【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 383rd party

【名無し】【オリキャラ】【キャラハン（なりきり）】入り乱れての雑談や待機や待ち合わせ等にお使い下さい
ここは基本的に馴れ合いの場です。鬱陶しいと思う方はご利用をお控え下さい
このスレでのエッチもＯＫですが、あくまでも交流所ですのでプレイ中に他の方のレスが入ってくる事もご承知下さい
プレイに集中したい場合は下記スレ等への移動をお勧めします

なりきりH〜1号室【二十一泊目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1179228083/l50

他スレでのプレイをここでウォッチする事は、嫌がるキャラハンさんも居るので控えて下さい
みんなで楽しく、マナーを持って使う様にお願いいたします
荒らし・煽り・叩きは決して行わないと共に、現れた場合は完全放置でお願いします
＊ここではsage進行でお願いします（やり方はメール欄に半角でsageと入力して下さい）
キャラハン専用の交流＆休憩等はこちらをご利用下さい

【版権】なりきりさん達の休憩室 17号室【ｵﾝﾘｰ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1169475623/

前スレ
【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 382nd party
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1183498877/
☆板が落ちた時はこちらへどうぞ
キャラサロン避難所の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/
キャラサロン避難所（ミラー）
※書き込みはできませんhttp://oez.sakura.ne.jp/bbs/movie/

☆過去ログ倉庫（更新停止）
http://kouryujo.fc2web.com/

（ 0H0） ＜　８！

選ばれし者よ　神の声を聞け　乙！

>>1乙
急に重低音が鳴り響いたと思ったら土砂降りだ……

>1
スレ立て、お疲れさまでしたっ！

急に草の匂いが立ち込めたり
連続で何かが切れる音が地中から聞えたら逃げるんだ！

真面目な話九州の人とか大変らしいよな……
うちも週末辺り台風来たらどうだろう、裏手の山ここ数年でマンション立ちまくったし。

あっちは、降らない時は降らないし降ったら降ったで大変だな・・・
山のふもとは、開発って言うか急に刈られると不安だよね

あらためて>>1様、ご苦労様でした。
私も、どんな苦境に立たされても、瓦礫の中から蘇るわ。きっと……。


もうしばらく居させていただくわね。
今日は雨だと聞いていたけれど、今のところ晴れているようね…。

前スレ>999のフィーナ
分かった、本人の希望を無視するわけにはいかないし
なに、ここでセクハラちょっかい出すのもそれはそれで……
そんなわけで朝の一時をいろいろゆったり楽しんでいってください。
同じく>1000
そして悲願成就おめでとう。

そんな返事だけさせてもらって以後名無しに戻るよ。

>>10
ありがとう、名無し様。
この時間では他に人はいないのかも知れないわね。
…とはいえ、今から起きてくる方もいらっしゃるのかしら？

ふふっ…。やはり1000は気持ちが良いものね。
とはいえ、名無し様方に取らせていただいたようなものだけれど。
（にっこりと微笑みかける）

たまにはあんなゆったりした1000があってもいいな、和んだ。
取るまで暖かく見守ってたかいがあったよ。

>>12
時間帯が時間帯ですものね。
それに加えて、どうやら大規模な規制がかかってるようだし…。
フフッ、見守っていてくださったの？　ありがとう。
名無し様たちのおかげで、月の歴史がまた１ページ、だわ。

（嬉しくて仕方なくて、口元を手で隠しつつも笑みがこぼれるのを抑えられない）

全然巻き込まれたから気が付かなかったが、
道理で最近微妙に静かだと思った。
単に気の効いた1000思いつかなかったんだよね。

それにしても嬉しそうだ、セクハラしにくいぜ。

では堂々と（ある意味）セクハラ

前　moe2.homelinux.net/src/200610/20061012071838.jpg
後　moe2.homelinux.net/src/200610/20061009064124.jpg

>>14
昨日の夜から、規制にひっかかっている方を何人かお見かけてしているわ。
すぐに解けるといいのだけれど……。

ふふっ、気の利いた1000というのも難しいわね…。
つい嬉しさで忘れていたけれど、次スレへの誘導を貼っておくべきだったわ。
私としたことが…。
（悔しそうに俯いて）

あら？　名無し様ったら、そんな気遣いをしてくださっていたの？
優しいのね…？
（疑わしそうな目つきで）
じゃあ、嬉しそうな顔をしていると、セクハラ避けになるというわけなのかしら？
それなら、悲しそうな顔をした方が良いの？
（くすくすと、童女みたいな無邪気な笑みを浮かべて）

>>15
し、下のは…（頬を赤らめて、うつむき）
さやかはどこに行ったのかしら？　そ、それに…ぬ、脱がさないまま、制服を着たまま…？
そ、それは…そういうのは…困るわ。
大切な、月の民の税によって与えられた制服なのだから…ね？
（的はずれな抗議をしつつ、なんとなくその場所を守るようにして太股を閉じて）

おっぱいおっきいな……。

>>17
え、えっ？
（頬をみるみる紅潮させて、慌てて>>15を見返して）
む、胸なんて…写ってないじゃない。もう…びっくりさせないで、名無し様。

たとえ写っていたとしても、さやかの方が…その、お、大きいと思うから…。

それぞれ予定とかあるだろうし、大変だよね。

よっぽど取れそう、取れたのが嬉しかったんだな……
そんなおっちょこちょいまでしちゃうなんて。
（目元を押さえて涙を拭く真似をして）

いや、なんというか勝って喜んでるところに
すぐに次の勝負だ気を引き締めろ的なのは悪いかなと思ったが
しかしそこでそんな気を使わせるのもそれはそれで悪い気がしたので
いざゆかんセクシャルハラスメント、テーマはマイフェイバリット。
（スカートの上から手を置き、お尻の丸みを調べるように軽く撫でると）
（まるで計ったかのようにすんなりと指先を後ろの穴の位置に持っていく）

制服フィーナの絵を見るたびに思う。
……………………痴漢してぇ。

>>19
もう…。あんまり虐めないでくださるかしら？
せっかく1000を取れた栄光に浸っていたのだから…ね？
（腕組みをして名無し様を睨みつけるも、口元は綻んだままで）

次の勝負…？
きゃっ、名無しさま、いつの間に背後に…？
（ふっと姿が消えたと思った途端に、後ろに気配を感じる）

ぁ、やっ、、、きゃぁぁっ……！
（スカート越しにぞわっ、とお尻を撫で上げられる感触）
（小さく首を振ると、制服の背中で長い銀髪が揺れる。シャンプーのほのかな香りが名無し様の鼻孔をくすぐって）
やっ、そ、そんなところっ…だ、駄目、名無し様……。
（腰にずん、と甘い痺れが走ってしまって）
（思わず小さく飛び跳ねて、その場所を的確に探ってくる名無し様の手を払いのけようとする）

>>20
い、いつぞやの名無し様かしら？
痴漢、と言われても…今、この状況がそうではないのかしら？

あ……。
（今もまさに、そういう目で見られていることに気づき）
お願い。そんな目で、見ないで…。
（制服に包まれたカラダが、小刻みに震え出す…）
（うっすらと潤んだ弱々しい瞳に、王女の威厳を精一杯こめて…名無し様を見つめる）

ここ数日静かだと思ったら、奇声ラッシュじゃない、規制ラッシュだったのか
そしてナニやら、朝から羨ましい光景が。フィーナおっはー

>>22
おはよう、名無し様。
奇声ラッシュ…それは…また……。
（なんとなく、さっきのエッちゃんの叫び声を思い出してしまい）

う、羨ましい…って…名無し様が、よね？
私にとっては危機的状況なのだけれど…？
（笑おうとして、唇がひきつってしまう。男性からそのような目で見られていることを、否応なく自覚させられ）
（名無し様の視線から逃れるように身体を捩るけれど、かえって腰やヒップのラインを服の皺で際だたせることになってしまい）

【月王国国営テレビ特別企画・地球におけるフィーナ姫の一日】
【この映像、ライブ中継で月全土に発信中】

このスレが1000行くまではフィーナがディフェンディングチャンピオンだから
その栄光には毎日どっぷり肩まで浸って100数えていいと思うよ。

名無しは形や立ち位置なんてあってなきものなのだよ、明智君。
……それにしても、この辺りがここまで敏感とは。
もしかして経験済みどころか開発済みの世界？
（自分の指先ひとつでこうまで乱れるのが楽しいように）
（お尻の穴をツンツンと刺激して、下着の感触でざらりと刷ってやる）
（そうこうしてるうちにお尻に触れていた手を払い除けられて）
おっと第1ラウンド終了か、残念無念。

>>23
奇声ラッシュというのはアレです、
「走らないでください！　走らないでください！」
「一列になってお並び下さい！」
「列通りまーす！」
「○○××、今日の新刊はあけるりフィーナ本でーす！」
「本日の新刊は完売しましたー！」
とかの事デスよ？

ええ、羨ましいですね、股間に響く意味で
というか、これからどうなるんだろう？
（身体が捻られる事で強調されるヒップや胸元に目線を飛ばし）
（別の名無しにあちこち触られているフィーナを見物中）

>>24
こ、こんなところ…月の民に見られたら、失脚どころの騒ぎではないわ…。
（月の王族としての沽券に関わる以上に、ひとりの少女としての羞恥に耐えられず）

（なのに――一瞬、想像してしまった）

（地球の名無し様方に襲われ、組み敷かれ、犯されてしまって）
（姫などではなく、ひとりの女に過ぎない、雄に抱かれる雌そのものの姿を月の民の衆目に晒してしまうこと）

……。
（ぶるるっ、とカラダを大きく震わせる）
（じん…と熱い疼きが腰のあたりにわだかまっている。それを名無し様方に見抜かれてしまってるようで…）
どうして…こんな短いスカートではなく、ドレスを着てこなかったのかしら…。
（ぽつり呟く）

>>25
た、確かに名無し様はそういう意味では自由だけれど…。
っく…ン、へ、、変なこと言わないで…ンッ…そんなところ、触られたことなんか…っ、ぅっ、んッ！
（小刻みにいたぶってくる名無し様の指から逃れようと、腰をくねらせて）
（自分でも気づかないうちに、それはとても淫らな動きになって…）
（スカートの裾がゆれるたびに、白い太股がこぼれる。下着を縁取る細かなレースがちらっ、ちらっ、と覗いて）

ふくッ……！　う、ぅぅンッ……！
（下着がその穴にぐいと押し込まれる感触に、また甘い痺れが脊髄を突き抜けて）
はぁっ……ぁっ……あぁっ……。
（名無し様の声を遠くに聞きながら、その場に膝をついてしまう）

>>26
な、なるほど。それは確かに奇声のラッシュね…。
奇しくも本物のの帰省ラッシュとも時期的にぶつかることですし。

股間に響く意味？
あ、あんまり滅多なことを言うと……。
（「許さない」と言いたいのに、腰が抜けて跪いてしまってる現状では、強気な言葉は吐けなくて）
っ、う、あ…そ、そんな目つき、いやらしいわよ…？
（制服の下を見透かしてくるような舐めるような視線から、身を守ろうとして小さくなる）
はっ…や…私、見られてるだけで……。
（ふだんは凛々しく引き結ばれている唇からは、熱い吐息が断続的に漏れて…）
（全身が微熱に包まれている。じんわりと汗をかいてきて、制服の薄い生地が肌にぴったりと張り付いてしまって）

>>27
【月全土で、国営テレビの視聴率急上昇中】
【テレビ局には電話殺到中】

>>28
今年は例年に比べて開催時期が遅いし、帰省ラッシュには被らないだろうけどネ
んん、どうされちゃうんでしょうネ？
（変わらぬ視線で、フィーナの肢体を隅々まで観察）
（わずかに乱れたスカートに目線を向け、下着を見つけようとしてみる）

…………濡れてる？

>>27
初めてにしては、触られた反応があまりにもいいもんだから。
とりあえず……第二ラウンドでもう少し様子を見てから
改めて弁解を聞いたほうがいいんだろうか、これは。
（興奮の色を隠せない様子で大きく息を飲み込むと）
（膝を付くフィーナのお尻へと再度魔の手が迫って）

別にここで感じたりはしてないんですよね？
こう、雰囲気に呑まれてとか、周りに期待に答えようとかかもしれないですし。
（今度はスカートの中に手を運び、阻むものは薄い下着一枚で）
（指紋の形すら分かりそうなほどはっきりと指がお尻の中に潜り込もうとする）

>>29
こ、これは精巧なＣＧよ…。
地球の映像技術は、月のそれを遙かに上回って、っ…ゃ、やぁ…。
（乱れた吐息の中、必死に言葉をつむぐ）
おねがっ…もうっ、うつさない…でっ……。
（銀の髪をゆらして、小さくかぶりを振る…）
（濡れた瞳で、名無し様に懇願する）

>>30
ど、どうって……。
だ、だから…見ないでください…お願いよ、名無し様…。
（四つんばいの体勢のままで、はぁはぁと肩で息をしながら）
…………！
（濡れてる？　という言葉に思わず腰をびくんと引いて、右手でお尻をかばうようにスカートを押さえて）

そんなこと…あるはず…ないわ……。
（太股を閉じた瞬間に感じた、ぬるっ…とした、汗ではあり得ない感触…）
（なにより、熱く火照った女性の芯が思い知らせてくる…恥ずかしい事実を…）
ちがう…ちがうのよ……名無し様…ぁ……。
（それにあらがうように…ただただ、かぶりを振って）

>>32
【ＣＧだろうと何だろうとどうでもいい、今大事なのは、フィーナ姫の痴態がライブで流れている事】
【王国の臣民、ことに男達の熱と、情欲に満ちた眼差しが電波を通じ、カメラからフィーナに浴びせられる】
【中には、月のテレビの前で股間に手が伸びている者達も】

>>31
だ、第２ラウンド？　そ、そんな…。
も、もう…駄目よ。これ以上、あんなところを弄られたら…。
（これ以上無防備でいるのは、危険すぎる）
（分かり切っているのに、立ち上がろうとしても腰に力が入らない）
はっ…ぁぁっ…私…どうして…？　こんな…こと……。
（名無し様の指や、視線の感触が、全身を押さえつけているような錯覚に陥る）

はぁっ…やっ…やぁっ……。
（するすると迫ってくる魔手から、四つんばいのまま逃げようとして）
（でもあっさりと捕まえられて…。いつもは分厚いドレスに覆われている場所にするりと潜り込まれて）
感じて…ないわ……。
（月の王女としての矜恃が言わせる言葉…）
（でも、その声はもう熱く濡れそぼっていて…男女の交わりの際に漏らす声となんら変わらない色で）
っ、くっ、ぅぅんっっ……！
（太股をぎゅっと閉じて、名無し様の指の侵入を阻もうとするけど）
（ぬるっ、と太股が熱いぬめりで滑ってしまい）

んんんーーーっ……！
（ずぶずぶ…不浄の場所を名無し様の指が犯してくる。下着のざらざらした感触が中に入りこんでくる）
っ、ぅ、んっ、、、、あ、ゃぅ……。
（床に顔を押しつけるようにして、必死に喘ぎ声を堪える…）

>>32
フィーナ、フィーナ。君なら、好きな人を前にして顔を背けるなんて出来ます？
答えは否、こんな光景を見たらネ、無理というものデス
（短いスカートでは全てを隠しきれない、太ももやヒップを舐めるように見る）

おや、どうしたの？　汗で濡れてきてないか、って思ったんだけど
そんなにスカートを押さえたりして？（ニヤニヤ）

どうやら、フィーナ姫は暑がっておられるようデスネ、同志名無し。

>>34
その、そろそろ限界な気がしてきました……
感じてないと言い張るとか、セクハラに留めるとか。
だって、それくらい……反応がいいんですから。
（間近を手で触れ、最早フィーナが濡れているのは明白で）
（しかも明らかに自分が弄っている場所で反応してしまっている）

それでも感じていないと言い張られるのなら……
もうここまでしっかりと確認するしかないです、
これなら周囲を撫でられた感触とは違うでしょうから。
（言い訳に乗った手が下着の縁を滑ると、尻の谷間沿いに内側に潜って）
（遂にアナルに直接指が触れてしまい、軽く潜りこんでしまう）

>>35
とりあえず、風通しを良くしたほうが……いいのかな。
（下着から手を半分出すと、そのまま指でひっかけて）
（桃の皮を向くように腿へとするりと引き下げていく）

>>33
はぁっ…んっ…いやっ…いやよ……。
（その言葉は、カメラを向ける名無し様に対してのものか）
（あるいは、嬲られて感じている自分のからだに対してのものか…）

あぅ…はっ、はぁっ……んっ……ゃ、いやっ、みないでっ…見ないで…。
（全身を、男たちの情欲で洗われている…。いや、汚されている…）
（大切に守っていた操を、統治する月の民の視線に暴かれて、晒されて、辱められて…）
はぁっ……駄目…お願いよ……もう……。
（その事実に高ぶりを覚えている自分に、どうしようもない羞恥を感じて…）
（そして羞恥は、快感の炎をますますあおり立てていく）

>>35
え…？　すきな…ひと？
（きょとん、と名無し様の顔を見つめてしまう）
できないわ…目をそらすなんて…そんなこと……。
（名無し様の眼差しをしっかりと受け止めたまま）

んっ、やっ…いやっ……。
（もじもじとお尻を揺すっても、名無し様の視線から逃れられるはずもなく）
（丸みを帯びた桃のようなヒップを、名無し様の方に突きだしてしまう結果になる）

だ、だって…名無し様が……。
こ、これは…何でも無いわ…そ、そう…暑いから…暑い…熱い…の…よ……。
（ぢゅん…と火照っていく女性自身が、ショーツを濡らしていく）
（あふれ出る蜜を抑えるようにして、その部分を手で押さえて）

……いや……。
（名無し様の口調にいやらしいモノを感じて、小さく悲鳴を漏らす）
（でも、抵抗できない。ただ視線に晒されながら、震えるだけで）

>>36
…………っ…ふ……………んっ…………くふっ……ゃ……っ……ぁ……。
（声を押し殺しながらも、乱れる息までは抑えきれずに）
（銀色の髪が、汗で濡れた頬やくちびるに幾筋が張り付いている）

…………感じて……など…………いません…………。
（もはや矜恃というよりは、子供みたいに駄々を捏ねて…）
ふンッ
（ぴくんっ…）
ゃっ…そ、そんな、直接…。
（ぴくんっ…びくんっ…）
ぁっ、いやっ…いやぁっ…名無し様…いけないわ…それだけは…。
（びくんびくんびくんっ…）
（カラダが痙攣する…名無し様の指が、白く丸いお尻を這うようにして、不浄の場所へと近づいていく）
んっ、、、、やっ、嫌っ、嫌っ…ぃ、やぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ……。
（ぐにょり、と入りこんできた名無し様の冷たい指…）
（ぶるるっ、と全身を激しく痙攣させて、そして…「くたぁっ」と上半身を床につけて、ヒップを高く掲げたままだらりとうつぶせになる）

>>37
でしょうネ、事実こうして、もう目が離せない状態なので
（誘うように突き出され、揺れるお尻に目が釘づけ）
（その真ん中で、トロリと蜜が溢れるのを、もはや言葉もなく見つめる）

フィーナ……
（それを見る股間は、はちきれんばかりに膨らんでいる）

んっ…はぁっ…はぁ…ぁ……？
（白く染まった世界から、わずかに回復して目をしばたく…）
（お尻のあたりがひんやりと涼しい…。ショーツを奪われてしまったことに気づく）

や……そんな……。
（まくり上げられたスカートを、慌てておろす）
（むき出しになったヒップを、カテリナ学院の短いスカートだけで隠すのはいかにも不安で…）

>>38
【レンズ越しに、月全土に流される月のプリンセスの痴態】
【すでに視聴率は９０パーセントを突破、各地でパニックが発生】
【無数のテレビの前で、股間に伸びた手の動きは早くなっていく】
【そして、フィーナの身体が硬直し、ついで脱力した瞬間、無数の月の男達も絶頂を迎える】
【テレビの中のフィーナに、守るべき民の白濁がぶちまけられ、敬愛する姫の映像が、無数の精液で汚された】

>>39
…っ……はぁ…ん……。
（もうどうあがいても、名無し様の視線から逃れることはできない）
（ﾄﾛﾄﾛと太股の狭間を流れる蜜は、ニーソックスをも濡らしていく…）
（純白の布地がじんわりと濡れて、みずみずしい太股にぴったりと張り付いて）

なな、し、さまぁっ……。
（振り向いた瞬間、名無し様の逞しいモノが目に入ってしまい）
（ズキン、と女陰が疼いて…。ぬらぬらと濡れた丘の頂がぷっくりと膨らんで、肉豆は艶やかに光っていて）

>>38
幾ら言葉で言い張っても、その汗、その声、その体臭……
もう誤魔化しようはないですよ、フィーナ王女様。
それもこんなに呆気なく達してしまうなんて……
（散々触られた挙句とは言え、お尻への指1本で気をやってしまった）
（そんな事態に否応無しに男としての欲望が首を擡げる）

……本当に、このまま終わってしまっていいんですか？
失礼ですが前も後ろも、もう欲しくてたまらないのでは？
（ポソッと呟いて、お尻の穴に指先を重ねるがそこからは進もうとせず）

>>41
ああ…はぁっ…ぁぁ……。
（軽く達してしまった瞬間、月の民のことが思い浮かんだ…）
（このような醜態を、月の民はどんな風にして見ているのか…。軽蔑？　憎悪？　それとも…情欲？）

んんっ…ぁう……や……。
（無機質に見つめるモニタの向こう側にある、幾億の瞳）
（そして幾億の男性器が…見えた気がして…それらが白濁の欲望をはき出す様を、見たような気がして）

（全身を国民の欲望で汚された王女…。いったい、どんな顔をして民の前に立てば良いのか…）
（名無し様たちによって蕩かされたカラダでは、おぼろげに考えることしかできず）

>>43
ちが……うっ……違うわ……これは……これは……うう……。
（羞恥のあまり涙がにじみ、視界がぼやける…）
（衆目に晒されながら、名無し様ふたりの手で気をやってしまった事実が重くのしかかってくる）
（立ち上がる気力すらわかずに、ただ「違う」とつぶやき続けて）

んんっ、ふくぅっっっっ……！
（再び不浄の穴の中で蠢きはじめた名無し様の指に…床に爪をたてて堪えて）
（その場所から生まれた快感は背筋を駆け抜けて脳髄を痺れさせて、そして女芯を火照らせる…）
っ、あ？　はぁぁぁぁ、、、、ああああっっ、つ、つらぃっ……。
（しかし、それ以上は入ってこようとしない、名無し様の指…）
（まるではしたなく涎を垂らす犬みたいに、女性器はおびただしい蜜を漏らして）
（後ろの穴に差し込まれた名無し様の指までも、ぐっしょりねっとりと濡らしていく…）

………………っあ、ぁ、、………………。
（「欲しい」。そう漏らしてしまいそうな唇を、最後のプライドで噛みしめる）
（だがカラダはもう止まらずに…。指の挟まったままのお尻を、くいっ、くいっと上下に揺らしてしまう）

【残念無念、どうやらこれまでのようデス】
【所用につき、お先に失礼しますネ。惜しくはありますが】
【では、フィーナ姫、同志名無し、お邪魔しました。お相手ありがとう。お達者で】

>>45
【気にしないで。とても楽しませていただいたわ。朝早くから、本当にありがとう】
【またお会いしましょう名無し様】

>>44
…………分かりました。
言葉を発する余裕がなくても、このお尻の反応が
何よりはっきりとした意思表示ですよ。
（我慢の限界を越え、たまらないように片手で男根を取り出すと）
（盛りのついた犬のようにフィーナの背後にのしかかるように折り重なってくる）

それではいきますよ、指以上の……
（先ほどまで弄られていた不浄の穴に名無しの男根が食い込んでくる）
（明らかに太過ぎるそれはフィーナの腰を軋ませるように無理矢理侵入して）
（そのまま楔のようにじわじわと乗り込んできた）

>>45
【すまない、こっちが時間ばかりかかって】
【また懲りずに来てくれ】

>>47
……違う……ちがう……。
っ、ぁ、あっ、……やっ……離してっ……んっ……くぅっ…はン…！
（荒々しく覆い被さってくる名無し様の重みから、はいつくばって逃れようとする）
（だが、欲望の塊のような雄の動きに、さんざんに弄られて雌のからだは逆らえきれなくて）
はぁっ…ぁぁっ……んんっ……！
（後ろからのしかかられ、押さえつけられる。首筋の名無し様の荒々しい吐息が落ちてくる）

ゆ、びいじょうっ…ぁ、ふといっ……！　杭を打たれてるよう……。
（めりめりと菊壁を引き裂いて、名無し様のが侵入してくる）
はぁっ……や、、、は、はいって……こないで……だめっ…だめぇっ…。
（みずからが漏らした蜜のせいで、名無し様の男性はぬるりと狭い穴に分け入ってくる）

ふ、ぅン……！
そ…そこは…いや…うしろは……違う……わ……。
（後ろの穴を犯される屈辱と羞恥に、耳まで紅く染めて）
（だが身体はむしろ侵入者を歓迎するかのように、熱烈な抱擁で幹を締めつけていく）

それはそうと雨が酷い

>>48
【わずかに愛撫されただけで達し、レンズの前であられもない姿を晒すフィーナ】
【そして、名も無き地球の男のペニスを、よりにもよって不浄の穴に銜え込んでいる】
【見るものが見れば、我らがプリンセスが、アナルセックスで官能を得ているのは明白だった】
【再び月の男らの情欲に火がつき、プリンセスの痴態を糧に股間を扱き始める】
【視聴率はついに前代未聞の数値に突入、さらには噂を聞き付けた地球のテレビ局でも映像が流されだす】

>>48
違ってない、ここにも入る……ほら、入っていきますよ？
（名無しの腰が前に進むたび、後方を埋めるような違和感が膨らんで）
（それが中で寝返りを打つように揺らされるたびに、背後では息が荒く重なって）

フィーナのお尻、きついのにこんなに滑る……
（潤滑液を馴染ませるように、ゆっくりと男根が出ては戻り）
（その度に排便に似た不安な感触と、腹の中から突かれる違和感が広がる）

