誰が口説くか。よりによってお前など
共犯者たるお前に。それこそ今更だろう…1000年の意味はともかくとしてだ
しかし口説くなど、いきなりだな。そんな素振りを、少なくとも見せた自覚はないが
(こいつの事だ。また何かを、自分のいいように解釈したのだろう)
(それ以上の意味を求めてもおそらく徒労に終わることはわかるので、今は欲に身を任せる)
フン、どうしても選べと言うのなら、両方、と贅沢に答えてみるか
お前の呈する二択に、黙って従うほど俺も素直ではないのでな
どうしても選べと言うのなら…ふんっ…!
(立ち上がった突起を含み、軽く吸う。当然だが母乳などを期待したわけではなく)
(その反応が以外に初々しく、それがまた意識の外の男を犯す)
お前を言いなりに…今と言う時では、多少困るのだが…
フン、まあいい…ならばせいぜい、言いなりになってもらおうじゃないか
(下手に出れば付け上がる…それがこの女)
(だからこそ、隙を見せれば容赦はしないつもりだったが)
くっ…ぐ…?
(意図してかせずか、じっとりと引っ付いた花弁がペニスの裏側を舐っていき)
(クリトリスのこりっとした感触に愛液の液感。声を殺すほどの快感となって襲う)
(言いなりにさせるも何も、こんな快楽を与えられれば何も言えない)
(それこそがこいつの狙いだとすれば、極上までに皮肉屋と言えたが)
(入れたいという感情が徐々に強まって、息が荒くなっていく)
別にそこまでは…な
確かにそんなお前は気味が悪い。ただ、空気を読むと言うか、邪魔はするなというか…
いや、それも明日からでは無意味か。言いなりにできるのは今夜だけなのならな
(ギアスも効かないこいつを言いなりにできるのは特異きわまる状況なだけに)
(惜しい。とてつもなく惜しい)
それなら…胸で一回、前で一回…というのはどうだ?
お前の体型でも、無理ではないと思うが…それともなんだ、自信がないか?
(大きいともいえないが小さいとも言えない。弾力があり触ると弾む二つの房)
(一発限定とは聞いてないので、二択を覆すと言う野望のもと、提案する)
おやおや・・・・・・反抗期真っ盛りか・・・・ふふふ。
(欲に駆られながらも理性を捨てきれないところは実にルルーシュらしい。)
(何もこんな時にまで捻くれなくともいい気がするが、それはお互いさまなので皮肉を込めた笑いで流す。)
私を言いなりに出来る機会・・・なんて、んっ・・・・・そうはないだろう?
・・・・・馬鹿め、有効的な活用法なんて・・・・考える時では・・・・・はぁ・・・・・ふ、ぁぁっ・・・まったく。
頑固なのは・・・・血だな・・・・・まさしく。・・・・んっ・・・・・さあ、このままがいいのか?
(最後通告だ、と言わんばかりに全体重をかけて押しつぶしに入ったところで答えが来る。)
ん・・・・・・わかった・・・・・胸と、まえ・・・・か・・・・・んっ、ぅ・・・ぁっ!
(もどかしさにこちらが達してしまいそうだったので、助かったと内心ほっと息をつく。)
誰に・・・・・言ってるんだ?私は・・・・・ん、っぁ・・・・ぁ、あ・・・・・しぃ・・・つぅ・・だぞ?
(余裕の無い状況でも気力だけで微笑を浮かべて、挑発に乗った。)
(どうにか力の抜けた両足に力を込めて、腰を突き出すように体を反らせば乳房が二つ、誇示するように天井を向き)
(名残惜しさに糸を引く花弁とペニスを引き離して、少し後ろに身体をずらし尻を突き上げたまま動物のような体勢で)
(胸の谷間に勃起したペニスを持ってきて、今度は尻の変わりに乳房でペニスを押しつぶしながら上下させ始める。)
・・・・ふ、そうだった。・・・・お前は・・・・二択を出されてその中から選ぶ男ではなかった・・な・・・。
私を挑発して・・・・乗せたつもりかもしれんが、甘いよ・・・・・・・フフ。
こいつが飾りではない事くらい、お前がよく知ってるはずだが・・・・・・・んっ・・・・・ぁ、おっと。
ん、はぁ・・・・・・こいつは胸で、だったな・・・・・・思わず・・・・口が・・・・出るところだったよ・・・んぁ・・っ。
(ちろりと舌先で先走りを舐めて、更に深く味わおうと口を開くが、すぐに胸でと言うルルーシュの言葉を思い出し)
(舌先に付着した先走りを唇に塗りつけるように自分の唇の上を苦い味の乗った舌でなぞって、ルルーシュの味を噛み締めた。)
(咥内に戻ってきた舌にはほのかな苦味が残っていて、唾液を飲み込むだけで雌を擽る効果があるようだ。)
・・・ああ、口も追加なら・・・・・・咥えてやってもいい・・・ぞ。
(両手で質量の足りない乳房の肉を脇から寄せる。ペニスを包むには少々そのままでは足りなかったからだ。)
(とはいえ、脇からすべての肉を寄せ集めてもペニスが完全に隠れると言うわけではなく、亀頭だけをぷっくりと出して)
(乳首を時折ペニスの側面や陰嚢に当たらせ程度の包容力でどうにか苦しくも胸の圧力でペニスを刺激する。)
んっ・・・・・・はぁはぁ・・・・・・ぁっ・・・・・・ど、どうだ・・・?
