>870
………時間のようだ。
(一言、短く告げて。糸が切れたかのように相手側に倒れ込んで)
…あ、あれ?私ってば何を…んが、記憶が曖昧になってる…
何か夢を見ていて起きた後のように色々と思い出せなくなった感じだわ…
【ボキャブラリーとネタの展開先が貧困な所為かもねぇ…うーん。】
>>871 時間…ぁっ…。
(倒れそうになっているのを支えて両手で抱きしめ)
ちょっと気絶していたみたいね。
大丈夫かしら…?痛いところとかない?
(頭を撫でながら微笑みかけて)
【あまり私はそういうの感じないですけど…そうなのです?】
>872
気絶って言うか何て言うか…ん、まぁ大丈夫なんだけど。
…とゆーより、その格好は一体全体どうしちゃったのかしらん?
(乱れた服装、露になった股間を見て声を掛ける)
私は一応24なので頭を撫でられてもあまり嬉しくないと言うか
妙に子供扱いされてそうでいやんと言うかなんだけど。
…お返しにお酒でも飲ませてあげちゃおうかなんて考えたりして。
………嘘嘘、冗談よん。
【あくまで自分がそう感じてるだけだから、大丈夫なんだろうけどね。】
>893
あららら?
私にきかれましても…。
ずいぶんまあ、あられもない格好に…。
(苦笑いを浮かべながら)
ああ、いやなのね?分かったわ。
お酒…?あんまり好きじゃないけど…それじゃあ梅酒ロックで。
…むう、遊ばないでよー。
(腕組みして膨れ)
【レス遅れ気味でごめんなさい。】
【このまま雑談に入ります?】
>874
…ん、まぁとりあえず。ごめんねっ?
多分状況的に私がやったんだろうし、ココは謝っておかなくちゃと。
着替えついでに何か別な衣服でも着てみたら面白いんじゃないかしらん。
(人差し指でウォークインクローゼットを指し示して)
学校の体育館並に広いクローゼットだから、面白いかもよ?
【凄いロングフィードキター!?
そうですねぇ、雑談しましょ。なので、他の方もどんどんどうぞ?】
>875
つまり、あなた以外の誰かがってことね。
なるほど…気にしてないから平気よ?
別な衣装って……そんなに広いの、ここ…。
(呆れたようにため息をはいて力が抜け)
…あなたにまかせたら碌な事にならなそうだから自分でいくわね。
……で、入ってきたものの。
ほんとにすごいわね…なんだかドレスっぽいのまで…。
どれがいいのか分からないわ…。えーとそれじゃあ…。
(と、青と白のチェックのシャツにスパッツ、その上から青いワンピースタイプのエプロン)
これ、一度着てみたかったのよね…。
(鏡の前でにやにやとしながらポーズをとってみたりして)
【ロングフィード…?そうですね、もうプレイじゃないですし。
>876
え?私と貴女しか居ないんだから、服が脱げてるのは自分でやったか私しか居ないんじゃ…
…記憶がないから私がやったのか判らないけど。
まー、私が来る時はビルの地下っぽい入り口だから…
地下になら色々部屋作れてもおかしくは無いんじゃない?
貴女が入ってきた此処への入り口はどうだか知らないから何とも言えないけどっ。
…行った、かぁ。あそこは無駄に広いし、服も多いから悩むのもあるし…
まぁ、目的があればすぐに終わるでしょ。私みたいに変な方向に走って
奇をてらいすぎた服を着てくるような人じゃないし。
【アンカーが、って事ね。<ロングフィード】
>877
だったら他の誰かってことじゃない…。
覚えていない間なら仕方ないし、それだけ。
へやっていってもどうせ秘密基地みたいな感じなんじゃない?
いたずら好きそうだもん。
(そして、着替えて前述の格好で出てくる)
ああ、やっぱ恥ずかしいわ…これ。
【ほ、ほんと…ごめんなさいね。】
>878
他の誰か、って…誰か来たの?
…何かニュアンス的に食い違っているものを感じるけど。
私が言ってるのは、肉体的にって事よ?精神的に別な誰か、とかじゃなくてね。
悪戯、ねぇ…高々そういった思考で此処までしっかりと作りこめるのかしら。
寝室にキッチン、クローゼットにリビング。ちゃぶ台座布団テーブルに椅子薬品棚。
絶対逢引用の、もしくはハーレム用の構成よねぇ。
似合ってるんじゃない?別に恥ずかしがる必要はないんじゃないかな。
そんな事言ったら私なんてもっと恥ずかしい格好した事あるわよ?
