【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】4湯目

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1名無しさん@ピンキー
温泉・風呂のシチュ、プレイルームです。
寒い冬に体を温めたり、疲れたときにゆっくりつかったり、暑い夏に汗を流してすっきりしましょう。

基本的に他の人が入ってくる事があります。
【乱入お断りの時はちゃんと言っておきましょう】

過去スレ
【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】3湯目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1169366228/
【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】2湯目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1146755409/
【混浴】風呂場・スーパー銭湯・温泉総合スレ【推奨】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1135260110/l50
2名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 20:42:07 ID:???
2
3闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/24(木) 22:02:56 ID:???
【引き続きお借りします(ぺこり)】

前スレ>721
ええ、任せっきりと言うこともないと思います。
先に洗ってもらったのはわたしです。

また極端な事を言いますねお兄ちゃん。
確かにわたしの役目が増えればそれは嬉しいですけれど。
あまりに駄目過ぎるとわんこちゃんの中でランク変動が起こる可能性がありますよ。
無理に駄目になる必要など当然ですがありません。
お兄ちゃんは気が付く範囲でわたしにして欲しい事を教えてくれれば。
それ以上は…そうですね、わたしが見つけます。
(撫でられてにっこりと唇の端を持ち上げて)
(最後の台詞には後で、と自分に向け呟くように反復)
(一瞬何とも言えず恥らうような顔になった)

はい、分かりました。
わたしの方もお兄ちゃんを洗っているうちにきれいになるでしょうきっと。
(頷くと名残惜しい場所から立ち上がり彼の後ろへ回る)
(シャワーからお湯を出しボディーソープを直接手に取り、手のひらで泡立てて)

ええ、せっかくの広い温泉ですから移動するのも良いですね。
…さすがに大浴場には樹は生えてないと思いますが…。
(まずは背中にぺたりと両手を当てると、大きく円を描きながら)
4名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/24(木) 22:09:48 ID:???
【引き続きお借りいたします。】

>3
マジですか。
出夢くんより下には、さすがになりたくないなぁ…。
因みに今は何位?12位くらい?
(適当に予測してみた。)
まあ、ダメになろうとしてなったダメ人間なんて天然のダメ人間には敵わないわけで。
そう、天然のダメ人間にはね…。
(ぼくがだれの事を言っているか、崩子ちゃんにはわからないかもしれない。
…哀川さんだったら確実にわかるだろうけれど。)
でも、わかった。崩子ちゃんの事を必要と思いたいから…もっともっと、役に立ってもらうよ?
(…戯言かもしれないけれど。)

ぼくを洗うと崩子ちゃんも綺麗になるの?
…ぼくと崩子ちゃんは一心同体なのか…。
(それは違うだろうけれど。ともあれ、お言葉に甘えて…。)
とにかく、お願いするよ。洗濯機より綺麗にしてね?
(背中に小さな手の感触。…気持ちいい。さっきと同じくらい。…意味合いは変わってくるけれど。)
ん、上手だよ崩子ちゃん。さっきからなんかジョーズジョーズいってるような気がするけど。きっと気のせいだよ。
5闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/24(木) 22:25:40 ID:???
>>4
今のお兄ちゃんの順位ですか?
………。
わんこちゃんのランキングは口外無用の機密なのです。
(目を細めて最上級のの微笑みを向けた)
ちなみに参考ですがお兄ちゃんは12位ではありません。全然外れです。

天然のダメ人間…?
どんな人物を指しているのかは知りませんが敵う必要もないのでは?
ん、はい、わたしもっともっとお兄ちゃんの役に立ちます、ふぁいおー。

ええ、一心同体ですよ。
というか手にボディーソープを付けて手でシャワーも流しますから。
洗濯機にも負けないように頑張ります。
(ややあって背中に満遍なく泡を広げ、手のひらは首から左右肩へ)
(ボディーソープのお陰で滑りが良くそのまま腕にまで手を伸ばしながら)

確かに何度も言ってもらっていますけれど…その度に実感してくれているのならわたしは嬉しいですよ。
やはり褒められるとやる気をそそられます。
6名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/24(木) 22:41:37 ID:???
>5
マジで?
いい線言ってると思ったんだけどな…。
けれども門外不出ならしつこく聞くわけにもいかないし…困ったな…。
まあ、いいや。とりあえず12位ではないと。全然外れと。
それだけわかれば…。まあ、ね。
(もっと下だったのかもしれないし、もっと上だったのかもしれない。
…まあ、いいか。どちらでも。)

敵う必要がないとは言わない。
ぼくの生涯の好敵手だからね。
…あの人との戦いは、少し楽しみかもしれない。
いつになるかは、わからないけれどさ。
とりあえず、崩子ちゃんをもう巻き込むことだけはしないから。安心して?

さて、一心同体の崩子ちゃんにぼくと崩子ちゃんを綺麗にしてもらおうかな?
洗濯機以上の活躍を…くっ…!すぐったくないよ…。
(何か言っている。ダメっぽいぞこの人(ぼく)。)

誰でも褒められると嬉しいもの…なのかな?
ぼくにはちょっとわからない部分もあるけれど。
…崩子ちゃんみたいに、誰かのために行動するような子だと、そうもなるのか…。
それは請負人たる哀川さんも同じ事なのかもしれないと、そういえば思った事があったな…。
7闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/24(木) 22:58:34 ID:???
>>6
マジです。
戦いが楽しみ…ですか?
んん、お兄ちゃんがそう言うのならあまり口を挟もうとは思いませんが。
少しでも何かあれば教えて欲しいです。

…くすぐったく…なかったですか、そうですか。
(ほんの一瞬だけ声が上ずったのを少女の悪戯心は見逃さなかった)
(少し意地悪っぽく笑って、手を滑らせてきたようにもう一度腕・肩・首と戻り洗って)
(回り込んで向かい合うと互いに指を絡めて指の先まで丁寧に)
(…ここは自分も少しくすぐったかった)

褒められれば大抵の人は喜ぶのでは?
それが行動の結果なのか目的なのか…。
そのあたりの意見は分かれそうですが。
8名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/24(木) 23:06:18 ID:???
>7
そうだな…。
それじゃ、もしも手伝って欲しい事があったら、色々回させてもらうね。
崩子ちゃんほど頼りになる助手もいないと思うし。
…奴隷とは言わないよ、あえて。

…まあ、くすぐったいかくすぐったくないかと二分せざるを得ない状況に追い込まれたら
そりゃどちらかといえばくすぐったい部類に入らないこともないのでくすぐったいと答えると思うけれど
くすぐったすぎるかといわれるとそれもまた微妙なのである種のやせ我慢もこもってます。
…とりあえず、気にする事じゃないということだけ覚えておいてくれれば。
(そんな訴えをしている合間に、洗い終えているのだから大したものだ。
ここはまた、素直に褒めるべきなのだろう。褒めれば喜ぶ崩子ちゃんなら尚更で。)

うん、ありがとう、気持ちよかったよ、崩子ちゃん。
だからまた褒めてあげる。いい子、いい子ってね。
(頭を滑らせるように撫でて撫でて。
また喜ぶだろうか。そろそろ飽きてきたかもしれない。…それも別にいいけれど。)
さて、お風呂入ろうか、綺麗になったところで。
9闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/24(木) 23:20:53 ID:???
>>8
…ん、約束ですよ。
でなければ服部闇口が顔を出すかもしれません、天井から。

つまり結構くすぐったかったのですね。
人に洗ってもらうのは基本的に心地良いものですがその気持ちも分かります。
…はい、終わりました、綺麗になりましたよ。

どういたしましてお兄ちゃん。
…わん、わたし良い子ですか?
(賛辞の言葉を惜しまない彼に若干照れながら)
(彼の言葉に問いかけで繰り返すと、その答えには期待を込めて瞳を覗く)

ん、そうですね。
大浴場は確かあちらだったでしょうか。
身体が冷えてしまわないうちに行きましょう。
(立ち上がると辺りを見回す…が堂々とそびえる木が視界に入り込み見渡しにくい)
(とは言ってもたかが十数メートルの移動、記憶に従い歩いていくとすぐに大浴場が)
10名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/24(木) 23:29:50 ID:???
>9
服部闇口…できれば止めて欲しいな…ヤミーってあだ名になりそうでいやだ。
死人ゴケ恐い。

くすぐったかった。身体も、心もね。
心地よかったよ。心も、身体もね。
ありがとう、崩子ちゃん。改めてありがとう。
さて、崩子ちゃん?良い子というよりわんこちゃんかな。
いや、もちろん良い子だよ。決まってるじゃないか。
…いつまでも「良い子」なだけでは、困るけれど…まだ崩子ちゃん、小さいしね。
14歳って年齢は、色々と難しい年頃だとも思うけれど。
焦らずに行こう。

というわけで、早速大浴場に…。
広さ1平方キロメートルの。もっと大きかったかな?忘れちゃったけど。
行けばわかるか。とりあえず。
(そもそも、温泉全て含めてどれくらいの広さなのだろうか。考えるだけ無駄だとわかってはいるものの。)
11闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/24(木) 23:44:32 ID:???
>>10
ん、では改めてどういたしまして。
お兄ちゃんに喜んでもらえてとても嬉しいです。
わたしもお兄ちゃんに洗ってもらって心地良かったですよ、ありがとうございました。

良い子<わんこちゃんの割合でしたか。
その展開は考えていませんでした。
確かに良い子であるだけではとも思いますが…。
ええ、焦らずに行こうと思います、14歳ですから。

あの広さは大浴場という言葉の最大限を体現していると思います。
(着くなりキョロキョロと視線を散らし、大浴場を確認)
(当然と言うべきか何と言うか、彼が予想していた通り巨大な木は生えていなかった)
(ただその代わりにと言わんばかりにちらほらと見たことのない種類の観葉植物が)

大木はありませんでしたが…ジャングル要素は共通してあるのですね。
(他に何か施されていないだろうかと辺りを見渡しながら)
(相変わらずなみなみと温泉を湛えた浴槽に足をつけて徐々に身体を沈ませ)
12名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/24(木) 23:51:34 ID:???
>11
…何でぼくが喜ぶのが嬉しいのか、いつもながらにあまり理解できなかったりするんだけど…。
崩子ちゃんが嬉しいと思ってくれるなら、喜んで正解だとは思う。
ありがとうという言葉をもらえるのは、やっぱり心地いいものだからね。
心地いいと思うなら、これからも洗ってあげるよ。
崩子ちゃんがダイヤモンドみたいに綺麗になるまでね。

不等号で表すのは難しいけれど…
崩子ちゃんが良い子かわんこちゃんか、だったらわんこちゃんだと思うんだ。
不服かもしれないけれど、わんこちゃんだと思うんだ。
大きくなるまでに…暗殺者以外の道を見つけられるといいね…。
他人事とは言え、知り合いが人を無闇に殺すのって、なんというか…多少落ち着かないから。

…あれ、なんか見たこともない植物に覆われてる…。
しかし入ると宣言した以上、逃げるわけにも行かないな…。
よし、ぼくも男だ。
(わけのわからない気合の入れ方をして、崩子ちゃんの後ろから、ゆっくりと大浴場に浸かる。
全長1キロメートルの風呂の隅、二人の身体が沈む。)
…ふぃー…気持ちいい…。ぼく今日何回気持ちいいって言っただろう…。
13闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/25(金) 00:06:47 ID:???
>>12
はい、嬉しいです。
これからも洗って下さいねお兄ちゃん。
ダイヤモンドのように綺麗になれる日、期待しています。
(磨きに磨けば本当に光りだすかもしれないと思わせる程無垢な肌)
(手のひらで丹念に洗ってもらったついさっきを思い返しながら)

…ええ、わたしもどちらかと言えばわんこちゃん色が強いかと。
お兄ちゃんを落ち着かない気分にさせてしまってはいけませんね。
わたしも普通の女性になれればと思うところもありますし、頑張ります。

んぅ…やはり温泉は気持ち良いですね…。
何度繰り返しても気持ち良いと思う度言えば良いと思いますよ、上手と同じで。
回数を数えたりしませんから好きなだけ言って下さい。
(足を爪先まで伸ばせるどころか水泳の練習だって十分出来る広さの中に二人)
(こうやって肩まで浸かっていると、温泉に全身の血が暖められていくのが分かる)
(薄っすらと桃色がかって来た肌を眺め、彼はどうだろうと視線をやり)
14名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/25(金) 00:15:53 ID:???
>13
わかったよ。気が向いたらね。
…というか、お風呂に入る時にね。同じかもしれないけれど。
つまり、お風呂に入れば気が向くという事で、ほぼ確実に。
ダイヤモンドのように綺麗になったら、京都にアイドルが誕生してしまうね。
常日頃から誕生してる気もするけど、誕生してしまうね。

普通の女性になれればいい、とはもちろん思っているけど。
何より崩子ちゃん、君が幸せになってくれれば…。
ぼくはそれでいいんだ。…君が不幸になるところだけは、二度と見たくないから。
幸せな崩子ちゃんを見たいなんて、虫のいい話だということはわかってるけれど…。
(何を言っているんだか…まったく。)

温泉だから気持ちいいのか、気持ちいいから温泉なのか…。
(どちらも間違っている気がするけれど。)
しかし、そんな…お風呂に入ったら10まで数えろ、じゃないんだからさ。
よしんばその通りだとしても、10回気持ちいいと言って上がるなんて滑稽極まりないんじゃないかな?
(上を向き、ジャングルとなった外観を見上げる…見事になんか、やっちゃった的雰囲気を感じる。
しかしそれが不快かというと、決してそんな事はなく、見た目には、素直に賞賛に値すると感じた。)
…ん?崩子ちゃん?何見てるの?
(ぼくに視線が向いていると気づいて、ふとその意図が気になる。)
15闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/25(金) 00:32:01 ID:???
>>14
お風呂に入らなければ身体を洗うという機会もまずないでしょうね。
アイドルに興味はありませんがつまりお風呂に入ったときがチャンスです。

……、ん。
虫が良いなんて思えませんよ、お兄ちゃん。
人からそう言ってもらえる事がどれだけ嬉しいか…身に染みています。
わたしも、そうですね、それがどんな形をしているかは分かりませんけれど
幸せになりたいと思います。

ではこうしたらどうでしょう?
その10回のうちの9回をコツコツと発散させずに蓄積させます。
そして10回目にそれまで蓄積させていたものを一気に…。
(さっきまで上を向いていた彼はこちらが見ている事に気が付いたらしい)
(隠すつもりもなかったので当然といえば当然なのだけれど、彼が気が付くとは)
(誤魔化す意味も込めてすぐ隣にまで寄って肩を並べ)

…何でもありません。
お湯に使っているせいでお兄ちゃんの頬が少し赤くなって可愛らしいなんて思っていません。
16名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/25(金) 00:40:10 ID:???
>15
興味ないの?いいじゃない、アイドル。
崩子ちゃんだけのテクニックでとかちつくちてみてはいかがだろうか(何を)。
…無理に勧める気もないけどさ。

そう…それはよかった。
…それならぼくは、崩子ちゃんが幸せになれるよう、かげながら手伝うべきだろうね。
少なくとも、今のうちは。
(ぼくは幸せになった気がする。だから、崩子ちゃんにも幸せになって欲しい。
…ぼく一人だけ幸せになるのは…本来正しいんだろうけれど、やっぱり嫌だ。)
頑張って…幸せになってね。

10回のうちの9回を蓄積させて…?
10回目で蓄積させていたものを一気に…。
(ちら、と崩子ちゃんを見る。…まさか、そういう意味じゃないだろうけれど。
…って誤魔化してるよ何かを。え、ちょ、なんなんだろう…。)
ほ、崩子ちゃん…!?
(しどろもどろに声をかける。先ほど発散したばかりだと…何とか言わずに留まる事はできた。)

…崩子ちゃんだって頬が赤くて可愛らしいよ。
いわば同類項だよ。ぼくと(ちがう)。
17闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/25(金) 00:53:08 ID:???
>>16
陰ながらではなくてはいけないのですか?
お兄ちゃんにはすぐ傍にいて欲しいと思うのですけれど。
…ん、はい、頑張ります。

…はい、何でしょう?
わたしの提案どこか妙でしたか?
(何故か言葉につっかえた彼を相変わらず見つめながら首を傾げる)
(先ほどの提案では発散のタイミングが難しかっただろうか)
それならばやはり気持ち良いと思う度口にしてしまうのが一番単純かと。

同類項ですか…それは良いですね。
いくら色が白いといっても暑くなれば血の気が指すのです。
元の肌の色が薄いせいで他の方に比べるとその赤が少し目立って見えます。
18名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/25(金) 00:58:02 ID:???
>17
…誰かが傍にいないとダメっていうのは…。
経験上、真の幸せとは程遠い気がしてね。
本当の幸せって言うのは、他に何がなくとも満たされてるって思いの事だと、ぼくは考えてる。
もちろん、誰かと幸せを分かち合う事も、非常に素晴らしい事だと思うけれどね。
いや、戯言戯言。崩子ちゃんはただ真直ぐに、自分のために頑張って欲しい。
そして幸せになって欲しい。それだけだよ。
そしてそのためなら、ぼくは如何なる労力も惜しまないから、ね?
(安心させるように頭を撫でる。崩子ちゃんなら、一人で幸せを手にする事もできると信じているから。)

…いや、ぼくがむしろ妙でした。
全て忘れて、一から十まで数えるべきだと思う。
しかしその一方で、この温泉を10秒で終わらせるのはあまりに勿体無いとも思う。
ある種の板ばさみだな…いや、だったらのぼせるまで入る他ないとは思うけどさ。

そういえば、そうだね。崩子ちゃん、まるでタコみたい。
…あ、あー、タコじゃないタコじゃない!
赤レンジャー?…じゃない、シャア専用ズゴック?でもない…。
真っ赤な薔薇みたいだよ。うん、薔薇。バラバラ。
(何か一人勝手に墓穴を掘っている。)
19闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/25(金) 01:13:40 ID:???
>>18
他に何がなくとも……。
それが幸せなのでしょうか、んん、真の幸せというのならそうかもしれませんが。
到底…何というか果てしなく思えますね。
(考え込みそうになる直前、頭にポンと手を乗せられ覗きこんだ瞳と目が合った)
(気が付かなかったけれど不安そうな顔をしていたのかもしれない)
…ありがとうございます。


10秒ならもうとっくに過ぎていますよお兄ちゃん。
のぼせるまで粘りますか?
より長く可愛らしい頬のお兄ちゃんを見られるならわたしは構いませんが。
(手を伸ばせばすぐに触れられる距離にある赤みの差した彼の頬)
(彼がよそを向いている間に唇を近づけようとしたところで)
(タコとは…蛸?)
……。
(すぐ隣で見えない墓穴を掘り進めて行く彼に冷ややかに視線をやって)
20名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/25(金) 01:18:58 ID:???
>19
ぼくの幸せと崩子ちゃんの幸せ。その観点はきっと違うと思うから…。
幸せの押し付けもしたくないし、崩子ちゃんは崩子ちゃんの幸せを考えて、見つけて、勝ち取ればいいよ。
今は崩子ちゃん、どういう状態が幸せなのか。
将来は崩子ちゃん、どういう姿になれれば幸せか…。
焦らず、ゆっくりと考えてみて?
(…不安げな表情が緩和したように見えた。…よかった。)

ああ、だからさ。10秒といわず、100秒でも1000秒でも…。
崩子ちゃんがのぼせるのが嫌なら、あがってもいいけれど。
ぼくもぼくで、どうしてもはいっていたいってわけじゃないからね。
…(何事もなかったかのように、薄い微笑みを崩子ちゃんにむける。
冷ややかな視線になど、負けるものか。…というか、ものともしないというか。無神経と取られてもいい。)

【すみません、そろそろ眠気が…。】
21闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/25(金) 01:33:23 ID:???
>>20
焦らずゆっくり、ですね。
まずはわたしの幸せの何たるかをじっくりと考えようと思います。
今までに考えて来なかったわけではありませんけれど…。
まだ結論は出ていませんから。
そしてその道のりでお兄ちゃんの力を借りる事も…あるかもしれませんが。

…。
(フォローすらなく微笑みかけられた)
(なかった事にしている、特に怒っているわけではないから良いけれど)

いいえ、嫌なんて事はありませんよ。
折角の温泉ですからのぼせるまで…とまではいかなくても良いですが
思う存分浸かってみるのもありだと思います。

【ん、はい、お兄ちゃん】
【では凍結にしますか?このまましめてしまっても構いませんけれど…】
22名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/25(金) 01:37:41 ID:???
>21
自分の幸せ、考えた事はなかったんだね…?
…ぼくの、所為なんだろうね、きっと。
(わかってた。わかってはいたが…いざ対面すると…。
罪悪感とも違う、ある種の歯切れの悪さに襲われた。しかし…焦るなといったのは他ならぬぼく自身。)
…だったら、ぼくを安心させると言う意味でも、幸せを探してみてよ。
いや、ぼくのために、ってわけじゃなくてさ。

……。
そ、そうだよね。崩子ちゃんが入っていたければもう少し。
あがりたかったら、そろそろあがろうか?
心残りがあるなら、聞いてあげるけど…。

【わかりました。こちらはどちらでも構いません。】
【凍結なら、月曜日以降になりますけど…。】
23闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/25(金) 01:44:32 ID:???
>>22
【では凍結でお願いできますか?】
【月曜日以降ならわたしは29日か30日の19時から空いています】
【お兄ちゃんはどうでしょう】
24名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/25(金) 01:48:02 ID:???
>23
【それでは30日の19時から、ここでお願いします。】
【今日もありがとうございました。お休みなさい、崩子ちゃん。】
25闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/25(金) 01:50:12 ID:???
>>24
【わたしこそありがとうございました】
【30日にまた…、おやすみなさいお兄ちゃんノシ】
26神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ :2007/05/27(日) 14:08:33 ID:???
(脱衣所で服を脱ぎ裸身を晒す。七閃・唯閃を置き)
(髪を解いて、手拭で纏めておく)
―――ふぅ。

(深呼吸して、そのまま浴場に脚を踏み込む)
(突き出た乳房も、括れた腰も、淡い繁みも、肉感的な太腿も熱気に晒したまま)



【スレをお借りします】
27名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 14:16:19 ID:???
(基本的に、こういった場合の準備は男の方が早く)
(今回もその例に漏れず、自分が先に浴場で相手を待っていて)
(ぼんやりと水面を見つめていると、脱衣場と浴場を繋ぐ扉が開いた音がした)
あ、お先に失礼して……
(自然にその音が聞こえてきた方向に目を向けながら、口を開く)
(しかし魅惑的な肢体が惜しげもなく晒されているのを見て、言葉を失い)
(呆然と、上から下まで視線を幾度か往復させて)

【同じく、お借りいたします】
28神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ :2007/05/27(日) 14:20:03 ID:???
――どうしました?
私の身体がそんなおかしいのですか?
(珍しく意地悪げな口調で問う)

さて、まずは身体を洗いませんと。
貴方も身体は先に洗うべきです。
(屈んで桶で湯を掬い、肩から浴びる)
(当然その際に脚の付け根の部分が見えそうになる)

丁度よい湯加減ですね。
(肩から浴びた湯が艶かしく身体を這って落ちる)


【すみませんがトリップをつけてもらえますか?】
【あと、名前を名乗りたいならご自由に】
29 ◆eoBKnsSJZI :2007/05/27(日) 14:30:01 ID:???
(問い掛けられて漸く気を取り直すと、不躾だっただろうかと視線を逸らし)
(それでもやはり気になるのか、視線を向けてはまた逸らす事を繰り返し)
……それ、分かって言ってますよね。
割合意地が悪いというか、何と言うか。
見惚れてたのと、驚いたのとで半々ですよ。
(軽くため息を吐くと、自分も桶を手に取って)

それくらいは分かってます。
温泉に入るのなら、身体を流すのは当然ですし。
(白く滑らかな肌と、整った横顔を横目で見ながら相手に倣い、湯を掛ける)
(ふと視線を下に向け、繁みが見えそうになっているのに気付くと食い入るように見つめてしまい)
(目を瞑ると軽く頭を振って、その考えを頭の隅に追い遣ろうとして)

……ええ、そうですね。
(それまでの光景で少々上の空といった様子で相槌を打ち)


【あ、申し訳ありません。とりあえず名前はないままで】
【トリップはこれで行こうかと思います】
30神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ :2007/05/27(日) 14:36:47 ID:???
>29
・・・・ふふ、そうですか。
タオル無しで入った甲斐がありましたね。
偶には弄る側に立ちたいのですよ。
(満更でもなさそうに微笑しながら湯を掛ける)
(重たげに乳房を下から掬い、湯を全身に塗りつける)

おや、どうしました?
逸物が少し元気になっているようですが?
(彼の下半身に眼をやって、指摘する)
(実際にはそんなに反応していないのだろうが、敢えてそう言い切る)

では、背中を流し合いをしましょうか。
昔は天草式のみなとよくやっていました。
(洗い場に行き、椅子に座って、背中を向けて待ち受ける)
31 ◆eoBKnsSJZI :2007/05/27(日) 14:46:55 ID:???
弄られる側の人は人の弄り方も良く心得てますよね。
まんまと思惑通りになってしまったって事ですか。
(柔らかそうな乳房が下から掬われて歪む様子に息を吐き)
(それでもこちらを弄る気なら、と今度は視線を外さずに眺めて)

(指摘に対して反射的に自分の下半身に目を遣る)
(刺激的な光景に反応はしていたが、臨戦態勢と言う訳でもなく)
ええ、まあ。とても魅力的でしたから。
(踊らされている気分で、それでもそう切り返して)

…そうですね。そうしましょうか。
(既に洗い場でこちらを待ち受けている相手に歩み寄る)
(触れられる距離になると背後から手を伸ばし、背に触れて)
やっぱり綺麗な肌ですよね……。
(感心したように呟くと石鹸を手に取って泡立て始め)
32神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ :2007/05/27(日) 14:50:12 ID:???
不本意ながら。
弄られるのには慣れています。
いえ、慣れているというわけでもないのですが。

んっ・・・・・・そうですか?
私のような猪武者には似合わない言葉です。
(くすぐったいのは、泡立てられた手を、或いは言葉か)
もう少し強く擦ってもいいのですよ。
そうでないと肌が磨けませんし。
33 ◆eoBKnsSJZI :2007/05/27(日) 14:56:53 ID:???
猪武者である以前に、美しい女性に見えますから。
並の男からすればそれが共通見解だと思いますよ。
(撫でていたばかりの手が離れ、自分の手にも石鹸を塗りつけ始める)

(急かすような言葉に小さく笑みを浮かべて)
まだ洗ってませんからね。それは今からです。
(その言葉と共に石鹸でぬるりとした手が背中に触れる)
(按摩をするように肌を揉み込みながら肌を磨いていき)
(細い腰に手が行くと、少しだけ擽るようにしてから同じように洗って)
何か痛いとか、気になるところはありますか?
34神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ :2007/05/27(日) 15:04:38 ID:???
どうにもそういう形容は・・・・・・
私の生は血塗られています。決して私は美しくなどありません。
私如き小娘のために誰も彼もが命を投げ出しました。
私は、その投げ出された命と笑顔のために、
救われぬ者に救いの手を差し伸べたいのです。
だから私は外法にて外道を狩る必要悪になったのです。
(何となく、離れてゆく手を名残惜しく思いながら)

そ、そうですか。
んんっ・・・・・その調子です。
(暖かい手がぬるぬるとした感触を広げてゆく)
くすぐったいですね。ですが気持ちいいです。
(苦笑しながら、彼の手を取っても前へと導く)
こちらの方もお願いします。丁寧に。
(ツンと上を向いた乳房に彼の手を導いて触れさせる)
35 ◆eoBKnsSJZI :2007/05/27(日) 15:17:10 ID:???
それでも、そんな貴女を美しいと思う人間が一人はいますから。
一般人からすればですけど、自分のために死んだ人々を悼むため、
それを実際に行動に移しているだけで気高いと思います。
(一旦離した手を再び背に置いて、慰めるように撫でながら)
(一言ずつ言い聞かせるように呟いて)

それは今の場所は少し擽ってみましたからね。
さっき弄られたお返しって奴ですよ?
(冗談めかして言いながら、腰からまた手を上げようとして)
(その手が細い手に捕らえられ、柔らかな膨らみに触れさせられる)
……委細承知しました。こちらとしても嬉しいですしね。
(後ろから女性らしい曲線を描いた背に、胸板を押し付けて)
(手がより自由に動かせるようにしてから、下から重量を確かめるように持ち上げて)
(その膨らみの表面に手に付いた石鹸を塗りつけていく)
(ゴツゴツした男の手が乳房を這い回り、先端の突起をたまに引っ掛けて刺激し)
36神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ :2007/05/27(日) 15:24:45 ID:???
いえ、これは私の我侭です。そう、ただの我侭なのですよ。
決して戻らないモノに対して、自分で折り合いを着けるための
言わば、代償行為でしかありません。
誰かを救えば自分も救えるなどと、そんな打算を働かせる人間
が尊いはずもありません。本当に尊いのは、恐らく彼のような・・・・・・
何の計算もなく純粋に助けたいと思う人間の方でしょう。
(慰撫するような手に癒されるものを感じながら)
(とある幻想殺しの少年のことを思い出す)

執念深いことです。
あの程度はさらりと流す度量が欲しいものですね。
(クスクスと笑いを漏らしながら、乳房を愛撫される)
んっ・・・・・ふっ・・・・・そうです、その調子です。
(背中に押し付けられた胸板が心地よかった)
はっ・・・・・んっ・・・・・そう、そっと丁寧に・・・・・・
(太腿を捩り合わせ、もぞもぞとしながら嬌声を漏らす)
くっ・・・そこは、もう少し優しく・・・・・・摘んだり引っかいたりしては・・・・・・
(弱弱しく抗議しながら、しかし瞳を潤ませる)
37 ◆eoBKnsSJZI :2007/05/27(日) 15:40:33 ID:???
それでも、自分は貴女が綺麗だと思います。
例え代償行為であろうと、自分のためだろうと、
他人を救おうとする貴女が綺麗だと思っていますから。
(大きく息を吐きながら、いくらかの慰めにでもなればと耳元で囁いて)
それにですね。こんな話してたら、休みに来たのに余計疲れてしまいますよ?
(話を変えようと意識して軽く、明るい調子でそう言って)

根に持つタイプだとよく言われますから。
おかげさまで物覚えも良くて。
(笑い声に気を良くしながら、乳房の上に手の平で円を描いて)
(後ろから抱き締めるように胸を掴みながら、親指で軽く先端を弾き)
でもその内にそうして欲しくなりますよ?
いえ、そうさせてあげますから。
(囁きながら乳輪を指先で何度となくなぞっていく)
(さっきまで手の平で撫でる度に引っ掛けられていた先端には触れないで)
(焦らすようにその周囲と乳房だけを愛撫していく)
(時々手が軌道修正する時だけ指先が乳首にかすってもどかしい刺激を生み)
38神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ :2007/05/27(日) 15:47:21 ID:???
んっ・・・・・
(耳に吐息が当たって背筋が震えた)
全く・・・・・・貴方という人は。
こちらの話を聞いていないようですね。
まあいいです、確かに此処でする話でもありませんし。
(肩から幾分か力が抜けた)

そんな筈は、ありません・・・・・
(上気した頬で彼の言葉を否定する)
んうっ・・・・・はっ・・・・・
(さっきと幾分変化した愛撫に、本格的に身体が反応する)
んあっ・・・・ひぅっ・・・・・・意地悪な、触り方ですね・・・・・・
(ぴっちりと合わせた太腿の付け根、その割れ目が蜜を垂らし始めている)
(その焦らすような感覚に官能が燃え上がり、息が荒くなる)
39 ◆eoBKnsSJZI :2007/05/27(日) 15:58:47 ID:???
こうと決めた事に関しては頑固ですから。
(小さく笑いながら尚も囁いて)
(なだらかで小さな肩に顎を乗せると、どこか落ち着いて)
(軽く頬を摺り寄せながら目を閉じて)

あります。して欲しい、と言わせて見せます。
(少し前から脚を擦り合わせていた事には気付いていて)
(それでも求められていないから、触らない)
(そんな意地の悪い考えのまま、胸だけを愛撫していく)
ただ普通にしていては、ねだってくれないでしょう?
(からかうような声で答えながら、十分に焦らしたそこを指先で軽く引っ掻く)
(一度だけ軽く触れて行った指がまた焦らしに戻ると、口を開いて)
もっとしてほしい……ですよね?
(意地悪くそう囁きかけながら形の良い耳にそっと息を吹き込み)
(少し強めに、乳房を搾るように捏ね回していく)
(石鹸が塗られた背中にも胸板をこすり付けて、ぬめった感触を送り込んで)
40神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ :2007/05/27(日) 16:07:53 ID:???
んうっ・・・・強靭な思想は、
時に円滑な人間関係を、築く妨げになりますよ。
大切なのは周囲との調和です。
(うっとりと眼を閉じて、それでも説教じみたことを言う)

ああっ・・・ふっ・・・・・ひゃっ・・・・!
くっ・・・・んぅっ・・・・
あ、貴方には、ひとつ見落としがありますよ。
(思うように弄られ、焦らされ、そして与えられた刺激に震える)
それは私が原典でも屈指の最強厨だということです。
その気になれば、んんっ、貴方をねじ伏せる程度、造作もないのですよ?
(耳に戸息、背中に胸板、そのうっとりするような状況で)
(しかし本格的な主導権は渡さないぞという意思表示をする)
例えばこのように。
(素早く――本当に素早く彼の腕から擦り抜け)
(あっさりと彼の背後を取って、腕でホールドし、乳房を押し付けた)
お分かりですか?私相手にその焦らしは諸刃の刃だということを?
さあ、わかったなら丁寧に洗ってください。
丁寧に舌で舐めて、私を満足させなさい。貴方にはその義務があります。
(彼の前に立ち、淡い繁みに覆われた部分を眼前に晒す)
41 ◆eoBKnsSJZI :2007/05/27(日) 16:20:54 ID:???
かもしれませんけど……それなりに好意を抱いている人がする
自虐に対しては、少し意固地になってしまうと思いませんか?
(丁寧に説く言葉に子供みたいに反論して)
(近いからこそ感じる吐息に恍惚とした様子で)

それはそうですけど、だからこそねだって欲しいと思うんですよ。
普段とは違った一面も見てみたいという気持ちがあって。
だからこそ焦らしてしまうのが男心、です。
(例えば、という言葉が出た時点で少し身を竦めて)
(次の瞬間に背中に感じる柔らかさと、その先端の微かな硬さ)
(それが背を擽っているのに気付くと身を捩らせて)
…分かりましたけど、またチャンスがあれば焦らしますよ?
だからそうならないようにしっかり監督してくださいね……。
(微かに笑って、目の前にある肉の花弁に口を付ける)
(小さなお尻に手を当てて、そこから肌に線を引いていた蜜の下端の口を付け)
(下から上までをゆっくりと舐め上げて舌で拭き取っていく)
(その後に少しだけ顔を上に向け、上目遣いで顔を見て)
42神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ :2007/05/27(日) 16:26:43 ID:???
し、知りません。
それは貴方の勝手ですが・・・・・・

余り焦らすのも考え物ですよ。
女性の期待に応えるのが男というものです。
それも、決して押し付けがましいものではなく・・・・・んっ・・・
あくまで、ふっ、自然体として・・・・・
ん・・・・・そうです、そこをもっと・・・・・
(舌が花弁を下から上に這い、それに合わせて蜜が溢れる)
もっと、強く吸って、強く舐めるのです・・・・・
私の全てを奪いつくすくらいの勢いで・・・・・け
(刺激が足りないとばかりに、腰を押し付け更なる快楽を貪る)
あっ・・・・あっ、あっ・・・・・・ぁっ!
43 ◆eoBKnsSJZI :2007/05/27(日) 16:37:56 ID:???
(上から降ってくる言葉を、舌で吸って途切れさせ)
(湯水のように溢れてくる蜜を舌で何度も拭きとって行く)
(獣が水を飲む時に似て、ざらりとした舌が忙しなく上下し)
それなら、……んっふ、じゅる……あなたの期待に、応えますね?
(舐めるだけでは追いつかなくなったのか、直接啜りながら言葉を紡ぎ)
(その直後に秘部を押し付けられ、自分からも尻を押さえ付けて強く求め)
んっ……、じゅ、ちゅる……ちゅ、ちゅぱ……じゅるる……。
(品のない淫らな音を立てながらそこを貪っていく)
(舐めていただけだった舌をぐいとねじ込んで、浅いところを嘗め回して)
(そうこうしている間に指が尻の谷間に忍び込んでいる)
(是非を問うように窄まりの付近を指が探って)
44神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ :2007/05/27(日) 16:43:47 ID:???
ふうぅっ・・・・・・んっ・・・・ふっ・・・・うっ・・・・・・
(ざらざらとした感触に啜り泣きのような声を漏らし)
ひっ・・・・くぅっ・・・・・はぁっ・・・・・そ、んな・・・・・
(花弁を舐められて吸われる羞恥に身体と心が燃える)
そんなに、音・・・・音・・・・・駄目です・・・・・
(口では拒否しながらも、もっとと強請るように腰を振る)
あっ・・・・・そこ、は、ご不浄の・・・・・・
(尻を掴んでいた手の指が、菊座の周辺を探っていて)
(入れていいかと言外に問うている)
そこは、駄目です、そこだけは・・・・・・・
(これは本当に拒否しているらしく、眉宇を寄せ困った貌を浮かべる)

そろそろ、貴方の逸物を、私の、中に・・・・・
(潤んだ瞳で彼に強請る)
45 ◆eoBKnsSJZI :2007/05/27(日) 16:54:33 ID:???
んっ……、む、ふぅっ……。
(菊座への拒絶には素直に引き下がり)
(その代わりに舌の動きを更に激しくして)
(求める動きに逆らうように口を離して、そのまま秘豆へ吸い付いて)
(最初から手加減を忘れてそこを吸い上げ、舌で舐っていく)
ちゅ、っ……んちゅ、んっ……。
(形ばかりの拒絶の声は甘く蕩けていて耳に心地良く)
(唇から開放された花弁は、役目を受け継いだ指で掻き回されていて)

(それが暫く続いて、甘い懇願が耳に届く)
(そこは一度も触れられていないのに痛いくらいに立ち上がっていて)
はい……仰せの、ままに。
(そう答えて立ち上がろうとしたが、思い直して浴場の床に座り込む)
立ったままもなんですから、こうして繋がりましょう?
これなら唇も重ねられるし、顔も見やすく……距離も近いです。
(そういうと上に見える顔に微笑みかけて、自分の側へと招き)
46神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ :2007/05/27(日) 17:02:40 ID:???
ひっ・・・・・!
(勃起した敏感な肉の芽が吸われ、身体に電流が走る)
――――!!
(更に舌で擦り舐められ、そのまま感極まってしまう)
(びゅくびゅくと潮を拭き、軽い絶頂を味わう)
はっ・・・・もう、そこは・・・・・・ひっ・・・・・
(達したばかりの花弁が指で掻き回されて戦く)
(くたりと腰から力が抜けてしまう)

そ、うですね・・・・・
その方が繋がっている実感があるでしょうし・・・・・
(実際、身体を立たせるのも辛いコンディションになっている)
(彼の申し出を断る理由も無かった)
ん・・・・・・んん・・・・・ふうぅぅぅぅ・・・・・・
(くちゅっ・・・・濡れた花弁を指で開いて、片手で逸物の位置を調節し)
(ゆっりと腰を落として挿入する。解れた花弁がいきり立つ男性の象徴を飲み込む)
んん・・・・入り、ました、ね・・・・・動いて、ください・・・・・・
(彼と正面から向かい合い、彼の肩に腕を預け、乳房を顔に押し付ける)
47 ◆eoBKnsSJZI :2007/05/27(日) 17:12:17 ID:???
(熱く潤んだ場所へと男根が余さず飲み込まれて)
(きつい締め付けに、思わず目の前の女性に縋るように抱きついて)
これ、すご……。気持ち、良過ぎ……、んむっ?
(素晴らしい感触に感嘆の声を漏らしていると、柔らかな乳房に顔が圧迫される)
(その表面に強く吸い付いて自分の痕跡を残すと、腰を突き上げて)
(指より深い場所へより太く、猛った物が打ち付けられる)
んっ、く、ああああっ……。
(絡み付いてくる肉襞に大きく息を吐き、その息が乳房を擽り)
(柔らかい二つの丘を手でずらすと、そのまま揉み解していく)
(鎖骨の窪みへと唇を付ける瞬間にもう一度強く突き上げて)
(そのまま、動きを止めずに花弁の中へ肉欲の象徴を抉りこんでいく)
48神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ :2007/05/27(日) 17:19:05 ID:???
んふぅっ・・・・・・乳首、乳首、を・・・・
もっと、吸ってくださ・・・・・ふっ・・・・ふぁぁ!
(乳首に吸い付かれながら、肉の楔を打ち込まれる)
んあっ・・・はあっ、あっ・・・・・もっと、もっと・・・・・!
もっと、貴方を、感じさせて・・・・・・ひぅっ・・・・!
(最早何も取り繕わず快楽を求め腰を振る)
(きゅうきゅうと締め付け搾り取ろうと膣が収縮する)
もっと、揉んで、滅茶苦茶に、揉みしだいて・・・・・・
(いつもの凛とした態度をかなぐり捨て、滅茶苦茶にされる快楽に打ち震え)
ひっ、はっ、やっ・・・・・・くうぅぅっ・・・・・ふぁっ・・・・・
(一突き毎に歓喜の表情を浮かべ、潮を吹く)
49 ◆eoBKnsSJZI :2007/05/27(日) 17:32:08 ID:???
(滅茶苦茶にして欲しいという望み通りに、力任せに胸を揉んでいく)
(柔らかな乳房は胸板と、そして手の平の中で卑猥に歪んで)
(その合間に乳房を上向かせてはしこった乳首を口に含み、少し強めに歯を立てて)
ん、っく、ちゅううっ……、んっ。
(それを癒すように舌が絡みつきぬるぬるとした感触が先端の淡い突起を覆っていく)
(その間もじゅぷじゅぷと花弁からは濡れた音がし続けて)
(感極まったための潮と愛液と先走りが結合部で混合されていく)
神裂さん、こっちはもう、限界がっ……。
出して、いいですか? 中に、貴女の中に出して……っ。
(限界を伝えている最中も、休まずに腰を叩き付けて)
(答えを聞いても認識できるかも怪しい状態で、それでも問い掛け)
(迫ってくる射精感に耐えながら膣内へ欲望を吐き出す事を強請り)
50神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ :2007/05/27(日) 17:38:58 ID:???
うふぅ・・・・・・んやぁっ・・・・・・
はっ、うっ・・・・・んんぅっ・・・・・
(乳房が歪に形を変えて彼によって翻弄される)
(その視覚と感覚に被虐的な喜びを感じてしまう)
ふあぁぁぁ・・・・・・・そんな、あっ、やっ・・・・・
(鋭い痛みと、それを癒すような舌に舐められて、乳首が痛いほど勃起する)
あっ、はい、中に、中で・・・・・・・
貴方を、もっと、ください・・・・・
(息も絶え絶えに、桃源郷にいる気持ちで答える)
(腰の突き上げに応えるように膣が複雑に痙攣し収縮し)
イっ・・・・・・・んうっ・・・・・・・!
(そして強い一突きで到達してしまう。これ以上ないくらいの締め付けが)
(彼の逸物を搾り取り、射精を促す)


【時間的に丁度いいですね】
【〆るか、凍結してもう一度するかはそちらに任せます】
51 ◆eoBKnsSJZI :2007/05/27(日) 17:48:04 ID:???
(中に欲望を放つ事を許されると、動きの質が変わる)
(強く深くを目指していた動きが奥ばかりを責めるようになって)
(指は乳房に沈み込んで、痛みとそれ以外の感覚を与えて)
出るっ……出る、もう、もうっ……!
(壊れたように同じ動作を繰り返していた腰が、より深くを目指して)
(行き止まりである子宮の入り口へ鈴口を押し付け)
(有り得る事のないその先を求めるように強く押し付けて)
(その次の瞬間男根が脈打ち、熱い迸りをぶちまけていた)
あ、あ……っく……は、ぁ……。
(全てを搾り尽くすように蠢く膣内が、射精の最中も心地良い感覚を伝えてきて)
(目の前の身体に沈み込むように体重を預け、胸元に顔を埋めて息を吐いた)


【次がちょっと不定期になりそうなのでここまでにしておきます】
【こちらは後1レスで〆ようかと思います】
52神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ :2007/05/27(日) 17:54:27 ID:???
ふぅ・・・・・はーっ・・・・・はぁっ・・・・・
(熱い白濁が注ぎ込まれ、満たされてゆく)
(ブルブルと快楽の余韻に浸りながら彼に身体を預ける)

・・・・・・ありがとう、ございます。
少し、気が晴れたようです。
(感謝の印として、その唇に唇を重ねて――離す)

さて、湯に漬かるとしましょう。このままでは風邪を引きます。
(名残惜しげに結合部を引き抜いて、身体を離す)
(どろりとした液体が花弁から零れ落ちる。それを湯で泡ごと流す)

いい湯ですね。
(同じ台詞を呟きながら、ゆっくりと湯に漬かる)
(その顔はとても晴れやかで、その温もりを素直に享受していた)


【そうですか、わかりました】
【初のエロールということで色々思うことはありましたが】
【貴方が相手でよかったと思います。感謝します】
53 ◆eoBKnsSJZI :2007/05/27(日) 18:03:55 ID:???
(縺れ合うように二人で体重を掛け合い、荒い息を吐き)
(視線を上げた刹那に唇を重ねられて)
役に立てたなら良かったと思います……。
(それが離れていくと自分の唇に指で触れ、残った温もりを確かめて)

(思わず離れていく身体を引き止めそうになって)
そう、ですね。風邪を引いて温泉から帰るなんてしょうもないですから。
(その手が宙をさまよい、結局桶へと伸びて同じように身体を流す)
(口から漏れたのは当たり障りのない相槌で)

(晴れた表情を嬉しげに見つめながら)
ええ、本当にいい湯です。身体の芯から……温まりますね。
(重ねていた身体の温かみが湯に溶けていくのを惜しく思い)
(ため息に近い息をついて脇に寄り添っていた)


【お世辞でもありがたいお言葉をありがとうございます】
【神裂さんの相手ができて、こちらも楽しかったです】
【それではまた縁があったらお会いしましょう】
【お付き合い、本当にありがとうございました】

【スレをお返ししますね】
54神裂火織 ◆5SiJeuT3aQ :2007/05/27(日) 18:04:53 ID:???
【こちらこそ、機会があればまた】
【スレをお返しします】
55相原光一 ◆xYsfiB2kcE :2007/05/27(日) 18:48:31 ID:???
【スレをお借りします!】

温泉温泉、あ、あった…ここが温泉かぁ。
混浴で露天風呂…雰囲気も凄く良いなぁ。
(脱衣所から見える露天風呂を眺めながら服を脱いでいく)

さてと、今日は誰もいないし僕と摩央姉ちゃんの貸切かな。
でも、摩央姉ちゃんと混浴……。
う、変な事考える前に入っちゃおう、もう少し寒いし。
(脱衣所から出て摩央姉ちゃんと混浴という事に恥かしさを覚えつつもゆっくりと湯船に浸かり始める)

ふぅ…あぁ、気持ち良い…広いし、風景も綺麗だし…
んー!文句ないよな…。
(湯船に浸かりながらぐっと伸びをし)
56水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao :2007/05/27(日) 18:53:21 ID:???
【同じくスレを借りるわね】

>55
眺めよし、空気よし、お湯もよさそうね。
二重丸、花丸って言った方がいいかも。
(鼻歌を歌いながら脱衣籠に服を入れる)
(タオルを身体の前にたらすと思い切って室内を出た)

誰もいないじゃない。都合よく貸切ってことね。
ええっと、光一はどこにいるのかしら。
光一ー?
(きょろきょろして辺りを見回す)
57相原光一 ◆xYsfiB2kcE :2007/05/27(日) 18:59:18 ID:???
>>56
あ、摩央姉ちゃんここここ!
(摩央姉ちゃんの声を聞いてちょっと大きな声で返事をしぶんぶんと手を振る)
そっか、摩央姉ちゃんって普段はコンタクトだから…今は何も見えないんだよね…
えっと、こっちだよ、摩央姉ちゃん。

(少し移動をし、摩央姉ちゃんのところに近づく)
湯加減とか文句なしでちょうどいいよ。
あ、摩央姉ちゃん、ちゃんと周り見える…?
僕の顔とか…。
(タオルに腰を巻いて湯船から立ち上がり摩央姉ちゃんの顔を見つめる)
58水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao :2007/05/27(日) 19:07:36 ID:???
>57
そこにいたのね。
(声の方向とぼんやりとした視界で陰が動くのを見つけて)
(滑らないように注意しながら近寄った)
そうなのよ、普段は取らないけど今日は念のために取ったから…。
不便よねえ。

じゃあ安心して入れるわね。
ありがと、光一。
ええ、ぼんやりとだけど分かるわ。
そうねえ、光一の顔はここまで近付かなきゃ分かんないわ♥
(ぐいと顔を近づけてにっこり笑った)
59相原光一 ◆xYsfiB2kcE :2007/05/27(日) 19:13:34 ID:???
>>58
うん、そうだね、これなら、眼鏡をもってきても良かったかもしれないね。
ほら、眼鏡なら簡単に曇りも拭けるし、取り外せるし。
でも、何にしても摩央姉ちゃんと一緒なだけで十分嬉しいけど。
(近寄る摩央姉ちゃんに向けて笑顔で応えて)

…ぼんやりと、え!?え!
(顔を近づけられてつい顔を赤くさせて、摩央姉ちゃんの笑顔に体が湯船に沈む)
(ぶくぶくと湯船で息を立てて、摩央姉ちゃんの体をつい見てしまい)
(余計、立ち上がれない状況に陥りながらも、なんとかバレないように立ち上がり)
えっと、摩央姉ちゃんも早く一緒に入ろうよ。
やっぱり温泉は気持ち良いから。
(赤面させた顔のまま摩央姉ちゃんの手をとって湯船へと誘う)
60水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao :2007/05/27(日) 19:23:46 ID:???
>59
眼鏡は…やぁよ、なんだか格好悪いもの。
やっぱりコンタクトをつけたままにしたら良かったわ。
まったく見えないわけではないし、いいかな。
(慎重な足取りで湯船に近付き笑顔を見てホッと一息)

どうしたの?なに驚いてるの?
(急にしゃがみこんでしまった光一にきょとんとして)
(どんな状況になっているかも気づかない)
一人でなにやってるの。
そうね、入るわ。
こんなきれいな空気の中でお湯に浸かるって、気持ちいいわねえ。
(差し出された手にすがって湯に入るとゆっくり身体を沈ませて)

ほかに人がいないのも高得点だわ。
61相原光一 ◆xYsfiB2kcE :2007/05/27(日) 19:30:46 ID:???
>>60
そうかな?眼鏡の摩央姉ちゃんも昔の摩央姉ちゃんを思い出せて
ちょっと安心できたりするし、眼鏡の摩央姉ちゃんも魅力的と思うけど
でも、摩央姉ちゃんがそういうなら、いいか。

え?えっと、な、なんでもないよ摩央姉ちゃん!
ほ、ほら、あの、やっぱり何でもない…
(良い言い訳が思いつかなくて困りながらも湯に浸かる摩央姉ちゃんを見つめる)
…なんだか、摩央姉ちゃんの温泉に入る姿、凄く様になってる…
風景や空気も綺麗だけど、それに凄く馴染んでる摩央姉ちゃんもやっぱり綺麗だ
(どきどきと心拍数があがって赤面した顔のまま摩央姉ちゃんを見つめ)
うん、摩央姉ちゃんと二人きりの温泉…やっぱり嬉しいよね。
摩央姉ちゃんとこうして温泉に入れて…。
(そしてどうしてもタオルの隙から見えてしまう摩央姉ちゃんの体を意識してしまう)
(そうやって、また顔を沈ませかけてぶくぶくと泡を立てる)
62水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao :2007/05/27(日) 19:38:36 ID:???
>61
そ、そう?まあお願いされたら掛けてもいいけど。
やっぱりコンタクトは何かと便利なのよ。
(片手で赤くなった顔を仰ぐ)

なんでもないんだったら慌てないの。
落ち着いて浸かりなさい。
わたしが様になってるって、光一も十分様になってるから心配しないの。
綺麗なんて見え透いたお世辞は言わないこと。
(赤くなった光一の顔へお湯を飛ばした)
こら光一。
こっち見なさい。
(片耳をきゅっと引っ張る)
63相原光一 ◆xYsfiB2kcE :2007/05/27(日) 19:45:11 ID:???
>>62
うん、なら機会があったらお願いするかも。
えっと、摩央姉ちゃん…少し熱いの?
(顔を仰ぐ摩央姉ちゃんを見てちょっとだけ首を傾げて)

…う…うん、わかったよ、摩央姉ちゃん。
そうかな、僕も様に…摩央姉ちゃん、ありがとう…。
お世辞じゃなくて本当なんだけどな、摩央姉ちゃんって
やっぱり何でもすぐ溶け込めて似合うから。
あ…摩央姉ちゃん
(お湯が顔に当たり、びくっと少し驚いて)
う…わかったよ、見ます。
(赤面したまま、耳を引っ張られて摩央姉ちゃんの顔をじっと見つめて)
(余計に下半身のものが硬くなっていき、そっちを気にしつつも摩央姉ちゃんの顔はしっかりと見つめて)
64水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao :2007/05/27(日) 19:51:59 ID:???
>63
光一のお願いじゃしょうがないわね。
暑いわけじゃないのよ。ちょっとその…顔が火照っただけよ。
(分からない様子に横をむく)

わたしだけじゃなくて、光一も似合うの!
ちゃんと自信持ちなさい。
それともわたしの言葉だけじゃ信用できないのかしらー?
(悪戯っぽく言って上目遣いに睨んだ)
それでいいわよ。
ちゃんと見合ってお話しないとわたし良く見えないんだから。
…人がいないわねー。
んー♥
(唇に指をあてて少し考えるといきなり唇を重ねる)
65相原光一 ◆xYsfiB2kcE :2007/05/27(日) 19:59:54 ID:???
>>64
摩央姉ちゃん、ありがとう。
(どこか嬉しそうに笑顔でお礼を言って)
顔が…うーん、そうなんだ…あ、僕と同じ状況なのかな…。
(やっと気がついたのか、何だか赤い顔のままで答えて)

…う、うん、ううん!摩央姉ちゃんの言葉だよ?
信用できる!僕は摩央姉ちゃんの言葉なら、なんでも信用するし信じるよ!
あ、でも、摩央姉ちゃんが自分の事を過小評価してたりしたら
そういうところはちゃんと言うけど…。
(悪戯っぽく上目遣いで睨む様子に焦りながら)
うん…僕だけちゃんと見えるなんてちょっとズルいもんね。
…この時間はもしかして人が空いてるのかもしれないね
でも、その分、二人でのんびり出来ていいよね…ん…ん…
(そうして笑顔で言うと、唇に当る摩央姉ちゃんの柔らかい優しい指)
(考える表情を見て何か予感がして、少しだけ目を瞑ると、唇を重ねられてしまい)
んっ…ん…ンッ……
(ぎゅっと摩央姉ちゃんを抱きしめて股間のものが当るのも忘れて口付けに集中し)
ん…ぷはぁ…摩央姉ちゃん…何だか、いつ来るか誰が来るかわからない状況だと…
変な気分になっちゃうね…。
(恥かしそうにしながらも、先ほどまでの緊張は少し解けた様子で)
66水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao :2007/05/27(日) 20:09:48 ID:???
>65
あ、ってことは光一も分かっているんじゃない!
きっと同じよ。
(指先でこんどは額を突いた)

フフ、そこまで言われたらわたしも信用しなくっちゃねー。
言うべきことは光一もきちんと言ってよ。
そうでなかったらお互いぎしぎししちゃうわ。
光一が見えてるならわたしは心配しなくていいのね。
(じっと光一の目を見る)
あら、好都合じゃないの?
わたしには好都合なんだけどなー。
(抱きしめられると熱いものが当たる感触がして)
(またにこりと笑顔を浮かべた)

変な気分になるわね。
光一、…きもちいいことする?
(言っていることとは反対に顔を真っ赤に染めた)
67相原光一 ◆xYsfiB2kcE :2007/05/27(日) 20:18:27 ID:???
>>66
今の僕、こういう状況だから…
う…お互い恥かしかったんだね。
(額を突かれて、何だかおかしくなって微笑んでしまう)

うん、摩央姉ちゃんも僕を信用して
僕もそれに答えれるくらいの努力はちゃんとするからね。
そうだよね、お互いなんでも言い合える中じゃないと
摩央姉ちゃんもこれからも摩央チェックお願いね。
うん…僕を信じてね、摩央姉ちゃん。
(目を見つめなられて、にっこりと笑って)
うん、そうだね、こうやって出来るのは…好都合なんだよね。
摩央姉ちゃんとこういうふうにできて、恥かしいけど嬉しいよ。
(摩央姉ちゃんの笑顔が嬉しくなってまたぎゅっとより強く抱きしめて)

うん…摩央姉ちゃん、したい、僕…摩央姉ちゃんとしたいよ。
…でも、摩央姉ちゃん…少しエッチになった…?
あの…初体験から…色々今まで以上に積極的になったような?
(顔を真っ赤に染める摩央姉ちゃんと同じように染めて)
ん…摩央姉ちゃんの肌綺麗…ん
(摩央姉ちゃんのバスタオルをゆっくりととって湯船の少し顔をつけながら摩央姉ちゃんの肌に舌を這わせていく)
…それになんだか、良い匂いだよ…ン…ン…。
(股間の勃起がより大きくなりながら、首筋に唇を落していく)
68水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao :2007/05/27(日) 20:28:58 ID:???
>67
分かってるなら言わない。
そうよー、恥ずかしかったんだからね。

光一のことは信用してるわ、だからそれも心配しないの。
こういう仲になっちゃったんだから、お互い気になるところは改めて
ずうっと仲良くしていたいじゃない。
大丈夫、摩央チェックもしっかりしてあげるわ。
今は貸切状態に感謝しなくちゃね。
(抱きしめ返して、胸板に自分の豊かな胸を押し付けるようにした)

フフ、やっぱりー。
光一のことはお見通しなんだから隠してもだめよ。
…だって光一と一緒ならわたしも気持ちがいいから…その。
エッチな女の子は嫌い?
んん…この前より敏感になってるみたいだけどお湯のせいかしら。
いい匂いなんて気のせいよ。
光一も♥
(手を伸ばすと向かい合っている光一の股間を探った)
69相原光一 ◆xYsfiB2kcE :2007/05/27(日) 20:38:24 ID:???
>>68
うん、ごめん、摩央姉ちゃん。
…でも、何だか、嬉しいな摩央姉ちゃんと同じ気持ちっていうのは。

うん、摩央姉ちゃん…ずっと離さないからね。
摩央チェックもちゃんとクリアして…ちゃんと今以上に
摩央姉ちゃんに似合う男になるから。
そうだね…でも、お店の人が見たら怒りそうだね。
(温泉でエッチな事をしているのにちょっと申し訳なさがありながらも)
(抱きしめ返されて豊かな胸が押し付けられるのに股間は大きく反応してしまう)

やっぱり摩央姉ちゃんには敵わないなぁ。
うん、僕も…摩央姉ちゃん…エッチな摩央姉ちゃんは大好きだよ…
ん…ン…そうかな…ん…摩央姉ちゃん可愛い…んっ
いい匂いだよ、それに肌も本当に綺麗だし…んっ
(大きな胸に指を這わせていき、ゆっくりと優しく扱うように揉み始める)
(強弱をつけ指をめり込ませたり、舌を這わせたりと胸を弄る)
んっ!ま、摩央姉ちゃん、そ、それは今ダメ…
摩央姉ちゃんの裸…見てるだけで凄いことになってるから…
(以前行為したときと同じくらいに膨れ上がったペニスが摩央姉ちゃんの手に触れる)
70水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao :2007/05/27(日) 20:50:26 ID:???
>69
聞いたからねー、光一。
今でも十分わたし好みの男の子だけどもっと理想の男の子にしちゃうわよ。
大丈夫、誰も見てやしないわ。
混浴でカップル一組だけならこういうのもあるんじゃない?
わたしたちだけじゃなくてね。
(固くなりはじめた胸の先端をわざと擦りつけてから離れる)

だって一番よく分かっていることじゃないの。
わたしも大好きよ、いつもの光一もエッチな光一もね。
ぁ…そこ気持ちいい…ん…
はぁん、胸は…っあ、強く揉んでも大丈夫、だから…
んは、あんっ…
(優しい刺激に身体をくねらせながらもっと強いものを求めるように)
(あいていた片手を光一の手に重ねた)
だめじゃないの、こっちも…よ。
もっとすごくなっていいんだから…
(くすぐるように光一自身のものをなぞり先端を爪でくすぐる)
71相原光一 ◆xYsfiB2kcE :2007/05/27(日) 20:58:46 ID:???
>>70
うん、理想の男にちゃんとなるから、摩央姉ちゃんに鍛えられて
自分でもちゃんと変えていかないとね。
…そうだよね、特にこんな綺麗な夜ならありそう…。
…ん…摩央姉ちゃん…胸、乳首硬くなってるよ…ん
(ぎゅっと乳首を軽く摘みながら乳房にもしっかりと指に食い込ませ揉み)

うん…ありがとう、僕をわかってくれて…く…
摩央姉ちゃんの胸気持ち良いよ…もっとエッチな摩央姉ちゃん…みたいよ…
うん…もっともっと…摩央姉ちゃんのそんな声聞きたい…っ
(興奮してぐにっと乳房を掴んで捏ねる様に揉んで強く押し潰したりし)
(先端をかぷっと口に入れ甘噛みをしたりし)
ん…ん…っ…
(その間に空いた手で摩央姉ちゃんの手を強く握り、赤ん坊にように乳首を吸う)
んっ…摩央姉ちゃん…っ!それだけで凄い…気持ち良い…
(先端を爪で擽られるとびくんっとペニスが大きな反応を起こし)
(震えていき、摩央姉ちゃんに握ってほしそうなに胸の先端を吸いながら上目遣いで訴える)
72水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao :2007/05/27(日) 21:07:15 ID:???
>71
ん、それでいいわ。
わたしも光一にお願いされることなら聞くわ…
だって…光一と裸で一緒にいるんだから…期待しちゃってたのかも。
んっ!
(乳首を襲った鋭い快感に身体を震わせ)
それ…いいの、気持ちいい…

光一だってわたしのこと分かっててくれるじゃない。
んふ…じゃあ、もっと触って…そこ揉んで…
たくさん聞かせてあげる…わ。
あぁんっ、もっと強く揉んで、噛んで…っ!
んは、んんっ…ああんっ!
光一も、いっしょ、ね…?
(気持ちよさに翻弄されながら光一自身をしっかり握りこむ)
(細い指を躍らせながら手のひらを上下させた)
73相原光一 ◆xYsfiB2kcE :2007/05/27(日) 21:18:51 ID:???
>>72
うん、摩央姉ちゃん…大好きだから…摩央姉ちゃんには色々言うからね
その、エッチな事とか…デートの事とか色々摩央姉ちゃんにお願いや相談するからねっ
ん…っ…っ!僕だって、摩央姉ちゃんの裸想像して…
湯船浸かってすぐに立ってたんだから…んっ!
(震える摩央姉ちゃんの反応に同調しながら、手片手でぎゅっと乳首を強く抓ったりして)
摩央姉ちゃん…意外と意地悪されるの…好き…?
(ぎゅぎゅっと引っ張り捻り、今度は乳房に押し付けるように硬い先端を指でぎゅっと押し込む)

うん…摩央姉ちゃんのこと…少しでもわかりたいって頑張ってる…成果かな…?
んっ!ふぅっ!ま、摩央姉ちゃん…っ!
(カリと先端を強めに噛んで潰れるほどに乳房を掴み荒く揉みしだき)
(そのいやらしい喘ぎ声を聞くほどに手つきも強く激しくなっていく)
ま、摩央姉ちゃん…っ、気持ち良い…ッ、気持ち良いよ…っ
お湯の中だと変な感じだけど…それでも凄くいい…っ!
(ペニスを握られて綺麗な指でしっかりと上下させながら、声を出して)
(温泉の中で先端から薄い液を出しながらもそのままイきそうな感覚に落ち始めて)
(つい、ぎゅーと摩央姉ちゃんの乳房に手の後が残りそうな程に掴んでしまう)
74水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao :2007/05/27(日) 21:29:54 ID:???
>73
いろいろ言うって、そっち…なの?
ん…いくらでも…聞くわよ。
想像してたの?光一のエッチ…あぁ、んっ!
(つねられたそこから微かに痛みの混じった快感が走った)
意地悪なんて…きらい、よ。
は…っ、んん…や、ああ…んっ!
(胸を攻め立てられると唇の端から透明な雫が流れる)

そう…なのかも?
わたしも光一のこと、もっと知らなきゃ…
はぁんっ!あっ、あ、あ…ん、いぃっ!
(吐息が荒くなりあえぎ声が上ずった)
(乳房を捏ねられるたびに身体がゆらゆらとゆれ始める)
んんっ、気持ちよく…なっちゃってぇ…ひぁっ!
(すべりがよくなった幹を夢中で擦り上げながら)
(痛いほど捕まれた乳房の心地よさで絶頂近くまで登ってしまう)
75相原光一 ◆xYsfiB2kcE :2007/05/27(日) 21:39:03 ID:???
>>74
…勿論、まず自分で考えてからだけどね…
摩央姉ちゃんには満足…ん…してほしいから…今以上に…んっ!
だって、摩央姉ちゃんと混浴だよ…想像…しちゃうよ…っ
(声をあげる摩央姉ちゃんに夢中になりぎゅうっとより無理に乳首を押し込んでいき)
んっ!ん…うん、きらいなの…わかった…んっ!
(乳房に舌を這わせ顔に落ちる摩央姉ちゃんの滴を見て、余計どきっとしてしまい、より赤面させて)
(摩央姉ちゃんの頬にキスをする)

う、うん…知って…お互いに…頑張ろう…
んっ!くぅっ!摩央姉ちゃん!摩央姉ちゃんっ!
(お互いの息が荒くなり体も熱くなりより求めてしまいながら)
(摩央姉ちゃんの乳房を強引にぐにぐにと形を変えさせていく)
んっ!!摩央ねえ…ちゃん…気持ち良い…っ!!いっちゃう…っ!
まお…ねえちゃん…っ!!
(びくんっびくんっと腰を動かし射精するタイミングで急いで立って)
(摩央姉ちゃんの顔や胸に一度目の濃く量の多い精液を出す)
あ…う…摩央姉ちゃん…凄くえっち…
(精液まみれの顔、胸を見てすぐにペニスは衰えずに勃起したままでいる)
76水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao :2007/05/27(日) 21:48:37 ID:???
>75
それはもちろん。
あら、ありがとう光一…ぁんっ!
…でも、想像するなんて…やっぱり…
んっ、ん、んんっ…あっ!
(乳首を押し込まれたことでより強い快感を感じる)
はぁ、は…っ、だめ、もう…
(頬にキスを受けて目を閉じた)
(少し開いた唇から今度は桃色の舌先が覗いて)

わかっ…てる…あぁ、光一ぃっ!
(思うがままに白い乳房は柔らかく形を変える)
(それがさらに自分を追い詰めた)
…っ、いって…こういち…っ!あぁんっ!
(悲鳴のような声を上げて絶頂を極めたのと同時に)
(熱いものが顔や胸をぬらしていくのを知る)
ふ、ぁ…これ…こういちのよ、ね?
(顔と胸をぬらしたものを指先で掬い取って口に含んだ)
光一…まだでしょう?
77相原光一 ◆xYsfiB2kcE :2007/05/27(日) 21:58:52 ID:???
摩央姉ちゃん…っんっ!ん…
そ、それはだって…摩央姉ちゃんとの初めてのも…思い出しちゃって…
でも、エッチだけど…摩央姉ちゃん…いいよね…?
んっ、摩央姉ちゃんもこんなに凄い声出してる…っ
(そして精液まみれの摩央姉ちゃんの顔を見つめて)
(舌先が出たのを見て、今度は唇に深い口付けをする)
んっ…ンんっ!んんっ!ンッ!
(荒く激しく口内で摩央姉ちゃんの舌に絡み繋がり)
(そのまま暫く唇を重ねたままでいて、そうして時間が経つとゆっくりと離す)

ん…っ…摩央姉ちゃん…うん…僕の精液だよ…それ…
…今のキスで少し僕も飲んじゃったけど…変な味なんだね…
でも…何だか摩央姉ちゃんが飲んでくれると凄く嬉しい…。
(恥かしそうに摩央姉ちゃんを見つめながら勃起したペニスを見せて)
うん、まだだよ…摩央姉ちゃんの中に…入れたい…中に沢山出したい…
前みたいにずっと繋がってお互いへとへとになるくらいに…
(初体験の時の事を思い出しながら、摩央姉ちゃんを見つめる)

【一応上下の分を無理にまとめてみたけど…少し変かな、下手でごめんね。】
78水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao :2007/05/27(日) 22:12:38 ID:???
>77
あのことまで思い出したんだ。
フフ、光一ってばー。
いいも悪いも…全然構わないわよ。
ふ…っあ、んん…んっ!んぅ!
(深い口付けと同時に舌どうしが絡み合い呼吸をも貪るほど)
(激しいキスに身体から力が抜けていった)
…そうね、光一のよ。フフ。
(今度はただ舐めるのではなくねぶるように指をくわえた)
変な味…なのかしら、光一のならおいしいのに。
…だったら次は…一滴残らず飲んであげましょうか?
(艶めいた微笑を浮かべる)

光一はまだまだ遊びたいようね。
わたしの中へ入りたいのね…奥まで来たい?
いいわよ、わたしも…ほしいわ。
(光一の首へ手を掛けると腰をまたぐようにしてそれを自らの入り口にあてがい)
ここから先は光一のリードだからね。
くたくたに疲れちゃうまで、天国へ連れてってくれるんでしょ?
(見つめる視線の先で挑発するような表情を作る)
(触れられてもいないのに、すでにそこからは愛液がにじみはじめていた)

【下手じゃないわよ、これで書きやすくなったもの。ありがとう。】
79相原光一 ◆xYsfiB2kcE :2007/05/27(日) 22:22:51 ID:???
>>78
(キスで落ち着きながらもまだ赤面させながら)
うぅ、摩央姉ちゃんからかいすぎだよ…
うん、ありがとう摩央姉ちゃん…
……それ凄いエッチ……
(精液をねぶるように指を咥えるのを見て、恥かしそうにし)
え…あ、…ま、摩央姉ちゃん…う…お願いするかも…。
(また恥かしそうに戸惑いながらも頷き答える)

うん…摩央姉ちゃん…もっともっとしよう…
(あてがわれた秘部は既に濡れていつでも入れれる状態が整い始め)
摩央姉ちゃん…いくよ…うん、どこまでも連れてくからね
ここからはよりいっそ…頑張るから…っ!
(そう強く言うと愛液の滲む秘部へとペニスをゆっくりと入れ始める)
(ぐりぐりと腰を少しずつ動かしペニスが膣肉を抉り中へと中へと深く入っていく)
んっ!摩央姉ちゃん…っ!!入ってる…摩央姉ちゃんの中に今僕のがっ!
(よりいっそ深く入れ込み何かコツンっと当るような感覚に気がつき、そうして根元深くまで繋がっているのに気がつく)
あ…っ、くぅっ…ンッ!摩央姉ちゃん…気持ち良いよ…っ!

