スレ立て乙ぅ♪
1番乗りの足跡を残しておいてっと(ぺたぺた)
システム >1乙モードに移行します。
>2
あーぁ、もう汚しちゃってぇー。
(ワックスワイパーでキュッキュッキューッと掃除)
前スレ>920
そ、そうですわっ…九重はもぉ…此処の皆様に…八雲ちゃんとご主人様に調教されてっ…
と、とんでもなく変態な精液便所になってしまいまし、たぁぁっ♪
(自らを精液便所と認めただけで、肉穴の奥から「ごぽっ♥」と音を立てて新たな牝汁が噴出す)
ぁぁ…ご主人様のおちんぽひゃまぁ…ますますぶっとくなってますわぁ…♪
(太く聳え立つ肉棒を見て、顔を歓喜で蕩かすも、香衣の次の言葉に首を傾げて)
羞恥……?今の私にそんなものはございませんわ……
申し訳ありませんが…ご期待に添えられないかと……?
(しかし、モニターつきのヘッドギアを取り付けられ、ソコから見える光景に思わず叫び声を上げてしまい)
きゃああああっ……こ、これっ…私の、変態おまんこっ……
い、いやぁぁっ…さ、流石にこれは…恥ずかしいですわっ!
ご主人様…は、外してくらひゃいまへぇ……
(無駄な嘆願をする間にも、目の前にどんどんひくつく肉穴が迫り、羞恥の叫びを上げて)
>4
ふふ、嬉しそうね〜九重さんてば…でも、まだまだっ♪
もっと、も〜〜〜〜とスケベにしてあげるから…楽しみだわ♥
(にやぁっと小悪魔な笑みを浮かべ、噴出してきた愛液を満足そうに見つめて)
(この女性をもっともっと卑猥に作り変えたいと、溢れてくる唾液を呑み込んで)
んふっ♥僕はね〜九重さん、喩え相手が誰でもね…
一欠けらの羞恥心を何百倍にも高めてあげるのが、好きだったりもするの♪
(羞恥の叫びを上げ、懇願してくるのを嘲笑いながらカメラ付きの亀頭が膣口に押し付けられて)
(その光景をリアルタイムで見せつけながら、腰を揺らし肉襞を抉っていく)
あはぁ…あー…久し振りのこの感触ぅ…素敵ぃ♥
楽しみにしてて九重さん、後で尻まんこにも同じ事してあげちゃう♪
さーそれじゃぁ…行くよー?にゃふふふふっ♪
(まんぐり返しになった身体に圧し掛かりながら、そう告げて)
(制止の声を上げる九重さんを無視して、肉棒は淫靡な花弁へ呑み込まれていく)
んにゃぁぁぁぁ〜〜〜〜!!これぇ!これよこれぇぇ!!
>5
い、いやいやいやぁ……い、いやなのにぃ…眼が離せませんわぁっ…♪
(僅かずつではあるが、声に嬉しそうなものが混じり始め)
(そして…目の前に己の何人もの他人と交わり、何人も赤ん坊を生み出してきた精液便所穴が映し出され)
あぉぉぉ…わ、わたくひの変態牝まんこっ…は、入っていくぅぅっ…♥
なっ、中がひゅごいでふわぁっ♪ぴ、ピンク色でぇ…スケベなヒダヒダがいっぱいぃぃ…♪
ケ、ケツ穴までこんな事されたらぁ…私、もぉ完全に狂ってしまいまふわっ……
あ…い、いやぁぁっ♪きちゃうっ…ご主人様のドチンポさまぁぁっ♥
九重の牝まんこに入って……き、きたあああぁぁぁぁぁぁぁ〜〜っ♥♥
あぁっ?ひゅ、ひゅごいれふわっ♪わたくひの変態子宮口ぎゅぽってっ、ぎゅぽぽって開きましたわぁぁぁぉぉぉっ♥
(一気に突き入れられ、子宮口を一瞬視認するも、直ぐに子宮内まで亀頭が到達し)
(九重の眼前には、ピンク色の肉の海…子宮が広がっていた)
あぁぁん…これが…私の子宮まんこぉ…あおぉぉっ♪
し、子宮のお肉がぁぁっ♥目の前にっ、目の前まで来てまふわぁぁっ♪す、すごぉ……ほへぇぇぇぇぇぇっ♥
(子宮は一気に蠕動し、亀頭を包み込んで蠢き始める)
(その瞬間から意識が一気に膣に集まり、自分を襲っていたとんでもない快楽に気がつく)
おひぃぃぃぃぃっ♥ごひゅじんひゃまのデカチンポひゃまぁぁぁっ♪イ…イボイボもひゅごれふのぉぉぉっ♥
わっ…わたくひのめすまんこぉっ♪こづくりまんこぉぉっ♥えぐられてっ…えぐられてまふのぉぉぉっ♪
すっ…すぐにアクメしそっ……ほへぇぇっ♪ほひっおひっ…んへええええええぇぇぇ〜〜っ♥
(子宮の肉が亀頭に集まるのを、しっかりと視認しながら腰を動かし始める)
(その度に子宮肉が、膣肉が亀頭に、肉茎に絡みつき、やんわりと締りながら…強烈に香衣をしゃぶり上げた)
(もちろんその超乳の母乳は先ほどから噴出し続けていて、2頭の獣の交尾を淫靡に白濁色で染め上げる)
>6
にゃふぅ♪…覚えちゃえ九重さん…!!
羞恥の快楽、徹底的に覚えさせてあげるぅ!あぁぁっ♪
ひ、久し振りの九重さんの子宮っ♥凄いのぉ、気持ち良いぃ!!
(淫汁を吸い込み意味を無くした上着とカチューシャ、ブラジャーを脱ぎ捨てて)
(九重さんには劣るものの十分に巨乳の域にある乳房を揺らして悶える)
(子宮内部まで埋め込まれた肉棒が、その中に先走りを浴びせかける光景をも見せ付けて)
これは探検よぉ、九重さぁぁん♪九重さんのど助平な身体ぁ、全部見せちゃうっ♪
んひっ!んにゃぁぁん♥良いっ!良いよぉ、九重さんっ!
どぉ〜?凄いでしょ、それがぁっ!今まで何本ものおちんちんを頬張ってきた…んひっ!
何人もの赤ちゃんを育ててきた…子宮なのよ…ひはぁぁぁ…♥
(両手で開かれた内股を揉み解し、上から串刺しにしたまま語りかけて)
(そのまま体重を乗せ、何度も何度も腰を動かし、亀頭を子宮壁に叩きつけて)
(カメラはその一部始終を克明に映し出し、更に腰を捻り揺さぶりながら蜜肉を穿って)
はぁぁぁっ♪良いよぉ!九重さぁん♪また何度でもイかせてあるわっ!
そしてぇ…たっぷりと僕のザーメン…んひぅ!あぁ、らめぇ!!
もうがみゃんできなひぃ!んにゃ、ぁっ!にゃぁぁぁぁぁぁああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜♥
(体重をかけ、九重さんを跨ぐようにした変則的な体位で腰を突き下ろし)
(先ほど大量の射精をしたばかりの肉棒は、あっさりと限界を迎えてしまい…)
(次の瞬間、九重さんの視界には吐き出された白濁の海と子宮を焼く熱さが襲ってくる)
>7
あひぃっ……あおっ♪んおおおぉぉぉぉぉっ♥
イぐぅぅっ…またイっぢゃいまずうううぅっ♪イぐのっ…アクメがとまりまぜんわぁぁぁぁ〜っ♥
(目の前で熱い先走りを子宮内膜に浴びせられるのを見て、それだけで締りが良くなる)
らめっ、らめっ、らめれすのおおぉぉぉっ♥あたまくるいまふわぁっ…
あたまがおかひくなるううっ♪ザーメンなしじゃっ…チンポ様なしじゃいきてけませんのぉぉぉっ♥
(全身を激しく震わせ、またも失禁を始めて…体中を、部屋中を淫液で汚し続ける)
あおおおぉぉっ♪んおぉっ…あへっ♥亜へっはへっはへええぇぇぇぇ〜〜っ♥
しきゅうぅ……ここのえのへんたいしきゅうっ♪しゅ、しゅごいのぉ……
おちんぽさまをモグモグってたべてますわぁぁっ…あ、あひぃぃっ♥
ちんぽさまたべるとっ……き、きもちよくてまたっ、またアグメしゅりゅうううううぅぅ〜っ♥
(香衣が腰を下ろすと、目の前に子宮内膜が近づき…それが激しく蠕動する様子を見せ付けられる)
(すると全身を震わせ、結合部から「ごぼっ♪」と音を立てて白濁牝汁を噴出し)
お…おまんこぉぉっ♪おまんこがこわれちゃいそ、でふ、わぁっ…ほへぇぇぇぇぇぇぇ〜っ♥
(香衣が腰を振りたて、揺さぶられ、牝肉を穿り返され…次第に自我まで失って)
イ、イってぇぇぇぇっ♪イってくらひゃいまへぇぇぇっ♥わたくひのおまんこっ…
おまんこにたっぷりたねっ、たねつけてぇぇぇっ♪ごしゅじんひゃまのあかちゃんっ…は、はらませへぇぇぇぇぇっ♥
(そう叫んだ瞬間、目の前が真っ白に染まり……受精の瞬間まで見えた気がした)
ほへぇぇぇぇぇぇぇ〜〜っ♪あちゅっ、あぢゅいいいいいぃっ♥
,しきゅうにぃっ…ごしゅじんひゃまのざーめんじるいっぱいでふわぁぁぁぁっ♪
あっ…じゅせいっ♪じゅせいしてまふわっ♪じゅせいしながらぁぁっ…あ、アクメしまふううぅっ♥
あへっほひっほひっほへっほひっ…ほひほひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜っ♥♥
(一際大きく、且つ変態すぎる悶え声と共に達し…目の前の受精シーンを覗きながら体を震わせ、全身の穴から淫汁を噴出した)
>8
んにゃぁぁぁぁっ!んひぅ!んはぁぁぁ…出てりゅぅ…っ♥
ドクドクって、九重さんのにゃかにぃぃ♪僕のザーメン、出ちゃってりゅぅぅぅ♪
(部屋中に他の者が入った瞬間、卒倒するか発情してしまうそうな程に濃厚な淫臭が満ち溢れて)
(二人が交尾を続けるソファー所か、もう到る所に水溜りが出来ていて)
(口から零れた唾液をポタポタと九重さんの顔に零しながら、結合部から先走りや精液と愛液の混合液を溢れ出させて)
ひはぁぁぁぁぁぁ!あふぅぅ〜〜!まだ出るぅ!出ちゃうのぉ!!
気持ち良いからぁ、とめられぇなひのぉ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥
あぁっ!イクぅ!まだイッてるぅ〜!うにゃぁぁぁぁん♪
(発情期の猫のような嬌声を上げ、大量の精液を吐き出す肉棒で子宮から膣壁までを抉り)
(また数分間の間、射精を続け己の臭いを胎内に沁み込ませていく)
あはぁー…はふぅ…にゃぁ…ぅ…♪
(長かった射精が収まってくれば、漸く凶根を引き抜き始めて)
(引き抜かれている間もカメラは白濁塗れの膣内を見せ続け、コンドームの凹凸は肉壁を擦る)
(やがて『ごぼぉっ♪』と音を立てて、肉棒が引き抜かれて…)
はぁー…はぁー…九重さぁ〜ん…次は、お尻よね…♪
にゃぉぉ〜〜〜〜〜〜ん♪
(完全に変なスイッチが入ってしまったのか、絶頂の余韻に震える九重さんを四つん這いに引っくり返して)
(両手をその尻朶に誘導すると、ぐぃぃぃっと自ら左右に引き伸ばさせて)
(そして…九重さんの視界には、引き伸ばされ淫らに歪んだ菊座に、カメラが迫っていく光景が映し出される)
>9
んほおおぉぉっ♥ごひゅじんひゃまイってりゅううううぅっ♪
どんどんんっ♪どんどんイってくらひゃいまへぇぇっ♥ここのえをぉ…あなたのめすうしべんじょにすきなだけぇぇっ♪
きがすむまれざーめん…ごひゅじんひゃまざーめんそそいれぇ…ざーめんそそいれぇぇぇぇ〜〜っ&herarts;
(もう呂律が回らない程に感じ入り、腰を淫らに振り乱しては主の射精を促し)
(母乳がもう部屋中を真っ白に染め上げるほど吐き出され、部屋のそこかしこに淫液溜まりを作り出す)
はへぇぇ……ごひゅじん、ひゃまぁ……
(お互いにイき終わり、肉棒を引き抜かれる)
(目の前には真っ白に染まった膣が抉られていく情景が移り、その度に全身を震わせ喘ぐ)
んへぇぇぇっ…いや、いやぁ…抜いちゃいやぁぁぁ……
おちんぽさまずっとほしい…しぬまでいっかいもぬかないでほしいのぉ……
(まるでうわ言のように呟き…完全に壊されたのを証明した)
はやくっ♪はやくっ♪ごしゅじんひゃまのちんぽひゃまぁ♪
ここのえのケツあなぁっ♪けつまんこにハメてっ、ハメてくらひゃいまへぇぇぇっ♥
(腕を尻タブに誘導されると、自ら進んで尻穴を広げ、腰を、尻肉を突き出す)
くるぅ…めすうしのケツあなにごひゅじんひゃまチンポくるぅぅっ♪はやくっ♪はやくぅぅぅっ♪
(若干精神が退行したのか、普段の清楚な言葉使いを放り投げ、浅ましい牝豚の様に懇願し)
>10
あ〜あ、九重さんたら…まーた、そんな事言っちゃって…
もぉ〜困った肉便器だわ、ん〜…あんまりはしたないと、捨てちゃおうかな?
あんまり節操無くてご主人様の言う事聞けないなら、いらないしー?
(うわ言の様に抜かないでと言い続ける姿に、冷たい声を出して)
(目では笑い、背中に圧し掛かりながら残酷に呟いて見せて)
ん〜…如何しようかな〜ハメてあげようかなぁ…♪
あぁーん、僕迷っちゃうなー…にゃふぅ…♪
(そのまま皺の引き伸ばされた菊座に、グリグリと亀頭を押し付けて)
(浅くアナルを抉りながら、絶対に奥まで押し込もうとせずに)
はぁーこれだけでも気持ち良い…このまま、出しちゃうのも良いかしらぁ…んにゃぁぁ♪
(はむぅっと耳朶を咥え、甘噛みしながら切羽詰ったような声を出してみせる)
>11
あぁぁ…すて、ないれぇぇ…なんでもいうこと、ききますからぁ…
ごひゅじんひゃまのちんぽさまがないと…いきていけないのぉ……
(四つん這いになったまま、尻を8の字に振りたくる卑猥なダンスを見せて)
(その度に淫汁が飛び散って、更に部屋中に淫臭を立ち込めさせる)
んおぉぉ…いやぁ……もっともっとおくまでほしいのぉ…
おちんぽさま、ほしいんですぅぅ…だらしのないしりあなもずっぷりハメころしてほしいんですぅぅっ…♥
(すると括約筋を器用に動かし…腰と尻を振って、じわじわと香衣の肉棒を飲み込み始めて)
あぁぁっ…い、いっぱいだしてぇぇぇっ♪ごしゅじんさまのざーめんっ……
めすぶたここのえのクソあなにいっぱいいっぱいしゃせーしてくらしゃいいぃぃぃっ♥
(耳朶を甘噛みされ、背筋を震わせながら、なおも肉棒を飲み込むために腰と尻を振りまくる)
>12
僕のじゃ無くても良いんでしょー?まったまたぁ♪
んふふ、そうだね…それじゃ〜赤ちゃんが生まれるまでは、オナニー禁止ね?
自分で乳搾ったりもしたら駄目だから…にゃふふふふ♪
貞操帯も嵌めちゃおうかなーお尻の孔は丸出しの♪
(意地悪く笑い語りながら、漂ってくる淫臭を胸いっぱいに吸い込んで)
んにゃふぅ!?こ、九重さぁん…もぉ、こんな所も器用なんだからぁ♪
ああぁぁぁ…っ!食べられるぅ、九重さんの尻まんこにぃ!
僕のおちんちん、食べられちゃうのぉぉぉっ♥
(特に抗おうとはせず、そのまま肉棒を自ら飲み込ませて)
(とうとうそのまま、九重さん自身にその凶根を根元まで咥え込ませて)
はぁぁぁぁ…♪九重さんのお尻がぁぁぁぁぁ!僕のおちんちん、食い千切られちゃうぅっ♥
犯しちゃうからねぇっ!ズポズポってぇ、穿り返しちゃうぅぅぅ!
にゃぁぁぁ♪んにゃぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!
(背中に圧し掛かり、両脚を九重さんの脚に絡めぐいっと腰と尻を密着させ)
(再び九重さんの視界に犯される肉穴を見せながら、亀頭が腸壁を抉っていく)
【うう…そろそろ眠気がきつくなってきました……orz】
【最近スレに中々参加できなかった代わりに、至極全うな生活態度だった影響でしょうか(ぇ】
【申し訳ありませんが、また凍結させていただいて構いませんでしょうか?無理なようでしたら破棄でもかまいませんが…】
【あらら、それは仕方ないですよー凍結はOKです!】
【ふふふ…此方は逆ですね、完全不健康生活(ぇ】
【今日はお疲れ様でしたー】
>15
【すみません…それでは、おやすみなさいませ〜ノシ】
>15
【いえいえーそれでは、お休みなさい〜 ノシ】
朝もはよから待機、待機。人が来なくても泣かなーい♪
ってな訳で、十一時くらいまでお相手募集中ー。
【不健康生活者第二弾ー、なんて。】
さて。それじゃまた夜にでも。
ばいばいびー。
ちょっとどころかかなり早い?
いえ、それは濡れ鼠にならない為にです。
こんばんは。
…此処に来た人によってある場所が濡れ鼠にされちゃうのは勿論構わないんだけど。
昔と今は違うけど、会話の楽しさはいつも変わらず。
勿論、ろーるの楽しさもね。誰か来るかなっ。
21 :
悪ガキ:2007/07/30(月) 21:08:49 ID:???
うひひ・・・・・
(瑠那のおっぱいをぷにぷに突付いて逃走)
>21
ん?…突付くだけで満足出来るのかな?
(両腕を組んで胸を持ち上げ、強調した姿勢で逃げた先を見つめて)
ほーれほれ、君が望めばもっとさせてあげても良いんだよ?
(身体を左右に揺らして胸をたゆんたゆんと振動させる)
【あぁ…また名前が違ってます…「璃」です、「璃」。「瑠璃」の「璃」。】
それ色々なスレで触り逃げする変態だから
レスすると調子に乗るよ、踊り子さん。
>23
おぉう…教えてくれてありがと。
まぁ…レスが返って来ないなら来ないで意味は無いから別に良いんじゃない?
(片手の指を使って投げキッスのお礼)
それにねー、そういうのでもレスしておかないと見極めつかないし
一人寂しくレスせずにポカーンじゃ、何だか待機してる意味がなさそうで。
寂しいわねぇ…げつようびの魔力は人から活気を奪うもの、と…
どようびの魔力は人に活気を与えるものだけど。
毎日一回は必ず発情してる私は異端なのかしら…なんて。
(くねくねと腰を動かしてひとりごちる)
26 :
通りすがり:2007/07/30(月) 22:46:01 ID:???
こんばんはー
(物陰からこっそりと、くねくねと腰を動かしている背が高めの女性を見ていたが)
(意を決して声をかけた)
>26
ん?
(物陰から掛けられた声に反応し、腰の動きを止めて上体だけ振り向かせる)
あら、いらっしゃい。そんな所に隠れてないでこっちに来たら良いのに。
初めまして。私の名前は璃那。まぁ…一応此処の住人と言うか、常連かな。
(今までは壁の前でくねくねしていたのだろう。目の前の壁には
良く見なければ気付けぬほど精巧に偽装された扉がある)
28 :
通りすがり:2007/07/30(月) 22:55:15 ID:???
あ、どうも……ありがとうございます
(招かれると素直に姿を現して)
はじめまして
ちょっとこのお部屋は前から気になってまして
人がいらっしゃるのを見て声をかけさせてもらいました
(言いながら、扉には気付かず。璃那さんの方へ近付いていく)
>28
ふむふむ…気にはなっているけど、入る場所を知らない…?
(部屋、と言う言葉と、扉に気付かない矛盾に首を傾げて)
んー、まぁいいか。んじゃ、とりあえず中に入りましょ。
(精巧に偽装された扉にある一箇所の凹みに指を伸ばし、ぺこん
と軽く押し込むと、限りなく小さな音だけを立てて扉がスライドした)
少し下がる階段が在るけど、手すりがあるからそれ使って来たら良いわよ。
(一声残してすたすたと、手すりも使わずに慣れた足取りで地下のいつもの部屋へ)
【どんな展開がご希望ですかー?】
30 :
通りすがり:2007/07/30(月) 23:06:41 ID:???
そうなんです、入り方が分からなかったというか……
はい、ありがとうございます
お邪魔します
(開けられた扉をくぐり、そして暗い階段を手すりを頼りに下りていく)
【男性にはきつい性格、とプロフにありましたね
ロールを見せていただいたら実際、姉御肌のさっぱりしたご性格のように感じましたので
……できれば璃那さんに責めていただけると嬉しいです】
>30
あー…確かに初めての人だと此処は判り難いわね。
興味はあったんでしょうけど、探しても判らない、って言う。
(軽く頷きながら階段を下りて、終点にある扉を開いて中へ)
おまけに上の扉は自動ドアみたいに対人感知センサーだから
人が居なくなればすぐに閉まっちゃうしね。無理もないない。
ようこそ、巨乳娘の居る部屋へ。とりあえず、どんな歓迎方法がお好み?
(振り向いて、入ってきた相手に対し挨拶と妖艶な微笑を向けて)
【トリップ付けました。通りすがりですが】
……ごくっ
(振り向いた璃那さんの妖艶な微笑を見れば唾を飲み込み喉を鳴らし)
え、ええと……どんな、と言われると、迷いますね
(とか言いつつも、目は正直にその大きな乳房に釘付けになっている)
>32
うん?
(迷っていると言う言葉とは裏腹に、視線が自らの胸に釘付けになっているのに気付いて)
…ひょっとして、これが気になるのかしら?
(片腕を胸の下に回してぐいっと持ち上げ、もう片方の手でぷにっと上乳を突付いて)
リクエストその一はこの胸で、と…
それじゃ、この胸でどうして欲しいのかしら?
(なおもぷにぷにと突付いて、柔らかさと大きさを誇示しつつ訊ねる)
あ。ば、バレバレでしたか
(自分の目を覆って慌てた後、息をついて)
そ、その胸に……顔を埋めさせて欲しいですっ
(お見通しならば隠しても仕方ない、と。赤面しつつも力強くお願いする)
>34
そりゃ…誰だって気付くわよ。かな〜り熱っぽい視線でじーーーーっと
私の胸を見てるんだもの。気付かない方がおかしいでしょ?
(口元に指を添えて微笑みながら)
そう、それじゃ…
(近くにあった肘掛のない背もたれ椅子に座って、腕を軽く広げて)
…いらっしゃい、ぼ・う・や?
そんなに熱を帯びてじーっと見てましたか?
まいったな
(頭をかいて照れた後)
ぼうや……
(そう言われるのがまったく嫌ではなく)
は、はいっ!
(勢い込んで返事して、急ぎ足で近付き。抱きつくようにして豊かな乳房の谷間に顔を押し付ける)
んぷ……っ、おっきい……!
>36
んっ…ふふっ…ほらほら、がっつかない…
(両腕で軽く頭を抱き締めて、やんわりと愉しませつつ。相手が、胸の感触を
愉しむ事に意識を集中させている間に、軽く足払いを掛けて膝立ちの姿勢にさせて)
立ったままじゃ、辛いでしょ?…それに、この方が気分的にも楽しめると言うものよ…。
(胸当ての布には、谷間の部分に紐で渡しが掛けてあって。
片手で頭を優しく抑えながら、空いた手でその渡しの結び目を緩めて。
それでも、決して解けぬように紐の両端を縛っておく)
大きいでしょう?…まぁ、サイズは…115…ん、うーん…もう少し大きくなってたかしら。
(頭を抑える手は、決して相手の動きを妨げずに、それでいて離さぬ様な加減で)
…貴方が望めば、喉を潤してあげる事も出来るのよ?
は、はふ……ごめんなさい
(深い谷間から顔を上げて喘ぎつつ、抱き締められて頬を乳房に押し付ける形になり)
はぁあ……っ、やわらかぁっ
(顔をこすり付けるようにして感触を堪能している)
お、っとっ!
(足を払われて膝立ちになれば、結果さらに深く顔を埋める形になって)
あぁ、確かにこの方がいいです……
(緩められたが外れはしない結び目を鼻でつつきつつ喘ぐと)
喉を、ですか
それって、ぼにゅ……
(皆まで言わず、ただ物欲しそうな目をその胸当てに隠される乳首へ向けた)
>38
ふふっ…存分に愉しんでね。私も貴方の反応見て
満足感に浸るから……っふぅ…
(鼻先の感触、唇の湿り気、漏れ出す吐息。それら全てを
谷間の肌全てで感じ取って)
ふふっ…
(妖艶に笑いながら若干顔を俯かせて、相手の頭を上半身で包み込むような姿勢になり。
後頭部に回した手で、ゆっくりと…時間を掛けて相手の鼻で胸布をずり上げる作業に取り掛かる)
味わいたいなら…そう。優しく…スティックキャンディを食べる時のようにしてご覧なさい…?
は……、はいっ
(そう言われれば、自分が示す反応も意識され)
ふんふんふん……っ
(鼻を鳴らして荒い息を逃がしながら、恍惚の表情で押し付けた顔の下半分を擦り付ける)
キャンディを、ですね
こ、こうですか?
(かけられた言葉に小さく頷き、そして自分の鼻が押し上げていくことで現れる素肌に)
……ぴちゃ。ぴちゃ……れろぉおぉぉっ
(舌を強く押し付け、そのまま何度も舌を乳房に食い込ませるように舐め上げていく)
>40
んっ…はぁ……ふふっ…何だか初めてサカったわんちゃんみたいね…
(漏れ出してくる荒い息を聞いて、犬の呼吸音を連想して感想を漏らす)
んっ…そう…そんな感じ……じゃ、少しずつ目的地へと向かいましょうか…?
(後頭部と首を優しく抑えて、少しずつ上へ、上へと動かしていって。
巨乳と言う山をゆっくり登る唇は、やがてかすかに盛り上がった乳輪に辿り着く)
まずは周りを……優しく刺激して。…乳首に触れないように気をつけながら…ね。
右回りと左回りに、両方十周したら…んっ……口に含んで、軽く吸いながっ…ら…
はっ…また同じよう、にっ…♪
わ、わんちゃん……っ?
でも、犬でもいいです……こんな巨乳に甘えられるんだったら、犬でも
(偽らざる本心を述べつつ、顔を包む柔らかい弾力に、次第に股間もサカり始めてくる)
あああ……っ、こ、ここ乳首ですね
(首を手で押さえられて優しく誘導された先、白い肌と違う色合いに舌が触れて)
右回りと左回り。両方、十周ですか?
が、がんばります
(言って、まずは舌を目一杯伸ばし、乳首に触れぬようその尖らせた先端で乳輪を舐め回す)
はぁ、はぁ、はぁ……
(くるくる、と乳首に動かす舌が触れぬよう頭ごと回転させながら一生懸命刺激を送った)
>42
ふふっ…それじゃ、あなたは私のわんちゃんね…?
(微笑みながら抱き締めて、ふと思い出したように虚空に視線を向けて)
…でも…私のとは言えないか。私以上に魅力的な女性もいっぱい居るしね…
(サンダルを脱いだ素足で、気まぐれに股間に足を向けてみたら
むくむくと大きくなってき始めたところで)
そう、そこが乳首…女性が感じる所よ…んっ♪
(鼻息を浴びせられて、敏感になり始めた乳首から電流のような快感が走る)
ん……そうそう、良い感じよ…頑張って…はぁぁ…
(感覚的に乳首の近く、自らそこを指示した筈なのに。相手のひたむきさと
丁寧な愛撫で、徐々に乳首自体を弄って欲しいと望む心)
はぁぁ…んぅ……ゅぅ…じゅっ……はぁっ…ん…じゃ、次は左回りね…
(自らの欲望を口にせぬように理性で押さえ込みながら。
相手の舌の動きを、小さな声で回数を数えて教えている)
あ、はい
璃那さんになら、首輪かけられてもいいです
(照れながらも嬉しそうに言うと)
……魅力的な女性がいっぱい
(その言葉に反応してしまう。途端、璃那さんの足が股間に触れて)
っう!!
はい……。乳首、綺麗です……
(うっとりと白い乳房の中央の突起を見つめて呟くと)
頑張ります
れろっ、ぺろ……ちろちろちろっ
(次は左回り、と言われれば。右回りで舐めた経験をもとに、舌を根元から激しく動かして円を描き)
いふぃ、にぃ、ふぁん……っ
(右回りの倍の速度で10回の舐め回しが進んでいく)
>44
ん、んー…でもやっぱまだダメ。…まずは社会勉強しなきゃ…ね?
(意地悪をするように、胸にほんの少しだけ顔を寄せさせて)
皆と触れ合ってから、そうして経験を積んで…それから選んでくれたら…
(優しく諭すように言葉を紡ぎ、少し間を取って耳元に出来るだけ口を寄せて)
…あなたを私のわんちゃんにしてあげる…
んっ…はぁぁぁっ……んくっ…ん、はぁ…
(声に艶が混じって、欲望を堪えるのに必死で数を数えてあげられず)
…んふぅっ…良いわよ…少しずつ…ぅ……巧くなってる…の、がぁ…はぁっ…判るぅ…
(数えてあげられずとも、感覚で回数を理解して。十回を超えるとほぼ同時に
乳首を口に含ませて、深く、強く押し付ける)
はぁっ…!早くっ…早く舐めてっ…私のっ…私のぉっ…ちく、びっ…
舐め回してっ…んっ…優しくぅっ…!噛ん、でぇっ…!
(遂には我慢できず、当初の予定とは違う事を指示して)
はい、わかってます
(自分も、今日初めて出会った人に飼ってもらおうと本気では考えていなかったが)
……あ。はぁっ……!
(それでも、耳元で囁かれた言葉を聞けば嬉しくて目を細めつつ歓喜の溜息を)
璃那さん、気持ちいいんですね
嬉しいです……っ
(上がる声が熱を帯びていくのを聞いて、赤らんだ顔で微笑むと)
ん、んぶうっ!!
(顔を乳首に押し付けられて、口内に硬くしこった突起が入ってきて呻く)
ふ、ふぁいっ
こうれふか……れろれろれろっ、あむっ、かぷ……っ!
(口内で舌を蠢かせて乳首を舐め回した後、力を抑えつつ口を動かして乳首ごとおっぱいの先端を噛んだ)
>46
んはぁっ!はぁぁぁっ…んっ!くふぅぅぅぅっ…!
(抑え込んだ欲望。与えられる快感。二つのエッセンスによってあっという間に
身体も精神も昂ぶらされて。乳首は硬くそそり立ち、胸も少し大きくなって)
はぁっ…んぅっ!あっ、だめっ…んぅっ…もうっ…!出、るぅっ…!
みるくびゅるびゅるって出るうぅぅぅぅぅっ!
(首を仰け反らせて叫ぶと同時に、ぶしゅっ!と口内にみるくが噴出し
瞬く間に口内を満たしてはどんどん噴出して、口付けていない方からも
漏れ出しているようで、布にじんわりと染みが出来て甘い匂いが立ち込めてくる)
【時間は大丈夫ですか?】
あぶっ!
(乳首が膨れ上がった、と思った瞬間口内で噴出した液体に思わず咽せて)
ぶっ、えぷ……っごくっ、ごくっごく
(それでも口の端から垂らしながらも喉を鳴らして飲み込み)
ぢゅううううぅぅぅ……っ
(あまつさえ、頬をへこませて吸引し、乳腺からさらに搾り取る)
う、う、うぅ……
(口は乳房に付けたまま。膝立ちの腰が小刻みに震える。璃那さんの嬌声と母乳の噴出で軽くイってしまったらしい)
【ありがとうございます、私はまだまだ大丈夫です】
>48
んっ…んぅっ……はぁ…はぁっ……んくっ!はぅあぁぁぁぁっ!
(噴出した瞬間の快感を逃がそうと息を整えていた所に、不意打ちの吸引。
またも喘ぎ声をあげて、びゅるびゅるびゅる!と大量に噴出してしまう)
んっ…くぁっ……幾らエンドレ、スでみるくがっ…出せるってぇっ…言ってもっ…
これはっ…んぅっ!…気持ち良すぎちゃうぅっ!
(飲んでは吸い、飲んでは吸いを繰り返されて。辺りは甘ったるくいやらしい匂いで
満たされていて、しゃぶられていない方の布は色が白く染まって見えるほど汚していた)
ん…あ…?
(足に感じた違和感…震えていた腰と、ふくらはぎに感じる湿り気。
それによって一つの結論が導き出されて)
…出ちゃったのね…我慢、しきれなかったの…?
(優しく、声を掛けて)
でも、大丈夫…若いんでしょ?…なら…言う事を聞いてくれたわんちゃんにご褒美…
あげなきゃいけないわよね…
(足を開き、首に当てた手を下にずらして秘所を露にして)
…入れて、良いわよ……そして、そのまま…んっ…入れたまま…ソファまで、連れて行って…
そしたら…後は満足するまで…みるくを吸いながら、腰動かしちゃって良いわよ…
(熱に浮かされた声で、少しずつ言葉を紡ぐ)
【それじゃ、最後までお付き合いを。】
ごく、ごく……じゅぱっ
(飲みきれない、と悟ると口を離す。口と乳首の間に唾液と母乳が混ざった粘液が糸を引いて)
ふふふ、璃那さんのミルク、とっても美味しかったです……
璃那さんもミルク吸われると気持ちいいんですね
(口を離した後も、吸っていた乳首を指でつまんで転がしながら笑いかける)
あ……っ、すいません
はい、璃那さんの乱れる声が、あんまりにもいやらしかったから……ひとりでに出ちゃいました
(だが、こちらの絶頂も見破られて指摘されれば赤面して俯く)
え
ご、ご褒美……そんなっ。いいんですかっ?
(しかし続けてご褒美について語られれば、その嬉しさに信じられないと顔を輝かせ)
じゃあ……っ、遠慮なくっ!
(立ち上がりズボンを下ろせば、先端から雄ミルクを垂らした赤黒い棒が飛び出す)
い、いきます……!
(そして腰を上げて璃那さんの股間へ覆い被さると、握った肉棒を、開かれた秘所へ……挿入)
うっ、ううう……入っていくぅっ!
【ありがとうございます。もしも時間に余裕がなくなりましたら、ご無理なさらず言いつけてくださいませ】
>50
(大きな…そう、久々に見た其れは大きいと言え、また太いとも言える肉杭で。
恐怖が1/3、期待1/3、歓喜1/3といった表情で見つめて、受け入れる)
うんっ…んあぁぁぁぁっ!
(ずにゅぐじゅぐじゅっ!と水音を立ててあっさりと肉杭を飲み込んで)
あ、う…そ、それはそうよ…私だって正常な女性なんっ…だからぁっ…!
乳首っ、吸われてっ…気持ち良くないっ…訳なひぃっ!
(みるくに関しての感想に返答を返していたら、立ち上がられてしまい。
更に奥まで入ってきた其れに、悲鳴とも取れる喘ぎ声をあげてしまう)
んぁっ!はぅっ!くぅっ!…はぁっ、やくぅっ!ソ、ファにぃっ…
(足を広げるように持ち上げられ、ぐじゅっ、ぐじゅっと水音を立てながら
腰を動かされ、快感が高まっていって)
ソファで…んぅっ!…あっ…お、思うさまぁ…はんっ!
ご、褒美をぉっ…貪り尽くしなさいぃっ…!
(内壁を擦る刺激に翻弄され、最早命令に聞こえぬ言葉で)
ふぁあああ……っ、いい……ナカ、入れただけでイきそう
(十分以上に潤っている膣内の感触に声を上げる)
正常……ですか?
普通の人より、すっごく反応が良いように見えましたけど
(ちょっと意地悪く囁きつつ、足を抱え込んで立ち上がって)
はいはい……っ、分かりました
でも、璃那さんが、おっぱいのせいかな、ちょっと重くて……
(わざと歩みを遅くして、ゆさゆさと抱え上げた璃那さんのお尻を揺らして肉棒と膣を擦らせた)
ああ、やっと着きました……よっ
(言うなり、璃那さんとつながったままソファの上に倒れこんで)
はぁはぁはぁ……じゃあ、貪りますよっ、ご褒美の璃那さんの、おまんこっ!
(言うなり激しく腰を叩き付けていく)
>52
(入れただけでイきそう、という言葉に身体がびくりと震えて。
拒絶なのか、それとも…甘受なのか。自らの感情が判らなくなってきていた)
んぁっ…そ、それはっ…んぅっ♪…こんな身体の常、ぇひぃっ!
(ゆっさゆっさとわざとらしく揺らされているにも拘らず、それを咎められず
与えられる快感に喘ぎ声を漏らすだけで)
んっ!くぅっ!あぁっ!おっ、思う存分っ…!喰い散らかしなさいっ…!
あなたはぁっ…わんちゃんなんだ、からぁっ!あぁぁぁぁんっ!
(腰を激しく動かされて、最奥が何度も何度もノックされる。
ノックされるその度に、みるくがぶしゅぶしゅと噴出して、二人の体と、ソファを汚して)
みるくもっ!おまんこもぉっ!好きなようにっ、味わいなさっ…あぁぁぁぁっ!
(短く喘ぎ、軽い絶頂を迎えて。膣内は強く締め付け、みるくは一層強く吹き出す)
どうですか?ナカで出しても、いいですか?
(言葉に反応してびくりと震えた様子に、顔を見つめてそう尋ねつつ)
はぁっ、すごい……揺り動かすとおっぱいもゆさゆさ揺れて、すごいですよっ、璃那さん……!
はい……わんっ、わんわん!
(わんちゃん、と呼ばれれば犬のように鳴き)
あーっ、ミルク、ミルク美味しい……っ!
ばくっ、ちゅっ、ちゅううぅぅ……!
(のしかかって雄犬のように腰をカクカクと動かし続けながら、顔を母乳を撒き散らすおっぱいへ押し付け吸い上げ)
はあーっ、ぢゅううううぅっ!はふっ、おいしい、おいしいですぅ……!
>54
あぁっ!あぁぁぁぁっ!うはぁぁぁぁぁんっ!!!
(次々に与えられる快楽。最早、理性で拒む事など出来ずに。
その行動がどういう意味かも理解せずに、ただコクコクと頷くのみで)
うはぁっ!はぁぁぁぁんっ!んくっ、ひくぅぅぅぅぅんっ!
(股間は既に白く濁りきった液で汚れていて。身体を白く染めあげている
みるくの甘い匂いと、その見た目は酷く淫らで。初めにもたれた理知的な主人と
いう印象とはかけ離れた姿を相手に見せているのだろう)
みるく吸われるっ!あぁぁぁぁっ!吸われてぇっ、噴き出してぇぇぇっ!
私っ、私ぃっ!何度でもイクっ!イっちゃうっ!うっあぁぁぁぁぁぁっ!!!
(乳首への刺激、吸い上げの快感。股間の刺激、子宮口を突かれる快感。
上も下も、全てが折り重なって快感を何倍にも高めて。
何度も何度も軽くイキ続け、最終的な高みを意識させる)
あっ、あぁぁぁっ!なっ、なかにぃっ!奥にっ、奥にぃっ!
注いでっ!叩きつけてぇっ!高みがもう少しでクるのぉっ!
ふっは!はは、ありがとうございます……!
(中出しの許可をもらえば、にやりと口角を吊り上げて笑い)
はひっ、はっ、はうっ!
(叫びながら汗を浮かばせて腰を振る。その合間に目を開けば多量の白い液体にまみれた璃那さんの姿)
うぐ……っ!え、えっちすぎますっ
璃那さんの姿、いやらしいです……あああ!あ!あ!
(頭を振るようにしてドロドロのおっぱいへ頬を擦り付けつつ、腰を抱え込んでこちらの腰を叩き付けて)
そ、注ぎ……注ぎます!
いっぱいいっぱい、注ぎます!
俺のミルク……璃那さんの中にいっぱい注ぎますよっ!?
(叫ぶと同時に大きく引いた腰を……ぐりっ!と一番奥までねじこみ、それと同時に射精した)
うっ!うぐっ!うぐぉおおおぉぉっ!!
(吠える声にあわせてどびゅ!どびゅっ!どびゅるるるぅっ!!と膣内で精液が迸る)
>56
(腰が大きく引いて、自然に視線が腰へ向かってしまって。
批難の表情は、一瞬にして歓喜の表情へと変わる)
うあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁっ!きちゃぁぁぁぁっ!あっ、あぁぁぁぁっ!
わっ、私もぉっ!私もイっクうぅぅぅぅぅぅっ!!!
(射精した後、強く締め付けて絶頂を迎えて。締め付けながらも
中は搾り取るかのように蠢く。そして、胸も射精と見まごうばかりに
大量のみるくを噴出して二人を染め上げていく)
…はぁっ…はぁっ…はぁっ……
…どう…?ご褒美は満喫した…?
(やがて、気分が多少落ち着いてきて。理性を取り戻した声音で問い掛ける)
うふぉおお……っ!
す、すごい、ミルク出してる……ミルク出てるっ!!
(蠢く膣内に最後の一滴まで牡のミルクを搾り出されて。さらに吹き上がる牝のミルクを体中に浴び)
もう、どろどろ……体中ミルクまみれ、ですね……っ
(はぁはぁと息を切らしつつ喘ぐと、そのまま前のめりになって真っ白になった璃那さんの体に倒れると)
ま、満喫しました……っ
すごかったです、こんなの……初めて
(射精の余韻に脱力しながら、まだぼんやりとした声で答える)
>58
(にゅぷり、と肉杭を秘所から抜いて。
行為の前とはうって変わった優しい微笑を浮かべながら)
と、まぁ…此処の歓迎方法は大まかに今みたいな感じなのよね。
他の人達は、もしかしたら私よりかなりハードかもしれないけど。
私は一回で済ませたけど、他の人はねぇ…枯れるまで搾り尽くすとかあるかも。
でも、これである程度耐性は出来たでしょうから、何度でもいらっしゃい?
(むぎゅ、と谷間に顔を埋めさせて)
そしたら、何度でも可愛がってあげちゃうから。
美味しい餌とご褒美を用意して待っててあげるわ、わんちゃん♪
(そう伝えると、額にちゅっ、とキスをして立ち上がり、衣服を整える)
それじゃ、私はこれでね。また会いましょ、可愛いわんちゃん♪
(そうして、手を振りながら扉を開けて去っていく)
【これにて此方は締めとしますね。御疲れ様でした。
何だか本気でめろめろにして差し上げたくなるような可愛い反応でした♪】
……と、っても素敵な歓迎でした
枯れるまで……、それも、嬉しいかもしれません
他の方にも、会ってみたいですね……
(璃那さんの言葉を聞いて、それを想像して呟く)
は、はいっ。また来ます、必ず……!
(顔を谷間に埋めながら答えて、キスを受けて嬉しそうに目を細める)
はい……っ、璃那さん、ありがとうございました
おやすみなさい……飼い主様
(そう言いながら、背中を見送った)
【はい、お疲れ様でした
長時間お付き合いくださり、ありがとうございました
そう言っていただけると本当に嬉しいです……っ
ついつい本気で興奮してしまい、メチャクチャなロールになっていないかと心配だったので
いずれまたお会いできましたら遊んでくださいませ。では、おやすみなさいませ】
agesage
こばーんわー…って、誰も居ないのかしら?
(軽く首を振って部屋を見回して)
んー…それじゃ、久々にゆっくりさせてもらいましょ、っと♪
(ソファに寝そべり、手元に何処からとも無くお菓子を取り出し)
(更には雑誌を読み始めると言うぐーたらモード突入w)
【軽めですが待機ー】
>62
こんばんわっと……
あれ?電気は付いてるのに誰もいない……
(ソファに寝そべるヤクモンに気付かず、暫し部屋を見回し)
【おこんばんわ〜】
>63
ん〜?こんばんは〜。
ここよ、ここー。ソファーで只今ぐーたらしてまーす。
(じゃがり○を咥えたまま、上半身だけ起こしてご挨拶)
(それにしてもこのやくもん、怠惰である。)
>64
おっと……おくつろぎのところ、お邪魔でしたかね?
(ザクザクゴリゴリとじゃが○こを噛む音の方を向くと
のんべりだらんとしたヤクモンの顔がひょいと飛び出し)
家に帰る前に涼みに寄ってみたんですけど、また汗掻きますね、この暑さじゃ
(Yシャツの襟元を緩め、パタパタやりつつ)
>65
ええー、くつろぎっていうか、もうダラダラ…
久々にまったりしちゃおっかなーってねー♪
(某こ○た女史よりだるん、と怠けた顔をw)
んー、それじゃ、奥にバスルームがあるから使っていーわよ?
ここは皆の共有スペースだし、どうぞご自由にー♪
(す、とバスルームの方向に指を指して)
>66
ダラダラと言うかズルズルと言うか……
あーあ、目が「≡」こんな感じになっちゃって………
(ソファの上で完全に弛緩しただらしないヤクモンの様子を観察)
そですねー、それじゃお言葉に甘えまして、シャワーでも浴びてきますわ
(指し示した方向、バスルームへ入ると、Yシャツ、ズボン、下着と次々脱ぎ捨て
暑いシャワーを全身に浴びた後、水シャワーで冷やして汗を洗い落とす)
>67
んあー…いってらっしゃ〜い……
(手をフリフリして名無しさんを見送り)
さーて、と……どうしよっかなー…
(なにやら姦計を企んでる様な、そうでもなさそうな)
>68
〜♪
(良からぬことを企むヤクモンのことなど露知らず
鼻歌なぞ歌いつつシャワーを浴びる純真無垢な青年(嘘)
【時間が厳しいようでしたら入らなくてもいいですよー】
>69
ふぁぁぁぁ……
(とても淑女がするとは思えない大あくびを吐き出し)
んー……やっぱそろそろ帰りましょっかー……
これ以上のぐーたらは流石に家ですべきよねー……
(名無しさんを放置し、若干千鳥足で家路に着きましたとさw(酷)
【んー…それでは申し訳ありませんが、お言葉に甘えさせていただきます…】
【おやすみなさいませ、良い夢を…ノシ】
今夜は寝苦しい夜になりそうね…なので、寝苦しさを解消する為に。
エアコンの効いているこの部屋でパーっと騒いじゃおう!
週末ないとふぃーばー!
暇。暇暇暇暇、暇っ!
(ソファにうつ伏せに寝そべって上体だけ起こし、足をバタバタ)
誰も来ないのは、やっぱり皆暑さで疲れてるからなのかしら。
はしたないぞ!
>73
誰も来ないんだから、はしたないとかはしたなくないとか
気にする必要はないわよねっ。そうでしょ?
(突然の声に反論してから、声の聞こえた方に顔を向けて)
大体寝そべって足バタバタしてたくらいではしたないって何よぉ。
そんな事言うのなら、この格好すらもはしたないって言うのかしら?
(膝を動かして股間を見せつけるようにし、足をぱたぱた)
>>74 俺がいてもそんな態度なら気にする必要ないわな。
あー、はしたないにも程があるぜ!
(ついつい股間を食い入るように見てしまうが慌てて視線を外す)
もちろんその格好もはしたない。
男の前でそんなことするもんじゃないぞ!?
(近づいて膝に手をやり足を閉じさせてしまう)
>75
襲われるのは勘弁だけど、襲いそうかそうでないかの判断つけるのは
意外と簡単なのよね。貴方は襲いそうじゃなかったから。
(膝を無理矢理閉じられて、上体を捩って後ろを向き、むっとした表情で)
こらぁーっ、勝手に膝を閉じさせるなぁっ。強制執行はんたーいっ。
強制執行した罰としてサンダルを脱がしなさーいっ。
(サンダルを履いたままの足をぷらぷらさせて存在を誇示。
サンダルは足首に巻きついた二本の紐で脱げないようになっている)
【アンカーは一つで大丈夫ですよ。】
>76
あのなぁ、遅いそうじゃないってなんだよ。
(これみよがしに深い溜め息をついて)
それに見る目もないし、ハッキリ言って襲っててもおかしくなかったな。
言っとくが実際襲ってないでしょ、なんて言うなよ!
何が強制執行だ!俺は女性としての立ち居振る舞いをだなぁ…。
まあいい、サンダルを脱がせばいいんだろ?
(結局言われるままに足首に手をもっていき、縛られた紐をもたつきながらも解いていった)
>77
なんとなーく、襲いそうに思えなかったってところかな。
見る目が無いっていうのは、貴方の事?私の事?
…ん、まぁ襲うにしても言ってある程度止めてくれたら別に構わないんだけどね。
言って止めたら襲う事にならないだろう、って?
強引に物事を進めないって意味よ。
女性としての立居振舞って…それこそ無駄な事だと思うわよ。
だって、その人その人によってそういう価値観は違うんだし。
私は私で、こういうのが一番楽なのっ。
(サンダルを脱がさせて、素足になって。透明なズボンの裾から見える
地肌と素足はほんのりと香る汗の匂いと甘いのか芳しいのか
微妙に判断のつかない不思議な香りが相手の鼻をくすぐる)
>78
いや、さすがに危機感なさすぎだろ。
見る目がないのは璃那のことだよ、俺だってそういう気持ちはあるんだからな!
程ほどとかそんなの無理だ。俺はできた男じゃないんだから。
ま、そういう男だしやっぱりお前の見る目は無かったってことだ。
ふん、偉そうな言い訳しても誤魔化されないからな!
そんなにはしたない格好が楽なら俺の前で裸になれるのか?
いや、さすがにそれは無理だろうなぁ……。
(わざとらしい挑発を仕掛け、漂う香りに気づきつつも興味が無いとばかりに横を向いていた)
>79
危機感じゃなくて、危機感知能力が良いって言いなさいよぉ。
つまり、私の判断では貴方は強引な手には出れないっ!って事だった。
どんな人が危なくて、どんな人なら安全かな、って言う判断はちゃんと出来るわよ。
そりゃ…あるにはあるでしょうけど、ひどく強い訳じゃないでしょ?
出来た男じゃない、って…私から見れば充分出来た男に見えるけど。
はしたない格好が楽、って言ったんじゃなくて女性としての立居振舞が楽
って意味で言ったのっ!私はそこまで変態の露出狂じゃないわよっ。
(ひどく怒っているようではなく、かといって冗談のようでもない軽い怒気を露にして)
大体、貴方の言う女性らしい立居振舞ってどういうのよ?
(うつ伏せで上体を捻っている体勢から、仰向けになって足を組んで。
上体を多少起こしてソファの背もたれに身体を預けて軽く微笑みながら見つめる)
それに、人と話すときはちゃんとその人の方を向いて話さない?
横向きながらでも話せるでしょうけど、辛くない?
(相手の挑発には乗らず、そう声を掛けて。背もたれに寄りかかるような体勢は
ソファに胸がむにゅっと潰されて若干卑猥に見える)
>80
あー、もうそれでいいよ、俺は女に手も出せない臆病者だ!
(なぜか少し怒り気味に声をあげ)
はぁ……なんか褒められてるのかバカにされてるのかよく分からんな。
出来た男ねぇ、どういうつもりで言ってるか知らないが……。
あんまり変わらないと思うがな、どっちかって言うと変態の方だろ。
女性はしとやかに粛々と……そこまでしろとは言わないが、さすがに璃那は…。
(苦み走った表情で不満げな態度を取っていた)
何がちゃんと向き合ってだ、璃那はわざと俺をからかってるじゃないか!
胸だってわざと強調してるんだろ?
(豊満な乳房がソファに潰される様をじっと見つめていた)
あんまり男をからかうと良いことないぜ?
(ふと手が伸びていき璃那の胸にそっと触れてしまう)
>81
臆病って言うか、ちゃんと雰囲気を読んでくれるって事。
雰囲気を読まない男ってモテないって言われるのよ?
一応褒めてるつもりなんだけど、やっぱそう取れないわよね。
…私の言葉ってそんなに難しいのかしら。
雰囲気を読んでその場その場に応じた行動をしてくれる男は全員
出来た男って言えると私は思うんだけど。
淑やか、粛々…私にはぜぇーったい無理っ!不可能っ。
それにしても今時古風ねぇ…そういう性格の女子ってあまり居ないわよ?
私がはっちゃけすぎならもっと凄いの見たら発狂するかもね、貴方。
(からかってる、との言葉に少し驚いた表情を浮かべ、すぐに微笑む)
え?…まぁ、わざとって言うか…雰囲気作りと言うか。
からかうと言うより、誘っている、って言って欲しいかな。
私だって、絶対に男がダメって訳じゃないのよ?…昔は、ダメだったけどね。
(胸に触れる手を気にせず、そっとその手の上に自らの手を乗せて。
咎めるでもなく、勧めるでもなく。相手を見つめて)
貴方はどうしたいの?
>82
なんで初対面でそんなに買い被ってるのか知らないが、そんな男じゃないって。
雰囲気とか言ったって璃那はエロエロな雰囲気出しまくりだしさ。
これ以上からかったら次は本当に襲うからな!
俺は出来た男じゃない、欲望を抑えるのに必死なんだから…。
ふぅ……困ったやつだな。
そんなの一目で分かる。璃那とは正反対だもんな。
こ、古風!?そんなことない、今の時代だってそういう子はいるはずだ!
もっとすごいのって、そんな人いるのか?
ふ、雰囲気作りにしては露骨な気がしないでもないが。
へえ、空気の読める出来たヤツが璃那に男を教えたんだな。
(手がそっと重ねられ、その瞬間胸が一際強く高鳴るがゆっくりと手を胸からどけていった)
見たい、璃那の大きな胸を直に見てみたい。
いや、胸だけじゃなく全てを。
>83
そんな男じゃない、って…謙遜だなぁ。そういう男、嫌いじゃないけど。
まぁ、嫌いだったら誘ってなんかいないけれどね。
(微笑んで、身体と顔を預けていない方の手で相手を指差し、くるくると回して)
えろえろな雰囲気、って私そんなに出してるのかな?
我慢できてるんだから、良い男なのよ。もっと自信を持って良いわよ。
絶対に居ない訳じゃないでしょうけど、少なくとも此処に来てる面子には居ないと思う。
(視線を外し、僅かに顔を逸らして小さく笑う)
そんな人いるいる。見れば一発で判るわよぉ。
ふふっ…まぁね。でも、貴方も良い線いってると思うわよ。本当にね。
(退けられる手を追う様にして軽く手を広げて、寄りかかった姿勢から
身体を起こして。足を揃えてソファの上に軽く膝を曲げて乗せる)
じゃあ、貴方の思うようにして良いわよ?まずは、胸からね。
(胸布の紐を、解けば布が落ちるギリギリまで緩めて待つ)
>84
わりと璃那には好かれてたりするのか?
だったらさっきからの態度も好意的に受け止めてもいいんだな。
(そう考えると嬉しそうに頬が緩んでしまい、ちらりと璃那に目配せして)
今のところはなんとか我慢してるんだけどな…これ以上は難しいぞ!
それとも俺の我慢強さが足りないのか?
やっぱり俺が言ったような子なんて遠い昔にしかいないのか。
別に活発な子が嫌いってわけじゃないけどな、明るい子もいいと思うし。
俺が良い線いってる?ま、お世辞でも嬉しいな。
……それより、思うようにして良い…なんて言っても良いのか?
(胸を隠す布を剥ぎ取ってしまい、露になった胸に手を添える)
はは、褒めるような男じゃなかっただろ?
俺だって本性はこんなもんだんだよ。次は、下も見せてくれるんだよな?
(やわやわと胸を揉んでいき、グッと指先を乳房に喰い込ませていく)
>85
そうねぇ…第一印象は悪くなかったわよ。だから言ったでしょ?
あんまり否定的に物事を受け止めてると、思考もネガティブになっちゃうわよ。
ん、ふふ…これ以上はもう、我慢してもしなくても。
好きなときに欲望を発現させちゃえば良いんじゃない?
遠い昔、って…そんなに悲観しなくても良いじゃない。
私みたいに明るすぎたりはっちゃけすぎるのは微妙?
(くすくす笑いながらも、どこか期待をした言い方で訊ねる)
(はらり、と落とされる布。乳首は若干上を向いて存在を示している)
あのね…私だって誘っているからには気分を出してるのっ。
されても構わないから、そんな事を言うのよ…気付きなさいっ、このにぶにぶっ。
(相手の頬をぷにぷにと突付いて)
ココまで誘惑されて行動に出ない男はそれこそ超鈍感か同性愛者なんじゃない?
貴方の本性をいやしいなんて思わないから、思う通りにしたら良いのっ。
(はふ、と吐息を漏らして素直に揉まれ、指先が乳房に食い込んでいくと
はぁぁぁ…と息を吐きながら、乳首がつんと突き出て)
…別に構わないけど、みるくを味わったりとか胸を舐め回したりはしなくて良いの?
それとも、先に見てから味わいたい?
(片膝をずらし、股間を少し意識させて。片手をショーツの紐に当てたまま尋ねる)
>86
ネガティブっていうか、ここまでくると我慢できないからな。
でももう我慢しない……後で後悔するなよ?
悔しいな、元々のタイプはさっき言ったように古風な感じの子なのに…。
璃那のこと、本気になりそうだ。ああ、クソッ、本当に悔しいぜ。
(いつしか璃那を見ているうちにその明るさに引き込まれていく自分がいた)
俺だって誘ってくれてるのに気づいてなかったって事はない。
一度タガが外れてしまうと璃那が嫌だって言っても押し倒すぞ!
(いたずらっぽく頬を突かれながら、お返しとばかりに胸を揉み解していく)
バカ!俺は歯止めが利かないんだよ、でも、もう遅いんだが。
ああ、思うようにやらせてもらうさ!!この胸も璃那の全部を俺のものにしてやる!
ちゅ……ぺろっ…ちゅくっ。
(ツンと上向く乳首に子供のように吸い付くと激しい音を立ててしゃぶっていった)
みるくも出るのか?……ちゅっ…ちうぅっ。
全部だ、全部味わうんだよ。幻滅しただろう、俺はこういう男なんだ。
(胸の先端からミルクを吸い上げるように強く吸引し)
(璃那の手を払いのけてショーツの紐を解き、スルリと下着を奪い去っていく)
>87
後悔するなら誘いなんかかけないわよ。
まぁ…誘いをかけてから強引なプレイが好みだった〜、とかなら
後悔しちゃうかもしれないけどね。
ふふっ…人の心は移ろいゆくものだから、最初の決め事なんて
後でどうにだって変わってしまうのよ。私もそうだったのだから。
いや〜ん、押し倒されちゃうっ。きゃーきゃー。
(軽い調子で言葉を続けながら、相手の行動は止めずに)
ふぅっ、ん…ふふっ、頑張ってねっ。貴方なら、出来るかもね?
(吐息に熱が混ざり始め、頬も少しずつ紅が差していく)
ええ、出るの。んっ…尤も、気持ち良くなってからじゃないと出ないけど、ねっ…
でも、このペースならすぐにでも出ちゃいそう…かな…あっ、はぁっ!
(強く吸われ、喘ぎ声をあげて。乳首からじわりとみるくが滲み出てくる)
ん、ふぅ…凄い。器用ね…?…ズボンに切れ目が入っていると気付かなきゃ、
ショーツを取り去るのは難しいのに…んっ…
(ショーツを取られて、部屋の淡い光に浮かび上がる秘所。
そこは既に湿り気を帯びていて、入り口が僅かにほころび始めている)
>88
まぁね、本気で嫌がってる子を押し倒したりできないしな…。
うっ……結局俺は弱気なヘタレってことかよ。
俺は璃那に変えられちまったってことなのか、悔しくて仕方ないぜ!
でも、不思議と嫌な気分じゃない。
(フッと軽く微笑みかけて)
……やっぱり俺をからかってるだろ?
(璃那のおどけた声に拗ねてみせるが、けっして嫌な気分ではなかった)
んむっ、ちゅ……ちゅく、じゅぷぅっ!!あれ……なんか、出てきてないか?
(脱がせたショーツを放り投げ、両手を使って胸を責め、乳を絞り上げながら唇で吸い上げを続けて)
これが、璃那の……綺麗だな。うん、綺麗だ。
(どう褒めていいのか分からず、ぶっきらぼうに綺麗と言うだけで)
でも今日は胸だけにしておくよ。このままだと勢いでしちゃった感じになるしさ。
ま、あれだ。今度は本気で口説きに来るからな!
てわけで、今日の記念にこれはもらっておくよ。嫌だっても持って行くからな!?
(ショーツを拾い上げてそれを持ったままどこかへと立ち去ってしまう)
【うぅ、時間的に厳しくなってきたので中途半端ながらここで〆させてもらったよ】
【楽しかった、ありがとう璃那】
>89
違う、弱気なヘタレなんじゃない。貴方が優しいから、そこで踏みとどまるのよ。
優しさは何にも勝る大事な財産よ?
悔しくて悔しくて、あまりにも悔しすぎるから本気で俺に惚れさせてやるぜっ、
みたいな事を言えたら一人前…かなぁ?
でも、私的には今の状況でも充分だけど。
うん、少し。もうちょっと獣になっても良いとは思うのよ?
煩悩をトキハナツ!させるには少しくらいからかったりしてあげないと…ね?
(じんわりと染み出てくるみるくを味わって、秘所の感想を漏らした相手に)
ん…一応それなりに手入れはしてるから…かな。そう言われると、やっぱり嬉しいの。
(頬を染めたまま微笑んで)
あらら…別に勢いでも良かったのに…残念。
(片腕で乳首を隠すようにし、膝を引き寄せて秘所を隠す)
ええ、今度は本気でいらっしゃい?どんな台詞を言ってくれるのか、楽しみにしてる。
…ふふっ…あの人は私の下着を持ってって何に使うのかしら…
(微笑みながら見送って)
【あらら…それは残念。次回の出会いに期待するとしましょう。
御疲れ様でした。また出会えると良いですね。お休みなさい。】
…何だか絶妙に昂ぶらされたまま置いてかれちゃった…。
仕方ない…ココの寝室で寝させてもらおうっと。
ついでに一人で慰めておかないと…昂ぶりすぎて眠れないし、ね。
(がちゃりと寝室のドアを開けて中に入り、扉を閉める。
暫く後に小さな喘ぎ声が聞こえてきたとかこないとか)
【それでは、私も今日はこれで。御疲れ様でした。】
(部屋の奥の扉を開けて登場)
ふぁぁぁぁぁぁあ…良く寝たぁ。ふー、やっぱエアコンの効いている部屋って気持ち良いわね。
さて…下着も着けてないいやらしさ極まる格好だけど…ま、良いか。
トイレとシャワー、どっちを先にしようかな〜?
(リビングでそう一人ごちながら逡巡している)
【こんな時間から待機です。どなたかいらっしゃるかな?】
ふう……迷ってるんなら先にシャワーを使わせてもらえないか?
ちょっとランニングしてきてよ、さっぱりしてぇんだ
(頭にタオルを巻き黒のタンクトップにジャージというラフな姿で現れ)
(逡巡している相手には目もくれず汗に濡れたタンクトップを脱ぎながら浴室へと向かい)
【こんにちわ。少しお相手していただけますか?】
>93
んあ?あ、あぁ…良いわよ。
(突然声を掛けられて、思わず許可する返事を出す)
シャワーはそっちの…そうそう、そこの扉。お風呂でもあるから
ぬるいお湯でさっぱりしてきても良いんじゃない?
…はー、いきなり声を掛けられてびっくりした。
でも、私には殆ど目もくれずに行ったわね…気にしてないのか
気にする余裕がなかったのか。…こんなに欲情を煽る格好なのに。
(扉を開けて脱衣所に入るのを見届けて。足を少し開き、手を広げて軽く溜息)
【はーい。どんな展開がご希望ですか?】
おーう、悪いな。そうさせてもらうぜ
あまり汗かいてると気持ち悪くてしょうがねぇ
それにあんたみたいな美人の前でそんなのでいるのも悪いしよ
(どんどん衣類を脱いでいきながら、扉越しに冗談ぽく笑って話しかけ)
……しかし、なんでまたそんなカッコしてんだ?
いくら暑いって言ったってよ、風邪引いちまうぞ
(最後の1枚のパンツを脱ぎ人差し指でくるくると回し扉に凭れ)
【そうですね…悪戯心でシャワーを浴びているところに入ってきて
そこから甘い展開に、とかそんな辺りでしょうか】
【璃那さんはなにかございますか?】
>95
んなっ…!御託はいいからさっさと入ってきなさいよっ!
(少しばかりむっとした顔で、ビシッと指差して話し掛ける)
美人って言ってくれたのは嬉しいけど、そっちもそんな格好じゃダメでしょっ。
これは、昨日下着だけ持っていかれちゃったのよ。ちょっとした事情でね。
(恥じるでもなく、腰に片手を当ててそう伝えて)
いーいーかーらー、早く入ってきなさいっ!
(少し力を込めて相手を押し出し、浴室に押し込んで扉を閉める)
…全くっ…何か必要な事があったら呼ぶのよ?こっち(脱衣所)で待っててあげるから。
【そうですね…私は特には。ろーる中におしっこを飲んでいただくシーンを
織り交ぜてみたい位ですね。】
っとぉ、そんな押さなくてもいいだろうが
ま、必要なことがあったらな?
…入りたくなったら入ってきてもいいんだぜ〜
(からかうように笑いながらキュッキュッと軽い音が木霊すればシャワーの音が聞こえ出し)
(暫くそうしていたかと思えば中から陽気な鼻歌が漏れ)
【んー…自分が飲尿するのはちょっとあれですが…
逆に貴女に飲んでいただくというのはいかがでしょうか?】
>97
入りたくなったら、って…なる訳ないでしょっ。
(浴室からシャワーの音が聞こえてくると、脱衣所で相手の服を洗濯機に入れて洗い始める)
服、洗濯してるからね。新しく着る服はどんなのが良い?
クローゼットまで行って探してきてあげるわよ?
(鼻歌を聞き流しつつ、少し大きめの声で問い掛ける)
【飲むのは少し…なので、ろーる中に私がお漏らししちゃう系で良いですか?
最初にシャワーとトイレの二択を自分に課して、来た人に選んでもらおうかなーとか
思っていたので。基本甘々ろーるで、後はアドリブで。】
あー?なんか言ったか?
……おーうサンキュー
(一度シャワーを止めて相手の言葉を頭の中で紡いでいき)
(なんとなくのフィーリングで答えるも何か違う気がしてまた考え)
(「服」「探す」という言葉にハッとして)
あー、服探してくれるのか?
