>>515 んっ……。
美味しいとか、私の香りとか…おかしなこと言わないでほしい。
(唇を拭う手を軽く払いのけて強い意思を持った瞳で睨みつける)
まだ今なら間に合うよ、だから…だから……。
そんな…私の身体を好きにできたとしても私の心は君のモノにはならないよ。
(自分の体を守るようにブラウスを押さえるが手際よくボタンを外す男の手を止めることはできなかった)
襲って欲しいなんて思ってないよ。君は私のことをそんな人間だと思ってたんだね…。
だから部屋に連れ込んでこんな事しようとしてるんだ…。
(軽い性格だと思われていたことが悔しくて、情けなくて、目に浮かぶ涙が頬を滑り落ちていく)
疼いてなんか…ないよ、やめて…触らないで!
……んっ…あ、あぁっ……。
感じてなんかないから、私は望んでなんかない…もう終わりにしよう?
(濡れた瞳で懇願するが、唇から漏れてしまう嬌声は反射的にでたものか感じているものなのか自分でも分かっていなかった)
(指が先端を刺激するたびに身を竦め言い表しようのない不思議な感触に身体中に痺れが走る)
なっ!? そんなおかしな想像してるのは君だけだよ。
仮にそういう想像をしていたとしても本人の前で言うなんて、おかしいよ。
君の……がそんな風になってるからって、私にはどうにもできないから…。
(恥ずかしい単語に頬を朱色に染めつつ視線を逸らすが)
(羞恥する姿を見られることがより一層恥ずかしさを倍増させていくスパイスになってしまい)
(暗示のように呟かれる言葉が脳内に響き、無抵抗のまま抱きしめられ熱い下半身の温度を感じ取っていた)
(染み一つ許していない真白な太股に欲望の塊がぶつかると、目を閉じて何もされないようにと祈っていた)
…………。
君はどうして私をオトナにしたいの?
それはその時が来れば自然と…だから……。
(男の言葉の意味を理解すると、両肩に手を添えて押し退けようと試みた)
(その瞬間無防備になった下半身からあっさりとスカートが滑り落ち、お揃いの黒のショーツに包まれた股間が露になり)
【うん、ありがとう。こちらこそ今日もよろしくね】
>>516 泣かないで、フェイト…。
体と心はつながってるんだ…体が気持ち良くなれば、心だって変わっていく…。
…俺が本気で君を愛してること…すぐに伝えてあげるよ…。
(猫みたいに、ぺろぺろとフェイトの頬をやさしく舐めて涙をぬぐい取る)
疼いてないのに、どうしてそんなエッチな声が出てるのかな?
自分でも気づいてるんだろう?
俺がこうやって乳首を弄るたびに、なんだかビリビリしてるんじゃないのか…?
そうやって意地を張るんなら、実際に確かめてみようか…。
(ぷちん、とブラジャーのホックを外して、奪ってしまう)
(黒の下着が白い肌をすべりおちて、カーペットの上に落ちる)
すごく綺麗だよ、フェイトのおっぱい…。
まるで雪山みたいに白い乳房の上に…鮮やかなピンク色の乳首がのっかってる…。
それに…フフフッ…予想通り、乳首がコリコリになってるんじゃないか?
可愛らしいね…「ぴんっ」て勃起しちゃってる…。
えっちな気分になってたのは、俺だけじゃなかったみたいだね…?
(屹立した乳首のまわりを指でなぞり、充血した乳輪をゆっくりと擦ってやる)
(指先で乳首をつまみあげると、クリクリクリッと挟んで虐めて)
嫌だ…。フェイトを大人にする役目を…他の男になんて渡したくない…。
俺がこの場で…奪う…!
フェイトを思いっきり感じさせて、気持ち良くして…女にする…。
(そう宣言すると、ゆっくりと体重をかけてフェイトを押し倒して)
(むっちりした太股を強引に押しひらいて、黒いショーツに包まれた股間に…顔を埋めてしまう)
…すごい…これがフェイトの…あそこなんだね…。
ふふっ…太股はすべすべだし…むせかえるような女の匂いがする…。
これから気が狂うほど…気持ち良くさせてあげるよ…。
(舌先を伸ばすと、フェイトの秘所をツンツンッと突いてやる)
(ショーツ越しにスリットをなぞりあげて、生地を中に押し込むようにして穿る)
>>517 そうだよ、心と身体はつながっているんだよ。
だからこそこんなやり方はフェアじゃないと思うんだ、君だって分かってるはずでしょ?
本気で…愛して……。
(嘘の無い熱意に気圧されて、いつしか抵抗の言葉が弱弱しくなってしまい)
(ザラつく舌からも逃げずに受け止め、くすぐったい感覚に顔を震わせていた)
どうしてなんて、聞かないで…。
(自分もその事が気になってしまう。自分の真理を知りたい気持ちもあって大人しくブラジャーを外され)
(直接胸に視線を向けられることは恥ずかしかったが今はそれどころではなく自分の気持ちを知りたかった)
私、エッチな気分になってたんだ……。
(硬く上を向く先端を前にして自分の身体に自分の気持ちを教えられて)
うん、そうだね。君の言うとおりエッチな気持ちになってたみたいだよ。
私の身体が反応しちゃってる…君に触られて反応しちゃったんだね。
あっ…く……んんっ…。
(執拗な乳首や周辺への責めにだんだんと心を開いていく自分がそこにいた)
(胸は素直に反応を返し指先で弄ばれるたびに硬さを増していった)
わかった、もう逃げようなんて考えないから…。
君の気持ちを存分にぶつけてくれていいよ、私のこと…好きにしていい。
(男の腰に手を当てたまま静かに床に倒される)
(いきなり男の顔が股間に埋められ、驚きのあまり足を閉じようとするが男の顔を太股で挟み込んでしまうだけだった)
ダメ……口に出して言わないで!
