【ローカルルール】
○キャラハンは随時募集中です。基本的にキャラの重複も可能ですが
識別のためトリップを使用するのをお忘れなきようお願いします。
○誹謗中傷、叩き、煽り等の荒らし行為は完全スルーで。
○プレイの開始は相手に確認を取った上で行ってください。
○プレイ中の割り込みは禁止です。
○このスレはsage進行です。次スレは >950を取った方が建てて下さい。
◆書き込み禁止事項◆
○特定の個人 及び、キャラハンへの誹謗中傷
○荒らしと判断されるような書き込み(AA連貼りなど)
○一定の範囲を超えたデモンベイン以外の話題。
○度の過ぎた罵り合いや、あからさまなジサクジエン。
○他板、他スレの話題及び干渉。
○新作発売から一ヶ月間のネタバレ書き込み。
○デモンベイン以外の作品のキャラ及びコテハンの滞在。
…以上の項目を禁止とさせて頂きます。
>>1 乙でございますお嬢様、保守しておきましょう。
ウィンフィールド…?
前スレ埋まったけど、こっちにアリスンは来るのかな?
>>1 えっと…乙です、ご苦労様瑠璃お姉ちゃん、これから宜しくね?
>>993 …性?性別の事…?
こんどライカお姉ちゃんに聞いてみよ…名無しさんが言ってたって。
瑠璃さんが教材なの?…なんでだろう?
>>994 良く分からないけど…凄いんだね?…瑠璃お姉ちゃんって一体…。
えっ…?えっと、噛んだり吠えたりしない犬なら…大丈夫かな?
でもウサギさんとかの方が好きかな?
アリスンタイミング悪いよアリスン
まあ俺も黒っぽいと思うけどw
犬…あぁ、姫さんのことかw
まぁ噛み付いたりはしないね、なんでも言うこと聞いてくれるはずさ
生贄?……極上の羊?
……ああ、でも駄目…マスターにコレを届けなければいけないから……
だから―――――見逃してあげる
だから―――――楽しみはとっておいてあげる
だから―――――次を楽しみにしてあげる
…今宵はその因果を紡げなかっただけ…限られた生を謳歌するといいわ…
アリスン=アル
よくわからんが同じスレ内で複数のキャラ掛け持ちするのって駄目なのか?
>>9 タイミング悪いの?…お昼とか夕方に来た方が良いのかな?
>>10 なんで瑠璃お姉ちゃんが犬なの…?
…ふぅん、でも私別に他人に言う事聞いて貰ったりしなくても…。
アンカーの後に改行する人って珍しいよね?w
とりえず空気悪くするレスは止めてくれないかな
黒かろうが白かろうが大した事じゃないんだから
一々つっかかるのもみっともない
始まるまでにしばらくかかると思うけど
とりあえず避難所でやってるようなことは
受けも攻めも無理ってことかな?
相手は、どう? 名無しのままでもOK?
仮でもキャラになった方が良い?
>>16 同意。
>>14 機会と言うか、因果と言うか
とにかく分かる時がくるさ。いずれね
蜂蜜酒とか飲まして見ればわかるかも?
>>11 ―――!?
だ、誰か居るの…?
(ふと、突然声が聞こえると、その声が自分の背筋を這いずり、背中に冷たい異質なモノを感じる)
…見逃す…?楽しみ?…ゃ…!あの人…怖い。
…怖いけど、ライカお姉ちゃん居ないし…私がしっかりしなくちゃ。
【とりあえず返信したけど、誰か分からないや…とりあえず宜しくね?】
>>12 …私がアルお姉ちゃんなの?
違うんだけど…アルお姉ちゃんはアルお姉ちゃんじゃないの?
私は私だし…。
>>13 普通にマナー違反だろ
異なるスレの場合ならまだしも
しかも堂々と宣言しちゃーなぁ…
1日だけって言ってるんだからガタガタ言ってないで見守ってやれよ馬鹿
>>17 避難所…?一回覗いたけど、なんか今四人でするやつ…?
あんまり状況が分からないから…うんって言えないよ。
出来れば名無しさんの方が私は良いな?
男キャラの人でも良いけど…上手く合わせられるかわかんない…。
ちょw
>>18 そうなんだ、でも…あんまり波風立てたくないな私…気をつけなきゃ。
や、やだ…!瑠璃お姉ちゃんにお酒飲ませたら…
(ガクブル)
大丈夫だよアリスン
蜂蜜酒なら大丈夫…だと思うよアリスン
お兄さんを信じるんだ
なんで荒れてんの?
977 :アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 :2007/07/31(火) 13:09:26 ID:???
今日は…一日だけの宣言をさせて貰う!
今日だけキャラ変えて気楽に別のキャラを動かしてみようと思う!
ちなみに女キャラでは男キャラをだ!
妾の気まぐれなんで不快にさせないよう努める…異論があったら
この目論みは無かった事にしよう…では!ノシ
978 :名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 17:34:28 ID:???
そんな宣言した時点でアウトだろ常考
979 :名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 19:46:10 ID:???
>>977 言いたくないが、半年ROMれ
980 :名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 20:44:46 ID:???
宣言せずにコッソリやれば良かったような…
余程じゃない限り男キャラでも叩かれたりしないんだし
981 :名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 22:46:05 ID:???
>>977 ごめん、君馬鹿でしょ?
982 :名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 01:04:07 ID:???
流石にこれは冷めるわヴォケ
983 :アリスン ◆xKZ/peL9us :2007/08/01(水) 01:19:02 ID:???
……行こうかな?でも…いきなり挨拶しても大丈夫なのかな?
(物陰からじっと部屋の方を見つめ部屋に入ろうか悩みモジモジとする)
…でも入らないと参加出来ないもんね、勇気を出さなきゃ!
こ、こんばんは!
え、えっと…私も参加して…良いのかな?
(静かにドアをくぐると、目を閉じて下を向きながら力一杯の挨拶を叫ぶ)
酒飲んだ姫さんも怖いけど
姫さんトコにはアリスンみたいな女の子が好物って言う
怖いお姉ちゃんが居るから近寄らないのが吉かな♪
>>26 大丈夫…?でも何が大丈夫なの…?
ハチミツのお酒ってそんなに強く無いの…?
もし駄目だったら…ライカお姉ちゃんに助けてもらわなきゃ…!
【あぅ、リロードミス…(´・ω・`)】
前スレ760
>>28 そこまで反発されたらその日の内(日付は変わったが)に
実行するほど浅はかでもないでしょ
と思う。
みんなピリピリし過ぎ。
落ち着くんだ、アリスン
そういう時は慌てず騒がず深呼吸だよ。
すーはーすーはー やってごらん?
>>29 うん、怖かった…後九郎お兄ちゃんが美人だった…。
…あ、あのおっきなメイドさん…?
…あの人…怖いよ
(ガクブルガクブル)
>>35 う、うん…!
すーはー すーはー
お、落ち着いたかな?
39 :
マコト:2007/08/01(水) 02:43:48 ID:???
アルたんアルたんアルたんアルたんアルたんアルたんアルたんアルたんアルたん
アルたんアルたんアルたんアルたんアルたんアルたんアルたんアルたんアルたん
アルたんアルたんアルたんアルたんアルたんアルたんアルたんアルたんアルたん
…ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…ウッ!!
は…コレは失礼。お恥ずかしいところを
!?
あぁ…貴方はアリスンたん!?
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
>>39 (ビクッ!)
…えっ!?…なんかまた背中が寒く…!?
…ひっ!?
な、なんでそんなにはぁはぁ言ってるの?
お、落ち着こうよ…ね?
女キャラなら大丈夫だと思ったんでしょ
そういう問題じゃないんだけどな
42 :
マコト:2007/08/01(水) 02:50:01 ID:???
>>40 …これは失礼、お見苦しい所を
さて、落ち着いたところでアリスン。
次の中から私を呼ぶときの好きな呼び名をお選びしてください
1、お姉様
2、お姉さん
3、お姉ちゃん
4、マコト(呼び捨て)
漏れ的には一言落ちのエセルの真意がきになるお・・
参加しようとしたのだろうか・・・姫さんやハヅキも名無しの中にいるのか?
もうエスパーはいいよ…
エセルは裏の書き込みしにきたついでじゃね?時間帯的に来る時間だし
アンチは何時になったら落ち着くんだ
>>42 は、はぁ…。
(良かった…元に戻ったのかな?)
は、はい?…えっと…四択なの…?
それじゃあ…マコト…お姉ちゃんが一番呼びやすいかな?
49 :
マコト:2007/08/01(水) 02:59:37 ID:???
>>48 マコト…お姉ちゃん…
(顔は赤らみ、口元はだらしなく歪み)
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…
嗚呼…味わいたい…
(口元に一筋の涎)
アンチもウザイ
信者も痛い
両方とも氏ね
アンチはわかるが信者ってどいつのこと?
>>49 え…え?どうしたのマコトお姉ちゃん…?
(明らかに様子の変わったマコトにびっくりして一歩後ろに下がり)
ひっ!?…あ、味わう…
(涙目で後ろに下がり)
54 :
マコト:2007/08/01(水) 03:09:51 ID:???
>>53 嗚呼可愛い…愛らしい…
やっぱり女の子はこれくらいの年齢が一番可愛い…
(うっとりして物欲しそうにアリスンの身体を見渡して)
泣いてるアリスンたん…ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
痛くはしない…お姉ちゃんに任せて…
>>54 あ…ありがとう、だから落ち着いて…ね?
(おろおろと困り果て誰か助けてくれる人は居ないかと辺りを見渡す)
ひっ…グスン、何が痛く無いの…?
や、やだ…怖いよお姉ちゃん…!
56 :
マコト:2007/08/01(水) 03:23:00 ID:???
>>55 落ち着いています。私はいたって平常心
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
嗚呼…泣き顔…萌え
(ベロッと舌を出してアリスンの目元の涙を舐める)
ホラ、痛くない
怖くない怖くない…
私は貴方のお姉ちゃん…
そして貴方は私のハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
…嗚呼貴方と巡り合えたのに、今日はもう帰らなくては
お休みアリスン…
(アリスンの頬っぺたにキスをして)
アリスンはまた来てくれるの?
>>56 えっとね…?落ち着いてる人はそんなに息を切らせないと思うよ…?
お、落ち着いてよ〜…
あっ…!?…ゃ…汚いよ…?
(目元に舌が来るのを見て思わず目を固く閉じてしまう)
う、うん…痛くないけど…ちょっと恥ずかしいよ?
こ…怖くない怖くない…
お姉ちゃんは私のお姉ちゃん…うん
ひっ!?…やっぱり怖い…
あ、帰るの?またねお姉ちゃん…
あんまりはぁはぁしちゃ駄目だよ?
…あ、うん…おやすみなさいマコトお姉ちゃん
(頬っぺたにキスをされ、別に恥ずかしくは無いのか、そのままマコトを見送り)
私も今日は帰らなきゃライカお姉ちゃんが心配しちゃう
それじゃあ…おやすみなさい…
>>57 うん、今日が初めてだから頑張って参加するよ?
毎日は難しいけど、行ける日には行きたいな?
ふと思ったがアル、瑠璃がM ハヅキ、エセルがSだとすると
アルと瑠璃はどっちがM?ハヅキ、エセルはどっちがSなんだ・・誰かエスパでもいいから教えてくれ
もう引くに引けないもんなw
>60
アル〈瑠璃〈ハヅキ〈エセル
とりあえずアルは今回の件に関してなんかコメントしろ
>>63 お前何様のつもりだよ?いい加減に消えろ
コメントなんか必要ない…アルはスルーでよろ
空気悪いな
大したことでもないのに皆茶騒ぎすぎ
こんなことでスレ消費ってアホラシス
以後何事もなかったように
なんで改行しちゃうんだろうな
バレバレ
そうそう。あんまり擁護しすぎると
「アルたん名無しで擁護乙!」とか
エスパ君に言われちゃうからね。
気持ちは分かるけど、こういう時こそ
しっかりスルーしなくちゃね♪
つか、よくあんな馬鹿なキャラハン擁護できるね
尊敬するわ
スルースルー言う奴こそが一番スルーできてない鴨
アル=アリスン説を否定する奴がいないのは何でなんだぜ?
正直迷惑なんだぜ…
お前らキャラハンが来たときより
こういう時の方が食いつきがいいのなw
(闇夜に舞う赤いドレスと赤い髪)
(ふわり、と舞を舞うように、血に脚をつけて、くるり、と一回転)
ふふ……ふふふふ……っ。
(無邪気な笑い声と共に仰々しく頭を下げて)
こんばんわ……お久しぶりね、皆?
あれからお変わりなく?
こちらの方はいくらか面倒事が片付いて、すこぉし持て余し気味なの──いろんな意味で。
(色っぽくウィンク)
だから……ただいま、させてもらうわね?
(顔を赤くして少し照れくさそうに笑う)
>>76 (懐かしい気配に誘われてふらりと夜道を歩く)
あ、貴女は…?
…お久しぶりね、紅朔。
その様子だと一段落ついた…という所でしょうか?
…お帰りなさい。
(久々に会う少女に様々な思いを感じるも、迎える言葉は不思議と短くなり)
>>76 今夜で初めてお会いした新参者ですが、お帰りなさい。
>>77 ♪〜
(誰もない場所で一人くるくると輪舞曲を舞うように回っていたが、ふいに気配を感じて脚を止める)
こんばんわ、クィーン。
夜更けに一人で出歩いたりして大丈夫なの?
悪い狼さんに食べられちゃうかもしれないわよ?
(がおー、と芝居めいた声と動きをして)
……ええ、ひさしぶり、瑠璃。
何も変わりないようで、安心したわ?
(今度は名前でちゃんと呼んで)
──ふふ、ただいま、瑠璃?
(少し頬を染めたまま、そう笑う)
>>78 あら、それじゃ……はじめまして。
私は「もう一つの血統(アナザー・ブラッド)」の大十字九朔。
でも、みんな、私をワルイコの紅朔って呼ぶわ。
どうぞ、お見知りおきを──
(シースルーのミニスカートをちょん、と摘んで、頭を下げる)
>>79 これはどうも、ご丁寧に……。
(恐縮して頭を下げる。)
ワルイコ…、ですか……。
>>79 ええ今晩は。
良いか悪いかと分ければ、悪い事でしょうね、こんな夜更けに私が出歩くのは。
あら、悪い狼というのは貴女の事でなくて?
(芝居めいた仕草に苦笑を漏らし、冗談めいたように返す)
…こうして名前で呼ばれたのは始めてな気がしますわ。
(『夢』の記憶は眠っているので、こうして「初めて」名前を呼ばれたことを
嬉しく思うも、どこか照れくさそうに)
貴女こそ…ですわ。
本当、相変わらずのようですわね。
改めて言いますわ。
お帰りなさい、紅朔。
(しっかりとした目で紅朔を見つめて)
>>80 お気をつけあそばせ。
油断も隙もありませんのよ(ボソ
>>80 ふふふふ、畏まっちゃって……可愛いわぁ。
(ふわり、とその辺のいすに座り、くすくすと悪戯っぽい笑みを浮かべて)
そう、ワルイコ。
だって私、正義の騎士なんて柄じゃないし。
悪戯とか楽しいことやっていた方がいいもの。
(ぺろ、と赤い舌で指先を舐めて見せて)
……そんな、ワルイコなの、私。
そんな私でよければ、お友達になってくださるかしら?
(かわいらしく小首をかしげて)
>>81 まぁ、そのおかげでこうして会えたのだから、感謝はしなくてはいけないのかしら?
貴方のその無謀さに。
(可笑しそうに笑って)
あら、わかってるじゃない。
哀れ覇道のお姫様は、悪い魔女に陵辱されつくしてしまいました……なんてね?
(悪戯っぽくウィンクをして)
……あら、そうだったかしら?
不思議ね──ずぅっとクィーンって呼んでたと思うんだけど、なんだか自然に。
(不思議そうに首をかしげて、なんだか恥ずかしくなったのか顔を赤くしてしまう)
ええ、おかげさまで。
ふふ、またこうして血肉を得られるなんて、思いもしなかったわ。
(もう一度、くるんっ、と回転)
……ええ、ただいま、クィーン──瑠璃?
(瑠璃の瞳を見つめ返してから軽くハグして)
>>81 ご忠告ありがとうごさいます。
しかし、どうにも目が……。
(紅朔のシースルーのスカートに目が行く)
>>82 友達ですか…、喜んで。
(片手をそっと差し出す。)
>>82 む、無謀…
確かに…それは…そうですが…
(何か言い返したいくとも反論の余地が見つからず、目を逸らして歯切れ悪く答える)
そこは否定なさいな魔を断つ剣!!
しかも何てとんでもない事を平然と言えるのですか!!?
…冗談に聞こえないから怖いですわね、貴女の冗談は。
…なんだか、貴女との距離が縮まったように思えましたわ。
(赤くなる紅朔の様子に、こちらも気恥ずかしそうに)
本当ね、こうしてまた貴女に出会えるなんて…
ちゃんと見えるし、触れもしますのね。
(確たる自分を見せ付けるように回る紅朔に、こちらも安心したような笑みを零す)
これからは名前で呼んでくださるのかしら…って!?
ななななな???
(急に抱きつかれ、挨拶程度の好意だが慣れておらず顔を真っ赤に染める)
>>83 例えば食虫植物や獲物をおびき寄せてから捕食する類の獣は
獲物にとって美味しそうな臭いなり餌なりを偽造して誘いますわよね?
それと似たようなものですわ。欲に駆られて手を出せば……という事ですわ。
(紅朔には聞こえないようにこっそり)
>>83 綺麗なバラにはとげがあるのよ?
無闇に触れたら怪我をしてしまうわ……一個一個、丁寧に棘を取ってから、優しくね?
ふふふ、貴方にとっては、これが私の最初の棘かしら?
(ひらひらとスカートを揺らすと、下着がちらりちらりと扇情的に覗く)
ふふ、嬉しい。
(小さな手を握手するのではなく、指と指の間に自分の指を滑り込ませ)
(きゅっと、軽く握って)
よろしくね? 名無しぃ……いろんな意味で。
>>84 まぁ──こうして私に会えたのがいろんな意味でも幸運だったのかもしれないわね?
ふふふふ、あらあらぁ? どうしたの?
ほらほら、私の顔、ちゃんと見て?
(目を逸らした瑠璃の頬をちょん、とつついて)
えー、いいじゃないのぉ。別に〜。
ほら、お父様も魔を絶つ剣の前に一人の男だったわけだし?
……ふふ、本気の方が、よかったかしら?
まぁ、ほら、バレンタインチョコあげた仲だし……
そのくらいの親密度はあるんじゃないかしらぁ?
(照れ隠しにむちゃくちゃな理論をいいだす)
もちろん、ちゃんと実体だもの。
……ふふ、触ってみる? 貴方なら、触ってもいいわよ?
(妙に意識してしまって、わざわざクィーンといいなおしながらもからかうことは忘れない)
ふふふふ、貴方ってば、相変わらずふかふかなのね?
(きゅうっ、と抱きしめたまま朱に染まった瑠璃の頬に頬擦りをし始めて)
……そうねぇ……TPO、かしらね?
急に瑠璃、とか呼出したらみんな困惑するだろうし?
たまには夜の散歩良いわね?
皆も眠っちゃってるし…たまには外で自分の疲れを抜かなきゃ!
私がだらけてたら、年長者として九郎ちゃんに顔向け出来ないものね。
(夜空を見上げながら行くアテも無く外の散歩楽しみ)
(一度下を向くと自分に言い聞かせるかせるように言葉を発すると再び夜空を見ながら歩き出す)
>皆さん
【殆ど覗いてばかりだったけど、今日から私も参加するわね?】
【あんまり上手く話せないと思うけど、その時はごめんね?】
>>84 女性とは大なり小なりそうなのでは?
美しさと比例して……。
ほら、食虫植物も花が綺麗なものが多いですし。
>>85 (指を絡め合いながら)
い、いろんな意味で……。
(チラチラ見える下着に生唾を飲み込む)
>>86 こんばんはシスター、今夜は本当に賑やかですね。
>88
ええ、皆楽しんで話してるモノ、賑やかになるのも当たり前じゃないかしら?
それと、こんばんは名無しちゃん?これからよろしくね?
>>86 ……あら? こんな時間に出歩く不良シスター発見ね。
(ふわり、と微笑んで)
こんばんわ、シスター。
……ん……自己紹介は必要かしら?
(かわいらしくウィンクなんてしてみる)
【こんばんわ、はじめまして……】
【ごめんなさい、最近原作者のサイトみてなくて貴方と私の関係がうろ覚えで】
【今度ちゃんと調べておくから、今日の所は変な所があっても勘弁してねぇ?(汗)】
>>87 ふふふ……えっちな名無しさんねぇ?
ふぅっ♪
(顔を寄せてからかうように耳に息を吹きかけて)
ふふ、いいのよ? 見せたいからこんなスカートはいてるんだから……
好きなだけ、ね?
>>85 むぅ…確かに暴漢や、最悪怪異に出会うことを考えれば…
会えてよかったですわ、貴女に。
く、くぅ〜〜!分かってるくせに、分かってるくせにぃ!
(からかう様な紅朔の言葉と頬をつつく指に涙目になり)
つ、突付くのをお止めなさい!
確かに大十字さんも一人の男性で相当な助平でしたが…
それでも貴女はむやみやたらに色気を振りすぎですわ!!
な、何かしら…含みを感じますわね?
…勿論冗談…ですわよね?
(不安そうに)
通っているのかいないのか…また絶妙な理屈ですわね。
確かに未来では親子のような関係とも言えるような関係だそうなので
親密ともいえなくもないですが…
ええ、では…って貴女が言うとなんだか…そのやらしく聞こえますわね。
(呆れつつも撫でるように頬に触れる)
ちょ、ちょっと紅ざ…???
(抱きつかれたまま頬擦りを受けて頭がいっぱいいっぱいになる)
確かに…変な噂など立てられては困りますしね。
>>86 あらシスター…今晩は。
こんな夜に出歩くだなんて…珍しいですわね。
(自分の事は棚に上げている)
はっ!?
(紅朔に抱きつかれたままの自分の姿にこの妄想癖もちのシスターがよからぬ
妄想を抱くのではと戦慄し)
コレは…ただの再開の抱擁ですので誤解なさらぬように。
アメリカでは日常茶飯事ですわよ。
>>87 中でも群を抜いているのがこの子ですのよ。
綺麗な花には棘…不変の忠告ですわ。
92 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 02:49:03 ID:fNGw1noH
>>89 いえいえ、こちらこそ。
それでは、お近付きの印に。
つ『クッキー』
多めに用意したので他の方もどうぞ。
>>90 はぁぁ…
(耳に息を吹き掛けられ、力が抜けて膝立ちになる。)
……見る、だけですか……?
>>91 だからこそ、あらがえないというか…。
(もう、手遅れのようだ。)
>90
私は日頃の行いが完璧だから、この位なら神様は見逃してくれちゃうのよ♪
(クスクスと微笑んで冗談を飛ばす)
ええ、こんばんは、ええっと紅朔ちゃんで良いかしら?
ふふ、やっぱりアルちゃんにも九郎ちゃんにもそっくりね?
なんだか私にももう一人妹が出来たみたいだわ
(ウインクをウインクで返すと、自分の娘の様に紅朔の頭を撫でてやり)
【ええ、こんばんは♪】
【大丈夫よ?私も大して詳しく無いから、今日は仕方ないわよ?】
【こちらこそって感じかしら…?とにかく宜しくね?】
>91
あら、貴女も此処に来てたのね?こんばんは瑠璃さん。
自分でも珍しく感じてるんですよ〜
ホラ、寝る時間って皆と大体一緒にだから
(特に気にもせずにクスクスと笑い)
あら?あらあらあら…?だ、駄目よ!?それは駄目よ瑠璃さん…!?
幾ら愛しい九郎ちゃんの愛娘だからって…ああ!そんな…!そんなエロエロでグログロな事を考えたら駄目ぇ!
私にそんな嘘は…!瑠璃ちゃん落ち着いて…!木馬なんて駄目よ!?
(紅朔と瑠璃が抱き合ってるのを見れば、良い感じに妄想がヒートアップする)
>>91 くだらない男とか怪異くらいなら、私がかるぅく撫でてあげるから、安心してねぇ?
分かってるわよぉ? 分かってるからわざと言うんじゃない。
ふふふふ……クィーンてば、可愛いわぁ。
(などとくすくす笑っている)
つつくのが駄目なら頬擦りするわよ? もうしてるけど。
お父様のはほら、底なしだから──いろんな意味で。
失礼ねぇ。人を色魔みたいに。
否定はしないけど。
言葉のままの意味だけど?
──あら、相変わらず……いい表情するわねぇ。
(不安そうな瑠璃の表情にぞくりとしたものを感じる)
ま、まぁ、通ったってことにしておきなさぁい。
(頬を赤くして)
……それは九朔の方ねぇ。貴方が引き取って育てることになるから。
私も九朔だけど、一個の固体だから……ね?
ええ、どうぞぉ?
……ん……ふふ、まぁ、いいじゃなぁい。久しぶりなんだしね?
(呆れる瑠璃にウィンクして、頬を撫でられるのを堪能して)
ふふん♪ ああ、堪能した♪
(動揺する瑠璃の様子を楽しんでから顔を話して)
でも……ふふ、そう呼んだ方が親密っぽくていいわよねぇ。
じゃ、二人きりのときは瑠璃って呼ぶわ?
(嬉しそうに笑ってウィンクを飛ばす)
>>92 あら、貢物? 気が利くわね?
(ぽりぽりクッキーをかじり)
……美味しいじゃない。どこのクッキーかしら?
今度買いに行って九朔にも食べさせてあげましょぉ♪
あらあらぁ。そんなになっちゃうなんて……敏感なのね?
(膝立ちになった姿に笑みをこぼし)
そう、見るだけ。
触ったりしちゃ、駄目よぉ?
……ほら、どう? 可愛いショーツでしょ? お気に入りなの。
(ふりふりスカートを揺らして)
>92
あら、ご丁寧にありがとうございます…。
有り難く頂くわね?
皆も連れてくれば良かったかしら…?
(クッキーを貰うと一つ手に取り、そしてクッキーを食べる)
>>93 それはそれは、心の広い神様ねぇ……私も信仰しちゃおうかしらぁ?
(余裕の笑顔で冗談を返して)
ええ、私は紅朔。もう一人の九朔よ。
いつもお父様とお母様がお世話になっています。
(丁寧に挨拶をして)
ふふ、あちらの貴方とも大して変わらないのねぇ?
(頭を撫でられながら目を細めて)
二号……じゃなくて、アリスンお姉さまはお元気かしら?
>>92 …ぱっくり食べられるか、棘に刺されるか…
分かっていながら近づくならもう止めようが
ありませんわね。
(諦めたように)
あら、クッキーですの?頂いて宜しいのかしら?
(一つつまむとそれを口に運ぶ)
ん、美味しいですわ。
ありがとうございます、名無しさん。
>>91 夜道を歩くシスターというのは確かに珍しいものですわね。
小さな子供たちと、大きな子供の世話をしているのですもの、やはり夜は
直ぐに寝てしまうのでしょうか?
ななななななな!!
何を脳内捏造して好き勝手のたまってやがりますのこの妄想シスター!!!
(妄想たくましいライカに向かい)
え、エロエロでグログロな事って何!?何が展開してるの!!?
嘘も何も私の言葉こそが真実ですわ!少なくとも、妄想に浸りきった貴女の脳みそよりは!!
落ち着くのは明らかに貴女!も、木馬ぁ!!?
【申し送れましたが宜しくお願いします】
【こちらも原典ではあまり接点がないので…変なことがあったらごめんなさい】
>>94 ええ、頼りにしてますわよ紅朔。
くぅ…!貴女って相変わらず意地が悪いのね!?
…馬鹿にしてぇ。
…否定が出来ませんわね。
と言うか、貴女は否定なさいそこは!!
言葉のまま!?
……〜〜〜ッ!!?
(怯えてガチガチと歯を鳴らす)
あら、私だったら九朔を息子と見るなら、紅朔だって娘と見ますけれどね。
同一人物だとか、一個の個体だとか、そういったことは抜きにして…
…柔らかい。それになんてすべすべなの…
(頬を撫でながら呟き、少し羨ましくも悔しいものを感じ)
え、ええ、そうね。名前の方が親密ですし…
2人っきりのとき?
…なんだか照れくさいですわね。
>>94 はぁ、あぁ……。
(ひらひらと動くスカートに合わせて首が揺れる。)
…じゃあ、匂いを嗅ぐのはいいでしょうか……。
(膝立ちのまま、じりじりと近付く)
>>95 ああ、何なら余った分は包んで持ち帰っていただいても結構ですよ。
>>97 すいません…お気遣いいただいて……。
でも、本当にもう止まれなさそうです。
>96
私の事なら大概は黙認してくれるとっても良い神様よ?
でもね?残念だけど私の中にしか存在しない神様なのよ…
(本気か冗談かとんでもない事をさらりと言う)
貴女はお父さん似なのね?立ち振る舞いが九郎ちゃんにそっくり
九朔ちゃんは、アルちゃんと九郎ちゃんを足して割った感じよね?
性格はアルちゃんに近い感じかしら?
いえいえ…私にとっては九郎ちゃんもアルちゃんも大事な家族だから。
実際半分は私が養ってるようなもんだし…
(こちらも丁寧にお辞儀を返すと、ふっ…と笑い遠い目になる)
あっち…?…ふふ私は私だもの、メタトロンになれるかなれないかの差よ?
(頭を撫でている内にギュっと抱きしめながら撫でるに行動が代わる)
アリスンちゃんは元気よ?最近は良く話してくれるし
二号…?…そう、二号になるのね?アリスンちゃんは…。
>>97 ふふ、任せなさい、レムリアインパクトで街の一区画ほどまとめて消し去ってあげるわぁ。
これは性分だものぉ、そう簡単には変えられないわ。
ふふふふふ……可愛いものは可愛いもの。
馬鹿になんてしていないわよぉ?
(どこかきょとんとして)
でしょぉ? まあ、そこがいいんだけど──♪
私をどう見るかはみるひとしだいだからねぇ。
名無しなんかは……どう見てるのかしら?
ふふ、冗談よ、そんなに怖がらないで、クィーン?
(相変わらずぞくぞくとした快感を感じながらも、そう優しく話しかける)
あ、あら、あらぁ……も、もう、クィーンってば、なにを言っているのかしら……
も、もうっ……でも……
ありがとう……
(顔を赤くしてぷい、とそっぽを向く)
あら、クィーンの手も素敵よ?
あれだけの書類の処理をしているのですごくやわらかくて。
(頬を撫でる手にそっと自分の手をそえて、すりすりと自分から頬をすりつけ)
ふたりきり、っていうのは余りチャンスはなさそうだけどねぇ?
ええ、もしくは誰にも聞こえないように……
(っと耳の傍で声を殺して)
(瑠璃、と小さくつぶやき)
>>98 ふふふ、まるで、ライト見てるペンギンみたい♪
まぁ、そのくらいならかまわないわよ?
ふふふ……そんな犬みたいにして……
(恍惚の表情で名無しにそう笑って)
さて、そろそろ眠気が限界ね……
そろそろお暇するわぁ。
レス蹴りごめんなさい……
あと、しばらく避難所の方で置きレスもしようかと思うので、期がむいたらよろしくね?
>97
後、もう一つの理由としては子供達三人残して歩くってのもね…?
アーカムは物騒だし、それこそ九郎ちゃんみたいな変態がうようよ…
そうねぇ、食事だけしてちゃっちゃと帰りやがります二人は勿論
皆遊び盛りだし…結構大変よ?
皆が寝たら私も直ぐに寝てるわね?
受けが攻めに代わり、瑠璃ちゃんが…!
…き、きゃー!私には…私には見てられない…
神様…この二人にどうか御慈悲を…!
(更に妄想が進みとうとうその場に泣き崩れてしまう)
…も、もう…!私にそれを言わせる気!?
え…ええ!?此処で九郎ちゃんと九朔ちゃん…!?
ま、まさか…九郎ちゃんが九朔ちゃんに…
ウホッ…やらないか
アーッ!
し、しぃーましぇーん!?
はぁ…はぁ…九郎ちゃんたら…強者なんだからぁ…
【いえいえこちらこそよろしくお願いしますね?】
【大丈夫ですよ、無いなら作れば良い、位の気持ちで臨みましょう?】
>101
【お休みなさい、良い夢を見れると良いわね?】
【それじゃあまた次に会う日まで…ノシ】
>>99 も、もう私から言うべき事は何も無いようですわね?
ではお気をつけて〜
>>100 【100GETおめでとうございますわ】
>>101 区画ごとぉ!!?それはお止めなさい…というか止めてください…
…三つ子の魂百までといいますものね。
む、無自覚ですの…?だとしたらそれはそれで性質が悪いですわね…
いいんですか…それでいいの紅朔…?
…少なくとも、清純派とは程遠い存在として見られているのでは?
冗談にしては…やけに恍惚とした表情をしているじゃない?
言葉のまま、ですわ。
九朔も紅朔も、私にとってかけがいのない存在ですもの。
難しい理屈や理由はいりませんわよ。
っ!
(急に手に頬擦りされ驚く)
そ、そう?貴女からそう言われると…妙に嬉しいですわね。
そうかもしれませんわね。
っえ?
……
(耳元で呟かれ、そして徐々に動悸は高まり、顔も赤く染まる)
ええ、お休みなさい紅朔。
避難所の方でも宜しくお願いね?
さようなら。
>>102 そうですわね。幼子だけ残すわけにもいかないでしょう。
…相変わらずの甲斐性無しのようで…大十字さん。よく容認できますわね。
あの位の年頃ですもの。健康的でいいじゃないですか。
(ほほえましそうに笑い)
だーかーらー!!
貴女の中の私はどんなですのよ!!?
見るも何もその光景を作り出しているのは他ならぬ貴女ですのよ!!?
…勝手に妄想されて、神に祈られた上に泣き崩れられるだなんて…
この気持ちはどこへと持っていけばいいのかしら?
なんだか大十字さんと九朔まで汚しているようですわね。
…もう駄目ですわ。人類の会話が通用しない領域まで飛んでしまったのですわね。
(白い目でライカを見て)
【ええ、ありがとうございます】
【100ゲットしたのは嬉しいけど…そろそろ寝ないと明日の響くわね…】
【今日はもう帰るわね?…レス蹴りでごめんなさい…では良い夢を…ノシ】
【私ももう眠気が…】
【私も今日はお暇しますわね】
【皆さん良い夢を…】
>>101 >>104 ふぁ……。
(スカートの中へと顔を近付ける。)
すぅ…、すぅ……。
(下着に鼻先が触れそうな位に近付いて匂いを楽しむ)
すぅ………。
(恍惚の顔でその場に倒れ、そのまま寝てしまう。)
すぅ……くぅ……。
【こっちもこれで落ちます。】
【お休みなさい。】
ついに妄想シスターまで来たか
ここも結構続いてるけどライカさんが来るの初めてだよね?
こないだのアリスンとのカラミに期待♪
アリスンに性教育するライカさんとか見たいっス!
ライカさん=
今晩は。
待機していますわね。
暑い、暑い、あつぅい……!
もう、寝汗まみれで眠れやしないわ……
……あら、瑠璃。貴方も眠れないの?
(首をかしげながら踊るように近づいて)
まだ居るかな?1時間半も経ってるけど…
こんばんは、紅朔。(ニッコリ
へぇ? 紅朔も暑いんだ。
下は、そんな涼しそうな格好なのにね♪
>>111 あら今晩は紅朔。
あらあら、何やら大分辛そうですわね。
(暑がる紅朔を見ながら)
確かに私も最近寝つきが良くはありませんが
それでも暑さとは無縁ですわね。
寝室にも冷房があるので…
(涼しい顔で)
……この猛暑の中で許し難い発言
ここは大十字紅朔様にオシオキを依頼する
>>112 こんばんわ、名無しぃ。
ええ、もう、こう暑くちゃやってられないわ……
(ぱたぱたと胸元をはたき)
気温が暑いと余りミニでも関係ないものよ?
>>113 ふう、つらいなんてものじゃないわよ……
蒸し暑くてたまらないわ。
髪も痛んじゃうし……
(髪の毛を摘んで見せて)
そうみたいね?
昨日といい今日といい……余り遅くまで起きていると身体によくないわよぉ?
──流石は覇道の姫君ねぇ。
……今度こっそり貴方のベッドにもぐりこんじゃおうかしら?
(くすくすと笑い)
>>114 ええ、ええ。
本当、度し難いほどの発言よねぇ?
(小さく笑みをこぼし)
オシオキ? ふぅん、例えば、どんな?
鎖につながれ鞭打たれる我ら労働者の苦しみのような
惨めったらしいのをブルジュワに(血涙)
>>112 ええ、おりますわ。このように。
最近寝つきが悪くて…
>>114 お仕置きって…
私何も批難されるようなことをした覚えはありませんわよ!?
>>115 暑いと服も汗でべとべとになってしまいますものね。
髪は女の命ですものね、お気の毒に…
(髪の毛を気にする紅朔を)
うぅ…身体の具合が悪いというわけではないのですが…
仕事を夜に持ち越すことが多くなったので夜型になってきたのかしら?
冷房付きのお部屋くらい貴女にだって貸してあげますわよ。
…もぐりこまれたら何をされるやら(ボソリ
ちょっとお仕置きに貴女まで乗り気にならないで!?
(ジリッと後ずさり)
>>116 あらあら、過激ね。
……よほど、毎日つらい労働にいそしんでいるのねぇ……
お疲れ様。
冷たい紅茶でも飲む?
例えば……犬耳犬尻尾をつけてお散歩とか?
(小悪魔のような表情で笑い)
>>117 ええ、ネグリジェが何枚あっても足りないわ……
この間なんて枝毛が2本も……ずっとインスマウスの怪異退治に回ってたからかしら。
(はふ、とため息)
ふぅん……総帥もいろいろと大変そうねぇ?
お父様とお母様はまだ蜜月からおもどりにならないの?
(首をちょこんとかしげて)
貴方こそ、髪とかお肌とか心配ねぇ。
あら? 何をされると思ったの?
(くすくすと笑いながら顔を覗き込んで)
大丈夫大丈夫、まだただの妄想の段階だから……ね?
(安心させるような微笑……?)
>>118 そうなんですよ!
ブルジュワが私は憎い!権力が憎い!
(貰った紅茶をがぶがぶ飲みながら)
>例えば……犬耳犬尻尾をつけてお散歩とか?
そう!それそれ!
都合の悪い記憶は蜂蜜酒でも飲ませてリセットでおk
じゃあ私はこの辺りでノシ
ふぅ…今日は暑かったわ…何もやる気が起きない日って本当にあるものなのね〜
今日もまだ寝付けないから私もお邪魔しちゃって良いかしら?
空調の壊れた名無しの恨みと言わんばかりに!
という訳で冷房のある人のパンツを無差別に刈り取って逝きます。
お…おやすみなさい…パタン。
i"\ ))
| 8 )
_ ∩-''"
__(_ ゚∀゚)彡 ぱんつ!ぱんつ!
〃(\ ∞ ,⊂彡
`ヽ)_ノ| |
し ⌒J
>>116 ちょ、ちょっと何故私がその様な目に!?
そんな目に合わされる言われはありませんわよ!!
>>118 冷房(贅沢)の加護を受けていると中々気付かない悩みですわね。
まぁ!そんなことが?
……やはり生活環境の整備は重要ですわね。
この世の労の三分の一を背負い込んでいるような気分ですわ。
両親はこの間帰ってきたのですが…
…二、三日家でくつろいだ後、新たな旅行へと旅立ちましたわ。帰還未定の。
お陰で私は労働という鎖に繋がれ、仕事場という檻へと囚われて…
髪や肌は食事やその他エステなどでケアしていますのでご心配なく。
(さらっと)
…とりあえずいいことではないのは確かかしら?
段階って…
「?」をつけて疑問系にするんじゃありません!
>>119 私は権力任せに労働者を虐げてはいませんわよ!!
……多分。
って話を進めておいて寝るのですか!?
【お休みなさい】
>>120 あらシスター…今晩は。
寝付けないだなんて…何かお悩みでも……
……悩みは沢山在りそうですわね。
ええ、歓迎いたしますわ。
>>121 きゃあああ!!?
ま、また下着が…
空調の故障と私とどういう因果関係がありますの!?
ただの八つ当たり…鬱憤晴らしじゃない!!
キィーーーーーー!!!!!!
【お休みなさい】
>>123 あ、瑠璃さん…こんばんは今日も暑いわね…?
悩み…かしら?小さい悩みから大きい悩みまで沢山あるわよ?
…いつまでも定職に就かない男一名とか…
ええ、ありがとう瑠璃さん、紅朔ちゃんも居る事だし…
何か皆で食べれるものでも作ろうかな…?
>>119 鬱屈しているわねぇ……
(がぶ飲みしている様子に苦笑して)
ふふふ、私がストレス解消に付き合ってもいいけどぉ……
ん……クィーンって犬耳と犬尻尾似合いそうだものね?
お母様が猫なだけに。
おやすみなさい、名無し。今度は私と遊びましょうねぇ?
>>120 こんばんわ、シスター。
まったくよねぇ……魔神の熱で余計に熱くなっちゃうし……
ええ、もちろん、大歓迎よぉ。
だけどあれね、どこぞの世も末博士もおとなしくしているみたいだから、メタトロンにならなくてすんでよかったんじゃない?
あれ、仮面、暑くない?
(くすくすと笑って)
>>121 あら、あら……クィーンってば、ずいぶん可愛らしい下着……
おやすみなさい、名無しぃ
(なぜか頬を染めて見送って)
>>122 ……ねぇ、クィーン。イタクァ神獣形態でアーカムごと冷やしていいかしら?
そうすればみんなしあわせよぉ。
(なんだか暑さでイってしまった目で)
どうもこの季節って、深きものが活発になるみたいで。まぁ、かるぅくいなしてあげたけど。
クーラーの聞いた部屋で寝られるけれど、業務に追われるのと
クーラーもなく暑い部屋で寝ることすらできずにだらだらしなくてはいけないのと、どっちが幸せかしらねぇ?
………おいたわしや姫様。心中お察しするわぁ……
(同情の視線でぽんぽんと肩を叩いて)
──ああ、だから、そんなに髪とか肌とか綺麗なのね。昨日触ってビックリしたけど、なんとなく納得ね。
ふふ、たまには瑠璃の方から遊んで欲しいのだけれどぉ?
(くすくす)
妄想だけならロハよ、うん。
(にっこり)
>>124 教会には冷房もなさそうですからね。
この季節は辛いのでは?
……それは由々しき問題。大きな悩みの種ですわね。
大十字さんもいい加減定職について貴女にご恩を返せばいいのに。
あらいいのですか?
シスターの手料理だなんて、楽しみですわ。
>>125 ちょちょちょちょっと紅朔!?
(暑さで目の焦点が合わない紅朔に向かい)
そんなことをしたらアーカムはお終いですわ!?貴女が怪異になりますわ!!
暑く苦しい中でそんな激務を…
…それは難しい問いですわね。
どちらの中にも捨てがたい幸福がありますもの。
むぅ…
(真剣な顔で悩み始め)
うぅ…同情が気持ちいですわ。
ふふ、なんと言っても「世界の覇道」ですもの。
世間の期待に答えるように自分を磨くこともまた責務の一つですのよ。
(胸を張る)
なっ…わ、私の…方から…?
で、でも…そんなぁ…
(赤くなりもじもじとし始める)
…そんないい笑顔で…頭の中ではどんなことを考えているのかしら?
コレもある種のわいせつ罪でなくて?orz
>125
ええ、こんばんは紅朔ちゃん、相変わらず可愛いわね〜?
(撫で撫で)
でも…皆のご飯も作らないといけないし…掃除もしないと。
後は…洗濯ね?外で遊ぶと直ぐに汚れちゃうから、って休むヒマ無いわね…
ふふ、ありがとう紅朔ちゃん、隣座るわね?
そうねぇ…あのキチガ〇博士は、流石に暑いのは苦手なのかしら?
確かに最近はかなり助かってるわね?…なる場合もあの博士が絡むけどね…
高速で戦闘するから、結構涼しいわよ?風通しも良いし
ただ…風の無い日は蒸れるわね…。
(こちらもクスクスと苦笑する)
>126
一応中に扇風機位なら置いてあるけど…あんまり付けないわね?
まぁ、私は我慢出来る範囲だし、子供達はなんだかんだで元気に遊んでるし
結構大丈夫だったりするわよ?
…大問題だわ、ジョージやコリンに影響が出たらって考えたら寒気が…
あ、私の恩とかは良いのよ別に、でも…九郎ちゃんには養う家族が居るじゃない?
いずれは九朔ちゃん達だって生まれるんだし…ねぇ?
ええ、簡単な物で良いなら是非作らせて頂くわよ?
任せて置いて♪伊達に5人分のご飯は作って無いわよ?
>>126 ……アーカム、おしまい? 世界……ふふ、ふふふ……
世界なんて、悪徳に捻じ曲がってしまえばいいのよ……ふふ、あははははは……
(イったままそんなことをつぶやくが、はっ、とわれに返り)
はっ──いけない、あやうくまた怪異に戻る所だったわ。
まぁ、それも魔を断つ剣の片割れの宿命。
お母様とお父様にいつまでも頼るわけにはいかないものねぇ?
じゃあ一日だけさっきの名無しと立場を交代してみるのはどう?
割と市民の生活って刺激的かもしれないわよぉ?
私もずいぶんお父様とお母様にあっていないし、気持ち、分かるものぉ。
じゃあ私は九朔と一緒に姫を守る剣として自分を磨かなくちゃねぇ。
色んな意味で。
(ぺたんな自分の胸を触って)
ええ、瑠璃の方から……ちゅーとかして欲しいなぁ?
ふふふふ……
それはもう、とても素敵なことよクィーン。
私は素敵で楽しいこと、大好きだから……
>>127 あら、お上手ねぇ。
シスターこそ、相変わらず綺麗ねぇ?
(撫でられながら笑みをこぼし)
……さすが、子沢山の主婦(?)はいうことが違うわねぇ。
掃除洗濯ぐらいお父様とお母様に手伝わせても罰は当たらないと思うけどぉ……
ええ、どうぞ?
(いすを引いて座りやすいようにする)
……いや、アレはきっと暑さとか寒さ、感じないんじゃないかしら。
何しろアレだから。
そういえば、装甲をとくと結構大胆だものね? あのスーツ。
(指を空中でくるくる回して、思い出すように首をかしげる)
正直、怪異だったころはとても脅威だったけど……
味方になると心強いものねぇ。
(頬杖を付いて懐かしむように目を細める)
>>128 あらまぁ、なんて逞しい…
貴女も子供達も健康体ですのね。
子供は近くに居る大人に感化されやすいもの…
もしかしたら…
(第二、第三の実質無職探偵の誕生を思い出し身震いする)
確かにそうですが…それにしたって…
貴女は本当に欲が無く慈悲深い方。
(尊敬の眼差しで)
貴女がいてこそ大十字さんは生存できるのですね。
それは楽しみですわ。
シェフが作るのではない、家庭の美味しい料理というのに憧れていましたの。
>ただ…風の無い日は蒸れるわね…。
……なんだか正義のヒーローの裏側というか、知りたくない一面を
知ってしまった気がしますわ。
なんというか…大変ですのね。
>>129 紅朔!?紅朔ーーー!?
…良かった正気に戻ったようね。
そうよ、今の貴女は魔を断つ剣なのですから。
(背に冷や汗をかきながら、ほっと胸を撫で下ろす)
次世代の芽は順調に育っている、ということですか。
ふふ、頼もしいですわ。
確かにそれも後学のためになりそうですわね。
市民の生活を知っておくのも。
でも方や世界を守る戦いと、方や娘に全てを押し付けてのバカンス三昧では
意味が全く異なりますわorz
そうですわ、女は常に自分を磨かなければ…
ふふ、私に出来ることがあれば何でも仰ってくださいね?
わ、わわわわ私の方から…!??
そ、そのぉ…
(益々恥ずかしそうにモジモジして)
こ、こうかしら?
(紅朔の頬に軽く口付ける)
ひぃぃ!?
それって私にとっては素敵なことではないような…
>129
ふふ、伊達に20年以上生きては居ないわよ?なんてね…?
もう…!紅朔ちゃんも上手いんだからぁ!
(気を良くしたのかギュッと抱きしめ頭を撫でる)
毎日してるからもう慣れたわよ?自分で選んだ結果だしね?
九郎ちゃんはともかく…アルちゃんは家事全部全滅なのよねぇ…。
今後の為に私が一から教え込んだ方が良いかしら…?母親の手料理程美味しいものは無いから。
ありがとう紅朔ちゃん♪
(引かれた椅子を見て礼を言うとそのまま椅子に座り)
アレだものね…?
紅朔ちゃんはアレ苦手よね?ドリルが…ふふ。
(ニヤニヤ)
一々着込んでたら戦えないわよ?
…ふふ、大胆かしら…?もっと大胆にもなれるけどね…?
なぁんちゃって♪
それは私も同じよ〜、昨日の敵は今日の友って言うし♪
困った事があったらお姉ちゃんがなんでも相談に乗るわよ?
(胸を張りながらクスクスと笑い)
>130
そうねぇ、やっぱり一家団欒が秘訣かしら?
私もあの子達の笑顔を見たらやる気が出るし♪
…なっ!?…だ、駄目よ!九郎ちゃんが増えるのは駄目!
…そうなる前に九郎ちゃんを始末しておかなきゃ不味いわね…
(本当に真剣な顔でブツブツと悩み始める)
だって私に恩を返す暇があるなら…自分達の生活を安定しろよ!っ感じじゃない?
私に対する恩返しは…きちんと家族を養える九郎ちゃん…これね!
そんなに凄い事でも無いわよ〜…
(少し照れ臭そうに笑う)
多分私が居なかったら…10回は余裕で死んでる筈よ?九郎ちゃん…
期待されたらそれに答えるのが流儀ね♪
って…もう遅いから今度になっても良いかしら?…流石に材料がね?
ヒーローは常に汚れ役なのよ…?
大変も大変よ〜!貴女のお母様に頼んでメタトロンスーツ…改良して貰おうかしら?
>>130 >第二第三の無職探偵
(通夜のように沈痛な面持ち)
え、ええ、何とか。
この暑さ、ある意味ファーザーナイより強敵ね。
またあんな捏造の宇宙に放り込まれるのはごめんよ…
(ふう、と汗をぬぐい)
そう、そしてそれを指揮するのは貴方。
頼りにしてるわよ、クィーン?
(可愛らしくウィンク)
ええ、例えばお父様の部屋に一晩いるだけできっと世界が開けると思うわよぉ。
……貧民ってこんな感じなのかって。
(苦笑を浮かべて)
……それはあるわねぇ……
ほら、でも、それは──貴方に一日でも早く一人前になって欲しいって言う両親の愛……
かもしれないわよぉ?
そうねぇ、さしあたってはその胸を分けてくれると嬉しいんだけど。
(冗談めかして笑って)
……
(目を閉じて唇を差し出しているが、頬にキスをされて)
あら、ほっぺたで終わりぃ?
ふふふ……でも、嬉しいわ、クィーン?
(くすくすと笑って、また軽くハグする)
それは──ひみつ♪
(唇に指を当てて可愛らしくウィンクする)
>>131 あら、シスターってば……年齢そんな風にいっていいの?
いえいえ、ほんし──んぐ。
(胸に顔をうずめるように抱きしめられて頭をなでなでされている)
……そういうものなのねぇ。守るべきものがある人は強いわねぇ。
(感心したように頷き)
お母様は、ほら……うん。
……触らせない方がいいと思うわぁ……
(遠い目をして)
そうねぇ、もしもシスターがあの壊滅的な家事下手を強制できるのならお願いしたいけど……
──難しいんじゃないかしら……?
!
(びくっとして)
ド、ド、ド、ドリルくらいなんともないわぁ。
あんなものでこの魔を断つ剣が……
(カタカタと小刻みに震え)
ふふふ、シスターがそれ以上大胆になったら、みんな前かがみになっちゃうんじゃない?
お姉ちゃん……?
……そうねぇ、ふふ……悪くないわねぇ。
向こうじゃどっちかといえばお母さん、って感じだったけど、こちらではそのくらいが丁度いいかもねぇ?
メカのことならドクターが居るじゃないですか!
そうすればメタトロンスーツにも素敵なドリルが…
姫さん、寝落ちかな?
>>132 羨ましいですわね。
私の家族も不仲ではありませんが、私の立場上
もうゆっくり一家団欒を楽しめる状態ではありませんから。
ちょっと!大十字さんを始末すればいいという問題でもないでしょうに!?
…大丈夫かしら、この人?
それはごもっともですわね。大十字さんの身の丈ではあまり大きなことは期待できないでしょうし。
うぅ…やっぱり貴女という人は…
(目の前のシスターを女神でも見るような目で見つめ)
飢えて野垂れ死ぬか、もしくは犯罪に手を染めようとして警官の手にかかるか…
どっちにしてもロクな死に方ではありませんわね。
ええ、お時間がお時間ですしね。
材料も…用意してないですし。
栄光に満ちたようで、中々難儀なようですわね。
まぁ、覇道もそういう意味では似たようなものですが。
軽量と通気性の改善ですわね。性能は落さず、と条件つければ
尚燃えて作業にかかると思いますわ。
>>133 うぅ…紅朔の目の前で…
配慮に欠けましたわ。
未来の貴女たちの敵、ですわね。
紅朔…
(紅朔を想い、労わるように呟く)
大丈夫ですわ。今は九朔もいるのでしょう?…私も。
貴女を二度とあんな世界ヘは行かせないはずよ。
ええ、こちらこそですわ。
(ウィンクに笑顔で返し)
空調設備の無さは勿論、ベッドでなくソファで横になるのがデフォルトで
電気、水道などのライフラインが止まることすら日常茶飯事。
そして夜は這いずる家庭内害虫の脅威に怯える。
………世界の色が変わりそうですわ。
そ、そうかしら?
