1 :
おじさん:
2 :
おじさん:2007/07/24(火) 10:07:16 ID:???
いやはや、ごめんなさい。
部屋を作るのが遅くなってしまって。
では、宜しくお願いします。
麻美のライバルでとなりに住んでるお姉さんいたよね
名前何?
サクラに調教されたい
息子にケツを掘られるのがオチだぞw
お隣さん二人に…うわ…最高じゃねぇか
勃って来た…是非誰かにお願いしたいけど叶わぬ願いなので諦めるか…
一期一会スレに書き込みしてみたら?
あたらしぃのできたんですね♪
10 :
おじさん:2007/07/24(火) 16:16:52 ID:???
こんにちは。
またよろしくね。
こんにちは♪
麻美のほーこそよろしくです☆
12 :
おじさん:2007/07/24(火) 16:22:54 ID:???
また、いっぱいハメちゃっていいのかな?
(いやらしくお尻を撫でて)
でも今日は時間なぃんで・・
また今度お話してください♪
ばいばい☆
14 :
おじさん:2007/07/24(火) 16:26:05 ID:???
うん、またねー
こんにちは♪
16 :
おじさん:2007/07/25(水) 13:12:46 ID:???
おや、こんにちは。
夏休みかい?
はぃっ♪
18 :
おじさん:2007/07/25(水) 13:15:02 ID:???
じゃあ、旦那さんとえっち三昧かい?
(手を伸ばしておっぱいに触れて)
そんなことなぃですけど・・
20 :
おじさん:2007/07/25(水) 13:18:53 ID:???
でも、朝から晩まで一緒なんじゃないかい?
おじさんなら、ハメまくっちゃうけどね。
(いやらしくおっぱいを揉み始める)
だめです・・
やめてください・・
22 :
おじさん:2007/07/25(水) 13:22:53 ID:???
嫌なら逃げたらいいじゃないか。
(片手で腰を抱きながら、胸を揉み続ける)
旦那さんとは、今朝したのかい?
(そのまま、スカート越しに勃起を押し付け、腰をくねらせて)
(Tシャツからおおきく膨らんでる麻美の胸が
おじさんのおっきな手のひら跳ね返すようにムニュムニュ動いてて)
(麻美はおじさんのイジワルな問いかけに何にも言い返せなくって)
しちゃぃました・・
(ちょっとだけ怯えた表情見せながら麻美はちっちゃく声だして)
24 :
おじさん:2007/07/25(水) 13:29:19 ID:???
ほーらやっぱり。
麻美ちゃんはいやらしいなあ……!
(腰を抱いた手を下ろし、スカートの中に手を入れてお尻を揉んで)
そんないやらしい麻美ちゃんには、お仕置きをしてあげないとね。
ほら、これを付けてごらん?
つ【犬耳のカチューシャ】
つ【もこもこして、丸いしっぽの付いた白いビキニ】
もちろん、裸になって着るんだからね。
(おじさんのエッチな指先がミニの中入ってきちゃうと
麻美はミニのすそ両手でぎゅぅ〜〜って握り締めてて)
これって・・
(戸惑った表情見せながら麻美のおっきな瞳はおじさんのことじぃ〜〜って見つめてて)
今着替えるんですか・・??
26 :
おじさん:2007/07/25(水) 13:35:18 ID:???
うん。そうだよ?
(麻美ちゃんの目を見つめて、にっこりと笑って)
ここで全裸になって。
それから着るんだよ。
今朝もセックスしちゃった麻美ちゃんなら、できるよね?
(少し身体を離すと、にこにことほほえんで)
(おじさんのイジワルな命令に
恥ずかしそうに顔赤らめながら麻美はちっちゃくうなずいて)
(Tシャツ捲ると麻美の真っ白なブラがおじさんの目の前にさらされちゃってて)
ちょっとだけ後ろ向いててもらえませんか・・??
(おじさんのエッチな視線に反応するように
麻美のぽっちゃりした白いほっぺはピンク色に染まっちゃってて)
28 :
おじさん:2007/07/25(水) 13:43:59 ID:???
うーん……ま、仕方ないか。
分かったよー!
(くるっと後ろを向くと、あぐらをかいて座って)
それじゃあ、着替えてくれるかな?
(後ろを向いたまま)
(おじさんが背中向けるの確認すると麻美はそのままTシャツ脱いで
ミニのチャック下ろすと真っ白な靴下に包まれてる麻美のちっちゃな足元にミニが落ちてて)
(真っ白な下着と靴下だけになった麻美の体が恥ずかしそうにモジモジ動いてて)
(恥ずかしそうに唇噛み締めながら麻美の白い指先が背中にまわると
ブラのフォックがはずれてて)
(真っ白なショーツに麻美の両手がかかるとゆっくり
麻美の細い足首までショーツが下ろされてて)
あの・・
(麻美のむっちりした透き通るような白い肌隠すように麻美の両手が動いてて)
脱ぎました・・
(真っ白な靴下に包まれてる麻美のちっちゃな両足が恥ずかしそうにモジモジ動いてて)
30 :
おじさん:2007/07/25(水) 13:57:12 ID:???
お、脱いだかい?
(麻美ちゃんの声に、くるっと後ろを向いて)
おお、可愛いね!
(下のアングルから、麻美ちゃんのおまんこや、隠しきれない大きなおっぱいを満足げに見上げる)
それじゃあ、着せてあげるね。
まずはパンツから……
(手にしたモコモコのパンティを、おまんこをじーっと見ながら履かせて)
それに、ブラもね。
お、結構大きなサイズなのにな。
入るかな……えいっ!
(勢いを付けて、ブラをむにゅっ!と着けていく)
さーて、後は耳と……これだね!
(頭に手を回してカチューシャを着けると。
ポケットから首輪を取り出し、にやりと笑う)
(モコモコしてて麻美の体にはちょっとちっちゃすぎるビキニに着替えた麻美は
真っ白なうさぎちゃんみたいになっちゃってて)
なんかちょっと恥ずかしぃかも・・
(おじさんが手に持ってる首輪不思議そうに見つめながら
麻美の頭にのってるカチューシャがちっちゃく動いてて)
32 :
おじさん:2007/07/25(水) 14:07:42 ID:???
その恥ずかしがる姿も可愛いね。
最高だよ!
(揺れる耳を見て、興奮しながら)
それじゃあ、首輪を着けようね……んっ。
(革の丈夫な首輪を、麻美ちゃんの首にゆっくりと巻き付けていく)
これでよし、と。
それじゃあ、散歩に行こうか。ね?
(首輪に付いたリードを手に持つと、麻美ちゃんの目をじーっと見つめて)
ほら。
犬なんだから。四つん這いだよ。ね?
(麻美の細い首に首輪が巻かれちゃうと
ちょっとだけ怯えた表情見せながら麻美はおじさんのこと見上げてて)
散歩って・・
(麻美の体引きつけるようにおじさんがリード手の持つと
麻美のおっきな瞳はおじさんから逃げるようにうつむいちゃってて)
こんな格好じゃ恥ずかしぃです・・
(今にも泣き出しそうな表情見せながら麻美はちっちゃく声出して)
34 :
おじさん:2007/07/25(水) 14:20:47 ID:???
なーに、外まで行こうって訳じゃないよ。
そこら辺を少し歩くだけさ。
(麻美ちゃんの目をじーっと見つめて)
それとも……
御主人様の言う事を聞けないなら、お仕置きが必要かな?
(大きく手を上げて、麻美ちゃんのお尻を叩こうとする)
(おじさんにじぃ〜〜って見つめられちゃうと
麻美の体は金縛りにあったみたいに動けなくなっちゃってて)
ごめんなさい・・
(おじさんにお尻叩かれちゃいそうになっちゃうと
怯えた表情見せながら麻美はその場にゆっくり四つん這いになってて)
(お尻についてる麻美の白いしっぽがちっちゃく動いてて)
36 :
おじさん:2007/07/25(水) 14:31:05 ID:???
よしよし、それでいいんだ。
素直な娘は好きだよ。
(目の前に四つん這いになった麻美ちゃんを見下ろすと、嬉しそうに頭を撫でて)
それじゃ、行こうか。
(リードを少し引っ張って、麻美ちゃんを引いて歩きだす)
(そのまま廊下を歩くと、風呂場の中へ入っていって)
ほら、麻美。
ここでマーキングだよ。
分かるかい?
ここでおしっこするんだ……いいね。
(麻美ちゃんの前にしゃがむと、少し怖い視線で大きな瞳をじっと見つめて)
(目の前に迫ってくるおじさんの怖い顔に
麻美は戸惑った表情見せながら恥ずかしそうにちっちゃくうなずいて)
はぃ・・
(四つん這いのまま麻美の白い指先がショーツ下ろすと
麻美のおっきな瞳はかたく閉じられちゃってて)
はずかしぃ・・
(麻美のあそこから溢れた液体と涙が浴室の床汚してて)
38 :
おじさん:2007/07/25(水) 14:40:53 ID:???
よしよし、いいぞ……!
(麻美ちゃんがショーツを下ろすのを見ると、
指で割れ目を左右に開き、そこを覗き込んで)
おーおー!
出てる出てる……!
(目の前でぱっくりと開かれたそこから溢れ出るおしっこを、目の前でじっくりと見つめて)
よーし、いいぞ……
後始末は飼い主がしてあげないとな。
(ぱっくりと丸見えになった尿道口からあふれるおしっこの勢いが弱まるのを見ると。
そこにゆっくりと顔を寄せ、舌を伸ばして)
んっ……はぁ、凄い匂いだなあ……!
(そのまま、麻美ちゃんの股間をじゅるじゅると音を立てて舐め、すすっていく)
ゃっ。 ぁっ。。 ぁっ。
(おじさんのザラザラした舌が麻美のあそこ刺激すると
今にも泣き出しそうな麻美の恥ずかしい声が浴室に響いてて)
ごしゅじん。 さまっ。。 ぁっ。
(麻美のむっちりした白いお尻だけ高く突き出すように
ささえきれなくなっちゃった麻美の上半身が浴室の床に倒れるように落ちてて)
40 :
おじさん:2007/07/25(水) 14:54:05 ID:???
どうしたんだい?
四つん這いじゃいられなくなっちゃったか?
おじさんは、おしっこの後始末をしているだけなんだけどねえ……
(麻美ちゃんの大きなお尻を掴んで左右に開いて、
クリトリスからお尻の穴までを、じゅるりっと舌を伸ばして何度も舐め上げて)
おやおや。
なんだかおしっこ以外のモノも溢れてきているね。
麻美ちゃん……いけない娘だね。
(陰唇を左右に開くと、目の前にぱっくりと開いた膣口を、
舌を伸ばして重点的にじゅるじゅる舐め、溢れる愛液をすすって飲み込んで)
まったく……こんないやらしいペットには……お仕置きが必要だね。
(おしっこで濡れた床の上に立つと、
ズボンとパンツを脱ぎ、反り返ったちんぽを見せつけて)
ほら、これはお仕置きなんだ。
気持ちよくなったりしてはいけないよ……?
(麻美ちゃんの後ろに膝立ちになると、ちんぽの先でおまんこの割れ目を何度も上下させて)
(おじさんのエッチな舌が麻美のあそこ刺激するたんびに
頭にのってる麻美のカチューシャがちっちゃく動いてて)
ごしゅじんさま。 ぁっ。。 ごめん。 なさぃっ。
(四つん這いの麻美の後ろからおじさんのが触れるたんびに
麻美のちっちゃなピンク色の唇が反応するように小刻みに震えてて)
はぃ。 ぁっ。。 ごしゅじんさま。
(麻美の透き通るようなぽっちゃりした白い肌はピンク色に染まってて
今の麻美はおじさんのほんとのペットみたいになっちゃってて)
42 :
おじさん:2007/07/25(水) 15:08:03 ID:???
よし、いくぞ麻美……んっ……!
(麻美ちゃんの大きなお尻を掴んだまま、
カリ高のちんぽを、ゆっくりと熱いおまんこの中に突き刺していく)
んーっ!
奥までぬるぬるで……熱いな。
麻美、朝から交尾でもしたんじゃないか?
(深く突き刺さった結合部を見下ろしながら、
大きなお尻にぐぐっと指を食い込ませて)
こんなにエッチなペットには……ふんっ!ふんっ……!
(浴室いっぱいに臭うおしっこの匂いを嗅ぎながら、
ぱんっ!ぱんっ!と大きなストロークでピストンを始める)
ほら、麻美。気持ちいいか?
御主人様との交尾だぞ!
(腰を引く度に、仮に引っかかる肉を感じ、
愛液を掻き出しながら、おまんこをたっぷりと味わっていく)
ゃっ。 ぁっ。。 ぁっ。 ぁぁっ。
(麻美の中におじさんが深くはいってきた瞬間
頭にのってる麻美のカチューシャがおおきく揺れてて)
はぃっ。 ぁっ。。 きもち。 ぃぃ。 です。
(おじさんに激しく後ろから突き上げられちゃうたんびに
モコモコの白いブラに包まれてる麻美のむっちりした白い胸が躍るように動いてて)
44 :
御主人様:2007/07/25(水) 15:20:47 ID:???
そうか、気持ちいいか。
麻美は、御主人様のちんぽでヨガる淫乱ペットだもんな!
(ずんっ!と深く突き刺し、麻美ちゃんの奥をゴリっと突いて掻き回して)
ほーら、いやらしいおっぱいがぷるぷる揺れてるな。
御主人様が揉んでもっと大きくしてやるぞ。
(後ろから手を伸ばすと、ブラをたくし上げておっぱいが強調される様にして)
ほらっ!ほらっ!
こんなに大きく育っちゃって……ふんっ!
(両手でおっぱいを掴むと、身体を引き寄せるようにして、
強く深くちんぽを打ち込んで突き刺していく)
ほら!この淫乱おまんこペットが!
もっと締め付けて、楽しませてごらん!
(麻美ちゃんんお上から身体を覆い被せ、
全身を味わい、ちんぽを深く突き刺して一体感を味わい)
ぁっ。 ぁっ。。 ゃっ。 ぁぁっ。
(ご主人様に激しく突き上げられちゃうたんびに
今にも泣き出しそうな麻美の幼いあえぎ声が浴室に響いてて)
もぅ。 ぁぁっ。 ぁんっ。 こわれちゃぅ。
(小柄な麻美の体がご主人様のおっきな体に後ろから包み込まれるように
おもちゃみたいに犯されてて)
ぃっ。 ちゃぅっ。 ぁっ。 ぁぁっ。
46 :
御主人様:2007/07/25(水) 15:35:51 ID:???
ふんっ!んんっ!はぁっ!あぁっ!
麻美の中、気持ちいいぞ!
このまま壊してやるからっ!はぁっ!くぅっ!
(強くおっぱいを揉みしだいて味わいながら、
全身を使って、強く麻美の中心を貫いて犯していって)
うああっ!もう、で、出るっ!
麻美の中に注いでやるからな!
ああっ、いくいくっ……んんっ!!!
(ずんっ!と麻美の一番奥に突き刺した瞬間、
どぴどぴっ!と熱い子種を麻美の子宮へと注いでいく)
んふぅっ……くっ!んんっ……!
(全身をビクビク震わせながら、ペットの子宮を御主人様のDNAで満たしていく)
(麻美はご主人様とつながったまま
乱れたモコモコしてる真っ白なブラからは麻美のピンク色の乳首がのぞいてて)
(ご主人様が麻美の中にいっぱい吐き出した液体
体の中に感じながら麻美はおっきなお尻高く突き上げたまま小刻みに震えてて)
48 :
御主人様:2007/07/25(水) 15:45:55 ID:???
ふぅっ!んんっ!
ペットに種付け、してるっ……んっ……!
(二人で一緒に全身を震わせながら、
膣内の締め付けに搾り取られる様に、熱い汁を子宮へ注ぎ込んでいく)
はぁ、はぁ……ふぅ……んんっ……
(上体を上げると、ゆっくりちんぽを引き抜いていって。
おまんこからゴポリと汁が溢れる様を見て楽しんで)
ふう……いつ犯しても最高だぁ……はぁ……
(息を荒げながら、大きなお尻を揉んで余韻を楽しむ)
ほら、舐めて綺麗にするんだ……いいね?
(麻美の前に回ると、射精ちんぽを口元に押し当てて)
49 :
おじさん:2007/07/25(水) 15:54:36 ID:???
【ごめん、急用で離席するよ。またね!】
(麻美の中から溢れたご主人様の液体がちょっと太めでむっちりした
麻美の透き通るような白い太もも床に向かって流れ落ちてて)
はぃ。
(ご主人様の命令に今の麻美は従順なペットみたいに素直になっちゃってて)
(ゆっくり体おこしてまた四つん這いになると
麻美のちっちゃなピンク色の唇がご主人様に触れて)
(あと追うように麻美の柔らかい舌がご主人様のを丁寧にお掃除してて
麻美のおっきな瞳はときどきご主人様の反応うかがうように見上げてて)
(麻美の口の動きにあわせるように麻美のカチューシャがちっちゃく揺れてて)
【ばいばい・・♪】
おはよーござぃます♪
53 :
おじさん:2007/07/28(土) 09:45:27 ID:???
おや。
おはよう。
朝から元気だね?
はぃっ♪
55 :
おじさん:2007/07/28(土) 09:51:18 ID:???
今朝はセックスしたのかな?
(顔を覗き込みながらお尻を撫でて)
朝はしてなぃけど・・
昨日の夜しちゃぃました。
57 :
おじさん:2007/07/28(土) 09:59:06 ID:???
おやおや。
毎日セックスしてるんじゃないかい?
(お尻を揉みながら、反対の手でおっぱいを揉み始めて)
そーかもです・・
(おじさんのイジワルな問いかけに
麻美のぽっちゃりした白いほっぺがピンク色に染まってて)
59 :
おじさん:2007/07/28(土) 10:04:43 ID:???
毎日、おまんこにいっぱい注いで貰ってるのかな…?
(シャツをたくし上げ、ブラの上からおっぱいを揉んで)
じゃあ、今もザーメンが入ったままなのかな…?
(お尻を揉む手をスカートの中に入れて)
(真っ白なブラからこぼれおちちゃいそーな麻美の白い胸が
おじさんのおっきな手のひら跳ね返すようにムニュムニュ動いてて)
そんなのわかんなぃです・・
(捲れあがったミニからは麻美のちょっと太めで
むっちりした透き通るような白い太ももが怯えたようにモジモジ動いてて)
61 :
おじさん:2007/07/28(土) 10:18:37 ID:???
でも、いつも中に注がれてるんじゃないかい?
妊娠してるかもね…?
(ショーツの中に手を入れ、陰毛を撫でて)
いつもじゃなぃです・・
(おじさんのエッチな指先の間で
まだ子供みたいな麻美の薄い陰毛がからみつくように動いてて)
【11時半くらぃに1回落ちなきゃです】
63 :
おじさん:2007/07/28(土) 10:33:44 ID:???
じゃあ、旦那さんは外に出したりするのかな?
麻美ちゃんが飲んだりする?
(顔を覗き込みながら、おまんこの入り口を掻き回して)
【分かりました〜】
そーいぅ。 こと。。 あります。
(おじさんのエッチな指先の動きに反応するように
麻美のちっちゃなピンク色の唇が小刻みに震えてて)
だめっ。 おじさん。 ぃゃっ。
(おじさんのおっきな体に包みこまれるように
小柄な麻美の体が怯えたように震えてて)
65 :
おじさん:2007/07/28(土) 10:48:01 ID:???
おーおー、麻美ちゃんのおまんこの中はいつも熱くて気持ちいいね!
(指をゆっくりと奥まで突き刺し、おまんこの奥までを味わって)
じゃあ、今日はおじさんのザーメンを飲んじゃおうか。
飲んでくれるよね?
(片手でズボンを下ろすと、おまんこを味わいながら、おちんぽを麻美ちゃんに握らせて)
ほら、扱いて勃たたせて欲しいな。
いいよね…?
(おじさんのエッチな指先に突き上げられちゃうたんびに
麻美の白いひざがガクガク震えだしちゃってて)
ゃっ。 ぁっ。。 ぁっ。
(おじさんのエッチな指先の動きに反応するように
麻美の恥ずかしい声がお部屋の中にちっちゃくもれてて)
(麻美はおじさんのイジワルな命令に
恥ずかしそうに顔赤らめながらちっちゃくうなずいて)
(麻美の白い指先がおじさんのを優しく刺激してあげてて)
67 :
おじさん:2007/07/28(土) 11:00:53 ID:???
よーし……じゃあ、宜しく頼むよ。
(麻美ちゃんのおまんこからゆっくりと指を抜くと、目の前にしゃがませて)
ほら。
麻美ちゃんに触られただけで、もうこんなに……
(麻美ちゃんの目の前に、反り返った勃起おちんぽがそそり立っていて)
じゃあ、奥まで咥えてしゃぶってくれるかな?
すぐに出ちゃいそうだよ…興奮するね。
(麻美ちゃんのおまんこ汁が付いた指をペロリと舐めて、
シャツがめくれ上がって丸見えになったブラを見下ろして)
(おじさんの目の前にひざまずいた麻美のおっきな瞳はおじさんのこと見上げてて)
はぃ。
(かたく目を閉じた麻美のちっちゃなピンク色の唇がおじさんのに触れると
後追うように麻美の柔らかい舌がおじさんのを優しく刺激してて)
(口の動きにあわせるように麻美のサラサラな黒い髪と
真っ白なブラに包まれてる麻美のむっちりした白い胸がちっちゃく動いてて)
69 :
おじさん:2007/07/28(土) 11:10:29 ID:???
んーっ、気持ちいいよ。
もっと奥まで……んっ!
(麻美ちゃんの頭を軽く押さえると、腰をずん!と突き上げて)
ああ、中のザラザラが気持ちいい!
んああ!ああっ!
(麻美ちゃんの口の中を突き上げていっぱい感じちゃって)
ああっ!あぁっ、もう……んんっ!
(そのまま、どぴどぴっ!とのどの奥に射精してしまう)
はぁはぁ……よかったぁ……ありがとうね。
【ごめん、急用が…これで失礼させて貰うね。またね!】
(おじさんに深く突き上げられちゃうたんびに
麻美は苦しそうな表情見せながらおっきな瞳かたく閉じてて)
(おじさんの気持良さそうな声と一緒に
麻美のちっちゃな口いっぱいにおじさんの液体が満たされてて)
(ちょっとだけ口からこぼれちゃった液体
麻美は両手でふき取りながらおじさんのを飲み込んでて)
【ばいばい・・♪】
こんにちは♪
72 :
おじさん:2007/07/29(日) 18:17:52 ID:???
あれま、残念。
ちょっとだけきちゃぃました♪
74 :
おじさん:2007/07/30(月) 12:36:49 ID:???
おや。
すぐ出掛けるのかな?
つ【大きな傘】
ううん・・
まだだぃじょーぶです。
76 :
おじさん:2007/07/30(月) 12:39:31 ID:???
じゃあ、ハメてもいいのかな?
(いやらしくお尻を揉んで)
いっつもそーやって・・
麻美にエッチなことばっかするんだから・・
78 :
おじさん:2007/07/30(月) 12:43:33 ID:???
麻美ちゃんが逃げないでさせてくれるからね。
濡れる前に挿れたら痛いかな?
(そのままお尻を揉み続けて)
そんなの・・
いたぃです・・
80 :
おじさん:2007/07/30(月) 12:47:35 ID:???
旦那さんは、ちゃんと濡らしてから挿れてくれるのかい?
(ショーツの中に手を入れ、割れ目をいやらしく撫でて)
ゃっ。。 ぁっ。 はぃっ。
(麻美のちっちゃな両手は
おじさんのおっきな腕ぎゅぅ〜〜って握り締めてて)
82 :
おじさん:2007/07/30(月) 12:54:30 ID:???
おじさんの指でも濡れてくるんだね。
嬉しいなあ…
(割れ目の入り口を指で掻き回して)
週末は何回セックスしたのかな?
今日もしたかい?
(身体を抱き締めながら、おまんこに指をぐーっと挿れていって)
おじさ。 ぁっ。 ゃっ。。 ぁっ。
(おじさんのエッチな指先の動きに反応するように
麻美の白いひざがガクガク震えだしちゃってて)
ぃっ。 ぱぃ。 です。 ぁっ。。
(おじさんのイジワルな問いかけ無視するように麻美はうつむいちゃってて)
84 :
おじさん:2007/07/30(月) 13:06:15 ID:???
いっぱいかい。
それは凄いなあ!
(麻美ちゃんの中で、いっぱい指を掻き回して)
じゃあ、おじさんも挿れていいよね?
(そのまま麻美ちゃんの顔をじっと覗き込んで)
(おじさんに見つめられちゃった麻美は
金縛りにあったみたいに身動きできなくなっちゃってて)
ぁっ。 ぁっ。。 ゃっ。 ぁっ。
(真っ白な靴下に包まれてる麻美のちっちゃな両足が
つま先だけくっつけるように怯えたようにモジモジ動いてて)
86 :
おじさん:2007/07/30(月) 13:22:55 ID:???
よしよし、いいんだね。
それじゃあ……よっと!
(麻美ちゃんから指を抜くと、麻美9ちゃんの背中を壁に押し付けて)
もう、たっぷり濡れてるから大丈夫だよね?
(そのまま、麻美ちゃんのショーツを下ろして、片足を大きく持ち上げさせて)
ほーら、挿れちゃうよ…?
(ズボンとパンツを下ろすと、反り返った勃起を見せつけて)
(壁に押し付けられちゃった小柄な麻美の体が怯えたように小刻みに震えてて)
ぃゃっ。。
(真っ白なショーツが麻美の細い足首まで一気におろされちゃうと
麻美のむっちりした透き通るような白いお尻がおじさんの目の前にさらされちゃってて)
だめっ。 ぃゃっ。
(麻美の白い指先が壁にしがみつくように動いてて
おじさんの目の前には薄い陰毛に包まれてる麻美のあそこがあらわになっちゃってて)
88 :
おじさん:2007/07/30(月) 13:36:16 ID:???
ほーら、本当に嫌ならちゃんと逃げなきゃ。ね?
(麻美ちゃんの片足を抱えたまま、勃起を割れ目に押し付けて)
それじゃ、いくよ……んんっ!
(そのまま、ずぬぬっ!と麻美ちゃんの奥まで突き刺していく)
ほーら、挿っちゃった……
旦那さんのおちんぽと比べてどうだい?
(奥まで突き刺したまま、じーっと麻美ちゃんの顔を見つめて)
ぁぁっ。 ゃっ。 ぁっ。。 ぁっ。
(麻美の中におじさんが深くはいってきた瞬間
お部屋の壁にささえられるように麻美の体が一瞬のけぞっちゃってて)
そんなの。 わかんなぃっ。 ぁっ。。 ぁぁっ。
(今にも泣き出しそうな麻美の幼いあえぎ声がお部屋の中に響いてて)
90 :
おじさん:2007/07/30(月) 13:47:33 ID:???
おじさんのおちんぽと形が違う事位は分かるんだろう?
んっ!くっ!あぁ……
麻美ちゃんのおまんこ、いつ犯しても気持ちいいよ!
(麻美ちゃんの泣き顔を見つめながら、ずん!ずん!と激しく突き上げていって)
んんっ!週末、たくさんハメられちゃったんだ。
気持ち良かったかい……?
(片手で胸元をはだけさせると、おっぱいを出してむにゅむにゅと揉みしだいて)
麻美ちゃん……犯される顔も可愛いよ。
んむっ……♪
(おっぱいを揉みながら、舌を出してぬちゃぬちゃといやらしくキスをして)
(おじさんのおっきな胸の中に包み込まれるように小柄な麻美の体がおもちゃみたに犯されてて)
もぅ。 ぁっ。。 ぁぁっ。 ぃっちゃ。 ぅっ。
(麻美の透き通るようなむっちりした白い胸が
おじさんのおっきな手のひら跳ね返すようにムニュムニュ動いてて)
ぁぁっ。 こわれちゃぅ。 ぁっ。。 ぃゃぁっ。
(おじさんに激しく突き上げられちゃうたんびに麻美は苦痛に耐えるような表情見せてて)
92 :
おじさん:2007/07/30(月) 14:00:42 ID:???
んーんー!
奥までぬるぬるで気持ちいいよ!
ねっとりと絡み付いてきて……ああっ!
(麻美ちゃんの身体を突き上げて、おまんこの奥をゴリゴリと擦り付けて)
ああっ!もう、いくいくっ!
麻美ちゃんっ……んんっ!!!
(おっぱいをぎゅーっと掴んだまま腰を突き上げて。
そのまま、びゅっびゅっ!と子宮にザーメンを注ぎ込んでいく)
んんっ……くっ!
気持ちいい……注いでるよ……!
(昼間から人妻のおまんこにザーメンを注ぎ込む、異様な会館に酔ってしまう)
(麻美はおじさんとつながったまま
麻美の中にいっぱい注ぎ込まれたおじさんの液体体の中に感じてて)
(お部屋の壁に伸びてる麻美の白い指先がちっちゃく震えてて)
(お部屋の壁とおじさんのおっきな胸にはさまれるように
ピンク色に染まった麻美の体はまだ震えがとまんなくって)
94 :
おじさん:2007/07/30(月) 14:08:47 ID:???
んっ!くっ!
麻美ちゃんっ……くっ……!
(麻美ちゃんの大きく張りつめたおっぱいを掴みながら、
たっぷりと熱いザーメンで麻美ちゃんの子宮を満たしていく)
んんっ……今日も注いじゃったよ。
気持ちいい……んっ。
(ゆっくり、にゅぽっとちんぽを引き抜いていって)
うわ……いっぱい出たなあ。
分かるかい?
(おまんこを指で開いて、ゴポリと溢れる様を見せつける)
ほーら……飲んでごらん?
(おまんこから溢れたザーメンを指ですくい、そのまま口に流し込んでいって)
(麻美の中から溢れ出たおじさんの液体が麻美の口にはこばれると
ちょっとだけ戸惑った表情見せながら麻美はおじさんのこと見上げてて)
(ちょっとだけおじさんに顔傾けるように
かたく目を閉じた麻美のちっちゃな口の中におじさんの液体が流し込まれてて)
96 :
おじさん:2007/07/30(月) 14:19:55 ID:???
ほーら、ちゃんと味わって飲むんだよ……いいね?
(片足を持ち上げたまま、喉の奥にザーメンを注ぎ込んでいって)
ほら、美味しいかい?
(目の前で揺れるおっぱいや、濡れたおまんこを見下ろしながら、
ザーメンを飲んだ麻美ちゃんの顔をじっと覗き込んで)
(麻美の中に注ぎ込まれたおじさんの液体で
麻美のちっちゃな口元はいやらしく濡れて光ってて)
はぃ。
(幼い顔からは想像できないくらいにむっちりした
麻美の透き通るような白い肌が恥ずかしそうにモジモジ動いてて)
(おじさんのイジワルな問いかけとエッチな視線に反応するように
麻美の透き通るような白いほっぺがピンク色に染まってて)
98 :
おじさん:2007/07/30(月) 14:32:16 ID:???
美味しいんだ。おじさんのザーメン……
麻美ちゃんは本当に可愛いね。
(麻美ちゃんの足を下ろすと、にっこりと笑って髪を撫でて)
じゃあ、おじさんのを舐めて綺麗にしてくれるかな?
(ピンと勃起した麻美ちゃんの乳首を弄くりながら、
麻美ちゃんの手を取って、射精したばかりのおちんぽを握らせて)
(おじさんのエッチな指先にもてあそばれるように
麻美のちっちゃなピンク色の乳首がツンツン動いてて)
ぁっ。。
(おじさんの命令にちょっと恥ずかしそうに顔赤らめながら
ちっちゃくうなずいた麻美はおじさんの目の前にひざまずいて)
(麻美の両方の白い指先がおじさんのに触れると
後追うように麻美のピンク色のちっちゃな唇がおじさんのに触れて)
(麻美の柔らかい舌が汚れたおじさんのをキレイにお掃除してあげてて)
100 :
おじさん:2007/07/30(月) 14:42:16 ID:???
麻美ちゃん、とっても可愛いよ……んっ!
(麻美ちゃんの目の前に立ったまま、丁寧なフェラを受けて)
麻美ちゃん、美味しいかい?
……えいっ!
(ちんぽをしゃぶられたまま、足を伸ばして
足先でおまんこをくちゅくちゅと刺激して)
麻美ちゃんは……おっぱいとおまんこ、
どっちが気持ちいいのかな?
(そのまま手を伸ばし、乳首をクリクリとつまんで引っ張り上げて)
(おじさんのエッチな足先が麻美のあそこ刺激するたんびに
麻美は苦痛に耐えるような表情見せながらおじさんのこと見上げてて)
ゃっ。 んっ。 ぁっ。。 だめっ。
(おじさんのエッチな足先の動きとイジワルな問いかけに反応するように
麻美のぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えだしちゃってて)
クリが。 ぁっ。。 かんじちゃぅ。 んっ。
102 :
おじさん:2007/07/30(月) 14:53:00 ID:???
クリトリスがいいのかい?
まったく、たまんないね!
(足でおまんこを弄くりながら、口の中のチンポはどんどん堅くなって)
はぁ、はぁ……
それじゃあ、クリを弄くってあげるよ。
えいっ!
(麻美ちゃんを床に仰向けに寝かせると、
足を大きくM字に開かせ、おまんこを見つめて)
じゃあ、さっそく……んんっ!
(すっかり堅くなったチンポを、再びずぶぶっとおまんこに突き刺していってしまう)
ほーら、こうしたら……気持ちいいかい?
ほらほらっ!
(深く突き刺したまま腰を左右に揺らし、
陰毛でクリトリスをくりくりと刺激する)
おじさ。 ぁっ。。 ゃっ。 ぁぁっ。
(麻美の中にまたおじさんが深くはいってきちゃうと
苦痛に耐えるような表情見せながらピンク色のちっちゃな唇ぎゅぅ〜〜ってかみ締めてて)
ゃっ。 ぁっ。 ぁっ。。 ぁぁっ。
(おじさんに激しく突き上げられちゃうたんびに麻美の体は床の上でのけぞるように震えてて)
きもち。 ぃぃっ。 ぁっ。。 ぁんっ。
(麻美のおっきな瞳から溢れた涙がぽっちゃりした白い頬濡らしてて
麻美の白い指先はしがみつくようにおじさんのおっきな肩にまわされてて)
もぅ。 ぃっ。。 ちゃぅっ。 ぁっ。 ぁぁっ。
104 :
おじさん:2007/07/30(月) 15:10:26 ID:???
んっ!くっ!
麻美ちゃんのおまんこ、熱いっ……!
おじさんのおちんぽ、溶けちゃいそうだよ!
(麻美ちゃんの奥までずっぷりと突き刺したまま、
腰を突き入れ、掻き回し、くねらせて麻美ちゃんをたっぷりと味わって)
無理矢理挿れられちゃったの気持ちいいのかい?
じゃあ、これはレイプじゃないよね。
麻美ちゃんっ……んっ!くっ……!
(麻美ちゃんの身体を引き寄せて抱き締め合いながら、
激しく腰を突き上げ、キスをしておっぱいの感触も味わって)
うああっ!おまんこ締まるっ!
またっ!中で出すよっ……んんっ!!!
(全身を麻美ちゃんと密着させたまま、
どぴゅどぴゅっ!と熱いザーメンを再び注ぎ込んでいく)
うはぁ……はぁ!あぁ……!
(麻美ちゃんのおっぱいを胸板で味わいながら、
熱いおまんこの肉の中に欲望を注ぎ込んでいく)
(おじさんが麻美の中にいっぱい吐き出した液体体の中に感じながら
かたく閉じてる麻美のおっきな瞳から涙が溢れてて)
(おじさんのおっきな胸の中に包み込まれるように
麻美の体は気絶しちゃったみたいにぐったりしちゃってて)
106 :
おじさん:2007/07/30(月) 15:21:58 ID:???
んっ、くっ……
搾り取られる……!
(ぎゅーっと身体を抱き締めたまま、
どくどくっ!と欲望を注ぎ込み続ける)
ふう、はあ……
麻美ちゃん……大丈夫かい?
(まだ深く突き刺したまま、髪を撫でて。
優しく涙を拭いながら顔を覗き込んで)
いっぱい注いじゃった……ごめんね。
(下腹をきゅっと麻美ちゃんに押し付けて、
クリトリスの勃起を軽く陰毛で擦り上げて)
(おじさんにまたクリ刺激されちゃうと
ピンク色に染まった麻美のぽっちゃりした白い肌がちっちゃく震えてて)
もぅ。 だめ。。 です。
(麻美のおっきな瞳はお願いするようにおじさんのこと見上げてて)
108 :
おじさん:2007/07/30(月) 15:33:04 ID:???
はは……そんな顔でお願いされたら、
おじさん何でも聞いてあげたくなっちゃうよ。
(麻美ちゃんと深く繋がったまま、にっこりと笑って優しく髪を撫でて)
それじゃあ……んっ!
(そのままゆっくりとちんぽを抜くと、
足を開かせ、おまんこをじーっと覗き込んで)
ふふっ。
週末も、こんな感じで何回も去れちゃったのかな?
