【心からの】ｳﾙﾄﾗ怪獣擬人化ｽﾚ13【言葉】

>>876
んっ…ちゅ、んん…
（両手を押さえつけられ、密着した状態で唇を奪われると）
（飼い慣らされた条件反射のように、目を閉じて口付けを受け入れてしまう）

んふ…ちゅっ…ふぁ…ちゅう…
（歯の一本一本を丁寧に舐められ、舌と舌を絡め合うディープキスにウットリとしながら）
んむ…んぅ、ぅん…
（バキシムの乳房が胸板を擦り、下着のサラサラした生地で刺激される乳首が硬くしこっていき）
（太股で勃起ペニスを挟まれて扱かれると、ヒクつきながら早くも透明なカウパーの雫が鈴口に滲み出す）

>>877
ちゅ、ぷはぁ。
(唇を離すと涎のアーチがかかる)

女に組み敷かれて一方的にされてるというのにこんなに悦んで…。やはり貴様は真性のマゾの様だな。
(愉快そうに笑うと、877をギュッと抱きしめ、首筋を舐めあげる)

>>878
ぷは…
（唇が離れると、快感に潤んで蕩け切った目を開けて）

あっ…
ちっ…ちが…
俺は、マゾなんかじゃ…あぁ…
（愉快そうに笑うバキシムの言葉に、慌てて我に返るが）
（抱き締められて首筋を舐め上げられただけで、反論は甘い溜息に変わってしまう）

>>879
ほう？だが貴様の乳首はもっと苛めて欲しいと自己主張し、貴様の肉棒なぞは歓喜の涙を流しているように見えるが、な。
(肉棒を扱く太ももの動きに緩急をつけはじめ、また自身の体をゆっくりと揺らし、ブラ越しに自分の乳首を879に擦り付けていく)

認めてしまえ、自分は女性にいいようにされてアンアン鳴いてしまうマゾだとな。…そうすれば、お姉さんが可愛がってやるぞ。蕩けるような快感でな
(時折耳に息を吹きかけたり舐めたりしながら、穏やかな、それでいて淫靡な声で誘惑する)

>>880
ああっ…ふぁ、あふぅ…
（太股の動きに緩急を付けてペニスを扱かれ、止め処なく溢れるカウパーがクチュクチュといやらしい水音を響かせ）
（バキシムの乳首をブラ越しに擦り付けられ、乳首もピンと勃ち上がってしまっている）

あ、ふぁ…
違う…俺は、マゾじゃな…はぅ…
（耳を責めながらの穏やかな、それでいて淫靡な声での誘惑に）
（微かに残った理性でうわ言のように否定の言葉を繰り返すも、既に堕ちるのは時間の問題で）
（バキシムの言葉通り、責められては甘い声で鳴いてしまっている）

>>881
くふっ…、乳首も肉棒もビンビンだな。わかるか？私の乳首とお前の乳首がコリコリと擦れて、んふっ、いるぞ？
(興奮からバキシムの乳首も完全に勃起しており、乳首が擦れる度に、バキシムも快感の喘ぎをもらす)

何も恐れる事は無い。ほら、マゾだと認めて全てを我に委ねるのだ…。貴様はただ我に愛でられて快感を享受すればいい。さあ、言ってしまえ。楽になろう、な？
(赤子をあやしつけるような口調でゆっくりと言い聞かせる。その顔にはすべてを包み込むような穏やかな笑顔が浮かび、緑色の瞳が妖しく光る)

>>882
んんっ…
お姉さんの、乳首も…ビンビンで…
コリコリ、って…うあぁぁぁっ…
（硬く勃ちあがった乳首同士がブラ越しに擦れ合う快感と、バキシムの漏らす喘ぎ声に微かな理性が揺さぶられて）

俺は…俺、は…
（赤子をあやしつけるような口調と、全てを包み込むような穏やかな笑顔に絆され）
（妖しく光る緑色の瞳と見つめ合っていると、目から正気の光が消え失せて）
マゾ、です…
お姉さんに、いじめられて…気持ちよくなっちゃう、マゾです…

>>883
ふふふ、よく言えたな。我は従順な男は好きだ。いい子いい子…
(慈しむように頭を撫で、頬をすり寄せる)

では、そんないい子には褒美をやらねばな。
(腰を浮かすと下着を脱ぎ捨て、反転して69の体勢になる)

特別に舐めさせてやる。そしてこちらも可愛がってやろう。
(腰を突き出し淫蕩に微笑むと、ガチガチに勃起した肉棒に息を吹きかける)

