ショタキャラハンを犯すスレ25

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1三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q
主って人が言うには、
『ローカル・ルール?そんなしょっぱいもんは要らん。
ショタキャラハンを見つけたら肉奴隷の如く犯しまくれ。』
…だってさ。

前スレ ショタキャラハンを犯すスレ24
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175264775/

避難所と携帯用避難所↓
http://jbbs.livedoor.jp/movie/5323/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/
2名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 21:27:06 ID:???
2げっと
3三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/13(水) 21:28:19 ID:???
必死マンブラザーズ・弟って人が作ったらしい規則
・此処はショタキャラハンさんを犯すスレです![強姦・和姦かはキャラハンさんと要相談です]

・ショタならば作品、オリキャラは不問です!

・煽り荒らしはスルーが基本。乗ってしまうと思う壷!気をつけましょう。

・お互いを尊重し逢い愛の有るプレイを心がけましょう!
 [名無しさん、コテハンさん、キャラハンさんどなたが欠けても成り立ちません!]

ええと、現行の兄弟スレだって
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ19
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1180016624/

ショタスレ避難所21
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1179398899/l100
ショタスレ避難所の避難所 in ショタスレ避難板
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1147512588/

↓画像はここでうp
http://i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=shotacom
4三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/13(水) 21:29:01 ID:???
初代スレ! ショタキャラハンを犯すスレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1078650261/
二代目! ショタキャラハンを犯すスレ2
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1090276038/
三代目! 【ほのぼの】ショタを犯すスレ3【レイプ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1092839185/
四代目! ショタキャラハンを犯すスレ4
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1095699188/
五代目! ショタキャラハンを犯すスレ5
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1100/11005/1100530810.html
六代目! ショタキャラハンを犯すスレ6
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1104/11049/1104919016.html
七代目! ショタキャラハンを犯すスレ7
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1109/11094/1109424274.html
八代目! ショタキャラハンを犯すスレ8
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111418198/
九代目! ショタキャラハンを犯すスレ9
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1113152524/
十代目! ショタキャラハンを犯すスレ10
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114255702/
十一代目! ショタキャラハンを犯すスレ10
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114255702/
十二代目! ショタキャラハンを犯すスレ12
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118230164/
十三代目! ショタキャラハンを犯すスレ13
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1119/11199/1119967779
十四代目! ショタキャラハンを犯すスレ14
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122153633/
十五代目! ショタキャラハンを犯すスレ15
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1128264051/
5三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/13(水) 21:32:40 ID:???
十六代目! ショタキャラハンを犯すスレ16
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1135663221/
十七代目! ショタキャラハンを犯すスレ17
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1143/11438/1143818716.html
十八代目! ショタキャラハンを犯すスレ18
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1149333160/
十九代目! ショタキャラハンを犯すスレ19
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1153568863/
二十代目! ショタキャラハンを犯すスレ20
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156001162/
二十一代目! ショタキャラハンを犯すスレ21
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157822746/
二十二代目! ショタキャラハンを犯すスレ22
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160749025/l50
二十三代目! ショタキャラハンを犯すスレ23
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1169195816/
二十四代目! ショタキャラハンを犯すスレ24
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175264775/l50

…これで終わりかな。
>2
そんなに慌てなくってもいいのになぁ……お疲れ様。
6名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 22:27:07 ID:???
真清たん乙っ!
7甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/06/13(水) 22:34:31 ID:???
>>6
(ぴょっこりとゲート・オープ)んが!先こされたっ?!

>>1
…軍人タイプ……新しい場所の建設、タイギであります!
(シャキッと手を額にかざし、敬礼)

んじゃ、またな〜(消え)
8名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 22:49:36 ID:???
セツナのお尻のゲートを俺の太い鍵でこじ開けたいぜ
9甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/06/13(水) 23:01:45 ID:???
>>8兄ちゃん!
オレがまだ消えるの「る」を言ってなかったのが盲点だったな!
っそ……そこは開けちゃらめぇ…!?
つかココはゲートじゃないっての。
(苦笑いしつつ、後ろ側を両手でカバーしながらスタコラ逃げる〜)

10名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 23:22:05 ID:???
みさくら語の使い手がまた一人…
11ライ ◆RAYosJZclk :2007/06/13(水) 23:45:21 ID:???
>>1
お疲れ!

つーわけで差し入れだ!是非味を見てくれよ。

っ【Tボーンステーキ】

質の良い肉が手に入ったんで、味付けはシンプルに塩コショウだけ。
塩はミネラルを含んだ岩塩だから塩味だけでなく複雑な旨味(以下略)
12名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 23:52:38 ID:???
激しくされるのが好きなM属性持ちショタキター
13ライ ◆RAYosJZclk :2007/06/13(水) 23:56:31 ID:???
>>12
こ…コラバカ!オレは別にそんなんじゃ…ねーよ……。
(Mと聞いて少し体が疼いてしまう)

い、いいからお前もちょっと食べてみてくれ。
冷めないうちにさ。
(名無しにステーキを差し出す)

【ほんのちょっとだけ時間あったりするか?】
14ライ ◆RAYosJZclk :2007/06/14(木) 00:21:16 ID:???
【だめか…。じゃあオレはこれで。またな!】
15名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 00:38:40 ID:???
くそ、一歩遅かったか!
16ライ ◆RAYosJZclk :2007/06/14(木) 00:44:14 ID:???
しかしまだいるぜ!
17名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 00:50:47 ID:???
くそっ、もう少しでライを恥辱快楽攻めで落として
エロいアヘアヘ顔を拝めるところだったのに!
ねっとり、じっくりと、若い肛門にしゃぶりつきたかったのにーなんてことだ!
あと乳首にちゅうちゅう吸い付きたかったんだがなあ…
胸やお腹を舐めながらチンチンしごいてやったり、俺のチンチンを好きなだけ
おしゃぶりさせてやりたかったぜ…惜しいことをした…


(ライのほうに振り向き)
…あ、いたのか、ぜんぜん気がつかなかったお
18ライ ◆RAYosJZclk :2007/06/14(木) 00:57:47 ID:???
あっ…ああっ……。
(名無しの言葉ひとつひとつに局部が反応してしまい体がぞくぞくと震える)

よ…よう。(何食わぬ風を装って挨拶するが、頬が赤くなってしまっている)

【とはいえそんなに時間があるわけじゃねえんだ。すまねえ】
【何かしたいこととかあったりするか?】
19名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 01:03:03 ID:???
なんか頬っぺた赤いぞ、風邪か?
それともひょっとして発情してたりとかー…って、それはないかwww
(ライの全身を舐め回すようにゆっくり眺める)

【したいこと……そうだな、お尻の穴舐めたい】
20ライ ◆RAYosJZclk :2007/06/14(木) 01:08:10 ID:???
あ…?(名無しに言われて頬に手を触れる)
オレの顔、赤いか?
べ、別に風邪でもねーし…発情なんてもっとしてねえよ!
ったく…。(ちょっと拗ねた顔で名無しを睨む)

んで…な、なに人のことジロジロ見てんだよ…?


【Σ 直球な奴だなあんた!】
【…別にかまわねーが、そういう状況まで上手く導いてくれると助かるぜ】
21名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 01:17:08 ID:???
ジロジロって……そりゃ目の前にこんな可愛い子がいたら誰だって見るさ
(赤く染まった頬にチュッと口づけして)ほんと、マジかわいいなぁ
家で飼いたいぐらいだ
(子犬を愛でるように頭や肩、背中をなでなでしつつ、軽いキスを繰り返す)


でも個人的に一番見たいのは、ココなんだけどな
(悪戯っ子の笑みを浮かべながらお尻をさする)
ココにある、秘密の花園にお目にかかりたい所存であります〜

【しょうがないだろ、そっちがエロすぎなんだから】【まあそこまでいけるかどうか健闘するお!】
22ライ ◆RAYosJZclk :2007/06/14(木) 01:25:32 ID:???
可愛いって…あんた正気かよ?
どう見たって可愛いなんてガラじゃねえだろ、オレは。
ナンパならそこら辺の女の子にでも……っ!
(話の最中に唇を塞がれ、驚いて名無しを見つめる)

ちょ…バカ……いきなり何を…んっ……んっ………。
(暖かい手のくすぐったい感触と、キス攻めで少しずつ体が火照ってくる)

ひっ……!(お尻を撫でられ、キュっと何かが閉まるような感覚)
ば、バカかあんた!野郎の尻なんざ見たってしょうがねえだろ!?

【オレのせいにするなよ!ったく…】
【おう、多少強引でもいいからな】
23名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 01:40:33 ID:???
正直女の子に興味ないんだ、俺
お前のような活発なショタが大好物なのだよ
(さっきまでのキスとは違う、舌を絡める深い口づけを交わす)……ライの唾、おいしいぞ
もっと飲ませてくれ(再びディープキスを何度も)

敏感なんだな、こんな程度で体がほてるなんて…
特にここが……(緊張で筋肉が締まったお尻をほぐすように、揉み揉み開始)


(プッと噴き出して)
お前、野郎ってガラかよ。エロ可愛いの間違いだろ
どうせ、チンポを差し込むより、差し込まれたいタイプなんじゃないか?ん〜?
(からかいながらも、お尻を揉み解す手は止めない。むしろよりハードに)

【そうやってすねるところがまたカワイイぞ。実に萌えだ】
24ライ ◆RAYosJZclk :2007/06/14(木) 01:54:41 ID:???
なっ……!特殊な趣味の人、多いんだな…ここって。
んふ……ちゅ…ちゅむ……。
(やはりまだ心のどこかで男同士の行為に違和感を覚えつつも)
(触れる唇と舌の感触が気持ちよく、抗えない)
ツバなんて…きたねえよ……ったく……ん……。
(そう言いながらも、吸い付かれる感触が気持ちよくキスを受け入れる)

ち、違う…暑いからだよ!暑くて…体が、熱くて……あんっ…。
(お尻をいやらしく揉まれ、普段なら誰にも聞かせないような声を出してしまう)
はあ……あっ………くっ…ん…。
(やがて半ズボンに硬い膨らみを形成していく)

てめっ…!オレをバカにすんじゃねー!
このトシになって可愛いとか言われても嬉しく…ねーよ…。
(顔を赤くして、唇を突き出してすねる)
だ、だから…違……!!
(名無しの卑猥な言葉を無理矢理否定するように喚くが)
(お尻が段々気持ちよくなってきて、力が抜けてしまう)
やめ……もう…あっ……あふん……。

【恥ずかしいことをサラリと言うな!くそっ……】
【あ、一応3時くらいを目処にお願いするよ】
25名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 02:19:07 ID:???
汚くないよ。ライの唾はまるで甘露だ、いくらでも飲めるぞ
(何もかもすいつくすように激しく情熱的に唇を合わせる)ん、んぐっ、んちゅるるる…

なんだかズボンの前が膨らんできたぞ…
(ズボンの上から股間をさする)もしかして、真っ白いオチンチン液をピュッピュしたいのかなぁ?
そうなのか?(シュッシュッと擦れる音を立てて股間を掴む手を上下に動かす)
気持ちよさそうな顔して…可愛いなぁ


違うとか言っても説得力ないぞ、お尻触られてチンポ硬くしといてさぁ
(抵抗する間もなくズボンを下着ごと脱がせる)
どれ、ショタチンポのシコシコタイムといくか(ライの股間の幼い一物を握りしめ、緩急をつけてしごく)
こっちも同時にやってやるよ
(つき立てた中指をライの無防備なアナルに少しずつねじこんでいく。
全部入った途端に中で指を曲げ、内部をコリコリこすってアナルの快感を味あわせる)…どうだ、お尻を掘られるのは?
たまんないだろ?

【3時くらいね、オッケー】
26ライ ◆RAYosJZclk :2007/06/14(木) 02:35:24 ID:???
んちゅ…ちゅ……んんっ……。
(頭の中で名無しの言葉を反芻しながら、顔をどんどん赤くしていく)
(やがて自分も貪るように名無しの唇に吸い付いて行く)

なっ…バカ……!
(慌てて腰を後ろに引くが、名無しの手からは逃れられない)
や…止め……んっ…んっ……ち、違えよ……あんっ…!
(目を閉じて、布越しに感じる名無しの手の感触に、ズボンの中でどんどん大きくしてしまう)

だ、だってよお…あんたが…勝手にするから……あっ…!コラ!
(あっという間にズボンを脱がされ、ひんやりした空気に触れてピクピクと痙攣する)
ば、バカヤロ!やめ…止めてくれよぉ……!あっ…ぐ………!
(年齢の割りに幼いものを直接にぎられ、腰を引いたところ、名無しの指が無防備な後ろに…)
あっ…ああっ……うっ………!
(前からも後ろからも攻められ逃げ出すことが出来ない)
(ピクピクと脈打ちながら、透明な先走りを溢れさせ)
(後ろはキュッキュっと名無しの指を締め付ける)
も…やべえよ…それ以上したら……やべえって…!
(目をぎゅっと閉じ、膝をガクガク震わせながら名無しの胸に抱きつき)
(限界が近いことを訴える)
27名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 02:47:07 ID:???
どうやばいんだ?これ以上やるとシャセイしちゃうのかな〜〜?www
(アナルから中指を引き抜き、ライを地面に仰向けにした状態で足を掴み腰を持ち上げ逆さに)
どうせイクんなら、もっと恥ずかしくて気持ちいいことしてやるよ
(舌なめずりすると目の前にある肛門にむしゃぶりつく。右手でペニスを擦り上げ
左手はピンクの乳首をくりくり指でいじる)レロレロ、ピチャ、ジュルルル……
どうだ、最高だろ。
おっぱい、チンポ、アナルの豪華三点攻めだぜ

(ライの快楽に悶える顔を眺めて笑う)
ふふ、射精するまで離してやらないからな…


【んじゃそろそろ時間なので締めよっか】【いっぱいドピュドピュ出せよw】
28ライ ◆RAYosJZclk :2007/06/14(木) 02:59:24 ID:???
ば、バッキャロ…!このっ…!
(涙を目に浮かべながら、名無しの言葉に反応する)
ん…んっ!(指を引き抜かれ、その瞬間ビクっと体を震わせる)

ちょ…こら…止めろぉ……!
(必死に抵抗するも、すっかり力が抜けてしまい、されるがまま)
あっ…あああっ……はっ…はあっ……あ…!!
(後ろの穴に感じる温かく湿った名無しの口の感触)
(前に感じる名無しの手の暖かく包み込む感触)
(ぷっくり尖った乳首を指で転がされる感触)
(三つの快感が一つになって襲い掛かり、お腹の奥からこみ上げてくるものを抑え切れない)
あっ…ああっ……!み、見るな!見るなよぉ……うああっ…!
(目から涙が零れ落ち、口元からだらしなく涎をたらし)
(そんな自分の顔を見られて恥ずかしくも、言葉に出来ない感覚が全身を襲う)

う…来る…!来る…!や…ヤベ…もうだめだ…!あ…あっ!ああっ……ううううっ……!
(歯を食いしばって刺激に耐えようとするが)
(それも虚しく、体を激しく痙攣させながら射精する)
あっ…あうっ……はんっ……あ……あっ………!

(やがて射精が収まると、ぐったりと床に寝転び虚ろな目で名無しを見つめる)

【し…締めを頼むぜ…】
29名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 03:15:32 ID:???
いっぱい出したな、流石若いチンポは元気だ
体中びくびくさせながらこんなに出しちゃって…いい顔してたぞ、恥辱に溺れる淫乱マゾの顔だった
(からかいながら白濁液でベトベトになったペニスをひと舐め)んっ、これは実に濃い、上物だ

どれ、残りもすすってやるか
(弱弱しくなったペニスをくわえ、口内で舌を絡みつかせて感触や味を楽しみながら
尿道の奥に残っている精液を吸い上げる)ずずっ、レロ、ちゅびっ、ずずずるううう〜〜〜っ
…おい、なんかまた硬くなってきたような…
(笑って、硬さを取り戻し始めたような性器をしゃぶりながら、ヒクついている肛門に
指を今度は二本も突っ込んで動かす)
尻穴もザーメンも美味いなんて、これはなかなかのエロショタの素質ありだな…んっ、じゅるる……

(そして二回目の射精へと導かれるライの顔を見ながら)
…俺が味あわせた快楽を忘れないように、今日はこのまま朝まであと4回はイカせてやるからな
チンポで2回、アナルで2回ずつだ…!
(そう宣言すると指をギュポギュポとエロイ音をさせながら出し入れし、ペニスを深くくわえ込む)
最後にはどんな凄いアヘ顔をさらすのか楽しみだぜ、くくく……


(……最終的には、ちょっとハッスルしすぎて3回ずつイカせてしまいましたとさ)

【というわけでこっちはこれで締めでオチるお】
【できれば俺のチンポで突いて乱れさせたかったけど、それはまたの機会に】
【…またチンチンとお尻食べさせてくれな〜〜ノシ】
30ライ ◆RAYosJZclk :2007/06/14(木) 03:26:06 ID:???
はあ…はあ……くそっ……。オレはそんな……。
(否定しようにも否定できず、腕で顔を隠して恥ずかしさを誤魔化す)
ちょ…バカ…!きたねえって…おい…!

コラ!やめ……んっ…あ……。
(精液でベトベトになったものを咥えられ、甘い吐息を漏らす)
……くそっ…認めたくねーけど…口ん中って…気持ちいいじゃねーか…。
(名無しの口の感触が気持ちよく、再び勃起しはじめる)

あっ…こら…そっちはもうやめ……んっ…うあっ…!
(既に射精しそうなところ、後ろの穴を弄られてあっさり射精してしまう)
あっ…ああっ……あ…はあ……また……出しちまった…うう……。

も…もう止めてくれよぉ……。オレ、これ以上もうできねえよ……。
(肩を激しく上下させながら呼吸し、体の限界を名無しに訴える)
くそっ…そうやってオレに恥ずかしいめばっか見させやがって……!!

覚えてやがれ、今度会ったらぶっ潰してやる…!
(悪態をつきながらも名無しのテクニックに溺れ夜は更けて行った…)

【じゃあオレもこれで。今度はお手柔らかに頼むぜ…?】
【それじゃお疲れ!またな】
31名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 03:31:19 ID:???
【今度もし会えたら、女装スレのほうでライにスカートはいてもらって
ラブラブエッチするのもいいな〜とか妄想】
【そっちもお疲れさん!また会おう!】
32ライ ◆RAYosJZclk :2007/06/14(木) 03:42:57 ID:???
【女装も…い、いいな……いやよくねえよ!】
【い、いや…ちょっとはやってみたいかな、とか…お、思ってなんかねーぞ!】
【それはともかくラブラブは大好きだ。イチャイチャしたり…とかな……】
【エッチ抜きでもそういうの出来たらいいなあ…とか思ったり…】

【んじゃ、今度こそ。お疲れ!スレをお返しするぜ】
33三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/15(金) 03:06:51 ID:???
【前スレからの移動だよ】

エリオも…?エリオももう出るの…?
いいよっ……俺に掛かってもいいからっ…!エリオも…一緒にっ…!!
(既に限界を迎えそうな性器は、エリオの中で何度も何度も脈打つ)

ひっ…あっ……!え、エリオっ!そんなに締めたらっ…あぁっ!!もう…駄目っ!!
んにゃっ!!あぁっ…んぁあ……!にゃぁぁっ…!!!
(きつく締め上げられた瞬間、エリオの腸内へ勢いよく射精してしまう)
(自身の腹から胸、顔までに熱い精液が掛かると、エリオも射精しているとわかる)
あぁ…エリオの熱いよ……んっ…!あっ…!!あっ…まだっ……んにゃあっ……
(精液塗れになりながら、自らも結構な量を放ち、残っている分も秘穴に搾り取られる)


【前スレも埋まったし、そろそろ締めかな?】
34エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/06/15(金) 03:16:53 ID:???
ッ…つ……真清の、熱ッ…あ、は……あ…あああーっ…はぁ……。
(射精しながら真清の熱い迸りを直腸で感じる。
 放出の絶頂感とはまた違う、体内を満たされる快感に身を焼き、
 ぜぇぜぇと息をしながら、秘穴は締まって最後の一滴まで搾り取った)

(激しい交わりが終わると目の前が眩み、力が抜けて真清の上に身を任せ)
……はぁ、はぁ…真清と一つになれて……すっげーしあわせ…。
疲れもした、けど……な。
(ぐったりとしながらも顔を上げて、幸福そうに笑う)
この後…は……えっと、俺……どいた方がいいのかも、知れねぇけど……。
(上げられた顔が再び落ちて肩口に埋まり)
ダメだぁ…しばらく、うごけねー。
すまねぇけど、もうちょっとだけでいいから…こうさせてくれ…。
(真清の顔にかかった自分の精を舐め取りながら、今度はこちらから
 甘える様にお願いした)


【そうだな、そろそろ締めかな】
【最後どうしよっか?真清が締めてくれるなら、俺はここで締めにするし】
【俺がした方がいいなら、そっちでもいいぜ!】
35三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/15(金) 03:29:28 ID:???
(こちらもよほど疲れたのか、くてんとしたままで)
はぁ……俺も、嬉しい…何となくだけど、心が楽になった気がする…
こんな風にするんだな……
(額を腕で拭って、笑顔を浮かべる)
あ……はは、気にしなくっていいよ。このまま、楽にしてていいよ。
こんなにしたら、疲れるのも道理だしさ…ん…
(顔に付いた精液を舐めとられると、くすぐったそうに声を出す)
ふふ、舐めたらくすぐったいよ。ちゃんと自分で拭えるから……
………こういう事は、ほんとは俺がした方が似合うかもね。
(冗談っぽく言ってから、もう一度笑う)

【じゃあ、俺はあんま慣れてないし、エリオに任せられるかな?】
【二晩も相手してくれてありがとなっ。お疲れ様っ】
【エリオと話したり…色んな事、出来て楽しかったよ。またよろしくなっ】

【エリオのレスを見たら落ちるね】
36エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/06/15(金) 03:39:12 ID:???
ほら、今力はいらねぇままで乗っかっちまってるから……重いんじゃないかって思ってさ。
真清が許してくれるなら、甘えちまおうかな。はははっ。
(笑って顔に付いた飛沫だけでなく、汗や唾液等も口付けで拭っていく。
 その動きはまるで毛繕いするようで)
いいじゃんか、やらせてくれよー。
終わった後もこうやってくっついてるの、好きなんだ。
(擽ったそうな声にも構わずに続けた)

え、真清が?……確かに似合うかも。
(そうする姿を想像し…)
あー、ダメ、ダメだ。んなコトされたら、俺…また興奮しちまうもん。
(そうなったら大変だろ?とこちらも冗談めかして笑い)

とりあえず、動けるようになったら風呂にでも入ろうぜ。
もうくたくたのドロドロだしさ。んで、その後は眠くなるまで話してさ。
真清となら楽しすぎて、眠れねぇかもしれないけど、それはそれでいいよなっ!
(明るく語った後、もう一度真清を抱き締めて唇にキスし)
…今日はありがとな。 で、これからもヨロシク!

【オッケー!じゃあこれで締めで】
【二日間&長時間付き合ってくれて、ありがとうなー!お疲れさま】
【俺も真清と話したり色々で来て楽しかったぜ!】
【また遊んだり話したりしような。約束だぜ?】

【それでは、俺はこれで落ちるぜ。おやすみっ!】
【今日も遅くなっちまったから、ゆっくり休んでくれよなー】
37ウル ◆Z32nG2D2nU :2007/06/19(火) 18:49:48 ID:???
【誰かいるかな?待機するぜっ】
38ウル ◆Z32nG2D2nU :2007/06/19(火) 19:29:12 ID:???
【誰もいねーかな。落ちるぜっ】
39名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 02:15:51 ID:???
逃したか〜!
40三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/21(木) 21:22:57 ID:???
>6
真清たん……
(どことなく、「真清ちゃん」と似た響きに顔をしかめるが、)
(労いの言葉もあって、腹は立たない)
……まぁ、いいや。
>7
えっ?あっ……こっ、こちらこそっ!
(軍人としての態度を取られて慌てるが、さっと答礼を返す)
はぁ…士官待遇って言われても、やっぱりまだ、こういうのは慣れないなぁ…
士官として、みっともなくない様にしなくちゃ…
>11
うー……
(長い講釈を聞き終わるまで、大人しく口を付けずに待っている)
(やっと終わってから、一切れ切り取って口に運ぶ)
……うん、美味しい。洋食屋の肉みたいでさ。

さてと…
(幾らか荷物を纏めてあるらしい、背負っていた小さな風呂敷を降ろす)
もうちょっとで、外出日だし用意しておかないと。

【暫らく待機っ】
41名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 21:32:03 ID:???
銃は好き?
42三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/21(木) 21:35:22 ID:???
>41
鉄砲は…うーん…まぁ、そんな好きって訳じゃないかな。
水軍の方だったら、陸軍と違って、鉄砲はそんなに使わないしさ。
43名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 21:39:14 ID:???
飛行機は好き?
44三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/21(木) 21:43:24 ID:???
ヒコーキ…ってのは、見た事も聞いた事もないや。
津州皇国には無いと思うけど、禮國だとかに行くとあるのかな?
45名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 21:44:58 ID:???
潮風は好き?
46三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/21(木) 21:49:16 ID:???
潮風は…うん、好き。
ほら、俺は水志寮の生徒だから、海は嫌いじゃないんだ。
水志寮の試験とかがあったから、暫らく行って無いけれど…
47名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 21:51:11 ID:???
俺も潮風は好きだ。回答ありがとう。それでは。
 
【お邪魔しました!】
48名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 21:52:58 ID:???
よし、ここは俺も便乗して質問しようかな。いいかな?
49三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/21(木) 21:56:35 ID:???
>47
潮風に当たるのは、何だか心地いいもんね。
いつか、立派な士官になって、大きい戦艦に乗って、甲板で潮風に当たって…
…憧れるなぁ……

【さよならっ、話し相手ありがとっ】
>48
うん、良いよ。
どうせ俺だって、荷造り終わって暇だったところだからさ。
50名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 22:00:59 ID:???
俺、真清についてよく知らないから失礼があったらごめんね。
(先にペコリと頭を下げて断りを入れて)

エー、コホン。(咳払いをし)
まずは基本の基本から。好物は何かな?
51三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/21(木) 22:05:30 ID:???
ううん、少し位だったら気にしないから、大丈夫だよ。
初対面なんだし、何も知らないっていうのもしょうがない事だからね。
(返事をしながら、相手の方へ向かって座りなおす)

んーと……蕎麦、かな。
後は焼き魚とか………
52名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 22:10:37 ID:???
ははっ、光栄であります!
(笑って敬礼して腰かけ)

蕎麦かぁ、いいね。これからの季節、ざるでこうつるつる〜っとねぇ。
俺は天ざるがいいな。エビとかあると幸せ〜……って、コホン。
(一人で語ってしまいまた咳払い)
焼き魚とはこれまた……白米にぴったりで美味しいよね。

(やっぱりネコっぽいから魚好きなのかな?と思いつつ)
では、次の質問。
真清ってその、ネコっぽいじゃないか。耳とか尻尾とか。
やっぱこれが好きだったりするの?手、出して。
(掌の上にほいとマタタビの実を置く)
53三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/21(木) 22:29:01 ID:???
夏になったら、氷で冷やしたざる蕎麦、すっごく美味しいよね。
最近もこう暑いから、また近い内に食べに行きたいなぁ…
(夢中に語る様子を見て、自身もその内容に共感を覚える)
そうそう、醤油掛けてさ、暖かいご飯と一緒に食べるの。
朝とかはそれで充分なくらいに満足出来るよ。

ああ、尻尾と耳か。確かに、追那人のは猫の尻尾と耳に似てるかな。
(自分で確認するように、耳と尻尾を見て、言われたとおり手を出す)
……む。だからって、何でもかんでも猫と一緒な訳じゃないよっ。
別にマタタビの匂いくらい嗅いだって、別に酔っ払ったりしないからなっ。
(猫扱いをからかいと受け取って、やや不満そうに言ってのける)
(が、マタタビの匂いを感じると、不意にぼんやりとした気分になってしまい)
(違うといった手前、どうにかそれを打ち払おうと頭を振る)
54名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 22:39:06 ID:???
俺はあと、漬物があると完璧かな。
コリコリっと音がするヤツ。沢庵とかね。

(気分を害した風の真清を見て、しまったと慌てて)
いやいやいやいや、別にからかった訳じゃないんだ。
ちょっと持ってきた差し入れがあってさ。
もしマタタビに弱かったら危ないな……って大丈夫?
酔っ払いそうなら無理しちゃダメだぞ?
(強がってるけど、大丈夫かな?と顔を覗き込み)

えーっと、これは俺特製の薬用酒でね。マタタビを使ったものなんだ。
アルコールの度数は低いから、未成年だって安心。
効能は疲労回復に鎮痛や強壮、安眠…それに冷え症とか。
コイツで疲れを取ってもらおうかなと思ってね。
(持っていた水筒の蓋をポンと開ける)
(マタタビの匂いと甘い芳香が辺りに漂い)
55三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/21(木) 22:49:17 ID:???
…こんくらい大丈夫っ!
(顔を覗き込んでみれば、やや赤く染まった頬が見える)
(それを隠すように、ぷいと顔を背ける)
絶対、絶対大丈夫だよっ!マタタビくらい、何てことないっ。
全然無理なんてしてないっ!
(しかし、繰り返し大丈夫という様子は、明らかに酔い始めていて)
(それも、どちらかといえばたちの悪い酔い方に見える)

へ?マタタビの薬用酒……?
(開いた水筒の口から漂う香りは、知っている酒のそれよりも)
(もっと甘いものに思えて、無意識の内にそちらへ視線を奪われる)
………じ、じゃあさ、どうせだし、少しだけ貰おうかな…
56名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 22:54:17 ID:???
そ、そうかい?
(頬は赤く染まっているし、反応は明らかに酔っている者のそれ)
わかった、わかったから……えっと、何てことないんだね。
うん、わかったからこれはちょっと退けておこう。
(真清の剣幕にタジタジとなりながら、そっと掌からマタタビの実を回収)

そう、果実酒の一種でね。
あんまり知られてないけど、美味しいし甘くて口当たりがいいから、飲み易いよ。
(微笑して水筒を真清に渡す。が、注意するのを忘れて)

……飲み易いからって、一気に飲んだら流石に回るだろうから。
一口一口、噛むようにして飲むんだよ?
(はっとして、まだ口はつけていないだろうか、と真清を見ながら)
57三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/21(木) 23:06:32 ID:???
む…俺は猫じゃないんだっ!マタタビなんてなんともないっ。
……それにマタタビくらいで酔っ払ってたら、立派な士官になれないもんっ。
俺だって、水志寮の生徒なんだから、マタタビの少しくらいっ……
(酔いの所為か、握っていたマタタビを取られても、何も気付かない)

へぇ……これ、弱い酒なのか。
それなら、マタタビが大丈夫なんだし、飲んだって大丈夫だよね。
(尻尾を揺らしながら、笑顔を見せて、嬉しそうに受け取る)

……え?
(既に幾らか飲んでしまった後で、注意を聞いてから、ゆっくり口を離す)
(その表情には、先程よりも酔いの様子がくっきりと見て取れる)
58名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 23:15:07 ID:???
え?え?え?……う、うん。
わかっている、わかっているとも。真清はマタタビ平気だって、よーくね。
(明らかに様子がおかしくなっている。呆気にとられるが直に持ち直し)
(相槌を打って真清を落ち着かせようと)

あっと、もう飲んでしまったか。次からはゆっくり、ね?
(酔いが回って薄く赤くなった真清の顔を見て)
もうちょっと質問したいコトもあったんだけど。
大丈夫かな?酔いが回ったり……してない?
(そっと掌で真清の頬を撫でる)
(先ほど慌てて掴んだマタタビの実がつぶれて)
(掌からは濃厚な匂いがするようになっていた)

(マタタビ酒の酔いと成分、そして濃厚な芳香が同時に)
(真清を身体の内外から包んでいく)
59三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/21(木) 23:22:37 ID:???
あ…うん…飲んじゃった。
(水筒と、相手とを交互に見る)
…じゃあ、次から気をつけるよ。ゆっくり、少しずつ…?
質問も…うん、いいよ。俺、全然酔ってなんて無いから…大丈夫。
ん……
(酔いの所為か、漂う香りの所為か、頬に触れる手は一層心地よく感じる)
(その内に、飲んだ分の酔いが必然的に回り始める)
うー……酔ってないけれど…何だかくらくらしてきた……
…あの、質問って、何?
(熱っぽく見える瞳で、相手を見つめながら尋ねる)
60名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 23:29:10 ID:???
質問、大丈夫かい?
(心地良さそうにする真清の頬を掌で撫で続ける)
(ふわふわと香りは身体の中を満たしていき)

でも、くらくらするのは良くないな。ほら……こっちへおいで?
(頬を撫でているのは別の手で、真清を凭れかからせて)
(その表情に堪らなくそそられてしまう)
……じゃあ、質問いくよ?
ズボンにも尻尾を通す穴が空いてるみたいだけど、下着はどうなってるのかな?
海軍って言うと、褌なイメージもあるんだけどね。教えてくれれば嬉しいなぁ。
(頬を撫でていた手が髪を梳く。そしてもう片手は言葉に続けて尻尾を撫でた)
(さわ…さわ…と小さく軽く扱きながら問い掛けて)


【ペース遅くてごめんね、時間はまだ平気?】
【俺は遅くまでいけるけど、真清が危なくなったら凍結お願いしてもいいかな?】
61三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/21(木) 23:41:35 ID:???
うん…大丈夫……ん…
(心地よい感覚を感じながら、本能的に好む香りを感じて)
(頬を撫でる手の指先へと舌を伸ばし、ほんの一瞬だけ触れる)

ん………わかった…
(今にも倒れそうになりながら、相手へと凭れ掛かり、身を委ねる)
(そこから、他意は無いが、どこか誘うような瞳を向ける)
……んっとねぇ…うん、そうだよ。パンツ履く時もあるけれど、褌の方が多いかな。
褌の方が、尻尾が引っかからなくて楽だしさ。んぁ……
(酔いの所為か、或いはそもそもの生活環境で男同士で話すのに慣れているのか)
(特に恥らう様子もなく、投げかけられた質問に答える)
(手の動きを促すように、尻尾はゆっくりと揺れて、時折小さく声が漏れる)

【ええと、1時ごろまでは大丈夫だと思うよ】
【その位になったら、凍結でいいかな?】
62名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 23:53:02 ID:???
(舌が触れた指が、その瞬間にピクリと反応する)
(自分の手にマタタビの匂いが付いているのに気付き)

……身体を楽にね。
(誘う目つき。真清に対する情欲がふつふつと高まり)
(今の状況を有効活用してなんとか…と硬く決意)

へぇ、褌が多いんだ。あれ、お尻のところが随分と楽だもんね。
………今日はどっちかな?やっぱり褌?
(揺れる尻尾を握って揉みながら、動きに沿っては撫で)
(尋ねながら真清の耳をはむはむと甘噛みする)

それと、今も几帳面に詰襟まで閉じてるけどさ。
これって……苦しくない?緩めた方がいいんじゃないかな?
(トンと詰襟の合わせ目を指で突付いてから、下唇に指先を当てる)
(唇の合わせ目に指先を往復させ、軽く開かせて)
(香りで真清の鼻腔と理性を焼きながら、舐めるのを誘うように指が揺れる)
63名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 23:54:01 ID:???
【途中送信ごめん!】
【時間了解だよ、ではよろしくねー!】
64三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/22(金) 00:10:41 ID:???
はぁ……何だか、暑いや…
(やっと、「自分は酔ったのではないか?」と思い始めるが)
(既に頭の中では、そんな事はどうでも良くて、心地良さだけを感じる)

パンツの方が、着替える時は楽だけど…尻尾の穴を作るのが面倒なんだ。
上から出してもいいけど、そしたら紐を締めた時に、尻尾も締まるから……にゃっ…!
ふにゃっ……う、うん…今日も褌……んにゃ!にゃっ……!
(何かが耳や尻尾から起こり、身体中に伝わると声を漏らし、小さく身体を震わせる)

ん…うん……さっきから、暑くってさ……
(導かれるようにして、手を襟へと伸ばし、パチンと留め金を外して)
……あ……にゃ…にゃあ……んぅ……ちゅっ……んん…
(指が唇を這うと、本能的なもので口を開いてしまい、指先を口に含んで)
(染込んだ香と味を楽しむように、舌を這わせ、指を唾液に塗れさせる)
65名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 00:19:06 ID:???
暑いのか……それはいけないね。楽にしないと。
(耳に唇を当てたままで囁く。音の振動と触れた歯が耳を刺激し)
(甘い暗示をかけるように言葉を真清に刻み付けていく)

そうかそうか、態々穴を作るのは確かに面倒だ。
……褌って俺の近辺ではめっきり見かけないんだよね。
ちょっと興味があるんだけど、見せてもらっていいかな?
(優しく尻尾を握って揉み、耳にふっと息を吹きかけながら)
(平然と深刻な事ではないようにお願いする)

無理はいけないよ。もっと服を緩めないと……。
ほら、熱中症の時とかも服の前を開くって教わらなかった?
(真清が自ら前を開くように促す)
(果実酒とは違う、濃厚でマタタビそのものの香りを纏った指)
(舐められる指を舌に当て、柔らかく少しだけざらりとした表面を)
(唾液に塗れさせながら撫で上げる)
66三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/22(金) 00:38:18 ID:???
にゃぁ……耳…くすぐったいよ…
(耳を伏せてから、言われるがまま、身体の力を抜いて)
(「これでいいの?」と確認するように、相手を見つめる)

…そんな、珍しいものかな……?
(少なくとも、自身の周りでは特に珍しくもなく、軽く首を傾げる)
その位、別に見たっていいけど…にゃっ…!んにゃ…あっ…!
あぁ……耳と尻尾…触っちゃ駄目だよぅ……

俺…熱中症…なのか…?
(酔いがぐるぐると廻る頭では、聞こえる言葉を信じる他に無くて)
(習った対処を取ろうと、襟を外した手で、上着のボタンを一つずつ外す)
ん……ぁ…ちゅ…んはぁ……ちゅっ…んっ…
(口に広がる味と香りは、否応無く酔いと興奮を掻き立てて)
(指が動くと、ぴちゃぴちゃと水音が聞こえ、口の端から涎が垂れる)
(それでも、舌は動く指を追って、舐め回して、吸い付く)
67名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 00:47:46 ID:???
(見つめて問い掛ける目に、こくりと小さく頷く)
(再確認を示すように一度、強く耳を吸い)

ま、俺の近辺限定だけどね。……ありがとう。
(明るく笑いながら、真清が許可をくれるとお礼を言い)
もう一つ、質問。
どうして耳と尻尾はダメなのかな?俺が見た限り、気持ちよさそうだけどね。
(耳に舌と歯を添え、尻尾を扱く動きに合わせ同時に責める)
(身体を決して離さずに、真清の身体に耳と尻尾から甘い疼きを与え)

詳しくは分からないけど、用心はしておいたほうがいいだろう?
(ボタンが外されていく様子を耳を咥えながら見守り)
(舌を口外に出すように指で操り、突き出して舐めさせる)

咽もちょっと潤しておかないとね。
(指を離してくいっと顎を持ち上げ、マタタビ酒を口に含んで)
……ん…んぅ
(真清の唇を塞ぎ、口外に出ていた舌を咥えて絡みつかせる)
(唾液と共にマタタビ酒を真清に流し込み、濃厚にキスしながら飲ませ)

(キスしながら濡れた指が真清の剣帯を外す)
(前をズボンの上から数回撫でてから、開き)
68三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/22(金) 01:06:11 ID:???
耳と尻尾は……あの…何て言えばいいのか………
(何故駄目なのか、この感覚は自分でもどういえばいいか判らず)
(答えに詰まり、困ったように相手の顔を見る)
んにゃぁっ…!あっ…あっ……耳と尻尾…やっぱ駄目っ…!
なんかっ…身体が変になりそうっ…!

うん……これでいいかな…?
(ボタンを全て外すと、既にうっすらと汗の滲んだシャツが露わになる)
…うぁ……あ………ん…
(口から逃げ出した指を追って、舌を伸ばして舌先でちろちろと指を舐める)

…あ……んっ…んんっ…んんっ……
(唇が重なると、マタタビ酒の香りと甘みが、徐々に口内に満ちてくる)
(更に口付けも重なって、興奮は高まり、少しずつ酒を咽へと流し込む)
…みゃぁ……
(腰が軽くなり、剣帯が外されたと気付く)
(前に触れると、既に膨らみかけているのが判る)

【そろそろ時間切れだから、ここで凍結頼めるかな】
【再開は何時がいいかな?明日だったら、20時頃から大丈夫だけれど】
69名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 01:11:53 ID:???
【明日っていうと日付変わってるから土曜日かな?】
【それとも今日(金曜日)?】
【俺はどっちでも20時からはいれるよー】
70三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/22(金) 01:14:07 ID:???
【ああ、もう日付変わってるんだな】
【じゃあ、再開は金曜日の20時頃から、でいいかな?】
71名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 01:15:57 ID:???
【金曜日の20時頃だね、了解しました】
【では俺から凍結を解除するよ】
【今日はありがとう、真清の艶姿にとっても興奮させてもらったよー】
【今夜もよろしくね、お疲れ様でした。おやすみー】
72三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/22(金) 01:17:55 ID:???
【よしっ。じゃあ、また夜によろしくなっ】
【……艶姿…うー……】
73名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 19:57:53 ID:???
>>68
(真清の困った表情に返答を急かしはせず)
(軽く首を傾けて微笑する)

んんっ、よく分からないのかな?……ん、ん。
(舌先を小刻みに動かしながら唇は耳の外枠を辿り)
(爪先をブラシをかけるように軽く立て、尻尾の毛並みを撫でながら整える)
つまりは、敏感なところ。と云うワケか。
(変になりそうとの訴えに唇を耳から離し、熱い吐息を吹きかけ)

――――ッ。
(薄く汗を滲ませながら露わになり、呼吸に合わせ動く胸元)
(視線が吸い込まれ、艶かしさの前に咄嗟の声がでなくなる)
あ、ああ…うん。これで……少しは涼しくなる、かな。

…うぅんっ……んぅむっ
(マタタビ酒を送り込んだ後もキスは続き、舌は絡めたまま)
(音を立てながら口腔の唾液を啜り、絡めて飲んだり真清に注いだりし)
ふぅ…はっ…んっ……んんっ
(息を継ぐと口にまたマタタビ酒を含んでは飲ませ)
(余韻を甘く濃厚なキスで味わう)

(キスを交わしながらちら、と視線を股間へと向けると)
(開いた前立てから覗く褌の前が膨らみかけていた)

……本当だ、でも少し窮屈そうだよ。きつくない?
(口から舌を突き出して口外でも舐め合い触れ合いながら、ゆっくり尋ねる)
(膨らんだ前の布を確認するように指が撫で、頭を擡げ始めた茎の上をなぞり)
(くいと布を引いて、褌軽くを食い込ませる)


【こんばんは、真清待ちです】
【今夜もよろしくねー】
74三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/22(金) 20:22:40 ID:???
だって…尻尾とか耳、普段はこんな風に、ずっと触ってたりする事無いから…
くすぐったい感じだけど…何て言えば良いか、よく判らなくって……
(這う舌を退けようと、耳をパタパタと動かすが、唇が触れるとその抵抗も弱まって)
(尻尾は時折、痙攣するように小さく跳ねる)
…みゃぁっ…!あぁっ……みみぃ………

はぁ……うん…涼しいけど……
(汗の滲んだ身体へ、すぅっと流れる風は、確かに涼しく感じて)
(それでも、酔った身体はまだ熱く、シャツのボタンを一つ外し、首筋を風に晒す)
…やっぱり、まだ暑いや…

んっ……んぅっ…んっ……んぁ……
(慣れないながらも、必死に相手の舌を追い、こちらからも絡め合わせ)
(唾液の交じり合う水音は、嫌に大きく聞こえて、口周りはべとべとに汚されて)
(一度口が離れたかと思うと、再び甘い味が口に広まり、それを咽へと流し込む)
……んはぁっ……この酒…甘いね……

ひにゃあっ…!
(前に指が触れると、つい声を出して、股間は敏感に反応する)
あっ…あっ……だ、駄目っ…!
(敏感になった身体には、ぞくぞくとしたものが走り回って、つい指から舌を離してしまう)

【こんばんは】
【うんっ。俺の方こそ、よろしくなっ】
75名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 20:37:42 ID:???
……無理に答えなくてもいいからね。
上手くは言えないけど、俺もなんとなく……分かったし。
(ふっ、ふっ、と小刻みに息を吹きかけながら)
(間接的な刺激を送り)

(真清の唾液で濡れた自分の指に口付ける)
(マタタビの匂いが香っていることに気付き)

体温、高くなっちゃってるのかな……どれ。
(ふわっと鼻腔を焼く芳香を放ちつつ、手を入れてボタンを外す)
(インナーシャツの上から胸の上を撫で)
ああやっぱり。熱いね。
(指が薄いながらも鍛えられた胸筋の上を這い、乳首を探り当てる)
(輪に添い円を描き、中心へ向いその円は狭まっていく)

だろ?とっても甘い……真清の口のなかも、甘いよ。
(含んだ口から吐く息はマタタビ酒の甘い香りがする)
(舌に残る味、真清とのキスも全てが甘く)
(咽帰る程に甘美かつ淫らに、口腔から蕩けさせつつ舌は絡んで唇は重なり)

ん、食い込みがきつかった?痛くしたのなら、ごめん。
(褌を引く手を離し、指で膨らみの上を労わる動きで優しく撫でる)
(先端を集中して指先で捏ね、すりすりと擦りながら別の指が浮かんだ茎を掻く)
(二本の指が別の生き物の様に動き、巧みに真清を逃さず)
(硬度を持ち始めた陰茎を昂ぶらせようと、異なる刺激を送り続ける)
76三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/22(金) 21:01:17 ID:???
うにゃっ……やっ…
(息が掛かるたび、くすぐったそうに、耳がパタパタと動く)
んっ…あぁ……!耳っ…にゃっ…へ、変な感じっ…!

何だか、さっきからずっと…暑くって……はぁ…涼しい……
…俺……やっぱり酔ったのかな…?ん…手ぇ…熱い…
(シャツのボタンが外されると、流れ込んだ空気をひんやりと心地良く感じて)
(胸を這う手は熱いが、漂う香りも相まって心地良く、徐々に胸へと近づく)
……ひっ…!あ…あっ……胸っ…くすぐったいよっ…!
(酔いの所為か、小柄な身体は胸を這う指を敏感に感じ、小さく震える)

俺の口…も……?
(言われれば、確かに幾らかのまだ甘みが口に残っていて)
(触れ合う舌は、熱く、酒より甘く感じて、僅かに残っていた理性が徐々に解け始める)
……ん…貴方の舌も…とっても甘いよ………もう一回、お願い……
(酔いの色と蕩けた色が混じった瞳で見つめ、口付けをねだる)

痛くないけど…んっ……あぁっ……
(そこに優しい刺激を受けると、更に硬さを増していって、何度か脈打ち、伴って尻尾も跳ねる)
(感じる快感は、どんどんと強まっていって、幼いそこには過剰なほどになって)
(暫らく触れられていただけで、褌に染みが滲む)
77名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 21:19:57 ID:???
(最後に少しだけ強めに息を吹きかけてから)
(ぱたぱたと動く耳にちょんと舌で触れ、過敏なくらいに反応する耳を解放し)

そうだね、飲み過ぎたのかもしれないなぁ……熱いだけで、気持ち悪くはないよね?
(小さく震える身体を凭れさせながら、指は膨らみを掻き)
(掻いた部分に痒みに似た痺れを帯びさせて)
(掻けば掻くほどに強まる、また真清がくすぐったいとしか表現できない感覚で)
(性感帯として開発されていない胸に神経を集中させ始め)

くすぐったいだけ?こうしたりするのとか…どう?
(指で乳首を摘み、転がしながら扱きつつ尋ねる)
(ふにふにと強弱をつけ、軽く引き押し潰し、また転がす)
(シャツの生地に守られている為、軽く爪を立てて挟んだりもし)

そう、真清の口も甘い。
もう一回といわずに、何度だって……したいよ。んっ…んちゅっ…
(強請る口を直には塞がず、先ずは舌だけを絡める)
(くちゅくちゅと音を立てながら絡み、濡れた柔らかく熱い舌を抱き合わせ)
(それから首を傾け、上から深く口付ける)
(真清の舌の裏や頬の内側、歯列や上顎の窪みなど、口内を愛撫しながら)
(また舌を絡ませ、唾液を啜り飲み、交じり合ったのを飲ませ)

声まで甘くなってきたよ?
こっち…随分と敏感で気持ちよさそうじゃないか。
(滲んだ箇所を指が扱き、染みをどんどん広げていく)
(褌を押し上げる陰茎を扱いては先を責め、濡れて悦ぶ音を立て)
(真清の耳にはっきりと、触られ濡れている音を刻んでから)

これは、下を脱いだ方がよさそうだ。
見て御覧?まるで粗相したみたいに……ほら、こんなに濡れてる。
(キスをしながら不意に口を解放し)
(目のまで真清の先走りで濡れた指を捏ね合わせる)
(指を離すと、つうと淫らな糸の橋がかかり)
(真清が羞恥で顔を背けるよりも早く、キスで口を塞ぎ口腔愛撫をしてから)
(抗し難い快感を送りつつ下を脱がせる同意を求める)
78三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/22(金) 21:48:44 ID:???
うー……大丈夫だと思ったのにぃ…
吐き気とかは無いから…たぶん、熱いだけだと思うけれど……
(その声すらも、どこか熱っぽく聞こえ、乱れた熱い呼吸がこぼれる)
(呼吸は、胸を弄られるのに合わせて、更に乱れていって)
(集中して刺激されていた胸の先端は、敏感になって硬さを持ち始める)
はぁっ……はぁっ……んっ…わ、わかんないよっ…!
くすぐったいのと…何だかよくわかんないのが混じってて…んぁぁっ…!
(胸から与えられるものに、くすぐったさ以外のものも、徐々に感じ始めるが)
(何なのかは言葉に出来ず、まだそれを快感と自覚する事は出来ない)

ん…ちゅぅ……んぅ…んちゅ…
(熱い舌同士を絡めあって、その熱と甘さを感じ、頭に熱っぽい感覚が響いて)
(直後に深く口付けられ、相手の舌に口内を蹂躙されると、それも甘いものに感じる)
(既に、どちらの物かも判らない唾液が口に満ちて、咽に流し込まれて)

…え…?あっ……
(自身の声の変化に、言われるまで気が付かなくて)
(はしたない声を上げていたと自覚すると、急に羞恥心が膨らみ、頬を赤くする)
(そして、もうその声を堪えようとするが)
……んにゃぁっ…!やぁっ…あっ…!そこっ……いやっ…!いやだっ…!!
(急に生まれた羞恥心は、蕩けた表情で抗議させるが、身体はそれに従わなくて)
(染みは徐々に広がり、粘っこい水音も大きくなって、伏せた耳にもそれが届く)

はぁ……あぁ…俺…そんなに……?
(粘っこく糸を引く指を、どこかうっとりとした瞳で見つめる)
(自身の物かと思うと、どうしても顔を背けたくなるが)
……んんっ…!ん…ふ………
(先程抗議した筈の口は、口付けを受け入れて、愛撫に反応し、熱い息で満たして)
(一時的なものだったのか、急造の羞恥心はすぐに解け去ってしまう)
(同意を求められると、それを受け入れる事を熱っぽい視線で答える)
79名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 22:12:10 ID:???
吐き気がないなら、一先ずは安心かな。
はは、真清が悪いんじゃない。飲み方をちゃんと注意しなかった俺の失敗だよ。
(ごめん、と頭を軽く下げる)

くすぐったい、以外もあるんだね?ならそれが何か、俺が教えてあげよう。
怖くないよ……こうして傍にいるんだから。
(唇を指で撫で、マタタビの香りを吸わせながら言って)
(ぐいとインナーシャツを捲ると、今度は直接、息衝く胸の上で尖った乳首を摘んだ)
(指の感触が直接伝わるようになったそこを、先程よりかなり優しく)
(繊細な手つきで左右に紙縒りながら、引いては転がして)
(強さや激しさは無い、華の蕾を綻ばせる柔らかさで愛撫し)


(赤くなった頬に自分の頬を触れ合わせてから、優しくキスし)
その声、恥ずかしくなんかないよ。綺麗で甘い……いい声。
俺は好きだな。二人きりだし、もっと聞かせて欲しいくらいだ。

気持ちよくなってるみたいだね、濡れてる……。
(先走りで濡れた指を見せつけながら、舌を出して見せてから乗せる)
(ペロリ、ペロリ、と真清の目の前で舐め)

んっ…はぁ…はっ……うぅん、んっ、んっ。
(視線が交差し、瞳が細まる。互いの口元を濡らすキスで捕らえたまま)
(ズボンを手が引き下ろす。手を伸ばして片側だけ足を引き抜いてから、もう片側)
(褌だけになってから結び目を緩め、手を前に回して茎を根元から先まで撫で)
(幼さを残しながらも欲望を示す陰茎を隠した布を、するりと捲っていった)
(羞恥からそこを閉じれないよう、膝を真清の足の間に入れて)
80三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/22(金) 22:34:28 ID:???
う…ん……ほんとに…怖くない…?
(指から届く匂いに、安心感を覚える)
(インナーシャツが捲られると、それなりに鍛えられたらしい身体が露わになる)
(直接胸から響く感覚は、先程よりも優しいが、どこか鋭くもあって)
にゃ…にゃあ………胸…あぁ…くすぐったいのと…何か…感じるよ…んっ…
(優しい手の動きは、ゆっくり、じっくりと、身体にぞくぞくとした痺れを巡らせる)


うー……で、でも……
(頬へ口付けを受けてから、不安そうにちらりと視線を向ける)
…俺、男なのにさ…こんな風な声出して、みっともなくないかな……?
あっ……そ、そんなの舐めちゃ…!
(相手の指を濡らすそれを舐め取るのを見ると、慌てて声を上げる)
(そして、それが自分のものかと思えば、内心で羞恥と僅かな興奮が起きて)

ん…ふぅ……っ…んんっ…ん……
(口元を唾液で汚しつつ、唇を重ねたまま、相手にズボンを脱がされて)
(身を覆うものは、肌蹴た上着とシャツ、靴下に鉢巻、それに褌だけとなるが)
(すぐにそれも解かれてしまう)
……ふにゃっ…!やっ………
(やはり足を閉じようとするが、それは叶わず、困った様に相手の顔を見る)
81名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 22:51:16 ID:???
(掌同士を重ね、指を絡めて握り締める)
(凭れる真清の身体を、寝かしつけるように横に寝転ばせ)
本当だよ、約束する。……こうして一緒に居られる間は、決して一人にしない。
(穏かに微笑しながらも、瞳は真っ直ぐ真清を見つめていた)

触りすぎて痛くなってもいけないからね。ぺろっ……ぺろっ、んむっ。
(刺激で尖り、痺れだした乳首を舌で舐め上げる)
(指よりも柔らかく熱く、そして濡れた舌。押し当てて包みつつ、ちゅうと吸い)
(一定のリズムで頬を窄め、吸引しながらプルプルと舌で上下に転がす)


みっともなくないよ。ありのままな真清の姿を見たいし、感じたいし。
(もう一度二本の指を舐めて見せて)
舐めるのだって平気。
(相好を崩し、屈託の無い笑顔を向ける)
(羞恥で真清を苛みはせず、触れ合いと快感を肯定する明るさで)

(困り顔な真清の胸に指をやり、濡れた乳首を小刻みに羽毛が触れる軽さで掻く)
(刺激から暫く遠ざかっていた耳に口を寄せ、息の熱と言葉の音が振動となって伝わる距離で)
―――隠すのは駄目。
たくさん気持ちよくしてあげるから、真清の全部を俺に見せてくれ。
(囁いてから、耳に、頬に、唇にと順番にキスをした後、)
(両の手が真清の膝を掴み、左右にぐいっと広げる)
(中心でピンとそそり立った真清の陰部に顔を埋め)

ぺちゃっ…ん、れろっ……ちゅっ…ん、れろっ、れろっ。
(根元から先まで、舌を押し上げながらゆっくり舐める)
(鈴口に舌先を入れて先走りを味わい、亀頭と包皮の境目をなぞる)
(まだ発達しきってない括れの輪を辿り、舌を巻きつかせながらまた根元へ)
(往復させながらの動きを繰り返し、真清の陰茎を美味しそうに舐め続け)
82三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/22(金) 23:18:16 ID:???
うん…わかった……
(相手の言葉を受けて、それはとても暖かく感じ、安心してにこりと微笑む)
(それでも不安が残ったのか、手を強く握る)

ひっ…!あっ…あっ…!!にゃあっ…!むねっ…変な感じっ……!
(舌が胸へ与えるものは、どこか指からのものよりも鈍く、深く感じて)
(くすぐったさや痛みに似たものは薄れ、もう一つの感覚が徐々に強まってゆく)
…んぁっ!やぁっ……吸っちゃ…あっ…ひにゃぁっ…!!
だめっ…これっ…おかしくなるっ…!

あ……でも……
(再び指を舐めるのと、続く言葉に表情を見て、つい言葉が出なくなってしまう)
(相手が嫌がったりする様子が無いのに、何か安心に似たものを覚える)
……じゃ…じゃあ…もしかしたら、みっともない声とか、出しちゃうかもしれないけど……
終わるまで…最後まで、お願いしてもいい…?
(色々な感情が混じって、消え入るような、細く震えた声で尋ねる)

ひにゃっ…!んっ…
(耳に熱い息が掛かると、背筋に震えが走って)
…うー……でも……
(まだ困り顔のまま、確認するように、相手へ視線を向けると、耳と頬へ口付けを受けて)
(何か言おうとした筈の口は、その後に塞がれ、それでつい黙ってしまう)

…ふにゃ…んっ……あっ!!そ、そんなとこっ…駄目だよっ…!汚いよっ…!!
(不意に性器が暖かく湿ったものに包まれ、一瞬遅れてそれが口だと判ると)
(僅かに残っていた理性が、それを否定しようとする)
はぁ…んっ…!!だめっ…だめっ……!俺…こんなのっ……!
(しかし、途切れ途切れになった言葉は、上手く自身の意思を伝えられなくて)
(その間にも、快感を受けている性器は先走りを垂らし、尻尾共々、何度か跳ねる)
83名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 23:36:58 ID:???
ちゅううぅっ…ッ……ちゅぱっ…。
(駄目じゃないよ、と首を左右に振ってみせる)
(身体を引き寄せながら胸を突き出させ、転がす動きを止めぬままに)
(今度は舌よりも指よりも硬質な歯が、乳首を甘噛みした)
(歯で扱き舌で転がしと交互に硬軟使い分け)

うん、真清のならどんな声だって、どんな一面だって。ぜんぶ俺が受け止めてあげるよ。
これでもちょっとばかり君よりは長生きしてるし(自分の胸板を軽く叩き)
―――胸だってそこそこ広い。度量だってあるつもりさ。
(一旦身体への愛撫を中断すると、両手を広げて真清の身体を抱き締める)
(胸に顔を埋めさせ、こちらは髪に顔を埋めて暫く抱擁したままで)

ぢゅっ…ぢゅっ…ぢゅううううっ……。
(汚いと否定しようとした真清の声を遮るように、先端を口に含んで吸い付く)
(飴玉を転がす動きで先を舌に乗せて、吸いつつ舐め)
真清の身体で、汚い所なんてあるものか。
好きな者同士が営みをする時は、ここを舐めるのなんか普通の事なんだ。
だから……させてくれ、真清。
(興奮に声に熱を篭らせがらも、一つ一つゆっくりと真摯に言葉を紡ぐ)
(言い終り、真清の陰茎に頬擦りをしてから、管をふにふにと唇で挟み)
(丹念に愛しむ様に上下に顔を振り、唾液と先走りで顔を濡らしながら舐めた)
84三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/23(土) 00:02:32 ID:???
ひぃっ…んっ!だめっ…だめだよっ………
(固くなった乳首は、まるで少女のそれのようになっていて)
(刺激に慣れていないのもあって、身体は過剰なほど敏感に反応する)
胸、そんな風にされてたら何だか……あっ……!!
(不意に舌とは違う、硬い何かが胸を強く刺激して、それが歯だと気付く)
(痛みにも似た感覚に、噛み千切られるのかとも思うが、徐々に快感が増してくる)

ん…ありがとう…
(顔を胸へと埋めると、伝わる暖かさや心地良さを感じ、安心を覚えて)
(乱れた呼吸を整えながら、その感覚を深く感じる)

ひにゃあっ…!
(先端に吸い付かれると、甲高い悲鳴にも似た声を上げて)
(舌が動くたび、吸い付かれるたび、先走りを相手の口内へと垂らす)
ふぇ…?あっ…んっ…これ、普通のことなのか…?好き同士だったら……?
じゃあっ……ん…!!
(相手の真摯な、決して自分をからかう訳でも、馬鹿にする訳でも無い言葉を受けると)
(その行為を拒む理由も無くなって、受け入れるように、閉じようとしていた脚の力を抜く)
はぁっ…はぁっ…あぁんっ…!俺…なんか変だよっ…!体中、痺れた感じっ……
んっ…にゃっ…これっ…!身体変になるっ…ふみゃぁっ……!
(性器に舌が這うたびに嬌声を上げ、みっともないと思っていた猫のような声も上げる)
(唾液と先走りに塗れるうちに、性器は限界が近づいてきて、パンパンに膨れ、繰り返し脈打つ)
85名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 00:17:40 ID:???
かり…かりっ…ちゅ、ちゅぱ……んぅぅ。
(歯の力は決して強くはなく、硬いそれは尖った乳首を愛でながら)
(あくまでも甘く優しく、愛撫の為の器官となって挟み、吸いながら扱く)
胸も、ちゃんと気持ちよくなれるようになっているんだよ?
人によって個人差はあるけれど、真清が変なわけじゃない。
(歯を当てたまま振動を伝えつつ言い)

……どういたしまして、だよ。
(昂ぶる興奮とは別の、静かに熱く胸を満たす幸福感)
(抱き合いながら心地良い感覚に浸り)

……ああ、好きな者同士が愛を確かめ合う、立派な営みさ。
恥ずかしいのも分かるけれど、相手の全てを求めたくなった時はね。
こうして……んんっ、んっ。
(陰茎に手を添えて裏筋をれろれろと間隔を置いて舐める)
(溢れる先走りを吸いながら、咽を動かしてそれを飲み)
(足に抵抗する力が無くなると、陰茎同様に尻尾も手にとって扱き)

おっと、イキそう…だね。でも、もう少しの辛抱。
(絶頂寸前で口が先から離れる。熱に震える茎の下、陰嚢にキスし)
はむっ、んんんっ……あんぅっ……。
(口の中に入れて転がし、解放しては含んで転がす)
(舌を伸ばして会陰に触れさせ、そのまま一気にさらに下へと顔が動き)

(舌と唇が、真清の菊門に触れる)
ぢゅぢゅっ…ぢゅぅ…ぢゅううううっ……。
(触れられるのに最も抵抗の強いであろうソコを、唇が触れると同時に)
(口をキスで塞いだ時と同じ様に、キスして食む動きをして柔肉を触れさせる)
(菊門の中心を舌先が突付いて)
86三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/23(土) 00:39:05 ID:???
気持ちよく…なれる風に……?
(言われて、やっとよく判らなかった感覚が「気持ちいい」と理解して)
あぁっ……これ…気持ちいいって事なのかな…?
くすぐったいのに似た感じで……よくわかんないけれど……

ひっ…にゃぁっ!尻尾っ…あぁっ…!尻尾も……っ!
(尻尾から感じるものも、「気持ちいい」のだと判り、それを深く感じて)
(性器はそれに反応して、限界に更に近づく)
うんっ…もう何か漏れそうっ…!射精…しそうっ……
……え…?し、辛抱なんてっ…んあぁっ!
(口が触れる度に、絶頂を迎えそうになるが、その度にすぐ口は離れて)
(じっと物欲しそうに相手を見つめることしか出来ない)

…んにゃっ!?
(次の瞬間に触れられた所は、考えもしなかった場所で)
(流石に抵抗があって、何か言おうとするが、口はパクパクと動くだけ)
う…あ……そ、そんなとこっ………あのっ……
……ひぁぁんっ!
(舌が触れた瞬間、それまでよりも強い快感を感じ、身体を大きく跳ねさせる)
87名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 00:50:21 ID:???
(ちゅぽん、と吸いながら乳首を口外に出し)
まだ完全に身体が慣れてないからね。
未知の間隔に、戸惑ってしまうんだろう……くすぐったいのに似てるって。

(もの欲しそうにこちらを見る真清に、謝罪の会釈をし)
ごめん、俺の我侭なのは分かってる。でも、どうせなら二人で気持ちよくなりたくって。

(唇と菊門が淫らなキスを交わし、絡めるものの無い舌は)
(ぬたっと押し当てて唾液をたっぷりと塗りつけながら舐める)
真清は知らないだろうから、教えてあげるよ。
男同士でする場合は、交わるのにここを使うんだよ。
ちゃんと男でも感じれるように、出来ているんだ。

ぢゅるるるっ……ぢゅうっ、ぢゅうううっ…ん、ん、んーっ。
(陰茎と尻尾をイケない程度に軽く優しく撫でながら)
(その動きとは対照的な激しさで菊門にむしゃぶりつく)
(菊門の肉を吸い上げながら舌は皺を一本ずつなぞり)
(窄まって硬くなると中心につぷりと刺さる)

(舌を出し入れしながら内壁を舐め回し)
(受け入れることを知らない蕾を綻ばせ、唾液と腸液を混ぜては啜る)
(経験が無くても淫らだとはっきりと分かる音が響き)
88三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/23(土) 01:06:31 ID:???
はぁっ…んにゃぁっ!!あぁんっ…!
(自身の身体の中を、何かが這い回る奇妙な感覚に、身体を震わせて)
(その感覚の中に、先程の「気持ちいい」も感じる)
はっ…あっ……男同士でする時…?そう…なの……?
ここで…あの……気持ちよく…なれるのか…?
(尋ねる声は、熱が篭っていて、不安と期待が混じり合ったもの)

あぁっ!すごいっ…!き…気持ちいいっ…!そこっ…気持ちいいよぉっ…
(もう頭の中は快感ばかりが巡り、絶頂の寸前で止められた性器は先走りを垂らし)
(撫でる手を汚して、尻尾も更なる刺激を求める様に、何度も跳ね回る)
んっ…にゃあっ…にゃあんっ!!ふみゃ……おかしく…なりそう……
(猫の様な嬌声を出す口を、恥じらいからか軽く手で押さえる)

(ぐちゃぐちゃと粘っこくかき回す音は、どうしても耳に届いてしまって)
(伏せた耳に届くその音は、より興奮を掻き立ててしまう)
89名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 01:24:01 ID:???
女と同じで、最初は少し痛いかもしれない…。
でも、よくなれるぞ。前立腺って言ってな、男でも快感を感じる器官がここの奥にはあるから。
(舌で菊門を突付きながら、この奥にあるのだと示し)

おかしくなったっていいんだぞ、真清。それに声も、出していい。
(手を伸ばして真清の腕を引き、口元を隠しているのを解放させようと)

ん、んぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ……ぢゅうううううっ。
(舌が真清の体内で暴れ、壁を舐め回す。菊門を綻ばせながらしっとり潤ませ)
(唾液と腸液で入口が濡れそぼると、つぷりと引き抜き)
舌では届かないな……。
(身体を起こすと真清の前でベルトを緩める)
(躊躇無く肌を晒し、下着も一緒に脱いでしまうと真清のとは随分と違う)
(成熟した大人の性器がその姿を現した)
(反り返り、太く張った茎と広がったエラを持つそれは、幼さを残した陰茎と並ぶと)
(異形と言っていい器官で、それを真清の菊門にあてては擦り付ける)

真清、俺は君が欲しいよ……初めての相手が、俺でいいのかって気持ちもあるが。
出来る限り、優しくする。だから、だから……真清の初めの相手の栄誉を、俺にくれないか?
(手を付いて上から真清を覗き込み、瞳を見つめてはっきりと問い)
90三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/23(土) 01:41:56 ID:???
ぜんりつせん…?それがあったら…男でも、気持ちよくなれるのか?
………だったら…少しくらい、痛くたって……
(初めて聞くような器官の名前に、少し戸惑いながらも)
(良くなれると聞くと、否応無く期待は高まって)

んぁっ…!あっ……にゃっ…!んはぁ…
(充分にかき回されて、舌が抜かれた頃、唾液や腸液で、菊門は濡れて)
(そこからの刺激に性器も反応していて、腹には先走りが幾らか垂れている)
……わ……!
(様子を伺おうと視線を向ければ、自身のそれの倍以上はある相手の性器が見えて)
(大人の性器を初めて見た訳ではないにせよ、やはり興奮は高まって)
…すっごく大きいや……
あ…あの……それ、どうするの……?
(察しはついていたが、それを見ながら、確認するように小声で尋ねて)
(答えを聞くまでも無く、菊門に触れられ、擦り付けられて、何をされるのかを理解する)

………いい…よ……
(少しだけ間を置いてから、消え入る様な声で答え、顔を背ける)
91名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 01:57:40 ID:???
男なら誰もが持ってる器官だ。だから、真清もきっと。
……痛みは出来る限り、感じさせない。それも約束するよ。

(隆々とそそり立ちながら熱気を放つ怒張を掴み)
大きいって言われると、誇らしくもあるが少し、恥ずかしいな。
これをな、真清のココに入れて繋がるんだ。俺達は…一つに交わる。
(行動で示しながらも言葉で確認し、ぎゅっと押し付ける)
(熱を帯びた亀頭が僅かに拉げ、菊門をズリ…と開き)

真清、ありがとう。本当に……ありがとう、と言う以外に、感謝の言葉が見つからない。
俺の身体でよければ、いくらでも縋ってくれ。
(上半身も裸になると身体を密着させ、真清の腕を首の後ろに回させる)
(水筒を手に取ると口で蓋を開け、マタタビ酒を含んで)
んっ…ん……は……ちゅ、ん。
(酔いとマタタビの効果で幾らかでも痛みが和らぐ事を祈り)
(キスして舌に伝わせ、少しずつ時間をかけて飲ませる)
(腰と片足を抱えて体勢を整え)

いくぞ、真清。出来る範囲でいいから、息はゆっくり、力は抜いてな?
(すっと目が真剣な光を湛えて細まる)
(ぐいっと腰を突き出し、真清の菊門を貫こうと怒張が進む)
(狭い入口をぴんと突っ張らせながら広げ)
(濡れてもなお強い摩擦で抵抗のある、最も狭い入口を開いて埋まり)