(足を開かせたまま、上からおっぱいを揉みし抱いて、
上から麻美ちゃんの顔をじーっと覗き込んで)
(おじさんのおっきな指の間で麻美のサラサラな黒い髪が踊るように動いてて)
(おじさんに両足おおきく開かれちゃうと
麻美の白い指先がまだ震えてるちっちゃな口元に伸びてて)
はぃ。
(おじさんにじぃ〜〜って見つめられちゃうと
麻美の体はまた金縛りにあったみたいに身動きできなくなっちゃってて)
110 :
おじさん:2007/07/30(月) 15:43:59 ID:???
うーん……
そんな顔で見つめられたら、
誰だって麻美ちゃんを抱きたくなっちゃうよ。
(麻美ちゃんの顔を上からじーっと見つめて)
麻美ちゃん……んっ、んむっ……!
(そのまま唇を寄せ、麻美ちゃんと唇を重ねる)
んむっ……んっ!んんっ……!
(むにむにとおっぱいを愛撫しながら、
何度も唇を重ね、唾液を注ぎ込んでいく)
(おじさんのキス受け入れるように
麻美のちっちゃな顔はおじさんに向かってちょっとだけ上向いてて)
んっ。 ぁっ。。 んっ。
(おじさんのおっきな手のひら跳ね返すように
麻美のむっちりした白い胸がムニュムニュ動いてて)
(麻美のピンク色のちっちゃな唇は唾液でいやらしく濡れて光ってて)
(おじさんのおっきな胸の中に吸い込まれるように
麻美のちっちゃな背中が床からちょっとだけ浮いてて)
112 :
おじさん:2007/07/30(月) 15:54:48 ID:???
んんっ、麻美ちゃんは可愛いなあ、本当に……
んむっ、んんっ……!
(麻美ちゃんと情熱的に舌を絡ませ合いながら、
おっぱいを揉む反対の手で、身体をきゅっと抱えて引き寄せて)
このまま、麻美ちゃんを連れ帰ってずーっとセックスしたいよ……本当にね。
(麻美ちゃんの太股に、また勃起したちんぽをグリグリと押し付けて)
はぁ……
麻美ちゃんといたら、人生変わっちゃいそうだよ。んはぁ……!
(麻美ちゃんの肌を味わいながら、唇を貪り続けて)
(おじさんのザラザラした舌が麻美の中に深くはいってくるたんびに
麻美はときどき苦しそうな表情見せてて)
(麻美のちょっと太めでむっちりした透き通るような白い太ももに
またおっきくなっちゃったおじさんのが触れると一瞬麻美の体がちっちゃく震えてて)
もぅ。。 だめ。
(透き通るような麻美のぽっちゃりした白い肌がおじさんの肌と重なりあうように動いてて)
んっ。 んっ。。 ぁっ。
(麻美の柔らかい舌がおじさんのザラザラした舌と絡み合ってて
ときどきお部屋の中にエッチな音が響いてて)
114 :
おじさん:2007/07/30(月) 16:11:45 ID:???
麻美ちゃんとなら、何時間……
何日セックスしても飽きないよ!
んむっ……んんっ……!
(麻美ちゃんのおっぱいを強く揉み、乳首をつまみ上げながら唇を味わって)
んはぁ……はぁ、はぁ……はぁ……
(たっぷりと麻美ちゃんの全身を味わってから、
ゆっくりと麻美ちゃんから唇を離して)
ふう、はぁ……
そろそろ、自重しないとね。
(麻美ちゃんのおまんこをティッシュで丁寧に拭くと、
自分のズボンを履いて服装を整え始める)
【ごめんなさい】
【落ちなきゃです・・】
【またこれたらきます】
【ばいばい☆】
116 :
おじさん:2007/07/30(月) 16:27:32 ID:???
【ん、またね!】
こんにちは♪
118 :
おじさん:2007/07/31(火) 12:03:57 ID:???
こんにちは。
今日も元気だね!
はぃっ♪
120 :
おじさん:2007/07/31(火) 12:07:26 ID:???
昨日はあれからセックスしたのかな。
バレなかった?
しちゃったけど・・
でもおじさんいなくなったあとシャワー浴びたから・・
122 :
おじさん:2007/07/31(火) 12:17:51 ID:???
おやおや。
ベッドでしたのかな。
どんな体位でしたのかな?
昨日はお布団の上でふつぅのとか・・
あと後ろからとかされちゃぃました。
124 :
おじさん:2007/07/31(火) 12:23:54 ID:???
旦那さんのおちんぽは、おじさんのとは違うかい?
中で出されたんだろう?
(手を取って、ズボンの上からちんぽを扱かせて)
そんなのよくわかんなぃです・・
昨日は麻美のお尻の上出されちゃぃました。
126 :
おじさん:2007/07/31(火) 12:28:26 ID:???
じゃあ、おじさんのちんぽも気持ちいいのかな…?
(勃起ちんぽを出して直接扱かせて)
はぃ・・
そーかもです。
128 :
おじさん:2007/07/31(火) 12:34:12 ID:???
可愛いなあ…
今日も犯していいかい?
(スカートの中に手を入れて太股を撫でて)
おまんこ…もう濡れてるかい?
はぃ。
ちょっとだけ・・
濡れちゃってるかもです。
130 :
おじさん:2007/07/31(火) 12:44:34 ID:???
おじさんとのセックス、思い出しちゃうかい?
(そのままショーツを脱がしていって)
ほんとだ…濡れてるね。
(クロッチの部分を見つめ、ペロリと舐めて)
(麻美の白い指先は恥ずかしそうにミニのすそぎゅぅ〜〜って握り締めてて)
ごめんなさい・・
(おじさんに麻美の真っ白なショーツ舐められちゃうと
反応するようにうつむきながら小柄な麻美の体がちっちゃく震えてて)
132 :
おじさん:2007/07/31(火) 12:55:32 ID:???
どうして謝るんだい?
とっても美味しいよ……
(ぴちゃぴちゃと音を立てて愛液をすすって)
それじゃあさ。
ちんぽ、舐めてくれないかい……?
(目の前にしゃがませると、勃起を見せつけて)
(おじさんの目の前にひざまずいた麻美は
おじさんの命令に恥ずかしそうに顔赤らめながらちっちゃくうなずいて)
(目の前に迫ってるおじさんのに麻美の白い指先が伸びて
後追うように麻美のちっちゃなピンク色の唇がおじさんのに触れて)
(麻美の柔らかい舌がおじさんのを優しく刺激してて)
134 :
おじさん:2007/07/31(火) 13:05:33 ID:???
んんっ、気持ちいい……
なかなか上手になったね。
(上から髪を撫でながら麻美ちゃんのフェラを受けて)
麻美ちゃんは、クリが好きなんだよね。
んんっ!
(足を伸ばすと、クリトリスをクリクリと刺激して)
(おじさんのエッチな足の動きに反応するように
麻美のぽっちゃりした白い肌が小刻みに震えてて)
ぁっ。 んっ。 ゃっ。。 ぁっ。
(ときどき今にも泣き出しそうな表情見せながら
麻美のおっきな瞳はおじさんのこと見上げてて)
136 :
おじさん:2007/07/31(火) 13:15:21 ID:???
ん?
嫌なのかい?
麻美ちゃんの身体は、気持ちいいって喜んでいるけどね…?
(麻美ちゃんの顔を見下ろしながら、クリトリスを足で刺激し続けて)
ほら、奥地がお留守になってるよ…えい!
(麻美ちゃんの肩を掴み、そのまま床に押し倒して)
それじゃあ…挿入れちゃおっか。
(そのまま上に覆い被さり、正常位の体勢でおちんぽを見せつけて)
(おじさんのエッチな足の動きに耐えるような表情見せながら
麻美はおじさんのを優しく刺激してあげてて)
きゃっ・・!!
(おじさんに押し倒されちゃった麻美のミニが捲れ上がってて
ちょっとだけおじさんから遠ざかるように麻美は床に向かって後ずさりしてて)
138 :
おじさん:2007/07/31(火) 13:24:21 ID:???
だめだよ逃げちゃ。
いつもしてるから大丈夫だよね?
(上からおっぱいを押さえて、顔をじっと覗き込んで)
ほら。
おじさんの、挿れちゃうからね?
(そのまま、割れ目をちんぽで上下に擦り上げて)
んんっ、くっ…!
(そのまま、ゆっくりとおまんこに突き刺し始めて)
(おじさんに見つめられちゃった麻美は
ちょっとだけ怯えた表情見せながらおじさんから視線そらしてて)
ぁっ。。
(麻美のあそこにおじさんのが触れると
我慢してた麻美の恥ずかしい声がお部屋の中にちっちゃく漏れてて)
ゃっ。 ぁっ。。 ぁっ。
(麻美の中におじさんがゆっくりはいってきちゃうと
麻美はおじさんから逃れるように床に向かって顔そむけてて)
140 :
おじさん:2007/07/31(火) 13:35:02 ID:???
んー、そんな顔もたまらないね。
んっ…!
(麻美ちゃんの顔を見下ろしながら、ゆっくりとちんぽを奥まで突き刺していく)
んっ、熱くてねっとりしてて…
いつ突き刺してもいいよ。たまんないね!
(足を大きく開かせ、結合部を見せつけて)
ほら、気持ちいいかい?
んっ!んっ!
(指先でクリを刺激しながら、軽くピストンをしておまんこを掻き回して)
ぁっ。 ぁぁっ。 ぁっ。 ゃっ。
(おじさんに深く突き上げられちゃうたんびに
床に寝てる小柄な麻美の体がのけぞるように動いてて)
ぁぁっ。 ぁっ。。 おじさ。 ぁっ。
(クリ刺激されちゃうと恥ずかしい声押し殺すように
麻美の白い指先がちっちゃな口元に伸びてて)
きもち。 ぃぃっ。 ぁっ。。 ぁぁっ。
(おじさんのエッチな腰の動きにあわせるように
Tシャツからおおきく盛り上がってる麻美の胸が躍るように動いてて)
もぅ。 ぁぁっ。 ぃっ。。 ちゃぅ。 ぃゃぁっ。
142 :
おじさん:2007/07/31(火) 13:50:52 ID:???
んん?
どうしたんだい。
身体が跳ねちゃってるよ。
そんなに気持ちいいのかな?
んっ!んっ!
(ちんぽでおまんこの壁を擦り上げながら、
子宮までを、全身を使って突き上げていって)
ああっ!おじさんも気持ちいいよ。
麻美ちゃん、好きだ…!
(上から顔を見下ろしながら、小さな身体を突き上げ続けて)
ああっ!
もう!いく!いく!
出すよ、だすよ……んんっ!!!
(ぐっ!と腰を突き上げた瞬間、どぴどぴっ!と熱いザーメンを子宮に注いでいく)
(おじさんのおっきな体に押しつぶされるように
小柄な麻美の体がおもちゃみたいに犯されてて)
(おじさんに強く抱きしめられた瞬間
麻美の中にいっぱい吐き出したおじさんの液体体の中に感じてて)
(ピンク色に染まった麻美の透き通るようなむっちりした
肉感的な白い肌が窓から差し込んでる陽の光にいやらしく照らされてて)
144 :
おじさん:2007/07/31(火) 14:05:29 ID:???
んっ!んっ…くっ…!!!
(麻美ちゃんの身体をちんぽで支えると、
突き刺したおちんぽから、大量の熱いザーメンで子宮を満たしていく)
ふう、はぁ…
麻美ちゃん、大丈夫かい?
(息を整えると、まだ繋がったまま麻美ちゃんの顔を覗き込んで)
またいっぱい出しちゃった…ごめんね。
(上から、優しく髪を撫でていって)
(おじさんとつながったまま
覗き込まれちゃった麻美のおっきな瞳はうっすら涙が浮かんでて)
はぃ・・
(おじさんの問いかけに麻美は恥ずかしそうにちっちゃくうなずいて)
ううん・・ だぃじょーぶです・・
(おじさんのおっきな指の間で麻美のサラサラな黒い髪がキラキラ光ってて)
146 :
おじさん:2007/07/31(火) 14:14:56 ID:???
麻美ちゃんの中、とっても気持ちいいよ。
ひとつになるだけでもいいね。
(互いに服を着たまま、性器だけ突き刺した姿を見つめて)
麻美ちゃんも、おじさんとのセックス好きかい?
んっ…
(髪を撫でながら、目を見つめて軽く口付けて)
はぃ・・
(おじさんのキス受け入れるように
麻美のちっちゃな顔がちょっとだけ上向いてて)
好きです・・
148 :
おじさん:2007/07/31(火) 14:34:36 ID:???
う〜ん、嬉しいね!
告白してもらってるみたいだよ。
(何度もキスをしながら、おっぱいを軽く揉んで)
んっ…んっ!
(ゆっくりとちんぽを抜いて、おまんこをティッシュで拭いてあげて)
(おじさんの唾液が麻美のちっちゃな口元濡らしてて
おじさんのおっきな手のひら跳ね返すように麻美の胸がムニュムニュ動いてて)
(床に仰向けになったまま麻美のおっきな瞳は汚れたティッシュ見つめてて)
150 :
おじさん:2007/07/31(火) 14:59:21 ID:???
よし…これでいいかな。
(おまんこからザーメンを丁寧に拭くと、麻美ちゃんの方を見つめて)
とってもよかったよ。
ありがとうね。
(もう一度、ゆっくりと味わうようなキスをして)
それじゃあ、今日はこれで。
またね!
(立ち上がってズボンを履くと、嬉しそうに立ち去っていく)
(おじさんがいなくなった後も麻美の体は床に横たわったままで)
(捲れあがったミニからはむっちりした
麻美の肉感的な透き通るような白い下半身がのぞいてて)
(麻美の白い指先があそこに触れるとまだちょっとだけ濡れてて)
こんにちは♪
153 :
おじさん:2007/08/03(金) 16:02:13 ID:???
こんにちは。
今日は遅い時間なんだね。
何かあったのかな?
なんにもなぃですよ♪
155 :
おじさん:2007/08/03(金) 16:05:09 ID:???
旦那さんとセックスして遅くなったとか?
ちがぃます・・
ちょっとお出かけしてたから・・
157 :
おじさん:2007/08/03(金) 16:07:41 ID:???
夏休みだと、毎日求められて大変かい?
(いやらしくお尻を撫でて)
べつに夏休みじゃなくっても・・
だんな様はいっつもエッチです。
159 :
おじさん:2007/08/03(金) 16:12:12 ID:???
あはは、それは参ったね。
でも、おじさんも負けないよ?
(スカートの中に手を入れてお尻を揉んで、
反対の手でおっぱいを揉み始める)
(おじさんのエッチな指先の動きに反応するように
麻美の透き通るような白いほっぺがピンク色に染まってて)
だめ・・
(麻美は恥ずかしそうにうつむきながらちっちゃく声だして)
161 :
おじさん:2007/08/03(金) 16:22:05 ID:???
ここにきたって事は……
誰かのペットになりたくて、疼いてるって事じゃないかい?
(パンツの中に手を入れ、割れ目をくちゅくちゅと掻き回して)
おまんこ……犯して欲しい?
それとも、時間ないかな?
あさみのこと・・
(おじさんのエッチな指先の動きとイジワルな問いかけに
麻美は戸惑った表情見せながらミニのすそぎゅぅ〜〜って両手で握りしめてて)
おかしてください・・
163 :
おじさん:2007/08/03(金) 16:30:00 ID:???
おやおや。
そんな目で頼まれたら……
おじさん、何でもやれちゃいそうだよ。
(腰を抱いて身体を引き寄せ、目をじっと覗き込んで)
それじゃあ……犯してあげるよ。
いいね?
(ズボン越しに勃起を押しつけて腰をくねらせてから、
おもむろに麻美ちゃんのパンツを一気に足首まで引き下ろしていく)
うーん、いやらしいおまんこだね……んっ!
(しゃがんだまま麻美ちゃんのおまんこを見上げると、
舌を伸ばし、割れ目をじゅるじゅると舐め始める)
(真っ白なショーツが麻美の足首までおろされちゃうと
真っ白な靴下に包まれてる麻美のちっちゃな両足がつま先だけくっつけるようにモジモジ動いてて)
ぁっ。 ゃっ。。 ぁっ。
(捲れあがったミニから伸びてる麻美のちょっと太めで
むっちりした透き通るような白い太ももが恥ずかしそうにモジモジ動いてて)
おじさん。 はずかし。 ぃっ。 ぁっ。
165 :
おじさん:2007/08/03(金) 16:41:37 ID:???
こんな短いスカートじゃ、
みんなにパンツ見られまくってるんじゃない?
いつ、誰にこうやって犯されてもおかしくないよね……?
(おまんこをじゅるじゅる舐めながら、可愛い顔をじっと見上げて)
おまんこ、とっても嫌らしい味がするよ。
旦那さんとはいつセックスしたんだい?
(割れ目を指でぱっくりと左右に開き、溢れる汁をじゅるじゅるすすって)
さーて。
おじさんも我慢できないよ。
ブチ込んで、いいね?
(そのまま立ち上がると、ズボンを下ろし、
お腹に付きそうな程反り返った勃起ちんぽを見せつける)
(薄い陰毛に包まれてる麻美のあそこがおじさんの唾液でいやらしく濡れて光ってて)
あさ。 されちゃ。 ぁっ。 ました。
(おじさんのエッチな舌の動きに耐えるように
麻美の白いひざがガクガク震えだしちゃってて)
はぃ。
(目の前にあらわになっちゃったおじさんのから視線そらしながら
麻美は恥ずかしそうにちっちゃくうなずいて)
167 :
おじさん:2007/08/03(金) 16:54:54 ID:???
やっぱりね。
道理でおまんこがザーメン臭くて……んっ!
(おまんこをぱっくりと開いて、ピンク色のお肉の中まで覗き込んで)
それじゃあハメちゃおうか。
麻美ちゃん、バックが好きだよね?
(手を前に伸ばさせて壁に手を突かせると、
お尻を突き出させて、後ろからちんぽを押し当てて)
それじゃあ、いくよ……んんっ!
(そのまま、ズブズブと奥までちんぽを突き刺していく)
んんっ!
麻美ちゃんのおまんこ熱い……
犯されるのを期待してたのかい?
(お尻をいやらしく揉みながら、じっと顔を覗き込んで)
(おじさんに両手壁につかされちゃった麻美の白い指先がちっちゃく震えてて)
ぁっ。 ぁっ。。 ゃっ。 ぁっ。
(おじさんが麻美の中にはいってきちゃうと
一瞬苦痛に耐えるような表情見せながら麻美の白いおっきなお尻がいやらしく動いてて)
はぃっ。 ぁっ。 ぁっ。。 ぁぁっ。
(おじさんに深く突き上げられちゃうたんびに
今にも泣き出しそうな麻美の幼いあえぎ声がお部屋の中に響いてて)
169 :
おじさん:2007/08/03(金) 17:08:08 ID:???
麻美ちゃん、旦那さんだけじゃ足りないのかい?
大した淫乱だね!
(大きなお尻に指を食い込ませながら、
パン!パン!と激しく腰を突き上げて)
こんな可愛い顔して……
こんなにいっぱいセックスしちゃって。
麻美ちゃんのおまんこ、おじさんのちんぽにいやらしく絡み付いてくるよ?
(今度は腰を左右に回して、カリに絡み付く肉襞の感触を味わって)
腰はきゅっとくびれてるのに、おっぱいはこんなに育っちゃって!
おじさんとセックスして、更に大きくなったんじゃない?
(後ろから大きなおっぱいを揉みしだいて)
これじゃもう、淫乱メス牛だよね。
麻美ちゃんは、淫乱メス牛なのかい?
(おっぱいで身体を引き寄せ、深く結合しておまんこを味わって)
(おじさんのエッチな腰の動きとイジワルな問いかけに反応するように
麻美の透き通るようなぽっちゃりした白い肌がピンク色に染まってて)
ゃっ。 ぁっ。。 ぁぁっ。 もぅ。 ぁっ。
(捲れあがったタンクトップからのぞいてる麻美のむっちりした
白い胸がおじさんのおっきな手のひら跳ね返すようにムニュムニュ動いてて)
はぃっ。 ぁっ。 あさみは。 ぃんらん。 です。
(小柄な麻美の体がおじさんのおっきな体に包み込まれるように
おもちゃみたいに犯されてて)
ぃっ。。 ちゃぅっ。 ぁぁっ。 ぃゃぁっ。 ぁっ。
171 :
おじさん:2007/08/03(金) 17:23:11 ID:???
そうだよ。
麻美ちゃんは大した淫乱だ!
「麻美はみんなのおまんこペットです」って言ってごらん!
(タンクトップからおっぱいを出しながら激しく揉みしだき、
勃起した乳首をコリコリと摘んで引っ張り上げて)
麻美、ちゃんは!
ロリータな顔してるくせに!
おっぱいも、お尻も、おまんこも!
こんなにいやらしく育って……たまんないなあ!
(大きなおっぱいを弄くりながら、パン!パン!と、
麻美ちゃんの身体ごと壁に押しつけるみたいに激しく腰を突き上げていって)
ああ!麻美ちゃん!おまんこ閉まる!
おじさんと一緒にイこう!
あぁ!あぁ、くっ、んっ……んんっ!!!
(ぐーっと腰を突き上げた瞬間。
麻美ちゃんの生のおまんこに、ドピドピ!と熱いザーメンを注ぎ込んでいく)
んああっ……全部おまんこで受け止めるんだよ、麻美ちゃん!
んんっ……くっ……!!!
(どくどくっ……どぴっ!どぴどぴっ……!!!)
あさみは。 ぁっ。。 ぁぁっ。 みんなの。
ぁっ。。 おまんこぺっと ゃっ。 ぁっ。
(小柄な麻美の体がお部屋の壁とおじさんに挟まれるように犯されてて)
ゃっ。 ぁっ。。 ぁっ。 ぁっ。 ぁぁっ。
(麻美はおじさんがいっぱい吐き出した液体感じてて)
(お部屋の壁にしがみつくようにささえてた麻美の白い指先が
床に向かってズルズル落ちてきちゃってて)
173 :
おじさん:2007/08/03(金) 17:36:38 ID:???
くっ!そうだよ!
麻美ちゃんは、みんなのおまんこペット……んっ……!!!
(ぎゅーっとおっぱいを揉んで身体を引き寄せたまま、
どくどくっ!と熱いザーメンを注ぎ込み続けていく)
(ちんぽが引き抜かれると、おまんこから溢れるザーメンをじっと見下ろして)
はぁ、はぁ……ほら、後始末をちゃんとするんだよ。
いいね?
(麻美ちゃんの頭を撫でると、さっきまでたっぷりとおまんこを犯したそれを、
麻美ちゃんの唇にいやらしく押しつけて)
(麻美の中から溢れ出たおじさんの液体が
ちょっと太めでむっちりした麻美の透き通るような白い太もも床に向かって流れ落ちてて)
はぃ。
(おじさんの命令に麻美はちっちゃくうなずくとおじさんの目の前にひざまずいて)
(麻美のちっちゃなピンク色の唇がおじさんのに触れると
後追うように麻美の柔らかい舌が汚れちゃってるおじさんのをお掃除してあげてて)
175 :
おじさん:2007/08/03(金) 17:45:24 ID:???
ふう、はあ……
麻美ちゃんは本当にセックスが好きなんだね……可愛いよ。
(ちんぽに奉仕をされながら、上から優しく髪を撫でて)
麻美ちゃん。
足を開いて。
おまんこを指で左右に開いて、おじさんに全部見せてごらん。
おまんこペットなら……できるよね?
(おじさんのイジワルな問いかけに
麻美は一瞬戸惑った表情見せながらちっちゃくうなずいて)
(ゆっくり床に座るとゆっくり麻美の両足が開かれてて)
はぃ。
(麻美の両方の白い指先があそこに伸びると
ピンク色の麻美のあそこがおじさんの目の前にさらされちゃってて)
(おじさんのエッチな視線から逃れるように
麻美おっきな瞳はお部屋の壁に向かって横向いちゃってて)
177 :
おじさん:2007/08/03(金) 17:59:05 ID:???
ほら、横を向いてはいけないよ。
ちゃんとおじさんの方を見るんだ……いいね?
(じっと麻美ちゃんのおまんこを覗き込みながら、
麻美ちゃんの髪を撫で、こちらを向かせて)
いやらしいおまんこだね。
セックスしたばかりでクリトリスもズル剥けだよ。
まったく……おまんこペットらしいよ。
(上から大きなおっぱいを揉みながら、足を伸ばし、
足先でクリトリスを押しつぶす様にコリコリと刺激して)
ほら。
そのままおまんこに指を入れて。
おじさんのザーメンを掻き出すんだ。
そうしないと、おじさんの子供を妊娠してしまうよ?
(麻美ちゃんの裸を見下ろしながら、
この身体があらゆる男に犯されるのを想像すると、
目の前でちんぽがピクピクと震えて)
(おじさん見上げてる麻美のおっきな瞳は涙が浮かんでて
おじさんの足先があそこに触れると麻美のぽっちゃりした白い肌が小刻みに震えてて)
ぁっ。 ぁっ。。 ゃっ。
(床に座ってる小柄な麻美の体がおじさんのエッチな指先の動きと
足先の動きに反応するようにときどきのけぞるように動いてて)
179 :
おじさん:2007/08/03(金) 18:11:04 ID:???
ほーら、早く掻き出さないと。
本当におじさんの子供を孕んでしまうよ?
(頭を押さえ、足先でクリトリスを刺激しながら。
自らの子種でお腹を大きくした麻美ちゃんを想像すると、
血管の中の血液が沸騰しそうな程の興奮を覚えて)
ああ、たまらん……んんっ!
(その反り返ったちんぽを強引に口に突っ込むと、
頭を押さえ、腰を突き上げて麻美ちゃんの喉の奥まで犯していく)
このっ!このっ!
はぁっ!はぁっ……!
(無我夢中になって腰を突き上げると、
跳ねるおっぱいが太股に当たって)
(麻美の中から溢れ出るおじさんの液体感じながら
小柄な麻美の体がおじさんの足元でいやらしくモジモジ動いてて)
ぁっ。 ゃっ。 ぁっ。。 ぁんっ。
(麻美のちっちゃな口いっぱいにおじさんのがはいってきちゃうと
苦しそうな表情見せながら麻美はおじさんのこと見上げてて)
181 :
おじさん:2007/08/03(金) 18:25:48 ID:???
あぁ!あぁ、くっ、んっ!
麻美ちゃん!
んんっ……くぅっ!!!
(こっちを見上げる麻美ちゃんの大きな瞳を見つめながら、
麻美ちゃんの喉に、どぴっ!どぴどぴっ!と熱いザーメンを注いでしまう)
んんっ……
できるだけ飲むんだ。いいね……!
(頭をしっかりと押さえ、逃げられない様にして熱い欲望を注ぎ込んで)
(おじさんがまたいっぱい吐き出した液体体の中に感じながら
おじさんの命令に麻美は戸惑った表情見せながらちっちゃくうなずいて)
(今の麻美はおじさんの命令に逆らえなくなっちゃってて)
(おじさんのおっきな手の中で麻美のサラサラな黒い髪が踊るように動いてて
苦しそうな表情見せながら麻美のおっきな瞳はおじさんのこと見上げてて)
【ごめんなさい・・】
【そろそろ落ちなきゃです】
183 :
おじさん:2007/08/03(金) 18:37:34 ID:???
はあ、ふう……
麻美ちゃん、とっても可愛いよ……ありがとうね。
(麻美ちゃんの瞳を見つめ返しながら、
嬉しそうににっこりと笑い、何度も髪を撫でて)
【遅くまでごめんね】
【こっちはこれで締めるよ】
【いつもありがとうね。またね!】
おはよーござぃます♪
185 :
おじさん:2007/08/08(水) 09:20:06 ID:???
おや、おはよう。
今日は早いね。
いっつももっと早くおきてますよ♪
187 :
おじさん:2007/08/08(水) 09:22:58 ID:???
それで、旦那さんに犯されちゃうのかい?
(いやらしくお尻を揉んで)
っていぅか夏休みだから・・
朝からエッチしちゃぅこととかあります。
189 :
おじさん:2007/08/08(水) 09:26:08 ID:???
まさか、今朝も注がれちゃったかい?
(スカートをめくり、中を覗き込んで)
(おじさんのイジワルな問いかけに
麻美は恥ずかしそうな表情見せながらちっちゃくうなずいて)
191 :
おじさん:2007/08/08(水) 09:29:38 ID:???
やっぱりかあ……ちょっと匂うよ?
(目の前にしゃがみ込んで、パンツの匂いを嗅いで)
旦那さんを置いてこっちに来ちゃっていいのかい?
っていぅか・・
今日だんな様お出かけしてるから。
193 :
おじさん:2007/08/08(水) 09:33:04 ID:???
じゃあ、おじさんに抱かれても大丈夫だね?
(立ち上がると、後ろに回って。
手を伸ばすと、おっぱいをいやらしく揉みしだいて)
麻美ちゃんも、そうされたくて来たんじゃないのかい?
(おじさんのおっきな手のひら跳ね返すように
Tシャツからおおきく膨らんでる麻美の胸がムニュムニュ動いてて)
そういぅわけじゃなぃです・・
195 :
おじさん:2007/08/08(水) 09:38:49 ID:???
おや、それは残念。
(おっぱいから手を離して)
夏休みの間、元気にしてたかい?
はぃっ♪
197 :
おじさん:2007/08/08(水) 09:43:31 ID:???
うんうん、いい返事だね。
(スカートの中に手を入れ、パンツの上から恥丘を撫でて)
今朝は、どこでセックスしたんだい?
キッチンです・・
199 :
おじさん:2007/08/08(水) 09:46:40 ID:???
じゃあ、立ったまま後ろからズブズブかい?
それとも……違う体位でしたのかな。
麻美が朝ごはん作ってたら・・
だんな様が後ろからいろんなとこさわってきて・・
201 :
おじさん:2007/08/08(水) 09:51:16 ID:???
そのまま、ズブズブと犯されちゃったんだ……
(後ろから勃起を押し当て、腰をくねらせる)
っと、ごめん!急用だよ。
またお話ししようね。
(手を上げて立ち去っていった)
麻美ちゃんいる?
すみません・・
ちょっとお洗濯してました。
おかえり〜。
何かしたい事はあるかな?
したぃこととかって別になぃけど・・
今日は家でお掃除とかたまってるお洗濯物とか片付けちゃぃます♪
そっか〜。
えいっ!
(いきなりスカートをめくる)
きゃっ!!
やめてください・・
おじさんにはいつもさせてんじゃん。
俺にはダメなの?
ダメとかっていぅんじゃなくって・・
じゃあ、いいよね?
(太ももを撫で、おっぱいを見て)
(男の人のイジワルな問いかけに麻美は一瞬戸惑った表情見せてて)
【名前つけてくれるとうれしぃです】
212 :
直人:2007/08/08(水) 10:55:14 ID:???
いいよね?
うは、すげー!
(スカートの中に手を入れてパンツに触れる)
(直人さんのエッチな指先の動きに反応するように
麻美の白い指先がミニのすそぎゅぅ〜〜って両手で握りしめてて)
214 :
直人:2007/08/08(水) 11:06:38 ID:???
やっぱり逃げないんだ。
可愛いなあ。
(パンツに両手を掛けて一気に引き下ろす)
中、見てもいいよね?
(真っ白なショーツが麻美の細い足首までおろされちゃってて)
(捲れあがったミニから伸びてる麻美のちょっと太めで
むっちりした透き通るような白い太ももが怯えたようにモジモジ動いてて)
はぃ。
(直人さんの問いかけに恥ずかしそうにちっちゃくうなずいた
麻美の白い指先が怯えて小刻みに震える口元に伸びてて)
216 :
直人:2007/08/08(水) 11:21:13 ID:???
え、いいの?
やったぁ!
それじゃあ、えい!
(一気にめくる)
うわ、可愛い割れ目…
処理してる?
(中を覗いて、割れ目を撫でる)
(直人さんのエッチな指先の動きに反応するように真っ白な靴下に包まれてる
麻美のちっちゃな両足がつま先だけくっつけるようにモジモジ動いてて)
あんましてなぃです・・
218 :
直人:2007/08/08(水) 11:27:44 ID:???
へー、可愛いなあ。
子供みたいな割れ目おまんこだね。
(割れ目を開いて指で掻き回す)
じゃあ、僕のも見てよ。
舐めてくれる?
(ズボンを下ろして勃起を見せつける)
(直人さんのエッチな指先の動きに耐えるように
麻美はピンク色のちっちゃな唇ぎゅぅ〜〜ってかみ締めてて)
【ごめんなさい】
【1回落ちなきゃです】
220 :
直人:2007/08/08(水) 11:32:47 ID:???
【あれま。またね!】
こんにちは♪
222 :
おじさん:2007/08/10(金) 14:44:08 ID:???
こんにちは。
夏バテとかしてないかい?
だぃじょーぶです♪
224 :
おじさん:2007/08/10(金) 14:49:33 ID:???
そっかぁ。
旦那さんはどうしたんだい?
(いやらしくお尻を撫でて)
今ちょっとだけお出かけしてるだけだから・・
今日はダメです。
226 :
おじさん:2007/08/10(金) 14:52:40 ID:???
うっ、残念。
おじさんが何をしたいか分かったのかな。
麻美ちゃんはエスパーかい?
だって・・
おじさんいっつもエッチする前麻美のお尻さわるから・・
228 :
おじさん:2007/08/10(金) 14:56:16 ID:???
おや、そうだっけ?
ごめんごめん。
(慌てて手を離す)
じゃあ、おっぱいの方がよかったかな。
(ぼそっとつ呟いて)
今日は、旦那さんとはしたのかい?
今日も朝しちゃぃました。
230 :
おじさん:2007/08/10(金) 14:59:00 ID:???
いやらしいなあ……
おじさんも、麻美ちゃんにハメちゃいたいよ。
(麻美ちゃんの手を取り、ズボンの上から勃起に触れさせる)
今日はほんとダメです・・
もーちょっとしたら帰ってきちゃう・・
232 :
おじさん:2007/08/10(金) 15:02:47 ID:???
うーん、じゃあおまんこだけ見せて。
(スカートをめくり、パンツを少しだけ下ろして)
ああ、いつ見てもやらしい割れ目だなあ!
(麻美ちゃんのおまんこをじっと視姦して)
(おじさんの目の前に薄い陰毛に包まれてる麻美のあそこがあらわになっちゃってて
麻美はおじさんのエッチな視線から逃れるようにお部屋の窓に向かって横向いちゃってて)
そんな見ちゃ恥ずかしぃです・・
(ミニのすそ両手でぎゅぅ〜〜って握りしめてる麻美の白い指先がちっちゃく震えてて)
234 :
おじさん:2007/08/10(金) 15:10:06 ID:???
でも、ちゃんと見せてくれるじゃない。
嬉しいなあ!
(ズボンのチャックを下ろして勃起を出して)
ああ、スベスベする……いいなあ!
(そのまま、割れ目の下辺りに勃起を押し付け、素股で腰を振って)
(麻美のちょっと太めでむっちりした
透き通るような白い太ももが怯えたようにモジモジ動いてて)
だめっ・・
(おじさんのエッチな腰の動きに反応するように
麻美のぽっちゃりした白いほっぺがピンク色に染まってて)
236 :
おじさん:2007/08/10(金) 15:19:00 ID:???
だって、麻美ちゃんのおまんこ、ぬるぬるして熱いよっ!
(麻美ちゃんの足を閉じさせて、巣股で腰を振り続けて)
ああ、もう……うっ!!!
(そのまま、麻美ちゃんの股の間で、びゅっびゅっと射精してしまう)
ふはぁ……はぁ、はぁ……
(麻美ちゃんの後ろの床に、大量のザーメンを吐き出してしまう)
(おじさんがいっぱい吐き出した液体で
麻美のむっちりした白い太ももと床が汚れて光ってて)
(おじさんの前で麻美はうつむいたまま真っ白な靴下に包まれてる
麻美のちっちゃな両足がつま先だけくっつけるようにモジモジ動いてて)
238 :
おじさん:2007/08/10(金) 15:26:11 ID:???
はあはあ……麻美ちゃん、ごめんね?
(目の前にしゃがみ込んで、顔を見上げながら太股に付いたザーメンを拭き取って)
お、おまんこには入ってないよね?
こっちも拭かないとね……
(床に四つん這いになって、床に吐き出したザーメンも拭いていく)
そんなこと・・
(麻美のおっきな瞳は床お掃除してくれてるおじさんのこと見下ろしてて)
麻美やりますからいいです・・
240 :
おじさん:2007/08/10(金) 15:30:13 ID:???
じゃあ、一緒にお願いね?
(意外と遠くに飛んだザーメンを二人で拭いていって)
ふう……これで大丈夫かな。
いつもこんな勢いよく飛んでるんだ。
麻美ちゃん……妊娠しちゃわない?
(いつも、奥でたっぷりと中出ししているのを思い出して)
もぅ・・
(床お掃除してる麻美はちょっとだけ恥ずかしそうな表情見せながら
おじさんから視線そらしてて)
エッチ・・
242 :
おじさん:2007/08/10(金) 15:35:51 ID:???
おじさんはえっちだよ。
いっつも「妊娠しろーっ!」って思いながら注いでるからね。
おじさんの子供ができたら、麻美ちゃんはどうする?
そんなのわかんなぃです・・
244 :
おじさん:2007/08/10(金) 15:40:27 ID:???