>>884
ん、んふ…あはぁ…
（頭を撫でられ、頬を摺り寄せられ）
（目から光を失った顔に、子供のような笑顔を浮かべて喜ぶ）

お姉さん…
（自分の上で服を脱ぎ捨てたバキシムの裸体に見惚れながら、ペニスは期待にジンジンと疼いて）

はい…ありがとうございます…
んむ、ちゅうっ…ぺろっ…れろぉ…
んっ…
（69の体勢で、目の前にバキシムの腰が突き出されると）
（感謝の言葉を述べ、吸い寄せられるように顔をバキシムの秘所に埋めて丹念に舐め始め）
（息を吹きかけられた勃起ペニスが、更なる責めを求めるようにピクッと震える）

>>885
んっ…あはっ、いいぞ、その調子だ…ふぅんっ…
(秘所を舐められる感覚にゾクゾクとし、うっとりとした表情が浮かぶ)

一度イったというのに今にも破裂してしまいそうだな…。ちゅ、チロチロ
(アイスを舐めるように、鬼頭の先端部をチロチロと舐め出す)

>>886
ちゅぱ、ぴちゃ…ぺろ、れろ…
（そのまま秘所にむしゃぶりつくと、口の端から涎を垂らして犬のように舐め続けて）

んん、うぁ…はぁん…
（張り詰めるように膨れ上がった亀頭の先端をチロチロと舐められ、ペニス全体がピクピクと痙攣を始める）

>>887
んあっ！…はぁ…んんっ！
(貪るように舐められ、口からは涎がこぼれ始める)

んふ…あーむ…もご…
(一気に肉棒をくわえ込みストロークし、舌で裏筋を舐めあげる)

>>888
んちゅ、ちゅく、くちゅ、ちゅる…
（次第にペースを上げながら、一心不乱に秘所を舐め回す）

んんっ…んぅ、うむぅ…っ
（一気にペニスを咥え込まれ、ストロークと共に裏筋を舐め上げられる快感に）
（二度目の射精が近付き、腰をガクガクと震わせる）

>>889
んっ…くっ…あうっ…はぁっ…！
(ペースがどんどんあげられて絶頂が近い事を感じる)

ぺろ…ぷはぁ
もう限界のようだな、玉がヒクヒクいっているぞ。さあ、我の口に出すといい
(右手で扱きながら、充血さた鬼頭を執拗に舐め始める)

>>890
ちゅるる、ちゅるっ…
（射精を堪えるように、秘所に吸い付いて舐め啜るが）
（膨張した亀頭を執拗に舐めながら竿を扱かれ、限界へと上り詰めて）

んんんんんっ…！
（ビュクンビュクンと射精し、熱い精液をバキシムの顔に噴き上げる）

【落ちられたのでしょうか…？】

【凍結していただけるなら、こちらの予定は>>870の通りですので】
【連絡、宜しくお願いします】
【それでは、今夜も遅くまでのお付き合い本当にありがとうございました】

>>891
ッッッッ！
(タッチの差でこちらも絶頂し、足がぴーんと張る)

ん…ごく…ちゅ…
(ほ乳瓶を吸う赤子のように一滴すら残さない勢いで吸い上げる)

…ぷはぁ。ほぼ同時か
(イった余韻で肌を上気させどこかうっとりとした表情で)

【すまぬ、居眠りしてすまった。続きは次の金曜日でどうだろうか】

【タッチの差でアウトか。まあ仕方あるまいではまた今度だ】

>>893-894
ぷはぁ、ふあぁぁぁ…
（射精と同時にペニスを吸い上げられ、恍惚とした表情で快感に喘ぐ）

ふぁ…はぅ…
す、凄かったぁ…
（尿道に残った精液まで一滴残さず吸い尽くされ、被虐の快楽に堕ちた余韻にグッタリと脱力し）
（立て続けに強制射精させられたペニスは、勢いを失ってだらしなく萎んでいく）

【こちらこそ、気付かずそのまま落ちてしまってすみませんでした】
【それでは、金曜の夜に再開で宜しくお願いします】
【時間は同じぐらいでいいのでしょうか？連絡お待ちしていますね】

【では落ちます】

>>895

【こちらこそ気づかずに寝てしまっていた、すまなかったな】
【では金曜の23時頃にまた会おう。我は今回のように遅れぬよう気をつける】
【報告落ちだ】

アッオー。
（メッセージを転送します）


[362] ◆b4btMOG/jU 8/22(金)22:13↓
【スレをお借りします】
【恐縮ですが、どなたかこの書き込みを下記のスレに転載していただけないでしょうか】

【心からの】ｳﾙﾄﾗ怪獣擬人化ｽﾚ13【言葉】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175797256/l50