くっ……うっ!
(受け入れることを知らないソコのきつさに眉を顰めながら)
(絶頂近くまで導いた陰茎を片手で優しく扱く)
(濡れに濡れた先端の包皮が、扱く度に動くのを見ると)
(挿入にあわせて徐々に先端を露出させ)

―――ッ!
(引っ掛かっていた傘が、ぐりっと入口を擦りながら通過する)
(同時に包皮もズルリと剥き下ろして)


【真清、まだ時間は平気?】
92三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/23(土) 02:24:48 ID:???
うん…
(見れば見るほど大きいそれが、自分の中に入ってくるのかと思うと)
(やはり不安が起こるが、僅かながら期待も共に起きる)
…あ…入ってくるっ……
(先端が潜り込むと、舌よりも大きな快感が身体に走る)

んー…お礼なんて、別に言わなくたっていいよ。
その、俺だって………き、気持ちよく…なりたいから……ん…
(首に手を回し、ぎゅっと身体をくっつけると、お互いの鼓動が響きあって)
(唇を重ねて、マタタビ酒の甘い味が、すぅっと口中に広まる)
んぅ…ふぁっ……んっ…ちゅっ……
(今度はちゃんと少しずつ、少しずつ、ゆっくりと咽へと流し込んでいって)
(全て飲み終わると、相手の瞳を見つめる)

うん…やってみるよ………
(軽く深呼吸をして、起こるであろう痛みに備える)
ひぅっ…!ち…ちょっとずつ…入ってきてるよっ…!!ひにゃっ…!
そこっ…触ったら漏れちゃうっ…!あっ…あぁっ…!
(力は抜いたが、やはり緊張の所為もあって幾らか力が入ってしまって)
(刺す様な痛みが起こり、瞳には思わず涙すら浮かぶ)
(それでも、酔いやマタタビも効果か、快感も徐々に起こり始めてきて)
(少しずつ皮を下された性器は、再び先走りを垂らす)

…んっ…!あぁっ!!んにゃぁぁぁっ!!!
(不意に、太い傘が潜り込んできて、大きな痛みと大きな快感を同時に受けて)
(悲鳴のような嬌声を上げて、絶頂寸前だった性器は堪えられず射精してしまう)

【うー…そろそろ、眠いかも…】
93名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 02:28:28 ID:???
【出来れば最後までお願いしたいけど、再凍結は駄目かな?】
【ちょっと俺は今夜(土曜夜)は仕事が入っちゃって】
【日曜の22時からか、来週平日の20時くらいが再開時間になってしまうんだけど】

【難しかったら次のレスで俺が締めるから、遠慮しないでね】
【展開遅い俺の責任だし】
94三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/23(土) 02:30:34 ID:???
【俺も、暫らくは少し忙しくなりそうなんだ…】
【だから、凍結したら、再開がいつ頃になるか分からないよ……】

【出来れば、ここで締めで頼めるかな?】
95名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 02:32:44 ID:???
【そうか、了解。では俺のレスで締めにするよ】
【もし辛かったら、先に落ちていいからね】
96三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/23(土) 02:35:06 ID:???
【俺は、そっちのレスを見てから落ちるよ】
【返事は書けないかもしれないけど……】
97名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 02:49:35 ID:???
礼はいい、と言われてもな。
俺としては、身に余るくらいに幸せで、どうしても言いたくなったんだよ。
(ぎゅっと抱き締め、頭を撫でながら呟く)

う、おっ……ふっ!
(先端が埋没したところで真清が達し、ぎゅっと内壁に締め付けられる)
(それだけでこちらも達しそうになるが、何とか堪え)
(射精を終えて身体の力が抜けたところで、呼吸のリズムに合わせ)
(ゆっくりと怒張で真清を貫いていく)

真清、入れられただけでイケたんだな…。
(身を裂く苦痛にはならなかったようで、安堵の吐息を漏らす)
(精液に濡れた互いの身体をじゅくじゅくと音を立てて擦れさせ)
(同時に半分ほど埋まった所で腰を使って抜き差しする)
(傘が丁度前立腺の上に当たり、ゴリ…ゴリと擦れ)
ここが前立腺だ……分かるか?
(浅い抽送で快感を引き起こしながら、真清の体内が異物を受け入れられるまで)
(時間をかけてゆっくりと慣らし)

ふっ……う、うううっ…。
(内壁がこなれ、スムーズに抽送が行えるようになると)
(抜き差しのリズムに合わせて深くまで穿ち、根元まで埋め)

これで、全部だ……真清、やっと君とつながる事が出来た。
(身体を抱き、軽いキスを顔中にして労い)
今日は一晩かけて、ゆっくりとしよう。真清の全てを、俺に見せてくれ。
(身体を密着させて抱いたまま、ゆっくりと動き出す)
(夜の寝室にベッドの軋む音、荒い息遣いと嬌声を響かせながら)
(真清と繋がり、求めて交わり続けた)


【遅くなってごめん、これで締めるね】
【二日間に渡るお付き合い、本当にありがとう。お疲れさま】
【楽しかったんだけど、ペース遅くてこんな締めになっちゃってごめん】
【もしまた会えて真清が嫌じゃなかったら、またお相手して欲しいな】

【こっちへの返事は気にしないで。無理させたこともごめんね、おやすみなさい】
98名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 11:12:51 ID:???
最近エリオとスレイブの仲が急接近してる気がする

そして真清とエリオの海のコンビにもwktk
99名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 14:01:19 ID:???
スレイブは実は面倒見の良いお兄さんだし、三笠はリアルが忙しくなるようだ。
100名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 14:55:20 ID:???
ショタっ子同士の絡みは実に萌える。
いつまでも眺めていたくなるのだ。
101健太 ◆7RlXmyIevA :2007/06/23(土) 19:50:14 ID:???
【俺のこと誰か覚えてる?】
102名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 20:00:40 ID:???
柔道か空手少年久しぶり
時間さえ合えばお相手願いたいが、
最近、夜勤と日勤が入り交じって…

またな
103健太 ◆7RlXmyIevA :2007/06/23(土) 20:54:54 ID:???
>>102
【空手だよ。覚えてくれてる人がいて嬉しいよ。また暇になったら遊んでくれよなー】
104名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 01:44:26 ID:???
>99
自分の面倒を自分で見るお兄さんだったからな
あれは痛かった
105フィア ◆Ze16Fear92 :2007/06/24(日) 02:45:09 ID:???
ぼくは〜やこうせいだから〜こっれからオヤツ♪
(長すぎたお昼寝から起きると、真夜中)
でも・・・ひとりじゃつまらないの
あぅ〜こんなじかんだけどおにいちゃんこないかな


【こんばんは!4じまでたいきしま〜す!】
106名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 05:48:00 ID:???
>>105
ごめんな、気付かなくて。
(後からタオルケットをかけ)
おやすみ……また会えたら、いっぱい遊ぼうな。
(フィアの頬にそっとキスして足音を立たせずに、部屋から出て行く)

【一言でごめんなー】
107フィア ◆Ze16Fear92 :2007/06/24(日) 09:38:00 ID:???
う〜ん…ハチミツさんにしようかな・・・
メープルシロップにしようかな・・・それがもんだいなの
(フィアに出来る一番の思案顔)

わふっ・・・えへへ〜
やくそくだよ、おにいちゃん!
(毛布に包まれたまま頬に手を当て)
まぞくにうそついちゃだめなんだよ〜



【ぼくこそ、ごめんなさいなの・・・
ねおちしちゃったんだもん・・・ほんとうにごめんなさい
こんどははやくくるの!
ぜ〜ったいはやくくるから、い〜〜〜っぱいえっちしようね!】
108ウル ◆Z32nG2D2nU :2007/06/25(月) 20:45:54 ID:???
うう、ハラ減ったぜ…。

ま、今メシ食ったばっかりなんだけどな!
へへ…。
【ちょいっと待機だー】
109名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 21:16:37 ID:???
食ったばっかりなのに減ってる?
足りなかったのか?
110ウル ◆Z32nG2D2nU :2007/06/25(月) 21:21:12 ID:???
んん、オイラ消化早いからさー。
いくら食べても、すぐにハラ減っちまうんだよ。(照れくさそうにお腹をさすりながら)
111名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 21:28:36 ID:???
じゃあ食いごたえがあるもんじゃないと焼け石に水だな。
ほれ、これでも食うといい。

(ジュージューと焼き音を立てる骨付き肉。通称・「あの肉」「マンガ肉」
骨を掴んでウルへと向け)

珍しいだろ?こんなまんまな形なのは。
112ウル ◆Z32nG2D2nU :2007/06/25(月) 21:50:52 ID:???
おおーーー!!(骨付き肉に尻尾を立てて歓喜し)
お…オマエいい奴だな!
(名無しの問いにも構わず、向けられた骨にがぶりと食らいついて)
んーーーーまい!
(かぶりつきながら満面の笑みで)
【ちょっと用事で出てた、遅くなってすまねぇ…】
113名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 21:55:25 ID:???
おいおい…一応メシ、食いはしたんだろ?
(ウルの勢いに苦笑し)

美味いなら何よりだが、あんまり慌てるなよ。
咽に詰まらせても知らんぞー。
(満面の笑みを浮かべながら齧り付く様子を見守る)

【ん、大丈夫だから気にしないでいいぞ】
114ウル ◆Z32nG2D2nU :2007/06/25(月) 21:59:52 ID:???
むしゃむしゃ…げふっ…むしゃむしゃ…
〈言っている傍から咽ているが、何の差支えもなかったかのようにすごい勢いで肉は胃の中に沈み、やがて骨のみになって)
…っぷはー!美味かった!ごっそーさん!
(ぱん、と両手を合掌させ)
へへっ、美味そうなモンみるとつい一気食いしちまうんだよなぁ…。
味わって食えとか、ユウキって友達の母ちゃんに怒られたこともあったっけ…。
(舌で口の周りを舐めながら、昔を回想して)
115名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 22:07:34 ID:???
ほら、いわんこっちゃない…って平気みたいだな。
(咽たのに一瞬心配して声をかけるが、回復して飲み込むウルの前では
杞憂だったかと口を綻ばせ)

勢いで食うのもいいが味わって食うのもいいもんだ。
それに若いうちはいいが、一気食いやドカ食いは胃に優しくないからな。
その友達の母さんはお前の身を心配してたんだろう。

これなら一気食いとはいかんだろ、デザートだ。
(包み紙からだしたレモン味の飴玉をウルへとポーンと弾いて)
116ウル ◆Z32nG2D2nU :2007/06/25(月) 22:20:27 ID:???
別に一気に食ってるつもりはないんだけどよ…気付いたらなくなってたりして。
やっぱ、美味そうなモン見るとどうしても気持ちが逸っちまって。
味わって食うのも悪くはなさそうなんだけどな…。

とっと、サンキュー。
(飴玉を受け取り、そのままトスして口の中へ)
117名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 22:27:08 ID:???
噛めば噛むほど味がでる食べ物もあるんだぜ?
あと数回噛んだらもっと美味くなるかも…。

ま、結局は自分が一番美味いと思う食い方でいいんだがな。
くれぐれも気をつけろってこった。

どれ…俺も一つ。
(上に弾いて舌を突きだす。その上に飴玉を着地させて口に含むと)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
(思ったよりもレモンの酸っぱさが強く、ぶるぶるぶるっと身体を震えさせる)

すっぺーっ……ウル、平気か?
すまんな、味見をしとくべきだった。
(目尻に涙を滲ませながら眉を顰めて)
118ウル ◆Z32nG2D2nU :2007/06/25(月) 22:38:50 ID:???
ううーー…なんだかそう言われると勿体無い気もしてきたぜ…。
あれだけ美味かったんだから、もっと噛んでたらどんな味だったんだろーな…。
(お腹をさすりながらごくりとのどを鳴らす。まだ入りそうな勢いだ)

ん?おい、どうした………ん"ーーーーー!!??
(数秒遅れて酸味に襲われ、驚きと刺激に身の毛が逆立ち、尻尾はピンと上を向く)
……さ、流石にオイラでもこの味はきちー…
うう、肉の味が一瞬でぶっ飛んだぜー…。
(ぶるぶると体を震わせて、涙目の名無しを見て舌を出し)


119名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 22:49:25 ID:???
東洋にはスルメって食い物があってな。
こいつは噛めば噛むほど味がでる代表だ。
ひょっとしたらこの先スルメを食う可能性もあるかもしれんから、覚えておくといいぞ。

(がりっと音を立てて飴玉を噛み砕き、顔を顰めつつ飲み込む)
いやーすまん、まさかこんなにキツイとはな。
(ウルと同じく舌をだして掌でパタパタ仰ぐ)

……ひりひりするぜ、ったく。ごめんな?
(謝罪して顔を寄せると)
んむっ…ん、んむっ。
(両手でウルの頬を包んでキス。外に出ていた舌を含んで口内へ入れ舌を絡める。
舌の表面を唾液がとろとろと伝っていき)
120ウル ◆Z32nG2D2nU :2007/06/25(月) 22:58:43 ID:???
スルメ?…お、おう。覚えとくぜ。
(一瞬考え込んで、うなずき)

まったく、次はもっとちゃんとしたやつ頼むぜー?…まだヒリヒリしやがるもんよ。
(はぁ、とため息交じりに言った矢先、突然の口内への異物感にはっとする。)
んぐっ…!?んん"っ!んーー!!?
(気付いた頃には完全に名無しの舌が絡められていて、離れようと後ろ足をつく)
121名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 23:02:58 ID:???
ん、んぅ…んっ。
(片手を後頭部へと滑らせて頭を引き寄せて離れさせない。
舌は絡まり続けて酸味の残る表面を唾液が覆い尽くして行く)

ふっ……う。これでよし、と。
(時間をかけてキスを続けてから話すと、唾液の橋が口にかかり
それを指でひょいっと切って)

もうヒリヒリはしないんじゃないか?俺なりのお詫び、だ。
122ウル ◆Z32nG2D2nU :2007/06/25(月) 23:12:44 ID:???
んぐ…んんっ……!
(口の中の酸味は消え、名無しの唾液の味で埋め尽くされる。)
ん……ふはっ…はぁっ………。(長いキスが終わると、何がおきたのかわからず、尻尾も垂れ、ただ息を上げていたが)
…いっ、いきなりなにすんだよオマエ!?
(はっとしたように名無しの目を睨むように見る。状況を把握したのか、顔を紅潮させながら)
123名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 23:17:19 ID:???
分かりやすく言えば、お兄さんがキスで酸っぱい味を消してやったってこった。
現に今はもう、平気だろうが?
(悪びれもせずに余裕の笑顔で)

ひょっとして、こんなキスは初めてだったか?
ははは…そりゃすまんな。ウルにはちょーっと速かったな、ゆるせ。
(ポフッと頭に手を乗せる)
124ウル ◆Z32nG2D2nU :2007/06/25(月) 23:24:50 ID:???
そ、そういや確かにもう酸っぱかねぇな…。
(口の外についた唾液を腕で拭き取る。体毛に唾液が少し浮かんで)
ひょっとしてって、はじめてに決まってんだろ!?
そ、それに早かったってどういうことだよ!
(頭に手をのせられ、子ども扱いにむっとしたように)
125名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 23:34:51 ID:???
そうかそうか、はじめてだったか。なら俺からはこう言うべきか…
(胸に手をやり軽く一礼し)
美味かったぞ。ごちそうさまでした。

今のウルの反応を見てたら…なぁ。
早かったてのは、つまりはそういうことだ。
(手を頭からどけてつんと額を突いて)
ムキになっちまうのは子供の証拠ってやつさ。
百戦錬磨にはまだまだ遠いってな〜。
126ウル ◆Z32nG2D2nU :2007/06/25(月) 23:42:10 ID:???
う……ーーーーっ!!?(ごちそうさま、といわれて恥ずかしさと憤りで顔が真っ赤になり)

つまりって…お、オイラはもう立派な獣人のオトナだ!ガキじゃねえ!
(つんと額を突付かれ、食って掛かるように名無しの方へ尻尾を立てながら足を踏み出し)
が、ガキじゃねえっ!(ムキになるのは子供と言われ、はっとしたように踏み出した足を戻して言い直り)
127名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 23:48:22 ID:???
ほう、立派な大人か。大人なのか。
(腕を組んで微笑したままウルを眺め)

ガキじゃねぇって言うのなら、具体的にどこが大人なのか俺に教えて欲しいもんだな。
口でならどうだっていえるしなぁ。

それに俺はな、腹ペコを癒した上に舌のヒリヒリまでとったんだぞ。
キスくらいはサービスしたってバチはあたらないさ。
正にそれこそ「大人の対応」じゃないのか?
(大人という部分を強調して)
128ウル ◆Z32nG2D2nU :2007/06/25(月) 23:55:40 ID:???
大人だっ!(微笑みながら見下ろされ、またむっとして吼えてしまう。)

ど、どこが大人って…そりゃ体だってもうでかくなったし、メシとかだって自分で捕まえて…
(自身満々な名無しの態度に負け、自身なさげにぼそぼそと呟き)

確かに肉くれたし、ヒリヒリもしなくなったけどよ!
うう…。そ、そりゃそうだけど…。
(単純なので簡単に言い負け、悔しそうに俯いて)
129名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 00:03:17 ID:???
身体がでかけりゃ大人なのか?
メシを自分で捕まえられるのが大人なのか?
違うな…大人になるってのは、ここが変わることなんだよ。
(ウルの胸に掌を当てる)
どれだけ年取っても見てくれだけ大きくなっても、
ここが成長しねぇヤツはいつまでたってもガキのままなのさ。

な?特に何も怒る事はなかっただろ。
だから改めて今度は、ウルからしてみせてくれよ。
(口を閉じて唇を人差し指で叩いてアピールする)
130ウル ◆Z32nG2D2nU :2007/06/26(火) 00:14:32 ID:???
う……ここ………?(胸に当てられた手を見ながら)
ま、まぁそう言われてみればオイラもちょっとかっとなりすぎたかな…。
…わ、悪かったよ!…。
(言葉に言い負かされ、バツの悪そうな顔で小さく頭をさげる)

…で、でもオイラからって……。
(名無しの唇を見て、少し困惑したが、先ほどの口の感覚を思い出すように口に手を当てて、意を決したように)
……し、しょうがねーなっ。

ん……っ。
(そっと名無しと唇を重ねる。)

131名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 00:24:49 ID:???
言っとくが、胸じゃねぇぞ?
(ニマッと笑って掌を離して指先だけをあて)
……心の問題なのさ。

(ウルのが迫るとこちらからも少しだけ顔を近寄らせて唇が重なる。
離しては重ね、小さく軽いキスを啄ばむ動きで行い)

たかがキス、されどキス。
上手くやれば相手を幸せにしたり癒したりできるんだ。
技巧の上手さじゃなくって、気持ちが一番大事でな。
俺は今、お礼にウルがキスしてくれて幸せで嬉しいぞ。

もう少し話をしたかったが、時間でな。
縁があったらまた会おう。その時はもうちょっとマシな味の飴玉を持ってくるよ。
……じゃあな。
(ウィンクしてから手を振って立ち去った)


【急な用が入って、ちょっと落ちなくちゃいけなくなった。
付き合ってくれてありがとうな、お疲れさま。では、急だが俺はこれで落ちる。
この埋め合わせはまた会えた時にでも……すまんな。おやすみ!】
132ウル ◆Z32nG2D2nU :2007/06/26(火) 00:31:41 ID:???
んっ…。
(唇が離れ、唇を手でなでてその感覚を確かめるように。そのまま胸に手をもっていき)
…心、かぁ。
(少し高鳴る鼓動を抑えるように、呟き。)
オイラちょっとは大人になれた気がするぜ!
(嬉しいという名無しをみて、こちらも嬉しそうに手を振って名無しを見送る。)

今度は甘いのな!(立ち去ろうとする名無しに一言加えて)

【こちらこそありがとよ!楽しかったぜ。】
【それじゃお疲れ様、この時間からご苦労さんだ!おやすみー!】
133リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2007/06/28(木) 18:40:06 ID:???
【そういえば、こっちにはしばらくテンプレ貼ってなかった気がするよ…貼っておくね】

名前・愛称・あだ名: リオ・バクスター 【リオって呼んでね】
年齢: 12歳
出典: 悠久幻想曲2ndAlbum
容姿・服装: 幼い外見、だぶだぶの長袖シャツ・半ズボン・ニーソックス
身長・体重: 143p、40kg、B:70 W:56 H:71 
画像: http://www.mediaworks.co.jp/gamers_s/yukyu/games/yukyu2nd.html
特技・特徴: 【いちおう回復魔法が使えるんだよ】
趣味: 読書・ボール遊び
種族・職業: 人間、自警団手伝い
性癖・好みのタイプ: 【総受け】【お兄ちゃん属性?】【お漏らし属性…じゃないもん…】 、優しい人
精通のあった年齢: 【シチュに合わせるよ】
初オナニーした年齢: 【シチュに合わせるよ】
童貞を失った年齢: 【シチュに合わせるよ】
好きな体位・嫌いな体位: 【特にないよ】
好きな角度・硬さ: 【特にないよ】
性感帯: 【えと…耳とか、首筋…とか…お、お胸…とか…あとは…ゴニョゴニョ】
好きなプレイ・苦手なプレイ: 【えと、らぶらぶな感じで優しくしてもらえるのが好き…かな。
               ぜ、前戯…とか、服脱がしたりとか…に、時間かけて貰えるのが好き…かも…
               羞恥ぷれい…が好きなのかなぁ…あうぅ、よくわかんないや】
               【痛いのはダメかも…ボクの方から攻めるのも苦手かなあ。御奉仕とかならいいけど…】
好きな道具・嫌いな道具: 【…道具ってなんだろう…?】
性に関する自慢: 【自慢することなんてないもんっ】
一生の恥になった出来事: 【お兄ちゃんに…おしっ…とか、見られちゃったり…】
ケツマンコの具合: 【お兄ちゃんはいつも、気持ちよかったよって言ってくれるけど…何だか恥ずかしいよぉ】
他のショタ、コテに一言: ボクはあんまり来られないけど、お兄ちゃん達のお相手頑張ってね。
名無しさんに一言: 【ボクは基本的に名無しさん優先だよ。女の人でも大丈夫。雑談してても遠慮しないで声かけてね】


【これでだいじょうぶ…じゃあ、とりあえず晩ごはんまでのんびりしてるね】
134リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2007/06/28(木) 20:03:57 ID:???
【あ、ごはんできたみたい…落ちるね】
【あとは避難所の方にいるよ】
135甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/06/28(木) 22:02:39 ID:???
うっし、自己紹介ラッシュ?の波にのってお邪魔しまっす!!


名前・愛称・あだ名: 甲斐セツナ・セツナ・セッちゃん・セツ?
年齢: 11才
出典: 『真・女神転生デビチル』
容姿・服装: 銀色の髪、茶色っぽい目。ジッパーで開閉の青いジャケットに短パン
 中に首のある黒いノースリーブ(シャツ)とスパッツ+下着、白ハイソックス
 【ttp://image.i-bbs.sijex.net/bbs/shotacom/1159251129442m.jpg
 ゲートから参上時には指ぬき(親指と人差し指のみ)の黒い皮手袋を装着
身長・体重: 年相応標準体型。でもスラっとしてる?
画像: ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/93.jpg
 ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/index01.html
特技・特徴: サッカー!・物事を深く考えずに行動し、後から後悔するタイプ
趣味: サッカーと睡眠と、魔界散策と遊ぶこと
種族・職業: 小学5年にして地上と魔界の平和を守るデビルチルドレン!
性癖・好みのタイプ: 好奇心は旺盛、覚えたことは実践したいが盛大にヘタレ。もしかして挑み受け
 ・主兄ちゃん、兄ちゃん達、一緒に騒げて、うてば響くよーな奴と気が合うだろうけど。会ってみなけりゃワカラナイ!
精通のあった年齢: ここが3つ目だった時(だった気がする)
初オナニーした年齢: 人の手を借りたのはソレに入んないよなぁ
童貞を失った年齢: トウヤ相手に、いくつ目だったっけ?
好きな体位・嫌いな体位: スルなら前。顔みれんのがいー・されんのは顔みられんのビミョーだから、後ろからとか!
好きな角度・硬さ: ソレいっつも探してる。そのスゲぇ角度を教えろよー
 ・硬さはまー何でも…気持ちイイならそれで、なっ?
性感帯: オレを探っ(ry じ、実はナイっっ!!!
好きなプレイ・苦手なプレイ:
 ホントは無理矢理ーとかイロイロ教え込まれるのが好きかもな、優しくされんのと攻め手が苦手。
 どんなんでもどっかに愛があんならいーんじゃないかって思う。愛がなくっても…それでもオレは信じてるんだけど
 ・苦手なものはあんまり得意じゃないってダケな?
 あと切ったハッタとか…トイレっぽいのとか。『刹那』とかそんな雰囲気には事前に【交渉】希望!
 初めに言ってもらえたらホラ、覚悟つくし。予告ナシにそーなってビビッて逃げるとかしたくないんだ。頼むな?
好きな道具・嫌いな道具: 好き・嫌いは今んとこナシっ
 だけど、初期の頃に主兄ちゃんが誰かをコマす度にプレゼントしてたヤツが今更だが気になって…るだけだ!
性に関する自慢: 下着ってあんいにヒトツじゃないんだぜ
一生の恥になった出来事: まー無計画で無知で無茶で山ホドの出来事をこなしてきたワケだが。恥ずかしくて言えるかぁ!
ケツマンコの具合: …ハ、いんだか悪いんだか。
他のショタ、コテに一言: バッチリ会えた時に自己紹介とアイサツ!悪いけどお楽しみはそれまでオアズケっ!
ハンサム王子に一言: 主兄ちゃんッ!今日もハンサムぅー?
名無しさんに一言: なぁなぁ雑談する?それともナニすんだ!!(蹴りっ) なーんて♪
 こっちも可能なハンイで遊びに来るし、兄ちゃん達も可能なハンイで遊んでくれたら嬉しいぜ

…それと反応はあんまり早くないかもなってコトを先に言っとく。
けど軽いフットワークで速度あげんの修行するぞー!ってコトで今後ともヨロシクなッ

(゚д゚)
以上だ!
136甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/06/28(木) 22:12:23 ID:???
オーケー。自己紹介は提出完了っ

で、今さらだけど>>10
みさくら語…オレだって知らないワケじゃねーから言うけど、ソレってもっとさぁ
お○○ぽミルクがぁーとか出ちゃいましゅうーぅ、とか…あれ、伏されてる?

おち○○……ぅん!今日はあっついなー(手で扇ぎ)
ともかく…トモカクだ、もっとダイレクトな言葉も使ってゆっちゃうのがソレなんだろ。
オレがみさくら語マスターなんてマダマダっつーか…イヤイヤえーとまた一人っつうコトは!
元祖とか何人かの使い手がココに…い、いるのかー(さも感心しながら視線は明後日の方向へ)

さて今日のトコはコレだけ。
じゃ、またな? (消える〜)
137ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/06/29(金) 00:26:56 ID:???
こういったことはまとまるものだね。

名前・愛称・あだ名:ユリスモール・バイハン、愛称ユーリ、委員長
年齢:十四
出典:トーマの心臓
容姿・服装:ギリシア系ドイツ人、黒髪、黒目
左鎖骨の下にたばこの火傷、背に教鞭の跡(ロールで深入りする気はない)
学校の制服 黒のスーツとリボンタイ
身長・体重:不明、標準的
画像:ブラウザを導入してためし読みができる
…いろいろな意味で引かれそうだな
ttp://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60014370
特技・特徴:フェンシング、学業
趣味:家族に手紙を書く
種族・職業:シュロッターベッツギムナジウム高等部1年
性癖・好みのタイプ:受け 頭の切れる上級生、名無しが好ましい
容姿のみを利用した誘惑には乗らない
精通のあった年齢:プライベートは黙秘
初オナニーした年齢:プライベートは黙秘
童貞を失った年齢:プライベートは黙秘
好きな体位・嫌いな体位:これから
好きな角度・硬さ:これから
性感帯:これから
好きなプレイ・苦手なプレイ:文章は間接表現を多用、スカは遠慮する
好きな道具・嫌いな道具:これから
性に関する自慢:スキャンダルなし
一生の恥になった出来事:プライベートは黙秘
ケツマンコの具合:これから
他のショタ、コテに一言:よろしく
好みじゃないと思ったらはっきり断るが、気にしないで
ロール・人格ともに癖があるから、こちらにも同じようにしてくれて結構
ハンサム王子に一言:お世話になります
名無しさんに一言:滅多にこれないけど、よろしく
138ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/06/29(金) 00:27:29 ID:???
さて…
しばらく待機する。
(詩集を広げるといすに軽く掛けて)
139名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 00:35:33 ID:???
こんばんは。詩が好きなの?
140ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/06/29(金) 00:42:42 ID:???
こんばんは。
そうだね、好きだよ。でもよく時間つぶしにも読む…
電車の待ち時間がながい時があってね。
141名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 00:45:57 ID:???
ふむふむ、俺も詩は少しばかりなら読むんだ。
日本のばっかりだけどね。

君が読むのは海外の作品が多いのかな?
オススメとか特に心を動かされたのって、ある?
142ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/06/29(金) 00:48:38 ID:???
日本の詩――定型詩のことかな。文字数をくぎる…
音韻が面白いね。

ええ、あいにく日本の本は手元にないから。
ゲーテやヘッセ…特に自然への情景をえがいたものが美しいよ。
143ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/06/29(金) 00:49:07 ID:???
しっけい、誤字をした。

情景→憧憬
144名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 00:53:13 ID:???
語れるほど詳しくはないんだけどね、中原中也とか…一度耳にはいったら離れなくて。
海外のはさっぱりなんだよなぁ。

ほら、日本語に訳して読むと元の言葉の響きとかでは伝わらないじゃないか。
だから作品に触れるときは、出来るだけその国の言葉でってさ。
そこまでの学がないから、日本の作品止まりなんだけど。
(頬を掻きながら苦笑し)

あ、ゲーテは少しばかりなら知ってるよ。
ファウストとか有名だもんね。
145名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 00:54:42 ID:???
>>143
【訂正了解。丁寧にありがとう】
146ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/06/29(金) 00:58:40 ID:???
ナカハラというと「ああ弟よ君を泣く」?
多少こちらに入ってこないこともない。叙情的な文だ。

言語によってずいぶんイメージが変わるからね。
ドイツ語は議論の言語だ。ロマンティックではないね。

知っているとは読んだと聞いていいかい。
長編だからね、学校の図書館でも
長期貸し出しが多いんだ。
147名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 01:09:15 ID:???
おや、ひょっとして俺より詳しかったりして。
文章の響きがとても胸を打つよね。

ドイツ語って俺からすると、とてもカッコイイ響きに聞こえるなぁ。
日本人が正しい発音をするには、咽で嗽をするみたいな音を出せるようになりなさいって言われたよ。
もう、それが難しいのなんのって。こんな風に……。
(咽を鳴らして見せるが、お世辞にも上手いとは言えず)

正確には読んだんじゃなくて、見たんだけどね。舞台でさ。
原作は読んだ事はないけれど、面白かったよ。
148ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/06/29(金) 01:15:42 ID:???
(ふと立ち上がると棚からとりだした本を捲って)
――いや、今ふと調べてみたらアキコ・ヨサノの詩作のようだ。
しっけい。だいぶまざってしまっているな…。
たしかにチュウヤ・ナカハラの方は独特の響きがあってよいね。

愛をささやくには向かないとは言われるね。
……のどを痛める。やめた方がいい。
(のばした手の指の背を名無しののどに当てて)

ああ、クリーチャーがでるから舞台栄えするだろう。
いつか読むときがあるのだろうか…あなたらしく原語で。
149名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 01:27:17 ID:???
弟を歌った詩もあるんだよ。
訂正するほどの自信がなくて、ごめんね。

一番有名なのは…「別離」かな。
初めて聞いた時は切なさと美しさに衝撃を受けたよ。
気が付いたら、泣いていたんだ。
(言ってから頬を薄く赤くして)
あ、これは秘密ね?あんまり男が泣いたとか言う話、するものじゃないし…。

あ゛っ…う゛う゛んっ……。
(ユリスモールの手の甲に自分の掌を被せて)
心配してくれるの?ありがとう。
(そのまま優しく握り、甲にキスして一礼する)

「デウス・エクス・マキナ」って手法なんだっけ?
舞台栄えは確かにした。見てて興奮したもの。
その意味が今は転じて、SFなんかでは「機械仕掛けの神様」の名前として出てくるってのも面白いね。
150ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/06/29(金) 01:35:28 ID:???
ぼくもそんなおぼえがあって混乱していた。
こちらこそ…(首をふる)

別離―あいにくだが知らない。
機会があったら読んでみよう。
……恥らうひつようはないですよ。すなおでぜいたくな感情だ。
(小さくわらうと頷いて)言いふらしたりなどしない。

……、
(ほのかの頬を染めて視線を伏せた)

(少し、表情を硬くして声も落とし)
……神のすくいの手で急激におとずれる大団円。
たしかに舞台では映えるだろう。
だがそんなものはラテン語が死語であると同様に
舞台のうえのできごとに過ぎないね――
151名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 01:44:54 ID:???
そうかい?でも、ちょっと恥ずかしいな。
自分に素直は俺のモットーだけどね。カッコつけたくもある。
(安心した微笑を浮かべて)
あはは……ありがとう。

幸福な大団円が神の手でってのは、見てる分にはいいけどね。
幸せも不幸も、神や悪魔が介在してるとは、俺はちょっと思えないな。
占いとかも信じない性質だし。
今の自分は、自分の選択であるものだから……辛さも楽しさも、全部大切さ。

だから幸せもきっと、努力次第でなんとかなる。いや、してみせようって。
現にこうして話し掛けたのは俺の意思だし、君みたいな子と話せて幸せだよ。
152ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/06/29(金) 01:51:22 ID:???
かっこうを…?
ふ、ふ、そのままにしていることが一番、
おそらく見ていて好ましい様子だと思うよ。
どういたしまして……。(ゆったり首を傾げての微笑)

神は見守り、許してくださるけれど、
人の幸福は人が作るものだからね。
……強いな、あなたは。

…ええ、とても感謝しています。
ぼくも今夜あなたに会えて良かった。…幸せ、だよ。
(軽く背の力を抜いてもたれかかると)
しばらくしたら寮にもどる。
それまでよかったら少し、こうしていてもらえないだろうか…
(仮眠に近くまぶたを下ろしていって)
153名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 01:59:33 ID:???
え、え?ありのままがいい、かな?
いや…そう言ってもらえると、嬉しいけど。うぅん。
(頬を益々赤くして視線を彷徨わせ、鼻頭を軽く掻いて)

……単に頑固なだけかも。
成功も失敗も、自己責任にしたいだけなんだ。

(柔らかく、優しい笑顔で目を細くし)
よかった。君も幸せだと感じてくれたのなら、俺も本当に嬉しい。
もっともっと、幸福な気持ちになっているよ。
(もたれかかった身体を確りと支え、そっと腕を背に回して抱き)

……喜んで。君がもういいと言うまで、幾らでも。
(ぎゅっと手を握ってそのまま、ユリスモールの心地良い重みと体温、息遣いを感じた)


【そろそろ締めたほうがいいかな】
【ユーリのレスで締めでいいかい?俺が返したほうがいいなら、遠慮無く言ってね】
154ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/06/29(金) 02:09:12 ID:???
ふふ……。
(赤くなった頬を指でさらりとなでて)

それで正しいだろう。
自分の行動に責任を持てない人間など
先にどんな光も持てないんだ。

(腕が回ると安堵したように肩の尖りが抜け)
(深く、間のあいた呼吸が寝息のそれになってくる)
あぁ……、僕もとても。ありがとう…、

では起きるまで……どうか、そばに。
(しっかりと握られた手を夢現で握り返そうとする)
(名無しの穏やかなぬくもり)
(無意識に頬をすりよせるようにしながら、意識を手放して)


【ではこちらの締めで。なんのおもしろみもなくて申し訳ない】
【穏やかな時間をありがとう。これで落ちる】
【おやすみ。やさしい気持ちに感謝しています】
155名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 02:11:40 ID:???
【締めをありがとう。面白みが無いなんて、そんな事ないよ】
【こっちは穏かで幸せで、楽しい時間だったからね】
【それでは、俺もこれにて。遅くまでお付き合い感謝だよ、おやすみなさい】
156エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/06/30(土) 22:37:10 ID:???
ちょっと乗り遅れちまった気もするけど、自己紹介いくぜっ!

名前・愛称・あだ名: エリオ・ウルバーニ  愛称等は特に無し、エリオでいいよ。
年齢: 15歳
出典: アーケードゲーム「ドルフィンブルー」
容姿:
 日に焼けた肌、気の強そうな瞳にややクセのある髪。
 上半身は胸下辺りまでの丈のボディスーツの上に袖なしのジャケット、下半身はスパッツ。
画像: ttp://www.insertcredit.com/features/london2003/sammy/img/dolphinblue.jpg
特技・特徴: 特技は水泳。熱血漢で曲がった事が嫌い。単純で直情的な性格。
趣味: 銃の手入れ、イルカのブルーと一緒に泳ぐ事。
種族・職業: 種族は人間、職業はシーピープルの活動手伝い(漁をしたり、帝国軍と戦ったり)
性癖・好みのタイプ:
 【基本的に受け。性に関しては疎いので、リードしてくれると助かるかな。強引でも可】
 【好みのタイプは年上で男らしい人】
精通のあった年齢: 13の時だったかなぁ。
初オナニーした年齢: これも13の頃だったはず。
童貞を失った年齢: …………つい最近。
好きな体位・嫌いな体位:まだよく分かんねぇ…。
好きな角度・硬さ: 【硬めがいいかな】
性感帯: 【胸、首筋】
好きなプレイ・苦手なプレイ:
 【求めるのが苦手なのでリードしてくれると嬉しいかも】
 【苦手なのは猟奇やスカ、SM系。出来れば女性相手も遠慮したいかな】
好きな道具・嫌いな道具:
 【道具の好みは特に無し。身体を傷付ける道具はちょっと…】
性に関する自慢: 【特に無し】
一生の恥になった出来事: 【特に無し】
ケツマンコの具合: 俺に聞かねぇでくれ…。
他のショタ、コテに一言: 新入りだけど、仲良くしてくれよ!
ハンサム王子に一言: 会ったことねーけど、よろしくな!
名無しさんに一言: 雑談からHまで気軽に声かけてくれよな。レス遅いけど頑張るからさっ!


……以上っと。
しかし本格的に暑くなってきたぜ。海開きが待ち遠しいなぁ。
(その場でストレッチするようにググッと伸びをして)

【待機するぜっ!】
157名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 22:48:48 ID:???
冬の海は嫌い?
158エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/06/30(土) 22:52:46 ID:???
おっ、兄さんこんばんは。

嫌いなんてことはねぇよ。どの季節でも海は好きだぜ。
ただ、冬だと簡単に泳ぐってワケにはいかないからさ。
俺って、年中夏みてぇな気候のトコにいたから、泳げないってのに違和感があって。

でも、冬は冬で味があっていいかなって思う。
ちょっぴり感傷的になっちまうのが、タマニキズってヤツだけどさ。
159名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 23:02:14 ID:???
こんばんは。
そうだね。俺も冬の海は泳ぎたいとは思わないけど、あの冷たい鉛色を
見てると、気が引き締まる。大自然への畏敬の念ってやつが沸くのさ。
 
(冷えたミルクティーの缶を差し出し)
飲むかい?
160エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/06/30(土) 23:15:21 ID:???
畏怖かぁ…確かに兄さんの言う通りかも。
海は優しいだけじゃなくて、厳しい顔も持ってるもんな。
時には優しく、時には厳しく。母なる海って言葉もあるじゃんか?
俺は親はいねぇけど、親の厳しさってのは似てるんじゃないかなって。
(少し寂しそうな表情を浮かべ、自分の故郷の事等を思い出す)

(でも、兄さんがミルクティーの缶を差し出してくれると目を輝かせ)
うん!飲む飲むっ!……俺、これ好き。
(満面の笑顔で両手を出して受け取って)

ありがとなっ!丁度咽が渇いてたんだ。
(蓋を開けて一気に飲もうとするが、思い止まり)
え…と、兄さんの分はあるの?
あるなら乾杯して、ねぇなら……半分こにしねぇ?
161名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 23:24:17 ID:???
(親の話に一瞬胸を打たれるが、つとめて表情は変えずに)
 
心配御無用。ちゃんとあるさ。
(ズボン後ろのポケットからバーボンのフラスコを取り出す。
 蓋を開けて掲げ)
それじゃ、乾杯!
162エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/06/30(土) 23:33:44 ID:???
(バーボンのフラスコを取り出す兄さんの姿に、パチンと指を鳴らしてから笑い)
さっすが兄さん! でも、飲みすぎないよう程々に、だぜ?
……なーんて、硬いコト言いっこナシか。 乾杯!
(缶を掲げてちょんと軽く触れさせて乾杯して)

んっ……んっ、んっ。
(缶を傾けてミルクティーを咽へと流し込む。甘い味と咽に染み渡る潤いが心地良く
 少しだけ出っ張った咽仏を動かし、鳴らして飲んで)
はっ…うめーっ! 友達の影響もあって、紅茶を飲む機会が増えたんだ。
でも、普通のよりも、ちょっと甘めのが好きでさ。
大人はあんまり砂糖とか入れねぇ……らしいんだけど。
(僅かに頬を赤くして、舌先だけを出して苦笑する)

特にミルクティーは好きなんだ。
美味しいし、兄さんがこうして差し入れしてくれるし。
温かいのも冷たいのも、好き。
あーでも、ノンシュガーだけは遠慮してぇかも。
(苦笑していた笑顔は明るいものへと変化して)
163名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 23:52:09 ID:???
(ぐびりと呷ってからエリオが飲む様をしみじみと見つめる。
 明るく話す少年に微笑みながら相づちを打ち)
 
君くらいの年齢なら砂糖も栄養のうちなんだな。まあ、酒のカロリーも
あなどれないが。それじゃ、おやすみ!
(すっと近付き、バーボンで湿った唇を少年の頬に軽く付けて去る)
 
【お邪魔しました!】
164エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/01(日) 00:04:21 ID:???
あははっ、そうだよな。砂糖も栄養のうちっ!
色々と好き嫌いなく食べて飲んで、大きくならねぇと。
(肯定の言葉が嬉しく、声を弾ませて語り、飲んで味わって)

そうなんだ?あ、ビールは疲労回復にいい、とか聞いたことあるかも。
(呟き、軽く宙を見上げて知識を頭から引きだし)
あっ……今日は忙しいのかな?
また会いに来てくれよ。俺、オレ……たのしみにッ……ンッ
(傍に来てくれる兄さんにこちらからも近寄り、名残惜しそうに顔を見上げる。
 唇にバーボンの匂いが香る、兄さんの唇が触れて、目を瞑って軽い口付けを受けた。
 頬を赤くして、背伸びをして少しでも長く、口付けから離れない様にし)

う……んっ、おやすみ。
本当に楽しみにしてるから、また…また会いに来てくれよなー!
(去っていく兄さんの姿が見えなくなるまで手を振って見送る。
 残ったミルクティーをよく味わって飲んでから、缶をぎゅっと握って寝室へと向った)


【話してくれてありがと!お疲れさまっ!】
【また兄さんの時間がある時にでも会えたら、気軽に話し掛けてくれよー】
【それじゃあ、俺もこれで落ちるね。オヤスミ!】
165メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2007/07/07(土) 20:40:43 ID:???
むぅ・・・けっこー久しぶりだね・・・・
待機するよぉ
166レン ◆pmL3k2kYGQ :2007/07/07(土) 20:59:34 ID:???
ふー……。
(いつの間にかベッドの上に座っている)
(いつもの様に、煙草を吸って寛いでいる)

(チラッとメフィの方を見て)
…久しぶりだな。

【邪魔するぞ…?】
167メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2007/07/07(土) 21:07:16 ID:???
ヒマァ・・・ヒマァ・・・うぉお!?
(ブツブツ呟きながら振り返ると、レンを発見)
(驚いて飛び上がる)
び・・・・ビビッたぁ〜・・・・久しぶりだけど、いつからいたの?
(自分もベッドに、レンの横に腰を下ろす)

【11時過ぎぐらいまで付き合ってもらえるかな?】
168レン ◆pmL3k2kYGQ :2007/07/07(土) 21:15:45 ID:???
……驚きすぎじゃないか?
(驚くメフィを細目でボーっと見る)
ん…昨日の夜からだぞ。
ずっと寝てて、今起きた。
(12時間以上ここで寝てたらしい)
布団の中に潜って寝てたからな……。
(吸い終った煙草をポケット灰皿に捻じ込む)

【わかった、じゃあよろしくな】
169メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2007/07/07(土) 21:21:56 ID:???
いやいや・・・・だってオレも一応兵士だし・・・・気配には敏感なはずだから・・・
(実は鈍感かもっと凹み)
あ・・寝てたからか・・・なんだ・・潜ってたら気づきにくいよね・・・・
って昨日の夜って・・寝すぎじゃないの?いくらなんでも。
10時間以上寝たら脳細胞が死んでいくらしいよ?あと・・・・
(煙草を指差して)
それでも・・・ね
170レン ◆pmL3k2kYGQ :2007/07/07(土) 21:30:55 ID:???
ちょっと一休みしていくだけのつもりが
思いっきり爆睡してしまった……。
(まだ意識があまりハッキリせず、ブンブンと首を横に振る)
…いたた……。
(首を振ると頭痛が襲い、すぐに振るのを止めて頭を押さえる)
…へぇ…そうなのか?
半日以上寝る事なんて、よくあるぞ…?
ん、あぁ…これは、まぁ…な。
(捻じ込んだ煙草を、ジッと見る)
…ふふ。
(視線をメフィに戻し、メフィの肩に腕を回す)
171メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2007/07/07(土) 21:34:48 ID:???
大丈夫?
(レンを気遣って声をかける)

むぅ・・・・俺はそんなに寝られないよ・・・
(だから身長伸びないのかも・・・・とか悩みだす)
え・・あ、どうしたの?
(肩に回された腕とレンの顔を交互に見る)
(もしかしたら怒ったのかも、と不安に思い、首を少しすくめる)
172レン ◆pmL3k2kYGQ :2007/07/07(土) 21:42:06 ID:???
う……あぁ…なんとか…。
…飲みすぎた…か。
そんなに飲んだつもりはないけどな…。
(寝る前に酒を飲んでたらしい)

まぁ、寝れる方がおかしいんだけどな…。
普通は…8時間とか…そんなもんなんだろ?
…ん?
別に、どうもしないさ…。
(顔を近づけ、軽い口付け)
173メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2007/07/07(土) 21:50:04 ID:???
飲んだって・・まさかお酒?
一応オレ王国兵士だから未成年飲酒で逮捕することが出来るんですけど・・・?
(ニヤリと笑って、自分の剣についた鎖を見せる)
・・・・なんてねっ♪

オレは寝つきが悪いからね・・・ベッドに入っても1時間ぐらいしないと寝れないんだ・・・
6・・・時間ぐらいかな?

んっ・・・・・・
(唇に触れる柔らかい感触に、目を見開き・・・)
・・・・・煙草クサッ
174レン ◆pmL3k2kYGQ :2007/07/07(土) 21:55:16 ID:???
あぁ、そうだ。
(そう言って、ゴミ箱を指差す)
(中にはビールの空き缶がいくつか)
…ほぅ、そうなのか?
ふ、とうとうオレも捕まる時が来たか…。
(慌てる様子は無く、何故か楽しそうに)
ん、冗談か。

そんなに寝れないのか…そりゃ大変だな。
オレは5分もあれば十分だな。
例え眠たくなくても、ベッドに入ればすぐ寝れる…。

くく、やっぱ臭いか?
ついさっきまで煙草吸ってたからな…。
(メフィの反応を見て楽しそうに)
175メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2007/07/07(土) 22:02:17 ID:???
うわぁ・・・
(空き缶を手にとって引っ繰り返すと、雫が1,2滴)
むぅ・・・もーちょっと慌てたらおもしろいんだけどなぁ・・・
(つまらなさそうに剣をしまう)
レンってあるいみ・・・・物凄く強いよね?

うらやましいなぁ・・・・オレはベッドに入ったらいろいろ考えちゃうからなぁ・・
なかなか眠気が来ないけど・・・どうすれば早く眠れるの?

ん〜・・・・こんなのなんで吸うのかな・・・?オレにはわかんないよ・・・?
(と、言いながらも今度はこちらから唇を重ねる)
(煙草の臭いにわずかに眉を潜ませながらも、舌を侵入させる)
176レン ◆pmL3k2kYGQ :2007/07/07(土) 22:09:18 ID:???
おかしいな…これぐらいで頭痛くなるとは…。
いつもなら何とも無いんだけどな…。
(額に手を当て、熱があるか調べる)
まぁ、慌てても…どうにもならないしな。
冷静にしとくのが一番だろう。
…ある意味……か。
もしかしたら…そうかもな?ふふ…。

どうすれば早く…か。
別に、特別な事はしてないけどな…。
考え事をやめて、とにかく目を閉じて静かにしてたら…
もう少し早く寝れるんじゃないのか?

吸うのに理由は無いぞ。
吸いたいから…吸うだけさ。
(口内に侵入してきた舌に自分の舌を絡ませる)
(肩に回していた腕を解き、メフィの横腹や太腿を撫でる)
177メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2007/07/07(土) 22:20:32 ID:???
天罰じゃないの?これ以上飲むな〜って
(レンの額に軽いデコピン)
だってさ、何事にも動じない人って、精神力が強いってことだからじゃないの?

むぅ・・・ソレができないから苦労してるんですけど・・・・

んっふ・・ちゅ・・・
(レンの舌が絡みつき、まるで吸い取られるように力が抜けていく)
あっ・・やぁっ・・・・
(レンの手が肌に触れると、ビクッと体を引きつらせる)
もぉ・・・勝手にしなよ・・・・煙草でもお酒でも・・・・捕まっても知らないから!
178レン ◆pmL3k2kYGQ :2007/07/07(土) 22:28:31 ID:???
ふ…かもしれないな。
(デコピンの反動で頭を微妙にフラフラさせる)
でも…オレは飲み続けるけどな。
オレが酒をやめるのは、死ぬ時か…飽きた時だけだ。

そうか。
じゃあ…オレにはもうアドバイスは出来ないな。
どうしても辛いなら…医者にでも行ってみたらいいんじゃないのか?
オレなんかよりは、よっぽどまともに答えてくれるはずだろう。

ふふ…どうした?
体に力が入ってないぞ…?
(自分の体でメフィを支えながら、口付けを続ける)
(手を動かす範囲を広くしていき、腹や胸、背中も撫でる)
くく、あぁ…勝手にするさ。
捕まったら…その時は…その時さ。
179メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2007/07/07(土) 22:34:37 ID:???
じゃぁ、出来るだけ早く飽きるのを待つしかないね・・・・
(諦めました。と言う顔)

むぅ・・・・やっぱレンの酒好きみたいにどうしようもないね〜・・・なんちゃって

ふぁ・・・んむぅ・・・だってぇ・・レンが・・・・
(体温が上昇し、頬が紅潮していくのが分かる)
ひゃぁ!!・・・んぁ・・・くすぐったいよぉ・・・・
(言いながらも、自ら徐々に服をはだけてゆき)
(レンの前で白い肌を晒す)
180レン ◆pmL3k2kYGQ :2007/07/07(土) 22:41:21 ID:???
ふ、そうだな…。
…まぁ、多分飽きる事なんて無いと思うが…。

微妙に違う気もするが…まぁ、細かい事はいいか…ふふ。

(口を離し、少しだけ顔を離してメフィを見つめる)
ん、オレが…なんだ?
(ニヤニヤと笑う)
ほら、やらしい声が出てるぞ……?
(体を撫で続けながら、首筋に舌を這わせる)
181メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2007/07/07(土) 22:47:53 ID:???
むぅ・・・死ぬまで飽きないつもりかよ・・・・

レンがッ・・・・オレの体・・・触るから・・・
(小さくボソボソと、非難がましい声で)
やっ、あっあ!!首ダメ・・・だ、よ・・・あ、そこも・・・
(舌特有の、ざらざらした感覚に、首を、体全体を仰け反らせて悲鳴を上げる)
(体を這い続ける手から逃れようと、腰はクネクネと動き)
(ズボンの中のものが主張を始めている)
182レン ◆pmL3k2kYGQ :2007/07/07(土) 22:54:13 ID:???
くくっ…良い反応だな…。
可愛いヤツ……。
ん、首…ダメなのか?
その割には……感じてるみたいだが…。
(首筋に、下から上へとゆっくりと舌を這わせる)
それに、自分から服脱いで……やらしい事してくれって言ってるようなモノだぜ…?
(鎖骨を指先で軽く刺激し、ゆっくり手を下に下ろして胸を撫でる)

【そろそろ、時間だな】
【締めは…どうする?】
【フェードアウトする感じにするか…?】
183メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2007/07/07(土) 22:59:30 ID:???
あっああ・・・・・ああ・・・・・
(細い首を舌が上下する度に、嬌声が口から漏れる)
だ・・から・・・ダメってのは・・・・もぉ・・・・・・
んふっ・・・・「もっとやってって」・・・ことだから・・・ね?
だから、胸も・・・ダメだよ・・・あと、ここも・・・ダメ・・・
(恥ずかしそうに、でも期待を含んだ顔で自分の胸に自分の手を当て、もう片方の手は、股間に)

【まだいけそうだね。12時ぐらいまでなら・・・いいかな?】
184レン ◆pmL3k2kYGQ :2007/07/07(土) 23:08:54 ID:???
…ん?
ふふ、やっぱり…そういう事か。
いいぞ、好きなだけしてやるからな…?
(舌を首筋から鎖骨、胸と移動させ、ゆっくりと舐め始める)
ここ、もっとして欲しかったら…全部脱いで、足開きな…?
(ズボンの上から、股間を軽く撫でる)

【ん、そうか】
【じゃあ、その時間までだな】
185メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2007/07/07(土) 23:17:18 ID:???
むぅ・・・・・
(レンの笑顔を見て、急に羞恥心が湧き出てきた)
あっ・・・!!胸・・・はあっ・・・あん・・・気持ちイイ・・・
乳首もぉ・・・してぇ・・・
(猫のような甘え声で、レンにおねだりを始める)
んぁ・・・脱ぐから・・・・もっとしてね・・・?
(ズボンのベルトを外し、そのしたのスパッツと一緒に下へずらす)
(真っ赤な顔をしながら、股を大きく開く)
(股の真ん中には、年相応の小ささだが存在を主張するものが)
(切なそうにカウバーを垂らしている)
186レン ◆pmL3k2kYGQ :2007/07/07(土) 23:22:41 ID:???
んっ…乳首も……?
自分からおねだりなんて…やらしいな?
(軽く言葉で攻めながら、乳首を甘噛みする)
あぁ、分かった…沢山してやる…。
(全て脱いだのを確認し、メフィの硬くなったペニスをそっと握る)
(親指で先端を捏ね、イヤらしい音を立たせながらゆっくりと上下に動かす)
187メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2007/07/07(土) 23:34:55 ID:???
んゃっ・・・しかたないじゃん・・・好きなんだからぁ・・・エッチなことぉ・・・
っっ!!あああっ・・・・!!そこスゴイよぉっ・・・・
(レンの手が動くたび、メフィの体が跳ねる)
(性器の先端からは先走りがトロトロと溢れ、レンの手を濡らす)
レン・・・・レンッ・・・ひゃっああ・・・・ふみゃあぁ・・・・・チンポがっ、気持ちイイよぉ・・・
もっと・・・お尻もしてぇ・・・・もっとイジメてぇ・・・!!
188レン ◆pmL3k2kYGQ :2007/07/07(土) 23:42:04 ID:???
オレも好きだぜ?エロい事するの。
特に、メフィみたいな可愛いヤツにするのがな…。
(耳元で囁き、耳朶を軽く甘噛み)
お尻も…して欲しいか?
両手でしてやりたいとこだけど、生憎できないからな…。
代わりに……。
(メフィをベッドの上に仰向けにそっと倒し、股間に自分の顔を近づけ)
口で気持ち良くしてやるよ…。
(ペニスをくわえ、頭を上下させる)
(空いた手で、尻肉をぐにぐにと揉んだりアナルに指を這わせたりする)
189メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2007/07/07(土) 23:52:07 ID:???
かわいい・・・?っひゃん・・・!?もぉ・・・・いきなり・・・
(可愛い、と言う言葉に一瞬うれしそうな顔)
(しかし不意打ちに耳朶を責められると、非難がましい顔に)

あ・・ゴメン・・・わがまま、言っちゃって・・・
(レンのわずかに寂しそうな顔を見て、良心がズキリと痛む)
え・・?あ・・・口・・で?

っやああ・・・・!!!あっああ・・・はあぁぁ・・・レン・・・やめ・・・
(ねっとりとした口内に性器が包まれ、頭がおかしくなってしまいそうな快感がメフィを襲う)
(レンの口の中で性器が激しく脈打つ)
(同時にお尻も揉まれ、前後からの快感に頭を振って)
ひゃあっ・・・あひぃ・・・・はぁ・・・はぁ・・・レン、もぉ・・・・射精し・・ちゃうよぉ・・・
イッ・・・ちゃ・・・・・ひああっ・・!!?
(あまりの快感にあっという間に絶頂へと達する)
(性器がビクビクと痙攣しながら、レンの口内に性を放つ)
190レン ◆pmL3k2kYGQ :2007/07/08(日) 00:03:14 ID:???
くくっ…面白いな…。
(表情を変えるメフィを楽しそうに見ている)

ん、いや、構わないさ。
気にするな。
(へらへらと笑い、自分が何とも思ってないように見せる)
あぁ、代わりに口で、な。

んっ…んん……。
(頭の上下を少しずつ大きくしていき、さらに口内で舌を動かして
メフィのペニスに加える刺激を強くしていく)
ふふ、気持ちよさそうだな…?
(お尻は、形を変えてしまう程に大きく揉みしだく)
んっ…もう、イキそうか…?
なら…んっ…そのまま……ん…ぅっ…んく…!
(メフィが達しそうになっているのを知り、ラストスパートと言わんばかりに
より激しくペニスとお尻を攻め立てる)
(直後に、メフィが達してしまい口内に精液が放たれる)
(そのまま、精液と舌とペニスを十分に絡ませてからゆっくりと飲みこむ)
…ふぅ…どうだった…?
191メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2007/07/08(日) 00:17:27 ID:???
むぅ・・・人で遊ぶな!!

ん・・それならいいけど・・・ゴメンね?
(本当に申し訳なさそうな顔と、態度で)


ふぁ・・・ふあぁ・・・・
(余韻に浸りながら大きく息を吸う)
(性器は自分の精液とレンの唾液が混ざってヌルヌルとなっている)
スッゲー・・・・気持ちよかったよ・・・お尻も、揉まれたりするの好きだし・・・・
(そう言いながら、レンに向かってニッコリと笑う)

と・こ・ろ・で・・・・さぁ・・・
(呼吸も落ち着いたところで、意味ありげにレンの顔をじっと見つめる)
オレばっかじゃ、やっぱ不公平だと思わない?
(と、言ったが早いか、レンに抱きついて横向きに転がり、今度は自分が上、馬乗りに)
ってゆーか、レンにも気持ちよくなってもらわないと、気がすまない・・・・ってかんじ?
(すばやくズボンのチャックを下ろすと、レンの性器が顔を出す)
そういえば・・・タバコを吸うと精力が弱まるって聞いたことがあるね・・・・煙草吸ってたこと
後悔するぐらい・・・・してあげるんだから・・・・
(脅すような笑みをレンに向けながら、腰を沈めて・・・・)

(一晩中、メフィの嬌声が途切れることはなかった)

【これでこっちは〆るね。こっちから誘っといて勝手に終わってしかもダメダメな文章で
本当にゴメンね・・orz
またお相手宜しくお願いしますー。それでわ、おやすみっ】
192レン ◆pmL3k2kYGQ :2007/07/08(日) 00:24:18 ID:???
そうか…そりゃ、よかった。
(余韻に浸っているメフィを見て、小さく微笑む)

…ん、何だ?
は…いや、別に……うわっ…!
(突然抱きつかれ、しかもそのまま倒されて小さく驚きの声を上げる)
…ふーん……そうか。
じゃあ、オレも…気持ち良くしてもらおうか…。
(ペニスを取り出されながら、メフィの顔を見てニヤッと笑い)
…ほぅ…そうなのか?
そりゃ初耳だな……。
ま、いいか……じゃあ、オレを…楽しませてくれな…?
(メフィの太腿に手を置き、腰をゆっくりと浮かせる)

【あぁ、分かった。お疲れ様】
【いや、そんな事無いさ】
【それじゃあまたな、おやすみ】
193ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/07/10(火) 01:22:30 ID:???
降るか降らないか
むつかしい天気だな。

(スーツを脱ぐとシャツにベストのすがたになって)

【待機する】
194名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 01:37:54 ID:???
(くるくると傘を回しながら部屋に入ってきて)
今のところ、これは必要無いみたいだねぇ。

やぁ、こんばんは。
195ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/07/10(火) 01:40:40 ID:???
予報ではあと二時間ほどで降るそうだが、どうだろうね。

こんばんは。
ぬれない準備かい。用意のいい人だ。
196名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 01:47:01 ID:???
備えあれば憂い無しってね。
ところがところが、これまで持っていた。
(肩に下げていた鞄から折りたたみの傘を取り出して苦笑する)
ありすぎるのも…どうだろう。
(笑って折りたたみの方の傘をしまう)

傘はいいよ、雨に濡れない以外にも……
(半回転させて持ち、フェンシングの剣の様に)
チャンバラごっことか。
(今度は縦に回転させて地面に先をつき、柄に両手を当てて)
紳士な気分とか。

あって損はない、便利なアイテムさ。
197ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/07/10(火) 01:51:30 ID:???
二つ…だれかに貸すつもりだったの。
かばんの奥にいつも持っている奴もいるね。

フェンシングがとくいかい?
しならない傘ではやりにくいが
勝って姫から勝利のさかずきを得るのもいいだろう。
(ちらと部屋に視線をめぐらせる)
(剣があれば相手をしたかも知れないが)
暴れ盛りにいどむなら、あばらを折る覚悟くらいはあるんだろうね。
(悪気ない物言いのつもりなのか、淡くわらっている)
198名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 01:57:00 ID:???
はは、傘は必要無いよと断られたよ。
実はさっきまでストローヘッドとダンスに興じていた…と言ったら信じる?
(笑って本気とも冗談ともつかない口調で)

んー、荒事はあんまり。チャンバラごっこならやったけど。
傘の骨が曲がるからお止めなさいと、こっぴどく怒られたよ。
(眉尻を下げて舌先をだす)
どうせ身体を動かすなら、俺はこっちがいいなぁ。
(コツコツと靴で音を立ててステップを踏み、傘をまるで人間の様に扱って
その場で軽く回転し、踊ってみせる)

これなら、あばらを折る心配はないだろう?
(今度は傘を回して肩に置きウィンクしてみせて)
199ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/07/10(火) 02:07:03 ID:???
ぼくが信じるか信じないかということで
あなたの本質が変わるわけじゃない。
……あなたは冗談を好む人のようだ。
「オズのまほうつかい」? 家に帰りたいのかい…

ああ、たしかに安全にみえる。
だがワルツが世にではじめた当時、
男女がちかづきすぎるということで、いかがわしいとされたそうだよ。
(くつ、と笑って)
それに誘うというわけだ……
(片手を高く、もう一方を腰に回すポージング、そのまま一歩近付いて)
200名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 02:17:03 ID:???
俺は変わり者、らしいから。「オズの魔法使い」にもあるよね。

――私に考える頭さえあれば、きっと花と雨の話を聞けるよ。
――頭に藁さえ詰まっていなければ、きっと胸いっぱいの痛みは消えるよ。
――私がカカシでなくなれば、毎日楽しくダンスを踊るよ。

(傘の柄を人の頭に見立て、そこに囁くように歌いかける)
しかし、俺はこう言うのさ。

――カカシでいるのも悪くない、俺でよければダンスび相手を務めるよ。
ってね。


いかがわしい、かぁ……俺も君も男だから、そう言われる心配は無い。かな?
(傘と鞄を置いて)
いや、誓ってもいいけれど、いかがわしい動機ではないよ。
気に入った人とは踊ってみたくなる、俺のクセなのさ。

……どうかよければ、俺とワルツを。
(ユリスモールに一礼して、そっと手を取ろうとする)
201ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/07/10(火) 02:20:38 ID:???
……なるほど、たしかに変わりもののようだ。


それがスキャンダルになるかどうかは住んでいる場所次第だろう。
ぼくのところは寮生活だからね…アイドルが、話題がほしいんだろう、みんな。

邪推はしていない。
だがぼくとしては踊りに来ているつもりはなくてね。
【これでも時間を割いてきている、今日は雑談のつもりはなくてね】
202名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 02:36:29 ID:???
はは、君もそう思うだろ?

(触れる寸前で手を止め、離して)
おや……これは失礼。俺のアプローチはどうやら間違っていたみたいだね。
つまりは、この場所の意味を知った上で顔を出していたという訳か。
だとすれば、こうして誘うのは不味かったなぁ。

本当に申し訳ない。俺はこちらを相手にしている方がお似合いのようだ。
(苦笑して傘を広い、くるっと回して手首にかけて)
お詫びにこれを置いておこう。よければ使ってやってくれないか。
(机の上に折りたたみの傘を置く)

それでは、俺はこれで立ち去ろう。君の望みを叶えられそうにないんだ、ごめんね。
(微笑して頭を軽く下げ、そのままくるっと踵を返す。入口で手を振ってから扉を閉めて立ち去った)

【先にある程度のお伺いをたてるべきでしたね、勝手なロールをしてしまってごめんなさい】
【残念ならが、こちらは事に及ぶ程の時間がありませんのでこれで失礼します】
【お付き合いありがとうございました、お疲れ様です。おやすみなさい】
203ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/07/10(火) 02:41:31 ID:???
あぁ、もう一つの場所にいかずこちらを選んだのもね。

……ダンケ。
帰りに使うよ。

あやまってもらう必要はないよ。
親切で声をかけてくれたんだろう。
こちらこそ、話し相手になれずしっけい。

【いえ、こちらがはっきり書いて待機しなかったのも問題でしょう】
【おやすみなさい】

……ではあと30分いてみるよ。
【エロール希望で】
まあ深夜だから誰に会えるわけでもなさそうだが……
204名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 02:49:14 ID:???
最後のレスに誤字が多いな。名無しの動揺がみえて面白いw
205ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/07/10(火) 02:51:15 ID:???
あぁ、ぼくの立ち回りが下手だからね。
「こちらが自己嫌悪におちいる言い方を心得てる」
……クラスメートがぼくをさして言った言葉だ。当たっているだろう。

それであなたは? 一言かい?
206ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/07/10(火) 03:14:48 ID:???
30分。

濡れていくのは好きだが……
(傘をさして退室していく)
207名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 15:49:24 ID:???
そういや最近かおるを見ないなぁ
元気にやってるんだろうか
208甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/07/11(水) 20:28:34 ID:???
>>207
レンラクがないのは元気なショーコって言うし、きっと…いや絶対元気でやってるって!
(肩をポムッと叩きつつゲートから現れる)


ってコトで久々にたたずんでくか。
…(゚д゚)…
209名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 20:42:10 ID:???
(どろーりと緑色のスライム状の粘液がセツナの足元に)

…ぬう、不覚。
(なんと粘液から声がする)
210甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/07/11(水) 20:50:41 ID:???
>>209
…( ゚д゚) ハッ
ウトウトしてきてた。さて帰ってマジメに寝るかぁー
(足を肩幅に、体をぐーんと伸ばし声を聞くことなく―――グチャ。)

…ぐちゃ?
211名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 20:53:01 ID:???
(足元に広がった粘液は音を立てて飛び散る…こともなく)
(ブルルンとゼリーの様に波打つ)

……何をするか、無礼者。
(今度ははっきりと不機嫌な声が足元から)
212甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/07/11(水) 21:01:43 ID:???
ぎゃッ!?
(プルプルとした感触を何度か踏んづけて確認しながら)
な……なんだコレ。しかもしゃべった!?
(ずざっと数歩引いて身構える)

ってこのパターン、相棒と出会ってからこのカタ何度もやってるな。
だからいーかげんビビってたりしないんだぞー!(緑のハジを踏みつける)
213名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 21:07:41 ID:???
(踏まれるたびに、ブルンブルンと弾力を持って揺れ)
……こ、こら、止めい。止めいと言うにっ!
(踏まれながら抗議する)

まったく、今日は厄日か……。
(ブルルッと真ん中部分が隆起して、薄く目鼻をもった顔の様になる)
こら、まだ踏んでおるぞ。――フンッ。
(踏みつけられた端をひょいっと引き抜き)

別にお主が驚こうがどうしようが関係無い。
それよりも、踏みつけておいて何の謝罪も無しか?
最近の御子様は随分と無礼になっておるのだな。
(じろりと抗議する視線)
214甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/07/11(水) 21:16:59 ID:???
ヤメロと言われてヤメるほどオレはイイコちゃんじゃねーんだよっ(グリグリ)
そーゆう声とそーゆう姿のヤツに限って何かしてやろーってコンタンが見っえ見っえでっ
(ゲシゲシ。本日は半分悪魔の片鱗が見えてなくもない)

うわっ怒った!? ご、………ゴメンな?
(距離をとりつつしゃがみこんで苦い笑みを浮かべる)
ブレイってゆーか、いきなり足元に転がりこまれたら誰だって驚くだろ。
むしろコッチがブレイされたっつーか。ま、下からのぞかれても見られて困るモンなんかないけどさ。
………とりあえず、ゴメンなさい。
(警戒の為にデビライザーを膝元に置いて正座して土下座)
215名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 21:26:49 ID:???
何と言う悪餓鬼……ッ!
(グリグリとされると血管が浮きそうなくらいの怒気を漂わせる)
待て、今の行動を客観的に見て…だ。
害があるのはどちらだ?ん?ん?どうみてもお主が悪役だ。

緊急事態であったのだ、仕方あるまい。
足元に侍らすのはむしろ名誉ではないか?
私がお主に無礼を働いた等とは、濡れ衣もいいところだ。
(憮然とした口調のままで語り)

そうだ、分かれば良い。分かれば。
(だが、土下座されると満足げな口調へと変化する)
では謝罪の気持ちとして……だな。
お主、アレをもっておれば私に少々分けてくれんか?
(ぬろぬろと表面を蠢かせながら)
216甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/07/11(水) 21:44:14 ID:???
あ…なんだろう、ココにおける予測可能な展開のヨカンというかなんとゆーか…
踏むの楽しかったし…ぁ、アハハほんとゴメン。orz
たまにはちょい悪にもなってみたいデビルチルドレンだから、カンベンしてくんないかな。

んで、きんきゅージタイって何があったんだ?
ああー怒んなよっ お前が足元にあらわれたのは偶然なんだろ?
踏んづけてむしろ悪かったよ。
………そんで シャザイ ってのが気にくわないが、アレと言われても何のコトだかわかんないなぁ。
(足をくずし、話を聞く体勢になって)

オレが持ってて、お前に分けられるモノって…魔石のカケラとかな。
217名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 21:56:10 ID:???
デビルチルドレン?…むむ、風の噂に聞いたことがあるぞ。
そうか、お主がそうなのか。
ふーむ……どう見てもただの悪がk……ゲホゲホ。
(しげしげとセツナの姿を、まるで珍しいものを見るように眺めて)

うむ、よくぞ聞いてくれた。
実はな……今日この現界に現れたのは、一人の召還師に呼ばれたからなのだが。
その男が、実に腕も悪く準備もしておらんでの。
実態を保てずにこの有様という訳だ。
(ぬろ〜〜っと目の前でスライム状の身体を伸ばしてみせる)

アレで分からぬか。
我々悪魔がこの世界で活動するには、生体マグネタイトと呼ばれる物が必要なのだ。
それはありとあらゆる生命に宿っておる。
ほれ、いかにもな黒魔術だと、生贄に生血を捧げたりしておるだろう?
あれは血液に含まれているマグネタイトを捧げているのだ。
(朗々とセツナに講釈をし)

つまり、お主にもあるのだな。マグネタイトは。
それにデビルチルドレンならば……さぞかし上質なのであろう。
何、生血を絞ろうという訳ではない。唾液や精液、汗や涙。
そんなもので良いのだ。
(そう言いながらセツナへと近寄っていく)
218甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/07/11(水) 22:17:51 ID:???
あれ? もしかしてオレって超・有名??
(自分を指差して)いやぁーまいったなァー♪
まぁね、まぁな、お前の口調とその姿をみる限り、デビルとなんか関連ありそうだもんな。
どうした? 急にセキこんじゃってーうりうり。(緑の粘体をツンツン)

……ふん。ふぅん、ナルホドなー…
準備もなにもなく召喚って出来ないのか?
魔界にいけばデビルがわんさといて交渉して仲魔にすればカンタンに呼び出せるのに。
(デビライザーをチャッとかざして)システムの違いってヤツか。
…わかんねーよっ アレで全部通じたら言語の国境なんてないんだから。
ふんふん、せーたいマグネタイトね…主にあっちでよく聞く単語だな。

……つまり。
そーゆうのが準備されてなかったから、こんな緑なんだ。(グニグニ)
でもなあ! そーゆうのがオレの体にあるとは限らない。
いいか?よく聞け、あるとすれば地上のマンションのタンスの中とか、学校の本棚の間とか…
魔界の宿の鉢植えとか、そーゆうところをマメに探すしかないんだ。
だから…っ オレにはそんなのっ ナイ、から…っっ
(寄ってくる粘体を避けるように膝を立てて手を伸ばし、それをのけようとするように触れ)
219名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 22:34:25 ID:???
流れているのが良い噂ばかりとは限らぬぞ?
……ええい、馴れ馴れしい奴め。どうにも調子が狂うわ。
(ボヨンボヨンと弾みながら、セツナをジト目で見て)

そこいらの下級の悪魔ならば大掛かりな準備が必要ないのだがな。
お主の目の前にいるのを誰だと心得ておるか!
我こそは恐れ多くも……とこの姿で言っても、説得力は無いか。
(はぁーっと大きく溜め息)

うむ、準備がまったく足りなかったのだ。
故に契約も結ぶ事無く、願いを叶える事無く、その場を引き払ったのだが。
力が足りなくて魔界に戻れぬ……。
(がくり、と持ち上がった頭らしき部分を項垂れて)

(グニグニされながら)
あると言うに。ありとあらゆる生命にあると、先刻教えてたであろう?
タンスや本棚にあるわけがなかろう?鉢植えの木には…あるかもしれぬが。

(ぬるりと伸びてセツナの足に巻きつき)
マグネタイトが足りぬままに放置された悪魔はな、やがて消滅してしまうのだ。
理性が消し飛び、人間を襲って文字通り食らう者もおる。
その様な乱暴な真似は、出来ればしたくないのでな。観念いたせ。
まだ出会ってもおらぬ人と、私の命を同時に助けると思ってな。

(ヌルヌルと冷たい感触を与えながら、脹脛から太腿と登っていく)
220甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/07/11(水) 23:01:06 ID:???
…でも全部が悪いウワサってワケでもないんだろ?
(ニマッとした笑みがすぐにクスクス笑いに変わり)っとに面白い反応するデビルだなー
そのままちょーし狂ってオレに何かすんのタンマしてくれたら、ウレシーんだけど?