でも……できたら嬉しいな。
(じっと麻美ちゃんを見つめる)
あはは、そんな事言われても困っちゃうね。
ごめんね。
まだ大丈夫かな?
そろそろ帰ってきちゃぅから・・
(おじさんにじぃ〜〜って見つめられちゃった麻美は
ちょっとだけ戸惑った表情見せてて)
ごめんなさい・・
246 :
おじさん:2007/08/10(金) 15:44:54 ID:???
そっか。分かったよ。
ありがとうね。
んっ♪
(唇に優しくキスをして)
じゃあね!
(手を振って去っていく)
ばいばい♪
こんにちは♪
249 :
おじさん:2007/08/14(火) 00:45:38 ID:???
おや、残念。
今日も暑いですね・・
ほんとあっついね〜
体調崩してないかい?
たぶんだぃじょーぶだと思いますけど・・
でもなんか体がちょっとだるぃかな・・
ちゃんと水分補給してね
はい っ(冷たい麦茶)
ありがとーござぃます♪
元気でたかい?
麻美ちゃんには、元気と笑顔が一番似合うからね!
はぃっ♪
ちょっと元気でました・・
それは良かった♪
それじゃあ・・もっと元気出すためには、どんなことをしたらいいかな〜
(ニヤニヤ)
そんなの・・
わかんなぃです。
教えてあげよっか?
こういうマッサージしたら・・たぶん元気になるんじゃないかい?
(麻美ちゃんのおっきなおっぱいに手を置いて
やんわりともみもみしてみる)
もぅ・・
そんなの元気でなぃし。
やめてください・・
あれ〜 毎晩旦那様にこうされてんじゃないの?
こうグニュグニュとかクリクリとか・・・
こうされたら、おっぱいも喜んでくれるハズだって♪
だってだんな様は麻美のだんな様だし・・
麻美のこと好きにしてもいいと思います。
じゃあ今だけは、俺が麻美ちゃんのだんな様ってコトで
それだったらいいんだよね?
麻美ちゃんのカラダを、じゆ〜に触りまくっても
だったら・・
名前とかも変えてほしぃです。
265 :
だんな様:2007/08/17(金) 15:30:20 ID:???
よしよし♪
これでいいね?
わぁ・・
そのまんまだ。
267 :
だんな様:2007/08/17(金) 15:32:00 ID:???
そう!そのまんま♪
・・あれ?ダメだった?
ううん・・
ダメっていぅんじゃなぃです。
269 :
だんな様:2007/08/17(金) 15:34:04 ID:???
だって、この方が麻美ちゃんに分かりやすいと思ってさ
これで、今だけは麻美ちゃんのだんな様は、この俺!
ちゃんと俺の言う事を聞かないとダメだよ?
はぃ・・
だんなさま。
271 :
だんな様:2007/08/17(金) 15:36:31 ID:???
はい、よく言えました。(頭なでなで・・)
今日も一日、ちゃんとイイ子にしてたかい?
(軽くおでこにチュ)
はぃっ♪
お部屋のお掃除もしたし・・
お洗濯もちゃんとしました。
273 :
だんな様:2007/08/17(金) 15:40:56 ID:???
えらいえらい♪(もっとなでなで)
掃除も洗濯もしっかりこなして、麻美はホント理想の奥さんだね
それじゃあ・・・お疲れ様のキスしてあげる
(可愛い唇にチュッ!)
(だんな様に包み込まれるように優しくキスされると
スリッパに包まれてる麻美のかかとがちょっとだけ床から浮いてて)
(麻美はだんな様に体あずけるようにおっきな瞳閉じてて)
275 :
だんな様:2007/08/17(金) 15:47:07 ID:???
可愛いよ、俺だけの麻美・・・
(ちっちゃくて柔らかい麻美の唇に何度も吸いつき)
(その口の中に優しく舌を絡めると
愛しい人の味わいを楽しむ様に、ねっとりと舌を絡める)
(麻美のちっちゃな口いっぱいにだんな様の舌がはいってきちゃうと
ときどき苦しそうな表情見せながら麻美の白い指先がだんな様の腰にまわってて)
だんなさま・・
(麻美のピンク色のちっちゃな唇がだんな様の唾液でいやらしく濡れて光ってて)
277 :
だんな様:2007/08/17(金) 15:53:41 ID:???
麻美のお口の中・・すごく美味しいよ
ずっと、こうして・・・キスしていたくなる・・・
(麻美の背中や腰に手を絡めて強く抱きしめて)
愛してるよ・・麻美・・・
(いやらしく光るちっちゃな唇に何度も何度も唇を重ねて)
まだ明るいのに・・
(小柄な麻美の体がだんな様のおっきな体に包み込まれるように
ちょっとだけ恥ずかしそうにモジモジ動いてて)
もぅだめ・・
279 :
だんな様:2007/08/17(金) 16:01:36 ID:???
ここじゃダメかい?それじゃあ・・・
(麻美をお姫様抱っこして、カーテンが閉まった薄暗いベッドルームに運んで
そっとベッドの上に麻美を降ろすと、ネクタイを緩めて)
さあ、ここなら・・いいだろぅ・・・?
(麻美の横に腰を降ろすと、おっきなおっぱいに手を置いて
ゆっくりと円を描くようにしてなで回して)
(黄色のタンクトップからおおきく膨らんでる麻美の胸が
だんな様のおっきな手のひら跳ね返すようにムニュムニュ動いてて)
(薄暗いお部屋の中で麻美の透き通るような
ぽっちゃりした白い肌がちょっとだけ怯えたようにモジモジ動いてて)
281 :
だんな様:2007/08/17(金) 16:10:36 ID:???
俺が留守の間・・・
このおっぱいを誰か他のヤツに触らせたりしなかっただろうね・・・?
(おっきくってやわらかい麻美のおっぱいをムギュムギュと
マッサージするように揉みながら、ちょっと意地悪く囁き)
言ってごらん。麻美のおっぱいは誰のものだ?
(真ん中にギューッと寄せ集めて谷間を作って
その中に顔を埋めながら、上目遣いに麻美の瞳を見つめて)
そんなのしてなぃです・・
(いつもとぜんぜん違う雰囲気のだんな様に
麻美はちょっとだけ戸惑った表情見せながらちっちゃく声だして)
だんなさまのものです・・
283 :
だんな様:2007/08/17(金) 16:18:31 ID:???
そうだ。麻美のこの・・
ムニュムニュしてるおっぱいは俺だけのものだからな
(タンクトップに顔を密着させて、上下に大きく頬擦りして)
正直に言えたごほ〜びだよ・・チュッ・・・
(おっぱいの先っちょについばむような軽いキスをして)
(麻美のちっちゃなピンク色の乳首がだんな様の口元に触れると
震える唇ふさぐように麻美の白い指先がちっちゃな口元に伸びてて)
ぁっ。。
(ベットに仰向けに寝てる小柄な麻美の体が一瞬のけぞるように動いてて)
285 :
だんな様:2007/08/17(金) 16:27:33 ID:???
おっぱいはおっきいけど、乳首はこんなにちっちゃくって・・
可愛いね・・たっぷり可愛がってあげるからね
(人差し指でおっぱいの先っちょをコロコロ転がして
その周りをゆ〜っくりとなぞって)
(わざと焦らすようなくすぐるような手つきで乳首だけをず〜っと弄くって)
(だんな様のエッチな指先の動きに反応するように
麻美の背中がときどきベットから浮き上がるように動いてて)
ゃっ。 ぁっ。
(麻美のぽっちゃりした白いほっぺがピンク色に染まってて)
287 :
だんな様:2007/08/17(金) 16:33:59 ID:???
感じてきたのかい・・・?
(ほんのり紅がさした麻美のほっぺたにちゅっと軽くキスをして)
もっと気持ちイイコト・・してあげようか・・・
(おっぱいの先っちょを弄くってた指をつーっとおへそを通って
股の間までなぞらせていって)
(麻美のむっちりした透き通るような白い肌の上
だんな様のエッチな指先がいやらしく這いまわってて)
(捲れあがったミニからのぞいてる麻美のちょっと太めで
むっちりした白い太ももが恥ずかしそうにモジモジ動いてて)
289 :
だんな様:2007/08/17(金) 16:42:51 ID:???
麻美の肌・・すべすべしてて触り心地いいね・・・
(あえて敏感な部分には触れないように手を下の方に持っていって
白くてむっちりした太ももを優しくなでて)
(その手はミニをめくりあげながら少しずつ
股間の方に向かって内股をなで回してて)
(捲りあげられちゃったミニからは
麻美の真っ白なショーツがだんな様の目の前にあらわになっちゃってて)
ぁっ。 ゃっ。
(麻美の白い指先は真っ白なベットのシーツぎゅぅ〜〜って握りしめてて)
291 :
だんな様:2007/08/17(金) 16:52:56 ID:???
ほ〜ら、ちゃんと言わないとダメだよ?
ここを・・・
(ショーツの上から麻美の一番敏感な部分をこすりながら
意地悪い口調でそっと呟く)
どうして欲しいのかな・・・?
(責めるようにきゅっきゅっとクリトリスをつまんで)
ゃっ。 ぁっ。。 ぁっ。
(だんな様のエッチな指先の動きに反応するように
今にも泣き出しそうな麻美の恥ずかしい声がお部屋の中にもれちゃってて)
もっと。 ぁっ。 いじめてくださぃ。
293 :
だんな様:2007/08/17(金) 16:59:28 ID:???
はい、よく言えました。イイコイイコ・・・
(まん丸のほっぺたにちゅっちゅっとキスの雨を降らせて)
た〜っぷりとイジメてあげるよ・・・
(つまんだクリトリスをきゅ〜っと引っ張ったり
指の間でコリコリしごいたり)
ぁっ。 ぁっ。。 ゃっ。
(だんな様のエッチな指先の動きに反応するように
麻美のぽっちゃりした白い肌が小刻みに震えだしちゃってて)
ぁっ。。 ぁぁっ。 ぁんっ。
295 :
だんな様:2007/08/17(金) 17:07:53 ID:???
麻美は・・・ここをイジメられるのが好きなんだね?
それじゃ、直接触ってあげないとね・・・
(ショーツを足の先から抜き取ってあげると
熱い蜜がしたたっている麻美のおまんこを直接いじり始めて)
(くちゅくちゅといやらしい音を麻美に聞かせるように
わざと激しい手つきで責め立てて)
だんなさま。 ぁっ。。 ぁっ。
(だんな様の目の前にあらわになっちゃった
薄い陰毛に包まれてる麻美のあそこがいやらしく濡れて光ってて)
ゃっ。 ぁっ。。 ぁっ。 ぁぁっ。
(だんな様のエッチな指先の動きにあわせるように
今にも泣き出しそうな麻美の幼いあえぎ声がお部屋の中に響いてて)
297 :
だんな様:2007/08/17(金) 17:15:31 ID:???
それじゃそろそろ・・可愛い麻美に、大きなごほ〜びをあげようかな・・・
(ヌルヌルになった麻美のおまんこにおっきくてぶっといおちんぽを当てて
そのまま腰を突き出してゆっくりと挿入していって)
ほら、麻美・・・ぜ〜んぶ入っちゃったよ・・・感じるかい?
俺の熱いものを・・・
(麻美の中にだんな様がはいってきちゃうと
一瞬苦痛に耐えるような表情見せながら麻美の白い指先がだんな様の腰にまわってて)
ぁっ。 ぁぁっ。 ぁっ。。 ゃっ。
(だんな様のこと見上げてる麻美のおっきな瞳が濡れたように光ってて)
299 :
だんな様:2007/08/17(金) 17:22:09 ID:???
あ、痛かったかい?・・・大丈夫?
(心配そうに麻美の瞳を覗き込んで)
痛かったら・・無理矢理になんかしないから・・
ちゃんと言うんだぞ?
(耳元で囁きながらゆっくりと腰を前後に動かし始めて)
(だんな様の優しい問いかけに麻美はちっちゃくうなずいて)
そぅじゃなくって。 なんかわかんなぃけど。
(麻美の中でだんな様がまた動き出すと
麻美のぽっちゃりした白い肌がピンク色に染まってて)
301 :
だんな様:2007/08/17(金) 17:29:18 ID:???
わかんない?・・・まあいいさ
けど・・気持ちいいかどうかだけは・・ちゃんと教えて欲しいな・・・
(始めはゆっくりとおまんこの入り口から奥へと大きく出し入れして
おちんぽに愛蜜をなじませると、一気に腰の動きを早めていく)
はぃ。 ぁっ。 ぁぁっ。
(だんな様のエッチな腰の動きに反応するように
ベットの上の麻美の体がときどきしなるようにのけぞってて)
きもち。 ぃぃ。 ぁっ。。 ぁぁっ。
303 :
だんな様:2007/08/17(金) 17:36:38 ID:???
ああ・・俺も・・・気持ちいいよ・・・
(麻美の背中をしっかりと抱きとめながら、強く強くおちんぽを
おまんこの一番奥の方に突き立てて)
麻美の中・・すっごくキツくって・・けど、すっごくぬるぬるしてて・・・
(ときどき腰を回すように動かして、愛蜜をかきだすようにして)
ゃっ。 ぁっ。。 ぁぁっ。 ぁっ。
(だんな様に深く突き上げられちゃうたんびに
小柄な麻美の体がだんな様に包み込まれるようにおもちゃみたいに動いてて)
もぅ。 ぁっ。 ぃっちゃ。 ぅっ。 ぁぁっ。
305 :
だんな様:2007/08/17(金) 17:45:51 ID:???
出すよ、麻美・・中に、いっぱい・・・ちゃんと受け止めるんだよ・・・?
俺の・・を・・・
(唇に何度も吸いついて、おっきなおっぱいをむにゅむにゅ揉みしだいて
おまんこの一番奥の壁におちんぽをぶつけるように何度も突いて)
い・・一緒に・・・いこう・・ね・・・?麻美・・・・・・!
(ちっちゃなおまんこの奥の方に熱い男の精をいっぱい注ぎ込んで)
(だんな様が麻美の中にいっぱい吐き出した液体体の中に感じながら
麻美の体はけいれんしちゃったみたいに震えがとまんなくって)
だんなさま・・
(麻美はちょっとだけ甘えるような表情見せながら
麻美のおっきな瞳はだんな様のことじぃ〜〜って見つめてて)
307 :
だんな様:2007/08/17(金) 17:55:54 ID:???
いっぱい・・中で出しちゃったね
(全身に力を込めてピクンピクンとおちんぽを振るわせて
残った一滴まで麻美の中に注いで)
気持ちよかったぞ、麻美・・・ありがと・・・
(優しい笑顔を浮かべて麻美のおっきな瞳を見つめ返して
黒くて綺麗な髪をそっとなでてあげる)
(だんな様の言葉にちょっとだけ
恥ずかしそうに顔赤らめながら麻美はちっちゃくうなずいて)
あかちゃんできちゃぅかも・・
(だんな様のおっきな指の間で麻美のサラサラな黒い髪が踊るように動いてて)
309 :
だんな様:2007/08/17(金) 18:04:05 ID:???
いいさ・・俺たちは夫婦なんだから・・・
(そっと麻美のおなかをなで回して)
麻美に似て・・ちっちゃくって可愛いあかちゃんだったらいいな・・
(じっと麻美の赤らんだ顔を見つめながら)
っていぅことは・・
(麻美は真面目な表情でだんな様のこと見つめてて)
女の子ほしぃですか・・??
311 :
だんな様:2007/08/17(金) 18:09:01 ID:???
もちろんさ
もし女の子だったら・・麻美に似て可愛くなるだろうからさ
それに・・おっぱいもおっきな子になるだろ〜し・・
(ツンツンとおっきなおっぱいを突っついて)
もぅ・・
(麻美の白い指先がだんな様の目の前にさらされちゃってる
むっちりした麻美の白い胸隠すように伸びてて)
えっち・・
313 :
だんな様:2007/08/17(金) 18:15:47 ID:???
いいじゃないか・・俺は麻美のだんな様なんだから・・・な?
(おっぱいを隠している手の隙間に指を差し込んで
乳首の辺りをイタズラするようにいじって)
麻美は、えっちなだんな様が好きなんだろ・・?
(意地悪っぽい口調で)
(だんな様のイジワルな問いかけに麻美はちょっとだけ戸惑った表情見せてて)
きらぃじゃなぃけど・・
(麻美のちっちゃなピンク色の乳首が
だんな様のおっきな指にはじかれるように動いてて)
315 :
だんな様:2007/08/17(金) 18:22:46 ID:???
きらいじゃないけど・・何だぃ?ふふっ・・・
(戸惑った表情の麻美を嬉しそうに見つめて)
ほら、ちゃんと素直に言わないと・・こうだ・・・!
(ちっちゃく突起している乳首を二本の指でつまんで
きゅきゅっていじくってやる)
ぃっ。。 たぃっ。
(泣き出しそうな表情見せながら麻美のおっきな瞳はだんな様のこと見つめてて)
だんなさま。 やめてっ。
317 :
だんな様:2007/08/17(金) 18:30:10 ID:???
あ、痛かったかい?ごめんごめん・・・
(ちょっと驚いた表情を浮かべながら
慌てて乳首に顔を近づけて)
これは・・お詫びのしるし・・・
(ちゅちゅっと乳首にキスをして
そのままぱくっと口に咥えると優しく舌を動かして舐めまわしてあげる)
だめ。 だんな。 さま。
(だんな様のザラザラした舌の動きに耐えるような表情見せながら
小柄な麻美の体が恥ずかしそうにモジモジ動いてて)
もぅ。 だぃじょぅぶです。
319 :
だんな様:2007/08/17(金) 18:37:41 ID:???
だいじょうぶ?・・けど、まだ心配だなあ・・・
(むんにょりと麻美のおっぱいの根本をつかまえると
強調された乳首のまわりで舌を回すように動かして)
ふふ・・麻美のおっぱい・・・美味しいな・・・
もぅだめ。 だんなさま。
(麻美のピンク色のちっちゃな乳首が
だんな様の唾液でいやらしく濡れて光ってて)
321 :
だんな様:2007/08/17(金) 18:44:42 ID:???
だんな様に逆らうことは許しません・・!
(ふざけたような口調で言いながら、ちっちゃな乳首をペロペロと舐め続けて
唾液をねっとりと乳房の全部に塗りつけていって)
こんな美味しいおっぱいしてる麻美が悪いんだぞ・・・っ・・・
ゃっ。 ぁっ。。 だめっ。
(我慢してた麻美の恥ずかしい声がお部屋の中にちっちゃくもれてて)
ごめんなさ。 ぁっ。 ぁっ。。
323 :
だんな様:2007/08/17(金) 18:49:59 ID:???
これは・・お仕置きだよ・・・だんな様に逆らったお仕置き・・・!
(おっぱいの両側をつかんでぎゅうぅって真ん中に寄せて
両方の乳首を交互にぺろぺろ舐めて)
麻美だって・・だんだん乳首が硬くなってきてるんじゃないのかい・・・?
そんなこと。 なぃ。 ゃっ。。 ぁっ。
(だんな様のおっきな手の中で
麻美のむっちりした白い胸が違う生き物みたいにムニュムニュ動いてて)
【ごめんなさい・・】
【そろそろ1回落ちなきゃです】
325 :
だんな様:2007/08/17(金) 18:58:04 ID:???
ふふ・・ちょっと意地悪しすぎたかな・・・?この辺で許してあげるよ・・
(ちゅぽんっと口の中から乳首を開放してあげて)
さて・・そろそろ二回目でも・・・しよっか・・・?
(くすっと笑って再びおちんぽを入り口に当てるとそのまま一気に奥まで入れて
何度も何度も麻美の中に精を注いでいく)
【楽しかったよ、ありがと】
【また可愛がってあげるよ・・・じゃあね〜ノシ】
まちがぇちゃった・・
327 :
おじさん:2007/08/21(火) 12:16:41 ID:???
何をかな?
あのね・・
さっきちがぅとこ行っちゃったみたぃです。
329 :
おじさん:2007/08/21(火) 12:21:07 ID:???
そうなんだ。
どこに行ったんだろ?
こんにちは。
元気してたかい?
はぁ〜〜ぃ♪
331 :
おじさん:2007/08/21(火) 12:22:36 ID:???
よしよし♪
(にこにこと頭を撫でて)
今朝もセックスしたのかい?
332 :
おじさん:2007/08/21(火) 12:35:44 ID:???
あれ?
ごめんね。
さっきはね・・
なんかいきなり書けなくなっちゃって。
また今度お話してください♪
334 :
おじさん:2007/08/21(火) 20:34:54 ID:???
そっか。
嫌われたかと思ったよ。
またお話しようね。
はぁ〜〜ぃ♪
教えてくれてありがとーござぃました♪
これからそーしてみます>336さん
338 :
おじさん:2007/08/22(水) 20:13:48 ID:???
こんばんは。
こんな時間にお疲れ様。
あのね・・
今日はちょっとだけお礼言いたかっただけなの。
340 :
おじさん:2007/08/22(水) 20:17:32 ID:???
うんうん。
さすがだね。
またね。
ばいばい♪
おくさまはまじょ
こんにちは♪
344 :
おじさん:2007/08/24(金) 15:55:48 ID:???
こんにちは。
元気かな?
はぁ〜〜ぃ♪
346 :
おじさん:2007/08/24(金) 15:58:21 ID:???
ここに来ない間に、いっぱいエッチしたかい?
(腰を抱き、いやらしくお尻を揉んで)
そんなの・・
内緒です。
348 :
おじさん:2007/08/24(金) 16:01:16 ID:???
麻美ちゃんはいつも可愛いなあ。
否定しないって事は、したんでしょ?
(そのままスカートの中に手を入れて)
今朝も、注がれたんじゃないかい……?
(ショーツの上から、割れ目を撫でて)
(捲れあがったミニから真っ白な麻美のショーツがのぞいてて)
はぃ。
(ちょっと恥ずかしそうにちっちゃくうなずくと麻美の白い指先が震える口元にのびてて)
おじさん。 だめ。
(おじさんのエッチな指先が麻美のあそこ刺激すると
ちょっと太めでむっちりした麻美の透き通るような白い太ももが怯えたようにモジモジ動いてて)
350 :
おじさん:2007/08/24(金) 16:08:39 ID:???
麻美ちゃんのおまんこ、
ぷにぷにで、いつ触っても気持ちいいよ……
(スカートをめくり、むっちりと盛り上がった恥丘を見つめながら割れ目を撫でて)
今日も五時くらいまでかい?
(大きく盛り上がったおっぱいと、大きな瞳を交互に見つめて)
(おじさんのエッチな指先の動きから逃れるように
麻美の白い指先がミニのすそぎゅ〜って握りしめてて)
きょうは。 もぅちょっとながくいれるかもです。
(おじさんのエッチな視線から逃れるように麻美はうつむいちゃってて)
352 :
おじさん:2007/08/24(金) 16:15:28 ID:???
それじゃあ、今日は挿れちゃってもいいかい?
(ショーツを膝まで下ろし、割れ目を見ながら瞳を覗き込んで)
ここ暫く麻美ちゃんとエッチしてないからさ。
溜まってるんだよ。
(そのままズボンのチャックを下ろし、反り返った勃起を見せつける)
旦那さん以外とは、セックスしてるのかい?
(麻美ちゃんの手を取り、勃起をシゴかせながら、いやらしくおっぱいを見つめて)
そんなのわかんなぃです。
(おじさんに真っ白なショーツひざまでおろされちゃうと
麻美のちっちゃな白い素足がつま先だけくっつけるようにモジモジ動いてて)
してなぃです。
(おじさんのに触れてる麻美の白い指先がいやらしく動いてて)
354 :
おじさん:2007/08/24(金) 16:25:44 ID:???
麻美ちゃんは、みんなのおまんこペット……だもんね?
(勃起をシゴかせたまま、手を離して麻美ちゃんのおっぱいを揉んで)
それじゃあ、旦那さん以外のおちんぽは久しぶりかな……んっ♪
(おっぱいを揉みながら、何度も唇に唇を触れ合わせる)
麻美ちゃんは……どんな体位でおまんこするのが好きかな?
(片手で割れ目を撫でて、愛液を指に絡ませていって)
(Tシャツからおおきく膨らんでる麻美の胸が
おじさんのエッチな指先跳ね返すようにムニュムニュ動いてて)
(おじさんのキス受け入れるように麻美のかかとが床からちょっとだけ浮いてて)
そんなの。 わかんなぃです。
(おじさんのエッチな指先の動きに反応するように
麻美の白いほっぺがピンク色に染まってて)
356 :
おじさん:2007/08/24(金) 16:37:00 ID:???
はぁ、はぁ……
おっぱいは柔らかいし、唇は美味しいし、
おまんこはねっとり熱くて……
麻美ちゃんは、いつ抱いても最高だよ。
(片手でTシャツとブラをたくし上げると、乳首を指で摘んでコリコリと引っ張り上げて)
どの格好で合体しても気持ちいいって事かな……ん?
(瞳を見つめて何度も唇を味わいながら、ちんぽを握らせて腰をくねらせて)
それじゃあ、今日は顔を見ながらハメちゃおうかな。
覚悟、してね?
(麻美ちゃんの背中を壁に寄り掛からせると、片足を抱えて大きく持ち上げさせて)
おーおー
麻美ちゃん。
いつ見ても、可愛いなあ……♪
(そのまま少しだけ後ろに下がって、おっぱいもおまんこも丸出しにした姿をじっと見つめる)
(おじさんに麻美のピンク色のちっちゃな乳首刺激されちゃうたんびに
麻美のぽっちゃりした白い肌が小刻みに震えてて)
(麻美はおじさんのイジワルな問いかけになんにも言い返せなくって)
(おじさんに片足持ち上げられちゃうと
薄い陰毛に包まれてる麻美のあそこがおじさんの目の前にあらわになっちゃてって)
おじさん。 こんなかっこう。
(壁にもたれかかった麻美の白い指先が両手壁にくっつけるように動いてて)
はずかしぃです。
(今にも泣き出しそうな表情見せながら麻美は床に向かってうつむいちゃってて)
358 :
おじさん:2007/08/24(金) 16:52:01 ID:???
やっぱりそうかあ。
麻美ちゃん、セックス大好きだもんね?
(おっぱいをむにむに揉みながら、麻美ちゃんに何度も口付けして)
麻美ちゃん。とっても可愛いよ。
まさに、おまんこペットって感じだね。
(大きなおっぱいをユサユサさせながら、子供みたいな割れ目おまんこを晒して。
可愛い顔を俯かせた姿を見つめ、勃起ちんぽを震わせながらいやらしく笑って)
それじゃあ、ひとつになっちゃおうか。
いいよね?
(片足を持ち上げたまま、おまんこをぬるっと撫で上げて。
そこに身体を入れると、ちんぽの先を割れ目に押し当てて)
いくよ……んっ、んんっ……くっ……!
(そのまま腰を突き上げ。ぬるぅ……!と熱いおまんこに突き刺していく)
くぅ。熱い!
気持ちいい、なあ……!
(ズブズブ突き刺しながら、舌を伸ばして麻美ちゃんの唇を貪って)
(おじさんのエッチな視線とイジワルな問いかけに耐えるように
麻美はちっちゃなピンク色の唇ぎゅぅ〜〜って噛み締めてて)
(麻美の中におじさんがはいってきた瞬間
壁にもたれかかってる麻美の体が一瞬のけぞるように震えてて)
ゃっ。 ぁっ。。 ぁっ。 ぁっ。
(壁とおじさんのおっきな胸に挟まれるように小柄な麻美の体がおもちゃみたいに犯されてて)
おじさ。 ぁっ。。 ぁぁっ。 ゃっ。
(今にも泣き出しそうな麻美の幼いあえぎ声がお部屋の中に響いてて)
360 :
おじさん:2007/08/24(金) 17:04:43 ID:???
そうそう、この感触!
やっぱり犯すなら麻美ちゃんに限るね!
んむっ、んんっ……美味しいなあ……!
(ずんっ!ずんっ!と深く突き刺しながら、揺れるおっぱいをむにむにと揉みしだいて。
麻美ちゃんの顔を見つめながら、舌を伸ばして何度も口付けを交わしていく)
麻美ちゃんは、中がいいの?
それともクリかな?
ほーら、こうするのがいいのかい?
(奥まで突き刺したまま、腰をグリグリ回して。
陰毛でクリトリスを刺激し、中の締め付けを味わう)
乳首もコリコリさせちゃって。
お尻の穴も犯しちゃうよ。んん?
(涙に濡れた麻美ちゃんの頬をぺろっと舐めて。
可愛い顔を見つめながら、小さい身体を犯し続ける)
(おじさんのエッチな腰の動きにあわせるように
麻美のむっちりした透き通るような白い胸が躍るように動いてて)
もぅ。 ぁっ。 ぁっ。。 ぁぁっ。
(麻美のちっちゃなピンク色の唇がおじさんの唾液でいやらしく濡れて光ってて)
クリ。 かんじちゃ。 ぅっ。。 ぁっ。
(おじさんに深く突き上げられちゃうたんびに麻美はのけぞるように動いてて
おじさんのおっきな体にしがみつくように麻美の白い指先がおじさんの腰にまわされてて)
ぃっ。 ちゃっ。 ぅっ。。 ぁっ。 ぃゃぁっ。
362 :
おじさん:2007/08/24(金) 17:19:15 ID:???
やっぱりクリがいいのかい?
おまんこの中がキュウって締まって……いいよ!
(腰をくねらせてクリを刺激しながら、不意にずんっ!と腰を突き上げて。
カリでGスポットを擦り上げながら、おっぱいを揉み、唇を貪り続けて)
ああっ、おじさんもイっちゃうよ。
ああ、いいっ、たまんないっ……!
(麻美ちゃんの頬を押さえ、唾液を注ぎ込んで。
大きなおっぱいを抱えて身体を支えて、何度も何度もちんぽで麻美ちゃんを貫いて)
うおおっ、いくいくっ……んんっ!!!
(麻美ちゃんが絶頂に達した瞬間、思い切り強く身体を突き上げて。
そのまま、どくどく……!と、熱いザーメンを子宮へと注ぎ込んでいく)
うはぁ……やっぱ麻美ちゃんに種付けサイコー!
若返る……うはぁっ、あぁっ……!
(おっぱいをぎゅうっと揉み、甘い唇を味わいながら。
熱いおまんこの中、一番奥に欲望を叩きつけていく)
(おじさんが麻美の中にいっぱい吐き出した液体感じながら
おじさんのおっきな胸の中に包み込まれるように麻美の体はけいれんしちゃったみたいに震えてて)
(窓から差し込んでる陽の光がまだおじさんとつながったままの
麻美のむっちりした肉感的な白い肌いやらしく照らしてて)
364 :
おじさん:2007/08/24(金) 17:30:17 ID:???
んんっ、くぅっ……はぁっ、やっぱ、いいっ……!
(絶頂に震える麻美ちゃんの身体を抱き締めながら、
野獣の様に腰を突き上げ、突き刺したままの種付けに酔いしれる)
ふはぁ、はぁ、はぁ……
今日もたっぷり出たぁ……んっ……
(まだ深く繋がったまま、麻美ちゃんの顔を抱えて深く唇を重ねて。
麻美ちゃんと空気を共有しながら舌を絡ませ合い、互いの唾液を味わっていく)
ふう、はぁ……
こんな風に激しくされるの、いいんじゃないかい?
(軽く腰を振り、陰毛でクリを刺激して。
むっちりと大きなおっぱいを手の平いっぱいに味わいながら、
汗まみれの麻美ちゃんを見つめ、セックスの余韻に浸る)
(おじさんのキス受け入れるように
麻美のちっちゃな顔がおじさんに向かって上に傾いてて)
(麻美のちっちゃな口元が唾液でベトベトに濡れちゃってて)
はぃ。
(おじさんのちょっとイジワルな問いかけに
麻美は恥ずかしそうに顔赤らめながらちっちゃくうなずいて)
366 :
おじさん:2007/08/24(金) 17:41:51 ID:???
んんっ、んむっ、んっ、んんっ……♪
(まるで恋人同士の様に、熱い口付けを交わしていく)
んんっ、麻美ちゃんの、このえっちな質問に答える顔がたまらないんだよなあ……
(麻美ちゃんの中でちんぽを震わせながら、優しく頬を撫でてにっこりと笑う)
麻美ちゃんは……いつもこんなセックスでいいの?
何かしたい事があったら言ってね。
えっとね・・
(麻美のおっきな瞳はおじさんのこと見上げてて)
いじめられちゃぅっていうか・・
調教みたぃなのってちょっとだけ興味あります。
でも麻美はみんなのペットだから・・
これからもいろんなこと教えてもらぃたぃです。
368 :
おじさん:2007/08/24(金) 17:49:49 ID:???
へぇ……
痛いのとかもいいのかな?
ボンテージスーツとか、着せてみたいね。
(麻美ちゃんをたっぷりと虐める様を想像すると、また興奮してきて)
ああ、またセックスしたくなっちゃうよ。
やっぱり麻美ちゃんは、魔性の女の子だね。
(ゆっくりとちんぽを抜き、一緒に床に座る)
ん……これからも宜しくね。
おまんこペットの麻美ちゃん♪
(そのままにっこり笑い、髪を撫でる)
痛いのとかはちょっと怖いけど・・
(麻美は隣に座ったおじさんから恥ずかしそうに視線そらしてて)
でもちょっとエッチな服とかだったら着てあげます。
(麻美のサラサラな黒い髪におじさんの指先が触れると
ちょっとだけイタズラっぽく麻美はにっこり微笑んで)
370 :
おじさん:2007/08/24(金) 17:57:14 ID:???
おお……いいね。
もちろん、着たままハメちゃうからね?
(麻美ちゃんの顔をじーっと覗き込んで)
それじゃあ、おじさんはこれで帰るよ。
またね?
(にっこり笑って、麻美ちゃんの服を着せてあげる)
ばいばい☆
ボンテージスーツってなんかすごぃです。
調べたのかいw
今ね・・
ちょっとだけ見てみました。
なんかいろんなのあっておもしろぃです♪
こんにちは♪
こんにちは〜
挨拶代わりにかる〜くおっぱいモミモミ・・っと
もぅ・・
えっち。
こんなおっきなおっぱい目の前にして、触らないのは失礼ってものだろ?
(モミモミ・・)
麻美ちゃんはおっぱい触られるの嫌い?
嫌いっていぅわけじゃなぃけど・・
でもいきなりさわられちゃぅとなんか恥ずかしぃです。
気にしない気にしない♪
(ぐぐっとおっぱいの下から持ち上げるようにして)
それにしても・・ほんっとおっきいねぇ〜
毎晩、旦那様に揉まれてるからかな?
(ジロジロとイヤらしく見つめる)
そんなのわかんなぃです・・
わかんないってことないだろ?
ほら、正直に言ってごらん。
毎晩旦那様に、イヤらしいことされてんだろ・・?
はぃ。
やっぱり・・w
ちくしょ〜、うらやましいなあ〜・・
俺も、こーんなカワイイ子を毎晩思う存分弄くりまわしてみてえな〜
じゃぁ・・
名無しさんも結婚しちゃえばいいのに。
そうだね。
んじゃ麻美ちゃん、俺と結婚しようよ。
そしたらいつでもイチャイチャできるからね。
麻美はダメです・・
だってもぅ結婚してるもんっ。
そりゃそうだよね・・結婚はダメかorz
うぅ〜む・・・
よし、じゃあ・・旦那様じゃなくってご主人様ならどうだ?
名無しさんご主人さまっていぅことは・・
麻美はなんですか??
ご主人様に仕えるメイドさんってこと。
なんとなく麻美ちゃんって、メイド服とか似合いそうだし。
なるほど・・
それなら問題ないだろ?
はい、メイド服♪
(胸元が大きく開いてて超ミニのメイド服をどこからともなく取り出して)
これでいいですか・・??
395 :
ご主人様:2007/08/26(日) 14:33:37 ID:???
おお〜いいねぇ〜 すっごく似合ってるよ♪
んじゃ、俺はご主人様ね。
ふう・・・今日も暑いな。
麻美、お茶を持ってきなさい・・・
はぃっ・・
(ご主人さまの命令にあわててキッチン向かった麻美は冷蔵庫から麦茶だして)
どーぞ・・♪
(ご主人さまの目の前にひざまずきながら麻美は冷えた麦茶テーブルに置いて)
397 :
ご主人様:2007/08/26(日) 14:41:43 ID:???
うむ・・ご苦労。
(冷えた麦茶をゴクッゴクッと一気に飲み干して)
どうだ?そのメイド服の着心地は。
サイズがちょっと小さめのようだが・・・
(ひざまづいた麻美の胸元をチラッと覗き込みながら)
(ご主人さまのちょっとエッチな視線感じた麻美は恥ずかしそうに顔赤らめてて)
ちょっとちっちゃぃけど・・
(メイド服からおおきく膨らんでる胸
麦茶のせてたトレイで隠すようなしぐさ見せてて)
でもご主人さま喜んでくれるんだったら麻美はうれしぃです。
399 :
ご主人様:2007/08/26(日) 14:50:12 ID:???