先に言っておくけど私とエッチするなら覚悟だけはしておいてね……。
(意味深なセリフを言い放ち、スッと瞼を閉じていく)
ん…んんっ……。
脱がせてもいいよ、最後までしていいから……。
(異性に身を任せる恐怖をグッと我慢しながら自ら誘うような言葉を投げかけて)
(敏感なスリットをなぞられるたびに悩ましげな声が部屋に響いていく)
>>518 確かにフェアじゃない…それは分かってるよ…。
でも…どうしてもフェイトが欲しかった…。
俺の部屋に来てくれるってことになって…もう歯止めがきかなくなってた…。
ちゅっ…んっ…ぺろっ…可愛いフェイト…大好きだよ…愛してる…。
んんっ…ちゅぅぅっ…れろっ…ぺろっ…ちゅっ…。
(白い頬にキスの雨を降らせていく)
(まるで所有印を刻んでいくように、頬に、耳たぶに、うなじに…唇を触れさせて)
そうだよ…。
フェイトは素直で…そしてとても感じやすいからだとこころを持ってるんだから…。
俺の愛撫に、きちんと応えてくれてる…。
わかった。じゃあ、思う存分…ぶつけさせてもらうよ……。
覚悟は…出来てるつもりだよ…君を抱くと決めた時から…。
(ショーツに手をかけて、ゆっくりと脱がせていく)
(淡い茂みが露わになり…まぶしいほど白い太股の付け根に、鮮やかな桃色の肉裂がぱっくり口を開けている)
これがフェイトの――なんだね……。すごく綺麗だよ…。
それに…えっちな声…たまらないな…もう…我慢できない…。
んんっ…! んちゅっ…むぅっ……ぷはっ……れろっ…れろっ…。
甘くて…美味しいよ…それに…しっとりと湿ってる…やっぱり感じていたのかな…?
うぅっ…むせかえるみたいに、甘い匂いがして…ちゅっ…ちゅぱっ……。
(フェイトの秘所にむしゃぶりついていく)
(ざらざらの舌を淫裂に這わせていく。肉襞を粘膜で擦るようにして、ぺろぺろと舐めていって)
(舌を丸めて肉の槍をつくると、クリットをつんっ、つんっ、と虐めてやる)
(悩ましげに体をくねらせるフェイトの腰を押さえつけて、逃がさないようにして…さんざんに舌で敏感な部分を嬲って)
>>519 本当に卑怯だよ、こんな事するなんて……。
んっ…あ、あぁ……将来君の恋人になる人は大変だね。
こんな歪んだ愛情を受け止めないといけないんだから…。
(色んな所にキスをされて、まるでその行為が自分の所有物だとマーキングしているようにさえ思えて)
感じやすいというか、こんな事されたの初めてだから…。
ふーん、覚悟はできてるんだね。だったら約束どおり好きにしてもいいから。
(お揃いのショーツも脱がされてうっすらとした茂みを外気に晒され)
(異性の前に初めて姿を見せた秘裂は愛液でかすかに潤っていた)
感じて…たんだろうね、否定しないよ…君に触られて感じてたんだ。
(恐怖の表情はいつしか柔らかな微笑みに変わり)
(自分の秘所に口をくっつける男の頭をそっと撫でて母性的な優しさを見せる)
甘い匂いがしてるのかな…自分ではよく分からないんだけど。
あぅ…はっ、あぁ……ねぇ、そろそろオトナにしてくれないかな?
せっかちだとは思うけど、怖いんだ…もしかしたら一つになれたらそんな恐怖も無くなるかもしれない。
(割れ目をなぞる生温かな感触に喘ぎを漏らし、襲い来る感覚なら逃れようにも強く腰を押さえられ動けずにいた)
>>520 ……。
(「恋人になる人は大変だね」という言葉に、ひどく傷ついた表情になる)
どうして…そんなことを言うんだ…?
俺は…フェイト以外の女を好きになったりしない…たとえ…ゆがんだ愛情と言われたってね…。
んんっ…ちゅっ…はぁっ…むぅっ…ぺろっ…!
くちゅっ…くちゅぅぅっ…ぷはぁっ…れろっ…んんっ…。
ちゅぅぅぅぅっ…!! はぁぁっ…! ぺろぺろっ…ちゅぱぁっ…。
(まるで仕返しとばかりに、舌の動きを激しくする)
(漏れてきた蜜を舌ですくいとって、割れ目に塗り込むようにして…奥へ奥へと舌を突き入れていく)
(クリットを舌の上で転がし、熱い吐息を吹きかけて…)
こんな俺を…撫でてくれるんだね…フェイト…。
ありがとう…なんて言ったらいいのかな…言葉が出てこないや…。
(まるで聖母のようなフェイトの笑顔に、しばし見とれてしまって…)
(胸が熱くなり、涙がこみあげる…)
ごめんな…。長引かせてしまったね…。そろそろ…最後の儀式の時間にしようか…。
(フェイトの足を開かせて、逞しい腰を間に入れていく)
(ぐっと反り返るほどに勃起した怒張に手を添えて、潤ったフェイトの秘所にくちゅりと押し当てて)
さぁ…行くよ…フェイト…。
っ…! ぐっ…き、きつぃっ…! せ、狭くて…ぬるぬるしててて…温かい…!
はぁっ…んんっ…いくよ…フェイト…破るよ…押し込んで…突き破る…! っぅぅっ!!
