【禁じられた】近親相姦専用スレ4【営み】

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1名無しさん@ピンキー
□□□ 近親相姦専門のなりきりエッチスレです □□□

・親子、兄妹、姉弟、etc、、、血縁カップルに限ります
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□募集スレ
 【一期】エッチのお相手募集中8【一会】
 http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1178111043/

□関連スレ
 「「妹、兄」「姉、弟」」スレ 2人目
 http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1143464712/

□前スレ
 【禁じられた】近親相姦専用スレ【営み】
 http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1106578347/
 【禁じられた】近親相姦専用スレ2【営み】
 http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1127664979/
 【禁じられた】近親相姦専用スレ3【営み】
 http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1174283949/
2名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 00:41:12 ID:???
2げと
3名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 10:04:39 ID:???
hoshu
4名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 23:02:04 ID:???
保守に協力。
近親相姦ネタは、姉と弟か母親と息子の組み合わせに憧れますねー。
5漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/06/15(金) 09:34:15 ID:???
保守です
私は父娘の関係が好きですね
6父 ◆gfxX2MiDJI :2007/06/15(金) 12:06:20 ID:???
では、儂も保守しておくか。
7名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 23:24:06 ID:???
姉と弟が一番好き
8名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 00:02:01 ID:???
父と娘だな!
9名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 00:07:09 ID:???
伯父と叔父
10名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 00:15:31 ID:???
>>9
アッー!!
11名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 00:18:44 ID:???
たしかに同性NGとは書いてないな
12名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 00:31:21 ID:???
そういや、同性愛となると、近親というより先にウホ百合って印象が強くなって。
そんなに近親相姦の背徳加減が無くなる気がするのは俺だけ?
13名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 00:35:19 ID:???
どう頑張っても出来ないのが大きいのでは
14名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 00:39:41 ID:???
姉妹百合は普通にありそうだけど。
「姦」じゃないよなぁ。
15名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 02:09:15 ID:???
父×娘と兄×妹がすきな俺は王道大好き人間
16名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 10:33:43 ID:???
>>15
オレもオレもー。
17泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/17(日) 13:00:32 ID:???
【前スレ終了で引き続き借りるなあ。】
【こなたのレスを待ってるぞお。】
18泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/17(日) 13:18:23 ID:???
>>714
あー…………そっか、そーだっけ…。
…んむ、ちゅ………いや待て、電気屋のどこでするつもりだ、この人…………。
(寝起きのように頭が纏まらない。けれどもそのぼんやりした感じもどこか心地よくて)
(浸り、とろんと蕩けていた所に、ふと疑問が湧き上がる)
(壁に持たれかかり、頬をまだ赤くしたまま、じとっとした目でそうじろうを上目遣いに見上げた)
(その瑞々しい太腿を、注がれたばかりの白濁が一筋伝っておちる)

ん、む、ぷあ……んむぐ、むぅ…。
………はぁ…何か用意がいいね。さすが男手一つであたしを育てただけのことはあるっていうか…。

って、そこまで手回しいいのは逆にどうかと思う………使うけど。
(涎と汗で汚れた顔や手足ををもふもふと拭かれ、何だか一人でお風呂に入れなかったくらいの頃を思い出す)
(さりげない面倒見の良さに感心しつつ……ついたオチに少し呆れた)
(生理用品で溢れてくるどろどろした熱いものを止めて、白い方のコスを着替えていく)

ま、今まで家じゃやんなかったし、バイト先で十分できるから…。
………んでも、こんなに激しくしてくれるんなら…んふ、個人的に所蔵すんのもアリだね、これは。

ご飯か………アキバで、ご飯……………あそこかな、行くとしたら。
(身づくろいをして衣装を畳むと、しばし考え込んでから一人頷いた)
(そーっとカーテンを開けて、隙間から外を見、するりと試着室を出ると…)

いやさ、体力は持つだろうけどさぁ………。
その、何てゆーか……………き、気持ち良過ぎて、身体に力が…っ、とと………。

入んないんだよねぇ…特にこう………足腰が、自分のじゃないみたいってか………あはは…。
(若干の困り顔で猫口をもごもごさせると、俯き、はにかみながら小さな声で呟いて)
(そうじろうの服にしがみつき、照れ笑いを浮かべてぼやいて見せた)


>>17
【お待ちー】
【んでさ、またちょっと悪いんだけど…もしかしたら、限界が若干、早まるかも……】
【とりあえず、今日も行くとこまで行ってみるってことで一つ頼むよ、そーじろー】
19泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/17(日) 13:47:03 ID:???
>>18
……さああ、どこでするんだろうなあ…おとーさんだって、少しは恥じらいってものもあるからなあ…
こなたが思ったより弱ってるみたいだからなあ、買い物と食事は普通にするかあ…?
(我ながら呆れるくらいの手際のよさで、こなたの身繕いを進めていく)
(小さな頃のこなたの面倒を見ていたことを思い出しながら、顔から汗と涎を拭き取ると)
(スリットから溢れる性交の証を生理用品で止める様子を、性行為を初めて知る少年の顔で)
(じーっと、どこか真剣そうに興奮した面持ちで見つめる)

…うっ、バイト先でこなたがしているコスをものすごく見たくなったぞお……
このコスでこんなにすごくなるんなら、きっとオレはもっと頭吹っ飛びそうだなあ…。

…ん?どうしたあ、こなた。
アキバでご飯がどうとか………こなたのオススメがあるのかあ。
……おっと、こなただいじょうぶかあ?!
(先に試着室から出ようとするこなたがふらつき、慌てて後を追って小さな身体を)
(腕で受け止め、己の身体に寄せると顔を覗きこむ)
(腰砕けになった様子に少しバツが悪そうな顔をして、しがみつく手にそっと手を置いて)
(こなたが落ち着くのを待って、囁く)

こなた……次は家電店じゃあなくて、こなたのオススメの店にいこうかあ?
ゆっくり食事ができる店……なんだよなあ………?
(なんとなくアキバの名物で食事の出来る店というと、何かと話題になる店が思い出され)
(こなたがそこでゆっくりできるのだろーかと、一抹の不安を抱きながら会計を済ませてコスプレショップを後にする)
(ホワイトのコスの入った紙袋を持ち、こなたがよろけそうになるのを気遣いながら)
(ゆっくりとこなたのいうお店を目指して歩き出す)


【お帰りい、こなた。】
【こなたー今日は早めに締めておこうかあ、さっき20:00といってたから19:00目安と】
【考えたけど、例えば17:00くらい…こなたの都合に合わせるとしようなあ。】
20泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/17(日) 14:24:00 ID:???
>>19
ふつー恥じらい云々てのは、あたしとかが使うはずの言葉なんだけど…。
……ふふん、なんだいそうじろうさんや、スッキリしたら急に譲歩しだしたね。

とりあえずここは……んしょ、っと。
(不安げな顔になるそうじろうににまーっと笑いかけ、ショップを出ると)
(ささっと後ろに回りこみ、飛びついて負ぶさると、肩に顎をのっけて、耳元に唇を寄せていく)

…おぶってくのが男の仕事、ってもんでしょ。
そーんだけ元気が有り余ってんならこのくらい、余裕だよね……………かぷ。

腹は減っては戦は出来ぬって言うし、そっち先にするのは賛成だけどさ、だいじょぶ、きっちり付き合うよ。
(薄い胸、薄く膨らんだ腹を背中に押し付けて、耳たぶを歯先で軽く噛み)
(足をぱたぱたさせてじゃれついた)

ゆっくりできるよ。
いやー、一度実物を見てみたかったんだよね、オタク界では一時期有名だったしさ。
あ、こっちの道右………どったのそーじろー、何か浮かない顔してるね?
(負ぶさったまま、某ステーキショップのことを想像しているらしいそうじろうの顔に首を傾げる)
(…やがて到着したのは、黄色い看板の牛丼屋だった)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:SANBO_Akihabara.jpg

……ほほう、ここがあの、同人誌のタイトルにもなった…。
あ、そーじろー、ここはねぎだくもつゆだくも無いから気をつけてね。注文すると怒られるからさ。


【19:00くらいかな、たぶん】
【何も今日一日で終わらせなくてもいいんだし、じっくりいこーよ】
21泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/17(日) 14:48:16 ID:???
>>20
……う、うるさいぞお…オレはおとーさんでもあるんだからなあ…
こなたのことを心配して当然だろうがあ……
…まあその、スルときはすっかりトンでる気がしなくもないがなあ……

……うぉいっ?こなた……とっとっと。
(店を出てすぐに、こなたが背中に飛びついてきて、軽いものの勢いで仰け反りそうになり)
(踏ん張ってこなたのお尻に手を添えて、よいしょとこなたを背負う)
…こなたが格好悪いかもと思って、おんぶするの控えたつもりだったんだがなあ……
それならそうと、早く言ってくれれば、いくらでも…おぅぅっ!?
(それなりにこなたのプライドを気遣っていたことを、背中のこなたに語ろうとすると)
(不意打ちで耳を猫口で噛まれ、甘く湿った感触にぞくっと身を震わせ、コケそうになる)
うわああっとととと……こなたあ、この場合の強襲はこなた諸共だぞお、もう…ん〜っ。
(慌てて姿勢を建て直し、買い物袋とデイバックを下げながらこなたを背負って)
(口では悪態をつきながら、肩に乗るこなたの頭にニッコリと微笑み、鼻先を擦りつける)

……実物な…あ……う〜ん?
ああ……いんや、オレの勘違いだったみたいだから……ふーむ?
(若い頃に歩き回ったアキバの地理は、それなりに把握しているせいか)
(こなたが指し示す先がどこなのか、見当がつき始める……大通りから一本裏側に入ったところにある、あの店…)
…こなた、オレ、ここ知ってるぞお……何回か食べにきたことがあるぞお……
そうかあ、ここそんなに有名になってたかあ……こなた、降りられるかあ?
(これほど近ければ、もう少し遠回りすればこなたの胸のふにふに感を味わえたのにと少し残念そうにしながら)
(店の看板を見上げてから、こなたに向き直りしゃがむとこなたに降りるように促す)

…こなたは普通盛りでいいよなあ、おーい、牛丼ふたつ、味噌汁もつけてなあ。
(牛肉を煮る独特の匂いがむせ返る店内に入り、奥のカウンターにこなたを案内し)
(肩を抱いて体調を気遣いつつ、横に座ると頭をぽふぽふしながら店内を見渡す)
……さすがにここで……は…………こなたさんや…
(初見の店ではないだけに、ここで行動を起こすことは少しばかり弱腰になり)
(珍しそうに店内を見るこなたと対照的に、不安そうな顔をこなたに向ける)


【あいよう、いつもどおりゆっくりだなあ。】
【しかしこの店……おとーさんまいった、びびった、恐れ入ったぞお。はっはっはっはっはっはあ(乾いた笑い)。】
22泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/17(日) 15:10:22 ID:???
>>21
そーじろーも解ってないなぁ…。
おんぶに抱っこは惚気の極地!あたしとそーじろーのらぶらぶぶりを見せ付けるにはもってこいってわけさ!
(後ろに回された手の上に腰掛けて、首に絡めた手を伸ばし、そうじろうの手の荷物を少し持ってやる)
(通りの真ん中で断言するも、どうみても親に負ぶわれた小学生高学年程度の少女の発言とあっては)
(訝しさよりも、苦笑交じりの微笑ましさを周囲に感じさせるに留まった)

ならいんだけど…あれ、え、マジで?
てか何回もあるんだ………そだよ、ちょっと昔のことだけどね。某有名作家さんの本でさ…。
……っ、と。
(するすると降り、何だか懐かしそうな顔をしてるそうじろうと一緒に店内に入っていった)

いーよ。
……確かに慣れてる……………そーじろーの青春時代の店、か…。
ん、ていうか流石にここでは我慢してよね、そんかし次は何でもしたげるからさ。
(コップの水をちびちび飲みながら、店内を見て勝手な想像を繰り広げ)
(今度は逆に、弱腰になったそうじろうにひらひら手を振って、小声でぼそぼそ話し合った)

………ついでに聞くけどそーじろー…。
どこに食べに行って、そこでどーいうことするつもりだったわけ?
(タイミング的にここでしか聞けない気がして、牛皿を待ちながら問い詰めた)


【ふっ…メイドカフェにでも行きたがるとでも思ったのかな?】
【甘い、甘いよそーじろー…そんな誰でも考え付くようなこと、この泉こなたさんがするもんかね】
23泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/17(日) 15:30:48 ID:???
>>22
マジもマジ……イベントのある日なんかはアキバで打ち上げなんぞ
いくらでもあってだなあ…ここに寄って何回か食ったんだぞお……
ちょっと中が綺麗になってるなあ、長いこと来てなかったからなあ……
(こなたの言葉に不安げな様子を引っ込め、懐かしそうな微笑を浮かべ店内をぐるっと見渡し)
(娘であるこなたがその懐かしい店に来訪することに、不思議な縁を感じ)

……ん?こなた…どこにいってって、だなあ……
まあそのなんだなあ、少し外れにあるファミレスに入ろうか、なあ…なんて思ってたんだぞ…
(こなたのもっともな質問に、なるだけ小声で呟き、周囲で黙々と飯をかきこむ客を見てから)
(考えていた計画ともいえない計画を、ぽつぽつとこなたに喋り始める)
……んっぐ、んっぐ…ぷはあぁ………
(コップの水を一杯飲み干して、水ポットから水を注いで一息つき)

………あそこなら、間仕切りも大きいから端っこに寄れば……
その、あれだなあ……弄りあいっこできるとか、そんなとこだなあ………
(顔を寄せあってカウンターで、肩をつき合わせて内緒話をする親娘は)
(最近流行りの二世代オタクをしっかり体言していて、幸い誰も気に止める様子もない)
(そうこうしているうち、牛丼と味噌汁が運ばれてきて暖かな湯気をあげて目の前に置かれた)
…さ、食べるとするかあ、卵、ほしかったらいうんだぞお。
おとーさんはなあ、紅しょうがいっぱいのせて生卵が定番だったんだなあ……あ、生卵1つね。
(こなたの前に紅しょうが入れを置いて、入れるか、ん?と小さなトングで掴んで見せる)
………このあとは…どこの店にいくかなあ、デジカメはどこいってもそんなに変わらんからなあ……


【白旗、おとーさん白旗〜、完全に見透かされていたぞお…】
【さすがこなた、新世代オタク娘にはおとーさん敵わないようだなあ……】
24泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/17(日) 16:17:30 ID:???
>>23
ほー……。
そかそか、ここはおかーさんも知らない、そーじろーの思い出の場所な訳だ…。
(母も知らない父の思い出話を聞いたことで、オタク特有の独占欲の強さが満たされる)
(優越感に浸りつつ、ぽりぽりとコップの氷を噛み砕いた)

ふむふむ…んで?
確かに端っこに寄ればまあ、周りからはちょっと見えにくくなるよね。
………なるほどね、弄り合い、か………あたしはてっきり…。

あ、あたし紅しょうが抜き卵抜き派だから。牛丼の味をぼやけさせちゃうようなもん入れるのは邪道だよ。
(声を潜めて聞き入ると、どこかほっとしたような顔をして頷いて)
(肝心のところを天然ぎみにはぐらかしつつ、紅しょうがを勧められて割り箸で×をつくる)

ま、それもそだね。
それでもそれなりに、ちゃんとしたお店で買った方が保証もちゃんとしてるし、適当に回ろうよ。
…まさか回った先全部でするつもりじゃないよね?

あたしはそんなんやだよ、スタンプラリーじゃあるまいし…せっかくだから、ですんのは愛が無いってもんだよ。
(もぐもぐと牛丼をかきこみつつ、これからどこに行くか相談する)
(時間はたっぷり、あるのだから)

アソビットにでも行く?今日はイベントやってないけどさ、あそこ色々売ってるよ?
25泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/17(日) 16:39:56 ID:???
>>24
そしてこなたは、そのおとーさんの後をしっかりついてきているわけだ。
……なんだか嬉しそうだなあ、こなた、んん?
(すっかりオタクに育ったこなたが、同じ趣味、嗜好をそのまま受け継いで、いやむしろ)
(更に強化された風味で育ったこなたと、二世代揃ってもぐもぐと似た顔が牛丼を頬張る)
(さすがに味覚までは引き継がなかったらしく、こなたは素のまま食べる様子を)
(これがオレの娘だぞ、そして……オレの嫁さんだぞと言葉には出さず周りの客に無言でちらりと見渡してから食べ始める)

もぐ、むぐう、ん、わかったぞお、じゃあ目抜き通りのデカイ店、回ってみるかあ。
……ぐえっほ、げふっ、ごっほ!
(回った先全部と聞かれ、喉に噛み切れない肉の欠片を詰まらせ胸を叩く)
………ごくっ…ごく…あのなあ、こなた……
さすがにそれは、いくらなんでも無理だからなあ……そりゃまあ、できるもんならスルけどなあ…
(最後のあたりは小さく、小声で呟き、ちろりと飯をかき込むこなたに肩を寄せる)

んで……こなたは何を想像してたんだ?
弄りあい、はいいとして、こなたの「てっきり」というのをそーじろーさんに聞かせちゃあくれないかあ?
今後の参考までに、聞いておくとするかなあ。
(半分以上を平らげ、味噌汁を啜って食べる手を休めると、興味深そうに娘妻の横顔を見る)
…アソビット……ん…ああ、あれか……ラオック…ス?だっけかあ…。
こなたがオススメなら、オレはそれにしたいなあ、アキバもすっかり変わって
最新事情を仕入れておきたいところだからなあ……。

(食事を済ませ、勘定を払い終えて店を出ると、またこなたを背中に負ぶさり、肩越しに指を差して)
(次なる行き先を案内してもらいながら、すっかり人通りの多くなった通りを歩く)
さすがに人が多くなってきたなあ、こりゃあ混雑してるぞお……
まあ、こなたは背負ってるから迷子にはならんだろうがなあ。
(肩に顎をのせて、のほほんと猫口、海苔目であっち、こっちと案内するこなたと)
(コスプレショップでの情事の後とは思えぬほど、まったりと優しく甘いデートを楽しみながら目的の店へと向かう)
(こなたと目が合うと、ニっと笑い、こなたが求めていたコトを思い出してふと立ち止まる)

……こなた、ちょっと顔、こっちに向けなさい…………………………んっ……
(人がごった返す通りの信号待ちの交差点で、顔を寄せたこなたとキスを交わす)
(周りは全く気にも止めないが、構わず肩越しに唇を重ねてこなたの上唇を咥え、はぷはぷ甘く食んでは)
(次第にこなたの大好きなべろちゅーへと行為を高め始めた)
26泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/17(日) 17:40:21 ID:???
>>25
何やってんのそーじろー……はい水。
落ち着いて食べてよ、皆こっち見てるよ?
……あー…解んないかなー…そんな風にするくらいなら、どっか一箇所でたくさんしたいんだってば。
こう、何か手段と目的が入れ替わってるみたいでさ…なーんか違う気がするんだよね、そういうの。
(コップを差し出し、背中をさすり、口元についてお米粒を摘んで食べると)
(寄ってきたそうじろうの肩に、頭を預けて密着して、少し考えてから口にする)

ん、あ、いやね。
そーじろーのことだからさ、あたしを膝の上に乗っけてさ、してさ、その状態でご飯食べさせてさ、
食べ終わるまで刺激はするけどイカせてくんない、とかそれくらいするかなーと。

そだよ。毎週土曜日は何かイベントやってんだよね。
基本的に何かの予約特典か購入特典になってるから、その辺押さえてないと入場できないけど。
(しれっとした顔でまた滅茶苦茶なことを言いながら、一足さきに全て平らげお腹をさする)
(………すぐその隣で、そうじろうが若干腰が引け、前かがみになってることも気付かずに)


あー、この道真っ直ぐね。
いや助かるよ……こんなんあたしが普通に歩いてたら、人ごみにながされて迷子になること請け合いだしね。
……ん、何そーじろー…………顔?
(昼時も過ぎて、人が増えてきた大通りを負ぶわれて歩く)
(普段よりはるかに高い視界にはしゃぎつつ、あれこれ指示したり、店先を覗いたり)
(ぱっと見デートと言うには大人しく、その実ディープな逢瀬を楽しんでいると、そうじろうの足が止まった)

……あ……………あむ、ちゅっ…。
(何をしたいのか解らず捻られていた首が、顔が近づいてくるに連れて思い出し)
(キスがし易いように首をかしげて、大通りのど真ん中で口付け合う)
(上唇をはむはむされたお返しに、舌を伸ばしてねろり、とあごを舐め上げて)
(そのままそうじろうの舌とべったり、ぴったりくっつけ合わせて、互いの舌の温かさと柔らかさを堪能すると)
(にゅりにゅりと擦り合わせ、舌の間に溜まった唾液を空気と混ぜて練りこんでいく)

はぷ……じゅる、にゅぐ………ちゅく、ちゅぱっ、ちゅずっ……。
27泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/17(日) 18:14:11 ID:???
>>26
……そう、顔…こなたが…したがってたこと、今になって思い出したから…ぐ、む、ちゅ…
むぐ…ちゅ、じゅる……ちゅくっ…ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅぅ、ぐむう……
(ほんのりと牛丼の香りがする唇を食み合って、こなたのほうへ顔を向けて立ったまま)
(激しいキスが始まる……舌唇からあごまでを小さな舌が這い、大胆さを隠さない態度に)
(嬉しさで唇の端が緩み、舌を出してちゅくちゅく舌と貼りつけあって丸めたり、伸ばしたりして絡めあう)
(前後左右を人が通過するたびに、二人を包む熱い空気が晒されたまに視線が入ろうと)
(気にも留めず、見せ付けるように唾液を泡にするほど掻き混ぜ、こなたの唇と己の唇を深く舌を突き出して)
(ほとんど頭と頭が縦横に交差する姿勢で重なり、愛を交し合う)

……むっちゅ、くちゅぱ…ちゅば、むっぐぅぅむっ、ちゅぴ…れるぅ、ぐ、むうぅ…
…こなた……べろちゅー…したかったんだよなあ…見てもらおうなあ……
オレとこなたが……すっごい仲がいいところをなあ…ちゅぱっ
(アキバの往来は、下手を打てばこなたの友達や知人が通りかかるかもしれない場所)
(同様に己にとっても、仕事の相手先がどこにいるかわからない場所)
(そこで唇を重ね、愛を確認し合う行為を晒し、二人が愛し合っていることを見せ付ける)
(こなたへの、愛の証を、混じりっけなしの誠意をこなたに伝えたい、想いも手伝って立ったままの)
(雰囲気のない場所での、激しい口付けを続けて)

…ちゅばっ……こなた…女心を理解しなくって…ごめんなあ……
おとーさん、オレはちょっと焦って…ちゅ、ちゅぱ…むぐ…いたのかもなあ………
むぐ、ちゅぱ……こなたが大好きだから、愛してるから…むぐ……!
(先刻のこなたの言葉、本来のデートを楽しんで、その上で愛を交し合うことに気づけなかったことに)
(キスの合間の息継ぎを使って、小さくこなたにだけ聞こえるくらいの小さな声で呟く)
(こなたの歯裏をぬりゅうっと舐め這わせ、上唇から下唇へと丁寧にゆっくり味わってから)
(泣きボクロにそっと甘いタッチキスをして……舌を添えない、恋人同士がする甘いキスを)
(瞼を閉じて、こなたの唇に与えて…静かにそのまま1分ほど……口付け続けた)

……………こなた…じゃあ店に入ろうかあ…
今日はイベントなしなら、きっとそんなには混んでないだろう……
(唇がどちらともなく離れて、瞼を開くと桜色に頬を染めるこなたの顔が見える)
(初々しい、少女らしいその顔に気恥ずかしさを覚え、ころりと態度を変えて前を向いて歩き出す)


【おとーさんのレスは今日はここまでだなあ。】
【こなた、19:00までに終われそうにないなら、ここで凍結にするかあ?】
28泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/17(日) 19:10:43 ID:???
>>27
んむ…ん、っふ……ちゅぱ、ちゅっ、んむ、ちゅっ…。
……んん……はぷ、あぷ、んっ………ちゅく…ちゅ、ずずずずずっ…。
じゅぱ、ちゅぷ、ちゅう……………。

………っぱ、は、ふぅ…………そだそだ、そーだった…あたしとしたことが……。
(唇を吸い合い、間近に吐息を感じながら、零れ落ちそうな唾液を音を立てて啜り上げる)
(そうして口に溜めたとろとろのそれを、今度は舌伝いに、そうじろうの口の中に垂らしこんで)
(唇を離せば、つっ………と糸を引いた唾液が、舌と舌を繋ぎあった)
(視線を感じるたびにぞくぞくと背筋が震え、目が妖しい光を帯びて、もっともっと、見せ付けたくなる)

はむ…ちゅぐ、んぐ、ちゅぱっ、ちゅばっ………ん、ちゅう……。
…うあ……あたし今…ちんちんが勃起しちゃうくらい、エロいべろちゅー、人ごみのど真ん中でしてるよ…。
んふ、ん………んむ、にゅぐちゅ、ちゅぐちゅ、ちゅずちゅっ……ちゅぱ……はぁ………。
(見つかるなら見つかってもいい、むしろ見つかったらどれだけヤバいことになるだろう)
(そう思うと、もう何もかもが愛欲を煽るスパイスにしかならない)
(火照る身体をすりすりと摺り寄せ、そうじろうの舌を咥え、ペニスに見立ててちゅぱちゅぱと吸い)
(唾液の奏でる音は益々激しく、淫靡になっていく)

ん、いや、いーよ。
上手く言えないんだけどさ、色んなとこでするのは嫌いじゃない、ってか好きだし。
でもその分、一回一回を大事にしたいって言うのか…あー、もう訳解んなくなってきた……あむ、んんん…。
にゅりゅ、ぬりゅ…………ふはぁ……………………。

…我侭でごめんね、そーじろー…あたしも、そーじろーのこと、愛してるよ…んん………ふ……。
(申し訳なさそうなそうじろうに、慌ててフォローする)
(今の自分の思いを、気持ちを上手く伝えれなくて、そんな風にさせてしまうつもりはなくて)
(もどかしさと、そんな自分を甘いキスで許してくれる最愛の父の優しさに、胸を強く締め付けられて)
(爆発しそうだった愛欲が鎮められ、代わりに穏やかで純粋な愛慕の念で満たされていく)

……ん、だね…。
ついでに何か、予約とかしてこっかな…………………………ありがと、おとーさん…。
(こくんと頷くと、するりと背中から降りて、そうじろうの手を握る)
(前を向いて歩いていく父から半歩後ろをついていきながら…誰にも聞こえない、小さな声でそう呟いた)


【それじゃあたしはここまでで】
【まだちょっとだけ余裕があったから、レスさせて貰ったよ】
【次はまた、水曜日でいーかな?後来週は逆に土曜OKで、日曜が無理になるかもだね】
29泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/17(日) 19:18:58 ID:???
>>28
【お疲れ様、こなた。無理してないかあ?今日も楽しかったぞお。】
【わかったあ、いつも通り水曜日の20:30でいこうかあ。】
【土日のほう、把握したぞお、土曜日で会えるようにおとーさんも調整しとくなあ。】
30泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/17(日) 19:28:56 ID:???
>>29
【あたしもだよ。楽しい時間はあっと言う間だねえ…】
【それじゃまた、水曜日に会おっか。何かあったら伝言のほうに宜しく】

【今日も長い時間付き合ってくれてありがとね、そーじろー。愛してるぜベイベ★】
31泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/17(日) 19:33:49 ID:???
>>30
【おーう、いつもあっというまで楽しいやら残念やら、おとーさん複雑だぞお。】
【もちろん、伝言のほうはきちんとチェックするからなあ。】

【(ぽかーん)……こなた…おとーさん、ベイベーじゃないし】
【…いや、ここはひとつ広い父の心で。愛してるぞお、こなた、また水曜日になあ。】
32泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/20(水) 20:49:34 ID:???
【今夜も借りるぞお。】
【こなたを待つぞお…気のせいかこなたの動きが鈍い気が…たれこなたになってるのかあ…?】
【今夜もいつも通り、0:00が目安だからよろしくなあ。】
33泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/20(水) 20:49:43 ID:???
【てなわけで待機、と】
【おっとどーやらそーじろーはあの名作を知らないようだね…んふふ】
34泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/20(水) 20:51:51 ID:???
【この前の、こなたのレスのことだなあ?】
【後で調べておくとするかあ。】
【今夜はおとーさんからの番だから、少し待ってるんだぞお。】
35泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/20(水) 20:54:14 ID:???
【イグザクトリー(その通りでございます)、何ならそれのヒロインのコスプレしたっていいんだよ?】
【はいはい、んじゃ今夜もよろしくね】
36泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/20(水) 21:01:52 ID:???
>>28
我侭をきくのも応えるのも、おとーさんの仕事だからなあ。
こなたどーした、ずいぶんしおらしいなあ。
(手を繋いで店に入ると、混雑に流されて離れないようにゆっくりとそれでいて)
(しっかりと手を握り合い、こなたを引き寄せて歩く)
……ん?こなた、なんかいったかあ。
(小さく呟いた声が、耳に届いた気がしてこなたに振り向いて聞く)
(人の流れに押されて、こなたと壁際に押しやられ人ごみからこなたを護る形で)
(こなたの肩を掴み、壁際で怒涛の流れが過ぎるのを待つ)

…うーわあ……すごい人だなあ…
こなた、今日イベントはなかったんじゃあなかったか……?
よいしょ、こなた、これじゃどこで迷子になるかわからんから……抱っこして連れてってやろうなあ。
(急にしゃがむと、にっと笑ってこなたを抱き上げ、両腕でに腰掛けさせる姿勢で)
(肩にもたれさせ、娘妻の顔に顔を近づけて大事そうに慈しむ瞳で見つめ)

…これなら迷子にならんだろお、さあ予約したかったものはなんだあ?
連れてってやろう、なあ、こなた……ちゅ……っ、ちゅ、むぐ……
(通りでキスした余韻が納まらず、ほんのわずかな時間体が離れても)
(すぐ身を寄せ合い、愛を確かめたくなる衝動に駆られ、唇を重ねて軽く舌を入れる)
…こなた、デジカメやっぱりほしいなあ……こなたとこうしてるのを……
ちゅ…っ、むぐ…全部とって、残しておきたくなるんだよなあ…
…なあこなた、買ったら…デートの思い出を撮りながら帰ろうかあ…………?
(売り場案内を見上げ、デジカメの売り場を調べながら、親娘の淫らなイベントを思いついてうきうきした笑いを浮かべ)


>>35
【あのセリフで一撃ヒットしたぞお……あ〜あ〜あ〜これかあ。】
【ちなみに紹介文が「旦那に先立たれ」とか、おとーさんにはいきなり不吉な書き出しでびびったぞお。】
37泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/20(水) 21:55:52 ID:???
>>36
……ふふん、いや何ね。
打たせて取るっていうかさ、たまにはしおらしいとこも見せておくことでこう…。
ぐっとゲットするわけさ、ハートを。

……………っ、ちゅ……ぱっ。
(振り返るそうじろうに、もう普段のどこかとぼけた猫口フェイスで答えると)
(肩を掴んで壁際に押しやられたのをいいことに、ついと背伸びして爪先立ち、じゃれつくように口付けた)
(唇を離すと、さっきの交差点のお返しだよ、とばかりに、にんまりと微笑んで見せる)

んー………まあ、日曜日だし。こんなもんなんでない?
…おおっと、やるねえそーじろー…こんならはぐれないで、いちゃいちゃしてられるよ…ちゅむ、ん……ちゅっ…。
じゅる……っぷぁ…………………。
いんや、特に無いからぶらぶらして、いいのがあったらしてこうかな、ってカンジでひとつ。
(小首を傾げると、軽々と小柄な身体を抱え上げられ、そうじろうの頭に腕を回してしがみつく)
(薄い胸と、二人の愛の結晶を抱いた腹をぎゅっと押し付けながら見詰めあい、キスを交わすと)
(差し込まれた舌を吸い、伝ってきた唾液を美味しそうに飲み下して頬を染めた)

だよね、問題は誰に撮って貰うかだよ。
だってあたしらが撮影してたら、どっちかはファインダーから外れちゃうじゃんか。
ん、む………そこらの外人さんにおねがいしまーすって訳にもいかないし……はぷ、ちゅ………んふ…。

あ、そーじろー、ここは電気屋と違うから、デジカメは売ってないと思うよ。
(ごろにゃんと擦り寄りつつ、売り場を調べるそうじろうに甘えてくっついて)

ここにあるのはイベント会場に本にゲームにDVD、後はエロゲーくらいだね。
何かあったかな、ここ最近で抑えときたいのは……………。
プリンセス・プリンセスとかトチ狂った内容で好きなんだけど、DVD買いたいとは思わないし…。


【それだよそーじろー。でどうだい、あたしの園児コスはさ】
38泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/20(水) 22:26:06 ID:???
>>37
……ちゅぱ…むぐ…もご……む、ちゅむ……こおらあ…飲みふぎ……むぐっ!
……じゅるる…ちゅ、ぶ、ぷむぐ…っ!
(差し込んだ舌が咥えこまれ、舌足らずの言葉を発しながらこなたの舌に巻かれ)
(唾液を注いで飲ませ、吸いあうと唇を咥えあって離すと微笑みあう)
(混雑の場でなければ、そのまま押し倒し再び近親相姦の宴を始めそうなほど体は火照り)
(頬染める娘妻の頬を舐めて、大事そうに体を抱き寄せお腹を庇って、愛の結晶の兆しをそっと見て)

…誰にって、そんなのかんたんだぞお。
リモコンつきのやつで、スタンドつけてならなんとでもなるからなあ。
高さが変えられるかわからんがなあ……むちゅ、むぐ……っ…
そうだ、エロゲーも買っておこうかあ…こなたの好きなエロゲ、なかったかあ……?
いっしょに…ちゅ、むぐっく、むぐ……エロゲして、シナリオ通りにシてみるのもいいなあ……む、ちゅく…
(猫口を啄ばみながら、売り場の中を歩きいつしかオタクの習性ゆえか)
(エロゲコーナーの前で立ち止まり、異様に肌色の多い多種様々なパッケージに目を走らせる)

お……こいつは……なあ、こなた…これ、どうだあ?
(ちょいちょいと頬をすり寄せ、棚の一角に視線を向けるように促す)
(視線の先は……ジャンルが近親相姦、様々な近親ネタの中のひとつ、父と娘ネタのエロゲー)
…これ買ってみるわ、こなた。
(耳元でこなたにだけ聞こえるくらい小さな声で囁き、舌で耳たぶを舐めながら)
……ちゅ…れるん……買い逃がしてたやつだがなあ…これの内容と……
こなたとオレの……とどっちがすごいか…見比べてみるのも楽しそうだからなあ……
(そういうと、パッケを手にとって裏表のスペックや内容を確認してレジのほうへと歩きだす)

…こなた、欲しい物があればまとめるから案内しなさい。
(店内を抱き合い、往来のキスを好き放題やりたい放題しまくりながら)
(こなたの欲しい物も摘みつつ、買い物を済ませると家電店を巡ってデジカメを手に入れると)
(夕暮れも近づいてくる……)

こなた、そろそろ帰ろうか……こなた…こなたの………おねだり、忘れてないぞお…
(行きと同じ降りた駅に向かい、混雑したホームの人ごみをかきわけて)
(電車に乗り込むと、一番端の車両の隅を選んで立つ)
(こなたを壁に背を向けさせ、己は人ごみを背にして揺られ、車両が傾くたびにキスをし)
(唇を開いて舌で歯を舐めると、こなたとの禁忌の上に禁断にして禁則の電車内での行為をいまかと待つ)


【少し後半を流して、場面を変えてみたぞお。ネタ考えてあったら、ちゃんとフォローするからなあ。】
【……(鼻血を拭いて上を向いて首筋をとんとん)】
【アリすぎだぞお…こなたが超あまえんぼう化したらなおさらいい感じだなあ。】
39泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/20(水) 23:29:30 ID:???
>>38
今は特に……あむ、ちゅぐ…ん…。
ずず、ぷは………んじゃエロじゃないけどリトバスでも予約しとこーかな、葉鍵っ子として。
…ゲーム通りに、っても既にリアルが大分ゲーム越えてる気はするけどね…ん、どれどれ……?。
(くすぶり続ける滾りを口付けで冷ましながら、そうじろうに抱えられて店内を歩く)
(頬を摺り寄せられて視線を向けると、ほほうと声を漏らして手にしたパッケを覗き込んだ)

いやー、断言するけどあたしらの方が上だよ間違いなく。
もし下だったら……んぷ、んちゅ…その分なんでもあたしがリアルでやったげよーか?
……あくまでゲームの中だから出来たってことだけは、別だけどさ……ちゅっ、んぐ、ちゅぱっ…。

あ、そういや秒速5センチメートルのDVDも来月だし…んっ、ふ…どきどき魔女裁判もあるじゃん!
(我ながら濃いと思ってる、愛の営みの思い出の数々を脳裏に浮かべつつ、絶対の自信をもって断言する)
(舌と舌をねとねとの唾液糸で繋いでは離し、繋いでは話し)
(うっかり警察を呼ばれかねないくらいイチャついて、ぐじゅぐじゅと口内に溜めた唾液を喉を鳴らして飲み下した)
(結局何だかんだで2つ3つ予約すると、デジカメも購入して帰途に就く)
(駅につくと、混みに込んだ車両をわざと選び、隙間に身体を詰め込むようにして乗り込んだ)

う〜〜…………自分で言っといてなんだけど、これ、かなりドキドキくるね…。
……んー、む……くちゅぱっ、んむちゅっ………ふぅん………ぢゅ、ぱ、ちゅうっ………。

っぱ………でもさ、そーじろーも…結構、ドキドキしてるでしょ…だって、さ……。
(人が詰まった密室で、何時知られるとも限らない相姦劇を繰り広げる)
(自分でも頭がおかしいとしか思えないシチュエーションに、すでにスイッチは入りっぱなしだった)
(上から覆い被さるみたいにして何度も口付けられ、身体を密着させ合いながらもその合間にも手は動いて)
(そうじろうのズボンのジッパーを指先で摘み、ぢりぢりと下ろし合わせ目から手を差し入れ)
(ペニスを軽く握り締めて、そのまま電車の揺れに合わせて扱き始める)

ちんちん、こんなに勃起してるもん、ね…………………?


【ふふ、どーやら気に入ってくれたみたいだね、このロリコンめ!】
【ほんじゃ今日はあたしはこのレスで〆かな……短い時間だけど、今日も楽しかったよ、そーじろー】
40泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/20(水) 23:34:11 ID:???
>>39
【おつかれさま、こなた。毎回短くて惜しい限り…毎回週末が待ち遠しくなるものだなあ。】
【おとーさんも今夜は、これで休むことにしとくぞお。】
【ロリコンとは褒め言葉よのう、萌え死ねるそのときまで……】

【次の予定は土曜日でよかったのかあ?】
41泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/20(水) 23:48:08 ID:???
>>40
【そーじろーも乙、ゆっくり休んでよ】

【そのこと、何だけど…まだちょっと確定してないんだよね】
【十中八九土曜でいいと思うんだけどさ。一応明日まで待っててくんない?】
42泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/20(水) 23:53:10 ID:???
>>41
【んむう、すまんなあ…今週はちいと原稿が多くて疲れてるようでなあ。】

【わかったぞお、伝言のほうを見るようにしておくなあ。】
【確か日曜も、今週は空いてないんだったなあ。まあそのときはそのときで…】
【今夜も会えてよかったぞお、こなた。おやすみ、ゆっくり休むんだぞお。】
43泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/20(水) 23:54:41 ID:???
>>42
【日か土か、どっちかが空くのは確定なんだよね】
【ただそれが、今週に限ってそうなるかがわかんなくってさぁ……】

【ん、そんじゃ伝言に連絡しとくよ。おやすみ、そーじろー】
44泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/23(土) 13:02:03 ID:???
【待機待機、と】
【時に今日は何時までいけるのかね、そーじろーさんや】
45泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/23(土) 13:05:25 ID:???
【借りるぞお、こなたおまたせだなあ。】
【んむう?今日はぶっちゃけるといつもの倍だぞお。】
【なにしろ今日は土曜日だからなあ、明日も休みでこなたの限界まで付き合えるぞお。】
46泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/23(土) 13:12:04 ID:???
>>45
【あんですとー!】

【しかしながらあたしゃ明日は無理なのさ。前に言ったとおりに】
【そういう訳で一応何時もどおりを目処に延長アリ、で手を打たない?】
47泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/23(土) 13:16:16 ID:???
>>46
【こなたに負担かからない程度の時間までだなあ。】
【りょーかいしたぞお、それでいこうかあ。】
【じゃあ早速おとーさんのターンだから、少し待ってなさい。本当に少しだから。】
48泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/23(土) 13:17:35 ID:???
>>39
……ちゅぱ…ちゅば、むっぐぐ…むぐ、ちゅ……こなたの…いうとこの……
ちゅく、ちゅむ…むぐ、ぷちゅ……ヤバイやつを……感じるなあ…はふ、はぁ…
(混雑満員の人ごみの中で、目の前にいるこなたにだけ心を注ぎ)
(心を許しきった無防備で大胆な口付けをこなたに与え、狂い始める)
(既に淫靡な光を瞳に宿した娘妻の攻勢に抵抗もせず、薄ら笑みを浮かべて股間を開かれるのを見つめ)

…くぁ!……ちゅ、ぢゅぅ…ぢゅっ、ちゅ、むぐ……こなた……
(細く小さな手が熱く滾って雄々しく勃起するペニスに触れられて、背筋に電流を流し)
(カタコトと揺れる電車の揺れと共に襲い来る扱きに、身を捩って耐えながら、こなたの言葉に首肯する)
…大きくなってるだろぉ……おとーさんは…
……オレはもう、こなたなしで生きていけないみたいだなあ……むぐっ…
(紙袋で背後から見えないように隠しながら、ズボンの内側で蠢くこなたの手の動きに翻弄されて)
(腰が砕けそうになるのを壁に身を押し付けて、笑みを浮かべながらきゅっと口を結び声を抑える)
(ペニスは正直に快感の感想を述べて、カウパーの珠の露を零し始めて娘妻の指を穢し)
(声の代わりにひくひく脈打って、幹肌を熱く火照らせる)

……こな…た…ドキドキがおさまらないぞお……も、これ…一周するまで…
ヤるぞお……むぐ…!……む、ぐう……こなたのここはどうなった…かなあ……
(こなたのスカートの下へと手を差し込んで、ショーツと内股の間から指先を入れると)
(試着室で貼り付けた生理用品を剥ぎずらすと、こぽりと手に粘液質の雫が絡まり)
(熱く広がって、膣穴を見つけた指を簡単に受け入れてくれる)

……ん…はっ……むぐ…蕩けてる…オレの白いのが……こなたのと混ざりあって…
こなた…いい娘だなあ……ちゃんと溜めて大事にとってくれるんだから……
…うおわ……うっ!むぐ…………………っっ……ぷちゅ……ぷぶ、ぶ、ぐ、むぐ……!
(急ブレーキがかかり、人何人分かの移動の勢いが背にかかり、こなたの花弁を突いた指が)
(抑え込まれた手の甲にかかる勢いのせいで深く嵌り、膣襞を引っ掻き、根元まで飲ませてしまう)
(声があがる瞬間、こなたの唇と唇を重ねて間一髪ギリギリの喘ぎを飲み込む)

…ぷぱ、は、ぶ、ちゅ……っ……こな…はぁ、はあ、ぷは……
こ、これ…本格的に………ぞくぞく…クるぞお……


【速攻魔法でドーン。今日もよろしくなあ、こなた。】
49泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/23(土) 14:21:10 ID:???
>>48
声、おっきいよそーじろー……。
おっきくすんのは、ここだけでいーからさぁ………はぁ、む…ちゅ、ず、ちゅっ…。
バレたらただじゃ済まないんだよ、実の娘と痴漢プレイしてさ、しかも娘は妊娠中、なんて…。
ゲームどころじゃないよ、ニュースになったら祭りになっちゃうよ………?
(逆手に握ったペニスを、手首を小さく動かして扱く)
(体勢や握り方のせいで、どうしても不自由な動きにはなるものの)
(代わりに親指の付け根の、飛び切り柔らかい部分がこりこりと先端のくびれを擦ってくる)
(漏れた声を咎めるその言葉もどこか挑発的で、自分自身を煽るような響きがあった)

あたしもだよ、そーじろー…。
でもさ、考えてみたら……当たり前、かもね……。
だってあたしの半分は、そーじろーなんだもん…引かれて、くっついて、一つになるのは、とーぜん…はむぐ…らよ……。

れる、れるっ……んむ、ちゅぱっ………いいよ、ヤろ…満足するまで、一周れも二周れも……じゅる…終電になるまででも……。
(人の熱気と興奮で茹った頭で、父娘で愛し合うことをタブーとする常識を蹴飛ばして淫欲に耽る)
(心と身体が呼び合うままに、麻薬のようにくせになるキスに酔いしれて、30秒と間をおかずに唇を重ねあった)
(先端から雫をたらして濡れ始めたペニスの鈴口に親指を押し当てると、にゅり、にゅりと先走りをまぶして指を滑らせる)
(もし自分がクリトリスにそうされたら堪んないだろうな、と言う想像をして、それをそっくりそうじろうへの攻めに転化して)

………ん…ふっ……!
ちゅ、はぁ………あう、ちょと、そーじろっ……それ取ったら、零れて、汚れ…はぷ、んむじゅ………。
ん、んんっ、んっ………や、指ぃっ…!ぐちゃぐちゃ、だからすぐ入っちゃ…………っ、む………!?ちゅぐ、ぐちゅぱっ……!!
ふ………あ、ひ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……………………………!!
(ペニスを弄る手に対抗するかのように、スカートに手が差し込まれる)
(往来でイチャついて、常にとろ火で煮込まれていた秘肉は、ホワイトソースのトッピングを絡めつつ驚くほど柔らかい)
(さて、これをどう味わおう…と思った矢先、揺れた電車に後押しされて、ずりゅりと一気にやってしまう)
(いきなり奥までねじ込まれた刺激は娘妻にとっても強烈で、目を見開き、絶叫しそうになるのはすんでで防がれつつも)
(ぶるぶるびくびくと腰が震えだし、丁度膀胱の裏を擦られたことで微かな刺激臭のする温かな液体を漏らしてしまう)
(幸いにも漏らしたそれは生理用品に吸い取られたものの、猛烈な羞恥に襲われて、全身を朱に染めてそうじろうの腹に顔を埋めた)

ちゅぱ、はぁっ……。
いっ………今の、今の無しね、そーじろー……ってかそーじろーが……悪いんだかんね…?
ああ、あたしは別に、そ、そんなんじゃなくってさっ、ただその、生理現象見たいなモンでさっ………わ、解るよねっ?
(口では言い訳を並べ立てつつも、指先から伝わる感覚と表情は、しっかりと真実を物語っていた)
(こんな状況で失禁したことに、信じられないほど娘が興奮しているということを、堪らなく、開放感を感じていることを)


【速いよそーじろー!さては既にレスを作ってたな………】
【おうさ、今日も限界いっぱいまでよろしく頼むよ、そーじろー】
50泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/23(土) 14:59:10 ID:???
>>49
……ちゅぶ…ずちゅ、ずず…ちゅぶっ……むぐう…っ………
言葉にされると、ヤバさフルコースだなあ……おとーさんは、おとーさん失格だなあ…
(可愛らしい猫口から紡がれる淫語の数々に、耳を震わせて)
(改めて己とこなたがしている行為が、どれほど狂って壊れた行為かを再認識する)
(それは後悔でも反省でもなく、禁忌を犯す淫欲の悦びをひたすら燃え上がらせ)
(二人で一つだった肉体を一つにして、本来の肉体の悦びを分かち合い、与え合うだけなのだと)
(そしてその証は既に実を結んで、ここに宿っているのだと抱きしめる腕に力がこもる)

…こなたも……娘失格………だなあ……
でも…むぐ……ちゅばっ…………おとーさんには…オレには……最高の………
(猫口を咥えて上唇と舌唇で挟み、やわやわと愛撫してから舌を沿えて舐め)
(口を開かせると、覗く小さな舌と絡めて巻き合い、捻りあって唾液のカクテルを作る)
…嫁さんなんだからなあ………一分でも一秒でも…体を重ねて…愛し合いたい…ぞ…お……
大事な大事な……オレの娘……妻……こなた…むぐ…………うっ、うっ……!
(言葉を紡ぐ間も、股間の中で娘妻の這い回り動き回る指が敏感な亀頭を刺激して)
(粘膜を通して鈴口へと指の蠢きが伝わり、精子を作る陰嚢が疼き、種を含まぬ分泌液を湧かせて)
(その掌へと己が受け、感じている悦びと快感の大きさを教える)
(亀頭の張り出しが抉られ、声をあげそうになるも息を飲み込み、こいつうと嬉しがる娘妻に微笑み)

……むぐっ……こなた…終電かあ…言ったなあ……ずっと、ずーっとこなたと……
回り続けてやろうなあ……むぐ……ん?…こなた……
(指が根元まで咥えられ膣内が締まったかと思うと、愛液とも精液とも違うさらさらした液体が)
(感じられ、すんでのところで生理用品に受け止められていく)
(暖かさ、感触から何が起きたかを察し、こなたの欲情と興奮が想像以上の高みに昇り)
(何を欲しているかを、歓喜と共に感じて)
……わかってるぞお…こなた……予備はまだあるから…もっと興奮させてやろうなあ……
(ポケットから白い平たいモノを取り出し、こなたにちらりと見せると仕舞い込み)
(泥濘とも蜜壷とも思える熱い膣内で指をぐりんと回し、親指でクリトリスを圧すと)
(吹き零れる愛液と混ぜ込まれた精液を指にたっぷりとって、クリへと丹念に塗りこみ、滑らせては弾く)
(膣襞を弄り、擽る指をへそ側に曲げて、天井で指にカモンカモンの動きをさせ)
(名器になりつつある、娘妻の襞々を捲り、全てを忘れるほどの開放感への後押しをしてやる)

…むぐ…はあ……こなたのなか…うお…っ…電車が揺れるとお…深くなったり浅くなったり……
こ、これ……いいだろお…急に来て…がっ、ご……来てほしいのになかなかこなくてえ…
(電車の振動と速度の緩急が不規則で、人ごみに揺さぶられるたびに)
(指は深く嵌り、こなたの手の握り締めが強くなり射精しそうになると)
(期待を裏切って緩やかになり、快感が軽くなっては腰を揺すって欲しがってしまう)
こなたあ……脚、開きなさい…これを……咥えたいだろお……むぐ…
(股間に力を込め、ペニスをびくりとしゃくらせて一刻も早くこなたとひとつになりたい欲望を)
(こなたの手に伝えて、まだ羞恥で震えるその顔を上向かせて、汗の浮いた鼻先を咥える)
51泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/23(土) 16:09:08 ID:???
>>50
え、いやその、解っ………てる、って、何を、言ってんのかなっ…。
いや、いやいやいや、違っ、違うからっ……ひっ、くぅ……!!んん、んっ…ふぁっ……!!?

ひっ……ふ、んんんっ……!!んん、んっく、くぅぅぅ………はむ、ふぐっ…ふぉー、ひろーっ………!!
(奥まで突き入れられた指が遠慮なく窪みの中を捏ね回す)
(同時に窪みからかき出された体液を受けた親指がクリトリスに押し当てられ、淫靡なローションを肉粒に塗りこめて行く)
(包皮をずらし、隅々まで濁液を塗り、ぷっくりと膨れたそれを指で弾いて弄ばれると膝ががくがく笑い出した)
(顔をぎゅーっと腹に埋めると、シャツを噛んで声を堪え、崩れ落ちないように必死で堪える)
(温かく、湿った吐息が、シャツ越しにそうじろうの肌を撫で回して)

はふ………んん、っふぅぅぅんっ…むぅぅ、んんん……!!
んっ、んっ、んっんっんっ……!!ぷは、ヤバ…ヤバイよこれ、これもっ……頭馬鹿になって、何も考えれなく、なっ、ちゃ…!!
……………!!ん、ふ……………!!ん………むぅ、ぐ………っく、ふ………!!
(再び指が内壁をこりこりと擦り、反射的に堪えて止めた残りの小水も全部出させて)
(同時に絶頂まで迎えさせようと企んで、情け容赦なく攻め立てる)
(快感への耐性はとっくの昔に欠落させられていて、我慢なんかできるはずもなく、あまりにあっけなく押し流されて)
(かぼそい喘ぎ声の間に間に強く握り締め、すがりついたのは娘の痴態に獣欲を漲らせたペニスだった)
(そして二度目の限界を迎えさせられ、恥ずかしすぎるイキ顔を見られまいと、声を漏らすまいと、強くしがみついて全てを隠した)
(羞恥とセットの開放感の中、ちょろちょろと残りも排泄し、溜め込んでいた精液も押し流すほどの蜜汁でスリットを潤して)
(この僅かな間に、娘の肉が食べごろに温められたことを、抱きついた体越しにそうじろうに伝えていく)
(片や一方的に二度も果てさせられ、片や未だ興奮の局地から降りてきていないまま、二つは一つになろうとしていた)

………………んぅ……そーじろー………。
欲しい……そーじろーの、がちがちに固く勃起したちんちん、お腹いっぱいご馳走して……。
足がつかなくなるくらいずりずり、ごりごり、突き上げて……子宮、はるかごと揺さぶって…キスして、ぎゅーっと、だっこして…。
どぷどぷびゅるびゅる、せーし出して……。
……そんで、また、ずぼずぼして、キスして、ぎゅってして、びゅくびゅくして…………………。
(鼻先に浮かんだ汗の玉を吸い取られ、潤み霞のかかったとろんとした目で頷くと)
(電車の中ということもすっかり忘れ、ストレートにセックスをねだり、ただ快感の泥沼の、奥の奥の奥に沈み込みたいと)
(自分でも、ああ言っちゃったな、などとぼんやり考えながら、堕ちる喜びにただ身を任せた)


…終電になるまで、抜かないで、あたしに…………そーじろーの、臭い、染み付かせて、とれないよーに……して……。


52泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/23(土) 16:45:12 ID:???
>>51
……むぐっ…違わない…むぐっぐ、ぐ、ぐぅ……ふぐ…ん、んん…
むっぐ…むぐぐ…ふぉ…なはあ……イっはなあ……
(脳味噌を蕩かし、極度の快感を注いで掻き混ぜて、こなたの意識の中を己が与える愛の行為だけで)
(満たし、奪い、占め尽くさんと膣内隅々を穿り、流れ出す小水を受け皿にしみこませ)
(精液と愛液を洗い流させて、襞襞がざわめき波打って指に絡まると)
(こなたの体が完全にサカリのついた雌猫へと変化し、娘の手の中で滾り炸裂せんとする男根を迎えられると)
(胸に顔を埋め、吐く息がシャツごしに肌に当たって極限まで届く興奮が直接体に教えられ)

…バカになったこなたは…むぐ…いつも以上にかわいいぞお………
イキすぎて、パーになったかあ……ずるいぞお、こなた…おとーさんも…オレもそこへ連れて行ってくれないと…
(涎と喘ぎだけでシャツは湿り、こなたの唇の跡がくっきり布地に残り、唇の形を象る)
(普段あっけらとしたこなたが、羞恥に震え恥辱に耐えきれないほどみ体を熱くさせ)
(その熱を己の体にも、余すことなく伝染させられ、勃起しきったペニスはこなたの手も余すほど膨れ上がり)
(反り返った亀頭は鈴口から涎を垂らし、這い伝う蛇のようにするりとこなたの内股へと滑り込み、狙いをつける)

……もちろんだぞお…こなた…お腹の奥の奥の奥……はるかの部屋まで…
ちんちんで抉って突っついて…子宮をこんこんノックして……オレのことしか考えられなくなるくらい…
はるかがお腹いっぱいになって、淫乱精液好きになるくらい…満タンになるまで精子出してやるからなあ……
(こなたの欲求を唇を浅く合わせて喉で受け止め、して、してのアクセントを置くところで、うん、うんと応えながら)
(すっかり洗い流されて、精液の足りなくなった膣へと鈴口を口付け、同時に唇を強く重ねて)
……むぐ…こな…は………永久に…こなたと…愛ひ合ふかは……なあ……むぐっ!
(舌と息だけで、こなたへと愛欲の限りを与え続けることを約束して、奥へと貫く)
(体を曲げて抱き合うせいか、膣腔内は緩やかな曲線と括れを持っていて、亀頭の縁がびちびちと曲がり)
(括れる襞と情熱的に挨拶し、心地よいとそこで寄り道してくちくちと熱烈に抱き合い、絡み合って)
(牡液を塗りこみ、染み付かせようと電車の不意撃ちにくる揺れにも手伝わせ、不規則にして緩急の絶妙な突きを)
(牝妻の膣襞に与え、すぐに愛液を引き出し、溢れさせようと擦りたてる)

……むぐちゅば……むぐ…こなた……終電になっても抜かないぞお…………
うちに帰ってからも…ずっと抱いて、オレの体とひとつになってるのがあ……当たり前で…
トーゼンにしてやるから…………ちんちん入ってないと…おかしくなる体に作り変えて……や・る・ぞおお……!
(ゴトン!と電車が大きく揺れ、停車するとどよどよと車内の雑踏の音が高くなる)
(荒っぽい停車が大きな波を作り、背中を押されてこなたの膣奥へ意図せず、グンと奥まで貫かされてしまい)
(はるかの宿る部屋を突き上げ、こなたの体を壁に押し付けながら持ち上げて)
(隆々に滾る剛直と体の密着だけで、こなたの体を突きあげて、子宮口と鈴口が食みあうように口付ける)

………むぐむぁ……あ゛……ぐうむ…!ぐ、ぐうううう!!!!!!!!!
(予期しない強烈な交わりをしてしまい、声が漏れそうになってこなたの喉奥を震わせるほど)
(牡の声を届かせ、唾液を舌に乗せて注ぎ込む……瞬間、こなたの絶頂に追いつくかのように)
(熱く白い精の塊を子宮口に口移しに飲ませ、子宮奥に己の淫らで淫欲に満ち満ちた想いを放ち、満たしていく)
53泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/23(土) 18:22:36 ID:???
>>52
あは……そーじろ……ぉ………。
もー、なってるよ……あたしも、はるかもさぁ………。
そーじろーの事しか、頭にない………ちんちんと、せーしの、中毒に………。
く、うぅぅんっ…………そーじろー…っ…………!!んんんんんん…………っ!!
(太腿と太腿が交錯し、剥き出しのペニスがスカートの中に隠れていく)
(娘の反応を楽しむように露を浮かべた先端でつるつるの肌をなぞって遊び)
(そのまま急角度でそそり立った塊は、ショーツをずらしてスリットに押し当てられ)
(濡れた粘膜同士と唇が、全く同時に口付け合う)

っ……!ふ、む……んむ、ふ…………く、ふぅうんっ…………!!
(身体を捩った状態でねじ込まれたペニスが、その急角度を強制的に膣肉に合わせられた)
(みち……みち……ぐりゅっ…と襞をかき分け、じわじわと空洞を埋め尽くしながら、父娘の身体が結ばれていく)
(二度の絶頂で神経が過敏になった娘の身体には、それでも充分な快感をもたらしたが)
(たぎる父は満足するはずもなく、さらに奥を目指し、愛娘の肉を存分に味わえる位置をとっていく)
(徐々に、徐々にかかとが上がり、つま先立ちになっていくと、それに比例して体重が結合部にかかり、より深く繋がった)

ふぐ、んむ………んっふ、はぷ、んむじゅっ……ちゅ、ちゅ、ちゅぱぁ……はむちゅ、んむちゅっ……む、く、ふぅ……!!
(子宮口手前のくびれた部分に押し当てられ、そこの狭さに苦戦するも、揺れた勢いでぼちゅんっ!と突破して)
(ついに、電車の中での禁断の父娘近親直接結合が果たされる)
(エラのはった先端が襞をこりこりこりこりと引っかけば、愛液が炙り肉からにじみ出る肉汁のようにあふれ出し)
(粘膜の摩擦と吸着を助け、走行音にぎりぎり紛れこませれる範囲の粘着音を奏で始める)

うあぁ…………。
そか……あたしもー、いいや………ガッコ行かない、バイトも辞めて、引きこもる…。
そんで、部屋締め切って、そーじろーと、死ぬまで、一生、盛って盛って盛って盛って、ちんちんしまくって……。
それ全部デジカメに撮って、それ垂れ流しにしながらまたちんちんして、ちんちんして、して、して、して、はるか産んだらはるかも
一緒にして、それも撮って、して………。

それだけでいーや、も、他には何も要らない…………そーじろーだけ、あればいーや……。
(そうじろうの宣言に、頭の奥で何かがぷつんと切れた)
(スイッチが入っている時でも出てこないような、エロゲーのバッドエンドまがいの妄想をかきたて、湧き上がらせ、蕩けていく)
(電車の揺れが子宮を押し上げるペニスから伝わり、体内をまるごと全部、脳天までシェイクされて)
(腰を軽く、リズミカルに左右に捻り、くぷ、きゅぷと先端を子宮口に埋めつつ、甘えた口調でうっとりと囁いた)

はむっ……んむ、ふちゅっ…んっ、んっ、んっ………ん、ぐ、ふぅぅぅぅぅっ…!!
ん、む、うぅぅうぅうぅぅぅんっ……!!んん、んん、んん、んんっ………………んく、ふふぅぅうぅぅぅぅぅんっ!!!
(そして電車の揺れが一際強い突き上げを生み、子宮口と鈴口を密着させると、そのままずりずり、身体を押上げられ)
(壁を支えに、ペニス一本で繋ぎとめられ、宙に浮かされ、まるで串刺しにされているかのような錯覚を受けつつ、唇を吸い合った)
(襟首を掴んだ小さな手、ペニスを収めた狭い肉洞、全身がぎゅっと締まり、エクスタシーを物語ると、今度は逆に弛緩して)
(だらんと脱力し、注ぎ込まれる泥濘の熱さにただ身震いして、キスもされるがままになり、快感に浸りきる)

……………んっ…ん………………ん…………ん……………ふ、はぁ………………。
(首の据わらない赤ん坊のように、かくんと頭を傾けて)
(どこか空ろな目のまま、荒い呼吸を繰り返す娘妻のその姿は、見ているだけで罪悪感と征服感と、独占欲を燃え立たせる)
(シャツの上からでも解るほど立った娘の乳首は、意識が半ばぶっ飛ぶほどの激しい攻めを受けてなお、娘が興奮していたことを告げ)
(これだけしてもまだ、受け止めきれる娘の快感への許容量に、改めて感心させられる)
(…………やがて娘妻の目に光が戻り、やや余韻を引きずった顔つきながらもぼんやりと呟いた)

ふ、あ…………。
……そー………じろー………………………ごめん、あたし…途中、なんか………意識、なかったかも、しんない……。
54泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/23(土) 19:10:43 ID:???
>>53
…むぐうう、はあ……はあ…ぐっ…ぐむぐうう……おとーさんは…
世界一……の…しあわせもん…だ……ぞお……もっと、もっと中毒になっていいから……
欲しいだろお、こなた…はるかあ…ほしいんだなあ………ぐっ…むっぐうう!!
(子宮へと強烈で鋭く深い噴出と熱い塊をぶつけ、膣口が窄まるたびに脈打って応え)
(亀頭がぴっちり嵌る子宮口手前の特等席にして、専用の予約席を隙間なく埋め尽くし、溢れ返り泡を散らすほど)
(激しく突き、掻き混ぜて完全な結合をベッドでもない、自宅の一室でもない、誰がどこで見ているかもわからない)
(混雑でごった返す電車の片隅で、交わって、近親相姦の愛欲を心蕩け満ちるほど深く感受しあう)

……むぐ…はむっっぐう、むぐ、ぐううう…ちゅぶ、むちゅはむ…ふう、ふぐうう!ふぐ、むぐ…
(雁首が膣襞で咥え込まれ、引くことができず押し込み掻き混ぜ、捩じ込むことだけを許される)
(押し寄せる人波の圧力も手伝い、間近に押し寄せる人々の壁が親娘の二人だけの秘密の交尾空間を作り出し)
(その狭さと圧迫感のおかげで、密着度は増し、娘妻の膣肉を、抱きしめる柔らかでしなやかな体を)
(全身で余すことなく味わうことができ、陰嚢までこなたの愛液が滴り流れるほど強く深く交わり)

……こなたあ……おとーさんは…こなたが何をしたって……どうしたって…
いつでも……ぐうぅ…そばに…むぐ……ちんちんでこなたと繋がって……愛し合うから…なあ……
(こなたの独占欲に火をつけ、こなたの口から吐き出される甘く背徳的な妄想じみた言葉を)
(当然のように、受け止めて、それが例え狂った今だけの言葉だとしても、こなたの望みを叶え、今すぐ望む瞬間を与えたいと)
(体中に男として、牡としての甲斐性と保護欲と…征服したいと願う貪欲なまでの願いを溢れさせ)
(リズムよく首の据わらぬくらくらしたこなたと揺れを重ねあって、子宮を小突いて)
(吸着する子宮口の丸い窪みを亀頭で穿り、深く押しあげては、昇ってくる顔に顔を重ねて唇を貪りあう)

こなたあ……もうすぐ……駅につく………からあ……………ふぐうう、ふううぐむうううう、むぐううう!!
声も……体も…心だって……なにもかも………全部裸にして…抱ける……こなたとおとーさんの…家にもどろ…お……
どんなに喘いだって……むぐ……ちゅぱっ……どんなにちんちん咥えたっていいぞお……
(もはやこの電車内で済ませるには、後戻りできないほどの狂い乱れるこなたの痴態を見て)
(二人の愛の巣での仕上げをするべきと感じて、こなたに囁いて…かっくりと絶頂を迎えて意識を飛ばしたときの)
(弛緩した様子に気づき、頬に唇を触れてこなたの吐息と瞳の光を診る)

こな……た…………だいじょうぶ…かあ…………………こなた…………こなた……
(意識が半分以上飛んでしまうほどの激しい求めを受け入れてくれた娘妻に)
(例えようもない、愛しさと嬉しさといじらしさを感じ、電車の壁に触れた背中を気遣って手を回しいれて暖めるように)
(抱き包んで、足元近くまで届く長い髪をサラサラと梳いて慰める)

……うちに帰ろうかあ……こなた…………続きをこなたの好きなだけ…しようなあ……
デジカメもある……こなたが満足するまでずーっとちんちんいれっぱだってできるぞお…
こなた………むぐっ……ちゅぱ………む、ぐぐうぐうう……
(襟に添えられた小さな手をそっと握り、ちゅっと指先に唇を触れて意識のぼやける体にはっきりと暖かな肌の感触を伝える)
(まだ絶頂の余韻を十分体に湛え、興奮を見せるシャツに浮かんだ乳首を見て喉を鳴らす)
(荒い吐息を娘同様に繰り返し、緩やかな律動をしながらこなたの爪先が床につくように腰を降ろし始め)
(のろのろと意識の片隅に残された、娘を気遣う父性を使ってハンカチで汗だくの頬と目尻、額を拭ってやり)
(ゆっくりと膣奥深くに食い締められた剛直を抜こうと、腰を引き始める)
55泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/23(土) 20:06:29 ID:???
>>54
んー………あー………だいじょぶ、多分……。
……んむ、ぐ………すぅ……はぁ………すぅ………………。

…………………はぁぁぁぁぁぁぁぁ……凄、かったぁ……………。
(小さな身体をまるっと抱きすくめられ、まだどこかぼんやりした顔でこくこく頷き)
(口元に垂れた涎を手の甲でふき取ると深呼吸。吸って、吐いて、吸って……大きく吐いて)
(ようやく人心地がついたのか、ぽつりと小さく呟いた)

そいや、バイト先経由でゲットした、まだそーじろーに見せてない新しいコスプレ衣装もあるんだった…。
それ着てみんのも、いーかも知れないね…………。

…………くぅ………んっ………ぷあ、んむ…むぐ…………あんがと、そーじろー…。
(どこか気だるい雰囲気を漂わせながら、少しずつ呼吸を整えていく)
(足を下ろされると、反動で軽く抉り上げられ、甘い痺れの残滓がぶるっと身体を震わせた)
(顔をごしごし拭かれて、むぐむぐ呻きながらも素直に感謝の言葉を口にして)
(そこに居たのはもう、普段のどこかとぼけた、ちょっと濃い目のオタクである一人娘だった)
(と、一瞬だけ………その顔に、発情した猫の笑みを半分だけ浮かべて、下腹部に力を込める)

ダメ、まだダメだよそーじろ…………駅に着くまで、抜いちゃダメだかんね…?
……………もうちょっとだけ、ぎりぎりまで……中で、そーじろー、感じてたいから、さ…………。


【次のそーじろーのレスで家まで場面飛んで、そっから園児プレイとかどーかな?】
56泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/23(土) 20:26:42 ID:???
>>55
……ぐう…むぐ……わ、わかったあ…もうちょっと、もうちょっと…
まだこなたのなかで……ぐうう…う、むぐ…………!
(膣奥深くまで咥え込まれたペニスを、意思をもった締め付けで愛撫され)
(思わず小さく声を漏らし、はっと口に手を伏せてキョロキョロとキョドって周りを見て)
(電車内での近親相姦セックスを、最後の最後まで感じ続けたいと強請るこなたと思いを共にして)
(舌を交えた深い口付けを、電車のブレーキがかかり始めてもなお続ける)
(足を踏ん張り、子宮を小刻みなゆれと突きで揺さぶり、注ぎ込んだ精と混ざり合い愛液をちゃぽちゃぽと揺らし)
(ギギーと停車の軋む音と共に停車すると、止めとばかりにコツーンと子宮を突きあげて)
(こなたが腕の中で大きくひくつき痙攣するほど深く抉ってから抜き取ると、手早く手に準備していた生理用品をあてがって)
(己の股間もしまい込むと、人ごみに紛れてホームに出る)

…こなたあ……ぎゅってしてなさい…抱っこ、ずっと家までしてやるからなあ………む、ちゅ…
(抜き取ってまだ放心しかけたこなたを抱き上げて、しっかりと肩に頭をもたれさせて背中を抱くと)
(あれだけ交わったにも関わらず、この後に続く濃厚な娘妻との愛欲の夜の時間を思い、足早になる)
…………こなたあ…ガッコから帰ってくるとき…こんな感じなのかあ……
前に言ってたよなあ…おとーさんと…することばっか考えて……家に早く帰りたくなるって……
オレ、前が突っ張って歩きづらいくらい…こなたと早くしたいって思ってるぞお……わかるかあ…
(抜き取ってからもジッパーを締めづらいほど勃起したままのペニスは、ズボンの前で盛り上がり)
(抱き上げたこなたのお腹に当たって、衣服の上からでもこなたを犯しそうになっている)

……ん?新しいコスプレ衣装……?
こなた…帰ったら見せてくれるのかあ……そうかあ…こなた、ちょっと贅沢して帰ろうかあ。
(午前中に見せてくれたこなたのコスプレを思い出し、またあの似合いすぎるほど、萌えすぎて死ねそうになるほどの)
(愛らしく淫らでそそる娘妻の姿を堪能できると思うと、歩く時間も惜しくなり、タクシーを拾う)
(くったりするこなたを肩に抱いて、アホ毛をほわほわと手に絡めて頭を撫でてやりながら)
(タクシーはあっというまに自宅へと到着する)

……誰もいないけど、ただいまあ……だなあ………
こなた、先にお風呂にするかあ、それともご飯にするかあ……それとも……
(玄関に入るとこなたを上り場に腰掛けさせ、鍵をきっちり締めると)
(こなたの肩を抱いて、こなたに問いかける)


【おおお、もうそのコス使ってくれるのかあ。】
【これで家に戻ったから、それで賛成だあ。】
【じゃあおとーさんのリクもいれるかあ、こなたの部屋でするのはどうだあ?】
57泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/23(土) 21:39:36 ID:???
>>56
…そーじろーのその顔が見たくて、あたし時々、無茶言っちゃうんだよねぇ…。
んふ………はぁ、っくぅ…………んぅぅっ…!!
はぁ…何かさ……痴漢もののエロゲーの、ヒロインの気持ち、解るなぁこれ……………。
(停車ブレーキがかかっても、本当の本当に、ぎりぎりまで繋がったままでいて)
(猫口をだらしなく緩めたまま、電車の天井を見上げてため息混じりに呟く)
(未知のジャンルを開拓したような気分になり、どこか満足げで、誇らしげですらあった)

じゃ、むぎゅー………っと…。
………えっちもいーけどさ、こゆのも、いいよね何か………こう、ほわーっと幸せな気分になるっていうか…。

ん、言ってたけど、それがどしたの……………あ…。
(身体に腕を回し、肩に顎を乗っけてぎゅっとしがみつき、火照りの残る身体を摺り寄せた)
(単に交わるだけでは得られない、ほんわかとした喜びに浸っていると)
(そうじろうの歩みが、徐々に遅くなってきているのに気付き、そして…………)
(訴える身体の変化を腹部に感じ、思わずぽっと頬が赤くなる)

そだよ。
まあ割りとストライクゾーンていうか、ハマる人とハマんない人の差が大きいけど。
ていうかこれがグッと来る人はかなりヤバいんじゃないかな、実際問題………ってタクシー拾ってるよこの人!
いくらあたしとヤリたいからってそれは………ごくっ…。

……それはちょっと、ガツガツしてやしないかね、そーじろーさんや……?
(言うが速いかタクシーを拾い始めたことに呆れながらも、まだその身にたっぷりと「ヤル気」を残している父の姿に唾を飲み込み)
(とくん、とくんと鼓動を再び跳ね上がらせつつ、わざと揶揄するような口調で囁いて)
(もじもじと腿を擦り合わせ、膨らみ続ける期待に身を焦がし、じゃれあってはそれを冷ましあった)
(やがてタクシーが家につき、荷物を下ろすと玄関を潜る)
(がちゃりとドアに施錠した父に飛びついて、その耳元に唇を寄せて、うっとりと囁く)

決まってんじゃん………………えっち、しよ……。
今から着替えるから、あたしの部屋の前で待っててよ………デジカメの準備は忘れないどいてね?
(ちゅぱ、と軽く耳たぶを吸ってするり、すとんと床に降り立ち、とてとてと駆け出していった)
(そして、それから数分後……………)

も、いーよそーじろ……………入って。
(白のブラウスに紺の釣りスカート、その上から青いスモックを羽織り、黄色い帽子まで被った園児姿で呼び、出迎える)
(その姿は、約十年前とほとんど変わらず、身長がわずかに伸びた程度でしかない)
(ぺたんと部屋の床に膝立ちで座り込むと、上目遣いになっておずおずと問いかけてみた)

……………………どかな、これ…流石にあざとすぎるかな………?