まぁ前向きに受け止めておきましょう。私のストレスのためにも。
こ、これは分け与えられるものではありませんわ!
(胸を隠し)
だだだって…その…は、恥ずかしくて…照れくさくて…
(真っ赤になりながら縮むようにして)
い、今はこれが…精一杯…ですわ。
ああ、考えたくない、考えたくない!!
貴女の考えてることなんて気になるけど考えたくない!
(頭を抱えて)
>>134 …貴方、メタトロンをドリルまみれにしろと?
>133
あらあら、まだまだ私はイケる年齢だもの♪
歳言った位じゃなんともないぜ!よ?
まぁたまた〜、ふふ・ありがとう紅朔ちゃん
お礼に私の胸で窒息しなさーい♪
(更に胸を押し付けるとグワシグワシと頭を撫でる)
あと何年もしたら紅朔ちゃんも判るわよ?
私はちょっと判るのが早すぎたけどね?
(クスクスと笑う)
まさか…まさかあそこまで駄目だとは思わなかったわ…アリスンちゃんのが上手だもの…
(こちらも遠い目になる)
一応やってみるわね?アルちゃんって意外に私の言う事ならすんなり聞いてくれるし
いざとなったらご飯を天秤に掛ければ済むし…♪
そうよねぇ…?魔を絶つ剣がドリルでビビったら駄目よねぇ…?
…メタトロンスーツってドリルも出せるの知ってた?
(カタカタ震える紅朔を見て、少しだけ加虐心に火が付いたのか)
(ニヤニヤ笑いながらドリルが出ると嘘を付き)
流石に性欲処理は私の仕事じゃないから…それはちょっと困るかしら?
まだお母さんって歳じゃないから一応意気込みだけでも…ね?
あら、向こう側の私も頑張ってるみたいね?頑張れ私♪
ライカさんはそのSッぷりで雌犬姫さんもイケそうだなw
>>134 そんなことになったら……
私、どうすればいいのかしら……?
(困ったように首をかしげて)
>>135 ふふ、どうやら貴方と2秒差だったみたいね。
>>136 いえ、貴方が気にすることではないわぁ。
まぁ、あの二人も二人なりに、お父様のあとを継いだと思えば……?
ええ、そして、私たちの共通の敵でもあるわ。
そうね──もう、私は一人じゃないもの……
(わずかに震えていた肩はいつの間にか止まって)
あと食事は基本雑草と塩。水があれば上等なほうね。
死にそうになったらシスターにたかって食事……
ああ、黒い悪魔だけは避けようがないわぁ。
頑張ってね! クィーン!
(なぜかガッツポーズで励ます)
ストレスたまってるのぉ? 解消、お手伝いしましょうか?
(くすくすと笑って)
あらぁ、残念ね……
──おかしいなぁ……半分は人間だから成長するはずなのに……
どうして大きくならないのかしら?
(ぺたんこ胸を触りながらそんな風につぶやく)
ふふふふ、瑠璃、可愛い♪
ええ、ありがとう。本当に嬉しいわぁ……♪
(くすくすと嬉しそうに笑って)
ふふ、そのまま悶々とした夜をすごすのかしら?
折角のクーラーの聴いたお部屋なのに……やっぱり私がもぐりこんd(ry
ライカさんに質問です。
次の中から選んでエッチしなくてはならないとしたら
誰を選びますか?
1、ウェシィパスアヌス
2、ティベリウス
3、ドクターウェスト
4、リューガ
5、ジョージ&コリン
>>135 ふふ、僅差でしたわね?
>>139 う、うぅ…しかし職業意識だけはまともに育って欲しいですわね。
あらゆる混乱を操り、世界をバラバラにしたそうですわね。
ええ、貴女が苦しみ、迷ったときは、支える仲間がいますもの。
(紅朔を安心させるように笑い)
…何故都会でサバイバルをしなければならないのでしょうか。
たかりが日常生活に組み込まれているとは…
が、頑張れって…どうすれば?
(困ったように紅朔を見て)
え?な、何をなさる気なのかしら?
人間でも大きくならない人はいますし、恐らくそういうものかと。
…やはり母親の。
つ、次はもう少し頑張れるように…って私ッたら何を言い出すのかしら?
(軽く混乱しているようだ)
悶々というか…むしろ冷や冷やというか…
うぅ…もぐりこまれたら益々寝れない気が…
>>138 ライカさんに虐めれる姫さんか…
あんまり考えたこと無いシチュだけど…いいかも
むしろシスターだから穢れを粛清?
うう!見たい!
>>137 そうねぇ、まだ年齢を気にするようには見えないわね。
肌もつやつやぷるぷるみたいだし……
は、ぅ……うううう、そういういうのは、名無しにしたほうがよろこ──んむむ…
(九朔の影響か、どうも抵抗しづらいらしい)
そうかしら?
……あんまり想像付かないけど……?
(こめかみに人差し指を当てて芝居めいた動きで首をかしげて)
お父様……死にかけたらしいわねぇ……
私の場合はいくらかマシになった後とはいえ、意識は飛んだわ。
あらあら。お母様も少しは恩、っていうのは分かっているみたいね?
……割と、いい性格してるわね、シスター。
(額に汗を浮かべて苦笑)
そ、そうよ! いつまでもあんなトラウマ引きずってたまるものですか。
(神経質につめを噛んで)
え!? えええ!? うそ!?
うそよ、うそうそ! そんな無粋な武器を使う正義の味方なんて嫌よ!
(過剰に反応して猫のように威嚇している)
貴方の望もうと望むまいと、世の男性はみんな貴方の胸を想って……
くすくす……
>>138 予想外だわ。
私まで弄ばれるなんて……理不尽だぁ〜。
>>138 し、嗜虐的な修道女というのもいかがなものかと。
(怯えた目でライカをチラッと見る)
>>140 め、面子が…
>>142 わ、私は…
シスターさえ宜しければ…可ですが…
>>141 まぁ、子供の頃からお父様を見ているし、アレがディフォルトだと思っているのかもしれないわね?
正直、困ったわね。
(苦笑)
ええ、その副産物が私だったわけだけれど……
一応、感謝するべきなのかしらぁ……?
……ふふ、まさか、貴方にそんな事を言われる日が来るなんて。
(安らいだ笑みを浮かべて)
ありがと、クィーン?
だってお父様だもの。
(きっぱり)
収入がなければたかるしかないもの。
一応死ぬ寸前まで我慢する辺りが、お父様の良心なんじゃないかしら?
もちろん、泥をすすってでも生きる努力を。
(いい笑顔で)
ん〜……デモンベイントゥーソードで空中散歩とか?
あれって結構気持ちいいのよねぇ。
……クィーン、さりげなく私の希望を打ち砕かないでくれるぅ?
確かに私の血の記述はお母様の記述がベースだから……そうなるでしょうけど。
(珍しく肩を落とす)
ええ、いつでもかかっていらっしゃい?
(混乱する瑠璃の頭をなでなで)
>>142 結局クィーンが虐められるのねぇ……
(くすくす笑って)
>>145 でも普段から駄目人間、甲斐性無しと罵られているようですわよ?
…まぁ、それはそれで困ったものですけれど。
複雑…ですわわね、その辺りは。
(難しい顔で)
私だって貴女を支える仲間の一人のつもりですもの。
これくらいは礼にも及びませんわ。
(紅朔に答えるように冗談っぽく笑ってみせる)
そう、大十字さんだから…
それ自体が理由だなんて…
その収入を安定させるために地道に働くという選択肢はないのでしょうか?
ど、泥ぉ!?
…しかも貴女。その光景想像して面白がってません?
飛行機や飛行船とはまた違った乗り心地でしょうね。
…落っことされないかが気がかりですが。
うぅ…またしても配慮に欠けましたわ。
御免なさいね、紅朔。
あ、うう…わ、分かりましたわ。
(混乱するまま頭を撫でられ)
ライカさんは寝ちゃったかな
>>146 ダメ甲斐性なしといわれながら人をひきつけるのがお父様なのよね。
貴方もその一人じゃない?
(くすくす笑って)
ええ。本当、難しい。
……でも、割とどうでもいいのかもしれないわねぇ。こうして、九朔にも認められて生きられる今なら。
ふふ、「つもり」なんて言わなくてもいいわぁ。貴方は仲間。それはきっとゆるぎない事実。
親しき仲にもなんとやら──こういうのはきちんとしろ、って九朔からいつも言われているのよ?
そう、お父様……お父様……ふふ、図らずともすべてを巻き込んでしまうなんて──素敵。
(うっとりと目を細める)
きっと、働いたら負けだと思ってるのよぉ。ああ。男らしくて素敵よぉ、お父様……
あら、ばれちゃった?
(両手を広げておどけてみせる)
断鎖術式ティマイオス・クリティアスの「空を蹴る」感覚は癖になるわよ?
浮遊感と爽快感が一体となった感じで。
私と貴方が契約すれば落とされたりはしないわよ?
私もあなたのことからかったりしてるし、おあいこ。
そんなに気に病まないで、ね?
(可愛らしくウィンク)
>>147 そうなのかしら……?
お邪魔なようなら引こうと思っていたのだけれど……
>>147 お時間がお時間ですし、無理も無いですわね。
>>148 そ、それは…
(図星を付かれたのかまごまごして)
人徳…ということにしておきましょうか。
貴女さえ自分の存在を認めていれば、出生など関係ないようですわね。
勿論、そんな貴女を認めてくれている九朔の存在も大きいでしょうが。
…嬉しいですわね。はっきりとそう言われると。
…貴女のファザコンぶりは盲目な上に間違った方向を向いていますわね。
働かざるもの食うべからず、という言葉もありますけれど。
くぅ…元々隠す気なんて無いくせに!!
それは…味わってみたいですわね。
まさに自ら空を翔る心地なのでしょうね。
(その感触を想像し、嬉しそうに)
契約…ですか?貴女と…私が…
(深く考えすぎて、徐々に顔が赤くなる)
あ、ありがとうございますわ。
でも、次からは気をつけますわよ。
さて、もう遅いですし。今夜はここで締めとしましょうか。
ではこんな遅くまでお付き合いありがとう。
紅朔、シスター、名無しさん、お休みなさい。
お休み姫さん
紅朔が戻ってきてくれてまた過去の魔女と雌犬の光景を見たいと思う
俺はやっぱりワルイコなんだろうな
>>149 人徳……
あのお父様を見て人徳とはこれいかに?
(くすくす笑って)
ええ、時には迷うこともあるでしょうけど……きっとすぐに戻ってこれるわ。
そうね、あの時、彼が手をさしのべてくれなければ──
ふふふふ……喜んでもらえて光栄ね?
よく言われるわ。お母様にも妙に危険視されるし。
……そんなにいけないことぉ?
(人差し指を頭に当ててこっくりと傾ける)
まあ、お父様結構がっちりした体系なんだから、仕事にはこまらなそうなんだけど…
それをかんがえると、矢張り働いたらまけ、と思っているようにしか見えないわねぇ
(苦笑)
いいじゃなぁい、ちょっとくらい……♪
ええ、地面を蹴っている感触があるのに眼下にはアーカム。
ふふ、ちょっと味わえない感覚よね。
……? どうしたの? 何かおかしなこと言ったかしら?
(首をかしげて)
別にいいのにぃ……
ふふ、まぁ、クィーンらしいけど?
ええ、お休み、クィーン。色々な話ができて楽しかったわ。
>>150 ふふ、なんだか懐かしいはなしよねぇ?
……それはクィーン次第かしらねぇ?
【アナザー・ブラッドは賛否両論だから、よく考えて出そうと思ってるわ】
【違えた血の紅朔も結構人気だと思うけど…むしろ否なんてなかったような?】
まぁ姫さんは全然許容してくれると思うよ。だって、ねぇ(ニヤニヤ
かっこつけて言うと…なんつーか「紅朔の全てを受け入れる」みたいな
とにかく俺もお休みノシ
そういえば覇道のお姫さんはボンデージスーツ…所謂女王様スタイルにコスプレしたことがあったなぁ
もちろん名無しの差し金だけどw
紅朔はどうかな?Sッ気強そうだからそういう格好も興味あったりする?
つ【赤い女王様スーツ】
>>152 そうねぇ……あのおびえた顔とか、不安そうな表情とか……
ふふ、確かにぞくぞくしちゃうわねぇ。
(ぞくぞく、とした感覚に肩を押さえ身体を振るわせる)
そんな風に思ってくれているのなら、私も嬉しいけどね?
【ん、まぁ、色々あったのよぉ…気にしないで。時々は出そうとは思っているから】
>>153 あのクィーンが……?
(想像しようとするが、いまいち想像しきれず)
ふふ、相変わらず名無しは突拍子もなくて楽しいことしてくれるわねぇ?
んー、そうねぇ……誰か虐めるときとか、そういう格好の方が気分が出るかもしれないわね?
あら、これ、くれるの?
……ふふふ、ありがとう。
(女王様スーツを受け取り)
……これ、着たほうがいい?
>>154 み、見てみたいなぁ紅朔の女王様姿…
(ギラギラと期待の目で見てみる)
鞭など持ったらさぞ似合うと思う
>>155 まあ、折角だから……
(血のような紅色のボンデージ姿で戻ってきて)
……きゅっ、と体中が締め付けられる感じがたまらないわねぇ……
ふふふ……この、皮の感触が気持ちいいわ。
(後ろは背中が丸出しで、お尻はきわどく食い込んで)
(胸もほぼ露で、手にはムチを手にしている)
ふふ、ムチを持つのも久しぶりねぇ。
(むちをうならせると、テーブルの上にあったガラスコップが綺麗に切断される)
157 :
マコト:2007/08/04(土) 05:20:59 ID:???
じょ、女王様…ハァハァ…
失礼、取り乱しました
罰としてこの薄汚い下女めを踏みつけ甚振ってください
(四つん這いで床に伏す)
>>156 うーん、似合う!似合いますよ紅朔!
しかし…これは(ゴクリ
(幼さが残る体にピタリと張り付いたボンデージが背徳的に魅力的)
(血のような紅色が紅朔に良く映える)
ふ、ふまれたら痛そうな靴…
(床に伏せてまじまじとピンヒールを見つめる)
これなら九朔も姫様もイチコロだね☆もちろん性的な意味でも
姫様と見えるときがあったら、是非ともまたこれを着てください
(土下座)
って久しぶり?鞭使ったことあるんか!?
うわ、これはもう洒落にならん凶器だ!
(切断されたコップにガクブル)
>>157 出たぁーー!?
怪異よりも厄介な存在を引き寄せちまった!?俺のせい!?
あとはまかせる!(脱兎)
【おやすみ〜】
>>157 た……クィーンのところのロリメイドっ!?
また性懲りもなく私を狙って……
(ぐっ、と身構えるが)
ああ、なるほど……今日はそういう趣向なのね。
……しょうがないわねぇ、少しだけ遊んであげるわ。
(くすくすと笑うと、ピンヒールでぐっ、とお尻の辺りを踏む)
>>158 ふふ、ありがとう……少し恥ずかしいけどね?
(わずかに恥らうも、Sの快楽の方が強いのか、肢体をを画したりはせずに)
あら、貴方も踏んで欲しいのかしら?
そうね、もしも──機会があれば使わせてもらうわ?
やだ、変なこといわないで。想像しちゃうじゃない。
(サディスティックな笑みを浮かべて)
ええ、以前一度だけ。このくらいはお手の物よ……。
【おやすみなさい…】
160 :
マコト:2007/08/04(土) 05:35:03 ID:???
>>159 あっ…ふぅん…
(お尻を踏まれると感じた声を漏らす)
ああ…感じます…踏みつけられてます…
もっと…もっと…むしろ頭や顔をぉ…
今日はこの下女めでお遊びくださいませ
>>160 あらあら・ こんなに足蹴にされて……それがいいのかしら?
いやらしい声だして……本当、変態ね?
(ぐいぐいとヒールを食い込ませる。跡が残るほど、強く)
……私に命令?
いつからそんなに偉くなったの?
(表情を冷たくし、その背中に腰を下ろして)
(今度はその後頭部にごり、とヒールをつきつける)
遊び、ねぇ……ん〜、どうしようかしら?
お母様とかクィーンとかいたら一緒に遊ぶんだけど……
まぁ、いいわ、今回だけは貴方に決めさせてあげる……ねぇ? どんな風に遊びたいのぉ?
(にっこりと笑って)
162 :
マコト:2007/08/04(土) 05:49:30 ID:???
>>161 きゃうっ!
(ヒールが食い込むたびに色っぽい声をもらしてしまう)
変態…はい…私は変態メイドです…
嗚呼…罵ってもらってる…ハァハァ…
も、申し訳ありません…つい調子に乗ってしまいました…うっ
(背中に据わられてまたも声がでてしまう)
んんっ…ああ…
(後頭部にヒールが押し当てられて顔を赤くする)
アルたんにも虐めてもらえる…ハァハァ…
…でも瑠璃様は駄目。育ちすぎてる上に豊満な体…駄目
(首をふる)
ぐりぐり踏まれて、唾を飲まされて、蹴飛ばされて、おま○こを踏まれて…
嗚呼…叶うことなら便器になってお小水だって…
(うっとりした顔で次々に変態欲求を呟き始める)
>>162 違うわよ……二人とも一緒にいぢめるってこと。
(くす、と笑みを浮かべて)
ん〜、欲張りなのね。
どうしようかな〜? 時間的にどれか一個だけが限界なんだけど。
(スイーツを悩む少女のような口調でつぶやきながら)
(脚はぐりぐりとマコトの頭をヒールで踏みにじっている)
そうね、ちょっと眠気も限界だし……ほら、仰向けに寝転がりなさい。
ん……くちゅ、くちゅ…
(寝転がるように指示してからくちゅくちゅと口の中に唾液を溜め始める)
164 :
マコト:2007/08/04(土) 06:01:05 ID:???
>>163 2人がかりで虐めてもらえるわけではないのですね
あっ…でも虐められてるアルたんハァハァ…
あぁっん…強く、もっと激しく…
(頭を踏みにじるヒールにますます感じ)
は、はい…わかりました…
(仰向けになる)
嗚呼…紅朔様の唾液が…くちゅくちゅいってるぅ…
(動く口の動きに期待を高める)
>>164 ん、こう?
そうそう……ここのくぼんだ所……
ふふふふ、ここ思い切りやると、人間、あぶないのよね。
(ヒールを頚椎の少しくぼんだ所に当ててぐりぐりとねじ込むようにうごかして)
ん、よくできました……よいしょ。
(気の抜けるような声を出して、仰向けになったマコトの腹にまたがり)
…………
背も大きいけれど、生意気な胸ね。
(ぎりっ、と大きなバストをつかんで捻るように揉んで)
ほら……お待ち兼ねの神酒よ? こぼしたりしたらだめよぉ?
(50cmほど離れた場所から、口に溜めた唾液をとろりとマコトの顔めがけてたらしていく)
166 :
マコト:2007/08/04(土) 06:15:02 ID:???
>>165 おぐぅ!?
(脊椎のくぼみにヒールをねじ込まれて)
(紅朔様の足が動くたびにびくびくと変な動きをする)
あっ…はぁ…いいです…いいですぅ…
(涎を垂らしながら喘ぎまくる)
ああん!ごめんなさい!生意気な胸でごめんなさい!
(捻られて痛いのにも関わらず感じてしまう)
は、はぁい…あっ
(零される唾液を一滴残らず口に含んでよく味わってゴクリと飲み込む)
んっ…美味しい…
濃くって…味も…臭いも…とっても濃い…
ああ、最後は汚らしい私の顔に痰を吐き捨ててください…
>>166 本当よ。こんなにムダに大きくて……
ふふふふ……こんなに乱暴にされてるのに、そんな声上げて。
(今度は強く押し込むように揉んで)
よしよし、ちゃんと飲めたわね……いい子ね。
(優しく頭を撫でてキスをして)
……ダメよ、それはしてあげない♪
私の唾液の味とにおいで一人でえっちでもしてなさい。
(ふっ、と身体を離して)
ふぁぁぁ、じゃあ、私、そろそろ寝るから……
貴方は……そうね、一人で3回イったら、寝てもいいわよ?
ふふふ……おやすみなさい。
(くすくす笑うと、ボンテージファッションのまま去っていく)
【ご、ごめんなさい、もう限界……】
【お付き合い、ありがとう……おやすみなさい……】
168 :
マコト:2007/08/04(土) 06:30:07 ID:???
>>166 むぐぅ!!ああああ!!
(さっきよりも強く胸をもまれて、痛いけれどさっきよりも感じてしまう)
は、はい…飲めました…紅朔様の神酒…美味しかったです…
あぁん…そんなぁ…
(うなだれるように)
は、はい…ひとりえっちします…んっ…
(口に残った唾液の臭いと味で自慰を始める)
は、はい…お休みなさいませ…紅朔様…
(去っていく紅朔様を見送って)
【こちらも丁度いいです】
【こちらこそありがとうございました。お休みなさいませ】
今日は誰も来ないね…
ここんとこがむしろ盛り上がってたからな
インターバルだと思えばよろし
今のスレになってからは初めてかな…
ここでもよろしくね。多分来る回数減ると思うけど…
何か色々人が増えてるみたい。
帰ってきた人もいるみたいだし…
直接会えたときにでも挨拶しようかな
それじゃ待機しておくね…
ミステリーハンターの仕事が増えてるんだ
まぁ夏はお化け事件の本番だから仕方ないか
そう言えばアナブラが4人スレに興味あるって
言ってたけど途中参加ってどうなの?
姫さんとエセルは歓迎するって言ってたけど
>>172 そうだね
基本的にどの地域でもこの時期が
一番頻発的に起きるかな
ん…新しく入ってきて場の雰囲気を壊さない
なおかつ流れを停滞させないって
いうなら反対はしないかな
まぁあの人なら問題ないと思うけどね
紅朔のボンデージ姿って色っぽいよね
ハヅキもそう思う?
しかしロリメイドには困ったもんだw
>>174 スタイルは魔道書の中で一番いいしね
それに髪の色とかも赤いし…
だから似合うんじゃないかな?
あと性格も女王様って感じするしね…
だから私も似合うと思うよ
スタイルがいいのは半人半書だからかな?
片割れの九朔が14,5くらいだからやっぱ紅朔もその辺り?
だとしたら10〜12歳くらいの他の魔導書娘よりもスタイルがいいのは頷ける
同じS魔導書としてはああいう格好は憧れる?
いや別に着てくれというわけじゃないけどね
せっかく義妹(ハヅキ)が来てくれてるんだし
儀姉(アナブラ)も来てくれたらなぁ
>>177 S魔道書ってくくりはどうかと思うけど…
まぁ仕方ないんだけどね
別に…ああいう格好に興味はないかな
格好で威圧感与える方じゃないしね
それに似合わないような気もするし…
>>178 そうだね。久しぶりに会いたいけど
お姉ちゃんにも都合あるだろうしね
>それに似合わないような気もするし…
逆に考えるんだ
似合わないからこそギャップで色気が出ると
あの部屋見てるとハヅキは痛めつける責めが好きと見える
今のところだけど
このSッ娘め!(大好物ですが)
このスレのM男率の高さは異常
ハヅキのあのSプレイを見るとエセルが姫さんにどんなSプレイをしてくるかwktk!
>>180 うーん、なんかああいうのの場合は
そういうわけにはいかない気がするかな
私には多分体型的に合ったのしか似合わないよ
例えばっていわれてもわかんないけど…
>>181 それに関してはノーコメント
むこうはむこうってことで。
まぁ最後のは否定はしないけど…
>>182 ちょっと多いよね
今も何人か居るみたいな気がするし…
>>183 確かにちょっと気になるかな
ナコト写本がどうするのか…
>それに似合わないような気もするし…
スクール水着と申したか
でも、ハヅキは責めオンリーって訳じゃないんだよね?
アナブラが来たら、どう転ぶか分かんないし…
こんばんわ……
うふふ、なんだか気に入っちゃったからまた着てきちゃったわ。
(肌もあらわな赤いボンデージ姿でふわり、と本棚の上に現れる)
Sが虐められるっていうのもいいね!
>>185 名無し…?
イマイチ脈略がわかんないんだけど…
別にそんなことは言ってないけど
>>186 そうだね、別にそれだけしか
しないってことはないかな
お姉ちゃん相手だと責められる自信ないし
場合によっては相手が名無しでも
私が受けになるかもしれないしね
>>187 久しぶりだね、お姉ちゃん
噂をすれば何とやらって感じだね
まじかでみて分かるけど…似合ってるよね、それ
そうそう、置きレスの件だけど…
私が言ったのは集い場じゃない方の置きレススレのことね?
丁度2対2でうまく行ってるし、私が入るといろいろ崩れちゃいそうだから……
ふふ、対抗して置きレススレで乱交でもしちゃいましょうか?
(亀裂のような笑みを浮かべる)
>>189 ハヅキ、お久しぶりね……元気にしていたかしら?
(ふわりと本棚から舞い降りて)
ええ、ちょっとのぞいたら久々にあなたの顔が見えたから。
無粋かとも思ったけど……ね?
あら、ありがとう。
ふふふ……本当、気の利いたプレゼントよね?
(まだ幼さの残る肢体を包む皮のボンデージを、どこか誇らしげに見せて)
ふぅ…久しぶりに外に出ると熱いですわね…
(扇子を扇ぎながら)
あらハヅキ。今晩は。
このスレッドではお久しぶりね、お元気でした?
紅朔…気に入っているのねその格好が…
えぇっと…マコトがお世話になったというかご迷惑をかけたというか…
(自分のメイドの失態に恥ずかしそうに)
>>190 うん、見ての通り元気にしてるよ
相変わらず仕事も忙しいしね
ほんとうに久しぶりだよね
私も合いたかったし…
あげた人はお姉ちゃんの
キャラクターをよくわかってるよね
(じーっと紅朔の体を眺め)
>>191 久しぶりにって言い方すると
普通の人の反感かいかねないよ?
こんばんは、瑠璃
うん、見ての通りだね
まぁ折角姉妹そろった事ですしこんなんどうでしょう?
つ【紅朔と同デザインのボンデージ】
アンブロシウスのカラーから紫…という風にしてみました
姉妹そろってボンデージってなんかいいよね?
あ、姫さんにはコレでも
つ【リード付き首輪とイヌミミ】
一応姫さんにもキャラクターに合ったものをw
物置厨空気嫁
>>191 ふふ、それなりにね?
この格好涼しいし……ふふ、クィーンには刺激が強すぎるかしら?
(わずかしか隠れていない胸元を強調するように前かがみになる)
あら? 私はたいしたことしていないわよ?
……まるで見ていたような口ぶりだけど……どこで知ったのかしら?
(意地悪そうに笑い)
>>192 そう? ふふ、よかったわぁ。
どこかの探偵さんみたいに昼間からゴロゴロしているようじゃ別の意味で大変だものね?
(にっこりと笑って)
そうねぇ………五ヶ月ぶりくらいかしらぁ?
久々に、撫で撫でしてあげる。
(そっと頭を撫でて)
そうねぇ……ほら、私ってばワルイコだしぃ?
ふふ、ハヅキ、そんなに見られたら恥ずかしいわよ?
(くちではそんな風に言いながらも、くすくすと笑みを絶やすことはなく)
>>192 う、軽率でしたかしら…気をつけますわね。
ええ、相変わらずお元気のようですわね。
…私など少しそとに出て冷房から離れるとくたくたですもの。
余程冷房に依存していたということが良く分かりましたわ。
覇道とあろう者が…軟弱になったものですわ。
(やや気落ち気味に)
>>193 あら私にも何か下さるの?
(受け取ったものを身に着けに奥の方へと)
ちょちょちょちょっと!!これは一体どういうことですの!?
(渡されたイヌミミと首輪を付けて羞恥と怒りで真っ赤になった顔で走って戻ってくる)
>一応姫さんにもキャラクターに合ったものをw
この飼い犬のような姿のどこが私に合っているというの!?
>>195 た、確かに涼しそうですが…それは…
(今にも露になりそうな胸元が視界に入ると恥ずかしそうに目を背け)
そ、そうなのかしら…
み、見ていただなんて…そんな…
(意地悪そうな笑みをむけられてたじろぎ)
…物音がしたから見に行ってみたら…そこで…
で、でも直ぐに逃げるように自室に戻りましたわよ!?
>>193 あらあらぁ? ここでそんなのハヅキとクィーンが着ちゃったら、行き着く先は一つじゃない?
(扇情的な微笑を浮かべながら)
(椅子に座って事の成り行きを見つめている)
>>196 って、着ちゃうんだ、クィーン。
何ていうか……ノリがいいのか、潜在的な性癖なのか?
(くすくすと笑いながら)
お似合いよ、クィーン?
ん? どうしたの?
(目を背けてしまう様子にすべてを悟りながら、わざとらしく聞き返して)
ええ、あのくらい序の口の序の口。まぁ、寧ろ半端に刺激して放置することに意味がある、ってところね?
……あら、やっぱり見ていたのね?
覇道の総帥ともあろうものが、友人の情事を盗み見るなんて……ふふふふっ。
(なおも意地悪を言い続けて)
折角だから顔、出していけばよかったのに?
(首をかしげながら少女の顔でそう問いかける)
>>193 うーん…こんなのもらっても…
まぁ機会があれば使わせてもらうね
(紫のボンテージを受け取り)
>>195 ううん、逆に忙しすぎて困るくらい…
たまには昼間からぼーっとしてたいよ
(大変さがどことなく言葉に乗る)
そうだね、多分それくらい…
急にお別れみたいになってびっくりしたよ
やっぱり撫でるの…上手
(目を閉じて撫でられる感触を楽しみ)
たしかにイイコじゃないよね
あ、ごめん…似合ってたからつい…
(言われて目をそらすように)
>>196 あえて暑くても冷房に頼らないようにしたら?
そうすれば自然に暑さに耐性つくと思うけど…
(少し考えてみてから)
汗で書類が読めなくなったりしそうだから
もしかすると本末転倒に終わっちゃうけどね
>>197 な、なんですの行き着く先とは…
せ、潜在的な性癖!?
そ、そんなわけがありません…そんなわけが…
せ、折角頂いたものを…無下に扱うのも市民の手本たる覇道の総帥
として在るべき姿ではないとおもったまでで…
(微妙に歯切れ悪く)
に、似合うわけが無いでしょうこんなものが!!
そ、それが貴女なりの哲学ですの?
(冷たいものを感じ、やや顔を引きつらせて)
だ、だから見ていたわけでは…ありませんわ。一目見たら帰りましたもの…
盗み見だなんて人聞きの悪い事は仰らないで!?
(意地悪く尋ねられあたふたしながら)
あ、あんな状況で顔なんて出せるわけがないでしょう!?
>>198 成る程それが一番でしょうね。
やっぱり機械や文明に頼ると人間は衰退していくということでしょうか…
身体を鍛えることも考えないといけませんわね。
う、それはこまりますわ。
よりによってあの書類の山を…それもそんな形で仕事を滞らせるだなんて…
(想像しただけで背筋が冷える)
>>199 そうだね
確かに便利になっていくけど
その代わりに何かを失う…
…まずは腹筋みたいな
筋トレから始めたらいいんじゃない?
体力も付くと思うし
やっぱりそれがあるから
冷房は切らないほうがいいかもね
ただでさえ暑くなるから頭がぼーっとするだろうし…
その耳と首輪…似合ってるね
>>198 そう……ハヅキは頑張りやさんねぇ。
無理しすぎて身体壊さないように……もちろん、博士の方もね?
(そっとなでる手を優しくして)
急でごめんね? その時は正直戻ってこれる目処も立たなかったし……
ああするしかなかったのよぉ。
ん♪ こうするのも久しぶりだものね?
(グルーミングするよう髪を整えるように撫でる)
ふふ、冗談よ。好きなだけ見ていてかまわないわぁ。
(可笑しそうに笑みをこぼして)
>>199 そりゃぁもう。名無しとハヅキと私でくんづほぐれつ?
(可笑しそうに笑って)
だって、ハヅキみたいに受け取るだけ、っていう選択肢もあったのに、わざわざつけてきちゃうなんて。
そういう願望があるのかって思っちゃうわよぉ。
ほらほら、もっとはっきり言わないと逆効果よ?
……似合ってると思うんだけど? とてもかわいらしいし。
(心外、といわんばかりに首をかしげて)
哲学って言うか……手段ね。そういう攻めもある、てこと。
参考になった?
(首をかしげて)
……ふふ、そういうことにして置いてあげる♪
(それ以上は追求はせずに)
あら、どうして?
いつでも歓迎してあげるのに……
>>201 頑張らないと大変なことになるし
何とかする力もあるから…
魔道書である私はともかくダディは心配かなぁ
あれだけ鍛えていても老人ではあるし…
まぁ間違いなく並みの若い人より元気だけどね
ううん、しょうがないと思う
私も同じ状況ならそうするかもしれないし…
うん、久しぶり…
(本当に気持ちよさそうに)
それじゃ折角だし…
(じーっとボンテージ姿の紅朔を見つめ)
私もこれ…着てみようかな?
(さっきもらったボンテージに視界を移し)
>>200 何かを手に入れるために、別の何かを手放さなければならないとは…
科学のみならず魔術もまた然り。その力を手に入れれば人としての
平穏を失い、下手をすれば魂さえ売り渡す。
等価交換…というのはどこの世界にも存在する心理の一つかもしれませんわね。
筋肉トレーニングですか。体力も付いて身体も
より引き締まって良さそうですわね。
ふふ、正に一石二鳥。
せめて仕事中は冷房に当たっていた方がよさそうですわね。
…しかし私一日の大半が仕事中なのでは。
冷静に似合うと言われても…
複雑な気分ですわorz
【200GETおめでとうございますわ】
>>201 く、くんづほぐれつ…
いえ深く考えるのはよしましょう。
はっ!?そ、そういえばそうでしたわ…受け取るだけにしておけば…
(最良の選択肢を見過ごしたことに気付く)
ご、誤解…誤解よぉ…
(床に伏せ)
わ、分かりましたわ。私にそういった性癖は一切ありません!!
(一息ついて高らかに)
か、可愛らしい…この格好が!?
何の参考にすればいいのやら…
しておいてあげるも何も…いえ、何でもないですわ。
だってあんな…あんな凄い事をしていて…
(光景を思い出して赤くなる)
入れるわけ…無いじゃない…
こらこら、犬が服着てたら変だろー?
さっさと脱いじまえよー
>>202 そうねぇ……私もハヅキに負けないようにしないと……
魔を断つ双剣の片割れとして、ね?
……うーん、人間って意外な所で柔なところがあるからねぇ。
風邪なんて引いたら要注意かもしれないわよぉ?
ありがとう。そういってもらえると少しは気が楽になるわね。
ハヅキも、忙しくなったらやっぱり?
(少しだけ寂しそうに)
ふふ、可愛い♪
(そっと耳の上の髪を払うようにして)
ん……なんだかぞくぞくしちゃうわねぇ♪
(あられもない姿を妹分に見られている背徳感に、背をふるわせ)
あら、ハヅキもきるの?
ふふ、おそろいね?
>>203 ええ、それがいいわ。想像して仕事が手に付かなくなるとかわいそうだもの♪
後悔先立たず。覆水盆に帰らず。後の祭り。
(くすくすと笑いながら同じ意味の熟語を羅列して)
あら、伏せ? よくしつけされたわんちゃんねぇ。
……あら本当に言い切っちゃった。
残念だわ……折角─
(とそこで言葉を切って)
いいえ、やめましょう。好みじゃないみたいだから。
(しょんぼりと肩を落とす)
ええ、かわいらしいわんちゃんみたいで、素敵よ?
それはもちろん、民衆を虜にするときにでも……
凄い事……? あれくらいは、ねぇ?
(暗にもっと凄い事もできると示唆しながら)
あら、私は、大事なお友達の訪問を断るほどひどい女じゃないわ。
ね? クィーン?
(上目遣いで、世界を制する少女ににっこりと微笑みかけて)
>>203 人間が息を吸うのだって
大気中の酸素を消費しないといけないしね
何かをするには何かを使う
多分なんにでも付いて回るよ
この法則はね
それに筋肉が付くと代謝が上がるから
痩せやすくもなるよ
まぁ別に瑠璃は太ってないけどね
確かにそうだよね
瑠璃の生活から冷房を切り離すのって
思ってるより難しいかもしれないね
うーん、似合ってるから似合ってるって言ったんだけど…
瑠璃もまんざらじゃないでしょ?
【本当だ、ゲットしてた…ありがと…】
>>205 私とダディはこれが本職だからね
そうそう簡単には負けないよ?
風邪を引いてるダディが想像できないんだけど…
すごいタフなイメージがあるし。
でも引いたらちゃんと看病することにする
本当に忙しくなったらだけどね
それまでは来る回数少なくなっても
何とか来ようとは思うし…
そんなにぞくぞく…する?
(今度は顔をじーっと見つめて)
うん…ちょっと着てみるね…
(紅朔から離れて着替えに向かう)
どう…かな…?
(ちょっと恥ずかしそうにしながら戻ってくる)
さてさて姫君が素直になれるように手心を…と
(姫君の口に蜂蜜酒を手際よく少量流し込む)
>>204 犬?犬などどこに…
(キョロキョロと辺りを見渡し)
…もしやと…絶対に有り得ないと思いますが私の事を言っているなら…
ご自身の末路は想像がつきますわよね?
>>205 う!うぅ…
(ことわざ、格言で自らの浅はかさを指摘されて)
これもある意味言葉責めになるのかしら?
伏せじゃありませんわ…って何ですってぇ!?
し、しかも…今なんて言おうと…?
え、えぇ…勿論好みじゃありませんが…そこで言葉を切られると
やけに気になるじゃない…
でも聞くのが…怖い。
また犬って言いましたわね!!?
キィーーーーーーーー!!
い、色仕掛けで民衆を虜にしても…
まるで序の口、とでもいいたそうですわね。
い、いえ…ですから…私は…
(上目遣いで微笑まれ、たじろぐ)
>>206 不変の法則、というものでしょうね。
きっと人に限らず生き物はあらゆる事、あらゆるものを代償に
しながら生きていくのでしょうね。
それは仕方ないことですので、だからといって悲観せずに
代償を得た分だけ強く生きていかなければならないのでしょうね。
私も聞いたことがありますわ。確か痩せやすく太りにくくなると。
ふふ、ありがとうハヅキ。
ええ、それはもう…
あの暑さの中で仕事をこなしていたら間違いなく死ねますわ。
うぅ…素直な気持ちで言われても…
そっ…それは…
(答えにくい様に)
は、ハヅキも着たのね…その服…といっていいのかしら……
(紫のボンデージに身を包んだハヅキを見て)
(幼さい身体を不釣合いな衣装で包むその姿は背徳的で)
>>207 な、何を…?むぐっ…!
(蜂蜜酒を飲まされて)
う、うぅ…
(頭が半ばぼーっとしてくる)
(赤と紫のボンデージに身を包む2人の少女を見ていると
徐々に動悸が高まり、身体が熱くなってくる)
>>204 馬鹿ねぇ。
着ているからいいんじゃないのぉ。
>>206 ふふふ……言ってくれるじゃない?
それじゃ、今度競争しましょうか? どっちが先に事件を解決できるか……
……そうね。
あの魔人の一歩手前まで言ってる博士が寝込むなんて想像できないわぁ。
ええ、それがいいわね。きっと、ダディも喜ぶわよぉ。
……そうね、それまでは、精一杯楽しみましょう?
ふふ、いろんな意味でね?
(くすくす笑って)
ええ……ドキドキするわ。
(とろんとした瞳でハヅキを見つめ返す)
……なんというか……背徳的……
とっても綺麗よ、ハヅキぃ…
(自分よりも幼い少女の身体を拘束するボンデージ)
(凹凸のすくないからだが逆に扇情的で、思わず見とれてしまう)
>>207 あらあらぁ……名無しも無茶するわねぇ。
さてさて、どうなることやら♪
>>208 まぁきっとそういうことなんだろうね
未来永劫変わることなく
この法則は適応されると思うし…
だから筋トレはやってみて損はないと思う
いろいろと得することもあると思うし
もしかしたら冷房無しでも
大丈夫な強いからだになるかもしれないし…
うん、着てみたよ…
あんまり似合わないけど…
>>209 面白いかもしれないね
負けるつもりはさらさらないけど
というかむしろ魔人そのものじゃないかな
ディープ・ワンズは素手で倒すし
正直銃弾くらいははじき返すかも…
そうだね、精一杯看病するよ
…そのときがくればだけど
うん、一杯楽しみたい…
色んな人と…いろいろとね…
私も…そんな目で見られたらドキドキするよ…
そう…なの…?自分じゃ全然わかんない…
ううん、お姉ちゃんの方が綺麗だよ…
>>208 あらっ、その発想はなかったわねぇ?
(脚を組み替えて可笑しそうに笑って)
だって、そんな風にふさふさ耳して、首輪までつけて、犬そのものじゃない?
ねぇ? わんこのクィーン?
(くすくすと悪戯っぽく笑って)
聞いたら──後戻りできなくなっちゃうわよ?
(くす、と笑い)
吼えない吼えない……いいこいいこ。
(ヒステリックに叫ぶ瑠璃の頭を撫で撫でして)
寧ろもう、7割くらいはあなたの美貌のとりこじゃない?
ええ、序の口……ふふふ。もっともっと素敵なこともできるわよぉ。
(蜂蜜酒を飲まされた瑠璃の間近まで顔を寄せて)
>>210 ええ、ですので私は常に代償になったもの達への
感謝と敬意の念をもって生きていきますわ。
まぁまぁ!いい事尽くめですのね!
ふふ、明日からでも始めてみようかしら?
似合ってる…と思いますわ…
私の…この耳と首輪のように……
貴女のような…幼い身体がそのような衣装を着て…
(熱を帯びた目でボンデージに包まれたハヅキを隅々まで見て)
…嫌だ…私ッたら…
>>211 (足を組みかえる動作にドキリとして)
犬…そうね、犬そのものの有様ね…私…
は、はい!
(思わず返事をしてしまう)
それでも…聞きたい…
後戻りなんて…しなくていいですわ。
…おかしくなったのかしら?私…
あっ…うぅん…
(頭を撫でられ心地良さそうに)
もっともっと素敵なこと…?アレよりも…
あっ…ち、近い…
(顔を間近に寄せられて)
>>210 問題は九朔がノッてくれるかどうか、かしらねぇ。
あの堅物騎士様は、ホント頭が固いから……誰に似たのやら。
(はあ、とため息)
魔を超え人を超え、ってところかしら?
破壊ロボくらいなら素手でいけるんじゃない?
ふふ、きそうもないけど、来たら私も手伝おうかしら?
そうね……ここにいる時くらいは、みんなで楽しみたいものね。
……ドキドキ? どんな風に……?
(少しずつ顔を寄せてそんな風に聞いて)
ええ、とってもいやらしくて、素敵。
似合っているわ……ふふ、ありがとう。
(ほめてくれた妹に再び優しく頭を撫でる)
(だが、その手つきは「愛撫」にも似ていて…)
何やら久しぶりに来てみれば…乱恥気騒ぎになってるではないか!?
皆皮服だの首輪だの、むむむ…痴れ者達め…!
とりあえずちょっと邪魔…見学してくぞ?
【先日の発言は本当に申し訳無かった、常識無しの行動を取ってしまい反省している】
>>212 そう、あなたはわんちゃん。可愛いわんちゃん。
あら、わんちゃんなんだから……返事は「わん」でしょ?
はい。もう一回。
(思わずした返事につけ込むようにそう促して)
あらあら、クィーンてば、認めちゃうのね……
自分がわんちゃんだって。
(くすくす笑い、頭や形のよいあごのラインを撫でて)
何もおかしくない。素直になっただけよ。
そう……もっともっと素敵なこと。
でも、その前に……わんちゃんらしい、親愛の情を見せてもらおうかなぁ?
(さらに顔を寄せて、舌を伸ばせば届くところまで接近する)
まぁアルも折角だから…着る?
(紅朔たちと同じボンデージを渡す。色は白)
>>212 なれないうちは無理しないことだね
最初から飛ばしちゃうと後が続かないし…
自分のペースでコツコツやった方がいいかな
あれ…自分で似合うって言っちゃうんだ?
瑠璃もやらしい気分になってきたのかな…
そんな目で…見られても…
(瑠璃の視線に思わず目をそらしてしまう)
>>213 難しいかもね
試しに何か賞品で釣ってみたら?
大変かもしれないけど頑張ってね
魔を超え人を超え、出でよ神の戦士って感じだね
破壊ロボ…できるかもしれないね
なんかできない方がイメージできない…
そうなったらお願いしたいところだね
うん、皆でね…
(瑠璃の方に視線を移し)
うまく説明できないけど
はずかしいような嬉しいような感じかな…
似合ってるのかな…
いやらしいってのいうのもそこまでイヤじゃないし…
は…ん…
なんか手つきが…違う…
>>214 あら貴女まで…
ふふ…だからこそきたのでなくて?
(蜂蜜酒が回り、理性の緩んだ顔で)
>>215 私は犬…犬なのね?
は、はい…言い直します…
…わんっ。
(恥ずかしそうに)
あぅ…
(頭や顎に手を滑らされるたびに僅かに声を漏らす)
素直…?コレが私の気持ち?
んっ…はぁ…
(近づけられた舌にこちらも舌を伸ばし触れさせる)
ちゅ…んっ…
(丁寧に紅朔の舌を舐める)
>>216 …む?一体何を持ってきたのだ名無し?
(白いボンテージを受け取るとその瞬間に顔を真っ赤にする)
う…うつけ!これを妾に渡してどうしろと…?
し、仕方ないな…ちょっと待っておれ
>>217 だって…似合っているんですもの…
貴女だって似合うと思ってくれたから、先ほど私にも言ってくれたのでしょう?
(リードの先をつまんで見せて)
わからない…けれど…身体が熱くてドキドキする…
不思議な気分…
本当…似合ってます…
(ハヅキの足に頬擦りをする)
!?わ、私ったら何を!?
>>220 あら貴女も着るの?
222 :
アル・アジフ@白ボンテージ ◆A4.w2F6Vn6 :2007/08/06(月) 00:46:10 ID:nYDq3K6+
>>218 とりあえず着てみたが…なんか気分が変わるな…。
紅朔…!?うむ、此処では初めましてだが…
その格好はなんだ!?うつけ!そんな恥ずかしい格好して…!
(ニッコリと笑う紅朔とは対照的に呆れた表情を浮かべ)
いや、するにはしたが…時と場所を選んでだな…?
にゃ!?…な、ななんで妾も参加せねば…!
うあ〜リロードミスだ…すまないageてしまった…
>>219 汝もなんという格好を…!妾も人の事は言えないが…
にゃ…!?汝と一緒にするな!…だ、誰が期待などしようものか!
(むっと声を上げながら反論し)
>>224 そうかしら…?
まぁ、そういう事でもいいですわ。
あぁ…貴女も似合う…
(白いボンデージに身を包んだアルを見て)
以前は私が貴女に言われた事ですが…
今は貴女が「女王様」のようですわね。
(ぼうっとしながらも、熱い視線をアルへと送る)
>>217 賞品ねぇ……クィーンをネタにすればさくっと釣れるんだろうけど。
……ちょっと癪ねえ。
(少女らしい嫉妬の表情を見せて)
あのお父様をもって、あれほどの尊敬と畏怖を与えるくらいの存在だもの。
それくらいはきっと余裕ね。
ふふ、そうよねぇ。
「レディ、悪いが、おかゆを作ってくれ」
なんていってる姿、想像できないもの。
今日は沢山人がいるから、沢山遊べるわね?
(くすくす笑って)
そう……きっと私と同じドキドキ。
ええ、本当に似合ってるわ、ハヅキ。
あら、いやらしいっていうの──嫌じゃないの? 結構えっちだったのね? ハヅキは。
そう──いつもと違う撫で方よ?
あなたをかわいがる撫で方。
(手櫛で髪をなで、とがったハヅキの耳をこりこりと弄る)
>>219 そう、みんなの可愛いわんちゃん。
……だからみんなでかわいがってあげるの。
あらあら……本当にわんちゃんになっちゃったのねぇ?
(照れる頬にキスをして)
誰かに飼われたいあなたの気持ちよ?
ん、ちゅ……れろ、れろ……
ふふ、瑠璃の舌、甘い……ん、れろっ……
ほんのりお酒の味がするわね?
(舌を伸ばし、わざと他の人に見えるようにからませあう)
>>222 あら、お母様も可愛いっ……
でもぉ、お母様が切ると本当の意味でボンデージになりそうよね?
(呆れ顔にめげた様子もなく)
そうねぇ……今がそのとき、じゃないかしら?
あら、もちろん、お母様がここに来てしまったからに決まっているじゃない?
(ぎゅうっ、とお母様を抱きしめる)
>>225 そうだ…!
ふん…勝手にしろ、今日はもう妾も腹を決めたぞ!
む…そうか?嬉しくは無いがまぁ…礼は言っておこう
(まんざらでもないのか鼻を鳴らし)
…そうだったな、だが今は妾が汝の女王だぞ?
何か言いたいなら素直に言ってはどうだ?
女王様にどうして貰いたいのだ汝は…ん?
(熱っぽい視線を見ても全く動じず)
>>214 久しぶり、アル・アジフ
あなたも私たちと楽しむの?
まぁどうするかはあなた次第だけどね
>>221 ありがと、瑠璃
ちょっと恥ずかしいけど嬉しいよ
…?
(いきなり足に頬擦りされて驚く)
瑠璃って…もしかしてそういうのがお好み?
もしそうだったら…どうにかしようか?
(じっと瑠璃をみつめて)
>>226 んー、何かいいのないかな
瑠璃以外の何かで…
(真剣な表情で考えてみる)
なんか素手で破壊ロボを壊すって
もう人間のレベル超えてるよね…
…全然想像できないよ
そうだね、いっぱいあそべるよ
なかなか楽しいことになりそう
ちょっと色々あってね
こういうのも多少だったらイヤじゃなくなってきたから
そんな撫で方あるんだ
…ん…みみ…ダメ…
(耳を撫でられただけで反応を見せてしまう)
>>226 皆…の?
皆で可愛がって……虐めてもらえるの…私…?
(胸の高鳴りと共に秘所は疼き始めて)
きゃうん…!
(額にキスを受けて仔犬のような声を出す)
これが私の気持ち…
誰かに飼われたい私の気持ち…
あっ…ちゅ…ちゅぅ…
先ほど…んっ…蜂蜜…ん…酒を頂きましたから…
…紅朔の舌は…ちゅ…ぴちゃ…それとは別な甘い味がしますわ…
嗚呼…キスだけじゃ…もう…
…もっと可愛がって…虐めて欲しいですわ…この…
この…
(恥ずかしそうに口ごもると)
こ、この雌犬を…
>>227 は、はい…女王様…
(先程までは対等に話していたアル・アジフに対し恭しく跪く)
し、してもらい事…?
首輪で繋いで…嬲って…踏みにじって…
(言葉を紡ぐたびに花園は蜜を出し)
貴女に奉仕させて下さい…
>>228 好き…みたいですわね。私もこういうのが…
それに…ふふ…貴女がこういう刺激的な格好になるだなんて…
そうですわね…もうここまで恥をかいたのですもの…かき倒そうかしら?
虐めて…下さい…ハヅキ…様。
(ハヅキの足元へと手を付いて這う)
>>226 うむ、着てみたが中々これが…気分が引き締まる服だな?
ふふ…案ずるな我が娘よ、いつも虐められる立ち回りな妾だが…
今日はこのボンテージと共に…瑠璃を…くくく…!
(気分がノって来たのか怖い笑いを浮かべ)
今がその時かぁ…?まぁ良い!…今日はとことんやるぞ紅朔…!
妾の所為にするなうつけが!…汝は全く誰に似たのか…
(ハイハイ、と子供をあやす様に撫でる)
>>228 うむ、久しいなセラエノ断章。
最近は受け身に回ってばかりだったからな?
今回は徹底的に攻めに回らせて貰うよ、よろしくな?
(非常に勝ち気な笑みを浮かべると、ポンポンとハヅキの肩を叩く)
>>229 うむ、汚らわしい雌犬はそうやって地面に頭を伏せておればよい
(女王様と呼ばれると、加虐心を擽られたのかニヤリと顔を歪ませ)
首輪?ふむ…これの事だな?…そら!…犬ごときが一度に願いを言える立場か!?
ほら…首輪で引っ張ってやったぞ…?何か言う事は無いのか?
(首に付いた首輪のリードを思い切り引っ張ると、喋る度に)
(喉が締まるようにリードを引く)
…奉仕ねぇ?…では、このヒールを綺麗にして貰おうか?
気に入らなかったら…舌に穴が開くと思え…
(ニヤリと顔を歪ませると、瑠璃の目の前にヒールを出し)
>>228 ジンギスカン定食もありきたりだしね?
(苦笑しながら、まじめに考えるハヅキを見つめて)
どこの師匠? ってかんじよねぇ。金色の獣じゃあるまいし?
なんて混沌……なんて悪徳……
ふふ、本当楽しいことになりそうね?
……ごめんね。
(なんとなく、謝ってから)
そう、これはハヅキをかわいがる撫で方。
(可愛く声を上げるハヅキの耳をこりこりと愛撫し)
(ボンデージに包まれた胸元にそっと手を伸ばして)
>>229 ふふ、そうよ……すごいわね、瑠璃ぃ。こんなに人が集まっちゃうなんて……
そう……皆で貴方の身体をめちゃくちゃに虐めちゃうの。
嬉しいでしょ? 瑠璃?
(妖艶に微笑むと、かぷかぷと顔を優しく甘噛みし始め)
あら、だからそんなに素直になっちゃったのね?
意地を張っている貴方も可愛いけれど、こうして落ちた貴方も可愛いわぁ。
キスだけじゃ足りない?
ふふふ、ホント、えっちな雌犬……でも、まだ足りないものがあるわよね?
雌犬になるには──足りないもの。
(豪奢なドレスの上からもみあげるようにお尻をなで初めて)
>>230 ……流石私のお母様──様になっているというか。なんとういうか?
