いやぁぁん♪へ、変態ぃ♥見たいのね?ぼ、僕のおしっこする姿
あぁ、出るぅ!そんなにしたら出ちゃうぅ♪あひぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!
(執拗に拡張されていた尿道口から勢い良く小水が漏れ始め)
(放物線を描いて飛びソファーに染みを作り始める)
(その光景はなんとも淫らで美しく一太郎の更なる欲情を誘い)
はぁ…はぁ…あぁぁぁ…きてぇっ!早く、早くぅっ!
僕のお尻にぶちこんでぇ…にゃふぅ…♪
(淫欲に染まった顔で振り返り尻を揺らしながら挿入の時を待ち)
(先端が窄まりに押し付けられると、そこは自ら飲み込もうと吸い付き…)
あ…あぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥
来たぁ♪一太郎君のおちんちんがぁっ!僕の尻まんこにぃっ♪
おほぉぉ!奥ぅ♪う、動いてぇっ!僕の尻まんこ、広がっちゃう位激しく動いてぇ♪
あぁぁっ!良いっ!尻まんこ気持ちひぃ!おしっこぉ、おしっこもぉ止まらなひぃ!
(放尿を続けている状態で一気に貫かれ更に噴出す小水の勢いが増し)
(先程舌で堪能した腸壁は更なる強烈な締め付けと蠕動で襲い掛かってくる)
(更には小水が飛び散るのも構わず腰を動かし始め、肉棒が引き抜かれそうな程責め立て)
【おかえりなさーい、いえいえ〜】
ええ、見てみたいですよ。でも……普通は恥ずかしくておしっこなんて……って
あーあ、出しちゃった
まったく、お漏らしなんて……香衣さん、いくつなんですかっ?
(自分で弄った結果の放尿に対して、意地悪くそう声を上げると)
(放尿を続ける彼女の尻を叱りつけるように平手で打ち)
あーーっ!
すっ、すご、すごい……キツキツの穴なのに、ぐいぐい俺のを飲み込んでいって
あああっ、腰がっ、腰がお尻と溶けてひとつになっちゃ……っ!!
(吸い込まれるかのように奥へと誘われるペニス。その感覚に悲鳴を上げる)
はぁっ、腰使い、激しいですよっ、せっかく入れたのに、抜けちゃう……っ
ええいっ!
大人しく、しなさいっ、このっ、はしたないっ、エロケツぅっ!!
(放尿しながら尻を振るその腰を抱え込んで固定しようとしながら)
(腕の中の尻めがけて、こちらの腰を打ち込んでいく。下腹部が尻をばつんっ!ばつんっ!と打ち据えた)
んはぁ、こ、今年で24ぃ…きゃひんっ!
あぁん、一太郎君が見たいって言ったのにぃ♪酷いわぁ…!
おほぉ!いやぁ、溜まっていたから止まらひぃっ♥
(尻肉を叩かれた瞬間、尻孔がきゅぅ♪と締め付けられ)
(真っ白だった尻肉にじわぁっと赤い手の後が浮かび上がる)
無理ぃ♪じっとなんて、じっとなんてできないぃ!!
あひぃっ!んにゃぁぁっ♥おぉぉぉぉっ♪
(大人しくしろと言われても淫欲に支配されているので聞く耳を持たず)
(一太郎の突き入れに併せて腰を捻りあげ、腸壁のあらゆる角度で肉棒を堪能)
尻まんこぉ!尻まんこ良いのぉっ!そこぉ、もっと抉ってぇっ!
グリグリって腰を押しつけぇ…僕の汚い所、穿り回してぇ♪
(長く続いていた放尿は治まったが、小水のアンモニア臭が周囲に漂い)
(周囲に撒き散らされていた淫汁の香りと入り混じり、それを嗅ぐことで更に興奮して腰を振ってしまう)
こんなに出しちゃって……
よっぽど溜まってたんですねー?
(水溜りができるほどの放尿を見て、やれやれ、と言った風に言葉を発しつつ)
(はしたないその様子に興奮していたことは、尻穴内でビクビクッと震えて硬さを増すペニスが教えている)
おふっ!ふぁっ、ああああぁっ!
すごいっ、このケツすごいっ、ぐりぐり動いて……ちんぽ食べてるぅぅうっ!!
(腰を捻り、ペニスを包み込んで腸壁で男根を味わっている香衣の尻にそう悲鳴を上げながら)
もっと?
こうですか、こう……ですかっ!?
はぁっ、はっ、はひっ、ひふぅ……うほっ!!
(抉って、という叫びに応じて。爪先立ちになって腰の位置を上げると、上から垂直にアナルを突き下ろす)
(カリが抜ける寸前まで引いては突き込む、を繰り返し。カリ首がずぼずぼと菊穴を押し広げて出入り)
にゃふぅぅ♪そうなのぉ、溜まってたのぉ…あぁぁぁ…ふっとぉい♪
きゃふっ!そ、そんな風に言ったってぇ…んあぁぁぁっ!
