(捲れあがったミニから麻美の真っ白なショーツが
だんな様の目の前にあらわになっちゃってて)
こんなとこじゃ恥ずかしぃです・・
(だんな様のおっきな手のひら跳ね返すように
はりのある麻美の透き通るような白いお尻がムニュムニュ動いてて)
906 :
市丸恭介:2008/03/25(火) 10:54:23 ID:???
こんな所だからいいんじゃないか。
じゃ、僕が脱がすよ……えいっ!
(目の前にしゃがみ込むと、一気にショーツを下ろし、脱がせていく)
ほら、スカートの端を持って。
僕がいいって言うまで下ろしちゃダメだよ。
(麻美にスカートの端を持たせると、それをめくらせ、淫部をいやらしく覗き込む)
(だんな様のすっごい強い力で麻美のショーツが細い足首まで下ろされちゃってて)
きゃっ・・!!
(薄い陰毛に包まれてるあそこ隠すようにちょっと太めでムッチリしてる
麻美の透き通るような白い太ももが重なりあうようにモジモジ動いてて)
そんな・・
(麻美のあそこじぃ〜〜って覗きこんでるだんな様のエッチな視線から逃れるように
麻美のおっきな瞳はお部屋の壁に向かって横向いちゃってて)
はずかしぃです・・
(ミニのすそ握りしめてる麻美の白い指先が戸惑ったようにちっちゃく震えてて)
908 :
市丸恭介:2008/03/25(火) 11:05:53 ID:???
恥ずかしいかい?
今まで何百回と僕に見られてるのに。
……可愛い割れ目だね。
(ショーツを足首から抜いてポケットにしまうと)
(足を軽く開かせ、割れ目をくちゅくちゅと掻き回して)
じゃあ、麻美。
これから公園に散歩に行こうか。
もちろん、このままでね?
(麻美のスカートを元に戻すと、嬉しそうに外に歩き始める)
(麻美のあそこ刺激するとだんな様のエッチな指先の動きに反応するように
真っ白な靴下に包まれてる麻美の両足がつま先だけくっつけるようにちっちゃく動いてて)
だんな。 さまっ。
(だんな様のイジワルな命令に麻美はなんにも言い返せなくって)
こんな格好じゃ恥ずかしぃです。
(今にも泣き出しそうな表情見せながら麻美のおっきな瞳はだんな様のこと見上げてて)
910 :
市丸恭介:2008/03/25(火) 11:15:40 ID:???
いつもと同じ格好じゃないか。
パンツをはいてないだけだろう?
まさか、いつもパンツを見られる事を意識してる訳じゃないよね?
(麻美の大きく可愛い瞳を見つめながら外を歩いて)
ほら、スカートを押さえてちゃダメだよ。
ノーパンだってバレるからね。
(腕を麻美の腕に絡ませながら、上機嫌で歩いていく)
ほら、公園に着いたよ、麻美。
(公園に着くと、まばらな人の中を二人で歩いていって)
……パンツ、返して欲しいかい?
(麻美の耳元で、こっそりと囁く)
(ダンナ様のイジワルな問いかけに反応するように
麻美のポッチャリした白いほっぺがピンク色に染まってて)
そういぅんじゃなぃですけど・・
(歩くたんびに外の冷たい空気が麻美のあそこいやらしく刺激してて)
はぃ・・
(だんな様の問いかけに麻美は恥ずかしそうにちっちゃくうなずいて)
返してください・・
(公園にいる人たちの視線気にするように麻美はちっちゃく声だして)
912 :
市丸恭介:2008/03/25(火) 11:25:25 ID:???
返して欲しいのかい?
仕方ないなあ。
じゃ、あっちに行こうか。
(そのまま、公園の奥の方へ歩いていって)
あ、あったあった。
麻美、入るよ。
(公園の奥、ひっそりと誰もいない公衆トイレの中へ手を握って入っていって)
ほら、麻美。
今度は自分でスカートをめくって、あそこを見せてごらん?
(身障者用の大きなトイレに二人で入ると、麻美の身体をニヤニヤしながら見つめて)
(だんな様のすっごい強い力に引きずり込まれるように
公衆トイレにはいった麻美は不安そうにだんな様のこと見上げてて)
めくったら・・
(ちょっとだけちっちゃめのカットソーと短すぎるスカートが
麻美のムッチリした肉感的な白い体きゅうくつそうに包んでて)
返してくれますか・・??