ふん・・・・・・余分な脂肪は・・・生憎、つけては・・・・んっ・・・ないのだが・・・・。
(尻に比べて胸には自信がないので、ルルーシュに満足な刺激を与えられているか気になり)
(上半身を一定間隔で滑らせて、それに左右からの胸の柔らかく押しつぶすような刺激に谷間の底の固い骨の感触を与えて)
(呼吸を荒くしつつペニスとルルーシュの表情を艶の入った無表情で盗み見ながら質問した。)
フン、何を。そうでなければ反逆などできるものか
(こんな時でもなお。だからこそかもしれない。皮肉の応酬)
(だが結局滋養分のようなもので。言い換えれば性交に熱を加えるエッセンスでしかない)
(もちろん、そんな事を意図しているはずもなく、本能は本能でC.C.の股下で熱く濡れる)
馬鹿で結構だ。馬鹿でもなければ、世界を変える事など…!
(何とか間に合ったのはお互い様とも思えた。しかし如何に困らせるためとは言え)
(やや子供っぽい対処法…とも言えぬ処世に些かの歯がゆさを覚える)
(しかし快楽を二度得る事ができる。そういう意味では功を奏したと言えなくもない)
ああ、知っている。だがお前にでもできない事はあるだろう?
俺ですらできない事があるのだからな。当たり前の話と言えるだろう?
(言ってる事とやってる事は伴わない。これもいつもの事だった)
(腰を前に押し出し腹の上に弱く座ると、二つの弾力を持つ柔らかい乳房がペニスをふわりと挟み)
甘いとは…ぐ、どういうことだ?
事実貴様は、ここと前、二度の手間を俺に強いられたと言う事だろう…
何が甘いのか、後で…若しくは今でも構わん、ゆっくりと聞かせてもらおうか?
(包めるほど大きくはないため、上から若干ではあるがペニスが擦れているのが見える)
(だが逆にそれが視覚的な興奮を促し、我慢汁の分泌をも促す)
(その上舌の愛撫が…加わる事はなく、あくまでこいつは乳房でのみ刺激を与えるつもりだとわかった)
ほう?サービスが行き届いているな…お前にしてはの話だが
(懸命に肉を寄せ、ペニスへの奉仕にのみ使用しているこいつには、いじらしさを覚える)
(いかなる行為にも全力を尽くすと言うのだろう、全くC.C.らしい)
ああ、十分に感じるな…何を案じているのかは知らんが…
快楽を与えていないと思っているのなら、それは杞憂だ、C.C.。全くのな
(それは勃起具合や他諸々の変化の度合いから伝わっているのだろうと感じる)
それで、口か…断る理由はない
両方の方がより強い快楽…当たり前の話だからな…
しかし強要もしない。この体勢のまま射精できれば、それは成立、ということになるからな
(C.C.に重さを伝えぬようにしつつ、腰を軽く前後するだけで)
(集まった肉はペニスに絡み、言いようのない快楽となり伝わる)
【すまないが、眠気が来たのでここで凍結を頼めるか?】
【了解した。次の予定を聞かせてくれるか?】
【来週なら月曜日の22時以降が恐らく確実だ。】
【その先は今の時点ではわからないので、都合が合わなければ伝言板に連絡しよう。】
【わかった。それでは月曜の22時で】
【今日も付き合いを感謝する。楽しかった】
【月並みな言い方ではあるが、今年もよろしく頼む】
【ああ、では月曜日の22時に。】
【私も楽しかったよ。今年もよろしくな、ルルーシュ。】
【では、風邪なんてひかないように。おやすみ・・・・・月曜日を楽しみにしているよ。】
【途中、不手際があってすまなかった。付き合ってくれてありがとう。】
【スレを返す。ありがとう。】
【フン、風邪などひいてたまるものか。根拠は何もないが】
【それでは月曜22時に会おう。それではな、C.C.】
【スレをお返しする】
ルリとのロールのためにしばらく場所を借りるよ。
>>637 お邪魔します……
(男の注文どおり、ミニスカ、半そでのメイド服に、黒のシルク生地の肘上グローブとサイハイ、それにヘッドドレスの代わりに猫耳をつけている)
この衣装でよろしかったでしょうか?