興奮してた事は判ってるのよぉっ!くぅぅぅ♥
こ、今度する時は…あはぁっ!じ、っくり見せてあげるわぁ…♪
(アナルに感じる肉棒が一回り以上大きくなってきた事を察し)
(肛辱性交の快楽に溺れながらも、淫らな誘いと共にぐぐっと腰を更に押し付けてくる)
美味ひぃ!一太郎君のちんぽぉ、尻孔でもぐもぐ食べるの美味ひぃぃ♪
きひぃぃぃっ!?んはぁ、すっごぉい…♪あぁぁっ!
尻まんこ壊れちゃいそぉ…あぁぁぁっ!くはぁぁぁっ♪
(強烈な上方向からの突き入れに舌を突き出して喘ぎ)
(肛門がカリ首によって捲られる快感に止め処なく愛液を滴らせ)
(結合部からは空気が『ぐぼぉっ♪』っと強烈な音をたてていく)
あは……っ、バレちゃって、ましたかっ
コレで?
コレで、バレちゃったのかな……ッ?
(興奮してた事はわかってる、と言われれば)
(両手で尻を上から押さえつけ、腰を円を描くように回す。固定された尻肉を肉竿と腰で蹂躙)
喜んでもらえて、嬉しいですよっ
俺のちんぽも、香衣さんのケツ穴がっ、美味し過ぎて……!
溶けちゃいそうでっ、す……っ!
おぉ……っ、ぉあっ!あっ!あーっ!!
(尻にかけた手を足の付け根に沿って前に滑らせ、愛液を垂らす膣口を両手指でぐちゃぐちゃに押し潰す)
(そうしながら手で香衣の尻全体をこちらの腰へ向けて揺り動かしながら)
(腰を振って、肉竿を激しく出入りさせる。腰自体の振りと手での前後動により、摩擦の回数は単純なピストンの倍)
あぁぁぁぁーーーーーー♪それ、それぇっ♥
素敵ぃ…んおぉぉっ♪お尻が広がるぅぅぅっ♪
(腰が回される度に卑猥な空気音が響き渡り)
(ちらちらと見える菊門は貪欲に竿を頬張り、腸壁は複雑に蠕動しながらしゃぶってくる)
溶けてぇ♪いっぱい溶けてっ!溶けてどろどろのぉ♪
ドロドロのざーめん、僕のお尻に飲ませてぇぇぇぇぇっ♥
きゃふぅん♪おまんこぉ、おまんこも良いのぉっ!
凄いのぉ…あぁ、久し振りに大当たりかもぉ…にゃぁぁぁぁ♪
(膣口を擦られながら潰され、一太郎の手首を泡だった愛液で汚し)
(尻の締め付けが更に強くなり腰が動かし辛く、快感は数倍に膨れ上がり)
あぁぁぁぁっ!らめぇっ!イク!イくっ!またイくっ!!
尻まんこ掘り返されながらいくぅぅぅぅ♪
にゃああ、んにゃ、うにゃぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜♥
(とうとう限界を迎えてしまい、背中を思いっきり剃り返しながら絶叫)
(精液を搾り出させようと尻孔が肉棒を追い詰めながら絶頂を迎えてしまう)
(同時に尿道口からぷしゃぁぁぁぁぁっと盛大に潮が噴出して)
く……っ、あっ!
はぁ……っ、アナルセックスっていうより、フェラチオされてるみた……いっ!
いひぃっ!!
(菊穴の内部がもたらす複雑で濃厚な快感にそう感想を漏らしつつ)
(びくんっ!と背筋が反り返れば、さらに腰が深く押し付けられて亀頭が腸まで届いて)
はぁっ、はぁ、はぁああぁあぁ……ッ!!
うんっ、そろそろ、いくよ、そろそろザーメンどびゅどびゅいくよっ!?
(精液をお尻に飲ませて、と叫ぶ香衣に答えれば)
(竿全体が根本から、彼女の尻穴内で膨れ上がって)
俺も、俺もイく……ぅっ、あ!
香衣のケツマンコでっ、い……くぁっ!!
あっ、ああああああーーーーっ!!
