪えつつ、あくまでも冷静を装ってそう告げて)
…ありがとう。
こんな時間じゃ朧児がわざと鍵をかけちゃってきっとうちには入れないし。
……それにこうしてるとドキドキして、真清の肌とか体温が気持ちいいから。
(真清の返答に、何故か安心に似た感情を覚えた)
(静かにしていれば真清の心音さえ聞こえてくる距離で)
(もう一度頬を摺り寄せると、目の前の少年を抱きしめたまま無防備に目を閉じて)
二人でこうしてれば寒くもないよね。
………おやすみ真清。
【ボクは真清の返事を見たらこのまま落ちるね】
【遅くまでありがとう、真清】
はは、そうだね。月彦だって、撫でたり、手に口付けしたりしたもん。
これで俺もやり返したし、お互い様だよ。
(月彦とは対照的で、意地悪の成功ににこにこと笑いながら言う)
…それじゃ、日が昇って明るくなるまで、ここに一緒に居ようか。
ここなら、雨風も凌げるだろうし…
(懐いた猫がするように、こちらからも月彦へ頬を擦り付けてみたりして)
(瞳を閉じた月彦を離さぬ様に、しっかりと抱き締める)
……うん、全然寒くないから…きっと、大丈夫だと思うよ。
お休み、月彦。
(囁くように言ってから、自身も目蓋を下ろす)
【こっちこそ、相手してくれてありがとなっ】
【それじゃ、俺はこれで落ちるね。お疲れ様、おやすみっ】
(鏡の前で首にマフラーを巻きつけている。)
(明らかに長すぎる布地は、床についてしまっていて)
うーん、やっぱり僕には大きすぎるよ。
このままだと引き摺って汚しちゃう…どうしよう。
(巻きすぎると首の部分が分厚くなってしまう。)
(しかし緩めるとまた、布先が床へと落ちて。鏡の前で悪戦苦闘している。)
【こんばんは、暫く待機しますね。】
切ってしまうのは、やはりもったいないんでしょうね……?
折角のマフラーですから。
(遠くから声を掛け、深々と一礼して)
こんばんは……。
【まだ大丈夫でしょうか?】
【それと、ずっと前は寝落ちをしてしまったようで……】
【申し訳ありませんでした】
この声――ひょっとして。
(聞き覚えのある声に振り返って姿を確認すると)
(明るく、弾けるように笑う。)
あは、やっぱり。…こんばんは、光子郎。
(駆け出そうとして床に着いた布地に目をやり、くるくると腕を回し)
(両端を巻きつけてから、光子郎の傍へと。)
うん、出来ればこのままで何とかしたいんだけどね。
どうも難しくって。
(分厚い包帯を巻きつけたようになってしまった腕を見せて、苦笑する。)
【うん、まだ大丈夫だよ。声をかけてくれて、ありがとう。】
【この前の事は気にしないでね。僕が遅くまで引き止めてしまったから。】
この前は有難う御座いました。
(ずっと前に指摘された通り、すみませんではなく有難う、と)
僕もあの時は風邪気味だったんですが、お陰様で今では大丈夫です。
(それは蜂蜜とレモンの飲料のことを指している)
あれから、自分でも作ってはみるんですが、なかなか上手くいきません。
(自分の調理のセンスに苦笑しながら)
随分と長いマフラーですね、僕なんかでは顔ごとすっぽり隠れてしまいます。
何とかして、巻ける方法はありませんかね……。
(自分もよい方策がないか、考える)
【そう言って頂けると……有難う御座います】
僕こそありがとうだよ。光子郎と話すの、とても楽しかった。
(どうぞ、と光子郎を部屋の中へと誘う。)
(歩調を合わせて歩きながら語りかけ)
ここ数日でさらに寒くなってきたし、気をつけないとね。
でも大丈夫になったのなら、よかった。
(苦笑する光子郎に柔らかい微笑を返し)
それじゃあ、今度一緒に作ろうか。
レシピも教えるし……分量とコツさえ分かったら、きっと美味しく作れるよ。
だって僕も、難しい料理は作れないもの。
(秘密だよ?と指を立てて唇にあて、照れ笑いをする。)
光子郎にも僕にも、大きすぎるよね……。あ、遠慮しないで、座って。
(ソファへ座るように勧めて、光子郎が腰を降ろしてから)
(隣へと腰掛ける。)
さっきからずっと、ずっと考えていたんだ。
肩まで巻いても、まだ余るんだもの。こんなの大人じゃないと、一人では――、
(呟き、はたと言葉が止まる。一つの名案を思いついて。)
そうだ、光子郎。こうするのは……どう?
これだと布地も余らないし、僕も君も、温かいし。
(マフラーを解いて身を寄せ、光子郎の首から肩までに巻きつける。)
(大き過ぎたサイズは、二人だと丁度良くて。)
(体温とマフラーと、二つの温もりに包まれ、幸せな笑みを浮かべる。)
【本当に気にしないで。では【】はここまでにしておくね。】
【よろしく、光子郎。】
そうですか、それならば僕も良かったんですが。
(無愛想に言いながらも、言葉はどこか軽やかで)
(その言葉からは楽しかった、と言われたことへの嬉しさが滲んでいる)
確かに最近は急に寒くなってきましたからね、注意しなくてはいけません。
昼間との寒暖の差が激しいですから、気を付けなくてはいけませんね。
あ、レシピを教えてくれるんですか?
はい、秘密は守りますから、宜しくお願いします。
(嬉しそうに微笑みを絶やさず)
(連れられるようにソファに腰を掛けると)
大人では――?
(自分の頸にマフラーの暖かみを感じると同時に人の暖かさを感じる)
確かに名案ですね、これならば二人が寒い思いをしませんし。
生地が余ることもないですからね。
唯一の欠点は、二人でないと出来ない、というところでしょうか?
楽しかったよ、とっても。
もっともっと、光子郎と話したいって。そう思ってたんだ。
(左右に腕を広げる手振りを交え、気持ちを表現する。)
(声の軽やかさが嬉しくて、自然と声には喜色が大きく現れて)
昼間に出かけて夜に帰ると、びっくりするくらい寒かったりね。
冬の訪れを実感するよ。四季にはそれぞれの味わいがあって、とても素敵だけれど。
この時期はちょっと、困っちゃうよね。着る物とか、暖房をどうするかとか。
(クスッと笑うと肩を竦める。)
あっ――秘密は、レシピじゃないからね。その…。
(念のため、と自分から言い出すけれど、薄く頬が染まってしまう。)
(困ったように視線を彷徨わせてから、光子郎へと戻し、小さく呟く。)
難しい料理が作れない事だから……念のため。
でしょ?光子郎をより近くに感じられるし。
温かいし……こうするの、好きなんだ。
(ふわりと髪と髪が触れて、本来温もりを感じない其処も)
(不思議と熱が伝わるようで。心地よさげに目を眇め、髪で擽り)
ん、確かにそうだね。でも、今日は――光子郎が一緒だから。
(さらに近くなった距離で、朗らかな笑みを溢す。)
あれから、僕も少しは勉強してみたんですが……。
コロニーという、人工的な小惑星にもやはり四季は存在するんでしょうか?
いや、天候をコントロール出来るのならば、そのような芸当も可能ですから……。
少し、気になったんです。
(持ち前の知りたがりが頭角を表してくる)
へぇ、秘密はレシピではないんですか?
だとすれば、何になるんでしょうか……?
――愛情、とか気持ちの問題でしょうか、そうすると。
そういえば、僕が無駄な詮索をする必要はありませんでしたね。
(ハハハ、と力なく笑った仕草を見せる)
二人が揃わないと出来ない、これが残念ですが、今は出来ていますね。
とても――暖かいですよ。
(余りの近さに思わず頬を薄く朱に染める)
でも、少しだけ恥ずかしいです、近すぎるくらいですから……。
コロニーによっては、四季を再現しているところもあるよ。
残念ながら、僕はまだそれを体験はしていないのだけど。
雨の日や晴れの日……天候は全てバランス良くなるように決まっていてね。
カレンダーみたいに、分かるようになんているんだ。
傘を忘れる心配は無いけれど、少しつまらないね。気紛れさも、自然の魅力の一つだと思うから。
(ついつい長口上になってしまう。そんな自分に苦笑して)
だって、レシピを秘密にする理由がないもの。
美味しいと喜んでくれるなら、もっともっと沢山の人に知ってもらいたい。
――そこまで、大した味じゃないかもしれないけど。
(力なく笑った仕草を見せる光子郎を、小さく首を傾けて見つめる。)
(そっと肩に掌を乗せて、緩く引き寄ると、腕で包んで抱くような格好になり)
きっと光子郎が作ったのも、美味しいよ。だって、僕へ気持ち…込めてくれるでしょう?
僕はたくさん、たくさん想ったよ。君と仲良くなりたかったし、だから……そんな顔、しないで。ね?
あ……本当に近いね。
僕も少し恥ずかしいけれど、今は―――んっ。
(髪に、額に、唇で触れる。肌を軽く吸い)
光子郎にまた逢えた喜びの方が、大きいから。
(頬を赤くしながらも、満面の笑みで)
【ごめんなさい……どうやら、携帯を握ったまま……寝てしまったようです……】
【僕は大丈夫だから、気にしないで。無理は禁物だよ。】
【本当は凍結をお願いしたいくらいなんだけど、ちょっと今週は予定が分からなくて…。】
【残念だけど、ここで締めておこうか。】
【本当に申し訳ありません……】
【今日は有難う御座いました】
【気にしないで、また声をかけてくれたら嬉しいな。】
【では、僕もこれで失礼するね。お相手をありがとう、お疲れさまでした。】
【今日は寒いから、温かくして休んでね。おやすみなさい。】
>>月彦君
【返事が遅くなってしまいましたが…
僕も月彦君とお話し出来る事を楽しみにしていますね
失礼します】
【今晩わ、お久し振りです】
【待機します】
【それでは、落ちます】
【少々…遅かったようですね…
エミリオ君と何時かお話ししたいですね】
【…忘れていました
少々待機します】
(穏やかな木漏れ日を浴びながら大樹に背を預け)
ふふ…また抜け出してしまいました
…ですが…この様な日に部屋に閉じこもりっ放しというのも
…勿体ないですよね
(日光浴中のリスに語りかける様に)
【落ちます】
名前・愛称・あだ名:桜小路 トウヤ
年齢:天上天下無双の11才!
出典:オリジナル
容姿・服装:肩まで後ちょっとの艶やか黒髪 少しダケたれ目
身長・体重:150センチ 33キロ…プラスマイナスちょっと!
画像:無しなんだよねー
特技・特徴:黒服召喚 桜小路家防衛用機動型人工衛星群での、セ・ン・メ・ツ♪
趣味:セツナいじめ!(…極稀に…イジメられたり) いろんなヒトにキスしたり!
種族・職業:学生 夜の花
性癖・好みのタイプ:受け攻めドッチも!
精通のあった年齢:ヒミツ
初オナニーした年齢:ヒミツ
童貞を失った年齢:ヒミツ
好きな体位・嫌いな体位:上になったり…下になったり
好きな角度・硬さ:ビンビンでガチガチッ
性感帯:そういう雰囲気のトキに触られる所ゼンブ
好きなプレイ・苦手なプレイ:好きなのは甘いの 苦手なのは、女性とスカチックな奴
好きな道具・嫌いな道具:まあ…イロイロだよねー
性に関する自慢:…ふふーん
一生の恥になった出来事:攻めているハズが…攻められた
ケツマンコの具合:値千金!
他のショタ、コテに一言:アイサツ代わりにキスするかもダケどヨロシク!
ハンサム王子に一言:タマにはオレに会いに来る様に!
名無しさんに一言:名無しサンには特別価格でお相手するぜ?
【ヒミツの所は臨機応変に!しばらく待機ー】
さてさてーヨイカンジっだぜ
(トレーナーに短パン、桜の花びらの散らされた割烹着で鍋の前に立って)
ふふーん…豚の角煮をこれだけうまく作れる小学生はオレ位だね
………。
いい匂いがする。
(鼻先をくすぐる匂いに誘われるように歩みを進めると、その先には見知らぬ少年と、鍋が)
(少年の格好と鍋とを見つめて、どうやら彼が料理をしていたらしいと理解する)
(一瞬の間をおいてからほんの少し頭を傾けて)
………初めまして。
よし!完成カンセー
(最後に箸を刺して満足そうに)
ま…20本は作り過ぎ…かもねー
味見しないと…
(振り向くと見知らぬ少年…
料理に夢中になっていたからか、少年の所為かはわからないが気配に気付かず)
っと…コンバンハー!
(固まるのは一瞬、すぐに子供特有の気安さで挨拶)
初めまして!だよね?
じゃーオレから自己紹介ね
オレは桜小路 トウヤ!
(反応も待たずにどんどん進め)
(少年に右手を差し出す)
【ゴメン!…気付くの遅くなった…
気を付けてくからヨロシクねー!】
>401
……こんばんは。
(挨拶が逆だったかな、と思いながら小さな声で返す)
(振り向いた一瞬驚いていた顔をしていたのに、次には自己紹介を始め右手を差し出してきたトウヤに対して)
トウヤ…?キミがトウヤ?
いつか名無しがキミの事可愛い可愛いって言ってた。
(少し気圧された様子で、控えめに右手を伸ばして握手を)
ボクは月彦。
…ミヅチの月彦、よろしくねトウヤ。
【ううん、気にしてないから大丈夫】
知ってるのオレの名前…
ああ…そういうコトね
気を付けた方がイイぜ?
オニーサン達からカワイイって言われたら…
(握手したまま抱き寄せると形の良い顎を指で上げて、唇を奪い一瞬で離す)
こんなコトされるからさ
(悪びれる事なくいたずらっ子の顔)
みづちの月彦か…ヨロシクね!
みづちの…って珍しい名字だよね
(カチャカチャとお皿を二枚用意して)
月彦は肉好き?
【ホントにゴメン月彦!
レスを書き途中で消してしまう位に…眠気が…
良ければ凍結をお願いしてもイイかな?
オレ、もう少し月彦と話ししたいな】
>403
……んっ…。
………、トウヤ。
(全く油断していたせいで、簡単に唇を奪われて面食らった)
(いたずらっぽい顔でこちらを見るトウヤをうらめしそうに見つめ返し)
ミヅチは苗字じゃないけど、うん、肉は好き。
…今日はいい匂いがしたから来てみたんだ。
そしたらトウヤがいたから、ちょっとびっくりした。
(相変わらずいい匂いの漂う鍋の方をちらりと見て頷く)
【うん、分かった】
【それじゃ今日は凍結しよう】
【あんまり無理しないでね。眠いならよく眠った方がいい】
あははー油断大敵ってヤツだぜ
(もう一度抱き締めると耳元で小さく囁く…ゴメンと)
はい、月彦のお皿
(手渡しながら考える)
名字じゃないの?…そういえば…うちの庭にミヅチ塚って…まさかー…
たまーにさ、料理したくなるんだよね
肉料理の時に会えるなんて運がイイぜ…お互いに!…オレは月彦とトモダチになれたし
はい…オレ特製角煮!水飴多めの甘くてトロトロ風だぜ!
(汁が十分に染み込んだ肉をお皿に)
【アリガト月彦!
オレは金曜以降なら23時からなら大丈夫なんだ
折角話しかけてくれたのに慌ただしくなっちゃったね…
今日はありがとうとお疲れ様月彦
お言葉に甘えて…オヤスミー!】
>405
っ、……トウヤ、ボク耳はくすぐったいから…。
それに怒ってないから別に…いい。
(抱きしめられて身をすくめると呟くように声を出して)
…ボクのお皿?
分けてくれるの?鍋に入ってるやつ。
(皿を持ったまま不思議そうに尋ね、甘辛い匂いのする肉が皿に載せられると)
(初めて見る料理匂いをくんくんと嗅いで顔を上げる)
カクニって言うんだ。
うん、ボク今日は少しついてるかもしれない。
……おいしそう、トウヤは器用なんだね。
(箸を持つとすでに興味の対象は角煮に移ってしまい)
(一般的とは呼べない身の上話をしているときもどこか軽く、嬉しそうな声で)
あぁうん、それ、そのミヅチだよ。
ボクは人間じゃないから。
【…それだったら金曜がいい、23時】
【夜にここでまた会お、ボクももう寝る】
【それじゃ今日はおやすみ】
ん…モチロン!
ミンナに食べてもらう為に作ったんだしね
お代はショージキな感想で…ね
(2つのコップに烏龍茶を注ぎながら)
母様や料理長直伝だから…この位はラクショーだぜ!
(褒められると胸を張って再びのいたずらっ子の顔)
月彦には居ないの?手料理食べさせたいなーとか、違う意味で食べたいなーってヒト
(向かい合う形で月彦とテーブルに付くと)
いただきますっ!
(目を閉じて両手を合わせて、食材に感謝)
んと…ミヅチってヘビだったっけ…
(烏龍茶で喉をしめらせながら塚に刻まれた意匠を思い出す)
じゃあ…やっぱり…
(人間じゃないと言う月彦のの言葉は、本人の軽い口調の為だけではなくて
今までの短い時間だけれど一緒に過ごす事の心地良さに大した問題では無く)
じーーー…
(好奇心満々で舌先を見ようと湯気を立てる角煮にカラシを塗りながら見つめる)
【コンバンハー月彦!
AM:01:30位まで話したり触れ合いたいな!】
>407
そっか…ありがとうトウヤ。
(烏龍茶の注がれたカップを受け取りながら少し口元を持ち上げる)
(椅子を引いて腰掛けると箸を手にして)
食べたいヒト…?
……ボク料理は作ったことない。
けど食ってやりたいヤツなら一応、一人いる。
ん、一人ってゆうのか分かんないけど…千両もボクと同じで人間じゃないから。
…いただきます。
(胸の前で手を合を合わせると早速角煮に箸をつける)
(よく煮込まれている肉は箸で切れるくらいに柔らかくて、それを一口大して口に運ぶと)
!、おいしい…。
(見た目の期待を裏切らない美味しさに思わず感嘆の声を上げる)
(感想を求めているのかこちらを熱心に見つめるトウヤに気が付くと)
トウヤ、これおいしい。
ボク味付けとか、料理の方法とかはよく分からないけど、トウヤの腕がすごいってゆうのは分かるよ。
(若干普段よりもトーンの上がった声で、角煮の美味しさとこの驚きを説明しようと)
……あ、うん、ミヅチは蛇の形をした水の神様。
だけど、…どうかした………?
【やあトウヤ、よろしくね。
うん、時間はボクもそれくらいで大丈夫だ】
(…ゾクリ…)
え…えーと…ケンカするほど仲がイイってヤツ?
…あはは
むー褒め過ぎ…だぜ
(自分で天才とは言うけど、
月彦の女性らしさすら感じさせる容姿と耳に心地良い声に
称賛されると顔を真っ赤にして口に運んだ箸をくわえたまま唸る)
…月彦ってミヅチでヘビなんだって言ったじゃん?
…舌ってどうなってるのかなっ…てさ
【遅くなったケド改めてコンバンハとヨロシクね!】
>409
………うん、まぁそんなとこかな。
(千両…今しがた自分が食ってやりたい、と言った相手の顔が思い浮かぶ)
(どこか陰鬱そうに微笑を見せるとそれ以上何も言わずに)
…トウヤが照れた。
(せっせと箸を動かし、肉を口に運びながらトウヤを見返す)
(少なくとも一見は自信家なトウヤなだけに意外、だった)
…舌が気になるの?ボクの?
………ほら。
(食事のマナーなど知らずに、トウヤに向かってべ、と舌を伸ばして見せる)
(ごくごく普通の、人間と変わらない歯列と舌が覗く)
…元々はね、蛇と同じで舌先が割れてて細長かったり、歯がギザギザしてるんだ。
でもここではそれじゃ色々不便でしょ?
知り合いの知り合いのドクターに言ったら、人間と変わらないようにしてくれた。
(にこりと、今度は何の含みもなく微笑んで)
もちろん蛇のカタチになったときには体のどこも蛇だけどね。
っと地雷だったかな?
…オレ…距離感とか苦手なんだよね
さっきみたいに…いきなり抱き締めたり…今みたいなコト聞いたりさ
(ゴメンと呟いて、断ち切る様に)
むむぅ…自分で言うのやトモダチにするのは平気なんだケドね…
…(ニヤリ)月彦が耳弱いのと同じかも〜
(一矢報いてみようと)
おぉーホントだ
(赤い舌を見つめ)
…さっきのキスの時に自分で確かめれば良かったかな?
(楽しそうに話すが、身体を作り変えた…との言葉に小さく息をついて)
オレは…気にしないケドね…と言うか見た目なんか気にしたくない…し
…あれ…?月彦っあんまり気にしてないっぽいんだけど…
(明るそうな口調にぽかーんとしつつ)
…ニンゲンっぽい感じからドクターが今の月彦に細かい所を整えたってコトなんだ?
…後ひとつ…質問イイ?
(烏龍茶を2つのコップに注ぎ足して尋ねる)
>411
ジライ…?ジライって何?
(言葉の意味が分からずトウヤに問いかけて)
ああ、謝らなくてもいいよ。
相手の、千両に特別ボクがこだわってるってだけだから。
えっと…こしつって言うのかな、そうゆうの。
………トウヤだって今真っ赤になって照れたくせに…。
お互い様だ。
キスの時に、って………。
(僅かに頬を染めうつむき加減に言葉尻を濁して)
うん、別に気にしてない。
ただ不便そうだからって理由で変えてもらっただけだから。
歯とか舌を変えるのだってすぐだったし、大したことじゃない。
(少し気まずそうなトウヤに対し、あっけらかんと答えると)
(ありがと、とコップを差し出しながら首をかしげる)
……うん、何?トウヤ。
…踏んだら爆発する爆弾を地雷って言うんだぜ
オレが月彦の聞いちゃいけないコト聞いちゃったんじゃないかなって
(好奇心だけは止められなくて)
センリョウってヒトは…ヒトも、かな…何かの化身なの?…カエルとか?
えーと……さっきから気になってたんだケド…その模様…
(肌から見える紋様を指差し)
それって…全身にあるのかなっ…て
見ちゃダメかな?
>413
ごちそうさまトウヤ、おいしかった。
(皿をすっかり空にしてしまうと箸をおいて、食べる前にしたように手を合わせる)
バクハツ?
………聞いちゃいけないなんて事は何もないけど。
別に面白い話でもないと思うよ、トウヤにとって。
千両はね、猫又なんだ。
もちろんボクと同じでヒトの形になれる、千両はもう大人の男の体だけど。
蛙だったらおもしろいのにね、きっと一飲みに出来ちゃう。
模様っていうのは…えっと、刺青の事か。
全身って言えば全身なのかな…腕より先とか首より上はないけど。
うん……見る?
…何だかちょっと恥ずかしいけど、多分説明するより見た方が早いと思う。
(烏龍茶を一口、口にして立ち上がるとトウヤに背を向けて首もとのピンクのリボンタイを解く)
(椅子にランドセルを置くと、ベストとシャツをそれぞれ脱ぎ始めて)
ん、お粗末サマでした
やっぱり一人で食べるより美味しかったぜ
月彦と話しながらだしね…行儀悪いんだろうケド
オレには…月彦の話しなら何でも聞きたいって思ってるし…
猫又…オレのトモダチに一人いるぜ…気まぐれだから…オレのコト覚えてるかな…
こっちの猫又はオレ達と同じくらいだぜ
うん…オレ…月彦のコトもっと知りたくなってる
(少しずつあらわになって行く月彦の肌に喉が鳴る
張りつく喉を烏龍茶で潤して)
その…下にもあるの?
(しなやかな脚を見つめ)
【…そろそろ締めだね…
えと…月彦に襲いかかるから…後は月彦に任せてもイイかな?】
>415
うん、ボクももっとトウヤの話聞きたいと思う。
…トウヤの世界にもいるんだ、猫又…。
…あ、それって真清の事…?
この前ここで会った、猫の耳と尻尾が付いてたから、ボクも猫又かと思ったけど。
ありがとうトウヤ。
そんな風に言ってもらう事ってないから、嬉しい。
(まだまだ幼く、男とも女ともとれない四肢は柔らかな曲線を描いている)
(シャツを脱いで背を向ければ、白いその背には小さな体に不釣合いな大きく禍々しい刺青が)
(髑髏の穴を大蛇が通り、その大蛇の体が四肢に伸びて巻きついている)
下?うん、腿の辺りにもある。
手と足にね、縛り付けるみたいに巻きついてるんだ、蛇が。
(言われてから短いズボンにも手をかける)
(相変わらず背を向けたまま、下着も全て取り去ってしまって)
気が付いたときには浮き出てたんだ。
ボクが知ってる朧児や、絹華や、千両…魔物たちの体にはみんなそれぞれ刺青があるから…
魔物にはこんな刺青が入ってるものなのかもしれない。
………こんな感じだよ。
【ん、分かった。ボクも次で締めるよ。】
じゃあ…ベッド行こうぜ!明日休みだしね…月彦のとこは?
休みなら…眠くなるまで話して…起きたらデートしようっ!…すごく美味しいアイスの店見つけたんだよね
へぇ…幾夜以外にも…居るんだ
世界は広いな…
だって…
(月彦の肌を見ている興奮とは違う意味で顔ん赤く染めて)
月彦ってスゴく……可愛いくて…キスしてから…ドキドキしっぱなし!
(少年らしさ、女性の柔らかさ…様々な要素を兼ね備えた身体に…
不釣り合いな刺青さえも月彦の妖艶さを醸し出して)
(立ち上がって、気付いた時には後ろから月彦を抱き締めていて)
やっぱり月彦暖かいな…
ココとココには…無いの月彦?
(熱い吐息は月彦の耳を灼いて、下腹部と胸の果実に不埒な指を伸ばし…)
【2日間アリガトっ
月彦との時間スゴく楽しかった…月彦がオレに合わせてくれたから!
締めを投げっぱなしにしちゃうケド…
オレのレスの遅さに懲りなければ…また話ししたいぜ!】
>417
ボクには休みとかはない。
学校とか仕事とか、ボクにはないから。
だから明日もトウヤと一緒にいられるよ。
いっぱい話して…えっと、起きたらでーと、しよ。
……っ、トウヤ?
(シャツを着直そうとしていると背後から生肌を抱きしめられ、驚いて顔だけで振り返る)
(けれどトウヤからは体が暖かい、と言われてしまい会話が成り立たず)
っぁ、…!
っぅ………ん、ト、ウヤ…。
(途端耳に熱いものを感じて艶っぽい声がついて出てしまった)
(トウヤに負けないくらい頬を赤くして、すぐそばに近づけられたトウヤの顔を見つめ)
(困ったような、けれどどこか何かを期待しているような声で名を呼び)
(刺青の入った腕をそっと伸ばし、胸にあるトウヤの指に触れて…)
(……その後どうしたかは、秘密)
【そうかな?ボクも楽しかったよ、トウヤ。
今日もありがとう、またね】
【締めアリガト月彦〜
そして墜ちー】
ヘルシングの新刊買ったけど、またシュレが頭吹っ飛ばされてたな
風物詩ってやつだな
俺もシュレに「イッちゃえ!イッちゃいなよ!」とか言われたいなぁ
俺は逆に「いっちゃう、いくうっ!」って言わせたい
掘られたい
ボクは〜キミと出ー会えて、スゴくハイテンション〜だ〜♪
ムカシ〜偶然みた、テレビで〜言ってたんだ♪
欠けたグラスの半分のように、ふんふんふんふんふんふんふんふんふ〜ん
ふっふフフンふ〜ん♪ それがアナタだっかーらっ
(分厚い最終ボンボンを広辞苑の如く読みながらやってくる)
>>424 よぅ、知ってるか? 掘るって最近はディグるって言うんだぜ!
【ちは! これまた微妙な時間にサンジョッ】
フンフン♪
(読み終わったボンボンを小脇に抱え、鼻歌まじりに)
ホトケっさまーの顔ーナカミは真ぁっ黒ー、そんなあなったサーマー僕にこう告っげーる
キミだっけしか いなーいー、こんなにあっいしてーる
全部、ウソでした♪
【そろそろ落ちとく。まったなー】
セツナといろいろしたいが、どうにも時間が合わないなぁ…orz
久しぶりにショタを肉奴隷の如く扱うハードなプレイも見たいところ
|゚д゚)…ヒソーリ。コソーリ。
>>427 ほ、ホントにな…orz
ゆーずうのきく時間帯は大体決まってて、こうして現れた時くらいしかイロイロ出来なくってさ。
ゴメンな?
>>428 それこそ主兄ちゃんなプレイだな!
主兄ちゃん…今ドコで何、してんだろうなぁーそうそう、弟兄ちゃんもな。
まあ二人して元気だろっては思うけど。
|゚д゚)…(黄昏てみる)
おっ!セツナ発見!時間大丈夫なのかー?
>>430 (にひっと歯を見せて笑って)
っ今はな。 兄ちゃんこそ時間は大丈夫なのか?
(相手の腕時計を拝見しようと手を取るとぐいっと手首をまくる)
時間は大丈夫だぞ――大体ここ辺りまで。
(袖を捲くられて見えるようになった銀の腕時計。
そのままセツナの目の前で、3時の部分を指差し)
延長も可、だけどな。
しかし、あんまり子供に夜更かしを勧めるのも気が咎める。
んで…セツナの方はどうなんだ?
時間があるなら――、
(くるっと手首を返して袖を捲くったセツナの手首を掴み、引き寄せる。
声を低めてニヤリと笑い)
俺としてはその時間を、有効利用したい気分なんだが。
…おおっ
(腕に巻かれた高価そうな時計。示された時間を見て)
んーそっか。こっちとしてはトーケツ前提って行きたいトコだけど、…おわっ!?
(逆に手を取られ、相手の懐に飛び込むようにスッポリと)
あ……
(大人な身長と体格の差にあっけに取られつつもじっと見据える)
(口を尖らせ気味に)ふーん。
有効活用ねぇ、………何をする時間になるんだ?
【こっち頑張っても2時半くらいかなーorz】
【凍結前提だと明日の夕方〜23時になるんだ…兄ちゃん的にはどう?】
無理をせずに愉しむのが一番だ、俺もセツナも。
凍結前提も俺は構わないぞ。
明日は休日だし、当てもない。時間が有り余っているのさ。
(セツナの肩に片腕を回し、緩く抱擁して)
(見据える瞳に目を細め、人差し指を立てて唇の前に持ってくる。
ナイショのサインをしてから、笑みを浮かべていた口を開き)
詳しく教えてしまったら楽しみがないだろう。
簡単に言えば俺と――おそらく、セツナも抱えているであろう欲求不満を、同時に解消する素敵な時間。かなー?
(細まっていた目が再び大きく開き、セツナを鋭く見据える)
セツナが選べる選択肢は、二つ。
一、このまま、おとなしく受け入れて優しくしてもらう。
二、そんなのできるかー!と抵抗するも、乱暴にされてしまう。
どちらにせよ、行き着く道は同じなんだなぁ。
【オッケー、俺はその時間でも大丈夫だし、凍結前提で行こうか】
【てか、この展開は大丈夫?もしちょっと駄目とかNGだったら】
【軌道修正するんで、そこは遠慮なく】
うん?…うん、ああそーだよな。
オレはムリしないペースで遊びに来てるし、兄ちゃんもそーならそれで問題ないぜ。
っても何か、ベタベタくっついてくンのは寒くなってきたからか?
………(訊ねながら相手の人差し指の動きを目で追って)
(人格を隠すような笑みからそっと開いた口を耳で聞く)
ぅ―――まあ、そーだな。
ミナまで言ったらオレが拒否しかねないよーなコトをしそうな目つきしてんぞ兄ちゃん。
しかもよっきゅー不満って!!!(汗)
…その2択、
結末が一緒だったらどーあがいても以下略な気がするんだけどなぁー
逃げたいけど、逃げたくもなく…コトと次第によるよな。
とりあえず…
(ゆるく抱擁されてる腕をぐいーと首から頭上にあげようと)
【凍結前提、ありがと! んでこの展開は
>>428っぽくなる?】
【事前に相談さえあればホントはえり好みってしないんだけどさ。だから大丈夫、たぶんな。】
(眉を顰めて苦笑する。それでも抱擁は続けて)
それにしても、ムードが無いな。らしいと言えばらしいけどな。
寒くなくても俺はセツナを抱きたいぞ。
それは……もちろん、色んな意味で。解釈は任せよう。
(トンと意味深に肩を一度、添えた手で叩く)
ははは、察しがいいじゃないか、セツナ。
欲求不満は大変なんだぞ。悶々とした日々や時間を過ごさねばならないのは、耐え難い苦痛だ。
(目を瞑って悲しそうに呟く。言い終えると今度は、表情は笑顔に変わって)
つまり、健康的に解消するのが一番だ。肉体的にも精神的にも。
そう思わないか?思うよな。うん、思うに違いない。
コトと次第、ねぇ……。
(力に逆らわずに、腕は解けて持ち上がっていく。
持ち上げるセツナの腕の肘が伸びるまでそのままで。
そのまま大人しく退けられるか、と思った瞬間に力は入りセツナの手首を強く掴む)
抱かれるのは嫌だったか?
最近セツナがご無沙汰だった事をしてしまうつもりなんだけどな。
ほら、ここって色んな子が来るだろ。淫魔だったり、デビルチルドレンだったり。
名無しのお兄さんも、然り。ちょっと特殊な人――かも、しれない。
(手首を掴む手には確りと力を入れて離さない。
そのままセツナの腰に腕を回すと、軽々とまだ幼い身体を持ち上げる。
部屋の隅のベッドの上まで、その体勢で移動しようと)
【あんまり酷い事はしたくないんだよな、個人的な好みなんだけど】
【ただ、ちょっと苛めてみたいな…というのと、触手的なものをしてみたいという希望も】
【これは俺の我侭なんで、普通にノーマルなのでもオッケー】
【てか、セツナと出来るんならえり好みはしないって話だ!(笑】
ムードって…オレににゃ〜んとかくぅ〜んとか言って欲しいのか?