そースゴまれても……誰だかわかんないシー(横向き鼻の下を掻く)
まぁエチゴのちりめん問屋じゃないのはまずわかるぜ。
でも、お前を召喚しよーとしたヤツが何の目的で呼ぼうとしたのもわからない限り、協力なんて出来ないなっ
(ズビッと指を差す)
ってーケイヤク交渉はなかったコトにされたのか。
しかも帰れない。そのうえ緑のこの姿…意外とかわいそーなんだな、お前。

ないっ 少なくともオレの常識ではそーいうトコロにばっかりあったんだよ!
手持ちはもうズイブン前にデビルと交換しちゃったし……だからナイっ っうわ!?
(靴が薄い緑の膜に侵食される。靴下から膝の肌へと登り)
あっ……なつくにしたってもーちょっと!
……そ、…それ言われたら………困るな。……地上で何かあったら成敗するの、オレかもしんないし…

っ、でも…!
だったらツバとか、軽くすます方向でナンとか……っああ!
うぁっ そんなヤな感触でせまるなぁあ!!
(体の温度より低い粘体がじわりと登ってくる感覚に迫られながら手で塞き止めようとする)
……っあ、ツバなら早いから……っな?
すぐソコじゃなく…っな?
221名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 23:17:09 ID:???
確かに全部が全部悪い訳ではない。だが、全てが良い訳でもない。
やんちゃは程々にいたせよ?
……ええい、何故私がお主に忠告や喜ばせたりせねばならんのだ。
踏まれた被害者だぞ、私は。

くっ、どこまでも憎々しげな……。(鼻の下を掻く姿にギギギと歯軋りし)
召喚は人間が欲で勝手にするものだ。我々としては、いい迷惑な場合も多いのだぞ。
今日はのんびりとしておったというのに、台無しではないか。
(ブツブツと愚痴と小言を言って)
可哀相と言うべきか……全くもってついてないのだ。
踏んだり蹴ったりとは、正にこの事だろう。現にお主には踏まれたしな。
(セツナの顔をじっと見る)

うむ、出来れば私も争いは避けたいのだ。ではここは二人、協力すべきであろう?

(セツナの太腿に巻きつき、ぐぢゅぐぢゅと濡らして絡みながら)
(肌を丹念に念液状の身体で擦る)
嫌も何も、この様な身体になってしまったのだ。仕方あるまい?
(塞き止めようとした手にも絡みつく)
(指の又、手の甲、爪の間、関節と、手を包みこんでは)
(蠢いて冷たい舌で舐める回されるような感触で捉え)

しかし、唾液に含まれるマグネタイトは微量でなぁ。実体化できるかどうか分からぬ。
(ふぅと溜め息をついて)
まぁよい。お主に今は頼らねばならぬ身だ。試してみよう。
(太腿と手を包むのは止めないまま、触手状に窄めて伸ばしたのをセツナの唇に近付ける)
(つううと口の合わせ目を撫でてから、にゅるりと中に入る)
(触手は噛み切れない程の弾力と滑りを兼ね備え、太い舌さながらにセツナの舌に絡む)
(じゅるじゅると音を立てて唾液を吸い上げ、まるで濃厚なキスをするようにして)
222甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/07/12(木) 00:02:28 ID:???
ム…それはイイんだか悪いんだかわかんナイな。
ヘイへーい、ゴメンな? んでも深く考えたり根にもち続けてると、その緑…ニゴるぞ。
(悔しげな歯ぎしりが面白く、軽く笑うが余裕はない)

よ、欲か……そいつなんの為に召喚したんだろーなっ
まさか火ィ貸して欲しかったりカキ氷が食いたいからって召喚ってそういうクラスじゃないんだろっ?
お前、やんごとなき何かみたいだしさっ……
…あ……まだ根にもってやがるのな……(半笑い)

だからと言って協力は!し、してやるけどカンタンにっっ!!

ッ――――…ゃ、スマせって簡単に……そっから来んなって!
(生き物、と言うよりも粘質な動きでまとわりつく緑のそれは声を伴って迫ってくる)
(擦るようにせりあがって来る感覚に息をのんで)
ん、んわあっ 仕方ないけどっ 仕方ないですむ感触じゃーないっ
……っや…うわぁ…… ッふ…うくっ
うぁあ……(湿りをおびたモノが手そのものを侵食していくのをむざむざと実感する)
(けして心地いいとは言えない感覚に震えるが、嫌いではない。そうどこかで思ってしまうのを押し殺して堪え)

っえ!? お前さっきダエキでもいーからって言ったじゃん!!
それなのにっうあ、はっ…んむッ?!
(突如伸びてきた触手に驚き、口を閉ざすのも忘れてあっさりと進入を許してしまう)
ううっ……んぐっ ンッ… ……ッふ……ぅ"…
……うはっ…ぅあ………ぁ……
ひゃあ………うく……ぅ、 こえ、クチんなか吸って……ぅう…
ぅ……あ… あ…
(動きに抵抗して軽く、強くと噛みしめるが切ることは出来ず、絡みつくのに首を振って逃れようとするが)
(唾液を吸われ、目をとろんとさせて小さく震える)
……うくっ うんっ

(心は少しづつ浸透してくる快楽にゆるくなるが、身体は緊張を解けず)
(熱くなってくる内腿にすでに侵食されていた両手を挟みこんでしっかと閉じて)
んん…ンッ (内なるもどかしさに腰を揺する)


【うわ、レス遅くて…orz えーっと緑の触手さんは時間まだ平気?】
【出来れば凍結ナシで時間は3時くらいを目安にお付き合いしてもらえると嬉しいな】
【レス速度は努力しまorz】
223名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 00:24:30 ID:???
ねっ、ねっ、根に持っているだと!この私が?
お主が全く反省の色を見せぬからであろう。に、濁るなどと……むぅ。
(はたと自分の身体が濁っていないか、確認するみたいに眺め)

知らぬ。何の準備もせずに、私にこの様な辱めを受けさせた者の願いなど知った事か。
ふふふ、我が名を聞けばきっと驚くぞ?
――ええい…根に持っておる訳では無いと言うに。
(もごもごと口を動かし、不完全燃焼な気持ちを紛らわす)

こら、大人しくせぬか。
今は羽根も魔力も無いのだ。地を這い、せり上がる以外に方法は無かろう。
我慢いたせ…人間と悪魔を同時に救うのだ。
デビルチルドレンとしても、栄誉な事であろう?
(地面からセツナの太腿の上に居を移し、重量を感じさせずに分厚く目の前で緑の塊になっていく)

唾液や精液、と言ったのだ。
お主、成績表に「人の話を良く聞かない」又は「落ち着きが無くそそっかしい」と書かれるタイプだの。
(セツナの唾液を纏い、口端から溢れさせる勢いで触手を出し入れする)
(舌を絡めて離さず、唾液を次々と吸い上げ、さらには舌の表面に裏、頬の内側等にも)
(舐め回されるに等しい触感を与え、しゃぶらせながら舐める二つの異なる刺激を齎す)

ふむ……やはり足りぬ。悪くはないがな。
お主、中々によい魂を持っておるぞ。少々風変わりな味もするが、それがまた。
(薄く伸び、スパッツの下に潜り込んで行く)
(液体化している悪魔の身体は、水と同じで僅かな隙間にも入り込み)
(動けば肉厚な舌で舐められているのと同じ触感が肌に伝わり)

どれ、では唾液だけではなくて精液も貰うとしよう。
安心いたせ。一滴残らず私が飲んでしまう故に、服が濡れる事は無い。
(触手を口から引き抜き、同意を求めてキスするみたいに唇を擽って)


【速度は気にせずに。時間は余裕があるので平気だよ】
【では、3時を目安にこちらも努力しよう】
224甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/07/12(木) 01:11:42 ID:???
んぐ……んハッ うはははっ
そーゆうとこホントにオモシろ…っ 仮にも悪魔だったらそーゆうウソに引っかからないって。
本気にすんなよな、自分の姿に自信がないのか?

…誰だか知んないけど。
ハズかしめ…ま、コレじゃあな。
(自分にすっかりまとわりついて、全身を震えば今にも垂れそうな粘体を眺めフッと鼻で笑う)
オレの知ってるデビルだといーけど、それ以外なら驚かないと思うぜ?
…ツバサを持ってて緑……んー緑っていうとアイツしか浮かばないんだけど、絶対ちがうよな。

その言い分もなんかウマイいー訳にしか聞こえないけど、全然メイヨじゃねェよ。
うあ、……(実体のわかない軽さが身に乗りあげて早々に)
 ――――うぐ。――――
(実生活の状態を見事に指摘され、まとわりつかれている状況にもかかわらずうな垂れる)
ぐ… う っさい!! 黙れ!お前にゃカンケーないコト、どーしてズバッと言われなきゃ…あっ
あっ!? もごッ
……ぅふッ うン"っ んん"ぅ……ッ ふぐッ、ぅぐっ… んあ"っ
ああ"……ん"ッ(口を塞がれて蠢く触手を勝手に口内が扱きはじめる)
んっ……んふ、……うぐ、っ……ンンぁっ… ひ…
……ん"……んご…ぉっ …っっは…
(太さとは別の細さをもった触手が舌や歯列をなぞりながら喉の奥へ出し入れを繰り返す)
(嘔吐にも似た感覚が襲い、目に涙を浮かべながらそれを咥えさせられ)

んはっ……
( 足りない? 十分過ぎるほどの動きと唾液を吸われながら、おぼろな意識で)
………あ、うっ…ま……って… !?
(両手を挟み込んだまま、その中心たる核をつつくように侵食してくる、液体。)
(粘るというよりも早くスパッツに浸透し、中に入ってくる)
ふうッ、うあっ? うあッ、んあああッッ!!!

……あ… ぁ…っ あ…ッ
(ぎじゅっと内腿に力を入れると両手でとうに熱くなった股間の膨らみが押される)
(それだけではない、濡れた感触。先走りと、動く、何か)
!! あああああッ……うわぁっ うあッ  んうッ……
………ぅ…… …う…ふ…
(唾液があふれ、濡れきった唇から引き抜かれた触手が優しく触れてくると我慢しきれない、と言った表情で)

ん……… (少しだけ頬笑み、半開きにした唇から出した舌で触手の先を撫でる)


【どーもありがとっ。ホントは全部しちゃいたい程気になる展開なんだけどなー】
【こっちも頑張るんでそこまでいけるのを目標に進めるんで。…閉じっ】
225名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 01:34:55 ID:???
(口に見える部分をパクパクとさせて唖然とし)
おっ、おっ、お主、私を謀ったのか?
スライム化するなど、初めての事なのだ。濁らぬとも言い切れまい。
その不安に付け込むとは……悪魔を騙して平気なのかっ!

(鼻で笑われる。噛み付かんばかりの勢いで)
お主達、人間の無知蒙昧さが招いた結果なのだ!
それに今の姿がこの様な色になっておるだけで、我の本来の色ではない。
(憮然としたままツーンと横?を向き)

くくく…どうやら図星であったか。お主も中々わかり易い悪餓鬼だの。
(一本取り返したのが嬉しく、咽を鳴らして笑い)
む、こちらも頂いておこう。情けない話だが、一滴たりとも無駄には出来ぬ。
(目に浮かぶ涙。左右の眦にも己の一部を触手と化して伸ばし、舐めて掬い取り)

(伸ばされた舌に柔らかな弾力を返し、今度は優しく絡む)
(踊るようにくねり、細くして舐め易くさせ、口腔内にするりと入っては蠢き)
(出ては舌と遊んで)
人間の強い感情、それもマグネタイトをより極上のものとするスパイスなのだ。
笑い、怒り、泣き、喘ぐ。色欲も立派に貢献できるのだぞ。
(スパッツの中に入った液体は、そのまま下着の中へと流れ込んでいく)
(セツナの陰嚢から幼茎までもをすっぽりと包み)

……ヂュル…ヂュルルルルル……
(服の舌から濡れた音が響く。脹脛から太腿、陰嚢から幼茎を)
(一度に全部舐められる強烈なくらいの刺激)
(さらに会陰から秘穴、臀部と下半身はすっぽりと粘液が薄くコーティングし)
(下半身の敏感な部分を全て同時に、蠢きながら愛撫する)

お主、かなり味が良いな。もう少しサービスしてやろう。
こちらに……な。
(粘液で包み、セツナの幼茎を舐めながら扱く)
(鈴口を開いて先走りを吸い取り、さらに先の包皮の裏側にまで粘液は染み込んだ)
(皮の上と内側の両方を舐め扱かれる未知の快感。この状態ならではの感覚で襲い)
226甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/07/12(木) 02:18:37 ID:???
あ……アレだろ? 外道なんだよな、スライム……うくく。
(気持ちよさにトロンとした目つきになって薄く笑い、悪魔の一種らしい粘体をからかう)
ああ、けっこー平気。
 でもそんなお前はさ……不安だからってこんなコドモを利用して平気なの…?
(快楽にほだされていても相手の真意を見定めるような表情。それも一瞬)
……オレは泣くデビルも黙る、デビルチルドレンなんだぜ〜?
だからさ、そんな怒んなーい。(高揚しきってしまって楽しそうに言う)

そっか…やっぱ違う…よな、アイツはそんなおマヌケじゃないし。
よかった……(咽を鳴らして笑うのに気がつかず、何故か一安心して目元を拭われる)
っつ!なな、な…舐めた……っ…? んむ、
……ん…ん… んふ…っちゅ… んゅ…
(誘うようにして口内に入ってきた触手を飲みこむようなしぐさで顎を動かしそれと戯れる)
(外へのばした舌と触手の先を触れ合わせながら)
ふァ…… ん…知ってう…… そーゆう力がお前らには必要で…
どーしても欲しくてしょうがないモノなんだろ…?
(訊ねると同時に下肢へ直接浸入してきた液体の感触に呼吸が震え)

あ……っ、あっ、…ァんっ んッ…んん"っ…
んっ…それ…っ うああッ、っあ、やはァ! あッ あッ…?!
(前の幼茎をつつまれ、間を舐め、後ろの秘穴が撫でられる感覚にビクリと大きく震える)
(水が触れることの出来るくらいの硬さで身体の芯を撫でて触れていくのに声を抑えることも出来ず)
うああっ……あくっ… あはッ
……あ……っ…ああ… …だ、メッ……っ
ダメだ…っ それっ ソレぇっ……いヤっ、くるっ…来るッ来ちゃっ……ン
ふ…ぅっう うっあッ あアッ あッ 
―――― ン ッッッ !!!
(びくびくびくッッと全身を震わせながら柔らかい液体の中で硬くなり、包皮のめくれた幼茎が精液を吐き出す)
(勢いよく飛ばし、断続的にそれは続き)
うっ うあッ うあァっ …ッあは、は…ァ……っ
……あ…っ んはっ… はっ……
227名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 02:39:48 ID:???
ああ、その様に分類されておるな。
この私が外道……なんたる屈辱。お主、今笑ったのではないだろうな?
(咎める目つきでセツナを見やり)

利用とは失礼な。私はお主の目の前に現れて以来、一言も嘘偽りは申しておらぬ。
これは私とお主の間で交わされた取引であって、利用などではない。
(いかにも心外、といった様子で語る)
わ、私の怒りとデビルチルドレンの関係性がいまいち分からぬが……。
まぁよい…今ここで怒った所で状況は好転せぬ。それは認めよう。

マヌケ……ぐぐぐ、お主は何処までも私の心を逆撫でするのう。
(ここで怒ったら負けだ、と必死で怒りを噛み殺し)

そうだ、悠久の時を過ごすと……どうにも感情の類は薄くなる。
何にも心を動かされぬ様になる。
お主との出会いは、珍しく心揺さぶられるものだ。――善し悪しは別としてだが!
(思い出した様に最後に一言付け加え)


それ、もう耐えられまいが?
遠慮する事は無い。精々大量に吐き出すがよいぞ……そら。
(クパッと鈴口を割り広げ、秘穴を舐め、陰嚢を転がし、幼茎を扱く)
(さらに先端を撫で回し、臀部を擽り、足全体と口腔内に伸ばした触手も使い)
(セツナを一気に快感の中へと押し上げ)

(熱い精が先を包んだ粘液の中に吸い取られていく)
(茎を搾り、一滴も残さずに飲み干すと、触手が目の上に当って視界を塞いだ)
(下半身を覆っていた粘質の液体は潮が引くように離れ)
(セツナの姿はそのまま、情事の残照だけを身体に残す)

(そして、セツナの目を覆っていた触手が何時の間にか形を変え)
(人の掌で覆われたのと同じ肌触りがするようになる)
(ゆっくりと手が引かれ、視界が開けて―――)

感謝するぞ。お主のお陰でこの姿まで戻る事が出来た。
(目の前にはワインレッドのスーツに身を包んだ青年が立っており、優雅に一礼する)
(一見した所は人間なのだが、耳の先は尖り瞳は黒目が縦に細長い蛇のそれで)
(背後には燃えるに赤い、翼を持った蛇が薄く見え、一瞬でかき消える)
228甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/07/12(木) 03:24:09 ID:???
…わ、笑ってない…ナイっ…(震える声で返し)
……ん、んと…つまり、あれが交渉で、コレが実行でぇっ……っ
んと……んと……えーっと… とりあえずドコまでもゴメン…?
(心地良さと困ったのが混じった表情で口元の触手にキスをし)
(服を透かして全身を舐めるように嬲られると力が抜けていく)

んっ………あ……ッ
ああ…あわうっ うあッ? あ! はァ…んっ!
んあ………ァあ……ッッ あっ
(身をかがめ、ドクンドクンと波立たせながら放出する精液を動くように包んで擦る粘体にすすられて)
(自ら出しているのか強制されて出しているのかわからない感覚に陥る)
……ぁひっ …ひぃッ くっ んは…ッ…あぁっ… ぁっ…は……
はァッ ……あ…っやあ! い…ぃヤダっ…んあ射精っ止まんな…ッ?!
…………っ………んは、……
………。
(ヒクヒクと全体を痙攣させながら完全に達し、)
(幼茎の精を吸われきった悦楽でうつろになった視界を触手が塞ぐとゆっくりとした疲労が意識を溶かしていく) 



―――――ん
…ぅ?
(人の手触り。ぬくもりが目蓋をおおっている―――?)
(ゆっくりとそれは外されて、その手の主を開いた目がとらえた)
…………。
えー… と…んとー …お前がさっきの外道ー
(起き上がりながら指差し確認すると目の前にいる見知らぬ青年が一礼する)
(ヒントを貰いながらもまだどこか疼く自分の身体がもどかしく、ちょっと身じろぎながら頭に手をやって)

あー……やっぱゴメン。どちら様かサッパリだわ


【眠気、まだ来ないからもう一巡出来れば。 …イイかな?】
229名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 03:41:09 ID:???
もう私は外道でもスライムではないぞ。
(スーツの襟を得意げに正し)
我が威容を前にすれば、相手を務めた事を光栄に思うであろう……なに?
(朗々と声も高らかに語るが、さっぱりだと言い放つセツナに眉を顰め)

お主……デビルに関する知識はあっても、悪魔には疎いようだな。
(コホンと小さく咳払いをし)
――我こそは「恐ろしき王」にして「毒を持つ輝かしき者」。
死にゆく際の人間の魂に、蓄積された不道徳を消し去り、完全なものとして天国へ昇る準備を整える死の天使。
さらには十二枚の翼を持つ大いなる蛇!
(誇らしげにバサッと背中から十二枚の翼をはためかせ)
そして、サタンやルシファーに並ぶ魔王とも称される我が名は「サマエル」。
(芝居がかった大仰な名乗りが漸く終わる)

お主には感謝しておるぞ、デビルチルドレンよ。
(くいと顎を持ち上げて軽く触れるキスをし)

さて、次はお主の番だ。私の後にごくごく一般的な名を名乗るのは恥ずかしかろうが、気にするな。
私はそれを気にするほど小さな器の悪魔ではないぞ。
――名乗りが終われば、握手だ。
(すいっと右手を上げて微笑し)

お主とならば、契約しても…友になっても良い。私はそう感じたのでな。


【私はまだ大丈夫だ。付き合うぞ】
【そして訂正、背後には燃えるに赤い→背後には燃える「様」に赤い】
【少し慌てすぎた様だ。すまない】
230甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/07/12(木) 04:11:13 ID:???
じゃあ元・外道スライムさんで。…あはは、ゴメンな?
(あっけらかんと笑いながら自分の後ろ髪を撫でる)
悪かったな。
デビルは一応フルコンプしてるけど、登録されてない悪魔に関してはサッパリだ。(キッパリ)

(名乗られて即座にヴィネコンを起動する。仰々しい自己紹介はさておき検索開始)
………サマエル…サマエル… …なぁサマエルー
惜しい、惜しいぞ。こっちに登録されてんのは「サリエル」だ。一字ちがいだったな
けど解説みる限りはおんなじデビル……のスライム人間版と。
あのルシファーとタメ張れる魔王だなんて思えないけどなー
……んお?
(ヴィネコン越しにチラリと眺めたつもりが、顎をとられキスを受ける)

んぶ! んぎゃあっ!! ま…まだ足りないとか、ないよなっ
な……(疼きの残る身体。足りないのは自分な気がして顔を赤らめる)
……な……バカにすんなっ オレの名前は超ーカッコイイからビビんなよっ!?
 オレはデビルチルドレンのセツナ! 甲斐セツナだ。
(つぃ、と手を差し伸べる。濡れた形跡のない、手のひらを傾けて握手しながら)

あんまりコンゴともヨロシクはしたくない気もするけどな。
……外道化がクセになってまた頼られても困るし。
あ、でも友達にならなるのは全然構わないぜ? オレとお前の仲じゃないか!ってな♪
(ぐいっと身長差のある体を引き寄せるとサマエルを抱きとめる)


【レス待ってもらったりワガママ聞いてもらったりと重ね重ねホントに感謝!ゴメンな?orz】
【訂正了解!そんなに違和感なかったから、大丈夫だって】
【もう一個返せたら返して、そうでなければアイサツして落ちるな】
231名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 04:29:19 ID:???
お主、この期に及んでまだ言うか……。
(拳を握って震えさせる。姿形は変わっても、本質はそのままで)
知識の無さを咎めはせぬよ。よって、この件に関しては謝罪も無用だ。

サリエルか…あ奴は「神の命令」の名を持つ天使だな。
魔界では無く天界に属する者だ。
ふん、私を侮るなよ。お主個人の見解はどうあれ、それは事実なのだからな。

くくく……その割には欲求不満と言う顔をしておるぞ。
私がこれから、まだ味わった事も無い快楽を教えてやろうか……?
(頬を掌で撫でる。皮膚同士の摩擦が残った熱を昂ぶらせかけ)
ほうほうほう、超カッコイイ名前か。では拝聴しようではないか。

デビルチルドレンの甲斐セツナ。確かに覚えたぞ。
何百年、何千年が過ぎようともその名は忘れぬ。
(微笑して握手を交わし)

(ぴき、と軽く額に血管を浮かせる)
馬鹿者っ!スライム化したのは召喚師の不手際であって、私の過失ではないっ!
私の意志で来るのには、心配は無用なのだ。
いいか、私は古くはエデンの園にだな………
(おそらく語る自分のみが楽しい、長々しい講釈を続け)

(セツナに抱きとめられ、満更でもないといった風に笑みを返すと)
そうか。ならば私とお主は今より友だ。
(腕を回してもう一度、今度は深めに唇を重ねるキスをし)
光栄に思うがよい。私にとって初めての……人の友なのだからな。

それでは、さらばだ。――――――また会おう。
(翼を翻すと一陣の風を巻き起こし、忽然と姿を消す)
(また会おう、との言葉だけを残して)


【いやいや、楽しませてもらっているのはこちらもだ。謝罪はいらぬよ】
【では、セツナの返事に挨拶を返して私は落ちよう】
232甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/07/12(木) 05:13:29 ID:???
あ…ソレ頭悪いって言ってんのか…? 謝ってソンしたー!
(静かな怒りとは対照的な怒りを軽くぶつける)

そうそう属性は天使。…別人なのか
赤い羽根まではそっくりさんだったんだが……こっちのメカだしな…
あ、悪魔は元天使ってゆーし天使化したらサリエ……っ
(適当を言って誤魔化していた気持ちを指摘され行動が止まる)
(撫でられた頬と、きっかけをともす声にびくりとして)

オレの名前……根にもつほーで覚えなくていーからな?
またなっちゃうぞ??(あえて外道化とは言わずに)

うわっ えーとそうだっけ?! そーだったな!!
自分の意思でくんのは問題ないのか…じゃーいつでも会えるよな、オレ達。
(嬉しそうに笑って見上げ)
………なー…このハナシ、長くなる?
サマエルさーん?

( 間 )

……(抱きしめた背中をポンポン、と叩いてやり)……ああ。
仲魔とはちょっとちがう、友達…仲間だ。
んぅ………(唇が重なってその人としての柔らかな色を舌で撫でて)

ん……そっか…お前にとっては初めての友ダチ……
(自分にとっては二人目の友の顔をしっかりと見つめてから笑い、風が吹く)
(赤い翼がひるがえって空間が少しだけ変わって、場所は――――平常に戻る)
またな! まー困ってもまた来いよ!?
困ってなくても!!! 絶対なーっ?
(ひたすらに手を振って爽やかな別れを……だったハズだが)
 ん…
……でも… なんかまだ……アレだな…
(どーにも落ちつかず調子が元に戻らなくて軽く身震いする)

…………。
(その後どーしたかはご想像にお任せします)


【ではコレで締めっ遊んでくれてありがとな? でもってお疲れ、サマエルっ】
【こういう趣向も好きだから楽しかった。また会える…のか? その時はまた遊ぼうな!】
【んじゃキチンと魔界に帰って休むこと。せっかくやったマグネタイト消費すんなよ?…オヤスミっ】
233名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 05:17:22 ID:???
【こちらこそ長時間のお付き合いを感謝だよ。 お疲れ様だ】
【うむ、私も楽しかったし楽しんでもらえて何よりだ。セツナさえ良ければ、また会おう】
【セツナも確りと休むのだぞ。布団を蹴飛ばし、腹を冷やしてしまったりせぬ様にな?】
【では、私もこれにて落ちよう。おやすみ、良い夢を…だ】
234甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/07/12(木) 05:21:46 ID:???
【うぐっ し、しないから…!ちゃんと布団かぶって寝るから、またな?】
【いー夢をっノシ (消える〜】
235名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 14:20:13 ID:???
【レス主、キャラハン、名無しの皆様初めまして。こちらの使用希望キャラは】
【既存は「エミリオ・ミハイロフ」サイキックフォース(第一作14歳版1Pカラー)】

【オリジナルは亜人種系ですが、良くある犬猫やエルフ系で無いのを希望しています】
【爬虫類、昆虫等の辺りで、人:元生物の割合は5:5程に考えています】

【それでは失礼します】
236名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 23:18:44 ID:???
会えたらよろ
237235:2007/07/13(金) 20:30:42 ID:???
>>236
【お返事ありがとうございました。既存とオリどちらがよろしいでしょうか?】
【一応は平日は20:30頃〜23:30頃まで、土曜夜は24:30ころまでOKです】

【どちらでも打ち合せしたいのですが、打ち合せスレが落ちているらしいので】
【どうしましょうか?】

【取り合えず21時頃まで待機します】
238235:2007/07/13(金) 21:00:06 ID:???
【それでは、落ちます】
239236:2007/07/13(金) 21:29:26 ID:???
【レス気付くの遅くなってすまない
リアルの多忙が終わるまでしばらく無理なんだ

希望シチュエーション考えておくぜ
ほんとにごめん】
240ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/07/14(土) 13:15:31 ID:???
こう降ると外出ができないね。
寮内もさわがしい……

雨でひがいが出ないといいけれど。

【エロール待機】
241ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/07/14(土) 16:43:11 ID:???
そろそろか。長居した。

ではね。
242235:2007/07/15(日) 06:13:18 ID:???
>>239
【お返事ありがとうございました。お時間が出来るまでゆっくりとお待ちしています】
【他の方々もよろしければどうぞ】

【それでは失礼します】
243ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/07/15(日) 21:16:56 ID:???
連続で悪いね。
いさせてもらう……
(適当な段差にこしを下ろしてノートとテキストを広げ)

【エロール待機】
244ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/07/15(日) 23:17:37 ID:???
(手荷物をかたづけて)
そろそろか。

ではね。
245名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 04:44:05 ID:???
>>235は同じキャラでずっとやっていくつもりなら、テンプレに記入してくれるとありがたいな。
好きなプレイとかNGとか分かったほうが、こっちからも声かけやすいしね。
246エミリオ・ミハイロフ(235):2007/07/17(火) 21:10:54 ID:???
>>245さん

【ありがとうございました。では、エミリオのプロフィールを上げておきます】
【一応はこちらで行こうと思っています】

名前・愛称・あだ名:エミリオ・ミハイロフ(愛称は名前のみ。あだ名は無し)
年齢:14歳
出典:サイキックフォース(タイトー椛ホ戦格闘ゲーム 1996年アーケード&プレイステーション)
容姿・服装: 淡い緑色の髪をおかっぱ風に切りそろえた髪型、青色の瞳。紺色の長袖のタートルネック上に黒の開襟、袖無しの上着
      白のタブついた長ズボン・紺色の靴(バレエシューズ風?)靴下無し。
身長・体重: 142.6p、32.5kg 
画像:ttp://www.taito.co.jp/d3/cp/psyfc-complete/
特技・特徴: 光を操る超能力を持つが、自己制御は完全では無く、感情によって発動する場合がある。
      又、能力を使用する際は背中に金色の光の羽根を発生させる。
趣味: 無し
種族・職業: 超能力開発の実験体
性格:内向性で虐められっ子タイプ。それでいてそんな自分を歯がゆく思っている

性癖・好みのタイプ: 現時点では未定
精通のあった年齢: 研究所内で実験と称して、など
初オナニーした年齢: まだらしいです
童貞を失った年齢: 研究所内で実験と称して、など
好きな体位・嫌いな体位: 現時点では未定
好きな角度・硬さ: 現時点では未定
性感帯: 首筋、乳首、ペニス、アナル辺りで
好きなプレイ・苦手なプレイ: 【原作では始終ロクな事が無いキャラでしたので、出来れば甘(和姦)系を希望しますが、】
               【相手方の希望によっては強姦系もOKです】
好きな道具・嫌いな道具: 現時点では未定
性に関する自慢: 現時点では未定
一生の恥になった出来事: 現時点では未定
ケツマンコの具合: まだまだこれからかと
他のショタ、コテに一言: 皆様、どうぞよろしくです
名無しさんに一言:原作を知っていてもいなくても、お気軽に

【22時頃まで待機します】
247エミリオ・ミハイロフ(235):2007/07/17(火) 22:03:30 ID:???
【それでは、失礼します】
248甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/07/21(土) 14:25:01 ID:???
7月もちゅーじゅんだ!夏休みだっ! 晴天はいづこっ!!
(アロハシャツを前開き、海パンいっちょで浮き輪を肩にかけ走ってくる)
(外はやや曇り。室内でも清涼的な気温にブルッと震え)
っ……うーんハリキリすぎたか。

暑すぎるのも困るんだけど、カラッと晴れてジメジメしてなくてジリジリ暑いくらいのが理想的なんだよなぁ
(浮き輪に腰をかけ、プチプチと前ボタンを締めていく)


【そんな昼下がりの待機っ】
249甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/07/21(土) 15:25:01 ID:???
(しばらく座っていた浮き輪をボヨン、ボヨンと弾ませて立ち上がる)
まぁ もう少ししたら、こないだみたいな晴天の毎日が来るか!
なってくんないと遊びに行けないしな。
そーなったらつまんないし!

夏休みの宿題は……まだまだヨユーのセッちゃん!!
(両手で持って見つめていた浮き輪を腕に引っかけて、ブンブン回しながら帰ってく)


【落ちィっ またなー】
250名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 19:53:01 ID:???
くそう、逃がしたか・・・orz
251エミリオ・ミハイロフ(235):2007/07/21(土) 22:25:14 ID:???
【今晩わ。23時頃まで待機します】
252名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 22:33:50 ID:???
飛行する夢を見る?
253エミリオ・ミハイロフ(235):2007/07/21(土) 22:37:24 ID:???
えっと、前は見てたけど、最近は見てないです。
(思い出しながら答えて)

【今晩わ。お相手様でしょうか?】
254252:2007/07/21(土) 22:41:33 ID:???
酒は飲む?
 
【軽く雑談のお相手を願えませんか?】
255エミリオ・ミハイロフ(235):2007/07/21(土) 22:46:11 ID:???
ぼ、僕、まだ子供だから、お酒飲めないです…
(わたわたと手を振りながら否定して)

【はい、よろしいです。雑談ですね、よろしくお願いします】
【24〜24:30頃迄OKです】
>>246にキャラ紹介あります】
256252:2007/07/21(土) 22:48:51 ID:???
夏は好き?
 
【こちらこそ宜しくお願い致します】
257エミリオ・ミハイロフ(235):2007/07/21(土) 22:52:54 ID:???
えぇ、好きです。暖かくって…
(目を細めて懐かしそうに >>246には書いていませんが、ロシア人です)

【どうも、よろしくです】
258252:2007/07/21(土) 22:57:05 ID:???
泳げる?
259エミリオ・ミハイロフ(235):2007/07/21(土) 23:01:50 ID:???
余り上手く無いですけど、泳げます
(少々照れ臭さそうに、答えて)
260252:2007/07/21(土) 23:04:49 ID:???
肌を見せるのは嫌い?
261エミリオ・ミハイロフ(235):2007/07/21(土) 23:09:23 ID:???
え?水着位ならいいですけど…
(見たのかな?と戸惑いながら、遠慮がちに答えて。頬は僅かに赤くなって)
262252:2007/07/21(土) 23:11:00 ID:???
どんな水着を持ってるの?
263エミリオ・ミハイロフ(235):2007/07/21(土) 23:16:12 ID:???
普通の男性用のですけど…
(頬を赤らめたまま、恥ずかしそうに答えて)
264252:2007/07/21(土) 23:17:21 ID:???
何色?
265エミリオ・ミハイロフ(235):2007/07/21(土) 23:20:44 ID:???
青色、です…
(少し頭を下げて音量を下げて答えて)
266252:2007/07/21(土) 23:25:48 ID:???
青か…。
(目を細めてエミリオのからだを嘗め回すように鑑賞。
 脳内で白い裸身に青いパンツをはいた少年の姿を生成して)
 
うん。僕も青は好きだよ。黒に近い青が好きだ。
君はどんな青が好き? 薄い青? 濃い青? 鮮烈な青?
267エミリオ・ミハイロフ(235):2007/07/21(土) 23:31:21 ID:???
そうなんですか?
(相手の同意の言葉に緊張が緩み微笑むが、彼の脳内イメージには気付かずに)

薄い青色です
(パステルブルー系の淡い青色をイメージしながら答えて)

268252:2007/07/21(土) 23:33:37 ID:???
青空は好き?
269エミリオ・ミハイロフ(235):2007/07/21(土) 23:36:30 ID:???
はい、大好きです。
(笑顔を浮かべながら、頷きながら答えて)
270252:2007/07/21(土) 23:41:46 ID:???
かわいい子だ!
(微笑)
綺麗な瞳だと言われた事はある?
271エミリオ・ミハイロフ(235):2007/07/21(土) 23:46:57 ID:???
い、いいえ、無いですけど。綺麗って僕の目、じゃ無くて瞳が…ですか?
(かわいいと言われて嬉しがる前に質問され、その内容に戸惑って)
(首を傾げ何度か瞬きして)

272252:2007/07/21(土) 23:54:37 ID:???
そう。瞳だよ…。
(顔を寄せ、安酒と狂気に濁った目でじっと青く澄んだ瞳に見入る)
 
誰も言わなかったのかい。なら僕が言う。君の瞳はとても綺麗だ…!
(濁った目がぎらぎらと光る。が、気を取り直して時計を見る)
 
おっと。そろそろ、お別れの時間だね。もしも今度会えたら、君に
雑談以上のことを求めてしまうかも知れない。どうかな?
273エミリオ・ミハイロフ(235):2007/07/22(日) 00:06:41 ID:???
ぼ、僕の瞳が…キレイって……
(相手からの賛美の言葉と瞳に引き寄せられ視線を反らせずに、呟く様に言葉を発して)
(頬は再び赤らみ、動悸は早まって)

あ、もうそんな時間ですか?
(口調の変わった相手の言葉に我に帰り時計を見て)

お話じゃ無い事ですか?……はい、いいですけど…
(少し戸惑っていたが、相手の真意に気が付かずに照れ臭そうに答えて)

今日はありがとうございました
(深々とお辞儀をして)


【どうもありがとうございました。次回ありましたらプレイOKです】
274252:2007/07/22(日) 00:13:22 ID:???
へえ、いいのかい? 良いんだね? 
あはははははは! 最高だ! よーし、次回はガンガンいくぞお!
 
いや、こちらこそ退屈な雑談に付き合ってくれて有難う。
(こちらも深々と礼)
それじゃ、おやすみ!
(夜の巷に消える)
 
【こちらこそ有難うございました。
 次回を楽しみにいたします。おやすみなさい!】
275名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 00:20:23 ID:H0DjSXxw
ガンガン行くぞう、って何の事だろう?
(首を傾げて思案して。目を閉じると背中から金色の光の羽根が生えて)

お休みなさい…
(フワ…と浮かぶとそのまま夜の空へ飛び去って行く)

【では、お休みさないませ】

276252:2007/07/22(日) 00:24:58 ID:???
(呆れながら夜空を見上げ)
君が飛ぶのは構わないけど、スレまでageるなよ、まったく…。
(苦笑しながら去る)
 
【御注意願います。】
277エミリオ・ミハイロフ(235):2007/07/22(日) 20:05:24 ID:???
>>276
【これは失礼しました。以後、注意を致します】
278三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/23(月) 20:45:37 ID:???
〜♪
(外出日らしく、いつもの堅苦しく襟まで止めた制服や、制帽代わりの鉢巻ではなく)
(普段とは打って変って、楽そうに着こなした袴姿、どこか上機嫌)

【待機っ】
279名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 21:13:33 ID:???
いよう、ご機嫌だねぇ。
なんかいい事でもあったのかい?
(わらび餅を食べながら挨拶)
280甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/07/23(月) 21:17:01 ID:???
>>250
ざんねーん!
一昨日の、昨日の今日ッ もう普段着だぜ?
でもヒザまでついて悔しそーだから、また会えそーな時にはつかまえて…ごらんなさーい?!
ハーッハッハッハーぁ!!(軽やかに跳ね、)

>>278
っと、ココ立てた……(指差し確認)
んでもカッコがぜんぜん和風ー……(断定しかねて挨拶も忘れて立ち止まる)

>>279
……と思ったら先客ー
じゃ、そーゆうコトで! ごゆっくりー(たったか走ってく)


【もしよければ誰かお相手さん来るまでお話、とかどーかな、と思ってたんだけど】
【兄ちゃん来たから、一言おちー】
281三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/23(月) 21:21:41 ID:???
>279
うんっ。
(くるりと嬉しそうに、相手の方へと振り返る)
今日、外出日でさ。久しぶりにゆっくりできるんだっ。
この間までは、外出日にもやらなきゃいけない事がいっぱいあって。
>280
あ、あの時の…
(敬礼を受けた事は思い出すも、名を聞いていない事も思い出す)
…三笠、だよ。三笠真清。今日は外出日だから、制服着てないんだけど…
制服着てないと、そんなに印象違うかな?

【また今度、よろしくなっ】

282名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 21:27:35 ID:???
>>280
おう、またなー。会えた時はサービスしてくれよっと。
(走り去る背に手を振る)

>>281
ああそうか、寮生だっけ。
ゆっくりするのはいいよなぁ…俺も久し振りの休みで羽を伸ばしてたとこだ。
(爪楊枝が刺さったままのわらび餅を向けて)
お一つどうだい?今なら冷たい麦茶もあるぞ。
(腰に下げた水筒をポンと叩く)
283三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/23(月) 21:32:10 ID:???
うん、たまには、こういう風に休み貰わないとね。
いつでも士官らしく、って振舞ってると、結構疲れるしさ。
(わらび餅がこちらへ来ると、嬉しそうに輝いた表情を見せて)
じゃあ、お言葉に甘えて、一つ貰おうかな。
(爪楊枝をもって、先に刺さったわらび餅を口へ運ぶ)
284名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 21:40:02 ID:???
俺もここんとこきつ〜〜い仕事続きだったんでな。
気持ちは痛いほど分かる。
さらに士官らしくってのまで加わると、そりゃあ疲れるだろうよ。
(一人ごちて自分の肩を叩いて)

おっ、なんだ。甘い物好きかあ?
その顔は待ってましたって顔だぞ?
(笑いながら麦茶を汲んでわらび餅を食べる真清へ渡す)
咽につまらせるなよ。…ほれ。
285三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/23(月) 21:49:00 ID:???
へぇ、そっちのほうも、そんな忙しかったのか。
士官らしい態度っていうのも、そろそろ慣れてきたんだけど、
一日中そうだってなると、やっぱりね。
(普段の自身の生活を思って、苦笑い)

うんっ、甘い菓子は好きだよ。
(甘いわらび餅を味わいつつ、笑顔を見せる)
ん…ありがと。
(お茶を渡されると、それを一口飲む)
……ふぅ。
286名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 21:54:33 ID:???
あれだろ、きびし〜い寮監とかがいるんだろ?
(眉に指を添えてつり上げさせて)
やれ規則だなんだのとうるさくてよ。竹刀でも持ってりゃ完璧だ。
(苦笑する真清の前で、はははと大きく声を出して笑う)

んじゃあしょっぱい煎餅とかは?
寮に居たら菓子を食う機会も少ないだろうしな。
(ほれ、とわらび餅を薦めて)
でよ…この優しい優しいお兄さんに、何かお礼をしなけりゃって思わねえか?
どうだ、どうだ〜〜?
287三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/23(月) 22:03:11 ID:???
はは、だいたいそういう感じかな。やけに生真面目でさ。
ちょっとした事でも、大声で怒鳴られたりとか……竹刀も居るね。
(まるで見て来たかの様な言葉に、教官らのことを思い出す)
…まぁ、軍隊っていうと、どこもそういうものなんだろうけど。

煎餅も好きだけど…やっぱり、甘い菓子の方が好きだな。
まともな甘いものなんか、外出の時くらいにしか食べられないんだ。
食堂じゃ、菓子なんて絶対に出ないし……
(愚痴っぽく言いつつ、もう一つとわらび餅を楊枝で突き、口へ運ぶ)
………う。それは…まぁ、しないといけないけれど…
(何となく、一瞬だけ、嫌な予感が脳裏を過ぎる)
うんと……何したらいいかな?
288名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 22:11:33 ID:???
俺も昔寮生だったんでな、なんとな〜くの想像はつくんだよ。
その反動でほれ…こんな弛んだお兄さんになっちまった。
(手を広げて肩を竦めて笑い)

そうかそうか、確かに塩ッ気のあるもんは菓子以外にもあるからな。
(嫌な予感をしている真清の前でくるっと後を向いて)
お兄さん、と〜〜〜〜っても疲れてるのよ。
自分で肩を揉んでもさっぱりでなあ。
出来ればかる〜く、揉んでやってはくれねぇかい?
(その場で胡座をかく)
289三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/23(月) 22:19:19 ID:???
へぇ……
(相手の様子を、じっと監察するように眺めて)
………じゃあ、俺もこんな風になるのかな…?

肩揉みか…まぁ、そのくらいだったら、別にいいか。
外出日だからって、士わらび餅の礼くらいは、士官らしくちゃんとしないとね。
(小さい溜息の後に、相手の後ろで膝をついて、手を肩に置いて)
(痛くない程度に少しだけ力を入れて揉む)
えっと…力、このくらいでいい?
290名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 22:33:00 ID:???
そりゃ駄目だ。俺みたいな風来坊になるよりも、立派な士官サマになってくれよ〜。

だろ?これくらいしたってバチはあたらねえよ。
(肩に手が置かれて軽く揉まれると)
もうちょい力を入れてもいいぜ。あ〜〜〜そこそこ、極楽極楽う。
(身体の力を抜いて真清に肩を揉んでもらう)

(そのまましばらく続けてもらい)
いや〜〜わらび餅と麦茶でここまでしてもらっちゃあ、なんか悪いなあ。
よーし、お兄さんからもちぃとお礼のお返しをさせてもらおうかな?
(身体を反らせて逆さまに真清を見て)

ん〜〜んっ。あむっ。
(真清が前のめりになるように引き寄せて唇を重ねる)
(肩を押し付けて持たれて身体をつけて、舌を入れて絡め出す)
291三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/23(月) 22:42:56 ID:???
立派な士官かぁ…なれたらいいなぁ……

水志寮の生徒が、肩も揉まないなんて話になったら大変だからね。
教官に、貴様ら水志寮生徒の恥は水軍の恥である、なんて怒鳴られちゃうよ。
…んっと、こう?
(揉む手の力を強め、相手が心地良さそうにしているのを確認すると)
(その力のまま、肩をもみ続ける)

…?
(逆さにこちらを向かれると、不思議に思って、肩に乗せた手を止めて)
(お返しをすると言う、相手の顔を覗き込む)

…ん…!んっ……んふぅ……
(不意に唇が重なり、驚きで目を見開き、ピンと尻尾を逆立てる)
(口を閉じるのを忘れていて、舌は容易に侵入し、絡んでくる)
292名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 22:52:19 ID:???
んんっ、ん〜〜〜うっ…は、んっ。
(驚いている間に遠慮無く口付けを堪能する)
(濃厚に絡めて吸って、舌を暴れさせて)
(ぽんと片手で真清のお尻を叩いてその場に座らせ)

ぷは〜〜〜どうよ?こっちも中々に甘かったろう。
文字通りのあま〜〜〜い口付けってやつよ。
(唇を放して座った真清の膝の上に頭を降ろす)
(膝枕の体勢にして、下から無邪気な笑顔で見上げ)

…もっとお返し、してやろうか?
(唇をにゅっと突き出しまた笑う)
293三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/23(月) 23:04:20 ID:???
ん……はぁ…は……
(尻を叩かれて、促されるまま、ぺたりと正座の格好で座り込んでしまって)
(唾液で汚れた口元を押さえ、恐怖か警戒かの視線を相手へ向ける)

あぅ…あ、甘かったけどっ………こんなのっ…
(まだ動揺している様子で、尻尾は落ち着き無く揺れている)
(言葉もたどたどしく、とりあえず抗議するような視線を、膝に乗った顔へ向ける)
(それでも、その顔を退けようとしたりだとか、逃げようとしたりはせず)

…もっ…と……?
(動揺と混乱が残る頭では、次に何をされるかが、大げさに膨らまされてしまって)
(返事はせずに、淡く頬を染め、ぷいと顔を背けてしまう)
294名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 23:11:58 ID:???
だろう、甘かったろう。お兄さん頑張ったからなあ。
おーーーい、そんな目で見るなって。
好意からやってることだし、満更でもねえだろうが?
(たどたどしく話して抗議の視線を向ける真清に)
(悪びれる様子も無く言って)

(顔を背けられるとうつ伏せになり真清の股間に顔を埋める)
な〜〜、そんなに怒るなって。
悪かった。お兄さんが悪かった。な?な?な〜?
(謝りながら埋めた顔を左右に振る)
(熱い息が真清の性器にかかり、鼻と唇が擦れる)
(腰を抱いてこっそり尻尾に手をやって扱きながら)
(グリグリグリグリ〜っと顔を擦りつけ)
295三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/23(月) 23:23:01 ID:???
むぅ…
(相手の様子を見て、再び不服そうな視線を向ける)
あ、甘かったり、好意からだったら、何やってもいいって事は無いだろっ。
そりゃ、確かに甘いものは好きだけど……
(抗議はするものの、相手の言うとおり、実際はそこまで嫌でもなくって)
(頬を染めたままの抗議は、照れ隠しにすぎない)

わっ!あっ、わ、判ったからっ、とりあえず顔上げてよっ!
そこっ…んんっ……
(袴の上からでも、そこに顔が擦れ、熱い息が掛かるのが、充分に感じられる)
(更に、何時の間にか尻尾も擦られ、その感覚に、徐々に呼吸が乱れ、体が熱くなり)
(刺激に伴って、股間は反応し、少しずつ膨らみ始める)
……んにゃっ……は、離れてよっ…
296名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 23:29:03 ID:???
いや〜喜んでもらえると思ったんだよ。これ本当、本気で。

いやいやいやいやいやいや、まだ許してもらって無いのに顔を上げるわけにはいかん。
この通りだっ!許してやってくれ〜。
(唇を膨らみ始めた性器に添えて喋り、熱い息を吹きかけ続ける)
(この通りと言いながら尻尾を扱いて言葉の合間に性器を唇で挟んで刺激して)

んむっ、んむっ、んむううううっ。
(膨らむのを助けて甘く袴ごと噛んで軽く扱く)
(さらに尻尾を扱いていない方の手は、真清のお尻を擦って)
離れる前に……前にっ!俺を許してくれるのかくれないのか、教えてくれよ。
(口や手を巧みに動かして真清が喋るのを邪魔しながら問い掛ける)
297三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/23(月) 23:41:35 ID:???
んあっ!もっ、もういいよっ……!
(性器が刺激されると、それに反応して、ビクッと身体も跳ねて)
(舌を見せつつ荒く息を付く姿は、嫌に煽情的に映る)
(混乱の所為か、尻尾の手にはまだ気付かないが、感覚は充分に感じる)

やぁっ…もう駄目っ…!もうっ…許っ…!!ゆるす…からぁっ……!
(普段の寮生活では、級友と共に生活し、部屋も個室ではない事に加えて)
(自身が性的に疎い所為で、そういったものの処理はしていなくて)
(ほんの少し扱かれただけでも、性器はすぐに絶頂へ近づき、先走りが滲む)
口っ…お願いだからもう放してっ…!そうじゃないと…俺っ……
(言葉の端々に、喘ぎ声と熱っぽいと息が挟まって、その言葉を聞きづらくする)
(それでも、恥をかきたくない一心で、泣きそうになりながらも嘆願する)
298名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 23:47:42 ID:???
そうか〜許してくれるかあ〜。んっ、んむうううっ、んんんっ!
(喘がせながら話させ、許すと言い終わってもまだ焦らすように続け)
ありがとうなあ。ほんとーーーーーに、感謝だよ。
(強く絶頂ギリギリの絶妙な力加減で挟んだ性器を扱いてから顔を放す)

おやん?これは……なるほど。放して欲しいってのはこのことかあ。
(袴の下からも分かるくらいに勃起した性器)
(わざとらしく気付いて見せて身体を起こし、掌で軽く扱いてやり)

寮生活で溜まってんだろ。ここは俺がお詫びに一発抜いてやろう。
お詫びなんだから、遠慮する必要はない。…だよな?
(袴の帯を緩めながら今更の同意を真清に求める)
299三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/24(火) 00:02:00 ID:???
うんっ…許してあげるから…んにゃぁっ!にゃ…あんっ……!
ゆ、許したからっ…早く放してっ……!
(口で扱かれた性器は脈打って、先走りを更に褌へと滲ませて)
(加えていた口にも、僅かにその独特な香りが届く)
はぁっ……んっ……はっ……はっ……
(やっと放されるが、絶頂寸前になったそれは、決して満足しなくて)
(求めていた開放感よりも、その不満が大きくなる)

うー……わ、わかったならもういいだろっ…
(やはり気付かれていたとわかり、羞恥心から瞳が涙で濡れる)
(軽く相手を睨んでから、再び顔を背けるが)
…あぁっ…!
(触れられると、身体を跳ねさせて声を上げる)
(只でさえ絶頂の近いそれは、褌を汚しながら跳ねる)

た、溜まってなんてっ………そんなのっ……
(否定しようにも、言われた相手の言葉に、僅かな魅力と期待を感じてしまって)
(何も言えないまま、袴へと相手の手が触れる)
…あ………
(それに気づくと、それを遮るように自身の手を重ねる)
(しかし、相手の手を退けようとはせず、確認するように、相手をちらりと見る)
300名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 00:10:46 ID:???
よーしよし皆まで言うな。ちゃあんと分かってるからな。
俺も昔寮生だったと教えたろうが。だからその辛さも承知してるぜ。
(ちらりとこちらを見た真清にウィンクを返し)
(手首を返して重なった手を握ると、そっとその場から除ける)
(真清の足を崩させて)

(テキパキと止める隙も与えずに帯を解く)
(肌蹴させて前を開いて褌に収まった性器に視線を向ける)
ちょっと染みになっちまってるな。焦らしちまって悪かったよ。
(濡れた部分に指を当てて指摘して撫で)

これ以上濡らさないねえ為にも、こいつも脱がすぜ。
(先から茎を伝って降ろしてタプタプトと袋を触りながら言う)
(くいっと横から指先を突っ込んで布を持ち上げて)
(横紐の結び目移動させて解き)

んっ、……おお!こいつぁ絶景。たまんねえな。
(褌を咥えて解いて、勃起した性器に見入る)
(先走りが溢れるそれを緩く扱いて)
301三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/24(火) 00:28:38 ID:???
で、でも……恥ずかしい…から……
(手を除けられると、それ以上は何の反抗もせずに)
(時折、心配そうな視線を向けるだけ)
(足を崩し、少し手が動いたかと思うと、帯が解かれ、袴を下され)
(染みが浮かぶ褌と、細く白い足が露わになる)

…あ、あんな風にされたらっ……誰だってこうなるよっ……
んぁっ…!さ、触られたらっ…出ちゃうっ……
(触れられただけでも、褌に浮かんだ染みが広がり、体が跳ねる)
(重ねて、視線を向けられていることも、羞恥と興奮を刺激する)

はぁ………んんっ……
(指が下りていく、茎は既に汗と先走りに濡れている)
(袋に触れられると、荒く息をついて、性器も共に反応する)
(ずらされ、結び目を解かれると、いとも簡単に褌は取れてしまう)

あぅ……あ、あんまり…見るなよぅ……
(先走りと汗に濡れて、膨らみきってピンと立った性器が晒される)
あぁっ!!もっ…もうっ…いきそうっ…!!んにゃぁっ……!
(更に溢れる先走りは、扱いている相手の手を汚していって)
(性器は脈打ち、絶頂が近いことを示す)
302名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 00:40:14 ID:???
これを見るなって言われても、そりゃあ無理ってもんだ。
(緩く扱く手を止めて顔を近寄らせて間近で観賞し)

おっと、もうイキそうか?じゃあまずは…んむっ!
(茎を摘んでこちらを向けると、ぱくっと性器を口に含む)
んんんっ!んむっ、ぢゅぷっ!ぢゅぷっ!んぢゅぷっ!!
(舌を巻きつけながらいきなり頭を激しく揺すって)
(限界近い真清をイかせる)

うんっ…んっ!んぐっ……んぐっ、んぐっ。
(口内に精液が放たれると飲み込まずに受け止めて)
(唾液と精液と口腔の熱さで真清の性器を包む)
(イッたばかりの敏感な性器を舌で転がして)
(唾液と精液の混じった粘液を絡みつかせながら、それを潤滑油にして)
(舌でゆっくりと皮を押して剥いていく)

ぢゅるるっ、ぢゅうっ…ぢゅるるるるるっ。
(はしたない水音を響かせつつ片手で袋を転がして片手で尻尾を扱く)
(茎を伝って流れる淫液で指を潤し、つぷりと真清の尻穴に差し入れ)
(同時にちゅるんと口腔内で真清の皮を剥いてしまう)

んっ、んっ!んんんうううううっ!!
(先が露出するとそこを舌で舐めて美味そうに味わい)
(指を抜き差ししながら咽を鳴らして精液を飲み込む)
(口腔が窄められて剥き出しになった部分を強く吸引して)
(休む暇も無く真清を再び昂ぶらせる)
303三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/24(火) 00:58:07 ID:???
はぁ…んはぁ……ひにゃぁっ!!あっ…だっ…駄目っ…!
口の中っ…もうっ……んあぁぁっ…!!
(咥えられて激しくゆすられて、ついに耐えられなくなってしまう)
(相手の口内へ、熱い精液を放ち、その快感に身を震わせる)

あぁんっ…!や、やめてよっ……俺…また…あぁ……
(ねっとりとした感覚と、嫌に熱く感じる相手の体温を、性器で強く感じる)
(絶頂を迎えたばかりのそれは、熱い舌が触れると、ピクリと脈打って)
(茎の中に残った精液や、先走りを口内へ垂らす)
(最も敏感な先端は、触れられた瞬間に身体も跳ねて、尻尾も同様に跳ねる)
(僅かな痛みと快感を受けながら、徐々に露出させられてゆく)

……んにゃぁっ…!しっぽぉ……尻尾…いいよぉ…………あぁっ…!!
(尻尾から受ける快感は、性器からのそれと同様か、それ以上のもので)
(尻穴に指が入ると、驚いたように身を跳ねさせ、指を強く締め付ける)
(露出した性器は、相手の舌を、より敏感に感じる)

んぁっ…あぁんっ!はぁっ…ああぁっ……!
(相手の咽の音が、やけに大きく聞こえて、羞恥心を刺激する)
(押し込まれた指が尻穴を弄り、口が敏感な先端を吸い上げ、尻尾を擦られ)
(身体中から快感を受けると、性器は再び、先程と同じほどに固くなる)
304名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 01:16:30 ID:???
(性器をしゃぶっていた口を開いて)
こいつはオマケだ。一発抜いたくらいじゃ物足りねえだろ?
尻尾も尻もたっぷり弄ってやるから、玉ン中が空になっちまうくらい出してみな。
(舌を伸ばして普段は皮に守られているカリの裏側を穿りながら言い)

ほれ、ほれ…尻尾いいんだろ?こっちはどうだ?
(尻尾を毛並みに沿って撫でながら問いかけ)
(さらに尻穴に入った指を根本まで刺して中で曲げて腸壁を掻く)

ぺろっ、ぺろっ、んちゅっ。恥ずかしがってもこんなに硬くしちゃあ隠し様もないぜ。
ここは素直になって楽しみな。
(裸になった先を舌で強く舐めて弾き、性器を揺すって尿道口に吸い付く)
(指を動かして濡れた音をわざと大きく立てながら、尻尾も動きを同じにして扱き)

おっと、みーーーつけたっと。
(抜き差しされていた指が前立腺の膨らみを見つける)
(そこで鉤状に曲げてカリカリと掻き)
(さらに関節から指の腹を押し付けて動かしてグリグリと責め)

どうだ?たまんねぇだろ。もう一回チンポしゃぶって、イかせて欲しいだろ。
ほれっ、言ってみなっ!
(三箇所責めを行いながらニィっと笑って問いかけ)


【もう一回真清をイかせて締めでもいいかな?】
305三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/24(火) 01:42:47 ID:???
んぁっ…そ、そんなに…するの…?空になるまで…なんて……
…やあぁっ!!そこっ…裏側のとこっ…すごいっ……!
(普段、決して触れない場所に舌が這い、その慣れない感覚が)
(新たな快感として、身体中を走る)

…尻尾…いいよぉ……んにゃ……にゃぁっ!ふにゃっ…中っ…!
中っ…あぁっ!指っ…擦れてっ…
(指が腸壁を擦ると、性器へと直接響くような快感が起きて、体が跳ねて)
(扱かれている尻尾も、ビクンビクンと跳ね回る)

やっ…言うなよっ……
(相手の言葉は、更に羞恥を刺激して、嫌に大きく聞こえる音もそれに重なる)
(それに伴って生気が跳ね、吸われると先走りの味が口に広がる)
(尻尾を扱く手にあわせ、何度も脈打って)

……ひにゃあんっ!!
(動いていた指が、一層敏感な部分に触れると、甲高い声を上げてしまう)
やぁっ…!そこっ…!!そこっ……引っかかないでっ…!!
(前立腺を刺激されると、性器は更に先走りを垂らし、膨らみ、熱くなって)
(濡れて快感に濁った瞳と共に、絶頂が近いことを知らせる)

ふにゃ……っ!いっ………いかせてっ……!俺…我慢できないよっ……
ちんぽ…んあぁっ…ち、ちんぽ…しゃぶってっ……!もう一回、いかせてっ…!
(限界まで絶頂に近づいて、敏感な部分を全て刺激されている上に)
(普段処理していない事もあって、既に思考は快感に犯され、余裕は無くって)
(羞恥を押し殺して、頬を染めながらも、必死に相手に訴える)

【うん、それでいいよ】
306名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 02:05:13 ID:???
そんなに可愛くおねだりされちゃあ、もっと俺もはりきらんとなあ!
(必死に訴える真清の性器をべろりと根本から先まで舐めあげて)

ズブッ、ズブブブッ、ズブッ! コリッ…ゴリ、グニ、グニグニグニッ!!
(前立腺の上で指を縦横無尽に暴れ回らせる)
(コリコリと膨らみを指で弄ったかと思えば爪先を使って軽く掻き)
(繊細な刺激の後に強く擦ったりと全く予測の出来ない責め)
(さらには指を抜き差しして、腸壁を擦りつつ先のギリギリから)
(根本に至るまでを使って性器を入れられたように激しく動かし)

(さらに尻尾をやや乱暴に掴んで強く扱く)
(不意に尻肉を揉んでは捏ね回して中央にある尻尾の付け根を擽ってから)
(先まで一気にずりずり〜〜〜っと撫で)

んっ、んむっ!んむっ!!んぐむぅううううううっ!!
(性器を咥え込んで咽奥まで一気に飲み込み頭を激しく振る)
(口の端から唾液を飛ばしつつ、茎を唇ではむはむと挟みながら)
(雁首の部分ではきゅうううっと窄めてひっかからせ)
(先っぽを舐めて吸って転がして、勢いをつけて咽奥までまた飲み込む)
(舌や口や咽までも全部使って技巧を尽くし)
(性器と尻尾と尻穴の三重奏の快感で真清を悶えさせ)
(射精の悦びと快感が脳裏に刻み付くくらいに強烈にして、絶頂まで追い込む)

【真清のレスか、次の俺のレスで締めかな】
【俺が締めたほうがよかったら言ってねー】
307三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/24(火) 02:30:02 ID:???
んあぁぁ……
(舌が這えば、ゆっくりとぞくぞくとしたものが起こって)
(それが身体へと、染込むようにして響いていく)

あぁんっ!んぁあっ!あっ…あっ……尻も…いいよぉ…
そこっ……奥のとこっ…!!も、もっと……引掻いてっ…!
(一度押し殺すと、もう羞恥よりも性欲が支配権を握ってしまって)
(指で前立腺を弄られる、強い快感に震えて、それをねだる)
(まるで、性器のようなそれの動きに、身体も同じように反応して)
(うねうねと動くそれを締め付け、自身もその快感を受け止める)

はぁっ…にゃぁっ…んみゃあ……
(猫のように甘い声を上げながら、尻尾からのものを感じる)
(尻尾は、まるで性器の一部のように敏感で、扱く度に身を震わせて)
(柔らかい尻肉を揉むと、熱い吐息が口元から漏れる)

んやぁっ!も、もういくっ…!もういきそうっ…!
(性器は既に、自身の精液や先走り、相手の唾液にねっとりと塗れ)
(濡れたそれは、絶頂が近いことを示すように、何度も繰り返し跳ねる)
(吸われる度に先走りを垂らし、舌へとその味を伝える)
(身体中の快感を、どれも全て長く感じていたくて、絶頂を堪えるが)
(それでも、我慢をさせていた理性の一部も、徐々に快感に犯されて)
(ついにその一部の理性が解け切ってしまって)
はっ…はっ…はっ……も、もう我慢できないっ…!もういくっ…!
精液…出るっ…!はぁっ…ふにゃあぁっ!!
(射精の快楽も、身体中に受けているそれと重なって、思考を支配して)
(深く忘れられないほどに、頭へと快感を染込ませる)
ふにゃあ……あぁ…俺…まだ出てるよぉ……
(熱くて濃い精液は、相手の口を満たすかと言う程に放たれて)
(その勢いが衰えると、糸が切れた人形のように、体の力が抜ける)

【じゃあ、そっちで締め、お願いできるかな?】
【今夜は相手してくれてありがとなっ】
308名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 02:42:58 ID:???
んんう゛っ!う゛っ!う゛っ! んんっぐっ、ゴクッ……ゴクッ。
(射精の間も前立腺をいじって尻尾を扱いて)
(絶え間なく快感を送って、今度は射精する精液を直接飲む)
(咽を鳴らしながら嚥下しては口腔内で先を愛撫して)
(射精が終わっても快感を送り続ける)

ぷっは〜〜〜。ごちそうさんっと!
(口元を拭って陽気に笑い、真清の肌蹴た身なりを整える)
(両腕を回してお姫様抱っこにして脱力した身体を抱き上げて)

さて、疲れただろうからちょっと休んでいけよ。
せっかくの休日だ、ぐで〜〜〜っと寝ちまうのも悪くないさ。
それに、お楽しみもまだあるかもしれねえしな〜。
(笑って頬に口付けをすると、足取りも軽く真清を寝室まで運んでいくのだった)

【じゃあこれで締めるよー】
【今日はお付き合いありがとうございましたー!】
【真清が可愛くって、つい2発も出させてしまったよ!!(笑】
【また機会があったらよろしくね。それではおつかれさまー】
【ゆっくり寝て疲れをとってね。おやすみー ノシ】
309三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/24(火) 02:47:21 ID:???
【うー…休みなのに疲れちゃった……】

【じゃあ、俺もこれで寝るよ。お疲れさまっ】
【おやすみっ】
310エミリオ・ミハイロフ(235):2007/07/24(火) 22:18:02 ID:???
【今晩わ。しばらく待機します】
311エミリオ・ミハイロフ(235):2007/07/24(火) 22:50:53 ID:???
【それでは、落ちます】
312名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 15:17:15 ID:???
エミリオとかテラ懐かしすwww
最初は女の子かと思ってたなぁ
313名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 15:52:59 ID:???
グラァを犯したい
314エミリオ・ミハイロフ(235):2007/07/25(水) 17:47:15 ID:???
>>312
【反応どうもです】
【まぁ、2D絵どころか3Dポリゴンでもウェンディーより女の子に見えるのは】
【当時は凄いと思いましたが】
315一言落ち:2007/07/25(水) 18:42:17 ID:???
PSのオープニングアニメが可愛いすぎる
後ろから抱き締めて髪を撫でたい
…それ以上もしたいがね
316名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 18:49:04 ID:???
【いらんお世話だが他キャラをおとしめる様な発言は
いくないよ
些細な事で怒る人も増えているからな
ま、夏休みだから自衛しないと
年寄りの小言だから気にしないでな
何時か、水浴びしてるエミリオにイタズラロール希望】
317名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 19:37:26 ID:???
エミリオきゅんにスクミズ着せて浮き出たティンティンをなでなでしたい!
318エミリオ・ミハイロフ(235):2007/07/25(水) 19:43:58 ID:???
>>315
【反応どうもです。PS版はOPアニメはともかく、ストーリーモードは辛かったです】
【ご提示シチュ良いですね。もちろん「それ以上も〜」もですが】

>>316
【こちらはそう言うつもりでは無くて「女性キャラより可愛い」と表現したのですが】
【御忠告を素直に受けさせて戴きます】

>>316さんと同じですが、ご提示シチュのロールが出来るのを期待しています】

>>317
【スクール水着着用プレイとは基本かと思います】


319名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 20:10:16 ID:???
意外とエミリオくんエロいね
320エミリオ・ミハイロフ(235):2007/07/25(水) 20:16:29 ID:???
【エロいと言うか、艶かしいと言うか…】
【1(4)P、2(3)P各々のコスも露出度の高低差が中々の物かと】
321名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 00:33:44 ID:???
>>320
あまり【】に頼りすぎてはいけないよ。「【】で素出し萎え〜」とか
難癖つける類いもいるからね。
 
それと、「トリップ」をつけたらどうだい?
322名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 09:41:17 ID:???
エミリオくんKO時の声がイッてるようにしか聞こえない
「アッー!」
323エミリオ・ミハイロフ(235) ◆sqMkmJXBMI :2007/07/26(木) 21:19:32 ID:???
>>321
ご指摘ありがとうございます。【】の使用には以後、注意いたします。
後、トリップをつけました。

>>322
そんな事…無いです。あの壁ってぶつかると凄く痛いんですよ…
(恥ずかしそうにしながら答えて)

【言われて見るとそう言う風に聞こえて来る物ですね>エミリオKO声】
324名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 22:36:35 ID:???
強制オナニーさせて見たい
いつも質問ばかりだなorz
バックから犯したいぜ
325名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 22:43:59 ID:???
確かに素出しは反感買いやすいよなぁ
235とならショタ話で三日三晩話し明かせそうだったぜ
326エミリオ・ミハイロフ(235) ◆sqMkmJXBMI :2007/07/26(木) 22:52:39 ID:???
>>324
な、何、言ってるんですか…そんな、恥ずかしい事……
(赤面しモジモジして、焦りながら)
【強制オナニーとは面白そうですね。どう言ってやらせる迄持って行くか、ですね】

>>325
【「素出しは〜」ですか、気をつけます。三日三晩とはお褒めありがとうございます】
327名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 23:47:28 ID:???
エミリオくんのお肌すべすべ〜
(柔らかい頬に触れる)
328ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/07/28(土) 20:31:53 ID:???
流れを切って悪いね

萩尾望都パーフェクトセレクション1,2
「トーマの心臓」が26日より発売された
美しい本だから良ければ……
ただ表紙が少女漫画そのものでぼくも困ったが

……まあ、内容も少女漫画そのものだがね!