【うん、こっちこそ、ありがとう摩央姉ちゃん。】
80水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao :2007/05/27(日) 22:34:57 ID:???
>78
からかってるの分かっちゃった?
でも、良いのは本当よ。
…フフ、エッチだけど…嫌かしら。
(舐っていた指を抜き、光一の唇へ軽く押し込む)
ええ、分かったわ。あんまり期待しちゃうとがっくりするかもよ?

ええ。もっとね。
ん…あとは任せちゃうから…煮るなり焼くなり。
っ!
んん…あ、あ…来てる…んぁ、ああ…!
光一のが…擦れて…はぁあんっ!
(えぐるように侵入してきた肉棒が膣壁をこすると)
(耐えがたいほどの快楽が押し寄せた)
あ、んぁ…こんなに…よかったかしら…あぅっ!
来てるわ、光一が…奥まで、まだ入って……っ!
…っひぁっ!
当たってる、あぁ…奥に…っ!
(圧倒的な存在感のものが最奥まで到達すると)
(初めての時には味わえなかった感覚が身体中を走りぬけた)
(背中をそらせて悲鳴のような喘ぎをあげる)

あ、あっ、あっ…んぁ、いい、の…ぉ…
(中のものをきつく締め上げて腰を揺らし始める)
81相原光一 ◆xYsfiB2kcE :2007/05/27(日) 22:47:01 ID:???
>>80
むー、こうれだけされればわかるよ、摩央姉ちゃん
…う…うん…摩央姉ちゃんだけ求めるから…僕は…。
ううん、さっきも言ったけど、嫌じゃない好きだよ摩央姉ちゃん…んっ…ン。
(唇に押し込まれた指を丁寧に深いキスをするときのように指に下を絡めて舐めていき)
ン…ン…大丈夫…ッ…摩央姉ちゃんにがっくりなんてないから…っ!
(挿入をしたままゆっくり喋り、太いペニスで摩央姉ちゃんの中を徐々に荒らし始める)

んっ!うん…任されたから…摩央姉ちゃんを隅々まで気持ちよくするからっ!
ん…くっ、ぁぅっ!ぅぅっ…凄い…っ!凄いよ摩央姉ちゃんっ!
ンくぅっ!!!
(お互いの喘ぎ声が重なりながら思い切り深くまで突き子宮に当るほどに夢中で腰を振っていく)
んっ!うん…うんっ!…まだ入ってるよ…っ!摩央姉ちゃんっ!
僕…摩央姉ちゃんの中に奥に…入ってるんだよね…っ!
(ペニスが膣壁を突き壊すように左右に暴れ擦り削り取るような勢いで激しく動いていき)
(背中をそらし、喘ぎ続ける摩央姉ちゃんを見つめ感じる)

あっ!んっ!あぅっ!ぅくっ…っ!うん…もっと…もっと…いくよ…っ!
(腰を揺らされてタイミングを合わす様に最奥を突いていき)
(まるで子宮口を壊すような勢いで激しく深く突く)
82水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao :2007/05/27(日) 22:58:45 ID:???
>81
それもそうね。
…そういう光一だから好きなのよ。
あ…。
(指を丁寧にしゃぶられて思わぬ快感が生まれた)
ありがと、光一…く、ぁあ…ん、んん、はぁっ!
いい、いいわ…そこ擦って…んぁぁあっ!
(擦られる衝撃に耐えようと上半身で光一にしがみつく)

おねが…い、ヨくして…あぁあっ!
わたしも…すごい、光一…おっきくて、中がいっぱい…
はぁあんっ!
(おなかに伝わる突き上げに夢中で応える)
おくまで来てる…突いて、奥っ…!
光一の…一番奥に来ちゃった…はぁあんっ!
(いっぱいまで広げて出入りする光一自身を、しっとりと吸い付き)
(絡み、出て行こうとするそれを引き止めるように動く)
(膣口はぎりぎりと太いものを締め上げた)

あん、あっ、あぁ、んんっ…!
おなかの奥、ずしんって…ひっ、ああっ!
突いて…壊れちゃうまでついてぇっ、いっちゃうっ!
(朦朧とし始めた意識で快感を訴える)
83相原光一 ◆xYsfiB2kcE :2007/05/27(日) 23:11:10 ID:???
>>82
…でも、それでも時折気がつかなかったりするけどね。
…うん…摩央姉ちゃん…。
ん…っ…ん…?
(目線でどうしたの摩央姉ちゃんと訴える)
んっ!くぅ!ん…うん、ここ?ここだよ…ねっ!くぅ!
(摩央姉ちゃんが感じた場所を何度も何度も上下して集中的にペニスで擦り突いて)
んっ!摩央姉ちゃん…凄い、感じてる…?
(がくがくと動かしていき、しがみ付かれた摩央姉ちゃんを見つめる)

ンぁっ!うぁ…ン…っ!うん!僕ので…満たすから…っ!
摩央姉ちゃんの中全部…ッ!はぁ…ンンっ!
(自分の気持ちよさと摩央姉ちゃんの気持ちよさ気な声に嬉しさを感じながら)
(より膣肉が膣口が締め付けていき、びくっ!と大きく震える)
あっ…あぁ…っ!うん…奥…ぅっ!!
はぁはぁ…っ!摩央姉ちゃん…っ!…凄いっ!!
(絡みつく膣内を何度も息も絶え絶えになりながらもギリギリまで挿入し出しかけてまた突き)

うぅっ、あぁっ!摩央姉ちゃん…っ!僕…僕っ!もう…っ!
摩央姉ちゃんの…お腹…僕のがあるんだよね…っ!!!
(意識すると嬉しくなっていき、快感で乱れている摩央姉ちゃんをぎゅーと抱きしめて)
(そしてより深く奥へと突き入れ、大きくペニスが震えてびくびくとさっきより明らかに量の多い濃い精液を子宮に吐き出す)
んっ…はぁ…はぁ…摩央姉ちゃん…ん…
(イキながら、ゆっくり摩央姉ちゃんに唇を重ねるだけのキスをする)
84水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao :2007/05/27(日) 23:22:20 ID:???
>83
全部が全部分かっちゃったら神様よ。
…あぁ、光一の…すごい、すごいのっ…ふっ…んぁ!
あっ、いい…いい、いっちゃうっ、ふぁぁっ!
(奥のざらざらした部分を擦り上げられ首を大きく振って)
感じてる…すご…っ、あぁっ、感じてる、わっ!
(あえぎはかすれて視線は焦点を失っている)

ええ、ええ…光一の…いっぱいよ…
っ、光一、感じた…?
(中のものがびくりと動くと、それがダイレクトに快感になる)
来てる、きてるの…光一、奥が…あぁんっ!
光一も、わたしでよくなって…
(激しい出入りを繰り返すそれに喜びをあたえようと腰を振りたて)

…っ、奥に来て、当たって…あぁぁ、はぁんっ、ひ…っ!
いく、光一っ…いくのぉ、いくっ!!
(最奥をえぐりぬいたそれから熱い濃厚なものが放出されて)
(2度目の絶頂を極めてしまう)
(身体中が硬直し、痙攣した)

ふぁ…は、はぁ…んっ…
(優しいキスに身体をゆだねると、力が抜けていった)
85相原光一 ◆xYsfiB2kcE :2007/05/27(日) 23:27:59 ID:???
>>84
うん、そうだよね、でも、摩央姉ちゃんには
やっぱり僕はちょっとからかえるくらいがいいのかな?

(射精を続けてペニスを引き抜かずそのまま入れた状態にし)
ん…ん…ふぅ…ん…うん…摩央姉ちゃん…凄く感じたよ…
もう駄目かも…温泉に浸かってるから、余計体が熱くなってて…ん…
でも、感じてるときの摩央姉ちゃん…凄く可愛かったし…エッチだった…
(力の抜けた摩央姉ちゃんを支え体中にキスをし始める)
摩央姉ちゃん…。
(そうしてぎゅっと抱きしめる)

【摩央姉ちゃん、どうします?】
【時間も時間だし、そろそろ〆る…?それとももう少し続けちゃう?】
86水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao :2007/05/27(日) 23:34:29 ID:???
>85
そのくらいが嬉しいけれど、いつまでもそれもね。
お父さんになるころにはしっかりしてくれているといいんだけどな。
(意味ありげに笑った)

…わたしも凄かったわ、光一。
初めてのときも凄いって思ったけど、それ以上に…
この先が怖くなりそう。
ん、確かに温泉の中だからのぼせそうよね…
いやだぁ、光一のエッチ。
(キスしている光一の頭を軽く指でついて)
でも好きよ♥
(抱きしめ返して、肩口に顎を乗せた)

【もう少し続けたいのはやまやまだけど、今日はこの辺で。】
【いつもごめんねー】
87相原光一 ◆xYsfiB2kcE :2007/05/27(日) 23:43:42 ID:???
>>86
そうだね、やっぱり摩央姉ちゃんをお嫁さんにするくらいなら…
しっかりとした人にならないと…って!ま、摩央姉ちゃん…
う…うん、が、頑張る!僕頑張るよ…!
(意味ありげな笑いも忘れて恥ずかしそうにしながらはっきりと頷いて)

…それは、摩央姉ちゃんが凄くエッチだったから…僕もつい…
……この先どうなっても、摩央姉ちゃんにはしっかりと受け止めてもらうからね。
(恥かしそうに赤面させながらもぎゅっとして)
ん…その…
(はっきりといわれると少し大人しくなって)
(顎を乗せる摩央姉ちゃんの頬にまたキスをする)
摩央姉ちゃん、大好き。

【うん、それじゃこれで締めるね】
【ううん、いつも付き合ってもらってるこっちがお礼を言うべきだし】
【次は…また待ち合わせで相談してからだよね】
88水澤摩央 ◆nwcF9I/Mao :2007/05/27(日) 23:48:38 ID:???
【すてきな締め、お疲れ様でした。】
【いつも楽しませてもらってるのに、お礼なんておかしいわよ。】
【ええ、次はまた待ち合わせでね。】

【今日も楽しかったわ、また次を楽しみにしているわね。】
【おやすみなさい、いい夢を】
89相原光一 ◆xYsfiB2kcE :2007/05/27(日) 23:51:03 ID:???
【ううん、摩央姉ちゃんもいつもお疲れ様】
【…ありがとう、そういわれると本当嬉しい。】
【うん、またね摩央姉ちゃん】

【それじゃ、摩央姉ちゃんもいい夢を、今週も頑張っていこうね】
【スレをお借りしました!おやすみなさい!】
90名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/30(水) 19:00:21 ID:???
【スレをお借りします。】
91闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/30(水) 19:00:57 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします(ぺこり)】

>>22
お兄ちゃんのせいだと思うのは間違っていますよ。
契約をしていようとしていまいとお兄ちゃんの幸せをわたしが幸せに思うのは本当です。
ただじっくり考えた事がないと気が付かなかっただけのことですから。
……それでもこれから焦らずに考えていけばいいのでしょう?

お兄ちゃんを安心させるためにですか。
それならば幸せについて考えるとわたしにもお兄ちゃんにもいい事尽くめですねきっと。
(毛先の濡れたおかっぱを揺らし首を少し傾けると自分を見つめる)
(色白な小さい矮躯だと思った)

んん…そろそろ体も温まってきましたね。
のぼせるとまではいきませんが少し汗が出てきました。
お兄ちゃんはのぼせなくても良いんですか?
ではもう少しだけ浸かって出ましょう。
(ふぅ、と暖められた息を吐き出すとまた湯気混じりの空気を胸に吸い込み)
(一瞬遅れて彼の言った言葉に気が付くと顔を彼のほうに向け)

心残り?
………ちゅっ。
(沈黙の間に何かを考え少し迷う素振りを見せると)
(背伸びをして、先ほどタイミングを逃してしまって出来なかった分彼の頬に)
(それから体勢を戻し、気を付けていなければ聞き逃してしまうような小さな声で)
ん。
92名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/30(水) 19:11:27 ID:???
>91
そうかな…?
たとえ契約であろうとなかろうと、ぼくの幸せ如何で崩子ちゃんの気持ちが変わってしまうのなら…
それはやっぱり、ぼくに非があると思うんだ
身も蓋もない言い方させてもらうと、ぼくの心が崩子ちゃんにも影響を与えてしまうというプレッシャーも感じてしまうしね。
…けれども、そうだね。ぼくの幸せ以外に、崩子ちゃんの幸せが見つけられるなら…
ぼくはその手伝いがしたい。
…戯言だけどね。

ぼくは…正直、何が幸せか、よくわからないけれど…
自分が幸せって感じる時は、確かにあるよ。
幸せに法則なんて、本来存在しないはずだから、それが自然とも思えるけれど、ね。
(ふと、自分の身体を見つめる崩子ちゃん…どうしたと、いうのだろう?)

ぼくは基本的に、のぼせてこそ温泉って自負してるから(意味不明)
とりあえず今日は崩子ちゃんに合わせるよ。
崩子ちゃんと入って、崩子ちゃんとあがる…うん、他力本願だね。
(そう、他力本願。けれども保護者気取りとしては、できるだけ崩子ちゃんの意を汲みたい。
崩子ちゃんの意思を、尊重したい。…当たり前の事、だよな。)

…おっと。
(温泉の水気のおかげで、崩子ちゃんのキスの感触、残念ながら薄らいだ気はする。
けれども頬に唇、近づく顔と顔。そんなシチュエーションは、確かに心持ちを軽くする、そんな気がした。
そして今度は崩子ちゃんのおねだり。一言に返すように、ぼくは顔を近づけ、さっきより、もっと。)
…んっ…。
(返事の一文字。同時に張り付く唇と唇。
温泉の水気のおかげで、こちらはより強く、より優しく実感できた。
唇に圧力を加えて、崩子ちゃんの味をゆっくりと吸っていく。)
93闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/30(水) 19:27:59 ID:???
>>92
ん…そう考える事も出来るのですね。
お兄ちゃんにプレッシャーを与えるのは望む所ではありませんし。

幸せが何かとは…わたしにもまだ分かりませんが……。
お兄ちゃんと同じように、幸せだと感じる事はあるのです。
幸せと感じる瞬間は答えへの大きなヒントかもしれませんね。

お兄ちゃんが温泉をのぼせるまで堪能するのは構いませんが。
体に悪そうな印象ですし実際のぼせてしまうと後が大変なのでは。
…のぼせた後の介抱もしてあげましょうか?わん。
はい、では今日はわたしに合わせてもらいましょう。

ふぅ、ん……。
(彼が応えて、同時に熱い空気が身体に押し込められた気分)
(合わさるとグッと押し当てられてしっかりと伝わる唇の感触)
(抱きしめて欲しくて寄せられるように自然と身体を彼に預けて)
94名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/30(水) 19:34:23 ID:???
>93
でもまあ、それを言ってしまうと崩子ちゃんの存在意義を丸ごと全否定してしまう事にもなるから…難しいね。
ぼくが例えばポジティブな思考を持つ奴だったら、崩子ちゃんにとっても渡りに船だったんだろうけれど…
生憎と、こんな体質でね。こればかりは諦めてもらうしかないかな?
うん…?その幸せは、ぼくの幸せ以外で?
…それなら、興味深いな…けれども無理に探す事もないだろうね。
とりあえず、今が幸せならさ。

確かに…どちらかというとぼくはのぼせた人を団扇で扇ぐポジションだからね。
実際にのぼせた事が、ないわけじゃない…いや、なかったかもしれない。
とりあえずだから今日は、崩子ちゃんに迷惑をかけないために程々にしておくよ。
そもそも崩子ちゃんに併せてってことだから、崩子ちゃんがのぼせるまで入らない限りは…大丈夫だと思う。
それに、介抱してもらうのも悪くはないけど…。

ん…ちゅ…ちゅ…。
(鼻で呼吸をしているため、互いの鼻腔が少し熱く。
けれども合わせる唇はもっと熱いので、気にはならなかった。
…さらに唇を強く当てると、舌を崩子ちゃんの口腔に混ぜて、崩子ちゃんの舌を誘う。
ちゅうちゅうと吸い込む音に、時間をおいたとは言え一度達した肉棒が僅かに反応した。)
95闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/30(水) 19:50:25 ID:???
>>94
ええ、そうですよお兄ちゃん。
でもお兄ちゃんが、わたしの幸せを探すための手伝いをしてくれると言ってくれるのは嬉しいですし、
心強いですから許します。
(今といえばまさに今この時)
(彼が傍にいて、二人きりでお出かけ、温泉に浸かり)
(丸っきり彼のいるところではあるけれどやはり幸せだと、思う)

んぁ…ん、…はぁ…っ。
ちゅっ…ちゅる…。
(自分の意思とは違うところで通る彼の舌は、くすぐったくてまぶたがぴくりと震える)
(誘われるまま小さく開かれた唇から彼の方へと伸ばし、粘膜が触れると)
(今度はくすぐったさに加えてその柔らかさには妙な気持ち良さが感じられて)
(吸い上げられる息苦しさも彼に与えてもらった快楽のような気になってくる)
(良く力の入らない手探りの状態の中、彼の肩を5本の指でそっと撫で)
96名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/30(水) 19:58:58 ID:???
>95
これからも超後ろ向きで超自己評価が低いぼくをよろしくね。
…ごめん、意地悪だったかな?
心強いって言われた矢先にこれは、さすがに。
(不幸になるより幸せになったほうがいいに決まっている。
だが、ぼくが関わると、幸福より不幸の方が…いけないな。これじゃいつもの繰り返しだ。)

ちゅ…ちゅぅぅぅ…んっ…れろれろ…。
(切なげに眉を下げ、力なくしなだれかかってくれる崩子ちゃん。
それを受け止めるように、右手をゆっくり腰に回して。
しかし力を奪った元凶であろう舌同士の触れ合いを止めることもせずに…
むしろさらに深く、もっと強く、互いに擦り合わせて。
…その隙をつくように、回した右手がお尻を撫でて、その割れ目をつつぅ、と中指が這いずって。)

…んっぐ…ちゅぅ…んっ。
(二人の唾液がたまると、それを飲み込んで、
その一方で、中指。不穏な動きは、ぼくの崩子ちゃんへのお誘いのサイン。
即ち、後ろから、ふっくらとした崩子ちゃんのつぼみを、撫で擦る。
サインに気づかずとも、ソコへの刺激が崩子ちゃんをさらに甘く酔わせることは、以前からの経験により明らかのはず。
キスと秘所への刺激。崩子ちゃんを快楽の淵へ叩き込む、ささやかな同時攻撃。)
97闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/30(水) 20:17:16 ID:???
>>96
いいえ、お兄ちゃんですから。
それならそれでわたしも活躍しがいがあると言うものですよ。
ですからわたしこそ。
不束者ですがよろしくお願いしますお兄ちゃん。

ちゅぅ、ん…ちゅっ、くちぃ……。
ふ…ぅん、はふ………ちゅっ。
(舌は徐々に互いの染み込ませるように深くじっくりと触れ合いを増していき)
(彼が頼りないこの身体を抱き止めてくれた分頭を感覚へと傾けていく)
(浴場にたつ小さな水音に夢中に彼のキスの味を堪能していると)
…っ、ん…?
(腰にあったはずの彼の手がずれ、背後からお尻に浅い筋を通る感覚)
(違和感に気が付いて瞳を開いたものの、気には留めずにまたまぶたを閉じたのだけれど)

ちゅぷ、ちゅぅぅ…、っ、んぁっ、はっ…んく…っ。
(一瞬何が起こったかを脳が知らせるよりも早く下半身に電流が走り)
(途端キスを受ける唇が震え舌の動きまでぎこちなくなる)
(彼に体重を預け身体を擦り寄らせて耐えながら切なく吐息を漏らし)
98名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/30(水) 20:25:03 ID:???
>97
んっ?ちゅっ…ふ、は、ん、………。
(キスに紛れての事とはいえ、しっかり伝わったみたい…?
その証拠に、キスの勢いが先ほどに比べ目に見えて落ちている。
そ知らぬ顔で、舌を歯、歯茎、崩子ちゃんの舌、と刺激していく一方、
中指は的確に崩子ちゃんの筋を擦り、爪の先がその割れ目に食い込んでいく。)

…ちゅっ…れろれろれろ…んっ…ふぅ。
(最後に力強く舌を滑らせると、ゆっくりと引き抜いて、唇も離す。
キスの証の銀の糸。二人の舌から繋がり、すぐにぷつんと切れた。
中指が渋る割れ目をゴリゴリと開き、次いで親指が、ちっちゃな豆を優しく押しつぶす。)

崩子ちゃん…気持ちいい?…もっともっと、欲しくなってくるだろう。
隠さなくたっていいよ。ぼくにはわかりきってる事だし…無駄に時間を消耗するのも、賢い行いじゃないと思う。
何より、崩子ちゃんの事、今日はまだよくしてあげてないからね。
ぼくもぼくで、もう一度、今度は…(これ以上は言わずともわかるだろう。)
99闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/30(水) 20:43:08 ID:???
>>98
は、ぁむ…っ、んん、ぁ、ちゅるぅ…くちっ…。
(舌で口腔をかき回すのと同時に下半身にも指を這わせる彼を器用だと思う)
(一度存在に気が付いてしまうと指が気になってしまい、舌も受けるままなされるがまま)
(指で触れる部分は柔らかに爪の先を受け止め)
(その筋からはお湯とは違うぬるりとした液が滲んで感触を彼に感じされる)

ちゅぅぅ…んく、ふぅ……、はぁっ…。
んっ、ひあっ…ぅ、あ、んんっ…おにいちゃ…っ。
(糸を辿って見上げると目の淵に薄く涙を溜めた瞳に彼が映る)
(キスの余韻に浸る間もなく刺激に敏感な部分を優しく蹂躙されビクビクと全身が震える)
(受ける刺激を彼の腕に添えた手に発散させるように強く握り、身体が逃げようとするのを堪え)

……、っ。
(こちらの心を見透かしたような率直な物言いに一瞬戸惑った表情を浮かべるけれど)
(きっと隠す事に意味はない、と思う、正直に告白したほうが良いだろうと)
……はい…。
もっと…して欲しいです…。
100名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/30(水) 20:50:34 ID:???
>99
オーケイ。それじゃ、あがろうか。
浴場を汚してしまうのも、申し訳ないしね。そもそも気分が恐ろしく沈むと思うし。
(とりあえず今は右手を解放し、普通に崩子ちゃんを抱え上げる事にした。
軽い、けれど、確かに重くなっている、成長しているんだなぁ…崩子ちゃんも。
…いや、今はそんな事に感激を費やしている暇はないか…惜しいけれど、大浴場のすぐ近くにあるシャワーの傍に崩子ちゃんを置いて)

…お待たせ…ってのも変かな。
(頬に一度キスをして、床に崩子ちゃんを寝かせる。
横から顔を近づけて、薄く微笑むと)
さ、崩子ちゃん…もっと、欲しいって聞いたけれど…どこに、何を、まずは欲しい?
欲しい場所もわからずに、闇雲に愛してあげるっていうのは、ぼくのキャラじゃないから…。
別に時間は取らせないよ。…素直な気持ちをぶつけてくれるならね。
(頬擦りをして、崩子ちゃんの口元に耳を近づける。
崩子ちゃんの発する一字一句を、余さず聞き取るために。)
101闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/30(水) 21:05:31 ID:???
>>82
…ん、はい、あがりましょう。
(ぴったりとくっついていた手が離れ、自分も続いて立ち上がろうとしたその時)
(お湯が大きく音を立てて体が持ち上がる、何も言わずに当たり前のように彼に抱き上げられた)
(大浴場からシャワーが並んでいる場所まで、距離にしてしまうとすぐなのだけれど)
(その間身体だけではなく頭も一緒に彼に預け頬にも彼の温もりを感じながら)

ありがとうございますお兄ちゃん。
(床にぺたんとお尻を付けて見つめる)
(キスを受けた頬を赤らめながらもにこりと微笑み返すと彼からは問いかけが)
(目を瞬かせ逡巡し、言いにくいのだけれど、頬擦りされると素直にと心がけて)
(他に聞く人もいないというのに内緒話をするような音量で)
……あの…。
…む、胸を触ってくれますか。
102名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/30(水) 21:18:50 ID:???
>101
どういたしまして、崩子ちゃん。
少しだけ重くなったけれど、まだまだぼくが抱えられない重さじゃないよ。
その気になれば片手でだって…ごめん。
(可愛らしい微笑みでぼくを労ってくれる崩子ちゃん。
何を望んでくれるだろう…何だってしてあげたい、たまにそう思う時がある。
そして今がその時で)

うん?
(耳を近づけていてもなお、聞き取りにくかった声。
よほど恥ずかしいのだろう、表情からも見て取れる。
だったら尚更、聞き返したりしないように、その一字一句をしっかりと耳から心へ刻もうと意気込んで)
…ん、わかった。
(わかった。よかった。聞き取れた。
だったらぼくは、横からそろり、手を伸ばし、崩子ちゃんが触って欲しいという場所へ。)

…崩子ちゃん。
(触るよ、という具体的合図はなしに、崩子ちゃんの名前を呼ぶことでその合図とする。
さて、手をそこに当てると、ふっくらとした感触。
14歳ともなれば、成長しているのだろう。心地よく暖かな、マシュマロのような感触が掌に。
次いで、乳首ごと掌で押しつぶして、円を描く。
くにゅうとした、可愛らしい感触もまた味わえて、少なくともぼくは、これだけで性的興奮を覚えた。そして)

…どう?気持ちいい?崩子ちゃん…。
(刺激を強めたり弱めたりしながら、瞳を見つめて問い掛けた。)
103闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/30(水) 21:36:25 ID:???
>>102
わたし重くなっていましたか?
…少し複雑な気分です。
身体が成長したと考えれば良いのでしょうけれど。
お兄ちゃんが持ち上げられなくなるほどにはあまりなりたくありませんね。

…。
(彼が頷いた、して欲しいと言った事は聞き取ってもらえたらしい)
(大人しく彼がおねだりに応えてくれるのを待っていると手が伸ばされ)
(手と彼の顔、交互に見つめると名前を呼ばれて、それと同時に手のひらが触れる)

ん…っ…。
あ……、んぅ…お兄ちゃん…。
(その瞬間だけほんの少し腰が引けた後は時折身体を揺らしながらも彼の与えてくれる快感を享受し)
(まだまだ未熟な胸のを包む手のひらに吐息を震わせる)
(くにくにと柔らかな胸に指が沈んでは戻され、圧迫されて形を変えて)
(擦れた乳房の中心は次第に芯をもち始め彼の手のひらをくすぐる)

…は、い、…気持ち良いです…。
(覗き込まれると遠慮がちに視線を合わせて小さく頷き)
(聞きかじった知識から胸の成長に淡い期待も込めながら)
104名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/30(水) 21:42:30 ID:???
>103
今までが軽すぎただけだと、何故気づかないんだ…。
いや、いいんだけど。
それに、重くなったとは言えほんの少しだけだよ?
そ、身体が成長した事によるものだ。気にすることなんてないと思うよ?それに…

(くにゅくにゅと、指を沈めて、即ち崩子ちゃんの胸を揉む。
以前は揉むほどはなかったのに、今は確かに。これもまた…)
ほら、おっぱいも大きくなってる。体重が増えるのも、道理じゃないかな?
崩子ちゃん、どう思う?
(意地悪く、聞いてみる。聞かずにはいられない。
崩子ちゃんの成長は、ぼくの望みの一つ。もちろん、間違った方向ではなく、正しい方向へ。
掌をより強く押し返す中心に特に力を込めて揉み解しながらの質問。
くにゃくにゃと、乳房の形を変形させながら、もう一つの胸に、もう一つの手を持っていって…)

ほら、こっちも触ってあげる。
(崩子ちゃんの横から正面を向いて、両方の胸を、時に同時に、時に互い違いに揉んで上げる。
面白いのは、どちらの胸も、同じような反応を返すこと。
揉み方は同じなので、当たり前といえば当たり前の事だけど。)
…気持ちいい?…飽きてきたら、次のお願い聞いてあげるよ?崩子ちゃん。
105闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/30(水) 22:03:19 ID:???
>>104
少しだけですか…まあ見苦しくなければ構いませんが。
痩せ過ぎていては筋肉まで落ちかねませんし。
身体が成長しようとするならある程度の体重増加は当然でしょうから。
(重くなったのを成長のせいと結論付け納得するとこくこくと頷き)
(それに、と言葉を溜めた彼の続きを待つように軽く首を傾げていると)

んぁ…っ、はぁ…ん……ぅ。
あ、っ、……胸も…大きくなっているでしょうか。
お兄ちゃんに言われると…そんな気も、してきますっ、が…。
(優しくマッサージを受けるように揉みほぐされ胸が熱くなってくるような気分)
(身体をあまり動かない方が良いと思っているせいか、代わりに足のつま先がピクピクと動かされる)
(意地悪な質問にはあえて喜んだ素振りは見せずに淡白に応え)
(頭の隅の方で前に聞いた、恐らくは迷信を思い返す)
(胸が多少とはいえ大きくなっているとしたらそれは単に成長期のせいか、…)
(無性に恥ずかしくなってきたのでここで考えるのを中断)

………。
ん、その……もっと…下も
(勿論飽きたわけではないけれど、正直にこれ以上が欲しくなったというよりは言いやすい、だろうか)
(また呟くように小さな声で彼に打ち明けた)
106名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/30(水) 22:13:38 ID:???
>105
やっぱり、気になる?
…痩せすぎとまではいかない…と、多分思うけど…うん、多分。
(やっぱり気になるのか。…ぼくもぼくで、かなりやせてるほうだけど。
…それともだからこそ?)

…ぼくがそう言うとそうなるって…戯言遣いとしてそれは成長した事になるの…?
いや、どちらでも構わないんだけど、ちょっと気になったから。
まあ、いいや。ほら、どう?
(欲しがっているだけあって、おそらく過敏に反応してくれている。
これはなかなか飽きそうにないから、それでも絶頂は残しておいて欲しかった。
むにゅ、むにゅ、少し育ったとは言え、掌にすっぽり収まる乳房を慈しみ…
しばらくすると、崩子ちゃんの声が。)

……?
もっと下?それは…この辺?
(この辺。さっき触ったところ、と言えば身も蓋もないが。
恥ずかしいんだろう。だったらその意思は、汲み取ってあげなければ。
崩子ちゃんの望む所か、自信はあるけれど定かではない部分。
…まずはさっきのように、筋に沿って、豆をおさえて…)
こう?崩子ちゃん、こうかな?…ん?
(顔を見つめながらそんな事を言うとは、ぼくも相当意地が悪くなったものだな…。)
107闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/30(水) 22:32:24 ID:???
>>106
気になるというほどでもありませんが…、一応少女ですから。
…そうなったように思えると言ったんです。
わたしの身体がお兄ちゃんの言う通りになるなんておかしいでしょう、怖すぎます。

ん…は……ぁっ、お兄ちゃん…。
(段々と細くゆるく、高められていく気分)
(どう?と言われても吐息交じりの喘ぎで返す事しか出来ないでいると)

ぁっ…!く…っ、ふぅん…っ。
(手が触れたのはつい先ほどお湯の中で触れられた場所)
(けれどお湯からあがった分余計に肌に触れるものが少なくなり受ける感覚が違う)
(お湯に温められた体温のままの液が指に伸ばされてぬめり)

……っ。
………、ん…。
(見る見る顔が羞恥の色を帯び始めきゅっと唇が結ばれる)
(見ようによっては頷いているようにも見えるくらいに顎を下げ視線をはぐらかし)
(それでも返事は彼に聞き取ってもらえるように一文字呟いて)
108名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/30(水) 22:41:36 ID:???
>107
可愛い…。
(ん、と一声も含めて。
続きを要請していると判断すると、筋に沿っていた指は、その筋を二つに広げて。
にゅちぃ…広げた指は、その広げられた割れ目に、吸い込まれるように消える。
崩子ちゃんの膣に向けてゆっくり潜行する。ゆっくり、ゆっくりと。)

こうかな?これが欲しかったのかな?
うわ、中、もうぬるぬる。びちょびちょで指が完全に濡れてるよ。
崩子ちゃん、ほら、聞こえる?
(わざと聞こえるように、ぐちゃぐちゃと指を抜き差しし、卑猥な音をたてる。
崩子ちゃんの中での弱点もつきながら、しかし乱雑に、時には繊細に。
とにかく崩子ちゃんの喘ぎ声を聞きたくて、それ以上に満足させてあげたくて。
二本の指はそれ以上、それ以上と加速していき、床にはどろりとした水溜りができつつある。)

崩子ちゃん…どう?ねえ…これ、気持ちいい?
いいよ、イっちゃって。ぼくも一回イかせてもらったし、これであいこだよね。
別に無理してイかなくてもいいけど…そっちのほうが難しそうな気がするし。
(その声も、満足に届いたかわからない。それだけ激しく、水音が鳴り響いているから。)
109闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/30(水) 23:06:46 ID:???
>>108
ぅ、んん…っ!
はぁっ…あ、ぁっ……、っふ…。
(傍ら彼が褒めてくれたのが聞こえたけれどとても返事をする余裕などない)
(指で広げられると幼い割れ目に空気が触れるのが分かり何とも落ち着かない気分になる)
(それが恐らく快感を増長させる分子にもなり、体内へと侵入される感覚にゾクゾクと背が震え)
(ゆっくりと濡れたひだの感触を確かめるように、指は奥へと進み)

っあ、は…お兄ちゃん…っ、んくぅっ、ああっ。
はぁっ、ふあぁっ、あ、聞こえて…ますからっ…。
(彼が二本の指を出し入れする度熱い膣が収縮を繰り返し治まらなくて)
(全身を硬くし身体の奥から沸き起こる快楽を受け止めるのに一生懸命になる)
(わざと大きな音を立てているのではないかと思うくらいに良く聞こえる淫靡な水音)
(耳を塞ぎたくなる衝動に駆られるけれど、彼にしがみついている両手ではそれは適わず)

はぁんっ、んっ、あっ、は、お兄ちゃん……っだめ…っ。
指……っもう、だめ…ですっ…!
(彼が何を言っているのか良く聞き取る事が出来ない)
(自分の喉からはただ切ないまとまりのない言葉がついて出て)
(もう限界にある事だけを伝えようと彼にすがりつき)
(それでも止まらない指のピストンに感覚だけが突出するのが分かる)
(何が弾けそう、全身で彼をきつく抱きしめ)

おにいちゃ…ん…っ!あっ、あぁぁあっ…!
110名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/30(水) 23:13:54 ID:???
>109
………。
お疲れ様。
(絶頂の、甘い甘い、甘い叫び声。
それを聞き届けると、ぼくはゆっくりと指を引き抜いた。
まるで噴水のように噴出された液体。タイルから香るメスの香り。
愛液に塗れた指を舐めとると、もう片方の手で、いい子、いい子…。)

崩子ちゃん、気持ちよかった?
久しぶりだったから上手くできたか不安だったけれど…。
その様子だと、大丈夫だったみたいだね…多分。
(抱きしめられているため、離れる事ができない。
けれども頬に口付けするくらいは出来たので、してあげて、
次は…。)

崩子ちゃん、もう、満足?それとも、まだ、欲しい?
満足だったらこのままあがってもいいかなと思うし、
まだ欲しいなら、最後に…。
(崩子ちゃんの膝に、先ほどの痴態を見て昂ぶったものが当たる。
硬さと熱を伝え、先走りがゆっくりと崩子ちゃんの足を濡らす。)
111闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/30(水) 23:29:41 ID:???
>>110
……、ふ…は、ぁ…っ。
お兄ちゃん………。
(しばらくは目を開けられずに、まぶたを閉じたまま大きく呼吸をする)
(頭を撫でられたのを機に目を開くと、彼が指の愛液を舐めとっているのが目に入り)
(気恥ずかしくて目を泳がせたけれど、やはりその匂いは少女の鼻先をかすめた)

…、…気持ち良かった…です。
(問いかけずとも答えが一目瞭然の問いかけに一瞬黙ったものの、頬に口付けを落とされると肯定し)
(滴り落ちた液の溜まりに視線をやり、またすぐに戻し、きつく締めていた腕を緩める)
(すると膝に熱いものが触れ、ぬるりとした感触に顔を下げると)

………。
…ん…まだ………最後、に。
112名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/30(水) 23:36:35 ID:???
>111
…オーケイ。
崩子ちゃんの匂いの中でやれるっていうのも、いいものだね。
さて…もう時間もおしてきているようだし…いつものやり方でいいかな?
崩子ちゃん少し大きくなったし、時間があれば別のやり方も試してみたかったけれど。
…それとも崩子ちゃん、希望あったりする?
(…しないだろう、と思った。そりゃ思うだろう、普通。
とにかく、緩んだ腕から抜け出すと手と足を広げ、崩子ちゃんが入るスペースを作成。
先ほどの崩子ちゃんのおかげで、広げた足の中心は、太く(はないかもしれないが)硬く、そそり立っている。
さながら、いつでも準備は出来ている、といわんばかりに。)
113闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/30(水) 23:55:35 ID:???
>>112
…恥ずかしいですから言わないで下さい。
(自分の匂いと言うものを意識すると、どうしようもないものだけに何となく恥ずかしい)
(そう一言だけ口にするとおかっぱを揺らしながら頭を横に振り)

ん、いえ、わたしからは特に思い付きません。
いつものやり方で、何と言うかわたしは充分ですよ。
別のやり方というのは……その…次の機会に、でも。

………ふぁ…ん、んぅ…。
…、ふぅ…っく…ん。
(彼が作ってくれたスペースへと潜ると、腰を上げ、昂ぶった彼の中心に手をあてる)
(先ほど彼も、自分に触れながら興奮を覚えてくれていたのだろうかと思うと何だか嬉しい)
(腿を開くとずれてしまわないようにそっと身体を下に、降ろす)
(互いがぴたりと触れただけでもついさっき達したばかりのそこには十分な刺激だった)
(愛液に助けられながら狭い膣がじわじわと押し広げられ、じっくりと満たされていき)
(指とは違う大きさ、熱、硬さのそれがゆっくりと挿入されていく)
114名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/31(木) 00:01:54 ID:???
>113
別に隠すほどの事でもないだろ?
それに、さっきの恥ずかしい姿に比べれば全然…。
ごめん、調子に乗り過ぎた。

ん、わかった。それじゃ、お願い…。
(しかし、崩子ちゃんの行動から始まるというのは、どうにもばつが悪いとも思う。
しかし別に、こういう事に一切のプライドなんて覚えないし、
崩子ちゃんとぼくが気持ちよくなれればいい。結局はそんな結論に落ち着いて)

…くっ…あ、やっぱりここは違うね…。
手でして貰うより、ずっと気持ちいいよ…崩子ちゃん。
(潤沢に潤った崩子ちゃんの割れ目に、ズブ、ズブと、少しずつ。
太さも硬さも多少はあると思ったが、こうやって飲み込まれてしまえばもう、崩子ちゃん以外にそれはわからないと思う。
ゆっくりと飲み込まれていく最中、崩子ちゃんの柔らかな膣の感触。
肉棒全体が、意思を持った柔らかな物体に包まれている。そう思うだけで…)

崩子ちゃん、入ってる…ほら、入ってるよ…。
指じゃないものが、入ってる。…入ってるよ…。
(背中を抱きしめながら、連呼する。心地よさに包まれて、ふう、はあと連続した吐息を吐きかける。
最後まで入りきるまでは、動かずに崩子ちゃんに身を任せながら。)
115闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/31(木) 00:19:44 ID:???
>>114
……。
(妙なことを口走りそうになった彼に赤面しつつも、一瞬鋭い視線を送って制した)

は…、ぁ…、っん……ふぅ…。
んん、ち…違いますか…?
(彼が気持ち良いと感じていると言う事が声からも伝わってくる)
(そんな声、もっと聞きたいと思った)

んんっ…は、い、入って…。
お兄ちゃん…っ、は、少し、苦し……。
(彼が手とは違う、と言ったように指とはまた違う)
(自重をかけて彼を粘膜の中へと飲み込ませていき)
(そんな事はないはずなのだけれど腹部が貼っているせいか苦しいような錯覚を覚えながら)
(奥にまで届き身体の中が彼で満たされた事が分かると、動くのを止めてまず深呼吸)
(膣壁は動いてもいないうちから鼓動するようにぴくぴくと小さく蠢いている)
(高さの関係上いつもより少し近い位置で彼の顔を見つめながら)

…っ、あ、はぁ……入りましたか?
116名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/31(木) 00:26:46 ID:???
>115
………。
(こええ。)

違うよ、崩子ちゃん…。
こっちの方が、ずっと、ずっとずっと…。
(崩子ちゃんはどうなんだろう。ぼくと違って性器を刺激されてる事に変わりはないから、同じ事なのだろうか。
けれども今はそんな事を気にする余裕もないほど快楽を覚えていて。しかし)

え?苦しい?…そう…。
でも、頑張って。いつもしてきた事だし、慣れれば平気だよ…多分。
(肉棒全て、崩子ちゃんの粘膜に覆われると、
じっとりと、ゆっくり、しかし確実に膣が締まってくのを感じた。
締まる、というよりは鼓動の影響で異物感を覚えているのかもしれない。
上からぼくを、じっと見つめる崩子ちゃん。…何を思っているのだろう…。)

うん、入ったよ…全部。
崩子ちゃんの中に全部。大丈夫だからね?
(何が大丈夫なのか、相変わらず取りとめのない戯言。
しかし入ったというのは事実。崩子ちゃんの背中に手を回して)
だから大丈夫。動いても。
(…動いても大丈夫、ということにした。後から決めるな、と自己ツッコミ。)
117闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/31(木) 00:45:21 ID:???
>>116
ん、良かったです…ちゃんと出来て。
…あの、では…。
(肉棒が膣に埋まりきって少しすると、腹部の苦しさも治まってきた)
(全部ちゃんと挿入が出来たようで安心して微笑むと、彼の腕に支えてもらい)
(動いて大丈夫、との事なので彼の肩に手を添え)

…んぁ…はあ、ぁ……。
ぅん、ん……っ、ん……っ、ふ、あっ…。
(一度彼の腿まで落とした腰をまた持ち上げ始める)
(意識せずともゆっくりとした動きで少女の柔襞を味あわせながら引き上げ)
(抜けてしまわない程度まで来るとまた身体を落とし)
(締まろうとする壁を掻き分けて奥まで)
118名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/31(木) 00:53:23 ID:???
>117
んっ…こっちもこっちで、上手になってきたじゃない?
気持ちいいよ、崩子ちゃん。
(包み込む崩子ちゃん、上に下に、ゆっくりと擦れ始めた。
その度に柔らかい襞がずりゅずりゅと、ぼくの中心を責めるように擦り、扱く。
少女の若々しい膣は、ぼくの達した後の棒を活性化させるに十分すぎるほどで。
次第に口数が減り、崩子ちゃんがゆっくりと上下運動を繰り返すにつれて、激しい吐息と僅かな喘ぎへと変化する。)

崩子ちゃん…。あっ…くぅ、んん、崩子ちゃん…。
ええと、いいのかな…いつもどおりだからいいとは思うけれど、その…。
(焦らすつもりはなかったが、崩子ちゃんの運動によって言葉が遮られて
ある程度焦らすような形に自然となってしまう。
しかし、それでも快楽の中、達する前に何とか言葉を搾り出す。)

いいかな、崩子ちゃん…くっ、あ、中に…出して…!
(何か、言ってみて今更、と思った。
幾度となく崩子ちゃんに出しているというのに、どうしたんだろう。
…崩子ちゃんの巧さに、どこか弱気になってしまったのか、それとも)
…あ、もう、出る…こんな早くなんて…でも…っ…。
(後崩子ちゃんが数回膣を擦り付けただけで、果ててしまいそうなくらい。
その前に全てを告げられて、心底よかったと思う。)
119闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/31(木) 01:11:45 ID:???
>>118
っはぁ、あぁ…、ぅ、く……っ。
お兄ちゃん…っ、わたし…もっ………。
(流れた汗が一筋白い肌を伝って落ちる)
(上に下に身体を揺さぶり彼に快楽を与え、自らも快楽を味わい)
(膣は彼が奥に届く毎にきつく収縮して精を吸おうと)

んっ、ぅあ…っ、ぅぅん……っ。
…っ、は、っな、何…ですか?
(繰り返すうちに液が混ざり合い、滑りが良くなり段々と勢いは増し)
(広すぎる浴場には二人の身体がぶつかる音が響く)
(最中何か言いたげなのに中々最後まで言い切らない彼が気になって)
(運動は止めずに、こちらも途切れ途切れに問いかける)
(こんな状態では彼の答えを聞き取れるかどうかは怪しかったけれど)
(それでも次の言葉で恐らく、彼が言わんとする事は聞き取れたから)

はぁっ、は、あっ…!
ん、っい…出して下さい…っ、あぁっ…中…にっ。
くぅっ、ん…っ、お兄ちゃぁんっ…。
120名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/31(木) 01:18:10 ID:???
>119
…!
(崩子ちゃん、聞こえていたのか、感じ取ったのか…。
とにかく、射精を欲してる事が、ぼくにもわかった。
答える最中にも運動を止めなかった崩子ちゃん。
ぼくは答えを待つことでギリギリ射精を堪えていたが…)

ああ、う、崩子ちゃん…締まる…崩子ちゃんのが…。
もう、ああ、ぼく、うぅ…んっ…。
(ぷつん、頭のどこかで、まるで糸が切れたような音が、感覚が。
それを悟った時、既に崩子ちゃんの胎内へ、熱い液体が迸っていた。
きつい収縮。出し切るまで、出し切ってすら、微動だにできない。
目を閉じ、射精特有の絶頂感に酔いしれながら、贅沢にも崩子ちゃんの最後の締め付けも味わう。
…締め付けが緩んだ時には、精嚢がほぼ空になっていたと思う。)

崩子ちゃん…ああ、よかった…。
気持ちよかった…。
(何とかその場に崩れ落ちたい気持ちを抑えて、
崩子ちゃんがしなだれかかるのを待つ。小さく両手を広げて。)
121闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/31(木) 01:36:58 ID:???
>>120
わたしも…わたしも…お兄ちゃんっ…!
あっ、っ…!んんっ、んんぅ……っ!
(張り詰めたものが解ける瞬間前、膣壁が最後の締め付けを)
(腰を下に、彼の身体にぶつかったのが最後)
(引き抜かれることなく言った通りにそのまま、勢い良く吐き出されて)
(その直後にはほとんど立て続けに今日2度目の絶頂)
(射精と同時に絶頂を小さな身に受け止める)

…ん、はぁ……おにいちゃん…。
(気が抜けたように小さく開かれた彼の腕の中へもたれ掛かった)
(胸に頬を寄せると彼の息が荒い、けれどそれは自分も同じだろう)
(昂ぶった心臓が全身に血液を送り出して強く脈打っている)
(放たれて体内に溜まった液体が熱い)
(涙に潤んだ瞳でジッと彼を見つめて)
122名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/31(木) 01:43:48 ID:???
>121
……。
(ぼくをただ、じっと見つめる崩子ちゃん。
恨んでるようにも、哀れんでるようにも、慈しんでいるようにも、愉しんでいるようにも見えた。
だからぼくは、何をここで言ったものか…悩んで…。)
……。
(思い立ったように、口を開いた。)

崩子ちゃん…シャワー…浴びようか?
(それは、あまりに当たり前で、あまりに他愛もなく、あまりに何の考えもないことで。
…だからこそ有効だと思った。感情は、他愛もない事によって徐々にその姿を表す事もあるから。
…けれども、今はまだ、少なくとも崩子ちゃんの体力…。
崩子ちゃんが、たとえ普通の人間と違うとは言え…少し休ませてあげたい、と思った。
だから、ゆっくり引き抜くと、崩子ちゃんを小脇に抱えたまま、シャワーを取り、
流れた精液、愛液を洗い流す事にした。)
123闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/31(木) 01:59:40 ID:???
>>122
…?
…ん、はい、お兄ちゃん。
(引き抜かれる際多少声を漏らしたものの、それ以外は大人しく)
(膣に入りきっていた肉棒が引き抜かれるのと一緒に中の液がつぅっと流れてきて)
(脇に抱えられたままシャワーのお湯をかけてもらうのを待つ)

…んん、ぁ…ぅん……。
ありがとうございます…。
(シャワーがお湯を出し、肌を打つ穏やかな心地よさに目を細め)
(いつものように白濁を掻き出してもらう)
(彼の指がぬるぬると中で動いて擦れ、沢山の量の濁った液体が外へ流れ出ていく)
(やがて汗と一緒に床を伝い排水溝へと流れてしまうと立ち上がり)
(彼の頬に頬を摺り寄せて、軽い口付けを一つ)

ちゅ…っ。
124名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/31(木) 02:04:53 ID:???
>123
ん…ふぅ…。
なんだかんだで、すっかり長居しちゃったね…。
けれど目的の(あったとは思わなかったけれど)大樹を見られただけでも、収穫かな?
…今度実がなってしまわないか、むしろ激しく不安だけど…。
そんな事言ってられない…というか、間違いなく現実になりそうだから諦めよう、崩子ちゃん。

…さて、立てる…みたいだね。
最後にもう一回お湯に浸かって、上がろうか?
すっかり暗くなっちゃったし、帰ったらすぐに眠くなりそう…。
よかった。ワープ扉があって…。(アリアちゃんの作品…なのだろうか。皆適当に使ってるみたいだけど。)

ということで…入ろうか、崩子ちゃん。もう一回。
…ちゅっ…。
(抱えあげて、頬に軽くキスをすると、再び浴槽に向かう。
疲れからか、ゆっくりとお湯に浸かって、帰るころは22時を過ぎていたとか。)

【それでは、ぼくはここで。】
【長くなってしまいましたが、ありがとうございました。】
【お休みなさい、崩子ちゃん。】
125闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/31(木) 02:13:14 ID:???
>>124
ええ、さすがと言うべきでしょうか。
確かに果物こそなっていませんでしたけれど…。
仮になっていたとしてもここに収穫に来ると言うのは色々と問題がありそうですし。
多少心残りではありますがわたし諦めます。

…はい、もう一人で立てます。
ん…思っていたよりも長居…してしまいましたね。
ええ、それは名案だと思います。
遅くなりついでにもう一度温泉に浸かってから帰りましょう。
(ワープ扉についてはあえて何もコメントせずに)
(抱き上げられながらそんな事を言って、キスを返してもらうと嬉しそうに微笑む)
(直後再び温泉に浸かってのぼせそうになったとかならなかったとか)

【はい、今日もお付き合いしてくれてありがとうございました】
【おやすみなさいお兄ちゃんノシ】
126闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/05/31(木) 02:13:59 ID:???
【…、忘れていました、スレをお返しします(ぺこ)】
127名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/05/31(木) 02:16:24 ID:???
【こっちも忘れてましたスレをお返しします。】
【危うくスレ泥棒になるところでした。】
128ベアトリス・香沼 ◆BeCKY2Txa6 :2007/06/01(金) 22:22:10 ID:???
【ただ今からこちらを使用させていただく】
【 鍋島真央 ◆lZS2yaOEos と二人で入浴するつもりだ、念のため】

【レスの続きを書こうと思う。しばし待っていてくれ】
129鍋島真央 ◆lZS2yaOEos :2007/06/01(金) 22:31:04 ID:???
【スレをお借りします】
【それではよろしくお願いします】
130ベアトリス・香沼 ◆BeCKY2Txa6 :2007/06/01(金) 22:32:22 ID:???
>>向こうの>727より

(粘性の高いサラダ油の海の中を歩くのは、かなり難しい作業であると知れた)
(痛みを体で覚えて、すぐにそれを諦める。代わりに真央のように、
 四つんばいになってゆっくりと進んでいく)
間違っても親には見せられん格好だな……こんな姿を誰かに目撃されたら
どうなることか……。
(転んだ頭が痛むのは、物理的なものではないだろう、きっと)


(廊下に出た辺りで漸く立ち上がれ、真央と一緒に脱衣所にまでやってくる)
(浴室の様子を確かめ)
……うん、湯は張ってあるようだ。これでガスが止まってるとか水道が止まってるとか
だったりしたら喜劇だったんだが、そういうオチではないようだ。

(一人満足すると体操服を脱ごうとするが、油でべったりと張り付いてしまい、中々うまくいかない)
(布地が重く、思うように手が進まなかった)


【待たせたな】
【では、よろしくお願いします】
131鍋島真央 ◆lZS2yaOEos :2007/06/01(金) 22:43:57 ID:???
>>130
ん?何か言った?
(四つん這いでゆっくり進みながら振り返る)
あっと、危ない危ない…
(時折手を滑らせたりもするが、それも含めて楽しんでいるようだ)

(脱衣所に到着し、浴室の様子を確かめるベアトリスを見て)
ベアトリスちゃん……も〜、注意深すぎだってば〜。
そんなに不幸が続くはずないって!

早く入ろ、お風呂お風呂!……うぇぇ、油べとべとだぁ〜……
(服を脱ごうとするがなかなか脱げず悪戦苦闘している)
む〜っ、べとべとくっついちゃう〜……
(どうにか頭と腕を服から抜き取って)
ベアトリスちゃ〜ん、脱げた〜?
132ベアトリス・香沼 ◆BeCKY2Txa6 :2007/06/01(金) 22:55:44 ID:???
>131
順応が速いな、おまえは。
(呆れとも感心ともつかぬ表情を浮かべながら)

これが性分だからな。大体ここの浴室を使うのは初めてだ。
そもそも、あるとも知らなかったしな。……あるといえばある、ということなのだろうか?
それならこんな狭い所ではなく大浴場を想像すれば良かったかな。

考えが甘いぞ、鍋島。不幸は連鎖するものだ。バナナの皮は足を滑らせる為に
あるのと同じことだ。バナナを気にするあまりそれを避けた途端に側の溝に足を
とられるんだ。
(最早被害妄想とまで呼べそうなレベルで説明し)

……む……
(手足が長い為に服が脱げずにもがいている。普通のやり方では脱げぬと判断し、
 子供のように裏返しに脱ごうとしたが)

……すまない、手伝ってくれないか。どこか引っかかったようだ……
(冷静に分析するが、その格好は頭に服が絡まった滑稽なもので)
(少々痩せすぎの体、凹凸の感じられない肌前面と、そこにへばりついている青色のブラが見えていた)
133鍋島真央 ◆lZS2yaOEos :2007/06/01(金) 23:09:13 ID:???
>>132
性分って……よっぽど大変な生活してるんだね……お風呂に入ってるとスナイパーにでも狙われるの?
うんうん、あるんだからあるんだよ。
あはは、そうだったかもね……でもほら、早く入りたいし広さなんて大した問題じゃないよ。
あんまり広くないって言っても二人で入るには十分だしさ。ね?

ベアトリスちゃん…いくらなんでも考えすぎだって〜。
人生ってね、不幸があったのと同じだけ幸せなこももあるようにできてるんだよ?だからほら、前向きに前向きに!
(にこにこと笑顔で諭して)

…くすっ…あはははっ、ベアトリスちゃん、か〜わいいっ!いいよ〜、いくよ、はい、ばんざ〜い!…っと……
(ベアトリスが服を一人で脱げない子供のように見えて思わず笑いが漏れ)
(服の裾を掴んで頭の方向に引っ張る)
(不意に目に入ってしまった裸体とブラに気恥ずかしくなり目を逸らす)
134ベアトリス・香沼 ◆BeCKY2Txa6 :2007/06/01(金) 23:20:43 ID:???
>133
……別のスナイパーなら、心当たりはあるが。
女子寮に侵入し大浴場に潜入し盗撮を試みたスナイパーがいた。
私個人を狙ったものではなかったが、それ以来……まあなんというか、
念には念をと思ってな。恨みを買っているしどこで何があるかわからないのは確かだ。
……そうだな、違う場所を探そうとすれば、その前に風邪を引いてしまいそうだ。

無邪気にそうだと信じられる性格ではないのだ、私は。
そんな思いは公安に入った時からとっくに捨てた。
ためしに聞くが、今からあると思われる幸せとは一体なんだ?
(笑顔で諭そうとする真央に仏頂面で返して)

何が可愛いものか! サイズの合う体操服が中々ないから……頼む、……はぁ。
(真央に引っ張ってもらい、どうにか服を頭から抜くことができた)
(服を洗濯機に放り込みつつ)
油が取れるかはわからないが、何もしないよりはマシだろうな。
後でクリーニングに出そうにも体育祭はまだ続いてるし……
(次々と残りの服を脱いではその中に入れ。目を逸らしている真央に声をかける)
この際だから一緒に洗ってしまおう。
べたべたした服を帰りも着たいという習性があるなら話は別だが。
……どうした、そんなに今の私は見るに耐えないのか?
135鍋島真央 ◆lZS2yaOEos :2007/06/01(金) 23:35:42 ID:???
>>134
盗撮…そんな、そんな女の敵が!?そりゃ警戒もするよね…
恨み?ベアトリスちゃん、何か悪いことしたの?
(見当外れな問い掛けをして)
うん、だからほら、ここがやっぱり一番良かったんだよ。きっと。

ふみゅぅ……ダメだよ、希望を捨てちゃ!
え?え〜っと……ほら!温かいお風呂でゆったりぬくぬくできて幸せ〜♪…とか?
(問いを返されるとは思わなかったらしく、出てきた答えは苦し紛れだった)

そっか〜、ベアトリスちゃん、背〜高いもんね〜。羨ましいなぁ……
うふふ…でも、可愛かったんだも〜ん。

あ…う、うん。それじゃあお願いしま〜す……
そんな習性ないよ〜!私だってべたべたしたままは気持ち悪いよ……
(脱いだ服を洗濯機に入れていく)
うへぇ〜、下着までべたべたしてる〜……
(赤いスポーツタイプのブラを外して洗濯機へ入れる)
(そのまま灰色のショーツも脱ぎ洗濯機へ入れ、一糸纏わぬ姿になって)
え、いや、違うよ!ちょっと…だって、あんまりジロジロ見たら失礼かと思って……
(全裸で言っても説得力のない台詞だった)
136ベアトリス・香沼 ◆BeCKY2Txa6 :2007/06/01(金) 23:52:38 ID:???
>135
私は別に偏執狂でも被害妄想につかれてるわけでもないということが、
これで少しでもわかってくれたろうか? 単純にリスクは極力減らしたいと言うだけだ。
……あのなあ、鍋島。逆恨みとか復讐とか、そういった事は考えないのか?
なぜ私が率先して悪事を働いたりいたずらをしかけたりしなくちゃいけないんだ。

そうか、風呂上りはフルーツ牛乳で喉を潤して幸せに浸るんだな?
……温かい風呂に入る羽目になったのはどうしてか、もう一度ゆっくり考えてみようか。
それではまるで、幸福は不幸の埋め合わせみたいじゃないか。
そんなことじゃないと、私は思うぞ。

羨ましがるならもっと均整のとれたスタイルの持ち主を羨ましがるべきじゃないのか?
(そういう視線の先にはに真央の胸が)
私ではそうしたコンプレックスは解消できないぞ。
(そういうと、紺のブルマーを外すのに取り掛かって)

(かなり力任せに下着ごとブルマーを脱ぐと、洗濯機の中に放り込んだ)
じろじろ見るのは失礼にあたるが意識することもないだろうに。
見たって面白いものはないぞ、鍋島。お前と違って何も生えてないしついてない。
(浴室への扉を開けて中に入る)


(シャワーのノズルをひねると湯を調節し)
(体に熱いお湯が当ると、裸身に跳ね返って水滴が落ちていく)
……油のせいか。水と油とは良くいったものだ……
137鍋島真央 ◆lZS2yaOEos :2007/06/02(土) 00:09:45 ID:???
>>136
うん、すっごくよくわかった!
……え?…だって、私が仕返しされる時って、いっつも私が何かイタズラとかした後だし……

うんうん!フルーツ牛乳美味しいよね!お風呂上がりだとますます最高〜!
…え?う〜ん……えと、それはそれ、これはこれ。…ダメ?
だから、埋め合わせとかそんな風に考えるのがダメなんだって!紐無しバンジーさいおうが馬って言うでしょ?
(どこかが激しく間違っている)

え〜…でも、ベアトリスちゃん、きれいだよ……?
う〜……そうかもしれないけどさ〜……やっぱり……
(チラチラとベアトリスの身体に目を遣りながら)
わ、私だって生えてなんか……あ。
(前でなく後ろに生えていた。尻尾が…)
あ、待ってよベアトリスちゃ〜ん!
(ベアトリスの後に続いて浴室に入る)

(シャワーではなく洗面器にお湯を汲んで何度か身体に掛ける)
はふぅ〜……あったか〜い……
…うわっ!私の身体、水を弾いてるよ!?…あ、油かぁ……びっくりした……
(シャワーを浴びるベアトリスにそっと近づき、手にタオルを持って)
ねね、ベアトリスちゃん。背中流してあげるよ。
138ベアトリス・香沼 ◆BeCKY2Txa6 :2007/06/02(土) 00:23:02 ID:???
>>137
私は幸福と不幸が等量だけあるとは思わないな。
総量でいえば、不幸の方がより多いんだ。真の幸福はそうそう訪れない。
……そう受け入れれば、僅かな幸福を掴もうと、より必死になれるじゃないか。
そうそう訪れないからこそ、価値があるんだ、幸福というものは。
ところでヒモなしの自由落下は投身自殺というな。度胸試しの前に人生が終わってしまうぞ。

そういう事を言うなら、私はもう少し肉付きがよくなりたいな。
体質や環境のせいもあるかも知れんが、ちっとも太れない。
マッチ棒やモップよりは、ボーリングのピンのようなメリハリのしっかりとれたスタイルに
なりたいものだ。……他人の体が気になるのか?
(呆れたように真央を見て)
よもやどちらの方が胸が大きいかとかそんな事がしたいんじゃあるまいな。
断固として断るぞ、私は。

良かったじゃないか、水も滴る……という奴だ。
(冗談を言いながらシャワーを体に当てている。暖かな湯の効果でリラックスでき)
……ん? そうか、悪いな。
(背中から聞こえる声に頷くと、シャワーを止めた)
139鍋島真央 ◆lZS2yaOEos :2007/06/02(土) 00:39:12 ID:???
>>138
そうかな……?でも、確かにそう考えるともっと頑張ろうって気持ちになるかも……
そっか、そうだよね。そうそう手に入ってたらホントの幸せじゃないもんね……
……そっか。…あれ?……なんか、こんな感じのことわざ?みたいなの教わったんだけどなあ……紐無しバンジーじゃなかったっけ?

え〜っ!太りたいなんて……正気!?痩せてる方が断然いいよ!
……あ、そういう意味…?私も胸とかだけはもうちょっと太りたいけど……
でもほら、おっぱいって吸ったり揉んだりするとおっきくなるって言うよね?
(心なしか目を輝かせて)
そりゃ…気にならないわけないよ……な、何でそんな呆れたような目で見るの!?
そんなこと……ちょっと、やりたかったけど……

え?水を弾くピチピチお肌?あははっ、私たちまだピチピチだもんね〜!
(笑いながら冗談を飛ばして)
ん、それじゃ失礼しま〜す。
(石鹸で泡立てたタオルをベアトリスの背中に当てて擦り始める)
140ベアトリス・香沼 ◆BeCKY2Txa6 :2007/06/02(土) 00:56:11 ID:???
>139
あまり気にするな。小さなことでも幸せを感じられるというのも、
それはそれで素晴らしいことだと思う。そういう人間は、
不幸を不幸と思わず幸せを身近に感じられる図太さを持っているんだからな。
……紐なしバンジーじゃない。教えなおしてもいいが、すぐに忘れるだけだろう。
疑問に思った事は自分で調べるくせもつけておいた方がいいぞ。

物には限度があるだろう? 肉付きを良くしたい、程度のものだ。
体の悩みなんて大なり小なり、誰にでもあるものだからな。
……俗信だ、それは。誰が言い始めたか知らないが、豊胸にまつわる噂は
いくらでもあるぞ。世の中にうまい話が転がってると思うか?
(目を輝かせる真央に、醒めた目で忠告し)
良くいえば好奇心旺盛だが、悪く言えば子供だな。
絶対値が重要なのであって他人と比較して優劣を争ってもしょうがないだろう?
どちらかが傷つくんだぞ。私は傷つくのはごめんだ。

……ピチピチ、か…………
(心なしか傷ついた様子で、どんより沈み込み)
い、いや。そうだな。言動で全てが決定される世界にいるのなら、
私がピチピチと言い張ったところで何の問題もないはずだな。

(石鹸で泡立てられたタオルで、油が落とされていく)
全く手ひどいイタズラだったな。墨汁が落ちてくるよりは、まだマシだったか。
(真央を振り返って)
そういえば今は仕掛けないのか? 私は無防備だ、やりたければやっても良いんだぞ?
(言葉とは裏腹に表情には明確な意思がこめられていた)
141鍋島真央 ◆lZS2yaOEos :2007/06/02(土) 01:16:11 ID:???
>>140
うん、私今幸せだよ?だから気にし〜ないっ!
えへへ、そう?私、図太い?わ〜い、誉められた〜っ!
(図太いと言われて喜んでいる……謎だ)
ふぇ?違った?なんだっけな…ええと……
うう……はぁ〜い……ちぇっ、教えてくれてもいいじゃない……

な〜んだ、太りたいってわけじゃないのか〜。私はてっきり……
ええっ、嘘なの!?……な〜んだ……
(目に見えて肩を落とす)
う〜…私子供じゃないもん……
(都合のいい時は子供を主張するくせにそう言って)
そっか…うん!自分は自分だよね!よそはよそ、ウチはウチ!……あれ?なんか違う?…ま、いっか。

……あれ?私、地雷踏んじゃった……?
(おろおろと狼狽えて)
ベアトリスちゃんだってピチピチだよ!お肌しっとりだよ!

(泡立てたタオルで背中を擦りながら)
あはは…まあ、おかげでお風呂に入りにこられたんだし、前向きに前向きに〜。ね?
ふえ?
(突然振り向いたベアトリスと目が合い、きょとんとして)
へ…?べ、ベアトリスちゃん……?
(意思の籠められた視線を受け止めて)
……ホントにいいの?そんなこと言っちゃって……
後悔するかもよ……?
(そっと顔を寄せて耳元で囁く)
142ベアトリス・香沼 ◆BeCKY2Txa6 :2007/06/02(土) 01:32:00 ID:???
>141
嘘だとも。どこで吹き込まれたのかは知らないが、
まさかそういい寄ってくる男に引っかかったりはしてないだろうな?
はっきり言って変質者と同義だから気を付けるんだぞ。
……子供じゃないと主張するなら、ふるまいであらわしてもらいたいな。
(上から下までじろじろと真央を見る)
外見上は子供にしか見えないぞ?
(くすりと笑って)

地雷じゃない! 気の持ちようだという事を再認識しただけだとも!
(はっきりそう宣言し)
自己申告しなければ気付かれないのだから、気にするべきじゃない。
……うん、その通りだ。全くだ。
(何度も何度も頷いて確認する)


(耳もとで囁かれた声が妖しく響いた)
別にやりたければやっても構わない。
そうするのはおまえの自由意志だし、覚悟もできているさ。
……いや、ずっと前からそうしたかったのかも知れないな……
(体ごと振り向いて裸身をさらけだし、顔を触れ合いそうなほど近くに寄せる)

むしろ後悔はおまえがするかも知れないな? …………

(言葉と行動で気を引いている間に、こっそりと洗面器に水を溜めて)

(冷水を頭から真央に浴びせかける)
……何を考えていたかは知らないがイタズラとはこういう事じゃないのか?
143鍋島真央 ◆lZS2yaOEos :2007/06/02(土) 01:49:59 ID:???
>>142
う……そ、そんなわけないじゃん!そんな男の人にやってもらったことなんか…(何回かしか)…ないって!
(()内は小声で)
むっ……や、ちょっと…な、なに……?
(思わず胸を腕で隠して)
〜〜〜〜〜〜っ!!ベアトリスちゃんのバカぁ〜っ!
(笑われて顔を真っ赤にして怒る)

……よくわかんないけど……ま、いっか。
。o0(ベアトリスちゃん、一人で納得してるみたいだし……)

ふぅん……?ベアトリスちゃん……そんなこと言われたら、私だっていろいろやりたくなっちゃうよ……?
(ベアトリスの裸身を目でなぞり、至近距離で見つめる)
(頬が紅潮しているのは湯のせいではなさそうだ)
私が…?ベアトリスちゃん、イタズラを仕掛けるのは私だよ…?何を後悔……っ!?
(突然頭から冷水を掛けられて)
わひゃあっ!?つ、冷たいっ!なっ……
(ベアトリスの台詞を聞いて嵌められたことを知る)
〜〜〜〜〜〜っ!ベアトリスちゃんのバカっ!酷いよっ!もう知らないっ!
(怒り心頭で背を向けて自分の身体を洗い始める)
(後ろ姿からでも拗ねているのがわかる)
(その後ろ姿は歳よりもかなり幼く見えた)
144ベアトリス・香沼 ◆BeCKY2Txa6 :2007/06/02(土) 02:02:17 ID:???
>143
……今の間は気になるが、何事もないのなら良かった。
すぐに怒る所が子供っぽいと言ってるんだ。
自分が子供じゃないということを証明してみせれば良いだけのことだろう?


