【心からの】ｳﾙﾄﾗ怪獣擬人化ｽﾚ13【言葉】

ウルトラ怪獣や、ウルトラマンを擬人化してなりきりＨしましょう。

【前スレ一覧】
第12スレ：http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164130519/
第11スレ：http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1155729925/
第10スレ：http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1154182415/
第９スレ：http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1152375453/
第８スレ：http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1149769724/
第７スレ：http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147710085/
第６スレ：http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1144951137/
第５スレ：http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1141589833/
第４スレ：http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1136745135/
第３スレ：http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1134117315/
第２スレ：http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1132409220/
第１スレ：http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1131594564/

◆スレッドルール（必読）

・特定キャラハンへの誹謗中傷は厳禁です。
・度の過ぎた罵り合いは控えましょう。
　（なりきりとしての罵声演技も、トラブル回避のため【】で打ち合わせ推奨）
・あからさまな自作自演は避けること。
・荒らしと判断されるような書き込み（AA連貼りなど）は禁止します。
・円谷以外の作品に関する話題は一定の範囲内に抑えること。
・個人を特定させるような書き込み（実名、イニシャル、住所、電話番号など）は禁止します。
・他板､他スレの話題及びそれらへの干渉禁止(交流所等の一部スレに関してはそれぞれの任意で)
・基本的にsage進行。必要性の認められないageは好ましくないので自重してください。
・名無し、キャラハンを問わず、寝落ちしそうな時には、落ちる前に一言報告する事。 (ロール中は特に)
…でないと、相手が心配します。

自己紹介テンプレ
【名前】
【性別】
【容姿】
【性格】
【服装】
【3ｻｲｽﾞ】
【要望】
【ＮＧ】
【備考】
【登場】(この欄は特に書かなくても構いません)

【名前】姫矢　潤(ひめや・ジュン)
【性別】…一応、女の子、だよ…？(イメージＣＶ：森永理科)
【容姿】瞳と髪の色：変身前=両方とも茶色、変身時=赤みがかった銀髪と灼眼
　　　　一見して、背の高い(身長180�p)凛とした容姿から強面に見られがちな19歳。
　　　(具体的にはこんな感じです→ttp://www.candysoft.jp/ane/zennsinn/tomoe_0.jpg)
　　　変身後は髪、瞳、衣装の色が変わる程度から完全にウルトラマンぽい容姿まで自在だが、基本的には前者。
　　　それでも、両腕の装甲(アームドネクサス)とエナジーコア必ず付加される。一応、ウルトラマンですから。
【性格】 心優しくて包容力も有るが、基本的に内気な(割には自己主張が強い)為、おどおどしている事が多い。
【服装】 家ではゆったりとした格好で居る事が多く、外出時はこの上にコートを羽織っている。
【3ｻｲｽﾞ】 でかい、ほそい、安産型。
【要望】 …やっぱり、優しく愛して欲しい、かな…。(///)
【ＮＧ】…出来れば、痛いのはイヤ…。(スカトロ、切断等のグロ系統は確実にＮＧ)
【備考】ウルトラマンの光を受け継いだ2番目の適応者(ﾃﾞｭﾅﾐｽﾄ)で、恋とは義理の姉妹(スー○？)関係にある。
　　　　頼まれるとイヤとは言えない性分なため、誰かの手伝いをしていることが多い。
【登場】ウルトラマンネクサス：第1話「夜襲-ナイトレイド-」〜第24話「英雄-ヒーロー-」、最終話「絆 −ネクサス−」

>>1
乙〜

【名前】タマ・ミケ・クロ
【性別】雌
【容姿】１０代前半くらいの虎縞・三毛・黒の猫耳と尻尾を持つ三つ子
【性格】馬鹿　陽気
【服装】おそろいの黒いワンピース　たまに下着をはいてない
【3ｻｲｽﾞ】ぺたんこ　ほそい　ちいさい
【要望】じゃれ合いからＨ
【ＮＧ】スカ系　痛いＳＭ系
【備考】三人（匹？）セットで行動する　近くによると馬鹿がうつる（記憶力が低下する）
【登場】ウルトラマンマックス16話「わたしはだあれ？」

>>１！
乙！
だにゃ〜！
（三匹で輪唱するようにご挨拶）

新スレでも、よろしくだにゃあ！！

・・・・・・・・・
(こめかみに梅干しをつけて近ずいてみる)

>>7
な、なんだにゃあ。
何かこめかみにくっついてるにゃあ……あっ！
（警戒するミケとクロをよそに近づき、さっと梅干を掠め取るタマ）
（そのままぱくりと口に放り込み……）

むにゃっ！？
ああっ、タマがやられたにゃあ！
し、しっかりするにゃあ、傷は浅いにゃあ！！
（ぱたりとうつぶせに倒れて痙攣するタマを、二人で揺り起こそうとしている）

ムッ、梅干しをとられたか・・・
どうだ我が家自家製の梅干しは？
滋養強壮に効き、しかも酸性だからアルカリ性食品を食べたときに中和してくれるんだぞ・・・あれっ
なんでこんな物つけて来たんだっけ？

>>9
だ、だいじょうぶだにゃあ…ちょっとお茶が飲みたくなったくらいで済んだにゃあ。
タマ、涎垂れてるにゃあ……。
ほらお茶だにゃあ、これで口をゆすぐにゃあ。
（ミケが涎を拭いて、クロが差し出した湯のみのお茶を飲み、タマが種をその中にぷっと吐くと）
（三匹同時に向き直り、一斉に飛びついてくる）

ひどいにゃあひどいにゃあ！×３
くっつけてくるなら苺がいいにゃあ！！×３
（腰や腿にしがみついて、擦り寄りながら喚きたてた）

>>10
うお、痛たたたた・・・・くもないけど
うん、苺かぁ、そっちのがよかったかもしれないなぁ

ちょっと待っ・・・あっ可愛くて・・以外いと気持ちい・・・・ウッ、ヤバ
(下半身に擦り寄ってくる不思疑な感覚に、股間に血液が集まりだし、引け腰になる)

>>11
にゃ？×３
（怪訝な顔になりながらも、逃げられまいとさらに飛びつきしがみつく）
（力は強くないが、腰が引けていたこともあってそのまま押し倒すような形になり）

どこ行くにゃあ！
逃がさないにゃあ！！
何がヤバいんだにゃあ！！！
（腰と両腿にしっかと組み付かれ、じーっと見つめられる）

>>12
うをっ・・あ
(ドシンと尻餅をつき、その上に三匹の珍獣に乗しかかられ逃げられなくなる)

わ、わかった・・降参だ、俺の負けでいいから・・・ちょっと、治まるまで待ってくれ

>>13
治まる？
何のことだにゃあ？
………あ！解ったにゃあ！
（顔を見合わせるタマとミケを他所に、ズボン越しにクロが股間を掴むと）
（残り二匹も、納得がいったという顔になって）

なら、治めてあげるにゃあ！×３
（無邪気に笑いながら、三人でジッパーを下ろし、ベルトを外しにかかる）

>>14
な・・わかったって・・・はうっ？！
(敏感になった股間のテントを掴まれ身体がくの字に折れ曲がり、タマとミケが一瞬宙に浮く)

ちょ・・・治めるって・・ま、まさか

>>15
（驚く間もどんどん脱がされ、ベルトは外され、ズボンが引き下ろされる）
（トランクス一枚になった下半身に、好奇心でいっぱいの視線が突き刺さった）

うにゃっ！？×２
にゃふふ…おとなしくするにゃあ！
（腿にしがみついたタマとミケが目を丸くして）
（腰にしがみついたクロが体勢を１８０度入れ替える）

ふにゃー…おっきくなってるにゃあ…。
ミケたちの尻尾より、短いけど太いにゃあ…。
固くて、すっごく熱いにゃあ……。
（六つの小さな手が、トランクスごしに、遠慮なく肉棒に触れてくる）
（目の前でぱたぱたとクロの尻尾が揺れ動き、スカートの奥がちらちらと覗いた）

>>16
うをっ・・・ちょ・・やめ・・・うっ・・マズい・・理性のタガが・・・
(小さな手がペニスに触れる度にヒクンッと正直に反応し、テントの先に染みができる)

ﾊｧﾊｧ・・・・もう・・ダメだ・・・我ながら変態だな
(魅入られたようにクロのスカートの中に手を伸ばし、下着越しに秘裂をなぞる)

>>17
何か出てきたにゃあ…
ふんふん…匂いがするにゃあ
これも邪魔だにゃあ、どかすにゃあ
（額を寄せ合うようにして顔を近づけて、最後の砦も引き摺り下ろし）
（そそり立つ肉棒に、小さな舌を寄せていく）

ぺろっ、ぺろっ……
あむ…はむ……
ちゅっ、ちゅっ……
（タマの舌先がアイスキャンディーを舐めるように這い）
（ミケが歯を立てずに甘噛みして）
（クロは肉棒にキスをして、吸いたてる）

ぺろぺろ、れろ……っ
はむはむ……はみっ…
ちゅ……ちゅ…うにゃっ！？
（三匹三様の刺激を与える中、幼裂を下着の上から指が弄る指にクロが鳴く）
（やがてお子様ショーツは薄っすらと濡れ、無毛の恥丘と縦筋が、少しずつ浮かび上がってきた）

【…居なくなちゃったのかにゃあ】
【仕方ないにゃあ、落ちるにゃあ】
【また来るにゃあ、その時は最後までできるといいにゃあ…】

猫耳ｷﾃﾀｰ!!

【皆さんこんばんわ。さっそくですけど、あっちでの続き、いかせてもらいますね？】

前スレ>1000
（名無しさんが乳首で感じているのを見てくすっと微笑み）
…乳首が…擦れる度に…おちんちん、びくびく…イってますね…♥
(乳首を強く押し付けながら、いたずらっぽく耳元に囁く)

…嬉しい、です…♥
それじゃあ、そのまま…ナカに、出して…下さい…♥
んっ！…名無しさんの、せーしで・・・わたしの…なか…子宮、を…真っ白、に…犯し、て…♥♥
（腰に絡めた両足をギュッと引き寄せ、今にも達しそうな表情で全身を押し付ける）

>>21
潤の、乳首だって…こんなに、コリコリに硬くなってるじゃないか…
（乳首を強く擦り合わされて感じながら、熱い吐息で潤の耳元を擽るように囁き返して）

うっ…くぅ…
い、イくよ…っ
潤の、中に…子宮に、出すよ…！
（絡めた両脚で腰を引き寄せられ、一際深くペニスが突き入れられ）
（先端が子宮口に埋まると同時に射精し、熱く迸る濃厚な精液が潤の胎内を満たしていく）

>>22
…だって…んもぅ、何度も…言わせないで、ください…///
（恥ずかしそうに俯きながら、首元に顔を埋める）

はいっ！名無しさんの…いっぱい、くださ…いぎぃっ！！
（最後まで言い切る前に先端が一気に膨らみ、濃ゆい精液が）
（潤の胎内を真っ白に埋め尽くし、わずかなスキマからも噴出すほどにたっぷり吐き出される）
あぁああ…♥名無し、さんろ…せーえき…いっぱい…いっぱい、出てるぅ…♥
（膣壁がぎゅう〜っと収縮し、名無しさんの精液を一滴残らず搾り取ろうと蠢いた）

…はぁ…はぁ…、……はぁぁああああ〜〜〜〜…♥
いっぱい…でました、ね…♥
（名無しさんに力なく抱きついたまま、結合部からどぷりと精液を溢れさせながら）
（満足そうに微笑む）

>>23
くっ…うぅ…
とっ…止まらない…
（収縮して精液を一滴残らず搾り取ろうとするような膣内の蠢きに、結合部から溢れるほど長い射精が続いて）

はぁ…はぁ…ふぅ〜っ…
うん…凄く、気持ちよかった…
（漸く射精が収まり、抱き合ったまま余韻に浸ってまどろみ）
（満足そうに微笑む潤に顔を近づけ、そっと唇を重ねる）

>>24
んぅ…っ、ちゅう…　…ちゅる、んむ…れるぅ…
(絶頂の余韻でまどろみつつも、重なった唇をやわやわと動かし)
(ゆっくりと舌を絡めて、ゆるやかに昂ぶっていく…)

…なんだか、予想以上に…気持ちよくて…
このまま、寝ちゃいそう…(とろんと蕩けた目で名無しさんを見つめ、申し訳無さそうに苦笑)
…でも、せめてこっちだけは…きちんと、飲み干さなきゃ…ですね…。
(そう言って、繋がったままの胎内できゅっとペニスを揉み解す)

>>25
んっ…ちゅ…ちゅう、んん…ちゅっ…
（触れ合うだけのキスから、深く唇を啄み合うディープキスへと移行し）
（潤の舌を受け入れると、ゆっくりと絡め合って）

俺も…潤の希望通り、3回は頑張るつもりだったんだけど…
凄く気持ちよくて…力、抜けちゃった…
（蕩けた目の潤と見つめ合い、こちらも苦笑）
んんっ…
そんな…出したばかりで、締め付けられたら…
ん…
（繋がったまま、膣内でペニスを揉み解され）
（尿道に残っていた精液を搾り出されると同時に、萎えかけていたペニスが再び勃起していく）

>>26
ちゅう…んぅっ、んふ…っ、はぁ・・・
(しばらくは惚けたまま舌を絡めあい、息をするのも忘れるくらい)
(濃厚なディープキスを繰り返していたが、そのまま意識がホワイトアウトしそうになって)
(すぐにハッと我に帰る)

…はぁぁぁぁ〜〜〜〜〜…！　…まさか、本当に呼吸すらできなくなるとは…
…恋じゃあるまいし、何やってるんだろ、私…orz

んふ…♪
また、大きくなって…きましたね…？
(ペニスが再び勃ちあがるのを膣内に感じ、潤には珍しい小悪魔的な笑みを浮かべて)
…離れるのは、流石に…名残惜しい、ですけど…んぅっ！
(両腕に力を込めて、名無しさんをゆっくりを押し出すように体を離していく)
(そして、膣内からペニスを引き抜くと、膣口からはごぷりと精液が溢れ出す)

>>27
ちゅうっ…ん、んんっ…ふぁ…
（潤と舌を絡め合い、濃厚なディープキスを続け）
（こちらも呼吸を忘れて意識が薄れそうになるが、潤が我に返って唇を離した事で呼吸を再開し）
俺も、危なかった…
まあ、潤と繋がったまま窒息死ってのも…悪くない、かな？
（悪戯っぽく苦笑して）

だって…潤の中が、俺のを搾るんだもの…
（潤が珍しく小悪魔的な笑みを浮かべる頃には、膣内のペニスが完全に勢いを取り戻し）
えっ…？
んん、ちょっ…んっ…
（ゆっくり押し出すように、潤の体から引き離され）
（膣内から引き抜かれた精液と愛液に塗れたペニスが、名残惜しそうにヒクッと震える）

もうすぐ３０分か・・・・

>>28
(「繋がったまま窒息死も悪くない」と言われ、気まずそうにポツリと)
いやぁ…それは、ちょっと…(汗)

…だって、きちんとおっきくしとかなきゃ、後が大変ですから…。
(ヒクヒクと震える精液まみれのペニスに顔を近づけ、くんくんと匂いを嗅いで)
(嬉しそうに目を細めてこう言った)
…あぁ…名無しさんのおちんちん…こんなに真っ白になって…凄い匂い…♥
(恍惚の表情で鈴口にそっと口付け、そのままペニスに付着した精液をぺろぺろと)
(舌で舐め摂っていく)

別にいいやん・・・

>>30
大変、って…
（潤がペニスに顔を近づけ易いように、上体を起こして膝立ちになり）
おっ…うう…
（敏感な鈴口に口付けされて付着した精液を舐め清められ、ペニスをヒクヒクと反応させながら快感に呻くような声を漏らす）

>>32
…ぶっちゃけた話、お口でおちんちん…おっきくするの…苦手なんです…orz
(一瞬、陰のある笑みを浮かべるも、ペニスを綺麗に舐め取っていくうちに機嫌もすぐ直り)
んぅ…ちゅうっ、ぴちゃっぴちゃっ、れるぅ…♪　…おひんひん、おいひぃ…♥

(しばらくして、精液を綺麗に舐め摂ってすっかり綺麗になったペニスを満足そうに見下ろして)
…それじゃあ、今度は…どっちで、いきましょう、か？
…お口ですか？それともおっぱい？…それとも…両方、ですか…？
(ペニスを両手で包み込むように掴んで、上目遣いで名無しさんに聞いてみる)

>>33
うーん…
今みたいに舐められたら、すぐに大きくなるし…
潤の巨乳見たら、ホモかロリコンでも無い限り絶対勃起すると思うけど…

（綺麗に舐め清められ、ヒクつくペニスが潤の両手に包まれて）
やっぱり…両方で、して欲しいな…

>>33
…あ、そう言う…物、なんですか…？男心って…(汗)

両方…ですね？それじゃあ…よいしょ…っ。
(上半身をペニスにずいっと近づけて、そのままおっぱいで挟み込む)
…よしっ、それで…こうして…こう…かな？
(挟んだペニスをおっぱいの奥に押し込んだり、左右から乳房に力を込めて、先端が見えるように)
(上下に擦ってみたりなど、色々と試行錯誤を重ねて、なんとかそれっぽい形には持ち込んだ)

…それじゃあ、いきますね？
んむ…ちゅる…っ、んふ、ぅ…じゅぽぉっ！
(左右の爆乳でこねる様にペニスを擦りつつも、先端をチロチロと舌で舐め上げて)
(名無しさんの顔を見つめながら亀頭を咥える)

>>35
男心と言うより、スケベ心かな…（苦笑）

んっ…やっぱり、柔らかい…
（潤の爆乳に挟まれ、ペニスが熱く脈打ち）
んん…ううっ…く…
（挟まれたペニスが谷間の奥に押し込まれたり、左右から力を込められた乳房で擦られたりされ）
（早くも、透明な先走りを鈴口に滲ませて）

う、うん…
んんっ…ん…くうっ…う…っ
（潤の爆乳で捏ねるようにペニスを擦られながら、先端を舐め上げられ）
（亀頭を咥え込まれるまで、潤と見つめ合いながら快感に声を漏らす）

>>36
そう…なん、ですか…(汗)

…そう、ですか…良かった…&hears;
(終始名無しさんの反応を見ながら挟んでいた潤だったが)
(気持ち良くできていることに安堵の笑みを浮かべて)
(奉仕を再会する)

んぅ…っ、じゅるっ、ちゅっちゅっ、じゅるぅ…
(両胸での奉仕に慣れていないのもあってか、規則的に挟むだけではなく)
(左右をずらしたり、亀頭を咥えたまま、舌で裏スジやカリの裏側を丹念に舐めたり)
(名無しさんに気持ちよくなってもらおうと、様々な方法を試してみる)

【…なんだか此処最近、この時間で凍結してもらってる事が多くて】
【本当に恐縮です…orz】

>>37
あっ…あぁ、ああっ…あ…
（左右の乳房の不規則な動きや舌による裏筋やカリへの丁寧な愛撫に）
（規則的に扱かれしゃぶられる以上の快感を得て上り詰めていき）
俺っ…俺、また…！
（鈴口からトロトロと先走りを溢れさせながら、二度目の射精が近い事を訴える）

【大丈夫？】
【限界なら、また今夜まで凍結してもいいけど…？】

【…ごめんなさい。何気に限界だったり…orz】
【…此処最近、こんなのばっかり…】

【時間も遅いし、仕方ないよ（苦笑）】
【それじゃ、また今夜の21時から再開でいいかな？】

【…その時間でお願いします…orz】
【それじゃあ、私はこの辺で、おやすみです…】

【了解〜】
【それじゃ、おやすみー】

【名前】 グドン
【性別】 ♀
【容姿】 髪型は少し茶色掛かったセミロング
【性格】 基本的には女性好き、だが男性嫌いも克服した模様
【服装】 グドン色のパーカーにショートパンツ、手には指開きグローブ、活動的な井出達
【3ｻｲｽﾞ】 Ｂ89Ｗ58Ｈ87
【要望】 苛めるほうが好き……けどいじめられるのもちょっぴり好き
【ＮＧ】 スカ・グロ・あまり度を弁えない行為
【備考】
エビと、髪を両側で縛った女の子が大好物の地底怪獣
ムチを持帯しており、自在に使いこなし岩にも穴をあけることが出来る、お腹が弱点。
【登場】
『帰ってきたウルトラマン』第5話「二大怪獣東京を襲撃」、第6話「決戦! 怪獣対マット」
『ウルトラマンメビウス』第2話「俺達の翼」、第9話「復讐の鎧」

【テンプレ落ちですわ】

【…ごめんなさい、今日は頭痛が酷くて来れそうにないです…】
【名無しさんがもし宜しければ、後日まで凍結か、もしくは破棄でお願いします…】

【…此処のところ、本当にスイマセン…orz】

【そういう事じゃ、仕方ないね…】
【じゃあ、明日の同じ時間に潤の調子が良かったら再開してくれるかな？】
【無理そうだったら、また後日まで凍結って事で】

【それじゃ、お大事に…】

グドンを自分のムチで縛って、弱点の腹を責めたい

【名前】 ウィンダム
【性別】 女性型アンドロイド(イメージＣＶ：松来 未祐)
【容姿】 表情の無い顔に銀色のセミショートヘア、額に青色のコア
【性格】 無表情で感情とゆうものが無い、カプセルを投げた者の命令に絶対服従する
【服装】 銀色を主調としたメイド服
【3ｻｲｽﾞ】 B76-W58-H82
【要望】 特に無し
【ＮＧ】 排泄器官が無い為、スカトロ系
【備考】 カプセル怪獣と呼ばれ、普段は主人公モロボシ・ダンが持ち歩いているカプセルの中に収められており、
　　　　　　カプセルから取り出されると実態化するアンドロイド・メイド。
　　　　　　カプセルから取り出した相手を「ご主人様」と呼び、命令に絶対服従する。

　　　　　　武装は、額から光線を放つ「メイドショット」カチューシャを飛ばす「メイドスラッガー」
　　　　　　さらに必要があれば自爆することも出来る。
　　　　　　ちなみに量産型の為、同一固体は複数存在する。

(道端にカプセルが落ちている・・・・)


【テンプレートを微修正しました・・・・しばらく待機しています】

(カプセルはコロコロと風に吹かれてどこかえ転がっていった)


【待機終了します・・・・】

【こんばんは。待機するね】

【こんばんわ、遅くなってすいません…】
【970さんは、まだいらっしゃいますか？】

【そろそろ、落ちるね】
【こっちは次は週末の金〜日の夜が空いてるから、その中から潤の都合のいい日時で再開してくれると嬉しいな】
【それじゃ、おやすみ…】

【っと、危うく擦れ違いになるとこだった；】
【まだ居るけど、続き出来るかな？】

【こちらこそ、遅れてきてすいませんでした…】
【それじゃあ、こちらは木曜日と土曜日が空いていますので、土曜日辺りになると思います。】
【おやすみなさい…】

【…それでは、一旦落ちますね…】

>>54
【あ、こちらこそ気付かなくてすいません(滝汗)】
【そうですね、それじゃあ>>38の続きから…でしたよね？】

【慌てて挨拶も忘れてたよ…こんばんは】
【こっちこそ、気付くのが遅れてごめんね…；】
【うん。それじゃ、今夜も宜しくね】

他の子が待機できなくなるんで今日で終わらせてくれると助かる

>>38
(鈴口から溢れる先走りをちろっと舐め、真っ赤に紅潮した頬に、蕩けた笑みを浮かべて)
あ…出ちゃうん、ですね？イッっちゃうん、ですね？
…良いですよ？私のお口を…私の顔を、おっぱいを、名無しさんので…
真っ白に、汚してください…♥

じゅるっ！じゅぽっ！ちゅっ、じゅるるぅっ！
(ぬめる舌を竿に絡め、頬を思いっきり窄めたまま上下に激しいストロークを繰り返し)
(おっぱいを不規則に押し付け、揉みながら射精の瞬間まで容赦なく奉仕を繰り返す)

>>58
【はい、それはもう、重々に承知しています。orz】

>>59
潤…
（鈴口から溢れる先走りを舐め取られてペニスがヒクッと震え）
（蕩けた笑みを浮かべる潤に思わず見惚れて）

ああぁぁぁ…
でっ…出る！
また、イく…っ！！
（竿に絡まるぬめる舌と、不規則に押し付けられる乳房の感触）
（そして口腔全体を使っての激しいストロークによる容赦の無い口淫奉仕に、一気に上り詰めて射精し）
（二度目とは思えないほど勢い良く、熱くて濃い精液が潤の口内に迸る）

>>61
んっ！んむっ！？
(名無しさんがうめき声を上げると同時に、口内でペニスが震え)
…んぅっ！んむぅっ！んんっ！！
(次の瞬間、熱く、どろりとした精液が口内に溢れ出す)
んぐ…んん…っ、んん…
(少しづつ、だが恍惚の表情で嚥下を繰り返し、袋をやわやわと揉み解す)
んむ…っ！ぷはぁ…ッ！きゃうっ！
(…が、途中で飲みきれずに口を離した瞬間、紅潮した顔に)
(ぷっくりと乳首が勃起した爆乳に精液がブチ撒けられ、潤を真っ白に染め上げていく・・・)

…ふぅ……っ、…ふふ、いっぱい、出ちゃいましたね…♥(にこっ)

>>62
うあぁぁぁっ…
（陰嚢を揉み解されて精液を搾り出され、潤が飲み切れずに口を離した後も長い射精が続き）
（紅潮した頬を、乳首が勃起した爆乳を真っ白に染め上げて）

はっ…はっ…
潤の口と、おっぱいが気持ちよかったから…
（漸く射精が収まるも、精液に塗れた顔でにこっと笑う潤に）
（二度の射精で勢いを失ったペニスが、ヒクヒクと反応する）

………三回は飲ませて欲しい、って言ってたっけ…？

>>63
…ええ。
私もまだ、満足してませんから…まだまだ、いっぱい…飲ませてくださいね…&hearts(ちゅっ♪)
(鈴口に口付けて、そのまま陰嚢を咥え、舌で何度も転がしながらにっこりと)
(サキュバスのような笑みを浮かべる潤であった…)

【それじゃあ、ここら辺で私は締めさせてもらいますね。】
【三日間もお付き合いいただいて、本当にありがとうございました。】

>>64
うう…くあぁぁぁ…
（鈴口に口付けされ、陰嚢を咥え込まれて舌で転がされ）
（呻くような声とは裏腹に、萎え切ったはずのペニスがまたムクムクと勃起していき）
うん…
潤が、満足するまで…何度でも、両方の口に飲ませてあげるね…
（潤のサキュバスのような笑みに、魅入られたように頷くのだった…）

【こっちも、これで締めるね】
【三日間、日を跨いで相手してくれてありがとう。楽しかったよ】
【機会があったら、また宜しくね。それじゃ、おやすみ〜ﾉｼ】

【それじゃあ、私はこの辺で失礼しますね。】
【三日間もここを占領して、皆様には本当に申し訳ありませんでした…】
【ノ】

で、生き残ってるのは
恋、潤、ミケ、タマ、クロ、グドン、ウィンダムだけ？

寂しくなったね

>>67
……ホント、寂しくなってしまいましたわね…

しばらく待機していますわ。

【名前】ザムシャー
【性別】♀
【容姿】赤毛のロングヘア。赤い瞳に、眼帯で覆った右目。
【性格】誇り高く、負けず嫌い。
【服装】黒を基調にしたシックなデザインのブレザー。
　　　　 その上から、身体の要所を守る武者鎧風のプロテクターを装備。
　　　　 肩に担いだ名刀「星斬り丸」。
【3ｻｲｽﾞ】86/60/84
【要望】ＮＧ以外は特になし。
【ＮＧ】猟奇・スカトロ。
【備考】宇宙の剣豪。星々を巡ってつわものと戦いうのが生きがい。
　　　　 ルールは一つ、「勝った方が負けた方の言う事を聞く」のみ。
【登場】ウルトラマンメビウス第17話「宇宙の剣豪」
　　　　 ウルトラマンメビウス最終三部作�U「絶望の暗雲」
　　　　 ウルトラマンメビウス最終三部作�V「心からの言葉」

>>67-68
何、時期が時期だ……少々身の回りがバタついているだけだろう。
（星斬り丸の刃を地面に向けると、グドンに向き直り、深々と頭を下げた）

我が名はザムシャー、以後宜しく頼む。

>>69
よかった……そろそろ諦めて帰ろうかと思っていましたの。
これはこれはご丁寧に、わたくしはグドンといいますの、こちらこそよろしくお願いしますわ。
(含みある笑みでザムシャーの身体を上から下まで品定めするように見つめ)

…ふぅん…なかなか上玉ですわね……剣術の稽古ばかりしていたという割にはずいぶんスタイルいいんですのね。

>>70
していたからこその、この体躯だ。
無駄を減らしていけば嫌でもこうなる。そして美しいものには無駄が無い。

……この、星斬り丸のようにな。
（掲げた刃が、きらりと煌く）

ところで……前にここに、髪を縛る紐を忘れていったのだが…落ちていないか？
（きょろきょろと、周囲を見回した）

>>71
へぇえ…ムダな肉を省いたらそうなるんですの………ココも、そうなんですの？
(ひらりと背後に回りこみ、脇の下から手を入れふくよかな乳房を揉み)

