【あなたの】俺の家に来ないか?5【生活空間】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
あこがれの、あのひとを家に呼びたい。口実を作って好きな人を
家に呼んで、なんとかいい雰囲気にして、それから……

ここはあなたの家。あなたがいつも寝起きして、ご飯を食べている家。
でも大丈夫。口うるさい両親はいないから。安心して好きな人を呼んできて
ちょうだい。非日常な場所もいいけれど、たまには心からくつろげる空間で、
まったりHしたいよね。


・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしてね。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちてね。
 (もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いです。)
・プレイ中の乱入は禁止 。住居不法侵入です。
・鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へお引越ししてね。
・もめごとするなら、外でやってちょうだいね。
・必ず彼女か彼氏を伴った状態で、H目的で利用してね。
・単独の「待機」や「雑談」は悪いけど遠慮してちょうだいね。

前スレ
【あなたの】俺の家に来ないか?4【生活空間】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1183899775/l50
2名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 16:45:07 ID:???
まだ前スレ600くらいなのに早いな
容量オーバーしそうなのか?
3名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 16:46:26 ID:???
>>2
494か495kbくらいだったはず
4名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 18:12:20 ID:???
>>2
先程565レス目をもって500KBに到達しました。
5結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/09/17(月) 18:16:58 ID:???
>前スレ565
【むぅ…本当に大らかというか…優しすぎますわっ!】
【ワタクシ達がとーっても仲良しだから。そうに違いありませんのっ(すねすねすね】
【たっぷりと…?!うぐ…た、楽しみにしてますわ(小声】
【良かった…本当にありがとう。では、また後日…スレをお返しします!】

【ありがとうございました。(ぺこり】
6柳生充子 ◆BaakOuxsJw :2007/09/17(月) 22:03:06 ID:???
>>1
【スレ立て、お疲れ様。ありがとう】
【私としたことが、容量ギリギリなのを見落としてたわ…】
【それじゃ、今夜も使わせて貰うわね】
7草薙剣児 ◆eo/uiE4/gk :2007/09/17(月) 22:05:47 ID:???
>>6
【ちょっと遅れたけど到着だぜ】
【だよなあ、全然気付かなかったぜ、へへっ】
【おっと、>>1もスレ立てサンキュウな】
8柳生充子 ◆BaakOuxsJw :2007/09/17(月) 22:13:28 ID:???
前スレ>>552
世の中の皆が、そう思ってくれればいいんだけれど、ね。
…………ありがとう、剣児君。
あなたくらいよ、そんなこと言ってくれるの。
(少し目を伏せて呟くと、剣児の冗談交じりの言葉に少しだけ、けれども嬉しそうに微笑む)

ふふ…仲良きことは美しき哉、ね。
あら、じゃあ……やっぱりここの家で?それとも…つばきちゃん家で?
それとも、本当に…何でもないの?
(酒の匂いと、女の匂いが混じりあい、剣児の鼻腔を甘くくすぐる)
(少し身を引いて、鼻先と鼻先がぶつかりそうなくらいの近さで見詰めてさらに問いかけて)

綺麗でかっこいいお姉さん、ね……それだけ?
もっと他に、見てるとこ………あるでしょ、剣児君?
(乗り出した身の、一際目立つ量感たっぷりの膨らみ)
(それは重力に引かれてエプロンを押し上げ、谷間をくっきり浮き立たせた)


【今夜も宜しくね、剣児君】
【時間は何時ごろまで取れそうなの?】
9草薙剣児 ◆eo/uiE4/gk :2007/09/17(月) 22:31:06 ID:???
>>8
ま、みんながみんな同じように考えてたら怖いから、いいんじゃね?
……そうか?
たぶんみんな思ってるぜ。柳生さんだけなら正義側だってさ。
(あとの二人はほら、学生テロとかやりそうじゃん、とか)

なんでそうなるんだか。
つばきとはただの腐れ縁だってーの。
だぁっ! どっちもないって!
一緒に帰ったりも滅多にないしな。
んっ……
(酒の匂いと女の匂いに思わず顔をしかめる)

それだけ、って……他に。
あ、あぁっ、その……
(おそるおそる手を伸ばして、そのふくらみに、つん、と触れ)
……おっぱい?


【こっちこそよろしくな】
【そうだな、日が変わっての1:00ぐらいかな】
10柳生充子 ◆BaakOuxsJw :2007/09/17(月) 22:50:40 ID:???
>>9
勿体無いわね…誰かに取られちゃってからじゃ遅いわよ、剣児君?
つばきちゃんの方は、満更でもなさそうなのに…。

………じゃあ、本当に本当に、何にもないのね?
(わざとらしく肩をすくめると、しつこいくらいに念を押し)

他に?
その?
…………んっ……。
(伸ばした指先が胸を突くと、目をきゅっと閉じ、悩ましげな声を上げる)
(剣児の言葉に頬を染め、ため息混じりに呟いた)

…やっぱり………。
まあ………年頃の男の子なら当然と言えば当然ね。

…………もっと、触ってみたい?


【解ったわ、ならその時間を目処にしましょう】
11草薙剣児 ◆eo/uiE4/gk :2007/09/17(月) 23:03:03 ID:???
>>10
へっ、取られるなんざあり得ないね。
あんな凶暴女誰が欲しがるってんだ。

だからないって!
しつっこいぜ、柳生さん!

おっぱいはおっぱいだっ。
そう言えばあの時も触れなかったわけだし、やっぱりたっぷりと……
(手をワキワキさせつつ)
……触らせてくれんの?
それならもうたっぷりと揉み揉み揉み揉みと!
(押し倒しかねないような勢いでにじり寄る)


【了解、よろしく頼むぜ】
12柳生充子 ◆BaakOuxsJw :2007/09/17(月) 23:20:49 ID:???
>>11
そう、なら…………。
……剣児君は、私が貰っちゃおうかな……。
(さらりと言い放つと、手指を動かす剣児を見る)
(女としての自尊心をくすぐられ、酒の力もあって頷いた)

そんなに触りたかったのね…いいわ、ちょっとだけよ?
でも……………優しくしてね?
(剣児の肩に両手をついて、さらに身を乗り出していくと)
(ほぼ目の前で、あの何度も妄想し夢想した美巨乳が揺れた)

デリケートなところだから、乱暴にしちゃダメよ……解った、剣児君…?

13草薙剣児 ◆eo/uiE4/gk :2007/09/17(月) 23:30:09 ID:???
>>12
へ?
もらっちゃおう、って……へ?
(思わず手の動きを止めて)

ちょ、ちょっとだけ。
や、優しくして……
(だがその言葉でばりーんと理性のバリアーが砕け散った)
うぉぉぉっ!
(その先の言葉も聞こえているのか聞こえていないのか、胸に触れ)
おっぱいおっぱいおっぱい!
(叫びと裏腹に手は優しくある意味巧みにその胸を撫で揉み擦りあげていく)
14柳生充子 ◆BaakOuxsJw :2007/09/17(月) 23:53:17 ID:???
>>13
つばきちゃんと何でも無いんなら、つまりフリーってことよね?
なら………私が剣児君とお付き合いしても問題ない、ってことでしょう?
(呆気に取られる剣児に、あっさりとそう答えて)

んっ…!
こ、こら剣児君っ……優しく、ってっ…。
…や、っ…………・嘘っ……。
んんっ…この子っ…結構っ……………あんっ、ん、それに、激しっ……!!
(欲望むき出して飛びかかる剣児を、止める間もあらばこそ)
(伸びた腕と手が膨らみを鷲づかみにし、なれた手つきで揉み始め)
(予想外の展開に、余裕が消えてなすがままにされてしまう)

…はぁ、はぁ…はぁ、んっ………!
剣児君っ……どこで、こんなこと覚えてきたの…んっ…はぁ…ああ、んっ……!!
(エプロンの下、アーミーシャツを着込んだ体がびくびくとひくつき)
(少し恨めしげな目で見つめながら問いただした)
15草薙剣児 ◆eo/uiE4/gk :2007/09/18(火) 00:01:17 ID:???
>>14
そりゃまあ、そういうことだけどさ。
柳生さんとオレがおつきあいって……ええ!?
そ、想像付かねえ。

おっぱい!
おっぱい!
おっぱい!
(そう連呼しながら撫で揉みまくる)
(言葉の激しさとは裏腹に的確で心地よい愛撫)

おっぱい!
おっぱい……え?
どこでって言われても、こういうものなんだとばっかり。
ひょっとしてオレっておっぱい揉みの達人なのかな。
(そう言いながらも絶妙な手つきでその巨乳を揉みしだき、中央の尖りだしたそこも余さず服の上から擦りあげる)
16柳生充子 ◆BaakOuxsJw :2007/09/18(火) 00:27:10 ID:???
>>15
ちょっ、んっ…!!
あんっ、んっ、んくぅぅぅぅんっ…!…んっく、ふぅッ……んんっ…!!
んっ、んっ、んっ、んっ……剣児、君っ…!!
(極上の柔らかさを掌に収めて揺らし、五指をランダムに食い込ませる)
(どこまでも指が沈みそうなほど柔らかなそれは、同時に指を押し返すような弾力に満ちていて)
(揉みしだかれる度に、鼻にかかった甘い声を上げてしまう)
(眉根に切なげなしわを寄せ、目じりを下げて、開いた桜色の唇から、甘い吐息を零れさせた)

そんな、訳っ…ん…ない、でしょう………?
本当に、本当に、経験、無いのっ………ひあッ………んッ…!!
(両手を押し当てるようにして、揉み潰しながら転がすそのテクニックに、反論も抵抗も封じられて)
(間髪居れずにつんと尖った先端を擦られると、肩に置いていた手で剣児の頭を反射的に抱きしめた)
(結果的に、頭は深い谷間の間にぐっと埋められ、至近距離で発情しかけている女の匂いを吸わされる)

も、もういいでしょ、剣児君っ…。
ちょっとだけ、っていう…約束、よねっ………?ん、んっ、あっ、あっ……あんっ……!!
17草薙剣児 ◆eo/uiE4/gk :2007/09/18(火) 00:47:37 ID:???
>>16
むふーっ、おっぱいおっぱい。
(乱暴なようで繊細な愛撫が、その柔らかい胸を蕩かし)
(弾力豊かな肉を火照らせていく)

経験無いって、特にこんな極上おっぱいは初めてだぜ。
んふっ!?
(胸に頭を埋められ、じたばたとしつつその雌の匂いを吸い込み)
……ん、ふーっ!
(手をその状態で胸に押し当て、押しつけられた頭と一緒にその双丘を揉み上げていく)
(手指だけでなく頭まで使った身体ごとの愛撫で、胸の肉球はどんどんと熱く火照り上がっていき……)
18柳生充子 ◆BaakOuxsJw :2007/09/18(火) 01:15:45 ID:???
>>17
くぅんッ…ん、はぁ、はぁっ………ん…ふぅッ……!!
剣児、君ッ………んっ、く…あ………ああんッ……………!!
(手に加え、埋まった頭がもぞもぞと動き、顔全体と両手でじっくりこね回される)
(異性に触れられた経験は殆どなく、自分で触れた時とは比べ物にならない感覚に、熱く身体を昂ぶらせ)
(先端は固く尖ってシャツ浮かび上がり、汗を吸った布地は肌に張り付いて、薄っすらと透けさえしていた)

んッ、あっ…ダメっ……!!
私、私もうっ……おっぱい、弄られただけでっ……イッ、ちゃっ……!!
あ………あ……んあああああああ……ああんッ………!!
(背筋をぞくぞくと震えが駆け上る中、さらに剣児の頭を強く抱え込むと)
(自分でも聞いたことのないくらい艶かしい声と共に、びくんッ!と身体を波打たせて果て)
(ジーンズの奥、自分の女の部分が潤んでいることをぼんやりと感じながら脱力した)

……はぁ…はぁ……………。
剣児、君…………君に………こんな才能が、あったなんて………………油断、したわ…。
(食卓を挟んで抱き合いながら、荒い呼吸を繰り返し、剣児の頭に顎を乗せて、ぽつりと呟いた)


【お待たせ、今日はここまでかしら】
【剣児君としては…次は、何日くらいがいい?】
19草薙剣児 ◆eo/uiE4/gk :2007/09/18(火) 01:46:14 ID:???
>>18
【ああ、悪い、ここまでで】
【そうだな、時間は23時以降なら、なんだが……20日ぐらいがちょうどいいかな】
20柳生充子 ◆BaakOuxsJw :2007/09/18(火) 01:51:50 ID:???
>>19
【つまり…木曜日ね?】
【私も、その日ならその時間で、問題なく来れると思うわ】
【………ちょっと私のレスがスローで、退屈して無いか心配だけど…次に会える日を楽しみにしてるわ】

【お疲れ様、剣児君……おやすみなさい】
21草薙剣児 ◆eo/uiE4/gk :2007/09/18(火) 01:55:46 ID:???
>>20
【そうそう、木曜日な】
【退屈はしてないぜ、むしろこっちが退屈させてないか心配なぐらいで】
【それじゃお休み、柳生さん】
22シアン ◆CyanCamSB. :2007/09/19(水) 20:38:01 ID:???
【こんばんは。しばらく場所を借ります】

【八満、投下待ってるね】
【それから今日は何時まで大丈夫?私は23時くらいかな。早くてごめんね】
23笠置八満 ◆MRXzdGrvfc :2007/09/19(水) 21:02:56 ID:???
【邪魔するぞー、借りるからな】

ポン太は最初っから懐いてきやがったしヴァイスもお前にべったりだな。
おい、お前ら本当に嬉しいのかよ。
(ポン太の頭をつんつんしながら二人の様子を見ると否定の余地が)
(全くないほど幸せそうで)
いいよな。お前らはいつも幸せで。
(皮肉めいた言葉を言うけれど顔は素直に笑っていた)

お前もそんなに嬉しいか?
(二人だけでなくシアンがあまりにも嬉しそうなので聞き返す)
(実は胸に手を当てて幸せそうな顔をした時から胸がドキドキしていた)
って、バーカ。
俺らの年で親になった気持ちなんてわかるか。
(ちょっと前ならバカにして流していたのに今は妙に意識しているためか)
(父親母親という言葉に変に反応してしまって恥ずかしい)
とっ、とにかく!飯!お代わり頼む!
(自分がどういう顔をしているかわからなくなってきたのでシアンにお代わりを急かした)

たはーっ…俺とシアンがお前らの親か。
(シアンが台所に行った後でポン太とヴァイスを見る)
(この二人は小さな口でハンバーグを突っつき口を汚しながら幸せそうだ)
へっ、世話のかかる奴ら。
しょうがねーけど俺とシアンが面倒見てやるしかねーんだよな。
(吹っ切れたように笑ってティッシュで二人の口元を拭いてやる)
あーお前ら。拭いてやったのにすぐに汚すなよな。
(シアンが戻って来るまでのわずかな時間にそんなちょっとだけ親子らしいやり取りをしていた)

【待たせたなー、シアン】
【バーカ、そんなんで謝るなよ。23時までよろしくな】
24シアン ◆CyanCamSB. :2007/09/19(水) 21:23:45 ID:???
>>23
そんなことないでしょ?
ポン太はもちろん、ヴァイスだってパパが大好きよね。
(自分と八満の間を嬉しそうに飛び回るポン太とヴァイスを見て)
この子たちが幸せだと自分も幸せになってくる気がする。
だから今すごく嬉しい。
(八満の問いかけにニコニコと頷く)

年なんて関係ないんじゃない?
確かに私と八満が結婚したわけじゃないしお腹を痛めて産んだとかでもないけど…
(少し考えるように下を向くもののすぐに顔を上げて)
でもやっぱり八満と私がパパとママだから、この子たちが生まれて育ってきたんだし
それを幸せって思うのは親の気もちだと思う。

?何慌ててるの?そんなにせかさなくてもご飯は逃げないわよ。
相変わらず意地汚いんだから。子供の前でそんな風にしちゃダメ、パパなんだから。
(お茶碗を受け取って注意するとそのまま台所へ)

(そこでお茶碗にご飯をいれながら)
…ポン太とヴァイスはご飯を食べたらもう寝る時間よね。
お風呂は八満が帰ってくる前に済ませたから…八満がお風呂に入ってる間に
後片付けして、出てきたら寝かしてあげればいいわよね。

(先の予定をおおまかに考えながら台所から戻ってくる)
お待たせ、パパ。はい、ご飯。
(八満の前にお茶碗を置くと、またポン太とヴァイスにご飯を食べさせていく)
あ、食べたらポン太とお風呂に入ってきてね。私はもうヴァイスと済ませたから。

【これくらい待ったうちに入らないから気にしないで】
【うん、ありがとう。私こそ今日もよろしくね】
25笠置八満 ◆MRXzdGrvfc :2007/09/19(水) 21:55:12 ID:???
>>24
よし!…………ママ。
(当然最後のは呟き同然の小さな声で、山盛りのご飯をがつがつ掻き込んで行き)
(自分の分のハンバーグその他おかずもどんどんなくなって行った)
(大食いの自分用に用意されていたおかずとご飯を食べるとさすがにお腹が膨れる)
もう風呂入ってたのか。
ポン太、もうちょっと待ってろよ。一緒に入れてやっから。
(ポン太の方を見てから残りのご飯とおかずを掻き込んでいく)
ごちそーさん。……美味かったぞ、ママ。
行くぞ、ポン太。
(若干噛みながらお礼を言ってポン太を連れて急いで風呂に向かった)

今日も汗かいちまったからさっぱりしねーとな。
(脱衣所でほとんど時間もかけずに脱いで風呂場に入る)
お前も洗った方がいいのかよくわからんが洗ってやる。
こっち来いよ。
(ポン太の丸っこいふわふわした体をボディソープを付けた手で洗ってやる)
風邪ひくなら清潔にしてねーとダメなのかもな。
お前凄いのか凄くないのかよくわかんねーわ、やっぱ変な奴。
(遊び感覚でポン太の体を洗っている姿も今までとはちょっと違ったかもしれない)

ふー極楽極楽。
(頭と体を洗ってポン太と一緒に湯船に浸かる)
シアンの飯もうまかったし腹一杯になってあとは寝…る…?
(なんか変だ、何かが引っかかる)
ポン太やヴァイスはもう寝る時間。
親父達は今日はいない…俺とシアンだけかよ…。
(顔が赤くなるのは風呂の熱のせいだけじゃないのは自分がよくわかっていた)
26シアン ◆CyanCamSB. :2007/09/19(水) 22:09:12 ID:???
>>25
…八満、何かヘン。
(自分には理解できないタイミングでテンションのスイッチが入ったり切れたりする八満に)
(率直な感想をぶつけながらもポン太とヴァイス、そして自分の食事を終えていく)

うん。掃除ですごく汗だくになったから先に入っちゃった。
タオルは出してあるからよろしくね、パパ。
(ご飯を残さず食べてくれて更に感謝までされたことに胸が満たされていくと)
(嬉しそうに頬を染めて笑顔で風呂場に向かう八満とポン太を見送る)

さ、ヴァイス。私たちは後片付けしようね。
(一緒に食器を運んでそれを洗い、拭いたものをヴァイスが運んで片付けていく)
(何回かそれを繰り返し、最後はふきんでテーブルを拭くと時計を見て)

そろそろパパたち上がってくるからもう寝る準備しようね。
(そういうとエプロンを外して自分の部屋へと向かうと)
(膝上までの長さのある白のシャツに着替えてまた降りていく)

今日はどこで寝る?パパの部屋でも私の部屋でも…あ、そうだ。
おじ様たちがいないからこのまま居間にお布団敷いて寝てもいいかも。
きっと網戸にしておけば風も気持ちいいよ、ヴァイス。
(はしゃぐヴァイスと一緒に八満とポン太を居間で待つ)


【私のパジャマは8話の時のだから。1巻の最後の話の格好ね】
27笠置八満 ◆MRXzdGrvfc :2007/09/19(水) 22:24:36 ID:???
>>26
あち〜〜〜っ、あち〜〜〜!
もう入ってられねーっての。出るぞ、ポン太。
(急に湯が熱く感じてしまってポン太と一緒に風呂場から出た)
風呂入ってたのに変な汗かいちまったぜ。
(ポン太の体を拭いてやったから自分の体も拭いてパジャマを着る)

あっち〜〜〜、あっちーっての。
(すっかり喉がかわいてしまったので一目散に台所へ行って牛乳を飲む)
お前も飲むか?風呂上りは牛乳と決まってんだぜ。
(自分についてきたポン太にも牛乳を飲ませてやる)
ふーっ、生き返った!
ったく、あっち〜〜〜ぜ。涼ませてくれ〜〜〜〜。
(喉を潤した後は扇風機目指してポン太と一緒に今に入ってくる)
お。お前ら二人ともここにいたのか。
へー、いい風が入ってくるな。
(今夜は網戸から風がよく入ってきていて火照った体にとても気持ちいい)

【わかったぜ。次に俺がレスすると11時超えるからシアンの次のレスで凍結するか?】
28シアン ◆CyanCamSB. :2007/09/19(水) 22:32:34 ID:???
>>27
あ、出てきた。
(居間へと向かってくる大きな声に気付いてそちらを見る)
ホント、声の大きさですぐに分かるんだから。
(膝の上でまどろんでいるヴァイスを撫でながら八満を見る)

扇風機は使っていいから静かにね。
もうヴァイスが寝そうなの。
(自分の手の下で小さなヴァイスは丸くなって今にも眠りそうになっている)

気持ちいいよね。今日はここにお布団引いて寝る?
客間のお布団、ちょうど今日干したから風とあわせてよく眠れるんじゃない?
(ポン太にも手招きをしながら期待したような笑顔で八満を見上げる)

【ちょっと食事の時は長すぎたけど、これくらいにすれば八満も返せるでしょ?】
【少しくらいなら23時回っても大丈夫。八満に任せるから】
29笠置八満 ◆MRXzdGrvfc :2007/09/19(水) 22:48:48 ID:???
>>28
こいつらもう寝る時間だからな。
見てみろよ、ポン太のやつも瞼が下がってるぞ。
(側で浮いているポン太も眠そうにしてふらふらしている)

これだけ風があれば扇風機はいらねぇよ。
今日のこの風だったら気持ちよく寝れそうだよな。
(見上げてくるシアンの提案を受け入れる)
(二人してめぐり合わせのいい風に理由を求めているようで)

先にこいつら寝かせてやろうぜ。
お前はヴァイスを寝かせろ。
(シアンと一緒に二人を布団に入れて寝かせてやる)
すぐ寝ちまったぞ、毎日よく寝る奴らだ。
(布団の中に入ると二人ともあっという間に寝息を立てて気持ち良さそうに寝始めた)

俺らはまだ寝れねーだろ。
ちょっと涼みたいからそこに出ようぜ。
(シアンを誘ってから、窓を開けて端のところに腰掛けて空を見上げた)

【遅くてワリー。けど食事の時の長さでもいいぜ】
【今日は次のシアンで凍結だな】
30シアン ◆CyanCamSB. :2007/09/19(水) 22:58:13 ID:???
>>29
(八満に言われて時計を見てみると9時過ぎで)
本当。もうこの子たちは寝なくっちゃ。
また明日もたくさん遊ばないといけないもんね。
(ふらふらしてるポン太と膝の上のヴァイスを見ては微笑み)

うん。じゃあここで寝るってことで…まずはこの子たちを寝かせてから
私たちの布団を敷けばいいよね。
(八満も賛成してくれたので居間で寝ることに心なしかわくわくとして笑みを浮かべる)

うん、分かった。さ、おいで、ヴァイス…ママと寝ようね。
(小さなタオルで作った布団にポン太とヴァイスを寝かせると)
(すぐに寝息を立て始めたその寝顔をしばらく見ているが)

そうね。ちょっと早いかも。
(八満の誘いを受けて子供たちからそっと離れると縁側へと出て八満の横に腰を下ろした)

今日は星がよく見えるから明日もきっと晴れていいお天気ね。
(気持ちのいい風に二人吹かれながら、空を見上げてぽつりと呟く)
…今日はありがとう八満。らしくないこといっぱいしてくれて。…でも嬉しかったよ。

【じゃあ今日はここまで】
【やっと二人の時間だね。でも本当に楽しいからいつまでも遊んでたいくらい】
【レスの長さは展開で長短の差が出るけど八満は八満のペースでいいからね】

【次はちょっと間が空いて、週末になるんだけど八満はどう?】
【私は土曜は終日空いてるよ。他は日曜の夜かな】
31笠置八満 ◆MRXzdGrvfc :2007/09/19(水) 23:02:15 ID:???
>>30
【シアンが相手だとすごくロールを回しやすいから助かるぞ】
【俺も本当にいつまでも続けたくなってきた】
【土曜は夕方からはたぶん空くがもっと早く来れるかも】
【だいたい夕方ってことにして時間が決まったら伝言板に書いていいか?】
32シアン ◆CyanCamSB. :2007/09/19(水) 23:05:28 ID:???
>>31
【ありがとう。凄く嬉しい】
【最後までお互いにこのままの気持ちでいられますように】

【うん、じゃあ土曜の多分夕方で…詳細は待ってるね】
【今日もありがとう八満。これからの希望で細かくじゃなくても】
【何かあったらすぐに教えてね】

【それじゃあ今日はおやすみ八満。またね】

【場所を返します。ありがとうございました】
33笠置八満 ◆MRXzdGrvfc :2007/09/19(水) 23:07:21 ID:???
>>32
【このまま楽しく続けて行こうぜ】

【おー、シアンも何かあったらすぐに言えよ】
【おやすみ。またな】

【返すぞー。どうもありがとさん】
34シアン ◆CyanCamSB. :2007/09/22(土) 16:12:56 ID:???
【連続になっちゃうけどお借りします】

【今日もよろしくね八満。私は今日はリミットはないんだけど】
【後7時から8時くらいに少し休憩が欲しいかな。八満の方の予定も聞かせてね】

【それじゃあ八満のレス待ってるね】
35笠置八満 ◆MRXzdGrvfc :2007/09/22(土) 16:24:41 ID:???
【今日も借りるぞー。】

>>30
晴れたら部活だな。
明日ぐらい休みてーんだけど雨降ってくれねーかな。
そうだ。お前も明日の部活来るか?

(優しい女の子らしい声でのお礼に意識させられる)
お前こそらしくねーだろ…。
まァ、しょうがねーじゃん。
こいつらの面倒見れんの俺とシアンしかいねぇし。
時間もたって少しは慣れてきたかもな。

…あっ。
(少し倒した背を支えようとして手を横に広げようとすると、シアンの手と重なって)
(思わずシアンの顔を見た)

前から聞きたかったんだけどな。
(シアンの顔を見たまま前置きして話し始める)
お前はもうこれでいいと思ってんのか?
最初俺が親なのが許せねーってうるさかっただろ。

まァ、あの時は俺だって嫌がってたけどさ。

【俺もそのぐらいに休憩がほしいと言う気だった。今日もよろしくな】
36シアン ◆CyanCamSB. :2007/09/22(土) 16:38:51 ID:???
>>35
毎日大変ね。部活ってそんなに楽しいの?
多分ポン太とヴァイスが行きたがると思うから、洗濯したら後から行くと思う。
清丸君や他の人も来てたらまた賑やかになるね。
(『ナチュラル』の時を思い出しながら微笑む)

何よ、普段は自分の都合であの子たちに怒鳴ったりする
八満よりは全然マシでしょ。
…そうよね。八満と私が「親」なんだもんね。
世界とか神とかもっと大きなことも考えていかなくちゃいけないんでしょうけど
今はまだこの子たちが健康で元気に育ってくれることだけ考えてたいかな。

!…八満…?
(手が重なって少し驚き、自分を見てくる八満の顔を瞳に映しながらその名前を呼ぶ)

…うん。七夕の時に言った言葉は本当。
もう八満が親になったのはもうなんとも思ってないの。
それを八満が受け入れてくれて、あの子たちの親でいてくれるなら…
(身体を八満の方へ向けて自分の手に重なっている八満の手にもう片方の手を重ねて優しく力を込める)
私はずっと八満と一緒にあの子たちの親でいたい。
八満と一緒にあの子たちを見ていたいと思う。

【ホント!?何か嬉しい気持ちが広がってくみたい】
【じゃあきりのいいところになったら休憩いれよっか】
37笠置八満 ◆MRXzdGrvfc :2007/09/22(土) 16:39:56 ID:???
【う、やべー…。朝から風邪気味だったのが悪化してきちまった】
【返事できることはできるがちゃんとした内容にならねーかも】
【シアンとの時間にいい加減なことしたくねーからちょっと待ってくれるか?】
【一度寝たら回復するかもしれねーから】
38シアン ◆CyanCamSB. :2007/09/22(土) 16:45:08 ID:???
【えッ!?ちょっと…何でそんな状態できてるのよバカッ!】
【私そんな八満とロールするなんてできない】
【今日はもういいからちゃんと寝て休んで。それで元気になったらまた私を呼んで?】

【明日も明後日も夜なら私は空いてるし、それより先になってもいいから】
【心配させないでよね…無理なんてされてもポン太やヴァイスも私も悲しくなるだけなんだから】
39笠置八満 ◆MRXzdGrvfc :2007/09/22(土) 16:48:30 ID:???
【なんとかいけると思ったんだわ。怒るなよな…】
【シアンと会える時に会っときたかったんだよ】
【九時に連絡するからその時に伝言板見てくれねーか?】
【できてもできなくても連絡するからよ】
【どっちにしても明日の夜空けっから】

【心配させてワリーな…】
40シアン ◆CyanCamSB. :2007/09/22(土) 16:52:19 ID:???
>>39
【怒ってなんかないわよ!…心配してるんじゃない】
【私だって八満とはたくさん会いたい。でもそれで八満がしんどくなるのは嫌】

【うん。分かった。でも無理に21時に起きてたりしないでいいから】
【無理なら寝ていてね。再開は治ってからでいいから】
【明日の夜もそう。まだ体調が不安なら無理はしないで。お願い】

【大丈夫だよ八満。私、待ってるから】
【もしかしたら間は空いても10月以降も会えるかも知れないから】
【だから、今はゆっくり休んでね。…私たちの、パパ】
41笠置八満 ◆MRXzdGrvfc :2007/09/22(土) 16:55:27 ID:???
【ワリー…眠くて頭回らねーわ】
【とにかく本当にありがとうな、シアン】
【一度寝て九時に書くぜ。後でな】

【返すぞー。どうもありがとさん】
42シアン ◆CyanCamSB. :2007/09/22(土) 16:56:35 ID:???
>>41
【本当に…無理だけはしないでね】
【気持ちは嬉しかったから。ありがとう八満】

【それじゃあ私も失礼します】
【ありがとうございました】
43854 ◆BMgWC0QPMM :2007/09/22(土) 23:08:25 ID:???
【お邪魔します・・・。自分の家という設定になるのにちとヘンだが】


【千姫 ◆lr.cB/JXTY を待たせいただく】
44千姫 ◆lr.cB/JXTY :2007/09/22(土) 23:12:32 ID:???
【失礼、場所をお借りする】
45854 ◆BMgWC0QPMM :2007/09/22(土) 23:14:08 ID:???
>44
【誘導感謝する。とりあえず、こちらも名前、つけた方がいいな】

【はじめる前に、何か希望とか、制限時間などあれば教えて
もらいたいがどうだろう?】
46千姫 ◆lr.cB/JXTY :2007/09/22(土) 23:31:28 ID:???
>>45
【どういたしまして。…そうだな、情を交わす相手の名も知らぬままでは味気ない】
【私は時間的な制約はない。体力が続く限り…という奴かな】
【この通りの遅レスだ、そちらを疲れさせてしまわないかが気掛かりだが…】

【ふふ、希望とはまた…本来なら私が叶えてやるべき立場なのではないか?】
【…まあ正直、不慣れなのでな。受け身になりがちだろうが、そこは許して貰いたい】
【後は…本編中ランスがやっているような事は全て可、排泄は不可。そのぐらいだな】
47千姫 ◆lr.cB/JXTY :2007/09/22(土) 23:34:04 ID:???
【書き忘れたが、そちらからも何かあれば遠慮なく言ってもらいたい】
【私に出来る限りのことはしよう】
48速人 ◆BMgWC0QPMM :2007/09/22(土) 23:36:33 ID:???
>46
【では足軽なので性はなしで…こんなものかな】

【こちらも同じようなものだ。場合によっては凍結も考えたい
が、そこは流れ次第ということで】

【レスはこちらも早いわけではないので、気にしないで欲しい】
【こちらは攻め属性なので問題ない。ランスがやったこと・・・(ごくり)
了解だ。】

【では、姫を我が家に招待したということでこちらからはじめさせて
いただこう。よろしく頼む】
49千姫 ◆lr.cB/JXTY :2007/09/22(土) 23:39:49 ID:???
【はやと、か。…うむ、良い名だ】
【了解した。色々気を遣ってくれて礼を言う】

【それでは、改めて宜しく頼む】
50速人 ◆BMgWC0QPMM :2007/09/22(土) 23:45:08 ID:???
>47

(尾張の山中。猟師が使うような小さく傾きかけた小屋に、足軽と
姫がやってくる)
(足軽はたてつけの悪い戸をガタガタ鳴らして押し開くと、バツが
悪そうに姫に顔を向けた)

あー・・・。
すまねぇ、こんなボロ屋でさ。
こないだ掃除したから、そんなに汚くはない、と思うんだが・・・。

(憧れの戦姫を抱くという興奮と恥ずかしさで顔を赤くしながら
土間にあがり、囲炉裏に火をくべる)
(それから、床にぺらぺらな布団をしいた。クンクンと臭いを
確かめるが、先日干しておいたおかげでカビはでていないようだった)

まあ、その、なんだ。
とりあえず、座って、一杯飲るかい?
(土間の隅からひょうたんを取り出し、囲炉裏の前に敷いた布団を
座布団に見立てて腰を下ろし、自分の隣をポンと叩いて見せた)



【ありがとう。そうだな・・・最後は多少激しく責めてしまう
と思う。決して傷つけるつもりはないので、もし嫌なら
いって欲しい】
51千姫 ◆lr.cB/JXTY :2007/09/23(日) 00:17:50 ID:???
まさか宿という宿が全て満室とはな…
…皆、あの中で励んでいるという事か…やはりそんなに良いのだろうか、あれは…
(何やら真剣に考えこみながら、速人の後を付いて歩く)

……ああ、着いたのか。では失礼しよう。
(我に返って小屋に上がると、興味深そうに周囲を見回し)
なるほど、これは……なかなかいい。
私は詩歌の類はさっぱりだが…きっとこういう雰囲気を「わびさび」と呼ぶのだろうな。(頷く)

? お前が謝ることなどないだろう。私が無理を言って案内させたようなものだ。
それに…先程も話したろう?(唇の端を上げ、ややおどけるような調子で)
私が初めて男に抱かれたのは、狭い地下牢の中での事だ。
あの時を思えば、ここはまるで御殿のようだぞ?

………………
(敷かれた布団を見つめて、暫く無言)
ん? …あぁ、すまない。少しぼんやりしていたようだ。
では、お言葉に甘えようかな。
(勧められるまま速人の隣に寄り添うように腰を下ろすと)

…………ふむ……………
(布団の感触を確かめるがごとく、ぽふぽふと表面を叩いてみたり、手を滑らせてみたりしている)

【うむ、分かった。私ならば問題ない…速人の思うようにしてくれるといい】
52速人 ◆BMgWC0QPMM :2007/09/23(日) 00:28:15 ID:???

(「わびさび」と言われて、苦笑しかできず、ぐいっとひょうたん
から酒を飲む)

そうだなぁ、俺みてーに生き延びた雑兵が命の洗濯に励んでる
のかもな。

(姫が隣に座るまでの間に、胴丸の紐を解いて隅に投げ出し)
(暖かい体温を感じてドキリとするが、続く言葉に口にしていた
酒をブっと吹き出す)

い、いや、それは・・・。
ああ・・・まあ、粗末な御殿で悪い、が・・・。
ランスさまのことは、ここではなしにしようぜ、な?

(飲もうか、という言葉を忘れたかのようにひょうたんを置くと、
真剣な目で姫を見つめながら、粗末な着物をまとった強靭な
身体を密着させていく)
(布団を撫でていた姫の手に、無骨な手を重ね、指を絡め
ながら引き寄せる。片手は肩にまわす)

じゃ。
まずは、姫の口、吸わせてもらうぜ?
(いいながら顔を寄せ、乾いた自分の唇を姫のそれに軽く重ね)

・・・ん・・・むぅ・・・
(唇同士を擦り合わせるようにしながら、舌先を少し出して、
ちろりと姫の唇の間をなぞった)
53千姫 ◆lr.cB/JXTY :2007/09/23(日) 00:56:58 ID:???
命の洗濯か。(面白いことを言う、とクスクス笑い)
…む、興醒めさせてしまったか?
すまないな、どうにもこういった機微には疎い。
こんな有様だから「戦姫」などとあだ名されてしまうのだろうな…
(少しバツが悪そうに身じろぎするも、見つめられれば真っ直ぐな視線をこちらも返し)
――そうだな、お前の言うことは最もだ。
今宵私は、お前のことだけを見ていよう。
女として全てを委ね、捧げ、受け入れて…お前だけを感じよう、速人――。
(ぐいと逞しい腕の中に抱き入れられながら、ほとんど囁きに近い小声で答える)

……ん……
(唇の、次いで舌の生暖かい感触…ぴくん、と小さい痙攣を一つ)
……っ、ん……む……、ふ……ぅ………
(薄く開いたままの瞳に戸惑いを浮かべ、反射的に唇を閉じようとする)
54速人 ◆BMgWC0QPMM :2007/09/23(日) 01:06:17 ID:???
ん・・・んー・・・ぅ。

(唇を押し付ける力が徐々に強くなり、やがて貪るような口付けになる)
(男の厚い舌が姫の口中に潜り込み、軟体動物のように這いずり回って、
じゅるり、にちゃり、と卑猥な音を立てて歯茎や頬の内側を舐めこする)

ふぁっ。
いいって。俺はそんな、戦姫に・・・ほ、惚れてんだから、よっ。

(そこまで言うつもりもなかったのに、勢いで本音を告白してしまう)
(照れ隠しのように、唇をずらして白い首筋に吸い付きぬらりと舐め上げ)
(肩にまわした手が脇から胸元に伸び、着物の懐に潜り込んで乳房に触れる)

これが、姫の乳房、か・・・。 思ったより、でかい、な・・・。
(着物の内側に片手を突っ込み、節くれだった指でゆっくり乳房を押しこね
はじめる。ぐにゅり、と指が肉に食い込み芯を揉み解すように徐々に力を
込めながら弄りまわす)
55千姫 ◆lr.cB/JXTY :2007/09/23(日) 01:49:30 ID:???
んん…、ぅ…っ…
(強引に入り込んだ舌が口内を蹂躙する感覚に、きつく目を閉じて)
……っ、ふ……は…ああっ……ちゅ……ぅちゅ……っ
(ぎこちなく自らの舌も動かし、速人のそれに絡めてゆき)
ちゅ……ん、ぷは…ぁっ…
…はぁ、はぁ…な…何だ、今のは…
これが接吻、なのか…?話に聞いていたのと随分違うが…

惚れ…? それはどういう……あぁっ……!?
(問おうとした矢先、首筋を這う舌に体を震わせる)
なっ…よせ、汚いだろう…ここまで山道を歩いてきたから汗をかいているし…

一旦中断して、湯なり水なりを浴びてからの方が……んぅっ……!
(慌てて体を引き離そうとするが力が入らず、鼻に掛かった声を上げる)

…あ、あぁ。自分ではよく分からないが…
他の女武将達と風呂で一緒になった時など、よく言われるな…
やはり大きいのか?

【不甲斐ない…まだまだ序盤だというのに、眠気に負けそうだ…】
【すまないが、ここまでにしてもらえるだろうか…】
56速人 ◆BMgWC0QPMM :2007/09/23(日) 01:54:19 ID:???
【ん・・・そうか、了解した】

【こちらが手間取って開始時間も遅めだったしな】
【さっきもいったし、話ができただけでも嬉しかった、ありがとう】
57千姫 ◆lr.cB/JXTY :2007/09/23(日) 02:00:22 ID:???
【いや、単純に私の力量不足だ。折角呼んでくれたのに申し訳ないことをした】
【未熟な私にここまで付き合ってくれて本当に有難う】
【次はもっとお前に相応しい相手が現れてくれることを祈りつつ、落ちさせてもらう。…お疲れ様】
58速人 ◆BMgWC0QPMM :2007/09/23(日) 02:01:43 ID:???
【また逢いたい、と思っている】
【お疲れ様。 おやすみなさい。】
59シアン ◆CyanCamSB. :2007/09/23(日) 20:08:18 ID:???
【しばらくお借りします】

【私のリミットは眠くなるまでだけど】
【八満は病み上がりなんだから無茶しない程度で今日はよろしくね】
【あ、それから途中で辛くなったらそれも早く教えてね】
60笠置八満 ◆MRXzdGrvfc :2007/09/23(日) 20:19:37 ID:???
【てわけで、今日も借りるぞ】

>>36
ポン太とバイスが来ちまうと清丸が来るよな。
こいつらだけ家に置けねーから仕方ねーけど。
最悪柚香が来やがったらフケるわ。
清丸と柚香のどっちかでも相手にするのだりーんだ。

世界とか神とか興味ねーからシアンに任す。
金になりそうな時だけ読んでくれや。
(どうでもよさそうな口ぶりで言うけれど後ろで寝ている二人を見て)
こいつらがでかくなるのに他の奴らの都合は関係ねぇよ。

……うっ。
(シアンが自分がした時のように偶然ではなく意図的に手を重ねたことに戸惑って)
(重なった手の方に視線が向く)
今さら親放棄ってわけにもいかねーだろ。
チャートって奴に今度こそ殺されちまうぜ。
まあそれだけじゃねーっていうか…
(シアンのように素直に心の内を出すのには抵抗があってすぐには言えず間が空く)

(それでも今しか言う機会がないような気がして話し始めた、目は重なった手に向けたまま)
最初は短期で口うるさくてうざったかったくせに
おとなしくなったお前は結構カワイイじゃん。
料理も上手いしあいつらも見てて飽きねーから今の生活気に入ってるぜ。
(何となく顔が見たくなって視線を手からシアンの顔に向けて)
お前が俺でいいってんなら俺も付き合ってやるよ。
言っとくが誰にでもこんなん付き合うんじゃねーからなッ!
お前だからいいって言ってやってんだ。

【俺だったらマジで心配いらねーから。気遣いだけもらっとくわ】
【眠くなったら言うってことで今日も頼むぜ】
61シアン ◆CyanCamSB. :2007/09/23(日) 20:40:19 ID:???
>>60
でも清丸君も最近は丸くなった感じがするよね。
柚香君は…まだ生きてるのかな。
(最後の記憶が川を流れていったまでなので生死すらわからず首を捻る)
面倒なのは分かるけどサボるのはダメ。
だってポン太やヴァイスが覚えたら困るでしょ。

またお金!?もーっ。ちょっとずつでもいいから八満も
そういうことは考えていかないとダメなのよ?
今はまだその能力の片鱗しか見せてないけど
これから成長していく度にどんどん能力は目覚めるんだから。
(ふてくされた顔で八満を見るものの八満が本気で言ってるとは思っていないので)
…それでもこの子たちが大きくなっていけばきっと苦しいこともたくさんある。
能力のせいで悩むこともあると思う。だから…私たちが守ってあげないと。

チャート様が今の私たちをどう見ててくださってるのかは分からない。
でも最初の時よりもきっと…ううん、最初からこうなることが分かってらして
八満を殺さなかったり私を帰さなかったりされたんだと思う。
だから、きっと大丈夫。私たち、上手くやれてるんだと思う。
(少しの間のあと、八満の視線が自分に重なると真剣に八満の声に耳を傾け)
(八満が言い終わるとその言葉に笑顔になるが、それもつかの間、すぐにその顔を曇らせて)

ありがとう八満。私…今の八満の言葉は本当に嬉しい。
八満がポン太にヴァイス、それに私まで受け入れてくれたこと…感謝してる。
でもね…今はこれでいいのかも知れない。でも……

私は元々ポン太の親に決まったときからポン太の為だけに生きるって決めたけど八満はそうじゃないでしょ。
八満がもっと大人になって誰かと恋をしたり結婚をしたりっていう人生があったと思う。
なのに今、私を受け入れてしまってもいいの?私とずっと一緒で…それでも……
(上手く言葉が紡げずにそこで重ねていた手を退けて俯いてしまう)

【うん、じゃあ私も眠くなったら言うから。今日も楽しくいこうね】
62笠置八満 ◆MRXzdGrvfc :2007/09/23(日) 21:00:50 ID:???
>>61
(無性に腹が立ってきたので退けられたシアンの手を掴む)
(すると詰め寄る形になってすぐ近くで見合う体勢になり)
っるせえッ!シェンナが来た時に言ったじゃねぇかッ!
10年後の俺には興味がねーってのッ!
今の自分が最高なんだ!大人の俺なんか関係ねぇッ!
今の俺がお前とポン太とヴァイスがいていいって
言ってんだからゴチャゴチャ言うなバカッ!!!!
はあっ…はあっ…。
(怒りに任せてまくし立てたので息切れする)

それにまだ気に入らねーことがある。
今までポン太とヴァイスの親の話ばっかしやがって。
親の話になっちまうのはしょうがねーけどそれだけってのはどーいうこったッ!
俺が話してる相手はシアンだッ!なのにさっきからお前の態度はなぁ…
俺をあいつらの親って以外に見てねーんだよ。

(呼吸が整ってからシアンの手を離した。その後の声調も穏やかになる)
お前が自分のことを考えて行動しない奴だってわかってんだ。
けど時と場合を考えねーなら怒っちまうぞ。
(もう怒ったと自分にツッコム余裕すらなかった)
63シアン ◆CyanCamSB. :2007/09/23(日) 21:18:12 ID:???
>>62
は…八満!?…ッ
(手を掴まれて勢いのままに怒られると言葉が突き刺さったように辛い表情になる)

…ごめん。だけど私…八満にも本当に幸せになってほしいから…
だから本当に神獣の親になって、私を側に置くって意味を分かってほしくて…
(声は弱々しいもののそれでも自分の気持ちを八満に伝えて)

(八満が手を離して横に座りなおすと、その横顔を見る)
…八満…私は…
(胸で両手を重ねて恥ずかしそうに俯き視線だけ八満の方へ向けて)

…さっき言った言葉は親としての言葉だけどそれだけの意味だけじゃない…
私は…八満の側にいたい……でもそれを上手くいえなくて…
だから親としての立場を借りてさっきは…ごめん、卑怯な言い方で…

でも、今の八満は最初よりすごく変わって…その変わっていく姿を私は知ってて…
だから本当にそう思ってる。私は…八満とならずっと一緒にいたい…
(そこまで途切れ途切れに言うと俯いたまま視線を庭の草木に落とす)
64笠置八満 ◆MRXzdGrvfc :2007/09/23(日) 21:43:38 ID:???
>>63
最初からそう言え、バカシアン。
怒鳴っちまったのは悪かったよ。しょぼくれんな。
(ふわっとシアンの頭に手をのせると、優しく撫でた)

このままいい人生送っちまえばいいじゃねーか。
ヴァイスに捕まったお前に会いに行くときにとっくに死にかけたんだぜ。
お前はそんなの知らねーだろうけどそれぐらい慣れちまった。
今さら気にするぐれーなら最初から神獣の卵なんか持ってくんなっての。

俺も変わったかもしれねーけどお前も変わった。
最初はマジムカついたけどお前がどういう奴か今はわかってんだ。
(両方の肩に手を置いてシアンの顔を見る)
俺はお前とだったらこのままあいつらと一緒にいてもいいんだ。
て…これじゃズリーな。一緒にいたいって考えた。
お前は?さっきみてーな小さい声じゃなくてちゃんと聞かせろよ。
65シアン ◆CyanCamSB. :2007/09/23(日) 21:54:21 ID:???
>>64
…八満…
(髪にかかる手の感触に顔を上げるとゆっくりと八満を見る)

それは…八満にとってもいい人生になるんだよね?
それなら私は…
(八満の方をもう一度身体ごと向けるとそのまま八満に両肩に手を置かれて)

…私も側にいたい。このまま八満が学校を出て大人になって
もっともっと年を取った時も…私が八満の横にいたい。
(八満の顔を見て言い切ると頬を赤くする)

…これで…いい?
私の気持ち…ちゃんと八満に伝わった?
(まだ少し不安そうに八満を見る)
66笠置八満 ◆MRXzdGrvfc :2007/09/23(日) 22:12:51 ID:???
>>65
じゃあずっといろよ。
お前も俺もそうしたいんだからそうするしかねーだろ。

まだ不安そうな顔しやがって。
こんだけ言っても信じらんねーのかよ。
(それは口実。本当は自分がそうしたいだけで)
見てろよ…すぐにわかるからな。
(唇を重ねた。中学生らしい触れるだけの幼いキスで、数秒もたたず中断する)

今までこんなことしたことねーんだ。
けどずっと一緒にいるならするだろ…これからも。
(思っていた以上に恥ずかしくて赤面している自分が情けない)
(アホらしーって思ってたことで自分がこんなに動揺するとは思ってなかった)

【あのな、シアン。このままアレな方向に行っちまった方がいいのか?】
【シアンと会うのがこれ一回きりになっちまうならそれがいいんだろーけどよ】
【なんか俺らが気持ち確認してすぐアレって変じゃねぇか?こんな場所で気にした方が負けかもしんねーけど】
【シアンとだったら俺は置きレスでも構わねーから、付き合いだした後の状態でせめてもう一回
場面変えてその時とか…まァ、シアンが今回以外無理なら諦めるぞ】
【ワガママな提案でワリーな】
67シアン ◆CyanCamSB. :2007/09/23(日) 22:27:11 ID:???
>>66
だって、私自分の気持ちなんて普段人に伝えることないから
こんな大事なことちゃんと伝えられてるのかなんて分からない…八満?
(すぐに分かる、と言われて意識を八満に持っていった直後、八満の唇が自分に重なって)

(八満の唇はすぐに離れた)
……。
(けれどまだ自分に起こったこと、八満が言ってる意味が理解までに至らず)

八満…今の…。
(八満の赤くなった顔を見てようやく実感がわいたように赤くなると)
(その顔を見られるのがとても恥ずかしく感じてそのまま身体を前に倒して)
(八満の肩に顔を埋めると短い深呼吸をした)

…また…するかな。ううん、するんだよね…毎回こんな風にドキドキしてたらその内
心臓破裂しちゃうかもしれないね。
(今まで気付いていなかった、でもずっと自分の中にあった八満への気持ちが)
(八満に気付かされたことによって一気に熱を帯びていくのを感じる)

【ううん、ありがとう八満。原作やキャラのイメージを本当に大切にしてくれてるみたいで凄く嬉しい】
【私も募集の時には大丈夫って言ったけど、少しずつ気持ちを育んでいけるならそうしたい】
【だから今回は無理にそういう方向にしなくてもいいと思う】
【だからって置きレスができるかどうかの返事は今すぐにはできないけど…】
【でもまだ9月は終わらないでしょ。だから今日でこのロールは終わらせてしまって】
【次はまた違う状況を考えてもう一回くらいロールして、その中で…でいいんじゃないかな。…どう?】
68笠置八満 ◆MRXzdGrvfc :2007/09/23(日) 22:43:27 ID:???
>>67
ガキじゃあるまいしこんなんでドキドキしてられっか。
(そんなことを言っているクセに心臓は苦しいぐらい金をガンガン鳴らしていて)
(シアンの鼓動も自分の鼓動も早すぎてどちらが自分のものかもわからない)

よーし、もう一度だッ!今度はもっと長くだ。
…もっと凄いことになるかもしれねーぞ。
逃げるなら今の内だからな?
(触れているシアンの体は初めてまともに触った女子の体で)
(それだけで苦しくなってくる。数秒のキスで感じた唇の感触、)
(動揺していてどんな感じだったかわからない。すぐ近くにあるシアンの)
(唇にもう一度触れて確認したい。そう思って視線の焦点はシアンの顔から唇へ)

【この作品の良さを思い出させてくれたのはシアンだから礼はいらねーよ】
【なら今回のは今日で終わらせることで。もう一度機会くれてありがとな】
【次は一番早くて水曜の夜だけどいいか?】
69シアン ◆CyanCamSB. :2007/09/23(日) 22:55:25 ID:???
>>68
でも私はドキドキしてるよ。…八満だって、してるクセに。
(言いながら手を八満の胸に当てる)
ホラ、うそつき。…いいじゃない。今は見栄なんていらないでしょ?

え?も、もう一度…って、そんな宣言いちいちしないでよバカッ!
(八満の言葉にビックリして顔を上げる)
(が、続く八満の言葉と、視界に入った八満の顔――唇が視線に入って)
(意識は完全にそこにいってしまう)

…逃げたら逃がしてくれるの?
(言葉ではそう言っても逃げる気は全くないまま)
(八満に身体を預けるようにして目をゆっくりと閉じる)


【…今ちょっと本気でビックリした】
【私このレスで「八満が今回で段々異性に興味を示すようになるって感じにしておけば】
【次の時にそういう風にもっていきやすいかもね」って書こうとしてたの】
【書かなくても八満がもう実行しててくれたから…驚いた。で、それ以上に嬉しかったよ】

【うん、水曜の夜なら21時には来れるかな。でもまた23時くらいになっちゃうけど。ごめんね】
70笠置八満 ◆MRXzdGrvfc :2007/09/23(日) 23:14:06 ID:???
>>69
…逃がすわけねーだろ、バカ。
(こんなに女子のことを異性として意識したのは初めてで)
(目を閉じたシアンがカワイイと思って見とれてしまった)

あ…(やべっ)
(正気に戻ると見とれている間シアンを待たせてしまったことに気づいて)
(唇を重ねた。今度はハッキリわかる、その柔らかい感触を確かめながら)
(ゆっくり体重をかけると唇が深く重なり合って行く)
んんん…っ……
(体の一点が触れ合ってるだけなのにたまらなく不思議な気分)
(恥ずかさがありそれを優に超える嬉しさがあって、自然とシアンの体を強く抱きしめた)
(まるで最初からタイミングを決めていたかのように自然な形で)
むっ……
(浅い知識でも舌を触れ合わせることは知っていて何が面白いのかわからなかったが)
(今は触れ合っている唇の先への興味が尽きなくなり)
(もう荒くなっていた呼吸を送りながら伸ばした舌がシアンの舌の先にちょこん、と触れた)

【噛み合ってるんだな…俺も嬉しいぞ、マジで】
【今日のロール終わってまだ起きれそうだったら打ち合わせするか?】
71シアン ◆CyanCamSB. :2007/09/23(日) 23:30:31 ID:???
>>70
…うん。じゃあ逃げない。だから逃がさないでね。
(目を閉じてから少しの間、八満が自分に再び触れるまでのその少しの間にも)
(これからの八満と自分に起こる関係を思うと期待が胸で膨らんでいく)

(やがて八満と唇を重ねるとまた胸がざわつくような不思議な気持ちに支配され)
(だけどその感覚に支配されていることが心地いいことに気付いたときには)
(自分からも八満の身体に抱き付いていた)
…ん……?……ッふ…ぁ…?
(そのまま八満の体温を感じて幸せな気持ちになっていたが)
(八満の舌先が自分の唇を割ってそっと口内に入ってくると)
(その意味がまだ分からずにいたため少し不安そうな声を小さくあげる)

(八満と舌先を重ねあうと今までに感じたこともないような感覚になり)
(段々と身体の力が抜けていくがそれでも八満の背中に回した手にだけは力を込めて)
(ギュッと八満の服を掴んだままで八満を信じてそのままもっと、八満を受け入れていく)

【うん。じゃあそのつもりでいる。でもお互い無理はしないでおこうね】
72笠置八満 ◆MRXzdGrvfc :2007/09/23(日) 23:53:20 ID:???
>>71
むっ……
(舌が触れたのはいいが温度を持った唾と舌に触れたことに驚いてしまってすぐに引っ込める)
(けれどシアンが服を掴んで自分から体を寄せてくるのは拒否ではなく)
(待っているからだとさすがにわかって、また舌を伸ばしていく)
はぁ……んんっ…
(また舌が触れる。先だけじゃなくて舌の半分以上が互いに重なって)
(暖かく触れ合っていると頭がぼうっとしてくる)
むぅ…んっ……
(触れ合っているだけでは我慢できなくなって裏返してみる)
(そしてまた裏返す。何度も繰り返すと舌が絡み合っていく)
(すごく気持ちいい触れ合い。初めて感じた刺激的な接触)
(夢中で続けているけどはじめての強い刺激で呼吸と心臓が苦しくなり)
ぷはっ…
(続けることができなくなって唇を離した)

な…なんだこれ……すげーな。
(刺激的な触れ合いが終わると急に力が抜けてしまうけどまた抱きしめ直す)
恋愛なんてバッカじゃねーのって思ってたんだが。
もうバカにできねーよ。俺お前が大事になっちまった。
こーいうの好きって言うのか?わからねぇよ。
わかんねーけど、お前のことは大事だってわかった。
(ぎゅっとさらに強く抱きしめる)

【おう。次ぐらいが〆になりそうだな】
73シアン ◆CyanCamSB. :2007/09/24(月) 00:08:54 ID:???
>>72
(いきなり八満が舌先で自分の口内へ入ってきたことは驚いたものの)
(その行為自体への嫌悪は全くなく、八満と自分が知ってたキス以上に繋がったような)
(そんな気持ちになると、八満への愛しさがより一層募って)

んぅ…は……ん…
(八満が重ねあっていた舌を動かす感覚が自分の舌先から身体を走り)
(背中がぞくぞくしてくるような感じがして、でもその感覚をもっと欲するように)
(八満の動きに少しでも合わせるように自分の舌もたどたどしく動かしていく)

…は……ッ
(やがて互いの唇が離れるとまた八満の腕の中に包まれてその肩に顔を埋め)
八満…。どうなんだろう。これが好きって気持ちなのかなんて
まだ良く分からない。でも…もしこれがそうなんだとしたらね、私…
(八満の肩に額を、頬を優しく摺り寄せて)

私、ずっと前から八満を好きだったかもしれない。
だってもうずっと前から八満のこと、ポン太と同じくらい大事で…だから私…
(更に抱きしめられるとそこで言葉を区切り、自分も八満へともっと抱き付いて心を幸せで満たしていく)

ねぇ八満。私今日はあの子たちを真ん中にして川の字で寝てみたかったの。
地上の本で読んだけど、親子はそうするって書いてあったから。
でも…やっぱり私、今は八満と一緒に寝てみたいかも。
あの子たち起こさないようにそっとやるから、布団…並べてもいい?

【うん。八満の後に私が書いて終われるようにしてみるね】
74笠置八満 ◆MRXzdGrvfc :2007/09/24(月) 00:25:21 ID:???
>>73
前から俺も好きだったのかもしれねーな。
お前がヴァイスのとこ行った時すげぇムカついた。
なんでかよくわからねーのにマジムカついた。
好きな奴が一人で危険なとこ行きやがったらムカついて当然だ。
(互いに強く体を寄せ合って触れ合って、心がどんどん暖かくなっていく)

…予想外しやがった。
今日は絶対あいつら真ん中にして寝かされると思ってた。
(抱きしめるのを止めて立ち上がる。その代わり手を繋ぐ)
一緒に寝てやるよ。手ぐらい繋いでもいいだろ。
こんだけ恥ずかしいことした日なんだからなッ!
(シアンと連れ立って静かに布団を隣同士に用意して、眠る前にもう一度だけ)
(淡いキスをし、手を繋いだまま眠ってその日を終えた)

【〆だ。シアンの〆が終わったら打ち合わせに行くか?眠ければ次でいいぜ】
75シアン ◆CyanCamSB. :2007/09/24(月) 00:35:46 ID:???
>>74
…じゃあ気付いたのが今日ってだけでずっとお互いに好きだったんだね。
ポン太とかヴァイスとか、親とかそういうんじゃなくって、ずっと。
(話す言葉の一つ一つが二人を温かくしているんだと思うとまた嬉しくなって笑顔になる)

予想?…自分だけでまた賭けでもしてたの?もう…
(笑顔で呆れながらも繋いだ手を離さないように居間へ戻ると布団を並べて)
(そのまま布団に入るとまた手を繋ぐ)
うん、寝るまで今日は一緒にいよう。いつもならおやすみパパ、なんだけど…
(名前も普段通りで味気ないし…と少し考えた末にまた地上の本で読んだ知識を思い出して)

じゃあ、おやすみ。ダーリン。
(八満と短いキスを交わすと手を繋いだままで眠りの中へと落ちていった)

【じゃあこれで終わりね。凄く楽しかった。ありがとう八満】

【私は大丈夫だよ。打ち合わせスレが空いてるみたいだからそこに行く?】
76笠置八満 ◆MRXzdGrvfc :2007/09/24(月) 00:37:19 ID:???
【いちいち言うまでもねーけど俺もマジで楽しかったから。ありがとな】
【じゃあ行こうぜ。先行ってるぞ】

【返すぞー、どうもありがとさん】
77シアン ◆CyanCamSB. :2007/09/24(月) 00:38:56 ID:???
【うん、ありがとう。私もすぐに行くから】

【短期間に何度もありがとうございました】
【スレをお返しします】
78結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/09/24(月) 19:31:22 ID:???
【びゅーんとスレをお借りしますわっ(ぺこり】
79 ◆OSQG9vktkY :2007/09/24(月) 19:38:13 ID:???
【ちょっと久し振りにスレをお借りしますよ】
【確かえみりの番で凍結だったっけか?】
【待ってるから続きよろしくな】

【それと久しぶりに会えて嬉しいぞ。今日もよろしくお願いします】
80結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/09/24(月) 19:42:45 ID:???
>>79
【そうですわ…私が用意したレスを落とそうとしたら…ですもの(しょぼーん】
【だからもうレスは出来てますの!!…ワタクシのほうがもっともーっと嬉しかったもん!!】
【…けど。仕方ないからよろしくして差し上げますわ。(照ぷい】

>>前スレ561
(彼の匂いがするベッドの上で、彼の息遣いを感じて)
(更に優しく囁かれながら繰り返される激しい愛撫に、どんどんと酔っていく)
…あっ…ふぁあっ!!や……音立てちゃ駄目ですって…ば…ぁ(///
(クチュッ…ず、ぷ…ちゅっと掻きまわされる度にびくっ!と腰が浮き上がる)
あうっぅ!はっ……あんっ!!
(背中を猫の伸びのように逸らせて、強烈な快感から逃げ続けるが)
(腰を捩る度に、彼の鼻先から頬にかけて濃厚な熱い愛液が糸を引いて滴り落ちていく……)
舐めるの?!うぐぅ…うぅ…ぅぅーーーー。ひゃうっ!?息…だめ…(///

……ふむぅ?…そ、そんな事…乙女に聞くようなことじゃないでしょう?!!!
(年相応に経験が無い事をバカにされるのを恐れ、逆切れしてゴマかして)
(ついに咥内全体に含むように、咥え込んで)
ぷふ…ぁ……気持ち良いんですの?そんな声を…出して。ふふー♪
(亀頭と唇の間に透明な糸を引いて一旦離して、
 嬉しそうに近づけられた震えるペニスに頬擦りする)
(得意気にもう一度口に含んでゆっくりと顔を上下して頬の裏肉で扱く様に)
んぐ…んぅ……ちゅっ……じゅ…ぷ
(ざらざらした暖かい舌を茎にまとわりつかせて)
んムっふ…ぅぅ…こくっ(溢れてきた先走りを喉を鳴らして飲み込む)
(すすっと彼の太腿を撫で69に没頭しながら、尚も愛液が糸を引いて)

【ってこんな場面からって…あうぅ…(恥】
【前回の流れ、覚えてらっしゃいます?】
81 ◆OSQG9vktkY :2007/09/24(月) 20:14:35 ID:???
>>80
(どんなに小さな音だとしても耳に届きそうな距離で、粘った音と声に聞き入りつつ)
(駄目、と言われるとしたくなるのが性なのか相手から見れない顔に笑みを滲ませ)
(より一層指の動きを早めて、淫らな印象を拭えない音を高く響かせて)

やだね、もっと鳴らしてえみりの恥ずかしがる所を堪能してやる。
こういう時の駄目はもっとしたくさせる効果しかないんだからな?

(息も駄目、と言われると顔を愛液が止めどなく溢れる秘部に近付けて)
(喋る時に微かに漏れる吐息で震える花弁をくすぐる様子はいじめっ子か何かのよう)
(背を伸び上がらせても逃がさないと腰を回した腕で抑えてはいるが)
(それでも捩られる腰の動きはそのまま指が内壁を強く擦る刺激に変換され)
(愛撫をしている本人すらも予想もしない場所を擦り上げることになって)

舐めるに決まってるだろ?
舐めたら駄目と言っても舐める、何故ならえみりも舐めてくれてるから。

(そして、狭い膣の中で暴れていた指をゆっくりと抜いていく)
(指先と震える秘部の間に粘ついた橋が掛かり、それが切れると息遣いが近付いて)
(荒げられた吐息が数度表面を撫でてから、えみりの腰を両手で掴むのを合図にして)
(回りを舐めていたぬるり、という感触がえみりの内側へ滑り込んでいく)

いや、初めてだったら嬉しいなって。
俺が好きな娘の初めての人だったらそりゃ嬉しいって思うさ…

(暖かい舌が全体を満遍なく這う感触に、時々堪え切れずに声を漏らす)
(腰の奥と言えばいいのか、そんな場所から徐々に何かが昇ってくるような感覚)
(飲み込まれ、上下されるとふるりと震えるほど柔らかい頬の裏に優しく愛撫され)
(それよりも弾力があるように感じられる唇に扱かれる感覚に腰が跳ねそうになる)
(恥も外聞もなく腰を突き上げてもっと激しく味わいたいという気持ちを必死に抑えて)

あ…んまり、されると…限界来ちゃいそうだから、ちょっと加減、しない?
……どうせイクんだったら、俺は一緒がいい。

(多分初めてのえみりの責めで先に音を上げるのは少し情けないが)
(それでも一人で勝手に、よりは一緒の方が嬉しいと途切れ途切れながら訴えて)

【あいよ、覚えてるから大丈夫だ】
【相変わらずの遅レスでごめんな?】
82結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/09/24(月) 20:35:28 ID:???
>>81
ふぅっ……んぅむ!!く…ッあああうっ!!
(意地悪に笑う熱い吐息がまた内腿を撫でる)
(彼の言葉に生真面目に目を見開いて、腰を逃げるように引きながら)
そう、なんですの?!えと…それじゃ…ぁ…うくぅ…も、もっと音立てても、ぃぃ…ですから。(///
(そう告げれば卑猥な音を立てるのを止めて貰えるものと本気で信じて、小さな声で恥ずかしそうに囁く)
ひゃああぁあんっ!!あっ…や!何処…ナカで指ぃっ!!そこ、押されたら…ビクビクッしちゃ…
(彼の指がGスポットをえぐると、途切れ途切れの言葉を漏らして腰を浮き上がらす)

はっぁ!!ぁ……はぁぁぁ…♥
(指がずるりと抜けていく感覚に、陶酔しきった緩んだ笑みと声を漏らして)
(指に絡まり、更に大量の愛液がとくりと流れ落ちていく)
(ほっとしたのもつかの間、汗ばんだ細い腰を逃げられないように固定されてしまう)
ふぇ?ちょっと何をし…んぁああっ!はぁ…ッ…やっ
(指とはまた異なる暖かくぬるりとした舌の感触が、先程以上に快感を呼んでびくんっ!!と大きく痙攣する)

…嬉しい、事ですの?(目に涙をいっぱいに溜めて、小さく問いかけて)
でも……高校二年生にもなって…恥ずかしい事、なのでしょう?(恥を忍んで小声で)
貴方が嬉しいのなら…私も、嬉しいですわ。(はにかむように微笑んで)
(彼の分身を舐め、口付ける度に腰が動いたり声が上がったりして)
(その反応に嬉しそうに夢中に舌を這わせていたが)
むぐ?あん…むぅ……?
(ちゅ…っぱと唾液と先走り液の混ざった糸をつむぎながら唇を離し)
加減?えと…これでは、駄目でしたの?
(しゅんとして口寂しそうにじーと見つめてみる)
一緒に行く??何処に行くんですの?

【そんな事ありませんわ!丁寧だし…綺麗だし…ワタクシも見習いたいです…OTZ】
83 ◆OSQG9vktkY :2007/09/24(月) 21:12:42 ID:???
>>82
(逆の意味で取れと言うのが無理がある囁きに理性をごそりと持っていかれながらも)
(ついつい小さく吹き出して、その少し強めに吐き出された息がまた秘部への刺激に)
(指の代わりに入り込んだ舌がそれなら、とばかりに激しさを増し)

…もっとしてというのはそのままの意味になるから覚えておこうな?
恥ずかしがる顔は見たいけど、おねだりはそれの数十倍はインパクトあるし。

(口を付けたままでの言葉、微かな空気の振動と開いては閉じる唇が愛撫に還元され)
(口元を濡らす蜜を一言ごとに唇が掻き分け、掻き混ぜる)
(やがて喋っている間は一休みしていた舌も愛撫に戻り、目一杯伸ばされて)
(指より浅い場所にしか届かないが、届く場所に唾液を塗りたくっていく)
(舌で唾液と蜜が混ぜられる音は指戯の音より小さくても粘ついていて)
(跳ねる腰を余計に顔に押し付けながら、花弁への口付けを深くして)
(えみりの唇にしたように中を探っていく)

そりゃ、好きな女の子を大人の女に変えるのが自分なんだから嬉しいさ。
それに昔は嫁いでから初夜だったんだから、初めてなのは恥ずかしくないぞ?

(極々自然で不思議そうな口調で答えを返しながら、勘違いにくすくす笑い)
(頭を撫でようにも撫でられないので、そっと背中を撫でて代わりにする)
(体勢が体勢なのでえみりからすれば手の平に背筋を撫で上げられるようだろうが)

え、いや駄目じゃなくて良過ぎたというか何というか……ん?

(沈んだ声に多少慌てながらフォローするものの、次の言葉に少し唖然とし)
(達したことがないのではと思い当たると、この生真面目さなら仕方ないと納得する)
(どう説明しようかと考えて数秒だけ黙ってから口を開き)

つまりイクっていうのは限界まで気持ちよくなって、すとんと落ちるっていうか…
んー、ちょっと違うな。言葉での説明は難しいことだから…うーむ。
とりあえず一回経験しないと分からないと思うから、かくなる上は先に経験してみる?