それと、これを持参するようにと………
(金色の瞳を向けながら、男に猫の尻尾を模したアナルバイブを渡す)
>>638 ああ、いらっしゃい。
んっ…ちゃんと希望通りの衣装で来てくれたようだね。
(姿を見せたルリの服装を観察して満足げに頷きながら呟いて)
…っと、そうそうこれもリクエスト通りっと。
途中からルリにはこの尻尾を付けてもらうから楽しみにしててよ。
(ニヤニヤと笑いながらアナルバイブを受け取る)
で、早速本題だけれど、ルリには性欲処理用奴隷メイドってことで俺に仕えてもらうよ。
>>639 はい、そのように指示されましたから。
……その件についても聞いています。
指示があれば、従います。
(男の言葉に、少し瞬きする)
今更何を? そのために私を買ったはず。
ご主人様が性欲を発散できるよう、最大限協力する。
(短いスカートの端を摘むと、小さくお辞儀をした)
>>640 そうか、それなら改めて言うまでもなかったかな。
まぁそうなんだけどね、とりあえず伝えておこうと思っただけだよ。
ははっ、じゃあ早速協力してもらうとしようか。
そのままスカートを捲りあげて、見せつけるようにショーツを脱いでもらおうか。
マンコが良く見えるようにイヤらしく頼むよ。
(お辞儀をしたルリを見ながらクスリと笑い、そのまま最初の命令を下す)
>>641 私、商品ですから、ご心配なく。
はい、畏まりました。
(丈の短いスカートを片手で捲くり上げると、白い肌と対照的な黒いパンティーが露になる)
(片脚を、傍らの椅子に乗せると、ゆっくりと、見せ付けながらパンティーを脱いで行く)
見えますか? ご主人様。
(パンティーの股布が、本来隠すべき股間から離れたとき、無毛の恥丘と、スリットが露出される)
ん……
(膝下辺りまで脱いだところで、脚を入れ替え、同じようにパンティーを引き抜く)
(そして、そのまま脚を下ろすと、すとんとパンティーは足首まで落ち、右脚だけ抜き取る)
…………
(無言のまま、金色の瞳で男を見つめて、再び片脚を傍らの椅子にかけて、股間を見せつけながら、パンティーを左足の太腿辺りに引っ掛けた)
どうでしょう…………問題があれば、完全に脱ぎますが?
(左足の太腿に、黒いパンティーを絡ませたまま、そう尋ねた)
>>642 おっ、良かった良かった。
ちゃんとショーツも黒だったか。
(下着が露になると、その色に感心したように呟いて)
ああ、よく見えるよ。
子供みたいに綺麗な恥丘と綺麗なマンコがね。
(クスクスと笑いながらルリのストリップを眺め、露になるマンコをじっくりと見つめて)
いやいや、全然問題はないよ。
ショーツはそのまま脚に絡ませててよ。
(そう答えながら、見せつけられたままのマンコに顔を近づけ、躊躇なく割れ目に沿って指を這わせる)
>>643 下着については指定が無かったので………
ソックスとグローブの嗜好に合わせてみました。
もっと、良くごらんになってください。
(白磁のように白い頬に、微かに赤味を浮かべながら、椅子に乗せた左脚を誘うように開く)
はい、私のいやらしい部分は、全てご主人様のものです。
(少し単調な口調で宣言する)
そうですか、では、存分にご堪能下さい。
んん! あ、あはあ……
(スリットに、男の指が触れ、なぞり始める)
ああ……ご主人様……
(程なくして、じわっと滲み出す愛液)
>>644 その判断に助けられたよ。
なにせ、下着の色について希望を言ってなかったことに気付いたのがついさっきだったからね。
んっ、もっとよく見てもらいたいなら、自分でマンコを広げて見せてよ。
(誘うように開かれた脚の間に更に顔を近づけ、簡単に吐息が触れそうなほどに顔がマンコに近づいて)
ああ、ルリのマンコも胸も口マンコもケツ穴も全部俺のものなんだから。
ルリ…いやらしい部分なんて遠回しの言い方じゃなくて、ちゃんとそこの名前を言ってよ。
(単調ながらもその言葉に興奮し、淫語を使って言い直すように指示する)
へぇっ、少し弄っただけでマン汁を溢れさせるのか。
どうだいルリ、マンコを弄られるのはそんなに気持ち良いかい?
(溢れ出してきた愛液を指にまぶすように指を擦り付け、それなりに愛液で濡れると指先をマンコに挿入する)
>>645 お褒めいただき、ありがとうございます。
(どこと無く、無機質な声音で答える)
はい、見て下さい、ご主人様。
(男の熱い息をあそこに感じつつ、スカートを片手で捲くり上げたまま、もう片手でスリットを開く)
ん……どうですか? 私のおまんこは。
(開かれたスリットの内側は、淡いピンク色で、滲む愛液できらきらと妖しくぬめっている)
そうです、全身が、ご主人様のものです。
おまんこも、あなるも、口も、ご主人様が望むなら他の部分も、ご主人様を喜ばせるための部品です。
……
はい、ルリはご主人様に少し弄られただけで、はしたなくマン汁を溢れさせる、淫乱です。
とても、とても気持ちいいです、ご主人様。
んく! あ、はひう!