バキシムさん

本日23時から再開の約束でしたのが、どうやら規制に巻き込まれたようです。
宜しければ、本日のロールは避難所の方でお願いできないでしょうか？

【スレをお借りしました】
【転載の方、どうか宜しくお願いします】

アッオー。
（メッセージを転送します）


[374] ◆b4btMOG/jU 8/22(金)23:09↓
【こちらの不手際で、再度スレをお借りします】
【どなたか、>>362のスレにこの書き込みの転載をお願いできますでしょうか】

バキシムさんへ

申し訳ありません、動揺していて肝心な事を書き忘れていました
移動の方が大丈夫でしたら、

■■■　伝言板　XYZ 4　■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1216558188/

でお待ちしていますので宜しくお願いします

【お借りしました。重ね重ね申し訳ありません】
【転載、どうか宜しくお願いします】

>>895
ふふふ、なかなか良かったぞ
(895の方に向き直ると艶のある笑顔を浮かべながら頭を撫でる)

これからが本番…といきたいが萎んでいるな。
(萎んでいる肉棒をがっかりした表情で見つめ)
【すまない、避難所に向かったのだが、この時間だとパソコンが使えないのでそちらでは書き込めない様だ。明日の21時あたりからそちらに向かおうと思うがいいだろうか？誠に申し訳ない】

>>899
（老婆心ながら、状況を避難所の方へお伝えしました）

（メッセージを転送しまーす）


[379] ◆b4btMOG/jU 8/22(金)23:54↓
>>378
【度々で申し訳ありませんが、再度転送お願いします】

バキシムさんへ

了解しました
では、22日の21時頃に>898のスレでお待ちしていますね

>>900
【すまない、助かった。礼にこれをやろう】
つ超闘士列伝の闘士バキシムのガシャポンフィギュア

>>901
【了解した。転載してくれた方もご苦労だった。ありがとう】
つ超(ry

【こんばんは】
【規制が解除されたみたいなので、こちらで待機します】

>>899
あはぁ…
ありがとう、ございます…
（頭を撫でられ、艶のある笑顔に魅入られたようにウットリとした笑みを返す）

あぅ…すみません…
（バキシムのがっかりとした表情に、しゅんと申し訳なさそうに俯き）
（その様子と唾液塗れの萎えたペニスが、ますます嗜虐心を誘う）

>>904
まあ、復活する方法もある、そうしょげるな
(そう言うと自分の人差し指を口に含み、たっぷりと唾液をつけ、904の肛門へとその手を持っていく)

力を抜いて楽にしていろ…
(唾液に濡れた人差し指が904の肛門を擽るようになぞっていたかと思うと、ゆっくり肛門へと侵入していく)

【こんなにも遅れてしまって大変すまない、パソコンの調子が悪く四苦八苦していた。…まだいるだろうか】

>>905
え…？
（バキシムの言葉と指を口に含む行為に、不思議そうに顔を上げて）

ひゃっ…！？
そっ…そこはぁ…
だ、め…そんなとこ、きたな…はぁん…
（唾液に濡れた人差し指でアヌスを擽られ、その行為に戸惑うも）
（アヌスは次第にヒクヒクと収縮を始め、妖しい快感に甘い声を漏らしながら全身から力が抜けていき）
ひっ…
あっ…あぁ…
（人差し指が侵入してくると、ヒクつくアヌスがキュウキュウと指を締め付け）
（萎え切ったペニスが、ビクッと微かに跳ねる）

【いえいえ、あまりお気になさらず】
【今夜も宜しくお願いしますね】

>>906
さて、貴様の弱点はどこだろうな？
(サディスティックな笑みを浮かべながら肛門に侵入した指を動かし始める)

ここか？それともここかな？ふふふ…
(探るように深く浅く指を出し入れし、時折指をクイっと動かし前立腺を探し当てる)

【そう言ってくれると助かる】
【こちらこそよろしく頼む】

>>907
んっ…ああっ…
駄目っ…指、動かしちゃ…
んあぁぁぁっ…
（侵入した指が動く度に、アヌスがキュッキュッと食いつき）
（戸惑いと羞恥に上げていた声も、次第に甘く蕩けていく）

あ、んん…
（深く浅く指を抜き差しされ、時折指をクイッと動かす責めに）
（ペニスが萎えたままビクビクと反応し、口の端から涎まで垂らして喘ぎ）
んうぅぅぅ…っ
（前立腺を探り当てられると、脱力して投げ出されていた四肢がピンッと突っ張り）
（アヌスが指を食い千切らんばかりに強く締め付け、萎えていたペニスがムクムクとそそり立っていく）

