阿部「三橋、お前自分の淫乱さわかってないよ」

三橋「はやくタマなめたい！」

まとめ
http://384.is-mine.net/
http://uhomihashi.xxxxxxxx.jp/

前スレ
阿部「三橋、つばめ返しって知ってるか」
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1187009403/


過去スレ
阿部「…上手いぞ三橋…タマも舐めろよ…」
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1181064431/
阿部「三橋、歯ぁ立てるなっていってんだろ！」
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186042007/
阿部「三橋のｺｺに、大好きなﾆﾝｼﾞﾝ入れてやるよ」
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186244899/
阿部「三橋、ザー汁にまみれたお前も好きだよ」
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186382662/
阿部「三橋、俺のデカマラはどうよ」
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186416836/
阿部（俺の三橋、あんなやらしいことをされて…）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186501762/
阿部「三橋のエロスのおひろめだぜ！」
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186558346/
阿部「三橋、お前はいい肉便器だよ」
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186579893/
阿部「三橋、今尻穴切れただろ！ソコ見せろ！！」
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186656955/
阿部「三橋、そんなに締めんな…」
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186745664/
阿部「三橋、暗がりに行こう、な！」
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186768047/
阿部「三橋、ちゃんと俺が開発してやるって」
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186842433/
阿部「人間じゃなくても、俺はお前が好きだよ！」
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186925344/

未使用スレタイ案まとめ
単体

阿部「三橋！知らない人についてっちゃだめって言ってるだろ！」
阿部「三橋、ﾆﾝｼﾞﾝに歯ぁ立てるなっていってんだろ！」
阿部(ありがとうって三橋… なんだよ視姦中に…)
阿部「子三橋には優しくしてやってくれ…」
阿部「三橋、腰振る投手は、大嫌いなんだ…！」
阿部「三橋見てっと掘りたくなるのは俺だけ？」
三橋「ふぁぁ…気持ちいい…」

セット

阿部「よーし三橋！今日は挿入すっぞ！」
三橋「ひゃっほう！」

阿部「三橋、やれねぇんならケツ譲れ！」
三橋「このテイムポを誰にも譲りたくない！」

阿部「三橋、あんまデケェ声出すんじゃねーぞ」
三橋「い、一生懸命、喘ぐよ、阿部君・・・！」

阿部（三橋の唇、あったかくなってる)
三橋「阿部君のタマは　オレが舐める」

阿部「三橋の舌、また冷たくなっちゃってら」
三橋「阿部君の精液は　全部　飲むんだ！」

阿部「三橋の尻マジやわらけー」
三橋「あ、あ、阿部くんのチンコを　入　れてください」

は…はやくタマタマ舐めたい、犯されたい

Q.俺らって空気じゃないの？
A.なんで？三橋と並ぶスレの一方の主役だよ。

Q.だって三橋に絡めてるの？
A.もちろんラブラブだよ

Q.なんで？挿入できないってことは負け組なんでしょ？
A.違うよ。全然違うよ。

Q.金ダライくらって涙目なんでしょ？
A.全然違うよ。イタく、ないよ！

ひもじい俺らの作法

まず投下されてるSSの書き出し（もしくは絵のリンク先）を見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。

おそるおそる先を読む。一瞬の間があり、一気に読み終え、光の速さで３万回保存する。
泣きそうな声で「ありがてぇ！ありがてぇ！」と叫ぶ。


最後にレスをつけ深々と頭を下げつつ合掌。

>>1
舐めたがりの三橋オツカレちゃーん

みっ、みっ、三橋の発展場〜
ピョアでも鬼畜もなんでもこい
眺めてちょうだいこの痴態

さ〜あ〜あ始めよ三橋くん

　　　rー､
　 ﾉ⌒ヽiﾉ⌒)
　 )>(*ﾟ◇ﾟ)_)
　 ヽ∠_人_>　お・・・乙で、す･･･
　　/ ∪∪
　∠ﾉ∪-∪

俺と三橋と栄口の３Ｐまだー？

中村ｗｗｗｗｗｗｗ

中村が1000取りやがったｗｗｗｗｗ

やってくれた喃！やってくれた喃、中村！

中村あぁあああああああああああっ！

俺が阿部さんのセリフを書き込もうとしたら、
「このスレッドには書き込めません」ってなってたんだ。
慌てて更新ボタンクリックしたらも>>1000は中村によってさらわれた後だった・・・。

ほらね、こうなるんだうっかりさんの専ブラ野郎はよ
反省してエロネタ練ってくる

中村GJｗｗｗｗｗ
駅弁ふいたｗｗｗｗｗｗｗｗ

中村くん、好きだよっ！

中村の伝説は始まったばかりだ。

中村続編フラグだなこれは

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

中村リベンジ第一弾「阿部の代わりに1000Get」

夏休みも終わり、二学期はじめの中間テストがそろそろ目の前にせまってきた。
以前と同じように野球部の面子でテスト勉強やらなんやらして、どの科目もやばいだらけの田島三橋コンビは今回もなんとか赤点を免れることができそうだ。
そんなわけで本当なら必要ないんだけど、オレは一つ納得いかないことがあって三橋にテスト前の強化合宿を要求した。
科目はオレの得意な数学。
赤点はもちろんついてないけど、三橋が一番点数の低い教科。
驚くことにその点数は田島よりも悪い。
初めて見た時は正直キレそうになったけど赤点をとらなかったことに対して三橋はむしろ自慢気だったのでかわいそうな気がして怒る気も失せた。
でもやっぱオレがあんだけ熱心に教えてやって、ようやくあの点数ってのがどうにも納得できない。
田島の奴にもオレは数学教えてるけど三橋ほど熱心ってわけじゃないんだぜ？
なのにあんな赤点ぎりぎりの点数なんて、正直オレのプライドが傷ついたというかなんというか。
半分くらいはそれが口実、残り半分は…まあよくわかんねえけどなんとなく。
とりあえず今回のテストでは三橋の点数の最低ボーダーラインを赤点ではなく田島より上に設定してやった。
バッテリーの間だけで決めたことだけど三橋はオレの言うことだからとそれなりに必死になって頑張っている。
なのでオレお前ん家に泊まりたいんだけどって言ったらもちろん三橋はすぐ頷いた。

「なんだよ三橋、もう眠いのか？」
三橋の解いた問題の答え合わせをしていてふっと顔をあげると、机を挟んで向かいに座っていた三橋の頭がぐらぐらと揺れていた。
完全に俯いちまってて、つむじしか見えねえ。
「う……ま、まだ大丈夫」
風呂あがりびしょびしょのまま出てくるもんだからオレが乱暴に拭いてやった髪。
くしゃくしゃに乱れていてまだ少しだけ湿気ている。
柔らかそうな髪を頬に張り付かせたまま三橋は顔をあげたけど……なんかすっげ眠そうな顔だ。
「今日はもう終わりにすっか」
「う、うん……」
半分くらい夢の世界に旅立ってんじゃねえのこいつ。
オレの言ってること多分わかってないんだろうけど三橋は素直にこくりと頷いた。
頷いた拍子にそのまま首ががくってなって、そのまま机に顎を打ちつけている。
うわー痛そー……って実際痛いみたいで三橋は変な悲鳴あげたけど、それすらも眠気には勝てないらしい。
うう、と唸りながら机に顔を伏せてしまった。
「おい、寝んなら自分のベッド行けよ」
昼はそうでもないけど夜はもう肌寒い季節だ。
なんか寒いなと思ってふと見たら窓が開いてる。
……あそこからここの庭の投球練習場見えるんだよなあ。
テスト前で部活はずっと休みだけど暇さえあれば勉強ばっかだしオレがきつく言い聞かせてるから投げてはねえはず。
だから体は普段ほど疲れないだろうけど、勉強も頭使うからな。
三橋はオレが熱心に教えれば教えるほど頑張ってくれるから正直やりがいがある、けど。
でも点数はやっぱ良くなかったんだよな。
あいつも頑張ってくれてるし、今度はいい点とらせてやりてえなあ。
野球に比べれば三橋はどうでもいいって思うかもしれねえけど、やっぱり頑張った分だけ報われてほしいもんだろ。
オレは軽く肩を震わせてから立ち上がり、窓を閉め、それから机で眠る三橋をそっと揺さぶった。
……起きないな。
ダメだ、完全に寝てる。

これも阿部プロデュースだったらどうしよう

>>23
なんだかピュアな香りなのにタイトルで展開がｗ

阿部プロデゥースに決まってんだろ
じゃなかったら中村が取れるわけないじゃん
中村なんかが…くやしい

タイトル鬼畜ｗ

投下ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━━━!!
ありがてぇ！ありがてぇ！

>>26
阿部、落ち着いて

>>25
×ピュア
○ピョア

後輩と三橋に尿道フラグ

>>23
これは期待

>>23
ここからどうなったらタイトルのような展開に…？

>>31
後輩もかよ！

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1187009403/531
前スレ994再度投下
続きが思いつかない　誰か　続き　たのむ

前スレ>>530
「おっまたせー！　花井たちつれてきたぜー！！」
　ばたーんと盛大に音を立てて屋上のドアを開け、田島が飛び込んできた。
（たっ…じまあああああああああああ！！！！！！！！！！）
　オレは、何！？　何て言おうとしたんだよ三橋！！！！と、いっそ地団太踏みたいくらいの衝動に駆られる。
　そんな俺を何事もなかったかのようにスルーした田島は、やっぱり当然のように三橋の隣に座り込みあれ？と首を傾げた。
「何で三橋赤くなってんの？　熱でも出たかー？」
　どれどれ？と三橋の額に自分の額を当てて、顔を近付けてその顔を覗き込んだ。
「ね、熱はないよ！　ちょっと、えっとえっとね」
「なに？　どーしたん？」
「んと、えっと…っ！」
　至近距離からの田島の直視に耐えられなくなったのか、三橋がズザザザッとすごい勢いで後ろへと逃げる。
　その瞬間、田島もガシッと首根っこを掴まれて三橋から引き離された。
「ぐぇ……いってーな！　阿部、なにす」
「田島、近い」
「…え」
「近い」
「…ハイ」
　あえて何がとは言わずにただ冷たい視線で田島を見下ろした阿部は、そのままどかりと三橋の正面に座る。
「えっと、時間勿体無いし…メシ食うかー」
「そうだねー」
　アハハと渇いた笑いを浮かべた花井と水谷が床に座って、普段と同じような昼食の風景が出来上がった。
　一見和気藹々と言わんばかりの輪の中で、俺と三橋だけがいつもと違う。

（三橋、さっき何て言おうとしてたんだ…？）
　皆大事、でも俺は違うって言おうとしてたんだよな、…たぶん文脈からいって。おそらく。
　でも、その違うが何なのか三橋にしか分からない。

「…消化不良起こしそうだぜ」
　クシャっとビニール袋を握りつぶして小さくそう呟くと、田島がん？と視線を俺に合わせた。
「泉どったの？　いらねーなら俺食うよ？」
「何でもねーよ…あっ、こら！　大人しく弁当食ってろ！！」
　どさくさにまぎれて俺のパンを食おうとする田島を押さえつけて大人しくさせると、俺は大きくため息を吐いた。
「ったく、考え事する暇もありゃしねえな」
　ちらりと隣に座った三橋を見れば、阿部や水谷と時々会話しつつマイペースにもくもくと大きなおにぎりを頬張っているところで。
　その姿が小動物みたいで。なんか、笑えた。

　なあ、三橋。
　お前にとっての俺って、どんな奴なのかな。

>>9
遅れたけど

三橋！三橋じゃないか！

>>35
いいのか、ホイホイ頼んじまって
俺らはﾊｧﾊｧできるなら構わずネタを出す俺らなんだぜ

前スレ531だった…！アンカーミスだよ
ごめんなー！

※ウィルスもの。一部のキャラが鬼畜化するので気をつけてください


最近高校生を中心として、変な疫病が流行りだした。
突然、特に他者に対して、異常に暴力的・攻撃的になるのだ。
精神病なのか、それとも何かのウィルスなのか。
医師たちはかつてない症例に頭を悩ませていた。
疫病と言っても、死に至るものではない。
三日間で完全に回復する。
しかし、三日間の間は、絶対に患者に近づいてはいけない。
感染するし、場合によっては殺されることもありうるからだ。
西浦でも３人ほど、すでに患者が出て、生徒も教師も不安に揺れていた。

「お、おはよう、田島くん！」
「はよー、三橋。」
「・・・？」
いつも元気が取り柄の田島だが、今日はちょっとだけ元気がない。
三橋は不思議そうに首をかしげた。
「？？・・具合、悪いの？」
「んー別に？」
気のせいかな、それ以降ずっと無言の田島に違和感を感じながらも、
三橋は朝練へと向かった。
朝様子が変だった田島だが、その日のバッティングはいつにも増して絶好調だった。
ちょっと、おかしすぎる位に。
「そろそろあがるぞ！用具片せー。」
日も暮れたころ、主将の花井がそう声をかける。
みんないそいそと用具を片し、グラウンドの整備を始める。
「おい、田島も。早くそれしまえ。」
いつまでもピッチングマシーン相手にバットを振り続ける田島を、
花井がたしなめる。しかし、それでも田島はやめない。
無心にひたすらボールを見つめ、それを打ち続ける。
「田島、聞いてんのかよ」
花井がガシッと肩をつかんだ瞬間、田島の目がギラッと光った。
「うるせーよ！」
そのまま殴りかかろうとするのを慌てて側にいた巣山が止める。
みんなその光景に呆然としていた。
田島は自由奔放な性格だが、身勝手なわけではなかった。
今日は何か様子がおかしい。
その後、田島は無言でマシンを片付けていたけれど、その間もずっと不機嫌な顔だった。
いや、不機嫌というのとも違う。覇気のない、虚ろな目をしていた。
いつも、ムードメーカー的存在で場を盛り上げているということもあって、
その様子の違いは顕著だった。

（どうしたんだろう、田島くん。）
三橋は、嫌な予感で胸の奥がざわめくのを感じた。

>>23
ちょｗｗタイトルｗｗｗ
にんじんオナニーwktk

期待しております

前スレのネタバレ「阿部が三橋の首絞めてた」を、素で「舐めてた」と勘違いした。
気付くまでの２分弱のｗｋｔｋといったらそれはもう・・・

ニンジンオナニーｗｗｗｗ
ほのぼのピョアっぽい現状からどう鬼畜になるのか楽しみだｗ

>>39
ｗｋｔｋ
こういう設定の話大好きだ！

田島が壊れた！

まあ最後にかゆうまとか言い出すわけじゃなさそうなので普通にｗｋｔｋしようｗ

ここの住人の妄想力は無限大かっ！

>>42
お前ばかだなーｗ

>>42
おまえ変態だなー

>>42
阿部「三橋の首舐めてた」
三橋「阿部くんのチンコ舐めてた」

ウイルスきた！オラ何だかワクワクしてきたぞ

>48が一体どんな体勢で行われたのか考えると夜も眠れません

ウイルスは田島×三橋かな？
まさか全員・・？

バイオレンスジャックならぬバイオレンス悠一郎

>>42
えっ俺なんか普通に首絞めプレイで下半身は三橋にINしてるもんだと思tt

バイオレンス悠一郎とかかっこいいんですけどｗｗｗｗ

>>53
なんというSM

や、>48の三橋が阿部のチンコ舐めつつ、阿部が三橋の首舐めるって
どんだけ阿部身体柔らかいんだよと思ったけど、単純に俺の身体が
固いだけかも知れない。普通できる？

>>53
阿部「三橋の首絞めてた」
三橋「阿部くんのチンコ突っ込まれてた」

阿部は椅子に座り、その脚の間に跪いた三橋が阿部のを舐めてるのを想像した…イク瞬間に三橋の首締めるんだろーか。
やべ、鬼畜か俺。

>57
淡々と恐ろしい事言うなw

首絞めプレイにおっきした

>>57
スレタイ候補…か？
いきなりＳＭ調に

首絞め絵きぼう

首絞められてると気持ちよくなって射精する人っているんだよな

>>62
ショタでも良い？

>>53
よう、俺！
奇遇だな同じこと考えてた

(*>◇<)し、してる時に首絞めると絞まるって…よく言うよ、ね？

>>64
よいです

>>39

その後の部室の空気はとても重かった。
いつもだったらどんなに疲れていても、談笑や笑い声で賑わっているのに、
その日は誰もしゃべらず、どんよりとした重い空気に包まれていた。
いつもだったら、みんなで寄り道しよう、とかそういう提案が水谷辺りから出るのだが、
今日は水谷も途中から様子がおかしくて、貝のように口を閉ざしていた。
「な、なんか、みんな今日変・・だよな？」
全体的に変な空気を気にした栄口が近くにいた阿部に話しかける。
「さぁ、みんな夏バテじゃねーの？」
「お前はいつもと変わらないな・・。」
淡々と答える阿部に栄口は苦笑を浮かべた。
それ以降は誰もほとんど口を開くこともなく、帰路に向かって歩き始めた。
が、校門のところで、ハッと三橋が足を止める。
みんなもなんとなく振り返る。
「お、俺・・おしっこ・・」
「はぁ？」
重々しい空気なのにもかかわらず、間抜けなことを言う三橋に、
花井が呆れたような声を出すが、三橋の方は切実だ。
「みんな、さ、先帰ってて・・！」
「みはしー？！」
栄口達の呼ぶ声に振り返らず、三橋はトイレのある校舎に向かって走り出した。

夜の校舎はとても暗くて、三橋は背筋にブルッと震えが走った。
（こ、怖いよー）
自然と足も早足になる。

>>64
むしろお願いします

>>64
お願いします

予想以上に反応したw
じゃあ描いてくるノシ

バイオ悠一郎！バイオ悠一郎！

>>23

「おーい」
一応声かけてみるけど、起きない。
このままじゃ風邪引くだろ。
三橋の部屋は野球部が全員入っても平気なくらい広いから、端っこにおいたこの机とベッドまでの距離は少し遠かったけど、オレよりは軽いせいかなんとか引き摺る形で運ぶことができた。
ベッドの上に乗せるのには少し苦戦。
けど寝惚けてんのか三橋のやつ自分で勝手にシーツがあるのに気付いたかと思うとむにゃむにゃ言いながらよじ登っていった。
最初からそうしてくれればオレは苦労せずにすんだんだけどな……。
まあ三橋だからしょうがない。
そんな風に言い聞かせながらオレは部屋を見渡した。
ほんっとなんもない部屋だな。
田島のやつも言ってたけどこいつ、オナニーとかマジで知らなさそう。
この年で射精もしたことがないとかは、さすがにないよな？
でもエロ本とかズリネタになりそうなもん、この部屋に隠す場所はなさそうだ。
散々部屋を見回したあと振り向いてベッドのうえの三橋を見ると、ガキみてえな顔で口元をへらへらさせながら眠ってた。
誕生日はこいつの方が先だからオレより少しは年上のはずなのにちっともそんな風には見えない。
案外本当にオナニーとか知らなかったりしてなー。
だってこいつの寝顔ほんとに性欲とは縁遠そうな感じがする。
無邪気っつうかなんつうか、本当に子供そのまま。
「……よだれ出てんぞー」
三橋の口の端からだらりと垂れる涎を見てふきだしそうになりながらオレもベッドによじ登る。
オレは床でいいよって言ったんだけど、三橋のベッドはでかいから一緒に寝れるとかなんとかで強引に押し切られた。
まあ布団とか引くのちょっとめんどくせえかなって思ってたし、三橋のベッドが広いのは事実だったからオレはそれをすぐに承諾した。
但し三橋は壁側。
これだけは譲れないね。
少し前に三橋が頭にたんこぶを作ってきた日があった。
かんかんになって聞き出した原因は寝惚けてベッドから落っこちたなんていうあっけないもん。
それ以来三橋が頭にたんこぶ作ってきたのは見てないけどオレが横に寝てりゃあ絶対に落っこちることはないだろ？
だから三橋は壁側。
ちなみにオレは寝相はいい方だからもちろん落ちる心配はなしだ。
そんなわけで、三橋の体をぐいと壁際に追いやってオレもベッドに寝転んだ。
ずっと勉強してたせいか案外オレも疲れていて、目を閉じるとすぐに眠気が襲ってきて……こりゃあぐっすり眠れそうだから次に目を開けるのは朝になってからに違いないと、オレはこの時思っていた。

ふとした物音に目が覚めたのは時計の針が二つ揃って頂点を指している時間だった。

>>56
ろくろ首ならできる
たぶん阿部さんの首が伸びたか首が抜けて頭が自由に飛行してたかどっちか

> 阿部「三橋の首絞めてた」

これだけ見るとアンチスレみたいだな。

本誌の「阿部が三橋の首絞めてた」は、絞めてたっていうか
阿部が感動のあまり三橋の頭クシャクシャ→勢いよく肩組んで三橋ビックリ
みたいな感じだったと思うよ

今更な突っ込みでゴメン
首絞めでこんなに盛り上がると思わず書き込むタイミングを逃した俺
>>64にwktk

>>72
wktk

>>72
続きキタ！
ありがてぇ！ありがてぇ！

いい男専用しおり
_____________________________________________________________________
　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここまであまさず読んだ




スゴイ捕手専用しおり
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::::::::::::::/｀i::;‐ｧ;-､｀::..､ 　 　 　 　 　 ﾚ'　,.:´:､!へ!´ V:::ﾊ:::::::::::::::::
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_|:∧/ _.三=＝＝==-､　　 ､　　　｀　　_ -=＝_＝_=三._!'　|::;::!＾　　
ノ､!　´　　 ,::´ハ｀ヽ　　　　　　　　　　　　,:´::八:｀:,　　 ｀　ﾚy'´
, -ｸ　　　　二　 .,ニ　　　　　　　　　　　　,ニ　 二　　　　 〈ヽ
　（　　　､ ヽ._i　 !:ノ_　　　　　　　　　　　 ヽ_:!　i:ノ _ノ　 　 ﾉ .i
ヽ　｀i　　　￣￣　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣　　　　i ,夕
､ ｀ｙ'i　////////　　　　　 ､　　　　　　　　　 ///////　く　,
. ヽ､」　　　　　　　　　 　 　 ヽン　　　　　　　　　　　 　 /- "
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここまであまさず読んだ