兄ちゃんがワンニャン言うなら、おーヨチヨチいい子でちゅねーって言ってやってもいいぞ。
(時々愛犬に向かって口走っているらしきことをさり気なくやりきって)
っ、抱きたいって。キッパリ言うなよなっっ!
(それを知らない訳ではない―――だから真っ直ぐに受け取って赤らむ顔。反発で返す)
っていうか…オレはよっきゅー不満ってナイし。
モンモンした耐えがたい苦痛って兄ちゃんだけなんじゃねーの?
兄ちゃんの健康的に、巻きこまれよーとしてる、オレの身にもなって……っう!
(スルーっと腕の檻から簡単に逃れられそうでおきらく楽勝ーと思うや否やガッチリと拘束され)
!っ、!ッ、んな、放せよっっ
ゴブサタって…いつもいつも見てるワケじゃないだろう!?
最近は、そのぅ、気にするコトあってしないよーにしてるだけだッ!
ってああッ!何言ってんだろ、とにかくそーゆう、こーゆうコトはっ わッ、わあぁ!!?
(腰に腕が回ったかと思えばぐりんと横倒し状態になって運ばれていく)
わーっ うわぁーっ、放せぇええ!!
ドコに連れてって何しようってんだ、こーゆう時間の使い方はありなのかー!?
(近くのベッドがゴールとは思ってもいなくて、そして相手の言うことも半分しか聞いてなく)
(ただひたすらにジタバタ暴れて、ベッドに辿りつく頃には大きく脱出を試みる)
【…ん。ヒドいコトもそうでなくっても、その辺は兄ちゃんの気分で行ってくれてオッケ】
【触手っぽいの、は確かにご無沙汰だからそれはアリかな。(笑】
【とにかくどんなシチュでも楽しみたいし、楽しんでくれたならオレも嬉しいっ】
(ガクリ、と肩を落として掌でセツナの言葉を遮る。
はぁーっと長い溜息をついて)
いや、セツナにこっちを期待した俺が間違いだった。
……ふむ、そうか。じゃあ少し試してみるかな?
(ンンッと咳払いし)
ワン、ニャァァ〜〜〜ン。――ほら、ヨチヨチはまだか?
(低いテノールで猫なで声を出してみせる。
不敵に微笑んで、次はセツナの番だと笑みで催促をし)
無いのか?本当に?全く?
ゼロならこれから俺がする事にも、ぴくりとも反応しないだろうし平気さ。
巻き込まれよう、とは違う。もう巻き込まれてるんだぜ。むしろ、中心。
(笑みは変化していないのに、まるで美味しい獲物を見つけたような、そんな満足げな光が
瞳には湛えられていて)
さっき言ったろ?どちらにせよ、行き着く道は同じだって。
気にする事?気になるなぁ……そっちも詳しく聞かせてもらおうかな?
続きはもちろん、ベッドの中で。
放さない、離れない〜♪
欠けたグラスの半分のように自分に合う人は 決まってるんだ〜っと。
(楽しげにマイペースに語り、悠々とセツナをベッドまで運んでしまう。
仰向けに寝転がらせて、両の手を顔の左右隣に付いてセツナを見下ろし)
連れて行くのは、ベッド。こういう時間の使い方は、俺的には大アリ。
どうする?必死に抵抗してみるか?それとも――
(瞳を見つめながら顔を寄せる。唇が重なりそうなギリギリで止めて、
舌を出すとペロッとセツナの唇を、まるで味見でもするように舐めて)
【そうか、ありがとう!…ペース遅めでごめんな、頑張るので宜しく】
【今もう既に楽しいから、このまま楽しませてもらうよ】
【では【】閉じておくな】
…ありゃ。落ちこんだ?兄ちゃん落ちこんだー♪
(絶句)
そ…………っっ!!!
ソコまでしてヨチヨチされたいのかよ!!
くっ………(息飲んでか細い声で小さくなで、なでと) ぉーょちょちー。
ハイ完了!!
いいか? まったくのゼロとは限んないけどよっきゅー不満はねーよ、今んトコっ
巻きこまれてるって言ったってまだ逃げるチャンスはいくらだって―――
ふ…ぅーう あーあ〜あ〜、その歌っぽい歌詞みたいなの、しゃべってんじゃねぇーえっっ
(ベッドがゴールだったことにますますそっちの可能性が広がり狼狽する)
へ。
(コロリと寝転ぶと銀の髪がシーツに広がり、少し余裕のあるジャケットが乱れる)
(相手に囲われるような体勢で目が合うと顔を真っ赤にして)
あ………っ ああえっと、うんと… ぅぅう…っ
(近づく唇からでた相手の舌が自分の唇を舐めると意を決して)
むっ ムリやりしよーってなら、…抵抗するっ
【了解っ 遅くなるのはこっちもだしなorz 頑張る方向で。】
【こっちも閉じ。今日のリミットまでヨロシクなっ】
セツナから言い出した事だろ。――なんだ、その反応は。
(いかにも心外。とばかりにまじまじとセツナを見て)
俺はもうワンニャン言ったぞ。セツナはどうなんだ?ほれほれ。
ひょっとして、男なのに二言がありまくったとか?どうなんだー?
(ずいっと頭をセツナへと向けてみる)
(頭を撫でてもらいながら、手を耳に当てて)
ん〜、よく聞こえなかったぞ。俺の鳴き声に比べて、なんと頼りない。
声が小さい、もう一度ッ!……って言っても、完了後はしてくれないかな?
(口だけを動かして声は出さずに、猫の鳴き真似だけをし)
ゼロじゃないなら、有るってことだ。セツナがまだ意識していないだけ。
なら、意識して悶々とする前に解消する。事前に手を打つのが最善ってな。
――はいはい、もうちょっと俺の美声を聞かせてやりたいが、もう到着だ。
(声には余裕がたっぷりで、セツナの狼狽とは対照的に)
(唇を舐めた舌がセツナの顎先まで這い動く。顎の外淵を沿い、耳元へ。
耳朶に甘く歯を立てて、熱い息を伴って低い声で囁きかける)
大人しくしているなら、このまま続ける。
――抵抗するなら、無理矢理するぜ。してみるか?抵抗。俺はどっちでも歓迎だ。
(声は挑発を含んで、セツナの意を決した様子を楽しんでいるようにも聞こえる。
腕がセツナのジャケットにかかり、ボタンを外そうと手早く動き出す)
抵抗するなら急がないと。俺はかなり手が速いぞ。
(言い終わるよりも早く、ジャケットのボタンを一つ外して)
だって。兄ちゃんがすんのは反則っつーかありあえないだろ。
面白かったケド! ええいっ
…よ、ヨチヨチ!! いい子かどーかわかんないけど、カワイイでちゅなーっ
(寝転んだままヤケくそな笑顔で頭をナデナデとして)
これでちゃんと聞こえただろっ?
…にゃんこ。(フッと挑発的に笑って)
うーっ意識させようってのか!?
オレは絶対に兄ちゃんみたいににゃんにゃん言わないからなっ…んんっ
んっ…んぁ、うぅ、あっ――――(ふ、と耳朶からの刺激とに息を漏らす)
(こそばゆい感覚から逃れたくて顔を横にそらすと相手の呼吸と囁きが耳に入り)
んッ ンン……っ ん待、まて…っ ううっっ
(嫌がるように腕で服を押さえようと、すでに一個外れたボタンから下をおさえる)
(ボタンの列のある左脇をガードして真上にそびえる相手の下半身に蹴りでも入れようと足を動かして)
う、っとにっ 乗ん、なっ
まさか、ああも素直にされるとは考えもしなかったか。
誤算だったな…セツナ。俺は反則だって平気でやっちまう男なんだぜ。
(首を曲げて下から伸ばされる手を助け、声も聞いて。
どこか誇らしげな様子で、セツナに頭を撫でてもらう)
ああ、よかったニャン。なんてなー。
(んべっと長い舌をだす。挑発的な笑みに、こちらは悪戯っぽい笑みを返し)
たっぷり意識させてやるさ。心の奥底では、常にやらしー欲求が渦巻いてるって。
セツナの身体に教えて、忘れられなくしてやる。
にゃんにゃん、は言わないかもしれないが――可愛い声はたっぷり、聞けそうだな。
(耳朶にカリカリと歯を立ててセツナの漏れる息を楽しむ。
そのまま耳裏を舐めて首筋にキスし、ヂュッと音を立てて跡が残りそうなくらい強く吸って)
待ってください。ってお願いするなら、待ってあげてもいい。どうする?
(セツナのジャケットを押さえる手を掌で覆い、ゆっくりと、だが確実に力をいれて、指を解いていく。
開いた手は五指を絡めて握り、万歳をする格好で手を上げさせる。まず左、次は右。と順番に)
(蹴りを入れようと動くセツナの足首を、ぐいっと腕が掴む。
それは先程、手首を掴んだ男の腕と変わらぬ大きさと温かさ、そして力強さで。
両腕はセツナのと繋いで、確かに拘束しているのに、明らかにもう一つの腕がセツナの脚を掴んで引っ張り
動きを妨害する。
セツナからは身体で遮られて見えないが、両方の足首を掴んで引っ張られる感触があって)
あんまり暴れるなよ。手を尽くさないといけなくなるじゃないか。
(首筋にキスマークを残し、跡を舌先でペロペロと舐めて擽りながら)
ぺ、ペナルティだぞ…? そーゆうの、嫌いじゃねーけど。
ニャンっ…わかった、兄ちゃんの正体はねずみ男ならぬネコ男だなっ!?
そのヤケに長い舌がショーコだーーー!!!(指差しジタバタ)
そっそんな必要ナイっ
オレだってオトコなんだから、そんなんいくらだって渦巻くだろっ?
そーゆうの、これ以上教えてもらう必要なんかないから…っ
うっ…わっ ぅふッ うぅんん…っっ んやッ
(耳の柔らかい部分を食まれ、肩をすくませる)
……ふ、 ぁ…あァッ あぅ、んっ んーっっ…!
ンっふ…ふあ。……ぅぁあ…んん …ん…(強めに皮膚を吸われて、息を乱しながら震え)
ま……待ってって… お…
( お願い? それはちょっと引っかかる。)
(相手の掌は熱く、がっしりとしている大きな手で抵抗も震える指ではうまく出来ない)
……うぁ……っ うわあ…(相手にとっては小さい手を握られて腕が、両腕が上へと)
っあ………!
(確実に迫る危機感がまだ自由な足へと抵抗を託して動くがそれすら絡め取られる)
……あ…!? ええ!? ちょっとッなんでだよッ!!
(自分の両腕を捕らえている掌と同感覚のものが、足首にある違和感に驚きを隠せず叫ぶ)
(思わず自分の腕を掴む手を凝視して、両脚を動かしてみる。)
(ぐん、と足を浮かしてみようとして)
ッ…! っく…!! うう………っっっ!!
(相手の表情に変化はなく、この足の感覚が何なのかがわからない。)
んんあぁ…っ うあ、なんで足っ、動かない、んっ んんん!
んゃあッ… ヤダっ それぇ…ヤメろってえっ…
(つけられた赤い痕はジンジンとしていて濡れた舌が首筋を這い、すぐったいのと入り混じった心地悪さが広がっていく。)
(寝かされたままうまく動かない足と、全身を使って上か下、右か左へと逃れようと身じろぐ)
【うわわわッゴメンっ!ボタンあるのは右ーっ! …なんつーすごいボケをorz】
【そしてリミット寸前なんで…ココで凍結ぽい?】
【ラジャ、じゃあここで凍結にしとこう】
【夕方って何時くらいがいい?俺は休みだから合わせれるよ】
【セツナの希望時間で、俺のレスで凍結解除にしよう】
【サンキュっ 凍結解除後もがんばる!】
【ええっと16時か17時くらいには来てたいトコなんだけど、間にゴハン落ちがあると思う。】
【時間に来られない&早めに来れそうな時は避難所に連絡入れとくなっ】
【んじゃ一先ずオヤスミなさいと、また明日なっ 兄ちゃんノシ】
【時間了解!では16時くらいに俺のレス投下しておくよ】
【俺も飯はさむし、そっちもセツナに合わせるから心配無用!】
【避難所もチェックしとくし、こっちも何かあったら連絡入れておくから宜しくな】
【お疲れさま、相手してくれてありがとう!又明日&おやすみ ノシ】
【ってか自分の発言読み返したら今日2時半リミットって言ってるのにorz】
【なんでこんなにボケてるんだろう……うう兄ちゃんゴメンな?落ち着いて明日に挑むコトにするっ。ノシ】
【気にしないでくれ、無理はよくないしさ】
【俺のレスでリミットオーバーの可能性もあったし。ドンマイ!】
【明日を楽しみにしてるぞー。と言うわけで本落ち ノシ】
【
>>448 ありがとな兄ちゃん!無事定時に来れたんで解凍待ち〜】
【こんにちは。今日も宜しくな】
【レスは全力で書いているところなんで、もうちょっとだけ待ってくれ】
【すまん!】
>>443 ネコ男…ねぇ。それじゃあ、舌もネコみたいにざらざらしてるのか。
長さは負けない自信があるけどな。
(突き出された指の腹を舌で押して、ねっとりと舐め)
どうだ?ざらざらしていたか?
いや、足りない。まだ教え足りないな。
理想を言えば――、俺を見ただけで欲情して足腰が震えてしまうくらい、だな。
時間をかけてゆっくりしてやるから、我慢できるところまでしてみればいいさ。
(舌が耳穴近くまでを舐めて、吸い付く音と舐める音を響かせて聞かせ
セツナの羞恥と快感の両方を苛もうとし)
待て、では待てないな。ん?どうかしたか?
(狼狽するセツナを楽しそうに眺める。悪戯っぽい笑みを浮かべたままで)
ああそうか。「これ」に驚いているんだな。
(暴れる足を下に引っ張る。ベッドにセツナ足が密着しても、下側から掴んで引き寄せて。
感触は腕と同じでありながら、より力強いソレは、セツナの足を左右に広げようとして)
――止めろ、待ての類は、ちゃあんとお願いしなきゃ考えてやらない。
んんっ、んーっ……ちゅっ、くちゅっ。
(新たな赤い跡をセツナの首にもう一つ。同じようにそこを舐める。
身動ぎする方向に合わせて体重をかけ、セツナが動けば動くほど首筋に埋まった顔に唇に、
肌が擦れるように巧みに追い詰め)
これだけじゃあ生殺しだし、刺激も足りないだろう。と言う訳で――
(指が離れ、腕を拘束していた手を放す。だが、セツナの掌には依然として五指を絡めて
ぎゅっと握る感触が残っている。
手を握り締めれば握り拳を作ることも出来るのに、厚みのない手が指を絡め続けているかの様に
触感と拘束する力を残してセツナの四肢をベッドに磔けたまま。
目の前で両手を見せて指を軽く動かしていから、残ったジャケットのボタンを外す。
前を広げれば、やや冷たい室内の空気がセツナの肌をインナーシャツの上から刺激し)
【お待たせ。では、改めて宜しく!】
ざ、ザラザラ…?………っわ!!
(いつぞやの愛犬の舌の感触を思い出して黙りこくり、指先を舐められて思わず引っ込める)
(生温く湿ってしまった指をぶんぶん振りながら)
わっ…わっかんナイって! そんな一瞬でなんか!!
ぎゃーっっ しっかも何だそのフラチな理想はぁ!!つーかッそんなんでヒルむオレじゃ……ッ
うく……ぅ…(両腕を上げたまま耳の中まで入り込んできそうなくすぐったさに目をギュッと閉じて)
(ハッ) んーっ ないんだからな!
とにかく、ううあっ わあッ!?
あ…足が勝手に……っ しかもさっきから ンッひ、ぇエエッ?!
(足回りの自由を奪うそれは確実に掴んでいる、という言葉がぴったりで)
(自分の意思とは逆の方向に開かされているのに素っ頓狂な声をあげる)
…うあ、うわあッ コラぁっなんだよ コレ っっ!!!
ワケわかんないぞッ
(反発して閉じようとするあまりに内腿だけがピッタリと合わさってふるふると震えながら相手を睨み)
――――や― ぁぁあっ…!
あっ! んっ、んん!!んは…っ なせッ…… んふッ
……う……ぁはっ ぅ…ヤァ …ぅ…ぅっ
(ベッドにどれだけ沈んでも逃れることが出来ない上からの圧力といやらしい刺激に首を振る)
ぅ…ふ……? う…!
(押さえつける手が離れてはァはァと息を乱したまま腕を使って相手を押しのけようとする。)
うあ! 何でっ コレっ!!!
(まだ指の間に残っている相手の、それとも「誰か」の指の感触…?)
(その薄気味悪さに恐れを感じ)
に、兄ちゃん…… どういう…コトになってんだよ………コレ…
(押さえつけるでもない状態の相手の状態を見てしまうと身体の自由を奪われている自分が不思議でならない)
(さすがに萎縮しはじめて訊ねる声は覇気を失いつつ、ぎこちない笑みで)
に…にーちゃん……?
(ぎゅっと握れば人の手の感触が異常な気さえする。)
ぅ… ひ…
(小さい悲鳴をあげながらジャケットの前を開かれて黒いハイネックのシャツがあらわにされる)
(ノースリーブの脇からは肌色の腕を見え隠れさせながら身じろいで)
んなっ に、兄ちゃんってなんなんだよ一体…っ
【了解ーってコトでこっちがお待たせだぜorz】
【本日も全力で、ヨロシクなー?】
もっと長く舐めた方がよかったか。
セツナってば、やらしーなぁ。急に大胆な事を言うから驚いたぞ。
(舌の先で耳をつん、つんと突っつきながらからかい)
不埒なものか。男ならば誰もが持つであろう理想だ。やらしーセツナにはお似合いかもな。
ま、そんな事よりも……ん、ちゅっ。
(顔を捩ってセツナに口付ける。抗議の真っ最中で開いた唇の間に、長い舌を滑り入らせて。
巻きつくと唇をぴたりと合わせ、食みながら舌を蠢かせる。
ざらり、と言うよりは、ぬるぬると唾液で濡れた柔らかく熱い感触。
長い舌はまるで、軟体の生き物が絡みついているようで)
んむ、んむぅ…ん、んんん…。
(濃厚にセツナと口付けを交わし、舌の裏側や歯茎の内側、表面の粘膜や舌先を突っつき
自在に動かして堪能する。
唾液を啜り、お互いの口元を濡らしても続け、興奮から唾液が粘っこくなって
キスを終えると、つうと淫らな糸を引く)
――ざらざらしてたか?どうだ?
(そう言って唇を舐める仕草は、獲物を前にした舌なめずりにも似て)
秘密は多い方が楽しいからな。そんなに強がるなよ。
力の加減はしているんだ。別に痛くは無いだろう?
(掴まれている手と足。セツナからそれを見ることは出来ない。
正体不明な拘束に戸惑うセツナのインナーシャツに手をかけ)
――ちょっと特殊な人、なのかもしれない。と最初に言ったぞ。
あまり勿体つけるのもいけないし、ネタばらしをしてやるさ。
セツナのおっぱいになー。
(インナーシャツを捲って胸を露にし、ニィッと笑うと指の腹がセツナの乳首を撫でる。
両方を転がし、刺激に硬度を持ち出すと摘んで、紙縒りを作るように弄っては転がし
引っ張って、尖った先がプルンと揺れそうな程に弾いて指を放す。
が、指が離れた後もまだ、乳首は弄られ転がされて、ぎゅっと押されたり、突起部分の根元から先を
擽るように撫で上げられたりと、胸への愛撫は続いていて)
ほら、セツナ。よーく見てみろよ……おっぱい、どうなってる?
(腕で軽くセツナの頭を上げさせて、嫌でも胸が視界に入るようにする。
きゅんと尖った乳首を弄ぶのは、色濃くセツナの肌の上に張り付いた影。
厚さも質量も持たない影は、男の手から独立して動いて胸に愛撫を続けている。
確かな指の感触、体温を伴い、触れていた時と同じく技巧を尽くし)
とまぁ、こう言う事が出来るのさ。な?特殊な人だろう。
その気になれば、セツナの全身を一度に触る事だって――出来るんだぜ。
(最後の声は低くなって。胸を刺激しながら、掌でセツナの脇腹や下腹を撫でつつ
ズボンのベルトに手をかける)
便利なもんだろ。脱がすときはどうしても、手を使わなきゃならないからな。
(内股になっている太腿はまだ開かずに、ベルトを外してファスナーを降ろす。
手を突っ込んで股間を撫で上げ、スパッツの上から幼茎を撫で)
【おう、全力を尽くすっ!時間は気にしないでくれよー】
【では【】はここまでで!】
(首を振りまくって)……っ舐めなくてイイっ!そんでもってオレはヤラシくなんかナイっ!
んんっ!!(馴染みだした耳への刺激に顔を真っ赤にして)
(なんとか肘鉄を食らわそうと腹筋を活用して起き上がる努力を開始)
…んっ、のッッ!! ううっ!う…わっ!はんッ?
んんんっ………んく、んっ…ッ……っ!!
(ごく自然に入ってきた長い舌に驚いて喉奥を締め、口内で蠢くそれをイヤと言うほど認識する)
ん… ん、んーっっ…! …んぁ、はわっ、あむ、…っ
………ふぁ… …んん…っ……う…
(何だか人間離れした舌の存在感に恐々としながらキスに甘んじる)
(口中を舐られて興奮しきった唾液がとめどなく溢れてきて、呑まれるような快感に全身が震えて)
……う…く……っ んんぁ…はちゅ………っうあ…
(ちゅくちゅくと交わる舌に戒められた四肢の中心がどんどんと熱くなっていくのも押さえることが出来なくなり)
(内股を閉じ合わせていることもままならなくなる。)
っはあ……っ はぁぁ…
(濃厚な口づけが終わると、とろりとした唾液が口元を伝って先刻の痕を撫でていく。)
(相手の問いかけにかろうじて声をだして)…ん……すっげえヘンな舌…
ち…チカラの加減ったってこんなのっ 意味わかんないって!
コレはどーゆう超魔術…うんにゃ! あ、悪魔…?わかった、デビルのしわっ
(黒のシャツが簡単にまくれてしまう)
にゃ!!
ぎゃッッ!?
うわーっうわーっ! うわああああ!!
(無防備にさらした乳首に相手の指が乗るとどうしても腕を定位置に戻したい思いで全力で抵抗を示す)
いやッだ! それっ、んッ!んん゛ッッ んあっハッ……
……っっ…ぅぁぁっ……ンン…ああ…… あ… ぅ………おっぱい…っひ。
くゥゥ……っ ン……んッ…――――!!?
(赤みをさした自分の乳首を弄っていたのは、黒いなにか)
(自分の後頭部を抱えているのが相手の本物の腕―――?)
あ…… あ…… っ…あああッッツ
(ビクン。ビクンッツ)
(人の手の暖かさに嬲られて身を反らし、どこかで果ててしまう。)
(下肢からくるじんわりとした広がりに頬をすっかり上気させて)
う、う、うああっ…あう、そ、ソレはわかった。
もーわかったから、もっそれ…ヤメよーぜ…? 服、脱がさなくっていーから…
参りました、だから…っ
(不自由ながらも内股を擦り合わせ、膝をあげて半ズボンを下ろさせないようにするが)
(それも虚しく下ろされる。相手の手がそこに入ってくるとビクリと身体を震わせて)
!―――――っっ
(ヌルリとした、粘着感をその指に伝える)
【了解っ そしてゴハン落ちorz】
【この後30分位で戻ってくる!兄ちゃんもゴハンタイムとってな?(ノシ】
(セツナが力を入れれば、体重をかけて起き上がるのを妨害する。
口付けを終えても軽く唇を吸ったり、舐めたりし)
――ネコ男と呼ぶのは、ちょっと違うだろ。
タネも仕掛けもございません。悪魔とかデビルってのも、はずれ。
特技で納得してくれないか?詳しく説明すると長くなる話なんでな。
それよりも、今はこっちで俺の口は忙しいし。んんっ…。
(深く唇を重ねて、放し)
(身を反らす動きに呼応して、きゅっ、きゅっと乳首を引いていく。
実体のある指でセツナの頭を撫でながら、絶頂を迎えてしまったのを反応で察し)
おや?これは――ひょっとして。
おっぱい、そんなに気持ちよかったのか。そうかそうか。
(強く摘んでいた影の指が、突起を柔らかく擽る。
性感として開発されてしまっている事を自覚させるように、擽りで焦らした後は
時折また、強く摘んでは引き)
――それ?どれを差しているんだ?
こっちか?
(グチュグチュと濡れた音を立てながら、幼茎を指で押して精液をさらに押し出し)
それとも、こっちか?
(ピンッと乳首を左右交互に弾いてセツナを責める)
参ったかぁ……でも、最後までするとなると、服を脱がさなきゃあならないんだよな。
それに、スパッツもパンツもぐちょぐちょで気持ち悪いだろう。
まあでも、ちょっとはしおらしくなったみたいだし。聞いてやるか、お願い。
(肩を竦めると、ふっと笑みを溢して)
じゃあ、脱がさずに触ってやるよ。入れきゃどうしようもないって、寸前まではな。
(茎に指を押し付けて扱きながら、スパッツと下着の内側で、影がぎゅっと幼茎を掴む。
掌に包まれて握られる感触。指の動きと連動して、管を圧迫されながら手で揉まれ、扱かれる
二重の快感がセツナを襲う)
服を着てるって事は、内側には光が届かないだろ。だから、こんな風にもできる。
それにな、こんなのも。
(未だかつて味わったことの無い感覚でセツナを愛撫し、さらに加わるぞと宣言する。
すると、今度はセツナの先端を包み覆う包皮の裏側。そこから指の感触が広がり、
包皮の裏側と亀頭粘膜の両方を、指で擦られる感覚が)
どうだ、外も内も、いっぺんに触ってやるぞ。それに、これなら剥かれる痛みも無いだろうしな。
ほら、もっともっとイイ声聞かせてくれよ。
(一度達して感覚が過敏になっている幼茎を、過剰なまでの快感と刺激が包む。
茎を指で押され、揉まれ、さらには扱かれ、その上、敏感な先端の粘膜部分は粘つく精液を伸ばして
塗りこみながら、影の指の腹で擦られている。
胸と幼茎を同時に苛み、何重もの快感を巻き起こしてセツナを色責めで追い詰め)
【飯はもう終わらせて置いたから大丈夫だっ!】
【んでは、ごゆっくりー。よい飯を】
ふっ ぅう、んっ……んぁう…っふ、ぅ…
(身を沈めても逃れられず、止めどない唇のついばみに時々眉を寄せて)
あふ……んん。…こんなトクギで納得なんて、出来るわけないだろっ!
オレはこんな風な時間のついやし方なんてきーてないぞっ …ンッ
んんー…っ …ふはぁ… はぁあ……
あッ んんんっっ
(胸へ刺激がくる度に自分の手と握りあう黒いものをぎゅうーっとして)
(股間をなぞられて知られた! その瞬間にガッと顔をあげる)
んぐっ ちがうッ! ムネが気持ちいーとかじゃないっっ コレだ!
この手足つかんでるコレにっ……、…っ、
ビ、……ビックリして………っ…
(頬が紅潮しているのが自分でもわかってしまう。背中にもイヤな汗は浮かんでいて)
(隠したい表情も自分の腕でどうにかしてやることも出来ずに横を向き、大人しくなる)
……そ… やっ…! ああっ!
ソレもっコレもだッッ
(生温い粘液がまといつく指にさらに白い粘液をこぼして股間と胸の刺激に堪らず声を荒げる)
ふ…うう……ぅー…(警戒の解けない笑みを相手が浮かべてそれを見つめる。)
…うっ ぎゃ!ソレもダメっ!つーかそのシモベみたいなの使っ……
ひああ……っ ぁあっ…んにゅっ はあっそ…んっイジっちゃあ…っめっ
(一度イッたばかりの濡れて敏感な性器を擦られて全身をビクビクとさせながら悶える)
(包み込み、内側でそれを揉まれ扱かれる感触は最近その身に起きた異性との交わりにも似ていて)
……わ、…あっ……! ああっう…ぅーっ
…ぅ……ぅくぅ……っ……っ…!?
(にゅくにゅくと陰茎がこすれる刺激に加わった包皮の中へ指が入っていく感覚にガクンと腰を沈めて)
うあっ、うわ…っ!あ………………ッッッッ
ヤぁああああああ!!!! …アアッ はッ!…ハァ…はァンッ
んんーーーッッ…んふッ…ふ、…ふァ…ァ…っ ああ…ァぁ…
……あ…――――…
(四肢を精一杯つっぱらせて性器を嬲る指の感触に先走りをじゅくじゅく零しながら身悶えて喘ぐ)
はァ…っ はァ……ハァ…… ン…
…ん……ん…っ んん…んん…
(空気を吸うような口呼吸がじょじょにくぐもった甘い吐息へと変化していき)
(胸の突起が色づいて、硬く尖りだすと知らずに腰を揺らしはじめて)
ひゃ…あ… あううッ、くッツ!!!
(一際大きく腰を浮かしながら太腿に力が入り、再び達して)
……ふッ…ぅァ………あああ……っ…はあ…ァ…
(強制的に達してしまうと涙目のまま胸を上下させる)
(シーツに腰を擦りつけていたのと足腰に妙な緊張をもってしまったが為に、後ろも落ち着かなくなって)
はァ…
【よい飯…してきた。んでレスにお待たせしつつただいまっ】
【昨日ちっと早めに切り上げちゃったから、今日のリミットは0時までにしたいなと。】
【兄ちゃんはそれでも構わない?】
方法は聞いてないかもしれないが、されるってのは伝えただろう。
息、弾んでるぞ。
(ちゅっと顎先に口付け)
(影の指はセツナの力に応え、質量はないもののギュッと強く握り返す。
絶頂の後は指先が優しく手の甲を撫でる。もっとも、押さえつける力は緩まなかったが)
驚いたからイッた?それも珍しい性癖だなぁ。
ある意味、おっぱいで感じるより恥ずかしくないか、それは。
本当は気持ちよかったんだろ。正直にならないなら、証拠を突きつけてしまうぞ。
(グッチュ、グッチュ、とさらに大きく音を立てる。
淫らな染みは広がって内腿まで伝い流れ、若々しい精臭が漂い)
ソレもダメ。コレもダメ。ちょっと我侭がすぎるぞ。
それに使うなとか、そういう命令は聞けないんだよな……と。
(もう、どれが本物の指でどれが影かも分からない程に、指を自在に動かして責め苛み
鈴口をくぱっと開いて内部をさわさわとなぞり、一斉に激しくしてセツナを絶頂まで押し上げる。
セツナが精を放ってもまだ、刺激は止まないで)
――これで終わり、と思うなよ?
握り締めれば拳の中に影が、ズボンを穿けばその中に影が。そして、身体の中にも影はあるんだぜ。
(明らかにセツナの声に甘いものが混じったのを察して、甘く唇に口付ける。
窄まりはそのままで、セツナの内壁にクン、と指で押される感触が走って。
丁度それは、前立腺の真上でぐいぐいと膨らみを圧迫し、疼きを齎すように急所を掻く。
最初は一本しか感じられなかった指が、もう一本、さらにもう一本と増え、
体内の感じるスポットを逃さずに、体内で触手が蠢くようにして嬲り)
さあ、これでもう…入れるしかないよな。
影でこうされるだけじゃあ、物足りないだろ?それに――俺も、そろそろ限界だ。
セツナのそんな姿を見てたらな。
(苦笑して身体を起こし、セツナの前で下肢を肌蹴る。
大きくテントを張っていた怒張が開放され、隆々と屹立した威容を誇示して)
もうちょっと我慢してくれよ。俺は手しか、使いこなせないんでな。
こっちは実物を使うしかないんだ。あと、その方が俺も満足できるし。
(足と手を押さえつけていた力が緩む。手の甲から肩までと太腿から脹脛を、優しく影の手が撫で)
――では、セツナの大事な部分を拝見。
(会陰を伝って窄まりの近くまで流れ落ちた精液を、影の指が掬う。
窄まりに粘液を塗りつけ、解して中の動きに合わせ、蕾が自然に綻ぶように肛を開こうと。
腕で腰を抱え、ズボンとスパッツそれに下着を纏めて脱がせる。
扱かれているセツナの幼茎が、開放と同時にプルンと揺れてしまうくらいの勢いで)
【お帰り。俺のリミットは昨日と同じくらいだから、問題無し!】
ぬ。っ(喉をそらせたその先端にキスされてビクリと)
あ、あうぅ…ッ う、うるさいっ黙れ!
こーゆうコトしてる時にこんなんでヒトを驚かすから、こーゆうコトになるんだっ!
(うぎぎぎぎーっ!反論手一杯に腹筋、腕力の許す限りで顔をあげて)
う゛……それは…。ぅぁ…うああ…っ
(着衣の内側で濡れたのが伝う感触に屈辱というか恥ずかしさを感じる)
(だけど相手の言うとおりの気持ちよさも否定出来ないのが許せない)
あう、もーヤダっ嫌だっ こんな気持ち悪ィの…っ
………や……ッやだって…! また…またイッちまう!
ううー!
(黒い影にそして人の指で陰茎をいじくられてまた身じろぎ)
…ひくっ…ぅ… もっ……グリグリ触…んな…っ
触るなぁー………
(止めどなく逃げられない快感にどうにもなくなってキスにも涙がこぼれて)
(泣きじゃくりだすと相手の話の半分も聞いていなかった)
(そして突如与えられた内側の感覚に潤んだ目が開かれる。)
あッ……は…ひゃあ!?