【善はいそげ、って言うじゃん】
【おk、リクもばっちり了解だよ】
58泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/23(土) 22:08:24 ID:???
>>57
ガツガツしてるぞお、今日のおとーさんは一味違う……デートで色々と目覚めさせられたもんなあ…
(こなたの揶揄に口元を緩めてにやりと笑い、振り向こうとすると)
(娘に飛びつかれて、耳を淫らな言葉で擽られ、誘われるとただ首を縦に振るしかなかった)
……わーかったあ……………えっちするよなあ…うん、うん……
な、なぬっ、こなたの部屋の前で…こなた………あい、や、こなたの部屋に入れてくれるのかあ……
もちろん、デジカメは準備するからなあ…ひぐっ!
(まだ火照りの残る耳をしゃぶられ、ぞくぞく身を震わせてよろけ)
(こなたが降りて部屋へとあがっていく後ろ姿を、耳を撫でて惚けた顔で見送ると)
(はっと我に返り顔をぺちっと手で叩いて、荷物を持って居間へと駆け込む)

(デジカメの準備をし、念のため説明書もいっしょに持ってこなたの部屋の前で待つ)
(楽しい時間の待ち時間ほど、長く感じるもので、僅か数分でありながらお預けを受けた犬のように)
(居ても立ってもいられないとばかりに、座ったり立ち上がったり、落ち着きなくこなたの呼びかけを待ち)

…お、おーう、待ってたぞお、こなた!
お、お邪魔するぞお……こなた…こなたの部屋…呼びにくることはあっても……こうして
入ったのは何年ぶりだろうなあ………うーわ、おとーさんの部屋とあんまり変わらんかもしれんなあ…
(室内をぐるりと珍しそうに見渡し、同人誌、アニメ雑誌、コミック、ゲーム機、ソフトにポスターにフィギュアにと)
(見覚えのあるオタクグッズ揃いの部屋を半分関心して見てから、やっとこなたの園児姿に気づく)

………………………………………………………………。

(まるでそこに、タイムスリップして十年近く前のこなたが座っているかのように見える)
(黄色の園児帽が目に飛び込み、上目遣いの視線を受けて先ほどまで猛っていた欲望が違うベクトルを向いて)
(ロリコンの血を沸かせ、ポキプチペキと何本かの理性の線を簡単に圧し折り、断ち切って)
(膝立ちで見つめてくるこなたの前に、へたりとしゃがみこみ、胡坐をかいてこなたの顔をじーっと見る)
………こなた……この格好で…オレが悦ぶと思っていたのかあ…………
いくらなんでも、幼稚園児に欲情するほどおとーさん、壊れていない…………………

………………………なんてわけあるかあああああああ!!こなたあああ!!
(一瞬引くような姿勢を見せたかと思うと、目を爛々と輝かせてちょうど目線が合う高さのこなたをがばっと抱きしめ)
(帽子の上から大きな手でわしわしと撫でて、頬擦りしてスモックのひらひらを手で弄び、背中をさわさわ擦る)
…こなた……かわいいぞお…いい、よすぎる…ぞお……
こ、こんな格好、バイト先でやってるのかあ…お、おとーさん許さんぞお…
こ、このコスは………お、おとーさん専用にしなさい…っ……むぐ……ん、んん……っ
(ただでさえ小柄で幼い印象の強いこなたが園児服を着ることで、理想のロリータが更に昇華され)
(箍も理性も理屈も吹っ飛んで、頬を擦り寄せ嬉し涙すら浮かべて、ぎゅっぎゅと抱きしめ)
(甘く薫る交わりの残り香が鼻先を漂い、誘われるままに唇を奪って、ロリータなこなたにベロチューを始める)


【ありがとなあ、こなた、今日はすごい、すごいぞお!】
59名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 22:14:06 ID:???
二人とも、もう少し早くやろうな。
他に使いたい人もいるかもよ?
60名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 22:20:57 ID:???
>>59
回避先は他にもあるんだし、別にいいんじゃね?
61泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/23(土) 23:29:52 ID:???
>>58
(オタクとは言え女の子、ましてや家事の一旦も預かる身である以上)
(部屋はこざっぱりとしていて、うっかりすると一般人のそれに見えないこともない)
(そんな部屋の中を物珍しげに眺めるそうじろうと、やっとこ視線が合い)

あの、もしもーし…………。
(プリーツの入ったスカートは、小柄とは言えサイズが小さくて)
(ぐっと裾を掴んで延ばしても、ともすれば下着が見えそうになる)
(流れる沈黙にやや居たたまれないものを感じつつも、穴が開くほど見詰めてくる父の目の前で手を振った)
(と、ビデオの一時停止が解けたかのように時間が動き出す)

…あっはっは、だよねー。
いやあたしも流石にこれはないわって思ったんだけどおおおおおおおおおお!!?
(自分でもこれはどうかと思う衣装への反応に胸をなでおろし)
(よしよしギリギリ人間失格じゃないぞうちのおとーさんは、と思った矢先)
(アメフトのライン宜しくガチで抱きつかれて、わしわし撫でられて、もぞもぞと身体をまさぐられる)
(よく見ればその目が完全にイッちゃってる何かで燃え上がっていて、逆に大きな汗を後頭部に垂らすほどこっちが軽く引く有様だった)

い、いや流石にやってないですよ!?
あざとすぎるってか、風俗じゃないんだからってことで買ったけどお流れになってね!?
そこをあたしがこっそり貰ってきたって訳でこんなもん店で着れるかー!!
(ゴゴゴゴゴとSEが入りそうなほどのアバレっぷりに声を裏返しつつ弁解)
(しかしそれは逆に、これを見せてるのは紛れも無く、そうじろうだけということでもあって)
(ますますヒートアップしていく父の様子に、危険信号すら感じつつ揉みあった)

あわ、ちょとそーじ……んむっ…!
はぷ………ちゅば、むちゅっ………じゅる、じゅ、ぱ…ぐちゅ、ぱっ……!
れる、れるっ………じゅる、ちゅちゅちゅっ………ちゅ、ぱぁ………ん、む……ふぅ……んんっ…。
(覆い被さるように強く抱きしめられ、熱烈なキスの嵐に晒される)
(じたばたと三つ折ソックスをはいた足がもがいて暴れるも、徐々にその触れ幅は小さくなり)
(やがてくったりと力が抜けて、時折びくっ、びくっと震えるだけになっていく)

……そーひろっ……んむ、は…くるひ、いきでひ、らひっ………てばこれ…んむ、むぅ……。
(息継ぎする間のないほど唇と立て続けに何度も吸われ、くらくらしながら)
(小さな握りこぶしでぽかぽか叩き、ちょっと落ち着くように言い聞かせる)
62泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/23(土) 23:53:36 ID:???
>>61
……むぐっ……?ちゅば、じゅぷ、じゅるる……むぐ、ちゅうぅ、むぐ、むぐう……
ん、んんん……むぐ、もご…ぐ、む、むぐう……ぶああ……
(夢中になって深く唇を合わせて、息と唾液を吸い上げて飲み干していく中で)
(こなたの抵抗にようやく気づいて、口付けを中断し、体を離すと力ない拳で胸を叩かれ)

…こなた……?…あ、いやーその、なあ……ごめんなあ……
すうう……おとーさん、普通なら…中学生がギリギリラインなんだが……
はああ……こなたが着てると思うと、頭が一気にぶっ飛んで、どうしようもなくなってなあ……
(ばつが悪そうに頭をかいて、こなたの背中を擦りながら己も落ち着くようにと)
(大きく息を吸ったり吐いたりを繰り返す)

やーしかし、この格好でバイトしてなくてほっとしたぞお……
そらまあ、そうだなあ……これでコスプレ喫茶やったら、多分営業中止になりそうだなあ…
(体を起こし、こなたの両脇を軽々と持ち上げて胡坐の上に座らせ、いつも以上に幼く見えるせいで)
(やたらを頭を撫で撫でと繰り返し、帽子をとって椅子の端っこにかけて)
(ほわんと跳ねるアホ毛の根元に手を置いて、また撫ではじめ)

……こなた、おとーさんの名誉のためにいっとくぞお…
幼稚園児に欲情したことは、過去一度もないっ……ほんとうだぞ、本当に本当だぞお!?
(好き放題唇を奪い押し倒した後で、今更ながらの取り繕いの言い訳を慌てて言い)
(こなたの若干どこかジトーっとした視線に耐えられず、両手の人差し指を胸の前でつんつん合わせ)
(少し拗ねた風な顔になって、それ以上手を出すことを躊躇い)

……あ、そうだ、デジカメ!
(場を誤魔化すように横に放り出したデジカメを掴み、スタンドをくっつけて映りのよさそうな)
(目を向けやすそうな位置をきょろきょろ見ると、扉の近くにおいてこなたと己のほうへファインダーを向ける)
………記念撮影、ひとつめ……なあ。
(デジカメのモニタをこちらに向かせて、リモコンでピントを合わせると園児姿のこなたを膝抱っこしてシャッターを切る)
…こなたあ、おとーさんやっと落ち着いてきたぞお……
はああ…すううう………こなたもこんな爆弾同然のかっこするから…かなりヤバかったぞお?
(今度は落ち着いた優しい手つきで背中を撫でて、鼻先を擦りあわせ、本当に幼い子供にするように)
(慈しみ、可愛がるように頬をそっとすり寄せる)


【こなた、そろそろ0:00だぞお、こなたは明日のこともあるし、時間がそろそろ厳しいんじゃあないかあ。】
【今夜はおとーさんのこのレスで締めておくかあ?】
63泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/24(日) 00:00:38 ID:???
>>62
【んー、だね、そうしとこっか】

【再開はまた水曜日でいいのかな………後、その、ちょっと、次は別んとこでしない?】
【ほらさ、前使ったとこあるでしょ、あそこあそこ】
【………ま、その確かにちょっと占領しすぎてるかもだし、さ】
64泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/24(日) 00:09:05 ID:???
>>63
【おーう、実のところおとーさんまだまだ元気だったりするがなあ。】
【完全にグターになる前に、休んでおこうなあ。】

【いつも通り水曜日で大丈夫だぞお、時間はいつも通りでいいなあ。】
【場所もわかったぞお、いつぞやのあれだなあ。】
【ここしばらく他に誰もこないからなあ……そうするとしようかあ。】
【何かあればいつも通りに伝言ということで、だいじょうぶだなあ。】
65名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 00:10:02 ID:???
お前ら何時間やってんだよ。
呆れるやら感心するやらw
66泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/06/24(日) 00:14:10 ID:???
>>64
【やらし…やさしーねおとーさんは】

【そーそー、いつかのあそこだよ】
【そんじゃま、また水曜日に会おっか。おやすみ、そーじろー】
67泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/06/24(日) 00:15:38 ID:???
>>66
【なんかいったかあ、こなたあ?】

【おーう、今夜もおつかれさまだなあ、こなた。】
【おやすみこなた、ゆっくり休むんだぞお。】
68名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 03:12:20 ID:???
個人的にかなり楽しく読ましてもらってたのだが
あの親子が居なくなってから一気に過疎ったな
69名無しさん@ピンキー:2007/07/03(火) 12:20:48 ID:???
兄×妹とかこんかね
70漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/07/03(火) 22:00:20 ID:???
こんばんは
少しお邪魔させてください

>お父様◆gfxX2MiDJI へ
もしかしたら見てくれてるかもしれないので
少しだけ顔出しに来ました。またお声かけてくださいね
71父 ◆gfxX2MiDJI :2007/07/03(火) 22:01:11 ID:???
おや、こんばんは。
儂ならここにいるぞ。
72漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/07/03(火) 22:03:18 ID:???
>>71
お、お父様っ!?びっくりしました…
こんなに早くに会えるなんて、お元気でしたか?
73父 ◆gfxX2MiDJI :2007/07/03(火) 22:06:38 ID:???
>>72
たまたまここを覗いたんだ。
タイミングが良かったな。

逢いたかった……儂の燐。
(そっと頬を撫で、瞳を覗き込む)
74漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/07/03(火) 22:10:51 ID:???
>>73
そう…偶然でしょうか…
なんだか…不思議な気持です…

ぁ…お父様…
はい…私も、寂しかったです…んっ
(潤む瞳で見上げ撫でる掌に手を重ねて)
75父 ◆gfxX2MiDJI :2007/07/03(火) 22:14:26 ID:???
>>74
お前も元気だったか?
顔を見られなくて寂しかったぞ。
(燐の腰を抱き、そのまま身体を引き寄せて)

そうか……ほら、分かるか?
(燐を抱きながら、スカート越しに勃起を押し当てて腰をくねらせる)

お前としかしていないからな。
すっかり溜まっているよ。
(そのまま顔を寄せ、唇が触れんかという辺りで瞳を覗き込む)
76漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/07/03(火) 22:24:51 ID:???
>>75
(フワリと抵抗なく引き寄せられる燐)
ごめんなさいお父様…
私も本当なら毎日でも会いたかったのに…
(年齢を感じさせぬ肩から二の腕の筋肉を愛しげにさすって)

んっ!?…ぁぁっ、はい…感じます
お父様の…もうこんなになって…嬉しい
(布越しに感じる熱さ、硬さに身体の芯が疼いて)

私の中にください…お父様の濃い精を
一滴も零さずに受け止めたい…んっ
(捧げるように瞼を閉じ唇を突き出す)
77父 ◆gfxX2MiDJI :2007/07/03(火) 22:32:06 ID:???
>>76
欲しいのか?
儂の精を、この子宮に……
(腰をくねらせ、下腹部に勃起を押し当てて子宮を感じさせて)
たっぷり溜まった濃い子種……孕むかもしれないな。
んっ……お前はそれでもいいのか?
(突き出された唇に唇を重ねながら、腰をくねらせ、美しい顔を見つめ続ける)

……脱がせる、ぞ。
(何度も唇を触れ合わせながら、ゆっくり、一枚ずつ服を脱がせていって)
ああ、儂も……毎日でもお前を感じたい……!
(実の娘の胸を、ブラの上からいやらしく揉みしだいていく)

全て脱がせるぞ。いいな?
(ブラに指を食い込ませながら、密着させた腰から勃起を振るわせる)
78漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/07/03(火) 22:47:18 ID:???
>>77
(疼く子宮をペニスで押され、じゅくりと蜜が滲むのがわかり)
はふ…ぁ…は、はい
燐の奥…子宮にお父様の精子…注いでください
孕ませて…んちゅ…ぁぁ…
(ついばむ様に唇を何度もついばみ徐々に深く口付ける)

(コクリと従順に頷く)
(均整の取れたスタイルにボリュームのある乳房)
(男を虜にする肢体が露になっていく)
んっ…この身体はすべてお父様の為…
もっと愛してください…そして貴方だけの燐に…ぁぁんっ
(情欲を誘うように恥じらう顔、艶やかな声が唇から漏れ)

はぁぁはぁっ、脱がせて…ください…
生まれたままの姿で…お父様にっ
79父 ◆gfxX2MiDJI :2007/07/03(火) 22:55:46 ID:???
>>78
もちろん……産んでくれるな?儂の子を。
たっぷりと注いでやるからな……!
(腰をくねらせ、子宮に勃起を押し付けながら、燐の服を脱がせていく)

とても可愛いぞ……儂の、燐……あぁ……!
(ブラを外すと、大きな胸にむにゅりと指を食い込ませて揉み始める)
お前の全ては儂のものだ。
この胸も……髪も、顔も……そして、子宮もな。
(腰を燐から離すと、ゆっくりとスカートとショーツも脱がせていく)

燐……手入れは怠っていない様だな。
(燐の裸を満足げに見下ろしながら、陰毛を優しく撫で上げて)

それでは……全てを見せて貰うとするかな?
(燐の身体をベッドに押し倒すと、足首を掴み、足をM字に大きく開かせていく)
80父 ◆gfxX2MiDJI :2007/07/03(火) 23:02:02 ID:???
【すまん、少し体調が悪い……今日はこれで失礼させて貰うよ】
81漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/07/03(火) 23:03:55 ID:???
>>79
(一糸まとわぬ姿で立ち尽くす)
はい…すべてはお父様のいいつけどおりに…
お願いします…あ…きゃっ…んくぅぅっ
(ベッドに軽く沈み込みさらにのしかかってこられ)

(広げられた脚の根元、牝の花が男を待ちわびるように咲き)
ぁ…そんな…は、恥ずかしい…です
(消え入りそうな声で羞恥を訴えるが抵抗はなく)
82漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/07/03(火) 23:04:49 ID:???
>>80
【わかりました。ご無理させて申し訳ありませんでした】

【私も失礼しますね】
83泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/04(水) 21:09:54 ID:???
【借りるぞお、こなたを待ってるなあ。】
84泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/04(水) 21:10:21 ID:???
【さて、待機待機】
【短い時間になるけど、よろしく頼むよ、そーじろー】
85泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/04(水) 21:11:38 ID:???
【これも平日の宿命だなあ、レス始めるから、ちょっと待ってなさいこなた。】
【今日は前準備なしだから、いつも通りの待ち時間になるぞお。】
86泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/04(水) 21:48:24 ID:???
はあ、むっぐ、はぐ、むぐ…つあ、はあ、はあ、はあ……こなたあ……
親子水入らずってのは…いいもんだ……ぐうっ…なあ…むぐ、ぐう…………
(開脚させた脚を己の両脚に沿わせて置くと、幾度も頷く愛娘の顎を手にとり吐息を絡めて)
(蕩けきった顔を舐めるように見つめ、舌を突き出して頬から唇を嬉しそうに舐め、口中へと差し込む)
(子宮口を抉る亀頭は窄まる窪みに残滓を搾られ、ぴゅくぴゅく泡になった精液を混ぜ込んで膣襞に塗り込み)
(甘く優しい動きでありながら、感じる部位を重点的に熱を帯びた肉棹で撫ぜ、捏ねる)

……狂うぞお…おとーさんは…こなたといっしょにいるだけで狂うようになったからなあ…ぐううっ!
むぐちゅ、ぢゅぱ…ちゅばあ……むぐう、む、ぐ、む……れるっ……ぷは……むぐうりゅるっ!
こなたの…深いとこにいないとお……ぐ、が、むぐうう…おかしくな…るう…っぞおっ!
(唇を咥えあい、上唇を咥えたと思うと下唇を食まれ、舌の架け橋を捻り巻きあってかけると唇を重ねあい)
(互いの口中へと舌の抱擁を押し合い、飲ませあい、喉まで垂れて溢れるほど唾液を零して絡み合う)
(舌を絡めとられたまま唇を離し、咥えられ引っ張られる強さに背中にぞくぞくした歓喜の震えを感じながら)
(娘妻に嵌め狂い、常に肉の楔で繋ぎあわずには居られない堕ちた己を告白し、膣奥で剛直を一層滾らせる)

……むぷは…あぐ……こなっ!!?
がっ…お、む、むはああ……あぐ、んがああ……あっああ゛っ!お、おむ、ぐうう!!こな、たああ!!
(抱きすくめられ、とろんと首の座らぬこなたをもっと抱こうと肩口に頭を置いた途端)
(耳を引っ張られて耳をしゃぶり、咥えられて、堪らず喘ぎと唸りをあげてしまう)
(口の中で吸いつかれ、耳が蕩かされるかと思うほどの熱く甘美な愛撫と吸いつく唇と喉の音が脳天にまで響き)
(舌から染み渡る娘妻の愛欲の熱を食らって、絶頂へと押し出されそうになるほどの幸福感と奪われる悦びが昇りつめてくる)
…あぐう…こな……耳、だめだ、ぞ、みみだめ………んがああ……っ!
やば……こなたあ………いく……でるぞおお…でるっ!でる…こなたああ……あぐっ、むぐ、ぢゅぶ……!
(耳への愛撫が堪えきれず、焦燥感に似た射精への予兆を股間に感じ、耳を咥えるこなたに振りむくと)
(ベロチューを交わし、舌と舌を絡めて結ぶとぴたりと唇を重ね、粘膜の溶け合う味を感じあうと)
(子宮口に吸着されるほんのわずかなこなたの膣奥の身じろぎだけで、堰を切って怒涛の白濁の津波を子宮へと注ぐ)

むぐうううう!!ちゅぶ、むぐ、っぐうううう、むぐ、む、ふ、ぐぢゅる……あ、うあああこな…あああたあああ!!
(デジカメのファインダーを確認もせずに、こなたとの結合部分をそちらと思しき方向に向け)
(こなたの片脚だけを持ち上げ、陰嚢をぼちゅぼちゅ震わせ太腿へとタップしながら、子宮口をごつごつ抉り)
(一方の手で娘妻の小さな指を絡めとって握り締め、絶頂の渦に溺れないように、名を喘ぎの中、呼んで)
(子宮奥にいるはるかすら巻き込んで、情欲をたっぷり貯め込んだ精を注ぎ込み、逆流しても肉の楔で受け止め送り返し)

…んが、あ、あ、ぐ、むぐううう…むぐ、こな……た…あ……が……む、むぐ………
(射精しながら、静かにゆっくりとこなたを抱きしめたまま仰向けになってベッドに横たわる)
(びゅちゅびゅちゅと繋がりあう膣口と肉棹の合せ目が泡と飛沫をあげて、デジカメを濡らすほど噴き上げ)
(いっしょに絶頂へと届く悦びを感じながら、喘ぎと鼓動を重ねて、汗ばんだしっとりしたこなたのアホ毛のあたりに顔を埋め)
(キスをしながら、射精の脈動を続ける……鼓動をもっと聞きたくて、乳房とお腹に手を置いて、緩やかに丸い円を描くように回し撫でる)
……お風呂……スク水…だぞお…………体操服は…あがったら……んっ……
こなたとお風呂…久しぶりすぎだから……楽しみだぞお………むぐっ…はあ………
(ちらりとデジカメを見ると、まだ射精のためか合せ目が白く噴き上げる様子が見えて、吐息をついて撫でる手を速めた)


【いきなり時間かかったかあ……今夜もよろしくなあ。】
【短くても全開でいくぞお。】
87泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/04(水) 22:46:59 ID:???
>>86
あは、そーじろーの弱点、はっけーん。
ほら……べろ出して、そぉそ…あひへの、べろを、じぶんのれ、舐めてあへる、かんふぃれ…。
れるっ、れぶ、れりゅじゅ…れろれろ……つぱっ、ちゅぱ、ちゅぷむ、んふ………っぱぁ…。
(限界まで突き出しあった舌と舌を密着させて、にちゅにちゅと擦り合わせていると)
(次第に唾液は練り上げられ、粘度を上げて父娘の舌を繋ぎ合わせる)
(何度も繰り返してから話すと、一筋の糸がつっと舌を繋いでから切れた)
(それを追うように、間髪入れずにそうじろうの舌をはぷっと咥え、ペニスにしゃぶりつくように吸いついた)
(舌を鳴らして音を立て、ちゅうちゅうと吸い、唇ではむはむして口付け合う)

はぁ…今、そーじろーのが、また、おっきくっ……!!
あたしん中、ぬるぬるの凸凹が、引っ張ってのばされれっ…そーじろーの、ちんちんの形、何かすごいよく解るぅ…!!
……んっ!あっ、あっ、あっ、あっ……来た、そーじろーの、せーし来たぁ…………っ!!
あっく、くぅんっ、ん、ん、ん、んんんっ…………ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…!!
(抱えられた足のつま先をぴんと伸ばしながら、幼いスリットを全開にしてペニスを咥え込んでいるさまをカメラに向けていく)
(軽い身体は子宮口を抉りまわされるたびに上下に跳ね飛んで、怒涛の勢いで注がれたザーメンを子宮で攪拌させられた)
(子宮からあふれ出した分もペニスが再度押し込んで、孕んだ命を愛液と精液のカクテルに漬け込んでいく)

…っ……は…………あぁ……そーじ、ろー………。
あー…………………のーみそ、とろけそー…………気持ち、よすぎ…だよこれ……。
(びく、びくと身体を痙攣させながら、熱いため息をつき、父娘の交わりだからこそ得られる一体感に酔いしれる)
(まるでこのまま身体中がどろどろになって、父の中に溶け込んでしまいそうで)
(アホ毛の周りにキスを浴び、柔らかく抱擁されて、触れた手のひらで感じる鼓動が少しずつ落ち着いてくるのが解った)

………じゃ、先に入ってて…直に、着替えていくから、さ.。
でも……今はまだ、もちょっとだけ…こうしてよ、おとーさん…………はぁ……………。
(折り重なる父の身体に、限りない安らぎと愛慕を感じながら、くったりもたれてため息をつく)
(微かに膨らんでいる下腹を撫でると、今日一日、たっぷり詰め込んだ愛欲の証がこぷりと零れ出した)
(その光景の全てを、つぶさにデジカメは記録していく…父娘の愛の営みの、その一部始終を)


【お待たせ、ってか…もしかして、もう次のそーじろーので今日は凍結っぽいんだけど……】

88名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 22:48:46 ID:???
ぶっちゃけ置きレスでやった方がいいんでないの?
89泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/04(水) 23:15:01 ID:???
>>87
………むぐ…あ…う……気持ち…いいな……あ………こなた……
むうう〜っ……ふん、ふううん、ふん……すう、ふう、すう…むぐ……………むがあっ!?
(別の生き物のようにぴこぴこするアホ毛の根元を唇で撫で、雌の芳香を漂わせる髪に鼻を埋めて吸う)
(耳という弱点を攻められ、頭も性感帯になったように敏感になり、髪に顔を埋めるだけでももう一度絶頂に届きそうなほど感じてしまう)
……あ……ぐ……む…ぐぐ……ぐ……い…く………こな……やってくれ…た…なあ……
(体の上でこなたの華奢で小さな体が上下に胸を動かし、背中を体液を接着剤にしてぴったりくっつけてくる)
(イキかけて膣奥で小刻みに震えたペニスを何とか宥め、熱い事後の余韻に浸りながら)
(両腕を胸の前に回してこなたを抱きしめる)

……はあ、はあ、は………あ……こなた…ずっと…
………こうしていられたらいいのになあ……んっ……おとーさんは…オレはゼイタクもんだなあ…
(髪に唇を触れてこなたの香りを存分に吸いながら、胸に手をおいていやらしくない動きで宥めるように撫で)
(安らぎと愛しさを感じながら、絶頂の高みから次第に降りてくる火照りと微熱のような感覚を共有する)
(繋がる時間を少しでも延ばしたくて、天井を見上げて変わらず下腹を撫でてやりながら、お風呂の話をする)

…わかったぞお…着替えするまでに風呂で待ってるからなあ……
このまんま抱き上げて連れていきたかったけど…着替えしなきゃあ水着になれんもんなあ……
お風呂上がるときは…抱いて部屋に連れていってやるから…なあ……んっ…
(風呂に行く間のわずかな時間でも、誘引され魅惑されて離れられない、寂しさと狂おしいまでの愛しさが込み上げる)
(離れている間でも、こなたの体の余韻を残すために抱きしめる両腕に力を込めてきゅっと苦しくない程度に抱き寄せる)
(こなたを繋いだまま、横に転がると腰をゆっくり引き、溢れかえる雄と雌の性液を滴らせて)
(子宮口にこつりと一押ししてから、襞のひとつひとつを傘肉で捲り返しながら膣外へと抜き始める)
……むぐうう…お…う……ぐううう…む………んがっ………
(高まりそうな気配を堪えて、吸いつく膣口と別れを惜しみながらちゅぽりと肉棹を引き抜く)
(零れる精液をベッド脇の箱からいくつか抜いたティッシュで応急の蓋をしてやると、己のペニスもティッシュを被せて隠す)
(こなたの体が落ち着き、呼吸も穏やかになったことを確認して抱き起こすと、正面から胸板に包むようにして抱く)

……ん………………はあ…待ってるぞお、こなた……。
(初々しい恋人のように、別れを惜しみながら抱きしめると、しっかりとデジカメを持ってドアへと歩き出す)
(一度こなたに振り返り、満面の笑みを浮かべて「待ってるぞお」、と告げると部屋を出る)
(足早に脱衣所に入ると、風呂場に入り湯船の湯加減を見ながらデジカメの最適ポジションを考えはじめる)


【こんなとこだなあ、ちっとばかり早いが今晩はこのへんにしとくかあ、こなた?】
90泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/04(水) 23:41:09 ID:???
>>89
【そだね…いや正直今日はもう結構瞼がストーンと着そうなんだよね】
【これも平日の性か………日曜なら前の日たっぷり休んでから来れるからいいんだけど】

【…置きレスじゃあダメなんだなこれが。こう…テンションが上がんないっていうかさ…おとーさんなら解るよね?】
91泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/04(水) 23:46:00 ID:???
>>90
【そうだなあ、おとーさんもこなたのいうことが理解できるぞお。】
【お疲れ様だなあ、こなた。おとーさんもかなーりいい感じの眠気だからそろそろ寝るかあ。】
【じゃあいつも通りに、いつもの時間でまた、だなあ。】
【その日空いているなら、あっちにいくかあ?】
92泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/04(水) 23:51:44 ID:???
>>91
【ん、何時もどおり、何時もの時間で】
【あんまり飛び回るのもよくないけど、ま、日曜日こそ他に使いたい人も居るかもだし、そうしよっか】

【ふぁ………あふ…今日も楽しかったよそーじろー…ありがとね………zzzz】
93泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/04(水) 23:54:23 ID:???
>>92
【おっけーだぞお。】
【状況に応じて動くのならだいじょうぶだぞお、ま、そのとき考えるかあ。】

【おーう、おやすみこなた…おとーさんも楽しかったぞお……ふわ…おやす…Zzzzz】
94泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/08(日) 10:36:25 ID:???
【っと、待機待機。悪いけどやっぱ、今日はこっち使わせてもらうよ】
95泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/08(日) 10:38:50 ID:???
【んむ、やっぱり今日もここを使うからなあ、いつもありがとなあ。】

【こなた、お待たせだぞお。】
【じゃあ今日はこなたのターンからだなあ。寝起きだしゆっくりエンジンかけていこうなあ。】
96泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/08(日) 10:40:33 ID:???
>>95
【ういーす…そんじゃま、今レスるから待っててよ、そーじろー】
【あ、今日はあたし、20:00くらいが限界かも。状況次第でいつもの時間まで延長可能、って感じかな】
97泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/08(日) 10:43:08 ID:???
>>96
【りょーかいだぞお。先に言われたがおとーさんも今日は20:00くらいまでだなあ。】
【明日の朝早くにでかけないといけなくってなあ。ごほん、取材だぞお、取材。】

【今日もよろしくなあ、こなた。】
98泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/08(日) 11:07:53 ID:???
>>89
……んー……………。
でもさ、今ふと思ったんだよね……。
………離れてる時間があるから、くっついてる時間が楽しいんじゃないかな…。

っあ…!ん、んんんんっ………くぅ、あ…ちんちんが、にゅりにゅり、擦りながら出てってるぅ…!!
(溜め込んだものを吐き出し、少しずつサイズを減らしていても、くびれの部分はまだ大きく)
(凸凹に引っ掛かかるみたいにして抜けていく父の雄の証に、余韻に蕩ける身体がぞくりと震えた)
(くったりと肢体をベッドの上に投げ出すと、後始末に身を委ねて)

ういーす…………んむ、ん、ちゅっ…。
…ぷは…………はぁ、はぁぁぁ……………………うわ、結構足にきてるし…。

ん………………と、あったあった……。
(抱き起こされ、抱きしめられ、その別れ際にもキスを交わし)
(もう一度大きく深呼吸すると、のっそりとベッドからふらつきつつも降りていく)
(クローゼットの中に半ば潜り込みながらごそごそと中を探り、マニアを魅了して止まない紺色のそれを取り出した)
(久しぶりに身につけたそれは、裸の時よりも腹部の微妙な膨らみを際立たせ)
(その分全体がきつくなったのか、きゅっと股布が食い込んで、スリットもくっきり浮かび上がらせていた)
(髪をヘアピンでまとめると、一緒にみつかった白いゴム製の水泳帽とゴーグルまでもついでに被って)
(準備万端、とたとたと階段を降りていく)

おまたせ、おとーさん……………入っていい?
(別に今更遠慮する間柄でもなかったが、つい反射的にそう聞いていた)


【おおー…何だ、じゃあ丁度いいんじゃん。そんじゃ今日もよろしくね、そーじろー】
99泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/08(日) 11:25:03 ID:???
>>98
うーん、このへんかなあ……いや、こなたを座らせてこの角度だと…いやいや、こっちのほうが…。
(風呂場にバスマットを引くと、デジカメの最適ポジションを探して右往左往する)
(ようやくよさげな位置を見つけて固定すると、湯船に目をやり手を入れて湯加減を調べる)
…いい加減だなあ……そろそろよさそうだ…お、こなたきたかあ?

(脱衣所のほうに気配を感じて振り向くと、曇ったすりガラスの扉の向こうに)
(スク水をつけているであろう紺色の小柄なシルエットが浮かび、思わず息を飲む)
(洗練されたというべきか、ロリータ体型に腰の下まで下がる豊かな髪、ほっそりした手足)
(目を惹かれるお腹の緩やかな膨らみが、情念を刺激し、思案のせいで縮みかけていた男の印を強張らせる)
…んぐ……あ、お、おーう、どしたあ、入っていいぞお?
いい湯加減になってるからなあ。
(立ち上がり、こなたが扉を開いて入ってくるのを待つ)
(待ちきれず、扉に手をかけてこなたが開くのを急かすようにそわそわ湯気に揺らめく肢体の影を眺めながら)
(……やがて、扉が開く)

……こなた………お、おおお……………っ!?
(シルエットから垣間見たスクール水着姿は堂に入り、水泳帽子とゴーグルが臨場感たっぷりで)
(現役の少女としてこの上ない魅力と幼さを醸し出してくれる)
(そしてお腹と股の食い込みに目を奪われ、全裸の己の体がきゅっと締まる気持ちがする)
(先ほどまで繋がりあったスリットが湿り、食い込む谷間が見え、お腹の甘いカーブに手を添えて無性に擦りたくなる)
(幼い娘妻の登場に、昂ぶる興奮を努めて抑えながら手を引いて浴室へと招き入れる)
…あー、う、う、うん…なんだなあ……ここまで破壊力あるとはなあ…まいった、おとーさん白旗だあ……
(真正面から抱きしめて、頬をすり寄せて涙目でうるるるうーっと滝涙で出迎える)


【んむっ、よろしくなあこなた。まあ、21:00までくらいなら大丈夫だから余裕みて20:00としとこうなあ。】
100泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/08(日) 11:57:54 ID:???
>>99
んじゃ失礼して……ってななな、何何どったの、そんな大声上げて…。
(手を引かれ、風呂場に連れ込まれるとそのまま間髪居れずに抱きしめられる)
(体操服姿で帰ってくることはあっても、スク水で帰ってくることはない)
(運動会を父兄が見に来ることはあっても、水泳大会は無い)
(そんな手が届きそうな、目で見えそうなところにありながら、常に想像の中でしかなかったもの)
(それが腕の中にあるという感激を微妙に理解できず、戸惑いの声をあげた)

そ、そーなんだ………いた、いたた、ヒゲが痛いって!
ええいこのロリコン制服マニアめ……とぉあっ!!
(さらにヒゲをじょりじょりされ、思わずチョップを叩き込んで黙らせる)
(頭を抱えてへたり込む父を、片手を腰に当て、もう片方は人差し指を立てて振り振り見下ろした)

や、気持ちは解るけどもうちょっとこう……………。
はぁ…………まいいや。そんだけ反応してくれるのも、満更じゃないしね。

……ほら、何時までも裸だと風邪引くよ。早くお風呂に浸かっちゃいなよ、はいざばー。
(娘に窘められる父…どっちが年上なのか解らない光景を、早くもカメラは録画しつつ)
(洗面器でお湯をすくうと、汗やらなんやらたっぷりこびりついた身体にかけていった)
101泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/08(日) 12:14:51 ID:???
>>100
ああーこなたースク水ーこなたースク水ーああああー………
……ぬぅわああっ…ちょああっ!?
(感涙に咽びながら頬擦りして、伸びかけたヒゲが頬に当たるのも構わずに続け)
(不意打ちのこなたチョップを喰らい素っ頓狂な声をあげて、バスマットへと座り込む)
あちち……こなたあ、いまいいとこに入ったぞお、脳天くらくら…
う、は、はああいっ!?いやその、なあ、やっぱりその格好……溜まりませんです。
(こなたの見下ろし指差しを受けて畏まり、面目ないと頭を掻いてペコペコと謝る)
(ちょうど目線のあたりにお腹が来て、一瞬うっとりと惚けてから、こなたに急かされて立ち上がる)

…あーうん、なんだなあ……こういうのもいいなあ…あーい、ざばー。
(お湯をかけられ、満足そうな溜息をついて背中や肩から様々な営みの証を流し落す)
(洗面器を受け取って、こなたも傍に座らせると同様に洗面器で湯をすくって肩からかける)
(さらさらした肌触りのスク水がしっとりと染み渡り、紺の色を強めていく様子を見ながら)
(覆われていない手足に湯を満遍なくかけて、綺麗に洗い流していく)

…さあ、入るかあ……よっと……はああ…っちい、いい感じだぞお。
(湯べりを跨いで先に足を浸けようと足先を伸ばす…股間の棹はしっかり強張り腹まで反り返って脈打って)
(こなたの視線にそれを見せながら、ゆっくり肩まで湯に浸かると、手を差し伸べて前に座るように導く)
滑らないように気をつけるんだぞお、お腹大事にしないとなあ……
(中腰になってこなたの両脇を、小さな子供を湯に入れるように優しく導いて)
(こっそりアホ毛に鼻先をすり寄せ、にっこりしてデジカメに目を向けてから、こなたといっしょに湯船に腰を降ろす)
…はあ、いい湯だなあ……さー、こなたのスク水、じーっくり見せてもらうとしようかなあ……


【始まってまだ間がないが、いったん昼休憩にするかあ。】
【こなたの返事を待って、そこから1時間程度休憩にするかあ。】
102泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/08(日) 12:17:44 ID:???
【おk、んじゃ13:15に再開でいいかな?】
【さて今日は何にしよう…冷やし中華は昨日食べたし……】
103泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/08(日) 12:22:27 ID:???
【おーう、13:15再開でいいぞお、そこからレス開始でいいからなあ。】
【おとーさんも冷やし中華だったぞお…今日は何を食べるかなあ……ゆっくり食べてきなさい。】
【また後でなあ。】
104泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/08(日) 13:30:38 ID:???
>>101
今日も一日、お疲れさま、おとーさん。
後で背中、流したげるね………ざばー。

はふー………あー、気持ちいー……。
(同じようにお湯を浴びせてもらい、眼を細めてため息をつく)
(愛欲に塗れ、ぬるぬるねとねとしていたのもよかったけれど、それを流し落とすのもまた気持ちいい)
(お湯を吸い込んだ生地はしっとりして、さらに身体にフィットした)

うお……さっきはあんなにへにょへにょだったのにもうか…恐るべし、スク水パワー…!!
…………ごくっ…。
(つい10分前にあれだけ出してぐったりしていたそれが、早くも力を漲らせているのを見て感心する)
(無意識の内にお腹にぶつかり、ぴたぴた音を立ててるそれを目で追って、唾を飲み込んだ)
(お湯とは違う、温かくてぬるぬるしたものがスリットからにじみ出て、じわりと水着に染み込んでいく)
(浸かる前から肌が火照り、鼓動がどくんと高く鳴って)

解ってるってばさ、大事な大事な、あたしとおとーさんの、子供だもんね…。
皆に内緒で、Hして、妊娠して………産んで、二人で大切に、育てるんだもんね……。
(抱き上げられ、こくんと頷きながらお湯に浸けられる)
(腿の辺りに跨るようにしてちょこんと座り、頬を掃除朗の胸板に押し付けると、アホ毛に鼻先を埋められた)
(ことさら孕んだ命が禁断の交わりが結実したものであることを強調して)
(その言葉が、しっかり記録されていく光景に、またスリットを潤ませる)

おとーさんと入るの、久しぶりだねぇ…。
……ん………いーよ、じっくり、穴が開くくらい見てってよ……………。
(頬を離し、膝立ちのような体勢で、30センチほどの距離をおいて向かい合う)
(ぴったり張り付き、凹凸の少ないボディラインを際立たせる濃紺の生地)
(胸には白く大きな名札が縫い付けられ、妊娠したことで少しだけ増した膨らみがそれをほんのり突き上げた)
(髪は湿気を吸ってしっとりと濡れ、風呂場の照明を浴びて光を弾く)
(大きな目を少し細めて、上目遣いに父を見上げ、その目でたっぷり視姦してもらった)


【お待たせ、そんな午後の部としゃれ込もっか】


105泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/08(日) 14:07:27 ID:???
>>104
……もうじーっくり見てるぞお…こなた…やっぱり胸と…お腹が……
(膝立ちして合い向き合って、紺色の濡れた色合いが広がり、乳房にぴったり張り付く隆起が見える)
(布地の上から突起を摘み、被せるように掌を置いて包むと、淡く回しこねるように揉み、こなたの唇へと)
(舌先を出して薄く唇を開き、前戯にして濃厚なベロチューを求めていく)

…むぐ……れろっ…ちゅ、むぐ…こなた…あ……育てるとも…こなたとオレの大事な娘だぞお……むぐっ
ちゅくう…むぐ、ちゅば…むぐ、ぐうう…ちゅばっ…ちゅぐ、むぐ…ぐ、ちゅ、う、ぢゅる……
(回し揉む手を滑らせ、丸くささやかな起伏…お腹へと降ろすとへその窪みに指先を当てて)
(穏やかに慈しみながら撫でて、娘妻との愛の証を確かめるように幾度も触れる)
(既に舌と舌を絡めあい、湯気で湿り始めた頬に無精ひげが密着しないように、唇を突き出し気味にして)
(唇を重ねて、舌を奥へと歯に当てて舐めるように、左右に舐め這わせる)

……ちゅばっ…むっぐ…むぐ…ちゅ、ちゅぶ…むぐ………
ぶは…あ……学校でこの格好で……体育の時間はいたんだなあ…こんな格好…
(名札の上から手を這わせ、乳房の下からお腹を撫で回し、水着に浮かぶ艶かしいまでに浮かぶ肉感を)
(思う存分確かめながら、他の男たちに見られていたであろうことに、ほんの少しの悔しさと独占欲を浮かべる)
…ちゅば……っ…こなた…手を………手を…これに……
(こなたの手を掴むと、隆々と湯の奥でゆらゆらするペニスの傘に触れさせて)
(繋がるまでの間、手で慰めてくれることを求めて、亀頭を柔らかい掌の中へと収めさせる)

…ぐっ…むぐうう……こなた…れるっ……スク水してると…体のラインが強調されるせいかなあ……
こなたの成長ぶりがよくわかって…ちゅぶ……むぐうう……れるっ……
(肩紐に辺るラインへ唇を落とし、鎖骨のラインに沿って舐めると、細く白い首筋を一口ぱくりと咥え)
(吸血鬼が血を啜るような体勢でちゅばちゅばと首筋に吸いついて、舌先で突く)
(耳元までキスマークをつけながら舌を這わせ、耳朶に甘く歯を立てて、耳裏に吐息を吹きかける)

…くはあ……こなた…ぐむっ……スク水ってこうなってるんだなあ……
ほお……ここから水抜きするのかあ……
(スク水を攻めるために手を胸元や腋の下において、入り込める隙を探すうち)
(お腹の下に手を入れることのできる、水抜きの畳まれた穴を見つけて手をすっぽり嵌め入れて)
(スク水の布地に手を浮かび上がらせて、こなたの肌にぴったり手を這わせながら乳房へと向かわせる)
(指先に乳首が触れると指二本で挟んでくにくに弄くってから、指の付け根までハメると乳房全体をくにくに揉みはじめる)


【おーう、お帰り、こなた。午後の部開始ーよろしくなあ。】
106泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/08(日) 15:18:34 ID:???
>>105
あは…目立つ…………かな?
でも、胸もお腹も……おとーさんが、こうしたんだかんね?
……んっ…はっ………あ、はふ……れる…れろ、れろっ……。
(幼さと妖艶さと、愛慕と欲望を小さな身体に全部詰め込んで、拗ねたような、甘えたような声をあげる)
(膨らんだとは言えまだまだ未熟な胸の先端、乳首を生地の上からつままれると息が弾み)
(そっと手のひらに包まれて、マッサージをするかのように揉み捏ねられて、ひくひくと身体が震え出す)
(近づいてくる舌にほわんと蕩けた笑みを浮かべ、同じように舌を突き出し、その先端をちろちろと触れさせあった)

ん…れる、ちゅふ……んむちゅう…。
そんで、おっきくなったら…はるかとあたしで、母娘どんぶり…そーじろーのちんちん、二人がかりで、愛してあげっから…。
はむ、んぷ…ちゅぷ、ちゅぱ、はぷちゅう………ひゃふ、おとーふぁん、くふぐっらぁい……。
(伸ばした舌と舌がちゅぱちゅぱと互いを舐めあって、とろとろの唾液を塗りつけ合う)
(終点を知らない欲望は、娘をも巻き込んで、二重の禁忌に彩られたW奉仕をいつか叶えることを約束した)
(愛娘を孕ませて作った愛娘、それの宿る命のゆりかごを腹の上から、へそに指を当てて撫で回す父の手に)
(娘妻はくすぐったげにふるふる震え、顔をくしゃくしゃにして喜んだ)

ふぁ…いや、うちは水泳の授業、ないから………。
あったらも、とっくにあたしが妊娠してること、バレちゃってるってば……だから、このカッコは、おとーさんしか見てないよ?
ん、はいはい………おとーさんの、ちんちん…今いじってあげる、からっ……。

くふぅ……うぅんっ…!!それ、良いかも…キスマーク、いっぱい、ついちゃいそ………!!
(導かれるままに片方の手のひらを先端に被せ、空いた手で幹に指を絡め、撫で回すと同時に扱き上げる)
(鎖骨に、首筋にキスの雨が降り、うっすら赤いキスマークを耳元にまで付けられて)
(隠しようのない、愛を交わした証を身体に刻んでいく)

あは、おとーさ…だからくすぐったいって……っ、ちょ、何してんの。
そんなとこ、手、入れないでよね、伸びて、緩んじゃ…ふわ……あ、んぅっ………んっ、くぅ……!!
(全身を弄られ、かすかなくすぐったさに身を捩っていると)
(狭く小さな隙間に、もぞもぞとそうじろうの手が潜り込んできて)
(制止する声も聞かず、手のひらに簡単に収まる膨らみを直に揉まれ、思わずペニスを握る手に力が篭った)
(身体をくねらせ、水着に浮かび上がる父の手をぼーっと見ながら腰を突き出し、仰け反って)
(水泳帽からはみ出た髪が、水面にふわっと浮かび広がっていく)


107泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/08(日) 15:53:13 ID:???
>>106
むっぐ、っちゅ、ちゅば…むぐ、ぐうう…ちゅぶ、むぐちゅ……っ!
おとーさんの…オレのものだって…こなたの体に印つけるんだからなあ…むちゅ…ふぐ、ふぐうう、ちゅぶっ!!
(湯に波を立たせて湯の中で腰を揺すって、スク水の上からスリットに棹を押し当てて)
(同時に耳裏を舐めまわし、耳を丸っこい裏側から吸っては咥え、愛撫を繰り返す)
(悦ぶこなたの声に煽られ、頭を振って懸命に舐め、耳たぶを甘く噛んで耳を愛撫されたお返しを丹念にして)

……んがああっ!ん、む、ぶちゅ、むぐう…こな…んっ…いい、い……ぐうっ!
(小さく細い指が幹に絡み擦りあげれば、先端の茸は包み込まれて捏ねられて、たちまちカウパーを噴き上げる)
(湯の中へ透明な薄濁りを漂わせ、手による奉仕を受けながら、乳房を揉みつけ、乳首が浮き立つほど摘んで引っ張り)
(揉むほど手の扱きが強まって、相乗効果になって愛撫を互いに送りあうテンションがあがっていく)
……胸…こりこり乳首が触りがいがあって…がっ…っぐううう…おとーさんのちんちん触ってくれるのがああ……
よくなって…くるからやめられ……こなああっ!!
(こなたが身を仰け反らせ、腰をペニスに向けて突き出してくると、長い髪が湯に浮かんで広がり)
(まるでこなたが快感の大きさを見せてくれるようで、ペニスの滾りを最高潮に届かせ、交尾への欲情を募らせる)
(湯気の中で身悶える娘妻の頬をそっと撫でて、唇同士を軽く合わせるだけのキスをして)
(水着の股間に手をやると、横に布地をずらして、スリットをむき出しにさせる…と滾った先をぬるりと押し当て)
…こなたあ……入るぞおお…も、我慢できなくてたまらなかったからなあ………
奥まできちんと嵌めなおして、空っぽになって何もかもこなたにあげるからなあ……こな……たあっ!!
(くにゃくにゃに皺の寄った胸の布地を湯で伸ばしながら、乳首を上から摘み、挿入の合図を送ると)
(脈打ち、粘りのある液体を滴らせた鈴口を膣口に当てて、子宮へと続く窪みを探してクリ豆を押し込み)
(棹裏で撫で回し、花弁と肉の絡み合いを楽しんで焦らすと、最初から入るべき場所をしっていたかのように)
(膣口へと亀頭を飲み込ませ、出迎える膣口と膣襞にみちちと傘縁で挨拶し、ペニスの形へと膣腔を広げて象っていく)

んがあ…あぐむぐうう…あっ…おぐっ……こなたああ…………!
綺麗だ……ぞお…んがっ…あ…い…こなたあ………この髪も…手も…足も…体も……体中…声も……
心も…なんも…あぐっ!……かも…おとーさんの…オレのものだからあ……
(湯に浮く髪を指に絡ませ、洗い梳きながらばしゃばしゃと膣奥へと締まりくる膣襞と愛し合いながら)
(納まるべき奥までの道のりで、熱烈に挨拶し、口付けして媚肉同士の愛撫を与え合う)
(惚ける猫口を啄ばみながら、腕の中で己の肉体と心と繋がりゆく娘妻に娘に負けないほどの独占欲と征服欲を見せつけながら)
(禁断の近親相姦の証である二人の子供、はるかが宿る子宮の扉へと肉棹を突き、深く交わっていく)

……二人で…母娘で…こなたああ…えろっ…すぎるうう……こ、こんな娘に誰が育てたんだああ……っ
そ、それはああ…………オレ、オレだ……からああっ……責任…はああ…オレがああ……っ
こなたとずっと…むぐ、ちゅぷ、むぐううううううう!!
(淫らな近親相姦の螺旋を永久に続けるための誓いを語らい、約束して)
(二人の子を大切に護る子宮へと、肉棒を送り届けて、子宮口と鈴口の吸いつきあう口付けを果たすと)
(湯気と飛沫をあげて小刻みに奥を小突き、肉の楔に嵌めあてると、回転を混ぜ込んだ腰の動きで突きの愛撫へと転じる)
(スク水の上から丸くぽよんとした桃尻を揉んで、押せば飲み込み緩めれば押し戻される弾力さを楽しみながら)
(アナルとスリットのラインを弄くり、結合部から漏れる体液を掬い取り、塗り込んでいく)
108泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/08(日) 17:22:51 ID:???
>>107
ひんっ……!
お、おとーさ……ぁん…!!つ、強すぎ、ぃ………!!っは、ふぅぅ…んんっ!!
……やっ、でも………なんれ、かな………?

おとーさん………になら、もっと…強く、されても、いかな、って、気に、なっちゃうんだよねぇ…あはぁ……。
(仰け反った身体が沈み込みそうになるのを、ペニスを握る手に力を入れることで堪え)
(同時に、かすかな痛みが走るほど強く乳首を摘む手に支えられる)
(感極まって目じりに涙の珠を浮かべて掠れた鳴き声をあげれば、それに呼応するようにそうじろうが覆い被さってきた)
(チョップをくれてやった時の情けない顔、お湯をかけてあげた時の緩い顔)
(そんな顔がもう百万光年の彼方みたいな、男の人の、雄の、獣の顔)
(頭の片隅が、あーヤバいヤバい、食べられる食べられるーなどとどこか間の抜けた叫び声をあげているのをスルーして)
(もっと全部を剥き出しにして、食べられるどころか骨までしゃぶりつくされてもいいやとばかりに煽っていく)

…ふぁ…………はぁ…。
ちゅふ…………ん、何、も……がまん、できなくなってた?ちんちん、がまんできなくなってた?
ハメたくてハメたくて、むずむずうずうずしてた?擦り合わせて、ぶつけ合わせて、こりこり抉って、じゅぷじゅぷかき回したかった?

………おとーさんの、すけべ、変態、H、ロリコン、オタク……はぁ、もぉ…好き、好き好き、好きだよ、おとー……さ、ぁんっ……!!
(触れるだけの口付けの後、ぬちゅりと先端をスリットが触れ合った)
(軽く浅く、ぬちぬちと接触を繰り返し、クリトリスを捏ね潰して焦らされて、期待と興奮が高まっていく)
(うわ言のように、父をからかうように…本当は、自分の願望を囁きながら、際限なくテンションを上げて)
(その先端がたっぷり潤んだ窪みにちゅぶ、とはまり込んだ瞬間、自分も腰を沈め込んだ)
(充血してぱんぱんで固いペニスの括れと、潤んで蕩けて、柔らかくなった襞がお互いを睦みあうようににゅるり、と絡まりあう)

あげるよ、全部あげる…んっ、はふ、くぅんっ……髪も、手も足も、身体も声も心も、未来も全部…。
んっ、んっ、んっ……あはっ……そんかし、おとーさんも…はぅ……全部貰うよ…?
あたしのものは、おとーさんのもの…はむちゅ、ちゅぱっ…おとーさんのものは、あたしのもの………だかんね…?
(あむあむと唇を啄ばみ、ちゅぱちゅぱと舐め合い、心を、身体を、言葉を交わして二つを一つに結びつけ)
(そうじろうの腰が跳ねる度にばちゃばちゃとお湯が波打ち、湯船からお湯が溢れて零れ落ちた)
(水泳帽に指をかけて脱ぐと、解放された髪の毛はお湯の表面を埋め尽くし、腰の動きに合わせて揺れて)

そーだよ、おとーさんだよ…?
責任とって、あたしも、はるかも、お嫁さんにして……一生、一生っ………おとーさんに、傍にっ……!!
んちゅ、はむ、んんっ………っぷはっ!はぁ、はぁ、はぅんっ!!ん、ん、そーじっ…そーじろーっ………!!

あ、あ、も、もしか、してっ……そ、そこで、したい……とかっ…?いいよ、あたしはいいよ、いいけどっ…や、優しく、ねっ……?
(こくこくと首肯して、軽くて小さな身体を半ばお湯に浮かべるみたいにして、下からの突き上げに身体を波打たせる)
(温かいお湯の中での激しい運動はあっというまに体温を上げ、頭に血を上らせて、どこか心地いい酩酊感にくらくらして)
(鈴口と子宮口のキスに負けじと、唇と唇と何度も何度も何度も重ねあう)
(ふらふらゆらゆら揺れる身体を支えるのは、収められたペニスと、小ぶりな尻肉を掴むそうじろうの手だけ)
(その手が今度は谷間に潜り込み、スリットのさらに後ろにある窄まりを弄り始めた瞬間、声がスタッカートを刻み出す)
(ウエディングドレスを纏い、後ろまで捧げた二人だけの結婚式の夜を思い出し、いよいよ理性どころか、欲望の箍まで外れ始めた)


109泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/08(日) 18:09:49 ID:???
>>108
こなたああ……っ……むぐうう……ふううっ…はああ、こなあ……!
おとーさんだって……こなたをやさしく…したいのに…こなたを前にしたら止まらなく…んがあっ!
……だ、だからあ…うれし…ぞお……こなっ…ちんちんはぐはぐこりこり奥まで咥えて……っ
ぶっかきまわして子宮こつこつしまくって…あぐ、お、お、お…こ、ここ、そ、そそ…うううっ!!
(こなたの艶ののった罵りには聞こえない罵りと、一転して愛を叫ぶ求めの喘ぎに心掻き乱され狂わされて)
(湯の飛沫を上げて湯気が浴室に立ち込めるほど強く激しい攻めで、娘妻の膣奥を突き上げて絡み合う)
(猛る想いを隠さず、唇の端から獣のように涎を垂らし獰猛そうに欲情の色を濃くした目でこなたを見つめ)
(喘ぎが足らなければ抱きしめを強くして、奥で痙攣のような抉りを見舞い)
(悶えが押し寄せれば更に煽られて、抉りを強くする円を描く腰使いで子宮口を穿り、愛欲を深く刻みつける)

…おとーさんもおおおお…オレも好き、愛してるぞお、愛してる、愛してるあいしてえええるうっ!!!
こなああ、こなたを…あぐうう、ぐっ、ぐううう、こんなに深く…あああっ!!こな……っ!!
(出迎えてくる娘妻の腰の動きに堪らず、身を屈めて腰を捩り、子宮口の括れた肉間をみっちりと亀頭の肉厚で埋め尽くし)
(張り出す鰓と膣襞をぴちぴち白い泡を掻き混ぜ泡立てて、湯の底でごこぼごと低い淫靡な交尾の音を立てて)
(娘が呼んでくれる愛の言葉を何倍にもお返ししようと、愛を貯め込んだ言葉を舌に乗せ、唇を重ねて息継ぎしては)
(愛してると叫び続ける……言葉と同時に子宮口を鈴口とディープキスさせ、上でも下でも変わりない愛欲を与え)
(いつか交わるであろう孕んだ子にすら存在を響かせようと、奥口を小突きあげ、揺さぶって湯船の中で漂い、揺れる)

……一生……っ!あたりいいまあえだろうっ…むぐっ…ちゅぶ…ぷぷ…ぷちゅくっ!!
おとーさんだって……全部だぞおお……全部、なんもかも…時間も…っ…心もおおお……こなたのもんだああ…っ!
こなたああ…ほしかったろお、もっと、もっとやるっ…体中におとーさんがああ…オレが染み付いて離れなくなるまでえっ!!
頭のてっぺんから…ちゅぶっ…足の先……までええっ!!全部、ぜーーんぶううう…愛して抱いてはぐううっ!!
(唇を奪いながら、抱きすくめるようにアホ毛を手に包み頭を撫でると、腰に絡み付いてくる細くしなやかな脚に手を降ろし)
(湯の中でひくつく足指を一本一本柔らかな指の腹側をくにくに撫でて、腰をぐっとまた深く押し込む)
(絶頂に届かないものの、心地よい湯の中でこなたと共に蕩けるように甘く熱い感覚に包まれて)
(開く唇の奥に見える舌に誘われ、舌を伸ばしてきゅるんと絡め、唇を重ねるとちゅばちゅば吸い合い)
(もうひとつの交わるべき窄まりへの攻めをじわじわと進めていく)

……ちゅぶ…むぐっ……こなたああ……ぶは…こっちはあ……結婚式…した夜の……だなああ…
ほしくなった…こなたあ……全部ほしくなったから…今夜はここも…ちゅぶっ……ほ、解すぞおおおお…
(嬌声の音程が変わり、歓喜に震えて桃尻の谷間でうごめく指をいっそう早く、リズミカルに擦らせて)
(吹き零れる愛液を滑りつかせてアナルへと塗り、指をスク水の隙間へと這い入れると、弾力に押されながらアナルの窄まりを探って)
(ぬちぬちとした指ざわりを味わい、楽しみながら窄まりの中へと第一間接だけ、指をつぽり…入れて同時にこつんと子宮口を叩く)

んがあっ…ぐ、く……同時だとおお…締めるのが…すごいぞおお…こなたああ……
やさしく……解すからなあ……むちゅ…ちゅ……れるっ………
(飛びすぎないように、こなたの唇を舐め、惚ける瞳を雄の満足そうな笑みで見つめ、アナルに沈む指をにちり、にちりと深くへと入れていく)
(緩急をつけた膣への攻めを与え、こなたの髪を水面に揺らし、広げながら、アナルの中で突き動くペニスの動きを指に感じ)
(興奮して、指の腹を膣側へと押し当て、前後し振動し快感の波を送り続けるペニスの動きと蠢いて締め上げる娘妻の膣襞の蠕動を)
(アナルの粘膜が締め上げるたびに強く感じ、指を引きちぎらんと締められて、猛りの声をあげる)
…くああ、むっぐうう、あぐ、むぐ…ぐう、こなああ……ふごいぞおお…こなたああ…締めすぎてえ…わけわかんなく……
おとーさん…もおお…こなたと……壊れそおお、こわれて…あぎっ…むぐ、むぐうう、ぐ、ぐ!ぐうううう!!
110泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/08(日) 19:39:16 ID:???
>>109
くぅ……あはぁ………っ!
…あ………な、何かそれ、気持ちい、かも………んく、きゅう………!!
はぁ、はぁ……ふぁ、むぷっ…んちゅ、じゅる、ちゅぱ、んじゅぱっ……ふ、ん、むっ…んんんんっ…!!
(足の指をくにくにと揉まれ、性的なそれとは違う快感に身体が伸び上がる)
(それに追い撃ちをかけるように一段腰を捻るようにして深く打ち込まれ、びくりと震えながら軽い絶頂に酔いしれた)
(快感の余韻と吐息を吐き出そうと開いた口に、巧みに舌が滑り込んで来て)
(そのまま吐息を押し返すように舌を絡めとられ、唇を塞いでちゅぱちゅぱと口付け合っていると)
(窄まりを弄る指が激しくなり、眉根に軽くしわを寄せて、赤ん坊がむずかるように身体をくねらせた)

う、うん…………覚え、てるよ…ちゃんと……。
だ……だってさあ…何か、すごい、良かったもん…………ん、く、ひゅ……はぁ……んっ!!
…っ………あ……あ、あ………今、指、入れたでしょ………っ!?
ひっ、ひ………あふ、くふ、ふぅんっ……て、駄目だよそんなっ…弄りながら、ちんちん、こつこつ、すんのはさ………ぁ…!!
(指の動きはどんどん早く、強くなって、結合部から溢れる蜜を潤滑剤として塗り込められ)
(昂ぶりきっている身体はその程度でも快感を覚え、解れるよりも窄まっていく)
(しかし一瞬、息を吐いて身体全体が緩んだとき指が潜り込み、同時に子宮口を小突かれて)
(意識が飛びかけながらも踏みとどまり、犯す指をはむはむと美味しそうに後ろの穴が食い締めはじめる)

や、はっ………はぁ、ふぅんっ、んっ、んっ、ひっ……あぁぁぁ……!!
もっ……いっそ、飛ばしてよっ…………切なくて、むずむずして、気持ちよすぎて、あたし、あたしっ………!!
…あ……はぁ……どんどん、入って、きちゃ……あぁぁ……うぅぅ………!!
(飛ばないようにという気遣いは、逆に飛べそうで飛べない、限界ギリギリを彷徨わせられる拷問のような快感になり)
(理性も欲望もその箍も、指が沈み込むごとにみしみしと軋みを上げて、頭の中は淫語しかない雌猫に堕ちようとしていた)
(けれどそれが怖いとか、そういう気持ちは欠片もなくて………それどころか、父と同じように、獣になって早く盛りたいとすら思っていて)

んっ、はぁ、はぁ、はぁぁ………………凄い、んだ……っ、はぁ…………んんん………っ!!
まだだよ……あたしそんなんじゃ壊れれないよ………だ、だから、さ、おとーさん…………はぁ、はぁぁぁ……っ。
こっち、に、ちんちん入れて……あ、あ、あ………。

……あたしを、こ……壊し、ちゃって、よ………?
(父の叫びに、緩んでいた口元がきゅう、と吊り上る)
(だらんと下がっていた腕を伸ばし、出し抜けにそうじろうを突き飛ばすみたいにして離れ、強引に繋がりを解くと)
(スイッチが入った時よりもさらに淫靡な笑みを浮かべ、湯船の縁に手を付くと、股布のよれた尻を突き出して)
(もう片方の手を股越しに伸ばし、指でにちにちと解された薄桃色の窄まりに指をかけてくにゅうと割り開き)
(子供を作るだとか、まっとうな理由はどこにもない、ただ快感を貪るためだけの行為を獣の姿勢を行おうと)
(文字通りの猫なで声で、息を呑む父に誘いかけた)
111泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/08(日) 19:43:41 ID:???
>>110
【中レス入れるぞお、こなた。】
【おとーさんのレス返したら20:00越えそうだから、今日はこの辺で締めとくかあ?】
112泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/08(日) 19:44:07 ID:???
【途中で電話入って、レス遅くなっちゃったよ…うあー……】
【おとーさん20:00までだよね?ここで凍結して、次おとーさんからのレスでもいいよ?】
113泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/08(日) 19:50:50 ID:???
>>112
【疲れて横になったかと焦ったぞお、うんむ、無事なら安心だなあ。】
【じゃあ今日はここまでにしとくかあ、今日も楽しかったぞお、こなた。】

【ちょっとだけまだ20:00まで時間があるから、今後の日程の話をしとこうかなあ。】
【おとーさん、夏がつく休みが今月からとれるから、土日以外でもぽちぽち休みをとれそうだお。】
【こなたが平日で都合のつく日がでたら早めに教えてくれると、上手くあわせられるかもしれんぞお。】
114泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/08(日) 19:57:52 ID:???
>>113
【いやあ………羨ましい話ですなあ…】
【あたしはそのほら、補習、とかあるしバイトも忙しいし…たぶん、当分、自由になんないんだよね…】
【だから多分、今までどおりだと思う……8月になれば、うーん……いやそれもどーかな……】


【ってな感じなんで、とりあえず今まで通りってことで一つ。ゴメンねおとーさん】

115泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/08(日) 20:01:06 ID:???
>>114
【おおう、そうかあ…ならいつも通りだなあ。】
【んむ、気にしなくていいぞお、夏だけの臨時的なものだからなあ。】
【おとーさんこそ、こなたの都合も聞かずにごめんなあ。がんばるんだぞお、こなた(頭なで)。】

【じゃあ次回も、いつも通り水曜日のいつもの時間にするかあ。】
116泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/08(日) 20:07:06 ID:???
>>115
【あ、や、別におとーさんは悪くないじゃん、んだからそんなこと言わないでよ】
【そだね。あ…時間は21:00より早くすんのは無理だけど、水曜以外も時間取れるようにすんのは不可能じゃないわ】

【とりあえず今週は水曜の、何時もの時間にしとくけど、来週以降、他の曜日でも時間取れそうだったら連絡する、ってのでどかな?】
117泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/08(日) 20:13:10 ID:???
>>116
【おとーさんも、時間はやっぱり21:00くらいがちょうどいいなあ。】
【わかったぞお、こなたの無理のない程度で調整できるんなら…だなあ。】
【ありがとうなあ、こなた。時間がとれそうな日がでたら早めに連絡するからなあ。】

【今日もお疲れ様だぞお、こなた。】
【新しい萌えシチュを考えながら、水曜日を待ってるぞお。】
【ちょっとばかり早いが…おやすみ、こなた。】
118泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/08(日) 20:20:33 ID:???
>>117
【正直な話、おとーさんとのプレイはこう、パワー使うから今くらいのペースが一番いいんだけどね】
【こう、溜めて溜めて溜めて……爆発、みたいな?】

【おとーさんこそ。お疲れ、おやすみ、じゃまたあおーね】
119泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/15(日) 10:06:41 ID:???
【さて、一週間ぶりに待機しようかね】
120泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/15(日) 10:08:44 ID:???
【お待たせだなあ、こなた。】
【いつもみたいに先にはできなかったから、レスが出来るまでちょっと待ってなさい。】
【それと今日は時間いっぱいあるからなあ、少々多少の延長はアリアリだぞお。】
121泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/15(日) 10:13:00 ID:???
>>120
【おk、ニコニコでも見て待ってるからゆっくりしてっていいよ】

【延長アリか…何時まで?】
【ただあたし、もしかしたら夕方ごろに少し席を外すかもしんないんだけどいいかな?】
【そーじろーがレスしてる間に、行って戻ってくるつもりだけどさ】
122泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/15(日) 10:47:56 ID:???
>>110
むぐ…お、うぐ…むぐう…ぐっ、ぐうう、むぐ……おぐ………んがあぁぁぁ……!
飛びたい…のかあぁぁ…おとーさんも……いっしょに飛ぶ…から…なあ……むぐっ!!
(見る見る獣に似た喘ぎをあげる娘妻に満足しながら、剛棹で膣奥を抉り指でアナルを弄くるニ穴責めを繰り返す)
(指を根元まで飲み込み咥え込もうとする蠕動に曝されながら、前と後ろの動きを激しくさせ)
(絶頂に飛びかける寸前の壊れそうな、ふやけたこなたの唇を吸って、一緒に飛び出そうとしたとき)

……むぐ…こなた…ちゅぶ、ちゅぽ……壊れた顔してる………ぞお……
はるかに…精子飲ませてから…………なあ…があっ?!むぐ、く……んあぁぁっ!!
(不意にこなたの猫口の端が吊りあがり、見開いた瞳がすうっと細く鋭く、淫靡な流し目になると)
(体を押し退けられ、ペニスも抜けてしまうほど後ろへと追いやられて、湯船の縁に背中をかけて呆然とする)
…こなた……な、なに…もうちょっとだったんだぞお………?…………………こな……た…
(目の前で姿勢を変えて、濡れた青い髪を背中で左右にばらけさせて広げ)
(桃尻を突き出し、突き貫いた膣口の上にあるアナルの窄まりを指で開いて見せつけられ、不満そうにひくついていたペニスが天井を向く)
(愛欲を貪ることしかないような、蕩けきった笑みを肩越しに向けられ、自然とこなたの尻へと体を寄せて)
(股間の棹を掴むと、こなたの指に亀頭の滑りを塗りたくりながら、アナルの窄まりの中心に鈴口をあてて)

……壊れる…壊れたいかあ……こなた………。
…………………………壊れよう…なあ…………こなたあっ!!!
(濡れきった窄まりに亀頭を丸々一気に飲み込ませ、粘膜むき出しの傘肌を熱く溶ける娘妻の粘膜と逢わせ、絡ませて)
(華奢な背中に覆いかぶさると淫靡に染まった笑みを間近に見ようと、その顔を肩の上から覗き込み、猫口へと舌を突き出して誘う)
(子供を作るための行為が膣と子宮との交わりならば、アナルとの交わりは純粋な愛情の伝え合い、貪りあいであると)
(直腸へと続く熱い狭道を遡り、とっくに射精への欲望が這い登る肉棹を這い登らせながら、全てを与え、奪おうと)
(こなたの桃尻を腰で打ちつけ、スク水の紺色の布地を白い体液で染めていく)

…こな…んがあああ…っ!こなたあ……お尻…いい、いいいいぞおお……すぐイきそおおおおお……!!!
こなたの前も…後ろもおお………おとーさんがあ…むぐう…がっ…吸いつく……んがああっ…全部…もらったから……!!
(余りの激しい突きのために浴槽の湯が飛沫をあげ、湯煙が浴室内に満ち溢れ、二人とも暖かな雲の上、天国に昇って)
(愛欲の限りを尽くし、交尾をしあうだけの、二人だけの世界にいる錯覚を覚える)
(それでいて、冷静に冷徹にデジカメのファインダーは曇りながらも娘妻の悶え声も、己の発情しきった雄の声も記録し)
(明らかに湯の音とは違う、粘りのある深い擦れる、穿つ音を響かせて、終わりのないアナルへの突きを繰り返す痴態を取り込んでいく)

…くああ、むぐ…こなたああ……でる…いっか、いっかいいい……だすっ…からなああああ…
ぐう、むぐう、ぐううう、むぐううう、ぐ、ぐ…ぐ!ぐうう!むぐ!ぐうううううう…イく…んが、むぐうううううううううう!!!!
(わずかに残る理性と父性が娘妻の腹を庇うように手を被せ守りながらも、幼さを残す肢体を存分に突き打ちこんで)
(アナルの粘膜に彩られた狭穴の壁に傘縁を巻き込み、捻りながら、茎全てを完全に奥に押し込み、尻肉と恥骨を密着させて)
(直腸…こなたの腹の奥へと滾り沸いた灼熱の白濁を注ぎ込み、溢れ帰らせ、逆流させながら放つ)
(子種の目的は結実にあらず、愛しい娘妻の体に愛欲と情念の全てを染み渡らせ、己のツガイとなったことを印すために)
(熱い奔流を体の奥底に注ぎ込み、どこまでも白く蕩かせながら放ち続ける)

…くは…かひ…は……ぜはっ…むぐ……こなたあ…………愛してる…ぞお……むぐ、ちゅぷっ……
(壊れた笑みを浮かべる唇に突き出した舌ごと重ねて、足りない酸素を求めるかのように)
(ちゅうちゅうとテクニックを伴わない、吸うだけの口付けを猫口に見舞い、愛情を伝えようとする)
(強烈に飛びゆく絶頂のために、涙目になって甘えるように頬を寄せ、唇が離れかけると追うように唇を求め)
(肩越しに伸ばした手を湯縁についたこなたの小さな手に重ね、あの安心感と充足感を得られる手と手の重なりを求めて)
(節くれだった痩せた手で、淡く薄紅に染まる手の甲を握り締める)
123泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/15(日) 10:50:25 ID:???
>>121
【お待たせだぞお、こなた。】
【いつも通りといえばいつも通りだなあ、体力の問題もあるがなあ、24:00まで大丈夫にしとこうかあ。】
【明日もおやすみだから、今日はこなたにてってーてきに集中できるぞお。】

【夕方のことはわかったぞお、オレのレスのときにうまいことしてくれ。】
【長引きそうなら、いつも通り待つからなあ。】
124泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/15(日) 12:13:11 ID:???
>>122
んくふ、くふふ………何、してんのそーじろー………。
ほらほら、こんなおいしそーなとこ、ほっとくなんて…男じゃないで、しょ…ん、ふぅ………んんっ…!!