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俺らの地域は一部地域

卑わいなエースの為に…　行け、俺ら！





ごめん今更だけどやっぱコレがないと落ち着かない

窒息プレイはみんなやってることだよねー

>>78
ありがてぇ！

ふふふ、今夜も同時上映だな
ありがてぇ！ありがてぇ！

前スレで振っておきながら、連投規制に引っ掛かってた。

（子阿部改め）子花井と子三橋でピョア。


みんな新しく生まれた妹たちにばっかりかまいやがって！！
人生はチョコレートのようには甘くないと、齢５つにして気がついたオレは、
「家出して困らせてやる！！」と、ガキっぽい、単純で浅はかな勢いだけで、
自分の知らない道を、ずっとずっと遠くまで歩き続けた。

家からずいぶんと離れた場所で、公園を見つけた。
おあつらえ向きに、ドカンのうめられたツキヤマがあった。
ピュアピュアと、鳥の鳴くような声がしたが、辺りには誰もいないようだ。
よし、ここが今日からオレの家だ。雨もふせげるし、寝るのにも困らないだろう。
こころの中で勝手に決めて、オレはドカンの入り口をのぞいた。

そこには、ヒヨコがいた。ちがった。ヒヨコみたいなコドモだ。
ふわふわのきいろいアタマに、ふわふわの白いワンピース。
ドカンの中は薄暗いのに、その姿はちゃんとみえる。
「なにやってるんだ？」
声をかけると、コドモはゆっくりとオレに顔を向けた。
そのうごきは、むかし夜店で買ってもらった、本物のヒヨコみたいだった。

ぜんたいてきに白いのに、ほっぺただけピンク色のコドモは、
大きな目から涙をぼろぼろとこぼして、えぐえぐと泣いていた。
「どうかしたのか！？」
オレのしんぞうは、全力で走ったときみたいにドキドキしていた。

あのマークパンサー的Q&Aはいるのかｗ

>>82
これはまた新たな萌えがキタヨー！

>>37
とりあえず現在の俺選択肢なんだぜ
　次は(*ﾟ◇ﾟ)オレのターン！
　ずっと★のターン
　どう間違ったのかうっかりERO
　タライ
続き悩んでタライ直行しそうなんだボスケテｗｗｗｗ

>>83
>>5のやつじゃなくて？

子花井オピョア！俺待ってたよ、全裸で待ってたよ！！

>>82
子三橋ｷﾀ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!!!
そして子花井もキター！

>85
　どう間違ったのかうっかりERO

>>86
ああ、それそれ。
なんかテンプレがどんどん増えてくなーとｗ

もっと鬼畜読みたいんですが
腐女子サイトまわったらある？

>>85
>>37の俺じゃないけど、★視点で手探りエロがいいのう
三橋が強く抵抗しないから「ここまでいいかな？まだOKかな？」
みたいな感じで。

あんま振りで鬼畜エロみたことないよ

>>91
ないこともないがあまり期待しないほうがいい
正直鬼畜はこのスレが一番クオリティ高いと思う

>>91
うーん、このスレのヤツが一番鬼畜だと思う。少なくとも俺が見てきたかぎりでは。

>>91
意外と、無い。俺の探し方が悪いだけなのかもしれんが
更新停止したサイトとかに鬼畜で書きかけのやつがあるのをよく見る

ほのぼの率が非常に高い希ガス

あんまりサイトめぐりした経験ないけど、その中でも鬼畜はそれほどないような気がした。
ピョアは多いよ。

俺の求める鬼畜エロはここにあると思う。

>>91
オリジナルなら根気よく探せば２、３つ位あった

あんまり鬼畜に走らせるとバッシングが凄そうでサイトで公開できなさそうｗ
このスレ並みの鬼畜はさ…

鬼畜は下手すると反感かうおそれがあるし、サイト持ちには手を出しにくいかもしれない

少なくとも、俺×三橋が読めるのはここだけ★

たしかに今ここが俺的に一番居心地良い

>>102がいいこと言ったｗ

サーチで見てみたら１０件だけだったな。
しかも三橋受けはほとんどない。
俺×三橋は０

つーかここに投下してる職人普通にサイト持ちいるだろ
クオリティの高さから素人だらけとは思えない

>>91
俺らに怒られるけど教えてやりたいぐらい鬼畜なサイト探せばあるよ

それで思い出したけど
公衆便所でホームレスのおっさんの入浴の続き待ってる

腐女子サイトに行くにはなにか振り切れない…
がんばれ俺
がんばれ俺

>>106
すげー鬼畜書いてる俺がサイトではほのぼのピョアばっかり書いてて
日記では「三橋凄くかわいかったですね＾＾」
とか書いてる人だったらすげー萌える。まさに鬼畜。

がんばれー

サイト持ちの人は特定の方向性でやってるのが多そうだよな
自分とこで出せないものをここで、という人はいそうだ

そのお零れにあずかってるひもじい俺はひたすらありがてぇ！を連呼するだけさ。

>>107
テレパシーで今すぐ教えてくれ。石油王のお金ちょっとあげるから

そうか少ないのか
情報ありがとう

腐女子サイトには独特のノリがあるから
そういうのも嫌いじゃないけど、俺にはここが気持ち良い

>>110
その鬼畜俺になぜか萌えた

このスレのＳＳ職人はレベル高いからきっと自サイト持ちさんだよね。

>>107
三橋の？

>>109
おちついてふかわ慶応ボーイ

>>106
サイトあっても鬼畜やってると(ry
身バレしたくない職人もいるだろうしあんまり突っ込まないでおこうぜ
確かにクオリティの高さここハンパねえけどなーｗ

サイト運営って何となく面倒だから、ずっと2chでしかSS書いてない俺もいる

書きなれてそうな人は多いよな。
絵師さんも普通にサイト持ちだろうし。

まさにありがてぇ！ありがてぇ！
職人の俺にはもっと自分を解き放ってもらいたい。

俺×三橋が読めるここが大好きだ

始めの頃のような鬼畜だらけのスレが懐かしいな

>>113
石油王が必死だwwwwww

>112
たしかに自分のサイトは健全装ってるわwww

痴漢電車の鬼畜エロ度は異常

>>125
>>113だが俺は石油王じゃないぞ。ちょっとおこぼれを貰って107にあげるだけさ。
今石油王は多分熱海にいるよ

逆にピョアを求めてるなら腐女子サイトがおすすめってことになるな

作品的に、三橋に対してひどいことしにくい空気あるしな、世間では
触手ネタを読めるのはぜったいここだけだ
ここなら引かれそうなネタもいけそうでありがたい

>>118
鬼畜って三橋以外考えられないんだけどどうなんだろうな
叶や栄口辺りもアリなのか？

ゴキ攻めやセミ攻めもここだけだろｗ
考え付いた事もなかったぜｗ

>>128
よく考えたら鬼畜サイトは三橋受けじゃなかったwwwwwwスマソwwwwww

ここは天国だな

>>133
三橋攻めか！？

ピョアと鬼畜が共生できるカオスっぷりがいいよな、ここ

三橋がやられてるサイトじゃなきゃどーでもいい

とりあえず触手ネタをここ以外で見かけたわけだがｗ
スカとか触手あたりは探せば実はあるぜ

誰か三橋を奴隷や肉便器扱いしてるサイト作れよ

このｽﾚはｷｬﾊﾟがあるからどんなSSも投下できるのが魅力

しまった、触手を忘れてた！触手カモン！今すぐカモン！
痴漢電車も待ちわびているぜー

みはし受けも萌えるが、みはしのヘタレ攻めもたまらないものがある
スレ違いだが。

あげたらあげっぱなしでいいからなー
サイトさんは自分の住処をさらすわけだから
あげたSSに責任も持たされるんだろ

触手は見た事があるけど、やっぱり徹底してバッドエンドにはしづらいんだと思う
救いようのない鬼畜とかが見たい
レイプとかレイプとか輪姦とか

水谷のやつ見てー

>>135
鬼畜な三橋攻めサイトがあったら見たいなｗ

>>142
三橋ならなんでもいいんだろ、このド淫乱！

>>131
まさか阿部とか？

>>67

暗闇の中に男子トイレのマークを発見して、急いで駆け寄る。
ギギギ・・・そんな音がしてドアが開いた。
当たり前だが中はシーンとしていて、夏だというのに少し冷やっとしていた。
ドキドキしながら中に足を踏み入れ、ササッと用を足す。
（は、早く帰ろう）
トイレから逃げるように出て、早足で暗い廊下を歩く。もう少しで昇降口だ。
そのとき。
ガシッ
「うひゃぁっ！」
突然肩をつかまれて、三橋はビクゥッと飛び上がった。
こわごわとゆっくり振り返ると、よく見知った顔があった。
「た、田島くん・・」
「よぉ!三橋ー」
さっきまでの様子とは違う、とても明るい声だった。
ニッと無邪気に笑う田島を見て、三橋はホッと胸を撫でおろした。
「た、田島くん。まだ帰ってなかったんだ？」
「おー、忘れ物しちゃってさ。」
（よかった、田島くん元気になったみたい）
きっとさっきまでのは暑くてイライラしてたからなんだ。
そう思って、三橋はうひ、と小さく笑った。
「・・・何、笑ってんの？」

自分で調べろようぜーな

>>131
つ 背番号５

腐女子サイトについて質問した奴の馬鹿＞＜

>>148
あー阿部は榛名に鬼畜な目にあわされてそうだな
スレ違いだが

なんか変なのいるな

愛のない鬼畜が見たいぜ。

1人で会話続けてるんじゃねーの

>>154
なにを言ってるんだ
俺達はいつも変じゃないか
三橋に狂わされているよ

定期的に場違いなのが沸く

愛のない鬼畜も狂気の愛も大好きだ

俺の作った鬼畜甲子園はどうよ

どーしたなんかいやなことでもあったか

宣伝はよそでやってねー
嗜好が違うやつに興味ないから

>>133
お前は俺を怒らせた。
>>133に捧ぐ。

「おーい、俺！　見てコレ。超いい写真ゲットしたぜ」
「おお、すげえ！　ナイスアングルじゃん」

俺は今朝、三橋の超えろい寝顔を激写する事に成功した。これを撮るのは凄く苦労したんだ。
だから、俺と同じくらい三橋を愛してるやつと、協力してくれるやつにしか見せてあげない。

「じゃ、見せてくれたお礼に俺が今朝とったやつ見せてやるよ！」

ほらほら、こうやって情報交換するのが俺ら流の作法。こうやって、輪が広がるんだ。
先日転校してきた>>133の俺。彼も三橋に一目ぼれしたらしい。
いつもみたいに写メ交換会してたらとつぜん混ざってきた挙句、勝手に赤外線で自分の携帯に転送しやがった。
しかも何もお礼をくれなかった。許せない。

だから俺は仕返しする事にしたんだ。
まずは、この写真をパソコンに転送して印刷する。もちろんA3サイズに拡大だ。
>>133の俺は俺の席の後ろだ。
プリントをまわす時、さりげなく三橋の寝顔のプリントを間違えて渡す振りをする。
ちらりと見えたそのエロさにあいつは悔しがるはずだ。
ああ、早く見せてやりたい。
俺は写メがあるから、そのプリントはもういらなくなる。そしたら>>133の俺にあげようかな。
きっと三橋にメロメロだ。ああ楽しみ。

>>160
よ　よいです…

甲子園には悪魔がすんでるんだぜ

>149
ぞくっときた！ぞくっときた！

>>160
オーバーユースな日程はやめてください＞＜

(*ﾟ◇ﾟ)<み みんな、ｻ･ｱ･ﾄﾞ･ﾗ･ﾝ･ﾅ･ｱ!

>163の才能に嫉妬

早くエロに展開しろ
早くエロに展開しろ

>>23>>72

「三橋……？」
物音は本当に小さなもので、聞こえてきたのは一度きりだった。
でも一度体を起こしてふと隣を見てみると壁際にいたはずの三橋の姿がない。
便所じゃねえの？って普通なら思うとこだし、オレも最初はそう思ったんだけど、なんというかこの状態に不自然さを感じた。
だってあの三橋がだぜ？
壁際に寝てたんだからベッドから出ようと思ったらオレを跨いで移動しねえとならないのに、それをあっさりこなせちまうなんて思えねえ。
それなのにさっきの物音。
結構でかかった。
でもって聞こえてきてから結構たってる。
三橋の両親は今日親戚の家に行っていて帰ってこないって聞いてるから、音をたてるとしたらそれは三橋か……泥棒くらいか？
一応戸締りは三橋にまかせるのが不安だったからオレが見て回ったけど、所詮は勝手のわからない家だ。
もしかしたらなんか見落としがあったのかもしれないし、とにかく用心するに越したことはねえ。
しばらく待ってみたけど三橋が戻ってくる気配は相変わらずないし、音もさっぱり聞こえてきやしない。
あのでっかい音が気のせいだったとは思えない。
オレはゆっくりと起き上がり、気配を殺すようにして部屋を出た。
足音を立てないようにゆっくりと階段を降りる。
マジでなんかいたらどうすっかな。
まあありえねーだろと思いつつ、階段を降りてすぐのとこにあった金属バットを持ってさらに歩き出す。
二階にいる時はわかんなかったけど、微かになにかが動くような音とか気配を感じる。
リビングの方だな。
夏に三橋の家にカレーを食いにきた時の場所だ。
三橋の家はやたらとでかいんだけど、部屋一つとってもその辺の家とはサイズが違う。
もちろんリビングも広くて、こいつ今日オレが来なかったらここで一人で飯食ってたんかなーと思うとなんかじわっとくるくらい。
そのリビングに足を踏み入れてから、オレは小さく息を飲み込んだ。
音と気配の持ち主は三橋。
他には誰の姿もないから泥棒がいるってことはなさそうだ。
とりあえず右手に持ったままだった金属バットをそっと壁にたてかける。
「ぁ……んっ」
ある程度近付いてみてやっとわかったけど、なんか三橋の息が荒い。
はあはあ言ってて、なんつーか……もしかしてシてんのか？って思ったけど、オレのこと気にして降りてきたんなら便所でも行ってりゃあいいのになんでこんなとこにいるんだよ。
「ぁ、あ……べっ、く……」
で、なんでここでオレの名前が三橋の口から出てくるわけ？
つうかここにいる理由……腹減ったとか？
じゃあ息が荒いのはなんでだ？
……まさか、怪我でもしたんじゃねえだろうな！
電気ついてねえから暗いまま部屋を歩いてどこかに足でもひっかけて、息が荒いのはそのせいか！？
でもってオレに助けを求めていると！？
「んあ、はっ、……あ、あべく……――」
「三橋っ！！！！！！」
オレは躊躇することなく暗闇の中を飛び出した。

>>128
俺は今、地中海をクルージングしているところだ。時差は気にするな。
三橋と二人で随伴オーケストラの生演奏を聴いているんだが、三橋は眠たそうだ。

>>168
三橋がサ　ー　ド　ラ　ン　ナ　ー

>>171でsage忘れたうえにタイトルも忘れた俺が涙目ですｗｗｗｗｗｗｗ

>>171
神だー！

これは・・・やってるな、三橋

三橋の乳首ひっぱりたい

三橋のオナニーはいいものだ

みはしえろおおおおおお
おっきいニンジンすきだっ！キターｗ

俺の名前呼びながらオナニーしてほしいわー

>>171
タイトルねたばれすぐるｗｗｗｗ
でっかいニンジンでっかいニンジン

三橋は、大きいニンジンを阿部のチンコに見立ててたんだな
阿部、誇っていいぞｗ

阿部が羨ましい・・・

でっかいちんちんすきだっ

ひぁ…っ

阿部の特権があまりに大きすぎる
なんという身分社会ｗ

ロットナンバー００１：三橋のオナネタにしてもらえる権利

これが今問題になっている格差社会ですか

みんなで今から捕手になろうぜ
阿部がうらましすぐる

今は誰よりも阿部がうらやましい！
てかまさにスレタイどおりではｗ

>>171
阿部が阿部っぽくて良いよ〜。
しかしタイトルがマネジ級のネタバレwwwwww

投下待ちのこの時間が狂おしいよ。

バイオ悠一郎の続きもすげえ気になる
怖い話苦手だけど読んじゃう俺涙目

ウイルスSS職人さんの投下もお待ちしております。

(仝д仝)＜そうした185の三橋！

三橋、でっかいニンジンで開発されるのか…？

マッチョも職人の投下をマッチョります

wktkで破裂しそうだからちょっとミハチョコボの交配の様子見てくるわ

三橋って渋谷とか新宿とかいったことあるのかな。

ウィルスは田島が怖いけど鬼畜に期待が膨らむばかりだ
痛がる三橋が見れるだろうか

ウイルスのやつ、水谷も様子おかしいんだよな？
すげー気になる

メイド喫茶でバイトする三橋

>>197
(*ﾟ◇ﾟ)＜…０、点…！

>>202
店どこ！？一眼レフ持って飛んでく

>>199
それ、埼玉県？って聞き返されそう

>>203
なんだと
浣腸すんぞ

なんか騙されて働かされそうだな

痛がる三橋よりも気持ちよさに必死で抵抗する三橋がいいなぁ。
絶対快感に負けない三橋（でも感じちゃう！）が見たい

>>204
ブロマイドにして売ってくれ！

俺は痛がって苦しがって泣いてる三橋が大好きだ
ピョアももちろん好きだが

三橋が大泣きすればなんでもいいよ

９日って畠先輩の誕生日だったのか！

>>207
(仝ω仝)＜モモカンが過労で倒れたから、俺らもバイトするぞ

こう毎日暑い日が続くとストレスがたまる。たまったモノは抜かなくてはならない。
抜くといったら、あそこだ。久しぶりにあそこに行こう。
いつもの店に向かうと、馴染みの店員が出てきてこっそりと耳打ちをした。
「お客さん、ノンケのうぶな子がお好みでしたよね。良い子が入りましたよ」
――来た甲斐があったな、と俺はこっそりほくそえむ。

まもなくスタッフに導かれて俺の席についたのは、少年、と言うよりも
下手をするとまだ子供と言っても良いような年頃のコだった。
（おいおい、勘弁してくれよ。犯罪行為はごめんだぜ）
と、思いつつも、実は俺は若いコが大好きだ。まだ何にも汚されていない
身体と心をじっくりといたぶりつつ開発するのがたまらない。
馴染みの店員も、俺のそんな嗜好を良く知り尽くしているからこそ
特に俺にこのコをあてがったに違いない。
確かに、フワフワした危うげな感じは俺の好みに直球ど真ん中だ。
色素が薄い感じの、淡い茶色の髪や色白の頬も好ましい。
――良い。すごく、良い。
それでも、一応年齢は確認しておく。
「かわいいね。君、何歳？」
「あ、う、えと、じゅうろ……、じゅうきゅうさい　です」
危ない、危ない。
スレていない所は可愛いけれど、随分危なっかしいコだな。
もうちょっとしっかり教育しておいた方が良い。
まあ、そういう危うい部分もある意味魅力っちゃ魅力だし、
アホなコほど可愛いとも言うけどな……。
と、誰に向けたわけでもない擁護を繰り返す時点で、
俺は内心このコがかなり気に入っていた。

>>208
なんというカーマイン

アッー！三橋と交配したい！
ｾｸﾛｽじゃなくて交配！

>214
「あ、あの、どうしましょう。何か飲みます　か？」
「良いね、何かもらおうか。君も何か頼むかい」
「う、え、俺は……」
きょどきょどと辺りを見回すのをさらっと放置して、俺は軽く手をあげて
店員に合図した。さっと水割セットとジュースが運ばれてくる。
「ウヒ、俺、気が利かなくて……すみまｓ」
「あー、良いよ良いよ気にしなくて。君、この店初めてなんだろ？」
「は、はい、そうで　す」
「まだ若いのに、どうしてこんなお店で働こうなんて思ったの？」
「お、お金が欲しかった、から……」
「ただお金が要るだけなら他にも良いバイトがあるだろうに――、おっとゴメン、説教臭くなってしまったな」
「い、いえ、良いんです」
少年はふるふると首を振った。
「お金、たくさん欲しい　ん　です。甲子園、行きたい　カラ」
ぶはっと水割にむせそうになった。
高校球児かよ。思いっきり白状すんのかよ。最初に年齢詐称した意味全然ないじゃん。
「そ、そう、甲子園にねえ、へえ……」
「うん、甲子園、行きたい　です！」
そういうと少年はウヒ、と笑った。笑顔になると花が開いたようだ。やばい、ちょっと、いやかなり可愛い。
「でも、そのためにはお金がたくさん要る　です。監督だけ、無理させるわけには　いかないで　す。
だから、俺　バイト探してて……。な、中村くんが、ちょうど良いバイトあるって言うから、
それ、紹介してもらった　ん　です」
「へえ、そうか。その中村くんは親切な人なんだね」
「うんっ、いい　ひと！」
そうして少年はまたウヒ、と笑った。
――かわいそうに。多分、このコは騙されている。

>>214
キモデブおやじｗｋｔｋ

>214>217
ここは男性向けホストクラブ、いわゆるウリ専だ。勿論そういう趣味のコも働いているけれど
それ以上にノンケのコもたくさんいて、しかも人気がある。
でも、そうしたノンケを連れてくるのは案外難しくて、賃金に釣られて入ってくるのも多いけど
長続きしないことも多い。良いコを捕まえるのには、年中苦労しているといつかスタッフが
愚痴っていた。だから、おそらくその中村くんというのは、ちょっとお金に困っていそうな
知人を捕まえては、言葉巧みにこの世界に誘い込む役割の人間なんだろう。
その事に、この少年は多分気づいていない。
割の良い楽なバイトがあるよ、程度の言葉で気軽に誘い込まれてしまったのだろう。
これからどんな事をされるのか知ったら……
（泣くかな）
少年の泣き顔を想像して、俺の股間は思わず熱くなった。泣かせてみたい。
思い切り泣かせて、感じさせて、乱れさせて、二度と普通の世界に戻れないほどに溺れさせたい。
何も知らずにのほほんとジュースのコップを抱えている少年を横目に、俺は内心密かに盛り上がっていた。

中村大人気だなｗ

中村アアアアアアアアアｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>214
新しいｗｗｗｗｗ

中村テメェｗｗｗ

中村ああああああああああ
騙されて泣かされる三橋を見ていると心が痛むが股間も痛む

>>214
きたきたきたー

中村お前ｗｗｗｗ

ホストクラブ！
またしても俺は新たな世界に魅せられてしまった
スレてない三橋がかわいすぐる

またsage忘れている俺本当に涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗ
三橋に慰めてもらってくる＼(＾o＾)／

三橋が売り専バーで働いているころ阿部さんはマックでスマイルか

合わせてポテトも食べないか？
_____________________________________________________________________
　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
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　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !
　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

俺は今日出血多量か腎虚で死ぬかもしれん。

このｽﾚのSS職人は発想豊かすぎる！！

ていうか野球しろwww

>>233
シーズンオフ中なんだって

そういやいつバイトしてるんだろ…
三橋、過労で死ぬなよー

>>229
阿部の笑顔怖いよwwwwww
三橋なら買い占めに行くのに！

阿部さんはﾈｲｻﾝｽﾞだろ

金がいるんでっす

花井・西広は家庭教師
栄口はプールの監視員
水谷はCDショップ
沖は花屋
巣山は服屋の店員
田島だけ思い浮かばない…

こんなイメージだ

田島くんが鬼畜なので注意してください。
次はもうちょっと長く書いてからあげます。すんまそん・・・



>>149
突然、冷たい声でそう言われ驚いて振り返ると、
田島も笑っていた。しかし、先ほどまでの無邪気な笑みではなかった。
突然の雰囲気の変化に、しどろもどろになりながら、三橋が答える。
「え・・、あ、田島くん、元気になったみたいだった、から・・」
「俺、全然元気じゃねーよ？」
じりっ・・と一歩田島が前に出る。三橋は、それに押されるように一歩後ずさる。
明らかに様子がおかしかった。逃げ出したい気持ちをグッとこらえて、三橋は聞く。
「田島くんどうし・・・うぐっ・・！」
突然腹に強い痛みが走って、三橋はその場に崩れ落ちる。
何がなんだか分からず、床に這いつくばって上を見上げると、
田島が楽しそうに笑っていた。
「三橋。俺を元気にしてよ、ゲンミツにさ。」
その言葉にただならぬ気配を感じ、慌てて起き上がろうとすると、
さらに腹をグリグリと踏まれて押さえつけられる。
「く、くるし・・田島君、やめて・・。」

バイオレンスｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!