……今、フィーナの姿を後ろから見たらすごいと思うよ。
上からのしかかられるように別の不浄な部分を犯されて、
本当にされるはずの部分はその下で、きっとぱっくり涎を垂らしてて。
見てる人は全員、そこにいれたくて仕方ないだろうね？
（真っ赤な耳元でささやき、そのまま舌を這わせながら）
（腰をうねらせるようにして亀頭を直腸の奥にぐいぐいと擦り付けると）
（普通なら起こり得ない部分への刺激は堪えようもなく）
（ダイレクトにそのまま背筋を通って脳髄に届いていくかのようだ）

>>49
っ、本当に…？
わ、私のところは…降ってない…わ……これから…降るの…かしら…。
名無し様…濡れないように、気をつけてっ…ぅあっ…。
（ぽた、、ぽた、、愛液が床に小さな水たまりを作っている）

>>50
いやよ…こんなところ…ぁ、ああっ…ああっ…んっ！
（髪を振り乱して、獣のように後ろからずんずんと突きまくられている姿）
（突かれるたびにリボンが扇情的に揺れて、ツンと上向きの乳房がゆさっ、ゆさっと量感たっぷりに揺れる）
だめ…奈月や…麻衣…達哉に…こんなところっ…。
ぁあ、ああっーーー。
（ふっくらした唇はゆるみ、雌のそのものと化した声を漏らし続けて）

>>51
いやぁっ…もう…入ってこないで……。
（本来、男性器を受け入れるようには出来ていないはずの穴は驚くほどの柔軟さを示して）
（押し広げられていく…開発されていく…。名無し様が腰を使うたびに、男性の逞しさに不浄の穴がゆっくりとなじんでいく）

あぅ…言わないで…ぇっ……。
（耳元で囁かれた言葉に、イメージを刺激される…）
（ねっとりとなめ回してくる舌のざらざらした感触に、熱いため息をはぁ、はぁ、と漏らして）
んっ…くぅっ…いやぁっ…いやっいやっ……広がってしまう……。
（後ろの穴を攻めることに手慣れた名無し様の技巧に…だんだんと溺れていく）

あっ…んっふっ……くっ…やっ…ぁぁぁぁっ！！
（甘いあえぎ声を隠そうともせず、名無し様の腰の動きにあわせて嬌声をあげ、そして自らも腰を振る）

>>53
【図太いペニスをバックから突き入れられ、犯されているフィーナ】
【自ら腰を振り、あさましくもアナルセックスに溺れていく姿】
【鈴のような声で、雌そのものの喘ぎを洩らす光景が、月・地球のテレビに放映されていく】
【月だけでなく、地球のテレビの前でも、男達が股間を扱き始めた】
【彼らの視線は、名無しの言葉通り、物欲しげにひくついているヴァギナに注がれていく】
【彼らの頭の中で、フィーナは男達の数だけ繰り返し犯され、凌辱され、白濁にまみれていった】

>>53
口でそう言われても肝心のお尻が離してくれないんです。
最初の反応といい、これはもう才能があるとでも言うしか……
（痛みを訴えることもなく、締まりもいつしかきつさを残しつつ穏やかなものになり）
（まるできちんと肉棒を包むサイズに設計されているかのような密着ぶりに）
（引くたびに粘膜が呼び戻すようにまとわり付いて、思わずまた押し込んでしまう）

事実ですから、全部丸見えなの。
（ひとしきり耳をしゃぶると、身を起こし腰の動きに集中して）
（尻肉の打音、お尻が肉棒をしゃぶる水音、それらをバックに）
（フィーナの艶声を演奏し、場に流すように腰を打ち付けて来た）
広がったら、こうして蓋をすればいいですから……
（時折ぐいっと押し込んで、そのままグリグリと穿るように腰を捻り）
（そのままぬらっと音がしそうなほど大胆に男根を引き出して）

ほら、フィーナのほうも動き始めましたよ、
これはもう感じていると白状してるようなものですね。
……こっちは、そろそろフィニッシュですよ。
（フィーナが艶かしく動き出した事で、擦れる感触を調節出来なくなり）
（そのまま最後に向けて荒々しくスパートをかけて）
……あっ、ふうっ……うっ……
（呆気ない溜息を漏らすと、その声とは裏腹に勢いのある）
（溜まりに溜まった精液が腸内へ叩き込まれていく）

>>54
ぁあ、、、あっ、、、あふっ…んっ……やっ、はン……あはンッ…。
んんっ…だめ…おしり…が…やけてしまう…………熱い……の…よ……っ。
（名無し様の腰が白い尻に打ち付けられるたびに、目の前が白くなって）
（放置された女性自身は、まるで見捨てられたことを嘆くようにますます涙を零して）

んんっ…だめ…だめっ…よ…。
（うつぶせて、顔を隠しそうとしても…）
ひっ、ゃぅ、、、やうっ、あぅぅっっ、、ああっ、ああーーっ
（名無し様のモノがごりごり…と奥を擦ってくると、とても耐えられずに仰け反って）
（お尻を陵辱されて感じている…月の王女のあえぎ顔を衆目に晒してしまって）

わたし…犯されてる…地球の…月の…人々に……。
（うわごとのように掠れた声で呟く）

>>55
やっ……さい、のうなんてっ…嬉しくないわ…そんなの……。
はぁっ……ああ……名無し様…おかしいわ…こんなに深く埋めこまれているのに…
（引き出される時には、腸壁をかきむしられるような痛みを感じて…）
（押し込まれる時は、膣壁を削られるかのような衝撃を感じて…）
やぁっ…んっ……そんなっぁっ……ぁ……こんな格好…で……されてる……のにっ……。
（なのに、その痛みがすごく気持ちいい…）
（不浄の穴でここまで感じさせられてしまった…）
わたし、わたしのからだ……へんよ……へんなの、名無しさまっ……ななし…様……。

はぁ…耳が…名無し様に食べられてしまったみたい……。
（名無し様のねっとりした舌でしゃぶられて、耳の感覚が麻痺してる…）
ぜんぶ……丸見え……ぁあ……いや……。
（最後の羞恥が呼び起こされて、上半身を起こそうとする。名無し様を振りほどこうとして…）
あっ！　やっ！　んんっ！　くぅぅっ！！
（だが、名無し様が腰を激しく使い始めると、あっけなく陥落して…）


ああっ………いい……はぁっ……。
（ついに素直な感想を漏らしてしまって）
（名無し様の腰の動きに翻弄されつつも、みずから腰をうねらせて男根を奥へと誘うように）
あっ…くる……？
ななしさまのが…来てしまう……わたしも……いく……。

いくっ……いくっ……ああっ……わたし……いくっ……ゃぁっ……いくっ……
うしろで、おしりで……あっ、、、、やぁ、、、あああああああああっっ！

（くっ、と背筋をそらして、絶叫）


あああああああああっっっっ……

【名無しの言葉と一緒に流れる卑猥な性交の音声が、クリアな音源で中継されていく】
【テレビの前では男達が夢中でペニスを扱き、繰り返し繰り返し画面のに映されるフィーナに白濁を放っていた】
【そしてアナルに発射されると共に、世界中でぶちまけられる欲望の子種】
【この時、全ての男達は一つになった】

【その瞬間、世界を駆け巡っていた電波が唐突に途絶えた】
【月王国王室直属の特殊部隊『アームストロング隊』がテレビ局に突入、物理的に放送を中断させたのだ】

【この前代未聞の放送が、最終的に月、地球間に強烈な一体感を生み、
後の『女皇の皇国』……アーシュライト家による人類聨合帝国誕生につながるのだが、それはまた別のお話】

１回イッタ位じゃ不満そうな顔をしそうな程の淫乱姫さまですな

アーシュライト朝銀河帝国、取って代わるべし

伝統的に女性が王位を継ぐという月王国、その始まりもこんな感じだったのか

>>56
うう……ふう、だから変ではなくて才能があるんだと思いますよ。
最初からこんなにすんなり深くまで入れられて、それで感じ入るなんて。
（まだ細かく震えながら、勃ったままの肉棒をいれたまま）
（残滓を絞るかのように柔らかく包み続ける腸皮を静かに味わって）

……本当にある意味丸見えなのは、ここからだけどね。
（満足し終えた男根を引き抜くが、広げられ続けていたために）
（フィーナのお尻の開いている違和感はそのまま残って）

最後に素直になりましたね、やっぱり気持ちよかったのか。
それなら別に悪いことしたわけじゃないですよね？
（自分のものをそそくさとしまいながら、悪びれもせずに）

【こっちはこれで締める感じでしょうか】
【さすがにお時間のほうもあれでしょうし】

え？　月王国の開祖ってゴロウ・サルワタリの子供のアユム・サルワタリじゃないの？

はぁっ…はぁ……んっ……ふっ…ぅぅ……。
（飛んでいた意識が、少しずつ回復してくる…）
（乱れた着衣を整えて）

>>57
…突入、遅い…減棒三ヶ月…。
（ぼそっと呟いて）

こうなってしまったからには…これを上手く政治利用しなくては…。
（ぐっと拳を握りしめて）
まずはニコニコ動画にアップして…ああ、駄目だわ。
思考がまだはっきりしていない…。

>>58
褒めてくださってるのかしら？　ありがとう、名無し様…。
たださすがに…もう時間がないの…いえ…むしろ体力の問題…かしら…。
いつかまた…お相手してくださる…？
（ハンカチで汗を拭きながら、名無し様に力なく微笑みかけて）

>>59
金髪の小僧…もとい、ラインハルト皇帝陛下。
お初にお目にかかります。私はフィーナ・ファム・アーシュライトと申します。
名も無き辺境衛星の王族なれど、いずれは閣下の手から宇宙を手に入れたいと欲しております…。
…………冗談ですけれど。
ふふ、我がターンエックスＶＳ帝国艦隊。中２病の血が騒いでしまうわ。
（微笑）

>>60
そ、そうだったのかしら…。
なるほど…では私の崇拝するディアナソレル陛下も…。
（なんとなく慰められたような気になり）

>>61
【あなたと実況してくれた名無し様のおかげで、とても楽しいロールになったわ】
【朝早くからお相手いただいて、本当に感謝しています。ありがとう。】


それでは、私はこれで失礼するわ。
長々とスレを利用させてもらって、申し訳ありませんでした。
お相手いただいた名無し様、本当に絶妙のレスをくださって……ありがとう。


それでは。

>>63
【こちらこそお相手ありがとう、お疲れさまでした】

お前ら朝っぱらから何してんねん！

肉体交流です

おかしな国に迷い込んじゃったみたいだね、エルメス。
備品の補充に立ち寄ったのに、なんだか大人な雰囲気のする国だなぁ。
（森の人を構え、油断なく周囲を伺って入室する）

【出典：キノの旅】

…何かご入り用かな？

>>68
やっと人がいた…。
こんにちは、入国申請と安く泊まれる宿を探しているんですが…。
入国は三日間でお願いします。
あと、消耗品が買える店があれば教えて下さい。
（>68をじっと見てから、パースエイダーをソケットに戻す）

>>69
お引き取り下さい

>69
ふむ…一人旅の途中かい？

とりあえず、名前と職業…入国目的を聞いておこうか。

（携帯端末を取り出して問う商人風の男）
（背後には入国ゲートらしき門が見える）

消耗品？
一応揃えはそれなりに用意しているが…。

学園キノの２巻を読みました
……ほんとに同じ人達ですか、あれ？

交流場が妙な国に？！これは…………

敵のスタンドによる攻撃を受けているッ！！

>>70
エルメス、この国は入国審査が厳しいみたいだよ。

>>71
エルメス、こっちの人は一応話を聞いてくれるみたいだよ。
ボクはキノ、旅人です。
こっちはモトラドのエルメス。
できれば、モトラドも入れる宿がいいんですが。

え？オイル交換できる店も探そうって？
すいません、モトラドの整備も出来る店も教えて下さい。

>>72
すいません、学園ってなんですか。

>>73
エルメス、周囲に敵はいる？
ボクは特に感じられないんだけど。

これはマズイ…ッ、本来交流場はただの場であり決して国ではないはずだ！
それをこんな形にかえるなんて………

>74
キノにエルメス…と。

（端末に打ち込みながら頷き）

車庫ありの宿か…。
なら、ここがいいだろう。
ゲート入ってすぐだから分かりやすい。
ん？オイル？そっちは…………さっきの宿の向かいにあるぞ。

（言いながら端末にマップを表示させて見せる）

>>75
ここは「交流場の国」なんですか。
おかしいな、また騙された……？
まだ入国申請は終わってないから、さっさと次の国にいこうか。

>>76
……車庫あり、ですか？
エルメス、車庫だって。
うん、うん……だよね、同じ部屋でないと。

すいません、部屋にモトラドを入れられる宿でないと困るんです。
彼は目覚ましでもあるので…え？時計代わりにするな？

…ありがとうございます、これで入国審査は完了ですか。
（端末を見せてもらいながら、審査の終了を問う）
はあ、宿にシャワーがついてるといいなあ……。
（遠い目をして、くすんで汚れた自分のシャツに触れ）

あれ、審査官の人…？
おかしいな、どこにいったんだろう。
一応入国許可は出たみたいだから、いこうか、エルメス。
（エルメスに跨り、ローギアでゆっくりと門をくぐって国内へ入る）

三日間、どこを回ろうか、エルメス。
（そのまま街中の雑踏へと姿を消した）

ワンダープロジェクトし

ピンチだな！

中国人の頭のおかしさはガチ

挑戦人もな

避難民が帰還を始めたか

なんか誰も居ないみたいだけどちょこっとお邪魔するね？

出てきて数日のキャラだしわかる人居るかな〜？

>>84
お前何やってんの？

>>85
何って、待機ついでに一回上げただけだけど？どうかしたの？

キャラハンのくせにageるわ出典明記しないわ
何考えてんの？

ここはsage進行なんで、ageないほうがいいよー。
最近ジャンプ読んでないんで君の事はわからぬが、とりあえずえびせんでもどうぞ。
（ペッタンコになったえびそのものを焼いたせんべいを差し出す）

ここの1にはsage進行とあるが

頭の悪いコテだぜ

基本sage進行だったわ…ごめんなさい私が悪かったわ

出展は 少年ジャンプのエム×ゼロよ。

確かに酷いなｗ

もう遅いけどな。とっとと帰った帰った。

ほほう、出展はわかりました
それで出典は？

>>94
気になるところだなｗ

>>91
今このスレには精神が病んでしまった可哀想な人が粘着してるから、
あんたみたいに一度でもやらかすと、骨の髄まで血祭りに上げられることになる。

ここは一端引いて、ほとぼりが冷めるまで様子を見た方がいい。

>>91
とりあえず帰れっていうか二度と来んな

>>96
自演で荒らしと擁護乙

暇だねー。
こういうときは気軽なエロールがしたいぜ。

>>99
花火したくね？

ほら、一事が万事こんな>>98案配だ。

無駄な時間を費やすのは馬鹿馬鹿しいだろ？

シチュスレ池

日本語でおｋ

>>101
意味がわからんのだが

そして>>91は無断落ちと

基地外には触らないでまともなレスだけ相手してればいい。
それだけの話なんだがな。

>>103-104
つ【98＝101】

連投から煽りに変わったんだね

どっちにしろいらんがね

落ちるなら落ちるで何か言えよと思わなくもない

最近カオスフレアだかのイリア？来た？

なにかに噛みつきたくてたまらんキチガイが一匹

【出典：サモンナイト3】

なんだか凄い空気になってますけど…お邪魔しますね？
（控え目に頭を下げながら中に入る）

>>112
まぁそう神経質になるなよ

>>113
絶対領域先生！　絶対領域先生じゃないか！

来ていきなりageたかと思いきや速攻で無言落ちとは恐れ入った

>>115
はい？
絶対領域…ですか？…このスカートの事ですか？

自演するよりは俺は待つ派なのだが

>>117
スカートはマイクロミニなのに、靴は編み上げのロングブーツという、
隠したいんだか見せたいんだかよく分からない先生のファッションが好きです。

……絶対領域サイコー！

>>119
普段は隠したいが、いざという時は手早く露出したい

きっとこうだな

>>119

へ…変ですかね？
軍学校とかで一応他の子にファッションとかも教えて貰ったのに…。
でも気に入ってくれてるなら幸いです、ありがとう名無しさん


は…はい！

>>113
全く知らない訳だが、どんな人で何をしてる人なのかどんな作品なのか教えてくれないか？

何で急に>>121が来た途端荒らしが居なくなった訳？誰か説明して

せんせー、今日の下着はどんなのですか？

質問する前にまず調べろ、というわけで調べさせてもらいまーす！
（さっとアティのスカートの両端を上に引っ張り上げる）

>>120

ち、違いますよ！いざってなんですかいざって…！

うう…なんか凄い言われようだなぁ私のスカート…

>>123
飯食ってんじゃね？

>>123
知らないキャラだとがっつけないので追い出したとか

>>123
それはね、九澄胡玖葉 ◆F/3Wvgnl8Aが余りに糞だったからだよ

>>121が荒らし。コレでいいだろう？

一つの失敗をネチネチ叩く奴は、失敗って事に何か嫌な思い出でもあるんだろうか。

>>124

はい、どうかしたんですか？
え…し、下着ですか…？あ…あはは、それはちょっと先生答えられないかなぁ？


…って…ひゃわぁ!?
（短いスカートを捲られ驚きのあまり変な声を上げ、そして白いパンツが晒される）

>>131
何で俺の質問無視する訳？何か不都合でもあるの？マジであんたがあらしなんじゃないのか？
無視するような質問してる訳でもないのにさ…

>>130
その通りだよな。ちょっとのミスをネチネチ突きやがって




九澄胡玖葉はカスだったが

>>129

あ、あの…先生荒らし認定されたら困っちゃうんだけどなぁ…。

>>133
何か嫌な思い出でも（ry

>>132
九澄胡玖葉 ◆F/3Wvgnl8Aはもう寝なさい

>>131
わぁ、先生今日の下着は白なんだ、なんていうか、思った通り

あ、今年の夏休みの課題ですけど、「夏における女性の下着の色彩・形式統計」ですんで
そこんとこヨロシクッ

>>132

ご、ごめんなさい、返事が遅れちゃいました。
ちなみに私は荒らしじゃ無いですよ？
私が来た瞬間パッタリ途絶えた訳ですが、理由は私にはちょっと分からないです

九澄胡玖葉 ◆F/3Wvgnl8Aは名無しで嫉妬かｗｗｗｗ

せんせい、ちょっと抜刀してください。

>>137
もう…皆に見られたじゃないの…恥ずかしい…。
あ…あんまり言っちゃ駄目ですよ!?


ど、どんな課題ですかそれは…。
いや…ヨロシクって言われてもですね…。

先生、今日の授業は何ですか？

>>138
俺の質問は>>122な訳だが。荒らしがどうとかはどうでもいい訳で
答えたくないならもうええよ

>>140

すみません…有事の時以外は抜剣しない事にしてるんですよ…。

>>144
くっ……ケモノ耳をもふもふさせてもらおうと思ったのに……
じゃあ、代わりに先生の耳をもふもふもしよう。

（くにくにと耳たぶマッサージ）

>>143
あ、ごめんなさい…返信が忙しくて見逃しちゃってました…。
わざとでは無いんで…本当にごめんなさい。

>>143
ＩＤの出ない板でそんなの判ったらエスパーじゃないかw

>>142

え…今日は何の用意もしてないんですけど…きょ、今日はお休みです！

>>148
わーい、おやすみだ。
それじゃあ先生、遊ぼうよ！

ちょっと召喚しておきますね

つ パリスタパリス
つ ゴウラ
つ キリン

>>145

ごめんなさい、代わりに今度パナシェ君を連れてきますんで…もふもふですよ？

私の耳は別にもふもふじゃ…ひゃ…。

何でッ答えなんだろう？もしかして作品に詳しくなかったりしてｗ

>>149

うーん…あんまり激しい遊びは出来ないけど…。
それで良いなら良いですよ？

>>150

ちょ…送還しないで帰っちゃ駄目ですよ…！
とりあえず…テテにでも…任せておきましょう。
つテテ召還

>>151
いや、アティ先生のあの獣耳がいいんだな。
あのわんころは違う意味でもふもふしたくなるから危険だぜ。

ん……先生の耳ふかふかで気持ちいいなぁ。
ああ、このみみでもいいや、もふもふもふもふ。
（指の間に挟んでこりこりしてみる）

>>152
すまん。日本語で頼む。

>>153
えーとね、えーとね、お医者さんごっこ！！

>>152

まぁ…深部まで知り尽くている訳じゃないけど…。

えっとですね。
私はサモンナイト3の女主人公です
設定は帝国兵を辞めた、新米の家庭教師って設定です。
他は何かありますか？

>>155

もしもふもふしたいなら…私達が戦ってる時に来てください、ね？
パナシェ君は頭を撫でると…こう…はぁ…最高です。


自分じゃあんまり触らないんで…。
ん…微妙にくすぐったいですね…。

>>157

お…お医者さんごっこですか…？
うーん…なんだか未来が見えた気が…。

名無しはアティの自演ですから

>>159
いや、いやいや、それ普通にあぶないっしょ……戦闘中は。
海賊の親分にぶん殴られそうで怖いし。
尻尾ももふもふしたいところですな……と、先生はもう味わい済みですかしら？

そうでしょうな？　普通耳なんて自分では気にもしないでしょうし。
（そういいながらそっと指で穴の周りをくすぐり、ふっ、と息を吹きかける）

そういやアティもレックスもはっきりとはした年齢分からないよな。
ギリギリ十代から二十半ばくらいのどれかだと思うけど

私の抜剣を見たいならそれ位の覚悟が必要なんですよ
（ニッコリと笑い）

尻尾ももふもふですよ…ふふ、先生の役得ですよ…。

そ…そうですよね？…んん…ちょっと…駄目ですよ…ひゃ…。
（耳に息を吹き掛けられピクンと身体を震わせ）

>>163

そもそも軍学校に何歳で入って、とかのプロフも欲しかったですね？
多分私は20を少し過ぎた位だと思いますよ？

むしろ男性経験の話とかが重要だと思います！
＞プロフ

>>164
残念だ、りりしいケモノ耳の先生を見てみたかったのに……
あーあ、イケナイ先生に生徒達はみんなたべられちゃったのね。
（ニヤニヤ笑って）

だめ？　どうして…？　ちょっとマッサージしてるだけなのに♪
（最後にはむっ、と耳たぶを噛んで）
さて、アティ先生の色っぽい声も聞けたし、今日はそろそろ寝ますね。
先生もお体にお気をつけて〜。

>>166

も…黙秘します！
そんなの答えられないですよ！
（顔を真っ赤にして両腕で×を作り）

>>168
なんなら女性経験でも良いですよ？

>>

あ、諦めるの早いですね…？
努力すればきっと見れますよ。

へ…変な言い方しないで下さい！
食べてないです！


耳は…弱いんです…く…ふ。
…んんぅ！噛んだら駄目ですよ！
（ぐいぐいと手で名無しを押し）

はぁ…はぁ…色っぽく無いです…。
で、では…おやすみなさい。

>>169

なんならって…あるわけ無いですよ流石に…。

まぁ…たまにベルフラウやアリーゼをちょっと意地悪したくなりますけど…。

公式画像見たけど、さかんにエロいことしてる薄くて高い本ほど大きくないのね

ここの先生ですか？
ttp://www.aeonet.co.jp/school/school.php?sno=0712

>>172

えっと…何がですか？後、薄くて高い本って…？

>>173

残念ですけど、私家庭教師なんで…。
英会話教室は通ってないですよ？

個人授業してください！

おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい！

英会話って、えーかいわ　だね！
何ちゃって！

>>176

何処か勉強で分からない場所があるんですか？
良し、先生相談に乗っちゃいましょう！

>>177

お…落ち着いて下さい！おっぱいがどうしたんですか？


>>178

む…中々筋の良い駄洒落ですね？

　【審議中】
　　　　　 　　　　　　∧,,∧ 　　　　∧,,∧
　　　 ∧ ∧　　　　(　　　 ) 　　　(　・ω・)
　　　(ω・　)　　 　 (　　Ｕ) 　　　 ( つ日ﾉ　　　∧,,∧
　　　｜　Ｕ　　 　 　 u-ｕ 　　　　　 u-ｕ 　　 　(　uω)
　　　　ｕ-ｕ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(∩∩)

　　　　　　　　∧,,∧　　　　　　∩ ∧_∧
　　　　　　　　(・ω・')　　　　⊂⌒（ ・ω・）
　　　　　　　⊂∪∪⊃　　　　　 ｀ヽ_∩∩

しかしキャラも名無しもクオリティが低いな

とりあえずアティ先生、これの使い方について教えてください。
つ【コンドーム】

基本馴れ合いのコテ雑スレにクオリティ求めないで下さいよ

家庭教師、か・・・
懐かしいなぁ・・・昔を思い出すよ。

>>183

はいはい、えっとどれの使い方か…なっ!?な…ななな。
（自分にわかるものでしたら、と意気込むが相手が出したコンドームを見て、身体を硬直させ）

ちょ…ちょっと先生これはわからないかなぁ…？

先生っ先生っ！
それは息を吹き入れて大きく膨らますものですよ！

>>186
そっか。じゃあ教えてアゲルからとりあえずお尻出せ。

ｱｯｰ!!