【エロール待機する】
329ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/07/28(土) 22:00:18 ID:???
ふむ、そろそろだ

ではね
330エミリオ・ミハイロフ(235) ◆sqMkmJXBMI :2007/07/29(日) 12:39:47 ID:???
……、こんにちわ
(木漏れ日の刺し込む雑木林の内、空から降りて来るエミリオ)
(金色の光の羽根は粒子になり消えて。慎重に辺りを見回して)
(周囲に人気が無いのを確認するが、小声で挨拶をして)

【こんにちわ、待機します】
331エミリオ・ミハイロフ(235) ◆sqMkmJXBMI :2007/07/29(日) 13:20:31 ID:???
帰ろう…
(目を細め呟くと、背中に集まった光の粒が羽根になり広がり)
(それを羽ばたかせて空へ飛び立って行き…)

【それでは落ちます】
332名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 18:42:18 ID:???
エミリオきゅん来てたのか…orz
333エミリオ・ミハイロフ(235) ◆sqMkmJXBMI :2007/07/29(日) 19:00:55 ID:???
>>332
え、あの…僕の事何か?
(不安気に小声で声をかけて)

>>332さん、いらっしゃいますか?】
334名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 19:12:07 ID:???
>>333
いたのかエミリオくん、よかった…
この前ここで天使みたいに綺麗な子を見かけてね。
…君のことだけど。
【お相手よろしいかな?】
【なにか希望のプレイとかは?】
335エミリオ・ミハイロフ(235) ◆sqMkmJXBMI :2007/07/29(日) 19:20:10 ID:???
>>334
やっぱり僕の事だったんですね。よかった…
(安堵して胸を撫で下ろして。表情は柔らいで)

え?「天使みたいに綺麗な子」ですか?そ、そんな事無いです…
(照れ臭そうに手を前に組み、赤面しながらモジモジして)

【では、お願い出来ますか?】
【和姦系でお願いします。プロフィールは>>246です】
336名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 19:28:39 ID:???
>>335
謙遜しなさんなって。
少なくともそこらへんにいる女の子より断然可愛いしな。
(エミリオのさらさらとした髪に触れ)
それにそのポーズ、男なら誰でもクラッとくるぜ?
337エミリオ・ミハイロフ(235) ◆sqMkmJXBMI :2007/07/29(日) 19:33:14 ID:???
>>336
ど、どうも、ありがとうございます…
(自分の外見と仕草を誉められ、髪を触れられて)
(更に頬を赤くして、恥ずかしそうに礼をして)


338名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 19:38:17 ID:???
>>337
やば…可愛いすぎる…
(我慢できずにエミリオをやさしく抱きしめ)
(髪の匂いをくんくんと嗅ぎ)
いい匂い…
339エミリオ・ミハイロフ(235) ◆sqMkmJXBMI :2007/07/29(日) 19:42:26 ID:???
>>338
あ?あの、その…
(抱き締められ、頭上の彼の言動に戸惑うが、嬉しさも感じていて)

僕も、いいですか…?
(彼の腰に手を回して抱き締めて)
340名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 19:49:44 ID:???
>>339
ん……
(エミリオの顎に手を添え、唇を重ねる)
我慢…できなさそうだ…
(首筋に舌をはわせ、そのまま耳たぶを甘噛みする)
(耳の穴までも舐めて、唾液のはじけるくちゅくちゃという音を聞かせ)
341エミリオ・ミハイロフ(235) ◆sqMkmJXBMI :2007/07/29(日) 19:55:48 ID:???
>>340
やぁ、僕は男の、こ‥むぅ、ふうぅ〜〜
(言葉では戸惑いを表すが抵抗せずに唇を重ねて、目を細めて舌を受け入れて)

ふう、はあぁ……
(首筋から耳たぶ、そして耳の穴を愛撫する彼の舌の立てる水音に意識が奪われて)
(シャツとブリーフの下で乳首とペニスは勃ち始めて)
342名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 20:04:04 ID:???
>>341
エミリオが男の子なのに、女の子より可愛いからさ…。
(エミリオの衣服を器用に脱がせ押し倒すと、乳首を指でころがし)
乳首もピンとたって、ここも大きくなってきてて。
エミリオが気持ちよくなるとこ見たいな…。
(ザラりとした舌で乳首をつつき唾液をまぶす)
(可愛いぺニスもゆるゆると扱き、ガチガチに勃起させてゆき)
343エミリオ・ミハイロフ(235) ◆sqMkmJXBMI :2007/07/29(日) 20:13:41 ID:???
>>342
うぁ、はあぁ…ふあぁんっ!
(快楽に意識がもうろうとして、体は動かずに)
(着衣を脱がされベッドに押し倒される間も彼にされるがままで)
(乳首を弄られ吐息に続いて、歓喜の声を上げてしまって)

気持ちいい…?気持ちよくなってます…
(半分夢見心地で彼の問いに答えて。寒冷地育ちの白い裸体は僅かに上気し)
(薄桃色の乳首と皮を被ったペニスは歳相応のサイズより少々小さ目ではあるが)
(完全に勃起して)
344名無しさん@ピンキー:2007/07/29(日) 20:21:17 ID:???
>>343
美しい……
こんな柔らかで、美しい肌……
(べろべろとエミリオの体中を舐めまわし、唾液でべとべとにしていく)
(手はエミリオの窄まりに向かい、少しずつほぐし)
345エミリオ・ミハイロフ(235) ◆sqMkmJXBMI :2007/07/29(日) 20:28:19 ID:???
>>344
気持ちいぃ…暖ったかぃ…
(光彩の輝きが薄れ濁り出した青い瞳で虚空を見つめて)
(彼の舌での愛撫に歓喜の言葉で呟く様に答えて)
(半分皮の剥けたペニスは先走りを漏らし、指でほぐされたアナルも腸粘液を滲ませて)

あ、アァ、ンンッ!
(ピクンッ!と唾液まみれの裸体を快楽に震わせて)
346名無しさん@ピンキー:2007/07/29(日) 20:36:51 ID:???
>>345
(指にほぐされ、少し広げられたアナルを満足気に見)
挿れても大丈夫そうだね…。
エミリオ、力抜いて…。
(足を開かせ、剛直した自らの肉塊をエミリオのなかに埋めてゆく)
全部…入ったよ…。
エミリオのなか、すごいきつい…。
(少し腰を動かしてみる)
347エミリオ・ミハイロフ(235) ◆sqMkmJXBMI :2007/07/29(日) 20:48:25 ID:???
>>346
力を抜くの…?
(顔はそのままで呆けた様な口調で彼の言葉を反芻し、されるままに足を大きく広げて)
(アナルから直腸内へ挿入されて来るペニスにも痛みでは無く快楽を感じて)

あ?あ、あ、あぁ…?痛く無い?気持ち良いよぉ…
(彼に合わせて腰を動かし歓喜の声を上げて)
(エミリオの裸体は唾液と自身の汗と先走り、腸粘液でテラテラと輝いて)
(挿入物の動きに合わせて序々にアナルと直腸内はほぐれ)
(彼のペニスを強弱を付けて包み込み快楽を与え、エミリオも快楽を味わって)
348名無しさん@ピンキー:2007/07/29(日) 21:05:04 ID:???
>>347
うっ…!
エミリオ…こういうこと、なれてんのか?
(予想以上の快感に心奪われ、勢いよく腰を使い出す)
(パンパンと肉同士がぶつかる音を響かせ、エミリオの美しい身体を貪り)

もっと…味わいたいけど……くっ!
エミリオのなかよすぎて、もう出ちまう…。
いっしょにいくぞ?
エミリオのイキ顔みながら、なかにだす…!
(狂ったように腰を打ちつけ、エミリオのペニスを激しく扱きだす)


うぐっ……エミ……リオ……
(しばらくすると射精がはじまり、熱くねっとりしたザーメンがビュルビュルだされ)
(エミリオをなかから白濁に汚していった)
349エミリオ・ミハイロフ(235) ◆sqMkmJXBMI :2007/07/29(日) 21:23:19 ID:???
>>348
慣れてるのか、って?前に研究所で…白衣の人達に「精液採取」だって…
機械の腕の先に作り物のおちんちんが付いたのお尻に挿れられて、
おちんちんに変な機械つけられて、精液沢山絞られたの…
(彼に合わせ腰を動かしながら、過去の研究の名を借りた陵辱、調教体験を語って)
(エミリオの濁った瞳には今の室内は過去の処置室が重なって見えて)

もっと動いてぇ…精液沢山出させてちょうだいぃ…
(直腸内のペニスに前立腺を手に自身のペニスを激しく扱かれ皮を剥かれて快楽は高まって)

もう、ダメぇっ!イク、イッちゃうぅーーっ!
(エミリオの体は光を発し出し、彼もその光に包まれて。激しいセックスの疲労が光で癒されて)
(ガク、ガクンッ!と激しく体を上下させて達するエミリオ)
(激しい勢いで光の粒子と精液を射精して、直腸の締め付けも彼のペニスを激しく締め付けて)
(精液を絞り取る様な勢いだったが、ゆっくりと締め付けが緩和されて行き)

350名無しさん@ピンキー:2007/07/29(日) 21:55:25 ID:???
>>349
あぁ……はぁ…はぁ…はぁ…
(肩で息をしながら快感に震え、腸圧に押され肉棒が抜ける)
そんなことされてたのか……。
かわいそうに…。
(エミリオの境遇を聞き、またしばらく優しく抱きしめて耳元で囁く)

…また、エミリオのなかに入れたくなってきちまった。
さっきの光浴びたら元気になってきて…。
(さっきよりも固く、大きくなった精液まみれの肉棒をエミリオの腹にすりつける)
エミリオのお腹のなか、俺の精子でパンパンにしてやるからな…。
(その日一晩中、エミリオの悩ましい声は止むことなく)
(翌朝には精液にまみれ、精液でお腹を膨らませたエミリオがいた)


【最後レスが遅れて申し訳ない】
【こんな感じで〆】
【お相手ありがとう。楽しかったぜ】
351エミリオ・ミハイロフ(235) ◆sqMkmJXBMI :2007/07/29(日) 22:12:19 ID:???
>>350
んんっ、いいの…。だって、あの人達のおかげでお兄ちゃんと気持ちいい事出来たから…
(瞳を濁らせ二人を光で包んだまま、微笑しながら彼に顔を向けて答えて)
(同情してくれる相手に抱かれ、その言葉に嬉しさに涙ぐんで)
(再びペニスは勃ち出し、アナルは呼吸でもする様にヒクついて)

んっ、来てぇ…お兄ちゃんの精液お腹いっぱいちょうだい…
(悩ましく甘えた声でセックスの続きを頼んで)

もうらめぇ…せいえひれないよぉ…
(彼に抱かれ精液を注がれ、自分も飽きる事無く射精を続けて)
(翌朝、ベッドの上には虚ろな濁った瞳を天井に向けて)
(頭頂から両手足の先迄も二人分の精液を浴び、妊婦の様に大きく腹を精液で膨らませて)
(同じ言葉を繰り返すエミリオがいて…)

【こちらこそありがとうございました】
【こちらもこれで〆ます。又何かありましたらよろしくお願いします】
352ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/08/02(木) 01:24:15 ID:???
消灯前の見回りに何もないと逆に肩すかしでもあるな

…さて
こちらも消灯確認をしに
深夜だから期待はしないが…

【短時間待機する】
【エロール希望だが凍結前提になりそうだね】
【ゆえに会話でも】
353ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/08/02(木) 02:02:22 ID:???
まくら合戦もないようだね
平穏だ

ではね おやすみ
354ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/08/03(金) 00:31:14 ID:???
連続というのは気がひけるが
あちら(女装スレ)の流れを切るのもまた気がねするからね

適当にいさせてもらう……
(図書管理簿を出して貸出日を確認しつつ)

【待機する】
【ゆうべと同じ条件だね、>>352
355名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 00:37:58 ID:???
やあ、委員長。最近お薦めの本とかある?
356ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/08/03(金) 00:46:13 ID:???
やあ、こんばんは
実はあまりよんでいない…と言ったら落胆させるかな

借りてきた本ならあるんだが手をつけていなくてね
『マクスウェルの悪魔』、概念ではなくタイトルだ
むかし読んだ物理のよみものだがわかりやすく面白かった
357ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/08/03(金) 00:51:15 ID:???
【一言か、気づくのが遅れた】
【気遣いをありがとう】
358名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 01:05:00 ID:???
ユリスモールにそれはもう卑猥な事を言わせておねだりさせたいです。
ダメでしょうか、ダメですよね。
359ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/08/03(金) 01:11:13 ID:???
…人に何かをさせようという時には
それにふさわしいだけの代償がひつようになるだろう
きみがそれを提示できるのであれば
一概に不可能とは言えない

……もちろん想像する権利は誰にでもあるだろうね
それは自由だ
(含み笑いを浮かべて名無しを見る)
360名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 01:14:44 ID:???
代償…俺に払えるものなら努力はするけどね。
あまり気の利かない男なんだよ。だから提示してくれるととっても助かる。

まぁ確かに想像するのはねぇ……。
(ニヤリ。何を考えたのが表情が弛む)
361ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/08/03(金) 01:18:03 ID:???
言わねば伝わらないとなると
なるほどフロイラインの相手には力不足だろうね
…もっともぼくは男で、もったいぶる気もないが
(顎に指を当てこちらも向かせようとし)

……。
(近づけた顔がニヤリ笑いに止まる)
(無表情至近距離で観察して)
362名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 01:24:43 ID:???
いやぁお恥ずかしい。
お嬢さんよりも男の子に興味があるお兄さんなんで、まぁそれはそれで。
(頭を掻いて苦笑い)

(無表情に観察されると心配そうに瞳を覗いて)
…重大なチャンスを逃した気がする。
しかし想像をしてしまった責任の一端は君もある気がするなぁ。
ちなみに、どんな想像をしたか実演してみようか?
363ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/08/03(金) 01:31:00 ID:???
ぼくのところも女の子とは隔絶されてくらしているからね
上手くあしらえるのはオスカー位のものだろう…
…つまり一部のませた子だけという意味だ
(友人の名。小さく微笑みながら相手の苦笑を見て)

――そう?(黒い瞳と睫で瞬きを一つ)
実演できる程度なら害はないだろうね、どうぞ
(頬をさらりとなでて糸を引くように指は離れていこう)
364名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 01:39:39 ID:???
えーとオスカー君とやらは俗に言う…ジゴロというやつ?
凄いなぁ、俺より随分若いだろうに。
(あんぐりと口を開けて感心して)

うん。いまこう顔が近寄った隙に……ブチュッと。
(軽く唇を尖らせてすぐに戻す)
(頬をさらりと撫でられるとほう〜っと息を吐いて)
ん〜こんなに優雅な子に俺の邪な妄想をぶつけるのは…罪悪感が沸いてきたかも。
だがっ!据膳食わぬはなんとやら。
(ひょい、と踏み出してユリスモールに近寄る)
(肩を抱いて耳にそっと息を吹きかけると耳朶を唇で挟む)
(舐めて濡らして歯で挟み、扱きながら)
(指先で背から腰、臀部へ向ってつつつぅっと撫でる)

あんっ…ちゅっ……ちゅっ……。
(指の動きにあわせて口も動く)
(口の端にキスで触れてから横に滑らせて、唇を塞ごうと)
365ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/08/03(金) 01:51:16 ID:???
gigolo? フランス語か……
いや、彼はぼくと同室の学生だよ
旅暮らしをしていたせいで女性のあしらいは慣れていると言っていた

ずいぶん直球だ
(表情豊かな相手につと笑みこぼす)
(と、急にテンポの上がった動作に対応が僅かに遅れ)
――ん…、
ア、 …うぁっ……
(耳からぞくと戦慄がはしって浅く体を折る)
……ッ、 あ
(指が下りるのに背が撓り、丘に至ると名無しに肘下が縋って)
(指が服の布地を噛んだ)

ぁう…ん… ん……、
(近くなった距離で訪れた口付けに瞬間目を細めて)
(触れた唇を薄い己のそれで触れ返す)
……、はぁ…、(吐息と共に噛む動作と舌の動きを交えて)
366名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 02:01:48 ID:???
ああえっと………女たらし?って言おうとしたんだ。
あしらいは慣れているなんて、言ってみたいもんだねぇ。
(頬に手を付いてうーむと考え込み)

変化球は投げれないんだよ。ごめんね?
(零れる笑みに恥ずかしそうに)

(指は臀部の谷間を何度も往復して指で擽る)
(少しずつ力を強くし、いつしか尻房を掌で包んで)
(捏ねるようにして揉みはじめた)
(弾力を楽しませつつ指を食い込ませて)

んぢゅっ…ぢゅっ…ぢゅうううっ…ぢゅ、んっ。
(唇が触れると肩を抱いている手を首へと回す)
(噛む動きに口を開いて応じて、軽く唇を歯で挟む)
(舌をするりと滑り入れさせると絡みつかせ)
(軟体動物のように巻きつきながら吸い、唾液を啜る)

ぢゅううっ…はっ…んっんっんんんっ……。
(舌を使って濃いキスで口腔を貪りつつ、手は臀部を揉むのを止めない)
(抜け目なく後穴をズボンの上から突付いたり、強く弱く揉んだり)
(太腿を足の間に差し入れて、前の膨らみを擦ったりとして)
(抱く腕でこちらへと引き寄せ、凭れかからせようと)
367ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/08/03(金) 02:17:27 ID:???
微妙に違うと思うがね…プロなんだろう、gigoloは
…人には似合うことと似合わないことがあると思うよ
(なぐさめるつもりで言ってみる)

きらいではな……、…ァ、あぁ、ん
ぅんっ……、 ゃあ……
(揉まれると予感が快楽を呼んで 間断なく押し寄せるそれに、)
(名無しに掴まっていた腕が、彼の体に回される)
……ぁう…ん、 ふっ…、
(口付けが深くなると答えようとするのに、悪戯な手が止まないから)
(荒くなる息に上手く動きを合わせることができない)
(意志と違った声に震える舌で口付けを受けるだけになって)

ンッ……! …嫌ぁ…
あ、う、……それ、 っ、よ、せ……
(濃厚なキスと手の動きに蕩かされて力が抜けていく)
(ふわと自覚の薄くなった手足で引き寄せられるままに名無しに凭れかかり)
……ぅう、…クぅ、んん……
(鼻に掛かった声で体内に渦巻く熱を訴える)
368名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 02:30:46 ID:???
…ええとつまり俺には似合わない、と。
あはははは、分かっちゃいたけど……ねぇ。
(乾いた笑い。がくりと項垂れて)

ん、んぅっー……はぁっ、ちゅっ…ん、んうぅぅっ……。
(濃厚なキスから時折解放して息を継ぐ合間をつくる)
(息を充分に吸うとまた唇を塞ぎ、舌は翻弄するのを止めずに唾液を啜り飲み)
(凭れる身体を地面に座るように導き、向かい合う格好で腰を降ろして)

それ、かぁ……うぅん、どれの事やら。
(掌はさらに大胆に後穴を集中して擦っては突付き、意地悪するように離れては)
(また戻って刺激を与える。と動きを繰り返す)
(身体を横にゆっくりとずらし動かし、片腕で受け止めて支えながら)
(上半身を下へと落としていく)

うなじもとても綺麗だなぁ…ここにもキス、させてしまおう。
(首筋からうなじに今度は優しくキスする)
(ちゅっ、ちゅっ、と音を立てて小さく、たくさん)
(支えていた手は下肢へと向って動き)
(ユリスモールを四つん這いにする格好をとらせようとしながら)
(ついに股間の膨らみを捉えた)

そろそろ直接触った方がいいかな?ここも焦れてるみたいだしねぇ。
(硬度と熱を持ち始めたふくらみをさわりと撫でてから)
(ベルトを外して前を開ける。この時ばかりは臀部を包んでいた手も協力し)
(素早く下着もろともズボンを脱がしてしまう)
369名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 02:40:03 ID:???
【させてしまおう→させてもらおう だね。ごめん;】
370ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/08/03(金) 02:47:31 ID:???
……代わりに似合うこともあるだろう
その、ジゴロではできないようなことで
(髪を優しく指で梳いて)

ハ……、はぁっ、……ぅん、……ちゅ、…
(酸素が薄い中目に涙の膜が下りる)
(熱く赤く腫れていく唇でキスを受け)
(床に腰を下ろすころにはもう、何も分からなくなりつつあって)

あぁんっ……、やだ、ダメッ…
(後庭に布越しに触れられる度に脚が動いてしまう)
(名無しの手を挟み込むようにひくついて、不随意に腰を揺らめかせながら)

ハッ……。
(力ない手が床に着く、肘から掌までをつけて、)
(キスに何とか上げられる首が肩の間で持ち上がっている)
(音と触れる感触にゆっくりと首を巡らせて、)
(見えない位置にある名無しの頭の、髪を視界の端に認めている)

、…アンッ……!
(かく、と一瞬落ちる首、窄めた肩に怯えるような姿勢で収まって)
…っ、 ……もぉ、いいから……、
……ゃくっ……!
(嗚咽する時のように顔を隠す、体勢は四つん這いのままで)
(掲げられた腰がじれて、先端から滲んだ液が雫となり震える)

【ここまできて非常に申し訳ないが眠気がまずくなってきた……】
【凍結をお願いできませんか? 土曜かさらに来週になってしまうけれど…】
371名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 02:51:39 ID:???
【凍結だね、大丈夫だよー。土曜日は休みだからいつでも】
【来週も21時くらいからならなら都合つけれるよ】
【極力合わせるようにするから、そちらは遠慮しないでね】
372ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/08/03(金) 02:54:35 ID:???
【来週と言ってもこちらは土日限定になってしまうかな、残念なことに】
【ありがとうございます では土曜日の午後、15時以降にお願いできますか?】
373名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 02:54:41 ID:???
【からならなら→からなら もうなんと言えばいいかorz】
374名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 02:57:08 ID:???
【15時以降だね、了解しました。ではこちらのレスから凍結を解除するよ】
【今日はお付き合いありがとうございました。お疲れ様です】
【原作知らないので、ちょっとずれた発言とかしてたらごめんねー】
【楽しかったですよー。それでは、また土曜日にお会いしましょうね。おやすみなさい!】
375ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/08/03(金) 02:59:52 ID:???
>>373,369
【ああ、いえ、言われなければこちらも脳内変換していた】
【たいそうな時間だし気にしないでください】

【では土曜日の15時にそちらのレスをお待ちしています】
【こちらこそ、今日はありがとうございました】
【返しやすくすてきなリードに感謝を】
【……原作を知ってる人がいたら、逆にぼくは心苦しいが(原作に対して)】
【こちらこそ、楽しかったです ではまた おやすみなさい】
376ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/08/04(土) 14:59:28 ID:???
【374氏待ちで待機する】
【スレを借りる】
377名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 15:00:59 ID:???
【こんにちは、レスを書いていますのでもう暫くお待ちください】
【どうぞよろしくお願いしますね。スレをお借りします】
378名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 15:07:22 ID:???
>>370
(髪を指で梳いてもらうと、目を心地良さげに細くする)
(自然と口元も穏かに綻んで)
あは、ありがとう。……君は優しい子だね。
俺は俺に出来る、無理をしない範囲の事をすればいいんだし。
うん、もう元気だから気にしないでね。
(笑みを深くしてユリスモールの手の甲を優しく撫でる)


おっと、焦らしすぎるのはよろしくないし。期待にお答えしないと。
(白い臀部の上に掌を這わせ、粟立つ肌に口付ける)
(掌と指は会陰を擽り、陰嚢を柔らかく揉んでから茎を掴み)
(人差し指から小指までを順番に動かし、揉み込むようにしながら扱く)
(親指は先に添えて濡れる雫を延ばしながら柔肌に塗りつけ)

ん…ちゅっ……ん、ぢゅ、う……っ。
(臀部の谷間に舌を沿え、後ろの窄まりへ向けて舐め降ろす)
(舌が薄く色の変わっている後穴に触れると、唇を尖らせて吸って)
(吸いつく濡れた音を立てながら、舌を押しつけて皺を丁寧になぞる)
(前を扱きながら濃厚なキスを交わし、中心に舌先をつきたてて)

(茎に触れていない手でスーツの前を肌蹴、するりとタイを解く)
(インナーシャツの下に手を潜り込ませ、指の腹で乳首を転がす)
(乳輪の輪をなぞり、指で悪戯するように転がしてはそっと指で挟んで引き)
(中性的な少年の胸と、そこがもつしなやかな弾力を楽しむ)

ぢゅっ……はっ…んぢゅぅううっ……ぢゅぱっ、ぢゅぱっ…。
(後穴を舌で穿り、唇で吸い、陰茎を扱く手の動きは速さと激しさを増す)
(胸もより大胆に、強く弱く緩急をつけては責め、昂ぶらせては駆り立てて)
379ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/08/04(土) 15:30:16 ID:???
>>378
…… そう……
(白かった頬が薄らに染まる。微笑まれたのに照れたように目をそらして)
(手の甲に穏やかな感触が至るのを感じている)

う、んっ……、 ――ヒァ…、
(前に触れられた手に背がしなやかな弧を描く)
(扱かれる中で象徴が硬さを増し、雫はしとどに溢れて)
……ふ、っ、あぅ……
(口付けが行われるから、前後を名無しに触れられていて動けないと)
(揺れてしまう下肢を留めようとして)

あっ、……やっ、アァ――ん! んぁっ…!
……そ、な、とこ……、
や……、駄目、だっ……
(温かいぬめりが侵入してくる)
(喜んだように迎え入れ、引き込もうとする体内に反して何度も首を振り)
(肘が、膝がカタカタと震え、声もそれに相応しく高い咽ぶものになっていく)

ん、……んぁ、ダメ、
両ほ……、いやぁっ、 胸、だめぇ…!
(つんと尖り色づいていく突起)
(前も後ろも責め立てられてどうしたらいいか分からなくて)
(震えていた腕がガクリと崩れる)
(後ろだけを突き出した格好で、与えられる愛撫にびくびくと全身を慄かせて)

>>377
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【トラブルで遅れてしまいました、失礼】
380名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 15:47:38 ID:???
優しいだけじゃなくて、可愛いね。……あ、もちろんいい意味で、だよ?
侮辱とか、からかうとかって意図は無いからね。
(笑みを零したままで言い、言い終わってから喜ばれる言葉じゃなかったのではと)
(慌ててつけ加える。手を名残惜しげに甲から離して)


ハッ……そろそろ、一度出しておいた方がいいね。もう辛いだろう?
(舌先で中心を穿りながら囁く)
(窄めた舌を後穴に潜り込ませ、抜き差ししながら内壁を舐めた)
(体内で縦横無尽に舌は暴れ、反応を窺い、弱い箇所を見つけると)
(そこを集中して責め、離れて焦らしては別に敏感な部分を探る)
(次々と探っては順番に刺激し、淫猥に舌をくねらせ)

んぶっ……ぢゅうううううっ…ぢゅ、ぢゅるるるるるっ…んんっ!!
(ついと人差し指が親指に変わって先を割り、扱きながら押しつける)
(親指を発達しきっていない雁首にかけ、裏側から先へ撫で上げた)
(一度、もう一度と扱く動きに合わせて何度も)
(同時に乳首も性器を扱うように指の腹と曲げた関節に挟んで扱き)
(動きのリズムを合わせ、一体として責め立てる)

(腰を掲げ、全身を慄かせるユリスモールの茎を、一際強く擦り)
(同時に後穴を強く吸引し、乳首を紙縒りを作る動きで刺激した)
(絶頂まで導き、溢れる白濁が服を濡らしてしまわない様、扱く手で角度を変えて)

【あ、レススピードはそんなに気にしないで下さいね】
【俺も決して早いとは言えませんし…。それでは、【】はここまでにしておきますね】
381ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/08/04(土) 16:18:33 ID:???
……それは、どうも…
(余計に紅潮が増して睫を伏せてしまい)
――分かってる、 
…その、あまり、言われないから慣れていないだけだ
(じったりと下を睨んで、手が去っていくまでを皮膚で捉えていた)

ヒ、…… あ、んっ、 それぇっ…
(弄られる内壁が意志とは無関係に悦ぶ)
(弱い箇所を責められる度に勝手に体が跳ねて)
――も、やだぁ…、 く るし……っ、
(言っているのに、舌を逃さないように締め付けていく後穴)
(両腕に顔を伏せて)

んああ! んっ、 ぁあっ、
(指の先のざらつきが薄い皮膚からダイレクトに伝わる)
(強すぎる快感は眦から涙を伝わせて)
ハん、胸ぇ……
……も、いや、ゆるし…、てっ……
(何度も振られる首に髪が、覆い被さる名無しの頬を打って)
(陰茎が何度も脈打ち、全身も開放を願って打ち震える)
(背が白く、波打って)

ッ、ア、 ア! んぁ、ハッ、
…っめ、もう、や……っ、 …でる、
やっ、ン、
――ィヤアぁ……っ!
(強張る様に身が震え、堪え切れずに精を放つ)
382名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 16:39:11 ID:???
そうかなぁ?こんなに可愛……ムガムガムガ。
(これ以上言うともっと恥ずかしがらせてしまうかもしれない)
(慌てて口を掌で覆って塞ぐ)


(ユリスモールが精を放つ間も扱くのを止めず、射精の快感を高めて)
(勢いが無くなるってもなお、管に残る精を搾り出して漸く離す)
(掌についた白濁は舌で掬って飲み込み)

……ふぅ。ユリスモール、君にたくさん…たくさんキスをしてあげたいんだけど。
今俺がしてた事を考えると、唇にするのは不味いよね。
だから、ここで。
(後から身体を寄せて、耳朶にそっと優しく口付ける)
(熱の残る胸の中心を掌で擦って息を整えるのを手伝い)

それで…非常に申し訳ないんだけど、俺も少々我慢の限界と言うか。
君の艶姿を見ていると、欲望を妄想だけで留めて置けなくなっちゃって。
(射精後の力の入り難い…だが、感覚だけは敏感になっている身体)
(精液や先走りで濡れた指の先をユリスモールの後穴に宛がい)
(指を捩りながら先を埋めていく)

ごめんね……でも、出来る限り気持ちよくなれるよう頑張るからさ。
(耳朶を優しく噛みながら、甘えるように囁く)
(胸から下腹部まで掌を往復させて撫で、ゆっくりと指が奥へと向って進んだ)
(根元まで入れると先を鉤状に曲げて、指の腹で内壁を探り)
(奥にある膨らみを探り、見つけるとそこをコリコリと掻きだす)

と……指だけなのにキツイ…息吐いて、力は抜いてね?
(最も弱いであろう箇所。そこを集中して弄り、刺激して)
(弱く燻り、波の引きかけた性感に火を灯す)
(耳朶から首筋にキスしたり、舌を這わせたり。その間も内壁を弄り)
(異物感を和らげる為に、掌で優しく肌を撫で続ける)
(後穴が慣れ解れ、陰茎が再び硬さを取り戻すまで根気よく、愛撫を繰り返し)
383ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/08/04(土) 17:05:41 ID:???
(伏せたままの顔、肩が射精の後も揺れている)
…ぁ……、
(手が離れていくとやっと脱力して、そのままに倒れそうになり)

ウ…、 ……ん、
(快楽に蕩け切った表情でゆったりとした瞬きで返事をする)
(優しい口付けが耳元に至るのに、ほぅと甘く吐息して)
(片腕を動かすと彼の掌に指で触れる)

――ひ ぅ、
んぁっ…… あぁ…
(あなた、と呼びかけの形に唇を動かしたが言葉にはならず)
(しとりと濡れた指がぬるつく粘膜の合間に忍ぶのを)
(揺れる膝と共に感じている)

……あやま、…の、 ――ちが……、 っ…!
(言おうとして、噛まれる耳朶に途切れてしまう)
(薄く汗ばんだ皮膚を掌が行き来する、それが下りていくのにぞくと感じて)
んぁあっ!
――あ、 アッ! あぁっ…!
(勝手に嬌声が上がる。掻かれる度に身と性器が跳ねて)
………ひぁぁ、んっ!
ぁ、…無…理……っ、 ああっ!
(膝が踊って崩れてしまいそうになる。体に纏わる名無しの腕に縋ると)
(まるで止めるなと行動でねだっているようになって)

……ぁう… く、ぅんっ……、ヤ、……また…
(精を放ったばかりの中心が再び熱を帯びてくるのが恐ろしく、)
(又今更のように浅ましく思え、名無しの手を避け自身の掌で隠そうとする)
(すっかり又芯を持った茎が手に触れると、羞恥に眩暈が起き)
ンんっ……、 く、ぁ、 ……ッ!
(滲む涙、声を抑えようと唇を噛んで)
384名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 17:25:18 ID:???
おっと、無理して喋らなくても大丈夫だからね?
そりゃあ最初はあんな妄想を包み隠さずに言ったけれど、強制しようって訳でもないしさ。
(ユリスモールの手が動き、掌で隠そうとするのを見て)
(羞恥心が強いのだな、と。そこを虐めたいと思う反面)
(優しい触れ合いや照れた顔を想い、やはり虐めるのは気が咎める)
(前立腺の膨らみへの愛撫は止めないまでも、そのように考えを巡らせ)

あ、うーんと……ね。唇、それじゃ痛いでしょ。
(耐えて唇を噛む姿。心配そうな声を漏らし、指を後穴から引き抜く)
(素早く上着を脱ぎ捨てて肌を出し、前を緩めて)

ほら、こうすると見えないし、俺にしがみつけるし、肩なり首なり噛んでもいいし。
多分辛い思いもさせてしまうだろうから、ね?
(力が入らずに震えるユリスモールの足。回した腕で仰向けになるよう導き)
(身を寄せて陰茎を隠していた手をそっと退ける。手を取り、首へと回させて)
(掴んだり噛む対象に自分の身体を使ってと抱き締め)
(露出した肌は触れ合い抱く事で隠し)

さて、それでは……出来るだけ身体を楽にしてね。いくよ?
(熱い昂ぶった雄の先で後穴を突付く。力を強め、押して解した入口を開け)
(先を使って広げながら、先端を埋めて腰を進める)
(大きく張って摩擦の強く入りにくい部分は、やや強引に一息で通過させ)
(雁首が通るとエラで内壁を擦りながら、奥まで沈めて貫く)

はぁ……ンンッ…。
(包まれた雄からの気持ち良さと触れ合う肌、近くで感じる心音や呼吸)
(どれもそそられて、快感に喘いだ声を漏らす)
(結合の悦びに浸りながら、浅く腰をつかって出し入れし)
(括れに膨らみを引っ掛けて往復させ、痛みや異物感よりも快感が上回るように)
385ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/08/04(土) 17:49:28 ID:???
っ……、
(大小の波として訪れる愛撫からの快楽に溺れながら)
(やっと意識に引っかかる相手の言葉を聞く)
(よく分からないままで頷きを返事として)
(もう繕えなくなった落ち着き、冷静さ…のようなものを思い出そうとして)

……ふ、……あ…
ぅん……、
(力ない体が返されるままに。滲む視界に名無しの顔が見える)
(回した腕から伝わる体温、触れ合う肌)
(確りとした骨と肉の感触にうん、と何とか返事をして)

―は…… ぁ…う…、
(欲望の形が身の内に埋まる)
ンァあ、あ……!
(押し広げられる中が力強く擦られて、反射的に腕に力が篭る)
(びくと暴れ、逃れようとする体を、意志が抑え付けて名無しに抱きつき)

――、ハッ……
あ、……ン、 全部……、あなた…
(喘いだ声が聞えて薄らと目を開ける)
(安堵で背にある手でそろと撫でると、)
(掌に肌がしっとりと吸い付くのを掻き抱いて)
んっ――  やぁ、んあぁ、ン……、
(動き始めた腰に穏やかな沈黙が終わり、高い声が溢れ出す)
(見付けられている弱い箇所を擦られて、髪が乱れ)
ぅあ! っ、は、アん……!
あ、 あぁっ――! ヤ……!
(感じて身を捩ると中の楔をより強く締め上げる形になる)
(悲鳴を上げて名無しに縋り、快感におかしくなってしまいそうで、助けてほしくて)
386名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 18:06:12 ID:???
んっ……ユリスモール、君の中に俺が全部…。
ううっ…はぁ、はぁ……ッ。
(身体を捩る事で生まれる、新しい快感)
(締める内壁を雄は押し返し、形をはっきりと感じさせ伝えながら動き)
(より強く、削り取るように擦っていく)

ここにいるからね、大丈夫だから…今は、何も考えなくていいんだよ……。
んっ、んっ、んっ!!
(回した腕で背中を軽く叩き、耳元で囁きかける)
(思考を快感で押し流し、もう何も考えられ無くなるように)
(積極的に腰を使い、捻っては角度を変えて突いた)
(抽送の度に肌はぶつかり、乾いた音を立てる)
(肌が擦れ、密着した身体は胸を、陰茎を擦り、中で雄はますます存在を大きくする)

は……ふぅっ…ん、んぐっ!!
(強い快感に眉根を寄せ、ユリスモールの弱い部分を容赦無く)
(集中して雄を押し付けてゴリゴリと削る。膨らみが充血し腫れてしまいそうな程に)
(激しく貪り求め、唇を塞いでしまいたくなる衝動を堪え、首筋に強く吸い付いた)
(赤い印を一つ残し、離すと身体に強い快感が走る)
(中で膨張しきった雄は限界を訴え、共に絶頂を迎えようとユリスモールの最奥を)
(頭まで響きそうなくらいに深く深く、ズシンと貫き、全身を戦慄かせる)
387ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/08/04(土) 18:32:43 ID:???
……ぁ…、 い、て……
んぁ…! ……ぅ、 ふ、あ…! あんっ!
(抱き締めている腕が抽送の勢いに外れて床の上に落ちる)
(もう上げることも出来なくて中を突かれるままに)
(揺すり上げられる度に繋がっている下肢から指の先まで)
(痺れるような快感と振動が走る)
(意味のある言葉を浮かべられなくなって)

ア! あ、……ヤァアアッ! はんっ……、
(もう閉じられなくなった唇から間断無く嬌声が上がる)
(擦られる胸も、陰茎も自分を追い立てて何も分からない)
―ゃ……!
(吸われる首に肩を竦める。息遣いを、唇の熱さを直に感じた)
(赤く散った跡が離れても熱を持ってじんと訴えて)
ヒァアッ! あう!
……っ、めぇ、そこダメ…… 又、い……、
嫌ァ……!
(一人は嫌だと貫かれる中で身悶える)
(最奥を重く抉っていく名無しのものが更に大きさを増し)
(容赦なく突き上げられるともう、耐えられなくなって)
(動物の動きで淫らに腰を躍らせて縋る)
……ぁんっ、 …やく、も…っ!
ふぁあっ、アァ……ッ!
(跳ねた性器から二度目の精を吐き出して、内壁が中をきつく締める)
(一瞬息が出来ない位の快楽の波に、目の前が白くなって)
388名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 18:45:47 ID:???
……ぐっ、く、…ッ!ん、んんっ…うっ、ううっ!!
(抱き締める手に力を込め、低く唸って快感の大波に身を任せる)
(きつい締め付けと熱い飛沫を感じながら、ユリスモールの体内で限界を迎え)
(身体を小刻みに痙攣させつつ精を放った)
(長く大量に、次々と注ぎこみ、目も眩みそうな愉悦の中で)
(目の前の少年の身体だけは、確と守るように抱いて)

……………ん、ん……ふ…ぅ。
(やがて射精も止み、充実感と気だるくも心地良い披露に包まれながら)
(荒くなった息を整える。ユリスモールの背を撫で、髪を梳いて)
(激しい責めに晒された身体を気遣い、無言のままに触れては撫で)

あの、さ。不躾な会話から始まったけど……。俺がこう言うのはなんだか、変かもしれないけど、ね?
とても……充実して、幸せだよ。君は素敵だ……ありがとう。
(言葉をゆっくりと紡ぎ、妙に照れくさくなって頬を赤くしながら)
(肩口に顔を埋めて囁く)
(お礼の言葉の後に、頬にキスをして)

それで、もし君が今日は寮に戻らなくてもよくて、なおかつ隣に誰かいてもいいって気分なら。
……一緒に眠らない?ほら、色々して疲れたろうし。
欲を言えば俺も朝まで君と同じ時間を共有してみたいし。どうかな?ユーリ。
(照れ笑いしながら提案し、思い切って愛称で名前を呼んでみた)

【そろそろ締めに入りますね】
389ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/08/04(土) 19:02:08 ID:???
(奥に熱い迸り、相手も達したのだと分かって)
(飛んでしまいそうな意識の中で、抱かれる腕に何とか頬を寄せる)

……は、ぁ……、
(激しい時間の後の放心に近い目を開けている)
(息が落ち着き、ゆったりとしただるさが訪れると)
(優しく撫でてくれる掌の存在に気付いて)

……、 不躾は……、分かってきているんだ
―あ、
(行為とは所以の違う赤面が起きて、)
(相手の顔が肩口に埋まったことに安堵している)
(キスを、受けると戸惑って、迷いと共に目を泳がせてから)
……その、 ええと
―あなたも十分に…、 ぼくにはもったいないくらいすてきだと、思う
……感謝、している……
(最後の一文だけは照れも消えてはっきりと伝えて)
(目蓋を伏せ頬に口付けを返した)

外出届けを、出している 休日だからね
……
(愛称を呼ばれると改めて見詰め、暫し考えてから)
……ええ
(にこと穏やかな笑みで告げる)
(短い返事の後は名無しの髪に指を伸ばして、絡め)
(相手の名を聞くために口を開くだろう)


【こちらはこれでいいでしょうか?】

【二日に渡り、長時間お相手をありがとうございました】
【すてきな時間をすごせていただきました】
【もしまた縁がありましたら、またお願いします】
【返事を見たら落ちます】
390名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 19:18:07 ID:???
いやいやいや、どういたしましてだよ。
感謝されるのは嬉しい。とーーーっても嬉しい。でも、もったいないなんて事はないってば。
ここは一つ、二人とも素敵という事で…ね?うわっ!
(感謝の言葉に喜色を露わにし、でももったいないと言うのは全力で慌しく否定する)
(人差し指を立てて提案して、首を傾けて微笑んで)
(頬へのキスに素っ頓狂な声をあげながらも、この上なく幸せそうに笑い)

そうか、休日で外出届も。それは何よりだなぁ……。
(返答がくるまでは息を飲んで緊張していた)
(聞いてからはぁ〜っと息を吐いて胸を撫で下ろし)
じゃあ…朝まで一緒だね。
う〜ん、素晴らしくて素敵な休日だ。ありがたやありがたや。
(髪に指が触れると目を瞑り、繊細な指先を感じて)
(名を聞かれてから薄く目を開き)

あ…そういえばまだ名前を言ってなかったね。
こんな事をしておいて、順番があべこべだ。はははっ。
えと、俺の名前はね─────。
(会話と穏かな笑顔に包まれ、名を名乗る)
(ちゃっかりと愛称でどう呼ばれているかまでを付け加えて)
(暫くそうして会話や触れ合いを楽しみ、穏かに夜を迎えるのであった)

【幸せな締めをありがとう!俺もこれで締めるねー】

【こちらこそ、二日間と長時間のお相手ありがとうございました】
【とても楽しかったし幸せだったし、ユーリも可愛くて素敵でしたよー!】
【ご縁があった時は、また喜んで声をかけさせていただきますね】
【では、一足お先に俺は落ちます。お疲れ様でした】
【良い週末をお過ごしください。それではー】
391ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/08/04(土) 19:26:40 ID:???
【サービスの足りないキャラで申し訳ないと思っているが】
【そういって貰えると幸いです】

【あなたも良い休日を】
392名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 20:00:13 ID:???
ユリスモールの原作読んでみたよ
ユーリは八角眼鏡にやられちゃってるってことでいいの?
393名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 22:00:31 ID:???
すてき
だしなあ・・・・
394ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/08/04(土) 22:55:06 ID:???
伝言があるようだから再度顔を出すよ

>>392
……それはぼくが答えることに意味があるのだろうか 【ネタバレ…ではないかな】
うわさによって君が、ぼくをどう判断しようが自由だ
だが僕の本質には何ら変わることはない ぼくはぼくだ

―たばこを、隠喩ととるかそれだけと取るかで、違ってくるだろうね

>>393
……? すてきはぼくのいる学校ではほめ言葉の双頭だ
<使用会話例> 「彼すてきだね」
            「迫ったら三日でおちるかな」

二つ目は「かわいい」だ …男子校だけどね

【一言で落ちる】
395三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/05(日) 01:45:06 ID:???
…何だか、今夜は寝付けないや。
暫らく、散歩してこようかな。どうせ外出日だし。
(寝間着から、普段着の袴姿へと着替え、布団を整えて)
(草鞋を履くと、きちんと戸締りをしてから下宿を出る)

…巡査なんかに見つかったら、煩く言われるかなぁ…
あんまり遠くへ行かないようにしなきゃ。
(独り言を呟きつつ、人も疎らな通りを歩く)

【もう遅いけど、暫らく待機っ】
396シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/05(日) 01:53:31 ID:???
あー、あ゙ー、ごほん。
そこのキミー、こんな時間に何をしてるのかなー?
(職務質問よろしく肩叩き)

【コンバンハ。僕が入ってもいいかなー?】
397三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/05(日) 02:02:03 ID:???
わっ!な、なんですかお巡り……?
………あ……その耳……
(巡査かと思って振り向けば、相手はそうではなくって)
(相手の頭上には、自身にとっては見慣れたものを認める)
(同族かと思って、挨拶も忘れ、相手の背後を覗き込むが)
(追那族ならば、必ずあるはずの尻尾は見当たらない)
……なんだ。追那族じゃないのか。

…あ、ええと……今晩は。
(挨拶が遅れた事に、少し気まずそうにしつつ、相手にお辞儀)

【うん、大丈夫だよ】
398シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/05(日) 02:10:22 ID:???
あ、いや。秘密警察とかそういうもんじゃないからね。
驚いた?
(気さくに笑いかける)
あれ?あれれ?どうかした?
(何も喋らずにしげしげと覗き込む様子を不思議に思う)
あー…なんか期待を裏切ったみたいだねぇ…。
(今度はこっちが気まずそうにする)

あ?ああ。コンバンハ。
(ふと我に返ったように、頭だけ下げるのを真似する)
あんまり夜遅くに出歩くと危ないんじゃない?
僕らみたいなのがいるからね〜。
(別段気にした様子もなく喋りかける)

【んじゃ、遠慮なく入らせてもらうねー。】
399三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/05(日) 02:23:16 ID:???
ああ、別にいいんだ。ただ、猫みたい耳が生えてたから、仲間かと思って。
俺、追那族って種族でさ。追那はこんな風な耳と尻尾が生えてるんだ。
(気まずそうにしているのを見ると、自身の耳と尻尾を見せつつ説明する)
………この辺じゃ、追那族はあんまり知られてないみたいだけど……

まぁ、確かにどうせ出歩くなら、明るいほうがいいだろうけどさ。
今夜はどうしても寝付けなくって。
(相手の言葉を聞いても、それは冗談だと思って笑う)
別に君くらいだったら、見つかったって大丈夫だよ。巡査なんかの方が面倒かな。
それに、これでも水軍の士官候補生だから、少しくらい何かあったって…
(身分を口にした時に、まだ名乗っていない事に気付く)
俺、三笠真清っていうんだ。水軍志官寮の生徒。そっちの名前は?
400シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/05(日) 02:35:40 ID:???
ああ、これかぁ。
(ピコピコ耳を揺らす)
僕もそういうのは始めて見るかなー、自分以外では。
なるほどねえ。
(顎に手を当てて舐めるように耳尻尾を見る)

夜はこわーいヒトが多いからさあ、気をつけてねー。
(自分の事は特に言及せず)
まあ、キミが気にしないって言うならそれでもいいけどさあ。
水軍、…っていうのも随分古風なもんだね。
海軍とは違うんだ。
あ、僕?知ってる人はシュレディンガーって呼ぶよ。
呼び方は好きでいいけど。
ドイツ第三帝国最後の大隊の准尉。
ヨロシクね?
(またペコンと頭だけ下げる)
401三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/05(日) 02:47:46 ID:???
……追那人じゃなくっても、何だか他人の気がしないや。
(ピコピコと動かされる相手の耳を、じっと観察するように眺めて)
(それから、同じように自分も耳を揺らしてみせる)

まぁ、この辺じゃ特にそういう話は聞かないし、多分大丈夫だって。
何かあったら……その時はその時、かな。
海軍…って言い方は聞かないなぁ。俺の国だと、みんな水軍って呼び方だよ。
へぇ、シュレディンガーっていうのか。准尉っていう事は、軍人か?
准尉ってなると…一応、俺と同じかな。士官候補生も、准尉と同じ扱いだから。
…あ、うん。俺の方こそよろしくなっ。
(つられて、こちらも再び頭を下げる)
402シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/05(日) 02:59:10 ID:???
あ、ははッ、なんかこれで会話してるみたいだねえ。
(それに合わせて呼応させるように耳を動かす)
でもー、そのオイナジンっていうのがどういうものか知らないけど、僕とヒトじゃ決定的に違う所があると思うんだよねー。

そっかあ、まあいいけどさ。
こわーいオジサンが降ってきたらすぐに逃げるんだよー?
(冗談めかしてケラケラ笑いながら言う)
そっか。僕らの方じゃ海軍って呼び方だったんだけど、まあ同じようなもんかな?
まあ一応任務ってのもあるから、そういう事になるねー。
あ、そうだ。なんて呼べばいい?
こっちの方じゃまともに名乗ってくれるヒトなんて少ないからさー、慣れてないんだよねえ。
403三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/05(日) 03:08:56 ID:???
あははっ、こんなので伝わったら、色々便利だろうね。
(さらに応える様に耳を振って、上機嫌らしく尻尾も揺れる)
……こんなのが生えてるってだけでも、十分に違うと思うけど。

降って来るなんて…ははっ、そんな事、ある訳ないって。
(そのまま冗談と受け取って笑う)
もし海軍ってのも、軍艦に乗って戦うんだったら、たぶん大体同じだと思うよ。
国によって、そういうのの呼び方が違うって事は結構あるみたいだし。
ああ、ええっと。三笠でも、真清でも。何でも好きな風に呼んでくれればいいよ。
404シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/05(日) 03:18:54 ID:???
まあねー、テレパシーッとか、そーいうやつ?
似たような奴は見た事あるんだけどさ。
(耳を動かすのをやめる)
…それもそうだけどさ。
まあどうでもいいや、こんな事。

いやー、まあ一応、忠告としてねー。
そういうヒトたちもいるかもしれないよーって事で。
(面白そうにケラケラ笑っている)
軍艦とか…似たようなもんかな。
とにかく海のヒトなわけだね。
この期に及んで他人行儀にする必要も無いしなあ。
ねー、サネキヨ?
405三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/05(日) 03:37:35 ID:???
そういえば、追那族にはカムイピリマ…って言って、そういう様なのあるらしいんだ。
俺、故郷よりもこっちの暮らしが長いから、詳しくは知らないんだけど……
…こう…相手の思ってることとかが、たまに判ったりする様な…そういうの。
(つい最近聞いたばかりの話で、自分でもよく判らないながら話す)
こんな耳だとか、尻尾が生えてるからって、追那人が普通の人らに嫌われてるくらいだし、
やっぱり、普通の人ってのからは、これだけで随分離れてるんじゃないかなぁ。

念のため、気は付けておくよ。歩いてたら、たまに上を見ないといけないね。
(笑いながら続けて、言いながら上を見れば、輝く星と月が見える)
(もちろん、そこに人の姿は全く見えない)
うん、俺も堅苦しいのは嫌いでさ。只でさえ、寮にいる時はそういうので疲れるんだからね。
シュレディンガーの事も、准尉殿だなんて堅苦しい呼び方、しなくっていいよね?
406シュレディンガー准尉:2007/08/05(日) 03:55:19 ID:???
【ちょっと待ってねー、回線の調子が悪くて…】
407シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/05(日) 04:04:25 ID:???
へえー…よく知らない言葉だけど、やっぱ念力とか、そんな感じ?
血を貰って記憶を共有する奴は知ってるんだけど。
それとは違うみたいだね。
(似たような顔見知りを思い浮かべる)
じゃあさ、今僕が考えてる事とか分かっちゃったりするとか?
(自分のこめかみを指差す)

…周りに普通の人間がいないからなんとも言えないんだけど…
(聞こえないぐらいの声でボヤく)
僕はそういうので好き嫌いする人はあんまり見ないけどねえ。
人間との接触が少ないせいかもしれないけど。

そうそう、飛行機械とか見えたら要注意ね。
(釣られるように上を見る)
…いい月だね。
軍隊ってのはそういうトコだからさあ、僕は気にした事ないけど。
(主に上官不敬)
そんな呼び方された事なんて無いような気がするよ。
そうだなー、出来れば親しみ易い方がいいかなあー。

【遅れてごめんね!】
【眠気とかは大丈夫?】
408三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/05(日) 04:17:24 ID:???
追那人だったら、誰だって生まれつき持ってるらしいんだ。
うーん……血は別に使わないから、それとはたぶん、違うものだと思うな。
(自分の考えている事がわかるかと問われると、首を傾げ、暫らく思案)
やってみないとわかんないや。上手く判る時と判らない時があるから……
(じっとシュレディンガーの瞳を見つめるが、暫らくすると溜息)
………やっぱり、見えないなぁ…

うん、綺麗だ。今日はそんなに雲も無くって、はっきり見えるよ。
(辺りをほんのりと明るく照らす月に見とれる)
ああいうものだから、我慢しなきゃってのも判るんだけど、やっぱりねぇ…
今日は外出日だからこんな格好だけど、いつもは制服って決まっててさ。
こんなに暑いのに、襟まできっちり留めろって言われるんだ。
じゃあ、シュレディンガー…は少し長いから……シュレ、とかでもいい?

【ううん、気にしないでいいよ】
【調子が悪かったなら、しょうがない事だからね】
【眠気はまだ大丈夫だと思うよ】
409シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/05(日) 04:30:19 ID:???
なるほどね、世界には色んなヒトがいるってことかなー。
うん、違うだろうね。
そいつ、所謂吸血鬼ってヤツだからさあ。
(敢えて真清の様子は見ずに発言)
じゃ、やってみてもらおうか。
(自分を見つめる真清の瞳を見つめ返す)
…ま、そういう時もあるんでしょ?気にしない気にしない
(ポンと肩叩き)

つい見とれちゃうような、いつまでも見てたくなるような月だ。
いいねえ、こういう夜は。
(心なしか心地良さそうに見える)
僕なんか司令官席に座った事だってあるもんね。
ああいう所で楽してるから太るんだよ、もう…。
(憎々しげに上官を思い出す)
でも自分で望んでそうなったんでしょ?じゃあ我慢しなきゃ。
んーんー、いい感じだねえ。
じゃあこれからはそれでよろしく。
僕はサネキヨーのままでいいの?愛称とか。

【ありがとうね。】
【んじゃあ、眠くなったら言ってねー】
410三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/05(日) 04:42:58 ID:???
吸血鬼って言ったら…人の血を吸うあれのこと?
(頭に浮かぶのは、何処かで目にしたドラキュラ伯爵なる男で)
(その男が首筋に食らいつくのを考えると、少し寒気が走る)
……何か、見える時には見えて、見えない時には見えないみたい。
うー…こうしたら、もう少し良く見えるかな……
(シュレディンガーの頭を抱え、互いの額を触れ合わせる)

うん、いいねぇ。綺麗な月は、どれだけ見てても全然飽きなくって。
司令官席!わぁ、いいなぁ!いいなぁ。
(司令官席と聞くと、驚いた後に、心の底から羨ましがる)
……俺もいつか、立派な士官になってさ、軍艦の艦橋とかに座りたいな。
よしっ、決まりっ。じゃあ、改めてよろしくなっ、シュレ。
(嬉しそうに愛称で呼び、手を差し出して握手を求める)
俺は…うん、サネキヨでいいよ。後は三笠生徒、なんて堅苦しいのしかないし。
411シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/05(日) 04:55:52 ID:???
そゆ事ー。
僕もその一人ってわけ。
(軽ーく言い放つ)
なんだかアテにならない感じだねえ。
ん、こうすると……?
(頭を引き寄せられ、額を合わせたまま真清を見る)
……何か見えた?

別に感動ものでも無かったけどねえ。
やっぱそういうのに憧れる?
(心なしか真清の瞳が輝いている気がする)
長いなあー、それ。大変だよー?
ヤな上官とかが邪魔でさー。単に階級章とかがデカいだけのくせのさあ。
(同業者(?)柄通じるような愚痴を言う)
ん、ああ。ははッ、じゃあよろしく、サネキヨ。
(握手に応じて強めに真清の手を握る)
412三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/05(日) 05:15:49 ID:???
…じゃあ、シュレも血とか吸うのか?
(驚いたように聞き返すが)
ねぇ、血って吸って美味いの?他のものも食べるの?
ドラキュラ伯爵みたいに、蝙蝠になったりも出来るのか?
(瞳は好奇心に満ちていて、質問もそれによるもの)
んー……
(目を閉じると、おぼろげながら、僅かにそれらしい光景が見て取れる)
………ええっと……一杯の兵隊と、メガネの太った人と……
その傍にシュレがいる…感じかなぁ…
(本当にうっすらと見えた程度で、あまり自身が持てない様子)

やっぱ、士官になるなら、いつかは…って思うものだって。
いいなぁ……俺も一回くらいは座ってみたいよ。
(頭の中で、新鋭戦艦の艦橋に座る自分を思い浮かべ、溜息)
はは、大変だよね。俺のとこも、教官なんかが嫌にうるさくってさ。
まぁ、俺が追那人なのが気に食わないってのもあるんだろうけど。
(苦笑いしながら言う)

(握り返されると、また嬉しそうに尻尾を揺らす)
……さてと。もうそろそろ、下宿の方に戻らないといけないや。
じゃあね、シュレ。また会ったらよろしくっ。
(笑顔で手を振って、下宿への帰路へと付く)

【うー…そろそろ眠くなったから、俺はこれで落ちるね】
【遅くまで付き合ってくれてありがとっ。また見かけたら、声かけてくれよ】
【それじゃあ、おやすみっ。お疲れ様でしたっ】
413シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/05(日) 05:36:24 ID:???
まあそうだねー。
え?まあそれは物によるかなー。
蝙蝠……あーもう…そんなに一度に話し掛けないでくれるかなー…。
(一度に色々聞かれて返答に窮する)
ふうーん…結構やるもんだねぇ…。
ほぼ完璧じゃないかな、凄いじゃん。
(感嘆なのか、僅かに目を丸くする)

でもさー、それって結構偉くなんないと…
あー…でも少佐があれだからなー……やっぱ世の中分かんないもんだよ。
(自分の上官を思い浮かべて訂正する)
いるなー、こっちにもうるさいの…
うるさいのとうるさくないのの差が激しいんだよなあー……。
(様々な上官などが浮かんでは消えていく)

へー…ってもう朝じゃん…。
いい加減僕も戻っとかないと。
じゃあねー、また会ったらヨロシク〜
(手を振り返してから自分の居場所へ戻っていく)

【はいはーい、遅くまでありがとねー】
【原作をチェックしてくれてたのかな?話しやすくて結構助かったよ。】
【真清も僕を見かけたらヨロシクね〜】
【んじゃ、オヤスミー】
414エミリオ・ミハイロフ(235) ◆sqMkmJXBMI :2007/08/05(日) 13:23:17 ID:???
(眩しく暑い日差しを和らげる木々の枝葉とそよ風の中、森の中へやって来て)
(小川の川辺にしゃがみこんで両手で水をすくって)

はぁ、冷たくて気持ちいい…
(目を細めて嬉そうにして)

【30分ほど待機します】
415エミリオ・ミハイロフ(235) ◆sqMkmJXBMI :2007/08/05(日) 13:58:45 ID:???
>>414
そろそろ帰らなきゃ…
(名残惜しそうに呟き、木漏れ日の差す空へ顔を上げて)
(背中に光の羽根が生え、それを羽ばたかせて飛んで行き…)

【これで落ちます】
416リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2007/08/05(日) 20:45:50 ID:???
【こんばんは。少しいさせてね】
417リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2007/08/05(日) 21:33:18 ID:???
【ちょっと早いけど、今日はこれで落ちるね。おやすみなさい〜】
418シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/06(月) 22:55:11 ID:???
やっほー。
いやー、輸血パックとかどっかに落っこちてないもんかねー。

【待機するよー】
419名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 23:05:13 ID:???
(遠くからトマトケッチャップがびゅーん)
420シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/06(月) 23:13:28 ID:???
うぉわあ!?
(思わず飛び退ってケチャップを避ける)

――って、制服汚れたら困るんですけどー?
でもこれって…うっわ、単なるケチャップ。
(ダメ元で飛んできたモノを観察してみて、落胆)
421名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 23:20:15 ID:???
リコピン舐めんなー?
血塗れならぬケチャップ塗れにしたるー!
(びゅっっびゅー)

【うほ トマトケッチャップって何だよ OTL】
422シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/06(月) 23:24:00 ID:???
はあ?何ソレ…ぬわっ!?
ねえちょっと!どーゆーつもりこれー!?
(器用に全部かわしながら壁の向こうに叫ぶ)

【はは、ドンマーイ】
423名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 23:36:39 ID:???
あかーいの好きだろう、ちと塩分強めだが!
だからたーっぷり喰らうがいい、はーははは!

(隠れても探し出しケチャップ半分を消費)

そ…それとも求めるのはこの血か…?
(はぁはぁ言いながらうなじをさらす)

【サンクス!】
424シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/06(月) 23:43:23 ID:???
あー…まあそーいうのはどうでもいいんだけど…。
赤けりゃいいってもんでも…ねえ。
いやあ、遠慮しとくよー。
(軽い身のこなしでひょいひょいかわす)

は?まあそっちの方がこれよりマシだけどねえ。
(地面に散らかったケチャップを一瞥する)
やるならほら、グールになられるとほら、困るから。
徹底的にいくけど。
(遠慮なく耳を引っ張って言う)
425名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 23:50:28 ID:???
グール? 童貞じゃないと生き残れない?
ふははは、残念だったねェ。この俺さまは魔法使いなんだよォ…
(遠い目で一点をみつめ)

だからと言って徹底的にされるのはご免だァ!!
(ぶびゅっ 耳を引っぱるシュレの顔に渾身のケチャップを搾り出す)
ふははは…いいザマぁ……
(ケチャップを舐める)

ではまたいつか!!(ノシ)
426シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/07(火) 00:00:40 ID:???
まーあれでも一応生きてると言えない事も無いと思うけどねえ。
それでもいいって言うなら…はあ?
あははッ、キミが魔法使いだってなら僕は魔王だってば!
(名無しの発言に腹を抱えて笑う)

あっそ。じゃあ中途半端でも僕は……
(ここで豪快にケチャップを喰らう)
(一瞬何が起こったのか分からず、呆然と立ち尽くす)
いいザマってキミねえ……
うわっ、うっわあ…!
(ワナワナ震えながら名無しに舐められる)

ちょっ、コラ待ちなって!
あーもう…顔洗って来よ……。
(名無しを諦めて水場へ向かう)
427シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/07(火) 01:30:03 ID:???
さあーて、帰ろーっと。
(綺麗に顔を洗ってタオルで顔を拭く)
(暗闇に乗じてふいっと姿を消す)

【落ちるよー】
428エミリオ・ミハイロフ ◆sqMkmJXBMI :2007/08/08(水) 21:15:01 ID:???
【今晩わ。待機します】
429エミリオ・ミハイロフ ◆sqMkmJXBMI :2007/08/08(水) 21:41:05 ID:???
【では、落ちます】
430名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 07:46:33 ID:???
来てたのか…無念
431エミリオ・ミハイロフ ◆sqMkmJXBMI :2007/08/09(木) 23:11:25 ID:???
>>430
――?!あれ、誰か僕を呼んだの…?
(闇夜に金色の光の羽根を散らせながら降り立ち、キョロキョロと周囲を見回して)

誰もいない…
(再び光の羽根を広げて夜空に消えて行って】


【行き違い残念です。明日(10日)には来れるかと】
【時間は>>428と同じ位になると思います】

【これで落ちます】
432エミリオ・ミハイロフ ◆sqMkmJXBMI :2007/08/10(金) 21:26:46 ID:???
今晩わ…
(遠慮がちに挨拶して、辺りを見回して)

【今晩わ。待機します】
433430:2007/08/10(金) 21:42:48 ID:???
こんばんは
(片手を上げ優しく笑いながら)
やっと会えた…探してたんだぜ


【お相手希望して良いかな】
434エミリオ・ミハイロフ ◆sqMkmJXBMI :2007/08/10(金) 21:47:41 ID:???
?、あ、どうも、今晩わ…
(笑顔で挨拶する相手にぎこちなく挨拶を返して)
探してた、って僕をですか…?
(首を傾げて不思議そうに)

【はい、よろしいです】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【キャラ紹介は>>246です】
435430:2007/08/10(金) 22:05:06 ID:???
ああ
この辺りで、飛びきりの可愛い少年を見かけたって聞いてね
(人見知りの激しそうな少年に不審がられないように真実だけを)
俺の店で、ウェイターをしてもらいたくてね

あ…もちろん、君のご両親に許可を取ってからだけど……駄目かな?


【ありがとう
和姦で希望するよ】
436エミリオ・ミハイロフ ◆sqMkmJXBMI :2007/08/10(金) 22:13:09 ID:???
え?僕にアナタのお店でウェイターをですか?
(笑顔で問い掛ける男性の前で迷いを見せて、頼り無さそうな視線を泳がせて)

あ、あの…僕、お父さんもお母さんもいなくて… でも、僕でお役に立てるなら、
お願いします…
(しばし迷っていたが、済まなさそうに俯きながら答えて)

【はい、では和姦系で】
【時間は24時頃までです】
437430:2007/08/10(金) 22:31:34 ID:???
ああ、急に辞められちゃってね
あ、もちろん給料ははずむからさ
それに、俺の作った料理を運んでもらうだけだしね


…っ
ごめん…悪い事聞いちゃったか
(目を伏せて謝罪)

どうだろう?俺の部屋で暮らさないか?