そうだなぁ…甚平なんかあると楽でいいんだけどよ
まあなんでもいいぞー
(ガチャと扉を開けて顔だけ覗かせ)
【わかりましたー。ではよろしくお願いしますね?】
>99
甚平ね、判った。それじゃ取って来るから、もう暫く浴びて完全にさっぱりしてなさいよ。
(そう伝えて脱衣所から外に出る瞬間、扉を開けて顔を覗かせた相手には
透明なズボンに覆われた大きなお尻がぷりぷりと揺れるのが見えていた)
さて…まぁ、甚平ならあるでしょうから、さくっと探してきちゃいますか。
(クローゼットに入り、適当に見繕って。少し大きめなサイズの甚平を持って出てくる)
これで良いでしょ。さて…入るわよー、見てないわよね?ちゃんと浴びてるー?
(相手が浴室に入っているだろうという思考のまま、言葉を掛けつつ脱衣所へと入っていく)
おーう、迷惑かけてすまんな
………しっかしいいケツしてんな
ありゃきっと柔らかくて気持ちいいぞ
(へらっと笑いかけ相手を見送ったのを確認すれば再び浴室に入って扉を閉め)
(先程目に入った柔らかそうな尻肉にデレッと鼻の下を伸ばし)
おー、どっかどこらに置いておいてくれ
(「入るわよ」の台詞が聞こえると、置き場所を指定しようと扉を開け)
(それは無意識でとってしまった行動のようで偶然鉢合わせる結果になってしまい)
>101
(がちゃりと開けて入った瞬間、相手も同じ様に扉を開けてこっちを向いていて)
……………
うぎゃーーーーーっ!?!?!?
(思い切り叫び声を上げて甚平を投げ、相手の視界を塞いで脱衣所から飛び出す)
…はーっ…はーっ…はーっ………
(見られても構わない筈だったのに何故そんな行動を取ったのか、疑問符を浮かばせたまま
呼吸を落ち着かせようと扉に身体を預けつつ考えて)
…だらーんってぶら下がったモノを思い切り見ちゃった…あぁもう…
私ったらなんでこんな反応してるのよっ…既に見慣れてるものでしょうがっ…
(呼吸を落ち着かせようと試みても、先程目に入ったものが頭から離れない)
甚平持ってきてあげたんだから早く浴びてさっさと着替えなさいよっ!
(想像を追い払うように強い調子で声を掛けて)
あぁもう…嫌な汗が出てきちゃったじゃない…まったく…
(聞こえるか聞こえないかな位の小さな声で呟いて待っている)
ぶッ…?!
(姿を確認する前に投げつけられた甚平で視界が塞がれ)
(甚平がずり落ちた頃にはもう相手の姿は無いが声と慌しく閉める扉で察しがつき)
あー…大丈夫、見てねぇぞー
だからそんな慌てんな〜?
(まるで楽しんでいるかのように笑いながら扉の向こうに話しかけ)
(そのまま静かにタオルに手を伸ばして体を拭いて)
(物音をなるべくたたさぬように甚平への着替えを済ませると)
(勢い良く扉を開け!…ようとするも相手が凭れているため開かず)
…オーイ、そこどいてくれ〜
でないと俺がここから出れないだろ〜
>103
(聞こえてくる相手の言葉を黙殺し、そのまま寄りかかって待っていると
出られない事を伝えてくる言葉が聞こえて)
…あぁもう…判ったから、今退くわよっ。
(寄りかかるのを止め、扉を開けて平静を保った表情で)
じゃ、今度は私が入るから。
…覗いたり、音を立てずに入ってきて後ろから襲わないでよ?
(そう伝え残し、相手を脱衣所から外に出させて。
ゆっくりと服を脱ぎ始める)
へいへい、わかりましたよーっと
(先程とは反対の立ち位置になり今度はこちらが扉に凭れ)
…でもよー、そうやって念を押されると
なんか無性に覗いたりしたくなんだけど、ダメっぽいか?
(言葉では確認を取りながらも返事を待つことは無く)
(思い切り扉を開けて相手の脱ぎ始めを鑑賞し)
おー、やっぱアレだな、いい体してるじゃん
>105
(相手が扉を開けて此方を見ている瞬間。
胸布の紐を解いて胸が露になっているところだった)
…覗くなって、言ったでしょうがぁっ!
(すぐさま足を振りかぶり、相手の内腿を狙って蹴り飛ばして。
振りかぶった時と蹴り出した時の両方で胸がゆさゆさと揺れていた)
次覗いたら今度は股間蹴り上げるわよっ!?
(そう怒鳴って扉を閉め、ズボンを脱いで胸布と共に籠に入れて。
その上に新しい紐ショーツを乗せて浴室へ入っていく)
(扉を強く閉めた反動か、脱衣所の中の小さな棚から幾つかの小瓶が床に落ちている。
かすれていて文字はほぼ読めないが「眉」と書かれた瓶や「利」と書かれた瓶がある)
…まったく…デリカシーの欠片もないんだからっ。
(怒った調子で呟きながらシャワーを浴び始めて)
うお、あっぶね?!
(デレッと鼻の下を伸ばしているとその瞬間内腿めがけて蹴りが来)
(慌てて手を伸ばして相手の膝を押さえてガードするも)
(目の前で揺れる胸に股間が僅かに反応を示し)
んだよケチ、少しくらいいいじゃねぇか
…あ、髪かわかさねぇと
(頭をガシガシと掻けば乾かしていないことに気づきドライヤーを探そうと脱衣所に入り)
(辺りをきょろきょろと見渡し、そうしているうちに2つの瓶を見つけ)
なあ、この「眉」と書かれた瓶や「利」と書かれた瓶のなんだ?
>107
ケチってねぇ…今のは成人女性の正しい反応よ!?
まぁ…蹴りが出たのはやり過ぎかもと思ったけど、良く止められたわよね。
(浴室の扉を通して聞こえてくる声に半分呆れながら答えてシャワーを浴び続ける)
ぅん?び?り?さぁ…私にも判らないわよ…って、瓶?
そんな物あったの?気付かなかった。
(続く相手の言葉に返事を返しながら考えて)
此処の事だから、多分怪しい薬とかじゃないの?怪しいって言うか
睦事を愉しむ為の薬って感じでしょ。…ちょっと、変な事考えてないでしょうねっ?
(答えながら一抹の不安が頭をよぎり、釘を差すように声を掛けてシャワーを止める)
もうすぐ出るから、脱衣所から出ててよっ?
お前にもわからないってどんなのだよ、これ
つか…怪しい薬ねぇ
悪い、変な事考え付いちまったんだよ俺
せっかくなんだから楽しもうぜ、な?
(2つの瓶を手に取れば怪しげにニヤリと口角を持ち上げ)
(脱ぐ間も惜しいと甚平姿のまま浴室に入り込み)
ほら、これ飲んでみてさ、効果試してみようぜ?
もしかしたらドラッグセックスみたいにイイかもよ
(どこか冗談ぽいニュアンスで頬に掌を這わせじっと瞳を見つめ)
こんないい体してるんだ…俺の若い性欲抑えられねぇって
>109
言葉だけじゃ判るものも判らないでしょうがっ。
どういう字で書かれてるのか具体的に言わないと理解できないでしょ、常識的に考えて。
(扉に背を向けてシャワーの噴射口を元の位置に戻そうとして、
扉を開けて入ってくる相手に気付く)
だから入ってくるなって…!
(振り向いて怒ろうとした瞬間、頬に掌が当てられて身体を一瞬だけ竦ませる)
(ドラッグセックス、との言葉に顔を歪ませながら怒った声音で)
…貴方、中毒者?…じゃないわよね。みたいに、って事は経験してないって事でしょうから。
残念だけど、飛びそうな快感は得られてもそれだけよ?
私は快感より、愛情を重視したいの。そんなものを使ってでしか出来ない訳じゃないんでしょ?
(相手のお腹に手を当てて、諭すように言いながら)
冗談でも今の言葉は聞きたくなかったわね。
(相手の身体を押しのけて、脱衣所に戻って身体を拭き、
見られているのを気にも留めずに着替えて)
性欲発散したいだけなら手や足でするんでも構わないんでしょ?
ん…そうだな、悪かった
ちょっと初めて見るものだったから好奇心から悪ふざけしちまった
(俯きすまなさそうに呟けば2つの瓶をそっと置き)
ただ、信じてもらえるかどうかはわかんねぇ
…まあきっともう信じてもらえそうにねぇけどさ
俺だって快感より愛情を重視してんだ
これはマジだからよ…ホント悪かった
(キュッと唇を噛み締め後ろから肩に両腕を回して抱きしめ)
(後悔に震えた声で耳元で呟き)
さっき頬に伸ばした手だってそうだ
お前が愛おしかったから、覗いたのもお前が可愛くて魅力的だったから
男としてお前に惹かれたからだ
でもこんなことして悪かったな…
>111
(背中から掛けられる言葉に、どこかほっとした表情を浮かべて)
判れば宜しい。私だって、此処に来てる女性だって、皆が皆
セックス中毒者って訳じゃないの。根底にはちゃんと愛情があるんだから。
(抱き締められて、相手の腕に手を伸ばして)
まったく…そんなだったら最初からそう言いなさいよ。
そうすれば私だって頑なに拒絶なんかしなかったかも知れないのに。
(ゆっくりと相手の腕を解いて、向き直って)
じゃ、これからすべき事と、掛けるべき言葉は判るわよね?
(少しばかり意地悪げな表情で微笑んでいる)
ん、そうだな…愛情がないと今みたいに叱ってもくれねぇし
ありがとな、璃那
(ほっとしたのか表情緩ませて頬を摺り寄せ)
すべき事と、掛けるべき言葉…
自信はねぇが俺の心に素直になって
そこから出る言葉や気持ちだ
……好きだぞ
(腕に伸ばされた手の温もり、表情、それら全てが愛おしく思え)
(真面目な瞳でじっと相手を見据えていれば静かに呟き、そっと口付け)
(それと同時に腰に腕を回してきつく抱きしめ)
>113
そうね、愛情を感じなくてもいい相手ならすぐに帰ってるでしょ、私なら。
(摺り寄せてくる頬をぺちぺちと叩いて止めさせながら)
(相手の言葉に少しばかり満足そうな笑みを浮かべて)
言葉は少し良いけど、行動はどうかしらね?
(口付けも、抱き締める行為も受け入れて)
…どういう風に、私を気持ち良くしてくれるのかしら?
それじゃあ少なくとも俺の愛情は感じてもいいってわけだ
嬉しいじゃねぇか
(叩かれながらも頬を摺り寄せていき、それをだんだんと首筋にへと移し)
(首筋から顔を離したかと思えば何度も唇を落としていき)
行動はそうだな…ゆっくりとイチャつきながら
お互いに気持ちよくなっていきたいもんだ
(首筋から顔を離して相手を視線を絡ませ微笑み)
(ゆっくりと甚平をはだけさせていく)
>115
あっ…っ…たく、もうっ……いちいち声に出さなくても良いってっ…
(相手の頭に叩いた手を乗せて、優しくゆっくりと撫でながら)
(相手が甚平をはだけていくのを見て、忘れていたモノを思い出して)
…っこらっ…脱ぐのはまだ早いわよっ…
まずは私を気持ち良くしてくれなくちゃ…ほらぁっ…
(胸布の紐を緩め、意識を向けさせて)
だって嬉しかったんだからしょうがねぇだろ?
嫌われたと思って不安だったんだからよ
(苦笑いを浮かべながらもク、と瞳細め)
脱ぐのは上だけだ…お前の肌の感触直で感じたいからな
…それにしてもホントでかい胸だな
まあお前の魅力はそこだけじゃないけどさ、すっげぇ可愛くてたまんねぇ
性格もいいしな…ん、うめぇじゃん
(鎖骨を指で優しくなぞりながら舌先を胸元に這わせ)
(時折チュッと音を立てて吸い付いたり歯を軽く立て甘噛みし)
(ねっとりと舌を這わせてゆっくりと味わっていき)
お前は今まで会った中で一番の女かもな…マジで
(徐に顔を離して相手を見上げ微笑み)
>117
…さっきの言葉を聞いた瞬間はあっという間に冷めたけれどもね。
でも、その後ちゃんと謝ったから許してあげる。
あのねぇ…味わいたいって気持ちは判るけど、そういうフェティッシュなのはどうなのよ…
幾らエアコンが効いてるからって、汗ばんだら気持ち悪くならないの?
(顔と手が胸に伸び、愛撫をし始めて)
性格が良いかどうかはまだ判らないわよ?…私ってこう見えても意地悪だから。
(乳房に与えられる愛撫に、少しずつ身体が反応し始めて。
乳首が少しずつ硬くなり、乳輪が持ち上がって乳房も大きくなったように感じる)
…一番なんて、言わないの。そんな事言われても嬉しくないわよ?
誰かと比べるなんて、女性に失礼でしょ。
(諌めるように語り、相手の額に軽いでこぴんをして)
む、あれはホントに悪かった
許してくれてありがとな?もう今後しねぇからさ
汗ばんだら汗ばんだだ…好きな女のなら気持ち悪くねぇよ
まあお前が嫌だってんなら話は別だけど
(顔は相手を見つめたまま胸布をそっとずらし)
(堅くなり始めた乳首に触れるとニヤリと笑み浮かべ指先でころころと転がし)
意地悪かどうかなんて関係ないって
きちんと叱ってくれんだ、性格が悪いわけねぇよ
…それに意地悪は俺だってそうなんだからよ
(瞳を閉じれば再び口付け、啄ばむように唇を動かし)
ッ…失礼か、そりゃ悪かった
だったらそうだな…シンプルに、心から好きだってのはわかってくれ
(デコピンされたところを摩りながら相手の瞳をじっと見つめ)
>119
完全に許した訳じゃないけれど…とりあえず、ってところよ。
あぁもうっ…貴方ってば、どうしてそうフェティッシュな言動をズバズバと言えるのかしらっ…
(乳首を弄られると、呼吸が少しずつ乱れて)
全く…私も充分フェティッシュだと思ったけど、貴方も相当な物よ…ねっ…
(乳首は硬く屹立し、甘い匂いが少しずつ漏れ始めて)
好きだ、って言うなら…私のお願いを一つ、聞いてくれるかしら…?
(見つめてくる眼差しに、一つ問い掛けて。返事を待たずに続ける)
…私を抱き上げて、下着を脱がして…抱き上げたまま、浴室に連れて行ってくれない…?
あ、のね…さっきからずっと……
(言葉を飲みこみ、言うか言わずか迷って。意を決して小さな声で伝える)
…トイレを、我慢してたから…漏れちゃいそうなのよ…
とりあえずでも今はいいさ、名誉挽回できればな?
そうか?あまりフェティッシュとは感じたこともないけど
まあそこまでってことは好きだからだろ、お前が
(ピンと立つ乳首と甘い香りに誘われるがままに乳首を口に含み)
(もう片方をピンと指で弾きながら、強弱をつけ乳首に吸い付き)
(相手の願いを聞きながらも乳首を甘噛みして)
…いいぞ、でも抱き上げたままって事は
俺に出すところ見て欲しいのか…Mっぽいねぇ
こういうの見られるの好きなのか?
(乳首から唇を離していやらしく口元をにやつかせ)
(その場にしゃがみこんで下着を脱がさせると相手の後ろに立ち)
(両膝裏に手を伸ばして相手を抱えるようにして持ち上げ)
(肩で浴室の扉を開けて中に入り)
ほら、子供みたいな格好のまま出してみ?
俺がちゃんと見ててやるからさ
>121
はぁっ…あっ…まり…刺激したらだめっ…限界っ…近いんだからっ…
(乳首を弄られて、舐められて。甘噛みすると、じわりとみるくがにじみ出て)
馬鹿っ…そんなんじゃなくてっ!歩くとやばいから声を掛けたのよっ!
誰が見られて好きだとっ…
(抗議している間に、既に準備は終わっていて)
あぁもうっ…してる間中話し掛けてこないでよっ!?気が散るからっ!
(それだけ言い残して、ふるりと腰を震わせると。
ちょろちょろ…と小さな水音を立てて迸っていく)
(一度乳首から唇を離し母乳を搾るように手を動かし)
ん?お前母乳出るのか…すげぇな
(乳首から滲み出てきた母乳を舌先で掬い取れば再び乳首を口に含み)
(まるで乳児のように乳首に吸い付き母乳を吸い取り)
ハッ、どうだかな…まあ信じてやるけど
話しかけないでってのはちょっと無理かも、こんなところ見せられんだから
(一度持ち上げて体勢を持ち直していると相手の腰が震え)
(尿が出て行くのが見えればふ、と耳元に息を吹きかけ)
おー…出てる出てる、間に合ってよかったな
>123
(相手の言い方がぴくりぴくりと癇に障るようで、表情が少しずつ曇っていく)
…そうね、間に合って良かったわね…
…間に合わなかったらどうしてくれようかと思ったわよ…
(じょろろろ…と小さな音を立てながら続けて、やがて終わりを迎える)
…終わった…短いようで、長かったけど。あぁもう…自分自身が何だか許せなくなるわね。
(意味が判らない独白を続けたと思えば、後ろを振り向いて)
終わったから、下ろしてくれるわよね?
下ろしてくれない、って言っても私は自分から降りるつもりだけどねっ!
(両足を持ち上げている手の甲をぎゅぅっとつねって、強引に解放させて)
…まったく…一々言動が癇に障るったらありゃしない。
一度は許せても、二度は許せないわね。
(床に下りると、手早く下着を取って付け直し、立ち上がって)
好きだ、って言うなら相手への言動をもう少し考えなさいよ、この馬鹿男っ!
(その言葉だけを残して、あっという間に立ち去ってしまう)
【ごめんなさい、こういう方法でしか出来なくて。
少し、言葉遣いが気になって。時間も時間なので、締めさせて下さい。
本当にすいませんでした。それでは。】
【いえ、こちらこそ気を悪くさせてしまい申し訳ありませんでした。お相手感謝です】
勘違いナルシストだな
自分でカッコいいとでも思ってんだろーか
んー…喧嘩はダメですわよ?
皆様で仲良く…スケベな事が出来たらと思いますわ?
(と呟きながら入ってきて)
【待機ー】
そうそう皆で仲良くね…
(ママンの後から入って、ぼそりと呟きます)
エロいことは…日常に支障の無い程度に…
【こんばんはー】
>128
ふふっ、こんばんは、ですわ♪
ん〜…私としては、日常に若干支障が出るくらいの方が…
(さらりとドギツイ事を言い放ちw)
な、なんかさらりともの凄いこと言いましたね…
なるほど…支障が出てる方がいいと…
貴女のエロい雰囲気が24時間止まらないのは、支障が出るほどしてるせいと…
>130
ふふっ♪そういう事になりますわね?
特に今の時期は…一年で一番身体が火照ってしまう時期ですのよ…?
(妖艶すぎる流し目をそっと名無しさんに送り)
た、確かに…アツいですよね…ここしばらく…
しかも、そんな和服ならなおさら…
う…ヤバいな…相変わらず…
(もはや黒魔術の域にまで達している妖艶な流し目に誘われ、ママンに近づきます)
(漏れる吐息からは、性的興奮がわかるほど)
>132
あ、それはご心配なく♪薄手の和服ですもの、コレ。
あら…もしかして、興奮なさりました……?
・・・私と…子を成したいですか…?
(名無しさんを抱き寄せて、服越しでも解る豊満な肉の海に沈め)
(眼前の名無しさんに、追い討ちとばかりに仄かに香る甘い吐息と体臭を浴びせかけ)
というか、貴女に興奮しない男性なんて…よほどの……なんでしょう…
(ママンに抱き寄せられると、心臓のバクバクが伝わります)
もちろん成したいさ…でも…
(ママンの和服の谷間から、手を滑り込ませて零れんばかりの巨乳を攻めます)
その前に…こっちで奉仕されたいな…
>134
そうですわね…ゲイの方ですとか……
大抵の殿方を誘惑する自身はありますわよ?ただ…
その後100%レイプされてしまいますけど…♪
(レイプ、と言う割りにどこか嬉しそうに語り)
んあぁぁっ……♥
(乳肉を弄られただけで、聞くだけで肉棒がいきり勃ちそうな艶声をあげ)
わかりました、わ…私のスケベなお乳、好きに弄んで下さいませ…♪
(そういうとスルスルと手馴れた手付きで和服を脱ぎ捨てる)
(その下からは、扇情的過ぎる黒いシルクの下着と、ガーターベルトが現れ)
本当は、和服の下に下着を着てはいけないのですが…此方の方が、皆様興奮されますでしょう?
さ……私の、殿方に犯されるためだけにある、変態な乳を、弄び、嬲りまわして下さいませぇ……♪
(今回のブラは、パットの部分が左右に開き、中から乳首が現れるタイプのモノで)
(自分から両方のブラを割開き、奥からもう乳汁を溢し、勃起しきった乳首を見せ付けた)
結局お互い合意の上でもレイプとな…
そんだけ激しいってことか…
(思惑通りか、もはや本能か、ママンの淫靡な声に肉棒が固くなり震える)
無論、脱がせる物が多いというのは、持ち上がる興奮も多いモノさ…男は
まずは…
思った以上に…柔らかいな…
(肉棒をママンの巨乳に押し付けて、具合を確かめます)
(乳肉へズブズブと飲まれていくようです)
>136
んっ…んひぃぃっ……♪
貴方のチンポ、様ぁ…か、硬いですわっ…♥
それにっ…熱くて、ビクビク震えてぇ…とっても、素敵ですわぁ…♪
(その柔らかく巨大な乳房は、肉棒を包むように飲み込み)
(柔らかく、しっとり汗ばんだ乳肉が肉棒に絡みついて、名無しさんに快楽を叩き込み始め)
んほぉぉっ……こうすると…もっと、気持ちよくなれますわよっ…?
名無し様のオチンポ様…私の変態なお乳で、食べてしまいますわっ……
(乳首を亀頭に宛がい、そのまま乳房を押し付けると…乳穴が広がり、乳腺の中に肉棒を飲み込んでしまう)
あへぇぇぇぇっ♥これ好きでふわぁっ…にぷるふぁっく好きぃぃっ♪
(蕩けた瞳を浮かべ、舌をだらしなく垂らしたままの卑猥な顔つきで乳を搾り、中身の肉棒を扱く)
(ヌラヌラとした乳腺が肉棒に絡みつき、隙間からは射精の如く母乳が噴出し続ける)
く…ただ押し付けてるだけなのに…すごすぎ…
(淫靡なオーラにあてられてか、肉棒がしっかり脈打ち始める)
はぅ!?乳首に挿入って…るのか?こんな…始めてだ…
(他の女性の膣穴級の締めつけに、驚きを隠せない様子)
(母乳が愛液代わりになり潤滑感も十分だ)
ああ、でも…やっぱり…
ザーメンぶちまくなら…谷間がいいな…
(ママンの乳首穴から肉棒を引き抜きます)
(母乳まみれで既に、一発果てた後のようにてかっています)
(部屋のソファーに腰掛けて乳首穴ではなく、谷間の快楽を求めます)
【ごめんママン、ニプルはちょいと苦手…】
>138
うふふっ…気に入っていただけたら、嬉しいっ、ですわっ…あひぃぃぃっ♪
と、とけるぅぅっ♥おっぱいがぁ…おっぱいが中から溶けてしまいまふわぁっ♥
(全身を激しく震わせ、ニプルファックの快楽に没頭する)
(九重が乳肉を震わせるたび、「ぢゅぼっ♪ぐぼっ♪」と卑猥すぎる音が響く)
(そして引き抜かれると「ごぽっ♪」と音を立てながら、カウパーと母乳が交じり合った汁を吹きこぼし)
あへぇぇぇっ……♪た、谷間が…よろしいのですね……?
それでは、ご奉仕させていただきますわ……ん、しょっ…
(豊満極まりない、マシュマロの様に柔らかな乳の谷間に肉棒を挟みこむ)
(母乳とカウパーが潤滑油になり、乳肉を動かす度熱い乳肉が肉棒に纏わり付いて)
(止めとばかりに母乳が噴出し続け)
んふぅぅぅっ…きもち、いいですかっ……?いつでも…たっぷり射精してくださいませねっ……♪
【あう、ごめんなさい…そしてお風呂に行って来ますね?】
【お風呂、了解しました】
【今のうちに、返事書きますね】
これだけ巨乳だったら…
一度はパイズリで出さないと勿体無いって…
うっ…ああ…全部隠れてしまうな…
こりゃ間違いなく竿だけじゃなく…玉まで包めるな…
(男の肉棒は、ママンの1メートル超の巨乳に全部埋まってしまいます)
(ママンが乳肉奉仕する度に、火傷してしまいそうな程熱く存在を主張します)
ああ…気持ちいい…
一発出したら…そのまま…
抜かず連発ならぬ「離れず連続パイズリ」お願いしたいかな…
(乳だけで全て絞られても、後悔はしないとばかりに…)
>141
いいですわよ…?何発でもっ…ドロドロの濃いザーメン様ぁっ♪
九重の牝牛お乳に出してっ…出して下さいませぇっ…♥
(乳房を捏ね回し、中に埋まっている肉棒を揉みくちゃにして)
(母乳と先走りが更に絡み合って、少しでも乳房が蠢くと「にちゃっ♪ぐちゃっ♪」と粘液質な音が)
かたぁぁい…名無し様のチンポ様、でぇっ♪
九重のお乳がっ…牝牛みるくが搾られてますわぁぁぁっ…♥
もっと…もっと搾って、搾ってくださいませぇぇ…九重のお乳をっ、お乳を苛めて欲しいですわぁっ…
(蕩けきった淫蕩な顔で名無しさんを見上げる)
【只今戻りましたー】
おっく…こね回されると…かなりキク…
(ママンが動かす度にびっくびっくと、肉棒が快感に震える)
(トドメの強烈な快楽を送れば一気にぶちまけそう)
ん…そうだな…気持ちよくしてくれた分
いっぱいしぼってやらないとな…
(フリーになっていた両手で、ママンの乳首を摘むとコリコリいじったり、挟み潰そうとしたり…)
【お帰りなさいー】
【で、だいぶ時間が空いて眠たく…】
>143
【あはは…実は、私も……】
【せっかく初めてお会いできた所申し訳ないですが、同キャラで2つ凍結持ちは流石にキツいものが有りますので…】
【手前勝手で大変申し訳ないのですが、今回は破棄の方向で構いませんか?】
【はい、では破棄の方向で…】
【最後は適当に〆て頂けると、ありがたいです】
【お相手ありがとうございました、そしてお休みなさい】
>143>145
(その後、名無しさんに良い様に嬲られ、犯され続けた九重さん)
(しかし…朝になる頃には、スヤスヤ眠る九重さんの隣に、干物寸前まで搾り取られた名無しさんが居たそうな…)
【いえ、こちらこそ…本当に申し訳ないですorz】
【…最近こんなのばっかりだなぁ……色々と考えたほうが良いかな?】
【ともあれ、おやすみなさいませ♪お疲れ様でしたー】
く…が、ぁは……くぁっ…も、もう…我慢でき、ない…
(よろよろとよろめきながら入ってきて。何かを我慢しているかのよう)
あ、あぁぁぁ…だ、ダメ…手が、勝手にっ…!
(地面にぺたりと倒れこんでしまい、お尻を高く突き出した状態で)
くっ、うあぁぁぁっ!あっ、あはぁぁぁっ!すごっ…ダメぇっ!
弄るだけでぇっ!イキ過ぎちゃっ…あぁぁぁぁぁっ!!
(既に下着の意味を為していないほどに濡れた秘所をぐちゅぐちゅと
弄りまわして自慰に耽り、何度も絶頂に達しては愛液とみるくを噴出している)
【待機します…が、時間微妙でしょうか、ね…?】
【お相手したいところだけど、今からだと確実にネオチする自信があるので・・・】
【明日というか今日ですが、日曜日どこかで時間とれたら、おしっこプレイしてみたいと思い声を掛けさせてもらいました】
>148
【お声掛けありがとうございます。えーっとですね…時間ですか?
お昼位からなら多分大丈夫かと。時間も気力もたっぷり取れますので
昼以降…なら確実でしょうね。もしかしたら11時半くらいには来れてるかもしれません。
なので、その辺りを目安に来ていただければと思います。】
>149
【こちらは午後なら確実です、11時半ごろも覗いてみるようにいたしますね】
【識別用に捨て酉も入れておきます、それでは明日、よろしくお願いします】
【今夜はこれにて失礼します、放置しておくのに忍びない状態のようですが・・・w】
>150
【はい、此方こそよろしくお願いしますです。
(くす)たまにはこういう状態で快楽漬けにしておくのも、ね。】
くはぁっ!あぁっ!指っ、指止まらないぃっ!
だめっ、だめぇっ!このままじゃっ…ダメになるううぅぅぅぅぅっ!
(既に片手ではなく、両手で秘所を弄っていて。
足の間に小さな水溜りが出来るほど愛液を噴出して)
うくっ…あぁぁぁぁぁぁっ!!!
(二手の指が内襞のスポットと外のクリトリスを同時に刺激して
絶頂に達し、床をみるくと愛液で汚しながらそのままの体勢で意識を失う)
【さて…それではこのまま落ちさせて頂きますね。それでは、また。お休みなさいませ。】
(床に寝そべってお尻を突き出した体勢のまま眠っていたようで。
誰が掛けたのか判らない毛布を見ながら目が覚める)
…んぁ…あれ、此処は……いつもの部屋?
(お尻を下げ、うつ伏せから仰向けになって)
確か…昨夜は……うぁ…思い出せない…強いお酒飲みすぎた、かなぁ。
【時間には少し早いですが、一応待機。】
【こんにちは、今日はよろしくお願いしますね】
【最初に肝心なことですが、当方♂ですがお相手よろしいですか?昨日うっかり確認するのを怠ったもので・・・】
【プロフはチェックしてあります、念のため】
>153
【構いませんよ?と言うか、気にする必要もなくそのままで。
あと、おしっこプレイと言ってましたけど、具体的にどういう方向が良いですか?】
>153
【前回の出だしで「飲んでほしい」とのことでしたので、クンニからそのまま飲んでしまおうかと】
【あまあまでこちら責め、でもいいですし、そちらが積極的でも、流れにあわせます、今日の気分の方でどうぞ】
>155
【了解しました。それじゃ、後は雰囲気に任せて。】
昨夜、強いお酒飲んでから何したっけ……
(エアコンが効いてても暑いのか、毛布はほぼどかされていて)
…だーめだ、全然思い出せない。身体が昂ぶってたのはなんとなく覚えてるんだけど…
(股を擦り合せて昨夜の事を思い出している)
>156
今日もなんでこんなに暑いんだ・・・避難避難、っと・・・
(ドアを開けて入ってきて)
こんにちは、御堂さん・・・なにかかすかに匂いがしません?
(お酒かみるくか、部屋に残る匂いに不思議そうに首をかしげながら)
あー、冷たいお茶でももってきましょうか?
【アンカーミス、恥ずかしい・・・では改めてよろしくです】
>157
んぁ?あー…こんにちはー…
(二日酔いではないようで、至って普通に返事を返す)
ん?匂いねぇ…特に気にならないけど。
あ、飲物持ってきてくれるの?じゃ、コーヒー牛乳お願いー。
あ、そだ。グラスに入れるときこれも混ぜておいてー。
(飲物を伝え、小瓶を取り出して投げ渡す。
本人は栄養剤だと思っていたそれは、軽い催淫作用を持つ利尿剤で)
>158
コーヒー牛乳、ですね、なつかしいな、私も頂きますよ
(小瓶を受け取り、二人分グラスに注いで)
よく冷えてるから氷いらないかな?薄まっちゃうしね
(御堂さんのグラスに小瓶の液を垂らしてマドラーでかき混ぜて)
はい、どうぞ
(コースターも置いてテーブルに給仕する)
(・・・上からなので自然と強烈にアピールする谷間に目がいってしまったりしたがまだ平静をよそおって)
頂きます・・・似合ってますけど、またスゴイ格好してますね、気に入りました?
>159
(テーブルに置いた事に、少し残念そうな表情を浮かべながらも微笑んで)
んぁー、ありがとう。よっ、こいせ…あー、何だか首が変な感じ。
(首をコキコキと鳴らしながらテーブルへ。歩きながら揺れる胸は存在感と共に
服に染み付いた僅かなみるくの匂いを撒きながら)
ん?凄い格好、って…あー。気に入った、って言うか…よく馴染むのよねぇ。
(グラスに口を付けて飲もうとした矢先に声を掛けられて)
何度も着てる内に馴染んじゃってねぇ。他のも着たいかな、って思うんだけど
どういうのを着たら良いかな、って悩んじゃう訳なのよ。
(グビリと多めに一口を飲んで)
君は経験はアリ?ありなら大丈夫かも知れ…あー、あってもなくてもこの大きさは目の毒かな?
(コーヒー牛乳を飲みながら、空いた手で軽く胸を持ち上げて)
>160
まあこの季節にはピッタリ、ですよね、やっぱり露出も多いし
(揺れるとその質感にさすがに圧倒されてつい遠慮なく見入ってしまい)
普通に経験はありますけど、そこまで大きいと男にとっては凶器ですよ、その胸は
(やや興奮してきたのを鎮めようと、グラスを持ち上げてコーヒー牛乳を飲もうとしたところで胸を揺らされて)
(一度動きが固まってしまうが、なんとか一口飲んで深呼吸をする)
もう少し、近くで見てみてもいいですか、ね?
(タンクトップにハーフパンツ姿で立ち上がり、よろよろと隣に座ろうと近づいて)
>161
(コーヒー牛乳を飲み終えて、グラスを置いて暫く相手の言葉に耳を傾ける)
そっかー…やっぱ凶器よねぇ…服に仕舞ってても視線が飛んでくるし。
こういう格好だったら、理性が壊れてもおかしくないか。
(雑談を楽しんでいると、全然感じなかったみるくの匂いに敏感になって
少しずつ意識にも靄がかかってくる)
ん…何か甘い匂いがするわね……え…?
あ、あぁ…構わないわよ?
(よろよろと近づいてくるのを目にとって、椅子に座って相手の方に椅子ごと向き直る)
んぁ…何だか変な感じ……頭がぼーっとする……
(肘掛に腕を乗せ、足を開いた状態で相手を見つめて)
>162
いや、壊れちゃまずいような、まずくないような・・・
(会話を楽しみながら体のラインに見とれていたが)
やっぱりすこし何かにおいますよね、なんかこう・・・
(椅子の正面から近づくと、誘惑するような姿勢に耐えかねて、肘掛の手に手を重ねて)
大丈夫?急にめまいでもした?
(軽く手の甲を指でそわりと愛撫するように掻いて)
(正面から顔を近づけると、胸のあたりからする甘い匂いに気がつき)
えと、その・・・御堂さんから香りがするような、気がするんだけど?
(誘われるようにたわわな乳房に顔を寄せて、自然に体が近づいていく)
>163
ん…でも……男を虜にして壊せるのなら、こんな体も悪くない…かな。
(手に手を重ねられると、ぴくりと震えて)
ん、目眩って言うか…少しぼーっとして来た……
昨夜、何があったのか思い出せないし…んぁっ…
(手の甲を掻かれ、近づいてくる相手の醸す雄の香り。
何故だか妙に身体が昂ぶり、それによって一つの衝動が呼び起こされて)
くぁ…な、なんでこんな時に…身体、おかしい…
(足を閉じて身じろぎをすると、より一層強いフェロモンを撒いたかのようで。
呼吸を少し荒くしながら、何かを我慢しているように見える)
>164
そりゃ、虜にされる男にしてみれば冥利に尽きる、というやつかもしれません、ね・・・
(ぴったり手を重ね、こちらも香りに幻惑されるように、手の甲から二の腕まで優しく撫でていく)
飲みすぎ?ですかねぇ・・・んぁ?どうかしました?
(本格的に息を荒げた様子にすこし慌て、まだ性的衝動とは気付かずに)
え?なんだろ?夏風邪?
(長いプラチナブロンドを掻き分けるようにして額をあらわにし)
(その際に欲望に負けて耳からうなじへと指先で触れて微妙なタッチで愛撫をして)
大分熱っぽい?ような・・・
(椅子にのしかかり、額を合わせてじっと目を覗き込み)
(堪え切れず、質感を確かめるように胸を下から持ち上げ加減に手を触れて、指を優しく乳房に沈ませていく)
>165
(相手の行動を嫌がりもせず、ただ受け入れて)
はっ…はぁっ…んっ、なんでもない。何でもない…。
(耳からうなじへの柔らかな愛撫を心なしかうっとりした表情で受け入れて)
夏風邪じゃない、と思うけれど…そんなに熱っぽい、かしら…?
(のしかかってくるのを肌で感じて、思わず足を開いてしまい。
半身の体勢になった相手のお尻を両足で挟む形になる)
んっ…!…ぁ、くぅ…ね、ねぇ…?胸布…解いてくれない…?
何だか、締め付けてくる…からぁ……お、願い…
(胸への手の刺激が、単純に胸布の締め付けだと思い込んでいて。
ぼんやりとした視界の中の、表情も判らない相手に懇願する)
>166
何でもないようには、見えませんよ、確かめてみないと・・・
(足を挟まれて、ぴくっと腰が反応してしまい、股間に血が集まってくるのを感じる)
かなり熱いような、気がします
(自分も興奮とともに息が多少乱れ、体が火照ってきて)
胸布、ですね、わかりました・・・
(するり、と胸布を解くと、ぶるんと揺れる様子に唾を飲み込んで)
苦しいのはラクになりましたか?
(手の中に収まりきらないほどの乳房をやんわりと掴み、指を沈ませて弾力を確かめ)
ちょっとマッサージしてみましょうか・・・
(半身の股間を太股になすりながら、乳房を愛撫していく)
【レス少し遅れます、10分少々・・・よろしければお待ち下さい】
>167
熱い、気が…するだけでしょ…?…なら、大丈夫だから…ぁ…
(相手の息を間近で感じて。より強い雄の香りに、理性はもう崩壊寸前で)
(結び目を解いて、胸布が取り去られると。篭もっていた甘い匂いが
ふわりと拡がって二人の鼻孔をくすぐる)
ふぁぁぁ…えぇ…だいぶ楽に、なったかしら…あぁぁんっ…
(そう答えても、また訪れる刺激に翻弄されて甘い喘ぎが漏れてしまう。
乳首はぷっくりと膨らみ、ツンと上向いていて)
なっ…んでぇ…布、とったのにぃ…締め付け、がぁ…?
あ、あぁぁ…マッサー、ジ?…ふぅっ…んっ…
(胸への愛撫を本気でマッサージと考えて、なすがままにされている。
快感が高まっていくにつれ、一つの反応が股間に生まれて)
うぁっ…あ、あぁぁぁ…だ、ダメ…それ以上刺激したら…ぁ…
……お……こ…漏れちゃ……ぁっ…!
>169
全然大丈夫じゃないって、任せて、介抱しますから・・・
(甘い匂いの正体を嗅ぐと、こちらも理性が切れて乳房にむしゃぶりつき)
(乳輪から乳首へ、乳房全体へと舌を這わせ、肌の上に舌を滑らせて)
(サイドから回り込んで胸を挟むように手を当てて柔らかな肉をこねていく)
え?お、おしっ・・・ちょ、ちょっと待って
(愛撫に夢中になっているとふと聞こえた単語になぜか欲情を刺激されて)
もう少しだけ、我慢して、ね?
(椅子から腰を半ば突き出させるようにしてショーツを脱がせて)
(肝心なその部分もむき出しになるように、両足を左右に広げていき)
(恥丘の中心にそっと口をつけると、口を押しつけるように秘唇を開きながら)
(そのあたり、と思しき部分に向かって舌を動かしてさぐり、舌先で舐めまわす)
【お待たせしました】
>170
うぁっ…あ、あぁぁ…
(相手の言葉に返事を返す余裕もなくなり、吐息を漏らすだけで)
んぁっ♪あぁぁぁぁんっ…なんでぇ……マッサージ、が…気持ち良いっ…
(乳首の先端からとろりとみるくが漏れ出し、今までよりも濃い味と香りで相手の舌を潤して)
(我慢していたからなのか、相手の「もう少しだけ我慢して」という言葉が耳に届いて。
コクリ、と小さく頷いて相手に任せる)
ふぁっ…あぁぁぁっ…もっ…もうダメぇっ…刺激っ…つよいのぉっ…
(秘所への刺激は微々たる物の筈だが、よほど強く感じたのだろう。
もう我慢の限界とばかりにきゅっと足を閉じ、相手の頭を抑えたまま…)
…あっ…あぁぁぁぁぁ…あぁーーーーーっ…
(肘掛を握る手に力を込めて、じょろじょろと放尿し始めてしまう)
>171
(みるくが溢れてくるのを驚きと共に舐めて、味わっていき)
(顔を挟んでみたいなあ・・・なんて思いながらトロトロと溢れるみるくをすする)
(秘所に口をつけたまま、床を汚してはマズイなどと考えつつ)
(妙な興奮を覚えて相手の放尿を待ちながら舌を動かし続けて)
(頭が押し付けられたかと思うと口の中に流れ込んで来るものをためらわずに飲み込み)
(最後の一滴までこぼさないよう飲み続けて、秘唇の中にかすかに溢れた分まで舐めとろうと舌で清めていく)
>172
(相手がどんな体勢なのか、今どういう状況なのか。そういった事を全て忘れて
ただ放尿し続けていて)
あぁーーーーーーーーーー……
(恍惚とした表情で放尿を続け、やがて止まって。ぷるぷると腰を震わせて
最後の雫を絞り出そうとした時、相手の舌が敏感になった秘所とその周辺を刺激して)
うぁはぁっ、んっ!くふぅっ…やあぁっ…も、もう出ないぃっ…!
(舌を指だと思い込んでいる為、催促されたのだと感じて。
もう出ない事を告げてもまだ続く刺激に、尿ではなく愛液がとろとろと溢れ出してくる)
>172
(溢れ始めたエキスを舌全体で舐め取るように)
(秘所を下から上まで、舌の面積全部を使うようゆっくりと動かしていき)
(ふとピンク色をした芽に気がつくと指先でそっと触れて何度も指の腹で優しく触れて)
(こんこんと溢れる愛液を舐めとるようしながら、膣口の先に舌を当てて舌先を震わせる)
す、少しは落ち着いた、かな?なんでもして欲しいことがあれば言ってもらえば・・・
(一度口を離し、下から見上げると顔が隠れるほどのたわわな双丘に圧倒されつつ、太股に手を当てて撫で回し)
(ぴんと張った太股の内にも口をつけ、やわらかくキスをして、ちろりと舌を動かす)
>174
(愛液が溢れてる事も気付かず、舌の往復に甘い声を漏らしながら)
あっ…!あぁぁぁっ!やぁっ!そっ、そんなにしてもぉっ!もっ、もうおしっこ出ないぃっ!
(クリトリスへの刺激も、まだ催促されていると勘違いして)
うぁっ…あぁぁっ…はぁっ……ぁんっ…♪
(相手の言葉が少しだけ耳に届いて。理性の失せた頭で必死に考えて…
やがて身体を反転させて、肘掛についた棒に膝を引っ掛けるような体勢になって)
はぁっ…はぁっ…あぁーっ…うあぁーっ……♪
(突き出るようになったお尻をぷりぷりと左右に振って、愛液を飛び散らせながら
ソレを入れてもらう事を待つ)
【えーっと…体勢、何となく判りますか?】
>175
(目の前で姿勢を替えて、尻を振り乱す様子で全てを理解して)
(服をもどかしげに脱ぎ捨てるとそそりたち、血管が浮き出た剛直があらわになって)
わかりました、それじゃ・・・・
(愛液の飛沫を浴びながら、腰を抑えて膣口に亀頭を押し当て)
ん・・・・・
(秘肉をめくりあげ、ゆっくりと肉棒を中に埋めていく)
【うつぶせ、というか椅子バックというか、背中はこっち向き、ですよね?】
>176
(待ち望んでいたソレは、思っていた以上に膣内の感覚を満たして。
締め付けが強すぎる所為なのか、当人にはかなり大きい感触で伝わって)
…うはぁっ♪あぁーっ!あはあぁーっ!!
(大きく吐息を漏らして歓喜の喘ぎ声を上げ、腰が勝手に動いてしまう)
うあぁっ!うはぁーっ!あっ、あはぁぁっ!く、はぁぁぁぁんっ!
(背もたれの上側に手を置き、身体全体を揺らして悦びを表現して。
一突きされる度にぐじゅぐじゅと水音が立ち、愛液が溢れて。背もたれにみるくが降り注ぐ)
【そう、ですね。背もたれに半ば胸を押し付けて、お尻を突き出した感じです。
足を開いて肘掛に引っ掛けているので、動きは若干拘束されてますけれど。】
>177
う・・・
(きつく締めつける膣肉をなんとか掻き分けるように剛直をやや力を込めて突き入れて)
(みっちりと絡みつくような、包まれるような感覚に陶然としながら抽送を次第に力強くしていき)
すごすぎ、気持ち、よくって・・・
(みるくの甘い香りに誘われるように背もたれに押し付けられた乳房に手を伸ばし)
(指の間に乳首を挟んで、溢れ出るみるくで手を濡らしながら、10本の指すべてを動かして乳房を包んで愛撫し)
(突き入れ易い姿勢のため、背後から突き入れ、引き抜く動きをどんどん早めて自分のふとももも濡れるほどに)
(愛液を飛び散らせ、夢中で突き立て続ける)
>178
(力を込めて突かれると、ズン!と体内に衝撃が走って。
勢いが付いたのか、最奥まで突きこまれてしまい)
うはぁぁぁぁぁっ♪あっ、あぁーーーっ!!!
(歓喜の表情で喘ぎ、みるくも一瞬だけ強く噴出して、甘くいやらしい匂いを周囲に撒き散らす)
あっ、あぁぁっ♪あうぅっ!うぅっ、くぅぅぅぅんっ♪
(秘所への刺激だけでよがっていた所に、突然胸をも責められて)
くはぁぁっ!あぁーーーーーっ!!!あっ、あぁぁっ!あうぅーっ!
(乳房を搾られる度にみるくを強く噴出し、身体をがくがくと揺さぶって快感を表現して)
あぁっ、はあぁーんっ!んくっ、くぅぅぅぅんっ♪いぃっ!イイのぉっ!
うはぁっ…あっ♪あぁあぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(何度も突かれている内に再び湧きあがった衝動。快楽に翻弄され、理性を失った頭では
ソレを我慢できずに…)
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪くふ…いぃぃぃぃぃぃんっ♪
(じょろろろろ…とお漏らしをしてしまい、突き込まれる度に一層強く漏らして。
弱く、強く、弱く、強く…と勢いを変えながら、放出される尿)
>179
(嬌声を上げながら跳ねる背中にますます抽送は激しくなり)
(みるくの香りは一層男の欲望を掻き立てるばかりで、飽くことなく剛直を突き入れ続ける)
胸、いいのかな、御堂さん、いいの?いいの?
(弄るたびに不自由に身体をくねらせ、汗が流れ落ちるのを見て身体を倒してそれを舐めとり)
(乳房から手を離すと、みるくまみれの自分のそれも舌で舐め、お尻になするように手のひらを尻肉につけて愛撫し)
(やがてあふれ出した尿にも先ほど飲んでいるせいか嫌悪感もなく)
(生暖かい感覚が太股をつたうのを楽しみ、さまざまな液でむせかえるような匂いにも欲望がたぎって)
(射精感がこみ上げてきた肉棒を奥へ奥へ、肉棒の長さ全部でストロークして腰をうちつける)
>180
うはぁっ♪あぁーーーっ♪あぁっ、あぁぁぁんっ♪
(相手の言葉にも返事を返せず、ただ甘く喘ぐのみで)
うあぁっ…はぁぁぁっ…あぁぁぁぁん…んぅ…
(胸から離れていく手の感触に、残念そうな表情を浮かべるが相手からはほぼ見えず)
うぅっ!くふぅーっ!はぁっ…あぁーーーっ♪
(ぎゅむぎゅむ、と膣内は締め付け、纏わり付いて。
うねる度に愛液がぷちゅりと押し出され、結合部から漏れては椅子を汚して)
【出す前に、一度だけ焦らしていただけますか?ついでに、言葉責めも…】
>181
(そのまま一気にフィニッシュしようとしたが、不満げな顔をみて気が変わって、全ての動きを止める)
もうすっかり調子はよくなりましたね、こんなに濡らしてますし・・・
(一度だけぐちゅり、と音を立てて前後させ)
ここで止めて帰りましょうか?シャワー浴びたりしたほうがいいんじゃないですか?
(背筋を指でなぞり、乳脇に指を這わせる)
それとも・・・最後までこのぐっちゅぐちゅのおまんこに、出してほしかったりします?
(中をみっちりと肉棒で満たしたまま、腰をがっちり捉まえて動かそうとするのを封じ)
「おちんぽ下さい、おまんこにザーメンたっぷり注いでください」
って言えたら考えてもいいですよ?別に欲情してるわけじゃないんでしょ?御堂さん?
(いやらしく笑って反応を見つめている)
>182
(快感を感じて昂ぶっていたのに、全ての動きを止められて。
不満げな表情で後ろを向いて)
あ…あぁぁ…うぁっ、んっ♪…うぁぁ…あぁぁぁぁ…
(動きが止まった所為で快感が少し収まり、理性がほんの少し呼び覚まされる)
あ…あぁぁ…い、いや…止めないで…止めちゃだめぇ…
も、もう少しだったのに…もう少しでイケそうだったのにぃ……
(相手の言葉を聞かず、不満を漏らし続けて。腰を動かそうにも
相手の腕に押さえ込まれ、全く動けないまま)
うあぁ…あぁぁぁ……
(口を閉じ、堪えるような表情で逡巡して。長いような短いような、そんな数秒が過ぎて)
…おちんぽ、下さい…おまんこ、に…ざ、ざーめん…たっぷり注いで、下さい…
(小さすぎる声で、そう懇願した)
>183
ナニ?何かいいましたか?聞こえませんよ?
(腰を抑えたまま、数秒だけ激しく突き入れてまた動きを止める)
この、はしたなくお汁だだ漏れの、ちんぽを締めつけるおまんこに、ザーメン欲しいんでしょう?
もっと大きなこえで、さあ、どうぞ?
(ひく、ひくと肉棒は膣で跳ねてかすかに快感を煽る)
はっきり聞こえるように、ね?
>184
うはぁぁぁっ♪あっ、あぁぁっ♪
(呼び覚まされた理性が快感に翻弄されて、意識を混濁させていく)
うぁぁぁ…あ…お、おちんぽぉっ、くださいっ!
わたしのっ、いやらしいおまんこにぃっ!どろどろの濃いザーメンたっぷり注いでくださいぃっ!
(脳内で、プチリ…と音がした、様に感じたのも束の間。口をついて出てきたのは
強要された言葉よりもいやらしく、叫びとも取れるおねだりで)
>185
よくできましたね、それじゃ・・・
(言うが早いか、堪えていたものを解き放つように、すさまじい勢いで腰を振り、膣肉をかき分け)
(愛液を音を立てて飛び散らせながら遮二無二奥までえぐるように剛直を突き立て)
だ、出しますよ、御堂さん、御堂さんのおまんこ、ザーメンでベトベトのドロドロの、ぐっちゃぐちゃに・・・
(乳房も多少あらっぽく揉みしだき、みるくを搾り出しながら絶頂を迎えて)
ザーメン、出る、出る・・・・!
(膣の中で剛直が膨張し、びくんびくんと跳ね回りながら精液を吐き出し始め)
(乳房を捉まえた手で身体をこちらに引きつけるようにぴったりと腰を密着させ)
(高まった欲望のままに、大量に勢いよく、奥の壁に叩きつけながら射精し)
(腰を細かく痙攣のように震わせて、長い長い射精をしながら膣肉を剛直でぴったりと押し広げ続ける)
>186
(相手も我慢しきれなかったのだろうか、初めから強く突き込んできて)
うはぁーーーーーーーっ♪♪♪くふぅっ、はぁぁぁんっ♪
おちんぽっ、おちんぽきたあぁっ♪ぶっといおちんぽぉっ♪
おくがぁっ、エグられてるのぉっ♪気持ちいいぃーーーっ♪
(おねだりに応えて激しく突きこまれ、脳髄が焼ききれそうなほどの強い快感が全てを支配して)
あっ、あぁぁぁんっ♪出してっ、出してぇっ♪わらしのおまんこにぃっ!
べとべとでどろどろのぉっ!濃ゆいザーメンいっぱい出してぇっ♪
(我慢という事から解き放たれた表情は正に蕩けたような笑顔で、
みるくや愛液、果ては尿まで垂れ流しながら悦んでいる)
うあぁぁっ♪ザーメン、ザーメン出てるぅっ♪おくにっ、おくにぃっ…
ああぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪♪
(強く突き込まれ、すぐさま射精してきて。精液の流れは最奥まで届き、
子宮口を何度も小突き、擦りあげてこじ開けていく)
あっ…あぁぁぁぁぁっ♪わらしっ、わたしもっ…私もイクうぅぅぅぅぅぅっ!!!
(子宮口への射精の刺激によって絶頂を迎えさせられ、みるくを大量に噴出す胸。
子宮口の内側や膣襞から溢れ出す愛液。とどまる事を知らない尿。
全ての汁を撒き散らしながら絶頂を迎えていた)
(やがて、絶頂が過ぎ去ると。力が抜けたように背もたれに寄りかかって
余韻に浸りながら体内の感覚をいとおしく思い始めている)
>187
(絶頂を迎えた膣肉にこれまでにないほど肉棒を咥え込まれ)
(このままちぎれてしまいそうな締めつけにも頭の中が白くはじけるような快感を覚える)
(全身汗まみれに、そしてもはや区別がつかないほど、さまざまな液で身体を濡らし)
(その暖かさと匂いに、不思議と安心感を覚えて荒い息を次第に静めていき)
(射精し終えた肉棒がゆっくりと中で萎えていくのを感じて、そのまま繋がっている)
あー、床汚しちゃいました、ね・・・
(背中にこちらの胸をあわせて、肌を重ねて)
ちょっと調子に乗りすぎちゃったかな、ありがとう、気持ちよかった
(浮いた汗を求めて首筋をちろりと舐める)
>188
(中で萎れていく肉棒を、残念そうな表情を浮かべながら感じて)
ねぇ…これで終わりなんて…言わないでぇ…?
まだ…まだ足りないのぉ…もっともっと注いでよ…私のおまんこに……
(妖艶とも取れる微笑を浮かべながら、背中に寄ってきた相手を見つめて)
これだけで終わりになんて…させないんだからぁ…
(どこから取り出したのか、片手に精力増強剤を持っていて。
それを口に含み、相手の唇に合わせて全て流し込む)
ん…んく……ね、ほらぁ……もっともっと…犯して…注いでぇ…?
貴方のザーメン…たっぷり注いで……おまんこたぷたぷにしてぇっ…♪
(にゅぎゅっ、にゅぎゅっと膣内を蠕動させて刺激して。
淫らな声で更なる交合を望んで)
【後1〜2レスで締めましょうか。エンドレス風味に。】
>189
ん・・・(唇を合わせ、舌を絡めながら薬を飲み干し)
(瞬く間に膣の中で自らの肉棒がどくん、どくんと脈打ちながら回復していくのを感じて)
いいですよ、今日は寝かせませんからね?
もっと色んな体位で、おっぱいにもぶっかけて、口でもザーメン飲んでもらいますから
(繋がったまま抱え上げ、ソファに寝転び、向かい合わせに座位と騎上位の中間のような姿勢を取って)
こんどはおっぱい、飲ませてもらいますよ
(乳に顔を埋めながら舌を動かし、顔を振ってみるくを舐めとり)
(背後からの挿入とはまた違った部分の壁を肉棒が擦るのを感じながら)
(腰を力強く突き上げ始め、肉芽を探って下腹部に手を当てて、指先で転がして)
おいしい、気持ちいい、どうにかなりそう・・・・
(もはや肉棒を突き立て交わることしか考えられずに、肉を求めて全身をまさぐる)
【了解です、では次で締めをお願いします】
>190
あんっ♪
(復活していく肉棒を感じて、悦びの喘ぎをあげて)
えぇ…好きなようにして…?…私が満足するまで…いっぱい出してね…
(繋がったままソファに運ばれて、歩く振動で喘ぎ声をあげながら)
あっ…んふぅっ♪いいのぉっ…いっぱい飲んでぇっ♪
私のいやらしいおっぱいみるくぅっ♪たっぷり味わってぇっ♪
(噴出すみるくは、尽きる事を知らないかのようで。突き上げられる度に
ぶびゅっ、ぶびゅっ、と噴出して汚していく)
んあぁっ♪ソコぉっ♪ソコ感じすぎちゃうぅっ♪くぅぅぅぅんっ♪
(歓喜による涙を浮かべながら身体が跳ね、ぐちゅぐちゅと音を立てて)
いいのっ…イイのぉっ♪気持ち良くっ♪おかしくなっちゃうのぉっ♪
(肉棒を突き立てて動く相手に合わせるのか合わせないのか、激しく腰を上下させて。
どくっどくっと相手が二度目の射精をしても動きを止めずに搾り取って)
あぁぁぁんっ♪みるく吸ってっ♪おまんこにザーメン注いでぇっ♪
私が満足するまでぇっ♪抜いちゃダメなのぉっ♪あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(その後、148氏が干乾びかけて生死の境をさまようまで交合は続いたらしい…)
【こんな感じで締めと。あぁー…やっぱりこういうロール出来ると愉しいなぁー…
今日はありがとうございましたっ!お疲れ様でしたよっ。】
>191
(いくら搾りとられようとも喜悦の表情を浮かべて襲われ、襲い掛かり)
(その後1ヶ月の入院、腎虚になりかけたにも関わらず、以後それ以上の肉体的快楽を味わったことはなく)
(最高の思い出として墓場までもっていった、という・・・)
【そういってもらえると幸いです、なんだかうまくない流れが続いたみたいでしたので】
【少しでもお役に立てれば、とw】
【出すのが少し早すぎた(でももう限界でしたw)てのと、最後の体位変換すごいアクロバットしてしまったな、と反省してます】
>192
【ちょ…墓場って(苦笑)
うーん…続いたというよりはたまたま、でしょうけれどね。
此方も凄く愉しめましたよ?ええもう、そういった事が気にならない位に。(微笑)
ふはぁ。五時間近く…ですか。
時間が許せば連続二回戦目っ、とかやりたかったんですけどね。(苦笑)】
>193
【こちらも同じ気持ちでしたが、もう全身汗だくなのと、かなーり力を消費した感じですw】
【最初からわかってればもうすこーし意地悪く虐めたのに、てのが心残りだったりします】
【今日はありがとうでした、いつの日かまたお相手できることを切望してますよん】
>194
【あっついですからねぇ…エアコン効いてるのに若干手とか汗ばんでますし…
ふふふ、心残りは残しておいた方が良いのですよ。その方が次回来る時の
原動力になるのですからっ!…と、言うわけでまたの御来訪をお待ちしております。
本日は大変お疲れ様でした!それでは、これにてっ!】
>195
【では次回までにイロンナモノを貯めておくことにしますねw】
【お疲れでした、改めてお相手ありがとうございましたー】
【お借りしました、以下ご自由にどうぞ】
……鳥紛失したので新しい鳥を飼うことにしました。
そーいうわけで、こーんにちはーっ!
うふふっ、暫くお邪魔してみますねー?
(ニコニコ顔で部屋の中に入ってきて)
ふーっ…ここに来るのも久しぶりですねー…
まぁ、しばらくのんびりさせてもらいますよー?
ご主人様来てくれるといいね、はい、差し入れ
つ【オープンクロッチ、オープンブラのボディスーツとガリガリ君1ダース入り】
>>198 そうですねぇ…でも、他の人ともお喋りしたかったりしますし?
うわっ、際どい衣装ですねぇ…?
でも、もう少し際どくてm(ry
……アイスは冷蔵庫の中にいれておきましょうか。
>>199 これ以上きわどいと・・・紐とかになっちゃいますが?w
おなか壊さない程度に皆さんで召しあがってくださいな
それともちがーうモノをしゃぶりたかったりするのかな?
>>200 あはは…紐だけだと、流石に裸も同然ですよねぇ…。
はい、有難く頂いちゃいますっ♪
(ニコニコと笑って、大きく頷いてみせる)
ええと…その……そう、です…
此処最近ご無沙汰だったので、余計に…
(ぼそぼそと小声で呟きながら溜息をついて)
>>201 まあ紐だけだと逆に裸よりいやらしかったりするし、そそられるしね
(むくり、と欲望が、もちろん欲棒も頭を持ち上げて)
えー、オレも八雲さんに存在消されたりしたくないから子作り穴は手をださないことにして・・・
(いそいそと服を脱いでいく)
それ以外だったらギリセーフだったりしないかなぁ、なんて思うんだけど、どうかな?
>>202 ……八雲さんなら逆に「やってあげて」って言いそうな気がしますよ?
ふふっ、もちろん、その…お相手になっていただければと思います♪
(顔を赤くしながらも、どこか期待している様子で微笑んで)
んー、折角ですし着替えましょうか?
なんか特別な衣装に…先ほどの衣装でもいいですし、何か希望の衣装があれば…
>>203 そ、そうか、そういう人だった・・・
それじゃ、よろしくお願いしちゃおうかな
(こちらも期待に胸と下半身を膨らませて)
それじゃ黒のキャミ一枚と、ガーターストッキングで下着なし、なんてリクしてもいいかな?
着たままいろいろ出来るしね
で、装着したらソファに寄りかかってガニ股でこっちに開いて見せてね〜♪
(もう全裸になって股間をビンビンに勃起させる)
あ、ノーマルサイズでごめん、頑張るからw
【鼻フックとか縛りとか、してみたいことがあったらリクよろしく】
>204(そういえばずっとハイパーリンクでしたorz)
ん…分かりました♪
それじゃあ、ちょっと着替えてきますね?
(別室に移動すると、着替えて出てくる。
ゆっくりとソファーに持たれかかると、恥ずかしそうにしながらも
大きくガニ股になって、はしたなく秘所を曝け出す。
薄いキャミソールでは乳首の色もうっすらと見えて、乳房に至っては盛り上がってこぼれ落ちそうだった)
んんっ…これでいいですか…?
いいえ…とっても名無しさんのおちんぽ、逞しそうで素敵ですよ…?
(がに股を開いたまま、うっとりと呟き)
【それじゃあ、鼻フックを……。
そちらも何かあればどんどん言ってくださいね?】
>205(あ、つい他で使い慣れてるんで・・・失礼しました)
ん、良子さんのやらしーところ、よく見えるよ
(にじり寄りながら顔を近づけて覗き込み、ふーっと息を秘所に吹きかける)
ま・ず・は、ウォーミングアップからいこうかな、こんなふうにね
(キャミ越しに乳房を鷲掴みにしながらソファの脇から回り込み)
足は閉じちゃだめだよ、おしゃぶりしながら乳揉み、っと
(じわっと先走りを垂らすペニスを顔に近づけていき、布でこするように乳首を摘んで指を動かす)
【了解です】
>206
はぁんっ…そんなにまじまじと見ないでくださいよぉ…
は、恥ずかしいじゃないですかー…。
(息を吹き掛けられ、ぶるっと身を強張らせるが、見られている興奮も手伝ってか、
すぐに秘所は潤いを見せてくる)
ウォーミングアップ…ですか?
ひゃぁっ! お…お乳、いきなりぃ…♪
は、はい……ふぁ…あ、おちんぽぉ……
(媚びるような甘い吐息を吐き出しながら、目の前に来た肉棒をちろちろと舌先で刺激し)
んっ、ちゅっ、ちゅうっ……ぺろぺろっ…
【時間の方は19時前後ぐらいまでで宜しいでしょうか?】
>207
ん、上手いね、良子さん・・・
(ペニスを舐めさせながら鼻フックを取り出し)
それじゃいつものように、ブタさんになってみようか♪
(つんと鼻腔を引っ張り上げるよう頭にバンドを固定して鼻フックを装着し)
鼻の穴もそそるねぇ・・・
(我慢汁と唾液で濡れたペニスの先を鼻に押し当て軽くつつきまわす)
こ、これがメーターカップ・・・文字通り手に余っちゃうんだね
(鼻への陵辱を続けながらもキャミを捲り上げて生チチを息を飲んで拝み)
一発目だけど、チチまんこしてもいいかな?このデカイので挟んで出してみたくなってきたや
(乳首を交互に指で摘み上げ、ひっぱりまわしながら乳を揺らす)
【時間了解しました、ではこれからペースを上げます】
>208
ふぁ…そうれふか? んっ……♪
(ちゅぷちゅぷと唇を押し付けながら、先走り汁をづるづると啜り)
はい……良子をブタさんにしてください…
んほぉっ♪ お鼻が豚鼻にぃ…鼻毛が見えちゃいますぅ…!
(かなりバンドが短いのか、鼻は酷く歪んでブタよりもヒドイ鼻穴に拡張されてしまう)
んふぅ…♪ 名無しさんのおチンポの臭い、いい臭い…
そんなに突っついても、鼻の穴には入りませんよぉ…んふふ…
でもここにはそれすら可能にしそうな薬もありそうですけど…♪
(肉棒の臭いを鼻いっぱいに吸い込んで蕩けた表情を浮かべる)
ふぁぁ…メス豚おっぱいぃぃ…ぶるんぶるん跳ねてますぅっ♪
乳首も伸びちゃう……ひゃっっ!! あっっ…ふぁい♪
どうか良子の豚乳まんこに、おちんぽを突っ込んで精液をぶっかけてくださぁい…!
(うっとりとした様子で呟き、乳首から与えられる刺激に、舌を突き出して淫乱に喘ぐ)
【なんだか急かせる様ですみません…orz】
>209
そ、そんな薬まで・・・
(一瞬鼻奥に突っ込んで放ちたい欲求に駆られるが)
今日は普通(?w)にすることにするよ、良子さんの鼻虐めもできたしね
(ちょっと未練ありげに鼻からペニスを離し)
そんじゃ乳まんこ、いかせてもらうよ
(体重はかけないように胴体の上にまたがり、両手で乳を思い切り寄せながら乳首同士を摺り合わせて)
(柔らかな乳肉にペニスを突き立てるように腰を振る)
お、これスゴイや・・・
(乳肉をつつきまわしながら良子の顔に向けて時折ペニスの頭が顔を覗かせて)
(右に左に両方の乳房を硬いペニスでつつきながら膣に入れるように出し入れをして)
(寄せた乳首にカリ首をこすりつけ、と思う様乳をペニスで弄ぶ)
【いえいえ、気を使わなくていいですよ、なんとか最後までもっていきますから】
>210
ふふ、それじゃあ、次回はたっぷりお鼻を虐めてもらいますねぇ?
(豚鼻を曝したまま、うっとりと呟いて)
はい……ふぁあああっ! 乳首もお乳もびょーんって伸びちゃいますうううッ♪
んふぁっ! な、名無しさんのおちんぽも熱くて…あはぁっ…!
本当に良子のおっぱいがおまんこになっちゃったみたいですぅ…!