ふぁ…、そろそろ眠くなってきたかな？

ごめんなさい皆さん、私そろそろ明日の準備しないといけないので…
今日は帰りますね？
皆さんそれでは…

ほいお休みだぞ、と。

おっと、誰かと入れ違いになっちゃたみたい？

男性一般には、ああいう大人の先生タイプの女性は
何て言うか、萌える物なんでしょうね〜。うんうん。
（腕組んで、一人勝手に頷く）

さ〜ておき、お久しぶりにこんばんはっと。

>>191
変態乙

またややこしいそうなのが来たなｗ

>194
ややこしいってど〜いう意味よ、ど〜いう？
まあ根拠もなく単純扱いされるよりは
マシかも知れないけどさ。

そんな時はチャット行こうＺＥ☆

>>193
あの口癖はレノだろ。

異酒樽と書くとなにやら美味そうだ

すぐに呼びましょ　陰陽師！（hey！）

>196
きゅう……。OTZ

>197
口癖だけで人物が分かるキャラの立ちぶりは凄いわね。
あたしの周りには、口癖って程の口癖の持ち主がいないから。

>198
名前変換ネタはいい加減慣れてきたから
いちいち怒らないけど、それって本当に美味しそうに思う？
なんか、樽いっぱいにヘンなお酒が詰まってそうなイメージ……。

（イシュタルを指差し）
マリー「たーる。」

（バタンっとドアを閉め交流場に入ってくる血だらけの少女）

はぁ…はぁ…だ、だれか水くれない…？
あと食料も、あるだけ頂戴
あと武器も欲しい、軽くて強くて<<奴ら>>を近づかせないでいいようなのがいいわ！

【学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD】

>>201
錬金術士乙

>>202
っ【ルルイエの印】

>199
21世紀もそろそろ半ばにさしかかろうかという
今時（2032年）、そういうオカルトを
信じてる人ってどのくらいいるもんかしら。
物凄くバカバカしいと思うけどね〜。

……ああ、ま、エクトプラズムはあるはずだけど。
当然の事として。

>201
む。あたしの事をそう間延びした呼び方するのは、
物凄く知能指数低めに聞こえるわよ。
具体的にはレムちゃんぐらい。

レム[レムのこと、呼んだ〜？]

呼んでないから、帰りなさいっ。

レム[え〜、横暴横暴よこぼう〜！　ぶ〜ぶ〜！]

>>202
それでは水分と手早く活動のためのカロリーを補給、
集中力を高めるためのカフェインまで含有している上に
意識を覚醒させる味に調整されているこいつを飲むんだ！

つ【きゅうりペプシ】

>>203
錬金術師って…あの錬金術師…？
なら、私たちの世界をどうにかしてよ…
あんな地獄みたいな世界に、誰がしたのよ…
ママに会いたい…

>>204
これね！ そうそうこれこれ。
これさえあれば<<奴ら>>なんかに負けるわけないわ
フングルイ　ムグルウナフ　クトゥルフ　ルルイエ　ウガフナグル　フタ…

じゃなくて！
私が欲しいのは水と食糧なんですけどっ！

それにディープワンの力なんて借りないって。

>>202
中国産食料と水

>202
だ、大丈夫。どうしたのっ、そのケガっ？
治療するか病院に行くかしないとっ。

水と食料……。これで大丈夫？
（パッと渡したのはコーラのペットボトルとポテチの袋）

ぶ、武器！？　<<奴ら>>って、何者？
ウィルス対策用のプログラムなら用意できるけど……。
（ぶぅん……、と、剣状のアンチウィルスプログラムを取り出して）

>206
ジャンクフード好きのあたしとしては、
一度試してみたいんだけどね〜、それ。
生憎まだ入手できてないのよね。

2032年まで生産してるとも思えんからなー
＞緑ペプシ

ぶっちゃけ、ゾンビぐらいならあっさり撃退するキャラハンはゴロゴロいるが。
武器もな。

>210
うんうん、だから今（2032年）では伝説の一品とされてるわね。
何かの気紛れで再生産とかしてくれないもんかしら。

>211
サイバースペース上では、ゾンビ形態も
ウィルスの外観としてポピュラーなものの一つね。
正常なプログラム侵食してどんどん増殖していく様とか、
ホラー映画のそれそのもので、キモくてたまんないのよね〜。
そういう相手にはこのプログラムかしら？
（小瓶に入った聖水状の（ｒｙを取り出す）

>>206
なんでもいいわ、はやくちょうだい！
んっ、んっ、んっ……！
（きゅうりペプシを奪うように受け取ると両手で零さないように一気に飲み干していく）

はぁ………ヘンな味だったけど、お陰で喉の渇きは癒せたわ
ありがとう、貴方。
（着衣の乱れを直しつつズレた眼鏡を指先で整え）

あと食事なんかあったら欲しいな…水ももっと欲しい…
（甘えるような声でねだるように）

>>208
いいよっ！この際なんでも食べる！
食べなきゃ生き残れないならなんだって食べてやるから！
そうよ…私は<<奴ら>>に食い殺されたりしない
生き延びて、ママに会うんだから…！

だからこれは貰うわ！
（中国産の食料も水も奪うように受け取ると鞄に詰め込んで）
ありがとう、感謝はしておくから。

>>209
ち、違うの…！こ、、これは返り血で…
ここには<<奴ら>>は入ってこれないんでしょ？
ここなら安全だから…
（そういうと落ち着いたのかぽろぽろと涙を流し始め）

んっ……うん、うんっ…コーラもぽてちもありがとう…ひくっ
（それも鞄に詰め込んで）

奴らは奴ら……映画とかでいうゾンビ…グール、そんな奴ら
…えっ？！あなたなにその力…

……ゾンビ一掃できる能力持ちのキャラハンが来たら本当に連れて行きかねん勢いだな…

このありがたい神様の像を買うとゾンビが寄ってこなくなります、いやマジで
今なら120回ローンで月々3万円ポッキリのお支払いです

>>210
してないよね…たぶん…うん。
と、とにかく食べ物も飲み物もあるだけ貰ったしもう大丈夫っ！
あとは私の天才的頭脳で奴らを倒してみせるわ

>>211
そ、そうなの！？
羨ましい…みんな、みんな殺されて、奴らの仲間にされちゃったんだよ…
私だっていつああなるのか…わからないのに！
毒島先輩みたいな力があればって思うけど私には無理だし…
頭脳戦しかないから。

大丈夫だ！ハイパーエージェントである私がコンピュータワールドの平和を守って見せる！
ゾンビや怪獣と言った相手だろうとコンピュータワールド内であれば私の管轄だ！

パイズリフェラ眼鏡ぶっかけお掃除ごっくんくらいしてくれたら
使い捨てライターでよかったらやらんこともないぞ。
着火してよし、分解してガス＋火打石にしてトラップにしてよしの逸品だぜ？

ここで例の性悪天使が来て、よりいっそう自体を悪化させてやっていただきたい！

>213
返り血って……それはそれで
物騒すぎる話のような。（汗）
絶対のセキュリティは存在しないから
完全に安心はできないけど、
とりあえずは大丈夫、かな……？

うん、落ち着いて。ほら、泣かないで……。
（泣いている沙耶に近付くと、母性の塊のような表情で
　身体を優しく包み込むように背中をなでなで）

ん？　……ああ、ハッカーに会うのは初めて？
最近のサイバースペースは素人でも入れて便利になった分、
本職に触れた事のない人も多くなってるんでしょうね。
これは別に、自前のプログラムを具現化して見せてるだけよ。

>214
サイバースペース上なら、あたしだって充分相手に出来るけどね〜。
ゾンビ型のウィルスって結構駆逐しやすいから。

>215
トータルで一体いくらよっ。
まったく……、皆もクーリングオフ制度とか知って、
怪しい通販にはだまされないようにしなさい？
ネット通販は便利だから、被害が増えてるとも聞くしねえ。

>>220
あのさ、ウチに来たこの人形ども、クーリングオフできないんだよ

>>214
ひっく…連れて行くっ…あんな地獄みたいな世界を救えるんだったら
私なんでもしてあげるから救ってよ…！
それが無理なら…夢オチがいい。今までのはぜんぶ悪夢で…
朝起きたら何事もなく一日が始まるの…それでシャワー浴びて、朝ごはん食べて…
髪型気にしたり…コンタクトが上手くはまらなかったのにイライラしたり
テスト範囲なんて楽勝、私天才だもん…だから、もう…夢なら醒めてよ！
（頭を振りたくり叫ぶとすこし落ち着いたのか）

ごめんなさい…あなたたちにそんなこといっても無駄なのに。
うん、落ち着いた。もう私は大丈夫。

>>215
うそっ！そんなのあるわけない。
それにそんなものなくても私の天才的頭脳で切り抜けてみせるわ。
奴らは音にしか反応しないからそれを利用すれば脱出可能だし

C「錬金術師と言われて飛んできたわけじゃが」
M「アルケミスト・入用・ですか？」
T「多分違うんじゃないかと思うけどさ…」

>>222
某ペルソナのキャラは自力で頑張ってるゾー。お前も頑張れー

>>223
行ってやれジジィ。向こうの世界観は崩壊するが、ゾンビ一掃くらいできるだろ

>>216
つ【電ノコ】
嬢ちゃん、お疲れのあんたに古来より伝わる対異形兵器をくれてやる。
オレの師はかつて失った片手にこいつをはめて醜ったらしい異形どもを駆逐したそうだ。

あんたに生き残れるだけの運があるかどうか走らんがこいつならガソリンがある限り動くし、心強いパートナーになってくれるはずだ。
…転んだりしなければ。



まあ運良く帰れても普通の生活送るのは苦しいぞ〜
まともに寝れないしな、クスリに頼る可能性大。

ゾンビをあっさり一掃できるの思い出そうとしたら意外にいないもんだな。
ゾンビ余裕な人たちは沢山いるんだが、短時間でやれそうなのはヘタレイヴンと洗濯板くらいしか思いつかね

>>217
うざっ…。コンピューターワールドだけじゃ私の世界救えないじゃん。
（先ほどまでの取り乱しようがなく本来の性格を取り戻したように軽口を叩き）

じゃあいちおー…助けて。どうせ出来ないんでしょうけど。
いいわよ、平野だけでもなんとかなってるから、今のところは。

>>218
う………それがあれば平野が楽になるかも…。

でも……そんなの出来ないよ…。
え、えっと……プライスダウンおｋ↓？

えとさっ…キス、ぐらいなら、いいけど…ダメ？

>>219
性悪天使って誰かしら？
私の知ってる人かな…あ、わかった！
あれでしょ！私の原作者の師匠が書いてる作品ね！

>>220

ゾンビかぁ……これ使うかい？
つ【地球破壊爆弾】

>225
C「大量のゾンビじゃと？
　装備が整っておればそんなもの敵ではないわい」
M「バット、装備・とても・高価…
　あまり・大量に・用意、難しい・です」
T「要するに報酬しだいでは考えない事もない、と」

>226
C「それさえあれば神にも打ち勝てる代物じゃな」
M「クリエイター、であり・ゴッド・では・ありませんが」
T「バラバラにしてやりなさい」

>227
C「美神を呼んでくれば結構どうにかなるかも知れんぞ」
T「資金的にあっちのが楽にできそうだしねー」
C「あと一掃できそうな者と言えば…ふむ、ぱっと思い浮かばんな」

>217
[Searching.....]
ふ、古いっ。今（2032年）から40年近く前のネタ？

でもサイバースペースにおいては、
あたし達ハッカーだってその平和を守るものよ。
自分ひとりで何でもかんでも背負い込むのは感心しないわ。

>218
使い捨てライターって……、
依頼と報酬とのバランスを考えなさいってぇのっ。まったく……。

>219
……ん〜、誰のこと？　あたしの知ってる人かしら。

>221
そんなはずないでしょ。
悪徳業者で受け付けない輩はいるかも知れないけど、
それならそれで、ポリスにネット通報しなさい。

>223
おっと、かなりのお久し振りね。
カオスのおじいさんと、マリア、テレサ。
相変わらず三人仲が良さそうで、よきかなよきかな。

……ホーリーブラウニーの作者って、弟子がいたのか。しらなんだ。

>>227
スパロボ系の連中ならあっさり行けそうだが。

まあ、巻き添えも凄そうだけど。

>>227
女勇者がニフラム唱えりゃ一発でね？

ゾンビなんぞ、ファイアーストーム一発でまとめて片付けられるだろ？

夏場はイイ感じに腐りかけてるから臭いったらありゃしない。
強さより見た目のグロさの方がたまらんよな…

つう事でこんばんは。

心がゾンビ並みに腐っている奴が来ましたよ。

そりゃあ空気読まない俺様最強厨なら一発で片付けようとするだろうけどね

>227
自前のPCに侵入した分だけならともかく、
ネット上に広がってるウィルスを駆逐するのは難しいからね。
それこそ《He》クラスのハッキング能力が必要になるんじゃないかしら。

>229
本末転倒って言葉、知ってるっ？
そういう超兵器は簡単にシステムに触れられないよう、
ネット上でもスタンドアローンを守って欲しいわよね。

>232
ん、唐突なネタ振りね。
まあ人間誰でも何でも、ある程度の実力を得たら
その技能を伝える意味も兼ねて弟子は取るべきなんでしょうね。
あたしも、そういう経験をして良かった、て素直に思えるし。

>>230
てやんでぇ、カミきれなんて電ノコ何ぞ使わんともペーパーナイフ一本で解決。

>229
C「地球ごと吹き飛ばしてどうするんじゃ」
T「しかしデパートでそんなのが買えるってよく考えなくても
　とんでもない話よねー」
M「一般家庭に・世界を・滅ぼす・力が・流通…」

>231
C「久しぶりじゃな。おぬしも変わっておらぬようじゃの」
M「グッ・イーヴニン、ミズ・イシュタル。
　マリアたち・変わり・ありません」
T「久しぶりねー。仲良さそうかしら？そう見える？」
C「まあわしはマリアたちがおらんと何もできんしのー」

>232
C「わしも知らんかった」

>233
T「地球ごとどころか宇宙ごとふっ飛ばすようなのもいるしねー」
M「何もかも・すっきり・さっぱり・です」

>234
C「…あ、その手があったのー」
T「てか、あれってどこに消えてくのかしら？」

>>220
仕方ないじゃない…奴らが襲ってくるから対抗しないと
私が殺されちゃうのよ！
（鞄から血に塗れたドリルを取り出して）
うん、大丈夫だと思う。ここの強度なら奴らだって侵入できないはずだし…
私の計算上ならだけど…うん、大丈夫。

あ………
（抱きしめられすこし落ち着いたように目を閉じて）
ありがと…私、高城沙耶…あなたは？

そんな力があるんだ…私もそれを向こうに持って帰れたら
きっと役に立てるのに

>>221
なんとかメイデンだっけ…それ？

>>223
おじいさんと女の人ふたり…？
こんばんは…えっと…
（自分の服装を見てすこしだけ場違いなことに気付いたりして頬を赤くしてみる）

ごめんなさい、すこし殺伐としてるもんでこっちは…

>>224
バカー！私には特殊能力みたいなのないのよ！
私に出来る事って言ったらせいぜい分析程度だし、奴らとの戦いじゃ
私は足手まといになるだけだし…第一、恐いし。
ペルソナって能力があれば私だってデブオタに頼らないで前面で戦うわよ！
それが出来ないから必死になってるんじゃない…

>>225
間違いなく崩壊するけど私たちが助かるならそれでもいいっ！
むしろそっちのほうがいい。あんな世界が崩壊するならバンバンザイだもの。
このおじいさんなら出来るの？

>>237
この流れなら一掃するのが正解だと思うが…

ダダダダダダダダダ……ダイヤキュート！

ばばばばばばばばば……ばっよえ〜んッ！！

>233
広範に広がったウィルスを力技で
駆逐するのは逆効果の場合が多いわよ？
サーバをダウンさせたいんならともかくも。

>234
そのニフラムってプログラムの効果が
100％効くのなら大丈夫だろうけど、
確か違わなかったっけ？

>235
おっとこんばんは、シェゾ。
手に届く範囲はもちろんそれで大丈夫だろうけど、
他所にも蔓延してる分をどうにかするのが重要なんじゃない？
こういった話の場合。

234じゃないが女勇者に今ここでニフラム唱えてほしい

聖水と水鉄砲はいかが？
お代は美少女の脱ぎたてパンティ一枚になります。

>>242
単純な技で場所ごとまとめて燃やすのが正解と？

>>218
火は照明にも消毒にも武器にもなるから、持って損はないぞ。

出来ないか、まあ交渉の常として明らかに無理なところから始めたから
あわよくばを含みつつもそうだろうとは思っていたけど。

そんなわけでプライズダウンおｋ。
それなら頬にキスしてもらおうか、それで商談成立だ。

ゾンビ物で一発で片付けようとしたらICBMで街一つ消し飛ばすとかそんなのばっかりだぞ
バタリアンとか

>235
C「元を絶たんと幾らでも湧くぞ、カプコンの有名作のように」
T「倒しても倒してもきりがないのよねー」
M「足元から・湧いたり・すると・困ります」
C「見た目の問題を解決したゾンビとかこっちでは出ていたしのう」
T「香港編だっけ。結構知能高かったわよね」

>237
C「一発で片付けたらゾンビどころか何もかも吹き飛ぶじゃろ。
　じゃからGSとしてはしっかりと祓う方向でじゃな…」
T「ををっ、ドクターがまともな事言ってるわ」

>239
C「半熟英雄のじゃったらそれで解決しそうじゃのー」
T「まあ自分で勝手にばらばらになっちゃうけどさ」
M「一応・チェーンソー・以外でも・戦え・ましたが」

>241
C「こんばんはじゃ。何、格好なぞ気にするでないぞ？
　ここには色んな者が来るでな…わしも何度怪しいと言われた事か」
M「グッ・イーヴニン、ミズ。
　マリアと・言います。ドクター・カオス・製作の・アンドロイド」
T「殺伐としてるんだったらあたしらがちょっとは助けになるのかな…
　バッテリーさえ切れなきゃあたしらそう負けないし」

>>247
いや、方法じゃなくて、あの世界から助けを求めに来ているのに、ゾンビ一掃を企むのを最強厨と呼ぶのは、ちょっと違うだろって話

>236
それはつまりアンドラス並みのヤツってことっ？
ぶるぶるぶるっ、顔合わせるのも遠慮したいわね、それは。

>237
厨房の相手は大変よね、うん。
実際にそれだけ思うままに出来るのは、
それこそ《He》クラスのハッキング能力を得ないと
無理なんだっていうのに。

>240
あははっ、変わってないように見える？
ならきっとそうなんでしょ、ありがと。

最近（2032年）は高齢化社会もピークだからねぇ。
カオスがボケ老人になっちゃっても
介護頑張ってね、マリア、テレサ。にやにや〜。

女勇者か千晶かもーん
あとベールゼファーとミノカサゴも

バタリアンもシェゾも脳ミソが無いのが共通点

>>226
う…これ貰うのはいいんだけど…コレ使ったらグロいことならない？
でもドリルのときの時点で今更かぁ…
うん、ありがとうおじさん。これで私も立派に戦い抜いてみせるわ！
片腕…奴らに噛み千切られたの？
そんなわけないわよね、噛まれたらもうお終いだし…。

いいわ、これはありがたく貰っておきます！
問題はガソリンの補給だけど…とほぉ…

私は大丈夫、クスリなんて使わなくてもきっと復帰できるわ
でもそんなことしなくても世界はもう終わってる可能性のほうが大きいんだけど、ね。

>>227
なんでうちの世界にはそういう人いないのよ、ホント。
でも毒島先輩がそんな感じかな…強いし毅然としてるし
次元が違うっていうのかしら、そんな人だもん。

>>229
却下！それじゃ意味がないでしょう！
でも使いたくなる気持ち、私分るわ…世界が終わるなんてだれも考えたりしないもの


う…ごめん。追いつかないから要所の人だけレスして帰るね。

じゃああれだ。
ここのバトル系キャラハンみんなで、高城とか言うやつの世界に乗り込んでいって、
ゾンビを片っ端から倒そうじゃないか。

>236
…どこにだ？
（素で聞き返し）

>242
ゾンビなんぞ、見た目にも臭いもよろしくないんで一掃するのもやぶさかじゃないが、
ただじゃやれんなぁ？（笑）

と言うことで腹ごしらえの用意を要求するのが、当然の権利だろ。
（ニヤリと歯を見せた笑い）

>243
…フィーバー！
（一瞬でフィーバーモード突入）
（闇の剣よ…繰り返し）
アレイアードスペシャルッ

でっ！
（全て消しきった…と思いきやポツンと一つおじゃま降ってきて頭にヒット）
詰めが甘いなオレも…

>244
あいよ、こんばんはノシ

目の前に現れた奴らを片付けるので手一杯だっつの…
基本的にオレのしったこっちゃないしな。

電脳世界にゃ、ういるすとやらも蔓延っているんだろ？
お前がそっちをなんとかできたなら…な（笑）

ただじゃなくてもやれんだろ

>>256
巨大ロボット一つあれば練り歩くだけで終わらないか？ｗ
音に反応するらしいから自然と騒音に反応して寄ってくる
ただ目茶苦茶グロい眺めになりそうだが

>242
C「一掃しようと思ったら辺り一面焦土にするくらいしかないのー」
T「ちゃんと祓おうと思ったら時間かかるしねー」
M「そんな・あなたに。ゾンビホイホイを・どうぞ」
C「…任天堂には許可を取ったのかのー」

つ【ゾンビホイホイ】（マザー２のあれ）

>243
C「どもりすぎじゃっ」
T「いいから落ち着きなさいってば」

>245
C「…エンジェルナイトにスターティアラ使わせれば一発な気がしたわし」

>249
T「大体ゾンビものの最後ってそんな感じよね」
M「街ごと・爆破したり・ですか」

>252
C「どこも変わっておらんじゃろ、そう何年も経っておらんしのー」
T「あたしらなんかそうそう変わらないわよー」
M「歳を・取りません・から」

C「高齢化社会が限界を向かえると定年で死なんとならん社会が来るとか
　聞いたような気がするが」
T「介護は大変でしょうねー…今はまだいいけどさ」

>241
ん、事情は良く分からないけど、
こんないたいけのない少女にそんな目を……、
大丈夫、わかったわ。少なくともここでなら
あたしがついていてあげるから。
あなたを殺させたりなんか、絶対しない。

落ち着いた？　沙耶、ね。改めてよろしく、
あたしは、イシュタル。そう、呼ばれてるわ。

ただそのゾンビが具体的にどういうコードか分からないと、
確実に効果のあるプログラムをこの場では作れないからねぇ……。
あたしが直接そのゾンビを見るか……、あるいは、
沙耶自身がハッキングの勉強をしてどこでも作れるようにならないと。

>242
ここに侵入してきてる分なら一掃もいいでしょうけど、
まだここには姿を現わしてさえいないからねえ。

>243
ふふ〜ん、そういう風に技の名前を叫びながら
プログラムを起動すると、気合いがのるわよね。

>>257
別にお前に頼んでないから。

夜更かしは美容の大敵でしてよ？

ゾンビと闘ったことはねぇが、ゾンビよか強そうな男はいくらでも知ってるぜ…。
こんな時間ではあるが夜は長い…少し邪魔させてもらおうか。

◆dark/YxVB6って本当に空気読めないんだな…

よーっ、チャット誘導厨

ミノ姉さんｷﾀｰｗ

>>255
多少殺すときの見栄えは悪くなるが、首を飛ばせば一発。
重いから動かすのは大変だけどね。

腕もってかれたのはオレじゃなくてオレの師匠なんだがな。
その人は悪霊に右手だけ乗っ取られて電ノコで無理矢理切り落としたんだ。

すぐに応急処置してその右手殺したそうだけど。
オレなんてあの人に比べれば五体満足だしのろのろ動く奴らを虐殺したしで逆に罪悪感にさいなまれるぐらいさ。
嬢ちゃんはまだ若いから全部終わったら、何もかも忘れて幸せに生きる事だけ考えて戦えばいいさ。

>245
範囲がどの程度に及ぶのかも問題よね……。

>246
……まあ、取り引きとしては
少しは妥当になってるのかしら。
選ぶのは沙耶しだいだけど、さ。

>247
というわけにもいかないからね、実際。
目的のハッキングを成すためだろうが、
サーバをダウンさせるなんて下策中の下策だし。

>249
で、それで完全に解決かっていうと、そうはいかないものね〜。
バタリアンとか。

>251
でも方法も吟味しないで、
「ただ一掃しました〜」では済ませられる問題でもないからねぇ。
それで済まそうとしたら、厨房認定もやむなしじゃないかしら。

>>265
…空気？　気体なんて読めるのか？(苦笑)

ぐらいのレスはしかねない奴だからなw

>>232
そうよ、六道先生はうちの佐藤の師匠なんだから！
まったくこんな趣味の悪い作品かいてないでもっと私がお色気で活躍するお話にすればいいのに…
どうしてこんな悪夢な物語に参加してるのかしら。
ああ、これは原作者に言わなきゃダメね…

>>233-234
なんか私たちが命かけてる戦いがすっごく簡単に片付けられてるんですけど…

>>235
こんばんは、お兄さん。
入れ違いだけどごめんなさい、また会った時はよろしく。

>>248
うん、そうよね。奴らに噛まれたらもう消毒とかじゃ処置できないだろうけど
それでも無いよりあったほうが生存率はあがる。
うん、私の頭脳でもそう導きだされたわ…

わかった、き、、、、キス、する…
（顔を真っ赤にしてしきりに髪を整えるフリをしながら）

は、始めて、こんなことするんだから、、、ね
（そういって唇を突き出して身体を近づけて）

…………ちゅ…、んっ…
（背伸びをして唇を浅く触れるか触れないかの感触で擦り付ける）
（ほんのり頬を赤らめ、唇から吐息と少量の唾液をつたわしながら）

………はぁ。
（離れると目と閉じて唇を二度、三度触れるとライターを掻っ攫い）

ま、まいどっ！じゃあまた次もお願いね！

じゃあ私また戻ります…生きていたらまたここで。
（構えるとドアを開き走り去っていく）

>250
オレにゃ被害及ばないし…
そういうのは専門家にお任せする。
（爺さんとアンドロイド二人の肩をポンと叩く）

見た目と…知識を兼ね備えたゾンビ…。
欠点と言えば漂う死臭か…
ゾンビはいらんが、それを作り上げたノウハウと魔力の元が欲しいね。
部下はてのりぞうだけで充分だ。

>254
…いや、知識量なら自信あるぜ？

>264
いや、ゾンビは見た目は弱そうだが…
ん、こんばんはだ。

>253
C「横島の小僧がおったらかなり戦力になるじゃろうなあ」
T「あとは神父とかあの吸血鬼とか」

>254
C「最近では脳みそが人間に近いくらいの知能を持つゾンビが
　香港のキョンシーの技術で作られておってな？」
M「下手を・すると・人より・知能が…」

>256
C「報酬が貰えるなら参加するっ」
T「家賃滞納してるしねー…」
M「一刻も・早く・収めなければ・なりません」

C「さてと…来てそう経っておらんがわしはそろそろ帰る。
　レス蹴りなどあったらすまんの」
M「グッナイ、エヴリワン」
T「じゃねー♪」

>>251
俺様なら一発で片付けると言ったのが空気読めない最強厨なんだろ

喧嘩はめっぽう強いのだけれど
子供と女のヒトにはめっぽう優しい桐生兄さんなのでした

ゾンビでたち悪いのなら…
つ【MARVEL ZOMBIES】

ハッキリ言ってここの輩でも勝ち目薄いかと(´･ω･｀)