(ビクリと身体を硬くすると、わなわなと震えて)
わ……? な…、なん…っ? なぁ、アッ、あハッ ああ…ッ ああッ
ウチ…やッ 中…っ ナカでっ何、…兄ちゃん、なに、おっ …ひ――――ッ
(予想だにしなかった内側からの圧迫感に異常なほどの快楽を与えられる)
(うつ伏せになることも出来ない臀部の内部から排泄器官の出口へと向かってこみ上げてくる欲と)
(さらなる射精を促すような前方への刺激に口からの唾液が顎へと垂れて)
ひ…っ ひあ、あッ…! 兄ちゃんの、バカぁ…
あぁあ…ぅう… ヤダなんでこんな……っナカっ、たまんなくっっ!
…………ンっっ…
(腕が自由であったならこんな相手を抱きしめてしまいそうなほど身体は切なく)
あ…あああ…っ
兄ちゃんの、ヤバイって… ムチャクチャビクビクしてるって、それぇ
(自分のよりはるかに成長した性器をどーんと目撃して無理だと本音が。)
(抱きしめてもいいハズだった両手の拘束はいつしか緩んでて少しだけ逃げ腰になる)
イヤだ!さんざ触っといてハイケンとかもう見んな!!
みる……の、そんな手ぇ使って……ッ っふ、…ヒキョーだ…っ
(内側からの前立腺の刺激によって萎えない性器を勃たせたまま、服を影に脱がされて)
(やわやわと精液を塗りたくられる。)
う…く… ぅ…ぁ… あ……
(綺麗に足を開かれて曲げた膝の間が少しずつ解されていく)
あ……は…う…っうあ…、あ…擦ンの…っ
前、擦んの…後ろ、しまるぅっ…
(だんだんと不安定な心地良さに耐えるような表情で窄まりに嵌っている影をきゅ、と締めつけて)
(扱き、蠢いているリズムに乗って身体をよじらせる)
【ありがと!じゃ、遅れがちだけど【】ココまでで時間の限りガンバっちゃうな!】
む、んじゃあ黙る。……ちゅ、んっ。
(精一杯顔を上げようとするのに、ちょっとだけ力を緩めて上半身を僅かに起こさせ
黙ると言うと唇を塞ぐ。
唇を吸って、また濃厚に舌を絡めてから、再びベッドに磔にして)
(泣きじゃくるセツナの頭を抱いて、ぽんぽんと項の辺りへ軽く触れる。
責めを続けながらも、実物の腕はセツナを優しいと言っていいくらいの力で包み)
セツナがもーちょい、素直だったら優しくしたんだけどな。
だが苛めたいのも男の性。困ったもんだ。
――だから、セツナには悪いがまだまだ続けるぜ。満足するまで、な。
何回でもイカせてやるし、もっともっと気持ちよくしてやる。
覚悟を決めて、二人で気持ちよくなろうじゃないか。それに、敏感でイキまくるセツナも可愛いぞ。
(可愛い、の言葉を合図に、グリグリグリっと前立腺の部分を影指が集中攻撃をする。
さらには胸や幼茎でも指は蠢き続け、抱擁されながらも常に肌の上には淫猥な手が動き)
セツナがやらしー声だして乱れるからだ。
なに、一回入れてしまえば病み付きになるぞ。たーっぷり掻き回してやるから、身体で味わってみろ。
好き嫌いは良くないからな、何事も。
(脈打つ怒張は餓えている事を如実に表し、早くセツナを貫きたいと主張しているように見え)
触るのと見るのはまた別物だ。
卑怯だっていいさ、見れるのに文句は言わない―――おおっ。
(露になったセツナの幼茎。精液で濡れ光る淫靡さに感嘆の声を上げて視線を集中させる。
影の手を使って角度を変えて眺め、先端に口付けると精液をぢゅるっと吸い出して)
かなりきつそうだけど、濡らしてるし弄ってもいるし。そろそろ、かな?
(影の指が肛を内側から揉みつつ広げる。自然に開くかのように、セツナの窄まりを広げて
内部が見えてしまうようにして)
セツナ、欲しいか?俺はセツナが欲しいぜ。ちょーだいって言ってくれたら、俺としては万々歳なんだがな。
(開かせた窄まりに先端を宛がう。先を半分ほど埋めて出し入れをして、生の怒張の熱と肩さ。
影の指とは違う、圧倒的な存在感を示しながら、セツナに囁く。
身体を寄せて、拘束の力はすっかり緩くして。言うにしろ言わないにしろ、言葉尻に重なるように
腰を押し付けてセツナの肛を穿つ)
ひぎゃあっ。むっ、はう、…
(うちゅっと小さい音を立てて気合いを失うと絡む舌に目を白黒させながらベッドの定位置に。)
うぐ。んは…んゅ……っ… うぅー、ふッ…ふあァ……
ァ………う。 すっ……素直にさせるつもりなら、もーちょっとだなァ、あんっ
そのワケわかんないチカラをこーしするんじゃなくって…っ…ああ…ッ
(快楽に満たされだすとそれもどうでもよくなって)
ぁ……いーや。そうじゃないや… もっと、もっとさ、これ以上のヒドいコトしてもいいんだ。
そんでもっと、うんとオレのコト求めてくんないと。
優しくされたって、す…っ素直になんかなってやんないんだからな。
でも…兄ちゃんの満足ってどんだけ?
(服を上下ずらされた状態で「オレもう2回はイッてるんですケド」とかつけたして)
カワイッ…とかア!!
ああああああっ! やだっ、ナカはもぉっ…出るッッッ
(手の内でビクビュクと精を放ち、黒い影に白を浸して)
んっ!はぁぁ……っ あ…(緩む唇をかみ締める)
んん……もう…もぉ、も、して欲しいの…知っててそーゆうコト言うのか?……
(潤んだ視線で相手を見返して)言ってるのか…?兄ちゃ…
後ろ…もお、 ひわっ、わああ…っ
あう、いっぱい出る……
(精液を吸いだされると陰茎の奥からとくとくと溢れてくる感覚にピクンピクンと先端を揺らして)
出るよぉ、にーちゃん…たくさん、兄ちゃん以外のに触られて、ナカで、…オレっ
ふ……ぁぁああ…っ
(外側からではない内側から拡げられる感触は、排泄のそれに酷似しすぎていて、辛く)
(そこを犯されて相手が出入りする感覚がすでに恋しくて恋しくて、理性は乱れきった呼吸と一緒にすでに途切れだした)
――――あ、
兄ちゃん。 何でもいい、なんでもいーんだ…っ
そのワケわかんないのでもイイからっ ナカ…ひ…開いてる…このカンジ……っうう、う…
(首を振る。その開いた部分に宛がわれたそれで埋めて動かいて欲しい)
(欲しい、欲しい、欲しい―――…気がつけば相手のそれを窄まりできゅっと捕らえていて)
ちょーだ………ぃ
(戒めを解かれた両腕で相手の背に手をまわし、口にした自分を否定したくて目を頑なに閉じる)
(そのまま、促すように腰を揺らしてしまって)
そうか、もっと求めた方が良かったのか。
じゃあこれから、たーっぷり求めるからな。宜しくたのむぜ、セツナ。
(楽しげに、どこか満たされた幸せそうな笑顔を浮かべて。
セツナの問いに、きりっと顔を引き締めて)
そうだなぁ、一回や二回じゃあ、ちょっとなぁ……。
――とりあえず、やるだけやってみよう。多分朝には終わってる…はずだ。
(はず、を付け足して、好色に口元を綻ばせる)
ありがとうな、セツナ。
(唇に優しくキスし、次は両方の閉じた眦に。
ミシッと肛を軋ませ、亀頭の出っ張った傘が通過して。
まだ指で掻かれている内壁を、野太い幹が広げながら奥へと向かって突き進む。
硬く太く、指よりももっと熱く。塊はセツナの体内を開拓し、隙間なく広げてしまう。
びっちりと内壁が纏わり付いても弱いスポットは緩く掻かれたままで)
こういう感覚、ちょっと味わえないだろ……よっと。
(足を抱えてさらに突き進むと、セツナの突き当たりに先端が触れる)
もうちょい……我慢してくれよ。んんっ!!
(ぴったりと腰が密着するまで推し進めると、セツナの奥を怒張が窪ませ、文字通り自分の形にして。
征服者の傲慢さで、体内を自身の形にしてしっかりと噛み締めさせると)
ははっ、セツナの中…俺の形になっちまったな。そらっ!
(ずるるる、とゆっくり怒張を引き抜く。圧迫される内壁は擦られると同時に掻かれ、さらに雁首がゴリゴリと削る。
怒張の表面に蠢く何かが生えているような、そんな錯覚を覚える奇妙な感覚。
ギリギリまで抜いて引き絞ると、ズシンとセツナの奥までを一気に貫き。奥をまた窪ませ)
んっ、んっ!そらっ……んんっ!! ぢゅっ…ん、んぅう…ん――――ッ!
(両腕で確りとセツナを抱きしめ、ぐいぐいと腰を使って責め立てる。
重厚な抽送にベッドは軋み、抱いた身体に衝撃も貫かれる悦びも、全てを受け止めさせて。
捻って角度を変え、セツナの下腹部に姿が浮かび上がりそうなほどの雄渾な怒張は、内壁を吸引しては押し戻し
蠢く指と連動して体内と新しい性感を同時に開拓する。
胸に張り付いている影は、抱きしめて密着した状態でも乳首を転がし、弾き、さらには下半身で
幼茎を扱いて亀頭部分を内側から激しく擦る。
身体の外も内も同時に、そしてほぼ全ての性感帯を同時刺激をし、トドメとばかりに唇を重ねて舌を絡め、全身で結合し)
【時間がやばいな…すまん。次の俺のレスで締めちゃおうか】
【セツナ、危なかったら無理しちゃだめだぞ?】
うーああー…えっと…何か、なんっつーか…うんと、えーと…っクチがすべった…
ヨロシクしなくても、そのっ…何か、いいから……っ
(脱ぎかけで結合寸前。抱きしめたまま恥ずかしくなってしまい、耳元で騒ぐ)
んんっ…兄ちゃんさ…ニンゲン離れしてるから…なんかせーよく無限大っぽくねェ?
オレ、こまる………っ 困るっ、ふ!
…ぅ…(優しい口づけが口先と眦におちる)
あ………っ ナカ、入って……ぇぇ、ぇえ…っ…んッ
んん!……あぁ…(先だって内部に存在していた指の感触と相手のその実物をもった性器。)
(それが浸入してくる真新しい感覚が自身の快感を促進させ)
ナカ、から、スゴい……っ ゾクゾクくるっ…うあっ、あっ…!
足、うく…っんあッ あああああっっ
(靴下を脱いでしまえば足首に手形がついているだろう両足を抱えられ、)
(内部で蠢いている感じを押しこんで相手のそれで肉壁が埋められていく。)
んんん、ナカっ ナカぁあっ おくっ、までッ…入っちゃ…? んんあっ!
あ………ああ…ぁぁあ……ッひぐぅ…っぐ、
んふっ!ううっ! うぅ、あっ! あっ! あうっ!
ああ…も…ひぃんっ う、オレの中、ヘンっ 変だよっ
(自身を垣間見れば密着する相手の肉体と、それ以外の自分に絡みつく黒い影。)
(くすぐってさらなる快楽を引き出そうとする動きに、影の内部で乳首が硬くしこって形を変える)
(内部も相手の肉茎を入れてもなお蠢く何かに蹂躙されていく)
うああっ
やぁあっ、兄ちゃんっ…にーちゃんッ
にゅぐ…う……っあ…(きつく抱きしめながらギシギシと悲鳴をあげるベッドの上で喘ぎ)
(角度が変わっていくとその出し入れに腰を沈めては浮かす)
ゃ……し、た…っオレのつかんで…擦って…ぅ…っ ああうッッ ぅーっ
(刺激に耐えかねて精液をまた迸らせると、直腸を揺さぶってくる相手の肉茎をきつく締めあげる)
(腸液で通りのよくなった場所でにゅぽにゅぽと抽送を繰り返されて、膨れあがった窄まりで相手のそれを扱くたびに絶頂がおしよせて)
ぅふ…ぁあ………にー、兄ちゃん…
もダメだ、オレっ イク…何度もイッちゃうっ…ぅぅう…んぁあああっ
ああッッ!…ひっ、んん! んああっ
ふぐっう、うぶっ…ん゛っ ンッ、んっ――――――ッッッッ!!!
(内側を押し広げ、中の最奥まで探ろうとする何かの動きと相手のモノで。)
(とっさに塞がれた唇。相手の、長い舌が口内奥まで侵入してくるような感覚に言葉も失くして、あとは嬌声だけで最後まで達し―――)
………ひっ んあ…ンぁぁ… ぁ…
(霞んでいこうとする自我。中に残る異物感が疼きを止めそうにはなく、あとに残るのは淫らな意思かもわからない)
(けれど今はひくん、ひくんと内側を痙攣させながら相手のすべてを受け止めようとして)
【うんと…うんorz】
【残念すぎるけどこのレスでこっちは落ちかなー。正体というかは、まぁ知りたかったりそうでもなかったり】
【また会えた時でもいーかなって思ったりするんだ】
【ってコトでありがとうっ 先にお疲れ様と感謝をたっくさんしとく。】
【でも返せたらちこっと返したいとも思ってるから。じゃ…オヤスミな? よかったらまた会おうぜ。ノシ】
【楽しかったから、落ち込まないでくれよー!】
【んで、今レス書いてるんだけど、遅くなるだろうから先に挨拶返しとく】
【設定続けるの、セツナがオッケーなら又の機会にってのも面白いかもね】
【ともあれ、長時間のお付き合いをありがとう。お疲れさん!】
【こっちも感謝は沢山だ。時間オーバーはこっちのペースミスもあるんで、すまん】
【それじゃあ、またな。今夜は寒いし、温かくして休んでくれよ ノシ】
もうバッチリ聞いてしまったからなぁ。忘れるのも無理な話。
だから、ここは宜しくさせてもらうとするぜ。
(騒ぐセツナを抱きしめて、半ば無理やりに頬擦りを)
無限じゃあないさ。――ま、セツナとなら限りなく無限に近くなるかもしれないが。
スッキリしたら開放するしさ、極限まではしないから、安心しろ。
(額や頬にも、ちゅ、ちゅとあやす様な優しいキスの雨が降り)
せっかくこうして入れたんだ、もっと噛み締めろよ。
分かるだろ、尻の中がどうなってるかも、俺の形も。……く、ぐっ!
(内側で怒張が反り返り、脈打ち姿を誇示する。抉るたびに凶悪なシャフトでセツナを抉り
意識しなくとも脳裏に鮮明に形が浮かぶくらいに、セツナの体内に自身を刻みつけ)
――そうだぞ。セツナのおっぱいも、ココも。全部触ってるんだ。
(ピンッ!と思い知らせるように弾いては、尖った乳首を扱く。包皮の裏側の影指は
セツナのまだ幼い雁首の裏までをコシコシと擦り、裏の溝までも責め弄り)
全部触って、奥まで抉られて、最高――ッ、だろ!俺は、最ッ……こ、う…だぞっ!!
(ぐっ、ぐっと頭まで響く突き込み。セツナが達してきゅううっと内壁が締まっても
お構い無しに指も怒張も動いて、さらに締まりを愉しむ。
痙攣も快楽の一部とし、抽送で精液を搾りながら高まり)
ん、ぐ……ぐお…ぉ……んんっ!!
(ぶるるっと身体が揺れる。その振動は怒張にまで伝わり、限界が近いことを告げて。
体内の怒張は激しさを増し、胸と幼茎をぎゅううっと指が摘んで引っ張ると、奥に先端を押し付ける。
窪んだその場所に鈴口をくっつけて熱い精液を噴出させる。
熱くドロドロとした粘液が内壁を押すのは、指とはまた違う感覚で。
戦慄かせては注ぎ込み、影の指が精液を内壁に塗りつけていく。射精の間も腰を使って、深く結合したままで突き)
イクだけじゃなくって、ナカで出されるのも――また違ったよさがあって、いいだろ。
さっきまではセツナのだけだったが、今度は俺のも加わったからな…。
(まだ硬く形を留める怒張を、言いながら抜いていく。結合部から白濁を溢れさせて泡立て、意識の霞むセツナを
ズシンと重く突いて。
ゴポッと音を立てて精液が漏れ、意識を快感が押し流してしまおうとし)
もっとイクからな、セツナ。受け止めてくれよ……俺を、全部。
(セツナを抱いて頭を、肩を、背を撫でる。影も全身を包んで肌の全てを癒し、それは同時に新たな快感への火を灯す。
まだまだ当分、その元気を失いそうにない怒張で、セツナを再び責め、味わっていくのだった)
【というわけで、これで締めで。長い&遅くなってしまって、ごめんなー】
【本当にありがとう。ではっ! ノシ】
うう…ぁ、わ…忘れろよ……そんなのわすれて…っ
(頬擦りで近づいた相手の耳をはむ、と噛んで訴える)…ひぁッ
………ああ…開放なんてしなくていい…からっ 放すっ な…
放さないで…もっと……っもっと…
(身体の内側で動く肉茎とそれを押し出そうする自分の力だけではない何かに翻弄されていき)
(中いっぱいに張りつめて動いていた精液が直腸の中を逆流していく)
んぁ…っ んあぁぁぁ…っ、ああ、んや…っ あッあぁ――――!
…はァ…っ ……っ…はァ…
(時間が潰れていく。身体を重ねて内側が達する度に記憶も快楽に塗りつぶされていく。)
(求めるのはお互いになってしまっていて、警戒心をといてしまった唇が淫蕩な笑みを浮かべる)
(抱かれたまま普通に撫でられるのもどれが本当の手かもわからない。その温かさに、)
…………んっ
…ああ……もっと………兄ちゃんの「手」で…キモチいくして…
(覚えているのは無数の手。)
(内側と外側を撫で続けるられるような終わらない夢。何となく、そんな記憶だけが目覚めた今も残って)
………。
【兄ちゃんへ ちゃんとした締めをサンキュ!コレはオレ視点の、オマケ。】
【そだな、今度は事後のも楽しめるといーんだけどー…なっ】
【長いのは好きだから、ヘーキ。続くといーな、 んじゃまたな?】
>>420-421 そうだよねー困ったチャンだよねー。
気が短い人達。
あー、疲れる疲れる。
>>422 イッちゃえ!さっさとイッちゃいなよ!
>>423 それはキミの努力次第だねー。
ガンバッテ。
あー、もう冬デスネー。
誰かこの鍋なる物を作ってくれないものかね。
(空の土鍋を前にして呟く)
もうね、ここにナベを置いてくから誰か作ってくれないかな。
とゆーわけで、バイバーイ。
(やって来ると机の上にぽつんと土鍋が一つ)
(何が入っているのかと覗き込んでみたが中身は空で)
…?
(どうしたものかと椅子に座って机に突っ伏して鍋を見つめる)
……誰も来ないや。
つまんないし、帰ろうっと。
(暫く一人でぼんやりしていたがようやく椅子から降り立って)
(ランドセルを開き、空の土鍋に持っていたチョコレートを一ついれておき)
(蓋を元に戻すとその場から去っていった)
……orz
自分の運の無さに泣いた
生き物の記録
〜♪〜〜♪♪
(上機嫌に鼻歌を歌いながらソファーに座る)
【待機するね】
くー・・・・くー・・・・
(いつの間にか寝そべって眠っている)
(手には給付と書いた封筒が握られたまま)
【オチるね〜】
あああっ、紙一重すぐる…orz
おおおっ!メフィまだいてくれたー!
これも上機嫌のお陰か?ありがとう、ありがとう。
(両手を握ってぶんぶんと振って感激する)
兄ちゃんの悲痛な嘆きが聞こえたんだよ〜
実は今日ね・・・・・お給料日だったんだよ〜♪
(顔の前に封筒を出して自慢げに見せ付ける)
だから今日は心が広いよ〜♪
うおおお、マジかいっ!orzしてみた甲斐があった。
給料日は俺も心が広くなるから分かる、分かるよー。
(思ったより分厚い袋に感心して)
じゃあ、その広い心でお兄さんの質問に答えておくれ。
実は個人的に、ショタっ子達の下着データを集めているのだ。
今のところ明確に判明しているのがだな……
・セツナ ブリーフ
・マオ ブリーフっぽい下着
・かおる ボクサーパンツ
・エリオ 紐パン
となっておるのよ。んで、メフィはどないだ?
(メモとペンを用意して尋ねる)
んふふふ〜〜ふふふ・・・・・・♪
(封筒に頬ずり)
だよね〜だよね〜♪・・・でももらうとサイフの紐がついついゆるんで次のお給料日1週間
前にはねぇ・・・・・・orz
したっ・・・下着メーカーとかなら分かるけど個人でですか・・・・・・
ってかエリオ紐っ!?なんていうか・・・・・・漢だねぇ・・・・
あの・・・・オレはその・・・・・答えなきゃダメ?
あるある、それもよーく分かるよ…。
納豆とご飯だけでお腹をもたせたりね。肉、肉がクイタヒorz
(二人でガクーッと突っ伏す)
エリオ漢だろー。個人的には正統派ブリーフもショタならではの味があっていいねぇ。
もちろん、ボクサーパンツのあの玉の膨らみも……ジュルリ。
(妄想に浸って滴った口端の唾液を拭い、ぶんぶんと頭を振って)
出来れば答えてもらえるとありがたいなぁ。
お願い!お願い!このとーーーり!
(両手を合わせて頭を下げて頼み込む)
神様仏様、可愛くってセクシーで、皆のアイドルメフィ様〜〜〜〜〜!
(拝みに拝んで拝み倒し)
ですよね・・・・ですよねぇーー・・・・・・!!!
お肉食べたいのに・・・・猫の缶詰に手を伸ばしたことが何回あったことか・・・・
人として耐えたけど・・・・・
(2人仲良くorz)
・・・・・・・・・・・あぁ・・・そうですか・・・・・
(↑涎を垂らす480を変態を見る目で見つめるメフィ)
ん〜〜・・・・・分かったよ・・・・
(頭をかきながら、断るのも可哀想なので、渋々、といった表情で承諾)
えっとね・・・・・その、下着は・・・・いて・・・・ない・・・
(後半に行くにつれて小声でボソボソと)
メフィ……それだけは、それだけは人としてやっちゃあいかんぞ!
最後の一線と言うか…越えちゃうと、大問題っ!!
いや俺も思い当たる節がありありなだけでね。
な、なんだよぅ…率直な感想を言っただけなのに。
(視線に耐え切れずに顔を逸らし、頬をペンの柄で掻いて)
ありがとうっ!もうメフィ大好きっ!一億と二千年後も愛してる!!
(瞳を輝かせてお礼をいい)
ん?なんだって?聞こえないなぁ。
(ずいずいずいっと迫って耳を欹てる)
(小声なのにハァーッと溜息をついて)
仕方が無い、ここは俺が実際確かめてやろうっ!
シャイなメフィには特別サービスでございまーす。
(とうっと両方を太腿を抱え、メフィの腰を無理やり降ろさせる)
暴れたら大事な大事な、お給料袋が落ちちゃいますよーっと。
(ていっと膝をつかんで力を入れて、足を軽く開くと間に上半身を突っ込んで密着)
でもさ、猫の缶詰ってものすごくおいしそうな臭いしない?
特に鮭とかカツオとか・・・・・
数字が大きいとなんかからかわれてるみたいだね・・・・愛してなかったら慰謝料もらうよ?
うわっ!?ちょっ、ナニすんの!?
(いきなり太股を掴まれ、驚きで反応が遅れる)
(封筒を落とさないようにポケットに入れているうちに、股の間に体を入れられ、動けない)
はっ、穿いてない!!穿いてないから!!スパッツだけしか穿いてないよ!!だから・・・ちょっとタンマ!!
うん……あの匂いは食欲をそそる…って、駄目だぁぁぁぁっ!!
愛してますとも。慰謝料だってどーんとこいっ!
(まかせなさーいと胸をドンと叩いてから、ボソッと小声で)
メフィが覚えてたら、だけどね。
なにってそりゃあ…直接確かめようとしているのだ。
ん〜?おや、これは……。
(スパッツの上から太腿を摩り、ねっとりと撫でながら掌を股間へと。
メフィの性器の茎部分へ何度も何度も押し付けては撫で上げて)
この生に近い感触…もしや、極薄の新素材ッ!?
(茎を指で摘んで形を浮かび上がらせ、ぐりぐりと弄りながら括れを集中して触り)
まるで、穿いてないみた……なんとっ!
(そこまで言って、メフィの衝撃の告白に目を丸くする。
雁首の部分を苛めながら、確かに下着を穿いているとは思えない感触を味わい)
穿いてないだなんて、きっと照れて隠しているんだな。うむ、そうに違いない。
恥ずかしがらないで見せて御覧なさいな〜〜!
(性器をスパッツに引っ掛けるようにして刺激しながら、素早く脚から引き抜いて脱がせ)
いいや限界だ!!『食べる』ね!!
ホントだね!?聞いたからね!?絶対忘れないからね!?
ちょっと待ってよ!慰謝料の金額決めないと!!
(真面目に1億2千年後のことを考え始める)
やっ・・・・そこはダッ・・・メェ・・・・だから・・・穿いて・・・・ないのに・・・・・
(ほぼ地肌に触られているのと変わらない刺激)
(大切な部分をギュっギュッと押されるたびに、血が下半身へと集まっていくのが自分でも分かる)
ッッ・・・・・んにゃっうぅぅ・・・・・・!!
(頬が桜色に染まるにつれて、抵抗が弱まり、スパッツの中心はムクムクと膨らんでいく)
やぁ・・・・・・・・・だから・・・穿いてないってぇ・・・・・
(スパッツがなくなると、484の目の前にはメフィのつるんとした、皮を被ったままの性器)
(しかし、存在を主張しようと小さいながら肥大し、先端がわずかに湿っている
【ちょっとオチるね。2,30分で戻ってくるよ】
わ、分かったぜ。メフィの覚悟が…「言葉」じゃなくて「心」で理解できた…ッ!
(一億と二千年後は流石に二人とも生きてはいないだろうとの突っ込みはあえてしないで)
しかしメフィ、意外と奥ゆかしいんだね〜。駄目とか遠慮までしちゃってさぁ。
(性器を執拗に責め、勃起するとさらに激しく扱き出す。
袋から茎、先端まで撫でると、先っぽに指を当てて口を開くようにし
全体の性感帯を刺激してガチガチに勃起させていく)
うおお、マジだ……マジで穿いてない……。
(ピンと頭を擡げた性器をまじまじと見つめ、もしかして一緒に剥ぎ取ってしまったのではないかと
脱がせたスパッツの裏地も確かめる。
そこにはメフィのいやらしい染みだけが残っていて)
つまり、メフィはノーパン。と……。では、答えてくれたお礼をしないとなぁ〜。
(こころのメモに確りと書きとめて、熱い視線が性器に集中する)
んちゅううう〜〜っ、ちゅっ……ちゅぷっ。
(そのまま顔を近寄らせると、先端に口付けてチュルンと吸いながら根元まで含む。
舌を巻きつかせて裏筋をレロレロと舐めては、口全体を使って吸引し)
【ゴメンッ、遅れた!!】
だからっ・・・・違うってぇ・・・・!!
ん・・・はっああ・・・・・っっ!!あぁっ!!
(指が性器の表面を滑るだけで、電流が背筋を駆け上がるような快感が襲う)
(しかし決して強い刺激ではなく、火照った体は意識とは無関係に腰を動かして)
・・・・・だからいったじゃんか・・・穿いてないって・・・・
(487を涙目で睨みながら、恥ずかしさに耳まで赤く染める)
させるか!!
(487の頭を押さえつけて近づかせまいとするが)
(唇が亀頭に触れた途端に力が抜けてしまい・・・)
やぅぅぅっ!!?・・・・うぁ・・・・やぁあ・・・・!!
舐めちゃッ・・・・ダメ、えあぁ・・・・・!!兄ちゃんん・・・・!!
(性器を包み込む生暖かい感触)
(続いてザラザラとした舌が敏感な部分を這い回る)
(その強すぎる刺激に悲鳴を上げる)
ふふふ…色っぽい声をだしおって。ええか、ここがええのか〜?
(典型的な台詞を吐きながらも、反応するポイントを確りと探り当てて
裏筋や管、袋の中心等へと指を蠢かせて)
いやぁ…エリオもびっくりな漢っぷり………。
よっメフィ!だいとーりょー!!ヒューヒュー!
(涙目で睨まれた気まずさを、なんとか紛らわせようと)
)
いやいや、ここはさせてくれっ!
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…ちゅううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
(包皮の窄まりをチュウチュウ吸ってメフィの力を奪い)
舐めるのはだめか…じゃあこれならどうだ?
んむっ、ぬむっ…ぐちゅっ…んむっ。
(唇で茎を挟んで頭を揺すって、性器を扱き上げる。
快感にメフィが気を取られている間に、脚を抱え上げてアナルまで晒させ)
ぢゅっ、ぢゅるるる…ぢゅぷっ、ぢゅぷぷぷっ…れろれろれろっ!!
(唾液で濡れた性器を滑らかに扱いて袋を掌で転がしながら、唇を尖らせ
アナルに強く吸い付く。
アナルリングと唇でディープキスを交わし、舌を差し込むとヌプヌプと出し入れして
腸内で縦横無尽に暴れまわらせる)
【おかえりー!時間は何時くらいまでかな?】
そん、そんなセリフ・・・・あぃっ・・・・ソコォ・・・・ぴりぴりするぅ・・・・
(ベタな台詞でからかわれ、少しムカつくが)
(そんな感情も快感でかき消されてしまう)
・・・・・・・・・・・・グスッ
(ただ黙って、瞳を潤ませながら睨み続ける)
(一度、音をだして鼻をすする)
いああぁう・・・・!!?はっ・・・・・はぁぁ・・・・しゅぅ・・・しゅわないでぇ・・・・
(連続した快感に、呂律が回らなくなり始め)
(性器は涎と、先走りでテラテラと光っている)
ふやっ!?やああぁぁぁ・・・・・・ふぁ・・・ふぁぁぁ・・・・・
お尻・・・・お尻ぃぃ・・・・・ナカ、暴れてぇ・・・・アナ拡がっちゃうぅぅ・・・・
(直腸内に侵入する生暖かい感触。同時にペニスの先端から少量の白濁液が)
ああっ・・・・オレ・・・オレ変・・・・おしりぃぃ・・・・・
もっと舌いっぱい・・・オレのお尻の穴ナメナメしてぇぇ!!おしりもっとぉ!!もっとしてぇぇぇ・・・・!!!
(快感、頭の中ではもうそれしか考えられない)
(タカが外れたように、腰を490に押し付けるように動かし)
(嬌声を上げながらおねだり。そして同時に絶頂を迎える)
あ・・・・・おひっ・・・・おしりで・・・・イッちゃったぁ・・・
オレェ・・・・・おひりでぇ・・・・・
【たぶんー・・・・1時くらいまでいける・・・かな?】
メフィのチンポ、こんなに硬くなっちゃったぞ。
こりゃあ下着を調査するよりも、先にこっちをなんとかした方がいいかな?
(快感に抗えなくなってきているメフィをさらに責める。
クリッ、クリッ、と敏感な括れを扱いて)
いやもう……ごめんなさいごめんなさい。
(誤魔化しきれないと悟ると、ひたすら謝る。
下げた頭が性器に近付き、興奮をそそられて)
ぢゅ、ぢゅぷっ…ぢゅぷううっ、ぢゅううううう゛っ!
(呂律の回らなくなったメフィに目を細め、ダメ押しとばかりに
肛肉が盛り上がりそうなくらい強く吸い)
んぶ、んぶうう……ん、ぶちゅっ、ずぶぢゅっ……。
(腰の動きに合わせて頭を揺すり、中で触手のように舌をうねらせる。
内壁を舐め上げて腸液をすすって、激しく前を扱いてメフィを射精させると)
(チュポン、と音をたてて舌を引き抜き)
ふふん、お尻はまだ満足できてないって言ってるぞ。
いやメフィのはお尻じゃなくって、淫乱ケツマンコって言った方がいいかな?
(勝ち誇ったように笑うと、快感に蠢くメフィのアナルを眺めて言い放つ。
既に当初の目的は興奮でどこかへと吹き飛んで)
そろそろ欲しいんじゃないのか?チンポでおもいっきり、お仕置きが。
(ズボンの前を開き、ギンギンに勃起した怒張を引っ張り出す。
巨大なそれはバキバキと音が鳴りそうなほどの迫力で、開いたカリは凶器そのもの。
メフィの精液を塗りたくり、テラテラと表面を光らせてからアナルに先だけを当てて
ぐっと押しては戻して焦らし)
【時間了解!辛くなったら言ってねー】
ウソ・・つけよ・・・・最初からこっちが目的・・・・だったんだろ・・・・?
・・・もぉ・・・・謝ってもゆるさないから・・・・
(舌が抜かれたアナルはぽっかちと拡がり、メフィの体が痙攣するのにあわせるかのようにヒクヒクと蠢いている)
うん・・・欲しいよぉ・・・・オレェ・・・・淫乱・・・ケツマンコォ・・・・だから・・・・
いっぱいおしおきしてくらしゃいぃ・・・・エッチなメフィのぉ・・・・ケツマンコに、兄ちゃんのチンポでお仕置きしてぇ・・・・・・・
変態メフィを・・・いっぱい犯してぇ・・・・
(理性が失われたメフィの口からは、いやらしいおねだりの言葉が紡がれ)
(手をお尻に回し、自ら尻肉を開き、尻穴を見せ付ける)
【なんか急に接続が悪くなってきたんだけど、兄ちゃんのほうで〆てくれないかな?勝手でごめんね・・・】
【オッケー!じゃあ俺のレスで締めちゃおう】
【接続が悪いらしいから先にご挨拶しとくね】
【お付き合いありがとー。今度あった時は、今日の分も含めて】
【たっぷり犯させてくれよー!おやすみ!】
いやいや、ばーっちりリサーチしたから。
メフィはノーパンで、スパッツ越しにも分かるくらいチンポ勃起させるエロショタだってね〜。
謝っても許してもらえないなら、逆にメフィが謝るくらいたっぷり責めるとしようか。
(ぐっしょりと濡れた先端部分をグヂュグヂュと指で弄り回し)
それじゃあ、いっぱい犯してやるぞ……変態メフィがますますチンポ狂いになるようにな。
俺のコイツで…思いっきりお仕置きしてやるぜっ!