(くす、と笑みを浮かべて)
やぁん、お母様、瑠璃だけじゃなくて、私も可愛がってくださらないの?
(コワイ笑みをうかべる母に、ぞくりと背を震わせて)
はい、お母様──
………
(手鏡サイズのニトクリスの鏡を差し出してみせる)
(紅朔に撫でられてるうちに目がトロンとなってくる)
ごめん、みんなせっかく揃ったのに
眠たくなってきたみたい
だから今日はこれで帰るね
(紅朔から離れて帰路に着く)
>>233 ううん、眠いんじゃ仕方ないわぁ……
あまり無理はできないものね……?
おやすみなさい、ハヅキ。
また、会いましょう?
(微笑を浮かべて手を振って)
>>232 ふふん、何時までも虐められている妾では無いぞ?
妾に似たのかな?紅朔は、九郎はアレだし…
(勝ち気な笑みを浮かべると紅朔の頭を撫でる)
なんだ汝も瑠璃と同じようにして欲しいのか?
…ならば態度がなってないと思うが?それ相応の態度を見せてくれるなら
…考えてやってもよいぞ?
(自分からはする気が無いのか、妖しく笑うと、娘の喉を優しく撫でる)
ふむ…これが紅朔の元を作った…って妾では無いかぁ!
まぁ娘だからあながち間違いでは無いが…
変態な父親が居るだろうに!
(激しいノリツッコミを見せ)
>>231 は、はい…女王様…
(前よりも更に床に顔を近づける)
ぐぅっ!?あがっ!!
(思いっきりリードを引かれ、むせこむ)
はぁ…はい…欲張って…仕舞いました…ガハッ…
申し訳…ありません…
い、犬を…犬として…クハッ…扱ってくださって…ありがとう…ございますぅ…
(喋る度に喉が絞まるようにリードを引かれ、苦しそうに)
あっ…これは…
(一瞬アルの顔を見上げるものの、無慈悲な表情に観念してか)
は、はい…御奉仕…させていただきます…
(尊厳を投げ捨てたのかのように差し出されたヒールに舌をつける)
あむっ…ちゅ…じゅる…
>>232 はい…凄いです…今夜は…
嬉しい…こんな人数に…3人がかりだなんて…
あんっ!んんっ!
(くすぐったい甘噛みに身体をくねらせて)
素直…素直になるの…気持ちいい…
ええ、キスだけじゃ…足らない…もっと…恥辱を…陵辱を…
(正気の薄れた瞳で)
足らないもの…雌犬に…
(思案する内にお尻を撫でられ合点がいき)
尻尾…ですのね…?
ああ、手近なものでいい…なんでも…いいから…尻尾をつけてぇ…
>>233 そうお帰りになるのね。
眠いのなら仕方がありませんわ。
またの機会に楽しみましょう…
いい夢を…
>>233 無理は良く無いからな?ゆっくり眠れハヅキ
また揃う時が来るだろうし、気にするな、ではな〜ノシ
>>235 ええ、お父様とお母様の粋を集められた、と自負していますわ。お母様ぁ。
(頭を撫でられて嬉しそうに微笑み)
はぁい。お母様……仰せのままに。
……ん、……にゃう……
(母の頬に、猫のように舌を這わせ)
(鼻の頭や首筋、腕、そして脚と、ありとあらゆる場所に口づけ、舌を這わせ始める)
ですから、私はお母様とお父様の……
私の半分はお母様でできているのですから、仕方ありません……
……間違いなく、半分はお母様です。
(ぼそ、とつぶやいて目を逸らす)
>>236 一人減ってしまったけど、ね?
ふふ、それでも魔を断つ二刀流がお相手してあげるから、役者不足ではないでしょう?
はむ、はむっ……ん、そんなに、身体をくねらせて……
生意気な胸を見て欲しいのかしら?
(乱暴にぐにぐにと瑠璃の胸をもみながら侮蔑の言葉を落とし)
……お望みとあらば!
(右手がはじけ、血となって……術式を構成していく)
(そして生まれるは、いくつものニトクリスの鏡)
(そこの一枚一枚に、犬のように無様な格好の覇道瑠璃の姿が映し出されて)
さぁ、自分で自分が犯される様をじっくりと見るといいわ……
察しがいいのねぇ? さすが──雌犬。
ふふ、実はすでに用意してあるの。
(ふさふさとした犬尻尾の付いたアナルバイブを目の前で揺らして)
今からこれを……入れてあげるわ。
(スカートをまくり、ショーツの上から、アナルをこしゅこしゅと擦りながらそんな風に囁いて)
>>238 魔を断つ二刀流が…私を?
あぁ…願っても無い…ことですわぁ…
(恍惚の表情を浮かべ)
そ、そのようなつもりは…ひゃあああああん!!?
(乱暴に胸をもまれて)
(侮蔑の言葉にすら快感を覚えてしまう)
こ、これは…鏡?ニトクリスの…鏡。
(自分を囲むように無数の鏡が配置され)
私が…映ってる…
あらゆる角度から…あらゆるいやらしい私が…!
(羞恥に身を抱きかかえて縮める)
そ、それが私の尻尾…犬の尻尾…
(アナルバイブを見せつけれられて…)
い、入れて…!そして私を…完璧に犬にして…!!
(擦られるアナルをヒクつかせて)
>>236 うむ、犬はそうしていろ…
だが…近所で見た犬は地面に顎を乗せて可愛かったがなぁ?
(くいくいとリードを引っ張り)
ははは!何をそんなに苦しい振りをしている?
気持ち良いなら気持ち良いと言えば良いのに…
(高く笑いながら尚も激しくリードを引っ張り)
妾もあんまり犬に我が侭を言われては困ってしまうのだがな…?
うむ、しっかり謝れた褒美だ…撫でてやる
(アメとムチと言った感じに優しく瑠璃の頭を撫でる)
そうだ…だが…まだ足りないなぁ?
汝は犬らしく地面に伏せて、高くワンと鳴け、それが正しき犬の姿だ
なんだ妾の言う事が聞けんのか駄犬が!
(ガン!と思い切り地面に向けヒールを打ち鳴らし)
ははは…良い格好だな瑠璃…いや、雌犬…おっと…足が滑るな…
(わざとに足に力を入れ、瑠璃の舌に刺激を加える)
>>240 くぅ…あっ…
(リードを引かれ小さく呟く)
は、はい…仰せのままに…
(体勢を少し変えて顎が地面に乗る様にする)
うっぐ!は、はい…気持ちいいですわ…女王様ぁ…
リードを引っ張られて…とても気持ちがいいですぅ…
わ、分かりましたわ…お手を煩わせないように心がけますわ。
もし、不備があった場合には…厳しくご指導お願いいたします…
う、うぅ…
(地面に伏したまま)
ワン!ワン、ワン!!
そ、その様なことは…
みっともない…格好です…ん、ちゅ…ぴちゃ…れろ…
(舌を伸ばしてアルのヒールを舐め回し)
ん!ふぁ!
(靴で舌を擦られて喘ぐ)
ん…ふわ…
(靴を舐める度に、目から正気は薄れていく)
く、紅朔も…どう?
貴女のお母様と一緒に…お靴を綺麗にして差し上げてよ?
(靴に舌を這わせたまま紅朔の方を見て)
>>238 良からぬ粋まで集まってる気がするがなぁ…?まぁよい、今は無粋だな?
うむ、なんだ紅朔?…ふふ、まるで甘えん坊では無いか
(娘に対する愛情が自分の中に出ているのか、優しく微笑みながら頭を撫でる)
無理はさせないからな?…娘に痛い事はさせたくないし…
ん…ふふ、随分と積極的な猫だ…。
(娘が自分の身体に舌を這わせ始めると、何時もとは違う感覚に身体を震わせ)
…指を舐めろ紅朔…ほら…
まぁ、娘だからそれは当たり前だが…妾は変態では…!
…わかったわかった、もう腹を決めた事だ、九郎とは違う意味で妾は…
(何かを諦めたのか笑いながら肯定する)
>>239 ふふ、喜んでもらえて幸いねぇ?
(うっとりとした瑠璃の頬を撫でて)
こんないやらしい乳をして──さぞや沢山の男をたぶらかしたのでしょうねぇ?
清楚な顔をして、乱暴に揉まれるのが好きなんて……ホント、万年発情しているのねえ、瑠璃お嬢様は。
(淫らに歪む美乳を弄びながら襟のリボンを外して)
(少しずつ豊かな乳房をあらわにするべく、服を紐解いていく)
そう、これで……よく見えるでしょ?
お母様に虐げられる貴方も、私に辱められる貴方も。
うれしいでしょぉ?
ふふ、今、入れてあげるわ……ん、綺麗なお尻ね。
(くすくすとサディスティックに笑い、長いドレスのスカートを捲り上げ、下着をずらし)
(唾液をつけてすべりをよくしたアナルバイブを、栗色のすぼまりにあてがいパールを一個、わざとゆっくり挿入していく)
>>243 はぅ…嬉しいです…
(頭を撫でられるとほっとした様に)
そ、そんなことは…!殿方達をたぶらかして等…そのようなことはございませんわ!
ひゃう!で、でもぉ…乱暴に扱われるのは…好き…です…わ。
そ、そんな!万年発情期…だなんて!
(言葉とは裏腹に罵りの言葉は花園を濡らして)
(“瑠璃お嬢様”という一言にマゾヒズムを刺激される)
はぁ…ぁ…
(されるがまま…いや、うっとりするように紅朔に服を脱がされていく)
お、お尻の穴まで…弄られてるお尻の穴まで…
(普段などまず見ることの無い…というよりも初めて自分のアナルを
はっきりと見て不思議な興奮と覚える)
嬉しい…私のいやらしい姿がはっきり見えて…
んっ!あああああああああ!
(ゆっくりとパールが挿入されるごとに獣のような声をあげて)
>>242 ええ、いまは感謝しなくてはいけません……
にゃぅ……ぺろ……ぺろ…
だって、お母様、大好きですもの……いやらしいことをして欲しいくらい。
(頭を撫でられると嬉しそうに首をすくめ)
は、い……あ……お母様のおみあし……
小さくて、可愛くて、素敵……ん、りゅ……ちゅぱ……
ちゅぱ……んっ……
(アルのつま先を口に含み、その指先一本一本からその又にいたるまで)
(ありとあらゆる場所を丁寧にしゃぶって)
ひゃ、ふっ……おかあ、さまっ……おいしっ……
(嬉しそうに微笑をこぼす)
【ぬぅ…折角なのに眠い…どうしてこう…orz】
【続きはまたいつかだな…すまないが妾は今日は離席させて貰う…】
【頑張れよ二人とも!おやすみなさいだノシ】
>>246 【あらお帰りになるのね…】
【ええ、またの機会が巡ることを願いますわ】
【お休みなさい】
>>244 貴方にそのつもりはなくても、世の男たちはみんなそう思っているわ。
世界の女王たる覇道瑠璃を犯し、屈服させ……ペットのように陵辱しつくしたいって……
こんな風に、いやらしく膨らんだ貴方の胸を好きに揉みしだき、あられもない声を出せたいって。
あら? 違うとでも? 万年発情期の雌犬瑠璃お嬢様?
(耳元でそっと囁き、果実を剥くように、乳房だけを外に露出させて)
…見れば見るほど……いやらしくて大きな胸ね……ため息が出てしまうわ…
ん……? お尻の穴、見るの初めて?
(アナルパールが進入していく様子をよく見えるように、豊かな尻肉を割り広げ)
折角だからじっくり見せてあげるわね?
(一個一個、焦らすようにアナルに挿入していき、半分くらい入った所でいったん挿入をやめて)
ほら……ぱっくりと貴方のお尻の穴がくわえ込んでいるのが分かるかしら?
嬉しそうにひく付いて……
(解説をしながら、ニトクリスの鏡にその様子を映し出し)
>>246 【ああ。お母様、残念ですわ……】
【次は、この娘をたっぷり可愛がってくださいね?】
【おやすみなさい……】
>>248 そ、そんな…顔も知らないような相手が…私を…?
そんな風に…思っているだなんて…何も…していないのに…
あぐぅ!はっ…!
(胸を揉みしだかれながら)
そ、そんな…私はっ!あぁん!
(言っている間にも、乳房のみを露出されて…)
あっ…ありがとう…ございます…
私の胸は…大きくて…いやらしいですぅ…
は、はい…見るのは…初めて…
(アナルパールの進入により、一息には喋る事が出来ず)
嗚呼…自分の身体ですが…なんていやらしい…
出すための穴なのに…こんなにも銜え込んで…
(鏡に映る自らの肛門の有様をまじまじと見つめ)
よく見ると…皺があって…いやらしい…
排泄をする、その生理的現象のためだけの穴なのに…
こんな穴が私についている…
……貴女にも…
(チラリと紅朔を見て)
>>250 有名になるのも考え物ねぇ? そのうち、その辺の道端で犯されてしまうかもしれないわよ?
どろどろの精液まみれになるまで膣内に出されて、そのあとは体中にふりかけられて……
(まろびでた乳房を手のひらに乗せてたぷたぷと弄び)
本当よ……少しは反省しなさい?
こんな節操のない胸をしてっ……っ!
(ぎりっ、と引きちぎらんばかりに乳首を引っ張って)
そうなの……ま、普通そうかしらねぇ?
(また一個、パールを押し込んで)
ふふ、信じられない? 排泄の穴にモノ入れられて……
それが、気持ち言いなんて。
(目も逸らさず卑猥な光景を見続ける瑠璃に笑みをこぼして)
そうよ、本来の用途とは、かけ離れた使い方をしているのに……ね?
あら……わんちゃんの癖にご主人様の身体が気になるの?
ワルイコ……ね!
(お仕置き、と言わんばかりに、残り半分のアナルパールを一気にねじ込んで)
>>251 そ、そんな…そんなことになったら私は…
(不安そうに、恐れるように)
きゃぅん!?ご、御免なさい、御免なさい!!
あぐっ!!ひゃ!?も、もぅ許してぇ…
(涙目で紅朔へと訴える)
おっ…くぅ…
(パールが挿入されると快楽に弱々しく呟き)
自分でも…信じられない…こんな…こんな快楽…
(言葉で責められつつも溢れる花園の蜜はやがて床に垂れ
紅朔の靴をも濡らしていく)
本当…いやらしい生き物ですわ…私…
えっ!?そ、そんなことは…ひぐぅあああああああああああ!?
(残り半分を一気にねじ込まれ、その勢いで達してしまい倒れこむ)
はっぁ…はぁ…
は、はい…気になります…
御主人様にも…これと同じものがあると思うと…
>>252 ああ、瑠璃、相変わらずいい声……
それにその不安そうな顔……矢張り貴方は素敵よ?
(唇を奪いながら、相変わらず乳首をひねるように愛撫を続け)
……あら……もう降参?
(乳首をひねる手を止めて、今度は優しくさすり)
私も──まさか、貴方がこんなにお尻で感じるほどいやらしいとは思わなかったわ。
(ぐちゅぐちゅと半分つきこんだ犬尻尾を動かして)
あら、あらあら、こんなに濡らして、しまりがないわね?
……イっちゃったのね? 可愛いわ。瑠璃。
(本当に犬の尻尾のようにふりふりと揺れているバイブをたのしそうにみつめ)
(ふさふさした尻尾の部分を摘んで円を描くように動かしながら)
……ふふ、今日の瑠璃はとっても素直で可愛いから、ご褒美を上げる。
(ソファに寝転がって、誘うように瑠璃をみつめて)
──今日は私の身体を触っていいわ……
遠慮しないで、ね?
(くすくすと色っぽい笑みを浮かべながら、胸を隠しているボンデージのポタンを外して)
でも、ご奉仕ということを忘れちゃ駄目よ?
>>253 きゃぅん!ひゃぁ…ん!
む!?むぅ…
(乳首を愛撫され、声を漏らしているところを紅朔の唇に塞がれ)
(こちらからも舌を伸ばしてキスを味わう)
あっ…ぁ…
ふぅ…ん…
(乱暴にされていた乳首を今度は優しく扱われて
甘えたような声を漏らす)
あっ…ふぅ…ぁ!
(未だに敏感な肛門を、尻尾を動かされることで刺激され)
(びくびくと振るえ)
あぁ…垂らしてしまった…床に…紅朔の靴に…
こんなに濡らして…私は…
(空ろな目で鏡に映る自分の蜜を見つめる)
触っても…いいのですか?貴女の…身体を?
(寝転がり、誘うような紅朔の瞳に促され)
で、では…失礼させて…いただきますわね?
ええ、奉仕ということは…忘れませんわ…
んっ…れろ…ちゅ…
(露になった胸の先端…乳首に舌を這わせる)
むぐっ…ちゃっ…ちゅぱ…
(やがて乳首を口に含むと丁寧に舐めまわす)
(舌を伸ばして徐々に下へと降下していき、露出していない
ボンデージの部分にも舌を這わせる)
(やがて弄られることでなみなみならぬ興味を抱いた肛門へと近づく)
嗚呼…紅朔にも…ここが…
私よりも…綺麗で…白くて…
(尻を押し開き、露になったそこを見つめるだけで動悸は高まる)
>>254 ん、ふ……くちゅ……ちゅうっ…
(唾液をブレンドしながら優しく、いたわるように乳首を撫でて)
ふふ…ちゅ……こんなに腫れ上がって……
痛かった?
(キスの合間にもそう囁き、こねるように軽く摘むように愛撫する)
すっかりお尻がお気に入りのようねぇ?
(すべすべとしたヒップをさすりながら、尚も尻尾の部分をウ動かして)
そうね……お尻を犯されて、こんなにとろとろ……
こんな姿、執事さんやメイドさんたちが見たら、どんな顔するかしら?
ええ……以前、キスしてくれたように、自分から、したいようにして頂戴?
(薄い胸に近づく瑠璃の顔に、ドキドキと胸を高鳴らせて)
あ……はっ……ん、ぅ……
ふふ……やっぱり、胸、気になった?
……ボンデージ着てるときからずっと見てたものね、私の胸……
は、あ……ぁぁっ……瑠璃の舌、ぬるぬるして気持ちいいわ…
(あえぎ声を上げながら、小さな身体をのけぞらせ、全身で官能を受け入れて…)
(ボンデージの上からでも、まるで直接そうされているような錯覚に陥ってしまい)
ん、ぁ……ふふ……やっぱり、ちょっと恥ずかしいわねぇ……
(体勢を変えて、四つんばいになりながら)
……んっ……そんなこと、ないわよ……
貴方のお尻の方が──えっちで可愛いわ。
あ、ああっ……もうっ、そんなに見たら……気持ちよくなっちゃうわ…
(羞恥で頬を染めながら、無意識につるりとしたヒップをゆすってしまい)
>>255 んっ…
(ブレンドされた唾液をこくこくと小さく喉を鳴らして飲み込んでいく)
痛かった…けれども…
気持ちよくも…ありました…あぅ…!
(先ほどとは違う優しい愛撫に愛しさを覚えながら身を任せ)
は、はい…お尻が…いいですわ。お尻が…んん!!
お尻が気持ちいのぉ!!
(尻尾の部分が動かされる度に合わせて体が動く)
ウィ…ウィンフィールドやメイドたちに見られたら…?
きっと…軽蔑して私から離れてしまうでしょうね…
(暗く影のかかった顔で)
小振りで可愛い貴女の胸が…このような衣装によって引き締められて…
いつも以上にセクシーに見えましたもの…
嗚呼…感じてくれているのね…?
(自分の愛撫で官能に喘ぐ紅朔の姿に気を良くする)
では…私の好きなように…させて頂こうかしら?
(四つん這いになった紅朔のお尻に顔を埋めて舌先を肛門につける)
こうした方が…紅朔も楽でしょうし…楽しんでもらえるかしら?
(四つん這いになった紅朔を今度は自分の顔に座らせる様な体勢にする)
んっ…流石に少し重いけれど…今の私には似合いの格好ね…
(鏡に映る自分の姿を見て)
はぁ…むぅ…ぺろ…ぴちゃ…
(舌先を動かして肛門をほぐすように舐める)
嗚呼…紅朔の肛門を…排泄する穴を…こんなに美味しそうに舐めて…私ったら…
(鏡に映る自分の姿に背徳感を覚えつつも、それを官能の火種にして)
>>256 ふふ、こんなに夢中に飲んじゃって……
(まるで可愛がるように頬と髪を撫でて)
そう? じゃあ、又後で強くしてあげるわね?
でも今は……
(こすこすと腫れた乳首を擦るような動きに変えて)
でしょう?
ここって、慣れると癖になるの──あんまりやりすぎると筋肉が切れて使い物にならなくなっちゃうけど。
でもこのくらいなら平気でしょう?
(円を描く動きから、小刻みに抜き差しする動きに変えて)
──ふふふ……そうかしらぁ?
私の世界を捻じ曲げたほどの絆……そう簡単に切れるとは思えないけれど。
……あら、そんな風に私をみてくれていたのね。
色気振りまきすぎ、とか言っていたのに……ふふ。
ん、は……ぁ……そうよ……
ふふ、世界を統べる女王にこんな風に愛撫されてしまうなんて……ふぁ!
変な感……じ……っ……!
あ! んんんっ……!
(菊座にかかる瑠璃の吐息に、過剰なほど反応をそ見せて)
あ、あああ、瑠璃、が、私のお尻の……なめっ……ん、ぁ、ああっ!
(やがて舌先が皺を擦るように動いて、引きずられるよう二背中をそらし)
え……ああ……こんな、の、すごいわ……
瑠璃の上にまたがってなんて……ふ、ぁ!
(舌先につつかれ、やがて、ほぐされた菊座は花開き、ゆるゆると舌先を飲み込んでいく)
ふ、ふふっ。すごぉい……瑠璃が……私のお尻の穴、なめて、こんな嬉しそうな顔。
ん、ふうううっ! や、ぁん、すわって、られな、いっ……
(腸液を滴らせながら淫らに腰をふって、やがて、倒れこみ)
(瑠璃の下腹部に頭を置く形になって)
>>257 だって…美味しいんですもの…貴女の唾液…
あっ…ん…
(頬と髪を撫でる手を心地よく受け止め)
くぁん!?
(乳首を擦られ、先端に集中した刺激に身体をビクッと大きく震わせて)
そ、それは…困りますわ…
切れない程度に…加減していただいてよ、宜しいでしょうか?
(恐る恐る聞く)
えぇ…このくらいならまだっ!
(刺激から一回身体を反らせて)
…まだ大丈夫そう…
そう…かしら…?でも…やっぱり見られたくないかもしれませんわぁ…
あっ貴女が魅力的過ぎるから…私だっておかしくなってしまうのですわっ…
…今のように。
んっ…だって今の私の主人は貴女ですもの…
私の…顔にまたがって…興奮してくれていますの?
嬉しい…
嗚呼…私は肛門に奉仕して悦ぶ便器のような女…
こんな私を罵ってぇ…!!
(理性が外れたのか、マゾヒズムをさらけ出しながら肛門を舐める)
んん…じゅる…ずっ…ちゅう…
(肛門に口付け、吸い上げる)
>>258 ふふ、どうしようかしらぁ?
(と、言いつつ、アナルバイブを動かす手は止めて)
(キスと乳首への愛撫に集中しはじめる)
ふふ、だったら共犯にしてしまえば……ね?
ありがとう……瑠璃。
ふふ、そんな事言われたら……どうしましょう?
次あったときも我慢できなくなっちゃうわ?
(くすくすと笑みをこぼして)
は、ぁんっ……んんっ。
ふふ、興奮、するわ……瑠璃がこんな、不浄の場所をなめて喜ぶ変態だなんて……
いつもの清楚で美しい顔とは大違い。
ええ、本当、最低の変態便器女ね……
(ニトクリスの鏡に映る瑠璃の顔を、サディスティックに眺めながら)
なんていやらしい顔なのかしら……
んぁ……ぁぁぁっ……ふふっ、お尻っ……すごぉい……
直接くちをつけてすすちゃうなんて……
(お尻を直接吸われ、羞恥と快楽に身を震わせて)
……これは、負けてられないわねぇ…ふふふ……
(瑠璃のスカートをまくり、蜜に濡れた下着を露出させて)
ああ……なんていやらしいの……蜜でぴったりと張り付いて。
貴方のここの形、浮き上がっているわ……
(下着の上から、火照る秘肉をつんっ、とつつく)
>>259 お、お願い…お願いよぉ…紅朔ぅ…
(怯えて涙目になり紅朔を見つめ)
あっ…
(キスを受け、乳首を擦られ)
……意地悪だけど…同じくらい優しいのね…紅朔…
きょ、共犯に!?
彼らにも…同じ事を…?
だって、本当のことですもの…
嗚呼…いいのよ紅朔、貴女さえ望めば
何時だって私を犯しても…
私は便器…不浄の場所を舐める事が生き甲斐の便器…
(呟きながらアナルを舐める舌の動きを強める)
あぁ…もっと見て…私の無様な顔を…
もっと罵って…私の惨めな様を…
不浄の場所ですもの…綺麗に…綺麗に清掃しますわ。
(舌を徐々に肛門の中へと差し込んでいく)
(進入した内部に丹念に舌を這わす)
きゃあ!?
(下着を捲らると、先ほどから蜜によりたっぷりと濡れていた下着が晒される)
嫌だ…こんなになってるところ…見ないで…
(あまりの有様に流石に恥ずかしいのか)
いや、浮き上がってるだなんて…んんっ!!
(火照った秘肉を突付かれると、あまりに敏感になっていたため
全身が震える)
>>260 ふふ、瑠璃、泣いちゃった……?
(おびえて涙を流す瑠璃の目をそっと舐めて)
だって、瑠璃は私の可愛いわんちゃんですもの……
悪戯だってしちゃうけど、それ以上に可愛くて大好きなんだから。
同じことを「する」んじゃなくて「してもらう」んだけどね?
そうすれば……ふふふっ……
……瑠璃ってば、もう。
(珍しく照れたように赤くなって)
あらあら、本気にしちゃうわよ……?
いつでも犯していいなんて……そんな魅力的なこと言ったら。
(どこか嬉しそうに笑って)
ええ、世界一高貴でいやらしくて、淫らな便器……
ん、ぁぁあ! そんな、奥までっ……んんんっ!
(柔らかな舌で舐められ、吸われ……小さな身体が快感に震えて)
……もう目が離せないわ。こんな……いつも女王のように頼もしい瑠璃が……
本当の雌犬みたいな顔をして。
(鏡に映る瑠璃の顔を撫で)
あ、んんっ……ふ、ぁ……!
だめ、よ……これ以上されたら、私、……ぁ…っ…!
(お尻の穴をえぐられ、普段は舐められない場所を舐められてしまい)
(びくびくんと痙攣を繰り返し、括約筋が時折瑠璃の舌をきゅうっ、としめつける)
ふふ、まるで、蜜を一杯吸ったスポンジケーキみたい。
ちょっと触れただけでじゅくっ、てあふれてくるわ。
(濡れた下着を押すたびに、むっとするような雌の匂いと、甘い蜜がじゅわ。とあふれて)
だって本当のことよ?
ふっくらしたお肉から、筋……それに、クリトリスまで、全部丸見え。
ああ……でも、こぼすのももったいないわ……
ん……はぷ……じゅうっ、じゅるっ……
(下着ごと、秘所に多いかぶせるように口をつけ)
(あふれ出る愛液をすすりながら、舌先でスリットや、肉芽を愛撫して)
>>261 貴女が…あまり怖い意地悪をするから…んっ
(紅朔の舌がつくとどこか安心したように)
……ありがとう…ございます。
(気持ちが大きすぎて、それ以上の感謝の言葉を捜せずに)
「しってもらう」?そうして…み、みんなまで虜にしようと…
本気ですもの…私は…
何時だって犯しても虐めてくれてもいいの…
(嬉しそうに笑う紅朔に、こちらも嬉しそうな笑みを返す)
ん…じゅる…っ…ちゅっ…
ええ、たっぷり見てくださいね?私のこの姿…
またがられ、罵られても肛門に奉仕する私の姿…
(肛門に口をつけ、腸液を吸って啜り飲みながら)
ふふ…貴女にだったら本当に便器にされてもいい…とすら
思ってしまいますわ。
(鏡に映る紅朔に照れたように微笑みかけ)
…もう、達しますか?紅朔…んっ…
……私も…舐めてるだけなのに達しそう…んんっ!
(舌を括約筋でしめつけられることにすら快感を覚え)
そ、そんなこと言わないで…!
突付いちゃ駄目…!ああっ!
(下着を押されると溜まっていた蜜があふれてしまう)
(それでも新たに新たに蜜は作られ溢れ)
ほ、本当でも…本当だから恥ずかしい…
み、見えてるの…見られてるの…私の…大事な…
あっ!ううぅ!
(紅朔に秘所を下着ごと口付けられ)
(いよいよ溢れる蜜はその量を最高潮へと増してくる)
そ…そんなに舌を動かされたら…私も…
>>262 ふふふふふ、ごめんなさい。でも、可愛い泣き顔っ……♪
(ぺろぺろと眦から頬まで舐め続けて)
お礼を言われるほどのことじゃないわ……ふふ。
あら……嫉妬しちゃう? わんちゃんを増やすのは。
(曲解してそんな風に笑って)
……もう、瑠璃ったら……かわいいこというんだから。
(照れくさそうに笑うと)
ふふ、じゃあ、そうさせてもらおうかしら?
んん、ぁ、ふっ……!!
そんな、強い……っ、んんんっ!
(不快と紙一重の快楽に身体を震わせ)
あふっ、んんっ……私の便器に?
ふふふふ……面白いわね……次は、そういう催しでも、いいかもね?
(まだ幼い秘所からは快感を伝える蜜がぽたり、ぽたりと瑠璃の身体を濡らして)
あ、ふっ……んんっ……瑠璃、や、だめっ……
私、お尻で──っ……!!
恥ずかしいのも……いいでしょ?
ふふふふっ……私の大事な、何?
ちゃんといって……? 私の大事などこが見られちゃってるの?
(言葉攻めをしながら、ちゅぱちゅぱと下着ごと蜜をすすり)
あら……瑠璃も、限界?
じゃあ、いっしょに……イきましょうか……?
えい♪
(クリトリスを下着越しに咥え、強く吸い上げるのと同時に)
(アナルバイブを一気に引き抜き)
【ん……そろそろ眠く……】
【次で〆てもらっていいかしら?】
>>263 …紅朔の意地悪…んっ
(拗ねたような顔をするものの、舌の感触に直ぐに機嫌を直し)
それでも…言わずにはいられなかったですわ。
嬉しかったんですもの…
しますわよ。嫉妬くらい…
(面白くなさそうな顔をして)
ええ、そうして…
私は貴女の犬で貴女の便器なのですから…
(快感に追い討ちをかける様に舌を激しく動かし)
そう……名実共に貴女の便器に…
機会が巡れば…
あっ…紅朔の…
(垂れてきた蜜を指ですくい、口元へ運ぶ)
ええ、達して…私の舌で…お尻で…
(自らも達せんばかりの快楽に朦朧としながらも
何度も舌を肛門から抜き差しして)
私の…大事な…大事な……
お…お○んこ…です…
(最後の方は消え入りそうになりながらも、ハッキリした声で)
大事なお○んこ…紅朔に見られて…
もぅ…駄目ぇ…
!?あっあああああああああああ!!?
(前と後ろ、花園を強く吸われ、アナルバイブを引き抜かれることを同時にされ
あまりの快楽に潮を噴くように蜜を飛ばしながら絶頂に達する)
(絶頂の余韻に浸りながら、空ろな目で紅朔を見る)
【私も丁度限界…】
【ええ、次で】
>>264 だって私ワルイコだから……ふふ♪
そんなに喜んでもらえるなんて……嬉しいわぁ。
ふふふふ、瑠璃ったらぁ、可愛いわぁ♪
(つん、と面白くなさそうな顔の頬をつついてから軽くキスをして)
ああ、ああ……んっ……瑠璃っ……あ、ふっ……!
きもち、よく、って……あ……んっ。
瑠璃のドレス、汚しちゃった……ぁ…あああっ…
ひ、ぁ、ああ…も、もうっ……っ!!!!
(ぶるぶる身体を震わせて絶頂に耐えて)
………
よく言えました……いい子ね?
(恥ずかしいセリフを放つ瑠璃を満足そうにみつめて、優しく頭を撫でて)
ええ、もう……駄目になっても、っ…かまわないわよ?
あんんんっ……! 瑠璃。一緒、
いっしょにぃぃっ……!
あ、ふぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあっ!!!!!!
(瑠璃の嬌声と、アナルへの刺激を受けながら身体を震わせ)
(強烈な絶頂に達して)
は……ふ……ぅ……
瑠璃……よかったわ……ん、ちゅっ……
ふぁ……くうっ……くぅっ…
(朦朧とする瑠璃にくちづけをしてから、そのまま寝息を立てて寝入ってしまう)
【それじゃぁ、私はこれで〆るわねぇ♪】
>>265 …でもそういう所も…嫌いでは…なくってよ。
(聞こえるか聞こえないかの大きさでぼそりと言う)
嬉しいと言うのなら…私だって負けていませんわよ?
ちょ、ちょっと…もぅ…
(からかう様の顔を突付かれ、その後にキスを受け
先程までの嫉妬すら忘れてしまう自分に呆れ)
んっ…構いませんのよ…そんなこと…
この私を濡らす蜜も…貴女のものなのだから…
(愛おしそうに自らにかかった紅朔の蜜を見つめて)
……一緒に…達せたようですわね。
ふふ、紅朔と一緒…
(嬉しそうに微笑む)
私も…良かった…ですわ。
はぅ……紅朔ったら…
(キスを受け照れながらも、眠る紅朔を抱きしめ自らも眠りに付く)
【私もこれでお終い】
【遅くまでお相手ありがとう】
【その格好…ボンデージはよく似合っていてよ?】
【ではお休みなさい】
【ああ、ごめんなさい。軽く意識が…】
【長時間ありがとう】
【ふふ、それじゃあ、また着てきちゃおうかしら?】
【おやすみなさい…よいゆめを…】
エロエロ
今晩は。
ハヅキに言われた通りに筋トレを始めてみましたけれど
身体だけでなくなんだか気まで引き締まる様ですわ。
まだ始めたばかりですが…
さて、待機していますわね。
ビリー隊長のアレですか?
>>270 今晩は。
いえ、まだそこまで本格的なものは…
軽めのメニューですわ。
しかしあの方もう50を超えてらっしゃるそうですわね。
初見の時は30代後半くらいの年齢かと思いましたのに…
例の部屋にエセルが…
久々にこっちにも来てくれればいいのに
デモンベインのプラモデルは入手されましたかな?
自分は先程購入してきて、ニッパーを片手に箱を開けてみたのですが
あまりのパーツの多さに眩暈がしたので、そっと蓋をして押し入れの中にしまいました
>>272 そうですわね。あちらはあちらで、こちらはこちら
としてお会いしたいですわね。
>>273 うぅ…残念ながら…まだ。
ああいったものは苦手で…
特にデモンベインは複雑な造詣ですし、パーツ数も多く、難度も高いという
購入者達からの評判も手伝って敷居が高く…
顔のパーツは一部塗装済みとなっていますけど
肝心の瞳が未塗装なので白目むいてて怖いです
ある程度の製作技術に加えて、塗装の技術も要るかもです。より完璧を目指すなら
ウィンフィールドさんに製作を代行してもらうのも一つの手かもしれませんね
>>276 まぁ、細かいところの塗装は仕方がないでしょうね。
その分にコストをかけねばならないから価格は上がり生産数は落ちる。
それにああいったものを嗜む方々は下手に塗装をしてあるよりも、自分で
満足のいくように仕上げることに喜びを感じている方も多いようですから
メリットの多いことではないでしょうし。
ウィンフィールドに、ですか。
しかし彼はこういったものを嗜んだことがあるのでしょうか?
確かにそうかもです。モデラーの方はわざわざ塗装を落としてるみたいですし。
とりあえず、瞳だけでもと爪楊枝で色をつけてみました・・・が
・・・思いっきりロンパってしまったorz
覇道総帥の前でなんてことを・・・
いえ、手先が器用そうだな、と。
執事ならなんでもできる! ・・・偏見でしょうかね?
>>278 どうも素人向けとは思えませんもの、デモンベインのプラスチックモデルキットは。
どちらかと言えば手馴れた方向けという感じかしら?
いえお気になさらず。
時間があるからここにお邪魔させてもらっているわけですのでそう急く事でもないですわ。
そうですわね、はっきり言えば偏見、ですわ。
不器用ではないでしょうけれど、ああいったものは場数…と言いますか…
職人的な技術と知識を要求するようなものですので、ウィンフィールドが
易々と製作できるとは思いませんわね。
炊事洗濯掃除と一通りは出来るんだし、それくらい出来ても不思議じゃないな。
なんたって執事だし。
>>280 そうでしょうか?
家事全般が出来るのと、ああいったものを組み立てるのは勝手が異なると思いますが。
…なにやら多くのアメリカ人がニンジャに描く誇大イメージと同じように、日本の方も
執事やメイドに対して何やら大きな期待をしているように思えますわ。
>>279 少なくとも、ライトユーザー向けではないと感じました
ニトロの広報さんは初心者にも作ってもらいたいとおっしゃってましたけど・・・うーん
あの難解なデザインを立体化すると知った時点で覚悟はしてましたけどねw
最近の執事マンガの読み過ぎですかね?
確かに場数は必要ですね。一般人には説明書があれば完成できるってデキじゃねーぞ<某広報にむかって
では引き続き、少しずつ製作してみます
ごゆるりとー
>>282 キットを作っているのは別の会社なのでしょう?
ですから必ずしもNitro+の意思が反映されるものではないのでしょう。
そうではないのでしょうか。どうも日本の一部の方々は
>>281で述べたように
誇大なイメージを抱いているようですし。
職人技でしょうから、場数と練度が重要なのでしょう。
はい、頑張ってくださいね。
貴方の完成させたデモンベインを拝見させていただきたいものですわ。
さようなら。
(頭を下げて名無しを見送り)
博士はちゃっちゃと組み上げて、踏み潰してストレス発散してたロボ
あの勝ち誇った笑顔が直視に耐えられないくらい哀れだったロボ
やっほー
エルザも参加していいロボか?
>>284 えぇっと…貴女は確か○○…いえ、ドクターウェストの造った…
確かエルザといったかしら?
今晩は…
…デモンベインの造形品をそんな風にしたことは腹立たしいですが…
確かに…同時に哀れかもしれませんわ…
(通夜のような沈痛な面持ち)
ええ、勿論。
アーカムシティで破壊活動をしない限りは歓迎しますわ。
エルザきたあああああああ
>>285 データ照合…該当1件。覇道瑠璃。覇道財閥総帥
こんな場所で鉢合わせするとは奇遇ロボ
もしかして暇ロボか?
エルザもロボ。飛翔が終わってからはアーカムシティをぶっ壊すことしか
やることなくて困ってるんだロボー
バラバラになったデモンベインをもう一回組んでデモン「ぺ」インに改造してたロボ
エルザが踏み潰したら号泣したロボ。いいんだロボ、それも博士の為ってもんロボ?
ロボー!
ではお言葉に甘えて、お世話になるロボ!
わかったロボ。アーカムシティの破壊活動は自粛するロボ。なるべく
く、空気を読んでいないことは承知でお尋ねしますがエルザさん…
NGとかは?
>>286 名無し、耳元で五月蝿いロボ
(術式魔砲で殴打。名無しの首が明後日の方向に折れ曲がる)
急にエルザの後ろに立つと危ないロボ
緊急防衛システムが発動するロボ
キターを検索。以下略…もしかして、歓迎してくれてるロボ?
>>288 空気嫁ないのはエルザも同じロボ。気にするなロボ
なんでも構わんロボが、第三者が見て不愉快になるプレイは避けたいロボね
>>287 暇という言い方は聞こえが悪いですが…まぁ答えとしては同じですわね。
ええ、本当に奇遇。
貴女のお顔を見るのは司令室のモニター越しにのみかと思っていましたもの。
だ か ら !!壊さないでと言っているでしょう!?
全く、貴女を造ったドクターは、読書やお茶といった穏やかな時間の使い方を入力しなかったのかしら?
………って、しているわけがありませんわね。
な、なんという技術…
そうするなら初めから壊さなければ…
……ドクター、貴方は今泣いていい。
自粛どころか敢然放棄して欲しいものですが…
>>290 ロボ〜。暇人同士、仲良くするロボ。
そういえば、こうして顔を合わせるのってほとんど無かったロボな
常にアーカムシティというフロントラインで戦ってきたロボから。当然ロボな。
何度も言うなロボ。壊さないように努力するロボ。
でもダーリンのモーニングコールにはどーしても破壊ロボを動かさなきゃならんロボから
そこはひとつ、寛容な心で許せロボ?
博士は泣き疲れて寝てるロボ
あんな頭部ヘッドと色しか違わないのに、反応が違いすぎるロボ
だから、それは無理な相談ってもんロボ
でも1日3回の破壊活動を1回にするって言ってるロボ
こんくらい譲歩するロボ。覇道の総帥の癖にケチ臭いロボな〜
>>291 基本的に敵同士でしたものね、私達。
ってそんな厄介かつ物騒で破壊的なモーニングコールはお止めなさい!!!
大十字さんだって…迷惑この上ないでしょうに。
…アル・アジフのような物言いを…
愉快犯に街を破壊されて寛容になれる人間はまずいないですわ!!
…確かにそうですが…
博士にとってはそれでも自分の作り上げた大切な無敵ロボの生き写しなのでしょう。
無理じゃないでしょう!何もせずに穏やかに過ごせと言っているだけじゃない!?
ってその1回でどれだけの建造物が破壊され、どれだけの復興費がかかっていると思っていますの!?
ケチだなんてよく言えたものですわね!!
エルザにいぢめられる姫さんも見てみたいっ!!!!!
何故かウエストに同情的な姫さんみておっきした。
エルザはガンガン虐めてくれそうだ。姫さんを
>>292 エルザが起してあげないと、ダーリンは昼頃まで起きないんだロボ
最近ではアパート目掛けてドリルをぶちこんであげるのが日課ロボ
ダーリンが迷惑がってるなんて、そんなことある訳ないロボ
聞こえるロボ。ダーリンの感謝の声と愛の囁きが
やっぱりエルザが傍にいてやらなきゃダメなんだロボ
…あんな古雑誌三流パルプの有害図書と一緒にされるのは不愉快ロボな
だから被害は最小に抑えてやるロボ
そんなに眉間に皺を寄せてると後が怖いロボよ?
エルザにとっては初めての恋が破れた憎いパクリロボの生き写しロボ
無理ロボ。博士との破壊活動は、もはやライフワークとなってるロボ
ん? 都心復興なんてミニゲームみたいにちょろいもんロボ
ちょっぴり平地にしちまうくらいどうってことないロボ
>>293 エルザはドSロボ。機械みたいに冷徹かつ冷酷に責められる自信があるロボ
ちなみにドSと思われがちなアナザーブラッド、もといバーバラにも同様ロボ。
ヒントはドリルロボ。
>>294 博士に同情の余地なんてないロボ
へんなモンをおっ勃てるなロボ
(ブーツでぐりぐり踏みつける)
>>295 作戦=ガンガンいくロボ
泣こうが叫ぼうが容赦ないロボ。ヒーヒー言わせてやるロボ
冷徹マシーンエルザの活躍にこうご期待ロボ
>>293 な、なんでいつもいつもそういう意見が飛び出すのでしょうか…
皆さんは私をどういう目で見ているの?orz
>>294 一体どうして!?
…私には貴方の心理が理解しかねますわ。
>>295 ガ、ガンガン虐げられるの…私が!?
だから皆様私を何だと…
>>296 な、なんですの…その身勝手かつ他人の意見など耳にも入れない
自己完結型の幸せな思考回路は…
ドクターの頭でまた「頭」をつくるとこうなるのかしら?
…大十字さんが赤貧なのはこういった定例の災害が自室を襲うから?
なんてお気の毒…
うぅ、まるで昼ドラのようなドロドロした嫌いよう…
最少ってレベルじゃないでしょう!!
…!
(思わずサッと眉間を隠すように押さえる)
…未来の私は大丈夫かしら。こんなストレス環境にいて…
お、同じドクターから産み出された者同士でも複雑な感情が渦巻いているのね。
無理って即答で…
なんて世界一迷惑なライフワーク…
ゲームと同じ感覚で平地を作らないで!
じゃあエルザよ・・
その実力でS一級のハヅキとS特級のエセルも虐めてみてくれ
気品ある女性=貶めたい
ツンデレお嬢様=デレに萌える
姫さん=パンツ?
>>297 ほぅ…ならばそのドSっぷりを見せてもらおうではないか!!
征けぇいエルザよ!!
(大ボス風にバッと手を前にかざして)
やっぱドクターのことだから空中に浮いているちっちゃな物を
イロイロ体にくっつけて固定する機能をエルザにつけているのかな?
だとしたらコスチェンジも簡単?
虐めるときのコスチェンジはお手軽ですね
>>298 あんまり誉めるなロボ。テれるロボ
最近ダーリンは な ん で か 知 ら な い け れ ど 、
天文学的に借金が膨れ上がってるロボ。生活は大変苦しいみたいだロボ
これも覇道財閥からの報酬がスズメの涙だからロボね。ひでーロボな
最小ロボーこれまでに比べて。
今までなら、ビル5棟は倒壊させてるロボ。朝だけで。
三十路あたりのお前の顔が楽しみロボ
それに比べて、一生変化しないエルザ・・・嗚呼、未来さえもエルザを置き去りにしていくロボ
まあ、兄弟とも言えなくもないロボが――
あんなのと一緒にされるのは我慢ならねーロボ
エルザ達も言わざゲームの住人なんだし、堅いこと言わないロボよ
と、メタフィクション的なことを言ってみるロボ
わかったロボ・・・じゃあ、おやすみのキッスだけにするロボ
もち破壊ロボに乗って会いにいくロボが
>>299 セラエノ断章だろうがナコト写本だろうが問題ないロボ
博士のイケナイ発明品の数々で虐めて、虐めて、虐めたおしてやるロボ
・・・機会があればロボな?
>>300 出たロボなパンツ魔
エルザのパンツは渡さないロボ
(スチャっと術式魔砲を構えて)
>>301 残念ロボが、まだスイッチがはいってないロボ
発動に博士の認証が必要ロボからふん縛って連れて来いロボ
>>302 もちろんだロボ
そんなのは基本ってもんだロボ
ここらへんにありそうなスイッチを押すだけでチェンジできるロボ。多分。
>>300 なんですのその理論は!?
ってパパッパパ…パンツぅ!?
貴方たちにとって私の存在はパンツ!?
何故に!!?
断固とした意義を申し立てたいと思います!!!
>>302 く、空○元素固定装置…
>>303 こ、言葉が通じないとは正にこのこと…
人は人の手に余る機械を開発したのね。いえ、アレが人かは疑わしいですが。
>機械みたいに冷徹かつ冷酷に
こ、これはギャグで言っているのかしら?
じ、自覚が無いの!?因果関係や論理的思考ができないのかしら…
ってなんですってぇー!!?
我が覇道財閥は十分に生活が潤う報酬を与えていますわよ!!
貴女達の襲撃がな け れ ば !!
あ、朝だけでその被害…嗚呼…なんてこと。
(クラっと眩暈が…)
うぅ…無機質な機械人形めぇ…
(羨望と嫉妬の入り混じった目でエルザを見つめる)
私のことだから30代にはきっといい感じに気品のある美じ…おほん…
(自分で「美人」というのははしたないと言葉を止め)
こればっかりは成長しない貴女には分からないでしょうけれど。
な、中々…ドロドロですのね…同じロボ同士でも…
そ、そういう問題でもないでしょう!!?
って破壊ロボは置いて行かなければ意味が無いじゃない!!
えっと、姫さんが相手じゃSモードになっちゃうのは仕方ないとして
エルザは普通のエッチも出来るんだよな?
307 :
西博士?:2007/08/08(水) 00:50:05 ID:???
エェェェルザよ!!その生意気な小娘を目のハイライトがなくなるまで
いぢめて、いぢめて、いぢめ尽くしてやるがよい!!
ポチッとな
(適当っぽいボタンをポチ)
なぁるほど、そこなポンコツが我が家の家計を圧迫させてたか。
全く、妾が折角謹まやかに日々を過ごしていると言うのに
ちなみに現在九郎の財布には確か…4ドル位入ってたな?
(涼しい顔で登場)
(困ったように)
ノンノンノン、エルザのパンツはいいんだ。
むしろ個人的にはその髪と耳だけで満足出来るのでな。
そして姫さん!
個人的にパンツを取られてる貴女は最高に美しい…その恥じらい!!!
(真っ白に燃え尽きたあしたの○ョーのようないい笑顔)
>>305 おー怖ロボ。覇道の総帥がヒステリーを起したロボー。
エルザはギャグや冗談は苦手ロボ。なのでオールマジレスロボが、何か?
そんなに報酬を与えてるなんて嘘ロボ
きっと低賃金で馬車馬のごとく働かせているロボ。ダーリンってばかわいそうロボ…
今度はエルザのせいロボか。とうとう責任転嫁に及ぶとは覇道総帥も狭量な女ロボな。
なんだロボ? その潤んだ眼差しは。
もしかして…惚れたロボか?
残念だけれど、エルザにそんな趣味はないロボ。ごめんなさいだロボ。ぺこり
まあ、元気だせロボ。まだなんとかギリギリ10代? 青春はこれからだロボ
ぼーっとしてたら、あっというまに20代超えて・・・三十路へ一直線だけどロボな
博士の研究所からダーリンの家までって、けっこう遠いんだロボ。
片道20分もかかるロボ。破壊ロボなら3分で到着ロボ
時は金なり・・・総帥ならば身に染みてわかってるはずロボ?
>>306 もちのろんロボ。ラブラブだって任せるロボ。
そん時はダーリンと呼ばせてもらうロボ。ふつつかものだけどよろしくロボ・・・ぽッ
はっ!これが恋!?こんな気持ちは生まれて二度目ロボ!
>>307 博士、五月蝿いロボ
(術式魔砲で殴打。首がひん曲がる)
今日はもう門限ロボ? ぶつぶつ言ってないで一緒に帰るロボ
(首ねっこ(曲がった)を掴んでずるずる引きずっていく)
>>308 ロボ! 出たロボな、アル・アジフ!
家計を圧迫してるのは、お前の爆発騒ぎロボ?
何度も言ってるロボが、エルザはモーニングコールしてるだけロボ
恨むなら覇道瑠璃を恨むロボよ
ぐだぐだ言ってないで、さっさとダーリンをエルザに寄越せロボ
お前よりも大事にする自信があるロボ
>>309 ロボぉぉ!?
(耳を突付かれピクンとはねる)
いきなり驚かすなロボ!
(裏拳炸裂。首が以下略)
さて、そろそろ門限が迫ってきたので帰るロボー
レス蹴りは許すロボーアディオス!
>>306 わ、私が相手では仕方が無いとはどういう意味ですの!?
納得のいく説明を求めますわ!!
>>307 ひぃ!!?
ドクターウェスト…!!?
って何を適当っぽいボタンを押してますの!!
>>308 あら、今晩はアル…
…謹まやかに過ごしているかはともかく、考えられる最大の出費はこの娘ですわね。
な…な…何故4ドルでそんなに涼しい顔が!?
>>309 フェティシズムというものですわね…
って何なんですのそれは!?
…そのまま灰にでもおなりなさいな。
>>310 くぅ…声帯機関を破壊してしまいたい…
そ、そうなの…(本気なのね、あの発言は…)
ひ、人聞きの悪い事は仰らないで!!ちゃんと正当な報酬を渡しています!!
毎日家を壊されても潤う賃金だなんてまずありえませんわ!!
くぅ〜〜〜〜!!言わせておけばこのポンコツ機械…!!
(湯気がでんばかりに顔を真っ赤にして)
ち、違いますわ!!ってあれが好意の眼差しに見えたの!?どれだけズレてるんですか!!
女は20、30で味がでてくるのですわ!!なんですのその10代信望者のような口ぶりは!!
だ、黙りなさい!!キィーーーーーーーー!!
た、確かにそうですが…
貴女の移動後の修繕に巨額の富が動いていることをお忘れなく。
>>311 あらお帰りになるのね。
門限…悪の科学者なのになんでそこだけ無駄に教育的…
おやすみなさい。
【お相手ありがとうございました】
【これからも宜しくね?】
【お休みなさい】
314 :
西博士?:2007/08/08(水) 01:09:36 ID:???
ごふぅ!?
え、エルザ…
(曲がった首のままずるずる引きずられて消えていく)
>>311 煩いぞポンコツが、妾が出た位で何も揺らがんだろうに。
ぐっ…き、気のせいであろう?汝の家屋倒壊の方が九郎にはキツイだろうに…
毎朝結構な事だが、煩いぞ?一人で来るならまだしも…あの博士は同伴させるな。
にゃんでいきなり九郎を寄越せになるか!
貴様の様なポンコツでは九郎を満足させてやる事は到底無理だろうなぁ!
くぁ〜かっかっか!
アルも来たかい
この間の…姫さんとの続き
見てみたい、かも…
さて、では自分も失礼させていただきますかな…
では皆様、今宵もありがたく頂きました。
(手にメタルっぽいパンツとレースっぽい上品なパンツ、白くてちっちゃいパンツに派手なトランクスをいつの間にか持つと振りながら路地裏に消えていく)
i"\ ))
| 8 )
_ ∩-''"
__(_ ゚∀゚)彡 ぱんつ!ぱんつ!
〃(\ ∞ ,⊂彡
`ヽ)_ノ| |
し ⌒J
>>312 うむ、騒々しいのが二人帰ったようだな?こんばんはだ。
当たり前だろう?妾家では何も壊さないし、家の壁を破壊したり
風呂場を破壊したりはせんぞ?
全く…毎朝毎朝良くも飽きもしないな…
(ふんっ、と鼻を鳴らす)
どうにもならんからな?一時期は財布に2セントだったなぁ…
まぁなんとかなるだろう?覇道だってお抱えの探偵が餓死られては困るであろう?