>256
その流れなら、あたしも手伝ってあげない事もないけどね。
世界から世界へ渡るのも、ハッカーとしての本分ではあるし。

>257
もちろん通常の対応はそれで充分だと思うわよ。
ただ、沙耶の場合はそれだけじゃすまされない、てだけの話で。

うん、だから普通じゃまず無理だと思うわ。
世界のすべてのPCにハッキングをかける訳にもいかないしねぇ。

>259
音に反応、と言っても、
うるさい方に近付く、だけの反応とは違うんじゃない？
まあそのゾンビの知能レベルにもよるけど、
うるさ過ぎる場所からは離れようという反応が普通だと思うし。

>>276
ちょっと本気で考えてみる。

……。
マジでホーリーブラウニー組みたいな、物理法則覆すレベルじゃないと無理だな。

>>271
どんな事態で戦ってるのかは知らないが、ゾンビがあのゾンビなら
空間にいるだけで衛生面は劣悪な環境になるだろうからな。
水は沸かしてメシは煮炊きしとけ。

ふむ、そういうのも悪くはないな。
……よし、確かに受け取った。
（初々しい口付けを頬に貰い、変わりにライターを持ってかれて）

そうだな、今日は急でろくな物がなかったが
次はもう少し役に立ちそうなものでも用意してみるよ。
……ついでにもう少しあり難くて恩を着せれるようにな。

それじゃ、生きて帰ってこいよ。

>>276
っおまｗアメコミはぶっとびすぎｗ

いや、それは知らんがマーベルは全般的に設定がやばい

>260
普通の人間にとっては、一、二年でも
結構な変化をするには充分な時間なんだけどね〜。
まあ三人が羨ましいわ。

さすがにそこまでは行ってないわね。
ユビキタス社会の構築によって便利になっている分、
そういう不具合を抱え込むだけの余裕はできたから。

>264
こんばんは、と。
う〜ん、でもごめん。入れ違いになりそう……。


263じゃないけど、ちょっと最近夜更かしがきついし。
それじゃ、あたしも落ちちゃうわ。
またいつか、ね〜。ノシ

ミノっちのために栄養ドリンク置いとく

どうやらお帰りな人が多いようだな。
送り狼が欲しければ、人を手配するぜ？
まぁどいつもカタギじゃねえがな。

>>272
見た目は弱そうに見えても、その実は違うって言いたいのか？
フッ、見た目だけじゃ相手の力量が計れねえこともある。
実際に闘ってみないとわかりはしねえか。

挨拶が遅れたな、こんばんは。
俺は桐生一馬。アンタは？

>>275
おいッ！綺麗にまとめるな！
たしかに俺は女子供には弱いが…そのもっと言い方があるだろ？
そんな風に言われたら、男の沽券にかかわっちまう。
極道の世界じゃちっとは名が知れた俺をもっと良い言い方で表現してくれ。
………クッ、自分で頼んでちゃ無様だがな。

>>276
…負けるとわかっていても闘わないといけねえ時は闘うのが男だ。
見たところ俺でも勝てる自信がねえ。
だが…真島の兄さんなら…あるいは。

刑務所暮らしでお尻は大丈夫でしたか？

最終的に宇宙規模の強さになってるしなw＞MARVEL ZOMBIES
最近「死霊のはらわた」のアッシュとクロスオーバーしてたのにはﾜﾛﾀ

>271
あいよ、お休みノシ

>273
早いね…もう帰っちまうのか？
こちらもお休みだノシ

>276
マーブル色のゾンビを想像したのはオレだけかね…

>277
自分の世界の運命だけでも手一杯、なんだよ。
他人の世界を救ってやる勇者なんて、ラグナスぐらいしか知らんな。

仮に全滅させた所で人間が居る限りまた創られて…無限の連鎖の繰り返し。
一つの元の対応策を講じても別のを作られたら…といういたちごっこになりそうで。
人間ってのはつくづく…
（呆れたように軽く首を振る）

っとこっちまで落ちかい。
じゃ、オレもお暇しようかね…
お休みだノシ

>>286
それでも救い続けるのが、戦い続けるのが人間の「希望」だよ。
君にはわからんだろうが。

シェゾが来た途端に女性はみんな逃げた
そしたら女がいないからシェゾも消えた
後に残されたのはぎすぎすした空気

露骨にも程があるだろ…
マジで酷すぎる
来るなと言っても無駄なのはわかってるが来るなとしか言えん

◆dark/YxVB6って一体なんなんだろう？

……シェゾさんのいない世界なんてどうでもいいわ。(by海王みちる)

それでは、ごきげんよう。
（ざっぱーーーーん！）

専ブラ使いは◆dark/YxVB6をあぼーん設定に。

>>281
よお、こんばんは。
…と挨拶だけでお別れだな。
また縁があれば会うだろう。じゃあな。


>>284
心配には及ばねえ。無事だ。
だが、ムショってのは女っ気が微塵も無い世界だ。
何人か掘られてたヤツは知ってるぜ？
そいつらはどいつもこいつも腕っ節が弱いヤツだった…。
生き辛いのはどの世界も同じだな。

>>286
あ？もう帰んのか？
そんなお前には俺がガキの頃に見たアニメのセリフをお前に贈ろう。
速い、速いよスレッガーさん。
…冗談だ。じゃあな、名も知らねえ坊主。

>>288
ぎすぎすした空気ってのは…俺のことか？
（眉を顰めて自分を指差して）
ま…否定はできねえな。
何分ムショ暮らしが長かった身の上だ。
シャバの空気に慣れるのはまだ時間がかかりそうだぜ。

うーみーがーすーきぃぃぃぃぃぃ！！！

>>292
あんたはぎすぎすした空気に一人とり残された被害者です
人がいなくなったのは自分のせいだとは思わないでくだせぇ

>>289
変態
がっつき
下心の塊
ゴミ
ダニ
害虫
雑巾のしぼり汁

パブリックエネミー

と嫉妬厨がもうしておりますｗ

え？シェゾのどこに嫉妬したらいいのか教えてほしい
まあ、可哀想とまでは思わないけど

>>293
だまれクソ親父！！

岸並にキモいな変態

つ【シェゾの不人気に嫉妬】

人気キャラハンっとエッチしてるとこ。
名無しのお前らには絶対に無理だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>301
釣り針大きいね

レイプが羨ましいって、お前大丈夫か？

シェゾ本人に魅力がないからってとうとう他人頼みかいｗ
がっついた過去がなんの自慢になるのか知らんけど・・・

がっつく勇気もない香具師がよく言うよ。
お前らは一生指くわえて眺めてればいいんだよwwwwwwwwwww

>>290
ミノカサゴって…喰えたかな…。

>>293
そうか、アンタは海派か。俺も好きだぜ、海。
果てしなく続く水平線を眺めてりゃ、人間の抱える悩みなんかちっぽけなもんだと思えてくる。
俺も若い時分、悩み抱えた時は意味も無く海を見に行ってたな。
中華街で美味いもん食って、山下公園で夜の海を眺めて、横浜のキャバクラに消える…。
俺の元気の出る横浜巡りコースだ。真似してもいいぜ？

>>294
これはお気遣い頂き、真ありがたく存じます。
加害者になることは多かれど、被害者になることは少ない手前。
勘違い致しましてございやす。世話になりやした。
（両手を腿に添えて頭を深々と下げる）

>>298
馬鹿野郎！クソなんて呼ぶな！親父は大事にしろ！
どんなクソな野郎でも、お前の親父は世界に一人だけなんだぞ！
孝行はできるときにしとかねえと…後で後悔する。
俺みたく後悔したくなきゃ、孝行してやれよ。

なにーみてろー俺名無しだけど次来たキャラハン見事持ち帰ってやるかんねー（棒読み）

おっと間違えた。
一生シェゾのエロール見ながらオナってろwwwwwwwwwwww

>>305
がっつくしか結ばれる手段を知らないようだな
心から同情する

異世界に蠢くゾンビの群れ。
これは一体なんと言うことだっ！まさしくこれぞ世界の危機っ！
私はここに宣言するっ！この異世界の驚異に対し、我々は徹底的に抗戦すると！

……というわけでだ、この世界からその異世界とやらに乗り込む勇者を募集するぞ！
さあ集え、勇者達よっ！

>>310
どうせバトルロワイヤルさせる気だろ

シェゾの鼻先で、女キャラハンを二人も持ち帰った名無しもいたわけだが

>>311
異世界に蠢くゾンビ共は、随分と恐ろしい存在と聞く。
つまり、それを討ち果たすべき勇者もまた無敵の強さもった存在でなければならんのだ！
そのための選別を、何処ぞの悪趣味な催しと一緒にしないで貰おう！

名前でググったがわからん

>>307
…ヤローが来ても持ち帰るのか？
俺のストライクゾーンは海より広えが、アンタはその上をいくな。
たいした肝っ玉だ。いい極道になれるかもしれねえぜ？
それかもしくは新宿三丁目の住人なれる。
どちらか好きな方を選びな。アンタの人生だ。

>>310
随分と元気がいいな…。
勇者を集ってゾンビ討伐に繰り出そうってのか？
威勢の良いヤツは嫌いじゃないが…俺はパスだ。
遥をあまり一人にしてちゃ悪いからな。

さて、前口上はこのくらいでいいだろう。
俺は桐生一馬。アンタ、名前は？

>>314
すまんが、俺もわからん…。
できれば名刺の一つでももらいたいもんだな。

名刺にはならんだろうが、俺を知りたきゃここを見てくれ。
音が出るからボリュームには注意してな。

ttp://ryu-ga-gotoku.com/2005/

邪魔するぜ…
極道な男と、極道な国王と、極道な名無しの気配がするな。
ひりつくようないい空気だ……
（よれよれの服とサングラスの男が、よれよれのタバコをふかしながら現れる）

>>314
ふむ……俺の名前を知らない者が居たか。
ならば良いだろう、とくと聞くがいい。
ラース＝フェリアの守護者にして七導王の一人！空導王ことアンブレアス＝ガエアだっ！

>>315
名乗りは上で上げさせて貰ったのでな、ここでは省略させて貰うぞ。
だが、惜しいな。
その力、外敵を打ち払うために使おうとは思わんのかね？
確かに愛しいものの側にいてやるのもいいだろう。
だが！その愛しいものを護るためにも、戦おうとは思わんのかね！


【出典：ＴＲＰＧ、セブンフォートレスＶ３及びリプレイ、宝玉の七勇者＆ラ・アルメイアの幻砦】
【世界を護るためとか抜かして３００人の勇者を集めて殺しあいをさせるという色々とぶっ飛んだ人。これでも一国の王】
【画像はなかった、ごめんorz】

いっつあ・ゴクドー・たいむ？

【訂正：勇者５００人だった】

卓ゲか

>>317
むう……何やら死霊の類の気配がするが。気のせいか。
（やって来た男に、鋭い視線を向けて）
ふむ、だがお前……強いな。
その力、迫る外敵を討ち滅ぼすために使うつもりはないかね？
今、世界は危機に瀕しているのだっ！それを救うためにも、お前の力は必要とされているのだよっ！

レンジ？

>>317
（声のするほうに首だけ振り返って）
そういうアンタもカタギじゃねえだろ？
匂いで分かるぜ…。アンタ、どこの組だ？

>>318
愛しいものを護る為に闘えだと？
その異世界の連中が俺達を襲ってくるのなら話は別だが
俺は売られたケンカ以外は買わないようにしてんだよ。
今の俺は厄介ごとに首突っ込んで、命捨てちまえるほど若くねえのさ。

>>319
類は友を呼ぶってヤツか…。
俺が来てからどうにも空気が張りつめ出したな。
怪我人が出なきゃいいんだが…。

>>323
コンロはあるが、レンジでゴロツキ殴ったことはねえ。
レンジか…案外いけそうだな。

>>319
ゴクドーなどで、ないっ！
これは生けとし生けるもののための戦い、正当な権利の行使なのだっ！

>>323
その名前、前に世界を救った勇者の名によく似ているな。
残念なことに、その勇者はもと居た世界に帰ってしまったようだがな。
惜しいことをした、世界が窮地に貧している今こそ、あの者の力も必要となるのだが。

>>324
だが、このまま放置しておけば奴らがこの世界に攻め込んでくるやも知れん！
それを未然に防ぐため、これはいわば未来の危機を取り除くための戦いなのだ！
（なんだか微妙にアメリカンな言葉も飛び出した）

>>325
そいつは面倒な話だな。
アンタの言う通り、先手を打って叩くのが良いと俺も思う。
やれやれ、久しぶりに暴れるか…。
（不敵な笑いを含んだ顔で肩を回すが）
…っと、悪い。ちょっと待ってくれ。
（相手を制し、急に鳴り出した携帯を胸ポケットから取り出すと耳にあて）
…俺だ。ああ…ああ……わかった。今すぐ帰る。じゃあ、また後で。
（通話を終えると携帯を胸ポケットに仕舞い）
悪いが用事ができた。今日のところは帰らせてもらう。
縁があればまた会うだろう。じゃあな。
（場に残る皆に手を軽く上げて去って行く）

>>318
やれやれ……それも仕方ないんじゃないのか？
アンタの名前とどんな男かを知ってて、なおかつ命の惜しいヤツは近づいて来ないだろうからな。
ヤクザ者と同じさ…
（自嘲的に笑いかけて）
それが筋…ヘッ…身から出た錆ってヤツだぜ。

>>319
自分でも言っておいてなんだが、ちょいと入りにくい表現だったかもな……
よし…カタギじゃない時間、としておくとしようぜ。
なにせ、道を外れた連中はなにも極道だけじゃないだろう。

>>322
…わかるか。流石……
力が欲しくて人間辞めちまったクチでね。
アンタはなかなか面白いオッサンのようだが、そういうお題目のお誘いだけは願い下げだ。
俺が働くのは自分に筋を通すのに必要だと思った時だけさ…
…アンタの方こそ、国王をやるよりその筋の組長の方がよっぽど向いてるんじゃないか？

>>323
ブンジだ！
二度と間違えるんじゃねえ、筋が通らねえ！

…ちなみに弟はジュージだ。

>>324
なかなか…短刀直入だな。（面白そうに）
組は組でもいわゆるヤクザじゃなく、組織……ミレニオンってとこで厄介になってる。
もっとも組織のために戦ってるってガラじゃないが。

で、アンタの方は…？
見た所日本人らしいが、俺は日本を離れて長いんでね。
ちょいとばかり疎いんだ…

一転して男濃度高くなったな、今日の交流

>>326
おお、キミも私の話をわかってくれたかね！
歓迎しよう、勇者よ……。
（迎え入れようとしたところで、電話が鳴っているようで）
……ふむ、用事とあらば仕方あるまい。
だが、私はいつでも勇者たるキミを待っているぞ！

>>327
確かに、私の行いによって世界に大きな損失を与えてしまったことは事実だ。
だがしかし、私は後悔していない！
そしてそもそも、このようなことで尻込みする軟弱者には用すらもない！
これが私の正義、貫くべき筋なのだよ。

お前のプラーナ、明らかに人のものではない。
ふむ、既に人ではない……か。だが、強い！
世界を護るのは人に非ず！世界を護るのは強き力だ！
お前になら、その力はある……と私は踏んでいたのだが。筋を通す、か……。
ほう、なかなかに面白いことを言う……だが、私はそのような小さな場所に収まる訳にはいかんのだよ。
世界に危機がある限り、私はそれを打ち払うために戦い続けなければならぬのだからな！

（真っ白なスーツ、般若の刺繍入りのシャツ、蛇革の靴といった出で立ちのスキンヘッドの漢が入室）

なんぞ物騒な匂いがプンプンするのう？
これでは安心して眠る事もできんじゃろうて。
集英組組長、後藤権造じゃ！
久々に暫し邪魔するぞ！

>>330
ぬう……。
（入ってきた人物の発する威圧感に、僅かに唸るような声を上げ）
確かに、世界は今危機に満ちている！
それを打ち払うため、生けとし生きる者のための戦いがもうすぐ始まろうとしているのだ。
私の名はアンブレアス＝ガエア！
その力、私に貸して頂きたいっ！！

フム、どうにもトリップが狂っておるようじゃな。

>331
ウワッハハハー！
こんな時間でも誰かがおるんじゃから
まったくもって恐ろしい場所よ。
ん〜？抗争の手助けじゃと？
フフ、ゲンナマで手を打とうじゃねえか！
安心するがいい、この後藤権造、
武器密輸ルートは世界中に網羅しておる。
あらゆる武器を用意しようじゃねえか！
アンブレアス＝ガエア…ちゅうかいのう？
なかなかに変わった名前をしておるわい。

>>326
おっと…行くのか。
ま、忙しいのはいい事だ……くすぶったり、血に飢えるよりはよっぽどいい。
面白そうな男の口からそいつの人となりを知ってみたかったが、袖が触れ合っただけでよしとしとくぜ。
…あばよ。
（タバコをくゆらせながら背中を見送る）

>>328
ちげえねぇ…
俺は兄貴…ブランドン・ヒートにこだわらずにはいられないが、別に男が好きって訳じゃねぇ。
自分でも何が目的で今この場に出て来たか、全くもってわからねえぜ。
つい雰囲気に当てられちまった……

>>329
俺の力はある男との決着のための取っておきなんだ。
それが着くまでは、生憎自分でも他の使い道なんざ考えられねえだろうな…
しかし、目的のためなら力の質は問わないってか？
ヘッ…訂正だ……
その筋が通れば道理引っ込むのやり方、確かにアンタ政治屋の方が向いてるよ。
それにその勢いが加わって一国の器って訳だ……俺の見立てもまだまだ甘いぜ。

>>330
ほおっ…？集英組か…聞き覚えのある名前だぜ。
アンタがそこの組長さんだってのかい？これまた物騒な男が増えたもんだ。
俺は九頭文治…役職は単なるヒットマンだがよろしく頼むぜ。
いや…こういう時はなんて言うのが筋だったっけな。
オ…オヒカエナスッテ！？

ガングレで九頭って、確かタイマンでお互い撃ち合いする奴だっけか。
柱の陰に隠れたりとかそれなりに手応えあった気がする。うろ覚えだけど。
つか殆ど覚えてねえｗ　もっかいやり直してみっかな

ぶっ！空導王がいるのかよ！？
くーどーおー、素敵すぎるぜくーどーおー！
墓場の端でシェルジュも男泣きだ！(笑)

>>333
ウワッハハハー！そこに居るのは同業者と見た！
集英組を知ってるとは見所があるじゃねえか！
いかにもワシは集英組組長、後藤権造じゃ！

九頭文治じゃと？フフ、実は初めて聞く名じゃが
修羅場をくぐり抜けた匂いはごまかせんわい！
細かい事は気にする事はねえ！
物は相談じゃが、ワシの組で働く気はないか？
望みの武器は揃えるし、金はたんまり用意するぞ！

>>332
ふむ、なるほど……貴殿は武器を扱うのか。
確かに、長い戦乱の最中、人だけではなく武器も疲弊してきている。
これはありがたい……。
金ならば望むだけ用意させよう、何、貨幣単位の違いなど、些細な問題だ。
それにその名前……ファー・ジ・アースの住人の名とよく似ている。
ならば向こうの、確か円とかいう貨幣が使えるかも知れんな。

>>333
ある男、か……わざわざ人を捨ててまで挑むほどの相手、恐らくはその者も人ではないのだろうな。
なるほど、そう言うことであれば邪魔をするのは野暮というものだ。
だが、その決着がつき、その力の新たな振るう先をまだ求めるというのなら、その時はその力を私に貸してくれ！

これでも王として国を動かし初めてもう随分長くなる。
その間に、週に一度は世界の危機に直面し、その度に戦ってきたのだ。
そうそう侮って貰っては困るのだよ。

>334
ワシは知らんかったから、ちょっくら探りを入れてみたぞ。
ゲームやアニメにもなっておるようじゃな。
なかなかに血沸き肉踊る作品のようじゃ。

>335
それは一体誰の事じゃあ？
大人しく吐くがいい！
空導王なのか工藤なのか、どっちなんじゃあ！

>>335
私の息子を知っているのか……。
思えば阿奴には辛い定めを押しつけてしまった。黄泉路で父を恨んでいるやも知れん。
だが、私はこんなところで戦いを止めるわけにはいかんのだ！
息子がその命を賭して防いだ世界の終焉、我々も護り抜かねばならんのだ！！
（待て空砦！）

海砦の時にはその他の人々な扱いだったのに…
やはり七勇者で一気にキャラが立ったよな
「ま、空導王だから仕方ないか(爆笑)」

>337
いかにもじゃ！ハジキにヤッパ、お望みならば
チェーンソーでもバズーカでも持ってきてやろうかのう！
ウワッハハハー！見上げた根性よ！
中々に肝っ玉の座った漢とみた！
そうとなれば話は早い！交渉成立じゃ！
さっそく望みの獲物を言うが良い！
ゲンナマと取引と行こうじゃあねえか！

ファー・ジ・アースじゃと？
なんぞ聞き慣れん名前じゃな。
貴様の住む国っちゅうことかいのう？

ガングレってライジング斬？（←言ってる意味が判りません）

>340
ぬうぅ・・・てめぇ、一人で爆笑するとはコケにしおってからに！
ちょっくら探ってみたが、そこにおる漢に関係があるようじゃの。

>342
ウワッハハハー！
それが知りたくば、そこの漢に尋ねるがいい！

どうにも返事が遅くてすまねぇな。
こちとら視界に入れた獲物を引き金一つでハジくのが商売なもんで、
細かく字を打ってくのは慣れてねえみてえだ……

>>334
俺を知ってるヤツがいるとはな。ちょいと……嬉しいじゃねえか。
ああ、その通り…
ブランドン・ヒートとは邪魔の入らないとこで、サシでケリをつけたいんでな…
……そう、ヤバくなったら柱の陰に隠れて回復するのが俺のやり方だ。
狗畜生にも劣るが……勝てばいいんだ。あいつを超えられるなら…！
……お前も腕を鈍らせてるぐらいなら、もう一度銃を取ってみりゃいいんじゃねえか？
俺のとこまで来れりゃあ、いつでも相手になるぜ。

…GungraveODと、カオスウォーズもよろしくってな。

>>335
……お前は物好きな奴だ。本当に。

>>336
おいおい、こんなとこでまで部下集めなんざ全く大した根性だぜ…
…が、俺は今の頭を担いでくって決めて生きて来たもんでね。
いくら積まれてもその話は受けられねえんだ。
裏切らない…それが筋で、ファミリーって奴よ…組織が俺を切らない限りはな。
アンタの部下だって交わした杯をそう簡単に金で捨てたりはしねえだろう？

>>340
そもそもにして、海砦の時点では氷のシェディと闇のシェイラ以外、殆ど出番がなかったからな。
辛うじて森のブランドーの名が出ていたくらいだ。
……私も色々と考えたのだよ、このままその他大勢になるわけにはいかん、とな。

>>341
素晴らしい。ただでさえ手に入りにくい異世界の兵器を、このようなところで手に入れることが出来ようとは……。
ならばまずはその、チェーンソーなる得物を見せて貰おう。
その名には、何故か惹かれるものを感じるのでな。
貨幣単位は違うだろうが、これでもいいのならば持って行け！
（金貨のどっちゃり詰まった袋を差し出す）

いや、私の生きる世界はファー・ジ・アースではない。
ファー・ジ・アースとすぐ近くにある、ラース＝フェリアという世界だ。

>344
ウワッハハハー！
そんな細けぇ事は気に病む必要はねぇ！
雀舞組みのゴンダクレなど、文字の読み書きさえできるか
分かったものではないわいのう！かくいうワシも若干のブランクで遅れておる！

フフ、雀舞組や極悪組っちゅう厄介な連中がおるからのう。
長い抗争を勝ち抜くには人員確保は至上命題なんじゃ。
貴様も一人の頭に忠誠を誓うとは見上げた根性よ！
男気のある事を言うじゃあねえか！気に入ったぞ！
貴様の言う通りじゃ！スジを通して生きるのが極道の真の生き様よ！

ふむ、気付けば随分と時も過ぎた。私はそろそろ戻るとする。
だが忘れないで欲しい！この世界は、常に危機に晒されているということを！
そして、それを打ち払うためには真の勇者が必要だという、事をっ！
このアンブレアス＝ガエアの名と共に、皆の心に刻み込んで欲しいっ！！
（最後にそう叫んで、その場を去る）

>345
ウワッハハハー！人類皆兄弟と入ったものよ！
ちょっと待っておるがいい！
（外に停めてあるクラウンのトランクからチェーンソーを持ってくる）

ゲンナマを揃えてくるとは準備がいいじゃあねえか！
取引成立よ！遠慮なく持ってゆくがいい！！
（チェーンソーを手渡し、金貨の詰まった袋を鷲掴みにする）
他に欲しい物があれば、遠慮なく言うがいいぞ！
ウワッハハハー！

ん〜？ラース＝フェリアじゃと？
こいつはまた難解な名前が出てきたのう。
フフ、住む場所は違えど、此処に来る連中は皆それぞれ
帰る場所や馴染みの場があるっちゅうことか！

>347
ウム！夜道には気をつけて帰るがいい！
棺桶の中までその名を持って行こうじゃあねえか！
もしまた獲物が欲しくなったら集英組の扉を叩くがいい！
ゲンナマさえ持ってくれば望みの獲物でも何でも調達してやるぞ！
さらばじゃ！

>>337
わかってくれるか。やっぱりアンタは侠気の通る人間らしい…
…相手は、俺に組織での生き方全てを叩き込んでくれた男なんだ。
余計な事は何も考えず、今の自分を全てぶつけて倒してやりたいんでな…

それにしても……ったく、本当にタダじゃ起きねえな。
異世界の危機とかクロスオーバーってやつは、エンディアでもう懲り懲りなんだが…
そうだな………
否応なく変な世界に放り込まれて、そこに戦場があるんなら…その時は考えないでもない。
だが、兄貴がそっち側に来てた時は世界の敵に回るかもしれねえからよ。
その覚悟しといてくれよな。ヘッ……俺に撃たれんなよぉ？
（面白そうに口元を歪めながら）