(まだ無垢なのだと実感し直して、それ以上に自分の色に染められるのが嬉しくもあって)
(頭の中で一緒に達するのは後回しにすると、触れていなかった陰核に視線を送り)
(えみりの内側からゆっくりと舌が抜き出されて、一番敏感なそこにそっと触れる)
(つん、つんと舌先がその突起をつついて様子を伺ってから唐突に大きく舐め上げて)
84結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/09/24(月) 21:29:32 ID:???
>>83
(ざらざらした表面の、生暖かい柔らかい舌の動きが激しくなる)
なんですって?!!じゃあどうしたら止めてくれますのっ?(がびーん)
いじ…わッ…るぅ…ばっかり、して…ひくっ!!
(呼吸は獣のように荒くなっていき、体温が著しく上がった為に室温さえも暑く感じる)
おねだりは…すう、じゅうばい?解りましたわ。(律儀に頷く)

ってそんなところに口付けたまま喋るなんて…は、はしたない…というか汚いッ…からぁ…!
(羞恥のあまり、次々と涙を溢れさせながらも鼻に掛かった甘い声を絶え間なく漏らす)
(ちゅくッ…くちっ…ず…と舌が小刻みに動いて、白い物が混じった粘り気のある愛液が彼の喉を潤していく)
(彼の唇が触れた股間から、くぐもった水音が響き続けている)
んくっ!!んぅ…ふぅーっ!!はぁッ……ハッ…ぅ(呼吸は益々荒くなって)

ひぁ!!!や…背中は…くすぐったすぎ…るけれど。気持ち…ん(///
(滑らかな背中を熱い指先が滑るたびに、キモチ良さそうなとろけきった声を出して)
(彼の上に跨ったままの非現実的な姿勢であるにも関わらず、どこまでも結城えみり節を炸裂して)
……??今でも十分気持ちよいですわ?(小さなカラダをもぞもぞと揺する)
先?でも一緒に行くのが良い事なのでしょう?貴方を置いてはいけませんわ?
(彼の視線が移ったのに気付くはずも無く、不思議そうにしていると)
(突然最も感じる部分を舌先で触れられて)
ッ!!くッ…ふぁぁああッ!!!!?!!
(今までで一番大きな声を上げて、背中を弓なりに逸らす)
何…なにっ…今の…電気がびりってしたみたいに…やっ 怖い!!
(慌てて逃げようとカラダを起こすと、逆に彼の鼻先にそこを押し付ける形になって)
85 ◆OSQG9vktkY :2007/09/24(月) 21:57:13 ID:???
>>84
意地でもやめないに決まってるだろ?
ここまで来てやめろなんていうのは生殺しだ。それに…

(押さえつけるのは片手で十分と思ったのか、手が一本腰から離されていく)
(その手は一番最初に愛撫した場所、お尻に向けて焦らすように進んでいき)

えみりを、全部見せてくれるって言っただろう?
…見るだけじゃなくて耳でもえみりを感じさせて欲しいっていうのはあるけど。

(言われた言葉を盾にする様子は楽しげで、併せて指が菊座に再び触れる)
(さっきしたのと同じように指の腹で触れ、小刻みに揺らしてほぐしていき)

えみりに汚い場所なんてない…って言うのはありがち?
とにかく大丈夫だ、ん…じゅ……んく、俺は汚いと思わないから。

(抗議の言葉をさらりと流し、その上にまだ口を触れさせたままで喋って)
(喋っている最中に溢れ出てきた液体を音を立て啜り、喉を鳴らして飲み下し)
(そうしてから続きの言葉を言うのは恥ずかしがる様子を楽しんでいるよう)
(つまりはもうどうしたって止まらない、ということなのだった)

一緒だと嬉しいけど分からないとちょっと難しいかもしれないな、と思ってな?
大丈夫、二回目に一緒なら俺は変わらず嬉しいから。
それに…初めての感覚を味わってる姿はじっくり見てみたいし?

(唇や舌での刺激が途切れたのを感じると余裕を取り戻してきたのか)
(切れ切れだった口調も元に戻って、不思議そうなえみりにそれ以上は何も言わないままで)

んっ、むぅっ!?
んっ……ん、ふっ…んんっ…

(突然の大き過ぎる反応で顔の下半分はえみりの下腹に押さえ付けられて)
(触れていただけの舌に一番敏感な、その反応を起こさせた突起が押し付けられる)
(その混乱の上に片手で腰を押さえていたのもあって)
(少し触れただけでここまでの反応を返させる淫豆に混乱した舌の蠢きが)
(束の間だけ密着状態からダイレクトに襲いかかって)

んっ……ぷは、はっ…ごめっ、大丈夫か?

(ほんの一瞬の強過ぎる愛撫の後ですぐに状況を把握して、腕の力を緩め)
(雷でも落ちたような反応をしたえみりを気遣い、伺うような言葉をかける)
86結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/09/24(月) 22:24:10 ID:???
>>85
生殺し??……むぅ。でもでもでもっ!
ワタクシを全部…そう、ですわね。約束したのだもの。(こくりと頷く)
…っ!!(柔らかく、けれど張りのある瑞々しい果実のような尻が蠢く)
(指の腹が触れたそこは、排泄器官であるにも関わらず濃い桃色に色づいて)
(愛液交じりの指が触れると濡れ光って、彼の指を誘うようにぷにっと指を押し返す)
……っ!!!
(彼の言葉にずきんっと胸が熱くなる)
汚くないって…はぅ……ぅぅう…あり、がと…ございます
(使い古された言葉でも、彼の唇から紡がれていると思うだけで、どうしようもなく嬉しくて)

二回目でも、嬉しい?…解りましたわ。(恥ずかしそうに微笑んで頷く)
というか…な、何だかいやらしいですわ!!さっきから守弥ったら!!いやらしい中年のようですわっ
(急に照れ臭くなって、びしと指を突きつけ悪態をついてみる)
…っ?!!!ひッ…くッ…んふぅうっ?!!やあッ…やら…また…んッ!!ふぁあああああああっ!!!!
(彼の熱い唇と舌が強く押し付けられて、膨らみきった核を刺激されると)
(目と足を大きく開いて、電気が走ったように大きくカラダを波立たせて)
(背中をきゅぅっと逸らし、喉奥から搾り出すような大きな声を上げて達してしまう)

(深淵から今までで一番多い量の潮を溢れさせ、びくっ…びくっと小刻みに痙攣しながら)
(彼のお腹の上に倒れこんでしまう)
ん…ぁ………はっ…ふぁ…♥ んぅ…らぃ…よぅぶ…
(荒い呼吸を繰り返して、時折声を漏らしながら辛うじて返事をする)
87 ◆OSQG9vktkY :2007/09/24(月) 22:53:07 ID:???
>>86
(柔らかく指を押し返す場所が先ほど指を受け入れる素振りを見せたのを思い出すと)
(指を少し引いてまっすぐ伸ばすと腹ではなく爪先をそっと押し込んでいく)
(愛液の絡んだ指がぐっ…と窄まりを押し広げて、ゆっくりと中に侵入しようとして)
(その最中、嬉しさが透けて見えそうなお礼の言葉が聞こえると)

いいって、本当のこと言っただけだから気にしなくても。
えみりが喜んでくれるだけで俺は嬉しいしな?

(言葉の通り、本当に嬉しそうな笑みを浮かべるとまた愛撫に専念し始める)
(秘部に入り込む時よりゆっくりとした指はようやく爪が半ばまで入った所で)

…ちょっとそう思ってたけど他人に言われるとヘコむな、それ。
でもな、いやらしくなるのはえみりの反応が可愛いからだぞ?
どうやったら恥ずかしがるかなと思うと自然にこうなってたのさ。

(少し遠い、前の自分を懐かしむような目と消沈した声で呟くが)
(その後にあっさりと責任を転嫁してからにやりと笑って)

こうしたのはえみりだから責任は取ってもらうからな?
観念して婿に取れ。

(冗談じみた軽い口調で言い返すと、今の言葉でどんな反応を返すかと期待を膨らませて)

ん……っ、ん、んんっ…

(達したばかりでひくひくと震える場所から溢れる蜜液と潮と自分の唾液を啜りつつ)
(倒れ込んだえみりを見て自分もゆっくり身を起こしてから、小さな身体を抱き起こす)
(起こしたえみりを後ろから抱き抱えて包み込んだ格好は椅子になったようで)

今のがイクってこと、つまりはオーガズム…だな。
それにしても凄く可愛かった…や、今も可愛いけど。
気持ちよかったろ?

(背後から抱いて耳に口を近付けながら、どう言えば分かるかと考えて)
(保険体育っぽく、と考えてから今えみりがどうなったのかを囁きかける)
(器用なことに、菊座に入りかけた指は抜かないままに体勢を変えていて)
(少しの間だけ指は動かさないままで落ち着くまで空いた手で巻いた髪を梳いていく)

【そういや、休憩とかしなくても大丈夫? シャワーやら食事やら】
【こっちは済ませてあるがえみりは急いでたみたいだからどうかなって】
88結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/09/24(月) 23:09:29 ID:???
>>87
はぁーっ……はぁっ…うぅ…んにゃ…く……♥
(力なく倒れ込んだ所を後ろから抱っこされて、安心したように背中を預ける)
今のっ…が、イク…ですの?頭が真っ白…はぁ…ッ…で…
(髪をなでられると、呼吸が少しずつ落ち着いていく)
心臓がどくどくして…息…っも…くぅーしく…て。もう…ッ…何も…考えっ
(汗ばんだ額に前髪がくっついて、達した後の高揚感と倦怠感で潤んだ瞳を瞬かせて)
(言葉通りに、小ぶりな胸の先を硬く尖らせ震えて)
(尚もびくびくっと体が痙攣して、余韻に浸っている)
可愛いじゃありませんわ?死んでしまう…かと…気持ち良いって!!
えっちー!桃色!好色一代スケベ男ー!!
(痴態を思い出すとかっと頬を瞬時に染めて、がすっと背伸びして顎に頭突きを入れる)

そういえば先程…何か言い…ってお婿さんんんっ?!!!/////
(びくんっと背を伸ばした瞬間、菊座に埋め込んだ指をきゅんっと締め付けてしまい)
ふぁっ!!(その感触にまた目を見開き、慌てて唇を噛む)
ちょっと!!ワタ…ワタクシのお婿さんになりたいって、それ…本当、ですの?
(消え入りそうな声で、背中を深く預け上目遣いに彼の表情を窺う)

【レスの合間に頂いて参りましたわ!お気遣いありがとう♪】
【えと…でも、明日少し早起きをする関係で、0時には失礼しようと思っていますわ…ごめんなさい(しゅん】
89 ◆OSQG9vktkY :2007/09/24(月) 23:30:10 ID:???
>>88
そ、えみりの言う通り。
いやま、あれはちょっと激し過ぎたかなと思ったが大体こんな感じ。
場合によってはもう少し優しかったり、もっと強かったりするものだけどな。

(えみりは達した後だと自分で分かっていても隙あらば手が動きそうになる)
(愛しくて可愛くて扇情的で、瞬きから目の潤みから、全てが自分を誘っているよう)
(余韻に浸っている間はしないと思っていても口だけは耐えられずに動いてしまい)
(後ろから頬に幾度もキスをして)

いやだって可愛かったんだもの。
それにこのくらいで死んじゃうんだったらこの続きぃあっ!?

(撫でながら囁いている最中に下から綺麗に入った金髪頭突きが口を強制的に閉め)
(思いっきり舌を噛み締める羽目になって小刻みに身体が震える)
(よほど痛かったのか伏せた目には少し涙が浮かんでいて)

(指先を締め付ける感覚には気付いていてもそれよりは反応が面白くて)
(言った時に反応がなかったので内心ションボリしていたが)
(素頓狂に思える叫びでそんなものはどこかへすっ飛んでしまっていた)

えみりがいいなら俺はいいぞ?
一緒にいれたら楽しそうだし、覚悟は完了してるから大丈夫だ。

(楽しそうで意地悪で嬉しそうな、色々混ざっているが全体としては微笑になっている)
(そんな表情を浮かべて見返してから、わざとらしく目を伏せ)

…いや、えみりが嫌ならもちろん諦めるけどな。

(とてもわざとらしく殊勝なことを言うと、ちらりと様子を伺い)

【了解了解、なら次のレスかこのレスで凍結になるかな】
【あ、再凍結しても大丈夫か? 駄目ならそう言ってくれていいぞ】
90結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/09/24(月) 23:45:37 ID:???
>>89
……イった後は、こうやってぎゅってして貰えるんですの?
(まだ尚びくんっと痙攣しつつも)
(すりすりと顎の下に頬をこすりつけて、猫が甘えるようにうなうな目を細める)
気持ち良いだけじゃなくて…くすぐったくて嬉しくて…ますます――
貴方がだいだいだーい好きになってしまいそうですわ?
(涙目の瞳でほにゃりと微笑み、頬にキスされるとくすくす声を上げて)
…ん。ちぅーv…な、なんてっ!!(ぷい)
(頬をすべる唇につ…と振り向きながら少し背伸びをして軽く口付け、慌てて顔を背ける)

この続きって…?あが?あがって何の事ですの?!また桃色なの?
(悶絶している彼を心配するでもなく、涙目の肩をぐわしっと掴んで揺する)
結城家の次期頭首になるんですのよ?!華族としての名も継がなくてはならないし…
お父様にもご挨拶しないとならないし…そもそも!!
こんないやらしくて桃色好色一代男の貴方が結城家の次期頭首なんて!!
矯正しないと駄目ですわねっ ワタクシが教育的指導を施して…
(彼の視線に気づくでもなく、目がメラメラメラと燃えて拳を握り締めている)

【あと1レスくらいなら大丈夫です!再凍結でお願いしますわ!!】
【駄目な訳!だめな筈ありませんわ!!それにその…最後まで…したい、し…ごにょごにょ】
91 ◆OSQG9vktkY :2007/09/25(火) 00:08:10 ID:???
>>90
いや、これは俺がえみりをギュッとしてやりたいからしてるだけ。
これくらいなら好きなだけしてやるからいつでも言えばいいさ。

(滑らかで柔らかな頬の感触に同じように目を細めながら余計に力強く抱き締め)
(時々起こる痙攣が伝わっても動じずに後ろから抱いて戯れる)
(髪を撫でていた手はさわさわとお腹や脇腹を撫で始めて)

そか、俺はもう限界まで上り詰めてるぞ?
もう気持ちを表現しようとすると好きと愛してるしか出ないしなー。

(微笑みと笑い声を見聞きして密着し、温もりで眠くなるような心地よい雰囲気)
(んー…と声を上げながら頬をえみりの頬にこすり付けたりしてじゃれついて)
(そんな中で振り向き様の口付けを受けるときょとんとした表情を浮かべる)
(そこからにんまりと笑顔を浮かべるまで数秒くらいで)

…じゃ、足りないから今度はこっちから。んうー…

(顎に手を添えてこちらを向かせ、改めて口付けていく)
(触れるばかりで少しだけご無沙汰だった舌まで絡める口付けをここぞとばかりに求め)

いや、そりゃ桃色だけど……もしもーし、俺舌噛んでるんだよ?
今の心配より先の心配ってのはおかしくない?おーい。

(口を押さえて心配して欲しいと訴えている最中)
(いつの間にか背後と目に業火を宿しているえみりに気付くと顔を引きつらせ)
(そんな恐怖なのか畏怖なのか分からない表情が、ふと笑みに変わる)

…そういえばその考え、俺を娶ること前提なのな?

(気付いたことは否応なしに嬉しくなってしまいそうな事実)
(表情は穏やかな微笑みに早変わりして、耳に囁き)

【じゃ、お言葉に甘えて1レス書きまして】
【これで今度こそ凍結、かな?オーバーしてごめんなー】
92結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/09/25(火) 00:19:57 ID:???
>>91
【うぐぅ…明日が早起きでなければ…もっといっぱいくっついたりしたかったのにぃ…OTZ】
【桃色行為も好きですけれど、こういう…他愛の無いイチャイチャは大好きですの。(照】
【いつも本当に…優しくて耽美で素敵に愛して下さって、どうもありがとう。】
【本当に感謝してもしたりない位ですわ?】
【ワタクシは次はまた…週末になってしまうと思いますけれど、予定が経ったらご連絡致しますわ?】

【間延びさせてしまってごめんなさい(汗】
【では今宵はこれで、おやすみなさい……ありがとうございました。(深々ぺこり】
93 ◆OSQG9vktkY :2007/09/25(火) 00:23:37 ID:???
>>92
【実は俺もバカップル真っ青なくらいにいちゃつくの好きなんだよねー】
【これくらいでお礼なんていらんいらん、むしろこっちこそありがとうだ】

【いや、間延びしたなんて思ってないぞ?】
【むしろ時間が増えたのは嬉しいくらいだからさ】
【おやすみ、こちらこそありがとうな】
94柊かがみ ◆2YSJePuu5A :2007/09/27(木) 22:24:40 ID:???
【こんばんは、しばらくスレを借りるわね。】

【最初に、わたし(達)のロールのしかただけ…説明させてね?】
【えっと、先にわたし一人があなたといちゃいちゃして】
【途中からつかさが乱入してくるっていう形……だったと思うから】
【当分は普通の一対一のロールで、つかさが出てくる時には一言、添えさせて貰うわ。】
【……正直、わたしもはじめてだから手探りだから、色々迷惑をかけちゃったらごめん。】
【だけど楽しく出来たらうれしいわ。改めて、よろしくね?(ぺこ】

【…じゃ、書き出しはどっちからがいいかしら。】
95柊かがみ ◆2YSJePuu5A :2007/09/27(木) 22:31:00 ID:???
【…ふあ!伝言を最後まで見てから書き込めばよかったわ…っ!(恥ずかしそうにして】
【……ごめん、それじゃ書き出しをお願いするわね。楽しみに待ってるから。】
96 ◆s.JBeEP7Yw :2007/09/27(木) 22:36:13 ID:???
【これからしばらくスレお借りします】

>>94
【ああ、そう言う感じでいいよ。俺もこう言うロールは初めてだから】
【お互いに助け合う感じで楽しくやろうな】

>>95
【オーケー。それじゃ始めるよ】


(かがみに告白し、オーケーもらって数日)
(今日は初めてかがみの家に遊ぶびに行く日だ)
(かがみの家の前にやって来た俺は緊張で武者ぶるいしていた)

ここがかがみの家か…。女の子の家に来るのは初めてだ。
うう、緊張する…。

(家の前でちょっとウロウロ。しかし意を決して呼び出しブザーを押す)


【書き出しはこんなもんで。かがみ、つかさ、今夜はよろしく】
97柊かがみ ◆2YSJePuu5A :2007/09/27(木) 22:45:11 ID:???
【了承をありがとう…ね。こちらこそ、二人ぶんよろしくね?】

>>96
…あれもよし、これもよし。
あとは………。
(自室の中心で、ぐるぐると一人でせわしなく動き回る)
(男の人に生まれて初めて告白され、それをOKしたわたしは)
(今日、これも生まれて初めて彼をこの部屋に招待する事になっていて)
(無駄に綺麗に掃除された部屋を何度も見返し、ぬかりがないかチェックして)

……っ!は、はぁいっ。
(ピンポン、という軽いチャイム音に必要以上に胸を高鳴らせて)
(パタパタと駆け足で玄関のドアを開け、相手と顔を見合わせる)

…い、らっしゃい。
その……とりあえず入って?何もない家だけど。
……今日は家の人間は全員、留守にしてる、から…。
(さりげなくそう言いながら、彼を玄関に通して部屋まで案内する)
(言ったとおり室内には、父も母も上の姉二人も、双子の妹つかさも居なかった)

ここ、わたしの部屋。ど、どーぞ。とりあえず座んなさい…っ?
(へんに緊張しながら、ゆっくり自室のドアを開けて、中に通す)
98 ◆s.JBeEP7Yw :2007/09/27(木) 22:54:37 ID:???
>>97
(ドアが開くとかがみが現れる)
お、おうかがみ。お招きありがとうな。
(かがみの顔を見ると照れくさそうに頭をかいて)

あ、ああお邪魔するよ。
(胸が弾んでいるのがわかる)
今日はかがみ一人だけなのか?
(二人きりだとわかって胸の鼓動が高まって)

(かがみの部屋に通されて物珍しそうにキョロキョロ)
俺、女の子の部屋に来るのって始めてでさ…。
あ、ああ。わかった。

(勧められるまま、座布団に座って)
99柊かがみ ◆2YSJePuu5A :2007/09/27(木) 23:08:39 ID:???
>>98
べ、べつに…学生なんだし、家が一番無難じゃない?
デー……なんでもない…。
(デート、と口走りそうになって、真っ赤な顔をぶんぶんと振り)
(一人だけなのかという質問に、照れ隠しで一度頷くだけの返事を返す)
(それから彼が座ったのを確認してから、自分も隣にぺたんと座り込んで)

女の子の部屋っていったって、そんなに特別なもんじゃないわよ。
でも…、私だって男の人入れたの、あんたが初めてなんだから…。
(ドキドキと妙に緊張して、つい余計な暴露話を始めてしまう)

ねぇ、わ、笑わないでよ……?
その、わたしね、今まで男の人と付き合ったことないってゆーか、
こ、告白もされたの、はじめてで…。
だからね、すごくその…舞い上がっちゃって…ば、ばかみたいかもしれないけどっ。
だから、ね………。
(早口でぺらぺらと、取り留めのない事を話しながら、こくんと息を呑んで)

……ねぇ、あんたは……。
わたしのどこが好き、なの…?
(じっ…と、意図的に相手の目を見つめながら聞いてしまう)
(心の隅で何かを期待しているのは自覚していて、ほのかに顔を赤くする)
(その姿は、どこか切なげに誘っているように見えたかもしれない)
100 ◆s.JBeEP7Yw :2007/09/27(木) 23:22:30 ID:???
>>99
へ、へぇ、ここに来た男は俺が初めてなのか…
(言葉には出さないが、表情がうれしそうに変わるのが見て取れる)

俺も告白なんてしたのかがみが初めてでさ…。
すっげぇ緊張したんだぜ?

(どこが好きなの、と尋ねられ)
んー、なんつーか直感みたいなもんか。
高校に入学してかがみと同じクラスになって、最初に会った時にピーンと来たんだよな。
それからさ、俺かがみのこと見てたんだぜ、ずっと。気付いてなかっただろうけど…。

(隣に座るかがみの肩にそっと腕を回す)
だから、こうしてかがみと一緒にいられるのって俺すっげぇドキドキしてるんだ。
(赤くなったかがみの顔を覗きこむ)
かがみ……

(意を決してかがみの顔に顔を近づけて行く)
(軽く唇同士が触れる。ぎこちない初めてのキス…)
101柊かがみ ◆2YSJePuu5A :2007/09/27(木) 23:37:32 ID:???
>>100
……ほんと…?
(告白したのが初めてと聞き、少し顔を明るくして、小さな声で聞き返す)
(これはいつぞやの様に自分の勘違いじゃないんだ…と思うと)
(嬉しさと、照れと、胸の中がきゅっとするような感覚に、ますます頬が赤らんでいく)

わたしのことを、見てた…、ずっと……?
なら、こなたやみゆきやつかさ達とバカやってるのも見てたのっ?
あーもー、そ、それは恥ずかしい…っ!
(わたしはいつもの女子メンツの輪の中ではツッコミを入れ、ひとり忙しく動いている)
(それも全部見られてたと知って、さっきのとは別の照れが生じて、顔を両手で隠してしまう)

…え…?
(肩に腕を回され、男の人の体温にどきりとして)
(思わず真っ赤な顔で彼を見あげ、そして言葉を失う)
…っ…

(顔を近づけられると反射的に目を瞑る。無抵抗な証拠のように。)
(触れ合う唇の感触に瞳を潤ませながら、ぎゅうっと彼にしがみつく)
……ふ…ぁ……ん……
(首元に抱きついて擦り寄りながら、早鐘のような胸を、彼のそこに密着させて)
(ぴったり、お互いの温度を確かめるように、身を寄せる)
102 ◆s.JBeEP7Yw :2007/09/27(木) 23:49:01 ID:???
>>101
(かがみとキスしてる…)
(高校に入って出会って好きになった女の子)
(いつも見ていた、そのかがみが俺の腕の中にいる)
(その思いは俺の心臓をバクバクと高鳴らせた)

(かがみが俺の首に腕を回す)
(俺の胸にかがみの胸が密着してる)
(かがみの胸も俺と同じようにドキドキしていた)
(それに気付いて体温が1度上昇した気がする)

(しばらくそのままキスが続く)
(自然に唇が離れる。目の前にはかがみの顔)
(俺は何を言ったらいいのかわからない。ただかがみから伝わる体温が愛おしい)

かがみ……俺……
(俺はかがみ手でかがみの背中をゆっくり愛撫する)
(まるで宝物でも扱うようにゆっくり優しく…)
103柊かがみ ◆2YSJePuu5A :2007/09/28(金) 00:04:13 ID:???
>>102
……。
(キスして、抱き合っている間、沈黙が続く。)
(正確にはわたしの小さな吐息交じりの声と、窓を微かに叩く風の音だけが、室内を埋めている)

(腕を回すとその背中が意外と広くて、それだけで戸惑うように指先が震え)
(唇が離されても、微熱に浮かされたような表情のまま、彼の事だけを見つめる)

…!…ぁっ……
(しばらく振りに聴いたような気がする相手の声と同時に、手がわたしの胸元に寄せられる)
(セーラー服越しにささやかな膨らみを主張するそこは)
(彼の手の動きどおりにふにゃりと形を変えていく)

……っ、ふ………
(…どうしよう、声が、出てしまいそう。)
(恥ずかしくてますます瞳が潤み、泣きそうな顔をして、それでも拒むことはなく)
(相手のする仕草のひとつひとつを感じ取りながら、静かに体を震わせる)
104 ◆s.JBeEP7Yw :2007/09/28(金) 00:14:03 ID:???
>>103
(かがみを愛撫するように手が動く)
(背中から胸へと移動し、乳房の形に手の平で丸みをつくり)
(そっと動かしてその柔らかさを感じた)

かがみの胸、柔らかいな…。
ずっとこのまま触れていたいぜ。

(俺は女の子にこうやって触れるのが初めてで)
(高校生的に大きいのか小さいのかはよくわからない)
(しかし好きな女の子の胸はそれだけで神聖な気がして)
(自分なりに大切な物を扱うつもりで触れていた)

俺、かがみの胸、見たいな。いいだろ?
(俺はぎこちない手つきでシュルッと胸元のリボンを解く)
105柊かがみ ◆2YSJePuu5A :2007/09/28(金) 00:28:21 ID:???
>>104
…んく……、ん、ん……っ…………
(唇を噛み締めて声がもれないようにする。)
(他人が、彼が自分の体に触れているというメンタル的な部分と)
(柔らかくて敏感な胸の上を、暖かい指先が這う感触とが混ざって)
(追い込まれるように急速に息があがり、意識してしまう)
(小さなサイズのブラの中で、ぷくんと桃色の突起が立ち上がると)
(布越しでもかすかにそれが解ってしまって、たまらなくなる)

…っ…ゃ……、ぃ…ゃぁ……
(恥ずかしいことを言われ、弱弱しく首を振るけど)
(そうしている間にもふるふると、誘うように胸が揺れる)

え…?み、たいって…?え、え……っ、やっ……!
(耳元まで赤らんだ顔を、更にかぁっと染めてそれを否定する)
(でも、それも口先だけで。)
(シュルリと赤いリボンを解かれると、何か足りなくなったセーラー服姿になり)

……ファスナー式なのよ、こ、れ……。
(つい、脱がせ方を助言してしまって)
(恥ずかしさでなるべく視線を合わせない様にしながら)
(上着の真ん中にあるファスナーを指差して)
(それを開けてしまえばすぐに素肌が見えることを、教える)
106 ◆s.JBeEP7Yw :2007/09/28(金) 00:38:38 ID:???
>>105
ファスナー式? ああ、これか。
(女子の制服の仕組みなど俺が知るはずもない)
(かがみのアドバイスに従い胸元のファスナーをジーッと下ろす)
(開いた制服の間から覗くかがみの白い胸)
これがかがみの…

(制服の隙間に手を伸ばし、横の方から形を確かめるように触れていく)
(ブラジャーからこぼれた横乳の部分を指と手の平を使って刺激して行く)

ブラジャーも外すぞ?
(ブラジャーの仕組みもよくわからないが、とにかくかがみの胸が見たい)
(その一心でブラジャーをアチコチ触ってみた)
107柊かがみ ◆2YSJePuu5A :2007/09/28(金) 00:55:05 ID:???
>>106
……っひゃ…ん!
(ファスナーは簡単に着脱できる。だからセーラー服はらくちんなのだ。)
(…でも、今はそれが良いのか悪いのか、すんなりと前がはだけて)
(はらりと全体的に華奢な胸元からおへそまでを、彼に見られてしまう)
(咄嗟に、隠したくなる。だけど、我慢した)

……ぁ、やだぁ…っ、そんなっ、ぺたぺた…さ、さわっちゃ……きゃぅ…ん…っ
(素肌にブラ一枚になった胸に、さっきより遠慮がない手つきで触られて)
(ぴくんぴくんと必要以上に反応してしまい、白い肌がうっすらとピンクに染まる)
(実はこの日のために背伸びして、フロントホックのブラにしていた。)
(だから、前をあちこち触っているうちに…ぷつん、とホックがとれ)
(さっきのセーラー服の時のように、あっさりと、布が滑り落ちて)

……ふ、ゃぁ……っ
(肩口までずり落ちたセーラー服の隙間から、小さくて控えめな、でもふっくらとした胸が覗く)
(さっきまであちこち弄られていたせいで、乳首は少し充血した桃色に変化して、先端を尖らせている)
(自分でもそれを見て瞬間…、恥ずかしさで消え入りそうな悲鳴を上げて、また顔を手で隠した)

【次…くらいに、つかさも出てくると思うわ。レスが遅くてごめんね。】
【時間は大丈夫?】
108 ◆s.JBeEP7Yw :2007/09/28(金) 01:08:00 ID:???
>>107
(ブラジャーはフロントホックらしい。いろいろしてるうちにあっさり外れた)
(その下から控え目だが形のいい胸が覗く)
(初めて間近で見る女の子の胸。俺は全身の血が逆流するかのような感覚を味わった)

恥ずかしいのかかがみ。でもお前の胸、可愛いぞ。
(羞恥に顔を隠すかがみを限りなく愛おしく感じ、俺はそう言った)
(顔を隠したままのかがみの胸に俺はもう一度手を伸ばす)
(さっきやったように横乳の方から愛撫。次いで下乳に手を触れさせ形を確かめる)
こうすると感じてるのか? ここ、ふくらんでるぞ。
(乳房の先端に位置する突起に軽くちょんと指の腹を当ててみた)


【ここでつかさの登場か。はは、言い訳出来ないな】
【ここから先は俺も未知の領域で、ワクワクしてる】
【でも、二人とならきっとうまくやれると信じてるぜ】

【時間の方は俺は朝までも大丈夫だ。しかしこの前つかさは二時ごろには眠くなってたよな】
【眠くなったら言えよ。そこで凍結してまた後日続きをしよう】
109柊かがみ ◆2YSJePuu5A :2007/09/28(金) 01:28:17 ID:???
>>108
(男の人に、上半身裸の姿を見られているという事実に)
(どうにかなってしまいそうになって、大きなツリ目を切なげに揺らす)
(電気だって消していない、だからきっとそのままの姿が見られてしまっているだろう)

…うっ、うるさい…うるさいっ、うるさい……っ!!
(こなたに「怒ったときに言ってみて?」と言われたセリフを、口にする)
(どうせまた何かのアニメキャラだかのセリフなんだろう、と思いながら)
(ぐちゃぐちゃにパニクっていた頭の中が、こなたの能天気そうな顔を思い出したら)
(少しだけ良くなった気がした。)
(けれど、それは一瞬だった。)

……っふ、ぁっ、やん、ぁ……っ、ばか…ぁ……っ
(再び胸を触られる。今度は何もつけていない、直に彼の手を感じ取る。)
(ゆれたり重圧感があったりする訳でもない胸は、それでも過敏に反応して)
(ふるふると彼の手の中で揉みくちゃになりながら、柔らかく反発する)
…っきゃぅ!だ、だめ……っ、そこ、だめぇっ……!
(膨らんだ胸の先端を指が掠ると、びくんっと大きく体が跳ねる)
(…ばか、これじゃばればれじゃない…っ…。)
(どこが弱いか教えているような反応に、みるみるうちに顔が赤らんで、震える)
(…でも、とまらない。何かのスイッチが入ってしまったように、気持ちが加速する。)

……ふ…ぁ、ぁん…。
(今度はわたしが自分から彼に抱きついて、みせる。)
(案の定、胸に置かれた胸は密着することで更にそこへ食い込んで、刺激を与えてくる)
(身を任せたいと思った。彼に、全部あげてしまいたいと。)

(初めてのことに、なにもかも夢中になるのは当然で……だから、気づかなかった)
(ドアの向こうに、気配を消すのがへたくそな、誰かが居たことに。)


【そ、そうね…今でもわたしのレスが遅いから、迷惑をかけちゃってるけど】
【でも、その、ほんとにすごく楽しいわ。だから、つかさの分もよろしくね?】

【ん…実はわたしも明日お休みだから、限界がくるまでいけるわ。】
【でも無理はしたくないから、お言葉に甘えて、眠くなったらすぐ言わせて貰うわね。】
【……じゃ、つかさもこの後くるから、ちょっと待ってて?】
110柊かがみ ◆2YSJePuu5A :2007/09/28(金) 01:33:34 ID:???
【えっと、お返事はお兄さんのしやすい形でいいからね。】
【ぅぅ…それにしてもいい雰囲気のときにお邪魔しちゃって、ごめんね…?】
【実はさっきから合間に書き溜めてたせいで、妙に長いけど、で、出だしだけだから…っ!】
【それじゃ、お邪魔します…っ。(ぺこり】


……おねー…ちゃ、ん……。
(ドアの前で、お姉ちゃんと同じくらい顔を赤くして)
(どきどきと鳴る胸をきゅぅっと抑えながら、二人の様子を覗き込む。)
(…みてた、ずっと。)
(今日、彼が家に来ることは電話で約束しているお姉ちゃんの姿を見て、知っていた)
(だから一人だけ、家に残っていたの。)
(彼がかがみお姉ちゃんをずっと見ていて、好きだと言ったのと同じで)
(わたしも、ずっと前から好きだった。お姉ちゃんのことも、彼のことも。)

……っ。
(なのに今、好きな人同士が抱き合って、こうして目の前で仲良くしているのが)
(切なくて、もどかしい。自分でも、なぜだかわからないけれど。)
(これはきっとソガイカン、だ。漢字も意味もよく知らないけど…さみしい。)
(さみしい、仲間に入れて欲しい。わたしも、わたしにも好きだって言ってほしい。)

…ちゃ、ん…。おねえちゃん、おにーさん……っ!
(もどかしさが頂点に達して、ドアをばたんっと大きな音を立てて開けると)
(二人の視線を自分に集中させて、ふにゃっとした涙目で部屋の中にかけこむ)

ひ、ひどいよ…。わたしだって好きなのに、二人ばっかりずるいよぅ……っ。
(嫉妬とか、そういうのでもない。)
(ただ、混ぜて欲しいとねだる小さな子供のような言い方で)
(二人の間に割ってはいると、いきなりかがみお姉ちゃんの目の前で、彼に抱きつく)
(そして上目遣いで見上げると、お姉ちゃんとは対照的なたれ目をうるうるさせて)

わ、わたしも…っ。わたしにもして…!
だって双子だもん、ひとりだけなんてずるい…っ、ずるいよぅ…。
お姉ちゃんのことが好きなら、わたしも一緒に愛してよぉ……っ!!

(さっきお姉ちゃんがしていた様に、彼の首元に腕を回してぎゅうっとすがりつく)
(お姉ちゃんは、あまりに突然のことに顔を真っ赤にして)
(前をはだけさせたまま、その様子を呆けて見ていた)

【…あ、あとね。お姉ちゃんから伝言…。】
【見返すとわたしたち、すっごい誤字脱字が多いんだけど、なんとか脳内変換でヨロシクね、だって…ふぇぇ。】
111柊つかさ ◆2YSJePuu5A :2007/09/28(金) 01:34:57 ID:???
【はわ…っ!名前名前…っ!いきなりミスしちゃったよぅ……さすがわたし……】
【ごめんね、↑はわたし、ってことで……ど、どんだけー……(小声】
112 ◆s.JBeEP7Yw :2007/09/28(金) 01:58:12 ID:???
>>109
やっぱりここ、感じるみたいだな…。
(乳房の頂の突起を軽くつまんでみる。指の腹でクリクリっと刺激するとますます固くなるようだ)

(かがみが俺にしがみついて来る)
(それに従い俺の手はギュッとかがみの胸に押し付けられる形になって)
(俺は思った以上の胸のボリュームを味わった)

かがみ……

(俺は限りなくかがみが愛おしくなり、再びキスをする)
(その時…)

【オーケー。じゃ、行けるとこまでがんばろう】

>>110
【いらっしゃい。待ってたよ】
【果たして二人をうまく可愛がれるかわからないけど】
【力の限り精一杯がんばるから、よろしくね】

(ばたん! と音がする。ビクッと顔を上げるとそこには一人の女の子が)
(見たことのある顔。かがみが入り浸るクラスの女生徒でかがみの双子の妹のはず)
(今、かがみと抱き合いしていたことを全部見られた!?)
(かがみは家には誰もいないって言ってたはずなのに…)
(頭の中がグルグルとパニックに近い状態で)
(どうすればいいのかわからないでいるうちに事態は動いていた)

ちょっ 君!?
(俺とかがみの間に割って入る女の子。確か名前はつかさって言ったっけ)
かがみの妹さんだよね? つかさちゃん?
(俺の首元にすがりつくつかさちゃんは瞳をうるうるさせている)
(そんな女の子を邪険に扱うなんて俺には出来そうもなかった)

(つかさちゃんを軽く抱き返しながら)
そっか、二人は双子だもんな。今までずっと一緒に育ってて…。
(俺はかがみの方に手を伸ばし肩を抱き寄せる)
(そうすると三人がぴったりくっついて体温が伝わりあう)
(まるで三人でひとつになったみたいだ)

かがみ。お前の可愛い妹のつかさちゃんも可愛がってやろうよ。
そうじゃないと、この続きも出来そうもないし、な?
(そう言いながら俺はかがみにウインクした)

>>111
【ドンマイ。気にしないで続けよう】
113柊かがみ ◆2YSJePuu5A :2007/09/28(金) 02:24:05 ID:???
>>112
…ん……っ、は…ふ…っ……。
(敏感になった胸に意識を向けながらも、口付けを受けて、一生懸命それに答える)
(彼の口の中の温度も知りたくて、舌先を少し出し、探るように口内に侵入する)
(キスは気持ちがいい…というのを、初めて知った。)
(暖かくてぬるりとした感触に、酔ってしまいそうで、さらに夢中になっていく)

(…と、その時、扉が、あいた。)


……つか…さ……?
(ずっと呆然としていた体と心をなんとか奮い立たせて、かすれた声で妹を呼ぶ)
(見られた。普通に考えて、この状況は家族に見られたくはない場面NO1だ。)
(下手すると恥かしすぎて死んでしまうかもしれない、と思った。)

(でも、それよりもつかさの言葉でひっかかるものが一つあった)
(「わたしだって好きなのに」というところ。)
(…それをわたしは、妹もわたしと同じ人を好きなのだと解釈してしまった。)
(双子は以心伝心、何もかもそっくりだと言うけれど、わたしたちはそうでもない。)
(特に性格ははっきり違っていて)
(つかさはわたしに何かを強くしいる事などなかった。)

(…でも、今は違う、真剣な目で彼を見て、必死に抱きついている。)
(そんなに好きなのだろうか……と、錯覚して)
(一瞬だけ、よく解らない嫉妬感が芽生えたけれど、それを封印して微笑む)

……いーよ…、つかさ……一緒に、ね…?
(同じ年の妹なのに、もっとずっと小さな子を呼ぶように声をかけ)
(ゆっくりとわたしも彼のもとに近寄っていく)
(セーラー服の上着は脱げかけのまま、もう一度つかさごと彼を抱きしめると)

……っ……。
(とん、と寄ったひざ小僧に、ちょうど彼のズボンのファスナー部分が当たって)
(自分のそことは違う感触に、どくんと心臓が飛び跳ね、思わずそこを凝視してしまう)

【色々ミス、多くてほんっとにごめんね…。】
【じゃ、【】は一時中断するわよ?】
114柊つかさ ◆2YSJePuu5A :2007/09/28(金) 02:28:37 ID:???
【ふつつかものですが…え、えっと。よろしくおねがいします…っ。】
【それと、色々ありがとう……ふぇぇ…。】
【じゃ、わたしも【】はちゅーだんするね?】

>>112
…ひっく……ひいらぎ、つかさ、です……。
(自分のことを聞かれると、涙目のままぎゅっと抱きついて、こくりと頷く)
(小さくて華奢な体つきに、長さは違うけれど同じ薄紫色の髪の毛。)
(どう見てもお姉ちゃんそっくりなわたしの登場に、目を丸くする彼。)
(それでも、邪険には扱われなかった。……よかった、と心底思う。)

……え…。いい、の…?わたしも、いっしょ……?
(割って入っておきながら、あっさりとそれを許されて、きょとんと目を丸くする)

わ…わぁいっ!やったぁ!えへへ…っやったぁー!
(それから、本当に子供のようにはしゃいで彼の首に再びしがみつく)
(今までの雰囲気は相当壊され、コミカルなものになってしまってる。)
(だけどお姉ちゃんも彼も、何もいわない。わたしを、受け入れてくれた。)
(うれしい。大好き。…大好きだから、なんでもするよ。)
(……いまから何をするのか、ぜんぜん知らないけど。)

……おねーちゃん?
(ところで、これから何をするの?と、お姉ちゃんに聞こうとすると)
(彼を囲んでぎゅっとお姉ちゃんに抱きつかれて)
(お姉ちゃんの顔が何かを発見した様子で、みるみるうちに赤らんでいくのを見つけ)

…どうしたの?
(言いながら、お姉ちゃんが凝視している部分に、まったく同じ様に目を向ける)
115 ◆s.JBeEP7Yw :2007/09/28(金) 02:46:25 ID:???
>>113
(つかさちゃんを中心にして三人で抱き合う)
(エッチなことをしていたところを見られてしまって照れくさい気持ちもあったが)
(俺が好きなかがみの妹にも優しくしてやらねば、と言う使命感も芽生えていた)

おっと!

(かがみの膝が俺の股間を直撃する)
(かがみとイチャイチャしていた俺のそこはもちろんこんもりと膨らんでいて)

>>114
つかさちゃん、よろしく!
えーと俺は君のお姉さんとお付き合いさせてもらってるんだけど…
今日は三人で遊ぼうね。

(二人の視線が股間の方に集中してるのがわかる)

あー、そんなにジロジロ見られると恥ずかしいんだが…
(後頭部に手を当ててポリポリとかく)
んー、これは見せた方がいいんだろうか…
(二人の興味津々の視線に負け、俺は立ち上がり二人から離れる)

えーとな、男のここはエッチなこと考えるとこうなるんだ。
(ズボンのファスナーを下ろすと俺は固くなったペニスを取り出して見せた)
(二人の視線が痛いくらいに突き刺さって来て、恥ずかしさも倍だ)
116柊かがみ ◆2YSJePuu5A :2007/09/28(金) 03:11:13 ID:???
>>115
(彼の自己紹介と、それを聞く妹を交互に見ながら)
(なんだか誰よりも気恥ずかしくなって)
(赤い顔を隠すようにぐりぐりと彼の胸元におでこをくっつける)

…ぅぅ、やっぱ、り……。
(ひざに当たる膨らんだ硬い感触に上乗せするように)
(つかさに説明をする様子を聞いて、ぼっと赤くなり、それでも密かに自分も説明を聞いている。)
(つかさはなんだか良く解らないけど、とにかく仲間に入れてもらえて嬉しそう。)
(相手の言うことひとつひとつにこくこく頷いて、無駄に目を輝かせている。)
(なんだこの状況……と、改めてツッコミたい気分を、無理して抑えた。)

?!っ…ひゃあ…!?
(少し冷静になっていると、不意を突かれたようにスボンのファスナーを下ろされて)
(わりと至近距離で露になったペニスに、小さく悲鳴を上げながらも、目を奪われる)
(裸になっている胸と、スカートの奥に、きゅん…と何かが渦巻いた)

…つ、…つかさ……。
…ねえ、彼のことが好き、なんでしょ…?
だったら、それをちゃんと見せるの……こ、…こうするの、よ…。
(…と、姉ぶってみせるけれど)
(わたしだって、実物の同世代の男子のそれを見たのは生まれて初めて。)
(ファスナーが開き、開放された男性器に)
(今にも心臓が飛び出しそうなくらい緊張して、恥ずかしくて、真っ赤になる)
(…なのに、目がそらせない)
(興味と、好奇心と、それから…体の心がむずむずするような感情が溢れそうになる。)
(仕方ないじゃない、わたしだって……年頃だから。)
(そう言い聞かせて、こくんと息を呑み、ゆっくりとそこへ触れてみて)

……ぴくぴく、してる……
(きゅうっと優しく握って、反応を見ながらさするように撫でる)
117柊つかさ ◆2YSJePuu5A :2007/09/28(金) 03:14:19 ID:???
>>115
ふぇ……お付き合い……?
そーなんですか、えへへ、よろしくおねがいします…っ。
(にこっと邪気なく微笑みながらも、猫がじゃれるように彼の首元からどかない。)

見ちゃダメなの?見てもいいの…?どっちー……?
(お姉ちゃんに何か言われながら、彼からも説明を受けても)
(両方いっぺんに聞ける性格なワケがなくて、結果、両方とも適当にしか聞いていない。)

(すると、お兄さんが立ち上がり、名残惜しそうにわたしも体を離して)
(……晒されたそこを、凝視する。)

…ひぇ…?!ふ、な、なに…?……は、腫れてるー…?!
(びくぅっと真っ赤になりながら、お姉ちゃんとは対照的一歩ひいて見つめる)
(…でも、どきりとした何かか体の中に芽生えた。)

……え?え、お、おねーちゃん、これ…っ…
(何をしたら良いのか、助けを求めるように彼とお姉ちゃんを交代で見ていると)
(お姉ちゃんの手が、目の前の性器を優しく握り締めていて)

……。
わ、わたしも、する……っ
(咄嗟に、その様子をみて悟る。同じ事をすればいいんだと。)
(ゆっくりと近寄り、息がかかるくらいの距離で、わたしも姉と同じように)
(震える手でペニスを握って、不思議な感触を楽しむように、さすさすと触ってみる)
(無邪気に、実験でもするように撫でさすっていくと)
(だんだんお姉ちゃんより積極的になって、息を弾ませながら)
(手の中で変化していくそこを興味深く見つめて、扱っていく)
118 ◆s.JBeEP7Yw :2007/09/28(金) 03:28:39 ID:???
>>116
(なりゆきながら変なことになったなぁと思う)
(しかし、この状況、可愛い女の子二人とエッチなことをするシチュエーションは)
(背徳感やスリルとあいまって、俺の興奮度を高めて行く)

(好奇心や羞恥心の混じった二人の視線が痛いくらいだ)
(そして姉であるかがみが動いた)
(俺のペニスに手を伸ばして握ったんだ)

ん……。ピクピクしてるのは動脈から血液が流れこんでるからだな。
普段は小さいんだけどな。エッチの時にはこうなる。
便利に出来てるよな、人間のからだって。
そう言えばかがみの胸のポッチもさっき固くなってたよなぁ。

>>117
つかさちゃんも?
あ、ああいいけど……

(つかさちゃんが近寄ってじっとペニスを見つめる)
(軽く鼻息が当たってくすぐったい)
あ……ん……
(つかさちゃんはけっこう積極的で、ペニスをすりすりさすって)
(俺の性感を刺激して行く)

ちょ、二人でいじられたらすぐ出てしまいそうだなぁ。
(二人の可愛い女の子にペニスをいじられる)
(ある意味天国のような状況で、俺はこれからどうしたらいいのか贅沢な悩みに浸っていた)
119柊かがみ ◆2YSJePuu5A :2007/09/28(金) 03:48:52 ID:???
>>118
……どうみゃく……?
ふぅ、ん……そ、そうなの……。
ねぇ、それじゃ……こうしても、いたく、ない……?
(彼の腰の前に二人ちょこんと並んで、膝立ちをした状態で)
(ゆっくりといたわるような繊細な手つきで、わたしはペニスを弄る)
(手の動きを少しだけ早めたり、きゅうっと摩る力に圧をかけたりして)
(先端からにじんでくる半透明っぽい液体をすくっては、それをぬめらせて手を滑らす)

……っ!あ、あれは点あんたが、触るから……じゃなぃ…っ…。
(胸のことを指摘され、かぁっと赤くなりながら否定する。)
(けれど、再び意識を向けられた小さな胸の先は、ひくひくと震えて硬くなっていく)
(それにさっきから、もじつくように細い内腿をこすり合わせて)
(腰を小さく揺らし、何かに耐えるような動作をしていた)
120柊つかさ ◆2YSJePuu5A :2007/09/28(金) 03:50:35 ID:???
>>118
ふわ……。これ、が…こーなんてるんだぁ……へぇー……。
(トリビアのなんとか、のように無駄に感心しながら)
(徐々に大きさを増していくペニスを、顔を赤らめながらも楽しげに扱っていく。)

……ん、…いまの、きもちよかったの……?
(上ずった声をあげたお兄さんの顔を、にこにこしながら見上げ、聞く。)
(気持ち良いんだ、こうすると。わたしが、気持ちよくしてる。)
(よかった、わたし、何も出来ない子じゃないんだ……。)
(そう思うと嬉しくなって)
(羞恥心よりも、もっと積極的に何かしたい、という感情が強まっていく。)
(…それに、さっきから何かが変だだ。)
(おなかの辺りがとくんとくんと呼吸するように、震えて、ひくつく)
(汗ばんでいるのか、スカートの中がしっとしとしてきて、すこし気持ち悪い。)

……ふ、ぁ…。だす……?だすって、なに……?
(上気した頬でとろんと見上げながら、しっかりと手を動きをやめず、お兄さんを見上げる)

【うんと…そろそろ眠くなってきちゃったかも…。】
【あんまり上手にできなくって、ごめんね…?】
121 ◆s.JBeEP7Yw :2007/09/28(金) 03:58:23 ID:???
【眠くなって来たのか。もう4時近いしこれで凍結しよう】
【俺の方こそうまくリードできなくてごめんな】
【でも、こう言うの初めての試みだし手探りで進めて行くのは面白いよな】
【ここから先、いよいよ姉妹丼になる。どうやって二人を料理するか、腕の見せ所だな】

【俺は金・土と用事が入ってるんだ。日曜日ならけっこう暇だよ】
【かがみとつかさの予定はどうだい?】
122柊つかさ ◆2YSJePuu5A :2007/09/28(金) 04:02:40 ID:???
【ふぁ…うん、ごめんね…?良いところなのに…。】
【うん、姉妹丼、食べてみたいなぁ。でもわたし達が食べられちゃうんだっけ…?】

【そ、それからえっと、凍結のことなんだけどね】
【10月にならないと、ちょっと次の予定がたたなくって…】
【ふぇ、それからでも良かったら、後で伝言するから、待ってて貰ってもいい…かな?】
【今日はおそくまでホントにありがとう…っ。えへへ、不慣れだけど楽しかったよー…】
【それじゃ……、ほんとにごめんね?】
【寝逃げでりせっとしちゃいそうだから、わたし達はこれで…っ。】
【おやすみなさい……えっと、またね。】

【スレをおかえしします、ありがとうございましたぁ…っ(ぺこ】
123 ◆s.JBeEP7Yw :2007/09/28(金) 04:10:23 ID:???
>>122
【おいしく食べてあげるから安心してね】
【10月に入ったら解凍だね、オッケー。まったり待ってるよ】
【二人同時にってのは時間かかって当然だから、ゆっくり進めて行こう】
【伝言板は定期的にチェックするよ】

【今夜はすっごく楽しかったよ。かがみ、つかさ、お付き合いありがとう】
【それじゃまたね。おやすみ〜】

【これで落ちます。スレ、貸してくれてありがとう】
124藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/09/30(日) 22:36:26 ID:???
【移動完了、しばらく場をお借りします】
【先輩、今夜もよろしくお願いしますね。】
【では書き出しはどちらからにしましょうか…?】
125須王環 ◆k9GNGBxBko :2007/09/30(日) 22:42:55 ID:???
【こちらも移動完了だ!】
【暫く借りるぞー!】

>>120
【うむ、よろしく頼む!】
【書き出しはすまないがハルヒから…出来るか…!?】
【実は少しの間席を外さねばならなくなってな…少し遅れるかもしれないのだ!】
【すまん!だがこの前のようにはならないと思うぞ】
【やはり急いで来すぎてしまったようだ…すまんーーーー!!!】
126藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/09/30(日) 22:45:42 ID:???
>>125
【はいっ、了解です。】
【ええと、ほんっとうに自分の事は気にせず用事優先でお願いしますね…?】
【ゆっくりと出だしを考えながら、出来たら投下しておきますので。】
【ふふ、ではいってらっしゃい、お気をつけて。】
127藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/09/30(日) 23:02:31 ID:???
(なんの変哲もない、ごく普通の自宅アパート)
(一般的な家庭そのものの一室で、とんとん、と料理する音を響かせる)

よし。こんなもの…かな?
環先輩は和食とか、顔的に似合わないからなぁ……。うん、庶民的な味。
(独り言を言いながら、出来たてのクリームシチューをお玉ですくって、一口味見する)
(普段の男子制服姿とは違って、今日は私服。)
(カットソーの上にふんわりした小花柄のワンピース、)
(その上からピンク色のエプロンをつけてキッチンに立つ姿は)
(それだけなら、女の子らしかった)

そろそろ、だよね……、どうせまた派手に登場するんだろうなぁ、はぁー…。
(サラダにミニトマトを置いて完成させると、質素だけれど綺麗に整頓された室内と、時計とを見返して)
(ため息を付きながらも、楽しそうに待っている)
(…アパートの窓から見える今日の空はかなり曇っていて、)
(今にも降り出しそうな悪天候に、内心あまり穏やかではなかったけれど)
(雨くらいならなんとなかるだろう、と自身に言い聞かせて)

……ん……?
(そうこうしていると、ドアの外で妙にざわめいた声色が聞こえてくる)
(特に、近所の奥さん方や女性の声色が強い。)
っ!!
(不思議に思って窓から覗くと、外には黒塗りの外車)
(それと、絵の中から抜け出て来たようにキラキラした先輩の姿が見える)
(案の定周囲の女性達はこぞって頬を染め、薔薇でも飛びそうな異様なオーラが周辺に漂っていて。)
(眩暈がしそうになりながら、自室がノックされる前にぱたぱたとダッシュで玄関先に駆けていき)
(先輩がドアの前に立った瞬間──ばたんっ!と勢いよくドアを開けて)

い、いらっしゃいませ……っ、じゃなくて、とっとと入って下さい…!!
(可愛らしい服装とは裏腹に、血相を変えてキレぎみに出迎え、)
(ぐいっと有無を言わさず先輩の腕をつかんで、部屋の中に押し通して鍵を閉める)

【確定的な部分が多くてすみません…、長いので適当に削って下さいね。】
【では、改めてのんびりお返事、待ってます。】
128藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/09/30(日) 23:08:58 ID:???
【ホントに長っ!投下してから気づきました、悪い癖ですね…。】
【先輩、簡略化して下さいね。……して下さいお願いします。】
129須王環 ◆k9GNGBxBko :2007/10/01(月) 00:13:55 ID:???
>>127
(黒塗りの車内でウキウキワクワクしながら窓を覗く瞳が2つ)
(程好い堅さでスベスベと手入れされている椅子や、広い車内、庶民が見れば景色どころではない車内だったが)
(世界有数の資産家でもある人物には、その高級感は空気のようなもので)
まっだかな♪まっだかな♪
(そんな歌を口ずさみながら、胸を高鳴らせていた)

(ごく普通の住宅街の中に溶け込むように存在しているごくごく普通のアパートの前で黒塗りの車が止る)
ついたようだな!!!
(軽く運転手に礼を言うと、ドアを開けて車から降りる)
(空を見上げると生憎の曇り空で)
むぅ…大丈夫だろうか?
(雷が苦手な、とても大切な女の子を心配するような声で小さく呟き)
(――と、そこへ買い物袋を持った主婦達がやってくる)
どうもこんにちは、麗しきマダム達。
(ついいつもの調子で背景にバラを背負いながら話しかけ)
今日は天気が悪いというのに……貴女方の仕事にはお休みなんてないのですね。
(主婦の集団を引き連れ、目的地のアパートへと歩き出し)
…俺が少しでも貴女達の心を癒せたら……どんなにいいだろうか…!
(そう言うとマダムの荒れた手をガッシリ掴み、ぐっと顔を近づける)
(太陽がなくても輝くような金の髪を靡かせ、優しく、癒すような微笑を湛え)
俺に出来るのはこの位です……
せめてこれで貴女の心が少しでも癒されますよう――――にぃぃぃぃぃっっっ!!?!?
(突然開かれたドアに驚く間も無く、現れたハルヒに強い力で腕を引っ張られる)
(そのまま成す術もなく部屋へと入れられ)
(いつもと違う、明らかに怒っているハルヒの様子にビクビク怯えて)
は、ハルヒ…?
え、ええと………怒ってるのか…?
(機嫌を損ねないよう、伺うような声で尋ねてみる)


【すまん…遅れた!!】
【長いのなんて気にするな!!俺だって長い!!!】
【まあ長いせいで遅いものが更に遅くなったりして迷惑かけるが…!】
【先に謝っておくぞ!すまん!】
130藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/10/01(月) 00:33:15 ID:???
>>129
(自宅の玄関先で、すでに疲れてしまってぜえぜえと息を乱すと、大きく息を吐いて)

はぁ…、もう!……またやってましたね…その無駄なホスト接待。
やるなとは言いませんが、ここ、自分の地元なんですよ…っ。
見てくださいっ、あの人だかり!!あなたは芸能人ですか!!
(びしぃっとキッチンの上についているガラス窓を指差すと、曇り空の中)
(ぽわんと夢見心地の女性達が、大量にこの部屋に向かって視線を投げかけて、黄色い声を上げている)
(その意味不明に華美な様子に早くも胸焼けしそうになりながら、またため息をいて)
まったく、あんまり目立つことしないで下さいよ…。
自分は慎ましく庶民らしい生活をしたいんですからねっ。
(きっと下から先輩を強い眼力で見上げると、ようやくふっと肩の力を抜いて)

……怒っては、いませんから……。
まぁ、立ち話もなんですし中へどーぞ?
一度来てるので、わかってると思いますが、庶民の家ですから。
壁も薄いので、大騒ぎしないよーに!!
(釘を刺すように言ってから、)
(それでも来客を招くように、ちゃぶ台の様なテーブルが置かれた室内に案内して)
(お客さん用の座布団を敷くと、どうぞ、とばかりにぽんぽんとそれを叩く)

……で、先輩。おなか空いてますか?
実はですね、ご飯とか、作ってみたんです。
…庶民の手作りなので、味は保障できませんけどね。
(しているエプロンの裾を握りしめると、作り置いていた家庭料理に指をさす)

【大丈夫ですよ、おかえりなさい。】
【そう言ってもらえると…あはは、ありがとうございます、先輩。】
【レス時間は全然気にならないのですが、今夜は何時ごろまで居らるんでしょう…?】
【時間がきたら、無理せず言って下さいね。】
131須王環 ◆k9GNGBxBko :2007/10/01(月) 00:50:57 ID:???
>>130
【くっ……!!帰ってきてそうそうだが…眠い!!】
【とってもとっても残念だが、また寝落ちしてしまってはあれだしな…】
【すまんがここで凍結にさせてくれ!】
【せっかく時間を作ってくれたのに申し訳ない!!!】
【次の日付は…追って報告する!!!】
【ではすまんが俺はこれで寝かせてもらう…】
【ちゃんと朝起きるんだぞ!!】
【ありがとう!!さらば!!】


【スレを貸してくれてありがとう!!】
132藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/10/01(月) 00:56:22 ID:???
>>131
【ええ。わかりました。】
【ではまたの伝言、楽しみに待ってますね?】
【色々と気にしないで下さい…今夜もお時間をありがとうございます、環先輩。】
【先輩こそ、なんだか最近急に冷え込むので、寝冷えしないようにして下さいね?】
【……それではまたの日まで、おやすみなさい。】

【スレをお返ししますね、ありがとうございました。】
133月宮あゆ ◆Bc/4r/lmmA :2007/10/01(月) 23:06:14 ID:???
【お借りするねーっ。】

>祐一くん
【えと、それじゃボクが書き出しするから、ちょーっと待っててねっ。】
134相沢祐一 ◆WJgrLz2Gnk :2007/10/01(月) 23:06:20 ID:???
【スレを借りるぞ】
135相沢祐一 ◆WJgrLz2Gnk :2007/10/01(月) 23:06:52 ID:???
>>133
【おう、それじゃ今夜もよろしくな】
136月宮あゆ ◆Bc/4r/lmmA :2007/10/01(月) 23:34:10 ID:???
……うぐぅ、眠れないよー…。
(きのうは早く眠ってしまったせいか、ふと目を覚ましてしまった。)
(部屋を見渡して時計を見てみれば、針は夜中の1時を指していて)
(まわりはもちろん真っ暗で、寝ようと試みてもなかなか寝付けない)
(仕方ないので布団の上をごろごろ転がってみても、寂しさと不安が募るばかりで)

…そうだ、祐一くんのところにいこうっ。
(寝ているにしても、同じ部屋に居られるのなら、十分に安心出来る)
(意を決して寝ていた部屋を後にして、ほどなくして祐一くんの部屋の前に立つと)
(コンコン、と小さく控えめなノックをして、ドアを静かにあけて)

ゆーいちくん、入るねっ…。
(音を立てずにこっそりと足を踏み入れ、小さな小さな声であいさつをして)
(きょろきょろと暗い部屋の中を見渡して、ベッドの上の祐一くんを見つけると、ほっと安堵の息をつく。)
…こんばんは、祐一くん…お邪魔してるからねー…?
(ベッドの傍まで近寄り、じーっと祐一くんを見下ろして)
(空気に溶けてしまうくらいの小さな、ほんの小さな声で、おそるおそる話しかけて反応を確かめる)

>>135
【こんな感じで…ボクの方こそ、よろしくねっ。】
137相沢祐一 ◆WJgrLz2Gnk :2007/10/01(月) 23:44:54 ID:???
>>136
……。
(薄墨を流したように暗い部屋の中、窓際のベッドにシーツにくるまれて
横たわっている人影一つ)
(頭の先を少しだけ覗かせてはいるが、微動だにする気配はない)

……。
(あゆのかすかな呼びかけに、なんら反応を返すこともなく、寝息すら聞こえない
ほどに、深く、静かに寝入っているように見える)
(いや、本当に「寝ている」のかどうか? そんな不安を過ぎらせるには十分なほど、
静かで……)
138月宮あゆ ◆Bc/4r/lmmA :2007/10/02(火) 00:06:05 ID:???
>>137
わ、…祐一くんってば、ぐっすり眠ってる…。
(呼びかけても返ってはこない反応に、一抹の寂しさが湧きあがる。)
…ぅぅ、さむい…っ。
(ぴくりとも動くそぶりを見せない祐一くんをしばらく見ていると)
(相も変わらず冷たい空気に、ぶるっと身を震わせて)

これだけ熟睡してるんだし、いいよね…?
(誰に聞いているわけでもないひとりごとをつぶやきながら、祐一くんが横たわるベッドにちょこんと座り)
…えへへ、祐一くん…朝起きたらびっくりするかなぁ…。
(起床時の反応をいろいろと想像して、笑みを漏らしながら)
(体勢を変えて、もぞもぞと潜り込み、祐一くんの隣に横たわる。)
(布団の温もりに包まれていると、消えていた眠気がむくむくと姿を現して、うとうとし始めて)
…うぐぅー…なんだか、ねむくなってきたよー……
ゆういち、くーん……
(ころころと祐一くんに擦り寄って、ぴたりと密着する)
139相沢祐一 ◆WJgrLz2Gnk :2007/10/02(火) 00:18:48 ID:???
>>138
……。
(あゆが独り決めに布団への潜入を敢行しようとしている最中に、布団の中では
祐一が焦りを覚え始めていた)
[いや待て、そこは普通、俺が起きているか確かめるべきであって、安心して
布団に潜り込んでくるという選択肢を思いつくのはあゆか名雪くらいだぞ!?]
[……あ。こいつ、世界に二人しかいないうちの一人だ]

……。
(そうこうしているうちに、人肌の温もりを求める侵入者は、ある異常にも気付かずに、
なにやらよからぬ想像をたくましくしながら自分の居場所を確保してしまった)
(緻密に練り上げた「計画」なんて、天然モノの前では絵に描いたもちでしかない。
……あるやわらかいものに直面して初めて、祐一は己の敗北を悟った)

……ツンツン
(祐一にぴたりと寄り添ったあゆの小振りなお尻を、何かが突くような感触が襲った)
140月宮あゆ ◆Bc/4r/lmmA :2007/10/02(火) 00:38:54 ID:???
>>139
(布団のなかで祐一くんが焦っていることなど、知るはずもなく)
(夢へと誘う眠気がスピードを増していったところで、お尻に小さな違和感を感じてふたたび目を覚ます)
……うぐぅ…、祐一くん……??いまの、なんだろう…?

(…もしかして、祐一くん…起きてた?)
(ううん、あのとき確かに反応しなかった。気のせいだよね…)

(眠りのフチでひとり納得すると、頭に浮かんだ疑問を消し)
う〜ん……うぐぅぅー…
(不意にごろりと寝返りをうって祐一くんと向かい合う形になると)
(手をもぞもぞと動かし、祐一くんのパジャマの裾をきゅぅっとつかんで、くいくいっとひっぱると)
(幸せそうな表情を目の前の相手に見せながら、またうとうとし始める。)
141相沢祐一 ◆WJgrLz2Gnk :2007/10/02(火) 00:41:55 ID:???
【一つ聞いておくべきことを忘れていた】
【うっふ〜んなことは、どの辺まで許容範囲だ?】
142月宮あゆ ◆Bc/4r/lmmA :2007/10/02(火) 00:45:38 ID:???
【……うぐぅ…っ、汚いのとか、すっごくすっごく痛いのとか以外なら、】
【祐一くんの好きなようにしてくれて構わないよっ。】
143相沢祐一 ◆WJgrLz2Gnk :2007/10/02(火) 00:49:09 ID:???
>>142
【ああ、それは俺も御免だから、安心してくれ。お前に痛い思いは、「一度」しかさせない】
【ていうか、今俺が布団の中でどういう姿勢か、わかるかな?】
144月宮あゆ ◆Bc/4r/lmmA :2007/10/02(火) 00:52:09 ID:???
【うんっ、安心したよーっ。】
【…あれ、もしかしなくてもボク間違えてたっ…!?】
【ゴメンねっ、もっかい教えてくれるとうれしーよっ。】
145相沢祐一 ◆WJgrLz2Gnk :2007/10/02(火) 00:55:43 ID:???
>>144
【多分、俺が不自然な書き方してるのは分かると思うし、あゆは朦朧としてて
気がついてないというところでいいと思うけど、実は上下逆さに寝ているつもりなんだ】
【つまり、今俺の顔は、あゆの尻の前から、股間の辺りにあるんだなこれが】
【はっきりとは書いてなかったが、そのつもりでいてくれればいい】
146月宮あゆ ◆Bc/4r/lmmA :2007/10/02(火) 01:00:07 ID:???
【…わ、それじゃあボクすっごく見当違いなお返事しちゃったんだね…っ、ごめんっ。】
【ボクの目の前にあるのは祐一くんの足辺り、ってことであってる?】
>>140はなしってことで、書きなおすから待っててくれるかな…っ?】
147相沢祐一 ◆WJgrLz2Gnk :2007/10/02(火) 01:03:22 ID:???
>>146
【いや、見当違いどころか、それで正解だ】
【こっちとしては、あゆを騙そうと頭に偽装したものを脚に挟み込んでるつもりだし】
【袖のつもりで引っ張ったのも、パジャマのどこかに部分だろう】

【というわけで、わかりにくくして悪かった。>>140の続きから、こちらで進めるよ】
148月宮あゆ ◆Bc/4r/lmmA :2007/10/02(火) 01:06:28 ID:???
>>147
【なるほどーっ。そういうことなら、了解だよっ。】
【詳しい説明、ありがとうっ。それじゃ、続きをお願いするね。】
149相沢祐一 ◆WJgrLz2Gnk :2007/10/02(火) 01:18:18 ID:???
>>140
……ぶっ。
(あゆの小尻がくるりと回転したかと思うと、今度は大胆にも股間が目の前に迫り、
思わず吹き出してしまう)
(あゆの手が、パジャマの裾を引っ張る感触を覚え、ついに年貢の納め時かと
身を強ばらせるが、すぐにまどろんでしまったか、振れが消えて、ほっと息をついた)

……いや、普通に起きだして種明かしすればいいんだろうけど。
なんか、間を外してしまったな。
(一寸先も覚束ない闇の中で、あゆの甘酸っぱい匂いがどうしても鼻腔を満たしてくる)
(思わず生唾を呑み込み、そして首を横に振ると、取りあえず思案に逃げた)

……このままの姿勢で寝て、明日の朝あゆが驚くのを待つか、
なんとか姿勢を入れ替えて、誤魔化すか……

【いや、事前に説明せずに驚かそうと思っていたが、無理があった。ごめん】
【ところで、今日は何時まで大丈夫なんだ?】
150月宮あゆ ◆Bc/4r/lmmA :2007/10/02(火) 01:29:23 ID:???
>>150
【先に、こっちの連絡だけっ。】
【ううん、祐一くんは何も謝ることなんてないよっ。ボクは2時ぐらいが限界になりそうだけど…】
【祐一くんはどう?いま眠かったりしたら、ムリしないでね?】
151相沢祐一 ◆WJgrLz2Gnk :2007/10/02(火) 01:33:01 ID:???
>>150
【なら、あゆのレスで、あゆがそのまま寝たという展開で、今日は〆た方がいいかな?】
【次の朝に驚くというパターンの方で】
【眠気は問題ない】
152月宮あゆ ◆Bc/4r/lmmA :2007/10/02(火) 01:37:31 ID:???
【……うぐぅ、じぶんのレスにアンカーつけちゃった…っ。】

>>151
【うん、わかったよーっ、その方向で〆てみるね?】
【ボクとしては凍結でも良かったんだけど、それはまた今度…ってことでっ。】
【それじゃ、待っててねっ。】
153月宮あゆ ◆Bc/4r/lmmA :2007/10/02(火) 01:54:15 ID:???
(うとうとと、夢と現実の狭間をさまよっていると、足元から何かの音がうっすらと聞こえた。)
(夢へと落ちかけていた意識が半分戻り、びくっと体が跳ねて)
……うぐぅっ…!?
いまの、なんの音…?