ちょっ、ドクターのまでかw
>>316 私はその…
別に…構いませんが…
(チラっとアルの方を見る)
>>317 きゃあああああ!?ってまた今夜もぉ!!!?
いつもいつもいつも!!
…って貴方、それでいいの?
(名無しの戦利品の中で一際目立つ派手なトランクスを見て)
【お休みなさい】
>>318 ええ、今晩は。
い、家では…ですか?
(ちょっと引っかかるものを感じ)
2、2セント……!?
無いも同じじゃない…その金額では…
そうですが…
街の修繕費にも予算を回さねばなりませんし、覇道の資金も無尽蔵では在りませんのよ。
(ハァ…と深刻っぽい溜息をつく)
>>316 時間があれば良いのだが…
すまないが今日はあまり長居できんのだ…
悪いな?名無し。
妾も責めは此処では初めてだからな?
割りと頑張ってみた
>>317 にゃっ!?妾の…妾の下着がっ!?
っく!待てぇこの大うつけがぁ!
妾にこのままノーパンで過ごせと言う気かぁ!?
>>320 む、すまん瑠璃…今日はあまり長居出来んのだ
無理すればなんとかなるが…
うむ、妾は…すまん、色々嘘付いた…
(自分に居たたまれなくなったのか)
一枚〜二枚〜、二枚しかなーいって情けなかったなぁ…ハッハッハ
いざとなれば教会って避難所もあるしな?
何か新しい事業でも興せば良いではないか
覇道ならすぐに驚異的な数値を弾けるだろう?
半壊アーカムツアーとか…
>>322 ご無理はなさらないでね。
貴女の都合のいい日で結構ですので。
やっぱり、そんなことだろうと思いましたわ。
まぁ、すぐに白状したのは貴女の両親の成長として
前向きに受け取っておきましょう。
初めから教会をアテにしているのですか…
シスターも大変ですわね。
(はぁっと溜息)
言うほど簡単でもないのですよ、ビジネスとは。
って、そんなツアーに人が集まるとは思えませんが…
何より危険すぎますし…
【っと、すまん時間になってしまったorz】
【早いが今日は妾は帰るな?また今度会おう!】
>>324 【そうですか、お休みなさい】
【お相手ありがとうございました】
【えぇ、またお会いしましょう】
【お休みなさい、よい夢を】
もう少し、居てみようかしら?
少しだけ顔を出しに………
お馬鹿なネクロノミコンの声がしたけれど………気のせい?
(机の影から頭を出してキョロキョロとしてから出てきた)
>>326 な、ナコト写本…
(畏怖を纏ったような彼女には何度会っても慣れる事は出来ず
反射的に身構えてしまう)
気のせいではありませんわ。
ただアルなら、さっきお帰りになりましたが…
>>327 ……そうなの?…残念……あのお馬鹿な顔を見れると思ったのに……
(部屋を見回してから身構えた様子を気にもせずに近づいていき間近で顔を見上げて)
どうして言葉が震えるの?別に何もしないは…今夜は……
人の上に立つ立場なのに怯えていては何もできないわ…
(瞬きもせずに見つめたまま言葉を紡いで頷いた)
>>328 (エセルドレーダの視線が動くたびに緊張でドクドクと心拍が上がる)
そ、そうですか…
(外見は自分より小さな少女に間近に迫られ
見上げられて思わず一歩下がってしまう)
(何もしない、と言われ少し安心したように)
…わかりました。そうですわね。
(まだ怯えの心は完全に拭えないものの、それでも
先程よりはしっかりとした態度でエセルドレーダを見つめ)
>>329 そう…そんなものだから…
(一歩下がった足元を見て窓辺に歩いていき夜空を見て)
月が曇で隠れている…だから万障の瞳は何も見えていない……
月に吠えるモノさえも……
ネクロノミコンやセラエノ断章がよくここに来ているようだけれど
アレラにも貴方は恐怖をするの?
(夜空を見上げたまま後姿を見せながら言葉は紡がれていく)
>>330 怯えの心が私の目を曇らせている…
本当に気付かなければいけないものを
気付かず何も見ていない…そう仰るの?
(窓辺で夜空を見るエセルドレーダに幻想的な美しさを感じながら)
い、いえ、彼女達とは顔見知りということもありますし…
あっ…貴女ともそうですが…
……ナコト写本…
>>331 ……私は書だから全てを語ることはしない…
書だからそれを読み取る読み手が如何感じるか、如何受けいれるかだけ…
………………
(言葉は流れる夜風の髪を漂わせたままで紡がれて)
人は自分の認識のないものに恐怖を感じる…
知り認識すればそれは恐怖ではないの……
(不意に振り返れば瞬きしない表情を向けた)
でも、恐怖をしている……
人の世は皆そう…容姿の美しいものほど残忍……で冷たい…
>>332 貴女の言葉をどう理解するか、どう受け入れるか…
全ては私次第…ということね。
(夜風に流れる紫色の髪の美しい動きを見つめながら)
人は恐れますわ。知らないものを…識らないものを…
何があるかわからないから。何が居るかわからないから。
自分がどうなるのかわからないから。
そして普遍の恐怖は闇…全てを隠し、何があるのか、何が居るのかを
全て黒で塗りつぶして分からなくしてしまうから…
でも、それさえ理解できれば…闇も恐れるものではなくなるのかしら?
(瞬きすらない人形のような表情がこちらを向きドキリと胸が鳴る)
ええ、確かに…正直に言えば…貴女が怖いです。
獣の魔導書であり、作り物のように美しい貴女が…
>>333 全ては仮の姿…私の身体もアルアジフも全てそう……
……流れる曇が月を隠すように真理の欠片を述べただけ
真理とは意思、姫君が何を思いそうするかは貴方次第……
何も知らないから怖いだけなのなら知ればいい…
そろそろ月が曇から出てくるから帰る…
でも……
扉のひとつをあけようとする姫君にこれをあげるわ……
(コトリと机の上に置くのは小さな黒い革のチョーカー)
いらなければそれは捨てておいて…
また、くるわ…
【今夜は顔出し程度なのでさようなら】
>>334 そうだとしても、私たちが知る事の出来る貴女達の姿は…
(エセルドレーダの姿をしばらく見つめ)
今目に映る姿が全て…
それ以上超えるのは人にはとても難しいですわ。
私の…意志…私、次第…
(その言葉に何か思うところを感じて)
そう、知ればいい。知りたい…私は…
お帰りになるのね、ナコト写本。
もっと…あなたの声を、言葉を聞いていたかったのですけれど。
これは…?
(机に置かれた黒い革のチョーカーを手に取り、まじまじと見つめ)
いえ、頂きますわ。
…ありがとうござます。
(受け取った黒革のチョーカーを大事そうに手で包み)
ええ、またお会いしましょう。
お休みなさい…
(闇に溶けていくように去ってゆく少女の姿を見つめて)
【いえ、お相手ありがとうございました】
【お休みなさい、良い夢を…】
あとはエンネアとナイアさんが帰ってきたら…
エルザは4Pスレに来なくていいからね
そうだな。アナブラも参加するって言ってたし
そうだな。アナブラも参加するって言ってたし
もう一つの置きスレの方でドリル調教を是非っ!!
リロミス失礼ー
こっちの方こそレス投下ミス失礼ー
どこに行くなとか名無しが決めることじゃないだろう
しかしこの短期間にアリスン、ライカさん、エルザと続々と
新キャラハンが集まってきてくれていい傾向だ
結構大所帯?になってきたものな
>>336の言うとおりエンネアとナイアさんも
帰ってきてくれたらいいのになぁ
エンネア=ネロは来た時期が悪かったよな
アルとかが来る前だったし、姫さんにハヅキも忙しかったみたいで…
アルの大穴
性的な意味で。
>>347 それは間違いだ。
狭 く て 気 持 ち 良 い に 決 ま っ て い る だ ろ う ! ! ! !
>>347-348 …全くなんて話をしていますの。
大の大人が幼い少女の身体に欲情して。
(呆れたように首を振り)
さて、待機していますわ。
見た目は子供でも…というのがいいんじゃないかというのがもっぱらの定説。
だそうですぜ?
>>350 確かに年齢は1000歳を超えているようですが…
それれもあの幼い身体に欲情しているのではただの幼女愛好者ですわ。
幼女愛好者大いに結構、あ、合法的な範囲内ですが。
そういえば合衆国も含めた諸外国ではこちらより幼女に関する規定が厳しいようですね。
まあつまりやっちゃ駄目と言われるとやりたくなる心境でしょうか。
>>352 合法も何も、幼女愛好者という時点で既に踏み外していますわ。
そうでしょうか…?
問題だからこそ規制されるのでしょう、そういうものは。
まあ広い目で見れば幼女好きも年下好きもあんまり変わらないと個人的には思いますがね。
あ、ちなみに一個人としては幼女にはあまり、それよりはどぢっこ見てニヨニヨしてる方が好きです。
ねえ、姫さん。
実際、問題らしいですねえ、それだけ蔓延もしてしまってる模様ですし。
ロリコンばんじゃーい!
>>354 自分よりも年下の人間を好きになるのと、未発達の身体を好むとでは
根本的に違うのではないかと思いますけれど…
そそっかしい方は好感が持てますわよね。ただそれをビジネスの場には
持ち込んで欲しくはありませんけれど…
……何故私を見るんです?
現代社会の生んだ歪んだ悪癖というものでしょうね。
困ったものですわ。
個人的にはライカさんくらいの年齢がいいな
>>355 …あらあら、ここにも困った病人が。
>>357 確かに彼女くらいの年齢は若すぎずといった具合ですわね。
小さい胸が好きだ。小さいお尻も好きだ
つまり俺が言いたいのは、
ロリっ子∩( ・ω・)∩ばんじゃーい
10歳から29歳までが好ましい。
………イエ、別ニ他意ハアリマセンヨ?
現代もそうですが、古代から割とその風潮はあったようなので…
むしろ本能?
Λ_Λ
(´・ω・`) <ageんなよ
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>357アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
ちなみに俺は姫さんを微妙な脅しをして、色々しちゃいたい派だ
>>359 今日は病人が多く紛れ込んできますわね。
哀れみとして精神病棟を手配させましょう。
>>360 10歳は…いくらなんでも若いというよりも幼いと言うべきですわね。
…女は30になったらお終いとでも仰りたいのかしら。
むしろ30を超えたくらいからが女の華だと思いますけれどね。
(何故かつんとした様子で)
一部の人間に、でしょう。
若い方がいい、というのは男女に共通した認識でしょうけれど、幼い方がいいとうのは…
本能を抑えてこそ人間。本能を理由に欲を恥じないのではそこらを徘徊する野良犬同然…
つまりはそれは獣の理屈ですわ。
>>361 な、なんてことを…
今度は男色家…!?
と思ったら人の弱みに付け込む下劣な方でしたのね…
>むしろ30を超えたくらいからが女の華
せんせー
1000年生きてる人(本)はどうなんでしょうかー?
枯れきってますか?それともまだまだ現役で頑張れますか?
>>363 (少し考え込んで)
彼女達の場合は…どうなのでしょう?
私が述べたのは100年生きるかどうかの人間の尺度での一般論ですし…
そもそも本来彼女たちは「女の華」というよりも、まず人の日常に中で生きる
ことなどまず有り得ない存在ですし…
アルくらいが例外ですし、私からはなんとも…
10歳の女性に特に関心がある訳ではなく対象として見られるかという話ですな。
あ、別に30の女性がお終いというわけではないのですよ?
ただその頃には腰を落ち着けたいと思っているだけですので。
割とそうでもないようですがね。
まあ年代によって若いと幼いの領域が変わっているせいもあるのでしょうかね。
え、自分ですか?
自分は姫さんを貶めたい派ですが何か?
はーい、じゃあしつもーん。
既にどれだけの年月を閲したか分からないような邪神様は枯れきっていますか?
それともまだまだ現役?
>>365 腰を落ち着けたい、ですか。私としてはもう少し時間をかけたいですけれどね。
その頃に落ち着けるかどうかは貴方の度量次第ですけれど。
どちらにせよ昔の価値観を現代に持ち込んでもあまり意味の無いような気もしますわね。
極端な話しに成りますと、100年前の人間は冷房なんて無かった、なんて話を持ち出す方もいますし。
…あらあら、これは挑戦的な方。
覇道を敵に回すことがどれだけ恐ろしいか…そこまで想像が回らないのでしょうか。
>>366 じゃ、邪神!?
比較的に価値観の理解できる魔導書の精霊ならまだしも…邪神、ですか…?
うぅ…そんな事を聞かれても…
……邪神の手合いは永い年月をかけても枯れないのではないでしょうか。
曲がりなりにも「神」と呼ばれる存在ですし…
し、しかしそんな事を気にする貴方は…一体?
(姿がよく見えない質問の主を見ようと眼を向ける)
何か一見人間っぽいけどよく見ると目が三つあって
蛇みたいになる性質の悪いようで実は超うっかりな邪神様キタ────────ッ!?
え、俺には眼鏡で巨乳のおねーさんしか見えないなー。
その凄いのはどちらに?
イアイア
最近の姫さんのご趣味はなんですか?
そうか、ボンデージ着た女王様にイジメられることか…
よいしょ、っと。
いやあ、久しぶりだねえ。
この、淀んだような空気も。
>>367 だけどね、姫様。
悠久の時の流れの中では神だって摩耗するのさ。
英霊ほどじゃないにしてもねえ。
>>368 いやだなあ。
ボクはこの通りしがない古書店の主さ。
そんな邪神様なんかと比べられるなんて恐れ多いよ。
>>369 巨乳、かな?
まあ、アル・アジフたちよりは大きいだろうけど。
(などと言いながら、たぷん、と揺らしてみる)
>>370 おっと、それから先は唱えない方がいいよ。
人の世にいたいのならね。
>>368 邪神の名に相応しい奇怪な姿ですのね。
う、うっかり…?
>>369 眼鏡に…豊満…?
(ふと記憶を手繰ると該当する人物が一人)
古書店の店主さん…かしら?
>>370 い、一体何を信仰していますの!?
>>371 何を勝手に一人芝居をしているのですか!!!
そんな淫猥な回答しませんわよ!!
>>372 あら、やはり店主さんだったのね。
今晩は。
(礼をして)
お久しぶりですわね、お変わりはなくて?
そういうものなのですの?
…なんだか随分神や英霊の類に精通しているようですわね。
それも貴女のお店に置いてある本からの知識ですの?
それで巨乳じゃないと言ったら世の中の相当数の女性を敵に回すと思います!
第一普段の格好からして見せる気満々じゃないですか!
まさに、こぼれそうなおっぱい。
流石のるりりんもてんちょーと比べると見劣りするよな。
…奇乳とも言われてるけど。
>>371 なるほど、覇道の姫様の趣味も変わったねえ。
ストレスも多いから仕方ないのかな。
>>372 はい、こんばんは。
ああ、全く変わりはないよ。
全ては元のまま、流れる時も避けるかのようにね。
あはは、本さ、本。
人の残したもうた英知のそのお零れを識っているだけさ。
>>374 なるほど、じゃあ巨乳でいいや。
虚乳とか言われそうな気もするけどね。
いやだなあ。見せる気満々なわけじゃなくて……見えちゃうんだよ。
本当だよ?
>>375 ん、最近またキツくなってきてね。
(指を胸元に入れて隙間を空けてみる)
奇乳とは言い得て妙、かもね。
>>375 本当…今にもこぼれてしまいそう。
(その豊満な胸を目の当たりにすると無意識の内に
ごくりと息を飲む)
私もそれなりに自信はありますが……
……流石に店主さんが相手では張り合う気も消え失せてしまいますわ。
…そ、そういうことは…あまり仰らない方が…?
>>377 ええ、本当に何もお変わりない様で…
(店主の姿を見る)
(僅かな変化すら見られず、本当に「変わっていない」ようだった)
…肌の艶も張りもまったく変わらずお綺麗ですわね。
まるで貴女だけ違う時間を生きているみたい。
って、名無しさんの言葉を鵜呑みにしてはいけませんわ!
(真っ赤な顔で)
やはり本、ですか。
貴女のお店に並ぶ本棚を見ていると、それこそ世界の全ての知識がここに
詰まっているとさえ感じさせますものね。
>>378 姫様もお変わりないようだけど。
ふふ、さあて。
時間というのは思いの外に目こぼしをしてくれるものなのかも知れないよ。
姫様は少々時の流れに流されても素敵だろうけどねえ。
ん、そうかい?
(そう言って指を胸と服の間から抜く)
……どうせなら谷間に入れる方がよかったのかな?
バベルの図書館、とでも言うのかい?
さすがにそこまではないけれど……確かに多いよ。
ボクもうっかりすると把握しきれないぐらいにね。
人というのは、本当に面白いよ。何故こんなにまで「書く」のか……不思議だと思わないかい?
>>379 まぁ、それ程長い時間が経ったわけではありませんものね。
時間が目こぼしを?まさか…多少体質などにも左右されるでしょうけれど
人間は時間からは逃れられませんわ。
私が…ですか?
…どちらもはしたないですわよ、もぅ。
(赤い顔で店主から目を逸らして)
あれだけの数ですものね、無理もありませんわ。
そうですわね、きっと人は限られた時間しか生きられないから…
だから人は自分の知りうる知識や経験、想い等を何らかの形で
残したかったのではないでしょうか?
>>380 そう、星の瞬きに比べればまさに一瞬さ。
そう、人は人である限り時間から逃げることは出来ない。
……でぇあ、人でなければ?
(薄笑いを浮かべ瑠璃を見つめる)
そうだねえ。
姫様はどちらがよかった?
(にんまり笑って胸を突き出してみせる)
それも泡沫の夢。
泡のように消えるというのに……
本当に、愛おしい存在だね。
>>381 人でなければ…ですか?
(薄笑いを浮かべた表情で投げかけられた問いの意図を掴みかねている)
さぁ…どうなのでしょう…
あるいは逃れられるのかもしれませんけれど…
ど、どちらがって!
!?
(豊満な胸を突き出されて真っ赤になる)
も、もぅ店主さんったら…
(恥ずかしさから顔を伏せてしまう)
確かにいつかは消えてしまうのかもしれませんけれど…
それでも知識や物語を残そうとする想いは掛け替えの無いものだと
そう思いますわ。本当に、愛おしいですわね。
(店主の言葉の裏にある真意にはなにも気付かず)
最近など、何か面白い物語はあって?
>>382 そう、人でなければ……時の軛から解き放たれることも可能。
神って言うのはそういうものなんじゃないのかな。
おや、せっかく答えてもらおうと思ったのに。
残念残念。
(からからと笑いながら、胸を持ち上げるように腕を組む)
本当、愛おしいよねえ。
その愚かさが……(ぼそりと呟く)
最近かい?
残念ながら今ひとつさ。
だから……姫様が物語を紡いでくれると嬉しいね。
ならばたまには姫君が責め手というのはいかがでしょうか…?
(持ち出すは淫猥な道具の数々と威圧的な衣装【ボンデージ】)
>>382 人でなければ時間を超越できるということですか?
…ならば人はまず人であることを捨てねばならないのね…
だ、だって…そんなの…
答えられるはずが無いじゃなっ…!?
(またもや強調される胸を見て)
…おふざけが…過ぎますわよ…もぅ。
えっ…?今、なんと?
私から?
しかし、私の方から貴女に提供できる物語など…
>>384 こ、これは…?
(渡される数々の淫猥な道具と衣装に驚愕し)
こ…この様な物…どうしたものか…?
(困ったように、縋るように店主の方を見る)
名無しが流れを操るような真似はいい加減に止めれ
時にナイアさん?(耳元まで近づいてゴニョゴニョと耳打ち)
仮に姫さんが責める展開になったとして、彼女にオトコノコの快感を体験させられるような
…具体的に言うと姫さんにアレを一時的に生やしてみたりとか、そんな術とか持ってたりします?
…まぁ仮にそんな事が出来たとしても、後々の事を考えたら、夢オチで済ませた方が良いんでしょうけど…
>>385 人でなければ時の流れから逃れることも出来るだろう。
そう、それは、人ではなくなると言うこと……
あはは、おふざけでもなかったんだけど。
(くす、と妖艶に微笑み)
ま、それはそれでいいや。
ん、なんでもないよ。
ちょっとした独り言さ。
……人生そのものが物語さ。
覇道の姫様のそれならばどれほど甘美な物語になることか。
とは言え、今宵はこのあたりでね。
またいずれ……
(一礼して闇に消えていく)
くやしいのぅwwwwwwww
くやしいのぅwwwwwwww
>>387 人を捨て時の軛から解き放たれたとして、人で無くなったその方はどうなるのでしょうか?
……人の価値観を持ったまま永遠を生きて、幸せになれるのでしょうか?
…
……
全てはその方次第、ということでしょうね。
えぇっ!?そ、それは一体どういう意味で???
(妖艶な微笑みを向けられどぎまぎと)
そ、そうですか?
何か怖いことを仰っていたような…
あらまぁ…そんな。ふふ…
(店主の言葉に気をよくして)
(やはり裏に潜む真意には気付かずに)
ええ、ではさようなら、店主さん。
お休みなさい、良い夢を…
【こちらも礼を返し、去っていく店主を見送る】
>>384 >>387 【私は自分の方から物語を紡ぐことは苦手な性質なので】
【
>>384さんや
>>387さん等のこういった導きには助けれることもありますわ】
【ただそれはあくまで『私は』ということなので、他の方の了承がなければ】
【その導きで物語をつくることは難しいかもしれませんわね】
姫様はまだいらっしゃるのかな?
>>393 はい、一応まだ居てみようかとは…
こんな時間ですけれどね。
そして呼びかけた奴は消える夏のミッドナイトの怪異と。
これならいつもの調子で早い時点でセクハラしとけばよかったかなー
店主さんに。
>>395 店主さんに、ですか…
なんだか名無しさんがとっても危険なことになりそうな予感がするのは
一体何故なのでしょう?
何故だろう、俺も絶対無事に済むとは思えないんだが
そもそもセクハラってそういうものだよなとも思う、
よって鈍い感性をさらに鈍くしてトライしてみたいところだ。
むしろ姫さんが流されすぎでー
>>397 むぅ…私はああいった手合いに対して寛容すぎたのでしょうか?
もっとこう…触られた瞬間に眉間を撃ちぬく位の厳しさを持つべきでしょうか…
(真剣に思案し始める)
それはうっかり誤解しての射殺が激増しそうなんですが。
いかな覇道財閥でも揉み消すのはただじゃないだろうし……
真面目な話、その辺は予定の都合とかその日の気分とかでいいんじゃないですかね。
それでは実は>393が戻ってたが出にくくなってると悪いからこれで帰るー
>>399 まぁ、そうですわね。
色々とアドバイスありがとうございました。
お話できて楽しかったですわ。
お休みなさい。
今夜は誰もいらっしゃらないようね。
今日はお暇しますわ。
皆さんお休みなさい。
姫さん400GETおめでとう!
今夜は誰も来ないのかな…
待機してます
アルたんハァハァ…
アリスンちゃんハァハァ…
紅朔様ハァハァ…
ハアハアするのは3人のキャラハンだけ?
>>404 他の方とはお会いしたことが無いので
けれど資料で見た限りハヅキたんもエセルドレーダたんもルルイエたんも
みんな美味しそう…
ハァハァ…
エセルとハヅキが泣いてたよ
どんな風にして食べたいの?
でも一部のキャラハンはSみたいだから食べるの難しそうだよ
>>406 泣かしてしまった?
私のせいで?
嗚呼…なんとお詫びたらよいでしょうか…
でも泣いてる女の子ハァハァ…
>>407 時に激しく時に優しく…とろけるように味わいたい…ハァハァ…
S?サディスト?
…ハァハァ…虐めて欲しい…ハァハァ…このメス豚を甚振って…
虐められてもいいのか?wまあ、あれだ。この時間だと遭遇率高いのはエセルかナイアあたりだなw
多分半年以上ぶりにだけどお邪魔するよ?
久々過ぎてトリ忘れちゃった♪テヘ♪
多分月に一回二回は時間取れる筈だから…今後共ヨロシクニャー♪
>>409 嗚呼…もっと…もっとぉ…
激しく厳しくして下さいませ女王様ぁ…
(妄想に耽りながら顔を染めて口から涎)
はっ…
…失礼、取り乱しました
(平常モード)
エセルドレーダたんハァハァ…深夜出歩く幼女ハァハァ…
ナイア…?
…駄目。女の人だけど大きくて可愛くない。
>>410 !?
ネコミミ…?
ネコミミ幼女ハァハァ…
>>411 …うわわ!?地雷が居たよ!?
よ、ヨロシクね〜?エンネアって言うんだ。
ちなみにお姉さんには興味は無いんでヨロシクぅ♪
(冷や汗を垂らしながら二歩後退)
>>412 おっ久し〜♪
なんか大分此処も賑わって来たみたいだねぇ?
貧乳代表アル、エセルドレーダも来てるし…ぷぷ。
ああ、あれは放置、ネロの驚異になるなら…別だけどね?
>>413 エンネア…?エンネアたん…?
(全身をくまなく舐め回すようにジロジロ)
ハァハァ…
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…うっ
(ぱたりと)
失礼、軽く飛んでしまいました
さて落ち着いたところで
次の中から私を呼ぶときの好きな呼び名をお選びしてください
1、お姉様
2、お姉さん
3、お姉ちゃん
4、マコト(呼び捨て)
エンネア寝ちゃった?
>>414 いや〜♪ジロジロ見ないで〜、そうエンネアだよ?
たんは付けなくて良いです。
(ジロジロ見られると溜め息を落とし)
………はぁ。
(通夜のような沈痛な面持ち)
おおぅ!?倒れた…!?
いや…幼女みて意識飛ばすなよ…
えっ?どれが良いって?
んじゃあ…。
マ…マコトお姉様…もう…もうエンネアは我慢出来ません…
この雌猫にお情けを!
なんてどう?
417 :
マコト ◆NAnbxbFpJk :2007/08/10(金) 02:32:42 ID:Qn/fLlNy
>>416 嗚呼…いいネコミミ…ネコミミイイ…
耳?髪の毛?
…どっちでもいい。ネコミミ幼女ハァハァ…
なんだかどうしてか拘束衣も似合いそうな気もする
拘束衣幼女ハァハァ…
(鼻血がたらり)
たんはお嫌い?ならちゃんは?
エンネアちゃんハァハァ…
軽くです。完全には飛んでません
幼女だから飛ぶのです
お…お姉様…
(くらぁっ…と)
め、雌猫ハァハァ…辛抱溜まりませんハァハァ…
はしたない雌猫にはお仕置きをハァハァ…
(目がイキはじめる)
あぁ…ageてしまいました
なんて不手際…お許し下さい
折角お仕置きしようとしようと思ったのに
これでは逆にお仕置きですね
…それはそれでハァハァ…
>>417 良いネコミミって…ネコミミイイ!
ってジサクジエンじゃないんだからさ〜
一応髪の毛だよコレは、触ったら駄目だよ?
もう駄目だこの人…アルも大変なんだね〜全く。
―っ!?…って気のせいか…まさかね…
はいはい、鼻血吹いて〜汚いなぁ
(ティッシュを取り出し鼻をゴシゴシ)
いや別にちゃんでも良いけどさ…落ち着け、なっ?
完全に飛んだら放って置いて帰るからねエンネアは。
……はぁ、わかったわかった
お仕置きですか…!?ありがとうございますお姉様…!
エンネアに…エンネアにどのような罰を…?
【久々だし、真面目なエロール回す?MでもSでも両方イケるよ?】
>>419 髪の毛?まるで耳みたい…耳、そうネコミミ…ハァハァ
触ってはいけない?嗚呼…お預けですね
アルたん!?ハァハァ…私の崇拝の対象ハァハァ…
あっ…
(鼻血をふかれて胸がドキン)
ハァハァ…
(むしろ流れる血の量が増える)
置いて帰る?
そう、放置プレですね…
…放置プレイは嫌い。切なくなるから…
お仕置き…
では命令。お姉様を満足させて…ハァハァ…
お姉様の女王様になって…ハァハァ……ハァハァ…
【では相手、よろしいでしょうか?】
【せっかくですのでSな貴方でお願いしますわ…ハァハァ】
(木々の揺れる風に混じる囁く声)
”………ようこそ、混沌の淵へ……
舞い戻ってきた…というほうが相応しいようだけれど……ネームレス・ワン…
はしたない痴女の雌犬がいるようだから…私は今夜は帰るけれどね……
また、あいましょう……”
【ロールの邪魔してごめんなさい……ではまた……】
>>421 貴方は…?もしかして噂に聞くエセルドレーダたん?
…綺麗な子…ハァハァ…
はしたない痴女の雌犬……
ハァハァ…
(言葉だけで女の部分は濡れて軽くイッてしまう)
あっ帰ってしまうの?貴方にも虐げて欲しいのに…
嗚呼…またお逢い出来たそのときには…ハァハァハァハァハァハァ
>>420 ほら、自分で触ったらちゃんと髪がばらつくしょ?
ハァハァ止めないと相手してやんないぞ〜?
いや…お預けとかじゃなくて、癖っ毛だからあんまり触ったら…ちょっとね?
うおぉ!?アルがどうしたのさ〜落ち着きなって〜…
はいはい止まった〜?
ってニャー!?一杯出てきた〜!?
(慌ててティッシュの束を相手の顔に押し当て)
ふふ…虐めて欲しいんだお姉様は…?
猫に虐めて欲しいなんて猫以下だね…?
ちゃんと猫以下らしくお願いしてくれないと虐めてあげないよ?
ほーらっ
(しゃがみ込むと、ニヤニヤ笑いながら相手の喉を撫で)
>>421 ……何か来たね?…まぁ良い物ではない…か
混沌の淵…ねぇ?…まだ甘いな君は、真の混沌は…こんなに甘くは無いよ?
そうだね〜割りと久々かな?宜しくエセルドレーダ?
君もアルに似て何処も出っ張ってないよね〜ぷぷ…
ん〜?これかい?ネロ達が虐めてやったらもっと喜ぶんじゃない?
無粋な事言わないで君もやろうよ〜幼女二号〜
あら〜…行ったか。
【ネロとしては増えてくれた方が嬉しかったりしたんだけどね〜】
>>423 あっ…本当
(ばらつく髪を見る)
ハァハァ?はて、何のことでしょう…覚えがありませんが
(自覚が無いようだ)
…失礼。今貴方がいるまで他の幼女のことを
アルたん…アル様は崇拝の対象…
むぅ…ん?!?
(大量のティッシュを鼻に当てられてやっと血が止まった)
はい…虐めて欲しいです
そうです、猫以下…私は貴方より身分が劣った下女です
ああんっ!
(喉を撫でられて)
お願い…おねだり…
(エンネアの足元に四つん這いになって)
嗚呼…エンネア様…このはしたない痴女の雌犬をどうか可愛がってください…
(紅に染まり嬉しそうな顔でエンネアを見上げる)
>>425 でしょ?だからネコミミみたく見えるんだよね〜
難儀な癖毛だよ全く…
あ…はい、何でも無いよ、エンネアの気のせいだったよ…うん
(通夜のような(ry)
いや、別に良いけどさ?
やっぱりアルは幼女の中の幼女かぁ
…頑張って崇拝してやりな?
ふぅ、止まった止まった、メイドさん何だし服を汚したら大変だよ?
(血の付いたティッシュを投げ捨て)
はははっ!ネロみたいな女の子に虐めて欲しいなんて…
君は正気かい?…変態だね?良く自分でそこまで言えるよ…
(呆れた顔でマコトを見下し)
あぁ…可愛がってあげるよ…でもその前に…
下女風情がエンネアって呼ばないでくれるかなぁ?
ネロだ…今からネロって呼ぶんだよ?
(怪しい笑みを浮かべながらマコトの髪を持ち上げそして頭ごと地面に振り落とす)
>>426 癖毛…ネコミミみたいな癖毛っ娘・・・ハァハァ
アル様は幼女の中の幼女…幼女オブ幼女…
あの白い肌…瑠璃色の瞳…紫の髪…
美しい…
嗚呼ありがとう…やさしいエンネアちゃんハァハァ…
変態…はい…変態です
私は幼女に虐められることを悦びとする変態です
嗚呼…もっと見下した目で見てぇ…
ネロ…?エンネアでなくてネロでしょうか?
あぁっ…っが!?
(硬い地面に頭を落とされて)
は、はい…貴方の仰せのままに…
ネロ様…
(痛みに耐えながら答える)
エンネア寝ちゃったかな?
ネロ様はもう眠ってしまったようですね
私も落ちます
お休みなさい
……何やら不穏な気配を感じたのだが……
こう、総毛立つと言うか鳥肌が立つような嫌な雰囲気だったのじゃが……
……ふむ…気のせいだったのか?
まぁ良い、気のせいかどうかはいずれわかるであろう。
時間が時間であるし、今日のところはおとなしく帰るとしよう。
アルとエンネアの痴話喧嘩に期待っ!!
探偵事務所を吹っ飛ばすくらいのを頼むゼ!
あのような雌猫と妾の喧嘩を期待するとは何事ぞっ!
…し、しかも言うに事欠いて痴話喧嘩とは…
貴様は痴話喧嘩の意味を知って使っておるのだろうの?
そして、妾とあの雌猫がそのような関係に見えると言いたいのか…?
(怒りを込めた目でギンッと睨み付ける)
【書き逃げ…かな、多分…】
一人の男を女二人で取り合うのも痴話喧嘩って言うんじゃ?
>>434 …ふむ、そんな解釈もあるのか…?
妾が少し調べてみたところ「他愛もない男女のイザコザ」と出たので、妾とエンネアには当てはまらないと思ったのだがそれなら……
…んっ?ちょっと待てっ!誰が一人の男を二人で取り合っておるかっ!!
寝言は眠ってから言うものじゃぞっ!
(軽く頬を染めながら喚き散らす)
あれ、アル増えた?
>>436 とりっぷとやらを付けていないから証明は出来ぬが、今朝からは妾一人だけじゃぞ?
一応これでも寝たり起きたりを繰り返しているのじゃが、明らかに起きている時間の方が長いのだ。
アル・アジフ ◆A4.w2F6Vn6 のアルとは別のアル?
今いるのは一人でも
前からいるアルとは違うアルなんだよね?
キャラ被りOKなんだし歓迎するっすよ!
あ〜…寝てたよ、ごめーん…
マコトお姉様にはちゃんと会って謝んないとなぁ
ハァハァされるオチが見えるけどネ
>>438>>439 ふむ、妾が増えたというのはそういう意味だったか。
そういう意味では妾が増えたことになるな。
とはいえ、こんな妾でも良ければなのだがな。
>>441 お、アルじゃん、おっは〜♪
一人でどうしたのさ?珍しいね?あ…もしかして喧嘩したとかぁ?
((・∀・)ニヤニヤ)
>>441>>442 むっ、エンネアか……
…マコト、おねえさま…?
べ、別にエンネアの趣味に口出しをするつもりはないが……アレをお姉様と呼ぶのはどうかと思うぞ。
普段から幼女ハァハァだのと言っているアレのことだ。
間 違 い な く 興 奮 し て 暴 走 す る だ ろ う 。
で、もう時刻は12時を回ったのに、いまだにおはようとは……
なっ!?だ、誰が喧嘩などっ!たまには一人でいたい時だってあるのだ。
ニヤニヤするでないっ!
(ニヤニヤとした笑みを見て怒鳴り散らす)
>>443 あ…うん、あはは、成り行きでちゃんとね?
いやぁ、本人が余りにも幸せそうだったからさぁ?
途中で戻すのも悪くない?
あ〜…なんかアルも崇拝されてたよ?幼女オブ幼女って…ぷっ!
そ し た ら ア ル を いけにえに に げ る
んで宜しく〜♪
ちょっと疲れてたんだよ〜最近なんか夜型だしさ?
あ〜はいはい、怒鳴るな怒鳴るな〜。
その調子だと、まぁ大丈夫そうだね?結構結構♪
喧嘩しないように注意しなよ〜?じゃないとエンネアが九郎貰ってくよん?
(ニヤニヤとはまた違う笑顔でアルの肩をポフポフ叩き)
>>444 成り行き、か……
……あぁ…確かに幸せそうにするであろうな…
(その様子を想像したのか、うんざりとした表情で溜め息をつく)
なっ!?な、汝も十分幼女体型であろうがっ!
そんな汝に笑われるのはいささか不愉快だ。
にゃっ、にゃあああぁぁっ!?待てっ、何故そこで妾が生け贄にならねばならぬのだ!
そんな暴走した状態のあやつに捕まったら、いったい何をされることやら……(ガクガク
…ふむ…疲れているときはあまり無理をするでないぞ?
無理をすると、身体には悪影響しか及ぼさぬからな。
だ、誰のせいで怒鳴っておると思っているのだっ!汝がふざけたことを抜かすから…
っ!ふ、ふざけるなっ!あのうつけは妾のモノじゃ!
おいそれとくれてやるわけにはいかぬわ、この雌猫がっ!
>>445 まさに成り行きだったね?ばったりと、アルも気をつけなよ?
鼻血吹くわ、息が凄いわで大変だったよ…ネコミミ幼女言われるしさ?
(こちらも昨日の状況を思い出すと、少し楽しそうに苦笑し)
ま、そうだけど〜?アルよりは〜?胸が大きいから?問題無し!
勝ちは勝ちだよアル?例え1ミリでも勝利すれば…
敗者を笑う事が出来るのです!
いや…だってエンネアよりはアルの方が喜びそうじゃない?
頑張って♪陰ながら応援しつつ、九郎の事は任せてくれい♪
(大して無い胸を張り)
おっ?アルが心配してくれるなんて珍しいね?ちょっと感動
ふふ、ありがと、気をつけるよ。
あ〜っ!わかったから怒鳴るな〜うるさいなぁもぅ…冗談だよ、ごめんね?
エンネアが言うのもなんだけど、モノじゃ駄目だよ〜?幾ら九郎でも人間なんだからさ?
おー怖い怖い♪わかったよ、からかって悪かったって。
やっぱりアルは面白いよ…うん♪
>>446 …や、やはりな…妾があやつを見掛けるときも基本的にそのような状態じゃからな……
…あやつももう少し大人しくなればキチンと話をしてやっても良いと思えるんじゃが…
(はぁっ、と更に深い溜め息をつく)
ぐっ……じ、じゃが一ミリ程度では本当に勝ったことにはならぬぞっ。
その程度、目視や感触ではわかりっこないからな!
(勢いのまま反論するが、それは暗に負けていることを認めており…)
う、うぐっ…否定できないのが辛すぎる…
なぜ…なぜ妾はあやつに好かれるような体型なのだ…orz
(本格的に落ち込みつつあり、エンネアの余計な一言にも突っ込まない)
わ、妾だっていつも喧嘩や言い争いをしたいわけではないからの…
汝とはいえ、心配することがあってもおかしくはなかろう…?
(少し照れたようにボソボソと呟く)
わかれば良いのだ、わかれば。
うっ……そ、それはわかってはおるのだが…いざそういうことを言おうとすると恥ずかしさが込み上げてきて…
(エンネアの言葉に頷きながらゴニョゴニョと呟く)
やっぱりだと?妾は汝を面白くさせるために怒鳴っておる訳では……
ハァハァ…
>>447 まぁ見てる分には面白い人だし、エンネアは別に嫌いじゃないよ?あの人
無理…じゃないかな?何かに付けて、一々ハァハァするからねぇ?
(通夜のような沈痛な面持ち)
いやいや、実際アルとエンネアじゃサイズ一個の差がありますよ?
A´とAね…?悲しいけど…
ふっ…たかが1ミリ!…されど1ミリ…決して今のあるには超えられない壁…
(優しく諭すように話しかけると、明らかに勝ち誇った微笑みを浮かべ)
魔道書って皆幼女体型だよねぇ…?アルは子供にもスタイルで負けてるし…
いいじゃないか!マコトお姉様に好かれる体型=?九郎に好かれる体型!
(ちょっとだけ慌てると、何か思いついたのか自信満々で答える)
そうだね?大体は九郎関連で喧嘩する訳だから…今九郎居ないし
仲良くしよっか?エンネアちゃん、アルも好きだしさ♪
うん…結構そう言ってくれると嬉しいね…良し!何かご飯でもご馳走しよう!
(こちらも少し照れ臭いのか、苦笑を浮かべ)
駄目だよアル〜、時にはアルから押さないと、ライバルは多いんだからさ?
恥ずかしいのも我慢我慢♪
(アルの姿に微笑みを浮かべると、元気付けるようにアルの肩をポフポフ叩き)
あ…ごめん、違うんだ、怒ってるのか面白いんじゃ無くて…
アルの反応が可愛いからついさ…?
>>448 にゃにゃあっ!?
(ビクッと反応すると、キョロキョロと辺りを見渡す)
>>449 確かに第三者としてみれば面白いと思えるかもしれんが…
妾の場合、嫌でも当事者になってしまうであろうからな……
こういうときは汝のような性格を羨ましく思うぞ。
やはり汝もそう思うか…し、しかし、あやつも人間…キチンと教育を施せばマトモになる可能性も……
(言っててドンドンと自信が無くなってくる)
くうぅっ……
(優しく諭すような言い方に苛立ちの視線を向けるが、悔しいかな、言い返すことは出来ず)
……誰かに揉んでもらうと大きくなるというのは本当じゃろうか……
(自分の胸を見下ろしながら、トンと手を重ねポソリと呟く)
ぐっ!い、言うでないっ。妾だって、負けたくて負けているわけでは……
にゃっ……九郎に好かれる体型…確かにあやつは自分でロリコンじゃと…そうか、そうか。
(エンネアの言葉を繰り返すと、小さく嬉しそうに微笑む)
そうじゃな。…まぁ、汝が余計なことを言ったりしたりさえしなければ喧嘩になることもないと思うのじゃが…
うっ…そ、そうじゃな…妾も汝のことが嫌いというわけではないからの……
(正面から好きと言われ頬を染める)
むう…それはわかってはおるのじゃが…やはり恥ずかしいものは恥ずかしいのじゃ…
あやつはうつけのくせに、何故こうもライバルが多いのじゃろうか…はぁ…
(エンネアの微笑みに答えるように笑みを返すがすぐに溜め息をつく)
…妾が可愛い?
九郎もたまに妾にそう言うのじゃが…妾にはどこが可愛いのかさっぱりのじゃが……
>>450 まぁエンネアも被害者になる可能性があるけどね?
大丈夫、アルが幼女な限り!エンネアは多分アルの味方さ! 多分…
楽観しないとやっていけないって…はは。
しっかりした教育を受けて就職して…あれなんだよ?
手に終えないじゃないか…
(カラカラ笑うと溜め息を吐き)
怒るな怒るな〜♪我慢が一番だって。
(睨まれても涼しい顔で笑い)
なんか、刺激されて云々って聞いた事があるけど…
魔道書はどうなんだろうね?うわ〜ペタペタ
(ニヤニヤしながらアルの胸を触り)
わかるよ…わかるその気持ち!エンネアだって何年苦労してるか…!
そうそう、その点ではアルはエンネアより有利だからさ?頑張ってアル♪
(ポフポフ肩を叩き)
うーん…なんかついつい言っちゃうんだよねぇ?気をつけるよ、九郎が居る時は。
あはは♪嬉しいねぇ〜、九郎が居ない時は二人でラブラブかなぁ?
(ニッコリと笑うと、そのままアルに抱きつき、頭を撫でてやり)
恥じらいがあるのは良いけどさ?いきなり九郎が…
時代は巨乳だ!とか言い出したらどうするのさ?
時には強気に、ね?
やっぱり…優しいからじゃないかな?皆から好かれる原因って。
>>451の続きだよ
自分じゃ自分で可愛い所なんて分からないって。
なんていうのかな…?なんか立ち振る舞いとか
強気な所とか、それが全部可愛いかな?
【なんか続き書けなくなったから二個に分けたよ】
>>451>>452 自分だけ逃げようとはいかせんからな?
妾だけ被害者になるなど理不尽ではないか。
……いくら覇道といえど、やはり無理なことの一つはあるのじゃな…
はぁっ…こうなればあやつを洗脳or調教…若しくは亡き者にするしか……
(意外と真面目な顔で物騒なことをのたまう)
はぁっ……そこは普通、我慢は身体に悪いという所であろう?
(呆れたような溜め息をつき怒りを飲み込む)
うっ……だ、だが妾たち魔導書に効かぬと決まったわけではあるまい…
試してみる価値くらいは…っ…な、何をするっ!触るでないっ!
(胸に触られ真っ赤になってその手を振りほどく)
こればかりについては父上に文句を言うしか…
まさか、あやつもロリコンであったのじゃろうか……
んっ…そうじゃな。妾にはあやつがいてくれる…挫けるにはまだ早かったな。
(エンネアからの励ましに自然と笑みを返す)
九郎がいない時もじゃ。なにせ汝は妾を怒らせて楽しんでいる節があるからの。
やれやれ…まったく、何がそんなに面白いのか…
うにゃっ!?ちょっ…え、エンネア…いきなり何を……
(突然抱きつかれ、抵抗を見せながらも特に嫌がりはせず撫でるがままに任せる)
……決まっておる。そんなことを言おうものなら…
そ の 性 根 が 叩 き 直 さ れ る ま で ボ コ ボ コ に し て く れ る わ っ !
【長くなるので二つに分けさせてもらうぞ】
【
>>453の続きじゃ】
時には強気に、か…ふむ、そのアドバイスが生かせるよう、努力はしてみる…
あやつはバカなくらい他人に優しいからな…
しかもそれのおかげで他人から好かれていることにまったく気付いておらん……
まったく、どこまでバカなんだか…
(呆れたように呟きながらも、口元に小さく笑みを浮かべる)
立ち振舞いに強気な所?
説明されてもさっぱりわからんのじゃが、そんなに言うほど可愛いものなのか?
【ごめんアル、そろそろ時間だから一旦帰るね?レス蹴りごめん】
【また会った時は宜しくねマイハニー♪なんつって、バイバイノシ】
>>455 【ふむ、了解した】
【なに、妾の方も時間が迫っていたので気にしなくとも良い】
【また会うことがあればこちらこそよろしく頼む】
【ではな】
>>一同
【というわけで、このような妾だがこのスレに世話になろうと思う】
【至らぬ点も多いと思うが、よろしく頼む】
がんばれ。
ふと思ったけど、もしアルが結婚したとして、
その際に着るウェディング・ドレスって凄い特注になりそうな気がする。
主に背丈的に。
語尾に ──じゃ とか付ける原作未プレイな奴はもう来なくていいよ
折角また人が集まってきたのにそういう事を言うな馬鹿
アルがジャぱんの人に見える。
俺は某格ゲーの人(ry
ゲーム以外のアルはみんなこういう喋り方だよ
同人誌とか
妾の口調は独特故、難しい所が多々あるからなぁ?
こういう妾も大して似てない事実…日々精進だな?
んで、今日はちょっとした報告だ。
本体の仕事の事情で来れる日にちが多分一月程空いてしまうのだ
皆には悪いが避難所の事も含め妾抜きでやってくれないか?
何から何まで迷惑掛けてすまない…
明日になれば次に来れるのは一月後…忙しいと鬱になるな…
しばらく会えないのは残念だけど仕事じゃ仕方ないよな。
また会えるのを楽しみにしてるから仕事を頑張ってね♪
それはそうと4人スレの方はちょっと調整が必要だな。
このまま3人で進めるか、アルが帰るまで凍結にするか、
新アルに代役を頼むか、親の不始末を娘に償って貰うか…
なんで仕切ってるの?w
>>458他
まずは違和感を抱かせてしまったようですまんな。
かく言う妾も違和感を感じてはいたのだが、途中で話し方を変えるのもおかしいと思いその時はそのままで通すことにしたのだが…
そのやり方にも少々問題があったようだな。重ね重ねすまん。
いまだ妾の中では話し方やロールについて試行錯誤を繰り返しているのだが、これから上達していけるように見守ってもらえると助かる。
>>463 むっ…妾とは一度話してみたいと思ったのだが…仕事だというのなら仕方ないな。
さすがに妾が汝の代わりに…と言うわけにはいかないが、妾は妾なりにするべきことをするので、汝も自分のすべきことに専心するが良い。
妾を含めここにいる者たち一同、汝が帰ってくるのを楽しみにしている。
【今回は一言だけ】
アルお疲れ
そっか、次に会えるのは1ヵ月後か…
しかし避難所の事はどうなるんかね
個人的にはアルが外している間に二人が姫さん調教しまくって
アルが帰ってきた頃には…ってのも面白いかと思うなぁ
まぁ一名無しの個人的な意見だけどね
新アルもこれから宜しく〜
一応トリップ付けといたら?
>個人的にはアルが外している間に二人が姫さん調教しまくって
>アルが帰ってきた頃には…ってのも面白いかと思うなぁ
……いいなそれ(じゅるり
何にせよこれは名無しが決めることではないから
3人の意見が聞きたいことだけど
暫く来れないんならとりあえず〆のレスくらい投下していけばいいのに
でないと残された3人もやりづらいだろ
>>463 そういうことならしょうがないね
ちょっと避難所のことはどうなるかわからないけど
多分何とでもなるだろうしね
それに一月後には帰ってこれるんだろうし…
だから特に問題はないかな
>>466 一応初めまして…なのかな
新しいアル・アジフ
私はセラエノ断章の精霊ハヅキ
まっ、よろしくね
詳しい話はまた直接会ったときにしようかな
>>467-468 私的に今取れる選択としては
1、私が引いて1対1の状態を保つ
2、逆に一人増やして四人にする
3、アル・アジフが戻ってくるまで凍結
4、
>>467が言っている通り3人で瑠璃を虐める
なんにしても決まるまでは一旦凍結かな
私としてはいま出した選択肢なら
どれになってもしょうがないって感じはするけど…
それじゃちょっと待機しようかな
ハヅキ今晩わー
アルも大変だね。これも甲斐性無しの九郎のせいかな(苦笑
個人手的には選択肢は4を推したけど、姫さんにかかる負担が大きくなるね
あっ!あの人はそれでも嬉しいのかw
なんにせよ名無しが決めることじゃないけどね
他の人も来ればイロイロ決められそうだけど
ハヅキはえっちいのは嫌いなのかな
この間のボンデージとか凄く似合ってたのに…
>>472 似合っているというか、様になっていたというか
>>471 こんばんは、名無し
まぁ、色々事情もあるだろうし
しょうがないんじゃないかな
確かに4が一番ややこしくならないかな
でも瑠璃がすごい大変だろうし
よほど息が合わないと2対1は難しいと思うし…
どうするにしても一度避難所とかで置きレスでもいいから
これからどうするかを話し合いたいとこだね
>>472 何でそう思ったのかよくわかんないけど…
別にキライとかじゃないかな
私の場合結構気分によってくるんだよね
風の吹くまま、気の向くまま…みたいな感じかな
>>473 そういうもの…かな?
一応まだちゃんと置いてあるけどね、あれ
続行でもいい思うけど、プレイがあと1ヵ月も続くかな?
3人になるとロールの回転も早くなるだろうし
アルが戻る頃には終了かgdgdになってそう?
俺は3のアルが帰ってくるまで凍結に1票
まあ名無しが決めることじゃ(ry
>>474 まぁ人も魔導書もいろいろだろうからな
二人がかりで…っていうシチュには燃えてしまう
まぁ確かに姫さんは大変だろうけど、置きレスだから
そんなに負担もかかんないんじゃないかなぁって
思うのは名無しの勝手な見解だろうな…
うん、話し合いだね
この流れなら言える…
俺も似合ってると思った。ボンデージw
>続行でもいい思うけど、プレイがあと1ヵ月も続くかな?
毎日レスが帰ってくるわけでもないから案外出来るのでは?
最悪アルも自分は抜きにしていいって言ってるわけだし
まあどちらにせよ名無しが決めることじゃ(ry
478 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 23:40:36 ID:Qn/fLlNy
>>474 >一応まだちゃんと置いてあるけどね、あれ
あるんだ…
しかし紫色というのがハヅキにあっててよかったな
送った名無しGJ!似合うハヅキもGJ!!
エセルとハヅキの対面も見てみたいけど
ハヅキの滞在時間にエセルが来るって
のはないのかなぁ…
>478
IDが不倫…
ハヅキ×糞餓鬼のエロ同人ゲットしたよ!
見せてあげたいんだけど、うpとかこのスレ的にどうなの?
夏休みだなぁ
エセルは2時すぎぐらいがデフォだっけか?
>>480 そういうスレじゃないだろう…常識的に考えて
エセルだけじゃなく他のみんなも結構遅いよね
とりあえずハヅキと時間合いそうなのって姫さんくらい?
>>475 無理に私が出した選択肢から選ぶことは無いと思う
あくまであれは私が考えた選択肢だから
人によっては違う選択もできるだろうし…
>>476 いろいろ難しいだろうし
その辺りは瑠璃やナコト写本次第だろうしね
むしろ人によっては置きレスの方が
難しいって人もいるかもしれないし
それは一概には言えないかな
ボンテージ似合ってる…?
…ありがと
>>477 今ここで話しあっても結論出そうにないしね
一旦ここでの話し合いはやめてもいいかも…
それにこの話でここを使うのも違う気がするし
どっちかといえば避難所でするべき話題じゃないかな?
>>478 何か捨てにくいしね
まぁばらばらにするっていうのもありなんだけど
別においといてもいいかなって感じするし
…そんなに大声で喜ばなくても…
>>479 ちょっと活動時間が違うから難しいかもね
ナコト写本が来る時間まで
私が起きてること自体が稀だし…
一度ちゃんと会ってみたいとは思ってるんだけど
>>480 あんまりよくないんじゃないかな?
ブラック…とまでいかないかもしれないけど
恐らくはそれに近いグレーの扱いじゃないかな
ハヅキとクラウディウスでググったらと三番目に我等のスレが来たよビクーリ
上の評価でエセルの方がSだって書いてあったけどハヅキの方が上だよね!
エセルを虐めて泣かせてみてくれよ!
>>484 紅朔も結構会えるんじゃないか?