やはりな。胸元が少々キツそうだからな。
(襟元に指をひっかけてクイッと引っ張り)
こんなにおっきく成長したおっぱいなんだから・・
まあ、仕方ないか。ふふ・・・
(顔を近づけてメイド服の中を覗きこむ)
ごしゅじんさま・・
(ご主人さまの顔がおおきくひらいてる麻美のメイド服の胸元に近づくと
ご主人さまのエッチな視線から逃れるように麻美は床に向かってうつむいちゃってて)
そんなことしちゃダメです・・
401 :
ご主人様:2007/08/26(日) 14:58:26 ID:???
ダメだと?
主人に向かって、何だ、その反抗的な言葉はっ!
ご主人様の言うコトややるコトに対して、反抗は許されん。
わかったか!!
(強い口調で、うつむいている麻美に怒鳴りつける)
ごめんなさい・・
(ご主人さまに怒られちゃった麻美のちっちゃな肩が怯えたように震えてて)
ゆるしてください・・
(今にも泣き出しそうな麻美の声がお部屋の中にちっちゃく響いてて)
403 :
ご主人様:2007/08/26(日) 15:05:09 ID:???
ご主人様の命令に、逆らうことは許さん。
そして・・反抗した麻美には、きっちりとお仕置きを与えてやらなければならん。
いいか?
どんな命令にも従わなければならないのだ。
そのことを決して忘れるなよ・・・?
(震える麻美に、言い聞かせるような口調で言葉を投げかけていく)
はぃ。
(麻美はご主人さまの問いかけに怯えた表情見せながらちっちゃくうなずいて)
わかりました。
405 :
ご主人様:2007/08/26(日) 15:09:58 ID:???
よし・・では、今から俺の言うとおりにするんだ。
いいな?
麻美、そこの壁に手を付いて、お尻をこちらに向けるんだ。
・・・ほら、早くしろっ!
(壁の方を指差しながら)
(立ち上がった麻美はご主人さまの命令通りにゆっくり壁に向かって両手ついて)
(ご主人さまに向かってお尻突き出すと
真っ白な麻美のショーツがご主人さまの目の前にあらわになっちゃってて)
(ご主人さまのエッチな視線に反応するように真っ白なニーソックスに包まれてる
麻美のちょっと太めでむっちりした透き通るような白い太ももが怯えたようにモジモジ動いてて)
407 :
ご主人様:2007/08/26(日) 15:20:10 ID:???
よし、それでいい。
(命令どおりに動く麻美を満足そうに眺めながら)
(ゆっくりと立ち上がり、向けられている麻美のお尻に近づいていき)
お仕置きだ。受け取れ―――! パチーーンッ
(真っ白なショーツの上から平手打ちを食らわす)
(空を切り裂くような乾いた音が室内に鳴り響く)
ぃっ。 たぃっ。
(麻美は苦痛に耐えるような表情見せながら
ピンク色のちっちゃな唇ぎゅぅ〜〜って噛みしめてて)
もぅ。 ゆるしてください。
(真っ白なショーツに包まれてる
麻美のむっちりした白いお尻が真っ赤に染まってて)
409 :
ご主人様:2007/08/26(日) 15:30:33 ID:???
ダメだ。許さん。
麻美にはきっちりと、メイドとしての躾をしてやらなければな。
その邪魔なショーツを脱いで、もう一度お尻をこちらに向けるんだ。
両足を少し開いて、腰を突き出すようにして・・な。
(麻美のすぐ後ろで見下ろしながら立ち)
(急かすように命令を与える)
(ご主人さまの命令に戸惑った表情見せながら麻美はちっちゃくうなずいて)
(麻美の白い指先がショーツにのびると
ゆっくり麻美の真っ白なショーツが細い足首までおろされてて)
(ご主人さまに向かってお尻突き出すと薄い陰毛に包まれてる
麻美のあそこがご主人さまの目の前にさらされちゃってて)
411 :
ご主人様:2007/08/26(日) 15:41:00 ID:???
ふむ・・なかなか素直になってきたな。
それでいい・・・
(指先に陰毛をまとわらせるようにして、お尻をゆっくりと撫で回し)
だが、念のため・・・もう一つ、お仕置きを与えておこうか。
もう二度と・・・俺の命令に逆らうことは、許さんぞっ! パチーーンッ
(生尻にもう一度、平手打ちを食らわせる)
(麻美の透き通るようなむっちりした白いお尻
ご主人さまのエッチな指先が這いまわってて)
ぃたぃっ。
(苦痛に耐えるように壁に両手ついてる小柄な麻美の体が
一瞬のけぞるようにしなってて)
413 :
ご主人様:2007/08/26(日) 15:51:11 ID:???
ご主人様に逆らうとどうなるか・・・これでわかっただろ?
(うっすらと赤みが差したお尻を撫で回しながら)
ふふ・・こんなに赤くなっちゃって・・可哀想に・・・
(しゃがみこんで麻美のむっちりとした生尻を覗き込んで)
(鼻先が素肌に触れる寸前まで顔を近づけて、ペロッと一舐め)
(ご主人さまのエッチな視線に反応するように
麻美のむっちりした両方の白い太ももが重なり合うようにモジモジ動いてて)
ぁっ。
(ご主人さまのザラザラした舌が麻美の白いお尻に触れると
我慢してた麻美の恥ずかしい声がお部屋の中にちっちゃく漏れてて)
415 :
ご主人様:2007/08/26(日) 15:59:37 ID:???
動くなよ。これもお仕置きの一つなんだから・・・
(両手で麻美の桃尻をぎゅう〜っとつかむと)
(親指でお尻の割れ目を左右に押し広げて)
れろれろ・・・くちゅ・・ちゅぶ・・
(顔を割れ目に押し付けるようにして)
(わざと淫らな音を立てながら陰部を舐め尽していく)
ゃっ。 ぁっ。 ぁっ。。 ぁっ。
(ご主人さまのエッチな舌の動きに反応するように
壁に両手ついてる麻美の白い指先が小刻みに震えてて)
ごしゅじん。 さま。 ぁっ。。 ぁっ。
417 :
ご主人様:2007/08/26(日) 16:10:31 ID:???
さて・・・ここまで素直にお仕置きを受けてきた麻美には・・・
ご褒美もやらないとな。
(ごそごそとズボンを降ろして、いきり立ったモノを麻美の花弁に押し付けて)
ほら・・麻美。ご主人様からのご褒美だ。
受け取りなさい・・・
(ズズズ・・っと肉襞を押し分けてぶっとい肉棒を差し込んでいく)
ぁっ。 ぁっ。。 ゃっ。 ぁぁっ。
(ご主人さまが麻美の中にはいってきた瞬間
麻美の透き通るようなぽっちゃりした白い肌がピンク色に染まってて)
ぁっ。 ごしゅじ。 んさ。 ぁっ。。
(今にも泣き出しそうな麻美の幼いあえぎ声がお部屋の中に響いてて)
419 :
ご主人様:2007/08/26(日) 16:18:55 ID:???
なかなかいい締まりをしているな、麻美の中は・・・
(膣内の感触をじっくりと楽しむように)
(少しずつ奥まで差し込んでから、またゆっくりと膣口まで引き抜いて)
どうだ?ご主人様からのご褒美は。
遠慮なく楽しむがいい・・・
(麻美の腰をつかんで固定させると)
(恥骨をむっちりとした白いお尻に何度もぶつけながら肉棒を抽送する)
もぅ。 ぁっ。。 ぁぁっ。 ゃっ。
(ご主人さまに激しく突き上げられちゃうたんびに
麻美の真っ白なカチューシャがおおきく揺れてて)
ぃっ。 ちゃっ。 ぅっ。。 ぁぁっ。
421 :
ご主人様:2007/08/26(日) 16:28:30 ID:???
さてと。可愛い麻美には、ご主人様からの最高の褒美を与えよう。
(肉棒の出し入れをいっそう激しくしていき)
ふふ・・存分に・・受け取るがいい・・・ ん―――っ!
(大きく腰を突き出して子宮口に亀頭を密着させると)
(そのまま熱い液体を一気に放出する)
(ご主人さまが麻美の中にいっぱい吐き出した液体感じながら
壁両手でおさえてる麻美の白い指先が床に向かってズルズル落ちてきちゃってて)
ぁぁっ。 ゃっ。 ぁっ。。 ぁっ。
(麻美の体はけいれんしちゃったみたいに震えてて)
(ご主人さまと深くつながったまま
小柄な麻美の体がご主人さまに包み込まれるように動いてて)
423 :
ご主人様:2007/08/26(日) 16:40:03 ID:???
全部・・受け取ったな。それでいい、麻美・・・
(精液でいっぱいになった膣内に射精後の肉棒を残したまま)
(背後から抱きしめるように手を回して)
(おっきなおっぱいをむんにゅりと掴む)
ふふ・・本当に可愛いメイドだ。麻美は・・・
(可愛がるような手つきで、くにゅくにゅとおっぱいを揉みしだいて)
(ご主人さまのおっきな手のひら跳ね返すように
麻美のむっちりした白い胸がムニュムニュ動いてて)
(ご主人さまの言葉に麻美の白いほっぺはピンク色に染まってて)
425 :
ご主人様:2007/08/26(日) 16:48:25 ID:???
さて・・・今日のところはここまでにしておこうか。
(ズルッと肉棒を引き抜いて)
はは・・また今度、何かヘマをした時には・・・
お仕置きしてやるからな・・・?
(ピンクのほっぺに、チュッと軽くキスをして)
【楽しかったよ】
【またね〜】
【おつかれさまでした♪】
【ご主人さま・・】
麻美ちゃんに真っ赤な首輪付けて可愛がってあげたいわ……。
首輪なんかつけちゃったら・・
なんかほんとペットみたぃになっちゃぃます。
429 :
おじさん:2007/08/31(金) 13:25:08 ID:???
やあ、こんにちは。
首輪、着けてみるかい?
こんにちは♪
431 :
おじさん:2007/09/04(火) 13:55:38 ID:???
こんにちは。
首輪、着けてみるかい?
麻美に首輪なんかつけてどーすんですか・・??
433 :
おじさん:2007/09/04(火) 14:02:54 ID:???
そりゃ、おじさんのペットにするのさ。
どうだい?
よくわかんなぃけど・・
したほーがいいんですか??
435 :
おじさん:2007/09/04(火) 14:13:41 ID:???
おじさんは、してくれると嬉しいな。
一緒に散歩しようよ。
じゃぁわかりました・・
でもどこお散歩行きますか??
437 :
おじさん:2007/09/04(火) 14:23:26 ID:???
近くの公園にでも行こうか。
じゃあ、はい。
(赤い首輪を手渡す)
これでいいですか・・??
439 :
おじさん:2007/09/04(火) 14:30:57 ID:???
ああいいよ。
可愛いね。
それじゃあ行こうか。
(腰を抱いて歩きだす)
(小柄な麻美の体がおじさんのおっきな肩に包み込まれるように
公園に向かってゆっくり歩き出してて)
441 :
おじさん:2007/09/04(火) 14:37:25 ID:???
麻美ちゃんはいつ見ても可愛いね。
(時々お尻を揉みながら歩き出す)
(手には紙袋を持っている)
今日はいい天気だね。
(人もまばらな公園を、二人で歩いて)
……もう少し、奥に行くからね。
(誰もいない、森の方へ歩いていく)
(短すぎるスカートに包まれてる麻美のむっちりした
透き通るような白いお尻がおじさんのおっきな手の中でムニュムニュ動いてて)
(ときどき麻美はおじさんの言葉に耳傾けながら
おじさんに誘われるまま森の方に向かってゆっくり歩いてて)
443 :
おじさん:2007/09/04(火) 14:46:20 ID:???
……この辺りでいいかな。
(森の中、誰も入ってこない奥まで来て、そこで立ち止まって)
麻美ちゃん。
おじさんのペットなら、これを着てくれないかな?
(紙袋から、黒いエナメル地のボンテージスーツを取り出す)
サイズならぴったりだと思うよ。
おじさん、いつも麻美ちゃんを抱いて知ってるからね。
(麻美の目の前にボンテージスーツが差し出されると
ちょっとだけ戸惑った表情見せながら麻美はおじさんのこと見上げてて)
ちょっとちっちゃぃかもです・・
(ボンテージスーツに包まれた麻美のむっちりした肉感的な
透き通るような白い肌がおじさんの目の前で恥ずかしそうにモジモジ動いてて)
445 :
おじさん:2007/09/04(火) 14:57:12 ID:???
おお、相変わらずいい脱ぎっぷりだね。
外で脱ぐのも慣れたかい?
(麻美ちゃんが目の前で裸を見せるのをじっと見つめて)
あれれ。
もしかして、おっぱい成長しちゃった?
(ボンテージスーツの上から、おっぱいをむにむにと揉んで)
でも大丈夫だよ……えいっ!
(おっぱいの舌辺りに手を入れると、胸を包んでいた部分だけ、布がすっぽりと取れてしまう)
うはっ、麻美ちゃん……可愛いねぇ。
(ちょうどおっぱいを強調する様な姿に、みるみる股間が勃起してくる)
(おじさんのイジワルな問いかけに
麻美のぽっちゃりした白いほっぺがピンク色に染まってて)
だめっ・・
(おじさんの目の前にあらわになっちゃった両方の胸
隠すように麻美の白い指先が胸元に伸びてて)
(おじさんのエッチな視線から逃れるように麻美はその場にうずくまっちゃってて)
447 :
おじさん:2007/09/04(火) 15:06:39 ID:???
ほら、麻美ちゃんはペットなんだから。
隠しちゃダメだよ……えい!
(しゃがみ込んだ麻美ちゃんの腰を抱き、そのまま地面に仰向けに押し倒して)
ほら、身体の力を抜いてね……?
(麻美ちゃんに胸を隠させたまま、足を大きくM字に開かせて)
じゃあ、おじさんはこっちかな……ほら!
(麻美ちゃんの股間に手をやると、チャックをちーっと開け、股間を丸見えにしてしまう)
おーおー、可愛いよ麻美ちゃん。
さあ、おしっこしちゃおうね?
(まるで赤ちゃんみたいなポーズの麻美ちゃんの、
おまんこをくにくにと刺激して顔を覗き込んで)
(ボンテージスーツの隙間から薄い陰毛に包まれてる
麻美のあそこがおじさんの目の前にさらされちゃってて)
ぃゃっ・・
(怯えて震えるちっちゃなピンク色の唇ふさぐように
麻美の白い指先が口元に伸びてて)
おじさん・・ だめっ・・
(おじさんのイジワルな問いかけに麻美は戸惑った表情見せながらちっちゃく声出して)
そんなのできなぃです・・
449 :
おじさん:2007/09/04(火) 15:14:40 ID:???
ほら、麻美ちゃんはおじさんのペットなんだから。
おしっこ、しーしー、できるよね?
(上から、可愛いか音おまんこを交互に見つめて)
それとも……おじさんに、ここでおまんこされちゃうかい?
(上から瞳を見つめたまま、ズボンを脱ぎ、反り返ったちんぽを見せつけて)
(おじさんのイジワルな問いかけに麻美はなんにも言い返せなくって)
わかりました・・
(麻美がピンク色のちっちゃな唇ぎゅぅ〜〜って噛みしめると
麻美のあそこから溢れ出た液体がボンテージスーツ汚してて)
みちゃやだっ・・
(小柄な体震わせながら麻美のおっきな瞳には涙が浮かんでて)
451 :
おじさん:2007/09/04(火) 15:25:44 ID:???
うわー、可愛いね……!
ほら、もっとしーしーしてごらんよ!
(他にだれもいない野外で、ボンテージスーツを着せた麻美ちゃんに、
赤ちゃんみたいなポーズで足を開かせて放尿する様を見つめて興奮する)
おお、凄いなあ……勢いよく出るんだね。
もっと、ほらもっと!
(足を大きく開かせ、お尻を持ち上げ、おしっこが放物線を描いて流れ出る様を見つめる)
はぁ、はぁ……もう我慢できないよ。
麻美ちゃん、おまんこしようね!
(放尿が収まると、下半身裸のまま麻美ちゃんに覆い被さって。
正常位の体勢で、おしっこに濡れたおまんこに勃起おちんぽをぐりぐりと押し当てる)
(おじさんのイジワルな言葉とエッチな視線に反応するように
ボンテージスーツに包まれてる麻美の透き通るような白い肌がピンク色に染まってて)
おじさん・・ だめっ・・
(おじさんのが麻美のあそこに触れた瞬間
麻美はおじさんから顔そむけるように横向いちゃってて)
こんなとこじゃだれかきちゃう・・
(今にも泣き出しそうな麻美の声が公園の中にちっちゃくもれてて)
453 :
おじさん:2007/09/04(火) 15:37:16 ID:???
誰か来るからいいんだろう?
おじさんと麻美ちゃんのペット交尾、見せてあげないとね?
(上から見つめたまま、にやりと笑って)
それじゃいくよ……んっ!
(そのまま、おしっこに濡れたおまんこに、ずぶずぶと突き刺していく)
んーっ、今日も熱くて気持ちいいね。
今朝も旦那さんとセックスしたのかい?
(深く犯しながら、両手でおっぱいをむにむにと揉んで)
ほーら、声を出すのは我慢しないとね。
んっ、んっ……!
(上からおっぱいを揉みながら、大きなピストンでおまんこを突き始める)
ああ、麻美ちゃんのおしっこの匂いがするよ。
たまらないね!
(麻美の中におじさんが深くはいってきた瞬間
一瞬苦痛に耐えるような表情見せながら小柄な麻美の体がのけぞるようにしなってて)
ゃっ。 ぁっ。。 ぁっ。
(麻美は恥ずかしい声押し殺すようにちっちゃなピンク色の唇噛みしめてて)
おじさ。 ぁっ。 ゃっ。。
(おじさんのおっきな手のひら跳ね返すように
麻美のむっちりした白い胸がムニュムニュ動いてて)
455 :
おじさん:2007/09/04(火) 15:53:57 ID:???
んんっ……
麻美ちゃんのおまんこは、いつ犯しても気持ちいいね!
(おまんこの奥までずぶっと突き刺しながら、麻美ちゃんの頭を優しく撫でて)
麻美ちゃん……おまんこセックス好きなんだろう?
おまんこの奥まで、キュウキュウ締め付けて絡み付いてくるよ!
(足を抱えて大きく開かせて、ずん!ずん!と、お腹の奥まで響かせる程に強くちんぽを突き入れて)
麻美ちゃん……大好きだよ。
ずっと、おまんこペットでいてくれるかい?
(首輪を優しく撫でながら、大きな瞳を覗き込んで)
ああ、たまんないよ。
麻美ちゃんっ……くっ!んんっ……!
(おまんこを深く押し広げながら、唇を奪い、唾液を注ぎ込んでいって)
ぁっ。。 ぁぁっ。 ゃっ。
(おじさんに激しく突き上げられちゃうたんびに
我慢してた麻美の恥ずかしい声が公園にもれちゃってて)
はぃっ。 ぁっ。。 ぁぁっ。
(おじさんの問いかけに唇震わせながら麻美はちっちゃくうなずいて)
もぅ。 ぁっ。 ぃっ。 ちゃぅっ。
(おじさんのおっきな体に包み込まれるように
小柄な麻美の体がおもちゃみたいに犯されてて)
457 :
おじさん:2007/09/04(火) 16:11:56 ID:???
ははっ、エッチな麻美ちゃん……大好きだよ。
んむっ、んんっ……!
(麻美ちゃんの小さな身体を包み込みながら、
何度も身体を突き上げ、おっぱいを揉み、舌を絡み合わせ、唾液を注ぎ込んでいって)
うああっ、麻美ちゃんっ……
いくっ、おじさんもいくよっ!
麻美ちゃんの子宮で、ザーメン受け止めてねっ!
(激しく麻美ちゃんを突き上げながら、ぐぐっとこみ上げてくる射精感に身を任せて。
強く抱き締めながら、小さな身体が何度も跳ね上がる程突き上げていって)
うああっ、いくっ、いくいくっ……んんっ!!!
(麻美ちゃんの一番奥までずんっ!と突き上げた瞬間。
一番奥の奥、小さな子宮に、直接熱い子種を注ぎ込み始める)
んんっ、くぅっ……麻美、ちゃんっ……
中出し、してるよっ……気持ち、いいかい……?
(誰もいない公園で。首輪を付けさせ、ボンテージスーツを着せた麻美ちゃんに覆い被さり。
何度も何度も、熱い欲望で麻美ちゃんの子宮を満たして灼いていく)
(おじさんに激しく突き上げられちゃうたんびに
麻美のむっちりした白い胸が躍るように動いてて)
(陽の光がまだおじさんとつながったままの麻美のむっちりした肉感的な白い肌照らしてて)
(おじさんが麻美の中にいっぱい吐き出した液体感じながら
麻美のちっちゃな口元はおじさんの唾液でいやらしく濡れて光ってて)
(ぽっちゃりした白い肌小刻みに震わせながら
麻美はけいれんしちゃったみたいに動けなくなっちゃってて)
459 :
おじさん:2007/09/04(火) 16:25:19 ID:???
ふう、はぁ……
麻美ちゃんにザーメンを注ぎ込む瞬間が一番幸せだよ……はぁっ……
(まだひとつになったまま、麻美ちゃんの髪を優しく撫で、唇を貪っていく)
麻美ちゃん……この服、気に入ってくれたかい?
(そのまま手を下ろし、大きなおっぱいを揉みしだいて)
おしっこで汚れちゃったね。
一旦洗ったら、麻美ちゃんにあげるよ。
っていぅか・・
(麻美のおっきな瞳はちょっとだけ恥ずかしそうにおじさんのこと見つめてて)
似合いますか??
461 :
おじさん:2007/09/04(火) 16:33:44 ID:???
うん?
(まだ繋がったまま、麻美ちゃんの身体をじっと見つめて)
おじさんは、とても似合ってると思うよ。
可愛いなあ……
(大きく開かれた足、ぱっくりと開かれたおまんこ、
大きなおっぱいに、それを包み込むスーツを見下ろして。
麻美ちゃんの顔を見つめ、にっこりと笑ってキスをする)
麻美ちゃんは、似合わないと思うのかい?
たぶんだけど・・
(おじさんのエッチな視線に麻美はまたちょっとドキドキしちゃってて)
似合うと思います・・
463 :
おじさん:2007/09/04(火) 16:41:21 ID:???
そうそう。
きっと旦那さんもイチコロだよ。
(笑いながら髪を撫でると、おまんこの中でちんぽが震える)
今日も可愛かったよ。麻美ちゃん……んっ!
(ゆっくりとちんぽを引き抜いて)
あーあ、今日もいっぱい出たなあ……
いつ見てもたまんないや。
(そのまま足を開かせ、おまんこから溢れるザーメンを観察する)
麻美ちゃん。
四つん這いになってくれるかな。
おじさんに、いやらしい麻美ちゃんを見せてくれないかい?
(麻美はおじさんのエッチな命令に
恥ずかしそうに顔赤らめながらちっちゃくうなずいて)
はぃ。
(ゆっくり両手と両ひざ地面につくと麻美のちょっとおっきめで
むっちりした透き通るような白いお尻がおじさんの目の前にさらされちゃってて)
465 :
おじさん:2007/09/04(火) 16:49:13 ID:???
うはー、可愛いなあ……
また犯したくなっちゃうよ。
(麻美ちゃんの大きなお尻を撫でながら、
おまんこから溢れるザーメンを見つめると、
ちんぽがまたムクムクと堅くなってきて)
麻美ちゃんも、野外セックス……感じちゃったんじゃないの?
(ザーメンを手ですくうと、麻美ちゃんの口元に押し当てて飲み込ませて)
(おじさんのエッチな指先が麻美の白いお尻に触れると
一瞬戸惑った表情見せながら麻美は後ろ振り返ってて)
かんじちゃぃました。
(四つんばいで首輪してる麻美はほんとのペットみたいになっちゃってて
おじさんの液体で麻美のちっちゃな口元がいやらしく濡れて光ってて)
467 :
おじさん:2007/09/04(火) 16:56:55 ID:???
やっぱり、麻美ちゃんは天性のセックス好きなんだね。
おじさんが見込んだだけの事はあるよ。
(麻美ちゃんが美味しそうにザーメンを飲む姿を見つめて)
じゃあ、もう少し散歩しようか。
ね?
(紙袋からリードを出すと、麻美ちゃんの首に付けて)
さあ、いくよ。おいで!
(ちんぽをガチガチに勃起させたまま。
リードを引っ張ると、森の奥へと歩き出す)
【そろそろ時間かな?】
【名残惜しいけどねー】
(おじさんが麻美の首輪にリードつけちゃうと
一瞬怯えた表情見せながら麻美は四つんばいのままおじさんのこと見上げてて)
どこまでいくんですか・・??
(麻美は四つんばいのままゆっくり歩き出して
麻美のおっきなお尻がおじさんに引っ張られるたんびにおおきく揺れてて)
【ごめんなさい・・】
【1回落ちなきゃです】
【今夜もしかしたら8時くらぃに来れるかもです】
【もしよかったらお話してください・・】
【ばいばい☆】
469 :
おじさん:2007/09/04(火) 17:08:15 ID:???
どこまでだろうね。
誰かに見つかっちゃうまで、かもね。
(にっこりと笑うと、ちんぽを揺らしたまま歩き出して)
【分かったよー。ありがとう。またね!】
ちょっとだけきちゃぃました。
471 :
おじさん:2007/09/04(火) 20:12:04 ID:???
こんばんは。
エッチは無理かな?
麻美のこと・・
待っててくれたんですか??
473 :
おじさん:2007/09/04(火) 20:17:23 ID:???
そうだよ。
麻美ちゃんの事、大好きだからね。
あのね・・
たぶん2時間くらぃしか時間なぃけど・・
それでもよかったら麻美のことペットにしてください。
475 :
おじさん:2007/09/04(火) 20:25:19 ID:???
そうかい?
嬉しいな。
じゃあ、あげた首輪を付けて。
残りは裸になってくれないかな……
おじさんも脱ぐからね。
(いそいそと服を脱ぎ、全裸になる)
(シャワー浴びたばっかの麻美は
おじさんの命令にちっちゃくうなずくと着てたTシャツ脱いで)
(履いてたミニのチャックおろすとミニが床に落ちて)
(真っ白なブラとショーツに麻美の白い指先がかかると
おじさんの目の前に赤い首輪だけつけてる麻美のぽっちゃりした白い肌が恥ずかしそうにモジモジ動いてて)
477 :
おじさん:2007/09/04(火) 20:39:29 ID:???
うんうん……可愛いね。
さっきセックスしたの、旦那さんにはバレなかったかな?
(麻美ちゃんの目の前に立つと、大きなおっぱいをむにゅりと揉みしだいて)
首輪、よく似合ってるよ。
毎日でも付けてほしいね。
(そのまま、麻美ちゃんの首輪をゆっくりと撫でて)
それじゃあ、お昼は前からだったから、後ろからしようか。
そこの壁に手を突いて、お尻をだしてくれるかい?
(麻美ちゃんの髪を撫でると、近くの壁を指さす)
だんな様まだ帰ってきてなぃです・・
(麻美のむっちりした白い胸が
おじさんのおっきな手のひら跳ね返すようにムニュムニュ動いてて)
(赤い首輪なでられた麻美のおっきな瞳はおじさんのこと見上げてて)
はぃ。
(おじさんの命令にちっちゃくうなずいた麻美の白い指先がお部屋の壁にのびると
麻美のむっちりした白いお尻がおじさんの目の前にさらされちゃってて)
(ちょっと太めでむっちりした麻美の透き通るような白い
両方の太ももがおじさんの目の前で重なりあうようにモジモジ動いてて)
479 :
おじさん:2007/09/04(火) 20:53:38 ID:???
そうなんだ。
だから、帰ってくる前に終わらせなきゃなんだね。
なんかドキドキしちゃうな……
麻美ちゃん。とっても可愛いよ。
もう興奮してるかな?
(後ろからむっちりしたお尻を撫でると、その間のおまんこをクチュクチュと刺激して)
麻美ちゃん……大好きだよ。
(後ろから覆い被さり、片手で胸を揉みながら、
舌を伸ばし、こちらを向かせて唇を貪っていく)
麻美ちゃん……このまま、いいよね?
(後ろからおっぱいを揉みながら、反り返ったおちんぽをお尻の間にあてがっていく)
(おじさんのエッチな指先の動きにあわせるように
麻美の白いひざがちっちゃくガクガク震えてて)
(麻美は壁に両手ついたまま
体あずけるように上半身だけおじさんに向かって後ろ向いてて)
はぃ。
(麻美のあそこにおじさんのが触れると
壁おさえてる麻美の白い指先にちょっとだけ力がはいっちゃってて)
481 :
おじさん:2007/09/04(火) 21:04:17 ID:???
それじゃあいくよ……んんっ!
(むっちりしたお尻を掴むと、ズブズブとちんぽを突き入れていく)
うああっ……熱くて気持ちいい……くっ!
(後ろからお尻をおっぱいを揉んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けて)
麻美ちゃん……おじさんとのセックス、好きかい?
(バックで激しくおまんこしながら、顔ををこっちに向けて何度もキスをして)
(おじさんが麻美の中に深くはいってきた瞬間
お部屋の壁おさえてる麻美の白い指先が床に向かってズルズル落ちてきちゃってて)
ぁっ。 ぁぁっ。 ゃっ。。 ぁっ。
(おじさんに後ろから深く突き上げられちゃうたんびに
麻美のむっちりした白い胸が躍るように動いてて)
きもち。 ぃぃ。 ぁぁっ。 ぁっ。。
(おじさんに後ろからキスされちゃうたんびに赤い首輪が麻美の細い首締めつけてて)
483 :
おじさん:2007/09/04(火) 21:14:56 ID:???
麻美ちゃん……可愛いよ。
おまんこが、キュウキュウ締め付けてくるよ!
(麻美ちゃんのまんこを奥まで突き上げて、
中がみっちりとちんぽの形に広がるのを感じて)
麻美ちゃん……んむっ、んんっ……
おっぱいと乳首、どっちが感じるのかな?
(何度も熱く唇を重ねながら、むにゅうっとおっぱいを揉んで。
勃起した乳首を、コリコリっと摘んで引っ張り上げる)
麻美ちゃん、首、痛いかい?
少しだけ我慢してね。
(麻美ちゃんの細い首を撫でると、少し首をを引っ張り、首を締め付ける)
(おじさんに後ろから激しく突き上げられちゃうたんびに
今にも泣き出しそうな麻美の幼いあえぎ声がお部屋の中に響いてて)
ぁぁっ。 ゃっ。 ぁっ。。 ぁっ。
(おじさんのイジワルな問いかけに今の麻美は素直になっちゃってて)
ちくび。 です。 ぁっ。。 ぁぁっ。
(おじさんに首輪締められた麻美は苦痛に耐えるような表情見せてて)
もぅ。 ぃっ。 ちゃっ。 ぅっ ぁっ。
485 :
おじさん:2007/09/04(火) 21:27:55 ID:???
そっか、乳首がいいんだね。
それじゃあ……んっ!んんっ……!
(麻美ちゃんの真後ろに回ると、両手で乳首を摘み、引っ張りながらグリグリと刺激して)
うああっ!くぅっ!おまんこ締まるっ!
いいよ、いいよ麻美ちゃん……!
(後ろから片手で首輪を引っ張りながら、
激しく腰を突き上げ、おまんこを掻き回して)
ああっ、麻美ちゃんっ!も、もうっ……
いくよっ、いくいくっ……んんっ!!!
(ずんっ!と麻美ちゃんの身体を突き上げた瞬間、
どぴどぴっ……!と、熱いザーメンで麻美ちゃんを満たし始める)
うおおっ……んっ、くぅっ……!!!
(どぴどぴっ……どくっ!どぴどぴっ……!!!)
(麻美のちっちゃなピンク色の乳首が
おじさんのエッチな指先に引っ張られるように動いてて)
もぅ。 ぁぁっ。 こわれ。 ちゃぅっ。
(後ろからおじさんに首輪引っ張られちゃった小柄な麻美の体がのけぞるように震えてて)
(おじさんが麻美の中にいっぱい吐き出した液体感じながら
ピンク色に染まった麻美の透き通るような白い肌が小刻みに震えてて)
487 :
おじさん:2007/09/04(火) 21:46:20 ID:???
んふぅ、はぁっ……んっ、くぅっ……!!!
(麻美ちゃんの首輪を引っ張って身体を引き寄せながら、
たっぷりと、大量のザーメンで子宮を満たしていく)
ふう、はぁ……ありがとうね。
またいっぱい出したぁ……はぁ……
(ゆっくりとちんぽを抜くと、どろりと溢れるザーメンを見つめて)
(おじさんが麻美の中にいっぱい吐き出した液体が
麻美の中から溢れ出ちゃってて)
(ちょっと太めでむっちりした麻美の白い太ももの上
おじさんが麻美の中に吐き出した液体が下に向かって流れ落ちてて)
(おじさんに後ろから首輪引っ張られた小柄な麻美の体が
おじさんのおっきな胸の中で戸惑ったようにモジモジ動いてて)
489 :
おじさん:2007/09/04(火) 21:56:26 ID:???
んー、麻美ちゃん……可愛いよ。本当に……
(身体を引き寄せて完全に立たせると、
後ろから身体を受け止め、ぎゅうっと抱えて)
もうすぐ旦那さんも帰ってきちゃうね。
そうしたら……またセックスするのかな?
(後ろからおっぱいとおまんこを撫でながら、顔をじーっと覗き込んで)
麻美ちゃん……大好きだよ。
ずっとずっと、ここでおじさんと遊ぼうね。
(おじさんに後ろから抱きしめられちゃうと
ちょっと恥ずかしそうに麻美のちっちゃな両足がつま先だけくっつけるようにモジモジ動いてて)
たぶんしちゃぅと思います・・
(おじさんのイジワルな問いかけに麻美はうつむきながらちっちゃく声だして)
はい・・♪
でもいつまでいれるかわかんなぃけど・・
でもみんなに可愛がってもらえるよーにがんばります♪
491 :
おじさん:2007/09/04(火) 22:09:28 ID:???
じゃあ、今の内に身体を洗っておかないとね?
(後ろからおっぱいを揉みながら、じっと顔を覗き込んで)
うんうん。嬉しいよ。
無理はしないでね。
それじゃあ、そろそろ時間かな。
今日も楽しかったよ……またね。
ばいばい☆
完全におじさんに寝取られてるなぁ。
麻美はもうだんな様より、おじさんが好きなんじゃないの?
そんなことなぃもんっ。
麻美がいちばん大好きなのはだんな様です♪
旦那様の次に好きなのがおじさんのちんちんでその次が旦那様のちんちんだろw
ううん・・
497 :
おじさん:2007/09/05(水) 23:13:43 ID:???
旦那さんのちんぽが一番かい?
んじゃ誰のちんちんが一番好きなの?
そんなの・・
わかんなぃです。
俺のちんちんだろ
旦那のちんちんが一番って言い切れないのか。
困った奥様だね;;
ごめんなさい。
503 :
おじさん:2007/09/05(水) 23:18:30 ID:???
麻美ちゃんは、みんなのおまんこペットだもんね。
はぃ。
505 :
おじさん:2007/09/05(水) 23:22:12 ID:???
今もセックスしたいのかい?
おじさん空気嫁
夕飯作ってたらだんな様が麻美のこと後ろからさわってきて・・
そのままされちゃぃました。
マナーもへったくれも無いな粘着おじさん
ごめんなさい・・
今日はだんな様のお弁当作ってそろそろ寝ます♪
510 :
おじさん:2007/09/05(水) 23:34:52 ID:???
セックス、気持ち良かったかな?
じゃあ、またね。
なんかイヤな雰囲気にさせちゃってごめんなさい。
おやすみなさい♪
513 :
おじさん:2007/09/05(水) 23:39:00 ID:???
麻美ちゃんが謝る事じゃないよ。
またね。
おやすみ。
おはよーござぃます☆
まだいるのかな?
516 :
おじさん:2007/09/06(木) 08:50:47 ID:???
お、はやいね。
おはよー。
おはよーござぃます♪
518 :
おじさん:2007/09/06(木) 08:57:20 ID:???
それじゃあ、今日はおとなしく拝見させて貰おうかな。
拝見って・・
お話しなぃで見てるってことですか??
520 :
おじさん:2007/09/06(木) 09:05:38 ID:???
もう一人の名無しさんがいらっしゃるだろう?
麻美ちゃんとお話したいだろうからさ。
そっか・・♪
522 :
おじさん:2007/09/06(木) 09:28:40 ID:???
……いらっしゃらないかな?
523 :
おじさん:2007/09/06(木) 09:49:57 ID:???
麻美ちゃんもいないかい?
いますよ♪
525 :
おじさん:2007/09/06(木) 09:57:03 ID:???
昨晩は旦那さんとセックスしちゃったんだよね。
今朝は早かったね。
まさか、早朝からハメられちゃったのかい?
ううん・・
今朝はしてなぃです。
527 :
おじさん:2007/09/06(木) 09:59:34 ID:???
そっかぁ……
じゃあ、おじさんが朝一番にハメちゃって、いいのかな?
(目の前に立つと、いやらしくお尻を撫でて揉み始めて)
だめです・・
529 :
おじさん:2007/09/06(木) 10:05:05 ID:???
ダーメだよ。
麻美ちゃんは、おじさん達のおまんこペットなんでしょ……?