>>342
よりによってそう来るか…！
あのサムライウエスタンと一緒にするんじゃあねえ。こっちはガンだけだ！
ガングレはガングレイヴ…
グレイヴは、墓場から甦って来た男の名だ。

…まあ、日本被れの奴が組織の仲間にいるけどよ。
その男の自宅には空手道場に茶室、シシオドシまで作っていやがるんだ。
それで「組織を退職したら趣味が無くなる」だとよ、よく抜かすぜ…
…そういやガンと刀を一緒くたに使ってる男もいたな。他ならぬ……俺の弟なんだが。

>>346
いや…かたじけねぇ。俺ももっと腕を磨く必要がありそうだ。
…それにしても雀舞組に極悪組…素晴らしく身も蓋も無い組だな。小学組とかよ。

ヘッ…そんなにありがたがるこっちゃねえ…。アンタの言う通り、それが極悪の生き様だもんな。
でも……俺もアンタの豪快な性格と笑い方は気に入ったよ。
こっちのボスとも違う、親分って感じの貫禄があるじゃねえか。
…ウチの組織も最近はちょいとばかり固い雰囲気になって来たもんでね…
だから今日はアンタみたいに賑やかな極道と話せて、よかったよ。

さて空導組…いや、空導王のオッサンも行ったみたいだな。
こっちもそろそろ、俺みたいな狗畜生のとろくさい返事に付き合ってもらうのは悪い気がして来たんでな。
引き上げさせてもらうとするぜ。
組長さんに名無しのお前ら……ありがとうよ。なかなか楽しかったぜ！
（柱の陰に隠れながら退場）

>351
ウワッハハハー！安心するがいい！
この後藤権造も返しの遅さでは劣っておらん！
それにしても、小学組ときたか！講談組や秋田組もあるかも知れんのう！
そんな組も存在すれば、地獄の閻魔も腹を抱えて針山の上を転げ回るじゃろうて！

仁義や任侠とはそんなものよ！貴様はよく心得ていると見た！
ウワッハハハー！こそばゆいことを言ってくれるわい！
そんな言葉をかけられたとて、出て来るのは偽の借用書か闇手形よ！
ちょっくら探ってみたんじゃが、ミレニオンとかいう組に所属してるそうじゃのう？
いずれ改めて、貴様とも組の大将とも、義兄弟の杯を酌み交わしたいもんじゃ！
組が不穏な空気に包まれたら、いつでも集英組の組事務所を訪れるがいい！
組員一同、手ぐすねを引いて貴様らを待ち構えておるぞ！
フフ、ワシの方こそ礼を言わねばなるまいて。楽しかったぞい！

貴様も帰るんじゃな？夜道には充分気をつけるがいい。
ワシも楽しませてもらったぞ！さらばじゃ！
次に会う時は、菊の花咲く集英興業の組事務所で待っておるぞ！

さて！ワシも退散じゃ！
貴様らも金に困ったら集英興業の事務所の扉を叩くんじゃ。
早くて安くて安心でまかり通っておるわい！
間違っても雀舞組に行ってはならん！
あそこで金を借りたら最後、次の日には海の底よ！

さらばじゃ！邪魔したのう！
（黒塗りのクラウンに乗り込み走り去っていった）

男塾のやくざはやられ役っぽいイメージがあるけどどうなんだろう

おにゃにょこいない・・・(´･ω･`)

【お前が】シェゾ・ウィグィィだ！【欲しい！】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1184163059/

変態が来て荒れっぱなしになってるだろうと思ったら
男くさい流れでもちなおしたみたいだな。

【出典：サモンナイト3】

皆さんおはようございます！
今日は朝から暇なんでまたお邪魔させてもらいますね？

>>358
いくらニートでも短いスパンで来すぎだから

>>359

嫌ですね、ニートじゃないですよ、ちゃんとお仕事してます。
ただ木曜金曜がお休みなだけですよ。

さぼんないと

>359
あれ？なぜか｢いくらニーソでも短いスパッツ履きすぎだから｣に見えた

>>361

ぼじゃなくて、も、ですよ？ ちゃんとさぼんないで先生してますよ。


>>362


それは…ちょっとどうかと…見えなくも無いですけど。

自演うぜー

先生はとりあえずお茶とコーヒーならどっちがいい？

なんで自演してまでここに来るのか誰か教えて

うっおとしいぜ

>>365

そうですねぇ、今はお茶な気分ですね。
コーヒーは夜中とか眠い時にぐいって。

>>368
なるほど、俺はいつでもコーヒー派。


……ふはは、誰も淹れるとはいっておらぬわ（´・ω・`）

自演の方がうっとおしいぜ

交流自演するやつは好かん

>>367
じゃあ自演やめたらアティさん＾＾

荒らし方がワンパターンだな、もっと考えろよ

まずはアティが自演をやめてからだ

まあ自演はともかくつまらんレスしか返せないアティもどうかと思うが

暴れてるの変態か？

>>369

やっぱり朝から飲むと胃に優しく無いんで…。

え？ん〜…それはちょっと残念ですねぇ。

>>368
かーえーれ！
かーえーれ！

安い煽りに乗るなよ。ほっとけ。

>>377
じゃあ今日はもう帰ろうか

レベルの低いキャラハンは不要
従ってアティには即刻退場願いたい

育成ゲームみたいに育てていくとか

>>375

そうですね、頑張ってはいるんですが…。
やっぱり短文気味になっちゃいますね私。

ただでさえレスが遅いのに長文打ったら私20分とか10分掛かっちゃうんで。

>>377
たしかに先生ってストレスの溜まる仕事っていうしな。
胃には気をつけなされ。

そんな顔をされても淹れないと宣言したから淹れるわけにはいかぬ、
これでも食らえノ＝【烏龍茶ペットボトル】

お目汚ししているのに糞コテが居座り続けているスレはここですか？

>>382
ではそれでいきましょう

こういうキャラハンが落ちた後に雑談とかいって愚痴零しまくるんだよな

アティ先生休みか
俺これから明日まで仕事さ…
サンドイッチ食べていってきます

というわけで元気のでるおまじないしてください。

>>384

何か食べ物を入れた後に、とかならコーヒーを飲んでも大丈夫なんですけど…。
寝起きの時に目を覚ますつもりで飲んだりしたら、胃が痛くなりますね。


そうですね、ポットがあるわけでも無いから淹れる事自体困難な気が…。
…っと、危ない…落とす所でした…。
これは確か…ウーロン茶ですよね？前にゲンジさんから教えて貰ったんですよ。

>>388は自演ではないことがわかる

アティにはこのように気を回すことができないからである

>>384

今から明日までって事は…休憩入れたとして12時間か13時間労働ですか？
大丈夫ですか？サンドイッチじゃもちますかね？


元気の出るおまじないですか？
では…途中で眠くなったりだれる時もあると思いますけど、頑張って下さい。
（肩をトン、と叩きガッツポーズを作るとニッコリと笑い）

>>389
すると逆説的に、今は胃に物をいれてないわけか、
先生くらいの年だと体重とか気になるだろうし。
しかし個人的には胸とかそれくらいふくよかなほうが好きだ。

おお、ナイスキャッチだ。
お茶と言っても色々あるから迷ったが、とりあえず渋くて目が覚めるかなと。

取りあえずこのサンドイッチで夕方までもたせんとあかんのです。
うい！ 頑張ってきます、先生！
それではいってきます！ ﾉｼ

>>392

当たりです、実は今日はまだ何も食べて無かったりするんですよね？
体重は…まぁ太りたくは無いですけど、大して気にして無いですよ？
これでも運動は良くしてる方なんです、アイテム稼いだり皆の装備品を取ったりで…。

む…胸の話はいいですよ！…男の人は皆好きなんですかね？やっぱり…。


ふふ…これでも運動神経はいいんです。

ありがとうございます、やっぱりお茶は適度に渋くないと駄目ですよね？
では…頂きますね？
（ペットボトルの口を開けるとそのままお茶を飲み始める）

夕方まではキッツイですね…貧血とかには気を付けて下さいね？

はい、頑張ちゃって下さい！

行ってらっしゃい名無しさん、道中気を付けて下さいね〜？ﾉｼ

>>394
貧血で倒れたりしない程度には食べなよ？
しかし気にしないでいいほど動いてるとはマメですな、性格が出てる。

やっぱり胸が好きな男のほうが多いと思う、俺含めて。
これでもってことは、そう見えないことは自覚してるわけか。

渋すぎてもきついけどね。
昔某ジャッキーが出してたのは口に合わなかったな…あ、遠慮なくどうぞ。

>>

大丈夫ですよ、3日位なら何も食べなくても動けますから私。
やっぱり日々の訓練が大事ですからね？…スロット用のサモナイト石も必要ですし。
私やっぱりマメな人に見えますかね？


大半の人はそうみたいですね？中にはウホッてなる人もいるみたいですけど…。
ちなみに皆からはドジだって呼ばれる時もあります…ちゃんとしてるつもりなんだけどなぁ…？

やっぱり何でも適量が大事なんですよ、多すぎず少なすぎずです。
某ジャッキー？…あぁ…私は飲んだ事は無いですねぇ…誰でしたっけ？

三日食わないで動けるって何気なく凄い事を言ってないか？
最終的に出来損ないの匍匐前進みたいな動きになってたら凄くないけど。

>>397
いや、動けるからって油断して無理してると突然ガス欠するぞ。
訓練にしても、ちゃんと栄養とってやらないと筋肉付かないしな。
……筋骨粒々なアティ先生もがっかりか。
時間がかかっても頑張ってレス返してる辺りとってもマメだね。

人の心は複雑に進化し過ぎたな。
さっきからちょこちょこアンカー間違えたり付け損なってる辺り
どうみてもドジっ子属性ですがどうか。

しかし胸はちょっと大きいかなくらいで（ｒｙ
アクションスターで色々やってる人、日本の人気アニメの実写化とか。
ウイリーだったか暴暴茶だったか、なんかそんなのを出してたんだよ。

>>398

正直かなりフラフラになりますけどね？
やっぱり風邪引いた時はご飯食べたくなくなりますし。

前に進みたいけど進まない、みたいな感じですか？

>>399

事実倒れそうにはなったりしてますし…笑えないですね、気を付けます。
ちゃんと訓練するときは適度に食べて行きますよ？満腹で行ったら大変な事になるときが…。
筋肉はアズリアにでも任せてあげて下さい。
う…マメとかじゃなくて…単にレスが遅かったりするだけで…恥ずかしながら…。

一人一人個性があるって思いたいですね、前向きが一番ですよ。
う…レスを返すのに必死過ぎて間違えてました……で、でも私はドジじゃ無いです…！

えっと…シティハンターとかですか？多分違うと思うけど。

>>401
食べ過ぎても、それはそれでお腹痛くなったりリバースしたりするからな。
何事も適度が一番だ。そしてアティ先生にはオッパイを任せよう。
慣れてくれば速くなるかもしれないさ、がんばり。

確かに前向きではあるが、どうなんだろうという気もしないでもない。
本当だな？次アンカー間違えたら乳揉むぞう？

うわ、分かるわけないと思ったのに正解された。
シティハンターだがストリートファイターだった気もする、
一周して逆にちょっとアリな気になってしまうアレさ。

ストリートファイターはジャンクロヴァンダムがかっこいいから有りです

>>402

激し過ぎると本当に出てきますからね？…吐くと私の威厳にも関わりますし…。

そうです、やり過ぎやらなさ過ぎは禁物です。
へっ!?…な、なんで胸の話になるんですか!?
慣れないと迷惑掛けちゃいますしね？…頑張らないと。

まぁ…悪く言えば個性的過ぎるのも考え物ですけどね…？
今は気にしないで下さい。
む…！分かりました…。間違えないので約束しましょう！
またアンカーミスしたら、私の胸は自由にして構いませんよ。


シティハンター好きなんで…でも実写は見たことないですねぇ…。

>>403

私としては、本田さんの胡散臭い百烈張り手が好きですねぇ。

>>404
そしてリバースする姿に萌える趣味もないので、特に想像もしない俺であった。
とりあえず何担当かなと考えてパッと閃いたからだ。
とにかく頑張り過ぎも禁物なわけで、ボチボチ頑張ってください。

そうだな、気にするのはツナギのいい男とか転勤間近のサラリーマンとか
迷い込んできた時だけで充分だ。稀に本当に迷い込んでくるから困るが。
おお、大きく出た。強気なのはいいことだ。

俺も細かい内容までは覚えてない。
しかし、わざわざレンタルしてみるタイプのものでもないしな。

>>406

流石にそんな姿に萌えられたら私でも引いちゃいますよ…。
おっぱい担当はアルディラかメイメイさんにでも任せて下さいよ、私は先生担当ですよ？
はい、私自分はさて置いて、な部分があるんで…気を付けます。
なんだか嫌にリアルな話ですね…なんだか公園とかに来そうな雰囲気が…気にしない気にしない…。
実際そんなに自信無いのが本音だったりします…。

アメリカ版北斗の拳並みに地雷臭がしますもんね？

>>407
良かった、遠回しにふられたんだったらどうしようかと焦ったぜ。
そうだ、普段は先生担当で穴が空いたらオッパイ担当なんて
マルチプレイヤーみたいでかっこいいですよね。
顔を合わせた日は仲良くしつつも仲が発展するのは避ける方向で頑張ってるさ。
そこで弱気な顔を見せるとそこを狙われるぞ、気をつけろ！

つまり実写版デビルマンよりは見る気がするってことだね！

う…お腹が空いたんで一旦帰りますね？
もしかしたらまた来るかも知れないです。

では名無しさん、レス返せなくてすみません…ではﾉｼ

あいよ、もうお昼だもんな。
俺も昼飯食ったら野暮用に突入さﾉｼ

本職の合間にお中元配りのバイトすか？

ツンデレ少女の赤ら顔は素晴らしい

日曜はバイトなのに台風直撃かよorz

室外の仕事なら中止になる可能性あり

生憎室内の販売なのよ
暴風に雷雨っていうし、お客さん来れるのかいな

交通機関マヒのため自宅待機とか

昔ゲーセンでバイトしてた時、
台風でも客が来ることに軽く引いてた俺がいる

日曜日から一泊二日の温泉旅行に行くのにorz

ゲーセンには親の葬式でも行くぜ！

>>417
有る有る。凄い昔だけれど俺もそういうバイトの経験ある。
でもさ、ちょくちょくメダルゲーム遊びに来てくれる子供とかだったりすると
ちょっと嬉しいんだよな。「よく台風の中来たなー」って感じでね。
停電とかは困るよね。お金払い戻さなきゃならないし、エアコンも止まるし。
>>419
葬式の時はゲーセン休めよｗ

俺なんて試験の日もゲーセンだったぞ

ゲーセンか……懐かしいな、今ゲーセンってどこにいけばあるんだろ。
街に出てもパチンコ・パチスロの練習場しか見つかりません……

しかし女の子女の子してる時の高山みなみの演技は最高だな可愛すぎる

話の流れからヤマモトヨーコにそんな場面あったか？と思った俺

最近では史上最強の弟子ケンイチでちらっとそんな感じの演技があったぜ

所詮バーローだけどな

実況するなボケ

（静かにドアを開くとこそこそと交流場に入ってくる少女）

こ〜んばんは〜……。
（汚れた制服をパタパタと叩き、座り込むと鞄からポテチを出して食べ始める）

あむ…すほし失礼するはね…ってだれもいないかな。

【学園黙示録　HIGHSCHOOL OF THE DEAD】

なんか知ってるような知らないような。
タイトルだけは知っているぞ。
読んでないけど。

とりあえず生還おめ

>>428
さて、ここで今日のゲスト、ゾンビさんをお呼びしたいと思います。

>>429
んぐっ…こんばんは。
まぁ見ての通りの殺伐サバイバル物なの
ゾンビ…って呼称はないけどそういう奴らが出てくる物語かな
あたしはそれほど酷いことしてないけど小室や平野はけっこうすごいわよ

>>430
うん！ありがとっ。
なんかあれだけピンチを切り抜けたら吹っ切れたっていうのかな。
小室にも会えたし、装備も増えて心強くなったし、
これならあたしたちの脱出も夢じゃないかもしれない。

でも心配しててくれたのね、、ありがとう。

いきなり、乳首勃起音波発射！
当たってもしばらく乳首が固くなるだけだが！

大ちゃん、はよパナマ侵攻してくれ
三州公の突撃を終わらせて（ry
皇国の（ry

生還記念にパンチラしてみないか？

>>431
ま、、まった！
（バッと手をあげて待ったのポーズすると鞄をごそごそと弄って）

あ、た、あた…ここら辺に…あったっ！

（SMTIH＆WESSONM M37 エアウェイトを持ち出す）
……よし！こい！
いつでもいいわよー！あたしが脳天ぶち抜いてやるわ！

これは効くかもよ？
つ【紫外線照射装置】

ふぅ、やれやれ…今回はこんな場所に出てきちまうとは
（背にショットガンとチェーンソーを背負った右手が義手の青年が入ってくる）


【出典：Army of Darkness】

>>433
……はぁ？
そんなもの食らわせてどうするのよっ、平野みたいなムッツリなことしないでよ。
……きゃっ…！
（ヘンな光線を身体に浴びてしまい思わず身体を抱きしめ赤面）

あ、あわ…あ………こ、こっちみたら殺すからねっ！
（拳銃を構えて真っ赤な顔で睨みつける）

>>434
大ちゃんは大風呂敷と寝取りが大好物なので
もう暫くお待ちください、かしこ。
あたしだって皇国は待ち望んでたんだけどね、世界がこんな風にならなきゃきっといまごろ
楽しくそんな話してるわよ。

>>435
あたしに頼むなっーつの。
そんなにパンチラショットが欲しいなら自力で掴み取るっ
それかなにかと交換条件なら、別にいいけど。

アンタなにか持ち合わせるの？
（ビシリと指差し眼鏡をクイっとあげて）

なるほど、リボルバーを更にアルミ合金で軽量化したものか……
非力な女性向けかもしれないが、制圧力とかは絶望的だな。

つ【エイジャの赤石がはまった石仮面】

>>437
うーん…
(装置を品定めするようにキョロキョロと触ったり、開けたりしてみる)

……ダメね。
こんな大型の機材なんて持って移動できないし、第一奴らに聞く保証が無いもの
それより打撃を与えて頭部を破壊したほうがよっぽど早いし。

>>438
あら…生き残りがまだ居たんだ。
こんばんは、初めまして、あたしは高城っていうの。
人類の生存者さんよろしくね！

>>439
持ち合わせか、生憎と武器の類は持ってないが。
なら、こんなのはどうだ？

つ【アルコールウェットティッシュ】

傷口の消毒には使えるぞ。これとバーターでパンチラだけでもどーだ？

なにそのハワイに住んでる芸能人みたいな名前ｗ
ぱくりやんか！

（邪気をはらんだ霧と共に現れる巨躯）
（周囲にはゾンビらしき者が取り巻いている）

>>440
うーん、詳しいことは平野コータに聞いてちょうだいっ、あたしはよくわからないし。
で、コレ自体は小室が警官から貰ったものらしいし、この銃のなにかとか分らないの。
うるさいわねっ、天才でもわからないことぐらいあるもの！
（地団駄しながら顔を真っ赤にして）

>>441
いいわっ！あたしは人間やめるぞー、小室ぉぉぉ！！！

、、、、って止めないしっ！
（石仮面を顔に近付けかけて地面に叩きつけて捨てる）

なんでここの人たちってこんな危険なものばっかりくれるのよ！

ハイスクールオブデッドってぶっちゃけ「黙示の島」だよな
まああの話じゃゾンビは出ないけど
その代わり、性欲が爆発的に促進されるんだよね

毎日来るなよ。以前いたキャラハンが転生したんだな
敢えて名前は言わないけどさ

>446
別に石仮面はかぶっただけじゃ発動しないから安心しなさい
生き血をかけなきゃ骨芯が飛びださないから

>>442
…お、あんたはここの生き残りか？

OK、俺はAshley J. "Ash" Williams。アッシュとでも呼んでくれ
だが…もしある書物を見つけても、それには絶対に触れたりするなよ
それと…
（背中に背負ったショットガンを引き抜き）

>>445
（少女の背後にいたゾンビをショットガンで平然と打ち抜く）

ほう、乳首が乳首が勃起しておる！！

あっ、登場ヒロインの巨乳を思い返してたら鼻血が…
（たらっ）

>>450
よく分からないが、サムライガンマンみたいなものと思えばいいの？
＞背中にチェーンソーとショットガン

てか最強のイビルスレイヤーがキテタ―――！

つ【メイドガイの仮面】

>>443
ほうほう…
（すこし目を輝かせアルコールウェットティッシュをさわさわ）

うん…これなら傷口の消毒できるね、先生も喜ぶかな。
それに身体の汚れもなんとかなるし…悪くない交渉かもね

じゃあ、交換しましょ。

えっと………あたしから、よね、、やっぱり。
（すこし朱の注した顔を背けたまま、両端を指で摘んでゆっくりとスカートを持ち上げると）
（汗ばんでいるが汚れない純白のショーツが覗け）

……もうっ、、いいかしらっ
（赤面したまま、まだかと急かすように）

>>444
ttp://www.fujimishobo.co.jp/sp/dead/
はい、公式サイト

作者がその名前を参考したのかもね、、あたしには真意を測ることはできないけど。
多分違うとあたしは思ってるけどね、だって検索一発目に引っ掛かる名前をわざわざ使うかしら
偶然だって思うけど。

>>445
ヒッ……！？

（腰を抜かしてその場にへなへなと膝をついてしまい動けなくなる）

(制服)ってことはコスプレするつもりで来たってことでおk？

つ【メイド服】
つ【ゴシックドレス】
つ【SPAS】

有名な作品なのか？

昔、ある格闘マンガに片山右京というライバルがいてなあ

なにこのキチガイ名無しは達は。セクハラしか出来ないのかよ。
毎回思うけどバカの一つ覚えだな

>>453
あ？…ぶっちゃけちまえばコレを見てもらえば分かるさ
こっちでは「死霊のはらわた」シリーズで有名の筈だが…

つ【 ttp://en.wikipedia.org/wiki/Ash_Williams 】

「Army of Darkness」はこっちじゃ「キャプテンスーパーマーケット」として上映されてたな

慣れろｗｗｗ

>>460
それで煽ったつもりか

>>463
事実だろ煽りじゃなくて。
そう思うのはお前がそんな事をしてるからじゃないのか？実際セクハラばっかりしてるジャンここの名無しって。
コレは事実だよ

>>447
そうね、同じ作者だしそれは仕方がないかもしれないわね。
大輔はそんな話ばかりだものね、、（苦笑）
似てるって指摘には突っ込まないわ、ヤブヘビだし


>>448
うん、ごめんね、、それとありがとう。

>>449
それでもこんな危険なものは御免よっ！
だれかがこれを使ったらどうするのよ、、只でさえ問題山積みなんだからっ
これ以上の厄介ごとは御免よ！

>>450
え、、ええ、生き残りかな、仲間とはぐれてる最中なんだけどね…。

じゃあアッシュね、、あたしは高城沙耶っていうわ。
どう呼んでくれてもいいわよ。

書物って…？
うん、触るなっていうんなら触らないけど…

>>456
オゥケェ、交渉成立だな。それでは……

……ほほぉ〜、白か。意外と汚れてないな。履き替えたかな
奇しくもパンチラとティッシュ、白と白の交換になったな
では、交換だ。大事に使えよ、ほれ
（ティッシュの丸い容器を放る）

あー

そんなﾔﾊﾞｽな本だったら、どこぞの魔導書みたく
触りも出来ない、むしろ一目見ただけで発狂しそうな

>>451
・・・・・・・ッッ！

（涙目+真っ赤な顔で拳銃を突きつけて額にグリグリと押し付ける）

余計な、ことはいわないでいいのっ！いいわね！

>>452
…えっと、ヒロインって麗のことかな。
うん、あの子ってたしかに発育いいわよね…

あたしには敵わないけど（ボソッ）

>>453
あたしも初顔合わせだから判らないんだけど
なんかすごく戦い慣れてるみたい、、とっても強そうに見えるわ

>>454
……こんな風に呼ばれてるみたいだし。

>>455
同じ雑誌だっていうのを差し引いてもあたしはこんな仮面つけないわ
先生だったら喜んで付けてくれそうだけど
だいたい天才のあたしにこんなものを渡すのがおかしいのよ（ブツブツ）

>>461
グロ貼るな。耐性無い奴はお勧めしない

オレははらわたは見たけど怖くはなかったな。びっくりする場面は幾つかあったけど

大ちゃんの作品はほぼ全部持ってんだが、虚栄の掟と黙示の島だけはスルーした
理由？　聞かなくても分かると思うが？

>>465
ほぉ、そいつは大変だ
そのお仲間も《奴ら》になってなければ、良いけどな

ならば沙耶、ネクロノミコンと言うのを知っているか？
恐らくここのゾンビも…ネクロノミコンが原因だろう
俺はそれを追ってココに飛ばされてきた――アイツを捕らえる為に

しかし…いい身体してるじゃねえか…
今の日本人ってのはスタイルが良いんだな
（ジロジロ見た後にニヤリと笑みを浮かべる）

>>470
（肩を竦めながら）
それは済まなかったな。
ならば注意書きでも貼った方が良かったか、お客様

あれで驚き怖がってちゃ、悪霊との戦いは出来ねえさ

直接の関係は（たぶん）無いけど、
ランド・オブ・ザ・デッドの人が食われるシーンがキツかった

>>457
あー……着替えが貰えるなら貰う。
じゃなきゃ毒島先輩いつまでも裸エプロンで町中を練り歩きかねないし…
（その光景を思い浮かべてやれやれといった様子で大きくため息）

わたしは着ないけど…？
確かに制服が返り血で汚れてるけどね、、着て欲しいならほら、あるでしょ。

>>458
マイナーもマイナーかな。
ドラゴンエイジって雑誌だし、あたしはどんな雑誌に載ってるか知ったのは最近。
分厚い月刊誌みたいね、ちょっとあたしには手に取りにくい雑誌だったことだけは言えるわ