ひぃっ、ひぃぃ! おっぱいまんこっ、おちんぽで焼け焦げちゃいそ…♥
(玩具のように弄ばれる乳房と乳首に、興奮した様子で目を蕩けさせて、
その柔らかい巨乳で熱い肉棒を横からぎゅううと押さえつける)
んぅうっ…どうですかぁ…? 良子のおちちまんこぉ……♥
>211
こんなスゴイの初めてだよ、乳まんこ、最こぉ・・・・
(ぎゅっと両乳を両手で絞り上げながら間の乳肉にピストンをして)
(乳首を指先できゅんきゅんと摘んで)
(良子の乳の間から突き入れたペニスを覗かせて)
ま、まずは一発目、良子の乳まんこに・・・
(我慢汁でべとべとに乳を汚しながらピストンを早めて)
出すよ、ザーメン、乳まんこに・・・
(ぶしゅぅぅぅぅ!と乳の間から精液があふれ出して射精を始めて)
(ピストンを続けて良子の顔に、鼻の穴にもぶっかけながら)
(濃い白濁を放って乳房も顔も精液まみれにしていく)
よかったよ、良子はどうだった?
(ザーメンを出し終わると、鼻の頭に飛び散った白濁を指ですくい、口に含ませ、鼻腔に練りこんでいく)
>212
おほぉぉぉっっ♥ そんなに、お、おっぱいと乳首、虐められたらぁぁっ…!
おっぱいミルク、撒き散らしちゃいますぅうっ!! …きゃふっ!?
(乳房を激しく弄ばれると、勢いよく母乳が射精と同時に吹き出て、
母乳と精液が激しく飛び交い、体のあちこちをぬらしていく)
んぶっ!? んふっ、ぶふっ! えほっ、えほっ…! んふぉおおおっ♥
ちんぽ精液が豚鼻のなかに入ってきてりゅうううっ…♪
凄く臭いのに…ふぁっ…いい臭いひ…!
(鼻穴にぶっかけられた精液がぷくぅうと膨れて鼻提灯を作って弾ける)
(上半身を精液の雨にぬらしながら、焦点が合わないまま目を虚ろさせて)
んほぉっ♪ んぶっ…うふぁ…は、はい……凄くクセになりそうですぅ…♪
>213
こっちもクセになりそうだよ、こんなにヌルヌルになって
(母乳と精液と、両者の白で染め上げられた体に再びむくむくとペニスが頭を持ち上げ)
(母乳の残りをペニスに擦りつけるように乳首をペニスで突いて回復させると)
それじゃ、今度はこっちな
(ガニ股に開かせた足の間に回り、ガーターストッキングに包まれた腿を撫で回し)
前はおいしそうだな、母乳と違う意味で
(ためらいなく膣口に吸いつき、愛液をすすり上げて、中から愛液をほじくろうと舌を入れて動かし)
(尻穴に流れ落ちる愛液を指にまとわせると、すぼまりをなぞるように尻穴を解し始める)
>214
あぁっ……そんなに乳首をおちんぽで擦られたらぁ♪
ばきばきおちんぽみたいに勃起してしまいますぅ…!
(流石に肉棒並みとは言えないが、乳首は興奮と刺激によって肥大化している)
あ……は、はい…
ンッ…、そんなこと言われると恥ずかしい……
ひゃ!あっ、あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜っ! おまんこ汁、ずるずる吸われて…舌まで…!
(目を見開き、舌を突き出しながら喘いで、ぴくぴくと震える。愛液はお漏らしをしたかのように溢れ出て)
ああんっ…そこっ…ケツ穴までぇっぇ・・・♥
あふぅ……んぅっ…! ケツまんこぉ…こりこりされて…キモチいいぃっ♥
(自分から腰を動かし名無しさんの指にこすりつけるようにして)
>215
すごいスケベな乳首だな、良子サンよ
(ぷっくりと淫らに膨れた乳首を指で一度弾いて)
ケツ穴いじるとマンコからどばっと溢れてくるぞ?よーし、それじゃ・・・
(両足首を抱えて大きく足を開かせて)
ケツマンコ、させてもらうぜ
(先に押し当てると、一息に奥まで入れてしまい)
ん、いいな、良子のケツマンコ、最高だ
(ぶちゅんぶちゅんと音をたてながら尻穴を犯し、腸液をひきずりながらピストンをする)
>216
ふぁい…良子の乳首はスケベで変態なんです…あひぃっ…♪
(乳首を弾かれて、喜悦の声を漏らして)
ひっ……あ、あっ…あああああっっ♥
ケツまんこぉっ!ケツまんこにぶっといおチンポ様が入ってきてるのぉぉぉっ♪
凄い凄い凄いぃぃ〜〜っ! ち、チンポがずぼずぼ入ってきてるぅっ!
ケツまんこ、拡がる…拡がっちゃいますっ…あはぁっ♪
(白目を剥きながら、アヘ顔を曝しながらきゅっと肉棒を締め付ける。
快感はどんどん増していって、自然と乳首からは母乳が溢れる)
もう…もう、らめぇっっ……! イクっ…イッちゃいますぅううううううっ♥
>217
いっちゃえ、ブタ鼻で、ヨダレも母乳もぶちまけて、いっちまえよ
ケツ穴は拡げてやるから、さ
(容赦なくペニスを打ち込み続けて)
う、ケツ穴にちぎられそうだ、いくぞ、良子
(尻穴を拡張するようにカリから根元までピストンし、尻にペニスをぶち込んで)
ザーメン、ケツ穴に出して、中まっしろにしてやる・・・・
(ねじりも加えて射精寸前の高まりと共にペースを速めて)
ザーメン、出す、いくぞ良子
(ビクビクと腰を震わせて、2度目の射精を始めて)
(腸壁に熱い白濁をぶちまけながら、短いリズムで腰を振って、長い射精をする)
(背筋をぶるっと振るって射精が終わると、ずるりと抜いてしまい)
よかったよ、さすがは仕込みが違うな・・・
また遊んでくれるかな、今日は気持ちよかったぜ、良子サン
(溢れる精液と、おまんこから流れる愛液が混ざりあうところをじーっと見続けた)
【ギリですが、これで締めにいたします、お相手ありがとうございました】
>218
あ、あっ…ああああああああ―――!!!
は、はひっ…りょうこのケツまんこにザーメンをぶちまけて下さいぃっ!
hっ、ひぃっ! あ、あああ、も、もうらめっ、らめぇっ…らめなのぉぉぉ♪
ケツ穴がおばかになるゅううっ…んひっ、ひっ……い、いく、いくううっ!
おケツでイッちゃうのぉ……んふぁあああああ!
(絶叫にも近い嬌声を挙げながら、絶頂へと導かれアヘ顔のまま達する。
母乳は派手に吹き出して、びくびくと全身を震わせながら脱力していく)
…んは…はぁっ…はひ……♪
また…良子と一緒に……あそんでください…ね……♥
(絶頂の余韻か、途切れ途切れにそう言うと、くたりと倒れてすぅっと眠りに就く)
【どうもお付き合い頂いてありがとうございましたっ!
今回はなんだか急ぎ足で申し訳ありませんでした。また時間がゆっくりと取れたときに遊んでくださいねっ】
何だか今夜は人と話していたい気分ね。
猥談でも、雑談でも。
勿論、その気があるならお誘いも歓迎だけど。
【真夏の夜の待機。発情しっ放しかなぁ、私。】
(一時の雷雨により暑苦しさは薄れたものの、それでも暑いという感情は消えぬままで)
こんばんは、と。誰か居たりするのかな?
(何かに招かれたというような態度で部屋を見回し、頬を掻いて)
>221
あら、こんばんはー。
ん…何か湿気が強い?もしかして外は雨でも降ってたのかしら。
(外から吹き込んできた空気を敏感に感じ取って)
今夜もまた寝苦しい夜になりそうねー。
【何がお望みでしょうかっ。】
>222
ああ、誰か居たんだ。こんばんは。
(良かったと言う様に軽く手を挙げ、もう一度挨拶を)
激しい雷雨がね。生憎傘を持ってなかったんで一歩間違えればずぶ濡れだったよ。
ま、それでも多少は濡れてしまったんだけどさ。
(苦笑しながら、お邪魔しますと)
全く、こう寝苦しい夜が続くとやってられなくなるよ、何に関してもね。
(話しながら適当な椅子に腰掛けようと)
【時間によって、ですかね。昼間濃いロールをしてますし。雑談でも軽くエロールでも。】
>223
んぁ…雷雨かぁ。それは大変だったわね。
タオルあるけど、使う?
(自らのバッグからタオルを取り出して差し出しつつ尋ねて)
今は降ってなさそうね。良かった…帰るときに降ってたら私が大変だもの。
眠りに入ってしまえば気にならなくなるでしょうけど、やっぱり度を越すとね。
暑さでも寝苦しさでも目が覚めて、眠れなくなっちゃうのよねー。
>224
ま、日ごろの行いがモノを言うってヤツかもしれないけどね。
ん、有り難く。
(笑みを浮かべると差し出すタオルを受け取り、髪を拭き、濡れた服に当てて)
ああ、今は止んでるよ。ついでに月も綺麗だね。
あんな大雨じゃそれこそ部屋を出た瞬間にずぶ濡れだろうけど。
でも…その格好なら濡れても直ぐに乾きそうだけどね。
(どこかからかうように、相手の格好を見て)
寝るまでに苦労するからね。
涼しくなって眠れると思った頃には明け方なんてよくある話さ。
倒れる前に無理してでも寝るしかないんだが。
(小さく溜息を吐くと、タオルと取り、近くに置いて)
>225
今は止んでる…月が綺麗…雨後の月見酒っ!?
(身体を起こして少しだけ興奮した様子…が、すぐに収まって)
…って、あぁー…此処は地下だから無理かぁ…残念っ。
この格好で濡れたら、乾く前に襲われちゃうわよ。
透けたり肌にピッタリ張り付いたりで。理性なんかブレイクアーウトよ。
(胸肌をつつ…となぞりながら呟いて微笑む)
そうねぇ…いっそ別な事で意識を失っちゃえば簡単に眠れるんでしょうけど。
>226
………。
(自分の言葉にいきなり起き上がり、興奮した様子に呆気に取られ)
…まぁ、不用意に月が綺麗と言った俺が悪いか。
(苦笑すると立ち上がり)
俺で良ければ酒くらいは付き合うけどね。
(何かあるんだろう?と。何故か知っているように台所へ向かおうかと)
なるほど、確かにそうか。
貴女みたいなのはただでさえ目立つだろうしね。
ま、濡れた事によって、更に艶を増すと。
(視線を向けながら頷いて)
別な事ねぇ…深酒とか……絶頂で気を失うとか…。
(後者は寝るとは言わないか、と苦笑)
>227
月を眺めながら飲むお酒も良いけど、やっぱ一番はねぇ…
(口元に手を当ててクフフゥと微笑み)
満月の夜、満開の桜とほんのり散る花弁を肴に飲むのが一番っ!
相手と一緒にしっとり飲むのでも、開けっ広げに飲むのでもどっちでもねっ♪
銘酒「美少年の秘蜜」をお願ーいっ。多分ある筈だからっ。
(ソファに寄りかかりながら、相手にそう声を掛けて)
肴は何でも良いわよーん。適当に見繕ってー。
こういう服なら気にされる、っていうのは判るんだけどねー…
長袖長ズボンを着てたって男連中はじろじろ見回してくるのよー。
服選びも慎重にしないと、「一般女性の開放的な衣装」なんか着ようものなら
警察に捕まって指導されちゃうわよぅ。
深酒…何だろ、微妙に引っ掛かる言葉だなぁ。
しないように気をつけろ、って言う天のお達しかしら?
(絶頂という言葉を流しつつ、軽い調子でくすくす笑って)
>228
風情があるのは良いねぇ。
俺なんざ汗だくになって乾いた身体に飲むビールってのが最高なんだが。
(呟きながら頬を掻き)
だが、隣には絶世の美女。そして舞い散る桜を眺めながら静かに飲むのも悪くはないか。
了解と。また珍しい酒があるもんだわ。
(感心しながらも、あっさりと見つけてしまい。少し考えるもお猪口ではなく枡を2つ手にして)
肴ねぇ…適当ってのも困るんだが。
(ブツブツと呟きつつ、この姫さんは、と。結局乾き物に冷蔵庫から冷凍枝豆を見つけて)
(一度戻るとテーブルに酒瓶と枡、肴を置いて)
ふーん、フェロモン出まくりって事かねぇ。
ま、男なんざ、綺麗な女性には目がないからな。
特に夏場なんざ、どうなる事やら。
(そう応えると、また台所へ)
ん?あまり飲み過ぎないように、だろうかね。
次の日まで残ってもな。
(話しながら、卵焼きにおろしを乗せて。それを手にして戻ると椅子に腰掛けて)
>229
ビールって言うのはいただけない、いただけないわねぇ…
和の風流さを味わうなら日本酒、これしかないでしょっ。
泡盛じゃー強すぎるしっ。ワインとかカクテルとかはまた別な物で楽しむべきだし。
絶世の美女だなんて…またまたー。口が上手いねぇ、ダ・ン・ナ♪
(にやにや笑いながらやんわりと否定し、はやし立てて)
滅多に作れないお酒でねぇ…美味しさは女性にしか味わえない、って噂もあるくらい。
あ、男性でも勿論飲めるし、味わえるでしょうけどね。
男性に受けが良いのは「天女の甘露」かなぁ?こっちもあまり流れないらしいけど。
(ソファで待ちながら、そんな会話を繰り広げて)
フェロモンでまくり、っていうか…この胸が目立つだけみたいよ?
(ぷに、と胸を突付いて)
幾ら服で隠しても、この大きさじゃねぇ…中途半端に開放的だと
欲望が暴走するんでしょ?だから、こんな服装をしてるんだけど、表じゃ流石に着てないわね。
二日酔いとかはないんだけど、前日の記憶がないとかはあるわねー。
(持ってきた枡にお酒をとくとくと注いで。白と透明の中間のような色をしたお酒が注がれる)
枡酒だなんて、判ってるぅ♪酒豪にはやっぱり、こっちでなきゃねっ♪
(GJ、と親指を立てて感謝し、グビッと一口飲んで)
うくふぁー。この味この味ぃ♪
>230
喉を潤すにはビールが一番なんだよ。
風流よりも欲求を満たすのを優先してしまうものさね、俺は。
(肩を軽く竦め、其方のを否定するわけではないというように)
ん?いや、貴女だとは言ってはないが?
(可笑しそうに離す相手を落とすように。それはどこかからかいの口調も含んでいて)
ま、名前からしてそういうものかもしれないとはね。
そこまで舌が肥えているわけではないんで、ご相伴に預かれるならってわけさ。
(話しながらも、チラと棚を見て。名前の挙がった酒があるかをチェックするも)
…ま、そんなもんさ。
(期待はしてなかったけどな、とある意味の強がりを)
ああ、そっか。胸ねぇ。俺としては全体的にフェロモン全開って感じなんだが。
そんな格好で外歩いたら、それこそ襲ってくださいって言っているようなもんだしなぁ。
場所が場所ならカメラ小僧…いや、カメラ野郎に囲まれるか。
(手出しできるほどの度胸はないだろうが、と呟き)
(相手の話を聞きながら、酒乱か、と内心呟き)
よくもまぁ、襲われないままでいたもんだな。
(手酌で注ぐと、枡の中酒を見、静かに飲んで)
…はぁぁ…なるほど、なかなか癖があるか。
(そう言いながら、また一口)
>231
幻想的なモノを求めるは女子、現実的な物を求めるは男子。
そういう事かぁ…単純に。
ふがっ!がっ…が…かっ…くふはー。そうきたかぁ。
(相手の返答に思わず顎が外れそうなほど落ちて、何度かに分けて戻して)
私自身の事だと思っちゃうほど自意識過剰って事かしらねぇ。
(んふぅ、と鼻息を漏らしながら微笑んで飲み、横目で相手の視線を確かめて)
ご相伴に預かるついでに、一つ良い事を教えてあげましょうか?
先に挙げた二つの銘酒、何故数があまり流れないかの理由。
全体的に、って…そんなにフェロモン出てる?自分じゃ判らないから、こればかりはどうもね。
(指で突付くのを止め、今度は枡でぷにぷにと遊んでは飲み、注いで)
カメラだけじゃなくて、ビデオとか色々持ってきそうよねぇ…
人数が集まりすぎて暴走したりとか。気をつけないと襲われちゃうかもねっ。
あぁー、私、護身術習ってるから♪
(ぐびとまた一口飲み干し、相手に言葉を返して)
一対一くらいなら、抑え込めるわよん♪天国と地獄の両方を、一気に味あわせつつね♪
>232
だが、現実としては男ってのは夢見がちなんだろうがね。
大層な夢物語を思いついては、実行に移し朽ちていく。
よく出来ているもんさ。
(どこか自嘲気味に呟き)
フ、そこまで過剰な反応を見せてくれると嬉しいものだがね。
(相手の大袈裟すぎる態度に笑みを浮かべ)
ま、自分に自信を持つ女性は嫌いではないさ。
実際に、一緒にこうして飲めるのは俺としては喜ばしいんでね。
ん、酒の肴になるのならば。
興味もあるしねぇ。
(何故か妖しい笑みに見えてしまうのは気のせいか、と思いながらも口にしたのは事実であって)
少なくとも俺はそう感じているが?
貴女みたいな女性とは縁がないのもあるんだろうがね。
(玩具かよ、と呟き、枡で遊ぶ姿に微苦笑を)
全く、集団になると何をしでかすかわからないしな。
カメラで録るより実物に勝るものはないと思うんだが。
(言ってから、俺も似たようなものか、と気付き頬を掻いて)
おやまぁ、それは恐いねぇ。
(飲みながら、肩眉を上げて)
確かにそんな凶器で押さえ込まれたら大抵の男はノックアウトか。
ある意味罠だよなぁ。
(枝豆を口に放り込みながら)
【確かそろそろリミットではないですかね?】
>233
そうねぇ…女性は小さな夢を望み、それを叶えていく。
人並みの幸せとか、愛する人との暮らしとか。
そういった差があるからこそ、男女の間は不可思議で楽しいものになるのね。
そりゃ、まあ…こんな身体をしてるんだもの、自信の一つや二つはあるわよ?
簡単な男なら篭絡出来る自信はあるし、他にも色々ね。
あははー、喰い付いてきたわねっ♪それじゃ、お教えして差し上げましょう。
あ、教えてからお酒を吐き出すのはダメよぅ?勿体無いから。
(枡酒を飲み干して、新たに注いで)
「美少年の秘蜜」と「天女の甘露」はねぇ…どっちも10歳以下の男女それぞれから
搾り取った初めての精液と初めての愛液がそれぞれのお酒に混ざってるとか何とか。
勿論、ベースになるお酒も厳選して創り出したモノなんだけど、ね。
一人当たりの量は大して取れないから、複数から搾り取って混ぜるらしいのよ。
…最近じゃ精通前の男子とか初潮前の女子とか集めるのに苦労する所為か
数がぜんぜん創れない、って嘆いているって話。
(さらっと恐ろしげな事実を語り、ぐびっと飲み干して)
あら、そうなの?初めて会う男性にも感じられるほど強いフェロモンを発しているなんて
私って実は男狂わせな女?罪作りねぇ…私ってば♪
(枡で胸肌を弄っていると、やりすぎた所為か、ぱしゃっと胸にお酒を零して)
うあ。零しちゃったぁ〜…勿体無い勿体無い。
(思わず枡を置き、両手で胸を持ち上げてちろちろと舌を這わして舐め取る。
右を舐め取っては左を舐め取り、手で持って上下させて確認しつつ舐め取り終えて。
一連の仕草は男の情欲を掻き立てるには充分であったかもしれない)
ん、まぁねぇ…やりすぎて窒息させそうになっちゃった事もあるし。
…まぁ、その相手は谷間に挟まれてフガフガ呼吸してて楽しんだ挙句舌まで這わせて
柔肌を嘗め回してくれたから、失神させて落としておいたけど。
【そう、ですね。どういう締め方が良いかなぁ…】
>234
確かに…堅実的とも言えるか。
そこらへんで上手い事バランスが取れているんかねぇ。
実際に陥落させてきたんじゃないかね。
俺が言うのもなんだが、そんな魅惑的なのを前にして何もするなってのも無理な話だしな。
(格好だけでなく仕草まで、男と言う生き物を魅了してしまうんじゃないか、と内心思うも、
言えばおそらく、当たり前と応えるであろうと予測できるので言わないままで)
おいおい、何かとんでもない事を聞いてしまったか。
(苦笑するも、もう半分以上飲んでいるから無理と言って。
一応枡を置くと相手を見詰めながら話を聞こうと)
…………。
(そして、聞いたことを多少なりとも後悔したとか)
好奇心が身を滅ぼす。まさか実際に経験するとはな。
(枡のなかの酒が、今の話で別のモノに見えてしまいそうで。溜息を吐くと少しばかり恨めしそうに相手を見て)
全く、そんな話を聞いたら飲む気力もなくなるだろうに。
(ヤレヤレと卵焼きを口いっぱい頬張るとゴクンと飲み込んで)
あー、はいはい、言っててくれ。
(下手におだてるとこうなるのをある程度理解していたが、旨に酒を零すのを見ると先ほどのタオルを手にしかけ)
………勿体無いって…。
(そう呟くも、相手の行動には視線を釘付けにしてしまって。胸の上の液体を舐める姿は、
先ほどの話のせいで別のモノ、そう男の精液を悦んで舐めとっているようにも見えて。
思わず唾を飲み込んでしまうのも仕方ないだろう)
あ、ああ、なるほどな。
(我に返ると頷き)
天国と地獄か。しかし、潰されかけながらも反撃とはねぇ。
(どっちもどっちか、と呟き)
さて、時間も時間なんでね。帰るとするか。タオルと酒ありがとうな。
まぁ、今度はもう一つの方でも飲ませて欲しいものだわ。
(立ち上がると、残してしまった酒に謝りつつ)
じゃ、また機会があればな。
(後ろ手を振りながら、振り返る事無く去っていく)
【まぁ、普通に帰るという感じで。とりあえず久しぶりに話せて楽しかったですよ。
お休みなさい。そして、ありがとう。】
>235
あら、まだ実際に陥落させた数は数人よ?と言っても、外じゃなくて此処でだけど。
皆良い人で、私を愛してくれた。だから私も愛したの。精一杯の表現で。
まぁ、普通はそうよねぇ。飲む気力なんかなくなっちゃう。
でもね…そのお酒に似た味は一般人でも創れるのよ?
単純に同じ事をやれば良いだけの話だから。
(相手の口端に付いた欠片を取って食べ、自分も卵焼きをとり、口に入れる)
んぁ?何見て…あ、あぁ…なるほどね。
(相手の視線に気付き、見つめ返して。視線だけでなく、身体全体が固まって
唾を飲み込む仕草の理由に思い至って)
いつかまた出会えたら、今度は全身でお酒を御馳走してあげるわよ?
お疲れ様。お休みなさいね。
(ヒラヒラと手を振って見送る)
【お疲れ様でした、って…久し振り?
あ、えと…お休みなさい。御疲れ様でした。
私も落ちますね。御疲れ様でした。】
あっつぅ〜…あぁーも〜暑い暑い暑いぃぃぃ〜〜〜!!
どうしてこんなに暑いのかな、今が冬の南半球に行きたい気分
(ブツブツと愚痴りながら、扉を開けて入ってくる)
んんー…誰も居ないみたいだね
まぁ良いか、暫くの間寛いでよ〜っとぉ♪
(どさーっと何時ものようにソファーにダイブして)
【こんばんは〜】
【暫くの間、待機させていただきまーす】
(前に一度だけ訪れた秘密の部屋。
久しぶりに時間が取れたので、誰かに会えないかとやってきて中を覗き込んで)
こんばんは……
どなたかいらっしゃいますか?
(室内を見渡しながら声を上げる)
【こんばんは。まだいらっしゃいますか?】
>238
(訪れた名無し君の視界の片隅に、ソファーにうつ伏せになってる姿が見える)
くかぁ〜…ん〜…すよすよ…んふ〜…♪
(そして聞こえてくる盛大な寝息)
(如何やらゴロゴロしている間に眠ってしまったようで)
(頬をだらしなく揺るめ、少々涎まで垂らした寝顔を晒している)
【こんばんは〜いますよー ノシ】
あ、いたいた……
って、寝てるのか
邪魔しちゃ悪いかな……
(視界の端にソファとその上の人影を見つけると
彼女が良く寝ているのを見て小さく呟き)
……かわいい寝顔だなぁ
(しかし近づいて行って寝顔を見つめ、あまつさえ頬を軽く突いたりする)
【あ、どうもはじめましてー。お相手していただいてもよろしいですか?】
>240
んむ〜…んー…んふぅ〜…
(頬を突かれると子猫のように身体を丸めて)
(ちょっと眉を顰めながら、不機嫌そうな呻き声が漏れる)
んー…んにゃ〜…かぷっ♪…んちゅー…♪
(かと思えば、いきなり大きく口を開けるとその指をぱくっと咥え)
(赤ん坊が乳を吸うかのように、指をしゃぶり始めて)
【はじめまして〜OKですよぉー】
【ただし、凍結は無しの方向でお願いします〜】
うわっ!?
び、びっくりした……あ、でも気持ちいいかも〜……っ
(いきなり指を咥えられると思わず悲鳴を上げるが)
(しかし、指先が唾液にまみれながら吸われる感触に、うっとりと声を上げた)
【ありがとうございます。はい、分かりました】
>242
かぷっ♥んちゅ、ちゅ〜…はむぅ…んふ〜…♪
はぁぁ…んにゃぁ…はぐはぐ…じゅるるるる…っ♥
(意識を夢の中に沈めたまま、殆ど無意識に指を舐め回して)
(一本一本順番に含み、甘噛みしたり強烈に吸い上げていく)
んぷはぁ…にゃぁ〜ぉん…んん〜…美味しかったぁ…♥
ふぅ…むにゃむにゃ…んー…すぅ…♪
(名無し君の指や掌を唾液濡れにし、幾つものキスマークや歯形を残してしまい)
(そこまでして漸く満足したのか、手を開放するとまた寝息を立て始めて)
(名無し君の視界の中に、スカートに包まれ揺れるお尻が入る)
あっ、あひっ!
おぉぉ……っ、おふっ!は、はぁっ!
(舐めたり吸ったり噛まれたり、全部の指をこれでもかと刺激され)
(その度に大げさな声を上げながらびくびく体を震わせていたが)
はぁ、はぁ、はぁ……何を食べてる夢見てたんだろ
(美味しかった、という幸せそうな寝言に首を傾げつつ)
……まぁ、気持ち良くしてもらったら
お返し、しなきゃかなぁ
(ほっそりくびれた腰と不釣合いなむっちりとしたお尻を見ると、そう独り言を言って)
(広げた手を近付け、スカートの上からむんずとお尻をつかんだ)
>244
んにゃぁ〜…はふぅ〜…んん〜…♪ん、んにゃっ!?
(もぞもぞと身体を動かすと、張りの在る尻が誘うように左右に揺れて)
(だがいきなり其処を鷲掴みにされると、素っ頓狂な悲鳴をあげ目を見開く)
(尻はスカート越しなのに指に吸い付いてくるようで、揉み応えの在る弾力を返して)
あ、あれぇ〜…名無し君来てたんだ、君は見ない顔だね?
でもさぁ〜いきなりこれは…んにゃぁ…はふっ…♪
まぁ、僕もされるのは溜まってるから、良いんだけどねー…♥
(尻を揉まれながら頬を膨らませ、じと〜っと名無し君の顔を見つめて)
(でも抵抗らしい抵抗はせずに、そのままもっとしてとばかりに尻を突き出してくる)
はぁ〜…♪あ、僕の名前は統名香衣、統べる名の香りの衣、だから♪
あ、起きた
ごご、ごめんなさいっ、つい……っ!
(尻を揉んでいた相手が目を覚ますと、一瞬手を離して謝るが)
……お尻、気持ち良いですか?
(可愛らしい甘い声と、突き出されてくるお尻を見ると再度手を伸ばして)
(片手でスカートを引っ張りお尻に密着させながら、反対の手でさわさわと撫で回しつつ)
香衣さん、ですか。はじめまして
前にこの部屋で璃那さん、って方とお会いしたんですけど
……香衣さんも、負けないくらいスタイルいいですねー
(自己紹介を受ければ、お辞儀をしながら言う)
>246
そりゃ〜起きるわよぉ、こ〜んな悪戯されたら♪
僕のお尻、そんなに揉みたかった〜?このスケベぇ♪
(小悪魔な笑顔を浮かべながら名無し君を見つめる)
んはぁ…ん、気持ち良いよぉ…♪お尻、撫で撫でされるのぉ…
あぁぁ、それ良い…ねぇ、もっと…もっと激しくしてよっ!
(スカートの布が密着し、パンティ―どうやら紐パン―のラインが浮かび上がって)
(そこを撫で回されると気持ち良さそうに目を細めるが、更なる快楽を要求してくる)
あ、璃那さんにもあったんだ〜…んっ…とーぜん…♪
流石に胸は負けてるけど、他は自信あるし〜…ぁん…
だって、こぉんなむっちりしたお尻が目の前で揺れてるんですもん
そりゃ誘惑に勝てないですよ
(スケベ、と呼ばれれば照れながら反論して)
スカート越しなのに、すっごい感度いいんですね
もっと激しくしたら大変なことになっちゃうんじゃないですか?
(上がる快感の声に意地悪く囁きながら、スカートを捲り上げて)
おぉっ、紐パンだ……
やらしいショーツ履いてるんですねぇ
(面積の少ない布地からハミ出す白いお尻へ掌を押し付け、強く撫で回した)
>248
欲望に正直だね〜…はぁ…まぁ、それは僕もだけどぉ…♪
あんまり、そう言う事してると、通報されてもしらないよ〜?
(にまぁ〜っと意地の悪い笑みを浮かべて)
だって僕ぅ、気持ち良い事だぁ〜い好きなのよぉ…♥
ふふふ…スイッチ入ったら、大変なのは君の方だからねぇ?
(徐々にその瞳に危険な光が宿り始めていて)
(スカートを捲り上げられると、真っ赤な布地の紐パンに包まれた白い尻が露になり)
あはぁ…んにゃぁ…こ、興奮するでしょぉ?
あぁぁぅ!な、撫でるだけじゃ駄目っ!もっと、ぎゅーって、ぎゅーってしてよぉ!
(直接触れた肌は、掌に吸い付きまるで精気を吸い取られてるかのような感覚を、快楽と共に与えて)
(より強い刺激を求め、頬をクッションに埋め大きな乳房を卑猥に歪めながら、はしたなく尻を突き出す)
この部屋以外ではしないですよ、こんな事
あ、ここでもほどほどにしないと逮捕されちゃうかな?
(意地悪な笑みに、ちょっと慌てると)
そうなんですか?
不安なような、楽しみなような……っ
(彼女の瞳の光に、ぞくっとしながら呟いた)
はい、興奮します……何もつけてないよりやらしいですね
ぎゅーって。こんな感じ、ですか?
(はしたなく突き上げられる尻を両手で抱え、強く揉みながら真ん中に寄せて)
(そして、寄せ上げられた尻肉に顔を押し付け、頬ずりする)
あ〜、お尻ふにふにで気持ち良い……っ!
>250
そうかもね〜少なくとも、こんな事赦す人少ないだろうし?
僕も機嫌が悪いと、君の手をこう…こきっと♪
(ワキワキと指を動かし、何かを捻り上げる仕草をしてみせる)
んにゃぁぁっ!あぁ、それ、それが良いの…♪あはぁぁぁ…♥
あぁん、下着が食い込んで…んふぅ…ぁぁぁ…♪
(尻肉を中央に寄せるように揉まれると、嬉しそうな嬌声をあげて)
(尻の谷間にパンティの布が食い込んでいき、頬擦りされると自ら擦り付ける様に腰を振って)
はぁ…はぁ…んにゃぁ…んふふ〜♪
(また小悪魔な笑みを浮かべると、紐パンの結び目を自ら解いて)
(はらっと紐が垂れ下がるが、布は尻の間に食い込んでいる為に落ちる事は無く)
(尻肉だけで固定されているその光景は、何とも淫靡で)
うわ、それは勘弁っ
わかりました、もうしません
(こきっと、と言われて笑って謝ると)
でも、香衣さんは……触られて嬉しかったんじゃないですか?
(腰を振る彼女の動きに合わせて)
(左・右・左、と舌を伸ばして尻を舐めまわしながら)
お、解いちゃいましたね
もう脱ぎ脱ぎしたいんですか?
(自ら紐をほどく仕草に興奮しつつ)
(赤い布地を指で押し込み、お尻の穴から割れ目までを布の上からなぞる)
>252
判ればよろしー…♪僕ってば、これでも強いのよぉ♪
あぁん、好きぃ♪気持ち良い事、僕全部好きぃ!!
あはぁ…名無し君の舌、ぬるぬるってぇ…♥
(むっちりとした桃尻は、甘い体臭を放ち理性を突き崩していき)
(嘗め回した舌の上には、これまた甘い味が広がり牝の匂いが濃くなっていく)
ふふぅ…これ、興奮するでしょぉ…んにゃぁん♪
あはぁ…あぁぁぁぁ…もっと、気持ち良いことしてぇ…♪
(指で押し込むと菊座と秘所の部分で、布地が其処に吸い込まれていき)
(じわぁっと卑猥な沁みが広がり、濃厚な牝の匂いが周辺に満ち始める)
ねぇ…僕のお尻の孔やおまんこ、見たい…?見ても、良いんだよっ♪
(両手を後に回すと、自ら尻朶を掴みぐぃぃっと広げ始めて)
(紐が外されたパンティは、最早菊座と秘所に食い込んでそこにあるだけに過ぎず)
こわいこわい。怒らせないように気をつけないと……
じゃあ、香衣さんの好きな気持ち良いこといっぱいして
機嫌良くなってもらわなきゃですねっ
(食い込んだ布と肌の合間を丹念に、ゆっくりと舐め回して尻を唾液まみれにして)
はい、興奮します……っ
もっともっと興奮したいから
おまんこ、見せてもらいますね?
(そう言うと、まず一度布地の上から激しく割れ目を擦って布地にたっぷりと愛液を染みさせ)
(それからゆっくりとパンティをつかんで引っ張ると、いやらしい汁が糸を引いて布が外れた)
>254
そうそう、ちゃんと気持ち良くしてくれないと…♪
あぁぁんっ!んにゃぁ!んひぃ!良いのぉ!
お尻、お尻もってペロペロしてよぉ!噛んで、強くても良いからぁ♥
(完全にスイッチが入ってしまったのか、とろぉんっと瞳を蕩けさせて)
(唾液に塗れ輝く尻を厭らしく振り乱し、より強く左右に広げていく)
あぁぁぁぁぁ…おまんこぉ…にゃぁん♪
はぁぁ…如何?綺麗でしょぉ・・・僕のおまんこぉ…!
お尻もぉ、おまんこもぉ!どっちにもしてぇっ!!!早くぅぅぅぅっ♥
(愛液を大量に含み滴り落ちる程になった布は、完全に下着としての役目を失い)
(それが取り去れると…自ら広げられ卑猥に歪み開閉する蕾と、濡れ解れた花弁が現れ)
(内股に愛液を滴らせ、叫びに近い嬌声を上げながら強請ってくる)
もっと?
こうかな……あむっ
(口を広げて白桃のような尻にかぶりつく)
(柔らかな尻に軽く歯を立てながら、口の中で舌を動かし、噛みながら舐め回し)
あは、やらしい声だなぁ……
声聞いてるだけで、射精しちゃいそうっ
(そう言いながらも、顔はお尻に押し付け歯と舌で尻肉を可愛がって)
(そして空いている指が、右手の指はおまんこに、左手の指は尻穴に侵入した)
あむぅっ、れろれろれろ……っ!
ねぇ、香衣さん。上も脱いで……はぁはぁ
おっぱいも、見せて……?
>256
んきゃぁぁぁぅっ♪それぇっ!それが好きなのっ!!
良いよぉ、もっと、もっと噛んでぇ!んにゃぁぁぁぁぁ♥
(尻肉に齧り付かれ、歯を立てられながら舐められると大きく背中を反らして)
(口の端から涎を、秘所からは愛液を垂れ流しながら乱れていく)
良いよぉ…何時でも出して良いからぁ…♪にゃぁ…!
僕が一滴残らず、搾り取って…ひぁ!んひぁぁぁぁぁぁぁっ♥
おまんこぉ!尻まんこもぉ!指がずぶずぶって入ってくるぅぅ!!
良いっ!良いよぉ、もって抉ってっ!壊れちゃうくらい、されても平気だからぁ!
(瞳に妖艶な光を宿し、首だけで後を振り向くと背筋が震えるような流し目を送り)
(膣口と菊座は指が触れた瞬間、まるで自ら呑み込むように指を受け入れて)
(膣肉は指を舐め溶かし、腸壁や菊座は食い千切るかのように絡み付いてくる)
(指と肉の隙間からは愛液や腸液が漏れ、腕や足を伝っていく)
あはぁ…よくばりぃ…にゃぁぁん♪良いよぉ…見せてあげるっ!
んひぁぁ…んぅ…!!ほらぁ、おっぱいですよぉ〜♪
(自ら上着をかなぐり捨てるように、ブラジャーごと毟り取って)
(豊かな乳房が『ぶるんっ♪』っと揺れ、その先端では乳首が硬く自己主張しているのがわかる)
はふっ、そんなに喜んでもらえて、嬉しいなぁ
あむっ、かぷ……っ!
ぢゅぱぢゅぱぢゅぱぁあっ!
(乱れる様子に気を良くして、噛み付いた部位を何度も何度も吸い上げ、尻肉をしゃぶる)
まだ出しませんよ。挿入もしてないのにイっちゃったら、もったいない……っ
(流し目と共に出して良い、と言われると、唾を飲み込みつつ首を振り)
いやらしい穴だなぁ、指をこんなに嬉しそうにおいしそうに咥え込んじゃって
壊れるくらい?こんなぐちゃぐちゃなおまんこと尻穴、簡単に壊れないでしょうね
ほらっ、ほらほらっ!!
(膣に挿し込んだ指は軽く曲げて膣内を引っかきながら、外にある親指でクリを押し潰し刺激して)
(アナルに突っ込んだ指は、人差し指と中指の2本に増えて。ずぼずぼっ、と削岩するように出入り)
おぁっ、やっぱり香衣さんもすごい巨乳……っ
ふふふ、下を責めるので手一杯だから、おっぱいは自分の手で可愛がってあげて?
(尻に顔を埋めつつアナルとマンコを指で責めながら、視線を上げて揺れる乳房を見つめ)
(にやっと笑って、自分で乳房を愛撫してくれるよう頼んだ)
んふあぁぁぁぁ!上手ぅ!それ好きぃぃっ♥
名無し君良いよぉ!あはぁ…僕のお尻、美味しいぃ?
(はぁはぁっと舌を突き出し、蕩けきっただらしない表情で喘いで)
(尻を振り動かす度に、緑髪のポニーテールが揺れ動く)
んふふぅ…そうだよねぇ…♪とっても、こい〜の…僕の中に流し込んで貰わないとぉ…んひっ!
にゃはぁぁ!!あぁん、それが良いっ!それ位、それ位されるのが良いのっ!
んふぅっ♥凄いよぉ!気持ち良いぃぃ!にゃぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜♥
(指を鉤状に曲げた状態で膣壁を抉られ、皮が剥けた陰核を押しつぶされるとぷしゃっと愛液が吹き出て手首を濡らし)
(菊座も二本の指に拡張され抉られれば粘膜の立てる水音と卑猥な空気音が混ざって響く)
(濃厚な牝の臭いが室内を満たし、名無し君の理性を最後の一欠けらまで削り落としていく)
にゃふぅ…♪良いよぉ…あぁぁっ!僕ぅ、おっぱいを苛めるのも好きぃ…♥
こんな風に根元からぁ、むぎゅぅ〜って…ぁぁぁぁ…あーーーっ♪
んむちゅぅ!ちゅぱっ!ずちゅうううっ!ぷはぁ、あぁんっ♥にゃぁ、乳首ガチガチぃ…♪
(リクエストに答え、自ら見せ付けるように乳房を揉み始めて)
(根元から搾るようにその柔肉を揉み潰し、乳首を乳輪ごと口に含むと、見せ付けるように吸い甘噛みして)
(その間も下半身に与えられる快楽に悶え、足で名無し君の股間をグリグリと弄りながら挑発する)
とっても美味しいですよ
溶けちゃいそうなほど柔らかいのに、むっちりと歯応えがあって
甘くていい香りもするし……最高です
お尻よりおっぱいが好きな性癖だったのに、新たな趣味に目覚めちゃいました
(優しく語りかけながら、舌で尻の輪郭をなぞるように上から下まで舐めて)
ははっ、ええ。種付けさせてくださいね?
精液、いっぱい出させて欲しいですもん……うわっ、潮吹き?
アナルもぐっぽぐっぽすごい音してるし……香衣さん、エッチすぎっ
(手で激しく責め立てる膣口から飛沫が飛ぶと驚いて)
(ぽっかり開いたアナルへ、尻を舐めていた舌をねじこんで中で掻き回した)
す、すごいっ
自分でおっぱい吸えるんだ。そんなの、エロマンガでしか見たことないですよ……
はふうっ!
(自ら乳房を責め立て、はしたない音を立てて吸い上げる痴態に見惚れ)
(そうするうちに、足で股間を弄られると高い声を上げた。香衣さんの足には、カチカチになった勃起の感触が伝わる)
【あう、申し訳ありません…急遽、落ちなければならなくなりました】
【中途半端で誠に心苦しいのですが…orz】
【何故に名無しさんとの時に限って(´Д`)】
【あう、残念です】
【お付き合いいただいて、ありがとうございました】
【この名前でまた入室している事もあるかと思いますので】
【もし見かけたらお声かけいただければ嬉しいですー】
【本当に申し訳ありません…orz】
【またの機会では、今度こそ一滴残らず搾り尽くさせて頂きます…!】
【今日の所は、お先に失礼しますね…お休みなさい〜 ノシ】
【お気になさらずに】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませー】
時間遅い目だけど参上。よようびの夜はこれからだ!
さて…今日は何をして過ごそうか、どうなろうか、どんな服を選ぼうか。
色々悩む事があるなぁ…えへへー。
266 :
川島 雅人:2007/08/10(金) 22:57:17 ID:???
よようびって何ですか?
こんばんは。
いきなりのコテハンはスルーでいいよ
269 :
川島 雅人:2007/08/10(金) 23:03:57 ID:???
>>268 ガイドラインですか。なるほど。
にしても、今日は金曜の夜では?
本スレでお会いするのは何年振りでしょうね?(苦笑)
お久しぶりです。
>266
あぁ…もう七海ちゃんの恋人としての存在が忘れ去られているのね…
可哀想と言うか、まぁ同情しちゃう。来れてなかったしね。
えーっと、一応雅人君は七海ちゃんの恋人、って設定の筈なのね。
>269
日付変更しちゃえばよようびだよ!だよ!
七海ちゃんに、ちゃんと恋人としての務めを果たしてあげなさいよ?
…互いに出会えないままって言うのは、何かと悲しいからねっ。
271 :
川島 雅人:2007/08/10(金) 23:12:47 ID:???
>270
ううっ、そうですね。
最近全然逢えてませんから。
ああ、だからですね。
ようやく仕事が落ち着いて、社会人の私も夏休みなんですよ。
だから、その挨拶も兼ねてお伺いしたんです。
相変わらずお変わりないようで。
つ【白い恋人】
>271
逢えてないのはどの恋人も同じ筈だけどね。
ん〜ま、それもまた宿命って事で割り切っちゃえ。
おやおや、夏休み。
んー…多少、変わったかな。身体もだけど、主に心がね。
ありがとっ、これは美味しいから好き。
(一袋取り出して口に。細かくペキペキと折って食べている)
273 :
川島 雅人:2007/08/10(金) 23:19:45 ID:???
>272
まあ、あまり出しゃばってしまうのも問題でしょうし。
……ああ、顔を忘れられていたら……(遠い目)
気に入っていただけたようで何よりです。
心が、ですか?
それはまた……
体の変化の方も、興味ありますけどね。
(踊り子の服装を見つめて)
>273
それでも、程々に顔出しはしておかないとね。
いき過ぎず、離れ過ぎずの距離って難しいものね。
…顔を忘れるって事はないんじゃないかしら。
逆に一人で慰めるのに耽りすぎて頭から離れなかったりっ。
身体は大して変化はないけれどねぇ。まぁ、多少。
(腰をくねくねと揺らすと、胸もつられてゆさゆさと揺れる)
触れ合いすぎて、胸が大きくなったような気もするし。それくらい…かなぁ?
下の変化はあまり気付かないけどね。でもなんか、お尻も大きくなった様な…?
275 :
川島 雅人:2007/08/10(金) 23:32:11 ID:???
>274
そうですね。
これからは期を見て顔を出すようにします。
特に、来週は丸々休みですからね。
七海は……どうなんでしょうね。
一人でしてるのかな?
(少し想像してみたり)
うわ……そ、そうですか。
(ゆさゆさと揺れる胸を見てしまい)
相変わらずのよい身体ですね。
(思わず手を出そうとするのを、我慢する)
では、私はこれで。
……これ以上いると、手を出しかねませんので。
(苦笑いすると、上着を手にして)
七海と逢えるといいのですが。
では、またお会いしましょう。
>275
程好く見ている事をアピールしながら、来た時には逢えれば良いわね。
う〜ん…ストレスが溜まってそうだから、その解消の為に…って感じかしら?
色々と罪作りねぇ、逢えないままの恋人っていうのも。
ふふふん♪ちゃんと体型維持を頑張ってるからこその賜物よっ♪
いつでもいつも体型維持の為に頑張って、此処で励んで。
そうしてまた大きくなったりしちゃうと、また体型維持が…無限ループ?
お疲れ様。まったね〜♪
(手をヒラヒラと振ってお見送り)
御堂さん、お気に入りすぎて着替えられないのでなければこんなのは?
つ【白のスーパー布地少な目ビキニ】
(胸は乳首しか隠してない、V字ハイレグ&Tバック)
>277
む?水着?
(とりあえず受け取ってから広げてみて確認…)
…凄いと言うより、これを着たら男性諸氏は前屈み確定?
とりあえず着てみましょ。行ってくるわね。待ってるのよ!?
(ビシィッ!と指差して待たさせておきながら、水着を持ってクローゼットへ)
(水着に着替えると、白い素材は薄いのか乳輪の色が若干透けて見える。
パッと見では恥ずかしい場所だけ白っぽく隠してあるような裸にしか見えない)
ん、意外ときつくないのねぇ。かといって動いてもすぐに外れるわけでもないし…
最近の水着は良く出来てるのね。
(等と呟きながら戻ってくる)
はーい、お待たせ。どう?
(片手を腰に、もう片手を後頭部に回してモデルポーズ)
ハイ、身体を起こすことができませんw
(いきなりな悩殺ポーズに床に座って前かがみにw)
えーと、なんていうんですか、腰をくねらせて、こっちにお尻を突き出しながら、
顔はこっちにひねってポーズ決めてもらえますか?
(カメラを持ってこなかったのを後悔しつつリクしてみる)
>279
(予想通りの反応に、軽く口を開けて笑いながら)
あははははっ♪ん、んー…君のその反応を見ただけで、これ着て
良かったって思えるわね。何て言うか…反応してくれるのが嬉しいのよね。
(相手のリクエストを聞いて、頭の中でイメージしつつ)
あ、あぁ…あー、なるほどなるほど。そういうポーズね。OK、良いわよ。
(言われた通りのポーズを決めて。両手は先程のポーズと同じままで、
時折腰をくねらせたり、カクカクと軽く揺らしてみたり等をして)
ど〜お?こんな感じで良いかしら?
(腰をくねらせる度にお尻が揺れるが、肝心の秘所はギリギリ見えぬままで
ほぼどの男性にも「もう少し!もう少しで!」と思わせんばかり)
>280
(自分でリクしておきながら、あまりといえばあまりのエロさに悩殺されて)
そ、そう言っていただけると光栄ですが・・・・
(食い入るように、視線を一箇所から外せなくなってしまうが、意志の力を総動員して視線をなんとか外し)
えー、ものすごい汗がどばって出てきちゃったんで、シャワー浴びますね
・・・よかったら、一緒にどうですか?
(わざわざ白を選んだ意味を、ここでがばっといったら分からなくなってしまう、と)
(懸命に自分に言い聞かせながら誘ってみる)
>281
(視線がある一点に凝縮された反応を見て、クスクスと笑いながら
挑発のようにお尻をくねらせ続けて)
ええ、どうぞどうぞ。シャワーでもお風呂でもご自由に。
(相手からのお誘いに、少し考えるような表情をしつつ。
下半身はまだまだ挑発をし続けて)
ん、んー…そうね、私も何だかんだと動いてたし。少しべとべとする気がするから
一緒に浴びちゃおうかしら。
(ポーズを解いて身体を起こすと、胸がゆっさゆっさとゴムマリの様に揺れる)
>282
(もはや開き直って、しっかりテントを張った股間を隠そうともせず)
それじゃいきましょう、汗流してさっぱりしましょーね?
(脱衣所に手をとって案内しながら、てゆうか揺れすぎだろ、凶器だろそれ、とじっと見入ってしまい)
あー、水着なんでそのままシャワー浴びましょうよ、それでいいですよね?
(自分は手早く衣服を脱ぎ捨て、ひるむな、オレ、と自分を叱咤しつつ、しっかり存在を主張する股間を隠さずに)
(堂々と浴室へと手を引いて誘おうとする)
>283
(開き直ったのか、先程とはうって変わって饒舌になった相手を見て微笑ましく思いつつ)
そうね、お互いにさっぱりと汗を流してついでに気持ち良くなっちゃったりしちゃいましょうか。
…温泉の素を入れたお風呂に浸かって、ね。
(わざとそのような事をのたまいながら手を繋ぎつつ脱衣所へ)
ええ、別に構わないわよ?濡れても平気だから水着って言うんでしょ?
濡れて平気じゃなかったら、それはただの下着よ。ランジェリーよ。
(手早く衣服を脱ぐ様を見て、微笑ましいなぁ等と思いながら)
若いって、良いわねぇ。怯まず、諦めず、とことんまで味わい尽くす為に頑張るその姿…
うん、合格♪君は、良い子だ♪
(浴室へと、手を引かれながら入って行って。これからの事で頭が一杯であろう相手
をわき目に、浴室のドアの鍵をかちゃりと閉める)
>284
お、おんせんのもと・・・そそそそーですね、いいかもしれませんねぇ
(あっさり相手のペースに巻き込まれてあらぬ妄想をしてしまい)
お褒めにあずかり光栄です、御堂さんは・・・(と、ギリで自分の質問の危うさに気付いて回避して)
えーと、なかなか合う服がなくて困ったりしません?
(シャワーを出して自分の手に当ててから温度を調節して、ぬるま湯よりはやや低めの温度に調節して)
このくらいのほうが気持ちいいかな?
(飛沫に気をつけながら御堂さんの全身にシャワーを掛けると)
(目論見どおり、水着はぴったり肌に張り付き、もはやスケスケと何も変わることなく)
(はっきりと浮いた乳輪と乳房に思わず目が吸いつけられて、ついついシャワーをその部分に当ててしまう)
【わかりづらいですね、「若い」といわれてじゃあいくつ、ってツッコミいれそうになった、てことです】
>285
(あっさりと思惑通りの反応を返す相手にクスクスと笑って頬を軽く撫でてあげる)
そうねぇ…一般的なお店には殆どないから困るけど、専門的なお店に行けば少しは
マシ…かしら。此処の方が品揃えは豊富で自由に着れるから此処ばかりだけどね。
(少し真面目な表情で応えつつ、シャワーを受けて)
外で着る分には問題ないデザインの服もあるにはあるけど、タダで持ち出す、って言うのが
少しばかり抵抗があるからあまりしないけどね。
(ふぅ、と小さく息を吐きながらシャワーを受け続けて。水着が肌に張り付いて
透けているのに気付きながら、その場でくるりと回転して全身に浴びせるように動く)
ん…ほぉら、ちゃんと髪の毛とかにも掛けるのっ。えいっ。
(回転を終えてもまだシャワーを胸にしか浴びせない事に多少不満げな声で抗議し、
両手であまり力を込めず、ノズルを頭に近づけさせようとする)
>287
(頬を撫でられて紅潮してしまって)
まあみんないろいろ持ち込んだりしてますからね
・・・ここでしか着れないようなヤバイのも一杯、ってことですね、それは
(髪をぬらしちゃうと長い分手入れ大変じゃないかなーと思って遠慮をしていたが)
そ、そーでしたね、すいません、それじゃ目を閉じてくださいよ?
(水でもお湯でもない、微妙な加減のシャワーを掛けていきながら)
(目を閉じてるし・・・とぴったり後ろから体を寄せて肌を重ねるように抱きついて)
(自分も一緒にシャワーを浴びながら、水着からはみ出す乳房の豊かな曲線を指でそろりとなぞっていく)
>286,288
でも、だからこそ楽しいと思う面もあると思うのよね。
自分で選ぶだけじゃやっぱり限界や嗜好の差があるから、他人のお勧めって
凄い楽しくなれる要素だと思うのよ。例えどんなにヤバイ服でも、ね。
(ニコリ、ともニヤリ、とも取れる意味ありげな表情を浮かべて語る)
あら、髪を洗う訳じゃないんだから目に入ったって大丈夫よ?
(等と言いながらも、目を軽く閉じて受け入れつつ)
ちゃんと身体全体に掛けてね?髪にも馴染ませるように。
(そう伝えたのも束の間、後ろから抱き付かれて)
きゃっ…ん、もうっ。やっぱりすると思ったっ。こーらっ。
(前髪から垂れる雫を警戒してか、目を閉じたまま当てずっぽうで背中にいる相手の
頭を軽く小突くように手を回して。空いた腋から相手の手が胸をなぞる)
んひゃっ…もうっ…したいならちゃんと言わなきゃダメじゃないっ…お姉さんは
きちんと自分の事を言える子の方が好きよ?
(悪戯をしてきた相手を牽制するように腰を動かして、半立ちの状態のソレを刺激し、
お尻で挟み込む様に密着させて)
>289
(なかなか普段の生活ではお目にかかれない表情に見とれてほけっと口をあけて聞き入ってしまう)
あ、ごめんなさい・・・
(小突かれて、我に返って真面目なセリフを口にしようとしたタイミングで)
(一番気持ちいいところを捉えられ、刺激されて意識が飛びかける)
(・・・数秒でなんとか現世に意識を戻して、意を決して)
(腕で腰を抱きながら、シャワーを肩に掛けて口を耳元に寄せていき)
僕と、このままいいことしませんか?満足してもらえるように努力しますし・・・
(耐えかねて、こちらから腰を動かして尻肉に固くそそりたつ自分のモノを押しつけていく)
さっきからガマンしっぱなしで、限界なんです
御堂さんと、いっぱい気持ちよくなってみたい
(そのままはむっと耳たぶを口に含んで、柔らかく唇で愛撫する)
>290
(目をゆっくりと開いて、相手の動きを雰囲気で感じ取って)
ん、よく頑張って言えたわね。偉いわよ。
(腰をひねって顔を後ろに向け、肩口で相手の顔を抱き締めるように手を回して頭を優しく撫でる)
それじゃ、シャワーはフックに掛けて…ね。
(相手の手を誘導して、相手の後ろの壁にある高めのフックにノズルを引っ掛けさせて)
んっ…それじゃ、まずはどうしたいのかしら?
(お尻の間に擦りつけられるモノの熱さを、肌で感じ取りながら問い掛けて。
耳たぶを口に含まれて愛撫されると、お返しのように手を回して、相手の同じ箇所を刺激する)
>291
はい・・・
(ノズルをフックに引っ掛けると、心地よさそうに耳に触れる指の感覚に身を任せて)
えーと、向き直って、やっぱり最初はキス・・・しましょうか
(肩に手を置いて向き直らせて身体を近づけようとするが)
(胸に阻まれて、お腹のあたりはくっつけることができず、こちらの胸板で相手の胸が押しつぶされていく柔らかな感覚を楽しみ)
(腰に手を回し、股間にそそり立つものをお腹におしあてるように、御堂さんの腰をひきつけ、身体を支えながら)
すごくキレイな目、なんですね
(かすかに顔を左に傾けて、唇をちろりと舌で舐めてから、ゆっくりと唇を重ねながら)
(水着のT地のラインをなぞるように指を動かしいく)
(弱めにシャワーを流したまま、お互いの身体を流れ落ちる水の心地よさにも酔いしれる)
>292
(最初はキス、との言葉に意外そうな表情を浮かべて見つめる)
あら、キスで良いの?…意外と純情なのね、お姉さんは君を見直しちゃった。
若い子は後ろからがっつくと思ったのに…予想とは違ったけど、君の優しさを知れて良かったかな。
(若干傾きながらくっついていた体勢とは違い、直立に近い感じで向き合って抱き合いながら)
…目を褒められるとも思わなかったなぁ…
意外に意外が重なって、お姉さんは君を見る目が変わっちゃいそう…かな。
(言葉とは裏腹に、行動は凄く直接的で。それもまた好感触)
…ん…ちゅっ……
(ゆっくりとキスを交わして、気持ちを少しずつ通わせながら。身体はもっと正直に求め合って。
相手の指の動きも受け入れながら、時折身体をくねらせて相手を刺激するのも忘れない)
>293
え?どんな風に見てたんですか?w
こっちの欲求をぶつけるばかりが脳じゃないじゃないですか
気持ちよくなるのは、お互いでないと・・・・
(そういうと、もっと深く口づけをしながら、舌をそーっと入れて口の中を探るように優しく動かして)
(ビキニの中に指を入れて、お尻の割れ目を指で腰に向かってじわりじわりと撫でていき)
(密着する肌にこすられて、勃起したものがたまらずにお腹のあたりに先走りをなするように腰を動かしてしまい)
(たまらず、豊かな乳房を揉みしだき、水着越しに浮き上がる乳首を探って、指をまさぐって動かしていく)
>294
どんな風に、って…そうねぇ。
(少しばかり思案した表情を浮かべてから)
若さに任せて、たぎった欲望を抑える事もせずに後ろからがつんがつん、とか…
シャワーをココに当てて「よ〜く濡らさないとなっ♪」とか言いながら入れてきて、シャワーとの二点責めとか…
(腰を数秒だけ激しく動かしたり、ココ、の部分を発音しながら相手の手を取って秘所に触れさせたり)
私の持ってた君の印象はそんな感じ…ん、ふぅ……今は、違うわよ?
(そう述べてキスをし、にっこり笑ってそう続けて。そして今度は探ってくる舌を優しく
誘うように絡めて、時折唾液を相手の舌に移して飲ませ、自らも相手のを飲む)
(お腹に当てられたモノを感じながら微笑んで、相手のしたいようにさせながら)
…ぁんっ…んふ……くぅ…
(片手をモノに絡めるようにして優しく撫でながら、相手が胸を揉むのを受け入れて。
時折上体を揺らして、まさぐる指から乳首を逃がしたり近づけたりと、意地悪そうにからかっている)
【えー、実は以前お相手してもらった者だったりしますが】
【今日はこのあたりが限界のようで、このままいくとネオチ確実ですので】
【万が一もう一度会えたら解凍、てな凍結をお願いしたいのですが】
【御堂さんがそれは・・・ということでしたら破棄でも結構です】
【このあとの予定が不安定なので、いつまた来れるかわかりませんので、勝手を言って申し訳ありませんが、そういうことでお願いします】
>296
【あら?そうだったんですか?
別に凍結は構わないですよー。万が一、番外地、と云う事ですねっ。(イミフ)
予定が不安定ですか…大変そうですけど、頑張って下さいね。
確実に来れる日や、来れそうな日を避難所に前もって書いて頂ければ、と思います。】
>296
【了解しました、そのようにさせていただきます】
【おっかしいなあ、あんなことやこんなことをスルはずだったのに・・・】
【などと妄想を暴走させつつ、今夜はこれで失礼します】
【お相手ありがとうございました、なんとも中途半端で申し訳ない、それではお休みなさい】
>298
【ふふっ…貴方の考えたアンナコトやソンナコトは次回の為に取って置いて下さいね。
じっくり熟成させて、煮詰めて煮出して解凍できた時に発現させちゃいましょう♪
御疲れ様でした。お休みなさいませ。私も落ちますね。それでは。】
あ゛つ゛い゛ぃ゛〜!
(ぐでぐでになりながら登場)
何よこの暑さはっ。一般人に灼熱耐久地獄でも強いる気なのかしらっ。
皆倒れて体を壊したりしないように気をつけないとね。
【待機しまっす。】
あっつ……
これはもう立っているだけで死ねるレベル
(熱に半分溶けそうになりつつ、呟きながらやってくる)
温暖化で海面上昇がどうこうというより
普通に、気温に耐えられなくなりそうだなぁ……って
こんにちは、璃那さん
(見知った先客を見つけると、嬉しそうに挨拶した)
【こんにちはー】
>301
この暑さは、猛暑ってレベルじゃねーぞ!って言う人が出てきそうよね。
(相手の言葉に相槌を打ちながら)
こんにちは、わんちゃん。
貴方も此処に涼みという名の避難をしにきたの?
きっとすごくいっぱい出ると思います
(暑さによる死者は出ないといいんですけど、と呟いて)
覚えててくださったんですね
(わんちゃんと呼ばれれば嬉しそうに笑う)
はい、避暑と……あとは、どなたかいらっしゃらないかな、と思いまして
まだお会いしたことのない方も多いですからね
>303
熱中症、脱水症状、夏は一気にこういった症状が出るから…
一年で一番気をつけなきゃいけない時期かも知れないわねぇ。
貴方は特徴的だから、ね。覚えられるのよ。
あぁ…なるほど。こう暑いと皆外に出たがらないでしょうし、
待ってみたら案外来るかも知れないわよ?
はい、こまめに水分補給しないと
……まあ、汗をかくのが一番気持ちイイ季節でもありますけどね
と、特徴的ですか?
(言われて目を見開いて少し驚きつつ)
結構人の出入り多いですもんね、ここ
(来るかも、という言葉に頷くが)
でもこうして璃那さんに会えたから、それで満足ですけれど
>305
そう?私は夏場に汗をかくのはちょっとねぇ…。
すぐに乾くのは良いんだけど、べたべたするのが嫌なのよね。
だから、私は夏より冬の方が良い、かな。
そ、特徴的。まぁ…私との出会いとその内容に依る刷り込みの一種かも知れないけどね。
なんとなーく、判っちゃうのよん。
昔ほど人は来なくなったけど、今でもちゃんと賑わってるしね。
…昔みたいにざわざわとパーティみたいな事をしたくもなるけども。
(相手の言葉に少し驚いて)
あらあら、私ってばもしかして期待されちゃってる?
夏は普通にしてるだけで汗かいちゃいますから
体動かして汗かいて、すぱーんとシャワー浴びると気持ちいいんですけど
でも、べたべたするの嫌なのも分かります
出会いとその内容……
(言われて思い返すと、かーと耳が赤くなる)
パーティーなんてあったんですか
いいなぁ、楽しそうだな
(その賑わいを想像して羨ましそうに呟く)
久しぶりにお見かけしたので嬉しくて声をかけたんですけど
期待……も、ちょっとはあるかな?
(頬を掻いて照れ笑いしつつ、正直に答えた)
>307
あぁ、シャワー浴びる事前提なのね。
それなら確かに夏は気持ち良く汗をかけるのかしら。
(ぽむ、と手を叩いて感心)
あった、って言ってもかなり昔だけどね。
楽しいかどうかはともかく、人は多かったかな。
ん、わんちゃんも刷り込みされちゃったのかしらね?
(冗談交じりに笑いながらそう話して)
おやつが欲しいなら、きちんとおねだりしてもらわないと、ね?
はい、シャワーとその後のビールが前提です!
(ふむ、と璃那さんの答えを聞いて)
なるほど……
それほど広い部屋でもないし、あんまり多いのも大変でしょうね
刷り込み……、されちゃったみたいですねぇ
(困ったな、とそれでも楽しそうに笑うと)
(床の上にひざまずくと、犬がチンチンするように体を伸ばして)
ご主人様、よろしければ、おやつを恵んでください
【あ、そういえば……今更ながら】
【凍結とかあったようですけど、どなたか特定のお相手待ち中でしたか?】
>309
ビールは要らないかな。その代わりにカクテルとかコーヒー牛乳が欲しいかも。
テーブルを皆で囲んで料理盛り沢山とか色々やったっけね…。
多いと減っていくのが早くてね。
(相手の行動に、満足そうな微笑を浮かべて、胸布を解き取る)
仕方ないわね、それじゃ…
(片手で胸の谷間を抑えながら、もう片方の手でソフトクリームを谷間にぽとりと落とし。
膝を曲げて屈み込み、舐めやすいようにして)
はい、よく味わって食べるのよ?
【凍結はありましたけど、相手待ちと云う訳じゃなかったですよ?】
あはは、まあ飲み物は好き好きで
減っていくのが早いんですか
人が多いと気疲れしちゃうのかもしれないですね
(璃那さんが、その豊かな胸をさらけ出すとそれだけで股間が反応して)
あ、おやつはソフトクリームなんですね
暑いから、嬉しいです……っ
(そのまま近付いてくる彼女の胸へ顔を近づけると)
はいっ、いただきます
……れろっ、れろ、れろ
(まずは遠慮がちに、いっぱいに伸ばした舌先で白いクリームを舐め取る)
【そうですか。良かったです……では、しばしお相手お願い致しますー】
>311
(ソフトを舐め始めるのをどこか優しそうな眼差しで見つめて)
減る、って言ったのは料理が、って事よ?
皆凄くよく食べるから、どんどんなくなっていっちゃうのよ。
人肌とその表面を撫でる汗、ソレにブレンドされたソフトクリーム。
(片手は胸の下の方から回して胸を抑えながら、もう片方の手を
相手に伸ばし、優しく抱き寄せさせて)
ほらほら、舌を伸ばしすぎると大変でしょ。もっと近づいて味わいなさいな。
あ。あー……
すいません、誤解しちゃいました
(言われて勘違いに気付き、頭を掻いて謝る)
アイスは溶けかけが一番美味しいって言いますけど
体温で溶けかけたアイス、璃那さんの匂いと混じって
とっても、美味しいです
(うっとりと舌先にクリームをつけながら言うと、抱き寄せられて)
はい……っ、もっといっぱい味わわせてください
(目を細めながら谷間に顔を埋めるようにしつつ)
ちゅっ!ちゅ、ちゅ……ぢゅうっ!
(音を立てて、クリームごと乳房にしゃぶりついた)
>313
良いのよ、気にしないで?
(相手の頭を優しく撫でて、気を取り直させながら)
融けかけは、食べにくいでしょ?垂れた雫を舐め取るのも大変そうだし。
(相手の表情から、そういう事は一切嫌がってなさそうなのを感じ取って)
でもわんちゃんは、全部舐め取って綺麗にしてくれそうな勢いね?
ある意味で、凄いと言える存在かしら。
(最早谷間に乗るアイスなのか、アイス味の谷間なのか判らない様な状態で。
それでも相手は熱心に舐め取ったり、丁寧に肌を舐め清めていて)
ん…もう少しで、アイスを完食しちゃいそうかしら?
