セツナお疲れ様!
>>5 どーいたしましてっ
自己紹介はそのうち置きにくるから! じゃ、向こうに戻っとくな。
>前スレ810
そっち方面ではゼンゼン疲れないなんて…なんてヤツだ!
でもお互いイイなら、それも悪くないっか。へへッ
信じるも信じないも、聞いてみなきゃわかんナイだろ。
決めるのは兄ちゃんじゃなくて、話をきいたオレ。そこんトコ、忘れんなよな。
な… 好きなヤツは!好きなヤツでいーのっ!!
そこはほっとけよッ (ツンツンされ顔を真っ赤にする)
じゃー別な刹那な。
世界がどうこうよりも弟がいればそれで良かったりする。オレは神になるだったりもする。
小さい頃から負けず嫌いだけどケンカは弱くて、同級生女子に50戦中50敗した記録を持っていたりする。
………(ちらっと見て)
そんな誰にも見せたことのないオレ、ってどーよ。
(さらっとした風が吹いたかと思えば抱きしめられる)
(あ、と小さく声をもらしてから少し黙って)
うん…ゴメン。
ホント真っ暗で…上と下がわかんなくなりそーだな。
(広い胸に頭を凭れかけて相手の方ではなく、夜に照らす白い花びらと空を見上げる)
【無事埋まったので移動。お邪魔しまっす!】
【ところで兄ちゃんは時間、大丈夫? こっちは1時半には落ちなきゃなんだけど…orz】
【もしよければ凍結出来ないかな】
言っとくが、俺は最初からクライマックスだぜ!
(ビッとポーズを決めて笑うセツナにウィンクし)
ははは、お互い良くなれれば悪くないか。確かにな。
でも突拍子もない話だから、きっと驚くぜ?
今まで信じてくれたヤツはいないなぁ。
(少し遠くを見るような眼をして)
なんだよ、名前は秘密かぁ?……ま、好きなヤツがいるって聞けただけでも収穫か。
そうやって顔を赤くするくらい好きなんだ。なるほど。
(妙に感心したような表情で)
(セツナの目を真っ直ぐに見て)
確かに、俺の知らないセツナだな。
でもどんなセツナでも、こうして今触れ合っているお前なら……。
俺は好きだし、抱き締めるだろうぜ。きっとな。
(胸に置いた手の五指を絡め、しっかりと繋ぐ)
……真下から見ると、もっと凄いんだぞ。
花火と桜は下から見ると…また違った表情を見せてくれるんだ。
(セツナを抱いたままゆっくりと歩調をあわせ、木の下へと移動していく。
見上げた桜の花は大輪の花火が弾けたように枝を広げ、風がそよぐたびにはなが散り)
凄いだろ。
……眩しすぎて、切なくなるなぁ。
【こっちも移動してきたよ】
【俺は2時くらいまでかな。セツナに合わせよう】
【凍結はこっちからお願いしたいくらいだ!(笑】
【俺は日曜は一日空いてて、平日なら21時から】
【一時間程度なら速くするのも平気だし、余裕あるからセツナに合わせるよ】
モモタロスはゴメンだぜ?
一人でクライマックスでオレ置いてけぼりとかしそーだし。ま、この話はいーや。
突拍子もない経験なんてオレだってたくさんしてきたんだ。
魔界に行ってる時点で何きーたって平気さ。…だからさ!
す…好きだからって何だってんだ。別にフツーだろ。
兄ちゃんとしてはフクザツか?
(試すように訊き、真っ直ぐに見つめてくる相手にふっと笑い)
だろ? オレにはだーれも知らない色んな顔があるんだ。
全然別の世界のオレ達だけど……ホントは一人だったり…して
(しっかりとつながれた手にドキリとして適当に誤魔化すなんて出来なくなる)
………真下?
花火も桜の木も、真下からなんて見たことねーや。
どーなんのか…ちょっと、コワいな…。(ゆっくりと一緒に歩んで木の下へ)
(背中にぴったりとしたぬくもりがあってドキドキはするが落ち着いて見上げることが出来る)
(夜の闇にのびた真っ黒な枝。星の様にちりばめた白に近い、色づいた花、花、花)
(風に乗ってはらはらと舞う花びらを追っても次々と散っていくその様に)
うん…スゴイな。
さすがのオレでも一人だったら――――って思っちまう。
切なって、そんなコト、ないけどなっ
(夜の帳の。ほんの少しの強がりを腕の中で言ってみる)
【えっとー先に記録マチガイ訂正させてくれよな。実は51敗なんだぜ!全然大差ねーけど!!orz】
【で、凍結許可どーもありがと!そしたら日曜日、午後から…13時半くらいからがいーな】
【それと。凍結中ではあるけど、別な場所で行動してることもあるってコトを、先に言っておく。】
【もう時間だし、凍結解除は俺のレスからでいいのかな?】
【再開は日曜日午後の13時半だな、了解】
【別な場所で、ももちろん平気だから大丈夫】
【セツナの返事を待って、レス投下したほうがいいなら投下して】
【ここで凍結なら挨拶して今日は落ちるな】
【あ、兄ちゃんのレスまで待ってるつもりだったけど…言うの忘れてたorz】
【じゃここで凍結ってコトにして。続きは日曜日っ】
【ホント何から何までありがたい兄ちゃんなんだ…! ありがとうな】
【では今日はここまでっ お付き合い感謝、オヤスミ!】
【じゃあ、次は俺のレスからでいくな】
【はっはっはっ、存分に頼りにしてくれたまえ!(笑】
【では俺もこれで落ちるな。今日はお付き合いありがとう】
【お疲れ様&おやすみー!】
13 :
雲雀:2007/03/31(土) 23:32:49 ID:???
待機
できれば簡単なプロフ希望
いきなり君の地雷踏むのもアレだし
15 :
雲雀:2007/03/31(土) 23:51:05 ID:???
簡単なプロフ…?
ちんぽをぢゅぶぢゅぶ吸われるのとどっちがいい…?
16 :
14:2007/03/31(土) 23:56:28 ID:???
プロフィールを聞いて置かないとね
君のしたいプレイしたくないプレイがわからないからね
それに君の名前の読み方も俺の想像しているのと違うかも知れない
18 :
14:2007/04/01(日) 00:21:11 ID:???
>>雲雀
気分悪くさせてしまったならすまない
いきなり地雷呼ばわりされたら一般的に気分を害すると思うが。
20 :
14:2007/04/01(日) 00:33:52 ID:???
地雷呼ばわりじゃなくて
雲雀にとってのNGな事=地雷って意味だったんだ
セツナ空気悪くしてごめんな
これで名無しに戻る
それを言うなら「逆鱗」
セツナおにいちゃんスレたておつかれさま!
ありがとうなの
あえたらおはなししようね
【ひとことおち!】
23 :
15:2007/04/01(日) 00:46:27 ID:???