そぉそ…ん、そこ……………はぁ…あぁぁぁぁ……………。
(蕩けるような微笑を浮かべて、さらに煽ろうとにちにちと窄まりを指でこね回して見せる)
(腸液で滑った指に先端が押し付けられ、先走りと混ぜ合わされて潤滑油と化すと)
(固く太く、熱く張り詰めたペニスがぐっと押し当てられた)
(その感触に猫が背伸びをするように、思わず体が伸び上がり、期待で声を震わせる)

だって、さぁ…最近、はるかに飲ませてばっかじゃん……?
こっちなら、全部、あたしのもんだしさ…………あっ!?あ、あ、あああああああああああ………!!?
……ひっ…ひゅごっ、いっ………!!そーじろっ…っあ…!!ちんちんずぶずぶ、ぐにゅぐにゅ来てるっ…!!

あっイク!んっ、んっ、んっ、またイクっ!んっふ、ふあ、はぁう…んむっ、はむっ、ちゅず、ちゅぱっ…んふぅんっ!!
(血を分けた子供にすら渡したくないとでも言うように、貪欲に父の精を求め)
(そのためなら生殖のためではない尻穴まで捧げ、腰を振り、痴態をさらして獣となる娘妻)
(解れきった窄まりは、やすやすと限界を超えていきり立つペニスを飲み込んで)
(つるりとした腸壁と、きつい食い締めを見せる尻穴でもって熱烈に歓迎し、さらには腰の動きも合わせていく)
(軽い絶頂が立て続けに、とめどなく連鎖して、その度に華奢な身体を震わせながらも)
(突き出された舌を見るや素早くしゃぶりつき、音を立てて口を吸い合った)

じゅる、ちゅぱずっ、にゅぐちゅ、ちゅぐ……!
っぱぁ…!!おとーさんのちんちんも、唇も、せーしも、全部あたしのもんだよ……!!
おとーさん好き、おとーさん好き、おとーさん好き、好き、好きっ…独り占めだかんね、誰にもあげない、全部あたしのもんっ……!!
んあっ、あ、ふ、イク、またイクっ…!ん、ひっ、あっ・・・・…!?

あっ、あっ、あっ、あ………来る、来る、すごいの来る、ん、く、ふ、あああああああああああああああああああああああっ…!!?
(唾液が顎を伝い落ち、湯船にぽたぽた波紋をつくる)
(バックスタイルで尻穴を突かれながら、よく通る声を風呂場に反響させて、禁断の肉交に耽っていることをカメラの前で宣言し)
(最早自分が何を言っているかも解らず、沸き起こる感情と言葉のままに愛慕の言葉と喘ぎを歌い上げた)
(膝をがくがくさせ、ばちゃばちゃと水音を立て、お互いの快感をシンクロさせ、飽和状態だったそれを昇華させていく)
(そして一際深く、ねじ込むように尻穴を穿られ、限りなく二人の肉が密着して、爆発した)
(輸精管を精液が通り抜ける度にペニスは強く脈動し、窄まりを強く刺激して)
(熱くどろどろした愛欲の塊が、溢れかえるほど腹の奥にたっぷり注がれていく)

はぁ……んむ、ちゅ…ぷふ………………んっむ、ふむ、んん…む……………。
………ふ、っはぁ……あああ………ごめん…………おしっこ、していい……………?

…はぁ…………あぁぁ…………あぁぁぁ…………気持ちい……。
(互いの肺の中の空気を貪りあうように唇を重ね、何度も何度も口付け合うと)
(縁に付いた手の上に手がかさなって、背中と腹部がくっついて、爆発的な快感の余韻を、身体中にじんわりと広げていく)
(足腰は抜けそうなほど弛緩して、かろうじて父のペニスのおかげて繋ぎとめられながらも)
(緩んだ腹筋は耐え切れずに、うっとりした口調でそう言って、返事を待たずにちょろちょろと、浴槽の中に透明な液体を漏らしてしまう)
(心底気持ちよさそうな顔で出し切ると、縁に顎を乗っけて大きく息をついた)

あー…………ちょっと、休んだらさ…………。
……上がって………………身体…………洗おっか、そーじろー………。


【時間は了承、で、そのさっきの今で悪いんだけどさ】
【出かける用事、レス待ってる間に解決しちゃったもんだから……すっぱり忘れてくれていいよ】
【そんじゃ今日もよろしくね、そーじろー】

【…といいたいけどもうこんな時間だ………休憩入れて、13:15くらいからの再開にしよっか】
125泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/15(日) 12:15:54 ID:???
>>124
【おーう、こなた先に中レス入れるなあ。】
【おお?そーかあ、なら安心だなあ、んむ、今日もよろしくなあ、こなた。】

【じゃあ13:15あたりまで昼休憩してくるなあ、こなたも昼ゆっくりとってくるんだぞお。】
【またあとでなあ。】
126泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/15(日) 13:03:41 ID:???
【ちょっとだけ早めに戻ったぞお、こなた。】
【それじゃーレス始めてるなあ。】
127泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/15(日) 13:39:59 ID:???
>>124
こなたああぁぁぁぁ………やる、やる、全部やるっ…なにもかも…やる…こなたにやるうううぅ……!
ちんちん…むぐううう…もおお…唇もおお……びゅるびゅるだしてるたねもおおおお……
足りなかったらああ…おかわりやるっ!……こなたのものだってええ……しょーめいしてやるううっ!!
(娘妻が繰り返し「好き」と叫ぶたびに、首肯し、うん、うん、と言葉に応えては、直腸奥へ精液を注ぎこんでいく)
(押し寄せる求めを余さず受け止め、全身を捧げる想いで背中から胸板と腹を密着させ、一体感を強く感じさせようと身を触れ合せる)
(孕んだ子が雄雌の交尾の結果なら、後ろでの結合と果ては愛慕の交わりの結実、脈打つ射精と腸壁の蠕動が重なり)
(窄まりを押し広げ、熱く満ち溢れさせ、こなたと体を痺れ震わせていく)

……こなたああ……あ―――……ああああぁ……吸い取る…でる…こなたあ……むぐ…ぢゅばっ……
(腹の娘にすら嫉妬して、独占欲を隠さない娘妻を愛しくいじらしく感じ、胸に熱い想いが込み上げてくる)
(どれだけ捧げようとも惜しくない想いを伝えようと、重なる手が何度も小さな手を擦り、指を絡み合わせて)
(唇を貪り、舌の架け橋を作って、唾液が滴り落ちることも厭わずに交わりあう)
……い…い……おし………っこ………?………んあ……あったかい………ぞ…お……
(棹棒がきゅっと締まったかと思うと、雫が溢れ落ちる音がして、こなたの股を覗き込むと)
(娘妻が快感で止められなくなった証として、小水を零し漏らしている様子を見て、自然に口の端が緩み嬉しさで鼓動がとくりと跳ねる)
(そっと手を伸ばし流れに指を絡ませて、娘妻の小水を指の先で感じ、温かさを実感する)
(快感にのぼせて弛緩しきったこなたに体重を乗せないように、姿勢を加減しながらゆっくり絶頂のきざはしから降りてくる)
(愛しい娘にして妻を、出迎えようと呟く唇に耳を寄せて目を閉じる)

………んあ…ああ……こなた…もう少し……このままでいて…はあ、はあ…ああ……うん…そうだなあ……
(半分意識が飛び、こなたの言葉を曖昧に受け止めながら、まだ尻穴に扱かれ腸壁に握り締められる快感に酔い)
(射精の最後の脈動が静かに終わっていく余韻を体を重ねて、火照りを最後まで共有しようと抱きしめる)
(小水の放たれた湯を気にせず、こなたを抱きかかえるとゆっくりアナルからペニスを引き抜いて、ぼろりと尻の上におき)
(いったん湯の中へとこなたを背中から抱いたまま、座り込み無防備な耳に食むついて、静かに激しく乱れ狂った体を小休止させる)

…むぐ…ちゅぶ……ちゅく………むぐぐ……んーっ、ぷは………
お湯、いっかい換えるかあ……その間に洗おうかあ……こなたがお漏らししたもんなあ……なあ……?
(絶頂の余韻も次第に治まり、余裕がでてくるとこなたの痴態をからかい、小水の源に手を差し込んで)
(まだぷるぷるする萌芽を指の腹で撫でて、スリットをつるつると滑らせ、二人の体液がこびり付き、溢れていることを確かめる)
(しっとりと濡れて濃い紺色に染まったスク水の布肌の手触りを味わいながら、むちりとした肉感を見せる胸から腹へと手を這わせていく)

こなた……おとーさんのこれ…洗ってくれるかあ………いっぱい、こすこすしてなあ……
(射精したてで少しばかり力を失ったペニスがスク水の布地裏へ入り、ちょうどこなたの腰に熱を纏った棒の肌を当てて)
(こなたを悶え狂わせた元凶にして、愛情を伝える源となるそれをくちゅくちゅと擦らせ、愛しい娘妻の熱烈な奉仕を求める)
…さ……あがろうかあ……んよいしょ……お………っとお……。
………むぐ……ぢゅぷ……んん―――………っ……ぷちゅぱ………。
(こなたの両脇を持ちながら、滑りやすい風呂底に気をつけて立ち上がり、湯船をまたいで洗い場に降りる)
(柔らかいバスマットの敷かれた床に座り、抱いた腕を解くと、うなじに一度強く唇を吸い付けて赤い痕を残してから)
(こなたの緩んだ背中をそっとやさしく見守った)


【待たせたなあ、それじゃこなた、午後からもよろしくなあ。】
128泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/15(日) 14:43:23 ID:???
>>127
あ、ちょ…汚いって、おとーさん………。
はふ………ん、ふ、くぅ………んんっ…はぁ………。
(堪えきれず漏らした迸りを指で受けられ、肌が羞恥で真っ赤に染まり)
(本能的にぶるっと腰が震え、吊り上っていた口元がふにゃんと猫口に戻る)

…ふぅ………………はぁぁぁぁ………。
んっ……く…!はぁ……あー………お尻、これ、キくわ………………。
何か、もー………背中、鳥肌立ちまくり………。

しょーがないでしょ、我慢できなかったんだしさぁ…。
(ひくひくと収縮する窄まりからずぬりとペニスを引き抜かれ、ぽっかり開いた尻穴が、ゆっくりと閉じていく)
(背中を預け、膝の上に座るような大勢で、ぼちゃんとお湯に肩までつかる)
(その後の父の言葉で、漏らしたことを思い出したものの、まあいいやと妙に投げやりな気分で身を沈めた)
(尿道口を指先で軽く揉まれると、残っていた最後の小水が指に絡まりつつ、お湯の中に溶け込んでいく)
(クリトリスは未だぷっくりと膨れ、スク水の上からスリットを撫でれば、紺色の生地がきゅうんと食い込んで)
(胸を、下腹を慈しみを込めて撫でられ、気持ちよさそうに脱力した)

いーよ………いっぱい、きれーにしたげる………。
……ん、しょ…………へへー…あわあわ、ぶくぶく…………っと…。

どこかなー…ここかなー………?
(首筋に、はっきりくっきり、キスマークが刻まれる)
(マットの上にぺたんと座り、手を伸ばしてボディソープのボトルを取ると、手のひらにとって)
(しっかり山盛り泡立ててから、スク水と肌の隙間に潜り込んできたペニスを、水着の上からむぎゅっと握り締め)
(どこかとぼけたような口調で、すべりのよくなった手でもって、ゆっくりさすり、撫で擦る)
(もう片方の手は自身の股間に伸び、スリットに生地を食い込ませたそこに、シャボンをたっぷり塗りこめていく)

お客さん、かゆいところはありませんかー、なんちゃって…
129泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/15(日) 15:12:30 ID:???
>>128
よろしく頼むぞお…お、おお、おおお…むぐ…っ………はあ……い、い……
くあっ!?あ……も、もうちょっと……ゆっく…お、む、ぐうううう……………。
(スク水と柔肌の間に嵌ったペニスが象られ、擦れて心地よいところへ濡れた手で握り締められうっとりと息を吐く)
(更にソープのぬるぬるした泡立ちに巻き込まれ、勝手に腰が浮き沈みするほどの快感の波を受けて)
(マットに手をついて天井を見上げ、オウオウとみっともない滾り声をあげて奉仕を受ける)

……そ、そそ…そこ…そここ……んがあっ!……こなたあ……ぐうっ……
化、かゆいとこいっぱいありすぎだ……ぞお……
(泡立ちが膨らみ虹色の光彩を見せ始めると同時に、ペニスの強張りも復活し始め握る手を押し返し、固く脈打って)
(尻肌に肉棒を埋めて、洗われていく……前のスリットを意味ありげに擦り、下準備を施す様を見て)
(素直に求めようか、意地悪をしようか考え、手をスク水の背中へと置いて人差し指でつーっと縦に背筋に沿って甘く撫で降ろす)

……こーなーたあ……その可愛いスポンジでこれをしっかり綺麗に洗ってくれるかなあ……?
…でないとお……またこっちに入れて洗ってしまいそうでなあ……んー?…れるっ……
(股間の布を退けて、既に窄まって締まりよさそうになったアナルをシャボンで濡らし、解すように指で捏ねる)
(布地の中を滑りに任せて握る手から逃れるようにして、ヒップラインに棹を沿わせて、アナルに当てる)
(鳥肌が立つという背中が見えないことを惜しく思いながら、むき出しの肩近くの肌を舐め、洗う最中のスリットに手を伸ばして)
(いっしょにこねこねとこなたの割れ目を弄くり、シャボンと違う別の滑りを染み出させながら、誘う)

……こーなあたあ……んー、早くしないと……またこっちに…お、う、むぐ……
(吸い付いてくる窄まりに棹先を置き、亀頭をみちりとアナルの中心に添えて、再び愛慕の交換をするための)
(アナルセックスをしようと、本気交じりの勢いで突きはじめ、にちにちとピンク色の媚肉に赤黒い亀頭を滑らせ)
(入れかけたり、ぬぽりと避けては、すぐそこにあるスリットを弄くって責めたてる)
……風呂が入れ替わって……沸くまでたっぷり時間があるからなあ………
(どぼどぼと湯が流れ出て、新しい水を湯船に注ぐ激しい水の音を響かせて、空っぽに近い風呂底を見てから)
(ちらりとデジカメを見つめ、滴る露に塗れながら確実にこなたと己をファインダーに捕らえているかを確認する)
よいしょ…お、っと……じゃああ…体を洗ってもらおうか…こなたあ…………うっ……
(にゅぷんと布地からペニスを引き抜き、腹にへばりつくと仰向けになって寝転がり)
(背中を向けるこなたを見上げながら、長く濡れた髪を手に持って梳き、こちらへと振り向いて乗ることを待つ)
かゆいとこはいっぱいあるぞお……よろしくたのむぞお……。
(にんまりと笑ってこなたの冗談に応え、湯気に満ちた浴室の天井を見上げる)
130泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/15(日) 16:11:53 ID:???
>>129
ここですかー、それとも、ここですかー……っひゃっ!?
おっ……おとーさん、ちょ、それ、くすぐったいってば……!!
(指を曲げ、ペニスの先端をこりこりとひっかくようにして五指でなぞり)
(かと思えば手のひらを被せて、丁度格闘ゲームの筐体についたレバーのように握り締め)
(手の中で転がし、スク水の生地にぞりぞりとこすり付けて弄り回す)
(背筋をなぞる指にびくんと身体を跳ねさせると、思わずぎゅっと強めに握ってしまった)

ひゃう…ん、はぁ………んふっ…くぅんっ…!!
はぁ、はぁぁ……あっ、ん、お……おとーさ………あぁぁんっ……!!
んっ、んっ、待って、待ってってば、ん、今、準備、してるかっ…らっ、あ、あ、あっ……!!
(泡の絡みついた指で窄まりをぐにぐに捏ねられると、こぷっと白い濁液が零れ落ちる)
(先ほどみっちり解されたそこは、すぐに指の動きに反応してひくつき始め、シャボンと残滓で滑ってきた)
(それだけでなく、別の手が伸びて一緒にスリットまで擦りだし、快感の熾き火が再点火されて)
(スリットからも白濁はあふれ出て、今日一日幾度と無く愛を交歓しあった証が、スク水の股布を淫靡に汚していく)
(ペニスを弄っていた手で、今度はスク水全体にシャボンを塗り広げつつ)
(そのまま再び繋がりあおうとするかのように誘ってくる父に流されそうになりながらも制止して)

んくっ……ふっ、んっ………反則、だよこれ…!
あたしは手でしか、い、弄れないのに…おとーさんは、ちんちん、あんだもんっ……!!
ひっ………んんっ!!

…やぁ………今、入れたでしょ、ちょっとだけだけど…ちんちん、入れた、でしょっ……!!
(洗ってあげたいという奉仕の気持ちを、肉欲で押し流そうとするかのような愛撫に、啜り泣きながら恨めしげに見詰め)
(窄まりを軽く、しかし一番感じる入り口の辺りを穿られ、切なさが爆発しそうになったところで父がごろんと横になった)
(振り向くと口を尖らせ、目を潤ませて、仰向けになったそうじろうの腰の辺りに跨った)

ばか………おとーさんの、いじわるっ…。
あーやってまた、あたしの頭を、ちんちんでいっぱいにする気でしょ…!!
んむっ…んちゅ……解ってんだからね…おとーさんの、やり方、んむ…くらいっ………!!
(拗ねたような口調で憎まれ口を叩きながら、起伏の少ない身体をぺたんと重ね)
(泡だらけの、ざらついたスク水の生地をゆっくり身体に摺り寄せるようにして、父の身体をこする)
(孕み腹がペニスを押し潰して、もにゅもにゅとこね回し)
(伸ばした舌が、そうじろうの肌に伝う汗を舐め、ちゅうちゅうと吸い取り、吸いつき、赤い跡をつくっていく)
(その口ぶりとは裏腹に、伸ばした手と手の指h絡み合い、ぎゅっと握り締め合っていた)
131泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/15(日) 16:54:05 ID:???
>>130
…入れたぞお、こなたのお尻がきゅうきゅうして、吸いつくからなあ…んっ…むぐ…はあ……っ
んー?そんなに気持ちよかったのかあ…んっ……はあ…うん…っ…いい……ぞお……
(奉仕のために振り向いたこなたの顔がむくれて、涙目になって見つめられ、内心、心を揺らされるが)
(それでもいつもの飄々とした口ぶりで、体を重ねてくるこなたを受け止め、肌に吸いつく唇の湿りに声を漏らす)
(スク水の布肌が泡を湛えて滑り、擦れるたびに泡を増して、体に暖かな奉仕の響きを伝えてくる)

……んっ…むぐっ……ちゃんと…んっ…う、う…わかってええ……るじゃあないかあ……んあっ!
こなたが…悦ぶことはなんでもしたいからなあ……まだ頭の中は、おとーさんのちんちんでいっぱいになってなかったのかあ……?
(重なった体を擦りつけ、首筋から胸元へと舌たる汗を舐めとられ、左腕でこなたの背中を撫でて髪に纏わりつくシャボンを拭い)
(右手で頬をなでようとして、伸ばされたこなたの手と重なり五指を互いの指の付け根に合わせあい、しっかりと握り締める)
(意地悪しすぎたかと心のうちでこなたに頭を垂れながら、懸命に吸い付き全身を使って奉仕する娘妻に紅く熱い証を刻み付けられるまま)
(心地よく唇の這う感触を楽しむ……繋げあう手を己の唇に持ち上げ、小さなこなたの指を咥えるとくちゅくちゅと反芻し、舌で奉仕し始める)

…くちゅ…むぐ……こなた……くちゅっ………気持ちいいぞお……むぐ……くちゅる……
おとーさんは…オレはなあ……こなたの頭の中にオレしかいないよーに……中心におとーさんしかいないように……くちゅ、むちゅぐ、ちゅく……
させたい…から……たくさん…ほしがるんだなあ……むちゅ……ちゅうううぅぅ………!
(やさしく宥め、慰めるように囁きながら、細い人差し指を咥え舌を巻きつかせて犬のように懸命に舐める)
(頬を窄め唇を搾ってちゅうちゅうと、愛撫に応えながら吸い、愛の証の腹の膨らみがペニスを押し潰しこね回すと)
(とろとろと棹に残る精を零して孕み腹に染み込ませ、滑らせて、逞しさを持った脈を浮かせた滾りを取り戻してゆく)
(涎を唇の端から流し、胸を舐め吸うこなたの顔を見、惚けた視線を交差させると、指から唇を離す)
(どろりとした唾液の滴りが指と唇に繋がり、どろーっと伸びるそれをこなたの唇へと持ってゆくと、切れぬうちに唇に繋げる)

……こ・な・た…………………………………………ちゅるむぐううっ!!!
(愛欲を充填した唾液の滴りが唇と唇を繋ぎ、それがとろりと切れ掛かる瞬間、背を抱いた腕を引き寄せ、上背を斜めに起こして)
(吸い付き蕩ける猫口に重ねて、糸を吸い取り、伸ばしてこなたの口の奥へと舌に乗せて飲ませ、息諸共吸う)
……ちゅぐ……っ!むぐちゅ、ぢゅるるるるるる……ぷちゅ、ぴちゅぷ…!……ぢゅ、むぐう……むぐ…ぢゅぽ……!
(強烈な吸引でこなたの口中、頬の裏に溢れる雌臭たっぷりの唾液を吸い、己の口中へと溜め込みながら)
(足りないとばかりに舌を伸ばし、歯裏を舐めながら頬裏に舌を伸ばし、あたりかけてはヌルリと滑らせ)
(喉奥まで届かせようと唇を斜めに押し付け、小さく蠢くこなたの舌に絡み付いて口中を丹念にマッサージし、解して唾液を啜る)
……ぢゅるるるる…むぐっ……ぶぱは……ぷはぁ……………
こなた……はむっ…ちゅ……大好きだぞお……んっ、んっ、んっ………
(唇を惜しみながら、唇を啄ばみながら離して鼻を軽く咥える)
(涙が浮かぶ目尻へ唇を動かし、海の味のするそこを舌の愛撫で拭い取り、額と額を触れ合せ)
(間近に見詰め合う……瞳の奥に己が映り、どんぐり眼に幼さと妖艶さを湛えた光が見えると、瞼の上にもキスしてしばし抱き合う)

……ちゅぷ…こなた……んあ……いいぞお……もっと動きなさい……んあ…うっ…
(真剣で想いの篭った眼差しを向けるのも束の間、ほやんと緩んだ表情に戻ると腰を蠢かせ柔らかなお腹の感触に負けて)
(イキかけ寸前の張詰めたペニスを押し付け、奉仕によって果てたいと願いながら揺さぶる)
…んああ…こなたあ……うっ…こなたの欲しいものはなんでも……こなたがほしいだけ……なああ……
おとーさんも…オレも………こなたがほしいから…全部……全部なあ……汗も…涙も……なーんもかも……
こなたはオレのものだから……なああ……んああっ…むぐ、こなた……うっ、うっ!
(股布の緩みに棹先をひっかけ、スリットに茎を吸い付かせて性器同士の絡みへと変える)
(何度繋がっても求め合う欲望は尽きず、近親相姦の強烈な一体感と充足感、得がたい重なりあう絶頂を感じたいと)
(ペニスは脈を早め、触れ合う膣口の粘膜に熱を響かせる)
132泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/15(日) 18:06:44 ID:???
>>131
かぷ………ちゅう、んむ…。
あ、あんな…先っぽだけ、して………おかしくなりそ、だったんだから…れろ、ちゅ…。
ぺろっ……れろ、ちゅう…ちゅば……なって、なってないよ、なりたいのに、抜いちゃったんでしょが、おとーさんがっ…!!

っ………あ、おとー…さんっ……!!
(歯を立てて噛み付き、うっすらついた噛み跡を唇で吸う)
(昂ぶるだけ昂ぶらされて、結局貰えなかったもどかしさを少しでも晴らそうと、火照り滑る身体をくねらせ、押し付けた)
(塩辛い汗の中に溶け込んだ父の味に、次第に頭に淫欲の靄がかかり、頭でなく身体が奉仕を続け始める)
(繋ぎあった手が引かれ、小さな指が唇の中に吸い込まれていくのを、ぼんやりとした目で眺めて)

な、ないよ、もー…………。
あたしん中には、おとーさんしか、ないっ……ん、だからっ……!!
おとーさん、が……今すぐ、誰も、あたしたちのこと知らない、遠くに引っ越そうって言っても、いーよ…。
ついてく、ついてくもん………今の生活、全部無くなっても、ついてく、から……!!
んむ……ちゅう………おとーふぁん…ふき、ふきらよ、だいふき……!!

あ…………はぁ、はぁ、はぁ…………っちゅ…。
(優しい父の言葉に、すがりつくようにして身体を寄せると、ぶんぶん頭を縦に振る)
(ささやかに膨らんだお腹に食い込む逞しい男の証が零した残り汁は、スク水に、その奥にとじゅんわり染み込んで)
(指をねぶりまわした唇が離れ、ねとねとの唾液の橋がかかるのを見るや、舌を突き出し息を弾ませ、仕草でそれをおねだりした)
(その舌の上に指が乗り、二人の舌と唇が繋がった時、例えようも無い幸福に包まれて眼を細める)

そーじ………ろ………………んむぅ…!!
ん、ふ、じゅる……ちゅーっ…ちゅず、んぐちゅ、にちゅ、ちゅぱっ……!!んむじゅ、じゅぱちゅ…ちゅ、ぢゅぅぅぅ……っ!!
(それが途切れる直前、一気に抱き寄せられ、巻き取られた唾液の糸が、そっくり口移しに流し込まれた)
(音を立てて強く吸われると、息もそのまま吸い込まれていくようで)
(じゅるじゅると音を立て、二人の舌が唾液を絡めて蠢きあい、お互い口内にたまった唾液を交換すると)
(こくりと喉を鳴らして飲み込んで、ようやくそこで一息つく)

ふあ……………ん、くふ…。
あん、そ………そーじろー…ちゅっ、ちゅ…はぐ、むぐ…んちゅ…ぺろぺろ、れろちゅっ…。
ん、こう………?もっと強く、したほーがいい…?
(鼻に、目じりに、瞼に降り注ぐ愛情の篭った口付けにどうにか応えようと)
(精一杯の思慕を乗せて、伸ばした舌で父の頬や首筋を舐め回し、はぐはぐと甘噛みしてじゃれついて)
(その間、真っ直ぐに父の目を見詰め、仕草でもって無言のメッセージを懸命に送る)
(父の気持ちよさそうな顔をもっと見たくて、言われるままに、身体の位置をずらしていき)
(スク水がよじれ、食い込んだスリットにむちゅりとペニスを押し付け、擦り合わせて充足感を高めていく)
(けれどもそれは高まっていくだけで…決して、満たされることはない)

それ、とも………こっち、で、洗ったほーが、いい………んっ!
の、か、なっ……………!!
(改めて指を絡め合うと、巧みに腰の位置を動かして、くぱりと開いて愛液の涎を垂らしたスリットに先端を埋めさせて)
(ぎゅうと手を握りながら身体を起こし、じわじわとペニスを飲み込んでいく)
(湯船の中ではお預けをくらい、代わりにじっくり可愛がって貰っていた尻穴に嫉妬するかのように、そこは熱く蕩けていて)
(身体が起き上がっていくにつれ、父娘の肉は強く、深く……結びつき、重なって、一つになっていく)
(…と思わせて、先端を飲み込んだところで唐突に、その動きが止まった)

ね、どーなの、おとーさん…………ちんちん、どこで綺麗にして欲しいわけ…?
あたしの中?それとも………あたしの、おなか?ね、どっちがいーの………教えてよ、ねぇ…おとーさん…?
(先ほど意地悪された復讐とばかりに、父の身体に跨るような体勢で、じんわりと快感だけを引き伸ばしていく)
133泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/15(日) 18:55:41 ID:???
>>132
……ちゅぐ、むぐ……いいぞお……もっと強く……んっ、おおう、うっ、うむ、ぐう……っ!
(甘いぷにぷに感たっぷりの唇が肌を這い回り、甘く噛まれるとそこからじわっと熱い快感が広がる)
(愛しい娘妻の香りと体液が染み渡り、元は一つの体を繋げ溶合わせていくかのようで)
(唇をぱっくりあけて荒い雄らしい喘ぎをあげ、こなたの問いに何度も頷く)

……こっち…………?…んあっ!かああああ………!んがっ…こ、こなたああ……っ!!
(舐りまわされじゃれつかれ、幸せいっぱいの愛撫を顔に胸にと弱いところへ見舞われて惚けているところへ)
(完全な不意打ちでペニスを咥えられ、膣に亀頭が埋って足先まで痙攣するほどの強烈な痺れに似た快感の迸りを食らい)
(天井まで届くほどの素っ頓狂な声でこなたを呼び、顎を上向かせてよがる)
(こなたの姿勢が重なった体勢から、騎乗位へと移りはじめ、シャボンと体液の泥濘に沈み込むように)
(ペニスがくぷくぷ飲まれかけて、そこから先へと吸着され、扱かれる快感を期待して目を閉じてそれを待つ)

…………んあああ…?……こなた……な、なんで動かないんだあ……こなたあ……
(一向にこない責めに我慢できず瞼を開くと、意地悪く猫口を半開きにして笑うこなたの顔を見つける)
(ねだるように懇願の眼差しを恥じもプライドも無く、こなたへと向けて、半泣きの顔で繋がりへの渇望を訴える)
(跨った体はゆるゆると先だけを咥え、最も弱い粘膜しか持たない亀頭を締めて、足指をぴくぴくさせて電気に打たれたかのように震える)
…かっ……はあ……んが………ああ………ここ、ここの…おまんこのなか……こなたのおまんこで…
洗ってくれええ……頼むこなたあ………こなた、あぐ、むぐ……うっ、う……!
(イキそうでイケないもどかしさ、こなたが尻穴を攻められ寸止めされた絶頂一歩手前を思い知る)
(男の力で問答無用に突き上げ、奪い取ろうとはせず、こなたと思いを共にしたいと願う気持ちが勝り、こなたの胎内へと帰還を望んで叫ぶ)
(孕んだお腹に手を当てて、シャボンの泡が立つ布地を擦り、愛撫してそことの交わりを惜しみながら)
(バスマットの弾力を使い、ゆさゆさ尻を揺すり上に乗るこなたの姿勢を崩そうと、甘く柔らかく跨り繋がりかける性器を擦れあわせる)

……はあ、んあああ、はあ、はあ、んぐうう…むぐ……あ、あ…………
こなたあ……こなた…ここに……入って…びゅーっとだしたら…こなたのお腹も……洗うから……洗うから―――ッ!!
(ぶち壊れた獣の双眸をこなたに向け、皺くちゃになったスク水の張り付く腰を掴んでみちみち、一気には行かずにゆっくりと沈ませていく)
(沈む間に目の前に見える孕んだ腹に、押し寄せ溢れる幸福感と征服感を感じて心を満たし)
(思いを詰め込んで胎内へと、こなたへとお返しし、送り込んで満たそうともどかしいゆっくりした動きで肉棒を中ほどまで花弁に埋めて)

……は、はあ…こなたあ……どこか遠くに…んぐっ…………ぐっ…う…
おとーさんと…いってくれるんだなあ……いいぞお…こなたをさらって……二人だけで…ぐうっ!!
かならずう、う……むぐ…っ……幸せになろ……お……なああ………好きだぞお、大好きだぞ、お……くっ!
(孕み腹を撫でて平坦な胸へと揉みあげて、紺色に浮かぶこりこりした突起を指先に捉え、こにゃくにゃと倒し捏ねて)
(こなたの想いに応えるために、禁断の近親相姦を遂げて、愛を結実させる意思をこなたに告白する)
(嘘偽りない透き通って純粋な娘妻の願いを受け止め、肉体の交わりをエンゲージにして、これから行きつく二人の彼方を呟き)

…いっしょだ…ぞおお……も……いくとこ…あぐっ…いくつ、うう、か…考えて…るからなあ……
いっしょに、いっしょに………いつまでも…いられるよおおにいい……こなた……あ………
つながろ……お…………な……あ、む、ぐううううううううううううっ!!!!
(半分残した棹を最後の言葉と共に、爪先をマットにねじ込みブリッジの要領でずどんと膣奥へと突き貫く)
(何が起きたかわからないまま、こなたの顔がほや、と不思議そうに揺れ、構うことなく子宮を揺さぶる深くへと当てて)
(にちにちと子宮口と鈴口の口付けを堪能し、捏ねまわすとバスマットにゆっくりこなたを貫いたまま降ろしていく)
……んが…ぐっむ、むぐ…はああ、はああああ…こっちで…ここでえ……洗って…くれええ…こなたあ………
(堪えきれず奥深くへと求めて、膣襞の蠢きをじっくり味わう間もなく子宮にごつりと挨拶し、にちにちと壷の蜜を湧かせるための捻りを奥に与え)
134泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/15(日) 19:52:20 ID:???
>>133
はぁ………んっ…………くふ…。
さっきの、あたしの気持ち、解ったかね、んふ……そーじろーさん、や……?
こんな…こんなこと、しといて………結局、ちんちん、抜いちゃったんだよ…。

ん、あ、んんっ………て、まだ、あたしの話終わってっ……!!
(顔をゆがめる父に、小生意気な、小悪魔的な笑みを浮かべて文句を垂れる)
(もう少し意地悪をしてやろうと身を乗り出した瞬間、組み敷いたはずのそうじろうが腰を揺すり)
(にちにちと胎内の浅いところを嵩の張ったペニスがかき回して、腰の力が抜けそうになる)

…………っ!
お、おとーさ……………あっ、あ、あ、ああああああん……っ!!
……っは……か、ふ……ん、ひっ……………!?
(にらみ付けてやろうと見下ろしたそうじろうの目のギラつきに、雌の本能がずきんと疼き出す)
(思わず唾を飲み込んで、途端に弱弱しい口調で父を呼び、がっちり腰を捕まれて背筋をぞくぞくしたものが這い登っていくと)
(ただでさえお預けを食わされて、限界に近かったそこを猛りきった雄の証に征服され、埋め尽くされて)
(がくんと頭が後ろに仰け反り、白い喉を見せて悲鳴を上げた)

お………………ぁ……!
んっ…んっ…んっ…………かはっ……はふ、ひゅ、く…………!!
(仰け反ったことで丁度、薄い胸を突き出すような形になり、つんと浮き出た乳首を摘まれ、転がされる)
(幼い肢体いっぱいに詰め込まれた淫欲と愛慕はもう爆発寸前で)
(怖いくらいの快感に少しでも到達する時間を遅らせようと、長く綺麗な髪を振り乱し悶え狂う)
(なのに、それなのに……)

あ………………ぇ………?
……っひっ!?ひんっ!!はふ、ひゅっ、くふぅ…!!ん、ん、んっ!!くひゅ、はひゅ、ん、ふ、はぁぁぁぁ…んんっ!!
(その我慢を、子宮口を強烈に小突き上げられて簡単に吹き飛ばされてしまった)
(強すぎる快感に、一瞬反応がおくれ、文字通り魂が抜けたように惚けた顔が、次の瞬間雌の顔になる)
(赤く染まった頬、口から突き出され、涎を垂らしてへらへら動く舌、潤んだ目、下がった目じり、眉間によった悩ましげなしわ)
(ほつれた前髪が額にかかって張り付いて、年不相応な色気に溢れた、小さな雌獣がそこに居た)
(情け容赦のない突き上げが子宮口を襲い、子宮を震わせ、悲鳴交じりの喘ぎを上げさせる)
(マットに尻が付くとその反動でまた深く抉られ、うわ言のように囁く父のペニスが、ひたすら深いところをかき混ぜてくると)
(あっと言う間に蜜が滲み出し、子宮内に溜め込まれた濁液と混ざって、ぐちゅ、ぬちゅと肉を捏ねる音を立て始める)
(暴れ馬のような動きに抗えるはずも無く、打ち上げられ、腰を掴まれて引き下ろされ、あっけなく主導権を奪われて)
(本日もう何度目かも解らない、父娘相姦の生み出す甘すぎる蜜に溺れ、果てへと向かって押し上げられていく)
135泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/15(日) 20:38:57 ID:???
【おとーさんごめん、いいとこなんだけど…】
【出かけなくてよくなったはずが、結局別の用事で今から出かけることになっちゃったよ…うあー……】
【1時間半…くらいで戻れると思うんだけどさ、ここでまた一時休憩ってことでどーかな?】
136泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/15(日) 20:50:09 ID:???
>>134
…ぐ、く、むぐ…は、はああ…むぐっ…むぐうう、お、む、ぐ、ぐう……っ!!
こなた……ぐうっ……どうしたあ…洗ってくれるんじゃああ…むぐうっ…ないのかあ……く、ぐうっ
(子宮口に鈴口を吸い付かせ丸いその輪を矢尻のように尖らせて、亀頭で抉り、小突きあげる)
(瞬く間に淫靡な雌獣に堕ちるこなたを、下から突き煽りたて、揺さぶって淫欲の海に曝される小舟のように)
(波に飲まれかければ、突くピッチを落とし、揺らぎに酔う穏やかな快感に酔えば、嵐のように激しく突き崩し)
(深い膣奥の窄まりに肉の楔を嵌めこんで、何度も華奢で小さな体を振り乱させ、濡れる青い髪を舞わせる)

…ぐっおぐっ……こなたああ……!…ぐむっ…うっ……欲しい、こなたああほしっ!!
あぐっ……こなたああ…もっと、もっとこなたが……ああ…むぐ、こなた…デジカメ…見てみなさ…っ!!
(止め処なく膣奥から湧き出る愛蜜を掻き混ぜ、膣襞に括れの張りを纏わりつかせ、弾いては蕩け、子宮を痺れさせ)
(幼い少女の顔から雌の顔になったこなたをデジカメに収めようと、胸を掴み身をその方向へと向かせて)
(がむしゃらに腰を揺さぶって痴態を煽る)
(込み上げるこなたへの愛欲に任せ、既に受胎した子宮に種を注ごうと膣洞を抉るピッチを加速させて)
(こなたの両腕を引っ張り、体を重ねさせて、唇を吸うと、バスマットをバネに揺すり、こなたの体も絶頂に向かうリズムに乗せていく)

…こなた…こなたあ…むぐっ…ちゅぶる……ぢゅ、ぶ、ぢゅ、むぐぐ……む、ぷは……っ!
雌…雌だぞおお…こなたああ……こなたがあ……おとーさんの雌になって…くぞお……ぢゅるる……
(白く細くしなやかな首に吸い付いて、獣が喉笛に噛み付くようにその喉元にしゃぶりついて)
(咥えた肌から雌の嬌声を響き、愛撫するたびその奏でる響きが高まって、一層高みへと誘われ、共に駆け上がろうとする)
(ぷりぷりした乳首の艶がスク水の布地に浮くと、指に挟むと回しこねて転がす)
(咥えしゃぶる白い肌を赤く火照らせ、頬と同じ薄紅に染まる体を己の体の上で跳ねさせ、伸び行く反り返りをすると)
(追いかけて首筋にしゃぶりつき、また仰向けに寝転がって愛撫を繰り返す)

あああっ、むっぐううう、いく、こなたああ…出る……お腹いっぱい……出す…ぞおお……っ
イク…こなたああ……いく…むぐ…ぐっ、ぐうう!ぐ、ぐ!ぐうううむぐ……!お、おっぅぅぅぅんっ!!!
(揉み揺さぶる乳房からこなたの跳ねる鼓動が伝わり、溢れて飛び散る蜜を蜜壷から掻き出して絶頂へと向かい性急な突きへ転じる)
(娘に似た喘ぎをあげて、子宮を突きあげ、かくんかくんと暴れ馬のごとく体を跳ね上げて、貫かれる娘妻を振り落とさぬように)
(しっかりと体を掴んで引き寄せ、深く、奥深くに想いの滾りを突き上げる)
(這い寄る射精の欲望が陰嚢から逆流し、膣腔を広げた瞬間、子宮口と鈴口が口付けあって直接精子を注ぎ込む)
(迸る精がびゅっ、びゅと子宮奥を叩き、満たして、熱く白く洗い流し一日中注ぎ続けた精液溜まりを今一度熱く煮えたぎらせる)

……ぐ、っぐううううう…あぐ……こなた……むっぐうううう……はあ、はああ、はああ………!
こなたのなか…あ………白く…真っ白に洗って……綺麗にしてるうう…ぞおお………!
(白濁の泡が膣内でぱちゅぷちゅと弾けて、継ぎ目から溢れだして付け根を白く濡らし、とぷとぷと広がっていく)
(射精しても突きの律動は止まらず、白い泥濘で泥遊びをする稚児のようにこなたを腰の上で飛ばし、突きあげ)
(飛び出して離れぬように、両腕を背中に回して頭を手で支えると、注がれ、受胎される雌獣の歓喜の表情を)
(征服感で心を満たした雄の笑みで見続ける……その表情をデジカメはしっかりと収め続けていた)

…つ…は…ああ……はあ、はあ、はああ、むぐ…はああ……お……ぐ……はあ、はあ……
(荒く喘ぎながら、己の呼吸と鼓動を静まらせるようにこなたの背中をなで続ける)
(とくとくと射精の脈動が続き、時折ぞぞりと腰を震わせ、爪先がきゅっと伸びて撓ると…そこにお湯がひたひたとかかる)
(ぼんやり横を向くと湯船いっぱいにお湯が溢れて流れ出し、バスマットも浮きかけるほど溢れかえっていることに気づく)
…う、うあ…ま、ず……い…お、むぐ…こなた…あ…お湯が……むぐうう………
(こなたを抱いたまま、むんずと腕を伸ばし蛇口を止めると、またぱたりと力なくマットに仰向けになる)
137泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/15(日) 20:52:40 ID:???
>>135
【おー?1時間半ってことはだ……いまからだと22:30かあ……こなたのレス待ちも考えたら…】
【そうだなあ、こなた、行ってきなさい。】
【もし1時間半だから、22:30を過ぎても戻れないときは、おとーさんここを締めることにしようかあ。】
【ちゃんと後で伝言にも入れるから、もしものときは大丈夫だからなあ。】
138泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/15(日) 20:55:30 ID:???
【ほんとゴメン…あんまり行きたくないんだけど、付き合いって奴がさぁ…】
【なるべく早く帰ってくるように頑張るよ、いつもありがとね、おとーさん】
139泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/15(日) 20:58:38 ID:???
【おとーさんこそ、気づくのが遅れてごめんなあ。】
【とりあえず戻ったら、レス書き前に中レスいれるんだぞお。】
【気をつけて行ってきなさい。】
140泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/15(日) 22:12:54 ID:???
【ふぅ…ただいまー】
【おとーさんお待たせ、ちょっとだけ早く戻ってこれたから、今レスするね】
141泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/15(日) 22:16:16 ID:???
【おかえり、こなた。】
【疲れてないかあ、ゆっくりでいいから待ってるぞお。】
142泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/15(日) 23:50:47 ID:???
>>136
くぅんっ!んんっ!ん、ん、ん……っ!!
はぁ…んっ、ふぁ……………へ…どこ、どこにあんの…こっち?

……………あ、はぁ……凄いよ、おとーさんのちんちん…!
まーでも、親子だもん、身体の相性が良くないわけないよね……あたし、また、蕩けちゃいそっ…!!
(快感に脳髄を蕩かされ、首がかくかくとなって据わらない)
(惚けたような顔で周囲を見回していると、ぐいとカメラの方に顔を向けられる)
(湯気の向こうに微かに見えたレンズに、にまーっと妖しく微笑むと)
(わざと色気を込めて、禁断の父娘相姦に耽っていることを、はっきり口に出して記録して)
(そうこうしている間にも、下からの突き上げは小刻みかつ加速して、ぐんぐんと身体を昂ぶらせていく)

ひゃふ……うあ、おとーさんに食べられ、ちゃうっ……!!
いいよ、食べて、あたし食べて…頭の天辺からつま先まで味わって、満腹になるまでしゃぶりつくして…!!
んふ、くひゅ……はふ、んんっ、ん、ん…やぁ…ちくび、擦れてるぅ………!!

はぁ、はぁ、あはぁ…………っ!!ん、お、おとー………さぁんっ………ふあ、んあっ……んんんっ…!!
(喉にかぷりと噛み付かれると、何か動物的な快感が沸き起こり、強い雄の糧にされるか弱い雌のような気持ちになって)
(その弱さを肯定し、屈服させられる喜びに浸るその中にあるのは、やはり「1つ」になりたいという欲望に他ならなかった)
(首筋はもう、キスマークどころか甘い噛み跡でそこかしこを赤くしていて、軽く吸われるだけで、堪らないほど震えが沸き起こってくる)

出るっ……?出る、出ちゃう、のっ………!?
んっ待ってっ……!あ、あたしも、もう少し、でっ………イク、イク、イク…からっ……!!
ふあ、んあっ、あ、あ、あ、あっ…………んっ!!

来た………ぁ!!熱くて、どろどろの、がっ…あたしん中に、どぷどぷ、溜まって、くっ………んんんっ!!
(切羽詰った父の声に、同じくらい余裕の無い、切なげな声で返し、問いかけて)
(振り落とされないよう膣肉を下腹に力を入れて食い締めて、絡めあった指に力を入れる)
(二人の声はやがてシンクロし始め、ぐっと反り返った父の身体の頂点で、娘の身体も反り返った時)
(子宮口が鈴口に、鈴口に子宮口がみちっと食い込んで、互いに互いを押し返すようにぶつかりあって)
(口移しに、直に、熱く滾る濁液を思う存分に娘と、妻に飲ませていく)
(たぷたぷの精液タンクと貸した子宮に、今一度新しい濁流が流れ込み、熱く煮え立たせて)

はぁ……はぁ………………ん、うんっ…!!
来てるよ、おとーさんの、搾りたてのせーしっ……あぁ…………じゅわー、って、染み込んで、くるぅ……!!
(収まりきらないどろどろとした欲望の煮凝りを、ぶじゅぶじゅと泡立たせて零しながら、こくんと頷き)
(父の遺伝子情報が、己の身体にじっくり馴染んでいく快感に、満足げな笑みを浮かべて)
(どこか誇らしげに見えるほど、デジカメに父娘相姦の様子の一部始終を見せつけ、記録していく)

ん…・………っ!!
…て、何時の間にか…洪水に、なってるし……………く、んっ……はぁ………はあ、はぁ……。

…………………あー……ん、む…………はぷ、んちゅ……んく、にゅぐ、ちゅうぶぷうぷぷぷっ…。
(すとんと腰が落ちると、その反動で出た小さな喘ぎが零れるも、水音でかき消されて)
(そこで初めて、浴槽から溢れかえるほどお湯が流れ出ていることに気がついた)
(蛇口を閉め、ぐったりと倒れこむそうじろうのペニスが、膣圧におされてぬりゅりと吐き出されると)
(主とおなじように、どこかだらんとしたそれを、しばらくぼーっとした顔で見詰め)
(半ば無意識に顔を寄せると、躊躇い無くぱくんと咥え込み、残滓をこびり付かせたそれを舐め清め始める)

んふ、ふじゅっ……おとーふぁん…ちんちん、きれひに、ひたげるね…………んぶ、ちゅぶっ、ちゅぶ、るぅっ……。
143泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/15(日) 23:53:11 ID:???
【思ったより何か体力使ってたのかな…ちょっと途中で、うとうとしてた……】
【時間も時間だし、今日はここまで……だね、そーじろー】

【今週は…たぶん水曜以外にも金曜日の夜になら時間取れそうだけど、そっちはどーかな】
144泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/15(日) 23:56:55 ID:???
>>143
【大丈夫かあ、こなた…今日は水曜日できなかった分、張り切ったからなあ。】
【だいぶ体力使わせたかもしれんなあ…うん、うん、お疲れ様だぞお、こなた。】

【そうだなあ、いつも通り水曜日は大丈夫だぞお。】
【金曜日の夜は何か合った気がするなあ…水曜日には、はっきりさせるからなあ。】
【やっぱり日曜の時間たっぷりでないと、存分にできんからなあ。】
【今日は水曜分もたっぷり取り返せた気分だぞお、ほんとーにありがとなあ、こなた。】
145泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/16(月) 00:12:28 ID:???
>>144
【じゃ、水曜日は確定、と……】

【そだね、何かと長文になるしさ。でも平日に一回あると、こうテンションが持続しやすいんだよねー】
【ん、あたしこそ色々迷惑かけちゃって……ごめんね。その分ロールでお返しできたらって思ってんだけど】
【そう言ってもらえるってことは………ちょっとは返せれたのかな】

【今日もお疲れおとーさん。ゆっくり休んで、また水曜日に元気な顔見せてよ】
146泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/16(月) 00:16:39 ID:???
>>145
【おーう、水曜日にまた会おうなあ。】
【わかってるぞお、おとーさんも、一週間ずっと間を空けると色々欠乏してきそうでなあ。】
【何を言ってるのやら、おとーさんも迷惑かけ通しだからなあ……。】
【おとーさんこそ、きちんとこなたを満足させているか気になるとこだなあ。】

【もちろん、今日は満足して寝られるぞお…お疲れ様だなあ、こなた。おやすみ。】
【水曜日のいつもの時間に、またなあ。】
147泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/16(月) 00:20:50 ID:???
>>146
【水曜日、何時もの時間で。何かあったら伝言に、だね】
【おやすみ、元気でね、おとーさん】
148泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/18(水) 21:10:44 ID:???
【スレを借りるぞお。】
【こなたはもう来ているかなあ、今夜はおとーさんの番だからちょっと待ってなさい。】
149泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/18(水) 21:10:54 ID:???
【さて、待機してるわけだけど】

【えーまず最初に連絡、来週は週末以外全滅かも】
【というかこれから、平日はあんまり来れなくなる可能性が高いっぽい】
【平日で時間、取れる時はなるべく連絡するからさ、そこんとこは勘弁してくれるかな?】
150泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/18(水) 21:13:58 ID:???
【おーう、りょーかいだあ。】
【遅くまでたいへんだなあ、おとーさんは影ながら応援してるからなあ。】
【無理はしないように、週末その分溜め込んでどかーんでいくから大丈夫だぞお。】

【じゃあもうちょっと待ってるようになあ。】
151泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/18(水) 21:15:21 ID:???
【ありがと、おとーさん】

【あ、ゆっくりレスしてていいよ。あたしその間に色々済ませて来るからさ】
152泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/18(水) 21:46:51 ID:???
>>142
……くはあ…むぐ、が、かは…はああ、はああ、むぐ、ぐうう…う、う、はあ……
こなた…んが……抜け………ううううううっ!!?かふ、はひむぐうう、ぐ、むうう!!!
(脱力して横たわると同時に、ペニスが緩んで未だ締め付けをくれる膣から抜けてしまうと)
(甘い泥濘の熱さを失って、慌てて奮い立たせようと身を起こす)
(突然こなたに咥えられ、猫口の上唇が愛液のヴェールを啜り、竿の中に残る精液を吸い取られて)
(マットに仰向けに弓なりに仰け反って、堪らず喘ぎと猛りを吐いて身悶える)

…はひいっ…こなた……あぐ、はぐ…はひ、むっぐう……う、イキたてのちんちん咥えたら…
ぐっ……うぐぐ…良過ぎてまた…感じすぎるぞ、お、おおおおおおおおおっ!?!
(見る見る咥えられたペニスが力を取り戻すほど、強烈に脳天まで痺れさせる口淫を受けて)
(びゅくびゅく余る精液を娘妻の口へとご馳走し、白濁し半透明のカウパー液を噴出して)
(舐め清めてくれる亀頭を滑らせ、竿をてかてかに光らせて脈打つ滾った肉厚の棒を雄々しく見せていく)

…こなた…うん、んぐ…うまいぞお……簡単にイ、キ、そおお……だ……あ…うっ、うう、もっと、もっと裏を……おぉ
(小さな指が絡まり、肉棒を扱くと撓りが強くなって腹側へと反りがきつくなり始める)
(蠢き這い回る心地よい舌が、傘の下の張りを通過すると、たまらず口を大きく開いてすっかり骨抜きにされた、惚けた顔を見せる)
(お湯とお互いの体液でべとべとになった青い髪を手に取り、頬張り膨らむ頬を掌で擦り、口中で弄ばれる己の肉棒を感じる)
(頬裏へと丸い先を捏ね当てて、ぬちぬち粘膜と粘膜の塗りあいを与えながら、窄まる唇の締まりでひくつき上半身を起こして)
(こなたの頭をきゅっと腕に包み、後頭部にキスの雨を降らせる…もっと愛してほしいとと堪らないと訴えるように、うなじまでを唾液でねっとり濡らすほど口付ける)

はぐっ、ちゅうう、むっぐ、ぐうう、ちゅぶ、ちゅぽっ……むちゅ、むぐぐ、ぐううう、ちゅぶぶ…!
こなたあ…んがあっ……おとーさんの種………根こそぎもってくつもりかあ…は、ぐ、はあ、はあ……
ぐっ、お、お、お、先、さきっちょ…鈴のところ……れろれろ、き、きく…すごお、キク、ぞお……!!
(最も弱く敏感で、快感をダイレクトに感じる亀頭に舌先が触れてくると、こなたの頭の上で子供のように己の頭を、左右にぶんぶんと振りまわす)
(なんとかお返しの糸口を見つけようと、股間に食らいつくこなたの胸へと手を回し、脇のスク水の布地と肌の間に差し込んで)
(可愛く勃起した乳首を摘んで人差し指と親指の間に挟み、こりこりと捏ね、揉みつぶそうと指を動かし回す)
(髪の間から見えるうなじから背中の素肌に唇を降ろし、曲げられる限界まで身を屈め、唇を吸いつかせて)
(背中へと送れるだけ送れる愛撫と熱を伝わらせ、肌の起伏に沿って唇を這い回らせる)

…れるう、むぐ!むぐぐぐぐ…れる……れるっ…れるるるる…れろぉ……ちゅばっ………
んっ…がぁぁ……タマタマのとこも…うっ…解して…揉んで……う、そう、いいぞお……………
(竿と陰嚢を貪欲な責めに苛まれ、蕩けるだけ蕩かされながら、腕を伸ばしてデジカメを手にとるとフェラを続けるこなたの顔へとファインダーを向ける)
(どんぐり眼が霞んで潤んだ、幼い淫靡な娘妻の痴態を隠すことなく画面いっぱいに捉えて、ちゅぱちゅぱと唇を吸いつかせ、喉を鳴らす淫音まで記録し)
(淫らな二人の思い出をひとつまたひとつと、刻み印していく)

はあ、はあああ、むっぐ、ぐ、ぐう…こ、こなたあ……む、胸……胸で…ぬるぬる……を…ぐうっ!
見たい…ぞお………………な、あああ、こな…ぐ、むぐう……んがあぁぁぁっ!
(こなたの頬に手を置いて、夢中に頬張る顔を傾けさせ、目を合わせると胸での奉仕をねだろうとする)
(吸いつく口中で甘く歯に当たり、裏筋や傘縁にクリーンヒットして、大げさなほど体を痺れさせ、震わせて勢い余って唇からちゅぽりとペニスが抜ける)
(白く泡の立った唾液の糸が鈴口と繋がり、粘りあるために全く切れて落ちずどろりと唇と繋がる光景に、雄の胸のうちを焚きつけ、ぶくぶくと先走りを噴き上げていく)
153泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/18(水) 23:05:33 ID:???
>>152
んむ、ふ……ふーっ……っちゅ…。
ずず、ちゅぶ、ぶじゅ、ちゅばっ、んぶっ、んぶっ…そーひろー…ふごい、かお、ひへるよ…?
ふぉんな………じゅる、ちゅじゅるっ…ひもひ、いいんら…じゅっぷ、ちゅぶっぷ、じゅぱ、ちゅば……。

………ん、っふ…ぐぷ、むぶっ…………っちゅ、ぱ……んむっ…!!
(新しい玩具を与えられた子供のように、小さな頭を動かして、音を立てて舐めしゃぶる)
(技術はまだまだ拙いものの、その光景、そして込められた愛情は本物で、見る間に口内でペニスは力を取り戻して)
(新たに湧いたカウパーに押されるように迸った残り汁を、たっぷりと溜め込んで)

ふじゅ、ちゅじゅっ……ずちゅ、るぅ…んぼっ、むぶっ、ぶちゅ、ちゅぶっ、ぶぷぷっ…。
じゅりゅ、ちゅばっ、ずずずっ…んく、んぐくっ……んふ、んむ、れる、れろ、はぷ、ちゅぅぅぅ……っ!
(小さな口は先端をぱくんと丸ごと含み、同じように小さな指が、まるでリコーダーを演奏するかのように幹を滑る)
(父が感じれば感じるほど、胸の中が喜びに満たされ、もっともっと、気持ちよくしてあげたくなった)
(少しでも反応のいい場所を探ろうと、縦横に舌を動かし、上目遣いに見上げて様子を伺って)
(言われるままにこくこくと頷くと、べったり裏側に舌を密着させて、ペニスをすくい上げ、包むようにして舐め回す)
(時折たまった唾液と先走りとを飲み下しながら、頬を窄ませちゅうちゅうと吸い、首を傾げるようにして振った)

んむ…ちゅじゅ、ぱ………そだよ、おとーさんのもんは、全部あたしのもんだからね…?
あー…もっと、おとーさんのせーし飲みたいな…。
だってさ、飲んだらさ、おとーさんのせーし…あたしの体の、一部になるでしょ…むぐ……らから、もっろ…ひょーらい……?
れる、れる、れろれろれろ…ちゅば、んぼっ、んふ、んむ、んっちゅ、ちゅる、ちゅぢゅるっ……!!
(口を離すと、また淫靡極まりない言葉が飛び出してくる)
(咥えていても居なくても、その口はもう、父を昂ぶらせる魔性の穴となっていて)
(猫口でへらりと笑うと、また心底からの笑顔のまま、固く反り返るペニスに舌を這わせた)
(それに没頭しすぎて、胸に伸びた手に気付いた時は、既に乳首を強く摘まれ、幼い胸を揉み解される)
(裏から今度は先端まで舌を引き上げて、キャンディーを舐めるように転がし、舌先で鈴口をなぞるように、ごく小刻みに動かした)
(デジカメを向けられると、可能な限りの色気をこめてウインクを一つ)

んあ…おけ………んちゅ、ちゅぱ…んっふ、んっく、ん、ん、ん、ん、ん…っ!!
ちゅぶ、んふ、んん、むね…?
あらひ………あんまひ、そこ、じしんないんらけろ……んぬりゅるっ…………ぷはっ!!
(父の懇願に、小さな手で軽く、重そうに垂れ下がった玉を握り締め、急所ゆえ気遣いながら揉み解す)
(幹をさする手が無くなった分、飲み込みはより深く、限界たっぷりまで吸いついて)
(今日で通算どれだけだしたのか解らないのに、そこはぱんぱんに張り詰めて、まだまだ余剰があることを告げていた)
(その最中の要求に不思議そうな顔をすると、首をかしげた拍子に臼状の奥歯の上をペニスがにゅるんと滑って引っこ抜け)
(蜘蛛の巣にかかったようにねとねとの唾液に絡まれたそれは、びくびくと震えて既に充填が完了していることを予感させた)

………はぁ……んっ、こ……こーかな………?
(口唇奉仕で力を漲らせたペニスを押し潰すように、上半身ごと下半身に圧し掛かっていく)
(谷間と言うにもはばかられるような、微かな膨らみと膨らみの間とへとペニスを導いて)
(父の身体に腕を回してしがみつき、様子を見るためスローペース前後に揺さぶると)
(唾液でコーティングされたペニスが肌をにちゃにちゃ擦り上げ、時に谷間を外れて乳首をつつく)
(搾り出された先汁は先端からあふれ出し、絶えず潤滑剤代わりになって、胸元をてらてらと照り輝かせた)
154泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/18(水) 23:44:17 ID:???
>>153
こな…んがぁあっ……ほんとーにオレのを全部飲んでしまうつも…ぐうっ…りなのかああ……っ!!
おっ、うう、むっぐ、お、ふ、ふうう、むぐ、ううう、ぐう…ふぐ、むぐぐ……かああああ……!!
も、も、えろえろな言葉ばっかり…言って……お、お、うう、うっ…おとーさん、もっ、んがあっ…こなたに……いっ!
せーし、やるっ、やりたい、やりはぐううううううううう!!!ア、イ、おお、う、う、むぐ、はぐ、あぐ!
(上目遣いの蕩ける妖しく光る瞳に射抜かれ、為すがままこなたの口淫を受け止め、舌が這うたびひくついて)
(脈打って感じる悦びの度合いを体言しながら、射精のように白い泡となった雄液を噴き、こなたの唇を淡い白色に染める)
(ファインダーの向こうで片目を閉じて投げられる愛欲と淫欲を込めた眼差しに当てられ、かろうじて二人が映るポジションにデジカメを置くと)
(次なる責めである、陰嚢の丸みを握られ解される快感で、めろめろの表情になって、湯船に身をもたれさせて身を捩る)
(ディープスロートに近い根元までの飲み込みは、膣ともアナルとも違う三つ目の芳醇に熟れた蜜壷となって襲ってくる)

……こ、こ、ここあ…こかっ、こなは…こなたああ……あぎっ…むぐ、うぐ!ぐうう!
はあ…はああ…はあ…はあああああ…はぐぐ……こなたあ…まだ、まだまだ…たくさん入ってるだろお……
こなたをおとーさんのモノにしたくてえ…か、からだがあ…熱くてた、たまらな…く……お、おくうう……
(何度射精しても愛するこなたに受胎しても、それでもまだしたりないとでもいうように、陰嚢の種袋は精を満ち溢れさせ)
(次第に口淫への返礼のために、ぐつぐつと煮え滾り唇を、口中を、そして顔いっぱいに白く染め上げる欲望が胸で跳ねる)
…う、お、う、はああ、お、お…い、そ、いい、ん、ああ…いい、うまい、ぞお……こなたああ……
(露になる幼く緩やかな膨らみを持つ乳房が滾り切って張詰める肉棒に滑って張りつき、腹と胸とにサンドイッチされ、揉みくちゃにされる)
(激しく奪いとられるフェラチオとは一転して、やさしく包み込む愛撫と滑る唾液と体液で揺さぶられ、曲げられては乳首を突き)
(こなたの胸を白い化粧で染めて、まるで母乳を塗り込んだかのように乳白色のローションとなって親娘の肌の境目をぼやけさせてくれる)

…こな、たあ…で、でる……イク……!…イクイキそお、イクから…なあああ……お、う、く、くるるう……!
あ、あ、愛してええ…る…ぞおお………何度でも…何回でもおお……こなたが欲しがったらいつだってええ……
せーしのませて…かけてえ……やるからああ…なあああお、う、ぐ、むぐ…こなたくちにい、はぐ、んがああっ、お、お、おう、ぐううう!!!
(コロコロした乳首に微妙に鈴口を刺激され、込み上げ顔を覗かせそうになる射精感を押さえ込み)
(例えようもない奉仕してくれるこなたへの悦びと愛しさを貯えながら、腰を揺すって胸とペニスの間に隙間を作ると)
(ほわんと開いた猫口へと、ねっとり粘液を伸ばす亀頭を咥えさせて、出来るだけやさしく幹まで咥えさせていく)
(口付けしてベロチューで可愛がりたい欲望を堪え、鈴口で数え切れないほどの口中でのキスを見舞いながら)
(両手をアホ毛の傍に添えて、絶頂へ向けて急速にピッチを上げ腰を振り添えた手でこなたの頭を揺する)

はぐ、ぐう、こにゃ、こにゃはああ、ふき、あいひて、ふきだぞおお、ふぐ!、あぐ!!、むぐう!こなあああ!!
でるううっ、だ、でる、でる、イク、こなたああのくちのにゃかでイク…!!!…こなたあおとーさんを…こなたのものにしな…さ…しろおおっ!!!
むぐぅあ!グ、ぎ、ぎう、むぐぐぐ、ぐうううう!ぐ、くうう、あ!かへ、かふは、ひぐ!ぐ!ぐううううぅぅ………!!!
(喉奥まで亀頭を届けて幹肌は軽く添えられた歯で扱かれ、唇と窄む頬で搾り上げられ、種袋から直接吸引されるかのように)
(肉体を別った娘の肉体に、こなたの半身とも言うべき遺伝子の塊、白濁の精子を白いマグマに似た迸りと化して放つ)
(溜め込まれた愛情を添加された精液が、娘妻の口中で満ち溢れ、唾液の蜘蛛の糸と絡み合って蕩け)
(粘膜という薄い膜にまで染み渡り、親と娘が再びひとつの肉体へと還ってゆく)
(絶頂に届く激しい快感の渦に涙を流しながら、懸命に艶然と父の種を飲んでいく娘を改めて愛しく、妻として愛していることを感じ)
(射精しながら身を屈め、柔らかな髪に頬を寄せて背中に頭を置いて抱きしめる)
…か、は…は……はああ、はああ……こなた…大好き………だぞお…愛してる、愛してる………
155泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/18(水) 23:45:25 ID:???
【そろそろ時間だから、今晩はおとーさんのレスでおわっとくかあ。】
【金曜日だが、おとーさんいつもの時間に来られるぞお。】
【予定は明日だったからなあ、だいじょぶだからなあ。】
156泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/18(水) 23:53:32 ID:???
>>155
【乙彼、おとーさん】

【んじゃ金曜日、何時もの時間にここってことでいーのかな?】
157泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/18(水) 23:57:33 ID:???
>>156
【こなたも、お疲れ様だぞお。】
【おーう、大丈夫だぞお、いつもの時間で待ってるからなあ。】
【翌日が土曜だから、少々は遅くまで起きていられると思うぞお。】
【こなたはどうなんだろうなあ。】
158泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/19(木) 00:06:06 ID:???
>>157
【そだね、時間的には1〜2時くらいまではイケる……と思うけど】
【その時の体力次第かな、やっぱ】
159泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/19(木) 00:10:08 ID:???
>>158
【疲れていたら無理せずに言うんだぞお、日曜日ゆっくりできればいいんだからなあ。】
【さあ0:00も回ったから、そろそろ休むかあ、こなた。】
【金曜日いつもの時間に待ってるからなあ。今夜も楽しかったぞお、こなた。】

【おやすみ、こなた…ゆっくり…やすむんだ……ぞぉ……Zzzzzz】
160泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/19(木) 00:17:32 ID:???
>>159
【ういーす。お休み、おとーさん】
【あたしも寝よかな…………ぐぅ…】
161漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/07/19(木) 22:00:21 ID:???
こんばんは、お邪魔しますね

お父様、お元気でしょうか…
体調を崩されてから姿が見えないので心配です

また可愛がって頂けたら嬉しいです
162泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/20(金) 23:04:09 ID:???
【待機。今レスしてるから、もちょっとだけ待っててね】
163泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/20(金) 23:06:41 ID:???
>>162
【借りるぞお、こなたはもう始めてるみたいだなあ。】
【こなたは疲れてないかあ?会えただけでも十分だからなあ、無理はするんじゃないぞお。】
【おーう、ゆっくり待ってるからなあ。】
164泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/21(土) 00:11:49 ID:???
>>154
おお……何だ、ステータスどころじゃないよ貧乳。
充分通用してんじゃん………おとーさんのちんちん、ひくひくしてるよ?