(潮を噴きながら絶頂に達した女と同時に、男根も絶頂に追いやられた)
(爆発したか、と自分が錯覚するような勢いで鈴口から熱い精液が迸り出る)
(びゅーっ!びゅっ、びゅーっ!!と、まるで放尿のように射精が続き、香衣のお腹いっぱいに白濁液が注ぎ込まれた)
んにゃぁぁぁぁぁっ♪あちゅいぃぃぃぃ♪
れてるのぉっ!あちゅいザーメンがぁ、どぴゅどぴゅってぇっ♪
イくぅ!またイっちゃうぅ、んひぃ♪んほぉぉぉぉぉぉっ♥
(アナルの中で爆発した精液の本流の熱さと衝撃にポニーテールを振り乱し)
(小水のように叩き付けられる感覚に再び頂点へと持ち上げられ)
(何度も何度もアクメを向かえながら、見てるだけで射精しそうな壮絶なアヘ顔を見せる)
んぉぉぉ…♪あぁ…沢山出したねぇ…一太郎君…♪
お腹の中がたぷたぷしてるぅ…んふぅ…にゃぁぁ♪
抜くわよぉ…?抜いちゃうから、よく見ててねぇ…あぁぁぁぁっ♥
(長い時間をかけた射精が収まるころうっとりと下腹部を摩り)
(後ろを汗と精液、そして唾液に塗れた顔で振り向き…)
(結合部からずぷずぷ…っとゆっくり肉棒が白濁液と共に抜けていく様を見せつけ)
あぁぁぁぁぁ…!あはぁ…また、イっちゃったぁ…♪あ、もったいない…♪
(『ずぼぉぉっ!』っと大きな音を立ててカリ首が抜けた瞬間)
(ぽっかりと開いた尻孔から精液が流れ出す光景が、一太郎の視界に)
……〜〜〜っ!
(射精によってアクメを迎える女の声と顔を見れば)
(そのいやらしさで、さらに肉棒が残り汁を振り絞って発射してしまい)
(それによってまた女が絶頂を……、という快楽のスパイラル)
(もはや声も出せず、だらしなく開いた口から涎を垂らしつつ機械的に腰を振って射精し続ける)
は、はひ……。いっぱいいっぱい、出しちゃい、ましたぁ……
(はぁはぁと息切れしながらも、振り向く彼女に答えて)
(ゆっくりと尻が引かれれば男根が抜けていって。聞くも汚らしい音と共にカリが抜ければ)
すっご……、溢れだして来る……っ
香衣、さん。もったいないって言うなら……
ぺろぺろ、舐め取ってごらん?
(尻穴から噴き出るように逆流した精液が出てきて、それがソファの上に流れ落ちるのが見える)
(それをぼんやりと見た後、意地悪な笑顔で香衣のポニーテールをぐいっと掴んで)
(軽く引っ張り、精液溜まりができたソファへと口付けさせようとする)
きゃんっ!もぉ…一太郎君、やっぱり変態でしょ?
こんな事してる姿が見たいのぉ…んふふふ…♪
良いわ、見せてあげるぅ…ちゃんと見ててね♥
(己の小水や愛液、そして精液で汚れたソファーに顔を押し付けられ)
(ちょっと不貞腐れた表情を見せるものの、逆に挑発するように微笑んで)
あはぁ…こんなに零しちゃったわぁ…んぷっ♪
じゅるるる、むちゅううう!ちゅふぅ!んぷはぁ…♪
はぁ、すっごい味ぃ…あぁぁ…あふぅん、ちゅうーーっ!
(一太郎に言われるがまま精液溜まりに口付け、精液を啜り)
(猫がミルクを舐めるようにぴちゃぴちゃと淫汁を舐めていく)
(時折小悪魔の表情で見上げ尻を左右に振り動かし…)
んぷはぁ…あぁん、もっともったいない物みーつけたぁ…♪
此処も綺麗にしないといけないわよねぇ…&hearts:んじゅるっ♥
(視界に己の腸液と精液に汚れた一太郎の肉棒を右手で捕まえ)
(そのまま股間に顔を埋めると、躊躇いなくそれを口に含んでしまう)
そうですね
普段は隠してる本性が、香衣さんがエロすぎてさらけ出されちゃった、みたいです……
(変態、という言葉に対して首を傾げるようにして笑うと)
うわぁ、すごい……
淫乱なメス猫が、精液ミルクをぴちゃぴちゃ舐めてる……っ
(ソファの上に口をつけ、尻を振りながら精液をすするその様子にごくり、と唾を飲み込む)
(小悪魔的な表情で見上げられれば、見惚れてしまって視線は外せなくなって)
んぅっ!!
あはぁ……っ!ええ、そこも……ぉ、おおぉっ
キレイキレイに、して、くだひゃ、ひゃうっ!!