サラシ巻いてるんですわね……サラシ越しでもわかるくらい大きい…ソコも鍛錬の賜物なんですの？


髪留め……ですの？
さぁ、わたくしは知りませんけど……きっと恥ずかしがり屋の透明怪獣あたりが大事に持っているんじゃありませんこと？

>>72
ぬぬ……っ！？
馬鹿な、私の背後を一瞬で………！？
（背後に回りこまれ、ほどよく実った膨らみを手の中に納められる）

これは……成長期だからだ。
訓練でなったものでは…ん……ない……。

…そうか………それなら、いい……んだが…………。
（サラシ越しのせいで、やや固い感触がするそこを揉みしだから、少しずつ頬が赤くなっていった）

>>73
ほほぅ成長期なんですの……こんなに大きいと剣道の稽古に差し支えませんの？
肌もスゴクきめ細かくてキレイ……うらやましいですわね…
(常に反撃に備えて避けられる体制を保ちながら少しづつ柔肉を弄る手を深く沈めてゆき)

お尻も形が良くてハリありますわね…ホント……チャンバラばかりさせておくのが惜しいくらいですわ…

>>74
今のところは…サラシで抑えているからな……。
これ以上……はぁ…育つと、少し困るが…いい、ハンデだろう……。

………日々の鍛錬と、早寝早起き…粗衣粗食……の、結果だ……っあ…。
（距離が近すぎて、反撃しようにも微妙に手が出せない）
（全く出来ない訳ではないが、そこまでして振りほどこうとする必要もないだろうと思い、身体を預けた）

…チャンバラとは…少し、言葉が過ぎるな………。
私はこれに…生涯と、誇りをかけている……あったばかりの貴様と、やりあうつもりもない…。

…………解るな…？
（一瞬だけ冷たい剣気を纏うと、すい、と指を伸ばし…後ろのグドンの唇を軽く押さえた）

>>75
へぇ…怒って斬りかかって来るかと思ったら、意外と冷静なんですのね…
今のは……少しだけゾクッとキましたわよ……
(ザムシャーの背後から伝わってくる剣気に、背中に脂汗がにじみ出てくるものも平穏を装い)

わたくしは構いませんわよ？…この場で白黒ハッキリさせるのも悪くありませんわ。
(喉元を軽く撫でる、しかしその笑みには今までの余裕が感じられない)


…………フッ、軽い冗談ですわ。
なまじ実力が均衡してるだけに命の取り合いになりかねませんものねぇ…

>>76
それが、馬手に刃を持つものの心構えだ。
ましてや常に、抜き身の私としては…………な。
（片目を閉じて見せると、グドンの唇を押さえた指で己の唇をそっとなぞる）

そうだな………つける理由も、必要も無い。
それに…私の剣は、もう斬るための剣ではなく…守るための剣なのだ。

で…………もう、お終いか？それとも…。
（するりと反転、向かい合って肩に顎を乗せ、背中を指でつっとくすぐり）

………次は私が、攻める番か？

>>77
そうですの……少しだけざんねんです…んっ………
(何かを言おうとした唇が、細く白い指でふさがれる)

んん…そうですわね、正直…ん！……あふぅ
(急に腕の中のザムシャーの身体が180度旋回し、背中にくすぐったいような刺激が走る)

油断してましたわ……そうですわね、それもいいかもしれませんわね……
こう見えてわたくし責めるのも責められるのも割と好きですし……えいっ！
(ザミシャーの腰を引き、キュッと絞まった尻肉の割れた部分をペロンと撫でる)

お返しですわ……ザムシャーさん、よかったらもう少し平和的な勝負で白黒つけません？
もちろん敗者は勝者に絶対服従ですわ…

>>78
ん……っく…。
（グドンの指が走り、身体を小さく震わせると、その身体にすがりつく）
（咄嗟に首に顔を埋めて声を押し殺し、呼吸を整えてから顔を上げた）

ほう、私が負けるとも思えないが…受けて立とう。
ハンデをやる…勝負の内容は、貴様に委ねるとしようか。

>>79
ふふふふふ……いいんですの？
だったらエビの早食いとか穴掘り対決でもいいんですわよ？
もしそれで負けてわたくしのシモベになってもいいんですの？

まったく…そんなバカ正直では今に泣きを見ますわよ…
勝負は公平に先にイッたほうが負け…ということでよろしいですこと？

>>80
海老は解らんが、穴掘りならどうにかならんでもないぞ。
少なくとも、巨大隕石を一つ切ることよりは簡単だろう………。

それにだ…それは苦手なので別のものに変えてください、と言って通じる場所で生きても居ない。
（手にしていた星斬り丸を大地に突き立て、両手をあける）

だが………忠告は、ありがたく聞いておこう。
………ふむ、単純明快で、いい勝負だ……。では、いざ、尋常に！！

>>81
ホラ…そおゆうトコが……勝負はもう始まってるんですわよっ♪
(ザムシャーが言い終える前にザムシャーに抱きつき、首元に顔を埋め鎖骨を舌でなぞり、時折歯を立てる)
(片手で腰を引き身体を密着させ、余った手で尻肉をやわやわと揉みしだく)

>>82
おっ………と……。
…ん………ふふ、くすぐったい、な……。
（飛びつき、抱きつかれてもふらりともせず受け止めて）
（制服の胸元から覗く鎖骨をくすぐる舌と歯に、くすぐったそうに身をよじった）

しかし言ったはずだぞ、私は守るための剣を得た、と……。
相手に攻めさせて勝つのが、今の私のやりかた……だっ…！！
（密着し、尻を掴まれても尚、まだ余裕がある）
（すいと膝を立て、自身の足の間はぴったり閉じて守りながら、グドンの腿の間に足を割り込ませ）
（秘所に膝頭を押し当てると、そのままぐりぐりとひねって行く）

そしてこの程度……こうすれば………！！
（開いている両手をひたりとグドンの腰に当て、そのままわき腹を手のひらと五指で撫で上げた）

>>83
ふふふ……ペロペロ…それじゃあお手並み拝見…ん
(秘部にグリグリと膝を押し当てられて、少し身をよじるも余裕の表情で)

ふふ…その程度ではお話になりませんわよ…さてそろそろ…
(ショートパンツの後ろのポケットに手を入れると、隠し持っていたピンク色のローターを取り出す)

フフっ…誰も素手でするなんて言ってませんわよ……さて、立てなくなったらいつでも言っていいですわよ
(ローターのスイッチを入れると、ザムシャーの背後から股間部に押し当て、軽く前後させる)

ふふふ……さぁて…あひゅんッ！………ちょ、ちょっとそそこは……
(ザムシャーの指が、弱点の横腹を這い、突然すっとんきょんな声をあげてしまう)

>>84
安心……んんっ…した……っぞ…？
この程度で…お話になっていては、挑まれた甲斐がないと…言う、ものだ……っ。

く…………確かに、言っていない、なっ……。
（さらに足をねじ入れ、引き出し、腿と膝で秘所を擦って）
（ポケットからつまみ出されたローターを、少し悔しげに見る）

……ぁ……っん、ん………ふっ…くぅぅぅ………！！
（小さなカプセルが震動しながら、前後に動いて的確に快感を与えてくる）
（太股がもじもじと擦り合わせられて、次第に攻め手が鈍くなっていき）

…そう、か……貴様は、っ…ここ、が弱い……のか……。
本当の……勝負は、これからっ………だ、な……ん…あっ………。
（パーカーを捲くりあげ、わき腹を露出させると、触れるか触れないかのぎりぎりを見切り）
（指先でくすぐるようにして、弱点を撫で回した）
（もう片方ショートパンツの上に伸ばし、ぐっと布地を鷲づかみにして、グドンの秘所に食い込ませていく）

>>85
くっ……違っ…そんなこと…ありませんわっ……こっこのくらい………
くぁっはぁ！ん……くすぐっちゃだめぇぇ……
(細い指がわき腹に直に触れ這い回り、身体がくの字に折れ曲がってヒクヒクと小刻みに震え出す)

ちっ違うのぉ……そ、そこだけはやめてぇえっ…ぁあっ……ああぁあ
(最早ザムシャーを責める余裕すらなく手にしていたローターを地面に落とし)
(腰を引いて許しを請うような格好で襲い掛かる快感に耐える)

はぁあっ……ぁぁ……あぅっっ………ああ…ぁぁああ
(腰を引いていたときにパンツを食い込ませられ、敏感になった秘裂から尻裂までに鋭い刺激が走り)
(いよいよ立っていることすら難しくなりザムシャーの腰に縋りつく)

>>86
どうした、さっきの威勢は……んっ…ふふ………。
これが…そんなにいいのか……？喋り方まで変えて･･･いや、そっちが地なのだろうなぁ……。
（口元に薄い笑みを浮かべると、秘所に食い込ませたショートパンツを引っ張り上げた）
（爪先立ちになるほど持ち上げて、そのままゆらゆら揺らしてグドンを嬲る）

さっき、貴様は言っていたな…素手で、とは言っていないと…。
と言うことは………。

これを私が使うのも、なんらルール違反ではない…そうだな……？
（つきたてた星斬り丸を引き抜くと、峰をグドンが落としたローターのコードに引っ掛け跳ね上げて）
（再び星斬り丸を床に刺し、落ちてきたローターをキャッチした）

手でこれだけ感じるのだ………これで、触ったら…どうなるかな…………。
（今まで感じたことの無い嗜虐心が這い出してきて、わざと冷たい口調で囁いて）
（震えるローターを摘んでグドンに見せ付けると、じわじわと近づけて……不意に、ぴたりとくっつける）

>>87
ちが………違いますわ……感じてなど……くぅぅう…
(パンツが食い込んで持ち上げられ、膝を折ることさえ許されなくなり)
(起用に太刀の先から手の中に落ちるローターを見て青ざめる)

ぃやぁあ……お願い…それだけは…許し…………ひゃああぅぁぁっん！！！
(ピンク色のカプセルを押し当てられビクビクッと身体がよじれ、パンツが更に股間へと食い込み)

ぃやぁはぁぁ……もぅだめぇぇぇええぇぇ………
(甲高い声と共に背を弓なりに反らせ、ビクンビクンと震えながらザムシャーにすがりつく)
(パンツのスキ間からは、汗とは違う熱い透明な液体が滲み出してくる)

>>88
そうそう、それが貴様本来の喋り方だろう。
だが………さっきの「違うのぉ」は…可愛かったぞ……………？

残念だが勝負は勝負、これに関して言うなら自業自得だ…っ、く……！！
（震動する小さな淫具を押し当て、わき腹そっと撫でていき）
（吊り上げたグドンが激しく身体を痙攣させるのを見てほくそ笑む）

……ふふ…そんなに暴れて…。
よほど気持ちがよかったと見える………っ…！
（語尾を震わせ、艶かしい声を上げながらすがりついてくるグドンを見下ろし）
（まだ過敏な秘所に、やんわりと軽く、食い込ませたまま離さない）

まるで失禁したみたいだぞ、グドン……貴様の股を濡らしているこれは何だ…？
…汗ではないな…はっきり、大声で言ってくれ……自分が、何をどうされてどうなったのか、をな…。。

【ごめんなさい、寝落ちですわ。】
【これ以上は危険なので、勝手ながらここで落ちますわ…】
【また今夜あたりに来ますからそのときにまたおねがいしますわ。】

【確かにもうこんな時間か】
【そうだな……また、夜にでも。遅くとも今日と同じ時間くらいにはこれると思うが…】
【可能な限り、早く来よう。おやすみ】

【そろそろ待機していますわ。】
【昨夜はごめんなさい…】

【済まん、気づくのが遅れた】
【いや、私のレスが全体的に遅いせいだ…………お前の、所為ではない】

【気づくのが遅すぎたか………今しばらく待っている】
【辛いなら、また延期にしても構わないし、な…】

あ・・・あの・・い今少しだけ大丈夫・・・・・ですか？
(空中にヒモのような物が浮いており、そこから消えそうなほど小さな声が響く)

(場の雰囲気を読もうと、壁からこっそりと)
…多分大丈夫なんじゃない？
(空中に浮いてる紐に小声で話しかける)

>>96
ひゃっ・・・ひゃああっ・・い、いたんですかっ・・・ご・・ごめんなさい
(ヒモ状のモノが上下に動く)

>>95-96
【む……来てくれたか】
【しかしプレイ中であることだし…少し、レスは返しづらいな】

>>98
【お邪魔してごめんなさい・・・・落ちます】

>>99
【待て待て待て待て！】
【とりあえず、私は凍結ということで落ちる、お前は千樹と遊べばいいだろう！！】

>>97-100
【・・・あ”〜…なんかあたしがぼ〜っとしてた間にひと悶着あったみたいね〜…(滝汗)】
【…とりあえず、今はあたし以外で誰がいるんだろ…(汗)】

>>101
【一応私が居るには居るが……】
【なんということだ、もっとあいつの心情を慮った返事をするべきだった…未熟……】

【ともあれ、私は落ちる…グドンとネロンガには、また会えたときに謝罪しよう。さらばだ】

>>102
【…あ〜…ザムシャーさん、ご愁傷様です…】

【んじゃ、あたしは3時半まではぼ〜っとしてますかね…】
【此処しばらくの失態も踏まえたら、今は雑談がメインになりそうだけど…orz】

【…んじゃ、あたしもこの辺で失礼。おやすみ〜…】
【ﾉｼ】

>>94
【…………orz】
【すいません、寝落ちしてました…いやはやグッスリ眠ってしまいましたわ。】
【弁解の余地もありません…ロールは破棄してくださってもかまいませんわ…】

【ホントごめんなさい、今度会ったときにまた謝罪します】

>>105
【気にするな、私の反応が遅かった故の失敗だ】
【今日は無理だが、お前さえよければ、続けたい……後１、２レスで一段落付くだろうしな。どうする？】

【返事を待つ。続けてくれるなら、続きのレスを書いておいてくれ】

恋ー、いるー？

来るわけねーだろｗｗｗｗｗ

ごめん、さっきまで寝てた…orz

【とりあえず、今は一言落ちで】

待ち合わせしてたわけでもない相手に何謝ってんだかｗｗｗ

このスレに絵師様降臨しないかな……

絵師厨ﾃﾗｳｻﾞｽ

人(？)が来ん

来たら来たで叩かれるからみんな来づらいんだろ

あげ

とうとう水虫薬になったか…

ウィンダム

ザムシャーたんいないかな・・・・

ｲﾈｰﾖ

あげ

あげんなよｗ

怪獣来ねーよ

怪獣も忙しいんだよ…

ミカヅキって円谷だっけ？

鉄甲機ミカヅキだったらメディアファクトリーっぽい。
少なくとも円谷では無い模様。

ここのキャラでエロパロ書きたいんだけど、許可必要？

最近は静かだ

>>125
誰も来てないことだしこっそり書いちゃえ

>>125
あたし的には全面的に許す！むしろ見せてくださいお願いします！！
orz

【今日は一言落ちで。最近顔出せなくてごめんね？】

オッケェー、書いたら投下するよ

キャラのイメージと違ってたらゴメン…

ヤプールくんが恋潤を凌辱しまくる話きぼry

つーかなんで此処でそんな事をするのか理解できない。
エロパロですればいいだろうが

黙れ

気に入らないなら来なきゃいいだけの話だろ
このスレの名無し意味わからん
糞粘着に意味なんてねーんだろうけどな

ズバッと参上、ズバッと解決。
人呼んでさすらいの宇宙剣豪、ザムシャー！！

>>125>>129
誰を書くか知らんが、念のため該当キャラには許可をとっておけ…私が言いたいのはそれだけだ。

>>132
落ち着け…。
そんな喧嘩腰では、貴様も貴様自身が嫌う存在と同格に成り果てるぞ。



………ＧＷ中には必ず顔を出す。今日はこれでさらばだ、また会おう。

なぜ円谷で解決ズバット・・・・

>>129
俺はウィンダム物を希望したい。

>>134快傑だよ、無知だなｗ

何でＳＳとかそんなのを書くわけ？意味が解らないな。此処ではすれ違いだろうが

何も動きがないまま過疎るよかマシだろ
けど流石にここにうpるのは筋違いだろうけど

だな。
新しく避難所を立ててそこにうｐるのが無難なとこだと思う。

しかし避難所まで立てて誰も来ずに落ちたら


悲しい！！

>>125が定期的にエロパロ書いて避難所にうｐってそれを保守代わりにこちらで報告してくれれば無問題。



…多分。

メモ帳で書いてtxtファイルにして手頃なうpろだに置いた方が無難かと
って文字化け云々とかするかもな…

過疎ってるスレに避難所居るの？立てても迷惑だろう。あっちの管理人に。

>>134
好きだからだ。
それ以上でも、それ以下でもないな……。


ＳＳは駄目なのか。
不思議なものだ……絵は誰も文句を言わないのにな…。

たのもー！

で、>>195の小説待ちで廃ってるんです？

ああ、>>195にどんなエロパロが載るか楽しみだなｗ

つーか誰使うんだ？

おちゃらけキーラ×鬼畜ヤプール君きぼん

そういや、此処一週間顔もだせなかったわね…。
返事有るか分かんないけど、点呼開始〜。
１！

２だ。
しかし私はもう寝る……後は任せた…。

【点呼落ち】

(コロコロとカプセルが転がって来て恋達の足元で一度止まり)
(またどこかへ転がっていった)

【点呼落ちです】

…ザムシャーさんにウィンディ、ありがと…(泣)
…流石に、寝よ…。

【あたしも落ちっ！】

ザムシャー、ＧＷ中には必ず来るって言ってたじゃないか

昨夜来てたじゃんｗ

あれだけかよッ？！

うぅヤベ・・・ageっちまった

>>153
まあ、そう責めるな…。
こうして最終日に来たのだから、勘弁しろ…………。
（腰まで届くロングヘアを弄りながら呻く）

思ったより忙しくてな……本当はもっと早くに来るつもりだったのだが…。

たのもー！

…>>153じゃないですけど、いいですか？

>>158
そういうことは黙っておく方が賢いな…。
で、何だ？私と何か…………勝負をしにきたのか？
（薄っすら微笑むと、星切り丸をすらりと構えた）

丁度怪獣墓場で、色々新しい技を身に着けてきたところだ…斬りたくてうずうずしている。
剣術勝負にしてくれるなら、私はとても嬉しいのだが……。

>>159
むぅ…
（薄らとした微笑みと、隙の無い構えに少し怯むも）
勝ったら、何でも言う事聞いてくれるんですよね…
だったら…負けませんよ…
（何処からともなく取り出したのは、何処で手に入れたのかあのバルキー星人が使っていたような剣を構える）

>>160
勝ったら、な。
ほう………面白いものを持っている…。
（剣を見て、その赤い瞳が燃え上がった）

いいぞ、疼くぞ、思い出すぞ……せいッ！！
（斜め正眼に構えた星切り丸を、上段から唐竹割りに振り下ろす）


【さてここで突然だが選択だ】
【Ａ　バトルをする　Ｂ　すっとばして貴様が勝ったことにする】
【好きな方を選んでいいぞ……どうする？】

>>161
フェニックスネストを見物に行った帰りに、偶然拾って…
（燃え上がる赤い瞳に、気圧されして腰が引きそうになるのを何とか踏み止まる）

わあっ！？
（咄嗟に剣を翳して上段で受け止めるも、じりじりと押されていく）

【じゃあ、Ａでお願いします】
【こちらが負けた場合、受けになっちゃうんでしょうか？】
【それとも、本当に斬られて真っ二つ…とか？】

>>162
星切り丸……電光唐竹割り！！
（上段から振り下ろされた日本刀が、バルキー星人の剣で受け止められる）
（そのままぎりぎりと力を込めて、鍔迫り合いに）

どうした…私の必殺技は30近くあるぞ……？
せめて三分の一は使わせて欲しいものだな………！！
（押し合いの最中一瞬力を抜き、よろけたところに肩口から体当たりを仕掛ける）

どうした！その剣は飾りものか！！


【…真っ二つとかそういうのは、専門のスレでやったほうがいいだろうな…】
【つまり前者だ、私に服を切り裂かれて慰み者にされる程度で済むだろう】

>>163
30近く、って…うわっ！？
（必殺技の数を聞いただけで気が遠くなりそうになり）
（その隙に相手が力を抜いた為にバランスが崩れ）
（よろけたところに、体当たりをマトモにくらって思いっきり転ぶ）

アイタタタ…
飾り物かって言われても、拾い物だし…い、いや！
まだまだぁ！！
（圧倒的な実力差に、挫けてしまいそうになるも）
（勝てば目の前の美少女を好きに出来るという条件に、なけなしの気合を振り絞って立ち上がり）
（バルキー星人の剣を手に斬りかかるが、その構えはやはり隙が多かった）

【では、こちらが負ける流れで宜しいでしょうか？】
【…攻めのザムシャーさんも、見てみたいので…】

>>164
実に色々な連中が怪獣墓場には流れてくるからな…。
よくは知らんが、ゴズマだとか、ゾーンだとか……バラノイアとか…。
ウルトラの一族とはまた別の何かが、まだあの星にはいて…そいつらに敗れて流れ着いたらしいが…。
（転倒したのを見ても、あえて追撃をしかけない）
（むしろ雑談を差し挟んで、体勢を立て直す余裕を与えていた）

………いい眼だ。
そうだ……あのメビウスも、そんな目をしていた…。
…だが………星切り丸、稲妻重力落とし！！
（地を蹴って跳躍、スカートがめくれるのもかまわず、そのまま大上段から強烈な打ち込みを放った）


【ほほう…いいだろう、面白い…】

>>164
それってスーパー戦隊の皆さんにやられた連中じゃ…
（30近くの新たな技の出所を聞き、また頭がクラクラするも何とか体勢を立て直して）

っ…！？
（がむしゃらな一撃を叩き込むも、それは跳躍で難無くかわされてしまい）
（めくれたスカートに見惚れる暇も無く、大上段からの打ち込みに対処しようにも完全に初動が出遅れ）
（死を覚悟した意識が遠退く中、最初の技がバトルフィーバーロボで今度のはダイナロボだっけ…などとどうでもいい事が脳裏をぼんやりと掠めるのだった）

【では、宜しくお願いします】

>>166
（かろうじて星切り丸を受けたバルキー星人の剣にひびが入り、中ごろからへし折れた）
（そのまま頭部に強烈な衝撃が走り、崩れ落ちる）

ああ、そう言えばそんなことを言っていたな…。
８０が地球を去る少し前から活動して、以来ウルトラ一族に変わり、地球を侵略集団から守って
いたとか聞く……。

ああ、安心しろ………峰打ちだ、貴様のようないい眼をした男、叩き斬っては勿体無いからな。
（星切り丸を床に突き刺し、ぐったりした男に歩み寄る）
（ブレザーの上から身につけた部分鎧を外すと、ドスンと音を立てて床にめり込んだ）

だが…………この火照り、この疼き…これだけは、鎮めさせてもらうとしようか。
しっかりしろ……ん、何時まで寝ているつもりだ…ちゅっ…ちゅずッ………ちゅぱッ、ぺちゃッ……。
（肩を掴んで抱き起こし、額の傷に舌を這わせて垂れてくる血を舐め取った）

>>167
〜〜〜………！？
（額への強烈な峰打ちに、軽い脳震盪を起こしてその場に倒れ）
（放心状態のまま、歩み寄ってきたのにも鎧が床に音を立ててめり込むのにも気が付かない）

んっ…
あ、れ…？
………わわっ！
…な、何を…！？
（額の傷に何か温かい感触を感じ、漸く薄らと意識が戻ってくると）
（先程まで圧倒的な実力差で剣を交えていた、自分とそんなに変わらない（見た目の）年頃の少女が）
（自分を抱き起こして額から垂れる血を舐め取っているのに気付き、戸惑う）

>>168
何だ……嫌か？
悪いが嫌とは言わせんぞ………負けた方は、勝った方の言うことを聞く…だろう？
ちゅっ、ちゅぱ……れろ、れろ、れろぉぉぉぉっ……。
（意識を取り戻したのを確認し、そのままゆっくり寝かせると）
（両肩を押さえつけ、腰の辺りを跨いで見下ろし、改めて傷跡を舌を鳴らして舐めていく）

じっとしていろ…。
軽い脳震盪だ………動き回るのは、あまりよくないぞ………？
（片目を眼帯で覆った赤毛の少女は、どこか熱っぽく囁くと）
（たっぷり唾液を塗りこめた額から舌を離し、跨いだ腰にぐっと尻を押し付けた）

借り物の、拾いものの剣はあの通りだ。
だがだま…………貴様にはあるだろう？もう一つの、男の魂というやつが………そっちはどうだ、ん？

>>169
い、嫌ってわけじゃないですけど…
その、こっちが負けた場合の事まで頭が回らなくて…
（外見は自分とほぼ同じ年代の少女に跨られて押さえ付けられ、傷痕を舐められる状況に）
（どことなく淫靡な雰囲気を感じてしまい、無意識にズボンの前が盛り上がっていく）

ああ…道理で、頭がクラクラすると…
あっ…
（少女の熱っぽい囁きに興奮を煽られ、はち切れそうになっていくズボンの膨らみに少女のお尻が押し付けられ）
（その感触と自分が勃起してしまっている事に気付き、羞恥に赤面して絶句する）

男の…魂、って…
（少女の言葉の意味が理解出来ないまま、無意識に腰が動いてズボン越しの勃起を少女のお尻に擦り付けてしまう）

>>170
私を誰だと思っている…宇宙剣豪だぞ…？
それとも何だ？私を姿かたちで判断して、汲みやすしと判断したか？

ふん……甘い、甘すぎるぞ…………！！
（口元を歪めてあざける様に笑うと、ゆっくり腰で小さく円を描く）
（食い込んだ勃起を尻肉でこね回しながら、胸板をそっと撫で擦った）

言われなければ解らないか？
見込みのある男だと思ったが、私の勘違いだったのか……どうなんだ？
さあ答えてみろ……………貴様のそこはどうなっている？戦えるのか？戦えないのか？どっちだ？
（胸板の辺りを這い回っていた手が、シャツのボタンを外し始め）
（露になったそこを、改めてくすぐるように撫でまわし、舌先から唾液を滴らせていく）


【攻めの私はこの通りかなりのＳだが…いいのか？】

>>171
いえ、そういうわけじゃ…
んん…あぁ…
（先程とは別の意味で圧倒されながら、勃起を尻肉で捏ね回され）
（声を押し殺して快感を堪えようとするが、胸板をそっと撫で摩られて熱い溜息が漏れてしまう）

のっ…望むところ、ですっ…
ひゃ…ああっ…
（シャツを肌蹴られると、ある程度鍛えられてはいるもののまだ頼りなさを残す胸板が露になり）
（くすぐるように撫で回されていくうちに、乳首が硬くしこり出す）

【大丈夫です。寧ろゾクゾクしてきます】

>>172
ならば手加減でもしてもらえると思ったか？
向かい合って直ぐに解ったぞ、貴様は技術的には私の足元にも及ばんと。
そんな貴様が、負ける時のことを考えていなかった？

どういう訳で挑んだらこうなるのだ……私には皆目、検討がつかんな…………？
（捕らえた鼠をなぶる猫のように、軽く爪を立てて胸板をひっかき、うっすら蚯蚓腫れを残していく）
（垂らした唾液を、その傷口に指で刷り込みながら言葉で苛め、責め立てる）

望むところ、か。
だったら言え………貴様の、ここは、どうなってるか、はっきりとな……！！
（じわじわと腰を動かし、勃起を尻肉でなくショーツ越しに恥丘で押し潰す）

上手く言えたら、もう一度チャンスをやろう…貴様の魂で、私を貫けれるかも知れないぞ…？

>>173
勝てたら、何でも言う事聞いてもらえるって思ったら…
もう、それ以外の事は何も…あうっ！？
んんっ…あ…
（胸板を蚯蚓腫れが残るほど引っかかれ、軽い痛みに思わず声を上げるが）
（その傷口に唾液を擦り込まれると、ジンジンと染みるような感覚が快感となって乳首を更に硬く尖らせる）

うあっ…
ぼ、僕の…そこは…ぼっ…勃起、しています…っ
（勃起している事を口にさせられ、耳や首の辺りまで真っ赤になるが）
（ショーツ越しの恥丘で押し潰された勃起は、ズボンの下で断続的にヒクッと悦ぶように震えている）

>>174
……………ふん…。
そうか、なかなか殊勝で…可愛いものだ…………。
やはり気に入ったぞ、しばらく……私の傍においてやろう。
（満足気に笑うと、腰を折り、覆い被さって）
（密着させた身体をずらし、頬を、首筋を、胸の傷跡を、舌で舐め上げた）
（硬く立ち上がった乳首を爪の先で押し潰し、指の腹でこねくり回す）

そうだ…勃起しているな…。
しかもその事を言わされて悦んでいるだろう………？
どうだ、違うか…ん？ふふふ……ふふふふふふ………ははははは……！！
（身体を下にずらしていき、勃起を恥丘で、下腹で、へそで、鳩尾でなぞり）
（ブレザー越しに胸の谷間を通らせて、顎で引っかいた）