……石鹸さ、追加しようと思ったけど…要らないよね、ぬるぬるしたの、どんどん出てきてるしさ…。
(父の下腹部にほお擦りし、たっぷりじっくり、甘えながら肌を擦り合わせると)
(予想以上の大きな反応に嬉しくなって、息を荒げる父をにんまりと笑って見上げる)
(単に身体を上下させるだけでなく、胸全体でペニスを洗うかのように身体をくねらせたり)
(乳首や鎖骨を括れたところにひっかけ、こすり付けて、自分なりに刺激に変化を取り入れた)

あは…そんじゃあたし、お腹の中まで、おとーさんのせーし漬けだぁ……。
想像しただけで、もっ………あたし、堪んないよ…あそこ、ぬるぬるになっちゃうかもっ…。
……おとーさん、飲んだこと無いからわかんないでしょ…?

凄いんだよ、ぬるぬるのねとねとが、凄く熱くて…胃の中に降りてくのが解ってさ…。
塊なんか、喉に詰まりそうだけど…飲み込んだ時の喉ごしなんか堪んないんだから………。

…は……ぷ、むぐ、んぐちゅる……んぼっ!んぶ、んぐっ、んぐぽちゅっ……ぶぷっぶぷっぶぷっ…!!
(欲しい時に幾らでも父の精を貪る許しを得ると、官能に蕩けほわんとした顔で、心底嬉しそうに呟く)
(もじもじと太腿を擦り合わせても、言ってる端から湧き出すぬらつきは、零れ出た精と混ざってにちゃにちゃと淫靡な音を奏で)
(さらに自身を煽るように淫語を紡ぎ並べ立てていると、不意にペニスが唇を突き)
(そのままぬにゅりと飲み込まされて、淫語の代わりに今度は粘着音を喋らされる)
(抱えられた頭を揺する手に身を任せて、父の思うように口内粘膜を犯させて、自分はひたすら、吸引と舌使いに集中した)

んれる、れるっ、んぼっ、にゅぼっ、ぶぷっ、ぐぷ、ぐぷ、ぐぷぐぷぐぷぐぷぐぷぅぅぅ…!!
……………んっ!!?
む…く…………ふぅ…んっ、ぐ…!んっ………ん………ん……………ん………んごきゅっ…。
(完全に理性の振り切れた父に、獣の腰使いで唇と、舌と、頬と、歯と、口蓋と、喉を犯され、蹂躙される)

(そして、ついに……引き絞られた矢が放たれるように、限界まで堪えられ濃厚になった濁汁が、ずどびゅっ!と口内を直撃する)
(口内射精の感触に大き目のどんぐり眼を丸く見開き、ぷるぷる、がくがく身体を震わせる間にも、ぬるぬるどろどろの精液はどんどんぶちまけられて)
(その熱さととろみ、分量に酔いしれながら、肩で息をするとペニスを含んだまま、愛情100%の特濃精子を一息に嚥下した)
((確かに少し苦しかったものの、、細胞レベルで父との距離がまた埋まった気がして堪らない歓喜に包まれ、うっとりとした目で父を見上げる)

おとー…………ふぁん…。
……んぅ……そー…ひろー……んちゅ、ぱ………はぁ…ごちそー…さま………。

…そーじろーの、ちんちん汁………まだ、喉に絡んで…ぬるぬるしてるよ…あは、あんだけ出したんなら、当たり前
(ぎゅうと抱きしめられ、愛の言葉を囁かれ、身も心も満たされて、余韻に浸る)
(肌と肌を触れ合わせて、互いの体温を肌越しに感じながら、そっと目を閉じた)

…もっかい、浸かったら…出よ、おとーさん…まだ…………したいこと、あるんでしょ…………?


>>163
【始めてたはずなのに終わるとこの時間なんですがどうなってんだろね、これ…】
【…ま、それはそれとして。そんじゃ今日もよろしくね、おとーさん】
165泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/21(土) 00:49:32 ID:???
>>164
こ…こ………こな……た……あ…ああ………
ふぐううぅ…は、はぐ、はあ、はあ、むぐぐ…む、ぐ………はあ、はあ、はぁぁぁぁぁぁ………………
(噴出す精子を喉を鳴らして飲まれ、熱い蜜壷と貸したこなたの口中でペニスが小刻みに脈打ち撓んで矢継ぎ早に)
(お代わりを放ち続け、やがてそれも緩やかな波へと変わると荒れ狂った吐息を大きく引き伸ばして喘ぐ)
(飲み干して顔を上げる娘妻を抱き上げ、背中まで両腕で包み込んで髪すら寄せて抱きすくめる)
(スク水の布地ごしの密着では足りず、両肩のひっかかりを引き降ろし、胸の奉仕をしてくれた幼い乳房をさらけさせ)
(胸板と胸をしっかりと密着させ、肌と肌の触れ合う温かさと心地よさを十二分に感じ、共に目を閉じる)

……はあ、はああ、はああ…貧乳はステータス……どころじゃないぞお…こなたのはおとーさんには特別の飛び切りだからなあ……。
よーく全部飲んでくれたなあ……う、うれしいぞお、すっごく嬉しいぞお……こなたあ、んーっ、こなたあ……ん、んっ、むぐっ、ちゅくっ
(口の奉仕を成し遂げたこなたを労わり、褒めながら、思いの詰まった精を飲み干してくれる悦びに震えて)
(愛しさを隠さず頭を幾度も擦っては、ぺったり張り付いた額の髪を整え、つるりとした額の肌に口付ける)
(汗と石鹸と興奮した雌の香りを口いっぱいに含み、頭の天辺まで口付けを降らせて慈しむ)
(頬張られ奉仕の限りを受けたペニスは、さすがに力を失いくにゃりとこなたの腹にへばりつき、ぴくりともせず気の抜けた風船のようになる)

…さ、こなたあ……体を今度はちゃんと流してから……あがろうなあ……。
汗かきすぎたから、のぼせてないだろうなあ……よいしょ…おっと……ふううう、あちち、こなた熱くないかあ?
(よろけながらこなたを抱き上げて湯船に浸かると、水で少しうめながら、ほーっと似たもの親娘な海苔のようなほんのりした目になって)
(湯の中で体を弛緩させ、直前の性行為によって感じる心地よい疲労感をさらに心地よくリラックスさせ)
(ぷかぷかと浮き上がり漂いそうになるほど、静かに眠るように湯に体を浸した)

…あー、デジカメ……バッテリー……もう赤ランプになってるぞお…もう動いてないかもなあ…。
今何時くらいだあ…だいぶ長い時間つけっぱだからなあ……こなた、後で中身確かめようなあ。
……してる最中はなあ、ちょっと飛んでるからなあ…覚えてない言葉、口走ってないか…聞いておきたいしなあ……
(デジカメを見上げてぼんやりと、極度に濃厚で理性を消し飛ばしてしまうほどの甘美で蕩ける近親相姦の性行為の映像に)
(どれほどの二人の痴態が収められているかと想像し、弱まりかけたペニスが湯の底でひくついた)
…うおーし、こなたあ、頭も洗っておこうかあ、今夜はオレが手伝ってあげるからなあ。
(のぼせる前に風呂からあがると、今度は真面目にこなたの髪と体を洗う手伝いをしはじめる)
(扱いに不慣れな分、こなたにアレコレと指示されながら髪を洗い、ゆるゆるとした親娘の戯れを過ごして風呂をあがる)

…はああ、いい湯だったなあ……こなた、顔まっかっかだぞお……ほれ、イチゴ牛乳…おとーさんはこいつだあ…
(体を拭き終わり、タオル一丁巻いて冷蔵庫の前に立つと中からイチゴ牛乳とコーヒー牛乳を取り出しこなたに一方を渡す)
(腰に手を当てて牛乳を煽ると、つはーとおっさん臭い声をあげて口を拭う)
はーっ、美味い……こなた、買い物したものを見るから、おとーさんの部屋に来なさい…そう、したいこと……なあ?
(こなたの湯上り姿にまた淫らな思いを巡らせ、背中を物欲しそうに見つめながら、帰り道に考えていたことを思い出し)
(己の部屋へとこなたを誘うと、部屋へと戻ろうと立ち上がる)
こなた、先に部屋に戻ってるからなあ……あちー、はーいい湯だった…………
(そらとぼけた顔で笑いながら、そそられるバスタオル姿を何度も振り返り、自室へと向かう)
(部屋に戻ると買ってきたエロゲの包みを剥がし、パソコンへと突っ込むとインストールが進む間に着替えを済ませてこなたを待つ)


【お待たせだぞお、こなた…といいたいとこだがなあ……。】
【もう01:00だぞお、こなた、そろそろ寝るんじゃなかったかあ。】
166泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/21(土) 01:07:36 ID:???
>>164
【おおう…こなたは覚悟完了のようだなあ。】
【よおし、今晩もよろしくなあ、こなた。】
167泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/21(土) 02:26:59 ID:???
>>165
はぁ……ん、温かぁ……………。
飲むよ、そりゃ飲んじゃうよ…だってさ、おとーさんのなんだもんね…。
んひゃ…っ、ちょ、くすぐったいって……んちゅ…ちゅ、ちゅ……っぱ…。
(湯気を吸った髪の毛がぺたんと寝ても、アホ毛だけはぴんと立っている)
(額に口付けられ、さらに立て続けにつむじの辺りまでキスされると、くすぐったくてもぞもぞした)
(お返しとばかりに、首や顎の辺りに軽く何度も唇で触れ、汗の珠を吸い取っていく)

待って……はふ……。
んん…んなことないよ………っあー………………気持ちい……。
(肩をおろされたスク水をするりと脱ぎ捨て、幼い裸体を露にすると、膝の上に抱えられ)
(こつんと後頭部を胸板に押し付け、父と同じように眼を細め、身体を脱力させていく)
(背中越しに聞こえる父の心臓の鼓動と、自分のそれが重なっていくのを感じながら、性的な意味でなくぽつりと呟いた)

んっ………ああ、そういやそんなのあったね。
一緒に見よ、おとーさん………そんで、見ながら……………ね?

あ、いーよいーよ、自分でやるよ…これ結構コツがあってさー………。
(ざぶんと上がると、あれやこれやとじゃれあいながら髪を、身体を洗い直し、妻でなく、娘としての一時を楽しむ)


おお、おとーさんありがと。
やっぱこれだよね、お風呂上りはさぁ………んく、んくっ、んくっ…ぷはぁっ…!!
んん、何かねおとーさんや………何企んでんの?

…ま、いーか………。
(ぐしぐしと拳で口元を拭うと、立ち上がる父の背中を目で追って、小首を傾げた)
(髪を小さなタオルでまとめ、素肌にバスタオル一枚の姿でくつろぐと、汗が引いたのを見計らって着替え)
(ぱたぱたと足音を鳴らし、無遠慮に父の部屋のふすまを引いた)

お待たせー………ん、ああ、そっか、あれか…………。
そんじゃ在る程度進めないといけないねこれ。それとも楽してズルして、セーブデータだけどっかからいただいちゃう?
(ぺたんと脇に座り込み、画面を指差し問いかける)
(手を伸ばし、ちょこちょこ弄ると、セーブデータのダウンロードサイトにアクセスした)


【そだね…たぶん5時くらいまでイケるんじゃないかなこれ】
【おとーさんこそ、限界だと思ったら何時でもそう言ってよ】
168泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/21(土) 02:31:42 ID:???
>>167
【おおおおお…こなたタフだなあ……すまんなあ、こなた…。】
【どうやらおとーさんが先に、ぐったりしそうだぞお……。】
【次のシチュに入ってちょうどいいから、今晩はこれくらいにしとくかあ……。】
169泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/21(土) 02:50:08 ID:???
【てか今日はあたしが色々やっちゃったからね…時間がもうこんなだし当たり前だよそうなって】
【乙彼、おとーさん………ありがとね、ほんと、おとーさんには感謝してるよ…】

【えーっと、次は日曜の、何時もの時間でいいんだよね】
170泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/21(土) 02:54:22 ID:???
【何を言ってるんだあ、こなたあ…くすぐったいぞお…】
【おとーさんこそいつもこなたには感謝しきりだぞお、それよりせっかくこなたが元気なのに付き合えなくてすまんなあ…。】
【こなたも乙乙だぞお…んむ、日曜のいつもの時間で間違いないぞお…。】
【日曜なら、体力も時間もたっぷりあるからなあ……。】
171泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/21(土) 03:18:57 ID:???
【すまんなあ、こなた…気絶しかけたから横になるなあ……。】
【返事待てなくてごめんなあ、日曜日楽しみに待ってるぞお…おやすみ、こなた……。】
【今夜も楽しかったぞお……こなたも早めに寝るんだぞお…………Zzzz】
172泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/22(日) 10:21:55 ID:???
【おとーさん待ちで待機、と…】
【…>>169でレスした後、自分もぱったり行ってたってんだから呆れるよね…】

【とりあえず来週は、平日はもしかしたら火曜が開くかも…くらいかな】
【明日になればはっきり解るから、また追って伝言するってことで一つ】
173泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/22(日) 10:24:22 ID:???
【スレを借りるぞお。】
【こなた、前回はきちんと寝れたのかあ、なんか尻切れな気がしたから、心配してたぞお。】
【体は大丈夫かあ、風邪とか寝冷えとか…(おろおろおろ)】

【おーう、火曜日かあ…今週はどうだったかなあ…おとーさんも明日はっきりできるぞお。】
【今日もおとーさんからだなあ、少し待ってなさい、返事入れるからなあ。】
174泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/22(日) 10:55:42 ID:???
>>167
おー、こなた、これだぞこれ。
いまインストールも終わったからなあ…ああ、そうかあ、エロシーンになるまで時間かかるなあ。
(アドベンチャー形式のゲームであるため、フラグ立てに時間がかかることに気づく)
(めんどくさそうに目をしなしなな海苔みたいにして、起動を始めようとして、こなたのナイスアイデアを教えられ)

おーっ、それだあ、こなたいいサイト知ってるかあ?
(パンツ一丁に作務衣を羽織り、涼しい格好でこなたの操作を見ながら団扇を仰ぐ)
(湯上りのつやつやして桃色に染まる頬を、じっと見ながらダウンロードの短い時間を待って)
…オールクリア、全CG開放、全BGM開放済み…発売間もないのによくあがってるもんだなあ……。
(関心しながら、こなたの手の上からマウスを持ち、先に導入したゲームを起動する)
(いかにもな近親相姦を思わせるタイトルが表示され、一揃いの設定を終えると)
(こなたの落としたデータを当ててから、再度起動する…先ほどは表示されていなかったメニューが展開した)

…ばっちりだなあ、ウイルス判定も特に問題なし。
さあやってみるかあ…おっと、ここはひとつ……こなた、これはしとかないとだめだろお……。
(名前決定画面で父の名前を『そうじろう』、娘の名前を『こなた』にしてから、オープニングを起動する)
(父親となる男が、娘となる女の子を引き取り、教育していく、プ○メの路線をいきつつ、18禁路線にした)
(いわゆるパクリとパロディの境目に位置するような、B級の香りがする代物だった)

…んーむむむ……べただなあ…とりあえず、回想シーンからいくかあ…
(シナリオの薄さが見えるようで、作家の性分がむずむずするがそれは脇へと追いやって)
(シーン回想を起動する…いきなり娘の処女を奪うシーンが始まる)
(性教育と称して、娘を犯し始めるシーンはインモラルなシーンでありながら、極端な近親セックスを体験した己には)
(惹かれるものがありこそすれ、ぴくりとも欲情しない…こなたの顔を見て、どう思う、これと首をかしげ)
…んーむ、こなた…まだ最初だからかもしれんが…エロさが足りんなあ、これ…
愛情というより肉欲だけで娘調教してるだろお…やっぱりなあ、愛情がないとなあ……
(傍に座って画面に見入るこなたの肩を抱き、まだシャンプーの香りのする髪に頭を傾ける)
(アホ毛が顔を擽って気持ちよく、ぼーっとしながら惰性でマウスをクリックしながら適当に画面を進めていく)

(やがてノーマルな行為から、濃厚な行為へエスカレートする展開が入り始める)
(最初は避妊をしていた行為が、直接の生出しへと変わり、セックス調教の色合いが強くなる)
…お…こなたあ、これは…
(回想シーンのなか、親娘が正面から抱き合い、睦みあいながら、初めて直接の受胎シーンが展開する)
(覚悟を決めあって、愛し合う果てに繋がり合うシーンにぴくりと体が疼き始め)
…こなたと初めてしたときは……どうだったかなあ…なあ、こなた…
(無意識にこなたの腹に手をのばし、膨らみかけた下腹部を撫でて二人の宝物の存在を確かめる)
(次第に展開にあてられて、湯上りの艶かしい肌を見せる娘妻の首筋に惹かれて、息を吹きかけて誘う)


【待たせたなあ、こなた。】
【エロゲのシーンはこなたも適当にでっちあげてくれよお、んじゃあ今日もよろしくなあ。】
175泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/22(日) 11:44:25 ID:???
>>174
………んしょ、と…。
人間の欲望に限度は無いっていうか、ま、こういうことに関しては凄いよねぇ…。
たぶんちゃんとクリアしたんじゃなくて、ツール解析使ったんじゃないかな、この速度だと。
(速攻でDLして、圧縮フォルダを解凍する。後はデータを上書きするだけ)

その辺はちゃんとした優良サイトだから安心していいよ。
…違法データなんだから優良もへったくれもないっちゃないけどさ。

てか本名プレイ……あんた子供か、いいけど別に………。
(呆れながら操作していくのを見て、相槌を打っていく)
(奪った後は軽い奉仕を毎日続けて、それが日常的になったところで次の段階に進むと言う)
(ゲームの展開は王道、悪く言えばベタベタで、特に目新しいものはない)

いや真面目に語られても。
ま、でも愛が無きゃってのは同意だね。無理矢理は良くないよ、無理矢理は。
あたしに言わせると調教気味なとこがもう減点だよ、こう……ごく自然に、お互いが求め合って、そんでそういう関係になんないと。
(胡坐をかくそうじろうの膝の上にもぞもぞ上がりこみ、そこが自分の指定席であるかのようにちょこんと座る)
(団扇の風でアホ毛がぱたぱた動いて鼻先をくすぐって、洗い髪の匂いを運んできた)
(シーンは徐々に過激になっていくものの、どこか顔には余裕…と言うより優越感のようなものすらあって)

初めてした時は………妊娠とか全然考えてなかったよ。
あー……いや、考えてたかもだけど、考えないようにしてたっていうか…うーん………。
………家に忘れ物してさ、電車ん中であー数学の教科書忘れてきちゃったよ、まいっかー。くらいの感じだったかな……。

多分………おとーさんとした時にもう、その後の全部……何があっても許しちゃえる覚悟ができてたんじゃない、かな?
(お腹に手を当てられると、背中を預けて身体にもたれかかる)
(腰を軽くくねらせ、小ぶりな尻肉をそうじろうの股間に押し付けて、こねこねと下着越しに親娘の肉を捏ね合った)

確か台所でさ、おとーさんに押し倒されて…そんでその後、この部屋でしたんだよね。
初めてなのにさ…………自分ひとりでするよか全然よくってさ…もうオナニーなんか馬鹿みたいでできなくてさ…。
おとーさんとすることばっか、考えてて………。
そんで、それからだっけ…毎晩毎晩、おとーさんとHするようになったのって、さ…………。


【お待ち。改めてよろしくね】
176泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/22(日) 12:21:59 ID:???
>>175
…こなたはもう…そのときにはそんなことを考えてたんだなあ……そうかあ、そうかあ……
(こなたの凭れかかる重みを感じながら、腹の膨らみを手のひらいっぱいに開いて撫でる)
(肩ごしに顔を覗かせて、唇を近づけわざとキスはしないで囁きあう)
(徐々に鎌首をもたげ始める股間を火照った桃尻で擦られ、腰を揺すりじわじわと誘いあう)

…忘れてないぞお…こなた…全部覚えてるんだなあ……嬉しい、嬉しいぞお…
こなたに全部剥がされて、ばらされたんだよなあ…おとーさんの、オレの本当に欲しかったもんをなあ……
オナニーはあれから…出来るだけしないようになったかあ……?
(勃起したペニスが下着を退けてこなたの太腿の間から飛び出し、にょきりと亀頭を見せる)
(すまたの状態で、下着に浮き上がるスリットに添えて捏ね合い、下腹部に添えた手をそこへ移動させ)
(下着の内側に滑り込ませると、中指で萌芽とスリットを擦り、指を内側へと曲げて弄る)
(ちょうど画面の親娘が睦みあい、娘を焦らすシーン、それをそのままトレースしはじめる)

初めてのときにした…べろちゅー、気持ちよかったよなあ……
こなたの口の中でおとーさん、溶けてなくなるかと思ったくらい………
………かなたはあれ、あんまり好きじゃなかったからなあ………
……こなたが大喜びして…おとーさん死にそうなくらい嬉しかったんだぞお……むぐ…ぢゅる…
(我慢していた口付けの戒めがあっけなく解いて、すぐそばにあった甘く幼く小さな猫口に吸いついて)
(初めての夜の口付けをなぞるように、歯を舐め…唇を咥えてくちくちと甘く食んで、口中へと舌を差し込んでいく)
(ゲーム画面はキスもそこそこに、挿入に入り、こなた同様奇妙な優越感を感じながら、マウスクリックを止めて)
(胸の柔らかい膨らみに手を置き、乳首をクリックし始める)

むぐっ……こなたとすることしか、ちゅくく、ちゅぶ……おとーさんも考えられなく…なったからなあ…
むぐ、むぐぐうぅ……ぢゅる…もう…外で女の子も追っかけてないぞお…?
こなたしか見えてないから…なあ……こなた、H上手くなっておとーさん、びっくりしてるぞお……こなたは…オレの血を引いてるもんなあ……
(今は夫と妻になったとはいえ、血のつながりを、日々のセックスでのこなたの淫乱さとタフさに感じ)
(かなたでは得られなかった、己が満たされる悦びを近親相姦で得たことに、微塵の後悔もせず、嬉しげに愛しい娘妻の唇を吸う)
…むぢゅ、くちゅる…むぐ、ぐう…むぐ……ぢゅる……こなた……
おとーさんとこなたのキスのほうが…ずっとずっと、エロくて…愛がいっぱいこもってるよなあ…ぢゅるっ…!
(すっかり無精ひげも剃り落し、綺麗になった口元を猫口に重ねて揉みくちゃにし、唾液でべたべたになりながら)
(滴る涎も拭き取らず、エロ画面を頬をすり寄せこなたの顔もそちらへと向かせて一緒に見る)

後からか、前からか、かあ………こなた、どっちにしたい……このままするかあ…
それとも……そっちの布団に寝るかあ……ん、どっちにする…うっ、むぐ…ううっ、う……むぐぢゅるるる……
(ペニスを太腿の間で擦り、ぷにぷにの肌に先走りの雫を零して塗り込み、下着の縦線をしっとりと濡らす)
(スリットに添えた手は指を人差し指と中指でくぱっと開き、花弁を開かせて亀頭をあてがい、布地ごしに攻める)
(チカチカと選択肢の上で明滅するポインタを見つめながら、腕の中で身悶えるこなたの耳にはぷりと吸いつき、囁く)


【よおし、お昼になったから昼休憩にするかあ。】
【13:30に書き始めでいいからなあ、ゆっくりご飯食べてくるんだぞお。】
【おとーさんは何にするかなあ……。】
177泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/22(日) 12:30:25 ID:???
【おk、そんじゃ行ってくるよ】
【何がいいかな…ここんとこ麺類ばっかだったから、それ以外にしたいなー…】
178泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/22(日) 14:35:51 ID:???
>>176
覚えてるよ…忘れるわけ無いじゃん……。
…んぅ……家じゃも…全然、してないってば………。
でも……学校ではしてるよ…女子トイレに篭ってさ、携帯、使ってさっ…あ……!!
うん、そっ…………そんな風に、ぱんつの中、手、入れて…ぐちゅぐちゅ、弄って…んだよ……?
(四肢を投げ出し、くったりと父の身体によりかかって、スリットをまさぐる手に委ねると)
(しなやかで張りのある太腿で三角地帯の間を抜けてきたペニスをきゅうっと挟みこんだ)
(つい先ほど、風呂場で汗を流したばかりだというのに、ぷつぷつと汗の珠が肌に滲み出す)

好きじゃなかったんだ、そか………。
そんじゃ、その分も……いっぱい、しないとれ…んむ、ちゅぐ………ちゅぐちゅっ、ちゅぱ…。
……ふぁ……溶けよ、とろとろになってさ…そんであたし、おとーさんと混ざっちゃうから…んちゅ、んむ…ふ……。
もっと伸ばして………こひゅりあわへへ…じゅる、んちゅ……ちゅぐ…むぅ……。
(唇が触れ合い、丁寧に口内を舌先で愛撫され、唾液を舌で舐め取られていく)
(喜びに顔をとろとろにして、薄桃色の舌を伸ばし、父のそれとべったり重ね合わせると、ゆっくり擦り合わせて)
(舌と舌の間でこねられた唾液は、泡を含んでどんどんきめ細かくなって、粘度とぬるみを増していった)

んばっ………はぁ…あのね、それ、ふつーだかんね、ジョーシキだかんね。
……つか…やっぱ追っかけてたのか……………。

ん、まあ、ならいいけど………血っていうか教育方針のもんだひ…むぐ……んっ…ちゅる、れる、ちゅぱ、ちゅう…っ。
(父の言葉に、瞬間どんぐり眼が剣呑な光を帯びて、蕩けていた顔が引き締まる)
(けれども直に、その後の言葉に機嫌をよくして、照れ隠しにそらした顔を引き戻されて口付けられた)

ぢゅぱ…んぷ、んじゅる……らから、言ったじゃん…。
たぶん、ゲームよか………あたしらのほうが、Hらよって…じゅるる………っちゅ…。
……はぁ…ふ………ん、じゃ、このまま、れ………ひよ………。
(何時しかぐっしょりと蜜を吸っていたショーツは半透明に透け、濡れ光るスリットの色と形を浮かび上がらせる)
(薄い布地越しにペニスが食い込み、まるでそのままねじ込まれてしまいそうな気がしてきた)
(手を伸ばしてマウスを掴み、クリックして…選択肢の一つを選び取ると)
(腿の間から顔をのぞかせたペニスの先端に、もう片方の手の手のひらを、そっと被せて撫で回す)

あたひらちの…ほーが…もっと、えろくて………ラブいとこ、さ……見せ付けて、やんないと…ね。

179泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/22(日) 15:15:29 ID:???
>>178
…むぐ、ちゅくうう…ぢゅるっ……むぐ、ぐぐうう…ぢゅっ……学校でしてるなんて…
この前とった…携帯の写真かあ……ちゅ、むぐ…ぢゅぱ、ちゅぱああ……
我慢できないときは…ちゅぷっ……おとーさんに電話しなさいって…いってるだろお……ぢゅぷっ…
(告白されるこなたのオナニーを聞かされ、ペニスが撓りと剛性を強めてスリットに反り返って張り付く)
(首筋に浮き始める汗の雫に唇を這わせ、綺麗に濯がれ洗い流されて石鹸の匂いたつ肌を貪るようにしゃぶる)

ぢゅるっ…でもおあいこだなあ………こなたがガッコ行ってるときにしたくなって……
こなたの写真見て……悶々としたり……こなた…メールしなさい…いいなあ、必ず…ぢゅぷ……れるる……
(肌を舐めてキスの痕を薄紅色につけてから、物欲しそうに待っている唇へと口を戻し、塩味と石鹸の香りのついた唾液を舌に絡めて)
(こなたの舌に注ぎ込み、絡めあって親娘の雫を混ぜ、唾液だけでもと、ひとつに溶かしあう)
(こなたの悦ぶ顔を間近に見て、嬉しさに顔を綻ばせ、もっと悦ぶ顔を見たくて舌を螺旋に絡ませ粘膜を塗り合わせ)
(水泡になった唾液を頬に含ませ、舌先で舐めとって、頭を己の方へ傾けさせて飲み干し、舌を己の口のなかへと招く)
(今度はこなたの舌を己の口中で泳がせ、泡を作りながら溶合い体をひとつにしようと、蠢き跳ねる舌に応じて蠢かす)

……ぢゅるっ…こなたあ……そうだぞお…おとーさんがこなたをこんなふうに育てたから………
素地があって…むぐっ…ぢゅっ……その上におとーさんの教育…ちゅっ…でも、おとーさんこのゲームみたいな……
こなたを調教するなんて、ぜーったいかんがえてなかったからなあ……こなたあ…………
こなたが好きで……愛してて……どーしようもなくて…………なあ……でなきゃあ…こんなこと…するわけないだろお………ぢゅる……
(こなたの腹を幾度も慈しむように撫でて、膨らみを手のひらで包んで大事そうに擦り、唇を吸う)
(画面がこなたの操作で切り替わり、淫靡な音声と共に後座位のシチュエーションが始まると、画面の親娘は後ろから娘を犯し)
(卑猥な言葉で娘を詰る展開が映し出されると…濡れた鎌首が手に包まれ、細く短い指が雁首を弄り)
(珠の雫になって浮いていたカウパーで濡れて、ショーツの湿りと交じり合い、どこからが己の雫でどこまでがこなたの雫かわからないほど濡れてくる)

……ラブい…ちょっぴり恥ずかしい言い方だなあ…おとーさん、ちびっとだけ抵抗感ある…けど…も…………
こなたとおとーさんのほうがずっと…エロくて…愛し合ってるってのは……間違いないからなあ…ぢゅぷ……
(こなたの両脚を揃えさせ、ショーツを腰を浮かせつつ引っ張り太腿からずり剥いで、足元までこなたにも手伝わせて脱がせ)
(肉感を際立たせ萌芽を光らせる、膣弁を開かせると、尖り切った傘で触れて、瑞々しく潤む膣口に窄められながら)
(赤黒い亀頭が飲み込まれ、愛液の滴りをはみ出させ漏れださせながら、ゆっくり入り口の締まりを味わいながらひとつになっていく)

…むっぐ…ぐ、ぐうううううう…う、こなた……むぐ、っぐう……やっぱり、やっぱりこの瞬間が……い、いいい……
こなたとひとつになる瞬間が……嬉しくってなあ…気持ちよくってなあ……ちゅぷっ……
(亀頭が膣口に咥えられ、粘膜しかない敏感で快感を直接受け取れる棹先で、更に奥へと飲み込もうと咥え搾りくる膣口の締まりをじっくりゆっくりと感じながら)
(目を閉じ、愛する娘妻の唇に唇を重ねると、横顔に手を添えてまるで恋人のように、唇だけの口付けをする)
(それは画面内で繰り広げられる、一種調教に近い、愛の欠片も感じられない行為とは異なる、愛情をたっぷりと含み想いを湛えた行為だった)
(口付けの間にも、ゆっくり確実に膣襞に誘われ、傘の端が波打つ膣壁と絡みこねくりあって、蕩け始める)
180泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/22(日) 15:17:00 ID:???
>>178
【お帰りこなた、午後もよろしくなあ。】
【あと、今日は何時までいけそうだあ、おとーさんはいつも通り、21:00くらいを目安にしといてくれるかあ。】
【もちろん延長アリアリでなあ。】
181泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/22(日) 17:10:28 ID:???
>>179
あ………あの、さ…。
……んじゃ、さ…おとーさんも、あたしのオナニー聞いて…そんで、自分も、したら……どー、かな…?
ちんちん、弄って……あたしと、一緒にイッて、さ……写真に、ふやけるくらい、びゅるびゅるっ……んじゅ、ちゅぱ…。
(小さく頷き、甘酸っぱい汗と、爽やかな石鹸の匂いをミックスさせた少女の香りをじっくり堪能されながら)
(首筋に本日10個目を越えるキスマークを強く刻まれて、珠の汗をちゅるりと吸われ)
(唾液と練り合わせられたそれを舌伝いに口に運ばれると、媚薬の一滴にも等しいそれをこくんと飲み込んだ)
(そしてそのまま舌が軟体動物のように絡まりあい、互いをにゅりにゅり擦り合わせ、粘膜を一つに融合させていく)
(綱引きはやがて片方が勝り、娘妻の舌は夫の口内へと引き込まれ、坩堝と化したそこでたっぷり歓待を受けた)

ちゅふ…わかっへるよ……おとーふぁん…。
おとーふぁん、が、むりひゃりろか、すきかっへ…ろか、ひたころなんか、ないもんね…。
ひつも、おとーふぁんは……あたひのころ、らいじに、ひてくれるもんっ…………!!
ふき…おとーふぁん、ふきらよ………あいひへるっ……!!らからひよ、いっぱいひよっ………!!
んじゅ、じゅる、ちゅうっ………れぷ、れろ…んちゅ…ちゅむうぅぅぅぅ………っ!!
(舌を伸ばし、常に父の身体のどこかにそれを触れさせているので、妙に舌足らずな声になる)
(嫌なことやされたくないことなど一度もしたことのない、自分の全てを理解してくれるただ一人の人と出会い、結ばれた歓喜)
(モラルの垣根を飛び越えて、今二人はもう父娘の関係をとうに超越して)
(妻と夫、男と女………否それ以上の、引かれあってくっつき合う、分かちがたい一つに昇華していく)
(既にその証は、娘妻の腹の中に、物理的なものとして宿り…数ヵ月後には、この世に生まれ出ることを約束されていて)

あはぁ……でも…恥ずかしいほうが…どきどきするでしょ…。
おとーさんの、ちんちんも…そーだって言ってるし…あたしの手、ちんちん汁でもう、べたべただよ…?
あたしの、ぐちゃぐちゃの、割れ目と一緒なくらい、濡れてんじゃん………はぅんっ…!!

あぁ……むりゅって、ちんちんが、割れ目、開いて…あたしん中、来るよ、来てるっ……んあぁぁぁぁぁっ…!!
(濡れ透けショーツをするりと足から抜くと、足をV字にして膝裏を抱えて固定する)
(キツい角度で反り返ったペニスは、割り広げられ涎を垂らし続けるスリットに、狙い過たず押し当てられ)
(その奥にある蜜を湛えた窪みにぷちゃりと嵌りこんで、狭くそして柔軟な入り口から、そのまま力強く押し入ってくる)
(まるでペニスが一回り小さくなるんじゃないかと思うくらい、狭くぬかるむ娘の襞肉の連なりを、父は一枚一枚突破して)
(さらにその先にある、女の神秘の扉を小突かんと、改めて娘の全てを己のものとせんと、意気揚々と征服していく)

ひう、あう、ふあぁぁぁぁん…!!
おとーさん、のっ…ちんちんの、でっぱったとこが、ごりごりごりごり、中、引っかいてっ…!!
ひく、ひっひゃふ…んく、ひゅく、くひゅ…うぅぅんっ…んふ、むふ、はぷふ………ぷは、はぁ…………あひっ、ひんっ…!!
(野太い肉の塊が、普段は指一本でもキツいくらいの窪みを何の痛みもなくこじ開けて、その全てを埋没させていく)
(特にその中でも、極めつけに太く括れた部分にみっちりと中を蹂躙されて、快感に茹った頭がとめどなく淫語を撒き散らさせて)
(この世で最も近しい肉と肉が粘膜越しに一つになり、結合していく様はどこまでも淫靡でありながら、どこか冒しがたい何かを持っていた)
(やがて先端が何時もの定位置、中でも一段狭くなったところを潜り抜け、そのまま括れががっちりそことかみ合って)
(優しく、柔らかく、正確に、鈴口と子宮口が触れ合って、まるで紙にスタンプを押すように、二つの口がぐりゅう…と互いを押し潰し合い)
(上と下、中と外で父娘の口付けが同時に交わされ、ほんの僅かな快感も逃がさない体勢が出来上がる)

は…………あ……ぁ……………。
ひへ…る………おなか、の…なかれ、ちゅー………ひへる、よ……ぉ……んむ……ん、ふ、ちゅ…………。
182泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/22(日) 17:15:45 ID:???
【…流石に時間かけすぎな気がしてきたわけだけど】
【じゃ一応21:00ってことで。あたしは一応、何時もどおり、0:00くらいまでイケるつもりでいるからさ】
【後はおとーさん次第だね。もちろん21:00前に凍結にしてもあたしは全然OKだから、細かいとこは合わせるよ】
183泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/22(日) 18:16:53 ID:???
>>181
…むぐうう、ぐ、ぐむ、ちゅむっ…むっぐううう…こなた…それ……いいぞお…
こなたの声聞きながら…おとーさんも…こなたも離れていても…イきあえるから…なあ……ぐむっ、むぐ…!
オレがちんちん弄ってるときは…こなたもおまんこ弄ってるとき……だからなあ……はぐ、むちゅ、むぐ…う、むっぐう…
(すっかり舌を蕩かせ幼い娘のような甘えた声を聞き、余りの甘美にして火照った少女らしい色香と雌性によって)
(父性と雄性を交互に、同時に煽られ炙られて、膣口に咥えられた肉棹が滾って昂ぶり情熱的に、意思を持ったかのように膣襞に絡み裏返っては捲れ)
(こなたの蜜壷を隙間なく隅々まで挨拶しようと、子を宿す部屋まで蠢き昇り始める)

…はむ、むっぐっ!っぐううう、あぐう……!……来てる…んああ、来てる、ぞおおお…こなたのなかあ……!
(両脚を膝裏から抱きかかえ、V字に近い開脚から、だらんと脚を下ろしてM字にすると、背中と胸板、腹を密着させて)
(腰から上へと突き上げて、長大にして太く雄々しく猛る肉棹でこなたの膣奥まで嵌め入れて)
(棹先の張り出す括れが子宮口手前にある狭道を、僅かに苦戦して粘膜の擦りあいをすると、動きにすればほんの僅かな接触)
(しかしこなたと己にすれば、意識も理性も吹き飛ばすには十分なほどの甘露な衝撃を、子宮口と鈴口の出会わせ、感受しあう)
(親娘の肉体故に、粘膜は限りなくその隔たりを無に近いものにし、蕩けあって子宮とペニスが一つに繋がり、歓喜の涎を継ぎ目から噴き零す)
…んぐ、んあああ!……こなあ……たああ……だいじ…こなたがだいじ…こなたああがああ……!!
むぐ、ちゅぶ……むぢゅむぐうううう………れるんっ……いっぱいふる、ふるう……ふるろおっ!!!
(蕩ける娘妻の理性に混ぜ込まれ、己の理性も次第に熱く蕩け頭の中はこなたのことだけで埋め尽くされ、こなたとひとつになることだけが望みとなる)
(既に二人の心も体も一つに混ざりきって、離れる時間が狂おしいほどの寂しさと空虚感を感じるようになっていて)
(今この繋がりあい抱き合う瞬間が、当たり前で、普通で、そして幸福感を感じずには居られないほどの大切な時間と化していた)
(片脚を支えていた腕を降ろし、脚を膝の上で伸ばさせると、宿る二人の愛の結晶を幾度しても飽きず、むしろもっと愛したくなってお腹を優しくくるくる、回しては撫でる)

………んぐっ…はああ……こなた…ひっかく……んぐうっ!……こなたのなか……ああむ、あむ、っぐむ、むぐう!!
こなたのなかの……とくとー……特等ぉ席………にこれた…あ……ぐう、っぐうううう!!
(子宮口と鈴口のキスをゆっくり時間をかけ、腰までとろとろに濡らして座布団には染みまで広がるほど、まるで失禁したかのように)
(雄雌の悦びに満ちた雫を垂れ流し、肩越しから繰り出す濃密に唇を合わせあう口付けを交わしあい)
(愛し合う肉体が僅かでも、1ミリでも触れ合えるように、剥き出しの肌をこなたの肌に触れさせ、珠の汗を己の体に擦り込みながら)
(こなたの放つ淫靡な言葉に脳味噌をシェイクされ、小刻みに腰を振って快感の贈り物をこなたの体へと、奥深くまで刻みつけようと送り込み、突きあげる)

……ろっちも…こなたと…おなかも……くちも…くちゅ、むぐ……ちゅーだあ……
こなたの大好きなちゅー……おとーさんも…オレも…これらいふき……むぐ、ちゅぶぶぶ……
(Gスポットに傘の縁を当てて、熱い滑りで撫であい、膣襞が吸いつき絡んでくると、ぬこぬこと子宮口の窄まりに鈴口を吸い付かせ)
(攻めと受けの波を打ち消さぬように、まるで快感の波を送りあっては増幅させ、一度波がくれば、二倍にして、二倍帰れば更に…と)
(一方的ではない、愛して愛されるための攻めを送り込む)

お、う、っぐ、っぐうう、むぐ…こな…あぐ、っむぐ…こ、これ……を……はふ、っむぐ!
(パソコンの画面はとっくに忘れられ、親娘の行為は本格的な性の宴に移り、こそぎとられていく理性の中で)
(思いついたこの近親相姦の営みを一層昂ぶらせる、スパイスを思いつく…震える手でマウスを握り、ゲームの画面を避けると)
(画像表示用のプレイヤーを起動する…あるボタンをクリックした瞬間、モニタの上につけられた、チャット用のカメラに捉えられた、二人の繋がり狂う痴態が表示される)
(背中からは見えない、こなたの舌足らずな言葉を発するとろんとした猫口と、雌猫になって惚ける瞳が鮮明に映し出され)
(同時に己のこれ以上はないというほどの、惚けて欲情に溺れきった、火照った顔が映され、そのそっくりな惚け様が心底嬉しくなり)
(律動を早めてその崩れる表情をもっと見ようとする)
184泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/22(日) 18:18:51 ID:???
>>182
【おとーさんも釣られてかなり入れ込んでしまってるなあ……時間かけまくり…】
【おーう、一応の目安だからなあ、この調子だと21:00越えるのはほとんど間違いなさそうな気がするぞお…】
【こなたもなんかあったら、ちゃーんというんだぞお。】
185泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/22(日) 19:51:45 ID:???
>>183
んんっ、んっ、はう………ふんんっ…!!
っはぁ…………あ、あ……ひうっ!ひっ、んっ、ひあ………っ!!
んく、ふっ…く………うぅぅんっ…!!ん、ん、ん、ん……んんんんんっ!!
(膝裏で父娘の手が重なり合い、どちらからともなく指を絡めて握り合う)
(かくんと足が折れ、M字になったそのつま先はきゅっと縮こまって、身のうちに込められた快感の強さを物語った)
(小柄な身体は僅かに腰を上下させるだけで簡単に揺さぶられ、高速の突き上げを容易にする)
(腿と尻の肉がぶつかり合う度に、張りのある音と、水音が混じりあい、ぱちゅっぱちゅっとデュエットを奏で)
(胎内では、ごく小刻みに、一定のリズムを持って鈴口と子宮口が啄ばむようなキスを何度も何度も交わした)
(こね回され、柔らかく解れた父娘の肉はむちゅむちゅとくっつき合い、仲睦まじく蕩けあう)

ちゅっぱ、んむ……ふちゅ、ぱぁ……。
…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……深い、深いってば、おとーさん…ちんちん、が、子宮に、ぬとん、ぬとんって…押し付け、られてる…。
ひっついて、くっついて、こすれて、とけて………ふぁ………あぁぁぁ……………っ!!
それ、結構、いい、かもっ…………撫で撫で、されるとっ…子宮、痺れるみたいっ………!!
(唇が解け、くらくらしながら頭を揺らめかせ、口の端から涎を垂れ流し、うわ言のように呟き続ける)
(片足を下ろされ、愛娘を孕んだ下腹部を撫で回されると、まるで直接子宮を愛撫されているようで)
(幸福感と入り混じった、なんとも言えない歓喜と快感に顔をほころばせ、意識を白く燃え立たせていく)

おとーふぁん……あは……あらひも、ふき…。
ほら、もっろ………べろ、だひゃないと…あー、んー………れりゅ、ちゅ…ちゅう……んんっ…!!
ふぐ、んむ、むぐ…ぐぷ、ちゅぷ、んぷ、ふぅ……じゅる、ちゅる、じゅうぅぅぅぅぅ………っぱ、はぁ………。

ねー…おとー、さぁん……あたひ、も……べろちゅー、らけれ、イッちゃいそ、らよぉ………。
(肩越しに繰り返される濃厚な粘膜の絡み合いに、すっかりスイッチの入った顔でご満悦に浸る)
(どこかセックスにも似た口付けは、互いの距離が限りなく0に近づいているのをわかりやすく自覚させ、どれだけしても飽きることが無い)
(甘えるような、媚びるような、極上の雌獣の顔で、キスの合間に囁きかけた)

ん、はぅ……何、おとーさ…………っあ…!
………うあぁ…すご、あたし、こんな顔………して、んの………?
おとーさん、の、ちんちん、ずぼずぼ、されて…こんなに、なっちゃって…………あぁ………………んっ!
んっん、ん、ふ、あふ、くひぃんっ…!!おとーさ、ぁ………おとー、さぁんっ………あはっ、んあっ……あ、あ、あ、あ、あ…!!
(ウインドウが消え、新しく出てくる…そこに映し出される、父娘相姦のクライマックスシーン)
(自分の顔がどれだけいやらしい表情を浮かべているか、嫌というほど思い知らされ、ぞくんと身体中に震えが走る)
(まるでこの父娘の秘め事が、リアルタイムでネットに流されているみたいだと思った瞬間、頭の中で何かがはじけた)
(腰をくりくりとくねらせ、子宮口と密着したペニスの先端に円運動で刺激を与え、一気に頂へと駆け上がっていく)

ふあぁぁっ…あん、んっ、んんんっ……!
んぅ、んふ、ん、んっく、んっく、んく、んん、んんんんっ…イク、イク、イッ………ぁあぁぁぁっ…おとーさんイク、あたしもうイクっ…!!
おとーさん、ゴメン、も、我慢できないよあたしっ…だから、だからおとーさん、も、一緒にっ……!!一緒、に、イッ……んんんんんんんんんっ!!
186泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/22(日) 20:48:53 ID:???
>>185
むぢゅ、むぐちゅる…ぢゅるっ、ちゅる……ちゅうっ…ん、むぐ、むぐうぅ……!
べろちゅう、べろちゅー…で…いくう?……いいろお、いっくらでも…イっていいろお……んぐ!、むぐ!
(イきかけの雌の顔になったこなたの唇は甘露で、舌と舌を絡ませて唇を交差させると髪を振り乱さんとばかりに)
(頭を押し付け、振って、唇に吸いつき頬を窄めて息すらも飲み干そうと求める)
(舌先を唇の裏側へ差し込んで歯と共に舐めて、猫口に挟まれながら下唇を咥えて惚けた顔の中、目を細めて微笑む)
…こなっ……むぐ、ぢゅっ!ぢゅうっ!ぢゅるうううっ!こなたの顔…かわいい…ぞおお……
ほらあ…あんなに嬉しそうな顔だああ……ぞおお……ちゅう、好きかあ、好き、すきらんらなああ……ぢゅるっ!
(唇が息継ぎに離れ、荒く熱い吐息をかけあい、親娘二人淫蕩な微笑を重ねると、笑う口をそのまま咥えあって)
(口から滴る唾液を啜りあい、溢れ返れば注ぎ、足りなくなればこなたの口から吸って、口中は二人の愛欲がミックスされた雫で満たされる)

……こなたのしきゅううはあ…おとーさんのがっ…はまって…当たって…ずっと、ずーーーっと……
ここにいるからなあ…はぐ、むぐ、っぐ、っぐうう……いい…っぞおおお……!
イくのかあ、イクのかああ…いく、こなたイク……ずぼずぼがぐちゅぐちゅになって…こなたのなかでええ……
オレの体があああ……お、お、お、おお、おおおお、おおぐ、むぐ……!!!
(画面の中で幼い娘妻が余裕もなく、理性の欠片もなく、乳首を上向かせるほど勃起させて体を反りかえらせ)
(まるで陰嚢が膣口から垂れ下がっているかのように見えるほど、深くペニスを咥えだばだばと白い泡を噴き零す艶姿が映る)
(射精を強請る華奢で丸い腰の円運動、子宮口のリングがきゅぽきゅぽと鈴口に吸いつき輪で締め上げるかのように)
(そして幹を搾る膣襞が膣口までみちみち締め上げ絡みついて、絶頂に飛び立とうと腕の中で羽化しようとしていることが感じ取れる)
(飛びたつ娘妻の羽ばたきに煽られ、共に飛び出そうと円運動に真っ直ぐの、突きあげ、抉る動きを添える)
(傘縁が捲れあがり、先が撓んで密着しあうほどの突く圧を一突き一突きに乗せて、射精へと昇りつめていく)

…こな、こなんぐ、っむっぐ…ん、いく、こなたオレもイク………!イク、イ…こな……イク……我慢するなあああ……!
我慢しないで、いっしょ、いっしょおおおお……イク、いくいき……イクこな……こなたあああ!!
……っ!………こなっ、こにゃ、こな……っ……っっ……あいひてううう……!!!
(こなたの絶頂にゆく言葉と許しを請う喘ぎを、全て受け止めて緩やかに膨らむ孕み腹を小さくぽこりと膨らませ)
(子宮口を突きあげて穿ると、娘の絶頂を受けて棹が細く撓るほど窄められ、子宮口に潰されて、腰から背筋、脳天へ甘く火照る熱い火線が走り抜け)
(瞬間に初夜を思わせるほどの子種を湛えた精子を、子宮口に口移しに注ぎ飲ませ、窄まる筒は鋭く強く、奔流を子宮へ直接打ち上げ)
(宿る娘共々白く染め上げて、父の遺伝子の塊を娘妻の体に染み渡らせ、溶けあわせていく)
……んがああ!むぐ、むっぐうううう…こな、こなたああ…こなたっ、このっ、せーしはあああ……こなたに、こなただけに…
やるっ、やるううう、こなたにあげるうううううからあああ…なああ…こな、こなたああ…はるかああ、だめのんだら、だめ、こなたがああ…
……こなたがあ、飲むんだから、なあああ……っ!!こな、こな………でるうう、で、る………っ……………!!!
(上向く乳房を揉んで乳首を搾り、耳裏に吸いついて、愛する娘妻にご馳走する精子が誰のために注がれているかを)
(聞こえていようがいまいが構わず、こなた自身を抱き、愛するために注いでいると告げて、陰嚢がひくひく縮こまり管を通って精液の奔流が膣奥で炸裂し続ける)

あいひてる、あいひてるうううう……こなたああ…いっしょの顔………いっしょの顔して…イク……イク、こなたとイク……!
ぢゅぶっ…ぢゅる……ぢゅる、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅ、ぶ、ちゅぷ…………!
(肩を剥いて鎖骨に吸いついて絶頂で痙攣する体をこなたに繋ぎとめようと、両腕で胸の前で交差させ、乳房を掴む)
(ひくひく爪先をちぢこませて震える細い足先を、胡坐の脚を広げて絡め、包み込み、受精しながらも全身が少しでも多く触れあい結び合うように)
(座布団の僅かな空間を父と娘の肉体で埋めて、二人の密度を増させていく)
(…二人が結合し、時折射精が勢いづいて子宮を叩く瞬間の痙攣ですら、パソコンのモニタは全てを映し続ける)
187泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/22(日) 20:50:41 ID:???
【一応21:00だから、中レスいれるなあ。】
【次のこなたのレスで今晩は締めとくかあ、ゆっくり待ってるからなあ。】
188泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/22(日) 22:30:31 ID:???
>>186
はぁ、はふ、んんっ……ふ、あ、あ、あっ…!!
かふっ……んくっ…すご、ぉ…ごん、ごんっ………来てるっ…!!
こんな、んっ……我慢、とか無理っ………イク、しか、ないじゃんっ……んっ…く、あぁぁぁっ…!!
(馬鹿みたいに開いた口の中で踊る舌から、とろりとした唾液の糸が垂れ落ちる)
(下からの突き上げはいよいよ強く激しくなり、その衝撃は背骨を通って頭まで響いた)
(脳みそまで揺さぶられるような重く深い一突き一突きに翻弄されて、なす統べなく喚かされる)

らから無理、無理らって言ってっ…んく、ひゅっ……くぅ、んっ…!!
お、お…おとーさんっ………も、イク、イクのっ……?んっ……は、早くっ…!!でないと、あたし、あたしらけっ…!!
くふっ………んっ、あっ、あっ、あ、あ……ふ、あ、もっ………!!
……い………い…………イっ……!ん、くぅぅぅぅぅぅぅっ…………っあああああああっ…!!!!
(一緒に飛びたいのに、自分だけ先に飛びそうになるもどかしさに苛まれ、切羽詰った声で叫んだ瞬間)
(ずぐんっ!と極めつけに強烈な一撃を受け、大きく目を見開きながら全身を硬直させて)
(みっちりと、ぴったりと胎内に収めたペニスがぎゅきゅ、と締め上げられ、無数の襞にぞるんと舐め上げられる)
(それに押し出されるようにして、熱く煮え滾る濁流が爆発的に噴き上がり、深奥をまともに直撃されて)
(折り曲げていた足をぴんと伸ばし、つま先を丸めて、子宮を、意識を、真っ白に塗りつぶされていく)
(今日一日でもうどれだけ注がれたか解らないそこは、微かに膨らみを増しているようにすら見えて)

あ………ぁ……………まだ、出てっ……。
…お…とーさ………どんだけ、だしたらっ……っはぁ…………はぁ………はぁ………。
おなか、ん中……も、たぷたぷ……っ……………。
(首の据わらない赤ん坊のように、かくんと頭を揺らめかせ、そうじろうの肩口にもたれると)
(むき出しにされた鎖骨に強く吸いつかれ、余韻で過敏になっている全身がびくびくと痙攣した)
(その身体を足は足で絡め取られ、交差した腕で腕ごと胸を鷲づかみにされて、しっかりと抱きすくめられ)
(糊のようにねっとりと濃い何かが、静かに子宮の中に溜まっていく感触をじっくり味わわされる)

…………どーしよ………はるか、溺れ、ちゃって………ない……かな………ぁ………?
(痛いほどの心臓の鼓動を耳の中で聞きながら、だらしなく緩んだ口元から涎を垂らし)
(くらくらする頭を振り絞って、心配そうに、そっと下腹部に手をやって、ぼーっとした顔で撫で回した)


【ういーす。じゃ、こいつで締めだね】
【とりあえず来週の予定は、解り次第伝言に報告、これでおk?】
189泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/22(日) 22:36:49 ID:???
>>188
【おつかれさまだぞお、こなた。】
【今日も長いことありがとなあ、楽しかったぞお。】
【火曜だったなあ、明日の晩か火曜の朝には伝言するからなあ。】

【こなたは今週からは、平日は不定期になるんだったなあ、体を大事にするんだぞお。】
190泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/22(日) 22:54:53 ID:???
【こなた…またかっくんしたかあ……きちんと布団に入るんだぞお…。】
【布団をかけてやれるものなら、してやりたいがなあ…。】

【…おやすみこなた、今日もほんとーにおつかれさまだぞお。】
191泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/22(日) 23:01:52 ID:???
>>189-190
【乙彼。おとーさん。だいじょぶ、ちょっと席外してたけど】

【運がよければ月曜も空くかもだけど…ちょっとこっちは可能性低いかな、てカンジだね】
【あたしもできるだけ早く連絡すっからさ、解り次第また会おうよ】
192泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/22(日) 23:02:48 ID:???
【忘れてた。今日もあんがとね。おやすみ、おとーさん】
193泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/24(火) 21:16:08 ID:???
【スレを借りるぞお。】
【こなたを待ちながらレスを始めてるからなあ。】
【今晩は0:00目安で頼むぞお、こなた。】
194泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/24(火) 21:24:20 ID:???
【はいはい、0:00ね。あたしもそんなもんだと助かるよ】
【今週はもう、次にあえるのは週末になると思うけど………宜しくね】
195泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/24(火) 21:43:14 ID:???
>>188
…むぐ……はむ…ぐう、っぐうう、ぐ…ぐっ…ぐうう、ぐ、ぐう!むぐうう……………はぐう………
たぷたぷ……こなたあ…たっぷたぷ…も…オレのせーし…いっぱいいっぱい…で……こなたあ……
(鎖骨の窪みに唾液溜まりを作るほど深く強く吸いついて、首筋の滴り落ちる汗を舐めて愛撫を繰り返す)
(こぽこぽと愛を充填するかのように、いくら放っても濃さも量も萎えない精子を奥深くに注ぎ続け)
(受精を受け続けるこなたの惚けた瞳を見つめ、首を傾げて唇を重ねる…唇の合せ目から吐息が漏れる以外、膣奥で溢れて子宮へと溜め込まれる精の奔流が)
(とくん、とくんと鼓動にあわせて注ぎ、ひくひくとお腹を震わせて快感の渦の中で翻弄される愛しい娘妻を抱きしめる)

……むぐ……ちゅぶ…ふう、むふう、む、ふぐうう、ふぐぐ…むうう、むふうぅ……
…はるかも……きっと……おとー…さんの精子の…すごさに………呆れてるかもなあ……はあ…はあ……むぐ……
れるっ……こなたも…全部受け止めたなあ………嬉しいぞお…愛してるぞお………こなたあ……ちゅむ…
(二人の娘とありったけの精を注がれたお腹を撫でるこなたの手に、己の手を重ねて優しく弧を描くように撫でる)
(絶頂の余韻も冷めないうちに、意識も理性も惚けて羞恥の薄ぼやけた間に、想いを告げるように愛を囁き)
(舌を絡み合わせて甘く優しい、事後の熱を少しずつ冷ますようにねっとりと汗と涙の合わさった体液を唇の端から混ぜ込みながら)
(惚けたこなたを慈しむために、口付けをし続ける……猫口のぷにっとした柔らかさを唇で挟み、玩んで頬をすり寄せる)

……こなたあ…パソコンのカメラ……記録入ってるから………さっきのも…ちゃんと残ってるからなあ…。
あとで…デジカメの分も移して、整理しないとなあ……
むぐーっ、ちゅ、ちゅう、むぐ……さすがに出しすぎたかあ………少しくらくらする…かあ…もなあ……
(こなたを抱きながら、パソコン台の脇の壁に背をもたれさせて、ぼうっと天井を見上げる)
(開けっ放しのエロゲーのパッケをぼんやりと見つめながら、アホ毛を手でほわほわと包んでこなたの頭を撫でる)
(自然とパソコンのメディアプレイヤーは記録の容量制限に到達し、記録を終了して、小さな告知のウインドウを表示している)


【お待たせだぞお、こなた。少し短めではじめるなあ。】
【次は週末だなあ、なら今晩のうちにしっかりこなた分吸収するぞお。】
196泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/24(火) 22:18:32 ID:???
>>195
そだよ……もー入んない………。
お腹ん中、全部そーじろーのせーしで満タンになっちゃったからね。
はむ………んにゅり…っちゅ、ぱ…はぷ、んむ、ん……ふ、じゅ、ちゅっ……。

………ぷぅ…はぁ………………あー…さっきお風呂入ったばっかなのに…どーすんのこれ…。
(既に全身汗みずくで、下着もぐちゃぐちゃになってる有様に)
(半ば呆れながら身体を弛緩させて、大きく大きくため息をつく)
(我に変えると何時もこうだが、一度スイッチが入るとどうしようもないのも解っていて)

いや、その前にあたしが呆れてるんすけど……。
アキバ行って買い物してご飯食べて帰ってきて今まで、何回してんだろあたしらってば……。
………ねぇおとーさん、あたしはそりゃ解らないでもないよ、けどおとーさんのその…。

体力、は、どっから来てるわけ?
(スイッチが切れた状態な今、直接的はつい避けがちで)
(そもそも男のほうが遥かに消耗が激しいはずなのに、近頃はともすれば自分の方が圧倒されがちで)
(好奇心を通り越して、不思議なくらいに思いながら反射的に尋ねていた)

ああ、そか…そう言えば撮ってたんだっけこれ。
むう………何か我に変えるとめっさ恥ずかしいんだけどこれ…………うわっ。
(何の気なしに操作して、いきなり再生された画像に思わず目が釘付けになる)
(とりあえず音量を下げて、顔を赤くしたり目を手で覆ったり耳を塞いだりして見返した)

………あのさこれ、本当に今撮ったやつ…何だよね?なんか編集したとかじゃなくってさ。


【んじゃこっちも短めで】
【今日当たりでいっぺん一区切りつけたいとこだね、そんで週末からまた別のシチュとかどうよ?】
197泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/24(火) 22:43:57 ID:???
>>196
…むぐ、ぢゅる…むぐう……ぷはあ………うわ…あっはあ、汗だくだなあ……
もっかい風呂にいくかあ、シャワー浴びるくらいにしたらいいだろお、こなた。
(風呂上りに持ってきたスポーツタオルを掴むと、こなたの顔を小さな子供の口でも拭くように)
(ほれほれと手を前にだして、頬や口の周りを拭い、額の汗を拭き取って髪を整えてやる)

……んああ…?
そうだなあ、何回したんだろおなあ……一回、二回、三回…四回…………
うーむむ、二桁いったかあ、もしかして…………。
(指折り数えて、途中ぼやける回数に眉に皺を寄せ、あれは何回目だったかと思案して)
(結局大まかにしか思い出せず、考えるのを止める)
こなたが付いて来られるからあ、おとーさん張り切りすぎたかあ。
……………体力ぅ……んーむ、どっからくるのやら…飯を人より多く食ってるわけでもないしなあ。
こなたがよくついてきてくれるもんだと、おとーさんこそ感心してたくらいだぞお。
…まあなんだなあ、このりびどーがあるから色んな小説が書けるんだなあ、うんむ。
(理屈臭いようで全然理屈が通っていない言い訳をしながら、何故か焦った顔でこなたの頭をぽふぽふと)
(撫でて、興味深そうに瞳を輝かせるこなたの顔を見て、苦笑する)
たぶん、こなたもおとーさんのタフなとこは継いでると思うぞお……おかあさんの分、少し薄まってるから……
おとーさんのほうが勢いが勝つかもしれんがなあ。
(まじまじと妻の面影を色濃く宿す娘…今は娘にして妻であるこなたの面立ちを目を細めて眩しげに見つめる)
(細くもなくといって丸すぎず、幼いあごに手を添えて頬にかけてを持ち、また唇を重ねようとして)

……思ったより音量でかいなあ…うん、よく撮れてるもんだなあ。
おおおおおお……すごいぞお、こなた……こんなに頭ぶんぶん振って、腰振りまくってるなあ……
編集なわけがないだろお、こなたもオレもすごいもんだなあ……こりゃあ、人には見せられんわなあ……
うわあ…オレもまるでケダモノだなあ、こりゃあ……あー、あー、ああ……………。
(こなたが横を向き一点を凝視し、それを目で追いかけると先ほどの行為の記録が鮮明に表示され、卑猥な音ですら明確にくっきり聞こえる)
(音が下がりはしたが、親娘の貪りあう痴態は延々と表示され、喉かな事後のひとときに再び熱を帯びさせそうになる)
(じーっとモニタに二人で見入り、静かになりかけた鼓動がとくとくと早鐘のように打ち始め、繋がったままの股間がにちり…と雫を零し始める)
…あーうんむ、こなた…編集は明日にしようかあ……見続けてると、また始めてしまいそうだああ……
(火照り出す体に込み上げる情欲を堪え、オレのモノよ治まれと何度も念じ続ける)
さ、さあああ…風呂にもっかいいくかあ…………う、む、ぐうううう……
(よろけながら、腰をあげてこなたを抱き上げて立ち上がると、注いだ精子が零れないように繋いだまま)
(ゆっくり一歩一歩踏みしめて風呂場へと歩き始める…しかしその選択はあまりにマニアックなプレイへと繋がることになり)
(立ち歩きながらのセックスになってしまい、半分アヘ顔になって風呂場へと……)


【おーう、締めにしようと思ったらずいぶん長くなってしまったなあ……。】
【こなたの締めで一区切りだなあ。】
【週末は別のシチュを始めるとしようかあ、こなたが夏休みに入ったからなあ、プールや避暑旅行なんかもいいぞお。】
198泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/24(火) 23:51:24 ID:???
>>197
むぐぎゅ…ふぐ、むぐ…………ぶはっ!
そだね、こんなんじゃ寝れないよ、はっきり言って。
(もふもふと顔を拭かれて、大きく口を開けて深呼吸)
(身体に疲労はたまっているけれど、アホ毛も顔も、どこかつやつやしていた)

はいはいそこまで。
…まあつまり数え切れないくらいした、と。
いやほら、あたしは若いし、スポーツ得意だしあれくらいは、ね。
だけどおとーさんはおじさんだし、インドア派だし、別に今運動……まあ運動はしてないこともないか。

りびどーね……………まあ愛とか言われるよかマシかな、んん。
(解ったような解らんような、左右非対称の顔で唸っていると軽く頭を叩かれて)

逆か、あたしがタフなんじゃなくて、おとーさんのタフなとこをあたしが引いてるのか!
いやーそれは考えつかんかった…だってタフとかそーゆー言葉と一番縁遠そうだしさ……。
てかほとんど勝ってるよ。外見はおかーさん似だけど、中身は完璧おとーさんゆずりじゃん。
(面影はそうであっても、中身は父譲りの純度の高いオタクの中のオタク)
(ある種理想の娘に育てた挙句、血の繋がりも越えて絆を結んでしまった辺り)
(設定面でもゲーム面でも、そこらの市販のそれを既に完璧、超越してしまっていると言っても過言でなく)
(改めて、業の深さを感じさせた)

ちょ、と、解説しないでくれる…しーっ!しーっ…!!
今クールダウンして大分落ち着いてその恥ずかしいから!恥ずかしーんだよねそれやられると!!
後まるでってか完璧ケダモノなんで、そこんとこヨロシク。

………………………ごくっ……。
(父の実況が始まるや、慌てて手を伸ばして口を塞ぐと)
(画面から顔をそらしつつ、目だけはちらちら、そちらを見ていて)
(次第に、やがて、だんだん………二人無言で、眺め入った)
(口中に溜まったつばを飲み込む音さえも、なんだかまだ満足してない証みたいで)
(思わずかーっと、全身が羞恥で赤くなる)

そ、そそ、そだね。明日明日。
今日はもう止めてふつーに寝よ、ふつーにさ、うん。
じゃ、軽くお風呂で汗ながっ………て、んっ……あの、その、手とか離れてないんだけど。
いや手とかそれ以前に何かお腹ん中、ぐちゅ、ぐちゅ、また、言い出してるっ………!!
(はっと気付いて、見入ってたことを自覚して、慌てながら明日明日と繰り返す)
(長い一日がようやく終わることに安堵して、父の獣欲の残り火が、まだちろちろ燃えていることを見過ごした)
(結果、腰を屈めて、両腕だけ真っ直ぐ後ろに伸ばして、その手を掴まれた格好で)
(風呂場まで追い立てられていくことになろうとは露知らず、父娘の欲望は、まだまだ終わらないらしかった)


【まいいんじゃない、二ヶ月近くやってたんだし、アキバ編】
【じゃこんなんで、お疲れおとーさん】
【週末か……………その二つなら避暑旅行だけど、他に何かないかなー……】
199泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/24(火) 23:56:33 ID:???
>>198
【うおお、そんなにやってたかあ…あっというまのような、長かったようなあ……】
【おーう、こなたもおつかれさまだぞお、もうすっかり0:00近くだなあ。】

【おとーさん、他にもシチュ考えておくからなあ。】
【いつも通り日曜の10:00に待ち合わせだぞお、ちょっと間が空くがなあ…】
【毎日暑いががんばるんだぞお、こなた。】
200泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/07/25(水) 00:20:04 ID:???
>>199
【家でビニールプールでもいいけどね、プールネタならさ】
【水着ネタは先にやっちゃったから、着衣で濡れて透けるのを庭先でやるとかね】
【ま何にせよ時間はあるから、ゆっくり考えよーよ】

【でもって何時もの通り、何かあったら伝言に連絡】

【おとーさんも休みだからってぐだぐだしてちゃダメだかんね】
【次の日曜、楽しみにしてるからさ、身体に気をつけてよ。じゃ……またね、おやすみ、おとーさん】
201泉そうじろう ◆H42nGfJq.s :2007/07/25(水) 00:25:24 ID:???
>>200
【スッキリスッキリして〜なくらい綺麗に締めてくれたから、今夜は安眠できそうだなあ。】
【そうなんだよなあ、スク水はやったからなあ……んむ、他にも考えておくとするかあ。】
【おーう、いつも通りに、何かの時のお約束。】

【ぐ、ぐだぐだ…いんや、のびのびと…ごっほん。おとーさんもがんばってくるからなあ。】
【うんむ、こなたも元気な顔を見せるんだぞお。】
【おとーさんも週末楽しみに待ってるからなあ。またなあ、おやすみ、こなた。】
202名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 01:00:02 ID:???
ここはお前らのスレじゃねぇんだぞ。少しは気を遣えよ。
203名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 03:09:53 ID:???
別にいいじゃないのよ、毎日毎晩独占してる訳じゃないし。
204漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/08/04(土) 05:30:25 ID:???
1レス失礼します

>お父様◆gfxX2MiDJI へ
まだご覧になってくれてるかもと思って
連絡に来ました。またお声かけてくださいね。お待ちしています
205父 ◆gfxX2MiDJI :2007/08/07(火) 16:28:05 ID:???
【1レスお借りします】

>204
返事が遅れてしまってすまない。
また、お前と愛し合いたいな。
返事を待っているよ。

【スレをお返しします】
206漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/08/07(火) 23:31:54 ID:???
>>205
レス頂けて嬉しいです。お父様
ご都合はいかがでしょうか?聞かせてくださいね
また、愛していただきたいので…
207父 ◆gfxX2MiDJI :2007/08/08(水) 05:05:50 ID:???
>>206
今週、来週ならまず大丈夫だぞ。
子供を産める様にしておくんだな?
208漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/08/08(水) 09:31:20 ID:???
>>207
わかりました。では機会を見つけて…
間隔が開いたのでこちらで打ち合わせしつつはどうでしょうか?
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1176362892/
209父 ◆gfxX2MiDJI :2007/08/08(水) 09:37:15 ID:???
>>208
ああ、分かったよ。
こちらの打ち合わせスレでいいのかな?
210漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/08/08(水) 09:41:53 ID:???
>>209
ええ、お願いします
いまからそちらに移動いたしますので
211父 ◆gfxX2MiDJI :2007/08/08(水) 09:45:32 ID:???
>>210
こちらだと、打ち合わせしながら行為をする事になるが、いいのかな?

