だから、なかなか乾かないかもな。
……乾くまでは帰れないぞ。いいな?
ああ……半月ぶりだな。
(反り返るペニスの根元を押さえると、それを美味しそうに舐める姿を見つめて)
裸のまま……いやらしいな。
もう、濡れてるか……?
(おっぱいや陰毛を丸見えで、幸せそうに座る姿を見つめ、頭を軽く撫でる)
乾くまで、いろいろ・・・
ぅん・・・おいしい・・よ・・
(れろれろと何度も舐めて)
こ・・これは〜!
雨で濡れたのよ!
(真っ赤になって口を離した)
ああ、いっぱい、な?
はぁ……美味しそうにしゃぶるなあ……
可愛いぞ……んっ……
(根元から手を離し、明日美にペニスを預ける)
本当か?
雨とは違うみたいだけどな……?
(足を軽く出して、足先で割れ目をくちゅくちゅと撫で上げる)
……ここに、欲しいか?
(割れ目を撫でながら、じっと顔を覗き込む)
違・・・ぁ・・・ん〜
(ぶるぶるっと震えて)
足でなんかしないでよっ、むう!
・・・・ほしい、けどっ!
・・・どこになにをくれるの?
(にやっと笑い)
……言って欲しいのか?
(少し腰を屈め、耳に唇を寄せて)
……お前のこの熱いおまんこに……
俺のちんぽを突き刺して、掻き回してやるよ。
(雨の音が響く中、そっと囁く)
……これで、いいか?
(立ち上がると、服を全部脱いでいく)
こくこく!
(和谷が裸になると満足そうな顔になり)
半月ぶりなんだね。
どんなセックスする?
ああ……先週はごめんな?
(全裸になると、軽く頭を撫でて)
それじゃあ……
この窓に手を突いて。
後ろからずっぷりなんてどうだ?
(古いアパートの窓枠を撫で、にやりと笑う)
ううん、私はだいじょうぶ!
それって、つまり・・・
(言われるように立って窓に腕を立ててお尻を突き出し)
立ちバック・・よね?
これは久しぶりだ〜
(脚を広げると和谷におまんこが丸見えになってしまった)
でも、俺もしたかったよ。
そうだな。
立ちバック。
お、丸見えだな……?
(足の間で熱く濡れるおまんこを見つめて)
しゃぶっただけでこんなに濡れたか?
んっ……うまいな。
(ぬるりとそこを撫で上げると、指に絡む愛液を舐めて味わって)
それじゃあ……いくぞ?
(後ろからお尻を掴むと、ちんぽの先でおまんこをくちゅくちゅと撫で上げる)
丸見えまんこ?
しゃぶったのもあるけど・・・
久しぶりすぎておかしくなりそうなんだよ!
(ちんこが入り口でもどかしくしてるのに我慢が出来ない)
ねえ、まだ?
ねえったら・・・・早くおちんちん・・・
ああ、丸見えまんこだな。
もっとおかしくさせてやるから……んんっ!
(不意に、一気にちんぽを最奥までずぶずぶと突き刺していく)
くうっ……あついっ……!
お前の中……たまんない……!
(ぬるぬると深く突き刺したまま、上から覆い被さって。
上からおっぱいを揉み、お腹を撫でて全身を味わう)
・・・・ひゃあー!
(いきなりちんこが奥まで入ってきたせいで思わず声を上げた)
(ぬめぬめとちんこにまとわり付くまんこ・・)
あぁ・・・う・・・はぁ。
(久々の感触に言葉にならず、ただ和谷の動きに体を預け)
うああ……お前の中、マグマみたいだぞ……?
(少しの間、奥まで突き刺したまま動きを止めて)
どうした……そんなにいいか?くっ……!
(身体を抱き締めると、雨に濡れていたからか少し冷たい)
俺と会えない間……一人でしたのか?
(そのまま、ふっと耳元に息を吹き掛ける)
う・・・あ・・熱い・・よ・・
(和谷の体温が自分に流れ込んでくるのがよくわかる)
ひっあ!
し、してない・・・しないでいると、性欲でいっぱいになってぇ・・
義高とするときやらしく・・・なれるんだもん・・
(合体の喜びで体中が震え)
ああ……俺の全て、感じるか……?
(身体を抱き締め、外側と内側から、明日身を熱く染め上げていく)
ああ……やらしいお前、好きだぜ。
俺にしか見せるなよ?
(震える身体を受け止め、軽く腰を前後に振って肉襞を擦って)
バック、好きだろう?