ありがとう!
(思わずエミリオの華奢な腕を両手で掴みぶんぶんと上下させてしまう)

【時間了解!
…俺のレス遅いから
最後までいけないかも】
438エミリオ・ミハイロフ ◆sqMkmJXBMI :2007/08/10(金) 22:40:05 ID:???
はい、それ位なら大丈夫… いえ、お金の事は気にしてないですから…
(わたわたと手を振って答えて)
いいえ、アナタのせいじゃ無いですから
(慌てて男性に謝って)
アナタの所でですか?お願い出来ますか…?
(遠慮がちに提案を受け入れて)
わ?あ、あの。そのっ…
(大喜びする相手に腕を振られて、戸惑って)

【少々なら延長出来ますので、お気になさらずに】
439430:2007/08/10(金) 22:52:59 ID:???
ははっごめんな
つい嬉しくってさ
(頬を掻き照れくさそうに)
大歓迎だよ…狭い部屋だけどね
じゃ…案内するね
最初は俺の部屋で店の方は明日にしようか



ここが俺の部屋だよ
(鍵を開けて)
そういえば…まだ君の名前聞いてなかったね
440エミリオ・ミハイロフ ◆sqMkmJXBMI :2007/08/10(金) 23:00:00 ID:???
いえ、嬉しいって言ってくれて、僕も嬉しいです
(相手の照れくさそうな反応に微笑して)
はい、もう遅いですし…
(彼の部屋へ通されて、室内を見ながら答えて)
あ…ゴメンなさい。僕はエミリオ、ミハイロフです、よろしくお願いします
(相手の問いに大きく頭を下げて謝ってから、自己紹介をして)
441430:2007/08/10(金) 23:16:07 ID:???
可愛いな…天使の微笑って感じがした
(笑顔に見とれ無意識の内に呟く)

エミリオ…だね
改めてよろしく
(優しく髪を撫で)
ええと…俺の昔のパジャマだけど…用意しておくからシャワーでも浴びて来ると良い
エミリオが出てきたら…軽く夜食にしようか?

(シャワーは何故か一番最初に熱湯が出る
その事を忘れていて)
442エミリオ・ミハイロフ ◆sqMkmJXBMI :2007/08/10(金) 23:28:40 ID:???
ありがとうございます。じゃあ、シャワー浴びて来ます
(彼の自分への評価の言動に嬉しさを感じて微笑んで。浴室のドアの前で衣服を脱いで)
(色白で華奢な裸体を曝すが、すぐに浴室内へ消えて行き)

……ッ!?あぁっ!熱ぃっ!
(シャワーからいきなり出た熱湯に床にシャワーヘッドを落とし、悲鳴を上げて)
う、うぅんっ…
(浴室の隅で体を縮めこめて震えて。火傷はしていないが、全身の肌は赤く火照って)

443430:2007/08/10(金) 23:46:49 ID:???
あっそうだった!
シャワーなんだけど…ぅあ
(シャワーの癖を教えようと浴室をみやり)
…ごくり…
(見えたのは白い裸体…
柔らかそうな尻肉に釘付けになって声をかけられなくて)

(悲鳴を聞くと飛び上がり浴室へ)
大丈夫かエミリオっ!
(勢い良くドアを開けると うずくまるエミリオ)
ごめん…ごめんな
(罪悪感にエミリオを抱き締め赤くなった素肌に冷水にしたシャワーをかけていく)
444エミリオ・ミハイロフ ◆sqMkmJXBMI :2007/08/10(金) 23:53:35 ID:???
あ、ぁぁ… つめたい…?
(湯気に煙る浴室内に飛び込んで来た相手の体温とシャワーの冷水の相反する温度に戸惑って)
……?あ、あのっ、もう…大丈夫ですから…
(混乱した意識が戻り自分の状況を理解して、抱き締めている相手に慌てて声をかけて)

【終了時間24:30まで延長出来ます】
【次回日時は打ち合わせで】
445430:2007/08/11(土) 00:13:00 ID:???
大丈夫かっエミリオ…火傷とかしてないか?
(エミリオの肩を掴みガクガクと振るが)
……大丈夫みたいだね
ごめんな…エミリオの身体が綺麗でさ
見とれて…シャワーの事言い忘れてた…
熱かっただ………ろ…
(ふと視線を下ろすとエミリオの愛らしい性器
つい見入ってしまう)



【俺は土日以外なら今日位の時間なら空いてるんだ
…ごめん!今日は俺、このレスで落ちるな
急に用事が出来て…
俺から延長申し込んでおいてすまない
なにかあれば避難所で打ち合わせお願いしたいな)
446エミリオ・ミハイロフ ◆sqMkmJXBMI :2007/08/11(土) 00:17:03 ID:???
【はい、そちらの日時了解しました。それではこちらも今レスで落ちます】
【それでは以後の詳細は、避難所の方で打ち合わせで】
【お疲れ&お休みなさいませ】
447430:2007/08/11(土) 00:19:47 ID:???
【エミリオもお疲れ様
次を楽しみにしてるな】
448ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/08/11(土) 02:24:02 ID:???
静かな熱帯夜……

いい時間だね
(シャツのボタンもくつろげずに部屋の隅の椅子に座って)

【しばらく待機する】
【エロールだと凍結前提になるから、会話でも】
449ユリスモール ◆OIRHM/aXto :2007/08/11(土) 02:51:03 ID:???
そろそろか。
ではね。
450エミリオ・ミハイロフ ◆sqMkmJXBMI :2007/08/13(月) 21:43:24 ID:???
>>447
>>430様。遅くなりましたが、お待ちしています】
451430:2007/08/13(月) 21:49:47 ID:???
【こんばんはエミリオ
エミリオのレスから続きお願いするな
と、時間は0時少しかな】
452エミリオ・ミハイロフ ◆sqMkmJXBMI :2007/08/13(月) 21:56:13 ID:???
【今晩わ。では、よろしくお願いします、時間はその位です】

いえ…もう大丈、ぶ… あ、あのっ…体、服びしょ濡れです
(彼の視線の行く先を知らずに、ずぶ濡れの相手を気にして)
453430:2007/08/13(月) 22:08:35 ID:???
えっ?
本当だ…ちょっと脱がせてもらうな
(視線を慌てて逸らせ服の濡れに気付き)
(服を脱ぎ捨てると引き締まったとまではいかないがそれなりの体をエミリオに見せて)
……俺もシャワー一緒に浴びても良いかな?
(心と体がエミリオを求めてしまい)
454エミリオ・ミハイロフ ◆sqMkmJXBMI :2007/08/13(月) 22:16:52 ID:???
はい、そのままだとカゼを引くかもしれないし
(彼の言葉に頷き、そのエミリオからすれば「大人の同性の裸体」を見て)
(思わず頬を赤らめて。小ぶりなペニスは勃ちだして)

え?えぇ、いいですよ…
(少し照れ臭さそうに、頷いて)
455430:2007/08/13(月) 22:23:51 ID:???
優しいんだなエミリオは…
(子供らしい細い物が勃ち始めていて
、これからしてしまうかもしれない事への期待に喉がなって)

エミリオ…俺の上に座ってくれるか?
(床に胡坐をかいて)
456エミリオ・ミハイロフ ◆sqMkmJXBMI :2007/08/13(月) 22:32:35 ID:???
え?店長さんの上にですか? じゃあ、失礼します…
(彼の言動にも同性故に警戒せずに、足の上に座って)

『あ?これって、もしかして…』
(股間に当る大きなモノにピク、と反応して)
457430:2007/08/13(月) 22:48:37 ID:???
店長さんか…エミリオの声で呼ばれると…どきどきするな
(ウェイター姿、ウェイトレス姿のエミリオに呼ばれるのを想像して頬が緩み)
エミリオの声…俺好きだぜ
(尻肉に触れると柔らかさにギンッと一気に勃起した物がエミリオの尻肉を割広げアナルに当たる)
ごめんな…エミリオ…
(すべすべの背中を抱きしめ)
エミリオが可愛くて…こんなになったんだ
…嫌じゃなければ…このままエミリオの身体…洗っていいか?
(首筋に吸い付き白い肌に後を付けながら)
458エミリオ・ミハイロフ ◆sqMkmJXBMI :2007/08/13(月) 22:57:20 ID:???
そんな、恥ずかしいです…
(変声期前の自分の声を誉められ、照れて赤面して)
ひゃんっ!あ、あの…そのぉ…
(いきなりアナルに当ったモノが何かは分かるが、恥ずかしさに言い出せずに)
(意思とは関係無く体は反応して、ペニスは8分勃ちし先端の皮は剥け始めて)
(白に戻った肌と頬はは赤らみ、鼓動は早まって)
459430:2007/08/13(月) 23:13:50 ID:???
照れてる声も…可愛いぞ?
(からかうのが楽しくて)

…これから…エミリオの声…たくさん聞かせてくれ
(静かな口調でエミリオに語り掛け)

(手のひらにソープを馴染ませ)
くすぐったいかも知れないけど…
(片手でエミリオを抱き締め
脇腹を撫で…ゆっくりと乳首のまわりに指を這わせ
時折、小さな乳首に爪をかすらせ)
エミリオの肌…ずっと触ってたいぜ…
吸い付いてくるみたいだ

(エミリオの物が大きくなっている
気付いてはいるが敢えて触れずに上半身を愛撫)
460エミリオ・ミハイロフ ◆sqMkmJXBMI :2007/08/13(月) 23:22:29 ID:???
はあぁ…あふぅ…
(目を細め青い瞳を潤ませ、吐息混じりの声は彼の耳に心地良く響いて)

て、店ちょ、長ぅ、さんっ…
(ピクピクと体を震わせて、途切れ途切れに背後の彼の名を呼んで)
(泡まみれの指と手の平に上半身を撫で愛撫されて、快感が高まって来て)

『やぁ、勃って来ちゃった…恥ずかしいよぉ』
(自身の変化に羞恥を感じて)
461430:2007/08/13(月) 23:34:10 ID:???
エミリオ…っ!
(喘ぐエミリオに先走りがドプッと漏れ、身体が動く度にアナルと亀頭が擦れ合う)

俺は…エミリオの体を洗っているだけだぜ?
なのに…ここ…こんなにして…いやらしいんだなエミリオは…
(守りたくなるエミリオ…
でもいじめたいという気持ちもあり)
(ソープでぬるむ指で物をつまみ、いきなり激しく扱きはじめる)
462エミリオ・ミハイロフ ◆sqMkmJXBMI :2007/08/13(月) 23:44:03 ID:???
やぁ、あ… アァ……?
(股間を濡らす彼の先走りの感触に戸惑いと快感を感じて、声を漏らして)

ひゃうぅんっ?!やあっ、ソコはっ、店長さん…だ、め、ぇ…
(ほぼ全勃ちしてはいたが、まだ剥けていないペニスを激しく扱かれて悲鳴を上げるが)
(行為の中止を懇願する涙声はいつの間にか、喘ぎと甘い吐息が混じって)
463430:2007/08/13(月) 23:53:30 ID:???
駄目じゃないだろ?
…嘘はいけないな
(勢いを付け、ツルンと皮を下ろすと)
今日会ってばかりだけど…エミリオ…
(入る寸前まで勃起を押し付け)
…君が欲しい…
(優しくエミリオの物を扱き)
464エミリオ・ミハイロフ ◆sqMkmJXBMI :2007/08/14(火) 00:06:22 ID:???
ふあぁんっ!
(ペニスの皮を勢い良く剥かれて、ビクンッ!と腰を震わせ)
(彼と同じく先走りを迸らせて)

ボクが‥欲しい…?
(自分を欲する彼の言葉に戸惑っていたが、その言動と快感に理性は負けて)
(同意し頷いて)
僕も店長さんが‥欲しいです…

【申し訳ありませんが、時間ですので終了よろしいでしょうか?】
【続きは明日でよろしいでしょうか?】
465430:2007/08/14(火) 00:11:23 ID:???
【了解!
凍結だね、こちらも望む所なんだ、ゆっくりと最後までしたいから
エミリオ、お疲れ様
可愛いかったよ?】
466エミリオ・ミハイロフ ◆sqMkmJXBMI :2007/08/14(火) 00:14:19 ID:???
【今日もお相手ありがとうございました。お疲れ様でした】
【お褒めの言葉嬉しく戴かせていただきます】
【それでは、これで失礼します。お休みなさいませ】
467430:2007/08/14(火) 00:18:15 ID:???
ありがとうな…エミリオ…
(ぎゅっと抱きしめ)
力…抜いてくれ
(先走りに濡れた亀頭がエミリオの小さなアナルを広げて行くと)
うっ…あ…きつ…いな

【忘れてた!時間は今日と同じでお願いするよ】
468430:2007/08/14(火) 21:28:10 ID:???
【少し早いけどエミリオ待ちで待機】
469エミリオ・ミハイロフ ◆sqMkmJXBMI :2007/08/14(火) 21:42:15 ID:???
【今晩わ。今夜もよろしくお願いします】
【では、こちらから開始します】

ぁ……
(彼の筋肉と体温に安堵感を感じ、目を細めて)

――ッ!くあぁ…かはぁ…っ!
(アナルから入り込んで来るペニスの感覚に目を見開き天井を向き)
(手足を突っ張り、全身を震わせてこもった悲鳴を上げて)

店長さんの…が、僕のお尻の中に入っ…て、来るうぅ……
(苦痛の表情は恍惚に変わり、アナルと直腸は彼のペニスを受け入れ出して)
470430:2007/08/14(火) 22:02:24 ID:???
(エミリオの苦しそうな様子に思い切り抱きしめ)
凄いぜっ…エミリオの中…
(きついだけの内部はすぐにとろけて、熱く締め付け蠢く)
いやらしいんだな…エミリオは…
(肉棒でアナルを、腰でエミリオの柔らかい尻肉を感じて)
ほぐしても無いのに…俺の…飲み込んで…
(エミリオの首筋に舌を這わせながらゆっくりと
腰を揺すり)
………でもいやらしいエミリオ…も好きだぞ
(エミリオの物をやわやわと扱く)


【遅くなってごめん!
今日もよろしく】
471エミリオ・ミハイロフ ◆sqMkmJXBMI :2007/08/14(火) 22:11:24 ID:???
あ、あぁ…お尻が、お腹が熱いよぉ…
店長さんのペニスぅ、気持ちいぃ、もっと奥まで挿れてぇ…
(予想外の感触に驚きと快感を感じる彼に振り向き、行為の継続を頼むエミリオ)
(その表情は恍惚と艶かしさを、声は甘さと妖しい色気を持って)

嬉しい、僕の事好きって言ってくれて…
(彼の声と自分のペニスを扱く手に妖しい微笑を向けて)

【はい、よろしくです】
472430:2007/08/14(火) 22:33:25 ID:???
エミ…リオ…?
(目も眩む快楽の中、エミリオと視線が合う)
(その顔はまるで男を誘う淫魔の様で、その声は媚薬の様で)
ああ…っ
もっと…犯してやるな…
(エミリオの淫らなおねだりに、物が更に大きくなり震えて
グイグイと腰を押し付ける)

エミリオ…俺っ、もういきそうだよ…
(天使の様なエミリオと繋がっている
もう、耐えられなくて)
(先走りが泡立つ程に激しく扱きながらエミリオの腸壁を傘で擦り最初の限界を告げる)
473エミリオ・ミハイロフ ◆sqMkmJXBMI :2007/08/14(火) 22:43:48 ID:???
嬉しぃ…犯してくれるんだ…
(表情と声を変えずに答えて。彼の太腿に両手を付き、自分から体を上下に振って)

やぁっ!イヤっ、ダメぇっ!僕、まだ言ってな、ウアァンッ!
(自分の与える快楽に耐えられなくなった彼の言葉に、抗議をしようとしたが)
(直腸内での射精に絶頂は迎えていないが、歓喜の声を上げてしまい)
474430:2007/08/14(火) 23:01:05 ID:???
(エミリオが自分から快感を貪る様子はとてつもなく淫らで)
あ…ああ…エミリオ…
(エミリオの動きに合わせる様に腰を振る)

すまないエミリオっ…
くそ…気持ち良すぎて…止まらないっ
(何度も何度も性器を震わせ、精液をエミリオに送り込む)
ごめんな…俺…エミリオの中が…良すぎて…
(自分だけの快楽を求めてしまった事を抱き締めながら詫びて)

エミリオは…まだ…だよな?
(精を吐いても硬いままの物を刺したまま
エミリオの物を扱き下の肉の袋を転がす様に愛撫する)
475エミリオ・ミハイロフ ◆sqMkmJXBMI :2007/08/14(火) 23:14:18 ID:???
うあ…あぁ?いっぱい流れて来るぅ…店長さんの熱くて濃いのが…
(直腸内を充たして行く精液に呆けてはいるが、恍惚の表情で甘えた声で)

ふあぁんっ!もっとぉ…弄ってぇ…ペニスも睾丸も強くていいから…
(優しい性器への愛撫に不満そうに、更に激しい責めを頼み込んで)
476430:2007/08/14(火) 23:28:27 ID:???
(緩く優しい愛撫を続けていると…)
ん?…淫乱エミリオには…物足りないんだな?
(一度達したからか態度に余裕が出て)
いいぜ…自分からおねだりしたんだ
(物を握りしめ、親指で剥き出しの先端を押し潰し)
空っぽになるまで…エミリオを…愛して…やるからな
(ジュッポジュッポ!と音がする位に扱き、潰す様に袋を揉みしだき射精に導く)

…俺も…もう一度、エミリオを犯したくなったよ…
壁に手を付いて…いやらしいエミリオの尻を俺に見せてくれよ…
477エミリオ・ミハイロフ ◆sqMkmJXBMI :2007/08/14(火) 23:42:08 ID:???
うはあぁんっ!凄いっ、ペニスも睾丸も痛いけど気持ちイィッ!
(ガクガクと腰を振り、歓喜の声を上げて。攻めに快感は高まり絶頂を迎えて)

出るうっ!見てぇっ、僕が射精するの…店長さん、見てえぇっ!
(彼の手の中でビュウビュウと精液を吹き出して)

こうするの…?
(ポタポタとペニスから精液を垂らしながら、彼の言葉のままの姿勢を取り)
(クイッ…と尻を突き上げて見せて。アナルは彼の精液を漏らしながら、ヒクついて)

478430:2007/08/15(水) 00:03:13 ID:???
(嬌声と共に吐き出された少年の精を手に受けて)
ああ…見えたぜ
エミリオが…こんなに粘つく精液…吐き出すとこ
(エミリオの前で指を開くと指の間を精液が伝う)
どうだ?自分の精は…うまいか?
(余韻に開いた口に自らの精を含ませ)

……っ…わかるか?
今、エミリオ…凄い格好してるぜ?
犯されたアナル見せて…
(尻肉を強引に割り開くと
精を垂らし犯されて赤くなったアナルを見つめ)
エミリオ…朝から俺の店で働いて…夜は…一つになろう…毎日なっ
(前戯なしに腰をぶつける様に挿入)
(エミリオの体が跳ねる位に力強く貪る)

(やがて夜も明け…精が尽きてもエミリオを犯し続ける)


【時間オーバーごめんな
俺はこれで締めるな

本当にエミリオとしてるみたいで興奮した
…終わるのが嫌なくらい
長期間のお相手ありがとう
また、機会が有れば是非!
お疲れ様でした)
479エミリオ・ミハイロフ ◆sqMkmJXBMI :2007/08/15(水) 00:16:59 ID:???
見てる…僕のお尻を店長さんが…
(嬉しさに微笑んで尻を突き出して)

んっ、ちゅる、ちゅば…ごくんっ…
(自分の精液を喉を鳴らし、うまそうに飲み込んで)

うああぁんっ!凄いよぉっ、もっと奥まで挿れてっ!かき回してぇっ…
(前戯無しで更に激しく犯されるが、嬉々として腰を振り喘ぎ悶えて)

んっ、そうしよう…お昼はお仕事して、夜はいっぱいセックスするんだよね?
(彼のペニスと手の攻めに再度の射精をして。夜は更け、そして明けても行為は続いて)

【三日間のお相手ありがとうございました。】
【こちらも大変楽しめましたので、又の機会をお待ちしています】
【それではこちらも落ちます】
480三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/20(月) 20:21:07 ID:???
ふぅ…やっぱり、この方が楽だな。
今夜も暑いけれど、制服よりは涼しいや。
(外出日らしく、袴姿で、軽く汗の滲む額を拭う)

【暫らく待機っ】
【希望シチュとかあったら、言ってね】
481名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 20:38:27 ID:???
今年の夏は記録的な猛暑らしい。
日が暮れてもまだ蝉が鳴いてたり、涼しくなるのは当分先だろうな。
(浴衣の前をパタパタと団扇で扇ぎつつ)

汗かいちゃってまぁ……ほれ、これで少しは汗も引くか?
(団扇を真清へと向けて風を送る)
482三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/20(月) 20:46:02 ID:???
へぇ、道理でこんなに暑いのか。
ほんと、ここ最近は日が沈んでもずっと暑いし、嫌になっちゃうよ。
寒いのも嫌だけど、もう少し位は涼しくならないかなぁ…
(少しでも風が入るようにと、着物の襟元を緩める)

うん、涼しい……ありがと。
(風が来れば、汗の滲む身体に涼しく感じる)
483名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 20:53:26 ID:???
聞いた話だが、あまりの暑さに線路が歪んだりしているそうだ。
俺も暑いのは苦手でな。この季節はこういう格好に落ち着く、という訳さ。
(浴衣の袖を持って左右に腕を広げ)

(扇ぎながら悪戯っぽく声を顰め)
しかしながら、いくら暑いからと言っても、若者がへこたれているのは感心しないぞ?
そら、ちょっと付いて来いよ。
(真清の手をとり、やや強引に引いてずんずんと進んでいく)
484三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/20(月) 21:02:28 ID:???
えっ、暑さで曲がったのか?
線路って言えば鉄鋼だろうし、普通はそんな簡単には、曲がらないものだろうけど…
(その話を聞くと、更に暑くなったように感じ、額をもう一度拭う)
やっぱり、着物とかの方が涼しくていいよね。制服なんか着てると、暑くて暑くて。

う……そんな事言われてもさぁ…こう暑いと、流石にさぁ……わっ!
(暑さの所為か、ぐてんと座り込んでいたが、不意に手を引かれて)
(そのまま連れて行かれてしまう)
あっ、ちょっとっ!どこに行くんだよっ!
485名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 21:12:08 ID:???
ああ、厚さのあまりにな。
お陰で運行に支障がでたとか、そんなぼやきを聞かされたよ。
(真清の話を聞いて眉を顰め)
制服はたまらんだろうなぁ。聞くだけで暑くなる…と、お互い様か。
(笑って自分を一扇ぎした後、涼風を送り)

いいからいいから。行ってみてのお楽しみ、だ。
(手を引いて道を逸れ、小高い丘を上がって茂みを手で掻き分ける。
 視界が開け、満天の星の光を湛えた夜空が目の前に広がり、遠くには集落の灯りが。
 ドーン、ドーンと重い音と共に、空に打ち上げ花火が大輪の華を咲かせて)

どうよ?暑いのは苦手でも、こういうのは悪くないだろ?
ここは俺の秘密の場所でな。誰にも邪魔されずに見物できる、穴場ってやつだ。
(花火の光に照らされながら真清へと振り向き、明るく笑う。
 そのままその場に腰かけて)
486三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/20(月) 21:26:06 ID:???
線路が曲がってたら、汽車が脱線したりするし…大変だろうなぁ。
(眉を顰めるのを見て、普段の自分の格好を思い出し、つい苦笑を浮かべる)
はは、俺だって水志寮生徒だからね。外出日でもない日は、ちゃんと制服を着てないと、
「生徒としての自覚がない」とか、「貴様は士官になる気があるのか」、って怒られるんだ。

一体、こっちに何があって………
(明かりの少ない外れを抜けて、暗い茂みを抜け、広がった視界には数多の星)
(ボン、と砲声にも似た音が聞こえたかと思えば、空に花火の模様が広がる)
わぁ……凄いなぁ…

うんっ、とっても綺麗で、見てても楽しいや。ほら、また上がった!
こんなに見やすい場所から、花火を見たの初めてだよ。
(すぐにその花火に魅了されて、視線を花火と星の照らす夜空へと奪われてしまって)
(花火が空に上がる度、尻尾を振りながら無邪気にはしゃいでみせる)
487名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 21:35:58 ID:???
軍隊ってのはその性質上、どうしても厳格でなければならないだろうしなぁ。
わざわざそんな所を志したってことは、お前さんなりの理由はあるんだろう。
色々あるんだろうが、頑張れ。
微力ながら応援しようじゃないか…こんな風に。
(笑うと、やや強めに動かして扇いでみる)


ははは、そんなに喜んでもらえるとはな。
……だが、俺とお前の秘密だぞ?
(はしゃぐ真清を見ていると自然と頬が綻んで)
暑かったり五月蝿い上官に怒られたり、色々とあるだろうが…結局は。
「人生を楽しめ」って事さ。実は身近に喜びは隠れているってな。
(花火を眺めながら、揺れる尻尾を優しく指で梳く)
488三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/20(月) 21:48:06 ID:???
だから、たまには今日みたいな外出日は嬉しくってさ。
俺だっていつかは、立派な水軍士官になりたいし、頑張らなきゃいけないよね。
このくらいで根を上げるようだと、きっと士官は勤まらないや。
(冗談めかした様子で扇がれれば、にこりと微笑む)
…ありがとっ。

だってほら。花火、あんなに綺麗なんだもん。見てたら楽しいじゃん。
うんっ、誰にも言わないって約束するよ。何だったら指きり、しようか?
(笑顔で相手の顔を見て、小指を立てて手を差し出す)
難しい事は判らないけど……まぁ、どうにか楽しめるように頑張るよ。
…んにゃっ…!
(花火に気を取られていると、尻尾に何かが触れて、つい小さな声を漏らす)
489名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 21:59:52 ID:???
そうだな、指きりしておこうか。
(真清のとはかなり違う、太く節のはった指を絡め)
指きりげんまん、嘘付いたら針千本のーます、ってな。
将来の水軍仕官様には、無用の心配だろうが。

(空を彩る、様々な色の花火。
 しっとりと汗に濡れた真清の肌が、それを反射して輝く)
俺みたいな人生を楽しむ達人になることだ。
……ここまで緩くなる必要は、まぁ無いだろうが。
(胡座をかいていた足を崩して肩を寄せ)

(漏れる声に誘われたみたいに、今度はやや強く尻尾を擦る。
 真清の顔に自分の顔を近寄らせると)
ん……んっ。
(花火の音と唇が、声を飲み込んだ。唇を重ねて肩を抱き、引き寄せて。
 触れて食むように動かし、ちゅっと音を立てて吸ってから深く重ねる。
 指先の股に尻尾を絡めて扱き、舌を口内へ潜らせた)
490三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/20(月) 22:14:18 ID:???
ゆーびきーりげんまん、うーそつーいたらはーり千本のーます。
(相手とは対照的な、細く白い指を絡め、歌いながら揺らして)
指切った…っと。
やっぱ、俺が水志寮生徒ってだけでも、信用してもらえるんだ。
まだ、士官じゃないけど、約束は守るよ。水軍の名誉に掛けて、ね。
(決して誰にも言うまいと心に決め、その後に冗談めかして言う)

そんな風に慣れたらいいけれどなぁ…達人なんて、羨ましいや。
とりあえず、今は楽しいから、堪能しておこうかな。
(再び空を飾る花火へと視線を向けて、その美しい光景を楽しむ)
(肩が触れ合うと、何となく自分からも身体を寄せる)

あっ…んにゃっ……!尻尾…だめっ……
(逃れようと、尻尾をくねらすが、尻尾に意識を奪われているうちに)
(顔同士が近寄って、気付いて相手の瞳を見つめた瞬間、唇が重なる)
…んっ………んぅっ………
(何か呟いたのは、花火の音でかき消され、耳には荒い息と水音だけが届く)
(困惑し、拒むように、口を強く閉じていたが、徐々にそれは緩み始めてきて)
(逃げようとうねる尻尾も、それに伴って大人しくなってくる)
491名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 22:29:24 ID:???
水志寮への信頼も勿論あるが、一番はお前さんの人柄だぞ?
真っ直ぐで綺麗な瞳をしてるしな。信じて損はないと思わせる。
(冗談めかして言った後の真清へ微笑して語り)

いきなり達人は難しいさ。まずは入門から、だな。
おう、目の前の花火を今は特等席で楽しめ〜っと。
(触れ合う肩。上機嫌な調子で明るい声をかけて)

くちゅっ…ん…、っふ。 んむ…んはぁ……。
(確りと肩を抱き、やや長めの舌を真清のと絡ませる。
 粘膜の表面同士を擦り合わせ、舌裏を舐めて吸い寄せ、口内から唾液を啜って。
 ゴク、ゴクと咽を鳴らしながら大人しくなった尻尾を握って、揉むようにして扱いた)

急にごめんな?だがお前を見てるとどうも……押さえ切れないくらい、欲しくなってきてな。
遠慮せずに積極的に迫るのが、俺の主義だ。 ……ん、ふ…ぐっ……ん。
(キスから解放すると目を正面から見つめて、大胆不敵な表情で笑う。
 また唇を塞いでは、深く濃厚なキスを交わし)
嫌なら嫌と言っていいんだぜ。どうしても欲しいが…無理矢理はしねぇよ。
このまましてもいいなら、名前聞かせてくれるかい?
(唇が触るか触れないかのギリギリの距離まで寄せ、尻尾を扱きつつ尋ねた)
492三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/20(月) 22:45:46 ID:???
……俺が追那人だからって疑われることもあるのに…
人柄で信じてくれるなんて、嬉しいな。


ん…んふぁ……ん…むぅ……んっ…んっ……
(自身のざらつく舌と、相手のやや長い舌が、それぞれ絡み合って)
(そこを唾液が伝い、混ざり合って、それを啜られる)
(尻尾は、僅かに揺れる程度で、もう暴れるように跳ねたりはしない)

……うー…ど、どんな主義か知らないけれど…こんな事するの………
やっ…ちょっと待ってっ…!んっ…
(唇が離れ、その顔は赤く染まり、瞳は濡れて、暑い吐息は熱っぽく感じて)
(何かを言いかけるも、再び唇が塞がり、それが妨げられてしまう)
(それから解放されると、名を問われて)
…え…名前?えっと、三笠真清…だけど………あのぅ……
………こんな事、外でするなんて……恥ずかしい…よ……
(単純に恥ずかしいのは元より、人に見られるのではとの心配も浮かんで言うが)
(既に拒否出来ないほどに心が乱れていて、逃げようとしたり、断ったりはせず)
493名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 22:59:39 ID:???
大切なのは付き合ってみてどうかだからな。
信頼を裏切らないでくれよ?ははは。
(明るく深刻になり過ぎないように笑いかける)


駄目だ。こういう時に待ったは効かないんだよ……ちゅっ、んっ。
(抗議をキスで塞ぎ、情熱的に唇を求めて)

三笠、真清……真清、お前の事が…欲しいぜ。
(名前を聞くと呟いて確認する。名を呼んでもう一度、確りと求め)
安心しろって。穴場だって言ったろう?
この場所を知ってるのは、俺と真清だけだ……誰もこないし、邪魔の心配も無い。
(尻尾を扱いていた手を腰にあて、そのまま横抱きにして寝転がらせる。
 柔らかな短い草が、真清の身体を布団のように支えて)

………途中で止めたりは無しだぜ?
(するりと帯を解き、着物の前を肌蹴る。腹部に両の掌を当てて
 そのまま胸へと擦りながら登らせて行き)


【真清、リミットは何時くらいまでかな?】
494三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/20(月) 23:13:11 ID:???
で、でも………もしかしたら…見られてるかも……
(まだ心配は拭えぬ様で、まだ戸惑いの見て取れる瞳を向ける)
(寝転がらされ、帯に手を掛けられると、どんどんと鼓動が乱れる)
……っ。
(帯を解かれ、前を開かれると、汗が滲んで濡れた身体が晒される)
(細く白い身体は、夜風の僅かな涼しさを敏感に感じ取って)
ん……あぁっ…はぁ……はぁ……
(風より暖かい手が触れ、それが身体を舐めるように這い上がって)
(ぞくぞくっとくすぐったさに似たものを感じ、身体を震わす)

【2時くらいまでなら、多分大丈夫だと思うよ】
495名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 23:24:13 ID:???
その時は俺の身体で隠してやるよ。んで、追い払ってやる。
心配するな……俺に任せておけばいい。
(頬を触れ合わせて穏かな口調で真清を安心させようとする。
 言葉と共に横に動かし、頬にキスをして)

(汗で湿り気を持った肌は吸い付くようで、心地良い極上の手触りに嘆息を漏らす。
 胸の上に掌が乗ると、柔らかく胸肉を揉みはじめた。
 指先で乳首を軽く弾き、摘んで転がして刺激する。乳輪は擽るように掻き)

綺麗な身体をしているな………カリッ。 ん、んっ。
(胸を弄りながら鎖骨を甘噛みする。中心へと軽く歯を立てて滑らせ、
 胸の合間を舐めながら身体のラインをなぞって行った。
 右の指を乳首から離し、硬くなりだした突起に口付け)

は……ちゅくっ……。
(音を立てながら吸引すると、舌と歯を使って転がす。
 発達しきっていない腹筋を指で確かめるように軽く押しつつ、袴の帯も手早く解いた)

【了解!俺もそれくらいまで大丈夫だから、よろしく!】
496三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/20(月) 23:42:54 ID:???
ほんと…?大丈夫かな…?
………じゃ…じゃあ…お願い……
(触れ合う頬に、暑さではない暖かさを感じ、それが安心を生み出して)
(唇が触れると、頬を染めたまま、笑顔を見せて、小さな声で頼む)

ん…はぁ……はぁ……
(手が這い回れば、鼓動が乱れて、更に汗が滲み、幼い身体を濡らして)
(薄い胸を揉まれると、ただ這うのとは違い、じわりと僅かな痺れを感じる)
(その手には、乱れて高鳴る鼓動が、トクンと聞こえる)

うー…き、綺麗なんて……男なのに、綺麗って言われてもなぁ……
んぁっ……くぅっ…!はぁっ…くすぐったい…よぅ……っ…
(舌を這わせると、僅かな塩の味や体温、身体の僅かな震えが伝わる)
(時折、身体を小さく震わせ、耳や尻尾を跳ねさせたり、声を漏らしたりする)
(そして、その濡れた感覚は、徐々に胸へと近寄っていって)
……あぁんっ…!あっ…あっ……!胸っ…はぁんっ…!!
(乳首に舌が触れ、歯が触れ、吸われ、身体は更に敏感に反応し、嬌声も上がり)
(袴を解かれるのにも気付かない)
497名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 23:54:49 ID:???
(頬を染める真清に確りと頷いて見せ)

(掌に伝わる鼓動。高鳴ったそれは肉体の興奮を伝えてくれて、自信を持ったように
 手と指は大胆に真清を責めだした)
何を言ってるんだ、綺麗だと感じるのに男女の別はないぞ。
んんっ…ぢゅっ……うぅ…んぅっ。
(歯で扱き、胸肉まで口内に収めそうなくらいに強く吸い、舌で転がす。
 もう片方の手も離して左右交互に刺激し、反応して上がった方の乳首を責め
 身を捩っても快感から逃げられなくする)

(胸を責めつつ袴を解くと、尻尾と性器の膨らみの二つに同時に手が添えられる。
 竿を指で包んで上下に扱き、尻尾も同じリズムで扱く。さらには尖った乳首を唇で挟んで扱いた。
 3つの箇所に似た動作をして快感の波を身体に起こし)

どうだ、真清?胸もこっちも悪くない…どころか、気持ちいいだろ?
(舌先で乳首を擽りながら問い掛ける。褌に先走りが滲んだ部分に強く指をあてて責め苛み
 尻尾だけは優しく扱いたままにする。
 濡れた褌の結び目を解き、硬く勃起した前を開放して)
498三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/21(火) 00:17:06 ID:???
んやぁっ!
あっ…あぁんっ……!

(膨らみのない胸は、まるで少女のそこの様に扱われる)
(強く吸われ、舌に弄られて、更に乳首は硬さを増し、敏感さを増していって)
(その度に、身体もまた少女の様に反応し、甲高い声を上げる)
あぁ…!あっ……やっ…何か…痺れてきたよっ……くすぐったいっ…!
俺……男なのに、胸弄られて……うぅ…
(少女のように扱われるのが恥ずかしいのか、ばつが悪そうに耳を伏せる)
(それでも、身体は敏感に反応する)

ひにゃっ……!そ、そこっ…!!尻尾としちゃ…だめっ…駄目だよっ……!
(性器は既に、胸への刺激で膨らんでいて、滲んだ雫が褌を濡らしている)
(尻尾と共に扱かれ、ただ扱かれるよりも快感が増し、声を上げる)
(幼い身体に対して、過剰な程の刺激が与えられ、性器は何度も跳ねて)

あはぁ……ん…い…いいよぉ…っ!みゃ…みゃあ……変になりそう…
(先端を弄られ、雫の染みは徐々に広がり、僅かながら独特の匂いも漂う)
(尻尾は痙攣するように震え、その刺激を直接身体へと伝える)
ふにゃ…あぅ………見られるの、恥ずかしいよ……
(褌を解くと、汗と先走りに濡らされた、膨らみ固くなった性器が出される)
(晒された性器も脈打ち、それを見られたのを恥じらい、小さな声で言って)
(猫のような声を上げる口を手で押さえる)
499名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 00:27:34 ID:???
男でも胸、気持ちいいだろ。なら無理しないでいいんだぜ。
もっと声を聞かせてくれよ。 ちゅっ、ちゅっ…くちゅっ……くちゅっ。
(反応を隠せない胸に音を立ててキスし、感覚だけではなく聴覚でも刺激し
 ぬたっと舌で舐め転がす。そのまま上に舌は登り)

胸じゃなくて、耳の方がよかったか? ……カリッ、カリッ。
(伏せた耳を口で挟んで伸ばさせ、内耳に歯を這わせながら軽く齧る。
 キスと扱く動きで今度は胸から耳へと標的を変えた)

恥ずかしがるその姿も、俺にとっちゃ刺激的で堪らないんだよ。
真清……お前さん、可愛すぎるぜ。
(性器を、身体を、そして顔に視線を順に落とし、眺める。
 押さえる手を無理に退けようとはせずに、堪えきれない快感でそれを解こうと試みる。
 耳へのキスを続け、濡れた性器の先の皮を指でグニグニと揉む。
 指の間で自在に形を変えるそれをちょいと引き、露出した先を今度は直接指で擦った。
 茎を扱きながら一本指を立てて先端を刺激し、さらに尻尾を弄っていた手は根元まで動くと
 後穴を指で押し、揉みだした)
500三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/21(火) 00:46:55 ID:???
……はぁっ…こ、こんな声…んぁあっ……こんな声、聞かないでっ…
みっともない声……聞かれたくないよっ……
(声だけではなく、胸からはやけに大きく水音が聞こえ、否応無しに耳へ届き)
(それを聞くのが恥ずかしく、せめてもの抵抗と、再び耳を伏せるが)

えっ…?ひにゃぁっ!!みみっ…にゃっ…!耳だめぇっ…!!
(耳に歯が触れて、頭に直接響くような快感が生まれ、身体が大きく跳ねる)
(パタパタと跳ねさせて、どうにか払おうとするが、その抵抗は意味を成さない)
ふにゃあ……みみぃ……

やだっ……見るなよっ…
(じっくりと、観察されるように眺められると、何とも言えない恥ずかしさが湧き上がる)
(口元に手を添えたまま、思わず顔を背ける)
あっ…んにゃぁっ…!はぁっ…はぁっ……もっ…駄目っ…!みみっ…だめっ…!
……あぁっ…!やっ…先っぽ…やだっ…!!放してっ!
(敏感な耳を責められつつ、性器の先端を弄られると、それだけでも達しそうになって)
(先走りがどんどんと滲み、同じく身体中から滲む汗と混じり、性器を濡らしていって)
(ふと、尻尾を弄っていた手が下がっていくのに気が付く)
……んぁあんっ!あっ…あっ……!!駄目っ…そこっ…だめっ!!
(身体は随分と敏感になり、触れられるだけでも快感に感じ、小さくその身体を震わせて)
(声を抑える筈だった手は、もう添えられているだけで、嬌声はいとも簡単に漏れる)
501名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 00:59:57 ID:???
みっともなくなんか、無い。俺はもっと真清の声がききたいんだぞ。
(躊躇いもなく、低く優しく響く声。淫らな水音に混じりながらも、耳へと届き)

すまんが、駄目も止めても…今は聞けないんだ。ンム、んっ…んむっ。
(動く耳を追い、的確に捉えてはキスして扱く)

(指に絡みつく粘質の高くなった先走りの雫。それを纏わせながら、扱く動きに合わせて
 先の包皮を徐々に押し下げ、先端を露出させる。
 雁首の裏側に指を回し、ぐい……ぐい……と間を空けて扱いた。
 射精が近いことを知って、達っせなくとも寸前まではいく、ギリギリの刺激を送り)

そんなに耳が駄目なら、今回ばかりは真清のお願いを聞いてやろうか。
(耳から口が離れ、微笑して真清を見下ろす。
 口元に添えられるだけになった手の甲にキスすると身体を曲げ、後穴を揉んでいた手が
 太腿に添えられて大きく下肢を割る。中心の窄まりに口付け)

……んんんっ、ぐちゅつ…ん、んーっ。
(肛壁の入口を強く吸い上げる。舌で皺をなぞっては舐め、中心に軽く突き立てる。
 一本なぞる度に、一度。回を重ねる毎に突き立てる力を強くし、中へと舌先を入れ始めた。
 埋まった部分を蠢かせ、窄まりを開けてさらに奥を目指す。
 真清の内壁を味わい、解しながら舌は暴れ、太腿に添えられていた手が尻肉を引いて
 口と顎を密着させ、ずるりと置くまで舌を挿入した)
502三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/21(火) 01:22:40 ID:???
んにゃあっ…耳っ…!みみっ…放してぇっ…!!
(自身がみっともないと思い、聞かせまいとしていた筈の、猫の声に似た声は)
(耳に唇が触れるたび、いとも簡単に引き出される)

はぁ…はぁ……もっ…だめっ…!い…いきそうっ…!
(普段隠れている先端が露出し、それだけでもかすかな痛みを感じるが)
(限界に近づいた、そのぎりぎりの状態は、普段の倍以上に性器を敏感にする)
(瞳は涙に濡れて、僅かな刺激すらも、快感となって伝わり、痛みを打ち消す)
(それでも、相手の手の動きは、まだ達する事を許さない)

ふぇ……はぁ……はぁ…
(刺激され続けた耳から口が離れ、ほんの一瞬だけ呼吸を整えることが出来る)
(軽い深呼吸をしようとすると、不意に両脚が開かれて)
……ひゃあんっ!?
(指で弄られていた秘穴に口づけられ、思わず甲高い悲鳴を上げてしまう)
(更に吸い付かれ、舌が這い、潜り込もうとすると、その度に尻尾と身体がビクンと跳ねる)
(跳ねる度、整えようとした呼吸は更に乱れ、本能的に抵抗しようとしていた力も弱まり)
(添えていた手を口に押し付けるが、それでも尚、喘ぎ声は漏れる)
はぁっ…はぁっ……!ふあぁっ…!あっ…あっ……尻の…中っ…!!入って……!
ね…も、もうっ…もうっ…いかせてっ…!身体中、こんなにされて……もう堪えらんないっ…!
(見れば、性器は既に膨れて濡れて、身体のどこかを弄られる度に、何度も脈打っている)
(それでもまだ、それだけでは絶頂を迎える事ができない)
503名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 01:44:42 ID:???
(舌が挿入を強請る真清の内壁を舐め嬲り、その間は性器から手を離す。
 暫く焦らして胸や尻尾を刺激し、射精の欲求が極限まで高まったところで舌を抜き
 後穴に駄目押しの喪失感を与えて)

よし、もう我慢できないんだな?もっと声聞かせて、正直に言ってみろよ。
(そう言いながら目の前で浴衣を脱ぎ、裸身を晒す。臍を打ちそうな程に滾り勃ちあがった怒張。
 誇らしげにそれを眼前に突きつけ、放つ熱気は大気を伝って感じられそうなくらいで)

(両手をひかがみに当て、真清の足をMの字に開脚させる。中心に怒張をあて)
ん!……ん!くっ!
ヌ…ズブッ…ズッ、ズッ…ヌブッ、ヌブブッ!
(そのまま腰を押上げ、怒張が入口を開けて肛壁を割った。皺を伸ばして限界まで広げ
 なんとか通過するとそのまま鏃の様に張った雁首が、真清の体内を削っていく。
 挿入だけで射精してもおかしくない位の衝撃と、内壁を擦って圧迫しながら前立腺を
 ゴリッと刺激しつつ通過させ、真清の直腸の突き当たりに先端がぶつかり、根元まで挿入した)

ふっ、ふっ……んっ!
グチュッ…ズチュッ、ズヂュッ!ヂュッ、ヂュボッ、ヂュボ……ヂュボボッ!!
(真清の下腹部がぼこりと盛り上がり、舌なめずりをするとそのまま重厚な抽送を始める。
 前立腺に先が当り、雁首が擦り、茎が圧迫して通過する。そしてズシンと体内の奥にぶつかり
 快感と共に衝撃が脳天までを貫いた。
 抜くときは挿入とは逆の刺激が襲い、体内の全てを持っていかれそうな吸引感と、排泄に似た
 禁断の快感。怒張は長くそれを味わわせ、真清を激しく責めていく)


【もう時間だよね?次の俺のレスで締めでもいいから、無理しないでね】
504三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/21(火) 02:03:58 ID:???
はぁ…も、もういかせてっ!このまんまだったら…俺っ……!
(そして、その逞しい性器が晒され、視線はそれに奪われてしまう)
……ちょうだいっ……それ…俺の尻に…い、入れてっ……!
入れて……それで…一杯してっ!
(湧き上がる羞恥心を押し殺し、潤んだ瞳で見つめながら強請る)

ん…
(ぐっと股を広げさせられて、熱く硬い者が、秘穴へと押し当てられる)
(強く押し当てられたかと思うと、ぐっと押し込まれ、潜り込んできて)
あぁんっ!!あっあぁっ…!中ぁっ…中ぁ……いっぱいだよっ…!
はぁっ…はぁっ…!も、もうっ……ふぁぁっ…ひぁ…んやあぁぁんっ!
(ぐっと奥まで押し込まれ、内側が思い切り擦れ、広げられてしまって)
(もうそれに耐え切れず、限界寸前までにされていた性器は何度も脈打って)
(それと共に勢い良く、白く粘るを放ち、自身の身体をべっとりと汚す)
(溜まっていたのか、顔までにも点々と白い模様が残る)

はぁっ…あぁんっ……まだっ…まだ…やって…!
俺……もっと欲しいっ…!もっといっぱい…このまんま…してっ…!
(力強く身体を揺すられ、顔は精液に汚れて、瞳は濡れて、どこか熱っぽくて)
(誘うような表情を見せながら、嬌声混じりに更に強請ってみせる)
(何時の間にか、達した性器は再び硬さをもって、膨らみ始めている)


【それじゃあ、俺はここでお仕舞いに擦るから、締めお願いできるかな?】
【今夜は相手してくれて、ありがとっ】
505名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 02:16:48 ID:???
(入れれば早々に達し、全身を精液で濡れさせる真清。
 射精によってギリギリと締め付ける後穴を、熱い怒張で割り開き)

言われなくても、まだまだしてやるぜ。真清の中、掻き回してやろうじゃないか……。
ズボッ…ズンッ! グシッ、グシッ……グポッ、グポポポッ……グボォッ!
(痛々しいくらいに後穴を広げ、体内で怒張は暴れ回る。片手を性器に添えて突けば
 揺さぶられている真清の身体は動いて自然と扱かれる事になった。
 軽々と真清を人形の様に跳ねさせ、片手で腰を掴んで抽送の全てを受け止めさせる)

くっ、くうううっ……ん、ぐうううっ!!
(再び性器を硬く勃ち上げさせた真清をドスドスと突き、再び射精させる。
 二度目の射精後も前立腺を突いて精液を止められなくし、自身も限界まで性器を張り詰めさせ
 真清の体内を遮二無二犯した。
 やがて、極上の締まりと快感、目の前で射精を続けて乱れる姿、さらに艶かしい声に限界を向かえ
 ついに体内で大量の射精を行う。白濁の滾りが体内を駆け巡って)

はっ……はぁ、真清…お前は最高だ……こんなの、病み付きになっちまうぜ。
(射精後に息を整える合間も無く、精を受けて蠢く内壁の心地良さに直に怒張は硬くなり
 抽送をその場で再開させた。
 夜の闇の中で二つの身体が淫らに絡まり合い、やがて花火も消えて嬌声と淫らな水音のみが響くようになる。
 そのまま濃厚に、真清の姿態を味わい尽くしていくのだった)

【じゃあ俺はここで御仕舞いで。今日はお付き合いありがとうございましたー!
 また機会があったらよろしくお願いしますね。とっても楽しかったですよー。
 それでは、これで落ちますね。おやすみなさい】
506三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/21(火) 02:19:41 ID:???
【おやすみっ】
【俺もこれで落ちるよ。お疲れ様っ】
507名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 20:34:44 ID:???
たまにはちょっとばかし鬼畜なプレイも見たい今日この頃
508名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 21:17:26 ID:???
>>507

言われてみれば、そうかもしれない。

色々と鬼畜な目に合う少年達…
見たいですね…


509アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/08/24(金) 00:38:21 ID:???
ククク…鬼畜を望むとは…
この場から感じる負の力…オレ様の目的に…

【参加希望するぞ
出演は魔界天使ジブリール
NGは女とあまりにも汚いこと
希望は…触手・無理矢理・雑談だ!
…マイナーだがよろしく頼むぞ】
510名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 00:52:22 ID:???
>>509
http://frontwing.jp/product/jibril/chara_asmo.html
性別:ないしょ?
さて、歓迎したものかどうか、迷うなあ。
それと、>>133をお手本に恥ずかしいテンプレを書いてね。
511アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/08/24(金) 01:03:45 ID:???
いちおー男…なんだけどなぁ
……見るか?
(チチチと短いズボンのチャックを下ろして)


そっか…決まり知らなくてわるかったな…
俺、近い内にちゃんと書いてくるからさ…
(決まり悪そうに頬を掻く)
……ってなんでっ人間なんかに素直に謝ってるんだー!
512名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 01:11:34 ID:???
>>511
きまりは少しずつ憶えていけばいいさ。
で、本当に「ついてる」のかい。それ、ゲームで見れる?
君の濃厚な演技が見れるなら「ジブリール」買いたいな。
513アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/08/24(金) 01:22:45 ID:???
…はぁ…どうせオレ様は…脇役だよ…購入者は…ラブやリカが目当てだもんな…
ククッ…出番欲しいなぁ

アンソロジーでは出番有るんだけどなぁ…男相手じゃないしさー

……はぁ…帰るよ
(出番出番と呟きながら飛び去る)

【オレ様の初めての雑談相手と注意ありがとうなー
時間有ったら…襲われてみたかったぜ?
勝手だけど落ち】
514名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 01:25:58 ID:???
また来てね。待ってるよ。
今晩わ。誰もいな、――?!
(無人の室内へ声をかけて入室するが、前と違う雰囲気に言葉を失って)

何、これ?誰か能力(ちから)を持った人が来てたんだ…
(頭を抱えていたが手を離して、苦しそうに違和感の原因を話して)

>>509>>513(アスモさん)】
【ネタにさせていただきました。鬼畜プレイ(受け)やってみたいです】
【合えましたら、どうぞよろしく】

【今回は落ちます】
516甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/08/25(土) 14:53:25 ID:???
あぁ〜ココに来るのもヒサしぶり〜〜 …どわッ!?
(青い犬の背に覆いかぶさるように乗っかってダレながらやって来た早々放り落とされる)
(そのまま勢いよくゴロゴロと)

わぁああああぁぁぁああああーっ!?!
がふッ(壁に衝突。)
……あ…ありがとおゴザイました……って言うと思ったかクールぅ!!
(羽交い絞めにして戦闘開始)


【顔出しついでに待機っ】
517名無しさん@ピンキー:2007/08/25(土) 15:16:41 ID:???
無念…休憩終わり!
クールの前でエロエロ絶頂な事できなくて悪いが
これでも食え
フルーリー(オレオ)
518甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/08/25(土) 15:29:50 ID:???
>>517
あにィ!?…くっ!
(青い犬にかじりつきながら停止すると犬パンチ)
(眼前に迫る肉球、少年の瞳に炎が燃える。そしてクロスカウンター)
ッ!!!………
(お互いの拳(?)がゆっくりと互いの頬をえぐって)

……っクール〜!!!
(肉球の柔らかさに前足を握ってスリスリスリスリ)
(! とっさに怯える犬。しばしの一方的な抱擁)

んお、イカンイカン。
兄ちゃんすっごいザンネンだけどサンキューな。
でも休憩時間のオヤツだったんじゃないのか、コレ?
……えろえろっつーのは、コイツの前でする必要ゼンゼンねーから安心してお仕事して来いよ!
んじゃあ、いっただっきまーす♪
519甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/08/25(土) 16:06:00 ID:???
ほい、クール! あーん☆

………(飼い主の笑顔とは裏腹に、ツーン)

は、ハハ…。
っとに、機嫌なおせよぉ……ん。
(フルーリーを味わいながら愛犬を膝に乗せてご機嫌取りに挑む)


【落ーち! まったなー】
520アスモ ◆VzqSyYg5eg :2007/08/26(日) 13:05:47 ID:???
うーし!ちゃっちゃと書くかー


名前・愛称・あだ名: アスモ(デウス)
年齢: 10万9才
出典: 魔界天使 ジブリール
容姿:服装:小麦色の肌に悪魔羽根っと普段はウェイター服な
身長・体重: 大きくなくて重くないぞ 
画像: frontwing公式で確認してくれー(応援メールよろしく)
特技・特徴:悪魔空間だろ…それから触手だな
趣味: ふっ…趣味なんて持てるほど二等兵は暇じゃないのさ
種族・職業: 悪魔にして二等兵!…決まらねーっ…何時か将軍!
ジェネラルアスモになってやる
性癖・好みのタイプ: …気持ちいいなら…どっちでもいいかーなんてな
好みは…オレが二等兵だからってコキ使わないヤツ
精通のあった年齢: まだなし
初オナニーした年齢: なんかコワイつーかなんつーかで…まだ
童貞を失った年齢: 30万才まで童貞だと極魔王になれるんだってな
好きな体位・嫌いな体位: 大尉かー…リフジンな命令なんて
聞かなくていいんだろな…
性感帯:首とか…ゾクゾクってするな…なんでか知らないけど
好きなプレイ・苦手なプレイ: 女相手だなーいつものお仕置きで飽きてる
それにあんま汚いのはなー
好きな道具・嫌いな道具:悪魔は道具など使わん!(腕組しつつ)
性に関する自慢: 見るがいい!!!このエターナルワーム!
(手に取り頬擦り)オレ様の命令通りに動くのだ
(相手の力が上だと暴走する事も)
一生の恥になった出来事: くうぅぅ…あの天使からミジメに逃げたことだ!
おのれにっくきラブリエル!
ケツマンコの具合:んなこと俺がしるかー
他のショタ、コテに一言:【絡み難いかもしれんが仲良くしたいと…思う】
ハンサム王子に一言: 王子だと!居るなら出て来い!相手になってやる
名無しさんに一言: オレ様の野望のためにドンドン負の力を!
521アスモ ◆VzqSyYg5eg :2007/08/26(日) 13:24:50 ID:???
(総毛立つような感覚)
天使じゃねーな…悪魔でもない…はくっ
(気付くと右手が震えていて)
恐れてる…?くそっ
(左手で無理やり押さえ込んで)

(俯いていたが唇を無理やりに笑みの形に)
ククク…だが…このチカラの持ち主を…


【うっと…オレ様を呼んでくれて…その…なんだ…うれしいぞ
触手もアリなら…相手してやっても…いい
勘違いするなよ!お前のしたい事が優先だからな】
【今日の夜に少し時間が空きそうだから…伝言スレだよな…
そこに空いてる日とか書くな!】

【初めてだから拙いかも知れないけど俺このスレに
なじめるよーにがんばるからな!
落ち】
522アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/08/26(日) 13:26:26 ID:???
【トリップ間違えてた…】
523甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/08/26(日) 14:32:07 ID:???
>>522 えーと一言落ちだけどお邪魔します! まず、ドンマイ】
【伝言はココでもありだと思うし、もしくは避難所もアリかなっと。所在は>>1にアリだ。】
【それじゃ、そのうち会えた時には、ヨロシクなーノシ】
>>521
【原作HPとプロフィール確認しました。こちらのデータは>>246をどうぞ】
【触手とは楽しめそうです。攻められてチカラ(能力)を吸い取られて…】
【みたいなシチュを希望します。初めての鬼畜系(受け)ですので、
こちらも拙いと思いますがよろしくお願いします】

【時間は21時頃から24時頃までOKです】
【それでは、今は一旦落ちます】
525アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/08/26(日) 21:05:59 ID:???
【>セツナに…いきなり呼び捨てだけど…
オレ様は悪魔だからな!気にしないぞ
場所とか教えてくれてありがとうな
いつかお礼させてもらうな…悪魔のヤり方でなー】
>>525
【今晩わ。お相手よろしいでしょうか?】
527アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/08/26(日) 21:26:55 ID:???
【遅くなってすまない!
>>エミリオへの返事かんがえてたんだ
オレ様はOKだぜ!
最初は…エミリオにオレ様が話しかける所からで良いか?】
【お返事どうもです…では、そちらからお願いします】
529アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/08/26(日) 21:44:42 ID:???
【了解だぜっと、24時までみたいだけど…延期してもいいか?
…時間気にしないで…オマエとすごしたいな】

見つけたぜ?
(先日感じたチカラ…それを目の前に感じ)
(エミリオの前で空間が捻れ軋み)
オマエが…あのチカラの…
(ゆっくりと姿を表す)
(夜の森に二人向かい合って)
一つ聞かせてくれ
オマエは…何だ?
オレ様とも天使どもとも違う…あのチカラ…
(見た目は幼い子供だが
闇の力を漂わせながら
エミリオへ滑る様に近付いて)
【勝手に場所決めたけど…】
【終了時間延長よろしいです。最長で2時頃出来ます】
【後、こちらのキャラ関係で質問あればどうぞ】

あ?何、これ…
(夜の森の中、急ぎ駈けていた目の前の変化に気がつき立ち止まって)
(裂けた空間から現れた少年の背中と尻にある異なる物と、)
(彼から発する力に驚き戸惑い、後ずさるだけで)

――?人間じゃない、でもサイキッカー(超能力者)でもない…
(ボウッ…とエミリオの体が金色に発光し始めて)

531アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/08/26(日) 22:14:22 ID:???
サイキッカー…人間どもにチカラを持ったものが居る…
(形作られて行く神々しい羽や憎い天使の様な光輪)
報告は受けていたが…実物は初めてだぜ…
そのチカラ…オレ様の為に!
(負のチカラのオーラを纏い飛び掛かる)
(と、それは囮
本命は中空から、地面から忍び寄る無数の触手
エターナルワーム)


【言葉間違えた…すまない!
凍結って言うべきだよな
オレ様も24時位で落ちるからさ】
これって?前に感じてた、あのチカラはこの人から…
(空を浮き近付いて来る少年の姿はまさしく悪魔その者で、)
(怯えながら何とか逃げようと隙をうかがって)

やぁっ、来ないでぇっ!
(飛びかかる少年に対して、両手に光の弓矢を出現させて放つが)
(矢は少年に当らずに光の粒子になり消えて)
(2発目の矢を発生させようとした矢先に四方から現れた触手に)
(両手足を絡まれ、動きを封じられて)

え?やぁ、あぁっ!放して、放してぇっ!
(必死にもがくが四肢を動かす事は出来ずに拘束されて)

【時間は了解しました。後、すいませんが羽根はありますが光輪は無しです】
533アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/08/26(日) 22:33:33 ID:???
【あーっと度々すまないっ
相手を光りの輪で拘束する技とごっちゃに
なってた…確かあった…よな?】
【はい、普通の掴み技です。光の輪で拘束してから弾き飛ばす奴です】
【古い作品(ゲーム)ですから、お気になさらずに】
535アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/08/26(日) 22:54:45 ID:???
うあぁっっ!!っくっ
(纏ったオーラが吹き飛ぶ程の衝撃に弾け飛ばされ)
(空中で急制動をかけて)
…危なかったぜ
(まともに食らっていたらどうなっていたか…
想像すると、身体が震え)

ククク
(地面を見ると
蜘蛛の巣に囚われもがく蝶の様なエミリオに唇を歪め)
いい格好だなぁー?
さてと…まずはオマエの名前から聞かせてもらおうか?
答えないと…
(四肢を捕らえた触手が微量のエナジーを吸い上げ)
うぁ、あぁ…
(力を吸われる虚脱感に小さく悲鳴を上げて)
(苦しそうに相手の言葉に従い、自分の名前を告げて)

エ、エミリオ・ミハイロフ…
(背中の光の羽根の輝きは弱々しく点滅し、)
(エミリオの心身の状態を示して)

【光輪を投げ技に変えて下さいましたね、どうもです】
537アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/08/26(日) 23:32:18 ID:???
たったこれっぽっち、
吸い取っただけでチカラが漲ってくるぜ…
(触手を介して送られて来る力は消耗した分を十二分に補って)

ふーん…エミリオか…
(エナジーを吸い取るのを止めて)
オマエのチカラ、オレ様の為に振るってもらうぞ!
(身長差の為にエミリオを見上げ…悪魔の契約を)
オレ様が払う契約の代価は…
(信じられない位に優しくエミリオの頬を撫で
同時に服の裾、隙間にしっとりと濡れた触手が潜り込みはじめ)

【ごめんな…レス遅くて…エミリオの可愛いレスに
集中したいんだけどなー
雑用が舞い込みまくりだっ!
んと…色々と変えてるのもごめんな!】
僕のチカラをあなたの為に…? ダメ、僕のチカラで、ひどい事しないで…
(苦し気な息使いで自分を見上げる、悪魔である事は間違い無い少年の)
(言葉と自分の忌まわしい能力に背筋を震わせて)

ひゃあ、アンッ!来ないでぇ…
(肌や下着に触れる粘液で濡れた触手の嫌悪感に、)
(拘束された体をよじって無益な抵抗をして)
(エミリオの意思とは関係無く、乳首とペニスは反応し出して)

【いいえ、お気になさらずに】
539アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/08/27(月) 00:11:48 ID:???
おうっ!オレ様がそのチカラを有効に活用してやるぜ!
(と、上機嫌に…しかしエミリオの言葉に)
ふーん…そのムカつく羽みたいにエミリオは…天使みたいな事言うんだな
染めてやるよ
チカラをふるう事への禁忌なんか吹っ飛ぶ位の
オレ様が、人間じゃ味わえない快楽で…その羽を真っ黒になぁっ!

んっだよ!急に女みてーな声しやがってぇ…
(高い声にぶるりと震え)
へへっ感じてるんだ?
(見てわかる股間の膨らみ)
コッチも女みたいに硬くしてさ
(触手が伝える乳首の硬さにこの少年を堕落させる為の
手段を思い付きニヤリ)
エミリオ…淫乱なんだな
(服の下で触手が蠢く
触手がエミリオの肌をなぶる度に服が触手の形に盛り上がり)
徹底的に堕してやりたいぜ
(服の上から乳首を甘がみ
ズボンの上から股間部を子供な細い指で熟練の娼婦の
様になぞり上げ)
やぁ、嫌ぁ…そんな事、考えたく無い…
(楽しそうに話す悪魔の言葉から、容赦無く能力を振るう自分を想像し)
(又、過去の惨事を思い出し恐怖に震え怯えた声を上げて)

違う、僕は感じてなんか無い。淫乱なんかじゃな…ひゃう、ああんっ!
(触手とアスモの言葉の2重の攻めに反論する言葉は悲鳴で途切れるが)
(僅かに歓喜の色も混じっていて。理性は快楽と激しくぶつかり争うが、)
(アスモの指使いに快楽は高まり、快楽が勝って行って…)

ダメ、感じちゃ…
(意識すればするだけ逆に乳首とペニスの快感を感じてしまい)
(両方の突起は全勃ちしてしまい)

【申し訳ありませんが、お時間ですので凍結よろしいでしょうか?】
【明日も同時刻で出来ると思います。何かありましたら避難所へ】
541アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/08/27(月) 00:31:34 ID:???
【…もうこんな時間かー
楽しい時間はすぐ終わっちまうな…
取り敢えず、連絡!
オレ様のレスが早ければもっとエミリオと…
時間了解だぜ!
お疲れ!オヤスミ】
【そうですね、残念ですが…】
【闇堕ちよいかと、原作では2作目(PF2010)では、そうなっていましたし】
【そちらの原作だと芽衣美(ミスティメイ)の様な関係になるかも、ですね】

【それでは明日、よろしく。これで落ちます】
543アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/08/27(月) 01:30:30 ID:???
そんなに嫌がるなよー
楽しかっただろ?
溢れるチカラを思う存分ぶちまけるのはさ
(辛い記憶を抉る様に)
これから…オレ様と暴れまくろうぜ
もう押さえ込む必要なんてないんだぜ?
(頬を舐め唾液で濡らし形の良い耳…
その穴に熱い舌を差し込みちゅくっと動かし
脳を甘く溶かす声を)

へへー
(乳首を思い切り強く噛んで)
こんなにしておいて…淫乱じゃないって?
(膨らみ切ったペニスをぎゅっと握りしめ)
本当は嬉しいんだよなー?
こうやって乱暴にされるの?

感じてない?
オレ様が確かめてやるよ!
(触手が震え…服だけを溶かす粘液を分泌し始める)
楽しみだぜ…
(こらえ切れない笑いを洩らしながら
少し熱を持った粘液が服を溶かして
エミリオの素肌がゆっくりと見えて来る)
【アスモさんへ。避難所の方へ展開案を置いておきましたので】
【ご覧になって下さい。後、2Pエミリオの画像を置いておきます】

http://www.cute.or.jp/~makuchan/images/rura/2pemirio.gif

【では、今晩お待ちしています】
545アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/08/27(月) 19:13:04 ID:???
【避難所の案見せてもらったぞっ!
エミリオの2Pカラー久し振りに見たけど…こっちも可愛いなー
闇に落とした後の事なんだけどさ
…天使共を倒したご褒美に…って形ですこししたいなーと
今日はエミリオを堕せる様にがんばるからなっ
覚悟しておけよ!
また、後でなー】
546アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/08/27(月) 21:01:24 ID:???
【エミリオ待ちで待機するな】
嫌ぁっ!やだ、やだぁ…あんなチカラ使いたくない…
面白くなんかなぃ…
(アスモの言葉に半泣きしながら答えるが、悪魔である彼には)
(エミリオの意識の奥に自分を忌み嫌い排除しようとした、両親を含む)
(人間達へ能力を振るう事への優越感を見つけ出していて)

え?熱いっ!やぁ、服が溶ける…?
(頬から耳を舐められ嫌がっている間に、触手から分泌された粘液で衣服を)
(溶かされ、その様子と粘液の温度に悲鳴を上げて)

ダメぇっ!見ないで、お願ぃ…
(粘液で着衣を溶かされ、華奢で細身な裸体を曝すエミリオ)
(その胸と股間には既に全勃ちした乳首とペニスが露わになって)

【お待たせしました。よろしくお願いします】
【闇堕ち後はそちらの案で行きたいと思います】
548アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/08/27(月) 21:44:52 ID:???
ったく強情だな
(ふぅと小さく息を)
そんなにそのチカラがきらいか?
(息がかかる程近く
まるで口付けする様にエミリオに顔を近付けて)
オレ様には…オマエのチカラが必要なんだ
(エミリオの瞳と心を覗き込む)
なんの罪もないエミリオ…オマエが人間にはないチカラが有ると言うだけで迫害した…
人間なんてやめてしまえ…
オレ様はエミリオを…捨てたりしないぞ?
(甘い言葉で精神を蝕もうと)

(少し離れた空中に立ちエミリオの裸身に魅せられた様に一瞬心奪われ)
…ククク…これでも感じてないのか?
(勃起しきったペニスを楽しそうに左右に指で何度も弾く)

エミリオ…このワーム…何に使うかわかるか?
(現れた触手=ワームに頬擦りすると
先端が糸を引きながら開き肉の色をした内部に粒が並んでいる)



【エミリオこんばんはっ!
最初から遅くてわるいな…少し席を外してた
オレ様の希望シチュ聞いてくれてありがと】
嫌ぁ、見ないでぇ…
(泣きしゃくり上げながら声を上げて)

……!僕を捨てない、本当に…?
(能力に怯え自分を捨てようとした両親や故郷の人々)
(サイキッカーの自由を求める為に人間の支配をしようとするノア)
(幾度もの期待と裏切り、絶望にアスモの言葉と触手の感触は)
(エミリオの心身を侵食して行き。疑問と動揺の表情と声を出して)

ひゃあぁんっ!くふぅ…
(アスモの指でペニスを弾かれ、先走りを散らせて)
(悲鳴には歓喜の率が増して行き)

……ッ!何に、使うの…?
(眼前の触手の先端の内の粒々に怯えと期待の視線を向けて)
(問い掛けて)

【改めてよろしくです】
【闇堕ちは原作でもやっていましたし】
【と、言う訳で2P版の口調は16歳エミリオ風で】
【後、何て呼べばいいですかね?】
【『アスモ』(親しい感じ)・『アスモ様』】
550アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/08/27(月) 22:25:05 ID:???
(引き出した動揺を逃さない様に)
知らないのか?悪魔との契約は…絶対にして永遠なんだぞ
エミリオが…オレ様のモノになるならだけどな

へへっエミリオので濡れちまったな
ん…
(先走りに濡れた指先で自分の唇をなぞり…
赤い舌をエミリオに見せつける様にペロペロと)
はっ!淫乱なエミリオから出たヤツだからな
エロい味だぜ?