では、移動しようか。
212漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/08/08(水) 12:02:40 ID:???
【スレをお借りします】

(社長室に重大発表ということで集められた重役達)

(ソファーにどっかりと座る社長、隣に寄り添う燐がおもむろに口を開く)
皆さん、集まって頂いたのはほかでもありません
この会社にとって誠に喜ばしいこと…経営陣の刷新を発表します
(どよめく室内、手をかざして静して)

社長はそのまま続投なされますが
副社長である社長婦人にはその職を辞して頂きます
そして…後任には、社長発表を。お願いします…
(促す燐、その手には真新しいリングが光り)

【離婚と再婚の同時発表ということで】
【あと、ちょっと席はずしますので導入だけ投下しておきます】
213父 ◆gfxX2MiDJI :2007/08/08(水) 12:13:52 ID:???
【スレをお借りします】

>>212
(燐に集めさせた重役達。
燐の言葉にざわめき立つのを、いすに座ったままじっと見つめている)

ああ。
(燐に促され、ゆっくりと立ち上がる)

諸君。
いきなり呼び出してすまない。
どうしても今日でなければならない理由があってな。
(そのまま、じっと周りを見渡して)

昨日まで副社長であった妻には退いて貰った。
同時に……儂も、妻と離婚をしたのだ。
(ゆっくりと、重役達の反応を確かめて)

そしてだ。
本日からの副社長は……儂の新しい妻が務める事になる。
それが……燐だ。
(燐の側まで歩くと、優しく腰を抱く。
その手には、燐とお揃いの新しい指輪が付けられていて)

それでだ。
諸君には、新しい後継者の誕生に立ち会って貰う。
……んっ……!
(ぐるりと辺りを見渡すと、おもむろに燐の顔を引き寄せ、唇を重ねる)

これから、儂と燐の……会社の後継者を作る、子作りを見て貰う。
いいな……?
(有無を言わせぬ雰囲気を作ると、燐の上着をゆっくりと脱がせていく)

【分かりました。宜しくお願いします】
214漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/08/08(水) 12:38:01 ID:???
>>213
(多くの重役達の狙いでもあった燐)
(衝撃の告白に諦め、どよめき、ため息がおこって)

社長からもありましたように
これより副社長としての最初のお仕事をつとめさて戴きます
んっ…くちゅ…あはぁぁ
(抱き寄せられる身体、見せつけるように激しく濃厚なキスを)

(ようやく離れた唇同士を唾液の橋がつなぐ)
そう…夫の精を私の身体のもっとも奥…
子宮に植え付けて、孕ませていただきます
(白く細い裸身に不釣り合いな乳房、妖艶なラインが晒され息をのむ音が響く)

【もどりました。途中遅れるかもしれませんがよろしくお願いします】
215父 ◆gfxX2MiDJI :2007/08/08(水) 12:57:06 ID:???
>>214
燐は、既に儂の手で女にしてある。
何度も愛し合い、女の周期を把握し……
今日が、最も孕みやすい日なのだ。
(燐の豊かな胸を重役達に見せつけて。
そのまま下半身も脱がせると、くびれた腰から、女性器までが全て露わになる)

……見るがいい。
ここに、これから儂が篤農の精を注ぐのだ。
そして、ここから会社の後継者が生まれる事になるな。
(全裸の燐を社長席の机に、上半身を投げ出すようにうつ伏せにさせると。
そのまま、お尻を重役達の方に向けさせ、陰唇をくぱぁと左右に開き、奥の肉までを見せつける)

さあ、燐。
起き上がって、いつもの様に儂を全て脱がせるのだ……いいな?
(燐の動きに視線が集中するのを感じながら、その耳元に優しく声を掛ける)

【すみません、急に2時間程離席しないといけなくなりました】
【次の書き込みは15時頃にさせて貰いますね】
216漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/08/08(水) 14:46:02 ID:???
>>215
(脂ののったヒップに加え、生まれたままの秘唇まで全てをさらけだす)

お父様に処女を…初めてを捧げたこのの身体は
女の悦びを植え付けられ…生まれ変わり
そして今日、準備が整っています…そう、新たな生命を宿す準備が…
(なだらかな下腹部を愛しげにさする)
(禁断の告白に生唾を飲む者、食い入るように凝視する者入り乱れて)

(ピンクの媚肉が蜜に濡れ牡を求めて涎を垂らしていて)
ここにお父様の愛を…子種を注いでいただきます
我が社の新しい後継者の誕生の為…皆さんも一緒に願ってください


(肌に突き刺さる視線、羞恥に震える足下も父の一言に緊張が解け)
はい、お父様…
失礼します…んっ
(みせかえるような色気を振りまきながら父のスーツに手をかける)

(年齢を感じさせぬがっちりした体格、巨大なペニスが朗々とそそり立ち)
217父 ◆gfxX2MiDJI :2007/08/08(水) 15:34:31 ID:???
【今帰ってきました……すみません、これから書きますね!】
218父 ◆gfxX2MiDJI :2007/08/08(水) 15:40:00 ID:???
>>216
(終始無言のまま、燐に服を全て脱がしていく。
年齢からは不相応な、雄々しくそそり立ったペニスが重役の人々の目の前に晒される)

諸君。
それでは、これから、燐……妻への種付けを行おうと思う。
我々の後継者が受精される瞬間を、じっくりと見てくれたまえ。
(裸の燐を四つん這いにさせる。
獣の様なバックスタイルで、荒々しく燐のお尻を掴んで)

では、いきますぞ……んんっ!
(そのまま、荒々しく燐の秘肉へ、熱いペニスを突き刺していく)

くぅっ……お前、見られて感じているのではないかね?
(今まで以上の燐の中の締め付けに、
深く突き刺したまま、じっと中の感触を味わう)
219漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/08/08(水) 16:00:03 ID:???
>>218
(一糸まとわぬまま交尾にとりかかる親子)
(人目はばからず人間のもっとも原始的な欲望、子孫を残す行為に辺りは静まりかえり)

(グッと腰を突き入れられると鮮やかに開いた花弁が剛直を飲み込んでいく)
ア゛ッ…んくぅぅ…
入ってきます貴方…私の子宮めがけて荒々しく…ッ
(極太の肉棒がズブズブと尻の割れ目に埋没していく)

(腰と尻が密着し一つに)
は、はい…感じています
見られながらお父様に奥までなんて…死にたいほど恥ずかしいです…
(奥まで埋め込まれたそれを切なげに食い絞める)
220父 ◆gfxX2MiDJI :2007/08/08(水) 16:11:43 ID:???
>>219
ああ、
皆に見られながらの交尾だな。
恥ずかしいか……んっ!
(燐の豊かな胸を後ろから掴み、身体を引き寄せる様にして、更に深く結合する)
しかし、お前とここで繋がるのはいつもの事だろう?
奥までキュウキュウと締め付けてくるじゃないか……くっ!
(普段からの淫らな行為を知らしめながら、燐の乳房を揉みしだき続ける。
普段から、彼女の裸体を想像シた事もあるだろう面々が、唾を飲み込む音まで聞こえてきそうで)

燐。行くぞ……んっ!んっ……んっ!
(引き締まった尻を見下ろしながら、ずん!ずん!と大きなピストンを始める。
結合部から見える、愛液まみれのペニスを見せつけながら、
それを何度も、何度も、愛する娘の、妻の最奥へと突き刺し、掻き回していく)

ほら、もっと大きな声で鳴いてごらん。
目の前の皆が、うらやむくらいにな?
(後ろから、燐の手をそっと握る。
その二人の指には、愛の証であるリングが輝いていた)
221漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/08/08(水) 16:30:11 ID:???
>>220
(上半身が起こされ、淫らにひしゃげる乳房)
(快感に顔と喘ぎが牡の情欲を刺激する)
んふん…ぁぁ
イヤァ、こんなのダメ…貴方っ
燐のアソコ…ズチュズチュいってるの思い切り見えちゃうぅ…
(晒された結合部。いっぱいに広がった陰唇の上の突起まで丸見えで)

(大きく、そしてリズミカルな動き)
きゃふっ…クッ…は、はいっ
来てっ…いつもみたいに燐のオマンコ掻き回してぇっ
そ…ンゥッ!は、激しいお父様…燐は、燐は…っ
(胎内の疼きが全身に燃えさかり、羞恥をも飲み込んでいく)

(互いの指には永遠を誓い合った証が)
ぁ…貴方…
んんっ…わ、私嬉しいっ、もうどうなってもいい
ヒッ…ぁっああぁっ…
(涙が自然に流れ、沸き上がる快楽のままに悶え泣く)
(純粋すぎる愛に己の全てを捧げた女の姿を披露して)
222父 ◆gfxX2MiDJI :2007/08/08(水) 16:46:33 ID:???
>>221
あそこ、じゃないだろう?
いつもの様に……まんこ、と言ったらどうだ?
(豊かな乳房に指を食い込ませ、勃起した乳首を指で摘んで刺激する。
ずん!ずん!と奥まで突き上げる度、反対の乳房が、ゆさゆさと揺れて)

ほら、お前の全てが見られてるぞ。
ここでおしっこでもするか?
(上体を持ち上げ、クリクリとクリトリスを刺激する。
陰毛を撫で、正面からでも燐の恥ずかしい所が丸見えになる様にして。
その姿を見せつけながら、腰をくねらせ、中をたっぷりと押し広げていく)

ほら。もう「父」とは呼ぶな。
儂とお前は、もう永遠の「番」……だろう?
(燐の唇を、リングを付けた指先でそっと撫でる。
自らのDNAで生まれた娘との、禁断の行為に身も心もとろけさせて)

どうなってもいいか?
だが、儂より先に死ぬなよ。
死ぬ時は一緒だ……ふんっ!ふんっ!
(愛する女の身体を、心を、全てを貫いて。
その愛の姿を見せつけながら、互いに深く、熱く高まっていく)
223漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/08/08(水) 17:06:57 ID:???
>>222
(美しいブロンドを振り乱しながら腰を振りたくる)
はぅ…んっ、ええ…
燐の淫乱マンコ…貴方オチンポ擦られてッ…んんぁぁぁっん
子宮ノックされてるぅ…ぁぁ、開いちゃう…奥…はぁぁっ
(突き上げに応じて高まっていく肢体、上気した肌が染まり悦楽を示して)

(ガクンと膝が折れるが、そのまま抱き込まれて激しく突かれる)
んふ…んっ
今は…ダメです貴方のザーメン飲むの
見てもらわないと、いけない…から…あぅ、ん…
(ずっぷりと埋まったペニスが襞をなだらかな腹を押し広げて)

(二人貪りあうままに高まっていき)
ん…貴方…お願いします
熱い子種で…燐の子宮を満たしてください…
そして、新しいせいの息吹を…孕ませて
(子宮口と亀頭が深く口付けるなか射精をねだりぎゅんと喰い絞めて)
224父 ◆gfxX2MiDJI :2007/08/08(水) 17:17:45 ID:???
>>223
お前の口からいやらしい言葉が出るのは……いつ聞いてもたまらんな。
(深く深く燐を貫いたまま。
淫語を聞く度、中がきゅうっと締まるのを感じて。
それを更に押し広げ、胎内を自らの形に押し広げる行為に酔いしれる)

ほらっ!ほらっ!
開いているぞ、お前の奥深くまで……
儂の子種を注がれる為にな!
(燐の手を床に突かせると、締まった尻を掴んで。
ずん!ずん!と直線的なピストンで燐を貫き始める。
互いの汗が、汁が飛び散り、辺りにオスとメスの性の匂いが漂って)

よしっ!いくぞ!いくぞ!
愛するお前の、燐の子宮に!
儂の子供を孕ませてやるからな!
(激しい、激しい、野獣の様な突きで妻を犯して。
もう周りには何も見えずに。
目の前の妻を感じ、その一番奥に自らを打ち込む事だけを考えて)

うおおっ!燐っ!りんっ……うおおおおっ!!!
(床から部屋全体が響く様な大声を張り上げて。
背筋を反らし、剛直を妻の、一番奥の奥まで突き刺したまま)


(どぴゅっ!どぷぷっ……!!!)


(皆が見守る中。
妻の子宮に、己の全てを注ぎ込んだ。)
225漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/08/08(水) 17:31:18 ID:???
>>224
(胎内を熱く満たすペニスが大きく膨らみ)
(野獣の咆吼と共に爆ぜ、マグマの様な粘液が直接吐き出される)

アアァァッ!…んふぅ…ぁっぁぁ…
あ、熱いぃぃ…お腹の中焼き尽くされて…ふぅん
(牝の悦びに絶叫を張り上げ痙攣する身を惜しげもなく晒す)

(射精はまだ終わらない)
(ビュクビュクと注ぎ込むペニスの勢いは衰える事をしらず)
ぁ…ぁ、貴方…すごい
んふ、まだ終わらない…脈打ってます…ぅ…
(まどろんだ意識で余韻に浸り、満たされた下腹部を撫でさする)
226父 ◆gfxX2MiDJI :2007/08/08(水) 17:40:21 ID:???
>>225
くぅっ!
んくっ!はぁっ……!!!
(妻の尻に跡が付く程、力強く指を食い込ませて。
誰の邪魔も入らせない程の雰囲気の中、妻の子宮にたっぷりと種付けをしていく)


(大量の力強い精子が、燐の卵子へ一目散に泳いでいく。
そして、その中の一番強いモノが結合する様までを、繋がったままイメージする)


はぁ、はぁ……
これで……会社は安泰だ。
燐、丈夫な子供を産むんだぞ。
(かつては「娘」で、今は「妻」となった女の顔を見つめて。
オスとしての限りない充足感を感じながら、優しく髪を撫で、ほほえみ掛けた)

(どこからともなく響いてきた拍手が、やがて大音声となり二人を包む。
一組の夫婦が、夫婦として認められた瞬間であった)
227漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/08/08(水) 17:54:46 ID:???
>>226
あふ…ん…
(じっと繋がったまま微動だにしない二人)
泳ぐほどに注がれた貴方の精液…幸せです
私必ず…孕みます、さ…選ぶのですもっとも優秀な精を
(子宮に語りかけその瞬間を感じるかのように身震いし)

はい…この皆さんに祝福されながら授かった命
大切に、立派に育てます…貴方、愛しています…ッ!
(ドロリと粘液で満たされた子宮がドクンと疼いた気がして)
228父 ◆gfxX2MiDJI :2007/08/08(水) 18:06:15 ID:???
>>227
ああ、儂も愛しているよ。
ずっと、ずっと……共に歩いて行こう。
(まだ深く繋がったまま、震える身体を抱き締めて。
唇をそっと引き寄せると、深い深い口付けで愛を確かめ合った)


(重役達を帰らせた後。
二人きりの社長室で)

燐……いや、お前。
(まだ二人とも全裸のまま。
妻の姿を見つめ、そっとお腹を撫でて)

これから……これからも、宜しく頼むぞ。
(身体を強く抱き締め、体温を、お腹の奥の新たな命をじっと感じて)

【そろそろ締めでしょうか……名残惜しいですが】
229漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/08/08(水) 18:16:04 ID:???
>>228
(よりそう二人、リングをした手を絡め互いの身を寄せ合って)
はい…貴方
大丈夫…きっと授かっています
だってあんなにもたくさんくださったのですから…
(穏やかな顔で新しい息吹が宿ったであろう下腹部を見る)

ええ…私たちは夫婦
いつ何時…どんなことがあっても共によりそうことを誓います…
そう…死が二人を分かつまで…
(自然に抱き合い、唇を重ねる)
(床に倒れ込む二人熱い夜はまだ始まったばかりで)

【そう…ですね】
【また、お願いしてもいいですよね?】
230父 ◆gfxX2MiDJI :2007/08/08(水) 18:24:33 ID:???
>>229
ああ、そうだな。
二人の子供……愛の結晶だな。
(二人の視線が、燐の下腹部で絡み合い)

儂も誓うよ。
二人を死が分かつまで……
(燐の熱さを感じながら、また二人は溶けていった)

【こちらからお願いしたい位です】
【大丈夫な時は見ていますので、いつでも声を掛けて下さい】
【二人の愛の結晶……見てみたいですよ】
231漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/08/08(水) 18:28:49 ID:???
>>230
【わかりました。では、遠慮なく呼びつけますね】
【長時間お相手くださって。感謝します】

【同じく長くスレを使わせていただきました】
【またお世話になるかも…それでは失礼いたします】

【落ちです】
232父 ◆gfxX2MiDJI :2007/08/08(水) 18:31:05 ID:???
>>231
【こちらこそありがとうございます】
【またお会いしましょう】

【スレを長時間お借りして申し訳ありませんでした】
【スレをお返しします】
233漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/08/09(木) 22:05:03 ID:???
こんばんは。お邪魔します
なんとなく会いたくなったので…来てみました
お父様、みていらっしゃるでしょうか…

【連日の待機失礼します】
234父 ◆gfxX2MiDJI :2007/08/09(木) 22:32:38 ID:???
おや。
遅くなってしまったが……
こんな時間にどうしたんだね?
235名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 22:33:25 ID:???
特定の相手との待ち合わせなら↓を使うといいよ。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1184676725/l50
236漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/08/09(木) 22:40:45 ID:???
>>234
わからないけど急に会いたくなって…
ごめんなさいお忙しいのに、あの…傍にいってもいいですか?

【お時間ありますか?】

>>235
【ありがとうございます】
【次回からそちらで連絡を取らせていただきますね】
237父 ◆gfxX2MiDJI :2007/08/09(木) 22:43:25 ID:???
>>236
そうか。儂も逢いたかったよ。
(にっこりと微笑みかけて)

もちろんだ。
ほら、ここにおいで。
(ベッドの上に腰掛けると、隣をぽんと叩く)

【1、2時位までなら大丈夫です】
【待ち合わせスレの件、了解です】
238漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/08/09(木) 22:49:47 ID:???
>>237
よかった…
失礼しますお父様、いえ貴方…
(柔らかい微笑みを称え愛夫のもとへ歩み寄る)

はい…こんな夜がすごせるなんて
夢見たい…愛しています…ん
(寄り添うように腰掛け、そのまま頭を肩に乗せ)

【今夜はお父様のご希望に添いたいです】
【いかようにも…おっしゃってください】
239父 ◆gfxX2MiDJI :2007/08/09(木) 22:59:58 ID:???
>>238
妻が夫の側にくるのに、許可なんて要らない。
ほら、おいで……お前。
(隣に座ると、腰を抱いて身体を引き寄せる)

ああ、これからは毎日、毎晩一緒だ。
儂も愛しているよ……んっ
(そっと唇を寄せ、唇を重ねる)

あれから検査は受けたのか。
種は付いたのか……?
(先日の公開種付けを思い出しながら、
そっと下腹部を撫で、顔を覗き込む)

【先日の公開種付けもこちらの希望、では?】
【二人の意志、かな】
【では……布団の上で、深く繋がりたい、かな】
【服の下はノーパン・ノーブラでいいかい?】
240漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/08/09(木) 23:12:45 ID:???
>>239
(すっぽりと腕の中に抱かれる身体)
(肌の暖かさ、汗の匂い…全てが愛しくて)
あ…そうなんですね
この腕の中が私の居場所…もう、離れません…
(きゅっと腕を背中に回し抱きついて)

んっ…ちゅく…ぁぁ貴方っ
ずっとこのままでっ、片時も離れたくない…っ…
(甘く深いキス、濃厚に舌を絡め唾液を交換して)

(連日の検査を命令されそれを忠実に受けていた燐)
まだなんともいえないそうです…
でも、きっと大丈夫だと思います…
(幸せに浸りながら交互に見下ろして)

【はい、大丈夫です。よろしくおねがいします】
241父 ◆gfxX2MiDJI :2007/08/09(木) 23:17:44 ID:???
>>240
ああ、儂も離れたくない……当然だろう?
んむっ……んんっ……
(燐と何度も舌を絡ませ、唾液を注いで味わわせていく)

そうか。すぐに分かるものではないだろうな。
ほら……これに貫かれたあの日、覚えているか?
(バスローブをはだけさせると、全裸の下腹部にペニスがそそり立っていて)

燐、儂の言いつけは守っているか?
ほら……見せてみるんだ。
(燐をベッドサイドに立たせると、じっとその姿を見つめる)
242漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/08/09(木) 23:25:48 ID:???
>>241
(あの日とおなじく逞しいペニスを前に)
もちろん…忘れるはずありません
私たちが永遠を誓った日のことですから…んんっ
(羞恥と共に快楽もよみがえり身体が昂ぶってしまい)

(視線にも臆することなく衣服に手をかける)
はい…ご覧下さい…
私、約束を違えるようなことは…
(絹切れの音とともに肌が露になり、一糸纏わぬ姿で立ち尽くして)
243父 ◆gfxX2MiDJI :2007/08/09(木) 23:34:35 ID:???
>>242
おお、いつ見ても綺麗だな……儂の燐。
(目の前に晒された全裸を、じっと見つめる。
細い身体に、不釣り合いな程大きな乳房を見つめると、
手を伸ばし、ゆっくりとそれを両手でも見始める)

仕事中でも、誰の前でも。
儂が命じれば、すぐに裸になるんだ。
儂を受け入れられる用にな……?
(胸を揉みながら、燐の下腹部、性器をじっと見つめる)
244漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/08/09(木) 23:45:12 ID:???
>>243
アッ…ンッ!
(蕩けるような甘い声、耐えるような顔が情欲をそそり)
貴方…じっと見つめられると恥かしい…から
(淫らに形を変える双乳を見せ付けられ、視線をさまよわせて)

こく…ええ…
いつ、どこでもこうして愛しあいたい…
思う様求めてください…それが私の悦びです
(牡の視線に官能したのかじゅくりと滲んだ蜜が淫靡な匂いを漂わせる)
245父 ◆gfxX2MiDJI :2007/08/09(木) 23:51:03 ID:???
>>244
恥ずかしいか?
お前の全ては、儂に見られる為にあるのだぞ……?
(秘所からメスの蜜の匂いがするのを感じながら、
ゆっくりと乳房に指を食い込ませ、感触を味わう)

もう濡れているか?
なら、自ら跨るんだ……いいな。
(燐から身体を離すと。
バスローブを脱いで全裸になり、ベッドの上に座る。
ペニスが、真上を向いてそそり立っている)
246漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/08/10(金) 00:01:13 ID:???
>>245
(自然にくねる腰に澄んだ喘ぎ)
(沈みこんだ指に応えて先端が硬く尖る)
そうです…けどっ…
はふ、んっ!…ぁ…感じすぎて…んくぅぅ
(熟れきった身体から漏れる色香は増すばかりで)

あ…はぁぁ…んふ…
(緩慢な動作で上になり)
(勃起に手を添え脚を開いたままゆっくりと腰を下ろしていく)
失礼します…っ…ンッァァッ!
いきます…もう、ガマンできないから…んぐっ
(触れ合った熱さに一気に腰を落とそうとし)
247父 ◆gfxX2MiDJI :2007/08/10(金) 00:06:29 ID:???
>>246
儂と共にいる時は、常に濡らしておくのだ。
この匂い……鷲は好きだぞ……?
(燐の太股に流れる愛液を見下ろしながら、乳首をコリコリと愛撫する)

よーし、いいぞ……んっ……!
(ペニスの先に、ぬるっと熱い肉が触れると)
ああ、来るんだ……んんっ……!
(そのまま、ぬめぬめ……!と中を押し広げて包まれていくのを感じる)

燐、ひとつだな……くっ……!
(対面座位の体勢になり、妻の身体を抱き締めると)
これからは、毎晩このまま寝るのもいいかもしれんな……
(ずにゅり、と押し広がった妻の割れ目を、じっと見下ろす)
248漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/08/10(金) 00:15:37 ID:???
>>247
あふ…はいりました、奥まで…
また一つになれて…んっ…
(胎内に灼熱の棒を納め締め付けるままに抱擁を交わす)

じゃ、今夜はこのままで…
気持良すぎて眠れないかもしれません…ちゅく
(深々と貫かれた官能を感じながら口付けを交わし)
249父 ◆gfxX2MiDJI :2007/08/10(金) 00:21:22 ID:???
>>248
ふふっ。
お前はこのままで眠れるのか?
……ふんっ!
(不意に、腰をずん!と突き上げる。
反り返ったペニスの先が、燐の奥をゴリっと押し広げ、擦れ上がる)

寝てはハメ、起きてはハメ……
そんな生活でもいいのか……?
(軽く腰を突き上げて中を擦りながら、
大きな乳房を揉み、乳首をつまむ)

お前との夫婦生活……
一時も、離れたりはしないからな。
(それは、心も、身体も繋がる事を意味していて。
リングをはめた手を、燐の手と絡ませていく)
250漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/08/10(金) 00:31:30 ID:???
>>249
ヒッ!…きゃふぁぁっ
(重い衝撃、削られた襞が痙攣し跳ねた肢体が揺れる)
(ぎゅんっと花弁が竿を引き絞る)

(リズムに乗った律動に髪がなびく)
あふ…いい、貴方とこうしていられる…なら
どうなっても…堕ちるところまで一緒に…はぁんぁぁっ
(妖しく弾む乳房に掌が、柔らかい弾力で指を押し返し)

離さないでください…片時も
この身すべてささげます…だから
(手を握り返し、何度目かの愛を誓い合う)
251父 ◆gfxX2MiDJI :2007/08/10(金) 00:41:32 ID:???
>>250
そうだな。
堕ちるも、何もかも、全て、共に……
んっ!くっ……んっ……!
(身体を抱き締め、熱さを感じながら腰を突き上げて。
揺れる乳房を胸板で受け止め、乳首が擦れる感触も味わう)

ハメたまま社内を歩くのもいいか。
柱にマーキング……おしっこをさせるのもいいな。
できるか……燐?
(朝から晩まで、共に繋がりながらできる事を考えてしまい)

後は……こちらも鍛えておかないとな?
(おまんこに深く突き刺したまま、尻穴をくりくりと指で刺激する)

はあ……お前。儂の汁……お前のどこに欲しい?
言ってみるがいい……くっ……!
(自分専用の、燐の穴でペニスを擦りながら、
燐にしか見せない、オスとしての顔でじっと瞳を覗き込む)
252漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/08/10(金) 00:53:54 ID:???
>>251
(深々と貫かれる悦楽に流されるように)
よ、喜んで…ッ
お望みになるのなら…燐はなんでも…
私たちの愛し合うところ…もっともっと見てもらいたい…
(ただひたすらに求め合う雌の本能を曝け出して)

くふっ…アッ、そこ…はっまだっ
ひぅぁぁっ…ダメですぅ…
(まだ開発途上の窄まり、いじられる度に前がキツク締まり)

(じっと見つめあいおもむろに唇を開く)
口に…ください…
濃厚なおツユ…いっぱい飲ませてほしいです…
253父 ◆gfxX2MiDJI :2007/08/10(金) 01:02:40 ID:???
>>252
排泄も……儂の前なら晒せるか?
それは楽しみだな……ふんっ!んっ……!
(抱き締め合い、腰を突き上げながら、恥骨に当たる燐の尿道口を感じ)

妊娠すれば、こちらの穴は暫くは使えまい。
そうすれば……こちらも開発しておかないとな?
(指で尻穴の入り口を軽く弄くりながら、燐の反応を確かめる。
あくまで、性行為の穴ではないので、慎重に様子を見つつ、そこを愛して)

そうか。口に欲しいか。
では、いくぞ……ふんっ!ふんっ!んっ……!
(両手で燐の尻を掴むと、ラストスパートとばかり、激しく燐の身体を貫き、
掻き回し、押し広げ、全身をたっぷりと味わっていって)

んっ!んんっ……いくぞ!うおおっ!!!
(ずにゅり!とペニスと引き抜くと、目の前に立ち上がって。
そのまま、開かれた燐の口の中に、どぴどぴっ!と濃い樹液を注ぎ込み始める)

んんっ……くっ!んっ……!
(熱い大量の子種が、燐の咥内へ注がれていく)
254漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/08/10(金) 01:17:18 ID:???
>>253
くぁっ…ええ…それが私のっ、愛のカタチです
どんなことも尽くし受け入れます…からっ…かはっ
(淫らに弾む身体、ぎゅっとしがみついて先に上り詰めるのを堪え)

ん…後ろでも貴方のオチンポを
受け入れたい…もっといじってください…あんんっ
(最初は若干の抵抗も見えたアヌスだが)
(じわじわとほぐれて指をうけいれていく)

きてっ…一緒にイってぇぇ
燐にアツイザーメン飲ませてっ!
ンッ!イキます…アッアクゥゥッンッ!…ンンッ!
(ギュウギュウと荒ぶるペニスを締め付け子種を絞りとろうと収縮し)

(瞼を閉じたまま大きく口を開けて迸りを受け止める)
ぁぁ…んぐ…んっ
熱い…ふぁ…
(べっとりと汚されるままに精を浴びその匂いにうっとりと感じ入り)
255父 ◆gfxX2MiDJI :2007/08/10(金) 01:23:13 ID:???
>>254
んっ!んんっ……んっ!くっ……!
(燐の綺麗な顔、大きく開かれた足の間の、ぱっくりと開いたおまんこ穴を見下ろし。
開かれた唇から、咥内に大量のザーメンを注ぎ込み続けていく)


はぁはぁ……はぁ……
燐、尻穴も……大丈夫なのか……?
(燐の全身を見下ろしながら、髪の毛を優しく撫でて)

さあ、もう寝よう。
……儂の隣に来るんだ。いいな?
(裸のまま、自らの寝場所の隣へ妻を導いていく)

【そろそろ締めましょうか……名残惜しいですね】
256漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/08/10(金) 01:36:03 ID:???
>>255
じゅぷ…んく…
ちゅっ、じゅちゅぅぅぅっ…んぐっ…ぷはっ
(粘液にまみれるペニスを含み残滓を吸いだす)
(一滴残らず扱き出した精液をゴクリと咽奥に飲みくだし)

(まだ深々と挿入されてるかのような感覚の膣)
(秘孔から垂れた愛液がシーツに大きな染みを作り)
んく…けほ…は、はい…
貴方のならどんなでも…今度は後ろに入れてください
(ぐったりと弛緩した身体、甘い余韻に身を任せて)

(導かれるままに夫の隣に身を横たえる)
あ…はい、失礼します
すぅぅ…んっ…お休みなさい貴方…
(幸福に包まれるままに安らかな寝息を立て始めて)

【ではこちらはこれで〆で】
【また会えますから…今夜はここまでで】
257父 ◆gfxX2MiDJI :2007/08/10(金) 01:40:16 ID:???
>>256
ああ、そうだな。
後ろの穴でも、儂を感じさせてくれよ。
(勢いよく吐き出した子種を、味わって飲み込む姿を見つめて。
優しく髪を撫でて、行為の余韻に浸る)

よしよし。
明日も色々と忙しいからな。
おやすみ……儂の燐……
(すぐ隣に、燐の体温、燐の匂いを感じながら。
自らも、まどろみの中へ溶けていった……)

【では、こちらもこれで】
【おやすみなさい……またお会いしましょう】
258泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/09/02(日) 10:10:31 ID:???
【ふう……ああびっくりした】
【ま、気にしない気にしない。待機待機】
259泉こなた ◆gCbeUDz5R6 :2007/09/02(日) 11:00:16 ID:???
【むう、流石に難しいかね、あの後じゃ…】
【落ちるよ、そんじゃね】
260名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 11:09:01 ID:???
後始末くらいしていくべきだよねぇ
261名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 11:28:44 ID:???
ガッツキ岸に引っ掛かっちゃってご愁傷様だ
262名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 22:56:07 ID:zbshucvl
デギン・ソド・ザビ×キシリア・ザビ
マハラジャ・カーン×ハマーン・カーン
ミライ・ノア×ハサウェイ・ノア

263漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/09/06(木) 11:10:29 ID:???
【スレをお借りします】
【お父様…いまから書き出しますのでしばしお時間ください】
264父 ◆gfxX2MiDJI :2007/09/06(木) 11:12:34 ID:???
【スレをお借りします】

>>263
【分かりました。宜しくお願いします】
265漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/09/06(木) 11:14:11 ID:???
(深夜、多忙な雑務を終えようやく二人だけの時間に)

(ワインをたしなむ夫の背中に語りかける)
あ…お父様、いえ貴方…
大事なことをお伝えしないといけないのです…
お時間をいただけないでしょうか?
(いつになく真剣な顔。…がどこか嬉しそうにも見える)
266父 ◆gfxX2MiDJI :2007/09/06(木) 11:18:49 ID:???
(いつもの様に仕事をこなした後。
娘……いや、妻と共に自室でくつろいでいる。
裸の上にガウンを羽織り、ワインを飲んでいると燐から声を掛けられた)

……なんだ。
仕事の話ではなさそうだな。
(ベッドサイドのテーブルにワイングラスを置くと、
椅子に座ったまま、燐の方に向き直って)

【では、宜しくお願いします】
267漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/09/06(木) 11:24:49 ID:???
>>266
ええ…私達にとってとても幸福せなことです
(女の幸せを享受した笑みを浮かべる)
(自然と手は下腹部を撫でさすり)

今日、お医者様に確認していただきました
私…妊娠しました。お父様の…私達夫婦の子です
(歓喜で溢れる涙が堪えきれず頬を伝い落ちて)
268父 ◆gfxX2MiDJI :2007/09/06(木) 11:30:17 ID:???
>>267
おお……そうか。
(椅子から立ち上がると、燐の目の前に寄って)
ここに、儂とお前の子供が……ふはは……!
(燐と共にお腹を撫でると、幸福感から笑いがこみ上げてきて)

そうか。やったな。
これで会社も安泰だ。
儂とお前の……愛の結晶だな。
(禁断の、父と娘の交わりで産まれた子供。
それも、二人にとっては何の支障でもなくて)

それでは、色々と用意をしないとな。
……体調は大丈夫か?
(燐をベッドに座らせると、上からじっと瞳を覗き込む)
269漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/09/06(木) 11:55:25 ID:???
>>268
この身体で貴方の子種を受けられたこと
とても幸せに思います…早く顔がみたい…
きっとお父様そっくりの聡明な男子だと…
(夫の喜ぶ顔、に妻としての幸せが体中を包み込んで)

(ほんのりと頬を染める燐)
大丈夫です貴方…
それどころか力が湧き出てくるような
不思議な感覚…これが命を授かるということなのですね…
(二人して下腹部を子宮を見つめると生命の息吹が轟いた気がして)

【せっかく始めたばかりなのに】
【間隔が開きがちになってしまいそうです…いいですか?】
270父 ◆gfxX2MiDJI :2007/09/06(木) 12:02:26 ID:???
>>269
そうだな……
男の子でも女の子でも、きっとお前に似て優しい子になるだろうな。
そうか……それならいいのだが。
(燐の子宮を見つめると、そこに二人の愛の結晶を感じる)

儂とお前の、公開種付け……あの時の子供なのか?
(社員の目の前での、娘への公開種付けの瞬間を思い出すと、身体が熱くなるのを感じて)

妊娠したのなら、暫くこれはお預けになるな。
寂しいか?
(ガウンの前をはだけると、下は全裸で。
既に勃起したペニスを見せると、燐の手を取りそれに触れさせる)

【分かりました。ご都合に合わせてどうぞ】
271漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/09/06(木) 12:27:34 ID:???
>>270
(誇らしげに頷く)
種がついた時までは…ですが
きっと…あの時戴いた精だと私は思います
(数限りない交わりの中でもっとも鮮明な一つを思い出し)

とても寂しいです…身体の中に穴が開いたよう…
貴方…燐はたとえ孕んでいても愛して欲しい
(手にした陰茎は既に熱く脈打ち牝の肉を欲して先走りを垂らしていて)
熱いこのオチンポで激しく貫いて…奥を掻き回していただきたいです…
(熟れきった身体をどうすることもできず。淫らにくねらせて懇願する)

【こちらも服は下着なしのバスローブで】
【フェラ・後ろを捧げるでいいでしょうか?】
272父 ◆gfxX2MiDJI :2007/09/06(木) 12:34:02 ID:???
>>271
ああ……儂もお前を貫きたくてたまらないよ。
(ベッドの上に座らせた燐の身体を優しく抱き締めて)

それじゃあ、お前の後ろを貫くとするか……いいな?
(燐の身体の熱さを感じながら、耳元で囁く)

まずは……口で奉仕してくれ。
(そのまま燐のバスローブをはだけさせ、全裸にすると。
ベッドサイドに立ち、燐の目の前に勃起を見せつける)

よく濡らすんだぞ。
じゃないと……お前が痛いからな?
(燐の髪を撫でながら、優しく顔を見下ろす)

【分かりました】
273漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/09/06(木) 12:42:48 ID:???
>>272
(女神のような裸体を惜しげもなく晒し)
はい…私のお尻の初めてももらってください
ご奉仕いたします。貴方…
(恭しく跪いてそそり立つ男根に可憐な唇を寄せる)

(ブロンドを描き上げながら亀頭を含む)
(上目遣いで舌を使い音を立てて丹念に吸う。躾られた奉仕を)

んちゅ…あぁん、お父様のチンポおいし…ちゅぱっ
大丈夫です…どんな痛みだって耐えられます…ちろ
(信じ切った瞳で見上げ。唾液を垂らす口元を再度先端に)
274父 ◆gfxX2MiDJI :2007/09/06(木) 12:49:54 ID:???
>>273
ああ……分かった。
お前の尻穴で……感じさせて貰うからな。
(燐のブロンドを撫でながら、顔を覗き込む)

ちんぽ、美味しいか?
可愛い顔だ……んっ……
(舌が、唇がペニスに這うと、気持ちよさそうに腰を揺らして)
ほら、お前も自分のをほぐしておくんだ。
おまんこの知るで濡らしておけ?
(燐の足を軽く開かせると、秘部を軽く撫で、指に絡む愛液をペロリと舐める)
275漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/09/06(木) 13:07:14 ID:???
>>274
(先端を含んだまま大きく頷き)
ふぁい…燐のアヌスもお父様の
んっ…これで感じさせるように躾てくださ…いっ
じゅるぅぅ…んんぁぁっ…大きいくてくわえきれない…
(唇に巨根が徐々に消える、濡れた咥内でねっとりと愛し舐め回して)

(滲んだ先走りを舌に乗せピストンを加速する)
あふ…この匂い好き…です
私を孕ませてくれたザーメンの…ちゅく
(滴る密を指にまぶすと)
(まだ誰も荒らしていない窄まりにわずかに埋めて)
くぁ…ぁ…ここに貴方の太いのが…っ
276父 ◆gfxX2MiDJI :2007/09/06(木) 13:22:45 ID:???
>>275
そうか。この匂いが好きか?
お前を産んだザーメンだぞ。
そして、お前の為だけのザーメンだ……よく味わえよ。
(太いペニスで喉の奥までを突き、腰を揺らして我慢汁をよく味わわせる)

可愛いアヌスだな。
儂のを突き刺したら、裂けるかもしれんな?
(燐が自ら尻穴を弄くるのを見下ろし、咥内のペニスを更に堅くする)

よーし、そろそろいいか。
(ゆっくりと、燐の口からペニスを引き抜いて)
それじゃあ、四つん這いになってお尻をこちらに向けるんだ。いいな?
(ゆっくりと髪を撫でると、少ししゃがんで燐に優しく口付ける)

【浣腸をしてもいいですか?】
277漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/09/06(木) 13:33:31 ID:???
>>276
(雁裏から鈴口まで舌でねぶり)
貴方のザーメンは…私だけのもの…
こうして口いっぱいに…そしてお腹の中にも…
んく…じゅぷ、ちゅるぅぅぅ…
(鼻息を漏らしながら、窄めた咥内で淫汁を吸引して)

(ダラリと垂らした涎を肉棒にまぶし)
(にちゃにちゃと手でなじませながら答えて)
ちゅぽ…ぁ…わかりました貴方…
燐のお尻…アヌスの処女を奪ってください
(キスで勇気づけられたのか)
(多少震えながらも大胆にヒップを掲げる)
(手入れされた窄まりは今にも挿入を待ちわびるかのようにヒクついていて)

【はい…お父様のお好きに】
278父 ◆gfxX2MiDJI :2007/09/06(木) 13:44:42 ID:???
>>277
よし……それでいい。
(お尻をこちらに向けられると、愛おしげにその尻を撫でる)

では……穴の中を掃除しないとな。
(というと、ベッドサイドのテーブルの引き出しを開け、小さい何かを取り出して)
この時の為に用意しておいたのだ……いいな?
(手にしたのは、「イチジク浣腸」で。
それを手にしたまま燐の後ろへ戻ってくる)

ほーら。お尻の力を抜くんだ。
いくぞ……んっ!
(浣腸を燐の尻穴に押し当てると、ぬるぬる……っと中身を燐の腸内へ注いでいって)
これは、儂が用意させた特別製だ。
一気に、腸内のモノ全てが出てくる。
さあ……儂に、全てを見せるんだ……いいな?
(浣腸をゆっくりと引き抜くと、ヒクつく尻穴をじっと見つめ、その瞬間を待つ)
279漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/09/06(木) 14:02:32 ID:???
>>278
アンッ…
くすぐったいです貴方…んふ…
(熟れた尻は桃のように瑞々しく)
(夫の手をしっとりと柔肌で受け止める)

ええ…綺麗にしてください。燐のお尻…
せっかく受け入れる貴方のオチンポを汚したくないですから
(愛する夫の為、窮屈な体勢もならない)
(捧げる純血をより清らかなものにと健気な態度をみせて)

(ぬるりとゼリーのような感触のあと)
(猛烈な便意、ゴロゴロとお腹が腸が排泄を要求して脳を揺さぶる)
ひっ…ぁぁっ…
でるっ、でてしまいます…貴方ッ!
燐はっ…ご、ごめんなさ…い…あっあぁぁぁぁぁぁ!
(盛り上がったアヌスが崩壊し汚物をぶちまける)
(排泄の快感にあらがえず、満ち足りた顔で垂れ流し続けて)
280父 ◆gfxX2MiDJI :2007/09/06(木) 14:11:09 ID:???
>>279
おお、出るぞ出るぞ……
儂に全てを見せろ……そら……!
(たっぷりと潤んだ膣口の上で、我慢できずに徐々に開いてくる尻穴をじっと見つめて)

おお!出たな……!
ほら、もっと出せ!儂に全てを見せてみろ……!
(燐の汚物が飛び散り始めると、両手を差し出してそれを受け止める。
汚物は激しく飛び散り、ベッドや床を次々に汚していく)

はぁ、はぁ……たくさん出たな……
結構広がる穴が丸見えだったぞ?
(飛び散りが収まると、両手に残った汚物を床に置き。
用意していたタオルで、自分の腕や身体、燐の身体を丁寧に拭いていく)

穴が広がる感触も分かったのではないか?
燐……儂の燐……
その全てを感じさせてくれ。いいな?
(未だ四つん這いの燐を見つめると。
自分の指を舐め、燐の尻穴をゆっくりとほぐし始める)
281漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/09/06(木) 14:23:55 ID:???
>>280
(愛故の行為も汚したくない想いが先行し)
嫌ッ…そんな汚らわしいモノ触らない…で
ぁぁ…ダメっ止まらない…止まってお願いっ
(結局は両手いっぱいに汚物をヒリ出してしまい)

ぁぁ…貴方、許して…
愛してるのに…どうしても耐えられなくて
手を…貴方の手を汚してしまった…ごめんなさい
(ポロポロと涙を流し身を震わせて悔いる)

(すべてを吐き出したアヌスはこなれ)
(指を心地よいくい締めで受け入れ)
ん…ぁぁ、全部でて…
広がっていくの…わかりました…
(きゅっと尻を掲げ自ら割りひらいてすべてをさらけ出し)
後ろの初めても…捧げます。来てください貴方…
(トロトロと淫蜜を床に垂らしながらおねだりを)
282父 ◆gfxX2MiDJI :2007/09/06(木) 14:36:11 ID:???
>>281
何を謝る必要がある。
儂は嬉しいのだ。
お前のモノに、汚いモノがある訳ないだろう……?
(両手の中の汚物に顔を寄せ、間近に見つめ、匂いまで嗅いでみせる)

んんっ、程良くほぐれている様だな。
(尻穴の入り口を指先で掻き回し、軽く押し広げて)
一応……これを塗っておくか。
(指先にぬるっとしたローションを塗ると。
そのまま、燐の尻穴にそれを塗り込んでいく)

それでは……お前のアヌスの純血、儂が頂くとするぞ。
(汚物にまみれたベッドの上に上がると。
燐のお尻を掴み、尻穴に勃起の先を押し付けて)

んんっ……んっ、くっ……!
(ゆっくり、その先で尻穴を押し広げると。
徐々に、徐々に、その穴の中に突き入っていく)
283漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/09/06(木) 14:45:18 ID:???
>>282
(ひんやりと充血したアヌスにローションが心地よい)
ひぁ…冷たいのが…いいです。貴方…
もっと塗って…くださ…ぁぁん…んふ
(指先を曲げられ腸壁に刷り込まれると)
(ジンジンと疼きだし次第にどん欲に臀部を振っていて)

(ぬぷりと巨大な亀頭が押し当てられる)
(一瞬身をすくませるが。すぐに全身の力を抜いて)
お願いします…燐のケツマンコ
貴方のオチンポで初めてを貫いてください
(すさまじい圧迫感が背筋を駆け巡り、唇をこじ開け悲鳴をあげる)
アッ…ングゥゥゥッ!…痛いぃぃ…けどっ
はぁっはぁぁっ…大丈夫だから…そのままお願いッ
(全身に吹き出した汗、崩れそうな身体を支えて先を促して)
284父 ◆gfxX2MiDJI :2007/09/06(木) 14:54:34 ID:???
>>283
もっとか?
まったく……仕方ないな。
(指に何度もローションを塗ると、尻穴の入り口付近から、やや奥の方までそれを塗り込んでいく)

ははっ!ケツまんこか。
それはいい……お前の口から聞くとたまらないよ。
(亀頭を尻穴にめり込ませながら、手を伸ばして顎を撫で、こちらを向かせる)
くっ、なかなかキツいな……大丈夫なのか?
(燐の全身に汗がにじむのを見つめながら、尻穴の締め付けを感じて)
それじゃあ、奥まで、いくぞ……んっ!くっ……!
(両手で燐の尻を掴むと、全身を使い、燐の奥へとペニスを突き刺していく。
メリメリと中を押し広げながら、ローションのぬるっとした感触を感じ、ゆっくりと奥に突き刺して)

……ふぅっ……これで奥までだな。
どうだ、燐……儂が分かるか?
(やがて、恥骨が完全にお尻に密着して。
尻穴があり得ない程広がり、剛直を受け入れているのをじっと見下ろす)

お前のケツまんこ……なかなか美味いぞ。
くせになりそうだな。
(そのままお尻を撫でると、細くくびれた腰を抱いて。
ゆっくりと腰を引き、中が擦れるのを味わう)
285漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/09/06(木) 15:05:47 ID:???
>>284
(後ろで一つになった二人)
ぁぅぅ…はぁぁ…
わかり…ます…お尻が押し広げられて
貴方の熱いのが穿たれてるのが…
(口をパクパクと開けて火傷しそうな直腸の悦楽を享受し)

(膣とは違う喰いちぎらんばかりのキツイ締め付け)
んく…ぁぁ…ゴリッって
貴方ッ…お尻削れてます…ひぅぅんんっ!
(雁が腸壁をエグり内臓まで掻き出されるのではと思うほどで)
286父 ◆gfxX2MiDJI :2007/09/06(木) 15:16:57 ID:???
>>285
ああっ……お前のケツ穴が、儂の形にみっちりと押し広がっているぞ。
子供も、さぞや窮屈ではないか……くっ……!
(膣内とも違う強烈な締め付けに、ゾクゾクっと身体を震わせる)

んんっ、キツいな……
お前のお腹の中が全部出てきそうだぞ?
(ゆっくりと腰を引きながら、カリ首が腸壁に絡むのを感じて)
これはいい……んっ!ふんっ……!
(細い腰を掴んだまま、ゆっくりと前後にピストンを始める)

これはいいな。
まさに、妻と交尾してるという感じだ!
ほら、もっといい声で鳴いてくれ……ふんっ!
(力強く燐の奥を突き、反応を味わう)
287漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/09/06(木) 15:30:02 ID:???
>>286
あ、愛してあげてください…今からでも
きゃふ…ん、お父様のオチンポですよ…
(薄膜越しに熱く圧される膣、子宮を熱く語りかける)

(腕を馬の手綱のように捕まれ起こされて突き上げられる)
ひぁっ…キツイぃぃ…
貴方の雁裏チンポが…お腹内側からゴリゴリ擦って…
ひぐぅぁぁぁん…ぁぁっ、ずっと出してるみたい…も、もっとしてくださ…い
(淫らな身体は直腸を擦られる快楽をすぐに受け入れて)

(ビリビリと痙攣し嬌声を部屋に響かせる)
あふ…ンンッ
突いて…犯して燐のお尻ぃ
貴方のザーメン飲ませて…火傷させて…ひぅぁぁん
(次第に尻を回して突き上げを待ち望み、声も甘く澄んだものに)
288父 ◆gfxX2MiDJI :2007/09/06(木) 15:39:25 ID:???
>>287
そうだな。
今から教育しておかないと。
儂が、お前をどれだけ愛しているか……ふんっ!
(ずんっと奥に突き刺し、ごりっと腰を左右に振って。
薄皮越しの子宮の中にいる子供に勃起を感じさせる)

ずっとクソをしてる感じか。
それが気持ちいいか?
いいぞ……お前も淫乱になってきたな!
(まるで馬か牛を御するかの様に、燐の腕を掴んで
激しく、激しく身体の奥を貫き、掻き回していく。
突き刺す時も、抜く時も、肉が絡み付いてくる感触がたまらなく心地いい)

うおおっ……出すぞ、このままお前のケツの中に……腸を灼きつくしてやるっ!
(ますます激しく腰を叩き付けて。
愛する女のケツ穴を犯し、掻き回す快感に酔いしれて)

いくぞっ、いくぞっ……うおおおおっ!!!
(大きな声を上げると、深くペニスを奥まで突き刺して。
そのまま、全身を震わせ、熱い子種を尻の奥に注ぎ込み始める)

うおおっ……くはぁっ、んんっ……!!!
(びくっ、びくっと震える度、大量の精液が妻の中へと注がれていく)
289漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/09/06(木) 15:50:18 ID:???
>>288
来てっ…熱いチンポ汁…
燐のお尻にっ、ケツマンコに注ぎ込んでぇぇぇ
(直腸の奥深くで亀頭が爆ぜドクドクと白いマグマが)
あうんんっ!…アツッ!熱いぃぃ…
ザーメンで満たれたお尻…ンッ!お腹の子…火傷しそう
(一つに折り重なった身体、アクメを迎えた肢体が時折ビクリと痙攣して)

(貪欲にアヌスが竿を絞る)
んふ…こんなにも暖かい…
ありがとうございます貴方…ちゅく
(後ろ向きに唇を重ねる)
今度は、この子にも貴方のを飲ませてやってください…
(下腹部を撫でさすり満ち足りた顔でつぶやいて)
290父 ◆gfxX2MiDJI :2007/09/06(木) 16:03:45 ID:???
>>289
んんっ……くっ、んんっ……!!!
(上から身体を重ね、共に絶頂を味わいながら精を注ぎ込み続ける)

ああ……儂もとてもよかった……んっ……
(燐に後ろを向かせ、唇を重ねると、
ペニスが尻穴に搾り取られ、ぬるりと抜ける)

たくさん出たな……ん?
ふふっ、それもいいかもしれんな。
母乳の前に、儂の精子で育てるのか。
女の子だとしたら……どうするつもりだ?
(さぞや淫乱になるだろう、と想いながら、燐の頭を優しく撫でる)

ふう……んっ……
(燐の身体を抱え、共にベッドの上にもつれる様に転がって)
明日は、部屋の掃除をさせないとな。
(ベッドの上、床の上と、まだ匂いを放つ燐の汚物を見つめる)

今度は……受け皿を用意するか。
それとも……毎日、お前が準備しておくか?
(ベッドの上に寝転がりながら、母親となった妻の目をじっと見つめる)
291漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/09/06(木) 16:19:38 ID:???
>>290
(ぽっかりと開いたアヌスから湯気立つ白濁が)
ちゅぱ…んふ…熱く…そして激しくて…
後ろもとても素敵でした貴方…れろ
(余韻に浸りながらディープキス濃密な時間が流れる)

ええ…私たちの子が
すこやかに…そして同じようになることを祈って
(淫蕩な笑みできゅんと鳴る子宮を撫でる)
もし女の子なら…私と一緒に
いつまでもかわいがってください…二人いつまでも…
(夢のような光景、妄想に浸ったまま互いの体温を感じ)

(二人よこになり気怠さに身を任せながら四肢を絡める)
明日から…私が準備しておきます
道具も…私が、そのような雑務はまかせてください
(いまだに垂れる精液はおさまらず、同じくそそり立つ肉棒をあやす)
292父 ◆gfxX2MiDJI :2007/09/06(木) 16:28:15 ID:???
>>291
もし女の子なら……そうだな。
二人まとめて、儂が一生世話してやる。
(自らのDNAで産まれた子供を、また愛する光景を想像する)

そうだな……ではお前に任せる。
暫くは、膣穴と尻穴の双方でするだろう。
だから、後ろもいつも準備しておくんだぞ。
(ペニスをあやす姿を見つめながら、手を伸ばして尻穴をくちくちと弄くり。
溢れた精液を燐の咥内へと流し込んでいく)

どうした……もっとしたいのか?
(反対の手で豊かな乳房を揉むと、指を食い込ませ、張りのある弾力を味わう)
293漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/09/06(木) 16:39:29 ID:???
>>292
(爪が腸壁をかくとビクンと肢体が反り)
ンッ!お尻まだ敏感…でっ
まだ、そんなに…されたら…ぅぅんんっ!
ちゅぱ…にちゅぷぅぅ…
(刺激臭のする精液すら美味しげにすすり指を舐めしゃぶる)

(恥ずかしがりながら頷き)
こんなに…硬くて熱い…
あんなにたくさん出したのに…貴方っ
今日は話さないで…ずっと一つに溶けあっていたいです
(大胆に扱く手は速度を増し、ぴったりと身体を寄せ合い唇を押しつける)

【一度締めを…と思っていますが】
【お父様はいかがですか?】
294父 ◆gfxX2MiDJI :2007/09/06(木) 16:48:38 ID:???
>>293
ああ、分かったよ。
今日だけじゃない……ずっと一緒だからな。
(最愛の妻と全身を密着させると、何度も唇を重ね合わせて)

今日は眠らせないぞ……燐。
(再び手の中で堅くなるペニス。
再び、二人は一つになろうとしていた)

【では、ここで一旦締めましょう】
【次の日時は、また別途決めるという事で……】
【ありがとうございました。興奮させて貰いました。】
295漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/09/06(木) 16:56:18 ID:???
>>294
(仰向けに寝かされ掲げたヒップにペニスがあてがわれる)
来てください…貴方
この身体…淫らな炎が燃え尽きるまで…
白いチンポ汁を注いでください
(両手を広げ迎え入れ。再度、二人が一つに結びつき)

アッ!アァァッ…イイッ!
貴方っ…お尻でイクッ…イキますっんんぅぅぅっ!
(再度の絶頂、何度もペニスを喰い絞める)
(情欲の宴は夜が明けるまで続いて…)

【こちらはこれで締めで】
【ありがとうございます…お父様】
【また燐をかわいがってくださいね】
296父 ◆gfxX2MiDJI :2007/09/06(木) 17:05:15 ID:???
【こちらこそありがとうございました】
【また宜しくお願いしますね】

【スレをお返しします】
297名無しさん@ピンキー:2007/10/04(木) 04:37:29 ID:???
298名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 14:48:30 ID:???
久しぶりに兄妹での営みが見たい
299名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 10:07:14 ID:???
♀から見て叔父はOKなんだよね
そういうのもいいなぁ
300名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 10:15:00 ID:???
こっちが伯父で良ければそういうシチュでやってみます?
301名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 10:20:28 ID:???
ロールを見るほうがいいかな
話のネタにでもなればと思ったんだけど
302名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 10:21:39 ID:???
そうなんだ。ロール自体あまりしないのかな?
303名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 10:28:00 ID:???
以前ここでやったことありますし
おもしろいシチュだから盛り上がって欲しいなと
304名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 10:35:10 ID:???
いいですよね。そういうシチュ俺も好きです。
伯母と甥っ子って言うのも好きですよ。

ところで以前ということは最近はもうご無沙汰なんですか?
305名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 10:47:04 ID:???
>>304
あとは…
兄・妹とか男の方が年上シチュが好きかな
そそ、結構長く占有しちゃったし息抜きで
306名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 10:53:06 ID:???
>>305
なるほど、年上にリードされるシチュが好きなのかな?