ぬっぷり突き刺さるもんな……?
(片手を下ろし、クリトリスをコリコリと摘み上げて)
ほら、乳首も勃起してる……なあ?
(反対の手で乳首を摘むと、ずん!と腰を突き上げ、子宮口を味わう)
感じる・・・感じすぎて・・・
(息も途切れ途切れになり)
あ・・・ぁ〜・・・あ・・んっ。
(和谷の動きに素直に反応して)
す・・き・・・バック好きぃ〜!
もっと・・・あ、そんなところ・・
ん・・・ん・・・・あひいっ!!
(和谷の攻めに耐え切れずにあっという間にイってしまった)
(体を大きく震わせて腕に力が入らずに崩れ落ちそう)
ああ、俺も……お前の中、しっかり感じてるぜ?
(明日美の身体を抱え、顔を覗き込んで)
うああ!ぁっ、くっ……!
(明日美の中がビクビクと震え、イっているのをじっと感じて)
……おっと……!
(崩れ落ちそうになる身体を抱え、腕とちんぽで支える)
そんなによかったか?
一旦休むか?
(絶頂に震える中を、軽くずんずん!とちんぽで掻き回す)
はぁ・・ふ・・はあ・・。
いい・・良過ぎで・・
(ひくひくっとまんこが達しているのをオスに伝え)
休も・・おっ・・・おっ・・あっ!
(ちんことまんこが小さく擦れあい思わず声が漏れ続け)
おっ!うあっ!
中が震えて……いいな……!
(明日美の身体を抱え、ひくつくまんこを突いて犯す)
ほら、あまり声を上げたら……
近所に聞こえちまうぜ?
(ずん!と腰を突き上げると、窓の近くで雨音を聞きながら顔を覗き込んで)
んっ!んっ!
あぁ、俺の形に広がってるなあ……!
(おまんこの中が擦れる感触をたっぷりと味わい)
んあっ!
んっん・・駄目だって・・ば!
またイッちゃったら・・・どうす・・んんっ!
(ぬぷぬぷといやらしい生き物みたいに和谷におまんこを犯され)
うっ・・ひ・・・あ・・あ!
(脚が震えて立っていられそうもない)
ん?んっ!んっ!
イっちまいなよ。
今度は一緒に……注いでやるから!
(明日美の身体を窓に押し付けるように、激しく腰を突き上げておまんこを犯し続けて)
んっ!くっ!はぁっ!あぁ……くっ……!
(突き上げる速度がどんどん早くなり、
共に絶頂へと上り詰めていく)
え・・・あ・・んあっ!
(窓に体を押し付けるようになりながら)
(下から激しくまんこを突き上げさせられ)
(おまんこからは激しく愛液がとびちって壁を汚していく))
あぁああぁい・・イッちゃううっ!
あ・・・い・・んん!
(何度も突き上げられた瞬間、なにかがはじけて達した)
くっ!くっ!んっ!くぅっ!はぁっ!
(部屋の中に、二人のいやらしい匂いが立ち込めてくるのを感じて。
明日美の身体を抱き締め、何度もおまんこの奥までを掻き回して)
うああっ!俺もっ……くっ!!!
(ずんっ!と突き上げた瞬間。
びゅっびゅっ!と熱いザーメンを明日美に注ぎ込んでいく)
うはぁっ……くっ!はぁっ……!
(震える明日美の熱いメス肉を感じながら、
全身を震わせ、その中を熱いオス汁で満たしていく)
あ・・・ぁ・・・この匂い・・
(久しぶりのせいなのかオス汁の量も多いみたいで)
(まんこからすぐに溢れてしまう)
【私はまだいけるけど続ける?】
ぁふ……俺のザーメンの匂い……好きか?
(溜まっていたザーメンを注ぎ込むと、それはすぐに明日美から溢れ出てくる)
ふう……いったんやすむか。
んっ……!
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、明日美の身体を抱えたまま、優しく布団の上に寝かせていく)
【俺はしたい……一発で終わりじゃないよな?】
好き・・・義高の・・全部好き・・!
(おまんこから抜け落ちるととろとろとオス汁が流れて伝っていく)
はぁ〜・・・
休憩するってさっき言ったのに、酷いな義高くんは〜!
(股間にタオルを当ててお腹を押しながら精液を吐かせ)
【滅茶苦茶にしてほしいな〜】
ああ、俺も……愛してる。
(頬を赤く染めながら、寝かせた明日美の顔を覗き込む)
さっきは俺がイってなかっただろ?