次は…う〜ん…そうねぇ…
(感じ始める身体を認識しながら思索に耽って。ある事を思いついて)
そうだっ。ねぇ、わんちゃん。
あそこの棚から蜂蜜の瓶を取ってきてくれる?低い所にあるから、大丈夫だと思うけど。
はい……
(優しく撫でてもらえば小さく答え、後は胸に集中しだして)
そうですね、手持ちのアイスだったら……れろれろっ
食べにくいですけど。……こうやって
(舌を乳房に押し付け、乳房が軽く揺れるほど強く甘い雫を舐め上げると)
ちゃんと「カップ」の上に乗ってると、溶けかけでも食べやすいですよ?
(楽しそうに笑う)
はぁ、はぁ……ちゅううぅぅ、ちゅー……ぢゅぱっ
はい、アイス、食べ終わっちゃいます
(溶けて流れて乳首の辺りまで垂れていたクリームを強く吸い上げる)
蜂蜜ですか?
わかりました……これですね?
(次いで、ご主人様からの言葉に応えて示された棚から瓶を取って戻ってきた)
>315
(相手の舐め方は巧みで、感じさせるのを目的とした訳でもなく
ただ舐め取るだけでもなく。両方が程好くマッチングした舐め方で)
そうね、カップに乗ってれば食べやすいとは思うけど。
でも、融けかけを待つよりも、食べていく内に融けていくのを眺めながらの方が良いんじゃない?
(胸が揺れ、乳首も僅かに硬くなった状態で、相手が離れて瓶を探してくる)
はい、ありがとう。それじゃ…この瓶をこうして…こうすると。
(瓶の蓋を開け、両方の乳房にどろりと垂らすと。
それは非常に粘性が強く、殆ど流れ落ちていかずに纏わり付いたままで)
ん…ぬるいけど、大丈夫かな。それじゃ、また舐めて良いわよ?
今度は、蜂蜜のまま味わっても良いし…上手く刺激すれば、蜂蜜とブレンドしたみるくを
味わえるかも知れないわよ?
(両の乳房の下側を両手で持ち、にちゅにちゅと蜂蜜を肌に絡めさせながら待つ)
あ、そうですね
璃那さんのおっぱいカップは、食べながら溶けていくのも眺められたので
良かったですよ
(クスクス笑いながら、そう答えると)
おっぱいの蜂蜜和えだぁ……
蜂蜜は体に良いんですよね
(粘度の高い黄金色の液体が柔らかな膨らみを這うのをうっとりと眺めると)
はい、いただきます
(言ってから顔を近づけ、軽く持ち上げられた乳房に上から顔を押し付ける)
べろっ、べろべろ……ちゅうっ
ふああ……、甘い
(まずは舐めて吸って、蜂蜜を味わって)
あ、こぼれちゃうこぼれちゃうっ
あむっ、あむ……れろれろれろっ
(流れる蜜が乳首から床へ垂れそうになるのを見ると慌てて)
(そのまま口で、乳首ごと蜂蜜を捕まえ。口内で舐め回して乳首を蜜でぐちゃぐちゃにする)
>317
そうなの?でも、私は食器じゃなくて、普通の人間だから。
こういう事は、あまりしてあげられないのよ?
(そっと、相手の耳元に口を寄せて)
…誰にも見られない所の此処で、わんちゃんだけにしかしてあげない…かもね?
(最後の言葉に若干の悪戯心を込めながら囁いて)
(蜂蜜の粘度の高さが、肌への刺激を和らげつつ。先程よりも余裕のある表情で
舐めるのを眺めている)
ふふっ…やっぱり君はわんちゃんねぇ…心底から、狗になりきった方が良いのかも知れないわよ?
(そう呟いた直後、乳首を蜂蜜と共にしゃぶられて)
んぅっ…♪
ふふっ…少しずつ、みるくが出ていくわよ…んっ…
(それだけ伝え、小さく息を漏らすと。乳首からじわりとみるくが滲み出てきて
蜂蜜と混ざり始めて、不思議な味へと変化していく)
あ、ふ……っ
(耳元で囁かれる声その内容が心地良くくすぐったくて声を上げるが)
かもね、って……
他の人にもしてあげてるんですか?
(悪戯っぽい響きに釣られて、少し悔しそうにそう尋ねてしまう)
心底から、ですか……?
うー……。わん、わん
(かけられた言葉を受け止めると、しばし考えた後、人語を捨てる)
わふっ?
(咥えた乳首から、蜂蜜の澄んだ鮮烈な甘さとは違う味覚が広がる)
くぅん……っ!ぢゅっ、ちゅううぅぅ……っ!
(そのミルクの味に喜ぶと、両手を片方の乳房に添えて口を強く押し付け、乳首を吸い上げた)
>319
他の人には…どうかしら?ひ・み・つ♪
(クスクスと笑いながら真実を隠し、楽しそうな表情で相手を撫でている)
(あっさりと。半ば冗談で言ったような言葉をあっさりと受け入れた相手に
逆に驚きながらも、これはこれで良いのかな、などと納得して)
可愛い可愛い♪まるで、本物のわんちゃんみたいね♪
(にこにこ笑いながら、人としてではなく、ペットに対するかのような撫で方をして)
んっ…!あはぁ……出てきちゃったわね…さ、混ざっていくわよ…?
(熱心に片方の乳首を吸い上げる相手に言い聞かせるように呟いて。
吸っていない方の乳首からもみるくが滲み出して、蜂蜜と混ざり合って
粘性が少し弱まってゆっくりと垂れていく)
片方にばかり夢中になりすぎると…ほらほら、垂れる〜垂れる〜…
(みるくと混ざっていく蜂蜜が、乳首を下に傾けていって。今にも垂れ落ちそうな状況に)
うー
(笑って撫でられると、犬のように唸りつつ)
……♪
(かわいい、と言ってもらえて嬉しそうに目を細めた)
はっ、はっ、は……はむっ、ちゅううっ!
(垂れると指摘されて、慌てて口を反対の乳首に移して吸い上げた)
ぢゅっ、ぢゅううっ、れろっ、れろれろれろっ!
(強く吸い、吸いきれない蜜は乳首から拭き取ろうとするかのように舐め回す)
(そうする間にも、反対の乳首から垂れそうになる蜜は手ですくい、乳首へ戻して掌で乳首を中心に塗りたくる)
>321
(唸って威嚇した後、嬉しそうに目を細めるのを見て微笑ましく思い)
流石に私以外の人の前ではちゃんと人らしくしなきゃダメよ、判った?
(等と、からかっているのか真面目なのか判らない事を諭して)
んっ…ふふっ、間に合ったわね。よく出来ました♪
(頬を染めながらもにこにこと笑い、頭を撫でて褒めてあげつつ)
あらあら…そんな気遣いまでしちゃって…おりこうさんなわんちゃんね?
(みるくの勢いは強くなく、じわりじわりと染み出してくる程度で。
交互に舐めしゃぶっていくのを眺めながら、空いた手で瓶から新たな蜂蜜を垂らす)
どう、蜂蜜みるくは美味しいかしら?瓶が空になるまでに満足しきってくれると良いんだけれど…
(と呟きながら瓶を確認すると、もう既に2/3以上がなくなっている)
わ、分かってますよっ
(顔を赤くして、思わず人に戻って声を上げると)
はぁ、はふ……っ
(褒められながら口を離して息継ぎすると、乳首と口を粘液の糸がつないで)
んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうぅ……っ
れろ……っ、れろぉっ
(吸い上げ、舐め回し。次々と溢れてくるみるくと垂れてくる蜜を懸命に口で味わっていく)
とっても、美味しいです……っ
それに、すごく、えっちで……興奮します
(問われると、人語に戻して答えながら。おっぱいの柔らかさを感じ続けた顔は真っ赤になっている)
>323
(諭して、きちんと元に戻ったのを確認すると満足そうに微笑んで)
良し良し、それでこそおりこうさんなわんちゃんね。
(相手は一心に舐め回しながら味わい続けていて。みるくを出している身体も
少しは昂ぶるのだが、ある一線を越えないまま)
こぉらっ、誰が喋っていいなんて言ったのかしらぁ?
(等と軽く注意をしながら額を突付いて)
…でもまぁ、見逃してあげる。今日は蜂蜜みるくを味わいながら、私の手でイっちゃいなさいね?
(そう声をかけると、相手の下腹に手を伸ばして。既にギンギンに硬くなったソレを
優しくしごき始める)
(おりこうさん、と言われて嬉しそうに笑うと)
(乳首を再度口に含み、軽く歯を立てたりして刺激を続けながら)
わうっ、ごめんなさい……
(注意されて、項垂れたところ。勃起を手で包まれて)
んっ!!
(思わずぎゅっと目を閉じ、顔を蜜でべとべとの谷間に押し付けてしまい)
はっは、はぁあ……っ!
手で、ですか?……璃那さんのおっぱいで、イってみたいです
(かけられた言葉に、谷間から璃那さんご主人様の顔を伺いつつ希望を述べてみる)
>325
(素直に謝る様子を眺め、フゥと小さな溜息を吐いて)
まったく…人懐っこくて、まだまだ乳離れの出来ないわんちゃんね…
世話が焼けるけど、この位が一番可愛いかな…
(谷間に顔を押し付けてきた相手を眺めながら呟く)
(要望を出してきた相手の顔を見つめて、視線を交錯させる)
………それは…だぁ〜めっ♪
(にっこり笑いながら要望を取り下げさせて、手は肉棒を優しくやわやわと刺激しながらしごいて)
今日は胸を完全に綺麗にするか、わんちゃんがイっちゃうまでのどっちかよ♪
ほらほら…もたもたしてるとあっという間にイっちゃうわよ?
(人差し指で器用に鈴口を刺激しながら、他の指でもカリ首などを刺激している)
璃那さん、犬飼ってたんですか?
(実感を伴う呟きを聞いてそんなことを尋ねつつ)
うー、わかりました……っ
(要望を却下されると、残念だったが聞き分け良く引き下がって)
あっ、ぅあっ、あぅっ!
(その後、指を巧みに使っての刺激が腰から這い上がり仰け反ると)
……〜〜〜っ!
んぐ……べろっ、ぺろ……れろぉっ、れろっ、れろっ!!
(顔を下から乳房の下側に押し付け、そのまま下側から乳首、乳首から鎖骨の辺りまで一気に舐め上げて)
よいしょっ、こうやって、寄せて……
あむっ! んちゅ……ぢゅうううぅぅっ!!
(その後、手で乳房をぎゅっと寄せ、左右の乳首が触れそうなほど近寄ったところに口をつけ
左右いっぺんに吸い上げる)
>327
飼ってた、んじゃなくて、飼ってるのよ。
(相手の言葉に思わずそう返して)
って、こらっ。また喋ってるわねっ。
(本気では怒らず、嗜める程度に叱って)
(相手の声に、ほんのりと心が刺激されて。
意識しないまま手の動きが少しずつ激しくなってくる)
ん、反撃して来たわね…さ、頑張りなさい?
(こしゅこしゅ…ぐにゅぐにゅと肉棒を弄りながら声をかけて)
んっ…!…はぁ、ぁくっ♪
(左右の乳首をいっぺんに吸い上げられると、流石に甘い声を漏らして。
それでも手は離さずに下手のまましごきあげながら)
ふふっ…頑張って吸ってる所悪いんだけれど…
私をイかせるんじゃなくて…胸を綺麗にするのよ?大丈夫かしら、わんちゃん?
(先走りでぬめる肉棒をしごきながら、妖艶な表情で相手を見つめる)
そうなんですか
(ていうか、俺も飼われてるしなぁ……と内心、呟くと)
きゃいんっ
(こら、と怒られて。冗談めかして鳴いて謝り)
くっ、くぅ……んっ!
(だんだん激しくなる動きに、鳴き声を噛み殺して体を震わせた)
(頑張りなさい、という声に頷いて)
ちゅうぅぅ……んぱっ、ちゅう……んぱっ!
(吸っては離し、離しては吸う、を繰り返して乳首を責めたてる)
(そこで綺麗にするのよ?と言われると、はっとした表情になり)
うー……、わんっ
わふっ、あふっ、わふぅ……っ、あふっ!
(顔を傾け、乳房の下側、側面、乳輪。おっぱいのあちこちを、舐めまわして蜜を舐め取っていく)
>329
でも、本物の犬はわんちゃんみたいに聞き分けも良くないし、利口と言う訳でもないし…
でも、それでも触れ合ってると何故だか癒されちゃうのよねぇ。
(相手の鳴き声に、心がどんどん刺激させられて。
表情は妖艶で、目は嗜虐心に染まっているように見える)
クスクス…良い声で鳴くのね…もっとよ、もっと聞かせて…?
(鳴き声を引き出すかのように、激しい動きで肉棒をしごきあげていく)
ふふふふふっ…ようやく本来の目的を思い出しても…ほんの少し、遅かったかも知れないわよ?
(最後に残った谷間の蜜に、顔を押し付けてくる相手にそう声をかけて。
びくびくと震えて絶頂がもうすぐそこに迫っている肉棒を、搾り取るようにしごきあげる)
(動物の癒し効果は良く分かって。微笑んでうんうん、と頷く)
ふくっ、くぅううぅ……っはぁっ!
はっ、あわ……わんっ、わぅんっ!!
(しごく手の動きが、竿を往復するごとに吠えてしまって)
(腰も自ら快感を求めるようにカクカクと前後に揺れ始める)
あ……っ、あうっ
はぁ、はぁ……れろっ、れろぉおっ
(言われて、なんとか懸命に舌を谷間へ伸ばし、下から上へと最後の蜜を舐め上げ)
……うっ!うぁっ!!
(だが舌が谷間を舐め終わらぬうちに、絶頂の波が股間から四肢へと広がっていき)
きゃっ、きゃいいぃいぃぃんっっ!!
(甲高い鳴き声と共に体を仰け反らせ、目の前の璃那さんの体へと精液を迸らせてしまった)
>331
(相手が射精したのを、お腹に感じる精液の勢いを受けて気付き)
ふふっ…惜しかったわね?もう少しで舐め終わったのに。
でも、充分味わえたでしょ?蜂蜜みるく。
(舐め残した蜂蜜を指で掬いながら、相手の口にそっと差し入れてやりながら)
お腹に射精した事は、気にしないで良いから。後でシャワーを浴びれば済む事だしね。
犬には犬の良さがあるけど、君はわんちゃんのままの方が可愛いかもね?
何たって、こんなに従順なペットはどこを探しても居ないもの…ふふっ。
(妖艶な笑みを浮かべながら、相手の頭を撫でている)
はぁっ、はっ、はあぁ……ッ!
(手でされただけなのに予想外に大量に放ってしまった余韻に、息を荒げながら)
も、もうちょっとでした……
(残念そうに呟き、ぐったりと脱力して柔らかな胸にもたれかかる)
んぷ……ぴちゃぴちゃっ、ちゅうっ
(口に差し入れられる指と蜜を舐め、吸いながら「気にしないで」という言葉に頷く)
……ううううっ
なんでか璃那さん相手だと完全に調教済み犬モードになっちゃうんですよ
普段は、もうちょっとちゃんと「男」なのに
(頭を撫でられると、一瞬前までの自分の痴態を思い返して真っ赤になりつつ呻いた)
>333
(熱心に指を舐めてくる仕草に、また仄かに嗜虐心が持ち上がってくるが我慢して。
此方からも指を舌に擦りつけたり、歯をなぞったりしつつ)
ふふふっ…それはきっと、言葉の魔力とでも言うものなんじゃない?
初めて出会った時に、快感を仕込みながら、わんちゃんって事を刷り込んじゃったりしたものね。
(楽しそうに微笑みながら、そう話して)
一度刷り込まれた言葉の魔力は簡単には消えないどころか、ずっと残ったりしてね?
(あははは、と口を小さく開けて笑いながら)
でも、そんな状態も嫌じゃないんでしょ?
うく……
ん、うーっ
(口内を指で弄られると小さく呻き、それでも気持ち良さそうに目を細める)
あー、そうかも、しれません
強烈な体験だったからなぁ……ずっと残りそうだなぁ
(微笑む璃那さんの言葉に、思い返して心底から同意して)
もちろん、嫌いじゃないです。けど……
ペットじゃなくて男として、璃那さんを気持ち良くさせたいな
って、思ったりもします
(雄ですから、と笑い返した)
>335
(指から蜂蜜の感触がなくなったと感じると、ゆっくりと引き抜いて)
はい、最後まで御疲れ様。指なのに、随分と気持ち良さそうだったわね?
(ぽむ、と肩に手を置いてにっこり笑いながら)
残ったら残ったで、ちゃんと面倒は見てあげるわよ?勿論、此処でだけどね。
それが普通の人間の反応よね。でもさ、残っちゃったって事は
犬にばっかりなってると、犬が普通になってペットとして暮らすのが一番だ、
な〜んて事を思うようになっちゃったりする将来もあるのよね。
キミがどっちを望むのか、どっちを選ぶのか、まだまだ判らないけれども。
口の中弄られるのって
それだけでけっこう気持ち良いです
(引き抜かれた指の感触を惜しむように唇を舐めつつ笑って)
あ、はい……よ、よろしくお願いします
(場所限定とはいえ、飼い犬決定ー?と。困ったような嬉しいような)
そうかもしれないですね……
犬として可愛がられればそれでいいや、って思っちゃったり
……いかんいかん。望みは大きくっ
(ぱし、と頬を叩いて気持ちを入れ替え)
次は犬脱却を目指しますっ……脱却できなくとも
しつけられた飼い犬から、立派なオス犬くらいにはなりたいなぁ
>337
そう思うって事は、君はきっと受け気質なのかもね。
もしくは、愛情を素直に受け入れられる人。
ふふっ、良いお返事。やっぱオトコノコはそうでなくちゃね。
犬脱却、か…出来るように頑張ってね。
出来なかったら、私が一生貴方を飼って、可愛がってあげるから♪
(にこやかに笑いながら放つその言葉は、暗に犬になれと言っているかと思ってしまいそうで)
立派なオス犬になっても、飼われて躾けられたわんちゃんなのは変わりないんじゃ…?
受け気質……なんでしょうね
攻めるのも好きなんだけどなー
(とりあえず璃那さん相手では完全に受け、だけど。と自分で突っ込んで)
そ、それも魅力的だなー。それでもいいかなー
……いや、だめだめ
(一生可愛がってあげる、と言われて頬が緩んだ後、慌てて自戒)
!
確かに、変わりないですね。えっと、それじゃあ……野良犬?
>339
ふふっ、悩むわよね。自分の将来が左右されてる場面に直面しているのと
同じ事態なんだから、一杯悩むと良いんじゃない?
(野良犬?との言葉に、小さな溜息を一つついて)
…一度餌付けをされた生き物は、もう野生には戻れないそうよ?
確か、そういう話が有った様な無かった様な…どっちだったかしらねぇ…。
うーん……
まあ、こういうのってその場の空気やお相手でも変わったりもしますし
あまり思い悩まず、動物的にやりたいようにやろうかな
(犬ですから、と舌を出す)
あ
あー、そういう話、俺も聞いたことあります
おっぱいみるくで餌付けされちゃったからなぁ……確かに野生には戻れないかも
>341
極論を言っちゃえば、人もまた動物だものね。
理性という言葉で抑え込み、封じ込めた野性の本能を発露させて
獣になる事を選んでも、それはそれでその人の生き方よね。
みるくで餌付けされて、言葉で刷り込まれて。
後はココロが完全に犬になりきっちゃえば、そこには人の姿をした
従順な一匹の可愛いわんちゃんがっ♪
(どこか楽しそうに、想像を口にしている)
けっこう璃那さんも……スイッチが入っちゃうと
獣でしたけど
(初めて会った時の交わりを思い返して、からかうように言う)
うああああああ……
少なくとも、璃那さん相手だともう完全に……従順な犬ですねー
可愛くは、ないですけど
(楽しそうに紡がれる想像図に慌てつつも、真実そうなので、項垂れて受け入れた)
>343
あー…確かにねぇ。でも、あれならまだまだ、ってところじゃないかしら。
スイッチは入ってるけど、理性が飛ぶまで求めるほどじゃなかったしね。
男もそうでしょうけど、女も理性が飛ぶと凄くなるのよ?
可愛くない、って言うのは本人だからそう言うのよね。
周りから…特に、飼う側から見たら反応全てが可愛く思えてきちゃうのよ。
これもまたある種の補正が効いているのかもね。フィルターと言うか、そんな感じの。
あれで「まだまだ」なんですかっ!
へぇー。……理性が飛ぶところ、一度見てみたいなぁ
(じろ、と璃那さんを見つめる目は一瞬犬からオオカミに)
飼い主さんフィルターですか
でも、可愛いと思ってもらえるのは……素直に嬉しいです
(照れたように頭を掻いた後)
はぁー、しかし……そろそろ改名しないと
ここまでちょくちょく来てるのに、通りすがりもないですよね
(なんて名前にしようかな、と考える)
>345
そう、まだまだなのよ。
…現場に居合わせたら、私はキミに同情しちゃうかなぁ…
私、そうなったら枯れるまで搾り取っちゃうらしいわよ?
完全に出なくなって〜、相手が倒れたその後は知らない、かな。
でも、あの感じだと腎虚になってそうかもね。
そう、だから可愛いという言葉は素直に受け入れておきなさいよ、って事ね。
謙虚さが美徳とは言っても、謙虚過ぎると卑屈にしか見えないのだから。
名前ねぇ…好きなので良いんじゃない?犬っぽいのでも、人っぽいのでも。
私はどんな名前でも、わんちゃんって呼ぶけどね♪
……ひぇえええっ
(搾り取られてみたい、けれど出なくなるのは困る。そんな葛藤を顔に浮かべた)
まあでも、そこまで璃那さんを燃えさせるのも
簡単じゃないですよね……きっと
はい、分かりました
(かけられる言葉に頷いて)
あははっ
俺も璃那さんからわんちゃん、以外の呼び方で呼ばれたら気付かないかも
まあ、次来る時までに考えておきます……
(トリップはこのままですけれど、と謎の単語を付け足した)
>347
燃えさせる、って言うか…薬を使った時しかそうならないし。
逆に言えば、薬で理性が軽く飛んじゃう場合もあるのかな。
理性が飛ぶからこその、媚薬なのかもしれないけどね。
でもキミの場合は薬を使わなくても簡単かもしれないわよ?
…ペットになる事を受け入れて、私の望むがままに奉仕するわんちゃんになっちゃえばね。
わんちゃんと呼べる名前の組み合わせ、か…すぐには浮かばないわねぇ。
【そろそろ締めでしょうか。】
クスリっ?
(何か聞いてはイケナイモノを聞いてしまった、とオウム返しに声に出し)
あ、あはははは……確かに、薬要らずで
どこまでイっちゃいそうです
(璃那さんの言葉に、ごくりと唾を飲み込んだ)
俺もすぐに浮かばないです
のんびり気ままに考えてみますね
(そう言うと立ち上がり、身だしなみを調えて帰り支度)
【はい、そうですね
ついついお話が楽しくて長々と過ごしてしまいました……
長時間拘束してしまって、すいません】
>349
んー、でもまぁ薬って言っても媚薬とか利尿剤の類だから。
私自身も好き、って言うか肯定派だから使う時もあるのよね。
ふふっ、さぁ、悩め悩め〜。若人よ〜、安泰な人生を送るか
淫乱な犬生を送るか、悩みに悩むのだぁ〜。
(最後の最後まで迷わせるような言動でからかって)
そうね、時間はじっくりたっぷりあるんだもの。
名前、決まったら教えてね。わんちゃん♪
(手をヒラヒラと振って挨拶し、部屋から出て帰途へつく)
【ふふ、よくありますよね。別に構わないですよ?<時間拘束
それでは、また出会える事を。御疲れ様でした。】
なるほど
って、今さらっと。利尿剤?
(璃那さんにはそちらの趣味も……、と新たな発見)
うぁああっ、悩むっ……!
(今後の人(犬)生、名前、その二つに頭を抱えつつ、自分も部屋を後にする)
【お相手ありがとうございました
はい、またお会いできますように……お疲れ様でしたっ】
>13
んあぁぁぁっ…そ、そんなのっ…まもりきれるじしんないですうぅっ…
(香衣の不可能な命令に、退行した脳髄の赴くままに反論してしまい)
きらっ…ひらぁぁぁぁっ♥おひんぽさまぁぁっ…
ごひゅじんひゃまのぶっといぶっといおちんぽひゃまっ♪
ここのえのめすぶたけつまんこにきひゃああああぁ〜っ♥
(骨の髄まで蕩かしそうなほど甘い、歓喜の悲鳴を上げながら全身を痙攣させ)
(尻媚肉はキツく肉棒に纏わりつき、締め上げて射精を促そうと縮小し始める)
(完全に第二の性器へと変貌した尻穴が、絶えず射精欲を促し続け)
ほっ、ほじってくらひゃいぃぃっ♥ここのえのっ♪めすぶたのしりまんこぉっ…
ごひゅじんさまのごんぶとちんぽひゃまえぇっ…ほ、ほじくりかえしてぇぇっ♥
もっとずぼずぼぉ……ずぼずぼっ♥ずぼずぼぉぉ〜〜っ♥♥
(肉つきの良すぎる、卑猥な尻たぶを振り乱して主の肉棒を責め苛み)
(自らの直腸が犯されている光景が、眼前に映し出されているのが直腸の収縮に拍車をかける)
おひぃぃっ♪ほへぇぇっ……めすぶたけつまんこぢゅぼぢゅぼしゃれてるのっ♪
めすぶたのすけべけつまんこっ♪ぴんくいろでとってもすけべでひゅうぅ〜んっ♥
(曝け出された舌からは、聞く者の脳髄を蕩かせ、それだけで射精に導きそうなほど甘い声色でとんでもない淫語を吐き出し続ける)
【すいません…香衣さん待ちですー】
>352
【お待たせしましたぁー!(ずざー)】
【続き書きますのでお待ちを〜】
>352
ふふふ…そんなの判ってるわよ九重さん♪
でもねぇ〜…貞操帯を無理やり引き剥がされるのって、燃えない?
(満面の笑顔を向けながら、九重さんの髪の毛を指に絡めて)
あほぉぉっ♪んにゃぁぁ…僕のおちんちん、九重さんの尻まんこに食べられちゃったぁぁぁ…!!
んふぅぅ!良いっ!良いよぉ!九重さんの尻まんこぉ!素敵ぃっ♥
(バキバキに硬くなった凶器は、とうとう根元まで飲み込まれて)
(蕩けるような快楽に打たれ、盛った獣の如く腰を振り動かし始める)
もぉ、九重さんの変態ぃ!ほらぁ!これは、これはどうなのぉ!
あはぁ、凄く締まるのぉぉ♪解けちゃうぅ!ほらっ!もっと締めなさいぃ!
(パァァンっと乾いた音が、また別に室内に響き渡る)
(続けて2発、3発…手首のスナップを効かせた平手が、九重さんの尻に襲い掛かって)
(その間もうっとりと目を細めながら、腰を上下左右に振り動かしアナルを拡張していく)
>354
む、むりやりぃ…?むりやり、すきぃ……♥
ていそーたいも、したぎもふくもぜぇんぶむりやりひきはがして、おかしてくださいぃぃっ♥
(知能の欠片もない、性欲の塊に相応しい舌足らずな声で、尻を振っておねだりを始める)
んほおおぉぉぉっ♥ごひゅじんひゃまのちんぽぉぉ〜っ♪
ちんぽひゃまっ、かたくてきもちいいっ♥ひもちいいれひゅううぅっ♪
(激しい突き込みに全身をガクガク揺さぶられ、肉を波打たせながら、ただひたすらに気持ちいいと叫び喘ぐ)
(ぶるんぶるん揺れ弾む乳肉からは、放水車の如く母乳が迸り、床一面に母乳の海を作り出す)
も…もっとぉぉっ♥ごひゅじんひゃまぁっ♪めすぶたをぉ…めすぶたべんきのここのえをぉっ♪
もっとひどくぅ…ひどくレイプしてくらひゃいぃぃんっ♪けつあなレイプぅぅんっ♪
(腸液は愛液と比べても遜色ないほどに噴出し、香衣が腰を動かすたびにグヂュグヂュとスケベな音を響かせ)
(柔らかく解れた尻肉は、膣穴よりも熱く、キツい締め付けで主の肉棒を悦ばせた)
あへぇぇぇっ♪たっ、たたかれたぁ……♪
(「スパァァンッ!」と小気味いいスパンキングの音が響くと、嬉しそうに鳴き声を上げ)
(同時に尻肉が締まり、膣口からは潮が吹き出す)
もっとぉぉ…もっとたたいてくらひゃいぃっ♪はしたないぃ…どへんたいのめすぶたべんじょをぉっ!
めすぶたのおしりぃ…パンパンってたたいておしおきしながらレイプしてくらひゃぁぁぁぁぁ〜〜♥
(あまりの快楽のため、尻切れ蜻蛉な叫び声で悶え、尻肉を淫らに腫れ上がらせる)
(尻肉は叩かれる度に心地よい音を走らせ、同時に極上の締まり方で主を悦ばせた)
んへぇぇぇぇぇ〜っ……♥.ひ、ひろがっひゃうぅぅっ♪めすぶたのおひりべんじょおぉ……
おひりべんじょひろがってとじにゃくなりまひゅううぅっ♥うんちがっ、うんちがもれっぱなひになっひゃいまひゅよおぉ〜っ♥
(主による尻穴拡張工事を嬉しげな声と共に受け入れる)
(しかし、その淫らな尻穴は広げられれば広げられるほど、より柔らかくなりながら肉棒を蕩かしつつ食い締める)
>355
良いよ九重さん…なら、鍵を壊した貞操帯、プレゼントしてあげるっ♪
んにゃぁ♪九重さん、尻まんこ犯されるのが…んひっ♥
そ、そんなに良いのねっ!ふふふ、もう全身の孔が精液処理の為にあるんだからぁ♪
もっと、もっとどスケベな姿にしてあげるぅっ!
(もう見る影も無く、ただ快楽地獄の中であらゆる汁を噴出しながら悶える九重さんの姿に興奮して)
(傍にあった紐水着で、その両乳房と乳首をそれぞれ根元から縛っていく)
んはぁっ!熱いぃ!九重さんの尻まんこぉ、凄くあついのぉ♪火傷しちゃふぅぅぅぅぅっ♥
あぁんっ♪最高よ九重さぁん!絶対手放さないんだからぁ!
(余りにも淫らなその光景に酔いしれながら、己の奴隷の身体を縛り上げていく)
あふっ!締まるぅ!お尻ぺんぺんするだけでぇ!凄く締まるのぉぉ♪
この変態マゾな精液処理便所っ!こう?それともこう?
んにゃぁ…♥全部ねぇ、全部良いんでしょっ!!ほらぁ!
(もう両手を使って何度も何度も九重さんの尻を叩きまくり)
(ついついやり過ぎて、暫くたてば尻は真っ赤になり腰がぶつかるだけでジンジンと痺れるようになって)
嘘ばっかりぃ!九重さんの尻まんこぉ!掘られる程締まるじゃないのぉ!
まだ足りないんでしょっ!んにゃぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜♪
(一突きする度にソファーが悲鳴をあげるhどお、激しく九重さんのアナルを苛め抜いて)
(先走りを精液と同じ位噴出させ、腸内を満たしていく)
>356
そ、それならぁ…くびわもっ、どれいのくびわもくらひゃいませぇ……♥
(はしたなく身体を揺らしながら、更なるおねだりを)
そ、そうれひゅううぅっ♥ここのえはぁっ…ぜんしんせいえきべんじょなのぉぉっ♪
ここえのあなはぁ…ぜんぶぜんぶごひゅじんひゃまのっ、ちんぽしゃまのためだけにあるんれひゅうっ♥
(全身から淫汁を吹き溢しながら、はしたない言葉を次から次に吐き出し続けて)
ひゅ、ひゅけべにしてくらひゃいぃぃっ♪もっともっとぉ…ごひゅじんひゃまのためにスケベになりひゃいれふぅぅっ♪
(その言葉と同時に、乳首と乳肉を縛り上げられ、食い込んだ紐水着が乳肉をより卑猥に彩る)
(同時に滝の如く噴出す母乳はその量を増して、最早部屋全体を真っ白にしてしまうほどに)
ほへええぇぇぇぇ〜〜っ♥め、めすうしになりゅぅぅ…ここのえはめすぶたでめすうしれひゅううっ♥
ぶ……ぶひいぃっ♪ぶひっ、ぶひひぃっ……んもおおぉぉぉ〜〜っ♥
(知性を完全に欠落させた事を示す如く、馬鹿の様に豚と牛の物真似を交互に繰り返し始め)
ぜ、ぜぇんぶぅっ♥ぜんぶきもちいいれふぅぅっ♪
おひりぺんぺんもぉ…けつあなレイプもぉっ♥おちちしぼりもこづくりもぜんぶきもちいいれひゅううぅ〜〜っ♥
ここのえはもぉっ……ざーめんをしょりしていただくためだけのっ、マゾぶたべんきでふうぅぅっ♥
(尻を叩かれる度に、恥知らずな言動を繰り返す)
(同時に尻穴は激しく収縮を繰り返して、肉棒を締め上げ、舐めしゃぶり、蕩かせて)
(そして、まるで桃の様に変化した尻が淫らに揺れ、腰がぶつかるだけで悲鳴を吐き出し始めた)
ほへぇぇぇぇぇっ&heartsあへっあへっあへっあへっ♪んぁ……あひぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜っ♥
たりないれふうぅっ♪もっともっともっともっと…も〜〜っとマゾぶたべんきのスケベなケツあなべんじょをほじっひえぇぇぇぇっ♥
(ソファのスプリングが軋み、革が裂けるほどの突き込みですらその淫らな尻穴は裂ける事無く、凶器を嬉しそうにしゃぶり続け)
(大量の先走りで、下腹部が膨らみ始めていく…)
>357
忘れちゃったの、九重さん…首輪なら上げてるでしょ
(そのオネダリを聞けば、一気に不機嫌そうな顔になり)
んひゃぁぁぁぁっ!あぁっ!んにゃぁぅ!もぉ、エロ過ぎぃぃぃっ♥
凄いよぉ!僕のちんぽぉ、九重さんにしゃぶりつくされてぇ!
あはぁ、九重さんのスケベ汁や母乳で部屋中大変な事になってるわよぉ
後でぇ…コレ全部、犯しながら舐め取らせてあげるぅ♪
(真っ赤になった尻肉を気遣う事も無く、そのまま背中に圧し掛かって)
(ぎゅうううっと紐水着を引き巧みに操り、まるで人形劇のように乳房と乳首をそれで搾って)
(更に屈辱的な命令を予告しながら、アナルを破壊しそうな程強く穿って)
あはぁぁ…はぁ…はぁぁぁぁ…!駄目っ!イクっ!僕またイクっ!
出るよ!出しちゃうよぉっ♥んにゃぁっ!にゃ、あぁぁぁぁ〜〜〜!
(我武者羅に腰を振り動かし、散々菊座に陵辱の限りを尽くして)
(やがて大きく仰け反ると、凶器の先端が爆ぜ特濃のザーメンが迸る)
にゃぁぁっ!出るぅ!まだ出るぅ!どんどんでちゃぅぅ〜〜〜〜〜♪
呑んでぇっ♥僕のせーえき、全部飲んでぇぇぇ♥はぐぅ♪
(一度始まった射精は中々収まらず、精液は腸内を満たし続けて)
(放出の快楽に悶えながら、自分の胸を背中に押し付けうなじに齧りつきながら悶えていく)
>358
んひゃぁぁ…ご、ごめんなひゃいぃぃ……
(主の不機嫌そうな顔に、心底怯えた表情となり)
んひぃぃぃっ♪ぶひっ♥ぶひっぶひっぶひぃぃぃぃんっ♪
(変態嬌声と豚の鳴きまねとを交互に叫んで、主の加虐心を煽り)
ごひゅじんひゃまもぉっ……ごひゅじんひゃまもひゅごいれふぅぅぅっ♥
もぉっ、もぉぉっ♪ごひゅじんひゃまのちんぽしゃまないと、いきてけないのぉぉぉ〜〜っ♥
(無様に舌を突き出したまま悶え続け、紐水着を括られる度に弩乳は淫らに揺れ、母乳を永続的に噴出して)
は、はいぃぃっ♪なめまひゅうぅ…ぺろぺろなめておへやをそうじいたひまひゅううぅぅっ♥
めすぶたべんきぃっ…じぶんでだひたスケベじるぜんぶのみまひゅううぅ〜〜っ♪
(めいれいを難無く受け入れ、もう目の前にある母乳の海を、ペチャペチャと音を立てて舐め始める)
(尻穴は「ぼぶっ♪ぼぶぢゅっ♪」と何とも言えずスケベな音を立てて、肉棒を飲み込み続ける)
イ…イってくらひゃいまへぇぇぇっ♥めすぶたべんきのぉ…べんじょのすけべなけつまんこべんじょぉぉっ♪
べんじょあなのなかにぃっ…ざーめんさまいっぱいらひひぇえええぇぇ〜〜っ♥
(とっくに限界を超えて、イきまくりな上、更に貪欲に高みを目指して腰を揺すり続け)
(菊穴はぽっかりと開ききっているのに、まだ収縮を繰り返して、主の射精を促し続けている)
あへぇぇぇぇぇ〜っ♥♥あぢゅっ、あぢゅいいいぃぃぃぃっ♪
ごひゅじんひゃまのざーめんいっぱ、いっぱいれふううううぅ〜〜っ♥おなかっ、おなかやけどひゅりゅうううぅっ♪
(既にバイザー型のモニターは外れ、その下にある顔は淫らに染まっていて)
(半ば白目を剥き、開いたまま涎を溢し続ける口を晒して、正に正真正銘の牝豚便所と言った表情だった)
のみまふぅぅっ♪く、クソあなざーめんべんじょでごひゅじんひゃまのザーメンじるしゃまのむううぅぅぅぅぅぅ〜っ♥
おいひっ♪おいひいいれふうぅぅっ♪おいひひゅぎてぇ…めすぶたもイぎまじゅっ♥イぐっ♪イぐっ♪
イっ……あへっほひっほひぃっ♥♥あへっあへっあへっあへっあへっあへえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜っ♥♥♥
(お決まりの変態嬌声を―ただ、何時もより何倍も大きな声で―叫びながら最高点に到達した)
(全身から異常なほど、通常の人間では考えられない量の淫汁を迸らせて、そのまま香衣が射精している数分間)
(一緒にひたすらイき悶え、香衣の眼を、鼻を、耳を、触感を、そして加虐心を愉しませていく)
>359
ひはぁぁぁ…んにゃぁぁぁ…あふぅ〜…ふふふぅ♪
九重さんたら、可愛いんだー…もう舐め始めちゃって
はぐぅ…にゃぁぅ…ふー…やっと、止まったぁ…♪
(数分間続いた射精も漸く収まり、肩で息をしながら身を起こして)
(自分の垂れ流した淫汁の海を舐める姿に、ゾクゾクと身を振るわせる)
ここも、こんなに大きくなっちゃったねぇ〜九重さん…何かもう、臨月って感じっ♥
あはっ♪顔もそんなにだらしなくしっちゃってさぁ〜普通の人なら、見ただけで射精しそうよ♪
(九重さんの首を捻り、後を向かせながら膨らんだ腹を撫で回して)
(最早完全に性の虜と化した顔を覗き込みながら、クスクスと小悪魔な笑顔を向ける)
さぁて、それじゃこのままじゃいけないから…抜いちゃうよ、九重さん♪
僕に見せてね…人間噴水っ♪凄くえっちいんだろうねぇ…楽しみだわっ♥
(そう言いながら、腰を引き肉棒が音を立てて菊座から抜かれ始める)
(抜かれたらどうなるか、その光景を想像しながらうっとりと天井を仰いで)
ほら抜けるよ〜抜けちゃうよぉ〜…にゃふぅ♪はいっ!抜けたぁ!
(『ぐぼぁぁ♪』っと盛大な音を立てて肉棒が抜け落ちて)
(その瞬間、両手で思いっきり膨らんだ九重さんのお腹を揉み潰す)
>360
はぁっ…はぁっ……んひぃぃぃん……♥
(香衣が射精を終えると、ぞくり、と全身を震わせて)
(しかし、それでも尚淫汁を舐める口は止めておらず)
んはむっ…ぴちゃぴちゃっ……ぢゅるるるるっ……♪
おしる…おいしいですわぁ……♥
(堕ち切った表情を浮かべて、ただ只管に淫汁を舐め回す姿はあまりにも淫靡で)
は、はい……あれだけ出していただきましたもの…すぐに赤ちゃん、うまれますわっ…♪
このお腹の中身…あっというまに赤ちゃんにかわってしまいそうですのぉっ……
(言葉使いは若干元に戻ったものの、まだ蕩けたアヘ顔を浮かべたままで)
(香衣の言う通り、並の男が見たらそれだけで射精しそうなほど淫蕩な顔をしていた)
えっ……い、いま抜かれたらぁ…わたくひ、盛大にお漏らししてしまいますわっ…
(恥ずかしそうに俯くも、主の有無を言わさぬ視線と、既に抜かれ始めていた肉棒の快楽にあっさり白旗を揚げて)
んひぃぃぃぃぃぃっ……ご、ごらんになってくらひゃいまひぃぃっ……
こ、ここのえがぁ…牝豚精液お便所の九重がぁ…あさましく人間噴水を吹き上げるのをご覧になってぇ…♥
(肉棒はゆっくり、ゆっくりと「ずちゅ…ぬ゛ちゃ…」と音を立てて引き抜かれ、その度に九重の全身が痙攣して)
あぁぁぁぁぁぁぁっ♪ぬ、抜けちゃうぅぅぅっ♪ごひゅじんひゃまのチンポ様ぬけまふわぁっ♪
ぬ…ぬけ……あおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ〜〜っ♥
(「ぐぼぁっ♪」と、次に「ぬ゛ぽんっ♪」と派手な音を立てて肉棒が抜け落ちた瞬間)
(「ごびゅるるるるるるるっ♪ぶぢゃあああああああぁっ♪ぶぢゅぶぢゅぶぢゅっ♪ぶぢゅぢゅぢゅぢゅ〜〜っ♪」)
(派手すぎる音を立てて、腸液と精液が交じり合った淫汁が一斉に吹き出し)
(尻を高く掲げていたため、天井に「びぢゃびぢゃびぢゃっ♪」と音を立てて打ち付けられていく)
ほひほひほひほひぃぃぃぃぃぃ〜っ♥ザーメン噴水がとっ…とまらにゃっ…あへっあへっはへぇぇぇぇぇぇっ♪
【と、すいません、ちょっとお風呂に行って来ますね〜ノシ】
【唐突に発生するブレーカーダウン、勘弁してぇー orz】
【いってらっしゃいませ〜】
>361
凄い厭らしいよ九重さん…その姿も、確り撮ってるからねぇ…♪
こんな事もあろうかと、防水しといて良かったぁ…♪
(淫靡な光景をずっと映し続けるビデオカメラ)
(当然これも淫汁に濡れてはいるが、壊れる事無く動き続けていて)
ふふふ、九重さんたら…流石にそれは無理でしょぉ〜?
でもでもぉ、元気な子を生んでねぇ…今度は幾つ子かなぁ♪
(そんな表情を向けられても、にこぉっと笑み崩れるだけで)
あ〜あ〜これは凄いや、あはははは♪天井まで噴き上がってるよぉ♪
どぉ?九重さん、人間噴水になった気分はぁ…んじゅるっ♥
(天井にまで噴き上がる九重さんの噴水を、心底楽しそうに眺めていて)
(降り掛かってくるその雫を全身で浴びながら、手で掬って飲み干す)
はぁ…僕のと九重さんのが混ざり合って、すっごぉ〜く厭らしい味になってるぅ♪
これ、暫くこの部屋から匂いとれないよぉ…あ〜あ〜九重さん、いーけないんだぁ
(体内に流し込まれた精液を全て噴出し終わるまで、腹を刺激し続けて)
(自分の事は棚に上げながら、九重さんの顔を覗き込んで)
>363
あぁぁ…ぜ、ぜんぶ録画されてましたの……?
は、販売される時は…目線だけ入れてくださいまへぇ……
(何か頓珍漢な返答をしつつ、淫蕩な顔つきでビデオカメラを覗き込み)
は、はい…元気な赤ちゃん、産みますわね……♪
ご主人様と…牝豚の元気な赤ちゃん……♥
(自ら腹を撫で擦り、幸せそうな、しかし確実にどこか壊れた笑みを浮かべた)
んほぉぉ……♪お…お尻がジンジンしますわぁっ……
も、もぉ…お尻の穴がぁ…ホントのケツマンコになってしまいましたのぉ……
九重のケツ穴はぁ…ザーメン便所兼ザーメン噴水ですわぁ…♪
(全身を危険なほどに痙攣させて、息も絶え絶えに答え返す)
あぁぁ…も、申し訳ございません……舐めて綺麗に致しますわ……
(主にしなだれかかりながら、全身を丁寧に舐めしゃぶり始める)
(香衣の顔―額から鼻、瞼に耳―を舐め回した後、濃厚なキスを)
んぢゅるるっ……むぢゅぷっ…んふぅぅっ…♪
(それが終ると、首筋、鎖骨、肩、腕から手、胸元、乳房、乳首を丁寧すぎるリップサービスを行い…)
(腰周りを終えると、肉棒にむしゃぶりついた)
はぁむっ…ぶぢゅるるるるるっ♪んぢゅぢゅるっ…ぶぢゅっ♪ぶぢゅぢゅっ♥
【ただいまーノシそして…次で〆で構いませんでしょうか?】
>364
販売〜?何言ってるの九重さん、そんな事はしないわよぉ
そうね〜でもぉ、また九重さんを嬲る時に使わせて貰うけど♪
(今度は思わず背筋が震えるような、まさに悪魔の笑顔を浮かべる)
楽しみにしてるよ九重さん…ま〜た、八雲さんに御仕置きされそう♪
あー僕、バレたら大変な事になるよね〜くわばら、くわばらぁ
(その壊れた笑みを軽く受け流しつつ、ぶるっと震えて)
ふふふ…今度は、童貞君の精液浣腸でもさせてみようかなっ?
で、その光景に欲情した童貞君達が一斉に…んふふふぅ♪
(全身を痙攣させる九重さんの頭を、よしよしと撫でながらまた危険な遊びを語り始めて)
んにゃ?あん、もぉ〜九重さん、そこまでしなく…んむぅ!
(命令せずとも自分を舐め清め始めた事を咎めようとしたとき、唇を奪われて)
んじゅるるぅ!んちゅぅ…ちょほぉ、ここのえひゃぁん…もぉっ♥
あぁん、そんなに舐めて…はぁ…ぁぁぁ…もっと、そこ、良いよぉ…♪
ひぁ!?あぁぁあん!九重さぁぁん、そこはぁぁ…にゃぁぁぁ♥
(全身を丹念に舐め、今度は唾液塗れにされながら惚けた溜息を漏らし)
(股間の凶器はまだまだ硬くそそり立ったままで、それにしゃぶりつかれると甘い悲鳴を上げて)
(それでも抵抗はせず、そのまま腰を振り喉の奥にザーメン混じりの先走りを噴出して)
【おかえりなさい〜ノシ あい、了解ですー】
>365
(販売しない、と言われて、ホッとした様な顔つきをするも)
あぁ……ご、ご主人様素敵ですわぁ……♥
(香衣の悪魔の笑みに見惚れ、またうっとりと顔を蕩かせた)
大丈夫ですわ…八雲ちゃんにはバレないように致しますから……♪
はい……可愛らしい童貞クン達のザーメンでぇ……
また九重をザーメン噴水豚にしてくださいませぇ…♥
(ザーメンを全て吐き出しきった尻穴は、閉じる事無く開ききり、奥から腸液を溢し続けていた)
んぶぶっ…ぢゅぼぼぼっ♪ぶぢゅるるるっ…ちゅぶぶぶっ♥
(吐き出された濃厚な先走りを、喉を鳴らして飲み込み)
(糸を引きながら口を離すと、淫蕩且つ優しげな微笑みを浮かべながら、また四つん這いになり)
ご主人様ぁ……今日は一晩中、はしたないドスケベ牝豚便所を躾けて下さいませぇ…♪
もうご主人様無しでは生きていけないくらい…激しく激しく犯しぬいてくださいましぃっ…♥
【と言った感じで今日は失礼しますね?2週間にわたりありがとうございました〜】
【それでは、良いお盆休みを…おやすみなさいませっノシ】
>366
それを聞いて、僕も安心した…後は、墓穴掘らないようにしないと
それじゃ〜今度僕の伝手で集めといてあげるね…あはぁ…
んにゃぁぅ!んひぁ…あぁん、九重さんの口ぃ…&hearts:
(濃厚な口奉仕に腰砕けになりそうになりながらも、何とか踏ん張って)
(肉棒から口が離れた時には、再びスイッチが入ってしまっているようで)
良いよ、九重さん…この後もたっぷりと可愛がってあげる♪
今まで合えてなかった分、全部纏めて調教し直すんだから♥
(その両手に様々な淫具を握り締め、此処の最強の淫具も揺らして見せて)
(再び九重さんに襲い掛かると、他人が見たら卒倒しそうな程淫靡な調教劇を、翌日まで続けたとか…)
【いえいえ〜此方こそ、ありがとうございましたー!】
【良き盆休みをお過ごし下さい、お休みなさいノシ】
ゆーあー、ゆーあー、ゆーあーふーぅ?
いぇーす、ざっつらいっ!はははははっ♪
(不思議な言葉を口走りながら明るく登場)
今日も朝からサカってみせましょ、ご覧あれぇ。
薬に放尿、搾乳天獄、ひたすら乱れに乱れてはぁ♪
(今度は演歌と取れそうな節回しで歌い始める)
【待機します。】
夏…か。入道雲とか、飛行機雲とか。
きーえるひk(ry
んー…いたいけのない女の子に優しく手ほどきしてあげて
お姉様、とか呼ばせてみたい病がまたむくむくと…
ダメだなぁ、私。ふぅ。
不作。日光は充分なのに、水が足りないからかな。
日光がキャラハンだとするなら、水は名無しさん?
出来る稲や作物は愛情もしくは行為そのもの?
まぁいいかぁ…今日は暑いし、涼しい所で寝て過ごそう…
(奥の部屋に入って行って)
【落ちますね。それでは、また。】
(奥の部屋からのそのそと現れて)
寝すぎたわよーい…いーま何時ーぃ?
(力ない声で呟きながら、冷蔵庫からオロ○ミンCを取ってテーブルへ)
これが地球、僕が太陽…地球が太陽の周りを回る事を公転と言います…
(ぐびっ)
だらっしゃあああ!元気ハツラツぅ!
まぁ、何ていうか男を誘うには十分すぎる衣装ではあるよなぁ。
少し動いたくらいで零れ落ちるんじゃないのかね、それは。
(眼福眼福、と呟き拝むように)
>373
一応編み上げてあるから大丈夫だとは思うけど。
でもまぁ、普通にしてても見えるんだから、揺れてずれたりなんか
したらそれこそ決定的瞬間ゲットー、よね。
こんばんは。
(拝んでいる相手に合わせるかのように、悪ふざけで釈迦のポーズ)
>374
大丈夫、なんかねぇ。
ま、見るだけで満足できるわけもないだろうがさ。
(肩を竦めながら、部屋に入って)
こんばんは、と。随分と色っぽいお釈迦様だこって。
(もう一度拝むようなポーズを取ると、遠慮なくその姿を眺めて)
>375
ひどく動く訳でもないから、早々ずれる事もない…筈。
見るだけで満足できなくて、目の前で一人でし始めたら
うーん…とりあえず傍観かな?
(顎に人差し指を当てて思案して)
お釈迦様と言うよりは現人神とか女性版キリストとか言ってくれても。
…そう言えば昔の言い回しでは股を広げる事を御開帳、秘所を…
何て言ったんだっけかしら…?
>376
そうかね。ちょっとした仕草でも零れそうだが。
大体ほとんどポロリ寸前じゃないか。
(微苦笑を浮かべながら、揺れる胸を見て)
ああ、自慰行為をねぇ……この場でするってのは余程切羽詰るほど溜まっているって事だろうさ。
見られて悦ぶのなら、だろうけどな。
(肩を竦めて)
んじゃ、時事的にも三蔵法師とでも?
あ、あれは一応男性になるのか。
(相手の問いかけに首を傾げ)
さぁねぇ、さすがにそれはわからないが、目の前で広げられたら手を合わせるくらいはあるんじゃないのかね。
ちなみに、その格好。下着は着けてるのか?
そのドレスのみにも見えるんだが。
(ジッと視線を凝らすように。胸から腰、その下まで眺めるように)
>377
ふふっ、ところが意外にもずれたりしないものなのよね。
寸前だからこそ、挑発するのにイイんでしょう?
私は見られて悦ぶと言うより、相手の反応を見て愉しむ方だけどね。
悦びたいが為に見せるんじゃなくて、相手の痴態を見たいが為に
こんな服装をしているのよ。…よく考えたら痴女って呼ばれてもおかしくないのかしら。
あぁ、思い出した。秘所は観音様だったわ。
そう表現するなんて、よっぽど見れないものだったのかしらね?
下着?上は着けてないわよ、見ての通り。
(編み上げによって露出している谷間を指でなぞって)
下は…そうねぇ。これがヒントになるかしら?
(半身の体勢になって、腰を相手側に突き出して。
深すぎるスリットはくびれの辺りまでの肌を曝け出している)
>378
ふーん、そういうものか。
ま、簡単にずれるようならそれこそ服としてはどうか、だろうしな。
全く、挑発して誘いに乗らなかったときはどうするのやら。
(呟きながら、肩を竦めて)
ああ、痴女だろうなぁ。
(相手の言葉を否定する事無く頷き)
でも、ま、それがいやらしいだけでないのが凄いとは思うがね。
そんな格好をしながらも、こうして話せるわけだからな。
へぇ…そりゃそうそう見れるものじゃないだろうに。
でなきゃ有り難味も薄れるしな。
だが、毎日でも見飽きないというのもあるしな。
そこらへんは何ともか。
上はわかるさ。下だよ、下。
(話しながら、突き出した腰を眺め、少し首を傾げるように)
紐、でもないしな。こりゃ前張りでもしてるか、それこそノーパンだろうな。
って、なかなか凄い格好だぞ。
(微苦笑を浮かべると、ポンと腰をたたいて)
俺としては答えを聞きたいものだわ。
>379
挑発して誘いに乗らなかったら、かぁ…
それならそれで、別な手段を選ぶかそのまま気にしないか、でしょうけれど。
でも、こんな身体でこんな格好をしている女性を前にして
誘いに乗らないままって、普通の男性に出来るかしら?
(腕を組んで胸を強調すると、挑発的な微笑を浮かべて見つめる)
話す事自体は簡単なんじゃないの?
相手側の趣味嗜好もあるでしょうし、理性の強さも有るんじゃない?
(相手の言葉にクスクスと笑いながら)
さぁて、答えはどうかしら?
答えを聞くのと、その目で見るの、どっちが良い?
(腰を引き、相対して。片手をスカートの端に寄せて、軽く摘みながら)
>380
なるほどねぇ。
それだけの格好をしているのに見向きもしないってのは枯れているか、別の嗜好をもっているか、だろうしな。
(頷きながら、視線はそのまま眺めるように)
おやま、自信家だねぇ。そういうのは嫌いではないがね。
(笑いながら、強調された胸から相手の視線を受け、見詰め返すように)
ふむ、直ぐに襲い掛かるわけでもないと。
理性の強さか。それがいつまで保てるか、だろうな。
(頬を軽く掻き、呟き)
そうだな……。
(暫し考えるように腕を組み)
…俺としてはこの目で確かめながらも、答えを聞きたい、だな。
(向かい合いながら、あくまで自分からは動こうとはせずに)
>381
もし枯れた相手や、別な嗜好持ちだったら素直に諦めるわよ。
どんなに頑張っても壊せない壁がある場合はね。
それ以外なら、頑張れば壁を壊していけるんだから、頑張ってみるべきでしょ?
自分の身体に自信を持てなかったら、女性としては終わりかも知れないわよ?
女性は押しなべて自信家である、なんてね。男だって、そうじゃない?
じわりじわりと寄せていって、相手がうろたえる様や、
堪える様を見るのが楽しいのよね。何て言うか、その為にこんな身体に
なったんだなぁ、って思えちゃうくらいに。
あらあら…贅沢な男性だこと。両方の答えを望むなんてね。
答えは口から教えない、その目で確かめる事だけが真実。
(片足を前に出し、摘んだ手でスカートを捲りあげて。
太股で絶妙に隠されながらも、銀色に煌く茂みが見える)
>382
(相手の言葉に意外そうな顔をして)
素直に諦めるのか、てっきりムキになって挑発しまくるかと思ったんだが。
(へぇ、と呟きながら、微かに笑みを浮かべるも、その後の言葉に、やっぱりと)
負けず嫌い、なのかねぇ。
それが無くなったら、ただ自堕落と言うわけだな。
男はねぇ、プライドばかりとも言えるからな。それに囚われて他の事が見えなくなることがあると。
(ヤレヤレと溜息混じりに)
ま、俺もそれがないとは言いきれないがね。
生殺しだわなぁ、相手にとっちゃ。
それこそ耐性のない男にはまな板の鯉同然か。
(怖い怖い、と冗談半分に)
ん、そうか?
ある意味欲望のままに、だがね。
(そう話しながらも、ドレスの裾が捲り上げられると視線はそちらに釘付けに)
なるほど、わかったよ。
(微かに見えた茂みに頷くように。参ったというように両手を上げて)
>383
あのねぇ…私を何だと思ってるのよ。
2メートルの高さの壁を素手で乗り越えるのは頑張れば出来る。
けど、10メートルの高さだったら無理でしょ?
どんなに頑張っても不可能なラインって言うのは何にだって存在するんだから
そこを見極めて、諦めるか頑張るかを決めるの。
負けず嫌いと言われればその通りなのよね、これって。
無駄な努力はしないけど、無駄じゃなければ努力する意味はある。
自分の身体に自信が持てなくなったら、末は世捨て人かもね。
自堕落、もしくは捨て鉢?
プライドかぁ…絶対に必要って訳でもないけど、無いと多少は問題な物ね。
ふふふっ。そんな時の表情も良いけれど、心情が読めるようになると
凄く楽しいのよねぇ。相手が自問自答している様とか、見ていて飽きないわよ。
(相手の頷きを見て、スカートを元に戻す)
理性をよく抑えられてるわよねぇ…貴方も。
鍛えられていると言うか…悟っちゃえるほどの何かに巡り合ったの?
【すみません、少し眠気が来てしまってレスが出来そうにないので、途中ですがこれで失礼を。
また機会があれば声をかけるなりしたいと思います。】
【では、お休みなさい。良き夜を。】
>385
【あらら…残念。御疲れ様でした。お休みなさい、良い夢を。】
さって…私もそろそろ帰ろうかなっ。
薄手の上着を羽織ってー、怪しまれないようにー。
(薄手のゆったりした衣服をドレスの上から着て)
これでおぅけぃ。さぁーて、家で自力発散でもしようかしらっ。
お休みなさい。また明日…になるのかしら?
(部屋に伝えるかのような口振りで、部屋の中に手を振ってから退室)
【これにて私も落ちますね。お休みなさい。皆様、良き夢を。】
こんばんは、と……
はぁ…帰省ラッシュギリギリで帰ってきて正解だったわね。
渋滞に巻き込まれてちゃ、何のための帰省だかわかんないものねぇ。
(なにやら呟きながら、ソファに腰掛けて)
【待機してみますね】
388 :
川島 雅人:2007/08/14(火) 21:30:40 ID:???
おや。お疲れ様です。
Uターンですか?
【こんばんはー】
>388
あら、こんばんは雅人クン。
ええ、今さっき帰ってきたところよん♪
明日一日くらいは、のんびり家ですごそうかなーって。
(大きく伸びながら応え)
390 :
川島 雅人:2007/08/14(火) 22:07:15 ID:???
>389
【お返事が遅れてしまってすみません!】
それじゃあ、混雑してて大変だったんじゃないですか?
ゆっくりやすんで下さいね。
水でも入れてきましょうか?
(上着を掛けると、姉さんの顔を覗き込む)
>390
そうねぇ、間一髪で渋滞は抜けたんだけど。
後少し実家を出るのが遅かったらアウト、って感じだったのよね。
ん、お願いできるかしら…って雅人クン、顔近い、近い。
(雅人の顔を悪ふざけ気味に押しのけてw)
392 :
川島 雅人:2007/08/14(火) 22:16:08 ID:???
>391
おやおや、お疲れ様です。
七海……七海ちゃんも一緒だったんですか?
え?あ、うーん。
……隙あらば唇でも、なんて。
(少しおどけた様に顔を離して)
それじゃあ、少し待ってて下さいね。
本当にお水でいいんですか?
(そのまま立ち上がると、別室へ歩いていく)
>392
んふふ♪私の前だからって、無理にちゃん付けしなくてもいいわよん?
まぁ、家族ぐるみで、ね?エリスとミスティは忙しいみたいだったから、今年はパスで…
私と七海と母さんの3人で、ね。
あら…私はいいけど、七海が怒るわよ、きっと♪
(こちらもおどけた風に言ってのけて)
ん?んー……お水で良いけど、ぬるいのを出したら承知しないわよん?
キンキンに冷えた一本をお願いしちゃうわねん♪
394 :
川島 雅人:2007/08/14(火) 22:33:47 ID:???
>393
へえ、なるほど。
それはさぞやかしまし……いや、賑やかだったんでしょうね。
(その光景を思い出し、くすっと苦笑いして)
っと、怖い怖い。
七海は元気にしてますか?
自分も元気してるから、と伝えて下さい。
そりゃ、水道水を出す気はないですけどね?
(冷蔵庫からミネラルウォーターを出して、グラスに氷を入れて)
はい、どうぞ。
(それを二人分トレイに用意すると、部屋に戻ってテーブルに置く)
それにしても……暑い日が続きますね。
姉さんも大変じゃないですか?
>394
あらん、その言い方で構わないわよ?
女三人寄れば姦しいって、ね♪
(クス…と此方も薄く微笑み)
ん、りょーかい♪それじゃ、頂きましょうかしら。
(水を受け取ると、キューッと一気に飲み干して)
ぷはっ…生き返るっ……♪
そうねー…こう暑いと、誰かさんが発情しっぱなしになっちゃうし…
大変よ、色々と……ね♪
(一転妖艶な笑みを浮かべて)
396 :
川島 雅人:2007/08/14(火) 22:47:21 ID:???
>395
ええ、いただきます……ふう、生き返る……
(冷たい水を飲むと、それが細胞まで行き渡るかのように感じる)
ええ?発情しっぱなし?
まさか、七海じゃないし……ええ!?
(妖艶な笑みを見つめると、ぞくっと背中が震えるのを感じる)
ど、どう大変だったんですか……?
(ごくっと水を飲みながら、姉さんを見つめて)
>396
ああ、七海じゃないわよ?発情しっぱなしになるのは…
・・・恥ずかしながら、ウチの母さんなのよねぇ。
(はぁ、と大きな溜息を吐いて)
一回スイッチが入ったら、それこそ半日は犯してあげないと止まらないし…
幸い、帰省中はなんともなかったんだけど。
それでもまぁ…今頃父様と…屋敷の男性陣十数人相手にヨロシクマワされてると思うわ、きっと。
(とんでもない事をサラッと言い放つw)
398 :
川島 雅人:2007/08/14(火) 23:00:47 ID:???
>397
へえ……お母さんが……ごくっ……
(水を飲みながら、じっと姉さんの話を聞いて)
じゅ、十数人と、ですか……
(一人の女性がそれだけの男性と絡む様を想像してしまう)
ね、ねえさんは、そうなったりしないんですか?
(思わず、その中心に姉さんがいるのを想像してしまう)
(思わず、大きくなった股間を片手で押さえ込んで)
>398
………な〜に声を上擦らせてんの、この子わっ。
(パチンッ、と小気味いい音を立てて雅人の額を弾く)
私は…そうね、母さんみたいに常時発情しっぱなし、にはならないけど…
(股間を押さえ込んでいる雅人の腕を掴み)
目の前で発情してる牡犬を食べないほど、淑女でもないのよね、これが♪
そーいう訳で…恋人の姉に発情して勃起こいてるそのだらしないチンポ店…晒してみなさいな?
嫌とは言わせないわよ〜……七海にぜぇんぶ暴露しちゃうから♪
400 :
川島 雅人:2007/08/14(火) 23:09:13 ID:???
>399
うわたたたっ!
す、すみませんってば……
(思わず、叩かれた頬を手で押さえる)
うわわ……す、すみません……
(手をどけられ、ズボン越しに勃起を見られて、頬を赤くしてしまう)
わ……分かりましたよ。
その代わり……七海には内緒にして下さいね?
(一気にズボンとパンツを下ろすと、熱く反り返り、血管の浮いたペニスが一気に露出する)
ね、姉さんに見られると……やっぱり恥ずかしいですね……
(目の前の姉さんの胸元を見つめながら、七海の裸を思い出してしまう)
>400
ええ、七海には内緒……ね♪
(ニマ、と不敵な微笑みを浮かべた後、雅人の肉棒に魅入り)
あらあら…前より大分大きくなったんじゃないかしら?
このはしたないチンポで七海を鳴かせてたのだと思うと…姉としてはお仕置きしたい気分だわ。
(きゅ、と肉棒を握り、焦らすように扱き始める)
さ……どうお仕置きしてあげようかしら…足コキなんか、このチンポには相応しいかもね…クス♪
(不敵な微笑みを浮かべたまま、亀頭だけに舌を這わせ始め)
【と、お風呂いってきまーすノシ】
402 :
川島 雅人:2007/08/14(火) 23:36:38 ID:???
>401
うわわ……そ、そんな事ないですよ?
(と言いながら、人並みよりは大きなペニスが興奮に震えてしまう)
ま、まあ……え、お仕置き、ですか?
んっ……くっ、んんっ……!
(姉さんの焦らす様な手の動きに、思わず手をソファに置いたまま、その動きを見つめて)
ええ、そんな……うっ、くぅ……!
(ペニスの先にねっとりと絡み付いてくる舌の感触と、
目の前の姉さんの胸元のボリュームに、思わずゴクリと唾を飲んでしまう)
ね、姉さん……痛くはしないで下さいね?
(体が熱く火照るのを感じて。
ネクタイを少し緩め、シャツの一番上のボタンを外していく)
【あ、はい。分かりました!】
>402
あらあら…そんなに興奮しちゃって…♪
声は上擦ってるわ、チンポはギンギンに勃起させてるわ……
ホントは七海じゃなくても、女の子なら誰でも良いんじゃないのぉ?
(悪魔のような笑みを浮かべたまま、舌と指先で雅人を苛め始める)
ふふっ…痛くしないかどうかは、私の気分しだい、かしら…♪
(見せ付けるように服を脱ぎ、扇情的な黒の下着姿一枚となり)
(雅人を押し倒すと、ガーターベルトとストッキングで覆われた足裏で雅人の肉棒を包み込み)
んふっ♪このまま足でイかせちゃおうかしら……♪
それとも、おっぱい好きの雅人クンはお乳でイかされる方がいいかなぁ?