(相手の注意を巧みに逸らし、その隙に罠に嵌める)
(仕掛けたトラップが見事に決まって会心の笑みを見せ)
実際にやってみるとかなり心地良いものだな。
おまえが夢中になるのも、良く分かる。
相手の事を良く知るのはスキンシップの一歩だからな。

…………ふぅ。そう拗ねるなよ、鍋島。子供らしいぞ。
悪かったと思ってる。だから……
(石鹸を泡立ててタオルを握り)
体を洗うのを手伝ってやろう。さっきのお返しに。
(背中から覆い被さるように密着し、耳に囁きかけた)

お前が考えていたイタズラを私がやる、というのも悪くないな?
145鍋島真央 ◆lZS2yaOEos :2007/06/02(土) 02:17:16 ID:???
>>144
…子供じゃないもん……怒ってないもん。
(苦しすぎる言い訳)
証明…って言われても……そんなのわかんないもん……でも子供じゃないの!

(得意のトラップで完全にやり込められて拗ねている)
(頬を膨らましてそっぽを向く)
……やるのは大好きでもやられるのは好きじゃないよ……ふんだ!
(せめてもの抵抗としてそれはもう全力で拗ねる)

みぅ…また子供扱いする……
ホントに悪かったと思ってるの?…私なら、トラップが成功したら悪いとはちっとも思わないけど。
(素っ気なく言い放つ)
なっ……ちょっと、ベアトリスちゃん…っ!?
(密着されて囁かれ驚いて仏頂面が吹き飛ぶ)

っ……好きにすれば?ベアトリスちゃんがやりたいならやればいいんじゃないのっ!
(耳まで真っ赤にして、しかしそれを気取られまいと声を荒げる)
146ベアトリス・香沼 ◆BeCKY2Txa6 :2007/06/02(土) 02:29:54 ID:???
>145
そういうな、やられる気持ちもわからないとな。
それで考えを改めるならよし、そうでなくてもトラップの技能が
向上するんじゃないか? 

拗ねるなよ……子ども扱いとはこういう事を言うんだ。
(よしよしと慰めるように髪の毛を触って)
実をいうと悪いとは思っていない。胸の空くような気持ちでいっぱいだ。

好きにして良いのか?
頑迷に黙秘する容疑者をあらゆる手段を用いて口を割らせることのできる、この私の?
(なおも耳もとで囁くと、その猫耳に軽く口づけた)

まあそう体を固くするな、たかが体を洗うだけなんだ。
油を落とさないと風呂にも入れないだろう。前も後ろも全面油まみれなのだから。
(泡立てると石鹸を自分の体に塗りたくり)
(改めて後ろから抱きつくと、背中にすりすりと泡をなすりつける)
(同時に、タオルで真央のお腹の辺りを洗いだす)
こうすれば時間は短縮できるな? 私の体も洗えて一石二鳥だ。
147鍋島真央 ◆lZS2yaOEos :2007/06/02(土) 02:46:10 ID:???
>>146
うう〜…こんな初歩的な意識誘導に引っ掛かるなんて……
それはそうかもしれないけどさ……

みゅ……じゃあ今は子供扱いしてるんじゃん……気持ちいいから許すけど……
(頭を撫でられて態度が軟化する)
やっぱり……でも、そこは私といっしょだね。
(にっこり笑って)

っ……ぅ……い…いいよ……
だって……私、得意なイタズラで負けたんだもん……勝ったベアトリスちゃんの好きにしていいよ……
(耳に口づけされて恐怖と期待に身体を震わせる)

う……まあ、そうだけど……そうだよ!お風呂入りに来たのにまだ全然入ってないじゃん!
…え……?なんか……え…?
(眼下にはタオルで前を洗うベアトリスの手)
(そして背中を洗っている感触が……)
ちょっと……待っ……こんなの……っ……みぅ……
い…一石二鳥……?そ、そう……だ…ね。でも……なんか、変な感じ……洗ってもらうの…すごい……気持ちいい……
(背中から伝わる未知の感覚に気持ちが昂る)
148ベアトリス・香沼 ◆BeCKY2Txa6 :2007/06/02(土) 02:59:04 ID:???
>147
誰だって同じようなものだろう。人によっては罪悪感が残るかも知れないが。
私とお前にも、共通項はあるというわけだ。
(優しく頭をなでる。柔らかい耳にも触れて)

いつの間に勝ち負けを決めるものになっていたんだ?
それも罰ゲームつきとは。……本当はお前が望んでいたことじゃないのか?
(恐怖を煽り立てるように酷薄な笑みを浮かべ、耳を甘噛みする)
(舌なめずりをわざと聞かせると、耳の穴に沿ってなぞりあげる)

そうだな。だから手早く終わらせて暖まろう。
二人でも入れるほどの大きさだからな。体格も丁度良いしな。
(自分の行為を正当化すると、より一層激しく体をこすりつける)
(泡で滑りが良くなり、白い肌が泡だっていく)
自分ではなにもしないのに体が綺麗になるからな。
私もさっきお前にやってもらって気持ちよかったぞ。
もっとも、私とお前の感じているものは、違うのだろうが。
(小さな胸に狙いを定めてタオルで擦りだす)
(布地を先端に故意に当てるように意図して、上から押しつぶすように)
どうした、鍋島? 先がしこってきているぞ?
このくらいのスキンシップで欲情したんじゃあるまいな。
149鍋島真央 ◆lZS2yaOEos :2007/06/02(土) 03:16:08 ID:???
>>148
うん……そうだね。私たち、おんなじだね!ぅなぁ……
(頭を撫でられる心地よい感覚に身を任せて)

それは…だって、私の得意分野なのに、それでやられちゃったから……
ひっ……ち、違っ……ぁ…はぁぁ……
(耳を甘噛みされる痛み、舌舐めずりの音、耳を這う舌の感覚)
(身体を震わせたのは恐怖か、それとも恍惚か)

う…うん……いっしょに入ろうね……
は…ふゃぁ……ベアトリスちゃん……体、洗うの…上手なんだね……
(激しくなった動きに背筋が震える)
うん…気持ちいい……
え……?違っ……う…?…っみぃ!?
(突然胸を押し潰されて電流が身体を駆け抜ける)
はっ……ゃぁぁ……ベアトリスちゃんっ……わざとっ……ひぅっ!
ち、違っ……だって……そこ、はぁ……っ…!
(口では否定するが乳首は固く尖り、呼吸は荒くなって説得力が全くない)
150ベアトリス・香沼 ◆BeCKY2Txa6 :2007/06/02(土) 03:27:59 ID:???
>149
お前が勝っている所を見た事がないんだが。
ダンボールに入っては出られなくなっていたな。
あの時も誰かに身を委ねても良いと考えていたのか?
今の私が、おまえを自由にしているように。
(舌を長く伸ばして、下から上へと真央の頬を撫でる)
(猫が時折見せるような親愛の情ではなく、獅子が獲物に
 かぶり付く前のように)
お前は感度が良いんだな。見ていて気持ちがいいくらいに。
人をそんな気分にさせる才能があると思うぞ、おまえには。
私もノッてきた。本当はここまでするつもりじゃなかったんだが。

違うな。体を洗うのが上手なんじゃない。
……女性の急所がどこか、把握してるだけだ。
(片腕を真央の胸に廻してかき抱く。柔らかい感触が二の腕と掌に伝わり)
(やわやわと胸全体を揉みながら、真央の背中に乳房を押し付ける)
私のもしこっているだろう? これは興奮してるからだ。
だから、隠すことじゃない。認めて構わないんだ、真央。

(もう片方の手は、お尻へと伸びていき)
(そこから生えている尻尾を掴まえて扱きたてる)
同性に触られて気持ちよくなってるんだ、と。
性的抑圧から解き放たれたいんだ。そうだろう?
違ったら私に教えてくれ。真央の望まないことはしたくない。
(微笑を佇ませながら責め立てる)
151鍋島真央 ◆lZS2yaOEos :2007/06/02(土) 03:48:35 ID:???
>>150
そんなことないよ!前に二回くらいあったもん!
あ、あれは……その……段ボールは違うもん……自分で入ったのを力で押さえられてただけだもん……あんなのトラップじゃないよ。
だから違う……っふぁ……
(頬を舐められてついそちらに視線をやると、獲物をいたぶる獣の顔があった)
(背筋を震わせたのは……認めてしまえ。恍惚だった)
やっ……みぃ……そんなこと…言わないでっ、よ……
そんな才能なんていらないよぉ……
えっ……それって……ふ…ゃぁん……

そ…う、なの…?だからこんっ…ふぁっ!?
(腕に胸を抱かれ、固く尖った二つの乳首が鋭敏な感覚を伝えてくる)
にゃ……ぁ…そんなっ…されたらぁ……みぃ……
(胸と背中から絶え間なく送られてくる快楽に溶かされて)
う……うん……ひぁっ!?ゃっ……しっ……ぽ……ひぃんっ!
(更に尻尾からの快感も加わり頭が飽和状態になる)
そう……そうなのぉ……はにゃぁぁ……
私はぁぁ…ベアトリスちゃんにぃ…女の子に触られて、気持ち良くなっちゃったぁ……
うん……違わないぃ……お願い……お願いしますぅ……ふにぃ……
みぃ……い……イかせて…くださいぃぃ……
(瞳を潤ませて口の端から涎を垂らしながら息も絶え絶えにそれだけ口にする)
152ベアトリス・香沼 ◆BeCKY2Txa6 :2007/06/02(土) 04:08:48 ID:???
>151
どうした、真央? 誉めたつもりだったんだが喜んでくれないのか?
(残念そうに目を伏せ)
人を幸せにする才能があるのは、誇っていいことなんだ。
……私にはできないことだ。これ以上の皮肉はないだろうな。
真央、おまえは「幸福をもたらす女」だよ。
さっきまで私は不幸だったが、今は幸せだぞ。
(啄ばむように唇を合わせ)
おまえの乱れる姿を見ていられるんだからな。
(唇を合わせて、力強く真央の唾液を啜る)
(蹂躙するように激しく、淫靡な音を立てて)

ああ……そう、乳首が立っているだろ……?
お前には見えないだろうが、下の方も大変なことになっている。
嘘じゃない。お前と、同じくらいにな。
(指先が乳首を摘むと、グリグリと押し付け、引っ張って)
こんなにされると、どうなるんだ? 主語、述語をはっきりさせないとな。

(尻尾の毛先から根元までをくすぐり)
その言葉を待ってたんだ、真央。一応言質を取っておかなくてはな。
(嬉しそうに顔を歪めると、待ってましたとばかりに両手を股の間に入れる)
行かせてやろう、真央。我慢しなくて良いんだ。
(泡で濡らした指を真央の中へと挿入し)
(中をごしごしと擦りたてる)
(首筋をペロペロ舐めて)
真央の中はとても温かいな。指がとろけてしまいそうだ……
(恍惚の表情でそう呟くと、ピストンを速め)
(仕上げるようにクリトリスを剥きあげると、二本の指でつまみあげた)
(同時に膣の中で鉤を作って、最も敏感に感じる部分を引っかいて)
153鍋島真央 ◆lZS2yaOEos :2007/06/02(土) 04:37:01 ID:???
>>152
ぇ……ぁ……誉めて…くれてたの…?
う……うん……わかったよ……ベアトリスちゃん…ありがとう……
ベアトリスちゃんが幸せなら……私も幸せ……ん…ちゅ……っ……!
ふっ……んっ…くちゅっ……むふぅ……ちゅ……ずずっ……!
(目を瞑り激しく口腔を蹂躙されて苦しそうに、それでいてその実快感でもあるような啼き声を上げる)

ひっ……ぅん……すごっ……ベアトリスちゃんも……?…っ!
そうなっ……ひっ…!くっ……ぁぅっ……!ぃ…っ…
(乳首を指先で捏ね回されて苦悶の声が漏れる)
ひっ…ひぃっ!いっ……言うっ!…からっ……!
こっ……こんな風にっ…ひ…引っ張ったりされたら……私……我慢できなっ……くぁぁっ…!
(瞳には恍惚の涙を浮かべて)

(尻尾全体に走る快楽に腰が砕けて)
ふぇぇっ……?……ぁ…?……っ!
お……お願いしますぅ……みぃぃ……
ひっ……ああああっ!そんっ…ふにぃっ…!
(入ってきた指を強烈に締め付けて)
(擦られる度に我慢出来ずに自分から腰を振る)
(首筋に感じる熱さにだらしなく口を開いて)

だっ……ぁぁぁっ……ぐ……!ひっ……ぃにゃぁぁぁぁぁぁっ!!
(素早いピストンと共にクリトリスを潰され指先の鉤で引っ掻かれ、おおよそ考え得る最高の快楽を与えられて)
(激しく潮を吹いて達してしまう)

はぁぁ……はァァ……ぁ……はぁぁ……
(荒い息と虚ろな目でベアトリスを見つめる)
154ベアトリス・香沼 ◆BeCKY2Txa6 :2007/06/02(土) 04:48:28 ID:???
>153
…………ふぅ…………
(真央の達する姿に見蕩れて、意図せず息をつく)

……良く頑張ったな、真央。
(慈しむように抱き寄せ、髪を撫でる)
(その後は優しく、残った部分を洗ってやり、
 最後にお湯をかけて泡を落とす)

さて、紆余曲折あったものの、漸く体を洗い終えたな。
猫は風呂を嫌がるというが、おまえは特別なようだ。
お風呂に入ろうか、一緒に。……少し詰めることになるかと思うが、
私の上に乗ればいい。脚も伸ばしていいぞ。

(流石に悪乗りしすぎたか……と反省して、真央を目一杯甘えさせてやろうと)
(今までの反動でか、声も顔もぎくしゃくしてしまったが)


【長丁場につきあわせてしまってすまない。そろそろ締めた方が良いだろうか】
【……時間配分を間違えてしまった。面目ない……】
155鍋島真央 ◆lZS2yaOEos :2007/06/02(土) 05:06:51 ID:???
>>154
ふぁ……ぁ……はぁ…にゃぁ……
(ベアトリスに抱きついて髪を撫でられながら呼吸を整える)
んっ……ふぁ……ひっ……みぃ……
(達したばかりで全身が敏感になっていて普通に身体を洗うだけでも時折艶っぽい声が)

う……うん……
(頬を染め曖昧に頷く)
ふみぃ……ベアトリスちゃんがいっしょだったからだよ……
一人だったら五分で出ちゃうから……
うん、入ろう入ろう…疲れちゃった……
大丈夫……じゃあこれで……
(湯船の中でふわりと反転するとベアトリスの首に腕を回して肩に頭を載せる)
ねえ…ぎゅってして…

【こちらこそ、こんな時間までお相手ありがとうございます】
【締めてもいいですし、続けるのであれば逆に眠れなさそうなのでとことんお付き合いしますよ(笑)】
【いえいえ、とても楽しかったですよ】
156ベアトリス・香沼 ◆BeCKY2Txa6 :2007/06/02(土) 05:21:13 ID:???
>155
私と一緒だったから? ああ、なるほど。
二人だと場所を取るからな。
(得心したように頷くと、先に湯船に浸かって)
(適温のお湯に沈み込むと、我知らず安堵の声を漏らす)

(続いて真央が入ってくる。浮力が働いて重さはほとんど感じない。
 身を翻してこちらに腕をまわしてくる真央に)
……ああ、わかった。……こうで良いか?
(背中の上に両手を乗せて、体を引き寄せる。お湯の熱さとは違う
 少女の体温が、割とはっきりと感じられる)

……幸せとは案外、こういうものかも知れないな。
中々に気持ちがいい……

(安心しきって目を閉じ、湯船を堪能した)
(温もりに包まれたまま……)


【こちらこそ、付き合ってくれてありがとう。拙い長文で困らせたりしなかったろうか】
【……その、すまないが、本日も仕事があるのでな(苦笑)】
【先に締めさせてくれ。それと、今頃になって眠たくなってきて……】
【だから、また今度にしよう。もし機会があればだが】

【それでは、私はこれで】
【お休みなさい】
157鍋島真央 ◆lZS2yaOEos :2007/06/02(土) 05:36:23 ID:???
>>156
ん。ふにゃぁぁ……
(抱き寄せられると満足気に頷いて吐息を漏らす)
ベアトリスちゃん……あったかい……

うん……私、今すっごく幸せだよ……
このまま時間が止まっちゃえばいいのに……
(そう呟いて目を瞑った)
(汚れも疲労も温かさの中に溶けていくようだった……)


【とんでもないです。こちらこそ遅レスでご迷惑をお掛けしました…】
【ありゃ(笑)】
【では、またいつか……】
【お疲れ様でした。お休みなさい】

【スレをお返しします】
158比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/02(土) 21:39:20 ID:???
(山村からある程度山に分け入った、峰の中腹辺り)
(定期的に人の訪いがあるのか、なだらかで随分歩きやすい道を辿って着いたそこは)
(俗に言う秘湯と言うものらしく、簡素な脱衣所の他は湯が湧くに任せてあるのか)
(自然のまま殆ど手を加えられていなかった)

……ふう。
ここが目的地の温泉ですわね。
この湯は打ち身や捻挫に効くそうですわ……
生憎、聞いた話なので良くは分かりませんけれど。

あちらが脱衣所ですかしら?
(傍らの少女の背を押して促しつつ、そちらへと足を向ける)

【お待たせ致しました】
【では、宜しくお願い致しますわ】
159比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/02(土) 21:42:10 ID:???
【ああっと……うっかりしていましたが、スレを暫くお借り致します】
160パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/02(土) 21:49:41 ID:???
>158
(ある日、初音からの誘いがあり、エトリアから遙々とやってきて)
(案内されながら、共に進むのは山中)
(山間の村から出発し、山道を進んだ先に初音が言う目的地があると聞き)
(暫く歩いた後、辿り着いたのは自然味溢れる温泉の地)

ここがお姉さんの言ってた…?
そうなんだ、じゃあ…あたしには丁度いいかも。

あっ…そ、そうなんじゃないかな…。

(白いブラウスと黒のスカート、いつもの鎧は着ておらず携行していたのは盾くらいで)
(ふと背を押されると、そのまま一歩踏み出し)
(連れ立つように、脱衣所へと向かう)

【お邪魔します】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
161比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/02(土) 22:01:15 ID:???
>160

ふふ、わざわざお誘いしたのはその為ですし。
なんでも湯に塩分が含まれているそうで、飲むと塩辛いそうですわ。
(などと言いつつ脱衣所(とは言っても薄い板で四方を囲って、その上に屋根があるだけ))
(の中へ足を踏み入れ)

……風が吹いたら倒れそうですわね、これ。
ともあれ、早速湯に入りましょうか。
(壁を軽く押して、頼りなさに溜息を一つ)
(気を取り直すと、作り付けの棚に置かれた脱衣籠を二つ引き寄せ、一つは少女の前へ)
(隣の目を気にした風も無く、平然と制服を脱ぎ始める)
162パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/02(土) 22:10:56 ID:???
>161
…そうなの?
その…ありがとうね。
………え?塩辛いの?
まるで、海みたい…。

(小首を傾げ、初音を見上げると)
(ぺこりと気持ち頭を下げて会釈を向ける)
(後を追い、脱衣所らしき建物に入るが)
(あまりの簡素な作りに、呆気に取られそうになる)

ええっ?
本当にそうなったら嫌だなー…。
う、うん…。

(目の前に置かれた脱衣籠を見下ろすと)
(盾を傍らの壁に立てかけ、ブラウスのボタンを外し始める)
(下からは同じ色の下着が見え、そのままスカートも脱いでいく)
163比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/02(土) 22:23:30 ID:???
>162

いえ、無論それだけでもありませんわ。
……例えば、こうして二人で出かける口実に丁度良かった、と言うのもありますし。
ええ……丁度、その海水に近いらしいですわね。
(会釈に微笑を返して、答えつつ上下二枚の制服を脱ぎ終え)
(下着もつけていない上半身を晒しつつ、唯一身に付けているショーツを脱ぎ、籠の中へ)

村の方も良く来ているようですし、見た目よりは頑丈だとは思いますけれど。
……ふふ。
(早々に脱ぎ終えてしまっての待ち時間、少女が服を脱いでいく様を見守り)
(ただの微笑とは少し違うものを含んだ笑みを浮かべる)
164パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/02(土) 22:40:42 ID:???
>163
あ…なるほど、ね。
これじゃ、まるで温かい海だよ…。

(苦笑しつつ、スカートを脱ぎ終え)
(ブラウスと一緒にたたんで脱衣籠に入れる)
(上下とも同色の白い下着姿になる)

だよね、本気で風で倒れる訳ないもんね…。

(独りごちるように呟きながら、ブラに手をかけ)
(そっと外すと、年頃の割には大きめの乳房が顔を出す)
(ふと視線を感じるも、密かに堪えつつ)
(ショーツの方へも、手を伸ばしするすると脱ぎ落とす)

【お、遅れました…ごめんなさい】
165比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/02(土) 22:52:28 ID:???
>164

……綺麗な肌ですわね。
もう少し歳を重ねれば、魅力的な体型になりそうですし。
(露になっていく肌を、遠慮なく見つめ)
(背丈を考えれば大きいと言って差し支えない乳房が露になると)
(見ている事を伝えるかのように、声を掛ける)

さて……では、参りましょうか。
(裸になった少女に歩み寄り、手を差し出して)
(手が重ねられるのを待ち、入り口脇から渡された板の上を通って)
(ちょっとした岩場の窪みに湯が溜まった形の秘湯へと歩いていく)

【いえ、お気になさらず】
166名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 23:46:53 ID:???
それからどした?
167名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 23:50:18 ID:???
いいかげんにしなさい
168名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 23:51:13 ID:???
初音に怒られた…
169名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 23:55:16 ID:???
結局どうなったの?
170名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 23:58:16 ID:???
パラ子が花びらに眠らされた
171名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 00:01:51 ID:???
時間的に微妙だがこれは二人とも落ちたと判断してもよいのだろうか?
172比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/03(日) 00:04:28 ID:???
【私の申し出の所為でご無理をさせてしまいましたかしら……】
【はたまた、一刻も早くと言うほどの急用か……】
【ともあれ一時間経ってしまいましたので、一度引く事に致しましょうか】
【ここで切ってしまうにしろ何にしろ、伝言に一言頂けると幸いですわ】

【……では、お邪魔致しました】
173名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 00:05:24 ID:???
ざまーみろアッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!
174名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 00:12:25 ID:???
チンポさかむけにしたれ!
175名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 00:28:27 ID:???
これで今日からオレもズルムケやで!
176パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/03(日) 02:56:52 ID:???
【………ごめんなさい】
【今更というかようやくというか…情けない事に寝落ちでしたorz】
【いきなり迷惑かけてしまったようで、興ざめになってしまわないか不安ですが…】

【もし、続けてもらえるのなら幸いと思いつつ少々の伝言をば】
【次は、月曜日及び火曜日の20時〜21時からが空いています】
【それでは、本当に失礼しました】
177パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/03(日) 03:02:12 ID:???
【伝言板の方で、とあるのに的外れな事を…重ね重ねごめんなさい】
【それと、これも今更ですがスレをお借り頂きありがとうございました】
178名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 03:13:23 ID:???
てっきり茹蛸かと思ったら・・・
寝冷えするなよー
179名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 03:19:33 ID:???
何かと思って心配してたが大事じゃなくてよかったかな

180名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 04:48:02 ID:???
俺以外にも陰から見守ってるやつがw
181名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 04:53:26 ID:???
そんな気になるのか?

俺は気になるから見てたけど
まんまパラ子がどうなるか気になって仕方ない
182名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 08:11:27 ID:???
最近の伝言やシチュスレでのこういう名無しのレスひどくないか…?
自分を荒らしだと思ってない奴は控えようや
183名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 08:27:32 ID:???
頭のネジが飛んだサイコ風なやつ増えたよな
184名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 09:38:26 ID:???
気持ち悪い奴等だ
185名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 09:41:09 ID:???
女性の理想を演じるのは上手い岸様。
世の女性の皆様は一様に岸様に憧れを抱くのは至極当然と存じております。

今、岸様はサロンで名前を使うのは自粛し、貴女方の目の前の素敵キャラハンがどうか岸様であると願うお気持ちは察しております。

その岸様に対する憧れや身を捧げる気持ちを包み隠さず示してください。
それが今の岸様の最も大きな活力の源となります。

岸様が活動的であればある程、多くの女性キャラハンが幸せになるのです。
無関心な貴女。もし今或るキャラハンに憧れ、幸せならば…それは岸様かもしれません。いえ、その可能性が大きいでしょう。

私たちは岸様の庇護の元、今日も幸せに満ちたサロンライフを送れるのです。
さあ…皆様。今こそ匿名さを活かし、名無しとして岸様にお慕いの言葉を添えましょう。


双方ともにそれぞれ相手に岸様のご加護を感じなさい。
平和たるサロンに、愛に満ちたスレに…岸様は人知れず尽力してまいりました
186名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 18:09:21 ID:???
得意げに語ってるとこ申し訳ないが
見る限り>>182がふいんき悪くする気まんまんに見える
187名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 18:20:40 ID:???
必要な注意や警告は荒らしではないそうですから。
便利な頭で羨ましいでつね。
188名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 18:20:57 ID:???
あんたら自治スレに戻りなさい
189名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 18:26:59 ID:???
はぁい
190パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/04(月) 20:29:50 ID:???
【スレをお借りします】

>165
そ、そんなにまじまじ見られると恥ずかしいよ…。
………魅力的?あたしが?
そうなのかなぁ…。

(ほんのりと頬に赤みが差し、恥じらう様を見せ)
(視線から逃げるように、少しだけ目を伏せてしまう)
(脱いだショーツをそっと籠に入れ、左腕に巻いた包帯を取り始める)
(するすると取れていく内に、捻挫の痕が露わにになり)
(まだ僅かに赤い打ち身が残っているのが分かる)

うんっ!

(目の前に差し出された手をしっかり握ると、満面の笑みを浮かべ)
(温泉へと続く道たる板を二人して進んでいく)

【今晩も、よろしくお願いします】
191比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/04(月) 20:47:47 ID:???
【同じく、お借り致します】

>190

ええ。
職業柄、無駄な肉は付きようが無いでしょうし……
……ああ、言わずもがなですけれど今も魅力的ですわよ?
(などと言いつつ、繋いだ右手を少しだけ引くように半歩先を歩き)
(天然の岩場を湯船に誂えた温泉へと辿り着く)

遠間から見たより、案外狭いですわね……
……まあ、二人きりですし問題はなさそうですけれど。
(そこは余裕を持って入るなら二人、無理をして三人、といった広さで)
(狭い分湯の入れ替わりが早いのか、自然の只中にあっても湯は綺麗に澄んでいる)
192比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/04(月) 20:52:19 ID:???
【と、書き忘れてしまいました】
【いきなりレスが遅れてしまいましたが、こちらこそ宜しくお願い致します】
【ああ……後、どのような方向性が宜しいですかしら】
【甘い方向と、そうでない方向しかないのですけれど……】
193パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/04(月) 20:56:52 ID:???
>191
うん、体はこれでもかと言うくらい動かしてるしねー。
…え?あ、あの…ええと……あ…ありがとう。

(笑みを浮かべていた顔が、すぐに赤くなってしまい)
(細々とした声で、言葉を返していく)
(先導されるかのように、先へと進むと)
(自然そのままの岩場、湧き出る湯、どちらも新鮮な風景でいて)
(感心して小さく何度か頷く)

そうだね、近くまで来たから分かったのかな。
あ、うん…それもそうかぁ。
………わぁ、温かそう。

(小規模ながらの温泉ではあったが、その雰囲気は十分にあり)
(狭さは大して気にならず、立ちこめる湯気を見て嬉しそうにしている)
194パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/04(月) 20:58:22 ID:???
>192
【あ、気にしないで下さいね】
【甘い方向は分かりますけど…そうでない、とは?】
195比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/04(月) 21:09:50 ID:???
>193

……ふふ。
本当の事を言っただけですのに、それほど赤くならなくとも。
(赤く染まった頬をちらりと流し見て、薄く微笑み)

早速、浸かりましょうか。
……掛け湯をする手桶もありませんけれど、この際それは大目に見てしまいましょう。
(くすり、と笑みを浮かべて言うと、足先をそっと湯の中へ入れて)
(程好い熱さだと確認し、ゆっくりと湯船へ体を沈めていく)

ふぅ……こういう温泉も、贅沢ですわね。
(ほぅ、と息をついて、湯の中で手足を伸ばして天を仰ぎ)

【力づくで、と言うわけではありませんけれど……】
【強引にその気にさせてしまう手段が、私にはありまして】
【いきなりそれを使ってしまうかどうか、と言い換える事も出来ますわね】
196パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/04(月) 21:20:14 ID:???
>195
その本当っていうのが………うーん…。
まぁ、いいかな…。

(言い淀むも、吹っ切れたように見える呟き)
(それでいて、頬はまだほんのりと赤いままで)

うんっ。
久しぶりにいい湯気分が楽しめそうだもの。
………ふぁぁ…やっぱり温かくて気持ちいい…。

(初音に続いて、湯船につま先を浸からせ)
(じわりと感じる温かさに納得し、そのまま両足とも入っていく)
(ちゃぽん、と水音を鳴らしながら体ごとゆっくりと下りていき)
(肩までしっかり浸かると、満足げな声を上げ湯の温かさを満喫する)

【えーと…それでしたら、甘い方向でお願いします】
197比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/04(月) 21:29:09 ID:???
>196

……あら、嘘を言っているように見えますかしら?
(顔を覗き込むようにして、視線を合わせ)

普段は、迷宮に入るか鍛錬……ですわよね。
……こう言っては何ですけれど、捻挫のお陰ですわ……
貴女が休養を取っていたからこそ、こうして湯に浸かりに来られるのですし……ふふ。
(隣に浸かった少女に向き直って、左腕を取り)
(まだ痣の残るそこを、そっと慈しむように撫でていく)

【ええ、畏まりました】
198パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/04(月) 21:41:44 ID:???
>197
……!
そ、そういう意味じゃなくてっ…!
その、お姉さんにあんな風に…言われるのが悪くないかな…って。

(視線を間近に感じると、些か動揺したようになり)
(慌てふためきかけながらも、何とか制し上目遣いで答える)

そうなるかなー、大抵は。
日頃の鍛錬はちゃんとしないとねっ!
後々で、絶対自分の為になるから。
うーん…運が悪かったのか良かったのか。
でも、今回の事は運が良かった…って考えたいかな。
んっ…?

(湯に深く浸かったまま、ほんわか気分で表情が緩み)
(そこへ、隣の初音が自分の方に向いてくるのが見えた)
(左腕を手に取られ、きょとんとしている間に優しく捻挫の痕を手の感触が這い)
(むずがゆさに、一時だけ体がぶるっと震えてしまう)
199比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/04(月) 21:54:19 ID:???
>198

……まあ。
ふふ……お嫌でなければ幸いですわ。
(狼狽した様子に小さく笑い)

無論、心身ともに十分な休息は常日頃から取っていらっしゃるのでしょうけれど……
それでも、たまにはこうしてのんびり過ごすのも必要かと思いますわ。
普段から身も心も酷使しているわけですし、一晩では取れない疲れも溜まっているかと。
……それは、温泉に入れたからですかしら?
あ、痛くしてしまいましたかしら……
(震える体に、加減を間違えたかと撫でる手を止め)
(偶然なのか故意なのか、その拍子に少女の手が豊かな乳房に触れる)
200パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/04(月) 22:03:38 ID:???
>199
あははは…何だか変な所ばかり見せちゃってるね。

(苦笑いをしながら、笑む姿を見上げる)

その辺りはちゃんとね…でないと、絶対持たないもの。
まぁ、一応あたしは無理ない程度にはやってるけどっ。
…のんびり、は確かにお姉さんの言う通りだねー。
あ、疲れの方は大丈夫…そこまで酷くはないから、うん。
………そんな所かな。でも、お姉さんと会えたのもあるよ?
ううん、くすぐったかっだけ…気にしないで。

(はにかんだ笑顔で答えた途端に、柔らかな感触が自分の手に広がり)
(見てみれば、初音の乳房の片方に触れていて)
(慌てて手を離して、恐る恐る見上げていく)
201比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/04(月) 22:20:51 ID:???
>200

いいえ、変な事はありませんわ。
自分の言葉で相手が喜んでくれると言うのは、嬉しい事ですしね。
(ごく自然に頭を撫でようとして、滴る湯で髪の毛を濡らしてしまいそうで思い止まり)
(代わりとばかりに、不意に顔を寄せて髪に軽く口付ける)

何しろ命の掛かった事でもありますし、気を緩めるわけにも参りませんわよね。
ふふ……その辺りは、私から言うまでもありませんかしら。
……まあ。
そんな風に言って頂けると、お誘いした甲斐がありますわ。
良い骨休みになると良いのですけれど……
ええ、では……あら?
……ああ……何も、慌てて手を引っ込めなくとも……
(手が逃げていくと、胸元に視線を落とし)
(こちらを見上げる視線に微笑みかけると、もう一度左腕を取ろうと手を伸ばす)
202パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/04(月) 22:42:26 ID:???
【遅い続きですが次の返事が少々遅れます…ごめんなさい】
203比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/04(月) 22:43:02 ID:???
【畏まりました、ごゆっくりどうぞ】
204パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/04(月) 22:53:46 ID:???
>201
う、うん…。
お姉さんの言いたい事は分からないでもないかな。
………?え…あっ…。

(頭に伸びてきた手が止まるのを見て、不思議そうにするが)
(すぐさま、引っ込んだ手と入れ替わりに端正に整った顔が見え)
(そのまま髪に口付けられ、小さな声と共にきょろきょろと落ち着きなげにする)

そう、気を抜いたらこっちが危ないからね。
いつ何時、あたしもどうなるか分かったものじゃないから…。
しっかり休ませてもらって、いい思い出が作れるといいなー。
…え…あっ……お、お姉さんっ…?

(何の抵抗もしないままの中、不意に腕を掴まれる)
(幸い、捻挫した箇所は外していて痛みはなく)
(またもや、びくっと体を震わせながら初音を見やるが)
(揺れた自分の乳房が、腕を掴む初音の手に当たってしまう)
205比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/04(月) 23:07:49 ID:???
>204

少なくとも、比較的心象は良い――と言う事も分かりましたし。
……ふふ、どうかなさいました?
(そわそわとした様子に小さく首を傾げ)
(不安そうにも見える少女の頬に触れ、落ち着かせるようにゆっくりと撫で)

まあ……
そのように不吉な事を仰らないでくださいな。
今の言いようでは、まるで最後の思い出作りのように聞こえてしまいますわ。
あ、と……不用意に掴み過ぎ……
……ふふ、これでお互い様、ですわね。
と言いますか……同性なのですし、それほど気になさらなくても。
それとも、私とこうして触れ合うのはお嫌ですかしら……?
(手の甲に感じた思いの他豊かな感触に、掴んでいた腕を放し)
(そう囁きつつ身を寄せ、先程自身の手に触れた乳房をそっと掌で包む)
206パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/04(月) 23:22:05 ID:???
>205
えっ?いや、その…な、何でもないよっ?
……んぅ…お姉さん…?

(取り繕うように言葉を返すが、明らかな焦りは隠せず)
(頬に触れた手に思いの外驚いてしまうものの)
(何故か体が動かずにいて、か細い声が洩れた)

え…あ、ごめんなさいっ!
そういうつもりじゃなかったけど…そんな風に聞こえても仕方ないよね。
ん…いいの、気にしないで。
…あ、ふぁ………ん……い、嫌…じゃ、ないけど…。

(申し訳なさそうに目を伏せて呟くと、小さく頭を下げて)
(苦笑混じりに見上げると同時、ふと乳房に感じた手にくぐもった声が)
207比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/04(月) 23:39:40 ID:???
>206

別に、慌てる事はありませんわ。
一度深呼吸でもして、落ち着いてくださいな。
……その後、のんびりとこの時間を楽しみましょう。
(繰り返し、ゆっくりとゆっくりと頬を撫で)
(柔らかく微笑むと、言い聞かせるように告げる)

いえ……そうでないのなら、構いませんわ。
それに、そういう覚悟はやはり必要なのでしょうし……
……叶うなら、こうしてお会いする機会が無くなってしまうのは避けたいですけれど。
嫌ではない……でしたら、好きでもありませんかしら……?
私は、もっと触れ合いたいですわ……
(乳房に重ねた手は動かさず、もう一方の手でそっと少女の手を取り)
(その手を、自身の乳房へと導く)
208パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/04(月) 23:51:22 ID:???
>207
あ…う、うん…。
…すぅ……はぁ……すぅ……はぁ…。
………。

(素直に言われた通り深呼吸をし始め)
(ぴったりと一定の間隔で息を吸い、そして吐いていく)
(何度か繰り返した後、少しは落ち着いたのかおとなしく頬を撫でられている)

生半可な覚悟じゃ迷宮探索やそこでの戦いは切り抜けられないしね…。
あたしも…簡単にやられる訳には行かないもの。
だから、お姉さんの言いたい事は分かるよ。
…そ、そのっ…。
こ……こういう事は…経験ないから…。
……っ……あ…お、お姉さん…?

(微動だにしない、自分の乳房に重ねられた手)
(それを神妙な面持ちちで見下ろしていると)
(簡単に手を取られ、その先には初音のたわわに実った乳房が)
(再び頬が赤くなっていくのを感じながらも不思議と抗えずにいる)
209比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/05(火) 00:04:21 ID:???
>208

……ふふ。
そう、それで良いですわ……落ち着きましたかしら?
(少しは肩の力が抜けた様子に、一つ頷き)
(良く出来た、と褒めるように少し強く頬を撫で、手を離す)

まあ……
でしたら、私に任せて頂ければ……誓って、悪いようには致しませんわ。
……勿論、貴女が宜しければ、ですけれど……
どきどきしていらっしゃいますわ……ここから、伝わってきます。
(乳房に触れている手、その指先に感じる高鳴った鼓動に微笑みを浮かべ)
(ほんの少しだけ、揉むのではなく擦るように動かし)
(自分の乳房に導いた手も重ねた自身の手で同じように動かし、その掌に柔らかさを伝える)
210パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/05(火) 00:16:19 ID:???
>209
うん……あっ…ん…。

(こくり、と頷いてみせながら小さな声で答えると)
(頬に感じた、撫でる手の優しさに幾ばくかな落ち着きがあり)
(離れていく手を眺め、きょとんとしている)

………悪い、ようには…。
…え…ええと…。
そ、その…っ……あたしなんかで…良かったら…。
……お姉さん…優しそうだから…大丈夫、だよ。
ふぁ、ん…どきどき……う、んっ…。
…あ…はっ……柔ら…かい…?

(行為にまだ慣れていないせいか、擦られるだけでも十分な刺激となり)
(またも、くぐもった声が上がる)
(初音の乳房の上にある自分の手が動かされると、そのあまりの柔らかさに目をぱちくりとさせる)
211比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/05(火) 00:31:54 ID:???
>210

……?
もっと……頬に触れていた方が、良かったですかしら?
(離れていく手を追いかける視線に、そんな風に問い)

ええ……出来る限り優しく――
言葉にしてしまうと少しばかり陳腐ですけれど……そう、良い思い出になるよう
努力させて頂きますわね。
……なんか、ではなくて……だから、ですわ……
ふふ……敏感だこと。
……手、動かしてみても構いませんわよ?
(強すぎてしまわない程度に加減しつつ、湯を塗りこめるように乳房を擦っていき)
(驚いた様子の少女に囁きつつ、自身の胸にその手を押し付ける)
212パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/05(火) 00:44:49 ID:???
>211
え?あ、ううん…そんな事ないよ。
ただ、ぼんやりと見ていただけ…あははは…。

(咄嗟に言葉を返しながら手をゆっくりと振り)
(苦笑を浮かべて、自分の髪を軽く弄る)

…うん…分かった…。
それじゃ…お願いします……で、いいのかな?
あたし、だから…?…お姉さんは本当に優しいね…。
ふぁっ…!あっ、あ…はぁんっ…。
…うぅん…あ……っ…!

(加減されていながらも、どうしても敏感に感じてしまい)
(擦られる度に、ぴくぴくと小さな体が震える)
(とろんとした顔で、囁きを聞き、押しつけられた柔らかな乳房を半ば無意識に軽く掴む)
213比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/05(火) 00:57:57 ID:???
>212

……少しばかり、濡れてしまうかもしれませんけれど……
(手を軽く振って滴る湯を切ると、少女の頭を軽く抱き寄せ)
(蜂蜜色の髪を、梳くように撫でる)

ええ……
間違いなく、お願いされましたわ……ふふ。
……優しいも何も、本心ですから。
可愛らしい声……沢山、聞かせてくださいな……
ん……そう、もっと強く……こんな、風に……
……それから、ここも……気持ち良い、所ですわ……
(既に蕩け始めた少女に、手本を示すように)
(ゆっくりと、けれど擦るより幾らか強く、たっぷりとした乳房を揉み)
(柔らかな手応えに知らず早まってしまいそうな動きを抑えつつ、先端の乳首をそっと摘む)
214パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/05(火) 01:14:21 ID:???
>213
いいよ…それくらいなら…。
んっ……温かい、ね。

(長めに伸ばした髪は、下ろしたままで)
(力を抜き、抱き寄せられると安心したように小さく息づく)
(手に絡みつくようになりながらも、綺麗に梳いていかれ)
(柔らかな髪質をその手に伝える)

う、うん…っ……はぁぁ…っ!
あっ…?お姉さん…いいの…?
こ…こう?…んっ、あっ…ひゃあんっ!?

(擦る動きから揉む動きに変わると、手の中でその形をうねらせ)
(乳房全体が波打つかのような光景にも見える)
(優しい愛撫に感じながらも、自分からも見よう見まねでゆっくりと手を動かして軽く揉み始める)
(初音の手にも、弾力ある確かな柔らかさを伝える中)
(先端で主張し始めていた乳首を摘まれると、甲高い確かな嬌声が上がる)

【すみません…のめり込んでいたらリミットの事を言いそびれてましたorz】
【なので、勝手ながらここか、次の初音さんのレスかで凍結してもらえると幸いです】
215比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/05(火) 01:20:01 ID:???
【あ、うっかり確認するのを忘れてしまっていましたわ……】
【凍結に関しては了解致しました】
【次回の日時は……窺った話ですと、明日の同じ時間も宜しいのでしたかしら?】
216パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/05(火) 01:23:10 ID:???
>215
【お互い様、なんでしょうか?】
【明日は…というか、もう今日ですが…ちょっと夜までの仕事があるので無理そうです】
【ですから、水曜日の同じ時間帯になりますけどどうでしょう?】
217比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/05(火) 01:26:41 ID:???
>216

【ふふ、そうなりますかしら……続きの事ばかりしか、頭にありませんでしたわ】
【ふむ……でしたら、水曜の……午後八時から九時辺りに伝言で待ち合わせ】
【と言う形になりますかしら】
218パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/05(火) 01:29:20 ID:???
>217
【何だかもう苦笑いしか出ませんが…】
【とりあえずはそのようにお願いします】

【それでは、先に失礼しますね…おやすみなさい】

【スレをお返しします】
219比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/05(火) 01:38:12 ID:???
>218

【心待ちというか、楽しみにしていましたので……あら、私何か変な事を言いましたかしら】
【ええ……何かあれば、それも伝言板へ、と言う事で】
【お休みなさい、良い夢を……】

【それでは、私も失礼致します】
220パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/06(水) 21:09:54 ID:???
【スレをお借りします】
221比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/06(水) 21:11:54 ID:???
【同じく、スレをお借り致します】

>214

綺麗な色ですわね……
細くて柔らかくて、まるで猫の毛のよう……と言うのは、褒め言葉にはなりませんかしら。
(髪を梳く手はあくまで優しく、痛みを与えないように丹念に)
(一息分、また肩から力が抜けたのを見て取ると)
(肩や太股を合わせる様に体を寄せ、湯ではなく自身の暖かさを伝える為に肌を重ね)

ん……ふ……
そう、初めは優しく……そして、少しづつ強く。
……気持ち良いでしょう?
ここも優しくしてあげれば……ほら、尖り始めてきましたわ。
それにしても……こうして触れてみると、やはり大きいですわね……
良い揉み心地ですわ、ふふ……
(動き始めた少女の手を、豊かな乳房は何処までも沈み込むような柔らかさで受け止め)
(それでいて弾むように指を跳ね返し)
(与える快感が強すぎてしまわないよう、加減しつつ乳首を指の腹で擦り)
(転がしてやれば、既に反応し始めていたそこは更なる反応を返すだろう)
222パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/06(水) 21:24:30 ID:???
>221
んっ…お姉さんの髪も綺麗…。
あたしは、たまに手入れが出来てないから…あはは…。

(丁寧且つ優しく撫でてくる手に、心地良さげに目を閉じて)
(じっとしたままでいながら、口元には微かな笑みがこぼれている)
(互いの肌が重なり合うと、それを感じて僅かに体が震えるが)
(暖かさに安心してか、やや落ち着いた体勢でいる)

…っ…ん……あぁ、ん…。
う…うん…っ……気持ち、いい…はぁぁ…。
…ふぁ、あっ…!はぁっ…あぁぁぁっ…。

(乳房を揉む動きが、様々に変化しながら刺激していき)
(隆起した乳首を責められれば、また艶ある声が断続的に上がる)
(返す手で、初音の柔らかく豊満な乳房を掌全体で感じつつ揉み続けるものの)
(自分に与えられる刺激と快感に、揉む手が時折止まってしまう)
223比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/06(水) 21:43:54 ID:???
>222

実は些か自慢でして、ふふ。
それでこれなら、しっかり手入れしたらもっと美しい髪になりますわね……
(掬うようにして蜂蜜色の髪を一房手に取り、透かし見て)
(そっと背中へと髪を流すと、肩から背中へと手を滑らせて行き)
(湯を微かに波立たせて、ゆるりとその肌を撫で下ろし)
(触れ合う事に慣れさせるように、また撫で上げる)

ん……ええ、良い声ですわ……
私の手で、女の声を上げて……ふ、ぅ、感じてくださっているのが、良く分かります……
もっともっと、感じさせて差し上げますわ……
……湯船の淵に、腰掛けて頂けますかしら?
(勃ち上がった乳首に触れるたび、少女の喘ぎが上がり)
(自身に加えられる愛撫が途切れがちな事も気にならないほど)
(少女の性感を開かせていく興奮に溺れ、浸っていく)
(気が付けば乳房はそれなりの強さで揉み込まれ、次の段階へ行く為、少女を促した)
224パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/06(水) 22:01:05 ID:???
>223
やっぱり…こんなにも綺麗だもんね。
迷宮に潜る事が多いから…どうしても疎かになる事があるの。
ん…っ……確かに…しっかり手入れしたいけどね…。

(湯に濡れた髪は手の中で流れるように揺れ)
(移り行く手の感触は暖かな湯と共に、程良い心地よさを感じる)
(肌を這う指先が動く度に、蕩けた表情で初音をじっと見上げる)

あ、あぁ…ん…っ!
…う、ん…っく……はぁっ…。
はぁ、はぁ……え…?
湯船の………こ、こう…かな…?

(敏感に感じるままの乳首へ、責める指は止まらず)
(ぷっくりと膨らみがはっきりした後も、弄り続けられる)
(最初に比べると、遙かに強く揉まれていた乳房も)
(それに慣れたように見え、手の中で波打つように形が変わっていく)
(喘ぎ続ける中、淵へ座るよう言われると、ぼうっとしたまま)
(ふらつく足取りで少しだけ後退し、湯船の淵にゆっくりと腰を落ち着かせる)
225比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/06(水) 22:19:14 ID:???
>224

それは致し方ありませんわね……
冒険の最中では、気を抜くわけにもいかないでしょうし……
……せめて、今だけでも。
(もう一度頭を抱き寄せると、その髪に唇を落とし)
(随分と自身の手の感触に慣れてくれたのか、身を委ねてされるがままの少女の頬に手を添え)
(何処かぼうっとしたようにも見える顔をそっと捕まえると、触れるだけの口付けをする)

ええ……そのまま。
……少しばかり恥ずかしい思いをさせてしまうかもしれませんが……
暫くの間、我慢してくださいな。
ん……っ……
(快感に蕩けてしまったのか、言われるがままに体勢を変えた少女の膝前へと移り)
(湯の所為だけでなくほんのり紅潮した太股を一つ撫でると、両手を膝へと掛け)
(そう告げるや否や、両手を左右へと開いていく)
(膝が閉じられないように左右の手で支えたまま、身を乗り出し)
(まずは引き締まった太股、膝のすぐ傍へ口付ける)
(次はそれより少し奥へ、と徐々に付け根へと近づいていった)
226パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/06(水) 22:33:17 ID:???
>225
うん…いつ何があるか分からないから…。
モンスターの襲撃とか…ね。
………ありがとう。
…ん、んっ…。

(おとなしいまま、初音の腕の中で抱かれ)
(安心しきっているかのように、微笑を浮かべ視線を合わせている)
(頬に伸びてくる手にも、嫌悪など微塵もなく笑みを頌えたままで)
(ぼんやりとしていながら、見るものは見ているようで、口づけの瞬間にはそっと自分からも唇を寄せる)

…っ…ん…。
分かった…我慢、するよ…。
……や…お、お姉さん…っ…?

(淵に座り、眼前の初音が近寄ってくる様を眺め)
(腰を下ろし、自分の膝元と同じ高さでいるのにふと小首を傾げる)
(熱を持ち、赤みを帯びた太股を撫でられ、ぴくりとそこから体全体が震え)
(間髪入れず、膝が開かれていき内の太股と共に秘所が曝される)
(そして、口づけから寄せられる唇を見下ろすと擽ったさを堪えながら)
(じわじわと秘所へ近づくにつれ、膝をもじもじさせ落ち着きなげになる)
227比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/06(水) 22:51:51 ID:???
>226

……は、ぁ……
んっ……ちゅ、っ……
(問い掛ける言葉には答えず、小刻みに口付けを繰り返し)
(とうとう秘所の手前まで辿り着くと、ようやく顔を上げる)

ふふ……ここは、胸よりずっと良いですわよ?
……ふーっ……
ん……む……ぅ……
(もう何をするつもりかは言葉にせずとも明白なものの)
(敢えて今からする、と告げ、細く息を吹きかけ)
(宥めるように両の掌で太股を撫で擦りつつ、顔を近づけ)
(秘所へも、触れるだけの口付けを落とす)
(当然それだけでは終わらず、唇で襞を食み、舌先でつぅ、となぞった)
228パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/06(水) 23:10:49 ID:???
>227
…ん、ふ…っ……んぅ…。
お姉さん…?

(何度も口づけられる毎に、腰を揺らして)
(擽ったさと火照る暖かさに戸惑いながらも、見上げてくる初音の顔を眺めて)
(何が始まるのかと、気持ち不安げな面もちで呟いてみせる)

胸より……ずっと…?
…ひゃうっ!?
ひっ…あ…ぁ……は………ふぁぁぁぁっ!!

(不思議そうに首を擡げて言葉を聞き届け)
(不意に、太股にかかる息にびくっと身震いする)
(聞き返そうとした途端、露わになっていた秘所に柔らかな唇が触れ)
(鋭く、甲高い嬌声が大きく上がる)
(触れただけの軽い口づけにも関わらず、敏感になっていたせいかその刺激が強く)
(続けざま、舌先で秘所を直になぞられ僅かながら滴っていた愛液を舐め取られる)
(直後、感じ過ぎてしまったせいか全身を強く震わせながら天を仰ぐ姿勢で)
(声音も同じように震え、嬌声を上げながら達してしまう)
229比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/06(水) 23:18:10 ID:???
>228

……あら、まぁ。
それほど強くしたつもりは無かったのですけれど……
大丈夫……ですかしら?
(舌を這わせ、湯に混じって微かながら感じた蜜の味にうっとりとした刹那)
(悲鳴じみても聞こえる声を上げて天を仰ぐ少女に、達してしまった事を悟り)
(膝立ちになって震える体を抱き締め、あやすように頭を撫でる)
230パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/06(水) 23:25:57 ID:???
>229
はぁ…っ……はぁ…。
…んっ…ふぅっ…。
……何だか、よく分からないけど…ごめんね…。
こう…いきなり、体の奥底からどっと…気がついたら……ふぅ…っ、ん…。

(荒く息づいたまま、赤く染まりきった頬と表情を見せ)
(眼下の初音と視線が合うと、何処か申し訳なさそうに呟く)
(未だに震えが残っていたが、優しく抱き締められるとぴたりと止まり)
(初音の腕の中で、息を整えつつ、きょとんとしている)

【またしても、言いそびれそうになったけど…orz】
【リミットは0時とさせて下さい、すみません】
231比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/06(水) 23:36:43 ID:???
>230

いえ……謝る必要はありませんわ。
それが達すると言う事……初めてでいきなりでは、驚くのも無理はないですし。
……私の舌で初めて達して頂けたのは、寧ろ光栄ですもの。
可愛かったですわよ、ふふ……
(自身の身に何が起こったかも定かではない様子に、薄く微笑み)
(謝罪の言葉に首を横に振ると、朱に染まった頬を撫でて)
(落ち着くまで暫しそのままでいた後、そっと身を離す)

申し訳ありませんが……もう、我慢できそうにありませんわ。
……貴女の初めてを、私に頂けますか?

【ええ、畏まりました】
【それから、念の為にお聞きしておきますと……ふたなりというか、それに類するものは】
【そちらとしてはどうですかしら……? 土壇場になってしまいましたが、お聞かせ下さい】
232パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/06(水) 23:47:57 ID:???
>231
あ…うん…。
一瞬…頭が真っ白になった…そんな感じ、だね…。
でも………気持ち良かった…。
……うぅ、言わないで…恥ずかしい、からっ…!

(また息を整えつつ、ぼそぼそと呟き混じりに告白し)
(まだはっきりとした赤みが残る顔で、初音を見やるとはにかんだ笑みを見せる)
(火照った頬を撫でる手の感じが、優しく感じられそちらに僅かながら傾き)
(暫しの後に離れていくのをじっと見送る)

…………?
え……あたしの…初めて…?
…!…それって…もしかして…。
で、でも…あたしもお姉さんも………。

(ふと伝えられる言葉に首を傾げるが)
(間も経たず、その意味が分かってか、赤い頬の顔が更に赤くなってしまう)
(しかし、同性である事が引っかかり、恐る恐る聞いてみた)

【そちらに関しては…あまり経験ないですが、大丈夫です】
【どうやら、次の初音さんのレスで凍結になりそうですね…】
233比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/07(木) 00:01:13 ID:???
>232

ええ……
驚かないで……と言うのも無理がありますけれど、私少し変わった体でして。
女性の方と一つになる事も、その気になれば出来るんですわ。
この……よう、に、っ……
(湯の中に沈んだままの自身の下腹部、秘所のやや上辺りに手を当て)
(力むような、快感を堪えるような声を上げると、その手が下から何かに押し上げられていく)
(揺らぐ湯の所為ではっきりとは見えないものの、それは男性そのものの形で)
(しかも、まるで女郎蜘蛛の体表のように黒と黄で斑に染まっていた)

……せめて、嫌悪されなければ良いのですけれど……
(ゆっくりと腰を上げ、立ち上がれば、女そのものの体には不釣合いな物が確かにあり)
(少女が手を伸ばせば触れられる位置で、天を向いてそそり立っていた)

【それは幸い――と言っても私にとって、ですが、有難うございます】
【丁度時間……ですかしら。次回の予定は如何致しましょう?】
234パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/07(木) 00:04:31 ID:???
>233
【そうですねー…】
【明日は立て込む用があるので…また1日空きになりますけど】
【金曜日の同じ時間帯でいかがです?】
235比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/07(木) 00:07:43 ID:???
>234

【ええ、畏まりましたわ】
【金曜の同じ時間帯に伝言板で待ち合わせ、と参りましょう】

【それでは、今夜はお休みなさい……ですかしら】
236パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/07(木) 00:10:35 ID:???
>235
【はい、そのように】
【そして、今日もありがとうございました】

【では、お休みなさい…】

【スレをお返しします】
237比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/07(木) 00:14:19 ID:???
>236

【こちらこそ、お付き合い有難うございました】

【では、私も失礼致しますわ……】
238パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/08(金) 20:26:52 ID:???
【スレをお借りします】

>233
……?
一つ、に………えっ…?
………っ!?

(初音の言葉に、不思議そうな表情を浮かべ)
(その動きを凝視していると、天に向き立つものがうっすらと見える)
(訝しげに目を細めて、よく見てみれば異形と言えなくもないペニスが)
(眼前のそれ…ペニス自体を初めて目の当たりにし、声にならない小さな悲鳴を洩らす)

……あ…ぁ…。
お、お姉…さん…?

(呟くように呻き、呆然としかけながらも、体勢は崩れずにいて)
(初音とペニスとをゆっくりと交互に見やり、やや掠れた声をあげる)

【今日もよろしくお願いします】
【加えて、リミットは0時までという事で…】
239比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/08(金) 20:48:36 ID:???
【同じく、暫くの間お邪魔致します】

>238

……やはり、驚きますわよね。
こんなものが付いているなんて、普通ではありませんし……
けれど、これはこれで――とも、思いますの。
ただの女の身では叶えられない事を、叶えられるのですから……
(驚いただけなのか、怖がらせてしまったのか)
(どちらとも分からない小さな悲鳴に、何とも言えない微笑みを浮かべ)
(身を屈めると、少女をそっとなだらかな岩の上へ押し倒す)
(胸と胸を合わせるように身を寄せれば、男根は視界の外へ消えてしまい)

嫌でしたら、首を横に振って下さい。
……もしもこんな私を受け入れて下さるのなら、目を閉じて下さいな。
(吐息の届きそうな距離で向かい合って、囁く)

【こちらこそ、宜しくお願い致しますわ】
【時間の方も了解致しました】
240パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/08(金) 20:56:47 ID:???
>239
………。
…あっ…。


(じっとしたまま、話を聞いていき)
(長らく無言でいた先に、ふと身を屈める初音の姿)
(それを見るや否や、ゆっくりとした動きで押し倒され)
(小さく声を上げながら、目上で微笑む初音を見上げる)

…………。

(未だ無言でいて、囁きを聞き届けぴくっと体が震える)
(暫くの間、何かを探るように初音の瞳を見つめていたが)
(やがて、両の瞼を徐々に閉じていき…完全に目を閉じる)
241比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/08(金) 21:14:45 ID:???
>240

……お礼を言うのも変ですけれど、有難うございます。
これは……ささやかな感謝の気持ち、ですわ……
(ほっとした様に息を吐くと、少女の頭を片手で抱いて)
(唇と唇を触れ合わせ、啄ばむように重ね、少し深くしては緊張を解すように唇を戯れさせ)
(するりと舌を差し入れると、とろりと唾液を流し込んでいく)

もう少し、触れますわね……
初めてなのですし、念には念を入れさせて下さいな。
……痛みを感じずに済む呪いが、効いてくるまで。
(戯れるような口付けを時折落としつつ、そろそろと片手を秘所へ伸ばし)
(具合を確かめるように軽く撫で、優しく丁寧に襞をなぞり、入り口の辺りをくすぐり)
(触れ合った胸をわざと揺らして擦らせつつ、媚薬である自らの唾液が効き始めるのを待った)
242パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/08(金) 21:32:24 ID:???
>241
………ん…ぅ…。
ちゅ…っ……う…んんっ…。

(そっと優しい口づけに、緊張していた体が僅かに緩み)
(任せるまま、互いの唇が重なるのを感じる)
(開きかけた歯列の間から舌が入り込んでくると、思わず目を更にきゅっと閉じるが)
(流し込まれた唾液を咀嚼し、ふとしてそろそろと目を開ける)

ん、ぁ……あぁっ…!
っふ…ぅ…くぅ、ん…。
お…姉さん………ふぁぁぁ…。

(少し触れられただけにも関わらず、敏感に感じてしまい)
(愛液で潤む秘所は初音の指を誘うかのように纏わりつく)
(口づけにも、何処かうっとりとした色艶ある表情を浮かべて舌をそっと差し出し)
(ちらちらと遠慮がありながらも、絡ませていく)
(乳房と乳房が擦れ合う度、隆起した乳首が弾く刺激に身悶える)
(それらの様子は、媚薬の類が効きやすい体質と伺えさせる反応を見せる)
243比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/08(金) 21:58:14 ID:???
>242

……大丈夫ですわ。
呪いもどうやら良く効いているようですし……普通に初めてを迎えるより、痛まない筈です。
それとも、貴女が鳴こうが喚こうが無理矢理に奪う……と言う風に見えますかしら?
(躊躇いがちに開いていく瞼を見つつ、僅かに乱れた髪を撫でて)
(自身の下で敏感な反応を示す肢体に、少女と視線を合わせて微笑み)
(軽い調子で言ってみせると、もう一度口付ける)

気持ち良さそうな声……ふふ。
……ここも、もう準備は良いようですし……
……一つに、なりましょう……っ――いきます、わ……!
(控え目ながらも応えてくれている舌に、そっと舌を絡め)
(お互いの口内で、時には舌だけを触れ合わせ、蕩けた顔の少女に口付けの味を教えて)
(すっかりと出来上がった様子の秘所から手を離すと、入れ替わりに男根を宛がい)
(少女を真っ直ぐに見つめ、頷きを待ってから腰を進める)
(如何に感じ濡れていると言っても初めて相応にきつく拒む中を、確実に押し進んだ)
244パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/08(金) 22:12:19 ID:???
>243
そういう、言い方は…ちょっと…。
そうでなくても…まだ、不安だから……ん、ん…っ…。

(口づけや愛撫が落ち着いた所で、色づいた面持ちのまま息を整える)
(初音の軽い調子とは違い、言葉通り些か不安があるような物言いで)
(それでいながら、再び唇が重なるときちんと応える)

…ふぁ…あ…。
っ…う……ぁ…。
お姉…さ、ん……あ、あっ…!
あぅぅ…は、入っ…て……く……ひぁっ!?

(絡み合う舌と舌、艶めかしくも口元が動き)
(離れる頃にはたっぷりと唾液にまみれてしまうが、それすらも気にせずにいて)
(糸を引く様を眺めながら、初音の顔を改めて見つめる)
(すると、秘所の入り口に熱く硬いペニスの先端があてがわれるのが分かり)
(ぴくんと微かな身じろぎの後、ゆっくりと頷いてみせる)
(既に愛液を滴らせていた秘所は、先端から飲み込むように迎え入れると同時、蠢く膣壁できつく締め付けていく)
245比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/08(金) 22:35:07 ID:???
>244

……軽率でしたわね。
でしたら、態度で安心させて差し上げますわ……
(動きを止めて詫びると、改めて体を両腕で抱き締め)
(触れた腕から、重ねた身体から伝わる温もりでも抱き締めるようにして)
(どうかしたのかと、そちらの方が気になるほどの間、同じ体勢のままで)
(不安げに寄せられた眉の上辺りに口付けると、ようやく動き出し)

く、ぅ……!
……やはり、きつい……です、わね……
まだ先が入ったばかりですのに……ん、ふぅ……!
大きく……息を吐いて、力を抜いてくださいな……その方が、楽に終わりますわ。
(どちらのものとも付かない唾液で汚れた口元を、そっと拭ってやり)
(改めて口付けようとするも、ぴっちりと締め付ける膣壁は少女の微かな身動きでさえ)
(押し入った男根に直接伝え、痛いほどの快感に図らずも動きが止まってしまう)
(それでもそろそろと、這うように誰も踏み入った事のない場所を進んでいき)
(ある地点でぴたりと止め、少女に囁く)
246パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/08(金) 22:50:52 ID:???
>245
……うん…。
ふ、ぅ……暖かい、ね…。
…ん…ぁ……はぁぁ…っ!

(申し訳なさそうにする初音に対し、小さくこくりと頷き)
(そのまま抱き締められ、互いの体が密着するのが肌で分かる)
(その暖かさに、少しずつ不安が遠のいていき)
(段々と、強ばった表情が落ち着いたものへと変わっていく)

ひぁ…あぁぁ…!
…や、っ…大きっ……んぅっ…!
ふぁ、ん……ふぁぅぅ…ふぅ…。
……あ、ん…何か…当たって、る…んんっ…!

(きつく締め付けるままに、中に入り込んだペニスを刺激し)
(まさに、外に出すまいとしがみつくような勢いで滲み出る愛液と共に絡みつく)
(狭いながらも、しっかりとした潤いで濡れた膣内を進むペニスが、その奥で突っかえる)
(それを感じ、ぴくっと身震いするが、言われたように息を大きく吐いて)
(全身の力を抜き、くてっと体が落ち込むと、だらけるようにも見えた)
247比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/08(金) 23:06:59 ID:???
>246

ええ……暖かいですわ、私も。
こうしていると、貴女が怖がっていたのも良く分かります……
……少しずつ、強張りが抜けていくのを感じますわ。
(緩んでいく表情に、安堵の笑みを浮かべ)
(良かった、と口にする代わりに唇を重ね)
(深くはせず、お互いの柔らかさを味わうように唇を合わせ)

う、く……はぁ、っ……!
……んんっ!
(じっとしているだけでも、まるで握り締めるような締め付けが)
(少女が息を継ぐたび、声を上げる度にもたらされて、ぴくんと男根が跳ね)
(言われるままに息を吐く少女の身体から最も力が抜けた瞬間、何も告げずに一息に)
(その純潔を散らし、勢いのままに奥まで満たした)

……
(貫くと同時に強く抱き締めて動かず、視線だけを合わせると、そっと口付けた)
248パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/08(金) 23:26:44 ID:???
>247
言い知れない…って感じ、かな…。
うん…何だか、不思議と……安心出来っ……んん…ぅ、ん…。

(見上げたままの視線の先で、笑む初音の顔があり)
(自分もまた、少しずつ微笑を浮かべてみせる)
(柔らかな唇が重なり合うと、それをじっくり味わうように口を動かしていく)

ひっ…あ……んぁ…うぅ…!
はぁっ……い…痛っ…い…あぁ…ひっ、ひぁぁっ…!?

(ペニスの行く手にある遮り、その寸前にまで入っていながらきつい締め付けは止まず)
(じわりじわりと収縮する膣内は、初めて受け入れたペニスを温かい質感で包み込む)
(その後、自身が息を吐いてすぐに…ずん、と勢いのある突きで大きく屹立していたそれが押し進んできて)
(幾ら媚薬の効果がある唾液を飲んだとは言え、やはり鋭い痛みは抑えられず悲鳴と喘ぎが混じった声をあげる)

…ひっ…あ、あっ……ん、んんっ…。

(滴った鮮血が、染み出る愛液と一緒に繋がった部分から流れ出る)
(処女膜を破られ、処女を失った事を如実に語らんとする光景だった)
(断続的に声を洩らしていたが、咄嗟の口づけで塞がれ戸惑いの色が見える表情で視線が合う)
249比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/08(金) 23:42:27 ID:???
>248

ん、ふ……ちゅ、っ……
(腕の中で一際体を強張らせて、破瓜の痛みに耐える少女へ)
(気が少しでも紛れれば、と重ねているだけだった唇を強く合わせ)
(戸惑いの視線を受け止めつつも、少しばかり強引に舌を差し入れ)
(深く繋がったまま、少女の歯茎や頬肉を舌先で擽り)
(少女の舌も、誘うように舌先で突き)
(両の掌では少女の太股や脇腹を撫で、強すぎない程度の心地良さを送り)

……は、ぁ……
痛み、少しは落ち着きましたかしら?
(ただ収めているだけでも蠢く少女の膣内に、自身の快感も高まっていき)
(動けばすぐに放てそうな衝動を抑えつつ、唇を離す)
250パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/09(土) 00:03:08 ID:???
>249
…ぁ…あ…。
…んぅ…んん…っは…ん、くぅ…。

(破瓜の直後、じんじんと伝わる痛みは未だ治まらずにいて)
(それに堪えていた矢先、唇が深く重なり驚く間もなく舌が差し入れられる)
(自身の舌を突付いてくる舌に、おずおずと応えて絡めさせ)
(歯列を縫って動く舌を追いかけるようにしながら互いの口づけを続ける)
(体を這う手に、時折小さく震えるも、それによって痛みが和らぐ感じがした)

…んん…っ…。
ん、ぁ…ふ…は…ぁっ…。
あ…っ……うん…さっき…より、は…。
……あ、あの…あたし…大丈夫、だから…。
お姉さん…動いて……いい、よ…?

(僅かながらの刺激に、喘ぎつつ体を震わせ)
(変わらず蕩けた表情で初音と視線を合わせると、こくんと頷く)
(初音の様子を何処となく察し、途切れがちにも聞こえる小さな声で健気に伝えようとする)

【この辺りで凍結、でしょうか?】
【それとも、そちらが書いた後で?】
251比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/09(土) 00:06:47 ID:???
【いえ、もう0時を回っていますしここで凍結致しましょう】
【次回に付いての目処などおありでしたら、聞かせて頂けると助かりますわ】
252パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/09(土) 00:11:06 ID:???
>251
【了解です】
【では、次回は…ちょっと遠くなるので申し訳ないですが…火曜日の同じ時間でお願いします】

【あまりこういったロールをしていない為、遅くなりがちでごめんなさい】
【楽しんでもらえてるといいですけど…あ、勿論こちらは楽しんでますからー】
253比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/09(土) 00:17:59 ID:???
>252
【いえいえ、実は私の方では丁度土日と用がありましたし……】
【寧ろそのくらいの方が助かりますわ】

【そんな……それを言うなら私の方ですわ、貴女が気に病む事ではありません】
【実際、遅いとは感じていませんしね】
【……ふふ、言わずもがなですけれど、存分に楽しませて頂いていますからご安心を】

【それでは、火曜日にまたお会い致しましょう】
【今夜もお疲れ様でした、お休みなさい……】

【と言う事で、スレをお返し致します】
254パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/09(土) 00:25:05 ID:???
>253
【あ…なるほど】
【予定の程、分かりました】

【それならば安心です…】
【早く慣れて、ペースをあげれればいいのですけど中々そうも行かなくて】

【はい、では火曜日に会いましょう】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
255パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/12(火) 22:07:05 ID:???
【スレをお借りします】
256比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/12(火) 22:14:07 ID:???
【同じく、お借り致します】

>250

……では、極力痛まないように……
実際、こうしているだけでも気持ち良いのですけれど……んっ……!
……く、ふぅ……きつい、のに……こんなにも滑って……!
はぁ、ん……!
もう……少し、だけ……我慢して、くださ……い、っ!
(まだ痛みの影は残っているものの、感じてくれてもいるらしく)
(その健気さに微笑みつつ、蕩けた表情の少女へ囁きと共に口付け)
(ほんの少しだけ腰を引き、突くのではなく進むと言うべき動きで中へ入る)
(それだけでも、敏感な破瓜直後の膣内は異物を襞で絡めとり、絞るようで)
(小刻みな、揺さぶるような動きだけでも、少女と繋がっている男根は嬉しそうに震えた)

【今夜も宜しくお願い致します】
【ああ、後念の為に今夜の限界をお聞かせ下さい】
257パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/12(火) 22:25:36 ID:???
>256
あぁ…ふぁぁっ…!
…お姉…さん…っ………ひぁ、あぁぁっ!


