おくさまは女子高生の麻美です　12

もしよかったら食べますか・・？？

残りものなんかでよかったら・・

もちろん！
麻美ちゃんの手料理、食べてみたいよ。

じゃぁちょっと待っててください・・

レンジであっためるだけなんで♪

うん、待ってるよ。

楽しみだなあ……

（制服の上からエプロンのひも締めた麻美はキッチンに立って）

カボチャとかだぃじょーぶですか・・？？

（冷蔵庫から出した煮物レンジに入れた麻美は
ちょっとだけ背伸びしながらおじさんに問いかけてて）

ああ、大丈夫だよ。
おじさんはなんでも食べちゃうからね！

（背伸びしてる麻美ちゃんのむっちりしたお尻をじーっと見つめて）

（あっためたカボチャの煮物レンジから出した麻美はトレイにのせて）

あつぃから気をつけてくださぃねっ♪

（カボチャの煮物のせたお皿とおはしおじさんが座ってるテーブルにのせて
麻美はおじさんの正面に座ってニコニコしながらおじさんのこと見つめてて）

おお、おいしそう！
（目の前に置かれた、湯気の立った煮物を見つめて）

それじゃあ、いただきまーす……
うん、おいしい！
（煮物を一口食べると、麻美ちゃんに向かってにっこり笑って）

これ……おじさんが食べちゃってもいいのかな？

どーぞ・・♪

（おぃしーに食べてくれてるおじさんのこと
麻美は両肘テーブルにつきながらニコニコしながら見てて）

お、そりゃあ嬉しいね。
ん、ん……本当においしいよ！
（熱い煮物をがつがつと食べていって）

……ごちそうさまでした！
（皮まで食べて、美味しそうににっこりとほほえんで）

お昼ゴハン食べてなかったんですか・・？？

（すっごい勢いで食べきっちゃったおじさんの顔
麻美はいたずらっぽく覗き込んでて）

コーヒーでも飲みますか・・？？

（汚れたお皿キッチンに運んだ麻美はまたおじさんに問いかけてて）

いや、食べたけどね。
カップラーメンだったからさ。
いやあ、美味しかったよ。ご馳走様。
(口元を拭いてにっこり笑って)