(ぬちゅぬちゅと音をあてて埋めこまれていく怒張の先端に、わずかなひっかかりがある)
(ためらいもなく腰を進めて、その膜を突き破っていく)
(その瞬間、フェイトの上半身を抱き寄せ、強く強く抱擁して……)
【時間大丈夫かな? 次くらいで〆られそうだけど…】
>>521 どうしてそんな顔をするのかな?
私、君を傷つけるようなこと言った? だったらごめんなさい…。
(相手の気持ちに気づいてないフリをして朴念仁のようなことを言って)
そうなんだ、私以外の人を好きになったりしないんだ…。
(さすがに信じられず疑いの眼差しを向けていた)
でも私は君の事を好きになるとは限らないよ? それでも…いいの?
私が誰かに心惹かれそうになったら今みたいに押し倒す?
こうしてムリヤリにでも貴方のことを見つめさせるの?
うぁ……はぅ…ダメ…あ、あぁ。
(未知の刺激によって理性を奪われ、さらなる行為をせがむように男の頬を撫でつけていく)
(悶え、喘ぎ、そこにもはや羞恥はなく二人して快感の渦に飲み込まれていった)
どうしてだろうね、君の事…放っておけないんだ。
なんだか子供みたいに思えて。おかしいね、君の方が年上なのに…。
(目に溜まった涙に向けて指先を差し出し淀みない仕草で拭い去る)
(そういえば自分も男に涙を拭ってもらった…なんて思い出しつつ)
来て…いいよ。ちゃんと受け止めてあげるからね。
あ、あぁっっ!! い、いたっ……んっ。
(恐ろしいほどに反り返ったモノが自分の体内へと入り込んでくる)
(入るのかと心配になるほど大きな怒張が純潔の証を軽々と突き破ってしまい)
……これで、私は君のものになっちゃったのかな?
大丈夫、動いていいよ…私の中に出してもいいからね。
(痛みに耐えながら向ける微笑はどこか艶かしく男から理性を奪うに十分だった)
(抱きしめられ、包み込むような逞しさを感じながら自らも腰を揺らめかせていく)
【そろそろ…かな。私は次のレスで〆させてもらうけどいいかな?】
信じてくれないのかな…?
もしフェイトが俺を好きにならなくても…いいよ…。だって、今こうして繋がってるんだから…。
そうだね…もしまたフェイトが欲しくなったら…その時は強引に犯してしまうかも知れないね…。
なにしろ俺は、どうしようもなくHなヤツだからね…。
(拗ねたように唇を尖らせる)
(でも涙を拭われると…その表情も崩れて、フェイトへの愛しさがこみ上げてしまう)
放っておけないなら、ずっと一緒に居てよ…。
フェイト…フェイト…俺には…君が必要なんだ…好きなんだよ…。
くぅっ…すごい…ぎゅうぎゅう締めつけてくるよ…。
あったかいフェイトの粘膜が、俺のをぐちょぐちょに濡らして、ぴったり包みこんでくる…。
(届かない想いをぶつけるようにして、腰を激しく動かす)
(ぐちゅっ、ぐちゅっ…肉がこすれ合い、ぶつかり合う音が部屋に響きわたる)
(愛しい女の膣のぬくもりがペニスを包みこんで、襞がうねって擦られると、あっという間に限界が来て…)
もうっ…もうっ、だめだっ…!
フェイトの中で、もっと動きたいのに…ぐっ…気持ち良すぎて…あっ…ううっ…おおおっ…!
はぁ…行くぞ…フェイト…中で、中で出すっ…!
俺の熱い精液、中で出すからなっ……ああっ……!!
(フェイトのけなげな微笑みに、一気に欲望が加速する)
(めちゃめちゃに腰を振って、膣の一番奥までノックしていく。子宮の入り口に亀頭がぐぅぅぅぅぅっと押しつけられて)
(どくっっっどくどくどくっ・・・)
(熱いマグマが迸って……その間、ずっと腰を押しつけ続けていた)
・
・
・
(大きなベッドの上で、二人でまどろみながら)
謝って済むことじゃないかも知れないけど…ごめんな、フェイト…。
俺の気持ちが本当かどうか、分かってもらえたのかな…。
君が振り向いてくれなくてもいい。他の男や、なのはさんのモノになってもいい…。
ただ、気持ちが伝わったかどうか、それだけが、気がかりだよ…。
(フェイトのぬくもりを感じながら…静かに目を閉じた)
【俺の方はこれで〆で】
【フェイトの〆を見届けるよ】
>>523 やっぱり、また強引にエッチするつもりなんだね…。
欲しくなるたびに犯されるなら私はずっと君のものじゃないのかな?
そうやって離さないつもりなんだ、私のこと……。
(縛り付けるほど押し付けがましい愛情なのにいつしか束縛を求めてしまう気持ちに気づく)
ずっとなんていられないよ。出会いがあれば別れもあるものだから…。
だから…………。
(別れを仄めかす言葉で男の不安を煽っていく)
んんっ!! こんなの私の身体じゃないみたいだよ…。
はぁ……んっ、何…この、感覚……。
(ペニスに纏わり付く襞がそこから欲望を吐き出させようと執拗に絡めとっていく)
(男のペニスが一際大きく躍動し、その動きで限界が近いことを知って)
来るっ!! 私の中に…入って、んっ…あぁ……熱い、よぉ。
できちゃう…できちゃったらどうしよう……。
(息を乱しつつ相手と一緒に高みに昇りつめ、熱いマグマを膣内で受け止めて)
(密着する身体と身体。触れ合う肌が自分に安らぎを与えてくれていることを感じつつ)
(ゆっくりと意識が覚醒していく)
(そう、自分は目の前にいる男と身体を重ねたんだ。今さらそんな事を思い知り)
(自分をものにした男の顔をジーッと見つめて思いを巡らせて)
えっと、私にもまだ分からないんだ…自分の気持ちなのにね。
……? なのはのモノって何おかしなこと言ってるのかな?