>879
ええ、そのつもり。
だから、軽い皮肉ともとられちゃうかしら。
薬飲んだのだしどうなのかは闇の中ってことよ。
…まあ、確かに…。
ここまでなんて早々しないわよね。
何を私にしろっていうのかしら…。
似合ってるとかはまた別次元じゃないのよぅ…。
そういう話じゃないの。
>880
?????????????
…もう訳判んない。
さぁ…どうしろっていうのかは個人の意思に任せる、って感じなんじゃない?
じゃあなんで恥ずかしがったりしてるのよ。
もっと堂々としてれば別にやましい事してる訳じゃないし、間違った服な訳でもないのに。
場違いでも、筋違いでも、勘違いでもこの場はオールオッケーなんじゃないの。
>881
…それは分かってる…けど。
ごっ、ごめんなさいー…。
こういう気持ちにならない服を探してきますっ!
(再び鋭くターンして戻り)
【ちょっとかみ合っていないみたいだし、時間もあるしこの辺で〆ましょうか。】
【後半くだくだっぽく感じてたらごめんなさい。】
>882
…不思議ちゃん、だったのかしら。
(目の前で起きた一連の行動を見ての感想をポツリと)
強く出れれば可愛い反応してくれるんでしょうけどねぇ…
どうにもこうにも私には出来ないようで。はっはっはー。
【gdgdなのは気にしてないし、これはこれで別に大丈夫と言うか、歓迎と言うか。
私はまだ居ようと思うので、お疲れ様でしたと伝えまする。】
【はい、ごめんなさい。】
【またお相手してくださることがありましたらお願いします。】
【ありがとうございました。】
>884
【これに懲りず(?)にまたどうぞお越しくださいませ。
キャラハン一同お待ちしておりますですよ。御疲れ様デシタ。】
…さーてと。久し振りにあの服にでも着替えるとしましょうかねっ。
(クローゼットに向かって目的の服を入手、すぐさま着替えて)
じゃんじゃじゃーん。見た目素晴らしく機能性もとても良いこの衣服っ。
(胸は一枚の細布で巻いただけ、下半身も紐下着と透け透けの股間切れ目入りズボン)
プロポーションが良くてえっちが好きだと、それだけでいやらしさのにじみ出る
この衣服…私に良く馴染むぅ。
えー、露出用衣装のご用命…そんなのあるかいッ(一人ツッコみ
てな訳で、何かリクエストあれば用意いたしますですよ
>886
ん?そうだねぇ…とにかくえっちぃのとか?
盛り上がれるゲームネタのでも良いけど、やっぱえっちぃのが前提じゃなきゃねっ。
それに着替えた後は名無しさんとキャッキャッウフフでも良いし
狼さんが赤頭巾ちゃんを食べちゃうぞー的でも良いし。
とりあえず数があればピックアップして選ぶっ。
遅ればせながらこんばんは。
>887
こちらこそこんばんわ
ゲームアニメネタなら改造前提ですかね
ま、お外を歩けるけど絶対見られるレベルから
こんなの着て外歩いたら犯罪だボゲェレベルまでいろいろありますよ
あ、有りがちっちゃ有りがちなのは…
不○火舞の衣装、とかですかねぇ
>888
選挙か…選挙かぁ…どうでも良いんだけどなぁ。
ROネタはどの服もストライクなんだけどねぇ…ネタが判って、ノってくれる人が居ない…
まぁ、その犯罪だぼけぇ的なモノを教えて欲しいんだけど。
…確かあの人って、最初はバスト86くらいじゃなかったっけ…
なのに、いつの間にか巨乳的にさせられているような気が…
>889
選挙か…まぁ、行きますけど
ROは3次職ができた辺りまでなら覚えてますけどね
個人的にはハンターとウィザードが結構ヤバいと思いますが
犯罪だぼけぇレベルになると…胸丸出し下は下着or際どい露出、ですよ?
一番乳揺れが酷かったのは初期なんですけどね
最近では自主規制されてますけど
>890
RO、一応転生の衣服までは話題についていけるけど…テコン系列は無理かな。
ハンターはね、胸ベルトが凄いよね。ウィズは…レオタード?
アサシンはスク水だし…
………胸丸出しの時点で私には出来まっしぇ〜ん!
ステイタス的にはそこそこの美乳レベルだったと思ったのに…
いつの間にやら巨乳扱いで定着してる…そんな舞さん。
さて。どんな衣服を着て欲しい?そして、どんなプレイがしたい?