コーヒーかい？
嬉しいね。じゃあ貰おうかな。

はぃっ・・♪

（にっこり微笑みながらちっちゃくうなずいた麻美は
コーヒーメーカーにたっぷりのコーヒー豆とお水注いで）

ちょっと待っててくださぃね・・

（麻美は背伸びしながら食器棚からコーヒーカップ取り出して）

あとお砂糖とミルク・・

（あつあつのコーヒーをコーヒーカップに注いだ麻美は
お砂糖とミルクも一緒にトレイにのせて）

おまたせです・・♪

お、お疲れさーん……
（麻美ちゃんがトレイをテーブルに置くのを待って）

それじゃあ、ミルクは麻美ちゃんのこれで……なんてね！
（麻美ちゃんのおっぱいをふにっと揉んで）

もぅ・・

（麻美は一瞬おじさんから遠ざかるように後ずさりしてて）

えっち・・

（うすいピンク色のエプロンからおおきく膨らんでる胸
麻美は両手で隠すようなしぐさ見せてて）

おや、今頃思い出したかい？
（くすくすと笑って）

それにしても、お料理上手だね。
旦那さんが羨ましいなあ……

上手かどーかよくわかんなぃけど・・

でもお料理って大好きです♪

（ほめてくれるおじさんに麻美はちょっとだけ照れたような表情見せてて）

だからこれからいろんなのに挑戦してみたぃなぁ〜〜って・・

へー
挑戦って、料理のかな？

それとも、別の挑戦？
例えば……もっとエッチなセックスをしたいとか。
（スカートの上から麻美ちゃんのお尻を撫でて）

そーじゃなくって・・

（捲れあがっちゃいそうな制服のミニのすそ
麻美はぎゅぅ〜〜って両手で握りしめてて）

お料理のです・・

（麻美のことエッチな視線で見上げてるおじさんから
恥ずかしそうに視線そらしながら麻美はちっちゃく声だして）

ふーん……
（麻美ちゃんの太股を撫でて、その柔らかさをたっぷりと味わって）

旦那さんは、どんなお料理が好きなのかな。
やっぱり和風？

（麻美のちょっと太めでむっちりした
透き通るような白い太ももにおじさんのおっきな手のひらが這いまわってて）

だんなさまはやっぱり和食が好きみたぃです・・

（紺のハイソに包まれてる麻美のちっちゃな両足が
つま先だけくっつけるように恥ずかしそうにモジモジ動いてて）

ふーん、なるほど……

それで、いつもご飯の後に、
麻美ちゃんの事も美味しく食べちゃってるんじゃないの？
（不意に手を上に上げて、パンツの上から割れ目をぬるっと撫で上げて）

ぃゃっ・・

（真っ白なショーツに包まれてる麻美のあそこに触れた
おじさんのエッチな指先に反応するように麻美の白いひざがちっちゃく震えてて）

ゴハン食べた後もだけど・・

（イスに座ってるおじさんの目の前で
麻美はちっちゃなピンク色の唇ぎゅぅ〜〜って噛みしめてて）

ゴハン作ってるときとか・・

（麻美のぽっちゃりした透き通るような白いほっぺがピンク色に染まってて）

んー？
ご飯作ってる時とか……
（麻美ちゃんの瞳を見つめながら、パンツの布を横にずらして）

立ったまま、後ろから……ずっぷり貫かれちゃったりするのかな……
（今度は直接、麻美ちゃんの割れ目をくちゅくちゅと刺激して）

ずぶーって、はいってきちゃうのかな……？
（そのまま、ゆっくりと指先を麻美ちゃんの中に突き入れていって）

ぁっ。。　　　　　　　ぃゃっ。　　　　　だめっ。

（薄い陰毛に包まれてる麻美のあそこにおじさんのエッチな指先が触れた瞬間
今にも泣き出しそうな表情見せながら麻美のちっちゃなピンク色の唇が震えてて）

おじさ。　　　ゃっ。。　　　　　ぁっ。　　ぁっ。

（麻美の中におじさんのおっきな指先が無理やりはいってきちゃうと
麻美の白いひざがガクガク震えだしちゃってて）

んー、麻美ちゃんのおまんこは、
いつ突き刺しても熱くて気持ちいいねぇ……？
（麻美ちゃんの大きな瞳を見つめながら、
じゅぶっ、じゅぶっと指先で肉襞を掻き回して）

ほら、おじさんの肩に捕まって。
倒れたりしたら、ますます深く突き刺さっちゃうからね。
（麻美ちゃんの両手を自分の肩に置かせると、
軽く指を曲げて、ゴリゴリっとＧスポットを刺激して）

このままイっちゃってもいいよ？
見ててあげるからね……？
（麻美ちゃんのおまんこを味わいながら、
可愛い顔をじーっと見つめ続けて）

（おじさんのエッチな指先が
麻美の中を違う生き物みたいにいやらしくかき回してて）

ぁっ。　　　　ぁっ。。　　　　　ゃっ。　　　　ぁんっ。

（おじさんのおっきな肩にしがみつくように麻美の白い指先がまわされてて）

もぅ。　　　ぁぁっ。　　　　　ぃっちゃっ。　　　ぅっ。

（おじさんに激しく刺激されちゃうたんびに制服に包まれてる
小柄な麻美の体がのけぞるようにしなってて）

ぃっ。　　　ゃぁっ。　　ぁっ。。　　　こわれちゃぅっ。

（今にも泣き出しそうな麻美の幼いあえぎ声がお部屋の中に響いてて）

んっ！んっ！
麻美ちゃん、可愛いよ！
おじさんの指でこんなに感じちゃうなんてね！
（じゅにゅっ！じゅにゅっ！とおまんこを掻き回しながら、
麻美ちゃんの泣きそうな顔を見上げて）