(麻美のおっきな瞳にはうっすら涙が浮かんでて)
914 :
市丸恭介:2008/03/25(火) 11:37:00 ID:???
ん?そうだなあ……
(麻美のモジモジする姿を見つめながら考え込んで)
それじゃあさ。
そのまま、僕の上に跨ってきてくれないかい?
(ズボンを下ろすと、便器に座り、足を開く)
(勃起ペニスが真上を向いてそそり立って)
麻美が僕をイかせてくれたら、パンツを返してあげるよ。
どうだい……?
(目の前にあらわになっただんな様のから麻美は一瞬視線そらしてて)
わかりました・・
(だんな様のイジワルな視線感じながら
麻美は戸惑った表情見せながら恥ずかしそうにちっちゃくうなずいて)
(便器に座ってるだんな様のひざの上にのった
麻美のあそこにおっきくなってるだんな様のが触れて)
(だんな様に抱っこされるように
小柄な麻美の体がトイレの床かちょっとだけ浮いてて)
916 :
市丸恭介:2008/03/25(火) 11:54:08 ID:???
よーし、おいで。
可愛いよ。僕の麻美……!
(両手を差しだし、跨る麻美の身体を受け止めて)
ノーパンで歩いたから、もう濡れてるかな。
一気に行くよ?
(自分からは恥ずかしくて入れられないだろうと、むっちりした腰を両手で抱えて)
いくよっ……んっ……!
(そのまま麻美の腰を落とさせ、ズブズブと深くペニスを突き入れていく)
くっ!あつっ……気持ちいいよ。
麻美、自分で動けるかい?
(深く突き刺さったそこを見ると)
(麻美の上着をめくり、ブラをたくし上げておっぱいを露出させる)
(麻美の中にだんな様が深くはいってきた瞬間
だんな様のひざの上で麻美の上半身が一瞬のけぞるようにしなってて)
ぁっ。 ぁっ。 だんなさまっ。
(恥ずかしい声でないように麻美はピンク色のちっちゃな唇噛みしめてて)
はぃっ。 ぁっ。 でも。 こえでちゃぅ。
(捲られたカットソーからこぼれ落ちた
麻美のムッチリした白い胸がおおきく揺れてて)
きこぇちゃぅ。 ぁっ。 だんなさまっ。
(麻美の白い指先がしがみつくようにだんな様の肩にまわされてて)
918 :
市丸恭介:2008/03/25(火) 12:08:07 ID:???
くっ!あつっ……んっ……!
(ぬるっとペニスが熱い秘肉に包まれると、仰け反った身体を受け止めて)
ほら、串刺しだよ麻美。
僕の形に広がって、気持ちいいかい?
(深く繋がったまま、麻美の可愛い顔をじっと見つめる)
くぅっ!はぁっ!
気持ちいいよ……麻美の、おまんこ!
(下から腰を突き上げながら、麻美の耳元でいやらしく囁いて)
麻美っ、声を出しちゃダメだよっ。
だって……トイレの鍵、わざと締めてないんだからね?
(しがみつく指先を感じながら、また耳元で囁く)
いつ誰が入って来るかもしれないよ。
ゾクゾクするね、麻美っ……んっ!
(不意に強く腰を突き上げ、麻美の子宮を突き上げる)
(だんな様に激しく突き上げられちゃうたんびに
麻美のムッチリした透き通るような白い胸が躍るように動いてて)
ゃっ。 ぁっ。 だめっ。 ぁんっ。
(だんな様のイジワルな問いかけとエッチな腰の動きに反応するように
今にも泣き出しそうな麻美の幼いあえぎ声がトイレの中にちっちゃくもれてて)
いじわる。 しなぃで。 ぁっ。 もぅ。
(だんな様のひざの上で小柄な麻美の体がおもちゃみたいに犯されてて)
ぃっ。 ちゃぅっ。 ぁっ ぁぁっ。
(恥ずかしい声押し殺すように麻美の柔らかい唇がだんな様の肩に押し当てられてて)
920 :
市丸恭介:2008/03/25(火) 12:25:14 ID:???
ダメじゃないだろう?
僕のちんぽっ、気持ちいいかい?ほらっ!ほらっ!
(揺れるおっぱいを間近に見つめながら、麻美の身体を目一杯強く突き上げていって)
麻美がっ、可愛いからだよ。
他の男とっ!セックスなんてさせないからね。
んっ!くっ!