いやらしいエミリオは興味津々みたいだな?
(エミリオの期待を煽る様にひどくゆっくりと近付いて行く)
こういう風に使うんだよ
(鎌首をもたげた蛇が襲いかかる様にエミリオの勃起ペニスを包む
開いた先端がペニスに吸い付き、粘液を垂らすと粒の一つ一つがでたらめに震える)
オレと契約すれば…
こんな快楽が味わえるんだぜ…


【普段はアスモ様で…アノ時はアスモが希望だぜ】
契約、絶対にして永遠… 僕がこのひ、悪魔の物になる、の…?
(アスモの言葉に動揺と期待が高まって)

や、嫌ぁっ!来な…きゃふうぅっ!何、これ…?感じる、こんなの初めてぇ…
(ペニスに近付く触手に怯え腰を引くが、拘束されている為に)
(亀頭を咥えられて)
(触手の先端の縁と内側の粒々のもたらす快楽に絶頂感が高まって)

ハーッ、ハーッ… 契約すれば、こんなに気持ちいい事してくれるの?
(荒い息遣いを吐きながら、アスモに問い掛けて)

【呼び方は、それで行きます】
552アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/08/27(月) 23:02:59 ID:???
ああ…夜にもう一人で泣かなくてもいいんだぜ
これから…エミリオの居場所はオレ様の側になるんだからな?
(見た目では年上のエミリオの頭を優しく撫で)

気に入ってくれたみたいだな…
(心を震わせる声で喘ぐエミリオに悪魔には似合わない感情が育ちはじめ)
(ふんと鼻を鳴らすと、触手の動きを速める)
人間の機械で吸われた時よりも…気持ちよかったか?
(覗いた記憶でエミリオに問いかけ)

毎日だってしてやるぜ?
(触手の太さが半分になる位に強烈にペニスを締める)
だがな?オレのモノにならないなら……おしまいだぞ?
(ニチャっと音を立て粘液の糸を引いてペニスから離れて行く)

さあ…言えよエミリオ…
このアスモ様のモノになって天使共を倒す為にチカラをふるうってさ
(エミリオを催促する様に触手が触れては離れる)
本当に…アナタと契約して一緒にいれば、寂しくなくなるの?苦しくなくなるの?
(粘液で光る薄緑色の髪を撫でられ、かけられる声に怯え縋る様に問い掛けて)
(依存感と快感で潤んだ青い瞳をアスモに向けて)

くふうんっ! ん、と…気持ちよかった…
(触手の責めが早まり歓喜の声を上げてから、恥ずかしそうに質問に答えて頷き)

ふあぁっ、くはあぁっ!
(腰を振り歓喜の悲鳴を上げるが、アスモの声にペニスを解放する触手を見て)
(慌てて声を上げて)

やぁっ!ダメぇっ、お願い、止めないでっ!
アナタといえ、アスモ様と契約をさせて下さい。お願いします…
(離れて行く触手からアスモへ顔を向けて、縋り付く様な表情と声を見せて)
(先走りをトロトロと垂らすペニスと粘液と汗で濡れた乳首を曝しながら)
(か細い声で契約を懇願して)
554アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/08/27(月) 23:53:51 ID:???
ああ…そんな感情を抱いている暇なんかなくなるんだからなっ!
エミリオが感じるのは…チカラを思うままにふるう快感とオレ様が与える快楽だけになるんだからな
(人間が愛と呼ぶ感情のままにエミリオの唇を奪い
他者を求めるエミリオの瞳を見ながら、唾液が溢れる位の
激しいキス)


(上気した顔でエミリオが契約の言葉を言おとするのを眺め)
…アスモ様か…エミリオからそう呼ばれると…な
いいぜ…
(エミリオのペニスの数センチ先で触手が開く
先端が大きく開くとエミリオに快楽を焼き付けた
肉粒が蠢くのが見える)
エミリオが誰のモノになって何をするために生きるのか…言いながらワームに入れるんだぜ?
(触手が口を閉じていく
丁度、エミリオのペニスと合う直径になって)
本当に?もう、い…むふぅ、うふぅ〜〜っ!
(答える間も無くアスモに唇を奪われ、舌を絡めて唾液を飲み口元から溢れ漏らして)

ぷはぁ…はい、分かりました。
僕、エミリオ・ミハイロフは悪魔のアスモ様の物になって、天使を倒す為に生きます…
(口を自由にされ、ペニスの間近で口を開ける触手からアスモへ顔を向けて)
(ゆっくりと確認する様に契約の言葉を述べて)
556アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/08/28(火) 00:23:27 ID:???
くくくっ一度結んだ契約は…取り消せないぞ
(ついにエミリオを堕した…
天使を倒すだけのチカラを手に入れた
いじめて泣かせたくなる少年を手に入れた…
こらえ切れない笑いが)

さあ…契約の証をやろう
(白い首筋に指をあてがう
シュルリと触手が巻き付くと濡れ光るピンクの首輪になって)
これは…永遠に快楽を流し続けるんだ
(触手首輪から甘い波動がエミリオの全身を駆け巡る)
もし…エミリオがさからったりしたら…
(一瞬にして甘い波動が消え、感覚がなくなり
今までエミリオが受けた迫害や拒絶が何倍にもなって
精神を傷付ける)


ほーらエミリオ…愛しのワームがまってるぜ?
早く入れてやれよ
はい、僕はアスモ様と永遠の契約を結びます…
(ワームに視線を集中させながら、口調を変えずに答えて)

…?あ、これが証…?
ふはあぁんっ!気持ちいぃ…
(触手首輪から流れる快楽の波動に全身を震わせ、甘い声を上げて)
え?あぁ?!
――い、嫌ぁーーっ!止めてぇ、お願いだから、もう止めてぇーーっ!
いたい、痛いよぉ…
(一転して目を見開き恐怖と激痛に泣き叫んで)

あ、あぁ…分かりました。アスモ様に従います。逆らいませんから…
(泣きながら何度も頷きながら、アスモへ誓いの言葉を述べて)

はい、それじゃ…
(ゴクリ…と喉を鳴らして腰を動かし、ワームの内へペニスを指し込んで)


【クライマックス間近ですいませんが、そちらの返レスで凍結よろしいでしょうか?】
558アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/08/28(火) 00:42:50 ID:???
【先に返事させてもらうなー
エミリオ、ごめん!オレ様から凍結お願いしなきゃいけないよな
…え〜と…水曜か木曜まで空かないかも…なんだ…
エミリオは間が空いても平気か?】
【はい、大丈夫です】
【日にちが開くなら次回以降は避難所へ行きますか?】
【こちらは2Pエミリオに変わる訳ですし】
560アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/08/28(火) 01:04:59 ID:???
痛かったか…?怖かったか?
(優しく涙を拭うと抱きしめ背中を撫で)
ああ…オレ様の言う通りにしてればもう何も怖いことなんてない
(再び触手首輪から甘い波動が身体に流れ)

エミリオもひどいヤツだよなー?
ワームにいやらしく勃起したのぶち込みたいからってさ…
人間を裏切って、天使共を倒すってんだもんな
(散々にエミリオを堕落させる為に快楽で責め
しかし、エミリオが堕ちるとその事で更に責める)
裏切りの快楽だもんな
思う存分味わえよな!
【返レス締めどうもでした】
【では、日時等予定が立ちましたら避難所へお願いします】

【こちらはこれで落ちます。お疲れ様でした】
562アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/08/28(火) 01:10:30 ID:???
【エミリオ…まだ見てるかな…
金曜日が一番時間取れそうなんだ
続きは避難所でお願いしたいな
オレ様の都合ばっかだな
…エミリオ…今日も可愛かったぜ…オヤスミ】
563甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/08/29(水) 14:37:41 ID:???
おっ邪魔します!!!

>>525 アスモへ】
【うんにゃー?オッケ。こっちも基本的に呼び捨てだしさ】
【悪魔だから気にしない…強いな。オレが気にするのは半分だからか?………(orz】
【ま、そんなコトはともかく!そのいつか、楽しみにしてるぜーノシ】


ってコトで……今日も寄ってみたワケだけど。
んーこの時間はやっぱびみょーかな
564甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/08/29(水) 15:44:16 ID:???
(本を積み重ねた山間部で読みかけのページを広げたまま)
……んごー… 
もお食えないしぃ……


【じゃ、またなー】
565名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 03:57:52 ID:???
セツナとエリオを重ね合わせて触手の二穴責めしたい
そして悶絶させたい
566アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/08/31(金) 19:08:43 ID:???
>エミリオ
いつも返事ギリギリになっちまうな…ゴメン
今日もよろしく頼むぞ!
じゃあ…また後で】
567甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/08/31(金) 20:05:19 ID:???
>>565
っソレ前に …いや、まーイイけどさ。
兄ちゃんとエリオと、ショクシュとの機会があったらなー?

…さーて夏のおわりをシメる花火かなっと。
クール、火。――――ヒッ!!?
(袋から取り出したのは線香花火。先っぽに点けるだけなのに出力最大で着火)
568名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 20:06:20 ID:???
>>565
それ見たいっ
569甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/08/31(金) 20:12:02 ID:???
わーっちゃっちゃっちゃー!!!
(火がついて燃え盛る線香花火を振り回して足でふみ消すついでに愛犬にゲンコ)
(拳をぐりぐりとねじ込んで)
……っ火加減しろって!

>>568
見なくてイイっ!
つーか約一分差でビックリした。
570名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 20:15:40 ID:???
セツナは待機中なのかしら、かしら
571甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/08/31(金) 20:19:25 ID:???
っぽいかな。かな。
(しゃがんで青い犬と線香花火をパチパチ)
572名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 20:24:24 ID:???
じゃあご一緒を…と。俺の分の花火はないのかな?かな?
(しゃがんで手持ち無沙汰げに)

あと、エミリオとアスモは今日こっち使わないのかな?
もう一個のスレへ移動して続きを楽しみたいな〜とか思ったりして。
573甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/08/31(金) 20:30:14 ID:???
…あるけど。(つぃっと袋をむいて束の線香花火を見せ)
兄ちゃん、火とかどーするぅ?
(笑いながら問いかける。)
(青い犬は犬のフリで終わってしまった火種が地面に落ちたのをいじっていて)

…どうだろーな。
ま、兄ちゃんが移動希望ならついてくぜっ

574名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 20:35:29 ID:???
火を扱う遊びをする時は大人が傍にいないとな〜。
それでは、その駄賃代わりに遠慮無く分けてもらおうじゃないか。
(線香花火を一本手に取り)

んあ?セツナがマッチなりチャッカマンなり持ってたんじゃないのか?
参ったなぁ…煙草とか吸わないから、ライターの持ち合わせもないし。
(どさっと地面に肩に下げていた大きな鞄を下ろして)

まぁ、一応念の為にあっちへ移動しておこうか。
トラブルの心配なく楽しみたいしな。

【口煩くてごめんな、じゃあ女装スレへ移動するよ】
575甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/08/31(金) 20:49:18 ID:???
ええ、そんなんヘーキだって。線香花火だしっ
へへっ マイドあり〜♪

不思議なコトに火はないんだなぁー
(胸の両ポケット、半ズボンの両サイド、後ろまでポンポン、と叩き)
(下ろした相手の荷物に視線がいく)
ってそれ、何かベンリなモノ絶対入ってそうだけど……?
了解っ
じゃーあっち行って花火の着火ー!クールっGO!!


【ううん。もしかして使うかも知れないワケだし、言ってくれてありがとな】
【じゃ、これでゲート・オープン☆】
【それとワンコはオプションだけど特に希望でなければ適当に下げちゃうな】
576アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/08/31(金) 21:20:22 ID:???
【エミリオ…すまない!
なぜかしたらばに書き込めないっ
無理を言っちまうけどさ…コッチでお願いしたいぜ
自分から避難所希望しといて…ゴメン】
【はい、分かりました。では、こちらへ移動します】
【セツナさん&名無しさん、お気遣いどうもです】

はい、アスモ様の言う通りにしますから。気持ち良くして下さい
(微笑しながら快楽の波動に体を震わせて)

んんっ、違う、ひどいのは向こうだよ。お父さんやお母さん、街のみんな。研究所やノアの人達にひどい事
された時に「助けて下さい。こんな能力なんか無くして下さい」って何度も何度もお祈りしたのに、神様も
天使達も助けてくれなかったんだもの。

でも、アスモ様は違う。能力の使い方を教えてくれて、こんなに気持ちいい事してくれるから…
(首を振って否定と不満を漏らしていたが、一転笑顔をアスモへ向けて)
(その言葉と表情は心からの感謝の意に満ちていて)
 
んっ、いっぱい気持ち良くなるから、見ててね?
(笑顔を浮かべ激しく腰を振り、ワームを犯して)

ひゃふ、くひいぃっ!凄いぃっ!気持ちいい、気持ちよすぎて…もうダメぇ、イッちゃう…
(ガクガクと腰を振って喘ぎ声を上げ悶えて)

見て、見てぇっ、アスモ様ぁ…僕、イッちゃうぅーーっ!
(目を見開いたまま嬌声を上げて達するエミリオ。大量の濃い精液をワームの内に流し込んで)
(恍惚の表情を浮かべ、青い瞳は虚ろな光を放ち口からは甘い吐息と喘ぎ声を漏らして)

あぁ、おあぁ……
(目を細め歓喜の声を上げるエミリオの体が金色の光を放ち始め、体を包んで)
578アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/08/31(金) 21:31:37 ID:???
【…ありがとなエミリオ
もう少し待ってくれ】
【ゆっくりお待ちしていますので、お急ぎにならずに】
580アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/08/31(金) 22:28:08 ID:???
ああ…オマエみたいな…カワイイヤツを手放したりなんかするかよ
(エミリオの頬を撫でる
その上気した頬から少し冷たい髪に手を滑らせ
優しく手触りを楽しみながら何度も指で梳いて)
オレ様が…永遠の快楽をエミリオに刻み付け続けてやるよ

…ククッ…エミリオの言う通りだな
(何度裏切られても人を信じて来たエミリオ…
だが、快楽と恐怖で蝕まれた心が吐いた言葉は…
満足気に笑う)
人間もサイキッカーも…
エミリオのためだなどといって…エミリオを傷つける事しかしなかった
神や天使共…アイツらは自分たちにとって都合の良いヤツしか救わないのさ

……っ!
(笑顔に息を飲む)
そっそうだぞっ!
エミリオにはチカラが有るんだからな!
気に入らないヤツなんてぶちのめしてやれ
今までエミリオを利用してきた人間やサイキッカーにも…
自分たちがした事の報いを与えてやろうぜ
想像してみろよ
這いつくばって…エミリオに助けてくれって…みじめにさ…ククッ
(邪悪な笑みを浮かべ
エミリオの魂を完全に堕落させる為に…
引き返せない所まで…)

(なんて笑顔だよ…口の中だけで呟く
今までのパートナー、ミスティメイとの行為では一度も感じられなかった感情に
慌て)
ああ…見たい…エミリオが快楽に溺れる顔をオレ様に見せてくれ

(浅ましく腰を振るうエミリオを見つめる)
んん…っくしょー…エミリオ…この…あぁ…淫乱…
オマエがそんな顔…そんな声…
(痴態に抑えきれなくなって布の上から手の平で性器を擦る)
(エミリオの絶頂と同時に達して)


なん…だ?
(感じるチカラは強大で戦慄すら覚える
だが、何処か自分の力にも似た感じを受け)
お…おいエミリオ!
581アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/08/31(金) 22:30:23 ID:???
【うぅ…アリガト】
そうだよね、もうアイツ等の事なんか考えなくていいんだもの。
アスモ様と気持ちいい事だけしてればいいんだよね…?

じゃあ、今度…みんな、みんな…僕の能力でやっけて見せるから、楽しみにしててね
(ガクガクと腰を振り今だ萎えないペニスでワームを犯しながら、嬉々とした声で当たり前の様に話すエミリオ)
(その表情と声には、以前の自分の能力を忌み嫌う意志と入れ替わりに他者へ能力を振るう事への期待と優越感が
見えていて)

お尻に、欲しいよぉ
アスモ様のペニスと精液、僕のお尻に入れて下さい…
(アスモへ縋り付く様な視線と甘えた声を向けて、アナルセックスを頼み込んで)
(エミリオを包む光は揺れながら膨れ上がり、体に纏わり付いた触手を飲み込み、アスモすら包もうとして…)
583アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/08/31(金) 23:50:09 ID:???
楽しみだろう?
エミリオを傷つける物なんてない世界で…
二人だけの世界で、お互いを貪り合い続けるんだ
(額にキス)


オレ様が?…オレ様も…エミリオを抱きたい…
(神に捧げられた生け贄の様に触手で拘束されたエミリオ
股間からはとめどなく精液と粘液が交ざり合った物が
糸を引いて落ち水溜まりを作って)
見せてもらうぜ?
エミリオの…ココ
(両手で女とは違う硬さを感じさせ、でもどこまでも柔らかい…
そんな絶妙のバランスを保ったお尻を開くと)
エミリオ…スゴいぜ
オレ様のが欲しいって…パクパク…おねだりしてるぞ
ふぁっ…ああっっ
まだいれてないってのに…
エミリオの吸い付くっ
(ピンクの先端をアナルに擦り付けると)
(早く欲しいとでも言う様に)
エミ…リオ!?
なんだよこのチカラはっ
うああぁあ…入っ…ちまう…
(チカラに引きずられる様にアナルをこじ開けゆっくりと飲み込まれて行く)



【…書き込めてなかった
ぼろぼろだ…
オレ様…スゴく楽しみにしてて
エミリオとたくさんしたいのに迷惑かけちまう】

ンッ…!あ、アスモ様ぁ…
(アスモの言葉とキスに頬を更に赤らめ、甘えた声を出して)

早く、早くっ。僕のお尻に入れてぇ…
(呼吸する様にヒク付くアナルは腸粘液を溢れさせ、先端を擦り付けただけのアスモのペニスをゆっくりと飲み込んで行き)
(内部の壁は波打ち脈動し、ペニスを包み刺激を与えながら奥へ奥へと導いて行って)

うはあぁんっ!凄いよぉっ、アスモ様のペニス…気持ちいいよぉっ!
(歓喜の声を上げ腰の動きを早め、快楽を貪って)
(アスモのペニスに前立腺を刺激されてエミリオのペニスは再び射精感を高めて)
(金色の光は二人と触手を包み、輝きを増しながら点滅を早めて)


【お気になさらずに。こちらも楽しませてもらっていますので】
585アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/09/01(土) 00:25:51 ID:???
オレ…様もだ…
抱くっていうのは…こんなに気持ちいいんだな
(初めての性交に余裕無く)
ばっ…そんなに動かすなっああ…
(きつい締め付けの中、エミリオの腰の加速に合わせて腸のヒダヒダが性器を擦る)
ん゛っ゛あぁっーー
(エミリオの前立腺
ソコだけ違う感触が当たり
一声鳴いてその敏感な神経に奔流の様な射精)
これは一体…
おいっエミリオ…どうしたんだ…ぅあっ
大丈夫かっ
―?!アァンッ、来るぅっ!アスモ様の精液っ、熱いのがいっぱい流れて来るっ!
僕もイッちゃうぅーーっ!
(直腸の奥へと大量に流れ込んで来るアスモの精液に歓喜の悲鳴を上げて、ワームの口から溢れる程に射精して)
(絶頂に達すると同時に金色の光は粒子となって飛び散り、周囲の木々を吹き飛ばして)
(荒地になった爆心地には二人と触手だけが、ポツンと取り残されて)

……、ア、アァ……何か入って来るぅ、気持ちいいよぉ…
(腰の動きを弛めながら戸惑いの声を上げるエミリオの体から再び光が放たれるが、その色は金から濃黒紫色に徐々に変色し)
(それと同時に髪と瞳の色も薄緑と青から薄茶色へ変色し出して…)
587アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/09/01(土) 00:51:15 ID:???
何が起こったんだよ…
(絶頂の瞬間に圧倒的な光量
破壊のチカラが吹き荒れた後に視界を取り戻し)
チカラの暴走…?

ふっあ…
(責めの様な腰の動きが緩まるが、ゆっくりとした動きはペニス全体を
撫でる様で甘い声が)

エミリオ…その羽…
もしかしてオレ様の…
まさか…ワームを介して?
んっ、ンンッ… ア、あぁ……?
(腰をゆっくりと振りながら寝起きの様な声を出し、アスモへ顔を向けるエミリオ)
(その髪と瞳、そして光の羽根の色は完全に変色して)

んっ、と…
(ズボッ…ドロォ…ッと二人分の精液と粘液を引きながら、ワームとアスモのペニスを解放して)
(ペニスと乳首が元に戻り始める裸体は乾き始め、だるそうに髪を掻き揚げて)

あ、アスモ様。気分はどうですか?ボクの光を分けたから、疲れて無いですよね?
(呆然と自分を見つめるアスモに気が付き、笑顔で質問して)
(その表情と声には以前には無かった能力への自信と誇りが現れていて)
589アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/09/01(土) 01:18:52 ID:???
んっ
(寝起きの猫の様にエミリオが腰をくねらせる
恥ずかしい音を立て性器同士が離れる
少しの間だけ…アナルとペニスが糸で繋がり)

ククッ…溢れそうだぜ
(軽く腕を振るう
空間に黒い光が走り爆発する)
これでも…エミリオのチカラの…一部なんだろう?
エミリオ…こそ…
生まれ変わった気分はどうだ?
(闇を宿した視線を)
わぁ、スゴイ… ボクの光、役に立ってる。嬉しい…
(アスモの腕の先の爆発に嬉し気な声を向けて)
えぇ、まだまだ、ほんの少しだけですよ
(「ほんの少し」を強調する様に答えて)

体は力が湧いて来るみたいで、頭もスッキリしてます。
ありがとうございます、アスモ様
(アスモ同様の闇を宿した薄茶色の瞳と微笑を浮かべながら、
深々と頭を下げて礼を述べて)

でも、悪魔のチカラって凄いですね?
ボクの能力と合わせれば、こんな事も出来るなんて…
(自慢気に話しながら空に浮き、完全に乾いた裸体を闇に染めた羽根で包むと)
(羽根の一部が体に流れ出し張り付き、何かの形を取り出して)

出来た…ねぇ、前のとどっちがいいですか?
(光の羽根が開くと、エミリオの姿は緑色のタンクトップとスパッツ、
クリーム色のヨットパーカーにスニーカーへと、衣替えを終えていて)
(照れ臭さそうにアスモの前で、空中でゆっくりと一回転をして見せて)
591アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/09/01(土) 01:56:24 ID:???
ほんの少し…か
(得意気なエミリオの言葉に唇を歪め)
エミリオが逆らったらオレ様でも危ないかもな
(エミリオですら気付かない程に触手首輪からチカラを吸収し続けて)

ほう…魔力の物質化も出来るのか
上級魔族並みだな
(言って目を閉じる
闇が漂い消えると服が戻っている)
んー…そうだな…
(愛しそうに身を翻すエミリオを見つめ)
(飾りの様な小さな翼
秘めた魔力か羽ばたく事無くエミリオの高みまで浮いて)
エミリオはカワイイからどっちでも似合うんだけどな
今のエミリオになら…コッチだな
(後ろに回ってエミリオのスパッツを眺め、笑う)


【エミリオはまだ時間大丈夫か?
オレ様はもう2、3レスで締めかな】
よかった。アスモ様に気に入ってもらえて
(アスモの答えと視線に嬉しそうに答えて)
(触手首輪の変化とアスモの危惧の言葉には気が付かずに、
地面へフワ…と着地して)

これからアスモ様と一緒、ずーっと一緒ですよね?
(笑顔の中に僅かに不安を覗かせながら、首を傾げて)


【はい、それなら大丈夫です>2、3スレで締め】
593アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/09/01(土) 02:21:38 ID:???
言葉だけじゃ信じられないか?
無理もないよな…
(エミリオを抱き締めると瞳を見つめたまま顎に指を這わせ
くぃっと持ち上げ)
裏切られ続けたんだからな
言葉だけじゃ信じられないか?
無理もないよな…
(エミリオを抱き締めると瞳を見つめたまま顎に指を這わせ
くぃっと持ち上げ)
裏切られ続けたんだからな
(触れるだけのキスを数度
深いキスで舌を絡め合い、唾液とお互いの魔力を混ぜ合い
際限なく吸収しあう)


ゴメンなさい。アスモ様を疑う訳じゃないけど、でも、その…
(目を合わされ言葉をかけられて、アスモを済まなさそうに答えて)

フゥ、アンッ、フウゥ〜〜ッ…
(キスで言葉は途切れて、替わりに喘ぎ声を漏らして)
(舌を絡め唾液を飲み、味わって)

ぷはぁ… アスモ様、信じています。今まで合った誰よりも…
(唾液の糸を引きながら顔を離して薄茶色の瞳を潤ませて、彼への信頼の言葉を述べて)
595アスモ ◆znw7FFjb0Y :2007/09/01(土) 02:52:38 ID:???
(耳に心地いいエミリオの声で、信頼を告げられると更に強く抱き締めて)
ククッ…忘れてないか?
もし、天使共が倒せなかったら…
エミリオはまた…ひとりぼっちになるんだからな!
もちろん、首輪の恐怖も今の何倍にもしてな?
何処に捨てられたい?
軍の施設か?…オマエを犯した人間共の所か?



なんてなー
どうなっても…エミリオはオレ様の物だからな
(そのまま押し倒し)



【オレ様はこれで締めだぜ
色々とありがとな
スゴく楽しかった
もう少しオレ様、上手くなるから…その時は声掛けさせてくれな
ほんとーにお疲れ
おやすみ】
……ッ!! ボク…大丈夫です、この能力とアスモ様のチカラがあれば天使達を倒せます。
だから、捨てないで下さい。お願いします…
(自分を強く抱き締めるアスモの言葉に慌て怯えながら、必死にアスモの役に立つ事を強調して)

え?あ、ありがとうございます…
(前言を冗談と否定するアスモの言葉に不思議そうにしていたが、一転して涙ぐみながら感謝の言葉を述べて)
(そのまま押し倒されて、体を預けて…)

【お気遣いありがとうございました】
【その時はまた2Pエミリオでお相手させて戴きますので、よろしくお願いします】

【では、1Pエミリオに戻ります。お休みなさいませ】
【こちらもこれで締めます】
597三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/09/02(日) 02:18:11 ID:???
むぅ……
(目を擦りながらも、何冊か抱えていた教本を一冊、机に置く)
…寝る前に、これだけでも読んでおかないと……
んっと、どこまで読んだっけ。
(しおりを挟んだ辺りを開き、細かい字に目を通していく)

【遅い時間だけれど、しばらく待機っ】
598名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 02:28:49 ID:???
本屋で君の本を見かけたぜ
なんという凛々可愛さ!
これは、制服姿のネコきよを辱めたい
599三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/09/02(日) 02:35:14 ID:???
>598
ん…
(声が聞こえたほうへ振り向いて)
凛々可愛い…ってのは、褒められてるのかな…?
別に、凛々しいって言われるのなら、悪い気分じゃないけど…
(後に付いた「可愛い」が引っかかり、どうも喜べない)

む、俺の名前は真清だっ!猫じゃないっ!
(猫と呼ばれたのが気に食わない様子で、不機嫌そうに言う)
……それに、辱めるってのは、何をするつもりなんだよっ。
(あからさまに警戒した様子で、やや距離をとる)
600名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 02:49:38 ID:???
【スマン!一言落ちと入れ忘れていた
本当にすまない】
601三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/09/02(日) 02:52:54 ID:???
【ああ、大丈夫だよ】
【また時間があるとき、よろしくなっ】

【もうしばらく待機してるね】
602名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 02:58:03 ID:???
あー、あふっ…ふああああ〜〜。
(大きな欠伸をして部屋に入ってくる)

ん〜?寝ぼけたかなぁ?
目の前の少年に猫耳と猫尻尾が見えるぜ…。
(ごしごしと目を擦り)
603三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/09/02(日) 03:03:14 ID:???
……?
(また声が聞こえ、見れば自身と同じく眠そうな男)

…ううん、そこまで寝ぼけてないよ。俺、追那人だからさ。
耳も尻尾も、本物だよ。
(耳をパタパタと跳ねさせ、尻尾を揺らす)
ええと…今晩は。
604名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 03:07:11 ID:???
んお?追那人ってぇのは猫耳と猫尻尾があるのか。ほぉ〜。
自前とは凄いなぁ。
(やや覚束ない足取り。目を眇めたり擦ったりしながら近寄り)

こんばんは〜。んでその、追那人の君は夜更かしかね〜?
(どうしてもしまりのない語尾。欠伸はとまらずに)
いかんぞー、若いうちからそんな事では。
健全な肉体は健全な精神に宿るのだ。……ん、なーんか違うな。
605三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/09/02(日) 03:13:36 ID:???
そ、そうだけど……
(態度を見ていると、どうも相手は自分より、更に眠そうで)

だって、読んどかなきゃならない教本、まだ全部読んでなくってね。
…俺が水志寮の生徒だってのは、流石に見たらわかるだろ?
(少しばかり心配になって、念の為に尋ねてみる)
宿題、って言ったらわかりやすいかな。それが、まだ終わってないんだ。
……あの、「健全な精神は健全な肉体に…」だよ。
(単純な言葉も間違う様子に、心配は更に増してゆく)
…そんなに眠いなら、そろそろ床に着いた方がいいんじゃないかなぁ…
606名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 03:20:39 ID:???
う〜ん、偉い。偉いぞ〜。
(何が偉いのか。そんな疑問を抱かせながらも)
(弛んだ笑顔で真清の頭を撫でる)

……………(間)……………。
おう、わかる。わかるよ〜。水志寮の生徒だな?どうだ、当っただろう。
(何故かえへんと偉そうに胸を張り)
教本を読まなきゃいけないとは、大変だなぁ。
こんな夜遅くまで勉強だなんて…感心するくらいに勤勉だ。

(訂正してくれる真清をじっと見て)
おう、それそれ。……って、今そう言わなかったか?
(なんとも頼りの無い様を晒しながら、提案に頷き)
そうだなぁ、床に着いた方がいいかもしれん。
だが……枕が変わると眠れないんだよなぁ。そうだ!
(ポンと真清の太腿を叩いて)
膝枕してくれよ、膝枕〜。もうちょっと起きてるなら、いいだろ〜?
607名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 03:22:35 ID:???
【しまった、肝心な事を聞いていないや。真清は時間のリミットはどれくらいかな?】
608三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/09/02(日) 03:29:14 ID:???
え?あ…う、うん……
(戸惑いつつも、頭を撫でられると、撫でやすいようにと耳を伏せる)

………えっと…ほ、ほんとにわかってるんだよね?
(やけに長く空いた間と、その答え振りが心配を煽る)
この教本のとこ、今度の講義に出るから、予習にちゃんと読んどかなきゃ。
いつか、立派な水軍士官にならないといけないからね。

…健全な肉体は、って言ってたけれど……あの、起きてて大丈夫なの?
すっごく眠そうなんだけど……
(頷き、提案を受け入れられ、ほっと胸を撫で下ろすが)
ええっ!?ひ、膝枕だなんて…俺がするのか?
………まぁ、少しだけならいいけれど…教本読むの、邪魔しないでね。
(難色を示すも、まぁ暫らくだけならそこまで邪魔にもなるまいと判断して)
(溜息をつきながらも、頷いて正座する)
609三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/09/02(日) 03:30:12 ID:???
【ええと、今夜は遅くまででも大丈夫だよ】
【5時くらいでも、大丈夫かも】
610名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 03:40:55 ID:???
おお、いい毛並にいい手触り。撫で甲斐があるなぁ〜。
(髪と耳の流れに逆らわずにそって撫で)
(ゆったりと掌が往復する)

本当だ。俺は嘘は付かない。
この目を見ろ〜、本当だと物語っているだろう。
(眠気で蕩けつつある瞳を指差して)

士官志望なのか、さぞ狭い門だろうに。
予習やら復讐やら、人一倍頑張らねば掴めない夢なのか…頑張れよ。
(ここはちゃんと激励し、両肩に手を乗せる)
(やっとまともになった……かと思いきや、また大欠伸)

邪魔なんてするものか。追那人の、え〜〜と、士官志望の…ん〜〜〜と。
名前……名前……。
(ブツブツとまだ聞いてもいない名前を必死に思い出そうとし)
君の太腿を暫し借りるだけだ。うむ、問題は無い。
(そう言って真清の膝枕の上に頭を乗せて)
ん、ふぁあああ〜〜〜〜〜っ。
(心地よさそうに身体を伸ばす)
(ゆっくりと安らかな、寝息に近い呼吸の音を奏で)


【じゃあそれくらいを目安に、やれることをやってみようかな】
【辛くなったら無理しないでな?】
611三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/09/02(日) 03:51:34 ID:???
ん…
(頭からは、心地良い感触が巡り、緊張が解れる)

………うーん…
(寝惚け眼は、嘘を吐くも吐かぬも知らせる事はなくて)
(只眠いという事だけを伝えてくる)

うんっ。俺の兄さんがさ、陸軍の騎兵大尉で、立派な軍人なんだ。
だから俺も、弟として恥ずかしくない様に、立派な軍人になりたくって。
(大欠伸に苦笑を浮かべるが、励ましの言葉は素直に受け止めて)
(嬉しそうな笑顔を見せながら言う)

……三笠真清。水志寮生徒で、追那人で、水軍士官になりたい、三笠真清、だよ。
(教えていない名を思い出そうとしている相手に、整理して自分の身分を伝える)
じゃあ、暫らくしたら起こすけれど、文句言うなよ。ずっと正座ってのも辛いし…
(下を向き、膝に乗った頭に言うと、もう寝息が聞こえてきて、再び溜息)
…まぁ、いいや。
(教本を開き直し、共に持ってきた帳面に、さらさらと内容を書き写していく)
612名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 04:06:32 ID:???
なんかこうしてると、故郷の弟を思い出すぞぉ。
君に似て、芯が強そうな真っ直ぐな目をしててな〜。自慢の弟なんだぞ〜。
猫耳は無いがな。あはははは。
(ふにゃりと安心しきった笑みで、真清の耳を特にゆっくりと丁寧に撫でて)

兄弟揃って軍人かぁ。立派な兄さん持って、それに見合うようにか〜。
でもな、兄さんも君も、元気が一番だ。元気があれば何でもできる〜って誰かが言ってた。
とにかく怪我や病気をしないように、俺も祈ってるぞ〜。
(真清が嬉しそうにしてくれるのがこっちも嬉しく)
(ポンポンと肩に何度も触れては、言葉を紡いで)

おーそうだ。追那人で、水軍士官を志望してる、三笠真清!
(ポンと手を打ち)
なんでこんな簡単なことが、言えなかったんだろうなぁ。
(手のつけられないやりとり)
(そして膝の上で寝息をたてて、暫く時間が経過して)

ん〜〜〜、あふ……んっ。
(帳面に筆の走る音。規則正しいそれに薄目を開くと、真剣な真清の顔が)
(真っ直ぐな眼差しを見てると、たまらなく愛しくなり)

なぁ〜真清。もう終わりそうだなぁ。
(そう言うと、ずりずりと緩慢に身体を起き上がらせ)
お疲れさん。本当に頑張ってるんだな……偉いぞ〜。
(ぎゅっと抱き締めると、ふらりと身体が傾き、体重を預け)
(そのまま真清に覆い被さって押し倒す格好に)
613三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/09/02(日) 04:20:11 ID:???
へぇ…弟、居るんだ。
そんなに大切にしてもらえてるなんて、弟さんも羨ましいや。
……兄さんがこんなのだと、少し苦労しそうだけれど。
(ほんの少しだけ、意地悪く言ってみせる)
(丁寧に撫でられた耳は、時折パタパタと跳ねてみせて)

ほんとは俺も、兄さんと一緒な陸軍に入りたかったんだけどさぁ……
陸軍だと、追那人は駄目なんだって。
(耳を垂らし、どこかしょんぼりとした様子で言う)
…うんっ。元気じゃなかったら、きっと立派な士官になんてなれないや。
いつか立派な軍人になれるまで、怪我も病気もしないで、勉強しないとね。
(相手の言葉を聞くと、再び嬉しそうに笑顔を浮かべる)

……ふぅ。
(ある程度書き終えると、一旦鉛筆を置いて手を休ませて)
(軽く身体を伸ばそうとすると、膝の上から声が聞こえる)
…え?ああ、うん。後は、こことここだけ書いたら、大体終わりかな。
ふふ、これでも首席なんだ。だから、それに相応しい事をしなきゃいけなくって。
予習だってちゃんとしとかないと、首席の仕事が出来ないから…わっ…!
(不意に抱きつかれて、更にそのまま体重を掛けられれば、小柄な身体は傾いて)
(正座をしていて足が痺れていて、いとも簡単に押し倒されてしまう)
う……ど、どいてよっ。もうちょっと、書かなきゃならないんだからっ…
614名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 04:34:53 ID:???
でも真清も、お兄さんから愛情をいっぱい受けてる感じがするけどな〜。
やっぱ弟ってのは可愛いものなんだよ。真清も可愛いぞ〜。
……苦労はさせてるかもだなぁ。でもなでもな、いい弟なんだよ〜。
(意地悪を真に受け、瞳をウルウルさせながらの力説)

そうか…軍というのは融通が効かないんだなぁ。
(しょんぼりとした真清の頬に、自分の体温の高い頬を触れさせ)
……だがなぁ、目指す夢があるのは幸せな事だよ。
たとえ所属は違っても、きっと兄さんの力になれるよ。
だって、こんなに一生懸命なんだもんなっ!
(瞳からは涙が零れそうになっている)
(睡魔の所為か感情の起伏を大きくしても、言葉は真摯で)

うん、偉い……偉いなぁ。
(ぎゅっと腕を回して抱き締め、頭を撫でる)
(押し倒した真清の身体を包み込み)
だがなぁ、根を詰め過ぎだって。こんな遅くまで………。
俺は心配だよ、真清の事がさぁ。心配なんだって。
(言いながら唇が頬に触れ、小さく何度も吸って)
(それから真清の唇に向かい、徐々に移動していく)

んっ、んっ、ちゅっ…ちゅっ……んっ。
(まるで労うかのように小さく優しく、キスを沢山して)
(ついに唇と唇が重なった。愛しげに吸い、抱く腕に力が入り)
(しっかりと抱擁しながら深く唇を重ねる)
615三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/09/02(日) 04:48:24 ID:???
そう…かな?
(自分が兄に、これと同じほどに大切にされていると思うと、とても嬉しくて)
(頬をほんの少しだけ赤く染める)
……もう、冗談だよ。弟だって、普通は兄さんの事、大好きなものだもん。
きっと、迷惑だなんて思ってないよ。

水軍だって、追那人なんて俺だけだしさぁ……
(またしょんぼりと溜息をつきそうになるが、頬が触れると僅かに笑みをこぼす)
……ふふ、そんな風に言われたら、何だか嬉しいな。
兄さんの力になれてるかなぁ……少しでも、何か力になれてたらいいな。

わっ…!わ、わかったからっ…身体、起こしてっ……
(しかし、起きるどころか、抱き締められてしまって、いよいよ起き上がれなくなる)
だ、だって首席だったら皆の迷惑にならない様に、全部きっちり覚えとかないといけないもん。
心配してくれるのは嬉しいけれど、予習は終わらせないと……っ!
(頬にやわらかい感触を覚え、言葉が途切れる。すぐにそれが口付けだと気付いて)
(思わず身体を退けようとするが、足の痺れも手伝って、抵抗はまったく意味を成さない)

【ごめんっ、そろそろ眠くなってきちゃった…】
【ここで凍結にして、今夜改めて…ってのは出来るかな?】
616名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 04:51:41 ID:???
【ちょっと俺の予定が分からないんで、俺のレスで締めるよ】
【時間があればたっぷり真清としたかったんだけど…それは次のお楽しみって事で】
【もう時間だし、辛かったら先に眠っていて構わないからな。今日はお付き合いありがとう!】
617三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/09/02(日) 04:54:23 ID:???
【それじゃあしょうがないや】
【俺が来た時間も遅かったしね。今度は、もう少し早く来てみるよ】
【今度、時間があったら…続き、お願いね】

【えっと、とりあえず俺はこれで落ちるよ。おやすみっ】
618名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 05:05:06 ID:???
そうだ、絶対の絶対にそうだ!俺が保障するってば〜。
(声は真っ直ぐで、偽りも淀みもなく)
(奇妙な自信すらある調子で)
冗談か〜、よかった……本当によかった。
じゃあ真清もお兄さんの事が大好きなんだなぁ。ははは、何時までも仲良くな〜。
(さっきまでの落ち込みはどこへやら)
(無邪気な笑顔で幸せそうに笑い)

なれてる、なれてるぞ〜。同じお兄さんである俺が言うんだ。
辛い時や挫けそうな時、そんな時は…弟の存在が心の支えになるんだよ〜。
自分だけじゃ挫けそうでも、それを克服する力をくれるんだ。

ダメだ、分かってない……。んんっ……んんぅ……ぅ……………
(重なり続ける唇。真清に愛情を込めて抱き締めて触れ合って)
(肌を寄せると安らぎと温もりに包まれ、再び睡魔が襲ってきて)
(キスをした顔がずるりとズレ、そのまま横へ滑り落ちて眠ってしまう)

ん……んぐぅ〜〜…真清、がんばって、なぁ……。んむ……んぐむぅ〜〜〜。
(寝言でも兄が弟を気にする様に声をかけていた)
(あとちょっと、が終わった真清が隣で寝てくれたかどうかは定かでは無い)
(だがもし寝てくれたのならば、ひっしと身体を抱いて眠ったであろう)


【時間は真清が活動し易い時間でいいからな】
【ああ、続きは是非したい!もう色々と濃厚になっ!w】

【それじゃあ、今日は遅くまでのお付き合い感謝。お疲れさま】
【ゆっくりと休んでくれよ。おやすみ〜】
619うずまきナルト ◆1J7uErDdoA :2007/09/02(日) 22:09:03 ID:???
「よっしゃああああ! やっと任務が終わったんだってばよー!
 久しぶりに遊びに来れたんだってば! へへーっ♪」

【待機します】
620名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 22:28:59 ID:???
よーう、お疲れさん。
最近見ないと思ったら、任務だったのか。
その歳で大変だなぁ。
621うずまきナルト ◆1J7uErDdoA :2007/09/02(日) 22:34:45 ID:???
オッス!
いやぁ、オレってばすっげー忍だから、任務いっぱい
頼まれるんだってばよ!
……ま、さすがにちっとばかり疲れたけどさぁ。
622名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 22:44:33 ID:???
じゃあ、自分で抜く暇もないんじゃないのか?
任務ばかりじゃ、体も持たないだろ…。
623名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 22:44:40 ID:???
確か、次の火影を目指してるんだっけか?
すっげー忍とは一丁前に言うなぁ。
俺からしたら、ぜーんぜん子供にしか見えねぇのに。
(カカッと悪戯な笑顔で)

まあ、座って一休みしろよ
(ぽんと隣を空けて誘う)

【ナルトは成長前の姿でいいのかな?】
624620 ◆NZwzVo6v8I :2007/09/02(日) 22:48:15 ID:???
【ん、名無しがもう一人いるな。ややこしいし酉つけとくよ】
625うずまきナルト ◆1J7uErDdoA :2007/09/02(日) 22:51:36 ID:???
おうよ! オレってばぜってー火影になるんだってばよ!
って、子供扱いすんな!
オレってばオレってば、すんげえ術を使えるんだぞ!!
(自分の夢を笑顔で堂々と告げたかと思えば、子供扱いされて
 すぐにむくれたり、表情がコロコロ変わる)

まっ、兄ちゃん寂しそうだからしょーがねーや。
一緒に一休みしてやるってばよ。
(ニヤニヤと悪戯っぽい笑顔で、隣に座る)
(見知らぬ相手に対しても、忍としては致命的なほど無警戒な
 態度だった)
626うずまきナルト ◆1J7uErDdoA :2007/09/02(日) 22:53:42 ID:???
【すいません。質問に答えていませんでした】
【第一部の頃の、小さいナルトです】
627620 ◆NZwzVo6v8I :2007/09/02(日) 22:59:02 ID:???
子供の間は、子供扱いされるもんなんだよ。
術が使えるかどうかが大人と子供の境目じゃあないしなぁ。
(コロコロと変化する表情を楽しみながら、からかうように言って)

お〜う、寂しい寂しい。超寂しいぞ〜。
一緒に一休みしてくれぇ。二人なら二休みってな。
(一人前の忍だと言い張りながら、あまりにも子供っぽい無警戒な姿。
 不意をついてぎゅうっと股間を掴み)

ん〜、やっぱまだ子供じゃないか。
(ニヤニヤと笑いながら、少年の幼茎を揉み込み)

【第一部のナルトだな、了解】
628うずまきナルト ◆1J7uErDdoA :2007/09/02(日) 23:05:35 ID:???
そりゃそうだけどさ。
オレってば、やっぱり早く一人前の忍びになって里のみんなに
認められてぇんだってばよ…。
(ほんのわずかに、寂しさが言葉尻に混じるが、ナルト本人は
 そのことに気づいていない)

兄ちゃん、なっさけねえなぁ。
そんなんじゃ──って、な…なっ!?
な、ななななっ、な、何っ、何すんだってばよ!?
(いきなり股間を握られ、顔を真っ赤にして硬直してしまう)
629620 ◆NZwzVo6v8I :2007/09/02(日) 23:14:04 ID:???
一人前の忍になるからって、子供らしさを失うわけじゃないだろうに。
忍は忍、子供は子供だ。
俺は忍者としてじゃなく、目の前にいる相手を歳相応に扱ってるだけさ。
こ〜〜んな風になぁ!
(肩を組んで頬を擦り合わせる。短い無精髭がジョリジョリと肌に刺激を与え)
まあひょっとしたら、忍者の依頼を木の葉にする事があるかもしれん。
そんときゃあ、一人前の忍としてよろしくだ。
(顔を離して二カッと明るく笑って)

大人はいろいろあるんだよぉ。無性に寂しくなったりなぁ。
(指は揉む動きから竿を捕らえて扱く動きに)
あら、ひょっとしてまだチンポも硬くなんねぇのか?
こりゃ思ったよりも……。
(子供なんだな、との言葉は飲み込んで言わず、熱心に扱き続ける)
630うずまきナルト ◆1J7uErDdoA :2007/09/02(日) 23:26:32 ID:???
忍は忍、子供は子供……。
よくわかんねーけど、兄ちゃん意外とカッコいいってばよ!
って、うひゃっ! ひ、ヒゲっ、ヒゲくすぐってぇってば!!
(無精髭が幼さを残した頬に擦りつけられ、その刺激にたまらず
 笑い声を洩らす)
おう! きっちり依頼を成功させてみせるってばよ!

さ、寂しくなったからって、ひ、人の…っ、そんなとこ…!
も、揉むなって、ばぁ…っ!!
(男の肩にしがみつくような体勢のまま、ぎゅっと目を閉じる。
 本人は抵抗しようとしているつもりなのだが、性器に与えられる
 刺激に体が反応してしまい、突き飛ばすことが出来ない)
か、硬くって……っ、ん……っ!
や、やめ……っ、はぁ……んう……っ、ふ…ぁ。
(男の刺激によって、少しずつ性器が硬さを増していく。とはいえ、
 それでもまだまだ大人のそれとは比べものにならない)
631620 ◆NZwzVo6v8I :2007/09/02(日) 23:39:05 ID:???
意外とって何だよ、意外とって。
そんな事言うナルトにゃあ、さらにこうだ〜!
(がっちりとした腕で逃げられないように抱いて、笑うナルトに
 髭を使った擽りを続けて)
どうだ〜参ったか?このこのおっ!


寂しいと人肌が恋しくなるってなぁ。んん〜?なんで揉むのが駄目なんだ?
(意地悪に問いかけては扱き、未成熟な先を摘んでグリグリと動かし)
おうおう、勃ってきたじゃねぇか。
ナルトもだんだん、大人になってきたんだなぁ。チンポをこうやって触る意味、知ってるか?
(ズボンの前を緩め、下着と合わせて降ろす。幼茎が露になると今度は直接掴み)

なんか色っぽい声出すじゃねぇか。う……。
(ナルトの嬌声に煽られ、こちらの股間も熱を持ちズボンを押し上げ始める。
 直接幼茎を掴むと、大きな手はすっぽりとそれを隠してしまう。
 上下に扱くだけではなく揉む動きも加え、さらには親指を曲げて鈴口にあて
 扱きながら触り、手馴れた技巧で手淫の快感でナルトを責める)
632うずまきナルト ◆1J7uErDdoA :2007/09/02(日) 23:56:11 ID:???
意外だから意外って言っただけだってば!
って、うひゃあ! やっ、うひゃはっ! く、くすぐってぇ〜!
ひ、ひきょうだ、だってばよぉ〜!!
ま、まいった! 降参っ、くはっ! 降参だって!!
(体格差のある相手に抱きしめられては逃げることもできず、
 ナルトはくすぐったさに笑い声を上げる)
(その表情がどこか嬉しそうで、いつの間にか男の胸に頭を
 擦りつけるようにして甘えていた)

ひ、人肌恋しいって…だ、だからって、そこは…ぁっ!
んっ、くう……揉んだら……っ、その……ふぁっ! んっ!
(意地の悪い質問に、ナルトはますます顔を赤らめる)

お、大人……? 触る意味って……その、人肌恋しいから
じゃねえの…? ──んあっ! なっ…! さ、さわんな!
き、汚いってばよ!!
(性的な知識に疎いことをあっさりと吐露した後、いきなり
 幼茎を直接掴まれて腰が引ける)

色っぽいって……んうっ!
はぁっ、はぁっ……ひっ、あ、あぁ…っ、ん……くう…!
だ、駄目だってば……汚ぇってば……そ、んな、とこ…っ。
ふ、ぁぁ、んっ、くぅんっ! ひ、ぁっ、はぁっ…っ!
(勃起しても亀頭部分は微かにしか露出していない。男の手が
 皮ごと亀頭をこすることで、ナルトの腰が時折びくびくと小さく
 震えた)
(男の巧みな指使いは、ナルト自身の熱を一層高め、快楽へと
 推し進めていく)
633620 ◆NZwzVo6v8I :2007/09/03(月) 00:14:20 ID:???
ナルトぉコラ、言いたい放題言いやがって〜!
卑怯もクソもあるかっつーの!
(ナルトが降参するまで擽りは行われた。動きを止めると、胸に甘える
 子供っぽい一面が垣間見える。
 どこか寂しそうにも感じられて、手を頭の上に置くとワシワシと撫でて)
まあ、あれだ。色々あるだろうがよ……。絶対元気で帰って来いよ、な。
俺は一休みの相手と、ラーメン奢ってやる位しか出来ないが。
それでもよけりゃ、ここで待っててやるから。
(首を傾けて顔を覗き込むと、優しい笑顔を見せた)

なんだよ、性教育は受けてねぇのか。
触る意味……教えてやるよ。
(耳元に口を寄せると、性器がもつ排泄以外の機能、勃起について
 男女の営み等を簡潔に教え)
分かったか?チンポが硬くなるっつうのは、そういう意味があるんだよ。
ナルトも大人になってきてるってわけだ。

汚いなら、なおさら綺麗にしておかねぇとな。風呂でちゃんと洗ってっか?
(腰の震えに合わせて足を高々と担ぎ上げ、ズボンと下着を脱がしてしまう。
 グリグリと皮越しに亀頭を刺激して)
ちゅ、ちゅくっ……ん、れろっ、ん……んぶっ。
(包皮の先と唇でキスをし、舌を出してチロチロと僅かに覗いた亀頭を舐める。
 露出部分をねっとりと未知の刺激で襲ったかと思えば、今度は躊躇いもなく口に含んだ。
 両手で足を掴んで閉じられなくし、頬を窄めて吸いながら頭を振る。
 舌が竿に絡んだり、カリの括れに巻きついたり、鈴口を突いたりする。
 さらには上顎の裏側に先端をつけて扱き、根元から唇で挟んで擦って)
634うずまきナルト ◆1J7uErDdoA :2007/09/03(月) 00:41:05 ID:???
(頭を乱暴に撫でられると、きょとんとした表情を一瞬浮かべた後、
 恥ずかしそうに顔を伏せる)
……うん。絶対、元気で帰ってくるってばよ。
あのさ、あのさ! そしたら、また……今みたいに頭撫でてほしい
んだけど──……駄目、だよな?
(優しい笑顔を向けられ、らしくない口調で恐る恐る男に尋ねる。
 甘えようとしても、肝心の甘え方をほとんど知らない不器用な
 態度)

せーきょーいく…?
(男が耳元で囁き始めた説明を聞いていくうちに、再び顔が朱に
 染まっていく)
し、知らなかったってばよ……! お、男と女って、そ、そんなこと
しちゃうのか!? じゃ、じゃあ、オレとサクラちゃんも!?

風呂で洗うくらいはしてるけど……今日は任務終わってすぐここに
来たから……汚いって……うわっ!?
(いきなり足を担ぎ上げられた上に、ズボンと下着を完全に脱がされ
 ナルトは激しく動揺する。が、次の瞬間、抗議をすることさえ脳裏
 から消え去った)

ひあ──っっ!!!! あっ! ひ、ぃっあ! …っ! ……っ!!
(未知の快感がナルトの全身を駆け抜ける。ぬめっとした感触が
 ペニスを覆い、ぬるぬると蠢いた。竿全体を絡めとるように動いた
 かと思えば、まだくびれの足りないカリをずるりと舐め回される。
 更には先端がぐりっと柔らかい肉に擦りつけられ、或いは根元から
 挟み込むような感触が何度と無く竿を往復する。
 その衝撃は、ナルトの神経を切り裂いてしまうほど強烈で甘美な
 代物だった)
635620 ◆NZwzVo6v8I :2007/09/03(月) 00:52:34 ID:???
なんで駄目なんだよ。俺でよけりゃあ、頭撫でるくらい幾らでもやってやるさ。
(恐る恐る問いかけるナルトに、心配も不安も消し飛ばしてしまいそうな
 豪快なくらいの明るい笑顔で言うと、もう一度ワシワシと撫でた。
 ぽんぽんと頭を軽く叩いてから手を離し、今度は声を潜め)
……ラーメン、いらねぇのか? いや〜今なら大盛りもお代わりも、追加トッピングもつけるんだがなぁ。


相思相愛になれればな、サクラちゃんと。
(ニマ〜っと悪戯の方法を教えた悪ガキのような笑顔で)

……それでか。ちょっと汗の匂いがするもんな。
んぶっ…ぢゅぽっ、ぢゅぽっ……んんぐぅううう〜〜っ。
(幼茎を吸い、舐め、転がし、扱いて甘美な刺激の中でナルトを溺れさせる。
 精通もまだな少年には強烈過ぎるくらいの口淫。
 滴り落ちる唾液を指に纏わせ、肛門の窄まりに当てるとゆっくりと揉み解し
 快感の中でつぷりと指を差し込む。
 中で曲げて前立腺の位置を探り、見つけると遠慮なく擦った。
 幼茎と直腸に与えられる二つの異なった刺激。どちらも激しく動かして
 ナルトに初めての快感を、精通を味わわせようと一気に責めて駆り立てた)
636うずまきナルト ◆1J7uErDdoA :2007/09/03(月) 01:13:38 ID:???
……ホント? ホントだよな!?
……っ……。
んじゃ約束な! オレってば、すっげー嬉しい!
(惹きつけられる明るい笑顔に一瞬泣きそうな表情を見せるが、
 そっぽを向いて腕でごしごしと顔を拭うと、ナルトも明るい笑み
 を浮かべる)
! ラーメン、いる! いるってばよ! オレってば成長期
なんだから!

……っ! そ、相思相愛……。
な、なってみせるってばよ!
(少し落ち込んだ表情を見せるが、頭をブンブンと振って
 すぐに立ち直る)

ひあっあっ、んあああぁぁっ! やっ、ふぁっ、ぃっ…はぁっ!
(激しい口淫の前に、ナルトの表情は熱を帯びて視線もうつろに
 彷徨い始めている)

──ぅああっ! な、なに……ひぅんっ!! あ、ぁぁっ、…っ!
や、やめ…ぅ、んっ、あっああ…っ、ふは……ぁっ……。
(綺麗なピンク色の秘所に唾液がまぶされ、ぬらぬらと淫らな
 輝きを帯びる。男の指はゆっくりと穴を広げ、解し、ナルトに
 さらなる快楽を刻み込んでいく。
 そして秘所に入り込んだ指がすぐさま前立腺を抉ると、ナルト
 の身体はかつてない快楽に震えた)

ひあっ!!! あっ、やぁっ! な、なに、んあぁぁっ!!!
あふっ、んっあぁっ、いぃ、ああぁっ、ひぃんっ! っ…っ!!
ち、ちんこ、ちんこっ、ヘン…! ヘンになるってば…っ!!
ひっあっあぁああっ、んああっ、ああっ、や、あぁう!!
637620 ◆NZwzVo6v8I :2007/09/03(月) 01:28:30 ID:???
おうよ、男と男の約束だ。
その代わり、ちゃーんと無事で帰ってこないと許さねぇからな?
(そっぽを向いて顔をぬぐう間は優しい眼差しで見守り、こちらを向けば
 相好を崩して明るく笑い返す)
いるのか? はははは、成長期は腹が減って仕方ねぇもんだしな。


信じるところに道は開ける、だ。火影も恋も、頑張れよぉ〜。
(肘を胸元にあて、からかうように突いて激励した)

う゛っ、う゛っ、う゛んんんんっ……ぐぷっ……ん、ぐふっ…。
(悶えるナルトの直腸は、痛いくらいに指を締め付けてくる。
 きつく狭くなった体内を広げ、一際強い吸い上げと前立腺を指で擦る動き。
 未開発の性を目覚めさせ、ついに射精される。
 口内で跳ねる幼茎をものともせずに、射精の間も頭を振っては扱き
 快感を増幅させて精液を搾り取った)

んん……濃いなぁ。ナルトの初めて出した精液、ごちそーさんだ。
(喉仏を鳴らして精液を嚥下する様を見せつけ、射精の終わった幼茎を軽く扱き
 先から管に残った精液を垂れさせ、自分が精通したのだと教え)
ケツの中弄られてるのに、なんか内側からチンポ触られてるみたいだろ。
(グイ、グイと前立腺を押し、中からの刺激で幼茎を跳ねさせて操り)
ここは男の急所だ。弄られると気持ちよくなっちまう……覚えとけよ?


【ナルト、時間はどーだ?余裕があるなら最後までいきたいが、
 無理なら締めに入るぜ】
638うずまきナルト ◆1J7uErDdoA :2007/09/03(月) 01:46:46 ID:???
へへ、分かってるってばよ!
兄ちゃんこそ、約束破ったら許さねぇんだからな!
……へへ、なんかオレ、すっげー嬉しいってばよ。
(ひとしきり笑った後、男の胸板に顔を擦りつけるようにして
 安堵の息を吐き出す)

はぁっ、んっあっあああぁっ! い、いぃ…っ、んあああう!
ちんこ、すげえっ、き、きもちっ、い、いいってばよ…っ!
ひあっああぁうっ! いっ、ひぃっんっあっあああっんっ!
(二箇所から与えられる快感に飲まれ、ナルトは涎を垂らし
 ながらよがり声を上げ続ける)
(刺激が全身を走るたびに幼茎が男の口の中でひくひくと
 痙攣し、先走りを溢れさせる。そしてついに快感がナルトの
 限界を打ち破った)

ひっ、ああっあんっああ、っ! …で、出る…っ、なんか、
出るってばよ…っ!! あ、ああっんあああっ!! 
んああああああっ!!! あっ! ひああぁあううっ!!
(強烈な吸い上げと前立腺への刺激。その瞬間、ナルトの
 思考は真っ白に染まり、ペニスからは初々しい精液が
 男の口内に広がっていった)

……ぁっ、ひあんっ、あっ…んっ、いぃあ…っ、くぅんっ!
はぁ……ぁっ、……ん……っ。
(跳ね回る幼茎を更に刺激され、ナルトは遠くを見つめたまま
 腰をひくつかせて、水っぽい精液を洩らした)

……せーえき……。
っぃっ、ん…! す、すげー……きもち…よかった……。
(茫然としたまま、男の教えを耳に入れる。とはいえ、半ば
 魂が抜けたような状態で、ただ快楽だけが少年の心に
 刻み込まれた様子)


【最後まで是非お願いします】
639620 ◆NZwzVo6v8I :2007/09/03(月) 02:07:23 ID:???
人間、笑顔が一番だ。
………なんかな、俺も凄く嬉しいぞ。
(安堵の息を吐くナルトを抱擁し、大きな大人の体で包む。
 力強さと体温がじわりと伝わり、あやす様に背を撫でて)

だろ?気持ちいいだろ。
だがな、ナルト。お前にまだ教えてねぇ事があるんだ。
さっきは男と女がどうやって交わるかを教えたよな。だが……。
(クリッ、クリッと前立腺を指が掻く。指の腹から先までを押し付け
 再び幼茎を勃起させ、後ろからの蕩けそうな快感でさらにナルトの精神を虜にしていき)
男同士でも、交わる方法はあるんだぜ。ケツを使ってな。

(そういってズボンの前を開くと、発達しきった大人の怒張が飛び出た。
 皮は向けて亀頭は露出し、鏃のようにエラが張っている。
 ナルトのものとはあまりにも違う、大人でも顔色を失いそうな雄渾な性器。
 赤黒いそれは熱気と精臭を漂わせ、先走りを滲ませている。
 淫靡な香りが備考を焼き、脈打つ怒張はナルトを視覚から犯し、雄の存在感に
 屈服させようとする程の威容をもって屹立した)

どーだ、これが大人のチンポってやつだ。
ナルト……こうなったら放って置くのが辛いの、分かるよな?
精液出さねぇと、治まりがつかねぇって。出したら凄ぇ気持ちいいって。
(指を引き抜き、怒張に添えて掴む。ナルトの肛門にグニリと当てれば
 弾力をもった硬さと焼けそうな熱が薄い肛門粘膜に伝わる)

俺は…お前が欲しいぜ、ナルト。このままお前を貰っちまって、いいか?
(待ちきれないといった風情で、ぐい、ぐいと脈打つ怒張が肛門を圧迫する。
 指の無くなった喪失感。それに倍する、いや倍どころではない肉の塊がナルトの目の前にあった。
 雄の象徴そのもので、少年を食らい尽くしたいと問いかけて)

【了解、よろしくな!】
640うずまきナルト ◆1J7uErDdoA :2007/09/03(月) 02:23:16 ID:???
ぅあっああぁっ! そ、そこ…っ、やられると…っんっ!
あ、はぁ…っ、はぁっ……男…同士……?
兄ちゃんと……オレが……?
(前立腺を刺激され、萎えかけていたペニスが再び屹立していく)
(その快感に酔わされ、ナルトは男同士の交わりになんら嫌悪を
 抱くことなく、むしろそれを期待するように唾を飲み込んだ)

す、すげぇってばよ……大人のチンポって、みんな……
こんなデカくて、立派なモンなのか……?
(天を突くように勃起した男のペニスに、ナルトは驚き、そして
 静かに興奮していた。自分のものとはまるで違う、硬く雄雄しい
 性器に息を呑むより他に無い)

んっ……! に、兄ちゃんのチンポ…すげえ熱いってばよ…。
(肛門に押しつけられた、あまりに巨大すぎる怒張。もしそれが
 入ってくればどうなってしまうのか、ナルトには想像もつかなかった)

……オレも……兄ちゃんが欲しい、ってばよ……。
兄ちゃんが辛いなら、オレの…け、ケツ……使って、気持ちよく
なったほしいんだ。
(緊張に頬を強張らせながら、それでもニッと不敵に微笑む)
641620 ◆NZwzVo6v8I :2007/09/03(月) 02:42:32 ID:???
俺のは自慢の逸物だ。
ナルトも俺に負けねぇように、しっかり手入れしてでかくなれよ?
(先端の包皮を下に引き、亀頭の露出を多めにし)
今はまだ痛いだろうが、ここの皮も剥けるようにしねぇとな。
大人になってもチンポだけ子供のまんまじゃあ、恥ずかしいぜぇ。
(つん、と幼茎を弾いて、怒張を一扱きする。それだけの行為が、途方も無く淫靡で
 ナルトの未開発な性欲を刺激する)

熱いのは興奮してるからさ。ナルトを見てて、お前のことが欲しくて、こうなっちまったんだ。
責任、とれよ?
(冗談めかして言ってから、鉢巻を解いて丁寧にたたみ、傍らに置く。
 一人前の忍の象徴たるそれが、汚れてしまわないように。
 そして額に軽くキスをしてから目を見つめ、明るい口調で語った)

そっか、じゃあ……ナルト、お前を貰っちまうぜ。
辛いのもあるが、寂しくてなぁ…傍にお前みたいな奴に、居て欲しいんだよ。
(不適な笑顔にこちらからは優しさを湛えた笑みで)
息吐いて力を抜けよ。指で解したが、それでも痛ぇだろうからな。

(ナルトの足元に膝をつき、怒張の角度を変えてナルトの腰を掴む。
 これから、まだ発達しきっていない少年に欲望の楔を打ち込むのだ。
 そうして、ゆっくりと怒張を体内に捻じ込む。肛門を裂ける寸前まで拡張し
 グポッと音を立ててカリが通過した。
 初めての中はキツイが、怒張は内側から引き割り、強く優しくナルトを貫く)

(身を裂くほどの痛みと、肉壁を削ぎ落とすように擦る感覚、そして怒張の圧迫感。
 ナルトの体内を未体験な感覚が襲い、雄に貫かれる被虐にも似た悦びと、繋がる幸福を刻み付ける。
 意識を朦朧とさせながらも、不意にナルトの額を掌が撫で)
よし…入ったぞ。大丈夫か?
(よしよしと頭や髪を撫で、似たリズムで幼茎を扱く。
 中がこなれ、幼茎が硬度を持つと、今度は怒張をゆっくりと抜き始めた。
 排泄の快感に加え、体内を削られる悦び。さらに、長大な怒張は前立腺を擦り続ける。
 雁首が通過したときは、特別強い刺激が前立腺に与えられた。
 抜ける寸前までそうして肛虐の愉悦を教え、再び奥まで貫き、怒張を迎え入れる悦びも教え)
 
642うずまきナルト ◆1J7uErDdoA :2007/09/03(月) 03:05:40 ID:???
いっ、いちちちっ!
皮って兄ちゃんのチンポみたいに、べろって剥けちまう
モンだったのか。
……なんか、ドキドキするってばよ……。
(まだ完全には剥けきれない自分の幼茎と、男の怒張を見比べて
 いるうちに、興奮の度合いが一層増していく)

オレのことが…欲しい……。
……オレ、責任、取るってばよ。
(男の冗談に、真剣な顔で頷く。自分を受け入れ、求めてくれる
 存在は、ナルトが渇望してやまないものだったから)

オレも……兄ちゃんの傍に居たいんだってばよ!
だから……だからオレ、兄ちゃんになら……。
(額への軽い口づけに頬を真っ赤にしながら、ナルトは男に
 笑いかける)

んう……っ、うくう…っ! ふ、はぁ……ぁ、ぁあ……っ。
(先程までの指とは比べものにならない圧迫感と熱を帯びたものが
 ナルトの肛門から入り込み、腸内を広げながら深く貫いていく。
 腸壁をゆっくりと抉られていく感触が痛みと渾然となり、ナルトの
 意識を混乱させる)

う、うん……だいじょうぶ……っ……。
兄ちゃんの、チンポ……オレの中にあるんだってばよ……。
(浅く息を吐きながら、体内に打ち込まれた男の怒張を感じる。
 痛みはあるが、それ以上に男と繋がったことの喜びがナルトを
 安堵させた)

ふは…っ、あ、ぁああぁぁああ…っ!! んうぅあ、はぁっ!
す、すご…ぃっ! んああぁあああっ! ひぃっ、んっうっ!!
(エラの張った雁首が前立腺を削ぎ落とすように抉り、これまでにない
 快感をナルトに与えていく。ナルトの瞳は蕩けきり、甘い声を上げて
 排泄の時に似た快感に酔いしれた)
643620 ◆NZwzVo6v8I :2007/09/03(月) 03:31:08 ID:???
まだ完全に剥くのは無理だろうからな。知識としては覚えとけよ。
(初心な反応を示すナルトに目を細め)


(ナルトの真剣な瞳。真っ赤になりながらも笑いかけてくる健気さ。
 すっと表情が引き締まり、今度は真摯にゆったりと言葉を紡ぐ)
ありがとうな、ナルト……ん、んんっ…う。
(礼と名を呼ぶだけだが、そこには様々な感情が混じっていた。
 唇を合わせてキスし、しばらくそのままにして離れ際にペロリと唇を舐めて)
お前のこと、好きだぜ。じゃなきゃ、こんなことしねぇよ。

大丈夫か?よし…無理はしてねぇみたいだな。
(上着を緩めて開き、浅く呼吸をする胸を摩ってやる。
 時折、悪戯っぽく乳首を弄り、捏ねたり弾いたりし)
俺とナルトが一つに繋がってるんだ。嬉しいが……なんか照れるな、こういうの。
(薄く頬を赤らめると、唇を再び塞ぐ。今度は舌を入れて絡め、じゅるじゅると唾液を啜り
 深く濃厚なキスを送って)

凄い、かぁっ……だが、なっ!
(ナルトの内部で蠢く怒張。ゆっくりした動きがナルトに快感を与え、肉壁をなじませる。
 声とともに身体を抱き、奥まで突いたところで持ち上げ、自分の上に座り込ませた。
 もう限界、と思っていた以上に怒張は体内を抉り、ナルトの最奥を穿つ。
 衝撃と快感は脳天まで響き、意識を飛ばしてしまいそうなくらいに強烈だった)

どうだ、もっと奥まで届いたろっ!こっからは、休まずにいくぜぇっ!
(腰を使ってナルトの身体を軽々と揺さぶり、下から突き上げる。
 少年の肉体のしなやかさを打ち砕くほどの快感の鉄槌。
 飛びそうになる意識を覚醒させ、鮮烈に脳裏に刻み込む。
 一突き毎に圧倒的な存在感をもった怒張が体内で律動し、肉壁を圧迫し、擦る。
 抱き寄せて身体を密着させ、胸から幼系までを擦れさせ、大胸筋から腹筋までを使って
 一度に扱く。肉体の全てを使った激しく重厚な律動に浸り)

ナルト……これは、どうだ…ん、んっ!
チンポでケツ犯されんの、最高だろ……どーだ、参ったかぁっ?
(腰の角度を変化させ、ダイレクトに前立腺に怒張が直撃する。
 先端で突かれ、雁首で抉られ、茎で擦られ続ける。抜くときは、順番を逆に快感が襲う。
 一度の抽送で二度の刺激。ゴツゴツと殴るみたいに猛々しい肛姦はナルトを打ちのめし
 前立腺を叩いて快感と強制的な射精感を齎す。
 それは腰を動かすたびにやってくるのだ。一突きで一度イク状況までナルトを昂ぶらせて)
644うずまきナルト ◆1J7uErDdoA :2007/09/03(月) 04:02:26 ID:???
兄ちゃん……。
んぅ……ん…っ……ん。
(優しく唇にキスされた後、照れ臭そうに微笑む)

うあっ、はぁ…っ!
な、なんか、オレ、へンに…なっちまいそうだってば……
──っっ!!!! ひっ……ぁあぁ、ぁ……!!!
(それは唐突な動きだった。男が軽々とナルトの小柄な体を抱き上げ、
 自らの上に座らせる。ナルトの尻が男の下腹部とくっついた瞬間、
 これまでにない深さで男の怒張が入り込んだ)
(ずん、という衝撃と同時に背筋を走った快感は、ナルトの意識を
 一瞬で打ち砕いた)

に、にいちゃ…あああぁああっ、ひあああううっ!!!
ひぃっ、んっあっ!ふあぁっ! はぁんっ、あ、あうっ、ああぁっ!!
ち、ちんぽ、ちんぽ、おっ、奥っ、す、すごい、すごいってばぁっ!
ひはぁっ、んっああっ、ぃいっ、んううっ、はっァあああっ!
(下から突き上げられる衝撃に、ナルトは一切の抵抗すら許されず
 翻弄される。怒張が深部を抉るたびに意識が砕かれそうになるが、
 その激しい挿入は失神さえもさせない)
(更に幼茎を男の逞しい肉体で擦り上げられ、ナルトはもはや
 よがり狂うことしか出来なかった)

ひあっあああんっはぁっ! す、すごいぃっ、んあああう!!
チ、チンポで、ケツ、す、すげえってばぁ…っ!! あうぅっ!
も…もっと、もっと、抉って! ケツ…っ、オレのケツ、ぐちゅぐちゅに
なるまで…、兄ちゃんのっ、チンポ、…んあっはぁあっ、ひぃっ!
チンポ、チンポッ、欲しいってばよぉ…っ!!!
(前立腺を集中的に突かれ、抉られ、擦られ続け、ナルトの正気は
 失われていく。涎と涙と鼻水を流しながら、快楽に酔いしれる。
 あまりにも激しい肛姦によって、幼茎からは先走りが勢いよく
 飛び散り、2人の身体を濡らす)
645620 ◆NZwzVo6v8I :2007/09/03(月) 04:16:03 ID:???
あ、ああ……ナルトのケツ、もっと抉ってやるぜっ!
お前が欲しがるなら、どれだけだって……なっ!
(涙や涎、鼻水まで垂らしてよがるナルトをさらに揺さぶる。
 怒張は腸壁を突き破りそうになるくらいに暴れ、締まる肉壁を強引に広げ
 体内が男の怒張の形にせんとばかりに突いて突いて、突きまくる)

ぢゅっ…ぢゅぷ……んんんぅ……。
(口からこぼれる涎や、顔を濡らす涙や鼻水交じりの汗までも舐め、深く口付け
 片手を身体の隙間に入れて乳首をコリコリと弄った。
 下腹をせり出し、腹筋に幼茎が擦れるようにして、二人の腹部で挟んで包み、扱き
 変わらぬ強さで突き上げる怒張は、射精のように先走りを飛び散らせる)

う…く、ナルト……いくぞっ!お前のケツの中に、俺の精液注いでやるっ!!
ナルトのケツに、種付けしてやるからなっ!!
(糸を引いて口を離し、ニヤリと笑うと宣言してぎゅっと抱き締める。
 ドス、ドス、と脳天まで届かせる勢いで突き上げ、限界近くまで興奮した怒張は
 体内で一回り大きくなった。
 雁首が、茎が、さらに前立腺に強烈な刺激を齎し、脈打ちながら突く。
 そうしてついに限界を向かえ、今までで最も激しくナルトを貫き、腸壁の突き当たりに
 先端がガツンとぶつかる。
 電流が走ったように前身を戦慄かせると、ナルトの体内で射精した。
 腹内を灼熱の精液が焼きながら満たし、結合部から逆流する。
 長い射精が終わるまで、全身はビク、ビクと断続的に痙攣し、たっぷりと欲望を全て
 少年の中へと流し込んだ)


【長時間のお付き合いありがとうな、締めに入るぜ】
646うずまきナルト ◆1J7uErDdoA :2007/09/03(月) 04:46:50 ID:???
ひああぅっ! んああっあぁっ!
に、兄ちゃんっ、き、気持ちい、いぃってばよぉ!
兄ちゃんの、チンポ、す、げぇ…感じる…んっ!
(激しく揺さぶられ、腸内を抉られ続けるナルト。快楽と幸福感に
 浸りきった表情で、もっともっととねだり続ける)

んぐっ、んっ…ぢゅ…ぐちゅ…ぅんんっ、んっ……!
(口付けされながら、乳首や幼茎を弄り回される。荒々しく犯される
 中で、それらの別種の快感がナルトを絶頂へと上り詰めさせて
 いく)

ふはぁっ、あっんあああっ、オ、オレも…っ、オレも、出る…っ!
せーえき、出るってばよ…っ!
に、兄ちゃんのせーえき、オレの、オレの中にっ……いっぱい
注いでくれってばよ…っ!
(男と共に射精したいと堪え続けていたナルトだったが、男の
 腰使いは更に激しさを増し、前立腺を容赦なく抉られ続け
 限界に達しようとしていた)

っっ……!!! ひぃあ……っっ!!!!
(ドスン、と全身を貫くかのような怒張の一撃に、ナルトの下半身
 から完全に力が抜ける。肛門の締め付けも限界に至り、男の
 性器を飲み込んで広がりきってしまう)
ふあぁああうううっ、ああぁあああっんっあああ…!!
(二撃目。完全に力を失った身体に走った衝撃は、生理的な
 限界をも打ち砕いた。勃起した幼茎から勢いよく迸ったのは
 精液ではなく、アンモニア臭の漂う小便だった。
 ナルトは自分の粗相にも気づかず、茫然と宙を見つめている)

……っっ!! あっあああっ、ぁあああっ!!!!
(そしてとどめとばかりに、男の怒張が腸壁の深部を刺し貫く。
 その瞬間、男とほぼ同時にナルトの幼茎から勢いよく精液が
 吹き出した。
 その勢いはナルトの顔にかかるほどで、幼茎は何度も何度も
 しゃくり上げるように動きながら精液を放ち続けた)

あ…ぁっ……ぁあ……んっ……は……はぁ…っ。


【了解です】
647620 ◆NZwzVo6v8I :2007/09/03(月) 05:06:25 ID:???
ん゛…おっ、お゛うっ……はぁ、はぁ。
(快感に呻き声を上げながら、突きながら身体を擦り合わせる。
 身体にかかる、生暖かい尿も気にせずに、より身体を密着させて
 ぬめぬめと濡らしてはまるで潤滑油にするように、動きはスムーズになった)

(顎下にかかる、ナルトから放たれた精液。
 指で拭って口に入れて味わうと)
ちゅ、んっ……んんーっ………はぁ、はぁ…。
(舌を絡めるキスをして、精液の味をナルトにも味わわせた。
 とても美味といえる味ではないが、キスの甘美さと行為の淫猥さが
 不思議と興奮を覚える味と匂いとしてナルトに沁み付き)

ふぅ……どうだ、やらしい味がするだろ?
子供にゃあ、ちょーっと苦かったかな。はははは。
(笑って頭を撫で、激しい性交の後の身体を癒すように抱き締める。
 背を撫で、塗れた頬に自分の頬をつけると、ちくりと無精髭が肌を突いた)

だが、凄くよかったぜ。気持ちいいだけじゃなくて、幸せだ。
ナルト……本当にありがとうな。お前のおかげで、もう俺は寂しくねぇよ。
(言ってから優しい微笑で正面からナルトの瞳を見る。
 ちょんと軽いキスを改めて唇にして)

にしても、お互いベットベトだなぁ……まいったね。
(ニシシシ、と雰囲気を一転させて笑う。グシグシと髪が乱れるくらいに撫で)
任務帰りでまだ入ってないって言ってたし、こんだけ濡れちまったし。
こりゃあ、一先ずは風呂だな、風呂。
風呂入って綺麗にしてから、ラーメンだ。俺ももう、腹ペコになっちまったよ。
(苦笑してはあ〜っと大きな息を吐いて)

………で、その後なんだがな。もういっちょ、やっとくか?
(ニィッと好色な笑顔を浮かべると、中でまだ留まり続ける怒張をくいくいと動かした。
 そのままナルトにじゃれ付き、胸や幼茎へちょんちょんと指で触れて悪戯をし
 くすぐったくも幸せな一時を存分に楽しむのだった)

【それじゃあ、俺はここで締めるな。
 ナルトの返事に挨拶を返して落ちるぜ】
648うずまきナルト ◆1J7uErDdoA :2007/09/03(月) 05:29:52 ID:???
んっ…んぅ……んぐ…。
(精液を飲み込むという行為に戸惑いはあったものの、男の口づけは
 小さな不安さえ消し去っていく)

うーん……なんつうか、口ん中でまとわりつく感じがするってばよ。
それと……。すんげぇー、苦い!
(激しい性交の後だというのに、ナルトはそれほど消耗している様子は
 ない。男に素直に身体を預け、子供扱いされても悪戯っぽく笑って
 受け入れている)

オレも気持ちよかったし……幸せってこんなんなんだ、って思った。
なんだかさ、なんだか……兄ちゃんと離れたくなくないってばよ。
(ほんの少し寂しげな表情を浮かべた後、それをすぐに笑みに変えて)
でも、約束したもんな! だから平気だってばよ!
(男と正面から向き合い、そっと瞳を閉じる)
(唇に微かに触れるだけのキスを受けて、鼻の頭を擦る)
オレと兄ちゃんってば、恋人みてーだな!