(言葉とは裏腹に有無を言わさず足を動かし、器用に親指で亀頭を捏ね回し)
(片方の足の指で肉竿を扱き始める)
【ただいまですー。しかし…明日朝早いというのを忘れてた罠orz】
【と言うわけなので、凍結をお願いしても構いませんか?】
404 :
川島 雅人:2007/08/15(水) 00:18:42 ID:???
>403
【わ、了解です。】
【解凍はいつ頃がいいですか?】
>404
【今週末…土曜日くらいがベストなのですが…】
【それでよければお願いしますね?それでは、申し訳ありませんが一足お先に失礼します】
【詳細はまた避難所にでも書き記しておきますね?それでは、おやすみなさ〜いノシ】
406 :
川島 雅人:2007/08/15(水) 00:22:59 ID:???
>405
【土曜日ですね?分かりました】
【詳細はまた避難所にでも】
【では、おやすみなさい。よい夢を♪】
>295
(まったく同じことをしてみよっかなとか思ってたので、一筋冷や汗を垂らしながら)
そ、そおいう男じゃありませんよ、男がみんなそんなだと思わないで下さいね、心外だなあ
(などといいつつ、導かれた手の指をじわりと動かして、布地ごしに秘裂の上をなぞってみたりする)
それは光栄です、なるべくご期待に沿えるよう、せいぜい努めさせてもらいますね・・・
(柔らかな舌の感覚を目を閉じて受け入れ、甘やかな唾液をうっとりと飲み込み、流し込み)
(飲み込むたび、飲み込ませるたびに高まる情欲と鼓動に身を任せて)
ん・・・!(御堂さんの手が自身に絡むたびにびくっと体を震わせて反応してしまい)
(体を揺らして指先から乳首が逃げる度にもどかしげに追いかけて、手に余る乳房ごと捉まえようと、しかし力を込めすぎないように)
(顔を傾けて唇を情熱的に重ねながら、片手を乳房に、片手を股間の布地に当てて、どちらもゆっくりと優しく)
(愛おしむように、指先に返る感覚を楽しむように、そっと愛撫していく)
(没頭していた口づけを名残惜しげに離し、再び目を覗きこむと)
あのー、ヒッジョーに言いにくいんですけど・・・(すっかりそそり立ち、先からちろちろとカウパーを垂らしながら)
こ、この胸で挟んだり、してみたいかなー、しかも紐水着もつけたままどうかなーとか
(乳首をかろうじて隠すか隠さないか、ぐらいしかない布地の下のラインをなぞって)
思ったんですけど、どうでしょう・・・
(やや不安げに眉を寄せて、御堂さんの腰から背中をそっと指先で円を描きながら撫で回して返事を待つ)
【お借りいたします、改めて今夜もよろしくお願いいたします】
>407
そうよね、幾らなんでも男が全員そうと決まった訳じゃないわよね…。
ん……でも、欲望を完全に我慢できるほど出来た男もいる訳じゃないのよね。
(息を小さく漏らして刺激を逃がしながら)
ええ、期待してるわよ…将来の、良い男候補生君♪
(言葉を続けつつも、唇を何度も重ねては唾液を絡めさせていく)
うふふふっ…んっ…はぁ……あ、はぁ…
(唇を重ねながら、時折呼吸の為に離す際に甘い吐息が漏れていく)
(相手がおずおずと切り出してきた言葉を、多少意外そうな顔で受け止めて。
相手の顔色も見て、ゆっくりと体勢を変えていく)
ふふっ…不安げな表情で言うのは、少しばかり反則よ?
(布地の紐を持ち上げて、カリ首に引っ掛けながら声を掛けて)
母性本能を刺激されて、受けたくなっちゃうじゃない…まったく…
(言葉ではそう言いながらも、行動はどこか楽しそうで。
豊かな乳房に挟み込んで、両手で優しく寄せてむにむにと弄んでいる)
【凍結解除の為に、少しばかりお借りしますね。】
>408
そういうのはハッキリ言わないと、とは思ってるんですけど・・・
(眉根を寄せた表情と、期待にそそり立つ股間が正反対で、気がついて自分でも苦笑いをして)
恥ずかしいのと気持ちいいのって、つかず離れず、微妙な距離があるじゃないですか
直球勝負もいいですけど、たまに変化球も混ぜないと・・・
(などといっているうちに、紐で引っ掛けられてぴくっと腰が反応して)
それじゃ、お願いしま・・・
(言葉も続けられずに、じっと自身が乳肉に埋没して包みこまれるのを視覚と触覚で堪能し)
な、なんていうか、全身包まれるような、不思議な感覚ですね・・・
(挟まれたモノで形を変え、揉みしだくたびに伝わる乳房の肌ざわりに、眉をしかめて感じいりながら呼吸を荒げていく)
>409
まぁ…確かにそうではあるけど。でもねぇ…
(相手に返答しながら、むにむにと弄んだままで)
言葉では不安げなのに、身体がこうじゃ…ねぇ?
(とろとろでねばねばな先走りを乳房に絡めながら、意地悪げな微笑みを相手に向ける)
ふふっ…女性の身体には、鞘が二つあるのよ…
もっとも、鞘の一つはこういった身体じゃないと使えないのだけれど。
(むにむにむにむに…と弄びながら、徐々に乳房を動かして。
にゅるん、と小さな音を立てて、先端だけが現れる)
>410
(ねばねばが白い肌に張り付いて乳肉に絡みつく様子と)
(上目づかいの目線にぐっとこみあげるものを噛み締めながら)
ええと、そのへんは気持ちと体は正直なものですから・・・
(軽く腰をくいっと動かして、谷間の左右の肉を掻き分けるようにつつきまわす)
鞘が二つ・・・
(深長な言葉を噛み砕いて理解しようとしたが、現れた先端に目線は釘付けとなり)
(ふと手をのばし、髪に触れてそっと指先を流れる感覚を楽しみながら梳いていき)
(豊か、というにはあまりにおおきな乳房の質感を、目と自身で確かめながら、布地に押されてはみ出す乳肉の様子も)
(上からまじまじと見下ろしてしまう)
>411
ふむー…まぁ、身体が正直なのは誰しもだし、良い事なんじゃない?
(相手の動きをやんわりと受けて。先走りを肌に刷り込ませるようにして)
ねぇ、こうして我慢しながら弄られて、谷間にキミの先走りの匂いが
染み付いちゃったら、キミは私に何かしてくれるのかしら?
(仮定の話を切り出して、微笑みながら返答を待つ)
あぁ…此処も使えば三つだったかも知れないわね…
でも、ずっと仕舞い込める訳じゃないし…ちゅっ…
(そう呟きながら顔を傾けて、唇で先端にキスをする)
ちゅっ…ん、ちゅ…ちゅ…ん…はぁ…ふぅー…
(キスの雨を浴びせながら、時折息を優しく吹きかけて。
相手から視線を向けられている事に薄々感付きながらも、行為を続けて)
【肌は白くないですよ、浅黒いです。】
>412
えと、そのときはですね・・・
(思いもよらない質問に動転しつつ、目を泳がせて)
ではギブアンドテイク、で最初は僕が気持ちよくなる番ということで
(くに、くにっと腰を動かして、もっとすりつけていく)
次は・・・まあ、わかりますよね?
!!!(キスされて、首筋をのけぞらせて)
いいいい、いきなりは反則ですよ、って・・・
(ぎりっと歯を噛み締めて、先端に唇が触れるたび、本能的に腰が逃げようとするのを押さえ込み)
そ、そんなにあるんですね、全部満足させてみたいなあ・・・
【大変失礼いたしまいしたい・・・吊ってきたい気分】
>413
そういう事じゃなくて…あっ、もうっ…
(擦り付けていく度に、甘い匂いが少しずつ立ち昇って二人の鼻孔をくすぐる)
ギブ&テイク、って言うなら…キミの身体に私とのえっちの気持ちよさを
染み込ませちゃうわよ?
(立ち昇る甘い匂いに催淫効果が有るのか無いのか、真実は不明だが
少しずつ表情や瞳に蕩けるような雰囲気が混ざっていく)
我慢は身体に毒よ…?ほら…ふぅっ…ん、ちゅっ…
素直に息を吐き出せば、もっと気持ち良くなれるわよ…ちゅっ…
(キスをしながら声を掛けて。ふたたびのキスはすぐに唇を離さないまま
先端を口の中に少しだけ含んで、舌先でちろちろと刺激する)
【気にしないで下さい、さぁ頑張りましょう!】
>414
それは是非、染み込ませて骨抜きにしちゃってください
もっとも、ソコには骨はありませんけど
(目もとの色っぽさに、ゴクリと唾を飲み込んで)
(におい立つ香りを吸い込んで、陶然と目を一度閉じる)
で、でもガマンしないともっと気持ちいいこと味わえないし・・・
(舌でくすぐられるたび、カウパーがとろっと溢れてくるのを感じて)
苦く、ないですか?さすがに自分じゃ舐めたことないからわからなくて・・・
(快感をこらえようと、ぴくぴくっと逃げたいのか突き入れたいのか、自分でもよくわからない動きで腰をよじらせる)
>415
ふふふっ…骨抜きでも良いけれど…熱をあげさせるという言い方なら
此処に相応しいのかも知れないわね?
(先端に舌を這わせながら、いやらしく微笑んで見つめる)
声を出すのは、もっと気持ち良くなる為の呼び水なのよ?
んちゅっ…ちゅっ…ぺろっ…
ふふっ…後から後から溢れてきて…限度を知らない、いやらしいお汁…
(少しばかりたしなめる様に呟いて、先端を口に含んで甘噛みしながら
先端の穴をほじるように舌先で拡げつつ刺激する)
苦かったら、こんな事してないわよ…ん、ふ…ぺろっ…
何て言うのかしら、変な気持ちにさせる味…まるで、媚薬みたいね?
(むにゅむにゅと、乳房での刺激をも再開させて。
ゆっくりとしごきあげる様に動かし始める)
>416
なんていうか、もうスッカリめろめろだったりします、が・・・!
(目線と舌の攻撃に、すっかりタジタジになりつつ、ふっと吐息を漏らしてしまう)
え、えっと、いちおう男性の一般的なぷらいどとして、その・・・・
(穴をえぐられて、思い切り眉根をしかめて歯をくいしばり)
そそそそうなんですか、それはよかっ・・・・
(脳髄を快感に直撃されて、一瞬白く弾けつつ、まだギリギリガマンをして)
言葉になりませんね、この・・・
(乳房と口と舌に弄ばれつつ、呼吸を荒くして、かすかに腰をゆらしてさらなる快感を求めていく)
そ、そろそろヤバイかも・・・
>417
ふふっ…そうでなきゃ、お互いに愉しめないわよね。
良いじゃない、此処にはキミと私の二人だけなんだから…
ちっぽけなプライドなんて、捨てちゃいなさいよ…ちゅるるっ…
(舌先で穴を抑えながら、少し強めに吸引して)
いつでもイって良いわよ…ほらほらっ…ちゅっ…ぺろっ…
(乳房の動きで左右に肉棒を揺らさせながら、ブラシのように
舌の表面で先端をこすりあげて。先端をほぼ口の中に収めて、抜けぬように
唇を閉じて押さえ込んでいる)
>418
そうですよね、お互いいやらしく、気持ちよくなりさえすれば・・・
(吸われて、なにもかも吸い込まれるような錯覚を覚えて思わず腰を浅く突き入れて)
そ、それじゃ遠慮なく・・・・
(竿を乳肉に擦られ、敏感な先端に舌が這い回るのを感じ)
(改めて見下ろし、目を見つめて)
いきます、よ・・・
(すっぽり包まれた先端を軽く揺するように腰を動かすと、唇で締め付けられる感覚に限界を迎えて)
だします・・・!
(びくん、と口の中で一瞬ペニスが膨れあがり、断続的に震えながら射精を始めて)
(奥まで突き入れて苦しくしないよう気をつけながら、竿と先に与えられる柔らかな感覚に酔いしれながら)
(思いのたけも一度に解き放つように、やや濃い目の精液をびゅる、びゅるりと放っていく)
>419
(腰を浅く突き入れられ、頬を僅かに膨らませて。
それでも含んだままの顔は、獣欲をかき立てるかのようで)
んぐぅっ!?んっ…んぐっ…ぐぅっ…
(突然の射精に少し慌てて、吸い立てながら漏らさぬように口をすぼめる。
舌を動かして、突き込まれた竿を刺激しながら、ゆっくりと飲み込んでいって)
んっ…んっ……んぐ……んぐ……
(とろんとした表情で飲み込み続けて、残滓を味わうかのように
口の中で掻き混ぜるように精液を弄んでは少しずつ飲み込んでいく)
んっ…んっ…ん……ぷはぁ…
キミの精液、濃かったわよ……溜め込んでたのかしら?
>419
(御堂さんに思うさま放ちながら、相手が受け止めてくれる様子を見やり)
(すぼめられた唇で包まれる竿の心地よさを味わい)
(さらには飲みこんでもらって、一気に体と心の快感を満たされるのを感じる)
えっと、今夜のために自分でするの、ガマンしてましたから
(しゃがみ込んだ相手に合わせて自分も膝をつけて相手の肩を抱く姿勢になり)
すっごいよかったです、これで僕のギブのほうはひと段落ですね
(御堂さんの唇を指でなぞり、精液の残滓を指ですくって、自分で少し舐めてみる)
・・・・
(微妙な表情になり)
ノーコメントでw
(自分の唾液と精液の残りを、はみ出た乳房と乳輪にじんわりと塗りつけていく)
>421
(相手の言葉に、図らずも胸の奥が軽く締め付けられたかのようで)
…した後にそういう台詞を言うのは、ずるいわよ。
まったく…気弱で自信が無いのかと思えば、女性殺しな言葉も使えるなんて。
本当に、男って言うのは判らないわね…
(ぷにゅ、と乳房に精液を絡めた指が触れて。
乳輪に擦り込むかのように動く指を見つめながら)
私の方のギブは…うーん…特に、無いかしら?
(片腕を後ろに回し、浴槽の縁を掴みながら。
精液がシャワーの湯と混ざって、水着に染み込んでいく)
>422
え?何かいいましたっけ?
(自覚もなく、きょとんと目をしばしばさせて戸惑うが、まあいいやとスルーして)
これから、御堂さんにたっぷりテイクしてもらわないと、お礼に、ね
(一度全身に浮いた汗と、射精の名残を流していきながらシャワーを当てて)
(同時にもう片手で腰のラインからお尻に、太股にと手を滑らせながら水を跳ね返す肌の感覚を手のひらで味わう)
【えー、これからこちらが頑張る分というところでたいへん心苦しいのですが・・・】
【もう一度、ここで凍結をお願いできますでしょうか?】
>423
【了解いたしました。それでは、今度は此方から書き出しという事で。
次に解凍するのはいつになりましょうや。】
【土曜日とかどうでしょう?夜は解凍予定が他の方いらっしゃるようですが】
>425
【夜は八雲さんですね。あぁ…うーん…昼と言うよりは夕方になってしまいそうなので、
日曜日の午前辺りからが一番なのですが、いかがでしょう?】
>426
【ではそれで、午前は何時ぐらいになりましょう?】
>427
【そうですね…昼より前と言うのは確定です。
ただ、細かい時間をと言われると…うーん…差が激しすぎて
難しいですね。10時半辺りには居るかも知れませんし、
もしかしたら九時頃に入れるかも知れませんし。
あまりこれ、という時間の確約は出来かねますね。】
>428
【わかりました、当方10時ごろにはこちらか、避難所か、両方覗いてみることにいたします】
【今夜もお相手ありがとうございました】
>429
【了解いたしました。それでは、また日曜日に。
此方も色々と溜め込んでは悶々としておく事にします。(微笑)
それでは、お休みなさいませ。】
>430
【しっかり溜め込んで下さいw それではこれで失礼いたします】
【お借りいたしました、感謝、以下空いております】
暑さも過ぎて、夜涼みの時雨。
こんな日はミステリアスに決めたい所ね。
(セカンドバッグ片手に入室)
こんばんは。猥談でも雑談でも。
どうやら皆お疲れの様子。
私も今夜は大人しく退散しましょ。
それじゃ、また。お休みなさい。
【そりでは、雅人さん待ちですー】
435 :
川島 雅人:2007/08/18(土) 21:27:51 ID:???
>434
【こんばんは。宜しくお願いします】
【それでは、こちらからお返事を書きますね】
436 :
川島 雅人:2007/08/18(土) 21:33:57 ID:???
>403
だ、誰にだって興奮する訳じゃないですよ。
でも……くっ……!
(姉さんにペニスを刺激されると、その顔を見つめながら。
舌の先で、ペニスが興奮にビクビクと震えてしまう)
うわ……綺麗だ……わっ!
(黒い下着姿をじっと見つめると、不意に足裏でペニスを刺激されて)
ストッキング越し、も、気持ち、いい……
はぁ、姉さん……うわ、ぁ……!
(大きく張りつめた乳房や、足コキで股間が丸見えなショーツを思わず見つめながら。
恋人の実の姉にペニスを弄ばれ、妹とはまた違う快楽に、全身を震わせて感じてしまう)
ね、姉さん……えっち過ぎですよ。ぅぁ……!
(器用に足先でペニスを愛撫する姿を見つめながら、
身体は素直に反応し、どんどん熱くなってしまう)
>436
ホントにぃ?それじゃあ……それがホントかどうか確かめなきゃ♪
(クスクスと意地悪過ぎる笑みを浮かべたまま、舌先を尿道口に差し入れ)
(そのままグリグリと舌を動かして尿道を刺激する)
やっぱり嘘くさいわぁ…こぉんなに美味しいお汁をダラダラ垂れ流してるんだもの♪
(舌を尿道から抜き取り、ワザと見せ付けるように舌先に先走りの糸を引かせて)
んふっ……褒めてもらって悪い気はしないけどぉ…
足で感じちゃう変態な人に言われても、嬉しさ半分って感じかしらぁ?
(見惚れるほどに美しくかつ凶悪な、加虐の笑みを浮かべたまま足裏で肉棒を苛め)
ほれほれぇ♪もうストッキングがグショグショよん?そんなに私の足の裏が気持ちいいのぉ〜?
(5本の足指の腹で、尿道を刺激し、かと思えば綺麗に肉棒を挟みこんで擦り上げる)
(雅人の漏らし続けている先走りで濡れそぼったストッキングは、グヂュグヂュと水音をさせて)
んふっ♪こんなにチンポギンギンにおっ勃せてる雅人クンに言われたくないなぁ〜?
(足裏を蠢かせる度、その巨大な水蜜桃が揺れ、ショーツはじっとりと湿り気を帯び始めていた)
(妖艶な舌なめずりを見せ付けながら、足のみで射精に導いていく)
438 :
川島 雅人:2007/08/18(土) 21:54:06 ID:???
>>437 う、嘘じゃないですよ。
うはぁ……そんな顔してしゃぶるから……ですってば……
(姉さんが、自らの我慢汁を舌先に垂らしながらほほえむのを見て、ゾクっとしてしまう)
こ、こんなにされたら誰だって……うわぁ……!
気持ちいいですって。うあぁ……くっ……!
(姉さんの妖艶な笑みを見つめながら、ペニスに与えられる快感に酔いしれ)
姉さんだって……うあ、ぁっ……んっ……!
(ゆさゆさと揺れる乳房や、しっとりと濡れた股間を見て、
姉さんの執拗な愛撫に、どんどん射精感が高まっていって)
うああっ!いくっ!いきますっ!
んんっ……くぅっ!!!
(姉さんの舌なめずりを見つめた瞬間。
どぴっ!と熱い精液が姉さんの足先から勢いよく溢れ出して)
んんっ……んっ、くっ……はぁ……!
(ぬるっ、ざらっとした足先を感じながら、
姉さんの身体や髪、下着をも大量の欲望で汚していく)
>438
誰だって、ねぇ……足の裏でされて感じる人は、そうそう居ないと思うけどぉ?
(意地の悪い笑顔を浮かべたままで、クチュクチュと水音をさせたまま、足で肉棒を愛撫し続け)
ん〜?私だって、なにかなぁ?言いたい事があるならぁ…はっきり言ってごらんなさい♪
(とぼけながらも、足コキという行為そのものに興奮しているのか、ドンドン顔が上気していく)
(全身に玉の様な汗を浮かべ、それがまた八雲の淫靡さに拍車をかけていた)
足でイっちゃうのね……いいわよ?
足コキされて…変態チンポアクメ、して見せて……んきゃっ♪
(雅人の大量の射精に、一瞬驚くも、直ぐに蕩けた顔を浮かべて精液を自ら浴びに行く)
んはぁぁ……雅人クンの変態ザーメン…とっても熱くて濃いわ……
浴びてるだけで、おまんこ濡れちゃいそう……♪
(浴びせられた精液を、片端から肌に塗りこめて行く)
(濃いザーメンは、只でさえ淫らに輝く乳房を更に卑猥に染め、下着の黒と精液の黒が、より一層八雲を淫らに魅せていく)
んふふっ…塗りこめただけなのに、指にこびり付いて離れないわ…食べちゃおっと♪
んむっ…ぴちゅっ……じゅるるっ♪ちゅぱちゅぱっ…んふっ……
(赤い舌が淫靡に指に絡みつき、その赤の上に卑猥な白い粘液が乗せられていく)
(たっぷりと赤に塗り込められたスケベな白は、そのまま喉の奥に消えていく)
(舌なめずりで唇の周りのザーメンをふき取る仕草は、八雲を淫魔の様に見せ、指しゃぶりまでして見せて雅人の興奮を高める)
ぢゅぱっ…ちゅぱっ……あふぅ♪美味しかったわぁ……今度は何がしたい、雅人クン?
(精液まみれになった下着を脱ぎ捨て、一糸纏わぬその卑猥な肢体を見せつけながら、ワザとらしく聞き)
440 :
川島 雅人:2007/08/18(土) 22:22:24 ID:???
>439
んんっ!くっ……うあ、ああっ……ねえ、さんっ……!!!
(全身をビクビク震わせながら、姉さんの美しい肌を熱い欲望で染める行為に酔いしれる)
はぁ、はぁ……姉さん……エッチ過ぎですよ。
これはもう……はぁ、はぁ……!
(全身に汗を浮かべながら精液を受け止め、舐めて味わう姿に、
たっぷりと射精したにも関わらず、ペニスの堅さは失われていない)
そんな、美味しそうにザーメンを飲んじゃって……いやらしいですね。
もう、たまらないですよ!
(姉さんが下着を脱ぐ姿を見つめながら、自分でペニスを扱いてそれを勃起させると)
ほら、姉さんのおまんこもぐちょ濡れじゃないですか。
ああ、熱い……!
(見せつけられた裸を見つめ、股間をぬるりと撫で上げると。
自分も残った服を脱ぎ、汗をいっぱいかいた肌を見せつけて)
ね、ねえさんのこのまんこにブチ込みたいです。
それで……一番奥で、吐き出したい……!
(七海との熱い性行為を思い出しながら、
目の前の姉の艶姿を見つめ、勃起を震わせる)
姉さんは……どんな体位が好きですか?
(そのまま身体を寄せると、反対の手で大きな乳房をむにゅりと揉みしだく)
>440
んふふっ♪あれだけ…私をザーメンまみれにするほど射精しておいて、まだこんなにバキバキ……
いっそ射精中毒にさせちゃおうかしら?一日に10回くらいは射精しないとおさまらない変態クンに♪
(楽しそうな笑みを浮かべながら、雅人の股間を見つめる)
(股間の秘裂を撫でられると、背中を仰け反らせて大仰に喘ぎ)
んあぁぁぁんっ♪そうよぉ…雅人クンの変態なザーメンたぁっぷり飲んだせいで…
私のすけべまんこもぐちょ濡れになっちゃったぁ……♪もう白いおつゆでどろどろなの…♪
(自ら肉ビラに指を差込、抜き取ると…指先にはジェラート状の白濁した愛液が絡み付いており)
んふっ……恋人のお姉さんを孕ませたいの?つくづく変態さんねぇ……
七海に嫌われて…射精中毒者になってもいいって言うなら…雅人クンの気が済むまでめいっぱいおまんこしてあ・げ・る♪
(余りに酷過ぎる条件を、熱く甘い吐息と共に耳元で囁きかけて)
そうねぇ……まんぐり返しの状態で上から打ち込まれたりとか…お乳をごくごく飲まれながら、種付けられたりとかぁ…♪
あ、動物みたいに、バックから突かれまくって犯されるのも好きよん♪雅人クンが選んでもいいのよ…?
(乳肉を揉みしだかれ、全身を震わせながら濃い母乳を噴出す)
もちろん、このお乳を噴いちゃうえっちなおっぱいを搾りながら…でも、ね♪どうしたいのかなぁ……?
442 :
川島 雅人:2007/08/18(土) 22:48:11 ID:???
>441
はぁ、はぁ……
ザーメンまみれの姉さん、とってもエッチで綺麗ですよ?
射精中毒……もちろん、姉さんが責任取って絞ってくれるんですよね?
七海にしたら……壊れちゃいそうだ……はぁ……!
(勃起に視線を感じながら、真っ白に汚れた姉さんの姿を見つめる)
うわ、姉さん……まんこ濡れ過ぎですよ。
もう、奥までそんなに濡らして……
(指先にねっとりと絡んだ愛液を見つめると、それをしゃぶり尽くしたい衝動に襲われて)
もちろん、七海も孕ませたいですよ。
姉さんに、七海に……母さんも、全員、熱い子種でハラませたい……!
(恋人や姉さん、お母さんまでがお腹を膨らませる様を想像してしまう)
七海には嫌われたくないですが……
姉さんと、たっぷりまんこしたいです!
(七海の処女を犯した時を思い出しながら、姉さんの裸を見つめて)
はぁ、はぁ……
バックで、獣みたいに……おっぱいを揉みながら、種付けなんていいですね。
(目の前に晒されたおっぱいを揉みながら、軽く唇を触れ合わせる)
はぁ……ダメ、ですか?
(大きく張った乳房を揉みながら、姉さんの顔をじっと見つめる)
>442
んふふふっ♪ありがと♪そう言ってくれたお礼にぃ……
私と七海と母さんの3人で、射精中毒患者さんのアフターフォローをするようにしておこうかしら?
(まだこびり付いている精液を拭うこともせず、冗談めかして微笑み)
ふふっ……ほら、私も元々スケベな方だし?興奮すると、直ぐに濡れちゃうのよねぇ…♪
(雅人の指への視線を感じると、自ら愛液まみれの指をしゃぶり始め)
ぢゅぷっ…ちゅぱちゅぱっ♪ぢゅるるっ……んふ♪
今日もいい味……こんなスケベ汁垂らしたおまんこに濃いザーメン注がれたら、ホントに孕みそう…♪
それじゃ、子作りしちゃいましょっか?手始めに私をボテ腹にしてちょーだい…♪
(ホントはきちんと避妊してるんだけどね、と心の中で漏らすも、それを態度に出すような事はせず)
それじゃぁ…今度3人がかりで、というか3人纏めて子作りしたら、証拠隠滅できるかもねー?
(悪魔じみた淫蕩な笑みを浮かべつつ、雅人の言葉を聞きいれ)
んじゃ、獣みたいに…受精交尾を始めましょ?たっ……ぷり子宮の奥で射精してぇ…
受精させて、妊娠させて……おねーさんをボテ腹にして、可愛い子供を産ませてね…♪
(雅人とキスした直後、床に四つん這いになり、右手を股間に通し、肉ビラを指で広げる)
(そこは既に湯気が立つほどに蒸れ、濡れそぼり、濃厚な牝の匂いを撒き散らして雅人を誘っていた)
ほらぁ…早くおいで?私を……孕ませて、大きなお腹にさせたいんでしょぉ……?
444 :
川島 雅人:2007/08/18(土) 23:18:20 ID:???
>443
わ、3人で、ですか?
それは凄いなあ……!
(3人が全身を密着させて奉仕する姿を想像すると、更に身体が熱くなるのを感じる)
うわ、姉さんのしゃぶり方……いやらし過ぎ……んっ……!
(姉さんが愛液まみれの指をしゃぶるのを見て、
その唇に唇を重ね、ぴちゃぴちゃとそれを共に味わっていく)
えぇ……孕ませていいんですか?
ボテ腹に……興奮しちゃいますね。
(白濁まみれの姉さんが、自ら四つん這いになって肉ビラを広げる様を見つめて)
うわ……もうぐちょぐちょ……たまんないです……!
(ぱっくりと開かれた蜜壺を見つめると、お尻を掴み、後ろからペニスを押し当てて)
んんっ……んんっ、くうっ……!
(そのまま、ゆっくりとペニスを姉さんの奥へと突き刺していく)
ああ、姉さん……熱いっ……!
(恥骨を姉さんのお尻に押し当てると、
ねっとりと絡み付くおまんこをちんぽ全体で感じる)
>444
ええ、3人で♪されたかったら…射精中毒になるまでたっぷり射精してみなさいね♪
(指を間に挟んだ口付け)
(次第に舌を絡ませあい、指を抜き取って濃厚なキスを続け)
んむぅっ…じゅじゅっ……じゅぷぷっ♪んふぅっ…ぢゅるるるっ♪
ぷはぁっ……ほらぁ、私の口とオマンコ汁、味わい終わったなら…早くこっちにおいで……♪
(そして尻肉を掴まれ、ゆっくりと肉穴を貫かれて、獣じみた激しい嬌声を上げて)
んほおぉぉぉぉぉぉぉ〜っ♪ま、雅人クンのちんぽ、かたぁぁいっ……♪
硬くて太くてぶっとくてぇ…私好みのちんぽよぉ…?
(その肉穴は熱く蕩けきっていて、ねっとりとぬめった肉が肉棒に纏わり付きながら食い締める)
んふぁぁぁぁ…ほらぁ…早くずぼずぼしてぇ?遠慮せずに突いてぇ……
子宮口こじ開けて、子宮の中まで犯してぇぇ…♪
(雅人を肩越しに見つめながら、その豊満な淫尻をゆっくりと振る)
(それだけで肉の纏わりつきが強くなり、柔らかな尻がフルフル揺れるのに合わせて、媚肉が蠕動し)
(「ぢゅぷ…くぢゅぅ……」と淫らな水音が響いてくる)
446 :
川島 雅人:2007/08/18(土) 23:36:51 ID:???
>445
んむっ、んはぁっ、はぁ、あぁ……
おいし……今行きますよ?
(たっぷりと姉さんの口とまんこ汁を味わうと、
大きく勃起したペニスを揺らしながら、姉さんの後ろに回っていく)
んはぁっ……姉さんのまんこも、凄いですよ?
奥までねっとりと絡み付いてきて……んっ……!
(両手を尻肉に食い込ませながら、ねっとりと絡み付く秘肉をペニス全体で味わう)
はあ……熱くて気持ちいい……くっ……!
(視線を下ろすと、少しはみ出したサオに、ぱっくりと開いたおまんこが丸見えで)
遠慮しないでいいんですか?
子宮の中まで……ごくっ。
(ペニスの先に感じる子宮口を、更に押し広げる感触を想像する)
それじゃあ、いきますよ……んんっ!
(ゆっくりと腰を引くと、ぱんっ!と強く腰を打ち付けて)
ああっ……姉さんの、まんこっ……くっ……!
(尻を掴む手に力を込めたまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しく大きなピストンで
おまんこを押し広げ、エラの張ったカリで肉襞をゴリゴリえぐっていく)
ああ、おっぱいがたぷたぷ揺れて……
いやらしいですね!
(片手を前に伸ばすと、おっぱいをむにぃっと揉みながら、まんこを突いて押し広げていく)
>446
んふぁぁぁぁっ……♪子宮こっ…小突かれてるぅっ……♪
きもち、いいっ…あひぃぃぃぃぃぃっ♪キくぅぅぅっ!
(尻肉はまるで餅の如く、雅人の手に吸い付いて離れない)
え、遠慮なんかしちゃダメよぉっ…もっとヂュボヂュボしてぇっ……!
子宮のっ、中までぇ…そのぶっといちんぽで抉ってぇぇっ♪
(自分から尻たぶを雅人の腰に押し付けながら、8の字を書いて尻を振り乱す)
あぁぁ…きて、きてぇぇ……んへええぇぇぇぇぇぇぇ〜っ♪
(ズパンッ!と音を立てて腰を突き入れられた瞬間、雅人の亀頭に「ヌルッ…」とした感触を伝える)
(子宮口が口を大きく開き、亀頭を子宮内まで導いた証拠だった)
んほおぉぉぉっ……♪子宮の中までぇっ…犯されてるぅっ……♪
そのままっ、そのままもっと突いてっ、突きっ…あへぇぇぇぇっ♪あへっ♪あへっ♪ちんぽっ♪ちんぽぉぉぉぉっ♪
(雅人の激しい腰使いに翻弄され、全身を揺らす)
(その度に変態じみた嬌声を上げ、同時に結合部から「ぶぼっ♪ぶぢゅぼっ♪ぐぼぉっ♪」ととてつもない水音を響かせ)
(子宮は亀頭の先端に小突かれ、子宮口は亀頭冠と雁首を扱き上げ、肉壷は巨大なエラで抉られ、お互いに快楽を刻み込む)
ほへぇぇぇぇっ♪し、子宮の中ま、で熱いぃぃぃっ♪おまんこ全部ぅっ…ちんぽで抉られてきもちいいのぉっ♪
あひぃぃぃんっ♪久々のちんぽ、いいのぉっ…ああぁっ♪ちんぽっ♪ちんぽっ♪ちんぽっ♪ちんぽぉぉぉぉ〜っ♪
(正面から見れば、舌を突き出し、眼を蕩かせたこの上なくスケベなアヘ顔を晒していた)
ほへぇぇっ♪いいわよっ…揉んでぇっ!もっとぐにぐに揉んでぇ…乳搾りしてぇぇっ♪
(乳肉を揉まれただけで、乳首から放水車の如く母乳が噴き出し、同時に肉壷が更に肉棒をしゃぶり上げる)
【と、すいませんが一度お風呂落ちしますね?】
448 :
川島 雅人:2007/08/18(土) 23:58:10 ID:???
>447
んんんっ!?
ま、まんこの奥まで……くぅっ……!!!
(ぬるん!と子宮口を押し広げて、更にちんぽが奥まで突き刺さるのを感じて)
うおおおっ……はぁっ、熱いっ……いい……!
(ずにゅんっ!と恥骨と尻が押し当たる程深く突き刺さると、
もっちりと食い込む尻に、更に指を食い込ませていく)
はぁっ、姉さん……アヘ顔がいやらしい!
そんなにちんぽ気持ちいいですか……うああっ……!
(子宮口に引っかかるカリが、今までにない快感を全身に伝えてくるのを感じて)
これっ、子宮の中……ここで出したら……種付いちゃう?くっ……!
(普段は感じる事のない禁断の領域に、そこをたっぷりと感じる様に腰をくねらせる)
すっごいいやらしい音がしてる……
お腹の奥まで犯してる感じ……!
(ぐぽっ!ぬぽっ!とおまんこの奥までを掻き回す感触に酔いしれて)
ああっ、姉さん……うああっ……!
(両手をおっぱいに回すと、乳房を押しつぶしながら、
身体を引き寄せる様に、更に奥まで突き刺していく)
ふんっ!ふんっ!んっ!くぅっ!
まんこ!おっぱい気持ちいいっ……!
(ぐぐっと極太ちんぽをねじ込みながら、姉さんのアヘ顔を見つめて。
全身から汗を吹き出しながら、獣の様な激しいピストンを繰り返す)
【はい、分かりました!】
>448
おほおぉぉぉっ……♪お、お尻もぉ、お尻も気持ちいぃ……っ♪
もっと、もっとお尻揉んでぇっ?お尻揉みながら突いてッ、突いてぇぇぇぇっ♪
(より奥深くを突いて貰える様、自ら尻肉を雅人の腰と密着させ)
あおぉぉっ…子宮ぅっ♪子宮気持ちいいぃっ…赤ちゃんできる大事な所でアクメしちゃうぅぅぅっ♪
(子宮自体も性器と化しており、亀頭に熱く柔らかな肉がみっちり纏わり付き、揉み込む様に蠕動する)
気持ちいいわぁっ…気持ちよすぎてっ、もっとアヘ顔晒しちゃうぅぅっ♪
雅人クンのちんぽぉっ…オマンコをひろげてっ、引っかいて抉って気持ちいいのぉぉっ♪
(とうとう発情期の獣の如く尻を振り始め、視覚でも雅人に快楽を与える)
そうよっ、そこでっ、子宮で射精しておねーさんに種つけてぇぇっ♪
直接ぅっ!直接卵子と精子を受精っ、受精させてぇぇっ…はへぇぇぇっ♪
(雅人が腰をくねらせただけであられもない悶え声を漏らし)
んあぁぁっ…もっと、もっとぉぉっ♪もっと激しく突いてぇぇっ!激しく抉って、かき回してぇぇっ…
ちんぽでじゅぼじゅぼってぇぇっ♪おまんこをチンポでぢゅぼぢゅぼってしてぇっ♪ぢゅぼぢゅぼぉぉっ♪
(とうとう知性まで感じさせない、稚拙な叫び声で悶え始める)
(乳肉は尻肉以上に手に吸い付き、その柔らかさで手にまで快楽を与える)
あへぇぇぇぇっ♪おっぱいもきもちいっ……もっと搾ってぇっ?おまんこじゅぼじゅぼしながらぁっ…
おまんこもいっぱいいいっ♪いっぱいじゅぼじゅぼ犯してっ、犯してぇぇぇっ♪ちんぽいいのぉっ…雅人クンのちんぽぉぉっ♪
(母乳はもう止まる事を忘れて際限なく噴き出し、床中に母乳の海を作り出し)
(汗を、母乳を、愛液を、涎を吹き散らかしながら、只管に快楽を貪る獣と化して腰を振り乱し続ける)
【お待たせしましたーノシ】
450 :
川島 雅人:2007/08/19(日) 01:03:17 ID:???
>449
あああっ……子宮を直接っ!突いて犯してるっっ!
姉さんっ!こんな所、犯しちゃって……いいんですか?
(胸を揉み、母乳を吹き出させながら。
姉さんの子宮の感触に、なんだかとても真性な所を犯している気がして。
背徳感にゾクゾクっと背筋を震わせながら、激しくおまんこを突いていく)
ああっ、ここっ……子宮の奥なんですね?
子供が育つ場所を犯しちゃうなんてっ!
あぁ、メス牛を犯してるみたいだっ!うおおっ……!
(反り返ったちんぽがまんこの襞を容赦なく擦り上げていく。
膣内とも違う、子宮の感触に頭の中がかーっと熱くなるのを感じながら、
それでも、姉さんを犯したくてたまらない一心で、
おっぱいを揉んで搾乳しながら、ずぱんっ!ずぱんっ!と勢いを付けて中を犯し続けていく)
姉さんっ!
すっごいいやらしい顔してますよ。
妹の彼氏とまんこして、そんなに気持ちいいんですか?
(視覚も、聴覚も、触覚も、味覚も、姉さんの全てが快楽を全身に満たしていくのを感じながら、
すっかり一匹のメスと化した姉さんのまんこを犯して)
もう、あらゆる所がおまんこっ!じゃないですかっ!
こんなトコでも感じちゃうんでしょ……?
(片手でおっぱいを揉みながら、片手を離して尻穴やクリトリスをくにくにと愛撫して)
もっ……このいやらしい身体で、七海もたっぷりといやらしくしたんでしょ?
そうでしょう……!
(姉さんの身体を、ちんぽが突き抜けそうな程激しく貫きながら、
自分が純血を奪った、妹が淫らに乱れる様を想像する)
【おかえりなさーい】
【お時間は何時までですか?】
>450
い、いいのよっ…遠慮せずにもっと犯してちょうだいぃっ♪
んはぁぁぁぁっ♪いいわぁっ…硬くて太いおちんぽにっ、子宮かきまわされるの…さいっこぉぉぉっ♪
(子宮自体も度重なる性交で既に性器と化し、快楽を貪るため更に尻を激しく妖しく振り乱す)
(その度に媚肉が締り、子宮の蠕動も激しさを増して亀頭に喰らいつく)
んふぁぁぁっ…そ、そうよぉっ…?今の私ぃっ…人間の形してるだけのっ…
め、牝牛なんだからぁぁっ♪もっと…もっと獣みたいにシてぇぇっ♪
(子宮は襞は然程揃ってない代わりに柔らかく、膣以上にヌメヌメとしており)
(その柔らかく滑った肉が、一斉に亀頭をしゃぶり尽くし続けていた)
(柔軟すぎるその肉は、激しい突き込みを難無く受け入れ、形を変えながら快楽を貪っていた)
あひぃぃぃぃぃっ♪子宮ぅっ…子宮壊れちゃいそぉぉっ♪でもいいのっ…もっとっ!もっとズボズボって犯しへぇぇっ♪
気持ちいいわっ…妹の彼とシてるのに感じすぎちゃうぅぅぅっ♪
雅人、クンっ…すっごいいいチンポしてるものぉっ♪こんなっ、チンポで犯されたらぁぁっ♪
だ、誰だって狂っちゃうぅ…おまんこしたいだけの牝にぃっ♪牝になっちゃうのおぉぉぉぉぉ〜っ♪
(すっかり蕩けきったスケベ顔で叫び、吼え続け、ただ一匹の牝となって快楽を味わい続ける)
んほぉぉぉっ…♪そ、そこいいのっ♪もっとしてぇぇ…どっちかぁっ!お豆ちゃん潰すかっ、ケツ穴ズボズボするかしてぇぇっ♪
(肉豆は既に包皮を退けて勃起しきっており、尻穴は物欲しそうにヒクついていた)
そっ、そうよぉ…?このお豆ちゃんをチンポに変えてぇぇっ…七海とも母さんともセックスしてぇっ…
お、お互いにドンドンやらしくスケベになってるのおぉっおっおっおおぉぉぉっ♪
(爛れきった家族愛を暴露しながら、立場がすっかり逆転し、雅人の成すがままに)
【んー…ちょと眠気が強く……次で締めをお願いして構いませんか?】
452 :
川島 雅人:2007/08/19(日) 01:31:58 ID:???
>451
ははっ!
本当にもうタダのメス牛って感じですねっ!
まんこを奥までハメられてっ!いつもは見せないアヘ顔晒しちゃって!
こんなん見ちゃったら……もう、普通の顔して会えなくなっちゃいますよっ!
(ねっとりと柔らかく絡み付く子宮の感触を味わいながら、
姉さんのアヘ顔を見つめて、おっぱいを握りしめる度に溢れるミルクを見下ろして)
僕のちんぽ気に入っちゃいましたか?
妹の処女膜を貫いたちんぽでズコズコされてっ!
妹と同じ形にまんこを広げられて、そんなにヨガっちゃうんですねっ!
(勃起した乳首を引っ張って伸ばし、姉さんの口元に運んでミルクを飲ませていく)
このクリをちんぽにしてっ!七海を犯してるんですね。
いやらしいなあもう!
それじゃあ、このちんぽクリを潰しながらっ!まんこに注いであげますよ!
(勃起したクリトリスをぎゅっと押しつぶしながら、
子宮までを貫く激しい交尾セックスに身を任せていって)
うはぁっ!もうイきますっ!
特濃の活きのいいザーメン、子宮に注いであげますからねっ!
うおっ!うおっ!うおおおっ!
(おっぱいをぎゅ!ぎゅ!と握りつぶしながら、
クリちんぽを犯し、オスとメスを両方犯して姉さんを貪って)
うああっ!
いくっ!いくいくっ……うおおおおっ!!!
(ぐぐっ!と子宮を押し広げる程に激しくまんこを突き上げると。
どぴっ!どぴどぴっ!と熱い子種を、直接姉さんの子宮に注ぎ込んでいく)
うはあっ……姉さんに種付けしてるっ!
孕め……はらんじゃえっ……!
(姉さんのアヘ顔を見下ろしながら、直接子宮に精を注ぐ快感に全身を震わせた)
【では、こちらはこれ+αで締めますね】
【遅くまでありがとうございました!】
>452
あひぃぃぃっ♪んひぃぃっ…んへぇぇぇっ♪も、何とでも言いなさいっ……
気持ちいいのぉっ…牝牛になるっ、なるううぅぅっ♪
(全身をガクガクと揺さぶられ、ブルブル揺れる乳房からは大量に母乳が噴き出し)
んふふっ…それ、じゃっ……次に会った時はぁっ!すぐセックスしちゃうぅっ…?
(肩越しに振り向き、雅人を見つめながら淫らな質問を)
き、気に入ったわぁぁっ♪ちょっと七海に妬いちゃうくらいぃっ…す、素敵なチンポなのぉぉっ♪
七海とおんなじ形のまんこになってぇ…あ、アクメしそうなのぉぉっ♪
(口元に運ばれた乳首にむしゃぶりつき、セルフ授乳を見せ付けて)
あへぇぇぇぇっ♪クリちんぽちゃん摘まれたらぁぁっ……生えちゃうぅっ♪
ちんぽぉっ…ぶっといデカチンポ生えるぅぅぅぅぅっ♪
(クリトリスを摘まれ、ぶるぶると全身を震わせた刹那……雅人を凌ぐ巨根が生え、先走りを吹き散らす)
しっ、扱いてぇぇっ?変態牝チンポ扱きながら犯してっ、犯してぇぇぇぇ〜っ♪
(その懇願をした瞬間、雅人の亀頭が炸裂し、子宮内に直接熱いザーメンを注がれ始め)
おほおおぉぉぉぉ〜〜っ♪でっ、出てるぅぅぅっ♪雅人クンの種付けザーメンでてるううううぅっ♪
あ、あついいぃぃっ……私もっ♪私もイくううううっ♪雅人クンに種付けられてぇぇっ♪
姉妹でおんなじパパに種付けられてイくのぉっ♪イくぅぅっ♪じゅっ、受精アクメしひゃううううぅっ!
(雅人の射精が始まると、八雲自身も尻を押し付け、更に深く深く繋がり、射精の快楽に身を委ねて達する)
アクメしひゃうううっ♪スケベまんこもぉっ♪牝ちんぽもアクメしひゃ……あへっ♪あへっあへっ♪
あへぇぇっ……んへえぇぇぇぇぇぇ〜〜〜っ♪たっ、種付けアクメひゅるううううぅぅ〜っ♪♪
(とうとう白目を剥いただらしないアクメ顔になりながら、あらゆる淫液を噴出して達し)
(母乳や愛液は勿論、黄ばんだ牝ザーメンをたっぷりと吐き出して、只管に達し続け)
あはぁぁっ…雅人くんの赤ちゃん……デキちゃううぅぅ……♪
もっとぉ…もっとシてぇ……?雅人クンの赤ちゃんちょぉだぁい…姉妹で孕ませてよぉぉ……♪
(すっかりその気になり、避妊している事も忘れて妊娠をねだり…雅人を押し倒した)
(そしてあくる日の昼過ぎまで、雅人から活きの良い精を絞り尽くしたとか……)
【それでは、私の方もコレで締めますね?お疲れ様でした〜♪】
【また七海が出てきたときには声をかけてやってくださいw それでは、おやすみなさいませ♪】
454 :
川島 雅人:2007/08/19(日) 01:53:00 ID:???
>453
逢ったら即ハメ……いいかも……くっ!んんっ……!!!
(大きく反り返った変態ちんぽを握って扱きながら、活きのいい子種を注ぎ込み続ける)
え?すぐにまたっ……うおっ!んんっ……!
(種付け直後、姉さんに押し倒されて。
本当に孕むんじゃないかと思う程、大量に注ぎ込み続けていった)
【はい、ありがとうございました!】
【また、機会があれば……是非、お願いしますね】
【では、おやすみなさい……よい夢を♪】
>423
たっぷりテイク、って…私からは特に希望なんて無いわよ?
一緒に湯船に入ってみたいくらいだけど。
(相手のシャワーを受けて、身体の汗を落としながら)
ぬるめのお湯だし、長く浸かっても大丈夫だとは思うけど…どうしたい?
【凍結解除の為に、暫くの時間お借りしますね。】
>455
一緒にですか、それは是非してみたいですね
水着・・・は着てるんだか着てないんだかわからないけど、そのまま入っちゃいましょうか
(さっと自分の体も流すと浴槽に目をやり)
こ、これは・・・
(手で触ってぬるりとしたお湯だかなんだかの感触を確かめる)
なんだか微妙な香りもしますね、楽しそうだ
(手をとって浴槽へと導き)
やっぱり最初はこうしてみたい、かな・・・
(後ろからだっこするみたいに御堂さんを抱えて、髪が顔に触れるくすぐったい感じを味わったり)
(いたずらにうなじに唇をつけて、ゆるゆる首筋をなぞりながら舐めたり)
(おへその周りを指でなぞってみたり、としたい放題を始める)
【本日もよろしゅう、お借りいたします】
>456
あら、水着を脱いで欲しいなら、そうしても良いのよ?
(肩紐に指を掛けながら声を掛けて)
ん?お湯が入ってるんじゃなかった?
(相手と同じ様に湯船の中を確認して)
んー…何かお湯とは違うみたいだけど、刺すような感じはしないし…
まぁ、大丈夫なんじゃないかしら?香りもついてて、香油みたいだしね。
(相手に導かれて共に浴槽に浸かり、抱きかかえられる様な体勢で)
うん…ん、ほど良く温まってるのね、このお湯っぽいぬるぬる。
嫌な感じもしないし、こういうのも良いかな。
(相手の行動を止めないまま、腕に擦り込む様に肌を撫でていく)
>457
(不思議なお湯の効果か、愛撫で高まりつつある情欲のせいか)
(股間のものがむくり、と回復してきて、御堂さんのおしりに当たり、浅く腰を動かして尻肉をソレでつついてみる)
ローションを薄めた感じかな?ちょっとぬめりがあって面白いですね
(肌に塗りこみ始めたのを見て)
手伝いますよ、まずはこのへんから・・・
(お腹のあたりを手でなで回してから、腰まわりに手をすべらせ、背中に刷り込むようにすると)
・・・やっぱりこっちも、ね?
(まずは水着からはみ出した下乳を、指先で揉み込む様に愛撫し始めて)
(うなじから肩口へ、舌全体をつけてゆっくりと舐めていき、肩にキスをすると反対側へまたゆっくりと・・・)
>458
(お尻に当たる、復活してきたモノを感じて)
んぁっ…そうね、なんだか不思議な感じ。
何て言うのかしら…疲れが抜けるって言うより、力が湧いてくるみたい。
(お尻を僅かに揺らしながら相手に刺激を返して)
あら、手伝ってくれるの?アリガト♪
やっぱりキミは優しいわねぇ…うんうん、良い子は大好きよ。
(等と微笑みながら、腕に刷り込み続けていって)
ん?あぁ…そこも弄りたいの?ちゃんと擦り込んでくれるなら、構わないわよ?
(下乳に擦り込まれると、ゆさゆさと胸が揺れてお湯が波打っていく)
ぬるぬるでとろとろなのに、波打つのねぇ…ん、ふふっ…
(お湯の効能か、頬を僅かに紅潮させて微笑みつつ、相手の愛撫を受けている)
>459
力、湧いてきますよね、長くつかっててもあんまりぬるいとか熱いとか思わない、ちょうどいい感じで
(ますます効いてきたのか、若干鼓動が早くなっているため少しずつ体が熱を帯び始める感覚を覚えながら)
(押さえられたり逃げたりするお尻を追いかけて、つるっと滑ってTバックの布地にひっかかったりしながら股間のモノで柔らかく突き続ける)
お褒めにあずかってまたも光栄です
(こちらも微笑を返して、肌に刷り込むような、マッサージのような動きを続けて)
わかりました、それじゃ遠慮なく・・・
(全体は包みきれないものの、両方の手のひらを乳房に当てて、揺らすようにしながら揉み込んでいき)
おっぱいで波打っちゃってますね、すごいや・・・
(知らず耳元で囁いて、唇がかすかに耳朶に触れる)
>460
そうね…何だか不思議なお湯。こういうのが極楽のお湯って言うのかしら…
(ほう…と息を吐きながら身体全体をリラックスさせて)
こらこら…あんまり遊んでると水着が切れちゃうでしょ?
紐みたいな水着なんだから、切れちゃったらどうするの?
(やんわりと言葉でたしなめるも、態度は嫌では無さそうで)
んっ…ふふ、そうそう…巧いわよ…キミ、マッサージ師になれるかも知れないわね?
(優しく擦り込んでくる手を受けながら、感想を漏らして)
でも、なんだか物足りないわ…水着をつけているからかしら?
ねぇキミ…上だけで良いから、水着を脱がせてくれないかしら?
(上体を軽く揺らして少しだけ起こし、背中と相手の身体に隙間を空けて
結び目を解いて貰うように頼み込む)
>461
極楽か、それは思いつきませんでしけど、まさにピッタリですね
(たしなめられてもいたずらな腰の動きはやめず、右側のお尻の肉に狙いを定めて擦り付けて)
そのときはもっとエロカワいいのを進呈しますよ、試着してもらいながら、ね?
(心なしか、いつもの自分のサイズよりも大きく、固くなった自身で少し強めにお尻をついてみるが、当然ぬるぬるすべって)
(先っぽでお尻をマッサージするような結果になってしまい)
ただし女性専用でw 男性お断りのマッサージでも副業に始めようかな?
(そういいながら上乳、下乳と順番に揉んでいたが)
物足りない、ですか?それじゃあ脱がしちゃいますね
(するりと解くと水着を脱がせてしまい)
あ、もっとしてほしいところがあったら言って下さいね?
(豊かな乳房の周りから中心へと指を動かし、じんわりと右の乳輪を指でまさぐるが乳首には触れず)
(そっと足を開かせるように、太股の内側を中指一本で足の付け根に向かってなで下ろし、膝に向かってなで上げて)
(こちらも肝心な部分には触れないようにする)
【今日のコンセプトは超焦らしプレイに勝手に今決めました、おねだりしないと・・・ね?ってことで】
>462
あのねぇ…物は粗末にしちゃいけないって教わらなかったの?
(お尻を執拗に狙われながらも、意識は会話に集中していて)
それに、この水着以上に…アブないのってあるのかしら?
(腕から肩、脇にお湯を擦り込む動きにシフトしていきながら呟いて)
それじゃ、此処専属のマッサージ師みたいじゃ…ない、のっ…
(お湯によって昂ぶらされ、大きくなった胸は敏感で)
ん、ありがとっ…少し、楽になった…ぁ…
(水着によって遮られていた乳首に、お湯が殺到し、指が傍を掠めていく)
そ、うね…腰にもちゃんと擦り込んでちょうだ、いぁ…
(乳輪を指で弄られると、肌の動きで乳首が指のある方向へつられて動いてしまい
お湯の抵抗で少しずつ昂ぶり、乳腺から内側へと染み込んでいく)
あ…あぁー…染み込んでる…ん…すごっ…
はぁぁぁぁ…このお湯、凄い…イイ気持ちっ…
(少し恍惚とした表情を浮かべて、足への刺激にゆっくりと足を開いていく)
>463
そ、そう言われてみれば・・・えーと、オープンブラとオープンクロッチとか?
てかそれ水着じゃないですね・・・w
(腕の動きを邪魔しないように愛撫を加減しながら肌の上を滑るお湯のきらめきにも欲情し始める)
専属もいいですねー、もちろん料金はいただきません、というか頂いてますしね
(少しだけ上体を浮かせて、乳首をお湯の上から出すと、掬ったお湯を上から乳首に狙ってぽたぽた・・・と垂らし)
(下から乳房を持ち上げるように、あくまで柔らかく乳肉にお湯を刷り込みながら揉んでいく)
腰もですね、了解です・・・
(腰骨のあたりをくるくると指を動かして撫で回し、お尻を自分の股間のソレでつつきまわすと)
(かろうじて局部を覆うか覆わないかぐらいの面積しかない布地ごしに、谷間にソレをいれてゆっくりと前後させて)
(開かれた足のつけ根を指をV字に開いて下から上に、上から下にじんわりとなぞっていき)
(ほわっと耳に息を吹き込みながら、やや冷たい耳朶を舌でちろちろ・・・と舐めていく)
>464
それじゃ水着というより、ただの変態下着じゃない…
(くすくすと笑いながら身体全体に擦り込み続けて)
露出をさせるだけがエロカワって訳じゃないのだから、逆に
布地面積を増やす方向で考えてみたらどうかしら…?
お金じゃなくて、快感というお支払方法で、って事かしら?
(垂れる雫で乳首が刺激されて、ふるふると震える)
んっ…はぁっ…ぁふっ…
んっ…んんっ…はあぁっ…はふぅ、あぁぁぁぁ…
(最早感じているとしか思えない喘ぎを漏らしつつ、足がピクピクと震えては
時折膝をカクッと浮かせてしまう)
キミのマッサージ…凄く気持ち良い…お風呂も良いし…さい、こぉっ…♪
>465
布地を増やす・・・白のスケスケレオタードとか、スリット深すぎチャイナとか・・・
(だんだん変態じみてきたのでこのへんで自粛しようかと思いつつ、妄想が止まらない)
御堂さんだと胸のサイズが合わなさそうだから特注かな?
あえて小さ目のでハミ出ちゃったりするのもまた・・・
もちろん、だからギブ&テイクってわけですよ
(震える胸と乳首に思わず唾を飲みこんで手を出しそうになるのを堪えて)
(乳首をちょうど水面に浮く格好にさせると、乳全体をやや強めにこねて、水面の抵抗で乳首を揺らして焦らしていき)
なんだかこっちも気持ちよくなって来ちゃいましたよ、ホント最高ですね・・・
(肉棒の竿をなんとか股間に擦り付けて、ぬるぬると滑る感覚にますます固さを増していくようで)
(中指一本でおへそから下に向かって、陰核の周りまでなで下ろし、その周辺を軽く押し込んだり、指を滑らせたり)
(興奮に動きが早くなろうとするのをじっと堪えて、微細に指を動かしていく)
>466
特徴的な色をしたスポーツブラっぽいのとスパッツとか。
ふふっ…身体のラインが出るものであれば、何でも良いんじゃない?
うんっ…んぁっ…はぁぁ…気持ち…良すぎて…
出てきちゃう…かもぉ……んっ…♪
(何度も何度も揺れては刺激されて、波打つ水面に白いものが少しずつ混じっていく)
はぁっ…あぁぁぁっ…んっ…んあぁぁぁっ…♪
(愛液が噴出し始めて。擦られる度に、噴出した量に応じたお湯が
膣内へと浸入し、襞の一つ一つに染み込んでいく)
>467
そうですね、やっぱり女性の曲線っていくつになっても男は惹かれるもんですよ
自分にないものって不思議だし、キレイだと思いますからね
(かすかにみるくが混ざり始めたのを見て、指の腹で乳首をそーっと擦ってみる)
気持ちよさそうですね、もっとよくなりましょうか
乳首、もっとしましょうか?してほしいですか?
(たぷん、たぷんと乳房を上下に揺らしてお湯を揺らしながらちょっと搾るようにしてみて)
なんだか少し突起があるような、ないような・・・
(指先を陰核のあたりに当てて、左右、上下と押し込んでから)
(くるくると指を陰核を中心に回して、次第に中心部に近づけていき)
(くんくんくん、とこちらも柔らかく、指の腹でそこと思しき部分を撫で上げる)
>468
そうね…だからこそ、こうやってキミも私にのめり込んでくれるんだし…?
(指の腹で乳首を軽く擦られて)
んはっ!ふっ…ふぅぅっ…
(顔を少し上げて喘ぎ、みるくの勢いが一瞬だけ強くなる)
んくっ…くぅっ♪気持ちっ…良くっ…はあぁっ…♪
してっ……あぁっ…私のっ…みるくぅっ、搾ってっ…
(お湯とみるくとが混ざって少しずつ白くなっていくお湯を波打たせながら
切れ切れの声で頼み込んだ)
んっ…ふぅあっ……んっ…んくぅっ!くっはあぁぁぁっ!
(クリトリスを刺激され始めると、小さく息を吐いて悶え始め
布越しとは言え、敏感になったそこを撫で上げられて一層強い喘ぎ声が漏れる)
>469
なんかもうすっかりトリコにされてしまってますね
(ぴったりと背中に肌を重ねて、お湯で滑らせるように肌をこすり合わせて)
みるく、ですね、わかりました
(乳房を手のひらで包み、指先で乳首を摘むと、ゆっくりと搾り出していき)
(それにあわせて乳首を摘んで指を動かして、お湯にみるくをぴゅっと噴出させて)
(もとのローション湯の香りとみるくの甘い香りに次第に理性が解けていく)
ここ、いいんですか?御堂さん
(布地の脇から指を入れると、直接敏感な部分に指を触れて細かく揺らし)
ちょっと違うヌメリがあるかな?
(指を下に向かって滑らせ、恥丘にそっと指を当ててまさぐって)
(太股に熱い肉棒を当てて軽く腰を揺すって)
(濃密な雰囲気が漂い始めた浴室の空気に酔いしれていく)
>470
んっ…私も、キミの指の虜にされちゃいそう…
凄くマッサージ巧いんだもの…
んあぁーっ♪あっ、あっ、あぁっ♪みるくっ、みるくぅっ♪
(ぴゅーっ、ぴゅっぴゅっ、とみるくが噴出され、お湯をどんどん白くしていき)
みるくぴゅーって…びゅびゅーってぇっ♪噴出してるぅっ…♪
(恍惚の表情で喘ぎ、搾られては喘ぎながらみるくを噴出す淫らな女に堕ちていく)
んふはあぁーっ!あっ、だめっ、だめぇっ♪そこっ、ソコ敏感、なのぉっ!
(布地越しではなく、直に触られては喘ぎ、愛液もぶびゅっ、ぶびゅっと噴出しては
吸い込むようにお湯が流れ込んで、膣内をどんどん敏感にしていく)
んっ…あつぅい…こ、これ…これぇ……♪
(上半身は胸を揺らしながら揉まれ、みるくを噴出して。
下半身は断続的に跳ねたりしながら、愛液を噴出して。
ローション湯と、相手の指によって性感帯がどんどん敏感にさせられていく)
>471
それは是非なってもらいたいですね、それじゃせいぜい努めさせてもらいますよ
(みるくを搾り出すコツを掴んだのか、乳房をこねくって搾り出し、乳首をきゅっと指で締め付け、コリコリと撫で回し)
(その度に嬌声を上げる御堂さんに、もう脳の一部はぷちっと切れてしまって)
ドコが敏感なんです?ここ?それともこっちかな?
(秘唇を指で掻き分けて中心を撫でさすり、膣口を指で押し込み、そのまま指をなぞり上げて陰核に触れ)
お湯より熱いですね、中に入っちゃったみたいだし
(脇の下から手を回して浴槽で立ち上がり)
浴槽の縁に腰掛けてもらえますか、足を開いてもらえば、あとは僕がやりますから・・・
(ぬめる肌を擦り合わせ、両方の乳首からみるくを搾り、お尻から腰に肉棒をなすりつけて)
>472
(もうマッサージではなく、完全な愛撫で。乳首に与えられる
激しい愛撫に、脳裏に閃光が何度も走って)
みるくっ!みるくぅーっ♪はっ、うはぁぁぁぁんっ♪
(留まる事を知らず、愛撫されると強く、そうでない時は弱く噴出し続けるみるく)
あふぁっ!あっ、あぁーっ♪ソコっ、ソコぉっ♪ソコがイイのぉっ!
(理性が飛んでいて、抽象的な言葉でしか伝えられないままで)
んっ、んぅーっ!ひぃ、はぁぁぁぁぁっ!
(ずる、と身体が崩れ落ちそうになるところを脇から廻り込んだ手で支えられ
立ち上がらされている姿勢は、相手に抱えられた子供のようにも見える)
う…ん……
(のそのそと動くが、ぬめる床の所為でうまく立てずに。
腋で支える手から、いつまでたっても離れられない)
>473
すべりやすいから、気をつけてくださいね
(こちらも足をとられながら慎重に浴槽の縁に座らせて、縁をつかませてからそっと足を拡げさせていき)
お湯が垂れちゃってますね、それじゃ・・・
(無論愛液も濡れそぼっている秘所に顔を近づけて、まずは秘裂にキスをして)
(ちろり、ちろりと舌で掻き分けながら膣口を舌で探り、先をもぐりこませると出し入れをはじめ)
(お湯と愛液が混ざり合ったものを少しずつ掻き出していき)
(太股に置いた手を、じんわりと股間にむかって撫でていき、もはや夢中で秘所をむさぼり続ける)
>474
(既に止まらないみるくを乳首から垂れ流しながら
くるりと回転させられて、浴槽に腰掛けさせられて)
うー…んっ…はぁぁぁぁっ…
(気持ち良さで喘ぎしか漏らせないまま、ぼうっとして相手の為すがままで)
はぁっ…あぁん♪…ひくっ、ひあぁっ…♪
(膣内に潜り込み、舐めてくる舌に甘い声を漏らして。
快感が走るたびに、膝がカクカクッと持ち上がって、足先もどんどん浮き上がっていく)
うあぁっ…はぁっ、んっ♪気持ち良いっ、気持ち良いのっ♪
(足を空に持ち上げたせいか、猫背になってバランスを保ち
相手の頭に両手を乗せて倒れないようにしている)
>475
そのまま、しっかり掴まっていてくださいよ、転んだりしないように
(興奮に息を弾ませながらお願いすると、今度は陰核に吸いついて)
(唇でくちゅくちゅと挟んで、舌でくるくりと回して、舌先で弾いて)
(唾液とローションでぬめらせながら、目を閉じてひたすらに口唇での愛撫を始めて)
(腰がやや浮いたのを見て、指で秘裂をなぞり、尿道口をさぐってみたり)
(膣口まで撫で下ろして、第一関節まで浅く抜き差ししたり)
(指先が熱い媚肉に包みこまれ、締めつけてくるのを感じながらひねりも加えて)
(溢れ出す愛液を指ですくって秘裂に塗りつけては、また指をひねり出し入れをする)
みるくも、僕に掛けてもらってかまいませんから、ね?
(一度顔を見上げると、太股をれろっと舌全体で舐めてから、再び陰核に吸いつく)
>476
(相手の言葉に何度も頷いて返し)
ひはぁっ!あはっんぅっ♪きひぃーんっ!