>>18 すまない。
君は悪くない。
全く悪くない。
余りにも好みだったから腰がひけた。
会話してくれてありがとう。
【凍結解除前だから、トリップのみで失礼しまっす】
【自己紹介用のテンプレ、貼れてなかったの気にしてたんだけど…ゴメンな。】
【空気は悪くなってないと思うから
>>20は気にすることないっ な?】
【後のレスは後日。あと自己紹介用テンプレだけ貼ってくから、活用してくれよなっ】
名前・愛称・あだ名:
年齢:
出典:
容姿・服装:
身長・体重:
画像:
特技・特徴:
趣味:
種族・職業:
性癖・好みのタイプ:
精通のあった年齢:
初オナニーした年齢:
童貞を失った年齢:
好きな体位・嫌いな体位:
好きな角度・硬さ:
性感帯:
好きなプレイ・苦手なプレイ:
好きな道具・嫌いな道具:
性に関する自慢:
一生の恥になった出来事:
ケツマンコの具合:
他のショタ、コテに一言:
ハンサム王子に一言:
名無しさんに一言:
セツナお疲れ様
んでサンキュ?
前スレ>797セツナ
う…すまん、漢字表記はミスだ
セツナに会いたくて焦っちまってカタカナにするの忘れてた
もし時間があったときはゆっくり話そうな?
>>9 そっか、そうだよな。セツナはそう言ってくれるヤツだったな。
(目を伏せて微笑し)
いやいや、春は恋の季節とも言うしな。
好きな子がいるセツナの若さが、ちょ〜っぴり眩しいのさ。
俺にもあるぞ、だーれも知らない顔。
みんなそれぞれ……そんな顔の一つや二つ、持ってるものだ。
ちょっと違うかもしれないが、そういうのも全部ひっくるめてな。
こうして触れていたいってのが俺の気持ち。ウソじゃないぞ?
(ほんの少し、抱き締める手の力が強くなる)
大丈夫さ、二人だから。怖い事なんか無い……。
(夜桜に言葉を失い、セツナと触れ合いながらその幻想的な空の下で
ゆっくり時間が経過していく)
そんなコト無い、か……。強いなぁ、セツナは。
(首を曲げて髪に顔を埋める。甘える様に軽く顔を左右に振って)
俺は切ないよ。
―――それに、寂しくもある。なぁ、セツナ…俺は、寂しいよ。
(僅かに体重がセツナにかかり、セツナを後ろから抱いたままで
その場にゆっくりと座ろうとする)
【こんにちは、今日もよろしくな!】
オレ達、いっしょにココまで来た仲だろ? コワイ話でもフシギな話でもドンと来いだ!
春じゃなくっても、恋ってやつは……恋ってヤツは、よく分かんないけど!
若くなくったって出来るのが「恋」なんじゃねーの?? まぶしくなんかないって。
ああ。見えてる部分がそいつのすべてじゃないってコトくらい知ってるぜ。
隠してるコトだってあったりするんだろーし。それが善でも悪でも。
目の前にあることはまず本当だって、信じてやるよ。
(少しの強張りも夜桜の恐さからきてるのかも知れない。そう思って腕の中でじっとする)
コワく、ないよな。
はかなくてキレイすぎるってのが心細くしてるだけだよな? オレは…
強くねーよ?
でも心だけは強くもってねーとダメじゃん?
……さみしーとか、言うなよ。そーゆーのって伝染するんだぞ…?
(髪の毛をくすぐる体温を感じながらゆっくりと身体が地に座り)
(二人で座ったのに心細くなって俯いてしまう)
せっかく話、聞いてやろーと思ったのに……
【あらためましてコンチワ!こちらこそヨロシクなっ】
【で…他のレスはホントに後で、な】
そうやってな、関係に特別な意味を持たせることが出来るって、とっても凄いんだぞ。
セツナは簡単にやってしまってるけどな。
……ひょっとして、とんでもない大物なのかも。
(ケホッケホッっと咳払いをしてから老け込んだ声を作り)
いや〜この年寄りには恋愛は中々、難しゅうてのう。
若く情熱ある恋ってのは羨ましいもんなのじゃよ。
(ポフポフと頭にセツナの手をあてながら)
怖くなんて無い。桜には魔力があるんだぞ。
綺麗すぎるってのは、時として……人を惑わすんだ。
俺に言わせれば、心を強く持つのが一番難しい。だからセツナは強いと思うぜ。
(座ったセツナの腕を掌が縋るように撫で)
ごめんな、感染るってのは分かってるんだけど、言わずにいられなくてさ。
セツナが温かいのと、強い心を持ってるからつい……な。甘えちまった。
(自嘲気味に苦笑して顔をあげる)
なぁ、知ってるか?寂しさだけじゃなくてな。
温かさや強い心も伝染るんだぜ。
(そっと手を緩めて顔をセツナの頬へ寄せると)
だから、ちょいと俺にそれを分けてくれよ。
……話はその後で、ってのはどうだ?
(頬に軽くキスをしてからお願いする。
ゆっくりと向き合うように身体を移動させ、今度は正面向かいになると
そっと唇を触れ合わそうとして)
す、スゴイのか…? ふ、フツーだろ。
関係ってのは会ってからでむしろ、こーして会えたのがスゴイことだろ?
…ホメんなって。んで年寄りのマネすんなって。 老けんぞっ
(子供というか孫あつかいされてポフポフするのをジト目で)
魔力。 ただの桜の木だぜ?
春になったら咲いて眠りを誘ってくるくらいしか、力はないような気はするけどな。
(「惑わす」なんて理解出来なくて、意味深そうな相手の言葉をかるく聞き流す)
…強いのかな……オレはさ。
強いのがいい、カッコイイって思ってるから そうありたいと思ってるだけかも知れない。
だから、うーんと…! ダメだ!オレまで兄ちゃんに感化されてるじゃないかぁ!
(苦笑して桜を見つめるその顔を追うようにして、視線が絡む)
んっ(ねだるようなキスをされて困ったように眉をひそめ)
う……今、そんな強くないぜ? オレの心。
それでもいーなら… いいんなら……
(桜の木の下で向かい合い、こちらに近づいてくる唇に答えを与えながら)
……… (唇が、触れた)
【強いのがいい、強いのがカッコイイって思ってるから そうありたいと思ってるだけかも知れない。】
【だから、うーんと! …ダメだ!オレまで兄ちゃんに感化されてるじゃないかぁ!】
【…と。ニュアンス違いが気になるので修正orz】
あんまり言うと誉め殺しみたいで、ありがたみが薄れるかも知れないし。
そう感じているとだけ言っておこう。
(手を頭から離し、明るく笑って)
老け込むにはまだ早い、ってか。怒らないでくれよ?
眠くなるくらいって……ぷっ、ははははは。そりゃいいや。
いかにもセツナらしい。御見それしましただよ、いや本気で。
(寂しさを若干覗かせながらもセツナの言葉に大きく声を出して笑う)
やっぱお前は凄いよ、セツナ。
―――じゃあ、二人で強くするってのもあり。だろ?
いいよ。こうしてくれるなら、俺は……それで、いい。
(触れ合う唇だけでなく、セツナの存在を再確認するように
ぎゅっとジャケットを掴む。服の生地に皺を寄せながらそのまま身体を抱き)
んっ、んっ……。
(密着して唇が深く重なり、舌がセツナの下唇に触れる。
ちろ、ちろと舐めて合わせ目が開くように強請り、
そこが緩むとやや性急なくらいに侵入してセツナのそれに絡む。
身体を抱く力と同じように、舌は縋り触れ合いを求めて蠢く)
>>31 【修正了解だよ。いつでもどーんと来られませぃ!】
ホメられるの、嫌いじゃないけどな。
ありがたいってゆーよりハズかしいからそう、ホドホドにな。教育でもそーゆうぜ。
兄ちゃんはオレより年取ってるけど、じーさんには遠いんだからな!