(躊躇なく、股間に口付けてペニスを口内に捕らえる香衣の頭に手を触れ)
(髪に指を絡ませつつ、淫らな口の感触に仰け反って喘いだ)
んふぅ…♪僕、そういう人嫌いじゃないよ…寧ろ大歓迎ぃ♪
何たら僕がもっと立派な変態にしてあげても良いけどー
(ゾクリと見てるだけで背筋が寒くなる程の妖艶な表情を浮かべて見せ)
じゅぷっ♪あむっ♪じゅるるるっ!ちゅー…♪
んふふぅ…綺麗綺麗にしようねー…あむぅ♥
(髪を指で弄られるのが心地よいのか恍惚の表情を浮かべ)
(更に熱を入れた奉仕で竿やカリ首の隅々まで舌と唇で綺麗にしていき)
あはぁ…此処にはまだまだ精液が詰まってそう…
いただきまぁ〜すぅ♥あむぅっ♪むちゅぅぅぅっ♪
(そのままするすると頭を下に下げていくと…いきなり陰嚢を頬張り)
(美味しそうにしゃぶりながら、舌で袋の中の睾丸を転がしてくる)
うわぁ……っ
す、すっごい、して欲しいかも……立派な、変態
(妖艶な表情を見下ろせば、悪寒を感じつつもそんな言葉が口をついて出て)
はっ、は……ああッ!
あーっ、すっごい、綺麗にされちゃう……香衣さんの舌と口でぇ……
(舐め回されれば、舌で清められたところから先走り汁が溢れてしまい)
(綺麗にされながら、汚れていってしまう)
ぉ……っ、ふあっ!!
あーっ、そこだめ、そこだめ……ぞわぞわするっ!
タマタマ、ダメぇッ!!
(いきなり玉袋をしゃぶられ、舌でころころ転がる玉を舐められると)
(先ほどまでとは別種の快感が背筋を這い上がり、髪をかきむしって喘ぎ声を上げてしまった)
んふふふ…♪まぁ、それはまた今度ね…♪
露出でも何でも、その時に教えてあ・げ・る♪
(興味津々といった様子の一太郎に満足そうに笑いかけ)
あぁん♪もう、またこんなに溢れさせてぇ♪
切りがないじゃない♪この助平ぇ♪
(次々に溢れてくる先走りを指に絡め唾液と混ぜながら指で弄び)
きゃふぅんっ!もぉ、髪がグチャグチャになっちゃうじゃないのぉ
そんな事をする悪い子はぁ…あむぅ…はぐはぐはぐっ♪
(髪を掻き毟られると、ちょっと怒ったような表情を見せ)
(思いっきり噛み付く!…っと見せ掛け、程よい刺激の甘噛みをはじめ)
(口の中で玉をコロコロと転がし鼻をグリグリと竿に押し付けて)
はぁい……っ
(今度、と言われれば素直に返事して)
ご、ごめんなさい……っ
あんまりにも、素敵な姫初めで……興奮が、止まらないんですぅ……!
(助平、と言われれば涙目になりつつも、指で弄ばれればまた硬くなるきざしが見えた)
ひゃあああ……っ!
あっ、す、すごい……タマタマ食べられるの気持ちいぃ……っ!
俺のタマタマ、飴玉みたいに食べられてるぅうっ!
(甘噛みの刺激がほどよく陰嚢を刺激してビリビリと快感を竿全体に伝える)
(先走り汁が竿を伝い、押し付けられる彼女の鼻に伝い落ちていった)
んふっ♪可愛い…後で僕のメルアドとか教えてあげる
(先程までとは打って変わり、また素直な返事を返す一太郎に笑いかけ)
僕ももの凄く興奮してるよ…んはぁ…また欲しくなってきちゃったなぁ♪
今日はとことん付き合ってもらわないと…気がすまないわ♪
(散々陰嚢を舐めしゃぶりふやけそうな程堪能した所で漸く身を起こし)
(鼻頭を先走りで汚した顔で微笑みながら、一太郎をソファーに押し倒してくる)
次はねぇ…僕のおまんこで気持ち良くなろうね?
その後、口で綺麗にしてまたお尻で…んふふっ♪
今夜は寝かせてあげないから…んぁ…覚悟してねぇ♪
(そのまま膝立ちで一太郎に跨ると、自ら膣口を広げてみせ)
(奥で蠢く子宮口を見せつけた後…手で固定した肉棒に向けて腰を落としていく…)
【さてーそろそろお時間なので、締めて頂いて構いませんか〜?】
本当、ですか?
へへー……、ありがとうございます
(嬉しそうに頬を緩ませると)
ふぅ、ぁあ……。うん、俺も、また入れたい……
付き合いますよ、とことんまで……!
(微笑む彼女に、頷いて答えながら。されるがままにソファに横になる)
(仰向けになった体の中、股間の一物だけが垂直にそびえ立っていて)
はひ……っ、覚悟、します……一晩中、がんばります
あーっ、おまんこ、香衣さんのおまんこぉーっ!