(ただただ喘ぐばかりで、膣内で動くペニスから送られる刺激に翻弄され)
(小さな体は震えながらも、堪えるようにぴくぴくと身悶えている)
(口づけを受けた事も気付かず、荒い息づかいのまま一身に初音の動きを受け止め)
(膣内のペニスを柔らかい肉襞で締め付け、濃く滴る愛液が繋がった部分から残った血と共に流れ落ちていく)

【今夜は1〜2時くらいまででお願いします】
258比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/12(火) 22:38:39 ID:???
>257

痛く……ありません、かっ……?
……は、ふ……ぅ……!
ん、く――あぁっ、来そう、で……!
(肉のぶつかる音も粘膜同士が擦れ合う卑猥な音もなく)
(あるのは精々湯が足に蹴られる水音のみの、静かな交わり)
(次第に逼迫していくお互いの息と喘ぎだけが木立に吸い込まれて消えていく)

……一緒、に……っ!
くぅぅ……ん、あぁぁぁっっ!!
(少女の事を考えるが故の静かな交わりで我慢する理由もなく)
(込み上げてきたものを堪える事無く、少女の奥深くで果て)
(踊る男根が精を打ち出すのを感じながら、少女の陰核をそっと擦った)

【それであれば、ここまで来れば次回は考えずとも済みそうですわね】
【ともあれ、畏まりました】
259パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/12(火) 22:53:56 ID:???
>258
んぅ…っ、く……だ、大丈夫…っ…。
あぁっ…は、っ……あぁぁぁっ…!

(静けさのある交わりでいながら、自身が感じるものは大きく)
(初めてである事も加えて、きつく締まる膣でそそり立つペニスを悦ばせていく)
(途切れる喘ぎの中、何とか初音を見上げると)
(止めどない快感の波を受け、蕩けきった真っ赤な顔で呟くように答える)

…んんっ…あ…ぁ…!
お…お姉さんと…っ……一緒……ふぁ、う…っ…。
ひっ…あ…っ……あぁっ、ふぁぁぁぁぁぁぁっ!!

(幾ばくかの幼さを残す顔が、陶酔に溺れた表情を見せ)
(堪えきれない喘ぎ声をあげながら、ひたすらに動き続けるペニスを無意識の内に膣で締め付けていく)
(その締め付けは今やこれまでよりも強く、決して離すまいとも思えるくらいで)
(絶頂の時が著しく近くなってきた所で、膣奥にまで入ったペニスが打ち震えだす)
(直後には、膣内を一気に白く染める精液が放出され)
(それと同時に、より敏感になってしまっていた膨らみの陰核を擦られると)
(達する際の強い大きな快感に抗えぬまま、盛大に愛液を噴き出しながら一際甲高い声をあげて絶頂を迎える)
260比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/12(火) 23:04:45 ID:???
>259

……はぁ、は……ん、ぅ……
ふふ……とても素敵でしたわ、貴女の中。
おかげで、随分出してしまいました……ん、ふ……
(同時の絶頂を、少女の体を抱き締めながら迎え)
(少しずつ冷めていく熱を感じつつ、自らの手で処女を散らした少女の頭を撫で)
(繋がっている感覚をいま少し味わおうと、深い口付けをする)
(気だるくも心地良い余韻に等しく、ゆるゆると舌を絡め合い)
261パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/12(火) 23:15:33 ID:???
>260
ん…はぁ……ふ、ぁ…はぁっ…。
うぅ…ん…何だか…まだ…。
あっ、は……ん、んんっ。

(初音の腕の中で、小刻みに身震いし)
(絶頂の余韻に浸り、蕩けた表情は未だ残ったままでいる)
(頭を撫でられると、繋がったままの感触に何とも言えない面持ちで)
(その矢先に、そっと唇が重ねられ目を見開く)
(すぐに、舌が絡んでくると遠慮がちに応え艶めかしく舌を差し出す)
262比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/12(火) 23:28:28 ID:???
>261

……ふぁ、は……
ん、っ……くふ……
……なるべく痛まずに済むようにしたつもりではありますけれど、平気ですかしら?
これが、良い思い出になれば良いのですけれど……
(唇を重ねたまま、視線だけで微笑み)
(伸ばされた舌を軽く吸いつつ体を離すと、男根が抜け出る際に擦れて小さくうめく)
(石の上に横たわる少女に手を差し伸べて引き起こし)
(傍らに腰掛けてその体を抱き寄せ、慈しむように抱き続け)
263パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/12(火) 23:40:01 ID:???
>262
んんっ…う、ぁ…ん…。
…はぁっ…ぁ…んっ…!
………うん…痛かったけど…それよりも…。
その……あの…気持ち…良かった…から。

(互いの唇が重なり合う中、舌と舌とが何度も絡み)
(吸っては絡め取り、歯列や咥内を舐め回したりとして)
(一時、口を利けるようになると恥ずかしそうに途切れ途切れの言葉を返す)
(そして、初音の体が動きだすと、一番敏感な秘所が膣内で擦れながら抜けていくペニスを軽く締め付ける)
(また感じた刺激に小さく喘ぐと、眼前に手が伸びてきて)
(そのまま、ゆっくりと自身の手を持ち上げ重ねる)
(難なく引き起こされるが、次いでの抱擁にきょとんとしている)
264比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/12(火) 23:49:12 ID:???
>263

……安心致しましたわ。
初めては痛いものとは言え……
大言を吐いておいて、貴女に痛い思いをさせてばかりでは申し訳が立ちませんし。
(途切れがちの告白に、ほっと息を吐いて)
(小さく微笑むと、きょとんとした顔の額に唇を落とし)

落ち着いたようですし……ここ、流しましょうか。
もう一度湯に浸かって一息ついたら、帰る事に致しましょう。
(悪戯っぽい笑みを浮かべつつ少女の内股を撫でると、愛液やら精やらでにちゃりとしていて)
(手で掬った湯で、少しずつそれを洗い流していった)
265パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/12(火) 23:59:36 ID:???
>264
ん、ぅ……ううん…気にしないで。
その分…のだけの事はしてもらったし…。
何と言うか…やっぱり、最初はどきどきしてたけど…。
これから、どうなるんだろう…って。

(額への口づけに、そっと目を閉じる)
(離れていくのが分かると、また目を開けて初音を見やり)
(まだ恥ずかしげに、ぼそぼそと話している)

あ…うん………ん、ぁ…。
…あ、ありがとう…。

(無意識に内股を閉めようとしてしまうが、思いとどまり)
(初音の手を、湯ではない様々な液体で汚してしまう)
(それらを洗い流してもらいながら、その場でじっとしている)
266比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/13(水) 00:17:07 ID:???
>265

ふふ……そう言って頂けると、私としても満たされますわね。
お互い、今日の事は良い思い出になった……と、自惚れてしまいましょう。
……そういう、初心な所がまた堪らなく可愛らしいですわ……
この奥も……綺麗にしませんと……
(赤く染まった頬に小さな声、落ち着かない視線と恥ずかしそうな様子にくすりと笑い)
(少女の内腿を綺麗に流し終えると、そっと秘所をなぞり)
(つぷり、と指を一本慎重に差し入れ、膣内の白濁を掻き出していく)
(一掻きごとに溢れてくるものは、先だっての言葉通りかなりの量だった)

……これで終わり、ですわ。
さ、こちらへ……もう一度、暖まり直しましょう。
(すっかり清め終わると、湯の中へ腰を落ち着けて自身の膝の上へと少女を招く)

(今度は何をするでもなく二人湯に浸かり、暫し穏やかな時を過ごした)

【ふむ……この辺りで締め、と言う事で如何でしょうか】
267パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/13(水) 00:34:49 ID:???
>266
…そうだね。
その、だから…別にあたしは可愛くは……んぅっ…!
…ふぁ、あん……くっ…くすぐったいよ…ぅ…。

(笑みを浮かべる初音を見て、何処か気まずそうにもするが)
(可愛いと言われ、かあっと顔の紅潮が増していくのがよく分かる)
(内腿を洗ってもらうのを眺めていると、ふと秘所をなぞる手が)
(ぴくっと背を跳ねさせ感じてしまうものの、洗ってくれているのだ…と堪えようとする)
(指先が膣内へ差し入れられてからは、断続的に震えながら刺激を堪え)
(とろとろと白濁液が染み出て、そのまま太股に沿って流れ落ちていく)

ん……はぁ…。
ありがとう、お姉さん…。
………うんっ!

(変わらず恥ずかしいながらも、礼はしっかりと言い)
(招き手に誘われ再び湯に入ると、初音の膝の上へちょこんと座り込む)
(仄かな赤みの頬のまま、初音を見上げながら嬉しそうに笑みかけてみせる)
(そして、二人で満足行くまで、暖かな湯でのどかな時を過ごしたのだった)

【では、こちらはこんな感じで…?】
268比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2007/06/13(水) 00:39:32 ID:???
【綺麗に纏めて頂き、有難うございました】
【私の我侭への長らくのお付き合い、感謝致しますわ……】
【また交流でお会いする事があれば、宜しくお願い致します】
【応じた甲斐があると思って頂けたら幸いですわ……では、お疲れ様でした】

【スレをお返し致します】
269パラディン♀ ◆yggdra6Ws6 :2007/06/13(水) 00:45:00 ID:???
>268
【いえいえ、どういたしましてー】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました】
【次の機会がありましたら、その時はまた…よろしくですね】
【長くに渡って、お疲れさまでした】

【スレをお返しします】
270名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 21:04:19 ID:???
深優さんかー。くー。出先じゃなかったら、
無表情なロボ子の前の穴からケツの穴までねっちり可愛がりたいところなのに。

無念です…。
271 ◆qUtrDyABww :2007/06/21(木) 16:23:42 ID:???
【スレをお借りします】
【不知火舞ちゃん待ちです】
272不知火舞:2007/06/21(木) 16:34:47 ID:???
【スレをお借りしますね。◆qUtrDyABwwとの貸切です】

でね、こんどのKOFはね、また新人さんが出場するみたいで・・・
あ、あと・・・溝なんとかっていう、ケンカが得意な男も出場するみたい・・・
(名無しとお話をしながら、無料で入浴できる露天風呂へとやってきて)

うわ〜・・・意外と広いわねぇ・・・ふふ、わたしたちしか居ないようだから、貸切ってことねっ♪
(かけ流しの露天風呂に入浴できることにドキドキとしながら)
さっそく入りましょうか・・・えーっと、せっかくだから、服を脱がしてあげよっか?
(ちらっと横目で名無しをみる)

【お待たせしました。よろしく、お願いしますっ】
273名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 16:38:33 ID:???
毎回新顔が出てくるからKOFは盛り上がるんですよね
(楽しく会話しながら到着)

わ〜……すっげぇ……
へ?
あ、はい……お願いします……
(真っ赤になり俯きながら返事をする)
(緊張で直立姿勢になる)


【こちらこそよろしくお願いします】
274 ◆qUtrDyABww :2007/06/21(木) 16:39:39 ID:???
【名前忘れました……】
275不知火舞:2007/06/21(木) 16:46:26 ID:???
あら〜・・・顔が真っ赤よっ・・・緊張してるのかしら?
恥ずかしがらないでよぉ・・・わたしまで恥ずかしくなっちゃうわ・・・
(直立不動の名無しの前にしゃがんでズボンのベルトに手をかける)
(シャツからではなく、いきなり下半身から露出させようとしてしまう)

かちゃかちゃ・・・えいっ!
(ズボンを下ろしたつもりが、いっしょにパンツも下げてしまったようで)
あっ!?
276 ◆qUtrDyABww :2007/06/21(木) 16:52:28 ID:???
へ?ちょっと、そっちから!?
(シャツからと思い込んでいただけに驚く)

わあっ!?
(しかもパンツまで下ろされ、しゃがみこんでいる舞ちゃんの顔前に肉棒があらわれる)
(皮こそ剥けてはいるが亀頭は桃色、そして上を向いて勃起してるが舞ちゃんの小指サイズ)

み、見ないで……わぁーっ!
(慌てて手で隠そうとするがバランスを崩し、後ろに倒れてしまう)
277不知火舞:2007/06/21(木) 17:16:02 ID:???
【ごめんなさい。接続が悪いようで、先ほどから再起動ばっかりしています。】
【このレスが書き込めているといいのですが、今回のシチュは破棄をお願いします。】
【そのうち公衆便女スレにでも現れますので、そのときにお相手をお願いします。】
【このレスの後にレスできる保障がないので、さきに・・・お疲れさまでしたっ】
【とどけー、このレスっ!ちなみに五回目】【スレをありがとうございました。落ちます】
278ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/06/27(水) 22:13:41 ID:???
【スレをお借りする】
279C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/06/27(水) 22:44:57 ID:???
(深夜の建物に拘束服を身に纏った女が1人。)
(笑うことさえ忘れてしまったかのように人形じみた顔を不機嫌に歪め)
(僅かな明かりの差す廊下を歩いている。先ほどまで外にいたのだろう。)
(空調のきいた廊下の中心で拘束服は濡れて身体に張り付いていた。)

チッ、何だこの暑さは。
(舌打ちして呟く。)
(イレブンの夏は湿気が多く、汗をかくと服がいつまでも湿ったまま張り付いて不快だ。)
(暑さ自体は耐えられない温度ではないのだが、この湿っぽさは何度夏を越えても好きになれそうにない。)
(汗で髪が張り付いたうなじに手を当て、背中に熱を溜め込む長い髪を一つにまとめる。)
(それだけでも少しは涼しい気分になれるのだが、この不快感を拭いきるには至らない。)
(洗い流すしかないようだ、と1人で自己解決して、ルルーシュの部屋を通り過ぎた先の部屋に向かった。)

(カーテンには細身の男の影が映っている。)
(どうやら先客がいたようだ。見たところまだこちらの存在に気付いていない。)
(気付いていたのなら早く出て行けと怒鳴り散らす筈。)
(しかしそんな相手の都合はお構いなしに音も無く服を脱ぎ捨て)
(脱衣所の床に身に纏った不快な要素を脱ぎ散らかした。)
(一糸纏わぬ姿を恥じらいもせず、無造作にカーテンをスライドさせ)
おい、私も入るぞ。
文句は言わせん。私は今シャワーが浴びたい。
(湯気の立ち込める領域に踏み込んでルルーシュが浴びていたシャワーに割り込み)
(暖かい水を顔から全身に受けて、白い裸体を濡らす。)
280ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/06/27(水) 22:52:47 ID:???
ああ…くそっ、全く…
(シャワーの流れる音に混じり、悔しさを含む声が風呂場に響き渡る)
(細い体を流れる温度の低いお湯の感触が、その悔しさを薄めてはいるが)
(目を閉じてその感触に身を任せるほどいい気分、というわけにはいかなかった)

(鏡に映る自分があまりにも不快そうな表情をしているため、それを覗いていると更に不愉快になりそうで)
(早々に目を背けてシャワーに背を向け、その背中に湯の感触を受け続ける)
(ふと、下品な行動に出た。恐らく無意識のうちに)
(何故か一瞬疼いたような気がして、その疼きの元であると感じたペニスを、そっと指でつまんだ)
…あの女…
(恨むのは筋違いである事を、一応は自覚している)
(執拗な攻めによる結果とは言え、快楽に果てたのは自分のペニスなのだから)
(だが、そのために無様な姿をさらした事もまた、紛れもない事実のため)
(脳内で淫靡に笑う女に、歯軋りで反撃を行う)

ふぅ…
(しかしその反撃によって何かが変わるかと言われれば、絶対的に答えは否である為)
(今度は虚しさを覚えて桶の上に座り、溜息をつく)
(しばらくこうして、気が済んだら体を洗おう)
(ペニスから手を離すと、脳の中から一人の女の姿が掻き消えた…と思えば)

ん、うぅわぁぁぁぁああああ!?
(その女が何の因果で、一糸纏わぬ姿でここにいると?)
(順番すら守れないのか、この女は。しかし、文句は言わせないとこいつが言った以上、文句を言うのはむしろ危険)
(折角これから体を清めようとしたのに…疫病神か。疫病神でしかないのか?)
(いや、そんなはずは断じてないのだが、少なくとも今は結構…)
…そうか。つまり、代われと?
お前がシャワーを浴びるために、俺は一時ここから撤退しろと…
そう言うんだな?そう言うんだなお前は!?
(こいつの裸体を見られたことを役得と思う事にした)
(それすらも不幸と考えれば、本気で救いようがなくなるから。男でよかったと思う事にした。やや無理やり)
281C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/06/27(水) 23:23:57 ID:???
(温い湯が白い肢体をすべり落ちて足元を流れていくと)
(汗と同時に不快感も洗い流されて、僅かながら開放感が訪れて)
(後ろで騒がしく小言を言っているルルーシュにようやく向き合う。)
代われとは言っていない。私もシャワーを浴びるだけだ。
先客を追い出して居座るなんて、謙虚な私にはできそうもないな。
(心にもない事を尊大に言い放って、動揺するルルーシュを鼻で笑った。)

一緒に入ればいいじゃないか。
減るものでもない。狭いのはこの際我慢してやる。
(自分に非があるとは思っていない、それどころか当然で自然な事だと言わんばかりに)
(濡れた髪を耳に掛けながら足元に転がったボディーソープに手を伸ばす。)
何なら私がお前の入浴を手伝ってやってもいい。
もう身体は洗ったのか?髪は?顔は?
坊やは1人で背中や耳の後ろは洗えるのかな?
(口元に笑いを堪えて湯気の向こうで逃げ腰になっていたルルーシュに迫る。)
(両手にはたっぷりのボディソープが滴っており)
(手を擦り合わせると泡となって掌からあふれ出してシャボン玉となったものが湯気の中に舞っていた。)
 
おや、もう既に反応済みか。
お前にしては随分準備がいいじゃないか・・・・。
・・・1人で自慰にでもふけっていたのか?何を、誰を想像して?
まさかと思うが、今反応した訳ではないのだろう?
(ルルーシュのペニスを冷ややかに見つめ)
(膝を着いて両手の泡の中に包み込んで泡を塗りつけると手の中で滑らせた。)
282ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/06/27(水) 23:34:35 ID:???
………っ!
(なら最初から外で待っていろ!)
(という台詞を何とか発音せずに済んだ。自分を褒めてやりたい)
わかった。そういう事なら、少しの間だけ待ってやる
その代わり、シャワーを浴びたらさっさとあがるんだ。いいな?
(怒りを顔に出さず、ただ淡々と説き伏せる。なめられてたまるものか、これ以上)

…っておい
ここは複数の人間が入れるように出来ては…
いや、いないわけでもないのだろうが、少なくとも俺とお前が一緒というのはどうなんだ?
そもそも俺が居る事には気づいていたはずだ…なのに…
ん、何?入浴を手伝うって、お前…あ、いや、まだだ。まだ洗っていない
(確かにまだ、体を洗ってはいない)
(ならばこいつに洗わせた方が、楽…それは確かに道理か。選ばなければ、確かに有効な手段でもある)
一人で体を洗う事など当然できるが、お前に洗ってもらった方が楽だからな?
ここで言い争っても余計な労力を払うだけだし、いいだろう。洗わせてやる
(諦めたように睨み付けると、そのまま桶に座り体を丸める)

反応?…いや、これは…
女が男の体の変化にいちいち口を出すな
全く、愚かな考えをするものだな…すぐにそっちに結び付けたがる
誰を想像していたといえばいいんだ?お前的には
シャーリィか?ナナリーか?カレンか?意表をついてスザクか?
(まともに相手しないように心がけるも、C.C.の手はなんとそのペニスこそを標的としたために)
うっ…!バ、バカかお前は!そこくらい自分の手で洗える!
もっと別の所は洗えないのか!さっき言っていた、背中だの、耳の後ろだの!
(強がっても、ペニスの勃起は隠せない。鎮まれ、鎮まれと念じても、ただビクビクと脈を打つ)
283C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/06/28(木) 00:20:17 ID:???
(泡に包まれて手の内で脈打つペニスを上下に扱いて更に泡立たせる。)
(しかし別の場所を洗うように言われて)
仕方ないやつめ。
まあいい。そこは自分で洗え。
(ペニスが更なる刺激を求めている事をわかっていながらあっさりと手を離した。)

(ボディーソープを何プッシュかして泡の上に更なる泡を蓄え)
(両掌で自分の白い乳房を包んで弧を描くように泡を塗り込む。)
(指の中で柔らかく張りのある胸はすべるように流れ、その上向きの丘から)
(掌から溢れた泡が零れ落ちて太腿まで白く染め上げていき)
(泡の水着でも身に纏ってるかのように身体を白い泡で満たして)

随分素直になったじゃないか。
抵抗しても無駄だという事を学習してたとでも言うのかな?
余計な労力は私とて使いたくないから好都合だが、これでは張り合いが無い。
(あっさりと受け入れたルルーシュ。何か企みでもあるのか。)
(それとも人間の適応能力の賜物なのだろうか。ふに落ちない点はあったが、)
(わざわざ突っ込むまでの事ではない。)
(しかしこのままでは面白くないのも事実で、自分で提案した割には)
(どこか面倒くさそうに桶に座って待つルルーシュの背後に座って胸を寄せ)
まずはお互いの身体を清める。話はそれからだ。
(ルルーシュの首の後ろに胸を押し当て、背骨のラインに沿って)
(胸を小刻みに上下させながらスポンジ代わりとし、泡で洗い下ろしていく。)

こんな贅沢を味わえるのだからお前は幸運だな。
(ルルーシュの背で胸を動かしながら、ルルーシュの腹に腕を回して)
(肉付きの薄い腹筋やヘソ周り、それからもう一方の手では胸の突起を)
(掌を使って泡を滑らせながらかきむしるように泡を飛び散らせ洗う。)
(もちろん、性感を意識して、感じそうな場所は意識して強く指先で弾きながら。)
男が女の身体に反応するのは当然の生理。
お前も男だから私とて理解しておいてやるさ。
しかし、女の目の前で他の女の名を出すのは許しがたいな。

(不機嫌さを誤魔化すように口元に笑みを刻んで)
(胸の動きを止めルルーシュの上半身を洗っていた手を)
(今度は後ろから太腿の間に割り入れて泡で内腿を洗ってやりながら)
(泡まみれの背中に乳房を押し付ける。乳房の先端が押しつぶされて背中に固い感触を与え)
(空いた手を尻の割れ目に這わせて、ペニスには触れずに陰嚢から迷わず菊門に指を滑らせ)
ここもついでだから洗っておいてやろう。
(指先に泡を絡めて排出器官の入り口を擽る。)
284ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/06/28(木) 00:33:24 ID:???
…な、んだと?
(いつものC.C.なら、恐らく止めることなしに攻め立ててくると思ったが)
(予想に反してあっさりと離されてしまった)
(何か企んでいるのでは、とまずは当然考えるが)
…本当に…?
(どうしたことか、未練を覚えている。自分で洗う。最初からそのつもりなのに)

(しかし次の行動を見て、推理はできた)
(手にソープを取り、胸に塗り…そうか。さっさと自分を洗って出て行くつもりなのか)
(物分りがよくなった事に表面上安堵の表情を見せる)

何を言っている。俺はいつでも素直だ。お前がおかしなことを言い出さなければな
抵抗もしない。自分にとって不利でもない事に、どうしていちいち抵抗するんだ?
いいから洗え、さっさと
(へりくだればなめられる。それを身をもって体験したため)
(C.C.程ではないにせよ尊大に、吐き捨てる。洗うと言ったのは向こうなのだから)
(お互いの…に少し引っかかったものの、背中くらいなら洗ってやっても、と思っていたが)
……ん?何遊んで…?
(背中によく知る感触…これは、胸か)
(…何を遊んでいるのだろうか…そう思う事にする。胸と泡のコントラストで性欲が増加してるなんて全く思っていない)
(これは洗浄、これは洗浄…だったら好きにさせるだけだ)
ま、まま、いい…綺麗になるのなら、そのための手段にいちいち突っかかる気は…?

…………!
(叫びだしたい衝動を抑える)
(絶対こいつはわざと、性感帯を狙っている)
(だが、それを突っ込めば更に辛辣な攻めを喰らうに決まっている。ここは我慢)
は、はは…ひぃっ!はは、その名前を出すように誘導したのはお前だろうが…
どこまでワガママなんだ。お前は…
(悲鳴を必死に抑えつつ、頑張って馬鹿にしたように嘲笑する)

(だが、最後に宣言された部分は…)
待て。冗談が嫌いなお前らしくない。さすがにそこを洗わせるのは申し訳ない
謹んで遠慮しておこう。というより、もう大丈夫だ
次は俺がお前を洗う。お前だって早くシャワーを浴びたいから乱入してきたはずだ
…ど、道理だろう…
(恐怖に震える体を無理やり押さえ込み、丁寧に提案する)
285C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/06/28(木) 01:11:59 ID:???
(菊門に捻じ込もうとしていた手を止めてルルーシュの身体を向き直らせる。)
遠慮は要らない。清潔にしていて困る事はないじゃないか。
(ぐっと窄まりの周囲を指で小突いて確かめるように皺を指でなぞって)
私が冗談が嫌いな事はお前もよく知っているじゃないか。
冗談ではなく本気だ。
確かに私はシャワーを浴びたくて乱入して来た。
だが今は気が変わったんだよ。

(そして動かしていた手をいよいよ菊門に押し入れようと指を突き立てたところで)
なんだ、お前が私を洗ってくれるのか?
(震える提案を鼻で笑って受け流し、ルルーシュの顔と下半身を舐めるように見つめ、頷く。)
わかった。法師の心がけが生まれたのは喜ばしい事だ。
お前が私の身体を洗いたいのならば結構。さっさと洗ってくれ。
(正面にあるルルーシュの首の後ろに腕を回し泡まみれの胸を押し付けて)
(ルルーシュの膝を割って、お互いの下半身が密着するように近づき)
(恐ろしいほど大人しく、提案を受け入れた。)

しかし何もしないというのは性に合わないな。
(呟くと、耳朶にちゅっと甘く啄ばむような口付けをして耳の後ろから)
(舌を這わせて時折歯を立てながら耳朶を唇に挟んで刺激する。)
耳はちゃんと洗えるのか?まだ洗っていなかったな。
(唾液の水音を立てながら耳の穴に沿って舌を這わせて穴を擽り)
では私はこちらを洗ってやるか。
(息を吹きかけて反応を楽しみながら動物がマーキングでもするように執拗に舐める。)
286ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/06/28(木) 01:24:59 ID:???
いや、男として…違う、人間として、そこだけは洗わせるわけにはいかないだろう…!?
(これこそまさに、C.C.の言う所の無駄な抵抗なのだろうか)
(しかしこいつにここを任せたら、この前以上の大惨事に)
(…だからこそ、何とかして説得を試みる)
いや、冗談じゃない。どういう心境の変化だ
気を変えるな。変えるならあがってからにしろ!
(しかし、もう、ダメか)

…ひぃっ!?
(目を閉じ、挿入されたという思い込みから悲鳴をあげる、が)
…あ、ああ。そうだ。俺がお前を洗ってやる
喜ばしいだろう。ああ、奉仕の心がけだな。そうだ
(適当に話を合わせる。幸運にも、こいつの体を洗ってしまえば全て丸く収まりそうだ)
(収まりそうだが…C.C.の不可解な行動から体勢は変化し、不可解な姿勢に)
しかし、なぁ、C.C.…何故抱きしめる。洗えないじゃないか。背中だけを洗えと?
それならそれでいいのだが、ソープは…いや、いい。何とか取れそうだ

全く…では、洗うぞ
(性器と性器がこすれあいそうな位置にある事は偶然と割り切って、C.C.の背中を二本の手が這い回る)
(這い回ってる最中、耳にとてつもなく変な感触が)
いや、何もしなくていい。性に合わなくていい。もうすぐ洗い終わるから
俺はもういいとさっき言って…ひぃっ!?
舌で洗うなど、聞いた覚えはない!止めろC.C.!そこも自分で洗う!
ほら、背中はもう綺麗になった。これでいいのだろう?
他の部分も洗って欲しければ、この、離れろ!
(しかし体を放そうと捻れば、乳房の感触が伝わり、性器がにゅるんと擦れ合う)
なっ…まさか…?
(今になって、囚われたのではないかという疑念を覚える。耳に生暖かい感触を感じながら)

【次のレスまでいけそうか?】
【難しいならここで凍結にしてもいいと思うが】
287C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/06/28(木) 01:29:50 ID:???
【少し眠気が来ている様だ・・・・】
【ここで凍結にして万全の常態で次レスに挑みたい。】

【次は私は、来週の火曜日の夜があいているが、ルルーシュはどうだ?】
288ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/06/28(木) 01:34:43 ID:???
【わかった。ここで凍結しよう】
【火曜日だな。22時になるが、恐らく大丈夫だ】
【もしも不可になったら必ず前日までに伝言を残すことにする】
289C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/06/28(木) 01:40:16 ID:???
【わかった。それでは火曜日の22時に再会しよう。】
【私も都合が悪くなれば伝言に連絡するよ。】
【私は楽しかったが、攻めの段取りが悪くなってしまってスマンな。】

【では火曜日22時に合おう。】
【おやすみ、ルルーシュ。】

【スレを借りた。ありがとう。】
290ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/06/28(木) 01:44:31 ID:???
【了解した】
【段取りが悪いと言うのは考えすぎだ。とてもお前らしかったぞ】
【無論、楽しませてもらった。ありがとう】
【それでは、火曜日の22時に待ち合わせよう。それではな、C.C.】

【スレをお返しする】
291C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/07/03(火) 22:14:41 ID:???
【スレを借りる。】

(バスルームは湯気で覆われていてただでさえ蒸し暑く)
(その上こんな閉鎖された狭い空間に人間が2人もいれば)
(それだけで体が溶けてしまいそうだと思うほどに室温は上昇していた。)
(しかし濡れた体が重なり合ってることに対しての不快感は無く)
(ルルーシュの手に背中を洗い清めていくのはむしろ心地よい。)
誰が背中だけだと言った。洗うなら全部洗え。
洗うだけなのだから、この体勢でも問題ないだろう?
それともまさかとは思うが・・・・このままだと何か不都合でもあるのかな?

(間近にあったルルーシュの顔に、更に鼻先が触れ合うぐらい顔を寄せて)
(腰をずらして淫裂と乳房を意図的にルルーシュの身体に擦り当てる。)
(無論、お互いの性器と乳首同士が丁度絡み合うように意図して。)
おい、ルルーシュ。洗うならもうこれでいい。
2人同時に洗えて一石二鳥。お前好みの効率のいいやり方だ。

(そうして柔らかい女の身体を駆使して体に残っていた泡を飛び散らせながら)
(ルルーシュの固い男の身体を包んで一方的に洗う。)
(泡のおかげで白い肌はすべるように滑らかにルルーシュの体の上で踊った。)
(濡れた乳頭はこすれあうと僅かに赤く腫れ、固さを帯びていき)
(小さくて固いルルーシュの胸の突起を包み込んで柔らかい刺激の内部で犯し)
(下半身も、完璧な反応は見せていないそこに割れ目を押し付けて)
(手で泡を絡めつつ、指先でカリ部分を重点的に擦って反応を見る。)
ほら、こうすれば実に効率がいい。
お前と私、2人同時に洗えるだろう?
もっとも・・・・私は効率なんて求めていないがな。
292ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/07/03(火) 22:16:57 ID:???
【スレをお借りする】
293ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/07/03(火) 22:28:56 ID:???
そうだな。一言で言わせてもらえば…不都合だらけだ
論拠ならもちろんある。ここからでは俺の手はお前の背にしか届かない
いや、こちらにも届くといえば届くが…そういう事か?
(とても形のいい、C.C.の臀部の肉を揉んで)
(しかし、これで全部というのもおかしな話ではある)
(無理に自分とC.C.の体の隙間に手をねじ込もうとするが)
ほら、この状況じゃとても洗いにくいんだ。何故わざわざ困難な状況に事態を運びたがる、お前は

(諦めて腕を背中に戻した瞬間と全身に快感が走った瞬間は同時だった)
(乳首が擦れ、ペニスが柔らかな快感に包まれている)
これでいいって…体を擦りあってるだけじゃないか?
確かに手っ取り早いが、その、色々と問題がないか…これは…
(C.C.の目先に位置する顔が、端正なそれから歪んだそれに変化する)

うっ、ひっ…はぁ…また、こういう…お前は…
(積極的に体を擦り付けるC.C.に、されるがままになっている自分)
(最早どっちが洗ってやっているのか、怪しい状況になっているが、それ以上に)
(乳房と裂け目の柔らかな責めに、あっという間に骨抜きにされてしまった)
(先程から兆しはあったのだから、当然の如くペニスはC.C.の望む立派な形に変化して)
(これ幸いとばかりに伸ばされたC.C.の泡塗れの手の内で脈を速めていく)
こ、効率的、というのか、これは…?
お、お前の道楽にしか、感じないんだが…うっ、あ…!
(快感を求める本能に放火され、身を任せ、体重をC.C.にのせるように体を押し付ける)
(さらに目の前にかかる吐息の甘さに惹かれて、唐突にキスをする)

んっ…む、む、ふぅ、ちゅ…ぐっ、うぅぅん…
(ムードもテクも何もない、本能に支配された乱暴なキスで、C.C.を追い立てる…つもりでいる)
294C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/07/03(火) 23:15:50 ID:???
確かに、最早私の道楽でしかないな。
こんなにお前がここを滾らせてしまっては、
(手の中のものは既に芯を持っていて、扱けばすぐに手の中で脈打ち)
(それを、泡を塗りこむようにして指の間で扱いて見せると)
(掌の中でペニスは完全に起立して、泡の間からでもわかるぐらい苦しそうに腫れてしまった。)
こうなってしまえば一度達してしまったほうがいいな?
私は洗ってやってるだけだと言うのに・・・・手間をかけさせるな。

(しかしそれは自分が意図して求めた通りの反応。)
(わざとやっていることぐらい、ルルーシュにも悟られているだろう。)
ああ、お前のものが今、私の手の中で大きくなって震えている。
わかるか?・・・・ちゃんと見るんだ。
お前が自分で洗うと言った場所は、私に触られるととてつもなく都合が悪かったようだな。
(言葉をはっきりと刻み、ルルーシュのペニスを握る手を止めて)
(親指でぐりぐりとカリを擦り、人差し指で尿道を爪で弾く。)
(徐々に快楽に身を任せて、体重を押し付けるようにして)
(自分の元に落ちてくるルルーシュを受け止めながらも意識はそこに集中していた。)
(だから気付かなかったのだろう。)
(いや、気付いても拒むことはなかったからそんなことは関係ないのかもしれない。)

は・・・ぁ、ん、むぅ・・・・んんんっ・・・
ぁ、ん・・・・・・・・はぁ・・・・ん、ぁ・・
(ほんの少し、興奮で荒くなった息を漏らしながら僅かに開いていた唇。)
(それをルルーシュに塞がれたのは完璧に予想外だった。)
(本能に支配された乱暴なキスにはムードもテクニックも無く)
(ただルルーシュの必死さばかりが伝わってくる。)
(その稚拙な唇の間を舌で割り、ルルーシュの舌ごと絡めとり)
(口膣の内部を舌の裏や付け根から頬の裏側の肉、歯の裏まで舌を踊らせ蹂躙して)
(唇は角度をつけて、隙間を与えぬように密着させて吸う。)
あ、ぅんんん、んっ・・・・・
・・・・・・・・っはぁ、ぁ・・・!
(散々吸い尽くして唾液を絡ませあい、息が苦しくなっても一度唇を離せば)
(舌先の感覚が戻る前にまた唇を奪って、咥内を貪った。)
(ようやく唇を離したころにはお互い唇は赤く腫れ口元にはどちらのものともいえぬ唾液が)
(もう感覚の無い舌が離れると同時にだらしなく伝っていた。)

ふ、ふふ・・・・・どういう風の吹き回しだ?
言っただろう、洗ってるだけだと。まさか変な気を起こしたのか?
あれだけ拒否していながら?・・・・随分素直ではないな。
(咥内に残った唾液を喉を鳴らして飲み干してルルーシュを見る。)
(キスの最中も手の中で遊ばせていたペニスを強く、爪が食い込むぐらい握り締めて)
(その上にもう一方の手でルルーシュの手をつかみ自分の指の下に敷いてペニスに重ねる。)
・・・・そういえばお前はここは自分で洗うと言っていたな。
洗うのを手伝ってやろう・・・・嫌とは言わせん。
(ペニスに立てられた爪は脅し。)
(そしてルルーシュの指ごとペニスを握る手は返答を待たずに上下に動き始める。)
295ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/07/03(火) 23:35:24 ID:???
ふぐ…ぅぅ、む、うううううん…
ふ、ぐ……………んっ、む
(本能の暴走による口づけ…補足すると、喘ぎ声を漏らしたくないという計算もあった)
(…1割程度でしかなかったが)
(しかし本能と、キスそのものとは違う計算しか脳内には残っていないため)
(肝心の、C.C.を悦ばせるということをすっかり忘れ、ただ熱と唾液を)
(ちゅるちゅる、とろとろ、C.C.の甘い口腔に残す)
(それに業を煮やされたのか、C.C.の反撃の舌が挿入され、暴れまわる)
(乳房、股間、舌、蹂躙する3点、どれも抗う事ができずに)
(糸の切れた操り人形のようにカクカクと機械的な動きで、しかし力を込めてC.C.の激しく擦れ合う)
…ふへ…ひぃ…
(C.C.の唇から粘液が糸を引く。その拍子に情けない声が上がった)

変な気を起こしたのはお前だと思うが…
いや、ぜったひおま…おまえが…きもちい…
(ペニスを強く握られても、気づきはするものの激しい反応は見せずに)
(快楽に酔った子供のような瞳と口元で、C.C.を呆れさせたか、悦ばせたか、どちらかの印象は与えただろう)
ここは、自分で…?
(背中に回していた腕の一本をいつの間にか支配されて)
(そんな事どうでもいいと緩み切った表情で考えていると、ペニスにそれが重なる)

ここを、ここを…こう…こう…?
(爪による脅しに本能的な危機感を覚えて、抵抗する事無くC.C.に合わせて上下に扱き始める)
ああ、俺のチンポ…そうだな。洗うって言った、お前の手を煩わせることは…
(しゃこしゃこと泡に塗れた二人の手がペニスを強く硬く熱く成長させて)
(それに飽き足らず更に更に、速度と力を高めて擦り扱く)
手伝ってくれるとはな…どういう風の、吹き回しだ…?
(C.C.の手によるものか、自分の手によるものか、わからないが)
(その速度と強さの増加は留まる事を知らない)

あぁ、きもちいいな…洗うととても気持ちいいよ、しぃつぅ…
(背中に残った腕で強くC.C.を引き寄せ)
(柔らかく張りのある乳房と、硬く尖った乳首を楽しんで)
(ペニスを扱く手にべったりと張り付くカウパーが滑りをよくして、その影響で)
(手が痺れるほど早く強くペニスを擦りまくる)

あ、気持ちいい、気持ちいい…だが、洗い…過ぎ…
うぅぅ、あぁぁ……ウッ!
(一つ吠えた瞬間、ビュッビュッとペニスの登頂から)
(泡のように白く、お湯のように熱い液体が飛び散り始めた)
(それに驚くように手を止めると、至近距離のC.C.の下半身目掛けて跳びかかり)
(びちゃびちゃと白い肌を白く汚した)
あぁぁ…ふはぁ…ひぃ…
(一仕事終えたような脱力感に襲われ、C.C.の体にしなだれかかった)
296C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/07/04(水) 00:20:05 ID:???
(興奮しているのか、室内の熱さで正常な判断が出来なくなっているのか)
(強制されたとはいえ思ったよりあっさりと自慰を認めたルルーシュに拍子抜けした。)
フフ、随分楽しそうじゃないか。
私の前で自分のモノを擦るのがそんなにいいのか?
これでは洗ってるとはいえないな。お前が勝手に自慰をしている。

(そういいながらもルルーシュの手の上に重ねた手は速度を早め)
(動物が吠えるような喘ぎと共に手の中のモノが痙攣して勢いよく白濁液を吐き出した。)
(そしてその射精により、向かい合わせにいた自分の身体に精液が大量にかかる結果となり)
(白い腹はより白く汚されてねっとりとした雫が腹部を伝って下半身にまで落ちる。)
(何をしていればこんなに溜めることができるのか、それはなかなかの量だ。)

(雪崩れ込むようにして倒れこんできたルルーシュの身体を受けとめる。)
(しかしそれは抱きしめると言えるほど優しいものではなく)
(ただ落下物を支えただけ、落下物がルルーシュだっただけ。と表現したほうが正しいだろう。)
(射精後の脱力感で情けない声を上げているルルーシュの顔を両手で被い)
(白い液体に汚れた自分の下半身を見せ付けるように下に向かせる。)
おい・・・・だめじゃないか。
洗っているのにこんなに汚しては・・・・
これでは何のために身体を洗っているのかわかったものではない。

ん・・・ぅ、・・・・ふっ、ぅん・・・・・・
(飛び散った精液を指で掬って、指先で捏ねて遊びながら口元に運び)
(咥内では唾液と精液が絡み合って舌の上で踊り、やがて飲下される。)
(ねちゃり、くちゅ、ぐちゃり、と下品なまでに卑猥な水音を、荒い息遣いに混ぜ)
(ルルーシュの耳に届くようにバスルームに響かせて、音と同じく淫靡な笑みで)
(手元にあったシャワーを出来る限り遠くに投げ捨てて)
(ルルーシュの出したもので特に汚れた自身の腹部にルルーシュの顔を押し付ける。)

ルルーシュ、自分で汚したからには自分で綺麗に掃除するんだ。
もちろんお前の口でちゃんと舐めて綺麗にするんだぞ?
元々はお前の体から出たものだ。舐めても死にはしないさ。
毒見は今私がしてやった。・・・・・とても濃厚で、何日も溜め込んでいた味だ。
お前も味わうといい。苦くて匂いも強いがなかなかいける。ピザほどではないが。
ほらほら・・・・早く飲まないとお仕置きだぞ?
(ぐっ、とルルーシュの頭を腹に押し付けて、腹部から秘所を伝って内腿にまで)
(飛び散っている粘着液の上に指を伝わせ、そのまま指をルルーシュの唇へと)
(宛がって付着した精液を、荒い息を漏らす唇の上に塗りこむ。)
まずはこれを。次は私の身体を舐めるんだ。・・・・・さぁ。
297ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/07/04(水) 00:34:53 ID:???
…はぁ、はぁ…
(預けていた体を払われて、C.C.の体に付着した精液を見つめ)
…これを、掃除しろと?…シャワーもあるのに、何でそんな事を…
(さすがに正論だろう。100歩譲って泡で擦りあうのはまだ効率がいいと認められるが)
(舐めた所で今度は唾液に汚染されるだけだとも思う)
…本当に、やらなければ…?…!お仕置き、だと…?
(一瞬だけ、ほんの一瞬だけ、期待してしまった。お仕置きを)
(こいつのお仕置きは、苦痛と快楽、両方を必ず教えてくれるために)
(…しかし…恐ろしいという思いが突如ぶり返して)

……んっ…!
(唇に付着いた精液を無理やり舌に飲み込む)
(…苦くて匂いも強いが中々いける?…全く理解できない)
(舐められるものじゃない、と思った。これは。よくC.C.はこんなものを飲み込めるものだ、と思った)
(しかし…ここで彼女の信頼を損なう事のほうが遥かに不味い。だから)
…わ、わかった…
(目を閉じ、鼻の息を止めて、C.C.の腹に付着した白濁を舌で拭い取る)
(自分で出したものを、自分で…どこか屈辱を感じる)
(また、自分の事を棚に上げてC.C.がこの液を飲み込んでくれなかった事を、どこか寂しく思う)
(頭の中で別の思考をめぐらせているうちに、いつしか精液は拭われて)

…C.C.…っ!
(今からでも、と、勝手な行動に出た)
(精液を口に含んだまま、C.C.に再びキス)
(溜まった精液を、そのまま口移しで送りつけてやったのだ)
(下半身での結合による精の運搬は幾度か行ったが、上の口でのそれは初体験)
(その上C.C.の意思を確認しない上での行動…我に返って、恐ろしくなった)
(これは間違いなくお仕置きか。…これから後の自分の運命に、涙が一筋零れ落ちる)
298C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/07/04(水) 01:26:12 ID:???
(屈辱に歪んだルルーシュの顔を見下ろして僅かに口角を上げる。)
(男には精液を飲むことなんて耐え切れないのだろう。)
(ましてや相手はあのプライドの高いルルーシュだ。)
(拒否はしたとはいえ、大人しく飲んでくれただけでも奇跡と言える。)
(もしくはこれはこれまでの教育の成果なのだろうか。)

フフ・・・・・ぁ、ふ、そんなに強く舐められるとくすぐったいじゃないか。
旨いか?・・・その顔では臭いも嗅ぎたくないとでも言いたそうだな。
(腹に、太腿に、ルルーシュの舌が這わされ、懸命に動く。)
(その光景は、まるで目の見えない子猫が母親の乳を探しているようでとても愛らしい。)
だが駄目だ。自分が出したものは自分で飲め。
いつまでも私に掃除をさせるつもりか?ママに甘えてばかりではいけないぞ?
外でお前が出してしまっても自分で掃除できるように私は躾けてやってるんだ。
(我ながら滅茶苦茶なことを言っているのはわかっている。)
(普段のルルーシュなら相手にしないか、屁理屈を捏ねて応戦していただろう。)
(しかしルルーシュは大人しく腹の上の液体を舐め続けたまま。)

ごほっ・・・・ぅ、ん。
ふ・・・二度もお前から不意打ちを受けるとは思ってもいなかった。
(唐突に唇を奪われても動じず、咥内に注ぎ込まれた結構な量の精液を飲み干し)
(飲下す際に喉に引っかかった液体を、わざとらしく咳払いをして気管から吐き出して)
(舌の先から伝う精液と唾液の絡み合った銀糸を舌先で口の端と一緒にペロリと舐める。)
飲めといったのに、飲んでいなかったのか・・・。
そればかりか、私にこんな屈辱を味合わせてくれるとは。
まだ躾けが足りなかったようだな。従っているつもりで反逆の気配を窺う。
そう、お前はそういう男だよ、ルルーシュ。
久しく忘れていたようだ・・・・だが、そうじゃなければ面白くない。
(そういうと立ち上がってルルーシュの股間に蹴りを放ち)
(その隙に一旦バスルームの外に出る。)

(戻ってくると同時にルルーシュの髪を優しく撫で、にっこりとと微笑むが)
(その仕草とは裏腹に、ルルーシュを見つめる瞳はどこか冷淡で。)
(そのまま硬いバスルームの床にルルーシュを押し倒すと、)
(馬乗りになって、太腿を両足でがっしり挟み動きを封じ長い髪から水滴を滴らせながら見下ろす。)
お前のしたことに対するお仕置きは形に残るものがよさそうだ。
見るたびにお前が私に逆らったことを後悔するように・・・・。
(そうして後ろ手から取り出したものはよくあるT字型のカミソリ。)
(片手にボディーソープを泡立たせ、もう一方の手で、先ほど蹴り上げた場所から)
(少し上のルルーシュの淡い茂みに指を這わせてペニスごと泡を揉みこむ。)
こんなものを生意気に生やしてるからお前は調子に乗る。
ここを剃られてしまえばお前はしばらく私以外の人間の前で裸にはなれないな。
男のトイレはよく知らんが、トイレももしかして困るのかな?
299ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/07/04(水) 01:40:46 ID:???
(本能と計算が入り乱れ、ピンク色の数字が頭の中を舞う)
(服従と反逆、その使い分けを普段なら緻密な計算の上にで行うはずが)
(この女の前だと、こいつではないが気紛れのような感覚で行ってしまう)
(それは埋め込まれた恐怖に近い服従の因子と、生来生まれ持った反逆の因子の鬩ぎ合いとも言えた)

(だが、この反逆はある意味賭けに近かった)
(飲み込む事が嫌だったというのも本音だが)
(1から10までこいつの思い通りというのは、さすがに何かの限度を超えていた)
(…1から9までだったら喜んで従うだろうが)

ぐえぇっ!
(腹いせの蹴りを食らうと、その場に蹲る)
(こいつの全力の蹴りを食らったのはこれで二度目か)
(死にそうなくらい痛い)
…C.C.?
(と、突然出て行ってしまった。…気に食わなかったという事か)
(僅かの安堵感と、かなりの喪失感をもってその光景を、股間の痛みに耐えつつぼんやりと見ていると)
(…戻ってきた)

ぎゃっ!
(また押し倒された。今日の運勢は最悪の中でも特に最悪の部類らしい)
(その上、手に光るは鋭い剃刀…何をするつもりなのか、測りかねる)
(殺す事はこいつに限って絶対ないが、傷つけられる可能性は…ゼロではない)
(ヒィヒィと戦慄の吐息でC.C.に加虐の喜びを与えながら)
こ、今度は何を…?剃る…剃る…剃る!?
何故、こんな事を…お前は平然と…!
(トイレは特に困らない…と思う。しかし、当然その毛を剃った事などないので何とも言えない)
(…考えるべき点がずれている事に後になって気づいた)
抵抗しても、無駄なのだろうな…くそ…っ!
(歯を食いしばり、目を閉じる)

【そろそろきついか…】
【すまない。凍結を頼めるか?】
300C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/07/04(水) 01:45:24 ID:???
【そうだな、そろそろ頃合か。】
【ではここで凍結と言うことにしょう。】

【次は私は少し間が空いてしまうのだが、来週の水曜日の夜があいている】
【ルルーシュはどうだ?】
301ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/07/04(水) 01:47:56 ID:???
【来週か。わかった。都合が悪くなったら前日までに連絡を入れよう】
【時間は21時で構わないか?】
302C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/07/04(水) 01:52:10 ID:???
【わかった。私も都合が悪くなれば伝言に連絡をいれる。】
【時間は21時で大丈夫だ。】

【今日も付き合ってくれてありがとう。・・・楽しかった。】
【間があいてしまって悪いが、水曜日を楽しみにしている。】
【では私はこれで。おやすみ、ルルーシュ。よい夢を。】

【スレを返す。ありがとう。】
303ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/07/04(水) 01:54:14 ID:???
【了解した】
【今日も付き合ってくれてありがとう。また来週会おう】
【おやすみ、C.C.】

【スレをお返しする】
304ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/07/11(水) 21:17:11 ID:???
【スレをお借りする】
305C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/07/11(水) 21:30:16 ID:???
【スレを借りる。】
【今夜もよろしく頼む。】

おまえのここを・・・・剃ると言ったんだ。
聞こえなかったのか?それとも聞こえないふりか?
とぼけてもやめてはやらんぞ。

(泡まみれの手を下腹部に置き、ゆっくりと揉みこむようにして泡立ててゆく。)
(手は徐々に下に下に向かい、茂みだけではなくペニス)
(それから陰嚢にまで丁寧な動きで指を伝わせる。)
ふふ・・・・覚悟はいいか?
何故と問われても、理由なんて特に無い。
あえていうのならお前の躾けの為。
そしてお前が困る様を見るのは気分がいい・・・・とてもな。
(白く覆われたペニスの泡を拭いながらルルーシュを見下ろす。)

・・・・?
(抵抗があると思っていたが、予想外にルルーシュは従順だった。)
随分大人しいな。殺気の反抗的な態度はどうした。
お前は無駄だと思っていても抵抗すると思っていたのだが・・・・。
まさか剃られたかったとでも言うのか?
ふふ・・・・こいつは驚きだよ。お前にそんな願望があったとは。
(嘲笑と冷たく嬲るような言葉と共に、冷たい剃刀もまたルルーシュを犯していく。)
(じりっとかすかな手ごたえと共に剃刀は肌を滑った。)
(傷などつけぬように、丁寧に泡を与えながら、ゆっくりと暴いていく手と)
(剃刀をにぎる優しい手とは逆に、痛いほどの速度と力でペニスを握るもう一方の手。)

ルルーシュ、勃てては駄目だぞ?
手元がくるって切り落としてしまうかもしれん。
(そういいながらも手は激しくペニスを扱いていく。)
(鈴口を指で割り、尿道に爪を立てて窄みを弄り、竿を揉みしだく。)
まさかとは思うが、いくらお前とはいえこんな状況で感じる筈はないだろう?
(試すようにルルーシュの表情を見つめて微笑みかける。)
(しかし指の動きは狙いを定めて熱を駆り立てるもので)
(その意図は明らかに指の中のルルーシュのものが膨れていくのを望むものだった。)

(剃刀の動きが止まる。)
・・・・よし、これで綺麗になった。
(ペニスの上から臍の下を掌で撫で上げ、手にすべらかな感触を感じて呟いた。)
どうだ?子供のようにされてしまった気分は。
(いい気分ではないだろうが、一応問う。)
306ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/07/11(水) 21:40:46 ID:???
剃る…
(剃る、というからには、おそらく)
いや…お前にしては意味のある行動とは思えなくてな
それとも俺がただ、ここを剃られる意味を知らないからかもしれないが
知っていたら、お前の望むような声の一つでも出す事態なのか?

生憎だが、俺の困る顔を、困る様を見たいのなら効果はないぞ
お前の行動は徒労に終わる可能性が非常に高い
無駄な行動は、好きではなかったはずだ。止めるなら今のうちだぞ?C.C.
(実際、そこまで狼狽はせず、それを口実に止めるように促す)
(先程の行動への躾けのためなら何でもいい可能性はあるので)
(それでも止めてくれない可能性も非常に高かったし)
(…実際、止めてはくれなかった)

(陰毛を剃り落とされ、ペニスの大きさを除けば、さながら子供のそれで)
(多少の痛みを覚えて、しかしそれはC.C.の関知する所ではない事は既に了承している)
お前…フン、無駄な事を
こんな事をして何になる。お前は満足なのか?
別にそこまで、どうせ裸など誰にも…(色々な事態を想定し、やや不安になるもそれを振り払い)
誰にも見せる事などないのだから、大して苦を覚えん
お前はその方がいいのか?即ち、俺の前の毛など、邪魔でしかないと…?
(どこまでも調子に乗られるのが少し面白くなかったのか)
(先程股間を蹴り上げられた事を忘れ、C.C.の股間に手を伸ばし、陰毛を掻き分けるように撫でる)
(嫌がらせとばかりに、クリトリスを探り当てるとそこを指で摘み)
確かに、お前のは少し邪魔かもしれない。剃ってやりたいよ。…無理な話であることはわかっているが
(股間を弄る手に熱を感じると、連鎖反応のようにペニスが更に育った)
307C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/07/11(水) 22:21:14 ID:???
(シャワーを握り湯の温度を調節して、適温だと感じたところで上にかざし)
(頭の上から水の迸りを受けて、それを下にいるルルーシュにも浴びせて流し清める。)
無駄ではないさ。少なくとも私にとってはな。
これは躾だと言っただろう?躾に苦労はつき物さ。

それに・・・・お前はこれで誰かの前で裸になることは出来ない。
(しかし、どんな事態を想定したのか一瞬止まるルルーシュの言葉。)
(最初の射精のあっけなさを思えば、単なる杞憂だと言うことはわかっている。)
(だが、想定の中にルルーシュが何かしらの可能性、または願望を持っているとしたら?)
誰にも見せることが無い?見せられないの間違いじゃないのか?
少なくともそれが全て生えそろう前にお前は人前でそこを晒すことはできない。
これは躾の為の保険だよ。
毛より邪魔なプライドがお前にはあるからな。

(指でクリトリスをなぞられるまではよかった。)
(単に我慢できずに求めてきたのかと思い、導くように手を重ねて招き入れてやり)
(形を教えるように花弁の唇を割らせて、少し湿り気を帯びた割れ目をこすり付ける。)
(けれど、伸ばされた指先は事もあろうに、それだけが狙いだったかのようにクリトリスを摘み)
(さすがに生理的な痛みが走ってくぐもった声が漏れた。)

ぁ・・・・く、ぅんっ!?
チッ・・・・・お前が自分から手を伸ばしてくるとは珍しいじゃないか。
(クリトリスに鋭い痛みと、熱が走ると同時に反射的に太腿の間にルルーシュの手を挟んで捕らえ)
今日は随分と聞き訳が悪いんだな・・・・。
(握った手はそのままに、ルルーシュを床に押さえつけて顔の前に馬乗りになり)
痛かったじゃないか。お前のせいで私のここはとても痛い思いをした。
(黒い前髪を無造作に掴んで、赤く熟れた花弁をルルーシュの顔の上に落とす。)
(それはつまり顔の上に秘所を押し付けている状態で)
(全体重をかけてルルーシュの頭を椅子のようにして座って、唇の上に花弁がくるように腰を揺らめかし)
私のここを舐めて綺麗にするんだ。嫌とは言わせない。
早くしないと・・・・ルルーシュ。私は今トイレに行きたい。
この意味がわかるな?もたもたしてるとお前の顔にそのまましてしまうからな。
(抵抗できないようにルルーシュの両手を掴んで、太腿の間に頭を挟んで宣告する。)
ほら、早くするんだ。私をいかせることが出来たら許してやるから。
308ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/07/11(水) 22:40:07 ID:???
フン、用心深い事だ
俺が誰かの前で裸になる事があるとでも、思っているのか?
(今現在、こいつの前で裸になっていることを思い切り棚に上げて)
それに髪の毛と変わらないだろう。生え揃うまで、さほど時を要するとも思えんがな
まあいい。保険だというのなら、お前がそういうのなら、意味があるという事にしてやる
(どこまで尊大に、どう見ても情けない体勢で眼前の顔を睨みつける)

(そして仕返し…というほどでもない、ちょっと思いついた悪戯)
剃られた仕返しだ。お前のも剃ってやりたいと言ったが、それは勘弁してやる
(しかし、これがいけなかった)
(軽い気持ちだった事が災いしたのか、生理機能の方面は殊の外疎かった事がいけなかったのか)
(痛みを伴った事を伝えられると慌てて手を離し)
い、いや、違う。痛い思いをさせるつもりは端から…いや、すまない。すまなかった
…くっ…
(想定外だったからか、痛みを与えてしまったからか)
(謝罪の言葉は意識せず、口をついて出た)
(しかしそれで許してくれるなら、下の毛を剃られたりはしていないはず)
(また、お仕置き。…今度ばかりは止むを得ない。そう思っている事こそ自分が被虐思考の持ち主だとは、気づいていない)
あ、ああ…そうだな。お前の言うとおり、聞き分けがない事は認める…くっ…また、…ふぅ、んっ!!?

(痛みを伴ったと言う、C.C.の熟れた花びらが、今正面に墜落)
(粘液に塗れたそれは当たり前のように、温もりとねちっこい粘着感を与えて)
(同時に受けた命令に、言葉は放てないためただこくこくと頷く)
(トイレに行きたい…そんな、冗談じゃない)
(以前一度だけ感じさせたことを思い出し、さらに数回の経験による、こいつの弱点を自分なりに見出し)
ん、うぅ、ふぁんっむぐ、えろ、ぺろ…
(舌を必死に、そして冷静に快楽のツボを刺激するように這い回らせ)
(C.C.の絶頂だけを考え、ひたすら舐めまくる)
309C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/07/11(水) 23:21:22 ID:???
仕方の無い奴だ・・・・私がお前に愛撫の仕方をおしえてやろう。
んっ・・・まずは私のそこを唾液をたっぷりつけて濡らして・・・・。
そう、舌は当るとざらざらして痛いんだ・・・・だから唾液で濡らす。
摘んだりせずに、お前が摘んだ場所は女の晒されている部分で一番感じやすく、丁寧に扱う場所だ。
それをお前は事もあろうに・・・・!
(股を更にルルーシュの顔にこすりつけ、息すらままならないような状態にまで追い詰め)
謝っても許さん。だから・・・それ以上に私を喜ばせろ。
聞き分けの悪い口も、そのくらいは出来るだろう?
いや・・・・しなければどうなるか図っているな?

んっ、ぁ、はぁ・・・・ぁ・・・!
(ルルーシュの唾液と、蜜壷から滲む愛液が舌先で混じりあい)
(粘着質な水音をバスルームに響かせながらタイルに滴り落ちていく。)
(先ほど摘まれたクリトリスにはもう痛みは無く、代わりにルルーシュの熱い息遣いと)
(稚拙ながらも快楽の壷を的確に探り当てていく舌の動きに、感覚がそこ集中していくのを感じる。)
(小陰唇をめくって舌が膣口に向かうと、奥からとめどなく溢れるように蜜が絡みつき)
あ、もっと・・・・舌を突き出して、舌の裏側で優しく舐めるんだ・・・・ぅ、ああぁくっ!
(尿道口に舌が触れると背筋に寒気にも似た快感が駆け巡る。)
ぅ、くっ・・・ぁぁ、・・・ぁあ、んっ・・・
い、いいぞ・・・・上手いじゃないか・・・ぁ、っん。
少しは考えて口を動かせるように・・・・ぅ、くっぅ・・・なった、な。
(尿意と相俟って攻められれば敏感な反応を見せるがそれは同時に・・・・。)

あぁ、はぁ、ぁぁ・・・・ルルーシュ、もう・・出る。
お前が、そんな場所ばかり攻めるから・・・・はぁ、んっ・・・・ぅ・・!
フフ、ちゃあんと飲むんだぞ?
私はお前の出したものを全て飲み干してやったん・・・・だ。
お前も私の出したものを・・・・んっ、ぁぁ・・・飲む、んだ・・・ふ、ふふっ。
(体の底から僅かな電流を流されたような痺れと、震えが湧き上がり)
(それはまさしく尿意で、少しの刺激か気の緩みが生じれば今にも決壊させてしまいそうな場所が)
(びくびくと、脈打つように呼吸に合わせて痙攣して決壊するのを堪えている。)

【このまま出して大丈夫か?】
310ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/07/11(水) 23:38:01 ID:???
ふぁぐふ、むご…
『わかった。わかった…俺が悪かった』
(謝罪の言葉すら放てず、その上謝罪が無意味だと思い知らされ)
(喜ばせろと、と聞いた。先程からかなり喜ばせていると、自分では感じていたが)
(そこはさすがC.C.、とでも言うべきか、底抜けに快楽に貪欲な女だ)
(しかし当然、ここで喜ばせないとどういう事態に陥るか、把握は出来ている)
(だからできるだけ期待に沿えるよう、まずは言われたとおり舌に唾液を大量に溜めて)
(ざらざらとした舌で摩擦しないよう、勢いを潜めてC.C.のデリケートな女性を濡らしていく)

うぁ、ひぃ、んぇ…うぅぅ…
(功を奏したのか、軽い喘ぎ声が聞こえた)
(こいつが人を褒める事など滅多にないため、この喘ぎ声こそ一応は快楽のツボを刺激できているとプラス思考をし)
(蜜がトロンと唾液と混ざるとそれもまた粘着液として)
ふは、ひほ、ふぅ…うぅ、れろれろ…
(どこまでも従順に、舌を突き出し下の裏側で優しく舐める、その行為を自分なりに実行して)
(だが尿に関しては警戒心を強めて…警戒してもこの状態ではどうしようもない)
(それ以上に、こいつからの褒美の言葉をもらうと少し得意に、また安堵して)
(このまま尿が漏れる前に絶頂を迎えさせようと、慎重に、少し大胆に、舌を操って攻め立てて追い立てる)

っ!?むぐぅぅぅぅ…!?
『待て、出るのか…もう!?』
(そんな場所とはどんな場所なのか)
(快楽のみを与えようと自分なりに必死だったが、もう遅いか)
(その上、C.C.の…!)
あふぇ…ふぁぐむぐおおをを…
『待て、待ってくれ、それだけは…!』
(既に出す気でいるC.C.に、何を言っても無駄だろう。…訂正、何も言えない)
(目を強く閉じて、先に絶頂を迎えると言う事を願って、ひたすら舌を動かし続ける)
(これもお仕置きなのだろうと、一方で覚悟を決めながら)

【ああ、構わない。が、全て飲み込むのは難しいかもしれない…気がする。すまない…】
311C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/07/12(木) 00:30:16 ID:???
んっ・・・・・はぁ・・・っ
(言葉に従って従順に繰り出される舌の動きは徐々に快楽の壷を捕らえ)
(優しく花弁を刺激していき、その動きに従って舌が快楽の地点を探り当てるたびに喘ぎを漏らす。)
(思ったよりも早い上達は計算外だったが、ルルーシュには本人も気付いていない被虐の性質がある。)
(たずなを握って教えていけば逆転される可能性は少ない。)
ふ・・・この前させた時よりかは少しは進歩を見せているようだな。
そうでなければ面白くないが、これは意外な進歩だよ。
十分ぬれてきたら・・・ぁ、はあ、・・ぅんっ、もう少し強めにっ・・・・・ん!
んあ・・・・っ、喋ると・・・息が当ってくすぐったいな・・・フフ。
(舌の動きが徐々に大胆になるにつれて快楽に瞳を蕩けさせて、自ら腰を振り)
(ルルーシュの唇からあふれ出すほどの粘液を結合部から漏らして)

ぁぁ、ぁ・・・はぁ・・・ぁ、いいっ・・・ぞっ!ぅっ・・・
そうやって時々息を吹きかけながら下を・・・・動かすん・・だっ・・・。
(ルルーシュが抗議の声を上げようと唇を動かすたびに熱い呼吸と)
(舌だけではなく唇や歯が花弁に触れて、それがスパイスとなり刺激を煽る。)
(股の間でむぐむぐと苦しそうに訴えるルルーシュのさけびも、今は愛撫でしかない。)

はぁ、ああっ・・・ぃ、くっ・・・!っぁぁ・・・!?
・・・・・・・・・・ぁ、ぁあ・・・はぁっ
(舌が尿道口に丁度触れてしまったところで全身に甘い電流が走り)
(痙攣と同時に我慢の限界が訪れ、透明の液体が堰を切ったように勢いよく溢れ出した。)
(液体は真下で固定されていたルルーシュの口にめがけて零れ落ちて)
(大量と言うほどの量でもないが、それでも精液や愛液とは比べられない量が繰り出される。)
(腰を振りながら漏らした尿はルルーシュの唇だけにとどまらず顔にもかかり)
(元々水には塗れていたが、それでも常々清潔に保たれていたルルーシュの顔を汚していく。)
(ぶるりと残尿感に振るえ、尿道に残っていたものまで全て出し尽くしたところで)
ぁ、う・・・・んんっ、ん、ふぅ・・・・
(すべてを出し尽くした爽快感を感じながら、呼吸を整えつつ腰を浮かしてルルーシュの顔を開放し)
おい、私はまだいっていないぞ?
惜しかったな。後もう少しだったのだが、先に尿意が来てしまった。
ああ、丁度いいから掃除してくれ。
私をいかせることができなかった罰だ。さっきみたいに丁寧に舐めるんだぞ?
(何事もなかったかのようにルルーシュの前に腰を突き出して、透明の液体が滴る場所を示す。)

【ありがとう、助かるよ。全て飲まなくても大丈夫だ。お前に任せる。】
312ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/07/12(木) 00:44:40 ID:???
(追い込まれると弱い事は自覚している)
(C.C.によると、それは被虐嗜好らしいが…それは誇大妄想だ、と、こちらは頑なに譲らない)
(こいつの花弁を押し付けられる事に快楽を覚えていることは事実だが…)
(今は緊急事態なだけに、慎重に大胆に、舌を暴れさせる事しかできない)
(それすらも計算ずくなのだろうと、涙目に諦めて)

い…ふ…?
(間に合ったか、と安堵に浸るも、限界は尿意の方だったらしい)
(堰を切ったように溢れ、口内に大量の液体が…!)
ふぐ!んぐ!がぼふぉっ!うぼふぉっ!ぐほ、うぐ…
(喉を一回鳴らしてしまう。それはこいつの、C.C.の尿を飲み込んでしまったと言う証)
(こいつのおねだり…命令…それは、計らずとも果たされてしまった事に)
(だが、すぐに気管に入ってしまうと思い切りむせ返り)
(唇と太股の間から勢いよく、ほぼ透明の尿が噴水のように溢れ)
げーほっ!げほっ!ぐへっ…はぐ…お、お前…なんで…
(顔を汚され、目も開けられないほど消耗するも、すぐに新しい命令を下された)

掃除…綺麗に…
(反抗すればまた放たれるかもしれない。それに対する恐怖感からか、あっさりと従う)
わ、わかった…だから、許せ、許してくれ…
(先程勢いよく放ったものが滴るソコを、憔悴しきった表情で奉仕を始める)
れろ、れろれろ、ぺろぺろれろれろ…
(文句の一つも言わずに、ただこいつの望みどおり)
(綺麗に、放つ以前の状態ほどには綺麗に舐め取っていき)
(舌に乗った、混ざり合った液体を、目を閉じて飲み込む)

はぁ…はぁ…
(顔をニの腕で拭き取り、息を荒げてC.C.の顔を確認する)
(数々の不始末に怒っている可能性が非常に高いが、快楽に満足感を少しながら感じているかもしれない)
(その可能性に僅かな期待を…持つ事は今は諦めて)
………
(言葉を放つ事も諦め、ただ呆然と、顔を見つめ続ける)
313C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/07/12(木) 00:47:59 ID:???
【う・・・・すまない。早いが今日はここで眠気がきてしまった。】
【悪いがここで凍結を頼めるか?】
314ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/07/12(木) 00:50:45 ID:???
【わかった。次の予定を聞かせてもらえるか?】
315C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/07/12(木) 00:52:11 ID:???
【次は日曜日の夜があいているが、ルルーシュの都合はどうだ?】
316ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/07/12(木) 00:53:57 ID:???
【わかった。それでは日曜日で】
【開始時刻は13時からで構わないか?】
317ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/07/12(木) 00:54:38 ID:???
【ああ…すまない、夜か】
【何時からが都合がいいか教えてくれると助かる】
318C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/07/12(木) 00:56:18 ID:???
【あ、いや・・・気にするな。すまないな。】
【夜は21時からなら空くと思う。もちろんお前の都合に合わせるが。】
319ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/07/12(木) 00:58:31 ID:???
【わかった。恐らく大丈夫だ】
【それでは日曜の21時に会おう】
【今日も楽しませてもらった。ありがとう】
320C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/07/12(木) 01:01:26 ID:???
【わかった。では日曜日の21時に待ち合わせで会おう。】
【都合が悪くなれば連絡する。】

【礼を言うのは私のほうだ。ありがとう。たのしかった。】
【では私はこれで。お休み、ルルーシュ。日曜日を楽しみにしている。】

【スレを返す。ありがとう。】
321ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/07/12(木) 01:03:14 ID:???
【こちらも都合が悪くなれば前日までに伝言を伝える】
【それではな、C.C.】

【スレをお返しする】
322俊樹 ◆1VEIuLFVnA :2007/07/14(土) 21:12:26 ID:???
【スレを使わせてもらいます】

【で、打ち合わせか。まあ大して打ち合わせることもないような】
【えーっと、何か制限とか聞きたいこととかあるかな?】
【無いならこっちから始めるけど】
323フィーナ ◆VF73fqaLao :2007/07/14(土) 21:14:57 ID:???
【スレをお借りします】

>>322
【俊樹、今日は誘ってくれてありがとう】
【こちらのリミットとしては25時〜26時くらいを考えているわ】
【いえ、特にないわ。温泉らしくのんびりと進めていければいいと思っているから】
324俊樹 ◆1VEIuLFVnA :2007/07/14(土) 21:17:21 ID:???
>323
【いえいえ、どういたしまして】
【リミットは了解したよ】
【そうだな、のんびりと湯船に漬かったり・・・・・】
【まあ身体流し合いしてもいいよな】
【いいなら始めるよ】
325フィーナ ◆VF73fqaLao :2007/07/14(土) 21:21:18 ID:???
>>324
【ええ、のんびり湯船につかったり、身体を流し合っ……】
【な、流し合い? え、ええ、そ、そうね…分かったわ】

【それでは、よろしくお願いします】
326俊樹 ◆1VEIuLFVnA :2007/07/14(土) 21:27:40 ID:???
(某半島にある海に面した温泉宿)
(ここの売りは海が見える温泉と、テラスに設置された)
(小型の温泉である。後者は家族やカップルなどに好評である)
(他人を気にせず親しい人と海や夕日や星空を眺望し、疲れを癒すのだ)

まあ、問題点としては、脱衣所がないってことなんだけど。
まあこうすれば問題ないし、な。
(人が隠れられる程度の衝立を設置して、その影で服を脱ぐ)
(その衝立の向こうには、月の姫――女王か?――がいて)
(ともかく混浴である。天国のお母さん、生きてて良かったよ俺)

先に入ってるからな。
(お風呂セット持参でカララと引き戸を開ける)
(濛々たる湯煙。その先にある温泉。そして柵の向こうにある海)

・・・・・・今夜は、いい月が出ている。
(そして星月夜。彼女が生まれ、将来的に治める衛星が浮かんでいる)

【今夜は改めてよろしく】
327フィーナ ◆VF73fqaLao :2007/07/14(土) 21:40:17 ID:???
>>326
(脱衣所を見回しながら)

なるほど、こんな風に個人用の温泉があるのね…。
良かったわ…。もし混浴で、見知らぬ男性と一緒に入るのだったら、どうしようかと…。
でも、さすがに脱衣所までは個人用というわけではないのね…?
(苦笑しながら、衝立の向こうにいる俊樹に語りかけ)

え、ええ。私もすぐに行くわ…。
(浴衣の帯をほどいて、襟をはだける。滑らかな肩からゆっくりと布を滑らせて)
(衣擦れの音がしんとした脱衣所に響く)
は、裸にならなければ、温泉には浸かれないのだから…。
(なんだか恥ずかしくなって、ほんのり頬を染めて)

(ブラジャーとショーツを脱ぎ去ると、丁寧に畳んで浴衣の上に置いて)
(湯気のせいなのか、早くもほんのり染まりはじめた肌を隠すように、バスタオルを全身に巻いて)

し、失礼します……。
(引き戸を開けて、ゆっくりと温泉に姿を現す)
そ、そうね。とっても綺麗な…夜空ね。
(夜空を見上げてはみたものの、緊張のせいでゆっくりと眺める余裕はなく)
(なるべく俊樹のほうは見ないようにして、バスタオルの胸元やお尻のあたりを気にしている)

【こちらこそ。楽しみましょうね】
328俊樹 ◆1VEIuLFVnA :2007/07/14(土) 21:47:34 ID:???
>327
ああ、ここら辺は雨雲が通り過ぎたようだな。
大気が澄んでて、夜空がいつもよりよく見えるな。
(バスタオルを巻いてフィーナが恥じらいつつ現れた)
(まあ恥らうのは当然だろう。異性と入るのだし)
(それでも一応言っておくとしよう)
フィーナ、温泉入る時はバスタオルは脱がないとダメだぞ。
それと、髪は手拭いかなんかで纏めておくといい。
(かくいう彼は、手拭い肩に掛けただけの格好だ)
(あちこち気にしているフィーナを尻目に、洗い場で軽く身体を流す)

地球に来て結構経つと思うけど、こっちには慣れたよな。
こういう温泉みたいな自然の恩恵を受ける場所は、月には
ないだろうし、月の人もこうやって気軽に温泉入れるよになればいいよな。
329フィーナ ◆VF73fqaLao :2007/07/14(土) 21:57:10 ID:???
>>328
わ、分かっているわ。
温泉のマナーは一通り勉強してきたから…。
(神妙な顔で頷いて)
で、でも、バスタオルをとると、その、何も隠すものが無くなってしまって…。
え、ええ。分かったわ。髪に巻くためのタオルも持ってきたから。


はぁ…。とてもいいお湯のようね。
(桶にお湯をくんで、掛かり湯をする)
(ちょうどいいぬくもり…。ほんわりとした湯の香りに包まれて、うっとりして)

ええ。もうすっかり。
確かに、月にはこういう湯浴みができるような施設は少ないわ。
水そのものが大変貴重なものだから、このような贅沢な使い方はなかなか…ね。
(ちゃぷん、とお湯に手を差し入れて、軽くかき回して)

そうね。
もっと地球との交流が盛んになれば、月にもきっとこういう場所が出来るかも知れないわね。
330俊樹 ◆1VEIuLFVnA :2007/07/14(土) 22:04:36 ID:???
>329
気にするなよ。
俺だって裸見せてるし、おあいこだろ?
それに、風呂の中では身分関係なく誰もが裸。
人間同士、裸の付き合いって大切だよ。
(もっともらしいことをもっともらしい顔で言う)

まあ、そうだよな。
空気だって循環させる装置で賄ってるくらいだし。
テラフォーミングとかすれば月も活用できる土地も増えるだろうけど。
それは遠い先の先の話かな。

フィーナの政治的手腕に期待してるよ。
当然、俺たちだって協力するさ。一般市民だけどな。
何せこんな可愛い子が治める国だ。親密になりたいって思うのは当たり前だ。
こんな風に気軽な関係にな。さて、もっと親密になるために・・・・・
お背中流しましょうか?それとも先に風呂入る?