(スカートの中に両手を入れてお尻を揉むと、じっと目を見つめて)
ほーら……もう、濡れてないかい?
(ショーツの上から、ねっとりとおまんこを撫でて)
(おじさんにじぃ〜〜って見つめられちゃうと
麻美は金縛りにあったみたいに身動きできなくなっちゃってて)
はぃ。
(真っ白なショーツに包まれてる麻美のむっちりしたおっきなお尻が
おじさんの手のひら跳ね返すようにムニュムニュ動いてて)
ちょっとだけ・・
(麻美の白い指先は捲れあがったミニのすそ両手でぎゅぅ〜〜って握りしめてて)
ぬれちゃってます。
531 :
おじさん:2007/09/06(木) 10:13:08 ID:???
お、本当だ。
もう濡れてるねぇ……可愛いなあ。
(ショーツの上からおまんこをくにくにと刺激して)
じゃあ、邪魔なパンティーは脱いじゃおうね……よっと。
(そのまま目の前にしゃがみ込むと、ショーツをするすると下ろし、脱がせてしまう)
じゃあ、麻美ちゃん。
目の前にしゃがんで。
おじさんのズボンを下ろして、ちんぽをしゃぶってくれるかな?
(再び立ち上がると、耳元でいやらしく囁いて)
(真っ白なショーツが麻美の足首までおろされちゃうと
戸惑ったように麻美のちっちゃな両足がつま先だけくっつけるようにモジモジ動いてて)
はぃ。
(ちょっと恥ずかしそうにちっちゃくうなずいた麻美はゆっくり
おじさんの目の前にひざまずいて)
533 :
おじさん:2007/09/06(木) 10:19:25 ID:???
ほら、麻美ちゃんの手でズボンとパンツを下ろして。
手コキで勃起させてからしゃぶるんだよ。
ちんぽの根元を押さえてね……
麻美ちゃん自身も、おまんこを触って濡らすんだ。
いつ突き刺してもいいようにね?
(目の前にしゃがむのを見ると、頭を撫でながら顔を覗き込んで)
(おじさんのイジワルな命令にちっちゃくうなずくと
麻美の白い指先がおじさんのあそこに伸びてて)
(おじさんのズボンとパンツが床に落ちると
おじさんのが麻美の目の前にあらわになっちゃってて)
(麻美の白い指先がおじさんのをゆっくり優しく刺激してて
後追うようにかたく目を閉じた麻美の柔らかい舌がおじさんのに伸びてて)
ぁっ。
(ちょっとだけ濡れてる麻美のあそこに指先が触れると
Tシャツに包まれてる小柄な麻美の体がちっちゃく震えてて)
535 :
おじさん:2007/09/06(木) 10:30:53 ID:???
ほら、目を開けて。
おじさんのちんぽをちゃんと見るんだ。いいね?
(麻美ちゃんの頭を押さえ、顔を少し上げさせて)
おおっ、気持ちいい……
麻美ちゃん、旦那さんのちんぽはフェラしてるのかい?
(麻美ちゃんの唇がちんぽに触れると、腰を少し突き上げ、唇に押し付けて感触を味わって)
ほーら、まんこも濡れてきているね。
ちんぽをしゃぶって感じてきたのかな。
しっかり濡れたら……指を奥まで挿れるんだ。いいね?
(手を下ろすと、Tシャツの上から、揉んで欲しそうに盛り上がったおっぱいをいやらしく揉んで)
536 :
おじさん:2007/09/06(木) 10:38:28 ID:???
【すみません、急用落ちです!】
(麻美のちっちゃな口いっぱいにおじさんのがはいってきちゃうと
ときどき苦しそうな表情見せながら麻美のおっきな瞳はおじさんのこと見上げてて)
(おじさんのイジワルな問いかけに麻美はちっちゃくうなずいて)
ぁっ。。 ぁっ。
(麻美の白い指先が吸い込まれるように麻美の中にはいってて)
(Tシャツからおおきく膨らんでる麻美の胸が
おじさんのおっきな手の中で違う生き物みたいにムニュムニュ動いてて)
【ばいばい・・♪】
今日はたぶん夕方くらぃまでココいれると思うから・・
もしよかったら誰かお話してください♪
麻美ちゃん、パンツ下ろしていやらしいね。
オナニー見せてくれる?
だめ・・
ほら、おまんこ見せてよ!
(スカートを上げて中を見る)
やめてください。
うわ、まんこ濡れてんじゃん
(割れ目を撫でる)
まんこレイプしていいよね?
(チャックを下ろして勃起を出す)
まさか、おじさんだけ?
そんなんじゃなぃけど・・
でも名前つけてくれるとうれしぃです。
546 :
伸二:2007/09/06(木) 12:26:46 ID:???
レイプされる男の名前を知りたいの?
まあいいや。
じゃあさせてね!
(床に押し倒して足を開かせる)
お〜、女子高生まんこ!
(割れ目を開いて中を覗く)
(仰向けに押し倒されちゃった麻美は伸二さんから視線そらすように
床に向かって横向いちゃってて)
そんな見ちゃ恥ずかしぃです。
(麻美の白い指先が怯えて震えるちっちゃな口元に伸びてて
伸二さんの目の前に薄い陰毛に包まれてる麻美のあそこがあらわになっちゃってて)
548 :
伸二:2007/09/06(木) 12:37:47 ID:???
まんこ、ぱっくり開くんだね。
もしかしてヤリマン?
(まんこの奥の襞まで視姦する)
まん毛は可愛いね。
誰とでもハメちゃうんでしょ?
もちろん生でいいよね。
お、おっぱいデケー!
(Tシャツをめくっておっぱいを出す)
(伸二さんのイジワルな言葉とエッチな視線に耐えるように
麻美はピンク色のちっちゃな唇ぎゅぅ〜〜って噛みしめてて)
(捲れあがったTシャツから麻美の透き通るような
むっちりした白い胸がこぼれおちちゃってて)
550 :
伸二:2007/09/06(木) 12:45:17 ID:???
うお、こりゃいいや!
メスブタって感じ?
(上からおっぱいを揉む)
じゃ、まんこも貰うよ。
いただきまーす!
(そのまま正常位でまんこを犯す)
おお、気持ちいい!
メスブタまんこだね!
(伸二さんのおっきな手のひら跳ね返すように
麻美の白い胸が違う生き物みたいにムニュムニュ動いてて)
(伸二さんのひどい言葉に耐えるような表情見せながら
麻美のおっきな瞳には涙が浮かんでて)
552 :
伸二:2007/09/06(木) 12:53:59 ID:???
ほら、メスブタ!
まんこ気持ちいいんでしょ?
奥までズポズポ濡れてるよ!
(ズンズン突いてまんこを犯す)
泣いてる顔も可愛いね?
(まんこをますます激しく犯す)
(伸二さんに激しく突き上げられちゃうたんびに
小柄な麻美の体が床から跳ね上がるようにのけぞってて)
ゃっ。 ぁっ。。 ぁっ。
(今にも泣き出しそうな麻美の幼いあえぎ声がお部屋の中に響いてて)
もぅ。 ぁっ。 ぁっ。。 ぃっちゃぅ。
554 :
伸二:2007/09/06(木) 13:05:26 ID:???
お、メスブタまんこ結構締まるじゃん。
やりまんのくせに!
(おっぱいを揉んだまま激しく突き上げる)
あ、も、もう……うっ!
(麻美ちゃんと同時に絶頂に達し、膣内写生してしまう)
はー、はーっ……
メスブタにしてはなかなかよかったよ。
(入れたまま頬を軽く叩く)
(麻美の中にいっぱいそそぎこまれた伸二さんの液体感じながら
麻美は伸二さんのおっきな胸の中に包み込まれるように小刻みに震えてて)
麻美はブタなんかじゃなぃもん。
(伸二さんに叩かれた麻美のぽっちゃりした白いほっぺがピンク色に染まってて)
556 :
伸二:2007/09/06(木) 13:16:48 ID:???
何言ってんの。
立派なメスブタだよ。
(ちんぽを抜いてしゃぶらせる)
なかなか楽しかったよ。
じゃあね!
(麻美ちゃんを裸のまま放って立ち去る)
もーすぐ3時です・・♪
コーヒー飲みたぃ人いますか??
いないみたぃだからひとりでお茶します♪
559 :
伸二:2007/09/06(木) 15:25:58 ID:???
もったいないなあ
僕にちょうだい?
わぁ・・
さっきの伸二さん??
こんちは〜
お邪魔だったねノシ
こんにちは♪
564 :
伸二:2007/09/06(木) 15:27:54 ID:???
そうだよ。
一人でいるのは寂しいでしょ?
ぜんぜんジャマなんかじゃなぃのに・・
566 :
伸二:2007/09/06(木) 15:29:22 ID:???
誰か来たなら僕は帰るよ?
そんなことぜんぜんなぃもんっ♪
568 :
伸二:2007/09/06(木) 15:41:24 ID:???
561さんが出てきたら?
出てきたら・・??
なんか言ってる意味よくわかんなぃです。
麻美ちゃん犯したい(;´Д`)ハァハァ
572 :
伸二:2007/09/06(木) 15:47:35 ID:???
ん〜
コーラ、ある?
だめです。>571さん
残念でした・・♪
コーラなぃです。
でも、犯したい。身動きが取れない旦那さまの目の前で
制服姿のまま犯したい。
576 :
伸二:2007/09/06(木) 15:51:15 ID:???
あれ、残念。
人も来たし僕は帰るよ。
じゃあね。
そんなの・・
だんな様かわいそぅです。
犯されてるのに感じちゃう麻美ちゃん見せつけられたらかわいそうだな。
はぃ。
犯されて感じちゃうこと前提かよ;;
麻美ちゃんは旦那さま以外の男の人とエッチしてる時に旦那さまに悪いなぁって
思ったりするの?
やっぱりだんな様のこと考えちゃぃます。
この人旦那様より上手とか旦那様のおちんちんより大きいとか考えてるの?
そーいぅんじゃなくって・・
麻美が他の男の人に犯されてるの見たらどー思うのかなぁ・・ とか
そりゃ悲しいと思うんじゃないの。
後は怒っちゃうとか。何で犯されてるのに感じてるんだよって。
はぃ。
まぁ、実際に犯されてみて、その後旦那様に聞いてみたらいいんでないの?
麻美ちゃん犯されるの好きそうだしw
そんなのできなぃです。
んじゃ俺が聞いてやるよ。
奥さんが旦那の前で犯されてるの感じちゃってるのを見物する気分はどうよって。
楽しみだねぇw
そんなのやめてください。
本当は知りたいくせに。
時間があったらそのシチュで犯して上げるからね♪
そんなのいいです。
遠慮しなくていいんだぜ。
そろそろ出掛けるじかん何で。んじゃノシ
【マジで旦那さまの前でレイプはしたいんで気が向いたら付き合ってください。ではノシ】
だって・・
だんな様ぜんぜんココこなぃです。
594 :
市丸恭介:2007/09/06(木) 16:22:44 ID:???
こんな感じ?
えっと・・
だんな様はさっきの名無しさん??
596 :
市丸恭介:2007/09/06(木) 16:29:20 ID:???
さあ、誰だろうね?
犯される時は見ていてあげるよ。
だんな様のいじわる。
598 :
市丸恭介:2007/09/06(木) 16:32:29 ID:???
それとも、今ここで僕に犯されたいかい?
(いやらしくお尻を撫でて)
だんな様したぃんだったら・・
600 :
市丸恭介:2007/09/06(木) 16:38:51 ID:???
それじゃあ、そこの壁に手を突いて。
パンツを下ろすんだ。いいね?
(まだ明るいお部屋の中で麻美は恥ずかしそうにちっちゃくうなずいて)
はぃ。
(麻美の白い指先が真っ白なショーツに伸びると
ショーツが麻美の細い足首通ってゆっくり床に落ちて)
(両手壁についた麻美のミニが捲れあがっちゃってて
むっちりした麻美の白いお尻がだんな様の目の前にさらされちゃってて)
602 :
市丸恭介:2007/09/06(木) 16:52:32 ID:???
うんうん。
可愛いよ麻美……
(後ろから、割れ目を見ながらむっちりしたお尻を撫でて)
それじゃあ……入れちゃうよ。
(ズボンを下ろし、勃起を出して、後ろから割れ目に押し当てると)
んんっ……くっ!
(そのまま、ズブズブと奥まで突き刺していく)
麻美……痛くないかい?
(深く繋がったまま、後ろから優しく語り掛ける)
(だんな様が麻美の中に深くはいってきた瞬間
苦痛に耐えるような表情見せながら小柄な麻美の体が一瞬後ろにのけぞるようにしなってて)
ぁっ。 ぁっ。。 ゃっ。 ぁぁっ。
(だんな様の優しい問いかけに麻美は恥ずかしそうにちっちゃくうなずいて)
だぃじょぅぶ。 です。 ぁっ。。 ぁっ。
604 :
市丸恭介:2007/09/06(木) 17:04:26 ID:???
んっ!くっ!
麻美の中。とっても気持ちいいよ。
たまんないや……んっ、くっ……!
(麻美の身体を壁に押し付けるようにして、何度も身体を突き上げていく)
あ、麻美も気持ちいいかい?
中が熱くて、たまんないよ……うんっ……!
(後ろから大きな胸を揉みながら腰を突き上げていく)
(小柄な麻美の体がだんな様とお部屋の壁に挟まれるように
だんな様に激しく突き上げられちゃうたんびに床から浮くように動いてて)
ゃっ。 ぁぁっ。 もぅ。 ぁっ。。
(だんな様のおっきな手のひら跳ね返すように
麻美のむっちりした白い胸が違う生き物みたいにムニュムニュ動いてて)
ぃっ。 ちゃぅっ。 ゃっ。。 ぁぁっ。
(今にも泣き出しそうな麻美の幼いあえぎ声がお部屋の中に響いてて)
606 :
市丸恭介:2007/09/06(木) 17:16:44 ID:???
んんっ!くぅっ!麻美っ、可愛いよ!
もうっ……たまんないよっ……!
(麻美の小さな身体が持ち上がりそうになる程、強く腰を突き上げていって)
ああっ!もうっ、出るっ!でるっ!
このまま、中に……んんっ!
(腰を強く突き上げ、一番深く突き刺した瞬間に、どぴどぴっ!と熱い精液を注いでしまう)
んんっ、くぅっ……んんっ、うああっ……!
(麻美を壁に押し付けながら、何度も精を注ぎ込んでいく)
(だんな様が麻美の中でいった後も
麻美の体はけいれんしちゃったみたいに震えがとまんなくって)
(麻美の中に注がれただんな様の液体感じながら
麻美の両方の白い指先がお部屋の壁にすがるように伸びてて)
608 :
市丸恭介:2007/09/06(木) 17:24:47 ID:???
はぁっ、はぁっ……麻美、気持ちいいよ……んんっ……
(麻美の中が、絶頂でびくびくっと震えるのを感じる)
麻美……愛してるよ……
(手を伸ばし、麻美の手に手を重ね、強く握りしめる。
まだ、下半身は強く重なり合ったまま、じっと余韻に浸る)
(小柄な麻美の体が後ろからだんな様に包み込まれるように小刻みに震えてて)
だんなさま・・
(だんな様の優しい言葉に麻美は一瞬うれしそうな表情見せてて)
麻美も大好きです・・
(だんな様とつながったままのあそこ感じるように
麻美のむっちりした透き通るような白い太ももが恥ずかしそうにモジモジ動いてて)
610 :
市丸恭介:2007/09/06(木) 17:34:43 ID:???
あっ……そんなにされたら。
また大きくなっちゃうよ。
(麻美の腰が揺れるのを感じると、片手を下ろし、恥丘をそっと撫でて)
それとも……もっと注いで欲しいのかい?
(むくむくと中で大きくなるのを感じながら、後ろから顔をじーっと覗き込んで)
してください・・
(麻美のおっきな瞳はだんな様のこと見つめ返してて)
麻美のこともっと犯してください・・
612 :
市丸恭介:2007/09/06(木) 17:44:16 ID:???
分かったよ。
麻美……愛してる。
(後ろから顔を引き寄せると、深く唇を重ねていく)
麻美。じゃあ今度は前からだね。
(麻美を壁に背もたれさせると。
片足を抱えて大きく持ち上げて)
いくよ……んんっ!
(すっかり勃起したペニスをおまんこにあてがうと、
一気にずぶぶ……!と奥まで突き刺していく)
んくぅっ、麻美の中、凄く熱いよ。
僕のが溶けちゃいそうだ……んんっ!
(ずにゅり!と深く突き刺し、片手で胸を揉みしだく)
(だんな様のキス受け入れるように
お部屋の壁にもたれかかった麻美はだんな様に向かって上向いてて)
ぁっ。 ぁっ。。 だんな。 さまっ。
(だんな様に激しく突き上げられちゃうたんびに
麻美のむっちりした白い胸が躍るように動いてて)
ゃっ。 ぁっ。。 ぁっ。 ぁぁっ。
(だんな様のおっきな胸の中にしがみつくように
麻美の白い指先がだんな様の背中にまわってて)
614 :
市丸恭介:2007/09/06(木) 17:57:35 ID:???
んっ!んっ!んっ!んっ!
麻美っ……痛くないかい?
(太股を抱えて身体を引き寄せて。
身体を密着させながら、強く腰を突き上げていく)
麻美っ……んむっ、んんっ……んはぁっ……はぁ……!
(胸を揉みながら、舌を伸ばして麻美の唇を奪う。
舌を絡ませ合い、唾液を麻美に注ぎ込んで飲み込ませ、味わわせる)
麻美の、おまんこ……僕のに絡み付いてくるよ。
熱くて、トロトロしてて……
麻美は、僕のをどういう風に感じてるんだい?
(胎内の襞々をペニスで擦り上げながら、時折腰を左右に振り、中を押し広げていく)
(だんな様に激しく突き上げられちゃうたんびに
小柄な麻美の体が床から跳ね上がるように動いてて)
もぅ。 ぁっ。 だめっ。 ぁぁっ。
(麻美のピンク色のちっちゃな唇がだんな様の唾液でいやらしく濡れて光ってて)
おっきくて。 ぁっ。。 かたぃ。
(だんな様のイジワルな問いかけに麻美は戸惑った表情見せながら返事して)
ぃっちゃぅ。 ぁぁっ。 ぁっ。。 ぃゃぁっ。
616 :
市丸恭介:2007/09/06(木) 18:12:27 ID:???
ダメじゃないだろう?
麻美っ……中が熱くなってるよ。
僕で感じてくれているんだろう?
くっ……んっ、くはぁっ……!
(麻美の身体が地面から浮き上がる程、激しく腰を突き上げていって)
堅いだろう?
僕がっ、麻美をどれだけ愛しているか……
愛してるから、こんなに堅いんだよっ!
(麻美の背中を壁に押し付けると、反対の足まで持ち上げてしまって。
麻美の足をM時に開かせたまま、完全におまんこだけで体重を支えて。
深く突き刺し、突き上げ、ペニスの形を最奥まで刻みつけていって)
あっ、麻美っ!
一緒に宇宙にいこうっ!
そらへっ!そらまでっ……んんんっ!!!
(ずんっ!と腰を突き上げ、ペニス全部を麻美の中へ打ち付けていって。
そのまま、どぴどぴっ……!と、二度目とは思えぬ程大量の精子で麻美の子宮を満たしていく)
うああっ……ふたりでっ、星にっ……んくぅっ……!!!
(背中をぐぐっと反らして突き刺したまま、麻美の胎内を熱い精子で灼いていく)
(M字におおきく開かれた小柄な麻美の体が跳ね上がるように
おもちゃみたいに犯されてて)
(だんな様に必死にすがるように麻美の白い指先がだんな様の肩にに伸びてて)
ぁぁっ。 ぁっ。。 ぁんっ。 ぁぁっ。
(だんな様が麻美の中にいっぱい吐き出した液体感じながら
麻美の透き通るようなぽっちゃりした白い肌がピンク色に染まってて)
(麻美の体は床から浮いたまま
だんな様のおっきな体にしがみつくようにまだ小刻みに震えてて)
618 :
市丸恭介:2007/09/06(木) 18:27:44 ID:???
ああっ!くふぅっ!
麻美っ……あさみっ……!!!
(麻美の身体を抱き上げたまま、身体を支える深く突き刺したペニスから、熱い欲望を注ぎ込み続けていく)
はぁっ……はぁっ、はぁっ……
麻美……大丈夫かい?
(まだ身体を抱え上げ、深く突き刺したまま。
間近で麻美の顔をじーっと見つめて)
凄くいっぱい出た……
こりゃ、できちゃったかも?……なんて。
(ペニス全体が麻美の熱いお肉に包まれているのを感じながら、
ちゅちゅっと、何度も唇を重ね、麻美を感じて)
んー……麻美、少し太ったかい。
やっぱりここかな?
(目の前でふるふると揺れるおっぱいを、顎でつんつんとツツいて)
(だんな様のおっきな体に包み込まれるように
小柄な麻美の体が赤ちゃんみたいに抱っこされてて)
(だんな様のキス受け入れるように顔上に傾けると
麻美のサラサラな黒い髪がキラキラ光ってて)
もぅ・・!!
(だんな様のイジワルな問いかけに
麻美のぽっちゃりした白いほっぺが風船みたいにぷぅ〜〜って膨らんでて)
いじわる・・
(だんな様のおっきな指跳ね返すように
麻美のむっちりした白い胸がプルプル動いてて)
620 :
市丸恭介:2007/09/06(木) 18:47:45 ID:???
あれ、じゃあ本当だったのかな?
……僕の体内体重計も、結構正確なのかな。
(麻美の怒ったような顔を見て、ふふっと苦笑いして)
ふう……そろそろ晩ご飯にしようか。
(ぬぷっとペニスを抜くと、ゆっくりと麻美の身体を下ろしていって)
今日の晩ご飯は何かな。
あ、もちろんパンツははいちゃダメだからね?
【そろそろ締めでしょうか】
ぁっ・・!!
(だんな様の言葉に一瞬あわてた表情見せながら
麻美の白い指先が口元に伸びてて
夕飯のことすっかり忘れちゃってました・・
【今日はもーちょっとココいます】
622 :
市丸恭介:2007/09/06(木) 18:55:44 ID:???
あれま。
じゃあ買い物もまだなのかい?
(顎に手を当て、うーんと考えて)
それじゃあ、今日は外食にしようか。
もちろん……これは履かないでね?
(さっきまで麻美がはいていたショーツを手に、にっこりと笑って)
さあ、出掛けよう。
いいね?
(自分のズボンをはくと、いそいそと準備を始める)
【じゃあ、僕もいていいかな?】
(だんな様の言葉に麻美は一瞬戸惑った表情見せてて)
えっと・・
(麻美は自分だけ着替えちゃうだんな様のことじぃ〜〜って見つめてて)
じゃぁ麻美ももーちょと長いのに着替えてもいいですか・・??
(麻美の白い指先はミニのすそぎゅぅ〜〜って握りしめてて)
【どーぞ・・♪】
624 :
市丸恭介:2007/09/06(木) 19:05:46 ID:???
まあ……これじゃ丸見えだもんなあ。
(ミニの裾をつまんでめくり上げて)
それじゃあ、もう少しだけ長いのに着替えていいよ。
ただし、パンツははいちゃダメだからね。
玄関で待ってるよ!
(着替え終わると、玄関で靴をはいて麻美を待つ)
どーしよ・・
(あわててお部屋に戻った麻美はタンスあけてスカート探すんだけど
長いのみんなクリーニング出しちゃってて)
おまたせです・・
(さっきよりちょっとだけ長めのプリーツに着替えた麻美は
玄関で待ってるだんな様の前に立って)
お待たせしちゃってごめんなさい・・
626 :
市丸恭介:2007/09/06(木) 19:16:18 ID:???
お、来たね……って、それでいいのかい?
(あまり長さの変わらないプリーツスカートで来た麻美を見つめて)
履いてないね?……ん、よしと。
(スカートをめくり、おまんこをじっと見つめる)
それじゃあ行こうか。
……近くのファミレスでいいね?
(麻美の手を握ると、家の外へ出て歩き始める)
(だんな様にスカート捲られちゃった麻美は
だんな様のエッチな視線から逃れるように壁に向かって横向いちゃってて)
(だんな様の目の前にあらわになっちゃったあそこ隠すように
麻美のちょっと太めでむっちりした透き通るような白い太ももが恥ずかしそうにモジモジ動いてて)
(だんな様の問いかけに恥ずかしそうにちっちゃくうなずいた麻美は
だんな様に手引っ張られるようにちょっとだけ後ろ歩いてて)
628 :
市丸恭介:2007/09/06(木) 19:28:00 ID:???
ほらほら。ちゃんと横を歩いてよ。
(麻美の腰を抱き、自分の横に立たせて歩き始める)
〜♪
(道を歩きながら、前にも後ろにも人がいないのを確かめると)
…………えいっ!
(プリーツスカートを一気にめくり、前も後ろも丸見えにしてしまう)
お、さっき出したのが垂れてるね……♪
(麻美の陰毛を撫でながら、太股にとろーっと流れた白濁液をじっと見つめる)
ぃゃっ・・!!
(麻美の白い指先はあわてて捲れあがったスカートのすそおさえてて)
だんなさまのいじわる・・
(麻美はだんな様のエッチな視線から逃れるようにうつむきながら
恥ずかしそうにちっちゃく声だして)
630 :
市丸恭介:2007/09/06(木) 19:44:11 ID:???
ははっ……ごめんごめん。
(麻美の顔を見ながらささっとスカートを下ろして)
じゃあ、行こうか。
(再び、すたすたと歩き出していく)
さーて……何を食べたい?
(ファミレスに着くと、4人席のテーブルに麻美と二人並んで座って)
僕はカレーでいいよ。
麻美はどうする?
(麻美の顔を見ながら、いやらしく太股を撫で始める)
(テーブルなのにどーして麻美の隣座るのかなぁ〜〜って
ちょっと不思議そうな表情見せながら麻美はメニュー見てて)
ハンバーグ食べたぃです♪
(にっこり微笑みながらメニュー指差すと
だんな様のエッチな指先が麻美のむっちりした白い太もも這いまわってて)
こんなとこでやめてください・・
(麻美はまわりの視線気にするように恥ずかしそうにちっちゃく声だして)
632 :
市丸恭介:2007/09/06(木) 19:54:35 ID:???
どうしてだい。
……あ、声出しちゃダメだからね?
(というと、スカートを完全にめくり上げてしまう)
あ、ウェイトレスさーん!
(その瞬間、手を上げて店員さんを呼んで)
えーっと……このカレーと、
後……このハンバーグで。
あ、飲み物はどうする?
(陰毛とあそこを丸見えにさせた麻美に、何気なく話し掛ける)
(麻美の白い指先が捲れあがったスカートのすそぎゅぅ〜〜って握りしめてて)
えっと・・
(麻美の視線は戸惑ったようにうつむいちゃってて)
ウーロン茶ください・・
634 :
市丸恭介:2007/09/06(木) 20:03:34 ID:???
それじゃあ、ウーロン茶二つで。
はい、お願いします……
(麻美のスカートをめくったまま、去っていくウェイトレスさんを見送る)
ほら、足を開いて。
閉じたら承知しないよ?
(麻美の足の間に手を入れ、無理矢理足を開かせて)
麻美、食べ終わるまでこのままだ……いいね?
(おまんこ丸見えの麻美に、そっと囁き掛ける)
(テーブルの下で両足ひらかされちゃった
薄い陰毛に包まれてる麻美のあそこがあらわになっちゃってて)
だんなさま・・
(麻美のぽっちゃりした白いほっぺがピンク色に染まってて)
もぅだめ・・ みえちゃう・・
(今にも泣き出しそうな麻美の声がちっちゃくもれてて)
636 :
市丸恭介:2007/09/06(木) 20:14:37 ID:???
誰も見てないから……大丈夫だよ。
(割れ目を指で左右に開き、おまんこを指先で掻き回してザーメンを吐き出させて)
お、ハンバーグ?
じゃあそっちに。
(店員さんがハンバーグを持ってくると、麻美の前に置くように言う)
麻美……食べ終わったらご褒美をあげるからね。
(おまんこ丸見えの麻美に、またそっと囁き掛ける)
(だんな様のエッチな指先が麻美のあそこ刺激するたんびに
小柄な麻美の体とサラサラな黒い髪が小刻みに震えるように動いてて)
ぃゃっ。 だめっ。
(ハンバーグ持ってきてくれた店員さんに恥ずかしい顔隠すように麻美はかるく頭さげて)
はぃ。
(だんな様のイジワルな言葉に麻美は戸惑った表情見せながらちっちゃくうなずいて)
638 :
市丸恭介:2007/09/06(木) 20:26:22 ID:???
お、カレーも来たね。
じゃあ、いただきまーす!
(麻美の太股を撫でながら、ご飯を食べ始める)
麻美、美味しいかい?
(カレーを食べながら、麻美のおまんこをくちくちと刺激する)
(両手に持ってる麻美のナイフとフォークが小刻みに震えてて)
はぃ。 おぃしぃ。 です。
(まわりの視線気にするように麻美はうつむいてて
だんな様にされるまま麻美のあそこから溢れ出る液体感じてて)
たべれなぃ。 もぅだめ。
(麻美が持ってたナイフとフォークがテーブルに落ちて)
640 :
市丸恭介:2007/09/06(木) 20:35:53 ID:???
んっ……まあ仕方ないね。
(テーブルの上に落ちたナイフとフォークを拾い、皿の上に置いて)
それじゃあ行こうか。
おいで?
(麻美の手を取って立ち上がると、お店の奥のトイレへ向かう)
……よし、と。
(一つしかない男子トイレへ麻美を連れ込むと、ドアを閉めて鍵を掛けて)
麻美。
よく我慢したね?
んっ……♪
(麻美を強く抱き締めると、深く唇を重ね合わせる)
(トイレにはいった麻美は
だんな様のおっきな胸に吸い込まれるように抱きしめられてて)
(だんな様のキス受け入れるように麻美のミュールが床からちょっとだけ浮いてて)
どーしてあんなイジワルしたんですか・・??
(ちょっとだけ甘えるような表情見せながら
麻美のおっきな瞳はだんな様のこと見上げてて)
642 :
市丸恭介:2007/09/06(木) 20:46:16 ID:???
んむっ……んっ、んんっ……んふぅ……
(いっぱい麻美の唇を味わってから、ゆっくり唇を離して)
ん?
それはね……
恥ずかしい思いをすると、女性ホルモンがでるんだよ。
それで、もっと女らしい身体になるんだ。
麻美、体型を気にしてただろう?
だから……少しでも協力してあげようと思ってね。
(麻美の大きな瞳を、じっと見つめ返して)
じゃあ、最後の仕上げだよ。
便器に手を突いて。
お尻をこっちに……分かるね?
(洋式便所の便器を指さし、にっこりと笑う)
(麻美はだんな様の言葉にちっちゃくうなずいて)
はぃ。
(麻美はだんな様の問いかけにちょっとだけ戸惑った表情見せながら
だんな様にお尻向けるとトイレの便器に両手ついて)
誰かきちゃぅかもです・・
(ちょっとだけ不安そうな表情見せながら麻美は後ろ振り返って)
644 :
市丸恭介:2007/09/06(木) 20:56:23 ID:???
来たら聞かせてやればいいじゃないか。
どうせ誰も来ないよ。
(ズボンを膝まで下ろすと、勃起ペニスを出して)
もう我慢できないよ。
麻美……いくよ。
(お尻を出した麻美の割れ目を撫でると、ペニスの先を押し当てて)
いくよ……んんっ!
(そのまま、ズブズブ……!と奥まで突き刺していく)
ほら、麻美さっきよりも熱いじゃん。
カロリー使ってるよ……んんっ!
(麻美の中の熱さを感じながら、ずん!と奥まで突き、中を押し広げる)
(だんな様が麻美の中に深くはいってきちゃうと
ミュールに包まれてる麻美のちっちゃな両足がつま先だけくっつけるように震えてて)
だんなさま。 ぁっ。 ゃっ。。 ぁっ。
(後ろから激しく突き上げられちゃうたんびに
ピンクのブラウスに包まれてる麻美の胸がおおきく揺れてて)
ぁっ。 ぁっ。。 ぁんっ。 ぁぁっ。
(狭いトイレの中に麻美の恥ずかしい声がちっちゃく漏れてて)
もぅ。 ぁぁっ。 ぁっ。 ぃっちゃぅっ。
(薄暗いトイレの中で麻美のむっちりした白い下半身が
だんな様と重なり合うようにいやらしく動いてて)
【ごめんなさい・・】
【1回落ちなきゃです】
646 :
市丸恭介:2007/09/06(木) 21:17:54 ID:???
うああっ……麻美の中、熱くて気持ちいいよ!
(後ろからお尻を掴んだまま、激しく麻美ちゃんの中を突いて押し広げて)
ああっ、くっ、んっ!
あさみっ……あぁっ、くぅっ……!
(後ろから大きなおっぱいを掴むと、そのまま身体を引き寄せて強く突き上げて)
うああっ、も、もう……このまま出すからね!
いくっ、いくっ……んんっ!!!
(ファミレスのトイレで、バックで麻美を突き上げて。
そのまま、どくどくっ!と中出しをしてしまう)
はぁ、はぁ……
もちろん、帰りもノーパンだよ……いいね?
【長い時間ありがとうございました!】
【こちらはこれで締めますね】
おはよーござぃます☆
648 :
市丸恭介:2007/09/07(金) 09:10:56 ID:???
おはよう。
どうしたんだい?
えっと・・
どぅしたって??
650 :
市丸恭介:2007/09/07(金) 09:17:03 ID:???
こんな朝からこんな所で。
今日の朝ご飯は何かな?
今日は目玉焼きと納豆とお味噌汁と・・
あとゴハンも炊きたてです♪
652 :
市丸恭介:2007/09/07(金) 09:25:37 ID:???
お、いいね。
じゃあ、一緒に食べよう。
用意してくれるかな?
はぁ〜〜ぃ♪
(制服の上からエプロンのひもしめた麻美はキッチンに立つと
お味噌汁あっためながらトレイに目玉焼きと納豆とゴハンのせて)
おまたせです・・♪
(麻美はにっこり微笑みながらだんな様座ってるテーブルの上にのせて)
654 :
市丸恭介:2007/09/07(金) 09:36:31 ID:???
おいしそうだね。
じゃあ、いただきます。
(手を合わせて、ご飯を食べ始める)
うん、美味しい……
(麻美のおっきな瞳には
ゴハンおいしそーに食べてくれてるだんな様がうつってて)
よかったです・・♪
(麻美はテーブルにほおづえつきながら
おいしそーにゴハン食べてくれてるだんな様のことニコニコしながら見てて)
656 :
市丸恭介:2007/09/07(金) 09:51:23 ID:???
ん……麻美、食べないのかい?
(ご飯を食べながら、ふと顔を上げて麻美を見て)
……ごちそうさま!
(あっという間にご飯を食べ終わると、嬉しそうに手を合わせて)
それじゃあ……食事の運動をしないとね。
(食器を片付けながら、麻美の方をじっと見つめて)
麻美はさっき食べちゃったから・・♪
(だんな様の問いかけに麻美はにっこり微笑んで)
そんなの麻美片付けるからいいのに・・
(キッチンまで汚れた食器持ってきてくれただんな様のこと
麻美は見上げながらにっこり微笑んで)
また朝からエッチなこと考えてる・・
(麻美のことエッチな視線で見下ろしてるだんな様から
ちょっとだけ恥ずかしそうな表情見せながら麻美はだんな様から視線そらしてて)
658 :
市丸恭介:2007/09/07(金) 10:07:13 ID:???
あれ、バレちゃったか。
麻美も勘がよくなったね。
(上から顔を見下ろしながら、手を伸ばし、制服の上から胸を揉んで)
麻美……いいよね?
(上から、じーっと大きな瞳を覗き込んで)
(薄いピンク色の麻美のエプロンがだんな様の
エッチな手の動きにあわせるようにクシャクシャになっちゃってて)
はぃ。
(麻美はだんな様の問いかけに
ちょっと戸惑った表情見せながらちっちゃくうなずいて)
(真っ白な制服のブラウスに包まれてる麻美の胸が
だんな様のおっきな手のひら跳ね返すようにムニュムニュ動いてて)
660 :
市丸恭介:2007/09/07(金) 10:24:12 ID:???
ん、ありがとうね。
(身体を覆い被せ、優しくキスをして)
それじゃあ、立ってくれるかな。
テーブルの上に上体を倒して……
お尻を突き出してくれるかい?
(麻美の身体を抱えて立ち上がらせると、そのままテーブルの上に身体を覆い被させて)
(だんな様の優しいキス受け入れるように
麻美のちっちゃな顔がだんな様に向かって上に傾けられてて)
はぃ。
(だんな様に包み込まれるように麻美の上半身がテーブルにのせられると
短すぎる制服のスカートが捲れあがっちゃってて)
(真っ白なショーツに包まれてる麻美のむっちりした
透き通るような白いおっきなお尻がだんな様の目の前にさらされちゃってて)
なんかはずかしぃです。
(紺のハイソに包まれてる麻美のちょっと太めで
むっちりした透き通るような白い太ももが恥ずかしそうにモジモジ動いてて)
662 :
市丸恭介:2007/09/07(金) 10:43:23 ID:???