(跨ってくる香衣の腰のくびれに手をかけると、こちらからも引き寄せて)
(ゆっくりと、肉棒を彼女の中に入れれば尻穴とは違った快楽に声を上げて、腰を降り始める)
(今夜一晩で、昨年一年分の精液を放出してしまうかもしれないが……こうして、元旦の夜を快楽の宴として過ごしていく)
【はい、こちらはこれで〆ロールといたします】
【ずいぶんと長い時間お付き合いいただいてしまいました……、すいません(汗)】
【正直、本文同様リアルに一晩でも興奮が続きそうです。素晴らしいロールでお相手いただいて、ありがとうございました!】
【お疲れ様でした〜…はっ!気付けばもうこんな時間ですか】
【時間は経つのは早いもので…いえいえ、元旦からお相手下さりありがとうございました!】
【此方も楽しませて頂きましたよーまたお願いしますね?】
【それではお先に失礼します…おやすみなさーーい ノシ】
【楽しんでいただけたなら幸いですー】
【いずれまた、機会がありましたらぜひお願いしますっ。おやすみなさいませ】
【では、私も落ちます……スレをお返しいたします】
こーんばーんはー♪あけましておめでとーございまーすっ♪
(振袖姿でにこやかに入ってきて)
昨年は色々とお世話になりました、本年もどうかひとつ、よろしくお願いしまっす♪
とは言うものの……最近あまり人が来てないみたい、ね?少しゆっくりさせてもらいましょっか。
【暫しの間待機しますー】
あけましておめでとうございまっす!!
つ【おせちの伊勢海老】
>>718 あら、あけましておめでとう♪それじゃ、私からもコレ♪
(そういうと懐からポチ袋を取り出してw)
はい、お年玉♪無駄遣いしちゃダメよ?
(しかし、中身はあまりセレブとはいえない金額だったりw)
それじゃ、この伊勢海老は後で美味しく頂くわねー♪
>>719 うほっ!いいお年玉…まさかこの歳になってもらえるとは僥倖…!これまさに僥倖…!ありがとうございます八雲さん。今年も良いお年になればいいですね…あっ、良かったら自分もコタツで暖まっていっても構いませんか?
(今まで見掛けてはいても、実際に話し掛けた事すら今日が始めてという事もあってやや上滑りなテンションではあるが、頂いたお年玉と、その艶やかな晴れ姿にしばし見とれるように視線を彷徨わせながら、八雲と同じコタツに入っても良いかと問い掛けて)
>720
あら、そんなの私に聞かなくったっていいのに♪可愛らしいわね?
(クスクスと軽やかに微笑みながら、自分と向かい合わせの席を指し示し)
まぁ、常連さんでも、時折フラッと来てくれる人でも大歓迎だから、楽にしてちょうだい?
【えーっと…ごめんなさい、適当な所で改行を入れていただけると、読みやすくて助かります(ぁ】
あ、どうもすいません…いや、なんだか緊張しちゃって…新参者の一名無しなもんですから、気が利かなくてごめんなさい
(同じ側の手と足が一緒に出てしまうくらいコチコチに緊張してしまっているのか、ただ向かい合わせの席を進められるだけでどぎまぎしてしまい)
「うわ…やっぱり本当に大きいんだ…スゴいな。着物の前がパツンパツンじゃないか…ウッ…いかんいかん」
(しかしそれも、向かい合わせになった事でより鮮明に強調される事になった八雲の胸元へと注がれる視線と共にコタツ布団の中でムクムクと隆起し始め思わず前のめりに)
【すいませんでしたorz気をつけます】
>722
ふふふふっ♪ウブねぇ……可愛らしいわよ、キミ♪
両手両足一緒に出しながら歩いちゃって…かーわい♪
(クスクス…と同じ笑い方でもどこか艶のある笑顔を見せて)
ところで、今日ココに来ちゃったのは……やっぱりおねーさんのコレが目当てかな?
(ニコッ、と意地の悪い笑顔を浮かべながら、炬燵の上に振袖の上からでも解るほどの超乳を乗せ)
多いのよねー?キミみたいに、おねーさん達のおっぱい目当てで来る子達……
否定してもダメよん?そうやって前のめりになってるのが…何よりのしょ・う・こ♪
(意地悪い笑顔を浮かべ続けながら、視線を炬燵で見えないはずの股間に移して見せて)
【ドンマイですよーw あ、あとレスアンカーは一つでお願いしますねー?】
>>723 うっ…ごめんなさい…つ、つい…あっ、いやっ、その…はい…すいませんでした…胸ばっかりジロジロみたりして…で、でもどうしても気になっちゃって
(八雲の指摘通り、確かに来訪にはそういう邪な一面が含まれていた事も確かで、否定しようにも全てお見通しとあっては言い逃れすら出来ずに耳を赤くして俯き縮こまる)
や、八雲さんは知らないでしょうけど…このスレ良く覗いてたんです…だから…その、ずっと気になってて、でも話し掛けられなくて…それで
(まざまざと脳裏をよぎり瞼の裏に蘇ってくる去年までの八雲を思い返しながら、今眼前にある豊満という形容詞さえ追いつかぬ胸元と照らし合わせ透かし見るようにしてしまい、すっかりションボリ)
【重ね重ねすいませんorz】
>724
(名無しさんの初心な態度に、悪戯心を擽られ、至近距離まで顔と顔を―鼻と鼻がくっつきそうなほど―近づけて)
んふふっ…それで、今日は勇気を出して話しかけてくれたんだ?