(愛液を潤滑油に、膣に指が挿入されると、まるで待ち構えていたかのように膣壁が蠢き始め、ぐにぐにと複雑に締め付けた)
>>646 へぇっ…かなり調教されてるって聞いたけど、ピンク色で綺麗なものだね。
これもあの商人の調教の賜物ってやつかな。
今すぐにでも硬く勃起させたチンポをぶちこんで、大量のザーメンで白く汚してやりたいくらいだよ。
(わざと何度も息を吹き掛けながら感想を答え、マンコの下からクリトリスまでをペロッと舐めあげる)
よしよし、良い子だ。
そんなルリには、しっかりと身体中を使って俺のザーメンを搾り取ってもらわなきゃならないからな。
うんうん、性欲処理にピッタリの淫乱具合だね。
マンコの締め付けも申し分なしっと……
(指への締め付けをものともせず、ズブズブと奥まで挿入していき、そのまま二本三本と挿入する指を増やしていく)
>>647 手入れは丹念にしていますから………
ええ、お客様には常に良い状態で商品を提供するのがモットーですから。
そうですか? 遠慮は要りませんよ?
私、商品ですから。
(同じ言葉を、もう一度囁いた)
あうん! んん! は、はあ……
クリトリス、いいです、舐められるとびりびりして、とても気持ちいいです、ご主人様。
ええ、たっぷりと搾り取りますよ。
ありとあらゆる場所を使って……
んく! ご満足……はああ! あ、い、いただけましたか?
(挿入される指の本数が増えても柔軟に受け入れ、膣壁はうねうねとうねって緩急をつけた締め付けをする)
私のおまんこ、どうですか?
ここにご主人様のおちんちん入れたら、気持ち良いと思いませんか?
>>648 成る程、ルリは奴隷の鑑だね。
とはいえ、これくらいは奴隷の基本なんだろうけど。
まぁ遠慮なんてしないで存分に犯した上でマンコの奥にまでドクドクとザーメンを注ぎ込むつもりだけどさ。
クリトリスが良いんだ?
んっ、ちゅっ…レロッ…くちゅっ……
(クリトリスに口づけをし、舌を使って丹念に舐めあげる)
ああっ、これだけ締め付けてくるなら調教具合には一切文句はないよ。
指でさえこんなに締め付けてくるなら、チンポをぶちこんだ時がすごく楽しみだ。
(締め付けの緩急に合わせるように深く浅く指を抜き差しし、マンコを広げるようにその中で指を広げる)
ああっ、もう我慢できないよ。
ルリっ、自分から跨ぐようにしてそのザーメン搾り用マンコにこのチンポを入れるんだ。
そのまま性欲処理用奴隷メイドとして自分で腰を振って俺のチンポに奉仕してよ。
(ガチャガチャとファスナーを開き、チンポを取り出してからソファに座り騎乗位になるよう命令する)
>>649 はい、存分にご利用下さい。
私、性奴隷ですから。
んあ! そうです、そこは、敏感なので、とても感じます。
んひう! あ、あああ! ああん!
(クリトリスを重点的に責められると、ますます愛液が膣から溢れ、挿入されている男の指をどろどろに汚した)
必ず、ご満足いただけると思います。
あん、そんなに見られたら、恥ずかしいです……
(更に頬を赤らめながら恥じらいの表情を見せる)
畏まりました……ご主人様のザーメンを搾り取るために、私のおまんこを使わせていただきます。
………失礼します。
(ソファに座った男の腰に跨るようにソファに膝立ちになると、ゆっくりと腰を下ろしていく)
はあ……ご主人様のが当たりました……
(ちゅくっと音を立てて、膣口と男のペニスが触れ合う)
い、入れます………んあ! あああん!
(体重をかけると、じゅぶっと音を立てながら愛液が結合部から漏れ出し、ペニスを膣が飲みこんで行く)
はああ! ご主人様のおちんちん、奥まで、来ます!
(男の肩に腕を回し、抱きつきながら膣奥までペニスを受け入れた)
んああ! ごりって、素敵、ご主人様、どうですか? 私のおまんこの使い心地は。
(膣壁で包み込んだペニスを、ぎゅむにゅむと、複雑に蠢いて締め付け、肉襞を纏わりつかせた)
>>650 んんっ、ちゅうっ…カリッ…はぁっ…はむっ…
(更に甘い声をあげさせようと、唇で挟んだり吸いついたり、軽く甘噛みしたりと)
(指の動きと合わせてルリを激しく責め立てる)
ああ……しっかりと搾り取ってくれよ、そのために買ったんだからね。
(マンコとチンポが触れ合うとヒクッと小さく身体を震わせる)
んっ、くぅっ…ルリのマンコの中に俺のチンポが飲み込まれて…はあぁっ…!