可愛いよ麻美。
まあ、昨日みたいに外じゃないからいいだろう?
(むっちりとした太股から、大きなお尻に掛けて手を這わせ、いやらしく撫でていって)
もう濡れてるかな?
……んっ……
(ショーツに手を掛けると、するすると足首まで下ろしていって。
手をお尻に伸ばすと、割れ目をくちゅくちゅと指先で愛撫して)
麻美……挿れちゃうよ。いいね?
(ズボンのチャックを下ろすと、反り返ったペニスを露出させて。
麻美のお尻に先を押し当て、ぬるぬるっと我慢汁を塗り付けていって)
(捲れあがった制服のスカートからのぞいてる
麻美のむっちりした肉感的な白い下半身の上だんな様のエッチな指先が這いまわってて)
(真っ白なショーツが麻美の細い足首まで下ろされちゃうと
紺のハイソに包まれてる麻美のちっちゃな両足がつま先だけくっつけるようにモジモジ動いてて)
ぁっ。
(だんな様のエッチな指先の動きに反応するように
制服に包まれてる小柄な麻美の体が小刻みに震えてて)
はぃ。
(だんな様の問いかけに麻美は恥ずかしそうにちっちゃく声出して)
664 :
市丸恭介:2007/09/07(金) 11:04:22 ID:???
麻美、行くよ……んんっ!
(後ろから大尻を左右に開くと、反り返ったペニスを割れ目に押し当てて。
一気に、ズブズブっと奥まで突き刺していく)
くぅっ、朝からセックス……気持ちいいよ麻美!
(ぬるるっと熱く絡み付くおまんこの中をじっと感じて)
麻美……麻美は、気持ちいいかい?
(そのまま上に覆い被さると、髪を撫でて顔を覗き込んで)
(だんな様が麻美の中に深くはいってきた瞬間
テーブルにのせられてる麻美の上半身が一瞬のけぞるように震えてて)
ぁっ。 ぁっ。。 ゃっ。 ぁんっ。
(だんな様のエッチな腰の動きにあわせるように
麻美のサラサラな黒い髪が踊るように動いてて)
はぃ。 ぁぁっ。 きもち。 ぃぃ。 です。
(今にも泣き出しそうな麻美の幼いあえぎ声がお部屋の中に響いてて)
666 :
市丸恭介:2007/09/07(金) 11:18:40 ID:???
そうか。気持ちいいか。
麻美もすっかりセックス好きになったかな?
(麻美をテーブルに押し付けるようにして、激しく腰を叩き付けて)
毎日いっぱいしてるからなあ。
そろそろ赤ちゃんもできるかな。
麻美は、僕の赤ちゃん欲しいかい?
(毎日生で何回も中出ししているのを思い出しながら、
ぐりっと腰を回して中を押し広げながら、麻美の顔を覗き込んで)
ほらほら、麻美はここがいいんだろう?
それとも、クリちゃんの方がいいのかな?
(カリ首で麻美のGスポットをゴリゴリとえぐりながら、
制服の上から麻美の大きな乳房を揉み、感触を味わう)
(だんな様に激しく後ろから突き上げられちゃうたんびに
テーブルにのせられてる麻美の上半身がズルズル上に向かって動いてて)
ぁっ。。 ぁぁっ。 ほしぃ。 です。 ぁっ。
(制服の真っ白なブラウスからおおきく膨らんでる
麻美の胸がだんな様のおっきな手の中で違う生き物みたいにムニュムニュ動いてて)
クリ。 きもちぃぃ。 ぁんっ。 ぁっ。。 ぁんっ。
(小柄な麻美の体がだんな様のおっきな体に
包み込まれるようにおもちゃみたいに犯されてて)
もぅ。 ぁっ。。 ぁっ。 ぃっ。 ちゃぅ。
668 :
市丸恭介:2007/09/07(金) 11:43:17 ID:???
僕の子供、欲しいかい?
嬉しいなあ。結婚した甲斐があるってものだよね!
(片手で麻美の胸を揉み、身体を押さえ付けて。
身体を引き付けるようにして、激しく麻美を突き上げていって)
クリトリスがいいんだ。
ほら……これでどうだい!
ふんっ!ふんっ!んんっ!
(反対の手を股間に回し、クリトリスを弄くって。
その度に中が締まるのを感じながら、それを突き上げて押し広げていって)
ああっ、麻美、僕もいくよっ!
一緒に、いっしょに……んんっ!!!
(ずんっ!と強く身体を突き上げた瞬間、
ドクドクっ!と熱いザーメンを子宮に注ぎ込んでいく)
んんっ……んっ、くっ……んっ……!
(夫婦の営み。
子供ができる様にと願いながら、子種を注ぎ込んでいく)
(だんな様のエッチな指先の動きと激しい腰の動きに耐えるように
麻美はちっちゃなピンク色の唇ぎゅぅ〜〜って噛みしめてて)
ぁぁっ。 ぁっ。。 ゃっ。 ぁっ。
(麻美の中にいっぱい吐き出されただんな様の液体感じながら
制服に包まれてる麻美のぽっちゃりした白い肌はピンク色に染まってて)
(乱れた制服のブラウスからリボンがとれそうになっちゃてって)
670 :
市丸恭介:2007/09/07(金) 11:56:19 ID:???
ふうっ、あぁっ……んんっ、くぅっ……!!!
(おっぱいを強く掴んで身体を引き寄せたまま。
ぐぐっと深く突き刺したペニスの先から、大量の熱い精液が麻美の子宮を灼いていく)
はぁっ……はぁっ、はぁっ……んっ……
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、ティッシュを出して麻美の割れ目を押さえて)
こぼれない様にしないとね……っと……
(そのまま手早くショーツを上げると、スカートを戻し、麻美の身体を抱える)
ほら……立てるかい?
(麻美の身体を抱えて立たせると、リボンを整えてあげる)
(だんな様にショーツ履かされた麻美は戸惑った表情見せながら
体の中にだんな様のあったかい液体感じてて)
(だんな様の目の前に立たされた麻美の白い指先が
ちょっと恥ずかしそうにちっちゃな口元に伸びてて)
(紺のハイソに包まれてる麻美のちっちゃな両足が
だんな様のエッチな視線に反応するようにつま先だけくっつけるようにモジモジ動いてて)
672 :
市丸恭介:2007/09/07(金) 12:12:02 ID:???
麻美……今日も一日、子宮に僕を感じながら生活するんだよ。
夜になったら、また注いであげるからね。
(スカートをめくると、ショーツの上から恥丘をさわさわと撫でて)
麻美……愛してるよ。
んっ……♪
(服の中に手を入れてブラの上から胸を撫でながら、
舌を伸ばし、深く唇を重ねて舌を絡ませ合う)
すっかりおまんこもほぐれてきたね。
まさか……他の人とセックスしてないかい?
(だんな様に捲り上げられちゃった制服のスカートのすそ
麻美の白い指先が伸びてぎゅぅ〜〜って握りしめてて)
(だんな様のおっきな胸の中に包まれながらだんな様のキス受け入れるように
紺のハイソに包まれてる麻美のかかとがちょっとだけ床から浮いてて)
ううん・・
(だんな様の問いかけに麻美は一瞬戸惑った表情見せながら首を横に振って)
してなぃです。
(だんな様から視線そらしながら麻美はちっちゃく声だして)
674 :
市丸恭介:2007/09/07(金) 12:24:07 ID:???
本当にそうかい?
僕以外のちんぽで広がってるような……気のせいかな。
麻美……今度、学校でセックスしようか。
(またスカートに手を入れ、ショーツを撫でて)
(麻美のこと疑うようなだんな様の言葉に麻美はなんにも言い返せなくって)
はぃ。
(だんな様のエッチな指先が麻美の真っ白なショーツに触れると
ちょっとだけ戸惑った表情見せながら麻美は床に向かってうつむいちゃってて)
676 :
市丸恭介:2007/09/07(金) 12:51:55 ID:???
【ごめん、急用落ちです!】
【ばいばい・・♪】
もーすぐ3時です♪
コーヒー飲みたぃ人いたら声かけてくださぃねっ☆
コーヒーよりも麻美ちゃんの唾液か愛液飲みたいっす。
お返しに俺のザーメン飲ませるからw
そんなのイヤです。
んじゃザーメンゴックンだけでもいいよw
ううん・・
いいです。
いいですってOKってことかな。
本当におちんちん好きなんだねw
そーじゃなくって・・
結構ですっていぅ意味です。
ありゃ、勘違いしちゃったぜ。
んじゃ、素直にコーヒーもらおうかな。砂糖は一個でミルクはちょっとだけ。
はぃっ・・♪
(あったかいコーヒー注いだ麻美はトレイにのせると
名無しさんが座ってるテーブルまでコーヒーはこんで)
おまたせしました♪
(麻美はにっこり微笑みながらお砂糖とミルクも一緒にテーブル置いて)
ありがとさん。
うーん…いい香りだ。豆は何を使ってるのかなぁ?
(コーヒーカップを手に取ると香りを楽しみ、ブラックで一口味わった後、砂糖とミルクを
入れて飲み始める)
(麻美はトレイ両手で抱きしめるように
おいしそーにコーヒー飲んでくれてる名無しさんのことニコニコしながら見つめてて)
豆とかってよくわかんなぃんですけど・・
(名無しさんの問いかけにちょっとだけ戸惑った表情見せながら麻美はちっちゃく声出して)
ふーん…麻美ちゃんじゃなくて旦那さまが豆買ってくるんだ。
でも、美味しいよ。豆も大事だけど、麻美ちゃんの入れ方がいいんだね
(コーヒーを半分ほど飲み終えるとにっこりと微笑んで)
ほら、そこにぼけーっと立ってないで隣に座りなよ。
ありがとーござぃます・・♪
(名無しさんの言葉に麻美はすっごい嬉しそうな表情見せてて)
じゃぁ・・
(名無しさんの言葉にちっちゃくうなずいた麻美は
名無しさんからちょっとだけ間隔あけるように隣に座って)
【名前つけてくれると嬉しいです】
691 :
博和:2007/09/07(金) 16:05:09 ID:???
いらっしゃいませ、奥様。
本日はご機嫌麗しく…この後なんだっけ(汗。
(恭しく頭を下げて麻美を迎えると)
そうだ、麻美ちゃんはコーヒー飲まないの?
僕だけ飲んでいると何か悪いなぁ…。
飲みかけだけど…僕のコーヒー飲む?
(さりげなく腰を動かして麻美とぴったりくっつくように座る)
【長居はできなそうだけどよろしく】
麻美もコーヒー飲みますけど・・
(麻美は博和さんのしぐさに一瞬笑いこらえるような表情見せてて)
でもいっつも牛乳たっぷりいれます♪
(博和さんが麻美にぴったりくっついてきちゃうと
一瞬戸惑ったように麻美の白い指先がミニのすそおさえてて)
693 :
博和:2007/09/07(金) 16:14:08 ID:???
牛乳をたっぷり入れるってことは苦いのは苦手なのかな。
それじゃ僕のコーヒーは飲めないか…。
あれ、ミルクいっぱい持ってきたんだ。これを入れたら…。
(飲みかけのコーヒーの中にミルクをたっぷり入れてカフェオレみたいにすると
コーヒーカップを差し出して)
はい、どうぞ。これなら飲めるでしょ…何なら僕が飲ませてあげようか?
苦いの苦手です・・
(麻美に差し出されたコーヒーカップ博和さんから両手で受け取ると
ちょっとだけ戸惑った表情見せながら麻美は博和さんにかるく頭下げて)
いえいえ・・ 自分で飲めますから・・
(麻美のちっちゃなピンク色の唇がゆっくりコーヒーカップに触れて)
すっごぃおぃしぃ〜〜です♪
695 :
博和:2007/09/07(金) 16:22:37 ID:???
>>694 そりゃ、麻美ちゃんが入れたコーヒーだからでしょ。
でも、ミルクいっぱい入れたから味変わっちゃってるよね…。
……どんな味になったのか確かめてみようかなぁ。
いいよね…。
(にやりと笑うと、麻美の顔を覗き込み、コーヒーで濡れた唇をペロリと舐める)
うん、美味しい♪
きゃっ・・!!
(博和さんの舌が麻美の柔らかい唇に触れると
小柄な麻美の体が一瞬後ずさりするように博和さんから離れてて)
やめてください・・
(麻美の白い指先が戸惑ったようにちっちゃな口元に伸びてて)
697 :
博和:2007/09/07(金) 16:31:26 ID:???
>>696 ごめんごめん、驚かせちゃったかな。
美味しそうだったんでついね…。
(ペコリと軽く頭を下げるが悪びれた様子を見せることなく、後ずさりした
麻美の肩に腕を回して自分の方へ引き寄せると)
もうちょっといただこうかな…美味しいコーヒーと…ついでに麻美ちゃんの唇を。
(舌なめずりをすると、今度は麻美の唇を強引に奪っていく)
(博和さんに強引に抱きしめられちゃうと
博和さんのおっきな胸の中で小柄な麻美の体が怯えたようにモジモジ動いてて)
だめっ。
(博和さんの唇が麻美の柔らかい唇に触れると
博和さんに向かって上に傾けられてる麻美のサラサラな黒い髪が踊るように動いてて)
699 :
博和:2007/09/07(金) 16:41:27 ID:???
>>698 ダメって言われても止まらないよ♪
コーヒーよりも美味しい麻美ちゃんの唇が目の前にあるんだから。
今度はじっくり味わおうかなぁ。
(唇が触れるだけのキスを終えると、麻美の顔をじっと見つめながら意地悪そうに
囁く。もう一度唇を重ねると今度は舌を口の中に差し入れる)
(博和さんのザラザラした舌が麻美のちっちゃな口いっぱいにはいってきちゃうと
一瞬苦しそうな表情見せながら麻美のおっきな瞳はかたく閉じられちゃってて)
(博和さんのおっきな胸に抱かれながら
体の力がだんだん抜けていく感覚が麻美の体を襲ってて)
701 :
博和:2007/09/07(金) 16:54:55 ID:???
ちゅ…んぅ…んちゅ…ちゅ…
(麻美の身体をぎゅっと抱きしめながら、舌で口の中を犯していく。口の中を
存分に舐め回し、小さな舌をちゅるちゅると吸ってやると、ねっとりと舌を絡める)
……ふぅ…ごちそうさまでした。
美味しかったよ…麻美ちゃんの唇。
あれ、どうしちゃったのかなぁ。くたーっとなっちゃって。
この調子だとセックスまでいけそうかな。
(唇を離すと大きな胸の膨らみを優しく揉んでいたが)
残念だけど、今日はここまで。次に会った時はもっと凄いことしちゃうからね
(博和さんのキス受け入れるように
麻美の柔らかい舌が博和さんの舌に絡みついてて)
(麻美の中から博和さんがいなくなった後も
麻美の体は力が抜けちゃったみたいにぐったりしちゃってて)
すごぃことって・・??
(麻美から離れる博和さんのこと
ちょっとだけ不思議そうな表情見せながら麻美は見上げてて)
【またおぃしぃ〜〜コーヒーいれてあげます♪】
703 :
博和:2007/09/07(金) 17:04:30 ID:???
>>702 さぁ、どんなことでしょう?
それは、次に会った時のお楽しみ。
それじゃね、麻美ちゃん。
(ほっぺにキスをすると、そのまま部屋を後にする)
【は〜い、コーヒーと一緒に麻美ちゃんもいただきますからよろしく♪ それじゃノシ】
【ばいばい☆】
こんにちは♪
706 :
おじさん:2007/09/11(火) 11:39:07 ID:???
こんにちは。
元気にしてるかな?
はぁ〜〜ぃ♪
708 :
おじさん:2007/09/11(火) 11:44:45 ID:???
そかそか。
(頭を撫でて)
宿題ちゃんとやってるかい。
旦那さんとの仲はどうかな?
宿題もしてるし・・
だんな様とも仲良しです♪
710 :
おじさん:2007/09/11(火) 11:47:52 ID:???
麻美ちゃんはえらいね。
今朝はエッチしたのかい?
(いやらしくお尻を撫でて)
(おじさんのイジワルな問いかけに
麻美は恥ずかしそうに顔赤らめながらちっちゃくうなずいて)
712 :
おじさん:2007/09/11(火) 11:53:44 ID:???
本当に、麻美ちゃんは毎日セックスしてるんだね。
(スカートの中に手を入れ、ショーツの上からお尻を撫でて)
おまんこが痛くなったりしない?
ううん・・
そんなことなぃです。
714 :
おじさん:2007/09/11(火) 11:58:01 ID:???
麻美ちゃんはまだ若いからね。
いいなあ……旦那さんがうらやましいよ。
この間あげたボンテージスーツ、旦那さんの前で着たのかい?
ううん・・
着てなぃです。
716 :
おじさん:2007/09/11(火) 12:01:11 ID:???
どうして?
もったいない。
まあ……そんなのを着なくても、
旦那さんは普段の麻美ちゃんに興奮しちゃうのかな。
朝注がれたザーメン……まだ残ってる?
(ショーツの上から割れ目を撫でて)
だって麻美があんなの着ちゃったら・・
どーしたの・・?? とか
誰にもらったの・・?? とか
いろいろ聞かれちゃぃそーだから・・
718 :
おじさん:2007/09/11(火) 12:05:22 ID:???
そうしたら、素直に言えばいいんじゃない?
いつもセックスしてる……おじさんにだって。
そんなの言えなぃです・・
720 :
おじさん:2007/09/11(火) 12:10:10 ID:???
それじゃあ、おじさんからご挨拶に言おうかな。
いつも、奥さんとセックスさせて貰ってますって。
言ってもいいかい……?
(ショーツの布をずらし、おまんこに触れながら顔を覗き込んで)
そんなのダメです・・
やめてください。
722 :
おじさん:2007/09/11(火) 12:13:54 ID:???
それじゃ、黙っていてあげるからさ。
その代わりに、二人の寝室でセックスしてもいいかい?
(おじさんのイジワルな問いかけに
麻美は戸惑った表情見せながらちっちゃくうなずいて)
724 :
おじさん:2007/09/11(火) 12:17:37 ID:???
それじゃあ行こうか。
(麻美ちゃんの腰を抱いて歩き出す)
じゃあ……服を全部脱いでくれるかな?
(寝室に着くと、いやらしく笑って)
(薄暗い寝室の中で麻美はおじさんのイジワルな命令に
戸惑った表情見せながらちっちゃくうなずいて)
(麻美の白い指先がTシャツに伸びると
真っ白なブラからこぼれ落ちちゃいそうな麻美の胸がおじさんの目の前にさらされちゃってて)
(ミニのチャックがゆっくり下ろされると
真っ白な下着に包まれた小柄な麻美の体がおじさんの目の前で恥ずかしそうにモジモジ動いてて)
えっと・・
(おじさんの反応うかがうように麻美はちっちゃく声だして)
全部脱がなきゃダメですか・・??
726 :
おじさん:2007/09/11(火) 12:32:15 ID:???
ん?
もちろんだよ。
麻美ちゃんは、みんなのおまんこペットなんだからね。
(麻美ちゃんのストリップショーを見ながら、服を脱いで全裸になる)
裸になったらね。
いつもみたいに御布団を敷いて。
そうしたら、そこに座って「お帰りなさい、ご主人様」って言うんだ。
もちろん、できるよね?
(麻美のおっきな瞳は
目の前で裸になっちゃったおじさんから恥ずかしそうに視線そらしてて)
はぃ。
(麻美の白い指先が背中に回されるとブラのフォックがはずされて)
(真っ白なショーツが麻美の細い足首まで下ろされると
薄い陰毛に包まれた麻美のあそこがおじさんの目の前にさらされちゃってて)
(薄暗い寝室の中で麻美のむっちりした肉感的な白い肌がいやらしく動いててて)
おかえりなさぃませ・・
(敷いたお布団の上で麻美は正座してて
両手あわせながらお布団に顔がくっついちゃうくらい麻美は深く頭下げて)
ごしゅじんさま・・
728 :
おじさん:2007/09/11(火) 12:47:41 ID:???
うんうん……可愛いよ麻美ちゃん。
(どこからか取り出した赤い首輪を、麻美ちゃんの裸の首に巻いていく)
今朝はどこでセックスしたのかな。
ここでしたのかい?
(そのまま、むっちりと大きなおっぱいを揉んで)
それじゃあ……
布団の上に仰向けに寝て。
自分で足をM字に開くんだ。
割れ目も開いて、よく見える様にね?
(肉感的な裸を見ながら、乳首を軽く弄くる)
(真っ赤な首輪が麻美の細い首締めつけるように巻かれてて)
ココでされちゃぃました・・
(麻美の透き通るようなむっちりした白い胸が
おじさんのおっきな手のひら跳ね返すようにムニュムニュ動いてて)
はぃ。
(おじさんの命令にちょっとだけ怯えた表情見せながら
麻美はお布団の上ゆっくり仰向けになって)
(M字におおきく麻美の両足が開かれると
薄い陰毛に包まれてる麻美のあそこがおじさんの目の前にさらされちゃってて)
(麻美の白い指先が開かれた麻美のあそこ広げるように伸びると
もう片方の白い指先が怯えて震えるちっちゃなピンク色の唇ふさぐように口元おさえてて)
730 :
おじさん:2007/09/11(火) 13:07:31 ID:???
やっぱりここでセックスしたんだ。
嫉妬しちゃうなあ。
おじさんも、あさみちゃんといつもセックスしたいよ。
(股間をギンギンに勃起させながら、足を大きく広げる麻美ちゃんを見つめて)
相変わらず可愛い割れ目おまんこだね。
ビラビラもはみ出してないし……んっ。
(手を伸ばすと、割れ目をぱっくりと左右に開いて、
ピンク色のおまんこの肉をじっと見つめて)
じゃあ、おじさんはこっちの穴でしちゃおうかな。
おっと……動いちゃダメだよ?
(愛液をたっぷりと指に絡めると、そのままその指をお尻の穴に回して。
その穴の入り口を、ゆっくりと指先でほぐしていく)
【浣腸してもいいかな?】
(おじさんのエッチな視線から逃れるように
麻美はちっちゃなピンク色の唇噛みしめながらお布団に向かって視線そらしてて)
ぃゃっ・・
(麻美のお尻の穴におじさんのエッチな指先が触れると
一瞬怯えたように麻美の透き通るようなぽっちゃりした白い肌が小刻みに震えてて)
【そーいぅのちょっと苦手です】
732 :
おじさん:2007/09/11(火) 13:16:46 ID:???
麻美ちゃんは、お尻もいけるよね?
(愛液がたっぷり付いた指で、ぬちゃぬちゃっとお尻の穴の入り口を掻き回して)
それじゃあ……挿れちゃうよ。
身体の力を抜いてね?
(おまんこから溢れる愛液をたっぷりとおちんぽにも塗り付けると、
正常位の体勢で、小さなお尻の穴におちんぽの先を押し当てる)
【じゃあ、そのまま挿れちゃうね】
(麻美のお尻におじさんのが触れた瞬間
麻美は怯えた表情見せながら真っ白なシーツぎゅ〜〜って握りしめてて)
だめっ・・
(麻美は抵抗するように仰向けのまま激しく顔を左右に振ってて)
734 :
おじさん:2007/09/11(火) 13:30:20 ID:???
ほーら、おとなしくしないとダメだよ。
麻美ちゃんはペットなんだからね?
(麻美ちゃんの両足をしっかりと押さえて動けなくさせて)
ほら、いくよっ……んんっ!
(ゆっくりと、麻美ちゃんのお尻の穴に堅いちんぽを突き刺していく)
んんっ、キツいなあ……おまんことは違って、また……!
(愛液でたっぷりと濡れたちんぽで、尻穴を押し広げてゆっくりと奥まで突き刺していく)
(麻美の中におじさんが無理やりはいってきちゃった瞬間
麻美の上半身が背中だけ浮き上がるようにしなってて)
ぃっ。 ゃっ。 ぁっ。。 ぁっ。
(苦痛に耐えるような表情見せながら麻美のおっきな瞳には涙が浮かんでて)
ぃた。 ぃっ。。 ぁっ。 ゃっ。
(毎晩だんな様と一緒に寝てるお布団の上で
小柄な麻美の体がおじさんのおっきな体に包み込まれるように犯されてて)
736 :
おじさん:2007/09/11(火) 13:44:20 ID:???
痛いかい?
まあ、セックスする穴じゃないからね。
いつも、ここで旦那さんと寝てるのか……うらやましいね!
(ずぶぶ……!と、ちんぽが根元まで尻穴に埋まるまで押し込んでいって)
旦那さんとはアナルセックスはしないのかい?
まんことは違って、また気持ちいいのにねぇ……!
(麻美ちゃんの尻穴が、あり得ない程広がる様をいやらしく見下ろして)
ケツ穴、裂けちゃったらごめんね。
ああ、まんこが空いてるのももったいないね。
これで可愛がってあげようかな。
(自分の服のポケットから、小さなローターを取り出して)
ほら……んっ……!
(尻穴に深く突き刺したまま、クリにローターを当て、振動を「強」で入れて反応を楽しむ)
(おじさんに激しく突き上げられちゃうたんびに
麻美のぽっちゃりした透き通るような白い肌が小刻みに震えてて)
ゃっ。 ぁっ。。 ぃゃっ。 ぁっ。
(麻美のクリにローターが触れると
今にも泣き出しそうな麻美の幼いあえぎ声が寝室におおきく響いてて)
ぁっ。。 ぁぁっ。 ゃっ。 ぁんっ。
738 :
おじさん:2007/09/11(火) 13:59:56 ID:???
麻美ちゃんの、ケツ穴っ!
とっても気持ちいいよ!
(クリにローターを当てたまま、激しく腰を突き上げて尻穴を押し広げて)
まんこが寂しいかい?
ヒクヒクしてるよ。
麻美ちゃん……本当に可愛いなあ!
(ヌルヌルになったおまんこや、プルプルと揺れるおっぱいを視姦しながら、
旦那さんも遣わない穴を使って麻美ちゃんを突いて感じまくって)
麻美ちゃんっ……このままケツ穴に出していいかい?
麻美ちゃんの、ケツまんこに……ザーメン注いじゃうよ……!
(クリの振動をちんぽに感じながらも、熱いケツ穴をちんぽで擦りまくって)
(のけぞらすように麻美の体がしなるたんびに
巻かれた真っ赤な首輪が麻美の細い首締めつけてて)
もぅ。 ぁっ。。 だめっ。 ぁぁっ。
(おじさんのエッチな腰の動きにあわせるように
麻美のむっちりした白い胸が躍るように動いてて)
ぃっ。 ちゃぅ。 ぁっ。。 ぃゃぁっ。
740 :
おじさん:2007/09/11(火) 14:13:39 ID:???
なんだ、麻美ちゃんケツ穴でイっちゃうのかい!
それともクリがよっぽどいいのかな?
(ローターを強くクリに押し当てながら、激しく腰を突き上げて。
ケツまんこを味わいながら、麻美ちゃんの恥ずかしい姿を見続けて)
じゃ、じゃあ、そ、注ぐからっ!
いくっ、いくいくっ……んんっ!!!
(ずんっ!と腰を突き上げた瞬間。
大量のザーメンを、麻美ちゃんのお腹の奥に注ぎ込んでいく)
うはぁっ……ケツ穴もいいやっ……くっ、んんっ……!
(麻美ちゃんのお尻の穴を見ながら、たっぷりと欲望を注ぎ込んでいく)
(おじさんが麻美の中にいっぱい吐き出した液体感じながら
ピンク色に染まった麻美の透き通るような白い肌がけいれんしちゃったみたいに震えてて)
(麻美のおっきな瞳から溢れた涙が頬つたって真っ白なシーツ汚してて)
742 :
おじさん:2007/09/11(火) 14:24:57 ID:???
はぁ、はぁ……お尻の奥まで注いだぁ……ふぅ……
(ぐぐっと奥まで突き刺したまま、腸内射精の余韻を感じていると。
膣内よりキツい腸内に押し出されて、ちんぽが麻美ちゃんから抜けていく)
うわぁ……すごいね。どんどん溢れてくるよ。
うんちも白くなるのかな?
(足を大きく開かせたまま、少し開き気味の尻穴から、ザーメンがどくどくと溢れるのを視姦して)
麻美ちゃんを泣かせるのもたまんないなあ……
クセになっちゃうよ。
(麻美ちゃんの頭を使むと、ちんぽを唇に押し当て、舐めさせて綺麗にさせる)
(おじさんのイジワルな言葉とエッチな視線に耐えるように
麻美はピンク色のちっちゃな唇ぎゅぅ〜〜って噛みしめてて)
(麻美のサラサラな黒い髪がおじさんのおっきな手の中でキラキラ光ってて
麻美の柔らかい舌が汚れちゃってるおじさんのお掃除するようにいやらしく這いまわってて)
744 :
おじさん:2007/09/11(火) 14:35:31 ID:???
そうだ……いいぞ。
いつも、旦那さんのちんぽもここでしゃぶってるのかい?
(ぷっくりと膨れたクリトリス、熱く潤んだおまんこに、
白濁液溢れる尻穴や、大きなおっぱい、勃起した乳首までを視姦しながら奉仕を受けて)
はぁ、はぁ……それじゃあ、今度はおまんこだ。
四つん這いになって、自分でまんこを広げて誘うんだ。いいね?
(髪を撫で、涙を拭いながら、女子高生人妻・おまんこペットの目をじっと覗き込む)
(おじさんの目の前にひざまずいてる麻美のちっちゃな口元が
おじさんの液体と麻美の唾液でいやらしく濡れて光ってて)
(おじさんのエッチな視線に反応するように
麻美のぽっちゃりした白いほっぺがピンク色に染まってて)
はぃ。
(おじさんにじぃ〜〜って見つめられちゃった麻美は
一瞬戸惑った表情見せながらちっちゃくうなずいて)
(首輪したままお布団の上にゆっくり四つんばいになった
麻美のむっちりしたおっきなお尻がおじさんの目の前にさらされちゃってて)
746 :
おじさん:2007/09/11(火) 14:50:54 ID:???
よーし、可愛いよ。
この格好もいやらしいなあ……♪
(四つん這いになった麻美ちゃんの尻を掴んで左右に開いて、
ぱっくりと開いた尻穴やおまんこ、下を向いたおっぱいをじっくりと見つめて)
それじゃあ、二回戦だ!
いくぞ……んんっ!
(お尻を掴んだまま、後ろからちんぽを割れ目に押し当てると。
一気に、ずぶずぶ……!と麻美ちゃんの奥へと突き刺していく)
ほーら、麻美ちゃん。
麻美ちゃんは……おじさんと旦那さん、どっちが好きなんだい?
(おまんこの中でちんぽを感じさせながら、
後ろから顔をじーっと覗き込んで)
(おじさんが後ろから麻美の中にはいってきた瞬間
上半身ささえてる麻美の腕がガクガク震えだしちゃってて)
ぁぁっ。 ぁっ。。 ゃっ。 ぁんっ。
(おじさんに深く突き上げられちゃうたんびに
今にも泣き出しそうな麻美の幼いあえぎ声が寝室に響いてて)
だんなさま。 です。 ぁっ。。 ぁぁっ。
748 :
おじさん:2007/09/11(火) 15:03:15 ID:???
へー、旦那様なんだ……
麻美ちゃんは、今おじさんに抱かれているのに?
(後ろから獣の様に犯しながら、手を伸ばして大きな乳房を揉んで)
旦那さんがいない時に、いつも寂しさを満たしてあげてるのは誰だと思ってるんだい。
(そのまま、強く力を込め、乳房にぐにゅりと指を食い込ませて)
麻美ちゃんは、誰にでもケツを振るメスブタなんだよ。
麻美ちゃん……それを分かっているのかい?
(不意に腰の動きを止めると、じーっと顔を覗き込んで)
(おじさんの激しい腰の動きに耐えられなくなっちゃった
麻美の上半身が崩れ落ちるようにお布団に沈んでて)
ゃっ。 ぁっ。 ぁっ。。 ぁぁっ。
(おじさんのおっきな手のひらが麻美の透き通るような白い胸
握りつぶすように動いてて)
ごめんなさぃ。
(さっきまでとはぜんぜん違う雰囲気にのおじさんに
麻美はちょっとだけ怯えた表情見せながらおじさんから視線そらしてて)
750 :
おじさん:2007/09/11(火) 15:14:58 ID:???
麻美ちゃんは、おじさん達がいないと、旦那さんとも幸せになれないんだよ。
分かっているかい?
(後ろから深く突き刺しておっぱいを揉んだまま、
動きを止めて、じーっと麻美ちゃんの顔を覗き込んで)
ほら、言ってごらん。
自分は、皆さんのおまんこペットです。
どうぞ、このメスブタの身体を味わって下さい。ってね?
(むっちりとした身体を見下ろしながら、厳しい目で麻美ちゃんを見つめて)
(おじさんにじぃ〜〜って睨まれちゃった麻美はなんにも言い返せなくって
おじさんのイジワルな命令に一瞬戸惑った表情見せながら麻美はちっちゃくうなずいて)
麻美はみなさんの・・
(薄暗い寝室の中で麻美のむっちりした肉感的な白い肌が小刻みに震えてて)
おまんこペットです。
(麻美のおっきな瞳にはまた涙がうっすら浮かんでて)
どぅぞ・・
このメスブタのからだ味わってくださぃ。
752 :
おじさん:2007/09/11(火) 15:28:12 ID:???
よーし、よく言えたね。
(深く突き刺したまま、麻美ちゃんの髪を撫でて)
これからは、他の人に抱かれる時も、ちゃんとそう言うんだよ。
君はメスブタなんだ……分かるね?
(熱いおまんこの中で、ちんぽをぴくぴくっと震わせる)
じゃあ、メスブタ麻美ちゃんを味わおうかな……ふんっ!
(ずんっ!と、麻美ちゃんの身体を勢いよく突き上げて)
ほら、旦那さんの匂いの中で、他の人に犯されて……気持ちいいのかい?
(布団に頭をうずめた麻美ちゃんを見下ろしながら。
いつもとは違う、嫉妬に狂った様な勢いで、麻美ちゃんの身体を犯していく)
(おじさんにまた激しく突き上げられちゃうたんびに
麻美の白い指先は真っ白なシーツぎゅぅ〜〜って握りしめてて)
ぁっ。 ぁぁっ。 ゃっ。。 ぁっ。
(むっちりした白いお尻だけ高く突き出すように
小柄な麻美の体がおもちゃみたいにおじさんに犯されてて)
もぅ。 ぁっ。。 ぁっ。 こわれちゃぅ。
(泣き叫ぶような麻美の幼い声が寝室に響いてて)
ぃっちゃ。 ぅっ。。 ぁっ。 ぁぁっ。
754 :
おじさん:2007/09/11(火) 15:47:36 ID:???
ははっ、壊れちゃったらごめんね。
麻美ちゃんの身体っ……気持ちいいよ!
(お尻だけ高く持ち上げて、激しく腰を突き上げて。
普通のバックよりもキツい角度で、麻美ちゃんのおまんこをゴリゴリっと犯しまくって)
ああっ、おじさんもいっちゃうよ!
おまんこの一番、奥にっ……
いくっ、いくいくっ……うおおおっ!!!
(ずんっ!と麻美ちゃんの身体を突き上げて。
お尻に腰を食い込ませると、そのまま「どぴどぴっ!」と熱いザーメンを注ぎ込んでいく)
くっ……麻美ちゃんの、まんこっ……くっ……!!!
(夫婦の営みをしている布団の上で、他人のザーメンでまんこをたっぷりと満たしていく)
(麻美の中にいっぱい吐き出されたおじさんの液体感じながら
麻美はお尻だけ高く突き出したままけいれんしちゃったみたいに小刻みに震えてて)
(だんな様の匂い感じながら麻美のおっきな瞳から溢れた涙がお布団濡らしてて)
【ごめんなさい・・】
【そろそろ1回落ちなきゃです】
756 :
おじさん:2007/09/11(火) 15:58:02 ID:???
ふふっ、麻美ちゃん……
ちゃんと片付けておかないと、今晩眠れないよ?
(まだ繋がったまま、麻美ちゃんの髪を優しく撫でて)
【分かったよ。今日もありがとうね】
【変な流れにしてごめんね】
こんにちは♪
麻美ちゃん可愛い
ありがとーござぃます♪
Hしたいけど1時間くらいしかないし…。
けどその胸をおもいっきり弄りたい
そんなのダメです・・
ええ!?だって麻美ちゃん他の人とHしてるじゃん。
そんなこと言うと無理やり襲いたくなってくるなぁ
だって・・
ダメだもんっ。
こうなったらこうだ!えいっ。
(胸に手を延ばして手で包むように重ねる)
麻美ちゃんのおっぱい大きい。凄く柔らかいなぁ…
(ゆっくりと手をを動かす)
やめてください・・
だって気持ち良いんだもん。
麻美ちゃんだって気持ち良いんでしょ?別に挿入する訳じゃないんだから。
(顔を覗き込むように見てにたにたと笑い)
(大きな胸を持ち上げるように揉みほぐす)
この胸だって色んな奴にもまれてるんだろう?淫乱だからね麻美ちゃんは
かすみちゃんが知ったらおどろきそうだ。純情な麻美ちゃんがこんなにもいやらしいんだから
(真っ白な制服のブラウスからおおきく膨らんでる麻美の胸が
名無しさんのおっきな手のひら跳ね返すようにムニュムニュ動いてて)
そんなの・・
(麻美は一瞬戸惑った表情見せながら名無しさんのエッチな指先の動きと
イジワルな問いかけに耐えるようにちっちゃなピンク色の唇ぎゅぅ〜〜って噛みしめてて)
かすみは知らなぃもんっ・・
(ブラウスを動かすたびに揺れる胸。それを楽しむかのように強弱を付けて揉み)
はぁ、やっぱり大きな胸は気持ちが良いよ。麻美ちゃんも気持ちが良いんでしょ?