バイオレンス田島様ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>240
ｷﾀｷﾀｷﾀ-!!!!!

>>240
これは怖い　しかしｗｋｔｋが止まらない
田島だからこそ怖いんだよなー

バイオレンス田島ｗｋｔｋ

オレの自慢のソーセージはどうだい？

ばいお！ばいお！

自分の欲望のままに動くのもいいな。

しかし田島はどんな状態になっても男前だな

三橋の携帯の待ちうけが俺だったらいいな

田島のメットをかぶってるときのかっこよさは異常

おいおい、昨日夜寝てきたらもう次すれとか…
なんという豪華さ…

>>23>>72>>171

「あ、あべく、んっ！！！！？」
「………………三橋？」
三橋は怪我なんかしてなかった。
むしろピンピンしてた……というよりビンビンにしていた。
急に飛び出してきたオレの姿にびっくりして、どうやら扱いていたらしい右手の動きをぴたりと止めている。
「う、うえ……」
オレは最初に三橋の名前を呼んだきり、微動だにせず硬直していた。
だって、この状況……どうやら間の悪いとこに出てきちまったらしいってのはわかったけど、ああシてたんだなってのはわかったけど、けどさ……。
右手にチンコ握ってるのはわかるし、横にティッシュの箱があるのもわかるよ。
そりゃオナる時はみんなある程度決まったポーズっていうかそんなのがあって、三橋の格好はまさにそれだったけど。
下半身丸出しなのはいいんだよ。
別に半脱ぎでも全部脱いでもその辺は好みとか気紛れで変わるし。
でもなんで足大きく広げてて、アナル丸見えにしてて、そこにニンジンの先端が突き刺さってんだ？
しかも薄暗い中でもこれだけ近付いちまうとわかるくらいべったりと白濁液がニンジンにこびりついてる。
三橋ってそういう趣味なのか？
え、ていうかさっきオレの名前呼んでなかったっけ？
え、ええ、えええ？
「あ、あべ、くん……」
三橋がおどおどとオレの名前を呼ぶ。
さっきまでの熱のこもった気配はどっかに飛んじまってて、なんかもったいない。
「ごっ、ごめんなさいっ！」
「はあ？」
なにを謝られるのかわかんなくて、オレはいつもの調子で声を返した。
三橋の言うことはいつも肝心な部分が抜けていてオレには難読であることが多い。
今回もそうだ。
むしろこの場合オナってるとこにうっかり顔を出しちまったオレが謝るべき……――。
「ご、ごめんなさいぃいぃいいぃ」
俯いてえぐえぐと三橋が泣く。
意味わかんねえし、なんかうざくなってきた……けどやっぱ罪悪感もあったからオレは微妙な気持ちのままだった。
三橋が足を閉じた拍子にぽろりとニンジンが股の間から転がり落ちる。
オレはそれをひょいと取り上げてしげしげと眺めた。
でっけえニンジンだなあ。
先っぽは三橋の中に入ってたせいかなんだかぐんにゃりしてしまってて、鼻を近づけると独特のイカくさい臭いがした。
オレのとどっちがでかいんだろ。
「……つかさ、三橋ナニしてたんだ？」
「え、えぅ、えっちなことしてました……」
それは見たらわかるし、間違ってもいないけど……オナってたってことでいいんだよな？
でもなんでニンジンでアナルプレイなんだ。
男は尻でもイけるって聞いたことはあるけどさ。
とてもじゃないが三橋がそこまで性知識に詳しそうには見えない。
「……お前さ、これ突っ込むの？」
「え、う、うん……」
しげしげと眺め回したニンジンはやっぱりでかかった。
うーんオレのとどっちがでかいのか微妙なところだな。
いや、マジででけえよ、このニンジン。

>>251
これには同意せざるを得ない。
三橋はマウンドが一番だな。

>>253
発覚きたーーーーーーーーーー

>>253
ナイスにんじん

なんだこの三橋のエロさ

三橋「ほ、本当は阿部君の本物のニンジンが欲しい」

こんな変態SSが読めるのはこのスレだけ！

>>254
つまり三橋がメットかぶった田島とマウンドでアッー！

にんじんエロいよにんじん！
これには俺らも思わずガウォーク形態

>>253
ニンジンキタコレ

旅行行って帰ってきたら２スレ進んでて俺涙目
連作日記に素で感動したので記念カキコ
三橋可愛いよ三橋

>>253
エロニンジンエロニンジン

＞258
候補に入れるか？

>>253
にんじんでけえを強調しすぎだｗｗｗ
オナニー見られただけでも死にたくなるのアナルプレイまで・・・・

>214>217>219
「あ、あの？」
急に黙り込んでしまった俺を気にして、おずおずと少年が声をかけてきた。
いけないいけない。盛り上がるのは後からだ。まずはきちんと釘をさしておかなくては。
「いや、すごく良い事だと思うよ。ちゃんと目的があって、そのためにお金を稼ぎたいと言うのは。
うん、何だか感心しちゃったな」
「ウヒ、ど、どうも」
「でも、本気でお金を稼ぎたいのであれば、たとえバイトであってもきちんとプロ意識を持つべきだと思うね」
「プ、プロいし……き？」
「ああ、そうだ。仕事をして対価を受け取るのであれば、きちんとその対価に見合ったサービスを提供
しなくてはならない。では、今、君が提供すべきサービスは何か……。判るかい？」
「お、俺　が？　え、ええと……」
「シンプルなことだよ。この俺を楽しませること。そして、喜ばせること」
「楽しませ……、喜ばせる　こと？」
「そう、たっぷりと楽しませてくれることを期待しているよ。ええと――」
うかつなことに、そこで俺が少年の名前を聞きそびれていた事に気づいた。
「そういえば、名前は何て言うんだっけ」
「ミハシ　です。数字の三に橋で、三橋」
……たぶん、店側からは源氏名を用意してもらっているはずだろうに、あっさりと本名を漏らしてしまう。
そうした三橋の素直さやうかつさが不思議に愛しく感じられて、俺は三橋の肩に腕をまわすとぐいっと抱きしめた。

ニンジンって妊娠に言葉近くてエロいね

えっちなことしてましたってやべえ

>214>217>219 >266

「う、う　ひ！？」
この店の制服は、ほとんど半裸に近い。構造的には裸エプロンのような形で、申し訳程度に全身を
覆ってはいるけれど、背中のヒモを軽くひけばすぐにハラリと脱げ落ちるようになっている。
しかも、隙間から手を差し入れて愛撫するのも簡単だ。
なかなか扇情的で美味しい制服である。
それを身につけた三橋は、軽く肩を引き寄せると呆気なく俺の胸のなかにおさまった。
そうして、いきなり抱き寄せられて混乱して目を白黒させている三橋の耳元に俺はささやいた。
「意外に細いんだね。野球やってるコって、もうちょっとむっちりしてる印象があったけど」
「お、俺　もっ、もっと身体つくる　からっ。……じゃ、なくてっ、お、俺、男　です……　よー」
「判ってるよ、そんなこと」
そう言うと、今度は耳朶にねっとりと舌を這わせる。
「ひぅっ」
三橋は耳が弱いのか、びくんと首をすくめて震えている。なかなか良い反応だ。
「や、だ、ダメで　す。お、俺、こんな……っ」
「お金がいるんだよね、三橋くん？　対価を得るためには――、どうするんだったかな」
「た、楽しませ……て、喜ばせる……？」
「正解。じゃあ、よろしく頼むよ三橋くん」
「で、でも」
「忘れてもらっちゃ困るな」
俺は、あくまでにこやかな笑みは絶やさないように気をつけながら、それでも声の底に凄みを潜ませた。
「俺はね、君のこの身体に対価を支払ったんだよ。決して安くは無い対価をね。その分の働きは当然してもらうよ？」

>>240
田島がＬ５発症！？

キモデブだ

裸エプロンﾊｧﾊｧ　辛抱堪らん

>>269
うッわなんつうエロイ格好なんだ！！！

キモデブと考えても楽しいが高和さんと思うのも面白い

>>274
当然、高和さんはツナギだよな！
堂々と足を広げて座ってる様子が目に浮かぶｗ

キモデブじゃなくて普通のおじさんだろ？

>>270
なるほど、西浦では雛見沢症候群が流行ってるのか
俺らも移されないように気をつけなきくけけけけけけけけけけけけ！！！！！！！

この三橋におじさまと呼ばせてくれい　なんという親父趣味

でっかいニンジンきたこれ！！！

エロいおじさん

わたしのアレながおじさん

>>82（子花井と子三橋つづき）


「なんで泣いてんだ？　どっか痛い？」
顔を近づけて聞いてみるが、泣き声しかかえってこない。
こういう経験ははじめてで、オレは途方にくれてしまった。

まるで絵本から抜け出してきたみたいなコドモだった。
ぬけるように白い肌に、白いワンピースがにあっている。
よく見ると、髪も瞳もキャラメルみたいな色をしている。

（もしかして、日本人じゃないのか？）
言葉が通じていないのかもしれないと思ったオレは、
恥ずかしながらも「ハロー」と覚えたての英語を使って話しかけてみた。
コドモはオレのカタコト英語に、きょとんと首を傾げる。
「ディス　イズ　ア　ペン」
脈ありかとおもい、知っている言葉を続けてみる。イミはよくわからない。
「な、なに？」
「なにって、…英語だよ」
…って、日本語で通じるんじゃねぇか！

「えいご、しゃべれるの？　すごい、ね！」
泣きやんだばかりのうるんだ目で、そんけいのまなざしを向けられる。
いまさら、イミがわからないけど使ってみただけだなんていえない。
コドモのキラキラした視線が、とても心地好かったオレは、
幼いながらも、（英語がんばろう…）と決意したのだった。

子花井ピョアｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
まさかの英語伏線ｗｗ

子三橋かわええ！！

そして英語プレイの伏線でもある

>214>217>219 >266 >269
三橋は俺の目を見ると、ひくっと喉を鳴らして黙った。身体はまだ抵抗に強張っているけど、これは構わない。
緊張する身体を、快楽で徐々にほぐしていくのも楽しみの１つだ。
俺は空いた方の手をゆっくりと三橋の膝にのばした。剥きだしの膝を柔らかく包みこむと、そのまま揉みこむように愛撫する。
「可愛い膝小僧だね……。転んで怪我したりなんかもするの？」
「けっ、怪我は　ダメなんで　す。あ、阿部く　んに、怒られるっ　カラ」
「あべくん？」
「あ、阿部くんは　すごい捕手、で、俺のタマ、捕ってくれる　って、約束したん　です。……さんねんかん」
そう言いきった三橋の顔に浮かんだ陶然とした表情に、俺はかすかに胸が痛むのを覚えた。
これは嫉妬、なのだろうか。
ウリ専で知り合った初対面のコ相手に？　名前しか知らない、「すごい捕手」に？
まさか。ありえない。
そう、否定してみたけれど、どす黒い思いが止めようもなく腹の底からじわじわとこみ上げてくる。
その奇妙な感情に突き動かされるように、俺は掌を三橋の太腿から、更に奥へと進ませた。

>>253
何故だか笑いが止まらないwwwwww

英語ｗｗ
これはいいピョア

>214>217>219 >266 >269>286
「あっ……」
俺の指先が侵略していく方向を察して、三橋は慌てて膝を固くあわせて閉ざした。
だが、はかない抵抗だ。
「対価に相応しいサービス……だよ？　忘れちゃいないよね、三橋くん」
「あ、う……、は、はい……」
三橋は目に一杯にたまった涙を零さないように、震える唇を噛みしめて我慢していた。その必死さがいじらしい。
そして、嗜虐心をそそられる。
俺の指は容赦ない侵略を再開した。ほんの少し緩んだ膝先から太腿をこじ開けてもぐりこんだ指は、やがて
目当ての部分にたどり着く。
「やっ……！　さ、さわらな……い　で　くださ……」
「三橋くん、サービスサービス」
「あうっ」
柔毛につつまれたそこは、まだ頼りなげに萎んでいた。やや小ぶりかな……と思えるサイズはちょうど俺の好みだ。
（可愛いな）
俺はゆるゆると愛撫を開始した。
「あ、あひっ……、そんなとこ、き、きたな　い　ですっ……ぅ、あぁ……」
「汚くなんかないよ、とても可愛いよ。食べちゃいたいくらいだ」
「や、やだ、俺、恥ずかし……っ　は、ああっ……」
たっぷり唾液をのせた舌で耳朶をねぶりまわしながら、俺は三橋の欲望を煽り立てた。
耳元の湿った音を嫌がって三橋は首を振り、執拗にまさぐる俺の指から必死で逃れようとするけれど
若い身体は火がつくとあっと言う間に燃え上がる。
股間の愛撫を押し止めようとする三橋の手から徐々に力が抜けていき……、やがて抵抗はふっつりと途絶えた。
「はぁ、あ、あぅ……や、やだ　よ……はぁ、はぁ、はぁ……」
代わりに、喉の奥から切なげな喘ぎ声が漏れ始めた。

「ディス　イズ　ア　ペン」 って荒井注だっけ？

ミサトさんｗｗｗｗ

>>282
ありがてぇ！ありがてぇ！！

裸エプロンさせてえなあ

ミサトさん自重ｗｗｗｗｗ

ディスイズアペン！サービスサービス！バイオレンス！

エロいおじさん攻め方上手いな（羨望

ショートケーキを注文して、三橋の股間にうっかり落としてしまい、ペロペロきれいにしてあげるというプレイは、追加料金が発生しますか？！

こんなオジサンなりてー

>>297
おっきい苺を食べたい

膝枕してくれー

>>287
おまえの気持ち分かるよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　/　ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　,.=-‐　　　　　　　　 /　　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ,.-´　　　　　　　 /　　ﾝ　　　　|｀
　　　　　　　　　　　　_,..-‐‐-=､..　　　　ﾚ´￣｀ﾞ丶　　　　.／　／　　　　　!
　　　　　　　　　　. "´　　_......_　　｀丶.〃　　　　　｀ヽ　／,.／　　　　　　/ﾍ
　　　　　　　　　 l.　　　 (.____.,)　　　　i　　　　　　　 i /,／　　　　　　　　{　
　　　　　　　　　 |丶._　　　　　　 _,... "ト､__　　　　　ﾚ　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　,／　|　　｀ﾞｰ---‐f"´,..-‐"´　￣｀ﾞ=‐k´　　　　　　　　 　　　丶
　　　　　　/　　＼＿__ 　　　　:　r´　　　,..-‐-､　　 ｀ﾞ.　　　　　　　　　　　　
　　　　　/　　　　　　　｀ﾞｰ-､　: i　　　　ﾞｰ--‐"　　　ｲ
　　　,.-<.　　　　　ー‐‐--‐ '　i |丶 ._　　　　　　 _.／|､　　　　　　 _,..-‐ィゞ
_,.≠´　　ヽ.　　　ィ´　　　　　　!.|勹,.､｀ﾞ=ー-‐‐"´　　ﾊ　　　_=‐"´　　　　
､　　　　　ﾊ _.ｨ"´|　　　　　　　: | f　｀､　　　　　　,..ｲ　 〉ー⌒ヽ　　　　　　
丶 　　　　 ト-‐≦ﾞヽ､_　　　　 i |　}　　ヽ､_＿_,..／　　/,}　　　 丶　　　　　
　｀i　　　　}　　　　　/｀/ｰ--‐冫|　i　　　ヾ　　　　　　 i　　　　　.j　　　　　
　　|　　,／　　　　　ヽ´,/ /､_ｨ　.|　|　　　　　　　　　　ｿ　　　,.'´ﾍ.!
　　!,.／　　　　　　　 ｰ'｀´　　　 ヽ !　　　　　　　　　丿　　冫　　　i! 〇_.,;≦
/ /´　　　　　　　　　　　　　　 (´_ゝ,,..==.　　　　　／　 ,／　　　　 ｀彡/;;;;;;;;
／　　　　　　　　　　　　　　　(　 Y　　　 ｀ヽ　 ／彡='´　　　　　　　 /;;;;;;;;;;;

今日にんじんカレーだよ

>>302
どっから持ってきたん？

>>302
分厚く輪切りにしたでっかいニンジンに見えた

使ったニンジンはあべくんに食べさせるよっ！

たまには美形俺×三橋が見たい。
超スマートでかっこいい俺に惚れる三橋。

>>302
なんたる才能の無駄遣いｗ

専用器具でカットしたパイナップルに見える

>>309を一瞬だけ見てパイプカットと読んだ

>214>217>219 >266 >269>286>289
堕ちたな。
俺は舌なめずりしたいような気持ちで、蕩けきった三橋の表情を楽しんだ。
掌の中で熱く脈打っている三橋の欲望は、今にも弾けそうにいきりたっている。
「感じやすいんだね？」
「ひぅ！　あ、あぁ……」
「おじさん、コレ、食べてもいいかな……？」
俺の唾液でいやらしく濡れている耳元にそうささやくけれど、三橋は既にその言葉すら
理解できないほどに陶酔しきっているようだ。
俺は返事を待たずに、三橋自身に口を寄せた。間近で見ると、柔らかい亀頭の先端の
割れ目に透明な雫が溜まって、いじらしく光っていた。
すう、と舌でその液体をすくうとかすかに塩味がする。美味しい。
もう一度舌でぺろりと舐めると、悲鳴のような声がして三橋の身体がひくひくと痙攣した。
「ひぃ！　や！　いや　だっ……そ、そんなところ……、舐めない　でっ……」
「対価だよ、三橋くん？」
俺はそう言うと、三橋の抵抗を無視して頭からぱくりと咥えこんだ。
「あーーーーーーーーーーっ」
一瞬、だった。
びくん！　と全身が痙攣したかと思うと絶頂に達して、三橋はそのまま崩れ落ちた。
びゅくびゅくと俺の口の中に三橋の白濁液が発射される。
俺は、それをキープしたまま身体をおこした。そして、荒い息を吐いている三橋に
覆いかぶさり、深く深く口付けをした。
「うっ！　う、え……っ、や、ごほっ！　ごほっ！」
「吐き出しちゃダメだからね。全部飲むんだよ」
「うぇぇぇ……」
三橋の目尻から、こらえ切れない涙がついにこぼれた。