これはまた随分な悦びようだな………あの剣より、よほど硬くなっているぞ…？
（股間の盛り上がりに、半ば顔を埋めるようにしながら見上げ、蔑んだような視線を投げかける）

>>175
傍に…？
んっ…あっ…ひゃっ…
ああぁぁぁ…
（少女の宣告に、期待と不安が入り混じった表情を浮かべ）
（頬から首筋、胸の傷痕を舐め上げられて熱い舌が這い回る感触に喘ぎ）
（乳首を押し潰されて捏ね繰り回されると、その甘美な痛みと快感にうっとりするように甘えるような声を漏らす）

そ、そんな…
うう…うっ…くぅ…
（反論しようとするも、勃起をズボン越しに恥丘から下腹、へそ、鳩尾でなぞられ）
（ブレザー越しの胸の谷間を通って顎で引っかかれ、目まぐるしく移り変わる感覚に言葉を封じられ）

っ…！
（嬲るような愛撫と蔑むような視線を悦ぶように、勃起がヒクヒクと熱く脈打ち）
（それを覆うズボンの盛り上がりの先端に染みが出来、少女の言葉が事実である事を突き付けられる）

>>176
嫌か？
まあ………嫌だと言っても、それを聞いてもらえる権利は貴様には無いが…。
だいたい、何だ今の声は……？恥ずかしくないのか？女にいいように弄られて……悔しくないのか？
（甘えるような声に眼を細め、口元を歪めてさらに言い募る）

……ん……すぅ…何か匂うぞ？
まさか本当に、興奮しているのか……情け無い男だな、貴様は…？
いいだろう、直に……弄ってやる、せいぜい悦べ…。
（ズボン越しに指を絡ませると、ジッパーをじりじり下ろして行く）
（内側からの突き上げのせいですんなりとは行かず、それがかえって焦らされるような感覚を与えた）

さあ見せてみろ、貴様の………貴様自身が、本来もっている剣をな……。

>>177
くっ…うぅ…
（男としてのプライドがズタズタに引き裂かれていくような気分に、絶望に打ちのめされたように呻くが）
（同時に身体の芯が、被虐的な快感に疼いているのにも自覚してしまう）

んん…だっ…駄目…あぁ…
（ジッパーをじりじりと下ろされ、焦らされるような感覚に）
（自分が被虐的な快感に堕ちていく事に対してか、嬲られて興奮してしまった勃起を直に見られる事に対してか）
（女のような喘ぎ声と共に、うわ言のように呟く）

ああ…
（ジッパーが完全に下ろされると、ズボンと下着の中から飛び出すように）
（使い込まれた様子の無いピンク色の亀頭を包皮から覗かせる、勃起していきり立つペニスが露になる）

>>178
駄目、だと？
負けた貴様に、そんな台詞を言う権利があると思うか？
それこそ駄目だな……ほら、もう見えてくるぞ……。
（嗜虐の炎を燃やす紅い瞳が、侮蔑の色を含んで見上げてくる）

……っ…ほう……これが貴様のか……。
これだけ弄られても鞘から出てこようとしないとは…とんだ腰抜けだな。
それともこれも飾りか？いや、飾りみたいなものか、どうせ実戦経験は無いのだろう？
（両手の中に包み込むように肉棒を納め、竹とんぼを飛ばすときのように擦り）
（くちゅくちゅと口を鳴らして唾液を溜め、また舌伝いに垂らしていく）

んちゅ、くちゅ……てろぉ………っ。
ふん………運がいいな貴様、私は今とても気分がいい……。
特別に、貴様にたっぷり、実戦経験を積ませてやるぞ……ふふふ…ん、ちゅっ………。
（唾液を垂らされた肉棒を、両掌の間でにちゃにちゃと音を立てながら挟んで揉み潰し）
（嫣然と微笑むと、先端に唇を寄せて口付け、包皮を軽く咥えてゆっくりと引っ張った）

【気がつけばこんな時間か…】
【凍結するか？破棄するのは少し勿体無いだろうし……】

>>179
うぁ…
（嗜虐と侮蔑の入り混じった視線を受け、鈴口から透明な先走りが滲み出す）

あぅ…ふぁ、ふあぁ…
（完全には剥け切っていない包皮を見られた事と、童貞である事を見抜かれた事に絶句するも）
（ペニスを両手で包まれて回すように擦られ、温かい唾液を亀頭に垂らされてまた熱っぽい喘ぎ声を漏らしてしまう）

んんっ…
そ、それって…ああっ…
（唾液を垂らされたペニスを両掌で挟んで揉み潰され、懸命に声を押し殺すも）
（実戦経験という言葉に、期待にペニスがヒクつき）
（先端に口付けられ、包皮を咥えて引っ張られて声を上げる）

【そうですね。宜しければ、是非お願いします】
【再開の日時は、いつ頃が宜しいでしょうか？】

>>181
図星か……だろうな、この色、この臭い……。
見るからに女を知らない、実戦経験の無い竿だ……。
（手の中で挟まれ、擦られて、滴った唾液と先走りが混ぜ合わされ）
（つんと鼻をつく臭いに眼を細め、手の動きを早めていく）

全く、貴様は一から十まで私に説明させる気か？
女を教えてやろう、と言うのだ……この私、手ずからな……。

はむ………んふ、ひゅ…くふ……ん…む……。
（包み込んだ両手で肉棒を支えて握ると、包皮を咥えて引き下ろし）
（ことさらゆっくり時間をかけて、肉棒を剥き上げていく）


【そうだな…今夜は来れないだろう。月曜日の夜、20:00くらいでどうだ？】
【済まないが私はもうそろそろ限界だ。この時間で都合が悪ければ改めて伝言スレで話し合おう】
【では先に失礼する、ご苦労だった】

>>183
はあっ…はぁ、はっ…
（少女の詰るような言葉と、ペニスを擦る手の動きが速まっていく感覚に）
（顔を上気させ、息を荒げる）

女、を…
ん、あ…うあぁぁぁっ…
（包皮を剥き下ろされ、ペニスに走る痛みに悲鳴を上げるも）
（最早被虐に目覚めた身体はその痛みも快感と受け止め、鈴口から先走りがトロトロと嬉し涙のように溢れ出す）

【すみません。月〜水と、金曜の夜は都合が…；】
【では、改めて伝言スレで話し合うという事でお願いします】
【それでは、お疲れ様でした…】

【失礼しました。トリップ付けておきますね；】
【それでは今度こそ、おやすみなさいませ…】

静かだ…………

そりゃまぁ、あたしだって皆とダベりたいし心身ともに温もりを感じたいわよ…。

…でも、こっちもいろいろと忙しくて、スる元気すら残ってない現状…
orz

ザムシャーさんは近日中に顔を出すみたいだからまだしも
ヤプールちゃんや皆も色々と疲れてそうだし…

>>187
待ってたぜ恋、

今ヒマ？

>>188
ごめん、今日もちょっと一言落ちのつもりだったの…。

…でも、一人でも顔を出してくれて、本当に嬉しいよ。
(名無しさんのおでこにそっと口づける)

んじゃっ、あたしはこの辺で。
おやすみっ！
(元気良くも、ふらふらの足取りで去っていった)

【…なんて言うか、本当にごめんね？orz】

（小さな光がふわふわと飛んで来たかと思うと、爆発するような閃光を放ち）
（光が収まると、そこには黒マントと赤い三角帽子の女が立っている）
点呼には遅れたけど…って、そうこうしてる間にまたレンと入れ違いになっちゃったみたいね。

>>146
楽しみにしてるところ悪いんだけど、この分だと>>195はザムシャーと>>158の一戦で
使われちゃうんじゃないかしら。
（その言葉とは裏腹に、あまり…いや、少しも悪いとは思っていない様子で、くすくす笑い）

それにしてもザムシャーったら、そのうち影うつしとか旋風斬りとか使い出すんじゃないでしょうね？
（本放送当時の同期に当たるライバル番組の技を挙げ、微苦笑する）

>>125
あたしは別に構わないけど、ここに本文を落とすのは確かにまずいかもしれないわね。
以前の「アニメ誌ネタバレシリーズ」みたいなのなら、ネタ投下扱いで済みそうだけど。

エロパロ板にも、怪獣擬人化ものの置けそうなスレッドは見当たらないし…
（しばらくがさごそと、次元の狭間をほじくり返し…ようやく、何かを見つけた様子で）

っ【ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/】

…これ、「画像掲示板」って書いてるけど、アップローダ的な使い方をしてもいいのよね？
html化されて無い過去ログの保管庫代わりに使ってるところもあるみたいだし。
>>125が自分で避難所を作ってそこにＳＳコーナーを置くとかでないなら、これに一スレッド借りて
本文を置かせてもらうようにすれば、丸く収まるんじゃないかしら？、
あたしたちも参考画像投下とかで使うかもしれないから、「ウルトラ怪獣擬人化Ｈスレッド用」
ってことで。

って、探しものをしてたらすっかり遅くなっちゃった…っていうか、もう朝よね。
悪いけど、今日はプロフィールだけ張って帰るわ…またね、みんな…
（マントを翻して宙に舞い上がると、閃光と共にその姿が消え失せる）
（そして、白み始めた空に、少々大ぶりな蛍が飛び去っていく…）

【名前】大蛍超獣ホタルンガ
【性別】女
【容姿】腰までの長い黒髪、闇の中にほんのりと浮かび上がる白い肌
【性格】淫乱で芝居っ気が強い。演出で相手を翻弄するのが楽しみ
【服装】赤い三角帽子、尻の辺りに大きくスリットの入った黒マント、その下は全裸
　マントの奥には、鋏状の手がついた一対の副腕を隠し持つ
【3ｻｲｽﾞ】グラマー系。輝くように白いヒップには見る者を吸い込む魅力がある
【要望】痴女プレイ（含アナルプレイ）主体に、誘惑系メインでいろいろと
【ＮＧ】強度の陵辱・スカトロ・殺傷
【備考】ほたるヶ原バイパスに出没してトラックなどの車両を襲う、ヤプール配下の超獣。
　その使命は、ほたるヶ原バイパスを用いた新兵器輸送に対する妨害工作。
　溶解液を武器に持ち、蛍の群れを操って襲撃に用いる他、自らも蛍に変身する能力を持つ。
【登場】「ウルトラマンＡ」第１７話「怪談・ほたるヶ原の鬼女」

ホタル姉さん久々に見た

そして一瞬で消えた

>>184
ふふ……ほら、鞘から抜いてやったぞ…。
………手入れ不足もいい所…その上、私に罵られて益々いきり立たせているな？

恥知らずめ、貴様それでも男か………だらしのない！！
（声を張り上げると手加減抜きで肉棒を握り締め、ぎりぎりと指を食い込ませる）
（初々しい色合いの先端が赤黒く充血するほどそうしてから、いきなり舌を伸ばして先走りを舐め取った）

れろ……れろ、ぺちゃッ…。
苦しいか……？苦しいならいつでもそう言っていいぞ…直に、手を離してやるからな…？
……勿論、貴様が上手く私に「お願い」ができたらの話だが……べろおッ…。


【待たせたな。案の定早くはこれなかったが…】

>>194
こっ…これは、その…
（図星を突かれ、言い繕おうとする言葉も言葉にならない）

くあぁぁぁ…い、痛いです…
もう、許して…ひゃあんっ！？
（初めて包皮を完全に剥き下ろされたばかりのペニスを、指が食い込むほど握り締められ）
（悲鳴を上げて泣き叫ぶも、その痛みすら快感となって先走りは止め処無く溢れ続け）
（ピンク色だった亀頭が赤黒く充血すると、先走りを舐め取られて思わず女のような声を上げてしまう）

あっ…あぁ、あうっ…
くっ…苦しいです…
お願いですから、手を離してください…うあぁ…
（とうとう涙を流して懇願するも、裏腹に時折漏れる吐息は快感の色に染まってしまっている）

【こんばんは。遅くなってしまって申し訳ありません；】

>>195
当たり前だ、痛くしてるのだからな…。
見ろ…真っ赤になって、腫れ上がってきたぞ……苦しそうだな…。
…ん…ちゅぱ…ちゅッ………ちゅぷ…。
（唇を押し当て、雁首の辺りまで含むと）
（赤子が乳を吸うように、唇で擦りながら軽く吸いあげる）

…何からだ？
貴様の、どういう風になった………どこから離して欲しいんだ？
そんなものでは、とても「上手」とは言えないぞ…ふふふ……。
（唇真紅の瞳が獲物を狩る肉食獣のように光り、男を射竦めた）
（舌先と肉棒を唾液の糸で結んだまま、さらなる被虐を引き出そうと囁いて）

貴様の頭で考えられる限り、哀れに、無様に乞うのだな…。
でなければ、使い物にならなくなるまで…このままだぞ………ちゅッ、ちゅぱッ……。


【気にするな。そちらからのリクエストは何か他にないのか？】

>>196
そんなぁ…
んっ…あうぅ…んん、はあぁぁぁっ…
（絶望的な表情で絶句するも、ペニスがカリ首の辺りまで咥えられると）
（唇で擦りながら軽く吸い上げられ、声を押し殺す事もままならない）

っ…ぼ、僕の…
僕の、勃起して…皮を、剥かれて…指が食い込むほど、握り締められて…真っ赤になってる、その…
おっ…おちんちんから、おちんちんから手を離してくださいっ…
（真紅の瞳に射竦められ、恐怖と興奮が入り混じった感覚が背筋をゾクゾクと駆け抜け）
（自分のペニスの状態を説明しながら懇願させられていくうちに、更なる被虐の快感に身も心も染め上げられていく）

ああ、お願いします…
僕のおちんちん、そんなに強く握らないでください…
痛くて…苦しくて…本当に、壊れちゃいそうで…ひゃう、ふぁん…っ
（涙を流しながら、懇願を続けるが）
（充血しているペニスは寧ろ苦痛を悦ぶように、時折ピクッと少女の手の中で震え）
（苦痛と快感、屈辱と興奮が入り乱れて性感を高まらせていく）

【リクエストが抜けてました；】

【このまま、徹底的にいたぶって欲しいですね】
【前立腺責めとかで、プライドも何もかもズタボロにしてもらって】
【本番の方も、被虐の快感に染まり切ったこちらを罵倒しながら慰み者にしていただけると嬉しいです】

無理なら無理とハッキリおっしゃい・・・・

そのほうが相手の為だから


横槍スマン

>>197-198
まるで女だな、その声……。
貴様のような惰弱な奴、男と呼ぶのも憚られる……。
（完全に蔑み、見下しきった顔と声で喘ぐその顔を見上げて笑う）

負けたときのことを考えていなかった？
嘘をつけ………どうせ最初から負けるつもりだったのだろう？
いや、私に叩きのめされること自体が目的だったのではないか…？
どうなんだ…答えてみろ、この駄犬が………！！
（親指で湧き出した先走りを先端に塗りこみ、鈴口に爪先をねじ入れる）
（殺気に近い何かを放つ眼でにらみ付け、さらに指を幹に食い込ませて失禁すらさせはしない）

………ふん、まあこんなところか…。
だが、本当にいいのか……？本当に、止めてしまって…貴様はそれでいいのか…？
（懇願を聞き届け、少しずつ力を緩めていく）

されたいのだろう………もっと、もっと…苛めぬかれたいのだろう…？どうなんだ……？

>>200
ち、違います…
僕は、そんな…ひぎぃぃぃっ！？
（先走りを先端に塗り込まれ、鈴口に爪先がねじ入れられて射精が近付くが）
（殺気を放つような眼で睨まれた上に指が更に幹に食い込んで、射精も恐怖による失禁も出来ず悶える）

ああっ…あ…
（漸く力が少しずつ緩められていくと、安堵したような吐息を漏らすが）
（その一方で、更なる責めを求めて酷く物足りない気持ちが心に穴を空けていくような感覚に戸惑う）

僕は…僕、は…
（一瞬の間の後、少女の言葉を肯定するようにペニスがピクピクと脈打ち）
………して欲しい、です…
もっと、もっと…苛められて…罵られて…
もっと痛く、恥ずかしく…気持ちよくして欲しい、です…！

>>201
…………やはり、な。
貴様は男どころか、もう人間でもない…蹴飛ばされて喜ぶ、無様で卑しい犬っころだ！
（耳元で叫び、緩めていた指に力を込めて、潰れそうなほどに強く握りしめると）
（ブレザーのリボンタイを解き、肉棒の根元を強く縛り付けた）

いいだろう、苛めてやる。
その上で……女も教えよう、ただし…どんなに気持ちが良くても、貴様は射精できないがな。
……ふふ…どこまで耐えれるか楽しみだ………。

ほら、舐めろ……犬らしくな…。
（後ろに回りこみ、いわゆる後背位の姿勢で座って抱きとめ、肉棒をしごき始める）
（それと反対の手を伸ばし、指を舐めるように促した）

手加減はしてやらんぞ…………せいぜい、惨めったらしく鳴いていろ。
（耳元で囁き、首筋に舌を這わせて、縛り上げられた肉棒を扱く速度を上げていく）

>>202
ひぎぃ…！？
なっ…何を…？
（潰れそうなほどペニスを握り締められ、目を白黒させて悶絶し）
（根元をリボンタイで強く縛り付けられ、苦しげに少女の顔を見上げる）

そ、そんな…
そんな事されたら…僕、本当に壊れちゃう…
（絶望に満ちた表情で訴えるも、根元を縛られたペニスは期待するように脈打ち続けている）

んんっ…ん…
………ぺろ、ぺろ…ぴちゃ、ぴちゃ…ちゅぷ…
（後ろに回り込むようにして上体を抱き起こされ、ペニスを扱かれてくぐもった息を漏らし）
（扱くのとは反対の手が目の前に伸びてくると、言われるままに舌を伸ばして犬のように舐め始める）

くぅん…わふ、わふぅん…
（少女の指を舐めしゃぶりながら、耳元を声と吐息が擽り、首筋に舌が這い、ペニスを扱く速度を上げられ）
（膨張するペニスの根元にタイが食い込み、苦痛と快感に性感を弄ばれて本当に犬のような声で喘ぐ）

>>203
………美味いか？美味いだろう……？
貴様のような駄犬には勿体無いくらいのご馳走だ………。
（肩に顎を乗せて頬を寄せ合い、耳朶を歯でこりこりと噛む）
（口内で指を動かし、男の舌を撫でて、ゆっくりかき混ぜてから引き抜いた）

……これを…今度はこちらの口に、ご馳走してやろう…。
力を抜け………いや、痛い思いをしたいなら、力を入れろと言うべきか…？
（ほどよいサイズの胸のふくらみを押し付け、容赦なく興奮を煽ると）
（身体と身体の間に手をねじ込み、そのままズボンに差し入れ、割れ目に沿って動かし）
（尻穴に指を伸ばして、その周辺を指の腹で軽く揉むと）

ん………く、キツいな………流石に…。
（唾液を潤滑剤に、じわじわと埋めていった）
（それに合わせて仰向けに寝転がり、指は絡めたまま肉棒を扱く手を止める）

疲れた。自分で動け。
手はこのままにしておいてやる……腰を振って、勝手に快感を貪っていろ。

>>204
美味しい、です…とっても、美味しいです…
くんっ…ちゅぱ、れろ…わふん…
（耳朶を甘噛みされ、指で舌を弄ばれながら）
（従順に指を舐めしゃぶり、引き抜かれると寂しそうな顔をして）

えっ…？
そっ…そこはぁ…
駄目っ…駄目です…そこだけはっ…
（背中に胸の膨らみを感じ、興奮を煽られ）
（ズボンの中に手を差し入れられ、その目的を察して首を横に振るが）
（窄まりの周辺を軽く揉まれると、ペニスが喜ぶ犬の尻尾のように震えて）

かはぁ…っ…
（じわじわと指が埋められていき、目を見開き、口を大きく開け、舌を突き出して呻き）
（指を絡めたまま扱く手を止められ、ペニスがジンジンと疼いている）

………はい…
っ…んっ…んん…
（少女の冷酷な言葉に、再び涙が零れるが）
（体が疼くのに耐え切れず、言われた通り自分からゆっくりと腰を振り始める）

>>205
ちゅぱ…れろ………どうした、泣いているのか…？
ふふ………確かに、悔しいだろうな…だが、それが気持ちいいのだろう…。
（こぼれた涙に、舌を這わせて味わう）
（尻穴に埋めた指をくりくりと回転させ、少しずつ深く差し入れていくと）
（指先に神経を集中して、特に反応の激しいところを探り当てようとした）

丁度いい……今のうちに、しっかり練習しておけ。
もっと激しく、腰を突き上げろ………どうした、こうだ、こうするんだ……！！
（仰向けになって重なり合った体勢で、両足を男の足に絡めて、大きく股を開かせ）
（尻穴を穿りながら、タイミングを合わせて自分も腰を突き上げ男の腰振りを手伝う）
（それはまるで、下から男を犯しているようにも見えた）
（時折肉棒の握り方を変え、男の刺激にアクセントを加えることも忘れない）

心配するな………射精はできないのだから、どれだけでも居持ちよくなれるぞ…？

>>206
ふぁ…は…
はい…恥ずかしくて…悔しくて…
………でも、気持ちいい…です…
（涙を舐め取られながら、次第に虚ろな表情になっていき）
（尻穴に埋められた指が回転し、少しずつ深く差し入れられていくのに合わせ）
（無意識に腰をずらし、自分から最も敏感な箇所へ導こうとしている）

あんっ！ふぁんっ！！
くぅん…わふぅ…
（仰向けで引き倒されたままの体勢で、大きく股を開かされ）
（下から犯されるように、尻穴を弄られながら腰を突き上げられ）
（自分の腰の動きと合わさり、異常な快楽に舌を突き出したまま犬が鳴くように嬌声を上げる）

ふあぁぁぁ…
気持ちいい…気持ちいいのが、いつまでも続いて…
狂っちゃう…おかしくなっちゃう…っ
（ペニスの根元を縛られて射精を封じられている上に、時折握る手が変わって刺激にアクセントが加わり）
（一定の感覚に集中できず、焦らされるような快感の並に翻弄されながら）
（次第に腰の振りが激しくなり、責め苦のような快楽を自ら貪っていく）

>>207
【済まん、が、今日はここで凍結にしたい】
【次は土曜の夜ならば来れるだろう…そちらはどうだ？】

>>208
【分かりました。こちらもそれで構いません】
【時間は、何時頃からがいいでしょうか？】

>>209
【次も21:00くらいには、来れるだろう】
【遅いレスにつきあってくれて感謝している……ありがとう、さらばだ】

>>210
【では、土曜の夜21:00に再開という事で宜しくお願いします】
【こちらこそ、お相手ありがとうございます。それでは、おやすみなさいませ…】

>>187
いつまでヤプールに粘着してるんだか。

死ねよ。

【待たせたな、今、レスをしよう】

【お待たせしました。今夜も宜しくお願いします】

>>207
何だ貴様…………ここを、弄って欲しかったのか……？
…ふふふ……そうらしいな…物凄い悦びようだぞ………。
だが……忘れてはいないだろうな、貴様が悦べば悦ぶほど………。
（解しながら突き入れた指が、腸壁越しに手ごたえを感じる）
（そこを爪の先で引っかいてやると、肉棒が先走りを飛ばして反り返った）
（同時にきつく縛られた付け根に、ずきんと痛みが走る）

そうだ、鳴け……この駄犬が！
女に尻穴を弄られて悦ぶような貴様にはそれがお似合いだ！！
もっと鳴いてみせろ、鳴いて鳴いて、この私を楽しませるんだな………！！

………私を飽きさせるなよ、飽きたらその場で、苛めるをの止めてしまうぞ…？
（手で包んだ肉棒にもぞりと指を絡めて、鳴き声のご褒美のように軽く扱くと）
（耳元に口を寄せて、冷酷に言い放ってから再び猛然と下から腰を突き上げながら）
（それに合わせて、尻穴にねじ込んだ指を前後させる）

狂いそうか、そうか、もうそろそろ限界か…………。
いいだろう、狂わせてやろう、壊してやろう、人間だったことを思い出せなくなるくらい、
その身体に苦悦を刻み込んでやろう。
（その言葉に腰を止め、肉棒から手を離し、尻穴から指を引き抜いた）
（鬱陶しそうに重なった身体を振りほどくと立ち上がり、ショーツを目の前で引き下ろして）
（スカートをめくり、薄っすらと紅い茂りに翳った秘所を見せ付ける）

精を封じたまま貴様を犯して、な。
そして狂った貴様を………………飼ってやろう。嬉しいだろう？

>>215
ひゃうっ…ふひゃあ、ひゃあぁぁぁんっ！？
あがぁぁぁ…い、痛い…おちんちん、千切れちゃうよぉ…
（前立腺を刺激され、一気に射精感が高まりペニスが跳ねるように反り返るが）
（同時にきつく縛られた付け根に走る痛みに、幼児退行したように泣き叫ぶ）

ふぁん…あん…くうぅん…
ぎいぃぃぃ…ぎ、きゃんっ…きゃうん！
はっ…はっ…あうぅぅぅんっ！！
（ペニスを軽く扱かれると、恍惚とした表情で甘える犬のように喘ぎ）
（再び猛然と腰を突き上げられ、尻穴に捻じ込まれた指が激しく前後すると）
（再び舌を突き出し、甲高い声で犬が吠えるように悶える）

ひゃ…んんっ…ん…
はぁ…はぁ…っ…
（手を離されて尻穴から指が引き抜かれると、ペニスがビクッと震え）
（突き飛ばされるように重なった身体が振り解かれると、グッタリとその場にうつ伏せで倒れ）
（息も絶え絶えに、ショーツを目の前で引き下ろす少女をぼんやりと見上げて）

………うっ…嬉しい、です…
このまま、僕を犯してください…狂わせてください…壊してください…
そして犬として…飼ってください、ご主人様ぁ…
（薄らと紅い茂りに翳った秘所に魅入られたか、それとも苦痛と快感の狭間で翻弄されて理性が崩壊したのか）
（四つん這いで身を起こすと、涙で目を潤ませて口の端から涎を垂らしながら）
（犬のように尻を振り、根元を縛られて赤黒く充血したペニスを尻尾のように揺らし）
（責め苦による快楽に蕩け切った顔で服従を誓うと、「ちんちん」の姿勢から仰向けに横たわる）

>>216
…………ふ…よく言えたな…。
今まで済まなかった…貴様は立派な……犬畜生だ。
誇りを持て、私がそう認めてやると言っているのだからな。

そうだ、貴様は苛められて悦ぶ、卑屈で情け無い、私に飼われる以外何の価値も無い駄犬…。
（ショーツを足から抜くと、傍らに跪き、今までの冷徹さが嘘のように、穏やかで優しい笑みを浮かべ）
（慈しむように、労うようにその頬を、頭を飼い犬のように撫でてやる）

そら、口を開けろ。
駄犬に餌をくれてやる…………ふふふ…。
（腰の辺りに跨り、丸めたショーツを開いた口の中にねじ込んでいく）
（スカートの中では肉棒が秘所に押しつぶされ、こね回されて）
（軽く舌なめずりをすると、手を伸ばし、男の乳首をこりこりと指で転がし、千切れそうなくらいぎゅっと摘んだ）

いくぞ、駄犬………くふ……ん…。
……悪い犬だ、貴様は…この、無様にそそり立たせた小汚いものを…あふ…主の、一番……大切な場所に
入れっ…………入れ、てッ…居るのだぞっ………！！
（腰をくねらせ、秘孔で巧みに肉棒の先端を捉えると、へそに付きそうなほど反り返ったそれを埋めていく）
（鍛えられたしなやかな身体は、中まで肉が詰まっていて、滑る襞が絡みつきながら食い締めてきた）

くっ…縛って、じらしただけのことはある、な……あッ、ん…………。
いいぞ………そら、動けっ…！私が先ほど、貴様にしてやった……んっ、ように、なっ……！！
（愛液のぬめりも借りて、腰を深く深く落としこみ、赤黒く膨れ上がる肉棒を、秘孔で飲み込んでいく）
（満足そうに微笑むと、さらなる快感を与え、そして得るために、男の太腿を平手で何度も叩いて叱咤した）

>>217
くぅん…くうぅん…
（穏やかで優しい笑みを浮かべる少女に、慈しむように、労うように頬を、頭を撫でられ）
（幸せな飼い犬のように、甘える声を上げる）

ふあっ…わぷっ…
くふんっ…くふぅん…
ふひゃあん…ふひゃん、くふん…ふひゃんっ！？
（少女が腰の辺りに跨り、裏筋に触れる熱く湿った柔らかな感触に、思わず口を開けると、丸めたショーツを捻じ込まれ）
（スカートの中でペニスを秘所に押し潰され、捏ね回されると、口が塞がったまま、くぐもった声で鳴き）
（乳首を指で転がされ、恍惚としながら甘え声で鳴くも、不意に千切れそうなほど摘まれ、悲鳴を上げる）
（しかし、ペニスは悦ぶように秘所の下で先走りを溢れさせてビクビクと脈打つ）