(得体の知れない恐怖に身を縮こまらせて、祐一くんの体にひしっとしがみつく。)
(一筋の光である月明かりも、曇りの今日は頼りなくて、真っ暗の部屋のなか)
(何かひっかかる違和感を感じつつも、はっきりとはみえないので確信も持てず。)
…うう、こわいよ〜…っ。はやく寝ないと…っ。
(すっぽりと、頭まで布団に潜り、やがて何事もなくすぅすぅと寝息を立てはじめ…)

(そして朝、もぐっていた布団から顔を出すと、昨晩感じていた違和感の正体が目前にあり。)
(寝ぼけた頭で、時間をかけてゆっくり、じわじわと理解すると、)
(うぐぅーっ!?という驚愕を表す大声が、朝の静かな家中に響き渡った)

【とりあえず、こんな感じで締めてみるねっ。】
【祐一くん、今日は付き合ってくれてありがとうっ、楽しかったよーっ。】
154相沢祐一 ◆WJgrLz2Gnk :2007/10/02(火) 02:00:43 ID:???
>>153
【ほい、お疲れさまだ。次からタネを仕込むときは、事前に相談することにするよ】
【あゆは、こういうアマイチャな感じの方が好きか? それなら、うっふ〜んは自重しようと思う】
155月宮あゆ ◆Bc/4r/lmmA :2007/10/02(火) 02:06:14 ID:???
>>154
【うんっ、了解だよ。】
【ボクはこういう甘いのも好きだけど、…その、祐一くんが言うようなこともしてみたいとは思ってる、から】
【…じちょーしなくて、平気だよっ?こういう流れからそっち方向に、っていうのもいいと思うし…っ。】
156相沢祐一 ◆WJgrLz2Gnk :2007/10/02(火) 02:11:08 ID:???
>>155
【わかった、それじゃ次からは少しずつ……ってところかな】
【あゆも、無理はしなくていいぞ? お前が一番楽しそうだと思うことを提案してくれればいい】
【じゃ、名残惜しいが、そろそろお開きにしようか】
【また、お前が会いたくなった時に、伝言してくれたら返事をするからな】

【それじゃ、おやすみ、風邪引くなよ】
157月宮あゆ ◆Bc/4r/lmmA :2007/10/02(火) 02:16:29 ID:???
>>156
【うん、わかったっ!】
【えへへ、ボク…全然ムリしてないから、だいじょーぶだよっ。】
【うんっ、またこんど伝言を入れさせてもらうね?…祐一くんも、暇な日があれば教えてくれると嬉しいな…っ。】
【それじゃあまたね、祐一くんも寝冷えしないよーにっ!おやすみっ。】

【スレをお返ししますっ、ありがとうっ。】
158結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/10/03(水) 19:27:16 ID:???
【スレをお借りいたしますわっ(ぺこり】
159 ◆OSQG9vktkY :2007/10/03(水) 19:28:48 ID:???
【また少しの間お借りしますよと】

【あ、今日はどのくらいまで大丈夫か予め教えてくれると助かるな】
【そのくらいになったらこっちからも声かけられるし】
【それと、ちょっとだけ久しぶりだが会えて嬉しいぞ。毎回ありがとうな?】
160結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/10/03(水) 19:32:20 ID:???
【ああ!そうですわね…いつも気にして下さるのに忘れてしまいますわ(汗】
【うーん…明日も勉学に勤しまねばなりませんので…0時リミットでよろしいですか?】
【眠気は今の所大丈夫なのですが、もし早く来た場合はご連絡いたします。】

【……わ!!…ワタクシだって嬉しくて…とってもとーても楽しみで…お礼なんてこちらこそですわ。】
【では、レスを投下させて頂きますわね?(ぺこり】
161結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/10/03(水) 19:34:32 ID:???
>>91
したいからしてるだけって…ふふふふふっ
へーんなのっ ずーいぶんとワガママですのね?ふふー♪(顎の辺りをぺしぺし叩き)
ええ、したい時はいつでも!いつだって!遠慮なく!言わせて頂きますわ?ふふん。
ひゃんっ!…どうしてお腹ばかり撫でますのっ?(くすぐったさに身を捩りながら上目遣いに睨み)

足りないって、ワガママなだけでなく欲張りでもありますのね?呆れたっ
(んちゅーと軽い口付けのつもりが、思わず舌が滑り込んできて)
(瞬時にとろんと目が潤み、たどたどしく舌を絡め返し)
んっ…んぁ……ぷ…ふぁ…んっ…んっ
(彼の胸板にしがみ付くように顔を上げて目を硬く閉じながら)
(子猫がミルクを舐めるように、熱い舌を捕まえて小さくぺろぺろする)

はっ…ぷ……はぅー(///
(すっかりとキスに酔いながら目を開けて首を傾げる)
舌よりも未来の方が大事!!…だ、だってさっきそうやって…ぃって…たから。
(急に自信無さそうに目を泳がせて小さな声で)
(ちらりと表情を見上げると優しい微笑が目に入り、途端に嬉しそうに大きく頷く)
その為には帝王学を学ばないとなりませんのよ?お父様みたいにかっこよーーーくならないとダメですの!
ふふー(また肩をぺちぺち叩き、ドリルヘアーでうりうり攻撃)

……んー。暖かい、ですわね…(ぴとっとして、胸板にすりすり)
もう一度キキキッ…キス…し、してくださる?(耳まで赤らめながらもおそるおそる囁く)
162 ◆OSQG9vktkY :2007/10/03(水) 20:04:12 ID:???
>>161
うるせ、わがままっぷりでは目の前のお嬢様にゃ敵いませんよーだ。
離したくないんだから仕方ないだろが。

(前に回した手を額に持っていって軽ーくでこピンをする)
(ぎゅうと抱き締めている間に嬉しそうな言葉が聞こえると、頭を撫でながら)

ただし公序良俗を考えてだぞ、風紀委員長さん?
俺は桃色バカ一代らしいからハグしたらそのままキスしてしまうかもしれん。

(冗談混じり、笑い混じり、ついでに本気も混ざった混ぜ物ばかりの囁き中)
(特に理由はなかったのか視線と問いかけに首を傾げて考え、少しして口を開き)

んー、特に理由はないけど…仮の解答で。
くすぐったがるえみりが面白可愛いからだっ!

(答えるが早いかなでなでとしていた手が滑らかな腹をくすぐりはじめ)

(ややぎこちなくも積極的な舌に求められているのを実感できるのが嬉しく)
(小刻みな動きに合わせて唾液を混ぜ合い、舌の表面の感触や柔らかさを感じて)

ん、んーっ…、んちゅ…ん……

(目は閉じずに表情を間近から観察していくと時々見せる小さな反応も可愛らしく)
(唇が離れていく間、かかった糸が切れる様子や瞼が開くのもしっかり見届けて)
(開いた目に入るように至近距離で微笑みを送ってみたりした)

いや、喜んで娶られるつもりだから逆に嬉しかったんだぞ?
帝王学でも何でも喜んで学んでやるからしょんぼりすんなっての、ほら。

(いつもの不必要に漲る自信がなりを潜めているのを見ると手を伸ばす)
(そしてうにーと頬を引っ張ってやろうとした途端に笑顔を向けられ)
(手の行き場がなくなってさてどうしよう、と内心途方に暮れていると)
(嬉しくもからかわずにはいられないようなおねだりが聞こえて頬を緩め)

はいはい、一回と言わずに何回でもしてあげますとも。

(優しく答えてから頬を手の平でそっと包み込んで、唇同士を触れさせていった)

【おっけ、じゃあそのくらいで中断としましょうか】
【それじゃロール中だからこっちの【】は切るなー】
163結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/10/03(水) 20:24:56 ID:???
>>162
あいたっ!…ぶ、ぶち?ましたわね!お父様にもぶたれたコトが無いのにーっ!
(三十倍返しでべしべしべしべしっとしてしまいには頭突き)
桃色バカさんは… P T A もわきまえませんのっ?!(呆れたように大げさに肩を竦めて)
それではおねだりは二人きりの時しか出来ませんわね。もーう。

ひゃわわっ…やっ…もーっ くすぐったいってばあ!
(手足をぱたぱたして暴れ、細腰を捩って逃げようと)
…な、何で目を開けてますのっ マナー違反ですわっ
(唇が離れ、優しく愛おしい微笑が目に映ると照れ隠しに逆切れして視線を外す)
むーっ みーるーなー(頬うにー引っ張り)

(彼の暖かい手の平が両頬を包むと、待ちわびた様に頬を染め)
(薄く口角を上げ唇を受け入れる)
んぅ…ん…… …ふ…ぁ……ちゅ…
(今度は自ら舌先で唇を割り、表面を撫でるように舌を這わせる)
(甘い唾液をとろりと舌でかき混ぜ、ゆっくりと嚥下しながら体を寄せると)
……ぁ…ふ……んー
(堪えきれなさそうな、甘ったるい声をあげて一度唇を離して)
(背中に腕を回し、撫でながら首筋にちゅっ…ちゅぅと軽く何度も口付けていく)

ぷぁ…え、えっとぉ…その、桃色男爵?(勝手に命名)
ささっきの話ですけれど…一緒に…い、イクの…でしょう?(かーっと耳まで赤らめて上目遣いに見上げ)
…どうすれば貴方も一緒に気持ちよくなれますの?
ワタクシ!がんば…る、じゃなくって…えと…してあげてもよろしくてよ?!!仕方ないから!!(ぷい
164 ◆OSQG9vktkY :2007/10/03(水) 21:02:47 ID:???
>>163
さっきからばしんばしんこっちを叩いてくれてる人が何を偉そうに。
って痛い痛い痛い、痛いって言ってんのに!

(石頭での必殺頭突きはさすがにさっきで懲りたのか手でガードはするが)
(その前の乱打はやっぱり防ぎきれずにされるがままに叩かれ)

いやTPOだろ、それは全然まったく完全に意味が違うだろう。
…でもな、キスは多分冗談だけど抱き締めたりでもキスと大した違いはない気がするぞ。
正面から抱き締めてうっとり…なんてしたら間違いなく恋人で桃色だしな。

(脊髄反射的なつっこみを入れてからしばらく黙り込むと元の路線に戻り)
(珍しいことに至極真っ当な意見をいけしゃあしゃあと言ってみたりして)

ま、今この時が二人きりだからたくさんねだってくれ。
ねだるえみりには逆らえないからな、惚れた弱みで。
えみりのためなら、俺は何でもしてやるぞ?

(とそれも束の間、あっさり冴えない冗談と恥ずかしい台詞を吐き、反応を伺い)

(触れさせた後に少し動きを止めてから、また舌でえみりの唇を割ろうと唇を開く)
(が、唇が開くより先に入り込んできた舌に口内を愛撫される)

……んっふ、ぅ……、んん…

(ちょっとの驚きから受け太刀になると舌の動きを心地良さそうに受け止める)
(自分の唾液を掬うように動く舌の蠢きがなんともいえず気持ち良くて)
(えみりの唇が離れた後も名残を惜しむように自分の唇を舐め、余韻に浸る)
(そうこうしている間に背後から抱いていたえみりと正面から抱き合う形になっていた)

ありがと、素直に嬉しいぞ。
俺もまあ色々限界だったし、それじゃ今度は一緒に…な?

(えみりからの申し出に否やを返すはずもなく、嬉しそうに微笑みを返すと)
(視線等でそれとなく、戯れている間も硬度を保っていた物を指してから口を開き)

えー…つまりはほら、これをえみりに入れる…的なことをすると気持ちいいわけで。
いちいち説明するのも生々しいからしないけどな、うん。
…舐めてもらってた時も気持ちよかったけど、やっぱりえみりが欲しい。
さっき言われた通りに俺は欲張りだからな。

(また説明、としてしまうのもやはり性的には無知で無垢なえみりを慮ってかもしれず)
(いよいよ、と思ったのか少し浮き足だっている様子も喋っている間に徐々に収まり)
(最後に深呼吸を一つしてから)

…えみりを、いや…えみりの初めて、俺にくれないか?
165結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/10/03(水) 21:08:59 ID:???
【失礼!10分ほど席を外させて頂きますわ?】
166結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/10/03(水) 21:44:40 ID:???
>>164
(ひとしきり叩いて満足すると、打って変わって首に腕を回して)
叩いてても、こうしてぎゅって抱き締めても…
貴方を思う気持ちばかりが高まっていく気がしますわ。…桃色男爵のくせに。
このワタクシを!華族の末裔である結城えみりを夢中にさせた罪は重罪ですわ!!(無駄な虚勢)

がががーん!何もそこまで…そっこまで突っ込まなくてもいーのにぃ!!ばかー!(ぺち)
そうですの…でも…でも桃色もそこまで悪くは…あ!違いますわよ?!
貴方とだからですからねっ?(きっ)
何でも?なん、でも…うーーーん。えーとぉ…今でしょう?!今…いーまー
(裸の胸の前、細腕を組んで真顔でうんうん唸り)ひらめいたー!!(くわっ)
頭と背中と…あとぉ…コホン。撫でて欲しいの。(超小声)いっぱぃ…なでなで。って…

(正面から見つめあうと、また照れ臭そうに微笑み見上げ)
限界…?え、ええ…一緒に!ですわね♪(嬉しそうに大きく頷いて、続きを待ちわびると)
んぅっ…な、あわぁあっ!(///
(自身の下腹部に触れる彼の分身に目を丸めて)
えぇぇと…ど、どうしておっきしてますの?
(一度果ててやや冷静になったのか、物珍しげに大好きな彼の先端を指でなで)
入れる敵?!!…欲しい、の?
(深呼吸につられて同じく深呼吸して、まっすぐに頷く)

(彼の真摯な申し出に、嬉しそうにはにかみ微笑みながら)
言ったじゃない!…ワタクシのぜーんぶをあげますわ?…その代わり。
あなたの全部を貰いますけれど?(不敵に微笑んでぎゅむっと抱きつく)
(と、ほんの少しだけ膨らんだ乳房がふにゅんと彼の胸に押しあたり、更に下では挟まった状態でひくんと揺れて)
……わ、ワタクシの…初めてを…もらって…くだ、さい。
(ベッドの上、改めて正座するようにかしこまり、小さな小さな声で潤んだ目を泳がせ)
(ようやく視線を合わせて促した)

【遅くなってごめんなさい!】
167 ◆OSQG9vktkY :2007/10/03(水) 22:26:09 ID:???
>>166
公爵とか侯爵とかじゃなく男爵なのにコダワリでもあるのか、えみりは。
もうなんでもいいけどな、嬉しいから。
…桃色男爵呼ばわりが嬉しいわけじゃないぞ?

(首に回った手が距離を詰めさせて、顔の間の距離は後少しでなくなりそう)
(その距離でもあまり変わらない調子での言い合いができて、嬉しくて)
(その内容がまた恋人同士…といった感じなのがまた嬉しさを倍増させる)

重罪なら判決は終身刑、行き先は刑務所役の結城えみりだと嬉しいね。
末永くよろしくお願いします、みたいな?

(虚勢を逆手に取りつつさらりと流していくのも慣れた物になっているが)
(えみりを染める側でなく染められる側になっているのに気付いてふと苦笑して)

つっこんでと言わんばかりだったから頑張っちゃったぜ、ふふん。
PTAとか流石はえみりだな、俺には真似できない。

(生暖かく笑いながら眺めるようなまなざしを送っていても)
(なんだか可愛いという思いは拭えず、微笑ましげな雰囲気は少し混ざり)
(その表情がカッと見開いた目と大声のせいで驚きで上書きされ、身体も跳ね)

…撫でるくらいなら二人きりの時以外でもするが、オーケイ、叶えましょう。
膝の上の猫もかくやというくらい撫でてやるからな?

(実は子供扱い好きなんじゃないかと思いつつ、所望された通りに撫で始める)
(頭に背中に髪の毛、猫を抱いた時に似た手付きで手の平が行ったり来たりして)

どうしてと言われると…欲情したからとしか言えないんだが。
えみりが魅力的だからと言い直してしまうのが良さそう?

(戯れている間に多少鎮まったのか撫でられるのにも過敏な反応は返さず)
(舐められ、擦られという先を知ったのもあってか口調も揺れなくて)

…ん、ありがとうな。
それじゃそろそろお互い交換と行きましょうかね?

(相手をもらって、自分を渡して、それを表すのには交換という言葉以外見付からず)
(騒がしくも愛らしいお嬢様と自分が等価とは思えないが)
(それでもいいと言ってくれる言葉と仕草が嬉しくて)
(茶化す気にはなれない恥じらいながらの言葉に無言で頷き)
(そっとえみりを押してベッドに横たわらせて)

…体質とかの関係もあるだろうけど、痛かったら言ってくれよ?

(囁きながら先端を秘芯にあてがうと微かに擦れる音)
(やがて腰に力を入れ、指より太く、熱い存在を、快楽を受け取りながらえみりに埋めていく――)
168 ◆OSQG9vktkY :2007/10/03(水) 22:28:00 ID:???
【って書き忘れてたぞ】
【待たせ具合ならこっちが上だから気にしないでくれい】
【プラス一時間でも平気で待つからな、このくらいは待った内に入らないさ】
169結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/10/03(水) 22:42:11 ID:???
>>167
というかねえ貴方!!そうよ貴方!!
どうしてさっきからそんなに……逐一ワタクシの…あーっもう!あーもう!!!
(真っ赤な顔と緩む頬を押さえきれず、悔しさと愛おしさと嬉しさと…入り混じった感情が爆発し)
(シーツをたくし上げて、鼻先でぎゅーと抱き締めて顔を左右にぶんぶん振る)
ワタクシが終身刑だなんて!酷い言い草ですことっ(努めて悪態をつき)

…ふにゃぅ……んむーもうー!(やっぱり嬉し過ぎてジタバタ悶える)
…胸がドキドキしすぎて…涙が出そうですわ。
冴えない桃色好色男のはず、だったのに…こんな…こんなコトって。
(あくまでも素直にならず、膨れ面でぽつり)ずっと一緒がいいの。もう離れたく…な…ぅぅ(///

交換、ね…ふふ。(優しく押し倒されて)わふっ!ん…(少し緊張した面持ちで頷く)
大丈夫ですわ!!これくらい大丈夫っ だって…貴方が欲しいし…んくっ♪
(亀頭の先が微かに小陰唇の上、未だに濡れ快感に動く其処に触れて腰が揺れる)
(彼の体重が少しずつ掛かり、圧迫感にひゅぅと喉を鳴らす)
はっ……ぅっく…あっ……ああっ!!!…ひぅぅ…く……ふぅ
(きゅぅと唇を噛んで眉を顰め、シーツを固く握り締めて僅かに腰が浮き上がる)
ぃたぃ…け、ど…へーきっ…だから。おね、がぃ…
(目尻からつぅっと涙を落としながらも、必死に見上げて)
(膣壁は緊張にひくつきながらも、柔らかく陰茎を包み込んで…先端が埋まると進入を僅かに阻むように狭くなっていて)
(けれど先を促すように微笑んで真っ直ぐに見上げる)

ワタクシの…貰って…
170 ◆OSQG9vktkY :2007/10/03(水) 23:14:37 ID:???
>>169
こう言ったら喜んでくれるかなーと考えながら喋ってるからな。
手酷く間違って奈落に真っ逆様なんてことになったら泣くけど。
…喜んでくれてるなら俺は幸せだぞ?

(面白いし、と口の中で呟き、言うのも恥ずかしい本心は心の中に閉じ込め)

住めば都とは違うが、もう終身刑の宣告が天国行きに聞こえるんだろうけどな。
引き取ってくれると俺も嬉しいから考えておいて…んんー?

(その悪態を吐くのが裏返しなのはもう知り尽くしているからか笑みが崩れず)
(言葉の途中で悶えるとざーとらしく何ですか?、という仕草を見せる)
(そして予想通りかそれをやや上回る言葉に一瞬だけ息を詰めて)

だったらずっと隣りにいてやるから、大丈夫だぞ。
カモの子供みたいにえみりにべったり…てのもなんかあれだが。

(頬を染めながらの言葉にぽふぽふと頭を何度か叩きながら承諾を返して)

(張り出た先端が入り込めば後は楽になるかと思いきや)
(指以外受け入れておらず、指でさえキツく締め付けてきた場所は幹すらも喰い締めて)
(その拒むような締め付けも悦びに変換されてしまう辺りに不公平さを感じながらも)
(欲しいという気持ちが先駆けて、押し込む動きもゆっくりだが止まらない)

痛いって言うのが平気じゃない証明だと思うんだけどな、俺は。
やっぱりもう少し…っ!!

(慣らしてからの方がと言いかけて、痛みを表情に出しながらの微笑みを見て)
(思わず声を失って、続いての懇願に言いかけた言葉をも書き消されて)
(ぐっと力強く手を回してえみりの頭を抱くと胸元に頭を埋めさせて)

ああもう、抱き付いてていいし、爪立てるのも噛み付くのも許可する!
だから、だからもう少しだけ我慢してくれ…!

(抱き寄せたまま一息に囁いてから、貰うと言うよりは奪うように)
(なるべく長引かせないように腰を前へ押し出して一気に狭い膣道を割っていく)
(途中にある純潔の証がもたらした微かな抵抗を引き裂き、勢いあまって更に奥へ)
(そして行き止まりまでを一気に踏破してぶつかるようにして動きが止まる)

――ん……

(その後でゆっくりと顔を近付けて癒しになるかも分からないような)
(ほぼ気休めとも言える触れるだけの口付けをした)
171結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/10/03(水) 23:28:34 ID:???
>>170
さっきから意地悪したり、優しかったり…憎たらしかったり!!
どうしてこうもワタクシの心をかき乱すんですの!…もう、これ以上…はっ
(溢れ来る愛おしさと激情に怖くなり、しがみ付くように掻き抱く)
……鴨南蛮はスキですわ。(くすんと鼻を啜りながら、呟く)

いっ…ゃ……止めないで…欲しいの。貴方のぜん、ぶ…くっぅう!!…い゛っぅ…
(彼の胸に抱かれると、安堵の息を吐き目を閉じる)
(切羽詰ったような忠告の後、小さな体を割り入る太くて熱い猛りに、必死に痛みを堪えてしがみ付くが)
(大好きな人を傷つける訳には行かず、いやいやと首を振り唇を噛んで我慢する)
はぁっ…は…ぅんっぅぅ!!!ふああぁ!!
(ぐぐっと柔肉を押し入り、彼の全てが自分の中に納まって)
………はっ…はぁ…ぁ……ぜん、ぶ?
(涙で濡れた目が彼のそれと合い、優しく口付けられるとほぅと息をついて微かに笑む)
ワタクシの中が、熱くて…いっぱい…で……
(満たされているその感覚に、胸が熱くなり痛みとは違う涙が溢れて)
…すき。…うれし……の…
(動きを止めた彼の頬に手を伸ばして、ゆっくり撫でる)

【優しくても…激しくても(小声)おスキな方で大丈夫ですわ?】
【公式でも結構その…初めてでも激しくてオーケーな感じでしたし…ボソボソ】
【でもあと1レスくらい、ですわね(しゅん)これからというときに、ごめんなさい】
172 ◆OSQG9vktkY :2007/10/03(水) 23:41:20 ID:???
【うーん……このままだともしかしたら思い切り過ぎてしまうかも…】
【ちょびっと時間残ってるけど俺の遅さが尋常じゃなくなって来ちゃってるんだわ】
【…済まないけど、今日ここまででも大丈夫?】
【やりたいこと多過ぎで何て言うか筆(?)が進まないのさ】
【次までにはきっちり仕上げてきますからっ! …本当にごめんな】
173結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/10/03(水) 23:47:06 ID:???
【そうですの?…もしや、ワタクシが不甲斐無い為に進行し辛いですか?ごめんなさい…】
【ワタクシはここまででも大丈夫です。やりたいこと?お忙しかったの?!!うぐぐ…ますますごめんなさいOTZ】
【ムリはなさらないで下さいね?ご迷惑はお掛けしたく無いので。】
【謝るのはワタクシの方ですわ!!ごめんなさいっ(深々】

【では、今日はこれにて……もし宜しければ凍結でお願いします。】
【ご気分が優れないようでしたら、次に頂くレスで締めて下さっても構いませんわ?】
【お相手頂き本当に心から感謝していますわ!どうもありがとうございました。では、おやすみなさい(ぺこり】
174 ◆OSQG9vktkY :2007/10/03(水) 23:55:59 ID:???
【ないないそれはない、むしろ俺が不甲斐なくてごめんなさいだ】
【レスはとても書きやすいからものすごく感謝してるから、それは大丈夫】
【そしてやりたいこともロール内でやりたいって意味だから大丈夫】
【…というか本当に紛らわしくてごめんなさいごめんなさいごめんなry】
【ほら、詰め込みすぎもあれかなって思ってさ】
【上記のようにどうみても全面的に俺が悪いんですよ、うん】
【だから謝らないで本気で申し訳なくなるから!】

【いやもちろん凍結で大丈夫ですとも!要らぬ心配させて本当にすみません!】
【…ま、また伝言で予定を合わせてってな感じだと嬉しいです】
【本当にすみませんでした、おやすみなさい】
175結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/10/04(木) 00:06:41 ID:???
>>174
【壁|_・*)ソロぉー……】
【…良かったぁ…勝手に早合点してハラハラとしてしまいましたわ(心からほっ…】
【と、安堵して眠ることにしますわ♪ではまた伝言で…眠る前に覗いてよかった!】
【って謝りすぎですのー(ぺちw)詰め込み過ぎドンと来い!ですっ】
【泣いたカラスがもう笑って、今度こそ失礼します!スレをお返しします。どうもありがとうっ】
176芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/06(土) 22:24:56 ID:???
【使わせてもらうね】
【軽く一騒ぎあったけど取り敢えず移動してきたよ、先に来て来栖ちゃんを待ってます】
177来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/06(土) 22:28:23 ID:???
【バハムートって本当は魚なんですよね】(何

【移動完了です】
178名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 22:31:40 ID:???
>>177
【ああ来栖ちゃん、さっきはびっくりしたね、まさか11秒差でかぶるなんて思わなかったよ……】

【そう言えば超聖神に水のリバイアサンがいたよね、あれは鯨型だったけど】
179来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/06(土) 22:36:25 ID:???
>>178
【偶然ってありますよねー…】
【ただ…好きに使うスレも同時に埋まりましたから少し心配です…雛雛にも好きに使うスレはありますけど…】

【]にリヴァイアサンは出す予定で出さなかったって聞きました、既にシヴァが居たかららしいです】
【ハイタイドブレイク!でしたっけ?】

【Σはっ!それよりそろそろ始めないと】
180芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/06(土) 22:43:29 ID:???
>>179
【ちょっと心配だね、でもこればっかりは私たちがどうにか出来る事でもないし……】

【へーそうなんだ】
【むっ!ならば“マックススティンガー”って遊んでる場合じゃないね】

【じゃあ書き出しお願いしてもいいかな、私がもうすぐ着くからってそわそわしてる感じで】
181来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/06(土) 22:46:38 ID:???
>>180
【そうですね……】

【ちなみに]以外したことないです……】
【ロギア様っ!ファイナル………あ、はい……】

【はい、少し待っててくださいね】
182来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/06(土) 22:51:50 ID:???
(奇妙と言ってもおかしくないくらいに片付いた家の中)
(そわそわとさっきから玄関を行ったり来たりする少女が一人)

(壁の時計に目をやって)
まだ…かな…芹沢さん…
(さっきから落ち着かない様子で)

Σはぅっ!?
(びったーん!と転ぶ音)
183芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/06(土) 23:00:39 ID:???
明らかに緊張した面もちのちょっと癖のある髪の少女が家の前でゆっくり深呼吸をしていた
「こ、ここで間違ってないよな…」
先程から表札とチャイムを代わる代わる眺めたりまた深呼吸したり明らかに挙動不審である

「はぅっ!?」
突然聞こえてきた大きな音に驚き
「く、来栖ちゃん!?来栖ちゃん!!」
慌ててインターホンを押して呼びかける

【今夜も宜しくね】
184来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/06(土) 23:06:06 ID:???
>>183
(隣りに「桃月第二陸軍基地」とどう考えても怪しい表札の家があったりなかったり)

はぅ……
(痛そうにおでこを押さえながら起き上がり)
あっ、芹沢さん!?

(慌てて玄関の扉を開けて)
い、いらっしゃい…です…

【はい、よろしくお願いしますね】
【ザナルカンド出身の人と「結婚」ですかー……】(ムスッとした顔で
185芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/06(土) 23:13:11 ID:???
横の建物から何か得も言われぬプレッシャーを感じるも取り敢えず気付かないふりを……

「う、うん、お邪魔します」
「あ、来栖ちゃん大丈夫?おでこ赤くなってるけど……さっきの音の正体?」
来栖を心配して顔を覗き込む

【うぁ…見に行ってたんだ、】
【もう、あれはあくまで掴みの挨拶だって、私が好きなのは来栖ちゃんだから……】
186来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/06(土) 23:18:21 ID:???
>>185
えっ!?あ、跡ついてますか?
(慌てて赤くなってるおでこを隠して)
は…はい…その…
(転んじゃって…なんて言えるはずもなく)

【気になるのは当たり前ですよ…】
【ふん…いずれ私との婚約届に判押させてみせますっ…】
187芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/06(土) 23:24:06 ID:???
「うん、ちょっと良く見せて」
来栖の前髪をかき上げて顔を近づける
「……?来栖ちゃんどうし‥…あ」
来栖が真っ赤になってる理由に気付き
「あ、あの、上がってもいいかな……」
玄関先で密着していた恥ずかしさに早く人目に付かないところに行こうと促す

【はいはい楽しみにしてますよ(人の悪い笑みを浮かべて)】
188来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/06(土) 23:29:26 ID:???
>>187
えっ…?えぇっ…?
(接近してきた芹沢さんの顔に驚いて少し後ろに下がろうと)
は…はい…散らかってますけど…
(そっと芹沢さんの手を取って中へと案内する)

【むっ…信じてない…】
【ほ、ほんとーですからね!】
189芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/06(土) 23:36:00 ID:???
「あ、はい、オジャマシス」
緊張してぎこちない動きのまま手を引かれて家の中へ


「へぇー」
室内を見渡すが「散らかってる」などと言う形容詞とは対極を成す整然とした様子に感心する

【まあさておいて、通されたのはリビングと考えていいのかな?】
190来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/06(土) 23:40:00 ID:???
>>189
な、何か変な所ありますか…?
(少し不安を感じて問い掛けて)

あっ、お、お茶淹れますね
(ドタバタとキッチンまで駆けて行く)

【さておきって…】
【えっと…いきなり私の部屋…は無理でしょうか…?】
191芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/06(土) 23:49:40 ID:???
>>190
「え!?いやとっても綺麗なお家だなって!」
急に話しかけられて動揺してしまう

「ここが来栖ちゃんの部屋なんだ〜あ、おねがいします!」
まだ硬くなっている

「ふ〜やっぱり緊張するな〜でもここが来栖ちゃんの、、、なんか来栖ちゃんの匂いがする……」
ベッドにもたれかかると目を閉じて深呼吸を……

【OK,じゃあ私は今来栖ちゃんの個室で座ってるって事で】
192来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/06(土) 23:57:02 ID:???
>>191
そ、そんなことないですって!?
(ぶんぶんと首を横に振る)

り、リラックスしてもらってもいいんですよ!?
(そう言ってる自分が一番リラックス出来ていなかったり)

(台所にて)
やっぱり緊張しちゃうなぁ…うぅ…
(こぽこぽ)

(カップ二つとティーポット、ビスケットの乗ったお盆を持って入室)
お待たせしまし…って何してるんですか芹沢さん!?
(自分のベッドでうっとりしてる芹沢さんを見つけて)


【個室って言い方も妙ですけど…とりあえず今はそんな感じでお願いします…】
193芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/07(日) 00:05:47 ID:???
>>192
「あ、うん、リラックスね(舞台に立ってる時はどうにでもなるんだけどね〜)」
リラックスというのは得てしてリラックスしようと考えると余計出来なくなる物だ

「はぁ〜〜なんかいい気持ち……」
目を閉じていたら次第に身も心も解けてきた

ドアが開いて来栖が入ってきた
「え!?あ……は、早かったね来栖ちゃん」
慌てて飛び起きて素早く正座する、もちろんごまかし切れてなどいない

「……その……こうしてたらいい匂いで……なんか気持ちよくなっちゃって」
ばつが悪そうに本当の事を
194来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/07(日) 00:10:36 ID:???
>>193
は、早かったですよ…
(少し動転して変な言葉に)
(かちゃ、とお盆を机に置く)

い、いいい良い匂いですか!?
(ぼんっと急に顔が赤くなって)
その…変な匂いじゃない…ですよね…?
(何故かそんなことを聞いてみたり)
195芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/07(日) 00:16:23 ID:???
>>194
「は、早いかったですか」
つられてもっと変な言葉になってしまう

「え、えと、その、なんというか……はい」
聞き返されて改めて恥ずかしくなる。

「そ……それはその……来栖ちゃんの匂いだし……」
立ち上がり来栖の手を握って
「あのさ……もっと良くかいで、いいかな……」
196来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/07(日) 00:28:18 ID:???
>>195
あはは…はは…
(渇いた笑いで)

えっ…あ…ぁ…
(普通に返されてどう答えていいのか分からなくて)

そ…そうですよね…?
(少し変な言葉遣いだけど、ふぅと安堵の溜め息をついて)
えっ…?
そ…その…いい…ですよ…
197芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/07(日) 00:35:15 ID:???
>>196
「うん、ありがとう……」
来栖をしっかりと抱きしめる

「……やっぱりいい匂い、それにあったかくて柔らかくて……(えい)」
抱きしめたままベッドに倒れ込む
「いい気持ち……このまま私の体に来栖ちゃんの匂いが染みつけばいいな……」
ぎゅっと抱きしめてただ気持ちよさにひたって……
198来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/07(日) 00:41:39 ID:???
>>197
ん…っ…
(芹沢さんに抱き締められて、自然とそっと抱き返す)

そんなに良い匂いでしょうか…
ひゃっ…?
(急にベッドに押し倒されて少しびっくりして)
そ、そうなっちゃったら芹沢さんの匂いが分からなくなっちゃいます……
(少し寂しそうにそんなことを呟いて)
199芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/07(日) 00:58:11 ID:???
「んー」
抱きしめつつ片手で来栖の頭を撫でて
「あは〜こっちも撫で心地がいいね〜」

「うん、とっても……いつまでも包まれてたいな」
「う〜ん、いい事思い付いた、来栖ちゃんの体に私の匂いが付けばいいんだよ、ほれほれ〜」
来栖の首筋に顔をすりつけて
「そうすれば離れても来栖ちゃんの側に私がいるみたいでしょ」
さも「私にイイ考えがある!」と言いたげな顔で大胆な事を……

【えと、そろそろ聞いておかないとね、今夜のリミットは?】
【それと……来栖ちゃんの服装、出来るだけ詳しく教えてもらえる?
私の方はオレンジのパーカーにキュロットで】
200来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/07(日) 01:13:07 ID:???
>>199
んっ…そう…ですか…?
(撫でられる心地が良くて目を細めて)

今日…なら…いつまでもこうしていてもいいんですよ…?
(クスッと微笑んで)
きゃっ…も…もぅ…
(首筋に伝わるくすぐったさにぴくんっと反応して)
た…確かにそうですけど…
(少し恥ずかしそうに俯く)

【もう少しくらいなら大丈夫ですけど、芹沢さんはどうでしょうか?】
【ふ、服装…ですか…?】
【えっと、水色のタンクトップにオレンジに三本赤い横線の入ったスカート、でしょうか…】
201芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/07(日) 01:29:24 ID:???
>>200
「そうだよ、ホントにいつまでも撫でてたいよ」
手の動きを大きくゆっくりにしてさらになで続ける

「それは魅力的な提案だ、じゃあこっちも……」
服の裾から手を入れてお腹を優しくさする
「ふふっ……敏感なんだ、来栖ちゃん(ふ〜)」
耳元に息を吹きかける
「ん?来栖ちゃんはそれじゃ不満かな?それじゃあどうして欲しいのかな?」
猫が匂いを付けるように来栖に全身をこすりつけながらいたずらな口調で問いかける

【じゃあいつも通り2時から3時くらいで一時停止でイイかな】
【ん、可愛いね、イメージもしやすいし……】
202来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/07(日) 01:41:32 ID:???
>>201
ん…んっ…
(撫でられる度にぴくっと少し震えて)

…ん…ぅ…
(お腹を撫でてもらうその仕草が心地よくて安心する)
そ、そんなこと…ひゃっ…
(ぞくんっとした感覚に思わず変な声を漏らして)
え…そ…それは…その…
(本当は嫌じゃないので答えに困ってしまって)
この…ままで…いいです…

【はい、分かりました】
【次はいつになるでしょうか?二日連続はしない約束でしたし】
【そ…そうでしょうか…?】
203芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/07(日) 01:54:51 ID:???
>>202
「んふ〜」
わき腹をさする手を少しず〜つ上に持って行く……

「いいんだ……じゃあ……」
右手を太ももに這わせて円を描くように柔らかくさすってゆく

「こっちもすべすべだね、イイ感じ」
自分のひざを来栖の足の間に割り込ませ閉じられないようにして手を内股に滑らせる

【さあ盛り上がってまいりました、私もドキドキですよ(にやり)】
【う〜ん、次は早くて火曜、または水曜くらいになりそうなんだよね】
【建前:うん、とっても!来栖ちゃんらしくて可愛いよ
【本音:なかなか薄着だよね〜それにイメージしやすいって事は脱がし易……いやいや】
204来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/07(日) 02:11:02 ID:???
>>203
は…ぅ…んっ…
(せり上がって来るその手に気付きもしないで、その心地良さに身を任せ)

え、えっ…?んっ……
(急に太股を触られて少しびっくりして)
い、いい感じじゃないです…よ…んっ…
(きゅっと脚を閉じようとしたけど)
(芹沢さんの膝が邪魔して閉じられなくて)
ひゃっ…ぁっ…
(ぞくぞくんっと身を震わせる)

【もうちょっと色々してから突入する予定だったんですけどね…お風呂とか混ぜたりして…】
【でしたら火曜日で、いつもの時間でいいでしょうか?】
【せーりーざーわーさーんー……】
205芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/07(日) 02:17:59 ID:???
【じゃあここで凍結にしていいかな、次は私からね】
【う〜ん、それも魅力的ではあるけど
先にお風呂入っちゃうと当然着替えるから外着でのHが……】
【そしたら一頻り終わってからお風呂行こうか】
【火曜日ね、OK!】

【だってだって〜〜〜】
206来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/07(日) 02:21:18 ID:???
>>205
【あっ、はい、分かりました】
【えっと…それなら普段着、お風呂、パジャマの3ラウンドとかは…?】
【あ、先に言ってましたね】
【また被ったりして……】

【だってじゃないですっ】
207芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/07(日) 02:26:05 ID:???
>>206
【乗って来たね来栖ちゃん】

【まあ、先に使われてる可能性はあるかも知れないけど
あんなタイミングでのかぶりはもう無いでしょう、
あれは誰かが細工してるのかと】

【あ〜ん、ママが怒った〜】

「それじゃお休み来栖ちゃん、またね〜」
208来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/07(日) 02:31:01 ID:???
>>207
【なっ…そ…そんなこと…】
【第二ラウンドはスレ移動した方がいいんでしょうか?】

【「あれは」…?】
【同じ時間帯に待機してる方達でしたからもしかしたら被ることもあるかなーとは薄々考えてましたけど……】

【おやつ抜きです……】

はいっ、おやすみなさい芹沢さん
209芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/07(日) 02:37:37 ID:???
またねと言っておいてまた来ちゃった、もう1レスだけ

>>208
【その間はお風呂スレに移動って事?
本格的にやるとスレ違いと取られてもおかしくないし
それも考えておいた方がいいか】

【いやたんに壱拾壱秒違いでかぶった件、でも22時ちょうどだと人も多いし、たまにはあんな事もあるかな】

【もう塾サボったりしないから許して、ママ〜】


【って所でスレをお返しします、ありがとうございました】
210来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/07(日) 02:45:35 ID:???
私ももう一レスだけ…

>>209
【それにこっちを使いたい人も結構居ますし…】
【今度は少し踏み入って本格的にしたかったですから…】

【奇妙な偶然、と言う事にしておきましょう…】

【ご飯抜き……】

【私からもスレをお返ししますね】
211 ◆M9ePNY1qCo :2007/10/07(日) 17:02:30 ID:???
【えー…移動してきました、暫くスレをお借りします】
212河瀬 まゆこ ◆lS386BjHzU :2007/10/07(日) 17:04:23 ID:???
【同じく移動してまいりました。スレをお借りいたします】

【えっと…もしよろしければそちらから書き出していただいてもよろしいでしょうか?】
213 ◆M9ePNY1qCo :2007/10/07(日) 17:18:34 ID:???
(黒塗りの車が、森の中を抜ける道を走り抜けていく)
(運転しているのは、やや乱暴そうな雰囲気を匂わせて、大柄ではあるが、どことなく幼さを残す男)
(ミラーで後部座席の少女を気にしながらも、声はかけない)
(直に視界が開けると、そこにはこじんまりとした屋敷が立っていた)

着きましたぜ、お嬢さん。
色々あるとは思うけど、これもまた運命の成り行きってやつかもな。
諦めて受け入れた方が楽になるからさ…
(まゆこの方は見ずに門を潜って、玄関に着けるとそのまま屋敷に入り、階段を抜けて、ある部屋にたどり着く)

旦那様、例の娘を連れてまいりました。
失礼します…
(ノックの後に用件を告げてドアをあけると、机に向かっていた男がこちらを振り向く)

やぁ、君が……
ふむ、お前も目利きが良くなってきたようだな。
ようこそ、河瀬まゆこ君。
私がこれから君の主だ。
(男は40半ばを過ぎた位、長身ではないが無駄腹が出ているわけでもなく、普通の体型)
(顔には皺がいくらか浮き、髪に白いものも幾筋か浮いているが、そこまで老けた印象はみられない)

もう行っていいぞ。
まゆこ君…いや、まゆこはこちらへ。
(そして、さりげなく男を部屋から退出させ、まゆこを招きよせる)

さて………
まゆこはどういう意図で買われたかは分かっているな?
これから生活に不自由はさせないが、私の物として毎夜毎夜楽しませてもらう。
いいな?
(男の表情は、長年実業家として動いてきた経験と年齢による渋みが浮かんでいるが)
(その目の奥には、きらりと淫靡に欲望をうかがわせる怪しい光が覗いていた)

【時間までよろしく、8時まで…なんだよね】
214河瀬 まゆこ ◆lS386BjHzU :2007/10/07(日) 17:38:55 ID:???
>>213
(『背筋を伸ばし、毅然とした態度で全てに臨め』)
(父の教えを今の境遇でもきっちりと全うしているまゆこは、男の目にどう映っただろうか?)
(時折退屈そうに窓の外を見るも、流れてゆくのは同じ濃い緑ばかり)

もう、受け入れています
(必要以上の言葉を発さないのは、母の教え)
(両親に教えられた物、そして奴隷商見習いの少女に教えられた物。この相反する二つを内に持ったまま、諾々と男の後について屋敷の中を歩む)

(この屋敷の主の部屋だろうか。男が何事か声をかけ、中の者に許可を得るより先に扉を開いた。それだけ親しい仲、と言う事か)
失礼いたします…
(部屋の敷居を跨ぐ前に一礼。礼を欠かすことだけはしてはならない、と言うよりも、それは彼女にとってごく自然な事)

初めまして。ご主人、様?
(最後が疑問形なのは、まだ自分が奴隷であると言う自覚が薄いからか、それとも別の要因か)
(もう一度一礼して、その壮年の男を観察する。自分の父より半周りほど若いようにも見えるし、同じくらいにも見える)
(だが自分の父以上に若く感じられるのは、なぜなのだろうか…)

はい…
(音を立てないよう失礼に当たらない程度に慎重に――これも彼女にしてみればごく自然な動作だが――男の傍らまで歩いてゆく)
(手を伸ばされればどこにでも触られてしまうが近すぎない位置まで近づいて)

はい、そのことについては教わりました
…ええ。わかっています…ご主人様
(やはりどことなく父に似た、疲れの滲む面影)
(しかしその目を見たとき、何故か知らないがぞくりと背筋を甘美な悪寒が走りぬけた)


【よろしくお願いいたします】

【いえ、八時と言うのは「途中で一度休憩を入れるのが嫌であればその時間から始めよう」と提示した時間で】
【途中休憩を一度いただければ、明け方まででもお付き合いいたします】
215 ◆M9ePNY1qCo :2007/10/07(日) 17:56:12 ID:???
ふむ……どうやらかなりよく躾けられているようだな。
こんな境遇に置かれる前からの、長く長く積み重ねられた付け焼刃の物ではない物腰。
気に入ったぞ、まゆこ。
(落ち着いた様子は崩さずに、まゆこを見つめ、そしてその姿を目に焼き付けるように眺めて言う)
(あごに手をやり、しばし鑑賞するようにまゆこの顔や、身体を眺め回し、満足したような笑みを浮かべると)

では、早速お前を楽しませてもらおう。
是非まゆこが「教わった事」その成果を見せてもらいたいな。
美しい顔をしている……
まるで、お前の目に吸い込まれていきそうだ。
(そして伸ばされる手、それがまゆこの頬をそっと撫でながら優美な線を見せる顎のライン)
(首筋を経て、そしてそのまま後頭部に回されるとそっと引き寄せられ、男の胸の中に納められる)
(もう一つの手がその上からまゆこの細い身体を抱きしめ、そのまま滑り落ちるようにウエストから、尻に回されて)

身体付きも申し分ないようだな。
むしろ…全て私好みに思える……
さぁ、まゆこ、お前のその身体が私の前でどう咲き、綻ぶのか。
その乱れる様を見せてくれ。
(まゆこの顔が上に向けられ、さっき見えたかすかな欲望の暗い光の覗く目で見つめると)
(そのまま唇をかぶせ、可憐な蕾のようなまゆこの唇が男に奪われてしまった)
(唇はしばし重ねあわされ、もごもごと蠢くようにかすかな震えをもって、まゆこの唇に甘い痺れをもたらし)
(上唇や下唇をはみはみと、甘く唇で挟んだりしつつ、滑った唇同士を馴染ませあい、そして舌がまゆこの中へと無遠慮に潜り込んでいく)

【なるほど、晩御飯や、風呂やらあるからね……】
【分かった、俺も必要だし、日にちはかけられないから、8時で休んで後で再開しよう】
216河瀬 まゆこ ◆lS386BjHzU :2007/10/07(日) 18:17:58 ID:???
>>215
恐れ入ります…
(褒められて、本当に僅かに微笑みを浮かべて礼を述べる)

…っ…、はい…
あ…っ
(頬に手が延ばされると、流石に少し怯えたのかぴくりと肩に力が入って)
(しかし胸に抱きとめられると、驚いたような小さな声を上げるも自然と力が抜け、男の前に跪きながら抱かれる様な格好になった)
(くすぐったい褒め言葉もそうだが、うなじに髪の毛越しに感じる大きな掌の、顔や掌で感じる胸板の温かさが心地よい)
ふぁっ…
(腰から臀部にかけてのラインをなぞる手の動き。くすぐったいのかそれとも別の感覚なのか、意図しない声が唇から洩れた)

はい、ご主人様
…んッ!?
(後頭部を撫でていた掌に促され、眠りに落ちる直前のようにとろんとした眼で男を見上げる)
(暗い欲望の灯を男の目に認めてまたゾクゾクと来た瞬間、唇が奪われた)
ん…ッ…くぅ……んン……
ちゅ。ふは、ぁ…んっ……む……
(熟達した技術による口付けは、あっという間にまゆこの中にそもそも存在した「奴隷商の少女に教えられた物」に火をつけた)
(瞳を潤ませながら貪欲に唇からの快楽を貪って、そのぞくりと来る感触に鼻を鳴らすように声をあげる)
(無遠慮な舌を自らの舌で絡めて歓迎し、唾液を混ぜ合わせるようにこちらからも舌を伸ばして)


【ええ、そのようにお願いいたします】
217 ◆M9ePNY1qCo :2007/10/07(日) 18:35:21 ID:???
………ちゅくっ…んはぁ…ふふっ。
くくっ、本当に良く躾けられている…
礼儀も……夜の作法もな。
(唇を何度も重ね合わせ、滑った唇が溶け合って一つにもなろうかと錯覚する程の一体感)
(それとこちらが潜り込ませた舌に、すぐさま迎え入れて睦み合うように絡んでくるまゆこの舌
その甘い味と生暖かいぬめりが心地よく、貪るように舌を絡め続ける)
(抱き寄せる手は強さを増し、興奮に息を荒くしはじめると、ふくよかな尻を撫で回して
柔らかい膨らみを揉み回していく)

お前の夢見心地な顔、見ているだけで私に火が付きそうだ。
まゆこ、お前は本当に素晴らしい。
その清楚そうな見かけに似合わない淫蕩な面も持っているみただしな。
もっと舌を伸ばすんだ、もっと激しく舌を絡めて、お前の甘い唾液をもっと私に捧げるんだ、まゆこ……
(手に入ったばかりの愛奴を、新鮮な気持ちのまま反応を楽しみ)
(口付け一つで甘く蕩けた顔を見せるまゆこを気に入ったようで)
(甘く深い口付けがさらに、淫らに粘った音を、文字通り撒き散らすように激しく立てて)
(口内で激しく絡みつき合う二つの舌が別の生き物のように、淫らな事この上ない動きを見せ付け合って)

まゆこ、口付け一つで私を虜にするとはいけない子だ。
このまま一晩中お前を貪らせてもらう。
身体の隅々まで全部、顔も、身体も胸も、尻穴も……当然お前のオマンコまで全てな。
(唇を激しく解放し、細く細く伸びたかすかな糸を引きながら、離れる唇)
(熱い興奮に色づいた吐息を吐きながら、まゆこを見つめ)
(そのまま部屋の隅にあるベッドに押し倒し、再び激しく唇を貪りあう)
(いつの間にか手がそっと、まゆこの胸に伸ばされていて、唇を合わせながら、不意にその豊かな膨らみを揉み上げた)
218河瀬 まゆこ ◆lS386BjHzU :2007/10/07(日) 18:57:00 ID:???
……ぷは…ぁ……
ありがとう、ございます…
、っ、ぁ…
(一つに融け合う錯覚。それに陶酔する事の快楽)
(自分が好きなものがそれだと気付かされて以来、この感覚を追い求めて生きている気すらする)
(普通、舌など美味しいとも思わないのだろうが、それでもこの上ない美味であると思えてがむしゃらに舌を絡めて)
(男の胸板についていた手を、彼の背中にまわしてこちらからも抱きつく)
(女らしい曲線を描きながらもまだ成長の余地を残した尻を掌で形を変えられる度、のどの奥から声にしていない声をもらし)

ご主人さまもとても素敵です
もっと、もっと私を貪って下さい…
(主の、今までに受けたことのない卓越した技量での口付けに、身も心もとろかされて)
(自分が誰なのか。ここはどこなのか。両親はどうしているのか。そんな考えが消えて頭の中が主の色で染められてゆく)
(ただひたすらに、主の舌を味わおうと苦しそうに眉を顰めながらも限界まで舌を伸ばしながら絡めてゆく)

ぷぁっ…! ぁ…
申し訳ありません…どうか、いけない子のまゆこを貪って…御仕置きしてください
この身体の隅々まで、思う存分に使って下さい…! んぅぅ…っ!
くぅぅんっ!?
(急速に解放された唇はしばらくの間虚ろに開かれたままで、それ以上に虚ろに熱く蕩けた目でぼんやりと主の顔が離れてゆくのを眺めている)
(スイッチが入ったのか、淫楽を求める自堕の言葉をあっさりと口にして、押し倒されると言うよりも自ら倒れこみ唇を再びあわせ)
(主の手で、小さくも無く大きすぎもしない双丘がその形を変えると、先ほどまでとは比にならない声をあげる)
219 ◆M9ePNY1qCo :2007/10/07(日) 19:12:26 ID:???
自分から使って欲しいなどとはしたない事言うとはな……
さっきは清楚そうな娘だと思っていたのに、口付け一つでここまで変わるなどと考えもしなかった。
まゆこ…お前はもう身体の芯から牝奴隷なんだ。
私の、私だけに身体を開き、全ての穴を犯され、セックスの事には我慢がきかない淫らな女。
分かったな、まゆこ。
(ベッドに押し倒す、それは男が押し倒したのか、娘が倒れこんだのか…)
(もはやそれはどうでもよくなり、ここに残ったのはお互いに欲情した男と女のみ)
(唇の端から唾液が幾筋も流れる程の獣じみた口愛、激しい水音は理性を吹き飛ばす程の音色に聞こえ
絡み合う舌は既に口の中ですら収まらず、唇の間からも伺える暴れっぷりを見せる)

唇だけじゃなく、身体の全てが感じるように仕込まれたのか?
少し胸を揉んだだけで声が大きく跳ねあがったぞ?
この胸もいい触り心地だ、大きさといい形といい、柔らかさといい……
まだブラの硬さが残っているというのに、その下のイヤらしい胸が柔らかく弾むのが良く分かるぞ。
(顔を上げて、もはや紳士然とした表情はなりを潜め、欲望に忠実となった男の顔がまゆこの目に映る)
(手で服の上からまゆこの胸をまさぐり、激しくしかし巧みに少女の快感を沸き立たせようと揉み、撫で回し
そして、掬い上げるようにしながら、自由にまゆこの胸を責め続ける)

さて、まゆこの胸はどんな姿をしているのかな?
私に見せてもらおう……
自分の手でな、自分で脱いで、晒して、そして、その感じやすい胸がどうなっているのか細かく教えてもらおうか。
220河瀬 まゆこ ◆lS386BjHzU :2007/10/07(日) 19:36:28 ID:???
ごめんなさい…口付けだけでこんなにはしたなくなっちゃう子でごめんなさいっ
はい、まゆこはご主人さまだけの牝奴隷です…
身体じゅう全部、心も命もご主人さまのために存在する牝奴隷なんですっ…!
(欲情し発情し、理性も知性も吹き飛んで)
(普段なら口にする事を拒むようなセリフを自ら発し、奴隷の誓いを鈴を鳴らすような小鳥の囀るような声でたててゆく)

仕込まれたなんて…。ちがいます。ご主人さまが触ったところが、全部感じちゃうんです
そんなっ…事、言わないで…はぁあ……
恥ずかしい、ですっ…
(まだ前戯だと言うのに、並の女なら挿入されてノッて来てようやく見せるような赤く蕩けた表情で主を見つめ)
(その欲望に忠実な表情に、被虐の精神が刺激されて。もともとそうだったのにさらに頭がクラクラする)
(巧みな言葉と手の二重の責め。性感を高められた上にまだ初心な少女には、過ぎた刺激だったのだろう
しばらく続けていると、ピクン、と身体が跳ねた)

…っ、は、い。ご主人、様…
(こくりと一つ頷くと、主に組み敷かれた体勢のまま、上半身の衣類に手をかける)
(そして、装飾などとは無縁に見えるが細部にこだわりの見えるクリーム色の衣、そのボタンをひとつひとつ外して行き)
(腕を袖から抜くことももどかしいのか、肌蹴た状態のまま背中に手をまわしてブラを外し。
桜色の先端のすっかり固くなった、血のめぐりがよくなって薄く桃色に色づいた――もっとも、同じ理由で全身の肌が薄桃に色づいているのだが――形の良い双丘をあらわにする)
まゆこの胸、もう、こんなに…興奮、して、ます
ご主人さまが私をあんまり気持ち良くさせすぎるから…っ
(自分で自分の胸に触れて、ん、と声を洩らす。だがその反応は先ほどまでに比べると鈍く…本人も、快楽が足りないと感じられるのか、不満げに見える)
221 ◆M9ePNY1qCo :2007/10/07(日) 19:51:59 ID:???
(目の前でその細い身体を包み込んでいる衣服が剥ぎ取られていく)
(それは、男がむりやりにむしりとるでも無く、興奮に任せて脱がせていくでもなく
少女自らが更なる責めを期待して、求めるように自分からその肢体を晒していくのだ)
(そのまともな精神をしている男なら、目が眩む程淫靡な姿に、男もまた同じように見とれていく)

うむ……まゆこの肌がもう赤く火照ってもう色づいているではないか。
この乳房など、まるで瑞々しい白桃のような白さに淡い赤みがさして
本当に極上の果実のようだ…………
そしてこの乳首だ…まったくけしからん乳首しおって。
既に指で責めたわけでもないのに、もう完全に硬くなっておるではないか。

気持ちよくさせすぎるなどと……
まだまだ始まったばかり、夜は更けてもいないではないか。
こんな入り口でそんな事言ってるようだと、これから先が思いやられるぞ?
責め、可愛がる場所はまだまだ幾らでも有り、そして、責め方もまだまだあるんだからな。
(まゆこの乳房が、身じろぎするたびにかすかにふるふると揺れる)
(そのかすかな揺れからですら、上質の柔らかさを持つ事が伺えるようで
まゆこが自分の胸を触り、差し出すようにすら見える仕草を見せて)
(自分からその双乳を鷲掴みにして、激しく揉みしだきまるでパン生地をこねるようにする)

さぁ、見てみるがいい、まゆこ。
お前の胸がどんなにイヤらしくて、私の手によって形を変えさせられているかを。
素晴らしい形だ、柔らかさも申し分ない…まゆこ、お前の胸、気に入ったぞ……
222河瀬 まゆこ ◆lS386BjHzU :2007/10/07(日) 20:12:19 ID:???
だ、って。気持ち、よくって…っ
ごめ、んなさい…っ こんなに悪い子でごめんな、さい…
(ほろほろと涙の粒を零しながら、謝る)
(自分が悪い訳では無いのだが、言葉責めそのものを知らないようだ。
しかし身体の方はその責めでもしっかりと反応しているのか、時々熱い吐息が声に交じり)

そん、なっ、これでまだ、入口、なのですか…?
もっと、もっとっ…よく、なれるなら…して下さい…っ
きひぅっ!?
(涙しながら快楽を懇願する。と、主の手が胸をわしづかみにして、力強く捏ね回し始めて)
(悲鳴のような、しかししっとりと淫楽の声色の混じった声をはっきりと出した)

あっ、ひぃっ!?
こん、なっ、やらしぃぃっ…!
やっ、だ。もっと、して、やだ、や…っ!
(快楽に乱され、役を果たさない知性の放つとりとめのない文字の羅列)
(それは今の彼女の胸のように卑猥に歪で)
(両手で顔を隠すようにしながらもしっかりとその胸の形が変わるのを見つめ、それでいながら左右に首を振る)



【っと…休憩の時間、ですね】
【そちらのレスは9時ごろに書き始めていただければ結構です。私も、それが投下されるくらいには戻りますので】
223 ◆M9ePNY1qCo :2007/10/07(日) 20:17:33 ID:???
【もうちょっと遅くでもいいよ、御飯もあるし風呂もあるし】
【9時半か10時位でも…】
【まぁそちらの都合のいいように、ね】
224 ◆lS386BjHzU :2007/10/07(日) 20:40:13 ID:???
【…では、お言葉に甘えて10時再開を目処にさせていただきます】
【少し考えればわかるはずでした、そちらも食事や入浴をすませるだけの時間が必要だと…自分勝手な事を言ってしまって申し訳ない】

【このレスに対してのレスは必要ないです。再開できるようになったら続きを投下していただければそれで結構ですので…】
225 ◆M9ePNY1qCo :2007/10/07(日) 22:00:18 ID:???
気持ちいい事が我慢出来ない、そんな悪い子にはお仕置きしてやらないとな。
今夜はお前が私の愛奴になった記念すべき日だから…
まずは最初に徹底的に犯して、まゆこの身体は誰の物か、誰の手で感じさせられるのか。
それをしっかり覚えこませてやろう。
くくっ、泣きながら身体は感じている……
大層淫らな身体のようだな。
(真珠のような美しい涙を零し、すっかり潤んだ目を向けられ)
(その表情と、無体な言葉にわななく身体を見て、心の底から抑えきれない程の嗜虐心が沸いてくる)

そうとも、こんな物まだ序の口だ。
それをすぐに思い知らせてやるから、これからの夜をしっかり楽しみにしておくんだな。
この胸だって、唯乱暴に揉み捏ねられているだけで、そんなあられもない声を上げて。
最初から痛みなどより快感を感じているではないか。
この淫乱娘め……そんなに私を挑発してどうするつもりだ?ん?