(麻美の喘ぎ声を聞きながら、おまんこの中を掻き回す様にいやらしく腰をくねらせて)
はぁっ!あぁっ!んっ!くっ!
麻美っ、出すよ!おまんこの奥に……くっ!んっ!
(肩に押し当たった唇を感じながら、両手でおっぱいを揉み、激しく腰を突き上げ続けて)
ああっ!いくっ!いくよっ!
んんっ……くぅっ!!!
(ずんっ!と深くちんぽを突き入れた瞬間、どくどくっ!と大量の精液を妻の子宮へと注ぎ込んでいく)
んんっ!くぅっ!!!
トイレで種付けっ……孕んじゃえっ!!!
(ぎゅぎゅっとおっぱいを揉みながら、大量の欲望を熱い肉の中に吐き出していく)
(トイレの外に人の気配感じながら
だんな様に抱っこされるように小柄な麻美の体が跳ね上がるように上下に動いてて)
ぁっ。 ゃっ。 ぁんっ。 ぁっ。
(トイレの窓から差し込んでる陽の光が
麻美のムッチリした透き通るような白い肌いやらしく照らしてて)
ぁぁっ。 ぁっ。 ぁっ。 だんなさまっ。
(麻美の中にいっぱい注ぎこまれた
だんな様の液体感じながら麻美のピンク色の唇がちっちゃく震えてて)
922 :
市丸恭介:2008/03/25(火) 12:41:24 ID:???
くぅっ!はぁっ!んっ!
麻美のっ!なかにっ……出してるよっ……!!!
(強く乳房を揉みながら、根元まで突き入れたペニスの先からたっぷりと妻の子宮に注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁっ、麻美……んっ……♪
(まだ深く突き刺しながら、髪を撫でて優しく口付けして)
ふうっ、はぁっ……
野外公開夫婦種付けショーになっちゃったね。興奮したぁ……
(陽の光に映える麻美のムチムチした身体をじっと見つめて)
麻美、ごめんね。
鍵を掛けてなかったって、あれ、嘘なんだ。
ドキドキしたかい?
(麻美の胸を揉みながら、じっと瞳を覗き込む)
(麻美のムッチリした白い胸がだんな様の指先跳ね返すようにムニュムニュ動いてて)
(だんな様のキス受け入れるように麻美のちっちゃな顔が上に傾けられてて)
もぅ・・
(だんな様と深くつながったまま
だんな様の指の間で麻美のサラサラした黒い髪がキラキラ光ってて)
いじわる・・
(だんな様のイジワルなウソに
麻美のポッチャリした白いほっぺがぷぅ〜〜って膨れてて)
でも・・
(麻美の顔が一瞬ピンク色に染まって)
ほんとはちょっとどきどきしちゃったかもです・・
924 :
市丸恭介:2008/03/25(火) 12:55:06 ID:???
はは……ごめんね、麻美。
(まだ深くおまんこを突き刺したまま)
(片手で張りのあるおっぱいを揉んで余韻を味わいながら、反対の手で頬を撫で)
(何度も唇を重ね、甘い唇をたっぷりと味わっていく)
ドキドキしちゃった?
夫婦種付けの瞬間、他の人に見て貰いたかったかい。
(ピンク色に火照った妻の頬を撫でると、興奮にペニスが麻美の中で震えて)
じゃあ、抜こうか……んっ……!
(ゆっくりとペニスを抜いて麻美を立たせると)
(まるでレイプされた後の様な、おっぱいがこぼれ、内股にザーメンが流れる様を見つめて)
麻美、可愛いよ……とっても。
(思わず、そのままシコシコとオナニーしてしまう)
(だんな様にキスされるたんびに
麻美のちっちゃな口元がだんな様の唾液でいやらしく濡れて光ってて)
そぅいぅんじゃなぃけど・・
(だんな様のイジワルな問いかけに
麻美の透き通るような白いほっぺがまたピンク色に染まってて)
(捲れあがったカットソーから麻美のムッチリした
透き通るような白い胸がだんな様の目の前にさらされちゃってて)
(だんな様が吐き出した液体がミニから伸びてる
ちょっと太めでムッチリした麻美の白い太もも下に向かって流れ落ちてて)
やだ・・
(オナニーしてるだんな様から恥ずかしそうに視線そらしながら
だんな様の目の前に立ったまま麻美の体が恥ずかしそうにモジモジ動いてて)
926 :
市丸恭介:2008/03/25(火) 13:13:46 ID:???