>>459
えっと…F1レーサーの右京さんと揉めた、、とかいう話かな…？

アッシュというと見た目おかまっぽいフランスかぶれを思い出す

>>474
いや別に、よく考えたら着たところで関係ないから
脳内保管で十分だということにきづいた。ついでに武器もつけてやってるんだから
それでいいだろとか言うのはダメ？

>>474
いや、ガンガンという越えられそうにない壁がある
そういやあの雑誌にも似た感じのマンガがあったな。屍姫。

そして便乗してコスを投下してみる
つ【赤いチャイナドレス】

ドラゴンエイジは黒歴史排出雑誌だと俺は思ってたりそうでなかったり

（よれよれのテンガロン・ハットにポンチョを纏った男が入ってくる）
…また私は、見知らぬ場所に来たのか。

【出展：LIVE A LIVE】

>>473
ビルにゾンビが雪崩れ込んできて逃げ惑う人々を喰らう場面か？
俺的には脱出一歩手前で逃げ切れず…ってのが虚しかったと言うか…

あの世界も案外ネクロノミコンのせいかもしれねえな
今のところ俺自身、あの世界に呼び出された訳じゃねえから、どうとも言えないが

>>475
…どんなヤツだ！俺は俺だ！

なんだこのガンマン揃いのスレはw
いや、ガンマンか？

ううむ、パイズリフェラまでいこうとするならPDWくらいはいりそうだ。
しかしいきなり投下しても隠し武器解禁したバイオハザードのごとく
話が台無しになりそうだしな。当人にしてみれば台無しになってくれれば最高なんだろうが。

>>480
どんな奴って、緑の火をぽんぽん出す赤尽くめのキモカワイイ格闘家ですが？

（ゾンビが大漁になだれ込んでくる）
さぁ、戦闘の開始だ！（政宗一成のナレーションで）

>>466
バカッ、、！ヘンなこと言うなっ。
そりゃ…女の子だし、代えぐらいは用意しているわよ…
これが最後だから無駄に出来ないんだけど、
同じ白だけど物がまったく違うと思うんだけどー。

でもこれは感謝しておくわ、ありがとっ
（テッシュの容器を受け取ると鞄にイソイソと仕舞いこむ）

>>468
いやね、そんな本。
あたしは天才だし、いろんな書物読み漁ってきたけど
そんな本にはお目にかかったこと無いわ、、、そんな本どこかにあるの？

>>470
ヒッ…グロあるんだ…。
見てないからよかった……あたしグロいのダメなの、、そんなの見せないでよもうっ

>>471
うーん、、、ご免、まったくわかんない（きっぱり）
その二つだけの共通点で考えるに…地味、ってところ？
ああ、でも全部地味っていったら地味だしね、
教えてくれない？

>>472
それに関しては問題ないと思う。
あたしたちの仲間は無敵だもの、、どんな奴らが来たってイチコロよっ

え、、うん、名前だけなら知ってる。
そ、そんなことがあるの？！

うーーー
（あからさまに身体を眺める男の視線から逃れるように身体を抱き背中を向けて）

ちょっと、、出会いざまにレディにセクハラってなんなのよアンタ！

助けてジョナサンーーーーｯ！！

>>480
そうそれ。血がどばっと吹き出したり、食い千切られるのが
見てて痛くなってきた

しかし、最後のシーンのゾンビ達の光景は、ゾンビものにはあり得ないくらい
「悪くない」場面だと思ったり

>>481
…ここにはそんなに、ガンマンがいるのか？
それなら私の元いた場所とそう変わりはないようだな。

撃たなければならないのなら…私は負けはしない。

>>484
……やはり、私は戦いからは逃れられないというのか？
しかしこの敵は…今までとは、違う。
だが……どちらにせよ、私がする事は一つ……

（抜き放った44マグナムが目にも止まらぬ速さでゾンビたちを撃ち抜く）
（…新・みだれうち）

この程度で倒れる敵ではない、か…？

>>486
私の知り合いにジョナサンという者はいないが…
…そういえば、私の国の人間は私一人だった、か。

>>485
地味っていうか、前者は生々しすぎて生理的に合わなかった
俺達が読みたいのはパナマ侵攻でありオリオンに自由の旗が立つ場面なのに、
なんで実社会のリアルな光景を読まされなければあかんのだと
後者は、オチが全てをブチ壊したから。人類○○ってたった一文で書かれてもナー

>>473
人が…食べられる、のはもう見慣れちゃった…
もう何人の人を見殺しにしちゃったかな…数え切れないかな…
でも大丈夫、みんながいればきっと乗り越えられるからうん

>>475
グ、グロがあるんでしょ！？
ご、ご免っ、どうしても画像を見る勇気ないわっ！
わ、、悪い！？奴らを見慣れててもこういう絵でみるのはダメなのよ！

>>476
あーそうだけど。
交流場の場合は想像でなんとかなる世界だっていうしね、
武器、付けてくれるの？
そこまでいうんだったらあたしだって考えるけど…わかった着てくる。

>>477
あれは超えたくても超えちゃいけない壁だと思うわ…。
あれで奴らを撲殺してみたいとか思ったり思わなかったりしてるけど
平野から止められちゃったからいまだにやってないや（テヘ♪）

ド、、ドレス…き、機会があればこれで！

ゾンビに　油揚げ　さらわれた！

ドレスと言えば、霞ノ目博士？

>>485
んふー、しかし実際問題、役立つという意味では似たような白同士だと思ったり
いや、この荒れ果てた世界で一筋の清い泉を見つけた気分だ、ﾅﾑﾅﾑ
（手を合わせてパンチラを伏し拝む）

うむ、これで我が人生に悔い無し、なーんて……

アッシュは昨日のチェーンソー名無しか？

>>479
（突然入ってきた男にショットガンを向けそうになるが引っ込め）
誰だ、お前は？

>>481
生憎と俺はガンマンじゃねえ
普通のどこにでもいるスーパーマーケットのレジ係さ

>>483
（心底嫌そうな顔をして）
…あぁ。あのキモい奴か

>>484
ハッ！なかなかイイのがやってきたじゃねえか！
（急に生き生きとした表情を見せ、近くのゾンビを蹴り飛ばす）
（そしてチェーンソーを取り出すと、義手となっている右手にチェーンソーを取り付けゾンビを切り刻む）

>>485
それは良い事だ…もっとも、どこまで無事でいられるか、
それは誰も分からないがな！いつここにいる死人共みたいになるやら/・・・
（チェーンソーでゾンビを切り刻みながら）

そんな事が…あるんだよっ！
それに魅入られるだけでもうお陀仏さ

…おいおい、そう怒るなって。今のはただのジョークさ
誰もお前を食いやしねえ…食うのはコイツらだけで十分だ
（ゾンビを指差しながら）

>>487
へそ辺りを食われたシーンがとても痛そうに見えたぜ、俺としては
そうだな…最後の主人公の言葉が納得できそうだ

着替えたけど…ヒラヒラしてて奴らから掴まりそう、、
機能的なのほうがあたしとしては嬉しいんだけど

>>478
概ね、その認識に間違いはないと思うけど外見を見る限りだから
中までのことは知らない知らない。

>>479
……っ？
こんばんは、、また生存者に会えたみたい
今日は運がいいみたいっ。

>>481
あ、あたしは違うわよっ！
ガンマンなら小室とか平野が適任だって思う、うん、、間違いないって！
だいたいこの銃は威嚇用だし、、小室が危ないから持ってろっていうから

（そういいながら小室の感触の残る拳銃に頬摺りしてうっとり）

>>482
ぱ、ぱぱぱ…ぱ、、、ってで、できるわけないじゃん！
そんなことしたことないし、第一しないし…！。
なんか葛藤してるけど…平野が聞いたら、
「高城さん是非頑張ってください！！！！１１１」って言ってきそうな雰囲気ね…
うん、強力な武器なら大歓迎よ、ホント。

>>483
キモカワイイってことは、、、南海キャンディーズみたいなのよね。
……わっかないわぁ。

>>487
ゾンビか…そういえばゾンビ関係の話は出てこなかったな。
強いて言うならば最終編の敵が…いや、あれはまた違うか…

>>491
油揚げ…？なんだそれは…
高原やアキラが話しているのを聞いたような気もするが…
…しかし、さらわれてしまってはどうしようもあるまい。
取り返しても取り返しのつかない事になっていそうだ。

>>492
ドレスと言えば…
…ドレスか。私の周りには関わりの無いものだな。
アニーかレイくらいしか女性はいなかったからな…

>>495
（殺気を受け銃を抜きそうになったところで留め）
…私か？私はサンダウン・キッド。
ただの流れ者、ワンダラーだ。

パイズリフェラ→顔射→眼鏡にぶっかけ→レンズの端から垂れる精液

これを認めない奴は漢じゃねえ（断言）

>>496
…生存者、か。ここはそんな世界だというのか？
（先ほど入ってきたゾンビを撃ち抜きつつ）
私はサンダウン・キッド…ただの、流れ者だ。
……手をくむか？これだけの敵が相手では、少々分が悪い。

>>484
ま、、ま、待った！
（拳銃を握りなおして息を何度か整える）

あ、、眼鏡眼鏡…っ
（眼鏡を何度も位置確認してもう一度深呼吸）

よし！こいっ！

>>486
ジョナサンってあの漫画の主人公でしょ…？
あ、そっかっ…でも奴らに波紋って効かないと思うんだけど
ううん、確証は無いけど太陽の力じゃ無理だと思うし…

>>489
ああ、最近の作品はそんな感じだしあんまり気にしてなかったわ、
うん、、熱い展開を作らせたら結構いける子なのにね、大輔、、
最近、妙に社会派を気取りだしたから仕方がないかな
あたしの作品にも左翼と右翼についてくっきりした事カいてるし

ああ、把握したわ、そういう話ね。

お姉チャンバラな人ですか？

>>494
いや、全くの別人だが？
…つうか、俺は誰も弟子にしたり師匠になった覚えは無いが

>>497
ＫＩＤ…ガキか、俺はアッシュでいい
まあいい、仲間が増える分は悪くねえ

それと…ネクロノミコンという書物を見掛けなかったか？
もし見かけてもうかつに触るんじゃない
触ったら最後…奴らの仲間入りだ
（ゾンビを指差し）

>>496
した事もないのに出来ないと決め付けてどうするんだ！。
そもそもソンビと戦って必ず生き抜くなんて、誰もした事ないだろうが
それでもしていかないといけない事なんだろ？
すごくいい言葉を実に下らない欲望に浪費する俺。

強力だぞPDW。
音はゲリラの奇襲に備えて後方支援の衛生兵とかに持たせるために作られた
医療知識とか勉強してて訓練に時間が割けない兵のためにサブマシンガンくらい扱いやすく
簡単には部隊が全滅しないよう迎撃力はアサルトライフル並みに設定された夢の銃器だ。
……裏返せばアサルトライフルに射程で負け、特殊な弾薬がいるから
サブマシンガンほど気軽にばら撒けないんだが、まあそのへんは天才なら上手くやるだろう。

こんばんわ、今日はとてもにぎやかなのね？
花の金曜日と言うし、明日お休みの人も多いのかしら。
（白を基調とした甲冑と、片手剣、そして大きな盾という出で立ちで）
（金属音を鳴らしながらゆっくりと交流場へやってくる）

【出典・ファンタジーアースゼロ】
【外見・ttp://www.fezero.jp/images/lib/fe_hordaine_1024_768.jpg】
【現在の服装はttp://www.fezero.jp/design_view.aspx?page=0&seq=551#です。参考にして下さい】

よう！略してワリオ！
元気だな！

ネクロなんとかって
ヒラヒラな服でちょっとツン気味の女の子だっけ？

>>491
（ぴぴぴっ…ぽちっ）
うーん、携帯ですこしだけ調べてみたけど…
もしかして結構有名なスレッドのタイトルだったり、する？
なんかそれらしいのが何個か引っ掛かったんだけど、、
でもあたしの世界ではネットの書き込みも阿鼻叫喚の様相だけど
終末思想、ってやつかな、あれが広がってるわ

>>492
バオーのキャラなのね、その霞ノ目博士って。
あたしが生まれたころには先生はもうジョジョ一本だったから
あたしにはわからないかな…

>>493
なんの話してんのよばかっ。
（赤い顔がさらに真っ赤になり可愛らしく握り拳を作ってド付くぞと意思表示）

荒れ果てた、世界って、、、そうね。こんな世界じゃ癒しなんてないしね…
あたしも癒されたいなぁ…具体的にいえば小室と一緒に

あ、奴らが後ろに居るわよ。
（後ろを指差してふふりと笑う）

>>494
うーん、どうなのかしら。
優しい感じはよく似てるけど…断定は出来ないかも、

>>495
な、、ならないって！
うちのメンツはマジで強いのよ！奴らなんかに負けるわけないじゃないっ
たしかに状況は芳しくないけど…きっと家に帰って、脱出できるわ。

……そんな本があるなんて、天才のあたしでも知らなかった
世界の暗部ってやつなのかしら、魅入られると、ね…ふーん。

後生憎さまっ、あたしはアメリカンジョークっていうのは理解できない人種なの
でもリーサルウェポンは好きなんだけど（余談）
アンタ、強いのね…こんなに囲まれてるのに

>>501
…何だ、そのお姉チャンバラ、というのは？
チャンバラ、というのは棒切れ同士で戦う事だろう。
だが…一体なんだ？お姉チャンバラ、とは…

>>502
ガキ、か。そう呼ばれるのは久しいな…
……おじちゃんだのおっさんだの呼ばれていたからな。
アッシュ、か。まあ…今は、手を組むとするか。
（抜き放った44マグナムで近づいていたゾンビを撃ち抜き）

書物…？　知らないな、私は書物にはさっぱりだからな。
…あれの仲間は、できれば御免被りたいところだな。
分かった、気をつけるとしよう。

>>504
…………
（中世の騎士のような時代錯誤の格好…趣味だろうか？）
（いや、様々な世界から人間が来るというのなら中世から来てもおかしくはない…）
（現に私は中世の世界に呼び出されたのだから…）
（そう思いながら、帽子の下から視線を向ける）
…何者だ？あれの仲間では…ないようだが。
（ちら、とゾンビの方へ向き直りつつ）

ワドルディ様おひさー

>504
つ【エレガンス頭】
つ【エンジェル胴】

ていうかウォリだったんだね

ハリケンショットの出の遅さは異常

とは言うものの、あの性能で出が速かったら間違いなくうんこ

>>498
不潔、、男ってみんなそんなことばっか考えてるの？
まるで猿みたい、いや猿そのものじゃない、
まぁ、平野みたいなデブオタはわかるけど小室みたいな、、、うん、きっと考えてないって思う。
小室はそんな阿呆な妄想してないわっ（笑顔をキラキラさせながら）

とりあえず、あたしは認めないけど漢じゃないのね。

>>499
だ、大丈夫っ、問題ないわ。
て、、天才に任せてっ！
（親指をビシリっと立ててサムズアップ）

あ、あたしを戦力に考えないで！？
あたしは、、、参謀、うん参謀よ！

>>501
チャンバラはしたことないけど？
もしかしてこの衣装がそれってことかな。
面倒だし平野に聞いてみればわかるわ、アイツってオタだから知ってるだろうし

>>507
んふー、役に勃つって話だよ？　ぬふ。
そうそう、荒れ果てた世界に束の間舞い降りた癒しの白、それが沙耶っちのパンチラ
へ？　や、やだなあ冗談なのに。まさか、こんなのが死にフラグに……
……なんかやな予感がしてきたので、さっさと逃げよう、そうしよう
じゃあなっ、沙耶っち。運が良ければまた会おう！

（ななしは　にげだした！）

>>512
一歩間違えれば死の世界×つり橋効果×青少年の若々しい煩悩

＝ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

>>505
ワ、ワリオ？
（あっけに取られた表情）
私のフルネームはワドリーテ・ベルクシュタイン・ホルデイン。
「ワリ」はともかく、「オ」にあたる部分はありませんが……？

私のことはワドリーや、ワド、とおよび下さい。
──ワドルディ、と呼ぶ方もいますけれどね？
（上品な微笑を浮かべて）

ええ、おかげさまで、戦争でも怪我もなく、すこぶる元気よ。
お気遣いありがとう、名無し殿。
（胸元に手を当てて、騎士流のお辞儀をする）

>>508
こんばんわ、はじめましてね？
（にっこりと微笑み、胸元に手を当てて、深々とお辞儀をして）
この様な無粋出で立ちで失礼します。
私は、ホルデイン王国を治めている、ワドリーテ・ベルクシュタイン・ホルデインと申す者。
故あって、時折この場所にお邪魔しています。

……？　あれ……？
あっ……
（目前にいるゾンビに、警戒心をあらわにし、剣をぐっと握って）
──いいえ、というよりも、ゾンビを目の前に、随分と冷静なのね？

>>509
はい、お久しぶりです、名無し殿。
明日は珍しく、休暇が取れそうなので、ついつい顔を出してしまいました……
名無し殿も、お変わりなく？
（にっこりと微笑みながら首をかしげて）

>>511
…あの威力で出が速かったら反則だろう。
それでも、割と出の速い方だと思うぞ…

…大激怒岩バン割りなどと比べれば。

まあ、奴の場合他の技が優秀なのだがな。

>>512
そうか…ならば、その天才に任せるとしよう。
私は私なりに、その天才をサポートする。
（次々とゾンビを撃ち抜きながら）

参謀、か。それならば、私は君を守るべきなのだな？
分かった…この銃と共に、君を守ろう。
……聞き忘れていたな。君の名は何という？

>>503
ひぇ…っ！？な、、なんでそんなに力説してんのよ、この人たち。
男ってどうしてこんな無駄なことんばっか考えてるのかしら、
そりゃ…奴ら相手に生き抜く経験なんてなかったけど…うん、しないとダメね
けどそれとぱ、、、、は関係ないって絶対っ！

ふ、ふーん…なるほどねっ、、も、もっちろんよ！
特殊な弾薬ぐらいならたぶん材料さえあれば作れるだろうし…！
（平野に任せておけば…たぶん作れるわよね、、たぶん）

>>504
うわっ…かっげきっ…。
すごい衣装してるのね…アンタ、
それはいいけど、すごく強そうな人だわ、たぶん毒島先輩ぐらいには
こんばんは、あたしは高城沙耶、よろしく

>>505
オはどこよオは。

>>506
ネクロ…？？
うーん、その単語だけじゃ携帯でも調べれないわ…

>>504
賑やかなのはゾンビどもの呻き声だけだろ
…にしてもなんだその格好は
（ゾンビの屍骸がゴロゴロする場所に浮いてそうな格好に唖然とし）

>>506
擬人化…？しかしアレにそんな力は持ってない筈だ
だが、ネクロノミコンじゃなければ歓迎したいぜ

>>507
その自信、相当信頼し合ってる様子だな
そういうのはただ奴らの前で怯えるだけの子羊とは違って…頼りになる（ニヤリ）

幾ら天才でも世の中には知らなくていい情報もあるんだ
俺はそれの暴走を阻止する為に様々な世界を巡っている

それは残念だ、どうせならベッドの上でも聞かせてやろうかと思ったが
（冗談交じりに笑いながら肩を竦め）
それはいい、ならばコレを倒した後にでも語り合うか？
これでも戦いなれているんでな。
（そう言いながらゾンビを殴り飛ばす）

>>508
…なかなかやるな、ＫＩＤ
おっさんだろうとなんだろうと、ＫＩＤと呼ぶ以上はガキだ
ただそれだけの事さ
（殴り飛ばしたゾンビの頭をショットガンで撃ち抜き）

そうか…ならば見つけたら俺に伝えろ
伝えるだけで十分だからな

こんばんはっと

>>515
ほほう、休暇ですか。女王様でもやっぱ休暇は必要ですよねー。
休み無く馬車馬の様に働かされたら死ねますし。
そういやワドルディ様はその休みにどこかに行ったりなさるんですか？

お変わりないですともさ。名無しに変わりあっても気付くのは至難ですが。

ここで必殺、ニフラム！

『ゾンビのむれは　ひかりのなかに　きえさった！』

俺なら焼き尽くして一掃出来るぜ（笑

林家シェ蔵

>>517
やはり、人は周囲の状況のかなりの部分を視覚に頼っているわけで
顔とか胸とか向かい合って見るときに一番視界に入る場所に
性的な意味で変化が起こる事に強い興奮を覚えるんじゃないだろうか。
交換条件の可能性として関係ある事にしたいんだ、我々は！
流石に今すぐとは言わないけどな。

作れるのかな、まあ要は同じデザインで似たような火薬入れれば
信頼性はともかく撃つだけだったらなんとかなるか。

>>522
氷漬けという手はダメなん？

>>515
……ああ、こちらこそこんな格好で失礼する。
（マグナムの銃口でよれよれの帽子をくい、と上げつつ）
王国を…それほどの高貴な者が、私のような流れ者と話しているとは、な。
ここは奇妙な場所だ…フ、前と同じような事か。

…下がっていろ。
私の前に出ると流れ弾に当たる…
（貫通弾でゾンビを撃ち抜くと、弾込めをしながら）
…非常識な敵には、慣れているからな。
ゾンビ程度で驚いてはいられないのさ…

>>518
…そちらこそな、アッシュ。
フ、そう言うのならガキで構わない。
撃ちあいの最中だ…そんな些細な事はいいさ。
（背後から近づいていたゾンビを振り向きもせず撃ち抜きつつ）

ああ…私に分かるものかは疑問だが。
見つけたらでき得る限り伝えるとしよう…ネクロノミコン、だったな？

ここに…ゾンビがいると聞いて取材に来たんだが？

>>510
まぁ、ありがとう。
これを私に？
（エレガンスとエンジェルを受け取って）
今度来るときに着けさせてもらうわね？
その、今日は暑いし──
（少しだけ恥ずかしそうに胸元を隠して）

ええ、いわゆる、純片手ウォリアーに分類されます。
元々、ホルデイン王国は剣技に優れる国なのよ？　ほら、紋章も片手剣……
……断じてとうもろこしじゃないわよ？

>>517
こんばんわ……こちらの方も初めましてね？
ふふふふ、沢山の出会いがあっていい日ね、今日は……

か、過激？　そ、そうでしょうか……？
（急にあいた胸や背中が恥ずかしくなってしまう）
（もじもじと胸元や背中に意識を集中させてしまって）
いえ、普段はもっと露出の少ない甲冑なのですが、その、皆さん、その格好では暑苦しいと。
こう見えてもこの鎧、とても頑丈なのよ？

強い……かどうかは分かりませんが、頑丈であることは保障するわ。
（にっこりと上品な微笑みを送って）
沙耶殿ですね……よろしくお願いします。
ところで、貴方もゾンビを前に随分と冷静ね。意外と場慣れしてるの？
（油断なく盾と剣を構えたまま）

>>519
こんばんわ…？
どなたでしょうか。

>>520
ええ、一日だけですが、前線も落ち着いてきていますし、大臣もしぶしぶ許可をだしてくれたの。
その通りね、毎日毎日玉座と前線の往復じゃ、肌も荒れるし……
（表情を曇らせて）
月並みですが……故郷に帰ってみようかと。
一日だけですが……のんびりと、草原に寝転がって。

そうね、不死身と呼ばれるほどタフな方々だものね。
……だけれど、この季節は体調を崩しやすいから、どうぞご自愛してね？

>>527
コルチャックという記者を知りませんか？

ゾンビなんてキーボードだけで瞬殺出来るぜ

>>521
よせ、やめろっ！！　黒いのが抜けていくと、俺は、俺はああああああああっっっ！！！
（二フラムの正常なる光輝に飲まれ、輪郭すらも失いただ断末魔だけを残して……）


嬉しい白でーす、ブルーダーイヤ〜♪
金銀パールプレゼント♪
（白さと輝きを増して現れ、名無しに財宝を渡す）

>>522
焼き畑農法！！
焼き畑農法じゃないか！！

>>523
いやんばかーんうっふーん♪
そこは暗黒剣なの〜ん♪
（股間に剣を押っ立てて、悩ましげにデンプシーロールを繰り返す）

>>519
…今日は、様々な人間に出会う日のようだな…
今度は何者だ？

>>521
（名無しが何事か叫ぶとよく分からない光が広がって）
……何、だ……？
やつらが、消えていくというのか…？

>>525
私には氷など扱えない。
私の知る限り……魔王オルステッドの昔の友人くらいしか、
使用できなかったと思うが。

>>527
ゾンビ…というのは今しがた消えていったやつらの事か？
いや、まだ全部消えたとは限らない……

……ところで、取材とは何の事だ。

襲名決定
前の人には「シェ扇」と名のってもらおう

少し蹴っ飛ばすけど許してちょうだい！

>>509
へーワドルディさんっていう人なんだ…
すごく綺麗な人ね、いいなー…

>>513
役に立つ、立つ、、なんで二回も言うの？
『たつ』って言葉を繰り返した意味わかんないだけどっ
だ、、、だから恥ずかしいことを言わないっ、つ、つぎは見せてあげないわよ！
だいたいね、女性の下着に欲情するなんてなんか不健全だとおもうし、

うん、ティッシュありがとっ、さようならー！
騙されやすいやつでよかったっ

>>514
うーん、聞いたことある、つり橋効果…
本で何度も読み返したけど実際自分がそういう状況になってみるとなんというか…間抜け、、
それに小室ってばいつも宮本のことばっか気にしててあたしのことなんて気にしてないから
その理論は破綻してるの、、、はぁ…

>>516
ま、任せておきなさい！
まず、奴らは音に反応してるから出来る限り音を立てないっ
あと光と動態反応に向かってくる習性があるの
だから一人をオトリにしてあとのメンバーで殲滅、、完璧っ！

え…奴らじゃない…？
じゃああたしにはわからないわ…
待ってっ、これから分析を始めるからっ！

え？！あ、あたしは高城沙耶、高城でいいわ！

>>524
そりゃそうだけど…人の胸見て話すヤツなんて信用しないわよあたし
（思わず胸を覆うように両手で隠すと服に隠された胸が歪む）
性的な興奮はあるわよ、あたしだって、でもそれに従いすぎたらケモノじゃない
それこそ奴らと同じよ、いまだってあたしの世界では暴力と略奪が横行してるけど、、、あんなの吐き気がするわ