(ゴリッとメフィのアナルと刺し貫き、そのまま奥までを一気に犯す。
おねだりを公開する程の激しい腰使いで責めて嬌声を上げさせ、そのまま猛りに猛っては
失神してしまっても許さずに、欲望尽きるまで貪っていった)
【では俺はこれにて。おやすみー】
はぁ…寒い寒い。
(普段着の袴に加えて、着物の下にシャツを着た書生姿で)
(その上に大き目の外套と襟巻きを身に着けつつ、手を擦り合わす)
そういえば、前にここで土鍋なんか貰ったっけ。
ちょうど鍋の時期だし、何か作ってみようかな。
【待機っ】
498 :
一言:2007/11/23(金) 22:03:27 ID:???
…(ボソッ)真猫鍋…
(気配なく忍び寄り猫耳に囁き逃げる)
>498
…っ!
(驚いて尻尾をピンと張りながら、背後を振り向く)
(が、既に相手は逃げ去っていて)
真清鍋……?
(ふと、自分が大きな土鍋の中に丸まった姿を思い浮べるも)
(それを振り払うように頭を振る)
う……お…ぬおっ…。
(炬燵一式を背負ってやってくる)
真清と過ごす、第一回鍋祭りの会場はここか…?
(どしんと炬燵を降ろして設置を始める)
ほくほく鍋にほかほか炬燵。
二人でつつくのに最適だとは思わないか。
わ…
(呻き声に振り向くと、炬燵を背負った名無しの姿)
(ぽかんとしたまま設置する様を眺める)
え?あ、えっと…一応はそれでいいのかな…?
まだ、鍋を作るって決めたわけじゃないけれど。
(やや戸惑いながら、相手の言葉に答える)
…炬燵、手伝おうか?
真清と同室になったらたまらん毎日だよなぁ…
(鼻血を垂らしながら)
いやいや…副官にして色々させるのも楽しいだろうなぁ
503 :
502:2007/11/23(金) 22:22:02 ID:???
【すまん!一言だけだと書き忘れた!
更にリロミスしたしなぁ…】
(てきぱきと炬燵の足をつけながら)
いや、主賓は真清だ。ここはどーんと構えて待っていてくれればいい。
それにもう直ぐ……これでよし。
(部屋の中央に炬燵布団を敷き、その上に炬燵を設置。
小さな携帯コンロを上に置いて火が点くかどうか確認して)
よしよし…炬燵もスイッチオン!
ほれ、温かいぞ〜極楽だぞ〜。真清も入るがいいのだ。
(ぱたぱたと炬燵布団の裾をはためかせて誘う)
そしていざ、鍋祭り!…………ん、
(威勢よく言ってから、はたと空の鍋を見て)
あ、あのさ。具材ってあるのかな…?
(タラリと冷や汗を流して問いかける)
>502
む…
(追那独特のものが無くても、鼻血を垂らす相手の思惑は伺えて)
(不快だと示すように眉を顰め、耳を伏せる)
…そりゃ、副官なんかにはなりたいけど…ろくでもない事されるならお断りだっ!
>504
それじゃ、お言葉に甘えて…っと。
(炬燵を用意している間に、外套を脱いで襟巻きを外す)
(簡単に畳むと、邪魔にならないようにと部屋の隅に置く)
ん、暖かい。
(誘われるまま、炬燵に脚を入れる)
(少しすると、徐々に足元から身体がぽかぽかと温まってくる)
やっぱり、こういった寒い日は炬燵でもつけないとね。
…さあ?俺はまだ、何も買ってないけれど。
まだ何鍋にするかだって決めてないしね。
(同じ様に空の鍋を覗き込み、首を傾げる)
やっぱ寒くなると炬燵だよなぁ。
気持ちよすぎて出られなくなる、この魔性の心地よさと暖かさよ。
(背を曲げてゆるい笑顔を見せる)
最近は師走並みの寒さらしいぜ?
炬燵からもだけど、布団からも出られなくなって困る……。
なんという事だ……炬燵よりも鍋の具材を用意するべきだったか。
この時期、鮟鱇が美味しいんだよ。特に肝が美味くて…(ぐぅーっとお腹が鳴り)
こんな風に、話をしてるだけでもお腹が空くくらいだ。
(顔を赤くして気まずそうに笑って誤魔化す)
とりあえず…暫くこれでしのぐか。真清にも一個あげよう。ほれ。
(みかん味の飴玉を取り出して手渡す。その拍子に自分のを落としてしまって)
ありゃ……しまった。どこだどこだー?
(言いながら向かいで飴玉を追って身体を屈ませると、真清から姿は見えなくなり)
【真清の時間はどれくらいかな?】
ほんと、このまま寝ちゃいたいくらいだ。
下手に炬燵で寝たりしたら、朝になって風邪引いたりするけれど。
(にこりと笑みを返すと、同じ様に背を曲げ、身体の力を抜く)
へぇ…道理で寒い訳だ。外套と襟巻き、出しておいて良かった。
ははっ、俺もだよ。士官たるもの、そんなのじゃいけないんだけどさ。
(布団の恋しい朝を思い出しながら、苦笑する)
何だったら俺が買いに行ってもいいけど…空いてる店、あるかなぁ…
それに炬燵から出たくないし……あっ、ありがと。
(飴玉を受けとると、それを口に含む)
…?落したのか?
(炬燵に入ったまま、首を伸ばし相手の方を覗き込もうとして)
【今夜は3時とか、遅くまででも大丈夫だよっ】
首まで入ったら大丈夫かなぁ…とか考えたりもしたんだけどな。
やっぱ布団で寝るのが一番って事なんだろう。
(笑顔と背を曲げる真清が可愛く、目を細めてデレっと見惚れ)
士官だって寒いものは寒いもんな!
……蓑虫みたいに布団を肩にかけたまま、徐々に慣らしていくのが俺流。
ああっと、これ秘密!今日のことは二人の秘密だっ!!
(同意に喜んでつらつらと語ってしまってから、慌てて人差し指を立てて
しーっ、しーっとアピールし)
時間が時間だしなぁ…誤算だったぜ。
買いに行くなら俺が行くよ。こんな寒空の中に真清を出せるかってんだ。
(飴玉を受け取ってもらえて、嬉しそうに頷く)
んー、落として布団の陰に入ったみたいだ。
(上半身を炬燵の中に突っ込み、やっと飴玉を発見する。
中では無防備な真清の脚があって、むくむくと邪な心が頭を擡げてくる)
真清の脚の方に転がったかな?まさかね……一応、脚を伸ばしてみてくれるかな?
(脚を伸ばすように促し、真清の踝に手をやる。催促するふりをして踝から脹脛を
さわさわと掌を往復させて撫で始め)
【俺も遅くまで大丈夫なのさっ!それでは、よろしくね。
でも辛くなったら無理はしないでくれよー】
水志寮を卒業して、立派な水軍士官になるまでには、そんな癖も直さないといけないや。
ふふっ、わかった。今した話は二人だけの秘密、だね?ちゃあんと誰にも言わないよ。
(慌てる様子が見ていて楽しくて、嬉しそうに笑いながら、人差し指を立ててそれに応じる)
ねぇ、ここって台所とかは無いのか?台所があれば、何か食べるものはありそうだけど。
ちゃんと外套と襟巻きがあるから、ちょっと行ってくるくらい大丈夫だよ。
(飴を口の中で転がしながら言うも、やはり炬燵から離れる気にはなれない)
よかったら、俺も探そうか?このまま飴が溶けたら、布団にくっ付いて大変だろうし。
(炬燵を覗き込めば、白い足袋を履いた、細い両脚が袴から伸びていて)
(入るときに捲れたようで、足首から脹脛までが晒されている)
んっと……これでいい?ん……飴玉、あった?
(脚に触れられ、撫でられると、くすぐったいらしくて小さく身体を震わせて)
(布団の外の尻尾も、それに伴って少しだけ揺れる)
そっ、そうか…内緒にしてくれるか。よかったよかった。
俺の男前な顔の裏に隠された、恥ずかしい一面だからな。
(真清の同じ格好に恥ずかしさも慌ても吹き飛び、しゃあしゃあと自画自賛を交えながら
ほっと胸を撫で下ろす)
確か奥に台所と冷蔵庫があったはずだけど。……しかし、ここから出るのは辛い。
引きずって行けないものかねぇ。
(炬燵の温もりからすっかり逃れられなくなって、不精な言い分を語り)
いやぁ、さらに冷えてきたから外は辛いって。ほれ……。
(炬燵布団を持ち上げて冷気を中へと入れてみる。ぶるっと震えて布団を戻し)
な?な?これはちょっと躊躇ってしまうだろう。
(寒さを伝えると同時に盛大な自爆をしてしまって。寒い寒いと身体を縮こまらせ)
気遣わせてしまって悪いな……二人だと狭いだろうから、脚だけを伸ばしてくれたらそれで。
ご協力感謝します〜。
(冗談めかした明るい声を上げ、真清の脚を指の腹がつつうと撫でていく。
袴の内側へと掌が入り、今度はしなやかで引き締まった太腿へと。
既に見つけた飴玉を口に含んで証拠を隠滅し、腕で抱えるようにして真清の太腿を揉んだり
捏ねるようにして付け根へと動かす。
脚を閉じれないように、中心に顔を埋めて)
飴玉、見つからないなぁ。じゃあ変わりに……こっちを舐めて口を慰めようかな?
(口を開いて股間の部分に押し当てる。熱い息が染み込む様に陰茎に吹きかかり
もごもごと唇を動かして位置を探り当て、ゆっくりねっとり全体を愛撫し)
うー、俺も出来れば出たくないなぁ…
向こうから食べ物が来てくれればいいのに…
(台所の方を覗き込んだ後、空の土鍋を眺め、小さく溜息)
でも、外套と襟巻きがあれば少しくらいっ…っ。
(「少しくらい大丈夫」と言い掛けるも、吹き込んだ風はとても冷たくて)
(震えた身体をより炬燵の奥へとねじ込ます)
……うん、寒いや。どうしようかなぁ……
んん…
(すっと指が脚を這い、そこからぞくぞくっとしたものが駆け上がる)
(くすぐったさとは違うもので、痺れに似たものが、触れられた場所にしばらく残る)
(動くまいとしたものの、太股まで手が伸びると、思わず脚を閉じようとしてしまい)
(両の太股で、ぎゅっと相手の顔を挟んでしまう)
み、見つからないなら、もう脚は……ひにゃっ!
(熱い吐息は、布越しにもしっかりと届き、驚いて身体を跳ねさせ、尻尾もピンと伸びる)
(身体を引き出そうにも、相手がしがみ付いていてそれは叶わない)
(ぐりぐりと敏感な辺りを口で擦られた後、そこに触れられると、徐々に硬さを持ち始める)
二人して炬燵にやられちまったな。
これは仕方ない。何もかも炬燵が悪いのさ。
こらしめるためにも、もっと使ってやろう……けしからん奴めっ!
(溜息をつく真清と二人して、まったりと暖かい炬燵に浸ってしまう)
充分暖まったら、俺が台所まで行ってくるさ。
さっきも言ったけど、主賓は真清なんだからな。
ん……おっ、目の前が暗く…いかん、これはいかんぞ〜。
(太腿で挟まれて幸福な圧迫感を堪能しながら、白々しく顔を捩る。
唇は陰茎を大胆に食み、根元から先までを熱い息と唇の弾力と、
絶妙の力加減を持って責め弄り)
うん、全然見つからないし前も見えない。
だから……こっちを。飴と炬燵と、この先台所へ行く俺の勇気に免じて。
味わわせてくれると助かるなぁ〜。
(袴の下に入り込んだ腕は、褌の上から真清の陰茎を撫でる。
腰を炬燵の中へと引き込むように足を引っ張り、先っぽのくびれた部分を指で摘んで
コシコシと布擦れまで利用して刺激して。
ぎゅっと布地を食い込ませて摩擦を強くし、形が浮かんだ陰嚢を掌に乗せると転がし
両手を使って陰部を包んで)
真清もひょっとして、まんざらでもないって感じかな?
(口で袴の結びを解いて緩め、内側からの刺激する動き利用してどんどん肌蹴させ)
んっ…!やだっ!やだよっ!
こんな事されるくらいなら、俺が台所まで取りにいくっ…!
(息が掛かり、唇が動く度、反射的にぎゅっと太股を閉じようとしてしまう)
(手を布団に入れ、頭を押し退けようとするものの、どうもうまくいかない)
(上半身は呼吸を乱しつつ、炬燵に突っ伏している)
いいから…もう放せっ…放してっ……!
(刺激を受ければ受ける程、陰茎は膨れ、硬さと熱で興奮を示し始めてきて)
(日頃処理をしない所為で、すぐに先端に雫が滲み、布にも染みが浮かぶ)
(手で刺激される度、尻尾と共にビクッと脈打って手にその存在を伝える)
そんな事ないっ…!別に何にもされたくないっ!
(ふと袴が緩むのに気付くと、慌てて頭を押し退けようとしていた手を伸ばして)
(ずり落ちそうな袴を押さえようとするが、既に手遅れで、どんどん肌蹴ていく)
ん、ん……んんっ…。
(押さえつける手を物ともしないで、太腿で挟まれる度にさらに顔を強く重ねる。
布ごと口内に納めてしまいそうなくらいに吸い、食み、顔を揺すって扱く)
だって口が寂しいんだから仕方ないじゃないか。
それとも……こっちで慰めてくれるのかな? あむっ。
(尻尾を手にとって扱きながら持ち上げ、甘噛みをして吸い上げる。
ちゅ、ちゅと音を立てて口付け、尻尾の先で真清の素足を擽り)
じゃあ、したい俺へ一肌脱いでくれるって方向でお願いしよう。
もし、何か俺にしてほしい事があったら、遠慮なく言ってくれよ。
(袴を完全に肌蹴けると、尻尾から口を離して染みのついた褌を持ち上げる茎の先に吸い付く。
ぢゅぐぢゅぐと唾液と先走りを混ぜて布地を透けさせ、啜り上げて飲み込む。
尻尾の先を褌の横から入れて、筆のように扱って真清の茎を擽り)
ほーらほら、真清の助平なチンポは気持ちいい、窮屈だって言ってるぞ。
ウソだと思うか?なら……ほれ。んぢゅぢゅっ!!
(括れを唇で包んで強烈に一吸い。真清の意識がそちらへ行っている間に、褌の結び目を解く。
口を離して硬く頭を擡げた真清の陰茎が、自分自身で褌を解いてしまうように仕向け)
ほら、こんなに楽になれて悦んでるぞ。
(頭を炬燵の中から出し、布団を持ち上げてそそり立った陰茎を真清に見せつけ)
あっあぁっ…!は、放せよぅ……顔…放してぇっ…!
(太股で挟んだままで、布団の下の相手に対し、頼み込むように言う)
(顔を揺すると、その内に袴の上にまで、独特の匂いと味が漂ってくる)
そんな理屈っ…!じゃ、じゃあっ…俺の飴、溶け掛けだけとっ…あげるからっ……
だからもう放してっ…お願いだからっ…!
(もう限界を迎えそうになりつつあり、それを見られるのがとても恥ずかしくて)
(これ以上に羞恥心を弄られたくなくて、止める様にと再度懇願する)
…ひにゃっ!?し、尻尾はっ!!あぁ……
(尻尾を手に取られると、身体がビクッと跳ね、猫に似た嬌声を上げる)
(口付けが落ちると、その度に体中へ痺れが走り、甘い声を漏らしてしまう)
(自身の尻尾で擽られれば、ただ擽られるのとは違う、奇妙な感覚が起こる)
何にもしていらないよっ!放してくれたらそれでいいからっ…だからっ……!
(我慢も徐々に限界へと向っていて、呼吸は完全に乱れきり、瞳は少し濡れていて)
(布越しにもその形は浮かび、濡れた場所は透けて、性器の色も浮かぶ)
あはぁっ!あっ…あぁんっ!やだっ…!それやだぁっ!!
(性器を尻尾で擽られると、その両方へと痺れに似たものと快感が身体へ巡る)
(身体はそれを求めるようになっていって、押し退けようとする抵抗も止む)
ひにゃあっ!!んっ……はぁ………
(じゅっと吸われた次の瞬間、びくっと脈打った性器に濡れた布は押し退けられる)
(膨らみきって硬さと熱を持ち、先端から雫を垂らす性器が、炬燵の中で露わになる)
う…うるさいっ……!
(見れば、脚の間に相手の顔、それと自身の今にも限界を迎えそうな性器があって)
(何も言い返せず、耳を伏せて朱に染まった顔を背けることしか出来ない)
いやいや、真清にあげたものだし。それに……食べてもらえて嬉しかったからな。
最後まで味わって欲しいんだよ。そして俺は、真清を最後まで味わう。と。
ぢゅううう〜〜〜〜、ぢゅぱっ。ぢゅううう〜〜〜〜、ぢゅぱっ!
(真清の懇願と陰茎の張り詰め具合は、与えられる快感が抗い難い程のものであるとの証拠で
透けた先端を何度もキツく吸っては離し、なかなか絶頂までは導かず)
尻尾で弄られるの、なんか凄く気持ちよさそうだけど?
こことか……(茎の湿りを筆で伸ばすように尻尾を使い)
ここをクリクリした時とか、な。(まだ幼い括れの部分を尾先で擦り)
ちゅ…ちゅっ、んん……んぅ…。
(褌ごと陰茎を舐め吸い、尻尾で茎を擦り続けて陰嚢を転がし、真清が自身で褌を解いてしまうと
直接先端に口付ける。
今度は素肌に尾を軽く巻き、掌で包んで扱き)
むむ?煩いって…それだけ?そんな強情をはるんだ。成る程なぁ……じゃあ。
ちょっと正直になれるようにしてやろうかな。
(すぽっと頭が再び炬燵の中へ隠れる。真清から見えなってから、不意に陰茎を熱が包み込む。
ねっとりと熱く濡れた、口腔の感触。
吸引してうねらせ、舌が先端を飴玉のように転がし)
ぢゅるるるっ…んぢゅ、んぢゅうううっ……ぢゅる、ぢゅううううう〜〜〜っ。
(陰茎の代わりに尻尾を扱き、鈴口に舌を突き立てたり茎を窄まらせた唇で扱いたり、
さらには陰嚢を揉んでいた手が後穴に触れて揉み始める。
頭を上下させるのと尻尾を扱くのを連動させ、滴り落ちる唾液を後穴に塗り込み
皺をなぞって湿らせ、綻ばせる。
ふにふにと指で押し、真清が限界近くなると顔を離して刺激を止め)
ほらほら、物足りないんじゃないか?助平なチンポから、いっぱい白いのだしたいんじゃないかな〜?
(口に残っていた飴玉を陰茎の根元にあて、舌と茎で挟んでコロコロと転がしつつ管と裏筋を押して
扱く刺激と舌の感触に加える。
とろりと表面が溶けた粘つきが茎をさらに淫らに濡らし、張り詰めた管を圧迫して。
姿は見えなくても快感は確実に真清を焦らして蕩けさせ、言葉だけが脳裏に響く)
あっ!!あぁっ…にゃあっ!んはぁっ……尻尾、やめてよっ……にゃっ…!
はぁっ…ふみゃあっ…!しっぽ…だめぇ……
(尻尾で擽られる度、それに応える様に身体が跳ね、喘ぎは止められなくなり)
(炬燵の台に突っ伏したまま、口元から涎をだらしなくこぼし、台を汚す)
ご、強情なんかじゃないやいっ!俺はもうっ…何にもされたくないっ…!
(言いながらも、身体にはうっすらと汗が浮かびつつあり、文句をつける声すら甘く)
(二つの性感帯両方へと繰り返された愛撫で、身体は既に発情しきっている)
ひっ…!?んにゃあぁっ…!お願いっ…尻尾だけでも放してっ…!ほんとにお願いだよっ…!
尻尾と一緒にされるの…ふにゃあっ…!一緒にされるの…駄目だよっ…!!
(堪える事も限界に近づいてきて、溢れる自身の先走りで、巻きつけられた尻尾が汚れる)
(性器の先端を突かれながら、尻尾も同時に扱かれ、何度も脈打ち、先走りを口へ垂らし続ける)
(指が後ろへと回り、後穴へ触れると、言葉にならぬ喘ぎと共に、身体と尻尾がビクッと跳ねて)
(尻尾はそのまま性器へも刺激を伝え、快感の連鎖を生みだす)
(ついに限界だと言うところまで来て、やっと刺激が止む)
あ…あ……
(ぐりぐりと硬いものに根元が圧迫されると、更に射精感が増して、堪えきれなくなってくる)
(もう羞恥心は本能に押しつぶされ、行為を止められる事よりも、更に刺激が増す事を求める)
……も、もっと…してっ……俺っ…このまんまじゃ、やだ…もっとして欲しいっ…!
このまま我慢するの、やだっ……
(荒い吐息と喘ぎ声を交えつつ、羞恥心を忘れ、布団の中の相手へと本能のままに頼み込む)
(布団から片腕が出てきて、真清を優しく仰向けに横たえる。
陰茎にしゃぶりついて飴玉を転がして茎や括れを責め、決していかせずに焦らし
手はしっとりと毛の湿ってしまった尻尾を捕らえて離さずゆるゆると、時折激しく扱き)
それじゃあ、たっぷり出させてやるな。遠慮しないで、思いっきりいっぱい出せよ。
(炬燵から身体をだすと、寝転がらせた真清の上に覆いかぶさり)
今から真清は、お尻をた〜っぷりチンポで抉られてな(がばっと着物の前を大きく広げ)
よがって悶えて、助平な雌猫になっちまうんだぜ。(さらにシャツを捲って、薄い胸を晒させて)
でも、これは俺が内緒にしておいてやるからさ。淫乱な雌猫に……なってくれよ。
(きゅっ、と乳首を摘んで転がしつつ、暗示をかけるように言い聞かせる)
それじゃあ、いくぞ……そうらっ!
(いつの間にか炬燵の中で怒張を引っ張り出していて、真清の後穴にそれを当てる。
唾液と指でたっぷり湿らせたそこを、ぐいっと熱い塊が軋ませつつ広げ)
ズブッ、ズッ…ズブブブッ……ズ、ブッ!!
(太い肉幹で広げ、雁首で腸壁を削り、真清を蹂躙しながら刺し貫く。
締め付けを愉しみ、ものもとせずに押し返し、確りと体内を穿つ雄を噛み締めさせる。
半分ほど埋まったところで、真清を抱きかかえ)
ズブウウウウウッ!……ズンッ!!!
(座った自分の上に腰を降ろさせ、根元まで飲み込ませる。
ゴリッと前立腺の上を雁首から太い茎が連続して擦り上げ、衝撃は快感と共に脳天まで響く。
楔を打ち込んだようにそそり立つ怒張で、真清を嬲り苛み)
ほうら、チンポで犯されるの気持ちいいだろ。真清は助平で変態で、可愛い雌猫だからなぁ。
ちゅっ、ちゅうっ……ちゅぱっ。
(下からゆるく突き上げつつ、乳首を含む。小さくなった飴玉と一緒に乳首を捏ね、肩に腕を回して
身体を支えながら逃れられなくして。
くいくいと揺すり、乳首を責め、さらに尻尾を根元から掴む)
もっと激しくして欲しいか?して欲しいなら……お願いして、俺に接吻してごらん。
甘いのをた〜っぷり、な。
(ちゅぽっと乳首を開放し、舌先でチロチロと舐めながら囁く。
脈打つ怒張は隙間なく直腸を広げ、ゆるい突き上げでもその存在感と振動は真清を快感で炙り
さらに動きに合わせて尻尾まで扱いて、最後のおねだりをさせようと顔を寄せ)
(突っ伏していた台の上は、涎と涙で汚れていて、頬にもそれが垂れている)
(這い出てきた片腕にされるがまま、支えきれぬ身体を今度は床へと預ける)
ん…うんっ……早くお願いっ……わっ!
(相手の言葉に答えると、ずるりと這い出してきた相手に圧し掛かられ、身体が押さえられる)
…へ?あっ…し、尻って……もしかして……んっ…!
(すると、着物の前が乱暴に開かれて、下に着ていた薄く白いシャツが露わになる)
(更にそのシャツもぐっと上に捲り上げれば、色の白い、薄く華奢な胸が晒されてしまう)
はぁ…俺……雌猫になるの…?男なのに……んっ…!あぁっ……!
(戸惑いながら尋ねるが、乳首をつままれると小さく声を漏らし、徐々に硬さを持ち始めてきて)
(相手の言葉を聞き、少ししてから相手を見つめて、小さく言葉を発する)
………絶対に内緒…だよ。
うんっ…お願いっ!早く入れてっ…それで俺のことっ……んにゃあっ!
にゃあっ…にゃっ…いくっ…!出るっ…んっ…あぁぁんっ!!
(先端が触れた瞬間に身体は跳ね、一番太い括れを押し込まれた次の瞬間に)
(もう堪えきれなくなった性器が脈打って、白い精液を勢い良く射精する)
(大量に飛び出た粘っこいそれが、自身の腹や胸までもをねっとりと汚していって)
あぁ……いっちゃったぁ……入れられていっちゃった………
(精液を放ち終わっても、まだ性器は硬いままで、すぐにでも射精が出来そうな様子)
ふあぁっ…!奥までっ…きたぁっ!!んはぁっ!
はっ…はっ…はっ…おおきい…よぉ……
(一気に根元まで押し込まれ、再び射精するかと思うほどに性器が跳ねる)
ふにゃあ……俺…助平で変態で…可愛い雌猫なの…?
俺、男なのに雌猫になっちゃったぁ……んっ…にゃっ…!にゃぁっ…!!
(相手の言葉を暗示の様に聞きながら、軽く揺すられ、胸を弄られる快感と共に頭へ刻み込む)
(普段は眉を顰める「可愛い」の言葉も、今はすんなりと受け入れ、自身が雌だと自覚し始める)
うんっ!もっとして欲しいっ!もっと乱暴でもいいからっ…いっぱい犯して欲しいよっ…!
(もう恥らう事も無く、蕩けきった表情を見せながら、しっかりと相手の言葉に答える)
(それから、両腕を伸ばして相手に抱きつき、ぎゅっと唇を押し付けて、舌を伸ばして)
(開くのを待つように、追那独特のざらつく舌を唇へ這わせる)
今は空いてる、よね?
こんばんは、最近ほんと…寒い。
寒いのはあんまり好きじゃないんだけどな……。
>470
泣いた?目当ての人に会えなかったの?
…名無し可哀想、次は会えたらいいね。
誰も来ないや……。
(その場にうずくまると体を抱くような格好になって)
もう少し、待ってみるけど。
普通の蛇とかなら冬眠ってゆうのする季節だよね…。
はぁ、暖かいのが恋しい…な。
(昨日と同じ、書生姿に大き目の外套、襟巻きを着けた格好で)
(それに加えて、風呂敷に包んだ土鍋を背負っている)
…結局、昨日はなんだかんだで鍋、食べ損なっちゃったな。
今日こそ鍋作って食べようっと。
(具も幾らか持っているようで、尻尾は上機嫌そうに揺れる)
【こんばんはっ。俺が相手でも大丈夫かな?】
>520
【えっと、返事返せなくってごめんっ】
【俺、うとうとしてて、あのまま寝ちゃったんだ…】
【とりあえず今回のは、そっちのレスで締めでお願い】
【今度会った時は…ちゃんと、最後まで出来たらいいな】
>523
あ、真清………。
(人の気配に気が付いて視線だけを上げると、見知った顔がいた)
(立ち上がってどこか弱弱しく真清の方に寄ると)
久しぶり、真清。
ねぇ、ここの炬燵って使ってもいいのかな?
ただ椅子に座ってるのって寒くって……。
(真清の袖を引っ張って、誰も座っていない炬燵を指差す)
【うん、もちろん。話しかけてくれてありがと】
あっ、月彦ーっ。
(声を掛けられれば、嬉しそうに名を呼び返す)
(どこか弱々しい月彦を、やや不思議そうに見て)
うんっ、久しぶりだねっ。
う〜ん…別に入ってても大丈夫じゃないかな。火も入ってるみたいだし。
それに、こんな寒い日に、炬燵が置いてあるのに使うなってのもね。
(微笑んで言ってから、自分が先に入ってみせす)
ほら、月彦も入ったらいいよ。万が一叱られたら、ちゃんと俺が謝るからさ。
(入るようにと手招きして促す)
>525
そっか……真清は優しいね。
それじゃ使っちゃお。
(真清に勧められると炬燵布団を捲りもぞもぞと足を入れて)
(芯から暖められるようなその温もりにほうっと息をつく)
はぁ……あったかい。
ボクがここに着てから、人が来るのを待ってる間すごく寒くてさ。
(気が抜けたように呟くと天板に腕を組んで置き、その上に顔を預けて)
何で地上ってこんなに寒いのかなって思うけど……。
寒いときにこういう…炬燵とかに入るのっていいよね。
ちょっとだけ安心する気分になる。
ふふ、俺だってこうやって入ってたいもの。
月彦が入らないのに、俺だけ入るってのも具合が悪いよ。
(炬燵に入ると、襟巻きと外套を脱ぎ、荷物も降ろす)
(冷えた身体に、炬燵の暖かさはとても優しいものに感じる)
…そんな、ずっと待ってるのなら、炬燵に入ってれば良かったのに。
俺だったら、怒られるって判ってても炬燵を使うだろうけど。
(上半身をくてんと炬燵に預けつつ、月彦に答える)
そうそう。炬燵に入ったり、あったかいもの食べたりね。凄くいい気分だ。
…あっ、そうだっ。
(ふと土鍋を背負ってきた事と、幾らかの食材を持ってきた事を思い出す)
俺さ、鍋作る材料とか、前に貰った土鍋とか持ってきたんだっ。
どうせだから、今から作って食べようよ。
>527
……真清も寒いのは苦手?…ボクは苦手。
ボクの元いる世界のせいか夏以外には対応できてないんだね。
炬燵が置いてあってよかったよ。
うん…そうしようかとも思ったけど……。
ボクの物じゃないから使って良いのか分かんなかったんだ。
誰もいなかったから聞く事も出来なかったし。
ああ、こういうのは冬のいい所だね。
………何?
鍋、か……うん、いいけどボク鍋ってやった事ないや。
けど何か真清を手伝える事があったら言ってよ。
(物珍しそうに目をぱちぱちと瞬かせ、身を乗り出して首を傾げる)
うん、苦手。一応、追那族は寒い地域の生まれなんだけどなぁ…
なのにこうやって炬燵に入ってたら…出たくなくなるんだ。
(背を丸めたまま、ぬくぬくと炬燵の暖かさを感じ、寒さを忘れる)
ふぅん……月彦は、真面目なんだね。
(自分なら考えもしないような話に苦笑しながら言う)
こんな寒いのに我慢するなんて、すごいや。
えっと、前に兄さんと何回かやった事あるし、たぶん大丈夫かな。
とりあえず、七輪か何かに火を入れないとね。
(鍋を風呂敷から出して、一緒に持ってきた包みから食材を出す)
(肉、魚介類、野菜と一通りは揃っている)
ちょっと台所の方で、他に入れられそうなもの探してくるよ。
>529
………真清、言ってる事が猫みたい。
その気持ちは良く分かるけど。
ボクももうしばらく出たくないなぁ…ここで眠ったら気持ちよさそうだもの。
…怒られるのが嫌なだけだよ、真面目なわけじゃない。
いっつもうるさい朧児に怒られてるんだもん、慎重にもなるよね。
ここに朧児は来ないって分かってるんだけど…癖、かな?
しちりん?って何?
(せっせと食材を広げる真清の手を見つめながら聞くけれど)
(真清はてきぱきと包みを広げた後さっさと炬燵を出て行ってしまって)
(もぞり、とやや炬燵に身を沈めながら独り言のように呟く)
………言ってくれればボクが行ったのに。
む、猫じゃないやいっ。
(と、いつもの様に言い返すものの、炬燵で丸まる姿は確かにそう見えそうで)
(ばつが悪そうに耳を伏せるも、その姿勢を直そうとはしない)
炬燵で寝るのは気持ちいいけれど……そのまま寝てたら、風邪引いちゃうからなぁ。
はは、日頃怒鳴られてれば、確かにそうなるかもしれないね。
俺もいっつも教官に怒鳴られてるから…似たような癖、あるかも知れない。
(台所に行ってすぐ、幾らか肉や野菜を持って戻ってくる)
…とりあえず、これだけあったら腹は膨れるかな。すぐに準備するから、待ってて。
(ついでに小さい七輪を持ってくると、てきぱきと共にあった炭を入れ、マッチを擦る)
(見様見真似ながら、一応は正しい手順で準備を終え、だしと具を火に掛けた鍋に入れる)
………よしっ。後はあったまるのを待つだけ……あ、箸と小皿…
(持ってくるのを忘れたと思うと、ちらりと月彦のほうを見て)
あの…箸と小皿、持ってきてもらってもいい?炬燵に戻ったら、また出たくなくなっちゃって。
>531
ふふっ、ごめんね真清。
別に他意があって言った訳じゃないんだけど。
可愛いなって意味だよ。
(むくれて見せた真清に向けて、顔色一つ変える事無くさらっとそう言って)
え、そうなの…?なぁんだ……残念。
それなら眠っちゃわないように気をつけた方が良いよね。
ボクは風邪なんて引かないけど、多分…真清は。
………これがしちりん?