んっ、くっ……麻美、可愛いよ……!
(たっぷりと精を注ぎ込んだ妻の裸を見ながら、シコシコとペニスを扱いていって)
……麻美、こっちへおいで。
口で、してくれるかい?
(ペニスから手を離すと、腰を前に突き出して)
(手を振って麻美を呼び寄せる)
(だんな様に命令に一瞬戸惑った表情見せながら
麻美はだんな様の目の前にゆっくりひざまずいて)
(麻美の白い指先がだんな様のに触れると
後追うように麻美の柔らかい舌がだんな様のに触れて)
(ときどきだんな様の反応うかがうように
麻美のおっきな瞳がだんな様のこと見つめてて)
(麻美の柔らかい舌がだんな様のに絡みつくように這いまわってて)
928 :
市丸恭介:2008/03/25(火) 13:22:03 ID:???
ああっ、気持ちいいよ麻美。
可愛いなあ……くっ……!
(麻美の唇や舌の感触を味わいながら)
(ピンク色の潤んだ唇を見つめ、視線を感じるとじっとその大きな瞳を見つめ返して)
うああっ、たまらないよ麻美。
その、おっぱいで挟んでくれないかな……?
(しゃがんだ麻美の股間からドロリと溢れる精液に興奮しながら)
(むっちりと存在を主張する乳房を見つめ、すっかり堅くなったペニスを反り返らせる)
(だんな様の刺激するたんびに
麻美のちっちゃな口元が溢れる唾液でいやらしく濡れて光ってて)
(だんな様の命令に一瞬戸惑った表情見せながら麻美はちっちゃくうなずいて)
(麻美の指先が両方の胸に伸びるとだんな様のを優しく包み込んであげてて
自分で胸を揉むようにゆっくり優しくだんな様の刺激してて)
930 :
市丸恭介:2008/03/25(火) 13:32:15 ID:???
ああっ、可愛いよ。
くっ、おっぱい熱い……!
(豊満な乳房にペニスが包まれると、その熱さと柔らかさに興奮して)
(便器に座ったまま、まるで本番の様に激しく腰を突き上げ始める)
はぁっ!あぁっ!んっ!くふぅっ!
あさみっ!も、もうっ……くぅっ!!!
(びくんっ!とおっぱいの中でペニスが跳ねると)
(びゅびゅっ!びゅっ!と激しい勢いで、白濁液が麻美の髪や顔、服を豪快に汚していく)
うああっ!麻美っ……くはぁっ……!
(妻の巨乳奉仕を味わいながら、その全身を夫の欲望で染め上げていく)
(だんな様の刺激するたんびに
トイレの中でひざまずいてる麻美の上半身が上下に動いてて)
きゃっ・・!!
(だんな様が吐き出した液体が麻美の上半身汚してて)
932 :
市丸恭介:2008/03/25(火) 13:42:23 ID:???
うあっ!くっ……んっ……くっ……!!!
(麻美の豊満なおっぱいに包まれたまま、2度目とは思えない大量の液体が麻美の身体を汚していく)
はぁっ、はぁっ……あっ、麻美、大丈夫かい?
(たっぷりと欲望を吐き出してから、我に返って)
(麻美の身体を見下ろすも、まるで輪姦された様な妻の姿に、興奮が冷めないでいる)
(公園のトイレの中で、窓から差し込む光に映える麻美の姿を見つめる)
(髪や顔、おっぱいやおまんこまでオスの欲望でドロドロなのがよく見えて)
(麻美を汚した、興奮に息を弾ませる)
(麻美の顔と髪にかけられただんな様の液体が下に向かって流れ落ちてて)
はぃ・・
(だんな様の優しい問いかけに麻美はちっちゃくうなずいて)
でもこんな汚れちゃった・・
(だんな様のエッチな視線感じながら麻美はちっちゃく声だして)
934 :
市丸恭介:2008/03/25(火) 13:55:11 ID:???
ああ、いっぱい汚しちゃったね。
ちょっと待って。今拭いてあげるからね。
(ポケットからハンカチを出すと、洗面台の水で濡らし、髪や服を丁寧に拭いていって)
……これでいいかな。
はい、パンツ。
(麻美の身体を拭くと、麻美の手にショーツを握らせる)
でも、たっぷり注いじゃったからなあ。
今はくと染みちゃうかい?