投下の邪魔しちゃってすんません、続きは明日以降で。

一部放送が許されている地域はどこだｧｧｧｧｯｧ！！！！！

>>307
そうだな
それが一番現実的だし

>>311
なんという手練手管。
楽しみにしとります。乙でした！

>>89、>>92の俺ら意見ありがとう
★視点メインでささやかにエロ書いてみるわ

ニンジンニンジン！

>>311
おじさんカッコいいよーおじさん

アナルオナニー見られたらもうおれ生きてきけない＞＜

このころの花井のヘアースタイルってどんなんだろ

天パーのモサモサヘアー

モサモサヘアー×フワフワヘアー

俺のもさもさ陰毛を三橋の陰毛と絡ませたい

おじさんエロテクニシャンだなぁ

三橋はパイパンだよ

もさもさヘアーって三橋の親父みたいなんか

おじさんのねちこいプレイの続きが楽しみだ

三橋はパイパンだけど腋はボーボーだよ

脇もつるつるだよ
全身ぬるぬるだよ

>>318
してるのかよｗｗｗ

ならば三橋の腋は俺が抜いてやる

三橋の心の中が見てみたい。心の中というか本心。
俺の日記みたいな三橋日記verが見たい。
みんなのことどう見てるんだろう。案外冷めた目で見てたら萌える。

三橋は乳毛ボーボーだよ
漫画では自主規制カットだよ

花井が髪伸ばしたら三橋が父想い出して懐くのか

>>332
じゃ、こないだのアニメの時は処理後ということか

俺が書き込むたびにレスが止まるので切ない

>>335
あばばばばばあばばばば

>>335
俺の胸で泣いていいぞ

俺×俺は新しいな！
三橋の要素がないぞ！

>>335
熱海に来い　慰めてやる

>>339
石油王はやっぱり熱海か！

>>338
きめえからやめろ！

>>338
むしろ俺vs俺

>>23>>72>>171>>253

「やってみせてよ」
ニンジンをオレの手から三橋の左手へ。
「え……」
渡すと明らかな戸惑いの声を三橋があげた。
不服そうな顔の三橋にオレが不機嫌そうに眉を顰めると今度は泣きそうな顔をする。
いいじゃん、だってもうオレ見ちゃったし。
まだチンコ勃ってるし、中途半端なままだと辛いのはオレにもわかるから続けろって言ってんのに。
「こうか？」
「あっ！」
なかなか動こうとしない三橋の手からまたニンジンを取り上げて、アナルに押し当てる。
先っぽだけだけど、案外すんなりと飲み込まれてオレは驚く。
多分こうするの初めてじゃないんだろうな。
じゃないとこんな風にあっさりと入るわけない。
慣れてるってことか。
「ん、もーちょい」
「ひっ、ひうっ！」
まだもう少し入りそうだと思ってぐいぐい押し込むけど、三橋が力を入れてるのかなかなか入らない。
押しても押し戻される感じでムキになって力をこめたら三橋がいやいやをするように首を振った。
「や、やあ、オ、オレ……じ、自分でやるっ……から」
三橋の手が頼りなくオレの手に添えられて、ニンジンから引き離す。
少し名残惜しいような気もしたけど、無理矢理する必要性もないから素直に手を離した。
それに、三橋今自分でやるって言ったし。
「ん、んん……」
右手をチンコに添えて、左手にはニンジンを握って、器用に三橋はそれぞれを別のリズムで動かし出した。
先端が既に光って汁が滲み出しているチンコは少し早めに扱いて、ニンジンの方はゆっくりと探るようにして少しずつ奥に進ませている。
本当にゆっくりとだったけど、オレがやった時とは比べ様もないくらい深くニンジンが飲み込まれていく。
「あっ、あぁ、あ、べく……」
目を閉じてゆるゆると腰をくねらせながらまた三橋がオレの名前を呼ぶ。
ぶっちゃけオレにはそっちの気はないと思ってたけど、これは相当くる。
さっきからむずむずしてた下半身が三橋の淫らな姿に完全に反応してしまう。
「あ、あん、んっ、」
三橋が首を振ると小さく光る汗が飛び散るのが見えた。
暗いと思ってたけどカーテンの隙間から月明かりが入ってきてるみたいで結構見える。
「あああぁぁああっ！！！！」
ある程度奥まで入ったあと抜き差しを繰り返していたニンジンがぐっと奥まで押し込まれて、三橋が甲高い声をあげた。
あーあー馬鹿だな三橋。
ちゃんとティッシュの箱すぐ横にあんのに、興奮しすぎで忘れてたのか、床に飛沫が飛んでいく。

みんなの優しさに泣いた。ありがとう…お礼に三橋のブロマイドやるよ。
俺、帰ったら結婚するから。

ニンジン！ニンジン！

>>331
俺君が今日も話しかけてくれた、嬉しい。
もっと仲良くなれるといいな。

今日、俺君がオレの鞄の近くをうろついていた。
オレに気付いて少し驚いたような顔をしたが、すぐに笑顔でオレに挨拶してくれた。いい人だっ。
お弁当を取り出そうと鞄を開けると朝練で着てたアンダーが無くなってた。
……いけない、友達を疑っちゃいけないのに。
次の日はシャープペンが無くなってた。

>>344
まてｗｗｗｗ
それは死亡フラグｗｗｗｗｗｗ

三橋は蚊に刺されてかゆくてもガマンするんだよな
Mだから薬は塗らずにかゆさを楽しむ

>>343
こんなエロいのにリアルだな

>>346
おい俺

アンダーとシャーペンを俺に売れ

三橋の後ろの席になってプリント渡しっこしたい

>>346
三橋が俺の事を日記にｗｗｗｗｗｗ
ありがてぇ！ありがてぇ！
ノートとったのも俺なんだ。ゴメンなー

>>350
代わりに何をくれるんだ？

>>343
三橋マジ変態だな

>>348
榛名は我慢しないのに

ニンジン娘という歌を思い出した

>>343
人前でオナるとか淫乱通り越してドＭだな

オナニー強制されてるみたいで三橋可哀相でもっとやれ

>>352
阿部のアンダーとシャーペンをあげよう　大事に使えよ

>>358
着るとタレ目になってニヤリとしか笑えなくなる

三橋がオナニーを公開してくれるなんて、
阿部の特権はほんま天井知らずやで

俺来世で阿部になる

>>82>>282（子花井と子三橋つづき）

「なに泣いてたんだ？」
「う…」
なにか思い出したのか、コドモの目からみるみる涙があふれそうになる。
怯えたようにオレをみて、虐待されたイヌかネコみたいにふるえだした。
とうとつに抱きしめたくなったが、ますます怯えさせるだけかもしれない。
沸き上がるしょうどうに耐えながら、オレは根気強く話しかけた。

「オレはなにもしないって！」
「ほ、ほんと？」
「なにかされたのか！？」
きゅうな大声に、コドモが固まる。
ぶんぶんと首を振りながら、たいしたことじゃないです…と、あわてる。
「し、しらないおじさんの、くるまにのせられそうになったり、いぬ、に、」
「噛まれたのか？」
「ううん。あしに、すりすり、って」
…発情されたのか。イヌにも、おっさんにも。
「よくぶじだったな…」
「うん。にげたから」
逃げ足だけは速いんだと胸を張るが、逆にそれがあぶなっかしい。

ワンピースの裾から覗く足首は、白くて細い。
（こんなんでつかまったら、ひとたまりもないじゃないか！）
オレも子供だけど、だからこそわかる。世界は小さいヤツにやさしく出来ていない。
「おまえみたいなのが、ひとりでであるくなよ」
「う、で、でも、…ひっく」
自分の容姿をいまいちわかっていないコドモは、しゃくりあげながらあたらしい
涙をこぼした。どうやらオレの言葉を、悪い意味に受けとってしまったようだ。
「泣くな」
絵本から抜け出してきたオヒメサマみたいな子が目のまえで泣いてたら、
オレだって何をするかわからない。
けれど、気を許されているのなら、信頼を裏切りたくもない。

いつも母親にむりやり持たされているハンカチを半ズボンのポケットから出して、
コドモに押し付ける。
「ちゃんと洗ってあるから、それで顔拭け」
乱暴な言い方になってしまったが、素直に受け取ってもらえた。

「あ、ありが、と…」
ウヒ。はじめてみたコドモの笑顔は、とてもかわいらしかった。


ピョア書いてると鬼畜な発作が起きそうになる…末期だ。
別の俺の連載が気になってどうにもならんです。
gdgdつづきますが、本日は放映終ｒｙ

俺をズリネタに扱けよ変態ｗｗｗ
って言ってみたい

阿部陀仏か

>>363
阿部さん…！

>>362
いいねー
発作があるうちに鬼畜も書けよ

>>362
花井は王子様よのう……ちっこいのにカッコいいぞ

流れ読まずに投下

首絞め三橋
線汚い上にショタ、スマン
http://www.uploda.org/uporg962280.jpg.html

三橋描いたら満足した
パスは三橋のお誕生日ですウヒ

>>363
それがいえるのは一部のエリートだけだ！

>>363

「三橋ィ。この写真バラされたくなかったら、さ…俺をズリネタにしてみろよ。ほら」

そう言って俺はズボンを脱ぎ、自分のアレを取り出した。
２、3回軽く擦るともう既に>>363の俺のちんこはギンギンだ。
なぜなら、三橋のオナニー現場を見たあとだから。

三橋はまだイっていない。だが、俺のチンコを見た瞬間少し萎えたのは気のせいではないだろう。
あまりにもデカイからびびったんだな？ふふん。

「ほら、これ見ながらオナニーしてみろよ。>>363の俺くん…っていいながらさ」

三橋はぷるぷると震えている。手を動かしそうにない。
仕方ないので、俺はメール作成画面にし、先ほどの写真を添付した。
そして、宛先を阿部に設定。送信ボタンを押す振りをしながら、三橋に話しかける。

「…やらないと押しちゃうよ？　いいの？」

三橋は一粒涙を流し、俺の名前を呼びながらゆっくりと手を上下に擦った。

>>368
お前最高だな

>>368
なんというサディスティック
機会があれば挿入＋首絞めも一つおねげえしますだ

＞ピョア書いてると鬼畜な発作が起きそうになる…末期だ。

甘い饅頭食ってると塩辛いせんべい食いたくなるのの永久ループだな

ここの住人の夜はいつもﾜｼｮｰｲだな

>>370
三橋おれのこと嫌がってるやんけ！

>>368
心成しか後ろの俺が阿部に似ている気がするがGJなんだぜ

>>370
俺は>>363の俺の肉体を乗っ取る決意をした

>>370
どこまでも俺だ

阿部の似顔絵を描いた紙のお面かぶってたら、
三橋は俺らにも気を許して足開いてくれるんじゃね？
この発想はノーベル三橋賞じゃね？

>>368
シルエットが阿部に見えてしょうがない

>>368
チョコボ俺ＧＪ！
背徳感がたまらないんだぜ

>>370
宛先を阿部にって…結局阿部に頼ってるやんけ！

阿部特権を行使したい

俺らが阿部になればいいんじゃね？
って思ったが悔しすぎてダメだ

>>379
三橋を馬鹿にしすぎだろｗｗｗｗ

ほんのりショタ風味な三橋話です。


その日までは、暑くてセミがうるさい、いつもと同じ夏の日だった。
群馬に遊びに行った俺は、修ちゃんと２人で駄菓子屋さんにアイスを買いに行った。
どんくさい俺は食べてるそばからアイスが溶け出し、ベトベトになるは半分も食べられなかったはで半泣きになりながら一生懸命舐めていた。そんな俺をいつものように修ちゃんがなだめる。
その様子をベンチから見ていたおじさんが、「アイス溶けちゃったのか〜。おじさんが駄菓子屋さんで買ってあげるよ。ベトベトだとお母さんに怒られるから、うちに来てシャワー浴びてから食べようか！お菓子もたくさんあるんだよ？」と話かけてきた。
俺は一瞬で涙が止まり、なんて優しいおじさんなんだろう！って感動した。
でも修ちゃんは険しい顔をしてた。
「…知らない人には着いて行っちゃいけないって先生が言ってた。…帰るぞ！廉」
そういって修ちゃんは俺の手をギュッと握り公園から逃げ出した。
家に帰るまで修ちゃんは何度も後ろを確認していた。
それから、「心配かけたくないから、おばさんたちには内緒な！」と修ちゃんに口止めされてルリのウチに帰った。

俺は翌日、親戚が来ていて忙しい修ちゃんに内緒で、昨日の公園へ遊びにいった。あのアイスのおじさんが居たら良いなぁと密かに期待しながら。
おじさんはいた。
俺に気づくと、「アレ？昨日のお友だちは一緒じゃないの？」と微笑みかけて寄ってきた。
（…こんな優しい笑顔の人が、悪い人なわけ、ない！）
「昨日は、疑ったりしてゴメンナサイ…」
そういうとおじさんはニカっと笑った。「気にしてないよ。…今日も暑いね。おじさんちで一緒にアイス食べようか…？」



…実体験を元に三橋SSもどき書いてたらトラウマ発症したので一部地域のみなさんとはここでお別れです

阿部が俺になりゃいーんだよ。

>>368ＧＪ

頭部のシルエットがすごく…阿部です…
俺に脳内変換できるぱぅあを！

>>362
花井らしさが出てていいな。花井いい奴。

>>387
阿部は俺としてここに参加してる

>>386
おいおい、無理なことしたらあかんぜよ！自分を大事に。

阿部さん強すぎる

>>387
目から鱗が落ちたその発想。

次回。阿部と俺が抱き合って神社を転げ落ちるところから。

三橋を犯せるなら阿部になりたい阿部になりたい阿部にｒｙ
って考えながら寝て起きたら阿部になってた
どうしたらいい？

>>386
>…実体験を元に三橋SSもどき書いてたらトラウマ発症したので
一部地域のみなさんとはここでお別れです

見てるこっちもトラウマになるからそういうことを書かないでほしい
吐き出したいならメンヘル板へどうぞ

>>394
配球大丈夫か？

>>394
俺はお前が好きだよとか言うなよ

>>379

俺は今日いい事を思いついた。
三橋と仲のいい阿部という男。あいつになれば俺も三橋と沢山話が出来るのではないだろうか？
最近の技術は進んでいて、人の顔をコピー機で読み取ると、精度の高い印刷が出来るのだ。
なんとか頑張って阿部をコピー機まで連れてきて俺は阿部のお面を作ることに成功した。
これで三橋と…お、ちょうどいいところに三橋が。

「三橋！」
「あっ、あべくん！！」

三橋がいい笑顔で寄ってきた。ｸｯｸｯｸ

「阿部君、昨日は、勉強教えてくれて、ありがとう」
「きっ、昨日！　花井君が、アイスおごってくれたんだ」
「さっき、泉君と、購買にいったらおばちゃんがパン、サービスしてくれたんだ」
「す、巣山君がCD貸してくれた。う、嬉しいな」

三橋は照れながら嬉しかったらしい出来事を逐一報告してくる。
阿部は「そうか、よかったな」とでも言っていつも聞いてあげているのだろうか。

あわよくばこのまま三橋の体を頂こうと思っていた自分が急に恥ずかしくなった。

>>396
わろたｗｗ
突っ込みどころそれかよｗ

>>395
そういうｵﾁないなぁと思って書いただけwwwwwwwｻ-ｾﾝwwwwwww

>>398
そのコピー機で三橋量産してえ

>>398
阿部の顔面をコピー機に押し付けたのか？ｗｗｗｗ

阿部になるということを単純に喜んではいけないんだよなあ。
奴の野球脳スペックまでコピーできないからなあ。

じゃあ阿部のチンポをコピー機に押し付ければ三橋が俺のチンポを…ｳｯ

>>398
どんな風にコピーしたか気になるｗ
想像すると
阿部くやしいのうｗｗくやしいのうｗｗｗｗｗってなってしまうｗ

コメありがとう
ガチガチのオッスオッスも好きだけど、ここではショタは蔑まれるものだと思ってた
最初はまんま阿部だったけどモヤモヤしてきて黒塗りにしただけなんだ
次は俺ら×三橋に挑戦してくる！

実質問題、配球能力で三橋を活かせなくなったら、
西浦の正捕手はたちまち田島様のものだ
つまり阿部になった俺、超涙目

>>398
お面を作る過程をすっ飛ばしてるところにわろたｗ

俺キャッチャーとショートが好きだから多分大丈夫だと思う

>>398
三橋どんだけアホなんだよｗｗｗ

>>407
なぜ投手のほうを替えない

>>407
すごいいたたまれないな。
居場所なくなりそうだ。

俺になった阿部は一日中このスレに張りついてるＮＥＥＴになるわけか。

>>285
みはし「す、スパンキン！スパンキン！！」

>>411
三橋がかわりたがらない

>>406
期待しているぜ！

三橋はマウンド度胸以外が子供みたいなもんだから
ショタっぽさが抜けないんだよなあ　だがそれがいい

阿部の面つけて榛名ボコボコにしてくる







ボコボコにされました

そういえば配給がなくなったら三橋は
三星生活か

>>411
このスレ的に阿部になった俺が残って三橋がマウンドを降りるのはありえない

>>417
無茶しやがって…

>>411
中身俺だし

>>413
おいよく考えろ！阿部が俺になる必要が

俺らが阿部のお面かぶるなら、阿部には俺らのお面かぶせとけば問題ねーな

>>419
交代してベンチにいる三橋ととかちこっして青春が始まるかもしれないじゃないか！

>>23>>72>>171>>253>>343

「あ、あ……ぁ……」
軽く痙攣しながら三橋は精液を出し切ったあと、満足したみたいに体を崩したけど、顔だけなんだかはっとさせて、オレの方を見た。
ああ、やっちゃった、どうしよう、みたいな感じに。
「ご、ごめんなさい……」
またかよ。
謝るくらいなら最初からしなきゃいいのに、しくしくと泣き声をあげる。
なんだかその態度にいらっときて、近付くと三橋がひいっと声をあげた。
「おい」
「うっうわああああん、ご、ごめんなさいあべくんごめんなさいっ！！！」
今度はガキみてえな声をあげてわんわんと泣き出した。
うるせえ……夜中だってのにご近所迷惑だろ。
「き、きらいにならないで」
「なるかよ」
逃げる三橋。
追うオレ。
オレの寝間着かわりのジャージには完全に立派なテントが張ってあったし、三橋は三橋でチンコ丸出しのままアナルにも半ばニンジンが埋まったままという両方間抜けな格好だ。
そんな状態でずるずると二人揃って這いずるように追いかけっこをして、オレが三橋を追い詰めたのはソファーの上だった。
「あ、うっ」
背後から覆い被さるようにしてどさりと押さえつけると三橋が悲鳴をあげる。
オレの勃起したペニスが三橋の尻の割れ目にぐいと当たり、そのまま滑って太股の間に……。
あ、やべ。
これなんか気持ちいいかも。
なんだっけ……スマタ？
エロ本で得た知識なんて所詮仮初でしかないから、こうやって実際に体験するとどうしようもない興奮がオレを襲う。
三橋のオナニー見ちゃったし、オレだけこのまま収まるのを待つっての辛い。
「んっ、んん……！」
オレに押さえつけられた三橋はなんとか逃げようともがいていたけど、その度に間に挟まれたオレのペニスに刺激が加えられてしまう。
「なあ、三橋。なんでオナるのにオレの名前呼ぶの？」
その一言でぴたりと三橋の体が止まった。
よっしゃこの隙に……！
ずるりと下着ごとじゃー｜ 冫､）ｼﾞｰを引き摺りおろしてペニスを引っ張り出す。
ぎんぎんに強張ったそれを背後から三橋の太股の間に挟んだ。
ぐいと押し込むようにすると柔らかくなってた三橋のチンコと擦れあう。
せっかくだから手を回して一緒に擦ってやるとみるみるうちに硬くなっていく。

>>424
一人足りなくね？ｗ

>>425
おいｗｗｗｗｗｗｗジャージｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

９組に入って三橋に毎日余分に買ったから上げるってパンを渡して好かれたい

笑えてよめねーよｗｗｗｗ

>>425
馬鹿エロいｗｗｗｗｗｗ

じゃー｜ 冫､）ｼﾞｰ

花井！花井じゃないか！

>ずるりと下着ごとじゃー｜ 冫､）ｼﾞｰを引き摺りおろしてペニスを引っ張り出す。

花井がいるううう

にんじんオナニー読むと初代スレに戻った気分になるな

這いずるように追いかけっこする二人に萌えたｗ
いや笑うとこなんだけどさｗ

>>425
阿部さんのジャージ配球にサブリミナルで花井主将がｗｗｗｗｗｗ

>>425
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>425
じゃー｜ 冫､）ｼﾞｰ

こっち見ないで下さいｗｗｗｗｗｗｗ

>>425
ジャージで腹筋崩壊ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

それ阿部のチンポじゃね？

>>426
興奮のあまり阿部になった俺もベンチにさがっちまったぜ
だがそんな時のために中村がいるのさ

まさかのスマタキター

>>433
そこはかとなくドリフ漂うエロコメディだしなｗ

花井ktkrｗｗｗｗｗｗ
おいしいとこなのに花井がｗｗｗｗ

>>428

今日も>>428君がパンをくれた。いつも買いすぎたって言ってくれるけど、本当は知っているんだ。
>>428君がわざと多めに買って、それで俺にくれてるって事。
それを知ったのは3日前。
>>428君が友達に「そんなに食うの？」って聞かれて「多分無理」って答えてたから。
…期待していいんだよね？
俺、明日>>428君に、聞いてみなくっちゃ。

8/15日
二橋

笑ったｗｗｗｗｗ

楽しくセックス！楽しく交尾！

今日もこのスレは熱帯夜だな！

>>444
偽者じゃん！

>>444
三橋じゃない・・・お面つけた偽者乙ｗ

これは読んでいて楽しいからいいなｗ

>>444
>>428の俺！渡す相手間違えてるぞ！

>>425
上手すぎるwwww
本人達は真剣なのにwww笑いがwwwww

>>425
どうやらオレの知らない間に妖精さんが悪戯したようですね！
そんなわけで修正版
べ、べつにうっかり間違えてたってわけじゃないんだからねっ！！

>>23>>72>>171>>253>>343

「あ、あ……ぁ……」
軽く痙攣しながら三橋は精液を出し切ったあと、満足したみたいに体を崩したけど、顔だけなんだかはっとさせて、オレの方を見た。
ああ、やっちゃった、どうしよう、みたいな感じに。
「ご、ごめんなさい……」
またかよ。
謝るくらいなら最初からしなきゃいいのに、しくしくと泣き声をあげる。
なんだかその態度にいらっときて、近付くと三橋がひいっと声をあげた。
「おい」
「うっうわああああん、ご、ごめんなさいあべくんごめんなさいっ！！！」
今度はガキみてえな声をあげてわんわんと泣き出した。
うるせえ……夜中だってのにご近所迷惑だろ。
「き、きらいにならないで」
「なるかよ」
逃げる三橋。
追うオレ。
オレの寝間着かわりのジャージには完全に立派なテントが張ってあったし、三橋は三橋でチンコ丸出しのままアナルにも半ばニンジンが埋まったままという両方間抜けな格好だ。
そんな状態でずるずると二人揃って這いずるように追いかけっこをして、オレが三橋を追い詰めたのはソファーの上だった。
「あ、うっ」
背後から覆い被さるようにしてどさりと押さえつけると三橋が悲鳴をあげる。
オレの勃起したペニスが三橋の尻の割れ目にぐいと当たり、そのまま滑って太股の間に……。
あ、やべ。
これなんか気持ちいいかも。
なんだっけ……スマタ？
エロ本で得た知識なんて所詮仮初でしかないから、こうやって実際に体験するとどうしようもない興奮がオレを襲う。
三橋のオナニー見ちゃったし、オレだけこのまま収まるのを待つっての辛い。
「んっ、んん……！」
オレに押さえつけられた三橋はなんとか逃げようともがいていたけど、その度に間に挟まれたオレのペニスに刺激が加えられてしまう。
「なあ、三橋。なんでオナるのにオレの名前呼ぶの？」
その一言でぴたりと三橋の体が止まった。
よっしゃこの隙に……！
ずるりと下着ごとジャージを引き摺りおろしてペニスを引っ張り出す。
ぎんぎんに強張ったそれを背後から三橋の太股の間に挟んだ。
ぐいと押し込むようにすると柔らかくなってた三橋のチンコと擦れあう。
せっかくだから手を回して一緒に擦ってやるとみるみるうちに硬くなっていく。

どうやら俺らが編み出したお面の技術が、西浦全体に流布してしまったらしい……

428
コピー機か！コピー機に貢いでたのか俺！

｜ 冫､）ｼﾞｰ

三橋が人生オワタと感じている絶望のシーンなのに
このドリフ臭さは何だ

バッテリーのドタバタ性交渉を見守るキャプテンって麗しいチーム愛だ

夜中なのに大声出して笑ってしまった

>>456
頼むから今は帰ってくれｗｗｗ

社会の窓からこんにちは！
どうも、花井です。

このドリフ臭はスレ立ち上げ頃の香りがしててすごく好きだｗ

どうやら花井は真のキャプテンとして覚醒したようだな……

バッテリーこそチームの要！だからこそ見守らずにはいられないッ！

>>461
なかなか活躍できないからって人生捨てるな、主将ｗｗ

阿部のチンコは花井の身長のごとく立派ということか

なげー
さすが阿部

阿部のちんこが花井なら皮かむってないってことか…

でもたまにタオル巻いてるよ
メガネもつけてる

花井のお面をつけているという噂も

>>444
ふたばしくん

花井の絵が描かれたゴムだ

監督モモカン・主将花井・副主将栄口の前で
正バッテリーとして明るく初合体するのも面白そうだな

>>465
縦はあるけど全然細いぜ！

竹刀のような阿部さんのジュニア

やっぱ最初はくそみそトイレがいいな

俺は普通にベッドで交尾でいいや

じゃあ俺は三橋の部屋で我慢するよ

阿部さんの息子はホンマ埼玉一の息子やでえ

なんかこのスレって更新するたびにレスあるから
違うスレでもこの速度のような気がして更新連打しちゃう。
超中毒

昔　都市伝説だと思うけど
１人暮らしの女の子の部屋のベッドの下に
数日ヘンシツシャが潜んでて
遊びに来た友人が偶然それに気付いて
怖いながらも自然なそぶりで部屋主共々外に逃げ出す
って怖い話があったな

>>472
「ははは、本当にお前ら打ち解けたよなー」
「ああ〜いいわぁ〜」
「胃が痛くなってきた…バッテリーって……」

阿部がその場にいなくても、「抵抗すれば阿部の右腕折る」って言えば三橋は無抵抗でやられるんじゃないか?