陽だまりと、桜のにおいでそーだなぁ…昼寝3杯はイケるぜ?
(ようやく笑い声を聞いて、とぼけてみせる。夜の暗さを吹き飛ばすように笑って))
ちっちっち、スゴくねーの。
桜に魔力とか言っちゃう兄ちゃんの方がロマンチストで、すげぇよ。
つよく…? うん、悪くないな。オレ単純だからすぐ回復するしなっ
コワくなんかねーから……ちゃんとココにいるから……
(服の上からしっかりと存在を掴む相手に言い聞かせるように言葉をつむいで)
(深く重なると軽く唇をひらいて舌が入ってくる)
っ……ぷわ… わ、ぅ……う…、
(身体だけじゃなくて中まで探ろうとしてくる動きに耐えようとする)
(強い心。それを意識して保つように―――伝えられる様に)
う、……ッふ………ぅ… …ん…っ…
…ん…ん……んぅ………ン…
(舌と舌が擦れあって時々息が乱れてくるのが苦しくて。ほどほどにして離れようとする)
確かに俺はピッチピチの若者だからなぁ。爺さんには程遠い。
うんうん、セツナの言う通りだぜ。
昼ね三杯か、そりゃいいや。
(セツナの明るい笑顔に愁いが消え、柔らかく明るいものへと変わって)
ロマンチストって……本当の話なんだぞ?
ここはどっちも凄いヤツって事で手をうっておこうじゃないか。お互いの為に。
こーら、単純とかは自分で言うもんじゃねぇの。
それにセツナはな、その真っ直ぐなとこがいいんだよ。
(言葉と伝わる感触に安心し)
んっう、んむっ……はっ…。
(離れようとするセツナを追いかけ、「もうちょっと」と子供が甘えるみたいに
口を使った柔らかな結合を感じようとする。
しばらくして、名残惜しそうに離れた唇からはふっと熱い吐息が漏れ)
ありがとうな。なんだか本当に……セツナに救われてるって感じだよ、俺。
(頬を薄く上気させながら指先で掻いて。
もう片方の手はどさくさに紛れるように、ジャケットの下にそっと潜り込む)
救わついでにもっと大胆なことも、許して欲しいな。とか思ったりして。
(黒いインナーシャツを捲りながら手が上へと移動し、胸の突起までするすると辿り着くと
指の腹をつかってコリコリと転がし出す。
腰に腕を添えて柔らかな草の上にセツナを寝転ばせようと、優しく重心を後ろにかけるよう促し)
ん…わかった。(キスの合間。ハァ、と息をついて)
どっちもスゴイなら、すぐに兄ちゃんも取り戻せる、な…? 強い心っ
ぅ、だってちょーどイイ言葉が出てこなくって…そこはホメられるだよな、よく。
思い立ったら一直線で向かうとこ敵なしのオレでいる為に、頑張ってんのっ
(またキスを続けて、まだ離れたくなさそうな気持ちを察しながらも離れた吐息の熱さに頬笑んで)
っふ まだしたかったり…するか?
舌まで入れたんだからもー充電完了だと思うんだけどな。
……な…コラぁッ!!
(するりと青のジャケットの中に入ってきた手を服の上から握ろうとする)
あ? っ待てよ! こんなトコですんのっ、わッ!コワくないのかよっ
ほら、兄ちゃんのニガテな夜桜が!花ビラ舞ってるって!!
っん!(ダイレクトな刺激が伝わって大きな声が出る)
ん…ッく……コワくないのかよ…。もーコワくないのに、さみしーから、求めるのか…?
(―――オレのこと。 そう訊ねる頃には、すでに草の上に寝転んでいる)
(二人で真下をのぞき込むよりも、大きな大きな桜の木。匂いと、花のひろがり。)
(それよりも間近にいる、相手の顔をのぞき込む)
【
>>33、サンキューな】
ああ、すぐに…セツナと一緒に居れば、すぐだ。
うん。そーいう姿が見てても気持ちいいし、頑張れ!って応援したくもなる。
(笑顔のままぺろっと舌を出して)
キスはもっと続けたいけどな。セツナの息、あがっちゃいそうだしさ。
充電にはまだ足りない………かな?
(握ろうとするのを巧みに手は動いて掻い潜り、目的地へと向う)
言ったじゃないか、セツナと一緒なら怖くないって。
それに苦手とはちょっと違うんだな。好きだからってのもあるんだぜ、夜桜。
(はらはらと舞い散る花びらが、人目を遮るように二人の周囲を舞う。
横になったセツナに軽く覆い被さり、膝と肘をつかって体重を支えながら
指は突起を摘んだり、紙縒りをつくるように左右に動いたりしていて)
寂しいのはまだ、少しある……けどな、求めるのは寂しいだけじゃないぞ。
セツナが欲しくなったからだな、正直に言えば。
好きだぜ、お前のこと。
(笑って軽いキスを唇にした後、首筋にやや強めの力で吸い付く。
胸を触っているのとは違う、別の手が半ズボンのベルトにかかると
金具を外してファスナーを下げた)
……ちゅっ、ん。
(首と胸に刺激を送りながら、ズボンの前立てから指が侵入し
下着越しにセツナの性器を撫で始める。
茎の膨らみをゆっくりなぞり、それから括れへ。形を確認しながら硬度を増させようと
往復してセツナのいい場所を探っていく)
(言うことにニンマリして)
気持ちよくなるのはイイんだけど、ムズかしいんだよな。呼吸のタイミングがさー
ま、これからしよーとしてるコトも…だけどっ
何だよーコワいって言ったのに、好きなのかよぉ!
(全然つかめない服の中をまさぐる手にやきもきとするが、もう火は点けられていて)
っつ! バカ!バカ!…っくう……!
(あっ、あっ、と声を漏らしながら甘い刺激に鳴く)
うー……欲しっ…とか! まっすぐゆーなっ!!
好きっ とか……… すき、とか! 言うのは、ヒキョーだ…っ
(軽いキス。黒いインナーのふち、肌の場所を吸われ肩をピクンとさせる)
…ゃだとか……言えないじゃんかぁ…
(ベルトの無機質な音。ファスナーが下りて生身を晒されようとしているのに耐えられず両腕で顔を隠す)
っ、う……んっ…んっ
(顔を隠したまま前髪をぎゅっとして、性器に触れる温かさに身体を震わせる)
(指に絡め取られたそれは動きに反応して下着をふくらませて)
んん… やあ…!あう。ぅ…(つい出てしまった「や」に戸惑い)
ゃ、っと……ヤじゃない、けど…言うつもり、ナイから…
…んと……もっと…その気に…させて…… くれよ…
(夜と桜が隠してくれる―――)
(恥ずかしさとかいやらしくなって来る気持ちも。そんな気がして相手にしがみつく)
【ゃ、っと……ヤじゃない、けど…「イヤだ」って言うつもり、ナイから…】
【orz】
ちょっと息苦しいくらいが丁度いいんだよ。
相手の荒い息に興奮しないか?俺はするぜ。
……あのな、その辺の細やかな心の機微ってやつ?それは複雑なんだよ。
言葉で表現するのが難しいくらいに、な。
(明るい調子を取り戻し、手を捕まえようと追って来る動きも楽しんで)
バカでいいや。セツナとこうできるなら……。
(声を漏らし始めたセツナを愛でるように目を細める)
ん、何か卑怯なことをしたか?俺の胸の内を正直に語っただけだぜ?