おっしゃあ! 風呂入ってぇ、一楽行ってラーメン食ってぇ!
くぅぅぅ、楽しみだってばよっ!
(無邪気な子犬のように喜びながら、頭を撫でてくれる男の手に
 甘える)

え、もういっちょ、って……。……っっ!!!
に、兄ちゃんって、とんでもねぇスケベだってばよ……。
(未だ男の怒張に貫かれたままだったことを思い出し、ナルトは
 思わず恥ずかしさに顔を赤らめた)
(好色な笑みを浮かべる男に悪態をつきつつ、もう一度その胸に
 飛び込み、ぎゅっと抱きついた)

……ま、オレってば、それでも別にいいけどなっ。


【こちらもこれで締めです】
【長時間のお付き合い、本当にありがとうございました】
【興奮しまくって、眠気がすっかり吹き飛んでしまいましたw】
【次の機会がありましたら、是非またお付き合い下さい】
【お疲れ様でした】
649620 ◆NZwzVo6v8I :2007/09/03(月) 05:36:20 ID:???
【こちらこそ長時間のお付き合い、本当にありがとうな。
 楽しくて興奮して、俺も眠気がどこかへ行ってしまったぞw
 また会う縁と機会があったら、こちらこそよろしくな!
 それじゃあ、お疲れ様。おやすみ。
 もう朝だが、ゆっくり寝てくれよ。では、俺はこれで!】
650甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/05(水) 14:51:55 ID:???
コレにコレと、コレだろっ…あとはー
(ソファーの上にクッションやタオルケットを持ってきては敷き詰めて)
(最後に漫画雑誌を選んできてその上にぽふっと腰をおろす)


【お邪魔しまっすで、待機ー】
651名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 15:00:11 ID:???
やっほー、セツナ。
なんだなんだ、今日一日ぐーたらする準備か?
652甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/05(水) 15:12:57 ID:???
んー?(ごろ寝しながらページをめくって)
よ、兄ちゃん♪
そう今日はぐーたらデー!
新学期もはじまって一息ついたしな。

…ちょっと調子が悪いってのもあるけど。(雑誌に顔を伏せてポソリと)
653名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 15:17:19 ID:???
(ソファの隣で床に膝を付いて顔の高さを同じにし)
新学期で暫くは半ドンなんだもんな。
まー、ぐーたらデーも時には必要だ。んで、なんの漫画読んでるんだ?
(セツナの持つ漫画雑誌を覗き込む)

しかし健康的に焼けたねぇ〜……え、調子悪いのかよ。
夏休み疲れで風邪でもひいたか?
(ぽふっとセツナの頭に手を置いて、やや強引に伏せた顔をこちらへ向かせ)
熱とかどうよ?あんまりヤバかったら薬飲まなきゃだめだぞー。
(前髪を持ち上げ、額と額をくっつけてみる)
654甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/05(水) 15:34:53 ID:???
あ…(視線が同じになって口を開けたまま、しばし見つめ)
まーね。宿題はゴマかしながらも全部てーしゅつしたし!
チカラが抜けたっつーか。
へへ……最近読んでなかったから、ボンボン。
ちょっと悲しいコトになってるみたいでさー(感慨深そうに雑誌をパラパラとして)

海、行ったからな!
本調子ならこー「甲斐セツナ・ブラック!あーるえーっくす!!」…くらいは言ってたんだけど。
うんにゃ…カゼでもなくって……っ(急に触れられたので慌ててワタワタと)
(銀のやわらかい髪を押しのけて相手の額が触れ、体温がちょびっと上昇中)
いやっ…熱はないって!

なんつーか……変なのって、カラダのほーだし……
655名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 15:46:40 ID:???
(暫しの間こちらを見つめるセツナに首を傾げながらも、視線は目から逸らさず)

あはははは、誤魔化しながらってゆーのはいかにもセツナらしい。
ボンボンは休刊になるんだよなぁ。
コロコロよりちょびっとマニアックで、それが俺の子供心を擽ったナイス漫画雑誌だったのに。
(派手な雑誌の表紙を同じく感慨深げに眺め)

デビルチルドレンならぬ太陽の子になる予定だったんだな。
日焼けセツナは何時もよりやんちゃっぽさが5割増しだぞ(当社比)。

んー…ちょっとだけ熱が高いかな?って気もするけどな。
(くっついた額を離れさせて)

身体がって何だよ。成長期の関節痛とかか?
(考えてみるが思い当たらず、ボリボリと頭を掻いてからはーっと一呼吸)

なーセツナ、セツナよ。
名無しとセツナの仲じゃないか。俺を信用して何があったか言ってみろよ。
力になれることなら、最大限の努力をするぞ。
(真剣な表情でそう言ってから顔を綻ばせ)
そーんな元気なさげだったらよ〜、心配でエロエロなセクハラもできないぞ〜。
656甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/05(水) 16:12:00 ID:???
…ぁっ
(じーと見てしまってたのに気がついてハッと目をそらす)
だって読書が終わらなかったんだよ。
なんとか読んで、それを文にするなんてムリムリ。(手振りで)至難のワザだって!

あー兄ちゃんも知ってるんだ。
オレのゲームの特集とかもあってさ…それからも読んだりしてたんだけどさ。
まだまだ面白いのやってたのに、もったいないよなー
(今はもう掲載されていないけど愛着のある雑誌を抱いて)
そーなんだよ。
もぅ大暴れの予定だったんだけどっ
(モゾッとつめて座りなおし)……兄ちゃんも座ろうぜ。
あのな、まず熱があるよーに感じるのは、兄ちゃんが急に触ってくるからだ。

成長期のカンセツ痛って、そんなんあるのか???
あ? ………え、 えーと…
(特に詳しく話す必要もないと思っていた為に、突然の提案に戸惑う)
(とりあえず手身近にあったクッション―――のつもりが青い犬のぬいぐるみだったりして動揺し)
ぐわっ……! ぇ…えーとぉ…なんだろーな。
………こ、こないだ……相棒と兄ちゃんとでちょっとあって。
んで、なんか、なんか、落ちつかなくて。
新学期はじまってからも時々ぼーっとしたりしてて、こんなじゃダメだって思うんだよ。でも、何か、
なんか……(青い犬のぬいぐるみをモロモロといじりながらゴクッと喉をならして)
クールとも顔、合わせにくくって……(ぎゅーと胴体を握りしめる)
657名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 16:34:59 ID:???
読書感想文は強敵だよな。誰かのを見せてもらう手も使えないしさー。
おもしろかったです!じゃ駄目なんだもんな〜。
(ガクーッと肩を落として)
結局面白かったのを散々引き伸ばして原稿を埋めなきゃいけない、あの作業は苦痛だったぜ。

セツナの漫画もやってたよな。なんかちょっとムキムキっぽい感じになってたの。
あくまでも休刊だから、復刊するのを信じたいんだけどなー。
こればっかりは大人の事情だし待つしかないかぁ。

よし、じゃあ先ずは座ろう。
(セツナの隣にひょいと座り)
急に触ったせいか。そりゃあすまんかった、このとーりだっ!
(手を合わせて深々と頭を下げて)
でも俺としては、それだけ心配だったからなんだぜ。

あるある。背が急に伸びると身体中関節が痛くなるんだ。
その分でかくなるんだが、ありゃー中々しんどいぞー。

(セツナの話を真剣な表情で聞いて、聞き終わってから肩に手を置き)
その動揺っぷりからすると、ちょっとっつーのはアレだな。
エロ〜いことだな?
落ち着かなかったり、ぼーっとすんのはそれでって事かぁ。

俺が思うにだなー、セツナはクールの事好きなんだよな。
好きだからこそ、急に親密な(主に性的な意味で)関係ももっちまって、それに戸惑ってるわけだ。
それで顔を合わしにくい、と。
相手が自分の事をどー思ってるんだろうなーとか、そういう不安もあるんじゃね?

まーおじ……ゲーッホ、ゲホゲホゲホッ、ウッウ゛ン…お兄さんに言わせりゃあだな。
クールも実はセツナの事が好きでさ、そーゆー事したいって欲求があったんだと思うぜ。
好きじゃなきゃとてもじゃないが出来ないって。
俺がセツナにエロエロなセクハラしたいと思うのも同じだ。
(また最後だけは本気半分冗談半分な調子にし)

顔合わし難いかもしれないけどなー、こーゆーのはこっちから行動を起こすべきなんだよ。
大事なパートナーなんだろ?ひょっとしたら、クールも気まずいって思ってるかもしれないぞ。
セツナにゃあこうやってアドバイスする、とてもとても聡明で素敵に素晴らしくて、尚且つかっこよくて(以下美辞麗句をつらつらと)
「ああん、こんな人なら抱かれてもいいわぁ〜」って名無しの兄さんが付いてるんだから。
(肩に置かれた手が挙がり、頭に触れて髪がくしゃくしゃになるくらいに撫で回す)
658甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/05(水) 17:11:42 ID:???
感想文の用紙、半分でカタつくのにな。
最低3枚もくれるのにもウンザリだし。…でも兄ちゃんもそーだったんだ
(仲間をみつけたみたいで嬉しくなって頬笑む)
…ムキムキ……は、初めの頃はそーでもなかったろ!
だんだん背丈とか伸びてったけど! ムキムキはフェンリルとかアスモデウスとかっ
復刊、するかな。
でもするといーよな! そしたら第2部決定で!!(ぎゅっと拳をにぎり)

あ、いやいーって、謝んなよ
体調悪いって言ったのコッチだしな。心配してくれたんなら、なおさら!
(頭を下げられてしまったので慌てて両手をふって)…………ありがとな?
んん、でも急に手足が伸びても……痛くなっかたよーな。
(3巻以降のコトを思い出しつつブツブツ言っていると肩に手をおかれ)

――――え、エロいコトになんか…っ!!
すッ 好きとかもなんだ! そーゆうコトさらっと言うなー!
(ぬいぐるみを相手の股の上に押しつけて歯向かってみる)
(その体勢のまま、押し黙って)
何かさ、覚えてるんだか覚えてないんだかってくらい態度がさらっとしてるモンだから
…こっちがどーしたらイイのかわかんないし。
それだけアイツがオレとは違う…デビルってコトなんだろうけど。
………………っ…
(返ってくるアドバイスを聞き入れつつ、髪をくしゃくしゃに撫でられてもどうにもならない気持ちと何か。)
(真っ赤な顔で見上げながら相手の股間をぬいぐるみできゅー…と押して)
んー………っ …んん。
…うん……(素直なニュアンスで頷く)……ゴメンな…?こっちのコトなのに…聞ーてくれて……
オレ……兄ちゃんになら……
………抱かれてもいーわぁ〜……、なんって!!!
絶対言わない!! ぜってー言わない!! けど!!
(ぎゅぎゅうと股間をぬいぐるみで刺激させ、パッと開放する)

……けど…ちょっとだけ不安なんだ。
ココ……おかしくなってそーで。
(悪戯してしまったので逃げるようにしてソファーの端に寄ると後ろに両手をやって「そこ」を保護するようにして)


【うーんレス遅くてゴメンなーorz】
【兄ちゃんはゴハンとか挟んでも平気かな?】
659名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 17:34:43 ID:???
そうなんだよ、最低何枚って決まってるのがなぁ。
俺の感想は1枚で事足りるんだよ!と声高に主張したが却下されたぜ。
感想なんて人それぞれだろーになぁ。
(眉は顰めて口では笑って)
じゃーセツナもいずれムキムキになんのかねぇ?
お風呂シーンではちょっと胸が立派な発育の兆しを見せてたけども。
(服の上からセツナの胸を透視するように視線を集中させ)
復刊してほしいけどな。
第2部はアレかもしれないぞ、セツナの子供とかが主役かもしれないぞ。
そしてエ○ジャの赤石をめぐって柱の男と戦ったりな。

ああいや、心配は俺が好きでやってるんだしな。どういたしましてだ。
痛くならなかったならそれでいーけど、いつか成長痛を味わう日が来るかもよ?
(ニタ〜リと人の悪い笑顔で)

セツナのばかちんがーっ。
(ぺちんと軽いデコピン)
好きっつっても、恋愛以外にもいろいろあるんだって。
友達としてだったり人としてだったりデビルとしてだったりなー。
照れる言葉かもしれないが、ちゃーんと好きな相手には言って気持ちを伝える事も重要なんだよ。
(股の上に乗ったぬいぐるみの頭をもふもふして)
練習してみるか?素直に好きだって言えるかどーか。
(くりんと回転させてぬいぐるみの顔をセツナ側へ向ける)

さらっとしてる=平気とは限らないけどもなー。
内心ドッキドキで努めて平静を装ってるのかもしれんし。
(話をしながらも、自分の股間を刺激するぬいぐるみに困ったなぁと内心呟き)

んだよ、言わねーのかよ。まったく……。
(股間への柔らかな刺激にどうしようもなく滾りながら頭を掻く)

よーっしゃ、いーつまでも凹んでてもしゃーないだろっ!
ここは一発俺が確かめてやるよ。ソコがおかしくなってないかどうかな。
んでスッキリして、クールとの決着つけて来い。
こーゆー時は頭使いすぎるよりも、汗かいてスッキリすべきだ。
(逃げるセツナを追い詰め、両手が後ろにいったのをいいことに、太股に手を添えて)
(ガバッ!とその場で開脚させる。足に注意が向くと素早く手が動いて)
(ジャケットのファスナーを降ろしてしまう)


【こっちも速くないし大丈夫だぞー】
【平気だけども、俺はリミットが夜の0時ぐらいかな】
660甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/05(水) 18:13:22 ID:???
一枚どこじゃなくて半分くらいでいーってカンジ? だよなっ
な、なるかぁ…?(自分の体をみまわし、視線にハッと胸の両ポケットに手をあてて)
―――そんな場面もー忘れろっっつーか覚えてんじゃねェえ!!
それよりもッ 誰と誰のコドモかって!!(耳まで真っ赤にして顔面目指して足蹴)
(とはいえ親身になってもらったので寸止めして)……っとに。
声はもとから低いけど、成長…してんのかな。
あそこ剥かれるのは、痛いけど。(その笑顔にジロッっと返し)

ほげ!?(若干うしろに返り、ぼさぼさの髪のまま額をおさえて)
……うぐ。…わ、わかんねェよ……そーゆうの。
みんな好きだけど……その度合い…? そんな好きのちがいって全然わかんないし…
れ、練習――――うぐぅ。
(ドキリと反応を示すが、くりんとこちらを向いた青い犬に唸ってしまう)
ま…まーな、名前ごとクールにしてるだけなのかもな。
でもそれって何っか悔しいし。

なぁ…(汗ジトで) …言って欲しかったのか?
でも、オレそんなコト言うキャラじゃないだろ。 …うわあッ!?!

あ……クールとの決着ってのは、ほ、ほりゅーで……!!(滝汗)
今までのカンケイ壊したくないし…ほら、コッチ使うがわだしさ、だから…っ
んわ!! (足を開かれて腰が動き、びくんっとしてしまう)
ああ!!(はだけたジャケットから黒いシャツと脇の区切れ、褐色の肌がこぼれて)


【ん、ありがと。もっとペース早めたいトコかもorz】
【こっちは23時目安に、オーバーは兄ちゃんと同じ0時っ ゴハン落ちん時には前もって知らせるから】
661名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 18:36:00 ID:???
頑張って一枚、ってレベルだよな〜。

ええぃ、忘れるものかっ!何度も繰り返しみてさらに鮮明に覚えてやるっ!!
(何故か握り拳。何故か瞳をメラメラとさせ)
うわっ、うわわっ、誰と誰のかなんか俺に分かるかーっ!
こんなのもあるかもなー?ってのを提示してみただけだろ〜。
(寸止めの足の動きに合わせて腕でガードする仕草をして)

悔しいなら尚更だ。腹を割って話してみる事も大事なんだぞ?
言わなきゃ分からない気持ちもある〜〜〜っと。
(ぬいぐるみの顔を軽く動かし、左右に傾げさせて)

保留だろうがなんだろうが、おかしくなってるかどうかの確認と
(肌蹴たジャケットっと肘辺りまで中途半端に下げて腕を動き難くし)
スッキリはしとかなきゃあ駄目だろー。
(黒いシャツを捲り、褐色の肌をお腹から胸へと順番に露にさせる)

綺麗に焼けてるじゃんか。――ン、ンーッ。
(ヘソの隣にキスをしてから、まだ未発達な腹筋に舌を這わせる)
チュ、チュ…ンクッ――――ンッ…、レロッ。
(擽るように下は動いて身体を上り始め、セツナの乳首を目指す)
(たどり着くと突起部分をレロッと舐めて)

おー、やっぱ胸は立派……か、も。
レロレロッ…ン〜〜〜〜ッ…チュパッ…チュパッ。
(何度か舐めた後、尖らせた舌でレロ〜〜〜っと乳輪をなぞってから乳首を含む)
(唾液を塗しつつわざと大きな音を立てて口を開けたり閉めたりして)
(乳をねだる様にセツナの乳首を吸う音を響かせる)

(その間に片手で太股を擽り、もう片手で股間を包んで揉んで)

【23時目安ね、OK!】
【ご飯落ちはこっちもあるからセツナの時間に合わせよう】
662甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/05(水) 19:16:02 ID:???
(コクコクとそこ「だけ」は賛同するように頷く)
わ、忘れろよッ!!
その兄ちゃんの繰り返し見れちゃう何かはボッシューだぞ!
(燃える瞳をも消沈させる利き足をさっと戻すが、もう足は開かれていて)
(頬を赤らめて) う…
べ、別にオデコのあいつとどーのとか言ってくれるのキタイしてたワケじゃねーもん。

ううッ ハラ割ってハナシしても、…して欲しーとか、いなきゃヤダとか言いたくないんだ!
それにどっちかって言えば…こっちが……!
(ブルブルと首をふってぬいぐるみを寄せつけまいと)

んんッ!! んわっ…うっ
いーって!心配だけど、ヤッパいーって!! うあぁ……
(相手が動き、抵抗を示すたびに腰というよりも肝心なそこに意識がいってしまう)
(ジャケットの裾で後ろ手に固定され足を開いたまま身じろいで、日焼けした肌に相手の舌がぬめる)
ぅ………うあ!?
…ああッ 何すんっ、ンッ! 腹……にゃっ は…! はぁあっ
あ……! ふ…ぁッッ や…… あがってくンなァ…!っ
ひゃあッッ?
(乳首が舌で撫でられるとびくんと大きく身体を揺らし)
(後ろ手なのが災いして上半身を前に突きだす形で抵抗し、それは煽っているようにも思える)

……ゃ…! うひ…っ
ひくっ ち、チクビっ やだっ 音たてて…ッ吸うなあー!! ぅあっ!あっ
(与えられる音と感覚に、片方がかたく張っていく)
(それと同時に脚の間のモノもびくびくと震えて)
………うゃあッ…ふぅああ…… あ…
あ…はァ………ぁ… あー…
(ずくんずくんと疼く股間をやわやわと揉まれ、呼吸が荒くなる)
(それよりも後ろの方がまだ何もされていないのにきゅーんとなって)


【えーと23時を目安に締め〜とイキたくてリミットは0時までってコトな】
【んでココで一旦オチ。 兄ちゃんもそんな急がず食べてきてなー】
663名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 19:34:12 ID:???
没収だなんて、セツナは横暴だと思いまーす。
別に減るものでもないし、いいだろー。

(指でセツナの前髪を梳いて)
オデコのあいつって誰かなー?なーんつってな。
(額を指で擽ってから離し、意味深に笑う)

――同様に、言わなくても伝わる気持ちもある。
結局はセツナのやりたいようにやるしかないんだな。決めるのは自分なんだし。
まー俺の意見は参考程度にってことで。
(コクンと先に同意させるように、ぬいぐるみを頷かせて)

自分だけで見れる場所じゃないだろー?大人しくしとけって。
広げて中とかも、見なきゃいけないしなぁ。
(キュピーンと目を光らせてニヤリと笑う)

チュッ、ヂュヂュヂュッ…音立てて吸われるの嫌なら…ハムッ、ン。
(唇をぴったりとくっつけてから歯で挟んで甘噛みする)
(上下の歯を対象に、鋸引きの動きをしてセツナの乳首を擦り)
(さらに頭を軽く揺すって扱くのも加える。片方ばかりを口で責め)

(太股を触っていた手が腰へ行ってベルトを外す)
(胸への愛撫を続けながらズボンだけを引っ張って脱がし)

……さて、まずはスパッツの上からっと。痛くないか?
(興奮で少し上擦らせながらも、心配そうな声)
(抜け目無くセツナの茎を擦りながら、脱がせた手が蟻の門渡りを押す)
(診断するように少しずつ下へ行き、調べなければならないソコを隠す手を解こうと)
(一本一本指を持ち上げ、手袋を摘んで引っ張ってみる)

【こっちの書き方が悪かったかな。時間についてはちゃんと把握してるよ。ごめんなー】
【じゃあ俺も飯食ってくるぜ。戻ってきたら一報いれるなー】
664名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 20:18:48 ID:???
【無事飯より帰還!と報告なー】
665甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/05(水) 20:29:24 ID:???
お、おーぼー!?(ガクッとうな垂れて)
そりゃ…兄ちゃんの持ってるヤツ、オレがどうこうなんて出来ないけどさぁ
だ! 誰かって!!(直情的に反応して返す言葉もなくなる)
〜〜〜〜〜…んん。(額に残ったくすぐったさを何とかしようにも両手は塞がっていて)
(肩をすくませてももどかしさには届かない)……ん…

………ああ…
わかってる―――わかってるんだ、けどっ…
……うん。 あとがとーな?
(相手が操る青い犬の動きに実物の仕草を重ねて小さく笑う)

うう―――でもっ!
そのありがとーとコレは別だって…わ、わかってるよなッ!?
(目をらんらんと輝かす相手に服をむかれつつ軽く睨んで)
ひッ! ゃあぁうッッ!! んくッぅうああっ…!
やッあ…! それっ あッくぅ!うぅーーッッ …ぅ、うは……っっ
(刺激に思わず食いしばり、口の端から唾液が零れていく)
うああっ やだッ、何でかたほーだけっ
そこッ、 だけぇ…ッッ…

ンっ ふぁあああ……っ
(自由にならない両腕を持ちあげて肩をすくませて背筋をそらし)
(クッションやら何やらを敷き詰めた安定の悪いソファーの上でもどかしく身をよじり)
(半ズボンをあっさりと脱がされる)

……ひっく… ぅー……
(気にかける声に嗚咽で返し)
うっ… うあ…っ…! うああ…ッ…!?
(スパッツの上から触診され、黒い布地から下着のシワと昂ってしまった性器が形を浮き立たせている)
……あうっ そこ…っ じゃないのにっ、なんでイロイロ触るんだよ……っ
…やっ?! うぎゃー
(拘束されているのもあって指が勝手に開いていき、疼いて仕方のないそこが無防備な状態に)
(あまりの羞恥っぷりにばふっと股を閉じようとする)


【んーとた、ただいま!】
【こっちこそ不安になってついまた書いちゃって…ゴメンorz】
【とりあえず時間まで頑張る!!だから兄ちゃんもヨロシクなー】
666名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 20:48:55 ID:???
どーいたしまして。そーやってお礼言える思いやりとかあるんだし。
まー大丈夫だろ。上手く行くって、絶対。
(ぬいぐるみの口をムニッと掴んで口元を笑みの形にして)

それはそれ、コレはコレ。
分かってるが、セツナのココがどーなってるかは分っからない〜。
(軽く睨まれると、視線を受け流す飄々とした笑みで)

両方して欲しいのか?もう片方の乳首も弄ってとお願いしたらやってやろうかね。
(硬くした舌で乳首をプルプルと上下に揺すらせたり、突っ突いたり)
(もう片方へ口を近寄らせて触れるギリギリで止め、熱と息が吹きかかるだけにして意地悪を言う)
(快感を予兆させるだけにして、すんでの所で触れずに今まで弄って居た方へと戻り)
(ムチュッと吸い付くと、強く吸って歯で扱いて、大胆に責める)

それはな……その方が俺が楽しいからだーーーっ!
(両肘を張って閉じようとする足を止め)
だって、スパッツの上からもクッキリ形が分かるくらい勃ってるんだぜ?
エロすぎだろー、これ。そろそろ濡れてくるんじゃないかなぁ。
(指を立てて生地の上からセツナの尿道口を撫で回す)
(茎の管を上に向かって擦って先走りを零れ落ちさせようと)

うぎゃーって、ここ確かめる為だろー。本来の目的は。
(動揺したセツナの隙をついて、覆われた下へ手を侵入させて)
――ここはちょっと真面目にしないとな。痛かったりするか?どうだ?
(優しくそっとスパッツの上から窄まりを撫でてみる)
(手つきの微弱さと布地が守っているので、まるで羽毛でコチョコチョとされたみたいな)
(擽りに近い刺激になって)
667名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 20:50:30 ID:???
【おかえりー!】
【いや、伝わりにくい書き方したこっちが悪い。だから気にすんなよー】
【おう!よろしくな、セツナ】
668甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/05(水) 21:22:55 ID:???
………………(思いやり。)
(褒められたのかも知れないと思うとこんな状況なのにも関わらず、はにかんでしまう)
(ぬいぐるみのそんな変化にも和みつつ)
…う、そんなお礼でさせてるんじゃナイんだからな。
なんかヘンだから見てもらうってだけなんだからなっ
それだけなんだから、他のトコ触んのは………っ
(飄々とした態度に噛みつくのも、両腕を拘束されていては様にならない)

っち、ちゃあっ…あ、そ、そこだけされたらもう片っぽとカタチ、違うくなるだろっ
ううッ うはぁ…っ はぁ…ん、そっちだけ…大きくなったら……っ困る……
(さわっと吐息が撫でていくだけの片方がさみしそうに震えているのが自分でもわかるのに弄ってくれない。)
(肩を揺すっても身体をずらしても相手から与えられる快感は片方にしかなくて)
(やがて直で噛みついてきた刺激に声をあらげる)
あああっ…! ひァ!…うくゥ!ぅあああッー
あ…… あ… あー…… や…もぉひくび…………ひうッ!!
(楽しいからだー!そう絶叫されて足を閉じることすら許されないっぽい)
(くっきりとした主張が白い下着をとおって黒地のナイロンに染み出るまで差ほど時間は取らなかった)
んん……んんん……ッッ
(相手の指の動きに導かれるように先走りが滲んできて布地と皮膚に湿りを与えていく)

んーっ んっ、そうだけど!!
ココまで来んのに……兄ちゃんイロイロしすぎだろ……っ
(どんどんと気持ちよさを先行されてしまい、ふるふると震える目で訴えながら)
ふあ…ッ?んあ…っ や…!
やっぱヘン……!! びくびくってなるッ なんか…なんか、もう何か入ってる っく…
うあ……ッ
(ずーっと残っている異物感を撫でられることによって増幅されて脚を開いたまま)
(擦る指の動きに合わせて無意識にお尻を揺すり)
……ァ……どおしよ……!
なんでこんな……オレ…動いちゃって…… ああ…ん、(びくっと顔を上げる)
669甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/05(水) 21:26:20 ID:???
>>667 うん、兄ちゃんもおかえりっ】
【でもってサンキュ。どーも時間かけちゃうけどorz そんで一応ココで【】閉じー】
670名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 21:47:47 ID:???
はいはい、お礼じゃなくって変だから見てもらうだけだなー。
他のトコ触っちまうのはしょうがない。
理性を総動員させたら我慢出来たかもしれないが、この褐色肌は反則だ。
エロさ倍増しすぎだろー。
(ツンデレちっくなセツナの言葉を右から左に受け流し)
(普段より色濃い肌を指で撫でつつ指摘をする)

――困る、だけか?違うだろ。チュッ…ン、チュチュッ…ヂュウゥッ……。
(ぬたっと舌を押し付けて弾き、焦らしたもう片方の乳首に吸い付く)
(今度は最初から激しく、唇で挟んで吸い、窄めた舌で突っ突いたり転がしたり)
(甘噛みしてしごいたり、待ち侘びたであろう刺激を強烈に送り込んで)

(染み出た先走りを指で広げ、グッチュグッチュと音を立てる)
(音が大きくなって量が増えるにつれて擦る動きも激しくし)
もうベットベトだぞ。見てみろよ、これ。
(指についた先走りを目の前で捏ね、伸ばして糸引かせて見せる)
(口端から流れた唾液を掬ってさらに指を濡らし、それを薄く開いた口へと入れ)
(指の腹を舌に当てて舐めさせる)

(セツナの震える目をまっすぐにみてから、にんまりと笑い)
そーゆーことか。変だっていうから、怪我でもしたんじゃないかと思ったぜ。
つまり、セツナのココが……どーしよーもないくらいに、感じるようになって来たって事だな。
(弱かった刺激が止み、言葉の終わりと共に指が強く押し付けられる)
(布地を窄まりに押し付けつつ、グリグリと肛口を弄り、皺をなぞる)
(性器と乳首と肛口を同時責めしてセツナを翻弄してから)

じゃあ、俺の仮説があたってるかどうか、実際に見て確かめないとなぁ。
(乳首をヂュポンと強く吸ってから開放し、茎をグリン扱いて手を離し)
(ぎゅっと肛口に指を押し付けてから責めるのを止める)
(セツナのスパッツと下着に手をかけて、脱がすぞと宣言するように軽く引っ張り)
671甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/05(水) 22:24:51 ID:???
…ひ、日焼けが悪いってのかーっ
(怒りに任せてソファーの上から雑誌やぬいぐるみを落としながら、ジタジタと暴れる)
こ、こんな色…っ ただフダンより黒いってだけで……ッ
いつもと変わんないのに…んあっ
……う、ふ…っ うあ…ッ ああ!
(その色の肌のうえを指がとおるだけで声を漏らし)
(待ちすぎてしまった場所に唇を寄せられて大きく胸を弾ませる)
ぁぁ……ああ…ッ んあァッ!! ぅあーぁ、っあ!
……あぐぅッ、んや!っひやあぁあ! ン…あ……んああ……ッッ!!
んぐっ んうーっ……!
(強すぎる刺激に放置されていた部分もかたく尖らせて)
(何ともならない上半身とだらしなくなりつつある下半身をもてあまし、びくつく)

ん……んあ… はア………っ
(内部でグジュグジュとした性器を揉まれながら意識をそこらに漂わせる)
(達するに近い感覚の中でソファーの上、背をそらしながらびくびくして弄くられる場所に目をやる)
……ぁ……ふ… ふムッ…ふぅっ
(汗くさいようなしょっぱいそれを舌で強制的に味わってじゅる…と口をすぼめて吸い)

う……ぅー……
い…痛いとかじゃないんだ…… えぇと…
………………。 そ! そーなのかァ!?
(想定外のお答えに驚きで返事をし、個人的には深刻な悩みであったのも吹っ飛ばされれる)
うあっ ん…ッ でもっ それって良くないよなっ…?
ふ、ふたっつ入っちゃってから……ずっと…
指かなんか入ってて…ううん。何かひっかかってて…ずうっと抜けない感じすんだぞ?
ンッ はぁ……っ こんなの、ふぁあッ おかしーだろ……っ

おかし…ィっ ひ、ひャ! …ああ!
あぅう……… う… う………ん…
(各所の刺激から開放され、身体は小さく震えるだけになる)
(後ろに指をあてられて身じろぐのを止められず、スパッツをずらしやすい様に腰を浮かせて)
672名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 22:41:56 ID:???
悪いだなんてゆってねーの。エロくてたまらんですわ〜って話だ。
ちょ、大人しくしろって。
(暴れるセツナをソファと身体をつかって追い詰めて動きを封じ)

よっぽど焦らされたのが辛かったんだな。だが、その分――気持ちいい、んじゃないか?
(歯を添えたままで話しかける。過敏なくらいにとがった乳首に)
(吐く息と振動が伝わってそれだけでも刺激し)

俺としては嬉しい変化かな。「この疼きをとめて〜」ってお願いしてくれるようになるかもしれないし。
二本差しとは……そりゃあ異物感が中々消えなくて当然だ。
おかしくなんかないさ、ココはセツナが考えてるより、ず〜っと敏感なんだぞ。
激しい事の後だと、暫くはそーゆう感覚が残っちまうの。

(腰が浮いたのは了解の意味と取り、そのままズルンと下着とスパッツを脱がせる)
(勢いが付いて脱がした後に、揺れる性器に目を細めて)

よーく見せてみろよ、セツナのココ。
(足首を掴み、Vの字に開脚させる。ソファに体重をかけて動けなくし)
(しっかりと足首を掴んで身体を捩る事すら許さずに)
(動けずにヒク付くそこを、視線で焼くようにジリジリと眺め)

あー、ちょっと赤く充血して入り口の肉が盛り上がってるな。
それで抜けない感じがするんだな……こりゃあ、今日入れるのは無理かも。
(喋りながら顔を近寄らせ)
早く治る様に、俺が舐めてやるぜ。ペロ…ペロッ……ンン、チュ……チュ…。
(盛り上がった入り口の肛肉を舌で舐め、くっきりと浮かび上がった皺に沿って動かす)
(唇で食む動きで肛肉を刺激したりしつつ、舌を広げて押し付けてそこを元に戻すように)
(舐めつつ力を入れて、股間に顔を埋める)


【時間がちょっと危ないな。セツナをいかせて〆る方向でいいか?】
673甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/05(水) 23:16:46 ID:???
んわあああっ 離せ…っんぐう! …う。
(ソファーに身体を沈められてクッションが数個飛び、タオルケットもだらりと床に半分くらい敷かれる)
ん…… ひ…(近すぎる唇にピンと張った乳首が色をともなって濡れていて)
や……ヤダ、な。 ソレ…
やっぱどーにかなっちゃってるんじゃないかあ!! ぁう、う…
スゴいキツくて……いっぱい出て……とまんなくって…
(思い出しながら語るのは恥ずかしく、でも不安の方が勝っている)
残っちゃうってコトは、さ…コレ、治るのか…?
……あっ うあっ

(濡れた布地がはなされて先走りでとろとろに勃ちきった性器があらわになる)
(それは雫を垂らしながら姿勢を無理くり変えられて、目の前でぷるッと震える)
(自分のソレを間近で見てしまってゴクリと喉をならして相手の視線に耐えて)
……ど…どーなってる…?
そ、そこ…(勝手にヒクヒクささっているのを嫌でも理解しつつ状況を聞く)
( ―――――いっ 入れる気だったのかー!!? )
(旋律さえ覚えるほどに回答にその姿勢を維持したまま口をパクパクさせて)

―――いひゃ!
(ビクッと掴まれた足首をしならすと舌の入った窄まりをきゅっと締める)
うぁッ… あッ! あひッ ゃ…わ、……!
な、中っ 中に舌ぁ…ッ 
そ、そんなんで…っ ホントに治る……っ…? ???
(後ろ手のままの窮屈な格好で逃れることも出来ずに呼吸をみだしながら)
(止めどないそこの刺激に耐える)

ふぁあっ…あー…っあ、ひッ ーくっ…うッ い、入りグチ……
ひあッ! い…キそ……っ
(びくびくと窄まりを震わせながら出し入れされる相手の下に翻弄される)


【うん、オッケ。ドキドキしてきたけど無理したくないしっ】
【遅いレスで、本当にゴメンな…】
674名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 23:31:15 ID:???
――治るさ。ちょっと時間がかかるかもしれないけどな。
(大丈夫だぞ、とセツナが不安を覚えないように口調が優しくなるよう努め)

舌で軽く舐めただけでも、腹の中までゾクゾクくるだろ。
ヂュッ……チュ、ヂュ……ヂュ、ヂュッ…。
(窄まる動に合わせて舌先を潜らせ、肛口を柔らかく揉み解す)
(入り口だけでも強すぎるくらいの反応を見せているので)
(あまり激しくすると痛みを覚えるかも、と丁寧に丁寧に)
(セツナの肛肉を一つずつ舐めては、チュバっと全体を吸い)

(もう抵抗はなさそうなので、足首を掴んでいた手を性器に添えて)
(吸う動きと同調させつつ扱いてやる)
(こちらは先走りが飛び散り、セツナの顔にかかるくらいに激しく)
(扱いてない片腕はバランスを取るためにセツナの身体を支えて)

うし……セツナのいくトコ、見せてくれよ。
この気持ちいいので、変なのも大分増しになるさ、それっ!
(舌をうねらせ、砲身の角度を意地悪に顔に向けて)
(興奮で開きだした尿道口と視線が交差するようにする)
(セツナの精が褐色の肌と顔にかかるようにして)
(手はラストスパートをかけて指の輪を作って雁首を絞めるように扱き)
(舌は先だけを潜らせながらも、浅く抜き差しの動きをして追い詰めた)


【俺は楽しいから、気にしなくていいぞ。いやマジでな】
【お互い無理しないのが一番、だろ】
675甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/06(木) 00:11:02 ID:???
ホント…だな?
(不安と体勢の恥ずかしさで曖昧な視線で相手をみつめ)
ふあ!……ぁう、ウンっ 
ンんっ、く…っ 来るゥ………!
(舌がむき出しになったそれを内側へ送りこむ度にひくつかせ、柔らかくほぐれていく)
うああ……吸ったら…治んない…っ ひッ …でもっ
き………気持ちイぃ 〜んっ ッくぅ……っ…
(素直な心地を口にしつつ手当てという快楽に目をきゅっと閉じて)
(全身よりも特に臀部をわななかせる)

ヒ、ひはッ …うあッ
ぁー… ああっあ…ヤダッ 前っいじっちゃイヤだ…! はうぅっ
(びしゃっ、びしゅっと日焼けしていない生肌から発する自らの先走りに上半身を汚して)
(硬くなって果てが近づいている陰茎が血管を浮き立たせ、ピクピクと震えている)
……うく… ぅう…!
ひゃあっ…!! あンン……ッッ んッッ!!
(きゅうきゅうと締めつけた舌がそれでもねじるように入ってくる)
(ぐいぐいと掲げられた足の間の陰茎が先走りを飛ばしながら)
(相手に乱され、限界がそこまでやって来ているのをむざむざと見せつけられ)

あ…でるっ、出るッ…! …んぇっ…先っぽ…ッ
ひらいて……でうっ
ひゃあっ ダメっ、ダメだ…ッ 舌もっ、シタぁっ
にーちゃんの舌で、後ろでも…イッちゃ……! うああ"っっっ
(脚を引きつらせながら大きくがくりと身体を揺らすと精液を一気に放出する)
(びゅるるるーっとむき出しにされてピンと立ったままの乳首や普段とはちがう色の肌を白く着色して)
(びゅくっびゅくっと断続的に白濁を散らしていく)

あ… あ…っ
(窄められた肛口にある舌の動きを離したくないのかきゅー…と締めつけてから)
(ゆっくりと全身から力が抜けていく)
……ぁあう…… ぅ…ん… ィ…よ…… おひり…
い…あ……あどうしよ…にぃひゃ んぅ……
(ビクビク痙攣しながら抱きしめてもらいたくて泣きそうな顔)


【旋律→戦慄 に、 下→舌】
【っとに…orz】
【ん…そっか。こっちも楽しいけど申し訳ないのも同じくらいあってさ】

【時間だからワガママだけど事後としてもう一周、希望してもいーかな。】
676名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 00:26:45 ID:???
セツナに嘘ついてもしゃーないだろ。本当だって。
(曖昧な視線を向けるセツナに、力強くはっきりと言い)
ヌヂュッ……ン、ンヌヂュ…ヂュパッ…。
吸っても舌でちゃーんと押してるし、安心していいぞ。
安心して…気持ちよくなっちまえ。
(快感の声を漏らすセツナを言葉でも炙りながら、刺激をさらに加え)

(窄まる肛口を舌で形を整えるように戻し、表面を嘗め回し)
(脈打つ性器を扱き続ければ、ついにセツナが射精して)
(褐色の肌の上に降りかかった白濁の淫靡さに、満足げに肛口に強めのキスをし)
(締め付けられる舌をゆっくりと引き抜いた)

尻、気持ちよかったろ?ちょっと腫れてたから、いつもより過敏だったろうしな。
でも、怪我とかは無かったし反応も正常だ。
(泣きそうな顔をしているセツナに体を寄せて、飛び散った精液がつくのもかまわず)
(腕を回してしっかりと抱きしめ)

大丈夫、大丈夫だぞ〜。違和感もだんだん小さくなっていくだろうしな。
そんなに不安なら、朝まで傍に居て変だって思う度に見てやるから。
だから、絶対に大丈夫だ。よしよし。
(子供っぽい一面を見せるセツナの頭をあやすように撫で)
(顔についた精液をキスで拭いながら)

んで、セツナよ。俺へのささやかなお礼としてだなー。
セツナからキス、してくれないか?
(顔の精液を拭い終ると、笑ってそう言い)
(目を閉じて唇をん〜っと突き出して見せた)

【俺も 変なのも大分増しになるさ を 変なのも大分ましになるさ に訂正。ごめんな】
【申し訳ないとか、全然思わなくていいってば。俺、セツナとこうしてるの楽しいから】
【全く嫌な重いとかしてないぞ。だからほんとーーーーーーに気にしないでくれ!】

【俺は0時がリミットだったから、もうちょい頑張れるんだ】
【だから構わないんだけどセツナ、無理しちゃだめだぞ?】
677甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/06(木) 01:05:25 ID:???
ほんとう……(達したあとに反芻するように返して)
(自らの精液の匂いと今の肌の色とは対照的な白にまた少しだけ興奮を覚えて)
(そこにされる強めのキスに全身を震わせると舌が抜かれ、楽な体勢になる)

…ん……んはぁ…… はぁ…っ
あ…気持ちイすぎて………コレで治ったのかわかんないし…
(言いながら自分のそこに指をあててみる)
(相手の唾液で濡れてとても柔らかく、めくれてしまったままの感触―――)
コレって…オレの内側、なんだよな……いつもよりスゴくキた。
イッたけど…びくびくすんの止まんなくって、やっぱヘンだ。
だから……
(抱きしめられてしまうと泣きそうな顔は消え、恐る恐る抱き返す)

もっとちゃんと治して欲しー…んだ。(精液を拭うキスに声が震えてしまう)
こんな、おかしくなっちゃうの、治したいし。
このまんまじゃ……オレきっと…
 肉よくのとりこになっちまうし。
(↑漢字変換できない部分は意味あい不理解につき棒読みで)
(ぐすっと鼻をならす)
(男のプライドとして快楽に完負けするのだけは嫌らしい)

っ………う。
………うん…わ、わかった。……そしたら…また再開な?
んむ…ん…
(くすぐったい位に顔の部分を払拭され、精液よりも相手の匂いに染まりきった表情で目を閉じて正座)
(一応感謝の念をこめて、唇をおしあてる。そのまま相手の唇をペロペロと舐めて)


【うう、リミットオーバーでさらにワガママまで聞いてくれてありがとうな?】
【この時間まで付き合ってもらった兄ちゃんに本気で感謝です。どうもありがとう、お疲れ様っ】
【こっちのオーバーは…その、自己責任なんで大丈ー夫だってコトでorz】

【ぐわこんな時間だ!おやすみなさいッ またなー?(走って逃げ】
678名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 01:08:22 ID:???
【〆をありがとうな!こちらこそ、こんな時間まで付き合ってくれて大感謝だよ】
【本当にありがとう、お疲れ様!大丈夫ならいいけど、ゆっくり休むんだぞ〜】
【それじゃあ、俺もこれにて。おやすみー、またなー!】
679名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 22:44:34 ID:???
俺もセツナのアナル食べたいぜ
680名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 01:04:44 ID:???
うまそうだよな
しかも舐めてる間ずっと喘ぎ声も聞けて耳でも満足できるし

ただ、アクメしたときのエロ顔が見れないのが難点だな
681ロコ:2007/09/07(金) 18:56:36 ID:???
お願い…ロコのケツマンコグチュグチュしてぇ…&e&e
ダーリーン!!

(綺麗なお姉さん来ないかなぁ)
今晩わ。おじゃまします…

【待機します】
それじゃ、失礼します…

【それでは、失礼します】
684名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 21:45:26 ID:???
ああ…
685三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/09/08(土) 00:26:32 ID:???
……何だか、やけに暑くって、寝付けないや。
外で、少し風に当たってこようかな……
(すぐ戻るつもりで、寝間着姿のまま、着替えずに外に出て)
(薄く雲を被り、ほのかに映る月を眺めつつ、夜道を歩く)

【しばらく待機っ】
686三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/09/08(土) 02:05:13 ID:???
【…いけない。本当に少しうとうとしちゃってた…】
【そろそろ落ちるね】
687甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/09(日) 14:36:46 ID:???
(ゲートから現れるなりバッタリと足を止めて)

>>679
お、お前に食わせるア何とかってヤツはねェ!!
(歯をむき出しにしてイーっと)
ってその前にさ。兄ちゃん、ソコは食いモンじゃありませーん。

>>680
おいしくねーし。(冷めた目で)
………か、顔だって見なくていーだろ!! 
はァ。
(片手で顔半分をおおって顔を赤らめる)
なんだかこないだのコトしっかり見てきたよーな発言だし。
くっそー 今度はぜったい声もらさないし、耳もふざいじゃる…(密かな目標に燃え)

>>684
あ? …なんかちょっとエロい声??


んじゃオレは愛犬と友好深めに行ってくるっ 
またなー?!
(ねこじゃらしを振りながらゲート・消える〜)
688名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 22:10:55 ID:???
>んじゃオレは愛犬と友好深めに行ってくるっ
愛犬の性のはけ口にされるセツナにハアハア
689名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 22:50:31 ID:???
ショタっ子達と焼き芋したいぜ
と言うか家の前の落ち葉をどうにかして欲しい気持ちも多少有るが
>>689
今晩わ、お掃除手伝いますか?
誰もいないの?

それじゃ、失礼します…

【では、落ちます】
692甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/10(月) 21:45:17 ID:???
>エミリオ
んー時間が合えば会って遊べたんだけどな
ちょっとザンネン。

>>688
(聞くなりヒクッと口の端を引きつらせ)…………っちがう!!
はけグチになんかされてないぞ!!!
 いいか? オレはクールとはフツーに…、フツーにだなっ
ッ…ああもおッ ハアハアすんなー!!!(むきー)

>>689
おっと同士はっけーん♪ やっぱそろそろ焼きイモだよなぁ

一言オチでゴメンっ!
(消える〜)
693カトル ◆CmkoTYo0gg :2007/09/11(火) 00:52:46 ID:???
こんばんは、はじめまして。
これからこちらでお世話になろうと考えています。
よろしくお願いしますね。

名前・愛称・あだ名: カトル・ラバーバ・ウィナー  愛称や仇名は特にありません。
年齢: 15歳
出典: 新機動戦記ガンダムW
容姿: 金髪碧眼。前髪がやや長めです。詳しくは画像を参照してくださいね。
身長・体重: 156cm・41kg
画像: ttp://www.gundam-w.jp/tv/character/05.html
特技・特徴: MSの操縦、フェンシング、バイオリン。
趣味: バイオリンの演奏。
種族・職業: 人間・ガンダムサンドロックのパイロット。
性癖・好みのタイプ: 年上の頼れる方、でしょうか。
精通のあった年齢: ……よく覚えていません。
初オナニーした年齢: こちらは黙秘します。
童貞を失った年齢: ………まだ経験がありません。
好きな体位・嫌いな体位: こ、こちらも語れる程の経験が…すみません 。
好きな角度・硬さ: 何についての、でしょうか?
性感帯: ごく一般的だと思います……。
好きなプレイ・苦手なプレイ: お相手に楽しんでもらえるのが一番です。出来る限り応えたいですね。
               苦手なのは、猟奇的なものや生死に係わる行為は出来ません。ごめんなさい。
好きな道具・嫌いな道具: 好きな道具はバイオリンです。人を傷つける道具は嫌いと言うか、苦手ですね。
ケツマンコの具合: …ッ! そ、そんなの自分では分かりません。
他のショタ、コテに一言: お会いできましたら、どうぞお話してください。
ハンサム王子に一言: 王子様がいらっしゃるんですか?一度お会いしてみたいですね。
名無しさんに一言: 不束者ですが、宜しくお願いしますね。

場所をお借りするのですから、それなりの対価が必要とはいえ……。
これは少し、恥ずかしいですね。
(頬を染め畏まって椅子に腰掛ける)

【皆さんはじめまして、こんばんは。待機しますね】
694一言落ち:2007/09/11(火) 01:41:08 ID:???
そこの画像さ、君の姿の後ろに写真が三枚あるだろ
三枚目の写真がどうもイケナイ事をしている様に見えるのは俺の心が汚いからかなぁ…
695一言:2007/09/11(火) 01:42:04 ID:???
綺麗な月をみながらカトルの演奏を聞きたいな
696カトル ◆CmkoTYo0gg :2007/09/11(火) 01:59:52 ID:???
>>694
あ、どうもこんばんは。

え…イケナイ事ですか?あの、それって…。
(薄らと頬を赤らめて双眸を細めて)
名無しさんの心が汚いだなんて、そんな事はありませんよ。
だって僕も今、邪な想像をしてしまいましたから……。
(伏しがちになってしまっていた顔を上げ、困ったような微笑を浮かべる)

声をかけてくださって、ありがとうございました。おやすみなさい。
(名無しさんに小さく会釈をして、おやすみの挨拶を)

>>695
こんばんは、綺麗な月ですよね。
僕の演奏でよければ喜んで。もう遅い時間ですから静かなのを、一曲。

名無しさんがよろしければ、子守唄代わりにどうぞ。
(バイオリンのケースから取り出し、穏やかな楽曲を選んで奏でる)
(夜の闇に清んだ流麗な音を響かせた)

【声をかけてくださって、ありがとうございました】
【僕はこれで落ちますね。おやすみなさい】
>>693>>696
カトルさんですね?どうも、いらっしゃいませ。
僕もここに来て間が無いけど、合えたらよろしくお願いします…
(カトルさんのプロフを読んでから、挨拶して)

【待機します】
それじゃ、帰ります
(ロボットのパイロットか、凄いなぁ。とか思いながら退室して)

【では、落ちます】
699名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 21:49:02 ID:???
カトルが女装して基地に潜り込むとかどうだろうか
成功間違いなし!
700カトル ◆CmkoTYo0gg :2007/09/12(水) 22:57:30 ID:???
>>697->>698
はじめまして。僕の事はカトルでいいよ。
うん、会えた時はよろしくね。エミリオと直接お話するの、楽しみだよ。
(微笑して軽く会釈をする)

>>699
手段がそれしか無くて、成功が間違いないのならばやるしかありませんね。
今は幸いにも、もう任務に就く必要がありませんので、潜入の機会は無さそうですが。


――それにしても、どうして成功間違いなしなんだろう。
(口元に手をやり思案顔)

【こんばんは。暫く待機しますね】
701一言:2007/09/12(水) 23:08:27 ID:???
似合いそうだぞ…女装とか
(ヒイロでも気付かない程、巧妙に気配を消してカトルの背後に近づいて)
こんなに柔らかくて良い匂いだからな
(腰に手を回してカトルの髪に顔を埋めて)
(言うだけ言って、先ほどの様に忽然と消える)


【せっかくのカトルなのに…眠気が…】
702カトル ◆CmkoTYo0gg :2007/09/12(水) 23:25:44 ID:???
>>701
(背後より近寄る人影。訓練を受た身であっても知覚出来ない巧みさで)
(全く気がつかないまま、至近距離まで接近されてしまう)
(思案に暮れていたのもあり、不意の声に驚いて)

――えっ!? に、似合うっ?
わ、…あ、あのっ!
(腰に回る大人の手。髪に人の顔が埋まる感触)
(狼狽しながらも決してそれは嫌ではなく、むしろ心地良くて)

柔らかさや匂いと、女装は関係無いと思いますけど……。
(頬を朱に染めて俯きながら呟く)
(背後から伝わっていた体温が消え、はっと振り向けばもう名無しさんの姿は無くて)
(先程までの抱擁を名残惜しむように、名無しさんの消え去った闇へと手を振った)


【声をかけてくださって、ありがとうございました】
【よろしければまた、お相手してくださいね】
703カトル ◆CmkoTYo0gg :2007/09/12(水) 23:46:56 ID:???
【それでは僕はこれで。おやすみなさい】
704シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/13(木) 00:40:48 ID:???
いやっほー。
いやー、いい加減何も言う事無くなってきたんだけどね。
とりあえず…やっぱなんでもない。
705名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 01:15:35 ID:???
つナデナデ
706シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/13(木) 01:19:51 ID:???
……ふっ?
なんか…近づいて来るのに気付かなかったんだけど、まあいいや。
何か用?
(手が触れた瞬間に肩を竦めて振り返る)
707名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 02:00:19 ID:???
いよう。かわいい准尉さん。
こんな所で何してんの?
708シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/13(木) 02:03:52 ID:???
別に、何もしてない。
キミこそ、こんな所で何をしているのかな?
709名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 02:08:09 ID:???
別に、何もしてないよ。
眠れないから何となく来てみただけ。

それにしても、月が綺麗だね。君は十五夜って知ってる?
710シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/13(木) 02:11:10 ID:???
なら、僕もそれと同じさ。
理由なんて何でもいいじゃない。

そうだね。とってもいい夜だよ。
そのジュウゴヤってのは知らないけどね。
711名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 02:15:07 ID:???
十五夜ってのは、日本のお祭りというか…行事みたいな物だよ。
月を神聖な物と観ていた昔の人の風習らしいよ。
(准尉の隣に腰を掛ける)
君の住んでる所にもお祭りとかある?
712シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/13(木) 02:20:21 ID:???
へえ。そうなの。
昔の人って事は、キミはそうは思ってないって事かい?
(唇の端を上げてニヤリと笑う)
住んでいる所っていうか、上司がお祭り好きでねー。
一世一代の出し物をしてるところだよ。
713名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 02:26:42 ID:???
そりゃあそうさアポロが月に行ってから40年近く経つんだよ。
誰も月に兎が住んでるとか、狼男が存在するなんて思ってないだろう?

ほう、お祭り好きなのはいいな。
しかし、君の上司って言うと…その祭りに俺は招待しないでくれよ。
714シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/13(木) 02:33:01 ID:???
それは悲しい事だね。
神聖な物とかじゃなくて、単なる物質としてしかそれを捉えてないんだ。
……まあ、僕みたいなのが言うのはおかしいかもしれないけどね。
っと、最後のはわざと付け足したのかな?

どうして?お祭りはおもしろいじゃない。
どうしてキミはそこに混ざりたいと思わないのかな?
(意地の悪い笑みを浮かべながら聞く)
715名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 02:40:58 ID:???
まあ、科学の進歩ってのはそういう味気無い物さ。
しかしその無機質な、科学のおかげで猫耳少年の吸血鬼の君も生まれたんだろ?
(耳に触れようと、手を差し伸ばす)

お祭りはお祭りでも、ああいうのはちょっとな…。
カトリックと、プロテスタントと、吸血鬼で勝手に遊んでてください。
716シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/13(木) 02:49:12 ID:???
科学が進歩しても信心深さを持ってる連中だっているでしょ。
僕らの総統閣下だってそれは同じ。
さあどうだろう、そういう事は担当者に聞いてくれないかな。
(名無しの手を腕で遮る)

遊びじゃないよ。れっきとした闘争だよ。
真面目にやってるんだよ?
今の発言を前線の兵士に生中継してあげたかったね。
717名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 02:59:13 ID:???
…その通りだね。
気分を害させてしまってごめんよ。

でも、その闘争を楽しんでるじゃないか。
統治も搾取も考えず、楽しみのためだけに必要以上の虐殺を行うのは
侵略される人間にとっておふざけの遊びと変わらないと思うけどな。
718シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/13(木) 03:08:24 ID:???
別に、そういうわけでもないよ。
改まって謝らなくても。

単なる楽しみだけじゃないと分かってるとは思うけどね。
僕らの敵は原住民じゃないんだよ。
少佐の話を聞いてれば分かるんじゃないかな。
719名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 03:18:48 ID:???
うーん、分からない事は無いんだけどね。
それでもセラスが言ってたみたいに「かってに首くくれ」って感じだよ。

ああ…本当にごめんよ。
俺もこんな話をしたかった訳じゃないんだ。
けど適当なこと言うのも失礼かと思って…。
720シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/13(木) 03:24:53 ID:???
まあ、わざわざ説明する必要も無いでしょ。
キミの考えには口を出さないよ。

ほんと、もっとおもしろい話題を提供して欲しかったよ。
若しくはそれに準ずる物。
失礼だと思うなら、何も言わない方がマシだよ。

【ごめーん、もう眠気が来ちゃったんだよねー…。】
【そろそろ締めになっちゃうかも。】
721名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 03:33:29 ID:???
返す言葉も無い…。

もっと面白い話が出来る様に50年くらい修行して出直してくるよ。

【本当につまんない話ばっかりで悪かった】
【それと、眠気が来るまで付き合ってくれてありがとう】
722シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/13(木) 03:38:00 ID:???
ふふ、それじゃあ老成したキミのおもしろい話に期待してもいいって事かな?
憶えてたら、楽しみにしておくよ。
んじゃーねー。
(次の瞬間不意に姿を消す)

【いやあー、それ程でもないよー。】
【って事で、オチー。】
723名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 00:05:08 ID:???
これは絡みにくい
724名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 00:53:10 ID:???
カトルとマックスの声がエロ過ぎる
725名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 00:54:59 ID:???
折笠声のショタはたまらん
アルフレドもいいなぁ
726名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 00:57:10 ID:???
アルフレドは折笠じゃないぞw
折笠はロミオだろう!
727名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 01:15:01 ID:???
二人の声に過剰反応する九朔とか妄想してみる
728名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 22:39:52 ID:???
ショタッコ大運動会がみたいぜ
729甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/15(土) 17:37:46 ID:???
>>728
つ【必勝ハチマキ(超ロング】

運動会が見たい兄ちゃんはコレをつけて、下につかないようにグランド10周だー!!!
いっくぞー!
(同じハチマキを装着し、あっという間に駆け抜ける)
730三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/09/16(日) 01:28:32 ID:???
もう、結構に遅い時間だけれど、誰か来るかな…
少し待っててみようかな。
(古い戦記小説らしい、分厚い本を開き、そこに目を落とす)

【暫らく待機っ】
731名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 01:49:41 ID:???
こんばんはっと。こんな遅い時間に一人は危ないぞー?
(いつの間にか真清の背後に現れて、後ろから顔を覗き込む)
732三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/09/16(日) 01:57:06 ID:???
…わっ!い、いつの間に…?
(相手の気配を感じる前に、挨拶が聞こえ、顔を覗き込まれていて)
(それに驚いたらしく、尻尾が小さく跳ねる)
……ええっと、とりあえず今晩は。

うーん……危ないかもしれないけれど、多分大丈夫だよ。
ほら、俺だって一応は軍人だからね。
(ほんの少し自慢げに、自身の制服姿を示して)
少しくらいの事、自分でどうにかできないと、立派な士官にはなれないしさ。
733名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 02:01:39 ID:???
ほっほー、軍人さんなんだ。
(征服を感心したように眺めて)
んーでも、少しくらいじゃない事だったらどうする?