【と、いいトコなんですけど睡魔が目の前に降臨】
【素直に従うことにします、という訳でおやすみなさい】
>892
【あららら…残念。お休みなさい、御疲れ様でした。
流石にこの時間じゃもう無理かな…?】
踊り子衣装すごくイイ……良すぎる……立ちそう(何
…と思いながらも、今は時間の無い名無しがここに1人。
俺、退場!。・゚・(つД`)・゚・。
【あまりにくやしかったので一言叫びorz】
【失礼しました…】
>894
勿体無い…時間さえあれば、いつかお相手を、ね?
お疲れ様、気に病まずまた来てね。
【その悔しさをばねにして、時間があった時に発散いたしましょう。
お疲れ様…と言うかご愁傷様と言うか…なむなむ。】
さて…それじゃそろそろ私も撤退いたしましょう。
お休みなさーい。
【日付変わっての今夜は九重ママンと香衣ちゃんの解凍予約が入っております。
それでは、お休みなさい。】
っだぁーっ!何なのよ、このいきなりの豪雨はっ!?
(ずぶ濡れの状態で登場)
例え衣服が濡れても構わない状態とは言え、これはおかしすぎるっ!
と、言う訳でしばらく雨宿りさせてねっ。
【こんな時間に待機してみます。】
おっぱい重そうだね
>898
もう慣れてるから平気だけどね。
一応鍛えてるから垂れてもいないし。
とりあえずこんにちは。
こんにちは。
でもそれだけ大きいと色々大変そうだ。
性的な意味でも変態とかに逢いやすそうだし。
>900
大変な事は確かにあるけど、それはもう宿命と割り切ってる。
服は探せばあるし、下着もさらしで何とか、ね。
んー…その為に、と言うか何と言うか…護身術があるから。
それに、意外と手が早いから今のところ酷く問題になった事は…ないわね。
あまり強くやりすぎると後で面倒な事になったりもするんでしょうけどねぇ…
護身術もマスターしてるんだ・・・強いんだねぇ。
変態行為しようとしてボコボコにされても、自業自得だしなw
・・・まぁ、自衛出来るなら問題無いか。
それより下着がさらしなのが辛そうだ。
可愛いの着けたいだろうに。
>902
強い…のかしら。あまり意識はした事ないんだけど。
まぁ、それでもスタンガンとか使われちゃったら危ないかもだけどね。
機械とかには対抗手段が無いから…どうしてもね。
さらしだけじゃなくて普通のブラもあるけど、可愛いのが少なくてね。
デザインもあまり凝れないし、そういう意味では大変かな。
(ぱむ、と下腹を軽く叩いて)
こっちなら紐とか色々あるにはあるけども。上はどうしようもないわね。
スタンガンとか使われたら、男でも無理だわ。
少しぐらい武術かじっただけじゃ意味無さそうだしなぁ。
上は明らかにオーバーサイズだしねぇ。
さらしはさらしで何かそそるモノはあるけど・・・
それに合わせて、下を和風に褌にしてみるとかw
>904
スタンガンを持ち出されたら、いかにそれを無効化するかに全力を傾けないとね…
当たらないように、当てさせないように立ちまわって、叩き落すなりしなきゃならないのは…
はっきり言って怖い。まぁ、そこまで行ったら逃げて助けを呼んだ方が良いんでしょうけどね。
服によってはブラ付けないままとか、結構やるけど。
ブラ付けて、見せたりするのが嫌なのよねぇ。
褌って…そうしたら衣服も和装にしなくちゃっ。
(そう言いながらくすくす笑って)
女性用の作務衣とか…甚兵衛でも良いけどね。
人が居そうな所なら、声上げた方が効果的ではありそう。
でも、君子危うきに近寄らずな人も最近多そうだしな・・・
作務衣とか結構良さそうだね。
和装とかもたまには良いもんかもしれないw
露出は少ないけど、そこがまた落ち着いた色気があったり。
暑〜いとか言いながら、胸元ちょっと開けちゃったりしてさ。
>906
まぁ…それはそうなんだけど。でも流石にスタンガンを持ってる人間から
逃げてる女性が居たら助けてくれると…思いたいなぁ。
和装は和装でちゃんと考えて作られてるから、過ごす分には問題無さそうなのよね。
ただ、昔と違うのは暑い時と寒い時の温度が昔とは段違いだ、って事かな。
昔はまだ耐えられる暑さだけど、最近は何かおかしいしね。
健康的な色気、と言うか…にじみ出て来る色気、みたいな?