そうだ!お前の胸はとんでもなくイヤらしいぞ!
こんなにはしたなく、それでいて淫らに歪んで……しかも嬉しそうに肌が応えてきている。
揉んでいるだけで、どんどん芯が蕩けて、手に吸い付いてくる程になってるぞ。
全く淫らな女だな、まゆこは……もっとするのか嫌なのかはっきりしなさい。
(激しく鷲掴みにして、指の間から柔らかい乳房が零れる程に揉みしだき)
(その激しい責めすら快感を感じているのを知ると、そのまま荒々しく責め続け
不意に力を抜いて、優しく、巧みな愛撫に切り替える)
(そして、今まで手付かずだった乳首へ指を進めると、優しい愛撫をしている中、乳首だけ強く摘み上げて転がした)

素晴らしい、本当に素晴らしいぞお前は。
かつてこれほど滾る女は居なかった。
お前なら私の全てを受け止められそうだよ……

【再開のレスですよ】
【再びスレをお借りします】
226河瀬 まゆこ ◆lS386BjHzU :2007/10/07(日) 22:26:34 ID:???
や、も、やだ…これ以上、したら、壊れ…ちゃいます…
でも、やめて、欲しく、無い…ですっ
挑発、してなんかぁ…っ
ご主人さまが、気持ちよくするから…
(淫らに蕩けながら涙を流し、喘ぎつつ途切れ途切れにしゃくりあげ)
(自らが主を誘っていると言う事に関しては無自覚のまま、快楽に流されまいと耐えるように所在の無い両手でシーツをきゅっと握りしめる)

や、ぁぁっ…やらし、すぎっ…
っき、ひぁぁっ! やぁぁ、も、っと…!
っく、は…ぁぁ……ご主人、様…ァ…
意地悪……っぎ、ひぃぃぃっ!?
(荒々しい責めに、理性を吹き飛ばされていて。故に、洩れる言葉は意味を成さず。だが同時に息つく暇もないので、少し苦しげでもあり)
(力任せではない技の愛撫になると、少しだけ苦しそうな表情は薄れた)
(主に非難を投げかけようとしたその刹那、ずっと固くなりっぱなしだった乳首を責められ
痛みも大分混じっているその感覚に、悲鳴に近いが甘い嬌声を上げた)

ごしゅ、じんさま…
……私、に。全部、受け止めさせて…くださ、い…


【もう一度スレをお借りします】
【再開初っ端から呑まれて文章が浮かばない程のレス…精進せねばっ】
227 ◆M9ePNY1qCo :2007/10/07(日) 22:42:18 ID:???
やめて欲しくないんだな、もっと欲しいんだな?
よし、ちゃんと言えたようだな……
私の奴隷はちゃんと欲しい事を口に出来る賢い奴だと言う事が分かった。
ちゃんと言えたからには、こちらもご褒美を上げないといかんな。
このイヤらし過ぎる胸を優しく優しくしてやるとしよう…
(まゆこの淫らな願いを聞き届け、目の前で挑発するように舌を出し、ゆらゆらと揺らしながら
胸の方まで頭を動かし、硬く天を突き上げる程にそそり立ち、硬くなった乳首の間近で揺らす)
(そのままたっぷりじらし、乳輪をなぞるように舌をくるっと回しながら唾液をまぶしていく)
(そして、一気に口の中に乳首を吸い上げると、舌で転がしながら責め立てた)

ん……チュゥッ…ぷぁっ。
私の口の中でもう硬くなりきった乳首がとても美味しいぞ?
まゆこ、乳首虐められるのはいいか?
こんなに硬くイヤらしい乳首は早々無い。
お前のような若さでここまで感じやすくなっている奴もな……
そんなお前が、乳首を責められて悪い気にはならないだろう?
今度はこっちの方もな……くくっ、まるで早くとせかしてるように見える。
(執拗な乳首責めの果てに、さらに充血して淫らに敏感になった乳首を解放すると
淫らな笑みを浮かべてまゆこの顔を見上げる)
(そしておもむろにもう片方の乳首にもしゃぶりつき、同じように激しい吸引と、舌の技で
尽きることのない快感をひたすら与え続けていた)
(唾液に塗れた乳首はそのまま指で扱きたてられ、唾液の潤みで滑りがよくなり、強い刺激を与えつつも
痛みにまでは至らない絶妙の力加減でまゆこの精神を快楽で冒していく)

【はは、こんなんまだまだですよ…そちらのレスだって燃えますし】
228奴隷商見習い(ロリ♀) ◆lS386BjHzU :2007/10/07(日) 23:09:51 ID:???
…はい…
(求めているのかと確認され、互いの荒い息遣いに紛れてしまいそうなほど微かな声でそう答えた)
ご褒、美……ありがとう、ございます…
…っ、やっぱり、ご主人さま…意地悪……っっぁ…
あ、や、だめぇ…っ。これ、もっ。気持ち、い…っ!
吸っちゃだ……めぇ…!
(ご褒美、と言うワードそのものに反応したように喜色を浮かべて礼を述べ)
(焦らされる事にも慣れていないのか、期待しながらも非難する
が、舌で唾液がまぶされていくと、そこから熱くなるような気がした。そしてそれを吸われ…びくん!と肩が跳ねる)

はい…良すぎて、変に、なりそ…です…
だか、ら。もっと、シて、ください…っ
っぁあ…! 両方な、んて…! おか、くなっちゃ…ぅう!
(向けられた淫らな笑みに、蕩けた涙で答える。脳を焼き、自我を破壊しかねないほどの、引いて寄せる巧みな快楽の波)
(そして無自覚な被虐の心が、主の焦らしでもってこれでもかと燃え上がっていたのもある)
(片方を舌で唇で、もう片方を指で責められ。ぷるぷると身体を震わせながら嬌声を押し込めようとしてみたが意味もなく、胸の先端が固定されている事で逆に快楽が増えて
堪え切れなくなったように、深い焦茶色のロングスカートの中でふとももをすりあわせた)


【燃える、ですか。そう言ってもらえれば、こちらとしては本望です…】
【ではその燃え上がりに応えられるよう努力しなければ。】
229河瀬 まゆこ ◆lS386BjHzU :2007/10/07(日) 23:07:49 ID:???
…はい…
(求めているのかと確認され、互いの荒い息遣いに紛れてしまいそうなほど微かな声でそう答えた)
ご褒、美……ありがとう、ございます…
…っ、やっぱり、ご主人さま…意地悪……っっぁ…
あ、や、だめぇ…っ。これ、もっ。気持ち、い…っ!
吸っちゃだ……めぇ…!
(ご褒美、と言うワードそのものに反応したように喜色を浮かべて礼を述べ)
(焦らされる事にも慣れていないのか、期待しながらも非難する
が、舌で唾液がまぶされていくと、そこから熱くなるような気がした。そしてそれを吸われ…びくん!と肩が跳ねる)

はい…良すぎて、変に、なりそ…です…
だか、ら。もっと、シて、ください…っ
っぁあ…! 両方な、んて…! おか、くなっちゃ…ぅう!
(向けられた淫らな笑みに、蕩けた涙で答える。脳を焼き、自我を破壊しかねないほどの、引いて寄せる巧みな快楽の波)
(そして無自覚な被虐の心が、主の焦らしでもってこれでもかと燃え上がっていたのもある)
(片方を舌で唇で、もう片方を指で責められ。ぷるぷると身体を震わせながら嬌声を押し込めようとしてみたが意味もなく、胸の先端が固定されている事で逆に快楽が増えて
堪え切れなくなったように、深い焦茶色のロングスカートの中でふとももをすりあわせた)


【燃える、ですか。そう言ってもらえれば、こちらとしては本望です…】
【ではその燃え上がりに応えられるよう努力しなければ。】
230河瀬 まゆこ ◆lS386BjHzU :2007/10/07(日) 23:12:14 ID:???
>>228は名欄間違えです…申し訳ない】
【人大杉で何回も送信しなおしていたらどうやら確認し損ねていたようです】
231河瀬 まゆこ ◆lS386BjHzU :2007/10/07(日) 23:13:57 ID:???
【しかも重複投稿……LordAverage6.70前後は伊達じゃないですか……】
【本当に申し訳ないですorz】
232 ◆M9ePNY1qCo :2007/10/07(日) 23:15:07 ID:???
【今日はちょっと重たいみたいだしね、気にしない】
【ではレスにかかるよ】
233 ◆M9ePNY1qCo :2007/10/07(日) 23:28:34 ID:???
ほう、まゆこは乳首を吸われるのが事のほか気に入ったようだな。
しかし、まただめと言っているとは……
そんな事を言っていると、止めてしまうぞ、ん?
(止めるつもりも無いのに、そんな事を言ってしまう男)
(やはりまゆこには嗜虐心をそそる何かがあるに違いないと胸の中で思ってしまう)
(飴玉でもしゃぶるように口の中で転がして、先端を舌で突きながら
薄い桃色の乳首をさらに色濃いものにしようと、熱心に責め続けた)

くくっ、いいぞ。
その変になった姿を私に見せるといい……
いや、違うな…見せるんだ。
これは命令だぞ、今夜は大切な私とお前の初めての夜だ。
夜が明けるまで……おかしくなるまで可愛がって…愛でてやる。
私の大事な…イヤらしい、淫乱な愛奴、まゆこ。
(豊かな乳房は手で揉み続けられ、汗ばんで柔らかくなった肌がしっとりと手の平に馴染む)
(その柔らかい乳房を堪能しつつ、唾液に濡れた乳首を扱き立て、はたまた舌で転がして
まゆこの望むままに、おかしくなってしまうほどの快感地獄へと突き落としていく)

ん?どうした……この足は?
なにをもじもじしている?
くくっ、さてはもう我慢出来なくなっているのか……
いいだろう、それなら、次はこっちだ。
お前の最もイヤらしい場所がどんな風になっているのか見せてもらおう)
(まゆこの乳房に魅了されて、夢中に責め立てていると、妙に足元でもぞもぞと動くのを感じ)
(見てみると、快感に耐えかねたように擦り合わせられる両足が見えた)
(地味だが清楚なロングスカートから見える足首を掴んで、思い切り両側に開いて大股開きにし
そして、広げられた場所に顔を埋めてじっくりと様子を見る)
234河瀬 まゆこ ◆lS386BjHzU :2007/10/07(日) 23:47:48 ID:???
やっ、違、気に入って…なん、か、無い…ひっ!
きもち、ぃ、のぉっ!
やめちゃ、や…ぁ!
(変幻自在に責め立てる舌の動きは、確実に性的な刺激を与えてくる)
(だがそれでいてトドメには至らない…もどかしく、狂いそうなその境地を彷徨わされて)

おかし、くなって…ぃのっ?!
ごしゅ…じんさまぁ! もっと、おかしく……してぇ!
イかせ、て…くださひぃぃ!
(胸を中心に、熱いような、血が巡り過ぎて何も考えられない感じがする)
(言葉にする事の難しい、それを経験したことのある者にしかわからない、快楽天国にして悦楽地獄
そこに向かって落ちているのだが、到達できない事の狂おしさ)

―――――っ、はぁ、ぁっ…
それも…ご主人さまが、その、凄く上手だから…
や…っ! だ……ッ
は……い………。私の、一番ヤラシイ所…見て、ください。ご主人さま
(胸への刺激が途切れ、ようやく一息ついた。くたりと体の力が抜けて、ベッドに力なく横たわり)
(脚が開かれそこに顔が近付いてくると一瞬拒絶しそうになったが、快感を得ようとする本能に負けてその言葉を押し込めた)
(濃い牝の臭いと共に、未だ誰も使ったことのない所がしとどに淫液に潤む様をショーツ越しに見える事だろう)
235 ◆M9ePNY1qCo :2007/10/08(月) 00:02:30 ID:???
くくっ、先に胸でイかせてやれば良かったかな?
ここまで高めておきながらいきなり他の所と言うのも中々に酷な事だったかもしれんが。
今の私の興味は俄然こちらに向いているのでな。
また胸の方は弄ってやるから楽しみにしているといい。
(胸を散々責めて、イク寸前にまで高めておきながら、新たな興味を見つけるとさっと手放してしまう)
(絶頂寸前の熱い身体を焦らせておいて、スカートの中にたっぷりと篭るまゆこの汗と牝の匂い)
(その芳しい香りを肺腑に収めながら顔を、ゆっくりとその匂いの中心に寄せていく)

あぁ、見えている。
まゆこのイヤらしい場所から甘い牝の匂いが匂ってくるぞ。
なんて甘くて濃い匂い……
もうグチャグチャに濡れているではないか?
このはしたない淫乱娘め…
濡れ過ぎて下着お前の下の唇が透けて見えているぞ。
薄い桃色で、ヒクヒクと震えている、見られているだけでさらに溢れてきているようだぞ?
(喋る度に息が敏感な場所に吹きかかる、その度にショーツ越しの秘肉が収縮し
そこから濃い匂いと共に熱い蜜が溢れてきているようだ…)
(言葉でその様子を細かく聞かせてやり、限界まで羞恥を煽りながら)
(我慢できなくなったかのように、尻の方まで濡れた下着を剥ぎ取って)
(再び全開に足を開かせ、今度は何も隠すもののない、まゆこの秘密を全て暴いてしまった)
236河瀬 まゆこ ◆lS386BjHzU :2007/10/08(月) 00:17:27 ID:???
〜〜〜〜っ
やっぱり、ご主人さま…意地悪です…
(ぷぅ、と膨れッ面をしてみせる。が、その相手は自分のスカートの中に潜り込んでいるので見えていないだろう)
(そんなまゆこの様子などお構いなしに、主は足の間をうまく潜り抜けて奥へ奥へと…)
(それを自覚し、何故か心臓がひときわ大きく跳ねた)

だから、それは…っ!
やっ、言わないでください。恥ずかしいです…
あ、ぁっ、息が、ご主人さま、喋る度に当た、って…っ!
ああぁっ!?
(息が当たる度にひくひくとそこが収縮するのが自分でもわかる。とても恥ずかしい)
(興奮で赤くなっていた顔を羞恥で赤くして、スカート越しに主の頭を押し返す方向に手を置く…が、力を込める事ができなかった)
(下着を剥ぎ取られ脚を大きく開かれれば、スカートは腰の方に寄せられてしまって、すらりと曲線を描く脚が露わになる
もちろん、一番恥ずかしい部分も露わにされたわけだが。そこは蜜でとろとろに蕩け、時折物欲しそうにひくりと蠢いて)
237 ◆M9ePNY1qCo :2007/10/08(月) 00:29:11 ID:???
これがまゆこのオマンコなんだな……
甘い牝の匂いが濃い…呆れるほど濡れていて。
アナルの方にまでしとどに濡らしているな。
殆ど綻んでいない綺麗な物だが……
こうすると、まるで本当に花びらみたいだな。
(完全に隠す物もなく、全て露になってしまったまゆこの秘唇)
(熱い視線が焼けるような熱を孕んで突き刺さり、まゆこ自身にとてつもない羞恥と
それに伴う「見られる事、見せる事」の快感を心の底から植えつける)
(そして、溢れる程に濡れている秘部ではあるが、まだ誰も使っていないその場所は
ぴったりと閉じて、まるでその部分だけ幼さを残しているようにも見える)
(しかしのその陰唇を指でくつろげ、かき開くと、まるで花びらのように咲き
収縮する秘孔から零れる愛液が、まるで花蜜のようにも錯覚する)

こう見ると花に引き寄せられる蝶や、蜂の気持ちが分かる。
これは引き寄せられて当然のものだ……
なんと美味そうで、イヤらしい匂い。
もう堪らん!
(興奮が昂ぶったのか、いきなり顔を密着させ、さっきまで唇と乳首で散々味わわされた
淫らに過ぎる舌技を今度は最も敏感な乙女の花びらで受け止める事になった)
238河瀬 まゆこ ◆lS386BjHzU :2007/10/08(月) 00:42:03 ID:???
あ…ぁぁ…見られて、る…
恥ずかしい、の、に……
う、ぁ、ッ!? そんなとこ、さわっちゃ…ぁはっ
や、ぁぁ……奥、まで、見られて………
(赤くなった顔を隠すように両掌は頬へ。しかし主が己の秘部を見つめる様はしっかりと見ていて)
(羞恥心すらもが快感に直結する。見せる事すらもが、見られることすらもが、快楽)
(直接そこに指が触れると、声と言うより吐息を吐いて。かき拡げられれば、こぷ、と音がするんじゃないかと言うくらいの量の淫蜜が溢れた)

い、きゃぁぁぁっ!?
あ、あああっ! すご、いぃっ!!
イっ、く! イっちゃうよぉっ!
(最も敏感で最も重要な部分を舌技が責めれば、それに応えるように身体が跳ね、喉から口から淫らな囀りが溢れる)
(背中をのけぞらせ、両手両足の指はシーツを握りしめて、流されまいと耐えるが…)
239 ◆M9ePNY1qCo :2007/10/08(月) 00:51:52 ID:???
くくっ、やっぱりこんな所を舌で責められたらイきそうになるか。
どうだ?凄いだろう?
オマンコ舐められるのは堪らないだろう?
さっきは胸でイきそうな所を止めてしまったからな。
今度はそんな事はしないから、このままはしたなく大声上げてイってしまえ!
私の前で恥ずかしい牝の鳴き声を上げて飛んでいってしまえ!
(舌先に熱い熱い粘膜と、それ以上の熱を持った愛液が触れる)
(その瞬間にまゆこの激しい反応が男を襲い、震える腰がガクガクと男の顔を擦り上げる)
(それを組み伏せるように押さえつけ、そして、一時も止む事の無い舌の動きがまゆこを頂点に導く)

もっと、私を昂ぶらせるんだ。
イヤらしい言葉を叫び、はしたない仕草で誘い、淫らな表情で求め
そして、何もかもさらけ出して、激しい快感に溺れていけ。
さぁ、さぁ!
まゆこ!お前のもっともイヤらしくて美しい姿を!
それが、私とお前の契約だ!
(そして、止めをさすように舌が深く埋め込まれ、舌が熱い肉壁をグチュグチュと音を立ててかき回す)
(そのまま舐め上げた舌で、クリトリスを強く下から弾き、まゆこの敏感な肉粒を嬲った)
240河瀬 まゆこ ◆lS386BjHzU :2007/10/08(月) 01:05:00 ID:???
は! やぁっ! イ、っく! っちゃ、う!
あ、ぎ……っひ!
(声と言うよりまさに鳴き声、か。人間の言葉を成さない、獣の鳴くような声)
(主の長年の経験は、初心な少女一人を快楽の頂点まで押し上げるのにそう時間を要さない)
(徐々に抵抗が大きくなっていくが、それ以上に快楽も高まって行って)

は、ひ…ぃっ! け、やく、ですっ…!
見て、くださ…いっ!
イ、ちゃう! っく! あ、あ、あ…っ
っっあぁーーーーーー!!
(膣肉を?き分けて舌が侵入して来る。異物感、しかし快楽。その舌をも締め付けるほどに膣が強く収縮し)
(膣口、尿道口、陰核を一気にざらついた舌が舐め上げたのがトドメとなった。全身を突っ張らせて、ひときわ大きな鳴き声を発し)
(それが過ぎても尚、その快感をリフレインしているかのように身体はビクビクと痙攣して)
241 ◆M9ePNY1qCo :2007/10/08(月) 01:10:11 ID:???
【ぐ…すみません】
【なんか頭が纏まらなくて、自分のレスが短くなってきてます……】
【ちょっとこのままではそちらを満足させるレスが返せそうにないので、仕切りなおし出来ないでしょうか?】
【まぁ、つまり凍結な訳ですが】
242河瀬 まゆこ ◆lS386BjHzU :2007/10/08(月) 01:24:19 ID:???
【わかりました】
【では解凍などはいつにしましょう? こちらの希望としては明日(月曜日)がいいのですが…それ以降は夜の9時以降限定になりそうですし】
243 ◆M9ePNY1qCo :2007/10/08(月) 01:27:10 ID:???
【明日は市場でも話した通り、午後が空かないんだよな……】
【確かそっちは夕方までしか空かないみたいだから厳しいかもしれない】
【夜の9時は、むしろこっちは空いてる時間だから………今週は火、木、土以外なら行けると思う】
244河瀬 まゆこ ◆lS386BjHzU :2007/10/08(月) 01:29:50 ID:???
【いえ、別に月曜日もこれといって時間的な制限は無いですよ?】
【ちょっと気張れば今日と同じ時間帯で再開できると思いますし…】

【まあ、明日以外となれば早いうちがいいと思います。ロールも鮮度が命ですから】
245 ◆M9ePNY1qCo :2007/10/08(月) 01:33:27 ID:???
【気張ればっていう所がとても気になるけど、それなら夜の8時からと言うのはどうだろう?】
【その時間の為に無理をするってのなら却下で、水曜夜9時からになるかな?】
【時間が経つとテンションが維持できなくなるからね…】
246河瀬 まゆこ ◆lS386BjHzU :2007/10/08(月) 01:35:53 ID:???
【では月曜夜8時から解凍、でお願いできますでしょうか?】
【…気張ると言っても、別に無理をする訳では無いのでお気になさらず】
247 ◆M9ePNY1qCo :2007/10/08(月) 01:38:33 ID:???
【本当かい?それならいいが……】
【ではまた改めて日が沈んでから、夜の8時に会いましょう】
【伝言板でいいかな?】
248河瀬 まゆこ ◆lS386BjHzU :2007/10/08(月) 01:43:36 ID:???
【わかりました。伝言板で、今夜8時に】
【こちらもいい加減眠気が…いいタイミングと言えるのやら】

【申し訳ありませんが、一足お先に落ちさせていただきます】


【スレをお返しします、ありがとうございました】
249 ◆M9ePNY1qCo :2007/10/08(月) 01:45:44 ID:???
【こっちも同じような感じなのでお構いなく】
【ではこちらも落ちです】

【スレをお返しします】
250 ◆M9ePNY1qCo :2007/10/08(月) 20:13:14 ID:???
【今夜も続けてお借りしますよ】
【向こうで言ってた通り、今からレスを作るので待っててな】
251河瀬 まゆこ ◆lS386BjHzU :2007/10/08(月) 20:14:36 ID:???
【同じくスレをお借りします】

【今夜もよろしくお願いいたします。ええ、お待ちしてますね】
252 ◆M9ePNY1qCo :2007/10/08(月) 20:27:58 ID:???
>>240

くくっ、なんだその息も絶え絶えな喘ぎは?
本当に全てを忘れて獣になっているみたいではないか。
それでも、私は構わんがな。
本当に何をしても感じる淫らな身体をしておる……
そんなに何でも感じてもらうと張り合いが無いぞ?
まるで作った料理を何でも「美味い」と言われてるみたいだ…
(舌の動きがまゆこの秘部を這い回り、そして、舌先がまゆこの感度が良い所を探るように突きまわす)
(押し広げ、何もかもが晒された場所は、男の狼藉を受け入れるしかなく
その荒々しい責めっぷりと、それに似つかわしくない的確な責めが
感度は良くとも性的にはまだまだ未熟であるとしかいいようのないまゆこの秘部を、激しく嬲っていた)

そうだ、これは今夜お前が全てを捨てて私の愛奴となるための儀式。
そして、永遠に交わされる契約の証なのだ。
さぁ、イけ!イってイってイきまくれ!!
(まゆこの激しい感じ方に、男も興奮を隠さず、その昂ぶりが溢れるように声を漏らし)
(後から後から溢れてくる、真由この蜜を淫らな音を鳴らして啜り)
(激しく下を躍らせた瞬間にまゆこの身体が激しく震え、とうとう絶頂の極みに達する)
(その様子をしっかりと目に焼き付けながら、ゆっくりと顔を上げて身を起こす

ははは、盛大なイきっぷりだったではないか。
これほどに気持ちが燃えるのは久方ぶりだったぞ?
お前は最高に素晴らしい愛奴だ……
もう私のものも、我慢が出来ないと言っておる。
このまま、お前を頂くぞ……
(そして、ベッドの上ですっと、衣服を脱いでいく男)
(そのまま全裸をまゆこに見せつけ、大きく硬く
まるでメリメリと音を立てそうな程に張り詰めた肉棒を晒し)
(まだ開かれたままのまゆこの足の間に腰を割り込ませて……ゆっくりとその肉棒をまゆこの中へ挿入していく)

【お待たせ、今夜もよろしく】
253河瀬 まゆこ ◆lS386BjHzU :2007/10/08(月) 20:44:11 ID:???
>>252
はぁ…ぁ……
お褒め、いただ、けて…嬉しい・・・・・です……
…ぁ、おおき…ぃ……
ぃ…ひ……っ!
(ようやく痙攣が治まり始め、何十キロメートルも走った後のように胸を上下させながら激しく息をつき)
(酷く消耗した身体を鞭打って上半身を少し起こすと、衣類を脱いでいる主の姿が目に入って
もちろん、その股間の逸物にも目が行く)
(それが己の果てたばかりで敏感な、男を知らない部分を突き進んでいくのを、ただ見ているしかできない――否、目を離すことができない)

ふぁあ…! すご、い、中……熱……痛ッ!?
ご、しゅじ、んさま…、…痛い、ですっ…
痛い、けど…けどっ…ぁぁ……っ
(敏感すぎる花弁をかきわけ暫し押し挿れられた所で、何かに熱い肉棒の先端が当たる)
(軽くそこを刺激されただけでも痛みがあるのか、快楽の中に恐怖と苦痛の色が混じって)
(だがしかし――――それでも尚、そこから先に更なる快感があると知っているのか
お腹の奥がきゅうっとなる感じがして、拒絶しきれずに駄々をこねるように首を振った)
254 ◆M9ePNY1qCo :2007/10/08(月) 20:56:06 ID:???
おぉぉ……なんと熱いオマンコだ…
熱い肉に包まれて、煮えたぎった湯に浸かっているみたいな心地がする。
我慢しろ、まゆこ……
お前、処女なのだな?
そういう物として、の売り物としてあったから、てっきりもう全て調教済みだと思っておったぞ。
道理で、綺麗な肉筋をしていたわけだ、これは嬉しい誤算だな……
私自身で道をつけ、ここから色を付けていけるとはな!
くっ!まゆこ!
さぁ、奥まで……入るぞっ!
(全ての抵抗を封じるようにしっかりと組み伏せて)
(じわりじわりとまゆこの中を鋼のような硬さになった熱い肉棒が突き進んでいく)
(そのまるで凶器とも言える程の太く長い肉棒が、その先にあるかすかな抵抗を突き破り)
(そこからは吸い込まれるように引きこまれて、易々と子宮口まで貫き通した)
(結合部からは哀れな程、真っ赤な血と、押し出されて溢れた愛液が筋を引いていた)

なんとっ……これは堪えられん締め付けっ。
引きちぎられそうなほどの強い締め付けと、この複雑な襞が絡みついてきて……
なんと気持ちよいのだ……まゆこっ!あぁまゆこっ!!
お前は最高だ、このまま…犯すっ!
(貫き通したまゆこの秘部、あまりにも気持ちよすぎる締め付けに腰を止める事も出来ず)
(欲望に任せて、激しく律動させ、無垢だった処女地を犯し続けていく)
255河瀬 まゆこ ◆lS386BjHzU :2007/10/08(月) 21:12:39 ID:???
痛い…いた、い……
…っひ、だ、やめ…! 怖い、、です…っ
あ、ぎ、が、あぁぁぁぁぁぁっぁっ!!!
(快楽よりも恐怖の勝った表情で、怯え震えながら己を組み伏す主を見上げる)
(せめても、とばかりに両の手は主の腕を握りしめて、その温かみを確かめるように指先がもぞもぞと動いて)
(抵抗が引き裂かれ、純潔が破られる。その瞬間力いっぱいに手に力が込められ
喉から絹を裂いたような長い悲鳴を洩らし、だが最奥を押し上げられるとそれは一瞬だけ甘い声に変じた)
(破瓜の痛みに、先ほどまでの快楽の涙とは違うそれをとめどなく流す)

いた、っ! や、ま、待って…っぎ…っ、くだっ、ああっ!
苦し……つっ! あ、がっ……は、ぎ……っ!
ごっ、しゅじ…っ……んさまぁ…っ!
(結合部のぬめりははたして血なのかそれとも淫蜜なのか
不慣れな固い膣肉は拒絶で締め上げるも、主の熱い欲棒を遮る事のないぬめりを湛え)
(喉から洩れるのは苦痛にたえる悲鳴、しかしそこには撒かれた一握の砂のように快楽を感じる響きも交る)
(全身を激しく動かして、主の肉棒から逃れんと蠢く。が、抑えられているために逃れられず、逆に内を刺激されて…)

ぎ…っひ…っ あ、ぁぁ…っ!
ご、しゅ、じんさま、っ! い、ぃっ…です……ぅ
もっ、とし……てぇっ!
(さほど時間をおかずに、その痛みすらをも快楽と取り込んだのか)
(また囀るように喘ぎ、淫らに悶え始めた)
256 ◆M9ePNY1qCo :2007/10/08(月) 21:26:04 ID:???
すまぬな……まゆこ。
お前の中の気持ちよさがとんでもなくて。
私ですら、我慢出来ない程に気持ちよいのだよ……
素晴らしいぞ、まゆこ、お前は私の最高の愛奴だ。
お前に比べれば今まで抱いてきた女など、足元にも及ばない程に。
くぅっ!どうだ、私がこんなセックスを知ったばかりの青二才のように……
まゆこっ!お前に夢中になっているっ!!
(腰の振りが全く止まる事が無い)
(まゆこの痛みを訴える悲痛な悲鳴は聞こえているが、それを哀れに思いつつも
その理性を持ってしても貪り犯す腰を止める事が出来ない)
(それほどの気持ちよさ、それをもたらすまゆこの名器ぶりが、男をうならせて
歳に似合わない程の若い攻めっぷりをもたらしていた)
(腰が打ち付けられる度に、血を愛液の飛沫が結合部で弾ける)

ああぁぁっ!まゆこ!
もっとだな、幾らでもしてやるぞ、まゆこよ!
私もずっとこうやって繋がっていたい……
うあっ…腰が溶けていきそうだ…
もっと、もっとお前を犯したい、貪って、私の物という烙印を押してやるっ!
(機械のように、勢いの衰える事もなく、まゆこの最奥までを長いストロークで突き続ける)
(湿り気が強い秘肉の穴が男の肉棒をくるみ、強くもあるが、艶かしく締め付ける心地よさに
さらなる欲望で飽く事無く、犯し続けているのだった)
257河瀬 まゆこ ◆lS386BjHzU :2007/10/08(月) 21:43:44 ID:???
痛っ……ぁあ、…ご、しゅじん……まっ…!
っあ、も、壊れ……っる、よぉっ!
ばら、っばらに、な……ちゃ、そうで……っ!
ふあ、あぁっ! 痛、ぃのに…っひ…ぁ…!
(痛みを訴える声から、だんだんと悦楽を喜ぶ言葉に。少しずつ、切り変わっていって)
(それに伴うように、こちらの腰も逃げるような動きでは無く、少しでも貪るように激しく打ち合わせようとする動きになっていく)
(弾け滴る汁の色も、少しずつだが確かに緋は薄らぎ)

ご主人、さま…ぁ……っ!
わ、たしにっ! やらしっ、い牝の、まゆこっに…、ご主人さまの印、くださいぃっ!
初め、てっ…なのにぃっ! 感じちゃ、てる、淫乱奴隷にっ! ご主…人さま、くだ、さっ!
(長く力強いストロークで最奥まで牝穴の内側すべてを刺激され、歳不相応に色気づいた表情で狂い咲き)
(熱く滾る欲望の詰まった肉を貪る肉体は、加速しつつ高みへと押し上げられて行く)

ああっ! ゃっ!
ま…った、イ……ちゃ! ぅうっ!
もっ……良く、なりた……っのにぃっ!!
ごしゅじんさまぁっ!
(一度達せば二度目が見えて、二度達せば三度目が目前で…)
(まだイきたくない、もっと主を感じたいのだ、と快楽にどっぷり浸った表情のまま訴える)
(だが身体はそれに反して早く絶頂を感じたいと言わんばかりに高まっており、身体じゅう時折びくびくとひくついて)
258 ◆M9ePNY1qCo :2007/10/08(月) 21:56:56 ID:???
まゆこ……お前は本当にイヤらしい牝だ。
痛みですら気持ちよくなってしまう、はしたない色狂い。
だがそれでいい、その甘い声が私を心から楽しませてくれる……
受け取れ、お前が私の、私専用の肉奴隷で淫乱な牝犬であるという熱い証をっ!
(痛みがまだ勝っている様子だが、確実に快感を感じているまゆこに
内心舌を巻きながらも、その求めに肉体も心も両方突き動かされ)
(まゆこの内部を反り返った雁首や、ゴツゴツとした肉の幹そのものでめくり上げ
擦りたて、そして抉りながら、大きく肥大した亀頭でガツガツと子宮口を突き上げる)
(溢れてくる蜜汁は、さらに量を増やし、弾ける飛沫は腹の方まで濡らす程になっていた)

イくのか?処女の癖に男に犯されて荒々しくかき回されながら達してしまうのか?
この淫乱小娘めっ!
そのはしたない姿でもっと淫らに狂うんだ、喘いで、感じてその姿を臆面も無く晒して。
またイくといい、何度だって嫌と言ってもイキ狂わせてやる。
私とセックスの事しか考えられないような女に変えてやるっ!
んっくぅぉぉぉぉっ!!!
(淫乱の性はあったようで、激しい腰使いにもなれて、痛みと快感の比率が逆転していき)
(とうとう自分で腰を使い、肉棒の動きを求めるようになっていくまゆこを、嬉しそうに見やり)
(激しく犯している肉棒に、まゆこ自身の腰の動きがマッチしてくる)
(もう快楽に蕩けきった表情になった時には、長年セックスしていたパートナーのように動きはしっかりと合い)
(そのシンクロした快感にとうとう、熱く濃い精液をたっぷりと注ぎ込んだのだった)
259河瀬 まゆこ ◆lS386BjHzU :2007/10/08(月) 22:15:45 ID:???
は、ひぃっ! ごしゅじ、っまぁ!
ありが、ござ…ますぅっ!
まゆこっ、は、ごしゅ、んさま……っの! 牝犬っ、ですぅっ!
(本当にうれしそうに喘ぎ、感じ、応えて腰を振り動かし)
(まゆこの身体の――牝穴の大きさからいえば大きすぎるそれでかき回されて、雁首でめくられて
だらしなく開かれた口からは本当に牝犬になったかのように舌の先っぽがはみ出ているが、それすらもわからずはしたない声を迸らす)
(腹の方まで蜜が流れてくると、それは朝露のように溜まって、一部は臍の窪みへ流れ込み)

や、っっ…も、とっ! よく、なりた……っです…!
淫乱っ、な……小娘、にぃっ! お情…っけ、くださ、っひ!
や、ぁあっ! 頭、あつっ…何、も、わからっ…な……っ!
ああ、はああっ…あ、つ、んあぁぁぁーーっ!!!
(蕩けたのは表情だけでなく、頭の中身までそうらしく)
(自分でも何を言っているのかわからない。高熱にうかされた時のように口が勝手に言葉をつむいで)
(身体も自分のものではない感じがする。勝手に動いて、勝手に快楽を貪っている、気がする)
(そして、考える事を放棄した瞬間。熱く、煮え滾ったマグマの如き何かが、まゆこの子宮口を子宮を叩き
頭の中すべてが白く染め上げられてゆく。がくがくっと身体じゅうがまた激しく痙攣して)
260 ◆M9ePNY1qCo :2007/10/08(月) 22:30:20 ID:???
んっ!んんんんんぅぅぅぅっ!!!
はっ…まゆこ……
私も一瞬なにがなにやら分からなくなってしまう程よかったぞ。
うぅっ……まだ、出てる…
止まらない、吸い上げられていく、まゆこに全て搾り取られていくような…
(男にとっても、快楽の極みに思わず放心してしまうほどの心地よさ)
(そして、達してしまう時の激しい収縮が、もっともっとと欲しがっているように
心地よく肉棒を扱きたて、更なる射精を促していく)
(腰はまだ振りたてられていて、結合部からは子宮から溢れた精液が逆流してきて
まゆこのスカートや、シーツを汚していた)

良かったぞ、まゆこ。
本当に最高のセックスだった、お前は立派な淫乱奴隷として
その良さをしっかりと示したのだ……
愛しい私の愛奴よ、まだもっともっと欲しかったのだよな。
良く出来た奴隷にはご褒美をやらないといかん。
夜が明けるまで……犯しつくしてやるからな……
(そのまま脱力して覆いかぶさり、まだ絶頂の快感で痙攣している身体を抱きしめ)
(ぽっかりと空いたまま、はみ出ていた舌に巻きつくように舌を絡ませて
そのまま深い口付けを交わし、喘ぎにに乾いた喉を癒すように唾液を飲みあう)
(そのまま、十分程唇を貪り、意識が戻って来たところで、まゆこの身体をひっくり返し
うつぶせの体勢から尻を浮かせて、背後から再び貫いていく)
(二人の夜はまだまだこれからだ……)

【えっと、一応最後までしちゃったけど、これからどうしよう?】
【二回戦、アナルとまでしたいけれどそうすると、とても終わらないし】
【このまま区切りのいいここで〆るか、そちらはどう思う?】
261河瀬 まゆこ ◆lS386BjHzU :2007/10/08(月) 22:49:03 ID:???
ぁぁ……ぁ…は…
でて、る……せーし、が……、まだ…っは……ぁ…
あうぅっ! …っは、ぁ、ぁぁ…ぁ……
(虚ろを見る目は焦点を結ばない、喘ぎもほとんど発さない。がくがくと、激しい痙攣)
(だがしっかりと快感だけは貪っているのか、精がさらに放たれる度に更にびくりと反応して)
(中身が流れ出すのが嫌だとでも言いたげに、入口が時折きゅっと収縮する)

ご……じ、さ…ぁ……
はぁ…、っぷ…ん…… じゅ、ちゅる…っちゅ………
…ちゅ… ご主じ、さま…の、が。膣内(ナカ)、入って、ますぅ…
ご主人、さま…ぁ? っぎ!あ!
あがぁッ――――
(虚無を埋められていく、快感。その中にありながら、主を呼んで)
(深く口付けをされれば、それに答えようと最大限にこちらからも――力が入らずもどかしい動きで舌を絡めて行き
与えられた以上に唾液を飲んでもらおうと、必死になって送り込んで)
(意識がようやくはっきりと覚醒する。が、それも束の間。うつ伏せにされて、相変わらず力の入らない腰をうかせられて
ひくひくとわななく菊門を、まだ熱く硬い凶器が貫く。苦しい、痛い、熱い。だがどこかキモチイイ)
(一晩で全てを貪られた少女は、その夜、夜闇に花咲く牝と化したのだった―――――)


【あまり長く続けても、正直な話「まゆこ」を今のまま続けられる自信がありません。今でも当初の設計とは違ってしまっていますし】
【ですから、ここで〆るのが賢明かと。…二回戦も、続けたいくらい、楽しいのではあるのですけどね】
262 ◆M9ePNY1qCo :2007/10/08(月) 22:51:01 ID:???
【そうだな、時間が微妙だからなぁ】
【それではここで〆ってことにしよう、二日間楽しかったよ】
263 ◆lS386BjHzU :2007/10/08(月) 22:55:00 ID:???
【そうですね、今更時間に気づきました…】
【はい、二日間ありがとうございました。またのご利用をお待ちしていますね】

【それではスレをお返しいたします】
264 ◆M9ePNY1qCo :2007/10/08(月) 22:57:38 ID:???
【あと二時間位あればって感じだったからさ】
【こっちこそありがとう、また機会があったらよろしく】

【スレをお返しします】
265芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/09(火) 22:02:20 ID:???
【場所をお借りしまーす!】

【先に来て来栖ちゃん待ち!】
266来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/09(火) 22:07:23 ID:???
>>265
【移動完了ですっ】
【えっと、どっちからでしたっけ?】
267芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/09(火) 22:12:15 ID:???
【順番は私から、早速行くね】
「来栖ちゃん……柔らかい……こっちはもっと、柔らかそうだね〜」
右手を来栖の頭の横に置いて覆い被さるようにすると左手をさらに上に持っていく、
手に感じるブラの感触の上から柔らかく胸を揉みしだいて行く

「……じゃあイヤなの?」
意地悪く聞きながらさらに手を滑らせてタンクトップをめくりあげていく

「ほら!閉じちゃダメだよ」
割り込ませたひざで来栖の股間をこすって刺激する
268来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/09(火) 22:30:18 ID:???
>>267
【はいっ、今日もよろしくお願いしますね】

ん…ぅ…こっち…です…か…?
(すっかり安心し切っていたので、覆い被されても少しも気にしていなくて)
ひゃっ…!ん…っ…!
(胸に伝わる感覚に思わず甘い声を漏らして、びくんっと体を震わせる)

そ…その…
嫌じゃ…ない…ですけど…
(真っ赤になってすっかり抵抗の意思を失ってしまい)

んんっ…!そんな…っ…!
(股間と膝が擦れ合う度に息を荒げながらぎゅっと芹沢さんの服を掴む)
269芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/09(火) 22:41:04 ID:???
>>268
「うん……こっち…ほらこんなに気持ちいい」
胸を揉む手をちょっと強くして
「可愛い声……もっと聞かせて」
頂点を探り当てるとつまんでみる

「イヤじゃないんだ、じゃあ…」
ワザとピチャピチャと音をたてるように首筋や頬をなめ回す

「んん……私も我慢できないよ来栖ちゃん」
自分のパーカーのファスナーをおろすと来栖の手をその内側に導く
「ね……来栖ちゃんも、触ってみて……」

【こちらこそよろしくね】
270来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/09(火) 22:58:07 ID:???
>>269
ひぅ…んっ…
(胸を強く揉まれるその感覚に必死に耐えようとするけど)
んぁ…っ…!
(先っぽを摘まれると大きく一回、びくんと体を逸らせる)

ひゃ…ん…ぁ…
(音を立てられる事による羞恥心も、更にその快楽を駆り立てるだけで)

えっ…?
せ…芹沢さん……
(突然自分の手を芹沢さんの胸に導かれた事に少し驚いて)
は…はい……
(真っ赤になりながら、芹沢さんの胸を撫でるように刺激し始める)
271芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/09(火) 23:12:24 ID:???
>>270
「ふふっ……気持ちよさそう、今度は直接やってあげるね……」
ブラをめくりあげて生の胸に舌を這わせて
「ん……むっ……」
唇で乳首を甘噛みして…

「あ…ふぅっ!んあっ!そう……いいよ……」
胸をさすられて奥から熱い物がわき上がるような感覚を覚えて
「んんっ!ちょ、ちょっと待ってね……」
一旦体を離すとパーカーを完全に脱ぎ去り中のシャツも脱いで一緒にベッドの下に投げ落とす
上半身はトラッドチェックのブラだけの姿で再び覆い被さって
「来栖ちゃん、続きを……お願いね」
272来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/09(火) 23:25:29 ID:???
>>271
ん…んんっ…!!
(胸の先に暖かい感触を感じ思わず身を縮める)
あっ…も…もっと…
(掠れそうな声で芹沢さんの顔をぎゅっと胸に押しつける)

こ…これでいいんですよね…?
え…えっ…?
(芹沢さんの体が離れ、一瞬不安に感じるけど)
あ…は…はい………
(先程と同じように、胸をゆっくりとさするだけの刺激を続ける)
273名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 23:36:45 ID:???
>>272
「ん‥‥あむっ……んむ……」
来栖の胸をさらに舌と唇で責め立てる
「うん‥‥嫌って言ってもしてあげるよ…」
乳首に吸い付きながら優しく歯を立てる

「うん……!そう、もっと強く……あっ!」
答える声に少しずつ余裕が無くなっていく
「もう……けっこう、上手いね……じゃあこっちを再開……」
右手をスカートの中に差し込むと秘裂に沿って指を往復させる
「来栖ちゃん……何だか湿っぽいよ……」
ようやく聞き取れそうな小さい声で来栖に揺さぶりをかける
274芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/09(火) 23:50:35 ID:???
【ごめん、操作ミスで名前消えてた】
275来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/09(火) 23:53:01 ID:???
>>273
あ…んっ……
(高まって来る快感に次第に腰が浮き始めて)
ふぁ…っ…んんっ…!!?
(がくんっ、と腰が一回大きく揺れたかと思うと目が段々と虚ろに)

も、もっと強く…ですか…?
(少し不安になりながらも段々手に込める力を強くしていって)
ひゃぁっ…!
(下着越しに触れられた秘所は芹沢さんの言葉通り、既にじっとりと湿り気を帯びていて)
そ…そんなこと…ない…です……
(囁かれる言葉に余計に感じてしまって)
276芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/10(水) 00:04:12 ID:???
>>275
「んっ!ふあっ……いい…よ…来栖ちゃん…」
胸への刺激に体をよじらせる
「嘘ばっかり、ほら……こんなに……」
クロッチを横にどけて秘裂に直接の刺激を加えてゆく

「ん〜まだ……言い張るの……?
じゃあ、ここはどうかな?」
指で全体をさすりながら秘密のボタンを探り当てる
「ほら、素直になって……んしょ…」
スカートから手を抜くとべとべとになった指を来栖の顔の前に持っていく
「動かぬ証拠もあるんだし……」
277来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/10(水) 00:16:21 ID:???
>>276
芹…沢…さん…んっ…
(ゆっくりと、それでもまだ芹沢さんが満足出来ないような強さで芹沢さんの胸を刺激して)
う…嘘じゃな…
ふっ…んっ…!!
(直接秘所に芹沢さんの指を感じて軽く達してしまい)

こ…ここ…?
(少し虚ろな目で芹沢さんの顔を見て)
っ…!!?
(感じた事のない感覚にぎゅっと目を瞑って必死に耐えようと)
え…あ…それは…その……
(段々と声のトーンが下がっていく)
278芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/10(水) 00:24:21 ID:???
>>277
「来栖ちゃん……?
イっちゃった?」
動かなくなった来栖に呼びかける


「あ、気が付いた」
来栖が返事をしたのでホッとして
「ちょっとやりすぎたかな、ごめんね……」

「恥ずかしがらなくていいよ来栖ちゃん、その……私も…さっきから……」
いいながら隣に寝ころんで
「んっ……」
触れるだけの軽いキスを一つ――

「あの…さ、全部脱がせていいかな、それで…代わりに来栖ちゃんが私のを……脱がしてくれない?」
さすがに照れながら、ゆっくりと言った
279来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/10(水) 00:30:40 ID:???
>>278
っ………
(達した直後はしばらく焦点の合わないような目で呆然としていたり)

い、いえ…大丈夫ですよ…
(少しぐったりしながら)

は、恥ずかしいに決まってるじゃないですか…
んっ…?
(少し気になりながらもキスを受け取る)

え、えっ…?
(ぼんっと一気に顔が赤くなって)
そ…その…はい……
280芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/10(水) 00:47:00 ID:???
>>279
「本当?」
そう言いながら両手で来栖のおっぱいを鷲掴みにしてみる
「うん、大丈夫そうだ」

「うん、お返しに…私の事も恥ずかしくして、いいから……」
来栖の頬を撫でてもう一度、今度はおでこにキス

「じゃあ、いくね……」
スカートに手をかけるとそれを引き下ろす
「可愛いの穿いてるね〜はい次両手あげて」
セクハラに反撃が来る前にタンクトップを脱がしにかかる

「次はこっちから、お願い……」
寝そべると自分のキュロットをさして促す
281来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/10(水) 00:56:54 ID:???
>>280
ひゃぁっ!
(達した直後で敏感になってる所に急に刺激を加えられて)
だ…大丈夫じゃないですよ……

それ…芹沢さんが嬉しいだけなんじゃないんですか…ん…
(少しジト目で芹沢さんを見て)

えっ…い…いきなり…!?
(焦らされて脱がされると思っていたので反撃する事さえ忘れてしまって)
ん…ぅ…
(勢いに押されてタンクトップを脱がされてしまい)

あ…はい……
い…いきますね……
(ぷち、とボタンを一つ外して、ゆっくりと芹沢さんのキュロットを下へとずらしていく)

【ご…ごめんなさい芹沢さん…そろそろ…限界みたいです…】
282芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/10(水) 00:59:27 ID:???
【あ、次に私が書き終わるまで(多分10分くらい)もちそう?】
【ダメそうならここで凍結するけど】

【次は……金曜日が都合いいかな】
283来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/10(水) 01:01:41 ID:???
>>282
【それくらいなら持ちそうですけど…】

【金曜日なら大丈夫ですよ…いつも通りでいいでしょうか…?】
284芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/10(水) 01:10:15 ID:???
>>281
【じゃあ何とかするね】

「それだけ言えるなら大丈夫ってこと」
くすくすと笑う

「来栖ちゃんは、嬉しくないの?」
首をかしげて上目遣いでガッカリしたような瞳で見つめる

「うん……あ‥‥」
自分で頼んだとは言え脱がされてブラとお揃いのショーツをあらわになることにはさすがに恥ずかしがる
「ほら……私も……」
その下着にはうっすらとシミができている

「えと……次も、お願いね……」
背中のホックを外しやすいようにうつぶせになりそうお願いする

【じゃあ金曜日の同じくらいの時間に】
【お休み、大好きだよ来栖ちゃん……】
285来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/10(水) 01:12:39 ID:???
>>284
【はい、金曜日に伝言スレで】
【私も…大好きですよ…おやすみなさい芹沢さん……】
286ホシノ・ルリ ◆s2jRMLT5Xg :2007/10/13(土) 20:59:22 ID:???
【しばらくこちらをロールでお借りします】
【前回が私で終わっていますので、先手お願いしますね】
287 ◆FHIP/wfJeI :2007/10/13(土) 21:02:20 ID:???
【はい、少々お待ちください】
288 ◆FHIP/wfJeI :2007/10/13(土) 21:07:08 ID:???
【とりあえず前回のルリさんのレスを貼らせていただきます】

> はい……今夜の任務も、充実したものになりそうです。
> (淫らな行為への期待に、言葉を震わせて)
> 私、普通じゃありませんから……あ、ふぁっ……。
> 将来のご主人様には、そうされると言うんですね。でも、それを認めたわけじゃないですから、んんっ……!
> (耳を舌が這い回ると、眉をしかめて、細かく息を呑んで)
> 違います、ただそうすれば私はもっと簡単にあなたのものになるのに、と提案しているだけです。
> 子宮まで、ザーメン……膣にいっぱい……。
> (落ち着き払った風を装うが、言葉の響きの端々に淫らな願望が漏れ出てしまい)
> (男の生々しい言葉に、瞳も唇も艶っぽく潤み、ミニスカートの奥でショーツにじゅくん、と染みが滲む)
> ザーメンだけをおかずに、ですか。ラーメンなら行けるかもしれませんが。
> どれも舐めることばかりですね。チンカス……以前に見せられた、あの不潔なものですか。
> あんなものまで舐めさせられるんですね。
> (口とは裏腹に、こくん、と小さく喉を鳴らした)
> は、ふぅっ……お腹が塞がれて、苦しいです……んぐ、がふっ……むぐ、ごくん。あむ、んぐぐ……っ。
> (アナルに深々と挿さったバイブに圧迫感を感じながら、顔をザーメンと料理まみれにして)
> (犬か猫のように下品に食らい付くが、ほとんどまともに口には入らない)
> は、はい……冷めないうちに、めしあが……れっ、あふぅぅっ!
> (ザーメンの臭気とアナルへの刺激で既に出来上がっていた体は)
> (軽く突起に吸い付かれただけで痺れるような快感に襲われて、思わずテーブルの縁を強く掴んで)
> はぐ、あ、ぅぅっ……ひぃっ……!吸うの、あぅっ……吸われるっ……いひぃぃっ……!
> (白い艦長服にもザーメン混じりの料理がこぼれて染みを作り)
> (食いしばった歯から涎を滲ませて震える)
> (硬く充血したクリトリスはさらに痛いほどぷっくり膨れて、スリットからも蜜が滲み出す)
289 ◆FHIP/wfJeI :2007/10/13(土) 21:28:35 ID:???
>288
そうだね。ルリは確かに普通じゃないよ
もうすっかりセックスの虜だ
実際、セックスのことばっかり考えているンだろう?

それはまるで、ルリルリは俺の所有物になりたい、って言ってるみたいだね
俺のチンポでオマンコを抉られて、子宮が溺れるぐらいいっぱいザーメンを貰って
心の底から服従をしたいのかい?
かわいいことを言うね。俺も、ルリを自分のモノにしてしまいたいよ

当然だよ。ルリの舌は俺のチンポの清掃道具なんだから
24時間、ルリが自分から咥えてでも、俺のチンポを綺麗にしないとダメですよ
そうすることで、ああ自分の口は飲食物をとるためでなく御主人様に奉仕するためにあるんだ、
っていう自覚が芽生えるんだから

苦しいのは当然だ。お仕置きだからね
まさかお尻で感じるような、はしたない子ってわけじゃないだろう、ルリ?
(そう言って三角木馬を蹴る。中で極太のバイブが、ぶるるっと揺れる)
最近、ルリは精液ばっかり飲んでるから、腸は綺麗だよな
(男がテレビをつける。すると、そこにはルリの腸内が映し出された。
どうやらバイブにカメラとライトが仕込んであるらしい)

ああ、ルリの極上スジマンコ、最高に美味しいよ
究極のメニューや至高のメニューが色あせて見えるよ
どんどん奥からジューシーな蜜が溢れてくるし……んっ
(じゅるじゅると、蜜を汚らしくも啜り続ける)

ルリ、イってもいいんだよ。ルリが気持ちよくなることが俺の幸せなんだから
ルリの大好きなおまんこを弄られて、好きなだけイけばいいんだよ
(ちゅっちゅっと、クリトリスの恥垢をしゃぶり、吸って、綺麗にする)

【遅くなりましたが、よろしく願います】
290ホシノ・ルリ ◆s2jRMLT5Xg :2007/10/13(土) 22:09:07 ID:???
>>289
はぁ、うぅっ……違います。
今まで知らなかったものだから、よく知りたくて、それだけで……虜なんか、じゃっ……ひ、んっ!
(男の手で性感を開発された身体は、耳への軽い愛撫だけでも快感に震えて)
そんなわけ、ないじゃないですか。私はもう、誰かのモノにはなりません。
おまんこに入れられる感覚に興味があるだけです。
されたからって、服従なんて、しませんよ……ふぁ、あんっ……。

ご主人様に奉仕するのが奴隷の仕事、なんですよね?
だったらやっぱり奴隷にはなりません。
私がしているのは奉仕じゃなくて、体が疼いてしょうがないのを解消するためにしてるんですから。
でも、汚いおちんぽを綺麗にするのは、一度試してみてもいいかもしれませんね。
(むちゃくちゃな論理で、自分の淫らな行為を正当化しようとして)
くひ、ぃんっ……お尻はもともと快楽を感じるようにできてるんです。
だから、はしたないなんてこと、ないんですよっ……ひふ、ううんっ!
ぁ……こんな仕掛け……悪趣味、ですね。ふぅ、んっ……!
(自分の腸内を見られていることにさすがに羞恥を感じるが)
(今のルリにはそれすらもぞくぞくとするような快感に感じられて)

はふ、んっ……美味しく調理したのは、あなたですよ。
すごい料理人ですね、アキトさんとはちょっと違う意味の料理人さんですけど、ひぐ、くぅんっ!
はふ、ふわ、ぁっ!あ、あなたの幸せは、ともかくっ……気持ちいいです、んんっ!
はぅ、ひゃんっ……これ、好きですっ……これでイくの、好きっ……あ、ひぁっ……くぁぁぁんっ!!
(口の中で転がされるように秘芯を弄り回され、舐めしゃぶられて)
(かがみ込んだ男の体の上でがくがくと細い身体を震わせ、バイブつきの木馬をがたがたと鳴らして)
(男の顔にぷしゃあっ、と飛沫が跳ね散って、一度目の絶頂を迎えた)

【よろしくお願いします、というか】
【ペースがすごいことになっちゃってますね】
291 ◆FHIP/wfJeI :2007/10/13(土) 22:22:27 ID:???
>290
服従しないって言うならそれで結構ですが
そのうち、服従させてくださいっておねだりするようにしてあげますよ
それが私の仕事ですからね

(なんだかんだですっかり身体がこなれてきているルリを満足げに見て)
自分がそうだからって皆もそうだって言うのは感心できないな
お尻で感じるルリがえっちで変態なだけだよ
さて、そろそろいくかな
(三角木馬についたペダルを踏むと、水がバイブに流れ込み、
腸内でセルロース製のバルーンが膨れ上がっていく)
ほら、ルリの大好きな拡張だよ

それは、ずばり愛の力だな
アキトっていうと、行方不明になってたけど火星の後継者事件で姿を見せた、彼かい?

(顔や口内で瑠璃の体液のしぶきを受け止め、嬉しそうに立ち上がる)
ルリ、気持ちよかったんだね
(優しく、ルリの頬へキスをした)

【そうですね。30分に1レスペース……】
【勝手ですがペース早めるために、短くさせてもらいます。】
【申し訳ありません】
292ホシノ・ルリ ◆s2jRMLT5Xg :2007/10/13(土) 22:49:20 ID:???
>>291
それなら、ここに来てあなたに調教されるのが私の仕事です。
んんっ……お互い仕事のお付き合いですね。

はぁ、ひふっ……他の人は、知らないだけだと思いますよ。
例えばあなたが皆に教えたら、皆お尻が気持ちいいって、はぁんっ……気づくはずです。
んく、ふぅぅっ!?あ、かはっ……今日の、いつもよりっ……膨れるの、早っ……!
きひ、ぃぃっ……大きっ……!
(腸が内側から圧迫され、息苦しさを覚えて口をぱくぱくとさせる)
(バイブをくわえ込んだ菊門がみちみちと広がり、下腹部も次第に盛り上がってきて)
(引きつったような声を漏らす表情は、紅潮して明らかに艶を帯びていた)

はぐ、んっ……料理は愛情、ですね。
こういうのがあなたの愛なんですか?ずいぶん変わった愛ですね、ひう、はぁぁっ……!
(しかしその歪んだ愛によって身体も心も変えられつつあるのは事実で)
内緒、です。気になりますか?だったら、あの人が私の心から消えるくらい、
あなたが私の印象に残ればいいんです。ひ、んっ……はぁっ……!

くう……はぁ、はぁっ……はい、今日は今まででも一番くらいに、良かったです……。
この服装のせいでしょうか?
(ぼうっとしたままキスをされて)
ひ、ふぅぅっ……お尻も、はぁっ……そろそろっ……!
(バイブが食い込み、中まで拡張された尻をゆるゆるとねだるように振って)

【いえ、私ももともと早くない上に削るのが苦手なので】
【適当なところで切ってもらって構いません】
293 ◆FHIP/wfJeI :2007/10/13(土) 23:00:07 ID:???
>292
そんなさびしいことは言わないで欲しいな
こっちは人生をかけてるんだよ?
(そう。かなりの借金を背負ってしまったのだった)

ふんふん
それはつまりルリルリの友人を紹介してくれるってことかな?
ナデシコの搭乗員を全部女にして、しかも全員雌奴隷
ってのはいいかもしれないね
セックスが働く原動力なんて素敵じゃないか
しかもお尻の穴だなんて……最高だね!

今日はなんだか気分がいいからね
思いっきり早く、強く踏んであげるよ
(しゅっこしゅっことペダルを踏んで、バルーンを拡げていく)
ルリが好きなこと、気持ちいいことならなんだってしてあげるからね……

ルリへの愛がほとばしってるじゃないか!
もう、たっぷりかかってるでしょ?
ルリも、俺の愛情を味わってるし……言っててちょっと恥ずかしい
消す云々はともかくとして、あの男は絶対にルリのアヌスを弄ったりはしないってことは
間違いないだろうね。
そんな男と、ルリを喜ばせるためならなんでもする俺となら、どっちを選ぶ?

今日はルリを喜ばせようと、一日中準備してたから……
喜んでくれて嬉しいよ
(その銀髪の頭を撫でる)

お尻か。
うん。なら、せっかくだし、お風呂で……ってのはどうだろう?
汚れても平気だしね

【削るのはこっちも苦手ですよ】
【うーん、じゃあもうこのままでよくないですか?】
【いくらでも時間かけてください】
294ホシノ・ルリ ◆s2jRMLT5Xg :2007/10/13(土) 23:26:22 ID:???
>>293
人生を、ですか。あなたにはこの仕事が全てということでしょうか。
(ネデシコしか居場所がなかったかつての自分を思い出して)
それとも、私にということですか?
(そうだったらいいのに、という感情が含まれていたのは自分でも気づかず)

んぁ、う……女性のクルーも、多いですよ。でも、そうなったらもう宇宙軍にはいられませんね。
奴隷ばかりの船なんて、その主人のものって言ってるのと同じです。
くひ、くぁぁっ……!お腹が、いっぱいにぃっ……はひゅ、破裂、しちゃいそうですっ……!
これも、あなたの愛情ですか?
一日かけて、こんな愛情っ……はふ、ううんっ……こんなことして、喜ぶとか思ったんですか?
何でもしすぎです、ひく、はふぁぁっ……!ばか……。
(拡張の圧力に耐えかねて、蕾がひくひくとしてバイブを押し出そうとする)
(その感覚にぎゅっと男にしがみついてこらえて)

汚れるような事は、嫌ですよ?そのために、お腹も綺麗にしてるんですから。
でも、お風呂には行きましょう。入りたかったんです。

【こうなったら出たところ勝負ですね】
【ちょっと削ったりできそうならしてみます】
295 ◆FHIP/wfJeI :2007/10/13(土) 23:41:23 ID:???
>294
ぶっちゃけていうと……ルリだからだ
(自分でも気づかぬうちに顔が真っ赤になっている)
その……まあ、別にどうということはないんだがな。

毎日乱交・調教で、ザーメンとラブジュースの匂いがナデシコに染み付きそうだね
Gブラストまでえっちな匂いがしそうじゃないか
それに……全員奴隷にすれば、24時間ルリと一緒に入れるってことだしな
(ボソリ、と聞こえぬように本音を漏らす)

喜ぶと思った、というか
(頬の紅潮したルリを見る)
喜んでるね、うん
(バルーンで膨脹した下腹部を撫でる。壁の向こう側に、肛門を広げているものを確認した)
だって、ルリってこういうの大好きだから。

(ルリを抱きしめて支え)
そんなにしなくてもバルーンがあるから抜けないよ
うーん。じゃあ、そろそろ抜いてあげてもいいけど?
(ペダルから足を離し、縮小用のコックへ手を伸ばす)

ならお風呂に行こうか。
御姫様は歩かなくても、大丈夫
(ルリを御姫様抱っこしようと手を伸ばす)

【無理しなくていいですよ】
【開き直って2時間、3時間かけてくれても構いません】
296ホシノ・ルリ ◆s2jRMLT5Xg :2007/10/14(日) 00:04:03 ID:???
>>295
こんな状況で言う言葉じゃないですね。は、ぁっ……冗談にしても悪趣味です。
(一瞬心臓が高鳴る、そんな感情を抱いたことに戸惑い、必要以上に固い口調になってしまう)
まさか本気なんですか?
私を調教するのがあなたの役目なのに、そんな感情はためにならないと思いますけど。

そんなわけが、ひぐっ……!本当に、苦しいんですから……くひ、んっ!
(その言葉は本当だったが、そんな状態に快楽を感じてしまっているのも事実で)
私の体なのに、私より詳しいようなことを言うんですね。
くふ、ぅっ……はやく……お願いします。あ、いえやっぱり、もう少し……貴重な経験、ですから。

いえ、歩かなくてもというか、こんなもの挿したまま歩けません。
お姫様にしてはずいぶんひどい扱いです。それに、私お姫様じゃなくて奴隷ですし。
でも、せっかくなので運んでもらえますか?
(体を支えるためだけなら必要ないほどぎゅっと男にしがみつく)

【さすがにそうなると自分で訳がわからなくなりそうです】
【無理はしませんので】
297 ◆FHIP/wfJeI :2007/10/14(日) 00:20:28 ID:???
>296
だ、だからだっ
あくまで仕事ゆえの義務感から来る感情だ!
別にルリのことはなんとも思ってない!
(顔を真っ赤にしてがなりたてる)

でも、気持ちいいんだろ?
(見透かしているとでも言いたげに、うっすら笑いを浮かべて)
苦しいけど気持ちいいんだろう?
じゃないと、おまんこがびちょびちょにならないよね

ならもうちょっとアナルで感じていてね
これだけ広がれば、今日はそろそろアナルセックスもよさそうだね
(腹に手を当てて、ぐっと押さえ込む)
(膣を肛門のバイブとの間に挟み、潰して刺激を加えているのだ)

なら動物みたいに四つん這いになってもいいんだよ
むしろそういう姿も……見てみたい
(そんなことを言いつつ、しっかりと御姫様抱っこで抱えて、浴室へ運ぶ)

ふー、気持ちいいね
(浴槽の手すりに腰をかけ、足を湯船につけている)
(そのためちょうどルリの目の高さに勃起した一物がある)
ゆっくり、疲れを取ってくれよ
(ルリの頭を撫でて)
(肉棒には『ルリが自由にしゃぶっても、扱いても何をしても良いという決まりがある。
それがルリの鼻先で揺れている』)
298ホシノ・ルリ ◆s2jRMLT5Xg :2007/10/14(日) 00:43:03 ID:???
【すみません、今ちょっと意識が危うくなりました】
【またも途中ではありますが、今夜はここまでにしてもらえませんか?】
299 ◆FHIP/wfJeI :2007/10/14(日) 00:46:22 ID:???
【はいはーい】
【実はこちらも先ほど意識が飛びかけてました】
【次回はいつごろになりそうでしょうか?】
300ホシノ・ルリ ◆s2jRMLT5Xg :2007/10/14(日) 00:49:33 ID:???
【レスを書いてからと思ったのですが、もう書きながら落ちそうなので、ここで】
【今夜は無理なんでしたか?また同じくらいの時間からと思ったのですが】
301 ◆FHIP/wfJeI :2007/10/14(日) 00:51:34 ID:???
【今夜は開いてますよ】
【そちらもあいてた記憶がありましたが、確認のため、のつもりでした
すいません】
【じゃあ今晩20時待ち合わせでよろしいですか?】
302ホシノ・ルリ ◆s2jRMLT5Xg :2007/10/14(日) 00:56:09 ID:???
【いえ、こちらも早とちりでした】
【はい、20時ということにしましょう】
303 ◆FHIP/wfJeI :2007/10/14(日) 00:58:46 ID:???
【ではおやすみなさい】
304ホシノ・ルリ ◆s2jRMLT5Xg :2007/10/14(日) 01:02:03 ID:???
【おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
305和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/10/14(日) 01:35:07 ID:???
【スレをお借りします】

うーん、ベビー用品が結構増えてきたな。
結婚するなら、やっぱり引っ越しか?
(ぼろアパートの中の荷物を見渡す)
306奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/10/14(日) 01:35:53 ID:???
【お借りします】
おじゃましまあす・・・

相変わらず・・・乱雑としてるね。
307和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/10/14(日) 01:38:10 ID:???
まあ、結婚したらお前の家になるんだから。
遠慮はするなよ。

一応、整理はしてるんだけどな。
(明日美を座布団の上に座らせる)

お腹の様子はどうだ?
そろそろ落ち着いてくる時期か?
(優しくお腹を撫でて)
308奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/10/14(日) 01:40:44 ID:???
ちゃんと掃除しなくちゃ!

でも布団、ペッタんこだよ?
ちゃんと干してる?
(ふにふに布団をつまみ)

あ、つわりも少なくなってきてちょっとラク!
309和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/10/14(日) 01:42:42 ID:???
ああ、そうだな。

うっ……うるさいな。
最近、新居を探したりで忙しいんだ。

お、そうか。
で……双子だったのか?
病院で確認したんだろ?
310奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/10/14(日) 01:43:53 ID:???
新居って、愛の巣?
(ニヤニヤ)

ううん、一人だけだよ。
残念義高ハズレ〜!
311和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/10/14(日) 01:47:53 ID:???
ああ、そうだよ……お前も探せよな?
(顔を赤くして)

お、そうか。
で、男か?女か?
(お腹を撫でながら顔を覗き込む)
312奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/10/14(日) 01:50:07 ID:???
私は夫に任せたもん!

性別はまだわかんないよ、4ヶ月だし。
でも心臓の鼓動がわかるの・・・機械でだけど!
313和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/10/14(日) 01:52:24 ID:???
あーもう、分かったよ。
ただ、文句は言うなよ?

まあ、それもそうか。
へえ……生命の神秘だな。
(優しくお腹を撫で、鼓動を感じようとする)

じゃあ、そろそろ安心して……アレもできるのか?
(そのまま、明日美の顔をじっと覗き込んで)
314奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/10/14(日) 01:53:58 ID:???
もちろん、期待してる!

さすがに触ったくらいじゃわかんないみたいだけど!

アレって〜?
いつもしてたじゃない!
(じいっと見つめ)
315和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/10/14(日) 01:56:54 ID:???
あんまり期待するなよ?
共働きはさせないつもりだからな。

お腹を蹴るのはまだ先の話かな。

うっ……まあ、そうだけどな。
……明日美はしたくないのか?
(服の上から胸を揉んで)
316奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/10/14(日) 01:58:52 ID:???
私もプロ棋士目指してるんだけどな〜!

もうちょい先でしょ!
まだまだ赤ちゃん小さいみたいだしね!

・・・したい!
もうやることばっか考えちゃって〜!
(うずうずするというのを伝えるように義高の股間をなで)
317和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/10/14(日) 02:01:45 ID:???
これからプロになって、稼げる様になるまでどれだけ掛かると思ってるんだ?
……ま、ゆっくり行こう。

ほほぅ。
そうなのか……?んっ!
(股間を撫でられ、短く声を上げて)

なあ……ずっと、学校でもそんな事考えてたのか?
(おっぱいを揉みながら、こっちも反対の手で明日美の股間を撫でて)
318奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/10/14(日) 02:03:08 ID:???
ゆっくりいこう!

ち、違うよ・・・・ぉ!
違わない・・・い・・・あ!
(夫に触れられると何も出来なくなってしまい)
319和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/10/14(日) 02:06:40 ID:???
ああ、ゆっくりな。
何も逃げはしないし。
二人の愛は永遠だから。

違わないのか?
勉強より……俺とのセックスばかり、考えてたのか?
(ショーツを露出させ、そのまま股間を撫でて)

ほら、もうぐちょぐちょじゃないか。
こんないやらしい匂いさせてたら……学校でも絶対バレてるぞ?
(股間の布をずらし、直接妻のおまんこを掻き回し始める)
320奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/10/14(日) 02:08:32 ID:???
んっぅん。
(こくこく頭を振って)

義高のおちんちんでぇ・・
苛めてもらうことばっか・・あっあ!
(なんだかすごく敏感に反応し)

ばれたら退学・・・に・・なっちゃ・・あん!
(入ってきた指をきゅうっと締め付けて)
321和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/10/14(日) 02:12:42 ID:???
そんなに……おちんぽで苛めて欲しいのか?
(耳元で、わざといやらしく言って)

別に、おまんこからラブジュース溢れさせても……退学にはならないだろ。
(きゅっと締め付ける感触を味わって)

そんなに俺の事ばかり考えてくれたのか。
夫としては、嬉しい限りだな。
(少し奥まで入れ、更に中を掻き回す)

ずっと……俺のモノ、だよな?
(おまんこの入り口のコリコリした所を、重点的に掻き回していく)
322奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/10/14(日) 02:15:56 ID:???
・・・!
んっん!
(コクコクし続け)

でも・・いつもは汁出さないもん!
だって義高なしじゃ生きて・・・ひゃ!
あっあっ・・・そこ・・・こりこりってえ!
(涎を流しながら感じはじめ)
323和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/10/14(日) 02:19:04 ID:???
そっか。
明日美はもう、俺なしじゃ生きていけないもんな?
……俺もだけどさ。
(入り口をコリコリし、更に奥の襞をゴリゴリ擦って)

たっぷりと濃い汁が溢れてるぞ。
本気汁って奴だな。
学校でも……こんな汁出してんのか?
(おまんこから溢れる汁を見下ろして)

こんな汁出してたら……オナニーしたくなるだろ?
(そのまま、愛液の絡む指をぺろりと舐める)
324奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/10/14(日) 02:23:48 ID:???
んっうん!
あ、あ、あ、んあ!
(ちんこよりも小回りがきいて隅々まで犯され)

あう、ふ、ふう。
いつもは・・違うよ・・
義高のときだけ・・・だと思うの。
(少し目を潤ませ)

オナニーって・・・ばか!
(むすっとしながら熱くなったので着てるものを脱ぎ始めた)
325和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/10/14(日) 02:26:47 ID:???
んっ、ここか?ここか……?
(明日美の反応を見ながら掻き回していく)

やっぱり、オナニーはしないでいてくれてるんだな。
嬉しいよ……
(明日美が脱ぐのを見ると、自分も服を脱いで全裸になる)

ほら……これ。お前のだぞ。
(全裸になると、布団の上に座って。
妻に自分のペニスを握らせて)
326奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/10/14(日) 02:29:13 ID:???
変態!
義高の変態!
(むすっとした)

オナニーしないとおまんこのときいいんだもん。
溜めてるのよ、多分!
(お互い裸を見せ付けるようになり)

・・・・はぁ〜。
ちんこだ・・・
(軽く掴んだまま亀頭の割れ目を舌先でちろちろ舐め)
327和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/10/14(日) 02:31:45 ID:???
ああ……こんなに変態になるのは、お前だからだぞ?
(にこっと笑い、妻の髪を撫でて)

やっぱり、大きくなってきたな。
(引き締まった身体、そこだけ不自然に膨らんだお腹を撫でて)

んはぁっ……美味しいか……?
(ペニスを撫でる姿を見下ろし、髪を撫でながらその顔を覗き込んで)
328奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/10/14(日) 02:34:17 ID:???
んむ・・まあ、いいけどぉ。

この前は痛かったよ?
優しくしてくんないと、ね?