(くすりと小さく笑い)
セツナは優しいもんな。……それにつけ込むつもりは無かったんだが、ごめんな。
(謝罪の言葉と共に、顔を隠す手の甲にキスの雨を降らせ)
ああ…その気にさせてやるよ。火を俺が点けてやる。
こうやって、な。
(首元を舌が舐めつつ這い上がり、顎の付け根に辿り着くと隠した顔から除く唇をぺろりと舐めた。
それを合図に今度は縋るのではなく、濃厚に舌で口内を愛撫するキス。
セツナをしがみ付かせながら身体の距離を距離を縮めても服の下で蠢く手は胸の突起をしっかりと捕らえ、
潰したり引いたり時には優しく掻いたりし指の腹や爪先、曲げた関節の膨らみ等を使って
目いっぱい性感を開拓する)
んふっ……ふっ、ふぅーっ。
(行為が昂ぶるにつれて息が荒くなり、音を立てながら手の甲を柔らかく打つ。
隠された顔が見たいとお願いするように、キスをしながら鼻頭で触れ
一方では、硬くなった前の下着を摺り下げて直接性器に指で触れる。
まずは先の割れ目に指を押し当てて露を馴染ませ滑りをよくし、滑り気を帯びた指の輪で
セツナの幼い括れを引っ掛けて上下に擦る)
>>39 【それはちゃんと伝わってるから大丈夫だよ】
【丁寧に補足訂正してくれて、ありがとうな】
すっするけど…。正直すぎるぜ…(タジ)
っむーその後のこまかい説明は今、頭に入ってこねーけど!
安心した。 バカで正直なの、きっと兄ちゃんのいいトコだもんな。
(手の甲のくすぐったい刺激にどうしようもない顔で)
……好きとかは…っ オレ言えるかわかんないけど…… あッ
(濡れた舌が肌を通り、仰け反らせた顎にまでやって来る)
う……っふ……! あ―――
(舐められる自分の口をきゅっと閉じて中へ侵入してきた舌の熱さに背中をゾクゾクさせる)
(相手の背中に腕を回したまま胸を触られだんだんと色づき、ぷっくりと立ちあがって)
…ああ… ぁ…っ うじゅッ んんー…
んっ、んっ、 んああッ
(顔は隠していても口の中を嬲られてだんだん手から力が抜けていく)
(こぶしを作って、起こされていく快感に耐えるだけになって)
あっ あっ……ッ
(下半身まで弄られて、もう喘ぎしかもれてこない口元にきゅっと握った手が移動する)
………ぁう…
(涙腺がゆるんでしまってぐじゃぐじゃになった顔はとても真っ赤で)
…うぅ…ああッ!!(滑るような指の関節の輪にくるまれて擦られて、びしゅっと白濁を散らす)
う…あ……は…っ はァっ……
(震えながら脱がされた下着と黒いスパッツ、青い半ズボンが汚れたのを垣間見る)
(すこしだけ視界に入れて、相手に白いのを擦りつける様にすり寄って)
……どうしよ……におい…
もう…桜のしかしない…兄ちゃんのにおい……(くん、と鼻をならし)
【
>>41 う、こっちこそありがとーで…うっと。】
【ご飯落ち、あるかも知んないんだ。その時は言うけど…戻ってくるのにちょっと時間、かかるかも知れないorz】
文字通りバカ正直ってか。ん?
……それで安心してくれるなら、嬉しいって思っちまうな。
セツナが言いたくなったらでいいんだよ。無理して言う必要は無い。
俺の想いをセツナへ伝えてるだけだから…な?
だから…もっかいだけ言わせてくれ。―――大好きだぜ
(囁きながら甘くキスを続け、すっかり熱を持った身体の触れ合いは
言葉以上に気持ちを伝えているというのに、それでもなお口にしてしまう)
んくっ……ん……。
(涙を口を使って掬い取り、セツナの目元や目尻にキスしながら
唇の柔らかい感触で労わるように食む)
桜の匂いは俺のだよ。………春の匂い、それは全部俺の。
(ふっと笑うと、ざあっと音を立てて夜空一面に桜の花びらが舞い上がる。
甘い香りが鼻腔を焼くように齎され、その中で精を放った性器を優しく撫でながら
精液を掌に掬って纏わせる。
胸を弄っていた手を下へ降ろし <もちろん、腋腹や腹筋の感触を楽しみつつ>
まずはズボンをするりと脱がせ)
桜の木の下ではな、全てが夢か幻かって……余人に見られる心配も無い。
(掬っていない精が身体につくのも構わずに、セツナの身体を強く抱いて)
だから今宵は最後まで……俺にくれよ。セツナの全部をな。
(摺り下ろされた前と違い、まだスパッツと下着に包まっている臀部へ指を差し込むと
そのままやわやわと尻肉を撫でつつ脱がしていく。
谷間に指先で触れながら腰を上げるように導き、下半身だけを完全に晒させようとする)
【その時は遠慮無く言ってくれていいぞ。俺は今日丸々空いてるからセツナに合わせるしな】
【時間かかるならその間に俺も飯を済ませるし、大丈夫!】
【リミットとかこの時間までに〜ってのもあったら、それも遠慮無くだ】
安心したのは、いつもの調子になってきたコト!
桜でアンニュイなんじゃなくって…たい焼き食べた辺りにまで戻ってくんないと…な。
…………
(告白はなぜか返しがたい。思うままに返せればいいのにと、それをもどかしく思うからキスには応えて)
(ぎゅうっと抱きしめる)
んぅ……(涙を吸いとられる心地良さにゆっくりとまばたいて虚ろにどこか一点をみつめる)
(不安にかられて言ってしまった言葉の答えがじんわりと頭に浸透して)
…んっ ……ウソだっ!…ちがうだろ…?
いっぱい空気吸ったからだ! たくさん呼吸しなきゃイケナイこと…するから…
(火照りがおさまらない様子で否定すると、相手のさらに向こう―――)
(天上に敷き詰められた桜を眺める)
(真っ暗で…真っ白で…ほんのりと紅い彩色に捕らわれたように視界がとろける)
(それは―――身体ごと気持ちよくさせて服を脱がされる感覚をも鈍らせた)
ぁ……せー液……触って……
(相手の言葉どうり夢心地で、公園だってことも外の空気でさえも忘れそうに)
んっ。
…ん…… …ン… にーちゃんに、全部…あげんの…?
(臀部に滑りこんだ指に肩をヒクリとさせ、背中が重みにならないように身体を浮かす)
(谷間の核心がこれから触れることに疼いて、尾てい骨から背筋に言いようのない感覚が走っていく)
カラダ…だけ……でも、…ゼンブ…か……?
(言葉を放すように震えてしまう声に自分でも驚いてしまう)
【んっと。ではこのレスでいったん落ちさせてもらうな】
【20時半くらいには戻ってきたいとこで、最悪21時からとして。前後するかも知れないけど】
【リミットは1時目標、最長2時いっぱいで、お願いしまっす!】
【あーでも、この今日の雰囲気、好きだな。頑張ってちゃんとした終わりがみたい…っ】
つまりアレか、明るくかっこよく、さらには頼りがいのあるお兄さんにってことか。
(明るい調子で自画自賛し、柔らかく穏かな表情のままで抱きつくセツナを
こちらからも抱きかえす。
後頭部に手を添えて指で優しく髪を梳きつつ、もどかしげな様子に 気にするなよ
と声をかけるみたいに撫でて)
ははは、どうだろうな。
一つ確実なのは、これから「たくさん呼吸しなきゃイケナイこと」を俺とするってことか。
(そう言って、はにかんだ微笑を浮かべる。
二人の声と息遣い、 ざわわ、ざわわと響く桜の枝鳴りの音。
聞こえてくるのはその音だけで辺りは静寂に包まれ、ここだけが別の空間になってしまったよう)
心も貰っていいのか?俺のこと……好きになってくれるかい?