(片手で髪を梳いて背中へ流しつつ)
確かに近年の暑さは異常みたいだしねぇ。
昔の夏はもっと過ごし易かった気がするよ。
そうそう、和装は滲み出るしとやかな色気って言うか・・・
薄着なら色気が出るってもんでも無いし。
それはそれで嬉しいもんだけどさw
そういうさり気ない仕草も色気の元だよねぇ。
(髪を梳く璃那を見ながら呟き)
・・・何か雑談ばっかで悪いね。俺はそろそろ帰るわ。
>908
何て言うか、昔はクーラー無くても過ごせた筈なのよねぇ…
それなのに、最近はクーラーなきゃやってられない暑さになってる。
…やっぱり異常気象なのかしらね。
似合う人が着ると、本当に凄いのよねぇ…
こう、いやらしいんじゃなくて、色っぽいの。それに、何となく芯の強さが出てくる感じ。
ん?もう帰っちゃうの?勿体無い。
まぁ、あまり無理強いは出来ないし、仕方ないわよね。
お疲れ様、また会いましょ♪
(投げキッスを送って見送る)
さて…とりあえず雨も上がったようだし、これにて失礼いたしますかっ。
それじゃ、まったねーっ。
【それではこれにて失礼します。】
【お待たせしましたーーー!】
【それでは、今日も宜しくお願いします〜】
【そして、スレ立てありがとうございまーーーす】
>780
あはぁ…んふふ、良いよ九重さんっ♪また、確実に妊娠させちゃうからね♥
はぁぁぅ!九重さんの指ぃ…握られてだけでぇ…んにゃぁ…?
(ゾクゾクっと背筋を震わせ、乳首へと誘導され触れ合わされると小首を傾げて)
んひぁ!えぇぇー…もぉ、八雲さんたらぁ…僕の奴隷を勝手に調教してぇ…!
これは今度復讐…んにゃぅっ!にゃぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ♥
(すっかり卑猥に調教され、新たな肉穴と化した乳首の様子に目を見開く)
(不貞腐れた表情を浮かべるものの、その凶根を呑み込まれ始めると、大きく仰け反り嬌声を上げる)
(根元まで乳房に呑み込まれると、口の端から涎を垂らしながら震えていて)
す、すごいよぉ!おまんこともぉ、尻まんことも全然違うのぉぉぉ♪
んひゃふっ!ふはぁぁぁ!!んにゃぁ、、乳まんこすごぉぉ〜〜〜〜いっ♥
はひっ!んきゅ!んんっ!はぁー…はぁー…ぁぁぅ…♪
(思わず暴発しそうになる程の快楽を、必死になって抑え込んで)
(肩で息をしながら、完全に発情した牝猫の瞳で九重さんを見下ろす)
ぼ、僕の知らない間にぃ…こんなスケベな身体にされちゃってぇ…!!
お仕置きぃぃぃ!もう今日はぁ、徹底的に再開発しちゃうぅ!
(そう言うと腰を振り始め、バキバキに硬くなった肉棒が九重さんの乳穴を穿り始める)
(更に犯している乳房を根元から搾るように揉み始め、残る片方の乳首にも欲望の矛先を向けて)
(親指と中指で捉まえると、乳穴を広げていきそこに白くて細い人差し指を「じゅぷっ♪」と押し込む)
>912
うふふっ…八雲ちゃんを苛めないでくださいませね?
せっかく…こんなにスケベな牝牛便所になれてますもの…これも、ご主人様と八雲ちゃん2人のおかげですわ♪
(まるで聖母の様な優しい笑みを浮かべると同時に、乳肉を動かし、肉棒に襞だらけの乳腺を纏わり付かせ)
(乳肉を九重が揉み込む度、体験した事のない快楽が香衣を襲う)
わ、私もおぉぉっ…すっかりお乳まんこっ♪性感帯になってますのぉぉっ…おひっ♪ほひぃぃっ♥
う、うごいてくださいまへぇぇっ♪九重の変態乳まんこぉぉっ…たっぷりレイプしてっ、してくらひゃいまへぇぇぇっ♪
(香衣が少しでも腰を動かすだけで、「ずちゅ…ぢゅぶっ」と母乳が絡まる卑猥な音が響き)
(更にはねっとりと纏わり付く乳肉が、肉棒をくまなく刺激し続けて)
お、お仕置きくださいませっ…ご主人様好みの、変態で、スケベで、卑猥な身体に開発してくださいませぇっ…♥
(蕩けきった牝牛の笑顔を浮かべた瞬間、激しいグラインドを開始されて、乳腺レイプされていく)
(腰を突きこまれる度に柔らかな乳肉は卑猥に縮み、歪んで、その瞬間きつく肉棒に食いつく)
んへぇぇぇぇぇぇぇ〜っ♥んほぉっ…ほひいいぃぃぃっ♪
しゅ、しゅごいぃぃぃっ…ごひゅじんひゃまのちちまんこレイプっ、きもひいいれふわぁぁぁぁぁ〜〜っ♥
も、もっとぉ…もっとお仕置きっ♪おしおきレイプくださいまへぇっ……ほへぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥
(半ば白目を剥き、舌を突き出したまま涎を零し続け、知性の欠片も無く快楽を貪る浅ましいアヘ顔で悶え続け)
(乳肉を軽く揉み込んだだけで乳腺が肉棒に絡まり、食いつき、しゃぶり上げる)
(もう片方の乳首もなんなく指を受け入れて、熱い乳腺が人差し指を歓迎し、一気に舐め上げ始めた)
【それではお願いしますね〜】
>913
はぁー…はぁー…だってさぁ…んにゃふぅぅ〜〜〜〜!?