(思いも寄らない言葉に小首を傾げて)
もう少し君といれば自分の気持ちに気づくかな?
だから、君といてもいいよ。君の気持ちに気づくまで…一緒にいてもいいよ……。
(実質上の恋人宣言、流されるまま男のモノになってしまったが不思議と後悔は無かった)
(なぜか放っておけないこの人を、自分が見守ってあげないといけない…どうしてかそんな気持ちが心の奥底から湧き上がってくる)
おやすみ、エッチなのも程ほどにね?
(眠りに付く男を胸に抱いて追いかけるように目を閉じて……)
【私の方もこれで〆だよ、お疲れ様でした】
【少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。それじゃ、おやすみなさい】
>>524 【とても素敵な〆をありがとう】
【三日間も付き合わせてしまってごめんな。とても楽しい時間だった】
【ああ、おやすみ。ゆっくり休んでくれ】
【スレをお返しします】
ふぅ……………。
(草薙モータース前に停まった、HMBから降りる1人のライダー)
(服の上からでも解るほど、メリハリの効いたボディライン)
(吐息と共にヘルメットを取ると頭を振り、肩口で切りそろえた髪を躍らせる)
(一級品の刃物のように澄んだ凛々しい顔立ちの、左目は眼帯で覆われていたが)
(その美しさを損なうものではない)
さて、と……………………。
(片手にデイバッグを提げて、しばらく視線を彷徨わせると)
(見つけたボタンを軽く指で押し、インターホンに呼びかける)
………………剣児君、いる?柳生よ、開けてくれない?
【スレを借りるわね】
>>526 (昼間から高鼾で眠っていると、インターホンが鳴る)
(眠たげにのろのろと身体を起こし)
ふあぁぁ、誰だ、いったい。
(シャツとパンツ一丁で欠伸をしながら下に降り、ガレージの横の扉を開け)
今のところ、こっちは休業中……へ?
や、柳生さん!?
【スレを借りるぜ】
>>527 あら、そっちだったの。
(振り向き、剣児の格好に軽く眉をひそめて)
(綺麗にくびれた腰に両手を当てて言い放つ)
……5分あげるわ。
それまでにもうちょっとマシな格好になって、見られちゃ都合の悪いものを片付けなさい!!
(ビルドエンジェル隊の隊長のころを彷彿とさせる気合で一喝して)
(慌てて戻っていく剣児の後に続き、ガレージ横の扉を通る)
全く、これだから男やもめは……。
>>528 そっちのインターホンはガレージ直通ので仕事用……って。
は、はいいいっ!!
(慌てて自室に戻り、とりあえず服を着て)
(人の入れるだけの場所を確保する)
(カーテンを開け、窓を開いて……)
そーいや、最近窓も開けてなかったな。
(そんなことを呟きつつ)
いいぜー、狭いのはどうしようもないけどさ。
……いったいどーしたんだ?
打ち合わせとかなら司馬モータースの方でやるはずだろ?
>>529 どうもこうも無いわよ。
司令に言われて様子を見に来たの、男の1人暮らしほど碌なものはない、ってね。
本当はつばきちゃんが行きたがってたけど…。
…ほら、やっぱり嫁入り前のか弱い女の子をやるのは気が惹けるじゃない。
(デイバッグを下ろすと、羽織っていたタクティカルベストを脱ぐ)
(身体にフィットしたややミニサイズのミリタリーシャツの胸元は大きく盛り上がっていて)
そこで私が来た、ってわけ。
今まで寝てたなら、晩御飯とかまだでしょ、台所どこ?
(事情を説明すると、次々と言い立てて反論を封じ)
>>530 司令……ああ、ばあちゃんがね。
碌なものはないとは言ってくれるぜ。
……ま、否定はしないけどよ。
別につばきが来たっていいんだけどな。
こうなってるのは知ってるだろうし。
……うは。
(頭を掻きつつ、思わず胸元に目が行って)
あー、えーっと。
台所はガレージの裏だぜ。
……片付けしてたっけかなあ。
(ぼそっと呟いて)
>>531 司令にも経験があったんでしょ、50年前に。
……ほら、そんな顔するから、司令だって心配して、自分の娘を寄越す気にならなかったんじゃない。
(年頃の男の子らしい反応に、解ってはいたがため息をついて)
いいわ、その辺もなんとかしてあげる。
剣児君は今のうちに、掃除でもしてなさい。
空気も入れ替えないと……家中埃っぽいし、男の子臭いわよ。
(デイバッグを開けると、エプロンをだしてばさりと羽織り)
(ビニール袋に入った食材を手に、台所に向かう)
それと……昨日、お風呂に入ってないでしょ。
沸かしておくから、掃除したら入ること、解ったわね?
(気圧され気味な剣児をよそに、次々と家事を仕切っていく)
(幼馴染とのやり取りとはまた違う、頼れる年上の女性の振る舞いに)
(姉さん女房、という言葉がふと浮かんだりもして)
>>532 そうなのかなあ……
そ、そんな顔ってどんな顔だよっ。
(ため息をつかれ、思わず鼻白んで)
へーい。
掃除って言ったってなあ。
(部屋を見回して)
……どこから手ぇつけりゃいいんだろ。
あ、バレてやがんの。
へーい、ありがとうございまーす。
(気のない返事を返し)
……なんか、世話焼き女房って感じだぜ。
(ぼそっと呟いて、部屋のゴミをゴミ袋に入れていく)
>>533 掃除のコツ、知りたい?