(チンポが飲み込まれていく刺激と快感に声が漏れる)
ふぁっ…!はぁっ…使い心地なんて最高としか言いようがないよ……
(マンコの奥までチンポが届くと、一際大きな声を漏らして)
んくっ…ルリ…俺は腰を振るように命令したよね?
ほらっ、くぅっ…発情した牝のように淫乱な姿を見せてよ…
(膣壁からの様々な刺激に負けないように歯を喰いしばって耐えながら、ルリの尻肉を鷲掴みにする)
>>651 もちろんです。
商品として派遣されたからには、一切、手は抜きません。
(金色の瞳に、どこか淫蕩な色合いが混ざる)
最高ですか? こんなのは、どうですか?
(膣壁で締め上げるだけではなく、腰を巧みに捻って、ペニスを擦るポイントを変化させる)
(そして、膣奥では亀頭がノックするたびにきゅっきゅっと締め上げて、また別の刺激を加えた)
はい、忘れてはいません。
(腰を巧みに捩り、振り、踊るように動かしながら、身体全体を上下に振った)
んひ! あん! ひう! くああ!
(少女らしさの十分に残った薄めの尻肉を鷲掴みにされ、悲鳴じみた喘ぎ声をあげつつ、盛んに腰を振る)
(そのたびにソファはぎしぎしと軋み、メイド服のスカートに隠れてしまった結合部では、愛液が飛び散っていた)
>>652 んっ…その言葉はこれからの行為で証明してもらうよ。
(ルリの笑みに釣られたか、ニヤリと笑う)
んぁっ…!はぁっ、良いよルリ…やっぱり最高だ、ルリのマンコは最高だよ。
(ペニスへと与えられる締め付けと扱きに気持ち良さそうな声をあげ、チンポの先からは先走りがほとばしり)
(ルリのマンコから溢れる愛液と混ざる)
んっ、んんっ…ルリっ…ルリっ…!
(ルリの身体が揺れ縦横無尽にチンポが扱かれると、それに合わせるように腰を突き上げてお互いに快楽を貪る)
……これくらい感じてれば、これもすんなりと飲み込めるだろうね…
入れるよ、ルリ…?淫乱な牝猫奴隷になっちゃえ……
(片手でほぐすように尻肉を揉みながら、ルリの答えを聞くことなくズブズブとケツ穴にアナルバイブを飲み込ませていく)
>>653 はうん! ん! んん!
(くっと人差し指を噛み締めながら、腰をベリーダンサーのようにくねらせ、男の上で踊る)
(扇情的なメイド服の少女が淫らな踊りを踊る様は、それだけで官能的だった)
(華奢な身体が上下に跳ねるたびに、青みがかった銀糸のようなツインテールが舞う)
は、はふ! は、はい、どうぞ、この雌奴隷のアナルに、それを入れてください……
あ、あああ! ああー!
(猫の尻尾が一端についたアナルバイブが、男の手で可憐な窄まりに押し込まれていく)
(ルリのアナルは、吸い付くようにバイブに喰らいつき、しっかりと呑みこんだ)
あ、あはああ……アナルもおまんこも、良い……
(端正な顔を快楽にゆがめながら、蕩けた表情で甘い吐息を男の顔にかける)
>>654 んんっ…下手に脱いだりせずに、殆んど服を来たままってのがかなり興奮するね…
でも…はぁっ…どうせなら胸も見ておきたい気がするよ……
(自らの上で卑猥なダンスを踊るルリに合わせて腰を突き上げながら)
(片手を胸元へと伸ばして、胸を覆う布地を軽く引っ張る)
あははっ、ズボって美味しそうに飲み込んじゃったね。
アナルバイブをくわえて牝奴隷から牝猫奴隷になった気分はどうだい…?
(ルリのケツ穴が奥までバイブを飲み込んだ後もバイブを掴んだまま、ズボズボと挿入を繰り返しながらバイブの感想を訊ねる)
んっ、なにせ二穴差しだからね…
ルリ…まだケツ穴に余裕があるなら、小さなローターもいくつか入れてみないかい?
(傍らの引き出しから小さなローターをいくつか取り出し、甘い吐息を吐きかけてくるルリに提案してみる)
>>655 んは! ひん! はああ……
(普段は冷静沈着な少女が乱れる様は、それだけで興奮を誘う)
む、胸ですか? 私の胸、小さいですよ。
(そう言いながら、メイド服の胸元に手を当て、男が引っ張るのに合わせる様に、力を込めた)
ん、どう、ですか?
(びりっと、音を立ててメイド服の胸元は裂け、慎ましい乳房を包む黒いブラジャーが見えた)
乱暴なご主人様に犯されるメイドには、この方が相応しいと、思いませんか?
美味しいです、尻尾も生えて、ご主人様の雌猫奴隷です。
はう! い、いいです! 雌猫奴隷、気持ち良い!