あーもー、可愛いなぁ……よしよし、そんな可愛い名無しさんにはぁ…おねーさんがイイ事してあげちゃう♪
(そう言うと、軽く唇を合わせ、名無しさんが放心している隙を突いて姿を消し)
んふふふ♪おねーさんが何処行っちゃったか気になる?気になるわよねぇ……
正解はぁ……こ・こ♪
(実は炬燵に潜っていた八雲。名無しさんの股間からのっそり顔を出して)
ふふふ♪振袖越しのおっぱい見ただけ勃起させちゃってぇ…ホントかわいーんだからぁ♪
こーんなに可愛いチンポは、おねーさんが食べてあげちゃう♪
(名無しさんのジッパーを下ろし、肉棒を取り出すと、すかさず大きく口を開けて頬張り)
んぁむっ♪れろれろっ…ぢゅぷぷっ♪んふぅ……んむぅっ♪ぢゅぶぶっ、ちゅぶぷぅ♪
(亀頭を頬の内側の、ぬらぬらした肉に擦り付けたり、亀頭と裏筋を忙しなく舐め回したり、亀頭を吸い上げながら尿道を舌先でホジったりと)
(余程気に入ったのか、スケベなアヒル顔を見せつけながら、丁寧なおしゃぶり奉仕を始めて)
>>725 えっ?ええっ!?や、八雲さん!!?な、なっ、なにを…可愛いって…ボク男…あっ…あああんっ…んんっ…ああ!やっ、八雲さ…ぁん!ああ!
(不意に重ねられた唇、重なり合う視線、文字通り脇の甘さを衝かれた不意打ちに状況を理解も把握もする間も無く消失する八雲…)
(それと同時に下半身をヌメらせる暖かな感触に思わずのけ反る…あまりの心地良さに振りほどく事も逃げる事も纏めて理性の中から消え失せ)
うっ…ううっ…八雲さん…こんな…こんなのって…うああ…あああ…気持ちいいよぉ…はぁっ…ああ…あっあっ…あああん
(快楽に震える手で何とかコタツ布団をまくりあげ、八雲の胸を見ていただけで女を感じた浅ましい肉棒が優しく包み込まれている様を見て)
(ヌメる口内、絡み付く舌、纏わりつく唾液、柔らかい唇…それ以上に情欲と獣欲をそそるのが…その卑猥極まりないフェラ顔…その表情を、その上目遣いから片時も目を離せずにいる)
>726
んふふふ〜♪男の子でも、可愛いものは可愛いのよ♪
こんなに…チンポ勃起させちゃってぇ♪相当おねーさんに興奮しちゃったのかしら?
(一旦名無しさんの肉棒から口を離し、ニヤニヤと意地の悪い笑顔を浮かべ続け)
さーてと、おねーさん炬燵の中に潜りっぱなしじゃ熱くなっちゃうから…おしゃぶり止めちゃうわね?
それに…ずっとチンポをしゃぶってたら、顎が疲れちゃうし?
(そういうと、より意地悪い笑顔を浮かべながら、名無しさんの股間から姿を消し……再度立ち上がって姿を見せて)
(残念そうな名無しさんの顔を見ると、直ぐに最初の柔和な笑顔を見せ)
ふふふっ♪冗談よ、冗談♪こぉんなに可愛い名無しさんと…気持ち良い事止めるはずないでしょ?
それに…私を孕ませたそうにビクビクしてるチンポ、一回でも咥えちゃったら……おねーさんの方が我慢できないわよぉ♪
(スルスルと振袖を脱ぎ捨て、瞬く間に生まれたままの姿になり)
(名無しさんが渇望していた、女体の究極とも言える裸身が露わになって)
さ……いらっしゃい?おねーさんとエッチして…あわよくば孕ませたいって思ってるスケベさん♪
キンタマ空っぽになるまでエッチしてぇ……見事ザーメンを、精子を…子宮に命中させてみなさい♪
なにからしたい?パイズリ?おしゃぶりの続き?それとも…もうお乳飲みながら、子作りに夢中になりたい?
(淫語を次々と口にしながら、名無しさんの服も脱がせ始めて)
【っと、490kb超えたのでスレ立てしてきますねー】
>>727 あっ!ああん!んんう…んうっ!はあああ…や、八雲お姉さん…ふあああ…ん?はえ…?ああっ…ひどいよお…こんなにして…ここまでして…止められたら…え?