簡単よ………部屋のものを大事なものから5つ選んで、他は全部捨てるの。簡単でしょ。
(やがて台所から、カチャカチャと皿の鳴る音や水音がし始める)
(その合間に声が聞こえてきた)
バレないわけないでしょう。
顔あわせた瞬間、匂いで解ったわ。
意識してないでしょうけど、君くらいの年頃の男の子って、一日汗を流さないだけで凄く
「男の匂い」がするのよ?
そう言うの、苦手な女の子多いから気をつけなさい。
………何か言った?
(片付け終わったのか、台所からの音は軽快な包丁の音に変化して)
(それがふと止まり、妙に優しげな声で問いかけられる)
>>534 へえ、そんなコツがあるのか。
大事なもの5つねえ……あんまりねえんだよな。
(そう言いながら部屋を片付けていると、両親と一緒の写真やキョウと一緒の写真が出てきて)
……これぐらいかな。
(呟き、大事そうに机の上によけておく)
そんなに鼻がいいのは柳生さんぐらいだと思うけどな。
男の匂いねえ……
(くんくん、と自分の身体を嗅いでみる)
え、いや、な、何でもないですっ!
(声をかけられ、慌てて誤魔化し)
……そーいえば、エプロン姿の柳生さんか。
(もわわ、と妄想して)
……どんなのだろ。
(鼻の下を伸ばしつつ、こっそりと台所に向かい……覗き込む)
>>535 君も女になったら解ると思うわよ、なってみる?
なんてね…………冗談よ。
剣児君自身は気付かないと思うわよ、そういうものなの、体臭って言うのはね。
(物騒なことを言いつつ、包丁の音に加え何かを炒める音も聞こえてきて)
(肉の焼ける匂いや、味噌の焦げる香ばしい匂いがさらにそこに混じってくる)
…ま、褒め言葉と受け取っておくわ。
(飛び上がる剣児に、追い撃ちをかけるような一言が飛んできた)
(どうやらしっかりきっちりと、聞かれていたらしい)
(そんなこんなで肝を冷やしたのも束の間、妄想がぐっと膨らんできた)
(抜き足差し足、台所に向かう………)
…………………。
(…居た。綺麗に片付けられた台所の、流し台の脇に、剣児に背を向けて立っている)
(やはり刃物の扱いには慣れているのか、包丁を振るう手つきが様になっていて)
(背筋が真っ直ぐで、思わず唸りたくなるほど綺麗な姿勢だった)
(そして何より……くびれた腰、ジーンズに包まれた丸みの柔らかな尻、そしてただ細いだけでない足と)
(思わず親指を立てたくなるような後姿を、余すところなく堪能できて)
終わったの?
終わったならお風呂の湯加減を見てきて。まだ少しかかると思うけど……聞いてる、剣児君?
(それに見蕩れているところに、不意に声をかけられた)
>>536 なれるのかよ!
(思わずツッコミを入れてしまい)
そんなもんか?
ま、自分の事ってのはよくわからねえものらしいしな。
……ん〜、いい匂い。
(くんくんと鼻を鳴らし)
……バレてーら。
鼻も耳も良すぎだぜ、柳生さん。
(そして膨らんだ妄想に導かれるように台所に向かい)
(覗き込めば……)
(あまりにもナイスなバディが目に飛び込んでくる)
(つばきにはない大人の素晴らしい色香さえ感じるような後ろ姿)
でへへへ……
(思わず鼻の下も伸びきり、ヨダレまで垂らしそうな顔でじっと見詰める)
……はひっ!?
(不意に声を掛けられ、裏返った声で反応してしまう)
は、はいはい、見てきますですよ!
(慌てて風呂場に向かう)
き、気付かれてたのか……何つー勘の良さだ。
まさに柳生十兵衛だぜ、Y十Mだ。
>>537 (シャープな身堂とも、マッチョな早乙女とも違う)
(女の強さと色気を同時に、ぎりぎりのバランスで積み込んだような身体)
(ビルドエンジェル隊を率いていた時の戦闘服も随分扇情的だったが)
(ラフなジーンズ姿とエプロンというどこか親しみのある姿もまた格別で)
どうかしたの剣児君、夜道でカエルを踏んだみたいな声だして…。
………ふぅ。
まあ、でも…………あれだけの戦いを経験した後も、変わらずに居られるなんて…凄いものね。
(振り返るのとほぼ同時にした、ばたばたと駆けて行く足音に嘆息すると)
(ぽつりと呟き、再び中華なべを振るいだした)
どう?まだ早そう?
早いなら先に晩御飯にするから、手を洗ってきなさい!!
(コンロの火を止め、風呂場に向かった剣児に声をかける)
>>538 事実夜道で蛙踏んだようなもんだろ……
何でバレんだよ、あり得ねーぜ。
(ブツブツ言いつつ風呂場に向かい、湯加減を見)
……まだヌルいっつーか水っぽいな。
……しかし、風呂か。
柳生さんと一緒にとか言うのもいいよな。
いや、むしろここはそれを狙うべきだ、男として!
(無意味な決意に拳を握り)
あー、ちょっとまだ早いぜー。
へいへーい。
飯だ飯飯!
(色気より食い気か、先程までの妄想はさておいて洗面所で手を洗い)
(台所に向かう)
飯ー飯ー!