んっん・・・おいひ・・・ん〜!
(亀頭を口に含んで舌を絡ませて舐め続け)
329和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/10/14(日) 02:38:52 ID:???
ああ……ごめんな。
優しくしないと、な。

んんっ、そんな顔して舐められたら、くっ!
(頭を軽く押さえ、髪を撫でながら奉仕を受けて)

ああっ、くっ……口の中で、出していいか?
飲みたいか?
(妻の胸を揉み、感触を味わいながら顔を見つめ)
330奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/10/14(日) 02:40:32 ID:???
じゅぷじゅ・・ちゅる。
(おちんちんを丁寧に舐めるのに没頭し)

ん・・・ん?
んっんっ!
(出していいよ、と目線で合図)
331和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/10/14(日) 02:43:07 ID:???
はぁっ、はぁっ、あぁっ……くっ……!
(丁寧に舐めてくれる妻の顔を見下ろし)
あっ、くっ、もうっ……んっ!
(そのまま、妻の口の中に射精してしまう)

んんっ……くっ、んんっ……はぁっ……!
(大量の精子を、明日美の喉に叩き付けていく)

うはぁっ……あっ、飲めなければ出せよ?
(慌ててティッシュを口元に差し出して)
332奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/10/14(日) 02:44:22 ID:???
んっんんん・・んーーー!!
(喉に精液が当たって苦しくて思わず顔を背けて)

うはぁ・・あ・・・うあ・・あ〜
(どろどろと口から精液を吐き出してしまう)
333和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/10/14(日) 02:49:06 ID:???
わわっ……大丈夫か?ほら……!
(ティッシュを差し出し、吐き出した精液を受け止める)

ごめんな、ほら、これ飲んで……
(ペットボトルの水を差し出して)

やっぱり、口で出すのはやめた方がいいか?
(心配そうに顔を覗き込む)
334奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/10/14(日) 02:50:59 ID:???
うええ〜・・・うええええ!
(水をもらって洗面台で口を直し、布団にふらふら戻ってきた)

うう・・・にが・・・
あんまりよくない、かもね・・
(はふうっと息をして体調を整え)
335和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/10/14(日) 02:53:38 ID:???
うぅ……ごめんな。
(布団に帰ってきた明日美の身体を抱き締めて)

溜まってて、いっぱい出たのもあったからな。
……今日はこれでやすむか?
(明日美の息を整えさせ、顔を覗き込んで)
336奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/10/14(日) 02:55:38 ID:???
・・・やすむ・・・・
・・・と思う?
そっかー義高休みたいんだ?
(にやにや)
337和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/10/14(日) 02:57:02 ID:???
あ、あのなあ……
(まだ堅いペニスを握らせて)

お、俺は、その……すぐにでもハメられるんだぞ。
お前の事を思って言ってるんだからな?
(顔を赤くして)
338奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/10/14(日) 02:59:10 ID:???
じゃあしちゃおっか!
体位はどうしよう?
たまには交尾以外?
(かわいい、と抱きしめ)
339和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/10/14(日) 03:01:14 ID:???
うっ……
(抱き締められて更に顔を赤くする)

交尾以外にお腹に負担が掛からない体位ってあるか?
騎乗位、とかか?
(妻の身体を心配しながら考えて)
340奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/10/14(日) 03:02:16 ID:???
多分交尾が最高・・・
って、私が動く体位はやばそうじゃない?
(ちょっとお腹をなで)
341和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/10/14(日) 03:05:06 ID:???
あ、それもそうか。
うーん、やっぱり交尾で行くか。
(二人で一緒に明日美のお腹を撫でる)

じゃあ……いいか?
交尾で、ひとつになろう。
(じっと目を見つめて)
明日美……んっ……
(愛する妻の唇に、そっと口付けて)
342奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/10/14(日) 03:07:35 ID:???
うん、それじゃあ交尾・・・

いっぱい動いても、かまわないんだから、ね?
(軽く優しいキスをした後四つんばいになって股を開き)

・・・・あ、う。
なんだかうずうずしてきた・・・今日は触れられただけだからかな?
(おまんこを見せ付けるようにお尻をあげ)
343和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/10/14(日) 03:11:47 ID:???
ああ、分かったよ。
ありがとう……んっ……
(妻が四つん這いになり、おまんこを見せつける様を見つめて)

もう、ほぐれてるよな。うん……
(おまんこをくちゅりと撫で、濡れてほぐれているのを確かめて)
それじゃあ、いくぞ……んんっ!
(妻の尻を両手で掴むと、後ろからズブズブと突き刺していく)

くはぁっ……
今日は、二週間分たっぷりとしないとな?
(一番奥まで突き刺すと、おまんこの締め付けをじっと味わう)
344奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/10/14(日) 03:14:38 ID:???
充分にほぐれて・・え・・・
あうん・・・まだぁ?
(義高の動きが焦らしてるように感じられて)

あ・・・あんっ!
あ・・き・・来ちゃ・・・・!
(束の間。ゆっくり繋がっていく)

(そして完全に繋がると異物感が奥に当たって)
・・い・・一個になっちゃったぁ!
(はふはふと息をしながら感動とこれから起こる快楽に体を震わせ)
345和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/10/14(日) 03:17:18 ID:???
ああ……一個になっちゃったな。
(交尾で完全に一つになると、妻の顔を見下ろして)

それじゃあ、いくぞ……んんっ!
(ゆっくり腰を引くと、ずんっ!と勢いよく腰を奥まで突き入れる)

んっ!んんっ……痛くないか?明日美……?
(大きなピストンで妻を貫きながら、顔を覗き込んで)
346奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/10/14(日) 03:20:12 ID:???
嬉しい・・すっごく幸せ・・
(どくんどくんと胸が高まり)

あ、うん・・・・ん・・ん〜
(腰を引かれるとまんこ肉がちんこにぬめっと絡んで離さない)

ん・・・んひいっ!
(ずんっと奥まで勢いよく入ってきて声が漏れた)

・・・・さ・・・いこぉ・・・!
(目を潤ませながら快感に歓喜し)
347和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/10/14(日) 03:25:42 ID:???
ああ……俺も幸せだよ。
(妻の中の感触を、じっと味わう)

うおおっ、中が絡み付いてきて……くっ!
(腰を引くと、まんこ肉が絡み付いて、離してくれないのがよく分かって)
んんっ……くっ!
(腰を突き出すと、ぬめっと中が押し開き、全てを受け入れるのを感じる)

ああっ、くっ!んっ、はぁっ!
うああっ……気持ち、いいっ……最高だっ!
(妻の尻に指を食い込ませながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しいピストンを繰り返す。
濃いまんこが掻き出され、辺りにいやらしいメスの臭いが充満してくる)
348奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/10/14(日) 03:29:13 ID:???
あっ・・んっん・・・んふあっ!
(義高が突いてくれるたびに歓喜の声で鳴き)

あっ・・あ〜〜あぁ〜〜〜!
最高・・・さいっこおのおまんこされちゃってるぅ〜!
(涎をとろとろ流しながらまんこからも汁が溢れて飛び散っては布団を汚し)

あふ・・・あふ・・・ああ・・・声出ちゃう!
近所に聞こえちゃう〜〜!
349和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/10/14(日) 03:32:48 ID:???
ああっ!くぅっ!んんっ!ふぅっ!
(妻の歓喜の声を聞きながら、身体の奥にちんぽを突き刺していく)

くはぁっ……そうだな。
俺のっ、ちんぽ……まんこに突き刺してるぞ!
(上と下の口からどろどろと涎を垂らすのを見ながら、
尻を掴み、身体を叩き付けるように突き刺して)

ああっ、出していいぞ。
俺を愛してるんだろ?
もっともっと……声を聞かせてくれよっ!
(激しく腰を打ち付けると、明日美のおっぱいが布団に擦れていく)
350奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/10/14(日) 03:37:11 ID:???
あっ・・う・・ふくうっ!
(奥に当たるたび体に電気が走るよう)

ちんこぉ・・・おいしそうに・・食べてるっ?
すごくおいしくって・・・あ・・ああぁ・・!
(腰がお尻にぶつかるとメスの汁が飛び散ってお互いを汚し)

駄目・・・聞こえちゃう・・
追い出されちゃうもん!
(そう言うと枕を抱きしめたまま声を出すのをなんとか耐え)
(でも我慢はそう続きそうになくぶるぶると震えてしまう)
351和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/10/14(日) 03:45:31 ID:???
ああっ、すごくうまそうだな。
まんこも、涎垂らして喜んでるぜ?
(じゅぷっ、じゅぶっといやらしい音を響かせながら妻を貫き)

ははっ、追い出されたら一緒に住むか。
んっ!んっ!んっ!んんっ!
(明日美の身体を枕に押し付ける様にして、深くちんぽを突き刺していって)

うおおっ、んんっ……まんこ気持ちいいっ!
ああっ、明日美っ!明日美っ!
(尻を強く掴み、腰を回してまんこを押し広げて。
愛する妻との性行為に酔いしれ、腰を突き入れていく)
352奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/10/14(日) 03:50:03 ID:???
おいしい・・おいしいよぉ〜〜!
(いやらしい水音が聞こえて)

あう・・あふっ・・・らめえっ!
(まくらをぎゅうっと抱きしめて耐えに耐え、お尻だけ上がった姿勢になり)

ああ・・おお・・・はあっくうっ!
(まるでドリルでぉまんこを広げられるみたいに錯覚し)
(夫と動きをあわせてお尻を回せると、もっと気持ちよくなって)

ああ・・・それっ!
おまんこ広げてっ!いっぱい広げてっ!
(動きとしては押し広げられてるのにおまんこはぬめぬめねっとりと絡みつきを強め)
353和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/10/14(日) 03:55:05 ID:???
おおっ……気持ちいいか?
まんこ広げられて、気持ちいいか?
(深く突き刺したまま腰をぐりぐり回し、妻と一緒に腰を回して、
ちんぽでまんこを深く抉り、中を押し広げる快感に酔いしれて)

ああっ、お前のまんこ、絡み付いてきてっ……
気持ちいいっ!おああっ、本当に、たまんないっ!
(明日美の肉を深く抉り、掻き回しながら、
ちんぽでまんこの肉を掻き出し、本気汁を掻き出し、匂いを嗅いで味わう)

うはぁっ!はぁっ!うおおっ!
明日美っ……あすみっ……!
(目の前でケツを向け、全てを受け止める妻を見下ろし、
そのまんこに目一杯強く愛を叩き付けていく)
354奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/10/14(日) 04:00:07 ID:???
いい・・・いいのっ!
おまんこ広げられて・・・・あ・・・ひゃっ!
(一心同体のように同じタイミングでお尻を回しあってひとつの生き物のように絡み)

ああ・・・このまんこ広げるセックス・・・!
幸せセックス・・・ああ・・・ひいっ!
(まんこが熱い餅のようにちんこに絡まって、ちんこの割れ目に入り込みそうなくらい深く繋がり)

ああ・・よしたかぁ!
もっと・・・がばがばになるくらい広げてっ!
お願いっ・・・おまんこ苛めてえ〜〜!
(アヘ顔で懇願しながら苛めてもらいたいとう)
355和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/10/14(日) 04:05:58 ID:???
ああっ、幸せセックス気持ちいいな!
まんこが押し広がって……熱いぜ……!
(腰を回すと、明日美のピンク色のまんこが丸見えになって。
それに興奮し、更にいやらしく腰を振っておまんこを押し広げて)

ああっ!明日美っ!
ガバガバにしてやるっ!
一生、俺のちんぽの形で戻らない様にしてやるっ!
(ダラダラ涎を垂らすと、メスの尻にぼたぼたと垂れていく)
356奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/10/14(日) 04:09:22 ID:???
ああ・・・おあ・・・おっひっ!
(ぐちょぐちょと激しく腰を回す夫の動きになんとかついていき)

おひ・・・ぁあ〜〜あ〜〜〜お〜〜
(お尻を夫の腰に深く押し付けて一緒に動き)
(もう夫に脳まで支配されて動かれるごとに後を追うように同じ動きをする)
(動きがシンクロして生殖活動が神々しくさえ写り)
357和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/10/14(日) 04:14:48 ID:???
うはぁっ……くはっ!
んくっ、んんっ……!
(妻のまんこの中まで見ながら、激しく腰をこねくり回して中を掻き回して)

うおおっ!うああっ!くっ!んんっ!
(妻と脳をシンクロさせ、共に腰をくねらせ、まんことちんぽが溶けた様にねっとりとこねくり回していく。
妻とのまんこ生殖行為が永遠に感じ、ずっとこうしていたくなり。
脳も身体を全て全て、妻と一つに、上り詰めて溶けてしまいそうになる)
358奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/10/14(日) 04:20:37 ID:???
お・・おおおぉ・・おひっひ!
(もはや何も考えられず、声も出せず、一匹のメスになりさがり)

ひっほ・・おお・・お〜お〜!
(・・しかしそうではなく、オスと合体して一体化して)
(深く深く繋がり思考をシンクロさせ快楽もなにもかも共有し)
(激しい動きではあるけど完全な一匹の野獣のようになってしまう)

おっおっおっ・・ああ・・・あ〜!
(片割れの動きがさらに激しくなるにつれ、一度も達していない分余力がなくなって)
(今にも達しそうでむにむにとまんこがちんこを飲み込みにかかり)
359和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/10/14(日) 04:26:37 ID:???
うおおっ……おおっ!おおっ……!
(まるで、妻の快感まで伝わってくる様で。
動きをシンクロさせながら、妻を突き、掻き回し続けて)

うおおっ!おっ!おっ!おおおっ!
(広げようとしても飲み込む程のまんこの締め付けに、
ちんぽがそのまま食われそうな快感を感じながら、メスを突いて犯しまくって)

うおおっ!おおっ!おおっ……くおおおっ!!!
(メスの最奥までを突いた途端、大きな声で叫びながら、メスの最奥で「どぷどぷっ!」と大量に射精する。
メスのまんこ子宮を犯し、子供をザーメンまみれにし、子種を子供にまで飲み込ませていく)

うおおおっ……おおっ、おおっ……!!!
(尻を強く掴んだまま、最強の幸せセックス、まんこ種付けを、全身を、脳を震わせて味わっていく)
360奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/10/14(日) 04:31:54 ID:???
おっおっあっあっんんん!
(まんこの最奥までちんこが潜り込み、放出をはじめる)

ううううああああああーーーーー!
(その瞬間大きな声で鳴いたかと思うと一瞬で達してしまい)

ぉ・・・ぁ・・・あ・・ひ・・いい・・・!
(お腹にたまっていくオスの分身、圧倒的な量に永遠に続きそうな射精・・)
(でもちんこを根元から強くくわえ込んでいるまんこのせいでどんどんお腹にたまっていき)
361和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/10/14(日) 04:37:42 ID:???
うおおおっ!
うあああっ!あぁっ……!!!
(まんこがちんぽを奥まで咥えて離さないのを感じながら、
その一番奥で、大量の精を注ぎ込んでいく。
それは、妻の中をたっぷりと溜まっていき、子宮から妻の身体へと染み込んでいく)

はぁっ……はぁっ、はぁっ……ふはぁっ……
(まだ妻の尻を掴んだまま、激しい生殖行為の余韻を、じっと感じている)
362奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/10/14(日) 04:40:02 ID:???
はあ・・はふ・・はっふ。
ああ・・・疲れた・・・
(時折びくんと体を跳ねさせながら、でも心地いい疲れ)


【すごかったね、それじゃ〆る?】
363和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/10/14(日) 04:41:38 ID:???
はあ、ふう……ああ、疲れたな……
(明日美の中を感じながら、後ろから優しく髪を撫でて)

【ああ、名残惜しいけどな】
【お前とのセックスはやめられないよ】
364奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/10/14(日) 04:44:03 ID:???
これで二週間禁欲生活だぁ!
でも、囲碁がんばってきてね?

【えへへ、それじゃ落ちるね!おやすみなさい、また!】

【スレをお返しします】
365和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/10/14(日) 04:48:34 ID:???
ああ……分かったよ。
ありがとうな。

(その後、お隣から「声が煩い」と言われ、引っ越し先に頭を悩ませるのだった)

【ああ、またな!】

【スレをお返しします】
366C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/10/14(日) 21:01:51 ID:???
【スレを借りる。】
367ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/10/14(日) 21:03:40 ID:???
【スレをお借りする】

食い終わった後、いや…
食べる際に俺にピザを落とさなければ、どうしていたのか?…いや…止めておこう
実際落ちてしまったわけだし、これ以上心労を重ねるのも癪だ
(合理主義であると同時に、やらないよりやる、のスタイルを持つからこそ)
(たとえ無駄だとわかっていても、コンマ数%の心変わりに期待してみたが…奇跡はそこまで都合よく起こってくれるものではない)
一枚のピザを腹に収め、なお何に飢えているのか…俺の予想が正しければ…
その飢えの原因に恐らく、俺も一役買っているのだろう?パターンといえばパターンではあるしな…
しかし、天邪鬼?…それは恐らく違うだろう。俺がたまたま吐いた台詞に都合よく反応してるに過ぎない。違うか?
(執拗に乳首を啜り痛みに似た快楽を浴びせるC.C.に、頭上から自信たっぷりに問う)
(それが当たっていた所で何の意味もない事に感づいてはいるが、虚勢は機転となる可能性はある)
(事実その言葉に反応するように、異物感の残る胸元から解放された。しかし)

勿体無い?俺に同意を求める事か?無駄な質問だとは思わないのか?
どうせ俺が否定しようと、お前はこのまま…うぅ…くそっ…!
(どれだけ理性が否定しようと、C.C.の手に触れられたペニスは勃起している)
(喩え口先を利かせ論破を試みた所で、こいつはその生理現象を盾にしてくるだろう。それに逆らう手段はない)
(本能はC.C.の意見にすっかり同調し、実質的に多勢に無勢。この後のパターンは既に決まっている)
この食いしん坊が…少しは慎みを覚えたらどうなんだ?その無駄に有り余る食欲と性欲を、別の方面に向けようと考えたりだな…
(しかしこいつの言う事に間違いはない。こちら側の視点から覗いても、抗っても無駄だとわかる)
(無邪気を装い、子供のようにペニスを無遠慮に弄るC.C.の顔は、男を食い物にする子悪魔そのものだった)
(別に貪られた所で、少し疲れるだけで後遺症はない…と、理性が判断した。もう全てが崩れたと言ってよかった)
ああ、何よりだろうな。俺にとっては邪魔な現象でしかないが…ぅっ…ぅ…

何を答えろと…?ああ、強いて言うならこの馬鹿げた悪戯をすぐに…何っ…!?
(答えないなら、と言ったその実、答えても足で扱くつもりだったのではないか)
(胡坐をかいたC.C.の膝の隙間から、ほんの僅かに秘裂が見えた)
(口惜しくもそれと足の刺激で、ペニスは勃起だけでなく少量の汁の分泌を促されてしまい)
(親指の上にほんの僅か付着し、それに対して弁解も怒りを露にする事も出来ない)
くっ…C.C.、お前結局、俺の言う事など最初から聞く気はないんだろう?
全く、どこまでも自己中心的な女だ…ああ、いい。どうせ聞く気もないなら適当に言っても同じだな
手で扱き、胸で挟み、先端を舌で蹂躙しろ。…と言った所で、意味はないのだろう…違うか?
(足の摩擦でも感じるものがあり、声をあげたり息を荒げたりするのが悔しく、破れかぶれといった様子で声を投げる)
368C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/10/14(日) 21:52:21 ID:???
ん…?何か言ったか?
ああ、お前。私が素直にお前の言う事をきくと思っていたのか?
見くびられたものだな、私も。
残念だが、私はお前に従うべき存在ではないからお前の言う事を聞く必要がない。
しかしだ。お前の言葉はちゃんと聞こえているのだから、意味はないということもないぞ?
必要がないから動かないだけで必要があるのなら、私は動いてやる。
(どこからも上から、もとい尊大な口調でルルーシュに投げかける。)
(言葉を待つ前に動かしていた足で、ペニスの昂ぶりを感じると親指の先で付着した先走りをペニス全体に塗りこみ)
(先走りのローションでペニスをぬるぬるの粘液の膜で包み込んで、足裏の摩擦をよりなめらかに、)
(かつ、擦りすぎても腫れたりしないように一応身体への気遣いはさりげなくしておく。)
ふん・・・・・・適当に言いすぎだ。
本当にやるぞ?お前の言うように私は自己中心的な女だ。
言ったところで意味がないと投げ出すのはお前らしくもない。
いや、投げ出しても特に問題がなく、私をが従う可能性が極めて低いならここは投げ出すところだと踏んだということか。
(勝手に自己解釈して、言葉の通りにペニスを踏みつける。)
(合理主義なのはお互い様というところなので、そのことに関して異論はない。・・・・ただ。)

ところで誰が食いしん坊だ・・・・・誰が。
こんなに麗しく慎み深い乙女に向かって、まるで私が食って寝るだけの豚のような言い方は失礼だぞ。
それに・・・・・私の外出を禁じているのはお前じゃないか。
お前が私を堕落させているんだ。外出できずにどうやって私に日々の鬱憤を晴らせと?
・・・・・お前で晴らしていると言うのは結果論だ。
お前で晴らすしかないからお前で晴らしているのであって、私は食う寝るヤルしか頭にない野生の生き物ではない。
(とは言ったものの、外出したいと思ったときと外出の必要性を感じた時は勝手に外出しているし)
(ルルーシュにとっては一日中部屋でごろごろしてピザを食べるか寝るかの)
(自堕落な生活をしているようにしか見えていないのかもしれないが、その事実も含めて嫌味のように言ってやった。)
(そして言葉と同時に踏みつけたペニスが腹にくっつくぐらい下に押しつぶして、圧迫をかける。)
(足の裏でペニスが跳ねたのを感じ、暴れないように先端を足裏に捉えて腹に押し倒したまま)
(自由な左足も伸ばして親指の爪と肉の間で肉竿の裏筋を引掻きながら行きかわせて)
(その間に唯一着ていた白い男物のシャツの胸元のボタンを下ろす。)

(清潔なシャツの白さには及ばないものの、遠目で見ればシャツと同化して見えそうな白い胸と、)
(大きいとは言いがたいが確かな膨らみが陰影となったささやかな谷間がシャツの間より覗く。)
随分と反応していると見たが・・・・・これも邪魔な現象か?
生命には必要な事だよ。そしてお前みたいな男にもな・・・・・ないとますますつまらん男になる。
(本日何度目かの嫌味。それと共にペニスの先端を捕まえていた足が退けられ)
(そのかわりに長く細く、そして体温の低い指がルルーシュの亀頭を包み込んで柔らかく動き出す。)
(擽っていた爪先も、親指と人差し指の間でペニスを挟んで指の動きに合わせ上下に動く。)
フフ、これの楽しさがわからないとはお前もまだまだ子供だな。
369ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/10/14(日) 22:12:52 ID:???
お前は二つ間違いを犯している(本当は二つどころではすまないが)
まず、逆だ。お前が素直に俺の言う事を聞くようなら…
そうだ。まずこの状況からしてありえないだろう
そして、俺はお前を見くびってはいない。正直なら正直で、また問題は出てくるからだ
(忠実なC.C.など、考えようにも到底考え付かないのもその原因の一つ)
(にょきっとこいつの足の中で嬉しそうにそそり立つモノをないものと考え、顔を背けて毒舌を冴え渡らせる)
(先ほど言った言葉すら忘れた、と主張するように面白くなさそうな表情が、そこにはあった)
ああ、適当に言ったからな。どうせお前の事だ。本気で言うだけ損と言う事にしかならないだろう
欲を言えばその乱暴な癖は何とかして欲しいが…それこそ無理な注文だろうが?…ぐぅ…
(機嫌よさそうに、男を征服するかのごとくペニスを踏みつけると、その刺激に反応せずにはいられず)
(無様で悲惨な声を、できるだけ小さく放ってこいつの行動を肯定も否定もしない)

(厭味のつもりで言っていた事を厭味で返されて、言葉に詰まる)
(だが何も言わない事は最大の敗北と脳内の辞書が導き出す故に)
(踏み潰されて苦しみつつも唇を開き、小さく呼吸をする)
お前に失礼だの言われる筋合いはない…外出を禁じているのは、俺の立場から考えれば当然の処置だろう…!?
ナナリーなど、普段は外出すら出来ないのにいつもいつでも品行方正…お前も見習う気にはなれないのか?
俺に責任を押し付ける事自体が誤りだと、ここから気づけるはずだ…全く…
(そもそも外出の許可が出れば誰かを襲うつもりか…尚更外出させるわけにはいかない。目立ってしまう)
全くお前は…っ!
(火傷していると思った胸元の赤みが既に引いている。そこまで熱くなかったと今になって思い返し)
(そんな現実逃避をしている間にも、指がカリ首を踏みつけ、踵が玉袋の行き場を奪う)
(興奮と恐怖は勃起を促すスパイスとなり、量こそ多くないものの粘り気を含有する汁は腹に不快感を及ぼす)

うるさい…邪魔とは言わないが…不要な現象だ…!
生命など、革命が成ってから、そこに生きる人々が新しく作り、次の世界の礎とすればいい
俺は残す者ではなく拓く者だ…お前に面白がられたところで、革命の切り札になどなるわけもない…!
(生命を残すなど、こいつの口から聞く事になるとは思わなかった)
(マクロな攻めからミクロな攻めにかわっても、そのくすぐったさに間の抜けた声が時折飛び出すが)
ああ、わからないな…お前が楽しいのなら、俺に止める資格もないだろうしな…つまらない事に…
(ただ、こいつの妖艶な表情に不快感をそこまで覚えないのは、男の性なのかと疑いたくはなった)
370C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/10/14(日) 23:11:02 ID:???
不要な現象・・・・・か。だからお前は頭でっかちなんだ。
残すか拓くか。それを決めるのはお前の意思ではない。それだけの力をお前が手にすれば話は別だがな。
現状として、この状況で負け惜しみを言ってるお前には遠い道のりだ。
(馬鹿にしているというより今まで見てきたものを踏まえての率直な言葉。)
小さい男だ。そんな細かい事ばかり気にするようでは器の底が見える。
(とはいえ、過去の王達に優劣はつけていない。)
(所詮、どの王もすべて願いを果たせなかった王に過ぎないのだから優劣のつけようがなかった。)
(ただし、目の前の男はまだ王にすらなっていないのだが。)
王への道のりは遠いな・・・・ルルーシュ。
(恐らくこれは所謂・・・・・・・・価値観の違いというものだろう。)
(言っても無駄だったのはルルーシュだけでなく、自分も同じだったようだ。)
(溜息を一つ。言っても無駄だったなと返す代わりに落として、目の前の肉に視線を向ける。)
(ペニスは指と手の狭間でそそりたち、男としての反応を顕著に表していた。)
(そのペニスを足の親指と人差し指で上下に挟んで揺すれば、指の間に溜まるほどの先走りが漏れ)
(柔らかく亀頭を覆っていた指にもそれはまとわり付いて薄いベールのように表面を覆った。)
どんなに否定しても肉体は肯定しているじゃないか。ああ、だから不要だという返事はもういいぞ。
・・・恐らく・・・いや、絶対に近い確立でループするだけだ。

(先走りで十分に湿ったペニスから足を退けて、今度はボタンを上から4つ外してほぼ裸のようなシャツの胸元に)
(ひくひくと男の生理に負けてルルーシュの意思に背いた反逆者を宛がって)
(シャツによって寄せられていた胸元の割れ目(谷間とも言うがそこまで立派なものではない)に挟む。)
お前の望み通り、胸に挟んで・・・・・ん、ふふ。
次は口でよかったか?自分で言ったのだから、本気ではなかったとしても責任を取ってもらうぞ。
俺は本気じゃなかった。ああ、昼にやっていたドラマでそんな事を言った男がいたな。
・・・・・・・・女に刺されていたが。安心しろ、私は寛大だ。
(それはある意味二重の意味を持つ脅しだったが、刺される心配がないというぐらいしかルルーシュは理解しないだろう。)
(性欲すら無駄と切り捨てる男に女の心理が理解できるようには見えない。)
(若さゆえのなんとやらか。まあ、目的に忠実な事は自分にとっては悪い事ではないのだが。)
(魔女としてではなく女としてみたときの見解も心配も、それこそ無駄な事だ。)
(今時分がしている事は魔女としての誘惑で、女として何かを求めているわけではないのだから。)

んんっ・・・・ルルーシュ、口よりもこっちの方がお前は可愛いな。
(亀頭を胸に対して垂直になるよう、縦に挟んで、柔らかく形を変える二つの肉の間でもみしだく。)
(大きさがないので亀頭の先端が谷間の間の肉のほとんどない皮ばかりの骨ばった中心に当り、)
(覆い隠せるのは亀頭と、カリの部分ぐらいだが縦に挟むのは通常の横を挟む好意とはまた違い)
(ルルーシュが寝ているので体制的に少々苦しいものがあるが、柔軟さには自信があったので苦にはならない。)
ちゅ、んんんっ・・・・・・ん、んん・・・・・ちゅぅ。
(亀頭を垂直んでいると丁度目の前に図らずしもルルーシュの腹が来て)
(もう火傷で赤くなっていた部分はほとんど熱も引き色は通常の肌色に戻っていた事に気付くが)
(今度は汗の乗った腹の上に再び舌を乗せて、時折歯を立て、唇の跡を赤く残しだす。)
371ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/10/14(日) 23:32:28 ID:???
それだけの力を、与えてくれたのは誰だ?
随分と寛大な事だな。恩着せがましいお前とは一瞬思えなかったほどだ
俺は楽観主義者ではない。俺が倒れれば次の世代に任せられると断ぜるほどお人よしでもない
一つの覚悟だと覚えておけば間違いない。しかしそもそも、お前と俺とで子孫が残せるのか、非常に怪しいが…
(その覚悟を笑っているのなら、それも構わない。所詮こいつと自分とでは、経験が違いすぎるのだから)
(端的に言えば、こいつだけは自分を笑う権利がある。そういうこと)
ああ、近くてたまるものか…もっとも、王への道も俺にとっては通過点に過ぎないが
(そもそも王と言う概念自体、そこまで執着しているわけではない)
(自分の思い通りの世界にするために、王と言う身分が最も都合がいいと思っただけ。だからこそ)
…もう否定はしない。自分の生理現象に逆らった所で、それはさらに無意味な内部分裂の誘発でしかないからな
単に、自分の手で性欲を発散するところを、お前の体で発散しているだけの事だろう
つまらない奴らは、その形式に病的なまでにこだわるようだが、全く理解に苦しむ…
(そういう考えこそ、こいつの言うつまらない男なのだろうが…どうでもいい、心底どうでもいい)
(自分の欲望に正直に、C.C.の可憐で妖艶な肢体を舐めるように視姦して)

(その注目の先が、今は自ら行う脱衣に注がれていて、程よい形状の乳房がふるんと服からはみでる様を目撃)
…それを使う気か…てっきり無視されたものかと思っていたが…ん、く、ぅ…
(覚悟と呼ぶには少し重苦しい心持で、乳房に挟まれる際に伴う刺激に声をあげる)
(本気じゃなかったと反論する気はなかった。どっちでもよかったから)
(いや、本当は足よりは胸の方がよかったのだろう。少なくとも得られる快感は、心持こちらの方が上のような気がした)
(刺されるという脅しは、逆に滑稽に聞こえた。何があろうと、自分はこいつに殺される事がないと悟っていたから)

は?何を言うのか、C.C.?口も胸も、使っているのはお前だろう
そこに何故、俺が出てくるのかがわからん…(まさか反応が可愛いというわけでもないだろうし)
(亀頭はC.C.の胸の中心に当たったが、鼓動を感じ取る事はできなかった)
(だが乳房に丸ごとペニスが飲み込まれているような外観は、ある意味こいつに食べられているような気すらした)
(次いで、元々ダメージが小さかったからか既に赤みが取れていた腹のあたりを舌で犯される)
(ピザの味を求めているのか、単にいじめたいだけかは不明だったが、ペニスへの弾力と腹を擽る柔らかな舌は確実に性欲と射精欲を促進する)
お前ばかり食べているな…ズルイと思うぞ、当たり前だろう?
後で、俺もお前を食べてやる…覚悟しておけ?
(言われっぱなしな鬱憤を晴らすため、こんな体勢のまま宣言した)
372C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/10/15(月) 00:17:56 ID:???
んん・・・・・ぁ・・・・つくづく私とお前の会話は食い違うな、ルルーシュ。
口を使っているのも胸を使っているのも確かに私だが・・・ぁ・・・・んん、ぅ・・まあいい。
・・・・・・・・・・わかる必要はない。
強いて言うなら私がお前の反応を楽しんでいるという事だ。・・・・ちゅ・・・・。
疎いお前のズレも含めてな・・・・ん・・・・・ちゅ、んんっ。
(喘ぐ反応だけでなく、時折見せるどこかずれた部分も可愛いので許そう、)
(と言うとまるで自分が過保護な母親にでもなった気分だ。色ボケの女・・・・にも通じるものがあるが。)
(それはあまりにも不名誉なので腹を舐めながら否定しておく。)
(肉の弾力のせめぎあいの起きている胸元では、動かすごとに先走りが胸に絡んですべりをよくしていく)
(柔らかなスポンジで包んで洗っているようでもあるが、そのスポンジは自分の肉でもあるので)
(ルルーシュのペニスが肌に触れて、熱い滴りを漏らしながら乳房の間で猛っているのを感じると)
(鼻に付く雄の香りとも相俟って興奮を誘い、ルルーシュの足の上にとろっとした液体が)
(下着を穿いていなかったせいもあり、秘部だけには収まりきれなくなって、とうとう雫になって落ちてしまった。)
お前が私を食うのか・・・・・フフ、面白い。
確かに私ばかり食べるのはお前からすればずるいな。
ただ、お前が私を食べる前にお前が食い尽くされる心配もしておいた方がいい。
(女に組み敷かれて言う科白かと、声にはださずに笑いを漏らしたが)
(こんなときでも犯行の意思を示すのはこの男の面白いところでもあったのでそのまま挑発に乗った。)

んんっ・・・・・では、先に食べさせてもらうぞ?
(ちゅっと軽い音を立てて鈴口を小さな桜色の唇が尖ったと同時にキスをする。)
(唇に感じる熱い感触と先走りの味を舌で舐め上げると咥内いっぱいに苦味が広がった。)
・・・・・・ちゅ、ん・・・・・全て食べきれるか・・・?
こんなに大きくなってしまうと自信がないぞ、ルルーシュ・・・・。
(舌で鈴口を突いて、唾液を流してペニスに一応の水気を与えると流れた唾液に沿って舌先を這わせる。)
(尖らせて窄めた舌の先だけでも感じる、ルルーシュの脈動。)
(すぐにかぶりつきたい衝動を感じて思わず口の中に溜めていた唾液を飲み込んでしまった。)
(胸で包み込む事は、体勢と乳房の大きさの関係上不可能だったが、そのかわり両手でペニスの根元を握り)
(手の中に包み込んで、やららかく揉みながら唇の愛撫にあわせ動かしていく。)
ん、んんっ・・・・・ぁっ・・・・・ちゅ、ちゅる・・・・・。
・・・・・・ふ、大きくおいしそうになっているじゃないか。
だが、好きなものを最初に食べるのはいささか興がない・・・・。
(ルルーシュに関しては好きでも嫌いでも腹に入れば順番は関係ないと言い出しそうだが。)
(それはさておき、すぐには口の中に入れずに、横にくわえて舌を沿えストロークをきかせて滑らせていくいく。)
(時折甘噛みをして、唾液をすするキスで強く吸いながら。)
(今は邪魔な長い髪の毛は耳にかけて愛撫の妨げにならないようにして)
(目の前の好物が更に美味く熟して食べる事ができるように、焦らすように盛り上げていきながら)
(自分の下半身で花弁が赤く熟れて蜜を漏らして甘く花開いていくのを感じる。)
373ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/10/15(月) 00:38:16 ID:???
お前と会話を合わせられる自信が、俺にあると思うか?
仮にあったとすれば、それは恐らくお前にとってつまらない結果にしかならんぞ
だからこそお前はC.C.なのだと思っていたが…フン、滑稽か?
こうやって玩ばれている人間が、こんな台詞を…
(自嘲するように挑発しつつ、本能とコンタクトを取り)
(C.C.自身が作る柔らかな弾力による快感に身を委ね、ほんの僅かに瞳を細める)
(だが常人とは比較にならないプライドが理性を繋ぎとめ、素直にC.C.の肉体を楽しむ事が出来なかった)
(それに気づいていないのなら、むしろ幸運だが…どちらにしろ問いただす気はない)
(万が一興奮に身を任せてしまったら、こいつがどれだけ図に乗るかもしれないのだから)
(太股に感じた液感に、こいつも感じているのだと知った時に、まずは安心感を覚えたのもその証明といえる)

食い尽くす自信があってこその台詞なのだろうが…C.C.
そう簡単に搾り尽くせない肉体に成長させたのはお前自身であることを忘れるな
俺とて、そうだな。お前の言う童貞のままであれば、ここでお前を食うなど考える事すら及ばないだろうが…
俺は逆境に耐えてここまで来た。お前に与えられた性的な嗜虐に耐え抜いた今なら…
そんな心配、するに及ばぬとは思わんか?
(射精を堪える事も僅かながら可能になったが、量的にも多少、自信を持っていた)
(それは単に張りぼての自信なのかもしれないが…恐れないだけ心は進化したのだと思う)
(笑わせるだけ笑わせながら、乳房の吸い付きに射精への道を辿るペニスを制した)

好きにしろ…!
(あからさまに不快感を示しつつ、新しい捕食を許可する)
(その前に既にペニスを吟味しているのもいっそパターン通りと思いながら、キスの圧力に耐える)
何殊勝な事を言っている…そんな台詞で俺の心が揺れるとでも?
(自信たっぷりに自信がないなどとほざくこいつに、辛辣に釘を刺す)
(ペニスが大きくなっている事を暗に示しているのかもしれないが、それに乗る事はないと考える)
(しかしその意思に反してペニスは、C.C.の唇や舌に愛情を示すようにドックドックと反応し)
(それが恐らくこいつの興奮に繋がったのかもしれないと、太股に感じる蜜の分泌から想像する)
お前の見立てなどどうでもいい…いいか、お前の次は俺が…
(妖艶な仕草で、これからの食事の計画を立てるこいつに、続きを伝える事を諦め)
(前菜を食すように先走りや裏筋、根元までをストロークする動きを上から、目に見えずとも感じる)
(自分のペニスと、C.C.のヴァギナ。この二つがゆっくりとゆっくりと熟していく様子を感じる)
374C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/10/15(月) 01:41:06 ID:???
好きにしているじゃないか。いわれなくても・・・ん・・・・・っぁ・・・な。
(あきらかな不快感を示すルルーシュに動じもしない。)
(金の瞳はただ静かに目の前の獲物を見据え、熱い息をペニスに吹きかけながら話す。)
(ここまでの手は読まれているのだろう。)
(ルルーシュの言うとおり、そう簡単に貪りつくせない体にしたのは他の誰でもない、自分だ。)
(ここまでお互いの手が読めているのならもう残すは真っ向勝負。肉と肉のぶつかり合いか。)
いいや。言ってみただけだ。
いくらお前がヘタレシスコンであっても、そんな台詞で揺れるほど軟弱だとは思っていない。
・・・・・・ん、逆に言うとそこまで軟弱なら私が今頃尻を叩くか掘るかしてしごいているだろう。
(さらりと何か言ったが、そのまま何事もなかったようにペニスに口付けをして)
(どくどく・・・・・・鼓動が聞こえてきそうなほどに震えるそれを口にふくむ。)
んん・・・・・んんっん・・・・・ぐっ・・・・!
(口に含んでも一気に飲み込みはせず、まずは亀頭の部分に塗りこみながら)
(もぐもぐ唇と舌を這わせ、ぴったりと密着させ、亀頭の温度と鼓動を咥内に伝える。)
(それから、亀頭に唾液をまぶし終われば頬の内側にペニスの頭がごりごり押し当るようにして)
(半分ほどくわえた状態で内側からの圧迫で頬の形が変わるぐらい柔らかな壁に擦りつけつつ)
(咥内ではペニスを横に加えて歯をたて軽くカリカリ齧りつつ、時折舌を押し出す事で突いてみせる。)
んぐっ・・・・・んぁ・・・・・ぁ、あ・・・・はぁ。
(息が苦しくなると一度唇を離し、大きく胸を上下させて息を整える。)

ああ、熱くなってきたな。
服を着たままだったことを忘れていたよ。
もっとも、今日は下着は忘れたのだがな。アレはやはり面倒だ。家でつけるものじゃない。
(汗ばんだシャツは汗によって衣服としての機能を失い、身体に張り付いている。)
(まだ二つほど残っていたシャツのボタンを外し、肩にかかるシャツを背中に下ろして)
(肘の部分にかろうじてシャツが引っかかっているような状態で、ほぼ裸になると)
(長い髪を後ろの方にふわりと流して汗と甘いシャンプーの香りを漂わせた。)
(そのときに丁度、自分の下にできた透明の水たまりが目に入り、こんなに興奮していたのかと自分でも以外に思う。)
(夢中になりすぎて気付いていなかったが、これではルルーシュに食われないと言う保障はなさそうだ。)
・・・・・んんっ。ん・・・・私の次はお前が?
ほう?そいつは面白い冗談だな、あたまでっかちの万年童貞同然の坊やが。
(ペニスをくわえようと口をあけたところでの宣戦布告。)
(そうでなければ面白くない。ペニスをくわえるのは中断して睨みと共に切り返した。)
やれるものならやってみろ。ただし・・・・・・覚悟はしておけよ?
お前の相手はただの女ではなくこの魔女なのだから。後悔しても知らんぞ。
(そしてペニスは咥内に納められ、今度は一気にすべてを飲み込まれる。)
(狭い口の中だと言うのに底なしの沼のようにペニスを吸い、根元までずっぽり加える唇。)
(唇からは先走り交じりの唾液が溢れて根元やルルーシュの足に滴り落ちる。)
(喉奥に先端が当り、呼吸は先ほどの比ではないぐらい苦しい。)
(しかし女のプライド、もといルルーシュをいたぶっていた立場の逆転を恐れる意地が働いて)
(ペニスにくらいついた舌は、ヒルのように絡み付いて離れるどころかその側面を自在に行きかう。)
んんんっ・・・んぐ、ぅんん・・・・・ん!!
(苦しさのあまり時折歯が立った。だが、こんなもので苦しいうちにはいらないので気にならない。)
(気になるのは喉奥を犯すペニスの鼓動。その猛々しさ。)
(犯しているのは自分なのに、動じに犯されている気分にもさせてくれるそれ。)
(余った手で、自分の割れ目に触れた。)
(直接的な刺激はルルーシュに与えることは出来ないが、視覚的な刺激として)
(花弁の奥を割り、現れたクリトリスを中指でかきむしるように弄って、愛液を流させる。)
・・・ぁ、はぁ・・・・・んん、ぅあ・・・・ぁんん、ぐっ!!
(この程度で達する事はないにしても、ルルーシュの目の前で自慰のような事をする興奮は悪くない。)
375ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/10/15(月) 02:05:11 ID:???
こういうのは…言われるとより興奮すると聞いた事があるが…
お前には余計な言動だった事を後悔する
(既に興奮しきってるからか、人から外れてるからか、どちらにしろ通用しない事にはしょうがない)
(ペニスをピザを貪っているかのように美味しそうに横に咥え、唾液とたっぷりまぶして先走りと混ぜ)
(より美味しそうに彩っている行為と言う事はわかった。つくづく性欲旺盛な女だと思う)
ヘタレシスコン…
(その台詞に、簡単に揺れてしまった。軟弱なのかもしれない)
(しかしそれに気取られると、本当に尻に魔手を伸ばしそうな気がして慌てて平静を気取る)
んっぐ…食べ始めたか…?
(何も考えず貪るような愚鈍な奴ではない。性欲に満ちながらも計算しつくされた動きを見せるのがC.C.)
(慈悲と嗜虐のバランス、絶頂すれすれの快感を長時間与え続けるような舌遣い)
(美味しそうに頬張り、口の中いっぱいにペニスの味と触感を味わう、艶然とした表情)
(ペニスに限っては、最高のパートナーなのかもしれない…悔しいがその動きにあわせて脈が打たれる)
(歯によるきつい刺激や、舌による甘い刺激に一通り耐えると引き抜かれ、こいつの唇との間に淫らな糸が引かれる)

お前の服装は半ば俺の勧めによるもの…気に食わないのはわかるが…!
(拘束具の下のレオタードのような衣装の方がよほど面倒な気がするのだが…それはさておいて)
(執拗にペニスにむしゃぶりつかれているためか、服を脱がれ裸を見せられても興奮はさほど加速しなかった)
(鼻をつく甘い香りにこそ意外なダメージを負うが、やはりペニスを刺激するそれほどではない)
(愛液の溜まり具合を確認していたと思えば、挑発を忘れないC.C.に、反論するように)
頭の硬さは関係ない。童貞でもない…誰かの所為で…同然というのも…
しかし、なんだ?覚悟…くっ…望むところだ…
(気圧されそうになる自分を繋ぎとめ、低い声で返すと、女の口にペニスが犯される)

くっ…うぅ…
(C.C.を喜ばせる気こそないものの、こいつの喜びそうな声を無意識にあげてしまい)
(肥大化したペニスは喉奥までを突いて、呼吸すら困難な状態に持ち込む)
(それに気を遣う余裕もなく、ただペニスの興奮にシンクロし小さく上下させて)
(滾ったペニスはフェラチオともイマラチオとも思える合体行為を強要し、強要される)
んっ…ぐ…く…ぐ…ぅっ!?
(C.C.の愛液がさらに多量に分泌されると、口内で脈動したペニスの根元が痙攣する)
(途端に口の中が炸裂し、喉に直接精液を流し込む格好に)
んんっ…うぅ…おぉ…ぐ、はぁ…っく…
(抜き取る事もせず、本能に任せて溺れさせてしまうのではないかというほど、C.C.に食事をさせる結果となる)
376C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/10/15(月) 03:03:32 ID:???
んぐ!?・・・・・んん、ん・・・・・・!!
ぁ・・・・・んんっ・・・んぁ、ぁ・・・・はぁ、はぁ・・・・。
(ペニスが跳ねた。生きた魚が水面を跳ねるように。)
(生命感に溢れ、生き生きとしたまさにいきのいいペニスの跳ね返りは喉奥を強く弾き返して)
(根元の痙攣はより一層に大きくなり、ペニスは暴れながら勢いよく喉奥に向けて)
(というより、器官に直接流し込む勢いで射精が行われ、喉はルルーシュの精液に溢れんばかりに満たされる。)
(幸いにも気管には進入してこなかったようで、喉奥に心地良く迸りが当り、咽るような事は起きなかった。)
(しかし溜め込まれていたものの量は絶大で、咥内に収まりきれなかった白濁は)
(咥内の収容可能な面積を越えたとき、勢いよく咥内からあふれ出し下でペニスを握っていた手を受け皿にし)
(なんとか受け止めるが、受け止め切れなかったものたちは口から顎をつたって胸元にも飛び散った。)
・・・ぁ、あぁ・・・・・・ん・・・・ぁぁっ・・・・・んんっ、ぁ・・・・ぁ。
(あまりの量に驚いたものの口を離せば更に精液は飛び散ってしまう。)
(とりあえず、射精が終るまで暴れるペニスを咥内で包んでなだめながら口の中で渦巻く液体を飲み込み続ける。)
(これは食事。今時分はルルーシュを食べているのだ。)
(文字通り、ルルーシュの出した精液を飲み干して、胃に収めて。これは性行為も含めた食事だ。)
(美味しいとはお世辞にもいいがたい液体だが、ルルーシュの出したものなら別。)
(粘っこい舌触りも、鼻に付く雄らしい香りも、舌を麻痺させる苦い味もすべてが自分の女の部分を喜ばせてくれる。)

はぁっ・・・・。んんっ、ぁ・・・・・・はぁ。
(射精がようやく止まって、水中の魚のようだったペニスはすべてを吸い出されて口から出てきた頃には)
(陸に打ち上げられた魚のように僅かに痙攣しているだけで活力を失っていた。)
(しかし、食事は終っていない。)
(顔は精液でべったり粘性の化粧をされてしまいとろりと何かがすべる感触が、何故か鼻の上で感じられた。)
(恐らく飛んだのだろう。また喉から胸元まで白い肌はより一層白い白濁で染まっている。)
(シャツは脱いでいて正解だったかもしれない。)
(どの道洗うのは自分の労働ではないのでシャツの汚れなんてどうでもいいが。)
んんっ・・・・・ん。大盤振る舞いで結構な事だが、この先まで足りるのか?
いきなり出しすぎて後が持たないでは、ペース配分と言う点で指揮官失格だ。
(今主導権を握っているのは自分なので、指揮官失格以前の問題である事は恐らくルルーシュが突っ込むのでさておき、)
(飲みきれなかった部分は舌で拾ってとりあえず清めながら、くるりとルルーシュに背を向け)
(長い髪で緑色に覆われた背中と、その下で豊かな曲線を描く張りのある大きなヒップを落とす。)

さて、私を食べると言ったがどうやって食べるつもりだ?
それだけ気になっていた。お前に私が食えるかどうかはともかくな。
(尻の下には射精後の余韻に浸るルルーシュのペニス。)
(膝を着いて尻を高く上げ、四つんばいになって太ももの間からさかさまになった頭を覗かせる。)
(目線はだいたいルルーシュと同じぐらい。・・・・・・・さかさまだが。)
(ぱっくりと割れて花開き蜜まで滴っている花弁も、その上の控えめな後穴も)
(重力に引かれて下向きに揺れる、先の尖った乳房も、僅かに微笑んで誘う表情を見せる整った顔も)
(すべてがルルーシュの目の前に出揃い、口角の引き締められた唇がいやらしくゆっくり動いて言葉をつむぐ。)
・・・・好きにしてみろ。好きな場所を触って、食べて、味わうがいい。
ルルーシュ、すべてはお前の望むままに・・・・・。
377ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/10/15(月) 03:05:29 ID:???
【すまない、時間的に次まで書ききる自信が…】
【そろそろ凍結を頼めるか?】
378C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/10/15(月) 03:07:35 ID:???
【もうこんな時間か。わかった。ではここで凍結といこう。】

【次の予定を聞いても構わないか?】
【私は今のところ火曜日、それから日曜日が空いている。ルルーシュはどうだ?】
379ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/10/15(月) 03:09:05 ID:???
【すまないな。それでは…日曜で頼めるか?】
【昼からでも可能なら13時からいけるが…】
380C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/10/15(月) 03:10:23 ID:???
【わかった。では日曜日に。私も13時から可能だ。では13時でいいか?】
381ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/10/15(月) 03:12:18 ID:???
【了解した。それでは21日の13時に待ち合わせる事にしよう】
【今日もありがとう、楽しかった】
【ゆっくり休んでくれ。それではな、C.C.】

【スレをお返しする】
382C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/10/15(月) 03:13:45 ID:???
【21日の13時だな。わかった。楽しみにしている。】
【遅い時間までありがとう。私も楽しかった。お休み、ルルーシュ。】

【スレを返す。ありがとう。】
383 ◆OSQG9vktkY :2007/10/15(月) 21:19:36 ID:???
>>171
特に理由はないが強いて言うならえみりが勝手に乱れてるんじゃないか?
でもな、そうして掻き乱されてるのを見ると俺は想われてるなぁって。
そう実感できて…幸せだ。

(何かに追われて縋ってくるようなえみりを優しく抱き返すと)
(いい子いい子といった感じに背中や頭を撫でて)

それは鴨の雛に喩えられた俺を食べますって意思表示かこら。
俺はえみりの胸やら腹やらのお肉になるのは嫌なんだからな?
一つになるのはいいがぎゅーもちゅーもできなくなるからさー。

(鴨南蛮発言にいきなり何事と目を丸くするが苦笑しつつ冗談で合わせて)

(しがみ付いても噛まず引っ掻かず、ただただ縋り付いて痛みを耐えられると)
(えみりと違って気持ちがいいだけの自分に酷い罪悪感が湧いてくる)
(それでも訴えるえみりの姿と求める気持ちもあってもう止めようとはしなかった)
(そして猛る熱の塊が完全に入り込んだ後はキスを繰り返し)

ああ、全部入ったぞ?
…返せって言ってももう返せないからな。
えみりはもう俺の物だから、誰にも渡さない。

(なでなでと優しく頬をさする手と小さく儚いくらいの声を聞くと)
(それが子供のような独占欲を呼び覚ましてぎゅうっと抱き締める)
(同時にあまりの愛らしさにまだ我慢、という気遣いもバラバラにされ)

んぅ……っく、ん…

(控え目ながら腰を蠢かせ男を受け入れたばかりのぴっちりと密着した内壁)
(そこを掻き分け、湛えられた蜜を掻き混ぜ、柔らかい肉襞を掻き乱す)
(繋がった箇所を軽く持ち上げるようにして指で弄った時に反応の良かった場所)
(つまりはGスポットを幹で押し擦りつつ、くちくちと小さな音を立てさせ)
(そうすると狭い膣内の奥の子宮の入口に怒張の先端が擦り付けられる)
(快楽を受け取って悦びの呻きを上げつつ指で知った敏感な場所を)
(負担をなるべくかけないような小さい動きで刺激する)
(…利かなくなった我慢では激しくなるのも時間の問題だったりするが)

【ちょちょいとお借りしつつ続きを投下】
【それじゃ一時間と四十分くらいよろしくなー?】
384結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/10/15(月) 21:33:47 ID:???
>>383
ちがうもんっ…貴方が絶対にわざと…むぅー(渋々頷いて)
でも、こんな風に誰かを思って、こんなに胸が痛むなんて…初めてで…幸せ?
(不安そうな声色も顔色も、彼の微笑を見つめるとすっと穏やかになり)
(背中をなでる手の動きに幸せそうに目を閉じながらこくんと頷く)ん…♪
…かもって鴨南蛮のかもでしょう?
(結局の所知的レベルが追いついていないようで、ふにゃりと本気で首をかしげ)
ぎゅーもちゅーも?!!ならダメですわ!!鴨は絶対ダメ!!(慌)

(彼の一部が自分の中に完全に入り込む)
……はぁっ…あ…ぁぁ……んぁ…んっぅ
(ナイフで刺された者の如き力の無い声を漏らし、潤んだ目で見上げると)
(懺悔するかのような慈しむキスに、今度は幸せそうな声色に変わる)
ちゅ…ちゅ…ぅむ…
(優しいキスを返していると、きつく抱き締められ目を丸める)
にゃ、にゃんですの?……当たり前ですわ?嫌だって言ったって…
貴方と…ひとつに…溶け合っているんですもの。お腹の中…
(ふと視線を下ろすと密着した下半身同士が視界に入り、照れ臭そうにふふと微笑み)

んっ!あっ……はぁああっ!!
(くちゅりと音を立てて広げられていく膣内、やや手前のざらざらとしたくぼみ)
(そこを熱い肉の棒でこすられると、びくんっ!と腰を浮き上がらせる)
やっ…痛い、のに…変な…風にっんぅああっ!
(更に膨れた丸い先端、亀頭の更に先が擦るようにこつりと突く)
んっぅう!…はっ…あ!赤ちゃん、の部屋…ぁっに…当たってますの…おく、の奥っぅ
(目元は徐々に快楽に潤み、頬は染まって呼応するように腰を蠢かす)
(軽く抜き差しされる彼の分身、根元の部分は破瓜の証と愛液が混じりぬめりが増す)
…う、動いて…いるの?(背中に腕を回して心配そうに見上げ)

【うぐぅ…時間が少なくてごめんなさいね(しゅん】
【こちらこそですわっ】
385 ◆OSQG9vktkY :2007/10/15(月) 22:16:55 ID:???
>>384
だから鴨は鳥であって肉でない…それ以前になんで鴨南蛮が出たのか分からないぞ?
いやちょっち待とう、なんかこんがらがってきたから鴨トークは終わり。

(必死と言わざるを得ない様子での禁止に笑いながら撫で)

大丈夫だぞ、俺はそれができないようにするつもりはないんだからさ。
だからキスもハグも好きなだけしてやるからな…?

(と幾分か誤魔化し気味に唇を重ねて後の問いを封じようとして)

(きゅうきゅうときつく締め付ける中の柔らかく複雑な襞と肉の感触)
(あまりの気持ちよさに熱くて深い溜息のような吐息を漏らさずにはいられなくなる)
(優しいキスの合間合間にそれが唇や顔をそうっとくすぐっていく)

そ、だな…えみりと一つになってる。
このまま本当に溶けて、一緒になりたいくらい気持ちいい……本当に幸せだ。
えみりの肌も中も暖かくて、凄く落ち着くからそう思うのかもしれないな…

(微笑むえみりの顔に思わずその視線を追ってしまい同じ場所を見て)
(その結合部を緩やかに動かしていく度にえみりの声や表情が変わると)
(どんどん治まりはつかなくなってしまい、動きも大きくなっていく)
(子宮の入口を擦る亀頭が徐々に、ゆっくりと小突く行為に変わっていく)
(段々と段々と、子宮の入口と膣内のた敏感な場所に向かう刺激も強くなり)
(くちっ…ぬちゅ、ぐちゅり…音も大きく強く響き始めていく)

そう、動いてる…我慢できなくてごめんな?
えみりの表情とか反応とかがもう可愛過ぎて…痛くなくなるまで我慢できないんだわ。

(幹が押し上げながら擦るだけだったざらりとした場所への接触も変化し)
(腰を引く時に勢い余って行き過ぎた亀頭がズズ…と引き摺られるように擦り)
(また奥へ戻る時には突き上げるように摩擦を起こす)
(続いてコツンと行き止まりに軽くぶつかり衝撃を生み)

さっきさ、噛み付いたりしていいとか言っただろ?
あれはほら、えみりは初めてで痛いのに男は気持ちいいだけだからさ。
不公平かなーってのもあったんだよ、実は。だから…

(動いてえみりを味わっている途中まだ痛みがあるのを言葉から知って)
(口を寄せてゆっくりと囁いていき)

えみりも少しくらい俺に痛い思いさせていいんだぞ?
いやさすがに十倍返しされたら泣くけどそれくらいならいいからな。

(頭を撫でながら一言一言ゆっくりと許すような口調で告げて)

【毎度遅くてごめんな?】
386結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/10/15(月) 22:33:00 ID:???
>385
(こくこくと素直に、神妙な表情で頷き)
でも、何度も言いますけれど人前ではぐとかキスはダメなんですからね?(赤面釘刺し)
ふっ…いき、くすぐったいじゃありませんの?ふふふ…
(彼の深呼吸とも喘ぎ声ともつかぬ息が、頬をくすぐって身を竦める)
…気持ちいい、んですの?…ワタクシの、中(///

(重なり合ったなめらかな腹と、小さな…けれど如実に快感を顕して起ち上がった胸の先が
 彼が動く度に擦れて、快感を招き掠れた嬌声を上げ始める)
…っあ!…あ!…はぁぁぁ…はぁっん!わたっ…くしっ…も…交じり合ってしまいたい。
大好きなあなたと…ずっとこうして…繋がっていたいんですの。
(額に汗を浮かばせ、まだ裂かれたそこに鈍い痛みを感じながらも微笑み)

くっぅん!んっ!…ふぅっん!!…ゃっ!あっ!!
(自分の中で、また彼の分身が大きくなった気がして息が詰まりそうに)
(膣壁をみっちりと満たし、けれど愛液と純潔の証ですべりが良くなった其処は)
(徐々に抵抗感を無くし、それ以上の快感が生まれてくる)

…あぁっん!!…やっ…そこ!つついちゃ…らめっ…ったらぁ!!
(足は高く上がり、指先は反り返り、快感に咽びながら引きつった嬌声は益々高まる)
…めっ!…ひぅっぅん!ナカ…あつっ…いのぉ!奥ッ…きもちっぃ!!
(もはや理性は決壊しかけ、彼の言葉にぼんやりと頷き返す)
だいじょう、…んぅ!…
(むしろ迫り来る強烈な官能の刺激に、壊れてしまう事を恐れるように)
(頭をなでる彼の手を捕まえると、指を咥えて軽く噛み、自分の唇から漏れる卑猥な声を隠そうと)
……ンぅーっフ!…んむっ!ぁ!
(下半身からはくちゃっ…ずっという水音が大きく響いて、堪らなく艶かしい)
(ベッドシーツには愛液とカウパー液と、血液と…交じり合った蜜が垂れ流れていく)

【大丈夫ですっ!攻める方が難しいに決まってますものっ】
387 ◆OSQG9vktkY :2007/10/15(月) 23:08:50 ID:???
>>386
さーあどうだろう、俺は既にバカップルでもいいやと思ってるし。
人前だろうがなんだろうがえみりを抱き締めないと生きていけないかも?

(釘を刺す言葉も自分は糠でござい、糠に釘は無駄だよとばかりに流しながら)
(身体を小さくした恋人の顔に頬擦りするが、少しして動きを止め)

…冗談抜きにこうしてくっついてないと淋しくて生きてけないかもな。
どこの小動物だよって感じだが…ああもう、全くもってやれやれだ。
こうまでメロメロにしてくれやがった責任は取ってもらうぞ?

(にやりと不敵に笑いながら言うとこうすると充電されるんですというように)
(細くて折れそうにも感じるえみりの華奢な肢体を力一杯抱き締めて)

えみり、それは今更だぞ?
気持ちいいに決まってるだろ…精神的にも、肉体的にもな。
そういうえみりは…って聞かなくても分かるな、こりゃ。

(顔を赤くしての問い掛けに真顔で返すとオウム返しに聞こうとし)
(しかし一挙動毎に艶の乗った声をあげて悶えるえみりの姿と)
(悦ぶように肉の槍を抱き締める膣内の反応に苦笑しながら止めて)
(身体を弓のように張って反る、見た目は未成熟でありながら敏感で)
(そして淫らな身体の反応に上るごとに徐々に刺激が強くなる階段を)
(一段どころか二段程飛ばして、しぶとく残っているはずの痛みを押し流そうとする)
(今まで少し引いていただけの腰を繋がりが解けそうになるくらいに引き)
(そして勢いよく腰を突き出してずしんと、体重を乗せてえみりの中を突き上げる)
(直前まで軽く小突かれていた場所が体重の乗った一突に押し上げられ)
(ゆっくりと摩擦されていた場所は思い切り擦りあげられていき)
(一瞬だけ対比のしようがないくらいに激しくえみりを求めて)
(そんなことをしながらも嬌声の中の拒否の声を耳は広い上げている)

えみりはそうやって俺が言ったこと直ぐに忘れるな?
ダメとか言われたらやりたくなるって指の時も言っただろ。
…てなわけで…ここ?ここがしちゃダメな場所なのかー?

(にんまりと笑って実はして欲しいんじゃないのと小声で囁いてから)
(えみりがダメと言った膣内の一点ばかりを膨れた先端でぐりぐりと抉る)
(そうしながらも奥に燻る快感を訴える声も聞き届けて)
(ずずっと奥へと押し入ると同じように抉り上げる)
(意地悪さ全開の笑顔でえみりを観察しながら弱い場所を攻め立てて)
388 ◆OSQG9vktkY :2007/10/15(月) 23:11:05 ID:???
【うわ、書いてたら時間過ぎてるとか…気付かなくってごめんな?】
【名残惜しいけど今日はここまででまた今度にしとこうか】
【…集中しすぎるのも考え物だな、本当にごめんよ】
389結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/10/15(月) 23:18:02 ID:???
【いえ、あのままお預けだったら、そっちの方が切ないですもの…】
【ええ。興が乗ってきた所なのにごめんなさい(しゅん】
【ワタクシも…意地悪振りにドキドキしてきましたわ(小声】

【明日もお時間は空いてらっしゃるの?また20時から…お約束してもよろしい?】
【明日も明日とて、23時までとはなってしまいますけれど(汗)それでもよろしければ。】
390 ◆OSQG9vktkY :2007/10/15(月) 23:29:50 ID:???
【誰にだって都合があるんだし、俺は興に乗せるのは得意だから気にしないでくれ】
【…ぬぬ、そう言われるともっともっと意地悪したくなるじゃあないか】
【何気ない一言で男を頑張らせるなんて恐ろしい子!】

【とバカ話はさておき、明日も大丈夫だぞ?】
【会えるならそれで十分だから是非お願いしたいとも!】
【時間が詰まってるみたいだし、これに返事必要ないからな?】
【待ち合わせはまた伝言で。それじゃあお疲れ様ー】
【スレをお返ししますー】
391須王環 ◆k9GNGBxBko :2007/10/18(木) 22:42:04 ID:???
【暫く借りるぞ!!】

【移動に少し手間取ってしまった…!】
【ハルヒ!今日はよろしく頼むぞ!】
【では暫く待っていてくれ】
392藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/10/18(木) 22:42:27 ID:???
【しばらく場所をお借りします】

【では先輩、今夜もよろしくお願いします。】
【続き、楽しみにしつつのんびり待ってますね。】
393藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/10/18(木) 22:44:39 ID:???
>>391
【…今日はとことんタイミングが合う日なんでしょうか…?】
【あははっ、こちらこそ。】
【これにお返事は不要なので、ごゆっくりどうぞ。】
394名無しさん@ピンキー:2007/10/18(木) 22:47:54 ID:???
(やっぱり君たち結婚式挙げてきなさい、いやマジで)
(殿は白無垢が着たい?それともウェディングドレスが着たい?)
395須王環 ◆k9GNGBxBko :2007/10/18(木) 23:00:30 ID:???
>>130
そんな!!!無駄なんかではないぞ!!!!
日々疲れている女性の心を癒す……
例え学校から出ようとも、それが部の意志だ!!
(ぐぐっ!と拳を握り、目の中に炎を滾らせながら力説する)
おおーーー……………。
(ハルヒの指差した窓を覗くと、先程のマダム達がピンク空間を作りながら黄色い歓声を上げていた)
…ふっ…流石俺だな…。
(またしても俺の虜が増えてしまった…と呟き、金の髪をすっとかき上げてかっこつけ)
(煌くような笑顔で窓の外のマダム達に手を振ると)
(一際大きな歓声が住宅街に響き渡る)
うっ………。
(ハルヒの強い眼力にびくぅっ!と身体を硬直させ、笑顔も引きつってしまう)
…ゴメンナサイ。
(怒られた子供のようにしょんぼり項垂れる)

怒ってないのか…!?
そうかそうか!よかったよかった!
(ぱぁ〜、とハニー先輩のように花を咲かせながら安堵)
わ〜い!ハルヒの家だー!庶民の家だー!おっじゃましま〜す!
(うっきうきしながら靴を脱ぎ、軽い足取りで室内されるまま室内へと)
うむ、騒がないように気をつけるぞ!!
(座布団に座ると、背筋を伸ばしてぐっと親指を立てる)

お腹か……そういえば…。
(言われてみると、少しお腹が空いていたのを自覚して)
(お腹を軽く擦ると、こくこくと頷く)
ごはん!?ハルヒのごはん!?
お、俺の為に…用意してくれたのか…!?
(自分の為に用意してくれた……と、じ〜んと感動)
(ハルヒの指差した先には、いつも食べているような料理とは違う、本でしか見た事のないような庶民料理が)
ハルヒの庶民料理是非是非食べてみたい!!!!!
(テーブルに身を乗り出し、期待に目を輝かせて今か今かとわくわく嬉しそうに)

【待たせたなハルヒ!!】
【もし時間がきたらちゃんと言うんだぞ!】
【改めて今日はよろしく頼むな!】
396藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/10/18(木) 23:26:25 ID:???
>>394
(ああ…先輩なら外見だけはどんな格好しても似合いますからねぇ。)
(…自分は庶民なので、式は質素なものでいいです。)
(と、真顔で答える)


>>395
きっとまたこれで、近所の奥さんがたに自分は色々質問攻めにされます…。
桜蘭に通ってるってだけで注目されてるというのに……はぁ……。
(これから暫く、平穏な暮らしを送るマダム…奥さん方の井戸端会議のテーマは)
(「藤岡家に来ていた浮世離れした美少年」の話題なのだろうな、と思うと)
(アレコレ聞かれてめんどくさいなぁ、と得意のものぐさ的考えで溜息をこぼして)

あー…もう、いちいち庶民庶民て言わないで下さいよっ。
(無邪気にはしゃぐ先輩を横目に、着けているピンクのエプロンをぎゅっと握り)
(まるで保母さんのように注意する)

庶民料理という単語は若干ひっかかるんですが……まぁ、いいです。
じゃ、折角なので夕飯、ご一緒してもらえますか?
父は知っての通り水商売の人なので、普段は一人で済ませるんですけど…。
(先輩の返答に、少しだけ嬉しそうにくるりと台所に戻ると)
(てきぱきと手馴れた様子で、作っておいた料理をトレーに乗せて)
(すぐにテーブルの上にそれをゆっくりと並べていく。)
(メニューはクリームシチューに、オーソドックスな野菜のサラダに、ガーリックトーストにオニオンスープ)
(それは本当に家庭料理そのものの見た目で、自分からすれば面白みも何もない)

…あ。そういえば、この食器類、この前言ってた100円ショップで全部買ったんですよ。
……いや、あんまり自慢することではないんですけど。
(言いながら、先輩の前にシチューの入った白い深皿をことんと置いて)
(ガラスの小さな器にサラダを取り分け、トーストを広いお皿に、マグカップにスープを)
(フォークとスプーンとお箸も添えて)
(それぞれ二人分の料理を食卓に並べ終える)

まさか、フランス料理みたいに何種類ものナイフとフォークで食べないですよね…?