(下半身を埋め尽くす快楽の奔流に身を任せるがままに享受し貪っていた愛しい体温が消失すると)
(八雲の唾液にまみれてヌラヌラに濡れて光る肉棒の行き場を見失い情けない声をあげるも)
(再び当初のポジションへと戻った八雲からの、これ以上ないほどの魅力的な提案…それに食い付かぬハズもなく)
し、したいです…全部、全部したいです…八雲さんを妊娠させるくらい生撃ちして…孕ませたいです…八雲さんの胸を犯して顔射も…赤ちゃんみたいにおっぱい吸いながら…ああ…うう
(悩み、惑い、逡巡する間にも衣服を脱ぎ捨て振り袖の晴れ着姿をはだけて惜し気もなく肌を見せる八雲に対し…あれだけ勃起していた肉棒が)
(更に硬度を増し、角度を上げ、熱を帯びて血が巡り、衣服をされるがままに剥ぎ取られて行く課程で見せつけ…そして八雲に最初の提案を…)
や、八雲さんの体を見ながら…オナニーしたいです。今年始めてのオナニー…八雲さんに見られながら…ダメ…ですか?
(激しい口淫に晒された肉棒を一度鎮めるためにも必要で)
>>729 【すいません!そこまで気が回りませんでした…何から何まで本当にすいませんorz】
【スレ埋めと、新しいスレでも改めてお願いします!】
>>730 ふふふっ♪まだガチガチに勃起しちゃうの?素敵なチンポねぇ……♪
こんな素敵なチンポ見ちゃったらぁ…もぉ私の方がダメぇ♪身体中が孕みたくて孕みたくてウズウズしちゃうぅ♪
(ますます太く硬く、熱くなる肉棒に手を這わせ、軽く扱きながら、蕩けた顔で囁き)
ん……?おねーさんをオカズにぃ…オナニーしたいの?うふふっ…可哀想だけどぉ、それは却下♪
オナニーするよりもっともっと気持ちいい穴が…3つもあるのに、右手を使っちゃ…ダ・メ♪
(耳元でそっと囁きかけながら、名無しさんも全裸にすると、その豊満で淫らな肢体を密着させ)
(そして、名無しさんの右手を、股間の蜜穴へ、左手をその魔乳に導き、軽く搾らせて)
ね……解るでしょ?おねーさんのおまんこ……チンポしゃぶりしただけで、もうグチュグチュになって…
孕みたいよぉ、孕まされたいよぉってヨダレ溢しちゃってるの…♪おまけに、おっぱいも…
孕む準備は完了してるよって……あまぁいミルクを噴き出してアピールしてるのよ?
(その言葉通り、肉穴は軽く触れただけで、くちゅ♪と水音がするほど濡れそぼっていて)
(乳首も、名無しさんの手が当たるだけで、白い蜜をたっぷりと噴出して、お互いの身体を白く汚していく)
ほらぁ……孕みたがりのスケベな身体、キミの好きなようにして良いんだからね?
オナニーなんて言わないで……お口まんこも、ケツマンコも好きにしていいのよ…?勿論、孕ませファックも、ね♪
>>732 あっ…あっ…いい…の?本当にいいの八雲お姉さん…お姉さんの事…本当に…本当にボクの好きにしてもいいの…?うっ…くっ…あっ…あああ!
(耳元で絶えず紡ぎ出される淫ら過ぎる睦言…耳朶まで犯され興奮に脳を焼かれるようなその誘惑に…少年は羊である事を止めた)
お、お姉さん!胸開いて!ボクの事誘ってよ…ボク…ボクもう…我慢出来ないよ!我慢出来ない!!ああ!八雲さん…八雲さん!八雲さん!