>>481
絵が浮かんできて笑ったｗ

>>479
こことMADの進み方は以上

って両方IDナシだからな。

まあ全部俺の自演なんだけどね＾＾

三橋のベッドの下に阿部さんがいたって？

昼間２、３人で自演してる日があったなあ

ＭＡＤって？

>>35
　昼休みが終わって、午後の授業が始まってから、俺は事あるごとに三橋を眺めていた。
　タイミングがいいのか悪いのか6限目は自習で、これは俺たちに遊んでくれといわんばかりの時間だなといつも思う。
　あの時三橋が何て言おうとしてたのか聞きそびれたまま、二人きりになるタイミングが掴めずにずるずる時間だけが過ぎる。
　今日は学校の都合だとかで部活は珍しく休みだ。
　放課後にでも二人きりになれれば、聞き出すチャンスもあるんだろうけど…。
「みーはしっ！放課後どっか遊び行こうぜ」
「ど、どこいくの」
　配布されたプリントをゆっくりと進める三橋に後ろから覆いかぶさって田島が抱きつく。
「浜田とか泉も一緒に行こーよ。面白ければどこでもいいし」
　な？ともはや強制同意させる気の田島に俺は首を振って応えた。
「オレもか？泉はどーす…」
「浜田は連れてってもいいけど、俺は駄目だ」
「えー！　なんでだよっ」
「ちなみに三橋も駄目だぞ。俺と先約あるからな」
「うぇっ！？」
「そーなのか三橋！？」
　俺の言葉に驚いた田島はまじかよーと大きく肩を落として、約束があるんなら仕方ねえか…とメールを打ち始める。
「しょーがねえから、花井たちと遊びにいこーっと」
「え、…ぅぉ？」
「三橋は俺と放課後、な」
「う、うん…」
　有無を言わさぬ勢いでにっこりと微笑んでやると、三橋は大きく目を開いてこくこくと頷く。
　きょとんとした顔がなんとも可愛らしい。
「泉、お前…またそんな自分勝手な」
「うっせー黙ってろ。三橋、また後でな」
「うんっ！」
　三橋の都合も考えてやれよ？みたいなのが、顔にあからさまに出ている浜田を軽くドツいて俺も自分の席に戻る。
　早く授業が終わればいいって思いながら、俺はプリントの空欄を埋め始めた。



にんじん面白過ぎですwktk

>>486
腐女子の同人誌でよくあるパターンだな

まあここには俺と三橋しかいないしな

>>487
なんで自演ってわかるの？
もしかして俺が自演したのもバレてるの？

三橋の変態的エロさにしか興味ねえ

これ全部中村の自演だよ？

時々阿部が来るけどね

>>492
わかるよ。だって俺だもん

腐女子と折り合えないのはきっとあれだ

>>490
ねーよｗｗ

>>494
>>495
中村と阿部のせいにしてんじゃねー俺らｗｗｗｗ

>>490
それなんてホラー？

>>498
いやあるよマジで

>>489
続きktkr

阿部がキモベ扱いだとそういうネタあるよな

三橋って屁こくの？

>>501
わーったから黙れ

畠と榛名も来てるよ
自分が三橋を犯す文書いてる

背後の阿部さんなら何処でも忍び込む具合やってのけるだろう。

喧嘩する俺は今夜ベッドの下に俺がいるぞ

俺このスレで昼間に質問して返事が返ってこなかったとき
自分でググって自分の質問に答えたときがある

>>509
なんというwww

>>509
おまえはいいピョアだよ！

>>509
全俺が泣いた

>>489
きたきた

つまり腐女子は臭いを隠しましょうってことです

>>509
テラセツナスｗ

三橋がウンコなんてするはずがない

>>509
ｗｗｗｗｗｗｗｗ

妙に排他的なレスが定期的にくるけどもともとごった煮だろここ

>>487
俺が三橋にバイブつっこんで振動調節しながら自演手伝わせてたのもバレてんだろうな

>>516
スカトロプレイがしたかったのに

>>489
お、再開したのね。がんばる泉が見たかったので楽しみにしとります。

このスレには三橋と俺らしかいないよ？

みんな俺なんだから仲良くしろよなー尿道開発するぞ

三橋からでるのはまんまるばくだんだよ

>>509
あるある

>>518
まあ、ここは俺にまかせとけ
このスレはずっと続けたいんだ

>>489
いいピョアだ
一番普通のリードを見た気がするぞ

>>492
その時間帯にスゴい特徴のある書き込みや特定のSSのみを絶賛していたから自演だと思っただけだ。

すぐに挿入せずに三橋が強請るようになるまで愛撫だけに収める
それが俺クオリティ

ピョアも鬼畜もヌードフェンシングもこのスレの持ち味

俺らは三橋という神輿を担いで広大無辺の野を行く

>>523
ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

海でおぼれた三橋を助けて岩陰に連れ込んで色々致したいものだ

>>527
でも途中で我慢できなくなってそうにゅうしようとすると金タライがｗｗｗ

今日はもう投下ないか？ないのか？？大丈夫かな寝て

植物観察に出かけて、三橋にオオイヌノフグリって大声でいわせたい　ｸﾞﾌｸﾞﾌ

縫い針で尿道開発したい

>>526
そんな事言われると投下しにくくなるからやめて…
感想を自演してると思われたら死ぬｗ

むしろ一部地域と金ダライこそこのスレの俺らの本文とも言える。

一度だけ舞台が左右に割れてたのは貴重だった。

>>532
まだするよ
でも寝てもいい

カテーテル差し込んで強制排尿もしたい

SSは消えないけど絵は消えるからな

尿道好きだな俺ら

>>537
あ、まだ寝ないです、はい

阿部さんの残した偉大なインパクトだな

(*ﾟ◇ﾟ)へんたいは きらい

>>543
変態の味をお前の体に叩き込んでやるぜ

>>536
左右に割れてたって！？

ちんこにカテーテルって痛くないか。俺は入れられたことないけど。

>>543
変態のお前がそれを言うのか

昨日徹夜したからもう寝ようかなさすがに

カテーテルよりも実際綿棒は入るのかどうかが気になる。

今夜は三枚は絵の投下があるな

入れてみればいいじゃないか。トライ

>>550
ダムス乙

550は未来のモーションを盗んだ田島様

ウイルス田島様が怖くてかっこよくて楽しみすぎる

ttp://www.geocities.jp/matome117/y59.jpg
ttp://www.geocities.jp/matome117/y56.jpg
ttp://www.geocities.jp/matome117/y34.jpg

でも三橋って誕生日自分プロデュースでやろうとしたくらいだから
自演の才能あるよ。三橋はいい自演だよ

>>551
あ、入れていいんすか。入れさせてもらいますね。実験台ありがとう。

>>555
バカバカァ！

>>555
バカバカバカァ！

>>555
阿部さんwwちわっス！

>>555
吹いたｗｗｗ

>>555
ばかやろう！

>>555
阿部さんおいでませｗ
本気でふいたｗｗｗｗｗｗｗ

>>555
ワｗロｗタｗｗｗ

気付け薬に画像を貼ろうとしてたところに>>550の発言
>>550はずっと俺を見張っているに違いない

俺×俺だ

>>565
お前のベッドの下にいるよ

なんというホラー

(*ﾟ◇ﾟ)　>>565君、ア、アイス買いに行こう！

>>569
フラグ立ったぞww

(*ﾟ◇ﾟ)⊂ε

そしてアナルにソーダバーを入れられてしまう子三橋

冷たいもの入れると下痢しそうｗ

下痢した後にホース突っ込んで腸内綺麗にして
生で交尾

いいぜ、出しちまいな

なんて手際のいい俺…

ちょっと長電話してたらすっげえスレ進んでて涙目ｗｗ

>>240

やがて、三橋が腹を押さえてぐったりしていると、
ゆっくりとその上に田島が屈みこむ。
朦朧とする意識の中、ブチッブチッという音がして、
白いシャツのボタンが弾けとんだ。
「なっ・・なんで・・？」
服を破られる意図がわからずに慌ててはだけた胸元をかき合わせようとすると、
その腕をギリッと掴まれ、床に押し付けられた。
「いっ・・」
首筋をツーッと舐められて、ゾクゾクッと背中が震える。
「な、何するの・・？」
「まだわかんねーの？レイプするんだよ」
レイプ？
その言葉に、三橋の目が大きく見開かれる。
（いやだ、そんなの。友達なのに・・・！）
「うっあああっ・・」
死に物狂いで暴れると、案外あっさり田島の拘束が解かれた。
一瞬の隙をついて何とか逃げ出し、もつれる足を引き摺って、
そのまま暗い廊下を走り抜けた。
一度だけ振り返ったとき、田島はまったく追いかけてきていなかった。
その場に立ち尽くし、こっちをじっと見つめていた。
その表情までは分からなかったが。

はぁはぁはぁ・・
さっき田島に蹴られた腹がズキズキ痛む。
三橋は裏門から出ようと、違う昇降口を探して泣きながら一生懸命走った。
（田島くん、どうしちゃったんだろう・・）
いつも落ち込んだとき、明るく励ましてくれる友達の豹変ぷりが、
まだ信じられなかった。
あ、そういえば。
今、変な病気が流行っているってお母さんが言っていた。
誰がなるか分からないから気をつけなさいって。
急に性格が豹変する病気なんて、まさにその通りじゃないか。
きっと、田島くんは病気になっちゃったんだ・・・。
治らなかったらどうしよう、と思うと涙が再び溢れ出す。

下痢した後だと、粘膜弱ってそうなのが心配だがな

>>578
ジェル使うから大丈夫
三橋のケツのなかにダイレクトに注入

バイオレンス田島様ｷﾀ━━━━━━＼(ﾟ∀ﾟ)／━━━━━━ !!!!!

L5田島きたああああああああああああああ

田島様まってた！！
続きｗｋｔｋ

>>577
ktkr
夏にぴったりのふいんきですね

>>577

昇降口が近かった。駐車場の明かりが差し込んでいるのが見える。
そのときだった。
「三橋！」
突然誰かに名前を呼ばれた。
背筋がひやっとする。
「三橋、俺だよ俺！」
そう呼ばれ、振り返った先には、焦った顔をした水谷が立っていた。
「み、水谷くん・・・！？なんで・・？」
「・・・え！？あ、いやー、その、忘れ物しちゃってさ。」
（忘れ物・・？田島くんと同じ・・。）
そのとき、ハッとした。
水谷もそういえば、今日様子がおかしくなかったか？
田島も今日はずっと無口だった。そしてその後、おかしくなった。
水谷も同じように、いつも賑やかなのに今日は奇妙なほどしゃべらなかった。
（水谷くんも・・同じ病気・・？）
まさか。考えすぎだ。そう思い、三橋は慌ててその想像をかき消した。
しかし、気付いてしまった。
水谷の、隠すように後ろに回された右手にバットが握られていることに。
(制服にバット・・？)
足がガクガクと震えだす。
「あのさ、三橋。」
「ご、ごめんなさ・・・」
水谷は何か言いかけていたが、小さく謝って三橋はくるっと向きをかえ、
元来た校舎のほうへと走りだした。
「え、ちょ、違うよ三橋！そっち行っちゃだめだよ！待ってー！」
水谷の呼ぶ声が後ろから聞こえてきたが、ひたすら三橋は走って逃げた。

なんかホラーっぽくてごめん。

>>23>>72>>171>>253>>343>>453

「あっ、あべく……だ、だめっ！」
「なんでだよ」
二回は多分出してるんだろうけど、よっぽど溜まってたのか三橋のチンコは簡単に勃起して硬くなってしまった。
これでダメってなんだよ。
「や……だ、に、にんじん……」
「ああ、まだ入ってんじゃんこれ」
「うっ、ああぁっ！」
ぐいと腿の間に擦り付けるついでに腰でニンジンを押すとぐぐっとおもしろいくらいに飲み込まれていく。
あんなになっちまうくらいなんだから三橋はこれが相当気持ちいいんだろうな。
ってそうそう、ニンジンもいいけどオレの名前の理由聞かねえと。
「な、さっきの質問答えろよ」
「……あっ、ん……さ、さっき……？」
もう忘れたらしい。
どんだけ鶏頭なんだよ。
「なんでオレの名前呼ぶんだよっつー話」
三橋のとオレのと一緒に擦り合わせながら耳元で囁いてやると三橋の体がびくびく揺れた。
こいつ敏感すぎ、全身性感帯なんじゃねえの。
「だ、だって、……あ、あべくん、見てると」
「……オレ、がなに」
張り詰めたペニスがそろそろ限界を訴えてくる。
でもこの体勢がすげえ気持ちいいからもう出してしまうのはもったいない。
ぐ、と歯を食いしばりながら耐える。
「べ、べんきょ、とか……オレ、あべく、ん見てると、ら、めっ、あぁっ！」
「なに、なにが、だめ、なんだよ」
擦り合わせる手の動きを止めないままオレは三橋の背中に頬をべったりと張り付かせた。
あー服邪魔だな。
でも今さら脱がせるのもめんどくせえからとりあえず捲り上げとくか。
「しゅ、しゅうちゅ、……っできな」
「……お前、さっ、っそれで、数学の、点数悪いわけ？」
肩まで服を捲り上げて、裸の背中に舌を這わせるとしょっぱい味がした。
あっちい。
オレの顔からも汗が玉みたいになってぽたりと三橋の背の上に落ちる。
なんか色々べたべた張り付いて気持ち悪いんだけど、それが三橋だと思うと嫌悪感は全くわかない。
「ごっ、ごめんなさいっ！えっちでごめんなさいっ！」
「…………っ！」
ちっ。
三橋がとんでもねーこと言うから出ちまった。
オレのと三橋のと二人分の精液がソファーの背の部分にべったり。
どーっすっかなこれ。
あーでもなんかどうでもよくなってきた気もすんぞ。
どうすんだよオレ。

三橋さんちが精液まみれに

淫乱だなあ三橋は

えっちでごめんなさい！で阿部さんにキャロットエンジンが掛かったのか！

Ｌ５田島様に萌えた直後にニンジンのダブルコンボ最強ｗ
えっちでごめんなさいに萌えたわけだが
たまに三橋には(*>◇<)＜えっちなのはいけないとおもいます！
って言わせたくなる衝動に駆られる俺

ミハキャロットにようこそ！

眠い、のになぜ寝ない？そこにこのスレがあるから

>>584
こええええええええええええ
中にいる奴と外にいる奴のどっちかが幽霊な話を思い出した

田島…

三橋そこまで阿部に…

しかしここの阿部さんは本当になかなか挿入しませんね

ホラーっぽいのとにんじん、二つとも作者GJ！！

ｗｋｔｋとハァハァがとまらない

L5田島話のクソレもやはりクソレなのかと気になってしまいつつ、
ニンジンエロイニンジンエロイ

田島ウイルスは納涼！逃げるぜホラーな感じになってきたし
ニンジンバッテリーはどこか一生懸命なえろえろでどっちも楽しみだ

>>584
こええ
水谷もＬ５か・・・？

>>585
ちょｗｗエロエロｗｗ

>>584
あれ？まさかとは思うけど三橋L5発症してないよな？

>>600
はっ
まさか・・・・・

おにぎりに針が入ってない内は安心だよ

あんまり詮索はしないほうがいいんじゃないのか？ｗ

>>600
ちょｗｗテラひぐらしｗｗ

三橋のおにぎりの具は俺の精液だよ

いや、俺のチンカスだよ

>>604
ある意味針よりたち悪いｗｗ
もうおにぎり食べれないだろバカｗｗ

自分で言って気持ち悪くなった

いつも投球練習ばかりしていた三橋が突然素振り始めちゃったりすんだろうな

>>602
正解率１％だから大丈夫だ

いや、むしろ球速が急激に速くなるんじゃ
L5発症してるのに、球が速くなってご満悦な三橋

三橋が今日一日の出来事をたどたどしく話すのをずっと傍で聞いていたい

もう投下はないかな？

三橋にでっかい丸メガネかけさせたい

>>613
バーローｗｗｗｗｗｗｗｗ

バーローってｗｗｗｗｗ

>>608
家に飯つくりに来てくれた栄口の指をドアで挟んで追い出すのか

>>611
話しかけてくれるならずっと聞いてたいな。
聞き上手の俺になりたい。

でも日記の俺みたいに裏目に出て涙目になるのが浮かぶんだ

>>23>>72>>171>>253>>343>>453>>585

とりあえずまだ三橋のアナルに飲み込まれたままのニンジンを引っ張り出した。
出す時も気持ちいいらしく三橋が変な声をあげて、それだけでまた硬くなってしまうオレのペニス。
「三橋……」
「ご、ごめんなさいっ！」
土下座でもしてくるんじゃないかってくらいの勢いで三橋が謝り倒してくる。
こいつはいっつもそうだ。
なにかにつけてごめんなさいごめんなさいって悪くもないのに自分を責めて謝ってきて。
気にくわねえのは相変わらずだけど、正直えっちな三橋というのは悪くない。
「オレはえっちなお前もスキだよ」
「あっ、あべくん……！」
感動したように三橋が目を潤ませ、オレの名前を呼ぶ。
成功だ。
でもなあ、三橋。
「でも勉強はちゃんとしろ。特に数学」
「うっ、うえっ！？」
三橋の両脇に手を差し込んでぐいと起き上がらせる。
オレはソファーのうえに腰を降ろして、それから三橋にばんざいのポーズをさせてから完全に服を脱がせてやった。
とりあえず飛ばした精液は脱がした三橋の服で適当に拭き取っておいた。
応急処置だけどなにもしないよりはマシだろう。
「こっちこい」
「は、はい……」
指差すと大人しく三橋がオレの膝の上に乗る。
「で、投球練習もしてないし勉強に集中もできないのに毎日疲れて見えんのはオナってばっかりなせいなわけ？」
「え、あ、……そ、そう、かも」
いやいやそうかも、じゃなくて絶対そうだろ。
今の三橋すげー汗びっしょりだもん。
オレも相当だけどこれ結構体力消耗するだろ。
「ご、ごめんなさい……オレ、勉強もちゃんとする、から」
小さくて今にも掠れて消えてしまいそうな声で三橋がキライにならないで、と呟く。
こいつほんとなんでこんなにオレに執着するんだかな。
オレにとっちゃ9分割のコントロールを持つ三橋は確かに貴重だけど、あれだけの制球力、オレ以外にも生かせる奴らはいっぱいいるはずだ。
もちろん誰でもできる芸当ってわけじゃあないだろうけど、希少価値としては三橋の方が上。
それなのに三橋はなんでオレがいいんだろう。
いや、そうなる風に仕向けたけどさ。
オレがやったことだけど、最初は言う通りに投げられるこいつ絶対手放すもんかって思ってたけど……。

>「オレはえっちなお前もスキだよ」

殺し文句ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!