んひぃ!はひっ!くはぁぁぁ、あふぅぅぅぅっ♥
(この状況で慈愛に満ちた九重さんに、不満を漏らそうと口を開くが)
(突然襲い掛かってきた圧倒的な快楽に流されかけ、耐えるように身を震わせて)
レイプしちゃうっ!レイプしちゃうからねぇっ!!
もう徹底的に嬲りもの、っ…!!にしてあげるっ!八雲さんや名無し君達に負けないんだからぁ!
はふぅ…♪んくぅ!んひゃぅ!んんぁあぁ…♥あぁぁぁ、気持ち良いっ!
良いでしょ九重さん、ほらっ!もっと啼きなさいよぉ♪
(下半身を肉棒や指の隙間から噴出してくる母乳にベトベトにされて)
(それでも、その瞳に危険な炎を燃え上がらせ対抗心も露にし、腰を8の字に動かして乳穴を肉棒で蹂躙する)
(押し込んだ指も、舐めとかされそうな感触に震えながら『ずぷっ!ぐぶぅ♪』と卑猥な音を立てながらかき回して)
ひはぁぁっ!そ、そう簡単には赦してあげないからねっ!
ぼ、僕が射精するまでに…んにゅぅ♪二桁はイかせてあげるからっ!
(先走りが乳房の中に流し込まれ、乳穴を穿る指は何時の間にか2本に増えていて)
(更には片足の指先を剃り上げて何の隠す物の無くなった股間へと滑り込ませる)
(そして、その指先が愛液を垂れ流す肉襞を捏ね回し、親指が陰核を潰してきて)
>914
きっ…きもちいいでふわぁぁっ♪おちんぽぉっ…おちんぽさまにぃっ♥
ごしゅじんひゃまのオチンポさまにぃぃっ♪ちちまんこゴリッゴリにレイプされてぇぇぇぇ〜っ♥
アクメしまふっ♪ちちアクメしてしまいまふのぉぉっ♥
おちちでぇぇ……へんたいおちちでアクメっ、あくめへぇぇぇぇぇぇぇ〜〜っ♥♥
(全身をビクビクと危険なほどに痙攣させながら、更に舌を突き出し、顔を卑猥に歪ませて達していく)
んほぉぉっ♪ほひっおひっあひっほひぃっ……ほへぇぇぇぇぇぇぇ〜〜っ♥♥
(言葉にならない、不明瞭な叫び声と共にアクメに達し…自身を、香衣を比喩でなく白く染め上げるほど母乳を噴出し)
(更に腰を動かされるたびにアクメし、その乳首から発せられるスケベな水音もその大きさを増して)
(「ぐぼっ♪ぢゅぼぼっ♪ぐぢゅぶるぶぶっ♪」となんとも形容しがたい音と共に犯され、かき回され、際限なく母乳を噴出していく)
イっ…イかせてくらひゃいまへぇぇっ♪いっぱい…いっぱいいっぱいイかせてぇぇっ♪
九重をぉ…あたまのおかひなめすうしにくにんぎょうにしてっ、してぇぇぇぇぇぇぇ〜〜っ♥
(腰を動かされる度、九重の乳肉に巨大な亀頭が浮かび上がり、只でさえスケベな胸が、更に卑猥に歪み)
(そして足の指で膣肉を犯され、肉豆を押し潰されて、更に身体を跳ねさせる)
(それどころか、更に大量に母乳を、愛液を…涎や果ては腸液や潮、止めに失禁までしてイき狂い始める)
んおおおおおおおおおおぉっ♥いいぃぃぃっ♪ひもぢいいれふわぁぁぁぁぁっ♥
こっ、こわれりゅううううっ♪イぎまぐっでぇぇ…ごわれでぇっ♪あだまのぐるったメスにぃぃっ♥メスにくにんぎょうになっ……
おほっほひっあひぃぃっ♥あへっあへっあへっあひぇぇぇえええぇぇぇ〜〜っ♥♥
(全身を小刻みに痙攣させ、失禁し、母乳を吹き散らしながら達し続ける九重)
(それでもなお乳肉の快楽を貪る事は止めず、主の肉棒を乳の上から愛撫し…その顔は完全に壊れ始めていた)
>915
はぁぁぁ…はぁぁぁぁ…んにゃぁぁぁっ!あふっ!んにゃぁぁっ!!