>>907
ここを弄られるのも気持ちいいだろう？
(くつくつと笑いながら、執拗に前立腺をカリカリと軽く刺激しつづける)

このままここを弄くられなければイけない体にしてやってもいいが、今回の目的は貴様のその萎えた物の回復だからな。次の機会があったらここを重点的に可愛がってやろう。
(むくむくと勃ち始めた肉棒を満足そうに眺めながら)

>>909
んんっ…ん…
やぁ…お、おかしくなっちゃうっ…！
（前立腺を執拗に刺激され、病み付きになってしまいそうな快感に必死に抵抗するが）
（ペニスはそのまま勃起していき、鈴口からは早くも透明なカウパーを滲ませて）

そんな…
重点的に、なんてされたら…本当に、壊れちゃう…
（バキシムの言葉に、前立腺を調教される事への期待と恐怖に混乱する中）
（満足そうに眺めるバキシムの視線に晒されながら、カウパーを止め処なく溢れさせるペニスが完全に回復していきり立っている）

>>910
…そう怖がるな、仮に壊れたとしても我がずっと可愛がってやる。
(恐怖の色が混ざっている事に気づき、あやすように空いた手で頭を撫でてやる)

どうやら完全に回復したようだな。…ん、どうやらお前の後ろの穴は我の指が気に入ってしまったようだな
(いきり立つ肉棒を満足げに眺めると、抜けまいとするかのよう締め付ける肛門からゆっくりと指を抜く)

さあ、これからが本番だ、我を楽しませるのだな。
(いきり立った肉棒の上に立ち、自分の秘部を指で開くと、ゆっくりと腰を落としていく)

>>911
あっ…は、い…
（あやすように頭を撫でられると、嗜虐の快楽を刻み込まれた心から恐怖が消え失せていき）
（バキシムに身も心も委ねるように、コクンと頷く）

んっ…んん…
（ゆっくりと指を引き抜かれると、指の太さに口を開けたアヌスがヒクヒクと収縮して閉じていく）

お姉さん…あぁ…っ
（ペニスを跨いで秘部を指で開いたバキシムが、ゆっくりと腰を落としていくと）
（天井を向いてそそり立つペニスが飲み込まれていき、中で悦ぶようにヒクつく）

>>912
そうだ、全てを我に委ねて我の物になるがいい…
(愉悦の表情を浮かべて912を見据える)

んっ、はぁ…。全部…入ったな。中で出させてやる。貴様も精一杯我を満足させるのだぞ。
(ゆっくりと、快楽を貪るように腰を動かし始める)

>>913
はい…
俺の…僕の全ては、お姉さんのものです…
（愉悦の表情を浮かべて見据えるバキシムにすっかり魅入られ）
（一人称まで退行させて自分の全てを捧げる隷属を誓う）

ありがとうございます…
お姉さんに、満足してもらえるよう…頑張りますっ…！
（バキシムが腰を動かし始めると、自分もゆっくりと腰を突き上げ）
（従順に動きを合わせながら、犯されて貪られて尽くす快楽に陶酔していく）

>>914
そうかそうか、ふふっ我はお前が気に入った。これからもずうっと可愛がってやろう
(隷属を誓った914に優しく淫靡に微笑みかける)
んっ！…その調…子だっ…！奥の方までぇっ…あふっ！ガン…ガン、突くが…いいっ！
(突き上げる感覚に酔いしれ始め目はとろんとなり、口からは涎が零れる)

>>915
嬉しいです、お姉さん…
いえ…ご主人様ぁ…
（優しく淫靡な微笑みに魂さえも奪われたように、バキシムへの呼称を改めて）

こう、ですか…？
こうすると…気持ちいいんですね…
僕もっ…僕も、ご主人様の中…気持ちいい、です…っ！
（バキシムに命じられるまま、腰の突き上げを激しくしていき）
（ペニスが膣内を擦り上げ、先端の亀頭が最奥の子宮口まで突き上げていく）

>>916
ご主人様、か…。悪くないな。
(ご主人様という響きに満更でもない表情を浮かべ)

ひゃふん！あっ！ソコっ…、ソコ好きだからぁっ…！もっとぉ…もっと突いてくれぇっ…！
(敏感な所を何度も突かれ、襲い来る快感で頭の中に白い火花が散り、段々と登り詰めていく)

貴様のもぉ、こぉしてくれるぅ…！
(お返しとばかりに、肉棒を膣でキュウッと締め付ける)

>>917
ご主人様…ここ、好きなんですね…
分かりました…もっと…っ
（快感に喘ぐバキシムに、求められるままに腰を突き上げ）
（奥へ奥へとペニスが膣壁を擦り立てては、亀頭が子宮口をコツコツと突く）