(言いながら尻尾を掴んで優しく扱き始める)
夜は危ないよー?色々とさぁ。
何やら邪なお兄さんとかも、出没したりするしねぇ。
(後ろから身体を寄せてハムっと耳を唇で挟み)

ん〜…んんっ……ちゅ、ちゅっ。
(キスをしながら軽く吸ったり、甘噛みしたりする)
734名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 02:03:57 ID:???
【征服じゃなくって制服だね…しょっぱなからごめんorz】
735三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/09/16(日) 02:18:31 ID:???
え?少し位じゃない事って言ったら…例えばどんな風な………っ!
あっ…や、やめっ……!
(追那人としての特有のもので、すぐに相手の思考を察する)
(が、逃げるにも相手が近すぎて、伸びた手を避ける事すらも出来ない)

んにゃっ…!!
……このっ……やめろよっ!尻尾、放せぇっ…!
(強く睨みつけ、思い切り怒鳴ったつもりだが、どうしても力が抜けてしまって)
(声はどこか弱弱しく、尻尾に触れる手を掴むも、引き離すほどの力は出ない)
は、早く放さないとっ……ただじゃおかないぞっ…!
(次第に、睨みつけた瞳にも弱弱しさが見て取れるようになってくる)

…ひっ……!
(その瞬間、耳に暖かいものを感じ、身体中にぞくぞくとした痺れが駆け巡る)
(伴って力は更に弱まり、小さな声と共に、口からは熱い吐息が漏れる)
あぁ……は、放せって…いってるだろっ…!!耳も尻尾も…んう…放せっ……
(弱弱しい抵抗すらも、徐々に止み始める)

【失敗は誰でもするんだから、気にしないでいいよ】
736名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 02:25:50 ID:???
ほーらほら、自分でどうにか出来ないといけないんじゃないのかな〜?
(真清が掴んでも手はそれをものともせず、強く弱く尻尾を扱く)
(さらに根元に手が着くと、さわっとお尻を撫でて)

ただじゃおかないって、どういう風に?
(睨みながらも、どうしても強くなりきれない瞳)
(目を細めてそれを眺めて)

ちゅっ……ちゅっ、ちゅっ……ほら、危ないだろ〜。
(抵抗が止み始めると一層大胆に、耳に吸い付いて尻尾を扱いて)
(そのまま真清を崩れ落ちさせて床に四つん這いにさせる)
(後ろから圧し掛かり、耳を舐めながら今度はお尻を掌で包んで)
(揉みながら撫で回す)
737三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/09/16(日) 02:41:26 ID:???
うぅ…このっ………へ、変態めっ…!早く手、放せっ!
(相手のからかうような言葉に、そう罵るくらいしか出来ず)
(掴んだ手で、思い切り相手の手を引き離そうとするが、それも叶わない)

……は、放さないならっ……
(腰に吊った短剣へと手を伸ばし、どうにか鞘からそれを抜く)
(装飾刀のそれは、決して使い勝手が良くは無くて、もちろん振った事もない)
(それでも、脅しにはなるだろうと、短剣を相手へと向ける)

あぁっ…んにゃっ……!
(ぐっと圧し掛かられれば、力の入らぬ身体は、いとも簡単に押し倒されて)
はぁ…みみぃっ…!耳っ……やだっ!くちっ…放してっ……!
耳も尻尾もっ…こんな風にされたくないっ……
(そのまま四つん這いにされて、短剣はまだ手にありはするが、振る事はもちろん)
(相手に向ける事すら出来ず、それこそただ持っているだけに過ぎない)
(言葉の間に挟む熱い吐息は増えて、時折睨みつける瞳も、少しずつ濡れ始める)
(いつしか、「放せ」から「放して」に変わっていて)
738名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 02:51:45 ID:???
おおっと、物騒だなぁ……んむっ!
(短剣が向けられると、一際強く耳を吸う)
(甘い痺れを全身に走らせて手首をさっと掴んで)
そんな事するから、つい吸う口にも力が篭っちゃったじゃないか。
んむっ、んむっ…んむむ〜〜っ!
(真清の手首を離さないまま、何度も何度も、強く吸い付いて)

人に物を頼むときは、放して下さい……じゃないのかな〜?
(今度は耳の裏側を毛繕いするようにペロペロと舐め上げ)
(尻房に指を食い込ませながら、ぐにぐにと揉んでは尻尾を扱く)
(すっかり力の抜けた手首から手を放して、今度は前に回し)
(剣帯を解いてズボンを肌蹴、そのまま膝下まで脱がせてしまう)

(そして今度は、褌で隠れないお尻を直接触り)
(さらには前の膨らみにも手をやり、茎をねっとりと扱く)
739三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/09/16(日) 03:15:36 ID:???
んにゃあっ!!
(一瞬、麻痺したかと思うほど、強い痺れが身体を走って)
(猫の様な声を上げ、手首を掴まれてしまい、抵抗出来なくなる)
ひっ…!にゃっ…にゃあっ…!!やっ…嫌だっ…!!耳っ…嫌っ…!
みみっ…吸わないでっ…!
(強く吸われる度、耳はそれを敏感に感じ取り、身体中を痺れさせる)
(身体中を痺れが走った後は、どこか快感に似たものが残る)

う……そ、そんな事、言えるかっ…!!放してくださいなんて言わないっ…!
(一応は軍人であるという自尊心が、相手の言葉への反発を覚えさせ)
(その言葉に従わず、再び強く睨みつけてやる)
(が、尻尾に相手の手が這えば、堪えながらも僅かに声を漏らしてしまって)
(再び力が戻ったかと見えた瞳も、再び弱弱しくなり始める)
(舌が耳を舐めると、不快そうに耳を伏せ、それを避けようと試みるが)
(心のどこかでは、決してそれを不快と思っていない)

…あっ!な、何してっ……!や、やめろよっ!
(心の乱れの所為か、剣帯を解かれるまで、相手の動きに気付けず)
(慌ててズボンを押さえるが、力の入らぬ手では、時間稼ぎにもならない)
(そして、それまでの行為の所為か、やや汗ばんだ下半身が晒される)
んっ……んぁっ…っ…!にゃ…もう…放してよぅ……
(褌の前に触れると、汗で少し湿っているのと、包まれた性器の硬さが判る)
(ほんの少し扱いただけでも、先端に当たる部分に染みが浮かんでくる)
740名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 03:35:00 ID:???
そっか、言えないなら……放してあげな〜いっと!
(声は真清の抵抗を楽しんでいて、容易に屈服しない様子に)
(さらに興奮を覚えながら四つん這うになった真清の尻尾を扱き続けて)
(腰を上げた格好にさせる)

あれ…もうこんなに硬くなってるぞ?
ひょっとして、尻尾扱かれながら耳にキスされて感じちゃった?
(硬くなりだした真清の陰茎をさらに扱き、裏筋や先端を強めに)
(指を押し当てて責め苛み、どんどん勃起させていく)
(鈴口を強く擦って、グチュグチュと濡れた音を立てて聞かせ)

(尻尾とお尻を愛撫しながら、褌の結び目を解き)
(湿った部分に淫液の糸を引かせながら、はらりと落とす)

じゃあ、特別サービスで耳だけは止めてあげよう。
(陰茎を手で包み、指で輪を作ると真清の雁首を其処にひっかけ)
(尻尾を扱くリズムと同じにして扱き)

でも、このままじゃ口が寂しいんだよなぁ……。
ってわけで、こっちを頂こう。
(チュッ、チュッと尻肉にキスを何度かしてから、鼻頭を谷間に入れる)
(唇を窄めて尖らせ…)

ちゅっ、ちゅっ…んんんん〜〜〜っ…んちゅ、レロッ…レロレロッ……ヂュルルルッ!
(真清の肛口に吸い付く。アナルリングを吸い出すように強く吸い)
(柔らかいそこの感触を唇で楽しみながら、皺を一本一本嘗め回す)
(唾液の音を思いっきり響かせ、陰茎を激しく扱き、時折淫嚢を揉む)
(尻尾は根元から先までを指の股に通し、梳く動きで刺激して)

ヂュルッ…ヂュルッ……ヂュ、ヂュルウウウウ〜〜〜〜ッ!
(舌を突き立てて中に挿入し、まるで触手のように暴れ回らせる)
(真清の腸液を啜って下品な音をさせながら、さらに舌をくねらせ)
(ちゅうちゅうとアナルリングに吸い付き、ねっとりと濃厚に責め続ける)

(直腸への責めを激しくしながら、陰茎を扱く動きはだんだんゆっくりにして)
(性感を高めながらも、どこか物足りないと真清を焦らしていく)
ふふ……お尻が物足りないんじゃない?ヒクヒクしてるぞ〜。ヂュ、ヂュ、ヂュウウウウ〜〜!
(ニッと笑って言うと、直ぐに尻責めを再開させ)
741三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/09/16(日) 03:41:37 ID:???
【うー…ごめん、そろそろ眠くなってきちゃった】
【凍結、お願いしても大丈夫かな?】

【いつも、もう少し早く来れればいいんだけど……】
742名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 03:44:20 ID:???
【凍結大丈夫だよー】
【真清に時間合わせるから、都合のいい時間でいいからねっ!】
【俺は今夜以外なら、今週はいつでもOKさ】
743三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/09/16(日) 03:47:48 ID:???
【今夜って事は、16日の夜って事でいいのかな】
【えっと、月曜日の20時頃は大丈夫?】
744名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 03:48:31 ID:???
【うん、16の夜が都合入ってるんだ】
【月曜日の20時は大丈夫だよー!】
745三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/09/16(日) 03:50:21 ID:???
【じゃあ、その位の時間に、また顔を出すよ】
【続き、よろしくなっ】

【今夜はとりあえず、これで落ちるね】
【おやすみっ】
746名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 03:53:03 ID:???
【了解〜!それじゃあ、月曜日にまた会おうね】
【今日はおつきあいありがとー&お疲れさまでしたー】

【それじゃあ、俺もこれで落ちるね。おやすみー!】
747名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 19:59:50 ID:???
【こんばんは。真清待ちです】
748三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/09/17(月) 20:06:14 ID:???
【こんばんはっ】
【今、続き書いてるから、もう少し待っててね】
749名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 20:08:22 ID:???
【こんばんはー!今夜もよろしくね】
【急がなくても大丈夫だから、マイペースでいこうねー】
750三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/09/17(月) 20:24:34 ID:???
>740
……っ!
(相手の言葉を否定する事は出来ず、睨み付けるだけで何も言えなくて)
(その悔しさからか、瞳には僅かながら、涙が浮かぶ)
ふみゃ…あぁっ……!
(水音が耳に届き、それに合わせ声を漏らし、濡れた性器を脈打たせる)
(自身から響く水音は、どこか理性より深い部分で興奮をかき立てるようで)
(思考をそれに向けまいと、ぐっと目を閉じ、耳を伏せる)
(それでも、水音はやけに大きく響き、伏せた耳にも届いてしまって)

あ……んぅ…
(カランと音を立て、つい握っていた短剣を落としてしまう)
(褌を解けば、垂らした自らの先走りに濡れた性器が、糸を引きつつ露わになる)

え…?耳……いいの…?ん……
(相手の言葉が聞こえると、やや安心したらしい声を聞かせる)
(埃を払うように、何度かパタパタと耳を跳ねさせ、小さく息をついて)
あの、耳だけじゃなくって、尻尾もやめ…にゃっ…あっ…!!
やっ…やめてよっ…!これっ……嫌だっ…!
(性器と尻尾を、共に扱かれて、あたかもそれぞれが同じ器官のように刺激され)
(前後からの快感は、全身を敏感にして、性器は更にぽたぽたと雫をこぼす)

…っ!?
(尻に濡れた感覚が触れると、それを敏感に感じ取って、身体を跳ねさせて)
(涙を溜めた瞳を、ちらりと相手へと向ける)
ひっ…!あぁんっ…!!やだっ…やだよっ…!!そこっ…口、離してっ……!!
(濡れたものが、まるで生き物の様に身体の中を這い、吸い付いてきて)
(更に尻尾や性器からの感覚も混じり、体内に感じるそれにも身体を反応させる)
(時折、入口がきゅっと閉じて、潜り込んだ舌を締め付ける)
……やっ…音っ…たてないでっ…!聞きたくないっ…!
(先程よりも大きく響く音に、思わず耳を伏せ、更に手で押さえて閉じて)

……そ…そんな事ないもんっ…!何にもいらないよっ!!だからっ…放してっ…
(一度、目を逸らしてしまうが、すぐ相手の言葉を否定して、もう一度相手へ視線を向け)
(荒い呼吸と嬌声を押し殺して、強い口調で言う)

【ごめんっ、少し遅くなっちゃった】
751名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 20:44:08 ID:???
さて、こんな物騒な物には暫しの間遠慮してもらおうかねー。
(手から落ちた短剣を弾き、届かない所へと滑らせる)
(今の真清がそれを振るう力もない事は分かっていたが)
(あえて短剣が離れる様を見せて、この状況から逃れられないと実感させる為に)

…特別サービスだからね。
ふふふ、こう見えて実は優しいお兄さんだろう。惚れちゃうかな?
(舌先で耳の淵をチロリと舐めてから開放し)

ダメダメ。特別サービスはさっきしてあげただろ?
音が立つのは、このお尻がとってもいやらしいからだぞ。そんな風にな〜!
ンヂュ!ンヂュ!ンヂュウウウウウ〜〜〜! レロレロッ、ン……ブチュッ、ヂュッ!!
(真清の肛口を吸う力をさらに強くし、舌を窄めたり緩めたりし)
(中に捻じ込こんだ舌をグリグリと暴れさせる)
(暴れながらも抜け目無く、時折抜いて菊門の皺をなぞっては真ん中を穿り)
(再び挿入してはまた抜き、快感に変化をつけて真清を慣れさせない)

(親指と中指を先端に添えて鈴口をくぱっと開けると)
(人差し指で流れる先走りを穿り出して僅かに覗く亀頭に塗る)
(もう片手で陰嚢を揉んだり茎を扱いたりしながら)
お尻の穴をこんなにヒクヒクさせて、チンポ勃起させて濡らしてるのに?
そんな事ないし何にもいらないんだ〜?
(真清の状況を逐一細かく報告して、さらに羞恥心と自尊心を煽り)

そうだよね〜、水軍士官を志してる子が、お尻でイッちゃいましたなんて恥だもんね。
(つううう〜っと陰嚢を揉んでいた指が会陰を伝い、肛口まで移動する)
舐めても触っても、気持ちよくなんてないよね?
もちろん、これもっ!!
(舌で綻ばした菊門にズプッ!と指を挿入し、そのまま根元まで入れてしまう)
(左右に捻りながら、真清の腸壁をカリカリと掻く)

【大丈夫だよー!俺もちょっと遅めだけど、許してね】
752三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/09/17(月) 21:20:54 ID:???
あ……
(慌てて手を伸ばしても、もう短剣には届かなくって)
(ちらりと相手を見る瞳からは、もう弱弱しいものしか伺えない)

そんなっ……こんな音、やだよっ…!もう聞きたくないっ…
あぅっ…んはぁっ…!
(耳を塞ぎ、音を聞くまいとすればするほど、どうしてもそれを意識してしまって)
(必要以上に水音が大きく聞こえ、興奮を掻き立てられる)
(その所為で、内側を這い回る舌の動きにも、身体は更に敏感に反応して)
(まるでそれを求めているように、つい無意識に小さく腰を振る)

……っ…!!んっ…くぅっ…!!
(鈴口を開けば、ねっとりとした先走りがそこから垂れて、性器を汚していて)
(開かれた内側に触れられ、そこから鋭い痛みが走り、身体を跳ねさせる)
(それでも、気付けばそれすらも快感と受け止め、垂れる雫の量は増してゆく)
………いらないっ…!絶対にそんな事っ…されなくたっていいっ……!
(肥大した羞恥心は、いとも簡単に自尊心と理性を砕いていく)
(否定する言葉は小さく、震えていて、濡れた瞳は視線を逸らしている)

何を言われたって、絶対にいらないっ!気持ち良くなんてないっ!
恥ずかしいことなんて、全然されたくないっ!
(もう一度、どうにか相手を睨みつけて、強い口調で言う)
(その言葉はむしろ、自身の消えかかった理性に訴えている様)
………ぁ…んはぁっ……
(指が這い、後ろへと動き、つい声を漏らして、振り向いて相手の顔を見る)
(瞳には強さや迫力は伺えず、怯えに満ちていて)
あ……いぁっ…んにゃぁあっ!!
(次の瞬間、ぐっと指が押し込まれ、思わず目を見開き、悲鳴に似た嬌声を上げる)
(尻尾も跳ね、毛を逆立たせ、それでも濡らされたそこは、指をすぐに受け入れる)
はっ…んはぁっ…!やぁっ…!はっ……はっ……ゆびぃっ……!
…ひにゃっ!な、中引っかくのっ…駄目だよっ…!
(只でさえ、それ自身に加えて、身体中の全身な部分を執拗に刺激されていて)
(性器は既に絶頂も近くて、何度も脈打って雫を垂らしているが、まだそれには至らず)
(小さく口を動かし、聞こえない声で呟き、何かを強請るように相手を見つめる)
753名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 21:42:01 ID:???
(小さく振られる腰の動きに合わせて愛撫し)
(真清が動くほど快感が増すように仕向けて)

シュッ、シュッ……ニチャニチャッ、ヌルッ…ヌルゥッ。
(鈴口をさらに穿って指に先走りを纏わせては、亀頭に塗って表面を包む)
(円を描いて包皮を押し、滑りをよくしながら剥いて)
(新たに覗く粘膜部分にはまた先走りを塗っていく)
(痛みを伴いながらも、遅れて快感が。ズルッと真清の包皮を完全に剥くと)
(雁首の裏側に指を巻きつけ、敏感なそこを執拗に擦る)
ほうら、裸になっちゃったぞ。真清のチンポがな〜。
(耳元で卑猥な言葉と、ふっと息を吹きかけ)

(睨みつける真清にニヤッと笑顔で応える)
(まるで獲物を目の前にした肉食獣のように、舌なめずりをし)

だよね〜。その言葉が本当か、試させてもらおうじゃないか!
(振り向き、怯えに満ちた真清に優しいが好色な笑顔を見せ)
ニュプッ、ニュプッ……ニュププッ…ヌプッ!
(指を抜き差しし、挿入の時は左右に揺すって腸壁を擦り)
(突き込まれるのが「気持ちいい」と内壁に刻んで教え込んでいく)

何でダメなんだ?気持ちよくないんだろ〜?
(揶揄する言葉と共に、中で指が鉤状に曲がる)
さ〜て、さらに中をカキカキしてやろうな。
(指先が腸壁を掻きながら反応を伺う。明らかに他の場所とは違う)
(ある一点を探り当てると、動きが一旦止まり)
カキッ! カキッ! カキッ!
(反応を確かめるように、間を置いてその場所を掻く)
(間違いなく一番の弱点である、前立腺の膨らみだと確信すると)
(指の第一関節を押し付け、尺取虫のように動かし)
(ズルッと関節から指の腹、指先を通過させて擦った)

ほら、ほら、お尻は気持ちいいって言い出したぞ〜?
いいのかいな?このままじゃあ女と一緒で、ここはお尻じゃなくてケツマンコになっちゃうぞ?
グリッ、グチュッ…グリッ……グリッ………。
(強烈な刺激を間を置いて与え、射精寸前まで高ぶらせては焦らし、燻らせる)
(性器を触っている手は、雁首を擦って裏筋を擽り、茎を扱いてヌラヌラと淫らに光らせる)
(熱い息を耳元で吹きかけ、真清の悶える表情を鑑賞しながら嬲り続け)
(屈辱と羞恥と快感で襲って、真清を篭絡してしまおうと)
754三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/09/17(月) 22:20:47 ID:???
やんっ……!痛っ…!
(無理に露出させられ、まだ幼い色の先端が徐々に晒される)
(剥かれる度、刺された様な痛みが起こり、晒されたそこもやや痛む)
(しかし、それは少しずつ快感に変わり、痛みと交じり合っていって)
(普段は決して触れない箇所は、触れられただけでも敏感にそれを感じ)
(ビクッビクッと脈打って、応える様に反応する)
変な事、言うなよっ……んみゃぁっ…!
(小声で抗議するが、息を吹きかけられただけで反応し、嬌声が上がる)

はぁっ…はぁっ…はぁっ……!たっ…試さなくたっていいっ……!
俺は男なんだから…こんなっ…女みたいにされるの、嫌に決まってるだろっ!
(再び強い口調で言う。が、身体は理性に伴わず、興奮の様を示していて)
(睨みつける視線すら、蕩けていて誘う様に見える)
だ、駄目っ…!気持ちよくないけどっ……でも駄目っ…!指っ…あぁんっ!
(指が曲がり、その瞬間に身体が跳ね、腸壁は指を強く締め付ける)
(内側を指が這い、掻かれる度に声を上げ、身体を跳ねさせ、性器を脈打たせ)
(その内、指が内側にある膨らみに触れ、一際大きく身体が跳ねる)
あっ…そこっ…!そこっ…!引っかかないでっ!!そこだけっ…違うっ…!!
ひんっ……きゃぁっ!
(押し付けられた指が擦れて、つい甲高い悲鳴を出してしまう)

ひぅ…やだぁ……女と一緒になるの…やだよぅ………
ひぃんっ…!なかっ…動かさないでっ……!
(声は既に泣きそうで、先程から瞳に溜めていた涙も、雫を成してこぼれる)
(弄られ続けた性器は、相手の手で塗りたくられた先走りに濡れ、間に糸を引く)
(本能は身体と共に快感を求めるが、やはり口でそれをいう事は出来なくて)
(熱く濡れた瞳で強請るように見つめ、無意識の内に尻尾も揺らす)
755名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 22:37:16 ID:???
変じゃないぞ、本当の事だ。
ここを触って擦られるなんて、初めてだろ〜?
(雁首の裏側に何度も何度も指を這わせ)
(亀頭の外縁をなぞって裏筋を擦り)

嫌ならなんでチンポこんなに硬くしてるんだよ?
俺にも分かるように、説明してくれない?
(蕩けて誘う表情。たまらなく興奮をそそられて)
(両手はいっそう激しく情熱的に、そしていやらしく動く)
(真清の抗議は相手を煽る効果しかなくて)

ここだろ、ここが一番気持ちいいとこだろ。
ここまで我慢できたのは、偉いけどな〜。
(前立腺の膨らみを、グリン!グリン!と強烈に指が刺激する)

幾ら口で言っても、身体は正直なんだよ。……尻尾もな。
もっとお尻弄って、穿ってぇ〜ってこんなに揺れてるぞ?
(息を吹きかけていた口が離れ、ハムッと尻尾を咥える)
(横咥えにして毛繕いするように、唇と舌で舐め上げて)

でな、必死で我慢してるみたいだけどさ……指の速さをあげたら、どうなるかな?
グリッ!グリッ!グリッ!グリグリグリグリッ! ズップ、ヂュプププププ〜ヌブゥオッ!!
(唾液で尻尾まで濡らせて、口端には真清の抵抗を甚振って楽しむ笑顔)
(宣言を合図に、真清の急所を指が責め苛む)
(今までの擦りつける運動に加え、さらに抜き差しまで行い)
(限界寸前まで高ぶった真清を一気に射精させようとする)
(性器を弄っていた指は離れ、陰嚢を掌で包んで揉み解し、精液が分泌を助け)
(お尻と尻尾と陰嚢への倒錯的快感の中、絶頂の波が真清に押し寄せる)
756三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/09/17(月) 23:05:18 ID:???
そ、それは……
(説明を求められても、もちろんそんな事は出来ない)
(黙ったまま、何やら口篭るだけ)
うぁぁっ!!はっ…はぁっ……駄目って…言ってるのにぃっ…!
(敏感な一点を、乱暴に指で弄られ、声を上げて身体を跳ねさせる)
(そこに触れられるだけでも、充分過ぎるほどの快感に満たされる)

やっ…ち、違うっ!別に尻尾はっ…さ、されたくって動かしたんじゃないっ!
もっとされたいなんて、絶対にっ…!んにゃっ…にゃっ…あぁっ…!!
(尻尾の上を、つぅっと唇が走って、ぞくぞくっとした感覚が身体中に響く)
(最後まで舐め上げられ、口が離れると、身体中の力がすっと抜けて)
(ぺたりと床に伏せてしまう)

んはぁぁっ!やぁっ…!!速くしないでっ!!俺っ…もうっ…!!!
(伏せた耳にも、乱暴にかき回される音ははっきりと聞こえ、興奮を増して)
(身体中に感じる快感が、倍になったような錯覚に陥る)
(既に限界寸前の性器は、只触れられるだけでも跳ね、透明の雫をこぼして)
(ずっと弄られ続けた秘穴と尻尾も、性器と同じかそれ以上の快感を生む)
(やがて、身体に受ける全てが快感と思えるほど、身体をそれに犯されて)
はっ…はっ……もっ…もう俺っ……駄目っ…!もうっ…いくっ!!
やだっ……あはぁっ…!ひっ…にゃあぁんっ!!
(最後まで残った、僅かな理性の静止も聞かず、性器は何度も強く脈打って)
(ずっと堪えていた白くて熱い精液を、猫に似た声と共に、大量に飛び散らせる)
757名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 23:25:49 ID:???
(真清が射精すると、陰嚢を揉んでいた手が性器に添えられ)
(茎を扱いてさらに精液を搾り出し、射精の快感を何倍にも高める)
(亀頭を白濁塗れてして握り、ただでさえ敏感な粘膜が)
(射精直後でさらに過敏になってる時を狙って、ぐにぐにと揉んで擦る)

あーあ、お尻でイッちゃったなぁ〜。
水軍士官を志す子が、お尻を穿られて女の子みたいによがって、い〜っぱい射精しちゃったねぇ。
(前立腺を強く擦り、さらに精液をトロトロと流させる)
(尻尾には軽く歯を立てて齧りつつ扱き、言葉と射精の余韻に浸ることも許さない)
(性感帯のピンポイントを狙った色責めで真清に追い討ちをかける)
つまり、君のお尻は立派なケツマンコって事だ。
お尻と尻尾で感じちゃうのを隠すなんて、いやらしい上に嘘つきな奴め!

(肛口の裏側に指を引っ掛けながら、チュポンと引き抜く)
(激しい快感が急に無くなり、腸壁には物足りなさと喪失感と、ムズ痒さが残る)
(性器と尻尾には、変わらぬ愛撫が続いていて)
もう指じゃ満足できないだろ?ケツマンコがもっと欲しいって疼くだろ?

(お尻を掲げて突っ伏す真清の肛口に、図太い怒張の先端を宛がう)
(まさに逸物雄渾、大人の熱く硬い、人並みはずれた肉槍の先で肛口を広げ)
(先端の熱と硬さを感じさせながら腰を揺すって焦らし)
……そういや、まだ名前も聞いてなかったな。
ちゃんと名乗って、嘘をついた事を謝罪してさ。
ケツマンコをチンポでお仕置きしてくださいって言えたら、今すぐ突っ込んであげるよ。
俺の極太チンポをハメまくって、骨の髄まで味わわせてやる。そら、言ってみな?
(半分ほど亀頭を埋めては抜き、抜いては埋め)

言えないなら、後で水軍志官寮に聞かなきゃいけないなぁ。
猫耳で尻尾のある生徒はいませんか〜?
とってもいやらしい、お尻で感じちゃう子なんですが、そんな事は無と嘘をついて、困るんですってね。
(快感をたっぷり教えた後で、誘惑に堕ちる言い訳を一つ作る)
(逃げ道を用意して、真清におねだりをさせようと焦らしながら待ち)
758三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/09/18(火) 00:03:28 ID:???
う…うわぁぁんっ!
(ついに、自尊心が砕け、羞恥心が満ち、泣き出してしまう)
(瞳からはぽろぽろと涙が零れて、顔を濡らす)
にゃぁっ……俺っ…ぐすっ…こんな風になって…女みたいにされて…
…それで…ぐすっ……もう…にゃっ……もう俺っ……
(しゃくりあげながら話し、その間も身体は相手の手で弄り回されていて)
ちっ…ちがうもんっ!俺はそんなのじゃないっ!感じてなんて…ないっ…!
(意味を成さぬ否定をして、着たままだった制服の袖で涙を拭う)
(それでも、すぐに涙は零れて、頬へと伝う)

ふにゃっ…!
(ずっと身体の中を書き混ざしていた、相手の指が抜ける)
(だが、もう喜ぶ事は出来なくて、快感を失って切なさだけが残される)
(尻尾と性器は、まだ弄られていて、興奮を醒ます事すら出来なくて)
………あぅ……
(相手の言葉を聞いても、感情が乱れていて、はいともいいえとも言えない)
(だが、向けられた視線は物欲しげで、秘穴は求める様にひくついている)
(それから、小さく聞こえない程の声で、本能的に「欲しい」と呟く)

あっ…
(求めていた入り口に、熱く太いものが触れ、僅かに潜り込む)
(それだけでも、切なさは僅かに快感へと代って、性器に再び硬さを持たす)
(暫らく揺すられれば、それだけでは我慢できなくなって、もっと欲しくなって)
………えっと…三笠……三笠真清…だよ……
(名前を聞かれて、小さな声で名乗る)
(僅かな快感を煩わしく感じつつも、やはり強請るのは抵抗があって)
(物欲しそうな、助けを求めるような瞳で、相手の顔を見る)

……!や、やだっ!!それだけは絶対にしないでっ!
(水志寮で猫耳に尻尾の生徒、つまり追那人の生徒など、自分しか居ない)
(それを聞かれる事は、自身の名前を晒すことに等しくて)
(涙をこぼしながら、震えた声で言う)

…………き、気持ち良くないって……嘘ついて…すいませんでした……
(やっと、少し俯きながら、小さく口を開いて、相手の言葉に従う)
あの……俺の…その…ぅ……俺の……け…けつまんこ…に……
……お仕置き、して……ください……
(途中、聞こえないほどの小声になりつつも、言えと言われた台詞を言い終えて)
(未だ涙に濡れて、恐れと僅かに期待も含んだような視線で、相手の顔を見る)
759名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 00:25:48 ID:???
(助けを求める真清の視線を受け止め、視線を交わしても言葉は紡がずに)
(舌を突き出して淫らに尻尾を舐めて見せる)

して欲しくないなら、分かるよね?
(くいと顎をしゃくって、追い詰めた真清に催促をし)

ん〜?よく聞こえないぞぉ?
ケツマンコを何でお仕置きして欲しいんだ?三笠真清君は。
(やっとの思いで紡いだ声。小声になっても聞こえていたが、さらに催促する)
(羞恥を極限まで煽り、次に味わう快感が途方もない物になるように画策し)
(わざと名前をフルネームで呼んで、尋ねる)

(ぐい、ぐいと腰を押し付け、メリメリと肛口にめり込ませて真清が言うのを待ち)
(さらなる恥辱を味わわせると)
よ〜し、じゃあ俺のチンポでお仕置きしてやろうじゃないか!
真清の尻は、淫乱雌猫のケツマンコだって、教えてやるぜっ!!
(グググッと怒張が圧倒的質量で肛口を押し広げ、軋ませながら入っていく)
(グポッ!と衝撃を響かせて凶暴に張った雁首が通過すると、真清の足を抱えて)

ズブウウッ!ズブウウ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ズボッ!!
(軽々と身体を持ち上げると腰を突き出し、怒張の上に座り込ませる)
(一気に肉槍が挿入され、雁首が腸壁を抉り、根元まで咥えさせ)
(真清の初々しい肛口を抉じ開け、中を怒張の茎で圧迫する)

(腕と怒張で真清の身体を支え)
どうだ、一気に入れられるのも、中々いいだろ?
ズヌウウウウ〜〜〜〜〜〜ズヌウウウッ……。
(真清を持ち上げ、ゆっくり長い怒張を抜いていく)
(禁断の排泄の快感と、腸壁を擦られる被虐の快感、前立腺を擦られる直接的快感)
(三つをゆっくり、たっぷりと味わわせ)

ズブウウウッ!ズンッ!!
(また根元まで一気に捻じ込む。脳天まで響く、快感の衝撃)
(それは真清の理性を打ち砕く鉄槌となって、一撃毎に確実に)
(真清に肛門性交の悦びを刻みつけ、羞恥と理性を崩壊させていく)

ズヌウウウウ〜〜〜〜〜〜ズヌウウウッ……ズブウウウッ!ズンッ!!
ズヌウウウウ〜〜〜〜〜〜ズヌウウウッ……ズブウウウッ!ズンッ!!
(繰り返し繰り返し、真清を犯して怒張に慣れさせ)

どうだっ!極太チンポでケツマンコ犯される気分は!?
760三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/09/18(火) 01:04:57 ID:???
う…
(聞き返されても、羞恥心の所為で、答える事は出来ない)
(それでも、逆らえばどうなるか、それを考えると辛くなって)
(少し間をおいた後に、口を開く)
………ち…ちんぽで……ちんぽで…お仕置き、欲しい…
(顔は朱に染まり、声は震えていて、恥じらいの様が見て取れる)

(やっと、求めていた事が叶い、表情が僅かに明るくなる)
(相手の言葉に対しても、心の奥底でもうそれを受け入れつつある)
うんっ…早く欲しいっ。俺の中…入れてっ…っ!
……んんっ…!!んっ…はっ…はっ……あぁ……
(先端だけが潜り込み、それから小柄な身体を持ち上げられて)
(次の瞬間、ぐっと身体が押し上げられ、太い先端が無理に押し込まれる)
ひぐぅっ…!!い、痛いっ…!大き過ぎてっ…そんなの入んないよ…!
やっ…あぁぁっっ!!あっ…入るっ…!奥まで来るぅっ…!!
(痛みと快感を残しながら、重力も手伝って、太いそれを奥まで飲み込んで)
(ただ、入っているだけでも、痛みと快感が身体を満たし、尻尾はビクビクと震える)
(幼い性器は、すぐに絶頂まで近づいて、先程と同じくらいまでに硬さを持つ)

はぁ……あ……全部入ったの…?
(相手の言葉を聞いて、自分の中に太いそれが飲み込まれたと、やっと気付いて)
(それを意識すると、ぎゅっと強く締め付けてしまって、深くその存在を感じる)
(更に、そのまま身体を持ち上げられ、ゆっくりと抜かれていって)
(腸壁はそれを離すまいと締め付け、絡みつき、雁首のくびれに引っかかる)

ふにゃぁんっ!はぁっ、はぁっ…なかぁ…すっごい擦れて…あぁんっ!!
(華奢な身体は、いとも簡単に揺さ振られ、その度に思考が快感に染められていく)
(どんどんと羞恥心も薄れ、快感を求めて自ら身体を揺すったり、締め付けたりして)
(いつしか、こうして女のように犯される事に、悦びすら覚えはじめる)
はぁっ…あぁっ……あぅ…犯されるの…きもちいい…
(蕩けきった瞳で、恥ずかしがる事も、誤魔化す事も無く声に出して言う)
(制服を着たままでも、水志寮生徒という肩書きに似合わぬ淫らな姿を晒す)
761名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 01:25:47 ID:???
ううっ……こいつは締まる……ッ!
俺のチンポに吸い付いて、絡み付いて……いいぞっ!
(絡みつく腸壁を容赦なく雁首が抉り、肉幹が圧迫する)
(肛口に引っ掛け、ぐいぐいと揺らして締まりを楽しみ)
(反動と勢いをつけては貫き)

ああ、全部入ったぞ。真清のお尻を、ケツマンコにしてやったんだ。
こうしたらわかるかな? それっ!それっ!!
(中でさらに怒張がいきり立ち、直腸の圧迫をものともせずに膨張し)
(限界近くまで広げ、怒張の形状を克明に感じさせる)
(凶悪な雁首、太い幹、表面にはしる血管まで、はっきりと)
(さらに下腹に力を入れて、真清の体内で脈打たせた)

チンポでお仕置きされるのは最高だろ。
真清を立派な雌猫にしてやるからな……犯して欲しくなったら、何時でもおいで。
どうなるかは…これから、たーっぷりと教えてあげるからさっ!
(一定のリズムの抽送を続けながら、腕に足をひっかけてM字開脚をさせ)
(手が制服のボタンをプチプチと外していく)
(前を開け、シャツを捲り、まだ薄い胸板と桃色の乳首が露になると)
(両手で包んで胸肉を揉みしだく。抽送の快感に、さらに胸の性感帯の刺激も上乗せして)

グニッ…コリコリッ……グニッ、コリッ!
(乳首を指が摘んで転がし、弾いて扱く。性器のように硬く立ち上がらせ)
(ビンビンと弾いてはまた愛撫し、胸とお尻を犯して、本当に女になったように)
(犯され抱かれる快感に真清を溺れさせて)
おっぱいも気持ちいいみたいだな。こりゃあもう、雌猫決定だな!
水軍志官寮の三笠真清は、おっぱいが気持ちよくて、ケツマンコをチンポで犯されるのが大好きな雌猫だ!
………そうだよな?真清っ!!
ズブッ!ヂュブブッ、ヂュブウウウウウッ!ズッ、ズッ、ズッ、ズブウウウッ!!
(削岩機で掘削するように激しく腰を使い、抜ける寸前から根元まで挿入し)
(真清の直腸を抉り、脳天まで快感と振動を響かせる)
(ゴリゴリと直腸粘膜を擦り、前立腺を殴りつけるように刺激し)
(暴風のような快感で真清を堕として)

うおおおっ……そろそろ限界だ、ラストスパート……いくぞおっ!!
(胸から手が離れ、真清の足首を掴む)
(Vの字型に高々と足を掲げさせ、より深くまで怒張がめり込む)
(脈打つ怒張の重厚なピストン運動は、真清の身も心も砕いてしまいそうで)
762三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/09/18(火) 01:55:58 ID:???
うんっ……すっごくいいっ……身体、熱くなって、痺れてきて……
…ねぇ…もっと、犯してっ…
(今度ははっきりと、言葉で快感を求める)
(脚が開かれて、そこから起こる羞恥心は、快感へと摩り替わって)
(金ボタンを外して、シャツを捲り上げると、汗ばんだ身体が晒される)
……あ……あぁ……
(女がされる様に、胸を揉まれ、それすらも今は快感として感じられる)
(少しして薄く色付いた乳首が、硬さを持って指に当たり、それを知らせる)

はっ…ああっ…!あぁんっ………
(胸の先端からも快感が伝わって、身体中をそれで満たしていく)
あぁ……は……俺…雌猫なのか…?犯されるの大好きな…雌猫……
んにゃああっ!!
(相手の言葉を、何かの暗示の様に聞き、頭にその言葉をしみこませながら)
(乱暴に上下し、頭へと衝撃を伝え、快感を起こし、身体を満たす性器を深く感じ)
(まるで逃すまいとするように、強く締め付けながら、その運動を受け続ける)

はぁっ……限界って…もう出そうなのか…?んあぁっ…!
……い、いいよっ……!このままっ…いって…!!俺の中でっ……!
(華奢な身体を引き裂きそうなほどに、相手の性器に激しく身を揺すられて)
(ぐっと足を持ち上げられると、更に奥までそれが潜り込む)
…んっ…んっ!俺も…また出そうっ…!!奥まで来てっ…すっごくいいよっ…!
あっ…俺っ…女みたいに犯されて……いっちゃうっ…!!んあぁぁっ!!
(先程よりも薄い精液を勢いよく飛ばし、飲み込んでいたものを強く締め付ける)
(足を持ち上げられていた所為で、精液は自らの身を汚し、紺の制服にも白い点が付く)
(放ち終わると、糸の切れた人形の如く、力が抜け、ぐったりとしてしまう)

【そろそろ締めでいいかな?】
763名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 02:13:22 ID:???
そうだ……真清は雌猫だっ! しっかり覚えておくんだぞ?
忘れたらまた、お仕置きだからなっ!!
(ズン、ズンッと腰を力強く押し付け)

ああ、もう……出そうだ…っ!
真清の雌猫ケツマンコに、俺の特濃の精液注いで、種付けしてやるぞ……んっ!
男でも関係ない…孕んじゃうくらいのを、なっ!!
うぐううううっ!!
(真清が先に射精し、腸壁に強く締め付けられると)
(限界を迎えていた怒張は今にも弾けそうになる)
(雄の本能に身を任せ、腰を叩きつけ、呻り声を上げると)

ズブウウウウウッ!……ドクッ、ドクッ……ドクッ!!!
(最後に直腸を突き破りそうなくらいに深く突くと)
(鈴口を腸壁の突き当たりに打ち込んで射精する)
(ドロドロの半固形状の、熱をもったゼリーのような精液が勢い良く噴出し)
(真清を体内から蕩けさせ、焼いていく。射精しながらゆるく抽送し)
(腸壁にしっかりと精液を塗りこみながら、さらに脈打って大量の精液が注ぎ込まれる)
ほら……真清。今俺が、真清の雌猫ケツマンコを孕ませてるんだぞ。
(すりすりと腸壁を擦る怒張。孕ませた、の言葉がまるで現実のように)
(真清の腹部は大量の精液で張り詰め、膨らんでしまっている)

ちゅっ…んんっ……ぢゅるっ、ぢゅぱっ。
(ぐったりとした真清を抱きかかえ、唇を奪って舌を絡め)
(恋人同士がするように甘い、だが淫猥極まりない濃厚さでディープキスし)

二度と嘘がつけないように、俺のチンポが忘れられないように……。
今日はこのまま、朝までイカせてあげるからな。
なあに、気絶しちゃっても直ぐに犯して意識を戻してあげるから、安心して。
(そういうと真清を寝転ばせ、片足を抱えて松葉崩しの体位を取る)
(片手は尻尾に添えて扱きながら、徐々に腰を使い出し)
(結合部から精液をあふれ出させ、白い泡を立てる)

(そのまま朝まで真清を犯して嬌声を響かせ、雌猫としての悦びを教え込むのだった)


【じゃあ、俺はこれで締めるよー】
【真清が辛かったら、ここで終わりでもいいからねー!】
【では、お返事にレス返して落ちるね】
764三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/09/18(火) 02:17:37 ID:???
【ちょっと眠いから、ここで終わりって事にしておくね】

【ええっと、二晩も続けて相手してくれて、ほんとにありがとっ】
【長引いたけど、その分、すっごい楽しかったよ】
【また見かけたら、声かけてね。それじゃ、おやすみっ】
【お疲れ様でしたっ】
765名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 02:20:33 ID:???
【了解!お付き合いありがとうございましたー!】
【俺もとっても楽しかったよ。こちらこそ、また是非お相手してね〜】
【真清が可愛くていやらしくて、興奮しっぱなしでしたっ!】

【それでは、ありがとう&お疲れさま&おやすみー!】
766名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 18:31:24 ID:???
カトル来てたのか…スパロボでお世話になったから、お礼したいぜ
今晩わ。少し来てなかった間に、色々あったみたい…です、ね…
(ログを読んで頬を赤らめて)

【お久し振りです。待機します】
ふぁ…
(あくびを一緒に目をこすって)

ん…お休みなさい…
(背中から光の羽根を展開して、飛び立って行き)

【では、落ちます】
769マオ ◆MzL7cwBaj2 :2007/09/18(火) 23:12:40 ID:???
【書き込みテストを兼ねてだヨ】
>1
今さらだけどスレ建てお疲れ様!
ハイっ!コレはお土産だよ
バルカ名物のシャケフレークにマグロフレーク!
炊きたてご飯に良く合うんだヨ

あれ…?
フォルスじゃないのかな…
何か…チカラを感じるヨ
(センサーのアホ毛が一揺れ二揺れ)
【今日はこれでオチるね
名無しさん…覚えててくれてるかな…
遊びに来れなくてごめんなさい
自己紹介は明日から〜今週の間に書きに来られるといいんだけど…】
【カトル君とエミリオ君!会える時が有れば遊ぼうネ】
770マオ ◆MzL7cwBaj2 :2007/09/18(火) 23:16:26 ID:???
【やっったー!書き込めてるヨ
オジャマしました!】
771名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 22:11:19 ID:???
そろそろハロウィンですのでショタッ子のみんなは
自分からイメージする動物のミミとシッポを付けて下さい
772名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 22:18:11 ID:???
シュレとか真清とかは自前のがあるから付ける必要ないな
773名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 23:55:13 ID:???
カトルにはもう会えないのかのう…
774名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 14:39:17 ID:???
>>772
じゃあそういう面子は代わりに翼とか触手とかドリルとかつければよくね?
775名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 14:50:13 ID:???
ショタって胸いじられても感じるの?
776カトル ◆CmkoTYo0gg :2007/09/20(木) 22:43:56 ID:???
>>724
え、えっと……。
(名無しさんの口調は褒めてくれているのに)
(内容は羞恥心を刺激するもので)

――ありがとうございます、でいいのかな…この場合。

>>766
あは、お世話だなんて、そんな。
ゲームの僕は「祝福」をしたり「激励」をしたり、サポートの役割が多いですよね。

お礼は僕かしたいくらいですよ。愛用ありがとうございますって。
これからもよろしくお願いしますね。

>>769
【始めまして、こんばんは。会えた時はよろしくね】

>>771
万聖節前夜の行事ですね。
魔女やお化けの仮装をするのが一般的ですけど、ここは動物の仮装なんでしょうか?

とっさに思い浮かぶのは犬や猫だけれど……。
(人差し指を顎に当てると、考えを巡らせて)

>>773
ごめんなさい。
もう少し頻繁に顔をだしたいのですが、中々時間が無くて。
こちらに伺える時は時間に余裕を持って待機していますので、どうぞ声をかけてくださいね。

>>775
意識して触った事が無いので、僕にはよく分かりません。
でも…気持ちよかったりはするんじゃないでしょうか。
(頬を染めて俯いて、小さく呟く声で)


(胸に掌を置いて自分を落ち着かせるように深呼吸をして)
(頬から赤みが消えて平静を取り戻すと、椅子に腰掛ける)

【こんばんは、待機しますね】
777一言:2007/09/20(木) 22:50:05 ID:???
サンドロックの射程がもちっと有ればなぁ
778同じく一言:2007/09/20(木) 22:57:16 ID:???
じゃあ…羽とマントに腕が伸びる様にして重火器満載で変形機能を付けよう
779カトル ◆CmkoTYo0gg :2007/09/20(木) 23:06:16 ID:???
>>777
こんばんは、777おめでとうございます。
(名無しさんへ祝福の微笑を向けて)
特にサンドロックカスタムは射程が短いですよね。
でも、「スーパーロボット大戦W」ではかなり射程が伸びたんですよ!

――ラシード達に協力をお願いしたからなんですけどね。
(内緒の秘密を告白するように、小さな声で名無しさんへ告げる)

>>778
皆のガンダムの特性を合わせた機体になりそうですね。
羽をつけたらマントを纏うときに、窮屈になってしまいますよ。
(名無しさんの提案に楽しそうに笑って)

実際に作るとなると、技術的に難しいんじゃないかなぁ…。
(完成を想像するのは難しくて、うーんと考える声を漏らして思い悩む)
780名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 23:14:07 ID:???
ふはははっ
砂漠でこのラゴゥ(一般兵用)に勝てるものか!


【夜勤前にWのヒロインに会えるとは
なんかいい事有りそうだ】
【どうも、今晩わ。お会い出来て嬉しいです】
【お相手よろしいでしょうか?】

あれ?誰かいる…
(灯りと声の漏れるドアの前で立ち止まって)
782カトル ◆CmkoTYo0gg :2007/09/20(木) 23:19:53 ID:???
>>780
えっ、ラゴゥ…!?
(獣のような四肢を持つ、謎の機体)
(名無しさんの自信溢れる声にたじろぎながら)

勝つって、ここで何の勝敗を決めようというんですか?
僕は戦いたくないけど……。

【ヒロインはリリーナですよ!】
【……でも、ありがとうございます】
>>780さんに場所をお譲りしましょうか?】
784カトル ◆CmkoTYo0gg :2007/09/20(木) 23:27:22 ID:???
>>781->>782
【こんばんは、僕も会えて嬉しいよ】
【先に名無しさんに声をかけてもらったから、>>781の内容へのレスは】
【まず名無しさんの希望を聞いて】
【3人で会話やロールする事の了承を貰ってからでいいかな?】

【名無しさんが僕と1対1のシチュを希望してくれた場合は】
【申し訳ないけれど、エミリオとの会話はまたの機会にお願いしようと思うんだ】
785カトル ◆CmkoTYo0gg :2007/09/20(木) 23:28:33 ID:???
【レスアンカー間違えちゃった…>>781>>783へのレスだね。ごめん】
【カトルさん、了解です】
【では、>>780さんとカトルさんで決めて下さい】
787カトル ◆CmkoTYo0gg :2007/09/20(木) 23:38:57 ID:???
>>780の名無しさん
【対応が悪くて、混乱させてしまってごめんなさい】
【まだ僕の相手をしてもよいとお考えでしたら、名無しさんの希望を聞かせていただけますか?】
【僕は出来る限り要望にお応えしたいと思っていますので、遠慮無く言ってくださいね】
788カトル ◆CmkoTYo0gg :2007/09/21(金) 00:10:21 ID:???
>>780の名無しさん
【もう落ちてしまわれましたか?】
【夜勤前とありましたから、一言の可能性も考えたのですが…】
【僕の対応が不愉快で気分を害されてしまったのでしたら】
【本当に申し訳ありませんでした。ごめんなさい】
【よろしければ、また声をかけてくださいね】

>>786
【待たせてしまってごめんね】
【あと、色々と不手際が重なってしまった事も、ごめん】
【一言だったのか、僕のミスのせいかは分からないけど】
【この後ロールを続けるのは失礼にあたると思う】
【だから、残念だけどお話はまたの機会にするね】
【長時間待たせてしまって、本当にごめんなさい。エミリオが嫌じゃなければ】
【また声をかけてね。僕も機会があれば、お話させてもらうから】

【エミリオの返事を見て落ちるね】
【名無しさん、エミリオ、スレ住人の皆さん、スレを混乱させてしまってすみません】
789携帯から:2007/09/21(金) 00:12:35 ID:???
【夜勤前で一言落ちのつもりだった
こっちこそ混乱させてごめん
出先からだから短いが謝罪させてくれ
カトルもエミリオもすまない】
790携帯から:2007/09/21(金) 00:16:07 ID:???
【本当にすまないorz
カトル気にしないでくれ
それにエミリオもカトルに会えるの楽しみにしてたみたいだしさ】
791カトル ◆CmkoTYo0gg :2007/09/21(金) 00:21:02 ID:???
>>789->>790
【僕のミスですから、気にしないでくださいね】
【名無しさんの言葉で本当に救われました】
【優しいお気遣いをありがとうございます】
【またお会いできましたら是非、お相手してください】
>>790さん、カトルさんへ】

【お返事出た様ですね。では、こちらも落ちます】
【又、合えましたらよろしくお願いします】
793カトル ◆CmkoTYo0gg :2007/09/21(金) 00:50:11 ID:???
>>792
【今日は色々と、本当にごめんね】
【こちらこそ、また会えたらよろしくお願いします】

【では僕もこれで。おやすみなさい】
今晩わ。失礼します…
>>771さんの書き込みを読んで、首を傾げて)
ハロウィンだから、動物の仮装をしろ…って、え、と…分からない…
(ロシア人で子供な為に外国の風習、行事に疎く、思案していたが何かを思いついて)
そうだ、バーンに聞こう。確かアメリカのお祭りだったし
(一旦退室して、数十分後戻って来たが…)

よかった、やっぱりバーンに聞いてみて。仮装道具も貸してくれたし
(片手に紙袋を持って来て、安堵の笑顔を浮かべて)


>>771さんのネタを使わせていただきました。ありがとうございました】
【待機します】

一応、持って帰ろう…
(紙袋を持って、退室して)

【では、落ちます】
796泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/09/22(土) 22:16:24 ID:???
はじめ……まして。
僕は泉光子郎と言います。僕みたいな者でも参加出来るんでしょうか?
一応……出典はデジモンアドベンチャーです。
画像はhttp://www.toei-anim.co.jp/tv/dejimon/chara/kohsiroh.htmlこんな感じですかね……。
詳しくは後程。
797名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 22:37:30 ID:???
参加大歓迎さ!
プロフの投下を心待ちにしておりますよ
798泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/09/22(土) 22:46:06 ID:???
名前・愛称・あだ名:泉光子郎(いずみ・こうしろう)、あだ名は特には
年齢:小学4年生(10歳?)
出典:デジモンアドベンチャー
容姿・服装:画像を見て下されば
身長・体重:不明ですが、背は低いです
画像:http://www.toei-anim.co.jp/tv/dejimon/chara/kohsiroh.html
特技・特徴:パソコン……ですかね、それと知りたがりです
趣味:これもパソコン……ですね
種族・職業:小学生です

すみません、時間が掛かってしまいました。
後のことは臨機応変に対応させて頂きます。
799名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 22:49:22 ID:???
凶暴化したデジモンになって犯したい
800名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 22:51:25 ID:???
ネット中にうっかりエロサイトを見てしまったことはありますか?
801泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/09/22(土) 22:53:26 ID:???
>>799
きょ、凶暴化したデジモンですか……。
しかし、デジモンには生殖機能はあるんでしょうか?
データとして飛散した後は、始まりの町で復元されますし。
いや、でも……必ずしもないんだとは言えませんね。
百聞は一見にしかず、とも言いますし。
802泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/09/22(土) 23:00:06 ID:???
>>800
え……? あ、無いことはありませんが……。
そういうサイトに辿りつけば、直ぐに閉じます。
僕の行くところは、セキュリティがきつすぎるとダメですからね。
仕方ないんですが、アダルトサイト限定のセキュリティ、出来ませんかね……。
803名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 23:06:30 ID:???
でも、アダルトな画像が目に焼きついて離れないんだな?
804泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/09/22(土) 23:12:03 ID:???
>>803
ですから、直ぐにウィンドウを閉じるって言ったでしょう!
(顔を真っ赤にして怒りながら)
目に焼き付くはずないじゃないですか……。
(しかし、この前偶然見掛けたアダルト画像を思い出し)
……とにかく、焼き付く環境にありませんし、僕は見ていません。
勝手なことは言わないで下さい!
805名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 23:17:49 ID:???
そうやって怒るところがますます怪しい
火の無いところに煙はたたないっていうしなあ

それに男の子がエッチな事に興味を示すのは別に悪いことじゃないぞー
光子郎もそろそろ、ここが硬くなったりするお年頃なんじゃないのかー?
(掌を股間に当てて執拗に揉んでみる)
806泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/09/22(土) 23:28:07 ID:???
>>805
怪しくなんか……怪しくなんかありませんよ……。
火の無いところに煙は立ちません、確かにその通りです。
ですから、貴方の勝手な……。
(二の句を継ごうとしたが、途中で固まり)
それは……生理現象であって、貴方も昔は……恐らく。
いや、何ら悪いことじゃないじゃないか!

(思わず感情的になってしまうが)
(股間を執拗に揉まれると)
な、何するんです! 僕は男ですよ……!
貴方も男性ですよね、同性同士は普通……。
(口では激しい反論をするが、身体は少しずつ反応し)
(次第に身体を揺り動かし、僅かに声を漏らし悶える)
807名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 23:36:04 ID:???
まーあれだ、男がエッチなのは仕方ない。自然の摂理だ
そうじゃないと種の保存ができないからなー

うん、立派な男の子だな。ここもだんだん…
(硬くなってくる性器の茎を扱いては先をグリグリと弄り)
男同士は普通じゃないって?いやいや、それは違うぞー
人種や性別の違いだなんて些細なものなのさ
まぁ…変態と言われても否定はしないけどね。光子郎みたいな可愛い子は大好物だし
(両手で包み込むように抱いて、片手でお尻の肉を捏ね回す)

ぢゅううう〜〜〜ちゅ、ちゅ…んっ。
(前と後ろを同時に触りながらいきなりキスをして)
(舌を淫らに粘着質に絡めて唾液を啜る)
808泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/09/22(土) 23:52:40 ID:???
>>807
種の保存をするなら……無意味じゃないですか……ああっん……こんなこと。
男同士では……子は為せませんから……。
(朦朧としてきた意識の中、自分自身も状況が把握出来ず)
(ただ、男から与えられる快楽に身を委ね)
硬くなってますか……だって、それは……んんっ!
あ、貴方のせいじゃないかぁっ!

ああっ……そんなに扱かないで……下さいぃぃっ……。
(もう硬くなった先端からは、先走りが出ていて)
(お尻まで揉まれると完全に正気を失い)
確かに……性別、人種は関係ありませんね……。
ですから……もっと、もっと……強くお願いします……。

(顔を紅潮させ、トロンとした眼で男を見つめる)
(突然、近づいてきた顔を避けようともせず)
んんっ……んん……ああっ!
(必死に舌を絡めるのに精一杯となる)


【すみません……遅くなってしまいまして】
809名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 00:02:54 ID:???
だが種の保存の為だけなら動物と変わらない。違うかい?
人が素晴らしいのは肌で触れ合って温もりや愛情を伝えられることさ
(身を寄せて伝わる体温や声。朦朧とする光子郎に囁き)
(硬くなればなるほど手の動きを速め)

俺のせいらしいから責任をとらないとなー
(ベルトを外してジッパーを下ろし、下着の中に手を突っ込んで)
(グチュグチュと先走りの音をたてながら揉むように扱き)
強くして欲しいのはどっちだ?
こっちかな?(先端を親指でグリグリしながら性器を扱き)
それともこっちかな?(お尻を触っていた手も下着の下に入れて、直接尻房を揉む)

(鈴口に指を押し付けて性器を苛み)
(尻房を割って菊門を指で捏ねる様に刺激しながら問いかける)

ちゅるるるっ…んん〜〜〜ん、う…むっ
(精一杯の光子郎を舌技で翻弄して口の外に舌を出しながら)
(突いたり絡めたりと放さず、蕩けさせて)
そういや光子郎はもう精通はしてるのかな
ここから白いの、出したことある?
(包皮の間に指を入れて、グリッと敏感な粘膜を擦る)

【大丈夫だよー。時間は何時くらいまでかな?】
810泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/09/23(日) 00:17:17 ID:???
確かに……それは言えていますね……ただ交わるのみが動物……。
貴方の身体は暖かい……多分、僕とは違って……。
そう感じます……んんっ!
(更に強くなった刺激に身を蕩けさせ)
(半ば放心状態の様な顔つきで)
ああっ……もう……いじらしい言い方ですね……。
責任……ちゃんと取って下さいね……。

(容認するような言葉を吐くと)
ああっ……いいですっ……もっと早く扱いて……っ。
(前のみならず、後ろにも刺激が加わると)
ぼ、僕をそんなに……悶えさせないで……ええっ……下さい……。
どっちも……どっちも強くして下さいっ。
ああっ……もっと、もっと強くです……!

(先走りの音も耳に入らず、口からは溢れた唾液を流し)
(普段は絶対に見せないであろう表情となる)
白いの……ああ、精液のことですね……。
一回、試してみたことはありますが……それきり……。
もう……何てことを言わせるんですか!
(快感は激しく高まっており、直に限界も迎えそうで)
ああっ……出ます……多分、そろそろ出ます……。


【眠気が来るまで……ですかね】
【それまでは愛して貰えると……思います……】
811名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 00:28:37 ID:???
いやいや、光子郎も温かいぞ〜。こうして触れてる俺が言うんだから間違いない
(蕩けた表情を見せる光子郎の頬にキスしてから自分の頬をくっつけて)
責任取るとも。喜んで取らせてもらうぜー!
(ニカリと明るい笑顔をみせる)

どっちもかー、光子郎の欲張りさんめっ!
だけど、そういう欲張りな子が俺は大好きだぞ。どっちも激しく強く、してやろうな〜
(親指で先端を人差し指は雁の括れにかけて扱き、速く強くしながらも)
(巧みに動きの緩急をつけて昂ぶらせる)
(菊門を弄る指に滴る先走りを塗り、ニュルリと中へと滑り入れると)
(緩く抜き差ししながら腸壁をカキカキと刺激し)

あはは、ごめんごめん。そうか、一回試してみただけなのか
それじゃあ俺がたっぷり出させてやろうな〜

ぢゅう、ぢゅううううっ!んぢゅ、ぢゅっ…ぢゅう、んんんんんっ!!
(唾液の糸が引く舌を放すと光子郎の前に膝立ちになり)
(皮をずらして先端を口内に含む。露出した粘膜に吸い付いて嘗め回し)
(亀頭部分を完全に咥えて熱と舌技で一気に絶頂まで押し上げる)
(手で茎を扱いて直腸を指で擦って、三箇所責めを光子郎にたっぷり味わわせ)


【了解!スレの容量危ないから、万が一の時は495kbあたりで次スレたてるね】
812泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/09/23(日) 00:44:48 ID:???
暖かい……ですか、こんな僕でも暖かいんですか……。
ちょっ……止めて下さいよ、恥ずかしいじゃないですか。
(頬擦りをされ、嬉しそうに応える)
欲張りですよね、でも……応えてくれるんですか……?
僕も……貴方のことが……す、好……き……好き……かもしれません。
(恥ずかしさに顔をうつ向かせて)

あんっ……! 指がっ……指が入って……!
ああっ……んんっ! ちょっと……痛いですがあああっ……。
(確かな感触、それも未知の感触を感じると)
(僅かな苦痛に顔を歪ませるも、次第に慣れてゆき)
(陰茎に与えられた快楽で頭が一杯になると)
そんな、汚いです……ああっ……吸われて……。

(身体を震わせながらも、耐えようとして)
(知らず知らず、男の頭を抑え付けるようにして)
来ます……ああっ……ああああっ……!
いやっあああっ! あああっ……。
(悶えた声を挙げたかと思うと、それを合図にしたように)
(今まで溜まっていた精液が、男の口腔内へと放たれ)
(衝撃にわなわなと腰から崩れ、大きく肩で息を)
あんなに出るもんですか……不思議ですね……。


【すみません、迷惑ばかり……】
【容量が危なくなれば、お願いします……】
813名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 00:59:45 ID:???
こんな、は無しだ。俺に大好きって言わせる程なんだぞー?
恥ずかしかろうが俺の正直な気持ちだ。遠慮しないで受け取っとけってば
(頬擦りを止めずに光子郎と触れ合い)
(好きかもしれません、の言葉に驚きに目を丸くしてから)
(喜色満面の笑顔になる)
そーかそーか、それは嬉しいな。ありがとうだぞ〜、光子郎
(今度は俯いた額に自分の額をつけて優しく)


んぐっ、ぐぢゅっ…んん、んぐうううっ…
(口内に放たれた精液を啜りながら飲み干していく)
(飲み終わった後もチュパチュパと性器を吸って)
(尿管に残った精液も吸出し、射精後も快感を送って性器を萎えさせず)

それだけ気持ちよかったって事かな。感じてくれて嬉しいぞー
(濡れた口元を舌で拭い、崩れた光子郎をそっと横たえる)
(しかしその間も指は直腸内に留まり続け)

なあ、光子郎。さっき俺を好きかもしれないって言ってくれたよな〜
それに自惚れていいなら、なんだがな
(指が前立腺を探り当てて、膨らんだそこを掻いて)
(内側から光子郎の性器と性感を刺激し始める)
……ここで、繋がって最後までしたいって思うんだが。どうだ?

【気にしない気にしない!では【】はここまでにしておくよー】
814泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/09/23(日) 01:09:43 ID:???
明るいんですね、性格が……僕もそうなれれば……。
いや、それは言わない約束……でしたよね。
(思わず頭を掻いて)
しかし、味とかどうなんですか……飲み込める代物なんでしょうか……?
そもそもは生殖行為の物ですからね、匂いはあれですが。
(知りたがりの癖が出てきてみるが)

……何とも言えない疲労感、は僕だけですね。
(微かに笑みを浮かべるも、言葉を聞くうちに)
(何とも言えない微妙な表情となって)
一緒に……繋がる……? ああ、最終的な……。
(おおよそ、頭の中で思い描くと)
経験がないので、何とも言えませんが、僕も発言した責任はあります。
ですから、別に構いませんが……。

よく分からないので、貴方のリードが必要かもしれませんね。
(フフ、と苦笑してみせると)
ええっと、どうすればいいんでしょうか……。
(行為の手順が分からないので、どうすることも出来ず)
(とりあえず、男に抱き付いておこうと考えて)
し、失礼します……。
(そう宣言すると、男の身体に抱き付いてみせる)
815名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 01:26:32 ID:???
俺が明るいのはそうだけど、光子郎は光子郎のままでいればいいのさ
無理は禁物ってね〜。今のままでも俺は君が大好き。オーケー?
(頭を掻く光子郎に明るい笑顔で)
味は苦いんだけどさぁ、不思議と美味しく感じるんだよなー
やっぱこれも愛情だからかな?キスしてるときの唾液も甘く感じたし


(抱きつきやすいように身体を接近させて、首の後ろに腕を回させる)
準備はするけど最初はやっぱ、痛いと思うんだよな…
その時は俺を引っ掻こうが噛み付こうが構わないから
こっちでも遠慮しない事。大丈夫、頑丈が取り得のお兄さんだから

(指をゆっくりと回し、左右に捻って菊門を綻ばせる)
(竿を流れ落ちてきた粘液を掬って塗りこみ、分泌してきた腸液と絡め)
(窄まりの滑りを良くして異物に慣れさせ)

(たっぷりと時間をかけて愛撫した後、指を引き抜く)
それじゃあ、光子郎……いくぞ? ん…ちゅっ
(ズボンを肌蹴て怒張を取り出しつつ、安心させようと唇にキスする)
(甘く何度もついばむようにして触れ合い、緊張を解して)
(熱い昂ぶりの先端を菊門に当てると、ゆっくりとそこを広げて貫き始めた)
816泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/09/23(日) 01:39:33 ID:???
背伸びをせず、今のままの僕で、僕にも良いところがありそう……な気はしますが。
しかし、やはり苦いんです……って、愛の力……? ですか。
単なる幻想じゃないですか、そんな感じは……。
(言う言葉とは対照的な笑みを浮かべて)
やっぱり、痛いんですね……予想はしていましたが……。
いや、多分……噛み付いたりはしないとは思います……。

(まずは入ってくる指を感じ取り)
んんっ……! 中に入ってきますね……。
ああっ……んんあああっ……そんなに……焦らさないで……。
(じっくりと愛撫を受け、弛緩してきた身体に)
い、入れるんですね……が、頑張ってみます……。
(僅かに表情を強ばらせるも、唇に柔らかい物を感じ)
(微かに安心した表情を覗かせる)

あああああっ……痛い……痛いいっ……!
たっいです……! あああっ……んんっ!
あ、ああーっ! ……んんっ、んん!
(大きな声を挙げ、身体を貫こうとする男の陰茎を耐えようとする)
(眼からは涙が溢れているが、抜けとは言わずに)
いいいっ……。ゆっくり……ゆっくりなら……動いて……。
構いませんせんから……んんっ!
817名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 01:54:42 ID:???
ふふふ、愛とは見返りを求めないものなんだぞ?
光子郎もそう感じてくれると嬉しいけど、違うからって気持ちが変わるわけじゃない
いつかそうだな…甘く美味しく感じてくれる事を祈って。俺は光子郎を想い続けるのだー
(額や瞼にキスを雨を降らせる)


(光子郎の呼吸にあわせて、ゆっくり怒張を体内へと挿入する)
(菊門を限界近くまで広がらせて直腸をいっぱいにし)
(痛みを与えながらもなんとか根元まで挿入して)

ん、んっ……よく我慢してくれたなー。本当にありがとうだ
光子郎、ちゅ…光子……ろ…
(涙溢れる目尻にキスして、毀れる涙を掬う)
(ずりずりとゆっくり怒張を抜けば、直腸壁を削り落としそうな雁首が)
(光子郎の肛内粘膜を擦り上げる)
(排泄に似た異物がでる快感と、前立腺を圧迫しながら擦られる快感)
(二種類の快感を与えながら抜けるぎりぎりまで腰を引き)

ん、くっ!!
(抱き締めて額を優しく撫で、奥まで再び貫く)
(緩慢な抽送で直腸壁を慣れさせて馴染ませ、ゆっくりと快感のスポットを探す)
(光子郎の反応を伺い、良さそうな場所は強めに怒張で抉り、雁首で擦り)
(ゆっくりと遅かった動きが、腸液の滑りにも助けられて)
(段々リズミカルなものへと変化していく)


【そろそろ容量危ないな、スレ立ててくるね】
818名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 02:02:31 ID:???
【次スレ立ててきたよー。使い終わったら移動しようか】

ショタキャラハンを犯すスレ26
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190480246/l50
819泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/09/23(日) 02:06:06 ID:???
いや……本当に……底抜けに明るいですね、貴方は……。
(半ば感心したように呟くと)
んんっ……! くっ……でも、慣れてきま……しったあああっ!
前ほど痛くは……あああ、あんっ! ありません……。
不思議なものです……半ば快楽に……近いものまで……。
(確実に快感を感じ始めながら)
(知らず知らず、男の陰茎を締め付けるよう)
(段々と締まりが、良くなってゆき)

ああっ……ん! 突いて……っ、下さいぃぃぃぃっ!
もっと……もっと……僕を抱きしめて……下さい……!
もっと……僕を……僕を……んんっ……!
あ、愛して……愛して下さいぃぃっ!
(激しく嘆願する口調で、更なる快楽を要求し)
(溜めた涙を溢すように、頭を振り)

そして……そして……僕の中に……印を……。
僕を……んんっ! あんっ……! あ、愛した証を……。
残して、残して……下さいぃっ!
たくさん……残して下さい……。
820名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 02:24:43 ID:???
明るいも突き詰めれば誇れる程になるぞ?
俺にはいつだって甘えなさいな。辛い時とか単に甘えたい時とか、もちろん楽しいときもなー
光子郎なら大歓迎っ!
(呟きにどこまでも明るい笑顔で応え)

そりゃ、よかった……俺だけ気持ちいいだけじゃ、ダメだからなっ!
(締め付ける直腸の蠢きに声を切らせ、グン!グン!と強めに抉る)
(中で怒張が脈打ち、さらに硬度を増して反り返って)
(光子郎の直腸粘膜を擦っては削ぎ、体内に形を刻みつけていく)

ああ、もっと突いてやるぞ…光子郎!
抱き締めて愛してやる、俺を全身で感じてくれ……俺も、光子郎を…んっ!
(腕は身体を一つに溶け合わせるように力強く光子郎を抱き締めて)
(愛しているぞと耳元で囁き、腰を叩きつける)
(情熱的で重厚な抽送。腰を捻って角度を変えれば敏感な前立腺に)
(いきりたった怒張が直撃して、雁首がそこを削り取る勢いで強く摩擦する)

分かるか、光子郎…今、お前のナカが俺の形になってるんだぞっ!
残してやるぞ、俺の証を…二度と忘れられないのを、なっ!
ふうっ…ふうううっ、んっ!! ぢゅ、ぢゅ……んんっ!!
(性感が高まり、壊してしまいそうなくらいに激しく突き)
(唇を重ねて深く口付け、全身を繋がらせて一際強く光子郎の最奥を穿つ)
(今まで到達していなかった未開の部分を抉ると、怒張が脈打ち)
(一撃、もう一撃と重く振動が脳まで届くように突き入れる)
(限界近くまで膨張し、射精寸前の快感の中で光子郎を何度も貫き)
(二人で同時に達しようと性感帯を責め、己も解放の予兆に震える)

んんんっ…ん、んぐうううううっ!!
(ぎゅうっと光子郎を抱き締めると全身が戦慄き、熱い精液が迸る)
(証を残すとの宣言どおり、直腸内に大量に注ぎ込まれる灼熱は)
(内側から光子郎を満たして炙り、蕩けさせて)
(射精痙攣で脈打つ怒張は、直腸壁に精液を…まるで孕ませるように塗りつけた)
821名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 03:31:54 ID:???
【落ちちゃったかな?申し訳ないけど眠気が辛くなってきたので】
【俺はここで落ちるよー。お相手ありがとう!】
【もしよければ、容量がちょっと余ってるんで】
>>820へのレスをもらえたら嬉しいな】

【とても楽しませてもらったよ、お疲れさまでしたっ!】
【では俺はこれで。おやすみー】
822泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/09/23(日) 09:05:16 ID:???
>>820
大歓迎……ですか。僕も、そうありたい……。
(ずんずんと男の陰茎が入ってくるのを感じ)
んんっ……! 大きいっ! ぁああっ……思っていた以上に!
あん……んんっ! 貴方を……貴方を体内に……。
体内に感じます……貴方が動いて……あああんっ!
(男の動きに合わせるように控え目に動き始め)
(突かれて増す快感に打ちのめされながら)

ああ……い、いいっ! 本当に……あああっ、貴方を……。
忘れるもんですか……あああっ! 忘れませんとも……。
ひぐうぅぅ……ああ、壊れる……壊れますよ……。
もう……僕の身体を……めちゃくちゃに壊して……下さいぃぃ……!
(奥まで貫通され、底知れぬ快感に)
(全身を打ちひしがれて、微かな視線を男に送り)

あああーっ! んんっ……!
(大声を挙げると中へ大量の精液が注入され)
(確実に残された証を感じながら、意識の薄れも認識する)
あ、貴方は……い、いった……。
(ふと目が覚めると、もう朝になり、男の姿はなく)
(ただ乱れた衣服から、昨晩のことを思い出し)
……凄いことをしてしまいましたね。
何事も経験ですから、あの人には感謝しなければいけません……よね?
(小首をかしげながら、衣服の乱れを直し、疲労感いっぱいの身体を再び休めた)

【かなり遅くなって申し訳ありません……】
【送信途中で意識が飛んでしまったようです……】
【名無しさんには迷惑ばかり掛けてしまいました……】
【稚拙な文章と対応に付き合って頂き、有難う御座いました】
【それでは、僕はこれで失礼します】
823名無しさん@ピンキー
光子郎はんカワユス