あひぁ…♪あはぁっ♥凄いねぇ、九重さぁん…♪
すっごく厭らしい顔してるよ…んふっ…んにゃぁぁ…!!
(穴と言う穴から、淫汁を噴出しお互いの身体を濡らしていく様子を喘ぎながら見つめて)
(散々に抉り回した乳穴の中で、肉棒がどんどん大きくなるのが判り)
んにゃぁぁ…イクぅ!僕も、僕もいくのぉ!溜まりに溜まったの、全部吐き出しちゃうのぉ!
ビューーーってぇっ♥ビュクビュクってぇ♥九重さんの胸にぃ!
僕のドロドロのざーめん、全部吐き出しちゃ…んにゃぁぁぁーーーーーーーっ♥
(だらしなく緩んだ顔で、見下ろしながら強く肉棒を突きいれ、指を3本にまで増やしてしまい)
(更に九重さんを快楽地獄に沈めていたと所で…突然、それは訪れた)
(一ヶ月以上に渡って抑圧されていた欲望が、濃厚な精液となって乳穴の中に注ぎ込まれていく)
んひゃぁぁぁぁっ!あぁぅ!すごぉぉい!あはぁっ♪とみゃらにゃぃぃ…っ♥
こっひにもぉ、こっひにみょ注いれあげりゅぅ〜〜〜〜♪
んはぁぁぁぁっ!はぁぁぁあっ!あーーーーー!!
(一度堰を切ってしまえば、その射精は中々収まらないで)
(とうとう挿入部からも精液が溢れだしてくると、射精途中のそれを引き抜いて、即座に指も引き抜く)
(そしてそこに肉棒を押し込むと、その乳房の中も精液で満たし始めて)
はぁ…ひにゃぁぁぁん…とまらにゃいぃぃ…あぁん、のんでぇっ!!
(あっという間にその乳房も精液で満たしてしまうと、だらしなく開かれた九重さんの口に射精途中の凶根を捻じ込んでいく)
>916
ら、らっへぇぇ…ごひゅじんひゃまのチンポさまひもちいいのっ♪
ここのえぇ…あたまがバカなめすうしおべんじょになるっ、なりゅううううううぅっ♥
(目は虚ろで光を宿さず、ただ上気した顔と、突き出された舌、零れ続ける涎が、快楽を貪っているのを語っていた)
(肉棒が乳房の中で膨れ上がると、更に大きな変態嬌声で悦び悶える)
ほへぇぇぇぇぇぇっ♥ご、ごひゅじんひゃまのチンポしゃまぁぁ…またおっきくなってまふわぁぁっ♪
ちんぽしゃまぁっ♪ちんぽしゃましゅきぃっ♥らいしゅきれふわぁぁぁぁっ♥
も、もぉ…チンポしゃまがないとっ、いきていけませんわぁぁっ…あへぇぇぇぇぇ〜っ♪
(枯れてミイラになるのでは、と言うほど淫汁を噴出し続けるも、その肉体の卑猥さは失われず)
(それどころか、汁を噴出すたびに益々淫らに、卑猥な体つきになっていっているようで)
イってぇぇぇっ♪イってくらひゃいまへぇぇっ♥ごひゅじんひゃまのざーめんみるくとぉっ♪
ここのえのへんたいみるくの、みっくしゅみるくぅぅっ♪お、おちちのなかでつくりたいれふわぁぁぁっ♥
(完全に壊れた表情のまま、ひたすら乳肉を揉み込み、乳腺が肉棒をしゃぶりつくし)
ごひゅじんひゃまのドロドロザーメンっ♪ここのえのおちちにっ、おちちにぃぃ……ほへぇっ?