(クリトリスを刺激されれば大量の愛液を噴出して応える)
ひぃっ、くはぁーーーーーっ!あっ、あぁっ♪んあぁぁぁっ♪
(片足をピンと伸ばして指先を震わせながら、もう片方の足は
足をつける床を探すかのように空を掻いている)
なかっ、なかぁっ♪気持ち良いっ、気持ち良いのぉっ♪
(膣内への刺激と胸の感覚がリンクしたかのように、膣内で指をひねられ、
襞を擦り上げられると乳首からみるくがぶびゅびゅーっ、と噴水の様に迸る)
>477
(頭にみるくがふりかかり、顔にしたたり、口の周りを愛液まみれにして、恍惚としてきて)
御堂さんは、こっちも好きなんでしたね
(宣言すると、尿道口に舌を挿しこむように舌先で刺激し始め)
(期待に応えようと、指を次第に深くまで膣に出し入れをして)
(お腹側のざらざらをさぐって指を曲げて、ひたひたと襞に触れて)
(二本目の指も入れるとひねりと出し入れを早めていき)
(滑らないようにもう片手で腰をおさえながら、いつでも受け入れられるよう、舌で尿道口をねぶり続けて)
(ぴちゃ、くちゅ、と浴室に淫らな音を響かせながら丹念に、丁寧に指と舌を動かしていく)
>478
ひっ、そっちはぁっ!そっちはぁぁぁぁぁんっ♪
(尿道口を刺激されると、先ほどまでとは違った慌てた声で
止めようとするが適わず、背徳と羞恥、快感で思考が更にない交ぜになっていく)
あひっ♪ひはぁぁぁぁっ♪蕩けちゃうっ、とろけちゃうぅっ♪
(ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅと水音が絶えぬまま掻き混ぜられて、
時折洗い流すかのようにお湯を掛けられては声をあげて悦んでしまう)
あひっ…あっ、ダメ…だめぇ…も、漏れちゃうっ…
おしっこ、おしっこ漏らしちゃうううううううぅっ!
(そう叫ぶのとほぼ同時に、ぷしゃああああああ…と黄金色の飛沫が迸って
相手の口元や顔に降り注いでいく)
【そろそろ…えーっと…「十連アナルビーズ」「バックの体勢」「お尻開発」
は、恥ずかしいのでパーツだけですっ!】
>479
(嬌声を上げようがお構いなしに、もっと舌の動きを早めていき)
(指を入れるたび、ひねり出すたびにくちゅっと漏れる音をますます響かせて)
(跳ね回る腰が滑らないように気をつけて押さえながら)
(顔に飛び散る飛沫にも恍惚として受け止めて、口を開いて、舌を動かして飲み干していき)
(浴びたり、飲んだりしながら最後まで堪能すると、丁寧に秘裂に舌をつけて舐めとって、一度手で掬ったお湯を流していく)
おいしかった、御堂さんの・・・
(立ち上がると、突き出した肉棒からもぬめるお湯を滴らせて)
それじゃ今度はもう少し違うところ、感じてみますか?
(手を体に回しながら、洗い場に御堂さんを上がらせて、そっと膝をつかせて四つんばいにする)
(またお湯を掛けて一度身体を流すと、アナルビーズを取り出してお湯に浸してヌメリをつけて)
これ、なんだかわかりますか?
(お尻の割れ目に当てて、するすると上に動かしていきながら)
(乳首を指で軽く搾って、指についたみるくを舐めながら)
(お尻のすぼまりをじっと注視する)
>480
(身体を震わせたまま、最後まで出し終えて。雫を払うように
腰が軽く震えて、ようやく長い放尿が終わる)
んぁっ…はぁ…はぁ…
(相手の言葉を気にも留めず、ただ放尿後の余韻に浸っていて)
(余韻に浸っている内に、いつの間にか四つん這いにさせられていて)
んぁ…?あ…うー…
(相手の問いかけに、手に持った物を見つめて、そっと首を左右に振る)
んっ…♪…はぁ……?
(乳首を弄られて短く喘ぎ、きゅっと恥ずかしい穴が窄まって。
それからの行動が無い事に、訝しげな視線だけを向けていると、穴も
警戒を解いたのか、力が少しずつ抜けて小さく拡がる)
>481
ほら?玉が10個あるでしょう?
(もう一度お湯につけてたっぷりとぬめらせ、指でお湯をすくうと、菊座のまわりに指を這わせて)
こっちで気持ちよくなるための道具ですよ
(すぼまったり、開いたりするその穴をじっと見つめ、お尻の上でアナルビーズを滑らせて)
でも個人差もありますから、ムリにはしませんけど・・・
痛かったらすぐやめますから、試してみますか?
(あくまで無理矢理にするつもりはなく、相手に同意を求めながら、菊座周りを指で少しずつ解し)
(穴の中心に指の腹を当て、お湯でぬめるソコを少しだけ押し込んで反応を伺う)
>482
(菊座の周辺にお湯を塗り込められると、きゅっと窄まって)
うー…あー……
(先程までの快感の余波で、まともに働かない思考は
気持ち良くなる、という言葉だけを耳に捉えて)
……………
(無言のまま、コクリと頷いて、お尻から力を抜いていく)
…んぁっ…はぁ……ふぅ……ん…
(ローション湯は、菊座の内側も容赦なく敏感な性感帯に仕上げていって
お湯と指でくちゅくちゅと水音がする度に、ひくひくと穴が蠢いている)
>483
それじゃ、息を詰めないようにして、ゆっくり呼吸して下さいね?
(念を入れてもう一度ビーズをローションまみれにしてから)
一つ目、いくよ?ヒクヒクして、かわいいですよ
(と、思い立って入れる前にちゅっと蠢く菊座に口をつけてから)
ゆっくり、入れますね・・・
(目の前で菊座の襞を押し分けてビーズが入っていくのを見ながら)
(力をこめすぎないようにゆっくりと、まずは一玉入れてみる)
どんな感じですか?苦しくありませんか?
(最初ということもあり、確認しながらそっと秘裂も指でなぞってみる)
>484
(四つん這いのまま、腰を下げてお尻が若干突き出たような体勢にして。
相手の言葉に頷きを返して、すぅ…はぁ…とゆっくり呼吸をして)
…んぁっ…はぁぁ…んっ……
(不意打ちのキスに、きゅっと窄まって。一つ目のビーズがゆっくりと
穴を押し広げると同時に、自然に力が篭もってしまって)
んぁっ…!…はぁ…はぁっ…んぅ…
(ちゅぽん、と音を立てて一つ目を飲み込んで。
相手の指で出さないように抑えられたまま、体内を巡る不思議な感覚)
あ、あぁぁ…変、な…感じ……でも、苦しく、ない…んぁぁっ…♪
(排泄の穴に侵入してきた異物の感覚を、何と感じたら良いのか判らないままで
素直に自分の感覚を相手に伝えて。秘裂を弄られると、菊座もきゅっと窄まる)
…あぁ…ん…だ、だいじょうぶ…続けて…
>485
この調子なら大丈夫かな、それじゃ続けて・・・
(様子を見ながら指で秘裂は弄り続けて、時々陰核を揺らしながら)
(つぷ、つぷりと3つ目まで玉を入れて)
これは入れるときよりもこうやって・・・
(端についたリングに指を通すと、ぴんとひっぱってからゆっくり一つ抜き)
(ぽかり、と菊座がめくれ返って玉を産み出す様子を見ながら)
抜くときのほうが、なんていうか排泄の快感と一緒で気持ちいいらしいですけど、どうです?
(もう一つ、ゆっくりと抜いてみる)
気持ちよかったら、自分で出してみてもいいですよ、もう一度入れてあげますから
>486
ひぁっ♪あっ、あぁんっ♪
(ビーズを入れると同時に秘所やクリを弄られて。身体の中で、
入れられる=気持ち良い、という快楽の図式が出来上がってしまう)
んっ…んあぁぁぁぁっ♪
(急に強く引かれ、ぽこん、とビーズを抜かれて。
排泄の快感と似たようなものが身体の中を走って)
あっ、あぁぁぁぁっ♪うあぁぁぁぁぁんっ♪
(身体の中で、完全に繋がって。排泄の穴はもう汚い穴ではなく
快感を感じられる場所の一つとして、脳髄に焼き付けられた)
うあぁ…あぁ…あうぅぅ…
(二度の衝撃に、菊座はぱくぱくと開閉したままで。
お尻を振って、もっと入れて欲しいとせがんでしまう)
>487
(尻を振り乱す想像以上の乱れっぷりに、ますます虐めてみたくなり)
じゃあこんどはもう少し・・・・
(もう一度ローション湯を垂らしてぬめらせると)
連続でいきますよ
(つぷつぷつぷつぷ・・・ともはや遠慮することなく10玉全てを入れて)
お尻を虐めてください、ってお願いしてくださいね、してほしかったら
(そこで動きを止めて、もはや興奮で先走りをだらだらと垂らすペニスの先で秘裂をつつき)
(指にリングを通したまま、バックの姿勢で相手を責めるのに征服感が募り)
ちゃんとお願いできなければ、このままですからね?
(ちゅぶちゅぶと音を立てて秘裂に肉棒を擦り続ける)
>488
うあっ、うあぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪
(連続で入り込んできたビーズに、歓喜の声をあげて悦んで。
中に入ってきたビーズは、ローション湯を粘膜に擦り込むかのようで。
体内の感覚が、少しずつ敏感になっていくのが理解できる)
うぁっ…あぁぁぁ…あっ…♪
(菊座への刺激で、秘裂もだらしなく開ききって、愛液が幾筋も垂れている)
うぁっ…あぁっ…んっ…んーっ♪
(秘裂を擦られる度に、自分は何を我慢しているのか、何を拒んでいるのか
そういった思考が壊されていって。身体と心を満たす快感を望む思考に創り変えられて)
あっ、あぁぁっ♪おっ、お尻っ!お尻ぃっ♪
お尻虐めてぇっ♪お尻っ、にゅぷにゅぷって抜いてぇっ♪
何度も何度もぉっ♪出し入れしてぇっ♪気持ち良くしてぇっ♪
(懇願する言葉に、いまだ丁寧語は混ざらないままで
お尻を振り乱し、ねだっている)
>489
いいですね、まるでけだものか、メス犬みたいで
(つぷつぷつぷっと連続で半分ビーズを引き抜き)
そんなに気持ちいいんですか、お尻が
(一息入れるとやや早めにビーズを抜いてしまい、めくれ返った菊座がもの欲しそうにヒクつくのを眺め)
いいですよ、何度でも・・・
(再び全部の玉を埋め込んでいき)
でも、今度はこっちも感じてくださいね?
(腰を抱えて高くお尻を上げさせると、もはや我慢の限界に達していた肉棒を不意打ちで肉壷に突き立て)
(最初から激しく腰を振って貫きながら、プンプンプンプン・・・・と全てのビーズを連続で引き抜き)
おまんこも、お尻もいいでしょ?ねえ、御堂さん、どうなんです、か?
(獣の様に腰を振って貫きながら、ビーズを埋め込んでは引き抜き、入れては抜いて、を憑かれたように繰り返して)
(両穴を弄ぶ悦びに顔をひきつらせながら、淫穴からする音に更に欲情していく)
>490
うはああああああああぁっ♪
(抜かれて甲高い喘ぎ声をあげ、また埋め込まれていって)
あぁぁぁぁっ…はいって、入ってくるぅぅぅぅ…気持ちイイの入ってくるぅっ♪
(抜かれて、埋められて。体内で三箇所の快感が全て繋がり
ビーズを出し入れされる度にみるくと愛液もびゅるるっ、ぶびゅぶびゅと噴出し続ける)
うあぁぁぁっ!うはあぁぁぁぁぁぁっ!!!
あっ、あがぁっ!きもちっ、きもちいひぃっ!気持ちよすぎるのぉぉぉぉぉっ!
(二つの穴を責め苛む快感に翻弄され、相手の言葉を既に届かず。
ただただ快感を感じ、悦びの声をあげて何度も絶頂へ押し上げられていく)
>491
(床をみるくと愛液で濡らしながら悶える様を、背中から見下ろして)
(何度達しようがお構いなしに肉棒を突き立て、膣壁をえぐり、子宮口に亀頭を押し当てて挿入し)
(ぶちゅ、ぶちゅうっと愛液が飛び散るのを楽しむように、わざと勢いをつけ、角度を変えてひたすらに腰を振り)
おまんこ、お尻、どっちがいいんですか?御堂さん?
(答えがあろうかなかろうがおかまいなしに、肉棒を抽送し続け)
(ビーズをいじり、入れては引き抜くのをやめずに、抜かれるたびにきゅっと膣が締めつけてくるのを楽しんで)
(ゆっくりと、あるいは素早く引き抜いては埋め込み、もはや媚肉の穴と化した菊座を思う様いたぶって)
ほら、おしっこもしちゃっていいですよ?全部出して、気持ちよくなっちゃいましょうよ
(ビーズを引き抜くと、指を菊座に埋め込んでにちゃにちゃと抜き差しをして)
(指とビーズで交互に菊座を弄ぶ)
>492
うはぁっ、はぁぁんっ♪おくっ、おくぅっ♪
コツコツって、コツコツってぇっ♪当たって、当たってるのぉーっ!
(子宮口を突かれ、襞をこそぎ落とされるように抽送されて)
どっちもっ、どっちもぉっ♪おまんこもっ、お尻もぉっ♪キモチイイのぉっ♪
(やがて、ローション湯で創り変えられた直腸から、ぶびゅっ、ぶびゅっ、と
白く濁った腸液が噴出してきて)
あぁっ、あぁぁぁぁっ♪ぶびゅって、ぶびゅってぇぇぇぇっ♪
えっちなおつゆ噴出しちゃうっ!噴出しちゃうのおぉぉぉぉっ♪
(既に中は膣内と同じ様にキュウキュウと締め付けるいやらしい器官になっており
菊座もほぼ閉まる事無く、半分ほど開いた穴を指とビーズが蹂躙し続けていて)
うあっ、うあぁぁぁぁっ♪ぜんぶっ、ぜんぶぅっ!
えっちなおつゆ全部漏らしてぇっ!漏らしてイっクうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!
(背を反らして叫んだかと思うと、全身で絶頂を迎えて。
みるくも、愛液も、腸液すらも大量に噴出して、膣内を強烈に締め上げてイク)
【時間があるのなら2回戦として露出調きky…げふんげふん。
でも良いですけれど。どういたします?】
>493
奥?奥ですか?奥ですね?
(あまりの快感に言葉がうまく出てこなくなり、代わりに行為で答えて、深く挿入したまま、連続で子宮口を突くように)
(ビクビクビクっと痙攣のように腰を動かして)
(噴出する腸液を下腹部に浴びながら、その暖かさにも感じてしまいつつも)
(ビーズをつぷんつぷんと抜き挿しし、指を腸液まみれにしながら交互に弄るのを止めず)
お尻もきゅんきゅんって、きゅんきゅんって・・・
(退行をおこしながら、執拗に菊座を弄って)
(御堂さんが達した瞬間に、これまでになく肉棒を食いちぎられるほどの締め付けが来て)
(子宮口に亀頭を押し当てたまま)
・・・・・!!!
(思わずびゅる、と射精を始めると止まらなくなって、腰を小刻みに揺らしながら深く挿入したまま放ち続け)
(お尻に指を根元まで埋め込んで、両穴を自分のモノで満たしたまま)
(子宮に届けとばかりに激しい勢いで、長く大量に射精を続ける)
【匙加減が難しそうですが、ものすごくそそられるお誘いですね】
【夕方までは時間ありますし、夕食はさんでもよければ夜まで・・・w】
【御堂さんの都合で結構ですが、今日はとことんロールしてみたいです】
>494
(体内に注がれる精液と、噴き出る腸液を塞ぐ指の両方を
奥へ、奥へと誘うように各部がうねっている)
うあ…ああああああああああぁ…
(仰け反らせたまま、射精が終えるまで体勢を変えないで)
はぁ…はぁ……あぁぁぁ……
(理性が戻らず、ぼんやりとした視線のままで余韻に浸っている)
【此処まできたら、とことんまでやってみたくなるんですよね。
なので、やっちゃいましょう。今なら(キャラの)思考に靄がかかってるので
言葉次第ではどんなに恥ずかしい事でもしそうです…。(苦笑)】
>496
(襞のうねりを指と肉棒で感じながら、頭の中が真っ白で何も考えることができず、その瞬間瞬間をただ感じて)
(動きは止めたものの、荒い息をつきながら射精が終わっても繋がったままでいて)
(ようやく我に返る頃までにどれほどの時間を要したのか、記憶になく)
(刺激が強すぎないように、両方からゆっくりと抜いていくと、御堂さんの身体をひっくり返して抱き寄せて)
(言葉もなく、しばし余韻に浸りながら抱きしめて、時折軽くキスをして、目を合わせて微笑んで)
(髪をなでたりしている)
【紐ビキニ・・・じゃ外出できませんしw きわどいけどかろうじて隠れてる衣装、ですかね】
【う・・・キャラと同じで霞がかかってエロカワが思い浮かばない・・】
>496
(相手にされるがまま、向き合ってキスをして)
……ぁ……
(淫蕩な笑顔を返して、相手の行動を受け入れている)
(こぽりこぽり、と精液が秘裂から零れ、菊座からも
ぶびゅぶびゅとはしたない音を立てて腸液を噴出している)
んぁ……あ……はぁぁぁ…
>497
(やや落ち着きが戻ってきて、なだめるように、落ち着かせようと肌を重ねながら)
(鼓動を感じつつ、おさまるのをまって向かいあわせに抱きしめて)
シャワーを浴びたら、すこし出かけてみましょうか?
このお風呂に入るのは逆効果みたいですしw
冷たいものでも飲みにいきませんか?
(淫らな音にむっくりと股間は再び持ち上がろうとしていたが、もっといいことしてみようかな?といたずらを思いついて)
(しかしそのあたりはおくびにも出さずに水を向けてみる)
>498
(相手の言葉を噛み締めようともせずに、ただ首を傾げて)
出かける…?どこに…?
(自分で考えたくない状況なので、ただぼうっと)
キミが、出かけたいのなら…
>499
ドコでも、二人で一緒ならいいじゃないですか?
(ね?と目で笑いかけて内心の欲望をまるわかりにしてしまいつつ)
それじゃ流しますよー・・・
(優しくシャワーを当ててお互いの身体を清めていきながら)
でも、そういえば普段はどんなの着て外出してるんです?
そのスタイルじゃ・・・(改めて見るまでもなく、魅惑的なボディラインを頭の中で想像して)
普通の格好でも相当耳目を集めちゃいそうですけどね?
【いたってノーマルにキャミにミニスカ・・・じゃひねりが足りないかなぁ】
>500
(相手の言葉に、素直に頷いて。相手の視線に篭もる欲望にも気付かないまま)
じゃあ……公園で散歩…
(外で休める所、と考えてすぐに浮かんだのが公園で、それを伝えて)
普段……今日は、チュニックワンピースにスパッツ……
(持ってきてあるのか、それとも此処にあるのかは判らない)
【下着なしのチュニックワンピース&スパッツのみで。
裾が長めのレインコートのみとかでも良いんですけどねっ。】
>502
いいですね、手を繋いでお散歩しましょうか
(流し終わると脱衣所に手を引いていき)
きっとクローゼットのどこかにあるんじゃないかな?ここにはそれで来てるわけだし
(あまり欲望のままに愛撫しないよう気をつけながら、大振りのバスタオルで身体の水気を拭いてあげて)
(自分もさっとタオルで身体を拭くと、タンクトップにショートパンツのラフな格好になって)
御堂さん・・・目の毒ですw 着替えましょうね?
(手を引いて、クローゼットの方へ)
【季節がらレインコートはきついかなあ・・・やってみたいなあ・・・】
【でも下着なしでチュニック&スパッツでいきましょー】
>503
(相手の言葉に頷いて、身体を拭いてもらって)
此処に来た時は…踊り子服だった…と、思う…
(水着の上を持ったままぼうっと立っていて)
目の毒って…何が…?
(問い掛けるも返事より先に手を引かれてクローゼットへ)
【いっそ両方使うという手も。
公園の中とかでレインコートのみ着させて一人で散歩させるとか。
勿論秘所の両方にバイブとかローター仕込むのはデフォで。】
>504
いや目の毒ってですね・・・
(説明しかけたが、どうやらクスリの効果かあまり羞恥心を感じないようすなのに黙っておくことにして)
いやいやいやいや、なんでもありませんよ
それじゃ、ま・ず・は普通の格好していきましょうか
(先ほどの服を見つけて手渡すが下着は適当に他の衣服の影に隠し)
んー、これだけ身に着けていれば充分ですよね?
それとこれなんかどうでしょう?
(前にはストレートタイプのバイブ、後ろにはアナルストッパー振動機能付き、両方ワイヤレスリモコン完備)
このままじゃだだ漏れですから、栓してお出かけしましょうか?
(こっそりとバックに膝丈レインコートを仕込み)
公園についてからのほうがいいかな?
【では大幅にワルノリさせていただきます】
>505
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げるが、気にしない事にして)
じゃあ、着替える…
(そう呟いて、相手の目の前で水着を脱ぎ、全裸になって。
思考能力がほぼないせいか、ゆっくりとした手つきで着替えている)
(五分後、爆乳で胸部分を押し上げつつ、腰下で左右に分かれたワンピースを着て
その下にはラインがぴっちりと出て若干透けて見えそうなスパッツとを着替え終えて)
それも、付けるの…?…判ったわ…
(拙くなった言葉で呟きながら受け取り、スパッツを下げて
二つのバイブをそれぞれの穴に埋め込んでいき、スパッツをずり上げて)
んぁぁ…はあぁぁ……これで、良いのね…?
(股間に入れられた異物に、若干頬を染めながら相手を見つめる)
>506
(普段の格好でも、肌が隠されている分だけ先ほどの痴態をいやでも連想してしまい)
(それだけで鼻血が出そうになるのをギリで踏みとどまって)
サンダル?ミュールかな?それじゃお出かけしますよー
(あえて股間の異物には言及せず、スイッチも無論オフのままがちゃりと扉を開けて)
(夕立が通りすぎた後、やや湿り気はあるものの、肌に心地よい程度の気温に下がった屋外にいざない)
10分くらいかな、はぐれないように、ね?
(しっかり手を繋いだまま、公園へと歩く道すがらも)
(歩くだけでも擦れて大変では?と思いつつペースに気をつけて)
(かつ、普通っぽい分だけエロすぎやん、胸元見ちゃうやん、とついついチラチラ自分は見ながら)
(でも他のヤツに見せるのはなんだかムカツクと、とりとめのない思考もしつつ歩く)
>507
(相手の用意してくれたミュールを履いて、コクリと頷いて)
大丈夫…手を繋いでるからはぐれない…
(手を繋いで歩いても、股間の異物感によって多少がに股になりかけているが)
…?…大丈夫よ…ちゃんと掴んでるから…
(ちらちら見てくるのを、こっちがはぐれないように気をつけていると思い込んで
そう声を掛ける)
(相手の思考など読める筈もなく、ただてくてくと歩いては
ぼうっとした頭で空を見上げながら、星と月を眺めている)
>508
ついたね、それじゃ・・・・
(公園に着くなり、人気がないのをいいことに身障者用トイレに一緒に連れ込んでしまって)
やっぱり暑いから、チュニックは脱いで、これ一枚かけようか?
(一応レインコートではあるが、丈は膝上だし、これで水を弾くの?と疑問符がつきそうな薄手の白のレインコートを渡し)
ボタンはかけなくてもいいよね?
(バックから取り出すと、返事も聞かないうちにワンピースを脱がして着せかけて)
お散歩、するよ?
(トイレを出ると同時に両方のスイッチを弱で入れて、周回路の木立の中を歩いていく)
(人影は少ないものの、涼みに着ているカップルや住人も何人かはすれ違い)
(にこやかに微笑み、礼を返しながら、微妙な格好をした御堂さんのペースに合わせて歩いていき)
(人気のないところでは、前をはだけさせようと、コートの前を開いたりしてみる)
【押さえがないと抜けてしまいそうなので、スパッツは後で・・・】
>509
(疑問を持たずにそのまま連れ込まれて、ゆっくりと着替えて)
ボタン…かけないの…?
キミが言うなら…良いけど…
(それでも流石に羞恥心が働いたのか、先導するように先に出た相手の後ろで
胸の辺りのボタンを留めて)
んぁっ…はっ…あぁぁ…
(股間に突如襲い掛かってきた刺激に、小さな喘ぎを漏らして。
ゆっくりと、しかし止まる事を許さない相手の手に引かれて、
快感と羞恥で、頭の中に靄がかかってくる)
(蕩けかけた表情に、カップルや住人は気付かないままで。
幾人かはいぶかしむが、声は掛けられず)
んぁ…あぁぁぁ……はぁぁぁぁぁ…あうぅぅぅ…
(弱目盛りとは言え確実に襲ってくる快感に、スパッツは既に濡れて
耳を澄ませば振動音と共にぐちゅ、ぐちゅ、と濁った水音が聞こえるだろう)
>510
どうかした?大丈夫?
(支えるフリをして、ますますはだけさせて、豊かな双丘は外気にさらされて)
(相手の腕を押さえて、隠すのを許さずにゆっくりしたペースで散歩を続けて、すれ違う人にももはや遠慮なく見せつけて)
どうしたのかな?乳首、大きくなってるように見えるんだけど・・・
(支えながら乳首を指でこすってもっと立たせようとして)
こんなところでみるく出しちゃだめだよ?外出中なんだから
(言葉と裏腹に、先ほどつかんだコツで乳をしぼり出すようにして)
(お尻のほうのスイッチを中にして、前かがみになりそうなのを強引に胸を張らせて)
(いたわるフリをしつつ、乳首も乳肉も刺激しながら、倒れこみそうになったら引きずり上げて)
(露出散歩を続けさせる)
>511
(せめてもの抵抗だったボタンも外されてしまい、谷間と乳輪、乳首までもが
外気に晒されて、涼しさと羞恥で既にピンと硬く尖って上向いている)
うぁぁ…はぁっ……あぁぁぁ……
(漏れる声にも艶が混じり、すれ違う誰もがギョッとした眼差しで見つめてきて。
見られている事の羞恥と、身体を苛んでいく快感に蕩けていく)
うぁっ…♪あぁぁぁんっ…♪
(指で擦られ、搾り出すように揉まれて。我慢など出来ず、ぶびゅるぶびゅると
みるくが噴出して、地面と肌を汚しながら歩いていく)
うはぁぁぁっ♪あぁっ、あぁぁぁんっ♪
(バイブの快感で、腰は本能に忠実にカクカクと前後に動いている。
誰が見ても彼女は露出狂の変態だと思う事だろう)
あっ、あぁぁぁっ♪…くぅぅぅぅぅんっ♪
(快感に蕩けきり、だらしなく涎を垂らしたその笑顔は
彼女を見た全ての人間を欲情させるかのごとく淫ら極まりない)
>512
(予想以上の反応に、一番の影響を受けているのは無論自分で)
(すぐにも押し倒してしまいたい欲求をなんとか堪えながら)
(すこし小高くなった丘に辿り着いて、町の明かりを見下ろし、夕焼けの残滓がのこって黄昏時の妖しくほの赤くそまった空の下で)
(ベンチに座らせると)
少し休憩しようか、それとこれ・・・・
(すっかり湿って、体に貼りついたスパッツを脚を開かせて見下ろし)
(股間から染み出たモノで色が変わっている様をじっくりと観察し、脚を閉じようとすると力を込めて押さえつけて腰を突き出し)
(恥ずかしい格好で脚を開かせたまま街に向かって大股開きにさせて)
もう役に立ちそうもないから脱がしちゃうね
(返事を聞かず、抗議も無視してやや苦労しながらスパッツを脱がすと、濡れそぼり、淫具を咥えた股間につい陰核をなぞってしまい)
(しばし反応を楽しむと、股に白い紐を回して前後の淫具を抜け落ちないようにだけ固定し、腰に巻きつけて固定し)
(はだけたままだと丸見え状態にしてしまって)
(比較の問題ではあるが、やや息がおちつくのを待ってから)
あっちに子供用の遊具があるみたいだよ、行ってみようか
【こっちの欲望のままに進めちゃってますが、大丈夫ですか?もうすこしオプションは考えてますが、リクがあれば】
>513
(ベンチに腰かけ、足を開かされて)
はうぅぁぁぁ…は、恥ずかし…いぃ…
(両手で顔を覆いながらも、指の隙間から股間を見つめてしまい)
うはぁぁぁんっ♪あぁっ、あぁぁぁぁっ♪
(足を僅かに開き、持ち上げられてスパッツを脱がされて。
暗くなってきているとは言え、まだまだ明るさの残った景色の中、
ベンチで両足を拡げられ、秘部とお尻の穴で咥え込んだバイブを曝け出されて
恥ずかしさと気持ち良さで、周囲に聞こえてもおかしくない喘ぎ声をあげる)
あっ、あぁぁぁんっ♪
(紐によって振動が襞や腸内を掻き混ぜて、トロトロに蕩けさせていく)
あっ、あぁぁっ…♪こっ、このままっ…このままぁっ…♪
(快楽で蕩けきった表情で、動かさないようなニュアンスを懇願して伝える)
【大丈夫ですよ。要望は…うーん…今の姿勢のままなら膝裏に棒を通して拘束。
遊具に行くなら…うーん…小さな木馬?】
>514
(黄昏時とはいえ、微妙な時間帯に人出もちらほらあるが、もはやかまいつけないほどにこちらの情欲にも火がついており)
(正直ベンチでそのままずっぽり入れてしまいたいなあ、と思いつつも)
(羞恥を引き出してみたい心のほうが勝って、なんとか愛撫をとめて)
ほら、気持ちよくなりに来たわけじゃないんですから、お散歩続けましょうよ?
(ひきずるように御堂さんを立たせ、レインコートをはだけさせたまま遊具の方になんとか歩かせていく)
(その途中も、どうやらそういうスポットで有名な公園らしく、妖しく、淫らな嬌声がときたま茂みから聞こえてきて)
(中には堂々と除いている者もおり、そんな人々に露出を見せつけながらようやく遊具まで辿り着いて)
なつかしいな、これ乗ってみますか?
(バネのついた子供が乗る小さな木馬に跨らせようとしたが)
(またもいたずらを思いつき、吸盤つきのディルドを木馬の座る部分に吸着させて)
(敏感なのを見越してあえて前のバイブを無造作に引き抜いてバッグに放り込み)
勿論、ここに座ってくれますよ、ね?
(アナルにはめ込んだ淫具のスイッチを強にして、逃れられないように木馬をまたがらせ)
でも自分で入れるんですよ?
(あからさまに覗きの姿勢を見せた卑しい男たちが注視しているのにもかまわずに、レインコートを捲り上げて押さえて)
(何も隠すもののない、魅力的な曲線を描く尻肉を見せつける様にし)
(前もはだけて巨乳を突き出させるように、姿勢を固定させる)
>515
(相手の言葉にも、恥ずかしさと気持ち良さで返事も反応も出来ないままで
強制的に立たされ、引き摺られていって)
うあぁっ…はぁぁぁぁんっ♪んぁっ…はぁぁぁ…
(自分の声ではない嬌声を耳にして、
どういう事なのかと咎めるような眼差しを相手に向ける)
(視線に応えずに、黙々と欲望の為の準備をする相手。
秘裂で咥えたバイブを抜き取られ、顔を上げて喘ぐ)
んあぁぁぁぁぁんっ♪あっ、あぁぁぁ…
(はいともいいえとも言えずに、強引なまでに跨らされて。
続く言葉に、驚いたかのような眼差しを相手に向ける)
(そのまま数秒見詰め合って、相手に、そして自らの欲望に屈して
ゆっくりと腰を下ろし、小さすぎる木馬に、膝を立てて地に足をつけない姿勢になる)
うはぁぁぁんっ♪はぁっ、あぁぁぁぁぁぁっ♪
んぁっ、あはぁぁぁぁぁっ♪はひっ、はひぃぃぃぃぃんっ♪
(お尻への強い刺激に身体を悶えさせ、その揺れで
遊具が動かされて。淫らな顔のまま、みるくを周囲に飛び散らかせて喘いでいる。
その様子を見て、相手は…持ち上げた膝を下ろさぬように紐で拘束してしまい
秘所に咥え込んだディルドと、アナルにずっぽりと嵌まったバイブ、
みるくを噴出し続ける爆乳を周囲に見えるようにしてしまう)
>516
大丈夫、ここはさ、僕たちみたいなカップルがイッパイですから・・・
(とはいっても、ここまで極度に露出し、痴態を見せるのもどうかと内心は思いながら)
(そんな理性のささやきには耳を傾けることなく、都合のいい事実だけを耳打ちしてかりそめの安心を与えて)
(強引にしたものの、かすかなためらいが目にたゆたうが、欲望にかまけて目で「腰を下ろして?」と命令し)
(木馬に固定されたディルドが秘裂に吸い込まれるように、待ち望んでいたかのように御堂さんがくわえ込むのを助けて)
(紐をくくって、腰の動きは自由に、しかし木馬に揺すられるままにディルドを咥えた腰が揺れるのを見ると)
(レインコートの胸の部分にも上下に紐を渡して、みるくをぶしゅ、ぶしゅっと感じるままに噴出する様子を覗きからも見えやすいよう)
(はだけたままに固定してしまい、更には揺れる股間のアナルのバイブを指でつまんで)
蠢いても、やっぱり抜き差ししないと気持ちよくないでしょう?
(腸液をひきずりだすように、ひねってアナル用のやや細身のバイブを振動させたまま出し入れをはじめ)
ほら、こうですか?これが気持ちいいんですか?
(木馬の振動と共に揺れる腰の動きを助けるというよりは助長させるように、もっと音を立てさせて、もっとえぐるように腰の動きを導いて)
(興奮したのか、いつのまにかギャラリーがすっかり二人を取り囲んでいるの気がついたが気にとめる様子もなく)
(ひたすらに木馬で快感をむさぼることしか許さない、というように、取っ手に両方の手首を紐で固定してしまい)
お尻とおまんこと、どっちがいいんですか?
(意地の悪い質問を投げかけながら、ギャラリーに見せつけるように、アナルのバイブの動きも激しくしていく)
>517
(相手に言葉を返され、安心した様子で)
ふあぁっ♪あぁぁぁぁんっ♪んはぁっ♪はぁぁぁぁぁぁっ♪
(我慢せずに、ただ気持ち良く喘いではみるくを噴出し
愛液で木馬を濡らし、辺りに甘い匂いを漂わさせながら)
うあぁぁぁっ!あぁっ、あはぁぁぁぁぁんっ!
(腰を震わせてお尻から抜けないように抵抗しても、無駄とばかりに
出し入れされて、腸液も隙間からぶびゅっと噴出してしまう)
うあぁっ♪あっはぁぁぁぁぁぁぁっ♪あはっ、あぁぁぁぁっ♪
(秘所にディルドを咥え込んで揺すっているとは言え、刺さったモノは動かないモノ。
お尻を揺らし、更なる快楽を得ようと試みても、それを許さない相手)
うはぁぁぁっ、はぁぁぁぁんっ♪んふぅっ…ふはぁっ…はぁぁぁぁっ♪
(相手の質問に答えず、ただただ行動のみで強い刺激を求める)
【周囲の傍観者の声とかを、お任せしても良いですか?】
【了解です、で、ものすごい状態で放置するには忍びないのですが】
【20時ぐらいまで、休憩兼食事&お風呂のインターバルを取らせて下さい・・・】
【それではエスカレートしつつ、このあともお楽しみに、ということでよろしいでしょうか?】
>519
【了解ですよ。此方からもお願いしようと思っていた所でして。
それじゃ、また後ほどに。濃くて濃くて、もう戻れないほどのロールを。
では、私も休憩に入りまーす。】
>520
【あう・・・期待に応えられるよう、努力させて頂きますw それではこれで一度スレをお返しいたします】
【とりあえず帰還証明です。】
>518
(ごそごそと聞こえないようにギャラリーと交渉し、見てるだけならOK、手は出さないことと約束をとりつけて)
(やはり喘ぐだけでは見られている羞恥がいまひとつ盛り上がらないので、ぴたりと腰の動きを止め)
(菊座をえぐるバイブも埋め込んだまま、木馬の振動さえ手で止めてしまい)
「フラッシュライト・・・懐中電灯だよ、持って来い、早く」
(いつの間にか当たりはほぼ暗闇に支配されて、よく見えなかったところに)
(木馬に固定されたディルド、菊座に埋め込まれたバイブ、そしてみるくを垂れ流す乳房と)
(周囲の状況を忘れて快感に没頭した顔を、それぞれ照らし出される)
まずは順序が逆かもしれませんが、お尻の穴から・・・
(フラッシュライトに照らされ、無残なほどに陰影を浮き上がらせる菊座から腸液をひきずりながらバイブをゆっくり抜いて)
こんなふう、ですね
(抜かれた後もすぼまることはない菊座に容赦なく光は当てられて)
ほら、よく見てくださいよ?
(尻肉を左右に押し広げ、蠢く恥ずかしい穴をギャラリーの前にさらしていく)
「中が見えそうだな、ヒクヒクしてるや」
「て、ケツの穴だろ?気持ちいいもんなのか?」
「でもあんなの咥えこんでたし、いまもほら、動いてるぜ?」
【なんだかもう元に戻れないような気がしつつ、もっとエスカレートさせてみますね】
【まあもうスパッツはないわけですが・・・w 最後の頃に名乗りますんで、まあコテもじっただけですがそこはしばらくスルーお願いします】
>523
(いつの間にか振動が止まって、動いても揺れない事に気付いて
焦点の定まらない瞳で周りを見渡して)
うあぁ…?
(何をしているのかという事すら思考せずに、ただ照らし出されて。
快感に蕩けた表情で微笑んだ)
(バイブをゆっくりと引き抜かれ、呼吸に合わせるかのように
ぶびゅっ、ぶびゅっ、と腸液が噴出し続けている)
んあぁぁぁぁっ♪はぁぁぁぁんっ♪
(手が拘束されていても嫌がらず、むしろ見られることが快感になっているのか
お尻を突き出すかのようにして振りまくり、周囲に腸液を撒き散らす)
あはぁぁぁぁっ♪はぁぁぁぁぁんっ♪
(悦びの声をあげながら、ぶびゅぶびゅぶびゅと腸液を噴出しては
くぱくぱと呼吸するかのように菊座が開閉している)
【おぉう…これはこれで…(微笑)】
>524
「何でてるんだ?アレ?」
「よくわからんが気持ちいいみたいだな、ほら、閉じたり開いたりしてるだろ?」
(菊座の痙攣が少し治まるのを待ち、今度はディルドから腰を浮かせて秘裂を指で開いて腰を浮かせながら支える)
まあ、こっちは説明の必要がないですよね、おまんこです
(何本ものライトが当てられて、膣の中まで覗けるようにぱっくりと開いて)
どうです?いいんですか?
(あまり答えが返ってくるような状態じゃないだろうな、と判断しつつ一応声を掛けて)
(サービス精神を発揮して、菊座にバイブを潜り込ませてスイッチを最強にして押さえて)
「なんか乳から垂れてないか?」
(前から響くギャラリーの声に気付くと)
そうですか?確かめて見ましょうか
(すっかり会得した御堂乳絞りの要領で、ぷしゅう、ぷしゅう・・・・とみるくを搾り出し)
(夜闇をライトで照らされて、色づいた乳首から白いみるくが飛び散る様を照らし出させて)
「母乳?なのか?」
「搾られるたび、すげえ表情するな」
「てか乳首エロすぎねえ?」
(口々に勝手なことをいいながら、そちらにもギャラリーは注目している)
>525
(簡単に持ち上げられて、秘所をぱっくりと開かされても尚
淫らに蕩けた笑みを絶やさずにいて)
はふぁ…はひ…は…ああぁぁぁぁぁぁぁっ♪
(絶え絶えの息で応えようとした所に、菊座にふたたびバイブをねじ込まれて喘ぐ)
あひっ、あひぃっ♪ひあぁぁぁぁぁぁぁっ♪
(秘所を開かされている為に、そこからぷぴゅっぷぴゅっと
愛液が潮吹きのように噴出している)
んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪あひっ、みるく、みるくうぅぅぅぅぅっ♪
(今度は乳首を責められ、強い勢いでみるくを噴出して。
周りに甘い匂いと淫らな雰囲気と共に、発情を促すフェロモンも撒き散らす)
>526
(フェロモンにさっきから直撃されっぱなしで、トランクスの中で出してしまいそうなのを懸命に堪えて)
それじゃ、せっかく遊び道具をつけたので、堪能してもらいましょうか
(腰をゆっくりと沈めさせ、ディルドの先端が肉襞をめくって咥えこむ様子さえもライトで照らされて)
「うわ、肉がめくれて・・・」
「汁も飛ちってるな」
「もうヨダレたれながしのおまんこみたい」
(一度じっくり奥まで咥えさせると、数回腰の動きを導くように手で上下させる)
それじゃ、好きなように動いていいから、ね?
(そい宣言すると手を離すが、菊座に出し入れするバイブの動きは休めずに、むしろ激しくして)
(バイブ自体の横回転に、出し入れする前後の動きと、突き入れる角度の斜めの動きも加えて腸壁を、菊座をえぐる)
(もはや木馬の頭の部分はみるくまみれで)
「でけえ・・・こんな乳見たことない・・・」
「形もいいよな、ピンと乳首が張ってさ」
「おまけに白いのぴゅってだしてるぜ」
(腰の動きを導き終わると、もう片手で乳搾りも再会し、木馬はギシギシ揺れて)
(もう鈴なりになって、あますところなくライトで照らされた女体を、息を飲んでいつのまにか増えたギャラリーは見つめ)
(木馬に、地面にみるくを飛び散らせながら、乳首を摘んでさまざまな方向にみるくを飛ばしていく)
>527
(再度ずぶずぶと埋め込まれていくディルドに
歓喜の声をあげて、身体中で悦びを表現する)
あぁぁぁぁっ♪あっはぁぁぁぁぁぁっ♪
(菊座に入れられたバイブが激しく動くのを感じて、
涎が垂れたままの歓喜の表情で悶えている)
あはぁっ、あはぁぁぁぁぁぁんっ♪
(腰の動きを、導かれるままに動かして。胸もみるくを噴出し続けて。
M字に股を開いた体勢のまま、相手のなすがままにされている)
>528
それじゃ皆さんにサービスして一度ふかーくイってもらいましょうか
(菊座のバイブの出し入れを激しくしていき、突き入れるたびに、抜き出すたびに腸液を飛び散らせながら)
ほら、腰もひねって、イってしまっていいですからね?
(数回深く腰を沈めさせて、木馬に固定されたディルドでずんと子宮口を突くようにして腰を動かさせて)
みなさんに、ちゃんと「イク」って宣言してくださいよ?
(声が届いているかどうか、今ひとつ自信はなかったが耳元で強く囁いて命令する)
「すげえ腰の動きだ」
「汁があんなに飛んでるぞ」
「ケツもおいしそうに咥えてるぜ」
(腰の動きを相手に任せると、乳も搾り出して)
「気持ちいいのかな、量が多くなってきたぜ」
「前も後ろも、ヨダレ垂流しってやつか」
「見ろよ、あの顔、もうたまんないって面してるぜ」
(達するまで、乳搾り・乳首いじり・菊座いじめをどんどん動きを激しくしていく)
>529
あはっ、あはぁぁぁぁっ♪はひっ、はひぃぃぃぃぃぃんっ♪
(菊座への刺激だけでも充分だったが、それ以外に
ディルドを深く抉るように肩を抑えて押し込まれて)
はひっ、はひぃっ!あはっ、あはぁぁぁぁぁぁんっ♪
イクッ、イくぅっ♪イキますぅっ♪イきますうぅぅぅぅぅぅっ!!!
(両手で乳首を弄られ、握るようにしてみるくを搾られると同時に
絶頂に達して。みるくは噴水のように噴出し、菊座のバイブは
あまりに強烈な締め付けに、ブポンッ!と濁った音を立てて抜け落ちて
その後を追うように何度も何度も大量の腸液を噴出す)
>530
(腸液もみるくも愛液も涎も、全て噴出し垂れ流して絶頂する様をギャラリーに見せつけ)
(しばし絶頂の痙攣が落ち着いて、噴出が収まるのを待つと、手の拘束を解いてディルドも抜いて)
(身体を仰向けにして、吸盤で木馬に貼りついたディルドの前に股間をさらけ出すように脚を開かせて)
それじゃ最後に、ディルドに向かっておしっこしてごらん?
みなさん、ご覧になって下さってありがとうございましたってお礼も言わなくちゃ、ね?
(見る影もないほどに、御堂さんのさまざまな体液で汚れた木馬の首から頭に背をもたせかけるようにして)
出来る、よね?
(秘裂を指で開き、尿道口を指でいじって刺激する)
「まさか、おしっこまでお漏らし?」
「すげえイキっぷりだったよな、汁で回り中べっとりじゃねえか」
「いいから見てろよ、ほら、あそこから出るぞ」
>531
(身体を持ち上げられ、ディルドが秘所から抜けて。
抜けた瞬間、プシュッと愛液が噴出してディルドと木馬を汚す)
うあぁぁ……は、はい……
(両手でそれぞれの足を抑えながら、ぷるぷると震わせて)
み、みなさん…私のいやらしい姿を…ご覧になって、下さってぇ…
あ、ありがとうございまし、たぁ…
さ、最後に…私の…おしっこする姿をぉ…見ていて下さいぃ…
んっ…あぁっ…はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…
(言われていない言葉までもを宣誓して、股間を震わせて
放尿し始める。それは綺麗な放物線を描いてディルドと木馬に掛かり
愛液を洗い流すかのようで)
あぁぁぁ…おしっこ…おしっこ漏らしてるぅぅぅ…皆に見られてぇ…
おしっこお漏らししてぇ…なのに、なのにぃ…凄く…凄く気持ちいいのぉぉぉ…
>532
(もはやギャラリーは声ひとつなく、放尿する御堂さんの股間を見つめて)
(飛び散る飛沫の一つ一つ、尿道から描く放物線の放出口をライトで照らしてしっかりと見つめて)
(ちょろ、ちょろり・・・と最後の一滴が垂れるまで、秘裂の奥を凝視し続ける)
(約束とは言え口約束、このままじゃ集団レイプに発展しそうじゃん、今まで襲われなかったの奇跡じゃん、と)
(ふっと我に帰ると、御堂さんを肩に担ぎ上げて)
では皆さん、ごきげんよう
(これまでの人生最大の力を発揮して脱兎のごとく公園から撤収し)
(とっさに思いつかなかったのでお部屋に御堂さんをお持ち帰りする)
はぁ・・・はぁ・・・
(息をきらしながら、すがりつくように半裸の御堂さんに玄関口で抱きついて、しばらくそのままでいる)
【ヘタレですいません、露出はこのへんが限界っぽいっす・・・】
【最後にもう一回、ベッドで愛しちゃっていいですか?】
>533
(放尿を終えて恍惚としている所に、いきなり担ぎ上げられて。
いきなり公園から連れ出され、あれよあれよという間に部屋まで戻ってしまって)
……あぇ……?此処は…
(いきなりの出来事、急激に移り変わった景色に、意識が覚醒して。
玄関口で相手に抱きつかれているのを見て、何となく頭を撫でた)
…良し良し……
【はーい、どうぞっ。後ろからでも前からでも、前の穴でも後ろの穴でもっ。】
>534
あ、ありがとう・・・
(バクバクだった鼓動もようやく落ち着いてきて、撫でられているうちに心も落ち着いてきて)
えーと、ちょっとひどいことしちゃったかなって、してる最中は夢中だったけど、その・・・
(不安げに目の前の顔を見つめて、実は一度途中で射精しちゃってる事実に今気がついて恥ずかしげに顔を伏せて)
大丈夫、でした?
(ついつい暴走してしまい、相手への気遣いをすっかり忘却していたことに冷や汗をだらだら流している)
>535
(相手の独白を全て聞いてから、考え込むように腕を組んで。
一分程黙ったままで、腕を解いて相手を見つめる)
私に記憶が無いから、大丈夫も何もないんじゃない?
まぁ…身体の節々から何となく想像はできるけど、
別に嫌じゃなかったんだろうしねぇ…記憶の無い時間は。
それよりも、キミは記憶が無い時に、私を愛してくれたのかな?
そうなんだったら、それで良いんじゃない?
(そう伝えて、相手の額にキスをする)
>536
(沈黙を受け止めて、御堂さんの言葉を受け止めて)
そうですか、そうですね・・・
(と、丸く収まったと思ったらグサっと心に楔を打ち込まれて)
ももも勿論ですよ、これからだって愛しちゃいますから
(男の意地を見せて、お姫さまだっこでベッドへと運んでいき)
一晩中、寝かせませんからね?
(額のキスのお返しとばかりに、ベッドに寝かせた御堂さんに覆いかぶさり)
(濃厚に舌を差し入れながらキスをして、レインコートを脱がしてしまい)
(ちゃっちゃとこちらも全裸になって、抱きつきながら肌を重ねて)
(先ほどの公園の一連の行為を思い出しながら、再び高まる情欲に股間もそそり立って)
(肌をすり合わせながら、首を左右に傾けて、何度もキスを繰り返す)
>537
(足を組んで、お姫様と言うよりは女王様のような威厳と雰囲気でベッドへと運ばれて)
あらあら…それはそれは。期待しちゃおうかしら。
一晩中だなんて…絶倫なのねぇ♪
(レインコートを脱がす手を手伝うかのように肩を前に出して)
ん…んふ……はふぅ…ふふっ……
王子様は、キス魔だったのかしらね?
(茶化すように呟いて、キスを交わしては唾液も交換し合う)
>538
王子を気取る気もありませんが、キスは大好きですよ
(唾液を喜んで受け入れ、すすり、流し込みながら)
ここってやっぱりすごい敏感なとこじゃないですか
(左右で瞳の色が違う、不思議だけど妙に惹かれてしまう自分を感じながらキスに没頭し)
(つい、ついっと背筋を指でなぞり下ろして、尻肉に達すると、先ほどの余韻の熱が残るお尻の割れ目をそっとなぞり始め)
(乳首をあわせるように、やはり興奮の残滓が残る跡を気にかけることもなく、上体を揺らして先端だけをこすっていく)
すごく、甘くておいしいですね、御堂さんの唾液、僕は・・・・
(と、いきなり名乗りも上げていなかった事実に唐突に気付いて、瞳を間近で覗き込みながら)
石田弥彦っていいます、いっくんでもやっくんでも、おねえさまの奴隷でも好きなように呼んでくださってけっこうですから
(そう言うと、返事をふさぐように唾液を流し込みながら舌を入れて、御堂さんの口の中を舌でさぐり)
(歯裏を舌でさぐり、舌をくちゅくちゅと絡めあうようにキスをする)
>539
ふぅん…なるほどね。
私は、敏感な所じゃなくて…そうね、気持ちを伝えるのに一番適した部位
じゃないかな、なんて思うのよ。
(キスの一つ一つに気持ちを込めるかのように、時に優しく、時に丁寧に
時に荒々しいキスを交わし続けて)
んひゃぁ…ん、そっち…?……前より嫌じゃなくなってる…?
(自分の中に沸きあがっていた筈の後ろの穴への嫌悪感が
全く感じられずに、不思議に思いながら首を傾げて)
あ、んっ…気持ち良いわよ……
(そこで初めて名乗ってきた弥彦を見つめて、にっこり笑って)
そぉ〜?…それじゃ………弥彦坊。なぁーんて、冗談よっ♪
弥彦って、ちゃんと呼んであげるから、私の事も璃那さん、って呼びなさい?
(それだけ伝えると、激しいキスに応えて。腕を弥彦の背中に回して
ぎゅぅっと抱き締めて、肉棒を自らの股間に当てさせる)
ん…ちゅっ…ちゅるるっ……はぁ…んむっ……
(足を開いて、相手の両足と互い違いになるように動かして。
股間同士がピッタリとくっつくように、そして離れぬように手でガッチリと押さえ込んだ)
>539
気持ちを伝える・・・そうですね、言葉じゃなくっても・・・
(右に左に、顔の傾きを変えながら何度も唇にキスをして、一回一回で違った唇と舌が触れ合う感覚を脳裏に刻んでいきながら)
うん、これからはこっちも愛するようにしますね?あまり激しくは・・・・
(公園での、アレ以上ない行為に思い至ってちょっと身体を硬直させたが)
・・・なるべくは、しないようにしますから
(そう言うと、やさしく菊座まわりを指でなぞって、浅く指を出し入れし始める)
わかりました、璃那さん・・・
(そう言うと抱き寄せられ、抱きしめられる肌の温かみに突然気持ちが盛り上がってしまい)
(同時に肉棒に与えられる肉棒の刺激にも反応して、こちらも股間を擦り付けていきながら)
(再び肉棒が思いのままに固さを取り戻しているのを感じ取って、ひたすらに肌を重ねようとしっかりと抱き返す)
>541
ほらほら、慌てないの。私は逃げやしないんだから。
(片手で抑えつつ、もう片方の手で弥彦の頬を優しく撫でて)
あら…気を使ってくれてるの…?
それとも…何かやましい事でもあったのかしら?
(湧き上がる快感を微笑みで隠しながら、にっこり笑って)
ん…んぅ……なんだか変な感じだけど…嫌じゃないから、良いかな…
ほら…弥彦。私がココまでしてるのに、ただ抱き合うだけでどうするの?
(突然真面目な顔になって、諭し始めて)
こっちはちゃんと反応してるんだから、素直な気持ちを言いなさい?
(腰を動かして、秘所に生えた毛でさわさわと肉棒に刺激を与える)
>542
はい、璃那さん
(頬をなぞる指の動きに背筋をぞくっと反応させてしまって)
そうですよね、ここにいるんだし・・・
(腕の中の相手の身体の熱を感じたくてまた抱き寄せて)
そんなこと、あるわけないじゃないですか?
(背中にどばっと冷や汗をかきながら、ギリで表情を笑顔に保って微笑み返し)
璃那さんが嫌がることを僕がするはずないじゃないですか
(菊座にまた指を浅くいれて、今度は素早く出し入れをしてみる)
え、えーと・・・その・・・・
(思いがけない股間への刺激にややたじろぎつつも)
最初はお口で、お風呂で璃那さんの女性自身、でしたよね?
だから今度はこっちで・・・
(菊座に入れたままの指をぐるぐると動かしてみせて)
僕自信を入れてみたいかなあ、なんて・・・
>543
(抱き寄せられても依然微笑んだままで)
それもそうよね…キミってば、変な所で気を使ってくれるものね。
あぁ…考えてみれば変なところでもないのかしら?
(菊座に指を出し入れする度に、にゅぷにゅぷと音を立てて
腸液が少しずつ漏れ出している)
うんっ…あっ、何か出てる…?んぁ…気持ちいいから、えっちなおつゆでも
出ちゃってるのかしらね…あはぁん…♪
(弥彦の要望を聞いて、少し考えて。
手を解いて、ゆっくりと体勢を変えて身体をくっつけたまま、背中を向けて)
そうね…それじゃ、この体勢で愛してくれるかしら?
(とろとろと腸液に塗れた菊座を相手の肉棒に擦りつけるようにして、待つ)
>543
変なところ、なんですかね?そのへん自分じゃやっぱりよくわからないんですよ
(菊座を弄る指が湿って来たのを感じ取り)
もちろん璃那さんのえっちなお汁に決まってますよ、僕好きです
璃那さんて、後ろから好きですよね、僕も大好きですけど
(念のために肉棒にたっぷりと秘裂から溢れる愛液を塗りつけて)
こっちも愛してあげますから・・・・
(そう言うと、さすがに太さが違うので気をつけながら、菊座をめくってカリの手前まで浅く入れてそのまま前後させてみる)
こ、このままいきます、よ?
(それだけで強烈な快感が突き抜けて、出してしまいそうなのを必死に堪える)
>545
弥彦ってば…そういう物を好きだって言うんじゃないの。
(何とも言えない表情で)
…言われた方としてはどう考えたら良いか判らないものなんだから。
うーん…好きって訳じゃないんだけどね…何となくよ、何となく。
まったく…本来なら私は騎乗位で搾り取るのが大好きで、そうしたいのに…
(等とぶつぶつ呟きながらも)
相手の気持ちとか、どのくらい溜まってるかなー、とか考えると
こっちの方が意外と楽に済むのよ。それだけよ、それだけ。
んぁっ…あっ…くぅぅぅ…
(声を漏らしながら、与えられる快感にゾクゾクと背筋が痺れてくる)
ええ…は、早くっ…イ、れて……
(ぷぴゅっと腸液を噴出して、弥彦の肉棒に纏わり付く)
>546
じゃあ今日は僕が気持ちよくなる番で、今度は璃那さんが気持ちよくなる番ってことにしましょうよ
僕、どうしてもこっちの気持ちってか欲情だけぶつけるのって好きじゃないんです
(そのセリフだけはいままでの経緯も頭からふっとんで、つい口からすべり出て)
それじゃ、いきますよ、璃那さん・・・
(肉棒に浴びせられて、もはやおさまりがつかなくなって、それでも最初は気をつかい、ゆっくりと菊座に肉棒を挿入していき)
ふ、不思議な感じですね、えー、前と違って締め付けるところが違うというか・・・
(ストロークをしながら、段々に奥へと侵入させ、腰を支えながら腸壁を肉棒でつつきまわし、ひきずって)
でも、璃那さんに包まれてる感じがするのは、一緒かな・・・
(ついに根元まで肉棒を埋めて、引きずり出して、ゆっくりと長いストロークで抽送を始める)
>547
………何だか似たような台詞を少し前に聞いたような気がするわね。
でもまぁ、弥彦の心がけは褒められるものね。
その調子なら、いつか本当に彼女を射止められそうねぇ…
(ゆっくりと入ってくる感覚に、きつそうに声を漏らして受け入れる)
う…あ…はぁぁぁ…
(ゾクゾクと背筋を走る快感に、きゅうきゅうと菊座が締め付けて。
中に侵入してきた肉棒に、腸液がうねうねと絡み付くように)
うあぁっ…く、うぅぅ…きつい…けど…気持ち良いっ…
(ゆっくりと動かれて、腸液が引き擦り出されて)
うっ…くあぁぁぁぁぁ…んっ…
(何度も抽送を繰り返す内に、少しずつ馴染んで
最奥まで入るとうねうねと絡みつくように、抜かれると隙間からぶびゅぶびゅと
腸液が噴出していく)
>548
ん、いつも思ってるから、ついつい同じセリフを吐いちゃうのかも・・・
というわけで、でも今日は存分に・・・
(膣に包まれるのとはまた違う、菊座を肉棒が通過するたびによりきつく締め付けられるのに今にも搾りとられそうになりながら)
(動きを早めてごまかそうとしたが、かえって快感が押し寄せるのに拍車をかけただけで)
璃那さん、僕、すごいヤバイかも、あんまりもちそうも・・・
(それでもなんとか、菊座をめくって抽送を続けて、たぷたぷと揺れる乳房に手を伸ばし)
(背中におおいかぶさるように、出来るだけ肌をすりよせて)
な、ないんですけど、璃那さんはどうです、か?
(すっかり手馴れたしぐさで、みるくを搾り出そうと乳首を刺激する)
>549
(動きが早まると、快感の電流がビリビリと走って)
っか…あぁぁ…わ、私は…はぁ…
(息も絶え絶えに、それだけ答えて。
依然きつく締め上げたままの腸内は、肉棒の熱さを強く伝えて)
私も…もちそうにない……今出されたら…多分私もイっちゃいそう…
(秘裂は先程からぱくぱくと開閉し、まるで生きた貝の様でもあって。
その割れ目から愛液がぷしゅぷしゅっと噴出してベッドを汚している)
んあぁぁっ♪ちょっ…そっちはっ…!
(甘い声を漏らして身体が仰け反り、乳首からみるくが噴き出る)
>550
それじゃ、一緒にね?一緒ですよ?
(肉棒にからむ腸液が抽送をスムーズにしてくれるが、それがより一層の快感をあおって)
(じゅぷり、じゅぷじゅぷじゅぷ・・・と淫猥に音を響かせながら突きまくって)
璃那さん、璃那さん・・・
(腰をぴったりと押し当て、ずんと根元まで突き入れて、乳首をつまみながら達してしまい)
(熱い白濁が腸壁にひっかかり、きゅんと締まる菊座に根元をちぎれそうなほど締め付けられる感覚を覚えて)
(背中にのしかかるようにしながら、ビクビクと腰を痙攣させて放っていく)
>551
(頂点が近づいてきたのか、多少無遠慮に突き込まれて
此方もどんどんと昂ぶっていって、射精の衝撃で絶頂に達してしまう)
うくあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!あがっ…あぁぁぁぁぁぁっ!
(搾り取るのではなく、吐き出すように締め付ける菊座は
今まで味わった快感とは全く違う異質な物で)
うあぁぁぁ…こ、これ…やば…いかもぉっ…
(この快感を何度も味わってはならない、とそう理性が警鐘を鳴らすも
びゅるびゅると射精を続ける弥彦の肉棒と精液が、その理性すら侵食して)
うあぁぁぁ…あっ…あはぁぁぁぁぁぁ…
(自然と放尿をしてしまいながら、ぐったりとベッドに倒れ込む)
>551
(璃那さんも身体を震わせるのと感じとりながら、萎えはじめるまで肉棒を菊座に埋め込んだままで)
(しばらくは忘我の境地をさまよっていた理性がようやくもどってきて、ゆっくりと抜いて、ベッドに倒れこみ)
(向かいあわせになって、息がおさまるのをまつ)
約束しましたからね、もう一度、お風呂いきましょうか?
(髪を撫でながら、璃那さんが落ち着くのを待ち)
えーと、ほら、いろんなもの、お互い出して気持ちよくなりましょうよ?それで一晩じゅう、ですよ?
(そう言って、一度強く抱きしめる)
(その後、湯の効果か、今度は腎虚になることもなく激しく愛しあい、何度放ったか、これまでの自分の新記録になったのは間違いなく)
(約束どおり、一晩中要求に答え、欲望を満たし満たされあったという)
(翌朝、木馬に突き立てられたディルドを見つけたのは誰だったのかは謎・・・)
【と、このあたりで締めにいたしましょうか】
>553
(向かい合わせの格好で)
もう一度お風呂…もう一度?
そう言えば…お風呂に入ってからの記憶がさっぱり無い様な…
(お風呂で起きた出来事、お風呂のお湯の成分による淫蕩化等を
思い出しかけるが、思い出せないままで)
…まぁ良いか…そうね、汗も流してさっぱりしたいし…そのまま一晩中、ね…
(その後、再び湯の効果で淫蕩化し、弥彦の欲望に応えては
激しく求め、何度も何度も繰り返し愛し合って。
僅か一夜にて、完全に菊座は膣と同等の快楽を感じる部位へと
作り変えられてしまった)
(二人は翌朝、公園と部屋のどちらで目覚めたのか…)
【こんな感じ…でしょうか。】
>554
【はい、お疲れ様でした、それとレス番ミスりまくり、失礼いたしました】
【ちょい自分勝手な方向に持って来すぎたかなあ、と反省はしてます】
【でも、ほぼ半日占有してロールできた充実感もなかなか・・・楽しんでいただけたなら幸いです】
【またこのコテで寄らせてもらいますね、避難所の方も覗いてみますんで、雑でも濃いーのでもw】
【思いがけない璃那さんの一面が見れて、とても楽しめましたよ】
あまり本スレを長時間占有しないようにな
>555
【レス番ミスは気にしないで良いと思いますよ。誰だってミスはするんですしね。
自分勝手と言うか…こんな感じで良かったなぁ、って思えましたよ?
こういった感じのロールって、ゾクゾクしちゃいますねぇ。
普段堕ちないタイプだから、余計に…。
長い時間御疲れ様でした。またいつか濃いロールでも。
その一面が他の方にも見せるか、それとも…なんて。
それじゃ、これにて落ちますね。お疲れ様でした、お休みなさい。
見よう見まね技を繰り出しそうなお方。(微笑)それでは、また。】
>556
【申し訳ありませんでした】
>557
【はい、それではまた、いつか、おやすみなさい】
皆様に、長々と占拠してしまったことをお詫びします、これでスレをお返ししますね
>556
【そうですね。半日以上の占有は気をつけます。
でも…ロールの熱意って、凍結とかで意外と冷めちゃう事もあるので
冷めない内にしてみたい!って感じる感覚もあるって、
判って下さいませんでしょうか?
それでは、本当にこれで。失礼します。お休みなさい。】
お疲れ様〜
めちゃくちゃ濃いロールでROMな自分も疲れましたw
ま、気にしないでな、二人共
こんばんはぁ……あら?
(昨日の残滓を匂いで嗅ぎ取りw)
すんすん……どうやら、相当濃厚なえっちを愉しまれた方が居るみたいですわね…
羨ましいですわぁ……私も濃厚に虐められてみたいですわ…
(ほぅ、と溜息を吐いてソファに腰掛ける)
【雑談猥談程度ですが、暫しの間待機っ】
こんばんは
……まだいらっしゃいますか?
(ちらり、と部屋の中を覗き)
(先客の気配を感じて部屋の中に声をかけた)
>562
え?はい、まだ居りますが……
こんばんは、ですわね♪
(にっこりと実年齢からは到底考えられないほど可憐な笑みを)
どうもこんばんは
ああ、九重さんでしたか
お姿は何度か覗……お見掛けしてました
はじめまして
(笑みに見とれつつ、お辞儀をする)
(覗いていた、という言葉は飲み込んで)
>564
あらあら…私の事、ご存知でしたのね?
…此方で交わった事のある方では無いようですが……
また機会があれば、私と遊びましょうね♪
(さらりと誘いながら、お辞儀し返す)
はい、何度かここで楽しんでらっしゃるのをお見掛けしただけで……
で、でも九重さんのすごい乱れっぷりに、見てるだけでイっちゃったことが
(そこまで言って、我に返り真っ赤になって)
すいません
……って
はい、機会があれば、是非!
(謝ったところで誘いの言葉を受け、勢い込んで言った)
>566
うふふっ♪お若いのですね?
でしたら是非……私の乱れる姿をお見せ致しますわね♪
(そう言うと通りすがり氏をソファに引き寄せて)
……こんなおばさんでよければ、ですけれども?
(答えがわかりきっているのに、少し意地の悪い笑みを浮かべて)
わ、わたたっ
(引き寄せられるとバランスを崩して)
(慌てつつもソファに体を預ける)
おばさんだなんてそんなっ!