331フィーナ ◆VF73fqaLao :2007/07/14(土) 22:21:24 ID:???
>>330
そ、それはそうだけれど…。
(なるべく俊樹のほうを見ないようにしながら、唇を尖らせて)
裸の付き合い? 日本独特の文化だと聞いたわ。郷に入っては郷に従えということかしら。
で、でも…。
(羞恥に頬を赤らめて、髪を軽くかきあげる)
(バスタオルは湿気を吸って、身体にぴったりと貼りつきはじめている)

テラフォーミングはもちろん盛んに研究されているけれど、まだまだ実現にはほど遠いようね…。
私自身、王位についたら真っ先に手をつけたい案件だと考えているわ。
もっともっと地球との技術交流を盛んにして、人類全体で成し遂げなくてはならないことだわ…。

ありがとう。
フフッ…やっぱり俊樹は口が上手いのね?(微笑)
地球の人々がみんな貴方のようだったら、外交も楽でしょうけれど…。フフッ。
(俊樹の会話のおかげで、だいぶ緊張がほぐれてきて)

では…背中を流してもらえるかしら?
(手ぬぐいで髪をまとめて、アップにする)
(俊樹に背中を向けて、小さな椅子に腰掛ける)

ん…。このままだと、洗えないわよね…。
(ゆっくりとバスタオルを外していく)
あ、あの、できれば、あんまり見ないで……ね?
(ほんのりと染まったうなじから滑らかな背中にかけてのラインを、俊樹に晒す)
(くびれたウエストと、大きく張り出したヒップを、僅かにくねらせて)

お願い…します。
(胸元にバスタオルを抱きしめるようにしながら、小さくつぶやく)
332俊樹 ◆1VEIuLFVnA :2007/07/14(土) 22:34:08 ID:???
>331
地球自身、色々問題抱えてるけどな。
それでも協力して、俺たちの代だけではなく、その子孫の代
までお互いに繁栄できればそれがベストだよな。
(うんうんと神妙に頷いて)

いえいえ、女性をその気にさせるのが男性の役目ですから。
ついでに言うなら本音を言ってみただけですし。
(微笑を浮かべるフィーナに、芝居掛かった台詞で返す)

はいはい、お願いされたよ。
スポンジだと肌に傷付きそうだし、手でいいよな。
(手を石鹸で擦り泡立てて、フィーナの背後に立つ)
(間近で見ると、予想したより遥かに華奢な身体だった)
この肩に、色んなもの背負ってるんだな。実際、大したものだと思うよ。
(その肩に手を這わして、慈しむように撫でる)
(少しずつ泡立ててゆく。うなじ、鎖骨、肩甲骨・・・・・・・)
逃げないとか、負けないって言うのは簡単だけどさ。
実行できる人ってどれくらいいるんだろうな。
(背中を見ただけで男性器が勃起して、それがフィーナの背中に当たっている)
333フィーナ ◆VF73fqaLao :2007/07/14(土) 22:42:46 ID:???
>>332
手で? 手で…洗うの?
い、いえ…わ、分かったわ。お、お願いします。
(直接肌に男性の手が触れてくるという事実に緊張して、肩に力がこもる)
(ちらちら肩越しに振り返って、潤んだ瞳で俊樹の様子をうかがって)

そ、そんなことないわ…。
まだまだ私は、王となるための修行を積まなくてはならない身だから…。
俊樹にそこまで言ってもらえるほどのことは、ん、ゃんっ…!
(ぬるりとした石鹸の感触と、逞しい俊樹の手の感触が背中に伝わってきて)
はぁ…ほ、本当に…そうね…。
私も…課せられた責任からは、逃げないで立ち向かうだけの強さを…っ、んっ…
もた、なくてはっ…、、、ぁ、あっ。
(気持ちよさとくすぐったさがない交ぜになって、とぎれとぎれにため息を漏らす)

……?
(ふと、腰のあたりに違和感を感じて)

俊樹?
スポンジは使わないのではなかったの? それに…ずいぶん固いようだけれど…。
334俊樹 ◆1VEIuLFVnA :2007/07/14(土) 22:54:35 ID:???
>333
フィーナに万が一のことがあったら、朝霧家のみんなやミアが怒るしな。
カレンさんなんて洒落になってないよ。一子相伝の凄い抜刀術とか披露しそうだし
(冗談めかして言い、こちらを窺うフィーナに笑いかける)

フィーナは理想が高い分、自分にも厳しいよな。
(慈しみと労いを篭めて、彼女の肌を丁寧に撫でる)
けど、前向きに責務を果たしてるだけでも凄いと思うよ。
世の中には「また今度」とか、「いつかやればいいとか」言って
結局何もしない奴がいる。やりもしないうちに「俺には出来ない」とか
「ボクには無理だ」って弱音吐く奴だっている。
(するりと手が動いて、身体をくねらせる顎の下を擽る)
(そして背中を撫で擦り、腰を擽るようにして)
大丈夫、フィーナは強いよ。
まあ偶にそういう時もあるだろうけど・・・・・
逃げたくなったらまたこうして俺が背中流してやるし。
そうして気分を入れ替えて、また立ち向かっていけばいい。

あー、それは男の生理現象。
女性に対し反応する器官なわけでして。
まあフィーナだってわかるだろ?
(脇の下から手を伸ばして、胸へと手が伸びる)
フィーナ、前も洗うよ。
(更に勃起させて、バスタオルを退かせるように要請する)



335フィーナ ◆VF73fqaLao :2007/07/14(土) 23:08:29 ID:???
>>334
カレンにこんなところを見られたら、月に連れ戻されてしまうわね…。
また酒量が増えて、さやかの頭痛の種が増えてしまいそう。
(苦笑)

そ、そうかしら?
だって…私の行動や言動によって、たくさんの人民の幸福が左右されるのだから…。
く、くすぐったいわ…俊樹。そんなに…撫でられては…。
(忍び笑いを漏らして、もじもじと白い背中をくねらせる)
はぁ…あぁ…そ、そうね…私も、逃げ出したくなる時くらい、あるけれど…。
っ、うっく…ひぁ。
(顎の下をそろりと撫でられて、小さく悲鳴をもらして)
ありがとう、俊樹。
でも、落ちこむたびにこんな風にされていたら、恥ずかしくてたまらない…から…。
(段々、吐く息が浅くなっていく。声にも甘いものが混じりはじめ、甲高くなっていく)

えっ? そっ、それは、わっ、わかるけれどっ。でもっ…。
(あまりのことに頭が真っ白になり、思わず腰を引こうとする)
きゃっ? なっ、なに? 俊樹…そこは……。
(脇の下にぬるりと入りこんできた腕が、白い乳房を隠してくれているタオルに伸びてきて)
やっ、いや…そこは…自分で洗うから……。
(バスタオルを掴んで、しばらく抗っていたが…)

んっ、ふッ……ぅぅ……。
(腰にぎゅっ、ぎゅっと執拗に押しつけられる俊樹の逞しい男性…)
(股の付け根が、熱く疼いてくる…。だんだん腕に力が入らなくなってきて、その熱さの虜になって…)

……。
(タオルを握っていた手が力なく開かれて、二つのまるい乳房が湯気に晒される…)
(真っ白な丘はたゆんと揺れていて、頂点ではほんのりと薄い桃が色づいて…)
(男性にもがれるのを、待ち受けるように震えてる)
336俊樹 ◆1VEIuLFVnA :2007/07/14(土) 23:18:21 ID:???
>335
二人だけの秘密にしておこうな。
(こちらも苦笑をひとつ)

フィーナのそういうところが強いと思うな。
重圧を前進力に変換して頑張ってる。
(くすぐったがるフィーナに構わず言葉を続ける)
俺に出来るのはこの程度だし。何よりこうしてフィーナの
身体洗えるのは役得だし。まあ考えておいてよ。

毒を喰らわば皿までだよ。
(抵抗の薄れたのを見計らって、手で露になった乳房を揉む)
(掌から少しはみ出る程度の大きさ。この張りと弾力は只事ではない)
フィーナの胸って柔らかいな。病み付きになりそうだ。
(形の良い乳房がごつごつした手で揉まれ歪に形を変える)
(指先で、乳輪をなぞり、時折乳首を指先で弾く)

あれだね、これも異文化交流の一環だよ。
身体で確かめるほど確かなことはないし。
(ギンギンに猛った男根が、以前として存在感を主張している)
337フィーナ ◆VF73fqaLao :2007/07/14(土) 23:27:43 ID:???
>>336
い、言ってる意味がよくわからないわ。
毒って、そ、そんな風には…思ってないから…ここは…自分で洗えます…。
(立ち上がって逃げようかとも思うけれど、腰に押し当てられた男性がまるで兇器のようで)
(逃げたら…ひと息にねじ込まれてしまうのではないか…そんな恐怖が頭をかすめて)
はぁ…お願い俊樹…おしつけないで……。
(それ以上に、足に力が入らない。立ち上がったら、ふらふらして…そのまま倒れてしまいそう)

んっ、ふぅっ…。
(乳房を揉まれると、たちまち甘い吐息が唇から漏れだしていく)
いやっ…私、こんなはしたない声を…ただ、身体を洗われているだけなのに…
っ、ぁ、はぁ…。
(思った以上に周囲に響いてしまって…。自分の出した艶っぽい声に、羞恥はさらに煽られて…)
おねがい、意地悪をしないで…?
(指先が乳首をつつっ…となぞってくる)
こんなこと…されたら…っあ…温泉を楽しむどころでは…なくなってしまう…
(快感に背筋をぞくぞくさせながら、肩越しに振り返って俊樹を見つめる)
(しっとりと汗ばんだ乳房は、這い回る俊樹の指をけなげに押し返して)
(でも乳首のほうは…俊樹の愛撫にあっけなく陥落して、淫らにその赤みと尖りを増している)

だめ……確かめられたら…私は……。
(もはや抵抗の声にも、ほとんど力がなく)
(だんだん前のめりになってきて、湯船に顔がつきそうになっている)
338俊樹 ◆1VEIuLFVnA :2007/07/14(土) 23:35:29 ID:???
>337
ああ、ごめん。
けど、こっちも辛いしな。こうしてると気持ちいいし。
(背中に押し当て、その感触を味わうように動かす)

意地悪なことはしてないよ。俺がフィーナの嫌がること
するとでも思ってるの?いやらしいことはするけどね。
(詭弁を弄しながら、フィーナの乳房を揉みしだき、その感触を楽しむ)
(下から掬うように。時に乳房を寄せて上げるように)
フィーナの乳首だって、喜んでるみたいだしね。
(その言葉を証明するように、尖った乳首を指で摘む)
(痛みを感じる寸前まできゅっと捻って、離す)

んー、じゃあそろそろ入ろうかな。
ただ――俺のこっちをどうにかしてくれないかな?
フィーナの中に入りたいってさ。
(力を失うフィーナの手を導いて、男根を触らせる)
挿れて入る?それとも・・・・・・入ってから挿れる?
339フィーナ ◆VF73fqaLao :2007/07/14(土) 23:47:53 ID:???
>>338
えっ? つ、つらいの? 俊樹も…?
(そんな風に言われると、無碍には出来なくなってしまい)
んっ、ぁっ…恥ずかしいから…動かさないで…。
(腰に押しつけられる男根のいやらしい動きに、男女の交わりを否応なく連想させられて)
ふぁ…私…なんだか…熱くて……。
(だんだん思考が白くなって、ぼうっとなって…蕩けていく)
(とろり…。女性の部分から蜜が零れ出すのを、痺れた頭のどこかで感じている)

俊樹は、そういう人じゃないわ…。
(小さく首を振って)
で、でもいやらしいことをするのでは、同じでしょう?
こんなところで交わるのは、あまりに……ぁ、や、そんな風に…弄らないで…。
(乳房がたぷ…たぷ…と揺れている)
(すくい上げられると、蕩けそうなくらいに柔らかく形をかえて、俊樹の手の隙間から零れそうになる)
はぁ…喜んでなんて……いな……いわ……。
(ぶんぶん、かぶりを振る…)
ひぁ、ゃ、だめっ…俊樹、そんなに、だめっ…。どうにかなってしまう…。
(きゅぅっ、と指が乳首をつまみ上げてくる。鋭い痛みと快感が、全身にびりびりと刺激を伝えてきて)

はぁ…はぁ…はぁ……私の中に…?
(肩越しに振り返って、俊樹をじっと見つめる)
(ふらふらと手を導かれて、熱くたぎっている俊樹の男性を握らされて)
んっ…すごく…熱くなってる…それに…とても……。
(大きい、という声は掠れてしまって)
(自分でも興奮してるのを自覚する…。どんどん声がうわずって、正気ではいれなくなる…)

……。
(椅子に座ったまま、俊樹の方に向き直る)
(彼の胸に抱かれるように、そっとしなだれかかって…小さな小さな声でつぶやいた)

あなたの…好きにして……。
340俊樹 ◆1VEIuLFVnA :2007/07/14(土) 23:59:04 ID:???
>339
・・・俺もってことは・・・・・
フィーナも、大分辛いみたいだな。
(その蕩けた表情を確認して確信する)
俺も身体が熱くて仕方ないな・・・・・・・

まあ、な。男ってのは基本的に女の子にいやらしいことしたがる
生き物なんだ。まあ本当に嫌がるならしないんだけどね。
それに、ちゃんとフィーナのこと大切にしようって想いもキチンとあるし。
(ブルブルと快楽に打ち震えるフィーナの乳房から手を離す)
どうにかなっていいよ。今日だけは。
(そっと耳に吐息を吹き込んで、軽く舐める)

・・・・・・ああ。
(深い緑色の瞳と視線を絡ませる)
(そして向き直ったフィーナがこちらに身体を預ける)
じゃあ、挿れるよ・・・・・・入るのはその後だな。
(フイーナを抱きかかえ、蜜を零す花弁に男根を宛がう)
ん・・・・・・・んんうっ・・・・・・フィー・・・・ナ・・・・・
(ぬるぬるする身体を支え、腰を掴み、慎重に亀頭から挿入する)
(月の姫の――いや、可愛らしい女の子の秘密の部分に侵入する)
はうっ・・・・・・ぬるぬる、してる・・・・・・・フィーナの中、熱い・・・・・・
(慎重に半分まで挿入して、その膣壁の感触と締め付けに呻く)
(ゆっくりと・・・・・・・フィーナの身体を落として、そして深奥に到達した)
ああ、全部入ったよ、わかるかフィーナ?
(膣の中で、彼の分身が歓喜と快楽に打ち震える)
341フィーナ ◆VF73fqaLao :2007/07/15(日) 00:17:13 ID:???
>>340
はぁ…だって…こんな風にされたら…。
(俊樹の愛撫によって高められた官能…。性の昂ぶりで、信じられないほど身体が熱くなってる)
あなたの手が…私の身体を洗うたびに…どんどん熱くなっていったの…。
温泉よりも、ずっと熱い…貴方の手が……。
(甘えるような鼻にかかった声をあげて、俊樹にぎゅっと抱きついて)

大切にしてくれないと…嫌よ…? 俊樹…。
ああ…んっ、、、ひあぁっっっ!
(耳に熱い息を吹き込まれて、俊樹の胸の中で身体が大きく跳ねる)
どうにかなったら…あなたが責任を…とってくださるの…?
んっ、ぁ、んんっ…耳が…蕩けてしまいそう…よ……。
(俊樹の舌のざらざらした感触に、熱くて長いため息を漏らして)

とし…きっ……。
(互いの吐息が感じられる距離で、視線が絡み合う)
(まるで全身で抱きしめ合うように、深くふかく見つめ合って…)
やっ、熱い…どんどん熱くなって…私…温泉に入ってもいないのに……。
(濡れて、しまっている…)
(ぴったりと太股をとじ合わせると、潤った女性がぬめりを帯びているのが分かる)
(ひくっ、ひくっ、と断続的に痙攣してるのも分かる)
(恥ずかしい…。そう思えば思うほど、快感は煽られて、蜜はますます滴って)

はぁ…んんっ……!
(ぎゅっ、と入り口に押し当てられた灼熱の昂ぶり…)
(とろっと蜜が垂れて、俊樹のそれをべとべとに濡らしてしまい…)
あっ、ああっ…大きい…すごく…硬い…だめ、こすれてしまう……。
(ぬちゃぬちゃと音を立てながら、入り口を広げて侵入してくる)
(まるで全身を押し広げられて、暴かれているような錯覚を覚えてしまい…)

ああっ…んんっ…俊樹…俊樹……はぁっ……んっ…ふっ……くっ…んぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
だめ、だめ…もっとゆっくり…ゆっくり…。
(弱々しく握った拳で、俊樹の肩をぽかぽかと叩く)
はぁっ…すごい…私の、こんなに…俊樹の、を…抱きしめてる…。
(熱くぬめった粘膜が、さかんに蠢いて俊樹の怒張を抱きしめている…)
(もっと奥にきて、きてっ…。そんな風に、淫乱に甘えるみたいに、子を宿す場所まで連れて行こうと誘って)

ぁぁ、、、あ、ぁはぁッ……!!
(こつん、と一番奥を叩かれて、軽くイッてしまう…)
はぁっ…はぁっ…んっ…んっ、うんっ…ええっ…わか、る…わかるわ、俊樹っ…。
あなたのが、わたしの一番奥に…届いてる。
(痛みと圧迫感に耐えて、涙を滲ませながら、微笑)
342俊樹 ◆1VEIuLFVnA :2007/07/15(日) 00:29:50 ID:???
>341
・・・・・・大切にするし、どうにかなったら責任は取るさ。
だから、こうして・・・・・・・ちゃんと最後まで、な。
(敏感に身体をくねらせる彼女が愛しいと思った)
(愛と欲望は切っても切り離せない双子のようなものだ)

くうっ・・・・・大丈夫、か?
(凄まじい締め付けと絡みつく襞。フィーナの目尻に涙が浮かんでいる)
ごめん、痛かったか?
(詫びるように、その小さな唇にキスをする)
(瑞々しい唇を舐めて、啄ばんで、戯れるように舌を差し込んで躍らせる)
(その間にも、分身は複雑に締め付けられている。フィーナの身体が、もっと)
(欲しいと訴えているような、そんな感覚が伝わる)

じゃあ、温泉に入ろうか?
(悪戯ッぽく笑って、フィーナと繋がったまま立ち上がり、移動する)
(ズンと動く度に膣が男性器によって抉られ擦られ貫かれる)
(その間、臀部を掌が撫でる。菊座にも指が触れる)
(そうして、ゆっくりと温泉へと漬かった。フィーナの身体を覆う泡が流されてゆく)
はあ・・・・極楽ってのはこのことだな・・・・・・
(繋がったまま、熱いくらいの湯とフィーナの身体を堪能する)
(ゆっくりと、お湯の中で腰を動かして、フィーナの身体を貪る)

343俊樹 ◆1VEIuLFVnA :2007/07/15(日) 00:34:57 ID:???
【えっと、時間は大丈夫かな?】
344フィーナ ◆VF73fqaLao :2007/07/15(日) 00:43:50 ID:???
>>342
い、いいえ…。このくらいなら、大丈夫よ…。
と、俊樹のが…そ、その…とても大きかったから…び、びっくりしてしまって…。
(最後のほうはほとんど聞き取れないくらい、羞恥で声が小さくなって)

ん、んむぅ…。
(俊樹の唇を、素直に受け入れる)
ちゅ…んぅ…はん…ちゅ…はぁ…む、むむぅぅっ…!
(唇を擦れ合わせるような優しいキスから、いきなり舌が入りこんできて…)
は、んはぁ…んんーー、んんぅっ…んは、ぁ、はぁっ…。
(俊樹の舌が激しく暴れて、こちらの舌を捕まえて…絡まってくる)
ああ…俊樹……舌で、抱き合っているよう……。
(ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅぱ…。淫らな唾液の音が辺りに響く…)

え、えっ? こっ、このまま入るの?
(思わず絶句してしまい)
や、やっ…た、立ち上がらないでっ、そ、そんなのっ、うっ、うううーーーっ!!
(俊樹が立ち上がると、自分の体重が繋がっている部分にかかってきて…)
(これ以上入らないかと思われた男性器が、さらに奥にまでごりゅごりゅと肉襞を割って進んでくる)
あ、あはぁっ!! や、う、ゆらさないでっ…! おねがいよ、こ、こすれて…つ、辛いのよ…。
(俊樹が歩みを進めるたびに、振動がダイレクトに膣に伝わってくる)
(襞がめくれて、こすれて、深くねじこまれ、蜜の絡んだ亀頭が上下に暴れたり…)
はぁ…俊樹…そんなぁっ…。
(単に挿入される以上の快感に翻弄されて、足をばたつかせて)
い、いやぁっ……!!
(白桃のような形をした尻が、俊樹につるりと撫でられて…不浄の場所を通過した瞬間、びくんと身体を痙攣させる)

はぁ…ああ……そんなぁっ……。
(温泉に浸かったまま、俊樹が本格的に動きはじめて…)
やっ、はっ、あっ、ああっ……んんっ……くふっ…だ、だめっ……そんなに…ぁ、ああっ!!
(月の浮かぶ空に、甲高いあえぎ声とお湯がゆれる水音が響いていく)


【ごめんなさい、思ったより早めに眠気が来ているわ…】
【次の次のレスで、こちらは〆ても良いかしら?】
345俊樹 ◆1VEIuLFVnA :2007/07/15(日) 00:53:35 ID:???
>344
そ、うか?ならいいんだけど。
(何となく、こちらも釣られて照れてしまう)
じゅっ・・・・・んぷっ・・・・・・
フィーナの唾液・・・・・・・甘い・・・・・ちゅっ・・・・・
(舌を絡ませあいながら、唾液を交換する)
(味などないのに、甘露のような錯覚を覚えてしまう)

・・・・・フィーナはお尻も可愛いな。
(そんな益体もないことを言いながら、形のよい尻を撫でる)
(その間もゆっくりと、徐々に早く腰を震わせて、膣を蹂躙する)
フィーナ、綺麗、な、声・・・・・・
(その嬌声に導かれるように、リズムを変え、速度を上げて)
(生命の誕生する器官を男の象徴で堪能する。正直余裕がない)

フィーナ・・・・・・そろそろ・・・・・
(絶頂が近いことを告げると、ぎゅっと力強く抱き締める)
(身体を揺さぶると、乳房が胸板に潰されて形を変える)
――いくよ・・・・・・中に、出す、よっ・・・・・・・んっ・・・・・・
(ブルリと身体を震わせて、熱い白濁を彼女の中で解き放った)
ううっ・・・・・くっ・・・・・うあ・・・・・
(射精は長く続いた。大量の吐白濁が彼女の中を満たし、そして零れた)


【了解。じゃあ〆る方向に】
【今日はありがとう】
346フィーナ ◆VF73fqaLao :2007/07/15(日) 01:09:11 ID:???
ああっ…やめて…。
あなたに撫でられたら、私、どうにかなってしまう…。
(背中を撫でられただけであれだけ感じさせられたのに…)
(お尻をねっとりと愛撫されたらどうなってしまうのだろう)
んっっ、くふっ…やぁ…やぁぁ…そんな恥ずかしいこと、言わないで……。
お尻なんて、可愛くなくて…いいのよ……。
(子供みたいに口答えして…とろとろになった視線で、俊樹を見つめる)

はぁっ…ぁっ、ああっ…だめ、そんなに早く突かないで…。
ぁ、ああっ…んっ…んくっ…ゃ、ああっ…ああっっ……あああああっっっ…。
(ちゃぷ、ちゃぷ、リズミカルに水音が立つ)
(温泉の薄い琥珀色をしたお湯が揺れて、湯面に映り込んだ月のかたちが崩れる…)
ああ…温泉で…俊樹に…こんな風にされて…私…月が見ているのに…ぁ、やぁぁっ……。
(頭上の月が、自分の乱れている様を見つめているようで…)
(羞恥を堪えるために、俊樹にぎゅっと抱きつく…。そうすると、いっそう深く繋がってしまって)
ああっ、あはぁっ…やっ…俊樹の……もっと……おおきく、なってっ……!
(更なる快感が襲ってくる…。もう自分の意思ではどうしようもなく…。感じさせられて…俊樹の…されるがままに…)

もう…私も……。
(俊樹に強く抱きしめられると、膣がぎゅぅぅぅ…と縮まっていく)
(熱い粘膜で男性を包み込むようにして覆い尽くすと、ぎゅぅっ、ぎゅぅっ、と搾り取るようにして締めつける)
わたし……女に…させられてしまっている……ぁはぁっ……。
(自分が姫などではなく、ただの女であることを思い知らされ…)
(俊樹に貫かれて、はしたなく淫らな声をあげる…ただの少女に過ぎないことに…)

ええ、中で…中で、果ててください……。
今日は、大丈夫だと思うから……んんっ……んふーっ、ぅっ、ああっ、ああああっっっ…!
(はじめはゆっくりと…徐々に駆け足に…階段を駆け上っていく)
(絶頂への階段…快楽の階段を、俊樹の激しい突きに手を引かれて、駆け上っていく)

んっ、くぅっ、ああっ、あああああーーーーーっっっ。
(どくっ、とペニスが脈打つのが感じられた瞬間、思考が白く染まって…)
(思い切り、仰け反った)
(その瞬間、頭に巻き付けていたタオルが落ちて、長い髪が月明かりに舞う)


はぁ…はぁ…はぁ……。
(俊樹を抱きしめたまま、息を整えて)
とても…気持ちいいのね、温泉って……。
(間近から彼を見つめて、にっこりと微笑みかけて)

あなたとここに来られて、良かった……。


【というわけで、〆よ】
【最後は駆け足でごめんなさい。でも、とっても楽しめたわ。ありがとう】
347俊樹 ◆1VEIuLFVnA :2007/07/15(日) 01:19:13 ID:???
>346
(纏まっていた髪が乱れ、はらりと舞い広がる)
(その様が幻想的で、それを映し出す月光が美しくて)

――ああ、フィーナが満足してくれて、よかった・・・・・
(その微笑を間近に見て、こちらも自然と笑みが広がった)
(繋がる喜び以上に、彼女を喜ばせたという幸福感にこちらが癒される)

(それから何をするわけでもなく二人は、静かに温泉を楽しむ)
(その頭上に月が、二人を見守るように優しく輝いていた)


【では、こちらはこれで〆です】
【こちらも凄く楽しめた、ありがとう】
【ではスレをお返しします。おやすみなさいノシ】
348フィーナ ◆VF73fqaLao :2007/07/15(日) 01:22:58 ID:???
>>347
【見届けたわ】
【そう言ってもらえると嬉しいわ…。またどこかで会いましょうね】

【それでは私もこれで】
【スレをお返しします】
349ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/07/24(火) 22:12:05 ID:???
【スレをお借りする】
350C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/07/24(火) 22:17:10 ID:???
【スレを借りる。】

そう、綺麗に舐めて掃除するんだ。
拒否すればどうなるかわかるな?・・・・お前に拒む権利はない。
(ルルーシュは特に抵抗を見せることなく秘所に顔を埋めた。)
(抵抗されることを予想していたので、あまりのあっけなさに正直拍子抜けしたが)
(股の間から垣間見えた表情から察するに随分憔悴しきっているようだ。)
(あのルルーシュが文句の一つも言わずにしたがっているのだから)
(正常に頭が動いている状態だとはとても思えない。)
(もっとも、正常な状態のルルーシュに命令を拒否されて引き下がる気もなかったが。)
(それにしても目下のルルーシュの様子は視覚的にも満足な光景だった。)

ぁっ・・・・はぁ、お前は綺麗好きだから丁度いいじゃないか・・・。
汚れたままが嫌ならお前が綺麗にすれば・・・・いいっ。
ぁぁっ、あ、はぁ・・・・うっ・・・いつも部屋を汚したぐらいで・・・・。
お前はいちいち五月蠅い・・・から・・・・・なっ・・・ぁ、はっ。
(従順な舌が放尿したばかりの濡れそぼった花弁を清めていく。)
(尿を出し尽くした爽快感が下腹部に広がるが)
(まだ達していない花弁は甘く痺れたままで、誘うように肉ビラをひくつかせていた。)
んっ・・・・ふっ、ふふっ・・・いいぞ、さすがはいつも女のように小奇麗にしているだけはある。
っぁ、あっああ・・・・綺麗に、なったか?
(ざらついた舌の感覚が、敏感になっている割れ目をなぞっていくと)
(下火になっていた秘所の疼きが再び燃え上がっていき、ルルーシュの舌には尿だけではない液体が伝う。)
(そのまましばらく、達させる事よりも清めることを目的とした生ぬるい舌の奉仕を受け)
(ルルーシュの喉が鳴り、液体を飲み込んだことを確認すると閉じた瞼にそっと触れた。)
(瞼を閉じているルルーシュには見えないその顔は、いたわるような優しいもので・・・。)
(しかし、一つ瞬きする間に消える儚い笑みは)
(ルルーシュが二の腕で顔を拭う頃には普段の人形を思わせる無表情に戻っていた。)

さてと・・・・。
(呆然と、言葉を放つ余裕もなくして見つめてくるルルーシュの上から退き)
口でイかせることが出来なかったのだから、その不始末の落とし前はこちらでつけてもらおうか。
(腰に手をあて仁王立ちになって、容赦なくペニスを踏み潰す。)
(そのまま爪先でぐりぐりと押しつぶして、下から上にさっと優しく撫で上げ)
(親指の腹と爪の先を上下させカリ口を擽り、玩具遊びをしているように弄っていく。)
立たせるのが面倒だな・・・・。
おいこのまま踏まれて勃起させるか、自分で扱いて立たせる選ばせてやる。
お前が好きな方を選ぶといい・・・・フフ。
351ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/07/24(火) 22:32:34 ID:???
お前は…お前は。C.C.…くぅっ!
(言いたい事は山ほどある。だからこそ何も言えないとは、皮肉以外の何者でもない)
(自分にもある種の非がある事を、理解、あるいは錯覚しているからか)
(若しくはC.C.に逆らう気が失せて来つつあるからかの、どちらかだろう)
(しかしそれでも反抗の意を見せようと、鋭い目つきで睨みつけようとした瞬間)
がっ!お前はまた…!?
(雪のように白い脚に、ペニスを蹂躙された。その時脳裏に生じた危機感は、粗相の罰として思い切り蹴られるというもの)
(幸いそれはなかったが、似たようなものだった。蹴りを食らうよりはマシとは言え)
(それに一応、手加減はしているようで、数多の強烈な刺激に慣れたペニスは、そこまでの拒否反応を示さなかった)

キサマ…どこまで究極の選択を俺に突きつけるつもりなんだ?
脚で…あるいは俺の手で?どちらにしろ、得をするのは…くっ!
(それ以上の『無駄な』抵抗を諦め、不自由な二択にしばし時を費やす)
(どちらの方が自分に有利か、これもまた拮抗しているために、らしくもなく悩む姿勢を見せると、やがて)
それならば、お前に労力を費やさせるのは申し訳ないからな。自分で立たせてもらう
(見え見えの言い訳と共に断じて、C.C.の脚の下敷きになっているペニスを持ち上げると)
(C.C.の顔を見えないように目を閉じて、ひたすら扱き上げる作業に入る)
っ、っ、っ…!
(見られているという事態に興奮できるほど器用ではないため、必死にC.C.の存在をないものと考える)
(しかしペニスの硬質化のために想像する事項はこの女のあられもない痴態)
(考えるだけならタダと割り切って、また、こいつにマオのようなギアス能力をない事を心から感謝して)
(C.C.の体、それを自分が感じている所だけを想像すると、不思議とペニスが勢いを取り戻す)
ほら、立たせてやったぞ。これで文句はないのだろう、ああ、C.C.?
(顔を見るのが悔しくて、胸の辺りを凝視しつつ、できるだけ不機嫌さを含有した口調で尋ねる)
352C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/07/24(火) 23:08:57 ID:???
(ある種の究極の選択。)
(しかし、最初からルルーシュがどちらを取るかは判っていた。)
(追い詰められた状況とはいえ、自分からペニスを足で扱いてくださいなんて)
(プライドの高いルルーシュが言えるはずもない。)
(ならば自動的に自から扱いて立たせる方を選ばざるを得なくなる。)

(ルルーシュがペニスを扱く邪魔にならぬよう、踏み潰していた足を退け)
(目を閉じて、声を殺しながらペニスを扱くルルーシュを無言で見つめる。)
よくできたじゃないか、ルルーシュ。
ちゃんと立っている。・・・・フフ、上出来じゃないか。
(笑みを含んだ優しい声で労うが、それを見つめる表情は嘲笑に近い。)
これなら使い物になるな。女に見られながら1人で扱いた感想はどうだ?
興奮したか?それともプレッシャーになって立ちづらくなったか?
(嬲るような視線を上から下、下から上へとルルーシュに向けて)
(その中心で起立したものに至ったところで視線を止め、満足げに呟く。)
(勿論そうすることでルルーシュが屈辱を感じることをわかっていながらの行動だった。)

なんだ、その顔は。何か不満でもあるのか?
ああ・・・・なるほど。自分でやると言ってみたが、本当は足で扱いて欲しかったのかな?
それとも、そいつをどうにかしてほしいのか?
(十分に起立したものの根元を踵で踏み潰し、その先端を指先で扱いて)
(固く張ったモノの鼓動を足の裏で感じながら、まくし立てるように動かす。)
この状況で1人で立たせることができたことは褒めてやろう。
お前のことだから緊張して使い物にならなくなるのではないかと心配したぞ。
フフ・・・・よくできたごほうびをやろう。
喜ぶといい。・・・・お前の大好きな場所に入れさせてやる。
(そういうと壁に手をついてルルーシュを挑発するように白い尻肉を向けて)
(片手で柔らかくも張りのある肉の丘を割って、その奥にある秘所を見せつける。)
さあ、お前のそれを私のここに入れて見せろ。
まさかここまできてできないと言うわけではあるまい?
据え膳を食わないのは男の恥だぞ。
もっとも・・・・お前にそれだけの甲斐性があるかは別だが。
(馬鹿にしたように鼻を鳴らしてルルーシュの不機嫌さを露骨に表した顔を見る。)
(秘所は赤く熟れて、花弁の奥から蜜を滴らせており受け入れるには十分な状態。)
(そこを片手の指で割って、肉の花弁をめくらせひくひくと蠢く入り口を指で捏ねて煽り)
あっ、ああ・・・ぁ・・・・・・・んっ、はぁ・・・・・・
(自慰でもするようにそこを弄って、わざとらしいぐらい甘い喘ぎ声を出す。)
353ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/07/24(火) 23:30:13 ID:???
感想だと?答える義理はない
(興奮した。プレッシャーに苦しんだ事も事実。奇しくも指摘が的を射ている)
(だが素直に答えようが、否定しようが、こいつの望むものとなってしまうこともまた確実)
(もっともだからと言って、今の答えがC.C.の意に沿わなかったかと考えれば、それもまた否定できた)
(しかし結局、憎しげに睨みつけながら答えた。それがいけなかった)
お前の望むとおりにぐぁっ!?
(どちらにしろ両方を行うつもりだった事に、気づくのが遅すぎた)
(至高の屈辱と僅かな快楽を覚えながら、無抵抗のペニスが美しい脚に蹂躙される)
(このまま射精まで導かれる事すら覚悟し、涙を一筋零しつつ目を瞑ると、意外な台詞を耳にする)

ご褒美、だと?お前の言うご褒美にはろくなものが…何?
(その台詞は予想外だった、とでも言わんばかりの表情で、やはり美しい尻を向けたC.C.に戸惑いの視線を投げる)
(けれどその実、今度は挿入を要請されている事に気づき、ある種納得したように溜息をつく)
(しかし、確かにそのご褒美は望む所で。大好きな場所に入れさせてくれる…それを聞いただけで、ペニスは滾り、ひくついて)

ぐっ…バカにするなよ?俺がお前の中に挿れたくないと言ったか?
恥をかく気もない。お前が許可するのなら、すぐにでも…それに
(膝を突き立ち上がり、調子に乗せまいと虚勢に近い勢いで鼻を鳴らし)
それに、お前だって入れて欲しいんだろう?男欲しさにプルプル震えているように見えるが…
(ブラフにしては、それなりだったのではないかと偽りの自信で自らを奮い立たせると)
(艶かしい声で男を誘う割れ目を弄る姿に、興奮と躊躇いを覚える)
わかっている。そんな事をしなくても、俺は…俺は…
(弄る指にペニスで接触を与え、退くように促し、恐る恐るペニスを握る右手と、尻肉を開く左手に力を込め)
お前の…中に。C.Cぅ…っ!
(亀頭が甘い感触を以って、割れ目を圧し、開き、にゅぷんと少量の蜜を弾かせて侵入を開始する)
ぐぅ、あっ…この体勢は、なかなか…
(亀頭が入りきると手をどけて、腰を掴んで前に傾き、ぬっぷぬっぷと前進を続け、やがてその全てが格納される)
くっ、言うまでもないだろうが…は、入ったぞ。嘘ではない、C.C.
(中のあまりの感触に、息を切らせながら呟く)
354C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/07/25(水) 00:14:50 ID:???
入れたくないとは言われていないな。
・・・・しかしお前に入れたいと言われた記憶もない。
(尻を掴まれ、腰にぶるりと震えが走る。)
(ルルーシュのひくつくペニスが宛がわれたことが、秘所の感覚だけで判った。)
(宛がわれた場所は、その触覚と熱に喜んでよりいっそうの収縮を見せ)
(ペニスの先端に吸い付くようにしてひくひくと甘く蠢いた。)
んっ・・・・ふ、そう・・・・そこにお前のものをいれろ。
あっ、こら・・・・それで焦らしているつもりか?
いい度胸じゃないか。我慢くらべでもするか?
(しりを突き出して花弁で先端をこするようにして腰を動かすが)
・・ぁ・・・・・・・すぐにでも、か。
おいおい、随分とせっかちだな?私はまだ耐えられる。
お前と違って我慢強いからな。それよりお前はどうなんだ?
私の場所にこすられて・・・・・フフ、随分と息苦しそうだが?

(肉を割られる圧迫感。何度受け入れても処女のように閉ざされて)
(進入するものを拒むように弾き返し、締め上げる狭い蜜壷は十分に潤っているとはいえ)
(ルルーシュの亀頭をすぐに受け入れるほどの寛大さは持っておらず)
(先端が何度か入り口ですべり、愛液と先走りを床に散らした。)
(ようやく亀頭が埋まれば、肉の動きが変わり細かい壁が包み込むようにして)
(ルルーシュのペニスを被って、絞り上げるようにして奥ヘと誘い入れる。)
(まるで深い沼の中に引きずり込むように。)
(入ってきたものに密着して、一度入ってきたのなら二度と出て行くことがないように。)
(もがけばもがくほど奥に沈んで、抵抗さえも引き込む力に変えて自分の中へと引きずり込む。)
はぁ、ぁぁっああ・・・・・ぅっあ、はぁっ・・・
ああ・・・嘘じゃない。・・・はぁ、ぁっ・・・わかる、わかるぞ。
ぁ、わかるか・・・・?お前も・・・・っ、今・・・!
・・・ルル・・・シュ・・が、私の・・・中、に・・・!!

(細かい壁が幾重にも重なって柔らかくも1ミリの隙間すら許さぬほどぴったりと張り付いて)
(完全に埋まったルルーシュのモノを蜜壷全体で余すことなく感じていく。)
うぁ、んんっ・・・・ぁ、ああっんんっ・・・。
ふ・・・・まるでっ、動物・・・だ、な・・・?
(鏡に映った、腰を打ちつけ合う自分達の姿を見て素直な感想を漏らす。)
(そう、本当に獣の交尾のようだった。)
見ろ、お前の顔・・・・すごっ、く・・・いやらし・・・ぁあっ!
(鏡を視線で示してルルーシュに促すが、いやらしい顔をしているのは自分も同じで。)
(それに気付いたときひどく興奮して、中のものを強く締め付けてしまった。)
(しかしこのままルルーシュに腰を打ち付けられてよがっているばかりでは)
(ご褒美とはいえ、自分が屈服されたようで面白くはない。)
(だが、体勢のせいか、深く繋がっているこの状態に・・・・)
(ルルーシュが積極的に動いているこの状態を手放すことが惜しく)
(反撃と言う反撃はせずに、そのままされるがままに応えて中のものを膣全体で愛で続けた。)
355ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/07/25(水) 00:30:52 ID:???
か、うぁ…あいっか、わらず…なんてキツさだ…?
なんという締め付け…くっ、この感触、初めてというわけでもないというのに…
(後ろから突き入れたと言う意味では初めてだが、C.C.の指摘の通り)
(欲に狂ったケモノ同士がただお互いを貪っているような姿が鏡に映る)
(C.C.に導かれるまま、自分の顔を見る。それはまるで自分ではないような、情けない顔)
(快楽に緩みきった獣の顔だった。だが)
く、くく、ふふ、ふっ、ははははははは!
(C.C.の顔もまた、快楽に染まりきっている。それだけで、笑いが止まらない)
(改めて覗く自らの表情。悪魔のような笑みで狂ったように笑い声を上げる)
(C.C.を支配していると勘違いしたからでも、彼女の痴態による興奮による笑いでもない、それは純粋な自嘲)
(それに気づき、口を閉じると鏡から視線を逸らす)

いやらしいのはお前も同じだ。しかし無理もないな
正直、驚いているぞ。お前もそんな顔で、男を貪る事に執心するのだと
だが、それで得意になる気はない。ただ、お前の望みを考え、それに答えるだけだ
…こうやってな!
(ぐいいと尻肉を掴み、ずるりとペニスを引いて亀頭だけを納めた状態に戻し)
ぐっ!
(その状態を維持する事無く強引に前に進めると、ぱちゅんと液が弾ける)
くぅ!ぐっ!
(ただただ、ズンズンと、前に後ろに腰を引き、また打ちつけて)

ああ、ああ、凄い。俺はお前のしか知らないが、女性の体というものは、ここまで男を興奮させるものなのか…!?
くそっ、悔しいが、認めてやる。最高だ。最高だよC.C.、お前のココは!
(上半身を前に傾け、絶えず前後運動を続ける)
(自分でもここまで体力があったのかと、そういう意味でも驚きながら、ギュウギュウ締まる膣の快感に)
(根元の玉に精液が溜まり、今にも射精しそうな快楽に耐えながら)
356C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/07/25(水) 01:15:02 ID:???
(急に笑い出したルルーシュを怪訝な顔で鏡越しに見て)
・・・・おい、何がおかしい・・・?
私のここがきつすぎて・・・狂った・・か?
ご褒美だと、いっただろう・・んっ・・・・・・・・・は、ぁぁっ・・・・っ!
はぁっ、ん・・・・くっ、ぅあ、あああっ・・・ふぅっ。
お、お前に・・・いやらしいとは言われたく・・・ないっ。
・・・いやらしいのは、お前も同罪・・・だ・・。
あ、んっんんっ・・・・っ!・・・っ!!
・・・・・・や、やればっ・・・できる、じゃないか・・・。

(前後運動に合わせて腰が揺れて、呼応するように内部がぎゅぎゅっと締まる。)
(結合部からあふれ出して飛び散った体液が、内股を伝い床にぴちゃぴちゃと落ちて)
(蜜口とペニスが擦れ合う水音と共に卑猥な二重奏を奏でていく。)
(とめどなく溢れた汗が全身を伝う不快感すら最早感じず)
(ただ膣に送り込まれる肉棒の固さと熱、そして鼓動と脈動に全神経を集中させて)
(更なる悦楽を与えるように肉を蠢かし、ぴったりとペニスに張り付いたまま)
(入り口から奥を順に波紋のように、緩やかに包み込む状態と搾り取ように締め付ける状態を)
(繰り返させて、波紋が亀頭に至ったところで絶妙な力加減で絞り上げる。)

くっ・・・ぁあ、あっんん・・・っ!!
ぁっ・・あっ・・・・・・ルルーシュ、そこだ・・・!
私の望みを叶えると言うのなら・・・・やって見せろ・・・。
(絞り上げられながらも動いていたペニスを引き抜かれて)
(そのまま奥に突き入れられる過程で触れた地点に腰を自ら振って擦り付けた。)
ん、ぁぁ、う・・・ぐぅ、ぁっ・・・・んっ、く、ンぅっ。
(腹の奥まで届いてしまうのではないかと思うほどに深くまでルルーシュを感じ)
(興奮を煽る為の意図的な喘ぎが、いつしか自然な甘い声に変わってゆく。)
最高か・・・・フフ、当然・・・だ、ろう?
は、あっ・・・・私を、誰・・・だとおもっている。
私は・・・・はぁっ・・・・・ぁっ、んあ、あああぁぁっ、んんあああっ!!?
(イニシャルではない本当の名を口にする前に)
(背筋を這うようにしてやってきた電流のような痺れと開放に背を弓なりに反らし)
(高い声をバスルームに響かせて、少女のように喘いで達した。)
(快楽の余韻はしばらく続き、陸に打ち上げられた魚のように全身を痙攣させて)
(容赦なく中に包んだものを締め上げながらしばらく続く快楽の余韻に浸る。)
357ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/07/25(水) 01:29:04 ID:???
気にするな…俺は既に狂っている
何しろ、お前の繋がっている事に、幸福を感じているくらいだから、な…!
(繋がって、ペニスが膣を抉る、その快感、抉るたびに抵抗するように襲い掛かる膣の激しい締め付け)
(その一つ一つに明らかな喜びを感じている。男としてはとても自然な事だが)
(自分と言う個体に限っていえば、狂ってると言わざるを得ない…というのは思い込みか)
(しかし喩えそれが思い込みでも、こいつの肉体に狂ったように酔いしれている事だけは確か)
(だから自分でも驚くほどの速度で、C.C.の導くままに擦り付ける)

あが…ぐ、何てキツさだ…ありえん…!
ああ、もう、く、俺…が…!
(この快楽がさも当然のような淫靡な笑みをもって囁きかけられると)
(そしてその囁きが吠えるような嬌声に変化すると)
(溜まった精がペニスに巡り、絶頂一歩手前に押しやられる)
俺は…俺は…ぐぅっ、がぁっ…う、う、う…
(不意に絶頂を迎えたように痙攣するC.C.、その締め付けが引き金となり、再度狂ったようなうめき声を上げ)
あ、んっ…ぐ!!
(くぐもった声色で低く唸ると、押し上げられたような絶頂によって精液が迸った)
(腰を掴む片方の手で背中を擦り、胸を掴みつつ)
(びゅっびゅっと精がC.C.を巡る感覚に酔いしれる)

はぁ…はぁ、これが、ご褒美か?お前らしい、淫らなご褒美だったな。
まだ、お前の中で何かが弾けている…
(こいつの中で達したのは初めてではないが、新鮮な快感に表情を歪めつつ)
(精液を出し切ったと判断するとゆっくりと引き抜き)
(熟れた割れ目から、液体がドロッと零れる様を見守る)
358C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/07/25(水) 02:16:48 ID:???
ぁっ・・・・ああっ・・・んっ、あ。
ルルーシュ、あ・・・・出て・・・・・・・・・っ。
(くぐもった響きと共に押し上げるようにしてルルーシュの精が放たれた。)
(熱いものが膣の中で迸って狭い膣の中を満たしていく。)
(短く息を漏らし、射精を見守りながら精が腹部を駆け巡る感覚を堪能すると)
ふ、っ・・・・くぅ、っ・・・・・・・・・んっ・・。
(強張ったように壁にすがり付いていたからだから力を抜き)
(それと同時に緊張していた膣の強張りも解けてペニスはあっさりと引き抜かれる。)

どうだ・・・最高のご褒美だっただろう?
随分とたくさん出したな・・・・・私の中に入りきらずに溢れてしまったじゃないか。
才能と言うには語弊があるが、しかし・・・・思った以上に飼いならされてきたな。
まさかお前から入れて腰を振る日がこんなに早く来るとは思わなかった。
(腫れたように赤く熟れた割れ目からはどろりと)
(お互いの分泌したものが混合した液体が滴って、太腿を伝い零れ落ちる。)
(バスルームには苦いような甘酸っぱいような、性の香りが漂い)
さてと、また汗を掻いてしまったな・・・。
・・・・先ほど身体を洗ったとはいえ、これではべたべたして気持ちが悪い。
(そういうと栓を下ろして、蛇口を捻りバスタブにお湯を溜め始める。)

シャワーでもいいが、私は今お湯につかりたい気分だ。
入浴は疲れを癒すのは効果的だし・・・。
(しかし不老不死に近い肉体の回復力のせいか、さほど疲労を感じさせない・・・)
(寧ろ欲求を発散させた爽快感さえ感じさせる涼しげな顔でルルーシュに向き直り)
(バスタブに腰掛けて片膝を立てて、先ほど精の放たれ花弁をぱっくり割って見せ)
自分が出したものの不始末をつけるのも男の役目だ。
まったく恥ずかしげもなくこんなに出して・・・・。
随分調子に乗ってくれたようだから部屋に戻ったときは覚悟しろ。
フフ、今夜は寝れると思うなよ?

(そうして馬鹿にしたような笑みでルルーシュに言葉を投げかけている間にお湯が溜まり)
さて、情事の後の男女のピロトークといこうか。
ほら・・・・何か甘い言葉の一つでも吐いて見ろ。
(冗談とも本気とも取れるような無表情でルルーシュをバスタブの中に引きずり込んで)
(秘所から零れ落ちた白濁を風呂の水面に受かべたまま)
(どこか落ち着いたように大きく息を吐いてルルーシュにもたれかかる。)

【そろそろ時間的にも展開的にも頃合と見たのでここで〆させてもらうぞ。】
359ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/07/25(水) 02:26:46 ID:???
よく言う…自分の事を棚に上げて
別に特別な努力をしてきたわけでもないんだが…
ただ一つ訂正させてもらえば、飼いならされたつもりはない
お前の望みを俺なりに理解し、実行してやっただけの話だ
…お前に限って、馬の耳に念仏が精々だろうが
(どこか諦めたように、快楽の吐息を吐きかけて)

ああ、そうだな。まさか風呂に入る以前以上に汚れるとは、さすがに予想外だった
体の洗い直しか…まあいい。付き合ってやる
俺としても、こんな状態で上がれるほど不潔なつもりはないしな
精々湯船で体を清めろ。どうせあがったら直ぐに寝…何?
(どこか物騒な言葉が聞こえたような気がして、途端に顔が蒼ざめる)
(なので…聞かなかった事にする)

(さて気を取り直し、こいつの望むピロートークとやらに付き合ってやる事にする)
(もちろん、本気で甘い言葉など期待してるはずもないこいつに、どんな言葉で対応したものか)
(もたれかかる体を支えてやりながら、フンと鼻を鳴らし)
ああ、そうだな…愛してるぞ、C.C.
(極端な棒読みでそんな台詞を口にした瞬間、吹きかけた。我ながらよくもこんな台詞を)
(だが、不思議と悪い気はしない。それが真実だから…と言うのは100%ないと断言できるが)
(久方ぶりに解放感に包まれながら、湯の中でC.C.の体を無意識のうちに抱きしめた)

【わかった。俺の方はこんな形で締めさせてもらう】
360C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/07/25(水) 02:32:22 ID:???
【お前の締め、しかと見届けた。ふふっ・・・・そう来るとは驚きだったよ。】

【さて、閑話休題だが、次の予定を聞いても構わないか?】
【伝言で把握しているとは思うが、確認として。】
361ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/07/25(水) 02:36:15 ID:???
【他に甘い言葉とやらを瞬時には思いつかなくてな。他意はない】

【次は、一応25,26の21時からが空いているが】
【前言した通り8月は19時から可能だ】

【余談だがSTAGE24,25の観賞は31日(正確には30日深夜)となる】
362C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/07/25(水) 02:41:46 ID:???
【それなら26日の22時からはどうだ?】

【こちらはSTAGE24,25は恐らく8月3日以降になるだろう。・・・・余談だが。】
363ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/07/25(水) 02:44:21 ID:???
【わかった。まずは打合せ、と言う形になりそうだが】
【それでは26日の22時、待ち合わせの方で、という形でいいだろうか】
364C.C. ◆G5xdtchiuQ :2007/07/25(水) 02:50:05 ID:???
【ああ、そうだな。まずは打ち合わせを。】
【前回の打ち合わせで候補に出していたシチュエーションもあることだしな。】

【では26日の22時に待ち合わせから打ち合わせに移動と言うことで了解した。】
【今夜も付き合ってくれてありがとう。楽しかったよ。】
【私はこれで・・・・おやすみ、ルルーシュ。】

【スレを返す。ありがとう。】
365ルルーシュ・ランペルージ ◆fjDCpG9UHA :2007/07/25(水) 02:52:54 ID:???
【了解した】
【俺の方こそ、いつもの事ではあるが、楽しい一時を感謝している】
【それではな、C.C.】

【スレをお返しする】
366和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/08/04(土) 00:33:22 ID:???
【スレをお借りします】

明日美、分かるかな?
367奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/08/04(土) 00:36:01 ID:???
【お借りします】
こんなスレあったのね。
ええと、書き出ししてくれる?
368和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/08/04(土) 00:42:45 ID:???
【書き出しか、分かったよ】

お腹も結構大きくなってきたし。
夏休みだからな。
(地方のひなびた温泉宿に、急遽一週間ほど滞在する事にした)

古いトコだが、離れに露天風呂だからな。
文句は言うなよ?
(以前に対局をした縁で格安で止めてもらえる事に。
少し大きめの荷物を置くと、ふうとため息をついた)

静かでいいだろ?うん。

【こんな感じでいいかな?】
369奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/08/04(土) 00:45:44 ID:???
【ありがと】
ありがと、いい旅館だね。
(窓の外から見える川をぼうっと眺め)
静か・・川のせせらぎっていうの、これって落ち着くね。

ところでプロは大丈夫なの?
私は院生だからある程度休みは取れるけど〜。
370和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/08/04(土) 00:50:18 ID:???
なかなかいいだろ?
たまにはこういう所で落ち着くのもいいもんだ。
(明日美の隣に座り、外を眺めて)

一週間くらいならなんとかな。
これ以上はさすがに無理だけどな。
人気者はつらいぜ。
(くしゃっと髪を掻き上げて)

ま、ここにいる間は。
何もかも忘れてゆっくりしようぜ。
(明日美のお腹を撫で、鼓動を感じてみる)
371奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/08/04(土) 00:52:11 ID:???
落ち着くね〜。
風も涼しくてすごくいい。
(目を細め)

人気者になるほど段位は上じゃないくせに!