うーん、、、必死だしね、よっぽどあたしに尽くしてくれるなら、いいよ。
あたしも今日はもう戻らないといけないけど、、
あとはアンタ次第で、上手に交渉してねっ

作れるんなら大丈夫っ、天才を侮らないでもらいたいわね！

じゃああたしは帰るわっ、おやすみ！

すうぅぅぅぅ、、、、突撃ぃぃぃぃ！！！
（そういうとドアを体当たりで強引に破ると外に走り出していった）

ワドリーテ様、現在イベントの最中です！！
我がホルデインＡ鯖も頑張っています！とりあえずこのまま頑張りきれるといいな・・

と、ＦＥＺしつつの漏れ様が挨拶だけノシ

>>525
そう言えば、この前シベリアで凍り付けになった完全体のマンモスマンが見つかったらしいな
グオゴゴゴ！

>>529
そういえば、チャック・ウイルソンって秋田に帰って、しょっつるきりたんぽ作ってるらしいな

>>530
俺もこの前場末のゲーセンでそれ見かけてやったんだけどさ、
光速の指裁きで入力したのにもかかわらず、タダの一匹も倒せなかったぜ！

エンターキーが死んでたんだけどな！

>>528
荒れているとおっしゃる割には綺麗な肌に見えますが？(さらり)
と胡麻擂り二割、本音八割の戯言なんて言ってみたり。
それはともかく肌を気にするなんて前線に出張るワドルディ様もやはり女性なんですなー。
おお、のんびりな休日。近くに草原とかない俺からすると羨ましい。

でも死ぬときゃ死にます。名無しも一応生物ですから。簡単に生き返るけど。
もったいないお言葉どうも。健康には気をつけてますですよ。

>>535
EFZなら分かるがFEZ…ファイヤーエンブレムZか！

>>534
人と話す時はきちんと正面向いて、でも目線を合わせて凝視するのも失礼だから
目線を落とすとどうしても胸元に辿り着いてしまうんだよ。
（それとは別に形を変える胸はしっかり見るのだが）
気持ちは分かるけど、それこそ抑圧し過ぎても
何かの拍子に爆発しそうな気もするんだ。

本当？それなら今度見かけたら色々サービスしないとな。
交渉次第か、物だけで釣るのも悪い話だしな、頑張るか。

すごいな、それなら無難に拳銃弾流用してる
サブマシンガンとかに変えなくても良さそうだな。
ああ、今夜はゆっくり休むといい。
天才の弾き出した結論だろうからドア破壊にはつっこまないぜ。

>>538
つ　ファンタジーアースゼロ＝ＦＥＺ

>>533
交流は聴き込んでいくと面白く奥が深い。
が、入り口で誰かが宣伝マンをやらないと中に入ってきてくれない。
その役を私がやってきたが、それは変わらない。

>>535
俺の関鯖も頑張ってるぜ！
鯖街道は俺に任せろ！！

>>521
……
（浄化の光が、不死者を飲み込み、消し去っていくのを見つめて）
……安らかにお眠りください。
どうか、これ以上あなた達の眠りが妨げられませんように……

>>522
まあ、ゾンビを焼き払うのには炎が一番有効だけれど。
……火ソーサラー部隊を呼びましょうか？

>>525
凍らせた後はヘルファイアかヘビースマッシュが定石ね。
大抵はそれで落とせるもの。

>>526
いえ、お気になさらず。
（帽子をあげるその仕草にも無駄な動きが見受けられず）
（彼の実力の一部を感じさせられる）
ええ、まぁ、ここにいるときは、私も肩の力を抜かせてもらっているから、普通の女の子として扱ってもかまわないわ。
風来坊、っていうのかしら？　そういうの……

お気遣いありがとうございます。
ですが、自分の身くらい自分で守れます。
（舞う様な優雅な動きでゾンビを切りつけると、その切り口から炎が巻き起こり、ゾンビを焼いていく）
……なるほど、その様ね。
ふふ、背後はお任せします。
（巨大な盾でゾンビを殴り倒しながらそう笑ってみせる）

>>527
ええ、もう……それは沢山。
困ったものです。
（苦笑を浮かべて）

>>534
お疲れ様です、沙耶殿。
またゆっくり話しましょう……どうかお風邪を召されぬように。
貴方に、クリスタルのご加護がありますように……

>>535
そうね──たとえ、敵が誰であろうと、後ろを見せるわけにはいきません！
同士よ、同じ国を支える仲間として、貴公の健闘に期待する！
（敬礼をして）

がんばってください、名無し殿──ですが、決して無理はなさらないでくださいね？

>>540
すまない、マジレスされるとその、困る

>>529
…響きからして、ロシア系か？
私の知る名ではないようだな…

>>534
高城…か。
（何となく、高原日勝を思い出した）

……できる限り、音を立てない……？
（手元のマグナムに目をやる。銃声を消す手段など持ち合わせていない）
……その囮というのは、誰がやるのだ？

（突撃、と言いながら走り出す高城を見て）
…そうか、囮か。
ならば私は殲滅、だな…？
（マグナムの弾を確認すると、目にも止まらぬ速さで撃つ）
（――ハリケンショット）

…では、無事でな…”天才”。

>>538
……ZとはなんだZとは。

>>526
そうとう戦（や）り慣れてる様子だな
フ、互いに細かい事は気にするな、ってか
ならば些細な事として…今は目の前をどうにかする時間だ
（右手に装着されたチェーンソーが唸りを上げ、近くのゾンビを袈裟切りにする）

ああ、ネクロノミコン…魔道書だ
よろしく頼むぞ、ＫＩＤ

>>527
おいそこ！ゾンビの仲間入りしたくなければ大人しくしていろ！

>>534
ああ、生きていたらまた会おう

〜♪
（口笛を鳴らし）
あの格好で出て行くとは…、ゾンビだけに見せるにゃ勿体ねえ


（窓の外で何かの物体が飛んでいくのを見掛け）
―――悪いが俺もこの辺で退散させてもらう
いいか。ネクロノミコンを見つけても、くれぐれも触らないようにしておけ
じゃあな！
（窓を開けるて飛び出ると物体が飛んでいった方向を似向かって走っていく）
（行く手を塞ぐゾンビ集団を蹴散らしながら）

>>538、540
FEZ・ウィグィィ

おまえペプシマンだろ？ｗｗｗ

>>542
…そうか。ところで…後ろだ。
（帽子を上げた銃をふっと動かすとワドリーテの背後から近づいていたゾンビを撃ち抜く）
（…マルチカウンター）
そう言うのであれば…普通の女性として、扱うとしよう。
風来坊…そうだな、そう呼ばれて然るべき立場だ。
……もう、留まる場所など私にはないのだからな。

…フ。確かにそのようだな。
（巻き起こる炎にヒュウ、と口笛を吹いて）
そちらも戦い慣れしているな…
……ワドリーテ、といったか。
私の背中を、頼むぞ？
（フ、と口元を笑みに歪めながら炸裂弾を放つ）

>>545
…ああ、一対一でも一対多数でも慣れている。
そちらこそ、随分と慣れた様子だな…頼もしい事だ。
フ、そうだな…先ずは、これらを掃除するか。
（ポンチョの隙間から覗いた銃口が次々をゾンビを撃ち抜き）

ああ……その時はきっと、気をつけよう。
じゃあな、アッシュ。

>>537
な、も、もう……名無し殿。からかわないで。
（傷一つない滑らかな肌を手を隠そうとするが、胸元は隠せても、背中やその下の太ももまでは隠せない）
（名無しの視線を受けながらわずかに頬を染めて）
は、八割は、本気なのね……ありがとう、少し複雑だけど、嬉しいわ。
それはそうよ。私だって女の子なんですから。
（ごつい盾を軽々と動かしながらはにかんで）
まぁ、あくまで理想だけど……変な里心がついてもいけない、とも思うし……
（難しい顔で首をかしげて）
名無し殿は、山岳地帯か何かにお住まいなの？

ええ、それも聞いたことがあります……ですが、矢張り、死ぬというのはつらいものでしょう？
もったいないなんてとんでもない！　貴方の身体は貴方の宝物なのだから、大切にしてください。
（微笑みながら、そっと手を取って）
貴方にもクリスタルの加護を……

>>538
ふふ、シミュレーションではなくアクションゲームよ。
対人戦なのはネットゲームならでは、といったところかしら？

>>540　543
あ、……ネタだったのね。
お互い親切心でのことだったのだから、わだかまりは水に流してしまいましょう？
さ、いっしょにこのしいたけ──ではなくてパンを食べて仲直りしましょう？

>>547
ペプシはきゅうりペプシに限るぜ！！

ちなみに、俺は名無しにしかレスをしないシェゾということになっている。
髪、触っていいか？

>>548
（頭すれすれを掠める弾丸を瞬きもせずにとおり過ぎさせ）
……お見事。私の部隊に欲しいくらいの腕ね。
ええ、そうしてちょうだい。そっちのほうが気が楽だし……
あ、何か気に障ることでも……？
──留まる所は在るのではなくて、作るものじゃないかしら？

姫将軍の名は伊達ではないわよ？
（地面を叩き、巻き起こる波動でゾンビの動きを纏めて封じ）
お任せを、えっと───
（名前を聞いていなかったので、どう読んでいいのか思案に暮れて）

（ゾンビの大群を空中で眺めている謎の物体）
･･･数の調整を間違えたようですね。これもまた過ち･･･。
しかし、この間違いが新たな考察を生む･･･。

>>549
ふふん、からかうつもりならもう少し脚色して煽ててますがねー。
てかじろじろ見たりはしてないのでそんなに恥ずかしがって隠さなくても。
自分で言っといてなんですが女の子は卒業してるかもしれませんがねー。
既に素敵な女性で通りますな。いや、老けてるとかじゃなく褒め言葉120パーセントで。
そうなのですよ。周りは山ばかりで猪がたまに下りてくるわ、カモシカが下りてくるわで。

いや逆にすーっと痛みとかが引いていい感じで。気付いたら無傷だし。
最初は怖かったけど生き返れるなら気にすることないですよん。
そんな大袈裟な…と思わなくもないですが、ワドルディ様が心配してくれてるので大切にします。
（手を取られたままでありがとう、と頭を下げ）

>>551
…部隊か。あまり大勢で戦うのは得意でなくてな。
精々四人程度で精一杯といったところだ。
…フ、そのほうがこちらも助かる。
高貴な相手に対する礼儀など、全く知らない身でな。
……賞金首の身に、落ち着ける場所などないさ。
それに落ち着いたところで…また、無法者を呼び込むだけだ。

フ、どうやらそのようだな…ッ
（乱射するように次々と銃を放つが、どれも正確にゾンビを撃ち抜き）
（…みだれうち）
………サンダウン。サンダウン・キッドだ。
（僅かに振り向いて、口の端を歪め）

>>552
……あれを撃ち抜く必要があるような気がするのだが。
これは天の声（プレイヤー）の意思か…？
（半ば無意識に謎の物体に向け発砲）

こんばんはーっ！

（がしゃがしゃと鎧の金属部を打ち鳴らしながらやって来る）
（背に大盾を担ぎ、腰には剣が納められた鞘を差している）

久々の鎧パラ子だー。相変わらず元気だな、おい。

ちっ、名無しめ、落ちてしまったか。
キャラハンしかいないんじゃもう用はない、あばよﾉｼ

やは、今晩は

パー


ラディンさん。

>>555
（新たに現れた人間は…また、西洋の騎士のような出で立ちをしていた）
……寧ろ、異端なのは私だったとでも言うのだろうか。

何者かは分からないが…少し、下がったほうがいい。
そこは危険だ…ゾンビに食われるか、私の銃に撃たれるか、だ。

>>557
…じゃあ、な。
存外に面白かったと思うぞ。

ヨロイ大元帥だー！
元気だった？

剣が収まった蛸を・・・

>>554
（生物的な外見からは想像も付かない強度を誇るようで）
（銃弾が音も無く弾かれた。よく見ると、脳髄を思わせる胴体のような部分に）
（一つ目玉のような模様がある。どこか禍々しい印象だ。）
貴方のその決断は間違いではない･･･。
しかし、絶対的に威力が不足する攻撃を仕掛けた･･･それは過ち。

>>555
鎧を纏うのは正しい･･･攻撃を盾で行うのは間違い･･･。
盾は身を守る物･･･その過ちが、私という存在にヒントを与える･･･。
（パラディンをじっと目玉の模様で見る。模様じゃなくてやっぱり目玉らしい。）

>>557
過ちを繰り返す者の写し身･･･正に過ち。
次会った時は、貴方を解析しましょう･･･そして死に追いやる、やはり私は･･･。
（自己完結したその物体からはどことなく落ち込んだ雰囲気が･･･。）

>556
えへへ、最近は涼しい格好…と言うか普段着だったからね。
迷宮への急な探索から帰って少し経った…くらいかな。
涼しいエリアだったからこのまま行ってもいいかなぁ、って。

>558
ラ…ラディンじゃないもんっ！
そんな、そこで区切らなくてもいいじゃない。

>559
あ、初めましてっ！
え？ゾンビ？
…大丈夫、自分の身は守れるらから。
それに…皆の盾になる事も。

（背中の大盾を軽々と手に取り、持ち上げてみせる）

>560
………ヨ、ヨロイ大元帥？
何だか来る度によく分からないあだ名が付くような…。

（首を傾げながら、名無しを訝しげに見やる）

>>563
迷宮帰りか。お疲れ様。
涼しいところだと汗を流すほどでもなかったりしたか？
こっちは出掛けたらシャワー必須なくらい暑かったんだ（´・ω・｀）

>>552
貴方が親玉なの？
……静かに眠っていた人々を無理やり起こして何を企んでいるの？
（珍しく声を荒くする）

>>553
きゃ、脚色って……？
いえ、名無し殿の視線だけでなくて、他の視線も感じるような。
……いえ、恐らく気のせいでしょうけど。
（矢張りまだ恥ずかしそうに身をよじって）
そ、そう？　私なんてまだまだ子供よ……最近それを痛感する。
クリスタルに選ばれたとはいっても無力な子供に過ぎないのかもしれないわね。
（と、表情を曇らせるが）
ですが──ふふふ、名無し殿がそういうのならば、少しくらいうぬぼれてもいい？
まぁ！　それでは──毎日ご馳走じゃない。少し羨ましいわ。

それってパンチドランカーっていうんじゃないかしら？
（苦笑を浮かべて）
私達の戦場も、似たようなものだものね……兵士の「死」は拠点のダメージに変換される。
神様の作ったゲームのルール。
大げさなんて──そんなことない。
貴方の無事も、私の喜びなの。
（にっこりと微笑んで）

>>554
そうですか。それは──残念です。
貴方がいれば、私の軍もより一層強化されると思ったのですが。
個人戦がお得意なのね。
──ふふ、私も女王になる前は、牛飼いをしていたの。貴方と似たようなものよ。
そう──それが、貴方の生き方なのね。

（鈍足化したゾンビを彼の弾丸が余さず打ち抜く）
（見事なコンビネーションが決まり、満足そうに笑みを浮かべ）
了解、キッド。前衛はお任せを。
（強固な盾と鎧を武器にゾンビたちを食い止めて、キッドの打ちやすいところに前線を作る）

>>555
こんばんわ……あら。
（なんだか似たような出で立ちの少女に目を丸くして）
はじめまして、私はワドリーテ・ベルクシュタイン・ホルデインといいます。
貴方も──片手ウォリアーなのかしら……？

>>556
本当、見ていてこちらまで元気になるわね。

>>557
ええと、本当に相手にしていただけなかったけれど……
お疲れ様です。

>>558
パー・ラディンさん……？

>561
違うよー、蛸じゃなくて鞘っ！
剣が納められた蛸って………刺さってる？

>562
ええ…？そうかなぁ。
シールドスマイトが間違いなの？
別に、特に問題ないと思うけど…。
………？

（首を傾げた後、眼前へいる謎の目玉を不思議そうに見つめる）

>564
幸い、大きな戦闘もなかったしね。
一応は深い所だったけど…そんなに長くいなかったお陰でもあるかなー。

暑かったんだ…。
うん…名無しさん、お疲れさまっ！

>>562
（音も無く弾かれる弾丸を見て）
（懐から特殊弾丸のケースを取り出す）
（取り出されたケースには『ホローポイント弾』と書いてあった）
普通の銃弾が通用しないのならば…な。
……フ、これで駄目なら私はお役御免だな。
（特殊弾を込め、狙いをつけて放つ）

>>563
自分の身は守れる、か…
…フ、皆が皆、そうであれば私など必要ないのだろうがな。
（自嘲気味に笑うと、パラディンに近づいていたゾンビを撃ち抜き）
……重装備だと、反応が遅れるだろう。

>>565
…軍、というものにあまりよい思い出がなくてな。
それに私は見てのとおりの流れ者だ…傭兵ならともかく、軍人にはなれまい。
……フ、元牛飼い…カウ・ガールの女王か。
そう思うと、まるで私の地元の者のようだな…
…ああ。私が選んだ道だ…もう、あの町のような事は引き起こさないと。

…なかなか、便利な術を使うな。
割と、私の戦い方を相性がいいかも知れないな？
（帽子をくい、と上げて笑い返し）
ああ……頼んだぞ、ワドリーテ。
（ワドリーテの食い止めたゾンビに狙いを定め、次々と撃ち抜く）

>>565
雪より尚白いだの、傷一つないだの、まるで宝石の様だだのそういう言葉をちょちょいとね。
名無しは沢山いるからその方々の視線では？他にも見てるのいそうだし。ぶっちゃけ野郎共全般。
どうぞ好きなだけ自惚れてくださいな。自分の美しさに酔うのは美人に許された特権ですからー。
ってもワドルディ様はそこまでしないと思うけど。
狩りませんが、何か？銃も剣も弓もないので猪には突き殺され、カモシカには蹴り飛ばされますって。
野生の獣は強いですからなー。

いや死ぬと感覚が消失していくので痛みが引いてくというだけで。
気持ちよくなったり無痛になったりとかはしてませんよ？
神様は信じてませんが、いたら間違いなく性悪だと言うのが持論で。
そういうの聞くと神なんてろくな野郎じゃないなと改めて思いますわ。
……うう、今度から少し自愛しよう……。
（高い位にある相手から気遣われてジンと来たのか、目から汗が出そうになって目頭を慌てて擦りながら）

>>565
（怒気を向けられても動じた様子がない。）
（もっとも目玉が無機質な模様状な上に表情を表現するような）
（器官や機関がないので本当に動じていないのかは分からない。）
親玉･･･当たらずとも遠からず。私の体はどちらかと言えば丸い･･･。
鋭角的な存在としての私が望まれていたのならば･･･過ち。
（ゾンビを見直す･･･ゾンビ「兵」じゃなかった。）
･･･ゾンビとゾンビ兵を見間違えた･･･これもまた過ち。
（誰にでも分かるような凹みオーラが垂れ流しに･･･。）

>>567
貴方は剣を持っている･･･剣は敵を倒すための物･･･。
･･･その剣を使わず、盾で敵を倒す･･･剣の存在が過ち･･･?
シールドスマイトの威力は盾の硬さで決まる･･･剣は不要･･･。
何故剣を持つ･･･両手に盾･･･間違った姿･･･。
（ぶつぶつと思索を始める物体。）

>>568
（表面を覆っていた歪曲フィールドを貫通して本体に銃弾が）
（突き刺さる･･･べちょっと汚らしい音がした。巨体が僅かにたじろぐ。）
･･･この痛み･･･失敗作である事を責める創造主の仕打ちと同じ･･･。
やはり私は失敗作なのか･･･私を傷つける貴方に問う･･･私は、何者か･･･?
（敵かも知れない相手に自分の存在を問う。）

あれ、目玉っぽいのはもしかしてデュナミスか？
ＯＧＳには出るんかなー。最近情報チェックしとらんから分からないのだよ

>>570
（素早い手つきで再度ホローポイント弾を装填しながら）
…何者か、か。
自分が何者かなど、人に聞く事ではない。
そんな事は自分で決める事だ…
…フ、かつての仲間の受け売りなのだがな。

（貫通弾の装填された銃を向けて）
……答えは出たか？
お前がこのゾンビ達を動かしているのならば直ちに止めてもらおう…
…あくまで私達の敵だというのならば、再び鉛弾をプレゼントだ。

>566
あたしの方こそ、初めましてー。
ワドリーテさん…でいいのかな？

片手？片手剣の事かなぁ…。
それだったら、正解だね。
ウォリアーは…戦士、の事？

>568
ううん…そうでなくても、必要のない人なんていないと思うけどなぁ。
あっ…？
あ、ありがとう…。

…！
横っ！

（自分に近寄っていたゾンビが倒れ込むのを見て礼を言うが）
（直後に見えたサンダウンの背後のゾンビに向けて飛び込む）

てやあっ！

（構えた大盾を振り上げ、そのまま勢いよく叩きつける）
（鈍い音と共に、その衝撃でゾンビが吹き飛んでいく）

>570
剣も盾もどちらも使うけど…。
盾は両手で扱わなきゃいけないし…物量戦なら剣で捌いた方が早いもの。
状況によって、変わるって事かな…とりあえずは。


>571
あの目玉のってデュナミスって言うんだ？
名前が分からなかったから何かと思ったよ…。

>>573
そうそう、デュナミスというんだ。失敗作だから誤りって意味でデュナミスなんだと。
ああ見えて捨てられた可哀相なのだから慰めたり気遣ったりしてあげてな

>574
失敗…作………っ！

（その言葉を聞いて一瞬だけ身震いをする）
（首を何度か振り、すぐに落ち着く）

そう、なんだ…。
分かった、極力気を付けるね。

>>571
…あれの名は、デュミナスというのか。
覚えておくとしよう…

>>573
そうか…？
私に出来る事は、この銃で…人を、守る事。
それが不要になったら私はただのバガボンド（放浪者）だ。

……！
（横、との警告に素早く身をかわす）
（直後、吹き飛ぶゾンビを目にし）

………凄まじい、パワーだな。
（油断なく構えながら、かつて共に戦った男を思い出し）
…岩盤が割れたりするのだろうか？
いや、独り言だ…気にしないでくれ。

イラスト見る限り鎧着ててもおしりはタイツ破いたら出てきそうだよなー
（パラ子のお尻に手を当てた）

>>568
……言い訳はしません。戦争が愚かなのは、私も重々承知しています。
私は剣を取らなければならない。弱きもののために。
それが、エゴだとしても……
（つらそうに目を伏せるが）
カウ・ガール……なるほど、だから時々名無し殿は私のことをホルスタインと呼ぶのね？
あの町……つらい思いをしたのね。

アーススタンプ──私のような剣士の最大の武器ね。
ええ、戦場では後列の高火力な者にチャンスを与えるのが主な仕事だから。

>>569
そ、それは──流石に言われたら、赤面するか、それとも、うっとりしてしまうか……
（苦笑を浮かべて）
え、ええっ、見てるだけ、なの？　声をかけてくださればいいのに──
ふふ、では程ほどに自惚れるわ。貴方の期待を裏切らない程度にはね？
（お茶目な表情でウィンクなどを送って）
そうなのですか？　私だったら、毎日狩りに行ってしまうと思うけれど。
思い出すわね、大臣の目を盗んで獣を狩って、皆に振舞ったときのこと……

そうなの、ですか。矢張り痛みは──
こんなことをいってはいけないのだろうけど、その点においては少しだけ同感ね。
その神様が──どこの誰かはしらないけれど。
ええ、また、会ったときもその笑顔を見せてね？
（慈悲深い、上品な微笑み）

>>570
そういう意味ではなくて──なんだか、調子が狂うわ。
（なんだか間抜けな親玉に首をかしげて）
過ち、なんだか多いわね。
つまり、このゾンビは貴方の差し金ではない、と？
（落ち込む様子にどう声をかけていいのか迷い）

>>571
デュミナス……
そういう名前なのね、あの球体。

>>573
ええ、よろしくね、パラディン殿。
ワド、でも、ワドリーでも、言いやすい方で……どうも私の名前は言いにくいみたいで。

そう、片手剣に盾を持つ戦士を片手ウォリアーと私の国では呼んでいるの。
火力は低くても、アシストや防御に長ける……といった感じななだけど？
（手にした盾を軽く掲げて）

>>571
･･･やはり貴方も私をデュミナスと呼ぶのか･･･。
（鬱々とした気配が濃くなっていく･･･。）

･･･私達は、顔見せ･･･修羅界よりの移住者･･･
剣の名を与えられしもの･･･そして、私達･･･混沌には
多くの間違いが存在する･･･それもまた、ヒントとなる･･･。

>>572
･･･自分で決める事･･･幾世層の時を経て、今なお答えは出ない･･･。
貴方は自分と言う存在に疑問を持ったことはないのか･･･?