……九重さんはおばさんじゃなくて、「オトナの女性」ですよ
(意地悪な笑顔に試されている気分になりつつ、正直に気持ちを述べる)
>568
あらあら……うふふ♪そう言われると嬉しいですわ♪
私、そろそろ帰らないといけないんですけれども、次にお会いしたときは…
(通りすがり氏の頬にキスして)
たっぷり苛めて犯していただきますわね?それは先ほどの言葉のお礼も込めた約束手形、という事で♪
(にっこりと満面の笑みを浮かべると玄関に向かい)
それではごきげんよう♪また週末に来るかもしれませんので…その時にでも♥
(そう言い残して、家路へと着きました)
【それでは、こんな所で失礼しますね?週末来れるかどうかは微妙ですが…(汗】
【ではでは、おやすみなさい〜ノシ】
……〜〜っ
(頬のキスに目を閉じて、その瞬間を堪能すると)
はぁ……
はい、お疲れ様でしたぁ……
(トロンとした目で見送った)
(惚けた頭で、しかし「週末」という言葉はしっかりと聞き覚えて)
【週末お会いできますよう祈っておりますw ご都合よろしければ(そしてお会いできれば)是非お相手くださいませ】
【はい、おやすみなさい】
今夜は良い夜…の筈だったのに、所により一部雨。
(小さめの傘を閉じながら入室)
雷は鳴るし、雨は降るし。色々大変かもね。こんばんは。
暫く此処に居させてね。
【待機します。】
(蒸し暑い外気にふらふらとしながら、部屋に入ってきて)
いつまで経っても過ごしやすくならないなぁ……
って、あ。 璃那さん
こんばんはー
(見知った人の姿を認めて、嬉しそうに挨拶する)
【こんばんは】
>572
過ごし難い、過ごし難いと言うならば、進んで過ごし易くしましょう。
なんてね。灯りとは違うんだから、そんなのは気安く出来る訳じゃないわね。
こんばんは、わんちゃん。
【えーっと…文書作成ソフト?でしたっけ…姉妹品で花子とか
秀丸とかでしたっけ?】
本当、簡単じゃないですー
でも仰るとおり、何がしかの工夫を自分でこらして
過ごしやすくしようとする姿勢は大事かもしれませんね
ただ「暑い暑い」と言ってるだけじゃあ犬と変わりませんから
あは、覚えててくださってありがとうございます
(若干名前が変わったものの、自分だと分かってくれたことが嬉しくて)
(満面の笑顔でお辞儀した)
【JustSysytemのワープロソフトですねw その存在も頭にはありましたが
わんちゃん→Oneちゃん→1ちゃん→1太郎
という、余人には理解しがたいバイパスを経たハンネでございます】
>574
犬は暑い暑いとは言わないわね。
暑くてだれるという事はあっても、文句は言わない。
だって、それが自然だから。あるがままをあるがままに受け入れる。
これって、相当難しい事みたいに感じるけど、理性が無ければ
簡単なのかしらねぇ…。
毛が生え変われば暑さ寒さに対応できるし、
水を飲んで何かを食べてればとりあえずは大丈夫だし。
恥ずかしいとか感じる心があるわけじゃないし、凄いわよね。
ただ生き抜く為だけに必要な物しか持ち得ない事。
これが動物の本能なのかしら。
(椅子に座って足を組み、下着をギリギリ見せながら)
お座り!そして伏せ!その後に服従のポーズ!
なんてね。
【わんちゃん…犬太(けんた)とか、犬也(けんや)とか犬成(けんせい)とか。】
確かに文句は言いませんでした
でも、だれて舌出してはっはっはっ、とぐったりしてると……
「あついー」と文句を言っているように見える時ありますよ
(飼っていた犬を思い返してそう言うと)
理性がなければ……そうですね
生きていくのに必要な本能のみで動いていけば、生きやすいだろうなぁ
(しみじみと呟いたところで、下着をチラ見せされながら声をかけられ)
わ、わんっ?
(条件反射で座り込んでしまってから、「なんてね」という声を聞き)
……あ、遊ばないでくださいー……
【あんまり犬を前面に押し出すのもなぁ、と思いまして(笑)
でも犬太可愛いですね。字面も`の位置が違うだけ、という面白い感じだし】
>576
あれはただ体温調節の為だけだから、必要な行動なのよね。
まぁ、暑いからそうするんだし、それが暑いと言っている様に見えてもおかしくは無いわね。
暑い、けどどうする、って言う先への行動が無いから、動物って言うのは楽なのかしら。
衣食住の内、本当に必要なのは食と住のみなのよね。
食欲、睡眠欲、性欲。欲求はこれだけを満たせる生活であれば良い。
…つまり裸のみで男女乱交パーティー会場で永住が最低限必要な環境?
(条件反射でお座りをしてしまった相手に同情と哀れみの微笑みを向けて)
既に骨の髄まで染み付いちゃって…
そうですね
実際、動物のように生きられたら楽だろうなぁ……って思いますよ
その三つの他に人間は自己顕示欲とかがあるみたいですね
そういうのがあるからややこしくなっちゃうんだろうなぁ
でも、乱交パーティー会場で永住できれば
それはある意味、必要最低限というか理想最大限ですよ……それでいいのかって気はしますけど
(頭を掻きながらいやらしい想像をかきたてられ、頬を緩ませる)
(同情と哀れみ向けられると慌てて立ち上がり)
い、いや今のは
璃那さんが言うから、ここで何もしないのもなぁって思っただけですよ
そんな目で見ないでくださいよーっ
>578
人は動物の限界を超えたが故に動物のようには生きられない。
人は人生の辛さによる重圧で、他の生き方が色よく見えてしまう側面を持つ。
つまり人間は知性を得ては駄目だったって言う事なのよ!
(片手の掌を天井に向けてどっぎゃぁーん!と力説)
自己顕示欲って生存に必要なくない?
まぁ、種の生存の為にある程度のアピールは必要でしょうけど。
睡眠場所と食事場所、乱交場所が分けられていれば
そこは素晴らしく居心地のいい場所なんでしょうね…。
私が言うから、そうするの?…余計に私に対して
犬の性が依存してるって言う事なのかしら?
それとも、他の誰かの声でもそうなるのかしら…うーん。
(首を傾げて少し考え込んでいる)
な、なんだってー!!
(劇画調の陰影を顔に刻み声を上げる)
あ、はい。生存には必要ないです
でも本能とは別のそういう欲望、人は持ってるじゃないですか
……って、種の保存のためのアピール……
(そう言うとミニスカの璃那さんの足を見つめて軽く赤面)
そうですね。パラダイスだなぁ……
長生きはできないかも、しれないですけどっ
た、多分璃那さんだけですよ?
(誰に対してもそう、というわけでは……と呟いて)
(何を考え込んでいるんだろう、と顔を伺う)
>580
セオリー通りの反応をありがとう。
人は持ってるけど、だからこそ邪魔なのかも知れないわね。
知性を得て、あれもこれもと欲張って居る内に不要な物まで得てしまった。
…まぁ、結論として不要かどうかを判断するのは私じゃないんだけど。
(足を見つめている相手を見て)
…そう言えば、キミの名前を聞いてなかった様な…何て言うのかしら?
…足、舐めたいの?…指先なら許可するッ!
種の保存という目的が果たせれば、長命であるかは関係ない。
目的を果たす為に必要なのは、大量の精を放つ事と確実に孕ませる事。
そして安全に産ませられる事。…つまり絶倫になって手当たり次第
襲って、妊娠確認したら隔離しろって事なのかしら…
犬のようになれと指示できる人…居る様な居ない様な。
行動のテンプレートですからね
(こほん、と咳払いして)
不要……かどうかは、その人その人に委ねられてますねー
(そう答えたあたりで、難しい話題に酷使された脳細胞が煙をあげた)
あ、はい。一太郎と呼んでください
いちたろう、ではなく。わんたろう、というのがミソです
(指を立てて解説交えて自己紹介すると)
い、いえ決して舐めたいわけでは
(脚線に見惚れてはいたが、口を押さえてふるふると首を振った)
なんだかそれって単なるケダモノ……
ああ、ここでさっきの生存のためには余計なものを削ぎ落とせば、っていう話になるんですねぇ
きっとその場の雰囲気とかノリとかも関係するんじゃないでしょうか
そういう指示とか、受け攻めとかは
>582
わんたろー…わんた…これじゃ某コーヒーみたいね。
まぁ良いか、相変わらずわんちゃんで良いでしょ?
(等とばかりに、名前の力説を棒に振らせて)
なんだ、舐めたい訳じゃなかったのね。
ただ見とれていただけかぁ…でもま、見とれてるって事は魅力があるって事か。
人という「知性ある生物」にこだわる必要が無ければ、ケダモノになった方が
結果としては生存効率、種の保存と繁栄の為には良いという事になるのよ。
じゃあ………伏せ!
はい、璃那さんは変わらずわんちゃんとお呼びください
(笑って頷くと)
舐めるよりは、舐められたい……です
舐めるのは犬の仕事だとは思うんですけど、ね
なるほどー……
(ケダモノかぁ、となにやら考え込んで頷いた後)
!!
(考えている最中声をかけられ、反射的に床の上にぺったりと平伏してしまった)
>584
まっ、わんちゃんなのに舐められたいだなんてっ。
まぁ…犬の着ぐるみを着て、犬並に大きくて、犬のような機能を持った
アレを生やしていれば、きっとそういった趣味の人が着て舐めてくれるかもねっ。
「ケダモノちんぽに犯されるのがイイのぉー!」なんていうね。
(相手の再びの条件反射行動にぷっと小さく吹き出して)
犬にとっての降参ポーズ!…って言っても、服を着てたらあまり面白くないけど。
それは、なんか、こう……ハードコアな感じがしてエロいですね
犬みたいなアレは無理だけど、今度着ぐるみ着てみようかな
(脳内で濃い洋物ポルノみたいな映像が喚起されて、小さく呟いた)
犬にとっての降参ポーズは、お腹見せてゴロゴロってやつなんじゃないですか?
まあこの格好も、逆らいません!っていう意思表示っぽいですけど
(伏せたまま上目遣いで璃那さんを見ると)
服を着てたらって……!
ぬ、脱いだほうがいいですか?
>586
とりあえず犬みたいなのは無理としても、大きければ良いんじゃない?
そう、それよ。お腹を見せてごろごろ。
一番無防備なお腹を見せる事で、相手への服従を誓っているという証明。
伏せは、逆らわないけど完全に心を許した訳じゃないよ、っていう位かしら。
うーん…脱いでた方が面白い事は面白いんだけどねー。
ふにゃふにゃのアレを見て、足で大きくさせながら言葉で
「ほらほら、コレを弄られるのがイイんでしょう?弄られたいのなら
その姿勢を崩さないようになさい。」とか言うのよね。燃えるわ。
大きければ、かぁ
自分だとあまり大きいのか小さいのか分からないんですよね
……一度入れてみたことのある璃那さん
どう思います?
(じー、と璃那さんの下腹部を見つめて意見を求める)
う、うあー
璃那さん、本当にSですね……
でもちょっとやられたいとか思ってる自分が怖い
(伏せの姿勢から軽く上体を起こしつつ、璃那さんの言葉にしみじみ呟いた)
>588
…何でそこで私に振るのかしら。
大きい小さいが判らなくても、手で握ってみたりとかで大体大きさは判るでしょ。
両手を竹刀のような、持ち方で手をくっつけて、先端が隠れないなら長い。
片手で握って、親指と中指がくっつかないなら太い。
この両方を満たしていれば、大きいでしょ。
ふふふ、攻めなのが私らしいと言えばらしいけど、たまには甘く攻められて
蕩けさせられて、よがらされるのもイイのよね。
わんちゃんが相手の場合は攻め一辺倒でしょうけどねっ。
覚悟なさい、実際の私はちゃんときついかもしれないけど、時折優しいわよっ。
飴と鞭によって相手に服従心を植え込む巧さはわんちゃんなら判るでしょ?
いや、感想を改めてお聞きしてみたいな、とか思って
(ずいぶん時間経ってるからいいんですけど、と手を振って)
手で……ちょっと一人の時に試してみます
そうですよねぇ
俺だと、バター犬としてご奉仕するくらいしかできそうにないです
(犬前提で話をしつつ)
はい、アメとムチで離れられなくされてますので……よっく判ってます
>590
私は、そうやって他人とあまり比べたくないの。
だって、他人より小さいとか言われたら凹むでしょうし、
他人のが小さいと言ったらその人が凹んだり、可哀想でしょ?
だから、大きさは気にしない。ただ、気持ち良くしてくれればね。
大きすぎる事でのプラスαは、味わった時だけ楽しむのが一番良いって事。
バターが無くても、バター犬。つまりは舐め犬って事なのかしら。
快楽という飴と、躾という鞭ね。
た、確かにそうですね
俺なんて凹みまくりそうです
なるほど……大人の愉しみ方、だなぁ
(感心したように小さく声を上げると)
舐めるだけじゃ満足できませんけど
(頬を掻きつつ呟いて。快楽と躾、という言葉にはうんうんと頷いた)
>592
だから、比較なんてしない方が良いのよ。
他人の為にも、自分の為にもね。
犬なのだから、何にでも無抵抗…みたいに躾けられたら
出させてあげる事も出来そうだけれどね。
勿論、さっきのように足で立ったり、手でだったりするんでしょうけど。
方法は色々、楽しみ方も色々。けれど快楽は一つのみ。
はてさて。そろそろ時間だから、私はこれで帰るわね。
わんちゃんも、迷わないように気をつけて帰るのよ?
それじゃ、お休み。また会いましょ。
(立ち上がり、軽く手を振りながら帰っていった)
【それでは、今日はこれで。御疲れ様でした。
お休みなさい。良き夢を見られますよう。それでは、また。】
はい、そうします
な、なんにでも無抵抗……っていうのも
ちょっとこう、男としてのプライドがー
(でも突き詰めていくところの快楽は欲しい、と呟いて)
お疲れ様でした
璃那さんも、お気をつけて
(自分もちゃんと立ち上がり、お辞儀をしてお見送りした)
【はい、お相手どうもありがとうございました
おやすみなさいませ】
随分と、ご無沙汰になってしまいましたね。
皆さん、お元気でしょうか……
【一時間程ですが待機〜】
【避難所で噂をして落ちたら影…すごっ!
え、え、マジでやくもん祈った訳じゃないよね!?(苦笑)
とりあえず空気を呼んで影のまま。ご無沙汰してますよん。】
【はい、ご無沙汰です〜。私事で色々あって最近は覗くのがやっとの状態でしたんで。】
>595
ふーんふんふふふん……
(鼻歌交じりで部屋に入った瞬間、眼に飛び込んできた美しい、そして見慣れた銀髪の少女)
(手に持っていた鞄を取り落とし、暫し見入り、数秒後、搾り出すように声を出した)
エリ……ス……?エリスっ………
(静かに近づき、そっと抱きしめた)
久しぶり、だね……元気、だった……?
(今にも泣きそうな震えた声で、でも言葉にはソレを出さず、気丈に振舞おうとしながら、優しく声をかけた)
【………お久しぶり、ですっ……!】
>596
【えーと、大分前から祈ってましたが何か?(マテ】
【まぁ、ホント岩の中に篭ってでも祈りたい気持ちでいっぱいでした、はいw】
【やくもん…週末は入れるんじゃなかったのかね…うーむ。】
【と、入ろうと思ったけどリログしてヨカター。
>599 頑張れやくもん。それじゃ私は気兼ねなく入らずにSS書いていよう!
此処のネタじゃないけどなっ!(苦笑)
じゃ、けっぱれ!】
あ、八雲、さん…………
(抱きしめられるとこちらも涙声になりそうなにを必死にこらえて、満面の笑みを浮かべて)
はいっ……お蔭様で元気一杯、ですっ。
八雲さんの方こそ、お元気でしたか?
私の方は家の仕事が忙し過ぎてここへ来ることも叶わなくて……
淋しかったけど、またこうして会えましたっ……。
【本当に何の連絡もなくご無沙汰してすみませんでした。陳謝】
>600
【うんっ!私頑張るっ!(ぇ】
【SSも書き上がったら是非うpキボンですー】
>601
え?う、うん…私も元気でやってたわよ?
まぁ……ハッスルし過ぎなトコもあったけど……
(やはり後ろめたい部分があるのか、若干冷や汗を掻きw)
でも、片時もエリスの事を忘れた事はなかったから……
(やや落ち着いたのか、いつも通りの笑顔を浮かべながら、エリスの前に立ち)
お仕事、お疲れ様でした♪だから…明日は緊急エリスお疲れ様&お帰りなさいパーティーを決行しますっ!
今決めました異論反論オブジェクションは許しませんっ!だから……今日は一緒に、私たちの家に帰ろ?
(エリスの手を取り、ニッコリと満面の笑み投げ掛けた)
【いえいえ、こうしてまたお会いできて……本当に嬉しいです】
【色々とお忙しかったと思いますが、ひと段落できたみたいでなによりです】
>600
【すみません、気を使っていただいて……また、次の機会に。】
>602
ハッスルしすぎ……?ひょっとしてその、あの、あうぅぅ///
えぇ、私も、八雲さんの事、ずっと忘れなかったから……だから今日まで頑張ってこれたんだと思います。
へ?パーティーですか?そこまでしていただかなくても……え?反論だめ?…はぅ///
はいっ。今日は元々そのつもりでしたから。一緒に、帰りましょうね?
【そう、言っていただけると……】
【まぁ、悪い意味での一段落(バイトクビ)ですが休みは休みですからね。有効活用しまっす。】
>603
あ、あはははは……ま、まぁ、そこはあまり深く言及しない方向で進めてくれたら嬉しいわね。
(顔を真っ赤にしながら、言い訳以下の言い訳をw)
そう……でも、それは私も同じ。苦しい事もね、そりゃ色々有ったけど…
エリスと会えた時の事を思うと、そんなの屁でもなかったわ。だから、今日はあえてホントに嬉しいの♥
(感極まって、エリスをそっと抱きしめて)
ええ♪反論は許しません♪盛大に…とまではいかないけど明日は私と母さんの美食天国を味合わせてあげる♪
その後は……久しぶりに、エリスと朝まで一緒に居たいな……
(耳元で囁きかけ、その刹那、そっと頬にキスして)
【そうでしたか…でもまぁ、仰るとおり休みは休みですし、ゆっくり休んでくださいね?】
>604
あ、あはははは……そうさせていただきますです、はい。
(八雲の言葉にこちらも頬を掻きつつ)
私も。会えた事だけで胸がいっぱいで……とても、とても嬉しいです。
あぁ、やっぱり私、この人の事大好きなんだって……分かっていたけど再確認です。
わ、八雲さんとお母様の……聞いただけで幸せいっぱい夢いっぱいです♪
私も……朝までずっと一緒にいたいです。ずっと、ずっと……
(と、不意打ち気味のキスに頬を真っ赤にして)
>605
んふっ……久々に面と向かって言われると、少し照れ臭いわね……
でも、私も同じ想い……貴方の事が大好きだって、愛してるって…
改めて思ったわ。だから…これからもよろしくね、エリス……♥
(幸せを顔一杯に押し出した笑みを浮かべて)
んふふ〜…母さんの腕は一流シェフでも帽子を脱ぐくらいだから、楽しみに、ね♪
(「途中で発作が起きなければ、ね…」と心の中で呟きw)
うん…ずっと、ね?このまま…2人で仲良く年を重ねて、可愛いおばあちゃんになるまで…
一生、ずっと一緒に居たい。私の、エリス……
(今度は軽く、唇を重ね合わせるキスをして)
>606
はい……はいっ。これからも、よろしくお願いしますっ。
(ぺこぺこと頭を下げながら)
そ、そんなに凄いんですね……今から益々楽しみです♪
あぁ、早く明日にならないかなぁ……
八雲さん……私も同じ気持ちです。何があっても、ずっと、ずっと一緒に……
(こちらもお返しに八雲の唇へキスをして)
さてと、それじゃあそろそろ時間も遅いですし、帰りましょうか。
私たちの家へ。
【と、ここで時間切れ……おつきあいいただいてありがとうございました♪】
【素敵な週末を過ごしてくださいね。それでは、また。おやすみなさいませね?】
>607
ふふっ♪そんなにペコペコしないの…私とエリスの仲なんだから、ね?
(くしゃり、とエリスの頭を撫でて)
ふふふっ…やっぱりお互い食いしん坊さんね?
私も協力して…美食天国を味あわせてあげちゃうんだから♪
(此方も何だかんだで楽しみなのか、ニコニコと楽しそうな笑みをw)
んっ……ええ、だから…私からも言うわ…これからも、よろしくお願い、ね…♪
(エリスのキスを受けて、うっとりと顔を蕩かせ)
ええ。今日はもう遅いから、ゆっくり休んで…明日に備えましょ♪
(そっとエリスの手を取り、久しぶりに2人並んで家路へ着きました)
【いえいえ、こちらこそ…度々ですが、久々にお会いできて本当に嬉しかったです、はい】
【エリスさんも、よい週末を……おやすみなさい、良い夢を♪】
こんばんは。何となく此処の空気を吸いたくなった…
って言っても、いつもそうなのかも知れないけどね。
とりあえず、暫くお邪魔するわね。
(冷蔵庫からガリガリ君を取り出して)
雑談でも猥談でも、露出狂の暴走でも何でもござれ〜。
【暫く待機します。】
露出狂の暴走て……
そっちが脱いでくれるなら目の保養になるんだけどねぇ。
>610
私が脱いでも観客が居なきゃねぇ…まぁ今は貴方と言う観客が来たけれども。
それでもこの服一枚しか着てないんだから、脱ぐのを見る楽しみって無いじゃない?
それとも、今夜だけは誰もが服を一切着る事を許さない日にでもする?
むぅ…一枚だけなのか…
確かにそれでは見る楽しみが…いや、でもその服の下の身体を想像する楽しみはあるわけで…
(何やらうんうんと考え込む)
んっ?あー、それは楽しそうだ。
でも、多分間違いなく色々我慢できなくなると思います、先生っ。
(なぜか、手をあげながら意見する)
>612
服の下って…想像しても現実の前には一片の塵に同じ。
それはそれで別に良いんじゃないの?
襲うのか、それともそこで我慢できずに一人で始めるのか判らないけども。
もし後者だったらしっかり見届けてあげるから安心していいわよ?
確かにそうだけどさ、そんなことを気にしてたら想像や妄想は出来ないわけですよ。
この、何て言うのかな…わかってても敢えて妄想してみるって楽しみもあるわけでね。
間違いなく襲うね。
というか、そこから一人で始めるって結論に行き着く理由がありませんっ。
>614
貴方の言う事も尤もだけど…んー…んー…。
あんまり考えすぎると面倒になってくる。
襲う勇気がなければ一人で始めるしか残ってないでしょ。
貴方は襲う勇気がありそうな…と言うか平常よりちょっとだけサカってそうな。
…貴方はさ、下着をきちんと穿いた女の人のふとももに
頭を挟まれてみたいー、とか思うタイプ?
んー、まぁね。こういうのは考えずに感じるものだって迷言もあるくらいだし。
勇気は若さ、振り向かないことなんだぜ?
一人で始めるくらいなら、どんなオチが待ってようとその時な最善の道を選ぶよ。
んー、どっちかと言えば、挟んでくれるなら下着は穿いてても穿いてなくても関係ないってタイプかな。
どちらにしろ太股の感触は味わえるわけだし、良いものが見れることに変わりはないからね。
>616
そんな迷言…誰が言ったのかしらねぇ。
そんな貴方には宇宙刑事とかが似合っていてよ!
…すぐに秘部にむしゃぶりつかずに太股の感触を愉しんだり
汗の匂いや肌の味、ぷにぷにの触感なんかを楽しめる人なのねぇ。
(ガリガリ君を食べながら感想を漏らして)
えっと、確か……ばはむーと、じゃないや、どこかの龍さんがそんなことを言ってなかったっけ?
残念、俺は宇宙どころか自分の平和を守ることにすらいっぱいいっぱいだよ。
…………そんな言い方をされると、メチャクチャそれを感じたくなってくるんですけど…
>618
龍、ねぇ…顎の下に逆鱗を持つ伝説上の生き物か。
蛇のように長い身体を持ち、手足が存在し、その手には力が篭もる珠を持ち
一般の絵は爪は四本であり、皇族や王族に奉納する肖像画の場合は五本の爪を持つ。
多くは雷を司る力を持ち、天候を操る事すら可能だとか。
ふふふん、言葉の魔力。
でも、貴方が大声で求めない限りはしてあーげないっ。
(ニヤリと笑いながらアイスを齧っている)
【寝落ち…かな?無理はしないでくださいね、っと。
まだまだ待機ですよっ。】
(とっくにアイスを食べ終わり、棒を口でぷらぷら動かして遊んでいる)
だーれも来ない。暇ねー。
雑談でも猥談でも他の人との絡みでも。
人が来なきゃ、何も意味がないって。
こんばんは、お邪魔しますー…
「誰もが服を一切着る事を許さない日」の会場はここですか?
…なんて、そんな言葉が聞こえたもので。失礼。
改めて、こんばんは、と言うか初めまして。
御堂さん…でよろしいですか?
>922
………何でそんな言葉だけ聞こえてるんだか知らないけど
それはあくまで想像であって、実際にそうしている訳じゃないのよ?
その証拠に私を見なさいな、服を着ているでしょう?
こんばんは、初めまして。
御堂さん、でも璃那さん、でもどちらでも良いわよ。
おや、残念。
確かに服は来てますが…その衣装で、アイスの棒を咥えて……
……うん、現実はこんなものか。
ありがとうございます。
今の所は、御堂さん、ということで。
夏の夜長ではないですが…少しでもお暇つぶしになれれば、と
声をかけさせて頂いた次第でして。
>624
(アイスの棒を咥えている姿は、何だか草の葉を咥えているキザ男
を彷彿とさせるような雰囲気で)
まぁ、現実は常に残酷だが、真実でもある。
でも、現実とは言えこんな美女、早々拝めないでしょ?
ん、ありがたいわねー。暇で暇で仕方なかったのよ。
一人だと寂しいし、とにかく話し相手が欲しいじゃない?
(キザ男…というより、このちょっとだけ迫力ある雰囲気は…
……………そうか、ドカベンの悪球打ちの人だ…)
…ぶるぶる…
(首を振り、辿り着いた想像を慌てて消して)
まあ、確かに、こんな美人と面と向かって話せる機会はそうは無いですね。
これじゃあ、なおのこと「誰もが服を一切着る事を許さない日」が気になるけどw
そんなに話術が上手いわけじゃないですがね。
出来る範囲で、雑談でも猥談でも露出狂の暴走でも、御堂さんのお好みの話題でお相手しますよ?
>626
…?
(いきなり相手が首を振った様子を不思議な表情で見つめながら)
…まぁ、そういう事を施行してみたらたまには面白くなるかなー、なんて話してたのよ。
話術の上手下手って、話し相手にそこまで求めないわよ?
そうねぇ…君の趣味嗜好とか。どんなプレイが好きで、どういう事をしてみたいかとか。
その中に気に入った事があれば、叶えてあげようかなぁとも思っては居るけど。
(いきなり首を振ったので、相手に不思議な顔をされ)
…あ、スミマセン、お気になさらずに…
趣味嗜好…ですか…いざ聞かれると…悩みますね…
結構、人には言えないものも含まれていたり…
御堂さんみたいな美人のお姉さんに襲われるのも良いし…
御堂さんみたいな美人のお姉さんをいじめるのも良いし…
……今のドレスも素敵だし(アイスの棒は除く)、
以前着ていた南国風踊り子とか紐ビキニも良いしなぁ…
なんでしたら、試験的に今この場だけで「誰もが服を一切着る事を許さない日」を実行してみましょうか?
なーんて…
>628
そう?なら良いけど…
(どこか腑に落ちないような表情で)
…まぁ、私が此処で出会う初めての人なんだから出てくるのは当然なのかも知れないけど。
けど…だからって、何度も私みたいな、とかつけなくても良いじゃない!?
(多少強い口調で、だが心底から怒っている訳ではなく。諌めるような、そんな口振り)
服を着ない日、やってみても良いけど。
君が私に着せてみたい服を伝えてみるのも良いんじゃない?
それで浮かばなかったら、着ない事をやってみれば良いだけで。
(口調を諌められ)
…と、と、ごめんなさい。
これでも、結構普通に喋っているんですが…以後、気を付けます。
(謝って、頭を軽く下げる)
……じゃあ…お互い、素っ裸になってみるってことで…いいですか?
「服を着る事を許さない日」云々より、素直に俺が御堂さんの身体を見たい、ってことで…
>630
いや、別に良いの。そこまで強く言ったわけじゃなくてね。
何て言うのかしら…そんなに私ばっかりネタにしなくても良いじゃない?
って事を言いたかっただけなのよ。
ふぅむ…それなら、そうしましょうか。
(納得がいった様子で、立ち上がってスルスルとドレスを脱ぎ始める)
ほら、君も早く脱ぎなさい?それと、脱いだ後に隠すのは無しね。
互いに裸なんだし、恥ずかしがらなくても良いでしょ?
自分だけ恥ずかしがるのは、相手に対して不平等だものね?
(ニヤリと意地悪そうに笑いながら仁王立ちし、ドレスを相手の足元に投げて)
着替えたくならないように、衣服をどこかに隠しておくとか良いかもしれないわね。
は、はい今脱ぎます…
(急かされ、慌ててシャツのボタンを外して服を脱ぎ始め、)
(チラチラと御堂の裸体を横目で見ながら、最後の1枚を脱ぎ終わる)
隠しても良いですけど、ちゃんと返してくださいね?帰れなくなる…
さて…はい、どうぞ。
(全裸になり、仁王立ちする相手に相対するように立つと、)
(目の前の巨乳に反応した股間は、すでに半立ちで、ピクピクと動いている)
(視線は目の前の巨大な乳房に釘付けのまま)
おぉ…月並みですけど…ホントに綺麗な身体ですね…
>632
(相手の視線を全く意に介さずに、脱ぐ様子を見ている)
別に、隠すって言うのは言葉のあやよ、あや。
ようは、すぐに服を着たいという逃げる心を無くす為の方便ね。
(未だにアイスの棒を咥えたまま、腕を組んで説明している。
足は軽く開き、秘部に生え揃った銀の恥毛はさわさわと揺れて。
組んだ腕によって持ち上げられた乳房はふよんふよんと小さく揺れている)
肌が浅黒いから、あまり綺麗って言われないんだけど…外ではね。
此処では言われるから、何となく違和感を感じちゃうわね。
(それだけ言うと、また椅子に座って。今度は足を組んで肘掛に肘を置き
裸なのに偉そうな態度で微笑んでいる)
(御堂の動きの1つ1つによって揺れる乳房から、なかなか目を離せないまま)
綺麗ってあまり言われないんですか?それは意外。
それじゃ、失礼して…
(御堂が座った場所の向かいの椅子に座り)
……「服を着ない日」ってのはこうやってお話しするわけですか……シュールかも。
(喋りながらも、視線を忙しく動かし、目の前の乳房や、組んだ足の間を)
(チラチラと見続け、時折ゴクリ、と唾を飲み込む)
…でも、この季節の夜には、ちょっと気持ち良いですね。
【ごめんなさい、返すの遅くて…】
>634
外ではね。まぁ、胸と顔は良いから注目される事はあるけど。
この髪と肌じゃ、なかなか声は掛からないわよ?
(肘掛に頬杖をついて、もう片方の手で銀色の髪を軽く梳く)
たまにはシュールな雰囲気を味わうのも良いんじゃないかしら。
まぁ、そんな気分じゃなくなってきちゃったら、それはそれで。
(挑発するかのような微笑みを浮かべ、組んだ足を入れ替える)
エアコンが効いていると言っても、寒い訳じゃないしね。
暑い訳でもないし、よく考えられてるわよね。丁度良い感じ。
【気にしないで下さいな。頑張ってるという事が判るだけでも充分ですよ♪
それよりも、時間とか眠気とかは大丈夫ですか?】
肌はともかく、確かに髪はちょっと変わってるかもしれないですが…
…といっても、俺なんかも緊張して声かけられないんだろうなー…
……!…
(足を入れ替える瞬間は、思わずその股間に視線を集中させてしまい、)
(ハッ、と我に返り、慌てて相手の顔の方に視線を戻す)
そ、そうですね、それはそれで…
(情けない返答をしながら、男の股間は半立ちからさらに)
(ムクムクと頭をもたげ、8割方立ち上がる)
ま、いくら快適でも、素っ裸は気を付けないと風邪ひいちゃいますけどね。
【ありがとうございます】
【こちらはまだ大丈夫です】
【そちらも、辛くなったら遠慮無く言ってください】
>636
髪が意外すぎるせいもあるけど、肌との相乗効果も相まって
何となーく、近寄りがたい雰囲気あるのかしら、なんて思うときあるのよね。
(相手の初心すぎる反応にクスクスと微笑みながら)
…今の君の心を少し予想してあげましょうか?
…私の股間に顔をうずめて見たいと思っている、違うかしら?
(更に挑発するように、座ったまま足を軽く開いてみせた)
そうねぇ…でも、普段から気を使っていれば早々風邪は引かないものよ?
お風呂上りにずっと裸で居るとか、エアコンの効きすぎた部屋で裸で居る
とかじゃなければ、後はほとんど大丈夫でしょ。
確かに、ちょっとミステリアスな感じがしますからね…
それでも、ひく時はひいちゃうんですよね…男ってのはホント馬鹿なもので。
(からかうように微笑まれながら、挑発の言葉を投げかけられ)
…えーと…正解です……
正直に言いますが、シュールな気分を味わう余裕なんて、もう無くて…
こんな裸の美人が目の前にいるのに、おっ立てながら話してるだけなんて。
(ガタッ、と椅子から立ち上がると、相手の乳房と軽く開かれた股間を)
(交互に凝視しながら、フラフラと御堂の方に近づいていき)
…お願いします、見せて下さい……
(自分の勃起を全く隠すことも無く、御堂に懇願する)
>638
まぁ、そうなのよね。
目立とうと思わなくても、目立っちゃうからその辺りは困っちゃうんだけどね。
ふふふっ…
(相手の緩慢な動き、嘆願を受けて微笑んで。手招きをしながら)
仕方ないわね、じゃあ…私の股間に顔を埋めて良いわよ?
(相手の顔を足で挟むようにし、背中に足を回して離れられないようにする。
そうした上で太股に力を込めて、椅子の端までお尻をずらして)
匂いを嗅いだり、太股を舐めたり…ああ、自分で慰めていても良いわよ?
(御堂の前にしゃがみこむと、両脚で頭を挟まれて固定され)
(慌てるものの、眼前に晒された女の秘部に、一瞬で釘付けになり)
これが…御堂さんの……
(8割方だった勃起は、一気に最高潮に上を向き、ビクビクと痙攣し)
んむ…ぴちゃ…ぺちゃ……
(次の瞬間、少し頭を横に向け、挟まれている内腿をピチャピチャと舐め始め、)
(その舌を徐々に秘部に近づかせていく)
(両手は御堂の太腿を抱えるように添え、その肌をスベスベと撫でていき)
(その動きにつれ、男の股間の勃起は情けなくブルブルと椅子の下の方でただ揺れている)
ん…ちょっと汗でしょっぱくて…美味しいです、御堂さんの太腿…
>640
そうよ、そして全ての女性と同じようなもの。
…まぁ、大分こなれているから一般女性よりもえっちな匂いが強いかも知れないけどね?
(その言葉が真実である事を示すかのように、むわぁ…と
強い匂いが相手の鼻孔をくすぐる)
ふぁ…ふふ、頑張りなさい?
(舐め始めた相手の頭に手を当てながら、ほんのり紅く染まった表情で微笑みかける)
目的を果たすまでに、より障害があると燃えるもの…よね?
(グッと太股に力を込めると、相手の頭の向きを秘所と相対させる向きに
固定して。ひねっても開かず、じりじりと近づけていくしか出来ないようにさせてしまう)
でも、御堂さんのここ、すごく綺麗で…
はぁ…すごくいやらしい匂いが……
(まるで鼻を愛撫してくるような雌の匂いに、ゾクゾクとしながら)
くあっ…み、御堂さん…っ?
(太腿がガッチリと固定され、正面には御堂の女の箇所が)
あ…あぁ…
(ごくゆっくりと頭を前進させ、その間、目の前にさらけ出されている)
(秘部と、その上の銀の恥毛を目に焼き付けながら、顔を近付けていく)
(やがて、近すぎてそれらが見えなくなり、唇が秘部に触れるほどになると)
あむ…んぷ…ぴちゃ…
(舌を差し出し、その女の部分に、上下に這わせ始める)
>642
ふふふっ…女性はね、いつでも男を誘う匂いを出せるものよ?
(一瞬だけ目を閉じながら、下腹部に力を込めて。
より強い匂いが相手の鼻を刺激し、他の香りを感じ取れさせないかのようで)
(力を込めて止めている為、頭の動きは非常にゆっくりだったが。
それでも着実に縮む距離を見て、微笑んでいる)
ふふっ…目に焼き付けなさい?これが、今貴方の思考、嗅覚、視覚を
刺激して止まない、女性の秘所なのだから。
んっ…ふぁ…は……
(秘部に舌を這わせられると、顎を軽く突き出して小さな吐息を漏らす。
それと同時に秘所と菊座、両方の穴が僅かに開閉し始めて、溜め込んだ
いやらしい匂いを解放した)
あぁ……甘くていやらしくて…良い匂いだ…
…はい…もう今は「これ」のことしか考えられません……はむ…ん…
(舌での奉仕を始めると、さらに強い雌の淫らな匂いが太腿の間に立ち込め)
(朦朧としながら、とりつかれたように、ピチャピチャと舌の愛撫を続ける)
あ…あぁ…
(耐え切れなくなったように、御堂の太腿を撫でていた手の片方を外して、)
(自分の肉棒を握ると、ニチャニチャと激しく擦り立て始める)
はぁ、はぁっ…はぁっ……んちゅ…ぴちゅ…ぴちゃ…
(1度息を継ぐと、再び一心不乱に舌での奉仕を再開し)
(やがて、もう一方の手も太腿から外れると、おそるおそる上の方に上げていき、)
(手探りで御堂の乳房を求めようとフラフラと宙を舞う)
>644
そうでしょう?…男はこの匂いに狂わされ、堕ちていくのよね…
(匂いは消える事無く相手の鼻を刺激し続け、理性を麻痺させていく)
ふふふっ…あんまり長く嗅ぎすぎると、愛玩動物になっちゃうわよ?
尤も、貴方の反応ではそれも構わないんでしょうけれど…ね。
(妖しい微笑みも相手に見えているかどうか判らないままで。
舌の愛撫に、唾液とは違うものが少しずつ混ざり始めて)
ん…ふふ…我慢なんか、しなくて良いのよ…ほら、もっと激しく
しごきなさいな…片手でなんて生ぬるいわ、両手で…ほら…
(相手の意識に刷り込ませるような甘い囁きをしながら、胸に近づく手を
ゆっくりと相手の股間に向かわせて)
私に音が聞こえるくらい、激しくしごいて…うふふふっ…
たぁ〜っぷり…ザーメンを、吐き出しちゃいなさい?
(匂いと言葉という、二つの手段で相手の理性を奪っていく)
はぁ…ん…ぬちゅ…ぷは…んん…
(舌をわずかにこじ入れたり、つついたり、変化をつけながら)
(呆けたようにただただ御堂の女の部分への奉仕を続け)
(握っている肉棒の先端からは、透明な液が絶え間なく流れ出し、)
(自ら肉棒を擦る音も、ヌチャヌチャ、と湿っていきながら大きくなり、)
(その音は確かに御堂の耳に届いて)
くあ…は…ぁ…
(制されたもう片方の手が股間に導かれると、投げかけられた言葉通り、)
(肉棒を両手で握り扱き始め、倍になった快感に透明な液の量も一気に増し、)
(ヌチャグチャグチュ、とさらにその音は大きくなっていく)
あぅ…もう……出る………はぷ…ぬちゅ…
(舌の奉仕を続けながら、くぐもった声で絶頂が間近なことを伝える)
>646
は…ん…ふふ…そうそう、良い感じよ…頑張ってるわね…
(ご褒美でも与えるかのようにとろりと蜜が溢れてきて、相手の舌を濡らす)
そう、頑張りなさい…貴方は舐めるだけで…いいえ、匂いを嗅ぎながら
私の汁を味わうだけで…それだけで射精してしまうのよ……
(肉棒を擦る音を聞き、満足そうに微笑んで。更に相手に刷り込むような言葉を続ける)
でも、貴方は…それで満足するの。それ以上は…私の気まぐれでない限りは
味わえないままで…ふふふっ。さぁ、イってしまいなさい?
私の匂いと、味…そして、ココを見ながら。
(片手を自らの秘所に伸ばし、舐めている邪魔をしないように
指で拡げて。中の様子を見せると同時に、理性を蕩けさせる匂いをより強く吐き出す)
……はぁ、はぁ……はい…俺…御堂さんの汁と匂いだけで、イキます…
エロい雌の汁と匂いだけで、イカせてもらいます……あぁ…んぷ…
(まるで洗脳されたようにうわ言を口にしながら、御堂が自ら開いた)
(秘部の鮮やかな桃色と匂いに、さらに理性を奪われ)
あむ…ん…んむ…はぷ……ぴちゃ……
(再び鼻と舌で、御堂への奉仕、雌を味わう作業に没頭する)
くあぁっ…はぁ、はぁ……出ます…出ます………出る…っ…!
(やがて、その快感にたまらず口を秘部から離し、情けなく絶頂を叫ぶと)
びゅるっ…びゅっ…びゅくびゅっ…びゅる…
(両手で握っていた肉棒から勢い良く濃厚な精液が噴き上がり、)
(男の前方、椅子の下の床に、放射状に白い線を作っていく)
(勢いが良かった分は、御堂の太腿や、椅子から少し出ていた尻にも付着し、)
(前屈みのため、男の顎にもへばりつく)
はぁはぁはぁ…はぁ……ん…ぷちゅ…ぴちゅ…む…
(長い射精を続けながら、その勢いが幾分弱まってくると、精液を吐き続けながら、)
(思い出したように、むしゃぶりつくような舌の奉仕を再び始める)
>648
(相手の呟きと表情に、心底満足そうな笑みを浮かべて)
ふふっ…そう、それで良い…そのまま、溺れていなさい。
理性など、快楽の欲求の前にはただ無力…貴方を支配するのは
ただ快楽を味わい、貪り尽くしたいという欲望のみ。
(相手の射精を微笑んだまま見つめ、量を見てまたも満足そうな笑みを浮かべる)
ふふふふっ…精液も大量ね…それでこそだわ。
それでこそ…快楽の獣に相応しいわね。
(身体についた精液を気に留めず、尚も奉仕を続けようとする相手の舌に
先程よりも多い量の愛液を吐き出して)
貴方は…何かしら?
(相手の精神を確認する為に、言葉を紡ぎだした)
んんっ…じゅるっ…んぷ…は…
(御堂自らが拡げた箇所へ、奉仕を続けながら、ビュクビュクと射精を続け)
(やがて、長い射精がおさまっても、精液塗れの両手を外すことなく、)
(硬いままの肉棒を扱き続けながら、)
はぁ…はぁ……俺は……御堂…さんに奉仕する動物…
御堂さんの…エロい汁と雌の匂いで精液を吐き出す…
エロ汁とマンコの匂いでしかイケない男……獣です……
はむ…じゅる…ぴちゃ…ずずっ…あぁ…マンコ汁…美味い……は…ぁ…
(吐き出された愛液を夢中で啜りながら、ボンヤリと答える)
>650
(まだ止んでいない射精に内心感心しながらも、微笑んだままで。
たっぷり五分は射精していたのだろうか。床はほぼ精液塗れで)
…あらあら…こんなに出しちゃって…凄い量ね、本当に。
おまけにこの音…硬いままみたいね…まだ出せるのかしら?
(妖しい微笑みを浮かべながら、相手の言葉を聞いている)
ウフフフフ…そうよ、貴方は獣…私に仕えるべき、快楽によって飼われる獣。
貴方は私を楽しませるためだけの存在。全てに於いて私ありきな存在。
(刷り込みの最終段階の言葉を紡いで)
貴方は私に仕え、私を楽しませる。私は、貴方に汁を与え、飼い慣らし、従える。
仕えるべき主人に、相応しい宣誓と言葉遣いをして御覧なさい?
(未だに両手を肉棒から外さず、グチュ、ブチュ、という卑猥な音を)
(御堂の耳に届けながら、扱き続けている)
…は…ぁ………御堂……様……
俺は……私は…御堂様の為の、獣です…
御堂様に蜜を与えて頂く為に、死ぬまで奉仕する獣です…
ただそれだけの存在……御堂様の身体とその蜜の為だけの存在……
(言い終えると、自らを扱く手もそのままに、御堂の秘所に口を近づけ、)
(忠誠のキスを1回してから、再び呆けたように舌の奉仕を始める)
ちゅ…んぷ…あふ…ぴちゅ…
>652
(二度目の射精すらしそうな程に淫らな音を立てている相手を
妖しく微笑みながら見つめて)
ふふふ…あははは。良く言えたわね…素晴らしいわよ。
それじゃ…貴方に名前でも付けてあげましょうか。
そうね………ガル、とでもしておきましょうか。
(秘所に口付けされると、熱っぽい吐息を一度吐いて。とろりと愛液が溢れていく)
ガル、今夜はこのまま私に付き合いなさい。
貴方に、ペットとしての作法を躾けてあげるわ。
【もうすぐ締めましょうか。後1〜2レス位で。】
654 :
ガル:2007/08/26(日) 05:35:19 ID:???
ん…ぷは……はい…ありがとうございます、御堂様……
名前まで付けて頂き……私は…ガル……御堂様の為の獣……
(流れた愛液を舌で掬い取り、味わって飲み干し)
…はい、私でよろしければ、いつまででも御堂様のお相手をさせて頂きます…
…どうか、このペットを、御堂様のお好きなようにお躾け下さい…
(言いながら、2度目の射精寸前まで高まっていた肉棒から、ようやく手を離す)
【了解です】
>654
(腿から力を抜き、ガルの身体を解放して)
それじゃ、まずはせっかくだから、二回目を出しちゃいなさいな。
(首輪を取り出しながら椅子を後ろにずらして屈み込み、ガルの
首に着けて。そのまま自らの手でガルの肉棒をしごく)
たっぷり出しなさい。私の身体に掛ける事を許してあげる。
貴方の身体は、いつでも射精できるほどに若い獣の身体なのだから。
(掌を精液に塗れさせながら、ぐじゅっ、ぐじゅっとしごきあげていく)
656 :
ガル:2007/08/26(日) 05:53:49 ID:???
(情けなく腰を突き出しながら、精液をローション代わりに、)
(御堂にぱんぱんに膨らんだ肉棒を扱かれ、射精を促され)
は…はいっ…御堂様……ありがとうございますっ…
御堂様の美しいお身体に、たっぷりと出させて頂きます…っ…!
ぐっ…あぁっ……また出ます……御堂様の御手で、出して頂きます…っ!
(あっけなく絶頂を迎え)
びゅくっ…びゅるびゅるっ……びゅっ…びゅっ……
(御堂の手の中で肉棒が一瞬膨らみ、2度目だというのに1回目と)
(ほとんど変わらないほどの濃厚で大量の精液が、再び放出され、)
(主人の浅黒い肌にベチャベチャと乗っていき、白いコントラストの筋を)
(何本も作っていく)
はぁはぁはぁ…まだ…出ます…御堂様の為なら…いくらでも…
(さっきと同じく、長い射精は続き、全裸の御堂を白濁塗れにしていく)
>656
(既に絶頂寸前まで高まっていた怒張は、あっけなく限界を迎えて。
大量の精液が身体を汚し、精液の匂いが周囲に撒き散らされる)
ふふふふっ…一杯出るわね…さすがガル…良いわよ。
(手でしごき続けながら、先端の向きを自分の身体だけではなく、
ガル自身にも向けさせて。留まる事を知らない射精はガルの身体も染めていく)
さぁ…それじゃ、このまま帰りましょうか……大丈夫よ、人目なら。
(言うが早いか首輪に鎖を繋いで持ち、ぐいぐいと引っ張っていって)
(その後、二人の存在を知る者はなく。
代わりに、世間を騒がせる巨乳怪盗と、そのペットらしき獣が目撃されるようになった)
【こんな感じでどうでしょうか。…何だか此処のスレのコンセプトとは
大きくずれちゃってますけれど。】
658 :
ガル:2007/08/26(日) 06:16:39 ID:???
はぁはぁ…御堂様の為ですから…
くぁっ…まだまだ出ますっ……あぁ…御堂様……
(自分に向けられる筒先も気にせず、快楽に身を任せ、)
(ありったけの精液を撒き散らしていく)
…はい……御堂…様…
(裸の獣は、引っ張られるままに、主人に従順に付いていき…………
【落ちとしてはそんな感じでOKかと】
【確かに、おっぱいが全然活躍しませんでしたが……】
【長時間のお相手、本当にありがとうございました】
【拙い&遅いロールで、申し訳ありませんでした】
【よろしければ、せっかく名前を頂いたwので、またいつかこのキャラで】
【絡みたいんですが…如何でしょう?無理ですかね…】
>658
【活躍どころか影も形もなかったですね…反省点です。
つたなさは慣れれば宜しいですし、時間も大丈夫だと思いますよ。
そうですね…今回の後日談なりと言った形になるかも知れませんが
それでも宜しければ。
まぁ、また名無しででも構わないですよ。楽しかったですしね。
それじゃ、私はこれで落ちますね。御疲れ様でした。
お休みなさい、良き淫夢(ユメ)を。それでは。】
【ありがとうございます】
【まずは語彙を増やさないとですね…】
【思ったより、このキャラがやりやすかったもので…】
【どちらにしても、また機会があれば、よろしくです】
【できれば、次回はおっぱいメインでw】
【お疲れ様でした】
【お休みなさい】
次はここがあらされそうだなw
いつまで経っても頭の中身がガキだな
オリキャラスレはオリキャラ板に移動しろ
664 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 21:42:16 ID:YnzbBfjb
外部にまとめサイトとかアホか
それ以前にオリキャラしかいないし、新規のキャラハンは入れない空気だし
自治スレでは他のスレへの訪問自治は一切行っていません
また、自治スレではオリキャラの追い出し、禁止などは一切了承していません
オリキャラ廃止などの意見は極々少数の意見ですのでキャラハンの皆様は気にする事はありません
自治厨、荒らし、追い出し厨などは基本スルーでお願いします。
ざまーみろw
ついにオリキャラ追い出し派のアホが掘られ始めたw
オリキャラ中心スレはオリキャラ板に移動が自治スレの結論です
住み分けを荒らしと見なす居座り自治厨はお帰り下さい
こっちのキャラハンは避難所に篭もってますよ^^
夏休みも終わりなのに暇だね
あ、そっか、ずっと夏休みだったね、ごめんごめん
たまには外出た方がいいよ?
まったく暇だねえwwwww
>>667 自治スレってどこの?
まさかキャラサロンの自治スレじゃないよな?
運営の本自治スレではそんな結論一言もでてねーもんwwww
それにしても、ここは版権キャラもいるのだから騒ぐなら裏繋がりの方にすりゃいいのに
まとめサイトあるしなw
>>665 馬鹿にでもわかるように改正しておいてやったよ
ま、少ししか改正してないがな
ピンクのキャラサロン運営議論避難所@桃本(以下自治本拠地)では他のスレへの訪問自治は一切行っていません
また、自治本拠地ではオリキャラの追い出し、禁止などは一切了承していません
オリキャラ廃止などの意見は極々少数の意見ですのでキャラハンの皆様は気にする事はありません
自治厨、荒らし、追い出し厨などは基本スルーでお願いします。
すみませんage忘れてました^^;;;
あら、自治っぽいネタが出てるのに
>>667が出てこないな
真実は受け止めづらいのかな?
残念だがここも贄になった
諦めて死ね
>677
正論が出て火病ですか?
チョンですwwwwwww
オリキャラスレはオリキャラ板に移動しろってだけでここは関係ないのにねwww
>>680 だな、スレタイにオリキャラオンリーと書いてるスレは全移動だ
さっさと終了して消えろw
迷惑掛けてるとか他所のスレ訪問してるとかそんなのは問題じゃない
要はここのキャラハンがオリジナルだってことだ
オリジナルハ許されないんだよこの板では。
悪いことは言わないからオリキャラ板に引越ししたほうがいい。
>683-684
お前らの言い方が気にいらないから断る
では引き続きキチガイショーを楽しめ^^
なあなあ、いっそオリキャラ板にお引越し願うとか甘っちょろいことやめね?
避難所ともども徹底的につぶれて貰うんだよ、このスレにね
言うだけでやらないところが厨房丸出しと言うか何と言うか
荒らしといて何言ってる?
690 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 00:32:43 ID:V6egnDra
しねばいいのに
これから避難所に突撃する
やんわり潰すのもたしかかい
やってるやってる。オリキャラつぶし。
じゃあ、こっちも萌え談義スレつぶしちゃうよ?
関係ないからどーぞやってくれ
今後さ、萌え談義スレの住人によると思われるなりきりスレへの攻撃があるたびに、
萌え談義スレも攻撃するから。覚えといてくれよ。
>>696 了解。
あんたの好きなスレがつぶれないといいけどね。
699 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 00:48:58 ID:V6egnDra
だからやれって言ってるだろ?口だけくん^^
―人の気配は無い。虫の鳴く音すら聞こえなくなった時間。
寂れた農村を駆ける影が二つ。音も立てずに大きな建物へ近づいていく―
廃村なのに、いまだ壊れていない…抜け忍が居るのは…あの大きな建物ね。
里を抜け出て邪道に堕ちたとはいえ、元は同じ忍び…
あとは、互いの技量が勝負の行方を決める、か。
(髪をポニーテールのように束ね、鉢金を巻いている姿は女性そのもので。
身体の線がはっきりと出ているレオタードの上に簡素な忍装束を纏って)
…扇一本でどうにかなる相手…じゃ、無いわよね。でも、やらなきゃ…
(ゆっくりと、後ろからくる仲間を気にしながら建物に近づいていく)
【暫くの間、お借りしまーす…って言い方も何かおかしいような?】
702 :
和田唯虎(忍者ver) ◆JXZHg6yV2s :2007/09/02(日) 13:39:20 ID:C5ub5AsT
【それじゃよろしくお願いしまーす。】
(建物の中には忍び装束に身を包んだ男が一人)
(自らが身を隠している建物に近づいてくる二つの気配を感じ)
……里からの刺客だな。
ふん、何度来ても無駄だと言うのに。
さてどんな風に料理してやるかな。
はぁっ……や、やっと追いつきましたわ……
(璃那に遅れる事数秒、一人のくの一がやって来る)
(長い黒髪をアップで纏め、くの一だと言うのにその姿は淫ら極まりない)
(その卑猥な身体をピッタリとした鎖帷子で覆い、辛うじて乳首と股間だけ、簡素な布地で覆っているだけであった)
でも、どうして抜け忍相手に…璃那ちゃんはともかく、私が選ばれたのでしょう……
色仕掛けを用いた暗殺専門の私が……とりあえず、考えていても仕方有りませんでしょうか…
(太腿に留められていたホルダーから、千本を取り出して指に差し込みつつ、璃那と共に建物に近づき始める)
【あう、遅れました…】
>702,703
(裏から聞こえてくる呼吸音に、小さく怒声を発して)
遅いわよっ…まったく…動きが鈍いのはその身体の所為とでも言うつもりかしら…
(建物のすぐ傍まで近づいて、中の様子を探る)
…怪しい気配はない…けど、何かがおかしいわね。まるで…
建物全体から見られている様な…まとわりつくこの感じ…
気を引き締めて掛からないと、一瞬で掬われそう。
(入り口の扉を開け、中に素早く入り込んで警戒する)
…やはり此処も所々壊れかけているけれど…けど、どこか不自然…
(背中には九重が居るという安心からか、背中側は警戒せず
前方と側面のみを集中して警戒している)
705 :
和田唯虎(忍者ver) ◆JXZHg6yV2s :2007/09/02(日) 14:15:24 ID:C5ub5AsT
>703
(気配の到着時間の差から)
ふむ、身体能力は最初の気配の持ち主の方が上、と言う所かな?
となると何か特殊な術の使い手やもしれん。
気を引き締めんといかんな。
>704
……建物の中に入ったか。
まずは軽く一当てと行くかな。
むん!忍法赤蛇!
(裂帛の気合と共に男の影から無数の赤い鱗を持つ蛇が散っていき)
(入り口傍の部屋の天井にはりつく)
>704-705
(璃那の小さくもハッキリとした怒声に、ビクン!と身体を強張らせて)
うう、ごめんなさい……そんなつもりは無いんですけれども……
(入り口の右側に璃那、左側に九重が張り付き、中の気配を伺い)
そうですわね…凄く、嫌な空気……誰かの視線が、至る所に有る様な……
…何時も以上に警戒しないと不味いですわね……?
(静かに扉を開け、互いの死角を補い合う体勢で突入する)
……誰かが、交わってた……?
そんな気配が、致しますわ……っ!!
(流石色仕掛けのくの一、と言ったところか、建物中に漂う淫臭を嗅ぎ取りながら、周囲を警戒して進む)
(そして男の放った蛇に気付き、千本を投げ仕留める)
……蛇?それも、こんな赤い……
(闇に紛れている為か、それが一匹だけとは気付いていない)
【イコさんsageてsageてーっ!!】
>705,706
(いつの間にか、天井に無数の蛇がへばりついている)
…蛇…どうやら仕掛けてきたようね。赤い鱗…術か。
だとすればまだ居る…はずっ…!
(身長の半分ほどもある巨大な鉄扇を開き、ぶわっと一扇ぎすると
天井からぼたぼたと蛇が落ちてくる)
やはりまだ居るっ…はっ…!
(何匹かの蛇の体を鉄扇で真っ二つにし、飛び掛ってくる蛇を
閉じて払い落としながら通路を進んで)
上と下への階段…それと、奥への通路…どうすべきかしらね。
>706
【すいませんorz】
(物陰に潜ませている赤蛇の視覚に同調し、侵入してきた忍びの姿を確かめ)
ほう、どのような奴かと思ったら、見事な肢体のくの一二人とはな。
この二人をどのように犯しぬくか考えるだけで股座がいきり立つわ。
(九重の放った千本により赤蛇が仕留められたのを感じ取り)
む、一匹やられたか。
だが赤蛇は一匹だけではない、無数に存在するからな。
油断したらそれで終わってしまうぞ。
くっくっくっ。
>707
【なんか普通のバトル物になってるー!】
ほう、なかなかやる。
もっともここでやられてしまうようではつまらんがな。
だが、少し不注意だな。
真っ二つにしたならともかく、払い落とした程度で動きが止まるほどやわな術ではない。
(鉄扇により払い落とされた赤蛇が)
むん!
(男の掛け声により再び動き始め、 璃那の背後から襲い掛かる。)
【もちっと蛇の術にお付き合いを】
>707-708
これは……ちょっと骨が折れますわね?
(千本はそれこそ無尽蔵なのか、次々と赤い蛇を壁、床、天井に串刺しにしながら突き進み)
んー…二手に分かれるよりは、2人で中央突破の方が望ましいかとは思いますけれども…
どうしましょ……危ないですわっ!!
(璃那の後方から襲い掛かった赤蛇を串刺しにするも、その影に潜んでいたもう一匹に襲い掛かられ)
(その柔らかな太腿を噛まれ、4箇所の紅い点が、白磁の様な太腿に穿たれた)
……困りましたわねぇ…この蛇、術によるものでしょうけれど、どういった効果が……
(とりあえずテキパキと傷口周辺を千本で抉り、毒らしき液体を吸いだした後止血して)
【ちなみにこの蛇ちゃん達の効果って、やっぱり媚毒ですか?】
>708,709
(前を向いていると、突然背中から九重の声が響いて)
…っ!?
(反射的に閉じたままの鉄扇を振り回すも、空を切って)
っつぁっ!っく…油断したっ…!
(九重が蛇に噛まれるとほぼ同時に、足元から飛び掛ってきた蛇に噛まれて)
(噛み付いたままの蛇を引き抜き、鉄扇で潰して)
大丈夫…そうね、九重は。私は…大丈夫、だと思うけれど。
まずは奥…かしら。地下は危険な気配がするわ。
(そう言うと毒抜きも止血もせず、そのまま奥へと静かな足音のまま進んでいく)
>709,710
【Exactly(そのとおりでございます)】
【術にお付き合いいただき感謝】
(赤蛇によって噛み傷をつけられた九重を見ながら)
ふ、噛まれてしまったな。
俺の操る赤蛇はその牙に媚毒を持つ。
さて俺のところに来るまで耐え切れるかな?
まあ、耐え切れずともそれはそれで面白いがな。
(奥に進んでいく気配を感じ)
ふむ、そちらに進んでいくか。
そちらにはちょっとした趣向が凝らしてある。
楽しんでもらえると良いがな。
(奥の部屋では部屋そのものに床が無く、)
(扉と扉の間が三本のロープで繋がっているだけであった。)
(手を載せる二本のロープ、そして足を乗せるロープの三つである)
(そして足を乗せるロープは油が染み込んでいるのか、)
(てかてかと鈍く光とても滑りやすそうである。)
>710-711
はっ?!り、璃那ちゃん…大丈夫、ですの?
(自分の止血を済ませた後、毒抜きもしないままの璃那を気遣い)
そうですわね…まずは奥へ行ってみましょうか……
(足を引きずる事も無く、するすると音も無く奥へ進んでいく)
(が、その途中で次第に息が上がり始め……瞳は潤み、身体全体に朱が差し始める)
(勿論乳肉は張り、鎖帷子の鎖目からはみ出し、簡素な布は、次第に母乳と愛液で黒くしみ始めた)
はぁっ……んはぁぁっ……?な、なんですの……
身体が、熱いっ…まるで、標的と交わる前に飲む媚薬を飲んだときみたいですわっ……
(そして次の部屋に入った瞬間言葉を失い)
コレは……落ちたら、只ではすまないです、わね……
璃那、ちゃん……ココは、私が先に行きますわね…?
(どう見ても大丈夫ではなさそうだが、サムズアップして先にロープに足を乗せ、2本のロープをしっかりと掴み足を進める)
(が、やはり九重ママンは九重ママン、あっさりと足を滑らせ、股間直撃の形で足を乗せるロープを肉ビラに食い込ませる)
んほおぉぉぉぉぉぉっ♥だ、ダメですわぁ……さ、先に進まないとぉ……
(腕の力だけで先に進もうとするが、当然肉ビラや肉豆がロープに擦れ…少しずつ、少しずつ前進するたびに甘い声を漏らし)
んあっ……あひぃっ♪が、がまん、ですわぁ……あへっ♥感じ、ちゃ、ダメ……おほぉぉっ♥
【と、いいところですが昨日避難所でお伝えしたとおり30〜40分ほど落ちてきますね?(時間は若干短くなりました)】
>711,712
(身体に徐々に湧き上がってくる感覚に、先程の噛み痕が一致して)
…毒、ね…抜け忍らしい発想だわ…でも…ならどうして余計に里は私達を…
(思考の隅で生まれた疑惑を、頭を振って消しながら部屋の入り口に差し掛かる)
九重、息があがっている…毒を吸い出しても、効くのね…
私にも、きてるけどっ…っは…ぁ…
(僅かに頬が染まった状態で、じわりじわりと身体が快楽に蝕まれていく)
…縄が三本だけ…って、九重っ!
(調べる前に九重が先に行ってしまい、あっさりと足を滑らせるのを見て)
…縄を切れば大丈夫なんでしょうけど、進みにくくなるわね…
それに、落ちる危険性も増す…此処は、しっかり指で掴んで渡るべきかしら。
(決心して、足を踏み出して。手はしっかりと縄を持ち、両足の親指と人差し指で
縄をしっかりと挟んでゆっくりと進む。一歩進むごとに縄は揺れ、九重の秘部を刺激する)
【ちょっと買い物頼まれたので行ってきます。】
>712
【いってらっしゃいませー】
(二人に気づかれない位置に忍ばせていた赤蛇からの画像を見て)
……あっさりと足を滑らせたな。
まさかこちらを油断させるための罠……というのは考えすぎか。
まあ罠だとしてもあのローブに染み込ませている油は、
触れた箇所に痒みを生じさせるもの。
あの女はどのような痴態を見せてくれるか楽しみだ。
>713
さすがにこちらは無難に渡っているな。
だが赤蛇の媚毒は順調に体に回ってきているようだ。
気を抜いたら最後、最初の女と同じ目に合うぞ。
(璃那が渡るたびに前を行く九重の秘部が刺激されるのを眺め)
これはこれは。仲間の手によって官能を与えられる。
恨みたくとも恨めまい。
【二人とも戻ってきませんね…大丈夫だとは思いますけど。】
>715
【あ、ごめん。ママンの書き込み待ってて自分の帰還連絡するの忘れてました。】
>715-716
【すみません、予想以上に長引きまして……今から続きを書きますね?】
>713-714
あひぃぃぃっ♥り、璃那ちゃっ…もう少し、ゆっくり歩いてくださいましっ……
な、縄がアソコに食い込んでっ…ゆ、揺らすと余計にっ…んひぃぃぃっ♥
(元々快楽に絆され易い九重だが、股間からじっくりと沸き上る快楽に思考が蕩かされていく)
はぁっ……はぁっ……あへぇぇっ……♪こ、れ以上、はぁっ……♥
(ゆっくりと腰を、股間を、太腿を動かして辛うじて前進していく九重)
(しかし、ロープに浸された油のもたらす痒みが、肉花弁に襲い掛かり始める)
――かゆいっ…おまんこかゆいぃぃっ…掻きたいっ、掻き毟りたいですわぁぁっ……――
(脳を蕩かす劣情を必死で押さえ込みながら、何とか股間の動きだけで渡りきるも)
(璃那が歩いているロープは、油に加え九重のゲル状の愛液により、更に滑りやすくなってしまっていた)
ご……ごめんなさい、璃那ちゃん……私が、もっとしっかりしてましたらぁ……
(その言葉とは裏腹に、両手を股間に導いた九重はまるで激しい自慰をしているかのごとく、肉ビラを掻き毟っていた)
(自らでも無意識なのだろうが、股間を掻き毟るたびに「ぐぢゅっ!ぢゅぷっ…くぷちゅっ♪」と淫水が跳ねる音を響かせ)
(集中している璃那に耳障りな音を届けてしまっていた)
【お…お待たせしましたっ……】
>714,718
(蛇の毒により、乳首は装束を押し上げて存在を誇示している。
下半身も湿り気を帯び、匂いが少しずつ漏れていて)
っく…滑って…掴みにくい…し…くぁっ…!
(先へ進もうと出した足が滑り、虚空へと投げ出されかけて。
残った足と両手で必死に体重を支えている)
こ、此処でっ…踏み外す訳にはっ…いかっ…ないっ…!
(両手に力を込め、さっきまでよりかなり遅い速度で縄を渡っていき。
九重の周囲に淫水溜りが出来るくらいに時間をかけて、ようやく辿り着いた)
はぁっ…はぁっ…この先に…何があるのか知らないけれど…
戻れない以上、行かなければならないわね…
(九重の立てた音と自らを苛む毒で注意力が散漫になったまま進んでいく)
>718
【お帰りなさーい】
(いつの間にか九重の側に赤蛇が現れ、驚くべき事に喋り始めた)
ふむ、やっとロープを渡り終えたか。
だが俺のところにたどり着いても居ないのに、
快楽に溺れてしまったら刺客として役に立たないなあ。
(油だけでなく、九重の出した愛液も合わさったロープを見て)
おやおや、アレじゃあ余計に滑りやすくなってしまったな。
>719
おめでとう、危うい所だったけど何とか渡れたな。
だが体が疼いてるようじゃないか。
そんな姿でこの俺を殺せるかな?
殺せると言うのならそのまま進むが良い。
無理だと思うのなら引き返すことだ。
はーはっはっ!
(その言葉を最後に赤蛇は陽炎のように消え去っていった。)
(ロープを渡りきった二人を待つ次の部屋は、)
(膝ぐらいまでありそうな水が溜まっている)
(何か細長い生き物がいるようだ。)
>719-720
(既に目が虚ろになり始め、指を愛液でドロドロにしても、まだ辛うじて心は折れてないらしく)
(璃那が渡りきったのを確認すると立ち上がり、後ろについて歩こうとして)
そ…そうですわ、ね……真っ直ぐ、奥にぃ……
(その瞬間、再び赤蛇が現れ、緩慢ながら戦闘体勢を取ろうとするが、喋りだした瞬間動きを止める)
ま……まだ心は、折れてませんわ……
待っていなさい…貴方は必ず、私の手でっ……!