(指先を濡らす白く濁った八雲のメス汁…妊娠させて、孕ませて、受精させて、小作りさせて、ファックしてという淫猥極まりない言葉のひとつひとつがエコーのようにかかり)
(八雲をカーペットの上に押し倒すようにして馬乗りになり…もはや興奮のあまりいつ射精してもおかしくない肉棒を突き出して八雲の美貌にこすりつける)
(八雲の滑らかな頬に肉棒を押し当て筆で字を書くようにヌラヌラと我慢汁で汚し…その口に突っ込んで腰を振りたてる事さえ浮かんで)
(少年が選んだのは…最初八雲に提案されたパイズリ…八雲の胸の谷間に突き立てて中出しする…おっぱいまんこによる乳房遊戯をこそ望んだ)
>733
ええ、好きにして良いのよ…?キミと私で…素敵な姫はじめしちゃいましょう♪
(理性を失った名無しさんの言葉に、楽しげな笑みを浮かべ)
あらあらあら♪キミには刺激の強すぎる誘惑だったかしら…反省はんせ…きゃあっ♪
(押し倒されると、何故か嬉しそうに声を上げて、そのまま魔乳を開いて誘うが)
(顔に直接亀頭を押し付けられ、先汁で頬を汚されると、その熱さにウットリと眼を細めて)
あぁん…キミのスケベ汁、熱いわぁ♪それに……とっても牡臭くてぇ…おねーさんますます発情しちゃうぅ♪
それに…うふふっ♪パイズリしたいんだ?いいわよ……いらっしゃい♪
(ゆっくり身体を動かすと、魔乳の谷間に、肉棒を導き)
(噴出す母乳を、見せ付けるように、淫らに乳肉に塗り込めた後……そっと肉棒を、母乳まみれの乳肉で包み込み)
んふぁぁっ…熱ぅい♪熱くて、硬くて…素敵なチンポっ……♪
いいわ……たっぷりとパイズリしてあげるから…おねーさんのオッパイマンコに、中出ししてぇ…♪
(蕩けるように柔らかくも、張りのある乳肉は、しっとりもっちりと肉棒に絡み付き、まるで肉棒を蕩かすようで)
(ゆっくりと乳肉を動かし始めると、締りも、絡みつきも増し、ローション代わりの母乳が、ヌルヌルと肉棒に纏わり付いた)
【多分、コレで500kb突破だと思うので、続きは新スレでー♪】
【と、思ったらまだ少しありますねー…ごめんなさいorz】
【埋まりきるまで……愉しみましょ♪】
【む、向こうに書いちゃいました…orzどうしよう…ボクのせいでgdgdに…orz】
>736
【はいはい、慌てない慌てない♪(ぁ】
【向こうで続きをすればいいだけの話ですから、ね?引き続いて愉しみましょー♪】
こんばんは、ですわ♪今日はほんの少しだけですけれども…
埋め立てをさせていただきますわね?
【今日は埋め終わり次第落ちますねー?】
しかし……私一人だけで、埋め立て切れるものでしょうかしら?
ほんの少しだけ、お手伝いしてくださる方が居れば良いんですけれども……
(キョロキョロ周囲を見回して)
ほんの少しというのは、このぐらいですか?
リアのサイズはこのぐらいですが
(指に隙間を空けて見せたあと、手のひらを開いて親指から小指までを指差す)
>740-741
あらあら、お二方とも、ありがとうございますですわ♥
ところで……お一人は、もしかして、八雲ちゃんか七海ちゃん、どちらかとお会いしましたの?
(はて、と小首を傾げて見せて)
そして、もう一方は……申し訳有りません、仰っていただいている意味がよく……
(困ったようなはにかみを見せて)
>>742 あっ…いや、その…昨晩八雲さんにお世話になった者でして…あの…その…すいません
(まさか自分の童貞を奪ってくれた初めての人の母親に出くわすとは思っていなかったらしく、頬から耳まで赤らめて恐縮する)
744 :
741:2008/01/03(木) 22:49:21 ID:???
そうですか、普通サイズじゃやっぱり物足りませんか…
(がっくり肩を落として)
まあ気を取り直して、まだギリ3が日ですが、晴れ着ではないんですね?
というか、通常が晴れ着なんでしょうか…
(和服の下は下着なし!というか・・・ママンの場合あってもなくても関係ないか?と自分で結論を出しつつ)
女性がはにかむ表情って素敵ですよね、スケベなのはもっと素敵な気がしますがw
>743
あら、八雲ちゃんとですか?そうですか……もしかして、昨日八雲ちゃんと子作りされた殿方で?
(クス、と娘そっくりの笑顔を見せながら)
そうでしたか……ふふふっ♥今度は…私もお願いしてみましょうかしら?
>744
あら、もしかして……オチンポ様のサイズの事でしたの?
それは申し訳有りませんわ……そうですわね、出来るならば、巨根なチンポ様が好きですけれども…
短小包茎でもない限りは、大丈夫ですわ♥それに…ココには巨根にする事ができるお薬があるみたいですし?
(今度は、淫靡な微笑みを見せながら、つらつらと淫語を恥ずかしげも無く並べ立てて)
はい、今日一日は、家かコチラで、ゆっくりするつもりでしたので♪
晴れ着とは少し違いますわよ?普通の、女物の和服ですわ?
うふふふ♪スケベと言うのは、こう……舌を突き出して、ヨダレを溢して…白目を剥いた表情の事でしょうか♥
746 :
741:
>745
それは是非今度、スル前に飲ませて下さいね
ついでにたっぷり射精できるようになると嬉しいかもw
(平然と笑い返してエロいトークを楽しんで)
んー、やっぱり雰囲気というか、えちの最中というか・・・w
(でもごくっとツバを飲み込んだりして)
そうしながら、すけべーなこと叫ばれたりしたら一発でこっちもイっちゃいますねー