俺は欲張りだから、そう言われると求めてしまうぞ。例えそれが一夜限りの夢でもな。
(精を纏い、粘質のぬめりをもった指がセツナの先端に触れる。
耳朶を甘噛みしながら先を包んだ皮にぬめりを馴染ませ、ゆっくり根元へ向って力をかける。
無理せずに少しずつ敏感な部分を露出させて、晒されだ部分を愛撫しながら剥いていく)
少しだけ身体、離すな。……準備しないといけないからさ。
(片方の手だけはぎゅっとセツナの手を握り締め、ゆっくりと身体の距離を置く。
頭が下肢へと向って移動を始め、再び硬さを取り戻そうと愛撫している性器よりさらに下
袋の付け根から会陰の辺を目指す)
【了解、では俺も飯とか済ませておくな】
【20時半からこっちに戻ってくるよ。リミットも了解!】
【そう言ってもらえると、とっても嬉しいな。最後までいけるよう、頑張るぜ!】
【一応一言いれといたほうがいいかな?】
【セツナの帰り待ちで待機してるなー】
そこまでっホメてねーよ、…うん…
(ビシッと言ってるつもりだが抑揚も無く、そっと笑って頭を撫でてもらう)
う。…これからもっと、桜のにおいしかしなくなる……
(はあーと自分の手に息をして嗅ぐ。確かな自分のと、相手の唾液の匂い)
(これからもっと混じるのだと思えば恐くないが恥ずかしいような)
………(そんな気持ちで見つめて)
わ、わかんねェよ… 好きになるのかなんて。
好きだって言ってくれるのはスゲー嬉しいけど、オレは…今、好きかも解らないのに……
あっ…(濡れた先端から根元に手をかけられ耳朶を歯が噛みしめる)
……うっ ア…ッ
(やさしく包皮を剥かれて痛みは相手の愛撫にほだされていく)
(戸惑うけれど、心だけは。)っ…わかんねェ……… んっ?
(顔に触れていたぬくもりが消えて、つながりは手の平だけになる)
あ……? やだ、オレばっかり…っ される、
(手間を取らせないように足を開いて内側を見てもらうような体勢に)
(自分から自然と動いてしまった緊張感から、握られている手首に力が入る)
にーちゃん、はっ…
【リミット了解等等ありがとう!ちょっと遅れたけど参上だぜっ】
【よい結末になれるよう、頑張るし、期待してるな。】
でもまぁ、俺を嫌ってはいないよな。それだけで充分だ。
好きだなんだは……セツナはまだ、考えなくていいんだよ。
今は漠然としてても、時間をかけて形にしていくのさ。
(とん、とこめかみに人差し指で触れ)
俺はもう形になってるから、言っただけ。
(セツナの手首が力むのを感じると、きゅっと深く強めに手を握って繋ぎ)
なに言ってるんだよ。セツナばっかりじゃないさ。
こうしたいんだし、準備が整えば楽しい比率は俺の方が高いかも知れないんだぜ?
俺の欲でセツナを求めてるんだ。これくらい……させろよ。
(全てを晒したセツナの先端を掌で包んでエラに指を沿え、捏ねまわす動きで弄る。
やや激し目の、硬さを取り戻させてセツナの言葉を封じる愛撫。
陰嚢の下に鼻頭を当て、僅かな重みを感じつつソレを押し上げると)
ん……むっ……。
(口を窄め、セツナの後穴にキスをする)
んんっ、ん…うーっ……んぅっ…。
(唇と柔肉で口同士でするみたいに音を立てて食み、ぎゅっと舌をつける。
横に広がった舌はまず入り口を満遍なく舐め、それから窄まって皺を丁寧になぞっていく。
唾液と熱、舌と唇を使った愛撫で徐々に綻ばせ、中へ舌を突き立てようとし)
【改めて、よろしくな】
【お互いに頑張ろう。無理だけはしない方向で!】
キライになる理由、全然ないじゃんか。
やらしーコトはしてくるけど、そのっ…嫌いじゃねーし。 う、
(指がくっつくとピタリと止まり)
う、……いつか、…形になんのかなぁー
(途方もない時間経過後しか浮かばなくて、でもそれは楽しみかも知れない)
でも、今は。すき…だよな、たぶん。
されてもいーって思ってるんだ。兄ちゃんが桜に負けないくらい、オレにいっぱい刻みつけてくれんなら…
(相手の指が深く自分の指とつながるのを感じながら、こくりと頷く)
うあ……っ あっ… …あっ
(捏ねるように性器を貪られ、また勃ちあがってくる)
んん…ッ……ンっ!(少しとがった鼻の肉が自分の柔らかい陰嚢を押し) んあッ
…ぁ… あー……あぁ…ッ!
(きゅっと閉じた入り口に温かなキスがおりて、指を握る)
あっ、あっ、あ、 やッだ… ぅ…ソコっ、ちゅーしてるっみたいッ なっ、ンっ!!
んんッ んーん、や……!
(ヤダとはどうしても言いたくない。なのに口にしてしまう)
ふっ ……やぁぁ…
(両足を曲げてその間にある相手の頭を押し、気持ちよさから逃げるつもりが無いのに腰が揺れる)
あっ、あぁ……(熱くてぬめる舌が入り口を開くように動くのを許していく身体に喘いで)
…あ…ぅ、もお……っ ひくひく…してんの…わかっ…
(わかる程に下の口は震え、陰茎からは先走りがあふれてきて)
【…オッケ!(親指立て】
全然なくってもな、相手のことを想えば想うほど不安になるって気持ちもあるんだよ。
だからそう言ってくれるのは嬉しいんだ。
(指が絡まるように繋がり、優しい笑顔で瞳を見て)
なるさ。今はまだ想像できないだろうけどな、必ずやってくるんだ。
そうだなぁ…負けないようにってのは難しいかもしれないが、セツナに忘れられないようにしたいな。
(頷くセツナに、こちらからも小さな頷きを返す)
(掌が性器より離れたかと思えば、茎の管を押しながら扱き、裏筋を優しく掻く。
その刺激で一層性器が震えるとまた敏感な先に。
巧みに緩急をつけて昂ぶらせ、熱を高まらせ)
んーっ…んんんっ、んむっ、んむっ、んむっ……。
(強い快感から揺れる腰。中心を握った格好でいるのでセツナの動きはよく分かる。
動きを追いかけ、頭を押されればより吸う力と舌に力を入れる。
そしてついに、窄まった舌が後穴の中へと侵入すると)
ぢゅっ、ぢゅっ…ちゅくっ……ちゅっ…。
(くぐもっていた水音が、やけにはっきりと聞こえるようになる。
狭い入り口の肉を柔らかい舌で舐めながら広げ、左右に頭を捩りながら深く舌を差し込む。
根元に近付くほど太くなり、腸液と唾液が交じり合って後穴を緩ませる)
んはっ……これだけ解せば、大丈夫か。
セツナ、きつかったら俺にしがみ付いてくれ。爪立てたり噛んだりしてもいいからな。
(口を離し、再び抱き合うように身体を近寄らせる。
セツナのとは違う、充分発達した…見ようによっては肉の凶器と表現してもいい程の大人の性器。
その先端を後穴の入り口にあてがい、軽く擦りつける)
覚悟きめろよ?俺ももう我慢できないからな、いくぞ……。
(先は待ちきれないと灼を高め、腰が進められると入り口を軋ませながらも
雄々しい程の力強さで、押し割っていく)
好きだから、不安になる…キモチ……
(伝えることの恐さ?手をだしてしまうことの恐さ?…それは、わかるようでわからない)
オレ…きっとすきだぜ? その気持ち、ぶつけてくれるヤツは絶対に忘れない。
………忘れるもんか。
(風も吹く夜の寒さはそんなに感じていない)
(でもやけに自分の汗と相手の熱だけはハッキリしていて)
んン……もぉ…! や…ハァあ…っ
(先端から垂れる透明な先走りが、弄る指をもっと滑らせてちゅっちゅっと汁がはねる)
ああァっ、あっ…あっ……あ、……
(ちゃんと見られているんだろうなと思えば思うほど、声が出てしまって)
(たくさん呼吸する。むせ返るような桜の花の匂い)
ァう……音……やらしー音…きこえるっ オレの中から、にーちゃんとのっ ンンっ!