……それじゃ、えっと。いただきまーす。
(両手を合わせた真ん中にお箸を持ったまま、丁寧に食事の挨拶をする)

【全然待ってないですよ、ありがとうございます】
【先輩もお時間とか眠気が来たら、言ってくださいね?】
397須王環 ◆k9GNGBxBko :2007/10/18(木) 23:38:07 ID:???
>>396
【す、すまん…電話が…!!】
【ちょっと待っていてくれーー!!!】
【え、えと、俺は今日時間はいつまでも大丈夫だから!目もバッチリ覚めている!】
【だからハルヒの好きな時間で凍結してもいいからな!】
398藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/10/18(木) 23:50:32 ID:???
>>397
【了解です、ほんとにゆっくり済ませてきて下さいね?】
【自分も今夜はのんびり出来るので…では、長いお時間一緒に居られるの、楽しみです。】
【勿論無理のない程度でいいので、よろしくお願いしますね。】
399須王環 ◆k9GNGBxBko :2007/10/19(金) 00:42:35 ID:???
>>394
(こらぁぁぁぁーーーー!!!)
(何故俺が白無垢やらウェディングドレスなんだーーー!!!)
(俺だって男だ!結婚するならちゃんとした格好………って別にハルヒと結婚したいわけじゃないぞ!!!(真っ赤な顔であたふた))

>>396
む、ハルヒは庶民と言われるのが嫌なのか?
例え貧しくても、雑草魂で生きる庶民!
かっこいいのになぁ。
(釈然としないものを感じながらも、注意されるとしょんぼりして)
(何故嫌がるのだろう?と不思議そうに首を傾げる)

そうか、ハルヒはいつも1人なのか…。
(1人でご飯を食べるのはどういうものなのだろう…と想像してみる)
(だがいつも執事やメイドに囲まれ賑やかな食事をしていて、どういうものなのかイマイチよくわからない)
(だがふと、思い浮かんだものがあった)
(フランスに居た頃、母親の体調が悪い時などは1人で食べていた――心配で、寂しくて…とても美味しくない食事だった)
(そんな昔のことを思い出して――)
…よーっし!ハルヒの料理沢山食べちゃうからなー!
お父さん頑張っちゃうぞ!!
(せめて楽しい食事を――と、いつものにこやかな笑顔で、言葉通り沢山食べてやるぞ!と気合を入れる)

(次々に並べられる料理は、見慣れているものよりも遥に質素なものだったが)
(それが逆に新鮮で、目を大きく開いてキラキラと輝く)
なんだか美味しそうだぞ!!!
(早く食べたい早く食べたい、とウキウキワクワクしながら料理を見つめて)
な、何だってーーーーー!!!!
これが…100円か…!!!
(てっきりもう少しボロボロの……時代劇で百姓が食べるような食器を想像していて)
(だが見る限りごくごく普通の食器で――そのギャップに驚き、背後にガーン!と出しながらショックを受ける)
むむむむむ………これが100円なのか………。
(じーーーーーーーっと穴が開くほど目の前のシチューの入ったお皿を凝視)
(その間にも全て並べ終わり、はっと気づいた時にはハルヒはもう目の前に座っていた)
ふっふー、余計な心配はしなくてもいいぞハルヒ!
例えこのお箸1つでも俺は食べてみせる!気合で!!
(よくわからない自信に満ち溢れながらそう言い切ってみせる)

(見よう見真似でハルヒと同じように両手を合わせてお箸を持って)
いただきます!!!
(元気いっぱいに挨拶して軽く頭を下げる)

(うきうきしながらまずはお箸で目の前のシチューに入ってるニンジンを摘んで口に運ぶ)
うむ…!ちゃんと切れているし…美味いぞ!
(ニンジンの甘味と絡んだシチューの味がとてもよくマッチしていて、うんうんと頷きながら舌鼓)
(そしてスプーンに持ち替えて、今度はシチューをすくって口に運ぶ)
おお!!
(流石にいつも食べているものと比べたら庶民的な味かもしれないが)
(庶民の味…そしてなにより、ハルヒの手料理。それだけで感じる美味しさは格段に跳ね上がって)
美味しい!!
(にっこり笑顔でそう言うと、再びシチューをスプーンですくって口を付ける)

【お待たせした…!】
【毎回毎回すまんな…】
【おお!ハルヒものんびり出来るのか!】
【よーし、では今日は沢山楽しむぞー!】
400藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/10/19(金) 01:11:22 ID:???
>>399
いや、雑草って言われて大喜びする人はあんまり居ないと思いますが…。
(言われたことに素早くツッコミを返そうとしたものの
(悪意をまったく感じない相手に、はぁっと息をはいて、それだけで許してしまう)

…ああ、正確には母も居ますから、二人。でした。
(言いながら、仏前にそっと小分けしたシチューを置いて)
(特別それを見せ付けるわけでもなく、平然とすると)
(…そういえば、先輩のお母さんは今行方が解らず、ずっと会っていないらしい…と)
(光達から噂で聞いたのを思い出して、一瞬ぴたりと止まる)
(環先輩と自分は、こんなにも性格も環境も違うと思っていたのに、)
(意外なところでお互い共通点があるんだ…と、少しだけ思い巡らせて)
あは……料理を食べるだけで張り切らないで下さいよっ。
(先輩の明るさにつられるように、ふっと笑みを返す)

いったいどんな100円食器を連想していたか知りませんが──
最近は100円ショップも進化してるんですよ、これもすっごく丈夫だし
レンジ加熱可だし………。
あ、でもさすがに庶民でもシチューはお箸で食べませんて。
(初めて異国に来たどこかの王子様に、語って聞かせるような感じで)
(ものすごい貧乏くさい事を淡々と、目を輝かせる先輩に語って聞かせ)

…。
(手料理を口に運ぶ相手の様子を、無意識にじっと見つめると)
まったく、大げさだなぁ……。
どう考えても先輩が普段食べているものの方が、食材も調理も上でしょ?
(いつもは専用のシェフが用意している、最高級の料理を口にしているはずの先輩に)
(子供のようにオーバーリアクションな褒め言葉を言われ)
(無関心そうに返事したけれど、内心はやっぱり嬉しくて、少しだけ声色が上がる)
(自分も料理を口に入れてみると、何となく味見したときより美味しく感じる気がした)

でも、誰かと家で夕食を一緒に食べるのは、ホントに久しぶりです。
こういうのってすごく…えーと ………退屈しませんね?
(楽しいです、と素直に言おうとして、つい癖でワザとひねくれた言い草に直したものの)
(隣に居る無邪気な先輩の様子を見ていると)
(些細なこともなんだかとても楽しく感じてしまい、自然と頬を緩ませる)
(曇天の空を不安に思っていた事など、すっかり忘れて。)

【おかえりなさい、自分もこの通り遅いレスですから、全然平気ですよ?】
【ふふ、では改めて時間まで…よろしくお願いします、先輩。】
【また何かあるまで、ここの会話は一旦区切っておきますね。】
401須王環 ◆k9GNGBxBko :2007/10/19(金) 01:57:31 ID:???
>>400
おお!ハルヒのお母さんか!
(仏前にシチューを置くハルヒの横顔は仏壇に飾ってある写真の面影があって)
(亡くなってもなお、ハルヒの中には生きているのだな…と感じて)
(ふっと柔らかい笑みを零し、そんなハルヒを見つめる)
(胸に宿っている、自分でも意識していない感情が小さく疼く)
よーし、俺もご挨拶しちゃうぞ!
(小さく疼いた感情に気づく事もなく、その場で仏壇に向かって手を合わせて目を閉じる)
(暫くそうした後、ぱっと顔を上げて微笑み)
うむ、これで挨拶は済ませたぞ!!
(ハルヒの第二の父親としてこれからも頑張ります!というような挨拶だったが、満足気な様子)

ほぉぉぉ………なんかよくわからんがとにかく凄い高性能なんだな!!!
(初めて新しい玩具を見た時の子供のような笑顔でお皿を見つめて)
む…庶民は何でも箸で食べるんじゃないのか?
時代劇とかでは全部箸で食べてるのになぁ…。
(ちょっとだけ残念そうにしょんぼり)

確かに俺が普段食べているものはとっても美味しいものだが…
うーん、なんと言えばいいのだろうか………。
(上手い言葉が見つからず、暫く腕を組んでうーーーんと唸り)
…あったかい味、といえばいいのだろうか。
食べていると心がぽかぽかしてくるのだ!
きっとこれはハルヒの愛情なんだろうな!
(きっとそうに違いない!とにっこり笑顔で言い切って)
(心なしか嬉しそうなハルヒもまた可愛く、益々笑顔でパクパクと料理を口に運ぶ)

ふっふー、退屈しないだろー。
(ハルヒらしい言い方に笑みを零し、にっこり微笑みかけて)
ご飯はみんなで食べるのが一番美味しいんだ。
人数が多ければ多いほど………
……そうだ!今度はホスト部全員で食べてみたいな!
きっと賑やかで楽しい食事になるだろうなぁ〜♪
(賑やかな仲間達との食事はきっと更に美味しいものになるだろうな、などと考えながら)
お弁当作って部室で食べるってのもいいかもしれないぞ!!
(ふと思った、そんな提案をしてみる)
402藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/10/19(金) 02:23:55 ID:???
>>401
あは……どうもありがとうざいます…っ。
母と環先輩なら、結構気が合うかもしれませんね。
(真面目に仏壇の前で手を合わせてくれる、その背中を見ていると)
(はじめはきょとんとしていたものの、先輩が顔を上げたのを見て、柔らかく笑みを返す)
(こんな無気力な自分の娘が、部屋に男の人を連れて来てるという事実は)
(父だったら大騒ぎするだろうけども、きっと母は見守ってくれるだろうな、と思う)
…。
(そこで初めて、そういえば、環先輩も一応男の人だったな…と、)
(さりげなく思い直して)

時代劇?またそんなの鵜呑みにして…、今は現代ですよ…。
いくら庶民と上流階級でも、同じ時代には生きてますからっ!
(と、しょんぼりした先輩にむかってツッコむ)
(他愛もない会話のやりとりと、ただ普通にご飯を食べているだけなのに)
(些細な出来事も楽しい。)
(もしかしたら、こういうのを小さな幸せって言うんだろうか…と心の中で呟いて)

……あったかい味、ですか……?
(そう言われて、また一口シチューを口に入れると、確かにほんのり胸の中が暖かい)
(でもそれは多分料理より、先輩の言葉が原因なのだろうなと、鈍いながらに感じて)
ふふ……ほんと、環先輩のそういう所って、一種の才能ですよね。
(いつでもどこでも明るい相手の様子を指し示して)
(普通の人が聞けば褒め言葉には満たない台詞を、ふっと投げかける)

ホスト部全員でご飯ですか、あ、それいいかも…。
鏡夜先輩にあたりに言ったら、女性徒さんも交えてのイベントとして受理されるかもしれませんけどね。
でも、お弁当にしても…どーせみんな豪華なの持ってくるんだろうなぁ。
(もぐもぐとサラダを食べながら、何十段もあるお重ばかり持ってくるメンバーを想像し)
(ハニー先輩にいたっては、お弁当の中身も全部ケーキなのかな、とか思うと)
(少しだけ気後れしつつ、そんな想像も楽しくて笑う)

ん…、けど普段何を食べてれば先輩みたいにテンション高くいられるのかは
常々知りたいと思ってたんですよねー……。
(そんな風な会話の途中)
(ふと窓を見ると、明らかに先輩が家に来てすぐの頃より、外が暗い事に気付いてしまう。)
(どんよりと厚い雲が空を覆い隠して、空気も湿ってきていて)
(本格的に雨が降るのかな、と思っていると──ゴロゴロゴロ…と、外で不穏な音がする)
(それは…この世で一番恐れている、雷の合図)
っ!
(途端にびくっと肩がすくんで、顔色が悪くなり)
(持っていたマグカップを落としそうになったり、急に動きがぎくしゃくし始めて)

……えと、その…先輩……?
今日はお天気悪いって、予報で…言ってましたっけ……?
(どうみても悪天候な外の様子の確認を取るように)
(青い顔色を誤魔化しながら、不自然な笑顔を作って聞いてみる)
403須王環 ◆k9GNGBxBko :2007/10/19(金) 03:35:15 ID:???
>>402
ハルヒのお母さんと俺が…!?
それは…嬉しいぞ!
是非一度お会いしてみたかったなぁ。
(ハルヒが慕う母親というのはどういう人なのだろう、と思いを巡らせて)
(だが写真の中の優しそうな表情を見ていると、きっと優しい人なのだろうな、と思う)
(慈愛に満ちた微笑は、まるでフランスに居た頃に見た母親の自分に向けられた微笑にそっくりだった)
(今頃どうしているのかな…などと考えるが、すぐにふっと微笑み)
こんなにハルヒから愛されて、ハルヒのお母さんも天国で喜んでるだろうな。
(ハルヒの言葉の端々から感じる母親への愛に、素直に感想を言って)

では時代劇は参考にはならないのか…!!?
(てっきり時代劇にも今の庶民の暮らしの参考になるものがあるとばかり思っていたようで)
(背後にガガーーーン!!と雷を落としてショックを受ける)
俺はまた新しい事実を知ってしまったのだな…!
けど時代劇のような生活も憧れだったが……
ひういう現代風!な、庶民の生活もいいものなのかもしれないな。
(楽しそうなハルヒと、美味しい手料理。庶民というのはやはりいいな!などと見当違いの事を考える)
(どうしてこんなに幸せで、胸がいっぱいなのか――自分の気持ちには果てしなく鈍感だった)

???
(どこが才能なんだろう?と首を傾げるが)
まあ俺は才能溢れる男だからな!
顔もよくて、才能もある………そんな自分が怖い…。
(よくわからなかったが、とりあえずほめられているのだろうと感じ)
(ナルシストモードに入り、背後をキラキラさせながらかっこつける)

よーし、ハルヒもいいと言ってくれたことだし…
今度鏡夜に提案してみるな!!
む、だがお弁当というのは自分で作らないといけないのだろうか…。
庶民は公いう時どうするのだ?
(もし自分で作らないといけないのなら、色々心の準備が必要で)
(おっかなびっくりハルヒに尋ねてみる)

俺はテンション高いのか!!?
そうだろうか………普通だぞ?
俺は笑いたい時は笑うし、悲しい時は悲しむ!それだけだ!
テンションが高いと感じたのなら……それが俺だからだ!!!
(などとわけのわからない事を言っていたが、ハルヒの様子がおかしい事に気づく)
(頭に?マークを浮かべ、心配そうにハルヒを見つめ)
ハルヒどうした?
(箸を置き、様子を伺うかのようにハルヒの顔を覗き込む)

天気…?
残念ながら天気予報は見てないが……
(ふと窓から空を見てみると、厚くくすんだ雲が広がり、今にも降りだしそうな雲行きで)
…もしかしたら一雨くるかもしれないな。
(そこでハルヒは雷が苦手だったという事を思い出し)
ハルヒ大丈夫か?無理するなよ?
(不自然な笑顔などすぐに見抜き、ハルヒが無理をしている事を悟る)
(そっと頭を撫で、安心させるように優しく目を見つめて)

【すまん…そろそろ限界っぽいのだ!】
【お陰でこんなに遅くなってしまった……すまない…!】
【申し訳ないがここで凍結してもいいか?】
404藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/10/19(金) 03:39:50 ID:???
【あは、自分もそろそろお願いしたかったので、有難いですよ。】
【では今夜はここまでで。】
【遅くまで本当にありがとうございます…楽しかったです、とっても。】
【ええと、次の予定はまた伝言スレで。のほうがいいでしょうか?】
405須王環 ◆k9GNGBxBko :2007/10/19(金) 03:45:17 ID:???
【俺もとっても楽しかった!!ありがとなハルヒ!】
【うむ、次の予定は伝言で、だ】
【それでは次も楽しみにしているな!!!】
【こんな時間に寝て寝坊するんじゃないぞー!】
【ではまたなー!】


【貸してくれてありがとう!さらばだー!】
406藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/10/19(金) 03:52:06 ID:???
【了解です、なら先輩の伝言を待ちながら、次も楽しみにしていますね?】
【ひとまず来週は自分が、金曜と土曜日の夜しか時間が取れないです…】
【というのだけ、お知らせさせて下さい。】
【それでは、またの時間までおやすみなさいです。環先輩っ。】

【スレをお返ししますね、どうもありがとうございました。】
407芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/19(金) 22:21:27 ID:???
【スレをお借りします、先に来て来栖ちゃん待ち!】
408来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/19(金) 22:23:38 ID:???
【少し怒ってるんですよ…まったく…】

【移動完了です、私からですから少し待っててくださいね】
409来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/19(金) 22:24:45 ID:???
>>284
それは少し酷いと思います……
(じとー…っと恨めしそうに芹沢さんを見つめて)

えっ…そ…その…
(上目遣いに見つめてくるその顔に少しドキッとさせられて)
う…嬉しくない…って言うと嘘になりますけど…
(顔を赤くさせて目線を逸らす)

…芹沢さんも…綺麗です…
(すっと芹沢さんの腰に手を添えて)
もしかして…胸だけで…そんなになっちゃったんですか…?

あっ…はい…
(ぷつっ、と芹沢さんのブラのホックを外す)


【今日もよろしくお願いしますね】
410芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/19(金) 22:39:52 ID:???
>>409
「う……それは……」
来栖の視線にたじろいで
「じゃあこっちも触ってあげるから」
強引にお尻を触りながら

「……嬉しいとは言ってくれないんだね……
わざとらしくなおも拗ねて

「う、うんありがと」
ストレートに誉められて赤くなって
「えと…相手が来栖ちゃんだったから……」
目を逸らしながら小さな声で

ホックが外されたのを感じると身を起こしてブラをベッドの上に落とす
「……じゃあ来栖ちゃん……んっ……む…」
来栖にキスをしながらそのショーツに手を伸ばし脱がせていく

【こちらこそヨロシクね、ああ〜でも終わった時が怖いなぁ】
411来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/19(金) 22:54:11 ID:???
>>410
芹沢さんのえっち…
んっ…そ…そういう問題じゃないですっ…
(少し怒ったように芹沢さんの手を掴む)

そ…そんな恥ずかしい事…言える訳無いです…
(赤くなったままぼそっと答える)

ん……
(鎖骨から始めて体のラインに沿ってゆっくりとなぞっていく)
…芹沢さん……
(こつんと芹沢さんと一瞬だけおでこをくっつけて)

んっ…は…い…っ…
(湿り気を帯びた下着を脱がされ、濡れた秘所が外気に晒されてぴくんっと体を震わせる)

【芹沢さんといい玲さんといい…まったく…】
412芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/19(金) 23:03:40 ID:???

「ああうっ!」
手を掴まれて(別に痛くはないけど)悲鳴を上げる

「言って欲しいな〜〜」
怪しく耳元で囁く

「んあ……や……くっ……」
来栖の手の動きに会わせて小さく嬌声がもれる
「来栖ちゃん…………」
すぐ近くに来たその顔を見つめて……

「んぅ……ふ……」
キスを続けつつ足先から来栖のショーツを抜き取って
「ふふ……ぐっしょりだね」
それを目の前でヒラヒラさせて羞恥を煽る

「感じてくれて、嬉しいな、よっ」
再び来栖の秘所に手を伸ばす、指先でかるく淫唇の輪郭をなぞるように……

【玲とも何かあったの……(ジトー)】
【まあお手柔らかにね】
413来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/19(金) 23:20:43 ID:???
>>412
何ですかその残念そうな声は……
(じとー…)

えっ…あ…ぅ…
(困ったように目線があちらこちらを泳ぎ)
す…少しくらいなら…嬉しくない事も無いです…
(言い切った直後にぼんっと頭から湯気が)

ふふっ…これだけでも感じちゃうんですね…
(いやらしく芹沢さんの脇腹辺りに手の平を這わせる)
ん…んっ…
(頬や鼻やおでこをこつん、こつんと何度もくっつけては離しを繰り返して)

ふぁ…んぅ…
あぅっ…そ…それは…あぅ…
(顔を真っ赤にさせて、恥ずかしさから今にも泣きそうな表情になり)

ひゃっ…ぁ…ぅ…
(秘所の辺りを触られただけで今にも芹沢さんを求めるようにひくんっと秘所が反応する)

【いえ…ただ三つ四つほど偶然活動場所が…】
【分かってますよ、大好きなんですから……】
414芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/19(金) 23:29:53 ID:???
「だってー……好きな子にずっと触っていたいのは自然なことじゃないの?」
むしろオヤジ臭いとさえ言える理屈で正当化を図る

「うん、今はそれでいいよ、満足!」
嬉しそうに抱きしめて


「う……うん……ひゃん!やぁ…あ!」
為すがままにあえがされてだんだん目つきがとろけてきて…
「ねえ、おねがい……私のも……脱がせて……」
まだ穿いているショーツを指してお願いする

【どっちが攻めてるのか判らなくなっちゃうから最後の段落は省かせてもらったよ、あしからず】

【うん、ありがとう…】
415来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/19(金) 23:41:52 ID:???
>>414
確かにそうですけど…
だからってセクハラはいけないと思いますー……
(じーっ…と芹沢さんを見つめて)

きゃっ…あぅ……
(恥ずかしいんだけど反射的に抱き返してしまい)

ふふっ…芹沢さん…
(脇腹からショーツの上を通って、芹沢さんの内股の方にまで手を伸ばしていき)
ん…っ…分かりました…
(内股辺りを撫でていた指をショーツに掛けて)
(ゆっくりと焦らすように芹沢さんの秘所を露にしていく)

【あ、はい、分かりました】

【ですから今は…ね…?】
【ちょうどスイッチ入ってきましたし…その…】
416芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/19(金) 23:54:38 ID:???
……
ただ黙って来栖を抱きしめて

「んんっ……あっ」
腰を中心になで回されるとそれに合わせてピクン!と反応してしまって
「うん……あ…やぁ……そんなゆっくり……」
ショーツに覆われていた部分に少しずつ外気が当たるのを感じて
「んあぁ……恥ずかし……」
太ももまでおろされると恥ずかしさに耐えきれず顔を見られないように抱きついて

「来栖ちゃん…お願い……」
何を、とは言わずに震える声で

【じゃあ今はこっちに集中しようね…】
417来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/20(土) 00:01:44 ID:???
>>416
……………
(同じようにただ黙って芹沢さんを抱き締め続ける)

恥ずかしくしてもいいって言ったのは芹沢さんじゃないですか…?
(抱き付いて来て顔の見えなくなった芹沢さんにクスッと微笑んで)
ん…分かりました…
(秘所の割れ目に沿うように、ゆっくりと指を滑らせていく)

【はい、でしたら次はどちらかの眠気が来た時に】
418芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/20(土) 00:11:55 ID:???
>>417
「うう……確かに言ったけど……いざやられると……」
自分でもどうしようもない感情にただ来栖に抱きつくしかできなくなってしまう
「んぅ……はぁ…あ、やっ……はあぁ……」
来栖の指が秘所を撫でるたび体を震わせ、あられもなく喘ぐしかなくて
「く……くる……んんっ!やぁぁ」
どんどん意識がぼんやりとしてきて自分をつなぎ止めるように強く来栖に抱きつく
419来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/20(土) 00:22:49 ID:???
>>418
私だって…恥ずかしかったんですから…おあいこです…
(芹沢さんの秘所に伸ばしてない方の手で芹沢さんをしっかりと抱き留めて)
こんなに気持ち良さそうにして…ずるいですよ…
(可愛らしく喘ぎ声を出す芹沢さんに次第に我慢出来なくなって来て)
ん、芹沢さん…っ…
(ゆっくりと芹沢さんの秘所に指を沈めていき、浅い部分の腟壁を指の腹で優しく擦る)
420芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/20(土) 00:29:42 ID:???
>>419
「うんそうだね、だから、もっと‥…」
荒い息の中恥より愛欲が上回りはしたなくおねだりを
「ず、ズルイって!?だって、来栖ちゃんの!んぁぁ!!」
敏感な箇所に来栖の愛撫を受けて喋る事もままならないほど高ぶって

「く……る……やぁぁぁ!!!」
膣内に入り込んだ指に翻弄されてビクビクと全身を振るわせる
421来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/20(土) 00:45:52 ID:???
>>420
もっと……何ですか…ふふ…
(おねだりしてくる芹沢さんに少し意地悪するように聞いてみる)
芹沢さん…ん…んっ…
(芹沢さんの秘所への愛撫を続けながら、次第に切なくなって来た太股をもじもじさせて)

イきそうになったら…言ってくださいね…芹沢さん…
(いやらしい水音を立てながらゆっくりと指を奥へと侵入させていく)
422芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/20(土) 00:54:34 ID:???
>>421
「も……もっと……(強く……えっちな事…)して、下さい…」
途中声が小さくなってしまうがなんとかおねだりを言い切り

「ん、あっ、やっ!も、もう、ああっ!」
奥まで侵入されて何も考えられなくなるほどの快感に支配される
「い、いっちゃ!あ、ふぇ……ん!やはっ!」
熱くなる身体を押さえられず来栖に全身をこすりつけるように腕に力を込めて
「ふあぁぁ!!!!!!!!!!」
423来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/20(土) 01:04:08 ID:???
>>422
ふふっ…いい子です…芹沢さん…
(ちゃんとおねだりし切った芹沢さんの頬を優しく撫でて)

芹沢さんの中…すごく…キツくて…えっちです…
(指をキュッと締め付けられながらもゆっくりと指を沈めていき)
(くいっと指の関節を曲げ、中を掻き回していく)

イっちゃい…ました…?
(そっと指を秘所から抜き取りながら問い掛ける)
424芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/20(土) 01:11:06 ID:???
>>423
「う、うん!だから!ごほうび!ちょうだい!」
もう恥ずかしさもかなぐり捨てて潤んだ瞳で来栖を求めて

「んあぁ……ゆび!なか!さぐって!」
頭の中が真っ白で単語しか喋れなくなって
「やぁぁ!!あん!にゃっ!!ぁぁぁ!!!!!」
ひときわ激しい快感に体を仰け反らせて――力無く来栖にもたれかかる

「はぁ、はぁ………わ、たし……?」
焦点の合わない目でぼんやりと来栖を見付ける
425来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/20(土) 01:22:52 ID:???
>>424
ん…えっちな猫さんにはご褒美あげないといけませんね…
(互いの荒い息がかかるような近さで芹沢さんに軽く鼻キスして)

…………
(芹沢さんの快楽をより一層引き立たせる為に次第に激しく指を動かしていき)
(絶頂に達した芹沢さんを強く抱き抱える)

可愛かったですよ…芹沢さん…ん…
(愛しそうに芹沢さんを見つめて、そっと触れるだけのキス)
426芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/20(土) 01:31:33 ID:???
>>425
「ん……にゃぁ…」
ちょっとくすぐったそうに、でも大人しくキスされる

「あ!もう!ダメ、壊れちゃ……んん!!」
イッたばかりで敏感な体をなおも攻められて泣き声をあげる

「ふぁ……来栖ちゃん……む……」
まだ息が整ってないがお構いなしに来栖からのキスを味わう
「ん……好き……すきぃ……ん……」
うわごとのように繰り返しながら何度も来栖の唇に吸い付いて
427来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/20(土) 01:46:49 ID:???
>>426
ん…本当に…猫さんみたいですね…
(鼻キスしたままおでこを合わせて、じっと瞳を覗き込む)

んっ…そろそろ…
(芹沢さんが達するまでを見て、秘所が段々疼きを覚えてくる)

芹沢さん…ちゅ…っ…
(重ねるだけのキス、それを何度も繰り返して)
私…も…大…好き…ですよ…ちゅっ…ん…
428芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/20(土) 01:55:33 ID:???
>>427
「な〜お、ごろにゃ〜ご、くすくす」
ふざけて猫の匂い付けのように来栖の胸に顔をすりつける

「ふぅ、んっ……すき……」
来栖との繰り返しのキスを無心に味わって……

「うん……あむ、」
来栖の胸の突起を口に含んで舌で転がし
「………」
右手で左胸を、左手で秘所をまさぐる

【ここで攻守逆転、は良いんだけど、時間は大丈夫かな。もう2時になるけど】
429来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/20(土) 02:09:20 ID:???
>>428
ひゃ…も…もう…くすぐったいですよぉ…
(胸にすりすりしてくる芹沢さんの頭を優しく撫でて)
…………
(何となくぴこぴこ動く猫耳に手を)

ちゅ…ん…私も……
(止むこと無しにキスを続けて)

ひゃっ…!ぁ…っ…
(無防備な所に急に攻めを再開させられて思わずいきなり達してしまいそうになって)
い…ぁっ…んっ…!
(欲しがっていた秘所からだらしなく愛液を溢れさせ)

【Σはっ、このまま二人同時フィニッシュに持ち込もうとしてたのに!?】
【私の方は大丈夫ですけど、芹沢さんは…?】
430芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/20(土) 02:18:44 ID:???
>>429
「にゃふ〜んっ!」
撫でられてごきげんでさらに体をすりつけて

「む……ふぅ……」
触るたびに跳ねる来栖の体が面白くて乳首を甘がみしながらお尻をなで回す
「ん……洪水だよ来栖ちゃん、ね……私も…」
所在なさげにさまよってる来栖の手を自分の体に導いて
「一緒に、感じたいよ……」

【ん、そっちは大丈夫かって聞きたかっただけで私の方は大丈夫】
【でも同時フィニッシュなら来栖ちゃんからもお願いね】
431来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/20(土) 02:31:51 ID:???
>>430
本当に猫さんですね…ん…
(優しく頭を撫で続けて)

あ…ぅ…んっ…!
(お尻と胸に同時に伝わる感覚に酔い痴れて)
そ…そんな事言わなくても…
えっ…ん…あ…はい……
(導かれた手を芹沢さんの太股へと伸ばして)
(下からゆっくりと焦らすくらいに内側を撫でていく)

【ん、分かりました】
【は…はい…】
432芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/20(土) 02:43:55 ID:???
>>431
「ふにゅ〜」
ネコのように鳴きながら来栖の胸を味わうようになめ回す

「んんっ!言葉と躰が別々だね、すくい取ってもまた溢れてくるよ……」
分泌される「潤滑油」のおかげで秘所を玩ぶ手の動きが早くなっていく
「あん!っ……そう……そこをもうちょっと上……はぁ、さっきので私の躰も、敏感だよ……ああん!」
来栖に触られてまだ冷めてない熱がさらに燃え上がる

「あふ……来栖ちゃん、んっ」
来栖を愛撫しながら来栖の愛撫に酔いしれて
「あ、くっ!、気持ち、良いよ、来栖ちゃん、を、もっと、感じたい、よ!」
433来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/20(土) 02:57:20 ID:???
>>432
ん…ぁっ…!
(猫モードから急に胸を攻められて思わず甘い声を漏らして)

ふぁ…ぅ…!ん…!
(先程以上に高まって来る快楽に身を任せながら小刻みにぷるぷると腰の辺りが震えて)
ん…もう少し…上…ですか……?
(内股を伝いながら手を一気に上まで上げていき、芹沢さんの秘所の割れ目に指を強く押し込む)

芹沢…さん…はん…ッ…!
(トロンとした虚ろな目で互いに快楽を求め続け)
私も…もっと…芹沢さんを…っ…
(芹沢さんの上に覆い被さるように押し倒す姿勢になり、ゆっくりと芹沢さんの秘所から手を離していく)
434芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/20(土) 03:13:43 ID:???
>>433
「ふう、いいよ、もっと……」
指を膣内に差し込んで内壁を擦りながら親指でクリトリスを探る
「あ!やん、くふぅ!あっ!」
いきなりいれてくるとは思っておらず強すぎる刺激に身悶えて

「来栖ちゃん!来栖ちゃん!」
ただ相手の名前を呼びながらその快感だけをむさぼって
「あっ!やぁ……」
いきなり体勢を換えられて戸惑い
「なん……で……私……我慢でき……止めちゃ…ヤダよぉ」
愛撫が止んだ事に不安になって涙目で懇願する
435来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/20(土) 03:25:59 ID:???
>>434
ふぁぅ…っ…ん…!
(段々と秘所に侵入して来る指をきゅっと締め付けて)
ん…ふふっ……
(指をもう一本、ゆっくりと芹沢さんの秘所にまで沈めていく)

止めたりなんてしませんよ…
(クスッと優しく微笑むとそっと一度触れるだけのキスを)
こう…やって…んっ…
(芹沢さんの秘所に自分の左の太股を当てて)
(ゆっくりと腰を動かして太股と秘所とを擦り合わせていく)
436芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/20(土) 03:38:45 ID:???
>>435
「くぅ!はぁぁ……あ、やっ!」
指を増やされてさらに濃厚な刺激に正気が薄れていく

「ふぁ……うん」
大人しくキスを受ける
「え?なに……?んぁっ!!」
覆い被さる来栖の体温と秘所にもたらされる大胆な愛撫に全身がとろけてゆく
「んあっ!やっ!こんな!ああ!」
無我夢中で自分の脚を来栖の左足に絡めて
辛うじて自分の意志で動かせる両手を来栖の躰に這わせてゆく
「く!来栖ちゃ!もう!私、ダメ!おかしくなっちゃう!!」
437来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/20(土) 03:46:28 ID:???
>>436
ん…んっ……
(自分の秘所を攻めていた芹沢さんの手を掴んで、ゆっくりと自分の秘所から指を抜かせていって)
(自分の秘所も、同じように芹沢さんの太股に当てる)
ふぁ…!んっ!だ…めっ…!
(激しく腰を動かす事で互いの秘所と太股とが擦れ合い、体中に電気が流れたような快感を感じて)
わた…しも…おかしく…なっちゃいます…!
438芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/20(土) 04:00:34 ID:???
>>437
「ふぇ?」
来栖の行動に戸惑うも
「んあっ!あ……ふぁぁぁ!!」
更なる刺激にそんな物は一瞬で消え失せただ快感だけに

「やっ!来栖ちゃん……もう!!わたし!!」
全身がこすれあいもたらされる際限のない興奮が身も心も一杯にしてしまう
「うん!なろ!一緒に!おかしく!」
「ふたり一緒なら、壊れちゃっても、怖く、無いから……ふあぁぁあ!!」
「やぁぁぁあ――――――!!!!」
快感が限界を超えてひときわ大きく絶叫して

ゆっくりと脱力する
439来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/20(土) 04:10:06 ID:???
>>438
こうしたら…もっと二人で一緒に感じられると思って…

私も…!芹沢さんっ…!
(擦れ合う快感に更に愛液が溢れ、それがまた滑りやすくさせて)
はい…っ…!一緒に…!おかしくっ…!
ふぁっ…ぁぁぁっ…!!
(びくん!と大きく体を反らせると一気に頂点に達してしまう)

はぁ…はぁ……
440芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/20(土) 04:18:36 ID:???
「んん……あ?」
放心状態からようやく立ち直り
「はぁ…はぁ……来栖ちゃん……?」
自分の上に覆い被さってまだ荒い息を付いている来栖の姿を確認する

「あ、平気?な、なんか、その、すごかった、ね。」
こうなった原因である自分たちの行為を思い返して赤面しながら
「あんなこと、初めてだよ……でも、良かった」
来栖の頬を撫でながらゆったりと余韻に浸っていた
441来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/20(土) 04:25:37 ID:???
>>440
はぁ…はぁ…ふぇ…?
(半ば放心状態で芹沢さんの胸に頭を預けていて)
は…はい…っ…?
(こてん、と辛うじて横に転がって芹沢さんの側に力なく横たわり)

だ…大丈夫ですよ…多分…
そ…そうですね…あぅ…
(恥ずかしくて顔を真っ赤にさせて)

ん…私も…良かった…です…
(微笑みながら頬の手に自分の手を重ねる)
442芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/20(土) 04:33:18 ID:???
【と言うところで一旦〆でいいかな?】
【割と切りもいいし、何よりもう4時過ぎちゃったし……】

【というのはさっきのレスに付けておくべきだったね、ほんとは】
443来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/20(土) 04:37:22 ID:???
>>442
【あ、はい、分かりました】
【えっと、お風呂までの繋ぎは省略して次にいきなりお風呂からでいいんでしょうか?】
【まだ大丈夫なら一旦打ち合わせに移動してもいいんですけど…もし無理ならまた次に】
444芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/20(土) 04:39:24 ID:???
【そうだね、まだ一応大丈夫だから移動しようか、ちょっと先に行って】
445来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/20(土) 04:42:29 ID:???
【はーい、それなら先に移動してますね】
446芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/20(土) 04:44:15 ID:???
【それじゃこれから私も移動します、スレをお借しいただいてありがとうございました】
447来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/20(土) 04:46:49 ID:???
【あっ、私の方からも】

【スレをお返しします、ありがとうございました】(ぺこり
448C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/10/21(日) 13:05:40 ID:???
【スレを借りる。】
449ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/10/21(日) 13:06:35 ID:???
【スレをお借りする】

おぉ…ぐっ……なっ…うぅ……!?
(口蓋のカーブを潜り抜け、喉奥に弾かれるペニス。そこは舌ともまた異なった心地よい感触)
(射精の際に亀頭が跳ね、C.C.に苦しみを、自身には快楽を。ここまで苦痛を伴う食事を、体験した事はないし、これからもないだろう)
(だが、その苦しみを味わっているはずのC.C.の目は、そして声色は)
(乙女…とまで言ってしまうと大袈裟だが、少なくとも女としての充足を得ているようだった)
(その眼が何を物語っているか、射精を終えてもなおわからなかったが、不満ではないのなら何よりだ)
(飲みきれなかった…というより口に含み切れなかった白い濁りが、パックのようにC.C.の白い肌を、白く彩る)

あぁぁ…くぅ…ぅ、ぁぁ…。
(力ない声で、全てを出し尽くしたという、間違った達成感に顔を少し歪ませ)
(C.C.の中で全ての命を撒き散らしてしまったかのように、抜け殻と形容できそうなペニスを、弱くひくつかせる)
(出し尽くしてしまったとはいえ、自分でもあれだけ出すとは…いや、実感はないが、相当凄いのだろうと感じた)
(ピザのように精液をゴクゴク飲み干すC.C.を、ほんの僅か、征服したような高揚感に包まれた)
(だが、浸っている隙に意識を取り戻したのか、いつもの、魔女のような笑みを見せ付けてきて、C.C.は)
(またこいつ特有といえる、こちらから聞けばメチャクチャとしか言いようのない理論を展開してきた)
お前…お前の食事だからと言う名目で、あれだけ…達したというのに…
この先とはどういうことだ?まさかとは思うが、まだ食事を続ける気か?
そもそもペース配分も何も、お前が一方的に責めてきたと俺は記憶している…それすらも予測しろと?
(厳しいが、不測の事態に備えるための助言だと思えば納得できなくもない…と考えられるほどに躾けられているのか)
(そんなネガティブな妄想に耐えつつ睨みつけると、ふぁさっと揺れる碧の毛と、ふるんと揺れる柔らかそうな尻が視界に入る)

食べると言っても、それはお前と同じで言わば慣用句と言うか諺のようなものでだな…本当に食べるわけではない。
お前が俺にしたように…くっ…
(説明しているだけで恥に襲われるような気分になり、舌を打つ)
たとえばだ、C.C.、先ほどお前は俺についたピザごと俺に吸い付いたな。ああ、わかっている。あれは過失だ。
だが、俺がお前を食うとお前も了承した。と言う事は、お前の体に何かを載せ、それごと吸い付く事も禁じられてはいまい?
しかし…今のお前の体勢は、それをするには不便だな。さて…いや?
(上半身を起こすと、僅かに芽吹く緑色の産毛。それに桜色の窄まりと、その下には興奮の液に濡れるはしたない縦穴が広がっている)
なるほど…C.C.、一応確認してやる。まずは前菜を頂けるということで間違いないか?
(手を添えて零れる蜜を掬い、それを粘着させてC.C.の前に示し、ペロリと舌で味わう)
取れたての果汁。前菜としては、そこそこと思えるが…
(表情にこそ出さなかったが、内心、焦りもあった)
(この選択がC.C.を喜ばせられるという読みは、賭けに近かったから。分の悪い賭けでこそなかったが)
450C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/10/21(日) 13:49:36 ID:???
(男の顔の前に尻を突き出して、すべてを晒し、獣のような体制を取っているのに恥ずかしがる様子すら見せない。)
(ただ、頬は熱でやや赤く染まっており、目元もペニスへの愛撫のときから潤んでいたままだったので)
(恥らってこそいないが、もの欲しそう、と取れる表情になっていた。)
(実際、花弁は赤く熟れて花開き、小さな実もぷっくりと立ち上がって蜜を滴らせていたので)
(肉体の本能が雄を欲して誘うような反応を見せているのは紛れもない事実。)

本当に食ってどうする。私にそちらの趣味はない。
私とて、比喩としていったまでのことだ。・・・・・勿論性的な意味でな。
(ルルーシュの舌打ち。足の間から窺える表情はどこか悔しそうで、こちらに状況が有利である事を実感させてくれる。)
(更に尻を高く上げて、ルルーシュの顔の前で何かのショーのように腰をくねらせて潤んだ果実の芳しい香りを誇示した。)
目の前に出された料理をこれは料理かと聞いているようなものだぞ?
フフ、安心しろ。毒は入っていないさ。
毒を仕込むメリットも私にはない。調味料は準備するのを忘れた。
だからそのまま食べろ。んっ・・・・・お前への前菜だ。
(とろとろの女の蜜がルルーシュの添えた手に掬われ、糸を引いてその口元に運ばれる。)
(表情には出さずにただ微笑んで、余裕を気取り目の前で行われる食事を見守っていたが)
(自分の分泌した液体をルルーシュが舐めている姿はそれだけで興奮を誘い、下腹部に熱が溜まっていく。)

どうした?さっさと味わうがいい。
さっさと食べないと私を食べる前にお前が食い尽くされてしまうぞ?
(萎えたペニスの根元に顔を埋め、片手で軽く握ると、長い髪にそれを絡めて頬ずりする。)
(艶やかな緑の髪に、舐め取りきれなかった唾液に精子の混ざった粘性の液が絡み一本一本を汚すように)
(雄の香りと、白濁を浸透させて、髪の毛で結ぶようにペニスを包むと)
(髪の毛も名残の液体で絡め取られて水気を含み、いくつかの毛束になって纏まっていく。)
私が食欲旺盛で無尽蔵なのはお前が一番良く知っているじゃないか。
遠慮するのはいいが、後悔しても知らないからな。
お前が遠慮しても私は遠慮しないぞ。・・・・・ん、ぁ・・・。
(根元に巻いた髪の毛で筒のようにペニスを覆い、先端は頬に当てて、柔らかい感触を顔面で感じる。)
(鼻先に香る雄の香りに食欲は再び促進され、ペニスを握っていた手は自然と上下に動いて)
(肌理の細かい頬の肌の上でペニスの先端を擦らせて、再び雄を沸き立たせようと試みる。)
あれだけ出した後では少々厳しいかもしれんが・・・・・ふん。
そんな理屈は私には通用しない。お前の事情など、私の知るところではないからな。
なに、若いのだからすぐにでも・・・・・ふ・・・んんっ・・・・。
・・・・元気になるさ。ならないのなら私が無理にでもしてやろう。
ほら・・・・・・どうした、さっさと口を動かさないと、このままでは骨の髄までお前が食い尽くされることになるぞ。
私はそれでも構わんがな・・・・・んっ・・・・お前なら私はいくらでも食べれる。
451ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/10/21(日) 14:09:26 ID:???
よく言う。先ほど俺を味わいつくしたのは誰だ?
それも許可も得ずに。捕食するように…いや、捕食そのものか?
そもそも、お前の比喩は性的なものが多すぎる。まともなものと判断したがる俺の理性をあまりいじめるな
(こちらが悔しそうな顔をすると、こいつは喜ぶ。かと言って機嫌よさそうに振舞っても喜ぶ)
(たちが悪いというのは我侭でしかないのだろうが…本当に性質が悪いのは、性根よりむしろ肉体なのかもしれなかったのだから)
(くねらせた腰の中心、しとどに溢れる蜜を嗅覚に訴えようとする意図は見えたので、思い切り鼻を鳴らしてやる)
フン、なんと甘ったるい…胸が焼けそうな前菜だな?
あまりに不似合いで、料理と呼ぶのが憚られたというのが正直な感想だ
…毒と調味料を同列に考えるお前の底意地の悪さには目をつぶるとして、早速吟味させてもらおうか?
(蜜を生産しているヒクヒクと切なく呻く穴には決して触れる事なく、蜜のみを前菜として味わう)
(マナーを守り、行儀よく。女の蜜をいただくという、どう考えても下品な行為をも上品に行おうとプライドが訴える)
フン、こんな形の前菜は珍しいな。お前が何を考えているのかわからない事も含めて
(余裕の表情で食事を見守るC.C.、やはりその表情は気に入らない。興奮を加速すると言うのが最たる理由である事は絶対に内緒だが)

落ち着け…!早食いを勧めるのか、お前は?しかも前菜を…!
今食事しているのは俺だ。お前は先ほど食事をしたばかりの…はず…!
(達したばかりの敏感なペニスに、手と髪、そして頬による接触を受け)
(見えないために漠然としか判断できなかったが、また屹立へ向かっているのではないかと考える)
ああ、知っているとも、お前は貪欲で、我侭で、底抜けの欲しがりだ…
(油断をするべきではなかった。こいつは本気だ)
(そしてペニスもまた、こいつの食事に付き合いたいと言う欲を元に理性に向けて牙を剥く)
待て…何故立ち上がる…あれだけ出したと言うのに…
(自分の体にストップをかけることも出来ず、土壇場で思い至る「やられる前にやれ」という心得を実行しようと)
(前菜あふれ出る淫らな穴に舌を這わせ、早食いを始める)
あぁっ…はぁっ…ぺろ、ぺろ…えぇ…ん、ろ…
(脅しに簡単に屈したのか、言葉一つも惜しいと言う具合に舌を動かし)
(最早メインディッシュと呼べるC.C.の秘裂を無理やり喉に押し込むように貪る)
452C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/10/21(日) 14:52:40 ID:???
さあ?誰だったかな?
ここには私とお前しかいないはずだが・・・・・ん?私のことか?
ああ、気付かなかった。しかし、お前の許可を得なければいけない必要性を感じんな。
(解っていながら、とぼけてみせる。それもわざとらしく。)
お前の前菜も胸焼け・・・・いや、喉が焼けそうなくらい熱かったぞ?
濃くて飲み応えは十分にあったがな。それに比べれば控えめだろう、私の前菜は。
(薄笑いを浮かべた少女はルルーシュに意地悪く投げかけた言葉の反応を心底楽しんでいるようだ。)
んん・・・・・っぁ・・・・・・ふふ。
(蜜を流す花弁の中心に舌が触れることはなく、吐息だけが熱く滾った果実の入り口を掠める。)
(それで焦らしてるつもりかと、言ってやろうかとも思ったが、まずはルルーシュの繰り出す手を窺うように)
(息が触れるたびに身体をびくつかせつつも、大人しく蜜のみを舐め取るじれったい食事を感受する。)
・・・・・んっぁ・・・・ぁ・・・ん、っ・・・・どんな形ならいいんだ・・・?
形と言うのなら・・・・・まさかテーブルの上で、と言いたいわけでもないだろう。
私の考えている事は単純だ・・・・・ただ食事がしたい。
ふ・・・・・んぁ・・・そに含まれる意味が・・・・少々比喩的でお前にはわかりにくいかもしれんがな。
(余裕の表情は崩さぬまま、表情が快楽に蕩けていく。)

ぁ・・・・んんっ・・・・・は・・・・早食いなんて趣味が悪い。
食べ物は大事にしろと教わらなかったか?・・・・・母親に。
私の通常の食事のペースとお前のペースがかみ合っていない、または私が先に食事を開始したのでお前が遅れをとっているだけさ。
(うっとりとした視線が目の前でペニスが立ち上がっていくのを嬉しそうに見つめる。)
(ルルーシュの雄が、自分の雌に反応する喜び。そして連鎖して昂ぶる自分の肉体。)
(癖のない艶やかなストレートは生き物のようにペニスに巻き付いて手の動きに合わせて揺れる。)
はぁは・・・・ぁ・・・・っ・・・・・ん、んぁ・・・・・ぁぁっ・・・・。
・・・・ぁ、ああ・・・・何故・・・・・・だろうな?んっ・・・・ぅ、ああ。
お前の得意の理屈では・・・・・・んっ・・・・割り切れない事もあるのだろ・・・う。
(頬に感じるペニスが芯を持ち、硬くたちあがって髪の毛の中で窮屈そうに暴れる。)
(その動きを目を細めて見守りながら、片手で髪の毛と一緒にペニスを上下させて弄んでいると)
(蜜を舐めていただけの舌が急に秘裂をなぞり、直接的な刺激を感覚の中枢に与えてきた。)
あぁ・・!?ぁっ・・・・んんんっ・・・・な、ぁ・・・・っ!!
(驚きに任せて背筋がくんと伸びて、尻が浮くが、無理矢理押し込むように秘裂を味わう舌は貪る事をやめず)
(小さな入り口は蜜とルルーシュの舌でいっぱいになって、粘性の水音を響かせ)
(入り口よりも更に熱を孕んだ秘裂の奥にルルーシュの舌の圧迫感がダイレクトに伝わる。)
くっ・・・・・行儀が悪いのはどちらだ、ルルーシュ。
(腰がびくんびくんとあられもなく痙攣し、喜んだ花弁は更に熱と蜜を増してルルーシュの下を歓迎していた。)
(しかし思わぬ愛撫に不意を突かれたとはいえ、このまま喘ぎっぱなしではプライドが許さない。)
(目の前にあったのは手による反応を見せ、完全とはいえないが、それなりに猛々しさをとり戻したペニス。)
こら・・・・ん、ぁ・・・ぁっ・・・・ルルーシュ!マナーがわるいと言っているだろう。
いきなりメインディッシュにかじりつくんじゃない・・・!品性を疑われるぞ?
(そういうと、蛇のようにペニスに絡まっていた長い髪の毛先を引く。)
(毛先を引かれた髪は縄となりペニスを縛り、根元は長い髪によって拘束され)
(その上、一度ペニスを味わいつくした唇が再びその先端に覆い被さって、亀頭を飲み込む。)
んっむ・・・・んんっ・・・・ぁ、んんっ・・・ちゅぷ・・・・くぷ・・・んんっ!
(髪の毛の先を指に巻きつけて手綱のように握り、頭が動くたびに髪が揺れてペニスの拘束が閉まったり緩まったり変化する。)
453ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/10/21(日) 15:11:30 ID:???
貴様…食べ物を粗末にするなと教わらなかったのか?
いや、むしろ…教えた事はないのか?
(わざとらしいその態度に、苛立ちを覚える。同時に助かったとも思った)
(本能に流され、女を貪るところだったはずが、その苛立ちによって阻まれた。そんな気がした)
…何?俺の前菜が喉が焼けそうだった、と?何を言ってるんだ、お前は
先ほどメインディッシュを根こそぎ食らい尽くしたばかりの女が、また記憶に混乱でも起こったのか?
(ピザの事か?それなら飲み応えと言うのは些かおかしい。やはり記憶の混乱か)

食事なら…うっ…さっき済ませたばかりだろう…それなのにお前は?
底なしの食欲を誇示するのは結構だが、欲だけで食事ができるわけが…!
確かに食事を先に開始したのはお前だが…!
(舌の中で淫らに踊る果実が、絶えず果汁を噴出す。それは前菜だと思っていた)
(紛れもなく女を味わっているため、それにペニスが反応し、立ち上がるのは酷く自然な現象だろうと、半ば無視して)
(しかしそれを爛々と獲物を見つめるハンターの目つきでC.C.が狙ってる事は…薄々感づいていた)
(ペニスの勃起に同調したように、果汁の分泌の速度が速まる。どろどろと舌に乗り、ぬるぬると味を伝える)
(髪の毛のような細い糸にペニスが蹂躙されても、こいつを喜ばせるような声を今はあげるまいと)
(くぱぁ、と今は指に広げられる果汁の源を、舌が痺れそうな勢いで前後に擦り続ける)
(それに反応するようにC.C.の背が跳ねると、押さえつけるように尻肉を掴み、舌を挿入する)
んんん…ちゅる、ちるちるちるちる…
(いつしかメインディッシュにがっつくように膣を味わうように舌を押し込み、ピストンするように上下に圧し引きする)
(品性を疑われるぞ、などと、まさかこいつに言われるとは思わなかった)
(その証拠に、先ほど食事を終えたC.C.がまたも、先ほど散々味わったはずのペニスにかぶりついた)
んんー!ちゅる、ちゅろちゅるちゅる…
(品性を疑われそうなのはどちらか、今に限ってはどちらも、とよどみなく答えられると確信する)
(確信しながら品性を疑われるような、C.C.のメインディッシュを、尻の割れ目に顔を埋まるくらいの勢いでがっつく)
454C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/10/21(日) 16:02:53 ID:???
んぁ・・・?
(耳に解読不能な言葉が届いたので、ペニスにくらいついていた頭を上げて小首をかしげる。)
それはどういう意味だ。今教えているじゃないか、お前に。
・・・・食べ物を無駄にするなと、身体を張ってな。・・・・・少々方向性がそれてきたが。
落ちたピザも落としたやつの体ごと食べている私がどう食べ物を無駄にしていると言うんだ。
(さも当然のように言い放つ。わざとらしい態度は無意識にではなく、意図的に。)
(ルルーシュを挑発しているつもりだったが、当のルルーシュもこの程度で尻馬に乗せられる事はないようだ。)
メインディッシュ?は・・・・貴様こそ何を言っている。
私はまだ前菜しかたべていない。さっきのが前菜だ。
そしてこれからメインディッシュをと思っていたのだが・・・・・・ふん。なるほど。
記憶に混乱はないが、人を要介護老人のように言うのはいただけんな。
(さすがに気に障ったのかカリ口と鈴口にそれぞれ歯を当ててがぶりと噛み付き)
あむ、んぐ・・・・ん。あ・・・忘れていたが・・・・メインディッシュは下の口以外では受け付けていないからな。
(ルルーシュにとっては頭痛が痛い、もとい頭痛で頭が痛くなりそうな言葉を何事もなかったかのように漏らす。)

ん・・・・ぅっ・・・・欲だけで食事が出来るのが私だ。ふ・・・忘れたのか?
う、んんっ・・ぁ、ぁぁ・・・いくらでも・・・ぁ・・・・食べれると・・・・・んんっ、言っただろう・・・。
けして言葉のあやではない・・・。はぁ・・・ぁっ・・・!
(尻の割れ目に顔を埋める勢いでがつがつと動物の交わりのごとく果実が貪られ)
(舌に反応して秘肉は潤み、甘い果汁を滴らせて女の味をルルーシュに届け、その下を透明な液で絡め取る。)
(食事の音は粘着質な水の捏ねなれるような音。その音が耳を打つほど腰も揺れる。)
(全身に珠のような汗を浮かべ、水気を含んだからだが跳ねると共に体の奥が熱付く。)
・・・・は・・・ぁっ・・・・・んっ・・・ん、んぁ・・・・そんなに吸って・・・・。
行儀が悪いじゃないか・・・・ルルーシュ。
いつもの・・・・・ぁ、あぁっ・・・!あ・・・・あの上品を掲げるお前はどうした?
(ペニスを舐めるよりぬるぬるに湿った先端を顔に擦りつけて、頬の形が変わるぐらい)
(張りのある先端と、先走りのべたついた液体がすべる感触を顔面で感じて楽しむ。)
(咥えるのもいいが、先ほど散々飲み干しただけに、今度はペニスを目の前で感じながら遊びたい気分だ。)
(これはいわゆるデザートか?と思ったが、まだメインディッシュも食べていないのに早すぎると思ったので口には出さない。)
・・・・・ん、んぐっ・・・あっ・・・・はぁ!
(ルルーシュの下は狙ったように的確に、そして夢中で攻めてきて)
(そのあまりの捨て身の攻めに腰には震えが走り、瞳を細めて絶頂が近づいてる事を感じる。)
(しかしここですぐに達しては面白くないと言うか、達しても良かったのだが)
(女の股に顔を埋めて呼吸も忘れて必死に舌を突き入れ嘗め回しているルルーシュがどこまでもつかも気になっていた。)
(品性品性五月蠅い顔を淫らな愛液まみれに汚してやるのは後でも出来る。)
(今はそれよりも、自分の顔の前でこんなにペニスをひく付かせている男がどこまで持つのか)
(または、呼吸の苦しさに負けて屈するのか・・・・屈したのならどんな仕置きをしてやろうか。)
(そんな事が頭をよぎり、時折ペニスに顔を擦りつけたり唇で吸ったりする程度に焦らしつつ)
(身悶えるように熱から逃れようと腰をくねらせて荒い息を漏らす唇から流れた唾液をルルーシュのペニスで拭う。)
ん・・・んんっぁ・・・・フフ、我慢比べといこうか・・・。
いつまでその攻めが持つかな、ルルーシュ・・・ん、ぁ・・・ぁぁっ!!
・・・・・・んう、あ・・・・ぁぁっ・・・ふ、ギブアップしてもいいんだぞ?
・・・・・・食べ物を残したのならありがたみを私が教えてやるまでなのだから。
(恐らくそろそろ感覚がなくなってきてであろう舌を、膣口が押し返す。)
ああ・・・そうだ、勝負をしよう。
口を離せばお前の負け。私が先にイけばお前の勝ち・・・・・。
(またとんでもなく自分勝手に勝負を投げかけて、勝手に勝敗条件まで決める。)
(口を離せば負けなのだから、抗議した時点でルルーシュの負け。完全に勝手な勝負。)
(更に勝っても負けてもルルーシュに得るものはないのだから貧乏クジもいいところだ。)
(しかし言ったからには本気でやらかす女だと言う事は、毎度被害者になっているルルーシュが一番よくわかっているだろう。)
ほら・・・・どうした?さっさと・・・・ぁ、してみろ。
455ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/10/21(日) 16:22:30 ID:???
…さっきのが、なんと言った?今…
(どっくどっくと迸った光景が、ついさっきのように脳裏に蘇る)
(淫らな表情で淫らにかぶりつき、淫らな微笑を浮かべたまま淫らに飲み込んだC.C.のすがたが、まず)
(あの凄まじい食事を、さらっと前菜と言ってのけた事が、むしろ信じられず)
(それを前提に提示した言葉を誤解され、凄まじい不評を買ってしまった。凄まじい不運)
待て!今のはその、俺の勘違いでだな…いや、むしろお前の欲の深さを測り違え、はぅっ!?
(淫らな獣の牙が、ペニスを襲う。それ以上に淫らな獣の言葉が、脳を直撃し、一瞬ではあるが意識が飛びそうになった)

んんん…ぐぅ…あぅ、あぅ…!
『欲だけで食事が…肝心の食料が…』
(ここで気づく。ないのなら搾り出せばいい。こいつの求める料理は、それが可能なのだろう)
(そして不覚というべきか、今自分が貪り、胃に納めていっている果汁も、こいつの欲が続く限り無制限に湧き出る)
(言わば湧き水と何ら変わりない存在だという事。媚薬塗れの湧き水、そんなイメージが今)
んー、んー…!
(女の味は、吸えば吸うほど濃くなる。こいつはまさに、「女」と言う料理を振舞ってきたのか)
(「男」と言う料理の代償として。現にペニスは膨れ上がり、C.C.好みの形に仕上がっている)
(つまり全てがこいつの手の内…ある意味いつも通りの展開)
んぐ…ごくっ…んんっ…がっふ…んんん…
(行儀が悪いといわれて、これはむしろ食事を止める頃合かと思い至る)
(言われるままに顔を離そうとすると、今度はペニスを料理ではなくおもちゃのように扱い出すC.C.)
(その快感に男としての欲望に全身が支配され、C.C.の言葉に逆らってまで湧き出る蜜を求めるよう、舌をピストンさせる)

ん、んっ…んぐっ…んん、んん、ん、ぐぅ…っ!
(息が続かない、もしくはお腹一杯、など、理由の捏造は出来たが、それでも本能がその身の自由を奪う)
(理性を働かせ、こいつの蜜壷から逃げようと念を集中したその矢先に、我慢比べを提案される)
(ギブアップしてもいい、などとこいつが言うには、絶対裏がある…有り難味を教える…避けるべきと恐怖し)
んっ!んんん…んぇっ、ぐ…!
(歯車のように圧し戻す膣口に懲りずに挿入して、勝負に乗る)
(チェスの勝負で負けたことのない自分が、こんな事で…と、負けず嫌いに火が灯り)
(こいつをイかせるという勝利条件を満たすために、鼻先を尻穴に擦り付けるのも構わず、犬のように息を荒げ)
(ただひたすらに舌を出し入れし、絶頂を迎えさせようと必死になる)
456C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/10/21(日) 17:02:00 ID:???
ああ・・・・・ぁっ・・・・ん、上品を謳う口が・・・・今は女の股で無様に舌を動かしているじゃないか。
無様だな・・・・・そんなお前のどこが上品なんだ?
今のお前は人間以下の・・・・・んぁ・・・・ふふ、動物だ・・・。
・・・・ぁ、はぁ・・・ああ・・・そうやって・・・・・餌に貪りつき、獣のように欲情を滾らせて・・・・!
(饒舌に、ルルーシュの舌の動きが激しくなっていくのにあわせて少女の口も動く。)
(鼓動が早い。興奮して腫れあがった秘所は、今にも破裂してしまいそうなほど血が流れ)
(ルルーシュの舌に鼓動が届いているのではないかと錯覚させるぐらい、感覚も集中している。)
(呼吸が苦しいのだろう、花弁の上に咲く小さな桜色の窄まりにはルルーシュの荒い息がかかり)
(鼻先でその穴を擦り付けられ、二つの花は結果的に同時に入り口を攻められてしまう。)
(二つの花は咲き乱れ、ひくひくと痙攣しながらルルーシュの興奮に応え、愛液のみではなく汗もルルーシュの顔に雫となり落ちる。)
はぁ・・・・!ぁっ・・・ぁぁ、あ・・・・そんな・・・本当に犬のようだぞ?
そ、そんなに勝ちたいか・・・この負けず嫌いが・・あ、ああっ・・・っくっ!
(指先までじぃんと痺れが走り、我慢も限界に達してきたことを悟る。)

んっん、んんっ・・・・ぁぐっ・・・・んちゅ、ちゅぷ・・・んぐ!!
(しかし、このまま何もせずに負けを認めるのも癪なので、一糸報いてやろうと)
(ルルーシュに負けじとペニスを口に咥え、髪の毛の手綱を引いてペニスの根元を締め上げ)
(更に半分ほどまでペニスを口に突き入れて上下させ、舌をペニスに密着させて粘膜を摩擦させる。)
ぁ、ぐっ・・・ん!んんっ・・・ん、んんん!ちゅぐ、ぐぷ・・・・。
(激しい摩擦により口の中では唾液と先走りのミックスされたソースが絶えず生み出され、飲みきれなかったものが零れて床を汚す。)
(負けず嫌いだったのは、自分も同じだったようだ。)
(だが、抵抗もそろそろ終る。限界が・・・・・・・鈍く、重く、熱く、子宮と尻穴の間辺りから全身に流れ込み)
(その瞬間に奥から何かが湧き上がるような感覚と、制御できない体の痙攣が襲う。)
んぁ・・・・・!
(切なく声を漏らした後、もう一度ずしんと快感が全身に重く響いて、歯を立ててしまったペニスから口を離し)
(嗚咽のような喘ぎ声を甘く漏らして、花弁をひくつかせた後に・・・。)

・・・ぁ、ああ、あっ・・・・!!あ、はぁ・・・ひっ・・・・うっ・・・・っく!
あ・・・・!はぁぁ、あああぁぁ・・・あぅ・・・・っく、ふぁああぁぁぁあああぁ・・・!
(足音が段々強くなる。快楽を導く足音が、鼓動の昂ぶりとあわせて早く、確かなものとなり押し寄せ)
(今度は大きな声を上げ、背を弓なりにしならせると同時にルルーシュの顔に全体重を落として座り)
(蜜をとめどなく噴出しながら、弛緩した股間の下にルルーシュの顔があることも忘れてびくびく震えて)
(満ち足りた顔で天を仰ぐと、うっとりとした瞳で溜息をつき、余韻に浸る。)
(花弁は満開。どころか、少子を孕んだ花のように喜びに満たされていて、ルルーシュの顔面でなんども震えた。)
457ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/10/21(日) 17:18:38 ID:???
んぐ…うぇ…?ぐっ…んっぐ、んっく…
(それを仕組んだのはお前だ、と考えるに至らないほど女の味に溺れきる体)
(上品ではない、自分は人間以下、動物。女を漁る動物…)
(舌を差し込めば差し込むほど、そして引き抜けば引き抜くほど)
(濃厚な女の味が広がり、その毒性によってゆっくりと脳に霧状の媚薬が充満する)
(食事をしていたはずが、いつの間にか動物以下の畜生行為を行っている事にされている事にすら気づかない)
(ただ、負けず嫌い、そして女への欲求が身を動かし、それがどのような謗りをも甘んじて受け入れている)
んん、んんぅぉ…へぐっ…あぐぁ…
(舌が使えないため、舌を使わない発音のみで、C.C.の子宮目掛けて吠える。犬のように)
(今自分は間違いなく、気づかぬうちにC.C.の秘所に奉仕をする犬へと変貌していたのだった)

んっ、んぎ、ぐが…んんんん…!
(根元に痛み、亀頭に粘質、C.C.の手馴れた行為が相反する感覚をペニスに与えて)
(しかしそれに怯むどころかさらに欲情は燃え滾り、限界間近の女をいたぶる行為を続ける)
(これをこいつが仕組んだのか、そんな事すらどうでもよく、ただ、愛液が美味しい)
(味わいたい、骨の髄まで、体の隅から隅まで、今はここだが、こいつをイカせてやりたい)
(最早食事をしていた事すら忘れて、絶頂と言う崖に立つC.C.の背中を、どんと押すように攻める。そして)
ぎぃぃっ!
(ペニスを噛まれたショックで歯が動き、どこかわからない部分を刺激した)
(同時にC.C.の、甘い甘い悲鳴が耳に届き、顔に重量感を突如、感じる)
(顔が尻肉に埋まり、びくん、びくんと跳ねるごとに顔が愛液で濡れる。呼吸が出来ない。顔が生ぬるい液に蹂躙される)
(C.C.が今どんな気持ちか、どんな顔で浸っているのか…少し気になったが)
(苦しみの中でもどこか達成感を覚え、しかし呼吸を求める本能は顔を左右に激しく振り)
(C.C.の尻に離れるよう、強くおねだりをする)
(縛られたペニスは、かろうじて先走りをにじむ事だけは許されたようで、その苦しみも今になって徐々に体を蝕んでいく)
458C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/10/21(日) 17:51:13 ID:???
・・・・・・・・・あっ。
(しばし意識が蕩けて、白い霧の中にいるように視界がぼやけて現実感から切り離されていたが)
(呼吸が安定してくるにつれて尻の間でもがもがと言葉すら発せず頭を左右に振っているルルーシュに気が付く。)
(ルルーシュの悲鳴と呼べるのかも怪しい間抜けな喘ぎ声で我に返ると、背筋を伸ばした瞬間に)
(ペニスの根元を縛っていた髪の毛が、顔を上げたと同時に引っ張られて根元を強く締め付けていた。)
んぁ・・・ぁっ、馬鹿・・・・そんな場所で動くな。
自分がどこにいるかわかっているのか?あっ・・・・ん、もう・・・くすぐったいじゃないか。
(達したばかりで敏感になっていたものの、達した後の充実感や満足感で余裕が生まれ)
(特にルルーシュに厳しい言葉は浴びせない代わりに、からかうように髪の毛を引っ張ってペニスの根元を縛ると)
(先端に浮いていた先走りを指で掬ってぺろりと舐めて、口の中で転がし、やがて飲み干す。)

フフ、どうした?苦しいのか?あぁ・・・・ん。
なにを喋っているのかわからん。もっとはっきり喋れ。
ん・・・?何だ、何がいいたい?こいつか?こいつをどうにかして欲しいのか?
(明らかに息が苦しくて早く退けと訴えている。)
(だが、ルルーシュには不幸なことに素直に聞いてやるほど素直な性格ではなかったので顔に跨ったまま)
(ずりずりとルルーシュの顔の上に花弁を滑らせて、ペニスを片手で弄り続け焦らしている。)
ああ、そうだった。負けた場合の事を考えていなかった。
私が勝てばお前が出なくなるまで玩具で搾り出してやろうと思っていたのだが・・・・ふむ。
これはどうしたものか。おい、ルルーシュ。何がいい?
もっとも・・・・勝った場合は何か景品があるなんて私は一言も言っていないがな。
勝ったからには何か言ってみろ。聞いてやらないことも・・・・・んっ・・ぁぁぁっ、あ・・・。
・・・・・・・あ、こら。そんなにそこで動くな。ああ・・・もっと舐めたいのか?
ふん、欲張りなやつめ・・・・好きなだけ舐めるがいい。そのくらいなら許してやる。

(股の間に刺激が加わるとわざとらしく喘いでみせ、しかしその口元には悪魔のような意地の悪い微笑を浮かべ)
(ルルーシュが喋れないのをいいことに勝手に喋って結論を出す。)
ああ・・・・・なんだ、退いて欲しいのか?では、勝利の景品はそれだな。
(またもや勝手に結論を出し、ひょい、と。あっさり尻を退けて、ペニスに絡めていた髪も解く。)
(髪にべたべたした液体が絡んで毛先から流れ落ちると、それを指でつまみ、毛束を纏めて耳にかけ)
(悠長にルルーシュの腹の上に腰を落として向きを変え、じぃっと観察するように呼吸困難に喘ぐルルーシュを見つめる。)
・・・・ふむ。生きてるな。なら問題ない。
(濡れた髪を引っ張って、ルルーシュの顔の汗を指の先でなぞっていると人差し指に糸を引く液が当り)
(それが自分の愛液だと気づくと指先で拾って、ルルーシュの唇に運ぶ。)
ほら、飲み残しだ。ルルーシュ、お前は本当に行儀が悪いな。
さっき自分で食べ物を粗末にするなといったばかりじゃないか。
459ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/10/21(日) 18:05:18 ID:???
んぐ…んっぐ…ふはっ!?
(やっと退いてもらえるかと思えば、粘っこい穴が蛭のように顔を這いずり回る)
(既に塗れているのに、さらに顔は愛液でべとべとになり)
(快感と不快感の両方に襲われて、ペニスもひくんと揺れる)
うぐ、が…
(声を出せない事をいい事に、自分の都合のいいように話を進めるC.C.)
(それには慣れていたので、文句を言う気も起きないし、何を強要したいとも思わなかった)
(しかしもっと舐めたい、と言うのはどうなのだろうか。今まで散々してきたのに、どうしてそう思うのか)
(苦しさに身を捻るとそれが刺激になったのか、淫らな乙女の声が聞こえ、それが自然とペニスを勃起させる)
(涙すら流しそうになると、タイミングが悪かったのか、この時点でやっと解放される)
(愛液塗れの顔。その上眼から涙を零した状態を目撃される。とても情けない)

生きてさえいれば…それでいいのか…
(こいつの事だ。何の躊躇いもなく首を縦に振るのだろう)
(愛液を指で掬われ、口に運ばれても何のリアクションを返す気力もなく)
(しかしやはり、あらぬ因縁をつけられると反論したいという気持ちが沸々とわいてきた)
もういいというのに、過剰に供給するのもどうかと思うがな…!
そもそも俺は前菜のつもりだったのに、お前が乗せたせいであれだけ大量に…!
…前菜…!
(そういえばさっき、C.C.が飲み込んだモノは、前菜に過ぎないといった)
(ピザを食べていたのだから、メインディッシュは既に済んだという考え方もある)
(しかし、今また勃起しきったペニスを目の前にして、C.C.が引き下がるか…かなり自信がない)
し、C.C.、俺はもう、全て平らげた…お前も、そうだろう?
(先ほどの、「ピザを食べてお腹一杯だろう」に等しい弱腰。学習していないと馬鹿にされても仕方なかった)
460C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/10/21(日) 18:52:17 ID:???
何を甘えた事を。生きている事は最低条件だ。
言っただろう。お前は望むと望まざるとに関わらず生きて私の願いをかなえなければいけないと。
というかだな、その前に・・・・お前としても女の尻で窒息死なんてしたくないだろう?
さっきのはいわば生存確認。
意識があるか確認しただけで、深い意味はない。
生きているのならいいんだ・・・・息がなかったら私が人工呼吸をしてやっていたところだが。
(笑みを浮かべたまま、人差し指でルルーシュの柔らかい唇の線をなぞり、指を口の中に差し入れる。)
しっかり舐めるんだ、愛液濡れで涙まで流した顔で今更プライドなんて取り繕う必要はない。
いや、あるのか?お前には・・・・。
それはそれで・・・・・面白いが・・・・ふふふふ・・・。
(整った口元の口角が釣り上がって、恐ろしく何かをたくらむ笑みに変わる。)
その前にお前の命がつきそうなので今は止めておこう。
(口の中を軽くかき回して愛液の代わりに唾液で指を濡らし、その手でルルーシュの目もとの涙を掬って自分の唇に運ぶ。)

ふぅ・・・・しおらしいのは瀕死のときだけか。
(すぐに何時もの調子を取り戻して反論して来たルルーシュを面倒くさそうに見下ろす。)
食べないから食べなくても済むように身体が適応しようとする。
私はお前が過剰な供給に耐えられるように鍛えてやっているだけだ。
・・・・・・・・その過剰に供給する人物もまた私である可能性は否定できないがな。
(悪気も罪の意識も感じていないのだろう。ルルーシュに跨る顔は図々しく開き直っている。)
(まるで謝罪・遠慮・自重という言葉が辞書に存在していないように。)
お前はアレで全て平らげたつもりか?
どんな細い食をしているんだ?呆れた、だからいつまでもこんなに貧弱なんだ。
(ルルーシュのわき腹のあたりを撫でると、皮膚と骨の感触しかしない。)
お前が腹がいっぱいでも構わんが・・・・・フフ、ルルーシュ。
私がはいもうおなかいっぱいです。おやすみなさいと引き下がる女だと思っていたのか?
そんなに可憐な乙女だと思われていたのにイメージを崩すなんて心苦しいが、それはありえない。
(きっぱりと言い放つが、ルルーシュ自身の弱腰から察すると本人も期待してないと見える。)

先ほどのリベンジも含めて・・・・・さて、メインディッシュといってみようか。
(ルルーシュにとって、恐らく気の遠くなるであろう言葉と共に、またくるりと後ろを向く。)
(体勢を変えるたびにソファーは揺れていたが、今度は飛び乗るように体勢を変えたので特大の揺れだった。)
ふん、お前だって準備は出来ているじゃないか。
こんなに大きくおいしそうに出来上がったものを食わずに寝ろと?
(ペニスを片手で掴んで、上下に軽く擦って揺らし勃起状態を確かめる。)
(硬く張っていて、完全に立ち上がっている。つまり状態は良好。これなら今すぐにでも食べられる。)
ふ・・・・・・・・・冗談は仮面とネーミングセンスだけにしてもらおうか。
なに、後はこれを私が味わうだけ・・・・・ん、ふふ・・・・何も問題ない。
・・・・・・・んっぁぁ・・・では私もメインディッシュといこう。
(指の中でそれが震えたのを感じると自身も身震いを感じ、ルルーシュに尻を向けたまま蜜濡れの秘裂にそれを宛がう。)
・・・・・・・・・くっ!んんっ・・・ぅっ・・・はぁ・・・・ぁ。
(舌による愛撫で若干緩められた入り口は、通常ほどきつくはなく、ペニスの先端が宛がわれると)
(吸い付くように反応して、体重をかけて腰を落とすと肉穴の口は待ってましたといわんばかりにそれを欲する。)
(ゆっくり亀頭を半分ほど埋めた時にやや痛みと違和感を感じたものの、そのまま突き入れていけば肉は徐々に慣れて)
(ペニスを食すように柔らかい肉の歯が幾重にも重なってペニスを噛んでいく。)

【スマン、時間の確認をしていなかった。ルルーシュは何時まで大丈夫だろうか?】
461ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/10/21(日) 18:54:04 ID:???
【すまない、言うのを忘れていた…そろそろ19時か】
【すまないがここで凍結を頼めるか?】
462C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/10/21(日) 18:55:56 ID:???
【わかった。気にするな。ではここで凍結だな。】