ふわん…ふわぁん…
んあぁぁぁ…ふわんっ…！
（秘孔が巧みに肉棒の先端を捉えていく動きに、期待と快感にくぐもった声で喘ぎ）
（肉の詰まった内部に飲み込まれて滑る壁が絡み付きながら食い締めてくると、涎を溢れさせた口をパクパクさせて快感に悶える）

わ、わふっ…
うむん！…うむぅん、うむんっ！！
（童貞喪失の感慨に浸る間も、それ以前に考える理性すらも無く、愛液に滑る秘孔に、ペニスを深く深く飲み込まれ）
（太股を平手で叩かれて叱咤されると、唸るような鳴き声と共に従順に腰を突き上げ始める）

>>218
そうだ、その、調子だっ……！！
優しい、主に拾われたことを、感謝しろ、駄犬っ……！んっ、くっ、はぁ………ああああっ…！！
ふふっ………また、中でっ…びくんと、震えたぞ………！！
痛いだろう、苦しい……だろうっ……だが、それが、気持ちいい…のだろうっ……！！
（下からの激しい突き上げに、紅髪を振り乱して身体をよじらせる）
（犬呼ばわりをしながらも、腰を軸に踊り狂うその姿もまた、獣そのもの）
（肉襞が舐め、なぞり、きゅっと絞るようにして肉棒を包み込むほど、縛られた付け根の痛みは増し）
（快感と激痛が混ぜ合わされ、かき回され、徐々にじんと痺れるような感覚に生まれ変わっていく）

ふ……犬には、過ぎた、褒美だと…思っていたが、わ…悪く、ない、なっ…！
いいぞっ……ここからが………本番、だっ…！さあ、私、を……満足、させろっ…！
盛りのついたっ…犬のように、腰を、振れっ……！それ、それ、それっ…………！！
（食い締めながらも、今度は自身も身体を上下に躍動させ、下から突き上げる腰を叩き伏せた）
（肉と肉のかき混ぜられれる音、肉と肉がぶつかり合う音、荒い吐息が絡み合い、淫靡な楽曲を奏でていく）
（身体の昂ぶりを肉棒を包む襞は如実に伝え、不規則に、断続的に吸い付くように締め上げて）

あ……く、ふッ…！
………な…生意気な犬だっ……！もう、私を、果てさせるつもりかっ………！！
だが、なっ………！私が、果ててもっ……貴様の、これは、解いてはやらないぞっ……！！
貴様には、尊厳を、根こそぎ叩き壊すようなっ…もっと屈辱的な、射精を、たっぷり、味わわせてやるっ……！！
んっ、ふ………あ、くぅ……！イク、ぞっ、ん、イクっ……………く…あ、あああッ…んんんんんんッ！！
（汗ばんだ額にはりつく赤毛をかきあげ、妖美に微笑む）
（紅い眼を欲望と嗜虐心でギラつかせてスパートをかけ、容赦なく快感を貪って）
（下腹に力を込め、さらに中を狭く、窮屈にしながら一際深く腰を落とし、先端と子宮口を強くぶつけあわせると）
（背骨を貫き脳天まで達するような快感の稲妻に打たれ、その身をびくびくと震わせた）
（同時に肉棒を縛るリボンタイの両端を掴んでぎゅっと締め上げて、本来なら射精している瞬間を狙ったかのように、さらにきつく縛り上げる）

ふ………ふふふ…どうだ…このままっ………ちぎり落としてやろうか、犬………！
（出したくて出したくて仕方が無いのに、どうしても出せない）
（そんな容赦の無い、地獄の快感と天国の苦しみが、最後の止めになって叩き込まれた）

>>219
んぐ、んぐっ…んぐぅ、んぐうっ！
ひゃふ、ひゃふぅ…ひゃふっ…ひゃふん、ひゃふんっ！！
（只々従順に下から腰を激しく突き上げ、赤黒く膨張したペニスが抉るように内部を擦り）
（肉壁が舐め、なぞり、搾るように包み込んでくる快感と、縛られた付け根の痛みが増していく苦痛を同時に味わい）
（それまで女を知らなかった若者の性感の中で、快楽と激痛が掻き回されて混ぜ合わされ）
（甘美でおぞましい感覚が、身体を芯から痺れさせていく）

はふうっ…はふぅ、はふっ…はふ…
うぶ、うぶうっ…うぶっ…うぶぅ…
（少女の身体が上下に躍動し、激しい突き上げを繰り返していた腰が叩き伏せられ）
（肉壁がペニスを不規則に、断続的に吸い付くように締め上げると）
（唾液の染み込んだショーツに塞がれた口から水中でもがき苦しむような声を漏らしながらも、言われるままに腰を振り続ける）

っ…
あぐぅ、あぐっ…あぐうっ…あぐ…っ！
んぐぅぅぅっ…んぐ…
ぐぃ、ぎふ…ぎひぃぃぃ…っ！！
（容赦の無いスパートと共に告げられた冷酷な宣言に、絶望的な表情を浮かべるが）
（裏腹に射精感は一気に高まっていき、少女の腰が一際深く落とされてペニスの先端と子宮口がぶつかり合うと）
（少女が絶頂するのとほぼ同時に達するも、ペニスの根元を縛るリボンタイが射精を許さず）
（更に本来なら射精している瞬間によりきつく縛り上げられ、女性の膣内で果てる快感と射精を禁じられる苦痛を同時に味わわされる）

んむっ…んむぅ…
おぷうっ…おぷ…
（ショーツに口を塞がれて喋れないだけなのか、それとも完全に理性を失って人語すらも忘れてしまったのか）
（地獄の快感と天国の苦痛に弄ばれ、涙と涎で顔をぐしょぐしょにしながら）
（焦点を失った虚ろな目をした顔に惨め極まりない表情を浮かべ、懇願するように少女の顔を見上げている）

>>220
ふは……いい声だったぞ、犬……。
聞いているだけで、果てそうなくらいにな………んっ…。
（息を弾ませ、甘酸っぱい汗の匂いを漂わせながら腰を上げ）
（ぬちゅりと音を立てて肉棒を抜くと、手を伸ばして詰め込んだショーツを引っ張り出す）

惨めな顔だ…そんなに出したかったのか…ふふふ……。
だが私自らに女を教えてもらっただけでも分が過ぎるというのに、それ以上を期待するのは
身の程知らずというものだぞ………んぱ、れろッ…。
（舌を伸ばし、涙と涎をべろりと舐め上げると、リボンタイを少し緩め）
（縛られた肉棒を掴むと、そのままズボンの中に納めて、ジッパーも上げてしまう）
（隙間から飛び出したリボンタイの端をつかみ、そのままするりと解いた）

…………そう、貴様にはこの程度がお似合いだ。
（ズボンの中で限界まで充血し、拘束を解かれた肉棒を、立ち上がってぎゅっと踏みつける）
（足裏を密着させ、布地越しに足指で竿を器用に握り、扱くというより踏みにじりって弄りぬいた）

そら、遠慮なく出せ…そのぬるぬるとした、汚らしく、臭くて生暖かい、不潔な子種汁を…。
出したかったのだろう、出していいんだぞ…………たっぷりと、中でぶち撒けて…汚辱に塗れるといい。

>>221
はあっ…はあっ…
お、おぅ…おえあい、おえあいひまふぅ…
（ペニスが膣内から引き抜かれ、口から詰め込まれていたショーツを引っ張り出されると）
（犬のように荒い息をした後、ろれつの回らない声で漸く人語を発する）

ああ、そんな…
お願いします…出させてください、ご主人様…
ご主人様の中でだなんて贅沢は言いませんから…
さっきみたいに手で扱いてでも、お尻の穴を弄ってでもいいですからぁ…
（リボンタイを緩められたペニスをズボンに仕舞われ、ジッパーも上げられて根元の拘束を解かれ）
（散々じらされて快楽と激痛の中で弄ばれ、限界まで高められた性感が行き場を失い）
（「おあずけ」をさせられている犬そのものの顔で、射精の許しを請う）

え…っ！？
（ズボンの中で射精寸前のまま生殺しを味わっていたペニスを、少女の素足で踏み付けられ）
（少女の言っていた「尊厳を根こそぎ叩き壊すようなもっと屈辱的な射精」の意味を、漸く理解する）

いやっ！…いやぁ！！
ズボンの中で…それも、踏まれてなんて…やだっ…やだぁ…っ！
あっ！あぁ！ああっ！！あ！！…ごっ…ご主人様…っ
止めて…止めてください…踏まれてイっちゃうなんて…僕っ…僕ぅ…！
ああぁぁぁ…っ！！
（正気に戻ったように取り乱し、泣き喚いて懇願するも）
（苦痛や屈辱も快感として感じるように調教され尽くした身体は、その屈辱的な行為を無抵抗に受け入れ）
（指一本も動かせないまま、布地越しに密着した足裏で踏み躙られ）
（器用に竿を握る足指に弄り抜かれ、射精寸前のペニスは呆気無く限界に達し）
（若者が泣き叫ぶ中、破裂するように脈打って射精し、溜めに溜め込まれた大量の精液が、失禁のようにズボンを濡らして大きな染みを作っていく）

は…あはぁ…
射精、しちゃった…
僕、同い年ぐらいの女の子に…おちんちん踏まれて…
ズボンの中で、射精しちゃったんだ…
あは、あははははは…
（射精の余韻と共に完全に理性を打ち砕かれ、焦点の合ってない目で少女の顔と足を）
（そしてその足に踏まれて射精した自分の股間を交互に見ると、掠れた声で女のようにころころと笑う）

>>222
………ふぅ…。
舐めろ、駄犬………どうだ、最高だっただろう…？
（射精し終わった後もにちゃにちゃと踏み、汚し尽くしてから足を退けると）
（笑うその口元につま先を突きつけ、命令する）

その下着はくれてやる、貴様の唾液のついたものなど二度と履けるものか。
………ふふふ…いい目だな………少し前まで、真っ直ぐで、純粋で、ひたむきだったとはとても思えん目だ…。
（足を舐めて清めさせると、濁った光の無い目を見て笑う）
（サディスティックな悦びに身体を震わせると、星切り丸を引き抜いて、胸の皮膚一枚を切り裂いて「駄犬」と刻み込み）
（切っ先で顎を上げさせ、上を向かせて静かに宣告した）

ついてこい、駄犬。
約束通り、飼ってやる……これからも、私の、ストレス解消の役に立ってもらうぞ…いいな？


【そろそろ〆るか…少しやりすぎ感がしないでもないが、こんな風でよかったのか？】
【ともあれ、数日に渡り付き合ってくれて感謝する。ありがとう】

>>223
ああぁぁぁん…
はぁい…ぺろ、ぺろ…ぴちゃ、ぴちゃ…
あむ…ちゅぷ、ちゅぷ…ご主人様の足…僕の精液…美味しいですぅ…♪
（精液の染みがズボンを汚し尽くすまで踏み躙られ、快感に酔い痴れる甘えた声を上げ）
（つま先を口元に突きつけられると、従順に命令に従って精液に汚れた足裏に舌を這わせ）
（恍惚とした表情で足裏を丹念に舐め清め、足の指を一本一本舐めしゃぶって清める）

ありがとうございます…ご主人様の下着、僕の宝物にしますね…
ひっ…はぁん…
あぁん…これで僕、ご主人様の飼い犬になれるんですね…嬉しい…♪
（濁り切って光を失った目で、壊れたような笑顔を浮かべ）
（胸の皮膚を切り裂かれる間も、被虐的な快感に浸り）
（胸に刻み込まれた「駄犬」の文字を見ると、うっとりとした表情で喜ぶ）

はい…
これからも、ご主人様のストレス解消のお役に立ちますから…
もっと、もっと…いっぱい、壊れるぐらい…苛めてくださいね♪
（少女の宣告に、満面の幸せそうな笑みを浮かべ）
（絶対の忠誠を誓いながら、マゾヒスティックな喜びにズボンの中でペニスをヒクッと震わせた）

【はい。では、次で〆ましょう】
【正直こちらも反応が引かれるんじゃないかなと心配でしたが、より激しく責めてもらえて大満足です♪】
【こちらこそ、日を跨いだ上に、特殊なシチュでのお相手、本当にありがとうございました】

あわわわ………ざ、ザムシャーさんが………
(岩影に、衝撃のあまり姿を消すのも忘れて見入る一人の少女の姿が)

>>226
(…流石に今はヤバイんじゃない？あたしが言えた義理じゃないけど。)
(近くの木陰から、ネロンガにテレパシーを送る)

【お二人の邪魔しちゃってゴメンね？そんなワケで(？)一言落ち】
【しっつれいしました〜！(汗)】

…………ハッ！……いや……っ〜〜〜〜〜〜〜！！！
(恋に覗いていたことを知られたことに気付き、頭から湯気を出して慌てて透明になると)
(地面に穴を掘りだし、潜ろうとする)


【ごめんなさい、ザムシャーさんと少しだけお話がしたかったんです】
【もう落ちられたようですんで、私も落ちます】

ﾊｧﾊｧ

ザムシャーは責めキャラが定着してきたな

弱点があるから、勝負にさえ勝てば攻めに回れるけどなｗ

ロル相手がＭしかいないという説も……

そんなまさかｗ

アニメ化しないかなぁ

【名前】シルバーブルーメ
【性別】♀
【容姿】透き通るような肌にショートカットの白い髪、それとは対照的な朱い瞳が特徴
透明な傘のようなものを頭に被り、そこからいくつも触手が伸びている
元ネタに基づき、ある程度の変身が可能
年格好は18〜20くらい
【性格】ごく普通な明るい女の子
しかし円盤生物なので血と殺戮を好む危ない一面を持つ
プライドもなにげに高く、たまに毒を吐くこともしばしば
その言動からは人間を見下している感がある
【服装】ノーマルな白いワンピースを着用
だが鮮血でいつも真紅に染まっている
動きやすさを重視し、下着のたぐいは着用していない
【3ｻｲｽﾞ】胸は鷲掴みしても少し余るくらいのなかなかなサイズ
MACの基地を飲み込んで常時養分を得ているのでスタイルは良好
【要望】特に無し
【ＮＧ】基本的に傷付けられても再生するのであらゆるプレイは可能ではある
だが、スレの流れを尊重してスカ・グロプレイは無し
【備考】唯一の弱点はウルトラマンレオの話題に触れられること
以前残虐な方法で負けたのでトラウマになっている
【登場】ウルトラマンレオ第40話「MAC壊滅！円盤は生物だった！」

【初めまして…一応名乗りだけはしておくよ♪】
【また近いうちにくるから、首を洗って待っていやがれ人間ども…じゃなかった、色々とよろしくね〜】
【落ち】

>>228
何だ貴様、ﾊｧﾊｧするな！

>>229
ち、違う、誤解だ………！
あれはその、何となく勢いで…だ、断じてあれが素の私であったりはしないぞ、本当だぞ！

>>230
そこの貴様もそれ以上喋るな！
それは過去ログをちゃんと読んでいる良い子と私の間だけの秘密だ！！


……うう…いかん、私はもっとこう、クールな感じのはずなのに…！！

>>234-235
よく来たな、まあ、その、なんだ、宜しく頼む。
わ…私はちょっと、修行の旅に出てくるから……………うわあああああん！！
（挨拶もそこそこに泣きながら走り去っていった）


【書き落ちだ…うう、しばらく身を隠しほとぼりが冷めるのを待たねば…】

書置きが多いな……みんな忙しいのかな

ふう…
（人気のないスレに清楚なワンピース姿の女性が現れた）
（だがその服のあちこちには血痕が付着し、ただならぬ妖しさをかもし出していた）

【待機で〜す】

【なんだか誰も来ないようなので、ここらで落ちます】
【それでは…ﾉｼ】

最近これだもんな

…静かね
（昨日と同じように、周囲を伺いながらシルバーブルーメが現れた）
（誰かが来るのを待つ間、時間潰しのためにお酒を持参してきている）

【昨日に続き待機です…】

>>241
（仄かな光が、闇の奥から漂い出てきたかと思うと）
（一匹の昆虫となって、窓からふわりと飛び込んでくる）

【せっかくですので、ご挨拶に…】

>>242
（闇夜に身を委ね、酒を口にしていたシルバーブルーメの視界に、蛍の光が入った）
ありゃ…季節外れの蛍かな？
君も大変だよね〜、人間の勘違いで無理に光らされたりとかしてさ
貴様らのために光ってるんじゃないってーの！あはは…は？
（ふとシルバーブルーメが蛍に視線を戻すと、そこには見知らぬ女性が立っていた）


【ホタルンガさんですよね？】
【初めまして＆よろしくお願いします〜】

>>243
ふふ…人間相手に光ってみせるのも、結構楽しいものよ。
（くすりと笑って、シルバーブルーメの顔を覗き込み）

…噂は聞いてるわ。
円盤生物第１号、シルバーブルーメね？

あたしは、大蛍超獣ホタルンガ。
ヤプール様の配下の侵略超獣よ。

…ブラックスター組なら、以前に御主人様が来てたことはあったけど、
円盤生物擬人化でプロフィールまで用意したのはあなたが第１号よね？
（小首を傾げて、思い返しながら）

同じ「昭和ウルトラ版レギュラー侵略者軍団の一員」として、歓迎するわ。
よろしくね。
（マントの奥から、手を差し出す）

>>243
ふぅん…ま、それはそれで面白いかもね
（顔を覗きこまれ、シルバーブルーメはちょっと顔をすくめた）

ヤプール？
ああ、確か怪獣よりも強い超獣だぞーって意気込んだ割にはすぐ怪獣に追い越された
あの人たち…だよね？
第１号か…過去の事はよく知らないけど、確かにそうなるかもね♪
（初めて会った話し相手と楽しげに語らうシルバーブルーメ…しかしその言葉の端には
ほのかな毒気が漂っていた）

ふふ…こっちこそよろしくね
はれ？わわっ！？
（求められた握手に応答しようとしたところ、ホタルンガがマントの下に何も身に付けて
いないことに気付き、顔を赤くした）

…訂正
>>243→>>244です

>>245
（毒を含んだ一言に、微苦笑して）
ちょうどパワーインフレの時代だったのよ。
「怪獣より強い超獣、超獣より強い大怪獣」…って。
まあ、後の方になると怪獣の強さ自体は関係ない話も多くなって、結局「怪獣」に
戻っちゃったみたいだけど、おかげであたし達「超獣」ブランドが埋もれずに済んだし、
際限無く新しい名前が出てきて何が何だか分からなくなる…ってこともなかったから、
結果的にはまあ丸く収まったって言っていいんじゃないかしら？

大怪獣って言えば、その大怪獣第１号のアストロモンスもここには来てるのよ。
最近見かけないから、ちょっと心配だけど…

あらあら…どうしたの？
（赤面するシルバーブルーメの手を取り、軽く上下に振りながら）
（挑発するように、手の動きに合わせて体を揺らす）

>>247
インフレかー…まぁモノは言いようだけどね
（励ますそぶりで相変わらずな態度を取り続けるシルバーブルーメ…その行動の裏には
誰にも負けたくないという円盤生物特有の自負心があったのだが、
円盤生物もそのインフレの波にのまれた存在であることにシルバーブルーメは気付かな
かった）

アストロモンスさんかぁ…まだここには色々な人がいるんだねぇ
まだ私が１号ってことは、我々（円盤生物）としても頑張らなきゃ駄目だよね…
（それはそれとして、数少ない円盤生物キャラとしても精進しないと思い立ってもいた）
（だが、その決心はすぐに揺らぐことになった…何故ならこの時…）
あ…あの…見え、見えてるんデスケド？？
（ちらりと見え隠れするホタルンガの素肌…自分もワンピースの下は何も着ていないが、
マント一枚しか纏っていないホタルンガの姿は刺激的すぎるものだった）
（その興奮が為か、シルバーブルーメの触手が不自然な挙動を見せる…）


【ホタルンガさんどのくらいまで大丈夫ですか？】
【話の流れ次第ではエロールになるかもしれませんので…】

>>248
昔は、ウルトラマンレオもいたらしいわ…
Ａも来てたから、今度会ったら可愛がってあげようと思ってるんだけど、最近見かけないのよね…
（妖しい笑みが、あっけなく溜息に変わる）

円盤生物って、触手とか泡とかドジっ子とか幼女とか、結構マニア受けしそうな子が揃ってるんでしょ？
集まれば、結構面白くなりそうよね。
（真面目な表情のシルバーブルーメが、動揺するのに気付き）
きゃっ♥
（羞恥を装ってマントの前を合わせ、視線から逃れるように身をくねらせる）
（その動作によって逆に隙間が生じ、黒マントの間から白い肌のうねりが覗く）

【今回は軽く挨拶のつもりでしたけど、軽くＨもＯＫです】
【ただ、今からだと２時間でも５時になってしまいますね…】
【こちらは一応大丈夫ですけど、そちらは辛くないでしょうか？】

>>249
二重人格、猟奇趣味、アンドロイド…たしかに幅広いかも
そして私は……残酷…かな？
（その言葉を囁いたシルバーブルーメの顔が、凍てつくような笑みで歪んだ）
（同時に頭の傘から何本もの触手が伸び、ホタルンガのマントの下へと滑り込むように
入った）
（ホタルンガの玉のような肌に、黄色い液体を垂れ流しながら、触手が絡み付く）

美味しそう…さっきから挑発してるみたいで、我慢してたんだけど…もう限界ッ！
（欲情にうるんだ瞳で、シルバーブルーメは自分のワンピースを引き裂いた）
（性欲に忠実なシルバーブルーメは躊躇することもなく自らの肉体を晒した）


【初エロールに挑戦してみたいので、なんとか頑張ります！】
【書くの遅くてすいません…】

>>250
きゃあぁっ
（冷たい笑みとともに触手を繰り出され、思わず悲鳴が漏れる）
ゃ…ちょっと…いきなり、ん…あんっ…
（ぬめる触手に体をまさぐられ、触手から滴る液体の刺激に身をよじる）
（驚きの声も、触手の動きとともに、少しずつ艶めいたものへと変わっていく）

ふふっ…そうこなくちゃ♪
（欲望とともに裸体を露わにするシルバーブルーメに、得たりとばかり微笑んで）
それなら、あたしもお相手させてもらうわ。
んっ…
（自分からシルバーブルーメに抱きつき、唇を奪いにいく）

【こちらもあまり速い方ではないですが、それでは、よろしくお願いします】

>>251
ねぇ…円盤生物って何を食べて生きてるか知ってる？
それは…肉を貪るのっ！
（途端、シルバーブルーメの触手が、蕩けて熟れた花弁にねじ入った）
（ホタルンガの体に、触手から滲み出る粘液によって予想外の快感が叩き付けられる）

ふふっ、最高ね！
この調子なら、星人も怪獣も…そしてウルトラマンさえも、あたしの虜にッ………！？
（いきなりホタルンガに逆襲のキスをされ、シルバーブルーメは真っ赤になった）
（ホタルンガのキスは甘く、たちまちシルバーブルーメはほぐされていった）
んぷ…ちゅ……んんんっ！！
な…何を…？
（強引に攻めていたシルバーブルーメ…しかし実は、いざ反撃されるとかなり弱い（原作
でもそうだった）性癖だった）
（触手を掴まれ、ホタルンガの反撃が…？）

>>252
んあぁっ…！
（突然の挿入に、たまらず喘ぎ声を上げるが）
奇遇ね…あたしもよ。
（シルバーブルーメの脚に自分の脚を絡め）
（侵入してきた触手を、膣でねっとりと締め上げながら、シルバーブルーメ自身の秘唇に擦りつける）

ちゅ…りゅる…
（舌先で侵入経路を探るかのように。シルバーブルーメの唇を舐め回し）
れろ…にゅる…んんっ…
（少しずつ、口内に舌を潜り込ませると、絡みつくような舌使いで蹂躙する）
んぷ…はぁ…♥
思ったより急だったから、ちょっとびっくりしちゃった。
さすが、「奇襲用の円盤生物」って噂されてるだけのことはあるわ。
（ある程度落ち着きを取り戻したのか、微笑してシルバーブルーメの瞳を覗き込み）
さあ、どうしてあげようかしら…？
（手を伸ばし、触手を掴もうとするかに見えたが、思い直したのかその手を止め）
（シルバーブルーメを抱き直すと、絡めた脚を使って少しずつ体勢を崩し、ゆっくりと押し倒していく）

>>253
ああッ！ちょ…やめ……くうっ！
（脚を絡められて身動きがとれなくなったところをなし崩しに襲われ、体をガクガクと
震えさせる）
（さらにディープなキスでシルバーブルーメの思考は完全に掻き乱された）
（攻めているのは自分なのに、犯されているのも自分…不可解な感覚に、体は否応なく
反応していく）

ぷはぁっ…はぁ…はぁ……
そ、そんな…こんなハズじゃ…あ…許して…
（超獣を見くびっていたせいで見事に逆襲されてしまったシルバーブルーメ…そこには
さっきまで誇らしげにしていた姿はなく、自らの触手の粘液によって淫らに発情した姿が
あるのみであった…）


【それでは、次辺りで締めにしましょうか？】

>>254
可愛いわ…食べちゃいたいくらい。
（思わせぶりに囁きかけると、今度はシルバーブルーメの左乳首に口をつける）
あむ…ちゅ、ちゅぅっ…
（空いている右乳房には左手を伸ばし、量感のある膨らみをゆっくりと揉みしだく）

あはぁ…もうすっかり、出来上がっちゃったみたいね♪
（すっかり発情しきった様子のシルバーブルーメを見下ろし、自分も淫らに笑って）
いいわよ…許してあげる。
（しばし責め手を緩めつつ、真っ赤な触手の一本を手に取り、れろりと舐め上げ）
最後は、一緒に…ね♥
（自分から責めをねだるかのように、挿入された触手を膣肉でくすぐりながら）
（手に持ったもう一本の触手を、シルバーブルーメ自身の膣内へと挿入する）

【言われてみれば、もうこんな時間ですね…】
【ええ、それでは、そろそろ締めの方向で】

>>255
はぐぅっ！！
んう…や、おっぱい…らめえぇぇぇッ！！
（ホタルンガの絶妙な攻めにシルバーブルーメは涙を流して悶えた）
（弱点である胸を散々愛撫されてすっかり参ったシルバーブルーメだったが、ホタルンガの言葉で顔色を変えた）

許して…くれるの…？一緒にって…えっ？！
あ、ひ…んひゃあああッッ！！
（自分の触手を深々と突き刺され、思わずシルバーブルーメは可愛らしい悲鳴を上げた）
（その感情の高ぶりが、シルバーブルーメの意思とは関係なく触手の動きを激しくさせ
ていき、ふたりは同時に大きな快感に襲われる事となった）


【ではでは、次のレスでラスト行きま〜す】

>>256
んっ…そう…ああっ…ふああぁぁっ♥
（体内で触手が暴れ回ると、尻を振りながら甘い声を出して悶え）
んん…ぁふ…んんんっ…♪
（シルバーブルーメの柔らかな体に身を寄せ、乳房で乳房を捏ね回し、互いの乳首を擦り合わせる）

ふぁ…あぁん…もっと…もっとぉ…
（触手を締めつけ、腰を振りながら、再び秘唇同士を…さらには、挿入された触手同士を…擦り寄せ）
あっ…あっ…も、もう…だめぇ…いく…いっちゃう…っ、あああぁぁぁっ！！
（一際高く声を上げると、全身を激しく震わせ、搾り上げるように膣を収縮させながら絶頂に達する）

【はい、了解です】

>>257
（膣内でうねる触手からは限界に近付くと共に粘液がより多く分泌され、彼女らをとこ
とんまで追い立てた）
ひぁ…あぐっ！や…も、イっちゃう…ってばぁ！！
止まんない…あたしの触手っ……止まんないよぉ！
（シルバーブルーメもまた腰を動かし、ホタルンガと幾度もぶつかりあった）
（そして、爆走した触手はふたりの胎内に同時に白濁を放ち、一緒にシルバーブルーメの
意識をも吹き飛ばした）
くっ、出るッ！！
ホタルンガと…あたしっ、出ちゃうよぉぉぉおッッ！！！
（触手も感覚機関の一部だったシルバーブルーメが感じた絶頂は、共に達したホタルンガ
よりも大きなものだった）
そん…な…あたし…が……超獣、なんかに…イかされ…ちゃ……う…なん……て…
（シルバーブルーメは何度か大きく跳ねると、かくりと気を失った）


【…では、私はこれにて終わりです】
【はねっかえりなキャラで色々とつたないところもありまして、すいませんでした…】
【また機会があればお相手してくださいね…それでは】
【ﾉｼ】

>>258
あっ、あっ、ひああぁぁぁっ♥
（迸る奔流の勢いに、ひくひくと膣肉が締まり、最後までシルバーブルーメの体液を吸い上げる）
はふ…はぁ…はぁ…
（荒い息をつきながら、しばらくはぐったりとしていたが、やがてゆっくりと体を起こし）
あらあら…失神しちゃった？
敏感、なのね。
（まだ膣内に収まったままの触手を、優しく弄ぶようにきゅっと締めつけながら、微苦笑する）