>>539 (握り拳を震わせながら、そんなことを誓いつつ)
(手を洗い、しばし色気は忘れて台所に戻る)
(戻ってみれば、食卓の上には所狭しと皿が並べられていた)
手は洗ったわね。じゃ、席について。
(素揚げして、ごま油で炒めて肉味噌と絡めた茄子)
(豚ばら肉とシメジのしょうが焼き)
(トマトとたまねぎのサラダ……そういったものが温かく湯気を立てていて)
(その向こうで微笑むエプロン姿が、一瞬今は亡き母親とダブって見える)
(茶碗に白いご飯をよそい、剣児の前に置くと)
………どうしたの?私の顔に何かついてる?
ああ、ちょっと待ってなさい、いいもの持って来てあげる。
(ふと思い出し、台所を出て行った)
【遅れてごめんなさい。ところで今日は何時くらいまで大丈夫なの?】
>>540 おうっ。
(椅子に座ってきょろきょろと料理を見)
うひょー、なんか久しぶりに食いもん見た気がするぜ。
……。
(そのエプロン姿に、ふと母親を思い出し)
(暫し無言でご飯をよそう柳生さんを見詰める)
あ、いや。
なんでもねえよ。
ちょっとエプロン姿が眩しかっただけさ。
(そういいつついやらしい目で見てみる)
へ? いいもの?
ここまでで充分だけど……もしや。
(妄想スイッチオン、裸エプロンになって「わ・た・し」とか言う柳生さん。何考えているんだ)
げへへへ……
【いいってことよ。そうだな、九時ぐらいまでなら余裕でOKだから、そっちに合わせられると思うぜ】
>>541 (エプロンの襟元から覗く深い谷間や)
(やはり何度見ても見飽きないヒップラインを目で追いながら妄想していると直に戻ってきた)
(勿論、裸エプロンでもなんでもなく……)
…飲めるんでしょ、少しくらいは。
今夜は付き合ってもらうわよ、剣児君?
(どん、と食卓の上に「大吟醸 美少年」とラベルの貼られた一升瓶を置くと)
(どこか挑発的に、片目を閉じてウインクして見せ)
50年前のだけど、ゾーンの中で見つけた奴だから味は問題ないはずよ。
それとも……………………お酒は全然ダメ?
【なら今日のところは21時までにしておこうかしら。私もそれくらいのほうが都合がいいし】
【剣児君は、次は何時ごろに来れそう?】
>>542 飲めるってそんな、もういっそ食べてしまいたい……
って、酒かよ!
(デレデレ妄想に溺れているとさっくり現実がやってくる)
(思わずツッコミを入れ)
そりゃ飲めるけどよ。
いいのかよ、一応オレ未成年だぜ?
(妙な所で生真面目なことを言い)
五十年前……ああ、ゾーンで見つけたのなら問題ないか。
へっ、酒の一升や二升屁でもないぜ!
柳生さんこそ、潰れるんじゃないぜ?
(挑発に挑発を返す)
>>543 【OK、それじゃ21時目処で、っと】
【オレの方は平日だと23時以降でもないと無理だな】
【日曜ならたぶんそっちに合わせられるぜ】
>>544 …………?そうよ?
何言ってるの、君はもう立派な戦士で……………大人よ。
ただ年を取ってれば大人になるってものじゃないわ……違う?
(突っ込みに不思議そうな顔をすると)
(剣児の言葉に、穏やかな笑みを浮かべて答える)
言ったわね…私も、こう見えて強いのよ?
………じゃ、冷めないうちに食べましょうか、剣児君。
(向かいの席につくとグラスに日本酒を注ぎ、両手を合わせて隻眼を閉じて)
いただきます。
(小さく礼をすると、箸を手に取った)
(二組の箸が忙しなく動き、見る見る内に、皿の上の手料理が減っていく…)
【平日のその時間は、私にも都合がいいわね】
【とりあえず、月曜日のその時間でどう?】
>>545 確かにそれはそうだよな。
歳を取ってれば……って。
いや、法律とかその辺はどうなんだよ!
(もう一度ツッコミを入れ直し)
へっ……
このオレの胃袋、甘く見てもらっちゃ困るぜ。
「もう飲めません、許してぇ」と色っぽい声で言わせてやるぜ。
まずは腹ごしらえだ!
いただきまーす!
(いつも通りの容赦ないスピードでばくばくと食べていく)
【いいぜ、でも月曜ならもうちょっと早くても大丈夫だぜ、一応休みだし】
>>546 固いこと言わないの。
君は邪魔大王国の脅威から世界を守った防人なんだから。
このくらい、警察だって大目に見るわよ。
…んっ……んっ………ふぅ……!
(堂々と言い切るとグラスを傾け、日本酒を飲み干し)
(剣児に負けず劣らずのスピードでどんどん食べて)
(その合間合間に、世話を焼いてくる)
…お代わりは、剣児君?…
…味はどう?濃すぎない?…
…剣児君、お弁当ついてるわよ?…
(やがて皿の上もあらかた片付き)
(残っているのは僅かなつまみと日本酒のみになって)
(薄っすらと赤らんできた頬と、潤んだ目でちらりと剣児を見ると)
で………剣児君、つばきちゃんとはどこまで進んでるの?
(さりげなく、切り出していく)
【なら22:00ね。これ以上は逆に私が早く来れないかもしれないから】
>>547 そんなもんかぁ?
結局のところ、その件にしたって肝心な所は全部伏せられてんだろ。
しょっ引かれるのは変わんねえと思うけどな。
……ま、今時飲酒ぐらいでガタガタうるさいお巡りもいないだろうけどな。
ん、ぐっ。
ごくっごくごくっ……
(柳生さんの食べっぷり、飲みっぷりに負けじとペースを上げ)
ん、おひゃわり。
(口の中に飯を入れたまま茶碗を突きだし)
全然OK、丁度いいぐらいの味加減だぜ。
(そう言ってもぎゅもぎゅと食い)
ん、あ。さんきゅ。
(頬のご飯粒を取ってもらい)
……ぶっ。
(丁度酒を飲もうとグラスを口に運んだ所で問われ)
(危うく噴き出しかける)
つ、つばきとぉ?