もっと苛めてください、ご主人様!
前も後ろも、いっぱいで! ああん!
ひうう! は、はい、ルリのアナル、ケツまんこは、ご主人様のものです。
どうぞお好きなように使ってください……
>>656 はぁっ…普段は物静かな様子でも、奴隷ともなるとやっぱり卑猥に悶えるんだね…
(当然のようにルリが淫らに悶える様に興奮し荒い息をついて)
んっ、こういうのは大きいとか小さいじゃなくて、雰囲気が物を言うんだよ……
ははっ…なんだかんだ言いながらルリもよくわかってるじゃないか…
でも、どうせならこうした方が襲われてる雰囲気が…カリッ…
(露になったブラジャーを捲り、片胸だけ露出させ露になったその乳首にキスをし軽く歯を立てる)
ははっ、まったく…ルリはなんて淫乱ではしたない牝猫奴隷なんだ…
発情期の猫以上に発情してるじゃないか。
(突き上げに合わせてバイブを抜き差しさせながら、ズブッ、ズブッと何度も膣奥を突き上げる)
くすっ…じゃあルリのケツマンコにローターのプレゼントだ。
入るだけ入れてあげるから、豚や猫みたいに鳴いてお礼を言うんだよ。
ひとーつ…ふたーつ…
(アナルバイブを抜き、スイッチを入れたローターを次々とケツ穴に捩じ込んでいく)
>>657 だって、私雌奴隷ですから。
しかもメイドの。
ん!
(ブラを捲られ、乳首を噛まれると、背を仰け反らせ喘ぐ)
発情、すごい、脳の奥まで犯されてるみたい……
あん! い、良い!
(ブラで固定されている小ぶりな乳房までが揺れそうな勢いで腰を振り続けている)
あひい! あが! い、一緒に、入って!
お、お尻、ひ! 広がっちゃう!
あひ! き、気持ち良いです、ご主人様!
(アナルバイブの入っているアナルに、ローターが無理矢理ねじ込まれると、直腸と膣を隔てる肉壁伝いにその振動がペニスにも伝わる)
(そして、排泄器官への強引な遺物挿入の結果、膣壁はこれまで以上に激しく蠢き、うねり、容赦なく男のペニスを責め立てた)
>>658 ああ、しっかりと調教が行き届いてるし、ルリはメイドとしても牝奴隷としても最高だよ。
んっ、ちゅっ…カリッ…
(身体を仰け反らせようと乳首から口を離さず、そのまま甘噛みし続ける)
脳の奥までか…
淫乱な調教は身体の隅々まで行き届いてるし、あながちそれも間違いじゃないかもね。
んっ…んぁっ、くぅっ……
(更に激しく腰を打ち付け、ジュプジュプと愛液の音を響かせる)
ははっ、ルリみたいな淫乱な牝猫奴隷のケツマンコなんて広がっちゃえば良いんだよ。
そうすれば、チンポだけじゃなくて手首でも飲み込めるようになるだろうね。
(クスクスと笑いながら更にローターを無理矢理突っ込んで腸壁をゴリゴリと刺激させて)
んあぁっ…!くぁっ…やばっ……これは我慢できな…くうぅぅっ…!!
(容赦ないチンポへの責めに我慢の限界が訪れ、ドプッドプッと膣内に大量にザーメンをぶちまける)
>>659 お、お褒めに預かり、光栄……ひああ!
(乳首を責められ続け、息も絶え絶えだ)
んぐあ! ひ! ひうん!
ご、ご主人様は、どうですか。
私を犯して、満足頂いていますか?
(スカートの中、くぐもった水音を聞きながら、そう尋ねる)
私、名器ですから、喜んでいただけていると、思うのですが。
んき! は、はああ……
んあ! 出てる! 入ってくる! あ、ああああー!
(限界を超えて、男が射精すると同時に、ルリも絶頂を迎える)
(びくびくと全身が戦慄き、子宮口をこじ開けるように、子宮になだれ込む精子の塊を感じながら、なおも膣壁はうねうねと蠢いていって来残らず搾り出そうとしている)
は、はあああ……
ご主人様の精子が……
雌猫奴隷にお情けを下さって、ありがとうございます……
>>660 んっ、満足してるに決まってるよ…
じゃなきゃ…んんっ…こんなに乱暴に犯すもんか…
(言葉と一緒に行為でもその答えを示して)
はぁっ、こんなに気持ち良いんだ…限界までしっかりと犯し続けないと…
はぁっ、んんっ…ふあぁぁっ……!
(ビュクビュクと射精を続けながらも更にチンポを奥へと捩じ込ませて)
んっ、くぅっ…ルリのザーメン搾り用マンコにまずは一発…っと……
(徐々に射精が収まるのを感じながら、ローターとアナルバイブを飲み込んだルリのケツ穴を弄る)
>>661 ふあ! あ、あああ……
はい、ご主人様のザーメン搾り用のおまんこを使っていただき、ありがとうございました。
んひ!