ＭＡＣを全滅させた悪名高い円盤生物も、こうしてみると可愛いところ、あるわね…
（意識のないシルバーブルーメの表情を、しばらく眺めていたが）
さて、と…それじゃ、あたしはそろそろ帰るわね。
あなたなら、ここでも結構うまくやっていけると思うわ…可愛がってもらうのよ。
（ゆっくりと立ち上がり、シルバーブルーメをベッドに運ぶと）
（マントを翻して宙に舞い上がり、ほたるヶ原バイパスの方向へと飛び去っていく）

【はい、お疲れ様でした】
【キャラとしても結構可愛いですし、要所要所でシルバーブルーメらしさも出てたと思います】
【失敗したと思ったところがあれば、その経験を今後に生かしていけばよいわけですし】
【ええ、また機会があれば…他のキャラハンさんや名無しさんとも一緒に、楽しんでいってくださいね】
【それでは、こちらもこれにて終了です…おやすみなさい】

触手キャラがまた一人ｗ

忙しいよぅ
来たいけど忙しくて来れないよぅ

>>261
…誰？

ペドレオンとシルバーブルーメの触手対決きぼん

でもシルバーブルーメは手触が性感帯だから………

何だか呼ばれたような気がするなあ…
（白いローブのような上着にロングスカートも白で統一したアルビノ風の女性がふらりと現れ）
（ゆったりとした動作でベッドに腰掛ける）

>>241-259
円盤生物と超獣が来てたんだ…
そういや、昭和ウルトラでレギュラーだった敵ってこの二種類ぐらいだよね。
平成だと、ティガの超古代怪獣とか、ダイナのスフィアとか、ガイアの根源的破滅招来体とか、
コスモスのカオスヘッダーとか、ネクサスのボク達スペースビーストとか…
………メビウスのエンペラ星人軍団も入れたら、居ないのってマックスぐらいだね（＾＾；

あ、そうそう。
２人の『性欲』、ごちそうさま♪
（両手を合わせ、ペロッと舌を出す）

>>260
シルバーブルーメの事だね。
他にはボクと…アストロモンスさんとこのチグリスフラワーもそうだっけ。

>>261-262
…ホント、誰だろ？
口調だけじゃ判別できないや；

>>263
クラインなら、一方的に攻められて餌食にされそうｗ
今（グロース）かフリーゲンの時なら…ま、やってみなくちゃ分からないかな？
（言葉とは裏腹に、何処か余裕っぽい笑みを浮かべて）

>>264
クラインも、触手が敏感だから性感帯って言ってもいいかも知れないね。
今とかフリーゲンだと、完全に責め専用だけど♪

さてと、プロフでも貼りながら待機するかな。
久しぶりに顔を出せたんだし…

【名前】ペドレオン
【性別】（クライン）男性
　　　　　（グロース）女性
　　　　　（フリーゲン）両性
【容姿】（共通）アルビノ風の白髪に白い肌、赤い瞳
　　　　　（クライン）身長135cm程度の小柄で大人しめな少年
　　　　　（グロース＆フリーゲン）身長165cm程度で儚げな雰囲気の女性
【性格】（クライン）内向的で恥ずかしがり屋だが甘えん坊で、ややＭの気もあるとか無いとか
　　　　　（グロース＆フリーゲン）基本的に人付き合いはいいがシニカルな一面もあり、また性的な事にはかなり開放的
【服装】（共通）上は白いローブのような服
　　　　　（クライン）下は半ズボン
　　　　　（グロース＆フリーゲン）下はロングスカート
【3ｻｲｽﾞ】（グロース＆フリーゲン）B85/W61/H89
【要望】特に無し
【ＮＧ】猟奇系グロとスカトロ
【備考】ネクサス（姫矢<准>）と最初に戦ったスペースビースト
　　　　『性欲』を主食とするように進化し、最初はネクサス本編に登場したリアルペドレオンの姿で暗躍していた
　　　　千樹恋から渡された『ザ・ワン』の細胞核を取り込んで更に進化し、擬人化に成功した
　　　　ネクサス本編での外見から『淫獣』呼ばわりされていた事を気にしているが、今の行動と生態はまさに淫獣そのものだったりする
　　　　擬人化なので普段は引っ込めているが、背部から出し入れ自由自在な触手を持っている
【登場】ウルトラマンネクサス
　　　　　EPISODE.1「夜襲 -ナイトレイド-」〜EPISODE.4「亜空間 -メタフィールド-」
　　　　　EPISODE.12「別離 -ロスト・ソウル-」では幻影として登場
　　　　　EPISODE.36「決戦 -フェアウェル-」ではイズマエルの右膝に融合した頭部のみで登場
　　　　　EPISODE.37「絆 -ネクサス-」には銀色の別固体が登場

(足元に謎のカプセルが転がっている・・・・)

>>267
んー…？
（足下に転がるカプセルに気付き）

これはもしかして…えいっ☆
（背中の裾からシュルシュルと触手を伸ばしてカプセルを拾い上げ、ベッドの上に放り投げる）

(ポンッ、とゆう音がしてカプセルが開き、ベッドの上に閃光と共に銀色の髪のメイドさんが立っている)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・お呼びでしょうか？ご主人様・・・・
(ゆっくりと瞳を開き、ペドレオンの姿を確認すると、ベッドの上で深々と頭を下げる)

>>269
あ、やっぱり♪
前にクラインがお相手してもらったメイドさんだよね？
（目の前で深々と頭を下げるメイドさんを見て懐かしそうに）

呼んだっていうか、カプセルが落ちてたからあの時のメイドさんかな〜…って（苦笑）

…さてと、何となくで呼び出しちゃったけど…どうしようかな…？

>>270
・・・・・・・・はい、メモリーと証文した結果、以前カプセルを投下してくださった方と一致します。

(背筋のピンと伸びた気お付けの姿勢に両手を腰の前で合わせた、完璧なまでの「メイド立ち」)
(のまままっすぐに主であるペドレオンを見つめ、指示を仰ぐ)

・・・・ご主人様、なにかご命令はございませんか？

>>270
分かるんだ…メタル星の電子頭脳って凄いんだね；
クラインの時と今のボクって身体を構成している体細胞以外ほとんど別人なのに…
（ベッドの上でメイド立ちをするウィンダムを見上げ、感心しながら）

どうしようかなあ…今夜は、名無しさんも来そうにないし…
（考え込んでいると、不意にお腹がクゥ〜と鳴り）

………メイドさんって…性欲とか、ある？
（真剣な表情で真っ直ぐ見つめ返し、阿呆な質問（ぉ））

>>272
・・・・・・・・私には選択権がありません、私はご主人様のご命令に従います・・・・

・・・・・・申し訳ありません、残念ながら私には最低限の感情プログラムしか搭載されていないので
性欲などの感情はございません・・・・

(まっすぐ見つめ返してくるペドレオンにすまなそうに頭を下げ)

【申し訳ありません・・・・場違いだったでしょうか・・】

>>273-274
【そこに性欲の固まりことあたしが参上！…しちゃマズイ？(苦笑)】

>>273
ご馳走になるのは無理かあ…
（小腹が空いてきたところに当てが外れ、ベッドの上でorzの姿勢に）

うーん…
あ、そうそう。
前スレでホタルさんが、お土産に工業用エタノール置いてってくれたはず…
倉庫にあると思うから、持ってきてくれる？
トラックの積荷だったから、重いと思うけど…

>>276
かしこまりました。
(ベッドの上で項垂れる主人に会釈し、早々倉庫へと向かう)

(目的のエタノールの原液を抱えると、踵を返して二人のいる部屋へと戻ってくる)

ご主人様・・お持ちしました・・・・

>>274
【ううん、そんな事無いよ；】
【雑談もアリのスレなんだから、気楽にいこう。ね？】

>>275
【こっちは全然ＯＫだよ♪】
【…メイドさんと２人がかりでいぢめちゃうから覚悟してね〜？（黒い笑み）】

>>277
お、早いね〜…重くない？
（エタノールの原液を抱えてくるウィンダムを気遣いながら）

えっと…それじゃ、その辺に置いといて。
（部屋の適当なスペースを指差し）

メイドさんも楽にしていいから、２人で性欲持て余してる名無しさんか常連さんでも待っていようよ♪
（悪戯っぽい笑みを浮かべ、ウィンク）

>>278
かしこまりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(指示通りに、部屋の空いたスペースにエタノールを置く)

では私は待機しています・・・・
(そのままエタノールの横で「メイド立ち」の姿勢で待機する)

>>279
それじゃ、いただきま〜す♪
（ベッドから降りてエタノールの置かれたスペースに移動すると）
（嬉々としてエタノールを開封して飲もうとするが）

…メイドさん、つっ立ってないで楽にしてていいんだよ…？
（横でメイド立ちしているウィンダムが気になり、声をかける）

>>280
・・・・・・かしこまりました、では「楽」にします・・・・・・
(その場にしゃがみこんで体育座りの姿勢になり、聴覚センサーと最低限の機能以外を)
(落とし、電力の消費を抑える)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(まるで糸の切れた人形のように静止して動かなくなる)

>>278
【それじゃあお構いなく♪(苦笑)】

(二人が色々と話してるところに「ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ」とベルが鳴り、ｶﾞﾁｬﾘとドアが開く)
失礼しま〜す…って言っても、誰も…
…あれ？ウィンダムに…レオン、さん？

>>281
（体育座りの姿勢で制止して動かなくなったウィンダムを、暫く呆然と眺めていたが）

………ま、いっか…
（極力気にしないようにしながら、ストローでチューチューとエタノールを飲み始める）

>>282
ん？
（ベルが鳴ってドアが開いたのに気付き、ストローを置いて顔を上げて）

淫乱エロトラマンｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!
（恋の姿を認めるなり、目がギラリと獲物を前にしたように妖しく光り）

…こんばんは、恋。
久しぶりだけど、絶りゲフンゲフン！…元気してた？
（間を置いて冷静を取り繕うも、なおも不穏当な発言が覗く（ヲ））

>>281、>>283
（視界に映ったのは、体育すわりのまま動かないウィンダムと）
（まるで酒を飲むかのように…ある意味あってはいるが…エタノールを飲むペドレオンであった…）
…う、うぃんだむ？大丈夫…？（滝汗）
（スリープ状態に陥ってる？ウィンダムにそっと声を掛ける）

…って、誰が絶倫エロトラマンかｺﾞﾙｧ！(ﾟдﾟ#)
（ペドレオンにおもいっきり暴言を吐かれ、こめかみに軽く青筋を浮かび上がらせる）

…まぁあたしはそれなりに元気だけど…
（そう言うと、ウィンダムを指差しながら）
…もしかしなくとも、性欲を持て余してウィンダムを呼んだのはいいけど、
微妙に持て余し気味ってトコかしら？
（どう考えても標的は自分だろうな…と思いつつも、軽く毒を吐いてみる）

>>284
「楽にして」って言ったら、そのままスリープ状態になっちゃった…流石メイドロボ；
（ウィンダムに声をかける恋に説明する）

あはははは、ごめんごめん。
でも、前に自分で言ってたじゃない。
「どうせあたしは、万年発情しっぱなしの淫乱エロトラマンですよ〜だ」って…
（あっけらかんとした様子で謝りながら、恋が前回いじけながら言った言葉を繰り返す）

（毒を吐かれても、大して気にした様子も無く）
半分正解だけど半分はペケだね〜。
メイドさんは、カプセルが転がってたから何となく呼んでみたの。
で、名無しさんも来ないしメイドさんから性欲分けてもらおうかな〜って思ったんだけど…
メイドさんには、性欲って感情が無いんだって。
それで…

（そこまで言うと、今度はグゥ〜とはっきり聞こえる音量でお腹が鳴り）

………というわけで、持て余してるというより微妙に飢えてる状態なわけ…
（性欲云々よりもお腹の音の方が恥ずかしいらしく、白い頬をカァ〜っと紅く染めながら）
（チラチラと、誘うような視線を恋に送る）

>>285
…なんて言うか、今までも十分メカっぽかったけどまさかここまでとは
思わなかった…かな…？（苦笑い）

…ま、まぁ言ってたケドさ・・・
（以前、確かにそう言っていたため、グウの音も出ない）

…は？性欲って感情が無い？
以前からあんなにも感じていたのに、性欲って感情が無いと申したか…。
（ウィンダムの頭をそっと撫でながら、不満そうにポツリと呟く）

（しかし、ペドレオンの腹の音を聞いて苦笑いを浮かべながら）
（ウィンダムをそっと仰向けに横たえ）
おっけ、そこまでお腹が空いてるんだったら、あたしも一肌脱ぎましょッか♪
（そう言って、ショーツをぽいっと脱ぎ捨てる）

>>286
電子頭脳積んでるぐらいだからね〜（苦笑）

それに、クラインを散々弄んで咥え込んで抜かず三発もさせといて、
その後、連戦でボクの中にあんなに注ぎ込んだく・せ・に…♪
（ぐうの音も出ない様子の恋に、更に畳み掛けるように）

求められれば身体を開いて感じるけど、自分から求めるっていうのが無い…ってとこかな？
…クラインの時に相手してもらったけど、あれも「責めて」って『命令』に従っただけなんだろうね…
（何処か少し寂しそうでもあるが、基本的に人格は別人なのか割と淡々と）

ザムシャーと名無しさんのＳＭプレイと、ホタルさんとシルバーブルーメの触手レズが無かったらクラインに戻ってるとこだよ…
（わざとらしく、ふらつくような仕草で恋の背中に縋りつき）
うふふふふ〜…それじゃ、ゴチになりまーす♪
（恋がショーツを脱ぎ捨てると、嬉しそうにぺろりと舌なめずりしながら）
（ローブのような上着を脱ぐと、白い双丘と先端の桜色の突起が露になる）

>>281
メイドさん、出番出番！
一緒に恋をイかせまくるよ〜♪
（スリープ状態のウィンダムにも呼びかける）

【・・・・・・・ペドレオン様？】

>>287
・・・・・・・・かしこまりました、システム再起動。


【すいません、>>288は気にしないでください・・】

>>287
その節は本当に美味しゅうございました…♥(ぽっ)
…おちんちん生やしてたら、今頃バキバキになってたかも…///＆orz
(畳み掛けるような口撃に、むしろ顔や体中を赤くしながらうずくまる)

まぁ、そこ等辺はアンドロイドの悲しい性…って奴なんでしょうね・・・
(ぽつり)…まぁ、違う側面も無くは無いみたいだけど、あれはイレギュラーだし…(注：ファイヤー時)

どうぞ♪めしあがれ…♥
(これからのプレイに対する期待に頬を上気させながら)
(ソファーにぽすんと座り、濡れた秘所を｢くぱぁ｣っと見せ付ける)

>>289
んじゃ、メイドさんは恋の上半身を攻めてあげてね〜♪
濃っ厚〜なディープキスしてあげたり、小さなおっぱい弄ってあげたりとか…（￣ー￣）
（明らかに楽しんでる様子で、ウィンダムに恋の上半身を愛撫するよう命令する）

【ドンマイだよ〜】

>>290
何回イって何回イかせたか、全然覚えてないもんね〜？
…そう言えば、あの時の恋の…おっきかったなあ…♪
（初めてこの姿で交わった夜、自分の秘所を責め立てた恋の肉棒を思い出してポッと頬を染める）

それじゃ、ボクは恋の濡れ濡れの下半身をいぢめちゃおうかな〜…こ・れ・で♪
（背中からウネウネと、先端がいきり立つ男根のような形状の赤黒い触手を何本も伸ばし）
（ソファーに座った恋の前で膝立ちになると、触手を足下から焦らすように這わせていく）

>>289
おっ、ウィンダムもノッて来たかな？

【まぁ、ドンマイドンマイ♪(苦笑)】

>>291
あの具合の良さは完全に、立派な淫獣のソレだったしねぇ。
…あたしがウルトラマンじゃなかったら、今頃廃人になっていた所じゃったわい…！

(足元から男根のような触手が這いずりだすと、舌をちろりとなめずり)
ん…っ、はぁ♪このおちんぽ触手、なかなかいい感じじゃない…♪
(触手の先端から溢れる粘液が足元をぬめぬめと濡らし、感じやすいところをにちゃにちゃと這い寄っていく)

>>291
かしこまりました・・・・では恋様、失礼させていただきます・・・・
(軽く頭を下げ、ペドレオンの邪魔にならない角度で恋の身体に取り付き)
(両肩を押さえて顔を近づけ、まずは焦らすように舌先で唇をなぞり、そして唇同士を重ね合わせて舌を侵入させる)

チロ・・・ちゅ・・くっ・・・・・むっちゅ・・ぬちゅっちゅう・・・・・
(淫猥な水音を立てながら恋の唇を貪り、片手で小ぶりな乳房をふにふにと秩ぶ)


【すいません・・・始まったばかりなのですがそろそろ限界になってきました】
【続きは凍結にしていただけると助かります・・・・】

>>292
ほほぉ〜…
まだ、淫獣とか言いますかねチミは？
（抗議の言葉とは裏腹に、満面に心底意地悪い笑みを浮かべて）

それじゃあ、淫獣らしく恋のアソコを触手責めしてア・ゲ・ル…♪
（先走りのような粘液が滑りを良くし、恋の内股の敏感な部分をニュルニュルと擦り）
（無数の触手が争うように、秘所に群がって先端で入れ替わり立ち代わり秘裂を擦り上げていく）

>>293
【あらら、了解…】
【解凍はいつがいいかな？こっちは、夜空いてるのが金〜日の週末に限定されちゃうけど】

【恋とメイドさんはどうかな？】

>>293
ひゃうっ！…ウィンディとこうするの、久し振りだね…///
(ウィンダムの力強く、やや冷たい感触に体を震わせながら、嬉しそうに囁く)

んぅ…ちゅ・・る……っ、んぅっ！んむぅぅ〜〜…っ♪
(舌と舌とが絡まりあい、冷たい指に胸元を弄くられるたびに)
(乳首はぷっくりと膨らみだし、歓喜の呻きをあげる)

>>294
あら？あたしとしては、最大級の賛辞だったんだけど…？
(こちらも反論するも、舌を舐めずりながら蕩けきった笑みを返す)

えぇ、レオンちゃんの触手ちんぽ…で…、あたしのおまんこ…
ぐちゅぐちゅに、かき輪姦(まわ)し、てぇぇ…♥
(触手が代わる代わる秘裂を擦り上げていく度に嬌声を上げ)
(触手の先端をぐにぐにと触りながら)
いっその事、全部いっぺんに、捻じ込んで…欲しい、かなぁ…♪
(何本もの触手を束ねるように撫で上げ、秘裂に摺り寄せる)

【それじゃあ、あたしは土曜日の深夜って所かな？】

【…もしかしなくても、寝ちゃった、かなぁ…？(滝汗)】

【かな…？（汗）】
【ボクは30分まで待ってそれでもレスが無かったら、落ちて置きレスでメイドさんの連絡を待つよ】
【恋は、もうタイムリミットかな？】

【あたしも３０分までは待ってみるね。いくらなんでも、二人だけで楽しむのもウィンダムに悪いし…】

【30分になったから、ボクは落ちるよ】
【置きレスでいいから、メイドさんの都合のいい日時を連絡してね】
【恋もメイドさんもお疲れ様。解凍する日が決まったら、またね♪】
【それじゃあ、おやすみ〜ﾉｼ】

【それじゃあ、あたしもこの辺で失礼するね。】
【んじゃ、おやすみなさ〜い。ﾉｼ】

【勝手に寝落ちしてしまって本当に申し訳ありません・・・・】
【重ね重ね勝手なのですが、今夜は都合が悪いので日曜日の夜にしてくださると助かるのですが】

【ボクは日曜の夜でも構わないよ】
【恋はどうかな？】

【一言落ちだよ〜】

何かペドレオンって自分に都合の良いキャラハンだよな。
男も女も出来てそしてふたなりでさえ。

マジで萎えるわ

最初は擬人化すらしてないリアル怪獣で登場
↓
女キャラハンを目当てに媚びショタになって恋潤にガッツキ
↓
なんの前触れもなく万能にｗ

それにペドは恋潤に続く最強厨だしな

（部屋の片隅に、ぽつりと置かれたチグリスフラワーの鉢植え）
（それが突如として燃え上がり、部屋中が血のように紅い煙に包まれて）
（煙が晴れると、そこには青いチャイナドレスの女が立っている）
漸く顔を出せました…
結局、メビウスには登場できずじまいでしたね…次は45周年記念作品を狙いますよ〜！

>>157->>184他
うふふ、ザムシャーさんったら羨ましい…
私も、活きのいい名無しさんを苛めて美味しくいただきたいですねぇ…
私は踏んでイかせるなんて勿体な…酷い事しないで、上のお口でも下のお口でもお尻でも中に出させてあげますけど♪

>>241-259
あらあら、昭和ウルトラの仲間がまた一人増えたんですね♪
私とシルバーブルーメさんと、後はベムスターさんと萌子（ボガール）さんが揃えば丸飲み四天王が結成できそうですねぇ♪

超獣と言えば、改造サボテンダーさんはいつ来るんでしょうね？
同じ『タロウ』出演組としては、非常に楽しみにしてるんですけど。

>>260>>265
私のチグリスフラワーは、百合描写が苦手なので苦肉の策といった感じなんですけどね…
（困ったような顔で苦笑い）

>>261-262
最近来てないキャラハンさんですね。
貴方の正体は…オイルドリンカー君でしょう！（ずびしっ！！）

…ごめんなさい。思いっきり願望丸出しでした…

>>303-304
まあまあ、>>263さんのような要望もある事ですし…
それに私みたいに「百合お断り」みたいな縛りがあるのも、例えば百合専門の人はやり難さを感じているかも知れませんし…ね？

それでは、私もプロフィールを張って活きのいい名無しさんが来るのを待ち構えてみましょうか…♪

復帰早々、トリップを間違えてしまいました…orz

【名前】宇宙大怪獣アストロモンス
【性別】女
【容姿】青い髪と瞳の、おっとりした雰囲気の女性。
　　　　髪型は腰まで伸ばしたロングヘアで、前髪に赤いメッシュが入っている。
　　　　年代は二十代前半に見えるが、何処か年齢不詳な感じも。
【性格】普段は穏やかな物腰で言葉遣いも丁寧だが、実は相手をいたぶりながらＨするのが好きという真性Ｓ。
　　　　時に容赦無く愛用の赤い鞭を振るう事も。
　　　　過去にタイで酷い目に遭った記憶がトラウマになっており、某白猿の話題になるとパニックに陥ってしまう。
【服装】胸にチグリスフラワーが大きく刺繍された青いチャイナドレス。
　　　　肘の辺りまでを包む赤いサテンの手袋。
　　　　青いハイヒール。
【3ｻｲｽﾞ】全体的に肉付きのいい、むっちりとした体型（デブではない）
【要望】丁寧な口調での言葉責めや軽いＳＭ風味を交えたプレイ希望です。
　　　　お腹いっぱい満足するまで精液をご馳走してくださるなら、こちらが受けでもお相手しますよ♪
　　　　女性やふたなりさんの場合、本人ではなく別株のチグリスフラワーによる触手プレイでお相手させていただきます。
【ＮＧ】スカ系・猟奇系は勘弁してくださいね。
【備考】超獣より強い大怪獣一号。
　　　　右手が鞭で左手が鎌の所謂「鎖鎌怪獣」の一匹。
　　　　腹のチグリスフラワーで何でも飲み込み、最後の超獣であるオイルドリンカーも飲み込んでしまった。
【登場】「ウルトラマンタロウ」第一話「ウルトラの母は太陽のように」

漸く直りました。
一文字忘れるなんて…ブランクが長過ぎたんでしょうか？（汗）

引き続き待機しますね…

さすがにもう落ちたかな？

>>308
まだ居ますよ？
今日は日曜日ですから、ちょっと長めに待機してました♪

>>309
あ、まだいたんだ。１時間近くも経ってたから落ちたと思ったよ

(アストロモンスの身体全体を見て)
それにしても……かなりグラマーなんですね

>>310
ちょっとぼんやりしていたせいで、返事が遅くなっちゃいましたけどね。
ごめんなさい？
（両手を合わせ、小首を傾げる）

うふふ…やっぱり、男の人は体が気になっちゃうんですね。
（身体全体に注がれる310の視線に不快感を示すどころか、楽しそうに笑みを浮かべて）
胸やお尻の大きな女性は、お嫌いですか？
（グラマラスな肢体を強調するように、色っぽくしなを作りながら310に近付いていく）

>>311
いえいえ、謝ることはないですよ。気にしてませんから

僕も含め、嫌いと答える男はほとんどいないと思いますよ？
「大きいことはいいことだ」という名言もあるくらいですしね(笑)

(アストロモンスが色気を全面に出し近づいて来て、内心ドキドキしている)

>>312
そういってもらえると、大分気が楽になりますよ♪
…今夜は、かなりみっともないミスを仕出かしてしまいましたし…
（ふふっ、と落ち着いた様子で苦笑）

名言かどうかは知りませんでしたけど、そういう言葉もありましたよね♪
それじゃあ、名無しさんは大きい胸やお尻がお好きなんですね…？
（312に身体が密着するほど近付くと、その柔らかな感触を伝えるようにしなだれかかり）
（内心ドキドキしている様子を見透かしたように、何処か挑発するような、それでいて大人の余裕を感じさせる笑みを向け、目を覗き込むように見つめる）

>>313
そうですね、かなり好きですよ♪(少し照れながら頭を掻く)

…ってちょっと近すぎませんか？
(大人の余裕か、挑発的に妖艶な笑みを浮かべて見つめられ、ドキドキがさらに激しくなる)

>>314
正直なんですね。
そういうのって…何だか、可愛いですよ♪
（照れた様子の314の頬を両手で包み込むように挟むと、触れるか触れないかといった感覚で唇を軽く重ねる）

嬉しくないですか？
名無しさんの大好きな、胸とかお尻とか…触っても、いいんですよ…？
（顔を離すと、再び妖艶な笑みを浮かべ）
（314の手を取ると、豊満な胸に触れさせながら）
（チャイナドレスの際どいスリットから覗くむっちりとした太股を、314の股間に密着させる）

>>315
あっ…(アストロモンスの両手が頬を挟んだかと思うと、突然フレンチキスされ驚く)

(さらに触っていい、手を取り胸に触れさせる、チラリズムなど理性を破壊するような言動に)
…嬉しいです。嬉しいですけど…これ以上いくと止められなくなっちゃいますよ？

(我慢はとっくに限界を越えている)

>>316
うふふ…♪
（316の理性が崩壊寸前になっている様子を楽しみながら、両手を引いてダンスでも踊るような動きでベッドへと移動し）
えいっ♪
（そこはやはり宇宙大怪獣、自分が下になってベッドに誘うのではなく、やんわりと、しかし力強く316をベッドの上に押し倒してしまう）

じゃあ、このまま好きなだけ触らせてあげますね♪
…あ、直に触りたいですか？
（押し倒した316の腰に跨ると、チャイナドレスの胸元を肌蹴て）
（両手をその隙間に導き、豊かな乳房とその先端で尖り始めている乳首に直接触れさせる）

>>317
うわっ！？(ベッドに連れてこられたかと思うと、突然押し倒され少し困惑する)

もう乳首勃ってる……
(露になった胸を包み込むように揉み、指先で乳首を転がしたり摘まんだりして刺激する)
すごく揉みごたえがありますよ。柔らかくて、すべすべだ…

>>318
はぁん…あん…うぅん…
（乳房を揉まれ、乳首を弄られてますます硬く尖らせながら）
（劣情を催すような甘い声で喘ぎ、色っぽくクネクネと身を捩る）

名無しさんみたいな可愛い男の人を見てたら、興奮しちゃって…♪
名無しさんの方は、どうですか〜？
（身体をくねらせながらも、下から胸を愛撫しやすいように状態を倒した体勢で）
（後ろ手に手を伸ばし、探るように318の股間へと手を這わせていく）

>>319
…女性に可愛いなんて初めて言われましたよ。
(結構照れているがまんざらでもないようだ)

少し身体起こしますよ？
(身体を起こし、乳首を口に含む。まるで母乳を飲む赤ちゃんのように吸い付き、攻める)

>>320
可愛いですよ♪
限界まで我慢してて…そのくせ、正直で…♪
（褒めて頭を撫でるように、柔らかいタッチで320の股間を撫でさする）

あんっ…あふ…
ふふ…まるで赤ちゃんみたいですね♪
母乳は出ませんけど…私のおっぱい、美味しいですかぁ？
（320が身体を起こして乳首を口に含み、吸い始めると）
（快感に顔を上気させながらも余裕を崩さず、反対の手で319の頭を子供のように優しく撫でる）

>>321
うっ…！
(服の上からペニスを撫でられ軽く声をあげる。それは既にはちきれんばかりに勃起している)

…お返しです！
(胸への愛撫は続けたまま片方の手を下に伸ばし、下着の上から秘部をなぞる)

>>322
あらあら、もうこんなに…♪
私のおっぱい弄って…興奮しちゃったんですか？
（ズボンの前がはち切れそうなほどの勃起の感触を楽しむように、服越しにやわやわと掌で擦る）

ひゃあんっ！？
…もう、いきなりだなんて…そんな悪い子は、お仕置きしちゃいますよ？
（既に湿り始めている下着越しに秘裂をなぞられると、思わず甲高い嬌声を上げて）
（咎めるような口調とは裏腹に満面の笑みを浮かべ、服の上からペニスをギュッと掴む）