>>485 そだね
よし、この話は終わり
似合ってるよぉ
紫ってのがハヅキのカラーっぽくていいね。アンブロシウスの色でもあるし
あんな服を着てたら姫さんじゃなくてもイジメて欲しくなるさ
>>487 なんとなくだが途中で逆転しそうだw
しかし成功となるとハヅキは格上…しかも最高位の魔導書を二人(二冊?)
屈服させたことになるなぁ…凄い快挙だ
ロードビヤーキーカラーも希望
>>490 似合わねぇwと思って想像してみたが…
案外似合うかもな、ビヤーキーカラー
対クラ専用カラーだな<ビヤーキー色
専用カラーまで持たれてる糞餓鬼ウラヤマシス
>>484 瑠璃と…あとお姉ちゃんとは結構会うけど
そういえば他の人とはあまり会ったことないかも…
たまに遅く居れそうなときに限って
誰も来なかったりするし…
まぁしょうがないかもね
>>486 それは驚きかも…
うん、なんていうか普通に
>>487 私自身ナコト写本には負けてるかなぁって感じするけど
それはそれで面白いことになりそう…
まぁ一筋縄ではいかないだろうけどね
もしチャンスがあればしてみたいかな
>>488 よくわかんないけどそういうものなの?
いじめてほしくなっちゃうんだ
こんな私にそうしてほしくなるなんて
よくない名無しだね
>>489 できたらいいけど難しいよね
多分言ってる通り途中で逆転するし…
それも一種の下剋上かな?
>>490 ロードビヤーキー…緑色?
何かあんな木っ端マキーナの色のはイヤかな
>>491 どうだろう…私の想像では
イマイチ似合わなかったんだけど…
紫のほうが合ってると思った
>>492 それだったらもう着ることないかもね
まぁ、紫の方が視覚的に色っぽいと感じるらしいよ
TVで言ってた
>>488 やっぱ見た目が…こう…
なんかイジメて欲しくなるような刷り込み
あるというか…
ブールのヒールでグリグリとか
女王様=ボンデージってイメージが強いからな、日本
>>495 へぇ…そうなんだ
…知らなかった
言われてみるとそんな感じするけどね
>>496 何か面白いイメージあるみたいだね、ジャパンは
まぁもしかしたらそういう国なのかもしれないけど…
あとは鞭でビシバシしたりとか?
その内機会があったらまた着ることになるかもね
それじゃ今日は帰ろうかな
思ったより長居しちゃったし
あら先程までハヅキがいらしていたのね。
もっと早く来られればお会いできたかしら?
>>463 暫くお会いできませんのね…寂しくなりますわ。
避難所のこと…これは皆さんと話し合って決めることでしょうね。
ええ、では一月後にまたお会いしましょう。
その時も、貴女は相変わらず高慢ちきなままかしら?
(苦笑しながら)
>>466 初めまして。と言っておきますわ。アル・アジフ。
ご存知とは思いますが、私は覇道瑠璃。
これから宜しくお願いします。
(一礼をして)
貴女にお会いできる日を楽しみにしていますわ。
さて、どなたかいらっしゃるかしら?
待機していますわね。
エセルと姫さんのハードなのが見たい
エセル来ないかな
>>499 は、ハードなの…というのは兎も角として…
確かに今夜も来て下さったら良いですわね。
じゃあ俺ライカさんが来たらお尻に突撃ラブハード
>>501 ら、ラブハード……???
何の事だかはよく分かりませんけれど…
ロクなことでないのは確かなようですわね。
貴方、神に仕える修道女に対してなんということを!!
神に仕える修道女だから、清らかなままお尻なんじゃないか!
(逆切れ)
あとは古書店で店主とこしょこしょ(極寒)なんてのもいいなー。
概ねキングサイズ好き。
>>503 何故貴方の方が怒り出すのです!!
はっ?これが俗に言う「逆ギレ」というものなのかしら…
清らかなら尚のこと貴方を相手にするわけが無いじゃない!!
店主さんと…?
……なんですって?よく聞こえなかったのですが…
キングサイズ…?お尻が…ですか?
確かに大きい…いえっ…その…
と、兎に角!女性のお尻ばかりを追いかけるのはお止めなさい!!
…もっとも他の場所ならいいというわけでもありませんが。
>>504 そう、これが逆切れだっ!
……それもそうだよなあ。一気にテンションダウン。
(部屋の端で体育座り)
古書店でこしょこしょ。
古書とこしょが掛かってて、これで夏を涼しく乗り切ろうかと。
お尻とか、あと胸なんかもね。
丸くて大きいの2つっていいよ、うん。
同じ女性としても、あの2人の桁違いさには思うところとかあるでしょ?
さっきはハヅキのボンデージ姿について名無しが
盛り上がってたみたいですが…
姫さんの見解をお聞きしたい
>>505 開き直って…もう!!
同情はしませんわよ。そこで団子虫のように丸まって反省なさいな
…えっと、駄洒落…というものだったのかしら?
……思うに説明が必要な駄洒落こそ真に寒々しいですわね。
うぅ…確かに…あの二人には圧倒されるというか…
しかし大きければいいというものでもありませんわ。
少し大きい、くらいが気品があっていいじゃありませんの。
>>506 そ、そんな話題で盛り上がっていましたの…
全く、名無しさんはいつもいつも…
え?私のですか!?
え、えーと…未発達な身体があのような衣装を着込むと
成人女性のそれとは色気では勝らずとも、背徳的な雰囲気
は遙かに勝ると感じますわ。
…真面目に答える私も私ですわね。
>>507 姫さんが仰るとなんだかそれなりに威厳があるというかなんというかw
ナコト写本のエセルのボンデージ姿とかはどう思います?
ご想像でいいですから♪
>>508 こんな事に威厳を感じなくとも…
ナコト写本の…ですか?
うぅ…実際にその姿を見てないとなんともお答えしにくいですが…
やっぱり背徳的な雰囲気に加え彼女自身が平時からも
発する闇の雰囲気も強調されそうですわね。
想像上での意見ですのであまり参考にはならないかもしれませんが。
もう2時…
エセル…来るか?
>>510 私もお会いしたいですが、そこは彼女の都合によりますわね。
ただお会いできれば先日頂いたお品へのお礼もしたいですけれど。
……うむ…ここまでタイミングがずれると、若干清々しくもあるな…
さすがにこの時間だと誰もいないだろうか……
>>470 そうだな、一応は初めましてで良いのだろうな。
というわけで、既に承知だろうが…ネクロノミコンの精霊アル・アジフだ。
……はたから見ると訳の分からない初めましての挨拶なのだろうな、これは…
>>498 うーむ…奇妙だと思いつつも挨拶をしてしまうのはどうしてだろうか…
まぁ良い、とにかく初めましてだ、小娘。
妾も汝に会う時を楽しみにしているとしよう。
その時はよろしく頼むぞ。
アル早起きだな、もしくは夜更かしさん?
>>513 おっと、すまんな。
うとうとと眠っていたようで返事が遅れた。
ああ、汝の予想通り夜更かしだ。
とは言っても、どうやら七時くらいから眠っていたらしい。
アルは5時間待機とかしてそうで怖いわw
本当にしてたら、一度だけやりたい事が…別に普通の事だけどね。
>>515 軽くうとうとしながらも待機していた妾には、苦笑しか浮かばぬのだが……
で、やりたいこととはなんだ?
ことと内容によっては付き合ってやっても構わぬぞ?
>>516 流石はアルだな、伊達に人間の寿命の15倍以上生きてないな〜
簡単だよ、長めのシャツを着てるからアルを中に入れて
同じ場所から首を出して恋人さながらに、密着して…まったりと時間を過ごしたいとかね?
ちなみにアルの頭を撫でるのは絶対に邪魔はさせません、アルは小さいから同じシャツの中でも意外と普通に入りそうだからね。
>>517 …一応誉められているのだろうが…まぁ良い、ひねくれて受け取ってしまうのは妾の性格ゆえだろう。
ふむ…シャツと言うのは、カッターシャツのようなものか?
確かにそのような情景を本等で見たことはあるが…
そうだな、下手に考えるよりもまずは実行してみるとするか。
ただし、変なことをしたり、不快に感じたりしたらすぐに止めるからな?
……それと、あまり小さいだとか言うでない。
>>518 多分普通に聞いたら嫌みとかだと、見た目は可愛いのに実はずっと年上で多くの人の死を見てきたんだろうな…
自分のサイズより3サイズは上の、要するにダボダボのシャツだな〜
2人は余裕で入れるのはそれくらいだろ?
(自分の身体の3分の2を隠してるシャツを見せると)
(少しばかり捲って見せたりして)
大丈夫だ、アルが変な事をしない限りは普通を装ってるからな?
小さいのは可愛いから良いと思ったが…、アルが嫌なら言わないよ。
……さて、そろそろアルと一つ(?)になりましょうかね〜
(自分のシャツを捲るとアルに手でおいでおいでとジェスチャーして)
>>519 むっ、すまんな…妾の一言のせいでいらぬ気遣いをさせてしまったか。
確かにこれくらいなら二人は簡単に入れそうだな。
(シャツの裾を掴み軽く引っ張ってみる)
装っている、と言葉に何か引っ掛かるものを感じるが…その言葉信じたからな?
妾の信頼を裏切るでないぞ?
(微笑を浮かべながら値踏みするように見上げる)
…はぁっ、どうしてそこ変な言い方をするのか…
んっ、これで良いのか…?
(すたすたと名無しに近づくと、背中を向けシャツの中から首を出す)
>>520 いや別に大丈夫だ、要するに…アルの見た目はそんなでも背負ってるのが違うって言いたかったって事だよ。
余裕で2人は入れるからね、普段はパジャマの代わりにとか使う殆ど部屋着見たいな奴かな?
…逆にアルが信頼してるとか言われると、普通に約束をするより破ってらいけない気分になるぞ…
(等と話してる内にアルが自分のシャツの中に身体を入れると)
(やや狭いが首の場所からアルの身体が出て来ると)
変な言い方だけど、あながち間違っても無いような気がしないか?
うーむ…、抱き締めるくらいは構わないだろ?
(かなり膨らんだシャツを抱き締める様に腕を回すと、密着したアルの首後ろを見ながらも)
(背中から覆い被さる様にして)
……あー、アルが恋人とかならこんな事を毎日したりして…
なんか、悲しくも嬉しくもなったぞ。
>>521 んっ、そうだな。やはり長く生きていると、そのぶん背負う物が増えてくるな。
けれど、一口に背負うと言っても辛いことばかりな訳ではないからな。
こんなにダボダボだと部屋着にすると楽だからな。
妾もたまにだが九郎のシャツを使うことがあるぞ。
ふふっ、約束を破らせないためには適度にプレッシャーを与えておくのも手だと思ってな。
効果は汝が身をもって理解しておるであろう?
あながち間違っていないから変な言い方だと言っておるのだ。
うむ、それくらいなら許してやろう。
ただし、変な所に触れたりしたら身をもって後悔させてやるから気を付けるのだぞ?
(背後から抱きすくめられ、相手の熱を感じるが、それは不快なものではなく)
…理想を抱いてしまうと現実とのギャップに落ち込んでしまうのはよくあることだからな。
あまり落ち込みすぎるでないぞ?
(軽く振り向いて横顔を見せるようにしながら声をかける)
>>522 どんなに仲が良くても結局はアルには別れが来るからね…、でも別れを怖がって出会わないのは無いだろ?
頭を撫でて良い子良い子でもしてやろか?
アルが男のシャツを着たら大きいだろうな、でも微妙にロリの入ってるアルの服装も似合ってると思うなぞ。
プレッシャーか…、そんなに嫌なら最初からくっ付かないのが良かったよーな…
しかしそれを言ったらわざわざ付き合ってくれてるアルに申し訳ないね〜
変な場所を具体的に言ってくれたら気を付けようかな、だが…余りアルを苛めると暴れそうだから止めとこう。
(自分よりかなり小さいアルの身体を覆い、更にアルの体温が低いのか)
(暑さよりは安らぎを感じて)
大丈夫さ…、アルを感じてるから今だけと分かってても嬉しいしな?
しかし、だ…アルも小さなお尻とはいえ余り押しつけるなよ?
この状態だと、下手に興奮したら速攻でバレて魔力波の餌食になりそうだからな…
(とは話しても結局はアルと密着し、横顔を覗かせてるアルの目を見てみると)
(芯の強そうな目に一瞬言葉を失い、ボーっと眺めてしまう)
【むっ…すまない、少々私用が入ってしまった…】
【次のレスまでにしばらく時間がかかってしまいそうだ】
【待っててもらえると嬉しいのだが、どれくらい時間がかかるかわからぬので、そちらに都合があるようなら延期か何かをお願いできないだろうか?】
>>524 【えっと、此方は今日はちょっと用事が8時過ぎに有るから限界が8時前になりそうかな?】
【もしその前で時間が無いなら凍結にして、大丈夫なら普通に待ってるかな。】
【…時間までにアルが戻って来たら再開、無理なら凍結で仮の鳥でも付けて後日また連絡を取ると言うのはどうかな?】
>>525 【んっ、了解した】
【では、遅くとも6時半から7時くらいには戻ると思うので待っていてもらえるだろうか?】
【それで終わらないようならまた後日にでも…ということでお願いしたい】
【レスに時間がかかって申し訳ないが、これで少し退席させてもらう】
>>526 【ああ、無理に焦らないでゆっくり用事を終わらせて来てくださいな】
【じゃ、終わらなかったら凍結で確認したよ。】
【では、また後でよろしくな?】
>>523 以前はそんなことも考えていたが、最近はそれで深く悩むことはないな…
別れも出会いも必然であり、それには必ず何かの意味があるわけだと前向きに受け止めれるようになっただろうかもな。
んっ、したいのならしても構わんぞ?乱暴に撫でられない限り拒む理由もないからな。
ふむっ…そうだな、喜んでもらえるのなら機会があればその姿を見せるのもやぶさかではないな。
あくまで機会があれば、だがな。
約束というものは出来る限り破らない方が良いものだからな。
少しくらい緊張感のあった方がそれを強く意識できるであろう?
んっ、わかっておるようだな。そこで妾に言わせようとしていれば、この遊戯はこれで終わりになっていたぞ?
(うまく引き際を見極めたことに笑みを浮かべる)
むっ……さすがに生理的に仕方のないことまで我慢しろと無理強いさせるつもりはないぞ?
…それはまぁ、出来るだけ我慢してくれると助かりはするが、仕方のないこともあると九郎相手で理解はしているからな。
んっ、どうした?妾の顔に何か付いているか?
(顔を覗き込むように振り返ると、自分の顔を見つめている名無しに訊ねる)
【結局、予想時間ギリギリになってしまったな…】
【先程の名無しはまだいるだろうか?】
>>528 出会いと別れを人間は体験して強くなるって言うと、格好いいよな?
普通の人間より遥かに長く生きてるアルには…それを受け止めるだけ成長する出会いと別れが合ったんだよな、それなりには尊敬するぞ?
…アルは他人に撫でられたら怒るかと思ってたけど、許可が出たなら遠慮しないぞ。
普段の姿のアルも可愛いけど、たまには違う服装をしないと女の子としても嫌じゃない?
軽易に約束はしない方が良さそうだな…、アルに冗談でずっと一緒とか言ってもアルは一途だから本当に付き合って死ぬまで見届けてくれそうだからなぁ…
卑猥な事を口に出させるのは、ベッドの中だけで十分だよ。
生理的に仕方なくてもアルをこんな近くで感じてたら普段を装っても限界が来る訳で…
まっ、できる限りは悟られないように努力するから大丈夫さ。
(背の低いアルの肩に自分の顎を載せると、多少耳元で呟く様に話すと)
いや、本人は人の気を知らないで楽そうにしてるなー…って、ちょっと意地悪してやる。
(そう言うと、首に吐息が掛かる距離でアルを更に引き寄せ)
(雑にだが、しっかりとアルの頭を撫で撫で)
【あぁ大丈夫だよ、取り敢えず少しだけど宜しく頼むな?】
>>529 自分が体験したことを強さに変えるのは大事なことだからな。
ふふん、尊敬するのは当たり前であろう?妾は最強の魔導書であるのだからな。
突然、しかも理由もなく撫でられたりすればさすがに怒るであろうが、今回汝は先に言っておるからな。
だが、いくら許可したからと言っても、妾が不快に感じない程度の遠慮を忘れるでないぞ?
確かに色々着飾ってみたくなることはあるが…妾のマスターは九郎であろう?
あやつにそういうことはあまり期待できぬからな。
ふっ、それはどうであろうな。冗談だとわかった時点でそれなりの何かはさせてもらうがな。
ふふっ、そうやって気遣ってもらえることは素直に嬉しく思うぞ。
んっ、少しくすぐったいぞ。
(耳元で囁くように話され、そう答えるものの不快感を感じているわけではなく、息がかからないように少しだけ頭をずらす)
…?いったいなんのこと……んんっ、お、おいっ…ちょっと…
(首筋に息がかかりくすぐったそうに身動ぎする)
【ああ、ではまたよろしく頼むぞ】
>>530 体験して強くなる…か、温室育ちには理解出来ないだろうなぁ…
最強の割には、威厳が足りないぞ…何で可愛い女の子の姿なのかとかは聞いちゃダメか?
…ちゃんと撫でる許可を貰ったからアルの髪がハゲるまで撫でまくったりとかしちゃうぞ。
多分、下着一枚でも着飾っても見向きすらしないかもなー…アイツは鈍感を通り越してるよ。
はは…、気遣いしないとアルは直ぐに拗ねちゃいそうだからなぁ…だから下手に出まくってますよアル様?
(アルが身体を少しズラすと、逃がしまいとギュッと強く引き寄せて)
アルって…、意外と首とか弱い?
これは…弱点を見つけたから徹底的に苛めないとかなー、アル…覚悟っ!
フッー♪フッー…♪フッー…?
(背中の隙間や、首筋に息を吹きかけ)
(身をよじるアルを逃がさない様に抱き締めると強く抑えつけて)
フッー…、アルは面白いなぁ…フッー…ちゅ…フッー♪
(言葉を発するとそれすら吐息を首に吹きかけ)
(こっそりと首筋に唇を触れさせて見たり)
>>531 いかな温室育ちと言えど、出会いと別れは経験するからな。
ぐっ…それは決まってるであろう?相手を油断させるためだ。
いかな最強と言えど、相手を倒したりする労力は最低に抑えたいからな。
そんなことをしてみろ…汝を灰も残らぬほど燃やし尽くすぞ…
(ボソリと低い声で呟く)
であろう?あやつは、女は見られて綺麗になるということを理解しておらぬ、あの鈍感さには困ったものだ。
んんっ…あふっ…にゃぁっ、や、止めろ……くすぐった…うにゃうっ…!
(首筋や背中など敏感な部分に息を吹き掛けられ身悶えするも)
(身体に力が入らず些細な抵抗になる)
>>532 辛い道を歩いた方が人間は強くなるけど、辛い道だからって挫折したらそこで人間は終わりになるけどね…
油断させるなら別に少女じゃなくて犬とか、下手に人間の姿より油断しまくる姿も…
もしかしてアルを作った人はロリコンとか?
……肝に免じて置きますよ、はい。
ってかアルに魅力がないから見向きしないだけとか…、まっ今のは失言だけど気にするなよ?
(軽い力でポムポムとアルの頭を触って)
はは…、止めろと言われて止める人間がどこに居るのだ?
しかしアル、首筋が弱いとはね……ぺろっ…
(話しながらも舌先をアルの首に当てると、まるで飼い犬が飼い主の指を舐める様に舐めて)
(そんな事をしてたらアルが色っぽい声を出し始め、そんな声を聴いたら当然……)
……すまん、最初に約束したが残念ながら頑張って抵抗はしたが耐えられなかった見たいだ…。
(アルと密着した身体のアルの背中部分、ぐいぐいとではないが)
(軽い力でアルの腰の辺りをナニかが押し上げ始めて)
【っと、今日はコレで終わりかなー】
【アルは空いてる日にちは何時があるかな?】
【こっちは月曜日からなら大体は空いてるからアルの都合に可能な限りは合わせるよ】
【とりあえず次の予定を先に決めるとしようか】
【月曜以降なら妾の方は週前半なら大抵の時間に合わせることが出来るぞ】
【とは言っても、どちらかといえば夕方以降の方が合わせやすいのだがな】
>>534 【ん〜、でしたら月曜日の8時などはどうでしょうか?】
【それが無理ならまた1日ズラして行くと丁度良いです。】
【アルの予定が一番良い日にちに合わせた方が楽なんだけど、どうかな?】
>>535 【うむ、了解した】
【もし用事などで無理になったら、汝の言うように一日ずらすことにしよう】
【気遣い感謝するぞ】
アルの尻に○○!
気が付けば、いくらか間を置いているとはいえ、今日はよくここを見ている気がするぞ……
>>537 …あまり良い予感はしないのだが、一応聞くだけは聞いてやろう。
汝は今何を想像しているというのだ?
ナイアさんが倒せない
気がついたら同じ面ばかりプレイ
そしていつも同じ技で死ぬ
諦めずに近接戦に挑戦するけど、すぐに吹き飛ばされるよ
トラペゾがあれば楽に攻撃できるくけど
何回やっても 何回やっても ナイアさんが倒せないよ
あの竜巻何回やっても避けれない
うしろに回って撃ち続けてもいずれはペンチに飛ばされる
バルザイ連打も試してみたけど竜巻相手じゃ意味が無い
だから次は絶対勝つために僕は魔銃だけは最後までとっておく
アルなんとかしてくれ
アルじゃないけど、マジレスすると
本スレの方で攻略法とかやってるよ
>>539 一瞬何の話かと思ったが、なるほど、飛翔の話か。
汝の言葉は色々と妾にも通じる経験なのだが…
妾は基本的にバルザイでの接近戦を行っていたのだが、ファントム戦のみ魔銃を使用した記憶があるな。
しかも、妾はこのタイプの操作が得意と言うわけではないので、難易度を下げてひたすら横ダッシュ→射撃を繰り返していたが……
妾を頼ってくれるのは嬉しいのだが、この件に関しては妾がアドバイスや手助けをしてやれそうにない。すまないな。
アルたんハァハァ…
(物陰からコッソリと覗いて息を荒げて)
>>542 っっ……!!?
(ふと背筋にゾッとする何かを感じ辺りを見渡すが、特に変わったことは見つからず)
…ふぅっ…なにやら猛烈に嫌な予感がしたのだが、気のせいのようだな……
>>543 アルたんがキョロキョロしてる…
もしかして、私を探してくれている?
…ハァハァ
(無意識の内にトコトコとアルの方へ)
>>544 まったく、このところ嫌な気配を感じることが大きくなっている気がするのだが…
もしや誰かが妾を監視したり悪い噂を流したりしているのではあるまいな……
ふむ、近々そういうことも調べてみるとするか…
(マコトに背を向けたまま、近づいてくることに気付かずブツブツと呟き続ける)
つ【ハヅキのヌード写真】
つ【アルの体操着+ブルマ写真】
つ【エセルのスク水写真】
>>545 嗚呼、アルたん…今日も可愛い…
小さくて可愛い背中…ハァハァ…
(アルの背に近づいていく)
(そっとアルの首筋に鼻を近づけて、すぅーっと匂いをかぐ)
嗚呼…!アルたんの匂い…!甘い匂い…!
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…!!
>>546 これは…!!
(渡された写真を凝視)
(どれも幼い身体が刺激的に写っている)
ハヅキたんのヌード…
小さい胸…小さな先っぽ…小さなあそこ…
ア、アルたんの体操着…それもブルマ…
汗を含んだ香りを嗅ぎたい…顔を埋めたい…
エセルたんのスク水…
水を含んだ皺が刺激的…
ハァハァハァハァハァハァハァハァ…!!
うっ…!
…少し飛んでしまいました
この写真は私が半永久的に保管しましょう
(ポケットに写真をしまう)
>>546 っ!?な、なんだこれはっ!?
どうして汝がこんなものを持っておるのだっ!
……事と次第ではただでは済まさんぞ…
>>547 っ……また嫌な予感が…
いったいなんだと…にゃわっ!!
(突然首筋辺りから聞こえた声に驚きの声をあげ、ビクッと身体を強張らせる)
つ【紅朔のボンデージ姿写真】
つ【九郎とアルのSMプレイ写真】
つ【小さな黒いレースのパンティ】
誰のかは、な・い・しょ☆
>>548 嗚呼…びっくりするアルたん…ハァハァ…
ハァハァハァハァハァハァ…うっ!
(ぱたりと倒れて)
失礼、飛んでしまいました
今晩は。アル様、ご機嫌麗しゅうございます
(平然とアルに一礼する)
>>549 嗚呼…今度は紅朔様のボンデージ姿…
女王様ハァハァ…!私も虐めてハァハァ…
嗚呼…アルたんまで女王様…
…いらないモノまで写ってるけどそこは無視してハァハァ…!
嗚呼…アル様ぁ…ハァハァ
>>550 これは…?
パンツ…どなたのパンツ?
わからないけど小さいからきっと女の子の…
ハァハァ…
黒にレース…不釣合いにセクシーな幼い下着イイ…
(鼻に押し当てて匂いをたんと嗅ぐ)
(そしてポケットにしまう)
今夜は大収穫ですね
>>549 ぶっ…!!ちょっと待てっ!
さっきの写真はともかく、この写真には身に覚えが無いぞっ!
こういう洒落にならないものをバラ撒くでない!
(写真を引ったくるとビリビリに破り捨てる)
>>550 ……誰のものかは内緒と言っておるが…これは窃盗になるのではないか…?
まぁ今更なツッコミだとは思うのだがな。
それに……女性のものだとも決まっていないからな…
(ボソリと呟く)
>>551 ぬあぁっ!な、汝かっ、この大たわけがっ!
いきなり背後に立つではない、心臓に悪いだろうがっ!
(振り返りマコトだと確認すると一息に怒鳴り付ける)
……はぁっ……相変わらずの変わり身だな、汝は…
(マコトの平然とした態度に溜め息をつく)
>>553 し、失礼しましたっ!
(怒鳴りつけられて)
嗚呼…これは言葉責め?さっき貰った写真と同じ…女王様なアルたん…?
ハァハァ…
(頬を赤くして)
失礼しました。アル様
>>554 うむ、わかれば良い。
……はぁっ、まったく汝というやつは…
汝の頭の中にはそういう考えしか無いのか?
よくそんな性格で覇道の要職に就くことが出来たものだな…
尊敬するわけにはいかぬが、驚きだぞ。
>>555 ?
何か私の言動に不可解な点があったのでしょうか?
(何も分からないと首を傾げる)
(自覚は無いようだ)
覇道財閥にはコンピュータに精通した技術を買われました
ご存知の通り常時にはメイドとして働いています
しかし、大切なお客様がお見えになったときには何故か
一室での待機を命じられます
嗚呼…アル様…ハァハァ…
(キリっとしていたがアルの顔を見ている内に段々と)
(緩んであの顔に…)
ほら、アル、コレあげるから頑張って!
つ【鞭と蝋燭】
>>556 自覚がないのか……はぁっ…
こうなったら無理矢理調教だの教育だのをしてでもどうにかするしかないのかもしれんな…
(諦めたような溜め息をつきながらポソッと呟く)
ふむ、エキスパートを求めていたということか。
だが、技術面からは性格の暗部までは判らぬからな…
さすが小娘…キチンと最適の判断を下しておる。
……?っ!ま、待てっ、その顔になるでない!
汝がその顔になるとろくなことが無いのだ!
(マコトの顔が緩んでくるのに気付きワタワタと慌てだす)
>>557 ばっかだなぁ…
そこまであげたらコレもあげなきゃ嘘だろ?
つ【女王様ボンデージ】
>559
( ゚∀゚)ノナイス
じゃあこれで一段落か
つ【ローション】
>>557 鞭と蝋燭…
ハァハァ…鞭と蝋燭…ハァハァ…アル様ハァハァ…!!
>>558 調教…教育…
(その単語にぴくっと反応して)
アル様が私を調教…雌豚に調教…
嗚呼…女王様ハァハァ…!!
(鼻息荒く)
瑠璃お嬢様は高い裁量の持ち主…
あれでもっともっと幼ければ完璧
幼い瑠璃お嬢様ハァハァ…
でも…もう戻らないあの日々…
(残念そうに)
顔?何か変な顔をしましたか?
(またもや無自覚)
あっ…慌てたアル様ハァハァ…
>>559 これはボンデージ?
女王様の着るようなボンデージ…
嗚呼…コレをアル様が!?
ハァハァ!!
>>560 ぬるぬるするもの…
アル様とぬるぬる溶け合う…
ハァハァ!
>>557 んっ?ああ、すまな……
(渡されたものを受け取ろうと手を伸ばすが、その手を途中で止め)
汝は妾に何を頑張れと言うのだっ!
>>559 バ カ は 汝 の 方 だ っ !
こんな物を揃えても、喜ぶのはこやつだけであろうが!
>>560 ああっ、もうっ!どうしてこやつらはこういうことに関しては行動が俊敏なのだ!
>>561 ……汝……
はぁっ…汝の反応とこやつらの行動を見てると、真面目に考えることがバカらしくなってくるな…
……汝はこういうことをされたいと望むのか?
(不意に鞭を手に取り、それの先を使ってマコトの腰を撫でる)
アル、アル〜自分の位置づけはどのへんなの?
どS:エセル
どS(リバ):エンネア
S(リバ):ハヅキ
M:姫さん
どM:もうひとりのアル
リバ:ナイアさん
リバ:ライカさん
変態:マコト
>>561 あっ!ふぅ…ん…
(鞭の先で腰を撫でられて色っぽい声を出す)
嗚呼…アル様が…アル様が鞭で私を…!
(正に至福の表情で)
されたい、虐められたい…
この卑しい下女めを存分に甚振ってください…
>>563 ????
ノーマル:マコト
の間違いでは?
>>565 駄目…あの人造人間は育ちすぎ…
あの博士も幼子の人造人間を造ればよかったのに…わかってない
人類の手で造られた、永遠の少女…
ハァハァ…!
>>563 ふむ…その分類に従うと、自分ではリバ…相手次第と言うところなのだが。
>>564 ふむっ…こういうのが好きな輩がいるとは知ってはいたが、汝もその一人だったか…
ふふっ、撫でられただけだというのに嬉しそうにしおって…
変態という言葉はそなたのためにあるのだろうな。
(至福の表情を浮かべるマコトを冷たい視線で見上げると、パシンっと床を鞭打つ)
スマソ…
どS:エセル
どS(リバ):エンネア、ロボ子
S(リバ):ハヅキ
M:姫さん
どM:もうひとりのアル
リバ:ナイアさん
リバ:ライカさん
変態:マコト
これで全員か?
リバか?リバでもSとMの属性でどがつくのもあるがじゃあ、こんなところか?
どS:エセル
どS(リバ):エンネア、ロボ子
S(リバ):ハヅキ 、新アル
M:姫さん
どM:もうひとりのアル
リバ:ナイアさん
リバ:ライカさん
変態:マコト
>>567 あっ!
(鞭のパシンという音に反応して)
(ビクっと震える)
あん…そ、そうです…変態です…私は…
(冷たい視線にゾクゾクとしたものを感じ)
(期待からプルプルと体が震えてる)
このお召し物を着て…
(
>>559のボンデージをもって)
その鞭でこの変態下女を調教してくださいませ
じゃあ、好きな方を選べよマコト
それで判断してやる
つ【九朗の凛々しい写真】
つ【ウィンフィールドの凛々しい写真】
つ【幼女達の着替えシーンの写真セット】
つ【ナイアさんライカさんの着替え写真】
もし着るなら女王様スーツの色は黒で希望したい!!
>>568−569
やはり
ノーマル:マコト
の間違いでしょう
幼女を愛で、幼女の手によって時に優しく、時に激しく、時に厳しくされて
悦ぶことに何の変態性があるというのですか?
(まったく不思議そうに首をかしげる)
>>571 その中での選択肢は
つ【幼女達の着替えシーンの写真セット】
に決まっています。というかそれしか有り得ない
つ【ナイアさんライカさんの着替え写真】
これは2人が10歳前後なら
はいよ、決定版
どS:エセル
どS(リバ):エンネア、ロボ子
S(リバ):ハヅキ 、新アル
M:姫さん
どM:もうひとりのアル
リバ:ナイアさん、ライカさん
ど変態:マコト
>>572 黒!
白く清楚なアル様の肌にあえて反逆するように黒…
でもそれがかえってアル様の白さを引き立てる…
ハァハァ…!!
>>574 どノーマル:マコト
の間違いでは?
>>569 その辺りは妾には基準が良く判らんのでな。
判断は汝たちに任せる。
>>570 こうやって鞭で打たれることを望むか…
汝は真性の変態のようだな。
やるというからには容赦はせんぞ?それでも良いのだな?
(再び鞭を掴み、マコトの顎を突き上げる)
これを着て、か…
ふむ、まぁ妾は別に構わんが…
一応
>>572のような意見もあるのでな。汝はどの色が良いのだ?
いかに変態とはいえ、それくらいの希望は聞いてやるぞ?
577 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 00:42:29 ID:tlfOLmyA
こういうのはどうです?
つ【アルの服を着てパンチラしてる九朔の写真】
>>576 ああん!変態でいいです…アル様…
ンッ…
(顎を突き上げられて嬉しそうな声を出す)
はい…一切の容赦も情けもいりません…
アル様の思うように私を甚振りまわしてください…
色…?やっぱり黒でお願いします…
嗚呼…黒いボンデージのアル様…
>>577 …駄目。いくら女の子に似ててもこの子は男の子
私にはわかる
だから駄目。男の子は駄目
いくら小さくて柔らかくても女の子のものとは違うもの…
女の子だったらいいのに
>>579 >女の子だったらいいのに
紅朔と申したか
>>580 紅朔様!アル様の娘…
積極的で誘惑的…そしてサディスト…
ハァハァ…!
全てがイイ…特にアル様の娘というところが…イイ…!
アル様の娘ハァハァ…
…九朔様は駄目。外見に大十字さん分が入っているし
何より女の子じゃないから
>>578 既に汝が変態であることは知っているから、変態じゃないと言った所で一切納得する気は無かったがな。
ふむ、ではまず手始めに…服を脱いで裸になるのだ。
汝としても服の上から鞭打たれたのでは興醒めであろう?
(そう言って、見せつけるように鞭の先に舌を這わせる)
黒で良いのだな?わかった。
では、着替えてくるから、その間に自分の準備を整えておくのだぞ?
(そう告げて、一旦マコトの目の届かないところに移動する)
>>582 はい…アル様…
(鞭の先に舌を這わせるアルの姿にゾクリとしながら)
(アルが去った後、服を脱ぎ)
(一糸も纏わない全裸になってその場に正座する)
嗚呼…アル様…アル様ぁ…
(期待から落ち着かない様子でそわそわしながら)
>>583 (わざと着替えに時間をかけてからマコトの元へと戻り)
ふむ…準備は出来ているようだな。
そんなに妾の鞭が待ち遠しかったというのか?
(白く綺麗な肌、幼い身体ながらもキチンとボディラインを見せつけるように黒のボンテージを着こなしマコトに問い掛ける)
まずは様子見代わりに…そうれっ!
(比較的力を緩めて、しかしそれなりの痛みを感じるように調節をしながら露になった背中を鞭打つ)
>>584 あっ…あぁ…アル様ぁ…
(時間をかけられじらされて)
(興奮と疼きはかなり高まっている)
ア、アル様のボンデージ姿…素敵…
黒い衣装がキュっとアル様の身体を絞めて引き立てて…
あっ…あんな尖ったブーツで踏みつけられたら痛くて気持ち良さそう…
(アルのボンデージ姿をまじまじと見つめる)
(幼い身体が不釣合いな衣装に包まれて)
(成人女性にはない不思議な雰囲気をかもしだしていた)
(幼いボディラインがマコトをさらに興奮させる)
はい…待ち遠しかったです…早く甚振りまわされたかったです
きゃあ!!
(鞭打たれて体を反らせる)
(すでに濡れていたアソコがさらに濡れる)
>>585 そう情けない声をあげるではない…
汝には、これから「鳴き声」をあげてもらわねばならんのだからな…
(唇の端を吊り上げ淫靡に微笑む)
どうした、そんなにマジマジと見つめて?
改めて妾にいたぶられることを感じて興奮したのか?
それとも…この格好をした妾にいたぶられることをそんなに待ち望んでいたということか?
(ボンテージ姿を見せつけるようにマコトの前に仁王立ちし、蔑んだ瞳と共に声をかける)
おっ…もう濡れておるのか…
まずは慣らせてからと思ったが、この濡れようなら本当に容赦はいらぬようじゃな。
……まったく、このド変態が…
人などではなく、牝犬や牝豚として扱う方が正しいかもしれんな…
(秘所が濡れていることに気付くと、グリグリとブーツの先端で秘所を刺激しながら)
(背中や脚、胸へと鞭を振り下ろす)
>>586 「鳴き声」…嗚呼…是非とも鳴かせてください…豚のように…
(アルの微笑みに反応して顔を赤くして悦ぶ)
どっちも…です。アル様に甚振られることも…その服を着たアル様に
甚振ってもらえることにも…両方…
嗚呼…こんなアル様に本当に甚振ってもらえるなんて…
まるで夢のような気分…でも現実…
嗚呼…もっともっと蔑んでください…
(蔑まれた目で見られて潤んだ瞳で見つめ返す)
はい…私は雌豚…
あふぅ…ん!
(秘所をブーツの先端でいじられて嬉しそうな顔と声をする)
きゃっ!あがっ!
(鞭が体に打たれるたびに鳴き声をあげる)
>>587 ふふっ、これ以後も妾にいたぶってもらいたければ、妾を満足させるような鳴き声をあげねば承知せぬぞ?
豚のように浅ましく、牝のように淫らにな…
(空いた手を頬に添えると上を向かせ、その唇へと軽く唇を重ねる)
この欲張りなド変態が…ふふっ、では今この時は妾が汝の主として、汝の身体に痛みと快楽を与えてやろう…
まったく妾まで汝の空気に飲まれてしまったではないか……
(そんなことを呟くものの、顔には至高の笑みが浮かび、マコトに鞭を与えることに恍惚とする)
これは夢でも汝の妄想でもない。現実。汝が妾のモノとなるためのスタートだ…
(鞭打ちやブーツでの刺激を続けながら、言い聞かせるように耳元で優しく囁く)
>>588 は…はい!アル様のご要望に応えられるよう、誠心誠意つとめさせていただきます…
んっ!?
(唇を重ねられる)
(触れるだけでも夢にまで見ていたアルからのキス)
(満足したようにトロンとした目になる)
はい、今は貴方が私の御主人様…女王様…
嗚呼…私の体を存分に虐めつくしてください
鞭で打ってブーツで踏みつけて…罵倒や唾液や痰を浴びせて…
あっぅ!ひ……っ! ぐ、ぁっ……あっ!
(鞭を受けるたびに痛みと快楽は増す)
私がアル様のモノ…?嗚呼…嬉しい…私がアル様のモノになれるなんて…
(囁きに恍惚とした笑みを浮かべて)
(鞭やブーツの刺激を心地よく体に受ける)
>>589 ああ。汝程のド変態なら大丈夫だと思うが…出来る限り捨てるという選択肢は選びたくないからな…
んっ…ちゅっ…はむっ、レロッ……
(軽く触れるだけのキスを繰り返し、徐々に唾液を流し込み)
(たっぷりと舌に載せた唾液を口の回りに塗りつける)
汝が妾のモノであることを忘れぬよう証をつけてやろう…
この鞭で汝の身体にたくさんの「証」を…
(キチンと鞭の痕が残るほどしっかりと力を込め、マコト身体に痕が付くのを見てサディスティックな笑みを浮かべる)
……そろそろココにも鞭をくれてやろうか…
(クチュクチュとわざと音が響くようにブーツを動かしてから秘所からブーツを離す)
ほれっ、大きく脚を開き、妾に汝自身が良く見えるように指で広げるのだ。
(恍惚とした笑みを見てから、はっきりと次の命令を下す)
>>590 私もアル様に捨てられないよう…一生懸命御奉仕させていただきます
んぅ…嗚呼…アル様の…唾液…
(流れ込んでくる唾液をじゅるじゅる音をたてて飲む)
んっ…美味しい…
(唾液を味わって満足そうに笑う)
んはぁ…!?口の周りにも…アル様の唾液がいっぱい…
証…つけて…ください…
嗚呼…アル様のその目、そのお顔、凄くイイ…
(サディスティックなあるの顔を見て)
はい…開きます、アル様。あっ…私の液がアル様のブーツに…
(素直に秘所を開いて)
(離れていくブーツを名残惜しそうに見て)
見てください…貴方の奴隷の一番恥ずかしいトコロ…
(恥ずかしいより嬉しそうに自ら秘所を広げる)
>>591 んっ…ああ、汝が妾にとって良き牝豚になることを期待しているぞ。
…唾液くらいでこんなに喜びおってからに……
(そう呟きながらも、満更でもなさそうな笑みを浮かべ)
ふふっ、妾の唾液がもっと欲しいか…?
(顔を話ながらそう訊ねると、マコトの顔に向かい新たな唾液を垂らす)
はぁっ…汝のそのはしたなくいやらしい顔を見る度に妾もゾクゾクして…
んっ…もっとだ…もっと、淫らで情けない顔を見せるのだ、牝豚っ……
……一番恥ずかしいところ、ではどこのことだか判らぬな…
汝は牝豚であろう?ならば恥ずかしがることなく、どこのことか妾によく判るように名前を言うのだ……
(開かれ晒された秘所をマジマジと見つめ濡れ具合を観察しながら)
(淫語を言わせ、被虐心を煽ろうとする)
【…どうやらそろそろ眠気が限界のようだ…】
【すまぬが、難しいとは思うのだがあと一〜二レスくらいで〆をお願いできるだろうか?】
>>592 はい…
嗚呼…私が雌豚…アル様の雌豚…
(うっとりしながら)
アル様の唾ですから…私にとっては神酒と同じもの…
あぁん…アル様の…
(唾液が顔に垂れる)
(それを指で口に入れる)
ゾクゾクしてくれてる。あのアル様が私で…
(アルを満足させていることに充実感を感じて)
あっ、見て…もっと見て…私のいやらしい姿…
一番恥ずかしいところ…それは…
(恥ずかしそうにためらいつつも)
私のオマ○コです…綺麗なアル様のとは違って毛が生えて汚らしいオマ○コです
嗚呼…恥ずかしい…でもアル様がアル様が見てくれてる…
ここを滅茶苦茶にして下さい…!
(ゾクゾクとして、被虐心がさらに高まる)
【かしこまりましたアル様】
>>593 ああ、汝は妾の牝豚だ。
これからは、どこに出しても恥ずかしくないようキッチリと躾てやるからな?
ふふっ、良く分かっているではないか…ならば、決して溢したりするではないぞ…?
(クチュクチュと口の中で攪拌を繰り返してから再び唾液を垂らす)
んっ…汝の空気に飲まれているせいか、汝程ではないが妾も…
(マコトの片手を掴むと、ボンテージ越しに自分の秘所を撫でさせる)
ふふっ…ふふふふっ…良く言えたな……
そらっ、これが褒美だ!受けとるが良い!
(淫語を口走るマコトに満足した笑みを浮かべ、晒し続けられた秘所へと向かい強く鞭を振り下ろす)
【中途半端な感じですまぬが、今回こちらはこれで〆とさせてもらう】
【こんな時間まで付き合ってくれたこと深く感謝する】
【またこのような機会があればその時もよろしく頼む】
【では、さらばだ】
>>594 嗚呼…雌豚…アル様に…念願の…
どんどん躾けて…どこへでもお晒しください…アル様…
は、はい…嗚呼…アル様の唾液…私の神酒…
(垂らされた唾液を口を開いて飲み込む)
んっ…クチャ…あっ…クチャ…
(口の中に入れるとゆっくりゆっくり味わう)
凄い…濃くて…美味しい…
(時間をかけて味わった後喉をならして飲み込む)
アル様!!アル様のオマ○コ!!嗚呼アル様の!!
(異常に興奮してアルの秘所をボンデージ越しに)
(力を込めて丁寧に撫で回す)
ひっぐ!?ぁぁぁぁぁああぁぁぁああぁぁっ!!
(鞭を秘所に受けると大きく仰け反り盛大に)
(汁を飛ばしてイってしまう)
すご…い…こんなの…すごすぎる…
(満足そうに笑う)
【こちらこそこんな遅くまでありがとうございました】
【またこの雌豚を可愛がってくださったら幸いです】
【それではお休みなさいませ】
無敵ロボ!ハイパー・ドリル・ロケット・オーバードライブ!
――ぐっもーにーん! ダーリィィィィィィン!
(ブースト!ぎゅいんぎゅいん回転するドリルをダーリンの部屋にめがけてぶちこむロボ〜♪)
(あたかもサンドクラフトのごとくアパートが粉々に倒壊していくロボ!)
ふぅ、ダーリンのお寝坊さん。やっぱりエルザがいてやらなくちゃダメなんだロボな……ポッ
さ〜て、ダーリンが瓦礫の下から這い出てくるまでちょっくら待機してみるロボっ!
>>596 っ〜…いったい何事だと言うのだっ!
(ガラッと瓦礫となったアパートの残骸の下から這い出してくる)
やはり汝の仕業か、このポンコツ人形がっ!
毎度毎度アパートを倒壊させるとはどういうつもりだ!
あやつと妾が普通の人間ならば、既に何度も命を落としているところではないか!
(エルザの姿を見つけると怒気全開で近付いていく)
>>597 なんだ、アル・アジフロボか。期待はずれロボ
どういうつもり? ――モーニングコールロボ。
妹や恋人が毎朝優しく起してあげるのはお約束ってもんロボ?
もちわかってるロボ。愛しのダーリンがこれくらいで死ぬわけないロボ
つーか、なんで怒ってるロボ? カルシウム足りてるロボかー?
>>598 むっ、期待外れとはなんだ、期待外れとはっ!
いったいどのような解釈をすればこのような過激すぎる行為をモーニングコールと呼べるのだ?
これならまだ、ドアを蹴り破って部屋に乗り込まれる方がマシだ。
わかっててやるのは確信犯と言うのだ、この大たわけがっ!
……あー、もう…汝のポンコツ振りは製作者に似おってからに…
(エルザの問に嘆息をつき、これ以上怒るのも馬鹿らしくなる)
>>599 てっきりダーリンが出てきて熱い抱擁をしてくれるとばかり。
なのに出てきたのは、よりにもよってダーリンに寄生する古雑誌
これを期待はずれといわないでどうするんだロボか?
ふむ、ドアからロボか……わかったロボ。
今度はドアごしに術式魔砲をぶっ放してみるロボ。
――拡散モードで。うまく避けないと死ぬロボ?
でもこれじゃ、最初から起きてない意味ないロボ。
エルザは何も殺しにいってるんじゃないロボし。
やっぱり、今まで通りに無敵ロボのドリル目覚まし(スヌーズ機能付き)で
すっくり爽快な目覚めを継続して提供することにしたロボ。
……博士と同類にするなロボ。すっげー不愉快ロボ。
ん?なぁに溜め息ついてるロボ? 疲れたロボか? 老人なんだから無理するなロボ
>>600 あやつが出てきたとしても、妾と同じ反応を見せる筈だぞ。
熱い抱擁など 絶 対 に あ り え ん !
だ、誰が寄生などしておるかっ。妾はあやつと契約を交わしてだな…
ち ょ っ と ま て 。汝はアレか?
行動の節々に破壊を織り交ぜぬと満足できぬのか?
汝には普通に起こすという選択肢は存在しないのか?
破壊を交えず普通に起こせば、あやつも妾も怒鳴り付けたりせずに済むのだ。
とりあえず、そのいつか永遠の眠りが訪れそうな起こし方だけは絶対に止めろ…
……汝にまでこうも嫌悪されるとはな、あやつも不憫な奴だ…間違っても同情等はせぬが。
誰が老人だっ!疲れておるのは汝が原因だと判らぬのか。
>>601 ありえなくないロボ。ああそっか現――実逃避ロボね?
ダーリンとエルザのラブラブっぷりを目の当たりしてしまっては
致し方ないロボ。そっとしておいてやるかロボ。
ふっ……時間がアル・アジフを癒してくれるはずロボ(遠い目で)
一つ目の質問はそっくりそのままお前に返すロボ。
エルザは知ってるロボ。ダーリンが毎日毎日酷い目に合わされてるって。
待ってるロボ、マイダーリン。いつかエルザが迎えにいくロボ・・・!
ちなみに好きで破壊してるわけじゃないロボ。不可抗力ってやつで。
二つ目。普通に起してもいいロボか?
了解ロボ。じゃあ今夜からはダーリンの横で寝ることにして
毎朝、あつーいキッスで起してあげることにするロボ
お前は邪魔だロボ。オンボロソファーで眠れロボ。あのショゴスベッドはエルザが貰いうけるロボ
さすがエルザ以上に破壊の限りえお尽くす最兇の魔導書の言葉は説得力が違うロボ
見かけによらず心配性ロボなー。ギャグモード入ってるダーリンのタフさ異常ロボ。
エルザのモーニングコール 程 度 で死ぬ可能性は限りなく0に近いロボ。
まー事故の可能性も否定できねーロボがな。
生まれてまだ4年しか経ってないエルザに比べれば、お前は老人ロボ
通り越して、化石? ……おー怖いロボ。更年期障害ロボか? も少し自重しろロボ。
>>602 っ……いや、もう良い…これ以上ツッコンでも無意味だろうしな…
汝の好きなように思うが良い…
(やはりエルザには何と言っても無駄だと改めて悟り、肩を落として脱力する)
うぬっ…あまり否定は出来ぬが、それでも汝のように限りなく肉体的にピンチな目に追い込んだりはせぬわ。
…汝は死神の鎌を持ってあやつを迎えに来る気であろう……
(そう言ってジト目でエルザを睨む)
どう見ても好きで破壊しておるようにしか見えぬぞ。汝、不可抗力の意味を知って使っておるのだろうな?
なっ…!ま、待てっ、どうしてそんな結論になるっ!?
認めぬぞ、断じてそんなことは認めぬからな!
どうして汝の解釈はそう両極端なのだ…
こら、妾が諸悪の権化のような言い方をするでない。
た、確かにあやつの生命力には目を見はるものがあるが…
って、ちょっと待て…汝のアレはモーニングコールなどではなく、明らかに愉快犯レベルであろうが…
…ほぉ……それはあれだな?妾に喧嘩を売っているとみなして良いのだな?
よぉーし…その喧嘩、買ってやろうではないか!!
(エルザの言葉にピクピクとこめかみの辺りをひくつかせ、怒声とともに怒りのオーラを撒き散らす)
>>603 ようやく納得したロボな。
わかったロボ。エルザの好きなようにダーリンとあーんなことやこーんなことするロボっ!
ちなみに18禁なことも色々するから、お子様はあっち行って遊んでるロボ
ウソロボ。ダーリンを風呂場で頭蓋骨を陥没させたり……他には……うぅ!
あまりにむごすぎてとてもじゃないけどエルザの口からはいえないロボよぉぉ!
(さめざめとウソ泣きをするロボ。そして涙さえも枯れ果ててー)
もちろんだロボ。わざとを倒壊させてるように見えるロボか?
それはエルザに対する嫉妬フィルターが見せる錯覚ロボ。
……だって普通に起こすってこういうことロボ?
ダーリンに覆い被さって、チュッチュッチュってしまくるロボ
お前だってやってるんじゃないロボか? 毎朝こんな風に……ちっ、羨ましいロボな
してないんなら、どうやってダーリンを? 参考に教えやがれロボ〜
ん?やっと気が付いたロボか? これだから婆さんは……(やれやれとジェスチャー)
かかってこいロボ! 今日こそダーリンがどっちのもんかハッキリさせてやるロボ!
来るロボ!「我、埋葬にあたわず」(Dig Me No Grave)!
(術式魔砲を召喚。目の前のバケモノにターゲット・インサイト!)
――むむ? 博士から通信ロボ。ちょい待つロボ……ポチっとな。
「エェェルジャァァァァ!朝ごはんが出来たのであ(ブツン)」
――通信を終えるロボ。って、またあのバカから通信ロボっ!?
「エェェルジャァァァァ!(ブツン)」「エェェル(ブツン)」「エ(ブツン)」
あぁぁああぁあぁ!すっげーうぜーロボ!
わかったロボ!わかったからもう通信してくんなロボ!
というわけで、エルザはちょっぴり遅めの朝メシ食ってくるロボ。
この勝負は預けておくロボ。ふっ……命拾いしたロボな、アル・アジフ!
……あ、そうそう。ダーリンが出てきたら「愛してる」と伝えておいてくれロボ。
それじゃ――アディオス!
(跳躍!破壊ロボに飛び乗って、コックピットへ!)
(踵を返す破壊ロボ!地響きと轟音を上げて爆進していくロボ!)
(征く道にそびえ立つビル群が木の葉のように舞い散るロボ!)
【っつーわけで、エルザはここらへんで失礼するロボ♪】
【楽しかったロボ。また遊んでくれロボな、アル・アジフ!】
【そんじゃばいびーロボっ!】
>>604 はいはい、もう勝手にしてくれ…あやつが相手にするかどうかは知らぬがな…
(次々とつむがれる言葉を聞き流しながら、適当にあしらう)
…って、さすがの妾でも、その展開は予想していなかったぞ!
(が、あまりにも物騒な発言を聞き、ついツッコンでしまう)
…これを嫉妬というか…ならば、街行く奴ら共に聞いて見るが良い。
そやつらも妾と同じ答えだと思うからな…
汝の普通はどこかがおかしいのだ。
…っ…!た、たわけがっ。そんな起こし方するわけが無かろう。
妾は、あやつを蹴り起こしたり、エルボードロップを叩き込んだり……
(以下数行に渡り同じような説明が続くので中略)
あやつがどちらのものであろうと関係ない!
とにかく妾は汝をぶちのめすっ!