【次の予定を聞こう。私は次の金曜日と日曜日なら空いているが、ルルーシュはどうだ?】
463ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/10/21(日) 18:57:21 ID:???
【では金曜日で頼む】
【時間は21時からで構わないだろうか?】
464C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/10/21(日) 18:59:28 ID:???
【わかった。では金曜日に。時間は21時からで問題ない。】

【まあ、毎度の事だが・・・・・今日もありがとう。楽しかったぞ。】
【金曜日を楽しみにしている。ではな、ルルーシュ。】

【スレを返す。ありがとう。】
465ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/10/21(日) 19:01:19 ID:???
【そっくり返そう。それこそ、まさしく時間を忘れるほどだった】
【俺も金曜日を楽しみに、しばしの別れを告げる】
【26日の21時、待ち合わせる事にしよう。それではな、C.C.】

【スレをお返しする】
466豊臣秀吉 ◆ONHyIFQAAk :2007/10/22(月) 21:07:17 ID:???
ちっとばかし場所をかりるで。
書き出しはねねに任せてええか?
467ねね ◆7WbjtnPsss :2007/10/22(月) 21:18:38 ID:???
【悪いけどこれから使わせてもらうよ】
【うん了解だよ、あたしから始めるね】

>>446
(夕焼けもその色を落とし、濃紺の闇を落とし始めたころ)
(乾いた音とともに吹く風がもう肌寒い季節だった)

………。
(広いがあまり飾り気のない部屋に一人憮然とした顔でいる)
(暫くその顔を保っているうちに蝋燭が僅かばかり短くなって)
(何やらを思案していたようだったが、やがてそれも溜息とともに崩れた)

もう……。
まったくうちの人ったら悪い子だわ、懲りないねぇ。
やって来たらお説教するよ!
(久しぶりにゆっくりと会える時間がとれそうだというのに)
(それでも野暮ったい話はしない、という選択はねねの中にはないらしく)
(自分の言った言葉にしっかりと頷くと、今日この部屋へとやって来るはずの秀吉を待つのだった)
468豊臣秀吉 ◆ONHyIFQAAk :2007/10/22(月) 21:29:55 ID:???
【すまんのう、ねね。今日はよろしく頼むぞ】

>>467
いや〜昨日は楽しかったのう〜。
(秋めいてきた庭の景色を横目に見ながらねねの待つ部屋へと歩く)
(昨夜行なった側室である茶々との逢引を思い出せば自然と心も晴れやかになる)
(無論、部屋で待つねねの思惑など露知らず、鼻歌混じりに廊下を闊歩する)

ねね、わしじゃ。入るぞ。
(部屋の前に辿り着くと発した言葉と時を同じくして襖を開くが)
……なんじゃ?薄暗いのう?
ま、ええけど…話ってのはなんじゃ?
469ねね ◆7WbjtnPsss :2007/10/22(月) 21:38:07 ID:???
>>468
………うん、来たみたいね。
(ふと長い長い廊下を歩く足音が聞こえた)
(がに股気味で歩幅の大きいこの歩き方は間違いなくあの人のもの)
(段々とこの部屋の引き戸の前に近付いてきているのが分かる)

……まぁ、鼻歌なんて歌っちゃって…。
(ご機嫌そうなその様子がほんの少し恨めしい)
(と、そんな事を考えているうちに襖が勢い良く開かれ、そこには思った通りに秀吉の姿が)

……、お前さま?
話があるのはお前さまじゃないのかい?
(そ知らぬ顔でこちらの用件を聞こうとする秀吉を軽く制した)

………それとも…あたしから切り出して欲しいの?
(ずいっと身を前のめりにさせて顔と顔を近付け)
(過剰なほどあからさまに不機嫌な雰囲気を醸し出し、逆に問いかける)
470豊臣秀吉 ◆ONHyIFQAAk :2007/10/22(月) 21:48:51 ID:???
>>469
……へっ?
話があるってわしを呼んだんはお前じゃろ?
(質問を質問で返されるとは思って居なかった為きょとんとする)

…え?…え?…ええ?
(暗がりでよく見えなかったねねの顔が恐ろしいほど不機嫌なものであり)
(その顔が目と鼻の先まで近づいていることに慌てて思考を巡らせ始める)
………な、なんかあったかのう…。
えーと、寝坊して評定すっぽかしたこと…じゃないだろうし…
ここんとこはねねが怒るような無理な政策もしとらんし…
思い当たるふしが…ないんですけど?
(色々考えたが自分の浮気にまでは思いが届かず、伏し目がちにねねの顔を窺う)
471ねね ◆7WbjtnPsss :2007/10/22(月) 21:59:47 ID:???
>>470
……。
(秀吉があれよこれよと思考をめぐらせている間、黙って秀吉を見上げる)
(しかしいくら待っても肝心な言葉が出てこない)
(もう少し待ってみたもののやはり出てこない)
(とぼけている風にも見えない為、もしかすると本当に思い当たっていないのかと痺れを切らして)

…もうっ、お前さまったら!
せっかく自白する機会を与えてあげようと思ったのに、思いつかないって言うの?
ほんっとに悪い子だね!
(なるべく秀吉に迫ってやろうと背伸びをして、人差し指を勢い良く秀吉の鼻先に突きつけ)
(…ようとしたところ、予想外のところで秀吉が一歩引いた為に体勢を崩し、二人して畳に倒れこんでしまう)

あ、あたし一歩引く程に怖い顔してたかしら……。
って、ううん、そうじゃなくて…っ!
(仮にも忍の心得があるものとしてはこの転倒は恥ずべき失態であったけれど、今はそんな事は気にならず)
(秀吉の上に馬乗りになったまま、また顔を近づけて)

こらっ、浮気はだめってあれほど言ったでしょ?!
472豊臣秀吉 ◆ONHyIFQAAk :2007/10/22(月) 22:15:15 ID:???
>>471
自白も何も…わしゃ思い当たる節が無いんじゃ。
悪い子って言われてものう……おわわわ!?
(ねねの放つ気迫に押されて一歩引いたところに体勢を崩したねねが倒れて来る)
(とっさのことに支えることも受け身を取ることも忘れて、二人して畳に倒れ込んでしまう)

……そりゃ…のう。
(自分の上に馬乗りの形でいるねねに聞こえぬようこっそり本音を漏らすが)
(再び顔を近づけられるとびくっと肩を震わせる)

は、はぁ?浮気ィ?
そんなモン………あっ。
(身に覚えが無いと言おうとした矢先に昨晩の逢引を思い出し)
(しまったという顔を見せると、みるみる顔が蒼ざめていく)

す、すまん、ねね!あれは…その…とにかくすまん!
わしが一番愛しとるのはねねじゃ!
わしが天下取れたんもねねの内助の功あってのもんじゃ!
もう二度とあんなことはせん!茶々にはもう会わん!夫婦の約束じゃ!
(目を瞑り両手を合わせると一気に捲くし立てるよう謝罪の言葉を連ねる)
473ねね ◆7WbjtnPsss :2007/10/22(月) 22:26:58 ID:???
>>472
む、何か言った?お前さま。
(頬に手を当てて、努めて平静を取り戻そうと試みる)
(自分はなにも、秀吉を怖がらせたいわけではないのだから)
(秀吉が一人ごちた言葉は聞きこぼさなかったけれど)

…ほら、覚えがあるでしょ?
お前さまの事はねね忍…っとと、あたしにかかれば何だってお見通しなんだからね!
(一人で顔を赤くしたり青くしたりと全く、忙しい)
(しかしこれでやっと二人の会話が噛み合ったようで)
(必死で謝罪の言葉を並べ立てる秀吉の顔をじぃっと見つめ)

……ほんと?
(その懸命な様子に、やっと普段の穏やかな表情を取り戻す)
これ、約束よ?もしもお前さまが破ったらきつぅいお仕置き、するわよ?
(少ししつこいくらいに念を押し、夫婦の約束を取り付けたところでにっこりと笑って頷き)
………うん、真摯な目だね。
それなら昨日の茶々さんとの事はあたしも水に流すよ。
474豊臣秀吉 ◆ONHyIFQAAk :2007/10/22(月) 22:45:58 ID:???
>>473
いやいやいや、わしは何も言っとらんぞ?
(自分の零した独り言もしっかりと拾ってそうなねねに対し)
(無駄と思いつつもぶんぶんと首を振って否定してみせる)

…ああ、そうだな。
………へ?ねね忍…?
(ねねの口から出た聞き慣れぬ言葉に思わず聞き返してしまうが)
(その疑問も迫力ある言葉に押し潰されて)
は、はい!ごもっとも!
(同意を示すように大きな声を上げる)

……おう、本当じゃ。
(片目を開けてねねの顔を窺うと普段の穏やかなものになっていることに気付き)
(両目を開けると手を離して頷いてみせ)
ああ、わかっとる。わしをこれほど思ってくれとるねねの気持ちを蔑ろにゃできん。
天下人になったからには、軽い約束も軽率な真似はもうお終いじゃ。
(くどいほどの念押しにも合意するように頷き、真っ直ぐな目でねねを見つめて夫婦の約束を誓い)
……それにねねのお仕置きは、普通に怖いからのう。
(それとなく言葉を付け加えて悪戯っぽく微笑む)
ああ、普通に悪かった…。
ねねの心の広さにはわしも頭が上がらんわ。

しっかし、すまなんだな…ねね。
わしゃねねという大事なモンを見失ってたようじゃ。
ねね…こんなわしじゃが、これからも見守っててくれるか?
(下からねねを見上げながら手を伸ばし、頬に添えて問いかける)
475ねね ◆7WbjtnPsss :2007/10/22(月) 23:02:19 ID:???
>>747
うんっ、よろしい。
いいお返事だよお前さま。
(つい気が緩んで口が滑りかけた言葉には知らぬ振りを通す)
(追求されてからとは言え正直に浮気を白状した秀吉に対し、心の中で謝罪し)
(強引に返事を聞くとわざと仰々しく頷いて見せて微笑む)

…ふふっ、何だかんだとあってもお前さまは分かってくれてるものね。
あたしもそりゃ怒りはするけど、あんまり深刻に心配はしてないのよ。
あたしはお前さまを信じてるもの。
(つい先ほどの剣幕はすっかりなりを潜め、いつもの口ぶりでそう告げると)
(秀吉の頬に手を添え、慈しみを込めて数度撫でる)

勿論よお前さま。
これからもあたしの精一杯でお前さまを支えるよ。
それでも今日の約束を忘れるようなことがあれば、あたしがお仕置きして思い出させてあげるよ。
お前さまが望むんならね?
(最後は冗談めかして笑いながら問いかけ、それから大きく一呼吸入れると)

その代わり!たまにはあたしの事を妻としてだけじゃなくて女としてみて欲しいわね。
あたしには女としての魅力が足りなかったのかなって、今ちょっと自信なくしそうよ。
476豊臣秀吉 ◆ONHyIFQAAk :2007/10/22(月) 23:22:19 ID:???
>>475
ワッハッハッハッ!これにて一件落着!
(仰々しく頷くねねと同じように大きく頭を振るが)
…じゃな。
(内心ではホッと胸を撫で下ろす)

……ねね。
この約束は違えんさ。必ず…な。
(浮気癖が強く甲斐性の無い自分をそれでも信じてくれるねねの気持ちに)
(胸を締め付けられるような感情が生まれ、軽率な己の行いが恨めしく思え)
(この約束を墓場まで通そうと自分の胸に誓う)

おう!頼もしい言葉じゃな!
わしはまだまだ上を目指すんじゃ!
ねねが誰にでも誇れる夫を目指して、もっともっと上をな!
(いつものように覇気ある調子で言ってみせるが)
………ひぃ〜、お仕置きは勘弁じゃ〜。お助け〜。
(場が和むような冗談に乗るようにおどけてみせる)

妻としてじゃなく女として…か?
ほーう、ねねはそんなことを心配しとったんか。
そりゃ杞憂じゃな。ねねが妻としても女としても足りんことなどないわ。
(多少おおげさに肩を竦めて苦笑し)
なあ、ねね。久しぶりに女のねねを見せてくれるか?
(背中を浮かせ、ねねの小柄な身体を抱きしめると耳元に囁く)
477ねね ◆7WbjtnPsss :2007/10/22(月) 23:37:53 ID:???
>>476
お前さまはまだまだこんな所に留まる器じゃあないけど…。
今だって十分お前さまはあたしの自慢の旦那様だよ。

そうだねぇ……あたしって皆から世話焼きだって言われるじゃない?
あ、皆のお世話をするのはあたしが好きでしてる事なんだけどね。
皆にお母さんみたいだって言われるのも嬉しいのよ?
それでも……うーん、何て言うか…。
お前さまにまでお母さんみたいにしか見られなくなっちゃうのは嫌なの、少しね。
(自分の考えが上手く伝わっているかどうか自信はないけれど、とにかく自分なりに言葉を並べる)
(すると文字通り、いつまでもねねの下に敷かれていた秀吉が起き上がり)
(小さな耳に吐息ごと囁きが届けられる)

………うん、お前さま。
あたしを抱いてくれる?
(抱きしまられたまま、腕を回して秀吉の身体を抱きしめ返し)
(久しぶりの触れ合いらしい触れ合いにを身を預ける)
(直接的な物言いに密かに鼓動をはやらせながら、秀吉の返事を待ち)
478豊臣秀吉 ◆ONHyIFQAAk :2007/10/22(月) 23:42:50 ID:???
【すまん、ねね。今日んとこはここらで区切ってもらってええか?】
【わしとしたことが遅くまでできんことを言うん忘れとったわ…】
【ねねに合わせるから、都合のいい日にまた会ってもらえるか?】
479ねね ◆7WbjtnPsss :2007/10/22(月) 23:45:48 ID:???
>>478
【あら、あたしも眠気が来ちゃって次で言い出そうと思ったたところだよ?】
【ならちょうど良かったみたいだね】

【あたしなら次は二十五日が空いてるわよ】
【お前さまはどうだい?】
480豊臣秀吉 ◆ONHyIFQAAk :2007/10/22(月) 23:53:32 ID:???
>>479
【おう、そりゃ丁度良かったわ。気が合うのう〜】

【二十五日と言うと…木曜か?】
【なら大丈夫じゃ!そんで、時間は二十一時からでええか?】
481ねね ◆7WbjtnPsss :2007/10/22(月) 23:56:55 ID:???
>>480
【ふふ、これが夫婦の絆ってやつかな?】

【うん、大丈夫!】
【それなら二十五日に待ち合わせの場所で会おうよ】
【あたしはこれで一足先に落ちるね、今日はありがとお前さま!】

【場所を返すよ】
482豊臣秀吉 ◆ONHyIFQAAk :2007/10/23(火) 00:00:09 ID:???
>>481
【ははは…以心伝心じゃな!】

【そんじゃ二十五日の二十一時にまたあそこで待ち合わせだ】
【わしの方こそありがとよ、ねね。楽しかったで!】

【わしも場所は返しとくさ】
483C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/10/26(金) 20:59:56 ID:???
【スレを借りる。】
484ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/10/26(金) 21:01:52 ID:???
【スレをお借りする】

はぁ…はぁ…くっ、馬鹿を言うな。ならば尚更だ
願いをかなえてもらうという態度か?それが…つまりもう少し、丁重な扱いをだな…
ああ、そんな情けない死に方をするくらいなら、銃弾の雨を浴びて果てた方がまだマシだ!
全く…本当に命が尽きていたらどうするつもりだったんだ…
(厭味たっぷりに愚痴を聞かせようとするが、むしろそうなっていたらと考えると恐ろしい)
(それ以上に恐ろしい事は、そうなったらこいつがどうなってしまうか…という事か。…考えたくもない)
んんっ…ちゅく、ぴちゃ…ぐっ…
(粉々に打ち砕かれたプライドが顔だけに宿り、反抗的な視線はC.C.に向くが)
(差し入れられた指は、あたかもその味を楽しませるように丹念に舌によって愛撫されて)
…プライドは…ある…。なくして、どうして向上できる…?
(フゥフゥと引きつった呼吸と顔を見せながら、そんな台詞を吐く)
(それに効果を期待してはいなかったが、C.C.の顔を見ると瞳に邪な笑みが浮かんでいて)
(ひっと息を飲み込み、結局指をいいようにさせてしまった)

くっ…ああ…お前と一緒だ…C.C.…!
何を目的に、俺の改造を企むのか…お前の願いと関係あるのか?
意味のない鍛錬ほど無駄なものがないことくらい、わかってるだろうに…くそ…!
大体今日だって、お前の下らない遊戯に付き合わされて…あえて付き合った事は否定しないが…
細い食をしているのは生まれつきだ。お前如きにどうこう言われる筋合いなどない!
お前のように、いくら食っても何の変化も起きない、超然的肉体と同列に扱うな…!
(貧弱と言われた事に、軽くショックを受けた。しかし逞しくなったところで、何になると言うのか)
(特に時間的に、そんな余裕はどこにもない)
しかし、ああ。お前は可憐な乙女などとは対極に位置する女だったな。
普通に世界を生きる人間だったらまず引き下がるが、そうだな。お前はC.C.だった。
(突きつけられた現実から逃げる事ができず、こいつの言動をやむを得ず肯定する。こちらの事情はお構い無しなのは今に始まった事じゃない)

ぐぇっ!…が、はぁ、はぁ…貴様…
(少なくともこいつが貧弱と評した腹部に、どしんと体重がかかり、無様なうめき声と、遅れて咎める視線を)
(既に後ろを向いているC.C.には届ける事ができなかった)
俺が準備したんじゃない。準備したのはお前だ。間違えるな、C.C.…!
(横たわったまま、揺れる長髪と柔らかな尻肉だけが視界に映る。好物を前に、こいつはどんな顔をしているのだろう)
(ペニスに異物感はあるが、激しくはない。手でゆっくり吟味しているのだろうと考える)
冗談…だと…?奇跡はエンターテインメントであるべきだ。冗談で済ませられる事項では、最初から…!
(そして後ろを向いたまま、食事の再開を宣言するC.C.に、それ以上の言動は許されないと悟った)
(尻が持ち上がると、目にはしたくなかったC.C.好みに育った料理が晒され、それは指先によって空を向かされていて)
(尻の割れ目の下に在る割れ目に先端を捉えられ、柔らかく吸引される)
くぅ…ぐっ…!
(口をぎゅっと結び、みちみちと埋まっていく事によって生ずる快感になるたけ応える事を拒み)
(しかしC.C.の艶かしい喘ぎや、生々しい膣の絶妙な蠕動が堪える心を芯から溶かし、揺り動かしていく)
くっ…これが…メインディッシュ…
(尻の割れ目からペニスが生えているように視覚的には感じる。心はともかく、身は一体化しているかのよう)
(だが、どうしたことか、C.C.の顔が見られない事に、僅かながらとはいえ寂しさを覚えてしまっていた)
485C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/10/26(金) 21:38:01 ID:???
(肉に感じる圧力は上に上にと突き刺さり、腰が下に落ちていくに従いルルーシュの上に身体は落ちていく。)
(下から突き上げられているというより上から犯している感覚が勝り、征服感が満たされ)
(同時に痛みであったものがじわじわと痺れに変わって、身体がルルーシュを受け入れる為に変質する。)
んんっ・・・・・ん、っぁ・・・・あぁ、くっ・・・・!
(ルルーシュのすべてを下の唇の中に収めきると、尻にルルーシュの足が当る。)
くぐもった声を漏らして、2人の距離をゼロの状態から更に一つへ、そして奥ヘと結合させ)
(唇は完全にルルーシュのペニスを飲み込み、歯のように絞まる入り口と、下のように絡みつく襞で)
(貪欲に味と食感を楽しみながら、蜜のような唾液を絡めて食しやすいように噛み解していく。)
・・・・・はぁ、はぁ・・・・・はぁ・・・・・・・ぁぁっ。
くっ・・・・んん、ん・・・・中で暴れてイキのいいメインディッシュだ・・・・。
食べるときは・・・・・ぁぁ、ぁっ・・・・・・んぁ・・・・・きちんと・・・・はぁ・・・・噛んで・・・・食べないと・・・・んんっ、ぁ・・・!
はぁ・・・ぁっ・・・!あ、ひぁ・・・っ、う・・・・・一気に食べ過ぎた・・・・・か・・・。

(収まりきれない大きさと言うわけではないが、口いっぱいに含んだペニスは狭い膣内を押し広げるように大きくなって)
(その脈動を下腹部に感じながらも、緩やかに腰を動かして入り口の赤い唇のような歯でペニスを食んだ。)
どうした?ん・・・・・・はぁ、ぁっんんんっ・・・・・ぅ!
フフ・・・・せわしい口が・・・・・ん、随分と大人しくなってる・・・・じゃないか。
いや、食べたまま口を開くのは・・・・・ん、ぅっ・・・・みっともないから・・・・当然か。
だが今更こんなに涎をたらした状態で・・・・みっともないと、んぁ・・・・ぁ・・・いうのも・・・な。
(肉の擦れ合う音と、そこでしょうじるぬちゃぬちゃとした粘性の音。)
(膣からはだらしなく涎が泡立ち、食事としては下品な、しかし性交としては至極当然な作法でルルーシュを食べ続ける。)
(沈黙したルルーシュを不審に感じ背中を伸ばしてルルーシュに振り返る形で顔を合わせた。)
・・・・ん、どうした・・・・なんだ、子供のような顔をして。
(するとそこにあったのはルルーシュには似つかわしくないような、しかし自分だけが恐らく見ることが可能な弱気な表情。)
(思わずこちらも言葉をなくし、驚いた顔で尻を手で鷲づかみして支え)
(ルルーシュと結合したまま身体をルルーシュのペニスを支点に回転するようにずらし自分の体の向きを45度ほど変える。)
んっ・・・・・・っく、あ、あああ・・・ぁぁっ!!・・・・・ぁ、ふぁぁ・・・っ。
(中でカリが回転させる事により内壁を引掻くように膣肉を抉り、その快感で背が震えた。)
(しかし、そうすると横を向けば完全にルルーシュと顔を合わせられる状態となり、そのまま顔を見据えて)
(汗で濡れた顔でふふん、と不遜な笑みをルルーシュに向け片手をルルーシュの頬にのばす。)

何時まで食われているつもりだ?・・・・んんっ・・・はぁ・・・私はそれでも構わんが。
フフ・・・・されるがままというのも・・・・お前らしくない。
私に諍う気は・・・・・は…ぁぁ・・・あぁ、ん・・・・ない・・・んっ・・・だな・・・・?
(導くように、頬に伸ばした手がルルーシュを自分の元に起き上がり、引き寄せようと誘う。)
486ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/10/26(金) 21:58:36 ID:???
(脚の上で、尻が踊る。一体化しているようにまだ根元だけ覗かせているペニスだったが)
(くぐもったC.C.の喘ぎと共にかっぷりと噛み付く陰唇が全てを飲み込み、すとんと脚の上に落ちる)
(全てを飲み込んでからが本領、そうとでも言いたいように、蜜を唾液代わりにして摩擦係数引き下げ)
(ぎちゅぎちゅと優しく食いちぎられるペニスは、至上の快楽を享受していた)
がぁっ…あぁ…ぁぁ…何を、言って…!
暴れているのは、貴様のっ…ひぅっ!方だろうに…かっ…あぁ…
(よく噛んで食べると言う宣言の意味が、蠕動する襞のしつこいとすら思える絡みつきによって理解できた)
(襞は舌。おそらくペニスと言う食物を食べやすくするための)
(つまり舐られれば舐られるるほど、逆にペニスは大きく張ってしまい、頬張る口を圧迫してしまう)
テーブルマナーを、覚えてみれば、お前も…あが、あぁっ…!

(抵抗する気が萎えていっているのは事実だった。そんな気にすらなれなかったのかもしれない)
(しかしそれがC.C.は面白くないらしく、反抗を煽るように挑発の言葉を投げてくる)
(腰を動かす速度も、まるで試すように手加減を見せている。それでも十分気持ちいいのだが…)
勝手にほざいていろ…いや、食べる時は静かにするべきではないか?
パーティーでもあるまいし、食べる事以外に口を使うのは…いや、お前の場合理に反することではないが…!
(今のC.C.に限って、食事する口と罵る口は同時に扱える。だから言葉の最中もぐちゃぐちゃと、下品な咀嚼の音が聞こえる)
(味を楽しむようにくねり続ける腰。そのまま貪欲に、際限なく食い尽くそうとしていると見えない素顔を予想するが)
(意外にも顔を見られるように、C.C.は振り向いた)
子供のような顔…?フン、ここに鏡はない。俺に聞かれても困る事だ…ぅっ!
(渦のような刺激をペニスが受けたと思えば、乳房が半分ほど、そして美しい顔が見えた)
(強い刺激でペニスはひくつくが、伸ばされた手には抵抗しなかった)

何だ。不服なのか?折角大人しくしてやってるというのに…
抵抗して欲しいと言うか?今になって…確かに俺らしくはないのかもしれんが
だが…
(妖しく笑んで淫らに誘うC.C.に、膣の中のペニスがまず反応した)
(引かれるままに頭と背を起こす時に、支点となった腰が前にのめり、より深く挿入される)
C.C.…さて、どう抗ったものか…?
(背中と乳房に手を当て、醸し出される雌の匂いを嗅ごうとうなじに鼻を寄せる)
487C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/10/26(金) 22:32:54 ID:???
ああ・・・・不足・・・・ん・・・ぁあ・・・不足だ・・・。
弱い物をいたぶって何になる?・・・・相手をするなら強い相手でなければ・・・渇望は満たされない。
牙の折れたお前は・・・・そう、お前の嫌う弱き者だ。
反抗する事もできず、ただ下で喘いで子犬のような目を私に向けて・・・・・フフ。
・・・・んん、んはぁ・・・・ぁ・・・・ルルーシュ・・・。
(しかしルルーシュが起き上がった際に強く深く中が繋がり結合部が密着すると)
(悩ましげな声と吐息を漏らして、その名を呼び繋がった部分が離れぬようにルルーシュの首の後ろに片手を回す。)
抵抗したいと言うのなら私は構わない。く、ぁぁっ・・・う、受けて立つ・・・ぞ。
ふぅ・・・・ん。・・・お前の業を受け止める事もできずに私が魔女を名乗っているとでも思ったか?
・・・・・・ぁっ・・・・はぁ、ぁ・・・・さぁ・・・・諍って見せろ。
この私に・・・・。そうしなければ食い尽くされるぞ・・・・こうやって・・・ぁぁっ・・・ん、くっ。
(ルルーシュの鼻先が汗の浮かんでしっとり濡れたうなじに近づいた瞬間、その気配で戦慄が走る。)
(背中と乳房に当てられた手の温度が、触れられている実感と共に安堵感を与えてくれ)
(自分の手よりも一回りほどおきな男の指に手を重ねて柔らかな張りの中に押し込んだ。)

それとも・・・・食いつくされたいか・・・・ひ、ぁ・・・・っ・・・・んん。
・・・・・私に食い尽くされて・・・・フフ、そんなお前も悪くはない・・・。
張り合いには欠けるが・・・・んんぁ・・っぅ、はぁ・・・・従順な下僕が出来るのは悪い事ではない。
特に・・・ぁぁっ・・・・・・・相手がお前なら尚更・・・・・ふふふふ・・・・。
(喘ぎながらもルルーシュには完全に飲み込まれない余裕を見せて淫靡に笑う。)
(深く繋がった部分が薄い粘膜で繋がっているとはいえ、慣れてくると今度はそこが唇ではなく胃のように)
(ルルーシュに吸い付いて、唾液に濡れた美味な食物を自身の肉体に取り込み吸収するように)
(ペニスを包む肉が大きくなったペニスを締め返す動きと共に吸引の錯覚を感じさせる締め付けを始め)
(挿入の異物感よりも膣内を満たすペニスの圧迫感が上回って、ルルーシュを犯しながら全身が犯されていくのを感じた。)
んっ・・・・・んんぁ、ぁっ・・・・ぁぁ・・・ふ、深く・・・・・こんなに・・・・。
・・・・全部入っていると言うのに・・・・・・まだこんなに私はお前に飢えている・・・。
(ぞくぞくと背筋を這い上がる快感。口元にはいつしか涎が流れ、だらしなくも淫らな女の顔が出来上がる。)

弱者になりたくないと言うのなら・・・・・諍って見せろ。
(一度腰を引き上げてペニスと膣の結合を解く。)
・・・ふぁ、く・・・・ぁぁっ・・・んぁ・・・・ぁ。
(引き抜くと、ペニスを失った唇がぬらぬらと涎でいっぱいに塗り固められ、物欲しげに赤く熟れているのが視界に入った。)
(今度は自分がルルーシュとは反対側に体を倒し、首に回した手でルルーシュも道連れにして)
(片足を上げて部屋の光を浴びて淫らな光を反射する水分に満ちた入り口を見せ付ける。)
自分から入れてみるんだ・・・・・。それともそれも出来ないか?
488ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/10/26(金) 22:54:48 ID:???
ああ言えばこう言う…我侭なのはわかっていたが…!
だったら俺を相手に選ぶ事自体間違って…そうか。だからか…
お前の道楽のために、俺はお前にこうやって鍛えられて…!
(自分が強者であるとC.C.は気取っているようだし、実際そうだと思う)
(S気質のこいつには、大人しく、それこそこいつの言う牙を折られた子犬のように接するのがベストだと思っていた)
(真意かどうかはわからないが、弱き者になりたくないというプライドは刺激されて、されるがままの状態を改善しようと)
(首に手を回された事で生じた隙をつき、白く小さな耳たぶに甘噛みを行う)
はむ、はむ…はむ…ちっ、甘い男だ…俺は…はむ…
(鼻先を鳴らし、唇と歯で耳たぶをいじめる。耳の中にとろりと、一筋の唾液が流れ込む)
(不意に背中を弱く引っかき、重ねられた手に抗わず乳房を強く掴み)
(秘所、耳、胸、背中…C.C.の弱点と睨んでいる場所全てに愛撫を続ける)
ふ、甘く見るとこうなる…それは俺も同じだが…お前が不感症でない事は、既に把握済みだからな…

生憎だが俺がお前に従順なのは、抗っても無駄と判断した時のみだ
そう簡単に人を操れると、お前は思ってるのかもしれないが…俺を有象無象と一緒にしないでもらおうか?
はむっ…ちゅる…
(乳首の張り具合を確かめるべく中指で押し当て、耳たぶからその奥に舌を侵入させて)
(だがさすがにC.C.、余裕だったのかどうかはともかく、食されているペニスの味わい方を修正したらしく)
(それは喩えるなら、蟻地獄かゲフィオンディスターバーの穴のような、奥へ奥へ飲み込むような味わい方)
(みっちり吸い付く肉全てが消化液のようにペニスを緩く苛め、犯しているのか犯されているのか、それすらも判別できない感覚に)
が、ぅ…この、底無しめ…!どれだけ食せば気がすむ…どれだけ食せば満足なんだ…!

…っ!?
(このまま際限なく飲み込んでいくのかと思えば、意外にもペニスは吐き出された)
(味が不服だったのか、その割に現れたC.C.の下の唇はお預けでも食らったように、ペニスを求め狂っているように感じる)
(C.C.ごと反対のソファに寄せられ、すぐ横を見るとひくひくと涎を垂らして欲しがる淫らな口が)
…望んで食われろと?…出来ない?誰に向かって言っている?
お前に無理な体勢をとらされたことなど、初めてでもない…!
(体を横に向け、C.C.の足を掴み上げペニスを膣口と水平にして…)
ちっ、残さず食べろ。さっきも言ったようにな…C.C.…!
(力に任せて腰を撓らせ、一気にC.C.の奥までペニスを飲ませる)
489C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/10/26(金) 23:30:03 ID:???
それを人は屁理屈と言うが・・・・ん・・・ふふ。
道楽とは酷い言い方だ。こうして抱き合っている以上はお前も共犯者。
ふぁ・・・っ・・・!ん・・・・男と女2人いるのなら、こうしてことに及ぶ事はおかしな事ではない。
それがお前と私だっただけ・・・・の事・・・・はぁ、ぁっ・・・・。
(ルルーシュを挑発した以上、その愛撫を拒む事は恐れを抱いている事を意味する。)
(初めから逃げる気など更々なかったが、挑発に乗ったルルーシュがダイレクトに胸や膣と言った)
(あからさまな性感部分ではなく耳朶やうなじと言った絶妙な性感部分を攻めてきたことは計算外だった。)
ん・・・・・ぅ。そんな場所を・・・・・・少しは・・・・ん、ぁはぁ・・・っ。
学習して・・・・ん、みたいじゃない・・・・・か・・・・ぁはぁ、ひ・・・ぅぅ・・・っんぁ・・・ぁぁ、あぁ・・・。
(耳たぶを唇と歯ではむはむ齧られれば、じれったい痺れに身体が小さく震え)
(ルルーシュの髪を掴んで、その手に僅かに力を込めて、だらしなく喘いでいた唇をきゅっと結び耐えるような表情になる。)
(耳の中にルルーシュの唇から漏れた唾液が一筋流れ込んで、生ぬるく耳の奥を犯していく。)
はぁ・・・ぁっ・・・ひ、んっ・・・んんっ、んんんんっ・・・・・!

不感症ではない・・・・・感覚は・・・こうして、あぁ・・・残って・・・・る・・・ぅっ。
だが・・・・はぁ、こうしてお前の牙を受けるのも・・・・悪くはない・・。
人を簡単に操れるなんて・・・・んっ・・・そんな傲慢、ギアスをもってしても・・・・許されるのは一度だけ。
・・・・・・そして傲慢の代償は自らに刃となり・・・・帰ってくる・・・ん、ぅあ・・・・ぁぁ・・!
お前を従える事は私の目的ではない・・・・・・んっ。
ひぁ、ぁっ・・・・!あぁ・・・今の目的はお前を食い尽くすことだがな。
(漏らす声はどこか堪えるような篭った声。吐息も熱く、胸に重ねられた手にも力が入り)
(愛撫にあわせて腰がひくんひくんと応えるように、無意識に小さく跳ねた。)
(膣はルルーシュの唇と手の飼いならされ、この身体を知り尽くした愛撫により揺さぶられるたびに応えて)
(貪欲に全てを腹の奥で飲み込み、自身の一部として吸収でもしようとしてるかのように吸い付いていく。)

・・・・・・・・ふ。
ああ、ルルーシュ・・・・私はお前に向かって言ってるんだ。
(完全に牙を取り戻したルルーシュの目を睨みつけるような強い視線と、満足した笑みで見上げて)
(一度離れた肉が再び結合し、飢えた肉壷に自ら獲物が飛び込んできた獲物を膣は柔軟に歓迎する。)
ぁ、ふ・・・んっ。っく、ぁぁあぁあ・・・ぁ・・・・はぁ、ぁあああっ。
(ルルーシュに掴まれた足は宙に浮いて、しかし邪魔をするものがなくなったことで結合はより深くなり)
(肉と肉のぶつかる乾いた音と、一気にペニスが沈んだ膣から溢れた唾液の泡立つ音が響く。)
(体勢によって緊張した腹部の筋肉が膣を更に締めるように促し、呼吸に合わせて膣内に段丘が生まれる。)
ふん、こんなものか・・・・。
それでは私に食われるのが先だな・・・・ぅっ・・・ぁぁ・・・・はぁ・・・フフ。
(掴まれていた足をルルーシュの肩に乗せて尻が浮き、こちらの意思でも腰が動かせるような体制にして)
(上から制圧される体勢に普段とのギャップを感じて新鮮味を感じつつ自らも腰を揺り動かしルルーシュに反撃する。)
490ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/10/26(金) 23:52:10 ID:???
お前を言ってるんじゃない…だが、この行為は…今はまだ、俺には道楽以上の意味を持たん
…お前の言うとおり、男と女と言う立場を使い…あ、互いの欲求を一時的に満たし、高揚を…!
それはおかしなことではないが…必要な事でも…!
(時間の無駄とまで言うと嘘になるので、必要ではない、とだけ言うに留まる)
(将来必要になってくるかと言われれば、そんなのわからないし、興味もなかったが)
学習…だと?…単にやりやすいと踏んだ部分を弄ってやってるだけだ…
過小評価の次は過大評価か…わからん女だ…
(だが褒められて悪い気はせず…髪を掴まれた事だけにはかすかに難色を示したが)
(艶かしい喘ぎ声を聞くと、何かに勝利したような高揚感に包まれた)

ちっ…わかってるとは思うが冗談だからな…お前だって人間だろう
だからわかる。近しい人が意に添わぬ行動を取れば、胸に何かが刺さって抜けなくなる事くらいな…
近しい人の定義にも寄るが…少なくとも今は、お前を思い通りにしたいとは思わん…!
だからこうやって…お前に食われ、お前に犯され、お前と愛し合ってやっている…!
(当然、愛しているという意味ではなくセックスを暗に揶揄したものでしかないが)
(愛撫は気づかないうちにスパイスになっていたらしく、する前に比べてC.C.の愛液の分泌量や)
(膣の締め付けの強度、乳首の尖り具合も微妙に変化しているように感じる)
(逆に感じ入っていてもそこまで声に現れない自分、男の特権のように、僅かながら思い)

ああ、そうか。気が…つかなかった…
(だが、二度目の射精はそう遠くない…妖しい笑みと共に欲の化身と化した蜜壷に飲み込まれた時、確信する)
(C.C.の体の両脇に足を広げ、腰を前後にくねらせ欲しがる奥の奥までペニスをくれてやり)
(前後に定期的に動かすと、やがて二つの体が打ち付けあう音がかすかに響いていく)
(どっちがどっちを食しているのかも判じがたい状態だったが、C.C.がさらに強く膣を締め付けると力の差を思い知る)
くっ、悪かったな…こんなもので…!
(反撃は鋭く熱く、ペニスの暴発を確実に促していき)
…はぁ、くっ…C.C.。しつこいお前に…食わせてやる…飲ませてやる…!
(前屈みになり掴む力を強め、射精を目指して腰を振り、ペニスを叩きつける)
491C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/10/27(土) 00:32:19 ID:???
フン・・・・そんな事を言っても、忘れてないからな。
過去にお前が・・・・・ん、んんっ・・・・・ぁ・・・私にギアスをかけようとしたこと・・・・は。
(ルルーシュの言葉に対して皮肉を浴びせる。)
状況に応じて必要とあれば相手に寄らずギアスをかける必要はあると思うが・・・・・。
それは意地かプライドか?それとも友情か?
(たぶん、その全てでありすべてではないのだろう。)
(共犯者であり、他の誰よりもお互いの罪を共有していながらお互いを知らない。)
(どういう位置に相手がいるのか、まさに共犯者と以外呼びようのない関係。)
(あるのは長い時間で打ち溶け合った心でも、育まれた情でもなくお互いが利益になり、不利益にはならないと言う自信。)
(知っている。この男が大切な人間ほど戦場から引き離そうとする男だと言う事を。)
(しかし傍らで秘密と共に守る事を許される位置に存在できるのもまた、共犯者である特権でありどこまでも他人である証だろう。)
(その関係に不満などない。最初から契約者との親密な関係を望んでいないのだから当然だが。)
(しかし、似ていると思う。この男はどこまでも・・・・自分に。)
んぁ・・・・・ぁっ。愛し合うか・・・・・ふっ・・・。
確かに私たちのこの行為は愛し合っている行為だ・・・・・・ふ・・ぁっ・・・んんっ。
・・・・異論はない・・・・。食われて、食い尽くして・・・やる!

(一度引き離された事で飢えを増した膣は貪欲にルルーシュに貪りついて、一つの肉のように鼓動にあわせて震える。)
(奥の奥までペニスが突き当たる感覚は下から突き上げられているのとはまた違い)
(ペニスが雄雄しくぶつかって子宮の入り口に当るとその度に爪先まで足を反らせて体が反応する。)
あっ・・・!はぁ・・・ひっ・・・・ひぁ・・・ぁっ・・・!ぁぁっ・・・・。
・・・・んぁっ、ぁあ・・・ぁぁ・・・・はぁっ・・・んん、んっ・・・・・しつこいとは失礼な・・・・。
もっとも・・・・・私はしつこくお前に付きまとう魔女だがな・・・・・はぁ・・・ぁっ!
どこまでもしつこく・・・・影のように・・・・・んぁ、む・・・・ぅっ・・・・お前の傍にいてやる・・・・!
(強く締め付けた際、ルルーシュの腰に振るえと限界の予兆を感じた。)
(そろそろか・・・と思って両手をルルーシュの頭に回して身体を引き寄せた瞬間)
(前かがみになったルルーシュの腰が射精を目指して叩きつけるように奥の入り口を突き上げる。)
はぁ・・・・ひっ、ぁ・・・・ぁっ・・・・ぁぁぁあああ、ああ・・・あ!
・・・・・・ん、ぁ・・・ルルーシュ・・・・っくぅ!んぁぁ、あああああああああっ!!
(高く甘く突き抜ける声が口から溢れて全身を強張らせ、びくんと背中がしなった。)
(ルルーシュの叩き付けた欲望が貪欲な女の気管を染め上げて、迸ったそれを舐め取るように)
(射精にあわせて膣もまた内部でペニスを何度も入り口から奥に向けて食していく。)
く・・・・んっ・・・・はぁ・・・・ぁぁっ。
(文字通り腹の中はルルーシュで満たされ、絶頂の余韻と膣より広がる充実感にふっ穏やかな笑みでルルーシュを見上げる。)
・・・・・・たくさん・・・・はぁ・・・・腹がいっぱいだな。文字通り・・・。
492ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/10/27(土) 00:51:22 ID:???
ちっ…ま、まあ俺も、忘れたとは思っていない…
だがお前とて、俺の邪魔をするならば…それだけだ。深い意味はない
しかし、ギアスは一度のみと言う制約を全くの不幸だとも思っていない
いくらでも使えれば…と考えると、震えが止まらん…
(皮肉とも気遣いとも取れる言葉に対するように、真意をはぐらかすように曖昧な答えを示す)
(共犯者。敵ではない。今はそれで十分だった)
(いずれ敵になろうとも、不利になることも今はない。あるとすればそれこそギアスか)
(しかし、出来る事なら避けたい。敵対する事は…その理由こそ、自分でもわからなかったが)
あぁ…そこに愛情があろうがなかろうが関係なく、この行為をそう比喩する
お前も知っていた事は当然予想できた。そして…俺はお前とこうする事は嫌いではない…
望んでしたいとも思わんが、始まってしまったからには最後まで…!

(相手の宣言と共にさらに腰の速度を速め、肉の中を熱く鋭い槍で圧し貫いていく)
(飢えたペニスと飢えた膣。いつしか食事は共食いになっていたのかもしれない)
(互いの体に損傷を与える事なく、快楽と満足感をもたらす共食い…理想的な食事)
…何度も何度も求めて、食らいつき、貪ってくる…しつこいと言っても過言ではあるまい?
それに、それが貴様だろう?自分らしさを肯定されて、失礼と評すとは…照れ隠しとすら思えるな?
…うっ…くぅぅ、C.C.…いくぞ…お前の食事の最後を…ここで…っ!!
(射精を控えた影響で言葉のトーンが徐々に高まり、饒舌に喋るはずが時折くぐもった声が混じる)
(互いの食事のクライマックスを演出するように、部屋に淫らな音と声が彩りを添える)
(絶頂が見え始め、それを目指して叩きつける最中、C.C.の悲鳴のような声が上がり、先を越されたと悟る)
(しかしそれは一瞬、結果的にはほぼ同時に絶頂を迎え、食されていたペニスから大量に精液が溢れた)
はぁ…はぁ…残さず食べてくれたようだな…全く、激しいディナーだな、C.C.?
493C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/10/27(土) 01:32:08 ID:???
照れ隠しだと?この私が?・・・・・っく!・・・・フン、勝手に言っていろ、この色惚けが・・・・・。
(お互いを捕食しあった後も、内部でしぼんでいくペニスと逆に膣の方はまだ反応を見せて)
(吐き出された白いデザートを膣内で味わうようにペニス全体を圧迫する。)
(しばしの間、2人の口から漏れるのは呂律の回らない言葉のようなものと熱の篭った息遣いのみとなる。)
(間食した後の膣は達した後から徐々に満足感と満腹考えられて、苦しげにしかめられていた顔は一気に綻ぶ。)
これで・・・・んっ・・・はぁ・・・・・残さず食べた・・・・ようだな。お前を・・・。
激しいディナーか・・・・・ああ、そうだな・・・・だが私はこのくらい毎日食べられるぞ?
・・・・・勿論、ピザとは別腹でな。

ふ・・・・・邪魔をするなら誰であろうが退ける覚悟をしてもらわないと私も困る。
お前は私の契約者なのだから。
だが、お前のギアスに制約がなくなったとしても私にギアスはきかない。
ギアスは魂を持たない私のような存在にはきかないからな。
だからこそ私だけがお前の共犯者になれるわけだが・・・・・・・。
(ようやく息が整った頃に、ルルーシュの頭を抱き寄せてしばしの余韻に浸りつつ呟く。)
(抱き寄せたルルーシュの頭も汗びっしょりで、かくいう自分も全身汗に濡れて雫が零れ落ちそうだった。)
(そんな状態で抱き合う事は通常不快でしかないはずなのに、何故かあせびしょびしょで抱き合う今が心地良い。)
・・・・・・・・奇遇だな、私もお前とこうしていることが嫌いではない。
嫌いであれば初めから仕掛けていないが・・・・・それでも、こうしてつづけているというのは・・・。
意味がなくとも意味があるということだ。・・・・・言葉で定義できなくても。
(抱き寄せた時に腰がずれたのか、ペニスは自然と繋がった部分から抜け落ちて)
(ペニスと同時にそれに絡んでいた泡だった白塗りの液体も口から漏れ出て、ソファーに零れる。)
あ・・・・・・んっ・・・・。
(ペニスが抜け落ちた瞬間にぶるりと震えが駆け抜け、貪欲な膣から名残惜しそうに白濁と愛液がねっとりと糸を引いた。)

ごちそうさま・・・・・と言いたいが、ところで運動したら舌の口ではなく上の口が寂しくなった。
今すぐピザを注文したいところだ。サイドメニュー付きで。
だが、眠れぬ夜と言う言葉がこんなにも似合う私とはいえ、もう眠い。
寝る前の夜食のつもりで食っていたからな。ということで、ルルーシュ。
選ばせてやろう。今から私の為にピザを頼むか、それとも・・・・・・・。
(相変わらずのむちゃくちゃな二択。)
(答えを待つ前に、いや、それどころか選択肢をあげる前に二つ目の選択肢が実行されていた。)
・・・・・・・・・・・んっ・・・・ちゅ・・・・。
(薄桃色の口角の上がった形の良い唇が、ルルーシュの唇を覆い、柔かく吸い上げる。)
(ちゅっと、軽い音と僅かな唾液の味を残して唇が離れ、触れ合うだけのキスは一瞬で終わり)
(キスと同時に伏せられた長いまつげがゆっくりと上がって、金色の瞳がどこか安心したようにルルーシュを見て)
おやすみ・・・ルルーシュ。
(自分と対照的な紫色の瞳を確認した後その背に腕を回したまま眠りにつく。)

(その後の処理や跡片付けのすべてをルルーシュに任せて、少女は穏やかな寝息を立てた。)

【きりがいい感じがしたので私はここで〆にするぞ。】
494ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/10/27(土) 01:49:39 ID:???
ああ、食べられた。お前に…
こんな贅沢な食事、考えにも及ばなかった…特にこんな世間では…何?
今、何を言った。貴様は…毎日?
ああ、お前だったらな…もう何を言われても驚く気はない
お前を喜ばせるだけだと、悟ったからな…
(呆れ果てたように見つめ、恐怖以上に諦めが能を過ぎる)

俺をいつも困らせる貴様が困るなどと主張するのは滑稽だが…
利害が一致してる以上、お前に敵対する理由などどこにもない
それでこその共犯者なのだからな…ギアスの影響はまた別の話としてだ
(達した余韻なのか、謂れのない苛立ちなのか…落ち着かない)
(腕の中に包まれても、妙に胸がぞわぞわし、しかし一方、満足感も沸々と沸き起こり)
(少なくとも男としての充足だけは胸いっぱいに感じ取り、熱しきった互いを引き寄せあう)
フン、近くに適当な男がいたから踏み切った、などと言うオチでない事を精々祈ろう
(習慣性のようなものがある以上、その可能性も薄いと密かに思ったが、口に出すのは憚られて)
(引き抜かれた互いの結合の箇所から、食事の証が溢れ出ると)
やれやれ、残さず食べるのではなかったか…?いや、俺に言えたことでもないな、不問とするか

…まだ食べるのか。いよいよお前の食事の理由の数割は俺への嫌がらせのような気がしてきたな?
食べるなら明日の朝食べろ。食べなければ眠れないとか言うなよ…あれだけしておいて…
夜食のつもりで食べていたのなら尚更だ…!
(早速説教を始める。効き目のない説教を。そして、案の定、それをほぼ聞いてなかったと見えるC.C.から)
(わけのわからない二択を突きつけられる)
選ぶ?何を選ぶと…っ!?
(説教はキスによって中断される。それが意外だったのは真実で、反応をしばし忘れた)
(だがピザを頼むならば…と、触れ合う瞬間、ちゅっと舌を鳴らし、おやすみのキスを終えて)
ああ、おやすみ…
(そしてこの食事によって荒れた部屋を立て直すのは自分の役目なのだな、と肩を落とし)
(とりあえずまずは、こいつをベッドに運ぶ事から始めた)

【ああ、了解だ。俺もここで〆としよう】
495C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/10/27(土) 01:54:52 ID:???
【フフ、見届けたぞ。掃除の当番はいつもお前だな。お疲れ様。】

【次の予定を聞いても構わないか?】
【私は、次は月曜日と金曜日の夜があいているが、ルルーシュはどうだ?】
496ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/10/27(土) 01:59:02 ID:???
【突っ込むだけ労力の無駄なので突っ込まんぞ…掃除はするが】

【では金曜で頼めるか?】
【時間は同じく、21時からで頼む】
497C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/10/27(土) 02:02:57 ID:???
【突っ込んでいいぞ?その分の掃除をするのはお前だが。】

【ああ、わかった。金曜日の21時からで問題ない。】
【まずは打ち合わせからだな。楽しみにしているぞ。】
【今夜も付き合ってくれてありがとう。楽しかったぞ。では、お休みルルーシュ。】

【スレを返す。ありがとう。】
498ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/10/27(土) 02:05:30 ID:???
【突っ込むだけで掃除の量が増えるのか。どんなボケだ】

【それでは金曜の、21時、まずは待ち合わせる事にしよう】
【俺の方こそだ。楽しい一時を感謝する。それではな、C.C.】

【スレをお返しする】
499藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/10/27(土) 22:32:26 ID:???
【しばらく場所をお借りしますね。】
【…先輩、改めて今夜もよろしくお願いしますっ。】
【次は自分の番なので、もう少々お待ち下さいね…?】
500須王環 ◆k9GNGBxBko :2007/10/27(土) 22:43:13 ID:???
【暫く借りるぞ!】

>>499
【うむ、よろしく頼む!】
【いいぞいいぞー、好きなだけ時間をかけてくれて構わないぞー!】
【ハルヒのレス楽しみにしてるな!】
501藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/10/27(土) 22:49:17 ID:???
>>500
【よし…と。今丁度出来ました。】
【あは、それでは先輩、今夜はのんびり出来ると言ってましたけど】
【無理のない範囲でお付き合い下さいね?では続き、いきます。】

>>403
(仏前の母の写真と環先輩の顔を交互に見返しながら)
(先輩がひと時だけ見せた憂いげな表情に、こんな顔もするんだ…と、ふっと思いながら)
(すぐにいつも通りの笑顔を見せた相手に合わせて、微笑んで頷き返して)

あのー。先輩ってもしや、フランスに居たときは
日本人はまだ刀を持って武士道を貫いてる、とか思ってたタイプですか…?
……学校の成績はいいのに…ホントそういうとこ、抜けすぎですって。
ってハイハイ!そこ、食事中は無駄にキラキラしないで下さーい。
(ショックを受ける先輩へ追い討ちをかけるように、更にビシっとツッコミを入れつつも)
(ほのぼのした部屋の空気は、やっぱり終始なごやかで。)
(そんな中で食べるご飯はいつもよりおいしくて、)
(いつの間にか自分のお皿の中身は、ほぼ空になっていた)

ん、いえ、お弁当は必ず自作じゃなきゃいけない訳ではないんですよ?
一般家庭では親が作ってくれる事が多いと思いますし……。
(言いかけて、何か思ったのか先輩を見つめて)
…そうだ。今日みたいに庶民味のお弁当でいいなら、先輩達の分も自分が作りましょっか?
たくさん材料をスーパーに買出しに行くのって、けっこう楽しそうだし。
(まとめ買いすると安くなるし。とも付け足して、また所帯じみた姿を見せ付け)

あはは…まぁ、テンションが普通かどうかはおいといても、
先輩はそのままが一番良いんじゃ……
(そんな風にのほほんと会話を続けていると、突然)
(窓の外がチカチカと不気味に光って)
…っ!
(それが遠くで雷が落ちた証拠だと悟ると、また動きが固まり)
(暗くなっていく空と同じように表情を曇らせて、一気に顔から血の気が引いていく)

そ…そう、ですか、雨だけなら…いいんですけど…。
(大の苦手な雷を前に、どうしても身がすくんでしまい)
(俯きながら唇を軽く噛んでいると…すぐ先輩にそれを悟られて)
……あ。
(青い顔を覗き込まれながら、頭をそっと撫でてもらうと)
(指先が頭の上を滑る感触に救われた様に、ふわりと恐怖が溶けていって、目を細め)
ん…大丈夫ですよ。別にこのくらい、ちっともこわくないですってっ…ありが……っ
(優しく気遣ってくれる先輩へ、無駄に元気よく「ありがとうございます」と口にした途中)
(……カっ!と窓の外が再び光って)
ひっ、───わぁあぁっ!?!
(その音にあわせて、細めていた目を丸く見開き)
(色気のない声でキーンッと室内に響く驚きの声をあげると)
(咄嗟に助けを求めて、先輩の上着の胸元にぎゅっと両手でしがみ付いて)

……は。
……いえ、あの……すいません……。

(…雷の音が一時的に遠のくと同時に、我に返ってぱっと上着から手を離して、両手を上げると)
(一瞬で相当強くしがみ付いたらしく、先輩の洋服の胸元に少し皺をつけてしまって)
(ばつが悪そうに、その部分を見つめながら静かに頭を下げる)
502藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/10/28(日) 00:19:51 ID:???
ごめんなさい、ちょっとテスト、させてくださいね…?
(そろりと影から顔を出して)
503須王環 ◆k9GNGBxBko :2007/10/28(日) 00:28:53 ID:???
書き込める…か?
(オドオドとそーっと顔だけ出して)
書き込めてたら続きを投下するな!
504須王環 ◆k9GNGBxBko :2007/10/28(日) 00:32:10 ID:???
>>501
………違うのか!?!!!??!
今でも家庭のどこかに刀とかがあって、心の奥には武士道!ってものがあるんじゃないのか!?
(今まで信じてきたものがハルヒに真っ向から否定され、今度場自分が雷をうけたような錯覚をうけるほどのショックをうけて)
そんな……俺が今まで信じてきたものは一体なんだったのだ!
俺は…俺は…てっきり…!!!
(そういうと力尽き、まるで捨てられた女のように床に手を付いて黄昏る)

ハルヒがお弁当を…!?
俺の為に!俺だけのお弁当を…だとぉぉぉぉぉーーーーーー!!!!!!
(余程予想外の言葉だったらしく、近所迷惑になりそうなほどの大きな声を出し)
いいいいいいのか!?
ハルヒの手を煩わせたり…しない…か?
(もしや気を遣ってくれているのか!?などと思い、伺うように尋ねてみて)
う……ハルヒが…いいなら……
……作ってください。
(少し恥ずかしそうにそわそわしながら軽く頭を下げる)

ふふふ、ハルヒもようやく俺の魅力に気が付いたようだな。
俺はそのままの自然体の方が素晴らしい、と!
この世の女性に幸せを振りまき、キングになる為に生まれてきた男だと!
そうハルヒは言いたいのだな!
(ハルヒの言葉を勝手にそう理解し)
(うんうん頷きながら満足気に上機嫌になる――が)
(窓の外で一瞬見えた不気味な光。それが雷だと理解した頃にはハルヒの血の気はすっかり引いていて)
(その様子に胸は締め付けられるように痛む)
505須王環 ◆k9GNGBxBko :2007/10/28(日) 00:33:02 ID:???
(ハルヒのサラサラとした綺麗な髪を撫でていると、ようやく落ち着いてくれたようで)
(ほっと胸を撫で下ろし、にっこり笑ってみせようとする)
(だが再び窓の外に光が走ると、ハルヒは声を上げて自分の胸にしがみ付く)
(そんなハルヒが可哀相で、だがそれ以上に可愛らしく、愛しくて…)
(何も言わず、ただ頭を撫で続ける)

ん、いいぞ。気にするな!
(バツが悪そうなハルヒに安心させるような微笑を向けて)
雷苦手なのはわかってるんだ、俺に出来る事ならなんでもする!
可愛い娘が怖がっていたら助ける。これは父親…いや、男の役目だ!
(胸を張ってドンッと拳を握り締めて自身の胸を叩き)
だからハルヒ、怖い時は俺の胸でも何でも貸してやるぞ。
ハルヒは……
(そっとハルヒに手を伸ばし)
(綺麗な、流れるような髪を撫でると頭の後ろに手を添え)
俺の大切な……
(添えた手に力を籠め、ぐっと自分の方へと引き寄せる)
…人だから……
(そのままハルヒの頭を胸へと迎え入れ、抱きかかえるように優しく抱き締め)
(触れるとよくわかる、華奢な身体つきに胸が熱くなって)
(片方の手を背中に回し、痛くないように力を籠める)
(この気持ちが何なのか、まだ理解はしていないが)
(ハルヒを大切だと思う気持ち。この気持ちだけはわかっていて)
(自然と口をついた言葉に、更にハルヒへの思いが募る)


【むむ…長すぎて規制にあってしまった…】
【だが色々あったがようやく続けられるな!】
【時間をくってしまったが、ハルヒこそ無理はするんじゃないぞ?】
【眠くなったら言う!これはお父さんとのお約束だ!】
【と…こんな感じの展開でいいか…?(落ち着きなくオドオド)】
【俺にこうして欲しい!っていうのがあったらちゃんと言うんだぞ?】
【では気を取り直して、よろしく!】

【スレもまた借りさせてもらうぞー!】
506藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/10/28(日) 00:41:35 ID:???
【お先にこっちだけ、ごめんなさいっ】
【あはは、なんだか予期せぬトラブルでしたけど、元に戻れてよかったです。】
【あちらでも見つけてくれてありがとうございました、先輩。】
【…って…(きょとんとしながら先輩の言うお約束を聞いて)ふふ、はぁい。了解ですっ。】
【その、毎回のことなのですが…先輩とできるやりとりは、ほんとに楽しくて、自分の思う希望以上ですよ…?】
【この場を借りて、ありがとうございますっ…と言わせてくださいね。】

【こほん…では、改めてスレをお借りしながら、続きをさせて貰いますね?】
507藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/10/28(日) 01:33:07 ID:???
>>504
……違 い ま す。
(驚くほど潔く、きっぱりツッコんで)
せんぱーい、じゃあ先輩はいったい今どこに住んでるんですか…?
どっかの星から桜蘭に通ってるんですか??
……まぁ、環先輩ならそれも大いにありえますけど…っ。
(はぁ…っとわざとらしいため息を盛大につきながら、やれやれと首を振る)

(それから、お弁当を作るという話に進んでいくと)
(途端に大きな声とオーバーアクションをくりだす先輩を)
(正反対のローテンションで見守りながら、耳をふさいで)
あーもう……うるさいなぁ!てゆうかなんで敬語なんです…?
別に、ひとつ作るもふたつ作るも、作業は同じですから──…それだけです…
(いつものように、再びやる気なくそう答えようとしたものの)
……ほんと、それだけなんで…
だからいくらでも、作りますよ…?
(先輩の照れたような嬉しげな様子を見てしまうと…)
(なんとなく自分も同じような表情をしてしまって、語尾を小さめに発音して。)

…。
(「いえ、そんな事一言も言ってないです」…と、普段なら確実に言い返す場面でも)
(窓の外の雷に怯えている今では、それも叶わずに)
(元々あまり大きくはない体をさらに丸めて小さくしながら)
(かたかたと小刻みに肩を震わせて)

い、いや…だからさっきのは違うんです…別にこ、こわくないですってば…っ!
(目の前で微笑まれると、頭を撫でられた感触を名残惜しく思いながらも顔を上げて)
(ものすごいギクシャクしながらちょっとだけ赤くなり、変な身振り手振りをして訴える)
……こわ………。
(それでも、環先輩相手には、無理に虚勢をはる必要が全く無いことを理解すると)
(先輩の言葉と仕草のひとつひとつに…不安が少しづつ、心から取れて)
(不自然なリアクションをやめ、大人しくなっていき)
……。
(そのまま、伸びてくる長い指先の行方を追うように視線を這わせると)
…せんぱ…い… っ…?
(不意に抱き寄せられて、体重をかけるように、とん、と先輩の胸元へ体を預け)
(…同時に耳元に聞こえてきた声に、少し驚いて顔を上げて)
508藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/10/28(日) 01:35:46 ID:???
大切な、人………。
(不思議そうな顔をして、かけて貰った言葉を繰り返してみると)
(安心した代わりに、とくんといきなり心拍数が上がるのを覚えて)
(そんな表情を見せないように…と、更に顔を胸に寄せる)

……環…先輩……あったかい、ですね…。
(雨で少し冷えた部屋の中では相手の体温がいっそう暖かく感じて)
(その温もりをゆっくり感じるように、目を瞑って胸元に擦り寄って)
…ほんとに、お父さんみたい……。
(自分の知っている人肌の暖かさはそれだけなので、ぽつりとそう呟いてから)
(…なんだかそれは違うな、と、胸の中で違和感を感じて)

……いえ…。
やっぱりお父さんじゃ、ないです。…先輩は………。

自分も環先輩のことが…大切なんです…すごく。
こういうのを何て言うのか、ずっと先輩に会うたびにぐるぐると考えていたんですけど…
……やっとわかりました。
(一呼吸おいてゆっくり眼を開くと、先輩の青みがかった綺麗な瞳を覗き込んで、口を開く)

…好き、なんです。……環先輩の事が。
(息を吐き出すように、自然とそう言ってしまうと)
(生まれて初めての告白に、なんてガラにも無いんだろう……とか、心で思いながら)
(再びぽふ、と相手の胸に顔を埋める)

【…自分も長いので、分けさせて貰いました。】
【本当に放っておくとどんどん長くなってしまいそうなので、適度に切ってしまって下さいね…?】
509須王環 ◆k9GNGBxBko :2007/10/28(日) 02:22:37 ID:???
>>506-508
くすん…くすん……ハルヒが苛めるよぅ……。
俺は日本から桜蘭に通ってるんだい!
どこかの星なんかじゃないやい!
(ショックを受けたらしく、しくしくいじけながら背景に雨を降らす)
(雨に濡れ、髪も服も濡れているように見えたのは多分気のせいだろう)

う、うん…!
…ハルヒのお弁当か……
(きっとさっき食べたものと同じように美味しくて、幸せになれる味なんだろうなと嬉しくなって)
(だが一番嬉しいのは、ハルヒが自分の為に、という部分で)
ありがとうなハルヒ。
例えついででも構わない。ハルヒが俺に作ってくれるものなんだから。
俺は幸せだ!ハルヒのような可愛い子に作ってもらえるんだからな!
(えへへっ、と上機嫌でにっこり笑いかけ、心から思った言葉でお礼を言い)

(腕の中のハルヒは暖かく、柔らかく…)
(壊れてしまいそうな程に小さくて、吐息や、声さえも愛しくて)
(ずっとハルヒに対して感じていた想い――それが更に増幅されているようで)
(だがその温もりが愛しいと思えば思う程、心は不思議と落ち着いていく)
(普段ならこうして抱く事に抵抗を感じるだろうが、今はそんな抵抗は感じず)
(ハルヒを抱き締めていたいという想い、その一心で腕の中の小さな身体を身体に刻み込むように全身で感じ)

ん?
…俺は、お父さんじゃないのか?
(ハルヒから放たれた言葉に少なからずショックを受け)
うう…そうか……。
(しょんぼり項垂れると小さくそう呟く)

へ?
(今度は大切という言葉――)
(どういう意味なのだろう?と首を傾げる)
(親子関係じゃないのに大切。その意味が全く理解できず)
(だからハルヒの言葉を、澄んだ瞳を見静かに見つめて言葉を待つ)
510須王環 ◆k9GNGBxBko :2007/10/28(日) 02:24:17 ID:???
…………
(色んな女性から伝えられたであろう大切な想いが篭った言葉だったが、その言葉に初めて心が大きく揺らめく)
(心臓が苦しいほどに速く脈を打ち、顔がかぁっと熱くなっていくのが自分でもわかる)
(そして心を満たす、不思議な感情)
(どうして自分がこんな風になってしまうのか、この気持ちはなんなのか)
(いつものように「父親」という感情だと思い込めない程に高まった気持ちは、もう自分の頭では処理できなくなっていた)
―――!?
(ハルヒの顔が自分に触れる。さっきはこんなに苦しくならなかった筈なのに、今は苦しい)
(固まったようにハルヒの温もりを感じながら、自分はどうしたらいいのか…必死に頭を働かせ)

(どのくらい過ぎただろうか――)
(恐らく5分も経ってないであろう時間だったが、1時間にも2時間にも思えるような長い時間)
(それを先に破ったのは、無意識の行動だった)

(身体を預けるハルヒにそっと腕を回し、ぎゅっと抱き締める)
(温もりを感じるかのように…想いを確かめるかのように…)
……ハルヒ…。
(自分のこの気持ちがなんなのか、未だによくわからない)
(けど、ハルヒを今抱き締めたい。その気持ちだけはハッキリとわかっていて)
(ただこうして抱き締めるしか、出来なかった――)


【うう…嬉しい言葉ありがとう…!】
【ハルヒも俺の期待以上に…とっても可愛らしいハルヒだ!!】
【そうだな…適当な所で切らないといつまでも終わらなくなるだろうし、キリがないだろうな…】
【むむむむ…………では雑談部分を切ってしまうか…?】
511藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/10/28(日) 03:10:43 ID:???
>>510
……。
(暖かい先輩の腕の中で目を細めながら)
(さっきまでのやりとりや、手作りのお弁当が食べたいと、)
(無邪気な子供みたいな顔で笑いかけられた姿を思い出すと)
(心が温かく染まっていくのを感じる。)
(…同時に、細身なのにきちんと広い先輩の肩幅や胸元を間近で見つめて)
(鈍く、生まれてからずっと男女という性別に特別関心を持たずにきた自分が)
(初めて異性として誰かを捉えている事にも、気付いてしまって)

ん…やっぱりお父さんじゃないと、嫌ですか……?
(しょんぼりする先輩を見上げながら、少しだけ寂しげな顔で言ってみて)
(そういう所もやっぱり環先輩だなぁ…と改めて思い、すぐに穏やかな表情に戻り)

(自分を抱きしめながら固まってしまった相手を、胸の下から様子を伺う様にじっと見つめる)
(下から見上げてもやっぱり環先輩は環先輩だな、と当たり前の事をぼんやり考えながら)
(……先輩が次に動くまで、ただ何も言わずに、そうしていて。)

……っ……。
(ふと、ゆっくりと流れていた静寂の時間が動いたように)
(先輩に名前を呼ばれ、改まってぎゅっと抱き締められて)
(強いけれど苦しくも痛くも無い、心地いいその腕の圧の中で、ぴくりと腕の肩を震わせる)
……先輩。
(なんとなくだけれど、抱きしめられて密着した胸から、先輩の心情が伝わった気がして)
あは…いいです、今ははっきり解らなくっても。
(先程雷を怖がった自分にそうしてくれたみたいに、安心させるような微笑を向けて)
(先輩の背中にそっと腕を両腕を回し、優しく抱きしめを返すと)
(その思いを再確認して…溢れそうになってしまって)
(今度はこちらが固まったように、しばらく身動ぎもせずに、先輩の胸に体を預ける)

…、…。
(少し時間が経った頃…ふわりと背中に回していた自分の手の平を、先輩の頬に滑らせて)
……あ、の、先輩。
……こないだみたいに…もう一回…キスしたら、怒ります…?
(そわそわと視線を座っている畳の上に落としながら、脈略の無い発言を呟いてみる)

【それは本当にこちらこそ…ですよ?】
【そうですね…雑談もすごく楽しいんですが】
【お言葉に甘えて、ちょっと端折らせてもらいました。】
【それと、ごめんなさい…夜もふけて来たので、今夜はこの辺りまでで】
【また凍結をお願いしても、いいですか…?】
512須王環 ◆k9GNGBxBko :2007/10/28(日) 03:22:09 ID:???
>>511
【了解だー!今日はここまで、だな!】
【今日も楽しい時間をありがとうハルヒ!】
【次回の予定は…もしかしたら一週間空いてしまうかもしれないのだ…!】
【すまん…なるべく頑張ってみる…】
513藤岡ハルヒ ◆ttcWFokOAw :2007/10/28(日) 03:30:56 ID:???
>>512
【ん、それは逆によかったです…っ。】
【実は自分も、今週は日曜日しか空けられそうなかったので。】
【ということで先輩も無理しないペースで、また空いている日を伝言して貰えたら嬉しいですよ?】

【今夜も本当に…楽しい時間を本当にありがとうございました。】
【先輩もゆっくり休んで下さい。】
【またお会い出来るの、楽しみにしてますから。】
【それでは、今夜はお先に失礼しますね?……おやすみなさい、環先輩。】
【風邪引かないで下さいねー。】

【スレをお返ししますね、有難うございました】
514須王環 ◆k9GNGBxBko :2007/10/28(日) 03:43:54 ID:???
>>513
【うむ、了解だ!】
【空いてる日がわかったら連絡しよう!】
【むむ…これでよかったのかちょっと不安だが…】
【ハルヒにそう言ってもらえて安心した!】
【ハルヒも風邪 ひいたりするんじゃないぞー!もう寒いんだからなー!】
【ではまた次回!楽しみにしてるぞー!!】
【おやすみハルヒ!】

【スレを返す!ありがとう!】
515 ◆OSQG9vktkY :2007/10/29(月) 18:22:53 ID:???
【これからしばらくお借りしますー】
516結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/10/29(月) 18:41:02 ID:???
【同じくスレをお借りしますわ!】
【お待たせしました。達した後ですので、大幅に展開を変えさせて頂きました。】
【もう一度お聞きになりたい事があれば、お手数ですが再度お願いします。】
【ワタクシは今日は23時までです。よろしくお願い致しますわね?】

(彼の押し殺した呻き声の後、迸るような射精が起こり)
んぅ!!っ…あぅ!!や、何…中に…ワタクシの…中にあっつぃ…の…がぁっ
(目を堅く閉じびくんっとまた身体を痙攣させた所に、更に堰を切ったような脈動を受け)
(狭い幼い子宮の奥は、あっという間に満たされ…彼の精液を収め切れなくなると逆流し)
や…あっ!!また…イクッ!!うぅ…いっひゃ…うぅぅぅっ!!!!!!!きゃうっぅんんんっ!!!!!
(熱い白濁液がびゅくりと放たれた事により、達したばかりの敏感なそこはまた締め付けて)

(自分の中で尚も震え、脈打つ陰茎に完全に支配されて)
(細い身体を戦慄かせて、荒い息を1つ吐くと一瞬意識を失ってしまう)
んっ………はっ……はぁー……ッ…は……すぅ………
(汗で濡れた白い肢体や薄い胸を静かに上下させ、繋がり合ったまま。まだ時折ヒクンッと痙攣し)
(目尻から涙を零し、至福の表情で穏やかな呼吸になっていく)
517 ◆OSQG9vktkY :2007/10/29(月) 19:08:38 ID:???
>>516
(脈打ち蠢く熱い肉洞に包まれながら果てる快楽をもっとと腰を押し付けている最中)
(立て続けに達した肉襞に抱き締められるとおこりが付いたかのように背筋が震えてしまう)
(白濁が未だ搾り出されるかのように放出されている最中も体を押し付け、膣内を押し上げ)
(そんなことをしていると当然ながら余計に密着し、達するえみりの表情が至近距離で見えて)

っ……はーっ、ふ……ん、はあっ…ん…

(ビクビクと震える幼い肢体を抱きながらちゅ、と愛しさに任せた軽いキス)
(場所は漏れるのが穏やかな吐息になり始めていたえみりの唇で)
(触れさせて少し柔らかさを感じただけですぐに離れていく)

…ん、やっぱりちょっと…いやかなり激しかった…か?