ここを使ってたわけじゃないけどこっちも暫くロールしてないですねー
それのせいかふと最近またしたくなったなー
って感じです
307名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 10:57:07 ID:???
>>306
たまには傍観するのもいいかなと
シチュは…そういうのが見れたらベストかな
じゃ、こっちはこれで落ちますね
308名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 11:01:08 ID:???
他の人のロールって参考になりますしね

そうですか、ご縁があればお相手になりたいです

ではこちらもこれで…
スレ違いですいませんでした
309名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 17:52:41 ID:???
はあ…なんで母さんはあんなプロポーションしてんだろ…
もう限界だよ…我慢できない…
310名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 17:56:25 ID:???
自慰ロールか?
311名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 20:37:54 ID:???
父×娘と兄×妹の王道相姦ロールキボン
312父 ◆gfxX2MiDJI :2007/11/08(木) 20:44:54 ID:???
燐にはまた逢えないものか……
313漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/11/08(木) 20:59:39 ID:???
>>312
こんばんはお父様、いえ貴方…
お元気でしたか?久しぶりにお顔が拝見できて嬉しいです
314父 ◆gfxX2MiDJI :2007/11/08(木) 21:05:03 ID:???
おや。
やはり、顔を出してみるものだな。

逢えて嬉しいぞ。
元気にしていたか?
(優しく頬を撫でる)
315漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/11/08(木) 21:09:08 ID:???
>>314
覗いたらお父様がいらっしゃって…
偶然…ではありませんね

はい…
私もお父様の姿が拝見できて嬉しいです
(甘く囁きうっとりと身をまかせて)
316父 ◆gfxX2MiDJI :2007/11/08(木) 21:12:34 ID:???
これも運命、だな。
(身体を優しく抱き締める)

二人の子供はどうなっているかな。
もう、お腹は大きいのか?
317漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/11/08(木) 21:21:00 ID:???
>>316
ええ…二人共に歩んでいく運命…
ん…腕の中暖かいです
(すっぽりと抱擁され安心からか安堵の吐息を)

順調だそうです…まだ外観はさほど
でももうすぐ大きくなってくると…楽しみです
318父 ◆gfxX2MiDJI :2007/11/08(木) 21:27:04 ID:???
そうだな。
儂とお前は、ずっと共に歩む運命……

そうか。
男の子か、女の子か?
(身体を抱いたまま、優しくお腹を撫でて)

順調、か。
ならば……お前とひとつになる事も、できるのかな……?
(そのまま、じっと最愛の娘の瞳を見つめて)
319漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/11/08(木) 21:35:09 ID:???
>>318
どちらかはまだわかりません
お医者様にも聞いていないので…
ぁ…わかる?この優しい手貴方のお父様よ
(下腹部に宿る命に慈しむように語りかけ)

もちろんです。燐を愛してください…
私は貴方の妻…いついかなるときでも
(コクリと大きく頷いて見つめ返して)
320父 ◆gfxX2MiDJI :2007/11/08(木) 21:38:21 ID:???
そうか。
それでは……お前のお腹から、直接子供に逢いに行くとするか。
(お腹に当てた手に少し力を込め、じっと顔を見つめて)

では、ベッドに行くか。
……いくぞ。
(優しく腰を抱き、立ち上がらせると、共に寝室へ向かう)

お前はじっとしていればいい。
儂が脱がせるからな?
(倫をベッドサイドに座らせると、服を一枚ずつ脱がせていく)
321漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/11/08(木) 21:48:21 ID:???
>>320
はい、貴方…
今夜も熱く、激しくお願いします
(濃密な夜を前に二人して自分達の寝室へ)

(支持どおり腰掛け)
わかりました。お願いします
燐を生まれたままの姿に…
(上着が脱がされ覗いた白い肌が照明に照らされ映える)
322父 ◆gfxX2MiDJI :2007/11/08(木) 21:54:46 ID:???
ああ、お前を抱くのには、手加減できんからな……?
(二人で一緒に、夫婦の寝室へ向かう)

そうだな。
お前の……娘であり、妻である、お前の全てを、見せて貰うぞ。
(ゆっくりと上着を脱がせると、白い肌をじっと見つめて)
ほら、少しお尻を上げて……んっ……
(そのまま燐の下着も脱がせ、全裸にしていく)

ふふっ、綺麗だ……もう、母親の身体になってきているな?
(燐の乳房から腰、お腹の方へゆっくりと指を這わせていって)

では……儂も脱ぐか。
(燐の視線を感じながら、一枚ずつ服を脱ぎ、全裸になる)

ほら、お前の為のちんぽだぞ……久しぶりになるかな。どうだ?
(堅く反り返るペニスを見せつけると、燐の手を取ってそれに触れさせる)
323漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/11/08(木) 22:07:57 ID:???
>>322
(芸術のような裸身が露に)
見ていただきたいです
愛する夫…お父様に私のすべてを…
(熟れきった肢体を包み隠さず微笑みすら浮かべて披露して)

(握らされたペニスを手馴れた手つきでしごきはじめて)
あっ…お父様のオチンポ…こんなに硬い
それにピクピク脈うって…すごいです…
(情欲蕩けた顔で手コキを続けて)
324父 ◆gfxX2MiDJI :2007/11/08(木) 22:15:15 ID:???
ふふっ、今度はすっかりメスの顔だな。
この顔……他の男には見せるなよ?
(ちんぽを扱く顔を見下ろすと、頬を撫で、こちらを向かせて瞳を覗き込む)

ほら、お前の身体……もっと見せてごらん。
ああ、綺麗だ……たまらないよ。
(燐に自分で自分の胸を揉みしだかせ、足を開かせて秘部までもぱっくりと開かせて。
妻の全ての穴、恥ずかしい所までも見つめながら、手コキを続けさせ、フェラさせて興奮を高めていく)

はぁっ……今度は儂の番だな。
いくぞ……?
(ちんぽから手を離させると、今度は燐の股間に頭を埋めて。
舌を伸ばして膣口を舐め上げると、クリトリスの包皮を剥き、肉芽をコリコリと刺激して)
ああ、お前の汁はいつ飲んでも美味しいよ。
若返る……身体に染み込んでいくぞ……!
(燐の秘部から溢れる濃い愛液を、じゅるじゅると音を立てて吸い、飲み込んでいく)

はぁ、はぁ……そろそろ、ひとつになるか……
(燐の股間から頭を上げると、じっと顔を覗き込む)
325漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/11/08(木) 22:24:28 ID:???
>>324
【すみません…勢いで飛び出てきましたが】
【長くは無理そうです…ホントにごめんなさい】

【それと最近ずっと忙しかったのですけれど】
【今後もあまり…このあたりで区切りをつけていただいてかまいませんか?】
326父 ◆gfxX2MiDJI :2007/11/08(木) 22:29:28 ID:???
【分かりました。では今夜はこれで締めましょう。】

【逢えて本当に嬉しかったです。こちらは定期的に見ていますので、お時間がある時には気軽にいらして下さいね。】
327漣 燐 ◆LNJ7FLKWz6 :2007/11/08(木) 22:31:54 ID:???
>>326
【都合がつけば是非に】
【今回はご迷惑おかけして申し訳ありません】

【落ちますね】
328名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 22:25:20 ID:???
おじと姪でやりたい
329名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 22:25:58 ID:???
どちらを希望するかによる
330名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 22:27:06 ID:???
おじで。
331名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 22:42:24 ID:???
♂ならいるぞ。
332名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 08:12:32 ID:???
♀がいないことにははじまらない
333名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 16:11:22 ID:???
♀ならここに
334名無しさん@ピンキー:2007/12/22(土) 16:12:44 ID:???
お、ほんとかい?
335名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 13:41:18 ID:???
母×息子でやってみたい
こっちが息子で
336名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 00:45:19 ID:HzIuIanP
娘が16歳の頃からセックスしてる
風呂も一緒に入る
最近きづいたら胸がIカップになってた
娘のパンティーとブラを会社に持っていき
休憩中にトイレで股間にこすりつけてオナニー
337名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 00:45:49 ID:HzIuIanP
ていう妄想
338黒桐鮮花 ◆Ksfwq8tRI6 :2007/12/28(金) 12:23:17 ID:???
幹也としたいです…。
339名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 12:33:47 ID:???
コクトーさんは式にベタボレだからなかなか想像ができないな。
340黒桐鮮花 ◆Ksfwq8tRI6 :2007/12/28(金) 12:35:54 ID:???
>>339
あぁ、問題ありません。
兄さんがそうなのはわかっていますから。
だから、誘います、誘って襲わせます。
もう手段なんて選んでられませんから。
341名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 12:40:35 ID:???
誘っても乗らないというか、気付かなさそうな印象が……。
むしろ鮮花から襲った方が、いいかもね。
鮮花の気持ちに気付いてしまったら無下には出来なさそうだし。

原典読んだの結構前だから探してみようかな…。
342黒桐幹也:2007/12/28(金) 12:46:10 ID:???
今夜なら来れるけど、鮮花はどういうのを考えてるんだい?
343黒桐鮮花 ◆Ksfwq8tRI6 :2007/12/28(金) 12:52:02 ID:???
>>341
……そうですね、兄さん、自分の恋心はわかってるくせに
他人の恋愛感情については気づきませんからね
はぁ、朴念仁……。

ええ、是非読んでみて下さいね。
ちょうど映画も公開していますので。

>>342
兄さん!今夜は少し難しいけれど
私は…やっぱり兄さんを惚れさせたいです。
それが私の目標ですから、でも、兄さんに好意を持たれ抱かれるのなら
私がはしたなく誘っても…いいですよ?
344黒桐幹也:2007/12/28(金) 12:57:20 ID:???
>>343
今は【】の会話でいいよね。

うん、僕が鮮花を…?
大事な妹を女の子として見るのは大変だ。
でも鮮花は僕を無理矢理襲うだけじゃうれしくないだろう?

鮮花は、気持ちを打ち明けて誘われて衝撃を受けて
鮮花を女の子として見る僕で構わないのかい?
345名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 12:58:13 ID:???
>>343
そういえば映画化の話なんか出てたな。
レンタルできるようになったら見てみるとしよう。
しかし兄さんやってみようか、と思ったら先越されちゃったか。
それじゃあ希望の兄さんも来たみたいだし、俺はこれで。
ごゆっくりー。
346黒桐鮮花 ◆Ksfwq8tRI6 :2007/12/28(金) 13:02:15 ID:???
>>344
ええ、そうですね。

はい、兄さんを襲っても結局兄さんは式を忘れずに…
付き合っても、それは私を抱いた罪悪感があるが故にでしょうから

…兄さんが…兄さんに異性としてもらえるのなら…
私はそれでも…。

>>345
ええ、是非どうぞ
式が相変わらず…ですが。
私の出番が少ないですが…一章なので仕方ありませんけど。
…ええ、でも、そちらの兄さんもまたいつか…お相手お願いしますね。
347黒桐幹也:2007/12/28(金) 13:08:22 ID:???
>>346
そうだね…。
鮮花が僕を襲っても僕は鮮花を嫌いにならない。
でも、鮮花と式の二人に罪悪感を持っちゃうだろな。

それでもいいのかい…?
うん……客観的に見れば鮮花はとても魅力的な女の子だ。
鮮花に誘われて女の子として見てしまう可能性もあるかもしれないね。

問題は僕は今日以外は明日しか来れないこと。
それ以外は新年になるね。
だから先に相手してくれる人を選んでくれてもかまわないよ。
348黒桐鮮花 ◆Ksfwq8tRI6 :2007/12/28(金) 13:12:56 ID:???
>>347
でも、兄さんのことですから
どんな展開になっても式に罪悪感はもってそうですけれど。
(じとーと横目で見て)

ええ、それはそれでよく考えれば兄さんを惚れさせたという事
結果オーライですので…。
それによく考えたらさっきもいいましたが式に罪悪感は持つんでしょうから
いっそ式の事を忘れるくらい…兄さんに尽くしてもいいですよ?

…新年ですか…ええ、わかりました。
私の方も年末は忙しいので…新年の方が時間が取れていいですね。
ただ新年の場合、空いてる時間はお昼や夕方で夜はあまり取れそうにない気もしますが。
349黒桐幹也:2007/12/28(金) 13:20:04 ID:???
>>348
う……そうだね。
そこは我慢してもらうしか…僕だから。

そこまでしてもらえるのはうれしいね。
僕が鮮花のことを見れるようにがんばってくれるかい?

うん…だとするとなかなか時間が合わないかもしれないね。
でも僕は三日から数日は昼や夕方に来れそうだよ。
鮮花にわかってる日があるなら待ち合わせしようか?
350黒桐鮮花 ◆Ksfwq8tRI6 :2007/12/28(金) 13:29:22 ID:???
>>349
…そうですね、兄さんですからね。
兄さんはいつもそうですから…。
何かあっては式、式ですからね。

ええ、仕方ありません、最終手段ですから…
…なんなら、兄さんの子供を身篭るのもいいですけど…?
それで、私の勝ちは確定ですから…。

そうですか……。
はい、そうですね、待ち合わせにしましょう
そうした方がお互いいいでしょうから。
よろしくお願いしますね、兄さん。
351黒桐幹也 ◆cyH1ViYpr2 :2007/12/28(金) 13:35:10 ID:???
>>350
鮮花がいいなら、それもいいね。
僕の命が宿った人なら、もう妹として見れないだろうから。

そろそろ時間がなくなってきたから僕は行くよ。
トリップはこれでいいね?
鮮花が新年で希望する日を伝言してくれれば返事しに行く。

じゃあまた、楽しみにしているよ。鮮花。
352黒桐鮮花 ◆Ksfwq8tRI6 :2007/12/28(金) 13:37:28 ID:???
>>351
…兄さんを手に入れるのにはそこまでしなければいけないんですね。
というか、兄さんのことだから…行為の時にまず中に出そうとしなさそうですから
色々苦労が必要ですね…。

ええ、わかりました兄さん。
はい、了解です…また来年に。
良いお年を兄さん。
353名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 23:56:42 ID:???
お母さんと息子……かぁ。
お母さんできると思うけど、何歳くらいがいいのかなぁ?

例えば、わたし30歳で、坊やが12歳。
とか。
354名無しさん@ピンキー:2007/12/28(金) 23:57:45 ID:???
上、>>335だよ

また、来てみるからねー
355名無しさん@ピンキー:2007/12/30(日) 16:51:20 ID:???
335くんの光臨待ちかー
お母さんは一応、何日くらいまで待たれるつもりですか?
356母 ◆V8aveaHNxM :2008/01/05(土) 22:23:29 ID:???
【息子×母希望】
【どなたかいらしたらと思ってageてみますね】
357啓太 ◆HtbehNyxa6 :2008/01/05(土) 23:01:57 ID:???
ママ、もう寝ちゃった・・・?

【小〜中学生くらいの息子役希望です。】
【性の手ほどき、お願いできませんか?】
358母 ◆V8aveaHNxM :2008/01/05(土) 23:06:32 ID:???
【すみません、好みとしては強引に展開してくれる位の相手が良いので
手解きするプレイはこちらでは出来ないと思います。申し訳有りません】
359 ◆HtbehNyxa6 :2008/01/05(土) 23:08:34 ID:???
【了解です。失礼しました〜】
【素敵なお相手さんが見付かると良いですね】





【落ちます】
360母 ◆V8aveaHNxM :2008/01/05(土) 23:12:30 ID:???
【希望を纏めずに募集した為にご迷惑をお掛けしました。すみません】

【肉感的な実母に欲情する中学生くらいの息子を希望しています。
こちらは垂れ目で髪の長いおっとりした巨乳母で30代前半です。

定期的に観ていますので今後も宜しくお願いします】
361名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 23:19:41 ID:???
>>360
【お邪魔します】
【育ち盛りでやりたい盛りの息子がいいわけですな】
【イメージがつかめそうなので、立候補しておきまする】
【いけないといいつつ、肉欲に溺れて許してしまう母を犯す息子…でいいですか】
【父親は亡くなっているか、単身赴任で不在で】

【今日は無理ですが、明日の夕方からなら出来ますよん】
362母 ◆V8aveaHNxM :2008/01/05(土) 23:28:28 ID:???
>>361
【はい。そのようなイメージでの息子でお願いしたいと思います】
【否定しつつも快楽に負けて、最後には自分から求めてしまうような…】
【単身赴任で存命の方が、罪悪感を感じられて良いかもしれませんね】


【明日ですとこちらは22時頃か、早くとも21時頃となりますが良いでしょうか】
363息子 ◆uUmYgMuGJ6 :2008/01/05(土) 23:46:00 ID:???
>>362
【レスありがとうございます】
【では出来るだけ強引に母に欲情する息子をつとめます】
【明日ですが、21時でお願いしたいです】
【ただし0時くらいまでしか出来ないと思いますので、ご承知おきください】

【それでよろしければ、上記トリップでお相手をお願いしたいと思います】
364母 ◆V8aveaHNxM :2008/01/05(土) 23:50:56 ID:???
>>363
【ありがとうございます。では、明日21時にこちらにて】
【万が一遅れることになりそうな場合は、ここに連絡させて頂きますね】
【時間の方了解しました。0時まで、宜しくお願いします】

【トリップ確認いたしました。本日はありがとう御座いました。
では明日、楽しみにしております】
365息子 ◆uUmYgMuGJ6 :2008/01/05(土) 23:55:17 ID:???
>>364
【こちらこそありがとうございます】
【明日21時にこちらにお伺いします】
【具体的な名前があると燃えそうなので、名前を考えておきます】

【明日はよろしくお願いします。私も楽しみに待っています】
【それでは今夜はこれにて失礼します】
366息子 ◆uUmYgMuGJ6 :2008/01/06(日) 21:00:16 ID:???
【時間になったので待機します】
【母 ◆V8aveaHNxMさん待ちです】
【名前ですが、何にしましょうか】
【候補は考えてきていますが、苗字は同意がないといけませんので】
367名無しさん@ピンキー:2008/01/06(日) 21:01:20 ID:???
息子は糸色倫
母は糸色頂

よろしこ。
368柚宇子 ◆V8aveaHNxM :2008/01/06(日) 21:02:31 ID:???
>366
【お待たせしました】
【本日は宜しくお願いします】

【苗字はそちらに候補がありましたら、その通りにしたいと思います】
【こちらも一応名前を考えてきましたので、問題なければこれでいきたいと思いますが】
369優二 ◆uUmYgMuGJ6 :2008/01/06(日) 21:09:39 ID:???
>>368
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【名前は「優二(ゆうじ)」です。そちらは柚宇子「ゆうこ」と読むのでしょうか】
【苗字は「香坂(こうさか)」か「乃木(のぎ)はどうでしょうか】
370乃木柚宇子 ◆V8aveaHNxM :2008/01/06(日) 21:12:53 ID:???
>369
【はい。こちらの名前は「ゆうこ」です】
【苗字の提案も有難う御座います】
【提案頂いた苗字のうち、乃木を選ばせて頂きました】
371乃木優二 ◆uUmYgMuGJ6 :2008/01/06(日) 21:16:15 ID:???
>>370
【「乃木」採用ありがとうございます、ではこれで決定ですね】

【では書き出しですが、シチュはいかがしましょうか】
【場所は自宅、父親は単身赴任で長期不在の真っ最中】
【既に2人が対峙している場面か、緩やかな普段の場面開始などありますが】
372乃木柚宇子 ◆V8aveaHNxM :2008/01/06(日) 21:23:18 ID:???
>371
【シチュは…母親が入浴中、全裸で混浴しようとやってくる息子か、
ベランダで花鉢に水遣りの最中求められて半室外の状態で…というのは
いかがでしょうか?】
【既に息子と関係があり、好奇の視線に怯えつつも平静を装って接している
状態でいければと思っています】
【何かご希望のシチュなどがありましたら伺わせてくださいませ】
373乃木優二 ◆uUmYgMuGJ6 :2008/01/06(日) 21:31:34 ID:???
>>371
【お風呂のシチュもひとつに考えていましたので、混浴シチュでお願いします】
【既に関係ありで、求めて入ってくる息子と抵抗できない母…ですね】
【息子は母親を「母さん」と呼びますが、呼び方はそれでよろしいですか】
【母親は息子の味を覚えていて、責められると体を開いてしまう状態…で】
【後は、母親は性欲が人並み以上で息子もその血を受け継いでいて、とまらなくなるなど…】
【希望や設定はこのくらいです】
374乃木柚宇子 ◆V8aveaHNxM :2008/01/06(日) 21:37:47 ID:???
>373
【混浴シチュですね。かしこまりました。ではそのシチュで宜しくお願いします】
【はい、呼び方はそれで構いません。こちらは「優ちゃん」と子供っぽい
言い方をしようと思いますが、構いませんでしょうか】
【では当方としては、理性の上で嫌がりつつも途中からは性欲に抵抗できず、
求めてしまうような感じでいかせて頂きますね】
【お漏らし程度までのスカ、アナル責めまでは可能ですので、ご自由にどうぞ】

【それでは書き出しはどちらから致しましょうか】
375乃木優二 ◆uUmYgMuGJ6 :2008/01/06(日) 21:42:03 ID:???
>>374
【呼び方了解しました、どうぞよろしくお願いします】
【母親がお風呂に入ってシャワーを浴びているところへ、息子が入ろうとする書き出しで】
【よろしければこちらから書き出しを始めますが、よろしいですか】
【状況や母親の状態に希望があれば教えて下さい】
【レスをいただき次第、こちらから書き出しを始めますよ】
376乃木柚宇子 ◆V8aveaHNxM :2008/01/06(日) 21:45:40 ID:???
>>375
【では書き出しをお願いいたします】
【状況に特に指定はありませんので、こちらは長い髪をアップにして心地良さそうに
シャワーを浴びている…という状態になると思います】
【それでは改めて本日は宜しくお願いいたしますね】
377乃木優二 ◆uUmYgMuGJ6 :2008/01/06(日) 21:55:36 ID:???
>>376
【ではそのように…よろしくお願いします】
【不備や方向修正などがあれば、仰ってくださいね】

母さんは今風呂か…母さん…。
(浴室からシャワーの軽快な水の跳ねる音が聞こえてくる)
(母の柚宇子がシャワーを浴びて、余すことなく豊満な肉体を湯の流れにさらしている)
(そう思うと体の奥、腹の下側が熱く男の根幹が獣染みた欲望をもたげてくる)
…母さん、そこにいるんだろ?
俺も入るよ、2人で入ればきっと楽しいぜ。
(脱衣場で服を脱ぎ捨て、若々しい肉体を衣服の下から剥き出しにして)
(擦りガラスのドアの向こうに見える母の裸身に声をかける)
(鍵はかかっておらず、有無を言わさずドアをあけると湯気の向こうに見える母に詰め寄り)

どうしたんだよ、母さん。
風呂に1人で入るなんて、俺を誘ってくれればいいじゃないか。
もう俺と母さんは、遠慮する仲じゃないだろ……
(淫蕩に曇った目で母の豊かな乳房、子を産んだとは思えない細い腹、丸く熟れた腰と尻を)
(嬉しそうに見つめて、若々しく獰猛に勃起した男性器を見せつけて抱きつく)
378乃木柚宇子 ◆V8aveaHNxM :2008/01/06(日) 22:07:41 ID:???
>377
(ひとつ屋根の下に住む血の繋がった息子の目を盗むように、そっと風呂場に駆け込み、シャワーを浴びる)
(長期の単身赴任で家を空ける夫には決して言えない関係を持ってしまった息子に対して、日々怯える毎日)
(それと同時に、犯してしまった関係に燻っていた性欲が再び表に表れ始め、悶々とする日々が続いていた)
(暖かい湯を浴びながら、疼く下半身に指を伸ばしかけて慌てて振り払うが)
(鮮明に頭の中に浮かぶ息子の性器を思い出して、熱い息を零し豊かな乳房を押し上げて体を抱き締める)
…優ちゃん…?だ、だめよ!入ってきちゃだめ!
(正にその息子の声が扉を隔てて聞こえ、急いで制止したがすぐに扉は開かれて息子が侵入する)

(シャワーの湯も止めず、息子に向き直って一歩後ろに下がり、息子に裸を見られることに羞恥を覚えながら)
(顔を背け下半身の薄っすらと茂った箇所を隠しつつ、ちらと見えた性器の雄々しい形に身体が震える)
駄目よ、何を言ってるの!優ちゃん、貴方は私の息子なのよ、こんなこと許されるわけないでしょう?!
(抱き締められると、腹部に硬く勃起した男根が当たり、その硬さと夫のも凌駕する長大なサイズに)
(ドクドクと心臓が早鐘を打ち始め、はぁっと息を漏らす)

【ではこちらも何かありましたら遠慮なく仰ってください】
379乃木優二 ◆uUmYgMuGJ6 :2008/01/06(日) 22:22:55 ID:???
>>378
なにを言ってるの、母さん。
その息子とセックスしたのはどこの誰なんだろうね、ねえ母さん?
(意図して勃起した肉棒を柚宇子の腹にあて、扇情的に腰を振って臍に裏筋を擦って母の内にある雌性を誘う)
(慌てて制止の言葉を叫ぶ母から心底嫌がるものが感じられず、寧ろ興奮しているように見えて)
ねえこれ……母さん、欲しいんじゃないのか…なんだか息が荒いよ。
許すとか、許さないとか関係ないよ…俺と母さんはセックスしたんだ。
この俺のチンコでね、母さんのここをぐちょぐちょにして……母さんだって腰振って悦んでいたじゃないか。
(壁まで柚宇子を追い詰め、手首をつかむと腹と腹の間で硬い幹をこすりつける肉棒にもっていき)
(手を重ねると直に触らせ、腰をゆっくりと振って母の手で手淫させる)
んっ、お、お……っ…最後のほうは…抜いてもこんなふうに握って…離してくれなかったよね。
胸だってどきどきしてるの、伝わってくるよ…ほらどきどきしてら…。
(手の中で剛直を擦らせ忽ち白っぽい先走り液を垂らしながら、零れんばかりの乳房を握り揉む)
(左胸の上から鷲掴み、鼓動を手に感じ取って更に詰め寄ると首筋に顔を埋める)

ん、ぐっ……く、ふーっ…しようぜ、母さん……
俺のこいつ、すっげだろ…母さんのなかに入りたくてうずうずしてるんだ…
なあ、いいだろ…母さん、入れちまうぜ……
(耳元まで歯を当てながら舐め、腰は大きく振ると母の手からすり抜けさせると敏感な亀頭で茂みを探り当てる)
(熱っぽい母の性器の感触が欲情を大きくさせ、入りかけてはずらして、下準備のペッティングを繰り返す)
380乃木柚宇子 ◆V8aveaHNxM :2008/01/06(日) 22:42:39 ID:???
>>379
言わないで、やめて!あれは私が望んだことじゃ……ぁぁぁ…っ。
(汗と湯気で頬に乱れ髪を張り付かせながら首を何度も横に振り、必死に否定し自身に言い聞かせる)
(擦りつけられる肉槍が、ビタンビタンと柔肌を打ってそれが膣の中を暴れていたあの行為を思い出させ)
(切なそうに顔を歪めて頬を高潮させながら、哀願するような眼差しで息子を見詰める)
違うの、違うのよ!優ちゃん、そんなこと言わないで!
あああいやぁぁぁ!あれは、貴方が無理矢理私を……。
ち、チン…そんな言葉使わないでって言ってるでしょう?!優ちゃんはそんな子じゃなかったはずよ。
嫌よ、やめてぇ……こんな、触らせないで!私は貴方の母親なのよ?優ちゃ…ん…っ。
(湯でふやけた指に更に硬くなった肉棒を押し付けられ、裏筋や張ったエラの様に恐る恐る向けていた視線が)
(食いつくようにそこに集中してしまい、はっと我に返ると手を払おうとして嫌々と首を振る)
違うのよ、そうじゃないの…あれは、私はどうかしていたのよ……。
ああッ!い、痛い……触らないで、やめてぇ…。
(弱弱しく喘いでみるが、張りのある豊満な乳房の先の薄い褐色の乳首はぷっくりと大きく盛り上がっていて)
(荒い息子の息遣いに息を飲み込んで湿った溜息を繰り返し吐き続ける)

……ゆ、優ちゃん……。分かってるの?貴方、何してるか……。
わ、わたし、わたしは貴方を生んだ、本当の母親よ?実の母親とこんなこと…許されない…。
まだ、まだ今なら間に合うから……ふぉぅうッ!お、ァッ、駄目、駄目よ優ちゃんっ…そこを擦っちゃだめぇぇぇ…。
(ねっとりと糸を引く愛液が溢れる茂みの中で亀頭に擦られ、襞にぴったり当てられた竿の擦れる調子に)
(裏返った呻きを上げて全身を震わせ、息子の胸に乳房を押し付けすがり付いて、コリコリとした乳首を擦りつけ)
381乃木優二 ◆uUmYgMuGJ6 :2008/01/06(日) 23:00:48 ID:???
>>380
そんな子に育てたのは母さんだよ……母さん、父さんが全然家にいなくて自分で…
自分で何度も慰めていたろ、俺……そんな母さんを何度も見せられていたんだぜ……
(解れ髪を振り乱して首を振る柚宇子が、可愛らしく淫らな雌が腕の中で誘う姿にしか見えず)
(抵抗し懇願すればするだけ、欲情と近親相姦の劣情は高まってくる)
もっと言う、言うよ母さん!チンコがガッチガチで母さんのおまんこにくっついて擦れてるんだ。
(熱く火照る柚宇子の頬を舐り、哀願の眼差しからは薄皮一枚の理性の壁が後一押しで破れ崩れそうに感じられ)
(膣びらに裏筋を擦らせると、雄々しい雁首を真珠豆に意識して当てて揉みくちゃに潰してやる)
母さんだから、欲しいんだよ……母さんがこんなふうに俺を育てたんだもの…
だからこれは…その結果なんだ、母さんが俺をこんな風にそだてた成果なんだ……
ほらぁ……うう、あぅっ!はぁ……大きいだろ………?
(見せつけ感じさせるために、く生々しい薄桃色の亀頭を膣口ににっちりと入れかけて止める)
(柚宇子の視線を感じて幹に脈が浮き、激しく脈打ちをして滾りを見せつけ、膣ビラに熱を染み込ませ)

もっとここに触ればいいんだね、俺におっぱいを飲ませてくれたおっぱいを…
ふふ、どうにかなるのはこれからだよ母さん…ううん、違うなあ……
本当の自分になるんだよ、母さんは……これからね……
(手に吸い付く肌触りの乳房を丹念に揉み、指一本一本を沈ませるほど強く搾り)
(盛り上がり興奮がはっきりわかる乳首を指で挟むと、強く抓って柚宇子の理性をこそぎ落そうとする)

違うよ母さん、俺は母さんのなかに戻るだけなんだ…俺と母さんは…もともと一つだったんだ。
それが一つに戻るだけなのに、どうしてそんなに怖がるの、ここは全然そんなこといってない……
母さん、ひとつになる、よぉっ!!
(愛液が亀頭に塗られすべりが増すと擦れが激しく出来るようになり、腰の振りを早めていき)
(震えだした柚宇子の体を両腕で背中に交差するほどしっかり抱き、乳首と乳首を捏ね合わせながら)
(嵌りかけていた膣と亀頭の交わりを一気に進め、浴室に鈍い粘っこい水音を立てて柚宇子の膣へ亀頭を咥え込ませ)
(膣襞を摩擦させて交尾を開始する……仰け反りそうになるほどの快感を堪え柚宇子の奥へ剛直を突き上げる)
382乃木柚宇子 ◆V8aveaHNxM :2008/01/06(日) 23:22:01 ID:???
>>381
わ、わたしは……っ!…な、なんてこと……優ちゃん、貴方、見てたの…っ?
そんな私のせい、私のせいだなんて……ゆ、優ちゃんに……見られてた……はぁん…。
(一人自慰に耽る姿を見られていたショックは、直ぐにそれを見詰める息子の熱い視線を想像して)
(罪悪感を越えた興奮に秘裂からは愛液が湧き出て太腿を伝っていく)
いやあああ!言わないで、そんないやらしい言葉で責めないでぇ…っ!優ちゃん、お願いよぉ、やめてぇ…。
(訴えとは逆に遠慮のない卑猥な言葉を浴びせられる度に興奮し息は上がっていき)
(息子に縋るように向けたまなざしは媚びるような視線に変わって、制止する声もすっかり強請る声になり)
ふおぁァぁッ!あゥッ!だめよ、そこを、……ほォぉッ!く、クリトリスをぉ、苛めないでぇええ…ッ。
(膨れた秘豆に硬い感触とぬめり、熱い体液が合わさって直接的な表現を自ら使いながら喘ぎ)
私が育てた結果が……母親を犯すような子にしてしまったの…?優しかった優ちゃんをこんな……。
は、母親を犯す、へ、変態の息子に……っおぉン!お、……大きい……あの人のより、ずっと……。
(まだ幼くも見える肉棒色合いが更に卑猥に感じられて、まだ若く穢れない息子のものを自分が受け止めると)
(思うと、喜びと興奮に息子と自分を責め犯すような発言を無意識の間に発して、ペニスを凝視したまま)
(腿を摺り合わせて欲しがるような様子を見せる)

ちがう、触ったら駄目なのよぉ…うぅん、はうぅうううんッ!ィぁあああンッ!
(痛みが快感に変わって、勃起した乳首は妊娠、授乳を経験しただけに小指ほどに肥大していて)
(それが絞られると乳腺の穴が引き締まり、びりびりと痺れる快感に軽くオーガズムを感じてしまう)

駄目よ、優ちゃん…あれは事故だったの!もうこれ以上罪を重ねては駄目!
わ、私達戻れなくなってしまう!母子の関係に……ィひいいいいィッ!!!
(粘った体液が押し入る亀頭に秘裂から溢れ、湿った音を立ててのめり込む怒張を膣が吸い上げるように張り付き)
(深く貫かれ、獣の化した息子の腰使いに白目を剥いて歯を食いしばり、背を仰け反らせて震える)
お、おちんちんんんぅッ!息子の、優ちゃんのチンチンがぁあぁあ、わたしのおまんこにぃいいッ!!
(清楚な姿をかなぐり捨てて叫びを上げる)
383乃木優二 ◆uUmYgMuGJ6 :2008/01/06(日) 23:42:11 ID:???
>>382
あはぁぁ…母さん、あうぅっ…すっごい声出してんっ、んっ……!もっと聞かせてよぉっ!!
おぅ、んぉぉぉ、いひいいい、あひ、んはぁぁぁぁぁあぁぁ!!!
(柚宇子の絶叫に近い嬌声が浴室に響き渡り、肌にすら声音が届いて全身が熱く漲ってくる)
(背を反らして暴れ落ちそうになる柚宇子を両腕で逃さず抱き締め、追いかけて膣内を抉って肉棒が胎内を襲う)
んぁっ!母さんっ……入ってるよぉ、入ってる、これ、これが欲しかったぁ……
父さんよりおっきいだろ、すっげえだろおぉぉっ?!
変態の俺のチンコびっきびきで、母さんのまんこで欲情してるんだよぉっ!!
(母譲りの絶叫と嬌声をあげ、母子がただの雌と雄へと変じて性器同士を蕩けさせて繋がる)
(幹の太さを膨張させ柚宇子の膣内を拡げて締めくる襞と絡みあって、愛液を搾りださせるほど擦る)
いいよぉ、母さんもっと、あの夜よりもっと、もっと狂ってよ!!
チンコ奥まで入れて、俺を産んだ穴にもっと奥まで入れて……!!!
罪なんかないっ、罪じゃないよ母さん……っもう父さんになんかもったいないよ……
母さんは俺のものだ、柚宇子母さんは俺のだよぉ……俺の、俺の、おれのぉぉっ!!
(極太長大な剛直が膣に嵌りこみ根元近くまで埋もれ、足元にお湯とは明らかに違う粘液を滴り落す)
(擦りよる太腿を腕で持ち上げより深く入るように、片足だけを上げさせどちゅどちゅと深い抉りを送り込む)
(独占欲と征服欲剥き出しで、俺のと叫ぶたび深く腰を振り突き上げて子宮口に亀頭が届くほど抉る)

んはぁぁあ、母さんっ……もう…自分で我慢して慰めたらだめだよっ!!
俺が、俺がぁぁぁぁ……母さんを慰めて抱いてやるからな、こう、こうぅっ!!!
(片腕になったせいで胸と胸に間が出来、柚宇子の乳房が激しく揺れて乳首が薄紅の軌跡を描く)
(興奮してもっと振らせるために、膣内で剛直の竿を向きを斜めにし右手前から奥にかけて膣壁と襞を深く穿つ)
(突くと泡になった愛液と送り込んだ先走り液がぐちゃぐちゃになり、潮のように吹いて足元が泥濘になってくる)
母さん素直になってぇ……!チンコほしい、欲しいって言えよ、言えっ!
乳首抓って母乳ちゅうちゅうしてほしいと言えよ、俺の、俺のモノのなると言え、俺のぉぉっ!!
(子宮口に亀頭を当てて子宮に直接「説得」しながら、柚宇子の母としての理性の欠片を突きで打ち崩し)
(若々しい胸板に可愛らしい男乳首を勃起させ、乳房に押しつけ乳首と乳首を絡ませる)
(解れ毛の垂れた首筋に食らい突いて歯型が薄らつくほど甘噛みして、喘ぐ雌と化した柚宇子に青い性欲に満ちた肉体をぶつけていく)
384乃木優二 ◆uUmYgMuGJ6 :2008/01/07(月) 00:29:24 ID:???
【すみません、0時を回って待ってみましたがそろそろ眠さの限界です】
【申し訳ありませんが、今日はここまでとさせて下さい】
【再開について都合のよい日と時間をここか、待ち合わせ伝言板に連絡いただければ幸いです】

【お疲れ様でした。それではお先に失礼します】
【お休みなさい】
385乃木柚宇子 ◆V8aveaHNxM :2008/01/07(月) 01:19:15 ID:???
【すいません、回線の不調か、接続が切れ切れになってしまって】
【明日よければまた続きをお付き合い願いますでしょうか。ご連絡できずに申し訳ありませんでした】

【本日はお相手有難う御座いました。お時間を頂いてしまってすみません】
【おやすみなさいませ】
386乃木優二 ◆uUmYgMuGJ6 :2008/01/07(月) 07:08:29 ID:???
>>385
【おはようございます】
【回線トラブルということで、たいへんでしたね……戻れる事が出来なによりでした】
【こちらこそ先に就寝してしまい済みませんでした】
【今日ですが、昨日と同じ21時であればお伺いできます】
【ただ昨日より早く落ちることになりそうですが…23時半頃になると思います】
【それでは本日21時にここにお伺いしますので、よろしくお願いします】
387乃木優二 ◆uUmYgMuGJ6 :2008/01/07(月) 21:00:57 ID:???
【時間になりましたので、お借りします】
【柚宇子母さんを待ちます】
388乃木優二 ◆uUmYgMuGJ6 :2008/01/07(月) 21:30:08 ID:???
【柚宇子 ◆V8aveaHNxM母さんへ】
【返事がなかったので、やはり今朝の今夜では会えなかったですね…】
【連投になる形で申し訳ありません、今夜は早めに退室しておきます】
【次は9日の水曜なら今夜と同じ時間に来られますので…】

【それでは少々早めですが、お休みなさい】
389名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 21:45:40 ID:???
【スレをお借りします】

さつきちゃん、いるかな?
390あゆみ:2008/01/21(月) 21:46:58 ID:???
【スレお借りします】
【名前はこれにしました
中二で胸が大きく処女設定です】
391名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 21:49:39 ID:???
【分かったよ】
【さつきちゃん(お母さん)とは結局結婚したのかな?】

【書き出しをお願いして、いいかな?】
【こちらはそのシチュに合わせるので】
392あゆみ:2008/01/21(月) 21:54:59 ID:???
【そうですね、結婚した設定でお願いします】
(ある休日、ママは用事で家を留守にし家にはパパとあゆみの二人っきりになる)
うーん、何しようかな〜
(ミニスカワンピ姿でソファーに寝転がりながらテレビを見ている)
393名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 21:57:50 ID:???
【分かりました。では宜しくお願いします】

お、あゆみは今日は家にいるのか?
ママはお出掛けだったよな……
(新聞を片手にリビングに来ると、娘の隣に座る)

……それにしても、よく育ったな。
さすがは、ママに似たか……
(「できちゃった結婚」で産まれた娘を横目に、何気なく成長のチェックをしながら)
(娘に聞こえないような、小さな声で呟く)
394あゆみ:2008/01/21(月) 22:02:27 ID:???
【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
あ、パパ・・・
ううん、出かける予定はないよ
(テレビを見ながら答える)
(母親譲りでスタイルは良く、中学生にして胸はEカップ、足は程よく肉付きすらーっと伸びている)
395名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 22:04:41 ID:???
そっか。
じゃあパパと一緒だな。
(テレビを見る娘の姿を上から下まで舐める様に見て)

あゆみは、何か運動はしてるのか?
(手を伸ばし、ミニスカワンピから覗く、太股を軽く撫でる)

【レイプ気味がいいですか?それともラブラブ?】
396あゆみ:2008/01/21(月) 22:08:32 ID:???
運動?
部活なら私、テニス部だよ
(触られても対して気にもしない)
【その中間ぐらいでお願いします
処女を奪ったら、娘をパパの性奴隷にしてください】
397名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 22:14:29 ID:???
そうか。ママも昔は色々と運動してたんだよな?
(太股を撫でながら、あゆみの母親、自分の妻との熱いセックスを思い出してしまう)
(「北大路さつき」と援助交際した際、ピルを別の薬とすりかえて孕ませた娘)
(妊娠した後も、妻とは家の中、野外、あらゆる場所でセックスし続けた)

(ただ、最近は妻が忙しい為か、行為が行われない日が続いていて)

(軽く足を開かせ、ショーツを見つめながら両方の太股を撫で続けていく)
398あゆみ:2008/01/21(月) 22:21:38 ID:???
うん、ママは「今」も運動神経抜群じゃない
いやーとても子持ちには見えないよ
誰かと浮気してたりして?
(さらーっと爆弾発言してみたり)
パパ・・・マッサージしてるの?
(大人っぽいTバックの下着を履いている)
399名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 22:25:45 ID:???
確かに、子持ちの人妻には見えないな。
えっ?浮気?
ま、まさかなあ……ははっ……
(確かに最近下着が派手になったり、今日もメイクが派手だったのを思い出す)

そ、そうだよ……気持ちいいだろう?
(徐々に、スカートの中に手を入れていく)

お前、こんなに派手なの……誰かに見せるのか?
(Tバックの下着を見ながら、丸出しになったお尻を撫でていく)
400あゆみ:2008/01/21(月) 22:30:56 ID:???
パパも油断してるとママ取られちゃうよ〜
(にやにやしながらパパを冷やかす)
えーとね、ママの勧めで履いているの♪
いつ見られてもいいようにって
(下着がお尻に食い込んでいる)
パパのエッチ〜
もしかしてママとHしてないの?
401名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 22:35:19 ID:???
だ、大丈夫だよ。
パパとママは愛し合っているんだからね。
(と言いながら、かなり動揺している)
いつ見られてもいいって……これじゃ丸見えじゃないか。
(股間の紐の様な布を軽く引っ張ると、娘の割れ目が見えてしまう)

え?まあ確かに……してないなあ……
(思わぬ質問に、思わず答えてしまう)

(妻にはピルを飲ませて生でしている為、オナニーはしていない)
(かなり溜まっているのを思い出すと、娘の割れ目で勃起してきてしまう)

(さつきと何千回とハメたペニスが、ズボンの中でむくむくと堅くなってくる)
402あゆみ:2008/01/21(月) 22:41:03 ID:???
大丈夫?パパ・・・声震えてるよ・・・
だって、その位過激なほうがいいって言うんだもーん
(陰毛も薄いためおまんこが丸見え状態に)
あー可哀相だね
いっぱい出して楽になってもいいんだよ?
403名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 22:44:58 ID:???
ま、まさか……今頃、他の男とハメてるのか……?
(さつきが別の男のちんぽでヨガり狂う姿を想像してしまう)

確かに過激だな……なんだこれは……?
(おまんこをじっくり見つめると、指で軽く左右に開く)

いっぱい出してって……お前でか?
お前、何をするのか知らないだろう?
(陰毛の薄い、ピンク色の娘のおまんこを見ながら呟く)
404あゆみ:2008/01/21(月) 22:49:14 ID:???
もしかしたら、そうかもね
家にもママが誰かとエッチしてるとこ撮ったビデオあったし…
え、セックスでしょ?
その位分かるよ・・・
パパしたい?
(仰向けになり、足を大きく開脚し、おまんこを両手で開いてみせる)
あゆみのバージン
パパにあげちゃう♪
405名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 22:54:08 ID:???
え、パパとでなくてかい?
(さつきの浮気の事実を知り、娘の恥丘を撫でる手に力がこもる)

まあ、今時は授業でもやるもんな。
知識くらいは……ええっ!?
(いきなり、娘の無垢なおまんこが目の前に晒されてしまう)

ば、バージンかあ。うむ……
(目の前の光景に少し考えるも)
でも、ママも浮気してるんだしな。
パパも、あゆみを抱いて出すのも……いいんだよな?
(そのままブツブツと呟いて)

……パパのを見て、泣くんじゃないぞ?
(ズボンとパンツを下ろし、勃起ペニスを見せつける)
(麻黒い、年季の入ったペニスが反り返り、ひくひくと震えている)
406あゆみ:2008/01/21(月) 22:58:17 ID:???
うん、違ったね・・・
後で一緒に見ようよ
ママ怒っちゃダメだよ?
うわ・・・デカッ
何、これ・・・
(父親のチンポに目を丸くする)
407名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 23:03:25 ID:???
ああ、一緒に見ようか。
(妻に裏切られた、悔しい想いでいっぱいになる)
ママも色々な男とハメたいんだな。
じゃあ、パパはお前を思いきり抱くとするか。
(14歳の実の娘が処女まんこを見せつける姿を見つめる)

お前の知ってたちんぽと違うか?
ママもこれでヨガってたんだぞ?
(あゆみの手を取り、ちんぽを軽く握らせる)

ほら、ちんぽを扱きながら自分のまんこを弄くるんだ。
オナニーはしてるんだろう?
408あゆみ:2008/01/21(月) 23:07:44 ID:???
う、うん・・・
しょうがないよ
ママ若いから・・・許してあげて
私が慰めてあげるから
うわっ、ビクビクしてる
(パパのペニスを握り手を動かす)
うん、たまにね・・・
(クリをいじってしまう)
409名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 23:12:46 ID:???
ああ、ママは若いもんな……あの真中って奴か?
(さつきとのセックスとの時に、まれに叫んでいた名前を思い出す)
そうだな、お前が慰めてくれよ。
(優しく髪を撫でて顔を覗き込んで)

可愛いクリトリスだな。
でも、ママのと似てるんじゃないか?
(ペニスを扱かせながら、クリを弄くる様を見つめて)
ほら、お前の穴はこんなんなんだぞ。
パパのちんぽが突き刺さったら……裂けるかもな?
(手鏡で、処女のおまんこをくぱっと開き、小さな膣口を娘に見せる)

じゃ、服を全部脱ぐんだ。
お前のおっぱい、見せてくれよ?
410あゆみ:2008/01/21(月) 23:16:47 ID:???
うん、真中お兄ちゃんだよ
ママと喧嘩しないでね・・・
大丈夫かな、入るかしら?
じゃ、脱ぐね・・・
(服を脱ぎ全裸になると中学生にしては大きい美乳が現われる)
411名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 23:25:29 ID:???
やっぱり……今頃あの男と……!
(さつきのまんこが他の男のザーメンで満たされるのを想像する)
ああ、大丈夫だよ。
その代わり、あゆみ……いいね?
(あゆみの手の中で、ペニスがピクピクと震える)

ああ……可愛いよ。
ママを初めて抱いた時を思い出すな。
(全裸になった娘のの裸を舐める様に見つめる)

あゆみ、生理はあるんだろう?
(顔を覗き込みながらおっぱいを揉むと、反対の手で割れ目を撫でていく)

パパはゴムなんか使わないからな。
中で出してやる……パパの子供ができるかもな?
(既に、ちんぽの先からは汁が溢れている)
412あゆみ:2008/01/21(月) 23:29:10 ID:???
うん、もう来てるよ
マジで?
ゴムとかしないんだ・・・
中で出すのはいいけど、出来たらどうしよう
(妊娠の言葉に少し戸惑う)
413名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 23:32:27 ID:???
できたら、もちろんパパの子供を産んでくれるよな?
パパには、もうあゆみしかいないんだよ。
(裸の娘をぎゅっと抱き締め、耳元で囁く)

あゆみ、可愛いよ……んっ……!
(そのまま、こちらを向かせて深く唇を重ねる)
(勃起ちんぽを、娘の割れ目に押し付けて腰をくねらせる)
414あゆみ:2008/01/21(月) 23:35:19 ID:???
う、うん・・・
パパの子供なら生んであげるよ
パパ・・・来て?
一つになろ・・・
(口付けしながら見つめあう)
415名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 23:39:50 ID:???
ああ……あゆみの全て、パパにくれな。
(娘と何度も唇を重ね、味わいながら瞳を見つめる)

ああ、ひとつになろうな。
(ソファの上に仰向けに寝かせ、足をM字に大きく開かせる)

あゆみ……突き刺すぞ?
(ちんぽの根元を押さえると、くちくちっと割れ目で上下に擦り、おっぱいや顔を見下ろす)
416あゆみ:2008/01/21(月) 23:43:20 ID:???
うん・・・
いっぱいHして嫌な事忘れちゃお
パパ・・・いいよ
あゆみのまんこにチンポ突き刺して!!
417名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 23:48:35 ID:???
ああ、いっぱいセックスしような。
いくぞ……んんっ!
(まんこの割れ目に、ちんぽをズブブっと突き刺して)

お、これが処女膜か。
破るからな……んくっ!
(そのまま一気に、ブチチっ!と膜を突き破って奥まで突き刺していく)

はあ……実の娘とセックスしちゃったな。
熱くて気持ちいいぞ……んっ……♪
(根元まで割れ目にちんぽを突き刺すと)
(上から胸を揉みながら、優しく口付ける)
418あゆみ:2008/01/21(月) 23:51:03 ID:???
ああっ!!
パパ・・・パパ・・・
破けた・・・
はぁはぁ・・・痛かったのに
何だか、変な感じになってきたよ・・・
ちゅっ・・・
419名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 23:55:44 ID:???
さつきもコロコロキャラ変えたりおじさんも毎日のようにがっつかないでね。
スレッドも色々使いすぎじゃないかな。
お互いにトリップ付けてこれからは待ち合わせスレッド使えばどうだろう?
カップリングしてるみたいなものだし
他の人も今みたいなのじゃ声掛け辛いしね。

さつきもおじさんも周り考えた方がいいんじゃないかな。
お互いが気にいってるのは見てたらわかるよ?
だからこそカップリングしちゃえば?
420名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 23:57:31 ID:???
はぁっ……近親相姦セックスだな。
興奮するよ。
(あゆみの白く透き通るおまんこに、麻黒いちんぽが深々と突き刺さっている)

(結合部から、娘の破瓜の血が流れ落ちるのが見える)

パパが、あゆみの初めての男か。
嬉しいなあ……んっ……♪
(娘の唇を味わいながら、根本までキツく包まれる感触を味わう)

パパのちんぽの形、分かるか?
お前のおまんこは、パパ専用になったんだぞ……?
(禁断の「娘の処女喪失」に、ちんぽが震えてしまう)

(娘が貫かれる姿に、妻の姿を思い出す)
421名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 00:00:05 ID:???
もしくは、おじさんは黙っておくさまスレで待ち続けるのがいいのでは?
422あゆみ:2008/01/22(火) 00:03:34 ID:???
>419
【ごめんね、次からは伝言板でやりとりするわ】

>420
うん・・・初めてはパパだよ
アーン、なんか気持ち良くなってきた
パパのアレが動くと凄く気持ちいいよ
パパ・・・なんか
頭が真っ白に・・・何これ
ああっ!!パパー!!
(パパのペニスで初めての絶頂を味わう)
423名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 00:08:57 ID:???
>422
初めてのセックスで気持ちいいなんて、
やっぱり、ママの娘だな。
淫乱の気があるんじゃないか?
(軽く腰を振り、反応を楽しむ)

うあっ、あっ、搾り取られるっ……くぅっ!
(あゆみが絶頂に達した途端、奥でどぷどぷっ!と射精してしまう)

ああっ、娘に注いでる……種付けしてる!
(幼い娘の処女を奪い、種付けている状況に更に興奮してしまう)
(大きく張ったおっぱいを揉みながら、大量の精を注ぎ込んでいく)
424あゆみ:2008/01/22(火) 00:13:27 ID:???
はぁはぁ・・・何これ
これがイクってやつ?
凄く気持ちいいじゃない
Hってこんな気持ちいいものなんだ
やだぁ、淫乱なんかじゃないよ
パパ・・・ビデオ持ってこようか?
425名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 00:16:15 ID:???
ああ、初めてのセックスでイけるなんて凄いな。
パパのザーメンを搾り取ってたぞ?
(びくびくっと震える娘の身体を嬉しそうに見下ろす)

セックスは最高だろう?
これからパパといっぱいしような。

ああ、持っておいで。
合体しながら見ようか。
服は着ないで取りに行くんだぞ?
426あゆみ:2008/01/22(火) 00:21:04 ID:???
はーい、分かった
(秘密の場所からビデオ数本を持ってくる)
パパ・・・持ってきたよ
いい?再生するよ・・・
(ビデオを再生すると手足を拘束された妻の姿が)
あの二人凄いことしてたよ・・・
(パパの膝に座りながら眺める)
427名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 00:24:50 ID:???
ああ……撮ってるのが真中か?
(ビデオが再生されると、破瓜の血が付いたちんぽが震える)

凄いこと……見ていれば分かるのか?
(娘の身体を引き寄せ、おっぱいを揉みながらビデオを見る)

ほら、パパのちんぽを扱きながら見るんだ。
しゃぶってもいいぞ?
428あゆみ:2008/01/22(火) 00:30:10 ID:???
うん・・・
(そのうち、複数の男が現われ、縛られたさつきを責め始める)
分かった・・・ちゅぱ ちゅぱ
(おっぱいを揉まれながら血と愛液で汚れたペニスをおしゃぶりする)
429名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 00:34:48 ID:???
おいおい……複数か。
(娘の口の中で、ちんぽがぐぐっと堅くなる)

どうだ、うまいか?
このちんぽの形に、お前の処女膜は破れたんだぞ。

(ビデオを見る度、ちんぽはどんどん堅くなってくる)
430あゆみ:2008/01/22(火) 00:38:33 ID:???
うん・・・美味しいよ
パパのチンポ
凄く堅くなってきてるよ
もしかして・・・ママが犯されてるの見て興奮してるの?
(ビデオの中のさつきは
前後の穴に突っ込まれ、よがりまくっている)
431あゆみ:2008/01/22(火) 00:51:01 ID:???
【落ちます】
432名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 00:54:56 ID:???
ええええええええええええええええええ?

ちょ、おっさんんんんんんんんんn
433あゆみ:2008/01/22(火) 00:57:00 ID:???
>432
代わりにお相手してくれる?
434名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 00:59:09 ID:???
>>433
い、いや、スマン
オレはもう寝るところなので、堪忍やで?
じゃ、おやすみ。あんたがええお相手と
会えることを思ってるさかいにな?
【落ち】
435あゆみ:2008/01/22(火) 01:02:14 ID:???
【ありがとう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
436名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 05:19:42 ID:???
【わ、寝落ち……ごめんなさい】
437名無しさん@ピンキー:2008/02/03(日) 23:37:45 ID:???
維持
438名無しさん@ピンキー:2008/02/06(水) 21:40:39 ID:???
保守
439名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 07:49:40 ID:???
   
440名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 16:10:29 ID:???
あげてさげて
441名無しさん@ピンキー:2008/02/16(土) 23:23:41 ID:???
442息子 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/01(土) 20:36:47 ID:???
外ではバリバリのキャリアウーマンのムチムチ母さんと
やりたい盛りの悪ガキ息子のラブラブエロプレイがしたいです。
443名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土) 21:40:22 ID:???
(・∀・)カエレ!!
444観音崎響子 ◆T05nQ13qXk :2008/03/02(日) 04:58:50 ID:???
【名前】観音崎響子(かんのんざき・きょうこ)
【年齢】
【身長】165
【体重】秘密
【3サイズ】89・60・87
【容貌】切れ長の目 緩くウェーブした髪をシニヨンに結っている 眼鏡
【NG】汚いこと
【備考】今どきでも数が少ない警察庁のキャリア組女性警視
     仕事場ではクールな才媛を装っているが、根っこは明るく豪快で、惚れっぽい性格
     裏から手を回して、風俗店などから押収した各種制服を着たコスプレHが特に好き

>>442
【じゃ、あたしとかどう?】
【色よい返事、待ってるわよ】
445名無しさん@ピンキー:2008/03/02(日) 10:12:40 ID:???
>>444
【おはようございます】
【エロいなあ。是非、母さんになってください】
【時間の都合が合えば、ですが…】
【今夜はちょっと夜これないので、来週末あたり都合よければお願いしたいです】
446息子 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/02(日) 10:13:08 ID:???
【トリップ忘れ… >>445は僕です】
447観音崎響子 ◆T05nQ13qXk :2008/03/02(日) 10:23:56 ID:???
>>445-446
【で、丁度見てたりして】

【…今からとか、じゃダメ?】
448息子 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/02(日) 10:25:12 ID:???
>>447
【わ、びっくりしました】
【14時くらいまでなら大丈夫ですけれど、それでよろしければ是非ー】
449観音崎響子 ◆T05nQ13qXk :2008/03/02(日) 10:30:23 ID:???
>>448
【あ、丁度あたしもそれくらいが限界】

【とりあえず、そっちの名前と、後は…年齢決めない?】
【でないとあたしも自分の年齢決めかねちゃうし】

【それと、関係はもうちょくちょく持ってることにする?】
450観音崎響子 ◆T05nQ13qXk :2008/03/02(日) 10:33:30 ID:???
【と、ゴメン。15分くらい席を外すわ】
【それまでゆっくり考えててくれる?】
451観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/02(日) 10:36:37 ID:???
>>449
【了解です】

【そうですね。】
【名前・・・地味すぎますか?】
【年齢も響子さんの好みもあると思いますが、13くらいでどうでしょう】
【目覚めたばかりの性欲に流されまくってる感じで】
【最初からだと長くなり過ぎますし、関係は何度もある、ってことにしませんか?】
【お互い、もうとっくに吹っ切れてるのに、背徳ぽい演技をするとか(笑)】
452息子 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/02(日) 10:51:59 ID:???
>>450
【息子の性格や外見にリクエストありますか?】
【一応、どちらかといえば体育会系なやんちゃ坊主を想定してましたが】
【華奢な美少年なんかもいけると思います】
【呼び方は、お母さん、ママか、母さんか…どれがいいでしょうね】
453観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/02(日) 10:52:51 ID:???
【て、せっかくの名前が(汗)】
454観音崎響子 ◆T05nQ13qXk :2008/03/02(日) 11:01:32 ID:???
>>451
【別にそんな、凝った名前にしなくてもいいんじゃない?】
【13か、興味が出始めたばかりの中坊って感じね。うんうん】
【じゃあこっちは……36くらいにしとくわね】

>>452
【んー、特に無いかな】
【悪ガキって話で聞いてたから、やんちゃな方があたしも好み】
【…………悪ガキでやんちゃ坊主なんでしょ?母ちゃんとか母さんとかでいいんじゃない?】



【名前】観音崎響子(かんのんざき・きょうこ)
【年齢】36
【身長】165
【体重】秘密
【3サイズ】89・60・87
【容貌】切れ長の目 緩くウェーブした髪をシニヨンに結っている 眼鏡
【NG】汚いこと
【備考】今どきでも数が少ない警察庁のキャリア組女性警視
     仕事場ではクールな才媛を装っているが、根っこは明るく豪快で、惚れっぽい性格
     裏から手を回して風俗店などから押収した各種制服を使ったコスプレHが特に好き


【こんな感じかしらね。亮太、あんた何かこう…シチュのリクエストとかある?】
455観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/02(日) 11:04:18 ID:???
>>454
【はいー。36歳ですね、ストライクゾーンです】
【そんな感じでいきます。…いくぜ、母さん】


【じゃ、ロールのシチュはどうしよっか?】
【何かエロいコス見つけた母さんが俺に見せ付けてくるとか?】
456観音崎響子 ◆T05nQ13qXk :2008/03/02(日) 11:13:43 ID:???
>>455
【よし、母さんとこにいっぱい甘えに来な、亮太♥】

【いいね、っても色々あると思うけど…】
【メイドにナース、セーラー服に体操服…ああ、職場で着てるホンモノの警官の制服って手もあるわね】
【ベビードールとか全身網タイみたいなエロ下着も面白そうだし…】
457観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/02(日) 11:16:51 ID:???
>>456
【オッケ、母さん。あー、俺マジで母さんの子供でよかったぁ】
【隣の真二の母さんなんか、全然勃起しないもんなぁ】

【うん、色々あるよね…】
【俺としてはナースか…警官の制服かなぁ】
【タイトミニとかミニワンピとかタイツとか好きなんだよね(照)】
458観音崎響子 ◆T05nQ13qXk :2008/03/02(日) 11:24:35 ID:???
>>457
【馬鹿、ふつーはしないもんなのよ。自分の母親に勃起なんて…】

【じゃ、折角だからあたしはこのいつも着てる制服にするわ】
【専門業者にクリーニングに出すつもりだったから……亮太、ちょっとくらいなら汚してもOKよ?】
【ブレザーにタイトミニ、ネクタイに………よーし、ついでに黒タイツまでつけたげる】


【じゃ、書き出しはこっちからでいい?】
459観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/02(日) 11:26:39 ID:???
>>458
【ははは・・・ だから、特別な母さんでラッキー、ってさっ】

【う、うん(ごくり) サンキュ。 一回、それ、やってみたかったんだ・・・】
【じゃあ、待ってるから。よろしくな、母さん】
460観音崎響子 ◆T05nQ13qXk :2008/03/02(日) 11:44:44 ID:???
ふう……。
…………ん、よし…っと………。
(自宅の車庫に愛車を止め、ため息を一つ)
(両手で顔をごしごしと擦り、しかめっ面を解きほぐすと、ルームミラーに向かって笑顔を浮かべた)
(それがエリートキャリア観音崎警視から、一児の母響子に変わる瞬間)
(軽く肩を解すと、ドアを開けて車を出、玄関のドアに鍵を差し込んで開ける)

ただいまー、亮太ー。
ゴメンね、直ぐに御飯にするから手、洗って待ってなさーい!
(ローファーを脱ぎ、スリッパを履いてキッチンに向かうと)
(ブレザーを脱いで椅子にかけ、代わりにエプロンを羽織り、早速フライパンに火を入れ始めた)
(足音が聞こえると、振り返らずに、肩越しに親指で椅子にかけたブレザーを指す)

あ、亮太。
母さんのその制服のブレザー、今度クリーニングに出すから適当な紙袋にいれて、寝室に置いといてくれない?


【お待たせ、こんな感じでどう?】
【そうそう、今はブラウスにネクタイ、タイトミニ+エプロンって感じね】
461観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/02(日) 11:50:02 ID:???
(自室でTVゲームをしていた息子)
(母の声が聞こえるよりまえ、車庫に車が入ってくる音に気付いた時にはもう)
(玄関に駆け出していた)

あっ、母さん、おかえりーっ!
俺もう腹ペッコペコだよっ!
わかった、クリーニングだね…… え。
(ジャージとTシャツという格好でキッチンに顔を覗かせ)
(母の言葉に元気よく頷くが、普段は見ない制服のスカートに包まれた尻に目を奪われ)

母さん、制服のまま帰ってきたの?
(ごくっと喉をならしてブレザーを取り上げると)
(母の返事がくるまえに、ブレザーに顔を押し付け、くんくんと子犬のように臭いを吸い込む)

【うん、了解っ】
【母さんも何かリクとかあったらいってね】
462観音崎響子 ◆T05nQ13qXk :2008/03/02(日) 12:01:10 ID:???
>>461
ロッカーの鍵、無くしちゃって。業者呼ぶから明日になんないと開かないんだって。
……最近セキュリティが色々固いのよ、制服盗んじゃあネットで売り飛ばす馬鹿とか多いせいね。
(はぁ、とため息をつきながら、てきぱきと夕食の準備をしていく)
(やがて肉の焼ける香ばしい匂いと音が漂ってきた)

今日はハンバーグだからね。
置いてきたらさっさと戻ってくるのよ?
(顔を埋めると、まだ残っている温もりがじんわりと伝わってきた)
(微かな汗と、母の体臭が鼻をくすぐり、股間に血液が集まってくるのを感じていると…)

何してんの亮太、後でいくらでも着てあげるから、匂いなんてその時嗅げばいいでしょ?
(…………振り向きもせず、ずばりと指摘された)
463観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/02(日) 12:06:33 ID:???
>>462
あははは、母さん、ドジだなーっ。
(エリートキャリアにそんなことを言えるのは、この息子だけだろう)

う、うん。すぐ、置いてくる……よ……。
(口ではそう答えつつも、頭がくらくらしそうな母の体臭に動けずにいて)
(片手でブレザーの裾を掴み、股間に擦りつけさえしていた)

……えっっ
あ、あはははは…… さ、さすが母さん……。
そのう…… 着て、シテ、くれんの?
(期待に顔を赤くして尋ねてから、喜び勇んで寝室へいき)
(ダッシュで戻ると、ハンバーグをぱくぱく食べ始める)

うめーっうめーっっ
母さんのハンバーグ、やっぱうめーっ
(口にソースをつけながらいつもより早いペースでたいらげていく)
(美味いのは本当が、それ以上に、この後のことが楽しみなことは見え見えだ)
464観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/02(日) 12:07:52 ID:???
>>463
(「美味いのは本当だったが」、だったーゴメンよ)
465観音崎響子 ◆T05nQ13qXk :2008/03/02(日) 12:19:43 ID:???
>>463
うるさいわね、他にも色々管理しなきゃいけないものがあるんだから…。
弘法も筆の誤りって言うじゃない。

……着て、シテ、欲しいでしょ?
(別のフライパンに肉汁を移し、ソースとケチャップ、少量の醤油を混ぜると)
(そこにきゅぽんとワインのコルクを抜いて注ぎ、ハンバーグソースを作り始めた)
(ちらりと振り返り、笑いながらそう囁く)


こら亮太、ニンジンもちゃんと食べなさい。
ほら、あーん……食べないと、口移しにしてでも食べさせるわよ?
ん………ふぅ……亮太が後8歳歳取ってたらね………一緒に飲めるのに……。
(母子水入らずでの夕食)
(ソース作りに使って残ったワインをグラスに注いで、結構なペースで飲んでいく)
(徐々に目元が薄紅色に染まり始め、目がとろんと潤んでくる)

……慌てなくても、母さんは逃げやしないから。しっかり噛んで食べるのよ、お代わり要る?
466観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/02(日) 12:26:57 ID:???
>>465
母さんは偉いおまわりさんだもんな、大変なんだろうけど…。

うん…。シテ欲しい…。シタい、母さんと…。
(照れくさそうな、しかし欲情の篭った目で母を見返して頷く)

うーー、ニンジンかぁ
はぁい…
(ニンジンをみて顰め面になったところに、母があーんしろという)
(素直にニンジンを咥え、ゆっくりかんで水で流し込む)

酒は、いいよ…。なんか頭くらくらするし…。
うん!
俺だって、ずっとずっと、母さんと一緒だからね!
(お屠蘇で酔っ払ったのを思い出す)
(にかっと笑って頷くと、食欲を解放してお代わりを要求した)
(母に欲情していた少年とは思えない健全さで米の一粒まで良く勘で飲み込む)

ごちそうさま!
467観音崎響子 ◆T05nQ13qXk :2008/03/02(日) 12:42:42 ID:???
>>466
嬉しいこと言ってくれるじゃない。
良いわ、しましょ……………母さんと、愛情たっぷりの、気持ちいい……セックス、しましょ♥

……母さんも、亮太とずっと一緒。亮太の欲しいもので、母さんがあげれるものは全部あげるから…。

よし、しっかり食べなさい。
腹が減っては戦はできぬ、ってね。
(グラス片手に嫣然と微笑み、エリートキャリアでも母でもない、女の顔で淫語を囁く)
(自身も息子に負けず劣らずの健啖ぶりを見せながら、温かい御飯をよそってやる)
(その光景は、背徳の関係で結ばれた母子とは思えないほど、どこにでもある風景だった)
(やがて炊飯器の中も空になり、追加で焼いたハンバーグも付け合せも、綺麗さっぱり無くなって)

ふぅ………ごちそうさま。
お腹一杯になった、亮太?

先にお風呂に入る?それとも…………………寝室、行く?
(汚れ物をシンクに片付けると、エプロンをするりと脱いだ)
(覆い隠されていた二つの膨らみと、深い谷間がくっきりと見える)
468観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/02(日) 12:49:11 ID:???
>>467
うん、もうお腹パンパンだよーっ
(また口のまわりをソースで汚し、幸せ一杯の顔でお腹を撫でる)
(椅子に背をあずけ身体をそらすとジャージの股間が膨らんでいるのがわかる)

(夕食後の、穏やかな時間はしかし、母の問いかけですぐに塗り替えられた)

セックスっ…セックスっ…
俺、母さんとセックスしたいよっ
母さんは、母さんの全部、俺のものにしていたい……っ
アレ着てしよっ。
(谷間を覗き込むようにしながら立ち上がり)
(興奮で息を荒げながら母の手を引いて、寝室へ行こうとする)
469観音崎響子 ◆T05nQ13qXk :2008/03/02(日) 13:12:18 ID:???
>>468
よしよし、じゃ、寝室に…あん!
…こらこら、だから逃げないから落ち着きなさいって言ってるでしょ。
もう……………そんなにちんちん、勃起させちゃって…♥
(エプロンを椅子にかけようとして手をとられ、ぐいぐいと寝室に引っ張られていく)
(少し前までは大したことなかったのに、中学に上がってから、急にその力も強くなってきていて)
(我が子の逞しい成長にじーんとしながら、半ば足をもつれさせるようにして寝室に連れて行かれる)

きゃっ…♥
ほら亮太、口、ソースで汚れてるわよ………ちゅっ…れろ…れろ…っ……。
…………ふふっ。
(今は使われていない、本来は息子のものであるシングルベッドと、二人で使っているダブルベッドの置かれた寝室)
(引きずり込まれるように連れられながら、手を伸ばしてドアだけは閉める)
(そのままベッドの上にぼふっと倒れこみ、そこで亮太の口の周りが汚れていることに気がついて)
(頬を両手で挟むとそっと口づけ、舌を伸ばして舐め取ってやる)
(綺麗に綺麗にしてから、身体を起し、ベッドの上に置かれていたブレザーに袖を通した)

どう…?母さん、似合ってる?
(紺色のブレザーは二つの膨らみを窮屈なくらいに押さえ込み、立ち上る色気を、半ば無理やりに封じ込め)
(タイトミニから覗く足はすらりと長く、黒タイツを履いていても脂が乗り切っていることを隠せずにいて)
(本来は正義の象徴である制服は、どこか淫靡さを漂わせる魔性の衣装と化していた)
470観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/02(日) 13:22:17 ID:???
>>469
だって、俺っ
母さんが帰ってくる前から勃起しててっ…… オナるの我慢して待ってたんだぜーっ?