ほらほらっ！イっちゃって！
最後まで見ててあげる！
（反対の手で麻美ちゃんのお尻を抱えながら、ひくひく震える身体を感じて）

んっ！んっ……んんっ……！！！
（麻美ちゃんの身体が、絶頂に震えるまで激しく愛撫し続ける）


んんっ……んっ、くっ……！
（麻美ちゃんがイくのを感じると、
身体をぎゅーっと抱え、余韻を味わう）

（倒れるように麻美の体がイスに座ってるおじさんに抱かれてて）

（おじさんのおっきな胸の中に包み込まれるように
麻美の体はけいれんしちゃったみたいに小刻みに震えてて）

あはは……はぁ、はぁ……
イっちゃったんだ……可愛いなあ……！
（まだ指を深く突き刺したまま、
麻美ちゃんの身体をしっかりと抱き締めて）

麻美ちゃん……とても可愛かったよ。
いきなりしちゃってごめんね。
（ゆっくりと指を引き抜くと、愛液をぺろりと舐めて味わってから、
優しく、麻美ちゃんの髪を撫でていって）

ほら。おじさんの上においで。
（麻美ちゃんの身体を抱え、お尻を自分の太股の上に乗せて座らせて）

（おじさんに言われるまま
麻美はおじさんに背中向けたままおじさんのひざの上に座ってて）

なんか・・

（制服のスカートのすそぎゅぅ〜〜って握りしめながら
麻美は恥ずかしそうにちっちゃく声だして）

こんな格好してると・・

おじさんの子供になっちゃったみたぃです・・

んー、本当だね。
可愛いなあ……
（後ろから麻美ちゃんの身体を抱えたまま、
反対の手で麻美ちゃんの髪を優しく撫でて）

お父さんの前で、お漏らしまでしちゃったしね？
（不意にその手を下げると、愛液で濡れた内股を軽く撫で、愛液をすくって舐める）

（おじさんのおっきな指の間で麻美のサラサラな黒い髪が踊るように動いてて）

ゃっ。。

（おじさんのエッチな指先がまだ濡れてる麻美のあそこに触れると
おじさんに背中向けたまま小柄な麻美の体がちっちゃく震えてて）

おとぅさんはね・・

（おじさんのひざの上で麻美はほんとの子供みたいになっちゃってて）

娘にエッチなことしちゃいけなぃんだから・・

【ごめんなさい・・】
【そろそろ１回落ちなきゃです】
【もしかしたら今夜これるかもわかんなぃから・・】
【もしよかったらまたお話してください】

【ばいばい☆】

あはは、確かにそうだね。

じゃあ……えっちな娘にお仕置き、って所かな？
（麻美ちゃんの身体を抱き締めながら、髪を撫で続けて）

【分かったよ。ありがとうね。またね！】

こんばんは♪

お、おかえり！
ご飯食べたのかな？

わぁ・・

っていぅか待っててくれたんですか？？

なんか食欲なくって・・

まだ食べてなぃです・・

まあ、一応ね。

おやおや。
どうしたの？
夏バテかなあ。

なんかね・・

わかんなぃけど食欲なくって・・

でももーすぐ夏だし・・

痩せたぃからちょーどいいです♪

痩せたら、おっぱいから減っちゃうんじゃない？
それはおじさん寂しいなあ。

っ【冷たいジュース】

ありがとーござぃます♪

麻美ちゃんも、おじさん以外の人とお話とかしたいかな？

誰か来たら、すぐに失礼するからね。

ううん・・

そんなことぜんぜんなぃですよ♪

でもときどき思うんですけど・・

たとえばおじさんとお話してるときって他の人とかもし見てたら・・

お話しちゃいけなぃの・・？？

それは時と場合によると思うけどね。

例えば、今みたいに雑談している時ならともかく、
セックスしてる最中に「こんばんは」って来られたら恥ずかしいでしょ？

はぃ・・

夜は、きっと麻美ちゃんとお話やエッチをしたい人がいっぱいいると思うんだよね。
だから、おじさんはもうすぐ失礼させて貰うよ。

今度ね・・

麻美がちゃんとおじさんにゴハン作ってあげます♪

今日は残り物でごめんなさい・・

ううん。とっても美味しかったよ。
旦那さんより早く麻美ちゃんに会えてたら……なんてね(笑)

じゃあ、今晩はこれで帰るよ。
またね。おやすみー。

それから・・

カップラーメンなんかでお昼済ませちゃだめっ♪

ばいばい☆

結局誰も来なかったんだね。残念。