(臨戦態勢を取るエルザに合わせ、身体の隅々にまで魔力を行き渡らせ、同じく臨戦態勢を整える)
………………あやつは得てしてタイミングが悪い奴だな…
もう良い、あやつのせいで興が醒めたではないか。とっとと帰ってしまえ。
(気を引き締めた傍から、ウエストの通信にやる気を削がれ嘆息する)
…妾が覚えていれば、かなりの低確率ながら伝えてやろう…
あのたわけに興醒めさせた報いを与えるのを忘れb驍ナないぞ。…………どう見ても故意に破壊しておるではないか……
(去り行く破壊ロボを見ながら呟く)
【ああ、了解した】
【妾の方も楽しめたので感謝するぞ】
【また機会があればよろしく頼むぞ】
【では、妾の方も落ちるとしよう】
いやはや人が増えてくれていい傾向だ
この先どうなることやらw
ライカさんまた来てくれないかな
今度のエルザはメシが食えるんだな
スゴいバージョンアップだ!
>>608 エルザは飲食物は受け付けないロボ
メシとはこれのことロボな
つ『ロボ○タン・ターンエー〜「緑色の何か」〜』
こいつを擬似食道に流し込んで直接動力ジェネレーターにエネルギーを供給するロボ
お前も飲んでみるロボか? 味と命の保証はしないけれど〜ちゅーちゅーちゅー
まあ飛翔別ルートのエルザなら平気で飲み食いできると思うロボけど。
なるほどソレを哺乳瓶に入れて飲むワケですね
・・・って、ア○レちゃんかよw
>>610 よくわかったロボな。いかにも哺乳瓶に入ってるロボ
エルザは気に食わないから、コップに移して飲むけれど
博士はジャパ二メーションを参考にしたって言ってたから
多分、正解だと思うロボ。博士はなんにでも感化されやすくて困るロボな
ドクターともかくア○レちゃんはリスペクトした方が良いよ。
なにしろ素手で地球を割っちゃうスーパーロボだからね♪
ところでア○レちゃんにはアレが付いてなかったんだけど
エルザにはちゃんと付いてるの?
>>612 なるほど。すんごい破壊力ロボなっ!
そんだけ馬力があれば破壊ロボいらずロボ!
モーニングコール(アパート破壊)も素手で楽勝ロボ♪
わかったロボ!お師匠さんと呼ばせてもらうロボ!(こくんと頷くロボ)
アレってなんだロボ?(きょとんと首を傾げるロボ???)
エルザに付いてるものと言えば……ああ!アレ、ロボねっ!?
ちょっと恥ずかしいけれど、見せてあげるロボ……ぽっ。
――ほれ!
(ガキンッと手首を折って、マシンガンを露出させる)
うわっ!? ちちょっと物騒なモノ向けないでよ(汗
あ〜、ビックリした。そんなの仕舞ってよ、はやく!
う〜ん、ヒントあげるとねぇ。人間にもあるモノだよ
普段は隠してることが多いかな。ね、わかった?
あん?なんか言ったロボか?
(マシンガンをぶっ放すロボ!一瞬で壁が蜂の巣に〜)
(耳を劈く発砲音が名無しの言葉を遮るロボ。ぷしゅー)
これじゃないロボか。お子さんもがっかりロボね。ガチャリ。
(手首を掴んでスライドさせるロボ)
なんだ。左手のロケットランチャーも見せてやろうと思ったのに〜。
(ぐーぱーと手を握ったり開いたりしながら)
ふむ、人間にもあるもの……ロボか?
(頭の上に?マークを増殖させ考えるロボ)
……うーん、高周波ブレードとか?
冗談に決まってるロボ。降参だロボ。さっさと教えるロボ?
オマ○コ! と言いたいトコだけど正解はオヘソだよ
まぁ、オマ○コも付いてなかったんだけどね♪
ねぇ、エルザ。
ちゃんと付いてるかどうか、ちょっと見せてくんない?
マ○コロボか。もちろん、作られて……って、ヘソロボか!
ふぅーん。アラ○にはどっちもついてなかったロボな
まぁ、機能的にはなくても問題ないと思うロボが
エルザはコンセプトが違うっぽいので、そこんとこまで作りこまれてるロボ!
了解したロボ。ちょっと待つロボ。この服は脱ぐのが一苦労で……ええい!
めんどくさいから、こうしてやるロボ。ビリリリ。
(腹部の衣服を掴んで乱暴に破るロボ、ビリリリー)
(きゅっと引き締まった健康的な腹筋があらわとなってしまうロボ)
とくと見るロボ。この無駄クォリティ。ほれほれ。
おっ、おい…(汗。いきなり何を?
(いきなり服を破り始めたエルザにビックリ)
はぁ〜、大胆なんだから…
そんな格好で帰ったら乱暴されたと間違えて
ドクターが暴れちゃうだろw
う〜ん、どれどれ…
(エルザの前に膝をついてお腹を覗き込む)
あっ! ホントだ、ちゃんとオヘソがある
にしても、引き締まって綺麗なお腹だよなぁ
ちょっと触ってもいい?
だいじょうぶだロボ。暴れないロボ。
――泣きじゃくるだけロボ。滝のような涙を流しまくってー。
ほら、ここだロボ……ひゃんロボ!
ちょ、ちょっと近すぎるロボ!息が当ってるロボよ〜!
こそばゆいロボ。で、どうロボ? よく出来てるもんロボ?
(吐息は肌を撫でるごとにピクンっと震えちゃうロボー)
……ん?別に触っても構わんロボ。ほれ。
エエエエエエルルルルルルルルルザァァァァァァァ!
我輩はお前をそんな子に設計した憶えはないのであーーーる!
>>620 ――博士、五月蝿いロボ
(dファーで殴るロボ。壁に激突/ばっこんばっこんと壁を突き抜けていく博士)
さあ、邪魔が入らないうちに触るんだロボ〜
(ぐいっと上着を押し上げて、更に
>>618に接近ロボ!)
まぁ、乱暴できる奴なんかいる訳ないんだけどね
・・・ん? どうしたの、ビクビクしちゃってさ
[これはもしかしてオヘソが弱点だったりする?]
おおっ! そう来なくっちゃ。じゃ、遠慮なく…
(そう言うと腰に手を回しお腹に顔を押し付けると)
こりゃスゲー! ほんとスベスベだぁ
(そのままグリングリンと顔をお腹に擦り付けて)
うへへ、オヘソも小っちゃくて可愛い。フゥ〜♪
(目の前でヒクヒクしてるオヘソに息を吹きかける)
>>622 いるロボよ!ダーリンとかダーリンとかダーリンとか……ぽっ!
(つい想像してしまって頬に両手を当てて真っ赤になっちまうロボ)
な、なんでもない……ロボぉぉぉ、だから、近いロボ!
よくわからないけど、くすぐったくて、それとは違うなにかで!
あ、あれ? ジェネレータ内温度が急上昇!これは…恋!?
きゃん!なんだロボ!べたべた触るなロボ!それは遠慮するとこロボ!?
(ふいに腰に手を回され、身を捩ってちょいと抵抗するロボ!)
ささ、触るって!そういう触り方ロボかーっ!
これは――もっとくすぐったいロボ!ハァハァ!
小さいと可愛いもんロ……ボォォォォ!?
(ヘソをピンポイントに攻撃されて膝がガクガクと振るえるロボ)
な、なんだロボ! 膝が!? アクチュエーターに異常発生ロボか?!
――きゃあロボ! どさー!
(バランスを崩して名無しに覆いかぶさってしまったロボ!)
ハハハ、やっぱり弱点だっ… なっ、なにぃ!?
(いきなり膝が折れ倒れこんできたエルザを支えきれず押し倒される)
う、動けん。さすがにロボだな、スゲー重いぜ
だが、このチャンス無駄にする訳にいかんっ!!
(脚に手を伸ばして太腿に触れ、スス〜っと撫で上げスカートの中に)
フフフ、おっと暴れちゃ駄目だよ〜♪ ぴちゃ、ちゅっ、ぺろぺろ…
(起き上がろうとするエルザのオヘソに舌を差し込んで舐めまわす)
>>624 よっと。そりゃ重いロボ。そりゃロボだロボからな。
……しかし、なんだったんだロボ?
急に力が抜けたロボ。動作チェック――異常なし。
おかしいロボ。帰って博士に診てもらロボ。
(立ち上がろうと名無しの胸に手をついて立ち上がろうとするロボが)
をを!?ちょっ……なにするロボーっ!?
(撫でる手は太股から尻へと移動し――飛び跳ねるロボ!)
そ、それもくすっぐってーロボー! ロボ〜〜〜〜〜っ!
(腰が折れるロボ!すかさず伸びてくる名無しの舌!)
うわぁぁぁあロボ!やめるロボ!変な感じ、ロボぉぉぉ!
(1舐めで膝が折れ、2舐めで腕が下がり、最後の1舐めでぐったりロボよ!)
力が入らないロボ! ジェネレータ温度尚も上昇!?
はぁはぁ、息まで荒くなって……耳まで真っ赤になってきたロボ……?
なんだ、こっちも弱かったんだ。それ、それっ!
(ショーツの端から指先を潜り込ませてヒップをムニムニと揉みしだく)
はぁ〜、柔らかくって最高だよ。エルザのお尻
それにしてもオヘソばっかり舐めてるのも飽きたな。よし
…んせ、んせっ♪
(馬乗りになってるエルザの下を這いずりながら腰方向へと移動して)
とうちゃ〜く。うへへへ…
(暴れぬようヒップへの刺激を続けながら顔面でスカートを押し上げ)
オヘソだけじゃなくってコッチも確かめさせてもらうよ
すいません。>526の最後に追加です。orz
(白いショーツの腰部分に指を引っ掛けスルスル下ろしていく)
【ヘアの有無なんかも書いてもらえると嬉しいです。】
そ、そんなはずないロボ!
エルザに弱点なんて……あぁぁあ!人の話聞けロボぉぉぉ!
(尻を揉む男の腕を掴むロボ。骨を粉砕する勢いで――)
あ、あれ……? やっぱり力が入らないロボ!ぜってーおかしいロボ!?
(掴むロボが、震えるだけでどうすることもできねーロボ!)
はぁ、はぁ、はぁ、よっ――よし!?
あいや待たれいロボ!もう舐めちゃだめロボ!あう!?
(ずりずりと下方向に姿を消していく変態野郎!)
(どこに消えたロボ!? センサー起動! って真下!?)
うっわー、変態オヤジみたいな笑い方すんあロボ!
ひゃん!お尻を掴むんじゃねーロボ! そこも変な感じ、ロボぉぉぉ!
(スカートを押し上げられ、下着が丸見えになるロボ)
(しっとりと謎の液体で濡れたそこがじゅんじゅんと変な感じで――)
はぁはぁ、なんだこれロボ?
(下着に指を這わせて粘液に触れるロボー)
ネバネバヌルヌルするロボ……?
(肩で大きく息をしながら、不思議そうな表情で)
って!すっげー普通に脱がしてるロボ、こいつ!
(脱がされ、ぐっしょり濡れた秘所が…恥ずかしいロボ)
なんだロボぉぉぉ、どんどん溢れてくるロボ…止まらないロボ!
(視姦されて、みるみる溢れる謎の液体)
【うぉ、リロミスロボー!すまんロボ!】
【ゲーム基準でツルツルでー。全員ツルツルだったロボしな】
ほぉ? ヘアは無しか。ドクターも分かってるね。ウリウリ♪
(目の前に晒された人間の物と変わらぬ秘所に顔面を押し付け)
(ゆっくり上下に動かして鼻先でエルザのスリットを擦りあげる)
うわぁ!? なんだこりゃ? グショグショじゃないか
感じすぎにも程があるだろ。これで中も舐めたりしたら…
うひひひ、いっただきま〜す♪ ぴちゃ、ちゅく、れろれろ。
(スリットの隙間に舌を差し込んで隅々まで舐めまわしていく)
愛液の味も… 人間のと変わんないみたいだな。…ん?
(お尻を揉みしだいていた指先が谷間で更に窪んだ部分を探り当て)
これは何だろう? クニクニ♪
(そこに指の腹で触れて刻まれた皺を数えるようにそっと撫でてみる)
【アナルがあることにしちゃったけど無しがよければスルーしてね。】
【あとプロキシ規制の表示が出たり出なかったりしてるんで連投の関係で】
【レスの間隔が不定期でゴメン。orz】
>>630 分かってるって、なにがロボか?
――ひゃぁぁぁあロボ!顔を押し付けるんじゃねーロボよぉぉぉ!
んっ、ひゃぁ、うわぁロボ、身体中が感電したみたいだロボぉぉ!
(鼻が大事な部分を刷り上げるロボ。ぬりゅぬりゅエッチな音をたててー)
(名無しの頭を掴んで必死に耐えるロボー!いや耐えられないロボー!)
はぁはぁ、グショグショロボ…壊れちまったみたいだロボ…?
エルザ、機械なのに息まで切れて。これはいよいよやばいロボ!
はぁぁああぁぁん!それは……はげ、激しすぎるロボよぉぉおお!
はん、ひぅ! あぅぅぅううぅ、はぁはぁ、んんんんんんっーロボ!
(お漏らししたみたいにお汁か溢れてくるんだロボ)
(それはじゅるじゅるぺろぺろと舐め取る名無しを見てドキドキ)
わかるロボぉ…お前は変態野郎だロボ…これだけはわかるロボ、直感的に…ぃ!
ちょ、ちょーっ! へんなところを弄るなロボ!
あれ……おっかしいロボ……そこもぉ…なんかいいロボよぉぉぉ!
はっ! これが気持ちいいってことロボか?!
ちょっと興味が出てきたロボ! よし、少しさけなら許可するロボ!(ずびし)
(名無しの首に腕を回して、快楽の波に耐えるロボ! 対快楽防御!)
【尻の穴くらい問題ないロボ!】
【気にすんなロボ。お前のペースでレスをしろロボ!】
やっぱり、お尻の穴だよな。
エルザはウ○チしないのになんで、…って感じてるのかよ。
(お尻の穴への刺激を強めてグニグニと解しながら指先を中心へと移動させ)
…ということは、やっぱりエッチ専用の穴ってコトだよな。
ドクターったら、つくづく… 分かってるよなっ!!!
(そう言うと指先をお尻の穴に対して垂直に立ててツプププと押し込んでいく)
おおっ! 入る入る。アハハハ、すげぇ! 人間のと変わんないぞ。
(押し返そうと無意識に締め付ける菊門に指を左右に捻りながら根元まで…)
ほぉら、ぜんぶ入っちゃったぞ。うりうり♪
(お尻の穴に根元まで押し込んだ指を中で くの字に曲げて腸壁を撫でながら)
お尻を初めて弄られる感想は、どうだい? エルザ。(ニッコリ
ロボっ!? この器官はエロいことをする為に…ロボか?
博士は変態な顔してやっぱり変態な……ひゃぁぁああ!?
(つぷつぷと指が菊のご門に埋まっていくロボか!?)
指突っ込んでぐりぐりされたら、あぁ、あ…あぁぁあ!
(ゆっくりと指を飲み込んでいくエルザのお尻の穴!)
(伝う愛液が潤滑材となってかそれはすごくスムーズロボ!)
バッ、バカみたいに大声で笑ってんじゃねーロボ!あぁぅぅ!
(真っ赤になって怒声をあげるロボが、声は萎んでいくロボぅ)
はぁ、はぁ、そりゃぁ…そうロボ、エルザは人間の身体そっくりに……あ!
あぁぁああ! 指ぃぃぃ! 動かすなぁぁロボぉぉ! それダメロボ!
ぜってーダメロボ! ひぃぅぅぅぅぅう! やばっ、気持ちよすぎるロボぉぉぉぉ!
(腸内を引っ掻き回されて絶叫しちまうロボ! お腹の下がきゅーとなって)
はっ、はっ、お前、耳付いてるロボか?
き、気持ちいいって……んっ……言ってるんだロボ!
(顔から火を放ってるのは羞恥のせいじゃなくてー)
(あまりの快感に何度も意識が弾けそうになるロボー!)
ああ、そういや言ってたっけ。でもな、
男ってのは女に「気持ちいい」って何度でも言わせたい生き物なんだよ
(お尻の穴に押し込んだ指をグリュンと大きく捻って腸壁を擦りあげる)
本当に気持ちいいみたいだな。下の口でも言ってるぜ
(ヴァギナから溢れ出した愛液はポタポタ滴り落ちて顔を濡らしている)
こんなにヨダレ垂らして、もっと欲しいってさ。…んふっ、ちゅぷぷ。
(秘所に唇を押し付けるとヴァギナを舐り、舌を膣内に押し込んでいく)
くちゅっ、じゅっ、じゅぷじゅぷ… じゅるるる。
(愛液を掻き出すように舌を膣内で暴れさせ溢れる愛液を啜り上げて)
そうそう、ここも可愛がってやらなきゃな。んん〜♪
(同時にお尻に指先を激しく出し入れし鼻先でクリトリスを擦りあげる)
>>634 なるほど。支配欲? 独占欲? これだから男って生き物は……ロボ!?
ひいぅぅぅ! しゃ、喋ってる時にぐりぐりするなロボ! ぜーぜーぜー
(指が反転して逆の腸壁を刺激してくロボー。これはヤヴァイロボよ!)
はぁはぁ、下の口? つまりお前から見ての下はいわゆる、マ○コロボ?
あ! お口が留守だったから顔に垂れてるロボ!
許せロボ。こればっかりは止めたくても止まらないロボよ〜なにゆえにロボ?
わ、わわわ! その、ちょこんと出した舌はまさか! 早まるなロボ!
そんなことされたら、エルザが壊れてしま……あぁ……あぁぁぁあぁぁー!?
(秘所に舌が割って入ってくるロボ! ぐりぐりと膣口に膣内に…ロボー!)
ん、ひぃ……はっ、あぁぁぁ、ぺろぺろしちゃ……だめ……ろぼぉぉぉぅ!
(髪を振り乱してイヤイヤするロボが、この変態は無視してペロペロ犬みてーだロボ!)
んひっ、なんか、の、飲んでるロボー! これ、有害じゃないロボか……?
死んでもしらねーロボ! 自己責任だロボ……はひぃ、んんんひぃぃぃ!?
はっ、はっ、こことはどこロボか? エルザにもわかるように……ぃぃいい?
(電撃が直撃したような衝撃ロボ! モニターがぶれ、センサー計に異常発生!)
(視線が泳ぐロボ。回復までに後46秒。状況認識を優先するロボ)
はっ!はっ! い、いまのはなんだろぼか…ろぼぉ、なんだかもうやばいろぼぉお
しんだ博士がみえるろぼぉぉぉ、あっちの川の向こうからおいでおいでって……ふぁ!
(回復したロボ!萌芽をそりゃすげー勢いですりすり)
んあぁぁぁ! ちょっとたんま! いまあっちの世界にイッてる最中でー!
(ずちゅずちゅと指が出し入れされて、刺激は収まることはなく、もうイきっぱなしロボ!)
【うーん悪いけど、エルザはそろそろお眠の時間だロボ】
【すっげーいいところなんだけど、とりあえずエルザは次のレスで落ちるロボ】
【続きを希望なら凍結してもいいロボよー】
ハハハ すげぇ、すげぇ! イキっぱなしじゃないか。
こんなの見せられたら、はぁはぁ…
(もう既にペニスはビンビンに勃起しズボンの股間をモッコリ持ち上げている)
もう我慢できねぇ! …って、あれ? 届かないぞ。
(手を伸ばしてペニスを取り出そうとするがエルザが乗ってるので届かない)
お、おいっ! エルザ、自分ばっか気持ちよくなってんじゃねぇよ
俺のも気持ちよくしやがれ〜っ!!!
(エルザの下でジタバタ暴れるが、あまりに重過ぎエルザはビクともしない)
【こちらも眠くなってきた所なので、ちょうど良かったです。】
【では、凍結をお願いします。とりあえず水曜の晩が空いてるけど】
【エルザさんは、どうですか?】
ひぃ! はっ、はっ、はぁぁー……ん?勃起したロボ?
(くるりと振り向いて、そびえ勃つペニスを発見ロボ!)
無駄ロボ。いわゆるマウントポジションってやつロボ。
さあ、なーに休んでるロボ。さっさと続きをするロボ?
(ぐっしょりマ○コをくぱっと開いて、催促するロボー)
……ふむ、お前の言うことも一理あるロボ。
わかったロボ(こくんと元気よく頷いてー)
お前も気持ちよくしてやるロボ。ちょいと待ってロボ!
(腰を浮かせ立ち上がり、名無しの股のところでしゃがみ込むロボ)
で、どうやって気持ちよくさせればいいロボか?
あ、そうだ。情報を集めるロボ。ネットに接続。それっぽい動画を検索。
(エルザの瞳が変化するロボ。どっかのアンドロイドよろしく情報収集ロボ!)
ふむふむ、なるほど……こうやって、こうやって、こんな風に……?
(ズボンの上からすりすりと何度も撫でていくロボ)
(その度に何度も脈打つおちんちん! ちゃっちゃとズボン脱がしてー)
おぉぉ、すっげー勃起してるロボー! お前、口では冷静装ってたけども
こんなに興奮して……余裕なんかちっともなかったみたいロボな?
(ペニスを鷲掴み、先程得た知識を元にゆっくり動かしていくロボ)
ずちゅぬりゅ…どうロボ? お前も気持ちいいロボか? ほーれほれ!
(ゆっくり→だんだん大きくおちんちんをしごいていくロボよー!)
【そいつは奇遇ロボ。じゃあ今夜はこのへんってことでー】
【オッケー!凍結ロボね。了解したロボ】
【水曜の夜・了解したロボ。エルザは夜の10時以降ならいつでもオーケーロボ】
【時間指定はお前に任せたロボー】
【それじゃ22時に。】
【今日は楽しかったよ。また水曜日にね。】
【おやすみ、エルザ。ノシ】
【22時ロボな。了解ロボ!】
【こちらこそロボ!また今週!】
【ではエルザも寝るロボな!お休みロボー!】
機械の体。老いない体。永遠の若さ。
…駄目、あの機械人形は駄目。育ちすぎている。
(否定するように首を振る)
もっと幼い子を、もっと幼い人造人間を造ってください博士
そうすれば貴方がどんな○○○○でも私の中では英雄です
待機です
>>640 ……なぜ汝が警察の世話にならぬのか、妾は常々疑問に思うぞ…
はぁ…世の中はなんと不思議なことか…
>>640 …何をしているのかしら、マコト。
貴女に休暇も休憩時間も出した覚えはありませんが…
>>641 あっ!アル様!
ハァハァ…!今晩は。今宵もいい夜。いいアル様
ハァハァ…!!
警察?
何故私が警察に?はて、何のやましいこともございませんが…
>>642 これはお嬢様。今晩は
私は自主的に休憩を取っているだけですのでお気遣い無く
(じーっと瑠璃の体をみる)
…駄目。育ちすぎてる。背も胸も…
「お爺様、お爺様」と言ってたくらいが一番可愛い…
あの頃のお嬢様ハァハァ…
>>641 あら嫌だ、リロードミス。
今晩はアル・アジフ。
えぇっと、初めましてになるのかしら?貴女とは。
…なんだか変な気分ですけれどね。
(おかしそうに笑い)
…アレに関しては私も貴女に素直に謝罪しますわ。
>>643 自主休憩だなんて制度は我が覇道財閥には存在しません!!
なんでそんなに自由なのです貴女は!?
…何をじろじろ見ていますの?
(マコトの視線を感じて)
な、何を気色の悪い事を言っていますの!!?
あの頃の私の記憶を汚すのはお止めなさい!!
ひぃいいいいい!!?
(背筋が凍る感覚)
>>642>>644 っと、小娘か…
……ああ、今ここにいる妾とは「はじめまして」になるな。
そうだな、確かに変な気分だ。
(瑠璃に合わせるかのように苦笑を浮かべる)
ところで覇道の人材について一つ聞きたいのだが…どれだけ能力が優れていようと、性格などもきちんと考慮した方が良いと思ったことは無いのか?
(チラッとマコトに視線を向けながら訊ねる)
>>643 汝は相変わらずのようだな…
その性格さえなければ一流と呼んでも差し支えないであろうにな……
本人からすればそうであろうな。
だが、汝のその性格…いや、性癖は絶対問題であるぞ…しかも、かなり切実な、だ。
>>644 制度にないからこそ、自主的に休憩しているのです、お嬢様
(悪びれるも無く平然と)
汚す…?はて、何を?
私は叶わぬならせめて夢の中で幼いお嬢様を愛でようとしているだけですが?
(不思議そうに首をかしげ)
嗚呼…そんなお嬢様…駄目よ…そんなところは…
…嗚呼…瑠璃ちゃんいいわよ…可愛い瑠璃ちゃん
(頭の中で凄いことになっているようだ)
>>645 問題?はて、何がでしょう?
むしろ可愛いものを愛でない方が問題
だって自然じゃないもの
ハァハァ…自然じゃない…
可愛がらずにはいられない…
ハァハァ…
>>645 …とりあえず人類の命運がかかっていましたもの。
贅沢はいえなかったのですわ。
(と言いつつ自分もマコトを見て不満そうに)
能力は…一流なのに…性格が崩壊して…
(うなだれて)
…能力は一流、性格は崩壊…
(チラッとアルを見る)
>646
いくら自由の国だからといって…自由すぎませんこと?
(マコトの様子にこめかみがぴくぴく動く)
貴女の愛でるは私にとっては汚すと同義ですわ!!
って、何を…何を妄想しているのよ!?
わ、私を辱めるのは止めてェェェェ!!
(マコトの様子を見て絶叫を上げる)
>>646 別に妾は可愛いものを愛でるななどと言うつもりはない。
だがな、世の中にはすべからく限度というものがある。わかるな?
汝が可愛いものを愛でたいという気持ちは今まででよくわかった。
けれども、汝のソレは少々度を過ぎておる……いや、方向がおかしいと言うべきであろうか。
とにかく普通ではないのだ。
>>647 ……汝は世界のために決断を下したのだな…
その気概は認めるが、さすがにあの性格は……はぁっ…
(もう一度マコトを見てから嘆息する)
……ふむ…どうした、小娘?
何か言いたいことがあるなら言っても良いのだぞ…?
(瑠璃の視線に気付き、笑顔を浮かべながらもこめかみをヒクつかせる)
何か面白そう…かなりのカオス成分含んでるけど…
…休んでくついでに待機しておこうかな
【ごめんなさい急用ができました】
【今夜は席を外します】
【お二人ともお相手ありがとうございました】
>>648 ええ、そうなりますわね。
うぅ…だって世界を天秤にかけたら…仕方が無かったですもの…
私だって好き好んであんな!!
いえ、別に…
ただ両者が抱える問題は共通している、と。
(ヒクつくアルに笑顔で返す)
(含みのある笑顔を)
>>649 今晩は…
…カオス…確かに…
覇道が抱える頭痛の種…orz
>>650 あらそうですの…
ええ、急用なら仕方がありませんわね…
お休みなさい。
良い夢を…
>>649 むっ、次はセラエノ断章か…
…一応汝ともはじめまして、になるのだな。
まったく挨拶の度に変な気分になるというのもどうしたことか……
>>650 【急用か…ならば仕方ないな】
【次に会う時を楽しみにしているぞ】
>>651 いや、妾もその気持ちはわかるのだ。
だがな、アレに狙われる立場からすると、気持ちはわかるものの理解は出来なくてな……
ほぉ、成る程…
まさか会った早々そんなことを言われるとは思わなんだわ…
さすが、小娘じゃな…
(表情は変わらないものの、こめかみのヒクつきがやや大きくなり、目から笑みが消えていく)
>>650 【帰っちゃうんだ、残念】
【それじゃまたね】
>>651 大変そうだね、瑠璃…
(通夜のような沈痛な面持ちの
瑠璃を前に言葉が浮かばず)
でも…世界のためだし…
しょうがないんじゃないかな
…ちょっと厳しい選択な気もするけどね
>>652 一応一回挨拶したけど…よろしくね
それはしょうがないだろうし…
慣れるしかないんじゃない?
されてる私の方も妙な気分だしね
>>652 解ってくださるのね。ええ、アレのお陰で余計なことにまで
気を回さなければならなくなって…
それでもアレの役割が果たすメリットを考えると損得勘定では
些細な労力ですから気を回さずにはいられなくて…
いえいえ、悪意はないのよ。
ただ、貴女とマコトを見ていたら思いついただけのことで…
(笑みの消えかかるアルに対してこちらはなんとも涼しく)
>>651 ふふ、それが私に架せられた使命と思えばこそ…
…ってこんな使命は嫌ァ!
一応治安警察への根回しはしていますが…
そのために一部の警官には覇道が変質者をかくまっていると
認識され、あることないこと色々噂される始末…
(枯れたような笑みで)
【ゴメン途中送信…】
>>654 …治安警察に根回ししてたんだ
確かにそれくらいの危険度はあるかもしれないけど…
…本当に大変だね
ちょっとお酒でも飲んでみる?
もしかしたら嫌なこと忘れられるかもしれないし
(どこからか蜂蜜酒を取り出し)
>>653 慣れか…正直、こういうことに慣れるのはどうかと思うのだが…
やはりそれが一番手っ取り早いのであろうな。
で、やはり汝もあやつの性癖に困らされたことがあるくちなのか?
>>654 普通に上に立つ者よりも余計な苦労を背負っておるわけだな、汝も……
その件に関しては同情するぞ。
なぜあやつのような者にあのような能力が付随するのであろうな…
…どこをどう聞けば悪意が無いと言えるのだ!
(瑠璃の涼しい顔が癪にさわったのかついに笑みが消え、声を荒げる)
性格云々については汝も問題有りであろうが。
>>655-656 えぇ…時々ですけれど「やる気だそうよ→そうだな…」って
そんな気分になりますわよ。
(自嘲気味に笑い)
ええ、もみ消すのは簡単ですけれど…知っている者は知っていますもの…
覇道の名が穢れることは免れませんもの…
お酒…ですか…いいですわね、それも。
ふふ、ありがとう、ハヅキ…
(どこからか出てきた蜂蜜酒をなんの疑問も無く飲み込む)
…うぅ…なんだか…いい気分…
(早くも酔いが回り)
>>657 それもメイドとして雇っていますから…
家にいても気の休まる時間なし、ですわ。
…何故自宅でまで胃を痛めるの。
あらあら、私にそんな気はないのですがね。
それに、あったとしても貴女いつも言ってらっしゃるじゃない。
『寛大な心で許せ』と。
(嫌味なくらい眩しい笑顔で)
…あらぁ具体的に説明してくださるかしら?
(初めて笑顔の中に不穏な空気が)
>>657 ううん…今のところはっていいたいとこだけど
勝手な合成写真で息を荒げられたみたい…
いくら本物じゃなかったとはいえ
あんまりいい気分じゃないかな
…本当にハァハァされたら何かしらの教育が必要かもね
一時的に目を見えなくするとか(ぼそっ)
>>658 覇道の総帥っていっても
ウラじゃいろんな苦労してるんだね
というか変態に悩まされるよね、瑠璃って
どこぞのマッドサイエンティストもそうだし…
しかも、もみけしてもしょうがない…か
うん、飲むといいよ
別に普通の蜂蜜酒だしね
ちょっとアルコール度数はいじったけど
(最後は瑠璃に聞こえないように)
ん、かなり酔ってるね
このまま飲んだら嫌なことも忘れられるんじゃない?
>>659 い、言われてみれば…
大十字さん、ドクター・ウェスト…マコト…
私の悩みの種は皆が皆変人ばかり!!
うう…変な星の下に生まれたみたいですわね。orz
事実を「黙らせる」だけですからね。「無かった」ことにはできませんもの。
なんだか…ちょっと酔いが早いみたい…ん…
(目はぼうっとして、足取りは危うい)
きゃん!
(ぺたりと地面に転ぶ)
うっ…うぅ…皆が私を悩ませ虐めるというのなら…
いっそ虐め抜けばいいじゃない!
(やけになったように叫ぶ)
ねぇ〜ハヅキぃ…
お願い…私を…虐めて…
(地面に伏せながら、ハヅキの足に縋って熱い視線をハヅキに送る)
>>658 もう踏んだり蹴ったりのレベルだな、それは…
さすがに代わってやったりは出来ぬが、あまり気を落とすでないぞ?
(あまりにも瑠璃を不憫に思い、慰めるように肩を叩く)
白々しい、言葉の節々に悪意が混ざり込んでおるではないか。
何を言うか、ここまで悪意を感じるのに許せるわけがなかろうが。
仏の顔も〜、ということだ。
ふっ、そうだな、まず汝は頭が固いのだ。
上に立つ者としては、それは大事なことであるかも知れぬが、時には奇抜な考え、大胆な発想も必要になるのだ。
>>659 …合成写真…ああ、この間のアレか……
確かにそんなことをされて気分が良い訳がないな。
もちろん、本物相手なら良いという訳でもないが……
ふむ、成る程…案外それは良い手かもしれぬな…
一時的なら仕事の方にも支障は出ぬだろうし……
>>661 唯一の救いは私が彼女の性欲対象外の年齢に達していることですわね。
本当、それだけが救い…
…まさか貴女にこうして慰められるとは…
(思わぬアルからの慰めに心を軽くして)
あらあら…そうでしたの。それは失礼。
…習慣かしらね。どうも貴女の顔を見ると嫌味の一つも言ってしまうのは。
頭が固い?私がですか…
(少し考え込んで)
そう言われたのは初めて…ですわね。
…貴女の言葉、肝に銘じておきますわ。
(感謝しつつも、中々素直にそれを表現できず)
>>660 …言われてみればそうだね
でもその代わり瑠璃には世界一の富と発言力があるしね
どこかでバランス調整されてるのかな?
ちょっと支払う対価が大きい気もしなくないけど…
かなり酔ってるみたい…大丈夫、瑠璃?
(転んだ瑠璃を心配そうに)
あーぁ、知らないよ…そんなこといって…
私だって普通なほうじゃないし…
(足元の瑠璃を見下ろしながら)
それじゃまず足舐めて?
>>661 全く誰が作ったんだか…
考えたら気分が悪くなってきたよ
…でも変態相手には通用しないかも…
暗闇は暗闇で楽しみだしそうだし
(軽く想像し…身震い)
そういえばアル・アジフはどうする?
(足元の瑠璃に視線を移し)
>>663 対価として心の平穏な時間を殆ど取り上げられているようですわ。
あっ…ん…
(蜂蜜酒のせいか、身体が熱くなる)
普通…のっ…やり方では…ふふ…足りませんかもね…
(潤んだ目はどこか楽しげに)
むしろ…どうなるか分からないくらいが…楽しいんじゃないのかしら…?
足…を舐める…
覇道の…世界を治めるこの私が足を…
(背徳感と屈辱にゾクゾクしながらもハヅキの足へと舌を伸ばす)
んっ…ちゅっ…ちゅば…んむっ…
(爪先をまず口に含むと親指から小指までの一本一本を丹念に吸い、しゃぶる)
ハヅキ…ちゅ…ピチャ…の…塩っぽくて…美味し…いぃ…むぅ…
(我が身の立場も忘れ、足への奉仕に没頭していく)
>>662 うっ……それに反して妾は……ううぅっ…対象範囲内に……
(瑠璃のふとした一言にズンッと沈み込む)
基本的に汝とはウマが合わぬが、全部が全部そうと言うわけではないからな。
極稀にだが、こんなことがあってもおかしくはなかろう?
そんな悪習慣、地平の彼方へと投げ捨ててしまえ。
まったくそのおかげでどれだけ妾が不愉快な思いをしたことか……
(自分のことを棚にあげわざとらしく溜め息をつく)
立場上仕方ないとはいえ、汝は他の者たちのことを考えて判断を下さねばならぬからな…
そんなことを繰り返していればお固い考えが身につくのは当たり前だ。
余裕があるときは、最善の方法ばかりではなく多少遊びなどを込めてみてはどうだ?
>>663 さすがにあやつのために作ったというわけではなかろうが…
ああいうものは本人の目につくと不快感しか与えないとわからぬのだろうか…
うっ…確かに…あやつほどの変態となれば、間違いなく喜ぶであろうな……
(同じようなことを想像し表情を曇らせる)
…?ああ、小娘のことか……
(突然、どうすると聞かれなんのことかわからずその視線を追いかける)
ふむ…このような小娘を見る機会などいつ訪れるかわからぬからな…
見物…いや、これをからかいのネタにするには、混ざった方が面白いであろうな…
>>665 …貴方の場合、その対象外になることは文字通り永遠にないでしょうね。
(同情極まった視線で)
……マコトの命ある限り、追いかけられるだなんて。
(我が身のことではないものの、想像すると見も凍るような
寒気がして我が身を抱く)
ま、まぁ、そうですわね。こういうことも…ありますわよね。
うぅ…その点に付いては謝罪しますが…なんだか釈然としませんわね。
しかし、いう程簡単ではないのですよ、それは。
戦いの中で命を落す者、街の被害で命を落す者…その命一つ一つの責任は私にあるのですから…
あ、遊び…?
しかし、余裕があれば…油断せずにそこに付け入り最善を尽くすべきだと思いますわ。
(流石に全体を預かる身としてはそれは譲れず)
>>664 あーあ、出来上がっちゃった
(言葉とは裏腹に嬉しそうに)
ん…
(瑠璃を這い蹲らせて足を舐めさせるだけで
征服欲に満たされていく)
ほんと、美味しそうに舐めるね
瑠璃ってスイッチ入ると変態…
普段の鬱憤を晴らすかのようだね
(見下した視線で見下ろしながら)
>>666 私は風のうわさできいただけだから
その写真自体をみたわけじゃないけど…
今はあの変態メイドの手元にあるんだよね
妙なことに使われてそうでかなり嫌…
(用途を考えると通夜のような沈痛な面持ち)
そうだね、それがいいよ
何だったら普段変態メイドに
脅かされてる分を雇い主にぶつけてもいいしね
>>668 んっ…ぴちゃ…あっ…ふぅ…
(一心不乱といった具合にハヅキの足を舐めながら)
だってぇ…本当に美味しいんですもの…ハヅキの足…
(うっとりしたようにハヅキの足を顔に擦り付け)
指の股の間は…んぅ…ぴちゃ…じゅる…
(足指の股に舌を滑らせる)
…しょっぱくて…
素足だから裏は…はぅ…ペロペロ…ちゅ…
…裏は埃っぽくて…
(その姿をハヅキによく見えるようにしながら
ありとあらゆる場所を丹念に丁寧に舐める)
あぁ…その見下した目…
(ハヅキの向ける目線にゾクゾクする)
まるで路傍の石か…悪くすれば虫を見ているみたい…
ハヅキも…楽しそうに見えますわよ…?
ふふ…まるで女王様…
わたしがクィーンなのに.…女王様はハヅキだなんて…
まるで出来の悪い喜劇のようですわ。
(要領の得ない言葉をしゃべり、おかしそうに笑う)
>>667 言うな…それ以上言わないでくれ…
それだけは考えないようにしていたのだ……
(自分の体をギュッと抱き締め、ガクガクと震える)
まぁ、次にいつこんなことがあるかは皆目見当がつかんがな。
それはきっと汝の気のせいだろう。
(キッパリと言い切る)
ああ、それはわかっておる。
簡単に実行できるようなら誰も苦労はせぬからな。
…っと、遊びという言い方には語弊があるな…
要するに、たまには最適な道ではなく遠回りな道や一見関係ない道を進んでみるのはどうだということだ。
普段と違うことをすれば、それが刺激になり新たな最善策などが生まれるかも知れぬであろう?
まぁ、それをどこで行うかは汝の判断に委ねられるがな。
>>668 言われてみればあの写真はあやつが回収しておったな…
取り上げるのを忘れておったわ…次に会った時は没収せねばならぬな…
……むしろ、あやつの部屋ごと燃やし尽くすべきであろうか……
(葉月の言う「妙なこと」を自分なりに想像し、つい物騒な発言をしてしまう)
なるほど…普段あやつから脅されている分を小娘に……
それは魅力的な案であるな…
(葉月の足元に這いつくばる瑠璃を見つめながら、口の端を吊り上げる)
>>670 わ、私のせい!?
どうしてそうなるの!!
…でも、もしそうなら…償うべきかしら?
(熱の篭った目をアルに向けて笑う)
あらゆる手を尽くせ、あらゆる角度から物を見、試行錯誤せよ…
と、こういうことかしら?成る程…確かにそれは一理在りますわね。
そしてあらゆる自体、境地に置いてもそれを行う平常心と余裕を持て、と。
…流石アル…伊達に1000年の時を生きてはいませんわね。
>>669 そんなに気に入っちゃった?
だったら存分に味わうといいよ
…もう十分味わってる気がするけど…
(指の間や裏を舐められ
時折ビクンと反応しながら)
ふふ…舐めるの上手…
足以外も舐めたい?
(完全に優位に立って選択を与える)
そうだね、普段の瑠璃は輝く宝石
目の前の瑠璃は…その辺の石ころって感じかな
虫ほどいいもんじゃないよ
だって…楽しいじゃない?
いつもなら敬意を払われて当然の瑠璃が
私の足を美味しそうに舐めてるし…
そう、まるで喜劇
精々私を楽しませてね、瑠璃
>>670 他にも何かあるかもしれないしね
燃やした方がいいかもしれない
多分隠し撮りのフィルムとかあるから
よく燃えるだろうし
何だったら私の風で燃えやすくしようか?
(アルと同じように物騒なことを)
それじゃ一緒に瑠璃を苛めようか
ちょっと私だけじゃ瑠璃が満足しないかもだし…
>>671 はぁっ…いっそのことあやつを亡き者にしてしまおうか…
(ポロッと本音(?)を漏らす)
どうしても何もそうなるものはそうなるのだ。
過程がどうあれこういうことは結果がすべてであろう?
…償い?汝はいったい何をしてくれると言うのだ…?
>>672 その方が世の中のためであるな。
だが、あやつが自室以外にもそういうものを隠し持っていたらどうする?
やはりこういうものは、一気に叩き潰すべきだと妾は思うのだ。
だから、実行はもう少しあやつの様子を窺ってから…
(意見が一致しているお陰か、どんどんと話をリアルへと近づけていく)
ああ、そうさせてもらうとしよう……
しかし、あの生意気な小娘がこのようになるとはな……
>>672 ええ…それはもぅ…じゅる…ぴちゃ…
もうこれ無しじゃ…生きていけないくらい…
んっ!じゅる…くちゅ…じ、ぢゅ…んぐ…!
(ハヅキの足を口に銜え、ストロークを繰り返す)
お褒めに預かり…光栄ですわ…
足以外…?どこを奉仕させてくださいますの?
胸…鼻…お尻…女性器…腕…腋…耳…腕…
嗚呼、迷ってしまって決められない…
貴女が「命令」して…ハヅキ…
どうすればいいのか…この…
この…雌犬を…貴女の言葉で導いて…
(僅かに残った理性が一瞬言葉を阻むも
それでも被虐心の方が勝り自らを貶める)
石ころ…そして虫以下…
それが今の私の価値なのね…
(しかしどこが満足げに)
あっ…ふぅん!嗚呼…ハヅキ!ハヅキ!ハヅキ!
(興奮し、何度もハヅキの名を呼びながら足にむしゃぶりついている)
>>673 それも…選択肢の一つですわね。
ただし…「代わり」が見つかるまでは待たないと…
(とても冗談とは思えない面持ちで)
よく分からない…でも…罰せられるのね…私…
私が何をする…ですって…?
(アルの顔をみてふっと笑い)
…貴女の望む、貴女の命じる何もかも…
【ぐっ、しまった…中途半端な形で送信してしまった…orz】
>>671の後半
ああ、言いたいことはそういうことだ。
凝り固まった考えを改めれるし、良い案が出るかもしれない。一石二鳥であろう?
まぁ、やはりというか、それが上手くいくかはそれを行う者の力量に左右されるがな。
やはり経験は何事にも勝る力になるからな。
最善を尽くすのも大事だが、経験を積み自身の礎を固めるのも大事ということだ。
>>673 そうだね、残しておくとなんか嫌だし…
一気に叩いた方がいいかもね
でも一部を潰せば違う場所のも分かるんじゃない?
だからまずは自室を何とかして…
(被害にあったものどうしなせいか話が弾む)
そう、これがあの覇道瑠璃の本性
私はそれを引き出す手伝いをしただけ
>>674 それじゃ次は腋を舐めてもらおうかな
どこを舐めるか決められないとか…本当に変態
正直あの変態メイドとも大して変わらないよ
足を喜んで舐めたりしてるようじゃね
そう、今の瑠璃の価値はその程度…
でも嬉しそうだね
もしかしてそれで十分とか?
さっきは腋っていったけど
アル・アジフに奉仕させるのも面白いかな
>>674 ……汝からは「何をバカなことを」と言われると身構えていたのだが……
汝までがそんなことを言うので、驚いてしまったではないか…
(瑠璃の言葉にビクッと顔をあげる)
別に妾としては罰するつもりは無いのだが…汝はどちらが良いのだ?
自分が罰されることに納得していなければ、償いに意味はあるまい。
……なるほど、妾の命令に従うということか…
だが良いのか、そんなことを言ってしまって?妾が汝に何を命令するかわからぬのだぞ?
(そう言いつつも、口元にいやらしい笑みを浮かべ瑠璃を値踏みするようにしながら返事を待つ)
>>676 いや、妾も最初はそれを考えたのだが……一部でも残っていれば、そこからまた増えてしまうかも知れぬ。
それに、少しずつ潰していく場合だと途中であやつが何をしでかすかわからぬからな。
だから…何も対処が出来ぬうちに殲滅、妾はこれがベストだと思うのだ。
(ついには自分の意見について強く語り出す)
…ふっ、これが小娘の本性か…
ふふっ、こうして眺めていると、なにか愛しさのようなものと虐めてみたいという欲望が沸き上がってくるのがわかるぞ。
>>675 最後に物をいうのは私の裁量次第、ということですのね。
経験はいくら資金の投資ではなく、自ら動かなければ手に入れることができない…
人が持てる物の中では最高の財産ですわね。
>>676 あっ…は、はい…
(身を起こし、ハヅキの腋へと顔を近づけ舌を伸ばす)
んっ!はぁ…ぴちゃ!じゅ…じゅりゅ…
(はしたない音を立てながらハヅキの腋を味わい舐めていく)
あっ!ちゅぱ…こ、ここも…美味しい…はぁ…ハヅキぃ…
(ハヅキの腋を味わい、香りを楽しみながら)
だって…犬ですもの…主人を差し置き自分で決めては…
あまりに生意気でしょう?
あ…私が…同じ…?
あのマコトと…同じ?
(流石にショックを受けたのか)
え、えぇ…普段、あれ程脚光と栄光を身に纏っている私の価値が…
ここまで値崩れすると思うと…不思議に…あン!
アルに…奉仕?私が…いつも口喧嘩ばかりしているアルに…奉仕?
>>677 あ…うう…罰してください…
罰を…罰を受けたいですわ…この身に…貴女からの…
(待ちきれずわなわなした様子で)
え、ええ…従いますわ!どんなことでも悦んで!!
(パァっと明るい顔になって)
>>677 となると…マキーナ使うほうがいいのかな?
動かしたり一部の武装使うくらいは
一人でも大丈夫だし…
こういうときはどこぞの破壊ロボのが便利かもね
(相当危険な発言をしているのに気付くことはない)
うん、そう…これが本当の瑠璃
その欲望…満たせばいいんじゃない?
>>678 ん…ひ…ふ…ぁ
(くすぐったいような心地いいような感覚に声をあげ)
ほんと躾がなってない犬だね
舐め方がスマートじゃないし…
まぁ美味しいものを前に待てないのはしょうがないかな
(その辺りの汚い野犬を見るように)
だって同じ変態だしね
私からすると大して変わらないよ
うん、アル・アジフを余すことなく味わえばいいよ
きっと楽しいと思うしね
>>679 も、申し訳ありません…!
(一旦舌を止めると我に返ったようにハヅキを見る)
(奉仕の目的を忘れ、自らの“飢え”を満たすことに
没頭した事を恥じ)
…躾がなっていないのでしたら、貴女が躾けて下さいませ。
(どこにあったのか、一本の鞭のようなものをハヅキへと差し出す)
私に不手際…粗相がございましたら…ご指導お願いしますわ…
は、ハヅキ…
(まるで畜生を見るような目で見られ)
た、確かにそうかもしれませんが…でも…
そんな…どうか嫌いに成らないで…
(泣きそうな目でハヅキを見る)
アルを…味わう…
それは…楽しいこと…
(自我がないかのようにハヅキの言葉を反復する)
>>678 そういうことだ。が……
…ふむ、自分の力がどの程度か確認できることを含めれば、一石二鳥どころではなかったな。
ああ、経験は最高の財産であるとともに自分の生きてきた証にもなりうるからな。
……まぁ、だからといって、しなくてもならない経験まですることはないのだがな。
(小さな苦笑と共に呟く)
ふふっ、良く言えたと褒めてやるべきだろうか?
ああ、汝が望むのなら罰を与えてやろう。
汝の望む通り、妾に従うという屈辱の罰をな。
そうだな、まずは…そこにひざまずき上を向いて口を開け。出来るな…?
(瑠璃の頬に手を添え、その目をじっと見つめる)
>>679 場所によっては一定範囲ごと焼き尽くすという手もあるがな。
ただ、下手に分割されておると厄介だな…
まったく、こんなときに破壊ロボの有用な使い方が分かるとは皮肉だな…
(同じく過激さに気づくことなく話を進めていく)
そうだな…今なら小娘…いや、この牝犬もそれを望んでおるようだし、存分に妾の欲望を満たさせてもらうとしよう…
>>680 オーケイ、瑠璃
そんなにしてほしいんだったら…
(大雑把な狙いで顔や手など露出する部分は外して)
(それ以外のところを適当に撃っていく)
どう、瑠璃…痛い…それとも気持ちいい?
(鞭を休めることなく尋ね)
…まぁこれくらいかな…
(ふぅと一息ついて鞭を手から離す)
(目の前には打たれて所々赤くなった瑠璃が)
うん、そうだね
私もちょっと見学したいし…
(適当な椅子に座って二人を眺めていたが)
(眠たくなってしまったのかその場で寝てしまった)
【ごめん、これ以上は無理】
【申し訳ないけど…落ちるね】
>>681 自分の程度、ですか…それは是非とも知っておきたいところ。
それを自分で知るか否かで随分違いましょう。
私の経験した全ての事が、私をつくり、私の生きた証となる…
えっ…?今なんと?
ええ、望みますわ…罰を…
あぁ…普段の喧嘩相手に服従するだなんて…
こんな屈辱は他にありますでしょうか?
(しかしその屈辱も自らを昂ぶらせる媚薬の一種だった)
は、はい…
(普段からは考えられない素直さでアルの言葉に従う)
(その場に跪くと、言われたとおり上を向いて口を開いた)
あっ…あぁ…アル…
(手を添えられて見つめられ、こちらもじっとアルの顔を見る)
(翠の瞳も、端整な顔立ちも、銀の髪も何もかもが美しいことに気付く)
>>682 きゃっ!あぅ!
(ハヅキに鞭打たれるたびに悲鳴を上げる)
(ただそれはどこか嬉しそうで)
い、いい痛い…でも…きっ…きもち…気持ちい…あっ!
(打たれながらもハヅキの問いかけに答える)
っ…はっ…はっ…
(ハヅキに打たれたところが赤くなり、腫れてジンジンと痛む)
(しかしそれは不快には感じられずに)
そ、そこで見ていてね…ハヅキ…
(椅子に座り自分たちを眺めるハヅキに目を配り)
【こんな遅くまでありがとうございました】
【よい夢を…お休みなさい】
>>682 【っと、もうこんな時間だものな】
【気にすることはない】
【また会えるときを楽しみにしているぞ】
>>683 自分に出来ることを知ると知らないでは雲泥の差がある。
それに、身のほどをわきまえれぬ者は、すべからく自滅への道を歩むものだからな。
なに、大したことではない。汝が気にする必要はないことだ。
ふふふっ…これから屈辱の時間が始まると言うのに、瞳を期待に染めおってから…
この様子なら、服従だけでなく調教や躾も必要であろうか……
(自らを昂らせる瑠璃の様子を見てふとそんなことを思いつく)
んっ…こぼさずきちんと飲むのだぞ…?
(瑠璃が指示にしたがったのを確認すると、瑠璃の口の上で小さく口を開き、その口を目掛けて唾液を垂らす)
まったく、今の汝からはいつもの威厳が感じられぬな…
けれど、だからこそ牝犬に相応しい…
(頬から唇へと指を滑らせ、ゆっくりと唇をなぞる)
>>684 自らを知らぬ者は滅びる。童話の中で寓話として語り継がれていることですわね。
そ、そうなの…?なら気にしませんけれど…
屈辱の時間が始まるから…期待を込めているのではないの…
そんなことも解らないの?これだから三流パルプ娘は…
(いつもの様に憎まれ口を叩くも、状況に合致しないその
言葉は歪な空気を作る)
調教…躾…!!
(その言葉にぱぁっと目を輝かせる)
して!しなさい!して下さい!!
(懇願と命令の入り混じった言葉で)
あっ…
…っん
(垂らされた唾液を口で受け止める)
ん…アルの唾液…美味しい…
(まるでおかしを楽しむかのようによく味わって)
今の私に威厳だなんて…
ふふ…冗談が上手いのね…
雌犬…
(唇をなぞられながらうっとりとその響きに浸る)
>>685 今の汝からは何を言われても、苛立ちも悔しさも感じぬな…
口だけとはいえ、抵抗された方が燃えるということだろうな。
(いつものように憎まれ口をたたく瑠璃を見ながらくすりと笑う)
ああ、してやるとも。牝犬には日々調教と躾が必要だからな…
汝がどれほどの変態牝犬に変化するのか期待しておるぞ?
(冷たい視線で瞳を覗き込み、低めの声で告げる)
ふっ、美味いか?ならばもう一度…んんっ…
(今度は自らの口内で少し攪拌してから唾液を垂らす)
次は妾の指に奉仕をするのだ…汝の好きなように舐めて良いぞ?