えへへ。
まだ全然お腹大きくないけどね。
372和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/08/04(土) 00:59:41 ID:???
あのなあ。
俺に、ずっと家に帰らない夫になって欲しいのか?
わざとだよ、わざと。

でも、明らかに妊娠してるって分かるよな。
俺と、お前の子供……
(慈しむ様にお腹を撫で続けて)

少し休むか?
風呂にでも入るか?
(そのまま、顔をじっと覗き込む)
373奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/08/04(土) 01:03:02 ID:???
毎日帰ってきてもらわないと!
(強調した)

デブっただけだと思われそうなんだよね〜。
妊娠だけどさあ。

ん〜?
温泉がいいの・・よね?
(ニヤ)
374和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/08/04(土) 01:06:54 ID:???
だろう?
俺は家族思いなんだよ。

これは明らかに妊娠だろ?
って、直に見ないと分からないか。

ん?
……もちろんな。
(鼻の頭を掻いて)

すぐ裏手にあるんだけどな。
……素っ裸で行かないか?
(と言うと、明日美の服を脱がし始めて)
375奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/08/04(土) 01:09:58 ID:???
ちょっと待ってよ!
誰かに見られる可能性が今までより上がって!!
(目を回しながらも慣れた手つきの和谷に裸にされていく)

あぁ〜ん、もお!
(結局手伝うようにすべてを脱いで裸になった)
376和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/08/04(土) 01:21:24 ID:???
大丈夫だよ。
ここは他の離れから離れてるからさ。
大声を上げてもl平気だぜ。
(ひょいひょいと手慣れた手付きで裸にしていく)

それじゃあ行くか。
(自らも脱いで裸になると、タオルを持って)
377奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/08/04(土) 01:23:08 ID:???
確かに、結構奥だもんね?
それじゃあ、遠慮なく・・
(タオルで前を隠して温泉に向かい)
378和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/08/04(土) 01:29:06 ID:???
隠すのか?
俺とお前の仲なのにな。
(裸を隠さないまま温泉に向かう)

いい感じだろ?
一週間貸し切りだからな。
(露天風呂は、辺りも見渡せていい感じで)

ほら。
身体を洗ってやるよ。
そこに座りな?
(椅子を手に持ち、近くに置いて)
379奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/08/04(土) 01:31:38 ID:???
・・・・・ム!
(むっとしてタオルで隠さずに見せ付けた)

おおお・・・川が流れててすごいよ!
涼しくって、開放感もあっていいな〜!
(ぱしゃぱしゃとお湯を体に浴び、和谷にもかける)

あ、変な残したら駄目だよ?
(にやっとしながら椅子に座り)
380和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/08/04(土) 01:36:48 ID:???
そうそう。
そうでなくっちゃな。
(妻の裸をジロジロと見つめる)

何を言ってるんだよ。
ここで変な事をしなきゃ、意味ないだろ?
(明日美の手を取り、勃起を握らせる)

これで体の中まで洗ってやる……なんてな。
(勃起を握らせたまま、タオルを泡立たせて身体を洗い始める)
381奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/08/04(土) 01:38:41 ID:???
あ・・・もう。
相変わらず元気なんだからぁ。
(赤くなりながらおちんちんをすりすりと扱き)

そんな汚れてないと思うの・・
(むっとしながら体を洗ってもらい)
382和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/08/04(土) 01:44:15 ID:???
そりゃあな。
明日美も乳首が堅くなってるぞ?
(泡立てた両手で、胸を揉む様に洗っていく)

身体の中を洗うのは、もちろんこれでだからな?
(明日美の手の中で勃起を振るわせてみせて)

……これでよし、と。
洗い流すからなー。
(勃起を握らせたまま、温泉で泡を洗い流していく)

じゃあ、次は俺が洗うか。
お前は先に湯船につかるか?
383奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/08/04(土) 01:46:46 ID:???
そんなの、当たり前でしょ!
(むうっと膨れ)

ん・・・う、うん。
期待してるの・・・
(目をとろんとさせたのを見せつつ手を離し)

ふう〜、ありがとう!
先に入ってるから、ね?
(ウインクして温泉に入っていく)
384和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/08/04(土) 01:51:40 ID:???
当たり前か?
可愛いなあ……
(乳首を指先で転がしながら洗って)
もちろん……俺もだよ。
(妻の唇に軽く口付ける)

じゃあ、待ってな。
すぐに行くから。
(明日美を見送ると、手早く全身を泡立てて洗い)

……お待たせ。
(湯船まで行くと、立ったまま、勃起したおちんぽを明日美に見せつける)

……どうしたい?
(エラの張ったカリ、反り返った先はお腹まで付きそうで)
385奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/08/04(土) 01:55:48 ID:???
・・・ブクブクブク。
(タオルに空気を入れて遊び)

あ、お帰りなさ・・・ひゃ!
うひゃ・・・・・
(目の前のおちんちんに顔を真っ赤にさせ)

どうしたいって、そんなの・・・
(待ちきれないようにカリを軽く舐めながら扱いていき)
386和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/08/04(土) 01:59:42 ID:???
どうだ……いつ見てもデカいだろ?
(勃起ちんぽに視線を感じると、更に堅くなり)

んっ、気持ちいいな……
ほら、明日美の全ても見せてくれよ。
(湯船の中からちんぽに触れる明日美を見下ろして)

湯船の中なら……
交尾も身体が浮いて楽になるのか?
387奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/08/04(土) 02:04:37 ID:???
うん・・・おいしい・・よ・・
(嬉しそうにカリを舐め続け)

うん、見せる!
みせちゃうからぁ!
(温泉の淵の岩にタオルを敷いて座って見せ)

のぼせなければね!
温泉交尾かぁ・・・・
(想像してみたらちょっと赤くなったのは熱さのせいだけじゃない)
388和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/08/04(土) 02:09:30 ID:???
はぁ、はぁ……
ピンクの肉まで開いて見せてくれよ。
赤ちゃんが見える位まで、な。
(野外で妻が裸になり、全てを晒す様に興奮して)

それとも……このまま一つになっちまうか?
(興奮に、自らちんぽを扱きながら妻のヌードを見つめて)
389奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/08/04(土) 02:11:03 ID:???
ぐにぐにしてて見えなくない?
(両手を股間に当てておまんこを開いて見せ)

え?
妊娠中に正常位って大丈夫・・?
390和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/08/04(土) 02:15:11 ID:???
うわ、ぐちゅぐちゅしてんな……
やらしい肉襞まで見えてるぜ。
(妻の野外ストリップを見つめ、ちんぽを振るわせて)

確かにマズいかもな。
やっぱり交尾がいいか。

このまま、縁に手を突いてするか?
(もう、妻とハメたくて仕方ない)
391奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/08/04(土) 02:18:35 ID:???
そんなこと言われると・・・ちんこほしくなっちゃうよ?
(そういうと湯船に降りて岩に腕を立ててお尻を向け)

・・・どう?
この前のセックスで学んだの、体に負担にならない交尾を・・
(お尻を向け股を開いて誘い)
(おまんこは少し温泉に浸かって)
392和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/08/04(土) 02:23:12 ID:???
俺だって……もうお前が欲しくてたまらないよ。
(ちんぽを扱きながら明日美の後ろに回り)

ああ、こないだもこの格好だったよな。
いつもと違う所が擦れるんだよな。
(後ろから濡れたピンクのまんこを見つめる。
ピンクのまんこ肉をちんぽで貫く感触を思い出して)

それじゃあ……いくぜ?
(後ろから尻を掴むと、ちんぽをまんこにぬちゃりとあてがい)
393奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/08/04(土) 02:26:08 ID:???
う・・・ん。
ある程度激しくまんこしても・・大丈夫だと思うの。

でも最初はゆっくりだよ・・?
(あてがわれただけでぴくっと反応してしまう)
(もう体がちんこを求めて仕方が無い)
394和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/08/04(土) 02:30:43 ID:???
ああ……いくぞ。
んっ……!
(後ろからちんぽを押し当てると。
ゆっくり、ずぬぬ……!と、まんこ肉を押し広げておくまで突き刺していく)

うああ!ちんぽ溶けそ……!
(尻を掴み、奥まで突き刺して)

明日美……お前のメスまんこ、ぜったい他の奴とはするなよ?
その代わり……俺が一生、満足させてやるから……な?
(ずぬりと奥まで突き刺したまま、まんこの絡み付きをじっと味わう)
395奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/08/04(土) 02:34:16 ID:???
・・ん・・・んっ・・・・
(ぬめぬめと進入してくるちんこにまんこ肉が絡みついて)

あ・・はぁっ。
また・・・合体しちゃったぁ・・
(自分の胎内で存在感を示すちんこにまんこは思わず収縮し)

んっ・・うん・・・
(コクコク頭を上下に振りながら)
おまんこ、いいの・・・
義高のちんこが・・・おいしくって・・はぁっ・・。
396和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/08/04(土) 02:41:00 ID:???
ああ……また合体したな。
お前と、ひとつになってる……!
(ちんぽを求め、ぬるぬると絡み付いてくるまんこ肉がたまらなく気持ちいい)

俺も……ちんぽ、気持ちいいぜ。
明日美のまんこで、とろけちまいそうだ……くっ!
(ぐぐっと突き刺したまま、じっくりと中を感じて)

明日美……やっぱり外でハメるのはいいな。
クセになりそうだ。
それに……種を付けたの、確か風呂場じゃなかったか?
(辺りを見渡してから、明日美の尻を左右に開き、結合部から尻穴までじっくりと見つめる)
397奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/08/04(土) 02:43:52 ID:???
んっ・・・ああ。
義高のちんこも、熱くって・・いいよお・・
(カリにきゅるっと絡み付いて離さないでいる)

ん・・・自然だから・・いいの・・・
お風呂・・だったっけ・・・
あの時は本当に合体したみたいに・・・あ・・ぅ。
(我慢しきれずにお尻を前後に軽く振って)
398和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/08/04(土) 02:49:42 ID:???
はぁ……ガッチリはまって抜けないぜ?
(カリの形までみっちりとトレースして押し広がったおまんこは、
少し腰を引いた位ではビクともせず、ちんぽを締め付ける)

くっ!動いたら、擦れて……
んっ!くっ……!
(明日美に合わせて軽く腰を振り、肉と肉が擦れるのを味わう)

明日美、まんこいいか……んっ!
(軽く腰を突き上げ、子宮口から外れた、明日美の奥をコリっと刺激して)
399奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/08/04(土) 02:53:43 ID:???
おまんこが喜んでるのお・・・
(ゆさゆさと小さく腰を振り続け)

あ・・・んーっ!
擦れて・・・あ・・・!
(カリが絶妙に擦れあってひくひくっと気持ちいぃ)

まんこいい・・まんこ・・・まんこお!
(こりっと奥にちんこがぶつかると大きくまんこと言ってしまった)
400和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/08/04(土) 02:58:12 ID:???
ああ……俺のちんぽも喜んでるよ。
(細かく肉が擦れる感触を味わい)

まんこいいか……んっ!
(再び奥を擦り、妻の口から淫語を引き出そうとする)

く!ん!はぁ!まんこ!まんこ……!
(軽く中を擦りながら、明日美をもっともっと淫乱にしたいと思う)
401奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/08/04(土) 03:02:54 ID:???
おいしい・・よぉ・・
(細かく動くだけで絶妙な快楽を与えてくれ)

まんこ・・・いい!
ちんこ狂いになるう〜〜!
(徐々に顔つきが変わっていき)

あはぁ・・・あ・・ね・・義・・高ぁ?
外の・・道路の真ん中で・・・まんこ・・・しない・・?
(突然大胆なことを言い始め)
402和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/08/04(土) 03:05:40 ID:???
ああ、俺もいいぜ。
お前のまんこに、狂いそうだ……!
(みっちりとひとつになった所を見つめて)

ん……いいぜ。
今から行くか?
(明日美の大胆な提案にも、更に興奮が高まっていって)
403奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/08/04(土) 03:07:04 ID:???
ああ・・・う・・ひいっ!
(ぷちゅぷちゅと結合部から愛液が溢れ)

ん・・・んぅ。
(こくこく頭を上下しながら)
でも・・繋がったまま・・・歩ける・・?
404和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/08/04(土) 03:11:43 ID:???
うはっ……マジで狂いそう……!
(ちんぽにまんこ肉が絡み付いてくる)

繋がったままじゃ……お前のお腹にも負担が掛かるだろ?
んっ……!
(いったんまんこからちんぽを抜いて)

ほら、行こうぜ。
(二人とも裸で、何も持たないまま敷地の外へ歩いていく)
405奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/08/04(土) 03:13:37 ID:???
んっ・・んひっ!
(固い繋がりが解けた)

はぁ・・ふう。
(よろよろしながら立ち上がって)

どきおdきするね・・・車が通ったらアウトだよ・・
(にっこり笑いながら何を隠すということも無く歩いていく)
406和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/08/04(土) 03:17:22 ID:???
ああ……そうなったら見せつけてやろうぜ。
(ちんぽを握らせ、外まで歩いていく)

ここでいいな。
ああ、気持ちいい!
(真っ裸のまま、ちんぽを揺らしてみせて)

それじゃあ……ハメるか。
いいな?
お前の楽な格好でいいから。
道路の真ん中でのおまんこセックスに、心臓がドキドキするのを感じる
407奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/08/04(土) 03:19:37 ID:???
恥ずかしいけど、がんばるの!
(道路の上まで来て真ん中の白いラインの上に立ち)

ん・・・膝・・動きすぎたらむけちゃうかも。
(四つん這いになって、今度はお尻を高く上げて和谷を誘い)
408和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/08/04(土) 03:24:29 ID:???
ああ、興奮するな。
(明日美の逆立った陰毛を軽く撫でて)

おっと。タオルだけでも持ってきたらよかったかな。
(四つん這いになった明日美の後ろに回って)

それじゃあ、いくぞ……んんっ!
(そのまま、再び結合する)

うおお……まんこ!まんこ……!
(往来での全裸でのセックスに、大声を上げて興奮する)
409奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/08/04(土) 03:27:51 ID:???
タオル持ってくる暇なんか無いよ・・・
(おまんこがうずうずしてがまんできそうにない)

・・・・あ・・・・ひんっ!
まんこに入ってぇっ!
(さっきと違って我が物顔でまんこをちんこが行き来する)
(絡みつく暇さえ与えないような、そんな激しさが自分にも火をつけ始め)
410和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/08/04(土) 03:33:34 ID:???
くっ!んっ!
入り口から奥までぬるぬる……ぐちゃぐちゃだぜ!
(道路の真ん中で、全裸のまま妻のまんこに突き刺して。
ちんぽを抜き差しするたび、まんこ肉がちんぽに擦れていくのを感じる)

どうだ、明日美!
道路の真ん中でまんこセックスしてるぞ!
お腹に子供もいるのにな!
(お尻を強く左右に開き、尻穴にまで空気を送り込みながら、
ずん!ずん!とおまんこを押し広げてちんぽを突き刺していく)

ああっ!まんこたまんないな!
ずっとこうしてセックスしたい!
411奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/08/04(土) 03:38:05 ID:???
だって・・えっ・・・ずっとほしくてっ!
あっあ・・ひ〜!
(ちんこにまんこ肉がぬるっと絡んでちんこが出るたびに吸い付いて)

うんっ、まんこせっくすうっ!
誰か見てっ!
幸せなの、せっくす幸せなのっ!
(お尻に愛液が跳ねて、それが見られてると思うと恥ずかしくてうずうずする)

うんっ!
みんなにらぶらぶせっくす見てもらって幸せに・・いひっ!
412和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/08/04(土) 03:43:11 ID:???
ああっ!俺もずっと突き刺したくてっ!
ひとつになってるな!くっ!んっ!
(明日美の中の絡み付きを、ちんぽ全体でねっとりと味わう)

ああ、見て貰いたいな!
幸せな俺達のセックス!
夫婦セックス!まんこせっくすっ!
(明日美の全てを見ながら、その中心をちんぽで貫いていって)

くっ!くっ!んっ!んんっ!
まんこ!まんこまんこまんこ……!!
(明日美の尻を掴み、獣の様に激しく交尾を繰り返す)
413奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/08/04(土) 03:47:53 ID:???
あっあっひ!
幸せすぎて・・変になっちゃうっ!
(動きを止めてオスにずこずこと突いてもらって)

あう、あっひううっ!
あひ・・そんな恥ずかしいとこ突いたらぁっ!
(おまんこの中心を精確に突かれるとどこでしてるのかとかそういうことがどうでもよくなって)

おひっ、ひ、ひんっ!
(片手を股間に回してクリを擦り始めて)
414和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/08/04(土) 03:52:27 ID:???
ああ!幸せだな!
んっ!んんっ!
(メスの尻を掴み、激しくちんぽを突き刺して)

おまんこ気持ちいいlか?
おしっこ出るか?うんち出るか?
出していいぞ。全部受け止めてやるからな!
(自らクリを弄くる姿を見下ろしながら、
メスの恥ずかしい所も全部見て、まんこを貫いて)

(もう、五感全てでメスを感じ、メスを愛している)
415奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/08/04(土) 03:55:02 ID:???
(ぱんぱんとお尻が何度も波打ち)
(その卑猥な音が自慰を加速させていき)

あっあっあぁ〜〜ん!
(感極まった声を発しながら放尿をし始め)
(それに連れておまんこがちんこにきつく絡まった)
416和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/08/04(土) 03:58:57 ID:???
う、うおおおっ……!
はぁ……!
(下半身に当たる明日美のおしっこ。
その匂いに興奮は更に高まって)

うああっ!
明日美っ!あすみっ!あすみっ!
(尻を強く掴んだまま、野獣のセックスでメスを犯す)

(キツく締まるメスまんこを犯し、どんどんと高まっていく衝動に身を任せて)
417奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/08/04(土) 04:03:20 ID:???
あっ・・ひい・・ひっ!
(完全にアヘ顔になってしまい、我を失う)

おはっふ・・う・・んあっ!あぁ〜!
(涎をだらしなくたらしちんこに体は愚か頭まで支配されていく)
(加速していく交接に愛液がとめどなく溢れて)

ひお、おう・・・んっああっ!
(言葉でなくメスの声しか出せなくなっていき)
418和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/08/04(土) 04:08:20 ID:???
うはっ……ははっ!うははっ!
(こっちもただのオスとなり、目の前のつがいのメスを突いて犯して)

うはっ!ははっ!んはっ!はぁっ!
(強く尻を掴み、ずん!ずん!とまんこを突いて犯し。
ぽっこりと膨れたお腹、舌を出したアヘ顔も興奮を高め、更に激しくメスを犯し)

うひっ!あはっ!んはぁっ……うおおおおおっ!!!
(ずんっ!とメスを強く突いた瞬間。
どぴっ!と熱いザーメンがメスのまんこを満たし始めた)
419奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/08/04(土) 04:12:32 ID:???
おひっ、ひっひ!
(熱い液体がまんこの中に激しく流れ込んでくる)
(子宮の中の子供をおぼれさせてしまうのではないかという程に)

ひ・・・お・・・・あぁ・・・。
(でも快楽がすべてを優先させて小さく震えたままオス汁を受け止め)
(涙を流しながら快楽に小さく笑み続け)
420和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/08/04(土) 04:16:06 ID:???
うおおっ!おおっ!うおおおっ!!!
(メスの尻を掴んで固定させたまま、
大声を上げ、ひたすら欲望を注ぎ込んでいく。
頭の中が真っ白になるのを感じて……)


はぁ、はぁ、はぁ……
(どれだけの時間が経ったか分からない。気が付くと、明日美のお尻を掴んで会館に震えていた)
421奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/08/04(土) 04:19:04 ID:???
ぅあ・・あ・・おああ・・ひんっ!
(がっちりとお尻を腰に密着させたまま新鮮な精液を何度も送り込まれる)
(まんこは充足しきって大量の精液が滴り落ち)

あ・・・はぁ・・・あ・・・・
(長い長い射精に声を失って圧倒的快楽を与えてもらう)
422和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/08/04(土) 04:26:52 ID:???
ふはぁ、はぁ……んっ……!
(明日美の中にたっぷりと、大量の精をそそいでいく。
もう、ここがどこか、そんな事はどうでもよくなっていて……)


ぅぁ、ぁ……あすみ、大丈夫か……?
(やがて意識を取り戻すと。
頭の中がチリチリと灼けるような感触を覚えながら、
目の前に全てを晒す明日美に手を伸ばして)
423奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/08/04(土) 04:30:28 ID:???
うぅん・・・・はふぃ〜。
(なんとか意識はつないでいたけどぐったり)

すごすぎて、もうなにがなんだか・・・
(腰の感覚がなくなるほど没頭していた)

【さて、〆よう!】
424和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2007/08/04(土) 04:34:04 ID:???
はぁ、はぁ……
さすがに、ここにずっといるのはマズいよな……?
(道路の上でぐったりとした明日美の身体を抱えて)

ほら……とりあえず、露天風呂に行こう……
(お姫様抱っこで立ち上がると、少しふらふらしながらも、元の道へと帰って行った)

【じゃあ、こっちはこれで締めで】
【今日もありがとう!】
425奈瀬明日美 ◆OUlv.TQYhw :2007/08/04(土) 04:37:02 ID:???
ありがと・・・ああ、漏れちゃう。
(股間から精液が大量に漏れ始め)
(すると遠くから車のエンジン音が・・)

やばあっ!義高、早く早く〜!
(そのままあわてて露天風呂に戻っていったのだ)

【朝までありがとう】
【またしようね!】

【お返しします】
426名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 22:16:49 ID:???
∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵。∴∵
∴∵∴∵:。∴∵∴∵∴: ∴∵∴∵∴∵∴∵
∴∵゜∴∵∴∵∴∵  ∵。∴∵∴∵ ゜
∴∵∴∵∴:∵∴∵ 〇∧〃 熱湯!?
             / >   でもそんなの関係ねぇ!
             < \   そんなの関係ねぇ!!
∴∵∴∵。∴∵∴
∴∵☆彡∴∵∵ ∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴∵∴∵∴∵  ∴:∵∴∵∴∵:∴∵
∴゚∴∵∴∵  ∴∵∴∵:∴∵∴∵
∴∵∴∵   ∴:∵∴∵:∴∵
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   ∧∧   ∧∧  ∧∧   ∧∧
  (   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ 無茶しやがって・・・
   i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ /
   三  |  三  |  三  |  三  |
   ∪ ∪  ∪ ∪  ∪ ∪  ∪ ∪
  三三   三三  三三  三三

427桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2007/09/03(月) 00:24:22 ID:???
【今からスレを使わせていただきます。】
【跡部様のレスを待っていますね、今夜も宜しくお願いします】
428跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2007/09/03(月) 00:30:06 ID:???
【このスレをしばらくの間使わせてもらうぞ】
【唯、導入はこれで問題ないか?さてと、今夜もよろしく頼む】


(旅行雑誌でもたびたび話題に出る有名な温泉)
(そこは温泉に浸かりながら海までも一望できる雄大な景観だった)

唯はここの温泉のこと知ってたか?
人がいなかっただろ、今日は俺様が貸し切った…誰にも気兼ねせずに楽しめ。

(まるで洞窟の中のような場所で、外側を覗くと広い海と美しい月夜が視界に入る)

まぁ、要するに二人っきりってわけだ。
さてと唯……さっそく背中を流してくれるか?
(タオル一枚のみを腰に巻いた状態で腰掛け、唯に背中を見せた)
429桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2007/09/03(月) 00:44:59 ID:???
わぁ……素敵です…
(広い温泉を眺めながらため息のように感嘆の声を漏らし)
(広がる星空、夜の闇に月明かりで照らされる海に魅入ってしまいそうで、呼ばれると幸せそうに頷いた)

いえ、知りませんでした…家族でたまに旅行するときくらいしか温泉には来ませんから。
はいっ、嬉しいです…跡部様と二人でこんな素敵な場所にいられるなんて。

…失礼しますね…。
(そっと跡部様の後ろに膝を付いて、胸元から腰までを隠していたタオルを濡らしボディソープを泡立てて)
(ボディソープを泡立て、ぬるめのシャワーを当ててから優しく跡部様の背中を擦ってゆく)

跡部様の背中って広いんですね…

(少し緊張しながらも嬉しそうに背中に触れて)

【はい、大丈夫です…ありがとうございます、跡部様】
430跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2007/09/03(月) 00:57:35 ID:???
ふっ……たまには温泉もいいもんだぜ。
落ち着くっていうか、のんびり夜を過ごすのも悪くねえな。
(ふと一息つくと泡だった手が背中に触れる)

まあな、どんなスポーツをするにしても体格ってのは重要だ。
青学にはチビのくせにムカツクくらいテニスのできるやつがいるがな…。

もっと強く洗ってくれてもいいんだぞ。
唯は肌も弱そうだからな、もし唯の背中を流してやるとしたら気をつけてやらないとな。
(背に泡立ったくすぐったいような感覚を味わいながら、撫でるような優しい手つきに目を細める)

二人で温泉にまで来る仲になるなんてな……。
初めて会ったときはとても考えられなかったぜ、唯。
(不意に出会った頃のことを思い返し、月が浮かぶ夜空を見上げていた)

【ふん、礼なんていい。次のレスは少しだけ遅れてしまう、スマンな】
431桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2007/09/03(月) 01:09:38 ID:???
そうですね…普段忙しく過ごされてますしテニスで身体も動かされてるから
温泉はきっと身体を休めるのに良いですよ。

鳳先輩や樺地君もとても大きいですよね…
小くてそれだけ動きが機敏ということなんでしょうか…向日先輩のような。

はい、このくらいですか?
え…跡部様はそんなことまで判ってしまうんですね…肌は弱いほうなんです。日焼けにも…。
…跡部様に背中を流してもらうのは恥ずかしいかも…しれないです…
(少し力を入れて背中を擦りながら、頬を赤く染めて)

初めて出会ってから結構時間が経ちましたよね…あの頃は話せるだけでも緊張してしまって…。
でも今はこうして背中を流してるんですから、唯も少しは変わったでしょうか?
あの、私はとても幸せですよ……跡部様はどうですか…?

(背中を洗い終えると膝をついたままそっと身を寄せ、泡だった感触へ滑るように肌が触れ合って)

【わかりました、待っていますから大丈夫ですよ。】
432桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2007/09/03(月) 01:37:25 ID:???
【今気づきました、鳳君は先輩じゃありません…すみません】
433跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2007/09/03(月) 01:56:15 ID:???
身体を休めるか、忙殺される日々でそんなこと考えもしなかったな。
まぁ…俺様はそんなヤワじゃないが、たまにはリフレッシュするのもいいいかもしれん。

樺地は見た目どおりのパワー型だが、生意気なチビはスピードだけじゃない。
確かに才能はあるが俺様には勝てん……この世界中のどこにも俺様以上のプレイヤーは存在しないんだからな。
(冗談ではなく本気で、自分の力を信じ抜いていた)

あぁ、そんな感じだ。
判るに決まってるだろ、俺はお前の肌に触れたんだぞ。そう…お前と一夜を共にしたんだ。
なんだ……恥ずかしいのか、だったら余計に背中を流してやりたくなるぜ。
(唯が恥じらいを見せると、どうしても苛めてしまいたいと考えてしまう)

ホントにおどおどしてやがったな。すぐに俯いて…でも今はあの頃と比べると変わったかもな。
いい女になったぜ…もしかすると俺の隣に相応しいほどに……。
俺は、唯のこと……どうだろうな、きっとお前がいなくなったら寂しさを感じるかもしれん。
そう考えるのは悔しいが俺の心にそれだけお前の存在が入り込んでるってことだ。

(こんな事を言うのは少し照れくさかった。それでも雰囲気に流され甘い言葉を囁いて)
(気づくと背中越しに柔らかな肌が触れていた。手探りで唯の手を掴み、しっかりと握っていく)

【遅くなったな、最長で3時までになりそうだ。短い時間しか一緒にいてやれず心苦しいが…】
434跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2007/09/03(月) 01:59:40 ID:???
>>432
【わかっている、気にするな】
435桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2007/09/03(月) 02:14:36 ID:???
ちゃんと休んだり眠ったりしないと…心配です。跡部様の体力が凄いのはわかっていますけど
…今日はゆっくり身体を休めて下さい…。

全国は広いんですね…才能や実力のあるプレイヤーが沢山いるんですから。
はい、私は跡部様のことを信じてます…今までもこれからもずっと、応援しています…。
(自信に満ち溢れた横顔に見とれて、その言葉に頷く)

気持ち良いですか?
そう…ですよね……跡部様との夜…。夢みたいでした…
目が覚めてからも傍に居てくれて幸せだった…。
恥ずかしいですよ…もう、跡部様ったら…
(からかわれているのか本気なのかあいかわらず真意がわからなくて、頬を染めたまま言葉を詰まらせてしまい)

あの時より……少しは自分に自信が持てたのかも知れないです。
呆れないで傍に置いてくれてありがとうございます、跡部様…。

…良かった…嬉しいです…私も…跡部様の傍に居られなくなったら寂しいです。
跡部の心が変わってしまわないように、もっと頑張りますね…

(優しい言葉に胸がいっぱいになって、少し言葉を詰まらせながら瞳を潤ませ)
(跡部様の手をぎゅっと握り返してぴったりと身体を寄せて素肌が触れ合うのも構わずいつもするように甘えてしまう)

【お帰りなさい、跡部様。気にしないでください…こうして一緒に過ごしてもらえて幸せです】
【もし早めに休みたいときは言ってくださいね?】
436跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2007/09/03(月) 02:32:55 ID:???
全国だろうがどんなプレイヤーが現れようが関係ない。
誰しも俺様の引き立て役になるだけの話……No.1の称号は只一人にしか与えられんのだからな。
(頷く唯に気をよくして饒舌にしゃべり始める)

いいぞ、そのまま続けろ…。
この俺と一夜を過ごしたんだ、一生忘れられない思い出になるぜ?
ふっ……恥ずかしいのか?そう言われると唯の顔をもっと赤くしてやりなくなる。
(からかい半分で呟き、後ろへと振り向き唯と正面から向かい合う形になる)

気にするな、俺は俺でお前といられて楽しんでるんだ。
俺が傍に置きたいから隣にいさせてるだけの話だ…いちいち礼なんて言うなよ。

心配しなくても俺様がお前を求めている間は嫌と言っても隣にいさせてやる。
お前は誰のものだ?忘れたなんて言わせんぞ……?
(不敵に微笑んで正面から唯の身体を抱きしめていく)

(身体を寄せ合い、触れ合う肌と肌……そっと唯の背に両手が回されていく)
今度は俺が唯の身体を洗ってやろうか?
なーに、恥ずかしがるなよ……お前の全てを洗い流してやる。

(抱きしめた身体を離して手にソープをつけ泡立て始める)

【一度ここで中断してもかまわないか?】
【また週末のいつもの時間、なるべく日曜がいいんだが】
437桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2007/09/03(月) 02:35:12 ID:???
【はい、大丈夫です…今月は9日、16日どちらも平気なので跡部様の都合のいいほうでお願いします】
【おやすみなさい、跡部様…今夜もありがとうございました】
438跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2007/09/03(月) 02:39:46 ID:???
【あぁ、それなら9日にまた待ち合わせるか】
【付き合ってくれてありがとな…。おやすみ、唯】
439跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2007/09/10(月) 00:12:44 ID:???
【連続になるが、またスレを使わせてもらうぞ】

【さて唯、1時ごろに少し席を離れるが了承してくれると助かるぜ】
【今夜のこと楽しみにしてたんだぜ、それじゃよろしく頼むぞ】
440桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2007/09/10(月) 00:13:12 ID:???
>>436
はい…勝つのは氷帝、勝者は跡部様です。
そうですね…どんなプレイヤーも跡部様の前では平伏すだけです。
(信頼しきった眼差しで跡部様の言葉に聞き入っていた)

……あの夜のこと思い出すだけで私…ドキドキして…。
あっ…跡部様………そんな、意地悪です……
(不意に振り向かれ、上気し染まった頬で向き合い、恥じらいながら胸元を両手で隠して)

嬉しい……忘れてないですよ…
跡部様だけの、唯です…心も……ううん、全て…。
離れたくありません……ん…
(不敵に微笑む跡部様の表情に見惚れ、瞳を細め身を寄せ背中に手を回す)
(胸板の上に乳房が重なって暖かく柔らかい感触を与えてゆく)

えっ!?…あ、あのっ……そんな…
…………うぅ…

そっと…して……優しくしてくださいね…

(驚いて瞳を丸め、どうしても恥ずかしくて言葉を詰まらせ動揺してしまう)
(泡を立てている跡部様の手元を見つめて、やっと大人しくなり唇をきゅっと結んで)

【作ってあったのですぐにお返事が出来ました、今夜も宜しくお願いします…跡部様】
【何かあったら教えて下さいね?】
441桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2007/09/10(月) 00:14:33 ID:???
>>439
【はい、1時くらいに…ですね?判りました】
【唯も楽しみにしてました…今夜も一緒の時間を幸せに過ごしたいです】
442跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2007/09/10(月) 00:26:35 ID:???
>>440
ま、当然だな…勝利という言葉は俺様のために用意されたものだ。
この俺に挑もうなんてバカは地面に這いつくばるのがお似合いだ……。
(自分を称える唯の声に気を良くし、高飛車にも見えかねない微笑を向けた)

そう、ちゃんと分かってるじゃねえか。俺だけの唯…心も、体も、全てな。
心配しなくても俺は一度手に入れたなら手放さない主義だ。一生…可愛がってやろうか?
(抱きしめられ、押し付けられる柔らかさに意識が奪われてしまう)
(自らも唯を強く抱きしめると乳房がさらに胸板に密着されていった)

優しく……?俺様に、優しくしろだと!?
俺様に意見するとは唯も偉くなったもんだな……。
(皮肉めいた事を言ってはいたが、以前笑顔のままで機嫌を損ねたわけではなかった)

約束はできんが、優しくしてやるかもしれんな…。

(泡立った手がそっと唯の足首に触れた)
(両手で挟み込むようにして、その手がゆっくりと上に向かっていく)
(ふくらはぎ、太股、両手は段々と際どい所にまで近づいていった)


>>441
【あぁ、すまないな。それじゃ改めてよろしく頼むぜ】
443桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2007/09/10(月) 00:41:59 ID:???
それでも挑戦する選手は絶えないでしょうけど
唯は跡部様が勝利してゆくのを見るのが好きです…
これからもずっとNO1の座に光臨し続けてくださいね…。
(跡部様の言葉が自信と実績に裏付けられているのを知っていて)

はい……跡部様、全部…あなたに捧げます。
…傍においてもらえるんですね、良かった……一生、ですか…?
(ぴったりと跡部様へ身を寄せながら、その言葉に酔って瞳を細める)
(跡部様の逞しい胸の感触に鼓動が高鳴るとその音が聞こえてしまいそうで恥らって)

…そんなつもりじゃ…ごめんなさい。
……跡部様になら……乱暴にされても、いいです……
(雰囲気に乗ってつい甘えてしまったことを後悔し、笑みを浮かべたままの跡部様を見上げて)

…はい、跡部様…。
……ん、くすぐったい………あ、んっ…!
ふぁ…んぅ………あっ…
(跡部様の手がそっと滑るように足首から太股まで撫でてゆく)
(滑った感触に小さく震え声を上げると、場所のせいか想像以上に声が響いてしまう)
(声を抑え、期待と不安に瞳の色が艶を増し、太股の付け根にまで届きそうな跡部様の指を見つめていた)
444跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2007/09/10(月) 00:55:30 ID:???
俺様の栄光の礎となる輩には事欠かないな。
常に俺様が勝利して脚光を浴びる…当たり前だがな、その姿をこれからも見せてやるぜ。
(聞き慣れた声援であるものの、唯からの言葉はいつも以上の喜びを感じることができた)

捧げなければ奪い取るだけだが…。
ふっ…一生は言い過ぎたか。どうだろうな、お前がそう望むのなら考えてやらんこともないが……。
(密着した唯の体から高鳴った心音が伝わってくる)
(それが喜びなのか緊張しているためなのか判断できず、静かに唯の肩を撫でて安らぎを与えようとした)

そこで謝るんじゃねえよ……。
言いたい事がある時は遠慮なく言えばいい、例え俺様が相手でもな。
(つい意地の悪いことを言ってしまうのはどうしてだろうか…唯の困惑する顔を見るのが楽しいのかもしれない)

妙な声出すんじゃねえ…ただ体を洗ってるだけだろ?
唯、まさか期待してるのか?……俺様にどうされない、言ってみろよ。
(大切な場所に触れることなく手の平はおなかに向かい、そのまま胸へと滑るようにして移動していく)
(乳房に触れても性的な手つきではなく、ただ優しく撫でるだけの行為で…)

【次の返信は遅れてしまう……いつも待たせてすまないな】
445桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2007/09/10(月) 01:10:35 ID:???
ふふ…そうですね。誰も挑戦しなくなったら物足りない、ですよね?
…はい、傍でずっと見ています…。
(満面の笑顔を浮かべて、自信に溢れた跡部様の横顔を見つめていた)

奪うなんて…唯にそんな情熱を向けてくれたら幸せですけどその必要はありません…。
唯はずっとずっと、跡部様の傍に居たいです。
唯が恋をする相手はずっと…貴方がいい………
(優しく肩を撫でてもらって安らいだ表情を浮かべながら、想いを言葉に乗せて伝える)
(一生傍に居たいと強く言い切るほどの自分でありたいと願いながらも自信を完全に持ちきれないでいた)

…判りました…言いたいことは伝えますね…。
遠慮しているというか…唯と一緒に居る時に気持ちよく過ごして欲しくて…。
(跡部様の言葉にこくん、と頷いて微かに微笑んだ)

…だ、だって……こんなの…初めてで…んっ。
……切ないんです、跡部様……
この間みたいに…ぎゅって…唯を…抱いて欲しい……です…。
(言葉で指摘されるとみるみる頬を真っ赤に染め)
(跡部様の優しい手つきが心地よく、そしてどこかもどかしくて自分から身体を揺らめかせる)

【はい、判りました。…大丈夫です、気にしないで下さいね?】
446跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2007/09/10(月) 01:48:13 ID:???
これは情熱とは言わないかもしれんがな……。
たんなる俺の気紛れかもしれんぞ?今だけ甘い言葉囁いてお前を弄んでるのかもしれん…。
でもな、唯の気持ちは素直に嬉しいぜ。
(想いの込められた告白に優しい言葉で応えることはなく、あくまで自分の本心は隠し通して)
(ただ、唯の気持ちを裏切る気にはなれず優しく体に触れることで唯の気持ちに応え)

遠慮してどうすんだよ、俺がいいって言ってるんだ…つべこべ言わずにそうすればいいだろ。
これからはお前の思うがままの気持ちをぶつけて来い。
(どこか自信なさげな様子に不安を感じていたが、頷く唯を見てその気持ちも解消され)

抱かれたいのか、この俺様によぉ…。
まったく贅沢な女だぜ、ほらよ…これでどうだ?
(強く抱きしめるとお互いの体に泡が付着し、滑るような感触を味わって)
(いつの間にか指先は唯の秘所に触れていて、甘く切ない疼きを与えていく)

【待たせたな、それじゃ再開を頼むぜ】
447名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 01:51:46 ID:???
風呂長すぎw
448桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2007/09/10(月) 02:04:01 ID:???
…そんな意地悪を言っても駄目ですよ…
跡部様がそんなことしないの…わかりますから……。
はい、唯は…ずっと跡部様をお慕いしてます…。
(跡部様のはぐらかすような言葉にも、もう怯まずにただ寄り添って)
(優しく触れてくれる指が心地よくて幸せそうに瞳を細める)

はいっ。
…ぶつけたら、ちゃんと受け止めてくれるんですよね…?
……キスして欲しいです……あの、大人の…キスを…。
(またこくんと頷き、おずおずと跡部様を見上げて恥ずかしそうに唇を求めてみる)

跡部様…抱かれたいです…。
贅沢で…わがままなのかも知れません…こんな唯は嫌いですか?

…んっ…ぁんっ…、あっ…ふぁっ…あん…。
跡部様にも…唯で感じて欲しい…です…
(跡部様の胸へとしっかり抱きついて、甘い吐息を漏らし)
(指先が触れてゆく場所は愛液で濡れ始め、甘く痺れるような感覚に小さく震え)
(未だタオルに覆われたままの跡部様のものに布越しに手を伸ばしてみて)
449跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2007/09/10(月) 02:24:48 ID:???
ちっ……俺様のことを分かったつもりでいやがるのか?
でも、そんな自信を持った女ってのは嫌いじゃないぜ……。
(寄り添う唯と一緒にいることで満たされていく自分がいた)
(そのことに気づくとどこかもどかしいような、気恥ずかしいような気分にさせられてしまう)

誰も受け止めるとは言ってないだろうが…あんまり調子に乗るんじゃねえぞ!?
俺様のキスをねだるなんて身の程をわきまえろ。
(唯を睨みつけて凄んで見せるが、言葉とは裏腹にゆっくりと唇を近づけていった)
ちゅくっ……。
(そして、軽く触れ合うお互いの唇)

正直に言えたじゃないか……ご褒美に抱いてやってもいいぜ?
なんだ、まさか俺に好きって言わせたいんじゃないだろうな。少し甘やかしたらこれか、我がままな女だぜ。

(甘えられることに悪い気はせず、自らも唯を求め秘所を弄んでいく)
(やがて濡れ始めたことに気が付いて意地の悪い言葉をかけた)
なんだ、もうすっかり濡れてやがるな。準備万端ってわけか…。
だったらお前が触っているモノを望みどおりくれてやろうか?……ん?
(唯に触れられるとその弾みでタオルが落ちてしまい、すでに屹立した性器が姿を見せ)
450桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2007/09/10(月) 02:39:05 ID:???
勿論跡部様の気持ちの全てはわかりません…少しだけなら……
…跡部様は、唯のこと…判ってしまうみたいですけど…
(寄り添ったまま拒まれないでいると嬉しそうに頬をすり寄せて)

きゃっ…
…すみませ…………ん…っ…
(跡部様の声と鋭い視線に身を竦ませ、嫌われてしまったかと慌てて謝ろうとする)

…ん、ちゅ…
(裏腹に重なる唇にときめき戸惑いが同居しながらそっと瞳を閉じる)
(柔らかな唇へと啄ばむようにキスを重ねてゆく)

嬉しいです、跡部様……。
そういうわけでは……ちゃんといい子にします…跡部様、好きです……
ん、ぁん…ふぁっ…
(跡部様の指の動きに翻弄されぴくん、と震えて腕の中で身じろぎをして)

ぁん…言わないで…恥ずかしいです……んぅ…
あ……跡部様のも……大きい…。

…唯にください……一緒に…気持ちよくなりたいです…っ…
(硬くそそり立った性器を目にするとドキンと胸が高鳴り、伸ばしかけた手が空を彷徨って)
(暫し息を呑み、意を決して瞳を潤ませ普段あまり見せない淫らな色香を湛えて小さな甘い声でお願いをした)
451跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2007/09/10(月) 02:56:48 ID:???
俺様の全てをわかるヤツなんて一生現れねえよ。
もしお前が俺にとってそんな存在になるのなら…なってみせろよ。
(すり寄る頬の反対側に手を添えて、まるで小動物を可愛がるようにそっと撫でて)

……ちゅっ……。
(唯の声にもかまうことなくキスを続け、柔らかな唇を楽しんだ後ゆっくりと唇を離した)
(目を閉じている唯を愛おしそうに見つめ、瞼が開きそうになるのを察するとすぐさまいつもの表情に戻ってしまう)

それでいい、お前をずっと俺のことを好きでいろ。
その間はたっぷりと唯のことを可愛がってやるぜ、ふっ……。

欲しいんだろ?俺様のことが……。
だがそんな顔、俺以外の男に絶対見せるんじゃねえぞ。いいな?
(唯の態度から決意が固まったことに気づき、硬い石詰めの床にタオルを重ね、そこに唯を横にさせた)
体の力…抜いとけよ。いくぞ、唯……。
んっ……あぁ…唯…。あぐっ…んん……。
(わずかに股間を露にさせると、すでに濡れそぼったそこに性器を宛がいそのまま挿入を試みる)

【次あたりで締めだな?】
452桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2007/09/10(月) 03:10:56 ID:???
……なりたいです……跡部様のことをわかって…
傍に居て支えになれるような女の子になりたい…
(瞳を細め撫でてくれる優しい手に任せ、また頬を寄せて)

…んっ………
……嬉しかったです……
(唇の感触と息遣いを感じながら跡部様のキスに酔って、唇が離れるとゆっくりと瞳を開いて)
(ぽぉっと惚けたようで名残惜しそうにいつもの余裕たっぷりな表情で見下ろす跡部様を見つめていた)

はい、好きです……だいすき…。
かわいがってください……きっと、跡部様の理想の女の子になります……。

ん、跡部様が欲しいです……
……見せません、絶対…跡部様じゃなきゃ、嫌です……。
(濡れた唇から想いを紡いで、そっと横たわって跡部様を見上げる)

…あ、はいっ…ん、んっ…
あっ!…ああんっ…んーっ…!

あ、ぁんっ…跡部様っ…跡部さま…
(唯の身体が知っている硬さと熱が宛がわれ花弁を押し開きゆっくりと飲み込まれてゆく)
(蜜に溢れたそこは跡部様のものをきゅうっと締め付けつつも受け入れる)
(跡部様の吐息に合わせるように身体がゆらめきお互いに快楽を与えていって)

【はい、遅くなってしまってすみません…】
453跡部景吾 ◆BqkoSl9SOM :2007/09/10(月) 03:27:23 ID:???
もし、そうなれたら一生傍にいてやるよ…今度は冗談じゃなくな。
俺の支えになれるならずっと隣に置いてやる……。
(唯の想いが本気であることは容易に伝わってきて、そのストレートな気持ちが嬉しかった)

そうだろ、俺様とのキスだ…嬉しくて当然だろ……。
(唯の目が開く頃にはいつもの表情に戻り、唯の唇に指先を当てて今したばかりのキスの感触を思い出させ)

(交わり合った体を貪るように腰を振り、一度開いたことのある花弁を再び押し開いていく)
ぐっ……あっ…唯……。
ふ…うぐっ……。はっ……イクぞ!…んんーッ!!
(蜜が潤滑油となり二度目の行為でありながらもスムーズに進み、叩きつけるような腰つきで唯の体を攻め立てる)
(浴場の熱と行為との熱の相乗効果で早くも絶頂に追い込まれ、欲望の限りを吐き出していく)

ふっ、言いやがったな。俺様の理想の女だと?
なれるのかよ……もしなれたなら俺は一生お前を離さないからな…覚悟しておけよ。

(行為で疲労した唯の体を抱き上げて、耳元に唇を近づけ甘く囁く)
(唯が自分の理想に近づけるのかどうか……それは分からなかったが自信を持って宣言する姿には心惹かれるものがあった)

【謝るな、今日だって俺は随分と楽しんだんだからな】
【唯の返しを見届けてから眠ることにする。ありがとうな、唯】
454桧山 唯 ◆t6ijP24QAs :2007/09/10(月) 03:42:33 ID:???
…はい、努力します……。
ずっと、一生傍に居られたら…世界で一番幸せな女の子になれますね…
今でもそうなんでしょうけど…上を目指さないと…ですよね。
(跡部様の言葉に決心を新たにして言葉に乗せ、腕の中で少女らしい年相応の微笑みを浮かべる)

…はい…うれしい…。
怒らないで下さいね…初めてのキスより…気持ちがこもっている気がして。
…幸せです…ん。
(上目遣いで見つめながら恥ずかしそうに頬を染め、唇に添えられた指にキスをした)

あ、あんっ…うぅ、んっ……はぁ、ん…や…ぁん…
んっ…跡部様ぁっ!私、わたし……っ…あぁんっ…!!

あんっ!やっ、あっ!あ……!
んっ…やっ…ぁぁぁぁっ…!
(最奥を抉るように腰を打ち付けられて、短く高い声を漏らして喘いで)
(初めての時のような激しい痛みは無く、熱く潤った膣を擦り付けてゆく跡部様のものを感じることが出来て)
(熱い熱が膣内へ放たれる感覚に同時に自らも絶頂に上り詰め)

はぁ…はぁ…っ……跡部様……
ん…なります…貴方の腕の中で、離さないでいてもらえるなら…頑張りますから…
(中へと溢れる体液の熱さにぴくん、と震えながら跡部様の腕に抱かれ凭れ掛かる)
(耳元への甘い囁きに幸せそうに頷き、潤んだ瞳で、途切れ途切れに想いを伝えた)

【うれしいです、跡部様…今夜も一緒に過ごせて幸せでした】
【じゃあ今日は一緒に眠りましょう、ありがとうございます…おやすみなさい、跡部様。】
455クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/09/14(金) 22:39:06 ID:???
【移動カンリョウ、だね。場所を借りるよー】
456K' ◆B/VTjvPhHI :2007/09/14(金) 22:41:51 ID:???
【これから暫く借りさせてもらう……】
【出だしはどっちからにするか、決めてなかったな】
【どっちから行くかはお前に任せる】
457クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/09/14(金) 22:45:35 ID:???
>>456
【んー…じゃあクーラから出だしを書いてみるね?】
【すこし待っててねー?】
458クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/09/14(金) 23:00:15 ID:???
(設備の整えられたホテルのその階はほぼその「参加者」の為に貸し切られており、
サービスの為にホテルマンが通ることも殆どなく――夜が更けてくれば閉じた扉から誰の姿も出ずに)
(毛足の長い絨毯の敷き詰められた廊下には一人、濡れた足跡を残して目的の部屋まで歩く人影が
ただぽつんとあるだけで)
……うーん。ここだったよね?おとなりだった良かったのにー。けーくん、おじさん、あけてー?
(男女離された部屋に頬を膨らませて、扉を叩く)

(扉から一歩離れたところで待ち、開いた相手に見せたのは、濡れた髪に濡れた身体を
バスタオル一枚巻いただけの格好でにこやかな笑顔を浮かべる少女の姿で)


【こんなかんじでどうかなぁ?】
459K' ◆B/VTjvPhHI :2007/09/14(金) 23:18:32 ID:???
>>458
(ホテルの一室、ソファに凭れる様に身を預け、何をするでもなく虚空を眺める)
(今年も若者が嫌いな物であると公言してやまない世界一の格闘大会――皮肉を込め、
 こんなものは常連ばかりの馴れ合いだと自身が言っている、それの季節が今年も来ていた)
(出場を強制された最初の大会から、何の因果か出る必要のない年ですら出場して、
 そして今年も――それがどうにも面白くなく、その表情は普段よりも一層険しくなっていた)
(その耳に聞き慣れた声が届くと、緩慢に身を起こす。この声は、チームメイトで――
 若者本人は外野に対しては否定も肯定もせずに沈黙しているが、それ以上の関係にある
 相手の声ではないだろうか)
――こんな時間に何の用があるってんだ?お子様は寝てる時間だろうが。
(要請に応じて部屋のドアを開きざま、普段通りの憎まれ口を叩くが目の前にいた
 少女の格好に、より深く眉間に皺を刻み込み)
……その格好は何のつもりだ?
(当然と言えば当然の問いを、笑顔の少女に向けてぶつけていた)

【問題ねえよ。……このまま進める。そっちこそ、何かあったら直ぐに言え】
460クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/09/14(金) 23:42:03 ID:???
>>459
(濡れた長い髪の毛先からぱたぱたと雫が零れ、足元には小さな染みが広がって
濡れた足跡は遠い自室から続く跡をしっかりと絨毯に刻んでいた)
(凹凸が控えめな体型だけに、胸元に挟んだバスタオルの端は、濡れて重みを増し重力によって
今にもずり落ちてしまいそうで、だが当人はそれを構うこともせずに、上背のある彼の身の間から
部屋の中を覗き込もうと左右に身を揺らし)
あれ?マキシマのおじさんもおでかけしてるんだね。クーラのところも買い物からまだもどってないんだ。
いるとね、あんまりけーくんのところ行っちゃだめって言われるから……
(一人笑顔のままで語り続けていた言葉を止め、眉間の皺深くなる彼の顔を見上げて、何かおかしい
ところでもあったろうかと見当も付かない様子で瞬きをして、言葉によって指し示された内容で漸く
気付くと、こくりと頷いて笑顔は変わらぬまま)
あのねー?クーラのところのシャワーがこわれてるみたいなんだ。
さっきお風呂はいろうと思って、シャワーをひねったらどっちに回してもつめたい水しか出てこないの。
だから………けーくんのところに入りに来たよ。
(ホテル側の珍しい不備であっても、電話で問い合わせるという前に先ず思いついたのがこの相手の先で、
迷わずバスタオルを羽織って直ぐにやって来たらしい少女は、にっこりと笑顔を浮かべ)

……っくしゅん。
(だがその最中、冷えた身体がくしゃみをもよおさせて、音を立てたそれと同時に緩かったバスタオルが
震えた身体の振動と、重みに耐えかね床へと落下していった)

【はーい。何かあったら言うようにするね。じゃあこのままよろしくね!】
461K' ◆B/VTjvPhHI :2007/09/15(土) 00:02:20 ID:???
>>460
>>460
(今相棒が居ればよかったのだが――とそう思っても、居ない者はどうにもならない)
(居るのであれば見掛けにそぐわずに器用な真似をする相棒の事、シャワーの故障など
 あっさりと処置して見せたであろうに、間が悪く、部屋には自分一人であった)
……フロントに電話して、別の部屋を用意させればいいだろうが。
(黙って理由を聞き終わると、まず出たのは至極真っ当な意見。まさかとは思うが、
 思い付かなかった訳でもあるまいに――という想像が真実なのは知る由もなく、
 ふと故障に託つけて会いに来たのではないかと言う疑いすら持つが)
来るにしても服ぐらいは着直して、身体も拭いてこい。
風邪なんざ引かれたら、こっちも困るんだからな……。
(言うが早いか戸を開けたまま背を向け、自分は部屋の中へ引っ込もうとする――
 遠回しながら部屋に入れという意思表示をした直後、くしゃみが聞こえる)
(溜め息を付きながら肩越しに目を遣ると、目に入るのは落ちていく最中の
 バスタオルと露になっていく白い肌、万一見られたら場所が場所だけに拙い――)
(そう思考した刹那、タオルが落ち切る前に力強い腕が少女の細い腕と、
 ついでにタオルを掬う様に掴み、部屋の中へと引き摺り込んで――
 直後、いささか乱暴にドアが閉じられる音が響いた)
462K' ◆B/VTjvPhHI :2007/09/15(土) 00:04:44 ID:???
【……アンカーが二重なのはただのミスだ。無視しとけ】
463クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/09/15(土) 00:17:33 ID:???
>>461
フロント……?あ。そっか。……でもけーくんのところで借りた方が早いもん。
(尤もな彼の言葉をきょとんとした顔で聞き――納得したように頷く様子は、そのことを先ず浮かばなかった
ことを示していて、指摘を受けて部屋に戻るどころか、更に自分の選択に間違いは無いと笑顔を浮かべて)
それにね、けーくんのところへ行けば、一緒にはいれるかなぁって思ったんだ。
(にこやかに告げる内容は、万が一に彼の相棒が居てそれを容認することを疑わず、また彼自身の
拒否すら想像もしていない――冷やかされることへの自覚が無いだけに、己の傍にいる保護者の女性が
居ないことを受けて、何処かこれを好機と捉えていたのだろう、……ね?と首を傾げて強請り)
あ、待って――……わ、ぁ…。
(開いた扉の奥に進む広い背中へ手を伸ばし――触れる前にくしゃみの音とほぼ同時の素早さで
肩を浚う強さに扉の外から人影は消えて、廊下にはまた静寂が戻る)
………あったかいね。
(扉の内――他人の見えぬ場所へと収まってからは、何も躊躇することはないと右の太い二の腕に
両手を絡め、濡れて冷えた身体が暖を求めるよう擦り寄せ、感じる体温と間近に彼が居ることへの喜びに微笑み)
464K' ◆B/VTjvPhHI :2007/09/15(土) 00:39:03 ID:???
>>463
(理由の一つを恥じる様子もなく言葉にされると、どっと疲れが襲ってくる)
(やっぱりか――と、口の中で呟くと深く溜め息を吐き出して、さっきとは逆に相棒が
 いなかった事が幸運だったのだと思い直した)
(もし相棒が少女の言葉を聞いていれば、面白そうでしかし野太い笑みを浮かべながら、
 邪魔者は出かけてくる――そんな意味合いの言葉だけを残して出ていっただろう)
……一人で入れ。いくらなんでも、俺に洗ってもらうほどガキでもないだろうが。
(結局は押し切られると思っていても、せめてもの抵抗を言葉にして吐き出していた)

(レザー越しに染み入る体温は今まで肌を合わせてきた時とは違い、冷たく冷えていた)
(それも水を浴び、身体の水滴もそのままにここまで歩いて来たのだから当然なのだろう)
……お前が冷えてるだけだろうが。
いいからさっさとシャワー浴びて温まってこい……本気で風邪引くつもりじゃないんならな。
(裸身の水滴が革の衣服に付く、それよりも少女の背や足の水滴を掴み取ったままの
 バスタオルで拭いながら、憮然として微笑む顔を見下ろした)
(感じる柔らかさと扇情的な姿は既に理性の防壁に小さな穴を開け始めていたが、
 それを表情に出す事はないままで)
465クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/09/15(土) 00:58:22 ID:???
>>464
(溜息の意味を理解出来ず、ただただきょとんとした顔で彼を見上げる)
今この時二人で居られることを素直に喜び受け入れて――保護者の女性達を蔑ろにする
気持ちは無くとも、彼の相棒のように見守る事はしてくれない為――傍にいられない
不満が漸く解消され、トラブルもこれ幸いとばかりに部屋に飛び込んだ次第であり)
……やだ。いっしょがいい。いっしょに入るんだもん。
(む。と不満げな顔を面に出して、嫌々と濡れた髪を振りむくれ)
(暫く駄々っ子のような顔でじぃと彼を見上げ見つめた後に、気落ちした様子で項垂れて)
……だめ……?

(腕が与えてくれる温もりは、感じるよりも得る方は僅かなもので空気が冷たく肌の温もりを奪い
それは触れ合うことで得られる温もりでは到底追いつくことが無かった)
……いっしょに入ってくれるなら、いく。
(ぶっきらぼうな言葉とは裏腹、気遣う彼の言葉を逆手にとって最後の一押しに出た)
(身体を冷やす水滴をタオルが拭ってくれても、温もりが戻ることは無く、ふるりと震える身体を
更にぬくもりを欲して腕にぎゅっと身を寄せて縋り)
466クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/09/15(土) 01:00:53 ID:???
【ちょうど時間だよね?ここで凍結かなぁ?】
467K' ◆B/VTjvPhHI :2007/09/15(土) 01:04:30 ID:???
【……ああ、伸ばせるかとも思ったが言った通りの時間で限界が来ちまった】
【悪いが、今日はここまでにさせてもらう】
【それと、以降の予定はいつも通り伝言を使って連絡する……たまには見とけ】
468クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/09/15(土) 01:12:13 ID:???
【うん、分かった!これに返事はいらないからちゃんと寝てねー?】
【ちゃんと見ておくようにするよ、連絡まってるね?今日もありがとう!】
【おやすみなさい。またねっ!】

【スレをお返しするよー】
469 ◆9FsKy4yqX6 :2007/09/15(土) 21:18:46 ID:???
【さってと、それじゃ今から少しスレを借りますね】
470レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE :2007/09/15(土) 21:21:05 ID:???
【ここだね、少しばかりスレを借りるよ。】

【それじゃ、早速だけど…アンタから始めてくれないかい】
【あー、それとだ凍結は無しだからね】
【その代わり何時まででもOKだよ、だから、会話より行為を優先しても問題ないからね。】
471 ◆9FsKy4yqX6 :2007/09/15(土) 21:32:20 ID:???
【凍結と時間の件了解っと。】
【それじゃあ全体的にのんびりと、って感じで】
【んじゃ、今日もよろしくな?】

(朧月の柔らかな月光が水面を照らし湯気に混じりキラキラと鮮やかに彩り)
(露天風呂から見えるその景色は緑に溢れ時折吹く風によって木の囁き声が聞こえる)
(そんな露天風呂の中をたった2人で満喫し酒瓶とお猪口を乗せた盆も浮いている)

こんなところにレイテと来れるとは思わなかった
今日という日がホントに幸せで仕方ねぇよ
…今日は付き合ってくれてありがとな?
(肩まで温泉に浸かり頭を石縁に預け視線をぼんやりと朧月に向け静かに呟き)
(おもむろに相手のほうへと視線を向け微笑み)
472レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE :2007/09/15(土) 21:39:59 ID:???
(バスタオルを巻いた姿湯船に浸かりお盆の上に乗った酒瓶とお猪口をとり)
(お猪口に一杯入れ、それをくいっと飲む)
ハァ…気持ち良いね…こうして温泉に入れて酒も飲めて…
ま、アンタみたいに大袈裟には言わないけどアタシもそれなりに幸せだよ
なんたってこんな良い男と一緒に居るんだからね。
お父ちゃんが知ったら絶対に嫉妬しそうなくらいのね。
(ニヤっと満足そうな笑みを浮かばせながら微笑む相手を見つめる)

ほら、アンタも折角酒があるんだから飲みなよ
煙草が出来るんなら、酒も出来るだろう?
(見つめなれるとくすぐったい感じに覆われそれを消すように酒を勧める)
3人の子持ちの人妻に温泉で酒を注がれるなんてそうない経験だよ
(お猪口を持たせ、酒瓶を持ちととっと気をつけながら酒を注いでいく)

【のんびり、ねぇ…それでアンタが満足出来るなら、アタシはそれでいいけどね】
【あぁ、よろしく頼むよ…今日は色んな意味でも楽しませてもらうからね(ニヤ)】
473 ◆9FsKy4yqX6 :2007/09/15(土) 21:51:12 ID:???
俺も大袈裟じゃないと思うんだけどな?
温泉もある、酒もある、そして隣にいい女だ
しかもそのいい女ってのが他でもない、レイテなんだからよ
幸せっていう言葉以外じゃ表せないって
…ただ唯一残念なのはバスタオルがなー
(湯から出ぬようにしゃがんだままゆっくりと歩き相手の隣で腰を下ろし)
(相手の視線に応えるようにじっと視線を絡ませていき)
(不意にからかうような笑みを浮かべたかと思えばバスタオルに視線をやりながら頬に掌を沿え)

ん?ああ、そうだな…せっかく酒があるんだ
飲まなきゃ損だ、しかも酒を注いでくれるっていうんだしよ
…ととッ。それじゃ、いただきます……ぷはぁッ!
クーッ、いいねぇー
(親指の腹で頬を撫でているとお猪口を手渡され、思わずぷっと小さく笑みを零し)
(注がれていく酒を見ながらこの時を噛み締め注がれた酒を一気に飲み干す)
(空になったお猪口を盆に置いて互いの肩を触れ合わせるように密着して)

【ある時は激しくいくつもりだけどな?それ以外はのんびりとアンタとの時間を過ごしたい】
【ま、楽しませてもらうのは俺のほうでもあるってのを忘れないで欲しいけど(頭撫で撫で)】
474レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE :2007/09/15(土) 22:04:12 ID:???
これがそんなに残念かい?
全く、そんなにこれの中身が見たいのかい?
(薄く笑みを浮かべからかうように湯船の中でバスタオルをズラし)
(その綺麗な肌をジラすように見せて、また閉じる)

前もそうだったけどアンタ…撫でるの好きだね…。
お父ちゃんにもそうほっぺは撫でられないよ。
(水に濡れる頬、それを心地良さそうに受け止めな)

ははっ、いい飲みっぷりだね、いい男は酒も豪快に飲まないとね
ま、温泉じゃ似つかわしくないけど、これで煙草があれば更にいいんだけどね
お湯に濡れても大丈夫な煙草、リーロン辺りに頼んでみるかねぇ
ん…どうしたんだい、急に寄って来て…そんなに触れたいのかい?
(またからかうように言い、軽く朧月を見上げながら)
温泉にお互い気に入った者同士が居るんだし…そうなったっておかしくないけどねぇ。
…しっかし気持ち良いね…。
(酒瓶を持ちまたお猪口に一杯注ぎ、今度はゆっくりと味わうように飲む)

【そりゃあ楽しみだね、はは、ありがとう、そう言われると嬉しいね】
【そりゃあそうさ、アタシはアンタに一番楽しんで欲しいんだしね】
【でも、こっちまで撫でるのは無しだよ(ニヤ)】
【さて、ロールの方に集中するかい。】
475 ◆9FsKy4yqX6 :2007/09/15(土) 22:21:44 ID:???
そりゃ見たいに決まってるだろ
今日はアンタとのんびりするってのもあったけど
やっぱ…男と女二人でってことは、なあ?
ってせっかくいいとこまで見せてくれたのに隠すなよ
(期待から口元をニヤリと持ち上げてじっとその素肌を眺めるも)
(不意に隠されると残念と苦笑い浮かべながらバスタオルに触れようと手を伸ばし)

ん?ああ、俺か。めちゃくちゃ撫でるの好きだぞ
きっと相手の温もりとかそういったものが感じられるからだろうな
やっぱそれだけアンタのことが好きだってことだ
(ニッと微笑し頬に手を添えたまま額に口付け)

ホントに煙草が好きだなアンタは…でも確かにそういう煙草は欲しいかもな
まあ確かに気に入ったもの同士だと触れ合いたいってなるな
でも下心は今のところはねぇよ、ただアンタと一緒にいたいだけだ
…でもなんだ、意識すると一気にやばくなるな
(クツクツと喉を低く鳴らして笑い声を漏らしながら相手の腰に腕を回し)
(相手との距離を縮め密着するとタオルの上からボディーラインをなぞり)
(そうしているうちに一切隠していない自らの肉棒はゆっくりと勃ち始め)

【俺はアンタに一番い楽しんで欲しいね、撫でるの禁止にされたけど(笑】
【んじゃこっちもこれで終わりと】
476レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE :2007/09/15(土) 22:32:26 ID:???
ま、焦らした方が…後が楽しいだろう?
(伸びた手をぱちんと軽めに叩いて)
それに色々言っちゃいるけど、アタシはそう安くは無いからね
…やるなら、強引にしてみるかい?
…っ…なんて言ってる間に…本当に強引、いやいきなりだね…
しかもそんな堂々と言えるなんて、ちょっと困ったねぇ。
(煙草があったら確実に一本銜えている、そんな風な少しだけ困った表情をさせ)

(しかし、額の口付けを思い出し、湯船を見つめ)
(徐々に勃起していく肉棒に指でぴんっと打つ)
下心丸出しだね…触れ合うだけじゃ物足りないってここは言ってるねぇ
どうしてやろうかな…ンン…アンタも強引に触ってきてるしね…。
(より密着されタオルの上からとは言えラインをなぞられると小さく声を出してしまう)
…アタシを落すハードルは高いよ。
(そう言うと肉棒を思い切り掴んで湯船の中でゆっくり扱き始める)
477 ◆9FsKy4yqX6 :2007/09/15(土) 22:45:30 ID:???
(叩かれた手をふるふると振って)
ま、確かに焦らすのは楽しいけどよ?
残念なことに俺は焦らされるのはあまり好きじゃないタイプでな
っても強引にするってのはちょっと嫌なんだ
…困らせて悪いけどそれだけ魅力的すぎんだよ
(苦笑いを浮かべながらも距離を広げようとはせずにより密着させ)
(ふと真剣な瞳でじっと相手を見つめ口付けしようとゆっくりと顔を近づけ)

ッ…そりゃこうやって肩とかが触れ合ってるだけじゃ足りねぇって
俺は健康で性欲も絶頂期なんだからな、しかも隣にはアンタだ
チンコも勝手に反応しちまうのもわかるだろ?
……ま、ハードル高いとか言いながら自分から触りに来て
アンタのほうからハードルを下げてくれてるように思えるのは気のせいか?
(刺激されるたびに肉棒は見る見るうちに肥大化していき硬度を保ちだす)
(バスタオルの隙間から手を忍び込ませ直にラインをなぞっていき臍を指先で刺激し)
478レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE :2007/09/15(土) 22:54:24 ID:???
全く、本当変わった男だね。
でも、そこが面白いからいいけどね…。
褒めたって何もでやしないし、何もさせないよ?
まぁ、アタシからは何かするかも知れないけどね。
少しくらい酔いが回ったかも知れないしね。
(わざとらしく言って肉棒を擦る手をぎゅっと締め付けて)
キスにはまだ早いよ。
(顔を近づけ耳元で囁いて、肉棒を強く締め付けたまま上下に擦っていき)

若いってのはいいね…ン、また大きくなったね…それに硬い…
お父ちゃんと同じ…いや、どうだろうね…。
ははっ、それは言わない約束だよ、ンッ…ン…気持ち良いね…
もっと…反撃のつもりでしてもいいけどね…。
(自らバスタオルは脱がずにそのまま中に忍び込みラインをなぞる指を感じながら)
(臍を刺激されると薄くながら頬が紅く染まり)
ンン…そんなとこまで触るかね…ふふ…ンっ…いいよ…。
(艶っぽい声をあげながら薄く微笑んで肉棒を擦る速度も上げていく)
479 ◆9FsKy4yqX6 :2007/09/15(土) 23:05:23 ID:???
いいねぇ、アンタから仕掛けてきたら俺も負けずに反撃する
きっとそれの繰り返しで激しいものになんだろうな
酒の勢いってのは怖いもんだ
…別にもっと強く握ってもいいんだぞ?
きっと久しぶりのチンポだろ、存分に堪能しな
(耳元で囁かれた言葉の仕返しかそのまま相手の耳元に息を吹きかけたかと思えば)
(舌先で耳たぶをちろちろと舐め時折耳穴にまで舌先を侵入させ)
(相手の手の中にある肉棒をビクンと跳ね上げさせる)

言わない約束って事は…ま、これ以上は野暮だな
今は俺のこの指先をたくさん感じてくれ、まだまだこんなもんじゃないからよ
(臍に這わせた指先をツツ…と豊満な胸元へと進ませると自然にタオルははだけ底に沈んでいく)
(露になった柔肌に生唾を飲み込み抱き寄せている手とは逆の手で乳房を優しく揉み始め)
ん…やわらけぇなアンタの胸は
そうだ、どうせならパイズリとかフェラのほうがいいんだけど頼めるか?
(そっと肉棒から手を離させると石縁に腰掛けて誘うように肉棒を動かし)
480レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE :2007/09/15(土) 23:20:48 ID:???
それでお互いが楽しめちまうんだしね…っ…
別に久しぶりっていう訳でもないけどね…ンンッ…そんなとこまで…ン
(耳穴を舐められ小さく身体が震えながらも肉棒をぐっと握りあまり加減のない強さで扱く)
(ゆっくりと上へ下へと動いていく手、そして跳ねる肉棒)
(耳を責められながらもその様子をしっかりと目に焼き付けながら)
ン…こそばゆいよ…。
んっ…やっぱり胸が好きみたいだね…ンっ…もう少し強く搾ったら…
母乳出ちまうけど…どうする?いっそ飲んでみるかい?
(隠す物一つ無い姿になると吹っ切れたように挑発的に言い)
んっ…そりゃあアタシの自慢のモノだからね…ン…頼まれたよ。
(そう言い、石縁に腰をかけた男の肉棒を見つめ乳房で包み込む)
ふふっ、どうだい?温かいだろ?湯船だけじゃなくて…アンタがこんな熱くしたんだからね。
その責任取ってもらわないとね…んっ。
(肉棒をゆっくりと乳房で上下に動かし手でまるで取り込むかの如く強く手で乳房を狭め)
(乳房の突き出る亀頭を新しい玩具が手に入ったかのような目で見つめながら続ける)
481 ◆9FsKy4yqX6 :2007/09/15(土) 23:31:51 ID:???
(一度耳から唇を離し相手の瞳をしっかりと見据え)
アンタを気持ちよくさせるためなら俺はどこでもなんでもするさ
それこそアンタのアナルだってな?
しっかりと解して俺のチンポをぶち込んでやる
(髪の毛に指を通しまるで櫛で梳くかのように優しく毛並みに沿わせて撫で)
(何度も強く扱かれたことによって尿道からは我慢汁がとめどなく溢れ出し)
(しばらく見つめた後鎖骨や首筋に何度もキスを落とし)

そうだな…母乳か、一度飲んでみたいけど今はパイズリが優先だな
いいこと思いついた、母乳をローション代わりにできないか?
アンタのその熱くて柔らかい胸と母乳のぬめりけ、そしてフェラが加われば
きっとすっげぇ気持ちいいに違いねぇって
そうすりゃ俺も余計きちんと責任とってやろうと思うしよ?
(母乳という響きに瞳を細めおもむろに乳房を掌全体で包み込み)
(左右不対照の動きで胸を優しく捏ね回し時折不器用なりに母乳を搾ろうと試みる)
482レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE :2007/09/15(土) 23:46:28 ID:???
アタシだって、そんな自分だけ気持ちよくさせてもらおうなんて考えてないさ
…なんなら、抜かずに前に何発も出したって良いんだよ?
それくらい、アンタはアタシをどうとでも出来るっていうのは覚えていた方が得と思うけどねぇ…ンッ…
(首筋にキスされながらもそれを気持ち良いと思い)
(気持ちよさに浸りすぎずにしっかりと肉棒を扱いて)
…母乳をローションって、またアンタも妙な事考えるねぇ…ンッ、それに思い付いたら即実行…?ンンッ…
(胸を優しく捏ね搾り出そうとする行動にいっそ胸が感じてしまい)
(乳首がぴんっと立って、そのまま捏ね続けられるとじわりと母乳が出て肉棒にそれを擦り付けていく)
ンンっ…ンっ…どうだい…?ご要望どおり…母乳が出たよ…ンっ…
さてと、責任…沢山とってもらおうかねぇ…。
(母乳塗れの肉棒を再び谷間に挟み、上下にじっくりと乳房を動かし)
(突き出た亀頭を舌でぺろぺろと舐め口の中にずぽっと銜え吸いはじめる)
(ちゅっちゅっちゅるっと音を立てて上目遣いをさせ様子を窺う)
483 ◆9FsKy4yqX6 :2007/09/16(日) 00:00:52 ID:???
前に何発も…それじゃもしかしたらアンタに俺の子ができちまうかもな
俺個人としてはそれもまたよし、って感じだけどそうはいかねぇ
だから前は少し回数我慢だ…だけどそのアンタの気持ちはすげぇ嬉しいよ
(すでにバキバキに硬くなった肉棒は限界を迎え始めているのか)
(肉棒の先端から滲み出る我慢汁に混じって白濁もも僅かに出てきているがなんとか耐え)
(息は絶え絶えになりながらもなんとか笑みを作り頬を撫でながら相手を見つめ)

男は度胸と行動力、なんでも試してみなきゃわかんねぇ…だろ?
それにこうやって母乳を絞られること自体が気持ちいいみたいじゃねぇか
乳首もこんなふうにさせちまって…あとで口で飲ませてもらうからな
(ニィといやらしく笑みを浮かべると母乳が潤滑油の役割を果たしているのか)
(滑りが滑らかになった乳首を人差し指と親指でころころと転がし、または乳首をきゅっと引っ張り)
そうだな…こんなにアンタのを搾っちまったんだ
責任くらいいくらでも取ってやるよ
(卑猥な音が辺りに響き渡り肉棒全体が柔らかな刺激に包み込まれると)
(長い時間我慢していたものがふっと途切れたのか一挙に白濁を相手の口内にへと流し込み)
ッ…!……はぁ、はぁ…やべぇよかった
どうだ俺の精液は?別にうまくはねぇだろうがよ
484レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE :2007/09/16(日) 00:17:51 ID:???
…ま、そうだねぇ…もしそうなったらそれの責任はちゃんととってもらうさ
だから、我慢なんてする必要はないさ
それに…アタシは激しいのが好きだからね、アンタにはしっかり感じてもらって…
狼みたいになってむしろ孕ませる勢いでしてほしいもんだねぇ。
(冗談か本気かどちらとも読めない笑みを見せて)
(頬を撫でられると、ニヤっとさせ、口の中の肉棒の尿道を舌で刺激する)

そりゃあそうだね、それで今の状況に至ってるんだしね…ンっ…ンっ・・・
ンっ…まぁね…ンンっ…気持ち良いさ…んっ!
(舌で亀頭をピチャピチャと舐めながら乳首への責めに身体をより震わせていき)
ははっ、男らしいよ…いい男にこんな好きにされて…喜ばない女はいないよ…んっ
んんっんんっ!!!ごくっ…ん…
(口内に出された大量の熱く濃い精液、それを味わうかのように少し口内のため、喉を鳴らして飲み)
…美味しいよアンタの精液、濃くて熱くて…最高だよ。
(満足そうな笑みを浮かべ口元から少し精液を垂らしながら言い)
さてと…それじゃ…次はここにするかい?
(立ち上がり男の横に座り、手をとって子供を三人産んだとも思えない程の秘部にゆっくりと指を這わせさせる)
485 ◆9FsKy4yqX6 :2007/09/16(日) 00:29:12 ID:???
…よーしわかった、それじゃあ子供ができたとしても
俺がみんなまとめて面倒見てやる!それが俺の責任の取り方だ!
だからばんばんアンタの膣を堪能させてもらうからな?
(じっと相手の瞳を見つめていたかと思えばニッと笑み)

(自らの白濁を飲んでくれる、その上とてもおいしそうに)
(献身的に尽くしてくれる相手の姿に愛おしさが込み上げぎゅっと抱きしめ)
そうかそうか、うまいか俺の精液は
そう言ってもらえたら溜めていたかいもあったってもんだ
…さて、んじゃアンタも我慢できそうにないみたいだし
俺のチンポも休憩無しでいけるって言ってるし…続けてやらせてもらおうか
(相手の言葉に嬉しそうに瞳を細め指に触れる恥裂の感触に口元を緩め)
(両足首を掴めばマングリ返しのような体勢で秘部を丸見えの状態にして)
(まじまじとそれを眺めれば唇を近づけわざと大きく音を立てながら吸い付き)
486レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE :2007/09/16(日) 00:41:53 ID:???
言ったねぇ、その言い方じゃ…一人どころじゃ済みそうにないねぇ
そんなに何度もアタシを好きにする気かい?
…ま、本当にする気なら、たっぷりと何度も出してもらうからね、中に。
(お互い笑みを浮かべあい、そして自分の腹部を少し気にするようにして触る)

全く、アンタは本当大袈裟だねぇ…
(ぎゅっと抱きしめられるとまんざらでも無さそうに頭を撫でて)
あぁ、もうアンタの濃いザーメンのおかげで…もう身体が火照ってしょうがないよ
ん…本当だね、こりゃあ…また沢山出そうだね…。
(肉棒をぐいっと掴みニヤっとし、マングリ返しにされ秘部を吸い付かれて)
ンっ、ンンっ!はぁっ…そこ…いきなり過ぎだよ…んっ!
(秘部も濡れてそれを音を立てて吸い付けれていくと身体の振るえが徐々に大きくなって)
(吸い付かれているだけでも数度イってしまい、クリトリスはしっかりと立っている)
んっ…んっ、アンタ上手すぎだよ…こんなのでアンタのそのデカイのが入っちゃったら…どうなるんだろうね。
(男の頭を押さえより秘部の責めを味わいながら、期待するように言い)
487 ◆9FsKy4yqX6 :2007/09/16(日) 00:52:20 ID:???
本当にする気だ、俺は最初からあんたのことが好きだって言ってきた
好きな相手に自分の子供を生んで欲しいのは当たり前のことだからな
何度も何度も、アンタを抱いて愛し合いたいと思う
(同じように自分も相手の腹部にへと手を伸ばして手を重ね)

大袈裟じゃねぇよ、本当にありがとう、だ
心のままの言葉なんだから大袈裟とか言うな、な?
…にしてもこれだけでイッちまうわ、クリもビンビンだわ
すっげぇやらしいなレイテはよ
もっともっとやらしい顔を見せてくれよ
(舌先でクリをつんつんと突いたかと思えばそのままクリにきつく吸い付き)
(愛液を激しく吸い上げ舌を秘部に差し込んでねっとりと味わい)
さ、それじゃアンタのお待ちかねのものだ
ご希望通り前に入れてやるからな?しっかり孕めよ?
(その体勢のまま肉棒を持ち秘部に宛がうとためらうことなく膣に肉棒を埋めていく)
(先端ギリギリまで引き抜き根元まで一気に捻じ込む、そんな力強いストロークで相手を攻め立てる)
488レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE :2007/09/16(日) 01:05:46 ID:???
参ったね…こりゃあ、もうアタシも完璧に覚悟決めるしかないね。
ま、アンタみたいないい男の子供なら産んだって後悔はないさ
ちゃんとここにアンタの受け止めるからね。
お父ちゃんには申し訳ないけどね。
(少し切なげな顔になるがすぐにそれも消え微笑んで腹部に重なった手をしっかりと握る)

アタシもこれだけ愛されちまったら…言う事は無いよ。
…んっ、そりゃあ…アンタが…んくっ!
(クリを弄り吸い付かれてビクっとまた身体が震えイってしまう)
(はぁはぁ、と息を何度も吸い吐いて、呼吸を整えながらも秘部の舌を感じて)
んっ、孕むさ、アンタの思いも入った精液なんだ…
それにもし一回で孕まなくても、孕むまでヤる気なんだろ?
(期待するような視線で男を見つめて)
んっんんんっ!!あっくぁぁっ!
(肉棒が入っていく、黙ってその感覚に身体を震わせていくが)
(急に根元までねじ込まれていき、身体が大きくまた震える)
はぁ…はぁ…これがアンタのチンポだね…んんっ!凄い…っ!
(膣肉がぎゅうっと挿入された肉棒に絡み圧迫していく)
(その膣内は子供なんて産んだとは思えないほどきつく締め付け離さない様に食いついている)
489 ◆9FsKy4yqX6 :2007/09/16(日) 01:25:18 ID:???
俺だって覚悟を決めたんだ、必ずレイテと子供たちを幸せにするってな
ま、お父ちゃんにはあとで俺がきちんと侘びと啖呵きっとくからよ
アンタは俺を信じて背中をずっと眺め付いて来てくれるか?
(応えるように、そして思いを固めるためにも自分もしっかりと握り返し)

当たり前だ、1回なんかじゃ収まらないぞ
最低でも5ラウンドはつきあってもらうからな?
ッ…それにしてもすげぇ締め付けだ、たまんねぇよ
これじゃすぐ搾り取られちまいそうだ…!
……なーんてな、まだまだ行くぞ!
(膣内のきつい締め付けに先程より少し硬度を失っていた肉棒が硬さを取り戻し)
(激しく肉棒を突きたてていき周囲にパンパンと軽快な肉同士がぶつかり合う音が響き)
(まだまだ余裕と笑みを浮かべたまま角度を変えてカリで膣壁を引っ掛け)

ぐ…そろそろ俺も限界だ…!イクぞ、まずは一発目ェッ…!!
しっかり受け止めろ…!!
(ぎゅっときつく相手を抱きしめて腰を一番深くまで沈めれば)
(そのまま白濁を相手の膣内にへと大量のマグマのように吐き出していく)
さて…まだまだ終わらないぞ、次!!