(まだ言葉を紡ぐのもままならないという様に見えるえみりの顔を眺めつつ)
(多分えみりの体に衝撃を加える度に揺れていたくるくる巻き毛を撫でる)
(まだまだ足りず抑え切れない欲情などもえみりの幸せそうな表情を見ていると)
(それなりに治まっているみたいで落ち着くまでもう少し、こうしていようと思った)

【時間了解、聞きたいこととかは大丈夫だと思うぞ】
【ちょっと…かなりかもしれないけどイチャついてから二戦目でおっけー?】
【あ、こっちこそ今日もよろしくな】
518結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/10/29(月) 19:14:39 ID:???
>>517
んぅ……ふぁ…♥
(優しい口付けに、脱力した笑顔を浮かべ無意識についばもうとすると逃げられて)
むぅ…むー
(意識を失ったままな癖に、不貞腐れたように唇を尖らせる)
………はぁっ…ふぁ……んぅ?
(髪をくるくる遊ばれてくすぐったそうに肩を竦めて)
(僅かに意識を戻そうと眉を顰める)
守…弥ぁ?……ふにゃ…んぅっぅ
(微かに身体を動かすと、下腹部がじわりと熱を取り戻してふるりと揺れる)
……わ、ワタクシ…あれ?
(寝ぼけたような眼差しでとろんと見上げ)

【ふふー。モチロンOKに決まってますわ?】
【2戦目…ですのね…そうだ。お家とか勝負の設定ってすっかり忘れていたけれど(笑)構わないのかしら】
519 ◆OSQG9vktkY :2007/10/29(月) 19:35:21 ID:???
>>518
ほんっとにキス好きなんだな。
いやむしろキスじゃなく俺が好きなんかもしれないけど。

(触れた唇をすぐに離してもほんの少しだけ吸われた感覚が走っていて)
(至福の中にそれで少し機嫌を損ねた表情が混ざると楽しげに笑う)
(無理に起こさないように加減して密かに笑った声が広くはない部屋に響く)

よ、おはようえみり。
早く起きないと学校に遅刻するぞ?

(目を覚ましてからの一言目はもしかしたら混乱するかもしれない冗談)
(もちろん愛を交わした証拠は消えないので嘘とバレるだろうから)
(まさかひっかかりはしないだろうとタカをくくって抱き締めていて)

ちょっと激しかったからな、少しだけ気を失ってたっぽいぞ?
そのお陰で可愛い寝顔…寝顔っていいか分からんけどそれとか見れたし。

(意識が戻ってきたばかりのえみりと額とついでに視線を合わせて)
(いたずらっぽく微笑みながら囁き声と吐息を唇に吹きかけた)

【勝負はもうこっちの負けってか…この展開だとノーコンテストでないか?(苦笑)】
【部屋は…風呂があることにするなら二回戦の後に体洗ったりしたかったりもするけど】
【部屋自体については大きな影響もないし別にいいんじゃないか?】
【や、あってもおかしくない物で何かに使えそうなのがあったら順次描写するけどさ】
【例えば…鏡とかなー】
520 ◆OSQG9vktkY :2007/10/29(月) 19:36:51 ID:???
【う、脱字が……】
【寝顔って言っていいか、の間違いな。ごめんなー】
521結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/10/29(月) 19:42:05 ID:???
>>519
(自信たっぷりの言葉に、僅かに眉を上げてくすりと微笑む)
(聞えているのか居ないのか、夢見心地でくすくすと笑い続けて)
………ほぇ?朝…ち、遅刻ぅううーーー?!!!
(がばっと飛び起きるとバネ状の髪がばちん!と彼の目の辺りを叩く)
遅刻しちゃ…どうして早く起こしてくださらな…あうっ?!
(ハグされた状態なので動けずに目を白黒させ)

……にゃ…に…何をしているのよ貴方はー!!!!!
(真っ赤な顔でぺしぺしと叩き、更に頭突こうとするが視線が合わさり)
(唇に当たるとあぐ!と噛み付き睨む)
……そういうの。盗み見。っていうんですのよ?
(膨れ面でぺちと再度叩くと、もぞもぞと身体を揺すりベッドが軋む)あぅ…(///

【そうね!ワタクシの勝ちよねっ 勝ちったら勝ちですわ!うぃんなー!!ですわー♪】
【うーん。そうするとまた大変そうになってしまいそうですわね(汗)では気にせずほどほどにしましょう?】
【かが…み、桃色な響きですわ……】
522 ◆OSQG9vktkY :2007/10/29(月) 20:12:42 ID:???
>>521
(言った後で微妙に恥ずかしくなって眉を薄くしかめていたが)
(漏れる笑い声に気付くと恥ずかしさ三割笑わせられた嬉しさ七割で苦笑する)
(そして目の辺りに髪の毛の強襲を受けるともろに命中してしまったらしく)
(片手で目を押さえてふるふると肩を震わせて痛みに耐え)

こ、この状況で冗談だって分からないとはなんてそそっかしい…いやいいけど。
今一度状況確認するとここ俺の家、えみりは俺のモノ、俺はえみりのモノ。
そんな状態になったばかり…だな、うん。

(所詮は重くもない髪の毛の打撃、痛みも抜けると驚いてばかりいるのを笑って眺めながら)
(小さな手に叩かれる大して痛くない衝撃が体に走るのを心地よく受ける)
(と、さすがに頭突きだけはさっきとんでもない思いをしたので顔色を変え)
(額を更に押し付けて防ぐが、歯が唇に立てられると思わぬ痛みに体が硬直し)

何って…ナニをした後なので余韻に浸りながらえみりを観賞してたんだけど。
それはともかく痛いから、そろそろ血が出そうだからやめれ。

(まだまだ唇は歯に挟まれているがえみりが喋るとこれ幸い、と唇を逃げさせる)
(そして逃げた後、言われた言葉に意外そうな表情をしてからにんまりと笑い)

全部見せてくれるっていっただろ?
だから盗んでない。当然の権利の行使…ってあまり動かないでくれますかね、えみりさん?

(何回か確認した言葉を逆手に取って楽しそうに反論していく)
(しかしその最中に身を捩られて未だ中に収まっている存在に鈍く快楽が走り)
(少しだけ笑いながらぺちりと頭をはたいて制止する)
(拍子にとろり…とさっき逆に流れてきた子種がシーツに落ちるがそれは気にしていないようで)

【いやこれはもう勝負なしと言っているだろうに…聞きなさいって】
【ルールは最後まで拒否せずに桃色…もとい大人の行為完遂だったし、負けでもいいけどさ?】
【ん、ほどほどに抑えてくつもりだがまたこっちが詰め込む予感が…】
【先に謝りますのでお許しを。ごめんなさいごめんなさい】
【ふふふ、羞恥プレイもまた一興じゃないかね? といったとこで【】は切るぞー】
523結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/10/29(月) 20:26:51 ID:???
>>522
はぐっ…うぐぐ…確かに、仰るとおりでしたわね。
守弥のぜーーんぶをワタクシに貰って。ワタクシのぜーんぶを守弥にあげて。
なんだか…不思議な感覚ですわ?まだこう…ジンジン、して(///

ワーワーわー!ナニって…何ってー!!
もうっ ムードも何も無いんだから!ばーか!守弥のばかー!!
(うぎゅーとほっぺを抓りにやにや笑いをやっつけて)
(彼の汗の香りを堪能するように、首に腕を巻きつけて胸元にすり寄る)
…けど!寝ている隙にーなんて卑怯ですわ!
卑…んんっ!!…やんっ…///
い、いつまでワタクシの中に居座る(?)つもりですのっ
(必死に強がるも、中で擦れるとひくんっと揺れて甘い嬌声をあげ)
(内腿伝いに生暖かい白濁液と…血液が混じった桃色の液体が伝う感覚に震える)
……でも。
もう少し、だけなら?居ても…ふぁあんっ!!
(と告げると、ぬるっと腰を引かれ余韻に浸る膣壁や陰核を擦られ鋭い声を上げる)
まだ痺れて…変な感じですわ。
(はふ、と息を吐き急に切なくなったのか、ひしとしがみ付いて呟く)

……何もかも、初めてでしたわ?こんな経験。
ここまで馬鹿に…ワタクシの中に明け透けに入ってこられたのも初めてなのに。
それでいて心地良くて…くすぐったくて。
悔しいけれど…貴方が好きで好きで、仕方ありませんの。
(隣に寝て欲しいと誘うと、腕枕にこてんと頭を乗せて)
(耳元で囁きながら穏やかに告白して、また目を閉じてまどろむ)
524 ◆OSQG9vktkY :2007/10/29(月) 20:49:37 ID:???
>>523
ムードなんかこれからでも自然と湧くだろうし今はからかうのが楽しいからな。
そうやって騒げば騒ぐほど俺は面白が…んぐ、ふぐむぐぅぅっ!?
…ったく、ぜんっぜん構わないけど旗色が悪くなるとすぐそれだな?

(喋っている最中に抓りを食らってまたまた言葉は訳の分からない鳴き声(?)になる)
(いい加減学べばいいのにこうして抓られるのも楽しいとばかりにやめないで)
(今度は首に巻かれた腕に従い顔を近付けると優しく啄むだけのキスをする)

つまり自分が寝てる時はずっと目を閉じてろ、って?
そしたら寝顔が見れないから全部にならないだろが。

(ぴしりと鼻先を軽く指で弾いて笑うと)
(ほんの少し動くだけで声を上げるえみりの愛らしさにまた微笑む)
(咎めるようでいても次にはもう少しこのまま、と取れる言葉を囁かれると)

もう少しどころかもう暫く、ずっとこのままでも俺はいいんだけどな。
えみりとこうして繋がってるのは悪い気分じゃない…てか凄く安心するし?

(それじゃ足りない、もっとこのままでとねだるような言葉を吐く)

そうか?俺は悔しくも何ともないけど。
えみりを好きでいて、好きになれてよかったって思ってる。
こんなに幸せな気持ちになったのは俺も初めてだしな?

(腕に乗った髪と頭の重さと感触に目を細めながら自分も体を倒す)
(横になりながら向かい合って、囁かれる甘い言葉にくすぐったそうな表情になりながら)
(穏やかな眠気に捕われているような表情のえみりにゆっくりと口付ける)
(眠気の邪魔にならないように優しく優しく、逆にまどろみを深くさせるかのように)
(頭をそっと抱きながら舌で唇の表面を愛撫して)
525結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/10/29(月) 21:16:09 ID:???
>>524
ヤダ!!ムードを重んじられない男子は落第点ですわよ!
だって今は竹刀を持っていないし…かーよわい女子にはこの手しかありませんのっ(ぷい)
そう!ワタクシの方が後に寝て、先に起きればノープロブレムですのっ
(膨れ面のままいじいじと髪を跳ねさせて、シーツを掴む)

あいた!(鼻先をていと弾かれて目をぎゅっと閉じて)
イキナリナニしますのっ?かじりつきますわよ!?(牽制睨み)
…ずーっとつながったまま、なんて出来ますの?
(かくいう自分もムードも何も無く、きょとんと子供が問うように)

嘘ばっかり。守弥は初めてじゃないくせにー
(意地悪い声色で告げると口付けされて)…んぅ……ん?ぁ……あむ。
(頭を抱き寄せられ、唇に舌が伝うと待ちわびた様子で薄く唇を開き)
(愛撫を返し、甘噛みしてもっと深く舌を絡めあう)
んぅ……ぷ…ぁ…は……ん………
526 ◆OSQG9vktkY :2007/10/29(月) 21:35:36 ID:???
>>525
落第にされたらたまらないな…側にいられなくなったら俺もやだし。
仕方ないから今度からからかうのは少し控えますか。
…はいはい。だったらこっちは早寝遅起きを心がけなきゃな。

(猫か何かが喉を鳴らしているかのように笑ってゆっくりと背中を撫でる)
(ワガママお嬢様の提案というか命令に反し、また寝顔を見てやろうと心に決めて)

いや無理だろ?学校とかいったら桃色全開だから一発退学だし路上で取っ捕まるぞ。
…それくらいえみりから離れたくないってことだっつの。

(間髪を入れずというには少し意外だったからか答えるのに間があいてしまい)
(これまた雰囲気造りからはかけ離れた答を送り返すと少し視線を逸らす)
(照れているのかいくらか恥ずかしそうにしながら真意を言葉にして)

だーもう!自分からムードを作れないのは落第点て言ったくせにお前はあっ!
えみりとだからこんなに幸せな気分になって…それが初めてだって言ったんだよ!

(横槍を入れられると怒ったような声で、顔と目に我慢できなかった笑いを滲ませながら)
(素直に言えなかった言葉を勢いに任せて聞き落としようのない声量で言って)

…ん…ふ…は……んっ。

(柔らかな唇を開いて出迎えてくれる舌の感触もなぜか久しぶりな気がして)
(十分、いや数分ぶりの再開を喜んで舌を伸ばしてお互いの唇の間で遊ばせる)
(唇を少し離してできた空間で唾液に濡れたお互いの舌が絡むのがよく見えて)
(ぴちゃぴちゃという小さな音を強く弱くと調子を変えながら奏でていく)
527結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/10/29(月) 22:05:36 ID:???
>>526
でも守弥にだけなら…からかわれるのも……その…(小声で誤魔化して)
ふふっ 高尚な心がけですわ?せーいぜい頑張りなさいねっ?
(得意満面で威張るが背中をなでられると喉を鳴らす)
んっぅ!くすぐった…がぷ!(照れ隠しに二の腕を甘噛み)

そうですわよね…そ、外でなんて駄目に決まってますわ!!!(///
そと、なんて…破廉恥ですもの。(ナニを想像したのか妙に動揺して)
ワタクシから離れたくないの?……なら。同じキモチだから安心なさって?
(無邪気に首をかしげ微笑み覗き込み、無垢な瞳で見上げて)

(逆切れされるとびくーん!と驚いて目を丸め)
解ってますわよ。それくらい。(にやりとほくそ笑み、勝利のピースサイン)
(小さな舌を伸ばすと僅かに逃げられ、唇の間に糸を紡いで)
(それすらも飲み干したく、共用したくて必死に喉を鳴らし貪るようなキスに変わっていく)
んぅ…く……うううんぅっ(///
(もっともっと欲しくて彼の両頬を押さえ、角度を変えて絡め合い)
(上擦り息を乱して、また徐々に灯り出した身体の熱を移す様に密着して、彼の足に膝を擦り合わせると)
(急に目を大きく見開いて、勢い良く身体を離してベッドの端に退避する)

ひゃいっ?何…これ…あわ…わわわっ…んんっ…ゃ……み、見ないでっ!!(///
(ベッドにぺたんと座り内股で必死に何かを隠し)
(その間も妙に艶めいた、押し殺した声を漏らしびくりと身体を小さく震わせる)
(股間から…収めていたはずの精液が漏れ出してきていて)っくぅ〜〜
528 ◆OSQG9vktkY :2007/10/29(月) 22:59:11 ID:???
>>527
そか。なら俺は頑張ってえみりをからかわせてもらうとしましょ。
…くっくっく、その程度でごまかせると思うなよ?
からかってからかって、で突然落差のある言葉をかけて反応を堪能してやるからな。

(ごまかしたつもりでもその先を容易に読み切った立場からすれば)
(お嬢様に「高尚な心がけ」と言われたことなど至極あっさりと忘却の彼方へいってしまう)
(意地悪そうに笑い、子供のように目を光らせながら楽しみだと笑って)

…こんの噛み付き魔め。
さっき噛み付いてもいいっていったのは俺だから仕方ないけどさ。

(噛まれながらやれやれと肩を竦めて苦笑いをするが見下ろす目はあくまで優しく)
(薄く歯形を付けられていくのを歓迎しているように眺めて)
(証を付けられていく喜びに伴う少しの痛みも享受して微笑む)

ん?おや、おやおや?

(ちょっとした言葉で面白いくらいにうろたえるえみりに向けた双眸が光る)
(お馴染みになってきたにんまりという笑いを浮かべてゆっくりと口を開き)

なあえみり?俺は外でも色々としてみたいんだけどな。
もちろん今すぐなんて言わないけどさ。

(穏やかな声でわざとらしくねだってみて)

…だろうねえ。分かってて付き合った俺もお人好しだけどな?

(子供っぽく無邪気な仕草にも特に怒ることなくあっさりと応じる)
(その後は健気に求める舌を焦らすようにして弄んでみたりと意地悪く)
(固定されてもまだ舌を逃がしながら音を立てて絡ませていると)

ん…ん…ふっ、く?
いきなりどうしたんだ?何かしちゃいけないことでも…

(飛び退くように逃げられて繋がっていた部分も解け、そのぬるりとした感触に息を吐く)
(続けて放った不思議そうに問う声は秘花から零れる自分の欲の証を目にして途切れ)
(ごくり…生唾を飲み下す音が静かな部屋に溶けて消えた)

【うあああ、ごめんっ!電話が予想以上に長引いて…時間を随分ロスして本当にごめん!】
【時間に釣り合った量じゃないし、埋め合わせもしたいけど時間になったから今日はこれで御勘弁を…】
529結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/10/29(月) 23:04:38 ID:???
>>528
【ひゃひぃ?!だ、大丈夫ですわ。そんな事気にしませんのっ】
【お風呂に入っていたり、時間はしっかりと有効利用させていただきましたし。】
【では次はワタクシのレスからですわね。けれど…また来週になってしまいそうなの。ごめんなさいね…】
【それでは今日はこれで失礼します。お相手感謝ですわ。おやすみなさい…】
530 ◆OSQG9vktkY :2007/10/29(月) 23:08:17 ID:???
>>529
【そ、そういってもらえると本当助かる…毎回気遣ってくれてありがとうな】
【それじゃあ来週の予定が分かったらこっちも連絡するぞ】
【えみりの方が早く分かったら遠慮なく連絡をくれていいからな?】

【今日も本当にありがとう、おやすみ】
531桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2007/11/05(月) 00:18:26 ID:???
【これからしばらくスレを利用させていただきます。】
【跡部様、今夜もよろしくお願いします…楽しみにしていました。】
【書き出しはお願いしてしまっても宜しいでしょうか?】
532跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2007/11/05(月) 00:19:37 ID:???
【しばらくこの場を借りるぞ】
【唯、今日もよろしくな。そうだな、書き出しは俺からさせてもらう】


なんか最近お前をいる時間が多くなった気がするんだが…。
(一人では持て余してしまう広い部屋に唯と二人)
(ベッドに寄りかかりリラックスした顔で天井を仰ぎ見ていた)

でも、こうしてのんびり過ごすのも……いい、とでも言うと思ったか?
(上体を起こすと唯の額を弱くつついてみた)
533桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2007/11/05(月) 00:27:19 ID:???
>>532
そうですね…唯はとっても嬉しいですよ。
(広く綺麗な部屋に跡部様と二人座って、幸せそうに天井を見上げる横顔を見つめ)
(前なら緊張していただろうその場所も今では二人でいることに安心できるよう変わっていた)

はい、跡部様はいつも忙しそうにしていますから…ゆっくりするのもいいと…んっ。
…だめですか…?
(人差し指が優しく額に触れ、恥ずかしそうに見上げる)

【ありがとうございます、よろしくお願いしますね。】
534跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2007/11/05(月) 00:33:55 ID:???
>>533
ふんっ、嬉しいか。俺の事を嫌と思ったことはないのか?
俺の全てが好きだというわけじゃないだろ?
(いきなりの意味深な言葉はどこか唯の心の中を探るように思えた)

ゆっくりか…だが今はお前もいるわけだしな。
何か俺をリラックスさせる方法でもあるのか?
(額から指を離すと思いがけず唯と視線がぶつかり)

【俺だって楽しみにしてたんだぜ、こちらこそよろしくね。】
535桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2007/11/05(月) 00:41:02 ID:???
>>534
跡部様のことを嫌…?
うーーん………ないみたいです…。

(普段口にしないような言葉を投げかけられ、暫し考え込んでしまうものの)
(夢見がちな性格のせいもあり、傍に居て思い返すのは幸せな思い出ばかりで)

はいっ…やってみたかったことがあるんです。
膝枕とか…どうでしょうか?
(視線を交わし表情を輝かせて提案して、座りなおしてはスカートを調えて)
536跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2007/11/05(月) 00:48:00 ID:???
>>535
そうか、無いのか。お前の心の全てまで俺のモノってわけだな。
それだけ想われるってのも悪いもんじゃない。
(唯の頭を抱くと、自分の胸板に強く抱きしめていく)
(しばらくそのままでいると程なくしてその手を離して)

膝枕か、確かに興味あるな。
俺の頭を乗せるんだ、触り心地の良い太腿じゃないと許さんぞ?
(悪戯に微笑むと、まずは唯の膝に手を当てて自分の頭を下ろしていった)
537桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2007/11/05(月) 00:55:16 ID:???
>>536
…唯の全部…跡部様のものです…。
この気持ちは変わりません、自信ありますよ…。
(ぎゅっと抱きしめてもらうとこちらからも手を添え身を預ける)
(暖かいぬくもりに瞳を細めて、手が離れると頷いてみせる)

はい…一度してみたかったんです。
そんな…普通だと思いますけど……どうぞ、跡部様。

どうですか…?
(悪戯な言葉に慌てて自分の太股を触ってみる)
(膝に手が添えられると手を離しベッドに手をつき自信なさ気ではあるものの受け入れる)
(心地良い重みを感じながら、膝の上の跡部様を見下ろして)
538跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2007/11/05(月) 01:09:38 ID:???
>>537
俺のどんな一面を見たとしても同じことが言えるか?
それにしてもすごい自信だな。その思いのは強さだけは認めてやるよ。
(頷きこちらをまっすぐ見つめる唯から揺らぎの無い気持ちを感じ取る)

普通だぁ?
この俺に普通の膝枕で満足しろっていうのかよ…。
(文句を言いながらも頭を乗せて、しばらくの間その感触を確かめるように押し黙っていた)
悪くは無いな……。
お前の膝枕も思っていたよりは居心地が良いじゃないか。
(唯の太股の肌触りを頬に感じながら優しい手つきで膝頭をさすっていく)
539桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2007/11/05(月) 01:20:18 ID:???
>>538
跡部様の未だ見たことの無い一面があるなら唯に見せて欲しいです…。
はいっ、これだけは譲れませんから。
(従順な子犬のようにすっかり慕いきっていて、認めてもらって嬉しそうに微笑む)

でもその…気持ちだけは特別にこもってるんです!
んん…膝に気持ちを込めるって変ですよね……
(膝に頭を乗せ静かになる跡部様をじっと見守って)

良かった…安心しました。寛いでくださいね…?
唯もこうしてると心地がいいです。
ひゃっ、くすぐったいです…膝は…
(跡部様が横にになるとその顔に掛かった髪に触れて、そっと撫でてみる)
(膝に手が触れるとくすぐったそうにして首を振るが体勢はじっと変えずにいた)
540跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2007/11/05(月) 01:34:10 ID:???
>>539
生意気言ってくれるじゃねえかよ。見せたことの無い一面を見たいだと?
…そんな日などいつ来るかわからんぞ。
(自分を慕う唯に対していつものように捻くれた返事で応じてしまう)

気持ちか、そういうのもあるんじゃないのか?
より思われてるほうが心地良いはずだ……今実感してる俺が言ってんだ、間違いねえよ。

膝はくすぐったいだと?
この膝枕を提案したのはお前だろうが、一体どういうつもりだ。
(言葉の内容とは違い、口調に苛立ちはなくむしろ穏やかなものだった)

【せっかく会えたってのに今日は2時頃までしかいられない】
【待ち合わせしておきながら長く一緒にいられないのは残念だが…】
541桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2007/11/05(月) 01:44:40 ID:???
>>540
うぅ、そんな…傍に居ていつか見れる日がくるならお傍にいます。
頑張らないとだめなら、もっと頑張ります…。

(跡部様の言葉を間に受けいつものように表情を変えて)

良かった…それなら誰にも負けません。
唯の膝枕は跡部様にとって、特別の膝枕になれるんですね。
(優しい手つきで跡部様の髪を撫でながら、暖かい時間を過ごして柔らかく微笑む)

…太股とか他は平気なんです、そこのところだけ…。
(一番くすぐったいらしい膝の頭のところを指差し)

【はい、2時くらいまでですね。…こうして会えて本当に嬉しいですから気にしないでください】
【跡部様の都合がついたらまた、二人で過ごしたいです…】
542跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2007/11/05(月) 01:55:44 ID:???
>>541
ふっ……どうだろうな。
お前に俺の別の顔を見せるかどうか…それはまだ分からないが。
(予想通りに困り顔を作る反応が面白く、軽くふき出してしまう)

特別な…か。悔しいがお前の言うとおりだ。
光栄に思えよ、この俺が心安らげる膝枕になれることをな。

(撫でられるうちに穏やかな気持ちに浸り、頭は睡魔に支配されていく)

わざわざ俺に打ち明けるってことはもっとして欲しいって合図だろ?
(うとうとと目を閉じていきながら膝を撫で、いつしかその動きが止まってしまう)
…………。
(まどろみの中唯の膝の上で寝息をたて、いつしか意識は途切れていった)

【あぁ、また二人でこうして過ごそうぜ】
【今日はこれで落ちさせてもらうぞ。今夜もお前に会えて楽しかったぜ、おやすみ…】
543桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2007/11/05(月) 02:09:26 ID:???
>>542
先のことはまだわかりませんけど、そんな日が来るのを願ってお傍にいます。
もう…唯はいつも真剣なんですよ。
(膝の上で笑みをこぼす跡部様を見つめ拗ねたような物言いをするものの表情は優しいまま)

とても光栄です…跡部様。
唯もこうしていると暖かくて幸せ…。
(優しく撫でる手を休めないまま、愛おしいぬくもりと心地良い重さに瞳を細める)

違います…っ!っっ…うぅ…。
……。
(膝を撫でる手がくすぐったいが唇をきゅっと噛み締めて身動きしないようにこらえる)
(次第に跡部様の瞼が重く閉じられると撫でる手を止めて)

…跡部様…大好きですよ…。
(小さな声で囁き、静かに寝息を立てる跡部様を見つめていた)

【嬉しいです、跡部様】
【はい、唯も楽しくて幸せな時間でした。お休みなさい…】
544 ◆OSQG9vktkY :2007/11/10(土) 20:25:27 ID:???
【これからしばらくお借りしますよ】
【それじゃえみり待ちー】
545結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/11/10(土) 20:38:10 ID:???
【スレをお借りしますわ。】

以下【】略ですわ!
まずはお話から済ませてしまいましょう!
ワタクシ…12月より本業である勉学に集中しようと心に決めましたの。
それから約2ヶ月はこちらへ来る事を控えようと思って……
ですから、現在のロールは、どんなに長引いても11月末には締めて頂ければというお願いですわ。
まだ先の話ですけれど、「色々な桃色事がしたい」とおっしゃっていたから…(恥)
前もっての宣言!という訳ですの。
546 ◆OSQG9vktkY :2007/11/10(土) 20:46:09 ID:???
それじゃ、俺も略で。
お願いするまでもなく受け入れるともさ。
そりゃ色々やりたいとは言ったけどえみりの都合が最優先だ。
迷惑はかけたくないしな、うん。

ていうか今も大丈夫なのか?
もしこっちに遠慮してるなんてことがあったら気にしなくてもいいからな?
重荷になってるんだとしたらそっちの方が申し訳ないし。
547結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/11/10(土) 20:49:52 ID:???
>>546
ええ…色々と迷ったのですけれど…
やはり、自分の中でけじめをつけてしまいたいから。
迷惑なんてことありませんわ!むしろ私の方こそ…身勝手でごめんなさい(しゅん)

今?今は全力を傾けて遊ぶ時期ですものっ(えへん)
貴方とお話をするのは楽しいし、重荷だなんて考えた事ありません。
ちなみに今日は23時半…がリミットになってしまいそうですけれど…
11月の終わりまでは空いている日ならば、大丈夫ですから♪

ちなみに、やりたいことって何ですの?(どきどき)
548 ◆OSQG9vktkY :2007/11/10(土) 20:58:22 ID:???
>>547
いや身勝手なわけないだろ?
人それぞれしないといけないことも、したいこともあるんだから。
それに遊びとか息抜きに属することなんだからな。
もっと重要なことなんかそこら中に転がってるし、気にしない気にしない。

了解了解、23時半ね。
じゃあそれまでは遊びに精を出すといたしましょうか。
こっちも空いてる日があったらこまめに連絡するからなー?

やりたいこと?
そうだなー…後ろの初めてももらったりとか。
他には鏡で繋がってるとこ写して恥ずかしがらせたりとか、
お風呂場で洗いっこしつつもう一戦とか?(指折り数え)
そんな感じだけどえみりはされたいこととかないか?

…ってそろそろ打ち合わせの域だな。
後はロールの合間に【】使ってちょこちょこやり取りでOK?
549結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/11/10(土) 21:03:20 ID:???
>>548
……ええ、解りましたわ。
そう言っていただけると…ほっとします。ありがとう。(微笑)
よろしくお願い致しますわねっ
…う、ううう後ろ…華族の令嬢はこっちを使ry
はうっ…ぐぐぐ…(真っ赤沸騰し)
…ワタクシはあなたの望む事がされたい事ですわっ えへん。

解りました。次からレスを落としますわね。よろしくお願いします!
550結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/11/10(土) 21:04:32 ID:???
>>528
む。すぅーぐ調子に乗るんだから!
これだから「冴えない」男はっ(やっぱり憎まれ口を利いてしまい)
噛み付き魔ぁ?大げさー痛くなんてしてないもん(ぷい)

そそっ外でなんてダメ、ゼッタイ!!!(///
公共道徳に反するでしょう!ダメなんだからねっ 少しは桃色煩悩を滅しなさい!
そんな可愛い声でねだってもだーめ!!!(ちっこい手を振り回して威嚇する)

な、中から溢れて…はうぐぐぐぐぅぅぅ/////
み!見ないでってばあー!!変態ーっ
(あたふた暴れる度にじんわりと白い濃い液体が染み出す)
(ずくんっと奥が疼く感触に、艶めいた息を吐いて身震いして)
は……んっぅ…やだ…出ちゃ…ぅ
(ふるふると震えながら必死に股間を隠し、もじもじと)
551 ◆OSQG9vktkY :2007/11/10(土) 21:25:22 ID:???
>>550
俺は生来のお調子者だからな?
華族のお嬢様に大好き大好き言われるなら冴えない男でいいね、俺は。
そうじゃなかったらこうしてえみりとバカップルしてなかったかもしれないし?

(普段は憎まれ口ばかりでもいざとなると嬉しい言葉が飛び出てくるえみりの唇)
(柔らかくも弾力のあるそこを指でなぞりながら言い返す)
(そして薄ーく残った歯型を嬉しそうに眺めて)

痛くはないけど噛み付いてたのは事実だろが。
歯形が残ってるのは嬉しいけどな。
なんかえみりの物ーって印に思えて幸せだ。

(これ以上はないってくらいに慌てて威嚇までしてくると)
(笑いを絶やさないままですりすりと寄り添い)

誰にも見られなければ公共道徳は気にしなくていいかなと思うわけだ。
マンネリ解消にはたまには刺激的なのもいいと思わないか?
…いやそんなにしてないけどさ。

(振り回される手が頭に当たらないように気を付けながら囁くも)
(最後の一言を言い終わった後で吹き出してしまって)
(本気でなかった、つまりはからかっていただけというのを教えてしまう)

…全部見せてくれるって何度も言っただろうに。

(叫んで恥らうえみりの様子にやれやれと視線を外す)
(素直に従ったのは少し思いついたことがあったから)
(隠そうとしているえみりの秘部でなく艶のある顔を見つめて近づき)

なんかまた桃色思考になってきたんだけどさ。
もう一回えみりと一緒になりたいんだけど、ダメ?

(キスをするその時のように顔をゆっくり迫らせる)
(が、唇を通り越して口はえみりの耳元へと到達し)
(耳を息でくすぐるという疼きを余計に高めそうな悪戯をしながら囁きかける)
(逃がさないためにかもう手は抱きしめるように回されていた)
552結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/11/10(土) 21:37:37 ID:???
>>551
そもそも…どうしてこんな風になったのやら……?
(額に指を当て、んーと唸り)めぐり合わせって不思議ですわね。
ふむにゅっ…んぅー ばはっふるってはーに?
(唇に指を押し当てられながら、小首を傾げて見上げ)

齧られるのが好きだなんて……へーんたーい!ここに変態がいますわよーっ
(わざとらしく大声を上げて、その後首にきゅっと抱きつきくすくす笑い)
嬉しいのなら…(がぶーと肩に噛み付いてあむあむする)
(即座に噴出した事に気付き、真っ赤な顔で怒り)ま…また騙したわね!もーーっ!

……んっ(顔を近づけられ目を泳がせ)
(顔が近付くと反射的に目を閉じるが、難なく避けられて)
(暖かい息が掛かると一気に目尻が下がり、蕩けるような表情で脱力し)
(逃げるまでもなく彼の肩口に埋めるように額を押し付け、頷く)
んぅ…い、いい。(///
ワタクシもその……う、はうぐぐ…みなまで言わずとも!!
(白い柔らかい素肌を押し付けるように抱きつき、見上げて目を閉じる)
も、もう一回…し……ししし、して?(潤んだ声でおねだり)
553 ◆OSQG9vktkY :2007/11/10(土) 22:05:33 ID:???
>>552
多分、負けず嫌いなところを煽るのが上手かったんだろ。
それだけじゃなくてえみりが人を惚れさせるのも上手かったんだろうけどな。
もうめろめろ。えみりなしじゃ生きてけなくされたし。
ちなみに、バカップルってのは所構わず惚気てラブラブな二人のことな?

(見上げる顔に微笑みかけながらバカップルについて主観の入った知識を教え)
(ぷにぷにと唇を軽く押して遊びながら思い出すのは舌の感触)
(そのせいかえみりに指を吸われる感触が少し恋しくなってまた笑う)
(笑いながら、柔らかさだけ楽しむとそうっと指を離して)

好きじゃなくて印残されたって感じが嬉しいんだよ。
噛まれるのでもキスマーク残されるのでもきっと同じくらい嬉しいしな。

(受け入れてくれるだけでなくどもりながらねだられると)
(返事の代わりに今度はきちんと唇にキスをする)
(ちゅ、と触れるだけでやっぱり舌を絡めるまではしないまま)
(そして触れ合った唇とえみりを抱き止めていた体が横に流れていく)

…こんの天然悪女め。
そんな可愛いしぐさされたら一回で済む保証はなくなるだろ。

(正面から抱いていた体はするっとえみりの後ろに回りこむ)
(後ろから抱きしめて顔を髪にうずめて、熱い息をえみりの肌に篭らせ)
(そうしながら一度出したとは思えないくらいに色々有り余っている分身を宛がい)
(濃い子種をとろり…と零しているえみりの秘所をゆっくりと擦る)
(そうしながら気づかれないように視線をめぐらせて、鏡の場所を確かめるとほくそえみ)

それじゃ、いくからな…?

(最初と同じように張り出た先端までは優しく、ゆっくりと秘肉を掻き分け入り込み)
(その後は一気にえみりの内側を貫いて、さっき何度もノックされた行き止まり)
(そこに亀頭が打ち付けられる衝撃を一度だけ与えてから大きく息を吐いた)
554結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/11/10(土) 22:24:43 ID:???
>>553
なーるほどぅ…(うんうんと頷いて納得したように)
ってワタクシは上手くなんかないわ、よ?だって恋なんて、したこともないし。
(憮然とした表情で小さく呟き、彼の顔を見上げ)
本当に?!ワタクシなしでは…だめなの?……ふふん♪
(暫く考え込み、途端に自信満々な表情になる)
ラブラブ………すきーっていっぱい言ったりする事ですわね?(学習した子供の顔で)

んく…ぅー…ん♥(口付けしながら優しく寝かされ)
(彼の体温を感じ穏やかに微笑み、ぴとりとくっつき)
いいっ?!と、とりあえず一回ですわ!/// アレ、なると気絶しちゃいそうになるし…
(などと牽制していると背後から抱かれて、バネで彼の鼻先をくすぐり)
(膝の上に抱っこされる形で、股間をぬるりと這う熱い肉の感触が)
…ふぁっ…!!…くぅん…やっ…
(まだ滾々と白濁液を溢れさせた場所に、熱い丸い先端が飲み込まれていき)
(ぐっ…ぐぷ…と中に入り込んで行く度に粘液が溢れ出て、割り入れられていく)

ひぁあっ!くぅっぅ…お、奥、まで…
(刺し込まれ、深々と埋まってしまうと待ちわびたように膣壁が、襞がまとわりつく)
555 ◆OSQG9vktkY :2007/11/10(土) 22:50:59 ID:???
だから天然の悪女っていったんだよ。
自然に…ほんと自然に思いもしない内に惚れさせられてたしな。
それとも俺が惚れっぽかったんかな?

(そんなことないと訴えるような顔に一つ頷きを返すとぽんと軽く頭を叩き)
(自信満々な表情には否定することもないからか何も言わずに手に力を込める)
(ただその表情はやっぱり笑顔で、言葉よりも頷くよりも雄弁に肯定を返していて)

だいじょぶだいじょぶ、気絶しないように今度は優しくするから。
ていうか一回じゃ俺がもう色々と治まらないんで。
だから…な?

(本当はどうなるか分からないことながら当然のように囁きからかう)
(そうしながらも進入を続ける存在が愛液と白濁の混合液に再び濡らされていき)
(この短い間に何度も何度も部屋に響いた湿った音がもう一度響かされる)
(まとわりつく襞と複雑に蠢くぬめった肉が眠りかけていたぞくりという感触を呼び起こして)

そ、奥まで…えみりの一番奥まで入ってる。
さっきよりは形とかも分かるだろうし、何より楽だろ?

(たまらず荒くなりかける息を押し隠しながら囁き内をゆっくり押し上げる)
(突くようにしながらその動きに紛れさせゆっくりゆっくり位置を動かして)
(えみりの体を突き上げで浮かすようにしながら鏡の前へと徐々に徐々に近づいていく)
556結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/11/10(土) 23:03:06 ID:???
>>555
ワタクシはわるものおんなではありませんわ!!
悪者…なの?(眉を下げて怒りと不安が混じった複雑な表情で)
ワタクシの、何処が…好きなの?(ぽそ)
(惚れっぽいという言葉に暫く考え込み、ふと)
ということは、他の女性にも惚れてしまう可能性があるということですの?(きっ)
ちょっと!?にやにや笑ってないではっきりとお答えなさい?(割と必死に)

…んくぅ…はっ………ぁんっ んっ…や…ッ音ぉ…立て…
(卑猥な音に耳を塞ぎ、いやいやと首を振り)…はっぁああんっ
(自分の内部でまたひと回り大きくなった気がして、隆起した熱い肉棒に貫かれる度)
(甘い声を上げて、自然とゆるりと腰を蠢きだす)
……ら、らくっ…というか、なか…あっつ…くて…んぁっ
(目尻を下げくちゅっず…ちゅんっと飛沫させ、彼に揺さぶられるがまま)
ふぁ?ちょ…なにっ… やっ… きゃうっ んっ!
(ベッドを軋ませ軽いカラダは難なく上下し、ふと気付くと目の前に鏡が)
(蕩けきった濡れた目を伏せ、半開きの唇から嬌声を上げ、小さな胸を僅かに震わせ)
(細いくびれた腰を艶かしく揺らし…結合部から粘液交じりのペニスが抜き差しされている姿が視界に入る)

っっ…!!(慌てて目を閉じ、真っ赤な顔で羞恥に堪える)
557 ◆OSQG9vktkY :2007/11/10(土) 23:24:34 ID:???
【途中まで書いたけどちょっと時間までに間に合いそうにないかも】
【そんなわけだから今日はここまでで凍結にしても大丈夫?】
【いや毎回本当にごめんな?】
558結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/11/10(土) 23:37:12 ID:???
【ご、ごめんなさい…うつらうつらしてしまってましたわOTZ】
【いいえ、ワタクシこそ土曜日なのに早い時間でごめんなさい。(汗】
【では…今日はここまでで。明日は用事があって来れませんの……今週は少し時間が取れそうですけれど】
559 ◆OSQG9vktkY :2007/11/10(土) 23:41:55 ID:???
【んならナイスタイミングだったなー】
【だったら空いてる時間が分かったら伝言に書いといてくれるか?】
【こっちでそれに会わせるように予定組んでみるからさ】
【あ、眠たげみたいだから返事は不要な?よく寝てくれい】
【今日もありがとうな、楽しかったぞー】

【ではスレをお返しします】
560結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6 :2007/11/10(土) 23:44:17 ID:???
【やだ!お返事返したいのっ(意固地】
【解りましたわ♪…本当に楽しんで頂けているのなら、幸いですわ?】
【ワタクシはもちろん嬉し楽しいですけれどね?ふふ】

【おやすみなさい…ではお返ししますわ】
561偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/11/11(日) 14:59:05 ID:???
【しばらくスレを借りるぞ】
562アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2007/11/11(日) 15:02:38 ID:???
【こんにちわ、しばらくスレをお借りする】

【お待たせ……今日はよろしく頼む、栗子】
【それと書き出しのほうは汝に任せてもいいだろうか?】
563偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/11/11(日) 15:03:42 ID:???
【こちらこそ、よろしくな。】

【あぁ、たまにはあたしから書き出すか。】
【ちょっと待っててくれ。】
564偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/11/11(日) 15:09:00 ID:???
………。
(この日のために徹底的に掃除した。見られたらマズいものは隠したし幸い小煩い両親も不在。)
(服装がいつものままなのは残念だが…)

さ、入ってくれ。
ここがあたしの部屋だ。
(扉を開け、笑顔でアルちゃんを招き入れる)
(もちろん心中で「なにもないけどな…」と付け足すのは忘れない)


【我ながら拙い書き出しだ…】
【こんなんで悪いな、アルちゃん】
565アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2007/11/11(日) 15:16:03 ID:???
>>564
ふむ、ではお邪魔するぞ?
(にっこりと笑顔で手招きをする栗子に促されるように栗子の部屋に入っていく)
………
ここが、栗子の城、という奴か?
(はじめてはいる栗子の部屋。なんだか緊張気味に体を縮こまらせて立ち尽くし)
(一応あまり見回すのは失礼だと思っているのか、視線は栗子に集中していて)

そういえば、汝の両親は不在なのだな。
ふふ、話は聞いていたから、少し残念だな。
(小さく笑みを浮かべてそうつぶやいて)

【いやいや、大丈夫だぞ?】
【今日は夕方くらいまで大丈夫だから、それまでのんびり楽しもう】
566偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/11/11(日) 15:24:33 ID:???
>>565
ん…まぁな。
城ってほど立派でも……どうかしたか?アルちゃん。
(テレビや学習机、簡素なベッドがあるくらいの部屋で立ち尽くすアルちゃんに寄り添って)
(心配そうな眼差しで見つめる)

あぁ…あの二人がいたらアルちゃんを呼んだりなんか出来ないさ。
…会っても疲れるだけだぞ。煩いから。
(アルちゃんから離れ、ベッドに腰を下ろして)
(前髪をかき上げて、額のところで押さえたまま溜め息をつく)


【ん…そうだったな。】
【うん、ゆっくり楽しもう。】
567アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2007/11/11(日) 15:30:08 ID:???
>>566
ああ、いや、その……少し、緊張してるのかもれんな。
(寄り添ってきた栗子に、ようやく少し緊張を解いたように息を吐いて)
(きゅっと、その手をとって)
そうなのか? ふふ、妾は少し楽しみにしていたんだがな。
いろいろと、面白そうな両親ではないか。
……汝も嫌いではないだろう?
(ベッドに腰を降ろした栗子の隣に座って)
ん………
(腰を浮かせて少しずつ彼女の隣に移動し、そっと頭を預けて)
ふふ、ここは栗子の匂いでいっぱいだな。
(どこか嬉しそうに微笑んで見せて)
568偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/11/11(日) 15:40:39 ID:???
>>567
緊張…?
……はは、緊張することなんかないさ。
(握られた手を優しく握り返し、小さく微笑んで)

そうだよ、なにかと騒がしくて…過保護だし。
あたしももう19歳だってのに、まったく…
………まぁ…嫌いじゃないけどさ…
(最後の一言はなぜか恥ずかしくて、アルちゃんから顔を背けてしまう)

……あたしの匂い…?
………それは一体どんな匂いなんだ?
(息を吸い込んでみてもよく分からない。)
(やっぱり自分の匂いは自分では感じにくいようだ)
569アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2007/11/11(日) 15:45:44 ID:???
>>568
ふふ、それだけ汝のことが可愛いのだろう?
いくつになっても、子は可愛いものらしいからな……妾にはよくわからんが。
(首を傾げつつ)
ふふふ、相変わらずの照れ屋だな、汝は。
(その態度がすべてを表していて、愛らしい栗子のしぐさにつんっ、とほっぺたをつついて)

暖かくて、甘いミルクみたいな……そんな匂いだ。
汝の匂いに包まれると、妾はとても幸せになれる。
(すりすりと栗子の体に頬擦りをして、その香りを胸いっぱいに吸い込んで)
ふふ、自分ではわからないかな?
口移しなら……わかるかな?
(悪戯っぽく笑うと、自分の唇をつんと突付いて)
570偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/11/11(日) 16:00:09 ID:???
>>569
……もう少し放って置いて欲しいんだけどな。
たまに凄く疲れるんだ、相手してると。
(首を傾げるアルちゃんの頭を撫でて)
う…照れてないぞ!
なんか気恥ずかしかっただけだ!
(小さな指先が触れるのを感じて、ビクッと回避して)

ん…そんな匂いがするのか…?
あはは、くすぐったいぞアルちゃん。
(頬擦りされ、くすぐったさに身を捩って)

あぁ、わからないもんだ。
……試してみる価値は、あるかもな…
(アルちゃんの首筋に手を回し、顔を寄せて)
(ゆっくりと、優しく唇を重ねる)
571アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2007/11/11(日) 16:09:26 ID:???
>>570
うむ。だがそれはそれで寂しいのではないか?
ふふふふっ……しかし汝の両親の気もち、わからぬでもないな。
妾も汝なら目に入れても痛くない。
(頭をなでられると気持ちよさそうに目を細くして)
照れているではないか? ん?
愛い奴だ。
(おかしそうに笑い、追撃のつんつん攻撃を放ち)

ん? ふふふ……こうしてすりすりしてると、汝の匂いが妾を包んでくれるからな。
(甘えるように体を預け、普段の傲慢さが嘘のように大人しくしている)
うむ……妾の匂いも混じってしまいそうだが……
ふふ……ん。
(少しあごを上げて、身長差を埋め、そっと唇を重ねあって)
ん……ふ……。
はぁっ………っ。
(唇を離すと、とろん、ととろけた目で栗子を見つめて)
……ん、妾の方が栗子の香りに中てられてしまったなぁ……
──栗子。
(幸せそうに微笑むと、今度は栗子の胸にほほを寄せて、すりすりと体を摺り寄せて)
572偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/11/11(日) 16:39:38 ID:???
>>571
……かもな。
わかるのか…すごいなアルちゃん。
さすが千年生きた魔導書だけあるな。
(目を細めるアルちゃんを見つめ、感心したように頷く)
照れてないったら!
ちょ…やめないかアルちゃん!
(指先から逃れるように顔を逸らして)

……そっか…
(大人しいアルちゃんも可愛いなぁ、と思いながら微笑んで)
いいよ…
アルちゃんの匂いは好きだから。
んん…
(そっと唇を重ね、互いの感触を感じ合う)

……ぷはっ…
はは……あたしも、みたいだ。
アルちゃん、可愛いなぁ…もう…
(ぽーっとした頭でアルちゃんを受け止めて、小さく微笑む)
573アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2007/11/11(日) 16:51:38 ID:???
>>572
う……だが、写本は数あれど、人のように子を成したことはないがな。
な、汝とて生きた時間は似たようなものだろうに……
(少し照れたように頬をかき)
ふふふっ、栗子のほっぺたは柔らかいな?
(存分に頬を堪能して、満足したようににかっ、と笑みを浮かべてみせる)

汝はどうだ? 妾を抱いて、妾の匂いをかんじると……嬉しくはないか?
(上目遣いに大切な人を見上げて、首をかしげて、キスの感想を聞いて))
ん……ふふ、汝もか?
──栗子……んん、ふふ、可愛らしいなど、汝も人のことは言えぬではないか。
ここをいじると……もっと可愛らしくなってしまうみたいだがな……?
(蕩けたような栗子の表情を見て、微笑を返して)
(そっと、服の上から栗子の胸元に触れた)
574偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/11/11(日) 17:02:49 ID:???
>>573
ふふ……残念だよ。
いやいや、あたしは一応リセットしてるから。
(ニヤッと口許を歪ませる)
ん…アルちゃんだって柔らかいじゃないか…
(唇を尖らせて、不満げな声を漏らす)

……嬉しい、よ。
アルちゃんとこうしていられる時間がなにより幸せだ。
(前髪越しに見つめ返して)

あぁ…あたしも、だ。
へ…?…あたしなんかじゃ、全然アルちゃんには敵わないよ。
……んっ…こら、アルちゃん…
(胸元に触れるアルちゃんに、弱々しいながらも抗議の視線を送る)
575アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2007/11/11(日) 17:16:05 ID:???
>>574
人の歴史というものは妾のように消せば消えてしまうものではない。
そうして汝の中に記憶として残っていれば、それは汝の経験なのだよ。
(意地悪そうに笑う栗子に唇をとがらせれそういって)
む? そうかの?
(今度は自分のほっぺたをぷにぷにつねって)

そうか……気持ちが共通、というのは嬉しいな。
ふふ、妾も、幸せだ。
(そっと手を伸ばして前髪を払って)
(素顔の栗子を見つめる)

……ふふ、よいではないか、よいではないか。
なんてな?
(冗談めかして笑いながらも、手はすりすりと服越しに栗子の胸をまさぐり)
(身を乗り出して彼女を押し倒すようにそっと体重をかけて…)
576偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/11/11(日) 17:40:55 ID:???
>>575
ふふ…
わかってるよ、意地悪言ってごめんな。
(アルちゃんの様子に微笑みをこぼし)
うん、アルちゃんの方が柔らかいよ。

ん…そうだな…
本当に、幸せだ。
(やっぱり前髪切ろう、と思いながら、真っ直ぐにアルちゃんを見つめて)

あぁ、お止めください…って!
ふ…アル、ちゃっ…
(そのささやかな体重にすら抗えず、ゆっくりと押し倒されてしまう)
577アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2007/11/11(日) 17:57:45 ID:???
>>576
ふふふふっ……栗子、好きだぞ?
(前髪を払う手をそっと栗子の頬に当てて、そう囁き)
……前は、こうやって前髪を払うと照れていたものだが。
そろそろ慣れてきたか?
妾はいつでも、こうして汝の顔を見ていたいのだが……
(澄んだ緑の目でじっといとしい女性の顔を見つめて)
(再び気持ちを再確認して)

ふふふ、だめだぞ、栗子。そんなことをいっても……ほら。
(軽く体重をかけただけで押し倒されてしまう栗子に、少しだけ意地悪そう笑って)
栗子……もっともっと栗子の匂いを感じたい、栗子と触れ合いたい。
汝ともっと……いやらしいことをしたいな?
(服のすその中に、するり、と手を入れて、おへその辺りをなでながら)
(細身の栗子の体に自分の体を乗せ、顔を間近まで近づけて、そう問いかける)
578偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/11/11(日) 18:29:54 ID:???
>>577
あたしも好きだよ…
(頬に添えられた手に自分の手を重ね、穏やかな表情を浮かべる)
ん、あ、っ…
そう、だったな…ちょっと考え事してて…
……うん、じゃあ今度バッサリ切るか…
(今さら思い出したように顔を真っ赤にしながら、前髪を弄る)

うぁ…っ…
…あ、アルちゃんっ…
(意地悪な笑みを直視できずに、視線を背けて)
ふ、あぁ……んっ…
あたしも、したい、よ…
アルちゃんと、いやらしいこと…
(間近に寄せられた顔に見とれながら、うわ言のように呟く)


【遅くなってごめん…】
【問題はないから続けてくれ。】
579アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2007/11/11(日) 18:35:27 ID:???
>>578
……ふふ、栗子……
580アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2007/11/11(日) 18:44:11 ID:???
【ミスだ……すまない】

(嬉しそうに微笑んで、栗子のことばに耳を傾けて)
……ほう、汝だったら短い髪も───似合うな。
(と、髪を切った栗子を想像して、その可憐さに頬を緩め)
しかし、今の姿も十分に愛らしい。
どんな姿でも、妾は汝を愛しているぞ?
(前髪をいじる手に自分の手を添えて)

栗子、可愛いなぁ……そのように照れる姿など、特にな?
ふふふっ、いじめたくなってしまうぞ?
(ちゅっ、と背けた顔の首筋にキスをして)
ふふ、愛い奴──栗子、今日は、どうしたい?
妾に抱かれたい? それとも……妾を抱きたい?
(おなかをくすぐっていた手は、するすると胴を伝い、薄い胸へと達し)
(わずかなふくらみを撫で回すように愛撫して)

【うむ、気にしてはいない、が……そろそろ時間がまずくなってきた】
【いいところなのだが、凍結をお願いしてもいいだろうか?】
581偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/11/11(日) 18:49:26 ID:???
>>579-580
【む…もうこんな時間か…】
【凍結了解だ。】

【解凍は…来週日曜の同じ時間でどうだろうか】
582アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2007/11/11(日) 18:52:14 ID:???
【ん……多分大丈夫だと思うのだが、微妙なところだな】
【また、後ほど避難所に伝言で返事を返す、ということでいいだろうか……?】
583偽原栗子 ◆wyDjpOIpdY :2007/11/11(日) 18:54:22 ID:???
>>582
【あぁ、了解だ。】
【じゃあ、あたしは落ちるよ。】
【今日は楽しかった。またな…ノシ】
584アル・アジフ ◆fPx1xNOVwE :2007/11/11(日) 18:56:18 ID:???
【うむ……今日は楽しかったぞ、ありがとう……】
【それでは妾はスレッドを立てて落ちるとしよう。おつかれ様だ……】
585名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 18:59:27 ID:???
【あなたの】俺の家に来ないか?6【生活空間】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1194775078/l50

容量が埋まり次第移動お願いします。
586 ◆5cyLp0x/IY :2007/11/15(木) 20:13:13 ID:???
【スレをお借りします】
587藤井真朝 ◆U9lZYCUW5g :2007/11/15(木) 20:14:06 ID:???
>>586
【スレをお借りします。】

【今書き出しをするので少し待っててください…】
588藤井真朝 ◆U9lZYCUW5g :2007/11/15(木) 20:25:55 ID:???
やだ…怖い………
(帰りの電車で私は痴漢に遭っていた)
(後ろで興奮しながら私の身体を触ってきている人は何日構えにも私に痴漢してきた人で)
……んっ……あ、ああっ……
(お尻に硬いものが当たっている、スカートと下着を隔てても鼓動が感じられて)
(そこから何ともいえない欲望のようなものを感じ取ってしまい身をすくめた)
(鼻息が荒くなるのがわかる、髪に顔をうずめて匂いをかいでいるようで)
ひゃう……ううっ……
(後ろを向くと本当に気持ちよさそうにだらしない笑みを浮かべているのが見えた)
(ファスナーをおろす音がした、抵抗しないのをいいことにむき出しのペニスを押し付けてくる)
(気持ち悪いだけだった、そんなことも知らず腰を振る動きはますます早くなっていく)
やめて……いやあぁ…
(時々うめき声のようなものまで聞こえてきて)
(とにかく逃げようともがいてみるけど混雑のせいでまともに動くことすらできない)
(せめて誰かに助けを呼ぼうと周りを見るが誰も私が痴漢されていることに気づいていない)
(正面にいる人も背を向けている、このままもっとひどいことをされるのかと下を向いて時間が過ぎるのをただ祈った)
589 ◆5cyLp0x/IY :2007/11/15(木) 20:44:57 ID:???
>>588
はぁ…今日も混んでるなぁ…。
朝は我慢できるけど、帰りは勘弁して欲しいよ。
こっちも疲れてるんだしよ…。
(ホームに滑り込んできた満員電車を目の当たりにして大きくため息をつく。授業とバイトで
くたくたの身体にはこの混雑振りは結構酷である。ドアが開き、電車に乗り込むと)

ん…あれは……真朝ちゃんだ。
この時間の電車に乗ってるとは知らなかったなぁ。制服姿ってことは今日は学校帰りなんだ。
ちょっと挨拶してくかな。色々しちゃったから警戒されそうだけど。
ちょっとごめんなさい…すみません…通してもらえますか?
………あれ?
(人混みをかきわけ、真朝のそばまで辿り着いたとき、真朝の様子が変なことに気付く。
俯いたまま何かに耐えている…自分が真朝に触った時に見せた様子である)

ったく、勝手に触るとは太い野郎だな。
……どうしようかなぁ…大きな声出したら真朝ちゃんが恥ずかしい思いをするし…。
あっ、すみません…。
(自分が散々真朝の身体を触ったことを棚に上げて、痴漢に対して腹を立てる。
強引に真朝と痴漢の間に身体をねじ込むと、痴漢の足を思いっきり踏みつけ)

こんにちは、真朝ちゃん。お久しぶりだね。
元気にしてたかな?
(肩をトントンと叩くと、警戒されないように穏和な笑顔で真朝に話しかける)

【あらためましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします。何時くらいまでお付き合いできそうですか?】
590藤井真朝 ◆U9lZYCUW5g :2007/11/15(木) 20:55:23 ID:???
>>589
…………?
(ふと気がつくと手が止まっていた、すぐに肩を叩かれ不思議に思って後ろを見ると)
あ……あの…
(私を助けてくれたのは前に私に痴漢したお兄さんで)
(後ろにいた人はペニスを出したまま悔しそうにこっちを見ている、でもそんなことはどうでもよくて)
(解放されてほっとしたのとまた会えた嬉しさからか後ろを向いてぎゅっとお兄さんに抱きつく)
(なんだか離れたくなくて強く抱きしめてしまった)
ひっく…ひっく……
(思わず涙がこぼれる、その涙はお兄さんの服にしみを作っていき)

…ありがとう…ございました……
(ようやく落ち着いてきて、顔を上げてお兄さんに感謝の言葉を伝える)
本当に…久しぶりですね……
(あの後一回も姿を見せないことに少し寂しさを覚えていたことは内緒で)
(気持ち悪かった手つきを早く忘れようとお兄さんに身体を預けた)
(同時にお兄さんがしてきたいろいろなことを思い出し少し顔を赤くする)

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【今日は12時くらいまでなら大丈夫です】
591 ◆5cyLp0x/IY :2007/11/15(木) 21:11:51 ID:???
>>590
大丈夫…真朝ちゃん?
えっ………本当に辛かったんだね…よしよし…。
もう大丈夫だよ。さっきのおじさんはどっかに行っちゃったからね。
(いきなり抱きつき泣き始めた真朝の姿を見て、ちょっと驚いた表情を浮かべたが
周りの目を気にすることなく、真朝の背中を優しく撫でてやる。今日は痴漢の手で
なく女の子を気遣う男の子の手で)

どういたしまして。女の子が酷いことされてるのを助けるのは当然のことだからね。
……あんまし偉そうなこと言える立場じゃないけどね。
真朝ちゃんに色々しちゃったからねぇ…。
(苦笑いを浮かべながら身体を預けてきた真朝の顔を覗き込むと)

まだいるな…あのおじさん…。
俺は次の駅で降りるんだけど…真朝ちゃんも一緒に降りた方がいいね。
あの様子だと俺が降りたら、また真朝ちゃんに痴漢しそうだし…。
(恨めしそうな眼でこっちを見ている痴漢を一瞥すると、ちょうど電車が次の駅に到着し)

さぁ、早く降りよう…真朝ちゃん。
(真朝の手を引いて電車を降りていく。痴漢の横を通り過ぎる時に足を踏むことを忘れずに)

さてと…これからどうするかなぁ?
真朝ちゃんをお家まで送っていった方がいいんだろうけど…。
久しぶりに会えたからお話したいかな。どう…俺の部屋に遊びに来ない?
(手を繋いだまま電車を見送ると、軽い気持ちで真朝の顔を覗き込み自分の部屋へ誘ってみる。
あんなことがあった後なのでダメ元で…)

【了解しました】
592藤井真朝 ◆U9lZYCUW5g :2007/11/15(木) 21:23:41 ID:???
>>591
…はい…大丈夫です。
(お兄さんの言うとおりさっきまで触っていた人はもういないみたいで)
(背中をなでてもらうと少しずつ安心していくのがわかった)

いえ…もう、そのことは…いいですから……
今日だって、私のこと…助けてくれたし…
(気にしてないといった表情でお兄さんを見る)

あ……降りるんですか?
(せっかくこうやって会えたのに、お別れなんてできなくて)
(ここでお兄さんが一緒に来ないかといってくれた)
…私も一緒に……
(顔を上げてお願いする、もう少しだけそばにいたかったから)
(お兄さんと手をつないで電車を降りる、こうやって手をつなぐのは二度目だけどこの前と違ってすごく嬉しかった)

え、いいんですか?
(もう少し一緒にいられる…そう思うとドキドキしてしまって)
(不安が全然ないといったら嘘になるかもしれないけど私はついていくことにした)
はい、お兄さんの家に…行きたいです……
(小さくうなずいてもう一度手をつなぐ)
593 ◆5cyLp0x/IY :2007/11/15(木) 21:35:37 ID:???
>>592
この間の罪滅ぼしってとこかな。
でもね…嫉妬してたのかもしれない…真朝ちゃんが俺以外の男に触られてたってことに。
勝手な話だよね…嫌がっていた真朝ちゃんに触りまくったのにね。

そうだね、さっきのおじさんしつこそうだから注意しないとね。
俺がいつもあの電車に乗ってるのなら守ってあげられるんだけど、生憎バイトとかあるんで
週に1回くらいしか乗らないからね。
明日からは別の電車に乗るんだぞ。
(兄が妹にのように真朝に注意をすると)

もちろん大歓迎だよ。
汚い部屋だけどそれでもよかったら。
あぁ、真朝ちゃんが来るのがわかっていたら掃除しておくんだった。
(空を仰いでぼそりと呟くと)

それじゃ…行こうか…。
(真朝の手をぎゅっと握り返すと、そのまま改札を出てアパートへと向かう)

さぁ、入って…真朝ちゃん。
ちょっと汚いけど…驚かないでね。
えーと…とりあえずベッドにでも座って。今お茶入れるから。
(アパートの部屋のドアを開けると、真朝を中に導き入れる。誰か来ることなど考えていなかったので
一人ぐらいの大学生の部屋らしく部屋はちらかっている。急いでベッドの上のパジャマを片付けると真朝に座るように促す)
594藤井真朝 ◆U9lZYCUW5g :2007/11/15(木) 21:46:51 ID:???
>>593
こうやって助けてくれたからいいですよ。
それに……
(前に触られたときも、不思議とそんなに嫌じゃなかったから…
そんな風にも考えたけどこれはもちろん秘密にしておいた)

そうだったんですか…?
じゃあ今日会えたのは運がよかったんですね。
(もし会えなかったらと思うとぞっとする)
わかりました、そうします。
(2本くらいずらせば空いてるはずだから明日からはそうしようと思って)

汚くても…平気ですから、行きましょう。
(男の人の部屋にはいるのは初めてだからどのくらい散らかっているかなんて私にはわからない)
(でも汚れているならお掃除すればいいんだから気にしないでついていくことにした)


(お兄さんが部屋のドアを開けて私が中に入る)
あ………
(想像してたよりも部屋の中はずっと汚い)
だ、大丈夫ですよ…このくらいでしたら……
(お兄さんがベッドの上を片付けたので促されるままそこに座る)
もう少し、片付けたほうが……
(部屋を見渡してぽつりとつぶやく、ここでふと床に本が落ちてるのを見つける)
あれは……?
(立ち上がり何気なくそれを取ろうと前かがみになる、
短めのスカートから白い下着がしっかりと見えていることにも気づかないで)

595 ◆5cyLp0x/IY :2007/11/15(木) 22:02:23 ID:???
>>594
ははは…びっくりさせちゃったようだね。
昨日はバイトで帰ってきたのが夜の12時、今日は1限の授業があったから
ここを出たのが朝の8時…言い訳になってないか。
(部屋の汚さを見て思わず絶句してしまった真朝を見て苦笑いを浮かべながら
とりあえず言い訳をしながら、ちらかっているゴミをゴミ箱へと放り投げ)

真朝ちゃんの言う通りだよ。
こんなんじゃ女の子連れてきても嫌われちゃうよなぁ…。
ここまで散らかっていると掃除する気も起きないでしょ。
(ははは…と乾いた笑いを浮かべながら、部屋の中を見回し、真朝に見られたら
不味いエロ関係の物を散らかしていないことに気が付くと、ほっと安堵の息をつき)

お待たせ、真朝ちゃん。熱いから気を付けてね。
………。
(台所で紅茶を入れると部屋に戻ってくる。本を拾おうとする真朝の下着に眼を
奪われるが、さすがに電車の中の態度を見た後ではうかつな行動をするわけには
いかず、とりあえず紅茶のカップを真朝に渡すと、自分も横に腰を下ろし)

本当に久しぶりだよね。最後にあったのは…あの時だよね。
でも、びっくりしたよ。まさか俺の部屋に着いてくるとは思ってなかったよ。
あんなことしちゃった後だし…嫌われてるとばかり思ってたよ。
596藤井真朝 ◆U9lZYCUW5g :2007/11/15(木) 22:14:14 ID:???
>>595
忙しいんですね……
(お兄さんは私と似たような生活をしているんだと少し驚いて)
(だからといっていくらなんでもこれは…とも思ったけど)

だめですよ、ちゃんと片付けないと……
その…嫌われるとかそういう問題じゃなくって…どこに何があるかわからなくなりませんか?
(乱雑に物が散らばっている、これでは探し物に苦労しそうだと思いながら)

あ、ありがとうございます。
(またベッドに座りお兄さんから紅茶を受け取る)
…思い出させないでください…恥ずかしいです……
(顔を真っ赤にして視線をそらす、思い出すと身体がむずむずしてしまって)
私も…何でここまで来たのか、よくわかりません…
(紅茶に口をつける、熱さが心の中までしみわたるような気がする)
(あれからは他の人に触られても気持ち悪いだけだった)
(もう一度同じことをして欲しかったからここに来たのかもしれない、私はなんとなくそんなことを考えていた)
あれからずっと…お兄さんのことが忘れられなくて……
597 ◆5cyLp0x/IY
>>596
こう見えても自称苦学生なんで。
昼は授業、夜と休みの日はバイト。親の反対押し切って東京へ出てきたから
仕方ねぇかなぁ。一応学費は出してもらってるけど、生活費は自分で稼がないと。
(紅茶を口にしながら普通に真朝と会話を交わす)

これが不思議なもんで、こんなに散らかっていてもどこに何があるのか覚えてるんだよ。
えーと、免許証は…あそこ…。それから、保険証は…あそこ…。ほらね。
でも…やっぱり片付けた方がよさそうだね。
(手を伸ばして免許証と保険証をピックアップすると真朝に見せ)

ごめんごめん…思い出させちゃったか。
あの日の真朝ちゃん凄かったからねぇ…すごく可愛くてエッチで…。
(口では謝っているが、顔はにやけており、真朝をからかうようにさらに追い打ちをかけると)

ふーん…自分でもよくわからないんだ。
男の人の部屋に来たらどんなことになるかわかってるよね。
あっ、もちろん真朝ちゃんが嫌がることは絶対にしないよ。電車の中の真朝ちゃん見ちゃったらね…。
(もちろんホームで部屋に誘った時から下心はあった。だが、電車の中で痴漢されて泣き出した
真朝を見た後では無理矢理に…ということは出来ず)

忘れられないなんて言われると嬉しいような照れくさいような…。
どうして忘れられないの? やっぱり…あんなことしちゃったからかなぁ…。
(さりげなく腰を浮かせて、真朝の横にぴっぱりくっつくくらいに近づく)