俺のを……この中で感じさせたかったんだよ。
(お腹を押して精液を吐かせる姿にぞくぞくっと身体が震えて)
ほら、舐めて綺麗にしてくれないか?
(髪を撫でながら、ザーメンまみれのちんぽを握らせる)
【分かった……正常位がいいか?】
私は二回もいっちゃったから、まあいいけどね。
あ、ぶりゅって出て・・ぁん。
(意外とたくさん出てくる)
ん・・・・いいよ?
これ、おいしくって。
(ちんこを握って舌先で丁寧に舐め)
【それでも交尾でも大丈夫!】
もっとイってもいいんだろ?
うわ……ま、溜まってたしな……
(半月分のザーメンがどろりと溢れて)
んっ……いいな。
なかなか……はぁ……!
(明日美の髪を撫でながら、口の中でどんどんちんぽが堅くなってくる)
……もう一発、するぞ。
(明日美の口からちんぽを抜くと、肩を掴んで布団の上に押し倒し)
いいよな?……俺の、明日美。
(足首を掴んでM字に開かせると、
ぷっくりと膨れた恥丘を、おまんこを見つめる)
ぴちゅちゅ・・ちゅぷ・・ふぁ?
(舐めていたらいきなり剥がされて押し倒された)
ちょ、ちょっと待って!
まだ心の準備が・・・・あ〜ん!
(盛った獣のみたいになった和谷には聞こえなかった)
(大きく脚を広げられ、見られるけど恥ずかしさではなく期待に胸がいっぱいになり)
何言ってんだよ。
俺になら、いつハメられたっていいだろ?
(反り返るちんぽを見せつけ、上から身体を布団に押し付けておっぱいを揉みしだいて)
ほーら、いくぜ……んんっ!
(ちんぽの根元を押さえると、一気に「ずぶり!」と明日美の奥まで突き刺していく)
くぅっ……熱いな!
さっきとまた違って……ふんっ!ふんっ!
(ずん!と腰を突き上げると、反り返ったちんぽがズヌリとGスポットを擦り上げて)
ほらっ!ほらっ!
俺の部屋で犯されて……気持ちいいか?
(結合部から二人の汁が溢れ、布団に染み込んでいく)
いいけどっ!
ム、ムードも・・必要・・・んっ・・あ!
(でも高い声で鳴いて)
(そのまま流れに乗って再合体し)
(カリが上手くGにこすれてじんじんする)
あ・・・うあ・・・ん〜!
これ・・・すごいよ・・・すごすぎ・・だよおっ!
(和谷の肩を軽く掴んで恥ずかしそうにしながら感じ続け)
今度は人前でセックスしような。
ラブラブな所、見せつけてやろうぜ。
(ズブズブと、明日美のまんこを押し広げて突き入って)
ここのザラザラがいいんだろ?
俺も気持ちいい……んっ!くっ!
(足を大きく開かせ、突き刺して更にぷっくりと盛り上がった恥丘を撫でて。
そのまま、激しく腰を突き上げ、熱くぬめるおまんこを掻き回す)
激しいおまんこがいいのか?
くっ!んっ……凄いな。
お前のまんこ、俺の形に広がってるぜ……!
(明日美の身体を見下ろしながら、口を開けて唾液を注ぎ込んで)
んああっ!
お前、結婚したら毎日こんなだぞ……いいのか?
人前って・・どこで・・するのっ?
(お互いの恥骨が擦れあってにゅぷにゅぷ液が跳ね)
いい、いい!
私も気持ちいいっ!
よ過ぎて・・・んん〜!
(ちんこが我が物顔でまんこを掻き乱していく)
(でもカリの衝撃がよ過ぎて)
んっん!
おまんこ激しく合体するのがいぃっ!
んく・・んん・・はぁ〜・・おいしいよお!
(ついに惚けた女の子のような顔をし始め)
毎日して、いっぱいして!
それで幸せになるのお!
さあな。どこでするか……
あいつらの前で見せつけるか?
(陰毛に陰毛を擦り付けると、クリのポッチが心地いい)
ああ、俺もまんこ美味しいぜ!
(足をぱっくり開かせ、ズンズンとまんこを突き続けて)
そうそう。
お前のこの顔……好きだぜ?
(変態まんこ顔を見下ろし、頬を撫でて軽く口付ける)
俺とこうしていて……幸せか?
女の幸せ、感じるか?
(愛する女を包み込み、激しく犯し続けて)
ここに呼んでしちゃお!