(乳首のあたりを探しあてると捏ねるようにくりくりと動かして)
折角だから脱がしちゃおうか?上もいいけど折角だから羞恥した所みたいからスカートだね。
(ホックに手を掛けてジッパーを下ろしてスカートを地面に落す)
ふふ、いい格好だよ麻美ちゃん。携帯で撮影したくなったよ。
かすみちゃんに携帯で画像を取って見せてみるのも楽しいよね?
どんな顔をするのか楽しみでしょ。もしかしたら一緒に混じりたいって言うかもしれないね。
(名無しさんに短すぎる制服のスカート脱がされちゃうと紺のハイソに包まれてる
麻美のちょっと太めでむっちりした透き通るような白い太ももが怯えたようにモジモジ動いてて)
もぅやめてください・・
(名無しさんのエッチな視線とイジワルな言葉に反応するように
麻美のぽっちゃりした白いほっぺがピンク色に染まってて)
【名前つけてくれると嬉しいです】
770 :
八木沢:2007/09/13(木) 12:43:03 ID:???
(スカートを脱がした脚を触り擦るように動く太股を撫で回して)
むっちりしてて俺好みだよ。良い脚してるね。思わず舐めたくなったよ。
(舌をペロッと出してニヤニヤと笑いだして)
ん、まだ声出さないんだ。それじゃ出すように強く迫っちゃおうかな。
(ブラウスのボタンをゆっくりと外してブラを露にする)
(下着をじっくりと眺めるように見た後そのブラのてをのばして強くいやらしく揉む)
(八木沢さんの目の前に真っ白な下着に包まれてる
麻美のむっちりした肉感的な白い肌があらわになっちゃってて)
やめてください・・
(真っ白なブラからこぼれ落ちちゃいそうな麻美の胸が
八木沢さんのおっきな手の中でムニュムニュ動いてて)
772 :
八木沢:2007/09/13(木) 12:53:35 ID:???
(露になってる太股を何でも往復させながらショーツの方に目を落す)
もう此処は濡れてるのかな?しっとりと濡れてるのなら脱がしてみたいけど…ふふふ。
(揉むたびに見える乳輪。ブラを上にずらしてその大きな胸を拝見させようとして)
ふふふ、ご開帳さ。綺麗な胸みせてもらうからね。
(ブラをたくし上げると綺麗な形の胸が現れる。それを凝視しながら手を延ばして)
綺麗な胸だ。あまり時間が無いし楽しませてもらおうか。
(たくし上げた胸に吸い付き揉みながら母乳を吸うように強く乳首を吸ってみる)
【次のレスで時間が無いので落ちますね。慌しくてごめん】
(八木沢さんのエッチな指先が
麻美のむっちりした白い太ももいやらしく這いまわってて)
ぃゃっ・・
(八木沢さんのエッチな指先の動きに反応するように
麻美の白い指先が怯えて震えるちっちゃな口元に伸びてて)
(真っ白なブラからこぼれた麻美の白い胸が八木沢さんの目の前にさらされちゃうと
紺のハイソに包まれてる麻美のちっちゃな両足がつま先だけくっつけるようにモジモジ動いてて)
ぁっ。
(八木沢さんのザラザラした舌が麻美のちっちゃなピンク色の乳首刺激するたんびに
麻美の透き通るようなぽっちゃりした白い肌がピンク色に染まってて)
【ううん】
【また今度お話してください】
774 :
八木沢:2007/09/13(木) 13:10:16 ID:???
(少し汗で湿った温かい脚を手が這いずり回る。内腿に手を延ばして)
あと少し手を延ばしたら大切な所に触れるね。今きっと触られたいって思ってるでしょ?
だけど、触らない。あえて焦らしたいから。
(ブラがずらされた胸を楽しむように獣のように舌を這わせて。胸を吸い捲る)
(手は強く何度も揉み、押し返す胸の弾力を楽しんでいく)
(涎を垂らして胸を弄ぶと)
ふふ、残念ながらこの場を去らないと行けないんだ。誰かに見つかってもやっかいだしね。
(身体をゆっくりと離すと着衣の乱れを整えて)
また会えたら続きを頼みたいものさ…麻美ちゃん。
(顎に手を添えて持ち上げるようにして顔を近づけて見つめて)
楽しかったよ、それじゃ私はこれで。
(何事も無かったようにその場を立ち去る)
775 :
八木沢:2007/09/13(木) 13:10:56 ID:???
【こっちこそ楽しかったよ。時間がある時また会えたら宜しくね。それじゃまたね!】
【ばいばい☆】
777 :
おじさん:2007/09/13(木) 13:19:14 ID:???
こんにちは。
何かしていたのかい?
ううん・・
なんにもしてなぃです。
779 :
おじさん:2007/09/13(木) 13:22:06 ID:???
ブラがまくれ上がっているんじゃないかい?
(手を伸ばし、服の上から胸を揉んで)
これは・・
今着替えてたとこだから・・
781 :
おじさん:2007/09/13(木) 13:27:51 ID:???
ふぅむ……本当かい?
(服の上から、たっぷりと乳房の柔らかさを楽しんで)
まあいいや。
最近、旦那さんとはどうかな?
(先日、夫婦の寝室でセックスした事を思い出して)
えっと・・
今朝されちゃぃました。
783 :
おじさん:2007/09/13(木) 13:32:10 ID:???
おやおや。
相変わらすお盛んだね。
ちゃんとおまんこの中、洗ったのかい?
(スカートに手を入れ、割れ目を撫でて)
だめ・・
785 :
おじさん:2007/09/13(木) 13:36:27 ID:???
おや……もしかして、まだザーメンを暖めているのかい?
(一気にスカートをまくり上げると、ショーツを足首まで下ろして)
それじゃあ……味わっちゃおうかな。
ほら、足は閉じちゃダメだよ。
(目の前にしゃがむと、足を軽く開かせ、おまんこを覗き込んで)
(おじさんに制服のスカート捲りあげられちゃうと
麻美の白い指先が怯えて震えるちっちゃな口元に伸びてて)
ぃゃっ・・
(真っ白な麻美のショーツが紺のハイソに包まれてる麻美の細い足首まで下ろされちゃうと
薄い陰毛に包まれてる麻美のあそこがおじさんの目の前にさらされちゃってて)
(麻美はおじさんのエッチな視線に耐えるような表情見せながら
ピンク色のちっちゃな唇ぎゅぅ〜〜って噛みしめてて)
787 :
おじさん:2007/09/13(木) 13:49:02 ID:???
相変わらず、むちむちしたいやらしいおまんこだね。
可愛いなあ……
(スカートを持ち上げたまま、割れ目おまんこをじっと見つめて)
今朝はどんな体位で犯されたの?
(そのまま、割れ目を左右に開き、ピンクのおまんこ肉まで視姦して)
クリトリスも可愛いなあ……
ここでおしっこしちゃう?
(クリトリスの皮を剥きながら、麻美ちゃんの顔を下から見つめて)
(おじさんのおっきな指の間で薄い陰毛に包まれてる
ピンク色の麻美のあそこがまだいやらしく濡れて光ってて)
麻美が朝ゴハン作ってたら・・
(麻美のこと下から見上げてるおじさんから
麻美は恥ずかしそうに視線そらしながらちっちゃく声だして)
後ろからされちゃぃました。
789 :
おじさん:2007/09/13(木) 13:59:29 ID:???
旦那さんも、立ったままハメるのが好きな人だなあ。
麻美ちゃんも好きなのかい?
(割れ目を左右に開き、膣口を指で掻き回して)
麻美ちゃんは……どんな体位が好きなんだい?
んっ……♪
(舌を伸ばすと、おまんこをじゅるじゅると舐め始めて)
(おじさんのエッチな指先が麻美のあそこ刺激するたんびに
麻美の白いひざがガクガク震えだしちゃってて)
ゃっ。 ぁっ。
(おじさんのザラザラした舌が麻美のあそこに伸びると
小柄な麻美の体が一瞬背伸びするようにしなってて)
なんでも。 すきです。
791 :
おじさん:2007/09/13(木) 14:15:48 ID:???
何でも好きかい?
やっぱり、麻美ちゃんは天性の淫乱だねぇ……♪
(舌を伸ばして、じゅるじゅると音を立てておまんこ汁を飲み込んで)
それじゃあ、おじさんともセックスしちゃおうか。
おじさんは……今日は麻美ちゃんの顔を見てハメたいなあ。
(おまんこにむしゃぶりついたまま、顔を上げて麻美ちゃんを見て)
それじゃあさ。
立ったまましちゃおうか。
壁に背もたれてくれる?
(おじさんのザラザラした舌が麻美のあそこ刺激するたんびに
麻美のぽっちゃりした透き通るような白い肌が小刻みに震えてて)
ぁっ。 ぁっ。。 ゃっ。
(おじさんの命令に一瞬戸惑った表情見せながら麻美はちっちゃくうなずいて)
(おじさんから後ずさりするように
おじさんから離れた麻美の背中がお部屋の壁に触れて)
(壁に寄りかかった制服に包まれてる小柄な麻美の体が
おじさんの目の前で怯えたようにちっちゃく震えてて)
793 :
おじさん:2007/09/13(木) 14:29:13 ID:???
そうそう。
麻美ちゃんは可愛いねぇ……♪
(その場に立ち上がると、壁を背にして震えている麻美ちゃんに、ゆっくりと近付いて)
それじゃあ……おじさんとセックスしちゃおうね。
(目の前で、ズボンとパンツを下ろし、勃起ちんぽを見せつけて)
ほーらほら、挿っちゃうよ。
麻美ちゃんのおまんこに……ずっぷりと、ね……?
(麻美ちゃんの片足を抱えて持ち上げると。
ちんぽの先を割れ目に押し当て、くちゅくちゅと上下に擦っていって)
(小柄な麻美の体がおじさんのおっきな胸の中に包み込まれるように動いてて)
(おじさんに片足持ち上げられちゃった
麻美の制服のスカートが捲れあがっちゃってて)
ぁっ。。
(薄い陰毛に包まれてる麻美のあそこにおじさんのが触れると
麻美の白い指先がおじさんの胸元おさえてて)
795 :
おじさん:2007/09/13(木) 14:43:15 ID:???
ほーら、いくよ……んっ……
(麻美ちゃんのむっちりした割れ目に亀頭を押し込むと)
んっ、んくっ……んんっ……!
(そのまま、麻美ちゃんのおまんこを押し分け、ゆっくりと奥までちんぽをねじ込んでいく)
ほーら、おじさんとひとつになっちゃった……
気持ちいいかい?
(奥まで突き刺したまま、ピストンはしないで。
おまんこを味わいながら、麻美ちゃんの顔を見つめ、頬を優しく撫でる)
うーん、やっぱり麻美ちゃんの身体は最高だね。
おっぱいも見せてね……えいっ!
(上着とブラをたくし上げ、大きなおっぱいをぽろんと露出させる)
(おじさんが麻美の中に深くはいってきた瞬間
壁に寄りかかってる小柄な麻美の体が一瞬のけぞるようにしなってて)
ぁぁっ。
(麻美の中におっきくなっちゃってるおじさん感じながら
優しく頬撫でられた麻美のおっきな瞳はおじさんのこと見つめてて)
(真っ白な麻美の制服のブラウスとブラが捲りあげられちゃうと
麻美のむっちりした白い胸がおじさんの目の前でおおきく揺れてて)
797 :
おじさん:2007/09/13(木) 14:59:29 ID:???
麻美ちゃん。
可愛いよ。んっ……んむっ……
(麻美ちゃんと深く交わったまま、じっと目を見つめ合って。
そのまま顔を寄せると、深く唇を重ね、舌を絡ませ、唾液を注いでいって)
麻美ちゃんは、誰のおちんぽでも咥え込んじゃうんだね。
旦那さんのちんぽだけじゃ満足できないのかい?
(今まで何回もセックスしたのを想い出しながら、
麻美ちゃんのおまんこの中を、ちんぽの根元までじっくりと感じて)
おじさんと、少なくとも100回はセックスしてるよね。
おじさんとのセックス、飽きたりしないかい?
(ぴちゃぴちゃと唇を貪りながら、可愛い顔をじっと見つめ、おっぱいを揉んで)
(おじさんのキス受け入れるように麻美のちっちゃな顔が上に傾けられてて
麻美のちっちゃなピンク色の唇がおじさんの唾液でいやらしく濡れて光ってて)
(おじさんのイジワルな問いかけに麻美は戸惑った表情見せながらちっちゃくうなずいて)
ううん・・
(麻美のおっきな瞳はおじさんに体預けるようにおじさんのこと見つめてて)
そんなことなぃです。
(おじさんのおっきな手のひら跳ね返すように
麻美のむっちりした白い胸がムニュムニュ動いてて)
799 :
おじさん:2007/09/13(木) 15:18:24 ID:???
それじゃあ、これからもおじさんとセックスしてくれるかい?
(深くおまんこを突き刺し、おっぱいを揉んだまま、大きな瞳をじっと覗き込んで)
おじさんは、麻美ちゃんの身体が忘れられないよ。
旦那さんだけじゃ足りない、淫乱な麻美ちゃんの身体がね?
(勃起した乳首を摘んで、おっぱいを少し引っ張って持ち上げて)
こんなにセックス知ってる女子高生、他にいないよ……ふんっ!
(不意に、ずんっ!と腰を突き上げ、麻美ちゃんのおまんこを深く突き刺して犯す)
ほら……もっと、まんことおっぱいで感じてる顔、
おじさんに見せてごらん。
ふんっ!ふんっ!んっ!
(そのまま激しく腰を突き上げ、ぬるぬるなまんこを犯しまくる。
可愛い顔を間近に見つめ、何度も唇を貪っていく)
(麻美のちっちゃなピンク色の乳首がおじさんに引っ張られちゃうと
一瞬苦痛に耐えるような表情見せながら麻美のぽっちゃりした白いほっぺがピンク色に染まってて)
ゃっ。 ぁっ。。 ぁっ。 ぁっ。
(おじさんにまた深く突き上げられちゃうたんびに
麻美のむっちりした白い胸が躍るように動いてて)
ぁっ。 ぁっ。。 ぁぁっ。
(おじさんのおっきな胸の中に包み込まれるように
小柄な麻美の体がおもちゃみたいに犯されてて)
801 :
おじさん:2007/09/13(木) 15:39:41 ID:???
麻美ちゃんっ……本当に可愛いよ。
おじさんのを、こんなに深く受け入れてくれるなんてね!
(麻美ちゃんの小さな身体を抱えながら、
壁に押し付けるようにして激しく突き上げていって)
くっ!んんっ!
大きなおっぱいが揺れてるよ。
っと……麻美ちゃんはクリがいいんだっけ?
(目の前で感じてる顔を見つめながら、おっぱいを包む用に揉みしだいて。
そのまま腰を左右に振って、陰毛でクリトリスを擦っていって)
ほらほらっ、セックス気持ちいいかい?
おじさんは……もう最高だよ!
(麻美ちゃんの髪を撫でながら、小さい身体を貪り続けて)
(おじさんに激しく突き上げられちゃうたんびに
おじさんのおっきな胸の中で小柄な麻美の体が弾むように動いてて)
もぅ。 ぁぁっ。 ぁっ。 だめっ。
(幼い顔からは想像できないくらいにいやらしくむっちりした
麻美の肉感的な白い体がおじさんとお部屋の壁に挟まれるように犯されてて)
こわれちゃぅ。 ゃっ。 ぁっ。。 ぁんっ。
(おじさんのおっきな指の間で麻美のサラサラな黒い髪がキラキラ光ってて)
きもち。 ぃぃっ。 ぁっ。。 ぃっちゃぅっ。
(麻美の泣き叫ぶような幼いあえぎ声がお部屋の中に響いてて)
803 :
おじさん:2007/09/13(木) 15:53:55 ID:???
気持ちいい、かい?
おじさんは嬉しいよ!
ああ、はあ、おじさんも……たまんないよ……!
(麻美ちゃんの小さい身体を抱え、全身が跳ね上がる程強く突き上げていって)
ああっ、いじさんもっ、いくっ!
いくよっ、いくよっ、麻美ちゃんっ……んんっ!!!
(ずんっ!と腰を突き上げ、麻美ちゃんを壁に押さえ付けて。
そのまま、どぴどぴっ!と欲望を麻美ちゃんに注ぎ込んでいく)
くっ……麻美ちゃんっ……たっぷり、飲んで……くっ……!
(全身を震わせながら、幼い子宮にオスの欲望を染み込ませていく)
(麻美の中にいっぱい吐き出されたおじさんの液体感じながら
小柄な麻美の体がお部屋の壁に貼り付けられたようにちっちゃく震えてて)
(はだけた真っ白な制服のブラウスから麻美のむっちりした白い胸がのぞいてて)
(捲れあがった制服のスカートからのぞいてる
薄い陰毛に包まれてる麻美のあそこはおじさんと深くつながったままで)
805 :
おじさん:2007/09/13(木) 16:06:23 ID:???
くっ……んっ、くっ、んんっ……!!!
(麻美ちゃんと深く繋がったまま、たっぷりと濃い精液を麻美ちゃんに注ぎ込み続けていく)
ふう、はぁ……麻美ちゃん……んっ……
(麻美ちゃんをじっと見つめてから、ねっとりと熱い口付けを交わして)
また、奥にいっぱい注いじゃったよ。
お腹の中……熱いかい?
(激しいセックスの余韻に浸りながら、
大きなおっぱいを揉み、髪を撫でていって)
(おじさんのおっきな胸の中に包み込まれるように麻美は優しく抱きしめられてて)
(麻美のちっちゃなピンク色の唇におじさんの唇が触れると
おじさんのキス受け入れるように麻美のおっきな瞳はかたく閉じられてて)
はぃ。
(おじさんの問いかけに麻美は恥ずかしそうに顔赤らめながらちっちゃくうなずいて)
(張りのある麻美の透き通るような白い胸がおじさんのおっきな手の中で
形を変えて違う生き物みたいにムニュムニュ動いてて)
807 :
おじさん:2007/09/13(木) 16:18:01 ID:???
んー、可愛いなあ。
また勃起しちゃうよ。
(麻美ちゃんの中で、ちんぽが気持ちよさそうに震えてて)
名残惜しいけど……んっ……
(ゆっくりと、麻美ちゃんの中からちんぽを引き抜いていって)
ほら、そのままね。
中から溢れるの、見てごらん?
(片足を持ち上げたまま、おまんこをじっと覗き込んで)
(薄い陰毛に包まれてる麻美のあそこから溢れた液体が
麻美のちょっと太めでむっちりした透き通るような白い太もも下に向かって流れ落ちてて)
おじさん・・
(おじさんのエッチな視線から逃れるような表情見せながら
麻美はちっちゃなピンク色の唇ぎゅぅ〜〜って噛みしめてて)
はずかしぃです・・
809 :
おじさん:2007/09/13(木) 16:26:17 ID:???
凄い、いっぱい出たなあ……
(麻美ちゃんのおまんこから、どろりと溢れるザーメンを二人で見つめて)
何を言ってるんだい。
おじさんは、麻美ちゃんのその顔を見たくてたまらないんだよ。
(女の子の恥ずかしい部分を丸見えにさせながら、
顔を真っ赤にする麻美ちゃんの髪を嬉しそうに撫でて)
じゃあ、恥ずかしいついでにさ。
ここでおしっこしちゃおうか。
(割れ目の中で、ひくひく動いてる尿道口をじっと見つめて)
(おじさんのエッチな視線とイジワルな問いかけに反応するように
麻美のぽっちゃりした白いほっぺがピンク色に染まってて)
そんなのできなぃです・・
(おじさんのイジワルな命令に麻美は一瞬戸惑った表情見せながら
麻美の白い指先がちっちゃな口元に伸びてて)
【ごめんなさい・・】
【そろそろ落ちなきゃです】
811 :
おじさん:2007/09/13(木) 16:37:03 ID:???
あはは、それもそうか。
(麻美ちゃんの足を床に下ろして)
それじゃあ、一緒にお風呂に入ろうか。
(麻美ちゃんの腰を抱いて、一緒に歩いていった)
【分かったよ。またね!】
ちょっとだけきちゃぃました♪
やっぱ完全寝取られてるよな・・・あの純粋一途な麻美ちゃんが。
こうなったら、とことんおじさんに調教されて身も心も堕ちて欲しい。
そーいぅこと言われちゃうと・・
なんて言ったらいいかわかんなぃです。
でも・・・あんなにダンナ様一筋だった、純情麻美ちゃんが、いまでは百人以上は経験している、ヤリマンになっちゃってさ。
まだ17歳なのに。
今では、おじさんと毎日のように愛し合ってるし。
おじさんの事、どう思ってる?
なんかね・・
ココ来るよーになって麻美のことみんなどー見てるかってわかってきて・・
麻美がちょっと変わったのかもです。
ただ麻美はみんなに喜んでもらえたらなぁ〜〜って・・
それからおじさんのこと嫌いじゃなぃです。
ふむ。
ようは・・・エッチに目覚めちゃったんだな?
麻美ちゃんみたいな、免疫ない女の子は、よくなるんだよな。
バレなきゃ良いし。
でも、もし、おじさんにダンナ様の目の前で抱かれたら、どうする?
今までした事を良いながら、おじさんのチンポの方が好き、麻美はおまんこペットですって言うの?
そんなのたぶん言えなぃです・・
最終的には言っちゃうと思うけどなぁ。
レイプされるん好きなんだろ?
おまんこペットなんだし。
(麻美を抱き寄せると、目をジーッと見つめて)自分に素直になれば?
一度しかない人生じゃん?
気持ち良いこと好きで良いじゃん?
(麻美の豊満な胸を優しくもみし抱き)
・・・・おまんこペット麻美は、ダンナ様以外のチンポ好きなんだろ?
(諭すように言う)
(名無しさんに抱き寄せられちゃった麻美は
ちょっとだけ怯えた表情見せながらミニのすそぎゅぅ〜〜って握りしめてて)
レイプ好きっていぅかね・・
(麻美のおっきな瞳は恥ずかしそうに名無しさんから視線そらしてて)
麻美はみんなのエッチなペットになりたぃの・・
【ほんとごめんなさい・・】
【1回落ちなきゃです】
【もしよかったらまた今度お話してください】
【了解です】
じゃ、最後に真剣に答えて・・・おまんこペットになりたいなら、ダンナ様の前でいろんな男に犯されて、ダンナ様にペット宣言出来るよね?
【また話しましょう。】
はぃ・・
【ばいばい☆】
ダンナ様へのおまんこペット宣言キターッ(・∀・)(・∀・)(・∀・)
食べちゃいたいくらい可愛い娘……。
こんばんは♪
麻美ちゃん!カモン!
……って、来るわけ無いか
ただぃまです♪
もう居ないか!?
ちょっとうとうとしちゃってました・・
なら目を覚ましてあげよう!
手を上げろ!!
(玩具の拳銃を突き付ける)
わぁっ!!
はぃ・・
うりゃ!
(拳銃の先から水が飛び出て、顔に掛かる)
きゃっ・・!!
どう?目が覚めた?
もう一発いっとく?
一発・・??
?
一発の意味、わかってる?
えっと・・
エッチするってことですか??
え〜と……
(本当は拳銃だが、麻美の反応に考え込む)
そ、そうだ!
エッチするって意味だ!
しなぃです・・
あれ〜!?
(盛大にコケる)
そこで否定するのかよ!?
しないと射つぞ!
(拳銃を突き付ける)
でも・・
それってオモチャですよね??
その通り!で・も……
(もう一丁拳銃を出す)
こっちは中身が強酸だよ、射たれたら火傷必死、下手すりゃ大怪我するよ
そんなのやめてください・・
なら、エッチする?
ううん・・
ええい!こうなったら力ずくだ!
(麻美に飛び掛かる)
きゃっ!!
(麻美を押し倒す)
知ってるんだぜ、他の奴ともやってんだろ?
だったら俺ともしてくれよ
(胸を揉みだす)
柔らけぇ〜〜……
ぃゃっ・・
やめてください。
ここまできてやめるわけないだろ!
犬に噛まれたと思って諦めな
(服を無理矢理ずらし、露出させる)
……
(麻美の胸を見たとたんに硬直してしまう)
(捲りあげられたTシャツから麻美のむっちりした
透き通るような白い胸が名無しさんの目の前にあらわになっちゃってて)
【名前つけてくれると嬉しいです】
うわ〜…すっげぇ……
(麻美の胸に見とれてしまう)
(恐る恐る震える指が乳首をツンと突く)
(良夫さんのエッチな指先が麻美のピンク色のちっちゃな乳首刺激してて)
ゃっ。
(仰向けに寝かされた麻美はピンク色のちっちゃな唇ぎゅぅ〜〜って噛みしめながら
良夫さんのエッチな視線から逃れるように床に向かって顔そむけてて)
!!
(麻美が反応すると、すぐに指を引っ込める)
次は…えっと……
ちゅっ、んんんん……
(麻美の胸にしゃぶりつく)
(赤子のように乳首を吸う)
(良夫さんの口の中にふくまれた麻美のちっちゃなピンク色の乳首が
だんだんかたくとがってきちゃってて)
ゃっ。 ぁっ。
(良夫さんのザラザラしたエッチな舌の動きに反応するように
麻美のぽっちゃりした白い肌が怯えたように小刻みに震えてて)
……はぁ、乳首が固くなってるよ
(一旦口を離し、話し掛ける)
こっちはどうなってるかな?
(スカートの中に手をいれ、パンティの上から股間を触る)
(真っ白な麻美のショーツに良夫さんのエッチな指先が触れると
ちょっと太めでむっちりした麻美の透き通るような白い太ももが重なり合うようにモジモジ動いてて)
ぁっ。 だめっ。
(今にも泣き出しそうな麻美の声がお部屋の中にちっちゃくもれてて)
はぁ、はぁ……
(だんだん興奮が強まってくる)
麻美ちゃん、脱がすよ!
(強い口調でいいながらパンティを脱がす)
(太ももが重なっているので、簡単に脱げてしまう)
麻美ちゃん、足開いて
(太ももの間に手を入れ、開かせようとする)
(良夫さんに脱がされちゃった麻美の真っ白なショーツが
片方の麻美の細い足首に引っかかってちっちゃく揺れてて)
はぃ。
(良夫さんのイジワルな命令に麻美は一瞬戸惑った表情見せながら
恥ずかしそうに顔赤らめながらちっちゃくうなずいて)
(麻美の両足がおおきくM字にひらかれると
薄い陰毛に包まれてる麻美のあそこが良夫さんの目の前にあらわになっちゃってて)
……おまんこ…本物だ
(吸い寄せられるように麻美のあそこに顔が近づく)
麻美ちゃん、舐めるよ!下手だけど……
ん、んむ、ちゅう…
(舌がたどたどしくあそこを這う)
(良夫さんのザラザラした舌が麻美のあそこに触れると
麻美の白い背中が一瞬床から浮き上がるようにのけぞってて)
ぁっ。 ゃっ。。 ぁっ。
(良夫さんのエッチな舌の動きに反応するように
我慢してた麻美の恥ずかしい声がお部屋の中にちっちゃく響いてて)
ん、んんっ、にちゃちゅちゅ……
(麻美の声に興奮が増し、だんだん舐める速度が増していく)
……はぁ、はぁ…もう我慢できん!
(慌ただしくズボンを脱ぐ)
(すでに勃起したモノが出てくる)
麻美ちゃん!お願い、入れさせて!!
(目の前にあらわになっちゃった良夫さんのから
麻美は恥ずかしそうに視線そらしながらちっちゃく声だして)
だめっ。
だめっていってももう我慢なんて無理だよ!
(太ももを掴み逃げられないようにして、ゆっくりとあそこにモノを近付けていく)
(良夫さんのが麻美のあそこに触れると
小柄な麻美の体が良夫さんから逃れるようにゆっくり後ずさりしてて)
ぃゃっ。
逃げんなよ!
諦めて俺の筆下ろしに付き合え!
(無理矢理引き寄せると、あそこにモノを挿入)
んああ……
(入ったとたんにモノがひくひくしだす)
(麻美の中に良夫さんが無理やりはいってきちゃうと
小柄な麻美の体が一瞬のけぞるように震えてて)
ぃっ。 ゃっ。。 ぁっ。
う……あっ!!
(入れて間もなくモノを慌てて抜き出す)
(直後に白濁液が出て、麻美の胸や顔に飛び散る)
(筆下ろしはあっという間に終わってしまった)
(良夫さんがいっぱい吐き出した液体が麻美のぽっちゃりした白い肌汚してて)
ち、ちくしょぉ……
(せっかくのチャンスに大失態)
(悔しさ悲しさ恥ずかしさで泣きだしてしまう)
(麻美は乱れた服両手でなおしながらゆっくり上半身おこして)
く、くっそー!
(拳を地面に叩きつけながら号泣)
ううっ……く、…
(麻美はゆっくり立ち上がって)
(立ち上がった麻美を後ろから倒す)
い、今のは無しだ!
今度こそ!!
(麻美のお尻にモノを押しつける)
やめてください・・
いやだ!
(拒否すると、そのまま挿入する)
くっううああ……
(悶えながらも奥まで入れる)
ぃっ。 ゃっ。
今度はすぐには……ううっ
(腰を動かし出す)
(モノがあそこを出入りする)
ぁっ。。 ぁっ。
声出して……気持ちいいんでしょ?
(動きを一旦止める)
どうなの、麻美ちゃん?
そんなの言えなぃです。
否定はしないんだね
(ゆっくり動く)
ぃゃっ。
う、く……
(動いたために自分が快感に我慢できなくなってしまう)
ああ……ああ……
(どんどん速度が上がる)
ゃっ。 ぁっ。。
は、あうっ!!
(麻美のお尻を引き寄せると、そのまま射精)
(白濁液が膣内を白く染めていく)
ぁっ。
はぁ、はぁ……
(出し切ると、その場に座り込んでしまう)
(二度も出したのでさすがに疲労を隠せない)
(麻美はゆっくり上半身おこして)
……
(二度もすぐに出してしまったために何も言えない)
(麻美もだまったままで)
……ごめん
(なんとか言葉をかける)
(麻美はちっちゃくうなずいて)
あと……ありがとう……
ううん・・
【名前忘れました……】
やっぱり……怒ってるよね?
今更許してもらえるとは思えないけど……
もぅいいです。
【ここで締めましょう、ありがとうございました】
【ばいばい☆】
こんばんは♪
902 :
おじさん:2007/09/15(土) 21:52:33 ID:???
おや、こんな時間に珍しいね。
そーですねっ♪
904 :
おじさん:2007/09/15(土) 21:56:52 ID:???
旦那さんはどうしたんだい?
(いやらしく腰を抱いて)
今ちょっとお出かけしてます・・
906 :
おじさん:2007/09/15(土) 22:01:25 ID:???
あれ。
じゃあハメちゃっていいのかな?
(そのままお尻を撫でて)
ダメです・・
908 :
おじさん:2007/09/15(土) 22:08:13 ID:???
分かってるんだよ。
麻美ちゃんが、ここにハメられたくて来ているのはね。
(スカートを持ち上げ、ショーツの上から恥丘を撫でて)
そうなんだろう?
(そのまま、いやらしくおまんこを撫でていく)
(おじさんに腰くらいまで捲り上げられちゃったミニから
麻美の真っ白なショーツがおじさんの目の前にあらわになっちゃってて)
はぃ。
(おじさんのエッチな指先の動きとイジワルな問いかけに反応するように
麻美のむっちりした透き通るような白い太ももが重なり合うようにモジモジ動いてて)
910 :
おじさん:2007/09/15(土) 22:16:09 ID:???
ほーら、やっぱり。
嘘つきな麻美ちゃんにはお仕置きだね。
(スカートをめくったままショーツを下ろして)
ほら、麻美ちゃんはいけない娘だ。えいっ!
(そのまま、ぱんっ!と麻美ちゃんのお尻を強く叩く)
ほら、麻美ちゃん。
「いやらしい私におまんこセックスして下さい」っておねだりするんだ。いいね?
(おじさんに強く叩かれちゃった麻美のむっちりしてて
透き通るような白いお尻が真っ赤に染まってて)
いやらしぃ麻美に・・
(おじさんのイジワルな命令に一瞬戸惑った表情見せながら
麻美の白い指先が怯えて震える口元に伸びてて)
おまんこセックスしてください・・
(今にも泣き出しそうな表情見せながら麻美の声がお部屋の中にちっちゃくもれてて)
912 :
おじさん:2007/09/15(土) 22:29:24 ID:???
よーし、よく言えたね。
(いやらしい陰毛を視姦しながら、さっき叩いたお尻をむにむにと揉んで)
じゃあ、このテーブルの上に座って。
そう、いいよ……えいっ!
(麻美ちゃんをテーブルの上に座らせると、
足をM字に大きく開かせて)
さーてと、挿れちゃうよ。
いいかい……?
(ズボンとパンツを下ろすと、ちんぽの先で割れ目をくちくちっと上下に擦って)
(おじさんにテーブルに座らされちゃった麻美の
薄い陰毛に包まれてるあそこがおじさんの目の前にさらされちゃってて)
ゃっ。。
(おじさんのが麻美のあそこに触れた瞬間
ピンク色の唇ぎゅぅ〜〜って噛みしめながら麻美のぽっちゃりした白いほっぺがピンク色に染まってて)
914 :
おじさん:2007/09/15(土) 22:38:53 ID:???
嫌じゃないだろう?
ハメて欲しいくせに。
いくよ……んっ……!
(麻美ちゃんの目を見つめながら、ずぬぬ……!とおまんこの奥まで突き刺していく)
ほーら、奥までぬるぬるだ。
やっぱりハメて欲しかったんじゃないか。
(結合部を見せつけると、にやりと笑って)
ほら。
自分でおっぱいを出してごらん。
そうしたらvいっぱい揉んであげるよ。
揉まれるの、好きなんでしょ?
(おじさんが麻美の中に深くはいってきた瞬間
テーブルにのせられてる小柄な麻美の体が一瞬のけぞるように動いてて)
ぁっ。 ぁぁっ。 ゃっ。 ぁっ。
(おじさんのイジワルな命令に麻美の白い指先がTシャツに伸びると
麻美のむっちりした透き通るような白い胸がおじさんの目の前にさらされちゃってて)
はぃっ。 ぁっ。 ぁんっ。 すきっ。
916 :
おじさん:2007/09/15(土) 22:48:48 ID:???
なんていやらしい光景なんだ。
おまんこもおっぱいも丸見えだよ?
(おまんこを突き上げながら、おっぱいを揉んで乳首をクリクリとつまんで)
まったく……
いつも旦那さんとご飯を食べるテーブルで、おじさんとおまんこセックスだなんて・
やっぱり、麻美ちゃんはおまんこメスブタだねっ!
(おっぱいを強く揉んだまま、ずん!ずん!と激しくピストンする)
ほら、麻美ちゃん。
今日は何度目のセックスだい。
ちゃんと正直に言うんだよ。いいね?
(何度も唇を重ねながら、じーっと目を見つめて)
(おじさんに激しく突き上げられちゃうたんびに
麻美のむっちりした白い胸が躍るように動いてて)
ゃっ。。 ぁぁっ。 ぁんっ。 ぁっ。
(おじさんのイジワルな言葉とエッチな腰の動きに反応するように
麻美のぽっちゃりした透き通るような白い肌がピンク色に染まってて)
2かぃめ。 ぁっ。。 です。 ぁぁっ。
(麻美のちっちゃなピンク色の唇がおじさんの唾液でいやらしく濡れて光ってて)
918 :
おじさん:2007/09/15(土) 22:59:08 ID:???
おやおや。
おまんこメスブタな麻美ちゃんは、いったい誰とセックスしたのかな?
旦那さん?それとも……他のちんぽかい?
(麻美ちゃんのお尻を抱え、ちんぽを深く突き刺して腰をぐりぐり回して)
麻美ちゃんは、誰のちんぽでもいいんだよね。
そうだろう?
(麻美ちゃんの唇を貪り、舌を絡ませ、唾液を注ぎ込んでいって)
麻美ちゃんのこの身体は、何人もの男に犯されてできちゃったんだね……?
(おっぱいをいやらしく揉みまくり、むっちりと盛り上がった弾力を味わって)
しらないひと。 ぁんっ。 ぁっ。 ぁぁっ。
(おじさんのおっきな胸の中に包み込まれるように
小柄な麻美の体がおもちゃみたいに犯されてて)
はぃっ。 ぁぁっ。 ゃっ。。 ぁっ。
(おじさんに激しく突き上げられちゃうたんびに
今にも泣き出しそうな麻美の幼いあえぎ声がお部屋の中に響いてて)
もぅ。 ぁっ。。 ぁっ。 ぃっ。 ちゃぅっ。
(おじさんにしがみつくように麻美の白い指先がおじさんのおっきな肩に伸びてて)
920 :
おじさん:2007/09/15(土) 23:12:40 ID:???