(数回唇をなぞると、その指を唇の間へと割り込ませる)
【と…すまぬがそろそろ妾の方の眠気が限界に近い…】
【なので、途中で申し訳ないがここで落ちさせてもらうぞ】
【機会があればどこかで今回の埋め合わせをさせてもらう】
【返事すら待てずにすまないとは思うが妾の方はこれで…】
【ではさらばだ、本当にすまないな……】
>>686 この古本娘!有害図書!
(口から飛び出すのは平時によく私用していた蔑称)
あぁ、して調教…躾…
たまにじゃ嫌…毎日、毎日…朝起きてから、眠るまで…
あぅ…っ…そんな目で…見られたら…
(冷たい視線を間近から受け止め身体が昂ぶる)
んっぁ…
(舌を伸ばして唾液を受け止める)
(攪拌され、細かく泡立った唾液の感触が舌に伝わる)
んっ…まっ…じゅる…
(咀嚼してきるかのように口を動かしてたっぷりと
アルの唾液を味わい尽くす)
さっきより…もっと濃いみたい…
(満足げに微笑み)
んっ…むっ…
(すんなりとアルの指を口内へと受け入れる)
(指先を舌先で撫で、爪の間に舌を滑り込ませるようにしてチロチロと舐める)
>>687 【こんな時間ですものね】
【仕方がありませんわ。私だって…】
【ええ、またの機会にお会いしましょう】
【さようなら。お休みなさい】
羨ましい…妬ましい…
嗚呼…急用さえなければ私もアルたんとハヅキたんに…
ハァハァ…ハァハァ…
ハァハァ…ハァハァ…
待機です
>>691 ……なぜたまたま覗いた時に汝がおるのだろうな…
これが運命と言うのなら、妾は神とやらを恨むぞ……
>>692 ア、アルたん!!
これが運命…アルたんと私の運命…
ハァハァ…!
>>693 ぐっ…!や、やはりそっちの性格なのだな…
……ちなみに、これが運命だとしたら、汝はこの後どんな結末へ続くと思うのだ?
(嫌な予感がしながらも、ふと気になり訊ねてみる)
>>694 結末?アルたんと私が蜜のように甘くとろけ合うように
愛し合う以外に何があるというのです?
(不思議そうに尋ねる)
>>695 …やはり聞くまでもなかったな…
(マコトの答えがあまりに予想通りで深い溜め息をつく)
当たり前のように言い切れる汝を評価はするが、その内容には決して納得せぬからな。
>>696 それが運命です。私とアルたんの
…アルたんとの運命…ハァハァ…
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…!!
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…うっ!!
失礼しました。先に一人で飛んでしまいました
>>697 汝には悪いが断固拒否する。
妾はそんな運命に屈するわけにはいかぬからな。
……ヲイ…先に一人でということは妾にも変態にまで堕ちろと言うのか…?
(ギロッと睨み付ける)
こんなときになんですがアルのNGプレイは?
>>698 何故?どうしてですか?
(不思議そうに)
はい、アルたんもこの後…
変態???
可愛いものを愛でることと、気持ちのいい事をすることがどうして変態???
(意味が解らず首を傾げる)
>>699 ふむ、そうだな…
極度のグロやスカ、鬼畜といった感じだろうか。
その時の気分にもよるので、出来ればその都度確認してもらえれば助かるな。
>>700 妾は汝のような変態と愛しあうような趣味は一切ない。
(不思議そうな顔をするマコトを見つめキッパリと言い切る)
まぁ、汝のような者を「従える」というなら話は別だが…
やらぬぞ、妾は絶対にやらぬからな。
その気持ちは純粋なのであろうが、汝のそれは常人の限度を遥かに越えておるのだ。
>>701 …何が変態なのかわからないけどアルたんに愛してもらえない
(きっぱりと言われてしょげる)
従える…?それはメイドとして?それとも奴隷として?
…どっちでも嬉しい…ハァハァ…
…アルたんからの放置プレイ
放置プレイは嫌…悲しくなるから…
(勝手に解釈して)
はい…私の愛は常人とは比べ物にならないくらい深いものなのです
>>702 だが、愛するとまでは言わないが好意ならいくらかは寄せてやるかも知れぬな。
さぁ?それは汝に選ばせるかもな。
別に妾にはどちらが良いというこだわりがあるわけでもないからな。
…妾に従いたいと言うのか…?
(唇の端に薄い笑みを浮かべ顔を見上げる)
ええぃっ、人聞きの悪いことをっ。
なぜ妾がそんなことをせねばならぬのだ。
……ものは言いようだな…そう聞くと綺麗な物に聞こえるから不思議だ…
内容はどうしようもない変態なのにな…
>>703 始めは好意から…やがては愛へ…ハァハァ…!
選ぶ…メイドか奴隷か…
アルたんのメイドになって付きっ切りでお世話をするのもイイ…
アルたんの奴隷になって思いっきり加虐の限りをつくされるのもイイ…
はい…従いたいです
お仕えするのならそろそろ成人女性になってしまう方よりも、アルたんくらいの
幼女の方がずっといいです…命令されるたびに飛んでしまいそう
あっ…そのお顔…
(唇の端に薄い笑みを浮かべるアルを見て)
そのサディスティックなお顔…奴隷になりたい…ハァハァ…
それがアルたんと私の運命…
でも運命でも放置プレイは嫌
はい…愛は綺麗なものなのです
>>704 ……前言撤回しても良いだろうか…
まぁ良い、まずそれはありえぬからな。
どちらにしろ、妾に従うというのなら、それなりに優しくはしてやるつもりだぞ?
…あくまで、その立場に合わせての優しく、だがな…
……汝の本音は敢えて聞き流すとして…
命令してすぐに飛ぶばかりだと、妾に楽しみがあるのかどうか…
ふむ、汝は奴隷を望むか。ならば、汝は汝の全てを妾に捧げることが出来ると言うのだな?
放置が嫌なら、それをされないように汝が努力すれば良いだけであろうが。
何もせずに放置が嫌だなどと言っているだけでは何も変わりはせぬぞ?
【なんとなくソレっぽい流れになりつつあるが…今は18時過ぎくらいまでしか滞在出来ぬので】
【すまぬがそれくらいで〆の方向でお願いするぞ】
>>705 そんな…アルたん…
アルたんに優しくされるハァハァ…!
従います…むしろ従わせてください…ハァハァ
アルたんにならどんな立場としてでもお仕えする所存です
はい…アルたんに全てを捧げます
見も心もアルたんのものです。好きにして下さい
はい…私からもアルたんに奉仕をさせていただきます
放置されないように…飽きて捨てられないように…
!!あれは破壊ロボ…!
なんてこと…私とアルたんの密なる時間に!
(巨大なドラム缶を見てハンカチを噛み締める)
名残惜しいですが私は戻らなければなりません
アルたんも大十字さんの元へいかなければならないのでしょう…
では失礼します、アルたん…
(覇道邸へと向かい駆けて行く)
【では私からはこれにて〆ということで】
【お相手ありがとうございました…】
【またの運命に…】
>>706 まずは汝がそうやって暴走をする回数を減らすことから始めねばならぬだろうな…
悦ばせるだけでは従者としては不十分だからな。
だがとりあえず……そのアルたんと言うのを止めぬかっ!
さっきから黙っていれば全然敬っているように聞こえぬではないか。
いや…それも含めて汝の身体に覚えさせるという手もあるな…
なるほど、それはそれで楽しめそうだな。
なっ…まったくあの○○○めが…空気を読まぬことに対しては天才であるなっ。
面倒ではあるが、あのジャンクをさっさと片付けてしまうぞ!
(勇ましく叫ぶと、既に異変に気付いているであろう九郎の元へと走る)
【んっ…すまぬな】
【いつものように楽しませてもらったぞ】
【次の機会も楽しみにしている】
>>707 【お疲れ様でした】
まだ少し待機しています…ハァハァ
どうも縁がないみたい…
今日は落ちます
【八時頃から先日の続きということでスレを借りるぞ】
【◆4IZa.Bs7LAを待って待機する】
>>533 まぁいつもいつも辛い道を選べなどとは言わぬがな。
それもそうであるが、犬や動物の姿を借りるよりも人の姿をしていた方が行動の幅があるのだ。
道具などを使うにしても、動物の姿では難しいからな。
……妾もそれを考えたことがあるのだが…確かめる術が無いので真相は闇の中だ…
ぐっ……やはり、胸のない幼児体型では物足りぬと言うのだろうか…
(名無しの一言に目に見えて落ち込む)
こ、この…なれば実力行使で…んぁっ…やめっ、そこは…
(魔力を解放しぶつけようとするも、首筋を這う舌の感触に集中が途切れ魔力が霧散する)
あうっ…それも含めて止めろと言ったのに…汝は調子にのりすぎだ……
(荒い息をつきながら非難めいた視線で名無しを射抜く)
>>710 時々は楽をして、辛い事にも耐えた方が楽をした時が普段から楽をするより嬉しさは高まるだろうしな?
なる程、人間の姿をしてたら道具を使ったりも簡単だもんな…動物の姿じゃあ難しいしね。
……ほ、他にアルに兄弟が居て兄弟も小さいなら決定的だな。
胸とかじゃなくて、色気自体がアルには少ない様な…
んっ、ふぅ…アルの首は美味しいな?
実力で吹っ飛ばしたりは勘弁してくれるか…?
(ペロペロとアルの首を舐めながら呟くと、軽く首を噛んだりして)
ごめん、でもアル…こんな状態にしたのはアルも原因あるよ?
…責任、アルも取ってくれるかな…?
(一緒に入ってるシャツの中でアルの身体を反転させると、抱き付いて強く背中に腕を回して)
【こんばんは、ちょっと遅れたけど宜しくな?】
>>711 ああ、やはり適度にが一番と言うことだ。
兄弟…妾の場合、ナコト写本がそれにあたるだろうか…
………妾に瓜二つなのだが…
うぅっ……やはり妾に魅力はないのだろうか…
吹っ飛ばされるのが嫌なら、いますぐそれを止めることだな…
ひにゅっ…!やっ…歯を立てるのは……んんっ!
(歯の固い感触にビクンと震える)
うっ…このうつけが…後で覚悟しておけよ……
(首への刺激に自らも昂りを感じており、悪態をつきながらもゆっくりと背中に手を回す)
【ああ、こちらこそよろしく頼むぞ】
>>712 アルの兄弟、いや姉妹って言うのか彼女は…
まぁ結論はアルの親はロリコン、って決まってしまったな。
大丈夫、そっくりでも仕方ないさ…親が変態でショックを受けたかも知れないが、魅力を感じる人には感じるだろう…
ぶっ飛ばされるなら、頑張ってアルを動けないするぞ?
…かぷっ、アルの首に噛み跡を付けちゃえ。
(お互いに向き合ってもアルの首元に口を近付けると、多少歯形が残る位の力で噛み付いて)
ん…、アル…そんなにくっ付くとアレが潰されそうになるぞ…うぅ…
(アルが自分に抱き付いて来ると、アルのお腹に膨らんだ部分が当たり)(ぐいぐいとソレが自己主張をして)
>>713 いや、厳密には違うのだが、似たようなものではあるからな。
はぁっ…やっぱりその結論に行き着くのか…
いや、妾はそんな一部の者達だけに魅力を感じられても困るのだが……
んぁっ…汝…首ばかり攻めるでない…あふっ…
(首筋へと噛みつかれ甘い声を漏らす)
んっ…そんなこと知らぬわ…
別に潰れたとしても妾は困らぬからな……
(少し蕩けたような目でそう言いながら、自らのお腹に当たるソレを軽く掴む)
>>714 取り敢えず、アルにはアルの良さが有るから…親がアルハザードさんがロリコンでも多分、きっと大丈夫だろう。
有る一部からは滅茶苦茶モテるぞ、幼女体型だからコアなファンが沢山付きそうだしさ。
弱点を責めるのが、普通は一番効果的な戦い方になるぜ?
嫌なら…、違う場所を舐めたりしちゃうぞ
(かぷかぷと歯形が付かない力でアルの首を何度も噛み付いて)
いや…、困ってくれないと嫌なのだが?
アル、そんな事を言っても…ソレを使うと気持ち良くなるぞ…?
(等と話してると、ソレをアルに手で掴まれて)
【悪いアル、ちょっと急用が入ってしまった…良かったらまた凍結をお願い出来るかな?】
【返事は後でまた書くから、悪いな…またノシ】
>>715 親のせいでこのような姿になったとしたら、妾は恨むに恨めなくて困るのだがな…
それについてはあまり嬉しいとは感じないのだが…汝もその一部とやらに含まれるのか?
…ならば、見返りを出すからソレを止めてくれ……
それなら良いであろう…?
(本当に首筋は弱点なようで、少し弱気な視線で見上げながら交渉を持ちかける)
知らぬ知らぬ、こんな我慢の出来ないモノなどどうなっても妾には関係ないわ。
汝も、それ以上言うなら、容赦なく握り潰すぞ……
(声のトーンを落としながらソレを掴む手に軽く力を込める)
【うむ、了解した】
【こちらの方でレスに時間がかかってしまいあまり進まずすまなかったな】
【再開の日程については、そちらの大丈夫そうな日を書いておいてくれれば、そこから妾の方が合わせれる時間を伝えようと思う】
【妾もこれで落ちる、スレを返すぞ】
…羨ましい…妬ましい…
私もアルたんと…
あっ…アルたん!駄目よそんなトコロはァ…!!
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…!!
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…!!
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…うっ!!
…待機します
つ【ハヅキのボンデージ写真】
つ【アルのネコミミ+尻尾写真】
つ【エセルのチャイナドレス写真】
つ【紅朔のビキニ写真】
つ【アリスンのお風呂写真】
>>718 ハヅキたんのボンデージ写真…!!
キリっとしたツリ目が女王様っぽくって…いい…
嗚呼…私を虐めて…鞭で打って…ヒールで踏んで…
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…!!
ア、アルたん…ネコミミと尻尾がよく似合ってる…
本物の猫なんて比較にならないくらい愛らしい…
可愛がりたい…愛でたい…
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…!!
エセルたん…ちょっと大人びた雰囲気にチャイナドレスがよく映えてる…
幼い体が凄くセクシーに…
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…!!
紅朔様のビキニ…あんまり出っ張りがないのに…
ううん…無いからこそ可愛い…
嗚呼!そんなにきわどいの…!!
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…!!
アリスンちゃん…あどけない無防備な姿が可愛い…
まだ何も知らない白いキャンパス…
私が初めに描き込みたい…筆おろしをしてあげたい…
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…!!
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…!!
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…!!
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…うっ!!
またコレクションが増えました。名無し様に感謝します
>>718 えぇいっ、何をしておるか、この大たわけがっ!!
(怒声と共に、名無しに向かって魔力を解き放つ)
>>719 汝もあちら側へ旅立っているのではないっ!
こんなものは没収だっ!
(マコトの手に渡った写真を全て取り上げる)
>>720 あぁん!せめて…せめてコピーを!
(取り上げられた写真に向かって手を伸ばして)
アルたん…酷い…
いくら私が他の幼女にまで目を向けたからと…
(涙目でアルを見る)
>>721 そんなもの、何に使われるか判らぬのに取らせる訳が無かろう。
(マコトが手を伸ばすより早く写真を懐にしまいこむ)
誰が嫉妬などでこんなことをするか。
汝は自惚れが過ぎるのだ。
(涙目で見てくるマコトに冷たい視線を返す)
>>722 何に使うかですか?
ご説明します…その写真で(以下検閲)
…ということに使います
(特に恥ずかしがるも悪びれることも無く)
嫉妬でない…?アルたんは私の事などどうでもいいの?
そんな…悲しい…
(さめざめと泣き始める…が)
……でも、その冷たい視線…ハァハァ…
マコト、がんばるんだ!
>>723 ……こんなもの燃え尽きてしまえ…
(マコトの言葉を聞き終わると、冷たい視線のまま懐から取り出した写真に魔力で産み出した炎で火をつける)
妾は汝を愛することは無いと言ったであろうが。
…どうでも良いとまでは言わぬが、性格についてはあまり良い評価ではないがな…
汝という奴は…まったく、真性の変態だな…
>>724 アルたんの笑顔も叱責も蔑みも全ては私の糧になる…
頑張ります…ご声援ありがとうございます
>>725 ああ!私の宝物…
(燃えていく写真を見て)
そんな…ハヅキたんのボンデージ姿も…アルたんのネコミミ姿も
エセルたんのチャイナドレス姿も…アリスンちゃんのお風呂ももう見れない…
(ガックリと気落ちしたように)
ならば体には高い評価をしてくださっているということですね
私の体に欲情するアルたんハァハァ…
嗚呼…アルたんからの言葉責め…
(うっとり)
>>726 こんなものを宝物と言い切るでない。
まったく、こんな合成だかよくわからない写真まで出回るとは……
いったい何を考えてこんなものを作っているというのだ。
高い評価=欲情と結び付いた汝の考えに唖然としたぞ…
まぁ、確かに悪いとは思いはせぬが…汝の場合、性格で全てが台無しになっておるからな…
……はぁっ、やっぱり結局こんな感じになるのだな……
おい、少し身を屈めてみろ。
(手招きをして顔を近づけてしゃがむように指示する)
>>727 宝物は宝物です。私の部屋にはもっと沢山の…
合成…本物ではない?そんな…
…でも…萌えるならそれでもいい
悪くは無い…嗚呼…やっぱりアルたんは私を…
(顔を赤らめ口元が緩む)
(都合の悪い部分は聞いてない)
身を屈めるのですか?
(アルに近づき身を屈める)
>>728 ……そうか、ならばそれらも近いうちに燃やし尽くさなくてはな…
他の者はどうか知らぬが、妾はこんな格好はせぬからな。
……結局は何でも良いという結論に落ち着くのか…
ああ、もう良い、好きに言ってろ。
まったく、このストレスはいずれ愚痴として小娘にでもぶつけるとするか…
(溜め息をつきながら、八つ当たりの矛先を誰にするかを決める)
ああ、それで良いぞ。
…このド変態の牝犬が…どうして汝はいつもいつもそうなのだ。
妾に躾てもらいたくてそんな行動を取っているのか?
(指示にしたがったのを確認すると、耳元に顔を近づけ冷たい口調で言い切る)
>>729 そんなことになったら幼女を求めて小学校や
公園などに赴き極秘裏に写真を撮った苦労が水の泡…
アルたん…その責めは厳しすぎます…独占欲…?
しないのですか?アルたんならどんな格好も似合いそうですが…
むしろして欲しい…ハァハァ…
ア、アルたんの吐息が!私の耳に…!!
(耳元で言われ、吐息のかすかな感触を感じ)
め、雌犬…!
(嬉しそうに反応する)
いえ…私は思うままに行動しているまでで…
でも……躾けてはもらいたいです…ハァハァ
>>730 そ れ は 犯 罪 だ っ !
はあぁっ…まったく、汝は普段からそんなことをしておったのか…
(どこからともなく取り出したハリセンで一撃突っ込みを入れてから、呆れたように呟く)
絶対にせぬわ。どうして妾がこんな恥ずかしい格好をしなければならないというのだ。
汝の思うままに、か…だが、それは誰かに支配されたい、隷属したいという考えが無いとは言えまい?
……今なら、牝犬として直々に躾てやっても良いぞ?
妾も、溜まったストレスの発散場所を求めていたからな…
(更に耳元で囁き、話し終わると耳の縁に舌を這わせる)
ふぐぅ!?
(ハリセンからの一撃。しかしどこか嬉しそうに)
あんっ…アルたんに打たれた…
もっと硬くて痛いので打って欲しい…
可愛いからです。←結論
支配…隷属…
嗚呼…されたい…幼女に支配されたい…隷属したい…
(ぷるぷると悶えながら口からは涎を垂らし)
アルたんが…私を雌犬に?
嬉しいです…アルたん…
ストレス発散のため厳しく乱暴に扱ってください…虐めてください
あっ!ひゃあ!
(耳の縁を舐められてビクビクする)
>>732 …突っ込まれても喜ぶか…
まぁ、うっすらと予想はしていたが……
硬くて痛いもの、なぁ…次はビンタでも入れてみるか…
汝…妾は絶対にしないからな…
(マコトの即答ぶりに嫌な予感しかせず、断固拒否の姿勢をとる)
ふふっ…ならば答えは聞くまでもないな…
(口から零れた涎を指で掬い、見せつけるようにその指を舐める)
ああ、虐めてやろう。妾の気の向くまま、ストレスの発散のためにな…
…だが、その前にひとつ……
汝は、自分を牝犬として躾てくれる主をたん付けで呼び続ける気なのか?
んっ…レロッ、くちゅっ…んんっ……
(マコトの頭を掴み逃げられないようにしてから、軽く唾液をのせた舌で耳を舐めまわし唾液を塗りつけていく)
>>733 私のような汚らわしい下女めを叩くのにアルたんの
手を煩わせるなんて駄目…
綺麗な手が真っ赤になるのも駄目…
鞭でもお使いになっては?
(服の中から乗馬鞭のようなものを取り出し)
可愛い格好はお嫌い?やっぱり主であるアルたんが可愛いのは駄目?
ならばお好きな衣装をお選び下さい
・ボンデージ
・婦人警官
・実際は有り得ないミニスカ軍服
・指令服(瑠璃お嬢様のと同デザイン)
私のコレクションの一部です。アルたん位の幼女が着こなせるサイズになっております
権威がありそうなものを選んでみましたので、極々一般的な服ばかりになりますが…
ああ…私の唾液を…アルたんが…
(自分の唾液を掬った指を舐めるアルをまじまじと見つめる)
はい…私をストレス発散のためのメス玩具としてお使い下さい…
た、大変失礼しました…!アル様!!
(頭が地面に付くほど深く土下座をする)
ひゃ!んっ…ああ!!
私の…私の耳がアル様の唾液で…ひゃ!…濡れていく!!
(アルの唾液で耳が濡れる感触に興奮しながら)
>>734 道具を使うのも悪くはないのだが…自分の身体の方が、躾ているといった気分になれると思ったのだが…
それに、スパンキングの定番は鞭か掌で…なぜそんなとこからそんな物が出てくるのだ…
汝はいつもそんな物を服の中に仕込んでいるのか?
(なんの違和感もなく服の中から取り出された鞭にセリフが途切れ話題が切り替わる)
嫌いだとかいう問題ではなくだな…
汝の前でそんな服を着ていたら、汝が何をしでかすかわからぬからな…
はぁっ…汝は巷で有名な某ポケットでも持っておるのか?
(どこからともなく取り出された衣装の数々に呆れ嘆息する)
…だが、その中で着ても良いと思うものは…ボンテージと指令服であろうか。
別にわかれば良い。謝らなくても、汝の無礼はそのままその身体に返せば良いのだからな。
っと、丁度良い。そのまま四つん這いの体勢になるのだ。
早速スパンキングを始めるからな。
んっ…とりあえずはこんなもので良いか…
(マコトの耳が唾液でベトベトになったのを確認すると、耳たぶを少し強めに噛み、やっと身体を離す)
>>735 そうでしたか…差し出がましい真似をしてしまったでしょうか…アル様
流石アル様…!スパンキングにまで精通しているなんて…!
(期外が高まり、息を荒げる)
備えあれば憂いなしですので…
いつ使っても、使われてもいいような状況に出会えるかわかりませんから
いえ、可愛らしい衣装を着ていてもただ愛でるだけえすのでご心配なく
ボンデージか指令服………どちらも迷う…
ボンデージは王道で、この指令服は本来人類を守る世界最高位の服装…
駄目、決められない。アル様がお決め下さい…私はどちらのアル様も素敵だと思いますので
は、はい…この下女の体に無礼と憤りを刻み付けてください!
始まるのですね…はい…アル様…
(四つん這いになる)
はぅぅ!!
(耳たぶを噛まれてかるく飛んでしまう)
>>736 別に気にするでない。
特にこれといったこだわりなどがあるわけではないからな。
備えるものにかなり偏りがあるようだが、確かに憂いはしなかったな…
汝がこれを使うところなど一切想像出来ぬし、汝は使われる側にしかならぬのであろうな。
(鞭を受け取り、数回振ってみて使いやすいのかを確認する)
ふむ、では今回もボンテージで良いだろう。
躾の定番であるからな…
さてと、ではまずは一発目……そらっ!
(腰の横辺りに立つと、そのまま四つん這いになり突き出された尻へと平手を決める)
変態牝犬は何度まで絶頂を我慢できるのであろうな…
(小さく呟くと、再び尻を叩くため手を振り上げる)
【今日はいつもより少し早めに眠気が来てしまったようだ…】
【また途中になってしまうが、妾はこれで落ちさせてもらう】
【汝は、いつも中途半端で不満だろうが本当に申し訳ないorz】
【いつかは最後まで行きたいと思ってはいるのだが……】
【とにかく、また会うときを楽しみにしているぞ。おやすみ】
>>737 偏っているでしょうか?まず必要なものだと思いますが…
(不思議そうに首をかしげて)
確かに使われた方が嬉しい…でも使うことも全く無いとも限らないと思いまして
嗚呼…アル様が鞭を振るう姿…セクシー…
(アルの素振りをうっとり眺める)
あっぅ!
(尻を叩かれると仰け反って喘ぐ)
こんなの…すぐ飛んじゃう……
(嬉しそうにうっとりしながら)
【仕方がありません…アル様の体調の方が大事ですもの】
【私も今日は落ちますので】
【私も次に会えるのが楽しみです】
【お休みなさい】
な、なんだか…凄いことがあったような…
いえ、気のせいね。
アル・アジフと覇道の者があのような淫猥極まる行為など…
(自分を誤魔化すように言うが、顔は引きつって)
気のせい気のせい!
さて、こんな時間ですけれど、どなたかいらっしゃるかしら?
暫く待機していますわ。
エイダさんとかも来るといいですね
親子丼とか…親子SMとか…(じゅるり
>>740 お母様…確かにお会いしたいですわね。
…とりあえず娘に仕事を押し付けて旅行に興じることへの
謝罪と賠償を要求しますわ。
親子丼…?確か日本にそんな家庭料理があるそうですわね。
…あらあら、最後の一言は流石に聞き捨てなりませんわね。
(拳銃を握る)
あらっ、どうしたの、クイーン?
何があったのかは知らないけれど、そうやって怒っていたら、せっかくの綺麗な顔が台無しよ?
(音もなく瑠璃の背後に現れると、そのまま瑠璃を抱きしめ頬に触れる)
>>742 く、紅朔!?
(音も無く現れて、不意に後ろから抱きしめられて
驚きビクッと身体を振るわせる)
い、いきなりなんですか!驚かせないでください…もぅ。
【あら、新しい紅朔なのかしら?】
>>743 …もう少し驚いてくれると思ったのだけど残念だわ。
でも、少しでも驚いてくれたみたいだし良しとするわ。
(瑠璃を抱きしめたまま気分が良さそうに笑う)
【ええ、そうなるわ】
【ただ、記憶がおぼろだからトリップ無しでお試しって感じなのだけど…そういうのは有りなのかしら?】
>>744 一応、はじめましてなのかしら?
おかしな気分…
い、悪戯の対象に私を含むのはお止めなさい!
人を驚かせるのがそんなに楽しいですか!
(驚いたショックで少し気を立てながら)
…ちょ、ちょっと…いつまでそうしているのです。
(紅朔に抱きしめられたまま、顔を赤くして恥ずかしそうに)
【そうですか】
【ふふ、私は歓迎ですわよ】
>>745 ええ、そうなるわね。
やっぱりクイーンは理解が早くて助かるわ。
何を言うのよ。本来悪戯っていうのは、クイーンのようなお堅い人物をからかうのに用いたものなのよ?
ええ、もちろん楽しいに決まってるじゃない。楽しくなければ、こうやって続けようと思わないもの。
(笑みを浮かべながら、嘘知識を事実であるかのように述べる)
あらっ?こうやって抱きしめられるのは嫌いだったかしら?
私は、もっとクイーンの柔らかさや温かさを感じたいのだけれど…
クイーンが嫌だと言うのならすぐに離れるわよ?
(顔を赤くした瑠璃をからかうように顔を近づけ、赤くなった顔を覗き込む)
【そう言ってもらえると嬉しいわ】
【では、しばらくの間よろしくお願いするわね、クイーン】
>>746 嘘を仰いなさい!もう!兵器で嘘をつくんだからこの子は!
(紅朔の嘘知識を平然と見抜いて)
(嘘をついたことに少し怒って)
…意地悪というか、いじめっ子気質というか。
本当!いい性格してますわね!
嫌いではありませんが…その…
…そうやってずっと抱きしめれていると、ね。
(頬を染めて歯切れ悪く)
ちょ、ちょっと!顔が近いですわよ!
(顔を覗き込まれて慌てて)
【ええ、こちらこそ宜しくお願いします】
>>747 …やっぱりクイーンは騙せなかったわね。
クイーンを騙すことが出来れば、他の子の大半も騙せると思ったのだけど……
(嘘がばれたことで少し残念そうにするが、特に悪びれた様子は見せず)
くすっ、そんなにクイーンから褒めてもらえるなんて光栄よ。
(皮肉を平然と受け止め、満面の笑みを返す)
でも、誰でも悪戯をするわけではないのよ?気に入った子にしかそんなことしないもの。
ふふふっ、嫌いじゃないなら構わないわよね?
(そう言って抱きしめる手に力を込め、瑠璃の柔らかさと温かさを感じるだけでなく)
(自らの柔らかさと温かさも感じさせる)
なぁに?別に顔が近いからといって困ることはないでしょう?
それとも…このままキスでもしてしまいそうだから心配なの…?
(クスリと意地悪な笑みを浮かべると、唇が触れるか触れないかの位置まで顔を近づける)
これくらい近ければ、少し顔を動かすだけで唇が触れてしまうわよ?
>>748 全く、この私を安く見積もらないで下さる?
私は覇道財閥の総帥、覇道瑠璃ですのよ。
嘘を付くのは歓迎しませんわね。
もう!全然反省がないんだから!
くぅ〜!私、馬鹿にされているのかしら?
(満面の笑みに対し、悔しそうに)
そ、そんなことを言うのはずるいですわ。これ以上怒れないじゃない…
え、えぇ…でも…!?
(自分を抱きしめる手の力が強くなったのを感じる)
ちょ、ちょっと紅朔!?
(背中越しに伝わる紅朔の柔らかさと暖かさ)
(それに心地よさを覚えるも、ドクドクと自分の動悸が高くなり
それが紅朔に伝わるのではないかと懸念し)
え?えぇ…!!?
やっ…紅朔……
(今にも触れてしまいそうなほどに唇が近づき)
だ、駄目よ紅朔!そんなっ…いけないわ…
>>749 別に安く見積もったつもりはないわよ。
ただ、さっき思い付いたデタラメに信憑性が無かったというだけよ。
馬鹿になんてしていないわ。私は貴女を高く評価しているもの。
ふふっ、クイーンは本当に私のお気に入りよ?
顔は綺麗だし、柔らかくて温かくて……それに、からかい甲斐があるもの。
そうね、この気持ちは好意に近いのかも知れないわ。
でも……抱きしめられるのは嫌いではないけれど、私相手が嫌だなんて言われたら、悲しくて泣き出すわよ…?
(何かを言おうとする瑠璃の先手を打って、寂しそうな目で瑠璃を見る)
んっ…ふふふっ…こんなにくっついていると、お互いの心臓の鼓動が伝わってもおかしくはないのかしらね……
クイーンは、私に抱きしめられてドキドキしているのかしら?
(お互いの心臓の鼓動を伝え合おうとするかのように更に胸を押し付けながら尋ねる)
…冗談とはいえ、ここまで嫌がられるのもショックね…
はあぁっ……大丈夫よ、クイーン。いくら私でも、こう無理矢理唇を奪ったりなんてしないわ。
(もうすぐ触れてしまうというところまで唇を近づけるも、触れる寸前で顔を離す)
>>750 ならいいのですが…
ふふ、当然ですわね。なんと言っても私は覇道瑠璃なのですから。
(得意気に)
あら嫌だ…本当のことだからってそんな……
……最後になんと?
好意ですか、わ、悪い気はしませんわね。
そ、そんなことはないのよ紅朔!?貴女の事が嫌いとか、嫌だとか
そういうことではないのよ!?
(悲しそうな紅朔の目に、あたふたとしながら)
ドキドキだなんて!女同士でそんな…!
(否定しようとするも密着することで伝わる動悸の
感触までは誤魔化しきれない)
く…紅朔……
(胸を押し付けられ、そして伝わる紅朔の心臓の鼓動は
自らの鼓動をも高めていく)
え…そんなこと言ったて…だって…
そう…なら、いいのですが…
(ほっとしつつも、紅朔の唇から目が離せずに)
>>751 むしろ、貴女を低く評価する方法を教えてもらいたいくらいだわ。
そうでもしなければ、他の子と釣り合いを取るのが難しいのだもの。
最後?何か変なことでも言ったかしら?
変なことが聞こえたというなら、貴女の勘違いじゃないかしら?
(瑠璃の問に白々しくとぼける)
本当に?本当に思っていないの?
だったら、このまま抱きついていても構わないわよね…?
(慌てる瑠璃を見て内心笑みを浮かべながら、寂しげな表情のまま言葉を続ける)
女同士だからってドキドキしないとは限らないわよ?
現に私がドキドキしているもの…クイーンには、私の鼓動が届いていないの…?
(嘘か誠か、本心を探らせないようにしながら真面目な雰囲気で尋ねる)
……あらっ、なに、クイーン?
そんなに私の唇ばかり見つめて…本当は私とキスしたかったっていうの…?
(唇に向けられた瑠璃の視線に気づき、ペロッと唇を舐め唾液で唇を湿らせる)
>>752 貴女のその問いにお答えすることは出来ませんわね。
何故ならこの私を低く評価することなど出来ないのですから…
(紅朔の言葉に気を良くしながら)
…いえ、何でも。
そう、気のせいよ、気のせい。
(自分に言い聞かせるように)
ほ、本当よ、本当!
ええ、嘘だと思うのなら紅朔の気の済むまで私を抱いていても
構いませんのよ!?むしろ抱いていて欲しいですわ!
(寂しそうな紅朔の表情を見て慌てながら)
そ、そんな意味深な事を言わないで!
鼓動…紅朔の…
(身体を通じてとくとくと伝わる紅朔の鼓動を感じ)
(頬はさらに赤くなる)
ドキドキしてる…紅朔も…私も…
っ…く、紅朔…!私は……
(唇を舐める紅朔の動作と、湿った唇の輝きに)
(自分の中の何かを刺激され…)
あっ…あぁ…!
(ゆっくりと紅朔の唇に自分のそれを重ねる)
【申し訳ありません…もう眠気が…】
【私はこのレスにてお暇しますわ】
【お相手ありがとうございました】
【また、貴女と会えることを願っていますわ】
【ではお休みなさい、いい夢を】
>>753 あらあらっ…でも、貴女ならそれも仕方ないのかしらね。
んっ、良かった…
ふふっ、ちゃんと自分が言ったことには責任を持たなきゃダメよ、クイーン?
(「抱いていて欲しい」という言葉を聞くと、寂しそうな顔から一転して笑顔になり更に力強く瑠璃を抱きしめる)
別に嘘は言ってないもの…
くすっ…貴女もこんなにドキドキしているのね…私とお揃い…
(身体伝いにうっすらと瑠璃の鼓動を感じていたが、瑠璃の左胸に片手を添え、改めて鼓動を確認する)
んっ…クイーン…貴女なら、良いわよ……んっ、ちゅっ……
(瑠璃が我慢できなくなったのを感じると、優しく微笑み静かに目を閉じてからキスを受け入れる)
【こちらも眠気を感じ始めていたから気にしないで良いわ】
【こちらこそお相手してもらってありがとう、貴女と話せて嬉しかったわ】
【私もまた貴女と会いたいわ】
【お休みなさい】
紅朔とアナブラの同キャラ対戦に期待っ!!
ふぅ……静かみたいだけど、誰もいないのかしら?
>>755 あらっ、知らない間に期待されてしまったみたいね。
同キャラ対戦ってことはやっぱり1Pカラーや2Pカラーがあるのかしら…
というか、飛翔前と飛翔後ですね。
まるで別人みたいに性格が変わってますし…
あと飛翔のアルを虐めるシーンを18禁.verで!
セリフなんかもトレースしてくれると嬉しいな。
トリップが付いたということは滞在してくれるということかな?
一応NGとか聞いてみる
>>757 あら、こんばんは。
誰もいないんじゃなくて、出てくる機会を窺ってただけみたいね。
あー、えっと…私がこっちの方の名前が好きなだけで、正直特にどちらとは決めてないのよね…
そうね、機会があればそれも悪くないかしらね。
ただ、過度の期待はしない方が良いわよ?
>>758 ええ、一応そのつもりよ。
うーん、激しい暴力やグロなんかはNGかしらね。
あとはその時の気分次第かしら。
虐められ好きな姫さんと変態さん(マコト)とかを
イジメちゃうのはおk?
ロボ子、ハヅキ、エンネア、エセルを虐める自信は?
ロボ子は、いろいろと弱点が発覚してるから
剥いちゃいさえすれば、なんとかなるでしょ?
>762
そうだったなwと、いうことはハヅキ、エンネア、エセルが強敵って事かw
>>760 そんなこと考えるまでもなくオッケーに決まってるじゃないの。
綺麗に、そしてイヤらしく鳴き声をあげさせるわよ……
>>761 その子達はSに属するんだっけ…
自信は、と聞かれると困るけれど、やれることはやってみるわよ。
>>762 あら、そうなの?
ふふっ、それは良いことを聞いたわ。
血が煙るような心地よい夜……いかがお過ごしですか?
──今夜はよりいっそう、悪徳の血が香るようね……?
(亀裂のような凄惨な笑みを浮かべている)
こんばんわ、私も混ぜてもらってもいいかしら?
(年相応の仕草で首をかしげて)
どうも今日は騒がしいと思ったら…貴女が居たのね紅朔。
貴女が居るとどうしても騒がしくなるのよね…
(はぁ…と呆れたように溜息をつく)
三つ巴?
>>765 あら…貴女は…
(もう一人の紅朔を見て驚き…)
ああ、私がよく知る方の紅朔ね。もう一人は“別の物語の紅朔”なのかしら?
(もう一人の紅朔の方へと目線を映して)
紅朔が二人だ何てなんだか不思議…
とりあえず、お菓子でもいかがかしら?
(目の前の紅朔の方にドーナツを差し出し)
【嫌だわ、リロードミス…orz】
【もしお邪魔なら適当に退いた方がよろしいかしら?】
>(年相応の仕草で首をかしげて)
後ろからもっと角度深く曲げたくなった俺げどー
>>765 っ……
(何かの気配を感じて振り返り)
まぁっ、まさかこんなタイミングで自分に遭遇するなんて……
これこそまさに血の怪異かしらね…
(呟きながら呆れたように苦笑して)
残念ながら、私にそれを決めるような権限はないの。
だから、貴女の判断で混ざれば良いと思うわ。
>>766 あらっ、こんばんはクイーン。
丁度今貴女の話題が出ていたところよ?
>>767 三つ巴…ね、一応だけれど。
>>764 清楚に見える姫さんも鞭打ちとか犬扱いとか奴隷化とか
ハードなのがお好みのようだぜ…新しいアナブラさんや
まったく、気取ってるようで大した好きモノ総帥だぜ!!
>>766 768
紅朔……?
ふふふふ……そうね、あの娘と私は表裏一体。
──よくって? クィーン。私はあの魔を絶つ双剣ではないわ。
……そうね、今の私は差し詰め魔女、ってところかしら?
(くすくすと笑いながらふわりと舞い上がり、ちくたく鳴る振り子時計の上に座って)
【大丈夫。気にしなくても……ね?】
>>767 ……人類の頂点のクィーンと、半人半書の魔道書。
──それに違えた血。
これぞまさに坩堝ね。
>>769 あら、私が首をかしげるのがそんなに可笑しくて?
あなたが外道なら、私はド外道かしら……
>>770 こんばんわ、私──ふふふ。お初にお目にかかるわね。
(短いスカートを摘んで、時計の上で丁寧にお辞儀して見せて)
ええ、私は違えた血。
ドンキホーテの追う風車の龍──
(ふわり、とアナザーブラッドの前に舞い降りて)
そう? それじゃあ、遠慮なくお邪魔するわね。
……それにしても、なんだか変な気分ね。自分を前にするなんて。
(くすくすと笑いながら、鏡にそうするようにそっと右手を差し出してみる)
【はじめまして……私】
【ふつつか者ですがよろしくお願いします(三つ指)】
>>770 私の話題…?
ふふ、それは勿論良い話題としてでしょうね。
(自信満々に)
>>771 何も知らないと思って新しい紅朔に変なことを吹き込まないで下さい!!
全く…名無しさんの言うことなど真に受けては受けませんわよ。
(新しい紅朔の方を向いて)
>>772 ……?
(一瞬、何を言われたのか、紅朔の言葉の意味を計りかねていたが…)
ま、まさか今の貴女は…違えた血<アナザーブラッド>!?
(思わず先程まで紅朔…否、違えた血へと差し出していた
ドーナツの入ったバスケットを地面に落す)
な、何故…何故今更…貴女が…
(時計台の上に腰掛ける魔女を見上げて、その声は振るえ…)
>>771 そうそう。お尻もイケる口だしね……
総じて指導者というものは鬱屈しがちで異常な性欲に走るものみたいだから。
まぁ、クィーンが女性でよかったんじゃないかしら?
探偵さんみたいのが指導者だったら──うふふふう……
>>773 そう……そういう意味では久しぶりね、クィーン。
あの時はお世話になりました……なんてね?
(おどけてぺろ、と舌を出してみせる)
やだぁ、クィーン……そんな風に言わないでくれない?
今更だなんて──私、傷ついちゃうわ。
(時計の上の少女の姿がどろりと血となって溶け)
(落ちたバスケットの傍で再び紅の少女の姿をとる)
三秒ルール♪
(一つだけ地面に落ちてしまったドーナッツを拾い、無事なバスケットを微笑みながら瑠璃に返して)
>>771 へぇー、そうなのね……
ふふふ……クイーンをそんなに淫らに堕とすことが出来るなんて、凄く楽しそうだわ……
(唇の端を吊り上げながら、静かに瞳を輝かせる)
>>772 そのようね…
初めまして、私とは道を違えた私…
(自分と同じ、けれど自分とは違う自分と静かに挨拶を交わし)
ええ、そうしたら良いわ。私には貴女を縛る権利は無いし、貴女にも私を縛る権利は無いのだもの。
ふふっ…それは私も同じよ…
鏡は見慣れているけれど、生身の私と向かい合うのは初めてだもの…
(アナザー・ブラッドが右手を差し出すのを見ると、それに合わせるように左手を差し出す)
【ええ、初めまして…】
【こちらこそよろしくお願いするわ】
>>773 残念ながら貴女にとっては良い内容ではないわね。
…貴女が虐められたりするのが大好きだという話よ…
(自信満々な瑠璃に話題の内容を話し、その反応を観察する)
>>774 …確かに久しいですが…それでも歓迎する気にはなれなくてよ。
(警戒心で身を固め、畏怖と恐怖を感じながらも
気丈な顔で違えた血を見つめて)
世話になったのは…貴女だけではないですけれどね。
!!
(時計の上から再び地上へと戻ってきた
違えた血に身構える)
………!!
(ふざけたような態度の一つ一つにも気を向けて警戒する)
>>775 な、なんですってぇ!?
(予想だにしない返答に)
わ、私がそんな異常な嗜好など、持つはずかがないでしょう!!
(真っ赤な顔で否定して)
な、何ですのその表情は…
名無しさんの言うことを真に受けてはいけないといったでしょう!!
(紅朔の言葉の一つ一つに慌てて)
>>775 ふふ、同意ね……
私は私の好きなように「生きる」……いいえ、生かされる。
歯車の赴くまま、発条の赴くままに。
あら……やっぱり貴方も?
でも、新鮮で面白いわね──九朔に触れたのと同じ感じがするわ。
(触れ合った手と手の指先を、するりと絡めて、どこか妖艶な微笑を見せて)
【この名前でいるときの私は、違えた血として動いています】
【改めて、よろしくお願いします】
>>776 かわいいわね、クィーン。まるで、巣で牙を向く子猫みたい。
(くすくすと、からかうように笑って)
そうおびえなくてもいいわ、クィーン。
今の私のリアリティじゃ、とても悪徳の悪夢を流すには至らない。
お母様と契約した貴方にだってかなわないかもしれないわ。
──あら。
(解れるようにドーナッツを持つ手が血に変わって床を濡らし)
んもう、本当、嫌になっちゃうわ……三秒ルール♪
(もう一度手を再構成しなおしてドーナツを拾う)
そうそう…お母様に探偵さん、教授、セラエノ断章……それにアズラッド。
たくさんの人にお世話になっちゃった。そのうち、お礼をしなくちゃ、ね?
(くすくす笑いながら、そのままテーブルに着き)
それじゃ、クィーン、ドーナッツ、いただくわ。
(普通の少女のようにドーナッツを頬張り始める)
>>776 クイーンがここまで否定したがるということは、この話しは嘘ではないと……
それにクイーンには、抱きつかれていただけで興奮するという前例もあることだし…
(瑠璃の反応を観察し、それを元に自分なりに解釈をする)
何って……クイーン自ら牝犬になりたいと懇願する姿を想像していただけよ?
高貴な姫である貴女が、自らをとぼしめることを懇願してくるなんて、すごく燃えるじゃない。
>>777 生かされる…ね…
私は私として生きていたいのに、違えた私として生かされる…
それに気付いているのに何も出来ない…いえ、その時の私はまだそのことの恐怖に気づいていない……
…ふぅっ…時の歯車なんて本当に厄介な物だわ…
鏡は私と同じ動きをするけれど、貴女は私とは違う動きをするもの…
それだけで大きな違いだわ…
(同じように指を絡めると、どこか安心したような優しい笑みを浮かべる)
【ええ、わかったわ】
【私の方はこの名前だけれど、見ての通り紅朔寄りよ】
【ええ、こちらこそ】
>>777 な、何ですって…
(からかうように笑われて、ムッとしながら)
…どうかしら。貴女の言葉がどこまで真実か…私が知るところではないのですから。
しかし、魔術師としては未熟というのもおこがましいくらい稚拙な私ですが
それでもアル・アジフと契約できればそう易々とは貴女の好きにはされないでしょうね。
…!!
(違えた血の手が血液に変わるのを見て)
…どうやら、信じてもいいのかしら。
少なくとも、構成力<リアリティ>が足りないという点は。
(少しだけ安堵し)
貴女!まだ諦めていないの!?
構成力<リアリティ>を取り戻したとはいえ、大十字さんとアル・アジフの手に
再び魔を断つ剣が握られた今、貴女一人で今更何をしようというの!
…えぇ、渡したものですもの。お好きにお食べなさいな。
(目の前でドーナッツを頬張る違えた血を見ながら)
……そうしていると…紅朔となんら変わらないように見える。
当然よね、元々同じモノなのだから…
(どこか切なそうに呟き)
【777GETおめでとう】
【貴女にぴったりの数字ですわね?】
>>778 な、何を勝手な解釈を!!どうしてそうなりますの!?
あ…あの時は…その…えぇっと…
(否定しにくいところを突かれて歯切れ悪く)
ななななな何て事を想像してますの!!?
(あまりの返答に素っ頓狂な声をあげ)
い、いくら何でも冗談では済まされませんわよ!!そんなこと!!
(真っ赤な顔で)
あ、貴女…そういうところの感性は違えた血の時そのままですのね。
>>778 大丈夫よ、私。そんな思いからはすぐに開放してあげる。
お母様を喰らって、お父様を奪って、あの偽善の騎士を消して──私は私として生まれるわ。
ふふふふ……うふふふふ。
(恍惚とした表情を見せて)
ふふ、歯車も悪くないわよ? 組み合わせ次第で縦にも横にも回る。
だからひっくり返してあげるの。時計の針を逆に……
(自分がパーツの一つに過ぎないことすら気づかずに、笑みを浮かべる)
……そうね。
私よりも……貴方の方が生き生きしている。
なぜ? 私と同じなのに。
(そっと寄り添うように身体を寄せて、小鳥のような儚い囀りをこぼす)
>>779 ……ふふ、ホント、可愛い。
貴方のような子猫は一晩かけてかわいがってあげたいくらいよ?
(妖艶な微笑を浮かべてそっと人差し指を自分の唇に当てる)
ふふ、探偵さんはいなく、アズラッドも存在しないこの世界でも、貴方はいる……
そうね、貴方も魔を絶つ剣足りえる、ということね。
(くすくすと笑い)
こんなことで嘘は言わないわ。
──なんて、こんな姿を見せれば分かるわよね?
やぁねぇ、クィーン。そんな怖い顔しないで。可愛い顔が台無し……
あら、このドーナッツ美味しいわね。
(はむはむドーナッツを頬張りながらさらりと瑠璃の怒りを受け流し)
今更──そうね、今更何をしようというのかしら? 私は……
(自問しながらドーナッツを食べつくし)
……ごちそうさま。
(きちんと手を合わせて頭を下げて)
【あらっ、気づかなかったわ……ふふふ、ありがとう……】
【もう777なのね……早いものね】
さて、今夜はそろそろ限界かしら。
(血に戻りつつある自分の身体を見つめながらそんな風につぶやいて)
……そろそろ悪い龍は巣に戻るわね。
また、いずれ遠くないうちにお目にかかりましょう……おやすみなさい。
(微笑みを浮かべてそのまま血煙になって消えていく)
【ふう、久々の違えた血で緊張しちゃったわ……】
【おやすみなさい、瑠璃、「私」、名無し……】
>>779 あらっ、別に解釈くらい良いじゃない。解釈なんて人によって違って当然のことでしょう?
けれど、人が慌てるということは大抵ソレが事実か、事実に近い場合なのよね。
くすっ、あの時のクイーン、すごく魅力的だったわ……
また抱きつけばその時のクイーンが見られるかしら…
(瑠璃を見ながらクスクスと笑い、だんだんその笑みに蠱惑的なものが混ざっていく)
それはそうよ、私は冗談で済ますつもりはないもの。
…想像がダメだって言うなら…それを現実にするわよ……?
(真っ赤になる瑠璃の頬に手を添え、その瞳を覗き込む)
さぁ、何のことかしら。私にはさっぱりだわ。
(両手を広げながら白々しくとぼけてみせる)
>>780 私は私として生まれる…
けれど、本当にそれは私なのかしらね…
…誰が本当の自分を知っていると言うのかしらね…
そうね、たまには歯車も悪くないかもしれない…
だけどそれは自らが歯車だと分かっている場合…
自らの立場を知らずに行動していると……足場がガラガラと音を立てて崩れ落ちるわよ…?
それは私と貴女が違えた者だからよ。
貴女と私は同じでも、貴女が歩んだ道歩む道、私が歩んだ道歩む道…それぞれが違う道だもの…
(寄り添ってくるアナザー・ブラッドを愛しげに抱き締めながら優しく囁きかける
【っと、貴女はもう時間なのね…】
【お休みなさい、違えるべくして道を違えてしまった私…】
【また運命が交差するときに会いましょう】
>>780 な、何を…!!
(妖艶な違えた血の微笑に何故か頬を赤くして)
か、可愛がるって…何を…?
そうですわ!私だってアル・アジフと共に一度はデモンベインを動かした身…
そして人類の守護者の一人…魔を断つ剣ですわ!
…えぇ、信じておきましょう。その姿を見たからには…
…当然よ。紅朔に渡そうと持ってきたのだから。
……貴女…
(自らに自問する違えた血に何かを感じながら)
そう…帰るのね…
もっとも…帰るしかない、と言った方が的確なのかしら?
(血に戻りつつある違えた血の身体を見つめながら)
(その姿に痛々しく、そして物悲しさを覚えながら…)
…また、会えると…いいですわね。
(色々と思うところを感じつつも、今はただ静かに)
(消えていく違えた血を見つめて)
【本当、このスレッドを立てて間もないのにもうそんなに…】
【ふふ、実を言うとその違えた貴女も嫌いではなくてよ?】
【お休みなさい、紅朔…よい夢を】
>>781 それはそうかもしれませんが…でも…だからって私の意向を
無視して話を進めるなど…!
な、何を言っているのかしら…そのような事実は一切ございませんのよ???
(何故だかどこか白々しく)
また!?また抱きつく気なのっ!?
(紅朔の言葉とj徐々に浮かぶ蠱惑的な色に動揺ながら)
げ…現実に?ど、どういうことよ?
(高揚した頬に手を添えられビクッとして)
…白々しい…本当にその辺りはそのままなのね。
>>782 だって貴女、本当かどうかを訊ねても絶対本当のことを言いそうにないもの。
だから私が勝手に解釈することにしたのよ。
…本当に…?本当にそんな事実は無いと言い切れるのかしら……?
嘘だったりしたら……承知しないわよ?
(瞳に輝きを宿しながら、ハンターのような鋭い視線を向ける)
ふふふっ、やっぱり期待には答えてあげなきゃダメよね?
(クスクスと魅惑的かつ玩具を見つけた子供のような無邪気な笑みと共に、正面から瑠璃を抱きすくめる)
言葉通りよ?貴女にその想像が現実になるよう実行してもらうのよ。
現実の貴女は想像と違って、どんな反応をしてくれるのかしらね…
>>783 み、身勝手なことを仰らないで!
本当よ!そんなことが本当であってたまるものですか!!
(キッと強い視線で紅朔を見つめ)
な、なんですの…その輝きに満ちた鋭い視線は…
承知しないって…一体どうする気!!?
だ、誰も期待などして…むぐ!?
(正面から抱きすくめられて)
な、何ですの紅朔!冗談ならお止めなさい!!
…実行!?私が貴女の妄想のような淫らな真似…するはずがないじゃない!!
避難所に変態さんが!!
いっぺんハヅキとかと遭遇して欲しい!