うわ、凄いね、料理って感じがするや。
何だか見てるとお腹が空いてきちゃった。
(今は暖かな炎の揺らめきも月彦を和ませる)
(小さな2人には十分であろう食材と鍋を見比べながら湯気が上がるのを待っていると)
…うん、分かった。
その位ならボクにも出来るや、ちょっと待ってて。
(炬燵から抜け出すと、外との温度の差が激しいだけあって一層寒く感じられる)
(小走りに台所の方へと向かうと、棚から適当に皿と箸を選んで2人分持って来て)
……はい、これでいい?
むぅ……
(耳を伏せたまま、ちらりと様子を伺うように月彦の顔を見て)
(「可愛い」と言われれば、やや気恥ずかしくて頬を染める)
……前に、寝ちゃった事があってね。
(苦笑いしながら、かつてそうして風邪を引いたことを思い出す)
こうしてたら、今は暖かくって気持ちいいのにさぁ…
朝になったら火も消えてて、冷えて風邪引いちゃうんだよ。
こんなの、前に食べた時の見様見真似だよ。
前は兄さんが全部準備してくれたから、自分で準備したのは初めてだ。
(自分でもちゃんと出来ているか心配で、火の具合や鍋の中を覗き込み)
(間違った所為で妙な事になっていないか、などと気にする)
ありがと、月彦。
(嬉しそうに礼を言い、小皿と箸を一組ずつ受けとる)
(その内、暫らくすると、鍋がぐつぐつと煮えてくる)
>533
くす、…真清はすぐ赤くなるんだから。
顔に出なくっても尻尾とか、耳に表れちゃうから分かりやすいや。
(鍋をはさんで向かい合ったまま、ちょんちょん、と指先で耳をくすぐって)
ああ、そうなんだ…火が消えちゃうのは仕方ないけど…。
こんなに気持ち良いのに、眠っちゃいけないなんてつれないよね。
それじゃもし真清が眠っちゃったらボクが起こしてあげる。
風邪って苦しいんでしょ?ドクターに聞いた事ある。
引いちゃったら真清が可哀想だもの。
いいんじゃないかな………良く分かんないけど。
少なくとも良い匂いはしてるよ?
(煮え立ってきた鍋を脇から覗いて、鼻を引くつかせる)
(匂いもさる事ながら沸き立つ湯気の暖かな感触に心がほころんで)
……ねえ、真清にも兄弟がいるんだ?さっきから兄さんって。
うー…どうしても、耳と尻尾は隠せないなぁ…
……んっ…
(ばつが悪そうに、ぺたりと伏せたままの耳にちょん、と触れられると)
(その度、くすぐったそうにぴくっと耳を跳ねさせ、小さく声を出す)
駄目だって判ってても、こうしてたらやっぱり眠たくなってくるよ。
火がずっと消えなかったらいいのになぁ…火があれば、冷えたりしないし。
ははっ、ありがと。それなら、少しうとうとしても大丈夫だね。
(背を丸めつつ、楽しそうに笑う)
そろそろ、暖まった頃かな?
(同じ様に、ぐつぐつ音を立てる鍋を覗き、少し匂いを嗅いでみて)
(魚の切り身を箸で突き、火が通っているらしいと判れば、口へと運ぶ)
…ん、美味しい。火も通ってるから、もう食べても大丈夫。
うんっ。義理の兄さんなんだけど、陸軍の騎兵大尉で、立派な軍人なんだっ。
だから、俺も弟として相応しいようにって思って、士官を目指してるんだ。
(義兄の事となれば、心から楽しそうな口ぶりで話してみせる)
(もちろん、背後の尻尾はそれに伴って、ゆらゆらと揺れる)
>535
………くすぐったい?気持ち良い?
火か……ボクにはそういう能力はないな…。
水の弾丸で火を消す事なら出来るんだけど。
ダメだね、それじゃ逆に冷えちゃうもの。
それじゃいただきます、…はふ……、熱い。
…うん、でも美味しいや。
真清、美味しい。
(真清の良しが出て、ふー、と息を吹きかけ冷ましてから口にしてみる)
(だしが染みた肉はほこほことしていて体がじんわりと温まり)
(真清の調理を褒めながらにこりと微笑んで見せる)
ふぅん…、そうなの、お義兄さんがいるんだ。
ねぇ真清、兄弟ってゆうのは不思議だね。
ボクには親戚とか兄弟とかいないけど、周りを見ててそう思う。
絆って言うか……縁?因縁?そうゆうのを感じるんだ。
(煮えた具を適当に選んで、皿にとって口に運び)
(ゆらゆら楽しそうに揺れる真清のしっぽを目で追いながら)
んっと…くすぐったい。
水の弾丸…?ああ、そういえば、月彦は蛟様なんだっけ。
蛟が火を起こすなんて話は聞いた事がないしなぁ……
(どうにかうまく出来ないかと考え、頭を捻る)
(息を吹きかけ、しっかり冷ましながら、切り身を口へ運ぶ)
(そのまま食べるよりは冷めているが、十分に身体は温まる)
良かった、ちゃんと作れて。失敗したらどうしようって思ってた。
(月彦の笑顔を見ると、こちらもにこりと微笑み返す)
ほんとは水軍より、兄さんの居る陸軍の方が良かったんだけど…
絆みたいなものかぁ…確か兄弟とか、親戚とかは、そういったのがあるかも。
何て言えばいいか……こう、何となく口じゃ言いづらいけどさ。
俺と兄さんは血は繋がってないけど、そんな絆みたいなの、あったらいいな…
>537
んー…火を使えるのは誰だったっけ…。
うん、水鉄砲だとか、お祭りで売ってるような水ヨーヨーでね。
…このランドセルの中にいっぱい武器になるものが入ってる。
ボクは非力だけど、そのくらいなら出来るんだ。
うん、十分成功だよ。
ボクも今度機会があったらやってみる、お鍋。
今日みたいに寒いときにはピッタリだもの、こうして人と一緒に食べれるし。
んぐんぐ…。
血のつながり…なのかそうじゃないのかボクには分かんないけど…。
真清がそんなにお義兄さんの事を思ってるならあるんじゃないかなぁ…。
…ね、あるといいね?
真清……食べたら眠たくなっちゃた…。
ふぅ…、真清はまだ起きてる?
眠ったらボクが起こしてあげるなんて言ったけど、ボクが寝ちゃいそうだ。
ごめん、お皿とかお鍋とか…起きたら片付ける、から………
(自分で皿にとった分を空にして、お箸を置いたときにはもう目が眠たげにとろんと落ちていて)
(最後には声は小さく小さくなっていき、こてんと横になると)
(月彦の姿はいつの間にか蛇のそのものになっていて)
(その身を縮めるかのようにしてとぐろを巻いて、布団の中で寝入ってしまう)
【急だけどこれで落ちるね】
【付き合ってくれてありがと、それとおやすみ真清、また】
ん…腹も膨れて、俺も少し眠くなってきたよ。
(とりあえず、凡そ空になった鍋の蓋を閉め、七輪の火を落とす)
(瞼の降りつつある目を擦りつつ、箸と小皿を寄せておく)
(見れば、既に月彦は以前と同じ蛇の姿になり、身を巻いていて)
……もう寝ちゃったかな。おやすみ、月彦。
さてと、俺はどうしようかな……
(このまま、もう少しだけ炬燵で暖まってから布団へ行こう、と考える)
(が、自身もその内、うとうととしてきてしまって)
(…そして、もちろん朝には見事に風邪を引いた)
【もう夜も遅いしね】
【こっちこそありがと、おやすみっ】
いやー。
お、前に置いていったナベ。
(早速ナベに近付き、少しだけ期待しながら蓋を開ける)
…………。
……失望の結果だ。これはダメだ……。
(ヘコみながらナベの蓋を閉める)
食べ終わった後だよね、コレ……。
よし、後片付けともう一回作るのは任せよう。
(ナベをそのままにして放置して消えるー)
【一言オチー】
鍋ネタをどこまでひっぱる気なんだろう
猫耳ショタどもを鍋の事も考えられなくなるくらいにがっつりねっとりと犯してやってだな
こ…これは…なんと恐ろしい物なのでしょうか…
つい入ってしまいましたが…出たくなくなってしまいました
(炬燵でぬくぬく)
【日付が変わる位まで待機させていただきます】
544 :
一言落ち:2007/11/27(火) 22:22:30 ID:???
冬のコタツと来ればみかんしかあるまい
という訳で差し入れだ。
つ [みかん]
ありがとうございます
(みかんの入ったカゴを受け取ると炬燵のせいか仄かに染まった顔で
微笑みながら)
僕の知らない風物詩…の様な物なのですね
遠慮なく食べさせてもらいますね
(見送ると皮を剥いて、白い筋を丹念に剥がし始める)
【ありがとうございます
話し掛けていただけて嬉しかったです】
両方とも名残惜しいですが…そろそろ帰らないといけませんね
(小さく伸びをして後片付けをして)
それに…あれも気になりますし…鍋の一種でしょうかね?
(見たことのない形状の鍋を見やり立ち去る)
【落ちます】
光子郎をぐちゃぐちゃに犯して泣かせてやりたい
もちろん、デジカメで撮影しながら
うう〜〜っ、寒かったってばよ〜〜。
(身体を縮こまらせながら炬燵に入る)
冬の任務がこんなに大変だなんて、知らなかったってばよ。
はぁ〜〜、気持ちいい〜〜♪
(炬燵から頭だけ出した状態で、寝っ転がっている)
【しばらく待機します】
妖怪こたつ被りめ!
これでも食らえ
(缶入りハバネロスープ)
【一言だけorz】
>>549 誰が妖怪だってばよ! これは寒さに耐えるための
訓練なんだっ……って、どこにもいねーってば。
ん? なんだこれ? はばねろ……?
よくわかんねーけど飲み物みたいだし、ありがたく
いただくってばよ!
(豪快に一気飲み)
……!?
ブフゥウウウッッ!!!
(想定していなかった辛さに、思わず吹き出す)
こ、これ……ちょっと辛くねぇ……?
ふわぁあぁぁ……。
そろそろ家に帰んねーとなぁ…。
……まだ舌がヒリヒリするってばよ……。
【落ちます】
【こんばんは。今日はこっちに待機するよ】
>>552 ついてない夜ってあるよね。でも俺はついてる。はは!
お久しぶり、バクスターのおぼっちゃん。
(そっと少年の頬に両手をそえる)
よろしかったら口付けさせていただけませんか?
あ、こんばんはーお兄ちゃん!
んーと、前にも会った事あるのかな…?
あっ…え? 口付けって…でも、ボク男の子だし、お兄ちゃんと、そんな…困るよ…
(名無しさんにキスを求められて頬を染め困った表情をする)
ああ、何度もね。最近なりを潜めていたけど、ふと今夜ここに立ち寄ったら
お坊っちゃんに出くわしましたとさ。
キスが嫌なら、髪を撫でるのはどう?
(リオの髪に手をかざす)
そうなんだ。覚えてなくてゴメンね…
あ、えと…イヤとかじゃ、ないけど…ちょっと恥ずかしいから…
髪、撫でたいの…?うん、それなら…いいよ…
(名無しさんの言葉に慌てて首を振った後、遠慮がちに頷いて大人しくじっとしている)
いや、良いんだよ。俺たち名無しは一期一会が基本だもんな……。
(言いながら青灰色の髪に手を延ばし、指で梳き上げる)
(溜め息)
……相変わらず可愛いよ、リオ。今夜はこの場所に何を探しに来たんだい?
短文で良ければ力になれるけど?
(こしょっと耳をくすぐる)
ん…ふぅ…お兄ちゃん…
(名無しさんに優しく髪を撫でて貰って、心地良さそうに目を閉じ身を任せている)
えっ…あうぅ、そんなこと…
…何をって…それは…えっと…お兄ちゃんと、お話…とか…
んっ…! 耳…くすぐったい…よ…
(名無しさんの問い掛けに恥ずかしそうにモジモジし、耳をくすぐられると敏感にビクッと震えて瞳を潤ませる)
おおっと、ごめん。
(耳からすっと指を離す。しかし、その指はリオの首筋に戻り、そのまま
乳首に向かって這いくだる)
──お話? どんなお話が良いのかな? ふーむ……。
……それじゃあ、どこぞの御曹子が通りすがりの男にいたずらされるお話は
どうかな? その少年はまず服の上から乳首をいじられてしまうんだ…。
(服の上からそっとリオの乳首をいじる)
う、うん…あっ…んん、お兄ちゃん…?
(耳から離れた名無しさんの指が首筋を撫で、胸元に向かって行くのを感じて戸惑う)
え…イタズラ…されちゃうお話…? んん、いいけど…それって…どんなこと、されちゃうの…?
…ちく…えっ? あっ…!? だ、だめ…! んっ…
(名無しさんのお話をちょっと不安そうに聞き、胸元に辿り着いた指先が衣服越しに幼い胸の突起を弄り始めると
思わず声を漏らしながら目を閉じて身体を震わせ反応してしまう)
おや?
身震いするほど面白いのかい? これはとてもいやらしいお話なんだよ。
男は少年の乳首をいじりながら身を沈め、可愛い半ズボンの上から少年の
あそこに熱い息を吹き掛けるんだ……。
(リオの股間に熱いベーゼを捧げる)
……あそこってどこだか、わかるかい?
あっ…お胸、だめぇ…ボク…
…んん…いやら…えっちな、お話…なの…?
ぁ…ひゃう…?
(名無しさんの愛撫に次第に声の調子が変わり、幼い乳首を次第に膨らませてしまいながら、
股間に顔を寄せた名無しさんの熱い吐息を感じてブルルッと震える)
あそこ…え…? それ…は…
………おまたの、トコ…?
(名無しさんの質問に恥ずかしそうに視線をさまよわせた後、艶の混じった小さな声で従順に答えてしまう)
──え?
お、お、おま、「おまた」ぁぁぁぁっっっ?!
は、話の続きはね……。
かっ、かっ、かっ、可愛い事ぬかしやがってぇ──、
(叫びながらぐりぐりとリオの股間に頬擦り)
──などと叫びながら男はブレーキの壊れたダンプカーと化して少年を
犯しにかかるのであったぁぁぁ!!
(無理矢理リオの半ズボンとパンツを脱がせ少年のなま陰茎をしゃぶり
まくりながら肛門を優しくいじる)
あうぅっ? ど、どうしたの、お兄ちゃん…?
んんっ! だ、だめぇ、そんなトコ、顔で…き、きたないよぉ…
(急に様子の変わった名無しさんを見て不安そうにし、幼い股間に顔をグリグリ押し付けられて慌てて離れようとする)
あっ、だ、だめ…脱がし…ああっ!?
や、やぁ…見ちゃ、ダメ…あっ!? ひゃう…ん…!
んぅっ…な、なに…してるの、お兄ちゃ…ソコ、だめ…や、やぁぁ…!
(急に半ズボンに手を掛けて来た名無しさんを止めようとするが間に合わずに下着ごと膝まで脱ぎ下ろされ、
プルンと毀れだした未成熟な性器を真っ赤になって両手で覆い隠そうとするが、まだ先端まで包皮に包まれた幼いペニスを
名無しさんの咥内に咥え込まれ、強くしゃぶられながらお尻に回された手で小さな菊門を優しく弄られて
混乱しながら羞恥の声を漏らす)
しかしっ! 少年の必死の懇願を無視して男は幼い陰茎をしゃぶりげながらっ!!
(ちゅぶっ、くちゅっ、ちゅちゅっとリオのペニスをすすりあげてから口を離し
語り続ける)
それが強姦者の免罪符であるとでも言うのか、ポケットからハンドクリームを
取りいだし、指先にこんもり掬って少年の菊門にじっとりと染み込ませ、なすり
つけ、ぬかるむ指をまず一本滑り込ませるっ! そして指をもう一本増やし、
じわじわと恥ずかしい穴をほぐそうとする──!
(息を荒立てながらリオの後ろを優しくねっとりといじりまくる)
──どうだい? とてもいやらしいお話だろう?!
あっ! ぁ…やぁ…ん、そこ、舐めちゃ…きたな…ぃ…あ、あっ…んんぅっ…!
…はぁ…はぁ…
(名無しさんの熱い口内で欲望のままに舐めしゃぶられる幼いペニスを震わせながら喘ぎ、
ちゅぽんと音を立てて漸く解放されると荒い息を吐き、唾液に濡れ光る少し膨らみの増した未成熟な性器を名無しさんの目の前でヒクン、ヒクンと揺らせている)
ぁ…? は…んんぅ…お尻…やぁ…お兄ちゃんの、入って…ゆび…ふぁ…あぁ…
ボク…だめぇ…恥ずかしぃ…よぉ…お尻…ヘン、なっちゃ…ぁんっ…!
(名無しさんに囁かれながら恥ずかしいお尻の穴を指先で優しく執拗に弄り回され、次第に幼い体が熱く火照るのを感じながら甘い声を漏らし、
やがて緩く綻んだ幼い菊門に名無しさんの指を受け入れてしまう)
…はぁ…ぁ…
………うん…すごく…えっち…ボク、何か…んんっ…!
…ヘン、なの…お兄ちゃん…ボク…熱い…よぉ…
………つづき…して…?
(ヒクつく菊門に名無しさんの指を受け入れて弄られながら問い掛けに答え、
やがて快感に反応して幼いペニスがムクムク…と持ち上がって名無しさんの前ではしたなく勃起してしまうが、
それには気付かない様子で潤んだ瞳で切なそうに見つめ続きをおねだりしてしまう)
……願ったりさ。
(目を閉じてしみじみとリオの勃起に頬擦りしながら静かに微笑)
この先の話をするのは思えばずいぶん久しぶりなんだ。はは。
さて、男はね、少年のお尻の穴に自分のおちんちんを捩じ込んじゃうんだよ…。
(リオの後ろに回り込み真っ赤に膨張した先端をクリームで潤った秘所に
ぴちゃぴちゃとあてる)
…少年は見知らぬ男に手込めにされてしまうんだ。
(ゆっくりと挿入)
んんっ…? ぁ…あぅ…ん…
(頬擦りされる感触に視線を下げて、幼い性器がすっかり膨らんでしまっているのに漸く気付いて恥じらうが、
もはや隠す気にもなれずに黙って名無しさんの頬に当たったペニスをヒクヒクろ震わせている)
…おちん、ちん…を…お尻…に…? あっ…
…ぁ…お兄ちゃん、の…? あぅ…
………てごめ…? あっ…? あぁ…んんぅ…おにいちゃん、の…入って…お尻、に…!
んんぅ、くるし、おにいちゃ…あ、ああぁ…っ…!!
(名無しさんの話から今からされる事を想像して恥じらいながら、背後に回った名無しさんの手に柔らかな尻肉を割り拡げられ、
露にされたクリームで濡れ光り緩く綻んだピンク色の菊門に熱いペニスを押し付けられて声を漏らすと、
そのままゆっくりと侵入してくる硬く太いペニスに少し苦しそうに華奢な身体を震わせながら、
幼い小さな菊門を押し拡げられ犯されていく)
(怒張を至上の快感につつまれながらじわじわと押し入れつつ)
……はぁ、はぁっ! しかも! この話の救い難くいやらしいところはね!
犯される少年のお尻の穴も、いやらしくいやらしくクリームでピンク色に
濡れ光りながら緩く綻んで、男の欲望を飲み込んでいくくだりなんだっ!
(ずむむっっっと根元まで突っ込み、ゆっくりと腰を回転させる)
ああ、あああっっ!!
(ドぶびゅびゅびゅびゅびゅっっ!! 早くも出してしまう)
──ひ、悲鳴を上げながら、お、男は達してしまう、一体これは、うああっ!!
(ドぶびゅびゅびゅびゅびゅっっ!! またも出してしまう)
……ふ、ふははっ! バクスターの護身獣は一匹だけではなかったというわけか?!
うほおっっ!!
(ドぶびゅびゅびゅびゅびゅっっ!! 重ねて出してしまう。地面にどぼどぼと
精液が溢れて流れる)
こっ、これがっ!! ツイてる男とツイてない(いや、ツイてるけど)少年が
出会った夜のお話さぁぁっっ!!!
(ドぶびゅびゅびゅびゅびゅっっ!! だめ押しで出してしまう。すでに地面に
精液の池が出来ている)
またのお話をお楽しみにっ!! うおおおっっ!! おやすみぃ!!!
(僅かに残った理性を総動員してリオのお尻から脱出し、下半身を露出したまま
夜の街へ去る)
【有り難うございました! またお話につきあってください!】
【あうう…うん…】
【おやすみなさい…】
571 :
52:2007/12/05(水) 05:51:33 ID:???
【カトル宛てに1レス使わせてもらう
来週辺り時間が取れそうなんだ
カトルが都合良ければ、改めてロールを申し込ませて欲しい】
うおーっ!抱き締めてぇ!
伝言しかと受け取りました
ご苦労様でした
随分とご無沙汰をしてしまいました。
こんなつもりではなかったんですが……。
>>547 僕……ですか?
ぐちゃぐちゃに犯される……というのは、その……。
それにデジカメに撮るんです……か。
(思わず想像して、顔を真っ赤にしてしまい)
証拠みたいなのが残っちゃうじゃありませんか……。
576 :
一言:2007/12/10(月) 22:54:01 ID:???
光子郎の大切なお友達に見せるのも楽しそうだね
そ、それだけは……っ!
何でもしますから……そういうことはしないで下さい。
でも、まだそんなビデオは撮られていませんし。
心配する必要はないんでしょうが……。
【そろそろ落ちます、失礼しました(一礼】
ナルトかわいいよナルト
>353サン
(言葉に赤くなった顔で名無しサンを見上げ)
ん…アリガト…ちゅっ
嬉しかったから今のキスはサービスだぜ!
(その頬に背伸びして柔らかさを伝え…)
またね〜
【気付かなかった…遅くなってゴメンなさい】
【オチるね】
こんばんは。
周りを見てると思うけど、12月って何だか皆慌しいんだね。
大人って大変そう。
こんばんは月彦〜
(後ろからお腹に腕を回して抱き付いて首筋にキスを落とし)
ずっとコーしてたいけど…ガッコーで大掃除だから…またね月彦ー
(そのまま走り去る)
また出掛けるんだから冬眠なんてしちゃダメだぜー!
【無念無念大無念の一言オチ…】
>>583 っぅ………!
(一人ぼーっとしていたせいで、声をかけられたと気が付いたときには腹には細い腕、
首筋にはぞぞっと柔らかな唇が触れる感触があって小さな声を出す)
………トウヤだ。
(あまりにも唐突で、尚且つあっけなく温もりは月彦の身体から離れていく)
(走り去っていく後姿を見送りながら、やっと一言)
冬眠かぁ…。
ボクでもこたつでなら出来るかも……お腹空きそうだけど…。
【ボクは一言でも嬉しかったよ、またね】
眠くなっちゃった……そろそろ帰ろ。
………鍵、あいてるかな。
【こんばんは。もうすぐクリスマスだね…】
【少し待ってみるね】
【ちょっと早いけど、今日はこれで…おやすみなさーい】
ずいぶんひさしぶりになったが
まだぼくのテンプレートはあるね
>>22だ
しばらく待機させてもらうよ
(窓辺に椅子を置くと持ってきた本を広げる)
そろそろか
(本を畳み、椅子を元の位置に戻すと)
ではね
今日はまだメリークリスマスじゃないんだよな、前夜祭なだけで♪
とか何とか言いつつひっさびさにココに足をつけてみる。
全サンタに次ぐ!!正真正銘のサンタクロースは出てコーイ!
【セツナは待機中?】
…つーかサンタって今日の夜中にくるんだっけ。
よーし今日は今から寝て、サンタ見てやる。
見てやるぞー
(マイ枕ならぬ愛犬ぬいぐるみを頭に敷いて横になる)
ぐぅ………。
【
>>592 一応、待機のつもりだったんだけど。【】入れてなかったしなorz】
【兄ちゃんは遊ぶ?】
【おお、居てくれたか】
【時間が無いので軽い会話だけになるが、プレゼントを渡したくてな】
【1時間くらいのお付き合いをお願いできるかな?】
【ん?…うん、プレゼントと聞いたら黙ってられないなー…】
【もちろん受けて立つぜ!その時間までっ (指差し確認】
【たださ、起こしてもらえるかな。(笑】
【了解だ。引き止めてしまってすまない】
【では、時間までよろしく】
(セツナの傍らの空間が水の波紋のようにゆらめく)
(赤い魔方陣が浮かび上がり、眩い光が室内を包み)
――うむ、完璧だ。
へぼ呪い師の召還で恥を晒したが、やはり私の為す事に間違いは無い。
久しぶりであるな、デビルチルドレンにして我が友の甲斐セツナよ。
壮健であったか?………むむ?
(ワインレッドのスーツとマントに身を包んだ青年が室内に現れる)
(目を瞑ったままで朗々と語ってから、反応がないので片目を開け)
(そして両目を。映るのはぬいぐるみを抱いて眠るセツナの姿)
莫迦な……まだ人間の就寝時間ではないはず。
私としたことが、時間を間違えたか?
(慌てて金の懐中時計を懐から出し、時間を確認する)
……なんだ、やはりまだ寝る時間ではないではないか。
全く、困ったヤツよ。――ほれ、起きよ。恐れ多くもサマエル様が訪問したのであるぞ?
(ぺち、ぺちと頬を軽く叩き、反応が無いのに焦れて)
起〜〜き〜〜〜ぬ〜〜〜〜か〜〜〜〜〜ぁ!
(ぐにっと摘んで引っ張ってみる)
ぐぅー……(●び太くんの如く寝つきのいい悪魔の子供)
(異質な光にも気がつかずに愛犬(布製)を抱いて寝返りを打って)
……んん…んふ、んふ、くふふ… ふあ。
(ぺちぺちと叩かれる頬のくすぐったさにぐずって眉を寄せるが)
(あんぐりと口を開いたかと思えばガブリとぬいぐるみの頭部をかじる)
あんーーーーーーー、肉゛ーーーーーーーーぅうー
ぅーーー…… うぐ?
(どこまでも伸びそうな頬を引っぱられ、パチリと目を覚ます)
……うお。
ジャストタイムっ! ふはは捕まえたぞ、サンター!!
(食んでたぬいぐるみを放り出して確保と言わんばかりに抱きつくように手足を絡める)
【うんにゃ、こっちが中途な行動を置いたままだったんだし。サンキュ、】
【ってかお前、お前、お前…っ まさかあのっ】
なんとベタな寝言……古今東西の書物で読んだ事はあれど、聞くのは初だ。
―――このような顔をしておるというのに、侮れん。
(ぬいぐるみの後頭部を齧るゆるい寝顔とは対照的に)
(顎に指をあてて、まじまじと真剣に見入る)
やっと目を覚ましたか、不束者め。
この私が訪ねてきたのだぞ。それそうおうの歓待をだな………ぬおおっ!?
(柔らかい頬を遊ぶように引っ張りながら、何時もの長口上をしようとしたところで)
(抱きつかれて手足を絡められ、目を丸くする)
(悪役っぽい笑いに、サンタとの声に眉を苦々しげに顰め)
………無礼者がぁっ!誰がサンタであるか。
お主、相当物覚えが悪いの。しかも目も、だ。
私があんな、ふくよかで白髭で、腹をゆすっ「てho-ho-ho-ho!」と笑う男に見えるのか?見えまいが。
被っておるのは服の色だけだ。……それに、私のほうが良い赤だ。
(頬を摘んでいた手を離し、ペチリを指で鼻先を弾く)
改めて久しぶりであるな、セツナよ。
一日早いが、悪魔のメリークリスマス、だ。
(ニヤリと口端を吊り上げて不敵に笑う)
【くくく…驚いたであろう?】
【クリスマスには、サプライズがあったほうが楽しいらしいのでな】
【腹をゆすっ「て→腹をゆすって「】
【……すまぬ】
(寝ぼけたままサワサワとその体つきを撫で回しながら)
…んぁ、きょーびのサンタって…あんまメタボリックじゃないんだなぁ〜……
あ? サンタじゃない??(ペチペチと背中を叩き)…でも……赤い…
赤服〜〜〜〜〜(また抱きついて色を確かめるように赤い服の腕を撫で)
………腹出てない。ヒゲねぇな。
んぶっ
(鼻にツンときた痛みにようやく抱っこちゃん状態の姿勢を気にもせず我に返る)
………ぅ…
う…?
なんだお前か。
(サンタじゃなかったのでやや冷静気味。だが乗っかったまま)
って言うか、悪魔がメリークリスマスなんて言ってていーのかよ。
宗派だか何か敵対してんだろ。また外道っぽくなっちまうぜ
【サプライズも何重で来るんだって感じだぞ…もう。】
【つーか時間そんなにないのに早くレスできないのが悔しいな…うぐぅorz】
(身体を這うセツナの掌はそのままにして)
この均整の取れた肉体、奴では到底及ぶまい?
……この赤も、鮮血すらも霞む美しさであろうが。よく見よ、その寝ぼけた目を凝らしてだな…。
(ピキピキと軽く額に血管を浮かび上がらせつつも、努めて冷静な口調で)
そうだ、私だ。
フッ……この口から紡げば、奴等にとっては祝いではなく屈辱になろう。
まぁ、お主には本来の意味で使っておるのだぞ。
不本意だが、今日という日を人は楽しんでしまうのだから仕方が無い。
ターキーとケーキを食らい、パーティーで騒ぎ、プレゼントを心待ちにする。
一日くらいそんな日を許せぬ程、私は偏屈ではないのでな。
(だっこちゃん体勢もなんのその。軽々とセツナを抱えたままで)
(だが、最後の言葉だけは聞き逃せずに、鼻先を弾いた指をずいと突きつけ)
あれは不慮の事故であるっ!私の意志で来るようになった以上、二度とあのような事は無いっ!!
(ずいっと迫りながら、有無を言わさぬ強さで力説)
―――コホン。本題に入ろうではないか。
セツナも言うとおり、今日は天使共の力が強くて長くは滞在できぬ。力の消費が激しいのでな。
だが、お主は初めての私の人の友だ。
共に過ごす事は出来ぬが、せめてプレゼントをと思ってな。
光栄に思うがいい。おそらくお主は、悪魔からクリスマスを祝われる初めての男だ。
(咳払いを一つして微笑する。友という言葉は心地よいらしく、笑みを深め)
【悔しい思いをさせてしまってすまぬな。もう少し時間が取れればいいのだが…】
【だが今は、一緒に過ごせる時間を楽しもうではないか】
んー… まぁ確かにサンタにしちゃあ毒々しい赤だな、サマエル。
悪魔ってサンタの癒し系には遠いそーゆういいカッコで来るんだもんなぁ…ま、悪くもないケドさっ
(くん、と鮮血にもにた赤い服の匂いを辿る)
…ふーん。
デビルが言うと逆になっちゃうのか… ん?でもオレに言うのは本来の意味ってコトはー
(悪魔らしくないその発言を受け止めて、笑い)
…………嬉しいけど。
やっぱ気をつけた方がいーぞ、サマエル。
神様が正しい意味でオレにメリークリスマスって言っちゃったお前に喜んじゃって
2度目の奇跡をくれるかも知れないんだしさ―――って怒るな!!
そんなムキになると三度目の正直までいっちゃうぞ!!
(楽しそうにその力説にツッコミ返す)
本題?(さすがに甘えるような姿勢を正して友である悪魔の男の話を聞く)
………あ、……ぁー…… ええと。そっか…そうだな。
デビルじゃなくって、ちゃんとした悪魔がくれるクリスマスのプレゼントってのは…初めてかもな。
(友、と言うには遥かに年を重ねた男。)
(姿形はともかくとして身体も重ねた悪魔へと、幼げな視線を投げて)
えっと…なに…くれるんだ?
オレ………(その手に触れて目を伏せて)……DSとか欲しーな。
【
>>599 ちゃんと修正ささってるから大丈夫!】
【ってかこの時間はちゃんと楽しんでるから…ホントにリミットな時は言ってくれよな?】
死のように深く、闇のように濃く、酔いしれる程に甘い。それが私の赤だ。
……毒々しい、もある意味では正解であるな。
我が二つ名には「神の毒」なるものも存在する。
(ふわりと甘い酒のような芳香が漂う)
(長く吸いすぎると思考を蕩けさせるような、危うさを含んだ大人の香水の匂い)
―――そうか、嬉しいか。ならばよし。
私も悪魔に似合わぬ言葉を使った甲斐があるというものだ。
(セツナの明るい笑みにつられて、顔を綻ばせる)
(が、ツッコミ返しには猛然と反論し)
神の奇跡になど負けぬっ!退かぬっ!……正直であろうが、嘘つきであろうがっ!
もう二度と、あのような失態を繰り返しはせぬのだっ!!
………それに、だ。万が一、いや…億、兆、京…に一、そのような事になったとしても。
次は友としてセツナに助力を頼む。それで何も問題は無いではないか。
(やや頬を赤らめ、視線を外して小さく呟く)
DSとは、あの小さな遊戯用のからくりか?ならば……それ、これをやろう。
(手を懐に入れて出すと、そこにはまごう事無きDSの箱が)
(だがDS本体の色はまさに、サマエルそのものの赤で)
どうだ、特別に私とおそろいの色にしておいた。嬉しかろう?
友人に見せびらかし、自慢するがよい。だが―――はしゃぎすぎて先生に取り上げられぬようにな。
(得意満面に腕を組んで笑う。マントの裾を摘んで、手元を隠し)
だがこれは、本命のプレゼントのおまけにすぎぬ。
私からのクリスマスプレゼントは……これだっ!
(マントを翻す。片手に大きな皿と)
(その上にはとても一人では食べきれない量のホールケーキが)
我が僕のシェフに作らせた特注品だ。お主のケルベロスも好むよう、蜂蜜を隠し味にしておいた。
文字通り、頬も蕩ける美味であるぞ?