んんっ…！
ご主人様の、中で…オチンチン、締め付けられるの…
大好きですぅ…
（お返しとばかりに膣がペニスを締め付けると、ご褒美を貰った犬のように嬉々とした様子で）
（突き上げを続けながら、自分も上り詰めていく）

ご主人様っ…
僕っ…僕、また…イきそう…っ！！

>>918
ひっ！ああっ！はぁっ！子宮に、コツッ、コツッて当たってるぅ！はひゅう！いい！いいぞぉ！
(攻められるのは弱いのか、快感に蕩けきった顔で腰を振り続ける)

我も、貴様の肉棒が気に入った…ぞ。んうっ、貴様共々可愛がってやるから…覚悟しておけ…はふぅんっ！
(腰に捻りを加えて、肉棒に新たな刺激を与える)

ううっ！我もそろそろイきそうだっ…！
イく時は一緒に…な？
(限界が近いのかどんどん腰の動きが早くなっていく)

【そろそろ締めに入るか？】

>>919
ご主人様にっ…オチンチンも、気に入ってもらえて…嬉しい、です…
ずっと、可愛がって…いっぱい、虐めてくださぁい…っ
（バキシムの動きが変わり、ペニスに新たな刺激が加えられると）
（こちらも快感に蕩け切った様子で、腰を突き上げ続けながら隷属と被虐への欲求を訴える）

はいっ…
ご主人様と、一緒…一緒にっ…！
（限界が近付く中、バキシムに合わせて突き上げを速めていって）

イくっ…
ご主人様の、中で…イっちゃうよぉ…
ご主人様っ…ご主人様、も…イって…イってぇ…っ！！
（一際深く腰を突き上げ、亀頭が子宮を押し上げると同時に射精し）
（二度も搾り取られたはずの精液が、勢い良く迸ってバキシムの胎内を満たしていく）

【そうですね。では、締めにもっていきましょう】
【日を跨いで、また幾つものトラブルの中、最後までお相手してくださり、本当にありがとうございます】

>>920
ああ、貴様の望み通りっ…、たくさん可愛がって、虐めてやろう。…覚悟するんだぞ？
(隷属と嗜虐の訴えを淫蕩な笑みで了承しスパートをかける)

ん、あぁッッッッッッッッッッッッッッ！
(絶頂し、体がピンッとのけぞる)

〜〜〜〜〜ッッッッッッッ！はあ、ん
(力無く920へと倒れ込み、覆い被さるような形になる)

ふぅ…、…とても良かったぞ人間。これからは我が貴様の主となる。
ふふ、よろしく頼むぞ？(920の首に両腕を回し抱きつくような形をとり、頬をすり寄せながら耳元で囁き、耳朶を甘噛みした)
(そのまま二人は寄り添いながらベッドに埋もれていく)

【とりあえずこんな感じで締めだ】
【こちらこそ何度も遅刻したというのに長時間待っていただいてすまなかった】

>>921
ありがとう、ございます…
（淫蕩な笑みと共に隷属と被虐の訴えが了承されると、陶酔に満ちた顔に心の底から幸せそうな表情を浮かべて）

はあぁぁぁんっ…
凄いっ…凄いよぉ…
もう勃たなくなるぐらい、出したのにっ…
止まらなぁい…っ！
（腰をガクガクと揺すりながら、長い射精が続き）
（ほぼ同時に絶頂して仰け反るバキシムの膣内に、結合部から溢れ出すほどの精液を噴き上げる）

はうっ…
（力無く倒れ込むバキシムに覆い被さられるのとほぼ同時に、漸く射精が収まり）
（被虐の末に隷属して与えられた快楽の余韻に、精魂尽き果てたようにグッタリと脱力する）

はい…ご主人様…
こちらこそ、宜しくお願いします…
（頬を摺り寄せてくるバキシムの腕の中で、蕩け切った顔で耳元を擽る囁きにコクンと頷き）
（耳朶を甘噛みされると、再び萎んで膣内から抜けたペニスがヒクッと脈打つ）

（そのまま２人は、寄り添い合ってベッドの中に埋もれ）
（眠りから覚めてから、更に倒錯に満ちた主従関係が始まるのだ）

【こちらもこんな感じで締めますね】
【いえいえ、とっても楽しかったです】
【いっぱい虐めていただき、ゾクゾクしました】
【機会があれば、また宜しくお願いします】
【それでは、お疲れ様でした】

>>922
【あんな感じでよかったのか不安だったが楽しんでいただけて何よりだ】
【うむ、お疲れさまだ】

　

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