(ハンカチで拭き取った麻美の服はお水でちょっとだけ濡れてて
だんな様からショーツ受け取ると麻美はそのまま両手で握りしめてて)
でもこのままじゃ・・
(だんな様のイジワルな問いかけに麻美はちっちゃく首横に振って)
はいて帰ります・・
(ちょっとだけかがむと麻美の両足が片方ずつトイレの床から浮いて)
もぅ帰りませんか・・??
(ショーツはいた麻美の表情は
さっきまでとはぜんぜん違う普通の真面目な女子高生に戻ってて)
936 :
市丸恭介:2008/03/25(火) 14:07:33 ID:???
そうかい?
分かったよ。
(ショーツをはく麻美の姿をじっと見守って)
そうだね。帰ろうか。
もう、お昼ご飯にも遅い時間になっちゃったね。
(いつもの顔に戻った麻美を見つめ、優しく髪を撫でてにっこりとほほえんで)
お昼、途中で買って帰るかい?
麻美に任せるよ。
(そのまま出口に向かうと、辺りに誰もいないのを確かめ、鍵を開けて扉を開ける)
(だんな様の問いかけに麻美は一瞬考え込むような表情見せてて)
麻美もどっちでもいいです♪
(麻美もだんな様の後追うように
まわりキョロキョロしながら公園のトイレからゆっくり出て)
938 :
市丸恭介:2008/03/25(火) 14:15:26 ID:???
麻美も疲れただろう?
コンビニでお弁当でも買って帰ろう。
(二人で手を繋ぎ、仲良くトイレを出ると、公園も出てコンビニに寄って)
ただいまー……っと。
麻美、僕のわがままに付き合ってくれてありがとう。
……愛してるよ。
(家に帰ると、麻美の方を向いておでこにキスをする)
じゃ、一緒にご飯を食べようか。ね?
(だんな様に包み込まれるように
おでこにキスされた麻美はちょっとだけ恥ずかしそうな表情見せてて)
じゃ・・ お茶いれますねっ♪
(だんな様から離れてキッチンに向かった麻美はお湯沸かしてて)
940 :
市丸恭介:2008/03/25(火) 14:21:41 ID:???
うん。頼むよ。
(テーブルの上にコンビニで暖めて貰ったお弁当を並べると、ニコニコしながらお茶を待って)
じゃ、いただきまーす!
(二人で仲良くお弁当を食べていく)
麻美、ご飯を食べたらお風呂にでも入るかい?
(ご飯粒を口元に付けたまま話し掛けて)
ココ・・♪
(だんな様に口元についてるゴハン粒教えてあげるように
にっこり微笑みながら麻美の白い指先が自分の口元で指差してて)
そーですねっ♪ 汚れちゃったし・・
(さっきの公園での恥ずかしい光景が麻美の頭一瞬よぎってて)
食べたらお風呂いれてきますねっ♪
942 :
市丸恭介:2008/03/25(火) 14:31:30 ID:???
あっ
じゃあ、麻美が食べてくれるかい?
(ご飯粒が付いているのが分かると、んーっとそこを麻美の方に突き出す)
そうだね……いっぱい注いじゃったしなあ。
(激しい行為を思い出して、興奮に顔を赤く染めて)
ご、ごちそうさまっ!
ぼ、僕がお風呂入れてくるよ!
(麻美より先にお弁当を食べ終わると、浴室に向かいお湯を張る)
そっ、そろそろいいかな。
麻美!一緒に入ろう!
(汗を掻いた服を脱ぐと、大声で麻美を呼んで)
(だんな様がゴハン粒ついてる顔差し出すと
テーブルに上半身のせるように麻美の顔がだんな様の顔に近づいて)
ちゅっ♪
(キスするように伸びた麻美の唇がゴハン粒とらえてて)
はぁ〜〜ぃっ♪
(だんな様の呼び声に麻美も浴室向かってて)
944 :
市丸恭介:2008/03/25(火) 14:38:46 ID:???
んっ……こうしてると、結婚してるって感じるなあ……♪
(麻美がキスして食べてくれると、満面の笑みで麻美を見つめて)
ほら、麻美も脱いで。
一緒に入ろう?