>>618
ニンジンのかつてない活躍に吹いた
えっちだな

>>618
GJ!!
癒されるわー

ニンジンが気になって眠れない
明日も仕事なのに

>>618
エロだけどどっかピョアだけどどっかドリフだけどエロいな！！

三橋健気だなー

なんか青春ラインしつつエロエロだ
これは良いｗ

三橋も阿部さんもイイ奴だな
チンコが祭りになってるけど

>>584

（どうしようどうしよう・・）
正門に近い昇降口にはまだ田島がいるかもしれない。
今来た道も引き返せない。
うろうろうろうろ。廊下をひたすら行ったりきたりしていると、
足音が廊下の奥のほうから聞こえてきた。
ドクンドクン、心臓が大きく脈打つ。
とりあえず、一番近くにあった視聴覚室に入って身を隠すことにした。
重要な機材がおいてあるそこは、普段鍵がかかっているが、その日は幸いにも空いていた。
でも入ってみてすぐに後悔した。
（か、隠れる場所・・ない・・・）
機材は置いてあるものの、机などが一切ない。
どうしよう、と思ったそのとき、
バアン！と勢いよく扉が開いた。
極限まで高鳴っていた心臓が、今度こそ止まりそうなほど跳ねた。
「三橋！てめー、こんなとこで何やってんだよ！」
「あ、あ、阿部君・・！？」
「お前、便所行ったきり戻ってこねーし。
心配して見に来てみりゃ、逃げて隠れるし。」
ブツブツと阿部は文句を言う。
一方三橋は、極限まで張り詰めていた糸が、いっきに緩んだように
わんわん泣き出した。
「よかった・・阿部くんで・・よかった・・！」
「おい、どうした・・？」
突然泣き出した三橋に、阿部は困惑する。
「だって・・・、だって、なんか、田島くんがおかしかったんだ。水谷くんも・・・。
いつもと様子が違くて・・それで今逃げてきて・・」
ひっくひっく・・としゃくりあげながら、精一杯伝えようとする。
「・・・・田島なら、後ろにいるけど？」
「・・・・え？」
慌てて顔を上げる。視聴覚室の入り口には、顔色の悪い田島が確かに立っていた。
カチャリ。鍵の閉まる音がする。


窓から逃げろバカ！っていう突っ込みはなしな

田島こえええええええええええええ！！

うわーうわーうわーｗ
これは阿部も巻き込まれるのか、それとも田島とグルなのか

ヤッベ、寝ようと思ったのに寝れそうにない

うぎゃああああああああ
いいねっいいよっホラー大好きだよ！
今後の展開にwktkが止まらない

・・・鳥肌が止まりませんよ

>>23>>72>>171>>253>>343>>453>>585>>618

ああ、想像してイラッときたな。
他の奴らが三橋の球受けることはそりゃあ、あるだろうけどさ。
こういう風に一種異様な執着性を他のキャッチャーにも向けることがあるかもしれないと思うとなんかこう……イラッとくるどころの話じゃねえな。
オレ以外の人間と三橋がこんなことをしようものならオレは泣いてしまうかもしれない。
つーか相手潰す。
「あ、あべく……ん？」
無言になってしまったオレを膝の上に乗っかった三橋が見下ろしてくる。
まだ射精の余韻の残る赤い顔で、普段はオレとは正反対に釣り目がちな目をへにゃりとさせて。
「三橋、勉強に集中できるようになる方法教えてやる」
「えっ！」
動物の尻尾とか耳が生えてたら間違いなくおったてるかぶんぶん振り回して喜んでるんだろうなあというオーバーなリアクションで三橋がまた目を輝かせる。
時々本当にそういった幻影が見えてくるからオレもオレで大変だ。
「ど、どうするの……？」
「オレとえっちなことをすればいい」
「う、うぅ？」
「そのほうが気持ちよくなれる」
「わ、わかったっ！」
大きく顔を動かして頷く三橋の表情は幼くて、そのへんの小学生のガキよりさらにガキっぽい雰囲気。
でもこんななのに、性欲だけは一人前なんだなあ。
いつまでやってんだよ三橋。
ぶんぶん顔を縦に動かすせいで勢いにのった風がオレの頬を掠めてく。
ああ、ほんとガキみてえええ。
なのにこんなのに欲情しちまう自分もやっぱガキなんだろうか。
「……やり方、わかるか」
「う、ううん」
今度は縦から横へ。
……もうやめろ三橋。
オレはお前の首がそのうち取れるんじゃないかと本気で心配になってきた。
「教えてやるから、じっとしてろ」
オレの一言に三橋はこくんとやっぱり大きく頷いて、でもそれ一度きりでちゃんと動きを止める。
おお、ちゃんとできんじゃん。
「さっきのな、ニンジンいれたとこあるだろ？」
「う、うん」
丸い尻に手を這わせてするすると奥に手を滑り込ませる。
ついさっきまででっかいニンジンを飲み込んでいたアナルはまだひくついていて、軽く押しただけでオレの指先を簡単に飲み込んでしまった。

三橋単純だな

これはタイトル落ちを期待してもいいかもしれん

アホな子ほど可愛いって本当だな

ホラーとピョアエロ（？）の2大競演に翻弄されてるよー

阿部になりてえ・・・

>>627
落ち着け三橋
落ち着け三橋

窓　か　ら　逃　げ　ろ　！　！

>>627
田島こえええええー普通にスリラーとして面白いかも

>>632
>「オレとえっちなことをすればいい」
なんという神リード、勝利の快感は目の前ですか

阿部の言うことなら何でも信じちゃうんだろうか

>>627
田島のL5発症は確実だけど、他の人間がまだわからないのが余計にこええええ

>>618
俺らやクソレが超頑張って三橋の気を引こうとしても中々成功しないのに
阿部は一言で三橋を懐柔させる
くやしいよ
くやしいよ

阿部が舐めろっていえば簡単に従うんだろうなぁ…

この阿部さんの気持ちは分かるからいい、俺寄りだ
違うのは三橋に絶対的な効果が出るカードを俺が持ってないだけ

とりあえず誰に人参入れるオナを教わったのか、
そこを阿部さんに聞き出して欲しい

阿部には小学生みたいに従順なのに性欲は一人前のギャップがいいな

オナニー方法はプレゼンテッドバイTAJIMA様とかな予感だな

水谷は発症してないっぽいな
「向こうには（いつも以上に凶暴化した）阿部がいるのに」と止めてるように見える

ニンジン見たらムラムラしてきて自然とやっちゃったとか

俺にも阿倍の頭脳があれば
俺にも阿倍の頭脳があれば

>>648
俺もそう思った

阿部さんにアホ素直な三橋は可愛いな
ニンジンでオナニーして名前呼ばれるとかもうね

阿部も発症と見せかけて田島に後ろから殴られる展開もアリアリだな

阿部も未発症っぽい
しかし田島を普通に迎えてるのが微妙だ
視聴覚室でバッテリーｖｓ田島対決になるか
正捕手と控え捕手ｖｓ正投手になるか
気になる所だ

阿部さんはニンジンサイズってことか

能力リミッターが外れた天才運動神経田島ｖｓ西浦メンバーの攻防という壮大な展開もいいなｗ
エロ関係なくなるが

田島と阿部はグルに違いねぇｗ
楽しみだがいつ寝るんだ俺ら！？


※鬼畜注意
↓
あらすじ：クソレは三橋に突っ込む前に三橋のチンポを縛ってる布を解こうとしたら手袋でしたよ。
…誰の？
↓

「そそそそれ、阿部の手袋じゃ！？」
まずい、まずいぞ！
こんな事してるのがバレたら三橋専用保護者の奴に殺される！！
…鉈を持って追いかけてくる阿部を想像し、心底背筋がゾッとした。アイツ埼玉出身だよね、まさか雛見沢村出身とかじゃないよね！？
俺の脳内は混乱の絶頂だ。死にたくない！
「は？なに？」
あ。先輩達を忘れてた…！
「阿部ってほら、アレだろ、エースの正捕手。…そいつの？」
「あーらららら…」
何かを思い付いた様子で、すぐに先輩達はいやらしい笑みを浮かべる。
フェラを済ませて多少余裕のある方の先輩は少し屈むと三橋の耳元に口を近付け、熱い息を吐きかけた。
「阿部くんって…君の大事な相方だろー？水谷から聞いた事あるよ。
三橋君からしたら、感謝してもしきれない恩人だってなー…？」
三橋がビクビクッと震える。耳が弱いのだろうか。
美味しい目に合えない方の先輩は相変わらずブツブツ小声で文句を言いながらも指で三橋の先っちょをつつき始めた。
「き、ぅ…っ！」
「大事な大事な阿部くんの手袋がエース様の先走り汁で汚れてしまいましたよ？」
エース様、いーけなーいんだー！！と言いながら先っちょを野太い指で前後にこすると、面白いくらいに三橋の身体と喉が反った。
「ひっ！」

>正捕手と控え捕手ｖｓ正投手になるか
阿部さんと神vsチョコボ・・・・・・・
投手が主人公なのに何故か勝てる見込みがない

こ このニンジン、あべくんのに 似てるっ！

発症してない場合、阿部は後ろにいる田島と今あったばかりで
様子がおかしい事に気がついて居ないようにも思える。
三橋の様子と田島の様子はちょっと見ればすぐおかしいと気がつくんだろうが。

>>656
お前を待っていたよ

でも阿部って発症してもあんまかわらない気がする＞性格

ホラー田島とピョアえっちバッテリーとクソレ男一代記キターー

俺らがまたバーローに感染した…

>>661
確かにな

靴下ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
先輩たち鬼畜だけど、どんどん阿部に殺されフラグ立ててる気もしてきたｗ

>>661
後ろの阿部先輩かｗ

>まさか雛見沢村出身とかじゃないよね！？
俺の中であたらしい阿部が生まれた
というかそうだと思うとあの三橋への執着と俺様っぷりにも納得がいく！！！！

雛見沢村出身の阿部…それは阿部先輩では？

>>656
「あっ！ああ…っ、は…っ！」
三橋のフワフワした髪の毛が顔に当たってくるから思わず俺は鼻をうずめて夢中で匂いをかぐ。
何だか子犬みたいな匂いがする。
「や、あ、いや、あ、ああべ、く…ん…っ！あべく、ん……！」
三橋は嫌々と首を振りながら、ひんひん泣く。
きっと阿部に申し訳ないとか思ってんだろうな。身体は反応してるくせに。
なんとなく面白くなくて、三橋のうなじを吸ってやったら甘い声を出してきた。
…やっぱ気持ちいいんじゃん、三橋。
…抵抗なんかしたって無駄だよ。無駄なんだ…だからあきらめろよ。
そうこうしてる内にも三橋のチンコはやわやわと刺激を与えられ続け、今にも破裂せんばかりの勢いでそそり立っていた。
まだまだ幼いチンポは、まるで精一杯の背伸びをしている子供だ。三橋の口から一筋のヨダレが落ちる。
耳元に口を寄せた先輩が三橋の耳をべろりと舐めながら囁いた。
「阿部君に嫌われちゃうよなぁ
『三橋！俺の手袋イカ臭くしやがってこの変態が！！』
ってよ」
ひひひ、と笑いながら尚もねっとりと耳を舐め尽くす。
「口聞いてくれなくなるかもなァ〜、球ァ投げてくれなくなるかもなァ〜？
可哀相に。嫌われちゃうな、三橋」
「はぁ、あぁ…ん、ふ…っ」

これ先輩とクソレ殺されるな
正捕手に

他のSS職人さんが凄すぎて迷ったけど、２日ぶりに思い切って投下

13スレ目(人間俺前好)175レス目
ピョア座薬(既に座薬は痕跡もとどめていない)の続き

「俺も好きだよ」
ぎゅうぅぅっと三橋を抱きしめながらそう言うと三橋が顔をあげる。
「阿部くん、も？」
「ああ」
「嘘だあ…」
グズグズと泣きそうな声をあげる。
「嘘じゃあないって。好きでもないヤツにこんな事しない！」
「本当に…俺のこと好…きなの？」
涙をあふれさせながら三橋が問いかけてくるから
「ああ、本当の本当だ。間違いない。前からこうしたかったんだ」
そう言って顔中にキスしまくった。
「嬉しい…ありがとう、阿部くん」
泣いてた三橋がやっと笑って俺に抱きついてきたからきつく抱きしめ返して再びキスをした。
三橋の舌に俺の舌をを絡ませると最初は縮こまってた三橋の舌がおずおずと俺の舌に応えて絡ませてきた。
さっきもそうだったけど、今も三橋の口中は熱い。
気づけばおとなしくなりかけてた俺のチンコも再び勢いを取り戻し三橋の小ぶりのチンコとぶつかりあっていた。
「あ…ん…」
俺のちんこの先端が三橋の先端と擦れ合う度に三橋が鼻にかかったような声をあげる。
その声を聞くと俺の背中がゾクゾクしてくる。
「三橋、さっきの続きするぞ」
「…ん…」
恍惚とした表情の三橋の体を再び横たえて俺はその上に覆いかぶさった。
そして三橋の両膝の裏をグイっと持ち上げて三橋の胸に膝頭がつくほど折り曲げた。
めくれあがったＴシャツからチラリと見えたピンク色の乳首に目がとまる。
こっちも弄ってなかせてみたいけど、今の俺にそんな余裕は無い。
こっちは今後の楽しみにしておこう。
膝を折り曲げ持ち上がった三橋の尻の下にさっき座薬を入れた時のように枕を差込み
俺は三橋の両尻を開いて、自分のチンコをあてがった。
「あ…阿部くん…」
三橋がおびえた目をする。
「ごめん、なるべく優しくするから」
前髪を撫でて安心させ、俺は自分の腰をすすめた。
さっきまで濡らしてほぐしてた箇所だったが、チンコの先端はなかなか入っていかない。
「あ…あ…」
怖がった三橋が無意識にずりあがっていく。
おい、そんなにずりあがったらベッドの頭のところの柵に頭ぶつけるって。
俺は三橋が逃げないように三橋の両腿を掴んでグイっと先端をねじこんだ。
「ひ…んん…」
歯を食いしばった三橋は両手でシーツを固く握り締めていた。
「三橋…シーツじゃなくて俺に掴まれ」
俺は血管が浮き出るほど握られた三橋の手を撫でてそう声をかけると
三橋はその俺の手に物凄い力でしがみついてきた。
「うっ」
投手の握力をあなどっていた。痛い…が、きっと三橋はもっと痛いんだ。
「爪立ててもいいからしっかりつかまってろよ」
「阿部くん…すき…すき…」
うわごとのように繰り返す三橋の表情が可愛いくてエロくて
俺の理性も余裕もぶっとんでズブズブっとチンコを三橋の奥深くに勢いよく挿入する…
うわっ！何だこれ！？気持ちよすぎ…
三橋の中が熱くてチンコに絡み付いてとろけそうで…
頭が真っ白になり俺はあっけなく達していた。

お調子にのってる先輩方は阿部さんに粛清されて「だめだこりゃ！」で
アイーンとアゴだしてドリフのテーマが流れてもいい気がしてきたｗ

金ダライにのった阿部さんに脳天直撃のコント落ちかな、これ

阿部＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞俺

阿部＞金ダライ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞俺

>>23>>72>>171>>253>>343>>453>>585>>618>>632

「やっ！」
「ここにオレのをいれるんだよ」
「あ、あべくん、の……」
うっとりとした表情で三橋がいう。
こいつほんっとーにアナル好きだなおい。
ちょっと入り口をかき回してやっただけで女みてえな声あげるとか、結構すごいんじゃねえ？
もしかしたら三橋にはそっちの才能があるのかもしれないけど、それにしたってオナニーで開発したなんて言われてもちょっと信じられないくらいアナルで感じてるように見える。
そもそもオナニー自体知らなさそうに見える三橋がなんでここ弄ったら気持ちいいだとか知ってんだよ。
「……なあ、三橋ちょっと聞きてえんだけど」
「な、なに……ぁ、ああっ」
自分で腰を振りながら三橋がオレの指をより深く飲み込む。
「いつからこれやってんの？つーかどこで知った？」
指もう一本入るよな、これ。
飲み込ませる指の数を2本に増やして、肉襞を広げるようにかきまわす。
いいとこがどこにあんのかまだわからないから手探りだけど、それだけでも三橋は気持ちよさそうにしている。
現にオレの腹にはまた張り詰めた三橋のチンコがぐいぐい押し付けられている。
「た、たじまく……」
「ああっ！？」
田島！？田島だって！？
つーか田島……？
マジで田島？
だってあいつも一応オレと同じキャッチャーだぜ？
……オレは、……オレも、……キャッチャーだけどさ。
でも三橋翻訳機の田島はヤバイ。
「ほ、本、借り、……た、のに、書いて、た」
「あ？」
なんだよ。
田島に教えてもらったとかじゃねえのか。
じゃあ知識自体は本から仕入れただけってことか……？
いや、でもそれにしちゃやっぱりおかしい気がする。
「で、なんでニンジンなんだよ」
他にも野菜プレイなら使えるもんあるだろ。
ニンジン大好きっつったって食うわけじゃねえんだし。
ほら、きゅうりとかナスとか色々あるだろ？
「オ、オレん家、ニンジン、いっつもでっかいの、ある……」
「うん、それで……？」
三橋の説明はいっつも遠回りして遠回りして、それでやっと大事な部分に辿り着けるようなもどかしさだ。
時には道筋を追うことすらもオレには危ういけど、今回はギリギリ大丈夫そうだ。
声が途切れ途切れで聞き取りにくいけど、ぴったりと密着してしまえばそれほど気にならない。

阿部さん実は早漏だな！

>>669
耳から喉にかけて舐めさげられ、ぴちゃぴちゃとこぼれたヨダレを吸われる三橋。
三橋の下の口からじわじわと透明な液体が滲み出てくるのを、俺の膝は感じた。
……女じゃなくても濡れるんだ。
やらしーね、三橋？
「あ、阿部く、あべく、ご、ごめん、なさ…ごめんなさい…っ」
したたるヨダレを吸う事に厭きたのか、なおも阿部に謝罪する口を塞ごうとしたのか、先輩は三橋に
く………口づけしやがった！
この先輩どこまで美味しい思いする気だよ！！
そのまま舌まで中に入れて貪るように角度を変えて吸いまくる。
「うあぁ…あふ、うっ」
ぐちゅぐちゅと音を立てて三橋の口内が侵されていく。

阿部を呼んで泣く三橋にモノローグしつつも
とりあえず何かやってみてしまった水谷がとても俺らしい

これがいい男か

>>671
早いよ阿部！

ヤバい、どれから反応すればいいのか俺混乱ww

>>671
座薬続き来てくれたか！
このピョアな阿部さんはちょっと早漏だ

>>676
三橋のアナルの才能は底知れないな！

いいとこで金ダライが落ちてきても悲しくならないように心の準備をしてる俺ら
泣かせるじゃないの

座薬の阿部さんは初挿入が優しいな
でも早漏だ
若さ故か

三橋変態だなｗｗｗ

>>676
田島一体何をどう伝来したんだｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>678
三橋の目が熱っぽくトロンとなったところで、口づけをしながら先輩はもう一人の先輩に目配せをした。
ちっとも餌にありつけず不満そうだった先輩は、しかしニヤリと頷き三橋を縛る手袋を、ほどいた。
「ー――――きやあぁあああッ！！！？」
びりゅりゅりゅ、と白い液体が空中に散りガクン、と三橋は俺の腕の中に倒れる。
びゅく、びゅく、と未だ少し精液を吐きつつ動いているのはチンコと震える内股だけで
覗きこんだ三橋の目はどこも見ていなかった。瞳に光が、ない。
「三橋……？」
おそるおそる話かけてみるが
「…………‥」
反応がない。
こ、これがレイプ目ってやつか！？
俺は焦って顔をひっぱたこうか揺さぶろうか考えて結局、
三橋のピンクの乳首を摘んだ。
「…っ…」
あ、反応あり。
よ、良かった…壊れちゃったかと思ったよ。ホッと息をつく俺とは対照的に、先輩は片眉を上げて喜んだ。
「おー、ほぼ意識は飛んでんのに乳首には反応すんのか。
さすが淫乱エース様だなｗｗｗ」
「大切な阿部君の手袋ザーメンで汚したくせに、自分は乳首いじられてアヘアヘ喘ぐんだな。
この変態が！変態エース様ァ！！！」
「う、あ…あ………ひっく…うっく…」
……三橋の意識が戻った途端にこれかよ。さすがの俺も少し吐き気がしてくる。
視線を泳がすと机の上に置かれた盗撮用小型カメラのような物が見えた。
…あれでビデオ撮ってんのか。コイツら後で絶対ダビングするに違いない。

水谷は本当に俺らだな
ちゅーまでしちゃうなんてマジ先輩が裏山憎いぜ

そこでキャッチャーとしての田島に意識が行くのかｗ

>>627

「え・・・？」
田島くん・・？
「三橋、鬼ごっこ、結構楽しかったぞ。ちょっと元気になった。」
ゆっくり田島が近づいてくる。
三橋は反射的に阿部の手を引いてドアのほうへ走り寄った。
「おい、どこ行くんだよ？」
「に、逃げなきゃ・・田島くん、今日様子が変なんだ・・・・あ、あれ？
ドアが・・。」
ガチャガチャとドアノブを何度もひねってると、後ろで阿部がおかしそうに笑いだした。
何事かと思い、振り返る。
「お前、ホントにバカだな。」
阿部が酷薄な笑みを浮かべながら、三橋の髪の毛を掴み、
そのまま床に突き飛ばした。ドサッという音がして、簡単に倒れこむ。
何がなんだか分からない、というように呆然としている三橋の頭上で、阿部が言葉を続ける。
「こんなとこに逃げ込んで、どうする気だったの？」
「ほんとになー。しかもよりによってこんな鍵付きの部屋に。」
後ろにいた田島も、楽しそうに笑う。
「え・・・？」
（どういうこと？阿部くんは・・・？）
阿部は今日、いつもと変わらなかった。
心配して見に来た、というのもいかにも阿部らしい行動だった。
だから三橋もすぐに安心しきったのだ。
「お前、阿部のことなら簡単に信用しちゃうんだもんなー。
ちょっとムカついたよ。」
ガンッ！強い音がして、思わずギュッと目をつぶる。
田島が近くにあった機材を蹴ったのだ。