……ひあ…ぃ あ…はァ… はぁ、はァ……あ …
う、ふ…… んッ…
(舌をなくしても開くようになってしまった穴をわななかせて、身体が近づいてくると口づける)
(さっきまで味わっていた自分の味をわけて貰うように自分から舌を入れて)
…ん、ん……(断りを聞いているのか頷きながらのキス。そして唇ははなれ)
ぅう…(とろけた表情で相手の肩に顎をのせてしがみつく)
……んっ…んん…んんぁあ……っ! あっ…くっ、うあッ ああ!
(押し入ってくる相手のモノで拡げられていく。ズルズルと引きずるように太い幹が入って)
あ……お、く…ま…で…
(まだ入りきっていないのに、そんな気がして呻く)
―――だから、セツナの一言にはな、お前が思ってる以上の力があるんだよ。
忘れられない努力は惜しまないぜ。せっかく出会えたんだからな。
(焦らすように指先が繊細に先を撫で回したかと思えば、疼きをもった場所を強く包んで擦る。
もっとセツナの声を求めるように、桜の香りを脳裏に刻み付けるように、手は淫猥に性器を責めて)
んぅ………んうぅっ……。
(セツナからキスを求めてくると、積極的に舌を使って迎え入れる。
唾液を伝わせて流し込み、しっかりと絡まって二人の味を共有してから離れ)
くっ!…う、う、ううっ!
(締め付けと熱に己の性器が包まれると、鼻にかかった息を漏らして声をあげる。
軋みながらも一番広がった傘の部分が通過し、ぐぽっと生々しい感触を残して中へ入る。
茎を締める壁を押し返しながら、セツナの体内に深く楔を打ち込み)
すまん、もうちょっと残ってるんだ。だから……少し我慢。な?
(苦しいのかと心配そうにセツナの顔を覗き込みながら、前髪を優しく梳いて額を撫でる。
押し付けられるように腰が進み、圧迫感はさらに強くなって)
ふっ…これで全部、だ………。
(セツナの中にようやく、性器が根元まで挿入させる。
中の締めつけがよほどいいのか、ビクビクと揺れてその形を嫌でも自覚させる。
緩い振動をセツナに与えつつも、一先ずは動きを止めて結合感に浸り)
手、回しとけ。離さないでな………。
(握り締めていた手を離し、セツナの両手を自分の首の後ろに回させる。
こちらは後頭部と腰に腕を回してしっかりと固定し、繋がりながら抱き締める。
それは、これからより深い快感を味わうための行動に移るぞ、との表明で)
(ズズッとゆっくり、茎が引き抜かれていく。
入り口に傘がひっかかると、ぐいぐいと抜けそうなギリギリの力を込めて締まりを楽しみ
それから今度は速めに突き入れる。
この動きを間を置いて慣れさせつつ続け)
どんな、ちからだ…
(全然わかんなくなって、でも会えたのはきっとどっちも嬉しくて)
(だからそっと頬ずりをする)
はァ……うぅ… もぉ気持ちいー……もぉ…っっく!!
(喘ぎに近い声をたくさん出しながら責め苦に耐えかねて二度目の精を放ち)
(キスの延長、交じり合った唾液をゴクリと飲んで)
や、あ……う、あ?
(飲みこんだはずの性器はまだ全部ではなかったのか)
(髪を梳かれ、心地良さで騙して、それでも奥に入ってくるのは辛く、)
あ―――― っふ、ゥっく…
(体内で相手を包んで、もたれかかった肩先に歯を立てる)
……ぅ…うぶ(途中で気づき、痛くないように唇をはさんで噛むようにし)
ん…?…ん
(言われるがままに相手の首に両手を回す)
(吐精に濡れた陰茎を相手の腹に擦りつけて、相手も自分を抱きしめる)
……ん。…あ……アッ…
(ずるりと引き抜き、出てくる感じ。ゾクゾクするような排出感)
(そしてぐんっ、と入ってくる、突き上げるような挿入。それの繰り返しにしがみつきながら声を荒げる)
…うあっ、あっ…あハっ…は…… はァあ……
(ニチャニチャと濡れてあたる音を聞くたびに、締めつけ、ゆるむ)
は……っ(ビクン!と腰をそらすと3度目の精液を飛ばす)…ァ…
(もたれかかるように体重を預けて草に落ちる桜の花びらを追う)
相手を幸せにするチカラ。
(よどみなく答え、頬を擦り合せる)
気持ちいいか……どこまでも俺を喜ばせてくれるじゃないか。
ほら、もう一発出しちまえよ。
(手の動きは過剰なまでの快感を送り、セツナの精を吐き出させる。
それを二人の身体に塗り込むように、密着させて緩やかに身体を擦らせ)
バーカ、こんな時に気を遣うなよ。
もっと歯ぁ立てろって。我慢させるのは、俺の性にあねぇし。
(ぐっと肩を触れさせる。そこは揺るぎない強さを持っていて
セツナの歯が立てられることをむしろ、誇りに思っている風だった)
……んっ、くっ、くっ、くっ!!
(ズン、ズンと遅いストロークでセツナの中を感じていると、きゅっと内壁が締まり
再び腹部に熱を感じて、セツナが達した事に気がつく)
ごめんな、俺はこっからが本番なんだ。
四度目……はキツイかもしれないけど……もーちょいだけ、な。
(強く身体を抱くと、達してまだ締まっている壁を物ともせず
猛々しい高まりを杭を打ち込む様に律動させる。
セツナの快感の中枢になっている腸内の小さな膨らみ。
そこを突き上げ、茎が擦り、腸壁を傘がゴリゴリと削ぎ落とす。
息を弾ませながらどんどん動きを重厚なものへと変化させ)
セツナ……次は一緒にイこう。くっ!