(その後体位を駅弁、バック、騎乗位とさまざまに変えながら白濁を膣内に注ぎ込んでいく)
(そしてしまいにはアナルをも貫通させレイテの体を堪能したあと)
(再びゆったりと温泉と酒に食事を堪能しのんびりとした時間を過ごしていった)


【すまん、急で悪いんだけど眠気がもう限界みたいだorz】
【ぶっちゃけさっきから頭がグラグラ揺れて何度もパソコンに頭突きしそうになった】
【こんな終わり方は不本意だけど寝落ちするよりは…という感じかな】
【これに対するレスは明日の朝させてもらう。
今日は本当に長い時間付き合ってくれてありがとう。
凍結はダメということだがまた機会があったらよろしく頼むよ】
【それじゃ、すまないが先に失礼するよ。おやすみレイテ、よい夢を】
490レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE :2007/09/16(日) 01:47:51 ID:???
…ちゃんと幸せにしてくれよ。
じゃないと、また想いがお父ちゃんのとこに行っちゃうからね。
ま、アンタならそりゃあ無さそうだけどね。
(ニヤっと笑みを浮かべて男をしっかり見つめて)

んっ、んっ!アタシもたまらないね…この感じ…このチンポの気持ちよさ、んんっ!
はぁ…これが5回もかい?はははっ、こりゃあ…暫く動けなくなりそうだねぇ…んっんっ
ひぁっ、急に…んっ、そんながっつかなくてもアタシは逃げないよ…んんっ!
(肉棒が硬さを取り戻し角度を変えて責められその途中でもう何度かイキそうになり)
(それでも耐え、その耐えると同時に締め付けも強くなるが、膣壁を引っ掛けられて、びくっと派手に震えイってしまい)
あぁぁ…っ…あっ!
熱い…んんっ…もう…アンタのこれ…熱すぎるよ…んん…
(イって放心状態の身体それでも尚膣は締め付けそして子宮に注がれる精液を感じ)
(ぷるぷる震えて、子宮いっぱいに注がれた精液を感じ)

んっ、これだけでもう十分孕んだだろうね
ま、アタシが言うんだ間違いないよ…って…こっからが本番みたいだね…
んっ!んっっ!きゃっ!んくっ…はぁ…んっ…そんなところまで…?あっ!んぐぐっ!!
(様々なスタイルで交わり子宮いっぱい、いや破裂しそうな程に精液を注がれ)
はは…アンタ、やりすぎ…。
(行為が終わり、寝そべった男に楽しそうに言い)
でも、気持ちよかった…これ以上ないってくらい気持ちよかったよ…。
(そうして、顔を近づけて、唇にキスをしそのまま重なりあったままでいる)
(そして温泉で過ごし…)


(数ヵ月後…)
アンタ、ほら、わかるかい?
これ…もうこんなに大きくなったんだよ…。
全く、アンタがあの時張り切りすぎるから…簡単に出来ちゃったよ。
(少し膨れた腹部を愛しそうに見つめながらニヤっとして男を見つめながら)
…さてと、でも、アンタの性欲は止まりそうに無いんだよねぇ。
ふぅ…赤ちゃんには影響ないよう程ほどにしてくれよ。
(そう言って、服を脱いでいき男の横へ行く)

【こっからの続きは任せるよ(ニヤっ)】
【しかし随分と頑張ったんだね、なに眠気なら仕方ないさ】
【確かに凍結は無しだけどだ…そうだね、いつかまたいつかこの続きが出来るならしたいもんだね】
【ま、ともかく長い時間ありがとう、おやすみ。】
【朝のレス楽しみしてるよ、それじゃ。】
491 ◆9FsKy4yqX6 :2007/09/16(日) 08:22:39 ID:???
大丈夫だ、絶対そんなことはありえない
ま、言わなくてもアンタはちゃんと信じてくれてるけどな
あー、これからの生活が楽しみで仕方ねぇや
(言い終わればずっと真剣な顔つきで語っていたせいかその反動でへらっと笑みを浮かべ)
(その表情にはこれから一緒に過ごす家族との生活への期待、希望に満ち溢れ)

くッ…ぅ、本当にたまんねぇ、アンタは最高だ!
きっと何回やっても飽きるなんてことは…ッ、ねぇんだろうな
っても、ずっと焦がれてきた相手のなんだぜ、がっつきたくもなっちまうよ
アンタが言うんだ、しっかり孕んだろうけど
まだ俺のも収まりが効かないみたいだしな
(絶頂を迎えた後も肉棒を膣内に留めたままでその温もりと収縮に)
(肉棒は再び硬さを保ちだしてゆっくりと膣を押し広げていく)
レイテ……ん、…ッは
んぅ…む、……じゅ、ちゅッ………ふぅ
(完全に勃起するまで相手をじっと見つめ静かに唇を重ね)
(その後角度を変えながら貪るように唇を味わい舌を隙間から侵入させ)
(歯茎の一つ一つ、舌裏を丁寧に舐め上げ舌先を絡ませたかと思えば甘噛みし)
(舌先が痺れるほどに唾液ごときつく吸い上げ、今度は自らの唾液を流し込み)
(全てを終えるとゆっくりと唇を離しながら相手を見つめ)

アンタの言うとおり…これからが本番だ
もっとたくさん聞かせてくれ、アンタの可愛い声を
ッぐ…2発目
(マングリ返しから相手を半回転させて四つん這いにさせると膣で肉棒が捻られる)
(その感触がまた堪らなく相手の腰をグッと抑え強くリズミカルに腰を打ちつけ)
まだだ、まだ足りねぇ
……ッ、3発目ェッ
(途切れることなく腰に回した手を相手の膝裏に差し込みグイッと持ち上げると)
(駅弁スタイルで相手を上下に揺さぶりながらこちらも肉棒で膣を突き上げ)
さすがにちっときつくなってきたな
…だけどまだ終わらねぇぞ!
(優しく相手を降ろし仰向けに寝かせ正常位で肉棒を出し入れさせ、低い唸りとともに4発目の射精を行う)
(息を荒げ肩を上下させながら呼吸を整えるとゆっくりと肉棒を取り出し)

ラストは…アナルだ、きっとバージンだろ?
俺はアンタのはじめてを一つでももらいたかったんだ
(ふと笑みを零しおもむろにアナルへと顔を近付け舌先でアナルをねっとりと舐め)
(解れてきたところで舌を中に侵入させていく、そして今度は中指、それと人差し指)
(徐々に広がりを見せる入り口に思わず生唾を飲み込みそして肉棒を埋めていく)
やっべ、ここもすげぇ気持ちいい…!だめだ、出る!!
(程なくして薄くさらさらとした精液を腸内に吐き出しそのままぐったりと相手に凭れ掛かり)
…ハハッ、確かにヤリすぎちまったかもな
でもそう言ってくれて本当に嬉しいぞ
(じゃれあうように口付けをしてくる相手を微笑ましげに見つめそしてぎゅっと抱きしめ)

(その数ヵ月後)
アンタの言ったことは本当だったな
時期的に考えてもあの時にやっぱ孕んでたんだ
(嬉しそうに微笑み相手の腹部に耳を当て頬擦りし)
ま、しばらく性欲はレイテのアナルでってことになるか
ダメだ、もう考えただけで勃起しちまってるよ
(冗談ぽく笑いながら優しく相手をベッドへと誘導し熱い時間を過ごした)


【おはようレイテ、昨日はすまなかった】
【そう言ってくれると嬉しいよ。もししたくなったらまた伝言にでも書き込んでくれ】
【とりあえずこれで完全に〆って感じだな。本当に長い間ありがとな?】
492レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE :2007/09/16(日) 08:34:34 ID:???
【さてと、そんないいレス返されたら収まりかけた体がまた朝から燃えちまうよ】
【まだ居るかい?ま、暫くは見てるから気がついたら返事頼むよ】
【アンタが時間あればだけど…もう少ししてみるかい?】
493 ◆9FsKy4yqX6 :2007/09/16(日) 08:49:58 ID:???
【覗いてみれば嬉しいこと言ってくれてるじゃないか】
【まあ、燃えちまった体はちゃんとしなきゃきついよな?】
【今日は休日だからゆっくりと時間が取れる、アンタの限界までいけるぞ】
494レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE :2007/09/16(日) 09:00:40 ID:???
【そりゃあ朝からあれだけ激しいのを返されたら…燃えちまうさ】
【限界ねぇ、わかったよ。】
【それじゃ、場所はこのまま設定はアンタの好きなようにしてくれ】
【妊婦の状態でもいいし、なんでもいいさ】
495 ◆9FsKy4yqX6 :2007/09/16(日) 09:05:41 ID:???
【それじゃ>>491の続きからにするか】
【全裸になったアンタが俺にベッドへと誘導された後、ってさ?】
496レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE :2007/09/16(日) 09:08:39 ID:???
【OK、それじゃそれで行こうか】
【アタシは大体昼過ぎになると一度出ないといけないから】
【そこで終わっちまうかもしれないけど…まぁ、そうだね…】
【アンタがよければ、また付き合うよ(ニヤっ)】
497 ◆9FsKy4yqX6 :2007/09/16(日) 09:12:00 ID:???
【昼過ぎってーとあと約3時間か。よし、それじゃ楽しもうか】
【俺はアンタが付き合ってくれるならホントに嬉しいぞ】
【とりあえず、すまねぇけど今回はアンタから書き出してくれるか?】
498レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE :2007/09/16(日) 09:19:55 ID:???
本当、アンタの性欲は底なしだからねぇ…
あの温泉の後から今日まで含めると…一体何回アタシの中に注いだんだかね?
このデカイチンポから出る熱いのをさ。
(ベッドへ誘導され、男の肉棒を掴むとゆっくりと焦らすように上下に扱き始める)

んっ…相変わらず…いいねぇ、今日も濃いもの頼むよ。
ま、前が出来ないってのはちと物足りない気分だけど、そりゃあ仕方ないからね。
…それにアンタはアナルの方もかなり好きみたいだしね。
(膨れた下腹部を見せながら、肉棒を掴む手の加減が徐々になくなっていき強く強く搾り出すように掴み扱いて)
…はぁ…んっ、本当、燃えてきちゃうね…出来てまだこんなにヤられちゃうなんてねぇ
(横になると肉棒に舌を這わせながらそれがゆっくり移動していく袋もしっかりと舐めていき)

【そうだねぇ、それくらいが丁度いいだろうね】
【あぁ、もしかしたら意外と長い付き合いになるかも知れないね(ニヤっ)】
【今日もよろしく頼むよ】
499レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE :2007/09/16(日) 09:29:50 ID:???
【ちょっと待って…ここは温泉スレだよねぇ】
【それなら、ベッドの上だけじゃなくそれらしいプレイもちゃんとしないとね…(ニヤ)】
500 ◆9FsKy4yqX6 :2007/09/16(日) 09:31:24 ID:???
さあなぁ…いったいどれくらいだろうな?
ま、レイテも知ってるとおり俺の性欲はかなり強いからな
きっと100回はアンタの中に注ぎ込んだんじゃねぇのか?
(冗談ぽく笑いながら相手の頬にそっと掌を置き親指の腹で愛おしげに頬を撫で)

ああ、今日も俺のザーメンを味あわせてやるよ
さすがに赤ちゃんにも味あわせるわけにはいかねぇから暫くは我慢してくれ、な?
っていうかアナルが好きなのはきっと俺だけじゃねぇだろ?
これだけ俺のチンコをアナルに受け入れてくれるんだからな
(肉棒を握る力が強くなればなるほど肥大化は加速していきすっかり限界にまで硬さを持ち)
(相手の下腹部に優しく手を置き何度も何度も撫で続け)

俺も燃えてきちまうんだ、仕方ねぇだろ?
いくら子供ができたって魅力的過ぎるアンタが傍にいたら
俺のチンコは勝手に反応しちまう…まったく性欲が強いのも考え物だな
(相手の動きに視線を合わせ幸福感から瞳を細めて髪の毛に指を通しそっと撫でていく)
(舌先が先端に触れるたびに息を漏らし肉棒をヒクつかせ)
ほら、袋も舐めるだけじゃなくて吸ったりしてくれよ?

【長い付き合い…か、もしそうなったら最高だな。
本当に幸せすぎて怖いくらいだ(笑】
【それじゃ改めてよろしくな、レイテ】
501 ◆9FsKy4yqX6 :2007/09/16(日) 09:32:08 ID:???
【っと、そうだな
それじゃ後で温泉や風呂とかに移動するか】
502レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE :2007/09/16(日) 09:44:43 ID:???
毎回、お腹一杯に注ぐからね…本当強すぎだよ
これじゃ、今の子を産んでも、またすぐに孕みそうだねぇ…。
…一体アタシを何回孕ませる気かい?
(愛しげに頬を撫でられるとそれに応える様に笑みを浮かべて)

…ま、我慢できるかどうかはわからにけどね…まだそこまで膨らみも大きくないしね
それに、この子にもアタシとアンタがしあってるところを見せたいしね
…アンタもアナルもいいけど、こっちもしたいだろ?あぁ、いや、言い方を変えるよ
アタシがしたいんだ…アンタの濃いザーメンを前にも後ろにも…溢れるほどに注いでほしい。
(腹部を撫でえられ、嬉しそうに笑みを浮かべながら、ペニスを扱き亀頭の尿道に舌を這わせ突く)

そうだねぇ、アンタの性欲はシモンの螺旋力並に凄いよ
んっ…んっ…このドリルは今日はどこを貫いてくれるんだろうねぇ…んっ…ちゅっ…
(袋に舌を這わせた言われままに袋に吸い付き、肉棒にも指を絡め)
(上下に素早く扱きながら、舌が段々舌へと下がっていき)
んっ…いつもされるからね、軽く反撃させもらうよ。
(男のアナルを見つけニヤっと悪戯っぽい笑みを見せると指を這わせ男のアナルの撫でる)
大丈夫だよ入れはしないからね、アンタだってそういう趣味はないだろ?
(そう言いなでながら指を離して、母乳が溜まり膨れきった乳房をずんっと男の腰に置き)
先に飲むかい?それとも、いつもみたいにこれにかけて…パイズリでもする?
503 ◆9FsKy4yqX6 :2007/09/16(日) 10:02:18 ID:???
いいじゃねぇか、俺とアンタの子ならいくら孕んでもよ?
それに何回なんて知ったこっちゃねぇ
アンタが望む限りいくらでも孕ませてやるよ
(つられるようにこちらも微笑すれば頬に手を添えたまま一度啄ばむような口付けを交わし)

子供に俺たちのセックスを見せたやりたい、か…すっかり変態だなアンタは
(クツクツと低く声を鳴らして楽しそうに笑みを零し)
…だけどそうだな、俺だってアンタの前を味わいたい。もし中の赤ちゃんに影響が無いならな
それが心配でできなかったんだ…だけど大丈夫そうだな
これで我慢をすることもなくなったってわけだ
それじゃあ今日からは両方の穴に俺の濃いザーメンを注いでやるからな
ッ…ってーか、そんな先端ばっかやるんじゃねぇって
(おもむろに下腹部から胸元へと手を這わせ乳房を掌で包んでいく)
(そして首筋を甘噛みしながらゆっくりと指を食い込ませ形を変えて弄び始め)
(刺激が強いのかきつそうに顔をゆがめると先端から我慢汁が出始め)

シモンの螺旋力並…それって相当のものってことだよな?
いいねぇ、俺のドリルはアンタだけのものだ
このドリルで今日は両方の穴を貫いてやる…それこそ貫き通すくらい激しくな
(奉仕を受け嬉しそうに微笑んでいれば不意に走る違和感)
イ゛ッ…?!は、反撃って何してんだお前…!!
入れはしないって当たり前だろ、俺にはそんな趣味まったくねぇんだから
(あわてて相手の指から逃れようと尻を浮かしてその手の隣に再び腰を降ろし)
(もう動かすことができぬようにと空いている手でその手を握り指先を絡め)

そうだな…今日は先に飲ませてもらうかな
今まではパイズリに使ってばっかだったからたまには飲んでみてぇ
(そっと両脇に手を差し込み相手を太腿に跨らせると胸に顔を埋めて)
(乳房で顔を挟み感触を堪能しながら谷間を舌先でちろちろと舐め)
504レイテ・ジョーキン ◆UqhSMTeirE :2007/09/16(日) 10:18:53 ID:???
アタシが望むならねぇ…ふふ、本当アンタと居ると飽きないよ。
(口付けするだけで身体が熱くなり、すっかり火照った顔を見せてしまう)

変態なんて酷い言われ様だねl。
そんな事言うとまたお仕置きするよ。
(絡んだ指先をこちょこちょと動かしニヤっとして)
ま、何にしても我慢なんてむしろアンタらしくないよ。
アンタは性欲のままに動いてるほうがなんだかアンタらしいからね
ま、普段もいいけどね。
(先端をちゅぱちゅぱと音を立て舐めながら、乳房に揉む掌、首筋の感覚に身を震わせる)
んんっ…突き通すほど、ねぇ…楽しみだね、アンタのドリル。
んっ…ん…全く、そういう事までするかね。
(谷間に挟まる男の顔を見てより胸を押し付けていく)
(そしてゆっくりと乳房を搾り先端から母乳がぽたぽたと男の顔に落ちていく)
どうだい…アンタがアタシを孕ませたおかげでまたたっぷり出るようになったこれは。
(ニヤっとして反応を窺うように見つめて)

【悪いね、まだほとんどあまり出来てないんだけど】
【急用だよ、アタシから誘っておいて本当すまないけど、中断で頼むよ】
【凍結はしない主義だったんだけどねぇ…次の時間の方はアタシの方から伝言に書くから】
【よろしく頼むよ、朝からありがとう、そしてすまないね。】
505 ◆9FsKy4yqX6 :2007/09/16(日) 10:22:09 ID:???
【いや、急用なら仕方が無いって。とりあえずアンタので中断だ】
【それならまた伝言でな?】
【こちらこそ今日は朝からありがとう。んで、またな】
506綾波レイ ◆Esrd94tiQY :2007/09/22(土) 06:04:24 ID:???
【…暫く、スレを借りるわ】
507涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko :2007/09/22(土) 06:22:03 ID:???
【同じくスレ、借りるわね!】

>>506
(女の奴隷商人に指定した露天風呂の脱衣所にやって来る)

あっ いたいた! あんたね、あたしが買った奴隷って!

(脱衣所にいた綾波に大股で近づいて来る涼宮ハルヒ)
今からあんたはあたしの物!
あたしの言うことには絶対服従よ! いいわね!


【導入はこんな感じで。よろしくお願いします】
508綾波レイ ◆Esrd94tiQY :2007/09/22(土) 06:30:01 ID:???
>>507
(派手な音を立ててガラス戸を開いて歩いてくる少女に目を向ける)
……貴女がそう、なのね。
連絡は受けているわ。……貴女が私にどうしようが、私は貴女のもの。
貴女の言うことを全て受け入れるわ……。
(湯煙ではっきりとは見えないものの、華奢な体つきに程よく発育した乳房や臀部は、
 情欲を誘いそうなほど滑らかで柔らかさが見られる。)
(また首には奴隷の証である黒の首輪を嵌められている)

【こちらこそ、よろしく…】
509涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko :2007/09/22(土) 06:42:13 ID:???
>>508
そうよ、これからあたしがあんたのご主人さまよ!
ふふ、いっぱい可愛がってあげるから覚悟しなさいよね!

(既に着衣は脱いでしまいハルヒは全裸だ)
(一般的な高校女子よりボリュームのある乳房がぷるんと揺れる)

お風呂に来たんだからまずは湯船に入ってあったまりましょ。
(ハルヒは綾波の手を取るとグイと引っ張り湯船へと向かう)
(露天風呂は石作りになっておりかなり広い)
(ふちまで来ると綾波の手を放し)

とりゃっ

ジャッポーン

(いきなり湯船に飛び込むハルヒ)
さ、あんたもいらっしゃい!

(湯船の中、跳ねた滴で裸身を光らせハルヒは綾波に手招きをする)
510綾波レイ ◆Esrd94tiQY :2007/09/22(土) 06:48:27 ID:???
>>509
…ええ。
奴隷として、私は貴女に尽くすつもり。貴女の全てを受け入れるから…
たっぷり、私を弄んで…。
(ぽつりぽつりと言葉を漏らすが、無表情のままハルヒの裸体を注視する。
 まるでその裸体に魅了されているかのように)
あっ……強引、なのね…
(腕を引っ張られ、湯船まで引き摺られると、湯船に飛び込むハルヒを眺める。
 妙に艶かしく見える彼女の裸体をぼんやりと見つめたまま、桶で自分の身体を洗い流し、
 それからゆっくりと湯船のなかに脚を入れていく)
……気持ちいいわ。ちょうどいい水温。
511涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko :2007/09/22(土) 07:01:29 ID:???
>>510
(湯船に脚を入れて立っている綾波にジャバジャバとお湯は跳ね飛ばし近づいて来る)
へ〜、あんたって綺麗ねぇ。
あの奴隷商人に最高の奴隷用意しろって言っといたけど、さすがよね!
この白い肌、たまんないわね!
(ヒョイと手を伸ばすと綾波のお腹のあたりに触れる)

うんうん、いい肌してるわ。キメ細かくて手に吸い付いて来るみたい!
(つーっと手を上に滑らせると乳房に当て)
みくるちゃんほどじゃないけどまぁまぁの胸よね?
(乳房の丸みに沿って手の平を滑らせ軽く揉む)

さ、お湯につかるわよ!
(綾波の胸から手を放すとジャポン! 腰を下ろし肩まで湯船につかって)
512綾波レイ ◆Esrd94tiQY :2007/09/22(土) 07:10:21 ID:???
>>511
…そう、かしら……自分ではよく分からないわ。
それにそれを言うのなら、貴女だって……
(近づいてくるハルヒの全身を改めて眺めて、ほぅと感心するような吐息を吐く。
 溌剌とした彼女の性格と艶かしい魅力のギャップをその裸体から感じ取る)
んっ……くすぐったいわ…
はっ…んぅうっ…、は……そ、う……?
(腹部と乳房を愛撫され、頬を紅潮させる。自然と快感と興奮は高まってしまい、
 どこかうっとりとした様子でハルヒをぼんやりと見つめる)

ええ…わかったわ。
(素直に言葉に応じると、湯船にゆっくりと肩まで浸かりふぅと微かな吐息を漏らす)
513涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko :2007/09/22(土) 07:18:53 ID:???
>>512
ふふ、あたし綺麗な女の子好きなのよねぇ。
でも、身近にいる女の子に迫るなんてそうそう出来ないでしょ?
それであんたみたいな奴隷が必要だったってわけよ!
(湯船につかった綾波の隣に行き、肩を抱き寄せる)

さ、あんた。キスするわよ?
あたし舌も入れちゃうけど驚かないで受け入れるのよ。いいわね!
(綾波の顔に顔を近づけると唇に唇を触れ合わせる)
ん……

(綾波の唇をこじあけるように舌を差しこみ、口内の舌に舌を絡ませて行く)
514綾波レイ ◆Esrd94tiQY :2007/09/22(土) 07:28:18 ID:???
>>513
そう…そういうことなら、好きにしていいわ。
…貴女の周りの人間には出来ないことも、私になら。
だって、私は貴女の奴隷だから……
(ぽつりと呟き、肩を抱き寄せられると湯のなかで肌と肌が触れあいその触感がくすぐったさを与える)
ええ…わかったわ。それくらいのことは…んっ…
んんぅ…は、んっ、ちゅぅ……れろ、ちゅう…♪
(唇と唇を重ね合わせると、割り込んできた舌を受け入れるように唇を小さくあけて、
 その舌を唇でちゅっちゅっと吸う。その舌先を口腔の舌でちろちろと嘗め回し、唾液を交わらせる)
んふ…ふっ…は……、おいし……んううっ…。
515涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko :2007/09/22(土) 07:36:15 ID:???
>>514
ん……ちゅちゅっ ちゅくっ れろぴちゅっ
ふふ、あんたの口もおいしいわよ!

(熱〜いディープキスを終えるとニッと笑い)
ふふ、あんたはあたしのもの!
可愛い耳ねぇ…。これもあたしの!
(パクッと耳たぶを咥えると舌でチロチロ舐める)

(湯船の中では右手が蠢き綾波の胸をまさぐっていた)
(軽く揉み揉み。乳首を探りあてると軽くつまんでみて)
516綾波レイ ◆Esrd94tiQY :2007/09/22(土) 07:47:16 ID:???
>>515
や…あっっ! み、耳まで……はぁ、ぁぁ…!
む、むね…おっぱい、も……ああ、心地いい……。
(じんわりと責めてくるハルヒの舌と手の動きに、恍惚の表情を浮かべたまま、
 されるがままにされ続ける。揉まれる乳房は指先にあわせて柔らかく形を変えて、卑猥に歪み続ける)
んひぃっ! あ、ぁぁっ…乳首…も…!
摘まれるだけで…、じんじん、来て……はぁ…♪
(乳首を摘まれると、敏感に反応し段々そこが硬く尖っていく。弄られるほど興奮していくのか、
 頬は既に真っ赤になって、酔っているかのように瞳をとろんととろけさせる)
もっと…激しく、して……壊れるぐらいに…っ
517涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko :2007/09/22(土) 07:56:17 ID:???
>>516
もっと激しくぅ? ふふ、あんた調教されてる奴隷だものね。
これくらいじゃ物足りないってわけね!

(舌を這わせていた耳たぶを軽く甘噛み)
もうちょっと強くてもいいかしら?
(耳を噛む力を徐々に強めてみて)

(お湯の中ではつまんだ乳首をギュッと指で押しつぶす)
(もう一方の手では乳房を揉みくちゃにしていて)

ふふ、これくらいじゃすまさないわよ!
(乳房を揉んでいた手を下に下ろし、太腿の間に割り込ませる)
(内腿を撫でて行き、股間にまで手が侵入して)
518綾波レイ ◆Esrd94tiQY :2007/09/22(土) 08:04:05 ID:???
>>517
ふぁ…んんっ! あ、あっ、耳…食べられてる……!
がじがじ齧られて…んぅっ…!
(耳たぶをかじられ、その力も段々強くなっているが、その興奮は更に高まり、
 ハルヒが耳に歯を当てるたびにぞくっとした何かが背筋を走り震える)
ひふんっ!? は…ぁっ、乳首がこりこりって押しつぶされて…は、ふっ!
胸、も……歪んで…ぁ、ぁぁっ……!
(乱暴にされればされるほど感じているらしく、完全に表情は淫蕩になり、
 その表情には喜悦といったものも垣間見ることができた)
んあ……っ! そ、そこは……弱い、のに……!
(股間は既に愛液でぬめっており、湯のなかでは分かりにくいが、薄い草むらで隠されたそこはひくついていて)
519涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko :2007/09/22(土) 08:12:38 ID:???
>>518
ふふ、これくらいキツイのがお好みのようね?
もっといろいろしてあげちゃうんだから!

(ガジガジ耳たぶを噛むのをやめると耳の穴にヌルッと舌をつっこみ)

おっぱい、もっとしてほしい?
(片手でギュッときつく揉み上げ、押しつぶした乳首をグリッとひねって)

おまんこもいいの?
(草むらをかきわけ秘裂に指を這わせる)
(割れ目を上下に擦るとクリトリスに気付く)
これ、クリちゃんね?
(指で軽くつまんでみて)
520綾波レイ ◆Esrd94tiQY :2007/09/22(土) 08:19:57 ID:???
>>519
…あっ…! んぁ、は…耳の中まで犯される……。
(耳の穴に舌を潜り込まされると、びくっと震える。
 ぐちゅぐちゅと舌が耳を抉る音が直接大きく聞こえ、
 その音にすら嗜好を奪われてしまい、小さく溜息をこぼす)
んぅあっ! …ええ、もっと、激しく……して…ひぃっ…!!
ぐちゃぐちゃになる、まで………! あ、くぅ……
(乳房や乳首に対する激しく強い刺激に、ぎゅっと瞼を閉じてその刺激に翻弄される)

ぁあっ! そ、こぉ……!
(息も絶え絶えに、愛液で濡れる割れ目を擦られ、クリトリスを摘まれると、
 ぞくっと身を震わせて、愛液もさらに溢れてくる)
521涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko :2007/09/22(土) 08:29:51 ID:???
>>520
もっと? ふふ、淫乱な雌奴隷なんだからあんたは!
(ハルヒはついに綾波の耳たぶを全て口内におさめた)
(耳の付け根を軽く噛み噛み)
(耳の裏表をまんべんなく舐めこむ)

(クリトリスをギュッと強く押しつぶす)
(そして中指を割れ目に差し込んで行き)
あんたのおまんこヌルヌルじゃない!
カンタンに指入っちゃうわよ!
(中指で膣内をかき回し)
522綾波レイ ◆Esrd94tiQY :2007/09/22(土) 08:40:43 ID:???
>>521
そ…そう……、わ、私は、貴女の淫乱なメス、奴隷…
はぁ…はぁ……、耳、蕩ける……。
(耳はハルヒの唾液に塗れて、いやらしくてかりを見せる。
 重点的に耳を責められて、吐息を荒くさせぎゅっとハルヒの身体に抱きつく。
 乳房同士が重なり、お互いの乳房を押しつぶしあう。くりくりと乳首も乳房の上で踊り)
んひぃっ―――! ぁっ、あっ、あっ……!
指で…犯される……んあっっ!
(クリトリスを押しつぶされた瞬間、軽く達して愛液をぴゅっと湯の中に溢れさせる。
 指でかき回されると、敏感に反応し甘い嬌声を唇の間から漏らし、身を捩らせる)
ゆ、…び……ぁ、は…!
(そっと挿入している指に自分の手を重ね合わせてぎゅっと奥まで押し込ませる。
 自分から腰を揺らして、少しでも快楽を得ようと試みる)
523涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko :2007/09/22(土) 08:49:40 ID:???
>>522
耳食べられてたまんなくなっちゃった?

(抱きつかれ、乳房同士が押しつぶされ乳首も刺激されて)
んっ 胸…感じちゃうわ!

(綾波が手を押し、指を奥まで押し込もうとする)
あは、淫乱雌奴隷はおまんこもっといじって欲しいの?
いいわ、やったげる!
(奥まで差し込んだ指で膣の内壁をグリグリこする)
どう? 気持ちいいでしょ?
イきそうならイってもいいわよ!
524綾波レイ ◆Esrd94tiQY :2007/09/22(土) 08:55:28 ID:???
>>523
ふぁっ…! んっ…んんぁぁっ!!
気持ち…っ、イイッ……!
(内壁を指先でぐりぐりと擦られると一際高い声で悲鳴のような嬌声を漏らし、
 秘所を抉る指を愛液で塗れさせていく)
(白い喉を仰け反らせて、喘ぎ、がくがくと身体を震わせて貪欲に快感を求める)
ふぁ…ぁ、アッ…も、もう……私……!
んっんんっ…ぁあああ〜〜〜…ッ!!
(ぎゅっとハルヒの身体を抱きしめると、絶頂を迎えてぎゅっと指を締め付ける)
はぁ…はぁ……。
(絶頂の余韻を味わいながら、脱力しざぶんとそのまま湯船に沈む)
525涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko :2007/09/22(土) 09:07:17 ID:???
>>524
ふふ、イっちゃったわね…。

(湯船に沈みかけた綾波のからだを腕で支えて)
でもね、あんただけ気持ちよくなるのはずるいわよね?
あたしも気持ちよくさせて欲しいもの!

(絶頂の余韻に浸る綾波を抱き締め唇にキスして)

さ、お風呂から上がるわよ!
(抱擁を解くとジャバッと立ち上がって湯船から出る)
ホラ、ここにマットが敷いてあるわ。
ここでに来るのよ!

(まだ湯船の中の綾波に手招きして)
526綾波レイ ◆Esrd94tiQY :2007/09/22(土) 09:09:59 ID:???
>>524
はぁ…、はぁ…え、ええ……。
貴女のことも、気持ちよくするわ………。
(絶頂の余韻からか、ぼんやりとハルヒの顔を眺めながらぽつりと呟いてキスする)
んっ……分かったわ…
(よろよろと湯船からあがるとマットの傍まで歩み寄って)

【ごめんなさい、少し朝食をとってくるわ…】
527涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko :2007/09/22(土) 09:22:24 ID:???
>>526
ふふ、来たわね!
今度はあたしがしてもらう番よ。
雌奴隷のあんた、たっぷり奉仕してもらうからね!

(そう言うとハルヒはマットに仰向けに寝転ぶ)
まずはキスよ。あたしの上に乗っていいからキスしなさい!
あんたの覚えこまされたテクニック使って気持ちいいキスするのよ!


【行ってらっしゃい】
528綾波レイ ◆Esrd94tiQY :2007/09/22(土) 09:36:06 ID:???
>>527
………分かったわ。
(ふぅふぅと息を小刻みに漏らしながら、ハルヒの身体の上に跨り腰を落とす。
 そのまま上体をハルヒと重ね合わせて、じぃっと無表情に彼女の顔を覗きこむ)
……。
(ぽたぽたと雫を髪先から垂らしながら顔を近づけていき、
 最初は触れるだけのキスを施す。かと思えば思い切りその唇に吸い付きちゅぱちゅぱと吸う)
んっ、ちゅっ、ちゅるっ……んぢゅうっ…!
れろっ、れろ……んっ、ふっ……
(音が立つのも構わず唇を吸い続け、ある程度ハルヒの唇を唾液で濡れさせると、
 今度は舌を唇の狭間に潜り込ませて、ぐいぐいと舌を突き出し奥へと挿入していく)

【お待たせ…】
529涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko :2007/09/22(土) 09:46:11 ID:???
>>528
んふ、いらっしゃい?

(自分の上にまたがる綾波の重みを心地よく感じ)
(覗きこむ綾波の瞳を見つめ返し、ニッと笑う)

ん……んむっ

(最初は軽いキスだったのがすぐに濃厚なものに変わる)
(口内に差し込まれた舌に自分からも絡ませ)
(くちゅくちゅと擦り合わせ、自分と綾波の唾液をシェイクして行く)

(綾波の背中に回した手は、まだ滴に濡れる背中をゆっくり愛撫し)


【お帰り!】
530綾波レイ ◆Esrd94tiQY :2007/09/22(土) 09:54:11 ID:???
>>522
(唾液同士を交換し、その唾液をぐちゅぐちゅとうがいするように
 唾液を泡立てるとそれをふたりの唇の間に溢す)
んは……貴女の唾液、おいしい……。
んっ、ふ……。
(背中への愛撫にくすぐったそうに身を捩らせながらも、
 反撃と言わんばかりに、ハルヒの股間へと手を伸ばし指先でそっと撫で付ける)
(乳房も先ほどのように重ね合わせてぐりぐりと押し付ける)
……んぁ、は……。んっ……
(何度も唇を重ね合わせる。ふと何か思いついたのか近くに置いてあったボディーソープを手に取ると
 適量掌に押し出して、くちゅくちゅと手と手であわ立てる。
 何を思ったかその手で秘所を撫で回し、その泡を塗りつけていく)
…私が綺麗にしてあげる……。
531涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko :2007/09/22(土) 10:04:55 ID:???
>>530
ん…ぷは。あんたの口もよ。とってもおいしいじゃない!

(綾波の手が股間に伸び、刺激されると)
あん、あたしのそこもヌルヌルでしょ?
あんたのこと触ってる間あたしも興奮してたから…
あん、おっぱいも…気持ちいいわ!

ん……ちゅ……何?

(綾波がボディーソープの容器を手に取り液を出し泡立てて)
(股間に泡を塗りつけられると)
ふふ、そーゆーこと? ええ、綺麗にしてちょうだい!
んっ ……あはぁ…
(秘所に受ける刺激に軽く喘いで)
532綾波レイ ◆Esrd94tiQY :2007/09/22(土) 10:18:15 ID:???
>>531
ええ、凄くぬるぬるしてるわ……貴女も淫乱なのね。
(微かに口元に笑みを浮かべると、ボディーソープを秘所全体に
 塗りつけていき、そっと後ろの窄まりにも指を挿入させて絡ませる)
……おっぱいもいいの?
こんなに大きいのに、感度はいいのね……
(各言う自分も頬を赤くさせ興奮しているのだが、それは口にせず、
 ふくよかな乳房をこね回し、乳首を指で弾いて弄ぶ)
……ここはどうかしら。
(先ほどの反撃と言わんばかりに、クリトリスを探し出してそれを指先でこね回し、つねる)
533涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko :2007/09/22(土) 10:25:28 ID:???
>>532
【ごめ〜ん、一晩中起きてたからさすがに眠くなって来たわ】
【いいとこなのにホントごめんね。ここで凍結でもいいかしら?】

【あたしは夜20時以降なら毎日大丈夫よ】
【綾波ちゃんの都合はどうかしら?】
534綾波レイ ◆Esrd94tiQY :2007/09/22(土) 10:28:43 ID:???
>>533
【それじゃあ…水曜日の夜はどうかしら…?
 21時過ぎてからになるけど…】
535涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko :2007/09/22(土) 10:34:29 ID:???
>>534
【26日水曜日の21時過ぎね! オッケーよ!】
【じゃあその時間に待ち合わせスレで会おうか】
【ここがあいてればここ。ふさがってたら別のスレで解凍しましょ】

【今日は付き合ってくれてありがと! 綾波ちゃんのレスが上手だからゾクゾクして気持ちよかったわ!】
536綾波レイ ◆Esrd94tiQY :2007/09/22(土) 11:49:08 ID:???
【喜んでもらえて何より……それじゃあそういうことで。
 お疲れ様。それじゃ、また…ノシ】
537涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko :2007/09/26(水) 21:16:34 ID:???
【この前の続きでスレ借りるわね】

>>532
淫乱? あたしが? ふふ、そうかもしれないわ…。
あんっ おまんこ気持ちいい……ひゃん! そこはお尻よっ
(秘所やアナルに刺激を受け、腰をくねらせて)

あっ くぅん……おっぱいも……感じる……
あぅんっ 乳首は敏感なんだからぁっ!
(胸に与えられた刺激にピクン、と全身を震わせ)

きゃあん! そこはっ!!
(一番感じるボタンを探りあてられ、強い刺激に悲鳴を上げる)
あっ あん……あたし、もうイっちゃいそう…


【綾波ちゃん、今夜もよろしく〜】
538綾波レイ ◆Esrd94tiQY :2007/09/26(水) 21:21:42 ID:???
>>537
…奴隷にこんなことをされてよがってるなんて、変態だわ。
本当は虐められて欲しかったんじゃないの…?
(淡々とした様子でそう耳元で呟き、ずぶりと秘所と尻穴を同時に掻き穿り)
そう…乳首も感じるのね。…もっと気持ちよくしてあげるわ。
(乳首を人差し指と親指で摘むと、軽く扱きながら時折きゅっと摘み、引っ張り上げる)

ダメ…まだイッたら、ダメ。
(焦らすようにクリトリスから指を離すと、ボディーソープを自分の秘所周りに塗りこみながら、
 ハルヒの股間とすり合わせるように腰を押し付けて抱き合う)
どう…かしら。
(ぐりぐりと秘所同士を重ね合わせ、快感と刺激を与えるように執拗に押し付ける)

【こちらこそ宜しく……】
539涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko :2007/09/26(水) 21:29:18 ID:???
>>538
あくぅっ おまんことお尻がぁっ!!
(感じる穴二箇所同時に攻撃を受けてビクンビクンとからだを震わせ)
覚えてらっしゃい! 後であんたにも同じことしてやるんだから!!

あっ あっ 乳首が……乳首がぁっっ!!
(突起を引っ張られるたびに刺激にからだがピクピク動いて)

はぁ、はぁ、今度は何?
あん、貝合わせってヤツかしら…。うぅんっ
おまんことおまんこがこすれるぅっっ
(ハルヒも綾波を抱き締め、積極的に腰をくねらせ擦り合わせる)
540綾波レイ ◆Esrd94tiQY :2007/09/26(水) 21:33:08 ID:???
>>539
……感じすぎ。
(ぽつりと言葉を漏らしながら、秘所を押し付けながら、
 手が空いた片手で尻穴を穿り返して、ぐにぃっとその穴を押し広げていく)
それは楽しみだわ……。
…そんなに悦んで、やっぱり虐められるのが嬉しいのかしら?
(きゅっと摘むと上下左右、ランダムに動かしながらその反応を楽しむ。
 時には乳首が取れかねないほどの強い力で揉み潰ししたりして)

んっ…ふっ……ぞくぞくするわ。
っく……あぁっ…! はっ……はぁっ…!
(身体を重ね合わせ、乳房も押しつぶしあいながら、腰を擦り合わせる。
 愛液がくちゃくちゃと二人の間で混じりあい、淫らな水音が風呂場に響きあう)
541涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko :2007/09/26(水) 21:42:37 ID:???
>>540
(綾波と抱き合いからだをくねらせてこすり合う)
(ボディーソープでヌルヌルの二人のからだでの摩擦は無上の心地よさを与える)

あぁ〜ん! ダメ……もうイっちゃうぅぅっっ!!
(綾波の細いからだをギュッと抱き締めからだをビクビク震わせて軽く絶頂に達する)
はっ はっ ん……イっちゃった…
(そのまま余韻に浸って)

ふふ、気持ちよかったわぁ。今度はあたしが攻める番ね!
(ニヤァっと笑うとクルリと体勢を入れ換え上になって)
あんた、ホントに綺麗ね…
(じっと顔を見つめると唇にキス。唇をこじあけるように舌を差し込む)
542綾波レイ ◆Esrd94tiQY :2007/09/26(水) 21:51:41 ID:???
>>541
……可愛いわね。
(くすりと口元に笑みを浮かべながら、股間に愛液が迸るのを感じて)
温かい……貴女のが私のおまんこを覆っているわ…。
(うっとりとした口調で、その温かみを感じて)

んっ……。
そうかしら…自分ではわからないけれど…んぅ…は、むぅ…
んちゅっ、ちゅく…ちゅぱ、ちゅるっ…♥
(ねっとりと侵入してきた舌を捕らえて、唇と舌の腹でハルヒの舌の奉仕する)
(唾液を塗りつけ、舌をちゅくちゅくと吸いながら、愛撫して)
543涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko :2007/09/26(水) 21:59:39 ID:???
>>542
んっ ちゅっ ちゅぱっ ちゅるるっ

(舌を入れると綾波の舌に受け入れられ、気持ちいい部分を刺激される)
《何よ…。こいつキスもうまいんじゃない》
(女奴隷の口唇奉仕を受け、うっとりと浸って)

ぷはっ さすが女奴隷ね…。エッチなことはうまいわ!
でもあたしも負けないんだからっ
(からだをずらし、大きく脚を開かせると股間に手をやる)
さっきのお返しよ!
(ボディーソープの泡でぬるぬるの秘裂に指を一本グイ、と突っ込んで)
544綾波レイ ◆Esrd94tiQY :2007/09/26(水) 22:06:14 ID:???
>>543
ふぁっ…んっ、ちゅっ、ちゅう……
(丹念に舌を嘗め回し、唾液同士を交換して、それを飲み込む)
ごくり……ふっ……あ……
(すると、大きく股を大の字に開かれ、秘所が丸見えになってしまう。
 既にそこは愛液に濡れており、とろとろと溢れてきているのが分かる)
んふぁっ! あ、ああっ、そ……そこぉっ…!
(いきなりの攻撃に、普段では滅多に出さないような素っ頓狂な声をあげて、きゅっと指を締め付ける)
545涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko :2007/09/26(水) 22:13:21 ID:???
>>544
ふふ、ここをたっぷり可愛がってあげるわよ!
(秘裂に押し込んだ指で膣内をかき回す)
どう? もっとはげしくしてあげようかしら。
(膣内で指の関節を曲げたり伸ばしたり。

一本じゃもの足りないんじゃないの?
(一度指を抜くと今度は人差し指と中指を二本同時にグッと押し込んで行く)
ふふ、二本でもずっぽりね!
(じゅぽじゅぽと愛液をかき出すように指二本を激しく抜き挿しして)
546綾波レイ ◆Esrd94tiQY :2007/09/26(水) 22:20:18 ID:???
>>545
あふ……あっっ、はっ…!
わ、たしの中が、掻き混ぜられてる……っ!
ひっ……あ、あぁっ…!
(ハルヒの指技に悶えて、ひとつひとつの動きに敏感に反応する)
(愛液は、彼女の指が動くたびに溢れて、マットの上に滴り落ちる)

そ、そんな、一度に二本も……あくぅっ…!
はぁ、そ、そんな、はげし…いっ…! ふゃあっ!
(余りにも激しい指の動きに、愛液はどんどん掻き出されていき、甘い吐息が溢れ出る)
547涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko :2007/09/26(水) 22:25:56 ID:???
>>546
指二本入れられて喜んでるなんて、淫乱の変態奴隷ね!
(グチュグチュと愛液を跳ね散らしながら指で激しくかき回す)

クリトリスもいじってあげるわ!
(もう一方の手の親指でクリトリスにチョンと触れる)
(そしてグリグリと転がすように押しつぶして)
どう? おまんことクリちゃんの二箇所同時攻めよ!
548綾波レイ ◆Esrd94tiQY :2007/09/26(水) 22:38:43 ID:???
>>547
んあっ……!
それ、貴女には言われたくな……ひっ!
んっ、あぁっ、だ、めぇ……! そ、そんなにそこ、弄られたらぁっ…♥
だ、だめっっ、も、もう…イクッ…、イッてしまう…!!
(ぞくぞくとした何かが背筋を走り、びくんっと背中を跳ねさせて)
んあぅ、は、ふぅぅ………! ぁ、ああっ、は、ふぅうっ…!!

【そろそろ締めでいいかしら……?】
549涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko :2007/09/26(水) 22:46:36 ID:???
>>548
イきそうなの? 待ちなさい!
さっきお尻に入れられたお返しがまだよ!

(クリトリスを押さえ、二本の指で膣をかき回しながら)
(ハルヒは膣に突っ込んでいる方の手の親指をアナルに突っ込む)
ふふ、ツルツルして面白い感触ね!

(膣内の二本指とアナルの親指を擦り合わせる)
(膣とアナルの間の狭い壁を通して指の感触がわかって)
あは、面白いわ! さぁ、あんた、イっちゃいなさい!!

(クリ、膣、アナルの三箇所を同時に攻めながらハルヒは言った)


【ええ、それじゃ次のレスで〆るわね。二回に渡ってお付き合いありがと!】
【とっても楽しかったわよ!】
550綾波レイ ◆Esrd94tiQY :2007/09/26(水) 23:01:37 ID:???
>>549
あふぁぁっ!?
あ、あああ、そ、そんなに、前も後ろも穿られたら…!
わ、私…意識が、と、飛ぶ…とんじゃうっ…!!
うくぅ…、イッ、イクッ…前も後ろも指で犯されながらイクッ…!!
あ、あああ、だ、ダメぇっ……んん〜〜〜っ♥
(ぞくぞくと身体を震わせると、前も後ろも指をきゅっと締め付けて絶頂を迎える。
 愛液をぷしゃっと溢れさせながら、くたりと脱力してしまう)

……ふぁ、も、っと……。
(とろんと蕩けた瞳でハルヒのそれを見つめて甘く蕩けるように呟く)

【それでは、こちらはこれで締めるわ。
 不慣れだったかもしれないけど、喜んでいただいたなら何より……
 それじゃ、お疲れ様。楽しかったわ…どうもありがとう】
551涼宮ハルヒ ◆lb8eCEkqko :2007/09/26(水) 23:07:22 ID:???
>>550
ふふ、イっちゃったみたいね…。

(絶頂に達した綾波ににんまり)

もっと? あんたエッチに貪欲ねぇ…。
いいわ、今夜はとことん攻めちゃうわよ!
覚悟なさい!!

(その夜、露天風呂では一晩中絡み合う二人の姿があった)


【こっちもこれで〆よ!】
【可愛い雌奴隷の綾波ちゃん、お疲れさま!】

【それじゃこれで落ち。スレ、返すわね!】
552エアリス ◆NQF7A7OtfA :2007/10/06(土) 22:54:34 ID:???
【しばらくスレ借りるね】

わぁい、温泉……♪

(うきうきしながら、温泉の周りを徘徊)
553 ◆eTzhiWb09Q :2007/10/06(土) 22:54:34 ID:???
【今からこちらのスレを使わせてもらいますね】

【お風呂に入るにしても、ざっと考えるだけで二パターンあるけどどうしようか。
一緒にラブラブで入るのと、混浴と知らずに来たエアリスと偶然鉢合わせ……とかね】
554エアリス ◆NQF7A7OtfA :2007/10/06(土) 22:57:55 ID:???
>>553
【一緒にらぶらぶって楽しそう。洗いっことか、どう?】
【ひさしぶりに会えたんだし、今日はらぶらぶな感じがいいな】
555 ◆eTzhiWb09Q :2007/10/06(土) 23:02:30 ID:???
【ちょうど同時に来ちゃったか!それじゃらぶらぶでいこう】
【今日もよろしくなエアリス】

>>552
はしゃぐなってば、温泉は逃げたりしないんだし。
(嬉しそうなエアリスを見ているうちに自分まで笑顔に変わっていく)

知ってるか?
ここの温泉って混浴なんだ、俺とエアリスが一緒に入ってもOKってこと。
(二人で楽しめることが嬉しくて、頬を赤くしながら話しかけた)
556エアリス ◆NQF7A7OtfA :2007/10/06(土) 23:10:00 ID:???
>>555
へぇ…そうなんだぁ。混浴かぁ……
(うれし恥ずかし、といった感じで頬を赤く染めながら上目づかいでモジモジ)
(身に付けているのはバスタオル一枚のみで)

ね、ね、早く入ろうよぉ。
(ぐいぐいと腕を引いて温泉の方に引っ張っていく)

【こちらこそよろしくねっ!】
557 ◆eTzhiWb09Q :2007/10/06(土) 23:14:06 ID:???
>>556
そう、混浴。だからエアリスの裸も……
(バスタオルのみのエアリスに視線を向けて、その中の裸体を想像してしまう)

わかってるって、行こうぜ!
(腰にタオルを巻いた姿で、引っ張られるようにして温泉へと向かう)
温泉に入る前にちゃんと体をきれいにしないといけないな。
洗いっことか、してみる?
558エアリス ◆NQF7A7OtfA :2007/10/06(土) 23:20:06 ID:???
>>557
え……?も、もう、えっちぃ!
(まじまじとバスタオルの上からでもわかるボディラインを観察されて)
(真っ赤になりながら思わず胸元を隠してしまう)

あ、そっかぁ…先に体洗った方が……
えっ…洗いっこ……?そ、そんなの…恥ずかしいよぉ……
(恥ずかしさのあまり両手で顔を隠して)
559 ◆eTzhiWb09Q :2007/10/06(土) 23:27:13 ID:???
>>558
ははっ、ごめん。でも見たいってのは正直な気持ちだけど。
(つい本音を漏らしてしまいながら、見える体のラインを視線でなぞっていった)

駄目だろ、ちゃんと体洗わないとさ……
それとも俺に体をさわられるのが嫌なのか?
俺は大好きなエアリスにふれてみたいんだけど、こういう風にね。
(恥ずかしがるエアリスを後ろから優しく包み込むように抱きしめた)
どうしても恥ずかしいなら、先にエアリスが俺の体を洗ってくれてもいいけど?
(女性に体を洗ってもらうのは恥ずかしくもあり嬉しくもあって、期待を込めた声で耳元で呟いた)
560エアリス ◆NQF7A7OtfA :2007/10/06(土) 23:33:07 ID:???
>>559
う、ううん…嫌じゃないよ……
でも、ちょっとだけ、恥ずかし……きゃっ!
(突然後ろから抱き締められて驚き、小さく悲鳴を上げて)

え…う、うん…それも、恥ずかしいけど……
じゃあ…先に、洗ってあげる……
(耳まで真っ赤にして、消え入りそうな声で男の耳元に囁いた)
561 ◆eTzhiWb09Q :2007/10/06(土) 23:38:08 ID:???
>>560
ごめんごめん、それじゃ洗ってくれる?
(抱きついた手を離して風呂用の椅子に腰掛ける)

確かに今からエアリスに洗ってもらうって考えたら、少し恥ずかしいな……
でも、どんな風に洗ってくれるのか楽しみだ。
(大事な場所はタオルで隠したまま、じっと座って待っていた)
(ちらりと目を向けて洗ってくれるよう視線で催促して)
562エアリス ◆NQF7A7OtfA :2007/10/06(土) 23:43:59 ID:???
>>561
う、うん…気持ち悪い所とか、あったら言ってね……?
(まずは男の真後ろに腰掛けて、柔らかいスポンジにもこもこと滑らかな泡を立てて)

わたしの方が恥ずかしいよぉ……(どきどき)
ど…どうかなぁ…?もうちょっと、力入れた方がいい……?
(柔らかいスポンジで丁寧に背中を撫でるように洗っていき)
(みるみるうちに其処らじゅうが泡だらけ)
563 ◆eTzhiWb09Q :2007/10/06(土) 23:48:45 ID:???
>>562
あぁ、その時はちゃんと言うよ。
(エアリスが後ろに座り、じっと待つ間に鼓動が激しく高鳴っていく)

うっ…こっちだって恥ずかしいんだぞ?
そうだな、もう少し強くしてくれるか。
あと、背中だけじゃなくて前も洗ってくれると嬉しいんだけど。
(優しい洗い方がくすぐったくて、かすかに身をよじらせて)
564エアリス ◆NQF7A7OtfA :2007/10/06(土) 23:56:37 ID:???
>>563
うそぉ…全然、恥ずかしそうじゃないよっ?
(肩越しに話かけながら、少し力を入れて背中をごしごし)
(背中を洗い終えると、今度は前を洗いやすいように
椅子を移動させ、向かい合わせに座った)

え…あ、うん…前も…だよね……
……うん…やっぱり照れるよぉ……
(向かい合うと恥ずかしくて目を合わせられず
頬をりんごのように真っ赤にしながら、やや俯き加減で)
(まずは首元から…胸、おなか…と丁寧に泡立てて洗っていく)
565 ◆eTzhiWb09Q :2007/10/07(日) 00:02:56 ID:???
>>564
恥ずかしいけど、なんていうかな…楽しみな気持ちの方が大きいから。
(二人が向かい合わせになるとお互いの顔が見えて)
(少し赤くなっている顔がバレてしまうだろうか、そんな事を考えていた)

そう、前も洗ってもらわないと……
体の全てを洗ってもらうつもりなんだからな。
(恥ずかしがるエアリスの顔を覗き込むが視線は合わず)
(そのうちに洗ってくれる手がゆっくりと下に向かってきて、ついにタオルに隠された所まで来てしまう)

エアリス、そこもちゃんと洗ってくれるんだよな?
566エアリス ◆NQF7A7OtfA :2007/10/07(日) 00:10:06 ID:???
>>565
う、うん…でもこうやって洗ってるの、楽しいよ…
(相変わらず俯き加減で、顔を真っ赤にしながらも)
(向い合った男に微笑みかけて)

(ついにタオルに隠されたところまで来てしまい…
どうしかものかと、しどろもどろになりながら)
…あ…ど、どうしよう……
や、やっぱりここも…きれいにしなきゃ…だよね……
(うん、と頷き、スポンジを傍らに置いて
耳まで真っ赤にしながら、ゆっくりと…タオルを外していく…)
……やだ…もう、おっきくなってる…よ……?
(恥ずかしさのあまり直視できずに)
567 ◆eTzhiWb09Q :2007/10/07(日) 00:18:08 ID:???
>>566
エアリスは恥ずかしがってばかりだけどな。
そんな顔を見てるのも楽しいけど……
(微笑むエアリスにそっと微笑み返して)

もちろん洗ってくれないと困るぜ。
ここだけ洗わないわけにはいかないだろう?
(タオルが外され、すでに大きくなっているモノが露になっていく)
ちゃんと気持ちよくしてくれないとな。
それはエアリスにしかできない事なんだから……
(洗うという言葉とは違うニュアンスで、性的な意味を含ませて甘くささやいた)
(戸惑うエアリスの手を取って、ゆっくりと自分の股間へ導いていく)
568エアリス ◆NQF7A7OtfA :2007/10/07(日) 00:30:14 ID:???
>>567
もう……いじわる。
(恥ずかしがっているのを楽しむように悪戯っぽく微笑まれて)
(ぷうっと頬を膨らませる)

ふぁ…で、でもぉ…こんなの…ほんとに恥ずかしくて…
わたしに…できるかなぁ……?
(甘く囁かれて、恥ずかしくていてもたってもいられない気持ちで
や、やん……っ
(ぐい、と手を取られて股間に導かれると、泡まみれの指先が
熱いペニスに触れて…)
あ…すごい……熱くて、びくびくしてるよぉ……
(ドキドキしながら、優しく手の平で包み込むようにして愛撫を始める)
569 ◆eTzhiWb09Q :2007/10/07(日) 00:40:18 ID:???
>>568
ふっ……だから、そういう顔が可愛いんだっての!
(少し拗ねたような表情を見て思わず笑ってしまう)

エアリスに触られて興奮してるんだ。
ほら、もっと強く触ってみていいから……
(優しくふれられると喜ぶようにペニスが震え、さわられるほどに硬さを増していく)
あのさ、お願いがあるんだ。その…口で気持ちよくしてくれないか?
嫌ならいいんだぞ、変なこと言ってるって自覚してるからさ。
(触れるだけで照れてしまうエアリスに思い切ってお願いしてみる)
570エアリス ◆NQF7A7OtfA :2007/10/07(日) 00:47:00 ID:???
>>569
わぁ……ほんとに、どんどん硬くなって……
なんだか…わたしまで、どきどきしてきちゃった……
(導かれるがままに、最初は手を触れるだけの愛撫を
徐々に緩急を付けて、小さな手の平で握り込むようにして…)

え…?く、口で……
ううん、嫌じゃないよ…あなたが、それで気持よくなれるなら……
恥ずかしいけど…わたし……
(もじもじしながらも、意を決したように頷くと
跪いて、そこへと薄紅色の唇を近づけていく…)
571 ◆eTzhiWb09Q :2007/10/07(日) 00:55:00 ID:???
>>570
俺だってどきどきしてくるよ……
だって、洗いっこってやっぱりエッチな感じだしね。
んんっ…気持ちいい……
(温泉で二人っきり、当然ながら洗うこと以上の行為を想像してしまう)
(リズムが付いた手の動きがペニスを刺激し、気持ちまで昂ぶらせてくれる)

あ、ありがとう……
(ゆっくりと唇がペニスに近づいてくる)
(股間に迫るエアリスの頭に触れて、長い髪に指を通していく)
(そして唇が触れる瞬間、期待と緊張でハッと息を飲む)
572エアリス ◆NQF7A7OtfA :2007/10/07(日) 01:05:43 ID:???
>>571
(ゆっくりと唇をペニスに近づけ、片手で柔らかく包み込んだまま)
(一度先端にちゅっと口付けると、ぱくっと咥えて、口内の奥へと潜りこませる)
ん…んぅ……んふっ…んん……っ
(温かくぬめぬめした口内が更にペニスを刺激して昂ぶらせていく)

ん…ぷはぁ…っ…ちゅ…んん…っ…ねぇ、気持ちいい……?
(恥ずかしさを押し殺して、ペニスの先端を瑞々しい舌先でちろちろと舐めながら
上目づかいで尋ねる)
(その愛撫に一生懸命で、いつの間にか身に付けていたバスタオルが
はらり、と落ちてしまったのにも構わずに)
573 ◆eTzhiWb09Q :2007/10/07(日) 01:14:50 ID:???
>>572
あっ…うぅ……
唾液がぬるっとして、舌が当たって…ふぁ……
(先端へのキスに身悶えし、次の瞬間にペニスを口に含まれ)
(ペニス全体に生温かい感触が纏わりつき、もどかしい思いに駆られていく)

あぁ…気持ちいいぞ……はぁ……あ…んんっ……
(べっとりと唾液がまぶされていき、先端を這う舌の感触に堪らず声を出して)
(エアリスと視線がぶつかるその時、いつの間にか裸になっている姿に驚いてしまう)
もっと、強くしてくれないか?
はぁ、はぁ……。俺…エアリスの口の中に欲望を出したくて、我慢できないみたいだ。
(荒い息遣いのまま、熱っぽい視線で懇願して)

【一度次のレスで〆にして、また今度続きを頼んでも大丈夫か?】
574エアリス ◆NQF7A7OtfA :2007/10/07(日) 01:26:03 ID:???
>>573
ん…んぅっ…よかった…ちゅ…ちゅぅぅ…っ…
(男が声を上げて満足している様子を見て喜びを覚えて
ぎこちなくも一生懸命愛撫を続ける…)
(最も敏感な先端に吸い付きながら、ペニスを柔らかく握り込んでいた手を
僅かに前後に動かして)

ん…ちゅぷっ…ずるる…ずちゅ…んんっ……こ、こう……?
うん…いいよ、我慢しなくても…
あなたの…わたしが全部、受け止めるから……きて…
(愛撫しながら自らも興奮を覚えたのか、透けるような白い肌を桜色に染めて
潤んだ瞳で男に訴える)
ん…っ…んんっ…ずずっ…ちゅううう…っ…
(再びペニスを咥えると頬を窪ませ強めに吸い込みながら前後させて、絶頂へと導いていく…)

【うん、それでいいよっ】
575 ◆eTzhiWb09Q :2007/10/07(日) 01:34:46 ID:???
>>574
あっ…もう……限界…だ……
(巧みな指使いで絶頂に導かれ、ペニスが暴発寸前にまで追い込まれビクビクと震えだす)
ごめ…ん……。エアリスの口に…出すぞ!
うっ……あぁ…あっ……んんっっ!!
(エアリスの後頭部を手の平で支えつつ、熱い迸りを口内へと流し込んでいった)
(強い吸い込みによって白濁が搾り取られ、一滴残らず放出して)

はぁ…はぁ……いっぱい出てしまったけど、大丈夫か?
苦しいなら吐いたっていいんだからな。
(心配して声をかけ、優しく背中をさすりながら抱きしめていく)
(そうすると二人の体が密着してしまい、エアリスの柔らかな肌が押し当てられる体勢になってしまう)

【ありがとう。ついエアリスを何度も連れ回してるけど、迷惑じゃないか?】
【次はいつ再開できそう?今日(日曜)の夜は無理だけど、その他ならOKだ】
576エアリス ◆NQF7A7OtfA :2007/10/07(日) 01:44:02 ID:???
>>575
んん……っ!!
(絶頂を迎えて激しく痙攣する肉棒をしっかりと口内で受け止めて
流し込まれた濃厚な白濁を喉を鳴らして飲み干していく……)
(そして残滓まで、ちゅっと音を立てて吸いだして、汚れた肉棒を
きれいに舐めとっていった…)

…んっ…ぷはぁ……すごい…いっぱい出ちゃったね……
ううん、わたしは大丈夫……
全部、飲んじゃったよ…?
(受け止めきれず溢れ出した精液を口の端から垂らし
それを拭いながら、優しく背中をさすっている男に微笑みかける)
(その体制のまま、ぎゅっと抱きついて…しばらく男の体温をじんわりと感じていた)

【ううん、大丈夫だよ。こちらこそ、いつも付き合ってくれてありがとう】
【つぎはわたしもいっぱい洗ってもらっちゃうからねっ?】
【次はまた来週の週末になりそう…それでもいいかな?】
577 ◆eTzhiWb09Q :2007/10/07(日) 01:47:14 ID:???
>>576
【そう言ってもらえると嬉しいな。次はこっちが張り切って洗ってやるから!】
【それなら近いうちに伝言板で空いた日を教えてくれるかな?】
【今日もありがとう。おやすみ、エアリス】
578エアリス ◆NQF7A7OtfA :2007/10/07(日) 01:50:22 ID:???
>>577
【楽しみにしてるねっ】
【うん、それじゃあまた伝言板に書いておくね】
【こちらこそありがとう。おやすみ〜!】
579音無響子 ◆AIx7ENYoyU :2007/10/07(日) 16:52:52 ID:???
【失礼します、スレお借りしますね】

わぁ〜…素敵
こんな所に露天風呂があっただなんて…
(無邪気な表情で辺りをきょろきょろ)

素敵ですね、五代さん(にこっ)
580五代裕作 ◆2uZps8bUCc :2007/10/07(日) 16:59:08 ID:???
【スレをお借りしますね】

(山奥にひっそりとある露天風呂。近くには民宿があるだけの本当に秘境といえる場所にたどり着いて)
ちょっとした穴場なのであまり人も居なくてゆっくり出来そうですね。
幸い一刻館の人たちには明日の面接の為に坂本の家に泊まるって言って置きましたので此処まで来る事はありませんから。

(温泉の独特の匂い、そしてその温かさを堪能するように両手を広げてそれを感じて)
はい、本当にきてよかった。しかも管理人さんと二人で来るなんて思いも寄らなかったから…。
何だか本当に夢のような気分ですよ。あはは……。
でも、ここ露天風呂ですし男女混浴なんですよね?
(ドキドキしながら響子さんをチラッと横目で見ては一人照れている)


【それでは宜しく御願いします】
581音無響子 ◆AIx7ENYoyU :2007/10/07(日) 17:09:35 ID:???
>>580
あら、坂本さんのお家に?
うふふっ、五代さんも機転が利くようになってきましたね

カッッ
(踵を返して後ろを振り返り)

…いませんね
(にこりと五代さんに笑いかけ)
え…?混浴なんですか?
私…どうしよう…
時間を別々にして入るとか、そういう風にした方が良いのかしら…?
(チラリと横を向くと、五代さんが酷くがっかりした様に見えて)

あの…いっしょに入ります?(汗


【こちらこそ宜しくお願いしますね♪】
582五代裕作 ◆2uZps8bUCc :2007/10/07(日) 17:19:16 ID:???
>>581
そんな風に言わないときっと感づかれて後を付けられますからね。
そのことはあの人たちと居て色々学びましたから。