>>689
先輩ひでえよｗｗｗ

乳首摘むなよ！！

Ｌ５阿部キタ！！！
これは三橋じゃなくても興奮せざるを得ない

水谷は乳首つまんで応答を求めないで、早くビデオを破壊して男にならんかｗ

>>692
こえーよこれ
もっとやれ

>>689
>こ、これがレイプ目ってやつか！？
水谷の発言にはいつも吹く

阿部はほんとに発症しても阿部なんだな
感動した
流石出身地が半端ねぇよ

なんだよこんな時間に
変態だな

>>689
「あ〜、でも」
先輩は実に楽しそうだ。この人がこんなＳなんて知らなかったぞ、俺。
「何でもいいんだよな三橋君は？変態でも淫乱でもいいからエースでいたいんですよね？」
「そうなのか〜、さすが変態！」
「きっと最初っから周りの目ぇ盗んで色んな人にチンコ挿れられて…アヘアヘ喘いでたんだろ？
この変態が！
謝れよ！
その阿部って奴に！
『変態でゴメンなさい』
って！！」
罵しられても力の残ってない三橋は、もう抵抗しなかった。
「あ、あお、ご、ごめん、なさ……っ」
「よしよし、じゃー俺らと水谷にも謝れよ。むしろ全世界の人に謝れ？
『変態でゴメンなさい、俺が淫乱なばっかりに皆を惑わせてゴメンなさい、お詫びに好きにしてください』
ってよ！！」
「うぅ…ぁっ…」
三橋は重たい体に力を込めて後ろに逃げようとするが、俺が邪魔で動けなかった。
「なんだなんだ、尻ふって。また挿れてほしーのか？
変態さんはどこに挿れてほしいんですか〜？また口ですかァ？」
「ひ、ち、ちが…」
「ちゃんと言えよ、分っかんねーだろ！」
パシッ、と三橋の頬が叩かれた。それは凄く軽くだったけど三橋を脅えさせるには充分だ。
前には先輩、後ろには俺。逃げ場がないから足を抱えてブルブルと小さくなるしかない三橋。

阿部もＬ５か
これじゃ水谷が狗でも歯が立たないだろ

阿部はひどい奴だよ
捕手ｖｓ投手ｋｔｋｒ

Ｗ捕手vs投手か
勝ち目無いな…
廊下の水谷がヒーローになれる確立はどのぐらいなんだ！

すげえ投下祭りｗｗどれから感想行ったらいいかわかんねｗ
とりあえず動揺したあげく乳首つまむ水谷バロスｗｗ

三橋がんばれよ＾＾＾＾＾；

ピョアえろえろバッテリー以外の２作で
偶然にもナイバッチ水谷がヒーローになれる余地がある件

今夜は何という豊作
また寝られNEEEEEEEE！

>704
バッドでドアをへこましてぶち破る→三橋を連れ出そうと手を握る
→走り出す背中へ捕手ｓが豪速球投げる
とこまで想像した

俺ら臭のする水谷が三橋を救って事件を解決する夢を５秒ほど見ました

>>701
なんという鬼畜先輩・・！
もっとやれ！

Ｌ５モエス

バッドでドアをへこましてぶち破る→三橋を連れ出そうと手を握る
→金ダライが落ちて来る
とこまで想像した

マジな話、発症していない西浦でバトロワとか
呪いの村に遭難とか見たかったからＬ５に本気でゾクゾクしてる
捕手ｖｓ投手いいねー

順番に読んでたら>>425の下から４行目で吹いたｗｗｗ
ツボに入って腹痛いｗｗｗ

ひぐらし知らないんだが
Ｌ5って何？

｜ 冫､） どーもー。花井でっす

正バッテリーの性交渉を見届ける主将
これは甲子園いくな

>>701
「やっぱダメだわ。お前はエースじゃなくて、皆の肉便器としてしか使えねーよ」
「うんうん、いいじゃん三橋くん。
エースじゃなくても、マウンドには登れるよ？
マウンドで公開セックスしてチームメイトの皆様を慰めるとかなァ！
なんなら今からやりますかぁ！？
深夜で観客いねーけどっ！！」
「い…いやあ…っ」
「ああん？聞こえねーよ」
益々小さくなる三橋に焦れて、先輩はまたリードを引っ張る。
「ひゃ！」
がくり、とバランスを崩す三橋のアナルが俺に丸見えになった。
…勘弁してください
本当に勘弁してください。
さっきまで怒りと吐き気を催していたはずなのに先輩の言葉攻めに震える三橋を見ていたら、また俺の下半身は勃起してきていた。
マジで自重しろ俺の性欲。
「おい、そろそろ水谷が可哀相だぞ」
確かに。
というか俺の息子が可哀相です。
本当に我慢出来なくなってます。
相手が男だとかチームメイトだとか
……大事にしてやりたい奴だったとか…
これは強姦なんじゃないかとか…
そんな事どうでもよくなってた。

>>716
病気みたいなもんだと思えばいいよ

水谷ぃぃいいいいいい！

フミキのおちんちんはエラーを起こしている

部室で、捕手の手袋で、マウンドで、
先輩は三橋の大事なものをよく分かってるな
☆と張れる鬼畜だ

>>715
せっかく忘れかけてたのに思い出させんなｗｗｗ

なんだこの密度は

ここで挿入しなきゃ男じゃないぞ

>>719
ただ三橋のピンク色した下の口の中に、俺の逸物…………っても大きくないけど……。
とにかくブチ込みたくて仕方なかった。ハァハァ言う自分の息がうるさい。
三橋の腰を掴んでゆっくり、ゆっくり俺の逸物を近付けていく。
「み、水谷、くんっ！？」
まさか、と愕然とした表情の三橋が目に映る。
ごめん。
でも、もう遅い。
俺は前戯もなしに三橋に挿れた。
「う、く…ぁあああっ！」
熱い。
ずちゅり、という音と共に三橋の熱を感じた。
俺の先端が入った事を自覚した瞬間、脳天とチンコに走る衝撃。






…タライか！？
ば、馬鹿な！
そんな、これから美味しいところで金タライだと！？

先輩達は呆然としている。
三橋はドン引きして俺を見ている。
一人の先輩が叫んだ。「　　　！！」








……ああ、なんだ。金タライなんか落ちてないじゃないか。
俺は…俺はやっぱりクソレだった。
いや、最初からクソレだった。
あれ？おかしいな、目から水が……。
「み…水谷、く、ん、…泣いて…る？」
気遣ってくれる三橋に俺はううん、と首を横に振った。
三橋…お前はまた、そんな目で人を見る。
俺にすがるような目で…助けを求めるような目で見るなよ。
あきらめないのか、お前は。
「……………早っ」
「バカ！言うなっ」
先輩達が俺に気を使って小声で話すのが分かる。部室は同情的な空気でいっぱいだ。
俺はひくつくそこから自分自身を(先っぽだけだけど)引き抜くと、不安定な三橋を隣りに座らせた。
立ち上がろうとして机に手をかける。
と派手な音と共に、俺はスッ転んだ。

水谷初そうにゅうですか

実は三橋が発症してましたっていうオチだと視聴覚室ってのが
後日の証拠として重要になってくるのだろうか

今日はいい早漏祭ですね

こんなに鬼畜なのに水谷のせいでギャグになっているな

水谷超早漏じゃねーか！！かっこわるry

>>727
パイプ椅子と机がひっくり返る。
………………ああ。
みっともないな俺。
…………俺は
「み…水谷、大丈夫か？腹でも打ったのか？」
「ど、ドンマイ水谷！よくある事だ！」
いや、俺は
「そ、そうそう！初めはそんなもんだよ」
おおおおおお俺はー…！！！！
「あ、おい、水谷！？」
水谷文貴、16歳。
部室から逃走。

ナイバッチからさきっぽだけ水谷に屋号が

先っぽだけなんて…恥ずかしすぎる

しかも三橋見捨てて逃げた…

水谷どんだけー

水谷･･･君の早漏は決して忘れない･･･

>>716
幻覚が見えたり疑心暗鬼になる病気
発症するとタバスコの刺激が針の刺激に感じたり変な足音が聞こえたりする

三橋の希望は消えた・・・・
大丈夫きっと阿部がなんとかしてくれるさ

>>733

／＊／

水谷君が走って部室を出て行って、しまった。
どうしよう…きっとオレのせいだ。
頭の中がぐるぐるする。
きっと、オレが気持ち悪いから我慢しきれないで変に早く出しちゃったんだ。
オレに入れたくなかったんだ。
そうだよね、だってオレ、男だもん。
それに怖い人達のセーエキまみれで臭いし、首輪してるし、身に着けてるのは靴下だけだ…し。
怖い人達…水谷君の先輩って言ってたけど…きっと、この人達の言う通りオレは
……変態で淫乱なんだ。
だって、ち……………………ちんちん、勃っちゃったし…。
………出しちゃった、し…。
こんなダメピは世界中探したって、どこにもいない、よ。
ああどうしよう、阿部君の手袋にもかけちゃったんだ。
怒られる。
きっと嫌われる。
きっと球、捕ってもらえなくなる。
エースも降ろされる。また一人、だ。
しかも野球できなくなる。
ごめんなさい、ごめんなさい、皆。
やっぱりオレが野球やるのが間違ってたんだ。
三星を出た時点で、あきらめるべきだったんだ。
マウンドなんて寄らなきゃ良かった。
ピッチャー経験あるなんて言わなきゃ、帰れば良かったんだ。
阿部君に会わなきゃ良かった。
皆に会わなきゃ良かった。
水谷君に、会わなきゃ良かった。
何度も助けてとか思ってごめんね水谷君。
先輩だから逆らえないよね。
水谷君も困ったよね、助けてなんて思われて。
オレがもっとしっかりしてたら。もっと体格が良くて、力があったら。
水谷君を悩ませなかった。
オレが、弱いから。ごめん水谷君。
なんか怖い人達が、無いとか順番がどうとか言ってるけど…聞こえなくなった。
…オレ、疲れたよ。
眠い…。


そのままオレは意識を失った。

／＊／

>>671

だっせー！俺だっせー！ださすぎる。
はあはあと荒く息を吐きながら自分の情けなさにちょっと涙目になる。
いくら初めてとはいえ入れた途端に出すってどうよ？
三橋の顔が恥ずかしすぎて見れない。
「阿部く…ん？」
呼ばれて俺はおそるおそる三橋の首筋に伏せていた顔をあげる。
ボロボロ涙をこぼしながら、ふにゃあっと嬉しそうに三橋は笑っていた。
「阿部くんと…ひとつになれた、んだ」
嬉しい、嬉しいと繰り返す三橋。
本当はもっと気持ちよくさせてやりたかったのに俺ってばさっさと先にイってしまって情けない。
「ごめんな」
ボソっと一言謝ると三橋は目を丸くして俺をみあげた。
「俺…痛くない、よ！」
「いや、そうじゃなくて…」
早くイってしまった事を謝ってるんだが、それを三橋に説明するのも恥ずかしいし三橋自身もよくわかってなさそうだったんでそれをいい事にこれ以上その事を口にするのをやめた。
「好き」
「うん俺も」
汗びっしょりになったまま余韻に浸ってずっと抱き合っていたかったのだが、ふとベッド脇の時計に目がいって俺は飛び起きる。
弁当も食べず速攻で保健室に駆け込んできたのに、昼休みは残りあと5分になっていた。
というか、三橋が発熱してたことさえ忘れてしまっていた。
そもそも最初は三橋に座薬を入れて熱を下げさせるのが目的だったのに、いつの間にかその俺が三橋の熱をあげるような事をさせてしまっていた。
普段口やかましく三橋の体調を管理してた俺が逆に三橋の体調によくない事を…反省。
だけど三橋と両思いになれたんだ。こんなに嬉しい事はない。
思わず顔がほころんで再び三橋に抱きつこうとしたが、ギリギリの理性で俺は時間が無い事を思い出した。
「三橋、俺が送ってやるから早退しろ。今荷物持ってきてやるからな。ちょっとだけそのまま休んで待ってろ」
ぐったりしたままの三橋から離れて急いでチンコをしまって、俺はダッシュで7組の教室に戻り花井に事情を話してあとはよろしく、ととりあえず自分の携帯と財布を持って今度は9組にダッシュし、三橋のカバンをひっ掴みつつ泉に事情を話して保健室へ取って返した。
花井に「部活までには戻れよ」と呆れた顔で言われ、泉はあきらかに不服そうな顔で「何で阿部が送るんだよ？」と睨まれたが気にしない。
「よし！帰るぞ三橋！」
俺は勢いよく保健室のドアを開けた。

>>739
＞変な足音が聞こえたりする

ひぃぃ・・怖くなってきた

素晴らしい早漏祭りだった

>>741
なんか切なからしくなった…

よくわからなかったので「ひぐらし　L5」でググったら素で('A`)な顔になった
なんというヘタレな俺
だが話の続きはｗｋｔｋして待ってるぜ

>>742

「うん…うん…こうもん、だね、わかった」
寝ていたはずの三橋はベッドの上に起き上がって誰かと携帯で話していた。
誰だ…こうもんって？……ケツの穴の肛門だよな？痛いのか…？
って一体誰に報告してるんだ？
パチン、と携帯を閉じた三橋は俺を見上げて困ったように眉を八の字に寄せる。
「あべくん…あの…おかーさんが…」
何だおふくろさんか…って…えええ！？　まさか親に報告してるのかよ？
「保健の先生から電話貰ったって…で、仕事抜けれたから車でこっちに向っててもう学校に着くって…で、校門で待ってるって」
あ、こうもんって学校の門か。ついさっきまで三橋の肛門に色々してたからそれしか頭に浮かばずドキっとしたぜ。
ホっとしたけどこれから三橋を家まで送ってじっくり看病して…っていう俺の計画はガラガラと崩れ去った。ま、おふくろさんなら仕方ない…か。
「保険証も持ってきてくれるって。で、すぐ病院行くって。ごめんね、阿部くん。そのかわり俺明日は絶対元気になるから…」
「お、おう。わかった。でも無理すんなよ。病院から戻ったらメール寄越せよ」
気落ちした事を三橋に悟らせまいと俺は精一杯の笑顔で三橋の髪を撫でた。
「うん」
三橋が頷く。
それから俺は三橋の下半身をティッシュで後始末したり、フラフラする三橋を助けて身支度させ、おふくろさんの車が待つ校門まで三橋を送り届けた。
1人で校舎に戻りながらも、三橋の唇の感触や悩ましい顔や抱いた時の手触りなど思い出してにやけてしまう。
俺は世界一の幸せモノだ…。

が、1人校舎に戻った事俺はさらに大変な後始末が待っていたのだった。
保健室のベッドは汗と体液でぐっちょぐちょになっており、このままにしておくと戻ってきた先生に絶対バレてしまう。
折角サボった5時間目は近くのコインランドリーに走ってシーツの洗濯と乾燥に費やされたのであった。

放課後、部活が始まる前に三橋からメールがきた。
『病院に行って熱をはかったら37度に下がってた。阿部くんの治療のおかげだよ。裏技の治療、本当だったんだね。疑ってごめんね』
いや、三橋…それは座薬のおかげだと思うぞ。三橋ってホントにバカなヤツだよな。でもそんなバカな所が可愛いんだけど。
結局三橋は翌日1日休んだだけで元気になって登校し、練習にも参加出来るようになった。

だが3日後、不覚にも俺が38度の高熱を出してしまい、『阿部くんの熱が下がるように今度は俺が裏技治療する！』
と張り切る三橋を抑えるのに、俺は大変な思いをしたのだった。


※これで終わりです。ここまで読んでくださってありがとう。
他の職人さま方、投下祭のお邪魔してｻｰｾﾝ。
今度はピョアな俺×三橋が書けるように修行してきます。

>>739
足音が聞こえるのもＬ５の症状だっけ？
本当に後ろにいるからその足音がＬ５で聞こえるようになるんだっけ？

>>23>>72>>171>>253>>343>>453>>585>>618>>632>>676

「ニンジン、おっきぃ……か、ら」
「うんうん」
適当に頷きながらまた続きを促がす。
三橋がなんでニンジンなのかってのも気になるけど、どちらかというと目の前の三橋の淫らな体にオレの意識は集中している。
ふと目の前にある乳首が気になって息を吹きかけてみると、三橋の体がびくんと揺れた。
やっぱここも感じるのか。
男だからもちろんぺったんこなんだけど、白い肌のうえにちょこんと乗っかっている乳首は薄い桜色で、すっげえおいしそう。
試しにしゃぶってみたら三橋の体が大きく反れてそのままオレの膝のうえからずり落ちそうになった。
慌てて背中に手回してやったら相変わらず汗でべったべた。
でもオレはやっぱりそんなことは気にならなくて、そっとその背中を撫でた。
「あ、ううぅ……」
震える三橋の体がおもしろくて、オレは乳首を摘み上げたり舐めたりしながらそのまま背中を撫でつづける。
「あ、あべくんの……お、おんなじくらい」
「はあ？オレの？」
確かにでっかいニンジンだなあって思ったしオレのと比べたりもしたけど、多分あれだったらオレのがでかい……っていうか三橋はいつどこでオレの息子のサイズを覚えたんだ。
「あ、あべくんの……想像しながら、いっつもニンジンいれてた、よ」
震える三橋の声はとても嘘をついているようには思えなかった。
つまり、オレのを想像しながらオナってばっかりいたらこんなんなっちゃいましたーって……そういうことか？
すげえ、三橋やばい……淫乱ってレベルじゃねえぞ！
「み、は、し」
ほんと言うとオレもすごくやばい。
さっき一回イったのに、今にも破裂するんじゃないかってくらいペニスがぱんぱんに膨れ上がってる。
三橋がやらしすぎてすげえ興奮する。
お前すっげーやらしーよ。
言ってやりたいけど、オレの呼吸も随分荒い。
出そうとするといつのまにか声が掠れてる。
「う、ううぅ、あべ、くぅ……ん」
強請るような声で三橋がオレを呼ぶ。
「い、いれ、ない……の？」
切なそうな瞳で三橋がオレを見る。
やめろ、そんな目でオレを見るな！
言われなくても挿れる気満々だったけど、せっかく三橋が乗り気だし、この体勢だから三橋から挿れさせるってのも悪くねえ。
「ん、三橋、自分で」
挿れてみろよってオレが耳元で囁くと、三橋が腕を伸ばしてきて、ぎゅうとオレの頭を胸に押し付けた。
窒息するかと思ったけど目の前にせっかく乳首があるので舌を伸ばしてみたらぴくんぴくんと三橋の体が揺れていい具合に呼吸ができるようになった。
「い、いれる、よー……」
背を反らせながら三橋がもう片方の手で聳え立つオレのペニスを支え、アナルにぐっと押し当てた。

>>741

／＊／

オレが目を覚ますと、見知らぬ部屋のベッドの中だった。
「………？」
夢だったのかと思う。

けど、身体のあちこちが痛んで夢じゃない事を知らしめてくる。
「……ない」
そっと首を触ったけど首輪もなくなっていた。
身体も綺麗に拭かれてるけどあの嫌な匂いは少しだけ残ってる。
…あの怖い人達のセーエキの、匂い。体臭。声。笑い声が耳に蘇る。
身体がガタガタ震えだした。
怖い、怖い、怖い……！
「……うー」
「！！」
突然聞こえた人の声に慌てて飛び起きると、ベッドに背をもたれかけていた人を発見した。
「み、みみ、水、谷、くんっ！？」
水谷君の顔は紫色の痣と殴られたような痕のせいでジャガイモみたいに腫れてた。
いつも気を使って整えてる髪型もグッシャグシャだ。
「おー、三橋ぃー…でーじょぶかー…」
いつものようにデヘリ、と笑って
「もう…大丈夫だぞー…」
水谷君は、俺の頭を撫でてくれた。
涙が、出た。

>>748

ピョア座薬は心があったかくなるな

>>748
ぎゃああっ！
思わず後ろふりかえちまったじゃねーかこえええええ！

座薬よかったよ、ピョアえろえろおもしろかった！乙っした

>750
水谷ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─ !!
お前はやってくれる男だと信じていたぜ！

>>747
ちょー乙！ピョアいいよピョア
次回作も期待してる

>>749
なんというえろえろバッテリー

>>753
ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗだがそんな怖がりな俺に萌えた

>>750
水谷…か…漢だ…

>>747
乙乙！座薬プレイ和みつつ萌えた
ありがとなー！

>>750
俺たちの希望の星水谷
やりやがったなおめぇ！かっこいいじゃネェか畜生！！

>>749
ピョアだけにねだる三橋が地味に萌える

>>750
俺のフミキが漢になったあああああああああ

ものっそ中途半端ですが明日の仕事に響くので就寝します…
もうあとちょっとなので明日で終わる予定
おやすみ俺ら

>>747
ご馳走様でしたｗ
むしろ投下中に投下して邪魔になってしまいすんません

水谷頑張ったのか、なんという爽快感

にんじんいいなあ。
しかしＬ5も気になる。

ちなみに足音が聞こえだすのはＬ2だよ。
Ｌ5は最後は脳死か喉掻きむしって死ぬ。

>>764
俺乙でした、続き楽しみにしてます

>>750
みずたにいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

お前にこのスレの英雄の名前を与える

>>750を読んだら目から汗が出てきた

>>748
Ｌ５になるとある存在を知覚できるようになるだったと思うぞ
息遣いとか足音が聞こえるけど声は聞こえない

ニンジン一旦寝ます
続きは起きてから
他の職人さんも乙です
ニヤニヤとスレチェックしながらずっとニンジン書いてたよ

水谷＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞俺

三橋を救ってくれてありがとうと素で思った

やべええ水谷が格好いい！！！！！！！！
フミキ！フミキ！フミキ！フミキ！フミキいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！！！！！！




俺、今日から水谷ファンになる
ちょっと今から掘られてくる

>>772
もっともっと>>>を追加していいぐらいだな

>>771
乙！

>>771
乙でした、ニンジン続き楽しみにしてます

水谷＞＞＞＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞俺

ずっとL5を待ってる俺はもう寝た方がいいんだろうか。

職人さんたち乙でした！！

他の職人さんはもう今日は来ないだろうか・・・

水谷＞金ダライ＞（超えられない壁）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞俺

もう４時前だからな

じゃあ俺は水谷に新しいスパイクとダッチワイフ買ってやる

>>779
ごめ、Ｌ５続きは明日だ
読んでくれてありがとな。

今日もＳＳ投下が多くて読むのめっちゃ楽しかったぜ。お休みー

>>784
俺も乙でした、楽しみにまってます

深夜はまじで投下祭りだな
うかつに寝れねー

いやあの水谷はダッチいらないだろ
三橋惚れるだろ

駅弁疾走かと思いきやまさかの情けない早漏で敗退
しかし不死鳥のように復活しジャガイモとして三橋を救う
かつてこれまで体を張って三橋を救った奴がいただろうか？
俺はこういう男になりたい