…空気読まずにゴメン
>>784 あらあらっ、クイーンを怒らせてしまったみたいね…
でも、私は真実が知りたいのだけど…
(手慣れた感じで視線を受け流しながら残念そうに呟く)
そうね…貴女じゃあ真実は語ってくれないでしょうし…貴女の身体から直接聞くことにしましょうか…誰だって身体は正直だものね…
(クスッと含みのあるいやらしい笑みを受かる)
んっ…やっぱり柔らかくて温かい…
こうしてると安心するわ……
(母親に抱きつく子供のようにギュッと瑠璃を抱き締めると、安心したように優しく呟く)
……はぁっ、それは残念ね…クイーンがはしたないおねだりなんかをする姿を楽しみにしていたのに…
>>785 変態さん…?
一体誰が………
………
(通夜の様な沈痛な面持ち)
>>786 真実も何も…って身体に聞くですって!?
な、何をするつもりですの紅朔…?
まさか…魔術を使ったりなんて…しないわよね?
(意味ありげな笑みの紅朔に恐る恐るといった具合に顔を見て尋ねる)
なななな!!
も、もう…甘えん坊なのね。
(子供のように抱きつく紅朔の頭を撫でる)
…は、はしたないおねだり…
貴女は私をどんな目でみているのですか!?
アナブラたん姫さんは真性Mだから
強引にでも押し倒してしまうがいいよ
そうすれば雌犬の本性がアッサリ現れるからさ(ニヤリ
>>785 変態さん…?
よくわからないんだけど、そんなに変態なの?
>>787 だから、身体に聞くって言ってるでしょう?
本当にクイーンにそんな性癖があるのか実際に試してみるのよ。
下手に想像をするよりもそっちの方が断然早いわ。
(恐る恐る尋ねる瑠璃に笑みと共に答える)
んっ…ありがとう、クイーン…
んっ、はぁっ…ふぅー…
(頬や首筋へと頬擦りをし、不意をついて首筋へと息を吹き掛ける)
今は、普段は凛々しい姫…だけど本性は…って感じかしらね。
ぜひ、クイーンの本性を見せてもらいたいわね。
>>789 た、試してみるって…実際に私を虐げようとそういうこと!?
ちょ、ちょっと…冗談には聞こえないのだけれど…気のせい、よね?
(紅朔の笑みに対して)
あっ!?ひゃふ!
(不意に耳元に吹きかけれた息に身を縮めて…)
か…勝手なことを…言わないで!
本性だなんて…そんな…
(冗談とも思えない紅朔の態度に、不安と共にそれとは別の何かを感じて)
>789
変態さんって言ったら、ほら! 覇道さんとこの…
(わざとらしく瑠璃の方をチラチラ見ながらヒソヒソ話し)
>>790 ええ、そういうことよ。
でも安心して…?言葉攻めと快楽攻めではしたない牝犬へと堕としてあげるから…
……もちろん、冗談でも気のせいでもないわよ?
(一瞬だけ、動物か何かを見つめるような冷たい視線を向けるが、すぐに笑みを浮かべる)
んっ、くすっ…可愛い声…んっ、ちゅっ…ペロッ…
(瑠璃の反応に気を良くし、そのまま耳や首筋へとキスを落とし舌を這わせる)
まったく、クイーンってば素直にならないのね…
別にクイーンの本性がはしたない牝犬だったとしても、私はクイーンを嫌いになったりなんてしないわよ…?
それから…名無したちの話(
>>788>>791)を聞くと…
貴女はどうしようもない変態だと認識されてるようだけど……
>>791 な、何故私の方を覗き込んでいるのかしら名無しさんは?
(こちらをチラ見する名無しの視線に気付いて)
何の事なのか、どなたの事なのか…私は全く存じませんことよ?
(背筋に冷たいものを感じながらも、白々しい様子で答える)
>>792 ほ、本気なの!?本気で言っているの紅朔!?
(じりっと後ずさりをして)
…どうやら…本気のようですわね。
(一瞬浮かべた冷たい視線を見抜き)
やっ…やぁ!!紅ざっ…!!あぅ…!
(キスを受けるたびにピクピクと身体が震え、足は立っていられないほどぐら付き)
(すとんとその場にしゃがみ込んでしまう)
め…雌犬だなんて…酷いわ紅朔…
私は…そんな…
(しゃがんだまま、潤んだ瞳で紅朔の加虐心を煽るようにして見上げる)
名無しさんの言うことを真に受けるだなんて!
…我が家の変態と言ったらマコトであって私ではないはずよ。
エセルでも来てくれたら…紅朔にSの手ほどきをしてくれそうだ
それはもう姫さんの身体を使ってイロイロと
>>793 ええ、私は本気よ。
だって、もっと色々なクイーンの表情を見てみたいのだもの…
(冷たい視線に気付かれると、それを隠すことなくはっきりとその視線を向ける)
んっ…クイーンってばほんとに可愛いわね。
(くすっと笑って、ペットの頭を撫でるような感覚で瑠璃の頭を撫でる)
…本当にそうかしら?
私には、そうやって見上げる姿が板についてるように見えるのだけど…
今までも、その首に首輪を嵌めて人を見上げて、はしたないおねだりを繰り返してきたのじゃないの?
いえ、別に真に受けたわけではないのだけど…一応…確認しておこうと思って……
>>795 あっ…
そ、そんな目で…見ないで…
(紅朔の視線を受けて身を隠すようにする)
(僅かに、だが胸の鼓動が高まってきているのが解る)
はぅ…!うぅ…
(頭を撫でられ、思わず甘い声が出てしまう…)
く、首輪だなんて!そんな犬のような真似を…!私がするものですか!!
そんな…そんな…こと…
(泣きそうな目で紅朔を見上げて)
(その表情はさらに相手の劣情を挑発するかのごとく)
なら、いいのですが。
本当に!私は違いますからね!?
避難所で名無しがマコトにトンデモナイ物を渡してる件について
>>797 「あの」マコトにとんでもないもの!?
…き、気になるけど知るのが怖い…
紅朔は落ちてしまったかしら?
エセルでもこないかな
前に姫さんに渡したアイテムが気になる
>>800 そうですわね、私からもお会いしたいですし…
以前頂いたチョーカー…初めて付ける時には彼女の前で付けたいですし。
(チョーカーの入った小箱を大事そうに握り)
【800GETおめでとうございますわ】
…草木の眠る静かな夏の夜…未だ眠りにつかないのは火照らせた身体の為?
卑猥な香りをインセンスのように漂わせているのは他ならぬ覇道の姫君?
(揺れるカーテンの物陰から降り立つ小さな影に浮かび上がる小柄な身体)
>>802 な、ナコト写本!?
(響く声に振り向く)
(揺れるカーテンから覗かせるその小柄な身体は間違いなくナコト写本)
今丁度貴女のお話をしていて…噂をすればということですか。
(以前よりは堂々と彼女を見つめ)
わ、私の身体は火照ってなど…
…会うなり随分なものいいですのね。
そうだわ…以前貴女から頂いたチョーカー…
初めて付ける姿は貴女に見せたくって
(小箱からチョーカーを取り出し、それをナコト写本の)
(目の前で自らの首に巻く)
どう…かしら?
エセルはアル不在の4Pスレどうしたほうがいいと思う?
>>803 夜に笛を吹けば蛇が訪れるかのように黒い噂は何処となく届いてくるもの……
(言葉を淡々と紡いだ後に見据える瑠璃の前まで近づいていけば其の顔と瞳の奥、
そして身体を蛇のような絡める無感情の視線で捉えながら)
本当?……では、ためしてもいい?……
(小さな指を伸ばして首筋に伸ばしては生き物のように這わせて撫でていく)
(チョーカーをつける瑠璃を見れば薄らと微笑をみせて)
………心の準備は何時でもいいの?とても似合っているわ…
誇り高き雌としての才覚を持ち合わせている……卑猥な姫君………
人間はみなそうだから心配しなくていいの……
溜まった心の捌け口を満たすだけの身体を持っているのだから…
(撫でていた指を胸のふくらみまで下ろしていけばそのまま下肢へと這わせていく)
でも、今宵は様子を見に来ただけ……立ち寄っただけだから…
そう…マスターへの報告の帰り道に…ただ、立ち寄っただけ……
だから首輪はしまっておいて……私が次に姫君の身体を心と共に熔かしてあげるから……
身体が疼くようにだけこれをあげる……
(下肢に落としていった指を瑠璃の両の腿の隙間から付け根の丘にいれて突付くようにして何かを付着させた)
(じんわりとショーツを伝ってその奥の体内に入っていく熱い染み渡るもの)
……名無しにでも変態にでも……さもなくば自分自身で慰めるといいわ…
また、あいましょう……
(微笑を最後まで薄らと乗せたままの表情で瑠璃の首輪を撫でるとカーテンの影へと消えていく)
【顔出し程度でごめんなさい…】
【急事で落ちるわ……またね………】
>>804 姫君の意向は確認済みだからハヅキに一任するわ……
……さようなら………………
笛の音が耳に残らないように……祈っていて……あげなくもないわ……
>>805 黒い…噂…?
い、一体何を言って…
な…なんですの…?
(絡みつくようでいて、何の感情もこもっていないようなエセルの視線を受けて)
(その異質な雰囲気に畏怖と恐怖を感じぶるッと震える)
はぅ!
(小さく冷たい指が首筋を這い、その不思議な感触に)
じゅ…準備…?一体何の…あっぅ…ぅ…ぁ…
違う…私は……ぁ…そんな…んん!…そんなのじゃ…!!
(ナコト写本の一言一言が自分の内の劣情を掬い上げるように刺激して)
なっ!?嫌っ…!だ…め…ぇ…そんなっ!
ゃ!あああ!!
(下がっていく指の動きに合わせる様に身を震わせて)
はぁっ…ぁぁ…ん…
(落とされた指が下肢に達し、j秘部の近くにまで来る頃には
従順に快楽を欲しむさぼり)
ん!?あっあああああ!!!!?
(秘所に付着した何かは、自分の身体から搾り取るかのごとく疼きを引き起こさせ)
な、何これぇ!??あっ…はぅ…ん!
(体内で何かが広がっていく。広がっていくたびに疼きは強まり)
我慢できない!我慢できないよぉ…!こんなのぉ…!!
(恥も外聞も投げ捨てたように自ら秘所へと手を伸ばし、狂ったように自慰に耽っていく)
ひゃっ…ぁ…
(チョーカー…否、首輪に指が触れると甘えた猫のような声を出す)
【いいえ、お相手ありがとうございました】
【お気になさらず】
【ではお休みなさい。次に会えるときを楽しみにしていますわ】
【では、私もこれでお暇しますわね】
…クイーン…昨夜は申し訳ないわ。
まさか一言も伝えれずに寝落ちしてしまうとは予想もしていなくて……
そろそろ伝えなければと思っていた矢先のことだったのよ。
…まさか、貴女を堕とす前に私が落ちてしまうとはね…
いずれこの償いはするわ。
今度こそ貴女の本性を引き出して、極上の快楽と共にその身も心も蕩けさせてあげる…
貴女がそれを望もうと望むまいと、私が貴女にそうしてあげたいの。
……ふふっ、これじゃあ償いにならないかしらね…
(唇に指を添え、その先端にチロッと妖艶に舌を這わせながら微笑む)
ふぅっ…暑いわね…
こんな時間だけど誰かいるかしら?
しばらくはのんびりしているから、声をかけてくれると嬉しいわ。
(ペタンと座り込むと、どこからともなく取り出したかき氷をしゃくしゃくと食べ始める)
アナブラたんはドSとみた
こうしている間に姫さんが顔を見せたら
最高だけどな
アナブラに堕とされる姫さんハァハァ…って俺はマコトか!
首輪とか付けて引っ張ってあげりゃころっといくかもな
早速人が来てくれたようね。
>>810 本当にそう判断して良いのかしら?
実はMな自分を隠すために強く振る舞ってるだけかも知れないわよ?
…まぁ、ドSかは知らないけれど、私はSよ?
>>811 ふふっ、今ここにクイーンが現れたら…宴の始まりかしらね…
彼女の鳴き声をBGMに、彼女の恥態を鑑賞するの…
ふふっ、想像しただけでゾクゾクしてくるわね…
(瞳に加虐的なものを宿し、楽しそうに、そして嬉しそうに笑う)
へぇー、昨日話題に上がったマコトって子はそんな性格なのね。覚えておくわ。
首輪…良いわね…あのクイーンに首輪を繋いで、生まれたままの姿で散歩に連れ出したりして……
あなたも羞恥に悶えるクイーンの姿を見たいわよね?
…昼間から何て事を話していますの貴方達は。
く、紅朔…!貴女は私に対して何やら変な誤解をしているようですが
名無しさんの言うことなど真に受けては駄目と言ったでしょう!
>>813 …あらっ、噂をすれば…
昼間から話題に上がるなんて、クイーンの人気はさすがね。
(不意に姿を現した瑠璃に気付くとクスクスと笑みを浮かべる)
ほらっ、怒ったりしてはダメよ。
これでも食べて落ち着いて、ねっ?
(自分の食べかけのかき氷を手渡す)
そう?誤解にしては、みんな妙に詳しいようなのだけど…
果たして本当に誤解なのかしらね?
(からかうように瑠璃の顔を覗き込む)
>>814 ふふ、嫌だわ人気だなんて…
(その言葉にまんざらでもなく)
貴女達が妙な事を噂しているからですわ!!
…もう、こんなことでは誤魔化されませんわよ。
(かき氷を受け取りながら)
冷たくて…美味しい…
と、当然でしょう。
(覗き込まれて顔を背けるようにして答える)
>>815 ええ、そんなに人気があって羨ましいくらいよ。
……牝犬としてのクイーンも、同じくらい人気なようだけれど…
(瑠璃に聞こえないように小さく呟く)
それは申し訳ないわね。
でも、ほらっ。それ、今の暑さにはピッタリでしょう?
それで許してくれないかしら?私の食べかけだけれど…
ふーん…別に誤解だって言うなら、目を背けることはないと思うけれど…
そんなところも可愛いから追求はしないであげるわ。
あっ、そうだわ。どうせ誤解だって言うなら、貴女はどんなのが好きなのか教えてもらえないかしら?
案外姫様も虐めるのが好きだったりして
>>816 ふふ、当然のことですわね。
…何か聞こえたような気もしますが…なんと仰ったのかしら?
ええ、冷たくて…視覚的にも涼しげで…
日本ではこれが夏の風物詩のようですわね。
(シャキシャキとかき氷を食べながら)
…食べかけ、というのを強調しないでくれません。
そ、そう。ならいいのだけど。
私が何を好きか?そうですわね。それはもうプラトニックなものが…
>それはもうプラトニックなものが…
嘘だッ!!
雌犬になるのが好きなドMのクセに
>>817 ……もしそうなら、堕とされるのは私になってしまうのかしら…
クイーンの虐めに興味が無いとは言わないけれど…それで妙な性癖が目覚めたりしたら困るわね…
>>818 ううん、何でもないわ。貴女は気にしなくて良いのよ。
そうでしょう?
雑誌に載ってて気になったから、つい作ってしまったのよ。
あらっ、別に良いじゃないの、女同士なんだから。
それとも…クイーンは、食べかけっていうだけで興奮してしまうのかしら…?
(瑠璃を見ているとついからかいたくなってしまうのか、楽しそうに微笑む)
プラトニックねぇ…ということは、甘いキスやラブラブな展開で攻めれば良いのかしら?
(ツーッと自らの唇を撫で、誘うような視線を向ける)
>>817 ちょっと!変なことを仰らないで!
>>819 それこそ嘘よ!
ほ、本気にしないでね、紅朔。
(窺うように紅朔の顔を見て)
>>820 そ、そう…なら気にしませんが……
…何だかよからぬことだったような。
そ、そういう問題でも…って私はそんなことで興奮するような性癖は持っていませんわよ!!
(真っ赤な顔で)
ちょ、ちょっと…何をするつもりなの?
(紅朔の仕草に思わずドキリと胸を鳴らして)
>>819 みんな口を揃えてこう言うのよね…
まぁ事実は自分の目で確認することにするわ。
>>821 別に気にしたいというなら止めないけれど…後悔しても私は責任を取らないわよ?
あら残念…貴女にそんな性癖があれば、からかったり可愛がったりするのに役立ったのだけど…
ふふっ、さぁ、何をしようかしら?
甘えたい?虐められたい?クイーンはどうして欲しいの…?
(そのまま見せつけるように指を口に含み、指先を唾液で濡らす)
>>822 な、何ですの後悔とは…
一体何を考えているのです貴女は!!
…意図の見えない相手は怖いですわね。それが貴女なら特に…
……わかりましたわ。そんなに私の性癖を疑うのなら
実際虐めるなりなんなりして試してみればいいじゃない!
…っ
(唾液で濡れて光る指先をどこか物欲しげに見つめて)
>>823 文字通り後で悔やむかもということよ。
後で、聞かなきゃ良かったなんて文句を言われても困るもの。
何をって…今は、どうやって貴女を虐めたり可愛がったりしようか…なんて考えてるわよ?
ふふっ、誰かに読まれる行動だなんて面白くないもの。
先の見えない、予想の出来ない行動にこそ楽しみがあるのよ。
あらっ…ついに諦めた…ううん、開き直っちゃったみたいね。
でも、それは私にとっても好都合だわ。
くすっ……ほらっ、舐めて?
(ニコニコと笑みを浮かべて瑠璃に近づくと、自らの唾液で濡らした指を口元に差し出し冷たく言い放つ)
>>824 私が悔やむような事を考えてらしたの貴女は!!
全く、なんて娘なの!!
た、確かに言い出したのは私ですが…それでも不安になりますわね。
(紅朔の言葉に思わず後ずさり)
勘違いしないで、これは私の貴女や名無しさんが言うような性癖は
ないというための証明なのですから。
……わ、わかりましたわ。
あむっ…
(少しためらい気味に紅朔の指へと舌を伸ばす)
ん…れろ…ちゅ…
>>825 さぁ、どうかしら?
悔やむかどうかは貴女が決めることで、私には判断できないもの。
さっきまでは可愛がるだけのつもりだったんだけど…クイーン自ら虐めても良いとの許可が出たんだもの…
これは虐めなきゃ損というものよね?
(頬に手を添え加虐性を込めた、心の奥まで覗きこむような視線で射抜く)
ええ、わかっているわ…
これはクイーンに、被虐的で自ら牝犬になることを望んで、そのために自ら卑猥な姿を見せるようなはしたない性癖が無いことを証明するためよね…?
(冷たい口調になりながら、言い聞かせるように耳元で囁く)
ふふっ、良い子よ、クイーン…
どう?私の指と唾液は美味しい…?
(空いた手で背中や腰、お尻を撫でながら様子を窺うように訊ねる)
>>826 だ、だから証明よ!これは!
こうでもしないと貴女は引き下がらないでしょう。
っ!
(手に頬を添えられて)
なん…ですの、その目は…
(平時とは明らかに雰囲気の異なる視線に)
(それはまるで自らの心を抉るかのように)
そ…そうよ。これは私にそんな性癖がないということの証明…その通りよ。
(冷たい口調に背筋がゾクゾクするような感覚を覚えてしまい)
んっ…ぺろ…ちゅ…むぅ…
(頬を紅潮させ、夢中であるとも見える様子で指を舐めながら)
…美味しいと…まではいいませんが…嫌いでは…ないかもしれませんわね。
んん!ちょ、ちょっと紅ざっ…あぁ!
(紅朔の手が身体を撫でるたびにピクっと反応して)
>>827 ええ、そうよ。
これは証明…貴女の心の奥底に潜む願望が何かを確かめるための、ね…
…それと、この証明で貴女にそんな性癖が無いとわかれば、その時は私が貴女の命令を聞くわ…例えそれがどんなに恥ずかしく淫らなことでも……
貴女を疑っているのだもの、これくらいはしなきゃ釣り合いが取れないわよね?
目…?くすっ、貴女には私の目はどう映っているの…?
愛するべき恋人を見つめる目?可愛い子犬を慈しむような目?
それとも……淫らな獣に調教を行う主の目かしら?
(視線は冷たいままに、クスクスといつもの口調で話しかける)
そんなに美味しくないと言いながら夢中で舐めたりして…可愛いわ、クイーン…
(身体を撫でられピクッと反応する様子を嘲笑いながら、頬や額、瞼など唇を覗く部分にキスを繰り返す)
>>828 あ、貴女が私の…?
そ、そうね、それくらいはしてもらわなければフェアではないものね!
…とても冷たく、獲物を狙うような…何より支配的な目に見えますわ…
(ぶるりと震えながら紅朔を見て)
私だってこれくらいしなければ…証明にならないでしょう…?
(指をチロチロと舌先で嘗め回しながら)
んっ!んん!!あっ…
(キスを受けるたびに甘い声を漏らし)
あ、貴女の証明の手段とは指を舐めさせることだけですの?
ふふ、ならこんな楽なこともそうないですわね。
(不敵、というよりは何かを期待するように笑いながら)
>>829 そうよ。だから、何か私にさせたいことを考えておいて?
貴女に牝犬的性癖が無ければだけれど…
ふふっ、正解っ。さすがクイーンね。
なんていったって…貴女を牝犬に堕として、従えなきゃいけないのだもの…
んっ、良い声…その声を聞いてるだけでゾクゾクしてくるわ…
(瑠璃が甘い声を漏らす度どんどんキスに熱がこもっていく)
まさか…普段ならここで焦らすけれど、今の貴女に焦らすのは不要でしょう…?
んっ、ちゅっ…はあっ…んんっ……
(不意をついて唇を重ね熱く舌を絡めると、カチャッとどこかから取り出したペット用の首輪を瑠璃に填め、身体を撫でながらゆっくりと服を脱がせ裸にしていく)
>>830 貴女にさせたいこと…?いいでしょう、ここまでやらされたのだから
その分はきっちりと清算しますわよ!
あ、当たり前ですわ!そんなの!
この私を堕すだなんて…そんなことが出来るとでもお思いなの!?
あっ…や、止め…!!あぅん…あっ…
(強気な言葉とは裏腹にキスを受けるたびにその頬は紅潮し)
な、何を!?
(首輪を填められ、服を脱がされて)
い、いいでしょう…やって御覧なさいな…
(裸体にされ、それでも尚気丈な顔で紅朔を見て)
>>831 出来る出来ないじゃなくて、やるのよ。
それに、少し苦労はしそうだけど無理じゃないって私の勘が告げてるもの。
ダメよ…くちゅっ…んっ…止めないわ…んんっ……
(お互いの口回りが唾液でベトベトになるまでキスを繰り返す)
んっ…よく似合ってるわよ、クイーン…いえ、今は瑠璃と呼んだ方が良いかしら…?
この首輪、瑠璃のための特注品だから、気に入ってもらえると良いんだけど……
(最初から用意していたのか、瑠璃に填めた首輪には「RURI」と名前が刻印されていて)
瑠璃…?犬が二本足で立っていちゃおかしいわよね?
ほらっ、犬らしく四つん這いになりなさい…?
(パシッと剥き出しのお尻へ平手を浴びせる)
>>832 ふ、ふん!そう簡単に貴女の思い通りになるかしら?
この私を甘く見積もってもらっては困りますわね!
(気丈な顔で紅朔を睨みつけ)
あっ…ゃ…ちゅっ…
(べとべとに成る程キスを受け、僅かに惚けていく)
こ、こんなものが私に似合いだとでも仰るの!?
な…何よこれ…
(自分の名前が刻印されていることに)
こんなの…ついさっき用意したものではありませんわね?
貴女、普段からこんなことを考えていたの!?
きゃっ!
(平手をお尻に受けて声を上げる)
(悲鳴というよりは愛撫されているときの響きに似ていた)
うっ…うぅ…
(屈辱と羞恥から声を漏らしながら、紅朔の足元へと四つん這いになる)
>>833 あらっ、クイーンを甘く見積もるだなんてしないわ…
でも、人生どこでどう転ぶかわからないもの…
まさか、や、もしやがあってもおかしくないわよね?
んっ…はぁっ…瑠璃の唇、美味しかったわよ…
(瞳に発情の色を交ぜながら優しく微笑み)
ふふっ、それは貴女の噂を聞いたときにちょっと……
いつかこういうことがあるかもと思って備えてたのよ。
どう、喜んでもらえたかしら?
(くすりと嘲笑いながら首輪を撫でる)
…あらっ、今のは…ふふっ、どうやら少なからずは興奮してるみたいね。
(悲鳴とは違う高い声にいやらしく微笑み)
ねぇ、瑠璃?そのまま足を開いて、瑠璃の恥ずかしいところがどうなってるか見せてくれるかしら?
…自分から見せてくれなきゃ、無理矢理見られることになるわよ?
(視線を合わせるようにしゃがみこむと、露になった胸を鷲掴みながら次の命令をする)
>>834 うっ…ぁ…ぷはぁっ…
(離れた唇にどこか名残惜しそうな視線を向ける)
噂など信じてわざわざこんなものを用意するだなんて…
貴女も随分と酔狂というか安っぽいというか…
喜ぶわけがっ…んんっ!
(強気な態度をとりつつも、首輪をなでなれると身を縮めて振るえ)
そんなんじゃ…そんなんじゃないわ…
急に叩かれて…驚いただけ…
(紅朔の笑みから目を背けながら)
そ、そこまでやるの…そんなことまで…
(流石に驚愕したのか)
あっう…!くぅ…
(胸を鷲掴みにされて痛みと快楽から声が漏れる)
(命令を拒否したときの事を考え、渋々ながらも
言われたとおりに四つん這いのまま足を開く)
>>835 ……そんな寂しそうにしなくても、キスくらい何度でもしてあげるわよ。
(唇に向けられた視線に気付き耳元で囁く)
使わなかったらそれはそれで構わないけど、いざ使おうとしたときになかったら困るでしょ?
それに、ほらっ。ちゃんと使う機会があったことだし…
ふーん…まぁ良いわ、今は喜ばなくても後で喜ぶかもしれないし…
(暗に堕ちた後のことを想像してニヤリと笑う)
驚いたにしてはやけに気持ち良さそうな声だったけど……
本当に違うの…?
(そらした視線を追いかけ視線を交差させながら、ゆっくりとかついやらしくお尻を撫で、すぼまりに軽く指を這わせる)
ええ、そこを見るのが感じているのかどうか判断するのに一番わかりやすいもの。
ふふっ、良い子よ…ご褒美をあげるわ…
(おとなしく足を開くのを見ると、まじまじと秘所を見つめながら、乳首を摘まみキュッと捻りあげる)
>>836 べ、別に…別にそんなつもりじゃ…
(耳元の囁きを弱々しく否定する)
そ…それは…そうですが…
しかし…私がこんなものを喜ぶだなんて…そんなことぉ…
(目を逸らしながら、しかし頬は紅潮して)
ち、違うわ!本当よ!!
(必死な顔で否定して)
叩かれるのが…痛いことをされるのが気持ちだなんて…
そんなこと私に限ってあるはずがないじゃない。
ちょ、ちょっと止めて!!そんなところ…はぁああ…!
(窄まりを撫でられぴくんと身が硬直する)
あぅ!い、た…いぃ…
(乳首を捻り上げられて)
(秘所には湿り気が出始める)
>>837 じゃあ…キスはお預けにしちゃうわよ?
瑠璃が望まないなら、キスをする意味はないもの。良いの?
(あくまで本音を言わせるために、お預けにするという感じを醸し出す)
今の瑠璃はまだうわべの瑠璃でしょう?
うわべの瑠璃は喜ばなくても、本性の瑠璃が喜ばないなんて言えないもの。
それはどうかしら?
人は見た目からは想像もつかない本性を隠し持つものだから…瑠璃の本性がそうじゃないとは…ねぇ?
んっ…ヒクヒクしてるわね…
瑠璃、力を入れちゃダメよ?
(そう言うと返事も待たず窄まりへと小指をあてがい、ツプッと先端を挿入してしまう)
あら、痛かった?でも、瑠璃のソコはこれで濡れてきたみたいよ?
(わざとらしく答え、秘所が濡れ始めたことを示唆して羞恥を煽る)
>>838 えっ…?
(背けていた顔を慌てた様子で紅朔に戻し)
あ…貴女がどうしてもというのなら…
また…しても…構いませんのよ…?
(歯切れ悪く)
そんなっ…私が…私が蔑まれて喜ぶ女だなんて…そんなことが…
えっ?一体なにを…ひゃぐっ!?
(不意に指の先端を窄まりへと銜えこまされ、力を抜くこともできず
鋭い痛みが身体に走る)
いっ…痛い!痛い!止めてぇ紅朔!!
(涙目になりながら必死に訴える)
(しかし秘所からは雫が垂れる)
そんな…私が…私は本当に…
(羞恥と共に認めたくない自分の感情に気付き始め)
>>839 はぁっ…素直じゃないわね…
もっとキスがしたいって言うだけで良いのに。
あのね、瑠璃?今は私のじゃなくて瑠璃のことを聞いているの?
瑠璃はキスがしたいの?そるともお預けでも良いの?
(素直じゃない答えに満足できず更に問い詰める)
もぅっ…だから力を抜いてって言ったのに…
んっ、ちゅっ…レロッ…
(痛みを訴える瑠璃を見て、落ち着かせるように優しくキスをし、快感を感じる強さで乳首を刺激し、様子を窺いながらゆっくりと窄まりへと深く指を飲み込ませていく)
ほらっ、これでわかったでしょう?
大丈夫、本性が変態だったとしても私は瑠璃を嫌いになんてならないから……
だから、安心して自分の本性をさらけ出して良いのよ…?
(瑠璃の様子にあと一息だと思い、ここぞとばかり優しい言葉をかける)
>>840 私…私は…
……したい…です。紅朔と…キスを…
だから…お預けなんて意地の悪い事をおっしゃらないで…
(戸惑いためらいながらも声を絞り出す)
だって…貴女がいきなり…!!むぅ…
(キスを受け、いささか安堵した様子になる)
(乳首への快楽から多少痛みが緩和され、窄まりは
ゆっくりと紅朔の指を受け入れて)
私が…変態…マゾヒスト……
(自信に対する落胆からかしばらくぶつぶつと呟き)
嫌いにならない…?本当に…?
(紅朔の顔を見上げながら)
だったら…私からも貴女にさせて…
もうされるだけじゃ物足りませんの…
貴女に…御奉仕させて…
>>841 はい、よく言えました。
その言葉を聞きたかったのよ。
意地悪を言ってごめんなさいね…?
(期待通りの答えを聞くと、そのご褒美のように数度優しいキスをする)
んっ、くちゅっ…はぁっ…んっ、んんっ……
(キスは途切れず、そのまま舌を絡め唾液を流し込み、その間に小指を根本まで挿入してしまう)
ええ、嫌いになんてならないわ。それどころか、あなたの本性を知って更に好きに、愛しく思えるわ。
(疑問を浮かべながら顔をあげる瑠璃に好きという言葉を伝える)
…瑠璃からも…?
ええ、良いわよ。瑠璃は私にどんな奉仕をしてくれるの?
(一瞬呆気にとられながらも、すぐに微笑み許可を出す)
【いいところなのですけれど私、そろそろ落ちなければなりませんの】
【凍結か、破棄か…どうしましょうか?】
【あら、それは残念ね…】
【ここまで来たら凍結して最後まで行きたいけれど…良いかしら?】
【では凍結でお願いできるかしら?】
【私もなるべく顔を覗かせるようにしますので】
【もし見かけたらご遠慮なく声をかけてくださいな】
【では、私はこれでお暇しますわ】
【ごめんなさいね、紅朔】
>>845 【ええ、見掛けた際には声をかけさせてもらうわね】
【長時間付き合ってくれてありがとう、クイーン】
【おかげで楽しい時間を過ごせたわ】
【お疲れ様】
【では私も落ちるわね】
>>716 【伝言の為にスレをすこしだけ借りるよ。】
【どうやら今週は忙しいらしく、一番都合が良いのが土曜日になりそう何だが・・・】
【アルは土曜日は大丈夫だろうか?・・・伝言が遅れてすまないな、適当に覗いたりしてるから予定が合わなければ、また違う日にずらしてくれると助かるよ】
【エルザさん、ごめん。バテ気味なので延期お願いします。】
【そう酷くは無いから金曜日くらいには回復してると思うので、】
【その辺りで都合のいい日を教えてください。】
>>848 【ロボ!了解したロボよー!】
【それじゃあ金曜日の22時で頼むロボ!】
【はい、了解です。それじゃ金曜日に。】
【早いけど今日は休みますね。ノシ】
【もしまだ体調が芳しくないようなら遠慮なく言うロボよ?】
【お大事にロボ!――グッドナイト!】
>>847 【土曜だな?了解した】
【もしかするとこちらの都合であまり長くいられなかったり、その日は無理だったりするかもしれぬが今のところは大丈夫だ】
【また都合が悪くなったりしたら、ここか伝言スレを使って汝に伝えるとしよう】
……こう何度も顔を出してしまうのはどうかと思うけれど……
いつまでいれるかわからないけど少し待機させてもらうわね。
気軽に声をかけてもらえると助かるわ。
>>853 先生ー、未だに彼女をお母様と呼ぶ理由が全く分かりません!
ちなみに理由はアレが積みゲーになってるから…
>>854 …えっと、それは貴方にとってネタバレになるのだけれど…
話しても良いのかしら?
>>855 ……あー、俺が良いと言ってもまだゲームをプレイしてなくて
ネタバレが気になる人には悪いから、遠慮しとこうかな〜
だから、アナちゃんも黙って…シッー!
(人差し指を立ててアナちゃんの唇をチョンと触れて)
>>856 貴方がそう言うなら私は黙っておくわよ?
でも、これくらいなら少し調べればすぐにわかるんじゃないかしら?
……アナちゃんって…そんな呼び方をされたのは初めてね…
(唇に人差し指を添えられ唇を閉ざす)
>>857 そっか、うんうん…1人の興味で複数の人の楽しみを奪ってしまうのは悪いからな〜
面倒だから調べてまで、ネタバレを見たいとは思わないよ。
他にも、ちーちゃんとか呼べるけど…本名は嫌いらしいからさ?
ちなみに、ちーちゃんの由来は…ブラッド=血=ち=ちーちゃんだ。
真っ赤なイメージで、似合ってるけど…アナちゃんも捨てがたい…どっちが好きかな?
ごめんなさいね、少しうとうとしてたようで時間がかかってしまったわ…
>>858 それはそうよね。楽しみを奪われた人が可哀想になるもの。
そう?まぁそのあたりは人それぞれだから何も言わないけど…
……なるほどね、そういう繋がりがあるのね。
そのどちらかと聞かれれば、ちーちゃんの方かしらね。
>>859 眠いなら、無理はしないで眠っても全然構わないよ?
下手に途中で消えるとお互いに嫌だしさ…
なら、アナちゃん改めてちーちゃんと呼ばせて頂こうかな?
気になったけど、あだ名の由来が血とは答え辛い気もするな……
……時間が大丈夫ならちーちゃんに膝枕とか、胸枕とか…股枕をして欲しかったよ。
>>860 んっ、それじゃあ悪いのけれどこのまま寝落ちになっても困るし、お言葉に甘えさせてもらうわね?
アナちゃんは、語呂も含めてちょっと複雑なのよね。
それと、ちーちゃんは名前だけ見ればありきたりな名前だもの。
…まぁ、その由来は答えにくいと思うけれど、このあだ名自体は嫌いじゃないわよ?
…膝枕以外はなにか邪な感じがするわね…
でも、時間がないのは私の方の都合だし、今回はこれで我慢してちょうだい?
(顔を近づけ、ちゅっ、と唇スレスレの位置にキスをする)
っと、じゃあ私はこれで落ちるわね?
おやすみなさい、名無し。
夜更かしをしすぎて、体調を崩したりしないよう気を付けるのよ?
【声をかけてくれて嬉しかったわ】
【おやすみなさい】
>>861 ああ、無理をしないでゆっくり休んでくれよ?
アナちゃんは、由来が名前から取ったとかで何となく説明出来るけど
ちーちゃんは詳しく聞かれたら困るし、普通に想像される名前が簡単なのとかになるしねぇ…
はいはーい、夜更かしをしまくっても…朝に寝れば睡眠時間は変わらないから大丈夫だよ〜
お休み、ちーちゃん…頬にキスありがとう、バイバーイ。
今更だがマコトさんてNGとかあるのだろうか?
あの変態ぶりだからなぁ
そりゃ、男と年増の相手をすることだろうw
確かに男とヤるマコトは嫌過ぎるwwwww
ライカさんまた来てくれないかな
アリスンたんにも来てほしいな
二人のカラミが見てみたいよ
>>863 大抵の事ならば一通り問題ありません
小さいのから大きいものさえ問題はありません
…ただ過度の暴力や猟奇的なものは駄目
>864
……男の人は大きくて硬くて可愛くない
……女の人でも大きすぎたら駄目
>>867 アリスンちゃん…小さくてあどけなくて可愛い
ハァハァ…ハァハァ…
…シスターが妬ましい。アリスンたんと一つ屋根の下…
起きるときも寝るときも一緒…
待機してます
ノ
ミ
□(アル・アナブラ・ハヅキの写真)
(の下に深い深い落とし穴)
>>869 ああ!アルたん、紅朔様、ハヅキたんの写真!?
ハァハァ!!
(写真を追って落とし穴の中へと)
暗くて深いところに落ちてしまったけど、この写真があるから私は幸せ…
ハァハァ…
(写真に頬擦り)
>>870 ……このまま埋めてしまうのが妾たち、ひいては世の中のためだと思うのだが……
(落とし穴に落ちながらも写真に頬擦りをしているマコトを見下ろし呟く)
>>871 アルたん!
(アルの存在を敏感に感知し)
アルたん、アルたん!ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…
(必死に落とし穴から這い上がろうとする)
ふと思いつき…
マコトさんが避難所で名無しから貰った
ド・マリニーの時計を使えばアルもグラマスアダルト美女へ
成長できるのだろうか?精霊は年をとらないから無意味?
>>872 だから、そのたんというのを止めろと言うに……
はぁっ、仕方ない…少々待っておれ…
(必死に這い上がろうとするのをみて呆れたように苦笑し)
(一度身を翻すとロープを持ってきて垂らしてやる)
ほらっ、これならば登れるであろう?
>>873 思いつくのは構わぬが……
あやつがそんなことをすると思うか?
絶対にあやつは、その逆の使い方しかせぬと思うぞ?
>>873 私は魔術の類についてはは詳しいことはわかりません
アルたんがグラマーな成人女性に…嫌、悪夢…
>>874 失礼…アル様でしたね
嗚呼…私をこの暗闇から救い出してくれるのですか?
(ロープを使って外へと昇って穴から這い上がる)
アル様…やはり私の事を…
(潤んだ目でアルを見つめる)
>>875 まぁ、そうでしょうな(苦笑)
しかしアルは大人の身体になるとかは
興味ありません?
>>876 いかに変態とはいえ、目の前で困っているようなところを見たら放っておくわけにはいかぬからな。
まったく、昔の妾ならそんなことはしなかったのだが……
……だが、間違っても妾が汝のことを好いているなどと勘違いするでないぞ?
汝は妾に忠誠を誓っておるし、そのような者を放っておくなど出来ぬからな…
>>877 そうであろう?
ふむ…確かに成長せぬことを何度か不便に思ったことはあるが…
なんだかんだ言っても、今の身体にも愛着があるからな。
>>878 傲慢不遜なアル様にもゾクゾクさせられますが、優しいアル様も素敵…
(うっとりとアルを見て)
そうですか…残念
(しょげた様に)
はい、私は貴方に忠誠を誓う下僕、奴隷です
これからもどうぞ構ってやってください
(アルに跪き三つ指)
>>880 変態だけでなく節操なしの称号も手に入れそうな勢いだな…
キチンと説明しておかねば汝は絶対に勘違いをすると思ったからな。
…って、えぇいっ。それだけで落ち込むでないっ。
嫌いと言われたわけではないのだから良いであろうが。
…ふふっ、そうだな。汝の性格はどうかと思うが、その従順なところには好感が持てるぞ。
(気分良さげに微笑む)
>>881 いえ、私はどんなアル様でも、アル様というだけで全て守備範囲なのです
アル様だからです←結論
は、はい!アル様!
(嫌いではないと言われて顔が輝く)
はい…私はアル様のもの…
どんな命令にも従い、どんな御奉仕でも実行させていただきます
(跪いたままアルを見上げて)
>>882 む、むぅっ、そうなのか?
それならば一途ということになるのだろうか……
そうか…はぁっ、まったく…そんな汝を可愛いと思う妾は、汝の性格に感化され過ぎてしまったのだろうな…
(呆れたように呟きながらも、マコトの頬を撫でその指を唇に這わせ)
(冷めた瞳で見つめ、暗に舐めろと告げる)
>>883 はい…私は一途だと自負しております
嗚呼…アル様に可愛いと言われた…
(嬉しそうな顔で)
ふ、んん…
(頬を撫でなれると甘えるような声で鳴き)
かしこまりました、アル様…
(無言で指を唇に這わせるアルの意図を察して)
(口を開いて舌で舐める)
んっ…んん…アル様の…ぴちゃ…レロ…
美味しっ…レロ…
(幸せそうな顔をする)
>>884 まぁ、その思いは一途だと思うが……
他の者にまで気持ちが傾いているのは一途とは言わないのではないか…?
あくまで従順な時の汝は、であるがな。
ふふっ、汝は物分かりが良いな…んっ…
(指を舐められるとくすぐったそうに声を漏らし)
その指が終われば次の指だからな?
(嬉しそうに指を舐める様子を見て加虐心が刺激されるのか、冷めた瞳のままくすりと笑う)
>>885 あ、う…そ、それは…
(困ったように)
申し訳ありません、アル様!節操無しの雌豚めを罰してください!
はい…アル様に捨てられぬよう、従順につとめさせていただきます
あむ…じゅる…ちゃっ…
(ねっとりと、丹念に指を舐める)
は、はい…
(アルの加虐心の篭った目で見られてこちらも)
(被虐心が刺激される)
んっふぅ…じゅる…
(指の一本一本と、その又まで丹念に舌で舐めていく)
>>886 何か言い訳でもするのかと思ったが、素直に認めるのだな…
…ふむ…それを口実にお仕置きをして欲しいから認めたのか?
心配するな。今のままの従順な汝でおれば捨てたりはせぬ…
汝を見ておると、なにやら背筋がゾクゾクとしてくるからな…
んっ…汝の唾液で指がベトベトだな…
(唾液でベトベトになった指で再び頬を撫でる)
んっ…汝も手を出せ…従順な汝に褒美をやろう……
(ふと何かを思いつき、空いている手を差し出し、手を出すよう命令する)
>>887 い、いえ…そのような魂胆は…
(俯きながら答える)
は…はい、アル様には一生従順にお仕えいたします!
アル様も私を見てゾクゾクしてくれているのですか…?
嬉しいです…アル様…
あっふぅ…アル様のお指が私のでテラテラに…
(自分の唾液で濡れた指で撫でられる)
(嬉しさと興奮で顔を赤くして)
御褒美ですか?は、はい…ありがとうございます
(アルの意図は掴めないものの、素直に手を差し出す)
>>888 ふむ…まぁ良い、どちらにしろ結果は変わらぬからな。
ああ…汝を見ておると、もっと鳴き叫ばせたくなるのだ。
汝のことだ…さぞや、はしたない声で鳴いてくれるのだろう…?
(今その感覚を味わっているのか、冷たいながらも期待した瞳を向ける)
綺麗にさせるつもりだったのに、これでは逆効果であったな…
ふふっ…これもお仕置きせねばならぬな…
(丁寧に舐めるよう指示を出したのは自分なのに適当な理由をつけて、お仕置きを与えることを強調して被虐心を煽る)
ああ、汝にも同じことをしてやろうと思ってな。
んっ、ペロッ…レロッ…んちゅっ……
(マコトの手を取り口元まで運ぶと、不意にその指に舌を這わせ、数度舐めあげてから口に含む)
>>889 お仕置き…されるのでしょうか…
(怯えというよりは期待するように)
アル様が私を鳴かす…私を虐めたがっている…
はい…!この恥知らずの雌豚…家畜よりもはしたなく鳴いて見せます
(アルの冷たい眼差しにゾクゾクしながら)
(アル以上の期待の篭った目で答える)
ああっ…もうしわけありませんアル様…
(お仕置きされる、ということに反応して)
(被虐心はますます高まる)
ア、アル様が私の!?
あっ…はぁん!
(指を舐められるだけなのに)
(異常なほど大きな喘ぎ声をだす)
ひゃぁ…めぇ…!
>>890 ああ、そのつもりだ。だが、汝が望まぬと言うなら無理にとは言わぬが…
(期待しているのを分かって、このように言って)
ふふっ、期待しておるからな?
(キスでもするかのようにすれすれまで顔を近づけ囁きかける)
気にするでない…汝はただ淫らに鳴き、妾に尽くすことだけを考えておれば良いのだ。
んっ、ちゅっ……汝…マコトにはいつもお預けばかりだからな…
たまにはこんな褒美もくれてやらねば可哀想であろう?
(口に含んだ指に、唾液をのせた舌を絡め、自らの指のようにベトベトに濡らし)
まったく情けなく鳴き声をあげおって…この雌犬がっ…
(冷たく言い放つと片足を伸ばしてマコトの脚の間に割り込ませ、下着越しにグリグリと秘所を踏みつける)
>>891 い…いえ!望みます!お仕置き…して下さい!!
(アルの言葉に慌てて自らお仕置きを望み)
ア…アル様……
はふぅ…
(息を吹きかけられてゾクゾクする)
はい…私はアル様にお仕えして、喜ばせることだけを
考える肉奴隷…肉便器…
そ、そんな…アル様がお気になさるようなことではございまっ…あ!
ふ、あぁ…やぁ…!!
(アルの舌が指を舐めるたびに全身に)
(言い知れない快楽が走る)
こ、こんなの!と、飛んでしまいます!嗚呼!アル様に
指を濡らされて…私…飛んでっ…あああああ!!
(そうしている内に果ててしまった)
申し訳…ありま…んあ!アル様ぁ!
(秘所を踏みつけられさらに声を上げる)
アル様の足が…アル様に踏まれてる!私!
う、嬉しい!気持ちいい!ああぅ!はっぁん!
>>892 まったく自らお仕置きを望みおって…マコトは本当にどうしようもない変態雌犬だな…
(蔑みながらも、予想通りの反応に唇の端を吊り上げて笑う)
ああ、マコトはいつでも妾のことを思い、妾のことを考えただけで果てるようなド変態だ…
妾以外にはマコトの主はおるまい…?
んっ、指を舐められただけでマコトは果ててしまうのか?
くすっ…良いぞっ…果てるが良い…淫らな声をあげて果てるが良いっ…!
(マコトが絶頂を迎える寸前、痕が残るよう指に歯を立てる)
んっ…指を舐められただけで果ておって…この変態がっ!
(ここぞとばかりに罵り、激しく足を擦り付け)
果てたばかりだというのに、また感じおって…ここか?ここが気持ち良いのか…?
(瞳に燃えるような加虐心を宿し、言葉とともにグリグリと秘所を責める)
【っと、すまぬ…】
【良い所なのだが次のレスに時間がかかりそうだ】
【どれくらいかかるか予想が出来ぬので、都合が悪ければ落ちてくれて構わぬ】
【またまたこちらの一方的な都合で申し訳ないな…orz】
>>893 ああんっ…私はどうしようもない変態です…
お仕置きして欲しくて欲しくてたまらないのです…
もっと…蔑んでください…
(嘲笑するアルを見上げて)
はい…アル様こそ私の主…御主人様…女王様…
私はいつでもアル様のことばかりを考えています…
だって…アル様の舌で舐められたらぁあ!いぐっ!?
(歯を立てられ鋭い痛みが走るも)
(それは快楽のスパイスにしかならなかった)
あっふぅ!あっ!ひゃぁ!お許し下さい!お許し下さいアル様ぁ!
(罵りと強く靴で擦られて、快楽に歪んだ顔で答える)
はい…気持ちいです…アル様…
あっ!も、もっと踏んでください…踏まれるのが気持ちいいのです…
(グリグリと踏みつけられて本当に)
(気持ち良さそうにこたえて)
【かしこまりました】
【アル様が忙しいというならこの場は一旦〆としましょうか】
【いえ、気になさらないでください】
【お相手ありがとうございました】
>>868 >小さいのから大きいものさえ問題はありません
変態めw
>>895 はて?美しい少女のものならば例え
小さいものや大きいものでさえ決して嫌悪の対象になど
なろうはずがありませんのに…
(不思議そうに)
待機してます
この時間待機という事は……
◎姫さん
○ハヅキ、アル、アナブラ
▲エンネア
▼エセル
って感じの狙いかw
>>897 いえ特にそういった意図はございません
でもアル様、ハヅキたん、紅朔様にはお会いしたいかも…
魔導書3人娘ハァハァ…
お嬢様は育ち過ぎていますから…
避難所では名無し様から素敵なものをいただきましたが
エンネアとエセルは駄目なの?
>>899 駄目どころか一回絡んでるだろエンネアと
だっけか?
駄目なのはエセルって事か。確かにエセルはマコトだと絡みづらそうだなw
>>899 エンネアたんとももう一度お会いしたい
そして今度こそ私をハァハァ…
エセルたんとも会いたいです…
あの静かな雰囲気が…ハァハァ
>>900 はい、一度お相手していただきました
嗚呼…今度はもっと濃厚に…
>>901 何故そう思うのですか?
私とエセルたんとでは何がいけません?
(不思議そうに)
どこというか・・・な、察しろよ(_´Д`)
>>904 ???
はて、思い当たる節が全く無いのですが…
名無し様のご見当違いでは?
つ【アルのスク水写真】
つ【ハヅキと姫さんのSMプレイ写真】
つ【エセルとエンネアのレズ写真】
>>906 ア、アル様のスクール水着姿ハァハァ…
やっぱり水を吸って出来た皺はスクール水着の醍醐味…
未発達な身体にのみ許された至高の衣装…
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…!!
ハヅキたん…嗚呼その冷たく釣りあがった目で見下されたら…私…
……お嬢様まで映っている。羨ましい、妬ましい
とりあえずお嬢様の顔を私の顔に加工しておきましょう
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…!!
エンネアたんとエセルたん…二人の美少女の甘い秘密…
私も混ぜて欲しい…三人で楽しむのも、二人を味わうのも
二人に責められるのもどれも捨てられない…
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…!!
つ【等身大アル、ハヅキ、エセルのダッチ】
>>908 こ…これは…?
(あまりの光景に目を輝かせる)
…直ぐに部屋に持って帰ります
(3体の人形を担ぎ)
嗚呼…あんなこともこんなことも私の思いのまま…
ハァハァ…
ここは素敵。いるだけで皆さんが素敵な宝物をくれるから
……何やら不穏な気配を感じたのだけど……
………この子がクイーンたちが言ってたマコトって子なの…?
グッバイ、アナブラ・゚・(つД`)・゚・ ノシ
ほら、マコト持っていけよ
つ【ビデオカメラ】
>>910 貴女は…紅朔様!?
(声に振り返り)
アル様の娘…どことなくアル様に似てる…ハァハァ…
(まじまじと舐めまわす様に紅朔を眺めて)
>>911 これは…ビデオカメラ…?
このビデオカメラで私と紅朔様の……
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…!!
きゃっほー!今宵もパンツをITADAK………
すいません、失礼しました…
ついでにこいつもやるよ
つ【媚薬入りの紅茶】 テメエガノムナヨw
みんなロリレズばかりに加担しやがって!!
紅朔!こいつで対抗だ!
つ【ボンデージと鞭】
>>914 ??
どうしたのでしょうか、あの名無しさんは…
>>915 これは…これを紅朔様に?
…ハァハァ…私と紅朔様を結ぶ愛の神酒…
>916
馬鹿っ!今夜はマコトが攻めるんだよ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
空気嫁!
今日はカオスというか、皆がっつきな流れだぜ!!
>>911 えっ、えっ…?
グッバイってどういうこと?
何っ?この子ってそんなに危険な子なの…?
(以前少しだけ聞いた話と合わせて、名無しの一言にグッと不安になる)
>>912 私のことを知っているの?
…そういえばここには私以外の私がいるんだっけ…なら、知られれても不思議じゃないわね。
うっ…な、なに…このプレッシャーは……
(舐め回すような視線に一歩後ずさる)
>>916 へっ?
…これで私にどうしろと言うのよ…?
【先に言っておくけど、あまり長くはいられないから期待はしちゃダメよ?】
>>919 …だから嫌い、男の人って
がっついて、見境がなくて…
やっぱり女の子がいい…女の子ハァハァ…
紅朔様ハァハァ…
>>920 ええ、貴方ではない紅朔様とは面識を持っております。
嗚呼…初対面の相手に戸惑う紅朔様…ハァハァ…
>>915様からお茶の差し入れが…ハァハァ…
(
>>916 が紅朔に手渡したボンデージを見て)
あの紅朔様もこれを着込まれて…そして私を虐めてくださいました
(平然と言う)
嗚呼…あの時の紅朔様…よく似合っていました
(思い出して顔を紅潮させて興奮する)
と、こんな流れの中話を折るようですみませんが
そろそろ次スレの時期ですな、早くも
紅朔、変態のお二人方、名無しからもスレタイ案など出す頃合かと
>>918 ……貴方は私が攻められるところを見たいと、そういう解釈で良いのかしら…?
>>921 そう…でも、貴女は不思議に感じるだろうけど、初めましてと挨拶をしておくわね。
…し、正直色々ツッコみたい気もするのだけど…とりあえず紅茶は頂くわね?
(紅茶を受け取ると一口口をつけて)
これを着て貴女を虐めてって……
はぁっ…ようするに貴女は虐められるのが好きということなの…?
クイーンたちが色々と言っていた理由がよく分かったわ……
>>922 新しいタイトルねぇ……
【デタラメを入れ】【語りを遮りながら】とか【始めましょう】【ねじまがった物語を】なんてどうかと思ったけれど…
私より他の人の方が良い案を思い付くと思うわ。
やっぱり、再プレイでもして細部を思い出さなきゃキツいかしらね…
>>923 名前を入れ忘れるなんて……orz
はぁっ、まさかこんな失敗をするとは思わなかったわ…