(中で限界近くまで性器が膨れ上がり、限界が近いことを告げている。
それでもセツナの中を擦り、同時に絶頂を迎えようと激しく動いて)
……うっふ …?… んん。
(もう話を聞いてるくらいで自分の力とかどうでも快くなってくる)
あっあー……くうぅっンっ、んっ、んん…
(管に残っていたのがトロトロと流れ出て身体がますますくっついて)
…や…ヤダ……
(唇を噛むようにして肩を食んだまま、首をわずかに振る)
やァ、あっ、もお出ないッ イクの……っ
(お尻の方はビクビクと中が震え、相手のモノを締め出すように中がうごめく)
うっ イクの……ヤダ、あっ―――― っア!
(動きが内部の核心をつつき、えぐるような陰茎が中をかき回す)
…ああ…ッ… めェ…! だ… ダメ…だ……
(肩を唾液で濡らし、めくれてきた唇の下から歯を直に立てる)
ぅう、あァ…しっ……尻……そっちで…そっちでイッちゃう……ふっ、く ッ!!うあッツ
あーァ! やだ、やだっ……ャ、 ぅアっ!!!!
(体内で大きくなった相手の性器がビクビクと脈打ってるのが解る)
(激しく動かされ、耐えられない程の抽送に、面白いくらい中で感じて)
……あ…ぅい…っしょ……っ いっしょにっ… あ
……ッ!んっ!
(強くなる締めつけ、欲情をそそるセツナの声。
ピリッとした痛みを肩に感じつつ)
ヤじゃねっ…え。尻でイケよ。
俺ンのと一緒に……うううっ、うっ、うっ!
(蠢き、締め付けられると楽しむのも限界で。
下半身が蕩けあうような錯覚に襲われながら、背を反らせて腰を押し付けると
もうでないと言うセツナに構わず、前立腺を突いて残った精を搾り出し
同時にセツナの中で自らの欲望を解き放つ。
熱い滾りが腸壁と膨らみを打ち、体内を満たす)
……ふぅ、はっ。もう何回も言ってる気がするが、ありがとうな。
(滲んだ汗を掌で拭いつつ、労いのキスを顔中に降らせる。
ゆっくりと腰を引いて引き抜き、気だるい余韻に包まれて)
ところで……セツナ。まだ俺の話、聞きたいか?
(様子を気遣いつつ、約束だったのでそっと尋ねる)
うぅー…ふぐぅ……!ッ ぅっふッ
(ギリギリと噛みしめて涙があふれてくる)
(止まらない気持ちよさにどーしようもならない自分が、傷つけてしまうのが恐くて)
(否、それよりも)
ヤダっイヤだ! イキたくないっ…しりっ…っつあ、 アアっ!
(―――限界が、くる)
あああぁ…んあ、ぅあッ…ァッ ああああああッッッ!!!!
(大きく唇を開いて、声を発する)
(内部で性感帯を覚醒され、腹から下、全身がビクビクと震える。)
(弾けようとする相手の性器をきついくらいに締めつけながら、勝手にビクビクして)
(ピンと勃起したままの自分のモノが4度目の白濁を放つ)
っア! あっう……ぅうッ……う……
(開放した精が外に散るのを感じながら、体内では相手の精がいい勢いをもって注がれていく)
……はァ…ああ……中…すごい…ィ…
(たくさん注がれるのを堪えながら歯型のついた、肩の傷口をペロペロと舐めて呼吸を整えていく)
ん………ぅ…うう、キスっ しすぎだっ んむッ
うう!抜く…のっ? っあ……(慌ててきゅっとお尻を閉じ)
(漏れないようにしながら、余韻に浸るように寄り添って座り、桜を見上げる)
…ん。ああ、聞きたいけど…?
(優しくセツナの髪を解きながら、ゆっくり言葉を紡ぐ)
実はな、俺はなんつうか……。春の到来を告げる鬼ってヤツ。
季節が変わっても、冬の名残ってのはあちらこちらに残っててな。
それを見つけては万事滞りない様に入れ替えていく役目をもってるんだ。
だから……俺が居られるのは、桜が満開になる時まで。
一年の内のほんの少しだけなんだよ、こっちに来れるの。
(真剣な表情と言葉。一言ずつ言い聞かせる様に話し)
……って言っても、セツナは信じてくれるか?
(ざわり、と桜の枝が揺れ、風は吹いて居ないというのに
ごうごうと花びらが横へと流れ始める)
(ペタンと座って語るのを聞いている)
(どこか呆けてはいるが、ちゃんと聞き入れている子供の姿勢で)
おっ、オニ?!さくら…の ………?
(ぐるんっと世界がまわる感じ。視界は闇で、白くて、黒くて、薄紅で)
(花の強い芳香を風が飛ばしていく)
ぅ…。 だって……頭にツノとかねーよ?
(自分の下肢を嬲られていた時に触れた頭部には角なんてなかった)
さくら……それに、毎年…だろ。キカン限定って……
(信じるとは言いがたかった)
(けれど相手の背にある桜の木は、その人の心境を物語るように花びらを散らし)
………。うっとー
(座りなおし、脱がされなかったジャケット下のインナーで落ち着いた股間を隠して正座)
その…ほんの少ししかいられないから、が…サビしい理由?
夜桜も、散る速度がわかる……からか…?
(真剣な眼差しで、訊ね)
【えっと先レス我ながらビクビクのオンパレードでどーしよーもねェので修正をorz】
【(内部で性感帯を覚醒され、腹から下、全身がガクガクと震える。)】
【(弾けようとする相手の性器をきついくらいに締めつけながら、勝手にビクビクして)】
【…で、リミットについて。2時いっぱいって2時過ぎてももうちょっと行けるってコトで】
【締めまできっちりしたいから、もしそうなりそうならお付き合い、頼みます!】
正しくは、桜へと還る鬼。
角は……見たいか?見たいなら、見せるけどな。
(すっと前髪をかき上げると、二つの小さな膨らみが額に現れはじめ)
毎年毎年、何年も何年も。セツナが生まれる前…いや、もっともーっと前から、かな。
年寄りじゃないって言ったけどさ、セツナ達の基準だと相当の年寄りだぜ、俺。
(優しく小さく微笑する)
そう、長い歳月を生きていても、こっちで触れ合えるのはほんの一瞬だ。
そしたらまた俺は、物言わぬ桜の木の中へ還る……。
ずっとずっと、見つめるだけの日々にな。
夜桜は俺に告げるんだよ。速くお勤めを終えて戻って来いって。
こうやって、ざわめいて告げて。だから好きなんだけど……苦手だ。
(目に愁いが浮かび、それに呼応してますます桜の花は舞う。
周囲に竜巻でも起きているように、ごうごうと渦巻いて)
……だから、朝まで一緒にはいられない。
でもな、また春が来る度…桜がほころびを見せ始めたら、また俺が仕事を始めたなって
セツナには思い出して欲しい。そう思ってる。
(二人の間にも花吹雪がおこり、徐々に姿が見えなくなる)
【OK、了解。時間気にしてちょっと飛ばしすぎたな;】
【ごめんな。リミット了解。こっちこそお付き合い、よろしく!】
還る…オニ。
(額の両端にあらわれた異形の証は自分にとってはよく見慣れた異なる世界の片鱗)
(だから、恐れるなんてなかった)
年寄り…じーさんって言ったの、気にしてたのか……?
ならゴメンな? だって正体、フツーの兄ちゃんだと思ってたからさ!
で、ココの桜の木…兄ちゃんなんだよな?
花が終わったらココに帰るだけなんだろ。ならっ…またいつだって会えるさ。
春になったらたい焼き持って、来てくれるんだろ?