んっ?
んーーっ んーーーっ…
(熟した母の身体と絡まりあいながらベッドに倒れこむ)
(子犬のように喉を鳴らし、顔をつきだして汚れを舐めとってもらう)

あ、母さん…
(母が警官の制服に身を包むの姿に魅入られる)
(母さんは普段、この格好で部下の大人に命令したり、犯人を逮捕したりしてるんだ…)
(その母が、いまは自分だけのものであると考えると、いっそうペニスは硬くいきり立つ)

うん、似合ってる。
母さんは世界一きれーなおまわりさんだもん…
(黒いタイツに覆われた太腿を抱きかかえるようにして顔を乗せ)
(すりすり、すりすり、と鼻や頬を太腿にこすり付けて滑らかな感触を楽しみ)
(立ち上る雌の臭いを胸いっぱいに吸い込んでいく)

はぁ……
母さんの匂い……
(湿った熱い吐息がストッキングの布地越しに母の太腿をすべり)
(タイトミニの奥まで届くよう)
471観音崎響子 ◆T05nQ13qXk :2008/03/02(日) 13:39:34 ID:???
>>470
ふふ…亮太ったら、そんなに母さんとセックスしたかったんだ…。
……どんなこと、想像してたの?
オナニーはしてなくても、妄想はしてたでしょ……聞きたいな、母さん、亮太の頭の中でどんなことされちゃってたのかしら?
(ジャージの上からこんもりと盛り上がっているのが見て取れる股間にそっと手をあて擦りながら)
(額をつき合わせるように、鼻先がぶつかり合いそうなくらいに、顔を近づけ色っぽく囁く)

ありがと、亮太……。
………あん、んっ……本当、匂い嗅ぐの好きね、亮太は……。
そう言えば初めて、セックスした日も………。
(太腿に顔を密着させ、鼻息荒く擦り寄ってくる息子の頭を愛しげに撫で回すと)
(軽く腰を突き出して、そのまますっぽりと、太腿の間、タイトミニの中に頭を突っ込ませてしまう)

…母さんの下着の匂い嗅ぎながら、裸になってこのベッドでちんちん、扱いてたのよね…。
母さん、びっくりしちゃった……。
だって…………母さんも、亮太が居ないとき、同じことしてたんだもの…。
(思い出を語りながら、腰をくねらせ、ぐいぐいと鼻先に秘所を押し付けた)
(女の匂いはより濃くなり、太腿で頬がきゅっと挟みこまれる)

……だから、亮太と母さんが同じ気持ちだって解ったら、もう…我慢できなかった。
亮太のこと…抱きしめて、キスして……………セックス、しちゃってた………ふふふ………。
472観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/02(日) 13:53:11 ID:???
>>471
う”〜
(ジャージごしに股間を擦られると、困ったような嬉しいような唸り声をあげる)
(熱いチンポの体積は、日増しに充実しているようにも思われる)
(間近で見詰め合う息子の瞳の奥には母への愛情、甘え、欲情がたっぷりと)
(そして、独占欲が詰まっていた)

俺の妄想?
う、うん…。
母さんと……いろんなとこでいっぱいセックスすること、かな…。
学校とか、公園とか…。それと、さっきやってたRPGのヒロインの格好してもらって、
俺はヒーローになったり、とか…。あと、俺が悪役のときもあったな…。
(最近、膨れ上がるばかりの性欲のまま、妄想もとどまることがないらしく、スラスラと答える)

そう、だね…俺、寂しくって1人で… 
母さんも、俺のこと妄想してオナってたのっ!? ど、どんな妄想…?  わわっ
(突如、頭を引き寄せられ、股間を押し付けられる)
(もちろん、すぐに喜んで。子犬のように鼻を鳴らし、鼻をタイツとショーツ越しのオマンコに)
(ぐいぐい押し付けたり、すりすり擦り付けて行く)

はふっはっ すーはー、すーはー。
(興奮した吐息と、臭いを嗅ぐ勢いはますます激しくなる)

俺、あのとき滅茶苦茶嬉しかった。
母さんのためなら死んでもいいと思ったっ
(スカートの奥からくぐもった声が響く)


【そろそろ時間かな?】
【俺はあと1時間くらい大丈夫そうだけど…】
473観音崎響子 ◆T05nQ13qXk :2008/03/02(日) 14:12:18 ID:???
>>472
呆れた、でも………ま、亮太くらいの歳なら、そんなもんかしらね。
………後で見せてくれる?その………亮太のやってたゲーム。母さんちょっと、興味沸いてきちゃった。
(息子の妄想の逞しさにくすくすと笑いながら)
(頭の片隅で、その衣装……押収品の部屋になったら持ってきちゃおうかしら、などと考えていた)

そうよ?
母さんだって……女だもの。あの人が死んじゃってから…ずっと、一人だったんだもの。
でも、だんだん亮太があの人に似てきて…男の子らしくなってきて……だんだん、寂しくなくなってきてたわ。
…そしたら、いつの間にか…亮太のこと考えて、一人でするようになってたの。
(熱っぽく語る内に、身体は益々熱く火照り、愛液がじゅくじゅくと秘所から滲み出てくる)
(タイツ越しに、下着越しに、熱い吐息を浴びせられたそこは、むせ返るほどの雌臭を漂わせていた)

我慢できなくなった亮太に襲われたり、大きくなった亮太と…………結婚して、赤ちゃん生んだり…。
そんなこと考えながら、亮太がオナニーした後…ちんちんを拭いたティッシュの匂い嗅いだりして…オナニーしてたの……。
…………変態みたいでしょ、でも……全部、本当よ………?
(エリートキャリアの顔の下、明るい母の顔のそのさらに下)
(隠していた全てを告白して、亮太の興奮を煽っていく)

馬鹿…死ぬとか簡単に言うんじゃないの…!
亮太まで居なくなったら………母さん、もう、この世界に大事なものなんか、何一つなくなっちゃう………!!
(亮太の言葉に、胸が締め付けられるような思いを抱く)
(叱りつけながらも、その一途な言葉に、こみあげてくる嬉しさが止まらなかった)


【ゴメンね、亮太】
【今日はここまで、次は……何時なら空いてる?】
474観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/02(日) 14:16:01 ID:???
【ううん、ここまでできただけでもスッゲー楽しかったし! 興奮したし!】

【えと…。やっぱり、来週かな…】
【金曜日か土曜日の夜が一番時間の都合つくと思う】
【休日なら朝から今くらいまでも何とかなると思うけど、夜の方がいいかな…】
475観音崎響子 ◆T05nQ13qXk :2008/03/02(日) 14:26:06 ID:???
>>474
【そ、なら良かった(ニコッ】

【金曜か、土曜ね……うん、母さんも多分それくらいが一番助かるかな】
【とりあえず………金曜日の、22時くらいからでどう?】
476観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/02(日) 14:27:53 ID:???
>>475
【母さんは、どうだったかなぁ……?】

【うん、じゃあ金曜日、7日の22時に、ここで待ってるね!】
477観音崎響子 ◆T05nQ13qXk :2008/03/02(日) 14:35:30 ID:???
>>476
【ふふ。若いっていいわね、って思っちゃった】
【もっともっと、がっつくみたいに求めてくれると嬉しいかな、なーんてね】

【何かあったら伝言に連絡、いい?】
【じゃ、亮太、母さん出かけてくるから…戸締り、ちゃんとしとくのよ?】
478観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/02(日) 14:37:17 ID:???
>>477
【むーーっ わかった! 今度はがんばるよ! 後で泣いても知らないよ!】

【はーい】
【母さん、気をつけてね。 いってらっしゃい!】
479観音崎響子 ◆T05nQ13qXk :2008/03/07(金) 22:06:51 ID:???
【いけないいけない、遅れちゃった……亮太、待った?】
480観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/07(金) 22:08:45 ID:???
【母さんだーっ(抱きつき)】
【ううん、丁度レス書いてたから丁度いいよっ】
【すぐ投下するね。今夜もよろしくっ】
481観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/07(金) 22:10:04 ID:???
>>473
うん……今度一緒にやってみる?
(スカートの奥に頭を突っ込み、両手でせわしなく肉付きのよい母の太腿を触りながら)
(鼻一杯に濃い雌臭を吸い込む。そのまま母の問いに答えるとくぐもった声がスカートの)
(内側から響いて)

はぐっ。じゅ、じゅる、じゅるるっ んんぅっ じゅるうううっ
ううんっ 母さんのジュース出てるよっ んんっ んじゅるうぅっ
(口を思い切り広げてタイツに覆われた母の股間に押し付ける)
(そのまま大きく広げた舌を飢えた犬のように使い、布地越しの秘所を舐め上げた)
(汁があふれ出しているのを知れば、口を強くすぼめて吸引し、母の雌汁を口いっぱいに溜めてから飲み込む)

はあっ 母さん… 俺に、襲われる妄想……? 結婚……?
俺もっ 俺も そんな妄想、してたよっ……
(母の言葉に急にスカートから顔を出した)
(両手を母の太腿において脚を広げさせたまま、じっと見詰める)

うん……俺、死なないよっ。
母さんといっぱいセックスしたいし……大きくなったら結婚だってしたいよっ
(熱にうなされるような目と口調で思いを告げながら、一刻も我慢できないというように)
(ジャージとパンツをずりおろすと、いきりたった若々しく逞しいペニスを露にし)
(かくかくと盛りのついた犬のように腰を振り、母の股間に熱いペニスをこすりつけていく)

母さんの脚……オマンコ……すっげ、気持ちいい……
もう、もう、もう、出ちゃいそっっ
(赤く膨れ上がったペニスは尿道口から透明な汁を垂れ流しタイツを汚し)
(爆発寸前にびくびくっと痙攣していた)
482観音崎響子 ◆T05nQ13qXk :2008/03/07(金) 22:53:23 ID:???
>>481
やっ……ん、んっ…。
亮太、くく……くすぐったいぃ……ってば……!
(太腿をまさぐる手に、快感と隣り合わせのこそばゆさを感じて)
(温かい吐息をタイツ越しに、下着越しにたっぷり浴びせられ、笑いながらふるふると震える)

はぅんっ……!
だ、ダメぇ……!母さん、亮太におまんこぱっくんされてっ…Hなジュース、吸われちゃって、るぅ……!
はぁ、はぁ、はぁ……あんっ、んっ、んんっ……!亮太、美味しい?母さんのジュース……お、美味しいのっ…!?
いい……の、亮太ぁ……!飲んで、母さんの、濡れ濡れおまんこラブジュースっ……は、ぁ……うぅんっ………!!
(タイツの上から土手高の恥丘をぱくんと咥えられ、べったりと舌を押し付けられて舐め回される)
(本気で感じている証拠に、かすかに濁ったそれは、生ぬるいスポーツドリンクのような味がした)
(唇が吸い付き、じゅるじゅると啜られると腰が跳ね、思わず亮太の顔をむぎゅっと腿で挟んでしまう)
(震える手を伸ばし、股間にむしゃぶりつく我が子の頭を、慈愛をこめてよしよしと撫でた)

本当?
いいの?本当に……だって、亮太と母さん、20歳以上離れてるのに?
クラスに、好きな子とかいないの?
本当に………本当の本当に、亮太、母さんを、お嫁さんに、貰ってくれる……?

あんっ、あ、あぁ……亮太ぁ……ちんちん、ちんちん当たってるっ…!ふあっ…あぁぁぁんっ……!!
(目をうるうると潤ませ、見詰め合う亮太に、おずおずと問いかける)
(その仕草は30過ぎとは思えないほど可憐で、愛らしかった)
(ペニスが股間を擦り上げ、布地越しに秘裂をひっかき、タイツにしみが出来るほど愛液を滲み出させる)

ん、いいわよ亮太っ…どこがいい?
母さん、亮太の好きなとこで受け止めてあげるからっ…あ、ああぁぁ………!!
(愛液と唾液の染みで股間がぐっしょりになったタイツ、眼鏡の奥には普段は理知的なのに、今はとろとろに蕩けうるんだ瞳があった)
(桜色の唇と舌は艶かしく踊り、かっちりした制服の下にはボリューム抜群の膨らみがぎゅっと押し込まれていた)

亮太、亮太、亮太っ……!
イクから、母さんも一緒にイッてあげるからっ…!!
母さんに亮太のあつーい精子………思いっきりぶっかけてぇぇぇぇぇっ!!


>>480
【お待たせ亮太…今日は、何時くらいまで大丈夫?】
483観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/07(金) 23:14:21 ID:???
(母への愛と甘えと欲情と独占欲で濡れた目で見詰め合う)
(口のまわりにたっぷりついていた愛液を舌でなめとって改めて味わった)

うん……美味しいよ母さんのジュース…
クラスの子なんて!
母さんにくらべたら全然だよ! 五月蝿いし、ガキだし! 母さんの方が何百倍も美人で優しいもん!
俺、ぜったい母さんをお嫁さんにするよ!
(少年らしい稚拙な言葉だったが、必死で母を愛していることを訴える)
(愛と欲情がごちゃまぜになり無我夢中で母の両脚をまとめて抱え上げる)
(むっちりした太腿の間に膨れ上がったペニスを押し込み、ずっずっずっと激しくピストンさせる)
(少年とは思えない剛直がタイツと下着の上から母の内腿と股間を、愛液が白く泡立つほどの激しさ)
(で磨り上げていった)

あーーーっあっ はあっあはっはあっ
気持ちいい! 気持ちいいよ母さん! 俺おかしくなっちゃう!
まだマンコに入れてもないのにぃぃっ 出る、出るっ 母さんのっ 仕事で着てる、制服にぃぃ
(熟した肉体を押し込めた禁欲的な制服の母に欲情をぶつける興奮でろれつもまわらない)
(闇雲に腰を振り母の素股奉仕で快楽を貪っている少年の腰ががくっがくっと大きく揺れて)

あ”あ”あ”〜っ
(幼いが立派な一匹の雄の咆哮をあげて)
(ペニスが収縮すると、太腿の間から覗いた亀頭から激しく精液を噴出した)
(びゅるうううっ びゅぐ! びゅるううっ!)
(ポンプのように力強く脈打つペニスから白く粘りのある精液が放物線を描いて母を襲い)
(べちゃっべちゃっ と制服の腹へ、胸元へ、そして顔へと浴びせられる)
(作られたばかりの若々しい精子たっぷりの濃い精液は黒い制服にべったりと張り付き)
(あまりの濃度に、染み込みすらせず、制服を白く彩っていった)

【いいよー。母さん、レスの長さはこれくらいでいいかなぁ?】
【俺、今夜は朝までだって平気だよ! だから母さん次第かな】
484観音崎響子 ◆T05nQ13qXk :2008/03/08(土) 00:10:33 ID:???
>>483
じゃ………しちゃう、結婚…?
そうね…後、7年……亮太が大人になったら、どこか遠くに引っ越して…………そこで、しちゃおっか…?
………ううん、して……。

書類とかは、母さんが何とかするから……結婚して、亮太……!
(がっちりと抱えられ、しっかりと剥けた大人顔負けのサイズのペニスで太腿と布地越しのスリットを擦られ)
(愛液とカウパーがぐちゃぐちゃに混じりあい、摩擦を助け、ピストンをますます加速させていく)

出して、出して出して亮太ぁぁぁぁぁぁぁっ!!
母さんが亮太のものだっていうしるし、どぴゅどぴゅ、ぶっかけまくってぇぇぇぇぇぇっ!!
んくぅぅぅぅぅぅんっ……!ふあっ、あ、あ、あ………あああああああんっ!!
(太腿でペニスを挟み、巧みに腰をくねらせ、淫母の熟技でともすれば単調になりがちなピストンに彩を添えてやる)
(そして目の前で尿道口がぷくっと膨らみ、びくびくとペニスが震えたかと思うと…愛と情欲のマグマが噴きあがった)
(灼熱の濁流は紺色の制服を縦断し、顔にまで到達して、一直線に白いラインを引いていく)
(次第に威力は落ちていくものの、濃度は落ちないまま、第二射、第三射が腹部にびゅちちっ…と液溜りを作っていった)

………はぁ…はぁ………はぁ……っ……。
亮太ぁ………凄ぉい…母さん、亮太の元気な精子で、身体中…べとべとぉ………。
…ふふっ……ん…ちゅっ………ぺろ、ちゅぱっ…。

…………美味し…♥
(液溜りを指ですくうと、躊躇いなく口に運び、ねっとりと舐めて眼を細める)
(もう片方の手で、制服に飛び散ったザーメンを染み込ませる様に塗り広げ、塗り伸ばして見せた)

はぁ…………亮太、ちんちん…汚れちゃったでしょ…………?
母さんが………おしゃぶりして、綺麗に…して、あげよっか…………?
(つんと香るザーメンの臭いに、身体の芯から蕩かされて)
(もっとそれを直に味わいたくて、無意識の内に舌なめずりをしながら問いかけていた)

亮太、好きでしょあれ…?
…ちんちん、おっぱいで挟まれながら……舐め舐め、されるの……どう………?


【凄い凄い、母さん亮太のレスの濃さに驚いちゃった】
【母さんは朝までは無理だけど、行ける所まで……行っちゃいましょ】
485観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/08(土) 00:23:24 ID:???
あ”……  きぼちいぃ……
(柔らかく熱い腿肉に包まれて思う様射精する快感に呆然と呟いた)

うん……。
しよ、結婚。俺、絶対母さんのこと幸せにするよ!
愛してる、母さん…。……んっ
(にぱっと無邪気な、しかし心からの喜びの笑みを浮かべる)
(真剣な声で囁いてから、母の唇にちゅっと自分の唇を押し付けた)

ふ、わぁ……。
母さん、俺のせーし、舐めてる… 汚くない?
その服きて、お仕事とかしてるのに……。
(母を汚したことに一抹の罪悪感と、それ以上の興奮を感じながら聞いた)
(そういいながらも、射精したばかりの若い肉棒はあっというまに硬さと大きさを取り戻して)
(汁の滴る先端を天に向けていた)

うん…… うん!
あれ大好き! 母さんのおっぱい最高に気持ちいいもん!
してっ… 早く早くぅっ!
(母の胸に包まれて射精した快感を思い出し)
(もどかしそうにTシャツを脱ぎ捨て日焼けした身体を露にし。腿まで下ろしたジャージと)
(パンツも脱ぎ飛ばして膝立ちになり、尿道口から濃いザーメンをぷくっと吐き出すペニスを)
(母の目の前に突き出した)

【ありがと(照)】
【うん…いけるとこまでだね。キツかったら言ってね】
486観音崎響子 ◆T05nQ13qXk :2008/03/08(土) 01:04:50 ID:???
>>485
んっ……ちゅ……。
……母さんも、亮太を…世界で一番、愛してる……ふふっ…。
(互いに微笑み合い、唇を触れ合わせる)
(その光景は最早、親子というより歳の離れた恋人同士のようだった)

全然?
亮太のだもの……ちょっと苦いけど、慣れちゃえば平気だし。
大丈夫大丈夫、言ったでしょ、クリーニングに出すから、汚してもいい、って。
……あ、またちんちんおっきくなってきたぁ…。
亮太もなんだかんだ言って、母さんが精子舐めてるの見て、興奮してるんじゃない…ふーっ……。
(見る間に元気を取り戻し、へそに付きそうなほど反り返ったペニスを見てくすくす笑う)
(軽く根元に指を絡め、扱いて弄ぶと、悪戯っぽく、その先端に息を吹きかけた)

じゃ、リクエストにお応えして………んっ…はぁ……。
それっ、と…………どう?亮太?

…………ふふ、母さんのおっぱいで挟んでるのに、まだ先っちょが出てくるくらい余裕あるなんて……。
(ブレザーと、その下のブラウスのボタンを外し、フロントホックブラを外すと)
(膨らみが零れ落ち、ふるるんと揺れた)
(身を乗り出し、膝立ちになった亮太のペニスを、その深い谷間の中に、埋没させていく)
(それでもなお、ピンク色の先端が谷間から顔を出し、口元にまで迫ってきて……鈴口と唇が、キスを果たす)

……はぷ………ちゅ、ちゅう………れる、れるりゅううっ……っちゅぱっ……。
あむ、はむ……んちゅぼッ…んっちゅ、んっちゅ、んむっ……ん、ふ……ちゅぱぁ………。
(唇で先端を摘むと軽く吸い、伸ばした舌で転がすように舐めまわす)
(一端それで解放してやると、改めて咥えなおし、粘着音と共にゆっくりと飲み込んで)
(頭部を何度も前後させ、口ピストンで亮太のペニスを掃除し、同時に唾液を塗りこんでいく)
(同時に幹はふかふかのマシュマロのような胸で扱き、挟み、時折上目遣いに、亮太の様子をうかがった)
487観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/08(土) 01:20:26 ID:???
>>486
う、うん……。
おれ、母さんのいまの格好みてスゲー興奮…しちゃってる。
母さんが俺の、せ、精子で汚れて…精子舐めてるのみて、ちんちんガチガチにしちゃってるよぉ…
ふぁぁっ
(過敏すぎる赤いペニスの先に息をかけられ、目を細めて背筋を震わせる)

んっ… 母さんのおっぱい… 俺、大好き
おっきくて、柔らかいもん。
お、俺のちんちんは、どうかなあ? おっきい? 母さん、好き?
(母が制服とブラウス、そしてブラと徐々に胸を肌蹴け)
(自分が知るどんな女性よりも豊かな乳房が露になるのを食い入るように見詰めていた)
(母に自分のものを誉められると、最近気になっていたことを恐る恐る尋ねて見る)

あうっ あ”!!
きもちいい!! すげー、すげーきもちいいよぉ母さんのおっぱい…
(先端を濡れた舌でねぶられ、精液を舐めとられる)
(白くすべすべした乳房がサオを包み込んで扱く。そして、赤い唇に飲み込まれ全体を愛撫されて)
(少年の身体ががくがくと揺れる)

すごっ 母さんっ 母さんの口、おまんこみたいに気持ちいぃぃっ!?
はああっ うあああっ あっあっーーっ
(もっともっと深い快感を求めて)
(腰を激しく揺さぶり、乳房の谷間に熱いペニスを擦りつけ、喉奥まで突き刺すみたいに亀頭を)
(押し込んでいった)

ふううっ で、出るっ もう出る!??
あううぅつ あっあっ  ……… あ”ーーーーっっっ!!
(身体をおって、母の乳房にしがみつくようにして外側から押しきつくサオを締め付け)
(母の口深く押し込んだ亀頭を収縮させる)
(びゅぐん! ぶじゅっ! びゅるうっ! びゅぐううううう!!!)
(大きく膨れ上がった睾丸から補給された真新しい濃い精液が、母の喉に注がれていった)
488観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/08(土) 02:12:00 ID:???
【えと…】
【母さん、大丈夫……?】
489観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/08(土) 03:26:34 ID:???
【ごめんね、母さん】
【今夜は落ちるよ。もし続きしてくれるなら伝言してね…】
490観音崎響子 ◆T05nQ13qXk :2008/03/08(土) 06:22:32 ID:???
>>487
ありがと、亮太…んっ……れろ…れろれろっ…。
んー…母さん、亮太と父さんのちんちんしか知らないけど…。
亮太のほうが、おっきくて……かちかちで……父さんのより、亮太のの方が好き…♥
もし、今ここに父さんが居たとしても…母さん、亮太のほうを選んじゃうと思う。

父さんよりも、亮太のちんちん、選んじゃう………んちゅっ…ちゅぶ、ちゅぷぷっ…。
(舌使いを一休みすると、小首を傾げて考え込む)
(そして頬をぽっと染めると、恥ずかしそうに答える)
(ある種、母を巡る最大のライバルである今は亡き父……)
(それよりも、男として上だと、愛していると息子である亮太に囁いた)

…ぐぷ、んじゅっぷ、もぢゅっ、ぢゅぷっ、つじゅっ……んふっ……。
んぼっ……!?ぶぽっ、じゅぽっ、ぼぷちゅうっ、ずぷちゅぷちゅうっ…!!
…………んふぅぅぅ………っ!!

んっ、んっ、んっ、んっ…………んぐ、んごきゅっ…ごく…ごくっ…………ずず…ちゅうぅぅ……ちゅずぽっ………♥
(得意のパイズリフェラで、貪欲に、けれども愛情たっぷりにペニスにしゃぶりついた)
(悦楽に歪む亮太の顔に、声に、母としての喜びと、女としての悦びが同時に満たされていく)
(舌を絡め、唇で扱き、溜めた唾液を口内で泡立てて、ことさら淫靡なフェラ音を奏でて、限界まで愛息の興奮を煽って居ると)
(堪えきれなくなったのか、先ほどの素股もかくやとばかりの腰使いで唇を犯された)
(その激しさ、荒々しさから、息子の逞しい成長振りをつぶさに感じ取って、涙目になりながらも懸命についていく)
(そして……びくり、と亮太の身体が大きく痙攣し、硬直するのを感じると、一際深く奥まで飲み込んで)
(喉で直接、特濃スペシャルホットミルクを受け止め、飲み下していく)
(胃に溜まる熱い感触、鼻を突き抜ける雄臭さに眼を細め、びくびくがくがくと痙攣する身体をぎゅっと抱きしめた)

……ん…ごっ………ぽ、ぶちゅっ…。
ぷはっ…!はっ、はっ、はっ、はぁ……はぁ……はぁ………はぁ……。
………んっ…はぁ………亮太の精子、練乳みたいに濃くて、どろどろぉ…………。
ふふ……昨日もあんなにしたのに、どうしてこんな濃いのが出せちゃうの………………?
(喉から、口から引き抜くと、その刺激にもう一射、ずぴゅっ…!とザーメンが迸り、顔にもう一度上塗りされる)
(眼鏡のレンズを、桜色の唇を覆う半透明の白濁は、二度目と思えないほど濃く、しっかりへばりついて流れ落ちる気配も無い)

…………でも、亮太…まだ、イケるわよ、ね………?
ちんちん、おまんこに、入れてないもんね……母さんと生セックス、精子中出し、してない、もんね………ふふ…。
亮太…………どんな格好で、母さんとHしたい?

普通に、向かい合って………?後ろから、ずんずんしたい……?それとも、母さんが、上になったげよっか………?
(ベッドの上にへたりこむと、上目遣いに見上げながら問いかける)
(そこに居るのはもう母ではない………小さな、けれど一人前の雄に甘える、一匹の熟雌妻だった)

>>488-489
【ご、御免ね亮太………母さん、顔にキーボードのあと付けちゃってた…】
【………明日の日曜日の昼間が、母さん空いてるわ】
【もし…母さんのこと嫌いになってなくて、時間が合うなら……また、その時に続きして?】
491観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/08(土) 09:43:53 ID:???
【母さんのこと嫌いになんてなるわけないよ!】
【日曜の朝って、9日のことだよ、ね…?】
【10時くらいから大丈夫だと思うよ!】
492神楽坂明日菜 ◆W5fpvzXDic :2008/03/08(土) 22:18:07 ID:???
【エッチなパパと近親相姦プレイしたいな♪】
493神楽坂明日菜 ◆W5fpvzXDic :2008/03/08(土) 22:28:59 ID:???
【難しいかな・・・落ちます】
494観音崎響子 ◆T05nQ13qXk :2008/03/09(日) 08:38:58 ID:???
>>491
【ありがとう亮太、お詫びに…って言うのもなんだけど、母さん頑張っちゃう!】
【取り合えず母さん、今日はお昼の12時くらいから夜ごろまで空いてるわ】
【時々スレをチェックしてるから、その間で亮太の都合のいい時にレスを頂戴、母さんもそれに合わせてレスするから…】

【それじゃ、今日も宜しくね、亮太】
495観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/09(日) 09:11:35 ID:???
>>494
【母さん、おはよー!】
【ううん、12時からだとずっとPCの前にいられるのは2時間くらいかな…】
【30分とか1時間以上空いてもいいなら夜まででもできるけど…】
【今からなら14時までずっと続けられるよ】
【もし難しければ、また来週でも俺は大丈夫だよ】

【とりあえず>>490へのレス書きながら、しばらくこっちは見てるよ】
496観音崎響子 ◆T05nQ13qXk :2008/03/09(日) 09:29:56 ID:???
>>495
【そうだったの…じゃ、今からしましょ】
【亮太のレス、待ってるわね】
497観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/09(日) 09:51:04 ID:???
>>490
はぁーーっっ はぁーーっ はっ はぁっっ ぜぇっっ はぁっ

え……  本当!?
とうさんより、俺の方がいい? 俺のちんちんの方が、好き!?
(ベッドに膝立ちになり、へそまで反り返った自分のペニスから呆れるほどの精液が迸り)
(母を汚すのを呆然と見詰めていた。母が、父のものと比較して自分のペニスを賞賛したのを聞けば)
(ぱぁっと顔を明るくした)

すげ……嬉しい… 母さん、愛してる……
俺のせーえき…母さん、一杯飲んだね。 母さんの身体の中に俺のせーえきが入って、
俺の匂い、染み付いちゃうね…
(指を伸ばし、見上げる母の顔や眼鏡についた精液を拭い取る)
(自分の指についた精液を見て、ちょっと困った顔をした後……その指を母の唇に押し付け)
(無言で舐めとることを要求した。無意識かも知れなかったがその態度はすでに息子というより)
(熟した雌を屈服させた小さな暴君のものだった)

うん! 当たり前だよ! セックスしよっ 生セックス!

あの… 今日は、後ろから、したいな。 いい?
母さんが……そのまま、後ろ、向いてくれたらさ。脱がす、から。
(母をバックから犯すことを希望した)
(これまでも、後ろから貫くときは欲情が暴走気味になったことを思い出し、少し遠慮気味に)
(母に確認するが。かすれた声や、興奮にギラついた目は、拒否されても無理やりそうしかねない)
(熱情を込めて母を見詰めていた)


【あ、見ててくれたんだね、ありがと!】
【遅れてごめん、なんか接続悪くて再起動してたんだ】
【母さんが大丈夫なら、いまからしよっか! よろしくね!】
498観音崎響子 ◆T05nQ13qXk :2008/03/09(日) 10:15:53 ID:???
>>497
うん、染み付いちゃう…。
解る、亮太…?
ごっくんされた亮太の精子は、これから母さんの身体の一部になるの…ふふ…。
……れろっ……んちゅっ…ちゅぷ、ちゅぱ…………。
(指先に絡みつき、ぷるぷると震える半透明なゼリー状のザーメンを舌で掬い取り)
(丁寧に舐めると、そのまま指に吸い付いて、頬を軽くすぼめて吸い付いた)

後ろからしたいんだ………。
母さんのお尻を掴んで、Hなおまんこ、ちんちんでずぼずぼしたいのね…?

………はぁ……亮太ぁ…………。
(後ろを向くと、足を開いてベッドに伏せ、熟した果実のような尻をぐっと突き出す)
(濃紺のタイトミニは半ばずり上がりかけていて、黒いタイツも激しい巣股で所々破れていた)
(染みはスカートにまで広がり、既に中では準備万端、整っていることを示していて)

はい、どーぞ……♥
……………亮太の好きなように、脱がしていいんだからね…?
(むっちりとした尻を軽く、誘うように左右に振って、亮太の興奮をさらに煽っていく)


【いいの、それじゃ始めましょ】
499観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/09(日) 10:30:23 ID:???
>>498
ぁうっ
俺と母さん、ずっと一緒だね…
(艶やかな唇と舌で指をなめられ、座れるとゾクっとして小さく呻く)
(それだけで、若い逞しいペニスはびくん、と大きく跳ね上がって尿道に残っていた)
(白い粘液を2、3滴飛ばした)

うん… おっぱいも好きだけど、母さんのお尻も、大好き… いつも、見ちゃうもん。
(普段の生活でも息子の獣欲丸出しの視線は胸と尻に集中していた)
(いまはまさに、食い入るような視線は母の豊かな尻に突き刺さっている)
(黒いタイツの破れ目から覗く白い肌、びっしょり濡れた股間へと)

ありがと、母さん…
(魅入られたように母の背後に近づき)
(タイトミニを掴むと腰までずりあげる)
(露出した尻に、太腿に両手をはわせ、愛しむように撫でまわしてから)
(尻と太腿の境目あたありにできた破れ目を掴み)

……っ!!
(思い切り両手でひくと、ビィィィィっ! と高い音とともにタイツが大きく裂け)
(下着の食い込む尻が露出した。興奮に息をあらげて母の尻を押さえ、片手で下着を掴むと)
(脱がさせず、横にずらし秘所に強い視線と荒い吐息を浴びせた)

はぁ… っ 母さん、オマンコ凄いどろどろだねっ… パンツが張り付いてたよっ
500観音崎響子 ◆T05nQ13qXk :2008/03/09(日) 11:01:34 ID:???
>>499
知・っ・て・る。
御飯作ってる時、毎朝毎晩、母さんのお尻ばっかり見てたことくらい…気づくわよ。
だってもう、本当に……眼で、触られてるみたいだったもの。
(まるで陵辱された後のような、着乱れた制服)
(全身をうっすらと桃色に火照らせて、息を弾ませて、しっとりとかいた汗に肌が濡れている)
(匂い立つような雌のフェロモンを漂わせた淫母の姿は、若い雄の本能を直撃した)

どういたしまして。
んっ…………やんっ、はぁ、あぁんっ………きゃうぅんっ…!!
(むちむち、もちもちした尻肉を撫で回されて、ひくひくと小さく身体を痙攣させる)
(背後に感じる息遣いと、今にも襲い掛かってきそうな気配に背筋をぞくりと震えが走った)
(ショーツは最早下着の役目を果たしておらず、桜色のスリットと黒い翳りを透けさせて、ぴったりと張り付いていて)

……だ、だって……亮太がHなことするんだもん………。
それに母さんが、凄く濡れやすいこと……亮太だって、し、知ってるでしょ………くぅん…!
(コップに汲んだ水をそこにぶちまけたのかと思うくらい、熱い愛液を吸ったショーツを横に除けると)
(己がこの世に生まれ出てきた場所そのものが、歓迎するかのようにひくついている)
(血を別けた母の中に回帰する安堵と喜び、そして……快感が、そこに待ち受けていた)

…………亮太ぁ……頂戴…?
Hな母さんのおまんこに、亮太を…………頂戴……♥
501観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/09(日) 11:13:25 ID:???
>>500
あ、バレてたんだ!?
母さん、嫌じゃなかった…? ていうより、ワザと見せようとしてなかった??
(母が日常に見せる媚態に今更気付いたようにいうが)
(いまはそれより、生の淫肉が目の前にあった)


んんっ はぐうっ はむ、ぁむう、んんっ じゅるるうっ じゅ、じゅるるっ!
はぁはあっ 母さんのぉっ んちゅうう! ずるるっ じゅぶううっ お、オマンコっ
(無我夢中で股間に顔を押し付ける)
(逃がさぬよう、ストッキングの残骸の張り付く豊かな尻を両手でがっちり押さえつけるのは雄の本能か)
(顔を淫水だらけにして母の股間に唇を、舌を、歯を押し付けて)
(臭いを嗅ぎ、汁を舐め上げ、舌を押し込んで襞をかきわけ、キスをして汁を吸引し、クリトリスを前歯で咥える)

ぷぁはあっ
………母さんっ!
(口と舌と鼻全てで母のオマンコを味わうと、本当に欲望が限界に達した)
(荒々しく母の尻にのしかかっていくと、夢中で腰を突き出す)
(赤く膨れ上がった肉の槍みたいなペニスが、ごつ、ぐに、と何度か尻や腿にあたってから…)

ふうううっああああっ!! はいったよ、母さんっ!!
母さんのマンコにぃぃぃ!!! 俺のチンチンがっ! チンチンがぁああっ!!
(ぐじゅぶぅぅぶっ!!)
(十分濡れたはずの膣だったが息子のペニスの大きさに凄い摩擦と圧力がかかり)
(その抵抗を突き破るように亀頭が潜り込み、熱いサオまでずぶずぶと母の膣を貫いていった)
502観音崎響子 ◆T05nQ13qXk :2008/03/09(日) 11:59:50 ID:???
>>501
うふふ…さあ、どうかなぁ…………はぅんっ!
あ、ちょ、亮太っ……くぅぅぅぅぅんっ…!?
ふあっ……あああんっ…!そ、そんなしじゃくても、母さんどこにもいかないからぁあぁんっ…!!?
ひゃんっ、ん、そ、そんなぺろぺろしちゃっ……あ、クリトリスはむはむしちゃうのはもっとダメぇぇぇぇぇぇっ♥
(尻肉を鷲づかみにされ、跡が残りそうなほど指が食い込んでくる)
(生暖かい愛液でべったりと濡れた股に顔を押し付けられ、クリトリスを舌先で転がされ)
(鼻先でスリットを擦られて、新たに湧き出してくる愛液を音を立てて啜られた)
(まるで獣にしゃぶりつかれてるような獰猛さ、荒々しさに、小娘のように愛らしい声をあげて鳴かされる)

……はぁ、はぁ、はふ…………え、何、亮太…?
んっ、あ、待って、おまんこあんなにされて直ぐにちんちん入れられたら母さん…んっ……はああぁぁぁぁっ………!?
……………ひっ………はっ……………あぁ……くぅ……………!
(快感の余韻に身体を蕩かしていると、背後から圧し掛かられ、愛息のペニスが尻に、腿に何度もこすり付けられて)
(とろとろに蕩かされきった身体を犯される前に一呼吸入れようと声をかけた瞬間)
(愛液と先汁で滑ったペニスが、狙い過たず秘裂を捉え、その勢いのまま半ばまで飲み込まれると)
(後はしっかりと張った雁首が襞に引っかかりながら粘着音と共に熱く蠢く膣肉を穿り返し)
(太すぎる幹でみちみちと肉を割りながら、じわじわと、その太さと大きさを思い知らせるかのように、焦らしながら捻じ込まれた)

は…ふ…………太ぉい……。
…亮太の、ちんちんっ…母さんのおまんこ、もう、いっぱいよぉ………おぉぉ……………。
(あっさりと若き、血の繋がった暴君に降伏し、眼を潤ませながら哀願するも)
(まだペニスは三分の一ほど余していて、淫母の中も、まだまだ奥まで、子宮口までは余裕がありそうだった)
503観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/09(日) 12:13:18 ID:???
>>502
や、やっぱりっ。
本当…はっ 俺に、見せ付けて、見せたかった、んでしょっ!?
(いつも優しく自分を包み込んでくれる母を逆に自分がペニスで支配している)
(母の悲鳴や潤んだ瞳がそれを教えてくれることに少年はなお盛って)
(もっともっとこの母を自分の雌にしたい、そんな歪んだ欲望のまま卑猥な言葉を浴びせる)

あぁあ”〜〜っっ ううっ 母さん… ま、まだだよっ!
まだ俺のチンチン、一杯残ってるもん!!
(母の手をとり、膣から露出した逞しい幹に触れさせる。自分のペニスの強大さを教え込みたいという、本能)

だから……もっともっと! 奥までぇえっ
母さんのオマンコ奥の奥の奥までぇぇっ 俺のチンチンぶっさすから! ほじほじしまくるからぁ!!
(改めて母の熟れた尻に指をぎちりと食い込ませる)
(そうやって固定してから、細いが筋肉のついてきた腰を大きく跳ね上げる)
(ぐじゅぶぶうぶ! ずぶう! ぐじゅんっ! ずりゅううう!!)
(滅茶苦茶に角度を変えて突き上げられる若く巨大なペニスは母の膣内の上下、左右、あらゆる場所を)
(ハンマーのように叩き、押し広げながら、確実に母の最奥……己の育った子宮を目指し、蹂躙を続けた)

はあああっうっっ
母さん! 母さんのマンコはぁぁ俺のだよね!? 父さんじゃあない… 俺のマンコだよねっ!?
(母の尻を抱え込み全身でぶつかるように犯し、汗だくになりながら獣欲と愛に満ちた目で母の目を見詰め)
(叫ぶように尋ねた)
504観音崎響子 ◆T05nQ13qXk :2008/03/09(日) 12:45:49 ID:???
>>503
う、うんっ…!
そうなの、亮太に、母さんの、Hなお尻っ……見て、欲しくてっ…!!
下着のラインが浮かびそうなくらいの、ちょっとキツめの、スカートとか、そんなのばっかり、履いてっ…!
……だって、だって亮太に、母さん以外の女のことなんか、考えて欲しくなかったからっ……!!

あぁ………そんな、まだ、こんなに残ってる、なんてぇ………!!
(こくこくと従順に頷き、問われるままにその全てを肯定した)
(それも全て、愛息である亮太に自分だけを見ていて欲しいという、呆れるくらい単純な理由だった)
(握らされたペニスの脈動、太さ、熱さに……ふっ、と身体の中の力が抜け、心の底から、この小さな雄の強さに負けを認める)

はぁ、はぁ……あぐっ…!!
ん、ん、んんんんんんんんっ!!来てる、亮太の来てるぅ……ぶっといのが、おまんこの奥までずこずこ来てるのぉ……!!
くぅんっ、んっ、ああんっ、ん、はっ……やぁんっ、暴れすぎ、亮太ぁあぁぁっ……♥

当たり前っ…でしょ……!!
母さんとおまんこしていいのは、亮太だけっ……母さんのおまんこは亮太だけのものっ……なん、だからぁっ……!!
好き、好き、亮太ぁ…………お父さんよりも、亮太のこと、愛してるぅぅぅ……・ん、ふぅ、くぅぅんっ、ん、あ…あ、あ、あ……!!
(技術も何もない、あるのは若さに任せた激しさと、愛と情欲だけ……けれども、それで十分だった)
(尻を左右に振り、腰をくねらせ、シーツに乳首をこすりつけて身悶えると、快感はますます跳ね上がっていく)
(やがて長大なペニスがようやく深奥までたどり着き、鈴口と子宮口がぶちゅりとぶつかると)
(膣内の数箇所がびくびくッと痙攣し、ランダムにペニスを食い締めた)
505観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/09(日) 12:58:40 ID:???
>>504
学校の女子や先生なんて…母さんに比べれば全然ダメだよっ
(実際、クラスの女子や女教師にまで色目を使われている少年だったが、その心は母だけのものだった)

う、うんっ!
じゃあ俺見てるよっ! いつも母さんのエッチなお尻やおっぱい、好きなだけ見て、チンチン大きくしてるねっ!
…だからいつもエッチな格好しててくれよねっ!?
(母の従順な言葉で、さらに煽られた支配欲に任せ、ほとんど命令口調で卑猥な行動を強請る)

うああっ あ”〜〜〜っっ
母さんのマンコは俺の! 俺のなんだぁあっ 凄い!この気持ちいいいマンコぉぅ!!
(独立した生き物みたいにペニスを締め上げる感触に悲鳴を上げる。が)

うううぁっ 母さん! 母さん! もっともっと、母さんよがってよ!!
もっと! もっと!
いやらしい声で、俺のチンチン誉めてよ! マンコ気持ちいいって言ってよ!
(両手を伸ばし、片手で母の右肩を、片手で左手首を掴む)
(そうやって母の豊満な肉体を押さえつけてから、歯を食いしばって激しいピストンを持続した)

(ディープキスするみたいに、尿道口と子宮口があたった場所を覚えると)
(ぐじゅぶっ ぐじゅぶっ ぐじゅぶぅっ!と何度もそこへ亀頭をたたきつけ、狭くキツイ最奥の穴すら)
(雄雄しく硬いペニスで穿り返そうとしていた)
(それもすべて、愛する母をもっと感じさせたい、屈服させたいという少年の欲望の表れだった】
506観音崎響子 ◆T05nQ13qXk :2008/03/09(日) 14:23:56 ID:???
>>505
え、そ、それは………。
はぅんっ…!する、するっ……いつも、H格好、しててあげるぅ……!!
(幼い支配者の言葉に、ほんの一瞬考え込むものの、直後に激しい突きを見舞われて)
(とてもNOとは言えなくて、かすれた声叫びと共に何度も何度も頷いた)

はぁ、はぁぅ……母さんのおまんこは、亮太専用だからぁ…!
亮太がしたい時に、いつでもしていいんだからっ……はぁ、ふぁぁんっ……!!
あんっ、あんっ、あ、あ、あ、あっ……!母さんのおまんこ、とっ…蕩け、ちゃい、そっ……!!!
亮太の、ちんちん素敵っ…!母さん、亮太のちんちんの言うことなら何でも聞く、奴隷になっちゃうぅぅ……!!

あああぁんっ、亮太のちんちんで、おまんこ抉られて、母さんい、イッ…イッ、ちゃ…あ、あ、あ………!!
(覆いかぶさるように圧し掛かられ、肩と手首をがっちり押さえつけられて)
(そのせいで腰のふり幅は小さくなったものの、かえって小刻みにパワフルになったピストンで攻められる)
(性感帯である子宮口周辺を力任せに、そして高速で叩きのめされ、快感がハウリングして)
(無意識のうちに、身をより低く伏せて、代わりに尻を高々と突き上げて、舌を突き出した雌犬のようなポーズをとっていた)

ひゃんっ、ん、きゃんっ……やん、あん、亮太、亮太ぁぁぁぁっ……!!母さん、もっ……もう、イッても、、イッてもいい……!!?
507観音崎響子 ◆T05nQ13qXk :2008/03/09(日) 14:25:11 ID:???
【あああ、亮太が14時くらいまでしか居られないって言ってたのに、母さん何してんのかしら…】
【とりあえずここで凍結して、また続き………で、いい?】
508観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/09(日) 14:52:21 ID:???
【ごめん、母さん。お昼いってたや…】
【ゆっくりペースなら続けられるけど…】
【今夜なら、21時から0時くらいまで大丈夫】
【それ以外だと、やっぱり週末になるかな。母さんはどう?】
509観音崎響子 ◆T05nQ13qXk :2008/03/09(日) 14:57:23 ID:???
【いいの、母さんがいけないんだし…】
【今日の夜は予定が入ってるから、来週の週末のほうがいいかも】

【じゃあ、来週の土曜日の夜22時……で、どう?】
510観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/09(日) 15:00:02 ID:???
【わかった、15日の22時だねー】
【なんか俺…暴走しちゃってるけど大丈夫、かなぁ…】
511観音崎響子 ◆T05nQ13qXk :2008/03/09(日) 15:02:16 ID:???
>>510
【それで、もし何かあったら伝言スレ、ね?】
【ふふ、若いんだから暴走してるくらいが丁度いいの。今日も…ありがとう、お疲れ様、亮太】
512観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/09(日) 15:03:39 ID:???
>>511
【うん、わかったよ!】
【そっかーじゃあこのまま頑張るね! お疲れ様、母さん!】
513エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/13(木) 21:47:27 ID:???
【ロールのために、スレを借りる】
514エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/13(木) 21:56:51 ID:???
【今よりこちらをお借りいたします】
【お待たせして申し訳ありません、兄上】


(兄エフラムとも無事に合流を果たして祖国ルネスへと進軍する途中のこと)
(夜も更け野営をしていたが一向に寝付けなくて見張りのいない森の方へと散歩に出ていった)

…どうしてしまったのでしょう。今日に限って眠れない…
(ゆっくりと辺りを見回す。空には綺麗な月が浮かびあがっていた)
…昼間…兄上と話してから、胸が苦しい…
(月を見上げたままフラフラと歩き出す)
(こちらの辺りは静かで自分の歩く草音だけが当たりに小さく響いた)

兄上に触られて…気恥ずかしかったのはともかく、胸が苦しくなるなど…
(昼間の会話を思い出すと自然に頬が染まってしまう)
(高鳴り出した胸を押さえたまま振りかえって天幕の辺りを見る)

兄上…
(自分の中にある気持ちに気付きかけているが、まだそれを認められなくて戸惑ったように呟いた)


【コーマとカイルの支援Cをヒントに私と兄上の支援Cがあった夜からという感じで始めてみました】
【希望があれば都度ロールに組み込むようにしますのでここからでお願いします】
515エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/13(木) 22:04:07 ID:???
>>514
(野営地での夜、眠れずに夜を過ごしていた)
いかんな……皆を指揮する立場の者がこれでは……
(そう独り言を呟いてから、夜風にでも当たって気分転換をしようと天幕を出る)
(眠れない原因は分かっていた、昼間のエイリークとの何気ないやりとり)
(意識の奥底に封じていたある想いが、掘り起こされてしまったのだ)

ふう……エイリークは妹だぞ、それも双子の……
いずれは他国に、おそらくはフレリアあたりに嫁に行く立場だ……
幼子のときのように、無邪気に触れ合って良い立場では無いんだぞ、エフラム。
(自分に言い聞かせるように呟きながら、森を歩く)
フレリア、か……
(フレリアに嫁ぐということは、当然ヒーニアスの下へ、と言う事だ)
(何かにつけて自分をライバル視してくる彼だが、本来の気質は生真面目で、リオンを除けばエイリークを託しても良いと思える、数少ない男だ)
そうなんだが……な……

(心の中のもやもやが消えないまま、森の中を歩く内に、見知った姿、エイリークを見つけた)
エイリーク? どうしたんだ、こんな時間にこんなところで……
敵や魔物にでも出くわしたら、どうするつもりだ?
(内心の動揺を見破られまいと、わざといかめしい様子で注意する)

【分かった、こちらこそ、よろしく頼むぞ】
516エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/13(木) 22:16:03 ID:???
>>515
キャ!?え…あ、兄上!?
(まさかこのような夜更けに、しかも今自分の心を乱している当人に会うとは思わなかったために)
(驚きの表情を隠せないまま兄上を見てしまう)
(しかし幸い辺りは暗く、明かりになるものは木々から差し込む月明かりだけ)
(どうか動揺がばれないようにと祈りながらなんとか平静を装う)

兄上…
(不安と緊張から俯き、そして気付く)
(行軍中の野営とはいえ、女性である自分は今日はラーチェルたちと一緒に近くの泉で水浴びをしたために)
(今は鎧はまとっておらず、薄いワンピースの上にストールのようなものを羽織っているだけだった)

そうですね、迂闊でした。これでは敵が来ても何もできません。
それに明日はまた早朝より進軍の予定です。
今休んでおかないと戦に差し支えて怪我でもしたら軍の士気に関わりますね。
(兄の言葉に従って頷いた)
(自分はルネス王女として祖国再興の為にも戦わなければならない)
(兄に窘められて先ほどまでの感情は一時的に消えていった)

…兄上は…どうされたのですか?このような時間にこのような場所に来られて…何か悩みでもあるのでしょうか。
私でよければ聞かせてください。力になれるか分かりませんが…兄上のお役に立てるなら何でもしたいのです。
517エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/13(木) 22:22:43 ID:???
>>516
うわ!
(エイリークのあげた悲鳴に、こちらも驚いてしまう)
おいおい、酷いなエイリーク。
兄の顔を見て悲鳴を上げるとは。
それとも、暗がりは、やはり怖いか?
ならばなぜ、一人でこんなところまで来た……
(そう言って、昼間のように頭を優しく撫でた)

(そして今更ながらに気付く)
戦闘中ではないとは言え、一人で夜で歩くのに、その格好はどんなものかな。
(そうは言ったが、間近で見る、久しぶりの少女らしい妹の姿に、不思議なときめきをおぼえていた)

ああ、そうだ、俺達は、単なる飾り物のつもりはないが、それでも旗印の一つであることには違いない。
戦場で不覚をとったり、無様な姿を見せることは、それだけで軍の士気に関わるからな。

いや、なんでもない……
ただ、昼間の事だ……こうやってお前に触れたら、お前は怒っただろう?
いつの間にかお前も大人になって、いずれは、どこかへ嫁いで行くのだなと思ったら、何となく不思議な気分になってな。
もちろん、祖国ルネスを開放し、戦乱に終止符を打ってからの話になるだろうが……
(エイリークの頭を撫でながら、感慨深げにそう言った)
(嘘はついていないが、本心の全てを明かしたわけでもない)
(月明かりが照らす森の中、危うい均衡を保っている自分の理性を、今はっきりと感じていた)
518エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/13(木) 22:34:28 ID:???
>>517
あ…も、申し訳ありません。その…まさかこのような時間に誰かと会うなど
考えてもいなかったものですから…兄上などはもう眠りの中にいらっしゃるものと…あ、兄上…?
(自然と頭を撫でられてふいに顔に熱を感じてしまう)
(今が夜で良かったと心中で安堵しながら、その闇に甘えてしばらく兄上を見たままでいて)

夕食の後にラーチェルやターナと沐浴をしていたので…そのまま眠るだけと思い軽装のままでした。
けれど眠れなくて…少し散歩にきていたのです。…いつかまた、鎧を脱いでこういった服やドレスを着て
楽しむ日が来るように、今は頑張らねばいけませんね。

…兄上は飾り物で納まっていられる方ではないでしょう?
(そんならしからぬ兄は想像できないと言った風に少し笑みを浮かべて)
はい。私も兄上やゼトに守られてばかりですが…それでも醜態だけは晒したくありませんから。

昼間…?…兄上も考えておられたのですか…?
(兄の言葉につい口が滑ってしまう)
…あっ…い、いえ、何でもありません。ええと…その、そう…そうですね。
私もいずれは………けれど今はそのようなことを考える余裕はまだ…
(何故か兄上をこれ以上見ていたらいけないと、そんな気持ちがよぎって)
(おとなしく頭を撫でられたまま、また俯いてしまう)
519エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/13(木) 22:41:17 ID:???
>>518
そうか、だがこうして俺に会った。
これが他の誰か……味方では無い誰かである可能性も、考えておけよ?
(そして、言い難そうに)
その、何だ……お前ももう幼い子供では無いんだ。
見ようによっては魅力的な女性だからな。

ああ、確かに、従軍している女性にとって、湯浴みなどできる環境はまずないだろうからな。
男の俺達でも、水浴びがしたくてたまらないくらいだ。

そうだな、鎧など必要ない、少なくとも、平穏な暮らしをしている民が、武器を手にしなければならない時代は、早く終わらせたいものだ。

もちろんだとも。
そうでなくとも、ヒーニアスが色々と五月蝿いからな。
……エイリーク、俺やゼトに守られるのは、嫌か?
俺に、守られるのは嫌か?
(何となく、そんな事を尋ねてしまう)

ん? どうした?
ああ、今はまだそれ所ではないからな。
だが……こうして戦陣に身を置いている間は、お前をそばに置き続けることが出来ると思う俺は、指導者たる器ではないのかもしれん。
いや、忘れてくれ。
こう戦いが続くと、平和だった頃、幼かった頃の事ばかり思い出してな。
520エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/13(木) 22:54:15 ID:???
>>519
…はい。兄上のおっしゃる通りです。けれど、お会いしたのが兄上で良かった…
(他意の無い言葉と共に笑顔を浮かべるが)
え?…あ、は、はい。気をつけます。
(兄の意外な忠告に無邪気な気持ちは消えてしまい、また鼓動が高鳴ってしまう)

今は村に立ち寄っても宿泊している余裕はありません。
こうして野営の度に運良く泉や湖があればいいのですが…

え?い、いえ。そのようなことは決して…兄上?
(突然の質問に驚いてしまう)
どうしてそのようなことを…?もちろん兄上に守らることは私は嫌ではありません。
むしろ嬉しく思います。けれど今は状況が状況です…だから私ももっと強くならねばと、
ただそう思っただけです。

い、いえ本当になんでもないのです。
…兄上……
(兄の言葉に時が止まったような感覚に襲われた)
(辺りはただ静かで時折風が森を通り抜ける音がするだけで)

兄上…戦は早く終わらせるべきです。そして兄上は上に立つ器を…人を統べる器を持っています。
平和を願うからこそ…兄上は戦い続けておられるのでしょう?
(そこまで強い口調で言い放つと、しばらく間を空けて)
…戦が終わっても兄上が望んでくださるなら私はルネスにいます…兄上の…傍に。
(言っていて、それが兄妹の会話として正しいのかどうかは分からなかった)
(ただ自分の思うままを告げるとそのまま兄の手を取って)

兄上…こちらへ。
(そのまま陣地とは逆、森の中へと歩き始めた)
521エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/13(木) 22:59:31 ID:???
>>520
そうだな、俺に感謝しろよ?
(何となく微妙な雰囲気になったのを払拭するように、冗談めかして答える)

そうか……やはり、お前も大人になっているんだな。
守られるだけの子供ではない、立派な大人に……

そうか? お前にそう言われるなら、頑張らないとな。
俺だけではなく、お前の名誉のためにも、俺は立派な指導者にならなければ。

エイリーク……
そうか、お前も共に、俺と共に、祖国の復興に携わってくれるのか。
心強いぞ、エイリーク。
(と、悪戯っ子のような笑みを浮かべる)
ヒーニアスあたりが聞いたら、地団駄踏んで悔しがるんだろうな。

お、おい、エイリーク、どこへ……
そっちは森の奥だぞ?
(とは言え、自分と一緒にいるのだし、比較的、との但し書きが付くとは言え、周辺が安定し、安全を確認しているから野営地をこの辺りに選んだのだ)
(今は彼女の気の済むようにしてやろうと思い、手を引かれるまま、森の中へと歩いていった)
522エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/13(木) 23:08:34 ID:???
>>521
はい。兄上をお助けして祖国が復興できるのなら…私は喜んで尽力します。
(兄の笑顔に心が軽くなったようで、つられて自分も微笑む)
?ヒーニアス王子が…ですか?
(その言葉の意味は分からず首を傾げてしまう)

大丈夫です。そんなに陣地から離れたりはしません。
(兄の手を引いたまま少し進むと少し開けた場所にでた)
着きました、兄上。
(そこには月明かりが綺麗に差し込んだ小さな湖があった)

先ほど兄上も水浴びをしたいとおっしゃられていたので…
どうせ寝付けないのであれば、今の間にと思ったのです。
(自分に巻いていたストールを差し出して)
これで身体を拭かれれば服は濡れません。
私が見張りをしていますから、兄上は身体を清めてください。
523エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/13(木) 23:15:47 ID:???
>>522
ああ、期待しているぞ。
(心の底から喜びが込み上げてくる)
(それは、エイリークが祖国の復興に力を貸してくれる事への喜びなのか、自分のそばにいてくれることへの喜びなのか)
そうさ、ヒーニアスがだ。
分からなくても良いさ。
ただ、世が世なら、お前がヒーニアスに嫁いで、俺がターナを嫁に迎えるという政略もあった可能性がある、と言う事だ。

(そして、湖に導かれる)
ここか……確かに、ここなら水浴びをしたいを言う気持ちになるのも分かるな。
(そして、水浴びを進められ)
な、何を言い出すんだ、エイリーク?
(突然の申し出に、困惑してしまう)
(しかし、確かに何となくもやもやした気分を吹き飛ばすには、夜の冷たい湖で身を清めるのも良いかもしれないと思った)
(それに、実際汗や戦塵に塗れた身体は、毎日濡らした布で拭っているとは言え、やはり男であっても気持ちの良い物ではない)

分かった、そうさせてもらうか。
向こうを向いていてくれよ?
幾ら双子とは言え、やはり恥ずかしいものはある。
(わざといかめしい顔を作ってそう告げてから、服を脱ぎ、湖へと入った)
ああ、これは気持ちいいな。
もっと早く知っていれば、交代で兵達にも使わせてやれたんだが……
(湖の水の適度な冷たさに、全身が引き締まるような感覚を覚える)
524エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/13(木) 23:23:10 ID:???
>>523
(兄に言われて自分とターナがそれぞれ嫁ぐ様を想像して)
…それはそれで両国の親交がとても深まっていいことなのかもしれませんね。
でも…私は今は兄上のお傍でルネスの為にこの身を捧げたいです。
(両国の親交深まる未来よりも兄妹でルネスを再び平和と緑に満ちた国へと再興させるヴィジョンの方が)
(何故か容易く描けてしまう。けれどその意味にはまだ気付かない)

はい。この時間だと少し肌寒いかもしれませんが、
すぐに身体を拭けば大丈夫だと思います。
(ストールを渡すと森の方へ向いて)
わ、分かっています!そんな、私だって…
(念を押す兄に思わず顔を赤くして反論してしまう)

(後ろから兄が気持ちよさそうにしている声が聞こえる以外は相変わらず森は静かだった)
(その場に腰を下ろして空を見上げながら水の音と兄の声を聞く)
(そんなとても心地よい時間にいつしか眠気が訪れていて)
(魔物や敵の気配も感じないせいか段々とうつらうつらとし始めてしまう)
525エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/13(木) 23:29:59 ID:???
>>524
(暫く水浴の心地良さを味わっていたが、暫くするとエイリークを見張りに立てる事に少し危険を覚えた)
しまったな、よくよく考えれば、夜の森でエイリークに見張りをさせるなんて、わざわざ危険な役目を押し付けているようなもんじゃないか……

(そして、岸辺にいるエイリークに向き直り)
おい、エイリーク、そろそろあがる、ぞ……
(見ると、エイリークは森の木に寄りかかるように、うとうとしている様子の妹の姿が目に入った)

まったく、見張りも何もないな……
(苦笑しながら湖から上がり、彼女が貸してくれたストールで身体を拭くと、とりあえずズボンだけ身に付け、彼女に近づいた)
(湖から吹き抜け、森を通る風が裸の上半身に心地良い)
おい、エイリーク、何を見張ってるんだ?
(驚かせようと、耳元で声をかける)
526エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/13(木) 23:36:13 ID:???
>>525
(昼間のことは兄との会話ばかりが頭に残っていたが思い返せば激戦だった)
(ターナやラーチェルのように馬に乗っているわけでもなければ)
(兄を始めとする男性のように体力があるわけでもない)
(相当に疲れていた身体は、ここにきてその限界を迎えてしまった)

(木にもたれたまま眠ってしまった自分に兄が近付いてきて何事かを言っていた)
(けれど意識の遠のいてしまった今の自分はそれでは起きられなくて)
…兄上…
(ただ遠くに響いたような兄の声にそう呟いて応えながら耳元のくすぐったさに身体をよじった)
ぅ…ん…
(その拍子に体勢が崩れるとそのまま兄へと崩れ落ちていく)
527エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/13(木) 23:40:49 ID:???
>>526
お、おい、エイリーク?
(声をかけると、小さく呻きながら倒れこんでくる妹の身体を受け止める)
疲れているんだな……
(大人になったとは言ったものの、やはりまだほんの少女だ)
(徒歩での戦いは、かなりの疲労だろう)
苦労を、かけるな……
(本当なら、戦場での苦労など知らずに、城で平和に暮らせていたはずなのに)
(細い肩に、どれ程の覚悟と重責を担っているのだろうか)
エイリーク……
(細い肩、そして、少女から大人の女性へと移り行く、柔らかい身体)
(水浴びをしたからだろうか、自然な髪の香りが漂ってくる)
許せ、エイリーク……今だけは、幼い日のように……
(エイリークの身体を抱きしめ、そっと頬にキスをする)
528エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/13(木) 23:47:04 ID:???
>>527
(遠い意識の中で温かな心地よさを確かに感じていた)
(遠い日に三人で遊んだ記憶が胸を痛めつける)
(けれども変わっていないものが今も自分の傍にはあって…)

(ふいに頬に何かが触れた気がしてそっと意識を取り戻す)
!?…わ、私…
(そこで意識がはっきりとして慌てて意識を集中させる)
(確か自分は兄の水浴びの間の見張りをしていて…)

…え?
(初めて自分の今の状況に気付いた)
あ…あに…うえ……?
(どうしてかは分からないが自分は兄の腕の中にいた)
(だとしたら先ほど頬に感じたあの優しい感触は…)
(兄の顔を見上げたまま考えてしまい、思わず頬が染まってしまう)
(そして月明かりはそんな自分をはっきりを照らしていた)

【兄上…とても名残惜しいのですがそろそろお時間ではありませんか?】
【次回の兄上のご予定などお聞かせくださればありがたいのですが】
529エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/13(木) 23:50:20 ID:???
【そうだな、ここで凍結としようか】
【俺は明日は夕方……16時ごろからなら夜中まで時間が取れる】
【土曜日は昼から夜中まで、日曜は朝から日が変わるくらいまで】
【月曜は、やはり16時ごろから日が変わる頃までで、それ以降の平日だと、20時からくらいか】
【事前に言ってもらえれば、基本的に予定は空けられる】
530エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/13(木) 23:57:45 ID:???
【私は明日はおそらく20時には来れると思います】
【今くらいまで大丈夫なので明日、また会っていただけますか?】
【それ以降はまた明日に決めたいと思います】

【兄上…兄上は打ち合わせの時に感じた通りの方でした】
【私の速度に合わせてとても丁寧に描写して下さり…出会えてとても嬉しく思います】
【遅い展開で申し訳ありませんがどうぞこれからも宜しくお願いいたします】
531エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/14(金) 00:00:49 ID:???
【分かった、それでは、明日の20時に、一応、待ち合わせスレで落ち合うことにしようか】
【それで、あいていれば、またここを使わせてもらおう】

【そう言ってもらえると嬉しいよ、エイリーク】
【お前がとても魅力的だから、俺もこうして沸きあがる想いを伝えることができるんだ】
【俺の方こそ、これからもよろしく頼む】

【では、明日の20時に、お休み、エイリーク】
532エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/14(金) 00:05:14 ID:???
【待ち合わせスレとは伝言スレのことで合っていますか?】
【はい。では20時にそちらにて待機します】

【私などは…兄上と違いまだまだ思う様に兄上へと気持ちを伝えられず…】
【ですが精一杯努めます。また明日をとても楽しみにしています】

【はい…おやすみなさい、兄上。今日は長い時間を私に下さってありがとうございました】

【場所をお返しいたします。失礼しました】
533エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/14(金) 00:07:05 ID:???
【すまない、伝言スレの事だ、エイリーク】

【俺も、明日、いや、もう今日になっているな……楽しみにしているよ】

【では、改めて、スレを返すとしよう】
534エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/14(金) 19:50:25 ID:???
【今宵も、ロールのためにスレを借りる】

>>528
起こしてしまったか? エイリーク……
(優しい表情と声で、安心させるように言う)
こんな所で眠りこけてしまうとは、少し緊張感が足りないんじゃないか?
余りにも無防備に眠っていたからな、つい子供の頃のようにお休みのキスをしてしまったぞ。
(冗談めかして言いながらも、頬を染め、自分を見上げる彼女の表情に、なぜか胸が高鳴った)

お前のおかげで、さっぱりさせてもらった。
さあ、眠たくなったのなら、野営地に戻ろう。
そろそろ、子供は眠る時間だ。
(抱きしめるエイリークの身体の温もりに、何か名状し難い感情を抱きながらも、精一杯の自制心を働かせてそう告げる)
(昼間のやり取り、そして、この夜の逢瀬で気付いてしまったから、エイリークの気持ちに)
(そして、自分の気持ちにも……)

【では、今夜もよろしく頼むぞ、エイリーク】
535エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/14(金) 20:01:53 ID:???
【連日で申し訳ありません、お借りいたします】

>>534
い、いえ…大丈夫です。
(優しい声に安心と同時に鼓動の高鳴りが自分の心を揺さぶり始める)
そうですね、申し訳あり…あ、兄上!?もう……皆の前では絶対にだめですよ?
(昼間のようなやりとりに、高鳴りとは違う単純な恥ずかしさからつい声を荒げてしまう)

良かった、それなら何よりです。…もう、また子供扱いを…
確かに先ほどは油断しましたが、私ももう大人です。
(兄への気持ちが恋とはまだ自覚もないまま、ただ兄を兄として以上に思う気持ちに)
(戸惑いながらも、兄の腕から離れることを寂しそうに受け入れて立ち上がる)

あ、そういえばストール…兄上も戻る装備を全て纏ってください。
もし他の者が兄上のそんな姿を見れば羨むでしょう。
(そう告げて岸辺に置かれたストールを取りにいく)
(しかし意識を取り戻して間も無くの頭では、冷静になった途端にまた思考が鈍ってしまい)

え…キャア!?
(ストールを拾おうと屈んだ途端に足を滑らせて湖に落ちてしまう)
…い、痛…
(浅い場所に落ちたために手首を捻ってしまい顔を歪ませる)

【はい、兄上。私こそ宜しくお願いいたします】
536エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/14(金) 20:08:25 ID:???
>>535
そ、そうだな、皆の前では控えよう……
(ふっと、笑みを浮かべる)
またお前に叱られてしまうからな。

ははは、すまん、悪かった。
だが、こんな風に無邪気に過ごせた頃が、つい懐かしくてな。
あの頃は、こんな風に周りの目など気にせずとも良かったのだがな。

(エイリークを立ち上がらせると、その温もりが離れることを惜しむ気持ちを抑えつつ、岸辺に向かう彼女を見守る)
ああ、分かっている。
さすがに、このままでは冷えすぎるしな……
(と、装備を整えようと一瞬目を離したその時に聞こえる、エイリークの悲鳴と水音)

エイリーク!?
(振り返ると、湖の浅瀬に落ちた彼女の姿)
(つけかけた装備を放り出し、慌てて駆け寄ると手を差し伸べ、心配そうに様子を見る)
大丈夫か、エイリーク。
どこか痛めたのか?
(差し出した手に直ぐには掴まろうとしない様子を見て、狼狽する)
537エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/14(金) 20:16:25 ID:???
>>536
…申し訳ありません兄上…手を…捻ったみたいです。
(右手で左手を押さえながら兄上を見て差し伸べられた手には気付くが)

あ…、あの、兄上…
(今の転んだ拍子で髪まで濡れてしまった)
(立ち上がれば恐らく、水に濡れたせいで身体のラインをはっきりと現すように)
(張り付いてしまったワンピースが月明かりに照らされてしまうだろう)
(そんな姿を兄上に見られるかと思うとそれだけで恥ずかしくなり、手を取ることを躊躇ってしまう)

あ…兄上は先に着替えて戻ってください。
私は服を乾かしてからでないと…このまま誰かに見られたりしたら…
(顔を真っ赤にして俯いてしまう)

私は大丈夫です。兄上はもう休まれないと、私のせいでお体に差し支えでもしたら…
538エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/14(金) 20:24:36 ID:???
>>537
何? 手を?
そうか、大事ではないようだが……戦いに支障があるといけない、戻ってシスターに見てもらうか?

ん? エイリーク?
(何となく様子がおかしいエイリークを見て、首を傾げる)
どうした、まだどこか痛めたところでも……
(大怪我でもしたのではないかと、心配になってしまう)

馬鹿を言うな、お前をこのまま一人で置いて帰れるわけが無いだろう!
ほら、良いから早く水から上がって来い、風邪を引いてしまうぞ。

ああ、着替える、着替えるから……あ……
(水に濡れた服、そのままでは確かに帰り辛いだろう)
乾かすといっても、いつまでかかるか……
とりあえず、上がって来い、いいな?
その間に俺は……
(くるりと踵を返すと、装備品の中から火打石を取り出し、枯れ草や枯れ枝を手早く集めて、火を熾した)
もう少ししたら、火も大きくなる。
これで乾かせ。

今は、俺の事より、お前の方が心配だ。
お前の事を、心配させてくれないか?