(指を更に突き入れられ、快楽地獄に突き落とされた瞬間、更に九重を壊すためのザーメンが注ぎ込まれ始めた)
おへっんへっあへぇぇぇぇぇぇぇ〜〜っ♥♥あぢゅいぃぃっ♪あぢゅいれふわぁぁぁぁ〜〜っ♪
ここのえのしんまれぇぇ…からだのおくまであぢゅいぃぃ♪あぢゅぐでまだぁぁっ♪まだイぐっ♪イぐぅぅぅ〜っ♥
(九重の乳房は、吐き出された精液分大きくなり、更にもう片方も犯され、注がれた瞬間乳肉が肥大した)
ほへぇぇぇぇぇぇ〜〜っ……ごひゅじんひゃまのザーメンひゅごっ、ひゅごおおおぉぉぉぉ〜っ♥
とっ、とまらにゃ……ここのえのからだっ、ザーメンぢゅけにされひゃいまふのおおっぉぉぉ〜っ♪
ま、まらイぐううぅっ!アグメぇぇ…アクメとまらにゃくなりまひたぁぁぁぁぁぁっ…アヘッ♪ほへっ♪おへぇぇぇぇぇ〜〜っ♥
(背中を仰け反らせ、香衣の射精で2つの乳肉を限界まで膨らませ…まるで本物の乳牛の様にしながらイき続ける)
(そして肉棒を引き抜かれ…2つの乳穴をぽっかりと開かせたまま、香衣の肉棒にしゃぶりつく)
はぁぁ…はぁぶぶっ♪ぶぢゅるるるるるるるっ♥んぢゅぐるっ♪ぶぢゅぢゅぢゅぢゅっ♪ぢゅぶりゅりゅ〜〜っ♥
(うっとりと眼を細めながら、大きく口を開け肉棒を咥え…はしたない水音で啜りながら、一気に吸い上げ始めた)
【と、ごめんなさい、一旦ご飯落ちですー】
>918
くふぅぅぅぅ〜〜〜〜!!んにゃぁぁ、九重しゃんの口まんこぉ…きもちひぃっ♥
飲んれぇ、もっと飲んれぇ…すってぇ、ちゅーちゅーしてぇぇぇぇ♪
(その異常なまでの射精の開放感に夢中になってしまい)
(顔中にこびり付いた淫汁を舐め取りながら、九重さんの口内を射精中の肉棒が抉り、喉の奥まで犯して)
んにゃぁぁっ!あはぁぁ♪九重さぁん…おっぱい、すっごい事になっへるねぇ…♪
にゃふふぅ…今ぁ、楽にしてあげるからねぇ…九重さんっ♥
(乳牛のようになってしまった九重さんの乳房に、厭らしい視線を突き刺して)
(両手がすぅっと、その爆乳の根元に添えられゆっくりと力が込められていく)
はぁぁぁ…こ、この中でできたぁ…ミックスみるくぅ…全部搾り出してあげるぅっ♥
んふふぅ…搾乳のお時間れふよぉ…んにゃぁぅ…♪
(射精中の肉棒を使ってのイマラチオを堪能しながら、ぎゅぅっと強めに乳房を揉んで)
(更に乳房を捻るようにし、中に溜まった物を全て搾り出させようとどんどん力を入れて揉んでいく)
はぁー…はぁー…あふぅ…気持ち良かったぁ…んにゃぁぁぁ…はぁ…♪
(暫くすると実に数分間は続いた射精が漸く収まって)
(射精が終わっても、グリュグリュっと軽く九重さんの口内を擦り上げ)
(そこで漸く引き抜くが…それは、まだまだ元気に天井を向いてそそり立ち牡の臭いを振りまいて)
【はーい、いってらっしゃいませ〜】
>918
んぶぶぶっ♪ぶぢゅるるっ…ぢゅぐりゅりゅりゅりゅ〜っ♥
(香衣の命令どおり、一心不乱に肉棒を吸い上げる)
ぶぼぉぉっ♪んぶぅっ……ぢゅぶぶぶぶぶぶ〜〜っ♥
(喉の奥まで犯されても、苦しそうなそぶりを何一つ見せない上、喉を器用に使ってザーメンを飲みながら亀頭を締め上げ)
んもおおおぉぉぉっ♥んほっ、んほおおぉぉぉぉぉ〜っ♥
(搾乳を始められると、それこそ本物の牛そっくりの雄叫びを上げて)
(乳穴は再び大口を開けて…「ぼぢゅぢゅぢゅっ♪ごびゅるるるっ♪ぶぢゃああああっ♥」)
(と、卑猥な濁音を立てて、鉄砲水の如く精液と母乳が交じり合った淫液を吐き出す)
んももぉぉっ♪んもぉぉぉ〜……んも゛っ♥ん゛も゛も゛ぉぉぉぉぉぉぉ〜〜っ♪