(そっとセツナへ皿を向ける。砂糖菓子はサンタやツリーではなく)
(デフォルメされたサマエルがポーズを決めていたり、雪車はクールが引き、乗るのはセツナ)
(家は万魔殿を模し、悪魔色豊かに飾られていて)
どのような宝石も、贈り物も、今日という日の思い出には返られぬ。
故に私からは、これを…な。せいぜい楽しく幸せな日にするがよい。柄ではないが、私もそうなるよう祈ろう。
(似つかわしくない、優しい笑顔。両手で持たねば落としてしまいそうなそれを)
(セツナに渡して両手が塞がったところで)
名残惜しいが、そろそろ時間だ。滞在の延長分の力は、お主から貰うぞ。
ん……んっ。
(ケーキ越しに身体を曲げて、唇を重ねる)
(長い舌が口内に滑り、絡めて唾液を吸い、暫く味わって)
(ぺろりと唇を舌で拭い、またいつもの不敵な笑顔を浮かべ)
それでは、また会おう―――セツナよ、メリークリスマスだ。幸せな時をな!
(マントを翻し、まるで夢であったかのようにその場から掻き消える)
【すまぬ、強引だが時間が限界でな。こちらはここで締めとさせてもらう】
【セツナも時間が危うければ、無理に返さずともよいぞ】
【イブに似つかわしくない訪問者の相手を、心から感謝する。ありがとう】
【それでは、またな!】
ん……(すぅっと吸い込めば惹かれるような甘さが鼻腔を埋めていく)
(思えば声も香りと同様に心地良く、久々に聞いた声音に耳を潜めて)
………ホメたつもりじゃなかったんだけどな。
オレには大人すぎて……ちょっとついていけないカンジ。悪魔だよな、サマエル。そーゆうトコ。
(ふっと和らいだ表情に嬉しくなってニンマリと笑って)
うわ! そんなムキになると面白いからホントーになっちゃうかも知んないぜ?
オレだったらやっちゃうね、2度も3度も。
サマエルが諦めるくらい外道にして…
……友か。(急に気弱に呟く悪魔が可愛く思えてニヤリと)
あのなぁ、知ってるか? 本当の友達同士ってのは、そーゆうの、絶対にしないんだぜ?
でもサマエルは仲間で仲魔だからな。
本当の本当に本当の時に頼ってきてくれたら、助けてやらないコトもない。
(腕を引いて、視線をこちらから合わせてやる)
あ、DSじゃなくってもいーんだぜ?PSPでもWiiでもっ
ってマジか! マジなのかよコレは!!!
(シャ●専用の如き赤いDSが掌にある事実にフルフルと震え、浮き足だって)
あ? ……コレがおまけ???
うッ(息を飲む。マントに何かが待っているのだけは解っていたが―――)
ぎゃーーーーーーーー!!!??
………す…すげェ…
(緊張感がいっきになくなるような危険な香りとは違ったお菓子の甘い匂い)
(きらびやかで愛らしくとても楽しげな。)…作らせたのかー
ってコレはちょっと……待てまてっ うう゛?!ッ
(慌ててDSをポケットにしまいこみ、ケーキを受け取った瞬間に唇を奪われる)
んッ んくっ……ぅうあ、ッ……ンっ ……んん、
…んふっ……ぅ…… ……
(どっかで知ってるような感覚のキスを味わいながらケーキを何とか崩さないように踏ん張って)
(最終的に開放されると、ストンと腰を下ろしてしまう)
く……! ケーキ!!ケーキとオレの…また何か!(力が入らない)
吸ってったなー!! …にゃ……あんにゃろぉ…
……ちくしょー…お前こそメリークリスマスで言ったとーりになっちまえーーーー!!!
(喧々囂々。その別れは幸せより悔しさでいっぱいになりはしたけれど)
(クリスマスケーキを一口つまんだだけでちょっぴり幸せが回復したらしい…その速さ―――まさに刹那。)
んまい♪
【こっちが遅れをとっていたにも関わらず、その限界までにちゃんとプレゼントまでくれて、ありがとな!】
【受け取った分、ちゃんと返させてもらうから!無理させちゃったかも知んないコト、ゴメンな。】
【悪魔のクセに無茶しやがって…なんてな。もっかい言うけど、本当にありがと。そんで、また遊ぼうぜ?】
こんな美味しいケーキをオレ一人食うってのも淋しいしな。
ちゃんと持ち帰ってみんなで食わないと……な! 行くぞみんなぁー!!
あ…それと………ニスロク、例のフライパン。
(プチフロスト隊がヒホヒホ言いながらケーキごと担ぎ上げて)
(ヒホヒホ去っていく)
(あとに残ったのはブッシュ・ド・ノエルとシャンパン。クリスマスっぽくロウソクに火を灯して…)
【…とおすそわけな置き土産♪ お邪魔しましたっ またなっ】
も〜う幾つ寝るとお正月…ってね。
そろそろ今年もお仕舞いかぁ………
(制服に官給外套、それに襟巻きを巻いた姿)
>605
……む。
(ふと、あまり見慣れぬ洋菓子を認めて、じっと観察する)
(更に洋酒らしい瓶もあって、やっと祝い事だと気付く)
そういや、聖誕祭だとかってのがあったんだっけ。それのお祝いかな…?
むぅ……
(食べても良いのか、良いとしても、そもそもどうやって食べればいいのか)
(必要以上に難しく考えつつ、椅子に座りテーブルの上のそれを観察)
【遅いけれど、暫らく待機っ】
お、真清発見。
難しい顔してどうした?
(いっそのこと、全部食べてしまえば判らないだろう、などとも考えて)
(しかし後に叱られれば、水志寮生徒として面目が立たぬ、とも思う)
むー……どうしようかなぁ……
>607
ん。今晩はっ。
(洋菓子を前に考え込んでいたのを見られたかと思うと、やや恥ずかしくて)
(苦笑いを浮かべつつ、皿に乗った洋菓子を示す)
これ、食べてもいいのかなって。
それに洋菓子なんて、そう食べた事もないし、食べ方も知らないんだ。
よ、今晩は。
もちろん食べていいものだぞ。和菓子とは違った甘さで、美味いんだなぁ。
そりゃあ食べていいだろう。お裾分けっぽいしな。
痛みやすいものだから、早く食べないともったいない事になるかもだし。
……って事で、俺が真清に食べ方を教えようじゃないか。
まずは、適当に切り分けて…と。
(ブッシュ・ド・ノエルを切り、皿に乗せて真清の前へと。
フォークを渡して自分も手に持ち)
で、こうするわけだ。
(フォークの端を使ってケーキを切ると、一片を刺して真清に向け)
ほれ……あーん、してみな。美味いぞ?
【時間は何時までかな?】
【あああ、ごめん。消し忘れだ。
そりゃあ食べていいだろう。お裾分けっぽいしな。
の下りは無かったことに…】
わぁ、食べてもいいのかっ。じゃあ、少し貰おうかな。
ふふっ、そうそう。痛んで駄目にしちゃ、もったいないからね
(初めて食う菓子に、一体どんなものなのかと心躍らせる)
ん……
(切り分けられ、皿に載せられ、前に持ってこられるまでをじっと眺め)
(フォークを受け取ると、どうすればいいのか判らず、名無しを見つめる)
ええと…これで少しずつ切って、口に持っていけばいいんだね。
うん、判った。あ……
(言われるがまま、小さな口を開くと、獣に似た尖った牙があるのがわかる)
(相手をまだかまだかと見つめつつ、口にケーキが入るのを待つ)
【3時ごろまでかな?】
だろだろ?食べ物を粗末にしたらバチがあたるってもんだ。
もちろん俺もいただく。せっかくだしな〜。
(上機嫌に自分の分も切り分けて、皿に盛り付け)
(カチ、とフォークが牙に触れる。真清の口の中へと運び
ちゃんと食べるのを確認してから、ゆっくりと優しく抜き)
どうよ。食べたこと無い味だろうし、表現が難しいだろうけど。
こういう菓子もいいものだろ?
ま、俺が用意したものじゃないのに偉そうに言ってるんだが。
じゃあ、次は真清が挑戦してみる番だ。ほれほれ、あ〜〜ん。
(真清の前に自分の皿も置き、口を開いて指差す)
【時間了解。エッチは難しそうだから、いちゃいちゃしてやるぞっ!】
ん……
(牙に鉄が触れるのを感じると、もう少しばかり口を大きく開けてやる)
(フォークが抜かれてから、口を閉じてもごもごと味わってみる)
……うん、甘くって美味しい。洋菓子って、こんな味がするものなのかぁ……
餡子だとか飴とは、全然違う感じの甘さだけれど、嫌いじゃない味だ。
大福とかだけじゃなくって、たまにはこういったもの新鮮でいいや。
(初めて食べた味でも、甘くて美味しいのは、一向に嫌ではない)
うんっ、わかった。えっと…こう、だっけ?
(慣れない手付きでフォークを持つと、皿のケーキの内、角の一片を切り分けて)
(それを刺して相手の口へと運ぶ)
(「こういった洋菓子は、切り分けて相手に食べさせるものだ」と、妙な勘違いをしつつ)
(名無しが口を閉じてから、フォークを引き抜く)
大福とかも好きだけどな。
ただ、虫歯になりやすいから歯磨き、忘れるなよ?
(真清が喜ぶのが嬉しく、口元が綻ぶ。
仄かにクリームの残ったフォームを軽く舐め)
………んむ、いい味だ。
そうそう、初めてにしては上手じゃないか。
んぐ…ん……美味い!ありがとうな、真清。ほれ、今度は俺の番だ。
(勘違いしているとは気がつかないままに、真清が食べさせてくれるのが嬉しく
そのまま互いにケーキを食べさせ合う)
ケーキも美味いが、こっちはどうする?西洋の酒。
酒といっても、そんなに強いモンじゃないし。
昔で言えば、もう元服しててもおかしくない歳だしな。一杯やっとくか?
(悪戯っぽい笑顔でシャンパンの瓶を手に取り、コルクを緩めながら尋ねる)
上手い…?ふふ、ありがと。もう一口、お願い……んぁ…
(褒められると礼をいい、再び大きく口を開き、ケーキを待つ)
(勘違いの所為で、そんな恋人の様な真似も恥ずかしがったりはしない)
ん…やっぱり美味しい。ほんと、あるだけ全部食べたいくらいだよ。
こんなの、たまにしか食べられないだろうしね。
(一口食うと、また相手に一口食べさせ、自分も食べさせてもらって)
洋酒かぁ……一応、飲めない事はないけれど、どうしようかなぁ……
(幾らか飲めはしても、自身が酷く酒に弱い事も、もちろん知っている)
(が、そう強くないと言われた事と、それ以上に好奇心が手伝って)
…うん、飲んでみる。こんなの、今しか飲めないかもしれないから。
(洋酒を飲むのも同じく初めてで、栓を抜くのを好奇心に輝く瞳で観察)
流石に全部は、な。よし…特別だ。俺の分、食っていいぞ。
気にするなよ?このケーキって洋菓子を飾る祝日はな、贈り物をあげる日なんだ。
つまり、俺から真清への贈り物、というわけさ。
(笑うとそっと、真清の手からフォークを取る。こちらからゆっくりペースを合わせ
半分ほど無くなってしまったケーキを真清にご馳走し)
この洋酒はな、日本酒には無い独特の舌触りがあるんだ。
どう言えばいいかな……こう、小さく泡がたってな、それが口の中で弾ける。
んー、これだと怖く感じるかもしれないが、それが良いモンなんだよ。
(ポン、と音を立ててコルクが抜ける。
シャンパングラスに注ぐと、薄いハチミツ色の液体の中は泡立っていて)
綺麗だろ。それに味も……ん、甘口だが、いいんだぜ。
(先ずは自分が先に飲んでみせる。大丈夫だと微笑して)
わぁいっ。ありがとっ。
へぇ…贈り物の日か。じゃあ、俺も誰かに何か送らなきゃいけないかな。
(心の底から嬉しくて、満面の笑み。尻尾も嬉しそうにゆらゆらと揺れる)
(そのまま、再び口を大きく開き、ケーキが入るのを待つ)
(一片一片、食べさせてもらい、その度に嬉しそうな笑顔を見せる)
へぇ……
(これまた見慣れぬグラスに注がれた酒は、色こそ違えどラムネの様で)
あんまり酔わないようなのならいいけれど……ん……
(相手が飲んだ後、自身も同じ様に口を付け、一口飲んでみる)
(やはりラムネの様に泡立ち、口の中で弾け、味もラムネの様に甘く思える)
(一口目を味わった後、もう一口、二口と続けて飲んでいく)
そうだなぁ、真清が日ごろお世話になってる人とか、好きな人とか。
贈り物をあげる日なんだって言えば、口実が出来るから渡しやすいんじゃないかな?
……主に、好きな人にな。
(揺れる尻尾、嬉しそうな笑顔。見ているこっちまで幸せにしてくれる。
ケーキがなくなってしまうまで、幸せな一時を堪能し)
意外と飲みやすいもんだろ。お代わりもあるから、こっちも遠慮するなよ。
…こっちも俺が用意したものじゃあ、ないけどな。はははっ。
(笑ってグラスが空になるとシャンパンを注ぎ、明るく自分も飲んでいく。
ついつい、多めに真清に飲ませてしまい、気が付けがほんのりと頬が赤く
なんとも艶かしい。ゴクリ、と生唾を飲み込んで)
ちなみにな、真清。こういう飲ませ方もあるんだぜ。
(トントンと軽く肩を叩いて顔を向けさせ、くいっと顎を持ち上げる。
シャンパンを口に含んだままで口付け)
んん……ちゅっ…。
(不意打ちで真清の唇を奪うと、舌を絡めて味わわせて飲ませる。
トロトロと流し入れて飲ませ、アルコールとは別の甘い官能で真清を酔わせようと
絡んだ舌を蠢かせ、抱き締めて)
次は俺がやったように、真清の番……は、難しそうだな。
じゃあ、もうちょっと詳しく俺が教えてやるよ。時間をかけて、ゆっくりとな。
(耳朶を甘噛みして囁き、再び唇を重ねる。シャンパンとは違う水音が響き
抱き締めた手が背中や、尾へと這い………)
【ちょっと強引にしちゃったけど、こっちはこんな締めでいいかな?
もう時間だし、返すのは余裕があったらでいいからねー】
世話になってる人に、好きな人、か。
(ふと、次席を始めとした同級生、理解のある教官の顔が思い浮かび)
(主に好きな人、と言われれば、大好きな義兄の顔が加わる)
…少し、考えとくよ。
(少し照れくさそうに言うと、口を開いてケーキを食べさせてもらう)
(結局、貰った分を食べ終わっても、勘違いには気付けず仕舞い)
……うん、ほんとだ。酒と違って、ラムネなんかとおんなじ感じだよ。
これだったら、少しくらい飲んだって酔わないよね。
(にこりと微笑み返し、注がれれば少しずつ喉へと流し込んでいく)
(が、やはり酒には違いなく、量を飲めば、徐々に酔いは回り始めて)
(思考がややボーっとしてきて、身体も熱くなってきて)
…ん………ちょっと、酔ったかな……え?
(そろそろ飲むのを止めようか、と考えている所に肩を叩かれ、顔を上げる)
(と、何を言う間も無く、口付けが落ちて、少しずつ甘い味が口に広がる)
(口付けられ、強く抱き締められても、虚ろになりつつある瞳で見つめるだけで)
(酔いも相まって、いつもの様に逃げ出そうとしたりしない)
みゃぁ…もっと詳しく教えるって…?今、したみたいなのを…?
(耳にぞくぞくっとしたものを感じると、反射的に伏せてしまう)
(手が尻尾に触れて、背をゆっくりと撫で上げ、身体はそれを敏感に感じる)
(くらくらと揺れる理性の中は、ほんの少しの刺激で崩れてしまって…)
(……しかし、ケーキの誤解は事が終わっても解けず、その後暫らく続いた)
【俺はこれで締めにするね】
【そう時間もなかったけど、お疲れ様っ。楽しかったよ】
【来年もよろしくね。おやすみっ】
【めちゃくちゃ可愛い締めをありがとうなっ!
こちらこそ、凄く楽しかったぞー。もう一回ありがとうだ。
来年もよろしく、良い年末を。それじゃあお疲れ様、おやすみー】
俺のチンコにリボンつけて、セツナに「今夜はこれで可愛がってやるぞ〜」とか言ってプレゼントしたら
きっとケツ振って喜んだだろうに…とても残念だ
セツナの置き土産いただき!
こんな美味いのを貰ったからにはお礼しないとな
そう、俺のブッシュ・ド・ノエルで…
そう…そのまま飲み込んで。僕のブッシュ・ド・ノエル…
(肩に背負ったパソコンを下ろすと、首を回しながら)
もう年末ですか……時の流れは早いものです……。
(感慨深そうに呟く)
【暫く待機させて頂きます】
光子郎かわいいよ光子郎
え? 僕のことですか……?
(その声を聞けば、照れてしまって)
困ります、そんなことを言われてしまっても……。
素直な気持ちだぜ
光子郎はパソコンに詳しいんだよな…
え? 素直な気持ちなんですか……。
そう言われても、僕はどうすればいいんでしょう。
(俯きながら、頭を恥ずかしそうに掻く)
パソコンですか? 恐らく詳しい部類でしょうが。
――そんなに期待しないで下さいね。
そういうのは、素直に受け取ればいいのさ
(がしがしと頭を撫でて)
いやさ、さっきまでWiiのためにWi-Fiコネクタと格闘してたんだ…
ちょっと考えたら初歩的なミスだったんだけど、何時間もかかっちゃって…
光子郎なら簡単に設定してくれたんだろうなぁと思ってね
や、やめて下さいっ!
(頭をがしがしと撫でられると、身体を震わせ)
そんなことされれば、照れるじゃないですか……。
Wiiの設定をしていたんですか?
(少し頭を悩ませるようなポーズを取ってから)
僕も万能じゃありませんからね。どうなるかは……。
でも、説明書を見れば何とかなるかもしれません。
(そう言うと、ニコと微笑んで)
設定は出来たんでしょうか?
お話ぶりからすれば、出来ていてそうですが……。
あ、嫌だったんならごめんな?
(今度はやさしく撫で)
うん、なんとかできたんだ
こんなにかかるなんてなぁ…
(ぐったりと)
いえ……そんなに嫌でもありませんでしたが。
(優しく撫でられると、頬が緩み)
(その笑みを浮かべたまま、向けると)
出来たんですか?
それはよかった。ですが、とても疲れた様子ですね。
どうしましょうか……。
(また悩んでいるポーズを取れば)
肩でも揉みましょうか?
そうかい、それならよかった
いや…時間も時間だから寝るとするよ
もちろん気持ちはうれしいよ、ありがとう
暖かくして寝なよー
(手を振り立ち去る)
はい、分かっています。暖かくして寝ますね。
(またニコリと微笑みを向けると)
おやすみなさい……。
(と、一礼すると自分自身を伸びをして)
それでは、僕も休まさせて頂きますね。
【失礼しました】
ん〜〜〜〜〜…(悩みながら歩いて来る)
>>622 ハッ( ゚д゚) そ れ だ 。
いやでもソレはなんかスジミチ立てて考えても絶対にちがーう!!
とりあえず踏むぞ。踏んでいいか。 いいよな?
(見下すように顎をあげ、今夜はコレで可愛がってやるかぁの表情を浮かべる)
>>623 ケーキもブジに完売、したみたいだなっ
オレの手作りじゃないけど喜んでもらえたんならオレも嬉しいよ。
だからって…(頬を赤らめハニカンで)
兄ちゃん手作りのケーキ、なんだっけ?その、ブッシュ・ド以下略をオレがもらってもイイのか?
>>634 だからー こ、コレを丸のみすんのはムリだって!!
つーかケーキもらっちゃったのかコレはっ
(パクパクはむはむと急いで食べきって)…んぐ。
んっ …ゲフ。 んまかったです。
じゃーな! また今度ー!!(逃げるように去っていく)
>>590 …ぼくの目がどうかしたかい
最近は二色刷りの漫画はあまりないのかな
ぼくの作品が連載されていたころには一般的だったけど
――さて
適当にいさせてもらうよ
(持参した単語帳を片手にノートに書き取り作業を始める)
そろそろか
ではね
とりあえずセツナが足コキするのが好きなのはわかったw
今晩わ。レス住人の皆さん、今年もお世話になりました。
誰かいらっしゃいましたら、お相手よろしくお願いします。
【待機します】
【それでは、落ちます。皆様、良い年末年始をお過ごし下さい】
遅かった…
何時かの為に質問させてくれ
サイキッカー狩りの男に捕まって色々されるのってアリ?
研究所から助けだされたエミリオを捜し出して…気に入ってそのまま自分の物にしてしまう…みたいなシチュで
俺も何時来られるかわからないんだけど
さて…
物好きは物好きとしてね 時間のすごし方はあるものだよ
【エロール希望で待機】
【しばらく居させてもらう】
そろそろか
ではね よい年を
【
>>642さんへ、入れ違い残念でした】
【そのシチュ大変楽しめそうで、是非ともお相手したいです】
【基本的には平日は20〜23時辺りまで入れますので、お時間合えましたら
よろしくお願いします】
あけましてあめでとうございます。
今年もこの不束者を宜しくお願いしますー・・・・・・・・・・
(正座をして、深々と礼)
という訳で、タダイマからメフィに渡したいものある人は集合〜♪
貰えるまで帰らないよ〜♪
【待機するね】
よう、あけましておめでとう。
こちらこそ今年も宜しくな。
あえて渡さないで、何時までも居て欲しい気もするが…まぁ、いいか。
(懐からお年玉袋を取り出して、ほいっとメフィへ)
無駄遣いするなよ?中の諭吉さんも、きっとそう言うと思うぜ。
本日あけましてオメデトー!
>>639 あ、あしっ…?足ぃ…?……
そのニヤけた顔みる限り、イカがわしー用途のコトだってのはわかった。
でもどーゆうのか知らないしっ そんなの好きとは限んないよなっ(ニヤッと笑って)
って。
>>646-647 メフィじゃんか。あけましてオメデト、
そっちの兄ちゃんもオメデト。
>>648 お、セツナにもあけましておめでとうだ。今年も宜しくな。
正月早々、メフィとセツナに会えるとはツイてるな。
ほれ、セツナにもお年玉だ。メフィにも言ったが、無駄遣いは……って、もういいか。
堅苦しい小言は抜きだ、ほれ。
(同じ様にセツナにもお年玉を手渡す)
こんばんわ〜♪んでもってあけましておめでとー
本当にくれるの?兄ちゃんありがとね♪
(ピョンピョン小さく飛び跳ねながらお年玉袋にキス)
うん、ちゃんと気をつけるよー・・・・・・・・ちゃんとねー・・・・・・フフフ・・・・・・
(647の注意を聞き流して頭の中は何を買うかでフル稼働)
>>650 よしよし、いい返事だ。
まーったく気をつけるつもりは無さそうに見えるけどな。
喜んでくれたなら、それでいいさ。
(苦笑して喜ぶメフィを眺め)
……えー、コホン。
メフィよ、お年玉袋の他にも、キスしなきゃいけないんじゃないか?
そう、例えばココとか、ココとかな。
(先ずは唇を指でトントンと示してアピールし、次は頬へ)
(身体を曲げてキスしやすい高さにして)
(三人の足元にそれぞれ三本の矢がシュタタッ、と刺さる)
(矢尻には封筒に入った、オレへのキス券!)
【あけオメことヨロ〜!
参加したいけど…時間…
なワケでこーんな感じに絡ませてね!
オチ!】
>>652 うおおっ、と!……これは。
(足元に刺さった矢に驚くも、鏃の封筒が目に入り)
(手にとって確認すると、中にはトウヤへのキス券が)
(顔を綻ばせ、大事に懐へとしまい)
俺がお年玉もらう立場になるとは思わなかったぜ…。
ここにトウヤ宛のお年玉、置いておくとするか。
(お年玉袋にキスをすると、トウヤへと宛名を添えて)
(机の上にお年玉袋を置いておく)
>>649 ああ、今年もヨロシクっ!
オレもちょろっと寄るつもりで来たら、先客がいるんだもんな。
めったにないコトだしついついさ…へっ!? お年玉くれんの?!
…に、兄ちゃん太っ腹だなー
(ポチ袋を受け取って感心しきった眼差しを)
ともかく、ありがとなっ!
>>652 ♪〜(袋の中身が楽しみでウキウキと開こうと)
(その瞬間、靴先スレスレに突き刺さる一本の矢。)
――――ッおぅあ!!!
【あけましておめでとっトウヤ! 今年も遊ぶんだぜ?…またな!】
だってさー、金は天下の回り物って言うじゃん?
宝石みたいに大事にしても意味ないし、諭吉さんも財布の中に閉じこもってたら
可哀想だしー♪
ん?んー……諭吉さんだしねぇ……しかも一番乗り……
(651の提案に一瞬考える素振り)
んじゃぁ……さっそくキス初めしちゃいますか……
(手を頬に添えて、顔を近づけ)
(651の眼前でニコリと笑うと、目を閉じてゆっくりと唇を重ねる)
ん……ちゅっ……
>>654 欲しいだろ、お年玉。
こーいう時は遠慮しないで、受け取って喜んでくれりゃあ、それでいいのさ。
ははは、正月くらい気前のいいところを見せておかないとなぁ。
それにお年玉を奮発したら、嬉しいお返しがあるかもしれないだろう?
(セツナの目の前でメフィと濃厚なキスを交わし)
……こんな感じで。セツナはどうだ?嬉しいお返し、くれるか?
>>655 気が利いてるだろ?ちょっとくらいサービスしてくれたって、いいよな。
それじゃあ、メフィのキス初め……いただきます。
(顎先に指をそえて、顔をこちらからも近寄らせて)
う…んっ……んんっ……んん…。
(唇を深く重ねて抱き締める。合わせた唇を食んで舌を入れて)
(たっぷりと濃厚に絡めて味わい尽くしてから)
…はぁ、ご馳走さま。正月早々、縁起がいいぜ。
(離れ際にもメフィ唇を舌で舐めてから、満足げに笑う)
>>648 あけましてあめでとー。セツナは相変わらずエロエロかーい?
>>652 むぅ!?
(ドスッと刺さった矢に体が硬直)
なんだトウヤか……ふむふむ……キス券ってことはさ、唇限定?ドコにでも
キスしていいってことかな?
【トウヤもセツナもおめでとー♪時間が合ったらまた絡もうねー♪】
>>656 ん!?……ふん……
(抱きしめられ、一瞬腕に力が入るが、体をしな垂れ掛ける様に力を抜く)
(唇が離れると、2人の舌の間に唾液の糸がひく)
んむぅ……諭吉さんもらったら断れないしねー……
でもさ……兄ちゃん……
(少し恥ずかしそうに、頭をぽりぽり掻きながら)
キスだけで……満足?
>>655 おわ…
(キスが始まると見ないように横を向くが目線だけは漂わせ)
……なんか、渡したいモノ、渡すどこじゃあないよなー…
>>656 …んー狙ってないのに兄ちゃんと同じ瞬間。
しかもけっこうな額……本当にもらってもいいのか?
(遠慮がちに見上げるが見返りを求める様子に呆れて) そ、それかよ。
っつーかオレにどーしろって。
お取り込み中みたいだし、 っう ……わ…
ああ、ほらオレ半分悪魔だから、エンギ下げると思うんだよねっ
だからオレは遠慮しとこーかな、うん。
>>657 キスだけで満足出来るほど、俺は大人しいお兄さんじゃないんだなぁ。
さっきのキスも、メフィを興奮させたくてこうしたんだし。
(頭をかくメフィの前髪を、そっと指で梳いて)
キス初めだけじゃなくって、姫初めもくれるか?
くれるなら俺は、遠慮なく貰っちまうんだがな。
(指がこめかみから頬を撫でて、メフィの濡れた唇をいやらしくなぞる)
>>658 男に二言は無いんだぜ。
(セツナに呆れられるのもかまわずに、明るい笑顔で)
何言ってるんだ、祝い事に悪魔も天使も神様も関係あるもんか。
唇が駄目なら、こっちだっていいんだぜ。
(顔を傾けて頬をセツナへと寄せて)
>>647 え、エロくなんかねーよっ
そっちなんか人前でチュウするくらいエロエロじゃねーか、えろメフィー!
……うう…っ
(これから迫り来るであろう展開にそれ以上は突っ込めなくて何とか踵を返す)
んーじゃまたな。
(
>>659も省みずに走ってく)
【うー…正直ゴメンなorz ごゆっくりお過ごしくださいノシ】
>>658 遠慮するなよセツナ〜?貰える内が花だよ〜?
子供は遠慮しないで甘えればイイの!!それに出した方も受け取ったほうが悦ぶと思うよ?
>>659 ん……やっぱ狙ってたんだ……
(659をちょっと非難がましい目で、見つめる)
(姫始めの相談、考える素振りなど見せずに)
(自分の唇に触れている指を、パクッと口に含み、口内で舌で舐め転がす)
(これが返事、といった顔で659を見つめる)
>>660 あらっ、残念。
だが欲張りすぎはいかんしな。セツナ、今年も頑張れよー!
(駆け出したセツナの背へと声をかけて手を振る)
【こっちこそ、気分を悪くさせたのならごめんな?】
【お疲れ様。今年も宜しく】
>>661 こらこら、そんな目で見るなって。メフィの可愛い顔が台無しだぞ?
(指が含まれ、舐められると、指の腹でメフィの舌を優しく擦る)
(下唇に沿って左右に緩やかに動かし)
(背中から肩をゆっくりと撫でて、腕を前へと回す)
(服の上からメフィの胸を揉み、下腹部へと滑らせていく)
(裾を捲って素肌へと触れて)
すげぇ滑々してるな…さすがメフィだぜ。
(下った手が今度は素肌を擦って上へと登り始める)
(熱い掌で肌を暖めつつ、指で乳首に触れると)
(挟んでコロコロ転がしては、ぐにりと指で潰し、ねちっこく弄り)
>>660 あーあーあーあー聞ーこーえーなーいー
お・と・な・し・く、お年玉を受け取りなさい……
(両手をワキワキさせながら、にじりにじり……が、寸で逃げられる)
あー……遠慮すんなよなもー……
【セツナ、またね。】
>>663 チュル……ちゅっ……可愛いとかごまかしても、無駄ですから。
この計画エロスっ
胸なんて、服の上から触って楽しいのかな……んっ……ペッタンコだしさ……
(くすぐったそうに、663の手の動きに合わせて体がわずかにくねる)
うっわ、兄ちゃん手つめたぁっ……!!もうちょっと……ゆっくりしてくんないかな……
冷たすぎてちょっとつらいできない……
(手の冷たさに体がビクッと震え、思わず663の手を押さえてしまう)
ん……やっ、ぁ……いぁっ…!!胸……あ、あぁ……
兄ちゃんの手…動きが、めっちゃエッチィよ……
(口からわずかに漏れる、冷たさから来る不快感と、手の動きからもたらせる刺激が入り混じった声)
(胸、特にピンク色のプックリと勃った乳首を触られると、目をギュッと瞑って体をくねらせる)
>>664 誤魔化しと思うか?俺は素直な感想を言っただけなんだが。
計画エロスも……まぁ、否定はしない。
楽しいぞ。ぺったんこだろうと、興奮するからなぁ。
(ぎゅ、ぎゅとしなやかな胸肉の弾力を楽しみ)
あら、冷たいか。すまんすまん…メフィの肌で暖めてもらおうかな。
(手の動きをゆっくりにして、肌の熱を馴染ませだす)
そりゃあエッチィことしてるんだ。仕方ないさ。
メフィのおっぱいも、目茶目茶エロいぞ?こんなに乳首勃起させて。
(乳首の硬度が増すと、摘んで引っ張っては扱き)
(プルプルと指で転がし弾く)
んむっ……ん。
(くねる身体に覆い被さり、首筋に吸い付く)
(含まれていた指を引き抜くと、スパッツの上からメフィの股間を撫で)
(首筋と胸、性器を同時に刺激し)
あー……照れるから、とりあえず。ウソでも可愛いって言われると……
エロスは褒めるのも上手いのか……さすが計画的っ
むぅ……オレには分かんないなぁ……
やっぱ大きくて柔らかい方が喜びそうだし……
寒いとっ……勝手になるんだからぁ……あっや……
乳首はっ……ホントヤダよぉ……引っ張ったらぁ…んやあぁ…ッッ!!
エッチ……なぁ、気分に……なってぇ…
(涙目で懇願するが、665の乳首攻めはやまず、声からは不快感は消え、喘ぎ声に
変わりつつある)
(乳首を引っ張られると、大きめの喘ぎ声とともに体が付いていく様に背を反らせる)
はぁ…はぁ…兄…ちゃんん……
そこ……だよぉ……気持ちイイのぉ…
(内股になり、快感に耐えるように665の背に手を回して抱きつく)
(スパッツは、存在を主張して膨らみ、膨らみの先端はわずかに湿っている)
嘘はつかないから安心しろ。マジで可愛いぜ……メフィ。
これは計画じゃないからな。
(耳元で囁き、耳朶を含む。甘噛みして転がし)
(グチュグチュと濡れた音を聞かせて)
エッチな気分になっちまえ。そしたら俺が、責任もって気持ちよくしてやる。
メフィのおっぱいもお尻も弄って、昇天するまで腹ン中かき回してやるぜ。
(背が反り胸が突き出されると、紙縒りを作るように指を動かし)
(力に緩急をつけて乳首攻めでメフィを苛み、嬲る)
(煽るように猥言まで付け加えて、想像を刺激し)
ん?どこだ?……ここか?
(人の悪い声をだし、メフィの性器の茎を撫で上げる)
(先端の湿り気を増させてから、不意をついてグヂュグヂュをそこを弄り)
(スパッツの染みをどんどん大きくする)
(耳朶を含み、乳首を指で攻め、スパッツの上から性器を撫でて)
(メフィの興奮が高まり、抵抗する力を奪ってから)
(一度強く先端をグリッと刺激し、スパッツに手をかけて脱がしていく)
ひゃっうぅ…!?だから…あ、ひっ……照れるっていってんじゃんかぁ……
ふあぁぁ〜〜……
(顔を真っ赤にして、体を震わせながら間の抜けた声)
イイッ…のぉ?エッチになっても……?