(絶頂直後で鋭敏になっているところでアナルを責められ、悲鳴を上げる)
つ、次はどのように、ご主人様のザーメンを搾りましょうか。
このままおまんこで? それともアナルで?
お口を使いましょうか?
(欲情しきった金色の瞳が、男を絡めとるように見つめる)
>>662 ははっ…油断大敵ってね…
イッたばっかりだからって容赦はしないよ。
(ニヤニヤと笑いながら、バイブとケツ穴の隙間にツプッと指を滑り込ませる)
んっ、そうだね……このままケツ穴をローターとバイブで犯しながらもう一発奴隷マンコに出しておこうかな。
その後にケツマンコと口マンコに順番にザーメンをぶちまけていくよ。
(欲情しきった瞳に見つめられ、それに答えるように呟いてから再びケツ穴にローターを挿入し始める)
>>663 はひい! ご、ご主人様!
んぐあ!
(ただでさえ異物を強引に捻りこまれているアナルに、更に指が加わり、悶絶する)
は、はい、精一杯、ご主人様のザーメンを搾り取らせていただきます。
その後で、お尻とお口ですね……楽しみに、待っています。
んふう!
(萎えそうになる腰に喝を入れ、また激しく男の腰の上で踊り始める)
(膣壁の絶妙な蠢きは衰えない)
>>664 ははっ、ルリのケツ穴はかなり欲張りだな。
既にたくさんのローターとバイブを飲み込んでるのに、まだ指まで飲み込もうとするじゃないか……
こんなに淫乱で貪欲なケツ穴にはお仕置きをしなきゃいけないね。
(悶絶するルリに構うことなくバイブの振動を最強にして、ローターとばいぶ、更に捩じ込む指を増やして容赦なくケツ穴を犯す)
んっ、くぅっ……まだまだザーメンはたっぶり溜まってるからね…
はぁっ、んんっ……
(再び始まった淫らで淫靡な踊りに合わせてケツ穴を抉りマンコを突き上げる)
>>665 きひ! き、きついです、ご主人様! で、でも、気持ち良い……
(アナルを指を器具で犯されながら、貪欲に金色の瞳をぬめらせる)
あひう! あああ! さ、さっきよりも激しく!
んくうん!
全て、この雌猫奴隷に注いで、かけてください。
ご主人様! もっと、抉って、電子の妖精のおまんこ、気に入っていただけたのなら、もっと、もっと激しく!
(アナルを責められつつ、小さなお尻をこれでもかと複雑に揺らしながら、腰を上下に振りまくった)
>>666 んっ…ルリは淫乱どころか変態でもあったんだね…
無理矢理ケツ穴を広げるように抉って犯されてるっていうのに喜んじゃって……
(ケツ穴を犯されながらも嬉しそうによがるルリの耳元で囁き、ググッと指を広げる)
ああ、当然だよ。
ザーメンは全部ルリのためにあるんだから……
んっ、んんっ…!くぅっ…二発目っっ!!
(無理矢理自分と同時にイカせようとケツ穴を乱暴に犯しながら、グブッとチンポを突き入れ我慢することなく二度目の射精をする)
>>667 私、完全に調教済みですから……
どんなプレイも大丈夫なんですよ。
(一瞬、醒めたような声で囁く)
んひ! ひいい!
(それでも、強烈なアナル攻めには抗えないようで、嬌声を部屋中に響かせる)
では、遠慮なく、二発目をどうぞ。
(くいっくいっと、止めを刺すように腰やお尻を捻り、膣壁で搾り取る)
んはひ! あひー!
(だくだくっと、二発目が膣内に、そして子宮に叩きつけられるのと同時に、二度目の絶頂)
(ごぶごぶと子宮に白濁した粘液が溜まっていくのが分かる)
ああ……ご主人様のザーメン、いっぱい……
はああん……
>>668 んっ、どんなプレイでもだなんて言われると、本当に大丈夫なのか試してみたくなるんだけどなぁ…
とはいえ、酷いものは除外しての話だけど。
ははっ、良い声だよ、牝猫奴隷の鳴き声は。
(ケラケラと笑いながら部屋中に響くルリの嬌声を聞く)
んんっ、くっ…ふぁっ…はふぅっ……
こんなにたっぷりと中出しなんてしちゃったら、孕んじゃってもおかしくないだろうなぁ…
ルリは今までにもこうやってザーメンをたっぷりと注がれて、孕んじゃったことはあるのかい?
(軽く腰を打ち付けながら、ザーメンを注がれ嬉しそうな声を漏らすルリに訊ねる)
>>669 どのようなプレイが不可かは、事前に商人が通知しているはず。
それを逸脱すれば……
(ある種の不気味さを持った沈黙が一瞬場を支配した)
んぐ! は、はあ……
(子宮の中を塊で漂い、泳ぎ回る精子の感触を感じる)
下腹部が膨れるほど出された事もある……
でも、妊娠はしない。
だから心配せず、いくらでも搾り取れる。
んう!