流石にこんな秘境では僕達以外居ませんよ。居るのは動物くらいでしょうかね?
だから安心してください。
(自分の言った言葉を言う響子さんにドキドキしながらもその言葉に耳を傾けて)
そうなんですよね。こんな山奥の温泉ですから男女別ってのは無いですよね。
(時間をずらすと言われると内心ガッカリしながらも)
そうですよね、その方がいいですよねあはは…。

え!?混浴ですか?でも、いいんですか?管理人さんと一緒に入れるのは嬉しいけど
本当にいいんですか?
(ドキドキしながらも顔を見つめて表情を赤らめる。管理人さんの顔を見てその言葉を噛み締めて)
そ、それじゃ入りましょう。俺あっちで着替えてきますので管理人さんはそっちの物陰で着替えてください。
(慌てて言葉を返すと嬉しさと恥ずかしさですぐにその場を立ち去る)
583音無響子 ◆AIx7ENYoyU :2007/10/07(日) 17:34:45 ID:???
>>582
うふふ、動物ぐらいだなんて…
(一瞬、一刻館の住人に例えておほほと笑い飛ばします)

え、ええ…かまいませんよ、五代さんさえよろしければ…(苦笑)
(もしかして襲ってきたりしないわよね?と、不安な想像をしつつも)
(そうならちょっと嬉しいかも…でも、五代さんってそういうキャラじゃないわよね、と妄想)

え、ええっっ。それじゃあ…(あせっ
(カチコチになって五代さんに追随します)

あ…ここって脱衣所ないんだわ…
それもそうよね、露天風呂なんだし…
(五代さんの言う様に上着を脱ぎ、ブラとショーツ姿になってバスタオルを羽織り)
(その下から下着を器用に脱いで畳みます)

髪も結わかなくっちゃ
(ヘアピンを銜えてお風呂用の巻髪を作る)

あの…お待たせしました…
(少し赤面した表情のバスタオル姿で五代さんの前に現れます)
584音無響子 ◆AIx7ENYoyU :2007/10/07(日) 17:35:18 ID:???
【五代さん、レス遅くてごめんなさい】
585五代裕作 ◆2uZps8bUCc :2007/10/07(日) 17:43:44 ID:???
>>583
あはは、何だか照れますね。でもこんな機会だし折角だから一緒に入りましょう。
(急いでその場を離れて木を使って見えないように衣服を脱ぎタオルで下半身を覆ってゆっくりと露天風呂へと近づいていく)

(目の前にバスタオルを胸に巻いた姿で現れた管理人さんに釘付けになり息を飲みただそれを見つめる)
(言葉少なくただその綺麗な身体、胸に視線を送り慌てて言葉を探して)
す、す、凄く綺麗ですよ管理人さん。そ、それじゃ入りましょうか…。あはは…。
(その姿を見て少し大きくなりだした自分のそれを悟られないように慌てて露天へと入っていく)

──ちゃぷ
(脚からゆっくりと浸かりやがて下半身を沈めるように足を折るように浸かって)
ふぅ…凄く気持ちいいなぁ。温かくて。管理人さんもどうぞ。
(まだ露天に入らない管理人さんを見つめて言葉を返す。けど見るたびに大きくなっていくそれを悟られないようにするのが必死だった)


【そんな事気にするなんて管理人さんらしくないですよ】
【俺も遅いですから言いッ子なしですよ。長く付き合うんですから気にしないで楽しみましょう】
586音無響子 ◆AIx7ENYoyU :2007/10/07(日) 17:56:11 ID:???
>>585
あ、あの…はい…それじゃ
(五代さんの言葉につい照れてしまい、少し柱の影に隠れながら)

そういえば五代さん…憶えていますか?
私が一人で旅行に行った時のこと…

あの時、私を追ってきてくれて…すごく嬉しかった…
(噛み締めるように昔を回想します)
でも五代さんはその時、のぼせてしまったけど
(くすっと笑いながら出てきて、すらりと伸びた脚を湯に漬ける)

あったかい…
もう、お外のお湯がこんなに心地良い季節なんですね…
(そう話しかけると、五代さんの表情がみるみる赤くなってゆくのを感じて)

…五代さん?
もしかして、またのぼせてしまったんじゃ…
(思わず近寄って体に手をやると、胸の谷間が見えるような姿勢になってしまい)

【はい、ありがとうございます五代さん♪】
【こちらこそ末永くお願いしますね】
587五代裕作 ◆2uZps8bUCc :2007/10/07(日) 18:07:53 ID:???
>>586
(管理人さんから漏れた言葉を聞きその事を思いだして)
ええ、覚えていますよ。忘れる事なんてありませんよ。
だって管理人さんの事はすべて俺の胸の中に残ってますから。

あはは…確かにのぼせてしまいましたね。
かっこ悪いとは思ってますが。ですが管理人さんの顔を見て凄く嬉しかったのを覚えてますよ。
そしてその後のことも……。

(ゆっくりと脚から浸かり頬を染めて入ってくる響子さんをただ見つめて)
色っぽい……(聞こえないくらい小さな声で小さく呟き)

(見るたびに反応するそれを隠すようにばしゃばしゃと身体に湯を掛けて煙で見えないようにして)
そ、そうですね。もうすぐここも紅葉で綺麗になるんですよ。
その季節に来れればいいけれどそれだと人が多くてこうしてゆっくりはできないでしょうね。

(管理人さんを見るたび顔を赤らめて反応していくそれを誤魔化すようにしてると心配そうに覗き込み手を添えてくる)
(管理人さんの胸の谷間が目の前に現れると…)
だ、大丈夫です。もう平気です。
(目のやり場に困りながらも目の前にあるその大きな双丘に夢中になりただ見つめる)


【俺のほうこそヘタな文章だけど響子さんが喜んでくれるように頑張ります!】
【響子さんのレスは凄く丁寧なのでとても満足してます。お互い楽しみましょう】
588音無響子 ◆AIx7ENYoyU :2007/10/07(日) 18:16:16 ID:???
>>587
夜風が気持ち良かったですよね、べランダでの…(にこっ)
そういえば私、次の日すぐにタクシーで帰ってしまって…ごめんなさい五代さん
今更ながらですけど…(苦笑)

…え?
(聞き返した言葉を五代さんが遮るように)
そうですね…初秋って言うのかしら。
雲が高くなり始めた頃。
季節の変わり目って私、大好きです…ふふっ、今だけの贅沢ですね。
人が少ないから…

……。
(下に眼をやると、五代さんの下腹部が大きくなっているのに気付き)
(お湯の中の手に重ねるように指を絡めて、にこりと笑いかけます)
589五代裕作 ◆2uZps8bUCc :2007/10/07(日) 18:27:41 ID:???
>>588
ええ、そうですね。何だか昨日の事のように思い出されます。
でも、あれは仕方ないですよ。別に怒っても居ませんし。
あの出来事が僕達を進展させたと言ってもおかしくないですし。

季節が変わりはじめってのは凄くいいですね。季節が終わり季節が始まる。
そんな事を身体で受けるのは良い事ですから。
それに秋は色んな食べ物が美味しいですから。管理人さんが持ってきてくれる食事凄く美味しいです。

(湯船に浸かってる手に管理人さんの手が絡むとびくっとして管理人さんを見つめる)
きょ、響子さん!?
(慌てていたのでとっさに響子さんと呼び顔を見つめる)
(その手が触れ自然と名前で呼ぶと吸い寄せられるように響子さんに近づき)
……響子さん。お、俺響子さんが…好きです。
今響子さんを感じて心臓がばくばく言ってます。顔も熱くて…。
(自然に好きと言う言葉を本人の前で言うとそっと肩に手を触れて抱き寄せると唇を響子さんの唇にそっと触れる)
590音無響子 ◆AIx7ENYoyU :2007/10/07(日) 18:35:18 ID:???
>>589
良かった…ほんとうはあの時、もう少しゆっくりして居たかったの
五代さんと…

ふふっ、じゃあ一刻館に帰ったら私、松茸ご飯でも作って置きますから…(微笑)
四谷さんに気付かれない内に食べて下さいね

あ…すみません、私。
こんな時に所帯じみたお話ばかりしてしまって…
(馬鹿みたい私、これじゃあムードの欠片もあったもんじゃないわ。と心の中で呟く)

――っっ

五代、さん…?
(突然の告白を聴き、少し動揺してしまう)
(でも、一心に気持ちを傾けてくる目の前の男性が愛おしくなって)

ん…。
(静かに唇を重ねて、お湯の中で指を絡めあう)
591五代裕作 ◆2uZps8bUCc :2007/10/07(日) 18:44:35 ID:???
>>590
あれも今ではいい思い出じゃないですか。二人にとっての。
(その事を言うと見詰め合って笑顔を返して)

本当ですか!?松茸なんて全然食べた事無いから今から楽しみです!
四谷さんなんかには絶対見つからないようにしないと。あの人に見つかったら
食べる前にそれが無くなってますから。

いいんですよ、俺はそんな話でも楽しいですから。
いえ、響子さんとこうしているだけでオレは幸せなんです。
(見つめ合い言葉を返すとその響子さんが愛しく見えて唇を重ねる)
(ゆっくりとその柔らかい唇を奪い気持ちを確かめ合うようにただ重ねる)

んっ、んちゅ……はぁ、んは……
(その唇を重ね一度離し顔を見つめると再びまた唇を重ねる……)
(気持ちを確かめ合うように手を絡めあって空いた手が自然とバスタオルを巻いた胸に添えられる)
(大きくて柔らかいその胸をそっと手が包み少し力を入れるように揉み出す)
592音無響子 ◆AIx7ENYoyU :2007/10/07(日) 18:49:20 ID:???
>>591
んっ…んんっ…
(久しぶりのキスに戸惑い、ぎこちない唇の合わせ方をしてしまう)
あっ…!
…ああっ…んっ…
(唇を離した後、五代さんの手が胸を静かに揉みほぐして行く)
(その様子を自分で眺めながら、時折ぴくりと反応してしまい)

ごめんなさい、五代さん…私、こういうの久しぶりで…
すごく…すごく敏感になっているみたいなの…
(小刻みに震えながら五代さんに抱き付くように)
593五代裕作 ◆2uZps8bUCc :2007/10/07(日) 19:04:47 ID:???
>>592
(唇だけ優しく重ねてその気持ちを伝えるようにただ触れていく)
(そしてゆっくりとその唇を離して胸に触れた手にちからを少し入れていく)
(響子さんの唇から漏れる吐息を聞き慌てて手を離して)

すいません!俺も正直なれてなくて。
好きだった響子さんに触れる事ができてつい力を入れてしまって。
(そっと肩に手を添えると震える身体の響子さんをそっと抱きしめて)
オレは今とても幸せです。こんなに近くに響子さんを感じる事が出来て。

急がずにゆっくりと触れ合いましょう。響子さんが満足できるように、お互いを感じるように頑張るので。
此処に浸かってるとのぼせちゃうから一度足場へと移動しましょう。
(響子さんの脚に手を掛けて身体を支えるようにすると抱きあげて抱っこしながら湯船から上がりそっとその場に優しく響子さんを寝かせた)
594音無響子 ◆AIx7ENYoyU :2007/10/07(日) 19:10:58 ID:???
>>593
…ふふっ、じゃあお互い様だったんですね
(微笑みかけながらも頬は紅潮しきっていて)
ありがとう…五代さん、私嬉しい…
(首に両腕を回すと肌蹴たバスタオルが湯船に浮かび)

はい…、あの…ここでしますか?
続き…
(口元に手を当て、恥ずかしそうに上目遣いで答え)
595五代裕作 ◆2uZps8bUCc :2007/10/07(日) 19:18:07 ID:???
>>594
あはは、そうですね。響子さんと同じなんて嬉しいし何だか照れますね。
(湯船に浸かっていたのと気持ちの高ぶりで赤く染まり火照った顔で笑い)
(ゆっくりと身体を優しく気遣いながら湯船を上がる)

(そして優しく身体を寝かせると肌蹴たバスタオルの中に隠れてた裸体が姿を見せる)
(それをただ見惚れるように見続ける)
(響子さんから発せられる言葉を驚きながらも聞き入り、その恥ずかしそうにしながらも決心をつけた響子さんの気持ちを汲取るように)
(ただ無言で肩に手を掛けてその身体を寝かせるように自分もその横に寝て)
(その大きく綺麗な胸にそっと手を当てて響子さんの鼓動を掌で感じ取る)
596音無響子 ◆AIx7ENYoyU :2007/10/07(日) 19:28:17 ID:???
>>595
五代、さん…
(掌をあてがわれた心臓の鼓動が早く高鳴るのを自分でも感じて)
(桜色に染まった白い胸元が温かく大きな手の愛撫を受けて、上下に弾み)
(瞳を合わせながら、すす…っと男性器の方に手を這わせ、大きくなった部分を手でゆっくりと握る)

あの、痛くないですか…?(おそるおそる)
597五代裕作 ◆2uZps8bUCc :2007/10/07(日) 19:38:08 ID:???
>>596
(小さな声で名前を呼ばれると照れくさくなり思わず顔を見ると視線を逸らして)
(掌を通して伝わる鼓動を感じ取る。自分の心臓動揺に鼓動を打つそれを感じ取ると)
響子さんの鼓動が掌を通して感じてきます。俺のも同様に早くて。
それだけ響子さんにどきどきしてるんです。

(胸を包み込んでいた手が優しくその大きな胸をほぐすように揉みだす)
(温かい温もりとその形の良い胸を掌一杯に受けながら優しくしたから上へと持ち上げながら指を動かしていく)
響子さんの胸とても柔らかくて気持ちが良いです。形も綺麗で本当に…。
(胸のその愛撫を楽しんでいると響子さんの手が膨らんだ自分のタオルで隠したその中に入ってくると思わず反応して)
響子さん?
(驚きながらもその優しい手つきと響子さんが自分のに触れてくれてる嬉しさでつい脈を打つように身体が反応してしまう)

いえ、大丈夫です。凄く嬉しくて気持ちがいいんです。
響子さんこそ胸痛くないですか?
(胸をぐにょぐにょとその柔らかさを堪能するように両手で揉み顔を見つめ合い訊ねる)
598音無響子 ◆AIx7ENYoyU :2007/10/07(日) 19:45:46 ID:???
>>597
ほんとう…五代さんの胸もこんなにどきどき言ってるわ…うふふっ
(お互いに緊張している事を感じると、次第に笑いが込み上げてきて)

気持ちいいですか…?
良かった…痛くしていたらどうしようかと思ったから…
はい、私は大丈夫ですよ。気持ちいいくらい…
(手で優しく先端に触れていると、透明なお汁が指に纏わりついてくるのを感じ)
(下腹部を熱く滾らせてしまいます)

もう少し強くても平気よ…五代さん…
(胸を優しく愛撫する手首を優しく掴みながら)
599五代裕作 ◆2uZps8bUCc :2007/10/07(日) 19:54:56 ID:???
>>598
あはは、それだけ気持ちがこもってるって言うのかな?
いえ、それだけ俺が響子さんに夢中だからです。普段ではいえないことを何で今日はいえるんだろう…
(少し照れたような仕草をして苦笑いを浮かべて)

んっ、そんなにされたら俺…。
(先端を優しく奉仕されると我慢できなくなり先走りが流れ出す)
(それが響子さんの指に纏わり付いて指を滑らすように奉仕の速度が増していく)
(先端からくびれを優しく触られそれが上下に動いてく。こみ上げる気持ちを抑えながら自分だけではなく響子さんも満足させるようにと胸を揉み続ける)

(優しく手を重ねられて言葉を聞き終えると)
分かりました。それでは……
(その言葉、その手の温もりを感じ取りながら少し強めに胸を揉んでみる)
(大きな胸を楽しむように両手で揉み、そしてその旨にそっと顔を埋めて舌その胸を舐め取っていく)


【すいません、そろそろ落ちないと行けなくて…】
【楽しいのに本当にすいません】
【次回は何時ごろが宜しでしょうか。自分は水曜から金曜までは今は空いておりますのでそれでよければ御願いします】
【後で詳しく伝言板に書いておきますね】
600音無響子 ◆AIx7ENYoyU :2007/10/07(日) 20:03:24 ID:???
【そうですね、五代さん。私も時間いっぱいだったものでこの辺りで…ごめんなさい】
【次回は一つになりたいです…明日でしたらたぶん、夜から平気だと思いますから…】
【五代さんの空いているお時間、伝言スレで教えて下さいね。なるべくはやくお返事しますから】
601音無響子 ◆AIx7ENYoyU :2007/10/07(日) 20:04:46 ID:???
【ごめんなさい、水曜から金曜日までですね。わかりました】
【ええと…それなら20時から私は大丈夫です。伝言スレでのご連絡待ってますね♪】
602五代裕作 ◆2uZps8bUCc :2007/10/07(日) 20:07:38 ID:???
【それでは後で伝言入れておきますね】
【そうですね、次回はもっと進めたらいいですね。ですが響子さんが可愛くてつい延ばしてしまうかもしれませんが(苦笑い】
【それではその時をまた楽しみにしてますね。それじゃおやすみなさい響子さん】
603五代裕作 ◆2uZps8bUCc :2007/10/07(日) 20:10:44 ID:???
【あ、スレをお返しします】
604クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/10/12(金) 20:44:32 ID:???
【スレをしばらく借りるよー?】
605K' ◆B/VTjvPhHI :2007/10/12(金) 20:47:04 ID:???
【……暫く借りさせてもらう】
【礼によって用意はしておいたんでな、落とすぜ】

>>465
(髪が靡く度に水滴が飛び散るのが嫌な訳ではないだろうが、憮然と少女を眺めやる)
(子供そのものの反応も予想は出来ていて、こうなれば話など聞かないだろうと知ってはいるが、
 それでもこういった退くも進むも出来ない状況になれば、溜息を吐き出す他はなく)
―――その顔はやめろ……。
(見詰めた後の如何にも落胆した、とばかりの大袈裟な仕草と顔――これには弱い)
(思わずやめろ、という言葉だけを吐き出すと暫くの沈黙が場を支配する)
(無愛想な、何時でも殆ど変わらない表情の中に諦めや妥協等が僅かに混ざり始め――
 この少女が時々する唐突な要求に屈する時の表情に、徐々に変わっていく)
……分かったから先に入れ。後から俺も入ってやる。
(そしていつもの通り、結局は要求を受け入れる言葉を吐き出した)
(冷たい身体に、このままでは風邪を引くかもしれないという危惧が増したのを行為として表したのか、
 言いながら浴室へのドアへ少女を押しやっていたが、当然の事ながら突き倒す様な勢いなどではなく
 力の加減をした上で、だった)
606クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/10/12(金) 20:59:36 ID:???
>>605
(しょんぼりと目に見えて勢いを失った表情は、彼の吐息にすら…だって、と落ち込んだままに)
(願いを聞き届けられるまでは決して常の能天気な程の明るさは戻って来ないことを、
誰よりも知る彼の表情の少しずつ見せる変化を、不安げな目が上目遣いに見つめていて)
(ぽつりと漏らされた承諾の言葉には、落ち込んでいた表情はぱっと華やいで、彼の広い胸に
顔を、身体を押し付け、全身で喜びを伝えるように抱きついた)
わあい、ありがとうっ!うん、じゃあ先にはいってるね、ちゃんと来てねっ、すぐだよっ?
(押される力に誘われて浴室に入っていく姿は嬉々としたもの、変わらず身体は冷えていたが
喜びに上気した頬はほんの少しの紅さをもって淡く染まり、バスタオルはその場にスルリと脱ぎ捨てて
浴室の中へ――と、閉じた直ぐ後にもまた扉を開き、「すぐだよ!」と念を押して、シャワーの音を響かせていく)

(温かい湯を頭から浴びて、冷えた手足の先が痺れるような感覚を覚える。
ようやく肌が温まった頃、ふとバスタブの方を見遣って……広々としたその中の、まだ湯も張っていない
空の状態を覗き込み、一人ぱっと顔を明るくさせると、栓をし、蛇口の真下にボディソープをたっぷりと落とした)
(そこに温かい湯を蛇口から注いでいき、ふわふわと広がり湧く泡の様子を、
シャワーを出しっぱなしにしながら楽しそうに覗き込んで、彼が扉を開くのを待った)

【今日もよろしくおねがいするねっ】
【それで、今日は何時までだいじょうぶ?クーラは2時か、3時くらいまで多分へーき。
だから、けーくんにあわせるよー?】
607K' ◆B/VTjvPhHI :2007/10/12(金) 21:24:26 ID:???
>>606
(乾いていたスポンジが水を吸い込みでもしたかの様な表情の変わり方に、普通の人間なら
 苦笑いの一つも見せたであろうが、憮然とした表情を崩しもせず)
(抱き付いてきた身体を邪険なくらいに浴室に押しやり――解りにくい事この上ないが、
 これは自分なりの気遣いの様で――頷きの代わりに何度目か分からない溜息を吐いた)

(水が落ちる音が響き始めたのを確認すると、黒革の衣服をあっさりと脱ぎ捨てた)
(遅れればまた頬を膨らませるのは目に見えているが故に、無造作に手早く用意をしていく)
(と、言っても単に衣服を脱ぎ捨てるだけなのだから数分も掛かりはしなかったのだが)

(ジャケットをベッドの隅に放り、レザーパンツにも同じ道を辿らせ、褐色の肌、細身だがひ弱さなど
 微塵も感じられない、引き締まった肉体を晒すと、浴室の戸に向けて無造作に歩む)
(そして、戸を開け放つと湯気の漏れる浴室へと入り――)
……何を遊んでんだ、お前は?
(その直後、水遊びに興じている様な表情の少女と湧き上がる泡を一瞥してから、言い放った)

【こっちの限界は1時ってとこか……あまり長く付き合ってやれなくて悪いがな】
608クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/10/12(金) 21:37:31 ID:???
>>607
(溜息に見送られ、喜び勇んで入った浴室で少女が行っているのは……泡風呂づくり。
湯を注がれ湯気と共に湧き上がる泡は、バスタブいっぱいに広がり溢れんばかりの山となって)
わぁーい、もこもこーっ。
(泡を両手ですくって吹くと、ぶわっと小さな泡粒になって散っていく。その様子を眺めていると
背後から扉の開く音と、待ち侘びていた彼の気配がした)
(しゃがんで浴槽を除いていたが、くるりと振り向き泡を掬った手を彼に差し伸べて嬉しそうに笑いかけ)
みてみてー!泡のおふろだよー?このまえテレビでみたんだ。
このなかなら寒くないし、身体もあらえるし、それにおもしろいよっ!
(利点を挙げてみたものの、強調されたのは最後の一言で、本来の目的が風呂場を彼との
遊び場に変えるのが目的だったのは明らかだった)
(彼のどんな視線を受けてもきっと動じない――呆れても、結局彼は折れて甘やかしてくれるということを、
そろそろ気付き始めたのかもしれない為か――笑顔で、泡つきの手で彼の腕を引き、一緒に入ろ?と
首を傾けて強請ってみる)
(返事を待たずに来てくれるものと信じて、立ち上がると泡の中に体を沈め、泡を手で掬っては散らせながら
早く早くと泡に隠れた脚をばたつかせて手招きした)

【ううん、早い時間からあそんでくれたし、いっぱいだよ。じゃあ1時までよろしくね!】
609K' ◆B/VTjvPhHI :2007/10/12(金) 22:00:27 ID:???
>>608
お前は面白けりゃなんでもいいんだろうが……。
(浴槽を埋め尽くす白い泡に、流してしまえなどとも言わずに呟くだけで視線を戻す)
(まさかボディソープがもったいないと思った訳でもないだろうが、責めも褒めもせず、
 このくらいの遊びで目くじらを立てるのも馬鹿らしいと態度で示して)
(返事も待たずに泡の中へ誘う少女に直ぐには従わず、まずは湯を出し続けるシャワーで身体を流して、
 その後に浴槽に入ろうとして――脚をぱたぱたとさせている少女を見下ろす)
(ただでさえ狭い浴槽、どう考えても身体を伸ばす様に湯に沈んでいる少女がいては
 自分が湯に身体を埋める事は出来ず――つまり、誘われても無理であり)
ンな格好してるがな……押し潰されたいのか、お前は?
(少しは詰めろという意を込めた言葉を言うと、少女の向かいの隙間に脚を下ろす)
(褐色の肌が泡に包まれて覆い隠された後に目を僅かに細めたのは、湯の温もりがもたらす
 心地良さ故だろうか、己にもしかとは分からず)
610クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/10/12(金) 22:16:01 ID:???
>>609
えへへ、ばれちゃった?
(悪びれた様子もなく、ぺろりと舌を見せて笑顔で肩をすくめ、呆れただけで矢張り止めも怒りもしない彼が
浴槽に沈むのをぱしゃぱしゃと手足を湯の中で叩いて催促し)
え、あ。そっか。はぁい、これでだいじょうぶ?
(見下ろす視線の冷静な指摘をうけてやっとその脚を細く真っ直ぐ前に伸ばして、向かい合い
心地良さそうに湯の中に納まる彼を見つめ……当然というか、彼が落ち着いた頃を見てじっとはいられずに)
(伸ばした片足を、彼の湯の中に沈んだ脇腹の当たりにそっと偲ばせ、親指を軽く擦り当てて撫で擽る)
(沈んだ場所で動かして、泡が蓋となって湯の中での行動は外からは見えないことをいいことに、早速悪戯を始め)

(伸ばした足が距離の関係で上半身を深く湯に沈めてしまうことに気付くと、彼の膝の間まで体を起こして進み)
(その間にちょんと座り込んで、彼の腰脇に両足を立てて座り込むと――
或る種堂々と、湯の中で脇腹を擽り始めて、目を輝かせながら彼の悪戯に対する反応を見上げ)
611K' ◆B/VTjvPhHI :2007/10/12(金) 22:32:37 ID:???
【悪いが、今から少し席を外す……三十分はかからねえ筈だ、少し待ってろ】
612クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/10/12(金) 22:36:25 ID:???
>>611
【はぁい。こっちはだいじょうぶだから、あせらずいてねー】
613K' ◆B/VTjvPhHI :2007/10/12(金) 23:02:49 ID:???
>>610
(脚が伸びて漸く出来た隙間に、脚と身体を割り入れ――当然、長身故に占める面積は広く)
(下半分が湯、それより上が泡に包まれて温められるのはやはり心地が良いのか、狭い事には
 文句を言う事もなく、身体の力を抜いて身を浴槽の縁に預けて天を仰ぐ)
………。
(そして、これで満足か、と問おうと顔を向けた瞬間、妙に忙しなく落ち着きのない様子に気付く)
(どうせろくでもない事でも企んで――否、天真爛漫な少女の事、何かするにしても単なる
 思い付きに違いなく、これでは企みとは言えないかもしれないが――いるのだろうと)
お前、一体何を――っ……!?
(言葉を掛けようとした瞬間、脇腹に撫でる様に触れる感覚。反射的に身体が跳ねる様に揺れる)
(感じたのは擽ったさよりは驚き、微かな反応とは言え、目論見通りに踊ってしまった事に
 表情を外からでは分からない程度に歪めた。気が緩んでいなければ、体勢の移項に気付いただろうに)

(そうこうしている間に距離は近くなり、褒めて欲しい子犬の様に見上げる少女を見返すと、
 溜息――そして、湯から出ている肩が揺れる前兆と共に右手が伸びる)
(水――否、湯の中では火は出ないが少し意識すれば右手の体温は上がる。
 普通よりも、そして湯よりも暖かくて驚くと言った程度なのだが)
(その暖かく、ほんの少しだけ熱い右手が柔らかい脇腹をぐっと掴む。
 ただはしゃいでいるだけならば遊びに少し付き合ってやれば、満足するだろうとばかりの行為だが、
 普段なら決してやらない事をしたのは、やはり気の緩みかもしれなかった)

【……待たせた。悪かったな】
614クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/10/12(金) 23:25:45 ID:???
>>613
(寛いだ様子の彼の姿を見られるのは滅多にないことで、共に過ごしているようでその実、
それぞれの相棒、保護者達と過ごす時間の方がずっと多くゆっくりと落ち着いていられる時間を得て、
天井を仰ぐ姿を見る目はとても満足げなもので――だが、穏やかに過ごすよりも、我慢できずに
結局はしゃいでふざけてしまうのは、まだ幼い故か)

あははははっ!びっくりしたー?
(日頃誰にも見せようとしない動揺を引き出せた上、予想以上の身体の反応に嬉しくてたまらない、
と笑う声が浴室に反響して響き、大きな目は更に輝いて彼を見つめ、じゃれついていく)
(驚いた表情を更に近くで見つめようと、下から覗き見るようにした視線の端に、揺らぐ肩は映っていた
にも関わらず、そこに意識が向けられることもなく、溜息の後にはどんな反応が台詞が来るのかと
じぃっと見つめて)
(己の身体に触れる手に、そこから湯よりも暖かい温度のモノが触れた、と感じて漸くその存在に気付いた)
ん、きゃああっ!
(熱さよりも、無防備なところに触れられたことへの一瞬の動揺が悲鳴を上げさせ、驚いて滑った脚が
湯から突き出て膝から上を浴槽の外に放り出し、バランスの崩れた身体を両腕を後ろにつくことで支えた)
……うー。びっくりしたぁ。でも――クーラもまけないもんっ。
(勝敗の関係など何一つ無いことであるのに、負けん気だけは強い娘にとってはいつの間にか
そんな展開へと摩り替わっていて、だが頬には楽しそうな、嬉しそうな笑顔が浮かび、じゃれあうように
彼と戯れ触れ合えることを、喜び楽しんでいる様子)
(バランスを立て直すこともせずに、両手のうちの片手で己の身体を支えると、上半身を前に倒し
彼の胸元に顔を押し当てるようにぐいと近づけ、距離を埋めていく)
(彼と真逆の力を持つもう片手に冷たい冷気を纏わせ――湯の中では冷水くらいの温度になったその指先で、
彼の股の間のものをキュッと握り込んだ)
615K' ◆B/VTjvPhHI :2007/10/13(土) 00:02:16 ID:???
>>614
(寛いだというよりは、普段から休む時等も身体を投げ出す様にしている事の方が多い)
(それがこうして安らいだと言えなくもない面を見せたのは気紛れか、無意識か)
(その分、襲ってきた驚きは激しく、無様な反応を見せてしまった事に己への苛立ちはやはりあり)
(その苛立ちも、無邪気な笑い声を聞いている内に構わないと、そう思ってか、
 
 戯れに乗るという行為に走ったのだが――)
……これで満足だろうが?悪ふざけは、そろそろ終わりに――
(別に溜飲を下そうとした訳でもないが、大袈裟過ぎる驚きの動作にはやはり失笑が漏れ、
 その皮肉る様な笑みを一瞬だけで収めると、遊びはこれで終いだ、と言おうとする)
(この程度で満足するかどうかなど良く考えずとも分かる事だったが、零れた水は盆には
 帰らない。近付いてきた少女に対し、軽くのけ反って微かに距離を開けようとしていく)
(当然ながら肩が動いているのには気付いていて、それが何処に触れるかも薄々感付いていたが――
 しかし、それが身が縮まる様な冷気を纏っているとは気付かず、触れられた瞬間に身体を
 硬く強張らせていた)
―――ッ、なっ…!?
(顔に浮かぶは正真正銘、交じり気なしの唐突な冷たさに対する驚愕)
(行為に至るべき時の硬さを失ったそれは、肉体的な反射で更に縮み上がるが――
 それでも、存在感だけは失ってはいなかった)
(次の瞬間、少女の行為に対してではなく己の反応に苛立ちが沸き立ち、
 驚くかどうか等は知らぬとばかりに、同じく奇襲での返礼をする)
(ただ奇襲を受けた場所が場所、歯には歯を等という訳にも行かず、
 したのは唇と口内にある舌を同時に掠奪する様な、速く、強い口付けだったが)
616クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/10/13(土) 00:29:12 ID:???
>>615
(呆れて止めるか、受け流すのみでの何時もの対応とは違い、同じく返すことを選んだ相手に
喜んでそこで――満足するのではなく、全く逆の方向へと走った悪戯は、彼の離れる身体を追いかけて
更に更にとにじり寄り、警戒する様子すら少女にとっては期待されていると――勝手な解釈の上で取って)
(先ほどよりも、はっきりとした誰の目にでも分かるだろう驚き上がる声と表情に、悪戯を行った本人すら
びっくりした、とぽつり漏らして、手の中にある感触は何時もとは違う――膨張することは知っていても、
通常の状態から萎縮することは知らなかった、手の内の反応と彼の表情に瞬きすると)
あは、あははははっ。やったぁっ。びっくりしたでしょー?けーくん、すっごくびっくりして――っんっ!
(次にやってくるのは今まで以上の達成感。零れた笑いはとても嬉しそうで、触れた手の冷たさは
すぐに解けて、人肌に戻った手の中に納めていたまま――離すことを忘れて――不意打つ早さに
寄せられた唇に気付かず、笑い声と共に続ける言葉は唇に呑まれた)
んくぅっ……ん、んんんっ……!
(背中の後ろで身体を支えていた手を彼の胸に宛て、そこできゅっと拳に変えて、息苦しさと同時に
絡め取られた舌が翻弄されていく快感に頬が赤く染まり、見開かれた双眸がとろんと蕩けていく)
617K' ◆B/VTjvPhHI :2007/10/13(土) 01:04:35 ID:???
>>616
(逃げに備えて頭を抱え込むのが、まるで獲物を捉えた獣か何かの様でもあり)
(狭く、響く浴室ではいつかのゴンドラの中すらも比ではない音量になるかと思いきや、
 天井から滴り落ちる水滴や泡に隠れた水面の揺れる音に紛れ、舌の奏でる音は
 以外と目立つ事はなかった)
(とは言え、この近い距離。少女の舌が蹂躙される音とお互いの吐息はしっかりと耳に届く)
―――っ、ん……んん、く……。
(蛇が獲物に巻き付き、締め上げ、仕留める――その時に似た一方的な蹂躙は、
 何時だろうとどこかに残っていた気遣いを放り出した、以前の獣の交わりを
 想起させるかの様な容赦ない物であった)
(そして、それは始まりと同じく唐突に、深い快楽を与えるのにはやや中途半端に
 終焉を迎え、繋いだ唇が離れていく)

(口付けの快楽に蕩けた瞳、それを見た瞬間に生まれ出た身体を繋げたい、
 その欲望に背を向けて離した唇を開いて――)
……身体も洗わなけりゃ、烏だか何かの行水と変わりゃしねえだろ。
いつまでもボケッとしてないで髪でも洗え――お前の方が時間が掛かるだろうが?
(報復という思いでもあるのか、濡れた視線には気付かないかの様に、何事もなかったかの様な
 言葉を吐く。今までは求められれば応じていたが――今回は勿体ぶる)
(自分でも多少幼稚と思わないでもないが、このまま強引な交わりを完遂しても邪気なく、
 気持ち良かったなどと言う言葉を、笑顔まで添えて自分に向けそうで――思い付いたのは、
 このくらいでしかなかった)
618クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2007/10/13(土) 01:13:04 ID:???
【あ。もう時間、だね。今日もありがとう。とってもたのしかった!】
【忙しいみたいだけど、いつでも待ってるから暇ができた時にまたさそってね?】
【もう過ぎてるし、これにお返事はいらないから、落ちてね?】

【おやすみなさい、またね!】
【スレをお返しするよ、ありがとう】
619K' ◆B/VTjvPhHI :2007/10/13(土) 01:22:20 ID:???
>>618
【危うく忘れかけてたが……確かに時間になってたな】
【これを返すだけの余裕はあるから言っておくが、こっちも楽しめた】
【……ああ、また連絡する。一応、だが……ふん、ありがとよ】

【こっちも落ちる。礼は言っておくぜ】
620セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/20(土) 22:57:48 ID:???
ふぅ、やはり
疲れをとるのには温泉がいいですね。
【少し待機します】
621名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 23:02:17 ID:???
おや? 先客さんがいるようだな……

少々お邪魔しますよ
(湯煙の向こうの人影に声をかけてから、掛け湯の桶を手に取る)

【単独待機ですか?】
622名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 23:02:38 ID:???
待機は可・・・・・だったか・・・・・
623名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 23:04:47 ID:???
つうか作品名が書いて無いから分からない。
って名無しがいきなり入ってくるなよ
624名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 23:06:33 ID:???
検索すらできないくせに、文句だけは上等なゆとりはとっと散れ
625セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/20(土) 23:07:18 ID:???
>621
あら、今晩は
ええ…一人ですが
【すいません、募集あげでした
作品名はブラックキャットです】
626セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/20(土) 23:12:09 ID:???
まぁまぁ、せっかくの温泉なんですからみんなで仲良く入りませんか?
(にっこり微笑んで)
627名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 23:18:43 ID:???
男と一緒でも恥ずかしくないのかな?
628名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 23:20:01 ID:???
短文しか書けない女キャラじゃな・・・・・・
629名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 23:21:31 ID:???
>>625
お……これはこれは
(湯煙の向こうに現れたセフィリアが若い娘と知って、思わず瞠目する初老の男)

や、混浴とはいえ、少々間が悪かったやも知れませんな
いえ、こちらはお若い方とご一緒できて、嬉しいくらいですがね
(少々にやけながら、ゆっくりと湯の中へ脚を下ろし、大きく息を吐き出す)

ふーっ……いい湯加減ですなぁ
630バクテリアン:2007/10/20(土) 23:21:57 ID:???
ぐへへへへへ〜っ!
なら俺も風呂に入っていいのか?おれは産まれてこの方一度も風呂に入ったことないから調度いいぜ。
ただ風呂に入ったら多分この温泉は2度と使えなくなるぜ。ぐはははは〜!
因みに歯も磨いてないんだぜ?
631セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/20(土) 23:22:08 ID:???
ええ、恥ずかしくないです。
混浴は慣れてますからね。
(お湯の波間からは胸の谷間がチラチラと…)
【今晩は、お相手して頂けます?】
632名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 23:22:30 ID:???
>>629
消えろよ作品も知らないがっつきは。
633セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/20(土) 23:24:55 ID:???
>629
いえ、お気になさらずに・・・
そんな事ないですよ
そちらもまだまだお若いじゃないですか
ホントいいお湯ですね♪
634名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 23:25:00 ID:???
>>631
まーそうだよな。
君が裸を見られたくらいでうろたえるとも思えないし。
せっかくだし隣、いいですか?
(湯船に浸かってセフィリアの真横へと移動する)
【こちらこそお願いしたいです】
635セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/20(土) 23:29:04 ID:???
>634
はい、どうぞ
こちらにはよく来られるのですか?
(身体を少しずらす)
636名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 23:31:10 ID:???
バクテリアンは無視ですか?名無しもキャラハンも。
誰でも歓迎って言ってたのに都合よすぎだろうw
637名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 23:31:48 ID:???
>>635
ふぅ、ぼちぼちってとこかな。
セフィリアは休暇中とか?これから危険な任務とか控えてたりしてな。
(熱いお湯の中で大きく溜め息をついた)
638セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/20(土) 23:35:23 ID:???
>637
ええ、少し休暇を・・・
この前の戦闘で少し怪我をしたものですから
私のことをご存じって事はあなたもこっち系の方?
639バクテリアン:2007/10/20(土) 23:35:31 ID:???
オレはお邪魔なようだな…。
ぐへへ、ゴミ箱でも漁って飯でも調達してくるか。
あの変な翼の生えた奴にはきをつけねーとな。
640名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 23:37:20 ID:???
何でこのキャラハンはバクテリアン無視してるの?普通にレスしてるじゃないか。


626 :セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/20(土) 23:12:09 ID:???
まぁまぁ、せっかくの温泉なんですからみんなで仲良く入りませんか?
(にっこり微笑んで)

は嘘ですか?何のために待機してるんだよ。自分が気に入らないキャラな無視なのか。氏ねよ糞キャラハンが
641名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 23:37:28 ID:???
>>638
怪我ってどこを怪我したんだ?
あぁ、俺はそっちの人間じゃないが一人知り合いがいてさ、そいつが詳しいんだよ。
642セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/20(土) 23:44:41 ID:???
>638
【ごめんなさい】

>641
ちょっと、腕の方を・・・
もう大分治りましたけどね
(腕の傷跡を見せる)
そうですか…
では、私は身体を洗いますので失礼します
(身体を隠す事なく堂々と洗い場に向かう)
643セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/20(土) 23:45:42 ID:???
【間違えました>639でした
ホントすみませんでした】
644名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 23:48:59 ID:???
>>642
けっこうな傷じゃないか。
やっぱり大変なんだな、いつ命を落とすかしれない仕事だ。
(腕に刻まれた傷を見て眉をひそめる)
手を怪我してるんだ、俺が身体を洗おうか?
なんてな。ほんの冗談だ、怒らないでくれよ。
645名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 23:51:39 ID:???
自分の都合で絡みたく無いからって無視するのは酷いだろう。
嫌なら最初から乱入禁止って書けばいいのに。何で名無しにはレスしてバクテリアン無視なんだろう。
訳が分からないんだが…。幾ら何でも酷すぎる。突っ込み位入れてれば違ったのにな印象が
646セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/20(土) 23:51:47 ID:???
>644
ふふっ、お気遣いありがとうございます。
優しいんですね…
じゃあ、お願いしましょうか?
(男の好意を素直に受ける)
647セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/20(土) 23:55:00 ID:???
>645
【お気を悪くさせたのなら謝ります
ごめんなさい】
648名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 23:55:14 ID:???
>>646
それなら俺が背中を流してあげようじゃないか。
(お湯から上がり身体を洗い始めたセフィリアの後ろに向かう)
さて、と……。
痛かったら言ってくれよ?
(スポンジにボディソープを滲ませ、それを背中に押し付けた)
(なめらかな肌をした背をゆっくりと擦り始め)
649セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/20(土) 23:58:09 ID:???
>648
申し訳ないですね…
ええ、大丈夫です。
ふふっ…ついでに前も頼もうかしら?
650名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 00:00:21 ID:???
>>649
前も?
女性の肌はデリケートだって言うし、ここは俺の手で直に洗おうか。
こういう風に……
(手をソープで泡立ててセフィリアの胸にふれる)
651セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/21(日) 00:04:37 ID:???
>650
はい、前もです。
向き合ったほうが洗いやすいですよね
(セフィリアが振り向くと豊かな双乳と綺麗な乳首が目の前に)
私もあなたの洗ってあげますね。
(手にボディソープをつけ男の胸板に手を滑らせてゆく)
652名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 00:08:52 ID:???
>>651
こうして向かい合うとセフィリアの身体がばっちり見える。
うーむ、大きな胸だな。
(たわわな乳房を洗うというよりはゆっくりと揉み解していく)
セフィリアも洗ってくれるのか?ありがとう。
653セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/21(日) 00:12:40 ID:???
そうですか?
ありがとうございます♪
やはり男の方は胸が大きいほうが好きなのでしょうか?
私ばかりでは悪いですからね
(その手を下に持ってゆき太ももから下腹部あたりを撫で回す)
654名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 00:15:41 ID:???
>>653
やっぱり無いより大きい方がいいよな。
それにこうして洗い合いしてると、それだけじゃ済まなくなりそうだ。
セフィリアのことが欲しいって言ったらどうする?
(白いお腹をさすり、指先が静かに股間へと向かう)
655名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 00:18:08 ID:???
>>645
てめーの都合などしったこっちゃない
656セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/21(日) 00:20:09 ID:???
>654
やはり好きなのですね
よく、痴漢にあう理由が分かりました
え、まぁ・・・
構わないですよ?
せっかく出会えたのですし…
(男が秘所に手を這わすと既に十分なぐらい潤っている)
しますか・・・?
(男のペニスを優しく手コキしてゆく)
657名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 00:24:58 ID:???
>>656
そりゃ大きい方がいいに決まってる。
えっ?セフィリアが痴漢されたのか?
痴漢って、そいつ命知らずだな。
そうしたい気持ちも分からんでもないが…。
いいのか?だったらセフィリアが触ってるソレをココにあてがってくれ。
(潤った秘所を指先でなぞりながら言い)
658セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/21(日) 00:32:01 ID:???
>657
周りに一般の方もいたので我慢しましたけどね・・・
あら、ではあなたも私に痴漢します?
分かりました・・・
(男のペニスを握りながら自分の秘所へ導く)
659名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 00:35:40 ID:???
>>658
今してることは痴漢以上のことだけどな。
セフィリア…。
(ペニスが秘所に宛がわれて密着されたそれは熱い体温を伝えていく)
ほら、身体の力を抜いて。
(すでに濡れそぼった秘所へとペニスを徐々に挿入していった)
660セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/21(日) 00:38:54 ID:???
>659
フフ…そうですよね
んっ、私の中に入って…
(言われたとおり身体の力を抜き受け入れる)
661名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 00:40:35 ID:???
>>660
うぅっ、全部入ったぞ!
(スムーズに奥深くまで挿入し、そこから激しく腰を振り動かしていく)
セフィリア、んっ!!
(両手でしっかりと身体を支えながら行為を続けて)
662セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/21(日) 00:45:09 ID:???
>661
うっ・・・はぁ・・・
あぁん!!
そんな激しくしちゃダメェ・・・
(男にしがみついて快感に堪える)
き、気持ちいいですよ…とっても
663名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 00:47:32 ID:???
>>662
それなら、ほらっ!ほらっ!
(膝をバネのように使いリズミカルに突き込みを続ける)
うっ、ぐぐ…このまま出してもかまわないのか?
俺、もう我慢できそうにないんだけど。
(絶頂が近づいた男は訴えるような視線でセフィリアを見つめて)
664セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/21(日) 00:50:54 ID:???
>663
ああっ!!いいっ!!
は、はいっ
このまま中に出して
構わないですよ
私も逝ってしまいそうです
あぁ、イキます
(セフィリアが果てた瞬間膣壁がぎゅーと締まる)
665名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 00:55:11 ID:???
出すぞ!セフィリアの中にぃっ!
うっ、くああっっ!!
(耐え切れず中出しして膣内にドクドクと精液を流し込んでいく)

まさかセフィリアとエッチまで出来ちゃうとはな。
これじゃもう一度身体を洗いなおさないと駄目だろう。
(セフィリアの身体にお湯をかけてからスポンジを手に取った)
大人しくしててくれ、ちゃんと綺麗にするからさ。

【お疲れ様でした、時間が厳しくなってきたのでここで終わりにします】
【ここまでお付き合いありがとうございました】
666セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/21(日) 00:58:13 ID:???
私もまさかこうなるとは思いませんでした
(男に身を任せる)
【こちらこそありがとうございました】
さて、せっかくですから
もう少し温泉に入って行きましょうか。
667セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/21(日) 01:01:28 ID:???
こんな時間ですから他の方はいらっしゃないでしょうね・・・
(目を閉じのんびり湯に浸かる)
668セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/21(日) 01:14:19 ID:???
さて、そろそろ上がりましょうか

【これで落ちます】
669セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/21(日) 11:15:41 ID:???
んーやっぱ温泉はいいですね。♪
【先着一名様、お待ちしてます】
670セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/21(日) 11:47:59 ID:1pUfTTOQ
今年はまだ山々の木々もそんな色付いていませんね。
やはり暖かいのでしょうか…
【ついでに簡単なプロフを】
【名前】セフィリア・アークス
【作品】ブラックキャット
【3サイズ】90・58・85
【年齢】20代後半
【容姿】金髪ロング
【性格】冷静沈着だが実はM女
671名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 11:50:28 ID:???
セフィリアさんって、おっぱいとかおまんこ見られても平気な人?
むしろ見せたい人?
672セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/21(日) 11:53:43 ID:???
まぁ、見られるの分には構いませんが
自分から見せたいってのはありませんよ?
673名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 12:03:34 ID:???
お湯に浸かったままでおっぱい揉んだり、あそこ弄ったりってシチュが
憧れなんだけど、いいかな?
674セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/21(日) 12:07:41 ID:???
(周りの景色に気をとられている)
自然はいいですね〜
【いいですよ、どうぞ】
675名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 12:12:27 ID:???
景色もいいけど、目の前で咲き誇ってる花も格別ですよ。
(セフィリアの側まで寄って、水面に見え隠れする胸の先端を眺める)
676セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/21(日) 12:17:46 ID:???
あら、上手いこと言いますね
宜しかったらこの花摘んでみます?
(男の両足の間に身体を滑り込ませ身を預ける)
その花は季節外れの桜かしら?
677名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 12:23:50 ID:???
花の方から摘んでくれだなんて、至れり尽くせりですね。
では、失敬してしばし戯れさせていただきましょう。
(自分から身を寄せてきたセフィリアの豊かな乳房に手を宛がい、
お湯の中でたぷたぷと揉み始める)

そうですね、季節外れの桜が二輪……
そして、世にも珍しげな水中花が一輪。
(双乳をくいっと割り広げ、水面で歪んでいるセフィリアの下腹部に目を落とす)
678セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/21(日) 12:30:12 ID:???
桜はまだ三分咲きってとこかしら・・・
満開になるまで咲かせてもらえるかしら?
水中花の方はまだ蕾みたいね。
(男の太ももを揉み解す)
679名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 12:38:04 ID:???
ええ、たっぷりと咲き乱れてください。
湯で温められて、感度が増した肌をマッサージされて……
ある意味、貴女が羨ましい。
(膨らみを押しつけたり、引っ張ったり、乳房を持ち上げて裏側をさすってみる)
(つんと上向いて挑発的な突起を指で摘み、親指の腹で捏ね回しながら、目を見つめる)

んっ……貴女の手つきも、素敵ですよ。
水中花は、どうしましょうか?
680セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/21(日) 12:42:41 ID:???
そうですね・・・
私は幸せ者かもしれません
色んな意味で気持ち良くなれて
桜の方は五分咲きまでなってきました…
あっ、水中花は最近元気がないから
あなたの注射器さして頂けます?
(男のペニスを手淫しながら)
凄く太い注射器ですね♪
681名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 12:50:10 ID:???
気持ちよさそうな貴女を見ていると、こちらも嬉しくなってきますよ。
(顔の方は既に満開状態で、無心にセフィリアの乳房に戯れ続け)
(五指を広げて乳肉に食い込ませ、吸い付きと弾力を何度も愉しんでしまう)

元気がない? 実は私の注射器もくたびれておりまして。んっ……
(お湯と一緒にゆるゆると太幹をしごかれる度に、鼻から息が抜ける)
せっかくお湯に浸かってのんびりしているのですから、
激しいのはなしにして、突き刺したままで花を摘み続ける、というのはいかがです?
682セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/21(日) 12:56:31 ID:???
ああ、とてもお上手
桜の方はもう満開です・・・
(二つの桜は完全に隆起しピンと膨らんだ存在を主張している)
いいですね、じゃあ射して貰えます?
蕾もたくさん摘んでね
(男の首筋に手を回し
顔を近付け目を閉じると唇を半開きにする)
683名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 13:06:17 ID:???
湯治にきて本当によかった。今日一日で、いろいろ完治してしまいそうですよ。
んっ、むっ……
(差し出された艶やかな唇を受け取ると、ぴちゃぴちゃと音を立てながら啄む)
(舌を差し出して上下の唇を湿らせ、ぬるっとセフィリアの口内に差し入れていく)

……ふはぁ。それじゃあ、私の愚息を、貴女の中にある極上の温泉の中へ
漬けてください。
(上体を岩風呂の縁にもたせかけて、腰を水平に、セフィリアが跨りやすいようにする)
(その間にも、五指は彼女のふくよかな果実に吸い付いて離れることはなかった)
684セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/21(日) 13:11:48 ID:???
私も戦闘で負った傷なんか完治しそうです
んっ・・・チュッ
ちゅ・・・ちゅちゅ・・・
(男の舌を受け入れ自分の舌と絡めあう)
はい、分かりました・・・
(男の太い幹を握り秘所へ差し込んでゆく)
ああっ、あなたの全部
私の温泉に浸かりました
(淫らに腰をクイクイ動かしてしまう)
685名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 13:27:26 ID:???
戦闘……まあ、それは聞かなかったことにしましょう。
ここにいるのは、行きずりの男と女が一組、こうして交わったとしても、
何の不思議もないくらい、ここはいい場所です……うっ、ふぅ……
(セフィリアに飲み込まれる所作の一つ一つを当然と受け止めながら、感慨深げに呟く)

うはっ! くうっ……
おっと、これは湯治なのですから、そんなお転婆なことはお控えください。
(自然と腰をくねらせるセフィリアの胎内で、溶けてしまいそうな快楽が肉棒に
流れ込み思わず腰を突き上げてしまい)
(苦笑しながら、セフィリアの腰を掴んで、互いの恥骨が密着する位置に固定する)
686セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/21(日) 13:32:16 ID:???
そうですね、今のは忘れて楽しみましょう
あっ、どうして止めるのです・・・!?
(腰を固定されて動けず)
身体が疼いてしょうがないのです・・・
(熱が籠もった潤んだ目で男を見つめながら)
687名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 13:40:33 ID:???
せっかくいいお湯に浸かってのんびりしているのに、
激しく交わって疲れてしまうのも野暮な話じゃありませんか。
(切なげなセフィリアの目に見つめられ、困ったように俯くと、固定したその腰を
前後左右に回して、互いの接合部を掻き混ぜてみる)

……もしどうしても、今私を搾り取りたいとおっしゃるのなら。
今夜夜が明けるまで、貴女を私の好きにさせてもらっても構いませんよね?
んむっ……ふっ
(ニヤリと笑みを浮かべてセフィリアに頬をすり寄せると、豊かな胸がむにっと
押しつぶされて波打つ)
(セフィリアの耳朶に甘く囁いて、ふっと息を吹きかける)
688セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/21(日) 13:46:20 ID:???
あっ、そう・・・
そうよ、動かして・・・
だって身体が言うことを利かないのです
こんな素晴らしいものをおわずけされるなんて…
ああ・・・いいっ
(快感に美しい顔を歪めながら)
はいっ、私を自由にして頂いて結構ですから…
気持ち良くなれるなら何でもします。
689名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 13:54:04 ID:???
今にも泣き出してしまいそう……そんなに切なくて溜まらないのですか?
(余裕を無くして媚びを売ってくるセフィリアの「本性」を察知して、余裕の笑みを浮かべ、
しっとりと汗ばんだ頬から顎をついっと撫で、鎖骨から乳房へと下ろしていく)

ならば、何をどういう風にして、どうして欲しいのかをはっきりとお願いしなさい。
貴女は、今宵だけは私のモノなのですから。
(期待につんと尖った桜の実を摘むと、きゅっと抓り上げる)
(同時に、セフィリアの胎内に埋めた肉棒に力を込めて、びくびくと脈動させる)
690セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/21(日) 13:57:28 ID:???
あっ、ああん!!
(男に桜の実を強く摘まれると甲高い声を出してしまう)
す、すみません・・・///
そ、それは・・・
(今の声で羞恥心が出たのか自分から求めるのを躊躇する)
691名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 14:03:20 ID:???
だめです、私には貴女が何をして欲しいのかちっともわかりません。
だから、このまま何時間でものんびりとしていましょうか。
(残念そうに首を振って、セフィリアの腰をがっちりと固定し、ペニスの力を抜く)

……そうだ、どうしても言葉で言うのが嫌なら。
私の目の前でおしっこして見せてくれたら、許してあげましょう。
さあ、どうします?
(少しだけ腰を揺らして、密着し潰れたクリトリスに振動を伝える)
692セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/21(日) 14:07:02 ID:???
えっ、そんな…
そんなはしたないこと出来ません!!
わ、分かりました・・・
言いますから
あ、あなたの太い幹で私を…
い、イカせて下さい・・・
(顔を真っ赤にし身体をプルプル震わせておねだりの言葉を発してしまう)
693名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 14:13:20 ID:???
太い幹とは何のことでしょうか?
あなたをイカセルというのは、どこか別の町へ送り出すと?

うーん、今ひとつわかりかねますね。
もっとはっきりと、単刀直入に、身も蓋もなく言ってください。
(嗜虐的な笑みを浮かべ、ただひたすらクリトリスに鈍い刺激を与え続け)
(目の前の汗ばんだ乳房に、ふっと息を吹きかけた)
694セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/21(日) 14:20:01 ID:???
ああ・・・いじわるしないで・・・
(言葉責めとクリへの刺激で身体をビクビク反応させる)
あなたのペニスで…
私を絶頂へ導いて下さい・・・
(桜の実はビンビンに堅くなり
息を吹き掛けられただけでも快感がセフィリアを襲う)
695名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 14:28:02 ID:???
【すみません、非常に間の悪いことに出かけないといけなくなりましたorz】
【申し訳ありませんが、このままお流れということでお願いします】
【舌足らずでごめんなさい、失礼します】
696セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/21(日) 14:33:17 ID:???
【そうですか、残念です】
【分かりました
また機会ありましたらお願いします】
【とても上手かったですよ】
697セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/21(日) 14:37:16 ID:???
はぁ、身体が・・・
(冷めきってない身体を持て余す)
698名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 14:37:27 ID:???
以下空室
699セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/21(日) 14:40:44 ID:???
>698
あ、あの・・・
まだ、入って・・・
700名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 14:41:47 ID:???
長時間の待機は他者の迷惑ですよ。
もし使用するカップルがいたらどうするんですか?
701名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 14:42:40 ID:???
追い出し厨様のおなーりー
702名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 14:42:48 ID:???
それより容量そろそろやばいので新スレよろ。
703どんでん:2007/10/21(日) 14:43:40 ID:???
>>700
いっつもやっつける気持ちでやってるよ
704どんでん:2007/10/21(日) 14:44:21 ID:???
>>702
俺は何も感じてないよ。プレッシャーは
705セフィリア・アークス ◆0Eyi3dCtSg :2007/10/21(日) 14:45:34 ID:???
【すいませんでした、じゃ落ちますね】
706名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 14:46:00 ID:???
もう駄目だなこのスレ
変な粘着と荒氏と追い出しの巣窟だもん。
次スレは様子見だろ。
707名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 15:16:14 ID:???
んなこたあない。
空気清浄化期待。
708名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 16:04:16 ID:???
普通にカプが使う分には問題ないでしょ?
709名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 18:48:33 ID:???
そりゃそうだろう
710名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 21:16:15 ID:???
新スレ立て成功に付き報告、テンプレは(過去スレに追加した以外)完全にコピペだけどそれで構わないよね?

【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】5湯目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1192968832/l50
711名無しさん@ピンキー:2007/10/21(日) 21:19:56 ID:???
712涼宮ハルヒ:2007/10/24(水) 03:29:17 ID:???
……ふぅ、本当に馬鹿ばっかりで辟易するわ。
(煌々と降り注ぐ月光を浴びながら、一人湯気の中で寛いでいる)
713名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 03:42:09 ID:???
(ちゃぽん…)

は〜、いいお湯……


【ご一緒してよろしいですか?】
714涼宮ハルヒ:2007/10/24(水) 03:50:04 ID:???
……誰?
(湯気と水面の揺らぎを察して、目を凝らす)

あんたが宇宙人か未来人か超能力者なら歓迎するわ。
(露わになって波を被っているふくらみをかばうこともなく、両腕は風呂の縁に掛けたまま)
715明神タケル(713):2007/10/24(水) 03:57:15 ID:???
>>714
おっと、先客がいたようだな…
(胸を隠そうともしないハルヒを見て頬を赤らめ)

宇宙人? 超能力者? 未来人?
はは、そりゃ奇遇だなぁ。
実は俺、ギシン星の超能力者なんだ。
716涼宮ハルヒ:2007/10/24(水) 04:09:08 ID:???
宇宙人にして超能力者?
確かに興味深い変わり種ね、もしそれが本当ならば。
(値踏みするような目つきで闖入客を観察する)

じゃあ、取りあえずそれを証明してもらおうかしら。
自己申告だけなら、なんとでも言えるものね。
717名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 04:11:33 ID:???
(そこでゴッドマーズがでてくるとは流石のカオス、おっと、思わず書き込んだだけでお邪魔する気はないんでこれでさよならー)
718明神タケル:2007/10/24(水) 04:19:11 ID:???
>>716
疑うのも無理はない。俺だって17歳になるまで普通の地球人だって思いこんでいたさ。
しかしあの日…。ギシン星人が地球に攻めて来たあの日、俺は知らされた。
俺は地球人が宇宙に進出する前に反陽子爆弾で地球を破壊するために送り込まれた
ギシン星人だったんだ。

超能力か。俺が使えるのは軽い未来予知、そして…
衝撃波!!

(両腕を交差させ、衝撃波をほとばしらせる)
(衝撃波は露天風呂の外にある小さな岩を粉々に砕いた)
こんなものでどうだい?


【出典は「六神合体ゴッドマーズ」です】
719明神タケル:2007/10/24(水) 04:23:04 ID:???
>>717
む?
(気配を感じて辺りをうかがう)

気のせいか…
(ちゃぽん、と肩までからだを湯船に沈めて)


【作品を知ってる人がいてうれしい。声かけてくれてありがとう】
720明神タケル:2007/10/24(水) 04:59:19 ID:???
【落ちてしまわれたかな】

ふぅ、あったまった。
そろそろバトルキャンプに戻ろう。

(脱衣所に行き、クラッシャー隊のユニフォームに着換え)

ガイヤー!

(赤いロボット、ガイヤーが飛来。トラクタービームで搭乗)
ガイヤー、バトルキャンプに帰るぞ。

(ガイヤーは空の彼方へと飛び去った)


【これで落ち。スレ、お返しします】
721名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 18:57:33 ID:???
また叫ばないと似ない岸か
722名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 19:02:30 ID:???
岸臭がするから逃げられたんちゃうか
723名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 19:04:48 ID:???
岸臭さは昭和の薫り
724名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 19:08:33 ID:???
なんか最近の妙にあちこちにハルヒの陰がちらつく状況を見ると
自分が追い出されても普通にハルヒスレが成立してるのが我慢ならんのだろうな。
で、愛がなくなったわけじゃないが憎くもなってきた複雑な精神状態が
そのまま支離滅裂な活動に繋がってると読む。
725涼宮ハルヒ:2007/10/24(水) 19:14:10 ID:???
今さらあんなかび臭いキャラで来られても、うさん臭さ全開だもの
726名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 19:26:41 ID:???
岸=キョンだろ?
727名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 21:09:03 ID:???
八丈島の
728来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/25(木) 00:09:51 ID:???
【スレをお借りしますね】
【芹沢さん待ちです】
729芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/25(木) 00:15:03 ID:???
【お借りします】
【お待たせ来栖ちゃん】
730来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/25(木) 00:18:00 ID:???
>>729
【あっ、芹沢さん】
【えっと、始め書きますから少し待っててくださいね】
731芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/25(木) 00:22:02 ID:???
【了解、お任せするね来栖ちゃん】
732来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/25(木) 00:23:30 ID:???
はぁ…はぁ…
(絶頂に達した余韻に浸りながらベッドの上で芹沢さんの手を握り)

ふふ…すっかり汚れちゃいましたね…
(愛液や唾液や汗でべたべたになった互いの体を交互に見つめて)
お風呂…入ります…?もう沸いてますけど…
(ちらっと芹沢さんの顔を伺うように)
733芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/25(木) 00:34:20 ID:???
「はぁ……はぁ……」
荒い息のまま上に覆い被さってる来栖と目が合い
「うん、冗談で言ってたのに本当に来栖ちゃんの匂いが染みついてるかも……」
全身にまとわりつく液体はもはや何でどちらの物かなどわからない
「うん、そうしようかな……冷えると気持ち悪いし……もしかして、一緒に?」
冗談のつもりでそんな事を聞いてみる

【なんレスくらい持つかわからないから今のうちに誘導を貼っておくね】
【一応すぐ上にもあるけど】

【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】5湯目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1192968832/l50
734来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/25(木) 00:41:00 ID:???
>>733
あとでシーツも変えないと…お母さん達に気付かれちゃいます…
(クスッと微笑みながら芹沢さんの体の表面の液体を撫でるように手を滑らせて)
えっ…その…どっちかが入ってる内にもう一人が冷えちゃうかもしれませんし…その…

【あっ、ありがとうございます】
【あ…あと…今日もよろしくお願いします…】
735芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/25(木) 00:51:45 ID:???
>>734
「あはは、そうだね、ベッドまでグショグ…ひゃん!」
不意に体を撫でられてつい嬌声をあげてしまう
「く、来栖ちゃん、さっきの今でまだ躰が敏感んっ!」

「う、うん……そうだよね、外で待ちぼうけは辛いよね……」
思わずベッドから飛び降りるとさっき脱ぎ捨てたパーカーを拾って体を隠しながらそう答えて
「じゃあ……一緒に行こうか」
移動しようとしてからある事に気付く
(って、私が先に立ってどうするんだっての、来栖ちゃん家のお風呂の場所なんか知らないじゃん!)
「え〜と案内してくれる?」

【いや、私たちだけの問題じゃないしさ】
【うん、よろしくね】

【一応テンプレに書いてあるから言っておくけど家風呂シュチュなので乱入はお断りです】
【言わなくても入ってくる人いないと思うけど一応ね】
736来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/25(木) 01:01:55 ID:???
>>735
ファブ○ーズで消臭出来るでしょうか……
(少し不安そうに)
ふふっ…
(楽しそうに芹沢さんの体を撫で続け)
(ある程度反応に満足すると手を離す)

風邪引いちゃうかもしれないですし…
あっ、え…と…
(芹沢さんが体を隠してようやく自分が裸だった事に気が付いて)
(真っ赤になりながら手で胸とかを押さえながら)
は…はい…こっちです…
(ベッドから降りて芹沢さんの前に立ってお風呂場へと歩いて行く)

【そうですね…】
【同じ事気になってましたけど、乱入は住居不法侵入になりますからね…】
737芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/25(木) 01:11:26 ID:???
「だ、大丈夫じゃないかなぁ、そういう事に使った事無いからよくわからないけど……」
ようやく撫でるのを止めてくれた事にホッとして
「もぅ…来栖ちゃんったら……」

「う、うん、それはまずいよね」
ベッドの上の来栖の裸体荷重和背照れて目を逸らして
「あ、ありがとう……」
来栖の後を付いていくが二人ともまだ手近な服を羽織っただけの裸同然の姿で廊下を歩いてる事に緊張してしまう
738ボビー:2007/10/25(木) 01:14:00 ID:???
うっっ!!
ぶりいいいいいいいい・・・・・ぷすっ びちゅっ びーーーっ
(湯船に下痢気味の大盛りうんこして去ってく)

いま俺さ〜大盛りうんこしていったから
黒人のうんこは臭いぜ?
じゃあな
739芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/25(木) 01:14:51 ID:???
一行おかしくなってた…
×来栖の裸体荷重和背照れて目を逸らして
○来栖の裸体にを目の当たりにし、照れて目を逸らして
740来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/25(木) 01:21:51 ID:???
>>737
う…お香とかで紛らわすとか…無理でしょうか…?
ふふっ、先に手を出した仕返しですよっ
(ぺろっと小さく舌を出して)

ま…まだ体が…熱いです…けど…ね…
(ちらっと目を逸らした芹沢さんを見て)
こ…ここです…
(お風呂場の前まで来ると二人分のバスタオルを壁に掛けておいて)

【はい、分かりました】
【えっと、時間が時間なんで聞いておきますけど、次はいつならOKでしょうか?】
741芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/25(木) 01:31:32 ID:???
>>740
「ああ、そう言えばハルカ姉さんに聞いたんだけど昔のフランスで香水が発達したのはマメにお風呂に入る週間が無くて体臭がきついのをごまかそうとしてたんだって」
間が持たずにどうでもいいトリビアを
「うう……イジワルだ〜(結構S気強いのかな?いけない物を目覚めさせてしまったかも)」

「うん……私も、かな」
さっきまでの事をどうしても思いだしてしまって
「お邪魔しまーす、ってのも変かな、それじゃ」
はおっていた服を脱衣かごに置くと浴室へ……

【そう言えばもうこんな時間か〜私のせいで開始遅くなっちゃったからな〜】
【おっと、これは謝ってるんじゃなくて「事実の確認」だからね!】
【私は金曜日が都合がいいかな】
742来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/25(木) 01:40:29 ID:???
>>741
へぇーっ、ハルカお姉さ…じゃなくて先輩って物知りなんですね
(どうしてハルカ先輩と知り合いなのかには気付いていない様子)
もしかして…また我慢出来なくなっちゃいました…?
(上目遣いに芹沢さんを見つめて)

芹沢…さんもなんですか…?
あっ…はい…いらっしゃい…です…
(一通り準備し終えると芹沢さんを追って浴室へ)

【ふーん…】(じと
【分かってますよ】
【き、金曜日はちょっと予定が入ってまして…ごめんなさい…】
743名無しさん@ピンキー:2007/10/25(木) 01:49:53 ID:???
>>742
「ああ、けっこう良くしてもらってるんだ、イイ先輩だよね」
もちろんこっちも気付いてないので普通に話をして流して
「うぐぅ、やっぱりイジワルだよ来栖ちゃん、そんなに言わせたいの……?」
思わず陥落しそうになるけど場所を考えて踏み止まる

「ふーん、えっと…良いお湯加減だね」
これからの事を考えないようにとりあえず別の事をしようとお湯に手を突っ込んだり

【そ、その目はなに?】

【そうなんだ……じゃあ土日はちょっと都合が悪いから、月曜日は?】
744芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/25(木) 01:52:40 ID:???
【名前入れ損ねた〜!今日は本当にミスが多い……がくっ】
745来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/25(木) 01:58:03 ID:???
>>743
たまにイヂワルですけどね…
(色々と思い出すように)
言わないのならそれでもいいですけど…
(まだ少しぬるっとした手で芹沢さんの頬に触れて)
素直な芹沢さんの方が好きですよ…?
(そのまま頬を伝って首筋へと指を滑らせてゆく)
あっ…そ…そうですね…
(少し気まずそうにしながらぱしゃっと自分に掛け湯する)

【別になんでもないですよー?】(じと
【月曜なら多分大丈夫ですよ】
746来栖柚子 ◆QbKOIb2yVw :2007/10/25(木) 01:59:13 ID:???
>>744
【き、気にしないでください】
【容量オーバーみたいなんで、次スレに移動しますね】
747芹沢茜 ◆COTgZaePyo :2007/10/25(木) 02:02:24 ID:???
>>746
【あ、ありがと……】
【もう499Kか、このレスでおしまいかな】
【じゃあ私も次スレに移動します、お世話になりました!(ぺこり)】
748芹沢茜 ◆COTgZaePyo
まだ余ってるな、埋めておこうか