別に何でもねえよ、普通だよ、普通!
(そう言ってグラスの中の酒を一気呑み)
【了解、じゃ明日の9/17 22:00から再開な】
>>548 そんなものよ。
表向きはそうだけど……裏じゃきっちり、話は通してあるしね。
…それはそれとしていい飲みっぷりじゃない。さ、どんどん飲みなさい!
(早く、けれどもけっしてマナーからは外れない)
(空になった皿を流し台に置くと、食卓の上は随分すっきりして)
そうよ、つばきちゃんと。
何でもない訳がないでしょ、あんな良い子なんだし、それに幼馴染なんだし…。
……キスくらいはした?
(ぐい、とまたグラスの中身を飲み干すと、肘をついて手の甲に頬を乗せ)
(鋭くもどこか艶かしい目つきで、剣児を見やる)
あ、それとも…「普通」にもう、いくところまで行ってたの?
【了解。それじゃ時間まであと少しだけど、引き続きよろしく頼むわね】
>>549 裏だの何だのと面倒なこって。
隠すこともねえんじゃねえかって思うけどな。
……ま、そういうわけにもいかないか。
柳生さんなんざ、美貌の女隊長!とか言って祭り上げられそうだもんな。
(箸を手の中で弄びながら)
おう、どんどん来いっ。
まだまだいけるぜ。
(そんなふうにしてみればいつの間にか料理は消え)
(残っているのは酒のグラスとツマミが少々)
つばきがいい子ぉ?
何かあればすぐ人のことバカバカ言うような女だぜ?
どっこがいい子なんだか。
(そう言ってぐーっとグラスの酒を飲み、空けて)
……ぶはっ!? 行くところってどこだよ!
(危うくまた噴き出しそうになりつつ、丁度飲み干した所で)
そんなのはいいから、ほら! おかわり!
(グラスを突きだして誤魔化す)
【おう、こっちこそよろしくな。全然エロの目が見えねえけど楽しいからいいか!】
>>550 美貌の、ね…。
私は御免だわそんなの、だって………そうでしょ?
こんなんじゃ、いいところ悪の女幹部、ってところよ。
(剣児の言葉に、嬉しいような、寂しいような)
(複雑な顔になり、眼帯を指先で掻くと無理に笑って)
それだけお互い、気を許してるってことでしょ。
それにそんなこと言われて、本当に腹が立ったことがあった?
(嘆息しながら、手酌て注いでさらに呷り)
どこってそりゃ…………ホテルとか…?
…………じゃ、つばきちゃんとは何でもないのね?
(酔い始めたのか、いう事が徐々に怪しくなる)
(かなりのペースでグラスを空けると、ぐっと身を乗り出し)
(耳元に、ほとんど唇が触れるくらいの距離まで近づいて)
なら……………私のことはどう思う?
(やけに色っぽい声で、耳元に囁いた)
【雰囲気を盛り上げておくのは大事なことよ、剣児君】
>>551 ……そうか?
(複雑な表情の柳生さんを見て、一瞬言葉を詰まらせるが)
日本刀持った隻眼の女丈夫……ってサマになると思うぜ。
そりゃま、部下があの二人じゃ……悪の女幹部になっちまうだろうけどな。
(すぐに気を取り直して冗談めかして言って)
腹が立つも何も、慣れちまったからな。
バカ剣児バカ剣児うるせえっての。
ほ、ホテルだぁ!?
い、行ってねえよ、そんなの……大体つばきをそんなとこに連れていったら、ばあちゃんに何されるかわかったもんじゃねえ!
だ、だから何でもねえよ!
(身を乗り出してくる柳生さんに気圧され、ぐぐっと仰け反って)
え?
や、柳生さんのこと?
そ、そりゃ綺麗でかっこいいお姉さん、ってところかな……ハハ。
(迫られればいつものスケベっぷりは何故か影を潜めてしまう)
【それもそうか。全ては我が策のうちってか、さすがだぜ、柳生さん】
【と、ここで一旦中断かな?】
>>552 【今夜はここまで。次に会える日を楽しみにしてるわね】
【私も早く、メロメロにされて…剣児、充子って呼び合う仲になりたいわ】
【じゃ、お休みなさい。何かあったら伝言に連絡するのよ、剣児君?】
>>553 【了解、って明日だけどな、また会うのは】
【その割になんか……】
【母さんみたいに言ってくれ、状態なのな、柳生さん】
【それじゃ、今日はお休みっと】
ちょっと待ってくださいませ
容量が限界なのでお二方のどちらかが可能なら新スレを立てていってくださりませんか?
次の使用者でいいだろ
使わない間は重複扱いになるし
【移動完了!スレをお借りいたします】
【それじゃこっちもスレをお借りします】
【移動したから改めて、今日もよろしくな?】
>>508 嬉しいの…?それなら、いっぱいいーっぱい言って差し上げますわ♪
うくっ…嘘。どうせ小さい胸だなって思って…
(恥ずかしそうに隠しながら、ぅーと軽く睨むように見て)
はぐぅっ?!や、やっぱりー!!守弥のば…っ …ふぇ?(目を点にして、みるみる赤面する)
好き…好きーって…だってこんなに小さな胸なのに…
(嬉しさと恥ずかしさが入り乱れ、目を泳がせながらも小さな声で)ぁ…ぁりがと…(///
(ようやく隠していた手が下ろされるも、彼の手から逃れるかのように体が上下する)
んー…あっつくて…また、震えてますわ?期待…しているから?