>>323
うあっ！！
(突然ペニスをギュッと握られ痛みが走り苦悶の声を出してしまう)

(こちらは下着をずらし、中指を膣内に沈めていった。熱くてトロトロで、指を締め付けてくる)

>>324
触りたい時は、ちゃんと触りたいって言ってくださいね？
（痛みを癒すようにズボン越しにペニスを撫でさすると、不意にジッパーを下ろし）
それじゃあ…名無しさんのおちんちん、直に触っちゃいますよ〜♪
（下着の中から熱くビンビンに勃起したペニスを取り出し、手袋をしたまま扱き始める）

きゃうっ…もう、こらぁ…♪
（中指が膣内に侵入するとまた嬌声を上げるが、咎める言葉も楽しんでいるようで）
（熱い肉壁が愛液を溢れさせながら蠢き、324の指に絡み付いてキュウキュウと締まる）

>>325
じゃあ触りますよ？もう指入れちゃってますけどね(笑)

(今度は両手で秘部を攻める。特にクリトリスは集中的に愛撫し、刺激する)

ううっ、気持ちいい…！
(アストロモンスの手で直接扱かれ、かなりの快感を感じる)

もう…挿入れたいよ……

>>326
んっ…あぁ…あぁん…
うふ…上手、ですね…
（両手で秘部を攻められ、膣内からは愛液が溢れて326の服を濡らし）
（集中的に刺激されたクリトリスは、包皮が捲れて硬くしこっている）
もしかして…結構、経験豊富だったりします…？
（少し問い詰めるように、しかし余裕のある妖艶な笑みを浮かべて326を見下ろす）

手袋したまま扱かれるの、そんなに気持ちいいですか？
じゃあ、もっと色々してあげますね…♪
（カリ首に沿って指で輪を作ると、回転させるように擦ってみたり）
（裏筋に掌を宛がうと、重点的に擦り上げてサテンの感触を味わわせる）

挿入れたいんですか？
…どうしましょうか…
（326が挿入を希望するのを聞き、不意にペニスを扱く手を緩め）
じゃあ…
「僕のおちんちん、お姉さんのおまんこに挿入れてドピュドピュって射精させてください」
ってお願い出来たら、挿入れさせてあげましょう…♪
（妖艶な笑みに、嗜虐的な色を微かに含ませ）
（ペニスを扱いていた手を陰嚢に移動させ、焦らすようにやわやわとマッサージする）

【すいません、眠気が強くなってきました】

【凍結か破棄かはアストロモンスさんにお任せしようと思います】

>>328
【分かりました】
【せっかくの獲物…いえいえ名無しさんとのロールですし、凍結させていただきたいですね】
【週末の夜しか空いていませんが、名無しさんは金・土・日のうちいつが空いていますでしょうか？】

【僕は獲物でしたか……(苦笑)あとトリップ付けときますね】

【基本的に週末は大丈夫です。万が一急な用事ができた時はここに連絡します】

>>330
【はい、宜しくお願いします】
【じゃあ、明日は恋さん達が使うかも知れないので来週ですね】
【連絡が無い場合、金曜の同じぐらいの時間に待機してますね♪】

【美味しくいただかせてもらうので、宜しくお願いしますね…♪】

【それでは落ちます。お疲れ様でした〜♪】

【…むぅ…出づらい…(汗)】
【もしかして、このままプレイ破棄…になっちゃうの、かな？(滝汗)】

【遅くなって申し訳ありません、とりあえず>295へのレスをお返しします・・】

>>295
ちゅうう・・・・ちゅちゅっ・・むちゅうちゅぅ・・つっちゅぱ・・・つる
(顔を横にして恋の唇に吸い付き、恋が身をよじってもぴったりと離さず、唾液をすすりながら)
(舌を絡ませ自分の口内へと引きずり込み、唇と舌で口内の性感帯を刺激する)

(と、同時に胸への愛撫を怠らず、右側は乳首をコリコリと転がし左は乳房をふにふにと弄ぶ)
(左右非対称の責めを繰り返す)

【こんばんは】
【…後はメイドさん待ちかな】

もしよかったら使ってくれ、俺が徹夜で組んだ
メタル星アンドロイド用「性欲」プログラムだ……

つ◎

>>333
【おおっと、ごめん。リロミスだった；】
【そしてキリ番ゲットおめでとー♪】

>>295
それってボクが恋に淫乱エロトラマンって言うのと大して変わらないよ♪

全部入れちゃっていいの？
そんな事したら、恋のオマンコがガバガバになっちゃうんじゃない？
（気遣うような言葉とは裏腹に、既に触手の何本かは先端を恋の秘裂に生めていき）
…それじゃあ、リクエストにお答えして…全部いっぺんに、いっちゃうよっ！
（全ての触手を束ねるように恋の秘裂へと先端を集中させると、そのまま一気にめりめりと挿入していく）

【それじゃ、改めて今夜も宜しくね♪】

>>333
ちゅるぅ…っ、ちゅっちゅぅ…んむっ、んぅうう〜〜〜っ♪
(舌を口内に引き寄せられ、そのまま口内の性感帯を蹂躙され)
(同時に乳首への愛撫に歓喜の嬌声を上げる)

【ところでウィンダム、ぞろ目おめでと♪】

>>335
【コレ…どうしよっか？<「性欲」プログラム】

>>336
(苦笑しつつも)…そりゃどうも。(汗)

んむ…っんんっ♪…らいりょ…うヴっ、…そうなる・・・前、にぃ…♪…変身、する…から♪
(口内と乳首、膣内を同時に攻められ、嬉しそうに嬌声を上げ)
(熱い蕩けた肉壁を蠢かせて、触手をきゅうっと締め付ける)
うんっ！んむうぅ…っ！んぶぅぅううう〜〜〜〜〜〜ッッ！！！
(束ねられた触手が一気に膣口をこじ開け、胎内をごりゅごりゅと抉りながら侵入していく)

【うん♪】
【…ただ、こっちはタイムリミットが深夜の三時なんだけどね…orz】

>>337
ちゅっ・・・つ、つつーっ・・・・・・・カリッ
(唇からつつーっと舌を這わせ、頬を通り首筋を伝って鎖骨まで滑らせ、軽く鎖骨に歯を立てる)


>>335
【・・・・・お二人の判断にお任せします・・】

>>338
ウルトラマンって本当に頑丈だね…
まあ、そうでなきゃ毎週のようにボク達スペースビーストに凹られて最終回まで生きていられなかったろうね。
…特に潤（准）は（苦笑）

うわあ…恋の中、グニュグニュしながら凄く締まってる…
これじゃ、クラインが三度も出しちゃうのも分かるな〜♪
（蕩けた肉壁の蠢きと締め付けを感じながら、楽しげに言うと）
（胎内を抉るように侵入させた無数の触手を、更に奥へと進め）
（肉壁を掻き分けるように、子宮口へと殺到させていく）

【了解〜】
【長く占有するのも何だし、出来るだけ早く終わるように進めるね】

>>339
その調子その調子♪
遠慮なんかしないでいいからね？
（ウィンダムの愛撫に嬌声を上げる恋の様子を見て煽るように）

【流石に今日のロールでインストールしてる余裕は無いかな】
【次回以降はインストールしてヴァージョンアップ・ファイト！（違）って事でどうかな？】

>>339-340
…まぁ、潤(准)ねぇちゃんはほとんどメインだったし、比較的体も頑丈からね…(苦笑)

んん…っ、んむぅ〜〜〜…んぐぅっ！？
(唇から首筋まで舌が伝っていくたびに甘い痺れが全身を駆け抜けるも)
(鎖骨を噛まれた瞬間、すこしばかり痛そうに眉をしかめる)

んむぅっ！はぁぁぁ…♥
(ペドレオンの触手が膣壁を押し分けるように奥へと｢侵攻｣していくたびに)
(声を裏返させて、胎内をぐにゅぐにゅとぜん動させながら歓喜の嬌声を上げる)
ちゅる…っ、なんかこれ…くせになりそぉ…♪

【なんかもう、ごめんね？(苦笑い)】

>>340
・・・ちゅち・・・・・・・かしこまりました・・・

>>341
・・・ちゅ・・・・レロレロ・・・ちゅち・・・ちゅうう〜〜〜〜〜〜・・・・
(甘噛みした鎖骨をこんどはやさしく舐め、かと思えば今度は首筋に吸い付き)
(後が残るほど強烈にキスをする)

>>341
ボクを含めてほとんどのビーストに四週連続で痛めつけられてたものね…
………もしかして…その時にＭに目覚めちゃったのかな？（阿呆）

そう言えば…
擬人化する前だけど、潤はこうされると悦んでたっけ…♪
（子宮口に辿り着いた一本の触手を、回転させながら更に押し上げていき）
（きゅぽんっ！という感覚と共に、先端を子宮内へと侵入させてしまう）

>>342-343
>………もしかして…その時にＭに目覚めちゃったのかな？（阿呆）
…それ、冗談でもお姉ちゃんに言わない方が良いと思うわよ？多分…(汗)

…いぅっ！？ぅ、ふぁぁぁ…♪　ッ！？ふぁあっ！
(先ほどとは一転、鎖骨を優しく舐められ、吸い付かれてピクンと身を震わせる)

…ん？いぎぃぃぃっ！？ひぅっ！
(触手が子宮口をねじるように押し上げる感触に思わず声を荒げ)
(子宮内に入った途端に甲高い嬌声を上げてしまう)

>>344
ちゅうぅぅ〜〜・・・・・ちゅぽんッ
(タイミングを見計らい、ペドレオンの触手が恋の子宮を貫いた瞬間にちゅぽんと唇を剥がす)

ちゅう〜〜・・ちゅぽんっ・・ちゅぽん・・・ちゅぽん・・・・・・
(そして乳首を強くこね回しながら、首筋全体に、其々が後が残るほどのキスの嵐を降らせる)

>>344-345
流石に、また焼き尽くされたくないしね〜…（乾いた笑い）

（ウィンダムが乳首を捏ね回しながら、首筋に強くキスの嵐を降らせると暫く触手の動きを止め）

こっちも…くせになっちゃうかもよ？
（恋が落ち着く頃合いを見計らい、不意に子宮から触手の先端を引き抜き）
（少し間を置いて今度は別の触手が、先端で子宮を貫き）
（また間を置いて引き抜き、また間を置いて貫き…と、一定の間隔で繰り返していく）

【タイムリミット、来ちゃったね；】

>>345-346
んぃいい〜〜〜…ッ！ぎっ！？　ひゃうんっ！
(触手に子宮を貫かれたと同時に唇を離され、一瞬視界が白くなるほどの快楽が襲う)

んうう〜〜…んぁっ！あっ！はぁぁあああ〜〜〜〜…♪
(乳首をこね回されるたびに全身に電流が走り、首筋へのキスも相まって、徐々に高みへと昇らされていく)

…ふぇ？んっ！んぅぅ……っ、ひぁっ！
(落ち着いてきた頃に声を掛けられ、不思議そうに首をかしげた途端に)
(触手の先端が「きゅぽんっ！」と子宮内から抜け出たショックにピクンと背中を仰け反らせる)
んぅぅ…んぁっ！　ぅぐ…っひゃうっ！！ちょ…これ…いひゃあっ！？けっこぉ…ヤバ、ひううんッ！！
(子宮口を次々と触手に犯され、今にも泣き出しそうな、蕩けきった表情でペドレオンを見つめる)

【う〜〜ん…とりあえず、続きは来週の土曜日で、その間は一レスづつ置きレス…ってのはどうかな？】
【これなら、時間が無くてもロールは続行できると思うし？】

【金曜日のアストロモンスさんと名無しさん以外、予定も無いし…】
【他の人のロールの邪魔にならないよう気をつければ、それでいいかも】
【…メイドさんは、どうかな？】

【わかりました・・それでお願いします】

【んじゃあ、金曜日以外で顔を出せる時に置きレスって事でお願いね。】
【…って言うか、二人とも無理言ってごめんね？本当に…orz】

【んじゃ、あたしはこの辺で、おやすみっ！(そそくさ…)】

【了解了解〜】
【なかなか都合が合わないんだから仕方ないよ。気にしないでね？】

【それじゃ、ボクも落ちるね。おやすみなさ〜いﾉｼ】

俺、アストロモンスさんの為に、今日からオナ禁します！！

【アストロモンスさんへ】
【明日(実質今日)は仕事で都合が悪くなりそうです…】
【土日は休みなので大丈夫です】

>>353
【あらあら、分かりました】
【土曜日は恋さん達が使うみたいなので、日曜の夜にしましょう】

>>352
というわけですので、後二日がんばって我慢してくださいね？（クスッ♪）

一言落ちでした〜♪

【結局、置きレスしてる余裕は無かったね；】
【待機しとくよ…】

>>355
【そうね…orz】
【んじゃ、あたしも待機で。】

【…ウィンダム、中々来ないね…】
【…流石に、あたし等だけでヤってるワケにも行かないし、二時までは待ってみるね？】

>>357
【了解】
【じゃあ、ボクもそれぐらいまで待つね】

【…二時になっちゃったね…；】

【なっちまいやしたね…(汗)】
【…とりあえず、明日のために…落ちちゃいます？】

【そうだね…】
【明日はアストロモンスさんと名無しさんが使うから、また来週かな？】
【…メイドさんの置きレス待ちだけど…】

【…だね。<ウィンダムの置きレス待ち】
【…まぁ、早くても来週のこの時間…かもね。】

【…それにしても、なんでこうも中途半端にしか進めらんないんだろ、あたし…orz】

【仕方ないよ】
【３Ｐのロールなんだから、それぞれの都合が合わないとこんなもんだって（＾＾；】

【それじゃ、ボクはお先に落ちるね】
【おやすみ。多分また来週〜ﾉｼ】

【うん、おやすみなさい。】

【んじゃあ、あたしも失礼するね。おやすみ〜…】

やべぇ……

【こんばんは】
【◆Mvt5U7iySMさんを待たせてもらいますね】

【お待たせしました。】
【では>>327の続きから】



そ、そうですか？僕は初めてではないですけど豊富と言えるほど経験はしてないです。そういうあなたこそかなりのテクニシャンですよ？(素直な感想を漏らす)

ダ、ダメッ！そんなに擦られたらっ…！(ペニスがピクピクと小刻みに震える。限界が近いようだ)

(が、アストロモンスからとんでもないことを言われ)……そんな恥ずかしいセリフを僕に言えと？

>>367
【はい。今夜も宜しくお願いしますね♪】

なるほど。じゃあ、上達が早いんですね♪
うふふ…それこそ、攻めも受けもそれなりに経験してますから…
（妖艶に悪戯っぽい笑みを浮かべて）

あらあら…もう、イっちゃいそうなんですか？
…手だけでイっちゃうなんて…勿体無いですよ…？
（限界を訴え小刻みに震えるペニスの根元を、指の輪で締め付けて射精を封じる）

………言いたくないなら、別にいいですけど…
挿入れたいのでしょう？…熱くてトロトロで、ギュウギュウに締まる私の中に…♪
（耳元で熱っぽく囁きながら、膣内を蠢かせて367の指を食い締めるように断続的に締め付ける）

>>368
…ありがとうございます(微妙に照れる)
そうなんですか……どうりで上手いわけだ

あっ…そんな……(根本を指の輪で締め付けられ射精できなくなる)

…挿入れたい。挿入れたいけど…(心で自尊心との葛藤が続く)


【どうぞ理性を壊してやってください(笑)】

>>369
私、名無しさんみたいに可愛い男の人を食べちゃうのが大好きなんですよ♪
（肌蹴た胸元から零れたままの豊満な乳房を、369の胸元に押し付けて柔らかな感触を伝え）
（耳朶を食むように、唇で挟んで甘噛みする）

クスッ…
ここに溜まってる、いやらしい白いの…出したいでしょう？
（根元を指の輪で締め付けたまま、残り三本の指で陰嚢を巧みに揉んで焦らす）

言えたら…名無しさんのおちんちん、私のおまんこで食べてあげますよ？
…もうグチョグチョになってる中で、絡み付いて…締め付けて…たっぷりと味わって…
………白いの、いっぱい出させてあげますよ…♪
（耳元でいやらしく囁きながら、熱い吐息と舌先で耳元をくすぐり）
（膣内は愛液を溢れさせながら、369の指に纏わり付くように締まる）

>>370
可愛い…？僕が…？(あまりそう言われたことがないらしく顔を真っ赤になる)

僕を食べる……(最初は嫌だったが、こんな綺麗なお姉さんに食べられるならそれも悪くないと思うようになり)
わかったよ、言うよ…(意を決して)
「お姉さんのおまんこに僕のちんちん挿入れさせてください！」

>>371
可愛いですよ♪
…本当に、食べちゃいたくなるぐらい…♪
（ツンと硬く尖った乳首を、胸元を擽るように擦り付けながら）
（371の頬から首筋へと、笑顔でキスの雨を降らせていく）

はい、よく出来ました♪
（子供を褒めるように頭を撫でると、唇を重ねて今度は濃厚なキスをして）

それじゃあ…名無しさんのおちんちん、食べちゃいますね？
（腰を浮かせ、秘部から371の指を引き抜くと）
（根元を指の輪で締め付けたまま、ペニスの先端に熱く濡れそぼった秘裂を宛がい）
…いただきまーす…♪
（焦らすようにゆっくりと腰を沈めながら、ヒクヒクと蠢く膣内へとペニスを飲み込んでいく）

>>372
は、はい！(挿入を許可され安堵の表情を浮かべる。さらにアストロモンスの濃厚なキスに舌を絡めて応える)

あ…あああっ！？(先っぽが飲み込まれた瞬間今まで経験したことのない快感が襲ってくる)
先っぽだけなのに、すごく気持ちいいよ！

>>373
んっ…ちゅ、ちゅる…
んふぅ…くちゅ、ちゅっ…♪
（安堵の表情を浮かべる373を慈しむように、舌を絡め合うディープキスを続ける）

あん…ふぅん…元気一杯で、おっきい♪
（徐々に竿を咥え込んでいく度に、膣口がグイグイと食い締め）
（熱い膣肉の襞が、飲み込んだ部分に絡み付いては扱くように蠢く）
全部入ると…もっと、気持ちいいですよ…
だから、頑張ってくださいね…♪
（ペニスの根元を指の輪で締め付けたまま言いながら、また少しずつ飲み込んでいく）

>>374
お、お姉さんの膣内、とても暖かくて絡み付いて……気持ちいいよぉ！

お姉さん！一回出させてぇ！まだまだ頑張れるからぁ！

(切ない表情で限界を訴え、射精の許可を乞う)

>>375
もう少し…後少しで、全部入っちゃいますから…頑張ってくださいね♪
（そのままのペースで腰を沈め、時間をかけてペニスを根元まで咥え込む）

あらあら…もう、イきたくてたまらないって顔ですねぇ…
（ペニスの根元を解放しないまま、焦らすように軽く腰を揺すると）
（竿の部分を肉壁で揉みしだくように締め上げながら、子宮口がコリコリと亀頭の先端を擦り）
じゃあ、イく時はちゃんと大きな声で「イく！」って言ってくださいね…♪
（言うが早いか、根元から手を離して漸く解放すると）
（一気に射精を促すように、本格的に腰を揺すってペニス全体への刺激を強める）

>>376
うああぁぁっ！！(根本まで飲み込まれ、締め付けられて圧倒的な快感が襲う)
(さらに指の輪を解かれ射精感が頂点に達し)

イク！イクッ！！
(子宮口まで突き刺すと濃厚かつ大量の精液を吐き出す)

>>377
あはぁぁぁ…っ♪
熱くて濃いのが、いっぱい…♪
（迸る大量の精液を子宮で受け止め、恍惚とした表情を浮かべる）

名無しさんの、いやらしくて白い…赤ちゃんの素…
はぁん…んっ…美味しい…♪
（377の射精が収まっても腰を揺すり続け、尿道に残った残滓まで扱き出そうと膣の襞でペニスを刺激し続ける）

【すいません、またしても睡魔が…】
【今回も凍結してもらえませんか？】

【月曜ですからね…無理はしないでくださいね？】
【それでは、また週末に再開で宜しいでしょうか？】

【それでお願いします。今度は金曜でも大丈夫だと思います】
【では落ちます。今日はありがとうございました】

【分かりました。こちらこそ、お付き合いありがとうございました♪】
【それでは、私も落ちますね。おやすみなさい♪】

【先週は申し訳ありませんでした、真に勝手なのですが都合によりしばらく来れそうもありません・・・・】
【とりあえず>>346-347へのレスだけお返ししておきます】

>>346-347
(恋の身体がビクンビクンと痙攣のように震えだし、)
(その瞬間を見逃す事無く敏感になったあちこち一層ねちっこくを指先や舌で攻め立てる)

(耳の穴から首筋を通って鎖骨を舐め、それから小ぶりの山へと下り唇を付けて朱い跡を残し)
(真っ赤に充血した蕾に狙いを定めると舌先でクリクリと刺激し、それから軽く甘噛みする)

【アストロモンスさんへ】
【残念ながら金曜は都合が悪くなりました。】
【なので土曜にお願いできますか？】

>>386
【はい、分かりました】
【それでは、明日の夜にお待ちしてますね♪】

【こんばんは♪】
【今夜も、◆Mvt5U7iySMさんを待たせてもらいますね】

【こんばんは、お待たせしました】
【では前のレスを返しますね】



>>378
ハァ、ハァ……(アストロモンスの膣内へ全て出しきったたが、ペニスが衰える気配はない)
(しかもアストロモンスの膣内はイッた直後で敏感なペニスを狙ったように締め付ける力を増していく)

まだ……もっとぉ！(自分の腰も自然と動き出す)

>>389
うふふ…名無しさんの、おちんちん…
あんなに出したのに…まだ、こんなに元気…♪
（射精直後にも関わらず、勃起したまま一向に衰える気配の無い389のペニスを堪能するように）
（膣内の締め付けを強めながらも、肉壁は柔らかく包み込むような感覚を与えていく）

きゃっ…
ふふ…本当に、まだまだ頑張れるみたいですね…
それじゃあ、今夜は目一杯付き合ってもらいましょう♪
（389が腰を動かすと、驚いたように声を上げるも）
（すぐに余裕を取り戻して笑みを浮かべ、淫靡に腰をくねらせ始め）
（389の動きと噛み合わせ、快楽を貪り合う）

>>390
はい、お互い満足できるように…(一度出したせいか少しは余裕がでてくる)

(アストロモンスのお尻を掴むとおもいきり突き上げる)

(掴んだお尻を揉んでみたりもする)

>>391
んふっ…♪
一度イっちゃったら、余裕が出来ちゃったみたいですね…
（亀頭が子宮口に届くほどの突き上げも、余裕の笑みで受け止めながら）
（淫ら且つ貪欲に腰を振り、締め上げたペニスを襞という襞でしゃぶるように刺激し続ける）

あん…♪
大きなお尻も、好きなんでしたっけ…
………もっと…強く触っても、いいんですよ♪
（弾力と柔らかさをあわせ持つ形のいいお尻が、揉まれて形を変えながらその感触を391の掌に伝え）
（耳元に顔を寄せると熱っぽく囁きかけ、フーッと熱い息を吹き込む）

>>392
お姉さんのお尻、おっぱいみたいに柔らかい……(お尻の感触が気に入ったらしく、なおも揉み続ける。時々お尻の穴をツンツンとソフトタッチしたりも)

(更に締まる膣内に)お姉さんのオマンコすごいよ！こんなに気持ちいいなんて…！

>>393
んっ…♪
お尻…よっぽど気に入ったみたいですね♪
（お尻の穴を軽く触られる度に、色っぽくお尻を振る）

ふふふ…
指、入れてみますか？
…もっと、気持ちよくしてあげますよ…♪
（指の挿入を誘うように、お尻の穴がヒクヒクと収縮する）

>>394
…うん、指…入れてみたい。お姉さんのお汁使うね？

(アストロモンスの膣内から無尽蔵に溢れ出る愛液を中指にたっぷり塗りつける。)
(それを恐る恐るアナルに入れていく)

お姉さんのお尻の中、すごくあったかい…

>>395
きゃうんっ…♪
（395の指がアナルに挿入されると、強制と共に膣内が激しくペニスを締め上げる）

そのまま、動かしてみてください…
（アナルの内部が膣内よりも激しく収縮し、挿入された指を食い締める）

>>396
なっ…何これ！？すごい！両方ともすごく締まるよ！
(アストロモンスのアナルに指を挿入すると、膣内と直腸が同時に締まりペニスと指を強烈に締め付ける)

あっ…出る！
(今の刺激に耐えられず、二度目の射精がはじまる)

>>397
あぁんっ…
もう、出ちゃったんですかぁ…？
（始まった二度目の射精に、残念そうな声を上げるも）
（吐き出された精液を一滴残らず子宮へ吸い尽くそうと、腰を揺すっては膣内を収縮させる）

………まだ、頑張れますよね？

>>398
……ごめんなさい
(あまり持たなかった事にしょんぼりする)

…はい、まだ頑張れます(アナルに入れた中指をを動かして刺激する)

>>399
いいんですよ…
それだけ、気持ちよくなってくれたんでしょう？
（しょんぼりする399を慰めるように、優しい笑顔で見つめながら頬を優しく撫でる）

んん…♪
その調子…もっと、もっと動かしてください…♪
（アナルで399の指が動くのに合わせるように、膣内と直腸がまた同時に強烈に締まる）

>>400
……ありがとうお姉さん。うん、とっても気持ちいい…

あ、あの…その……
お姉さんのお尻に入れてみたい！
(どうやらアストロモンスのお尻の虜になってるようだ)

>>401
お尻…ですか？

…ふふっ♪いいですよ…っ
（一瞬、考えるような間が空くが）
（すぐに笑顔で承諾し、腰を浮かせてペニスを膣内から引き抜き）
…それじゃあ…いきます、よ…
んんっ…
（上体を起こして腰の角度を変え、401のペニスの先端をヒクつくアヌスに宛がうと）
（ゆっくりと腰を沈め、膣内よりも激しく収縮するアナルへと導いていく）

【すみません。ＰＣが急に重くなったので、再起動してました…】

>>402
やったぁ♪ありがとうお姉さん！(屈託のない笑顔を見せる)

あ…僕のチンチンが、お姉さんのお尻の中にぃっ！(アストロモンスのアナルは暖かく、かつ膣内よりも強烈な刺激と快感でペニスを迎え入れてきた)

【大丈夫ですか？】
【もし酷いようなら無理しないでくださいね？】

>>403
あらあら…本当に、可愛いですね…♪
（403の屈託の無い笑顔に、膣内とアナルの締め付けがキュウッと強まる）

んふ…全部、入っちゃいましたよ…
名無しさんのおちんちんが、私のお尻の中に…♪
（漸く腰を落とし、ペニスを根元までアナルに咥え込むと）
（熱く蠢く腸壁が、指の時よりも強くペニスを締め上げる）
………私のお尻、気持ちいいですか…？

>>404
【大丈夫です。再起動してからは順調ですから】

>>405
イイ！すごくイイです！！
(一瞬意識が飛びそうになるほどの快感で、完全にアストロモンスの魅力に堕ちている)

(ゆっくりと大きいストロークで動き更なる快感を得ようとする)

>>406
はぁんっ…うぅん…♪
（甘ったるい嬌声を上げながら、406の動きに合わせてゆっくりと腰をくねらせ）
（アナルの断続的な締め付けも、それに合わせてテンポ良く繰り返し）
（406のペニスを直腸全体で味わいながら、名器とも言うべき快感を与えていく）

もう、夢中って感じですね…♪
このままじゃ…私のお尻でなきゃ、満足出来なくなっちゃうかも知れませんよ…？

>>407
もう…手遅れかもしれません。
お姉さんと…一緒にいたい……ダメ？(自分の素直な気持ちを告白する)

僕ばっかり気持ちよくなるのは悪いから…今度は僕がお姉さんを気持ちよくしてあげる………
(ストロークのペースを一気に早める)

>>408
駄目だなんて…そんな事無いですよ？
名無しさんみたいな可愛い男の人なら、大歓迎です♪
（包み込むような優しい笑顔を近付け、唇が軽く触れるだけの温かいキスをする）

十分、気持ちよくなってますけど？
…ふぁんっ！？
そ、そんな風に…早く、動いたらぁ…っ♪
（窘めるような言葉とは裏腹に、声には快感の艶が混じり）
（直腸全体がギュウギュウと、早いストロークを繰り返すペニスを食い千切らんばかりに締め上げる）

>>409
ホントに！？よかった………(嬉しさのあまり涙目に)
んっ…(キスに応え、こちらからもキスする)

だってお姉さんまだ一回もイッてないんだもん。
だから…一緒にイこう？(腰の動きを更に早める)

>>410
ふふ…
（更に応えるように、温かなキスを繰り返す）

あぅんっ…
………ええ…一緒に、イきましょうね…一緒に…
（自分からも、スパートをかけるように腰を揺すり）
（直腸全体でペニスを扱き立てるような刺激を与え、一緒に上り詰めていく）

>>411
うん！一緒にイこうお姉さん！
僕もそろそろイキそうだよ！

(限界が近くなりラストスパートをかける)



【そろそろ〆にはいりましょうか？】

>>412
また…いっぱい、出してくださいね…
………ああぁぁぁ…名無しさんの、おちんちん…
元気で、本当に美味しい…
（412の限界が近いのを察し、リードするような動きでラストスパートをかけ）
（激しく締め上げる肉壁でペニスを扱いて射精に導きながら、自分も絶頂寸前まで高まっていく）

【そうですね】
【〆は終わって解放されるのと、精根尽き果てるまで搾り取られ続けるのとどちらがいいですか？】

>>413
イク！イクよお姉さん！
お姉さんのお尻の中に、僕の精液いっぱい出すよ！

ああっー！！(３回目の、最も大量の精液をアナルに中出しする)



【ラストは前者がいいです】

>>414
はあぁぁぁんっ！
…ああ…お尻の中に…名無しさんの、熱いのが…いっぱぁい…♪
（大量の精液をアナルで受け止め、鼻から抜けるような甘ったるい嬌声を上げて絶頂に達し）
（414の射精が収まっても直腸が激しい収縮を続け、尿道に残った最後の一滴まで残滓を搾り尽くしていく）

あはぁん…
とっても素敵でしたよ、名無しさんのおちんちん…♪
これ以上は、名無しさんが壊れちゃいそうですから…今日は、ここまで…ね？
（腰を色っぽくくねらせながらゆっくりと浮かせ、アヌスからペニスを引き抜いていく）

とっても、美味しかったですよ…
また、ご馳走してくださいね♪
（にっこりと、優しくそれでいて艶っぽい笑顔で）

>>415
気遣ってくれてありがとうお姉さん。
お姉さんと一緒にいられるから大丈ぶ…………(激しさのあまりそのまま眠ってしまう。)
(その寝顔はとても嬉しそうだった)



【こちらはこれにて〆ます】
【長時間稚拙なロールにお付き合いいただき感謝します。ありがとうございました】

>>416
あらあら…疲れちゃったんですね…
（嬉しそうな416の寝顔を優しく見つめると、互いに乱れた着衣のまま抱き締めて）

おやすみなさい…♪
（頬にチュッと口付けると、そのまま一緒に眠りに落ちていく）

【こちらも、これで〆ますね】
【こちらこそ、長い間に渡ってのお付き合い、本当にありがとうございました♪】
【それでは、おやすみなさい…♪】

１時間以内にレスがなければヤプたんとウィンダムはもらってゆきます

…お、遅かった…orz
【申し訳ないけど、今日も一言オチで…】

いきなり恋に手で扱かれたいな。
軽い冗談とかで「恋に今すぐ遊ばれたい」とか言った瞬間に…

見てたらお願いしてしまおうｗ

そして４日が過ぎた…

エンマーゴとかすごいキャラになりそうだよな…

あとゴーデスはガリ勉メガネっ娘

【…ごめん…orz】
【とりあえず、今夜23時以降に出せたら顔出しとくね…？】

ういっす〜。
とりあえず、約束どうりあたし、参上！
…って言っても、流石に誰も居ない…かな？(汗)

顔出ししてくれた恋の為に俺も「顔出し」したいとか言おうかｗ
流石にこれで放置されたら恋可哀想だし、せっかく来てくれたしね。

あたしが顔出ししてきただけに、あたしの顔に顔出しときたかｗ
なかなか面白い事言ってくれるじゃん、こいつぅ〜♪
(>>425さんのほっぺたを指で突く。それも抉りこむように<何故!?)