(ザーメンを吸い上げ続けていた口も、あまりの快楽にその動きを止め…口と肉棒の間から、どんどん黄ばんだ精汁が漏れ出す)
(その間も牝牛の悶え声で叫びながら、有り得ないほど大量の母乳と精液のミックスミルクが乳から吐き出され)
(不思議な事に、全て吐き出し終えても尚、母乳だけが噴出し、大きさも元には戻らなかったが、より張りと艶が増していた)
んもぉぉ…んふぉっ♪んももぉぉ……
(咥内をひたすらに犯され、すっかり蕩けた表情で主を見上げて)
(粘液の橋を何本も架けながら…「ぢゅぽんっ」と音を立てて肉棒が引き抜かれると、直ぐに四つん這いになり)
(牛同然のだらしない乳肉を垂れ下げながら、その端正な口から信じられないほど卑猥な言を吐き出し始める)
おっ、おねがいしますわぁぁっ…ごひゅじんひゃまのめすうしっ…孕まされるためだけに生きてるザーメン便所牝牛の…
パパがだれかわからにゃい赤ちゃん産むためだけに生きてるへんたいめす牛の九重を妊娠させてくらひゃいまへぇっ♥
がまんれきまへんのぉ……ごひゅじんひゃまの赤ひゃんほひいれふのっ♥すぐにでもおまんこからポコポコひりだしたいでふのぉぉぉっ♥
ら、らかりゃあぁ…ごひゅじんひゃまのドチンポひゃまれぇっ♪ぶっといぶっといチンポしゃまで子作りしてっ、こうびしてぇぇ…
だらしないっ、こうびのためだけに生きてる牝牛ここのえを妊娠させてくらひゃいまへぇぇぇ〜〜っ♥
(ひとしきりおねだりを終えると、今度はまんぐり返しの体勢になり、その肉ビラを見せ付ける)
(そこは先ほどの脚での仕置きにより程よく捏ね回され…白く泡だった、飲むヨーグルト状の牝汁で白く染まっていて)
(更に腸液や通常の愛液、尿まで混じりあい、とてつもなくキツい牝臭さを放ち、香衣を誘っていた)
【ただいまですー】
>919
うわぁ…九重さんの身体、どうなってるの?
開発されるばされるほどスケベになって…うぅん、進化?
兎に角、凄いよコレは…ふはぁ…んっ…♪
(流石に以前より体積を増したままの乳房には目を見張り)
(それでも、バランスは崩さずより淫靡になっている事にうっとりとした表情を浮かべて)
ふふぅ…凄く厭らしいよ、九重さん…命令してないのにそんな事言って、そんな格好して
もう誰が見ても間違いなく、ど淫乱な牝奴隷…うぅん、精液便所だねっ♥
はぁー…此処まで臭ってくるよ、凄くスケベな九重さんのおまんこの臭い…♪
(自ら淫語を連発し、まんぐり返しの体制で挿入を強請る九重さんの姿を笑いながら観察して)
(ひくひくと鼻を動かし、漂ってくる牝臭に溢れる涎を拭って見せて)
(その股間では、先程よりも太くなったように見える肉棒を揺らせて見せる)
ふふふ…そんな九重さんも大好きなんだけどさ…僕って、同じ女の羞恥に震える姿も、大好きなんだよ
だからさ…絶対に八雲さんもしてないような、恥かしい事しながら犯してあげるね
んにゃ〜楽しみぃ…あふっ…んんっ…♪
(そう言いながら広げていた淫具の中から、なにやら細いコードの様な物を取り出して)
(凶根にそれを添えると、激しい凹凸が突き先端部が切り取られたコンドームとゴムバンドで固定する)
(そしてそのコードの先には、ヘッドセットのような物が繋がっていて)
ほら、九重さん…これつけてっ♪んっ…はふぅ…んん…♪
(まんぐり返しの体勢になった九重さんの顔にそのヘッドセットを嵌めさせる)
(そこに映し出されたのは…厭らしく口を開き、白く泡立つ淫汁に塗れた己の膣口が迫ってくる光景)
(先ほど肉棒に装着されたのは、CCDカメラだった…それが意味する事は1つ)
自分が犯されてる胎内を見るのなんて…初めてだよねっ♪
【おかえりなさいー】