(結構乗り気)
おちんちんおいしいっ!
ずんずんって響くうっ!
(焦点が合わない目つきをしつつ涎をはしたなく垂らし)
(快楽を受けるだけの生き物になってしまったよう)
幸せ・・・すごく幸せ・・・!
このまま死んじゃったってかまわないよおっ!
ここに呼んでか。
いいかもしれないな。
注ぐ瞬間まで見せていいのか?
(明日美のまんこが受け入れる瞬間を思い出す)
ちんぽうまいって言ってみな!
まんこの奥まで響くだろ!
(すっかり入り口付近まで降りてきた子宮を、
全身を使ってずん!ずん!と突き上げて。
明日美のアヘ顔を見つめ、更にまんこを擦り上げていく)
明日美っ!
死ぬ時は二人一緒な。
二人で、繋がったまま……あぁ……!
(今は週末だけの、二人の至福の時。
この瞬間をずっと味わいたいと思う)
うんっ!
まんこからこぼれるところみせてぇっ!
あ〜・・・あひ〜!
ちんッ・・・ぽ・・ちんぽうまいいっ!
響くっ!まんこに響きすぎてっ!
(きゅんっと締まるまんこが擦れる快感を高めていく)
うんっ・・・はぁ〜!
義高・・・最後は・・・交尾で決めてっ!
まんこがぱっくり開いた所まで見せるのか?
どんな顔をすんだろうな……
お前のまんこも最高だぜ!
俺線用の形に締まって……んっ……!
(上から身体を重ね、ぬちゃぬちゃと舌を絡ませて唾液を注いで飲み込ませる)
はぁっ、はぁっ……
分かった……んんっ!
(一旦、ずぶにゅっとちんぽを引き抜いて)
それじゃあ……
自分で四つん這いになって、まんこを開いておねだりしてみな?
真っ赤になって・・あはは!
んむんむ・・・はあ・・・
義高のよだれ・・おいしい・・・
(とろんと淫らに唇を光らせ)
あ・・・ああ!
(ちんこを抜かれると不満そうな顔をする)
う・・・早くほしい・・・
(喪失感を満たしてくれることを期待して四つんばいになってお尻を向け)
いっぱいずっこんばっこんでぐちゃぐちゃにして?
(後ろを軽く振り向くと人差し指と中指でまんこを軽く開き)
あいつらも誰かとハメ合う様になるか?
セックスを見せあうのもいいな!
(でも、一番のラブラブは自分達だと思う)
ああ……可愛いぜ……明日美……!
(自分でちんぽを扱きながら、明日美のぱっくりまんこをじっと覗き込んで)
どろり俺のが溢れてるな。
また俺が注いでやるから……んんっ!
(後ろからちんぽを押し当てると、一気に奥まで突き刺していく)
んんっ!くぅっ!ふっ!あぁっ!
ほらっ!明日美、交尾気持ちいいか……?
(立ちバックとも微妙に違うまんこの感触を味わい、
まるで獣の様に、激しくまんこを突いて味わう)
進藤は彼女がいるみたいだよ?
うぁん・・・はやくそれでまんこして?
あんまりみないで・・・んはぁ・・・早・・・んんっ!
ああっ、きちゃったあ!
(交尾合体に隣の部屋に響きそうなほどの声を出し)
んひっ・・あ・・・あっお!
交尾・・・さいっこおっ!
(お尻を振り振りして感じあい・・・自分も結構動けて楽しい・・らしい)
お、そうなのか。
じゃあ、二人でここに呼んでみるか?
(その二人のセックスを想像してしまう)
くぅうっ!
ほら、大声を出したら、まんこ声を聞かれちまうぜ?
(バックで突き刺しながら、お尻を揉んで柔らかさを味わい)
やっぱりお前は交尾が一番か!
んっ!そんなに動かれたら……くっ……!
(明日美が自らケツを振ってヨガる姿は、見ていても興奮してしまう)
明日美っ!あすみっ!んんっ!くっ!はぁっ!
(後ろから明日美の背中を見つめ、結合部を見下ろしながら、
まんこの奥までをたっぷりと突いて広げる感触に酔う)
【ごめん、ちょっと急用が・・・凍結でもいぃ?】
【お、分かったよ……おやすみ!】
【本当に今週末はごちゃついちゃってごめん】
【それじゃ、またね!】
【スレをお返しします】
【まあ、仕方ないさ(なでなで)】
【またな!】
【スレをお返しします】