正直寒いと思ったけど１人で寂しがってる恋には効果最大だな？
…指でつつくな、微妙にムカつくぞ…あむっ。
（頬を指先でつつく恋の指を唇で咥えて）

でぇ、さひしがったんだろほぉ？
（あむあむと軽く噛みながら話す）

ほやっ！？///
(指先を咥えられ、思わず甲高い嬌声を上げてしまう)

ん…そりゃまぁ、あたし…も…此処に、来れなくて…
寂しかったのは…んぅ…事実、だけど…/// ///
(指を咥えられたまま名無しさんに色々と言われ、頬を真っ赤にしながらぽつりと呟く)

んむ…んぅ…、なら久しぶりに来て誰かと話せて良かったんじゃないか？
（少しばかり唾液を恋の指先に糸を引いて口を離して）

じゃ、そろそろ本題に入らないとだなぁ…
恋に胸でご奉仕させたりしたいな、勿論挟んで気持ち良くしてもらったりな！…サイズ的に無理だが、それがイイ！
（言いたい事を言って満足げな顔をして、グッと親指を立てて）

んぅ……っ、はぁ……///(ｿﾞｸｿﾞｸｯ
(名無しさんの唾液でべとついた指先をじっと眺め、そのままぽつりと)
…うん…///(無意識にその指先をちゅぱちゅぱと音を立てながら咥え込む)

…え？あぁ…本題、ね…ＨＡＨＡＨＡ…/// ///
(名無しさんの言葉でふっと我に帰り、恥ずかしそうに咥えてた指を拭う)
(が)
…このひんぬ〜でどうやって挟めと申すか…orz
(名無しさんの言葉に思いっきり突っ伏してしまう)

…あ。
(しかし、なにか良い考えを思いついた模様)

ちょっとお兄さん？良い事思いついたから悪いけどズボン下ろしてもらっても良い？
(思いついたままに、名無しさんのそれに勝るとも劣らない問題発言を吐く恋であった<ｺﾗ)

>>430

こらっ、さり気なく人の唾液を味わったりしちゃダメだろ〜
その通り、だから面白い話しだと思わないか？
（自分の舐めてた指を咥える恋の頭に軽いチョップを入れて）
（思いっ切り笑いながら恋の胸元を見て苦笑いをして）

恋なら、聞く前にしちゃっても何にも言ったりしないぞ？
まぁ…構わないが、何をスるんだろうか…
（恋に言われた通りにズボンを下げると、普通に待機状態のペニスを外気に晒して）
（恋と向き合い下半身が裸の状態になって）

>>430
いやいやゴメンゴメン///　あまりにも…その、感じちゃったから…つ、いたっ！
(頭を押さえたままゴロンゴロンと転がりつつも、そこから何故かヘッドスピンに入るおバカｗ)


まぁこうやってお兄さん達とスすのも久し振りだしね。
それに初めて試す事だから一応きちんと断りを入れなきゃ、って思って…はむっ♪
(申し訳無さそうに語りつつも、ぶらぶらと風に吹かれるペニスをそっと握り締め)
(そのまま先端をはむっと咥え込む)

んっぷ…ちゅる…らったら、まふわおひんひん、ひひんほおっひふひらひゃれ…ちゅうっ♪
(先端を舌で舐めまわし、そのまま上目遣いで名無しさんに話しかける)

>>432

感じたらお前は指を舐め回すのか、しかも頭でくるくる？
（微妙にジト目で恋を見つめてると）

良く分からないが、フェラが初めてとか言ったらしばらく帰さないで苛め続けるぞ？
んっ…、いきなりだな…
（ペニスの先を恋に咥えられ、軽い刺激にも直ぐに反応して）
（ムクムクと堅く勃起して、真っ直ぐに恋の口に向かって勃起して）

何を言ってるか分からないぞ…
おっ、気持ちいい…恋のエッチな舌使いが気持ちいいぞ？
（真っ直ぐに立ったペニスを恋に向け、軽く頭を抑えて見下ろしてる）

>>433
後者はなんとなくだけど…文句ある？///
(恥ずかしそうに、でもムッとした表情で名無しさんを上目遣いににらみ付ける)

ぶっちゃけ、色々とヤリ方忘れちゃってそうだから前よりも下手になってるかもしんないけど勘弁してねって事！＃
つぅかソレ(フェラは初めて)は無い。(きっぱり)

んぅ〜〜っ、じゅる…じゅぽっ、れるれる…ちゅう〜…っ、ちゅぽんっ！
(ペニスの先端をくわえ込んだまま、全体に唾液を塗りつけ、そのまま唇を離す)
…うん、コレだけ濡れてたら大丈夫…かな？
(Ｔシャツを脱ぎ捨て、スポーツブラ(Ｂカップ)を外しながら、唾液でてらてらと濡れた)
(亀頭を親指でにちゃにちゃと擦り付ける)

(そして、硬く勃起した乳首を鈴口に押し付けて)
…乳首ズリって…聞いた事…ある？

>>434

ないない、恋が変な人間ってのは有名な話だからな？
（自分を見上げながら睨み付ける恋を見ると、開き直ってる恋を軽く笑いながら見つめて）

大丈夫だ、恋が忘れてるなら…身体に思い出させてやるぞ？
わかってるよ、恋は肉棒と言う肉棒を口で味わって口だけでも100人はイかせる事が出来る人間だもんなー？
んっ…おっ、おお…恋の口気持ちがいい…このまま出しちゃっても…！
（と言おうとすると、恋の唇が離れて親指で先をイジられると）
（滲み出た先走りによりぬちゅぬちゅと音が漏れて）

知らないな…、でもやっぱり恋にはパイズリをしともらったりしたいってのが…？
まっ、恋のヤりたい事をやってくれるか？
（自分のペニスを必死に挟めない胸で刺激しようと、頑張ってる恋を想像して）
（とぷとぷと先走りをペニスから流して、恋の乳房を先走り塗れにして）

>>435
…へ…ＨＥＮＪＮっスか…o...rz
(あまりにも妥当極まりない評価を受けていた事に気付き、再び突っ伏してしまう)

そ…そりゃまぁおちんちんしゃぶるのは大好きだけどさ…流石に、それは言いすぎじゃない？
(恥ずかしそうに指の腹で鈴口を撫で、唾液と先走りの混ざったいやらしい汁をまんべんなくペニスに塗りたくっていく)
…ダメ、最初の濃いぃのはあたしのお口か…おっぱいに掛けてくれなきゃ、嫌なんだからね？

まぁあたしも初めてやるから、上手く出来るか…分かんないし、どっちにしても…
途中で、パイズリは…織り交ぜていく、ことには…なるわ…ねっ！
(乳首を鈴口に擦りつけ、そのまま埋めていくようにぐっと押し付けたり)
(カリの裏側を乳首でなぞってみたり…途中で先走りを胸元に擦り付けてみたりと試行錯誤を繰り返す)
…どぉ…かな？お兄さん…気持ち良い？

>>436

簡単に言うと変人って事になるかな、間違っては無いんじゃないか？
いや…恋なら、100人はイかせたと思うぞ…多分襲われたら逆に主導権を握って襲って来た奴を食べたりな…？
（ビクビクと跳ねるペニスは、恋がペニスを刺激するとその度に先走りを吐き出して）

わかったわかった、ちゃんと精液のシャワーは恋の胸に掛けてやるから…
今は気持ちよくしてくれるよな？
んっ…まったく、エッチな娘だな…どこで覚えて来るんだ？
（ペニスの先が恋の乳房を押しつぶし、乳房でペニスの裏やカリ首に引っ掛かる様に刺激され）
（トロトロと垂れる先走りが、恋の胸元をテカテカに汚して）

あぁ…気持ちいい…、乳房におちんちんが刺激されて…
見た目も凄いエッチに見えるぞ…？
（自分のペニスを掴んで乳房に押し付け、擦ったりする恋を見て呟いて）

【…ごめん、軽くウトウトしてた…orz】

>>437
…否定できないところが、悲しい…orz
(恋の脳裏に、倒れた男達の上で白濁塗れの(ネクサス化した)自分がサキュバスばりに精液を搾り取る様が鮮明に映ったと言う…)
…もちろん♪
(苦笑いを浮かべながらも名無しさんのペニスに、そして自分の両手に先走りを塗りたくっていく)

…まぁ…ネットとか、色んなところで…かな？
(薄い胸元をペニスに押し付け、左右から強引に挟みこみ)
(乳首で竿を擦りながらにちゃにちゃと上下に胸元を摺り寄せていく)

ホント？嬉しい…♥
(胸元を押し付けたまま、嬉しそうに名無しさんを見上げてそのまま先走りの溢れる鈴口に口付ける)

【…流石に寝落ちちゃったよね…orz】
【…あたしも、寝よ…】

>>439

【ごめん、普通にこっちが寝てた…】
【良かったらまた会ったら宜しく、それではありがとう〜】

恋

夜封琉
希威羅
螢我
兵銅零音
銀武流女

ウィンダムは？

宇淫駄無で

愚鈍

なんかムシャガンダムみたいだな

挫武者亜

誰も最近来ないな

ウィンダム＝水虫薬

景気付けにあげたろ

あん

いやん

>443
SDガ○ダムッていうより、レディースみたいじゃないッ!?

異次元連合ッ!!今日もバリバリいくからッ!!!
そこんとこッ!!よろしくぅぅぅぅッ!!!みたいなッ･･･?
ていうか早朝から大声出させるんじゃないわよッ!!ネタを私に振らないでッ!!(赤面)

【通りすがり落ちッ!】

きめぇコテ名無しだな
なにこのハイテンション

ヤプールがキャラハン装った恋がっつきなのはこのスレの常識なのでスルー推奨。

いつもこんな殺伐とした空気じゃキャラハンも出るに出られんだろ
やれガッツキだとか指摘して空気悪くするこの展開もう飽きた
みんなまったりできないのか？

仕方ないよ。
ヤプールって毎回恋やキーラとのエロールばっかりで、名無しとは全然エロールしないし。

そんな事より、潤たんまだー。

誰か２スレ目と３スレ目のログ持ってない？
取り損ねた

【名前】ウルトラガール
【容赦】ウルトラマンをやや華奢にして胸やお尻にボリューム感を持たしたシンプルなテザイン。
小柄でぽっちゃりした可愛い女の子。
【性格】真面目で一途な為に争う事もあるが基本的には優しい。

かえってきた禿

頼むからもうやめてくれ

禿じゃないだろう。禿ならもっとテンプレをきちんと書くぞ。
それに【それじゃ一言落ちです↓】がないし

恋ー！

もう恋潤はヤプとメッセかメールかでやり取りしてるだろ
そうでなければ恋潤の精神疾患が再発して今度はサナトリウムに

セミ女みたいに痛すぎな恋潤に愛想尽かしてフェードアウトしたり
ペドレオンみたいにがっつくだけがっついて飽きたらフェードアウト
とかだったら理解できるが

これだけ長期に渡って恋潤に付き合えるヤプールはやはり何かしらの病気持ち
今までの行動見てても痛さは恋潤に匹敵する、ただ出てくる頻度が少ないだけ

もうどっちもどっち
というかここに来るキャラハンは皆キチガイ

>>467
とか言ってお前も律儀にここ覗いてるんだなw

ここはキャラハンの痛さをウキウキウォッチングするスレでつｗｗｗ

キャラハンも名無しも痛い連中揃いとは
なんという素晴らしいスレ

で、一番痛いのは誰？

>>471
お前だよｗ

ほしゅ

糞スレ晒し上げ

【初めまして、プロフ投下＋待機いたしますね】
ウルトラレディ・ジル
【身長＆3サイズ】
164cm/88・63・83
【身体の特徴】
変身後は髪の色が銀色に変わり、銀色に赤色のラインの入った巨大化ヒロインに変身する。
【性格】
究極のマイペース、おっとり屋。

帰ってくれつるピカ禿丸…

>>476
過疎化を救ってやるのに何だいその態度は？

こいつを見ると恋がどれだけマシかわかるな

広い意味ではどちらもカスだが

ジルってオリキャラにまんま同じプロフィールのキャラハンがいたんだが

パクったのか？

>>475
＞【変身後の名前】
＞ウルトラレディ・ジル
＞【身長＆3サイズ】
＞164cm/88・63・83
＞53m/2900・1800・2900
＞【身体の特徴】
＞変身後は髪の色が銀色に変わり、銀色に赤色のラインの入った巨大化ヒロインに変身する。

＞【性格】
＞ジルは究極のマイペース、おっとり屋。

オリジナルヒロイン大集合
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1178076005

すっげぇパクリｗｗｗ

同一人物だろ。
禿の専用スレから越境してきたスレＨ厨ってとこか。

参考ページ。
http://v-tk.tk/ura/

ｶｴﾚ!

荒らしが涌くことが問題なのではない

キャラハンが来ないことが問題なのだ！！

ほとんど叩いて追い出したし、もう禿とその同類しか来ないだろ。

あいつら叩かれて止めるような可愛さなんか持ってないよ

ｵﾜﾀｵﾜﾀ＼(^o^)／


さぁ帰ろう

もーーもたろさん もーもたろさん
おこしにつけたーきびだんごー
ひとつーわたしにくださいなー

あーーげましょおー あげましょおー…

俺、参上！

「許可を…」
「よし、やっちまえウィンダム」

結局キャラハン全滅かよ
というかキャラハン全部誰かの自演だったんじゃね？

ギクッ………!?

ｺﾉｽﾚｵﾜﾀ＼(^o^)／

くどい厨キャラハンの数々
それを叩きまくる五十歩百歩な名無し


こりゃ廃れない方がおかしいわ
今も相変わらずだし

　

１３スレ続いたのが不思議だわ

ギクギクッ………!?

５００ｇｅｔならウィンダムは俺の恋人

500げとｗ

しまったぁぁぁぁ！！！

イ�`

僕たちのウルトラセブン見てる？

落ちるのも時間の問題ｗ

>>504
そう言いつつ律儀に書き込んでいるお前のツンデレぶりに萌えた

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`) >>505そう言いつつ律儀に書き込んでいるお前のツンデレぶりに萌えた
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>504ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

なんかほのぼのとしてるなw

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`) ＜なんかホモホモとしてるなw
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>506ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

スフィンクスに掘られてぇ

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>509ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

スフィンクスを掘りてぇ

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`) ＜511を掘りてぇ
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>511ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

………そろそろ頃合か…。
それにしてもあの時の私はどうかしていた……心機一転、やりなおすと……。


……な、なんだこの荒廃ぶりは………！
まさか、エンペラー星人の襲撃でもあったのか……！？

>>448
こんなところに妙な落書きがあるぞ…何々……。

……せめて「斬武者亜」とかにしてくれ…何故挫けているんだ、私は…。

>>506-512
ここにも落書きが…。
ガバドンが出てきたらどうするのだ、全く……。
（ぶつぶつ良いながら拭いて消していく）

ふう……こんなところだな…。
（制服＋プロテクターの上にエプロンをつけ、三角巾で髪をまとめた姿で）
（掃除用具の入ったバケツを片手に額の汗をぬぐって息をつく）

まあ、今更焦っても仕方あるまい…時期が時期だ、直にまた、戻る……。
…………私も行くか。
切るべきものは、まだ幾らでもある…。
（星切り丸、でなくモップを肩にかついで、そのままどこかに歩いていった）


【落ちる。また会おう】

>>514
ほっかむり萌えぇぇ―――――っ！！！

恋潤また入院か

>>514
サムジャー様、お疲れ様です。
私は、ウルトラアリスと申します。
ぽっちゃりし体型で顔は小さいです。
メイド服かセーラー服を好んで着用してます。
髪の毛は黒く肩までの長さで等身大なら170・85・58・89のサイズ。
性格は、少しＭで淫乱かな？
夏休み限定かも知れないけどよろしくお願いします。

消えろよ禿

とりあえずほんの少しだが残留してるキャラも居ることが解った

ザムシャーたんだけっぽいけどな。

ゴジラとかを擬人化してるスレってない？

昔あったような気がするが、社名間違えてた時点で推して知るべしな展開だった

暑いな…こう暑いと、剣の修行にも身が入らん…ふぅ………。

>>515
ほっかむりとか言うな！
い、いや待て、その前に何故そんな興奮している！？

>>516
また？
何だ…体が弱かったのか……？とてもそうは見えなかったが……。

>>519-520
大丈夫だ、恐らく…古巣にでも戻っているのだろう。
私のような、故郷の無い女ならともかくな………来週くらいから、また戻ってくるだろう…多分な。

>>512-522
東映スレだかなんだかは昔あったな…どうなった？
私がここに来る前には、もう消えてなくなっていた気がするが…。

そろそろ行くか…。
滝にでも打たれてくれば、少しは涼しくなるだろう…。


【落ちる。さらばだ…また、会おう】

怪獣こねー

はじめましてこんばんは！

帰ってください

つーるり　つーるり
ピーカー　ピカピカ
ﾊｧ ﾊｧ ﾊｧ　禿丸くーん♪

そろそろこのスレも終わりかよ……


嫌だよっ！まだ終わりたくねぇぇぇぇ

禿の偽者にゃ注意ですぜ

そもそも禿ってまだいるの？

ホントはみんなにチヤホヤされたい・・・・

なんかカワイイ

こんばんは、宇宙恐竜ゼットンでございます、
地球での名前はリオン、リオン・スカイシーと申します。
以後、お見知りおきを。
さてみなさん、お茶はいかがでしょうか？僕のご主人様は、
「お前の淹れたお茶は美味いな。」と、申しておりました。
美味しいお茶をすすりながら、お話しをするのも悪くないと思いますよ。

へ〜、ゼットンて名前あったんだなぁ。
ご主人様ってゼットン星人？　バット星人？
よかったらどんな容姿してるのかも知りたいね。

僕のご主人様は、正真正銘の地球人のお二人です。
20代前半の男性と10代後半の女性が僕のご主人様でございます。
男性の方は、少々頼りなさそうな方ですが、とても良い方です。
女性の方は、とても元気なお方でして・・・向日葵のように美しく
素敵な笑顔をされます。どうやらお二人は、将来を誓い合った仲のようなのです。
あ、お茶でもどうぞ。

ゴジラとかの怪獣を擬人化してるスレってない？

昔あったけど東宝と東映間違える程度だったから、って前にも言ったなこれ。
しかし特撮総合なんて書いたら間違いなく『アレ』が来るしな……

？
『アレ』とは何でしょうか？エンペラ星人やジュダよりも
恐ろしいんでしょうか？

>>535
えー・・・あまり話しすぎてしまうと、
お二人が恥ずかしがってしまわれるのですが・・・
実は、10代の女性の方は１月ほど前に16歳になられたばかりなのでございます。
女性のご実家はパン屋さんでして・・・20代の男性の方は、そのお店で住み込んでいらしていて、
今年で23歳になられます。
これは、僕がお二人に出会う以前のお話なのでございます。
男性の方が、以前付き合っておられた女性が不慮の事故でお亡くなりになってしまったそうでして、
その・・・落ち込んでおられた男性の方を女性の方が何度も励まされて・・・
お互いを一人の異性として意識しはじめたのです・・・。

周囲の皆様も応援してくださったのですが・・・
ただ一つ問題がございまして・・・女性の方は当時14、5歳の中学生だったのです。
これ、地球の法律上は犯罪ですよね？仕方無く女性の方が16歳を迎えられる日を
お待ちになられていらしていたようで、16歳になられた数日後に男性の方からの
勇気ある告白でお付き合いが始まったそうです。僕が地球に来たのはその直後でして・・・
また、男性の方は大変うぶな方でして、手もろくにつなげない方なのです。女性の方の
リードで渋々やっていらっしゃいますが・・・もちろん、キスもしておりませんし、
そこから先もございません。・・・このようなことを書き込んでしまいました。
どうかお二人がこのスレッドを御覧になられてないよう祈る次第です・・・。
ですが・・・僕自身、お二人の今後が心配なので、皆様から良いご意見をいただきたいのです。
よろしくお願いいたします・・・

もう一度ヤプール様にお会いしたかった・・・

リオンってのはリアルで何かの病気じゃね？

また変なのが居着いたなあ…

あれから一ヶ月経った……しかし相変わらず荒涼としているな。
まあ、静謐は嫌いではないが、限度と言うものもある…………。


…………さて…どうしたものか……。

>>545
あ、…ああああ……あの……あのそのえっと…………
(剣姫の背後から消えてしまいそうなほど小さな声がするが、振り向いても誰もいない)

>>546
……む…？
今………何か……………。
（周囲を伺うたびに、似合わない三つ編みがぱたぱたと揺れる）
（少し考え込むと、息を大きく吸い…）

すぅ…………そこかッ！！
（腹に響く声で喝破する）
（見えてはいない…つまりはただのはったりだ。だが…）

！！………ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…
(ザムシャーの怒号と共に見えない何かがますます小さくなる)

あ、あああの…すいませんでした…いいいい命だけは

>>548
……何だ、お前か………。
済まなかったな、脅すつもりも命を取るつもりもなかったのだが。
（得心がいった、と言うように頷いて呟く）

息災のよう……かどうか今一解らんな…。
…まだ、姿を見せる気にはなってくれないのか？
（挨拶を口にしかけ、姿が見えないことに微かに眉をひそめる）
（ならばまずは宥めようと、穏やかな口調で問いかけた）

>>549
えっ………は、はいっ
(小さな影が濃くなったり薄くなったりしながらだんだんとハッキリしてゆき)

ええっと………あの…見えて……ますか？
(栗色の髪のプラグスーツ(？)のようなものを来た少女が現れる)

>>550
…ああ、見えている。
久方ぶりだな…………変わりは無いか？
（三つ編みを弄りながら、薄っすらと微笑んで）

見事なものだな。
もう少し気配を絶つ術を心得ていたら…私でも、気付かないかもしれん。

>>551
ああ……えっと…すいません
(とりあえず謝ってしまう)

ええっと……あの…ここここれ…
(ポケットからリボンのような物を取り出し)
あの……あのときは…ありがとうございましたっ！
ここれ…やっぱりその…髪…結んでたほうが………ッザムシャーさんらしいってゆうか…

わ私…もサムライさんももうあんまり怖くないんで……
(これ以上ないくらい顔を真っ赤にし、声がどんどん小さくなってゆく)

>>552
おかしな奴だ…何も謝ることなどあるまいに。

……ん…？
そうか………いや、助かった。
編んでいるとどうもな…髪に妙な癖がついて困るのだ。
（くすくすと笑うと、そっと手を伸ばし）
（掌を重ねあうようにして、リボンを受け取る）

さりとて解いておくわけにもいかん。
どうも……不用意に解くと、何か封印も解けるらしい………と…。
（リボンを指に挟んだまま、編みこんだ髪を解いていって）
（小声に気付き、耳を寄せる）

……？何だ？何か言ったか………？

>>553
ええええ…いや…その、ごめんなさいごめんなさい

あああああああ………はふぅ
(リボンを受け取り微笑むザムシャーにドキリと心臓が飛び上がり、
ザムシャーのの顔が近づき、ついにオーバーヒートを起こし倒れてしまう)

>>554
！
（倒れたネロンガを抱き起こし、軽く揺すって声をかける）

大丈夫か…どうした、しっかりしろ！
…身体が弱かったのか、それとも心臓でも弱かったのか…。
ええい、私としたことが………！！
（口元に手をかざして呼吸を確かめたりなどして、慌しく介抱する）

>>555
……………う…うん…ハッ！

ごごごめんなさいごめんなさい！ああの私いままでずっとひとりだったんでその…
(目を覚ますやいなやザムシャーの胸元から飛び起き、)

ご、ごめんなさい…………あの…ありがとうございます

>>556
そうか、苦労をかけたな…。
いや、いい………………ふふ…愛い奴だ………。
（呟き頷くと、ネロンガの頬を撫でる）

このまま抱いたら…どうなってしまうか気になるくらいにな…。
（……よく見ると、髪を解いたまま縛っていないようだ）
（軽く舌なめずりをすると、ネロンガの頤を軽く指で摘み、顔を起こす…）


【さてここで選択肢だ…】
【Ａ→このまま暴走状態の私に食われる　Ｂ→髪を縛って封印する】
【ただ…どちらにしても、昼ごろまでしか付き合えないのだがな】

>>557
くく…苦労だなんてそんな……私はただザムシャーさんに…りりリボンを返したくて…
……はうっ
(やさしく頬を撫でられるとそれだけで頭から湯気が汽笛のように噴出す)

はわわわわわはあｈｈｋｇ……ダ…ダメ、もう
(恥ずかしさが臨界を越えて、透明化してしまうが、少女の重さとぬくもりはまだザムシャの手の中にある)


【Ｃ→何かが切れちゃった私がザムシャーを…】
【………Ａで///】

>>558
初心だな……。
……ああ…そんな反応をされると、流石の私も忍耐の限界が来るぞ…？
…ほう………ちゅッ…れろォ……。
（消え行くネロンガをしっかり抱きとめ、逃げれないようにして）
（舌を伸ばし、顎を摘んだ時の手触りから推察した頬の辺りをねっとり舐めあげる）

くく、直に姿を浮かび上がらせてやる…。
赤く火照ったその柔肌を、私の前に曝け出すがいい……！
（もう片方の手を腰に回し、身体を密着させて）
（探りながら、舌を頬から首筋に這わせていく）

そして私のものになる、と自らその口で誓わせ、跪かせてやろう…！！

>>559
！！！…………っ〜〜〜〜
(ザムシャーの顔が近づき頬に生暖かい感触が当たる、もはや頭が真っ白で何も考えることはできず)

ああ………だだだだだめ…ぁあっ！！
(ザムシャーの舌がねっとりと首筋をなで上げ、自分でも聞いたことのない声を挙げてしまい
慌てて口を押さえるが、代わりに透明化は解けてしまうらしく少女の姿が再びザムシャーの腕の中に現れる)