(敏感な膣壁を、なおもペニスで擦られて、軽く悲鳴混じりの喘ぎ声を漏らす)
【あと一時間程度でプレイ時間が終わる、そのつもりでプレイを考えて……】
……わ、わかってるって…
それに…商人に禁じられたことは元々する気がないんだって……
(背筋をゾクッと震わせながら、言い訳のように呟く)
へぇー、さすがにそのあたりは心配しないで良いようになってるんだ。
よっ……
(アナルバイブのスイッチを切り、グブッとアナルバイブを一気に引き抜き、チンポを抜いたマンコに栓の代わりにそれをぶちこむ)
じゃあ次はケツマンコといこうか…
ローターは抜いた方が良いかい?
それとも、入れられたまま犯されたい?
(少しルリに体勢を変えさせ、ケツ穴にチンポをあてがいながら訊ねる)
【っと、了解したよ】
【〆切れなかったら、返すギリギリの期限まで犯し続けたみたいな感じで頼むよ】
>>671 ならば、良い。
そう………秘伝の薬、遺伝子操作、方法は、色々。
だから、性病も妊娠も、心配する事無く生で交われる。
んぐう!
(アナルから抜かれた尻尾つきのバイブが、ペニスが抜かれ、精液をどろどろとはしたなく零す膣に挿入され、栓になる)
は、はい。
私のケツまんこ、使ってください……
生でご主人様のおちんちんを感じたい……だから、ローターは抜いて。
(甘えるように言いながら、腰を少し持ち上げて、男の挿入を手伝う)
【分かった……時間を見て、適時そちらがそういう方向で締めてくれれば良い】
>>672 …へぇー、まぁそのあたりはよくわからないけど、あの商人もかなり気を使ってるってことはよくわかったよ。
っと、生でチンポを味わいたいのか…
じゃあさっさと掻き出してあげないと……
(一旦あてがったチンポを離し、ズブズブと指を突き入れ一つずつローターを掻き出していく)
……んっ…これでラストっ…
くすっ、ルリがお待ちかねのご主人様の生チンポの番が来たよ…
(再びチンポをあてがい軽く焦らすような声をかけてから不意に奥まで腰を突き進め、最初から激しくケツマンコを犯す)
【了解したよ】
【とはいえ、次のレスくらいがそれに当たりそうだね】
>>673 んっはあ……
(ローターが取り出されるごとに、ぶるぶるっと気持ち良さそうに全身を震わせる)
い、いい……
(いつもの理知的な雰囲気は消し飛び、一匹の雌の顔になっていた)
は、はい、下さいご主人様……
うあ! あうあああ!
(ずぶんっと、ペニスが排泄器官に埋まって行く)
あひ! ひん! くあ! あがあ!
(最初からがんがんとアナルを貫かれ、翻弄されながら肛姦の快楽に喘ぐ)
もっと、お尻の奥まで抉って! あひ! い、いい! 気持ち良い!
>>674 ははっ、排泄の快楽を感じてるのかな?
スカは無しでも、こんなのなら問題はないわけだ。
…じゃあケツマンコファックが終わったら、今度は倍の数のローターといこうか…
排泄の快楽も二倍になるよ。
(牝の顔になったルリへと囁きかけ、その興奮を煽る)
んんっ、はぁっ、はぁっ…くぅっ!
ルリも休んでないで…はぁっ…ケツを振ってチンポを…んっ…扱いてよ…
ルリのケツマンコを奥までズポズポと抉って犯してくれるご主人様の生チンポなんだからねっ…!
(更に突き上げは激しくなり、ケツマンコの奥どころか腸壁を容赦なく掻き乱し、牝猫奴隷であるルリを更に肛姦の魅力に堕としていく)
【とりあえず形としては怪しいけど、こんな感じで犯し続けたって感じでお願いするよ】
【これに対するレスはしてもしなくても構わないよ】
【長時間お付き合いいただきありがとうございました】
>>675 お尻は、綺麗にしてるから……
お客様への心遣い。
んくは! あん! ひぐう!
は、はい、どうぞ、雌奴隷のケツまんこ、味わってください!
ご主人様!
(金色の瞳を情欲に曇らせ、青みがかった銀糸のようなツインテールを揺らめかせながら、激しく腰を振る)
(そのたびに、腸液が絡まったペニスが可憐な窄まりから出入りをする)
んひい! いく、またいくうー!
(肛姦の快楽に溺れつつも、これから更に展開されるであろう、爛れた性の交わりに、心はひたすら昂っていた)
【それでは、私もこれで締める……】
【こちらこそ、時間制限のある中のお付き合い、感謝する】
【機会があれば、またのご利用を……】
【では、スレをお返しします】