うん……おっぱいも、お尻も……いっぱいして欲しくなっちゃうよぉ……
(理性が徐々に失われてきたようで、667のこれからする行為を頭に思い浮かべただけで、
体全体が火照ってしまう)
(喘ぎ声も、乳首攻めに合わせて大きくなっていく)
はぅぅ…あ、ああぁ……そこ…なのぉ……
そこっ…ぉお…!!先っぽ触られると、ジンジンするぅ……
(口の端から涎が垂れていることも気づいていない様子で、性器から送られてくる快感に夢中になる)
(耳たぶ、胸、性器、敏感な箇所三点攻めに頭の中は真っ白に)
いいぜ、ほら…もっとエロい声だして、エロい顔みせろよ。
(喘ぐメフィに暗示をかけるように、一言一言聞かせる)
(声が大きくなれば、それを褒めるように乳首を撫で)
(ねちっこく性器の鈴口を指で弄り、耳穴へと舌を入れて)
(スパッツを完全に足から引き抜くと、濡れた指をメフィのアナルへと当てる)
(アナルリングを撫でた後、皺に沿って指を動かし、中心へと滑りを塗り込んで)
先っぽだけじゃないよな、気持ちいいのは。
淫乱で変態で、でも最高に可愛いメフィは……ケツマンコ弄られるのも、大好きだろう?
(しっとりと潤わせつつ、アナルの入り口を解し、中へと指を入れる)
(先ずは軽く抜き差しをして馴染ませ、螺子のように回転させて根元まで突っ込むと)
(先端を鉤状に曲げて前立腺を掻き擦り、攻めて)
どうだ?……指をきゅうきゅう締め付けてくるぞ。
俺には指なんかじゃ足りないって言ってるみたいに感じるんだが、俺の気のせいかな?
(アナルへの指攻めを続けながら、抜き差しをだんだん激しくし)
うん……エロイ顔…兄ちゃん見てよぉ……
メフィの…んあぁぁぅ……エロイ声も……あぃっ…あああっ……
(催眠にかかったように、声を抑えるのをやめ、あられもない声で喘ぎ、腰を、体全体を
くねらせる)
(鈴口からは先走りがトロトロ溢れ、669の指をネバネバにしていく)
あっ…
(アナルに指が触れると、無意識的に足が少し開かれる)
ん…あ…そこも…気持ち良くてぇ……大好きだよ……
メフィはぁ……淫乱で、ケツマンコ大好きな変態なのに…ホントに可愛いのぉ……?
う、あつ……ああぁぁぁっ……!!
(肉厚な抵抗感とともに穴の中に指がズブズブと沈んでいく)
いぁっ…ああ…あああっ…回しちゃっ…ダメェ……
ひゃあっう、指、お尻ほじってぇっ…っはぁ……
(にゅぽにゅぽと、指が出し入れされるたびに卑猥な水音が肛門から聞こえてくる)
(直腸はきつくきつく指を締め付け、敏感な部分に指が触れると、性器から少量の
白濁液が飛び出、メフィの口からは悲鳴とも嬌声ともつかない声が)
669の質問に、首をコクコクと縦に振りながらも)
でも…オレだけ気持ちイイのずるいよ……?
(言いながら、669の股間を手でまさぐると)
口で……してみたい……
ちゃんと見てるし、聞いてるぜ。それだけじゃあない、こっちの音もな。
(鈴口が割れるくらい指を強く押し付けて擦り、粘っこい水音を大きく響かせ)
(グッヂュグッヂュと淫らな音をメフィにも聞かせる)
(熱い視線で肌を焼き、音で聴覚からも犯し)
可愛いぜ…メフィはな、淫乱でケツマンコ大好きだから可愛いんだ。
だから遠慮なく、喘いで乱れろよ……。
回すのがいいの間違いだろ。そらそらっ!
(左右に螺子回し、穿る動きはさらに強くなる)
(もう一本指を添えて突き入れ、くぱっとアナルを広げ)
(ばらばらに動かして体内で縦横無尽に暴れさせて)
(股間は、形が鮮明わかりそうなくらい隆々と持ち上がっている)
(メフィに撫でられて怒張が脈打ち)
それじゃあ、俺はこのままケツマンコ弄ってやるからさ。
口でたっぷりと濡らしてくれよ。濡れた後は……分かるよな?
(ベルトとファスナーを外すと、極悪なくらいエラの張った巨根が露になる)
(脈打ち反り立つ怒張を、ずいっとメフィに見せ付け)
やっあっあぁぁ!!こんっ…こんな…音ダメだよぉ……!!
恥ずかし…恥ずかしくて死んじゃうぅ……!!
(両手で顔を隠すが、それでも大きな嬌声が口から紡ぎだされる)
あう…わかっ…もっと淫乱になるからぁ……もっと…好きになってぇ…
だっ、あや!!ダメなのホントォッ!!にほんっなんっ……お尻キツイのにっ……
ひゃぁっ、…あっああ……ひゃう!?…まわひひゃ…らめなのぉ…!!
ケツマンコこわれりゅうっっ!!あああぁぁっ……あひぃぃぃぃ……!!
(もはや理性など欠片もなく、容赦のない2本の指の肛辱の快感の波に翻弄される)
(悲鳴と同時に、性器の先端から勢い良く白濁液が射精され、メフィのお腹に降り注ぐ)
うん……分かってるよぉ……
(トロンとした目で671のペニスを見つめたまま頷く)
(69の体勢へ移り、671の性器を両手で軽く握ると、その暑さと太さ、大きさに思わずほぉっと吐息が)
んちゅっ……んむっ……んぅ……んあ……
くっ……んっ…んっ…んっ……
(一度キスをすると、亀頭を口に含み、頬を窄めて吸引しながら、口内では舌で鈴口をチロチロ
と舐める)
(一旦口を離すと、今度は小さな口を精一杯開いて、ペニスを咥える)
(ぎこちなく頭を上下させながら、舌は頭の動きに合わせて裏筋を伝う)
淫乱のメフィは恥ずかしいのがいいんだろ。……変態め。
(耳元でさらに、追い討ちをかけ)
そうだ、下らない枷は外して、本性を見せてくれよ。…大好きだぜ、メフィ。
(言葉攻めと甘い囁きを入り混ぜて、メフィの情欲を高めていく)
なんだ、ケツマンコを指で弄られただけでイきそうなのか?
それじゃあまずは一発出しちまえ。メフィの情けない変態のアヘ顔、俺にさらしながらな。
(ぐぐぐっと容赦なく前立腺を圧迫し、ぎゅうっと乳首を捻り上げる)
(顔を寄せて間近でメフィの絶頂する顔を眺めながら)
(きゅうきゅうと指を締め付ける間も前立腺を擦り続け、精液を搾り出して)
いっぱい出したなぁ、メフィ。ん……んっ。
(飛び散った精液を口で拭ってやり、上着をはだけさせてメフィを裸にする)
(外気に触れた肌にもキスを落として熱を与え)
お……うっ……凄いな、これは……。
(怒張に与えられる舌の快感に眉根を寄せ、咥えられて口内でさらに膨張させる)
(先端からどろりとした先走りを垂らしつつ、太い幹はメフィの小さな口を)
(いっぱいに開かせて、緩く腰を使ってフェラを助ける)
(唾液で怒張がぬめり、テラテラと淫らに光りだして)
俺も負けちゃいられないな。
(動きを止めていた指が、再び体内で暴れ始める)
(メフィのGスポットを強く掻き、擦り、擽り、弄り回し)
(内側から性器が弄られているような錯覚を与えつつ、アナルにむず痒さと)
(さらなる刺激への渇望を与えていく)
う…あぁ……メフィ…は…恥かしいのが・・・体がビクビクして、好きなのぉ…
お尻触られてぇ…恥かしいカッコでチンポで犯されることばっか……いっつも考えてる
変態なのぉ……
(673の言葉が、メフィの心に深く入り込んでくる)
(言葉に抗えない。ただ自分の本性をさらけ出すことしかできない)
はぁ…はぁぁ…はあぁぁ……
(涎を口の端から垂らしただらしない顔で絶頂の余韻に浸る)
(絶頂に達しても与えられる刺激に腰が跳ね、射精したばかりの性器が再び持ち上がる)
(服を脱がされたメフィの体はほんのりとピンク色に上気している)
むぐっ……ふっ…ふ…
(さらに太さを増した性器に限界まで口が広げられ、先走りで喉がふさがる)
(目を見開きながら、懸命にフェラを続ける)
ふっぎゃ…!?んむむ…むぅっ……!!
(再会したアナル攻めに、性器を咥えたまま悲鳴を上げる)
(自分の性器が腹側から押されるような感覚、気持ち良さとともに物足りない切なさが
下半身を覆っていく)
(その切なさが、耐えられない)
にいちゃ……もぉ、口…いいでしょ……?はや…っく…欲しいよぉ……
よかったなぁ、メフィ。
今日は恥ずかしい格好で、失神するまでチンポで犯してもらえるんだぜ。
……失神しても、やめないんだがな。俺が満足するまで、たっぷりと犯し続けてやる。
(本性を晒したメフィを非難せずに、欲望にさらなる言葉を注ぐ)
(熱に魘されたように意識を快感と被虐の妄想で混濁させ)
(大きく張ったエラで、メフィの上顎の裏側を擦る)
(硬さ、熱さ、形状の凶悪さの全てを教えてから、口から引き抜き)
ああ、口の中で出してもよかったんだがな。
やっぱりメフィのケツマンコの中で、男の子で孕むくらい濃いヤツをだすのが姫初めには相応しいだろ。
(濡れた怒張を目に焼き付けさせてから、指責めをやめてメフィの足首を掴む)
(Vの字に開脚させて恥ずかしい箇所を丸見えにして)
ほら、メフィ。おねだりはどうした?
ケツマンコをチンポで犯して欲しいんだろ。濃いザーメンで種付けして欲しいんだろ。
なら、俺のチンポにお願いしないとなぁ?
(ヒクつくアナルに怒張を当てて、ぐいっと先端を押し付ける)
(軋ませつつ入り口を開いては力を抜き、焦らして中々貫こうとしない)
(メフィが耐え切れずに、おねだりを口にしようとしたところで)
(言葉尻に重なるように腰を突き出し)
ズブウウウウ……ズブッ…ズボオオオオッ!!
(膨れ上がった亀頭でメフィのアナルを広げ、一気に貫く)
(腸壁を削ぎ落とす勢いで怒張が突き進み、体内をゴリゴリと擦って)
(根元まで突き入れると、先端がごつんと直腸の突き当たりにぶつかる)
うん…チンポしてもらえるのうれしい……
いっぱい…いっぱいしてぇ……
(もはや催眠状態のように675の言葉に頷き、言葉に興奮する)
あ…この格好……恥かしいよぉ……
(言葉とは裏腹に、メフィの目線は675のペニスに固定され、瞳は被虐の期待に満ちている)
やぁ…っう…ん…なんで…いれてくれないのぉ……?
(校門の入り口に焼けるような熱さ)
(わずかに先端が埋まったと思うと、すぐに腰が引かれてしまう)
(耐え切れずに自ら腰をペニスに押し付けていると、おねだりの指示が)
め…メフィのお尻にぃぃぃっっ……!!?
(おねだりを口にする寸前に、熱さがお腹の奥まで突きこまれる)
(同時に、ドピュッとメフィの性器から勢いよく精液が)
あえ…あおぉぉ……おひっ、おひりがぁぁぁ……
ケツマンコ壊れちまいそうだろ?
だけどな……まだ、根元まで突っ込んだだけだぜっ!
(掴んだ足首を傾けて、さらに腰を密着させる。最奥を怒張が歪め)
ズヌヌヌヌッ…ヌブッ…ヌボオオオオオオッ〜〜〜〜〜〜〜ッ!
(怒張の先端とメフィの腸壁に何度もキスをさせてから、ゆっくりと引き抜き始める)
(あの凶悪なエラは体内を猛烈な吸引感で遅い、腸壁をさらに削って)
(射精の締め付けをものともせずにグリッと前立腺のふくらみがへこんでしまうくらいの力で擦る)
(体内を削られる被虐の快感と、排泄感。二つでメフィを犯しつつ、抜ける寸前まで腰を引き)
ズブッ!ズブウウウッ!!ズグッ…ズボオオオオオオッ!!
(再び根元まで突き入れる。捲りあがりそうになったアナルが押し込まれ)
(快感と一緒にズドンと衝撃が脳天まで響く。脳裏に肛姦の快感を焼き付けつつ)
(先端が腸壁に激しく衝突する)
(抽送の強さを交互に入れ替え、メフィを重厚なピストン運動で攻め立て)
(もう理性も消し飛んでしまったところで、乳首にむしゃぶりつき)
んぐっ…んっ、ぢゅるるるっ…ぢゅっ……!
(音を立てて吸い、歯で挟んで扱き、舌を使って転がす)
(上も下も快感で逃れられなくし、円を描くようにして腰を打ちつける)
(メフィの直腸が様々な角度で突かれ、広げられ、Gスポットだけは外さすに)
(何度も何度も怒張を直撃させて、射精が終わっても直に次の絶頂が襲う)
(無限の絶頂地獄へとメフィを堕としていく)
うあっ…!!ああああっっ…!!!
も…入んないよぉ…!!無理だよぉ……!!
(メフィの鳴き声を物ともせず、腸壁がペニスに密着し、形を変える)
あぐぁっ!!いああぁぁぁ……!?
お腹膨らんでぇぇっ!?お尻削れっ……
(腹部を襲う圧倒的な圧迫感、そして快感に悲鳴を上げる)
(おへそのした部分が、ペニスの形に合わせてボコッと膨らむ)
(射精が止まらず、メフィ自身の顔も精液で白く染まっていく)
あひぃぃぃっ……!!?あんっあっひ…!?兄ちゃんのぉ…チンポすごいよぉぉ!!
んにゃっあん…あん!!あんっ、あん!!あぁ!!はげっし……!!
(衝撃とともにエラが腸壁を擦る快感、頭の中で快感がスパークする)
(激しい一突き一突き毎に背筋を射精感が駆け上がり、何も考えられない)
おっぱいイイよぉ!!おっぱいでイッちゃうぅトンじゃうぅ!!
チンポォ…!!チンポもっとぉ…!!メフィのマンコ犯してぇぇ……!!
(腸液で滑りの良くなった結合部からはぬぽぬぽという水音、パンパンと肉のぶつかり合う音が)
イッちゃっ…がっ、止まんないよぉ…おひりしゅごいよぉ…!!
(呂律も回らなくなり始め、頭は肛辱のもたらす被虐的悦びしかない)
そうだ、見てみろよメフィ…メフィのケツマンコが、俺のチンポの形になっちまってるんだぜっ!
(腰を使うたびに下腹部の膨らみが動き、奥で止まると衝撃と快感が響く)
(隙間無く腸壁を広げて怒張の形を鮮明に感じさせ、動きを腸壁だけではなく)
(メフィの目にも見えるようにして、外と内から同時に犯し)
飛べっ!アヘ顔さらしっぱなしで、イっちまいな……オラ、オラ、オラッ!!
(呂律が回らなくなったメフィをさらに責め、ピストン運動のペースを速める)
(速くしても動きは雑にならず、強さはそのままにメフィの弱点を突き)
(一度の中層で一度イク、精神が焼ききれそうな愉悦に溺れさせて)
くっ、ぐっ!それじゃあメフィ……約束どおり、孕んでもらうぜっ!!
俺のザーメン……、腹いっぱいに食らえよっ!!
(胸から口を離して背を反らせ、一番強烈な突きこみでメフィを貫く)
(全身を、意識を、粉々に砕いてしまいそうな衝撃と快感が襲い)
(腸壁にぴったりと先端をくっつけて、怒張を脈打たせる)
(ドクッと痙攣すると、熱く固まりかけたゼリー状の特濃精液がメフィの腹部を満たし)
(全身を戦慄かせ、長く時間をかけて一滴残らず注ぎ込む)
(射精が終わると、ゆるく腰を使って腸壁にまるで受精させるように精液を塗りこみ)
メフィ、ん……んんっ…。
(壮絶な射精を受けてぐったりとするメフィに口付け、濃厚に舌を絡めた後)
(間近でニヤリと不敵に笑って)
まさかこれで終わりとは思ってないよな?俺の満足するまで、イかせてやるぜっ!
(そう言うと萎える事を知らない怒張で、再びメフィを突き上げる)
(今度は身体を持ち上げて、結合部から精液を撒き散らしつつ、犯し続け)
……これで、五回目ってトコか?まだまだ終わらないぞっ!
(二人とも精液でドロドロになりながら、絶倫な精力で攻め続ける)
……ふう、俺はこれで三発目だ…メフィはもう、二十回はイッたか?
(それから後も、精液を注ぎ込み、もう精液を出せなくなったメフィの性器を)
(ビクビクと震えさせて絶頂感だけは味わわせる)
くっ、……うううっ……今日はこれくらい、ってとこかな?
(それからもう、何度イッたかも覚えていないくらい絶頂させ)
(意識を失ってもメフィを犯し続けた。妊婦のように膨れたお腹を優しく撫で)
(満足げに頬に口付けると)
メフィの姫初めにしては、あっさりしすぎたかな。
目が覚めたらそうだな……次に眠たくなるまで、一日中やるとするか。
(一先ずは休憩、と優しく頭を撫でて、繋がったままで身体を持ち上げ)
(ベッドルームへと二人で消えていく)
【俺はここまでで、〆をお願いできるかな?】
んあっあああ!?おな、おなかぁ!?兄ちゃんのぉ……チンポぉ……
メフィのおなかぁ…チンポの形になってるのぉ!?
(ゴリッゴリッという感触とともに、腹の膨らみが前後する)
(それがメフィのマゾヒズムを視覚的に引き立てる)
あん!!あん!!あぁぁ…!?あひぃ…!!
にいちゃぁ…!!んああぁあ……オレ、イッちゃうよぉ…またぁ…
(突き一つ一つが、前立腺を、腸壁を、メフィの精神を削ってゆく)
(発情期の動物のように自らも腰を振り、最後の絶頂に向かってゆく)
ひっ…ン、……っっ…!!
…あっぁあ…!!………!!!あっ……!!!
(あまりの激しさ、気持ち良さに喘ぎ声すら出せない)
(それでも腸内のペニスを締める力は緩めない)
(何度目か分からない絶頂、同時に腸内へ熱いモノが流れ込む)
(その熱さを感じるだけで、性器からはまた精液が射精される)
うあっ……あ…せーえき…にちゃん……のぉ…妊娠、しちゃう……
ンチュ…んぁ……
(攻めから解放され、体全体を疲労が襲う)
(すさまじい絶頂の余韻に浸った状態で、愛し合う者同士のように唇を貪りあう)
あ…ああぁ…もっと…してくれるのぉ…?もっと…イジめてくれるのぉ……?
(679の言葉に、絶望感と一緒に表情には被虐の喜びが浮かぶ)
兄ちゃんのチンポで…メフィを……兄ちゃんのチンポ奴隷にしてぇ……
(再び始まった陵辱に、自分から腰を動かし……)
(止まらない性交に、もはや喘ぎ声すらでず、目も虚ろになり)
(それでも絶頂感だけが精神に焼き付けられる)
(膨らんだおなかは動くたびにタプンタプンと音が)
(天国と地獄の絶え間ない連続にあっても、メフィの表情は悦んでいるようで……)
メフィを…犯…してぇ……
【オレもこれで〆るね。長時間ありがとうございました。久しぶりで遅レスだったから
ごめんなさい。またお付き合いください。それじゃ、おやすみなさい】
【こちらこそ、長時間のお付き合いありがとう】
【レスの早さは気にしないでくれよ。本当に楽しかったし、気にならなかったから】
【それじゃあ、お疲れさん。今年もよろしくな】
【俺もこれで落ちるよ。機会があったらまたしような、おやすみ!】
アロー、アロー。
どうやら世間では年明けらしいねぇ。
【待機するよー】
そら可愛い准尉殿に落とし玉だ
つ 血液パック
のわっ。
オトシダマーって、これだけー?
(とりあえず血液パックを受け取る)
なんか、ありきたりって感じしないかなー。
【ちょっと遅れちゃった、ごめんねー】
ま、とりあえずこれはもらっておくよ。
ありがとー。
(口端を上げて微笑を浮かべ、手を振る)
【オチるよー】
来られるウチに遊びに来るしかないもんなっ
ってコトでしばしお邪魔ーっ
………
つーか一昨日のあの後、やっぱ…だよ、なぁ…
(思考を止めようとかの矢封筒をカサカサと見直す)
ふー。 「へ」のキス券って…逆はないのか逆は。
コレ、書きなおしたら無効ってコトもないよなー
…たぶん。
油性のペンはドコだっけ?
(軽い足取りで筆記用具を探しに)
【落ちと。またなー】
>メフィ宛て〜
【お〜エロエロしよ〜ぜ! 去年はあんまり絡めなくて淋しかったんだぜ?】
お年玉の名無しサン宛て!
ん〜おせちにも飽きたし〜メガマッ…あれはッッ
(前方にポチ袋発見!
更にトウヤと書かれているのを確認)
ふふんふふ〜ん
(大切そうに胸にしまい)
会いたいな〜優しそうだったし〜
【書き逃げなのに…返事くれてアリガト!】
>セツナ宛て〜
【冬休み明け頃にアイに行きたいかな〜…とか思ってるんだけど…どうかな?クリスマスプレゼントをもらいにも行きたいしね〜】
【オチって忘れてたぜ…】
え〜と…あったあった
(五段重ねの重箱を置くと紙にご自由にね!っと書いて)
ふふ〜ん
鯛は小骨に気を付けるよーにっと…
【これでオチ!】
【参加させていただきます】
名前・鳥羽 リーアム(理亜夢)【意味は意思】 愛称 特に無し
年:11歳
出典:オリジナル
容姿:イギリスと日本のハーフ。短い銀髪に、黒縁の大きな眼鏡。瞳は金色。
ポロシャツに短パン。両手両足の肌を晒す事が日本少年の常識だと信じているふしがある。
性格:やや人を見下すふしがあるが、良くも悪くも素直な性格。
特技・射撃、旨いコーヒーを入れることが出来る。
趣味: 読書、詩の作成、日本の勉強、辛いものを食べること。
種族・職業:飛び級の大学生。但し、日本の知識については疎い。
性癖・好みのタイプ:
【攻めでも受けでも可能】
【好みのタイプは雰囲気を大切にしてくれる人】
精通のあった年齢: ……覚えていませんね。
初オナニーした年齢: 上に同じです。
童貞を失った年齢: 上にry
好きな体位・嫌いな体位:質問の意図が分かりません。
好きな角度・硬さ: 角度、硬さに好き嫌いがあるのですか?
性感帯: 【首筋、胸】
好きなプレイ・苦手なプレイ:
【攻めるのも受けるのも好きです。雰囲気を大事にしてくれば】
【NGは猟奇やスカ。過度なSM】
性に関する自慢:自慢できるようなことはありませんね。
一生の恥になった出来事: 初めてモチを食べたときにのどを詰まらせかけました…恥です。
他のショタ、コテに一言: えっと、日本の文化には不慣れな僕だが、よろしくお願いするよ。
ハンサム王子に一言: どこかの貴族の方なのですか?
名無しさんに一言: 日本について色々教えてくれると嬉しいです。
ふぅ……まいったな。
(ルビにイギリス語が書かれている日本地図を片手にきょろきょろと周りを見渡す)
どうやら道に迷ったみたいだ。はぁ…日本の道って狭い上にくねくねしているんだもんな。
(傍にある古びたベンチに腰をかけて、荷物を隣に置く)
さて、どうしようか……うーん…
むぅ……よし!ここは神に任せてみよう。
(地面に落ちていた木の枝を拾い、空へ放り投げる)
こっちか。さて、行こう。
(荷物をしょって、木の枝の指す方向へ向かう)
【落ちます】
みなさん。遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
(深々と頭を下げて挨拶をして)
【待機します。テンプレートは
>>25です】
【それでは、落ちます】
うォオン!!カマボコっ!紅白っ!
こんなのでいいんだよこんなので!!!
(もしゃもしゃと重箱のお節をつつきながらハタッと)
……エミリオ?
>>688 ッ(気配にサッと振り返る)エッチくない!!!
【
>>689 冬休み明けっていうと…今週末とか?】
【こっちの都合で土日辺り、日中からしかマトモな時間取れないんだ。深夜は場合によりだしなーorz】
【それでも構わないなら! ってもプレゼント…な…(視線を反らす】
【そんで今日はちょっぴりだけど待機っ】
んー…(目を閉じながら味を噛みしめて)
カマボコは白が一番ウマいと思うのはオレの気のせいか?
【エミリオおにいちゃんあけましておめでとうございます!あえたらおはなししてね!】
セツナおにいちゃんあけましておめでとうございますなの!
(お久しぶりにセツナおにいちゃんの背中に嬉しくなってタックルみたいに)
【こんばんは!あしたになるくらいまでおはなししよ!】
もぐもぐ…ん、あんまり食べちゃうのもな……はむっコレで、ごちそーサッ
(どがっとタックルを受け、喉を詰まらせる)
………ッ!!
……ッッ!!!(直後盛大に咳き込んで)
【コンバンっ了解っ!じゃーその位を目安にしてヨロシクなっ?】
【ありがとうセツナおにいちゃん!】
えへへ〜セツナおにいちゃんのおせなか・・・あたたかいの
(すりすり〜)
ふふ・・・も〜セツナおにいちゃん!あわててたべちゃだめなの
(優しく優しく背中を撫でてまるで弟をたしなめる様に)
ぼくもたべてい〜い?
んッんッ……ふぅぅああ…(ゴックンと大きく頷いてから胸をなで下ろして)
(背中に久しぶりに会ったフィアの温もりが優しく撫でてくる)
ふゥ……フィア〜
今、食ってたタイの小骨がノドに刺さってたらどーしてくれる!
(キッと背後に睨みをきかせて)
なーんてな。あけましてオメデトーになるよな、今年もお手柔らかに頼むぜフィア?
で、ナニ食いたいんだ?
(箸を持って重箱の前でクルッと円を描いて)
う〜んとね・・・ぼくがしょくしゅさんにたのんでとってもらってあげるね!
(邪気の感じさせない笑顔)
あのね・・・きょねんはた〜くさんおせわになりました!・・・なの
えへへ・・・したしきなかにもれいぎありだもんね
う〜〜いっぱいあってこまっちゃうの
!これ!このきいろいの
あまいにおいがするの
い゛!!(ザザッと逃げ腰) そっそれは断る!!!
れっきとしたウソなんだからショクシュとかは絶対絶対にヤメろよ!?
…な?(無邪気な笑顔と相反するように苦笑い)
去年は…そーだな、セワになりっぱしもいートコだった記憶しか全然ないぜ。
その、ショクシュとか上に乗られたりとか。
けどな…年上として、今年はそーはいかないんだからな!
(重箱から伊達巻を器用にすくって)
ほれ あーん♪
?セツナおにいちゃんはしょくしゅさんのこときらいなの?
でも・・・セツナおにいちゃんはぼくにやさしくしてくれたもん!
パーティーとかおはなししてくれたり!
さびしいときはゆめにでてきてくれたんだもん!
あ〜ん・・・ぱく・・・もぐもぐ
(一口で食べると幸せそうな顔を向け)
あまくておいしいの!
しんこんさんみたいだね!
セツナおにいちゃんが・・・どっちかな?
ぼくの・・・おむこさん?およめさん?
【あぅおそくなってごめんなさい】
っき! 好きキライの問題じゃないだろ!そーゆうのはさ…
……夢? それは知らなかったなー
アレだろ。それはもうオレ大活躍でフィアのピンチなんか颯爽と救っちゃってさ、コレでもつけとばいーぜ
なんて言ってキズ薬なんか渡しちゃってさー
(お屠蘇を含んで饒舌気味にフィアの夢を語りだす)
……しんこんさん。
新婚さんって…男なら当然おムコに決まってるじゃないか。
もちろんフィアだっておムコなんだぜ?
(ほれ、とお猪口に注いだお屠蘇をニッコリと差し出して)
【気にしない!こっちも早くないからなっ(orz】
【なんつーか、さっき向こうのスレでシンジ兄ちゃんを久々に見かけてちょっと嬉しくなったよ】
えっとね!セツナおにいちゃんがぼくのしらないみどりのおにいちゃんにおしたおされちゃうの!
そのおにいちゃん、いつもがけのうえとかにいるんだよ!
このジュースもいいにおいするの
(くいっとお猪口を飲み干して)
ぷあっおいしいね!
え〜!?セツナおにいちゃんかわいいから・・・ぼくのおよめさんにしたいのに!
セツナおにいちゃんってそーうけなんだよね?
トウヤおにいちゃんがいってたの
(ほろ酔い加減で)
おむこさんになれるの?
(誘う様に潤んだ瞳で誘う様に見上げ)
【セツナおにいちゃんやさしいの!
【】しめるね!】
【うん!ぼくもうれしかったの!シンジおにいちゃん・・・すごくかわいいんだもん
また、みんなでおはなしできたらたのしそうだねセツナおにいちゃん!】
!!ッぶ、おまっ、ちょ、待っっ、!!!
どんな夢だそれ!! オレはそんなの知らないぞ!! そいつも言っとくけど知らないゾッ!?
(声も裏返って噴いてしまったお屠蘇に口元を拭う。)
(拭いつつお屠蘇を飲み終えたのを眺めると恐る恐る、)
………ふぃ、フィアのいるトコって…魔界でも魔界じゃないよな???
嫁ぇ!?
そーうけぇぇ!?
トウヤがっっっ…うっ 違うぞ!断じてそれを信じちゃダメだからな! むしろ逆ー!!
(自分も顔が赤くなりはじめてきたのはフィアがからかうからだと思っている)
……ムコ? どーだろうなぁ………
(じーっとフィアのことを見つめる。からかってばかりの年下にからかい返そうと考えて)
(じーっと見つめたまま、顔―――正確には唇を近づける)
【や…優しいとか言うな!て、照れるからっ】
【【】閉じっ】
えっとね・・・はてしなくとおくてかぎりなくちかい
・・・そんなかんじだっておじいちゃんいってたの!
え〜・・・セツナおにいちゃんのピンチにかみなりのまほうでびりびりーってしてたよ?
・・・そうなんだごめんなさいセツナおにいちゃん!
ぼく、セツナおにいちゃんっておしたおされちゃうのにあうからしんじちゃったの
ちゅっ!・・・くちゅくちゅっ
(近付くセツナおにいちゃんの唇に爪先立ちになってキスを先にしてしまうと
強引に舌先で侵略させて思うままに舌を動かす)
(抱き付くとセツナおにいちゃんのえっちな場所を刺激しながら深いキスを続けて)
にゅう・・・セツナおにいちゃんとのキス・・・えっちでおいしいのに・・・
ふらふらしちゃうの・・・きゅうぅ〜すやすや
【えへへ・・・いつかみたいだけどぼくはこれでしめ!
セツナおにいちゃんがかわいいからごういんにすすめちゃったの
きょうはたのしいじかんありがとうございましたセツナおにいちゃん!
またおはなししてね!】
【セツナおにいちゃんごめんなさい
おこらせちゃったのかな・・・
おちるね・・・おやすみなさい】
(下から見上げるフィアと見下ろしている自分のままに難しい顔をして)
むむむむ…そりゃ想像のつかない魔界だなぁ…
ホントにおなじ世界じゃなくってもノゾいてたりとか絶対にないよな?
その夢の内容はものスゴくオレにも思い出カンがあるんだけど完全に気のせいだよな?!
………そのイメージはオレにとって絶大なるマイナスだ。
(ガックリと目を閉じる。はぁーなんて大げさに溜息をついて)
ぅむっ!?(不意に合わさった唇にビックリして目を開く)
…っふ、…ぅわ、はっ……! ぁむっ…ぅ…… うう…っ…
ぅ、ちゅ………んっ……っふ……!… ふぁあ…ッフィアっっ
(キスをされたまま抱きつかれるとトスンと座り込み、そろそろと伸びてきた手のひらの愛撫にピクリと反応する)
〜〜〜っ、フィアぁぁぁ……っ
(お互いの口に含んだお屠蘇の匂いが交じり合い、アルコール臭さが馴染む頃には抵抗も薄くなって)
(唇を突き放すのもキスも止められずに甘い息絶え絶えに)
……ぁ…………おれ…フィア、…おれ…っ
っっっ
(『 寝ちゃったー!!? 』)
…はァ……
っとに………オレ……
(いつの間にか下になっていた己を呪いつつ、上で眠りこんでしまったフィアをどーしたモンか考えて)
………こんなんじゃ、寝れねーだろ……
(イイ夢お届けされているだろうフィアをよそに、夢を見るまでには時間が要りそうだった。)
【そして遅ればせながらコッチはこれで! オレはカワイくないんだぞう!いっとくけど!!】
【…んでこちらこそ楽しくイイ時間をありがと、オヤスミな。】
【
>>706 ホントにさ!出来たらいーな、じゃなくて実現させる方向でっ】
【もちろんそうならなくっても、また遊ぼうな?】
【そんでシンジ兄ちゃんも時間が会った時には!!ってコトで】
【
>>709 うんと…ゴメンなorz】
【ついつい時間かけたレス練っちゃうんだゴメンなorz】
【むしろフィアのこと待たせてたのに怒るとか全然ないから、また遊ぼうぜ?…な?】
【オヤスミっ またな〜】
スレタイから想像できないほのぼのとしたレスに吹いたw
セツナはカワイイんだぞうぅっ!断言しとくけど!!