俺にずぶ濡れの姿を見られるのが嫌なら、反対を向いているから。
さあ、早く。
(大きくなり始めた焚き火のそばに、背を向けてどっかりと座り込んだ)
539エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/14(金) 20:33:34 ID:???
>>538
いえ、それではゼトやカイルたちに事が知れてしまい兄上にも迷惑がかかります。
天幕に戻ればきずぐすりがありますからそれで問題ないと…

兄上…
(どうしていいか判断できないままいると、兄上は火を起こし始めた)
兄上、それは…!
(煙が陣地の者、あるいは敵などに見つかってしまわないかと懸念するが)
(他になす術もない為に黙って炎を見つめる)
…この煙が見つかってしまわないことを祈るしかないのですね…

……申し訳ありません。私はいつも兄上の足を引っ張ってばかりですね…
(背を向けて座った兄へと泣きそうな視線を送りながらそう呟いて、ゆっくりと立ち上がった)

(火の所まで来てからまた迷うことになった)
(服を脱いで乾かした方がいいのだろうけれど、その間他に着るものも無いため裸になってしまう)
(かと言って来たままでは風邪でも引きかねない)

…兄上、…マントをお借りしてもいいですか?その、服が乾くまで…
(背を向けたままの兄にこれ以上迷惑をかけるのが心苦しくて、その声は沈んでしまっていた)
540エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/14(金) 20:41:53 ID:???
>>539
そうか……よかった、本当に、大した怪我ではないようだな。
(自分とは違い、怪我に慌てる様子の無いエイリークの様子に、ようやく安心したようだ)

気にするな。
どうせ、盛大に野営地では食事の準備で火を熾していたしな。
月明かりの森の中だ、それほど目立つまい。
それに、敵に見つかったとしても二人なら、森の中だ、陣まで逃げ帰るのも容易い。
(森を通れば、上空からの攻撃や監視も避けられるし、騎乗兵に追いかけられたとしても、思うようにはその機動性を発揮できない)
徒歩の兵に、そうそう遅れを取るわけはないしな。
もちろん、まともに戦おうとしなければ、だが。
(一応こちらは二人きりと言うことは認識しており、我ながら無茶をしていると苦笑する)

謝るな……お前がいるから、俺は戦える。
だから、足を引っ張っているだなんて、言わないでくれ。
お前の気持ちは嬉しい、だが、本当に俺はお前に助けられているんだからな。

(背後から聞こえる湿った衣擦れの音)
(エイリークが、服を乾かすために裸になっている)
(双子の妹相手とは言え、意識しないわけには行かなかった)
え!? あ、ああ、マントか……そうだな、使うといい。
(そう言って、マントを渡そうと、無意識の内に振り向いてしまい)
うわ! す、すまん!
(一瞬ではあるが、焚き火の灯りに浮かび上がったエイリークの全てを見てしまった)
すまん、わざとじゃないんだ、いや、マントを渡そうとしたのは意識してだが、その、見るつもりでは……
ともかく、すまん!
541エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/14(金) 20:51:50 ID:???
>>540
…そういえばまだ見張りの為にいくつか陣地でも火を灯してありました。
そうですね…いざとなれば陣地まで走れば…
(兄とは違ってここまで計算無しで来ていた為に慌ててしまったが)
(兄は敵襲の際のこともしっかり考えていて、改めてその存在を頼もしく感じていた)

…兄上…ありがとうございます。兄上は…優しいのですね。

はい、では…キャア!
(まさか兄がこちらを向くとは思っていなかったので無防備な姿を晒してしまう)
(兄は慌てて視線を逸らし、自分も手早く受け取ったマントで身体を覆いはしたが)
(恐らく今の一瞬で見られてしまったであろうと思うと頭がおかしくなってしまいそうになる)

い、いえ…そんな、私と兄上は兄妹なのですからそこまで動揺しないで下さい…
(何とか二人の気持ちを静めさせようと咄嗟に兄妹と言う言葉を使ってしまう)
(けれど何故か今の二人と兄妹と表現するにはとても違和感がある気がしてならなかった)

……
(とりあえずワンピースを木々に引っ掛けて火に当たるように干すと)
(自分も焚き火の前に座った)
(相変わらず兄は背を向けている)
(何故か沈黙が重く感じられてしまい、ふいに口が動いた)
あの、兄上…少しお話をしてもいいですか?
542エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/14(金) 20:56:37 ID:???
>>541
わ、悪かった、すまん、許してくれ。
兄妹とは言え、嫁入り前の娘の肌を見るとは、恥ずべきことではあるが。
つい気が緩んでいたようだ。
(エイリークの悲鳴に、背を向けたまま平謝りをする)
(気まずく、恥ずかしく、情けない気分であるのだが、同時に平和なときの気安い一時に戻れたような気もして嬉しかった)

あ、ああ、そうだな。
幼い頃は、水浴びも湯浴みも、一緒にしていたんだしな。
(まったく意味の無い理由付けで、何とか落ち着こうとするが、エイリークの成熟に近づいている裸身が目に焼きついて離れない)

……
(沈黙に耐えられず、何か話題を、と思っていたら、エイリークの方から話しかけてきた)
ああ、なんだ? エイリーク。
時間ならたっぷりある、お前の話を聞かせてくれ。
543エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/14(金) 21:07:09 ID:???
>>542
この戦を通して…私は兄上と離れている間、怖いと思うことがありました。
兄上はグラドのヴァルターという男をご存知ですか?
実はあの男が…私を自分の女にすると言ってきているのです。
その目が私はとても怖く感じられて…兄上と離れている間は
ゼトや仲間が私を守っていてくれましたが、一人になるとあの男の言葉に
震えることが何度かありました。
(炎に照らされた顔には不安が浮かんでいた)

私はあの男が怖いです…
こんな弱音、皆の前では言えないのですが…兄上には聞いて欲しかったのです。
(いつの間にか羽織っているマントを掴む手が震えていた)
(兄に抱きしめてもらいたいと思ったが今の自分ではそれも叶わないので)
(必死に怖さを堪えてマントを掴む手に力を込めた)

…ヴァルターから私を守ってください、兄上…
544エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/14(金) 21:09:17 ID:???
【申し訳ありません兄上。話が入れ違いになっていました】
【最初はジャハナを超えてルネスに向かう途中のつもりだったのですが】
【まだジャハナの領内…これから15章ということでお願いします。申し訳ありません】
545エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/14(金) 21:14:31 ID:???
>>543
グラドのヴァルター……ああ、確か竜騎士だったな。
残虐な性格だと聞く……

何! 奴がか!
(かっと、怒りが体内を駆け巡る)
(それは、肉親に向けられた歪んだ欲望への怒りなのか……)
そんな事は許さん。
心配するな、何があっても、お前には指一本触れさせん!

エイリーク……
(振り向くと、しっかりと自分のマントで身を包み、何かに堪えている様子の妹)
心配するな……俺が、俺が必ずお前を守る。
守り抜いてみせる……
(そう言って、エイリークを優しく抱きしめた)
(マント越しに伝わってくる、柔らかな身体の感触と、その震えを愛おしく思い、まだ水に濡れている、自分と同じ色をしたその髪を、そっと撫でた)
546エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/14(金) 21:16:27 ID:???
>>544
【分かった、気にするな、細かい点での齟齬は、どうしても出てしまうものだ】
547エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/14(金) 21:24:36 ID:???
>>545
あ、兄上…はい、ありがとうございます。
(兄の力強い言葉に震えがいくらか和らいでいく)
(兄がこちらを振り返って傍へと来てくれた)
(そして優しく自分を抱きしめてくれる)
(そこで我慢の糸が切れたのか幼子のように兄へと抱きついた)

王族たる者そんな脅しに屈してはならないと自分に言い聞かせてここまできました…
けれど本当は怖かったのです。けれど…ゼトにも誰にも言えなくて…

…兄上…
(マントから伸びる白い腕で必死に兄にしがみつく)
兄上になら相談できると思っていました。
私は…あのような男の物になどなりたくありません。
ずっとずっと…私の傍に居てください兄上。
もう、私は兄上と少しでも離れていたくありません…一人で怖い思いをするのは嫌です…
誰かの花嫁にもなりたくありません。私は…ずっと兄上と一緒がいいのです…
(兄を兄以上に想う気持ちと、男性への恐怖心が重なって本音のままに言葉を連ねてしまう)

【はい…ありがとうございます、兄上】
548エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/14(金) 21:30:48 ID:???
>>547
(幼子のように、自分に抱きついてくるエイリーク)
(愛おしさが、胸の内から込み上げてくる)

そうか、心細かったのだな。
すまなかったな、エイリーク。
大変なときにそばにいてやれなくて。
そして、お前がそんな思いでいる事に気付いてやれなくて。
(あやすように、エイリークの頭を撫でながら、軍勢を指揮するときとはまったく違う、優しい兄の声で慰める)

エイリーク……
(マントのうちから伸び、自分にすがりつくエイリークの白い腕)
(開いた合わせ目から、エイリークの乳房がほの暗い中見える)
ああ……ああ、もちろんだ、ヴァルターのような男になど、お前を渡すものか。
(そして放たれる、決定的な一言)
エイリーク……本気なのか? その言葉……
誰の下へも嫁がず、俺のそばにいてくれるのか?
(エイリークの、そして自分の気持ちを確かめるかのように、瞳を見つめて尋ねた)
549エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/14(金) 21:41:19 ID:???
>>548
…兄上…兄上…
(頭を撫でられて泣きそうになりながら兄へと身体を埋める)
(安心させてくれるその温もりの中にいると偽りの無い気持ちだけが込み上げてきて)

…本気です、私は…誰の元にも行きたくありません…
ずっと兄上と一緒がいいのです。一番私を安心させてくれる人は兄上です。
(じっと大きな瞳で兄の顔を見つめて言い切る)
兄上にも…誰を娶って欲しくありません。私…私が兄上の傍にいます。だから…
(ぎゅっと強く兄の服を掴んで子供がねだるように兄を見つめた)

ヴァルターだけではなく…他の誰からも私を守って下さい、兄上…
(告げる唇は微かに震えていて、心臓は高鳴っていた)
(けれどこれが本当の自分の気持ちだと気付いた今、何も怖いとは思わなかった)
(ただ、兄さえ自分の傍にいてくれるのなら、何も…)
550エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/14(金) 21:48:04 ID:???
>>549
エイリーク……
(今にも泣き出しそうな妹の声)
(庇護欲を刺激され、より力強く、それでいて優しく抱きしめる)

分かった……例え全てが終わって、フレリアとの婚姻話が出ても、断ることにしよう。
いや、フレリアだけじゃない、例えどこの国の王族だろうが、貴族だろうが、お前を嫁にはやらん。
俺も妻を娶りはしない。
(自分をしっかりと見据える瞳に向かって、真摯な表情で答えた)
国の復興に尽くすために、生涯独身を貫くのも、悪くないだろう。

ああ、守るさ、お前を傷つける全ての者から、俺はお前を守る。
この月の下、誓おう……
エイリーク、俺は生涯、お前だけを愛し、お前の傍で、お前を守り続けると……
(そう言って、そっと唇を重ねた)
551エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/14(金) 21:56:21 ID:???
>>550
(兄の、自分を抱く力が強くなる。なのに苦しくはなく、むしろ心地よくて)

兄上…本当ですか?ずっと私と一緒に…どこにもいかないでくれるのですか?
(兄の真剣な瞳に自分が写されると感極まって強く兄へと抱きついた)
兄上…!私…私ももちろんお手伝いします。
二人でならきっとルネスはまた緑を取り戻し、平和が訪れるはずです。

兄上……私も、兄上だけをお慕いします。変わらぬ想いを、兄上だけに…
(兄の言葉に胸を震わせて瞳を閉じた)
(温かな感触が唇に触れて、ようやく気付く)
(自分はずっと、兄に恋していたのだと…)

…兄上…
(唇が離れると目をゆっくり開けて兄上を見る)
もう、戻れませんね…
(言葉とは裏腹に頬は桜色に染まり、表情から怯えは消えていた)
(幸せな気持ちを抑えられなくて、今度は自分から兄へと抱きついた)
552エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/14(金) 22:01:13 ID:???
>>551
ああ、本当だ。
俺達はずっと一緒だ。
戦乱で離れ離れになってしまったが……
こうして出会えたからには、もう二度と、お前と離れたりはしない。

そうだな、ルネスに平和を取り戻し、元の緑豊かな国になったら……
俺達は退位して、遠戚の者にでも後を任せれば良いだろう。
そして、二人で暮らそう、それまでは、長く辛い道のりかも知れないがな。

もう、戻れない……戻るつもりも無い。
例え神が、世界が許さないと言っても、俺はお前を愛する。
一緒に、堕ちてくれるか? エイリーク。
(誓いのキスを終えた後、抱きついてきたエイリークの柔らかい身体を、ぎゅっと抱きしめた)
553エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/14(金) 22:08:55 ID:???
>>552
嬉しいです、兄上…もうこれからはずっと一緒なのですね…
はい、復興に尽力を注ぎ…その暁には静かに暮らしたいです。
兄上と二人だけで、誰にも邪魔などされない場所で。

私もです。気付くのが遅かっただけできっと私は…
ずっと兄上をお慕いしていました。今までは、兄妹の思慕だと思っていたのですが…
違いました。私はずっと兄上を好きだったのだと思います。
(自分の気持ちを振りかえって、間違いはないと確信する)
…はい。兄上とならどこまででも…この身のある限り、私は兄上の傍にいます。
(兄に抱き返されて胸の鼓動が高鳴るとともに安心する)
(兄ならこんな風に器用に二つのものを自分にくれることだって可能なのだと嬉しくなる)

兄上…もう一度してください。私は兄上となら、何度でもしたいです。
(濡れた髪を月明かりに輝かせながら兄を見上げた)
(まだ大人の恋を知らないその目は今が全てのように兄を写していた)
554エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/14(金) 22:15:46 ID:???
>>553
隠遁生活も悪くないさ。
幸か不幸か、戦乱の中生活能力は身に付いたからな。
(冗談めかして言いながら、エイリークとの生活に思いを馳せる)

俺も、そうだったのかもしれない。
兄として、お前を守ると言う気持ちが、本当の気持ちに気付くのを邪魔していたのかもしれないな。
こうしてお前と離れて、苦難の道を歩んで、その間お前の事を思うと、それだけで勇気が湧いてきた。
(エイリークの素直な気持ちが、とても心地良く胸に入り込んでくる)
(こうして抱きしめあっているだけで、溶け合ってしまいそうな錯覚)

日の下では明かせぬ誓い、月が見守ってくれている。
お前には、花嫁衣裳も着せてやれぬが……
だが、いつか必ず、誰に祝福される事が無くとも、二人きりで永遠の愛を誓う儀式をしよう。
これは、その第一歩だ……
(エイリークの求めに答えて、何度も口付けを交わす)
(唇を重ねるだけの、だがとても情熱的なキス)
(昂る気持ちの向けどころが分からぬままに、何度も、何度も、月明かりの下繰り返された)
555エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/14(金) 22:27:09 ID:???
>>554
私も多少の知識と腕は身につけました。
いつか、どこか辺境の私たちを知る者のいない小さな村で暮らせたら…
(そんな光景を想像して瞳を輝かせる)

兄上…嬉しいです。兄妹の思慕だとしても恋情だとしても、
私たちがずっと、想いあっていたというその事実が私にはとても幸せなものです。
(兄の身体へと頬を摺り寄せる)
(昼間までは周りを気にして出来なかった、兄に甘える行為を今は好きなだけして)

…構いません。月が聞いていてくれるなら充分です。ドレスもいりません。
今はただ、兄上と誓ったこの気持ちを感じていられればそれで…
はい。いつかは兄上と二人だけで誓いの儀式を…その時は、ドレスを着て花を持ち、
太陽の下でもう一度、兄上への気持ちを告げたいです…
(再び、兄と唇を重ねる)
(その度に胸の奥が切なく、狭くなるような錯覚を起こす)
(その気持ちの正体が興奮だとは分からないまま、ただ唇を何度も重ねて幸せに浸った)

…戻りたくありません…そう言えれば、それができればどれだけ楽になれるのでしょう…
(気付けば服はすっかり乾いて焚き火も小さくなっていた)
(時が経ったのだと気付かされると寂しそうに兄を見る)
556エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/14(金) 22:36:56 ID:???
>>555
そうだな……二人で、静かに、俺達の事を知らない人達が住んでいるような小さな村で。

ああ、俺の中で、その二つの想いが溶け合って、こうしてお前を抱きしめている。
それは、とても深い安らぎを与えてくれる愛情なんだと思う。
こんな気持ちになるのは、エイリーク、お前だけだ。

そうか、俺も今は、この誓いだけで十分この先の苦難を乗り越えていける気がする。
(抱きしめ、キスを交わし、想いをひたすら募らせていく)
そう、必ず、お前にドレスを着せよう。
それもここで誓っておくさ。
お前の花嫁衣裳、俺のためのものになるとは、思っても見なかったがな。
(ほんのりと、自分とエイリークの身体が熱くなっていく感触)
(どうすれば良いのか分からず、ただひたすら言葉を交わす間にキスをする)

朝が来るまで、とは行かないが……もう少しこのまま月明かりの下、お前と過ごしたいといったら、お前は怒るか?
(小さくなった焚き火の炎、それに比例して、少し冷えてきたような感じがする)
冷えてきたが、こうすれば暖かいだろう?
(装備を身に纏う途中であったため、上半身は鎧や服の下に着込むシャツだけであった)
(それを脱ぐと、エイリークの肩に掛かっているマントの中に手を差し入れ、直に抱きしめ、肌と肌を触れ合わせる)
すまん……嫌ならそう言ってくれ。
俺にも、どうしたらいいか分からないんだ。
(女性経験の無い彼にとって、この昂りをどう鎮めたら良いのか、ほとんど分からなかった)
(ただただ、エイリークが愛しくて、その肌の温もりを感じたくて、本能的にとった行動である)
557エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/14(金) 22:46:12 ID:???
>>556
はい。大陸に平和が戻るまではこれだけで充分です。
兄上のお気持ちがあるのなら、他には何も…
(確かな言葉と温もりに満たされて微笑む)
…楽しみにしておきます。真っ白なドレスを着て、兄上の横に立てる日を…
(何度も何度も唇をついばむように重ねるキスを交わしていく)
(それだけで気持ちは充分に満たされていった)

いいえ、まさか。…私がそうお願いしたかったくらいです。
(新しく枝をくべることはせずに、兄は身体を寄せてきてくれた)
(先ほどまではとても恥ずかしく思えたであろうこの行為も、今はとても嬉しく感じる)
…とても温かいです、兄上…嫌などと、思うはずもありません。
(マントの下で肌を重ねあうだけの行為)
(自分はとても幸せな時間に感じたが、兄の様子が少しおかしいことに気付く)

兄上…?どうかされたのですか?その…様子が先ほどと違うように思うのですが…
(男性の身体のしくみなど知るはずも無いために、ただ様子がおかしいとしか分からないが)
(それでも心配になって不安そうに兄の顔を覗き込んだ)
まさか風邪でも引いてしまったのですか?どこか苦しいのですか?
558エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/14(金) 22:53:18 ID:???
>>557
そう言ってくれると、俺も嬉しい。
ルネスの復興は、この戦乱を終わらせる以上に長く、険しい道のりになるだろうからな。

ああ、俺も楽しみにしている。
お前の、俺のためだけの花嫁衣裳を見れる日を。
(何度口付けを交わしても、飽く事は無かった)
(むしろ、より一層胸は高鳴り、不思議な衝動が身体を支配していく)

ん? あ、ああ……
風邪では無い、心配するな。
その、な?
(大胆な告白を終え、こうして肌を触れ合っているにも関わらず、妙に歯切れが悪くなる)
お前も、王女として最低限、その、世継ぎの作り方については学んでいるだろう?
(実地訓練などは無いものの、嫁を迎え、あるいは嫁いだ先で恥をかかぬよう、最低限の性教育的なものは教養の一部として受けている)
お前とこうしていると、その……子作りのための部分が熱くなってきて……
ああ、すまない。
まだ互いに想いが通じている事を確認したばかりなのに、お前も困るだろうにな。
(どくどくと、股間に血流が集まり、発散する先を求めて膨張を始めていたのだ)
559エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/14(金) 23:02:26 ID:???
>>558
覚悟はしています。ルネス落城の日より、私は戦うことを決めたのですから。
けれど、無茶はしないと約束します。ルネス王女として、兄上の私として…

兄上…?
(急に口篭る兄に首を傾げてしまう)
え?は、はい。確かに多少は学んでいますが、私が嫁ぐのはまだ遠い話だったので、
実はまだそんなに詳しくは…それが今の兄上と関係があるのですか?
(まだ今一つ、兄の言っていることが分からなくて、じっと兄を見るが)
…え……
(兄の言っている意味がようやく分かると頬が自然と染まってしまう)

兄上…殿方はそうなのですね?私は…何ともないので気付きませんでした。
(逆に自分が不感なのだろうかと一瞬不安になってしまうが、今はそれどころではないと気を取り直して)

あの、兄上…どうすれば兄上の身体は元に戻るのですか?
私にできることがあれば教えてください。兄上が辛いのは…嫌です。
560エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/14(金) 23:11:11 ID:???
>>559
ああ、約束してくれ……俺の未来の……いや、俺の花嫁よ。

そ、そうだったか。
(そして、白い頬を月明かりの下でもそれと分かるほど染める様子を見て、狼狽する)
す、すまん、これは、何と言うか本能的な現象で、お前の意思を無視してどうこうしようとは決して思っていない。
(いつもの威厳はどこへやら、ひたすら慌てていた)

あ、ああ、そうらしい。
あまり実感したことは無かったがな。
男と言うのは、その、こうして女性の肌に触れたり、裸を見たりすると、興奮して、こうなってしまうもののようだ。
こんな知識は、城では教えてもらえなかったがな。
(もっぱら、戦場で共に戦う仲間たちとの会話で、仕入れた程度の知識だ)
(エフラムが王子と知っていても、お上品な話題ばかりする連中ばかりが仲間ではない)
(彼自身、隔意を持って接せられるよりはよほど嬉しいので、いささか下品と思われるような話題にも加わっていたのだ)
(もちろん、半分も理解できず、曖昧に相槌を打つ程度ではあったが)

その、何だ……子種を出すと、収まるらしい。
変な話だな、世継ぎを、後継者を作るための子種を、無意味に出さないといけないとは。
男の身体と言うのも、案外不条理なものだ。
(だが、どうやって出せば良いのかは、良く分からなかった)
(その事を、素直に伝える)
どうやって子種を出すのか、その方法がよく分からないんだ。
ああ、心配するな。
辛いが、嫌な辛さじゃない。
お前を直に抱きしめて、何と言うのかな、心地良い辛さ、とでも言うんだろうか。
561エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/14(金) 23:23:16 ID:???
>>560
はい。…私の…夫…兄上…
(言い馴れない言葉に子供のように恥ずかしがりながらも嬉しそうに微笑む)

あ、兄上…大丈夫です。兄上のお気持ちは分かっていますから、落ち着いて下さい。
(慌てている兄を見て一緒になって慌ててしまうが、それでも頭の中ではどうにかできないかと考えていて)

……そうなのですか……兄上が辛い思いをしているのに不謹慎なのですが、
それは兄上が私にそういった感情を持ってくださった証なのですね?…嬉しいです、兄上…
(自分を女性として見てもらえているのだと思うと胸の高鳴りは一層早くなって)

こ、子種…ですか?
いえ、ですがそれが人類が子孫を繁栄させる為に必要なことなのなら変というわけでもないのでしょう。
(冷静に人間という生命について口にしているからか、羞恥などは消えていた)
問題は兄上のお身体を、どうすれば楽に出来るかですね…
たとえ嫌な辛さでなくとも、分かち合えないのであれば私はそのような辛さは兄上から取り払いたい…

…あの、兄上は知識の上では世継ぎの作り方を学んでいるのですね?
それなら…私で実践されてみてはどうでしょう…それで兄上が楽になるのであれば、私は構いませんが…
ただ、私は知識もなく発言しているので無責任なことを言っているのかもしれません。
兄上が問題ないと判断できるのであれば…私を兄上の好きにしてください。
562エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/14(金) 23:29:54 ID:???
>>561
改めて口にすると、気恥ずかしいものだな。
(恐らくエイリークも同じ気持ちなのだろうと思いながら、少し照れた様子で言う)

そ、そうか? ああ、お前がそう思ってくれるのなら、俺も嬉しいし、安心したよ。
そうだな、こんな気持ちになったのは、お前が始めてだ。
こうして、触れたいと思っていたのも、お前だけだ。
最も、それは双子の兄妹としての感情だと思っていたが……

ああ、そうだ、子種を出すと、分かるか?
(もぞもぞと、エイリークの手を大胆にも自分の股間に当てる)
この部分、子種を出す部分なんだが、ここの腫れが収まるらしい。

あ、ああ……学んでいる。
だが、俺とお前は愛を誓ったとは言え兄妹……
世継ぎを作るとは、すなわち子を成す行為だ……
それをしてしまって良いものかどうか、お前を愛している気持ちとは別に、悩ましく思う部分なんだ。
それに、だな、世継ぎを作る行為は、女性の場合初めてだと苦痛を伴うらしい。
準備をすれば、ある程度軽減できるらしいがな。
そんな事を、お前に味合わせてしまって良いものか……
563エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/14(金) 23:41:53 ID:???
>>562
私も同じです。けれど、とても幸せな気持ちにもなれます。
(まだ言いなれるには時間が掛かるけれど、それでもいつかは自然と言えるのかもしれないと思うと)
(胸の奥から愛しさが溢れてくるようで)

兄上…私は兄上以外の男性に触れられるのはもう…今は嫌です。
怖いという気持ちもありますが、それ以上に兄上だけの私でいたいと思うのです。

はい。書物の上では勉強を…あ、兄上…!?
(いきなり手を取られると兄のそれへと導かれて驚いてしまうが)
…服の上からでも…熱くて硬いことが分かります…兄上…苦しいのではないのですか?
(驚いたのは最初だけで、やはり兄が辛いのだと再認識すると)

確かに一族の中で世継ぎをするなど今は聞きません。
けれど昔の書物ではそういった風習もあったようです。
それにもし他に方法がありそうならそちらに変えていけばいいのですから。
兄上…私は何か、兄上のお役に立ちたいのです…辛そうな兄上を見ているしかできないなど…耐えられません。
(兄に抱きつくとそのまま兄を見上げて)
苦痛など、今の兄上に比べれば…私は平気です。
(もう決心は固まっていると告げんばかりに兄をじっと見つめてマントを取り去る)

…兄上…
(マントが静かに地へと落ち、月明かりに生まれたままの姿が映し出される)
・・・まだ…女としては未熟かもしれませんが…どうか、兄上に捧げさせてください。
564エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/14(金) 23:48:09 ID:???
>>563
エイリーク……
そうか……そうだな。
あの月に誓った俺達だ。
俺もお前以外の女には触れないと誓おう。
お前のための俺で居続けよう……

ああ、驚かせてしまったか、すまない。
実際に触れたほうが分かりやすいかと思ってな。

そうなのか? 確かに、一族の血を濃くするためには有効な手段なのかもしれないが……
エイリーク……そこまで俺の事を……
だが、エイリーク?
(と、マントを取り去り、生まれたままの姿を晒す愛する妹、いや、公には決して出来ないが、娶ったばかりの彼の妻)

良いのか? エイリーク。
もう引き返せない、その覚悟に俺も代わりは無い。
だが、この一線は、地獄へ続く道の入り口かも知れないんだぞ?
(精一杯の自制心を発揮して、エイリークの覚悟を尋ねる)
(月明かりの下、白い肌、成熟間近な優美な曲線を描く肢体、全てが犯し難いほどに美しかった)

【そろそろ時間だろうか】
【良い所だが、今夜はここで一旦凍結して、次の逢瀬の手はずを決めないか?】
565エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/14(金) 23:53:43 ID:???
【もうそんな時間なのですね…時を忘れる程に今日もとても楽しく過ごせました】
【ありがとうございます、兄上…】

【明日はこちらを見ることもできないので確実なのは月曜になります】
【もしかしたら日曜も夜に少し逢えるかもしれないのですが】
【曖昧な予定で兄上の時間を拘束するわけにもいかないので月曜の20時からはどうでしょうか?】
566エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/14(金) 23:59:17 ID:???
>>565
【俺もとても楽しかった】
【上手く話を進められているか、お前の希望を引き出してやれるか、不安ばかりだが、とにかくおれ自身は楽しませてもらっているよ】

【そうか、心遣い、嬉しく思うぞ】
【では、月曜日の20時に、また伝言板で待ち合わせよう】
【先日も行った通り、俺自信は明日の午後と日曜いっぱいは都合がつけられるから、もしお前に暇ができたなら、遠慮なく伝言板で呼びかけてくれ】
【無論、無理はしなくて良いからな】

【エイリーク、今宵も良い夢を、お休み】
567エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/15(土) 00:04:31 ID:???
>>566
【兄上…私は時間を忘れる程に兄上との時間を楽しんでいます】
【不安などと…大丈夫です。私はとても素敵な時間を兄上よりいただいています】

【はい。ではもし日曜に予定がつけば伝言を残しておきます】
【ありがとうございます。兄上の優しいお心をとても嬉しく思います】

【兄上も、どうぞゆっくり休まれて下さい】
【おやすみなさい、兄上…今日もありがとうございました】

【これで場をお返しいたします。ありがとうございました】
568観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/15(土) 22:20:12 ID:???
【母さんとのロールにスレ借りるよ!】

>>505
す、すっげーや……
か、母さんにっ……どんな格好、してっ はぁあぁっ もらおうぉっ かなっ!??
(完全に雌の獣の姿勢で豊満な尻を差し出した母の言葉に、幼い精神は完全に暴走して)
(常々妄想していたことが実現するのだと、狂喜のうちにさらに大きく激しく腰を振る)
(舌を突き出して荒く呼吸し、まだ細さの残る全身から汗の飛沫を飛ばして腰を振る姿は)
(息子もまた一匹の獣に堕ていることを示していた)

うんっ…うん、うん、うんっ!
母さんのおまんこは俺専用っっ!! ぁくぅっ 俺のちんちんも、母さんのっ専用っ だからぁっ!!
母さんのおまんこもいいよぉっ ちんちん、ちんちん、融けちゃいそうなのにぃっ 折れそうなほどっ
き、きつくてぇぇっ 気持ちいぃぃ〜っっ!!
(母の肩と手首を掴み押さえる力は、今までより確かに強く、息子が日々成長していることを母に)
(教えるだろう。力強くリズミカルに、亀頭が子宮口に激突すれば)
(ぐぬぅ、と徐々に凶暴な楔が女性の最も狭く堅牢な口をもこじりあけ始めた)

か、かあっっさんっっ イ、イくのっ!?
お、俺まだっ! 俺まだだよぉ!
俺の方が、まだっなんてっ は、はじめてっっ だっっ

母さんっ まだ、イっちゃだめだよっ 一緒にっ 俺と一緒に、イこうよっっ!
(射精を強請り複雑に収縮し締め上げる母の柔襞を、欲望のまま膨れ上がった息子のペニスが切り裂くように)
(何度も何度も突き刺し、押し広げ、持続時間においても息子が成長していることを教えた)


【母さん、来てるかな!?】
【ごめん、俺ちょっと席を外すけど30分くらいで戻るから!】
【今夜もよろしくね!】
569観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/15(土) 22:22:07 ID:???
【アンカー間違えた orz】
>>568は >>506へのレスだね…】
570観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/15(土) 23:48:01 ID:???
【母さん、何かあったのかな…?】

【明日の朝時間あるから、9時くらいから覗いてみるけど】
【もし、合わなかったり俺が気に障ることしてたんだったら】
【ごめんね……】

【今夜はこれで落ちるね】
571井上舞 ◆17QDDhu8Q6 :2008/03/16(日) 00:14:55 ID:???
【パパいないかなー】
572名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 00:20:34 ID:???
【誰かをお待ちですか?】
573井上舞 ◆17QDDhu8Q6 :2008/03/16(日) 00:22:46 ID:???
【んーパパがいたらと思ったけどいないみたい・・・】
574名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 00:25:00 ID:???
【ああ、やっぱり人待ちでしたか】
【普通の待機なら申し込もうと思ったんですが】
575井上舞 ◆17QDDhu8Q6 :2008/03/16(日) 00:28:09 ID:???
【別にかまいませんよ?】
576名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 00:29:26 ID:???
【なら待ち人に悪いし別のキャラでお願いしようかな】
【版権って誰かできる?】
577井上舞 ◆17QDDhu8Q6 :2008/03/16(日) 00:34:16 ID:???
【じゃあ、オリキャラ板の近親相姦スレにいきません?】
578名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 00:35:00 ID:???
【オリよりは版権のほうがいいんだけど】
【オリ板って版権OKだったっけ、そういえば】
579名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 00:37:30 ID:???
○○になってよでも池、糞七誌
580井上舞 ◆17QDDhu8Q6 :2008/03/16(日) 00:41:14 ID:???
【あーどうだったかな】
【どんなキャラが好きなんですか?】
581名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 00:43:41 ID:???
【無口系とか、ツンデレも好き】
【どうせだし幼児体型の子がいいかな】
【貧乳無毛の】
582井上舞 ◆17QDDhu8Q6 :2008/03/16(日) 00:47:54 ID:???
【うーん、ちょっと合わないかも】
【ごめんなさい!!
今回はなかったことに】
583名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 00:49:22 ID:???
【了解。邪魔したね】
【おやすみ】
584名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 00:50:32 ID:???
なんすか?
585井上舞 ◆17QDDhu8Q6 :2008/03/16(日) 00:53:43 ID:???
【落ちますね】
586観音崎亮太 ◆qdTbiorb.Y :2008/03/16(日) 08:56:54 ID:???
【一応、母さんを待ってみるね】
587名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 10:55:00 ID:???
待機は待ち合わせ板でやれよ池沼。ここはお前らの専スレか。
588名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 15:03:47 ID:32aoztxj
禁じられた遊び
589エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/17(月) 19:56:46 ID:???
【今よりこちらをお借りいたします】

>>564
兄上…
(震える身体は寒さのせいだけでは無かった)
(兄の言っていることが恐らく正しいのだという事も理解はできた)
(けれど感情はもう抑えられなかった)
(兄の言葉が聞こえなかったかのように兄の頬を両手で包んで口付ける)

兄上…引き返す道などもう私には見えません。
後ろなどあっても無くても、私たちは進むしかないのではないでしょうか。
(兄の手を両手で取ると自分の左胸へとそっと押し当てる)
(そこからは小さな、けれども確かに高鳴った鼓動が伝わってきて)
…聞こえますか?兄上…私は地獄の入り口でも兄上となら進みたいのです。それに…
(口篭り、少しの沈黙が訪れた後、ゆっくりと兄を見つめた)

どうせ初めてが痛みを伴うものであるなら、私は兄上より与えられたいのです…
先ほどより肌を重ねてから、兄上のような状態こそ現れないものの
私の胸の奥はずっとざわついた不思議な感覚に捕らわれていて…
(左胸に当てていた手をまた両手で包みあげると、そっと指先へ口付ける)
兄上にもっと触れて欲しいと…そう訴えてくるのです……
(そして、潤んだ瞳を兄に向けて微笑んだ)

堕ちましょう、兄上。…私は…兄上となら何も恐れはしません…


【では兄上、今夜も時間までお願いいたします】
590エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/17(月) 20:04:26 ID:???
【ロールのため、スレを借りる】

>>589
(震える声で自分を呼びながら、口付けをしてくる愛すべき妹)
(その唇から紡ぎだされる言葉に、自分の覚悟も決まった)
(そして、その柔らかな乳房に、槍を握ることに慣れきった手のひらが導かれる)
(この世のものとは思えない柔らかさに、熱さ、そして伝わる激しい鼓動)

ふっ、妹のお前にそこまで言わせてしまうとは。
兄として、男として、夫として、俺は失格だな。

(そのまま指先に口付けされ、不思議な感触がひろがる)

分かった……堕ちようエイリーク。
俺と、どこまでも。
(そう言うと、名残惜しげにエイリークの手に包まれた自分の手を引き抜き、下半身に纏っていたズボンと下着を脱ぐ)
(エイリークと同じように、生まれたままの姿に)
(我知らず興奮しきっていたためか、股間の強張りはまさに槍のように雄々しくそそり立ち、下腹部を打っている)

エイリーク……
(愛おしさを込めて名を呼び、彼女の腰を抱きしめる)
(本能的に、そのまま背中をまさぐってから、豊かさを増しつつある尻肉に手をやり、そっと撫でた)
(同時に、勃起したペニスをエイリークの下腹部に押し付け、自分の熱い思いを伝えていく)

【ああ、今宵も、この逢瀬が良いものになるよう、よろしく頼む】
591エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/17(月) 20:16:05 ID:???
>>590
兄上…いいえ、兄上は私を気遣ってくださっているからこそ
私を堕ちる道へと導かないようにとそのようにおっしゃって下さったこと、
私は分かっているつもりです。でも…
(兄を切なげに、けれどしっかり見据えて)
兄上は私を好きにしていいのです。私は兄上の為だけに咲いて、散る花なのですから…

…はい。兄上…
(兄が衣服を脱いでいく様子をただじっと見ていた)
(見慣れぬ男性の裸も兄のそれだと思えば何も怖くなかった)

兄上…
(兄に抱きしめられて幸せそうに呼び返す)
(背中をなぞる手は大きく温かくて心地良い)
(手が下へと降りて自分のお尻に触れる)
あ…っ…
(ぴくりと身体を震わせてその手の動きを受け入れながら)
(下腹部に当たる、兄が辛いと言っていたそれにそっと指先で触れて)

兄上…さきほどよりも硬くなっていますね。やはり痛みなどがあるのですか…?
(何も知らない故の言葉と行動が自然と出てしまうが、兄のことがただ心配で)
(反り起つ兄の自身をそのまま指で優しく撫でた)
592エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/17(月) 20:23:01 ID:???
>>591
分かった……お前が咲く様を俺に、俺だけに見せてくれ。
だが、ただ散らすようなことはしないぞ?
俺がお前を好きなようにするように、お前も俺を好きにして良いんだ。
夫婦とは、そういうものだろう。

柔らかいな、エイリークの身体は……
これが女性の身体なのか。
(胸板で柔らかく潰れる乳房、そして、手の中で自由に形を変える尻たぶ、全てが彼を興奮させた)

うう! エ、エイリーク!
(ペニスをたおやかな指をで触れられ、思わず呻く)
ああ、お前の裸体を見て、そしてこうして抱き合ったら、余計に、な。
いや、痛みは無い……むしろ、こう、想いの丈を叫びだしたいような、張り裂けそうな、そんな感じなんだ。
これが、気持ちいいということなんだろうか……
エイリーク、俺もお前を気持ちよくしてやりたい……
(そう言いながら、尻たぶを撫でることしか出来ない自分が情けなく思えてくる)
(子作りの方法は知っていても、女性を喜ばせる方法など、宮廷教育で教えられるはずも無い)
どうすれば、お前も気持ちよくしてやれるんだろうな。
(試しに、とばかり、片手を二人の間に滑り込ませ、エイリークの乳房をそっと揉んでみる)
593エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/17(月) 20:36:29 ID:???
>>592
はい。同じ時に生まれ、巡り合い、愛し合える奇跡の全てをこの身に宿して
兄上に捧げます。…喜びの、花として、ずっと兄上の傍に…
…兄上…はい。覚えておきます。

兄上の身体は逞しいのですね。男性のイメージそのものです。
包まれていて、とても安心します…
(身体を密着させたまま触れられる幸せに身を委ねていく)
(興奮はまだ何も無いものの、ただ与えられる幸せに酔い始めていて)

あ、兄上?どうなされたのですか?
(兄の急な呻き声に驚いてその手を離す)
兄上…私は何かしてしまったのでしょうか?
痛みは無いと言っても今の声…やはり辛いのでは……え?
(兄の気持ちが分からずもどかしそうな表情をするが兄の声に驚く)
…気持ちいい…のですか?今、私が触れていたこともですか…?
(おそるおそる、もう一度兄の自身へと指を遣る)
(それから先端から根元へ、根元から先端へとゆっくり指を滑らせて)
…如何ですか?兄上…
(様子を伺うように兄の顔を覗き込んだ)

私…私は…
(兄の言いたいことは分かった。けれど自分でもどうすれば自分が)
(気持ちよくなれるのかなんて分からない)
兄上…
(悩む兄に何も言えないで困っていると、兄の手が胸へと触れ)
キャ…!?…ぁ…兄上……
(胸の先が硬くなり、そこに兄の手が触れると身体に不思議な感覚が走った)
(思わず兄にしがみついて、抱きついてしまう)
594エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/17(月) 20:43:52 ID:???
>>593
そうか、それは良かった……
お前に安らぎを与えてやれるのは嬉しいことだ。
お前の暖かく、柔らかい身体も、俺に安らぎを与えてくれる。

いや、辛くは無い……
そう、気持ち良いんだ。
むず痒いような……その、下品な言い方ですまないが、小用を足す寸前のような、あんなむず痒いような心地良さが。
ああ、お前が触れてくれると、その心地良さが一層強まる。
とても、気持ちいいんだと思う。
(この感情をどう表現して良いのか迷っていた)
(そして、それは射精が間近に迫っている事にも、気付いていない)

うう! き、気持ち、いいぞ、エイリーク。
そうやって、俺に触れてくれるか?
(覗き込んでくるエイリークの顔を見つめながら、こちらも懸命に彼女の乳房と尻を揉む)

ん? 胸、気持ち良いのか?
(その反応が、自分の今の経験から、不快や痛みではなく、気持ちよさから来ていると判断して、尋ねる)
あ、胸の先が、硬くなって……まるで、俺のペニスのようだな。
(不思議な共通点を見つけ、エイリークに手淫される快楽を味わいながら、乳首をこりこりと弄ってみる)
(尻肉を撫で、揉んでいた手も、もう片方の乳房に重ねて、揉んでいく)
595エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/17(月) 20:54:24 ID:???
>>594
…殿方のその感覚が私には分からないのですが…でも、兄上が気持ちいいのなら…
私が兄上に触れることで兄上が気持ちいいとおっしゃるなら…
(兄の問いかけに嬉しそうに笑顔で頷き、丁寧に兄のそれを擦っていく)

わ、分かりません。でも…今、感じたことの無い何かが身体を駆けていきました…
(兄にしがみついたまま、今自分に起きたことを思い返す)
え?あ、い、いつの間に…
(胸の先の尖りに気付き、頬を染めるとその顔を見られたくなくて俯いてしまうが)
…っ…あ、兄上?…ぁ…は…ぁっ
(尖りへの刺激はハッキリと分かった。身体を言葉に出来ないような刺激に支配されて)
(生まれて初めて、自分のものではないような声を上げてしまう)
い、今の声は…?ま、待ってください兄上…ぁ、あぁ…っ
(兄の指から与えられる快感は信じられないほどに強くて思わず腰から力が抜けてしまい)
(その場で崩れそうになってしまう)

…兄上……
(擦れた声で名を呼び、頬を染め、潤んだ瞳で兄を見上げるその姿は男性の欲望を駆り立てるには充分だった)
596エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/17(月) 21:00:23 ID:???
>>595
男と女では、こういう事での気持ちよくなり方が、違うのかもしれないな……
くっ!
(その間も、ペニスをエイリークに撫でられ、びくびくと脈打ち始める)
な、何か出そうな感じが……エイリーク、もっと、してくれ……

そう、なのか?
それじゃあ、もっとさせてくれ。
(乳首を引っ張り、軽く抓り、捻り、乳房をむにゅむにゅと変形させながら揉む)

エ、エイリーク……
(白い肌に朱がさし、潤んだ瞳を向けられると、ぞくぞくとした何かが背筋を駆け抜ける)
うっ! くっ! エ、エイリーク! な、何か来る!
(それ以上の言葉が出せず、唐突に射精してしまう)
(びゅるびゅるっと、二人の身体の間でエイリークの手に擦られながら放たれる精液)
(微かに饐えた匂いを漂わせながら、互いの下腹部と、エイリークの手をべっとりと汚した)
う、うう……子、子種が、出たようだ……
これで……
(昂りも収まった、と言おうとして言葉に詰まる)
(射精したばかりだというのに、ペニスはエイリークの手の中で未だ脈打ちながら勃起したままなのだ)
597エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/17(月) 21:11:09 ID:???
>>596
は、はい兄上…
(自分の手の中で兄の自身が震えるのを感じながら兄に言われるまま擦り続ける)

ん…だ、ダメです兄上…っ…ふ…ぁ、ち、力が…入らなく…
(執拗に胸を責められて吐息が荒く乱れ始めてくる)
(これが感じる、気持ちいいということなのかはまだ理解できないまま、ただ甘い声で兄に応えていく)

え?あ、兄上…キャ…!?
(大きく震えた兄のそれから白濁の液が飛び出して自分の手を染めた)
(熱く絡み付いてくる白濁に染まった自分の手をしばらく見て惚けているが)
(兄の声にハッとなってその顔を見上げた)
あ…兄上…これがそうなのですか?では…
(これで辛くはなくなったのかと問う前に、兄の言葉が詰まった事に気付いた)
(そしてそのまま自分の手へと視線を落とすと、白濁が出たにも関わらず兄のそれはまだ反り返っていて)

…どういうことなのでしょう…兄上…ご気分はいかがですか?
その…大丈夫…なのですか…?
(白濁に染まっていない方の手で、気付けば汗の浮かんでいる兄の顔を優しく撫でた)
598エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/17(月) 21:18:11 ID:???
>>597
力が……いいんだ、その感覚に身を任せてみてくれ。
(エイリークにも、自分と同じような感覚を共有して欲しい、その一心でそう伝えるが)
(その途中で射精してしまった)

ああ、それが子種だ。
それが、女性の体内に入ると、赤子を身に宿すらしい。
ただ、月の物と関連があるらしく、いつでも、というわけではないようだが……
(精液を、不思議そうに眺めているエイリークを、場違いにも何となく微笑ましい気分で見つめる)

あ、ああ……一度放てば収まると聞いていたのだが……
どういうわけかまだ収まらない。
(そして、エイリークに頭を撫でられると、優しい笑みを向ける)
大丈夫だ、この通り収まってはいないが、なんと言うか、一度子種を出したからかな。
多少余裕のようなものを感じる。

だから……
(真剣な表情で、エイリークを見つめた)
今度は、お前を……
(そう言って、エイリークをそっと抱きしめ、地面に横たえると、乳房に吸い付いた)
(手で弄って気持ちよくなるのなら、口ではどうだろう、と考えたのだ)
(それともう一つ、男女に、気持ちよくなる共通項があるなら……)
ちゅぱ……
(片手で乳房を揉み、乳首を弄りながら、しゃぶっていたもう片方の乳房から口を離す)
エイリークの、その、ここも、触れてみるぞ?
俺はエイリークに触れられてとても気持ちよかった。
だから、エイリークもきっと気持ち良いと思うんだ。
(そう言って、再び乳房をしゃぶりながら、片手をエイリークの股間に滑り込ませた)
599エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/17(月) 21:29:45 ID:???
>>598
子種……ですか。…不思議と温かさが心地よいです。
これが体内に命を宿す種…
(何れこれを自分の体内に納めても神はそれを許してくれるのだろうか)
(そんな事を考えながらしばらく自分の手を見続けていた)

兄上…
(優しい笑みにひとまずは安心するものの、それでも収まらないという事実に不安は残り)
そうですか…まだ正直不安なのですが、けれど兄上自身がそうおっしゃられるのであれば
私が必要以上に心配しても仕方ありませんね…

え?兄上……
(そこまでで言葉は途切れた。抱きしめられ、そのまま横たえられると空が見えた)
(月明かりがふわりと落ちてくるこの静かな場所で、兄と堕ちていく不思議な時間に昂揚感が抑えられなくなってきた)
ふ…あ、兄上…あぁ…ン、あぁ…
(先ほどよりももっと声が甘くなっているのが自分でも分かったが知らずと出てくるこの声を止めることは出来なかった)
はぁ、はぁ、…ああぁ……っ
(舌が先端に触れる度に身体が跳ねて快感を全身に走らせた)
(自分の身体がどうなってしまったのか分からないまま、ただ兄を信じて切ない吐息を漏らす)
あに…うえ……
(兄の言葉に返事をする余裕も無くなっていた)
(秘所に兄の手が触れてくると怖くて両手を兄の首へと回した)
600エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/17(月) 21:38:29 ID:???
>>599
そうか、きっとそれは、命の温かみなのだろうな……
(自分の放った精液を、特別な物を向ける視線で見つめるエイリークに、何となく胸が熱くなる)

んん……ちゅば、ちゅう……
(豊かな盛り上がりを見せる乳房を舐め、しゃぶり、乳首を唇で咥えて引っ張り、あるいは口の中で転がす)
(右手では、先ほどから乳房を熱心に揉み、乳首を指で挟むと、くりくりと弄る)
(エイリークの発する、甘い声に中てられたように、無我夢中で愛撫を続けた)
(ペニスははち切れんばかりに勃起し、先走りの液が滲んでいる)

んう……ふむ……
(首にエイリークの腕が回され、抱きつかれたのを感じながら、左手で愛する少女の股間を弄る)
(そっと、優しく、花びらを掻き分けるように内側へと指を滑り込ませ、なぞる)
ん……エイリークのここ、熱くなってるな……
(そう言いながら、内部を割れ目に沿ってなぞり、その合わせ目にある突起に気付く)
ん? ここは……
(何となく、その突起、クリトリスに触れてみた)
601エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/17(月) 21:48:33 ID:???
>>600
あぁ、兄上…意識が…おかしくなってしまいそうです…
(兄の胸への愛撫は初めてと思えない程に多彩で、けれど初めてである故に荒く情熱的で)
(そんな相反した快感に襲われて、頭の中が真っ白になってしまいそうになっていた)

っ…ふ、ぁ…!
(秘所を掻き分ける兄の指の仕草に下腹部が内側から熱くなるのを感じていた)
(まだまだ不安から、濡れてもいない秘所だったが、兄に触れられて確かに熱はもっていて)
兄上…そんなに指を動かされては、私…
(そう言って恥ずかしさからもぞもぞと足を動かしていると、兄の指が突起に触れて)

ひ…っ!?
(びくん、と身体を走る稲妻のような衝撃に身体を弓なりに反らして悲鳴を上げた)
兄上…い、今のは…?今までで一番、身体に響くものがありました…
(頭の奥まで、響くその感覚に眩暈を起こしそうになりながら兄に必死にしがみついて)

兄上…先ほどから私…身体が言うことを聞かないのです。
私の身体はどうなってしまったのでしょうか…
(兄の愛撫を素直に受け入れる身体に気持ちがついていけず、不安な声で兄に問いかけた)
602エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/17(月) 21:54:20 ID:???
>>601
(女性の乳房への思慕、その思いだけで、自分でも意外なほど熱烈な愛撫を加える)
んぷ……そ、そうか? なぜか、お前の乳房を目の前にすると、無我夢中になってしまって。
愛したくなるんだ。
良いんだよ、エイリーク、おかしくなってしまっても。
俺もさっき子種を放つ寸前、おかしくなっていたからな。

(そして、股間を弄ると、エイリークは恥ずかしそうにする)
ん……そうか、響いたか……ならば、ここがお前を気持ちよくさせるには一番良い場所なのかもしれん。

それはきっと、気持ちよくなっているんだ。
俺がエイリークに触れられてそうなったように。

良いか? 気にすることはないぞ。
俺達の事は月が見ているだけだ。
永遠の愛を誓った、あの月が。
だから遠慮なく、変になってしまえ、エイリーク。
(とは言え、今の反応から見て、かなり敏感な場所のようなので、慎重に、しかししっかりと、クリトリスを指の腹でこね、軽くつまみ、刺激する)
(そして、母の乳房を恋しがる子供のように、愛するエイリークの乳房にも執着し、愛撫した)
603エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/17(月) 22:08:44 ID:???
>>602
兄上…はい。それはとてもよく分かります。
兄上の手や口はとても優しく動いていて…私を大切にしてくださっているのだと…
…少し、どうなってしまうのか分からないのが怖いのです。
けれど…兄上が傍にいてくださるのですから…大丈夫なのですよね?
(兄にはにかんで笑顔を向けると小さく頷いた)

私の…一番気持ちいいと感じる場所……
(兄上に触れられてどんどん自分の身体を知っていくことで)
(不安は少しずつ小さくなっていき、代わりに兄への想いが募っていく)

兄上……はい。私を…あの月の中で兄上の導くままに…
(首に回していた手を解いて開き、兄へ全てを捧げるかのような微笑みを浮かべる)

ぁ…あぁっ、はぁ…兄上…
(一度緊張から解き放たれてからはもう、早かった)
(兄のしてくれること全てに身体が反応し始めていた)
(胸の尖りは痛いほどに硬くなり、身体は全体的に汗ばんできていて)
ふ…ぅん…ぁ…あにうえ……
(甘えた声で何度も呼んでいるうちに、秘所も少しずつ蜜を出し始めて、兄の指先にまとわりついた)
(元々の疲労もあってか、身体に余計な力が入ることも無かったために兄が与えてくれる刺激は全て快感へと変わった)
604エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/17(月) 22:17:39 ID:???
>>603
んむ……ちゅ……
ああ、大丈夫だ、俺が傍にいる……ここにいるから。
(そう言って、抱きついてくる妹に、優しい笑みを見せる)

よし、それじゃあ、エイリーク……俺の目の前で、咲き誇ってくれ。
月の光の下、花開く姿を、見せてくれ。
(腕を解き、全てを委ねてくれたエイリークのため、今覚え、そして思いついた、ありとあらゆる方法で愛撫を重ねる)
(乳房をしゃぶり、こねまわし、口付けを交わし)
ん……エイリークのそんな声を聞いてると、俺もなんだか妙な気分になってくる……
あ……なんだか、湿ってきた……汗、じゃないな……
(くちゅり、と指で弄っているあそこから僅かな音が聞こえる)
ああ、エイリーク、お前の身体は、どこもかしこも素晴らしいよ。
俺の指や舌に、応えてくれる。
どんな名工の作った楽器でも、お前のように反応はしてくれないだろう。
(ぴんと尖った乳首やクリトリスを、重点的に責めた)
(ただ、エイリークが先ほどの自分と同じように、気持ちよさの頂点を極める様を見たいと思い)
605エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/17(月) 22:31:55 ID:???
>>604
(兄の声もいつの間にか自分を興奮させるものになっていた)
(いつもと同じように優しく囁いてくれているのに、自分がいつもと違うせいか)
(耳に入る声のすべてに背中からゾクゾクとしてしまう)
兄上…
(そんな兄に全てを見せたくて、ただ頷いた)

兄上の声…手…口…指、舌…全てが私をおかしくさせていきます…
私の声で、兄上もそうであるなら、私は嬉しいです…
(いつの間にか色香を纏ったその唇を形よく動かして微笑む)
湿って…?私からも、何か出てくるものがあるのでしょうか…?
(先ほどの兄を思い出し、ようやく自分の身体も兄と同じようになってきたのだと思うと安堵して)
兄上…もっと触れてください。私も兄上と同じようになりたいです…
(純粋な子供のような笑顔と女になりつつある色香が調和の取れた雰囲気を作り出していた)

はぁ…っはぁ…っ兄上…
(兄に触れられ続けた身体はすっかり火照っていて、その頂点へと確実に進んでいた)
(か細い声で兄を呼びながらも快感で気持ちよさそうに頬が染まっている)
(息も乱れてはいるが、それすら心地よく感じられるほどに兄の愛撫に酔い痴れていて)
(感度のよい部分を集中的に責められると背中から頭へ何かが走っていくのが分かった)

!?兄上…っあ、はぁ、何か、下腹部がおかしく…っ
(気付けば兄の指はすっかり蜜に塗れていた)
(頭の先まで痺れるような感覚に襲われるとさすがに今までにないほどの快感に不安になる)
私、どうしたら…兄上……
(楽にして欲しい、そんな風に訴えるように兄を呼んで腕を強く掴んだ)
606エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/17(月) 22:39:51 ID:???
>>605
ああ、俺もだ……お前の声が、この身体が、指や唇や舌で感じる肌の感触が、俺を狂わせる。
(愛撫を続けつつ、蕩けていくエイリークに答える)

そのようだ。
恐らく、男のペニスを受け入れる部分だと思うが、そこから何か汗とは違った液体が出ている。
ひょっとしたら、男を受け入れるための準備なのかもしれない。
(子作りについての教育を思い出しつつ、そう言った)

気持ちが昂ると、女の身体も濡れてくるのだな。
違うようで、男と同じ部分も、やはり多い。
(感歎したように呟き、息も絶え絶えな妹を導こうと、優しく、そして熱心に愛撫をした)

ああ、分かるぞ、エイリーク、まるで蜂蜜が零れるみたいに、とろとろと……
(と、腕を強く掴まれ)
良いんだ、恐れるな。
感じるままに、自分を解放してみろ。
俺も、さっきお前に子種を出してもらったとき、そんな感じだった。
わだかまっている、もやもやとしたものが、一気に弾ける、そんな感じだった。
少しでも、お前の手助けが出来るなら……
(そして、思い切ってエイリークの下半身に移動すると、指で蜜の溢れる部分を弄りながら、顔を股間に近づけ、彼女が最も感じているポイント、クリトリスを舌で舐め、歯で甘く噛んだ)
607エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/17(月) 22:49:59 ID:???
>>606
受け入れる準備…なるほど…良かった…私はちゃんとできているのですね…
(兄の教えにホッと小さく息を吐いて微笑みを浮かべた)

兄上…
(恐れるなと言われて、兄の言葉に聞き入る)
(解放する…その言葉の意味はなんとなく分かる気がした)

あ、兄上?!何を…!
(兄が頭を自分の秘所へと持っていったのを見て慌ててしまう)
いけません兄上、そのような、…あ…っ!
(舌が突起を這うとまた背中を刺激が駆け抜けた)
(胸の時もそうだったが、手よりも舌でされる方が余計に感じてしまうようだった)
あに、うえ…ダメ、何か…
(突起への刺激は絶大だった。一気に頭が白くなり、下腹部の疼きが大きくなる)
い、嫌、中から…ふ、ぁ、あああああぁ……っ!!
(びくん!っと大きく身体を撓らせるとそのまま始めての絶頂を迎える)

はぁ……はぁ……
(薄く目を開けて肩で大きく息をする。まだ自分に何が起こったのかも分からないまま視線で兄を探した)
608エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/17(月) 22:56:05 ID:???
>>607
ああ、もうエイリークは妻としての義務を果たせるぞ。

ん、んふう……こり……
(エイリークの身体に汚いところなど無い、と言わんばかりに、執拗に口と手で秘所を愛撫する)
(そして、歓喜の悲鳴と共に、絶頂を迎える妹であり、妻である、愛おしい少女)

エイリーク……弾けたかい?
(口元を、エイリークのもらした蜜でべとべとにしながら、顔を上げる)
俺も、さっきそんな感じだったんだ。

だけど、男みたいに、何かが出るということは無いんだな。
(こんな時にも、感心したように比較してしまうのは、生来の生真面目さゆえか)

その、な? お前が弾けた姿を見たら……俺はもう我慢が出来なくなってきた……
(そう言って、股間でそそり立ち、先走りの液を滲ませているペニスをそれと無くエイリークの視線に晒した)
夫婦の契りを、ここで、交わしても、構わないか?
(真剣な瞳で、エイリークを見つめる)
これを鎮めるためじゃない……俺は、お前が欲しい。
良いか? エイリーク。
609エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/17(月) 23:04:42 ID:???
>>608
…兄上……はい。目の前が真っ白でした…
(視界に兄を捕らえてようやくホッとした微笑を浮かべて)
兄上と…同じ。
(兄の言うことを反芻して、嬉しそうな顔になる)

兄上…?先が、あの、濡れているのは…?
(先ほど自分が手に子種を受けた時には気付かなかった、兄の自身の先)
(その様子を不思議に思いながらも、恐らくは自分の秘所が濡れたことと同じなのだろうと考えて)
…はい。兄上…私も…兄上と一つになりたいです。
(真剣な瞳に胸を熱くさせてそう言いながら両腕を伸ばす)

でも…その前に、もう一度ギュッとしてください。兄上…
610エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/17(月) 23:13:04 ID:???
>>609
そうか、目の前が真っ白に。
ああ、俺と同じだ。
(嬉しそうな顔をするエイリークを見て、自分も自然と笑顔になる)
(淫らな行為である、許されない行為であるとは分かっていても)
(だからこそなのかも知れないが感覚を共有できたことが嬉しくてたまらなかったのだ)

あ、これか……
どうやら、お前が気持ちよくなっている途中にあそこが濡れてきたように、男もこんな風に子種とは違った液体が出るようだな。
お前が、余りにも美しくて、眩しくて、だから俺も興奮して、こんな風に滲んできたんだろう。

ああ、一つになろう……
エイリーク……
(横たわったままのエイリークの脚の間に腰を納め、そのまま上半身を密着させるようにしながら、彼女を抱きしめる)
ん……ここ、かな? すまん、支えが無いと、上手くいかんようだ。
(そう言って、片手をエイリークの脇から背中に回し、もう片手を腰からお尻に回して自分のペニスを握り、割れ目にこすり付ける)
(二人の間で、エイリークの乳房がふにゃっと柔らかくつぶれ、硬くしこった乳首が胸板をくすぐる)

いくぞ、エイリーク。
我妻よ、ここに、月の光の下で契りを交わそうぞ。
(厳かに、エイリークの瞳を見つめながら、ゆっくりとペニスをヴァギナに挿入していく)
んん……きつい、な……
(ヴァギナに入って直ぐの所を、処女の証の肉襞が縁取っている)
(それが処女膜であるとは知るはずも無く、場所に間違いは無いと判断した彼は、一気に腰に力を込め、ペニスをヴァギナに押し込んだ)
611エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/17(月) 23:17:14 ID:???
【残り容量が10kbを切りそうだから、とりあえず、次スレを立ててみる】
612エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/17(月) 23:20:20 ID:???
【とりあえず、立てられた、もし容量オーバーになった時は移動しよう】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1205763512/
613エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/17(月) 23:31:18 ID:???
>>610
兄上…嬉しいです。兄上と同じことが体感できたことが、本当に…
(誰が見ても祝福などしてくれない愛なのに幸せで満たされていた)
(互いだけが互いの気持ちをわかっていれば、それでいい。そんな風に改めて思う)

このようなものも出てくるのですか…人というのは神秘に溢れた生き物ですね。
(兄の話を聞いて感心したように頷くが)
あ、兄上……ありがとうございます。
(兄の言葉で頬を染めるも素直に嬉しくて、お礼を告げた)

兄上…
(抱きしめられると兄の肩に頬を摺り寄せた)
兄上、私は先ほどまで兄上と契りを交わせただけでもう、もしこのまま死ぬようなことがあっても
構わないとまで思っていました。王女であることも忘れ、ただ兄上への想いに身を馳せて…
…けれど、やはりまだ死ぬわけにはいきませんね。王女としてもそうですが、女としても…
(少し間を取り、迷ってから兄に本音を伝える)
神様が許してくれなくても、私は兄上と一つになりたい…その結果、子を成してもいいと私は…
兄上の子種を私の中に、たくさん欲しいと思ったのです…

…っ…
(兄に支えられながら鼓動が早くなっていくのを感じた)
(秘所に兄の自身が擦れるだけでも、また下腹部が熱く疼いてくるのが分かる)
兄上…
(兄のたくましい胸板に擦れるだけでも先端から快感が得られた)
(本当に身体の全てが兄を求めているのだと思うとそれだけで胸が震えて涙が出そうになった)

はい、兄上…エフラム、私の夫……あなたに全てを…
(見つめあう中、ゆっくりと兄が動き出し、それに伴って痛みが走った)
…!?…っく…ぅ…
(兄が進入すればする程、先ほどまでの快感とは比べられない痛みが駆け巡り、襲ってくる)
あ、にうえ…ッ
(思わず兄の背に両手を回して力を込める)
(それでもある程度、先を収めるまでは耐えていたが、兄が一気に貫いてきた)
…っ!?は…ぅぅ…っ……!!
(ぷつ、と何かが裂ける音が聞こえた気がして、言葉にならない痛みが意識を飛ばそうとしてきた)
(激痛が下腹部を襲って兄の背に爪を立てて悲鳴だけはあげまいと強く唇を噛んでその痛みと戦うが)
(痛みは止むこともなく、耐えている間に瞳には涙が浮かんで、零れていった)
614エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/17(月) 23:33:02 ID:???
【あ…全然気付きませんでした。お手数をかけて申し訳ありません、兄上…】
【こちらが埋った際には移動いたします。ありがとうございました】
615エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/17(月) 23:40:07 ID:???
>>613
ああ、俺も、嬉しいぞ……お前と同じ感覚を、想いを、共有できる……これに勝る喜びは無い。

俺も初めて知った。
興奮する、と言っても、戦いとはまったく違うものなのだな。
お前が美しいから、だけじゃない……お前だから、俺はこれだけ興奮できるんだろうな。

エイリーク……そんな事を考えていたのか。
(想いを遂げたら、死んでも構わないという発言に、驚く)
そうだぞ、お前は俺の女だ、妻だ。
一つになって、俺の子を宿し、産んでくれ。

(ぶっ、と、何かを裂いた様な感触と共に、エイリークが悲痛な叫びを上げ、苦痛の表情になり、背中に爪を立てる)
エ、エイリーク、大丈夫か? すまない、それほど辛いとは……
(一気に奥まで貫いてしまい、進むことも出来ず、かといって引き抜こうとすれば更に苦痛を与えてしまうのではと、身動きが取れなくなる)
すまない……お前がこんなに苦しそうなのに、俺はとても気持ち良い。
お前に、手で触れてもらったと時より何倍も……
男と言うのは、つくづく理不尽な生き物だな。
(エイリークの秘筒に包まれたペニスは、快楽にびくびくと脈打っている)
エイリーク……ん……ちゅ……
(苦痛を和らげることは出来ないと分かっていても、抱きしめたまま首筋や頬、唇に口付けしていく)

【気にするな。利用者の務めでもあるしな】
616エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/17(月) 23:52:15 ID:???
>>615
はい。兄上…愛しています。苦しいくらい、兄上が好きです。
兄上の子種を私に下さい…私の中に、兄上を…

…っぁ……
(名前を呼びたいのにそんな余裕も無かった。口を開けば言葉ではなく、悲鳴が出てしまいそうで)
(それでも瞳を開くと、流れ落ちる涙もそのままに大丈夫、と小さく頷いてみせた)

(それから少し意識がハッキリしてくると、深呼吸をして何とか痛みを紛らわせようとする)
(申し訳無い顔で覗き込んでくる兄に、何とか微笑むと、背を傷つけてしまったことを)
(謝罪するように優しく撫でては呼吸を整えていった)

…兄上…
(擦れた声で、それでもようやく声を出すと、たくさん口付けてくれる兄の頭を撫でた)
大丈夫…です。これほどまでとは驚きましたが……
(まだ痛みが身体を支配していて、大丈夫とはお世辞にも言えない状態ではあったが)
(何より兄の辛い顔を見たくなくて、精一杯強がってみせた)
先ほど話した言葉…覚えていますか?私は嬉しいです。
この痛みも、兄上から頂いたもの…兄上が気持ちいいのであれば、何よりだと思っています。


【私ももっとしっかりしなくてはと思います。これからは気をつけておくようにしますね】
【そして、兄上…時間が近付いてきてはいるのですが…どうするべきでしょうか】
【こちらの場所を半端に置いておいてもいいものか…迷うのですが】
617エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/17(月) 23:54:38 ID:???
【しかし、時間も時間だからな】
【今宵はとりあえず、ここで凍結した方が良いだろう】
【次の逢瀬の打ち合わせをして、残り容量を見て考えよう】

【エイリーク、お前が次都合の良い日程を教えてもらえるか?】
618エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/17(月) 23:55:47 ID:???
とりあえず、正式に次スレの案内を貼っておこう。

【禁じられた】近親相姦専用スレ5【営み】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1205763512/
619エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/17(月) 23:58:16 ID:???
>>617
【はい。ではここまでで…今日もありがとうございました、兄上】
【私は明日は20時から23時なら大丈夫です】
620エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/18(火) 00:00:05 ID:???
>>619
【そうか、正直こうも連日会えるとは思っていなかったから、嬉しいぞ】
【俺もその時間帯なら問題ない】
【では、明日、18日だな、18日の20時に伝言板で待ち合わせよう】
621エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/18(火) 00:03:25 ID:???
>>620
【その次は金曜になってしまうと思うのですが、私もできるだけ兄上とたくさん逢っていたいので…】
【また明日も早く準備が整ったなら伝言にて連絡をいたします】
【今日より早くなることはないと思うのですが…兄上もご無理はなさらないでください】

【容量、どうでしょうか兄上…】
622エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/18(火) 00:05:47 ID:???
>>621
【分かった、その気持ち、嬉しく思うぞ】
【そうだな、俺も早く準備できれば伝言板に書き込むようにしよう】
【ああ、お前も無理はするなよ?】

【微妙だな、あと4か5kbといったところか。だが、こればかりはどうしようもあるまい】
【もう予定の時間は過ぎているし、お前に無理はさせたくないからな】
623エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/18(火) 00:08:04 ID:???
>>622
【はい。ありがとうございます、兄上】

【…どれくらい書き込めば埋まるのかがよく分からないのですが…】
【申し訳ありません兄上、少し…眠気が酷くなってきました】
【兄上とまだお話していたいのは本心なのですが…】
【今日はもうおやすみをしても大丈夫でしょうか?】
624エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/18(火) 00:09:51 ID:???
>>623
【ああ、もちろんだとも、お前はもうゆっくり休め】
【次スレに、一応前スレ(このスレ)が埋まってから使ってくれ、と書き込んでおくことにするから】

【では、お休みエイリーク、今宵も良い夢を】
625エイリーク ◆EirikM7Jkk :2008/03/18(火) 00:12:30 ID:???
>>624
【申し訳ありません兄上…そのお言葉に甘えさせてもらいます】
【ではまた明日を楽しみにしています、おやすみなさい兄上】
【兄上の夢が見られるように願っています】

【ありがとうございました。場所をお返しいたします】
626エフラム ◆fjhhDdycYE :2008/03/18(火) 00:14:10 ID:???
>>625
【ああ、俺はお前の兄だからな、幾らでも甘えろ】
【俺も、明日を楽しみにしているよ】

【では、俺もこれで失礼しよう】
【スレを借りた、感謝する】
627名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 00:35:41 ID:???
うーんまた使えないか
628名無しさん@ピンキー:2008/03/18(火) 00:44:35 ID:???
早いもの勝ちだし仕方ないか
629名無しさん@ピンキー