どんなにかっこわるくて血反吐吐いても
最後の最後で好きな子（仲間でも可）を守る
漢やわぁ
これは三橋が惚れても無理ない

>>784
ごめんよ。ありがとう。おやすみー。
寝るねるねるね。

こっちこそだ！
感動をありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

この投下祭･･･明日ジョバンニもあべたかも大変だな
リアルも忙しそうなのにいつもありがとう

もうね・・・クソレなんて呼べませんよ

なんかジャンプマンガの主人公みたいだなｗ水谷

本当にな・・・
ジョバンニもあべたかもまじでありがとう。
感謝してもしきれない

主人公ってかポップ的立ち位置だな水谷は

ナイバッチ水谷！！

俺の股間の熱を水谷に諌められる日がくるとは・・・
目から鼻水がでておっきどころじゃねーよ
男はこうでありたい

水谷にまさかの感動

強姦からぼこぼこになって救ってくれたら普通に惚れるよな

水谷はいい男だ

何か爽快感あるな。三橋が喜んでるからだろうか。

>>799
でもレイプに参加してたんだぞ

急に水谷の株があがったｗｗｗ
俺らはなんて単純なんだ

>>802
三橋の水谷への自己卑下的な謝罪モノローグが大分緩和してくれてるなｗ
結局戻ってきて助けてくれたのか

単純な俺らワロスｗｗｗ

鬼畜も好きだが三橋に泣かれるとちょっと辛い軟弱な俺は
水谷をナイバッチと称えたい
やっぱ笑顔がいいね

追いついた。これはいい早漏祭ｗ
三大スレ早漏は水谷・まさかの阿部・ジョバンニに決定か

大投下祭だったな。
職人が帰省したのか？

昨日も一昨日も何気にすごかった気が・・・。
毎日夏祭り状態ｗｗ
ほんと贅沢病になりそうだよ

なんか長い話の投下が多かった
つうかここはいつも投下凄い

水谷は助っ人を連れてきて、その後先輩を呼び寄せた張本人として
（主に阿部先輩に）ボコボコにされたのかも知れないぞ

>811
作者の意図は焦らなくてもすぐに分かるさ
さぁ一緒に寝ようぜ、早漏の俺

>>810
みんなよくそんなに話が思いつくなぁって、
いつも感心しながら読んでる

どれもレベル高いしな
日記の人がよくもまあこんな不運なネタを次から次へと思いつくわと感心したｗ

どれもwktkする素晴らしい作品だけど、日記は秀逸だったよなー
期待させて落下、みたいなちゃんとオチがついてるのがよかった

なんかこのスレにいると普通のサイトじゃ物足りなくなるね

普通のサイトに展示したら怒られそうなのも結構あるしな
ここの住人は鬼畜でもピョアでも柔軟に対応できるから、
職人も変に自重して表現を和らげたりしなくても、
ドギツイまま投下できるってのがいいんじゃないか？

ニンジンニンジンニンジンジンジン

昨夜〜今朝の職人祭りsugeeeeee！
あまりのレベルの高さに涙目

そしてまた人気が無いのを見計らってヘタレな俺参上。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186842433/717-718
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186925344/411


　そして俺は、三橋の肩に手を掛けると、

　ﾆｱ　思い切ってキスする
　　　そんな度胸ありません。サーセン。

　思い切って肩を引き寄せた。そして、不思議そうに顔を上げた三橋の唇に、押しつける
みたいにして自分の唇を重ねる。
　唇から伝わる、柔らかい感触。
　まんまるに見開かれた瞳が、こっちを見ているのが分かる。
　そうして触れていたのはどれくらいの間だったろう。数十分だったようにも数十秒だった
ようにも思えた。
　ゆっくりと唇を放すと、三橋が苦しげに息を吐き出す。
「わ、わりぃ…！」
　思わず謝って、身体を離す。我ながら何に謝ってんだか分からない。キスした事にか、
苦しそうだったからか、それともその両方か。
　三橋が、不思議そうに首を傾げる。色素の薄い髪の毛と目が日の光を受けて、金色に
キラキラ光ってキレイだった。
　それを見て、俺は何だかますます申し訳ないような気分になる。こんなキレイなのに、
俺が汚してしまったような、そんな気がして。
「ごめん…な」
　言いながら、今更のように苦い後悔がじわじわと沸いてくる。ああ、一時の衝動に任せて
何て事しちまったんだろう。俺のばかやろおおおおおおお！　もうこうなったら金ダライで
頭を打って死ぬしｋ
「な、んであやまる、の…？」
　と。
　もう少しでドリフ的事故死決定だった俺の耳に、信じられない言葉が飛び込んできた。
「だって俺、その、いきなり…だったし。い、嫌だったろ？」
　驚きのあまりしどろもどろになってしまう俺。ああなさけない。
「…や、じゃ、なかった、よ」
「えっ？」
　な、何？　今何とおっしゃいました？
　いや、聞こえなかった訳じゃない。そうじゃないんだけど、何というか、余りにも現実味が
なさすぎて信じられないというか。
「いや、じゃなかった、よ！」
　聞こえなかったと思ったのか、三橋はもう一度、少しだけ大きい声でそう言って、縋り付く
ように俺のシャツを掴んできた。
「オ、オレ…、びっくり、して、ド、ドキドキした、けど…、う、うれしかっ……」
　ええええええええええええええええええええええ！？
　ちょ、ま、え？　何ですかこのドラマチックチック止められそうにない展開は？
やっぱりこれは都合の良い夢で、もうすぐ金ダライが落ちてきて目が覚めるとかいう
オチじゃないよな？
　考えていたら心配になってきて、思わず空を仰いでしまった。
　上には抜けるような青い空。金ダライは何処にも見えない。
　ほっとしてまた三橋に視線を戻す。と、三橋はキョドキョドと視線を彷徨わせていた。
しまった。金ダライを気にするあまり肝心の三橋の事をおろそかにしちまった。
「う、ご、めん……オレ、また、ヘンなこと、言っ……」
「へ、変じゃねーって！」
　思わずまた肩を掴むと、三橋は「うひゃっ！」とか悲鳴を上げてから、おずおずとこっちを
見上げてくる。
　やべ、またキスしたくなってきた…っていやいや待て待て俺。その前に言わなきゃ
ならないことがあるはずだ。

>>818
これはよいピョア。
ありがてぇ！ありがてぇ！

「お、俺、おれおれ…」
　落ち着け俺。なんかオレオレ詐欺みたいになってるぞ俺。
　頑張れ俺！　今こそ漢を見せるときだ！
「お、俺は…っ、お前がスｋ…」
「みーはーしー！！」
　俺が言葉を言い終える前に、やたらと元気の良い声が被さってくる。
　とっさに肩から手を放して振り返ると、手を振りながら猛ダッシュしてくる田島の姿が
目に入った。田島はそのままのスピードで近くまで駆け寄り、急停止して三橋の後ろから
首にがしっと腕を回してくる。
「おっはよー！　三橋！！」
「うぉっ！　は、よっ！　た、じまくん」
「お、おっす、田島」
「おっす！　お前も朝早いんだなー！」
　突然の事に驚きつつも反射的に挨拶すると、田島はにかーっと笑いながら挨拶を返してくる。
　…三橋の首に腕を回したままで。
　客観的に見ればじゃれあってるみたいで微笑ましい光景なんだけど、俺の心は穏やかじゃ
なかった。そういう意味じゃないって分かってる筈なのにちくちくと胸が痛む。

　…ああくそ。みっともないな、俺。

「あ、じゃあ…俺、こっちだから」
　なんだか居たたまれなくなってきて、俺はその場を立ち去ろうと手を振って歩き出す。
　と。
「あ…、の…っ！」
　三橋の手が、俺のシャツの裾を掴んでいた。
「あの、あのあの……っ、あ、した、……っ」
　それだけ言って、三橋は顔を真っ赤にして俯いてしまう。
　うわ、可愛…じゃなくて！　ああもう、しっかりしろ俺。
　俺は裾を掴んでいた三橋の手を取り、笑いかけてやる。三橋が可愛すぎるんで変な
ニヤケ顔になってやしないかと気が気じゃなかったけど、目の前の二人の反応を見た
感じではそう変な顔はしてないらしくて、ちょっとホッとした。
「…じゃあ、また明日、一緒に…な」
　少しどころじゃない名残惜しさを感じながら三橋の手を放し、くるりと方向転換して歩き出す。
田島の「じゃあなー」という声が聞こえたけれど、振り返らずに手を振るだけにした。

　だって振り返ったら、顔がみっともなく緩んでるのを見られちゃいそうだったから、さ。

　俺は今が夏休みなのを残念だと思うと同時に感謝しながら、練習場に向かって駆け出した。




たまには俺←三橋な感じもいいんじゃね？　と思って書いてみたがタダのヘタレになった。
反省だけはしている。

やっと読み終わった！
>816
俺さ、ここで初めてちんことか書いたんだぜ…小説内に…
なんでこんなに開放的になれるスレなんだろう…

>821
投下気付かなかった！リロードしてなかった俺のバカバカァ！
俺が三橋に救われるのって初めてじゃないか？ｗ
とにかくＧＪ！

まさか腐女子は俺なんて言ってないよな？

俺だよ俺

ニンジンの阿部が羨ましすぎる…

何で俺は阿部じゃないんだろう？

俺らも黒子よりは存在感あるよ

俺らは囃し方だな

おはようお前ら

三橋を目隠ししてやりたい

おはやう

田島発症の続きが気になって仕方がない…

L5発症は、モロに異変を見せていた田島も怖いが、途中まで通常を装っていた阿部も怖い
どの時点で発症してたんだよと

三橋に目隠ししてくるくる回して歩かせてみたい
俺らの手拍子で三橋を呼ぶんだ

俺は水谷が発症してるかしてないか気になる。
なってなかったらまた可哀相な事になりそうで…

阿部だと思っていいよって目隠ししてそのまま

エロに突入だよ

おはよう俺ら
今日も朝っぱらからニンジンニンジン！

水谷、発症してない気もするな
だが、そう見せかけて発症してるかもしれん。阿部さんのように

漢・水谷の続きも気になるぜ！何があったんだ

今日は昼の投下ないのかな

15年くらい前にやってたドリヌのって8時だよ全員集合？
ドリフの大爆笑って番組名だっけ？

長さん→花井
志村けん→阿部
高木ブー→三橋
加藤茶→田島

こんなイメージ…

花井だよ！全員集合
その特番が、
西浦の大爆笑

>>841
あそっか。ありがとう！

ドリフ見たことないや。バカ殿は小さい頃よく見てたけど。

>>840
阿部にセクハラされる三橋
三橋「ぎゃー！」
田島「どうした、三橋！」
三橋「こ、この人…変なんです！」
花井「なに！？なんだ、お前は！」
阿部「そうです、俺が変なおじさんです！
変なおじさんったら、変なおじさん〜♪」

>>820
かわいいなぁ
和んだＧＪ

>>844
今ドリフ見てるんだから笑わせるのやめてくれｗｗｗｗ

阿部がだっふんだ！とか
あのコスチュームといい
ほくろ毛といい
笑いそうになった

そういや昨日コントやってたな優香と
転換してみよう

三橋「なんですか、阿部くん」
阿部「用足したい」
三橋「シビンがあるよ阿部くん」
阿部「シビンは嫌だ。トイレ行くから手伝え」
三橋「しょうがないなあ…」
阿部「立てないからおんぶしてくれ」
三橋「はいはい」

ブシャッ、ジョババババババー！！

三橋「ちょ、阿部くん！？なにオレの背中で漏らしてんの！？」
阿部「気持ちいい〜」

>>846
今ドリフやってるの？
おれケーブルでケロロ見てる
三橋はドロロ的存在

　 　ｳェ゛ｰ
　　　､ヽｌﾉiﾉ_
　　 ヾ/ﾊﾉﾍゝγ⌒'ヽ
　 　'`c*ﾟ◇ﾟ)i ミ（二i
　　　　/　　っ､,,_| |ﾉ
　 　　(￣__)_) r-.! !-､

>>849
ううん、DVD。ここにくるようになってから見たくなってきた。
ドロロって手塚治の？それともケロロにドロロってキャラがいるのか？
三橋は色んな作品に出張ってますね。

>>850
かわいいい

阿部はギロロか

>>848
阿部変態じゃねーかｗｗｗ

ケロロ＝田島
ギロロ＝阿部
クルル＝シガポ
タママ＝？？
ドロロ＝三橋

おお振りってあんま二重人格キャラいないね

人によって態度が違うやつ
試合中と普段で別人みたいなやつ
はいるんじゃない？
二重人格とはいわないけどｗ

そこであえて三橋をタママですよ

全然関係ないけど栄口が“世界”呼ばわりされんのは何で？
オイヨイヨみたいなもん？

三橋は黒い二重人格ではないんだよなぁ
なんだろう、田島とか？
でも田島も天才ゆえのギャップだから、二重人格とも違うんだよな

>>858
「セカンド・栄口」が「世界の栄口」に聞こえたから
たぶんニコニコネタ

世界の栄口はニコニコ動画で
「2番　セカンド差か栄口君」
てのを誰かが世界の栄口だって言ったのが始まり

>>859
ニコニコで阿部くんがわからないって見た事あるか？

>>858
アニメで「セカンド、栄口くん」が「世界の、栄口くん」に聞こえたことからそう呼ばれるようになった

>>860>>861
聞こえなくはないなｗｗ

数えてみたらこれ、１５スレ目か！すげえ
２０までいったらお祝いだな

少なくとも俺以外にここに4人いることがわかったぜ

>>866
なんでわかるんだ？ｗ
教えてくれよバーロー

じゃあここで第五の俺が参上。

今日も三橋でご飯三杯いけてるぜ。

俺らおはようございます。
おはようございますっつうか、もうこんにちはだな。

昨夜も投下祭りだったんだな。
いっぱいありすぎて作品名があげられないが、どれもＧＪ！
しかし投下祭りが続き贅沢な日々がクセになりそうで怖い…。

三橋って一人暮らししたら生きていけるのか不安だ
飯とか作れるのか？

>>865
15ｽﾚ目か!
今となっては歴代ｽﾚﾀｲすらもう思い出せない…

贅沢病には気をつけろよ、俺ら！

三橋には俺が飯を作りにいってやる。
三橋が俺の飯を食べる。
そして俺が三橋を食べる。
完璧だ。

じゃあ俺第六
>>862
あれすごいよな
俺も三橋っぽい声出たらいいのに

>>870
ペットは自分で飯作んないだろ。

>>867
栄口について質問した俺→１
回答した俺→４（俺含む）

正直今２人くらいしかいないと思ってたから数えてしまったｗ
丸いめがねかけなきゃ…

それよりこの投下まつりにもかかわらず…
ジョバンニ全部分類しててすごすぎだろ

>>848
これの逆バージョンが見たかったのでやってみた

阿部｢なんだよ､三橋｣
三橋｢あ、あの…あの、おしっおしっこ…したい、です｣
阿部｢尿瓶があるだろ｣
三橋｢尿瓶はイヤ、だ｡ﾄｲﾚ行きたい、です。手伝って…くださ｣
阿部｢しょうがねぇなあ…｣
三橋｢立てないからおんぶ、して｣
阿部｢はいはい｣

ﾌﾞｼｬｯ､ｼﾞｮﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｰ!!

阿部｢ちょ､お前!?なにｵﾚの背中で漏らしてんだよ!?｣
三橋｢ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…でも…気持ち良かった…ｳﾋ｣


俺なら許す

これは萌える

>>875
回答したのは全部俺だぜwwwwwwwバーローwwwwwww

ID出ないからカウントは意味ないんだぜ
精々「俺じゃない俺がいる」くらいだからな

選手を打ち取ると悲しみの涙を流すクライングフリーマンとして
三橋を鍛えてこようと思う
もうただの泣き虫だなんていわせない

>>879
じゃ、じゃあ今ここにいる俺は誰なんだ…！？

>>877
それがチョコボ三橋だったら、
俺もあの変態ブリーダーのように叱りつけて拭きとってやるところだ

11人いる！（俺が）

>>877
今ほど阿部になりたいと思った事はない

三橋はやっぱり我慢のできない子なんだな

同じ日に投下された別作品で水谷・阿部が揃って早漏だったのが笑えた。

三橋の日記が見たい。淡々と本音を書いてるようなやつ。

(*ﾟ◇ﾟ)<…しゅ、出欠、を取り、ます！や、野鳥の会、の人が、カウント、してくれる、から、て、手を挙げて、くだ、さい…！

はーい！

>>876
ほんとすごいよな
なんかもう感謝通り越して尊敬してる

＊結論＊
888（俺）と889しかいない。
昼以降は俺らによる自演でした！

次回も俺らによる自演をお楽しみに！

返事だけ書き込むのも悪いかと思ってｗｗｗｗ
というか、>>888は三橋を装った俺だったのか…

>>892
だって三橋は自演に疲れて俺の横で昼寝中だし

ざんねん、それはもうそうだ

三橋は俺の横でスイカ食ってるよ

それ三橋じゃないエリマキトカゲ

今夜も投下祭があるのかな？wktk
いまのうちに寝ようかな
なんかニートみたいだな、俺

>>893
家に籠もってないで、たまには日にあたれYO!

多分楽しめるのは今だけだもんね。
お盆休みが終われば投下減ってしまいそうだ

いずれペースは終わるもんだ
今は休みだからいいものの、
このペースで続くと脱落者続出だな…

あべたかは保存できなかった画像の補完できんたんだろうか

昼ご飯を買いに10分外出ただけで死にそうになった俺…
こんな日差しで何時間も練習して色白って、
三橋の肌はどうなってんだ？

俺はエリマキトカゲ三橋と一緒に甲子園見てるよ
盆休み始まってから一歩も外に出てないよ　つーか暑くて出れないよ

>>901
そんなこと言ったら、アニメで一瞬だけ肌が黒かったマネジについても語らなきゃいけない。

遅レスだが俺としてはケロロは水谷だ

ファンデーションには頼りまてぇーん

顔だけ黒くなってるのもやだなぁ

顔だけ白くても微妙じゃね？
どんだけ日焼け止め塗ってんだよ

>>888
はいはーい！！

>>908
＊カウントは終了いたしました＊

退屈な国語の授業が終わりを告げた時、何気なく三橋の方を見てたら先生が三橋に話しかけていた
「あなたはね、いるのは分かってるし、目に入るんだけど...存在感が無いのよね。もっと元気出しなさい？」
確かにクラスでも端っこにいて、いつもおどおどしている印象だったが、それはねーだろ先生...


三橋スレで小中学生時代の三橋空気と言われてて思い出した俺の実体験

>>909
泣いた
でもいいよ本物の三橋は俺の横で水飲んでるもん

>>910
切ねえ・・・
友達になってやれ俺

>>911
水飲んでるとか、なんか動物みたいだな

>>910
逆にやりやすい

なぜかうさぎが思い浮かんだ

じゃ、俺は猫で想像しておく
皿の水を這いつくばって飲む三橋エロイよ

冷房のガンガンに効いた部屋で三橋と抱き合って昼寝したい

そろそろ次スレの時期ですね
今日も>>950？

>>917
でんこちゃん「電気大切にしろゴルァ！暑いなら離れて寝ろボケェ！」

950にしときますかー

(*ﾟ◇ﾟ)<へ、ヘンタイ

>>918
昼間で人少ないし、970でよくね？
あんま早く立てると埋めるの大変そう

>>919
ウヒｗｗｗサーセンｗｗｗ

三橋は体温高そうだ

>>921
もっと俺をなじってくれ……（フルフル）

旅行から帰ってきてみたら、ＳＳ投下たくさーん
リアルで感想祭りに参戦したかった・・・

>921
(*ﾟ◇ﾟ)<えっちなこと　は　ダメだ　　　　　　　と思う

じゃ970で

970だとあわだたしいから
950でいいと思う

今はそう人もいないし、スレ立てに入ったら
今いる俺らが黙れば大丈夫だと思うよ

前期最終日、明日から夏休みって事でやっと帰れる時、俺は三橋が一人通知表を凝視してたのをみて気になった
「なあなあ、どうした？１でもあったか？」
「あっ....ううん....」
そう言いながら遠慮無しに覗いたら、備考欄が目についた

『三橋君はいつも瞑想してるのか上の空のようです。もう少し早寝早起き、私生活でもハキハキできるように頑張りましょう』

俺は三橋がいつも一生懸命考えて考えて、考えすぎてオドオドしちゃうのを見てたから少し気の毒になった


また実体験からでごめんyo
それに俺は一生懸命なんて考えてないしな。意識飛ぶって普通だよな？

夕方過ぎになったら一気に人来るんだし>>950でいいんじゃない？

うん、スレタイ案もあるし、大丈夫だろー。
>>970でいい

どっちにするんだｗ

今すぐ立てろ

じゃあ>>970に一票

もう立てとけ

もう！？さすがにはええよｗｗ
>>970に一票

だから早漏って言われるんだぞ

970でいいよ。

早漏は水谷とピョア阿部だけでいいんだぜ

田島が相手だと阿部が相手のときよりエロく感じるのは何故だろう

田島は純粋エロだから
阿部は邪心エロだから

阿部が相手だと三橋のエロさより変態さが浮き出るから

田島は単純に「三橋ってエロいじゃん！？うおっ、えっちしてー！」で
躊躇なくことに及びそう
阿部は、何だか実行に至るまでに色々考えたり悩んだり黒くなったり
ピョアになったり時間がかかりそう

田島と三橋のセックスって気持ち良さそう

ドMな三橋が好きなら阿部相手の三橋がエロく感じるような

田島は甲子園行こうぜ！的なノリでセックスしようぜ！とか言いそうだな

田島はノーマルな人向けだな

お前ら前々スレの1000覚えてる？ｗｗｗｗ

あれ？結局スレ立ては>>970なんだよな？
俺、踏んだことにならないよな・・？