(キッ、と赤蛇を一睨みして、再び歩み始めた)
今度は……?水攻め、ですの……?
しかも、中に何か居る……
(先ほどの失敗を踏まえてか、今度はいきなり水の中に入る真似はしなかったが)
(細長い生き物に向けて千本を投げるが、快楽に身を蕩かされた身体は命中までには至らなかった)
>720,721
(傍に来ていた赤燐の蛇を警戒していると、声をかけられて)
…引き返して見逃してくれるのならそうする価値はあるでしょうけれど。
声からして男の貴方が、みすみす私達を逃がす訳は無い。そうでしょう?
(消えた蛇の事を意識の外に追いやり、先へと進むと)
…今度は水?けど…そこまで深くはないみたいね。
(部屋に満たされた水を見て感想を漏らしながら、鉄扇を入れて深さを測る)
九重、無駄に攻撃しても意味がない。此処は、気にせずに進むべきよ。
(そう言うと、今度は自身が先に水の中へと入って)
…九重も早く。あまり時間をかけすぎると毒で歩く事すら…っ…ままならなくなるっ…
(ざぶざぶと水を掻き分けて歩く度、水が跳ねて。
水が秘部に当たっては快感を呼び起こされてしまい、内股になって摺り足で歩く)
>721
(部屋の奥にある扉から忍び装束を着た男がゆっくりと姿を現した)
ようこそ、美しくも淫らな刺客たちよ。
後はこの水溜りを越えれば俺のところまでたどり着けるぞ。
あと一息だ精々頑張るが良い。
(ニヤリと怖気のするような笑みを浮かべ)
もっとも超えられれば、の話だがな。
(生き物に向かって千本を投げる姿に)
ははは、快楽にとろけきった肉体では当たるものも当たるまい。
俺の所に届かせる事すら無理だろうな。
その千本を俺の体に突き立てたければ水溜りを超え、直接やることだ。
>722
ほう、仕掛けを恐れず水に入るとは、勇気のあることだ。
ならばその勇気に答え俺も少し本気を出すとしよう。
オン!
(両手で印を切った瞬間、勝手気ままに水の中を泳いでいたものが)
(一斉に二人に襲い掛かる)
ふふふ、赤蛇達よ、そこにいる女どもに襲い掛かるがいい!
(蛇の一部は動くたびに揺れる二つのふくらみに飛び掛り、)
(別の一群は桃尻の谷間にある窄みに潜りこもうと飛び跳ね)
(さらに愛液でぐしょぐしょに濡れそぼっている股間を目指している)
>722-723
う……ごめんなさいね、璃那ちゃん…私、さっきから窘められてばかり…
(そう言いながら水の中に入っていく)
(その水は想像より冷たく、火照った体が冷やされる感覚に身体を震わせた)
あふっ……い、今行きますわっ……早く、進まないと、ですわねっ……
(跳ねた水が蕩けた体に当たる度、小刻みに体を痙攣させ快楽に耐える)
(と、部屋の奥から姿を現した抜け忍を見て激昂する九重)
あ……貴方が、今回の標的、ですのねっ……
女性を嬲り者にするような貴方を…許しておくわけには、いきませんわっ…!
甘く見ないで……下さいましっ……!
(千本を構え、渾身の力を込めて投げようとした瞬間)
へぇぇぇぇぇ〜〜っ!?
(突然変態的な悶え声を上げて、その場にうずくまる)
(良く見ると……九重の尻の谷間と股間から紅い縄の様なモノ――男の術が操る赤蛇が、尻穴と肉牝穴に潜り込もうとしていた)
こ……こんなっ……ひ、卑怯です、わっ……んほおぉぉぉぉぉっ♥
(鎖帷子の鎖目の隙間から、乳首を噛まれた瞬間から、噴水の如く母乳が迸り始める)
(更には尻穴と肉穴の赤蛇が暴れに暴れ、耐えられなくなった九重は、その場に四つん這いとなり)
(鎖帷子もどういうわけか、牝穴の部分があっさり噛み千切られ――そこから赤蛇が潜り込み始めた)
んほぉっ……ほへぇぇぇぇぇっ♥らめぇっ…あ、あばれちゃらめれひゅわぁぁぁっ♪
(四つん這いのまま全身を揺らし始め、結果として蛇たちを更に奥へ導いてしまう)
ひきょ…うです、わぁ……め、牝穴が蕩けるぅぅっ……♪
>723,724
(向かい側に現れた忍びを見て、敵意を露にする)
ようやく現れたわね…里を抜け出した忍びが。
こんな所で何をしているのかは知らないけれど…その命は、散らさせっ…!?
(いきなり水中から襲いかかってきた蛇に気を取られ、鉄扇で叩き落として)
っくっ…!不意打ちとは本当に卑怯な手しか使わないっ…わねっ…!
(後ろから響く嬌声に気を取られた刹那、股間に近い太股に蛇が噛み付いて)
くああぁぁっ!あぐっ…ひはっ…っか…
(毒で敏感になった身体は、噛み付きですら快感を伴って。
鉄扇を取り落としてしまい、姿勢も四つん這いになってしまう)
うぐっ…かぁっ!やめっ…潜り込むなぁっ!そこはっ、そこは止めろっ…やめてえぇぇぇっ!
(水にほぼ全身が浸かった瞬間、装束の上から乳首とクリトリスに噛み付き、
秘裂と菊座に数匹の蛇が潜り込もうと蠢いて刺激する)
【飯なんで一旦落ちます】
>724
ほう?
許さなければどうだというんだ?
その千本で俺を貫くか?
おお怖い怖い。
(赤蛇に嬲られる姿に)
もっともそんな様では到底無理そうだがな。
では止めを刺すとしようか。
オン!
(再び印を切り、牝穴に潜りこんだ蛇達に媚毒を吐かせる)
アレだけ効いた毒をマンコとケツマンコから直接摂取したらどうなるかな?
くかかかかか!
卑怯?忍びの道に卑怯と言う文字は無いはずだぞ?
あるのは雇い主からの命令を果たす事のみ。
(男は次々に印を切り、その度に胎内の蛇の体にこぶが生え、)
(長さ太さを変えていく)
>725
何をしているか?
貴様らが快楽に完全に屈服したら語ってやるさ。
不意打ちが卑怯?
ふん、相手の卑怯をなじるより、それを跳ね返せない自分の未熟を恥じるがいい・
おうおう、いい眺めだ。
そろそろ仕上がるか?
高く売れそうだ。
>725-726
あへぇぇっ……や、やめへぇ……?こ、これ以上されたら、も、わたくひぃ……
(背中を反らせ、全身をビクンビクンと激しく痙攣させながら、それでも必死で抗おうと尻と腰を揺らめかせ)
(追い出そうと括約筋に力をこめるが、それは却って蛇たちを喜ばせる事にしかならなかった)
あ……貴方を斃せば……この蛇から、逃れられますものっ……
覚悟して…いただきます、わっ……!!
(体中から、まだマトモに機能する感覚を総動員して、千本を男に向かって投げた)
(が、それと同時に蛇達が媚毒を吐き出し、狂った手元から放たれた千本は、男の頬を掠めたに過ぎなかった)
んあぁっ……あ……あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜っ♥
いやぁっ♥いやいやぁっ♥おっ…お尻とあそこっ…おまんこぉっ♪
ケツマンコと牝まんこ蕩けるぅぅっ♪とろけてしまいまふわぁあぁぁぁぁ〜っ♥
(蛇が潜り込んでいた2つの牝穴からは、「どぶっ!」と音を立ててローション状の愛液と腸液が噴出し)
(赤蛇の体に瘤が出来、長さと太さを変える度に、その淫汁は白く濃くなりはじめ…瞬く間に濃い牝の匂いを放ち始めた)
んへぇぇぇぇぇぇ……♪り、璃那ちゃん…ごめんなさいっ……わたくひぃ……
わたくひ…もうらめれふわぁ……♥きもち、よすぎてぇぇ…も、なにも…考えられませんのぉ……♪
(快楽に蕩けきった、下品且つ淫蕩な笑顔で璃那を見つめながらも、腰の動きは止まらずに)
(使っている水溜まりは、瞬く間に九重の噴出す母乳により、乳白色にその色を変え始めていた)
>726,727
(蛇達が次々に噛み付き、穴に潜り込んでは毒を吐いて。
四つん這いのまま睨みつけても、その瞳は既に快楽に染まっている)
仕上がっ…!売れっ…!?うあっ、うああああああっ!
(乳首を噛めずあぶれた蛇達は、乳房に噛み付いて。噛まれる度に毒が注入され
乳房が少しずつ膨らんでいく)
うぐぁっ!敏感にっ、敏感になるっ!このままではっ…あぐぅっ!
私もっ…私も狂ってしまうっ…!うが、があぁぁぁぁぁっ!?
(クリトリスにも噛み付かれ、陰唇や膣内の襞、腸内にすら噛み付かれて。
噛まれた刺激はすぐに快感となり、毒で更に高められ、狂わされていく)
あがっ、あがあああああっ!がっ…ぎひいいいいぃっ!!!
(秘裂に潜り込んだ蛇の一匹が子宮口に噛み付いた瞬間、乳首から
白いみるくを迸らせて絶叫し、気絶してしまう)
【私もお風呂とご飯で一旦離席しますね。】
【ただいまーです。すぐに食べ終わっちゃったんで、】
【思ってたよりも早く戻ってこれました】
>727
おっと、最後の一押しをする前に堕ち切ったか。
だが駄目押しだ。
(両手で印を組み、)
喝!
(一声叫ぶと、一匹の蛇がするすると近づき、クリトリスに牙をつきたて、)
(ぴんっと体を伸ばした)
(その姿は尻尾の先が膨らんでおり、巨大な陰茎のようである)
どうだ?チンポをはやした気分は?
我慢ならんだろう?
すぐ側にいる女の牝穴につっこんでみたらどうだ?
【陰茎の大きさはお好きな大きさで】
>728
種明かしをすると、だ。お前達は売られたんだよ、里の上層部にな。
と言っても気絶していては聞こえないか。
ま、後でゆっくりと話してやるさ。
(少しずつ膨らんでいく乳房に目をやり)
お?最初見たときよりも随分胸がでかくなったな。
蛇の媚毒とよっぽど相性がいいらしい。
普通なら感度が良くなるだけで胸が膨らむなんて事は無いんだがな。
(璃那の絶叫を聞きながら)
乳首からミルク噴出しながら気絶したか。よっぽど気持ちよかったみたいだな。
ここまで毒が回ると、小便や大便する時にもイっちまうだろう。
日常生活を送るのに苦労しそうだな。
(忍び装束を脱ぎ去り、硬く勃起した巨根を曝け出す)
さて、そろそろ俺も楽しませてもらいますか。
>728
【言い忘れ、いってらっしゃーい】
>728-729
(璃那と同様に、赤蛇にそこかしこを噛み付かれ)
(その度に全身を震わせ、全身から淫液を噴出して善がる)
んほおぉぉぉっ♪あへぇっ♥はへっ♥んへぇぇぇっ……♪
ひっ…ひもひいいぃっ……♥殿方とっ、何度も寝ましたけれどぉっ……
こんなっ、頭がダメになりそうなのっ…し、知りませんでしたわぁっ……ほへぇぇっ♥
(既に自分から鎖帷子を脱ぎ捨て…全裸となり、自分から赤蛇たちをその柔肌の上に乗せていた)
(当然その白磁の肌に紅い点が出来るが、その度に全身からキツい牝の香りを放って)
も…もっと噛んでくださいまひぃっ♥九重をぉっ…変態くのいちを媚毒漬けにしてくらひゃいまへぇっ♪
(乳首には赤蛇が2匹ぶら下がり、常に媚毒を乳房に、乳腺に送り込んでいた)
(その影響か、乳肉は卑しく腫れ上がり、常に母乳を噴水のように噴き出していた……)
駄目押し……な、なにをなさるつもりですの……?
(男から逃げようとするかのように後ずさるが、快楽に蕩けた体は言う事を聞かず)
(肉豆に牙を突き立てられた瞬間、一際強く母乳を噴き出しながら全身を揺らせ)
んほおおおぉぉぉぉぉ〜っ♥くっ、狂うううぅぅっ♪狂ってしまいまふのぉっ♪
あぁぁ…へ、蛇と……私が一つにぃ……ほへぇぇぇぇぇぇぇっ?
(試しにとばかり、両手を添えて扱く。それだけで快楽が背中を電撃のように抜け……)
(男も予想だにしない出来事が起きた。蛇と九重は完全に一つとなり、男根に変化して九重の体に張り付いた)
あへぇぇぇぇっ♪ち、ちんぽぉ……蛇さんがちんぽになってしまいましたわぁ……♪
き、気持ちいいでふのぉっ♪ちんぽぉ…牝蛇ちんぽゴシゴシしてしまいまふわぁっ♪み、見ないでくださいいまひぃぃ〜っ♥
(蛇肉棒を扱くだけで、精液のような白濁汁が蛇の尻尾の先端から迸り、水を益々乳色に染めていった)
が、我慢できませんわっ…でも、でもそれだけは駄目ですのぉっ!
璃那ちゃんのおまんこに…私の変態蛇ちんぽを突っ込むのだけはだめぇ♪
(母乳を吹き散らし、牝穴と尻穴から幾匹も蛇をぶら下げたまま、射精しつつ肉棒を扱く九重の姿は)
(元々の淫靡な体つきもあって、堪らなく淫靡でスケベだった。そして、男が璃那に投げ掛けた言葉も聞き)
そ……それも駄目ぇ……私は、もぉ…どうなっても構いませんわ……
違う里の大名や…富豪達に……性処理用の…種付け便器として売られても構いませんから…彼女だけは助けてあげて下さいましぃっ…
(快楽に蕩け、潤みきった瞳を更に潤ませながら、ワザと卑猥な言葉を吐いて懇願する)
【そして私もご飯落ちですー。私の場合ちょと時間掛かるかも…】
>729,731
(気絶した身体でも、蛇達は責める事を止めずに。
噛み付き、毒を吐いては身体を徐々に蝕んでいって。
乳房は既に顔と同じ位の大きさまで膨らみ、噛まれる度にみるくを噴出している)
(蛇達は全身を性感帯にしようと企んでいるかのごとく蠢き這い回っては
肌のそこかしこを噛んでいき、その度に潮と愛液、腸液を噴出して反応する身体)
【ただいま戻りましたー。】
>731,732
【ママンもいってらっさーい】
【みどーさんはおかえりー】
(自ら蛇を望みながらよがり狂う姿に)
ほう?男と寝るよりずっと気持ちいい、か。
くくっ、堕ちたものだなあ。
ちょっと前までは俺を殺すと息巻いていたのに。
なあ、今でも俺を殺すつもりか?
ん?どうだ?
(九重のクリトリスと蛇が一体化するという出来事に驚き)
なんと!
何人もの女にこの術を仕掛けたが、肉体と一体化するなんてこれがはじめてだ。
面白い!まったく持って面白すぎるぞ!
(欲情にその身を犯されながらも、僅かながらも残っている理性によってか)
(璃那を犯す事を拒絶する九重に)
よっぽど璃那と言う女が大事らしいな、
それなら一つ賭けをしようじゃないか。
(男が指を鳴らした瞬間、九重と璃那を嬲っていた蛇達が動きを止め、)
(股間で一体化した蛇を除き全ての蛇が九重を、)
(四つんばいになっている璃那の真後ろにまで連れて行く)
(蛇によって手を後ろに回し束縛し、)
(九重の蛇チンポを璃那の尻の谷間に挟ませ)
この女が目覚めるまで挿入するのを我慢できたら、
お前のお望みどおり璃那という女は里に帰してやろう。
(誰にも聞こえないほどの小さな声で)
最も里に戻ったとしても真っ当に暮らせるかどうか。
【っと、風呂入って来いと家族にせっつかれてますのでちょっと行ってきます。】
>732-733
こっ…殺したいですわっ……璃那ちゃんをこんな目に合わせてっ…
目が覚めたら、どんな責め苦をするつもりですのっ……?
(ほんの一瞬だけ、凛とした目つきで男を睨むも……また直ぐに蕩けた顔に戻ってしまう)
でも…でもぉっ♪こんな気持ちよさに漬けられたらぁっ…お、おかしくなってしまいますわぁぁっ♥
(尻たぶや乳肉といった柔らかな肉を蛇に噛まれるたび、中に何か詰められているかのように卑猥に腫れ上がる)
当然ですわっ……大事な、仲間ですものっ……
気持ちいいですけれどっ……よがり狂いたいですけれど仲間を傷つけるのは嫌ですわぁっ!
(拒絶の意思を示すため、首を左右に振り乱すも、その度に乳房と肉棒が揺れ、白濁汁を撒き散らす)
あぁっ?!な、何をするつもりですの……は、離しなさいぃっ!
(抵抗しようとするも、あまりの快楽に力が入らず、一瞬のうちに拘束され、膝立ちの状態にされ)
(そしていきり勃った蛇巨根を尻肉の谷間に乗せられ、肉棒と柔肉が触れた瞬間、璃那の背中を擬似精液で汚した)
んほぉぉぉっ……や、やはり卑怯ですわっ……!
我慢しなきゃ……我慢しなきゃいけないのにぃっ……こんなオチンポ付けられてたら、耐えられそうに無いですわぁっ…!
(腰を前後させ、璃那の尻の谷間を使って肉棒を刺激する)
(その顔は快楽と理性の狭間に揺れ動き、涎を垂れ流して葛藤する無様な物となっていた)
>733,735
(四つん這いの姿勢のまま、お尻に九重の擬似男根が当てられて。
動きと熱によって刺激が呼び覚まされたのか、お尻を震わせて悶えている)
(蛇達は九重を挑発し自ら堕落させるかのように、璃那の秘裂と菊座を
拡げ、クリトリスと乳首を噛む蛇達の刺激によってぶびゅびゅっと淫らな液を噴出させ
その強い匂いで九重の心を惑わす)
【九重さん、ご飯からお帰りなさい。唯虎さん、お風呂に行ってらっしゃい。】
【ただいまです。】
>735
(精神の強靭さに僅かながら驚愕し)
……驚いた、今だにそのような目が出来るとは。存外に芯が強いみたいだな。
だが、それだけの快楽に身を浸らせたお前に何が出来る?
俺を睨むのが精一杯だろ?
(仲間を思う九重の台詞を聞きながら、)
(いつの間に近づいていたのか、後ろから耳元でそっと囁くように)
そんな事を言いながら、体を揺らすたびに、
乳房と蛇チンポから白濁を飛び散らせてるのはどこのどいつだ?
体はもっと気持ちよくなりたい、よがり狂いたいと言ってるぞ?
体の欲求に素直に従ってしまえ。そうすれば楽になるぞ?
(璃那の体に蛇チンポが触れただけで、白濁を飛び散らせた九重を見て)
くくく、ぎりぎりの所で耐えてるなあ。
もしこの状態でケツ穴に物をぶち込まれたらどうなるかな?
(そう言いながら、九重が腰を引いた瞬間、)
(自らの剛直を九重の尻穴に勢いよく突き刺す)
>736
(九重の手によって悶えさせられている姿に)
お?気絶しているのに感じているじゃないか。
このまま九重が蛇チンポこすり付けてたら目を覚ますかもな。
それに牝マンコとケツマンコから淫液が噴き出てるぜ。
璃那も、九重の蛇チンポがぶち込まれるのを待ってるのかもな。
>736-737
あ……当たり前っ、ですわっ……心が強くなければっ…
このっ…卑猥な身体を使って…んひっ♪暗殺なんて出来ませんものっ…おほおぉぉっ♥
(変態的嬌声を上げつつも、必死で抵抗して)
はぁっ…はぁっ……覚えて……らっしゃ……んへぇぇぇっ♥
(身体の芯から煮込まれるような快楽に、理性が崩れそうになりながらも、ギリギリの所で耐えていたが)
あ……あぁぁ……い、言わないで下さいませぇっ……!
突っ込みたいですわぁ…私のスケベな蛇ちんぽぉっ…♪璃那ちゃんのオマンコに、突っ込んでぇ……
腰をめいっぱい動かしてっ、びゅぶびゅぶ射精したいですわぁぁっ……♥
で、でもっ…それだけは駄目、駄目ですのぉぉっ……!
(首を振り乱し、必死に耐えようとするが……蛇達が璃那の牝穴を広げて見せつけ)
(淫汁を吐き出させ、鼻腔を牝の匂いで満たされた瞬間)
あぁぁ……り、璃那ちゃんの牝穴ぁっ…2つとも、スケベなお汁を噴出してますわぁっ……♥
ご、ごめんなさい……璃那ちゃん、ごめんなさいっ…私は、もぉっ…九重はもぉっ!
真性の変態くの一にぃっ♪スケベな事しか考えられないっ…チンポの付いた変態なメスに堕ちてしまいましたわぁぁぁっ♥
(腰を引き、亀頭を璃那の肉ビラに宛がった瞬間、男の剛直が尻穴に捻じ込まれ、その衝撃で一気に璃那の膣肉を貫いた)
んほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ〜っ♥ち……ちんぽぉぉっ♪蛇ちんぽが蕩けそうですわぁぁっ……♥
璃那ちゃんのオマンコ……気持ち、よすぎへぇぇっ…ちんぽがっ!ちんぽが直ぐに気をやりますのぉぉぉ〜っ♥
(璃那の子宮口と、亀頭の鈴口が触れ合った瞬間、結合部から溢れるほど大量の白濁汁が噴出し始めた)
んへぇっ♪あへっ♥あへっ♥あへっ♥んへぇっ…んほおおぉぉぉぉ〜っ♥
とけるぅぅっ…蛇ちんぽもぉっ♪ケツ穴も……とっ、とけてなくなりそうですのぉっ…ほへぇぇぇぇぇっ♪
(後ろ手に縛られたまま、腰を激しくグラインドを始めると、それに合わせて男の肉棒も締め付け始める)
(九重の尻穴はその職務のため当然に使い込まれており、瞬く間に腸液を漏らし、蕩けた柔肉が肉棒を食い締める)
>737,738
(九重の擬似男根が突然ねじ込まれ、強烈な快感で意識が覚醒する)
っはああああああぁっ!?あっ、ああああああああっ!
うぐああああっ、なにっ、なにひいいいいいっ!?
(いきなりの出来事に現状が把握できず、それでも快楽は容赦なく訪れて。
強弱をつけて膣内を締め付け、それと同時に菊座から腸液が噴出す)
はひっ、はひあああああぁっ!きもちっ、きもちいいっ!?
なにこれっ、なにこれええええええぇっ!?おかしくなるううううううぅっ!?
おかしくなってっ…狂っちゃ…くるっちゃふうううううううっ!!!
(顔を上げて悶え、喘ぎ、みるくを噴出して。
自らを犯しているのが九重だと知らないまま、訪れる快楽に翻弄され続けている)
>738
その強い心とやらも最早何の役にも立たないな。
お前に残された道は快楽に溺れていき、くの一でもましてや女でもない、
牝便器になることだけだ。
(肉体を完全にコントロールしているのか、)
(むっちりとした九重の尻をぎゅっと掴みながら、激しく剛直を出し入れしながらも、)
(冷静な態度のまま)
今度こそ完全に落ちたか。
親友の牝マンコに、喜びながら蛇チンポつっこむとはな。
(しかし九重が腰を激しく動かし、剛直を締めはじめると)
(その冷静な態度にも綻びが生まれ)
……これは……なんという名器……!
幾たびも女を犯したが、これほどのものは!
この俺が肉体を制御できんだと!?
>739
(九重の肉体に翻弄され始めながら)
ようやっとお目覚めか。
どうだ?親友の蛇チンポに犯される気分は?
ケツマンコから腸液噴出すほど気持ちいいみたいだな。
このまま二人快楽に溺れ続けるがいい!
>739-740
ごめんなさいっ!璃那ちゃんごめんなさいぃぃっ!
止まりませんのぉっ……九重の変態牝チンポが止まりませんのぉぉ〜っ♪
(璃那が覚醒しても尚、腰は激しく動き続け、璃那の子宮口を突き、肉襞を雁首で抉りたてる)
んへぇぇぇぇっ♥りっ…璃那ちゃん〜っ♪おまんこ締めたらダメっ♪らめれひゅわぁぁぁぁっ♥
でちゃいますのぉっ……九重の変態牝ちんぽからまたぁっ…またザーメンでますのぉぉぉっ♥
(胎内を通じて「ぶびゅるるるるっ♪」と璃那に音が聞こえそうな程に、半固形状の擬似精液を噴出し続け)
め、す……?牝便、き……?あぁ…して、して下さいませぇ……♥
九重をぉ…忍でも…女でもなくしてぇ…誰かの赤ちゃんを種付けられるだけの便所にしてくらひゃいませぇぇっ♥
(壊れた心は、自ら貶められる事を望み始め、更に淫らに腰を振りたてる)
(腰を前後させるだけでなく、淫らに回転させて璃那と男、双方を自覚の無いまま攻め立て始める)
きもちいいぃっ……きもちいいですわぁぁっ♥気持ちいいだけでいいですのぉっ♪
もう何もぉ…何も要りませんからぁぁっ♪もっともっと気持ちよくしてくださいませぇぇぇ〜っ♥
(壊れた証拠に、虚ろな瞳で虚ろな笑顔を浮かべたまま、快楽を貪るように腰を振り乱す)
(それだけで璃那の牝肉を抉りかき回し、男の肉棒を柔らかな腸肉で締め付け、しゃぶり上げる)
>740,741
(ひっきりなしに訪れる快楽と共に、敵から声をかけられて
ようやく九重が自らを犯していると理解する)
うあっ、うあああああっ!ここのえっ、ここのえぇっ!
九重のチンポッ、チンポ凄いっ!きもちいいっ、きもちいいのほぉっ!
もっとっ、もっとずぽずぽしてっ、してぇっ!私を犯してぇっ!
(理解すると同時に精神が壊れ、九重と同じ様に快楽だけを望むようになって)
あひっ、あひいいいいいいっ!ここのえのっ、ここのえのザーメンっ、ザーメンっ!
ザーメンきもちいひいいいいいいいいっ!!!
(子宮口すらだらしなく開き、九重の擬似精液を子宮の中に受け入れて。
いやらしい喘ぎ声をあげながら絶頂に達した)
めすべんきっ…めすべんきぃっ!べんきっ、べんきなるのぉっ!
九重とっ、九重と一緒にぃっ!牝便器に堕ちますううううううぅっ!
(これ以上ないほどに幸福感と快感に蕩けた笑顔で堕落を望み、
腸液やみるくを噴出し、浸かっている水を淫らな液体に変えていく)
>741
(汗を流しながら激しく腰を動かし)
そんなに中で出し続けたら……璃那は妊娠してしまうかも、な。
本来なら蛇から放たれる擬似精液には……生殖能力はないが、
肉体と一体化したお前の蛇チンポならありえるぞ?
(九重の宣言を聞き)
くっ、少し壊しすぎたか……
ここまで行くと依頼主も扱いに困るか?
ま、俺の知ったことではないな。
(ばちん!ばちん!と手の平の跡が残るほど九重のお尻を叩き)
おい!璃那は大事な友達じゃなかったのか?
それなのに蛇チンポぶち込んでアヘアヘ言いやがって!
そんな牝便器には精液浣腸でお仕置きだ!
喰らいな!
(一際強く剛直を九重の尻穴にぶち込み、精液を解き放つ)
(尋常ではない量が放たれ、九重の下腹が僅かとはいえ膨らむほどであった)
(精液が放たれるのと同時に動きを止めていた九重の蛇を動かし、)
(硬く尖り母乳を噴出し続けていた乳首に思い切り噛み付かせ、)
(愛液を小便のように垂れ流している秘裂に突き刺す)
>742
(九重を自らの剛直で犯しながら)
お前も壊れたか。
そんな体になってしまったら壊れてしまった方が楽だからな。
……お前なら耐えられるかもと思ったんだがな。
(堕落を望むその姿に)
お前も九重と同じに牝便器になりたい、か。
なら思う存分堕ちな。
(その瞬間、璃那の尻穴に体中にこぶを生やした蛇が潜りこみ、)
(硬く尖りきっている乳首とクリトリスにも蛇が噛み付いた)
【そろそろ締めでしょうか?】
>742-743
んへぇぇぇぇぇぇっ♥璃那ちゃぁぁっ…私も璃那ちゃんのおまんこぉっ♪
おまんこ気持ちいいですのぉぉっ……もっとぉっ♥もっとズボズボしてさしあげまふわぁぁぁっ♥
(流石忍、と言った所だろうか、縛られていた蛇を引き千切ると、璃那の腰を掴み)
(今までより激しいグラインドで、璃那の膣肉を、子宮を責め立てて行く)
私もきもちいいですのぉっ♪璃那ちゃんのおまんこにぃっ…ザーメンたっぷり注いでさしあげますぅぅぅぅぅっ♥
んほぉぉぉっ……♥またぁっ♪またちんぽイきしますわぁっ♪ちんぽぉっ♪ちんぽっ♥ちんぽっ♥ちんぽぉぉっ……
あへっはへっほひぃぃっ♪ほへぇぇっ……んへぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜っ♥
(子宮口をこじ開けんばかりに亀頭を捻じ込むと、子宮内に直接、熱く濃い精液を吐き出し始めて)
(その射精は分単位で行われ、その間尻肉はと言えば、射精に合わせて強弱を付け、男の肉棒を締め上げていた)
にん……しん……?妊娠はダメですわぁっ!ダメなのにぃぃ……
射精止まりませんのぉぉぉっ♪璃那ちゃんごめんなさいっ……私璃那ちゃんを孕ませてしまいますわぁぁぁっ♥
(ごびゅっ!ごびゅっ!ごびゅるるるるるっ!そんな音が聞こえるほどに射精を続け)
(男に尻肉を嬲られると、射精の量は益々増え)
ほへぇぇぇぇぇっ♥は、はいっ……大切な仲間を犯してぇ…孕ませようとしてる変態牝牛便器をぉっ♪
奴隷便器をお仕置きしてくらひゃいまへぇ…お仕置きくらひゃいまへぇぇぇぇぇぇ〜っ♥
(男の射精が始まると同時に、熱く蕩けた尻媚肉がコレでもかと締り、肉棒を締め上げ射精を促す)
おほおおおおっぉぉぉっ♪あぢゅいぃぃぃっ…ケツあなぁぁっ6hearts;ケツが火傷ぉっ…火傷してイきまじゅわぁぁぁぁっ♥
ほへっほへっほへぇぇぇぇ……おほぉっ♪んほおおぉぉぉぉぉぉ〜〜っ♥♥あたまぁっ♪あたまとけるぅっバカになりまふのぉぉっ♪
(だらしないアヘ顔で射精を受け止め、乳首は蛇に噛まれた瞬間、高圧放水車以上の圧力と勢いで母乳を噴出し)
(肉穴はゲル状の白濁愛液を、射精の如く噴出し……遂には足元の水を、真っ白に染め上げてしまっていた)
>743,744
(菊座に瘤を生やした蛇が潜り込み、中で蠢いて。
同じ様に何匹も潜り込んでは腸内を宿とするかのようで)
はぐっ、はぐあああああああああぁんっ!お尻っ、おしりひぃっ!
お尻に蛇はいって、はいってきれええええぇっ!
(どうやら腸液を餌として住み着くつもりのようで、時折こぽこぽと腸液が漏れ出している)
お尻れ蛇飼いながらあああああぁっ!九重ザーメン注がれてイクうううううぅっ!
イキ続けてっ、イキ続けてへぇっ♪孕まされりゅううううぅっ♪あひっ、あひひいいいっ!
(お腹が張り、大量の精液を子宮に注がれてはみるくを噴出して悦ぶ。
四つん這いのまま悦びの表情を浮かべ犯されるその姿は、かつての
強い忍びの姿など微塵も感じさせぬ、変態極まる牝便器そのもので)
ずっとっ、ずっとぉっ♪ずっと九重に犯されてえぇっ♪孕まされっ、孕まされてぇっ♪
お蛇様産卵したいいいいいっ♪ずっとイキ続けたいのおおおおおおぉっ♪
>744
(陰茎からの快楽に溺れ、まるで動物のように腰を振る九重に)
まるで、自慰を覚えたばかりの猿のようだな。
(妊娠という言葉に酔い、それを快楽に変える姿に)
親友を孕ませるかもしれないのに、それすら気持ちいいか。
まったく牝便器になるために生まれてきたようなもんだな。
子供が出来たら、そいつもお前みたいな変態になるんだろうな。
男なら犯され、女ならお前が犯すのか?
(今だどくりどくりと精液を吐き出す剛直を、射精が止まるゆるゆると動かす)
(そして射精が止まったその時に、)
ふー、出した出した。
これだけの量の精液をケツマンコに出されたら、
チンポ抜いた瞬間精液が噴水のように出てくるかもな。
>745
ほう?赤蛇はよっぽどお前のケツマンコが気に入ったみたいだな。
お前の腸内に棲みつく気満々だな。
良かったじゃないか、四六時中ケツマンコを責めてもらえるぞ?
ご飯食べてる時、寝てる時、道を歩いてる時、ありとあらゆる時にイく事が出来るな。
そうかそうかずっと九重に犯され続けたいか。
だが残念ながら、ずっとは無理なんだよ。
雇い主の所に連れてくからな。
>745-746
あぁぁ……璃那ちゃんのお尻ぃぃ…すっごくスケベですわぁっ…♥
お尻に蛇さん達…いっぱい潜り込んで凄いですのぉぉっ♪
(眼前で我先にと璃那の尻穴に蛇が潜り込んでいく、その卑猥な光景を見て、更に擬似肉棒を硬くする)
璃那ちゃぁぁっ……産んでっ、産んで下さいまひぃぃぃっ♥わたくひとぉっ…璃那ちゃんの赤ちゃんんんっ♪
可愛らしい赤ちゃんほしっ、ほひっ、ほひいれふのぉぉぉぉ〜っ♥
(璃那を更に快楽に漬け込むように射精を続け、膣肉をかき回していく)
あぁぁぁ…変態のっ♪変態のあかちゃん欲しいですのぉぉっ……
仰るとおりぃぃっ!男の子なら種を付けられたいですのぉっ…ほへぇぇぇぇぇっ♥
(生まれてきた子に犯されるのを想像したのか、尻穴の締りがよりキツくなり)
あ……あぁぁぁ…いやぁ…今、今抜いちゃダメ…ダメですのぉ……♪
今抜かれたらぁ…私、ザーメンウンチ……天井まで噴き上げちゃいますわぁ…♥
(言葉ではそう言うものの、その行為を実際に行いたいのか排泄するように括約筋に力を込めて、息み始めた)
>743
【そですね…私はそろそろ締めの方向で良いんではないかとー】
【とりあえず、30分ほどですがお風呂行ってきますね?】
>746,747
お蛇様っ、お蛇様ああああぁっ♪イイっ、イイーーーーーっ♪
(総勢七匹の蛇が潜り込み、腸内を噛んでは餌を催促している)
うはあああああああああああああんっ♪あひっ、あひはああああぁっ♪
(ごぼっ、と大量の腸液が腸内に満たされ、蛇達は喜んで啜り上げて)
産みたひっ♪産みたひいいいっ♪九重の赤ちゃんんんっ♪
もっとっ、もっと注いでぇっ♪九重のザーメンもっと注いでぇっ♪
私を九重のザーメン袋にしてへえええええっ♪
(いまだ注ぎ続ける擬似男根を締め付け、締め上げて。
お腹は既に太鼓のように膨らんで、子宮内だけでなく全てが精液漬けにされていく)
いやぁっ、いやぁっ!九重とっ、九重と一緒がイイのぉっ!
九重といっしょに連れて行ってぇっ!一緒にっ、一緒にいぃっ!
なんでもするから一緒に連れて行って欲しいのほおおおおぉっ♪
>747
【いってらっしゃーい】
(腸内に蛇が棲みついた二人の未来を想像しニヤニヤしながら)
そんなに璃那のケツマンコが羨ましいか?
ははは、それなら後でお前のケツマンコにも蛇を棲みつかせてやろう。
日常生活を送れなくなっても後悔するなよ?
(今だ射精の続いている九重の蛇チンポに呆れ)
まだ射精が続いてるのか呆れた精力だな。
冗談で妊娠するかも、と言ったが本当に妊娠しそうだな。
そうかそうか、璃那を妊娠させるだけじゃなくて、
自分自身も妊娠したいか。
(上半身に着ている忍び装束から紙切れを取り出し)
(印を切りながら股間に貼り付け)
これで小便は出せるが精液は出てこないようになったぞ。
これで妊娠確実だな。
本当に抜かれたくないのか?
お前、ウンチするみたいに息んでるじゃないか。
嘘ついた罰だ、チンポ抜くと同時にぶっとい蛇をぶっさして、
二度と排泄できないようにするぞ?
(外道な台詞を放ち九重を脅すが)
なんてな嘘だよ。さっさと噴出せ。
(素早く九重の尻穴に挿入していた剛直を抜き)
(精液の噴出が始まる前に体をずらす)
>748
(肩をすくめいささか困った様子で)
七匹も棲みついたか。
これじゃあマトモに歩けそうにないな。
雇い主の所に連れてくのが大変そうだ。
よしよし、二人仲良く妊娠しような。
九重の蛇チンポが抜かれたら、九重と同じように牝マンコ封印して、
精液漏れないようにしてやるよ。
そう心配するな。別に一緒に連れてかないってわけじゃない。
雇い主の所には一緒に連れてってやるから落ち着け。
>748-749
んはぁぁ……璃那、ちゃぁぁん……♪
いいですわよ…いっぱいいっぱい注いで差し上げますからぁ…
可愛い赤ちゃんをお願いしますわね…♥
(擬似肉棒を締め上げられ、またも射精を繰り返して璃那の胎内を固形状の精液で満たし尽くしていき)
璃那ちゃん……♪2人で一緒に堕ちましょぉ…堕ちて、堕ちきってぇ…
いっぱい子作り、しましょうねぇ……♥
(虚ろな瞳のまま微笑み、璃那の頬に手を添えて自分の方に向かせると、深い口付けを交わし)
はぁむっ…ちゅぷぷっ…♥んふぅ…んむぅっ♪
(が、そこで後ろから男の声がかかり)
い……いやぁっ♪ごめんなさいぃっ…嘘を付いてごめんなさいぃっ!
ひり出したいですぅ…ザーメンウンチぶぢゃああぁぁって噴出したいですのぉぉっ♪
天井から垂れるくらいの勢いで…いっぱいいっぱいザーメンウンチひり出しますわぁぁっ…
(そう懇願すると同時に肉棒を引き抜かれ…「ぬ゛ぽぉ♪」と音がしたと同時に)
んぉぉっ…で、るぅっ…ザーメンウンチずびゅずびゅって噴き出し…んほおおおおおおおおおおおおおっ♥♥
(軽く息んだ瞬間から「ぼびゅるるるるるるっ!ずびゅびゅびゅびゅっ!ぶぴっ♪ぶりゅりゅりゅりゅりゅっ♪」と派手な音と共に)
(白と茶色の奇妙なグラデーションをした精液が、九重の尻穴から噴き上げ始め、びちゃびちゃと音を立てて天井にまでこびり付いた)
ほひぃっ♪あひっあひっ…んへぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥ケツあなぁぁっ♪ケツ穴とじなくなりますのぉぉっ♥
ぶりぶりってザーメンウンチいっぱいでてぇぇ……ケツマンコこわれりゅっ、こわれりゅうううううううぅ〜っ♥
(大量に吹きあがる精液と排泄物が混じった汁はそこかしこに飛び散り、天井どころか水辺にまで飛び散り)
(部屋中を濃厚な牝の匂いで満たし尽くしていった)
(まだ璃那と繋がったまま排泄を行うたび、擬似肉棒は当然射精し続け、璃那に圧迫感を与えるほどに胎を膨らませた)
んへぇぇぇぇぇっ♪ザーメンウンチといっしょにザーメンもでちゃいますのぉぉっ♥
ザーメンいっぱいっ♪いっぱい出ちゃいますのぉぉ…チンポとケツ穴からザーメンひり出すぅっ…変態便器になってしまいましたのぉぉぉっ♥
(精液を排泄しながら尻を揺らめかせ、璃那に射精し続ける様子は余りにも淫らで)
ひぎぃぃぃ…こわれ、りゅっ……スケベ汁ふきだしてぇぇ…アクメっ♥アクメしますのおおおぉぉっ♥
あへっあへっあへっあへっ……あへぇぇっ♥ほひっ…ほひぃぃぃぃいいいぃぃぃいぃぃ〜〜っ♥♥
(肉棒、尻穴、乳首から大量の白濁汁を吹き散らかして…九重の意識はそこで途切れた……)
【ただいまですー】
>749,750
(ぎゅにぎゅにと腸内がうねる度に蛇達は餌を催促し、腸液を啜って。
既に馴染んだ蛇は、安心して眠りについているのも居れば、腸壁を
舌で嘗め回す蛇も居る。)
産むっ、産むぅっ♪九重の子供産むううううううぅっ♪
(子宮内は精液で満たされ、愛液の代わりとしてたゆたう様になり)
子作りっ、子作りぃっ♪九重とぉ、子作りすりゅううううっ♪
んむっ、んむふぅっ♪ちゅぱっ、ぢゅるるぅっ♪
(口づけと共に大量の唾液を交換し合い、その度に射精され、みるくを噴出して)
あひぃっ♪みるくぅっ♪みるく止まらないいいいいぃっ♪
ザーメン注がれてぇ…みるく噴出してぇっ…犯されてぇっ…
お蛇様宿してぇっ♪私っ…わらしもぉっ♪私もイきましいいいいいいいぃっ♪
(膣内と同時に腸内も締め上げて、蛇達が一斉に噛み付いて。
全身で激しい絶頂を迎えて、気絶してしまう)
【後日談もちょこちょことやりましょうか。】
>750
【お帰りなさーい】
おー、まるで火山の噴火だな。
これは見世物にしても金が取れそうだ。
どうだ?今度人のたくさんいるところで精液浣腸して噴火させてみるか?
ホント、堕ちきったよなあ、
精液とウンチの混ざったの出しながら蛇チンポからも精液出すなんてさ。
おっと、さすがに限界か?
まあこれだけやれば気絶の一つや二つするか。
ま、今のうちに体洗って着替えさせるか。
>751
【後日談ですか、問題無しです】
【どんなのがいいですかね。】
ふむ、もう腸内の生活が馴染んだようだな。
媚毒とだけではなく蛇そのものとも相性がいいみたいだな。
よっぽど九重と子作りしたかったんだなあ。
堕ちる前も二人で色々やってたのか?
まあいいや。
璃那の方も派手にイきまくって、気絶したか。
これで二人とも少し落ち着くか。
【と言うか気づいたらもう半日近くやってると言う事実】
【驚きだー。】
>751-752
【後日談と言うと…こんな感じでしょうか?ダメでしたらスルーお願いします】
(璃那と九重が堕ち、抜け忍に囚われてから一週間)
(九重の娘である八雲と七海が必死で捜索しても、見つけ出す糸口さえ見つからなかった)
(そして……場所は敵国の長の寝室に移り)
(2頭の牝が、その部屋の主の肉棒にむしゃぶりついていた……)
>752,753
(抜け忍に肉体を開発され、最早元に戻らなくなった淫ら極まりない
肢体を余す所なく用いながら、敵国の長へと口淫奉仕をしている)
はむっ…んっ…ちゅぱっ…ぢゅるるるっ…ん、はぁ…
ご主人様ぁ…気持ち良いですかぁ…?ん、あむっ…ぢゅるるるっ…!
(大きすぎる乳房をそれぞれの手で持ち上げ、みるくを噴出しては
肉棒に塗して奉仕をして。お尻も淫らに振って、ぶびゅぶびゅと愛液や腸液を噴出して)
ん…ぁふ…ご主人様のちんぽみるくぅ…はむっ…私のみるくと混ざってぇ…
んぁっ…はぁ…とっても美味しいですぅ…ちゅぱっ…
あっ、あぁんっ♪は、はひぃっ…私はっ、ご主人様のぉ…牝奴隷便器ですぅっ…
ご命令とあらば、何でもする…いやらしい牝忍ですぅっ♪
んあああああああぁっ♪お蛇様っ、お蛇様ぁっ♪私のおまんこもっ、お尻もぉっ♪
存分に味わってくださいませぇっ♪あひいいいいいんっ♪
(腸内には七匹の赤鱗の蛇を飼い、膣内には腕ほどもある太さの蛇が一匹
住み着いていて。長の命令で何人もの要人、忍びを喰い殺してきた)
>753,754
【俺はおkですよ。】
【じゃあそれぞれ後1レスぐらいして終わりにしますか】
(寝室の天井で警護をしながら、敵国の長と二人の痴態を眺め)
長も毎日アレだけ交わってよく体が持つもんだ。
……そのうち搾り殺されるんじゃないのか?
まあそうなったらそうなったで別の雇い主を見つけるまでだがね。
(顎に手をやり少し考え)
ふむ、ちょっとちょっかい出してみるか。
(ぱちんと指を鳴らし、赤蛇を部屋で奉仕してる二人の所にやり)
(九重の蛇チンポ、璃那のクリトリスに噛み付かせる)
>754-755
ぴぢゅるっ…ぢゅぶりゅりゅっ……はむっ…ぢゅぶぶぷっ…♪
(九重はと言うと、この長に孕まされたらしく、膨れた腹を抱えながら璃那と共に奉仕していた)
(その淫らな乳肉は更に膨れ上がり、常時母乳を噴出すようになっていて)
あはぁ……ご主人様のチンポ様…とっても美味しいですわぁ……♥
臭くて…苦くてぇ……私達のお乳と混ざって、とっても美味しいですのぉ…♪
きょ、今日もまたぁ……お腹に子を宿していてもチンポが欲しい…スケベで卑しい牝忍に…
お、お情けを…お情けを下さいませぇ……♪
(尻穴からは、璃那と同様に蛇の尻尾を何匹もぶら下げており)
(それを長に見せ付けるように身体を動かしている時に、男の赤蛇に肉棒を噛まれ)
んほおおおぉぉぉぉっ♥ちんぽイくっ♪ちんぽイくっ♪チンポアクメへぇぇぇぇぇぇ〜っ♥♥
(偶然にも、九重の固形精液を長が頭から被る形となり)
あぁ…申し訳ありませんわ、ご主人様ぁ……今日もお情けではなく…お仕置きを下さいませぇっ♥
璃那ちゃんと一緒に……お仕置きくださいまへぇぇぇぇっ♥
(狂い堕ちた牝忍が織り成す肉の宴は、今夜も終りそうになかった……)
【それでは、私はこれにて。ね、眠気が……orz ともあれ、長時間大変お疲れ様でした♪】
【おやすみなさいませ…お2人に良い一週間が訪れますように♪おやすみなさいませ〜ノシ】
>755,756
(熱心に奉仕をしている途中で、クリトリスに新たな蛇が噛み付いて)
あひっ♪ひはああああああいいいいいいいいぃんっ♪
(唇を滑らせて喘ぎ声を上げ、みるくを寝床と太股に噴き掛けてしまい)
あっ、あぁっ…申し訳ございません、ご主人様っ…今清めますぅっ…
んっ…ちゅっ…れろれろっ…ちゅぱっ…ぺろぺろっ…んっ…
(丁寧に舐め清めて顔を上げた瞬間、九重が精液を長にブチ撒けていて)
あっ、あぁぁぁっ…九重っ、九重ぇっ…貴女はっ…貴女はあああああんっ♪
ご主人様と一緒に…お蛇様で再教育してあげますううううっ♪
(じゅるり…と秘裂から鎌首をもたげて出てきた蛇は巨大な男根のようにも見えて。
九重の菊座に差し入れて、長と共に九重をひたすら責め抜いた)
はひっ♪ほひぃっ♪お蛇様っ、お蛇様ぁっ♪私にもっ、私にもぉっ♪
天上の愉悦をくださいましいいいいいいいいいぃっ♪
(腸内の蛇達と共に、大蛇も尻尾で璃那の子宮を犯して、絶頂を迎えさせる)
(その後の二人の行方は定かではない…一説には狂い死んだとも、
また永遠の命を手に入れてまぐわい続けているとも伝えられているそうな…)
【私の方も、これで締めと致します。濃…濃ゆい…。
長時間お疲れ様でした!九重さんと初めて絡んで、凄く楽しめましたよ!
またいつかロール出来る事を祈って…お休みなさい。良き夢をっ!】
>756,757
(肉の宴を見つめながら)
世は全てことも無し。
ああ、まったく平和な事だ。
【お休みなさーい。今日はお疲れ様でした。】
【久々のロールだったんで冷や汗もんでしたが、】
【何とかお二人に満足していただけた模様】
【また機会があればお相手をー】
(どこか夢うつつの表情で現れ)
んー……不思議な夢を見ましたわ……
私と…誰かもう一人が、犯され抜いて…牝奴隷になる夢……
(首を傾げながらソファに座り)
【雑談猥談程度ですが…】
こーんばんはっ!
お邪魔しますねー…ふふ、最近あまりにも来て無さ過ぎて、
神出鬼没型になってしまった、私参上ですっ。
……言っていて悲しいですね。
それさておき……あれ? こんばんは…えーっと…もしかして八雲さんのお母さん?
(きょとんとした様子でソファに座っている妙齢の女性を見つけて)
>760
あら……こんばんは、ですわ♪
(初めて会う良子にも、屈託の無い笑顔を向けて)
まぁまぁ、それはそれは……でも、それだけお忙しいと言う事ではないでしょうかしら。
そうそう、自己紹介が遅れましたわ…私、仰る通り八雲ちゃんの母親の、九重と申しますわ♪
(良子の手を取りながら、ニッコリ微笑みかける)
…貴方のお名前も、教えてくださいますでしょうか?
俺の奥さんキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
>761
以前ちょっとお話を伺ったことがあるので…
(と言っても、ろくな話ではなかったのだが、それは口に出さず)
私は神城良子といいます。どうぞよろしくお願いしますねっ。
(にこにこと笑いながら、頭を下げて)
それに一瞬ですがすれ違ったような記憶も…あるようなないような?
とりあえず、どうぞよろしくお願いしますね♪
>762
うーん…奥さんと言うと…九重さんのことですか?
…私…ではないですよねぇ? まだそんな奥さんって言うほどの年齢じゃありませんし…
>762
あら……奥さんと言う事は、良子さんと結婚されてますの?(違
私?私はほら……一応人妻ですから♪
>763
良子さん…ですわね?よろしくお願いしますわ♪
お話……どういったお話でしょうか?
(小首を傾げて、不思議そうに良子を見つめる)
あら……そうでしたかしら?ともあれ、よろしくお願いしますわね♪
>764
え、いえ、そのー……
虐められるのが大好きな、変態メス豚…とか、なんとか。
(恥ずかしそうにしながらも、ぽつりぽつりとつぶやいて)
年がら年中発情しっぱなしの妊娠豚…とか…も言ってたような?
(流石にそこまでは言ってなかったような気がしないでもないが、
いつの間にか脳内で背びれ尾ひれがついてしまっていたようで、さらりととんでもないことを言って)
ここが噂の淫らな女たちが出没するという部屋ね!
う〜ん、早速フェロモンむんむんな女性お二方が…
これはきっと我が部の学級新聞のネタになるわよ!
>766
(いきなり現れた少女(?)に首を傾げて、にこにこと笑って)
えーっと…こんばんは?
ええと、初めまして…ですよね。
学級新聞がどうのこうのって聞こえましたけど…どうかされました?
まあまあ、上がっていってくださいね?
>765
(良子の話を聞いていくうちに、顔がドンドン赤くなっていきw)
なっ……だ、誰がそんな事をっ……
いえ、まぁ、そのぉ……あながち間違ってないんですけれども、
と言いましょうか、その通りではありますけれども…
(人差し指をツンツンと付き合わせながら、俯いて言葉の最後の方は聞き取れないほどにw)
>766
あら……?どなたかしら……
学級新聞…あらあら、学生さんがこんな時間にこんな所へ来てはいけませんわよ?
一休みしてから、家に帰られては如何ですか?
と、とにかく今日のところは退散よ!
今度こそは特ダネをゲットしてやるわ!
>768
えーっと……八雲さんですけど?
(あはは、と乾いた笑みを浮かべながら、ぽりぽりと頬を掻いて)
…えっと、その…別にそんなに恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ?
そのー…私も同じ嗜好というか…はっちゃけて言えば同類ですから。
(照れ隠しに笑いかけながら)
>769-770
あれ…もう帰るんですか…?
これからが楽しいっていうのに…
(ぽつりと爆弾発言をしながら)
でもまた来てくださいねー、歓迎しますから♪
>769-770
あら…せっかく来られたのですから、休まれていけばよろしかったのに…
お疲れ様ですわ♪またおあいしましょうね?
(手をフリフリさせて笑顔で見送り)
>771
もぉ……八雲ちゃんったらぁ……酷いですわ……
(若干涙目になってしまい)
(が、良子の告白を聞いて、少し顔をほころばせ)
本当ですの?でしたら……もしかして、八雲ちゃんが言ってた…
エリスちゃんとは別に囲ってる女の子って…良子さん?
>772
え、ええ…、そ、そうですよ?
…自称八雲さんの奴隷です。
(くすりとおどけた笑顔を見せて、嬉しそうに呟いて)
虐められるのが大好きな変態便器奴隷なんです…♪
(恥ずかしそうにしながらも、自分の言葉に少し興奮しているのか頬を赤らめて)
ササッ…
ふふ…、見つかったからってそう簡単には諦めないわよ
それが我が新聞部の誇り!
さっきは思わず大きな声でしゃべっちゃったから不覚を取ってしまった…
でも、今度こそ淫乱な女の噂が事実であるという証拠を掴むのよ!
二人は私が帰ったって思ってるから、気付かれてはいないわ…
これで見つかったらもう…どうしよう…
ううん…、見つかった時のことなんか考えちゃだめ、私!
見 つ か ら な い の よ !
>773
あらあらまぁまぁ……
(良子の様子を見て、やっと初対面の緊張が解れたのか、少しばかり淫靡な笑顔を浮かべて)
八雲ちゃんったら…エリスちゃんの他にも、こんな可愛らしい子を囲ってましたのね…
ホント、我が娘ながら罪作りな子ですわ……
(ほぅ…と熱っぽい溜息を吐き)
でも、本当に私と同じ趣味なんですわね……私も、変態肉便器牝奴隷ですもの…
特定のご主人様はいらっしゃいますけど…基本的にこの部屋に来られる方全員の、牝奴隷…♥
(そう言うと、何故かスルスルと和服を脱ぎ捨てた)
(するとそこには…革のボンテージに包まれた淫靡な体と、股間には肉壷に埋まっていても解るほどの巨大なディルドが)
殿方とお会いした時に備えてぇ…何時もこんなに淫らで、いやらしい格好をして……
孕ませていただきやすいように…ちんぽ様を欲しがりすぎて気が狂わないように…いつもおまんこにぃ…
ぶっといぶっといディルドを…ハメっぱなしで生活してる、変態牝牛便所ですのぉ…♥
【と、一旦お風呂落ちしますーノシ】
【とはいえ、戻ってきても12時半くらいまでしか居られませんが…orz】
良子たんと愛あるいちゃいちゃエッチがしてみたい。
>774
(…いや!マークが付くほど意気込んでいる時点で
聞こえると言うのは考慮にいれてなかったんでしょうか…?
とか思いつつも、ツッコむにツッコミを入れられず)
(まあ、厄介になったらあの子も巻き込んで仕舞えばいいかと思い)
【どうぞ遠慮なく入ってきてくださーい。漏れなく桃色の世界にご案内しまーす】
>775
ふふっ、それだけ八雲さんが素敵な方だって言うことですよ♪
……あら、九重さんったらもう…とってもいやらしくて、素敵ですよ…?
(突然衣服を脱ぎだした九重の裸体にうっとりと見蕩れながら、呟いて)
本当に変態肉便器奴隷って感じですね…こんな身体を見せ付けられたら、誰だって興奮しちゃいますよ♪
…私も、その例外じゃないんですけど…ね?
(こちらもするすると衣服を脱ぎ捨てていくと、豊満な肉体を恥らいながらも曝け出して、
淫猥な乳房も尻肉も惜しげなくぷるるんと振るわせる)
ああ…本当にいやらしいからだ……♪
私も九重さんみたいにいやらしい奴隷になりたいです…
【了解でーす】
>>777 …あ
(思わず目が合ってしまい、隠れていたことが既にバレていることに気付く)
こ、こんばんは、ま、また会いましたね
あ、あはは…
わ、私、ちょっと取材ごっこみたいな〜、ことしてて…はは…
>776
…あまり、こちらに来れなくてごめんなさい。
もっとこちらに来るようにはしたいんですけどねー…。
ふふ、機会があればとことん私をいやらしい女にしてくださいね♪
えろえろな淫乱妻に…♪
>>779 もう初々しい良子たんには会えないのですねヽ(`Д´)ノウワァァァン
……初々しい頃があったのかどうかもの凄く疑問ですがw
あれ、トリが違ってる
>778
こんばんは♪
ふーん…取材ですか。取材をしてどうするつもりだったんでしょうかねぇ?
(にこにこと笑いながらも、有無を言わさないようにじっと見据えて)
ほらー…貴方だけ服着てて、私が恥ずかしいじゃないですか。
どうせ取材なら、同じ環境に身を置いた方が色々と経験が出来ていいですよ?
……というわけで、裸になってくださいな。
(強引に、服を引っぺがそうとして)
>780
…あれ、そちらの方が好みですか?
ん、んー…てっきり調教されてしまいましたからねぇ。
でも、ご心配なく。
…やはりここまで曝け出せるのは八雲さんですし…
…っていうのもヘンでしょうけれど。
>781
…実は、鳥を紛失しまして。
とりあえずはこちらでいきます。
…まあ、私の偽者なんか現れないでしょうけれどね?
ママン、蛇、特に赤い鱗の蛇がトラウマになってそうな予感。
どれ、鬼のいぬ間に良子ちゃんの乳をチェックしてみましょうか。
>>782 …あ、あの、その〜、この部屋のことを取材なんですけど…
あ、ある噂がありまして、それを確かめに来たんですよ…
(愛想笑いを浮かべるが、明らかにたじろいでいる)
え、あ、いや、でも…
同じ環境だなんてそんな…わ、私なんかには理解できませんよ…できませんってば〜!
ちょ、ちょっと、辞めてください!
…な、何すんのよ、変態〜!
(抵抗する間もなく一瞬で制服を脱がされ、ブラウスと体操服の半ズボンだけになる)
>784
…八雲さんなら、思いっきり私を差し出すと思いますけどね〜…?
ああ、さっきまで話してたのは九重さんですが…
んもう…、急にそんなこと言われたら、恥ずかしくなっちゃうじゃないですかっ。
(咄嗟に腕で乳房を庇って、むぅ〜と顔を赤くしながら唸って)
でも、されはじめると、止まらないのが私なんですよねぇ…とほほ。
>785
ええ、その内容も耳に入りましたよ〜?
あれだけ大きな声で話しているんですもんね。聞こえないはずがありません。
…さて、そんなことを外に漏らされると、私としては大変なので〜…
(にやりと笑みを浮かべると)
ふふふ、女の子同士だからいいじゃないですかぁ?
その変態のことを取材に来たんでしょ〜。なら、変態に何されても仕方がないですよね?
(ニコニコと笑いながら、乳房を思いっきり掴んで)
ほーら、ぷにぷにおっぱ〜い♪
>777-785
あらあら……良子さんも、私に興奮してくださるのですか…?
でしたら…此方にある薬をお使いになって、私を孕ませてみますか…?
(良子も服を脱ぎ捨てるのを見て、益々表情を淫らに蕩かせて)
うふふっ…良子さんも、いやらしい身体ですわよ……♥
こんなにいやらしい身体を…八雲ちゃんは調教して、ますますスケベな牝奴隷さんに仕立て上げましたのね…?
(良子に近づくと、唐突に抱き寄せて、卑猥な4つの乳房を圧迫させ歪め、乳首同士を擦り合わせる)
(そこまでして、先ほどの女学生に気付き)
うふ……噂も何も、今目の前にあるのが現実ですわ……♪
貴女も一緒に…スケベに、卑猥に、いやらしく…睦みあいましょう……♥
(女学生のブラウスを、丁寧に脱がせ始めて)
【只今戻りました〜ノシ そして申し訳ありませんが…このままだとお二方を巻き込む形で落ちてしまいそうなのですが…(汗】
>>786 何か取り込んでいるようだからまたの機会にするわ。
またねノシ
>>786 大きな声…
あ、あたしってばバカバカバカ!
見つかっちゃうのに悪い癖が…
テンション高くなると大声で独り言言っちゃう癖直してたつもりなのにぃ〜!
(半泣き状態になってしまう)
お、女の子同士だからって…、私にそんな趣味は無〜い!
それにまだ私は女子高生で、こんな体験をする年齢じゃ無いのに…
仕方なくない、こんなのレイプも同じじゃない!
あ、でも、あなたは女の人だからレイプってことには…
…きゃっ、ど、どこ触って…やっあっ!
うあぁぁ…、も、揉まないで〜!
(良子さんの手から少し余るほどの胸が揉み解される)
>>787 …あ、噂の爆乳奥様!
あ、で、でも、こんなのは私の望むことじゃ…
ん、あぁぁ…、だ、だめぇ…、胸が…見えちゃう…
も、揉まれてるから…、力が入らないよ…
(ブラウスが取り払われ、女子高生にしてはやや大きめの胸が露になる)
>787
あぁん…それ、とっても魅力的ですよ?
九重さんを孕ませるなんて…本当に孕むまで止めないかもしれませんよ。
(九重の提案に、うっとりと笑みを浮かべて興奮した様子を見せる)
あはっ♪ そうなんです…いやらしくて、ド変態なメス豚奴隷にされちゃったんです♪
あぅ…は…、九重さんとくっついてるだけで、はしたなくて下品な気持ちになっちゃいますぅ……
あんぅっ! おっぱいっ、潰れちゃうぅ…♪ 勃起乳首同士、こ、擦れてぇ…
(スケベな痴乳はお互い貪るかのように潰し合わせて、こりこりとお互いの乳首をこね回す)
>788
申し訳ありません……こういう状況でなければ、お言葉に甘えていたんですが…
でも、次回を楽しみにしていますねっ?
そ、そのときは、…その、よろしくお願いしますっ。おやすみなさいノシ
>789
いえいえ、新しい趣味を見つけるのもいいと思いますよ〜?
それに今時ヤラハタなんて流行らないって誰かも言っていましたし…
ふっふっふ、逃しませんよー…?
大丈夫大丈夫。大切なところは、手出ししませんから、……多分。
揉むなと言われたら揉んでしまうのが世の情け、ってね?
ふふー…とっても気持ちいいですよ〜♪
(遠慮もしないようすで、ぐにゅぐにゅと乳房を揉みしだいて)
【こちらもそろそろ眠気がー……簡単に締めてくださると助かります】
>790-791
うふふっ……取材の第一歩は、まず調べる場所に居る方とスキンシップを図る事ですわよ?
大丈夫ですわ…とっても気持ちよくなりますからぁ……♥
(名無しさんを優しく包み込むような、それでいて脳髄を蕩かせそうな甘い声で誘惑し)
九重と…良子さんと……貴女の3人で、一緒に気持ちよくなりましょう…♪
(と、良子の「孕むまで止めない」の声に、更に目を細めて卑猥な顔つきに)
あはぁぁ……♥構いませんわ……良子さんの子種でぇ…
変態牝牛のぉ…子作り便所の九重を孕ませてくださってもぉ……♪
(九重も興奮しているのか、潰れた乳首の隙間から大量に母乳が迸り始めて)
それではぁ…スケベでド変態な……牝豚奴隷の良子さんと子作りしたいですわっ……♥
もっともっと…下品でスケベな気持ちになってぇ…九重を孕ませてくださいましぃっ…♪
(良子を抱き寄せて、痴乳同士を捏ね回し合い、噴出す母乳を浴びせあいながら)
(手荷物から2つの薬瓶を取り出し)
八雲ちゃんとぉ…ご主人様から渡されてますの……女の子でも私を孕ませたい方が居られたら、使いなさいって…♪
(取り出したのは強制排卵促進剤と、種有り玉有りふたなり化薬)
……貴女も、取材の一環として…私を、スケベで下品で恥知らずのぉ…変態子作り牝牛便所を、犯してくださいませぇ…♥
(女学生と良子に、ふたなり剤を一錠ずつ渡し、飲み込む間も2人の劣情を煽るように、ディルドを動かし)
(股間から響く「ぢゅぼっ♪ぐぼちゅっ♪」といった粘液質な水音をワザと響かせた)
(…当然肉欲の宴が始まり、朝になっても種の付け合いは終らなかったとか)
【このような感じで締め……と言う訳でお願いしますorz】
【また週末とか時間がありましたら、続きをお願いしますね?それでは、おやすみなさいませ〜ノシ】
>>791 あっ…や、やだ、新しい趣味なんて…
わた、私は普通に男の子と付き合いたくて…んはっ!
…ああ…、逃げさせて〜!
た、大切なところって…、ど、どこなの?
(半泣きになりながらもしっかり反応して体を震わせている)
あうっ、や、やだ、変な感じ、とっても変な感じで…、ふぁ…
こんな…自分以外の人に触られるなんて…!
き、気持ちいいのか気持ち悪いのか…あぁぁっ!
(更に激しく胸を揉まれ、快感にしきりに反応しながら体を痙攣させている)
(良子の目を切ない声を上げながら見つめている)
(顔は既に紅潮し、真っ赤である)
も、もう…ダメ…
そ、そんな薬まで…!
(その後、朝まで犯し犯され、気付いた時には彼女も淫乱女子高生と化してしまった)
【変な締めですみません、ありがとうございました!】
【お二方とも、こんな時間までお付き合いいただいてありがとうございました。
また機会がありましたら、よろしくお願いしますっ。限界なので、お礼だけ言わせて頂いて、
落ちさせていただきます。おやすみなさい、ありがとうございましたっ!】
こんばーんはーっ♪
なんか此処に来るのも久々な気がするわねー。
母さんはしょっちゅう来てたみたいだけど、ね。
(ぼやきながらソファに腰掛けて)
【暫し待機ー】
久しぶりに見てみたら、八雲様が・・・
でも卿は色々有って疲れているので、これから就寝です。残念。
>796
久しぶりね、一樹♪またご主人様と……
って、あららら…疲れてるときは、無理しちゃダメよ?それじゃ、おやすみ♪
>797
ええ、全然?さしたる被害も無く……
と、言いたい所だけど、仕事の方に若干差し支えが出ちゃってるのよねぇ…
それが問題と言えば問題だわ。
【まあ、昼はパソコン入力の仕事、夜はACE2か巫女魔女なんて生活をしていれば当然の事なのですが】
【こちらは、台風が猛威を振るう前にあっさりと通り過ぎた箇所なので一安心・・・】
>799
【そでしたか…ACEも新作発売しましたしねぇ…と、容量一杯なのに気付いたのでスレ立てしてきますー】
そして埋め。コレで500kb行く……かな?