へえ、知らない人とセックスかい。
やっぱり淫乱メスブタなんだね。
おまんこ気持ちよかったかい?
(大きなおっぱいをむにむに揉みながら、おまんこを突き上げて中を押し広げて)
やっぱり誰のちんぽでもいいのか。
変態だねこりゃ!
(麻美ちゃんの小さな身体が浮き上がる程、大きなピストンでおまんこを犯し続けて)
ああっ、今日もおまんこ中出しするよ!
おじさんのザーメン、受精してごらんっ……んんっ!!!
(ずんっ!と激しくおまんこを突くと、そのまま「びゅびゅっ!」と麻美ちゃんのおまんこに中出しする)
くっ……んんっ、麻美ちゃんのまんこ中出しっ……いいよ……!!!
(ぎゅっ、どぴどぴっ……どくどくっ……!)
(おおきくひらかれた麻美のあそこがおじさんの液体でいやらしく濡れて光ってて)
(おじさんが麻美の中にいっぱい吐き出した液体感じながら
麻美のぽっちゃりした白い肌がけいれんしちゃったみたいに小刻みに震えてて)
922 :
おじさん:2007/09/15(土) 23:22:45 ID:???
ほらっ!ほらっ!
麻美ちゃんの子宮に、おじさんのザーメンが染み込んでいってるよ……!
(麻美ちゃんの奥まで突き刺したまま、おまんこ生入れ中出しをたっぷりと味わう)
くーっ、んーっ……
ほら、麻美ちゃん。
おじさんのザーメン、全部飲み込んだのが分かるかい?
(視線を下ろし、大きく広がった麻美ちゃんのおまんこを見せつけて)
麻美ちゃん……どうしてこんなに淫乱になっちゃったんだい?
(まだ深く繋がったまま、お尻やおっぱいをいやらしく撫でて)
(おじさんのイジワルな問いかけに反応するように
一瞬麻美は恥ずかしそうな表情見せながらちっちゃくうなずいて)
そんなのわかんなぃです。
(おじさんのエッチな指先跳ね返すように
麻美のむっちりした白い胸とお尻がムニュムニュ動いてて)
924 :
おじさん:2007/09/15(土) 23:30:14 ID:???
じゃあ、自分が淫乱なメスブタなのは認めるんだね……んっ……!
(腰を軽くピストンし、まんこでちんぽを扱いてザーメンを絞り出して)
なんなら、このまま旦那さんが帰ってくるのを待とうか。ね?
(麻美ちゃんのお尻を押さえて、抜かせないままちんぽを突き刺して)
でも……今日も犯せてよかったよ。
たまんないねぇ。
(おおきくひらかれてる麻美のあそこから
おじさんが麻美の中にいっぱい吐き出した液体が溢れ出ちゃってて)
そんなのダメです・・
(麻美のこと見つめてるおじさんのイジワルな視線から逃れるように
麻美のおっきな瞳はテーブルに向かって顔そむけちゃってて)
926 :
おじさん:2007/09/15(土) 23:38:50 ID:???
はあっ……中出しザーメンが溢れてるよ。
可愛いなあ……!
(溢れたザーメンをすくって麻美ちゃんに飲ませて)
今度はまた、バニースーツを着せて犯そうかな。
むっちりした身体がたまらないよね。
(目の前の、むちむちした身体を揉みまくって)
じゃあ、おじさんは今日はこれで。
またね。
(ちんぽを引き抜くと、服を着て帰って行った)
おはよーござぃます♪
928 :
おじさん:2007/09/16(日) 10:26:19 ID:???
おはよう。
朝もセックスしたいのかい?
ううん・・
してなぃです。
930 :
おじさん:2007/09/16(日) 10:30:46 ID:???
だから、ここでハメて欲しくなったんだね。
これを着てごらん。
いいね?
つ【赤い小さめのバニースーツ】
(おじさんのイジワルな問いかけに一瞬戸惑った表情見せながら
麻美は恥ずかしそうにちっちゃくうなずいて)
これでいいですか・・??
(おじさんのエッチな視線気にするように麻美が恥ずかしそうにちっちゃく声出すと
小柄な麻美の肉感的な白いむっちりした体がちっちゃめのバニースーツに包まれてて)
932 :
おじさん:2007/09/16(日) 10:45:26 ID:???
そっかぁ……
やっぱり、麻美ちゃんは淫乱メスブタだね。
(うなずいた麻美ちゃんの耳元で囁いて)
そうそう、可愛いね。
……もうおまんこが濡れてるじゃないか。
(麻美ちゃんのバニー姿をいやらしく見つめると。
脱いだパンティを拾い、クロッチの部分の匂いを嗅ぐ)
それじゃあ、お風呂場に行こうか。
……そこで、おじさんのちんぽをハメてあげるよ。
(麻美ちゃんの腰を抱いて、浴室へ歩きだす)
(おじさんのイジワルな言葉に麻美はなんにも言い返せなくって)
(脱いだ麻美の真っ白なショーツにおじさんの顔が近づくと
おじさんから視線そらすように麻美のおっきな瞳がかたく閉じられてて)
はぃ。
(麻美はおじさんに引き寄せられるように浴室に向かって歩き出してて)
(サラサラな麻美の黒い髪の上にのってる
おっきなウサギちゃんのカチューシャがおおきく揺れてて)
934 :
おじさん:2007/09/16(日) 11:00:53 ID:???
ふふっ、そんなにちんぽが欲しいのかい?
可愛いなあ……
(腰を抱いて身体を引き寄せたまま、ゆっくりと歩いていって)
(二人で浴室に入ると、麻美ちゃんの身体をきつく抱き締めて)
んむっ……んっ、んんっ……んっ……♪
(腰を抱き、おっぱいとお尻を揉みながら、舌を伸ばしていやらしくキスしていく)
それじゃあ、麻美ちゃん……
(麻美ちゃんの目をじっと見つめると、そのまま浴槽の縁に麻美ちゃんを座らせて。
足首をつかみ、足をM字に開かせると)
……ほら。
このまま、ここでおしっこしてごらん。
おじさんに、見せてくれるよね?
(そのまま、レオタードの上からおまんこを撫で、顔を見つめる)
(おじさんのキス受け入れるように麻美のちっちゃな顔がおじさんに向かって上傾いてて)
(赤いバニースーツからいやらしくおおきく膨らんでる麻美のむっちりした
胸とお尻がおじさんのおっきな手のひら跳ね返すようにムニュムニュ動いてて)
そんな・・
(おじさんに両足おおきくM字に開かれちゃった麻美は
おじさんのイジワルな命令に一瞬戸惑った表情見せてて)
936 :
おじさん:2007/09/16(日) 11:10:11 ID:???
ほーら、おじさんにおしっこを見せてごらん。
(顔をじっと見つめながら、大きなお尻とおっぱいをむにむにと揉みしだいて)
麻美ちゃんの恥ずかしい姿を見たいんだ。
ここから、黄色いおしっこがじわーって溢れる所をね……?
(麻美ちゃんのおまんこを撫で、くにくにと割れ目を押し広げていって)
(おじさんの目の前におおきく開かれた麻美のあそこ刺激されちゃうたんびに
麻美のおっきなウサギちゃんのカチューシャがちっちゃく揺れてて)
わかりました・・
(麻美のぽっちゃりした白いほっぺがピンク色に染まると
麻美の中から溢れ出た液体がバニースーツに包まれてる麻美のあそこの色変えてて)
ぃゃっ・・
(今にも泣き出しそうな表情見せながら麻美のおっきな瞳がかたく閉じられちゃうと
バニースーツに包まれてる麻美のあそこに出来たシミがみるみる広がってて)
938 :
おじさん:2007/09/16(日) 11:23:05 ID:???
おっ……出てきた出てきた……!
(麻美ちゃんのおまんこの辺りの布がどんどん変色するのをじっと見つめて)
ははっ……可愛いなあ、麻美ちゃん……!
(大きく開かれた足の間から、黄金水がぽたぽたと溢れるのを見下ろして。
股間に手を差し出すと、そのおしっこを受け止め、匂いを嗅いで)
旦那さんにもこんな事するのかい。
あぁ……たまんないね……!
(目の前でズボンとパンツを下ろすと、勃起ちんぽを見せつけて)
ほら、降りてしゃぶるんだ。
おしっこまみれのままでね……!
(麻美の中から溢れ出たおしっこが浴室の床汚してて)
(おじさんが麻美の匂い嗅ぎだすとピンク色のちっちゃな唇
ぎゅぅ〜〜って噛みしめながら麻美は浴室の壁に向かって視線そらしてて)
はぃ。
(おじさんのイジワルな命令に
麻美はちょっとだけ怯えた表情見せながらちっちゃくうなずいて)
(目の前にひざまずいた麻美のちょっと太めで
むっちりした透き通るような白い太もも麻美のおしっこが汚してて)
(麻美の白い指先がゆっくりおじさんのに伸びると
後追うように麻美のピンク色のちっちゃな唇がおじさんのに触れて)
(麻美の柔らかい舌がおじさんのを優しく這い回ってて)
940 :
おじさん:2007/09/16(日) 11:36:57 ID:???
よーし、いいぞ。
ああ、おしっこの匂いにまみれた麻美ちゃん……
とっても可愛いよ。
まさに、野生のウサギって感じだね!
(麻美ちゃんがフェラチオしだすと、カチューシャが揺れる頭を押さえて。
時折腰を突き上げ、麻美ちゃんの喉までちんぽを突き刺していく)
麻美ちゃん。
あんな恥ずかしい事をしてまでちんぽが欲しいのかい。
それとも……おしっこ自体が快感になっちゃったかな?
(目の前で、ちんぽを美味しそうにしゃぶる顔をじっと見下ろして)
それじゃあ、そろそろ……ハメてあげようか。
ほら、自分のおしっこの水たまりの上に四つん這いになって。
いつもの様にお尻を上げておねだりするんだ。いいね?
(麻美のちっちゃな口いっぱいにおじさんが入ってきちゃうと
ときどき苦しそうな表情見せながら麻美のおっきな瞳はおじさんのこと見上げてて)
はぃ。
(おじさんのイジワルな問いかけに
麻美は戸惑った表情見せながら恥ずかしそうにちっちゃくうなずいて)
(おじさんのから麻美の柔らかい舌が離れると
おしっこで汚れてる浴室の床に麻美はゆっくり四つんばいになって)
(バニースーツに包まれてる麻美のおっきなお尻に付いてる
真っ白なシッポがおじさんの目の前で怯えたようにちっちゃく動いてて)
942 :
おじさん:2007/09/16(日) 11:52:41 ID:???
そんなにおちんぽが欲しいなら……
麻美ちゃんから、旦那さんにおねだりしたらどうだい?
(麻美ちゃんの、恥ずかしがる顔をじっと見下ろして)
いやらしい格好だね。
自分のおしっこの匂いはどうだい?
(後ろから四つん這いになった麻美ちゃんを見つめると、
股間の布を横へずらし、おしっこまみれのパンストをビリビリと破いて)
ああ、もうたまらないよ。
麻美ちゃん……ハメちゃうね?
(反り返るちんぽを押さえると、大きなお尻を掴み、割れ目にちんぽを押し当てて)
んんっ……くっ、んんっ……!
(そのまま、おしっこまみれのおまんこの奥へ、ゆっくりとちんぽを突き刺していく)
(おじさんのエッチな視線とイジワルな問いかけに耐えるように
四つんばいになってる麻美の両腕が小刻みに震えてて)
(おじさんの目の前にちっちゃなバニースーツに食い込んじゃってる
麻美のむっちりした白いお尻と太ももががあらわになっちゃってて)
ぁぁっ。
(おじさんが麻美の中にゆっくりはいってきちゃった瞬間
我慢してた麻美の恥ずかしい声が浴室の中に響いてて)
944 :
おじさん:2007/09/16(日) 12:08:58 ID:???
んんっ……いつ突き刺しても熱くてトロトロだね。
そんなにおちんぽが欲しかったのかい?
(麻美ちゃんの奥深くまで突き刺すと、じっと顔を覗き込んで)
太股もムチムチで可愛いね。
まさに、変態欲情ウサギさん、って感じか。
(身体を上げ、ずっぷりと突き刺さったおまんこをいやらしく見下ろして)
ほら、まんこしちゃうよ……ふんっ!ふんっ!
(大きなお尻を掴んだまま、大きく激しいピストンでおまんこを犯し始めて)
ほら、おまんこ気持ちいいって言ってごらんよ。
おっぱいも揉んで欲しいんじゃないかい?
(おまんこの肉襞を感じながら、レオタードからはみ出しそうなおっぱいを見下ろして)
(おじさんのイジワルな問いかけとエッチな腰の動きに反応するように
バニースーツに包まれてる麻美のぽっちゃりした白い肌がピンク色に染まってて)
ぁっ。 ゃっ。 ぁぁっ。 ぁっ。。
(おじさんに激しく突き上げられちゃうたんびに
サラサラな黒い髪にのってる麻美のウサギちゃんのカチューシャがおおきく揺れてて)
おまんこ。 きもちぃぃ。 ぁっ。。 ぁぁっ。
(麻美のむっちりした肉感的な白い肌が
赤いバニースーツから弾けちゃうように窮屈そうに動いてて)
もんで。 くださぃ。 ぁぁっ。 ぁんっ。
(今にも泣き出しそうな麻美の幼いあえぎ声が浴室に響いてて)
946 :
おじさん:2007/09/16(日) 12:28:56 ID:???
まったく……仕方ないなあ。
麻美ちゃんがおねだりするから、揉んであげようか。
(後ろから深く突き刺したまま、ブラの部分を刷り下ろしておっぱいを露出させて)
んっ!くっ……柔らかくて気持ちいいなあ。
揉むたびに、まんこもキュッキュッて締め付けてくるよ。
そんなに気持ちいいのかい?
(いやらしくおっぱいを揉んでおまんこの感触を味わいながら、
じっと顔を見下ろし、いやらしく感じている麻美ちゃんの顔を見下ろして)
ほら、セックス気持ちいいかい?
おじさんに真っ昼間から犯されて。
ほら、こうしたら……んっ……!
(片手を下ろし、クリトリスをきゅっと摘みながら、
激しくおまんこをピストンして犯しまくり、麻美ちゃんの心も身体も貪り尽くす)
(麻美の体にはちっちゃすぎる赤いバニースーツから
麻美のむっちりした透き通るような白い胸がこぼれ落ちちゃってて)
ぁっ。 ぁっ。。 ゃっ。 ぁぁっ。
(こぼれ落ちた麻美の胸がおじさんのおっきな手のひら跳ね返すようにムニュムニュ動いてて)
おじさん。 もぅだめ。 ぁっ。 こわれちゃぅ。
(おじさんのおっきな体に後ろから包み込まれるように
小柄な麻美の体がウサギちゃんみたいに犯されてて)
ぁぁっ。 ぁっ。 ぁっ。。 ぃっちゃぅっ。
(おじさんに後ろから激しく突き上げられながら
クリ刺激されちゃった小柄な麻美の体が一瞬のけぞるようにしなってて)
948 :
おじさん:2007/09/16(日) 12:43:03 ID:???
くっ、そんなに背を反らしたら……
気持ちいい所に擦れちゃうよっ!
(麻美ちゃんの背がぐぐっと反らされると、
角度が変わったちんぽが麻美ちゃんのGスポットをゴリゴリっと擦り上げて)
ああっ、気持ちいいっ!
もう、たまんないっ……くっ……!
(麻美ちゃんの大きなおっぱいを揉みまくりながら、
クリトリスを弄くり、まんこを深く突きまくって)
ああっ、もうっ、もうっ……
いくっ、いくいくっ……んんっ!!!
(ずんっ!と麻美ちゃんのおまんこを深く貫いた瞬間。
どくどくっ!と熱いザーメンを麻美ちゃんの子宮に注ぎ込んでいく)
ほらっ、麻美ちゃん……
種付けされてるよ……気持ちいいかい……?
(麻美ちゃんの生のまんこを直接感じながら。
おまんこの奥に射精されてる麻美ちゃんの顔をじっと見つめる)
(おじさんと深くつながったまま
ちっちゃな赤いバニースーツが麻美の腰くらいまで下ろされちゃってて)
(浴室の窓から差し込んでる陽の光が麻美のむっちりした肉感的な白い肌いやらしく照らしてて)
はぃ。
(おじさんが麻美の中にいっぱい吐き出した液体感じながら
ピンク色に染まった麻美のぽっちゃりした白い肌が小刻みに震えてて)
きもちぃぃです。
(麻美のおっきな瞳が濡れたように光ってて
おじさんの問いかけに麻美は恥ずかしそうにちっちゃくうなずいて)
950 :
おじさん:2007/09/16(日) 12:56:34 ID:???
んんっ……種付けされて気持ちいいなんて。
麻美ちゃんは、なんて淫乱で可愛いんだろうね……んんっ……!
(まだ深く突き刺したまま、麻美ちゃんの髪を撫でながら中出しをし続ける)
ふぅっ……気持ちいい……いっぱい出たよ……んっ……♪
(ゆっくりとちんぽを引き抜いて、おまんこからどろりと溢れたおまんこを見つめて)
じゃあ、おじさんはそろそろ行くよ。
今日は、一日この格好でいるんだよ。
そうしたら……他の人もすぐに犯してくれるからね。
(シャワーでおまんこを軽く洗うと、ムチムチした身体に無理矢理レオタードを押し込んで)
じゃあね。
愛してるよ……またね。
(自分の服を着ると、手を上げて去っていった)
(おじさんがいなくなると麻美はまだ小刻みに震えてる体かばうように
ゆっくり立ち上がるとバニースーツのまま浴室から出て)
こんな格好じゃお買い物も行けなぃです・・
(おじさんのイジワルな命令思い出すように
座り込んじゃった麻美はひとりちっちゃくつぶやいてて)
こんにちは♪
953 :
おじさん:2007/09/18(火) 12:02:25 ID:???
やあ。
バニースーツ、気に入ってくれたかい?
はい。
955 :
おじさん:2007/09/18(火) 12:05:13 ID:???
おしっこまみれになっちゃったね。
お洗濯したのかな?
だって・・
汚れちゃってたから・・
957 :
おじさん:2007/09/18(火) 12:07:45 ID:???
おしっこが染み込んだままのスーツを貰うのもよかったかなあ……
おしっこまみれのセックス、凄く気持ちよかったよ。
旦那さんには、おしっこ見せないのかな?
そんなのしなぃです。
959 :
おじさん:2007/09/18(火) 12:10:26 ID:???
だから、セックスに満足できないのかな?
(目の前に立って、スカートの上からお尻を揉んで)
いやらしいセックスをしたいからここに来ちゃうんだろう。
違うかい?
(麻美ちゃんの大きな目をじっと覗き込んで)
はぃ・・
そーかもです。
961 :
おじさん:2007/09/18(火) 12:14:19 ID:???
じゃあ……麻美ちゃんの口からおねだりしてごらん。
おまんこペットな、淫乱メスブタの私に、おまんこセックスして下さい、ってね。
(むっちりした麻美ちゃんの身体を視姦し、大きな瞳を覗き込んで)
(おじさんのイジワルな命令に
麻美は一瞬戸惑った表情見せながら恥ずかしそうにちっちゃくうなずいて)
おまんこペットな淫乱メスブタの麻美に・・
(麻美の白い指先がちっちゃく震えてる口元に伸びてて)
おまんこセックスしてください・・
963 :
おじさん:2007/09/18(火) 12:22:12 ID:???
よーし、よく言えたね。
(にっこりと笑いながら麻美ちゃんの頭を撫でて)
それじゃあ……えいっ!
(スカートを一気にめくると、パンツに手を入れお尻をいやらしく撫でる)
今朝は旦那さんとセックスしたのかい?
(おまんこペットのお尻の柔らかさを味わいながら、じっと顔を覗き込んで)
(おじさんのエッチな指先跳ね返すように
麻美のちょっとおっきめでむっちりした白いお尻がムニュムニュ動いてて)
しました・・
(おじさんのイジワルな視線から逃れるように
麻美のおっきな瞳は床に向かってうつむいちゃってて)
965 :
おじさん:2007/09/18(火) 12:29:03 ID:???
おやおや。
それでも満足できずに浮気セックスかい?
麻美ちゃんはね。
ここにいる他のどんな女の子よりも、いやらしくて淫乱な女の娘なんだよ。
おじさんも、麻美ちゃんに目を付けて正解だったね。
(麻美ちゃんのおまんこを撫でると、いやらしくほほえむ)
それじゃあね。
まずは全部服を脱いでごらん。
そうしたら、ここにぺたんと「女の子座り」するんだ。
いいね?
(さわさわと陰毛を撫でながら、麻美ちゃんの顎を押さえ、無理矢理こちらを向かせて)
966 :
おじさん:2007/09/18(火) 12:34:17 ID:???
(おじさんのイジワルな問いかけに麻美はなんにも言い返せなくって)
(おじさんのエッチな指先が薄い陰毛に包まれてる麻美のあそこ刺激すると
麻美のちょっと太めでむっちりした透き通るような白い太ももが怯えたようにモジモジ動いてて)
はぃ。
(麻美の白い指先がTシャツに伸びると真っ白なブラからこぼれ落ちちゃいそうな
麻美のむっちりした白い胸がおじさんの目の前にあらわになっちゃてって)
(履いてたミニが床に落ちると麻美の白い指先が真っ白なブラとショーツに伸びてて)
(幼い顔からは想像できないくらいにむっちりした
肉感的な麻美の透き通るような白い肌がおじさんの目の前にさらされちゃってて)
(おじさんのエッチな視線から逃れるように麻美のおっきな白いお尻が床におろされてて)
968 :
おじさん:2007/09/18(火) 12:48:27 ID:???
うんうん……とても可愛いよ。
いつ見てもいやらしい身体だよね。
援助交際なら、いくらでもお金が取れる身体なんだけどなあ?
(麻美ちゃんが自ら全裸ストリップをする様を、目の前でじっと見つめて)
そうそう、それでいいよ。
それじゃあ、今日のお遊びを始めようか。
(麻美ちゃんが太股を外側にしてぺたんと座ると、目の前にしゃがみ込んで)
これはね、赤ワインだよ。
普通に買うとちょっと高いんだけどね。
(麻美ちゃんの目の前にワインの瓶を見せて)
「わかめ酒」って知ってるかい?
麻美ちゃんのここに……お酒を注いで、これからそれを飲んじゃうんだ。
(麻美ちゃんの目をじっと見ながら、ワインの栓を開けていって。
麻美ちゃんの陰毛を、いやらしくさわさわと撫でていって)
それじゃあ、いくよ……んっ……!
(瓶を少し傾けると、麻美ちゃんの股間の窪みに、少しずつワインを注いでいく)
(おじさんが麻美の目の前に差し出したワイン
ちょっと不思議そうな表情見せながら麻美のおっきな瞳はワインじぃ〜〜って見つめてて)
なにすんですか・・??
(おじさんにワインが注がれちゃった麻美のあそこが
水たまりみたいに真っ赤なワインが薄いピンク色に変色してて)
970 :
おじさん:2007/09/18(火) 13:06:37 ID:???
麻美ちゃんはワインは飲んだ事ないかな。
……高校生だから、普通はないよね。
(麻美ちゃんに話し掛けながら、股間に赤ワインを注いでいって)
……これでよし、っと。
(麻美ちゃんの股間に並々とワインを注ぐと、ワインの水溜まりの中で、陰毛がふわふわと浮いているのを見つめて)
それじゃあ……いただきます!
(不意にそこに頭をうずめると、じゅるじゅると音を立ててワインを飲み始める)
ああ、美味しい……
あ、そうだ。
わかめ酒ってね。おまんこの粘膜から、お酒が身体に入っちゃうんだよ。
だから、これが麻美ちゃんの初お酒、だね。
おまんこ……熱くなってきてない?
(麻美ちゃんの股間から頭を上げ、顔をじーっと見つめて)
(おじさんが麻美のあそこに溜められたワイン飲み始めると
背中伸ばすように麻美の白い指先が床押さえてて)
(おじさんのイジワルな問いかけに麻美は戸惑った表情見せてて)
(麻美のことじぃ〜〜って見つめてるおじさんから逃れるように
麻美のおっきな瞳はお部屋の壁に向かって恥ずかしそうに視線そらしてて)
972 :
おじさん:2007/09/18(火) 13:19:46 ID:???
ああ、麻美ちゃんのわかめ酒、とっても美味しいなあ。
……あれ、なんかワイン以外の汁も混ざってるよ?
(じゅるじゅるとワインをいやらしく飲みながら、時折麻美ちゃんの顔を見上げて)
もしかして……酔ってきちゃった?
まさか、最初におまんこで飲む事になるとは思わなかったかな?
(まだ少しワインを残したまま、顔を上げると、麻美ちゃんの顔をじっと覗き込んで)
ほら……いい気分になってきたでしょ。
おまんこ……熱いかい?
(麻美ちゃんの足を崩させると、床にワインが少し流れていって。
麻美ちゃんの顔をじっと見つめながら、腰を抱き、大きなおっぱいをいやらしく揉み始めて)
(おじさんのザラザラした唇が麻美のあそこ刺激するようにいやらしく動いてて)
わかんななぃです・・
(おじさんのイジワルな問いかけに
麻美はなんて返事していいかわかんなくなっちゃってて)
っていぅか・・
(おじさんのおっきな手のひら跳ね返すように
麻美のむっちりした透き通るような白い胸がムニュムニュ動いてて)
なんか変な気分です・・
(麻美の透き通るようなぽっちゃりした肌がピンク色に染まってて)
974 :
おじさん:2007/09/18(火) 13:32:21 ID:???
変な気分かい?
可愛いなあ。
今度、媚薬を持ってこようかな。
そうしたら、もっと淫らになった麻美ちゃんを見れるかな?
(麻美ちゃんの大きなおっぱいを揉みながら、じっと目を覗き込んで)
じゃあ……おじさんといい事しちゃおうか。
(そのままズボンとパンツを脱ぐと、勃起ちんぽを見せつけて)
それじゃあさ。
麻美ちゃん……少し飲んでみようか。
(目の前に立ち上がると、反り返ったちんぽに少しワインを垂らして)
ほら、しゃぶってごらん。
美味しいよ……ね?
【あさみちゃん、()の中でも「ちんぽ」とか、言えるかい?】
(おじさんに見つめられちゃった小柄な麻美の体は
金縛りにあったみたいに身動きできなくなっちゃってて)
(おじさんのエッチな命令に一瞬戸惑った表情見せながら
麻美は恥ずかしそうにちっちゃくうなずいて)
(麻美の白い指先がおじさんのに触れると
後追うように麻美のちっちゃなピンク色の唇がおじさんのに触れて)
(麻美のおっきな瞳はかたく閉じられてて
柔らかい麻美の舌がおじさんのをいやらしく這いまわってて)
【がんばってみます】
976 :
おじさん:2007/09/18(火) 13:47:32 ID:???
よしよし、可愛いよ。
おちんぽ、美味しいかい……?
(麻美ちゃんの髪を撫でながら、じっと顔を覗き込んで)
目を閉じちゃって、どうしたんだい。
おちんぽの味を味わっているのかな?
(時折腰を突き上げ、麻美ちゃんの喉までちんぽを押し込んで。
そのまま腰を左右に揺らし、ちんぽに垂らしたワインを味わわせる)
んっ、くっ……気持ちいいよ。
今日は、一旦お口に出しちゃおうかな。
こぼさずに飲むんだよ。いいね?
(そのまま激しく腰を突き上げ、麻美ちゃんの揺れるおっぱい、可愛い唇を見下ろして)
【うんうん!「おじさんの」じゃなくて「おじさんのおちんちん」とか、言ってごらん】
(麻美のサラサラな黒い髪がおじさんのおっきな指の間でキラキラ光ってて)
(おじさんのおちんちんが麻美のちっちゃな口いっぱいにはいってきちゃうと
ときどき苦しそうな表情見せながら麻美はおじさんのこと見上げてて)
(おじさんの問いかけに麻美は恥ずかしそうに顔赤らめながらちっちゃくうなずいて)
(おじさんに激しく突き上げられちゃうたんびに
麻美のむっちりした透き通るような白い胸が躍るように動いてて)
【はぃ。 これからそーします】
978 :
おじさん:2007/09/18(火) 14:01:42 ID:???
よーし、ちゃんと全部味わって飲むんだよ!
んっ、んっ、んんっ……んんっ!!!
(麻美ちゃんの喉を「ずんっ!」って突き上げた瞬間、
おちんぽの先から、熱いザーメンが「どぴどぴっ!」と溢れ、麻美ちゃんの喉に押し当たって)
んんっ、くっ……んっ……!
(麻美ちゃんの口を押さえたまま、無理矢理にザーメンとワインを飲み込ませていく)
どうだい……おいしいかい……?
(上から、裸で股間を濡らした麻美ちゃんをじっと見下ろして)
【「おまんこ」もちゃんと言うんだよ。いいね?】
(おじさんが麻美の中にいっぱい吐き出した液体が
麻美のちっちゃな口の中から溢れ出ちゃってて)
(溢れ出た液体すくうように麻美の白い指先がちっちゃな口元おさえてて)
(おじさんのエッチな視線に反応するように
床に座ってる小柄な麻美の体がちっちゃく震えてて)
【はぃ。】
980 :
おじさん:2007/09/18(火) 14:13:56 ID:???
ほら、全部飲み干すんだ……いいね?
(麻美ちゃんの口元を押さえながら、じっと目を見つめて)
ふぅ……美味しかったかい?
(麻美ちゃんの目の前にしゃがむと、じーっと顔を見つめて)
お酒でフラフラするかな?
身体を楽にしてごらん。いいね?
(麻美ちゃんを床に仰向けに寝かせると)
(そのまま足をM字に開かせ、おまんこをじーっと見つめて視姦する)
(おじさんにじぃ〜〜って見つめられちゃった麻美は
ちょっとだけ怯えた表情見せながらちっちゃくうなずいて)
(麻美のちっちゃな喉が動くとおじさんの液体が麻美の体の中に流れ落ちてて)
(おじさんに脚おおきくM字に開かされちゃうと
薄い陰毛に包まれてる麻美のまんこがおじさんの目の前にさらされちゃってて)
982 :
おじさん:2007/09/18(火) 14:33:40 ID:???
とっても可愛いよ。麻美ちゃん。
おじさんのザーメン、飲んじゃったね。
ザーメンが、麻美ちゃんの身体の中で消化されたら……
麻美ちゃんの身体の一部は、おじさんのザーメンからできた事になっちゃうね?
(大きく開かせた足の間に身体を入れると、上からじっと顔を覗き込んで)
この可愛い麻美ちゃんの身体の一部が……はぁはぁ……!
(息を荒くしながら、また堅くなったおちんぽを、ワインで濡れたおまんこに押し当てて)
いくよ……んんっ!
(そのまま、正常位で深く突き刺していく)
はぁっ、熱い……いつもより熱いかも。
ワインが染み込んでいるのかもね?
(ぐぐっと奥まで突き刺すのを感じると。
おっぱいを揉みながら、じっと瞳を見つめて)
(おじさんのイジワルな問いかけ無視するように
ちっちゃなピンク色の唇噛みしめながら麻美は床に向かって横向いちゃってて)
ぁっ。 ぁっ。。 ゃっ。 ぁっ。
(おじさんが麻美の中に深くはいってきた瞬間
床に仰向けで寝かされてる小柄な麻美の体が一瞬のけぞるようにしなってて)
ゃっ。。 ぁっ。 ぁんっ。 ぁぁっ。
(おじさんのエッチな腰の動きにあわせるように
今にも泣き出しそうな麻美の幼いあえぎ声がお部屋の中に響いてて)
984 :
おじさん:2007/09/18(火) 14:51:14 ID:???
どうだい?麻美ちゃん。
奥まで熱くて、おじさんは気持ちいい……んっ!くっ……!
(麻美ちゃんの奥までをたっぷりとおしひろげながら、
我慢できずに、激しい勢いでピストンを始める)
ああっ、気持ちいい……
おっぱいも可愛いよ。
んっ!くっ……んっ……!
(上から、ワインに濡れた手でおっぱいを揉みながら、
そこで身体を押さえて、ぱん!ぱんっ!と強く腰を打ち付けていって)
ふう、はぁっ、あぁっ……たまんないよ、麻美ちゃんっ……!
(お酒の匂いを部屋中に感じながら、片手でクリトリスをコリコリっとつまんで。
そのまま激しく腰を突き上げ、麻美ちゃんのおまんこを最奥まで味わって)
(おじさんに激しく突き上げられちゃうたんびにワインで濡れた
麻美の透き通るようなむっちりした白い胸が躍るように動いてて)
ぁっ。 ぁっ。。 ぁぁっ。 おじさ。
(おじさんのおっきな体に包み込まれるように小柄な麻美の体がおもちゃみたいに犯されてて)
もぅ。 ぁっ。。 ぃっちゃぅ。 ぁぁっ。
(おじさんのおっきな体にしがみつくように麻美の白い指先がおじさんの腰にまわされてて)
986 :
おじさん:2007/09/18(火) 15:06:13 ID:???
んんっ、麻美ちゃんっ、可愛いよっ!
いつ犯しても、たまんないっ!くっ……!
(自分を呼んでくれる麻美ちゃんの身体を抱えながら、
その身体を突き上げる様に貫き、揺れる身体を見下ろして)
ああっ!おまんこ締まるっ!
おじさんもっ、いくっ、いくいくっ……んんっ!!!
(ずんっ!と麻美ちゃんの身体を突き上げた瞬間。
どぴゅっ!と麻美ちゃんの子宮に熱いザーメンを注いでしまう)
んんっ、くぅっ……はぁっ……中出し、いいっ……!!!
(麻美ちゃんの小さな身体をぎゅーって抱き締めながら、
一番奥の奥に、熱い欲望を注ぎ込んでいく)
(麻美のぽっちゃりした透き通るような白い肌がピンク色に染まってて)
(麻美の中にいっぱい注ぎこまれたおじさんの液体感じながら
小柄な麻美の体はけいれんしちゃったみたいに震えてて)
(おじさんのおっきな体に包み込まれるように
麻美のぽっちゃりした白い肌がおじさんと重なり合ってて)
988 :
おじさん:2007/09/18(火) 15:22:17 ID:???
んっ、くぅっ……麻美ちゃんっ……!!!
(強く身体を抱き締めながら、麻美ちゃんの奥に欲望を注ぎ込んでいく)
ふぅっ……麻美ちゃん、大丈夫かい?
(激しく犯してしまったのを後悔したのか、じっと顔を見つめ、頬を撫でて)
後は雑談でもしようか。
麻美ちゃんはどうしたい?
(まだ深く繋がったまま、優しく髪を撫でて)
(おじさんとつながったまま麻美のおっきな瞳は
麻美のことじぃ〜〜って見つめてるおじさんのこと見つめ返してて)
はぃ。
(おじさんのおっきな指の間で麻美のサラサラな黒い髪がキラキラ光ってて)
でももぅそんないっぱぃ時間なぃです。
990 :
おじさん:2007/09/18(火) 15:29:59 ID:???
そっか。ちょっと残念。
でも、仕方ないね。
(まだ繋がったまま、麻美ちゃんをぎゅーって抱き締めて)
それじゃあ……んっ!
(抱き締めたまま麻美ちゃんの身体を起こすと、
対面座位の体勢で、向かい合ったまま座る)
これでいいかな。
繋がったままでもいいよね?
えーっと。このスレも後少しだし。
これから、どんな事をしてみたいかな?
えっと・・
いろんなことされてみたぃっていぅか・・
いろんなこと教えてもらぃたぃです。
992 :
おじさん:2007/09/18(火) 15:37:33 ID:???
じゃあ、今日みたいな「わかめ酒」とか良かったのかな。
それとも、もっとマイナーな、誰も知らない様な事がいいかな?
あのね・・
わかめ酒ってよくわかんなくって・・
上手にできなくてすみませんでした。
それからやってみたぃことっていぅかね・・
やっぱり調教みたぃなのってすっごぃ興味あります。
994 :
おじさん:2007/09/18(火) 15:45:30 ID:???
あー、ごめんね。
なんか、資料とか紹介しておけば良かったかな。
googleとかで調べれば載っていると思うから、機会があれば見てみてね。
調教かあ。
身体を拘束して犯されるのがいいのかな。
それとも、自分からエッチな事をする様になるとか、そんな調教がいいかな?
ご主人さまの可愛いペットみたぃなのがいいです。
996 :
おじさん:2007/09/18(火) 15:50:50 ID:???
なるほどね。
なら、ご主人様の命令には何でも聞かないとダメだよ?
(麻美ちゃんのおまんこの中でピクピクっとちんぽを震わせて)
おじさん達の為に、何でもしてくれるかい?
はぃ。
998 :
おじさん:2007/09/18(火) 15:52:52 ID:???
どうしてもダメな事とかはあるかい?
妊娠とか、うんちとか、手足を切っちゃうとか……
まあ、想像するのも難しいだろうけどね。
汚いのとか・・
痛いのとかちょっと苦手です。
おじさんうざい氏ね
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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