（貫通弾が装填された銃口を見つめて。）
･･･私とは関係ない･･･私の娘に造らせた･･･アレとは違う･･･。
その痛みは、私に親殺しを思い出させる･･･私の過ちを･･･。

>>573
使い分ける、と言う事･･･しかし、守る事が使命の者が
剣を振るう･･･そこに間違いが含まれている･･･。
陣形も属性防御も覚えず･･･盾で敵を撲殺する･･･実に過ち。
･･･そして極端な例を挙げる私は･･･やはり過ちなのか･･･。

>>574
･･･貴方は、私が何者なのか･･･何ゆえ、造られたのか知っている･･･?
ならば教えて欲しい･･･私は、何者なのか･･･。

>>578
本来の調子に異常を発生させる、これも過ち･･･。
･･･私はデュミナス、故に過ち･･･その通り。これは娘の物ではない･･･。
私はただのゾンビとゾンビ兵の区別も出来ない･･･それが、過ちの始まり･･･。

過ちも「デュナミス」だから二重に間違ってるんだよなこいつ

>576
うーん…誰しも自分が出来る事を全うした方がいい、とは言うけど…。
やっぱり、その辺りの考え方も人それぞれかなぁ

その分だけ命中しにくいと思うだろうけど、そうでもなかったりして。
岩盤…小さな岩なら砕いた事あるよ？

（笑顔で盾の構えを直し、気にしないでくれと言われながらも返事をする）

>577
や、破いたりなんかしないでよっ！
え…ひゃっ！？

（ふとして尻に手の感触が走ると）
（びくっ、と震えながら甲高い声をあげる）

>578
色々と呼び方があるんだね…。
あたしは別に言いにくくはないけどなぁ。
だから、最初の通りにワドリーテさんって呼ぶねっ。

じゃあ、あたしがそうなんだ。
火力…攻撃面かな？それだったらシールドスマイトで補えるかな。
防御面はこの盾と防御スキルがあるしねー。

そろいもそろって間違ってるのかｗ

>>578
うっとりする方だったら悪い男に騙されそうな気がしますぞー。
じいは悪い虫がワドルディ様に付かないかと心配です。ハラハラし通しです。
…俺は違いますよ？虫じゃないですよ？
（どこかの誰かに語りかける様に明後日の方向に手を左右に振って）
こっそり観察というのも乙なのですよ、多分。そこは個人の裁量ですし。
どのくらいの期待を抱けばいいのか分からないので、本当ほどほどでお願いしますね？
（ウインクに苦笑いを返しながらもくすくすと笑い）
実は狩りをした事がなくて。お恥ずかしながら。
だから遠目に見てるだけー、が基本ですね。下手に手を出したら死ねる。
美味しいですもんね、獣。それ以上に部下は心遣いが嬉しかったんだろな。

そりゃ即死じゃなければ痛いもんは痛いですとも。吹っ飛ばされたり殴られたりは痛いんです。
てか神様が真実いい人なら世の悪人まとめて塩にするくらいはして欲しいもんですよ。
そうなってないって事は眺めてにやにやしてるor人間なんか知るか、勝手にやってろってスタンスかと。
（微笑みにこくこくと頷いて応えながら懐のチリ紙で鼻をかみ）
うう、これだから部下の人望厚いんだろうなぁ…。

>>578
……戦争、とまではいかなくても西部では銃撃戦が日常茶飯事だ。
荒くれ者から町を守るために保安官は銃を撃たなければならない…
…どちらも、生きるために必死なのだ。
ならば…生きるために努力するのは、悪い事ではあるまい？
（ふ、と笑ってみせ）
ああ…もう随分と昔の話になるのか。私はある町の保安官をしていたのだがな…
…私の銃の腕を聞きつけ、次々と荒くれ者どもが決闘を申し込みに来た。
そして気づけば町は荒くれ者で溢れ返り、周囲で最も危険な町となった……
…だから、私は自分の首に賞金をかけ、町を離れた。
そうするしか、なかったのだ…

なるほど…つまり、私のような後衛のために最適な技というわけだ。
…おあつらえ向きだな…ならば、私も己の役目を果たそう。
（動けなくなった大量のゾンビに向け、疾風の如き銃撃で掃討する）
（…ハリケンショット）

>>579
…一度は、疑問を持った。その結果が放浪なのだが…
私は…再び。人を守るという事を教えられた。
今の私に迷いはない…

…関係、ないのか？
（狙いをデュミナスから外し、近づいていたゾンビを撃ち抜いて）
……ならば、謝罪しよう。私の過ちを。
君の過ちもまた…時と共に、薄らぐのではないか？

>>581
フ、保安官などという人種は守るものがなくなったらただの荒くれものだ。
銃は守る事もできるが人を傷つけるのが殆どだ…

…あいつの攻撃は意外とよく命中していたような気がするな。
………そう言われると、余計にあいつを思い出すな…
いや、岩を砕くというのなら寧ろ師範のほうか…？

>579
う…そこを突っ込まれると何とも言えないなぁ。
属性防御は無効止め、防御陣形は…まぁそれなりに。
うん…極端と言えば、極端ではあるけどねー。

>580
………？
そういうもの、なの？

>582
名前が…デュミナス？デュナミス？
つまり…これの事かなぁ。

>>580
すまん、テイルズの某英雄馬鹿の字と混同していたようだ

>586
お前は一昔前の俺か？

>584
と、いう事は…保安官、って職なの？
…それだけに、その扱いはよく考えないといけないのかな。

じゃあ、器量が良かったんだと思うよ。
それとも…攻撃対象があまり動かなかったとか？
ところで…あいつや師範って誰の事？

>586-587
………じゃあ、正しくはデュミナス？

（二人のやり取りをきょとんとしながら眺め、ふと聞いてみて）

>>580>>582
･･･ひとつだけ明確な事、それは私が失敗作であること･･･。
ならば私は何者として造られる筈だったのか･･･何故デュミナスとなったのか･･･。
（いまだに答えの出ないことを自問してこれで何回目なのか。）
（デュミナス自身も数えてないので誰にも分からない。）

>>584
答えを知った･･･彷徨う事は正しい事。
･･･ならば、いつかは私の彷徨も報われるか･･･?
（今の自分と同じ様に放浪して答えを得た目の前の人間に）
（奇妙な感情を抱くデュミナス。しかし外見からは分からない。）

過ち･･･それはどこにでもある。私自身がそうであるように･･･。
過ちは私と共にある･･･薄らぐ事はない。

>>585
即死攻撃に吸収防御で挑む･･･正に過ち。
Buffは三つが限度、それを知らずに重ねがけ･･･何と言う過ち。
ブーストを忘れる、効果切れを忘れる、医術防御に負ける･･･それも私だ･･･。

>>579
過ちというよりも、寧ろ長所だと思うわ。
おかげでほら、もう、戦う気とかなくなってしまったし。
（剣を収めて）
では、貴方は親玉ではないのね……だったら、私達が敵対する理由はないわ。

>>580
それもほら──過ちでは？
（苦笑を浮かべる）

>>581
いえ、フルネームが長いのと、どこから取っていいのか分からない、って。
ええ、貴方がよければそれで。
（にっこりと微笑んで）

どうやらそのようね。私とおそろいね。
（くすくすと笑って）
へぇ、貴方の世界では、シールド攻撃が攻撃の要なのね……
私のシールドバッシュは、相手をしばらく動けなくするの。その間に他の仲間が仕留める、ってスタイルになってるわ。
後は、吹き飛ばしたり、転ばせたり、燃やしたり、脚を遅くしたり……そんな感じかしら？

>>583
あら、名無し殿は悪い男ではないでしょう？
増してや悪い虫などでは──ふふふっ。随分と頼りになるじいね？
いざとなったらよろしくね？
（信頼しきった笑みを浮かべる）
う、ううっ……でしたら堂々と見られたほうが──いえ、それも恥ずかしいけど。
ん。その辺は、よく分からないけど──
（身体の前で腕を組んで。無意識に胸を強調させる）
あら、それは残念ね……皆で、得物を食べたりするととても楽しいのに。
人には得て不得手がありますから……
ふふ、喜んでもらえれば本望ね。

……
（むやみに名無し二シールドバッシュをかけるのはやめよう、と思っている）
ですが、神様の裁定で消されるものにとってはたまったものではありませんが。
私も恐らくは塩に……
（少々顔を曇らせ）
ならば、いっそ手を出さない方がよいかと思うんだけど。
ええ。みんな、頼りない私のためによくしてくれるの……


と、ごめんなさい、そろそろ眠くて……
付き合ってくれたみんな、ありがとう──また、いつかお会いしましょう。
……おやすみなさい。

>>588
……昔の、話だ。
今の私はただの流れ者さ…
…人間というものは、銃で一発撃たれただけで容易く死ぬ。
銃というものは…危険な力だ…だが、それが人を守る事もできる…

攻撃対象が動かないのは重要だな…私も準備時間に動かれると困る。
ああ…私がかつて共に戦った仲間の事だ。
高原日勝、心山拳師範…それに、アキラ、キューブ、ポゴ、おぼろ丸。
時代を超えて共に戦った者達だ…皆、心身ともにとても強かった。

>>589
…放浪の身である事は、今も変わっていないのだがな。
それでも…人は生きる。人は学ぶ…
…いつか、お前も分かる日が来る事だろう。

…人が人である以上、過ちは避けられない。かつて私が犯したように…
だが、人はそれを取り戻す事ができる…
…そうでなければ、私は何を目標に生きたらいいか分からないからな。
（自嘲気味に話す。何故だかこのデュミナスというものに親近感を感じた）

>>590
…ああ、もうこんな時間か。
ではいつか、どこかでまた会おう…ワドリーテ。
アディオス……

>>590
さあ？男なんかいつ豹変するか分かりませんからなー。
いやそこまで信頼してますスマイルをされると豹変なんてできやしませんけれども。
ほらほら、そういう事するからみんなこっそり観察したがるのですよ。
獲物に限らず大人数で食べるご飯は美味しいと思いますが。
あ、今度お呼ばれしていいですか？だめ？

ではワドルディ様おやすみなさいませ。今度はパラソル持って来てね。

>589
………。
よくある、よくある…かなぁ。
うっかりしていた、とか予備知識足らずな事がたまにあるから。
でも、それさえ何とか出来たら快適に冒険出来るかな…多分ね。

>590
あ、そういう意味…。
あたしは一番最初の所でいいかなぁ…と思ったから。
うん、分かったー。

えへへ…確かにそうだね。
スキルとしては、これが要になるかな。
普通に攻撃する分には剣があるけど。
へぇ…行動制限かぁ。
あたしは無理だけど、ダークハンターさんとかが得意かな。

こんな夜中だもの、仕方ないよね。
はーい、じゃあ、またねーっ！

>591
昔…かぁ。
そう、だよね…あの銃弾が当たるだけで。
…うんっ！今だって、ちゃんと皆を守れていたもの。

確かに、あたしも動かれない方がシールドスマイトも当てやすいかな。
よく動く場合は剣で対処するしかないけどねー。
沢山の仲間の人達がいたんだ…あたしも迷宮への探索とかを共にする人達がいるよ。

>>590
戦いは生きる者を進化させる･･･進化を妨げる、やはり過ち･･･。
･･･私は後二つ、姿を持っている･･･だがそれは変化、進化ではない･･･。

よく似た物ならば持っている･･･だがあれは私の管轄ではない。
･･･そう言えば、子供達はまだ帰らない･･･子供の教育を間違える･･･。

眠くなったら眠る、正しい事。夜更かしは美容と健康の天敵･･･過ち。
･･･次会う時は、ゾンビ兵を見せよう･･･そうしよう。

>>591
いつか･･･人の一生を幾千幾万重ねただけの時を経てなお
答えが出ない･･･それでも、答えは出ると言う･･･私の認識こそが、間違っているのか･･･?

･･･人であるから、間違える･･･人でなければ、間違いなど起きない･･･?
ならば、私は･･･私という存在は･･･?
（サンダウンの言葉から何かヒントを得られたのか、落ち着きがなくなるデュミナス。）

>>593
･･･たとえ防御を固めようと･･･眠気に人は勝てない･･･。
花を美しいと思い、魅入り、最後に見るのは双葉･･･過ちの果て。
･･･私は眠気を感じない･･･人は眠気を感じる･･･ならば先ほどの推測は過ち･･･。
（折角のヒントも自問自答で台無し。またしても凹みオーラが何かの文字のような）
（目に見えるものとなって漏れ始める。）

>594
うーん、状態異常はちょっとね。
確かに…あの花は苦手だよ、手間取らされる事もあるし。
デュ、デュミナスさん…？

（自問自答の後、元気がないように見え心配そうに近寄ろうとする）

>>593
…ああ、昔の事…もう、随分と昔の話だ。
力は…持つものによって、人を傷つけも守りもする。
私は願わくば…守る者でいたい。
人を守る事を…再び、教えられたのだから。
フ…そう言ってもらえると助かるな。

準備時間中に攻撃されるのも困る…キャンセルされたりするからな。
そのせいで延々攻撃できなかったりするとかなり辛いな…
…仲間、か。あの時まで知らなかった感覚だが…いいものなのだな。
一人で放浪していた時には分からなかった感覚だ…

>>594
…ただ漫然と生きるだけでは答えなど出まい。
私も、サクセズ・タウンを訪れるまで分からなかったのだからな…
…その時が来れば、過ごした時間など関係ないだろう、きっとな。

…仮令、人でない存在だとしても…
心が人ならば、それは人なのだろうと私は思う…
（かつて共に戦った仲間、キューブを思いながら）

……長居を、しすぎたようだな。そろそろ去ろう…
…アディオス。

>596
じゃあ、あたしがまだ小さい頃かな…？
うん、あたしも守る者として頑張って行きたいよ。
皆が安全でいられるという事は嬉しいし…安心も出来るしねー。
どういたしましてっ！

うんうん、いざ攻撃しようとしたらつまずく…みたいな。
その間に押されたりなんかしたら、目も当てられないよ…。
確かに一人じゃ絶対分からないよね…でも、決して悪い事じゃない。
いつまでも良き仲間、でありたいよね。

あ…それじゃ、またねっ！

>>595
私に状態異常は効かない･･･でも直撃で破られる･･･。
フルブロックも歪曲フィールドも･･･直撃でなかった事にされる･･･。
･･･直撃･･･実に過ち。

貴方は私の子供達にどこか似ている･･･。
･･･どこで遊んでいるのだろう･･･子供の容姿・思考形態にしたのは間違いだったのだろうか･･･。
（歪曲フィールドのせいで触ろうとすると滑ったように体が流れてデュミナスに触れない。）

>>596
自分探しの旅を続けて･･･短くない。
･･･歩き続けて時を待つ･･･だが私に足はない･･･。

心が人ならば、それは人･･･姿が違っても･･･。
だが仮に私が人ならば･･･人に必要な物が欠けている･･･。
（欠けているから失敗作なのだ、と言う考えにまでは至らなかったらしい。）

あの人間は･･･私が何者であるのか、その答えの元となる･･･。
･･･しばらくこの世界に留まるべきか･･･『門』は閉じ、『鍵』もない現状では･･･。

パラ子と脳みそみたいなのが残ったが……なんてシュールな眺めだ

>598
直撃…？
名前からして、如何なる防御手段をも打ち破る感じがする…かなぁ。

デュミナスさんの子供達？
あたしに似てるって…どんな子達なんだろう？
あれ？…何かあるよ。

（全面に張られたフィールドに阻まれるも、手を出したり引っ込めたりとしている）

>599
あたしもよく分からないけどね。
でも、そう気にはならないかなぁ？
むしろ、迷宮にいる魔物達の方が…。

>>600
そうか？見た目はデュミナスのがインパクトある気がするけど。

それはともかくデュミナスの子供可愛いよデュミナスの子供。

>601
うーん…ケルヌンノスとか、彼の王とか…。
でも、見た目をどう感じるかはその人次第かなぁ。

名無しさんは知ってるの？
デュミナスさんの子供達の事。

>>602
だってパッと見が羽根生えた脳みそだぜ？これに見た目の印象で勝てたら凄いって。
それが最後の最後に出て来て三段変形するんだから忘れられないんだ。

知ってるよ。内訳は勝ち気なの一人と内気な感じなの二人かな。
見た目は人間っぽいぞ？見た目は。

>>599
脳みそ･･･確かに私は脳髄に似ている･･･。
･･･ならば私は脳髄なのか･･･このサイズで脳髄･･･体をどこに置き忘れたのか･･･。
脳髄だけで動き回って体を放置する･･･これもまた過ち。
（本気なのか冗談なのか、外見からじゃ判断できない。）

>>600
その通り･･･直撃のせいで本来真っ向勝負のみの筈の
戦いが一方的な虐殺･･･「ずっと花のターン！」と同質の現象が発生してしまう･･･。
･･･直撃スタンショック･･･シュテルン・ノイレジセイア涙目･･･。

それは･･･もうそろそろ帰ってくると思う。
･･･失敗作の私が造ったとは思えない、いい子達･･･。
それは私を守る物･･･それがあるから、先程の銃弾が致命傷にならなかった･･･。

マモー氏みたいな？

>>604
身体は変形後のあれだろ？
でもそうだとしたら脳の中に身体を隠してるな。これもまた過ち。
ちょっと身体を作ってもらいなさい。子供たちに工作させて。

>603
まぁ…頷けない事はないかな。
数々の魔物達を見ていたら慣れてしまったのかもしれないけど…。
え…あれからまた姿が変わるの？

へぇ…そうなんだ。
ちょっと興味あるかも。

>604
………何処の世界でも、一方的なパターンってあるんだね。
ある種…世知辛い、とでも言うのかな？

やっぱり、気になるなぁ。
でも、帰ってくるって…何処かに行ってたの？遊びにとか？
ふぅん…自動的な盾、みたいなものだね。

（楽しげに、ちょいちょいと指先でフィールドを突付いている）

>605
三竜のクローンもその人が…？
………まさかね。

>606
作って…もらう？
さっきも何か作ったとか何とか聞いたけど…。
…どういう事なんだろうね…？

あははっ、バルサミコ酢ぅ〜♪

>>606
ブロートン形態･･･デウテロンとトリトンは普段は･･･。
･･･脳の中に体を隠す･･･体は脳を守り生かすためにある筈なのに･･･
貴方の言うとおり、実に見事な過ち･･･

･･･子供達に任せて大丈夫だろうか･･･
デスピニスがゾンビ兵そっくりに作り･･･ラリアーが肉付けをして･･･
･･･ティスが壊す･･･ああ、やはり私の子供達･･･素晴らしい過ち。

>>607
世知辛い･･･精神コマンドさえ･･･
防止型の祈りさえ使えれば･･･くやしいっ、でも･･･（ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ）

･･･こちらに来る前に知り合った･･･とある武道家のところだと･･･。
特に娘の一人が懐いている･･･父のいない母子家庭･･･これも過ち。
･･･エネルギーの枯渇を誘発する要因でもある･･･。

>>608
･･･思考形態に過ちが見られる･･･。
ゲッター線に侘びを入れさせることは･･･不可能。

>>607
それはあるな。色々あると多少じゃ驚かなくなるし。
パラ子は迷宮探検してるんだから余計にそうなんだろな。
確か巨人っぽい形があった…気がする。
脳みそモードのインパクト強すぎで他覚えてないや。

名前がティス、ラリアー、デスピニスだったっけな。
ラリアーが男の子で他は可愛いおにゃのこだった。

後、作ってもらうってのは日曜大工とかのノリで子供に脳みそ入れる
身体工作してもらえって意味で言ったんよ。

>>609
なんて見事な三段落ちだ。その流れが目に見える。
そこで順番を変えてティスに作らせ、ラリアー肉付け、デスピニス仕上げにするんだ。
…これだとティスが作った素体が不格好になるな。これも過ちになりましたとさ。

>608
こんばんはー。

バルサミコ酢…？

>609
何だか大変そうだなぁ…。

（デュミナスの様子を眺めながら、苦笑混じりに呟く）

こちら？
あちらにそちら…は関係ないのかな。
………ええと、つまりはどういう事…？

ここではない…平行世界？

>610
うん、多分それかも。
王、三竜、セルなんかと初めて対峙した時は流石に驚きはあったけど…。
………デュミナスさん、凄いなぁ。

ティス、ラリアー、デスピニス…なるほどね。
兄妹か何か、とも思えるかな。
…さらっと言う割には、とんでもないような…。

･･･投影装置の準備が完了した。
これで少しは私の姿が分かる筈･･･。
･･･私の子供達がいない･･･これも過ち。
（子供を紹介できないことにがっかりしているようだ。）

ttp://www.imgup.org/iup417540.jpg

>>611
･･･ティスにそもそも素体が作れるのだろうか･･･。
いつもパテールを召喚するだけのあの子に･･･デスピニスの仕上げにも
不安が残る･･･辮髪や髭を付け足さないだろうか･･･ラリアーは二人に振り回されるばかり･･･。
ああ、私が造ったからあの子達も過ちへと踏み入ってしまうのか･･･。

>>612
ビルトビルガー・Lかスタンショックが続投したら･･･
彼の修羅王ですらフルボッコの対象となると言う･･･。
･･･私の力を以ってすれば、スタンショックの効果を書き換える事など造作も･･･なくない･･･。

そういう事になる･･･。何度世界の壁を越えたのだろう･･･。

>>613
セルとかいうとcv若本の緑色で斑点ついててかめはめ波なのを思い出す俺。
…それはともかくボス級が相手ならそりゃおどろくよな。多かれ少なかれ。
伊達に脳みそやってないからな。

むしろ姉妹+αでラリアーが真ん中に入る感じ。
ちなみに皆とても強いです。生身で。

そう？巨大ロボットを子供に作ってあげちゃうデュミナスの子だし、普通だよ。
つまり血は争えません。

さてそろそろ頭重いし寝ようかね

あれ、ここで確かに…まさか？

（轟音が鳴り響き、一機の機動兵器が降り立ってくる）

ああ…やっぱり…！
定位置での反応が確認できないと思ったら…

>>616
･･･ラリアー、どこに行ってたのです?
私は貴方達を夜遊びするような子に育てた･･･子育てをした覚えがない。
･･･何と言う過ち。その上合流地点の座標を間違えた･･･ああ。

ラリアー、ティスとデスピニスに伝えなさい。
･･･しばらくこの世界にいる事にした、と。この世界でならば･･･
私が何者であるのか、その答えが得られそうだから･･･。
･･･ところで、ティスとデスピニスは･･･?

>614
何が何だか分からなくなってきたけど…。
とりあえずバランスブレイカーの存在があるのだけは分かるよ。

………やっぱり、凄いや。

（それを言い、またフィールドを突付きだすが）
（途中からは真龍の剣を抜き剣先で突付いてみる）

…っと。
やっぱり、これも通さないんだね。

>615
………？
何かの虫…じゃないよね？
うん、見た目だけじゃなくてその力にも…。
大抵は多彩な攻撃を仕掛けてきたりするから対応が大変だよ。

そうなの…あたしには兄弟も姉妹もいなかったから、ちょっと羨ましいなぁ。

…強い？
じゃあ、あたしじゃ相手にならないかな…。
きょ、巨大ロボット？
………。

（絶句しながら、デュミナスを眺めるが）

あっ…おやすみなさーいっ！

>616-617
………。

（ぽかんと口を開けて、一部始終を眺めている）

あ、あの…ラリアーって…さっき言ってた子達の一人…？

>>618
バランスブレイカー･･･そちらには該当する存在がいない･･･。
羨ましいと思う･･･隣の芝生は青い･･･これもまた過ち。

親殺しの果ての彷徨･･･これは罰なのかも知れない･･･。
（もっとも強く鋭い剣の切っ先すら逸らす歪曲フィールド。）
本当は威力を減衰させるだけ･･･強制的に1/2にする･･･。
･･･貴方にプレゼントしたい･･･この気持ちも過ち･･･?

･･･そう。今見ているのはヒュポクリシス･･･。
ラリアーに与えた、力･･･男の子らしく、武器で戦う･･･。
･･･四本腕で剣や槍を使う･･･そうだ･･･。

ttp://www.youtube.com/watch?v=-1nDVfWmW9w
ttp://www.youtube.com/watch?v=OORxbk1iHdw&mode=related&search=

上がラリアー･･･下がティスとデスピニス･･･。
･･･この考えに至らなかった･･･やはり私は過ち･･･。

>619
幾らレベルを上げていても、ちゃんと考えないと全滅する恐れがあるからね…。
…そう、迷宮深部の魔物や三竜のような存在とか。

親…殺し？
過ちではないと思うけど…あたしじゃ扱い切れそうにないかなぁ。
それに、それがあったとしても何だかあたしとしての存在が矛盾するような…。

四本も腕が…。
戦いの時は便利そうだね、あれだけあると。
…個性的な面々、って感じかなぁ。
え、えっと…どんまいっ？

（剣を鞘に納め、フィールド越しにデュミナスをぽんぽんと軽く叩く）

>>620
･･･戦い方を間違えれば、詰む･･･それは同じ。
深層部は、むしろその構造こそが･･･最大の敵･･･。

･･･私は、創造主を殺した･･･失敗作として、処分される事を否定する為に･･･。
その結果、私は何者であったかを知る事もできず･･･知る為に彷徨っている･･･。
･･･挑発さえ、完全ならば･･･死にスキル、これも過ち･･･。

防御を考えない、危険な戦い方･･･誰に似たのだろう。
･･･個性的･･･一番個性がないのが主人公･･･これもまた過ち。
（慰められているが、それがどれだけ効果があるか外見からは分からない。）

･･･子供達が心配している･･･そろそろ帰ろう。
貴方もゆっくり休む･･･この時間ではすぐに起こされるだろうけれど･･･。
（ゆらゆらと輪郭が歪んで、そのまま姿を消した。）

>621
そう、一つの行動だけでも全く違ってくるからね。
確かに、あの広さと構成はね…初めて足を踏み入れて探索した時はおっかなびっくりだったかも。

………。
失敗作…何か引っかかるんだよね、その言葉。
…デュミナスさんが何者か、そして何の為にいるか。
ここで分かるといいね。

うーん、あたしの場合はお父さんかなぁ。
本来は防御主体なのに攻撃もよくしてるから…。

ん…あたしもそろそろ帰ろうかな。
じゃあ、デュミナスさんまたね。



………それじゃ、お邪魔しましたー。
おやすみなさい…。

おまんこハズカシィィィーーーーーーーーーーー！！！！！！！！

おはようございます、フー子です。


……若干間違えました、風子ですっ。
風子、どちらかというとドンジャラ村のホイ君の方が好きです。

朝から弾けてるなフーゴは

>>625
もうそろそろお昼な気もしないではありません。
風子、152にはあと2cmほど足りませんっ。

半分だけ許可するッ！

>>627
流石ファンタジーやメルヘンは一味違います。
戦わないと生き残れなかったりするのでしょうか。

イブキなんだから鍛えてます！じゃないかな

>>629
風子、どちらかといえばトランペットの方が良いですっ。

と、短いですが風子お暇させて頂きます。ではっ。

雨っていやよね。
外を歩くと服が濡れちゃうんだもの。
お外を歩いている人なんか、だれもいないし……。
こんな日は部屋の中で本でも読んでいた方がいいのかしら？
ううん、本を読んで空想の中に浸るのもいいけど、
やっぱり生きた人間とお話がしたいわ。
別に死んだ人間でもかまやしないけどね。
あぁ、あたしが昨日やおとといに戻れたらなぁ！
って、何度思ったことか知れないわ。ざんねん。

こんにちは！　誰か、いらっしゃる？

グロ禁止

>>632
ひどい、ひどいわ。
あたしの存在がグロテスクだっていうの？
年頃の女の子に吐く言葉じゃあないわ！
悲劇的よ、あたし泣いてしまいそう……
今さら止めたって駄目なのよ！
ええ駄目なんだから！
（ちらちらと、様子を伺いながら顔を手で覆い隠す）