やらぁ……見らいでぇ……見られると…わたし

>>560
んん、む……んちゅ…………ッ。
見られると……なんだ、ん？
答えたくないなら、それでもいいぞ………お前の身体に、直接聞くだけだ。
（首筋に無数のキスマークを刻むと、顔を上げて視線で視線を絡めとり）
（妖しい眼力でもって、目を閉じることもそらすこともできないように見詰めあう）

２つ、聞かせてもらおう。
お前は……誰かと、口付けをしたことはあるか？
そして……もし『無い』のなら、その未だ誰にも赦していない唇を、私に捧げることができるか…？


選ばせてやろう、私は、お前の嫌がることは一切しない…断りたかったら、素直にそう言え。

>>561
んんっ……んんんんっ…はぁ…はぁ……
(口を手で塞ぎ声を押し殺すがどうしても漏れてしまう…
ザムシャーの、鋭くてまっすぐな眼で見つめられ、目をそらすことが出来なくなってしまい)

ええええ///……あ…ああ……わわたしは…


ない………です……奪ってください！わたしを…私の初めてザムシャーさんささげますからっ
(何かがふっ切れたのか、叫ぶと舌を伸ばしザムシャーの唇を求める)

>>562
言ったな…？
いいだろう、お前の「初めて」を奪いつくし、私の愛人にしてやろう。
そしてそれこそが至上の幸福であると、心底から思うようになるまで躾けてやろう。

………さあ、まず誓いの口付けだ。
永遠の愛と、絆の印を交わそうか……我が愛しの、ネロンガよ。

…ちゅっ…ん…んん、ん、む………にゅちゅ、ちゅ…ちゅぐちゅっ…んん、んっ、ちゅ……。
（目の前の少女に対して堂々と宣言すると、まるで婚姻の誓いのような言葉を囁きかける）
（吐息と吐息が絡まるほどの距離をさらに縮め、そして未だ誰も味わったことのない唇を奪った）
（眼を細め、伸ばされてきた舌をちゅるりと吸い込み、口内でたっぷり唾液と遊ばせる）

>>563
え？………はああああああああ…
(我に返り、自分の言った言葉にさらに沸騰する、だが恥ずかしがる間もなく
ザムシャーの顔が近づき、誰にも犯されたことのない領域に初めて唇が触れ、舌が侵入してくる)

ふゅ……むちゅ………ちゅうちゅ…ちゅ……ちゅぁ………じゃ…じゃむしゃーひゃん…

(その瞬間全身に電流のようなものが流れ今までにない何かが芽生えてゆく
自分から積極的に舌を絡ませ、あろうことか自分からスーツを脱ぎ解いてゆく)

じゃむひゃーさん………もっと…見て……わたいのこと愛してくだひゃい！
(スーツの中には下着を着けておらず、白く華奢な少女の身体が現れる)

>>564
ちゅ…今更取り消してももう遅いぞ…くくっ………。
…んちゅ、ちゅぐっ、ちゅる………んん、ん、む、ちゅ………ちゅぱぁ…。

どうした、自分から脱ぎ出すとは…ほう、さては見られると、いやらしい気持ちになる……そういうことか。
（存分に味わいつくすと、ねっとりと唾液の糸を引きながら唇を離し）
（そのまま耳に唇を押し当てるようにして呟いた）

仕方のないやつだ……。
ああ、いいだろう、全て見届けてやる……愛しつくしてやる………。
………ちゅる……んちゅ、ぐちゅ、ちゅうぅぅ……。
（耳の穴に舌をねじ入れ、頭の中に直接ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅという粘着音をたたきこみ）

だが……どうされたいかは、全ておまえ自身の口から言うのだな。
それ以外のことは、してやらないぞ…………？
（半裸の少女の華奢な身体を撫で回しながら、悪魔のような笑みを浮かべて意地悪く囁いた）

>>565
ちゅっちゅ……むちゅん…んんんっ…んはぁ……もっとぉ
(唇を離され名残惜しそうに舌を伸ばす、すっかり惚けきった表情になり触覚がピクピクと動いている)

んんっあああっ！！……らり…耳が……はあぁああん
(耳に舌が進入する想像したこともないような刺激に、脳までかき回されるような感覚を覚え身体がビクビクと反応してしまう)

はあぁぁ……されたいこと………わたし今までそおゆうこと…よく知らなくて
……も、もっと…さわってほしいです…………いけない……ところとかも…

>>566
ふふ、どうやら殆ど経験がないようだな…。
いいだろう、じっくりと教え込んで……私好みに躾けてやる。
（ぬちゃりと耳から舌を引き抜くと、身体を横たえさせ）
（折り重なるようにして寝そべり、おねだりされた通りに手を伸ばして…）
（そっと、胸の膨らみをその中に納めた）

そうだな……ところでこういうのはどうだ？
（掌でそっとこね回すようにして弄りながら、ふと思いつき）
（触角に唇を寄せ、軽く口付けると、その先端をちゅるりと吸い込んだ）

ちゅ…んちゅる、ちゅッ………こりッ…♪
（舌の上で散々転がすと、今度は奥歯で甘噛みし、徹底的に弄りぬく）

>>567
はぁ……はぁ……はっ、はひぃ…

…はぁっ……ムネ…感じます………あっ！そこはダメっ…触覚は…危なっ
はあっ…らめ………はひぃぃ…も、もうガマンできない……でる…出ちゃいますぅ
(ビクビクッと身体を振るわせると、意思とは関係なく頭の触覚から放電が起こってしまう)

>>568
ふふ、感じるか………。
反応も上場だな……ん……？何だと…危ない………？
んむ、ぐっ！？
（「危ない」という言葉に首をかしげたその瞬間）
（ばりばりと放電が迸り、赤毛の剣客を直撃して…）

…………ぶはっ、げほっ……………。
む……ん…？何だ………何故、私は痺れているんだ…？
（口から煙を吐きつつ、憑き物が落ちたかのようなきょとんとした顔になった）
（そしてふと、腕の中の重みに気がつき、ほんわりと溶けているネロンガを見て）

…………………………何？
（ただひたすら、沈黙した）

>>569
はぁ…はぁはぁ…ごっごごごごっごごめんなさいっ！
ええっと…しょしししょっかくはあの……溜まった電気を放出するアレでその……
っごごごごめ………あああの大丈夫ですか？…

あれ？…………ええっ…はゃああぁぁぁぁあ！！！
(がばあとザムシャーの腕の中から飛び起き、しどろもどろでひたすら弁解する、
放電したことで少し落ち着きを取り戻したのか、今までの自分の痴態を思い出しまたしても頭が爆発して倒れてしまう)


【ごめんなさい、途中なんですけどお時間の都合でこの辺りで失礼させていただきます】

>>570
いや、大丈夫だと思うが……げほごほ。
それよりも何故いきなりその…裸、でいたのだ？
（電気の影響は大したことはない）
（強いて言えば、赤毛が逆立ち、爆発しているくらいだ）

まさ、か……………普段からそうなのか…！？
……ん、あ、おい！しっかりしろ……！！

何だ、ほんの少し前にも似たような光景をみたような……ええい医者はどこだ医者は！！
（恐ろしい可能性に思い当たり、おそるおそる切り出すと、途端にまたネロンガが気絶し）
（慌てふためいてその華奢な身体を担ぐと、医者を探しに行った）


【いや、私もそろそろ時間が厳しくなっていたところだ…】
【次はもっと、お互い時間のあるときに会いたいものだな。では、さらばだ】

ザムシャーたんネロンガたん乙！
また来てね〜。

僕のご主人様方とは真逆ですな。

>>573
病院へ戻れ。

ネロンガってツインテールの人？

エスパ乙

>>575
あの放電触角を「ツインテール」って言うなら、そうかもしれないけど。
でも、ここで「ツインテール」っていうと、髪型の話なのか怪獣の話なのか
紛らわしいわね。

【一言落ちです】

おおーっ、露出超獣だ

てことは超獣たちの主もくるかも

生き残るためにage・・・

ttp://www.zullsover.net/nabe.jpg

>>580
いくらなんでも無理があるだろ大きさ的に考えて・・・

深夜番組　ｳﾙﾄﾗｾﾌﾞﾝSEX

ヤプ、ウィンダム、潤のハレ晴れユカイが叶わぬのなら
せめて全員でもってけ☆セーラーふくを

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜諦めろ
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>583ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

保守

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜ageるな
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>585ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜御免よ
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>586ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

　　　　Λ＿Λ　　
　　　　(´･ω･`)　＜以後気をつけろ
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#ﾟДﾟ ) >>587ｱｯｰ!!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

本気で落ちそうなんで保守

【名前】宇宙恐竜ゼットン
【性別】雌よ
【容姿】10代後半　銀髪ショートカット
【性格】基本はクール
【服装】ゼットンの体風の模様の付いた服、頭に日本のアンテナ風髪飾り
【3ｻｲｽﾞ】普通　細い　普通
【要望】NG以外なら
【ＮＧ】スカ　猟奇
【備考】基本は攻めだが一旦攻勢が崩されると完全に受け
【登場】ウルトラマン「さらばウルトラマン」

参加、いい？
【初めてですけどよろしいでしょうか？】

ごめんね、ゼットン娘はもう間に合ってるんだ影薄いけど
よく過去ログ読んでね

やりたいならやればいい
過疎だけどな

ｱｹﾞ

異次元│＜“あのセブン”からネクサス臭がするの私だけッ･･･？（冷汗）

【生存報告落ちッ】

心なしか呼ばれた気がするのは気のせい！？
…でも、あのセブン…ジンさんがあたしら以上にハード？な雰囲気がするのは否定できないかも…
あたし的にはそれよりもレイブラッド(＠大怪獣バトル)とかアークﾎﾞガール(メビウス外伝)辺りが
気になる所だけど…

【同じく生存報告落ち！】

>>594,595
やっぱりこいつら裏で繋がってやがる
今まで来なかったくせに古参面すんなや
もう二度と帰ってくるな

他スレのコテ名無しの単なる誤爆じゃんか。
トリップ変えて２連爆ってのがキモいけどな。












ここはウルトラ怪獣擬人化総合スレです。
ヤプールたんとか千樹恋とか擬版権オリキャラが来るところではありません。
というかいつまでも古参面してスレのイニシャチブ取ろうとすんなよ。
お前ら無しでもスレは立派に動いてるんだから。

なんかageられてたので見てみたら駄コテが復活ですか？
ヤプールと恋潤が消えてまともなスレになりつつあったのに
これでウィンダムも復活したらいよいよもってこのスレ終了

またキャラハン同士でキモフタロールやったり
キャラハン待機中に名無しで入ってロールして、最後に
「実は潤でした」ってバラしたりでスレを荒廃させるんだろうな

>>594-595
謎の多い基本設定、秘密主義で胡散臭い防衛チーム、人類側の情報操作、暗めの画面…
（「ネクサス臭」の原因と思われる部分を、指折り列挙して）

…ハードな雰囲気っていうか、子供が親しみにくそうなところも「ネクサス」以上じゃない？
まあ、放送時間枠からして最初から子供向け路線はうっちゃってるんでしょうけど。

防衛チーム…ＤＥＵＳ？…だって、ＤＡＳＨとかＧＵＹＳの「明るく親しみやすいチーム」
って路線からナイトレイダーとかメモリーポリスとかそっちの系列に戻った感じだし。
あたしも気味の悪さじゃ人のこと言えないけど、あたしたち超獣と違って防衛チームは
「正義の味方」なんだし、子供受けを考えるならもっと感情移入できる設定にするはずよね、
過去の教訓から言っても。

…そういえば、「キングジョーブラック」なんてのも出たらしいわね。

>>590
あら、ゼットン…って、ここだと、ひのふの、三体目？
（過去スレッドに出現したゼットンの記録を思い起こしながら、指折り数えて）
ごめんなさいね、単発キャラの子とかもいると、数え方が難しいのよ。

ちょっと遅くなったからまだ見てるかどうか分からないけど、ここは別にキャラ被りとか
禁止してないはずだから、よかったらまた来て。

…何だったら、パワードゼットンとかマックスゼットンとかプロトマケットゼットンとか、
出典で住み分けるようにしてもいいし。

【こちらも生存報告落ち…】

これはいい裏繋がり
本当に頭おかしいですよ
絶対狂ってます

古参コテハンが再び主導権を握ろうと必死ですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
他のキャラハン参加者のテンプレまでに口出しか
トリップ違ってても重複はダメなんですって
おーやだやだ

復帰第一声が「お久しぶり」でも「ただいま」でもなくて新作批判って時点で
こいつらはスレにいない間もメッセやチャットとかやり取りしてたんだろ

もういい加減に消えてくれよ

新しいキャラが来て盛り上がってるから悔しくて出てきたんだろう。
特に待機するわけでもなくただ生存報告とかして嫌がらせしてるだけにしかみえない。

ずっと放置してていきなり出てくるってのもおかしな話だろう。

せめて堂々と書き込めばまだ良い物を、そろいも揃って鳥のみ名前無しってのもどうよ……

なんだこの流れ……

つーかスレ機能してないじゃん

自分達がスレの主導権握れなくなったからこのスレ潰して新生スレ立てか

どっちのこと言ってんの？
古参コテ？荒らし？

ﾓﾁﾂｹ

………………


【…生存確認します】

>>609
確認？ 誰が何の確認？
同時進行荒らしは消えてろよ
流れ読んでるつもりだろうが、この流れ自体おかしいって気づけ

一番戻ってこなくていいキャラハン、ウィンダムの復帰かｗ
どうせこのスレをシチュスレとしか見なしてないんだし、
恋潤とのロールの途中でフェードアウトしてたしで居場所なんかないけどな。

>>609
>>385以降、連絡が一切無かったのは何故？

なんでトリップだけ？
それ以前に生存報告とか生存確認とか、やって意味のある行為なの？

ここでペドレオンが生存報告↓

２人くらいなら偶然の範疇で済んだけど
４人となるといくらなんでも出来すぎだろ

便乗にしても意図がわからんね、ロールでもトークでもないただのひと言。
名前も出さずトリップのみでこれで本当に意味があるのか？
ただの自己顕示欲か？

案外こいつらの酉は適当な文字列打ち込んだら出てくるような酉でさ
たまたまそれを見つけた名無しが成りすまして



そんなのねーよｗｗｗｗｗｗ

というかどんなキャラハンか記憶にないんですが

ヤプールたんは仕事の関係でなかなか復帰できなかったと考えても
他の３人は何故このタイミングで復帰なのか意味不明

ヤプールたんを見て

「そうだ！名前を出さずに一言落ちすれば
　あの忌々しくて面倒くさい名無しとロールしなくても
　自己顕示出来るじゃん！」

とか考えたんだろ

恋は元々ヤプール大好きでこのスレにいたから
ヤプールのいない今のスレに自分がいる意味を感じてなかったんだろ
だからヤプールの復帰見計らって自分も復帰してみましたって訳だ
もちろんヤプールがいつ来てもいいように１日に何度もスレチェックしてな

ウィンダムともう１人はよく分からん
多分便乗復帰だろ

>>619
真相はそれでＦＡなんだろうけどさ。
名無しから疎まれてた原因は恋潤本人の厨行動じゃんかｗ

しかもヤプールだけに対する復帰アピールだろ。
心配してた名無しも少なからずいたのに、どこまでも腐ってやがんな。

にくちゃんねるが生きてたらこいつらの
過去にやった馬鹿行為を簡単に拾えるんだが
みみずんで根気よく探すしかないな

http://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com:81/log/2ch/erochara/sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1135/11359/1135954970.dat

これの>576以降の流れを見て許せたら神

なにこの流れ、最悪板住人？

済んだことなんだしいいじゃん

よくねーよバカ

なんで？

結局本当に「報告」だけだったな。
そんな報告、誰も望んでないし、レスするならするできちんと活動再開してほしい。
なんか義務感みたいなので嫌々キャラハン続けさせてる気がするし、だとしたら逆にこっちが迷惑。

ｺﾉｽﾚｵﾜﾀ!

>>627
>>619

ヤプールも名無しとはエロールしないがっつきだけどなｗ

名無しとエロールしないヤプールより、名無しともエロールする恋潤の方が叩かれる不思議ｗ

落としはせん…落としはせんぞぉ！！

ガンダムやライダーも含めたコンパチヒーロー擬人化総合スレに統合しては？

また擬人化スレ統合荒らしか
ガンダムはガンダムで独立してるんだから巻き込むなよアホ

ライダーの擬人化やりたかったら、ライダーの擬人化スレを個別で立てればいいだろ。

ライダーの擬人化って、大抵人間態あるけど……
デンライナーとかオートバジンとかジャングラーとかやるのか？

しかし生存報告だけであれ以来全く来ないな。
何がしたかったんだろう

生存報告だろ？

待て、そうなると報告すら無かった私は………！！

言い訳をさせて貰うとここの所生活環境が変化してな…つまり修行の地を変えたと言うことなのだが。
一日の殆どが昼の星で暮らし始めた結果、その、なんだ。


……………夜は熟睡してしまってだな…つまり………そういう事だ！！

おやおや、それは普通の生活ですね

>>634
ガンダム、というとこことは異なる世界で運用されていると言う人型機動兵器だな。
ビームサーベルなる武器を使うようだが、些か趣が無い…やはり刀は実体が無くては、な。

カメンライダーも聞いたことがある。
何でも人類に外科的に手を加えたり、特殊な強化服を装備させることで戦闘力を増強した
これもまた、別の次元の兵士らしいな。

中々の、剣の使い手も居ると聞くが…まだこの世界ですら１番目でもないのに、余所の世界の
心配をしても仕方が無い、というのが私の感想だ。

>>637
大首領、とかそういうののかも知れないぞ。

>>641
全くその通りだ。
すこぶる体調がいい……身も入る。

しかしその反面、こんな時間に、それも僅かにしか来れないのが難点だ…。

さて、修行の前に湯浴みにでも行ってくるか…。
去勢されたくなければ、覗こうなど努々考えぬことだな。


【落ちる。また後で来るかもしれないが…】

こっちがシャワー浴びてる間に行っちゃったか…。
また機会があればお相手願いたいものだ。

ザムシャーたん…

age

埋め。

恋＆潤「もう叩かれるのはいやなんや」

埋め。

死亡確認

以降、埋め作業

誰かこのｽﾚを救え

埋め。

何のために生存報告したのか言ってみやがれ腐れコテハン共が

自分のためでしょ、散々考察されてる

既成キャラハン全滅
新規キャラハン門前払い
文句垂れてばかりの名無し

なんなんだこのスレ

埋め。

まあ、そう言ってくれるな…。
年の瀬は何かと、時間が取れないものだ。


…いや、言い訳か。それ以前に来ることはできたわけだからな…。

まだいたことに名無しもビックリ。

>>660
居るに決まっている……別れを告げた覚えはないぞ。

>>661
いやーなんか終了ムードっぽかったしねー
つーかー>>659みたいなこといわれても
自分のペースでいけばいいみたいなことしかいえんのだが

>>662
とは言え月単位で音沙汰なし、と言うのも些か問題があろう。

最近はむしろ、昼間の方が顔を出しやすいのが、な………人の居ない時間帯にしか、暇が無い状態だ。

だいじょーぶ
この板月どころか年単位で（ｒｙ
そのへんはうんまかせでいくしかないんじゃない

>>664
そ……そうなのか…。
いやしかし、だとしても流石に年単位は拙いだろう……自分で自分のキャラクターも、忘れてしまうしな…。

だが…ありがとう。少し気が楽になった気がする。


……そろそろ日が変わるな。明日に備えて、今日も休むとするか…また、会おう。


【済まない、今日はもう落ちなくてはならないのだ…】
【直にレスがあったことに、私も驚いている……まだ見てくれている者が居るというのは、私にとってとても大きな励みとなった】

【…次は来年になるだろうが、その時また見かけたら、気軽に声をかけてくれ……では、さらばだ】

ザムシャーが最後の良心か

【すいません…もう少し時間ができ次第、復帰します……】

復帰ってのは待機してロールして楽しむところまで込みとして
またマグロで戻られてもやりようがないってのな
ロクに自分から話題振れない構ってチャンはいらん

>>668
こうゆうのがキャラハンの復帰を妨げてるんだよな

ﾓﾁﾂｹ

大晦日ｱｹﾞ

正月ｻｹﾞ

バードンはああ見えて雌なんじゃないかなあ。。。と

自然の厳しさを教えてくれます

私バードン。性格はおてんば。
趣味はオナニーと死体画像の収集。
北海道の刑務所によくはいってたわ。

まあ、タロウなんてガキどうでもよかったんだけど。
あんまりストーカーがしつこかったから。

だって一日悪戯電話１００回ですよ？警察に言っても
「おまえ怪獣だろ。」「なにいってるか良くわかんない。中国の人？」
日本の警察は最低です。

なんだこれ

ショタケムジラを性的な意味で食っちゃう展開ｷﾎﾞﾝ

新年、明けましておめでとう…。
………まあ、６日にもなって言うのもおこがましいが、あえて言わせて貰った。

しかしあれだ………その、こんなことは言いたくないが、このスレも次は無いかも知れんな…。

…また会おう。
次は何時になるか解らないが……と言うか昼間ならば割と普通に顔が出せるのだが…。


………活動時間が噛み合わない、というのは全く無念な話だな……さらばだ･･･。

律儀なザムシャに萌えた

ザムシャーしか居ないからなあ…

生存報告したキャラハンはいったい何だったの？

新規で参加したいけど>>591みたいに難癖付けられるのはイヤ

そんなんで何を思って新規参加する気になったんだ

>>683
ウルトラ怪獣の擬人化というジャンルのスレがここだけだから。
でもスレの設定は良くても居着いている人間が(キャラハン含め)
最悪だと分かったらやる気が無くなった。

そもそも擬人化スレと銘打っておきながら、擬人化ですらない姫矢潤やら千樹恋やら
プロフも何もないくせにトリップだけ出して「生存報告ッ！」とか言い出すコテハン
(ヤプール？らしいがよく分からん)やら変なのが居着いていて、
スレ全体が『新参者お断り』みたいな空気になっている。

ヤプールって◆qLh2B/lNowのこと？
テンプレも何もなくてトリだけだったから、悪質なコテ名無しだと思ってたんだが。
いったいどんなキャラハンなの？

ほしゅ

>>686
かなり古参のがっつき厨キャラハン。
厨設定で女性体と男性体使い分けてるけど、名無しとのエロールは一切しない。
主に恋潤がっつきで女キャラハン食いまくり。
最近では、似たようなのにペドレオンって新参キモショタキャラが居た。

最近っていつの話よ？

>>265-参照

ザムシャーたん…

ｺﾉｽﾚｵﾜﾀ…

何を今更

(なんでもします。
お付き合い下さる様によろしくお願いします。)

ウルトラマンの女体化で模様やデザインに違いはなく、胸が豊満でペニスがないだけです。
武器や弱点は初代ウルトラマンを同じ。

本当によろしくお願いします。

では氏ね

>>695
礼儀知らずで最悪な奴。

いや本当に死んでほしいよ

>>696は禿の蛮行を知らないゆとり

いや、自演っしょ

700Get

怪獣倉庫閉館age

生存報告したキャラハンはどうしたんだよ

ザムシャーも結局あのクソコテ共と同じか

残り296

バレンタインデーも近いので某怪獣の好物を置いていきますね

っ【南米産・蜂の子チョコ】

残り294

残り292

【申し訳ありません、しばらくしたらまた復帰します・・・】

その一言でまた1、2ヶ月引っ張れるな。
最早なりきりでもなんでもない、意味不明の陣取り合戦でしかないがな。

復活ウルトラガール……さあっ、侵略者や凶悪怪獣かかって来い。
【初代ウルトラマンの女体化だからはっきり言って弱っちぃです。
でも、何でもこなしますからよろしくお願いします。】

残り288

らめぇぇぇ！

残り286

定期age

残り284

ホントに落ちそう・・・

ザムシャーたんとかはどうなったんだ？

残り282

>>717
ここに居るぞ！


しかしこの分では次スレは立つまい。私もそれまで、だな………。

まあこのペースだとそれも当分先のことだろうけどな

>>720
放っておけば、そのうち落ちるだろう…どれくらいかかるのかは、知らないがな。

それはそれとして……まさか今日中に誰か来るとは思わなかったぞ。

そりゃ出て来てくれれば誰かしら来るんじゃないか？
見つけられるかどうかは運だけど

というわけで久しぶりの登場と言うことで何か一言

>>722
一言、か…そうだな………。
（少し考えてから、微笑んで）

……ありがとう。君が来てくれて、よかった。

何そのヒロインっぽい台詞！？
名無しではフラグが立ちそうにもないのが非常に残念だー
これに乗じて誰かしら戻ってきてくれればいいのに

こっちも久しぶりにザムシャーたんの姿を見れたのは嬉しかったよ

>>724
な、なんだ、私がそういう事を言うのはおかしいか…？
（びくっとなりつつ戸惑う）

ふらぐ…？
よく解らんが、君に名があろうが無かろうが…こうして出会えたことはそれだけでかけがえの無いことだと思うがな。
…………一人は流石に…退屈、だ。
（穏やかな顔で、少しだけ寂しそうに頷く）

そうか……ならば、来た甲斐もあったか。まあ、ゆっくりしていってくれ……茶くらいは出そう。

いいえ、名無し的には眼福ですよ
いいものを見せていただきました
（深々とお辞儀）

そうかなあ？
ザムシャーたんはともかく名無しのかわりはいくらでもいるもの
退屈しのぎになれればいいんだけどな

まあ縁があったんのは喜ぶべき事ですね
お茶でも飲みながらお互いまったりしたいですな

>>726
そうだ。
君は君だけだ、三千世界のどこにも、君という存在は今ここだけにしか居ない。
（座布団と湯飲みを差し出し、自分も座布団に正座する）
（スカートから覗く、白い膝頭がまぶしい）

……近頃ようやく、暖かくなってきたな。
桜の季節も………そろそろ、か。

これはわざわざご丁寧に…
（ぺこりと頭を下げると差し出された座布団に正座しなおして）
やっぱり姿勢を正してお茶をいただくと心が落ち着きますよね
…ちょっと、眼に毒ですけど
（つぶやくように膝頭から眼をそらすようにして）

そうだねー、そろそろ暖房器具も要らなくなってくるころでしょ
桜だけではなく花粉が飛び散る季節がやってくるわけですね
春は出会いと別れの季節とかいうけれど。
ザムシャーたんに会えた事を喜ぶべきなんだか
そのままお別れにならなかった事を喜ぶべきなんだかわかりませんぜ
（お茶をひとすすり）

>>728
正しい姿勢とはそういうものだ。
……どうかしたか？
（視線をそらした名無しを不思議そうに見る）

今年は珍しく雪も積もった……あの時ばかりは、私も久方ぶりに暖房に頼ったよ。
花粉症か、私には縁の無い話だが辛かろうな…。

……出会いと別れは表裏一体、人は出会うために別れ別れるために出会う。
ふふ……君の言い分は少し可笑しいな、素直に喜べばよかろうに。
（刀を脇に置き、同じく一口）

行きたいな………花見に。
去年は修行修行で、気がつけば夏になっていたからな……。

いや欲張りすぎるとろくなことがないというじゃないか
素直になれないわけじゃないんですよ？

いけばいいんじゃないか、お花見。
今でもこれだけの陽気なんだしきっと今年の桜は綺麗だよ
誰かといっしょ花見の陣取りにはげむがいいさ

それじゃそろそろ名無しは帰りますね
次に来る時までこのスレが残ってる事を祈っとく　ﾉｼ

>>730
？？？
何か……遠慮をしているのか？
（首を傾げ、眼を瞬かせる）

ああ、だが…一人で行くのは、な。
………ふう……そこで、「一緒に行こうか？」くらいの台詞が出ても罰は当たるまいに…。
（小さくため息をつくと立ち上がり、一礼して）


ああ、ありがとう。
また…………来てくれる日を、楽しみにしているぞ。

残り268

次ｽﾚはまかせろ！

ｲ ﾗ ﾈ





残り266

生存宣言するだけなら帰ってくるなよクソコテ

こんな調子じゃ誰も来なくなるわな
とりあえずあげとこw

【名前】彗星怪獣 ドラコ
【性別】女
【容姿】黒髪のショートヘア、漆黒の瞳に鋭い眼光。
【性格】割と好戦的、闘争本能に火が付くと止まらない。
【服装】黒のブレザーに白のクロスが入り乱れている。
その上にゴツゴツとした、同じ模様の防護服を着用。
袖には鎌を仕込み、背中には羽根のようなものが付いている。
【3ｻｲｽﾞ】83/58/80
【要望】NG以外なら構わない。
【NG】猟奇・スカ・過度の人体損傷。
【備考】怪彗星ツイフォンからやって来た、宇宙生まれ。
翼をもぎ取られることを最も嫌がる。
好戦的な性格で、敵と判断したものには、物怖じせず立ち向かう。
【登場】ウルトラマン25話「怪彗星ツイフォン」、37話「小さな英雄」


私のような者でよければ、参加させて頂きたい。