(既に全裸になっていて、さっき犯した時の愛液に濡れたままのペニスが丸見えになっている)
先に浴室に入ってるよ。
脱いだらおいでね。
はぃっ・・♪
(脱衣所のドア閉めた麻美は汚れたカットソーとミニ洗濯機にいれて)
ちょっと待っててくださぃねっ♪
(麻美の白い指先が背中にまわされるとブラが床に落ちて
ちょっとだけかがんだ麻美の細い足首まで真っ白なショーツが落ちて)
(靴下もまとめて洗濯機にいれるとゆっくり浴室のドア開けて)
おまたせです・・♪
(顔だけ浴室の中いれるように麻美のおっきな瞳はだんな様見つめてて)
946 :
市丸恭介:2008/03/25(火) 14:52:45 ID:???
ああ、おいで麻美。
(麻美が脱いでいる間に既に髪の毛まで洗っていて)
(全身の泡を落としながらにっこりとほほえんで)
ほら、座って。
全身洗ってあげるからさ。
(麻美を椅子に座らせると、シャワーのお湯を身体に掛けていく)
………………。
(視線が、さっき欲望を注いだばかりのそこに行ってしまう)
(シャワーの水滴が麻美のムッチリした
透き通るような白い肌の上踊るように動いてて)
ありがとぅござぃます・・
(ちょっとだけ恥ずかしそうにうつむきながら麻美はちっちゃく声だして)
948 :
市丸恭介:2008/03/25(火) 15:02:26 ID:???
麻美……いいかい?
(上から顔を見つめると、割れ目を左右に開いて)
うわ、我ながらいっぱい注いだなあ……!
(そこから垂れ落ちる白濁液に、興奮してしまう)
じゃあ、洗ってあげようか。
いくよ?
(手で石鹸を泡立てると、そのまま麻美の肌を撫でて)
んっ……ど、どうだい……?
(そのまま、麻美の胸をむにむにと揉んで洗っていく)
(お風呂の湯気とだんな様のエッチな視線に反応するように
麻美のぽっちゃりした白い肌がピンク色に染まってて)
なんか・・
(石鹸のヌルヌルした感触がちょっとくすぐったくって)
ちょっと恥ずかしぃです・・
950 :
市丸恭介:2008/03/25(火) 15:09:34 ID:???
麻美の胸、やっぱり大きいなあ……可愛いよ。
(指先が、ピンク色の乳房にどんどん食い込んでいって)
腰も細いし、やっぱり他の男も放っておけないよね。
(何度も他の男が貪った身体を、ゆっくりと撫でる様に洗っていって)
(そのまま股間に指を這わせると、くちゅくちゅっと入り口を掻き回して)
(浴室の窓から差し込んでる陽の光が石鹸の泡に包まれてる
麻美のムッチリした肉感的な白い肌いやらしく照らしてて)
だんなさま・・
(石鹸のヌルヌルした感触が
くすぐったいの通り越してだんだん麻美の体を熱く火照らしてて)
ゃっ。 ぁっ。
(だんな様のエッチな指先が麻美のあそこ刺激すると
我慢してた麻美の恥ずかしい声が浴室に響いてて)
952 :
市丸恭介:2008/03/25(火) 15:22:52 ID:???
はぁっ、あぁっ……
麻美の肌、凄く熱くなってるよ……?
(窓からの光に映える麻美の顔を見つめながら)
(乳房に指を深く食い込ませ、ぐにぐにと奥の方を揉んでいって)
麻美、こんなにトロトロしてるよ。
これ、僕が注いだのだけじゃないだろう?
(指に絡む粘液を見せつけると、目の前でぴちゃっと舐めて味わって)
あ、麻美……い、いいだろう?な?
(麻美の手に、反り返る程勃起したモノを掴ませ、扱かせて)
(だんな様のイジワルな問いかけに麻美はなんにも言い返せなくって)
(麻美のムッチリした白い胸に
だんな様の指先があとついちゃうくらい食い込んでて)
はぃ・・
(だんな様のイジワルな問いかけに
麻美は恥ずかしそうにちっちゃくうなずいて)
(だんな様の握らされた麻美の白い指先が怯えたようにちっちゃく震えてて)
954 :
市丸恭介:
ありがとう麻美……愛してるよ。
(麻美を床に寝かせると、足を大きくM字に開かせて)
それじゃ、いくよ……んんっ!
(そのまま、浴室で正常位で麻美と結合してしまう)
ああっ、あついっ……んっ!くっ……!
(目の前のいやらしい光景に欲情しながら)
(いきなり激しく、大きなピストンで麻美を突き始める)