【リーアム宛て!
イキなり呼び捨てだけど失礼するね〜っと
見掛けたら絶対に声かけるから…カクゴよろしくね!
道案内+デートしよーぜ】
【セツナ宛て!
オレも何時時間が出来るワカラないんだよね…
冬休み明けって言うのは
セツナの学校に遊びに行く日な感じでヨロしくお願いしたいぜ?
プレゼント楽しみだねー(ニヤリ)】
ん〜ヒサシブリのいい天気だもんね〜
(ブレザーに紺の長ズボン…制服を着てベンチに座って)
だれかデートにでも誘ってくれないかにゃ〜
【しばし待機!】
よう、トウヤ。こんばんは、だな。
俺でよければ、デートでも何でも付き合うぞ。
それに……これもあるしな。
(ぴらり、とトウヤに貰ったキス券を見せて)
こんばんはお兄サン
ホント?ふふ〜ん丁度暇してたんだよね
まったく…こーんなビショーネンが寂しそうにしてるってのにね
あ、あの時のお兄サンなワケね
(嬉しそうに目を細める)
ちゃんとエスコートしてね?…お年玉のお礼もしたいし…
【ゴメンなさい気付くの遅れた…
日付変更付近で落ちそうなんだこど…たくさん甘えてもイイ?】
まったくだ。トウヤみたいな美少年の貴重な時間、暇で費やすのは勿体無さすぎるぜ。
ココロの隙間、お埋めします…じゃ、ないけどさ。
ちょっとでも寂しいのを紛らわせられたら、これ以上嬉しい事はないぞ。
(身体を曲げて視線の高さを合わせる)
(トウヤの手をそっと取り、導くように持ち上げ)
例えば、こんな感じとか。どうだ?
(トウヤが立ち上がると手を返し、指を絡めて握り締める)
(身体を寄せて腕を組み)
これはちょっと大胆すぎる……か。
嫌じゃないなら、このままで居たいんだが。せっかくデート、するんだしな。
【いやいや、気にしないでくれ】
【凍結は難しそうだしな。日付変更辺りまでた〜ぷり、思う存分甘えてくれ】
【俺は一緒に居れればそれで満足だからな。遠慮するなよ?】
ふ…ふふん…ヨクわかってるじゃんお兄サン
(名無しサンの返答に少しだけ声が震える
なんとか押し止めるが…同じ目線でその瞳や触れた手の暖かさに
ふいっと目を反らす)
放課後からずっと…だから…そうカンタンに埋められないぜ?
ん…イヤじゃないに決まってるじゃん
(まるで恋人同士みたいに手を組んで…更に安心出来る腕に頬を寄せて微笑み)
むしろ…見せ付けてやろうぜ?
(そんなお決まりの言葉を口にして…しばらくの後クスクスと)
デートって言えば…1つのジュースにストロー二本だよね?
【う…オレがもっと早く来てれば…
…お礼しか言えないや
アリガトお兄サン!】
簡単じゃないのか。道が険しいほど、男は燃えるものだしな。
精一杯、俺なりにさせてもらうぜ。だから……どーんと来い、だ。
(視線が外れても、柔らかく微笑んだまま)
(トウヤの見せる可愛い仕草に目を細めて)
おおっ!流石はトウヤだ。剛毅だな。思いっきり見せ付けてやろう。
俺もトウヤとこうして腕が組めるなんて、嬉しいし誇らしいからなぁ。
……出発は、ちょっとだけ待ってくれよ。
(腕に柔らかいトウヤの頬が触れる)
(首に巻いていたマフラーを解くと、制服姿だけでは、寒いんじゃないかと)
(大き目のマフラーをトウヤにかけて、肩から首を温かく包み)
これでよし……と。
(トウヤと歩調を合わせ、朗らかに笑い)
そうだな、定番は外せないからな。ストロー二本でジュースは基本、是非やろう。
あー、そういやトウヤ。肉と魚ならどっちが好きだ?
行きつけのいい店があるんだよ。値段も手ごろだし、奢るくらいの余裕はあるからな。
トウヤの好きな物、何だってご馳走するぜ。
(今は懐が温かいんだぞ。とコートの胸ポケットをトンと叩いて)
【おう、どういたしましてだぜ!それじゃあ、時間までよろしく!】
も〜…せっかくのデートなのに?…あ…
(昼間晴れていたとはいえ流石に夜ともなると肌寒くて…
触れた時の熱が治まりつつある今、ぶるりと震えると
優しい肌触りと名無しサンの暖かさが籠められたマフラーを巻かれて)
…お兄サンは…寒くないの?
…スゴく嬉しいけど…さ
(申し訳なさそうに見上げ)
(夜風にマフラーが靡く)
うんうん!定番には定番の良さがあるから定番になるんだよね〜
やっぱり…オレンジジュースかな?
むぅ…どっちも美味しそうだよね…
(手を繋げながら夜の町を歩き唇に指を宛て考える)
決めた!オレ、肉にするね!焼き加減はミディアムレアね!
え〜無理しなくてイイぜ?
(冗談と本気を混ぜて)
…オレ、お兄サンとなら屋台の焼きとりでも十分だし…
寒くないさ、だって傍にトウヤがいるからな。
しかも腕組みまでしたとあっちゃあ、心も身体もポッカポカだ。
優しい気遣い、ありがとうな。トウヤのそういうトコ、俺は大好きだぜ。
(申し訳無さそうなトウヤへ、明るく温かい笑みを送る)
(指で軽く前髪を梳いてから頬を撫でて、ウィンクし)
(羽根のように靡くマフラー。思わず見惚れてしまう)
(二人でジュースを飲み合いする姿や、この後の幸福を想像して)
そうだな、柑橘系が俺は好きだし…オレンジがいいな。
これも定番。定番の良さもだが、やっぱり……。
トウヤと、ってのが、一番でかいぜ。
肉料理だな、了解。とびっきり美味いのをご馳走しよう。
ははは、無理はしてないんだ。屋台の焼き鳥も乙なものだけどな。
こうしてトウヤをもてなすの、嬉しいんだぜ。
(組んでいる腕を少し緩めて、トウヤの前へ回り込む)
(コートと腕で包むように抱き締め)
だから…遠慮しないでくれ。頼られるのも甘えられるのも、俺にとっては幸せだ。
(耳元で優しく囁いてから向き合い、穏やかな微笑で瞳を見つめる)
【そろそろ時間だな。俺のレスで締めるのがいいかな?】
ぅう…ふんっ
あんまりそういう事言うと…ウソに聞こえるぜ…
(ついそんな風に言ってしまう
黒髪を優しく梳かれ弄ばれてもその心地良さに更に気恥ずかしく目を瞑る
それでも…組んだ腕と絡めた指は離れる様子もなく)
あ〜もう…
オレは攻め…なのにさぁ
(次から次の恥ずかしく心地良い言葉に
ちょっと乱暴に髪をくしゃり)
それはもちろん…楽しみだけどね
ストローの形はハート型でさ
オレ…お兄サンとならなんでも美味しそうだっておもうぜ…恥ずかしい事沢山言われそうダケどね
うん!存分にもてなされるぜ!
メフィも言ってたし!遠慮するのはシツレイだってさ
そう言えば…何料理なの?
ぅう…ふんっ
あんまりそういう事言うと…ウソに聞こえるぜ…
(ついそんな風に言ってしまう
黒髪を優しく梳かれ弄ばれてもその心地良さに更に気恥ずかしく目を瞑る
それでも…組んだ腕と絡めた指は離れる様子もなく)
あ〜もう…
オレは攻め…なのにさぁ
(次から次の恥ずかしく心地良い言葉に
ちょっと乱暴に髪をくしゃり)
それはもちろん…楽しみだけどね
ストローの形はハート型でさ
(突然の言葉と行動に戸惑う
見上げると名無しサンが優しい笑顔で見つめていて
人影の足音なんかもう聞こえなくて、心を甘く震わせる言葉しか聞こえない)
そんなコト言っても良いの?
オレ…甘えん坊だぜ?
(そっと瞳を閉じると大きな身体に手を回して唇を差し出す)
【ドキドキし過ぎて…遅くなっちゃったぜ
うん…お兄サンにお願いするね…
時間が沢山ある時にくれば良かったってホンキで思ったんだ
また、声かけて欲しいな今の続きでも…新しくでも!
今日は素敵な時間ありがとうだぜ!お兄サンも楽しんでくれてたら…嬉しいな
オツカレ様にお休みなさいっ】
ははは、ちょっと誠実さが足りなかったか。
慌ててしまうのが俺の悪い癖だ。でもな、本当の気持ちだぜ。
(優しい眼差しでトウヤの仕草を見守る。穏やかに言ってから、手をぎゅっと握り締める)
(確りとした力と気持ちで、腕を繋いで絡め)
攻めでも受けでも、トウヤは魅力的だ。
(乱れた髪を楽しそうに指で整えていく)
(くすぐったい触れ合いに胸が熱く高鳴って)
ハート型とはまた、王道だな。うんうん、今日はもう爪先から頭まで、どっぷり浸かろう。
楽しまなきゃ損。この機会に尻込みするほど、俺は甲斐性なしじゃあないぜ。
とと、気をつけるよ。恥らうトウヤも可愛いから、ついつい……って、これがいかんのか。
参ったな、こいつは。
(慌てて口を押さえて肩を竦めると、悪戯っぽい笑みを溢して)
料理は洋食でな、ビーフシチュー。只のビーフシチューじゃないぞ。
平打ちのパスタの上に、煮込んだステーキ並みの大肉を乗せて、そこにシチューをかけるんだ。
ナイフとフォーク、スプーンをフル動員して食べる、熱々なやつ。
聞いてるだけで食欲がそそられるだろう?俺のお気に入りなんだ。
(身振り手振りを交えて語る。トウヤと過ごすのは楽しく)
(ついつい張り切ってしまい)
嘘は嫌いだし、二言は無いぜ。甘えん坊は……大歓迎で大好きだ。
だから、安心しろ。……ん、んっ。
(身体を曲げ、差し出される唇へと自身の唇を重ねる)
(人目も憚らず、大胆に。トウヤを抱き締め包み、唇を食んで)
(愛情たっぷりの濃厚なキスを交わし)
……続きは、この後でな。今日は最高の一日になりそうだ。
これは予感じゃなくて、確信だな。うん。
(もう一度唇に柔らかいキスをし、抱き締める)
(腕を組んで手を繋ぐと、会話を楽しみながら二人の姿は街へと消えていく)
(明るく弾む、声を響かせて……)
【時間がかかってごめんな。ではこれで締めるぜ】
【俺も時間があったら、もっと色々したかったぞ。だから、また声かけさせてもらうな】
【こちらこそ、とっても幸せで素敵な時間をありがとうだ。楽しかったぞー!】
【夜は特に冷えるから、温かくして休んでくれよ】
【それじゃあ、ありがとうとお疲れ様だ。おやすみ、トウヤ】
【素敵なシメありがとね!】
【今晩わ。待機します】
【こんばんはエミリオ!
ほとんど初めましてだよね?
オレは01時前にはオチそうなんだけど
エミリオのお相手に立候補してもイイ?
オレのプロフは399に有るぜ!】
【トウヤさん、今晩わ。初めましてですね、
セツナ君との相手を見せていただきました。
こちらも同じ時間ですので、よろしくお願いします】
【レスアリガトねエミリオ!
道で倒れてたエミリオを拾ったって感じのシチュエーション希望なんだけど平気?】
【前から思ってたんだケド…見れば見る程イジメたくなるよね】
(道端で倒れていた少年を拾ってから2日…
未だ目を覚まさぬ少年の髪を撫でて弄び)
ホント…天使サマみたいだよね…
(ベッドで眠る少年の毛布を整え呟く)
ふふん…キスしたら起きるかもね?
(呟いて少年の美味しそうな…と形容したくなる唇に自分の唇を重ね様とする)
【今のオレは水色無地のパジャマね!】
(逃避行に心身共に疲れ果て、倒れていた所を拾われた事も知らずに眠り続けて2日間。
拾い主の少年の興味の視線と声。そして、迫る唇に気が付かずに寝息を立てていて…)
ンッ、ン……
【『見れば見る程イジメたくなるよね』そう言って下さって嬉しいです。キャラのツボをよくお分かりで】
【そちらの服装、了解しました】
ヒキョウ…かな…ま、謝ればイイかな…
(誘われる様な唇…それでもしてしまう気持ちは止められず言い訳をして)
ん…んっはっ…
(遂に触れ合う唇
その柔らかさを堪能する様にゆっくりと押し合わせ)
早く声とか聞きたいな…エミリオ
(一度、確かにエミリオの名前を呼んで)
ふ、ンッ…あ、あぁ…?
(唇の感触と遠くから聞こえて来る自分の名前に、ゆっくりと瞼を開けて。
おぼろげから鮮明になって来た相手の姿に毛布を掴んだままで、驚き焦りながら
声をかけて)
……、ぼ、僕を呼んでるの…? あ?え、ぇ…アナタは誰?ここはどこなんですか?
(トウヤと室内を見回しながら、怯えた様子で問い掛けて)
(まさか…キスの後に覚醒の気配を見せるエミリオから顔を離す…キスの余韻で顔は紅く染まり
ベッドの横…エミリオを拾ってからの定位置に座って)
おはよエミリオ!
オレは桜小路 トウヤ!
それからココはオレの部屋だぜ
…そんなに怯えなくてイイぜ?
オレは…エミリオにヒドイ事なんてしないからさ
(無邪気に笑うと続けて)
サイキッカーだからって…引き渡したりなんてね
…………もったいないし
(楽しそうに囁くと)
エミリオだってあんな研究所なんて戻りたくないよね?
サクラコウジ…トウヤ…君、でいいの?
(笑顔で自己紹介するトウヤの声を聞いていたが『サイキッカー・研究所』の単語に、ビクンッ!と背筋を震わせて)
(震え怯えながら、自分の肩を抱き締めて)
あ、あぁ… あそこは、嫌ぁ…帰りたくないっ!
(半泣きの声と表情を浮かべ、目元には涙を浮かべるエミリオ。恐る恐るトウヤに向けて、哀願の視線と声を向けて)
お願いです、引き渡さないでっ!あそこには、あそこにはっ…!
(ガタガタと全身を震わせ、ギュッ…と毛布を握り締めてか細い声を上げて)
トウヤでイイぜ
その代わりオレもエミリオって呼ぶからさ
…フフ
(笑顔でお互いを呼び捨てしあう提案をして…
様相の変わったエミリオを優しく抱き締める
自らの肩を抱くエミリオの腕をそっと頬擦りして)
(エミリオの状態に微かに心が痛むが…これからを思うと好都合で)
うん…調べさせたから知ってるぜ…エミリオが研究所でどんな目に会ったかも……さ
(耳たぶを弄びながら)
オレの…ペットにならない?
誰にも…傷つけさせない
エミリオはオレが守るぜ
ずっとココでオレと暮らそう?
(悪魔の契約の様に心に忍び込む様に)
【ゴメン…遅くなってるね…もし凍結希望したら明日なんてダメかな?】
え?トウヤ、って呼んでいいの?分かった…
(取り乱していたが、トウヤの自分を抱く体温に徐々に安心し始めて。
彼の提案を受け入れて)
ペットに…トウヤの…?
(髪に隠れた耳たぶを弄ばれながらの問い掛けに、驚きながら内容を反芻して)
(ここにいれば大丈夫、と言う安堵感と、人としてペットになる事への羞恥心が
グルグルと回り、即答が出来ずに)
【はい、よろしいですよ。開始時間は20時頃から出来ると思います】
イヤ?…オレは研究所のヒト達みたいなコトしないぜ?
…朝から夜まで大勢で犯したり…サイキッカーの遺伝子情報の為って理由で
電極をエミリオのアレに繋げて強制的に射精させたり…
(調べさせたばかりのエミリオのされてきた処遇を思い出させる為に告げて)
…オレは…エミリオをオレダケの物にしたいんだ
…初めて見た時から
それに…ココに居れば…仲間のヒトも安心出来るぜ?
きっとエミリオを闘わせたくないって思ってる筈だしね
どうしてもダメなら…
バーンとウェンディってヒトに…研究所の資料映像見てもらう?
(楽しい事を思い付いて声が弾む)
【オレもその位を希望したいな!
希望を聞いてくれてアリガト!】
ッ…?!な、何で知ってるの、そんな事…
(迷っていた所へトウヤの話に過去の出来事を思い出させられて、怯える声と視線で彼を凝視して)
僕を自分だけの物にしたい…ここなら大丈夫、闘わなくていい… みんなに迷惑をかけなくていい…
(虚空を眺めて呟く様に自問していたが、仲間の名を出されて慌てて我に帰り、トウヤに懇願して)
ダ、ダメェっ!バーン達にはアレを見せないでっ!お願いします…ア、アナタのペットになります、から…
ここに置いて下さい…だから、お願いです…アレを見せないで下さい…
(フルフルと全身を震わせ、トウヤに従属宣言をして)
【では、明日の20時辺りから24時辺までで、よろしいですね?】
【しかし、良い苛め方で。苛められ甲斐があります】
言ったじゃん?オレは桜小路 トウヤだって
(具体的な事には答えず)
(竦むエミリオの視線と口調はS心をくすぐって)
(磨耗しているエミリオの精神を苛むのはとても楽しくて…呟くエミリオを優しくあやす様に撫で)
良く言えたねエミリオ!
オレが飽きるまで…可愛がってあげるね?
(暗に飽きたら…どうなるかをほのめかし)
…ん〜でも良かったーエミリオが素直で
(うんうんと頷く)
この国中に映像流すコトも考えたんぜ
(満足感に笑みは強まり)
ペットには必要なモノと要らないモノが有るよね?
エミリオには…ワカる?
(椅子に座るとベッドの上のエミリオに)
ヒントは…犬とか猫〜
(友達になぞなぞを出す様な口調で)
【うん!その時間でオネガイするね
…アリガト〜…イジメたいコトが後から後から湧いてきてまとまりないんだケド
エミリオがイヤじゃなければこのまま行きたいぜ】
え、えっと…必要な物と要らない物って…、ヒントは犬とか猫…?
(飽きられたらどうなるか、や、あの醜態の映像を衆人環視の前に流されたら、などの事は
トウヤの質問の答えを出す事に集中して、考える余裕すら無くて)
あ、あの、その…僕に要らない物は服で、必要な物は首輪です…
(数分間思案していたが、恐る恐るトウヤに答えを言って)
【では、その時間で。後、嫌じゃないですので、思いっきり苛めて下さい】
【こちらはこれで、シメでよろしいでしょうか?】
【今日はアリガト!エミリオ、オレ凄く楽しいんだ
時間掛かりそうだから先に返事ね
オレはエミリオにレスしてからオチるから明日…今日だよね
エミリオからヨロシク〜】
正っ解〜
(望む答えを聞いて心が震える)
首輪が無いと散歩にも行けないし…服なんてエミリオを見るのにジャマだしね
エミリオ用に作らせたんだぜ
(取り出した首輪
内側には柔らかな生地でエミリオの白く滑らかな肌を傷付けない様に
丁度、装着した時に正面になる箇所には
エミリオと刻まれた純金の楕円形のプレートが)
…で?エミリオは答えたよね…服は要らないって
(声は優しいまま、覗き込む目は強さを増して)
全部脱ぐの恥ずかしかったら…その青いのダケ着ててイイぜ
(手先まで覆うタートルネックを指差し)
見ててあげるから早く…ね?
(具体的に言い付けをこなさない罰を言う訳ではなく)
エミリオ…帰りたい?アソコに?
【トウヤへ、今晩もよろしく。こちらの開始スレ置くので、次からで】
んんっ、全部脱ぐから、僕にはもう要らない物だから…
(フルフルと首を横に振りながらトウヤに答えて毛布を置き、ベッドの縁に座りズボンから脱ぎ出して)
(肩かけベルトを外しズボンと上着の開襟シャツを順に脱ぎ、白のブリーフとタートルネックのインナー
姿になり)
もう少しだから、待ってて…
(インナーとブリーフを脱ぎ、文字通り一糸纏わぬ全裸姿でベッドサイドに立って。白く滑らかな肌、
小柄で華奢だが痩せていない均整の取れた肢体は、男女の性分化前の中性的なバランスで)
(そして、隠していない股間には小振りな皮を被った未勃起の男性器が、その存在を表していて)
トウヤ、それを…首輪を着けて…
(目を細め、スッ…とトウヤの座る椅子へ歩を進めて)
【こんばんは、リョーカイ!
今日もヨロシクね!】
(小さく首が振られるとトウヤの心を捕らえて離さない緑の髪が揺れて)
ふふ…イイ心がけだね
(ヒトとしての砦の1つである服を脱ぎ捨てていくエミリオに優しい…
飼い犬を褒める様に優しく声をかけて)
物分かりが良いから…どんどん可愛がりたくなってくるぜ
(俗な言い方をすると、ソソる…汚したくて堪らない素肌を見つめて)
あはは…おねだりも出来るんだ?
今、着けてあげるからね
エミリオがオレのペットだって証をさ
(差し出された白い首を細い指で撫でる)
(プレートを揺らしながらエミリオの首に隷属の証拠を巻く)
面白いコト考えたからソコでしゃがんで足広げてよ
…逆らうと…
(小さく何度か首輪とつながるリードを引いて
M字開脚を命じる
自分は脚を組んで椅子に座ったまま)
あ、ありがとう、トウヤ
(全裸になった自分を嬉しそうに評するトウヤに、小さく頷きながら礼をして)
(首筋を撫でながら、特注の首輪を付けられて)
ここで…ん、分かった…
(トウヤの最初の命令に内心は戸惑いながらも従って、彼の言うがままの姿勢を
取って)
ンッ、あ、あぁ…
(キュ、キュウッ…とリードを引く音と内貼りがある為に痛みは無いが、首に伝わる振動に、
思わず声を上げてしまって)
(床にしゃがみM字開脚の姿勢から見上げるトウヤは、先程よりもずっと大きく感じられて)
(リードを引いた時に洩らした甘い声…本気で引いたらどんな声があの唇から…
そう思うと甘い疼きが背中をくすぐって…エミリオに向けた笑みが深くなる)
へえ…エミリオ…まだ生えてないんだ?
それとも…研究所で剃られてたの?
(未成熟な性器や肉の袋を隠す事なく晒してしまう無毛のエミリオを見下ろして)
絶対に動いちゃダメ…ね?
(足の裏をエミリオの股間に下ろし踏む様に幼い性器を)
【忘れてた!勝手に生えてないってコトにしちゃったケド…良かった?】
え?ん、と… あ、あの、まだ生え…て無い…の…
(まじまじと男性器を眺め、質問するトウヤに恥じらいながらも答えて)
アンッ!やぁ、トウヤぁ…動いちゃダメ、って…
(皮を被ったままのペニスをトウヤの足で攻められ、困惑するエミリオ)
(無意識下では先程の自分の答えとトウヤの足の感触に、性的興奮が
高まり、ピクピクとペニスを震わせて)
そうなんだ
オレより年上なのにね…ダレにでも見せたいから
…生えて来ないようになっちゃったんじゃないの?…ふふ
どうしてダメなの?…こうしてされると…むくむくってカタくなるから?
(頼りない柔らかさを返していたソレが徐々に硬度が増して行くと興が乗って)
エミリオがカワイイから今の口答えはカウントしないね…次は無いケド
(親指と人差し指で先っぽを摘む様に挟むと
笑いながら上下にゆっくりと扱き始める)
違う、そん、なの…じゃ無い…
(トウヤの意地悪そうな答えに途切れ途切れに反論する声は、甘い嬌声を含み出し)
(頬は上気し、ペニスは徐々に硬くなり下腹部に向けて頭をもたげ始めて)
え?あ、ゴメンなさい…
(トウヤの慈悲の言葉に頭を下げて、謝罪して)
ふぁ、あ…アァンッ! トウヤぁ…擦れ…ちゃうぅ…
(フルフルと頭を振り涙目と甘い声をトウヤに向けるが、抗議の声は上げられずに)
(ジワ…とトウヤの指に挟まった肉の蕾の内に淫液が溜まりだして…)
ん…やっぱりエミリオにはずっと…オレの側に居てもらう
(素直に頭を下げ謝罪するエミリオが愛しくて)
擦れて気持ちイイんだよね…涙流して…オレの指こんなに濡らして…
あは…あんまり濡れるから…
(未成熟なソコを包む皮を挟んだ指ですっかり剥いてしまう)
ゴメンね〜エミリオ
指が滑っちゃったぜ
(何度も親指の腹で苛む)
ひゃ?!あぁんっ!トウ、ヤァ…
(ビクビクッと背筋を震わせ、喘ぎ声を上げてしまうエミリオ)
(先端の皮を剥かれ鈴口が露わになってしまい、トウヤの指や手に
トロトロと先走りが流れ伝わって)
ト、ウヤ…トウ、ヤ…
(光彩の輝きが薄れ、焦点のズレ出した青い瞳を向けながら、主人の
年下の少年の名前をうわ言の様に繰り返して)
(キュウキュウ…と呼吸する様にアナルが蠢き、ペニスと同様に腸粘液を
滲ませ滴らせて)
んーどうしたのエミリオ?
(虚ろな声と目で名を呼ぶペットの少年に優しく声を掛けて)
床濡らして…後で綺麗にしてもらわないとね
出来るよねエミリオ?
(淫らな男を誘う匂いの液体で濡れた床に笑みを浮かべ)
エミリオがして欲しいコトが有るなら…何でも言ってイイぜ
(エミリオので濡れてしまった手の平を柔らかな頬に擦り付けて)
可愛いペットのお願いだもんね…いやらしいエミリオは…何が望み?
床、汚しちゃった… ん、後でちゃんと掃除するから、ゴメンね…
(トウヤの言葉に自分の体液で濡れた床に気付き謝るが、口調と瞳は変わらずに)
ほ、本当に何でも言っていいの? でも、トウヤはご主人様で、僕はペットだし…
(トウヤの言葉に笑みを浮かべるが、一転して気まずそうな表情になり)
でも、聞いてくれるなら… えっと、その… ぼ、僕を犯してっ!
(目を閉じ一気に言い切ってからも、目は閉じたままで)
ふふ…これからずっとエミリオが暮らす部屋だからね
…綺麗にしなくちゃ…お風呂も寝るのもずっと一緒…だぜ
(エミリオの心に刷り込む様に囁くと髪を撫でる)
でも…トモダチでもあるんだよ
会ったばかりだけど今の気持ちイイに溺れてるみたいなエミリオも…好きだし…さっきのエミリオも好きだから…
(言って目を閉じたままのエミリオを抱き締める)
わかるエミリオ?…オレのだってエミリオのセイで…こんなに
(裸のエミリオとパジャマ姿のトウヤ…主従であり友達にもなりたい…
そっと唇を重ね離す)
いっぱい犯してあげるから…犬らしいカッコしてよ…
たくさんのヒトに犯されたエミリオのエッチなアナ…
オレに見せて
……?! トウヤ、そうだね。ありがとう、僕とトウヤは主人とペットだけど、友達で…
(抱き締めたトウヤの鼓動と股間の感触に彼も興奮しているのに気が付き、
目を開け嬉しさに微笑んで、唇を重ねて)
んっ、じゃあ見て。トウヤのペットの犬の僕の、イヤらしくて…みんなにいっぱい犯されたアナルを…
(ベッドの縁に手を置き、クイッ…と尻を持ち上げ更に両手で尻肉を割り広げて、腸粘液で濡れ光り、
ヒクつくアナルをトウヤに見せて)
(肉色の穴は奥までテラテラと光り、その下では同じく先走りで照るペニスがユラユラと揺れていて)
スゴい綺麗でいやらしいピンクしてる…エミリオのナカ…
エミリオが息する度に…ナカのシワがうねってる
(椅子に座ったままでも持ち上げられたエミリオの秘部
眼前にエミリオの羞恥の全てをおさめ
興奮の中、エミリオを悦ばせようと肉穴の様子を詳細に告げる)
ふふっ…ぁあ…エミリオのぬるぬるだね
(同じくぬめる肉棒で竿から袋をなぞる)
ひっく…っあ
エミリオのナカ…吸い込まれそう…だぜ
(内部を覗かせるアナに先端を押し付けエミリオの熱を感じて)
でも…オレはココまで!
後は…エミリオが自分でオレの飲み込んで好きに動いてイイぜ
オレは…エミリオが好きなオモチャ用意するからさ
…研究所でエミリオがたくさん絞り取られたヤツをね
(女性器を模したオモチャ…そっと取り出すとエミリオに見せて)
懐かしい?
ハァ、アァ… トウヤ、早く入れてぇ…
(横顔を後ろに向け、挿入を急かすエミリオ。その表情と声には艶かしさと甘さが加わり、
青い瞳も妖しい光を放って)
んっ!はあぁ…トウヤのペニスが来る…入っ―? どうしたの、ねぇ、入れてぇ…
(先端だけで止まる挿入に驚き慌てた様子で問い掛けるが、トウヤの提案を了解して
答え替わりに両手をベッドの脇に戻し、腰を振り始めて)
ふうぅんっ!ハンッ、アァンッ! 動いてる、トウヤのが僕のお尻の中でっ…気持ちいいよぉっ!
(エミリオの言葉通りにアナルから直腸の奥まではキュウキュウとトウヤのペニスを包み刺激を
与えて)
あ…これって、あの時の… ん、懐かしい。いっぱい精液取られたけど、気持ちよかったんだ…
(トウヤの差し出した玩具を見て、以前の「実験」を思い出し頬を赤らめるが腰の動きは止めずに
続けて)
(凄みすら感じるエミリオの濡れた瞳に身体が震える)
研究所のヒトにもそんな目で…犯してってオネダリしたんだ?
(独占欲を刺激されて白い尻肉を張る)
何回ぐらいこのパクパクって開くアナを犯してもらった?
(肉のぶつかる音を何度も響かせながら肉の袋をえぐる)
エミリオのアナはさ…こうされる為のアナなんだね
(自分は腰を動かさない
エミリオが腰を前後させる度に性器が飲まれ抜かれ
肉襞に敏感な先端がぶつかり例えようのない
柔らかくてキツイ締め付けを楽しむ)
ふふ…感動の再会だね
(エミリオに見せる様にその筒を握ると粘液が垂れる)
何も出なくなるまで…絞り取ってあげる…カクゴしてエミリオ
(エミリオの腰の下に腕を伸ばす
割れ目を数度、エミリオの先端に擦り合わせ一気に差し込む
内部に埋め込まれたシリコンの球がエミリオを責める)
どう?ヒサシブリのコレは?
(あわ立つ位に激しく扱いて)
【また、スレ立て失敗っ…立てちゃダメだって…何時もゴメンなさい
誰かお願いします…ホント無責任でゴメンなさい】
んっ、そう… みんな、この眼で見つめて…犯してって…
ゴメン、覚えてない。だって、研究所の男の人達全部に犯してもらった筈だし…
(コク…と頷きながら、トウヤの問い掛けに答えながらも腰を動かし続けて
快楽を味わって)
そう、そうなの。僕のアナルはセックス用の穴なんだ、トウヤ専用の、ね?
(妖艶な笑みと甘い声で、友であり主人の少年にも快楽を分け与えて)
ンッ!くふぅ、はあぁんっ! ペニスが、埋まってるぅ…ゴリゴリって擦れて感じるぅっ!
(アナルとペニス2ヶ所同時に攻められ、腰の動きを早め両方からジュプジュピ、グチュグチュ…と
淫らな水音を立てて、体液を垂れ流し溢れさせて)
【そろそろ終了よろしいでしょうか? 凍結でお願いしたいです】
【オレも眠気がキケンなんだ…時計みたら思いっきり過ぎてた…無理させてたらゴメンねエミリオ
後戯っていうのもしたいから凍結希望するね
多分、来週になっちゃうケド…オレの都合ばっかりでゴメンね】
【んんっ、気にしないでいいから。じゃあ、来週に続きをしよう】
【ゆっくり休んでね?お休み、トウヤ】
【これで落ちます】
【お疲れエミリオ!
今日も楽しかった!アリガト、おやすみエミリオ!】
ふむ、よわったな。お金が尽きたようだ。
おろすにしても銀行はもう閉まっているようだし…さて、困った。
(深夜のマックでコーヒーのみを頼んで時間をつぶしている)
このままだと夕食も抜かなきゃならないのか。
(朝食を食って以来、何も口に入れていない)
>>714 【トウヤへ うん。よろしく頼む。デートか…ふふ、なかなか楽しそうだね。楽しみにしているよ】
こ、このスレはあと2KBしか容量がないんだっ!
次スレを立ててお相手申し込もうとしたが、立てれなかった…orz
待機なら女装スレがいいかもしれない。次スレできるまでは。
>>769 【そうなのですか? では、僕が立ててみましょう】
【ご忠告ありがとうございます。またお相手をお願い致しますね】
おおお、スレ立てお疲れ様!
501KBでスレッドに書き込めなくなるんだ。容量がいっぱいになってしまって。
時間があるなら、新スレでお相手したいなとかなんとか…どうだろうか。
>>772 【五時に落ちる予定だから、それでもいいのならお願いしたいな…】
【それでは、向こうに移るよ。返事はそこで】
いよぅし!! 容量イッパイ、この限界に挑戦だー!
>>712 つ【ポケットティッシュ】
なァ…兄ちゃんはさ、ほのぼのしていないのをお望みなのか?
…んー……そうかー… じゃあ
(腕を組んで考えて。ふと深く微笑って)
>>713 かッッ カワイくなんかねーよっ!!
んな断言だってしなくってイイ!!! 必要ないからな!?
>>714 【ん、わかってる。コッチは土日なら夜でも調整できそうだからその辺で合わせられたら良いなー…とか】
【設定は了解済みな。3学期中は教室の窓辺を気にしながら、楽しみにしてる!】
コレで埋まる…? ワケねーか。
(アッハッハと笑いながら投ー下っ)