(小声で恥ずかしそうに囁くと熱い肉棒が頬をぴたんと打ち目を丸める)
ぁむ…ん…ふぅ?!!ぅぁあんっ!!
(かぽと先端を咥えようとした所に、彼の指がゆっくりとぬめる秘唇を割り入ってきて)
(奥に湛えてあった愛液が指を伝ってあふれてくる)
やっ……あんっ!!んぅ…そ、そんな事言わなっ…でえ!
(彼の指を締め付けるように、柔らかい肉襞で圧迫して、ナカはひくひくと震える)
見ない…でっ もぅ…そういう意地悪をするのなら―――
ワタクシにも考えがありますわよ?
(指を入れられたままゆるりと腰を振って逃げるようにしながらも、不敵な声色で囁く)
ン…ちゅ…チュッ…ペロッ…
(猫のような小さな舌先を薄く出して、熱く震えるペニスの表面をチロチロ舐め始める)
んふ…ぅ… ……不思議な味、ですわね。
(舌の先で鈴口を穿るようにすると、じわりと汁が染み出してきて、また舐める)
(小さく首を傾げると、今度は舌全体で包み込むように覆って亀頭全体を大きくれろんっと刺激して)
【こちらこそ、よろしくお願いしますわね?(ぺこり】
【それではレスを投下させて頂いて…】
【新スレの用意に参りますわ!】
>>559 この状況で期待せずにいられたら生物学的な意味で男じゃないっつの。
ただでさえ、相手が好きな娘なんだから余計に期待しちゃうね。
(滑らかな頬を叩いた時の微かな振動と衝撃さえも快楽に変換されて)
(思わずふ、と息を吐き出しながら指を奥へと押し進める)
(愛撫のために指を動かすと間近だから愛液の混ぜられる音がよく聞こえ)
(そして、寸前で愛撫が嬌声と共に引き出したえみりの吐息に先端をくすぐられると)
(ひくんと跳ねて男根は反応を返し)
だってあんまり反応が可愛くて初々しいもんだからさ。
もっと見たいから言うし、もちろん言うだけじゃなく…
(きゅうと締め付けてくる圧迫に逆らいながら指を抜き出して、また挿し入れる)
(また少し奥まで入り込むと爪先で軽く内壁をくすぐり、指を曲げて)
(愛液に濡れた内側を押し返すように刺激する)
(そして不意に指が入り込んだえみりの秘部の周りにぬるりとした感触が這わされて)
(溢れ出た愛液を舐め取りながら指に沿って秘部にゆっくりと唾液を塗り)
…舐めもするからな?
(そして舌が離れると悪戯っぽい声が途切れた言葉の続きを引き取って)
(そうしながら優しく息を吹きかけた)
えみりは全部見せてくれるって言ったから意地悪じゃありませーん。
えみりが何を言われたらどんな反応するかとかも全部の中にぃ……っ!?
(子供のような屁理屈を言い返しながら逃げる腰を片手で抱くように引き寄せて)
(そうしてまた舐め上げようとした瞬間にぞくりとするような舌の感触)
(自分が舐めようとした動きは止まってしまい)
(先走りに濡れたモノを唾液に濡れた舌が打つ感触に体を震わせて)
え、えみりは初めて、だよな?
はっ、じめてなのに、こんな上手だと末恐ろし……う、ん…
(敏感な鈴口の浅い場所を柔らかい舌に刺激されると反射的に軽く腰を引き)
(それが全体を優しく舐める刺激に変わると言葉も心地よさそうな呻きになる)
(無意識の内に少しだけ腰を浮かせてえみりの顔にモノを近付けるくらいに快楽に酔い)
【スレ立てお疲れ様ー】
【完全に埋まったら向こうに移動しような?】
【また携帯から失礼しますわ…orz】
【パソコンの不具合がまたも生じてしまって、今修理というか…
部品を交換して貰う事になりましたの。】
【本当に申し訳無いけれど、休憩を先に入れさせて頂けますか?】
【…本当にごめんなさい。】
【うわ、そりゃ大変だな】
【今すぐって焦らなくても他の日でも大丈夫だぞ?】
【もし待たせてしまったら悪いとかって理由で急いでくれてるならだけどさ】
【それじゃ、部品交換から食事諸々含めれば三時間くらい必要かなと思うし】
【それくらいないとそっちが休まる暇ないだろうから21時まででどう?】
【再開の時に使われてたら伝言、使われてなかったら現地で待ち合わせって感じで】
【今電話があって、今日は来れないって言われましたわ…うぐ…もうイヤ…】
【…朝は大丈夫でしたのに…きっとヤキモチ?を妬かれたんですわ…(拗ね】
【他の日じゃイヤなのに!凄くすごーく楽しみにして居たのに…(いじいじ】
【むうう……携帯からではかなり厳しいし…】
【完全な状態に直ってから、また連絡させて頂きます】
【もう、なんてお詫びしたら良いか…振り回してばかりでごめんなさい。】
【もし…継続が嫌になったら、おっしゃってくださいね?】
>>564 【まあ祝日だから気にしない気にしない】
【しかしどっちがやかれたか知らんが無機物にヤキモチやかれる魅力に脱帽だぞw】
【了解。また今度完全な状態の時はたっぷりと付き合ってやるからな】
【ないない、それはない。楽しませてもらってるから大丈夫】
【それじゃまた今度な?】
【スレをお返ししますー】