(ごうごうと逆巻く花びらの風の中で負けじと返して)
……朝…?
(もう? 散ってしまうのか。だとしたらなんて儚い、刹那の 夢?)
(認めたくなくて首を振る)
でもオレのこと、好きだって…大好きだって言ったのは…ずっと、見てくれてたんだよな!?
(手を伸ばして触れようとする。けれど、風は強く吹雪いて)
【ありがと! 時間かけ放題でホント申し訳ないんだけど…】
【この展開、すげーよ。 好きだ】
(膨らみは鋭さを増し、立派な角となって突き出る。
なんだか恥ずかしがるように顔を僅かに俯け)
気になんかしてないさ。鬼の中では若輩だしな……。
でもな、セツナが俺を怖がらずに同じ目線で話してくれたことが、嬉しかったんだ。
そう、こいつへ俺は還らないといけない。じゃないと、枯れちまうから。
セツナは、俺のこと忘れないよな?絶対に……忘れないよな?
(目に灯った希望の光。それは桜吹雪き越しに霞んでもはっきりと見えて)
約束してくれるなら、俺も約束する。
また鯛焼きもって、セツナに会いに来るってな!
―――大好きだぜ、セツナのこと。言ったろうが、気持ちを形にするのには時間がかかるって。
セツナがもっともっと小さい時から、おれはずーっと見てたんだからな。
だから、季節が巡ったら……また春になったら。
まそれまで、俺は話すこともできないけど、ずーっと見てるからな。
また会おうぜ!………また春になったら会おう!!
(もう姿はすっかり見えなくなって、僅かに手を振る姿が掻き消え)
(辺りは静寂と、あれだけ舞っていた桜の花びらは消え去り、ハラハラと数枚舞い落ちるだけ。
そして一枚が名残惜しそうに、セツナの掌の上に着地する)
【申し訳ないなんて思わないでくれ。俺もとても充実してるからさ】
【俺はこれで締めで、最後をセツナにお願いしていいか?】
【×まそれまで→○ま、それまで】
【に訂正よろしく…orz】
それが…ホントの姿、なんだな。雄々しいツノっ、カッコイイじゃん!!
(気後れせずに抱きついて)
まーオレの仲魔のデビルだって実際何才かわかんないもんな。
全然、コワくないぜ? だってオレ達は……仲間だ。
何かエロいコトされたけど、兄ちゃんが正体を明かしてくれたのが、オレは一番うれしーぜっ
………っ…
(枯れてしまわないように還ることを選ぶのは正しい。でも、淋しくなる)
(けど、心は―――もう大丈夫だろうから)
ああ! 絶対忘れないっ!! 兄ちゃんだって忘れんなッ!?
「強い心」…ちゃんと分けたんだからなっっ!!!
(ぐっと拳をつき出して、頬笑んで)
(―――最後の盛大な告白に、ほげーと口を開けっ放しにて真っ赤な顔)
……!…(何か言おうと思ったのに風が花びらを撒き散らして)
(一面の。花、花、花)
………………。
(気がつけばまだ夜の闇は続いていた。)
(服はいつの間にかちゃんと着込んでいて、夢にも思える時間が過ぎていた)
(でも、この身体に残る熱と残り香が「本当」なんだと思う)
……あ。(花びらが木に触れようと伸ばした掌に止まり)
(離れようとしない白い白いそれに、ゆっくりと口づけて――――夜の帳が、おりた。)
【……すげーよって失礼…orz 凄いよ?】
【締め、了解です。2日間にしてはとても濃くて長い時間のお付き合い、すごい楽しかった。どーもありがとなっ】
【感謝しっぱなし! だから、この後はゆっくり休んでください】
【スレ、長時間占拠しちゃって皆、ゴメンな?そしてご清聴!(?)ありがとうございました】
【じゃ…またな! かな?】
【俺もセツナのこ締め、大好きだ】
【二日間アーンド長時間のお付き合い、ありがとうな。お疲れ様】
【こっちも感謝の気持ちでいっぱいだよ。セツナこそ、ゆっくり休んでくれよな】
【では、長時間に渡ってスレをお借りしていましたがお返しします】
【じゃあまた!また会おうな!!】
【兄ちゃんドンマーイ!!
>>63ちゃんと訂正しとく!】
【とても春らしいシチュを、おいしく頂けました。また遊んでもらえたら幸いです】
【…好きだって、照れる…けど、ありがとう。またな!お休みなさいっ】
【こんばんは。避難所から移動してきたよ。お兄ちゃんいるかな?】
わぁ、おっきな温泉…今日は誰もいないのかな…? 湯気で良く見えないや…
さて、早速入ろうっと…♪
(自警団の仲間に教えてもらった露天風呂を訪れ、洗面器やお風呂セットを片手に
しばらく眺めた後、木製の簡単な衝立で仕切られた脱居場所へと移動する)
ふんふん…♪…わわっ!?
ご、ごめんなさい! ボク、気付かなくて…
(衝立の向こうに回ったところで先客の男の人が服を脱いでいるのに気付き慌てて謝る)
【初対面だから、いきなりエッチなこととかできないけど…着替え見たかったら、こっそり覗いてもいいからね…?】
【同じく移動して来ましたー。リオ、よろしくね】
(独りでつぶやきながら、人気のない温泉の脱衣所で服を脱いでいる)
ここんところ忙しくてろくに休みも取れなかったからなあ。
今日はゆっくり風呂にでもつかって、酒を飲んで寝るとするかな…。
…いや、我ながら趣深いなあ。ふふふ。
…おや?誰か来たのかな?…なんだ、せっかく一人でゆっくりしようと……ん!?
(顔を上げると、見知らぬ子が慌てている)
…ん、あ、いや…。気にしないでいいよ。
隣が空いてるから、そこを使うといいよ。
(リオが視界から消えてから首をかしげる)
…女の子…かあ…?いや、まさか間違えるわけもないだろうし……。むむう…。
(可愛らしい顔立ちが、一瞬見ただけでは女の子に見えてしまい、邪な心が芽生える)
……そ、そうだ…こっそり確認してやらないとな。女の子だったら、まずいしな。
うん、うん。女湯は違う場所だよって、教えてやらないといけないもんなあ。ゴクリ…
う、うん…ありがとう…ごめんなさい…
(名無しさんの言葉に慌てたままピョコンと頭を下げ、衝立で遮られた隣の脱居場所へ駆け込む)
はうぅ、ビックリしたぁ…気をつけないと…
あの人も、これから温泉入るのかな…? 静かにしてなきゃ…
(ドキドキする胸を押さえて暫く自分を落ち着かせた後、気を取り直して
だぶだぶの上着に手をかけ脱ぎ始める)
………?
気のせい、かなぁ…?
んしょ…ぷぅ…
(上着を脱いだ所でふと視線を感じて辺りをキョロキョロするが、鳥達以外には見当たらずに首を傾げ、
そのままシャツに手をかけるとゆっくりたくし上げて行き、やがて肉付きの薄い白い肌にピンク色の小さな乳首の乗った
幼い裸の上半身が露になる)
【うん、よろしくね…】
(衣擦れと、小さな呼吸音が隣から聞こえてきて、いてもたってもいられずに覗きはじめる)
(気配を殺して、リオが服を脱いでいく様子を凝視する)
…綺麗な肌だ…どこかのお嬢様か何かなのかな…?
……!む、胸が……ありゃ、子供の胸じゃないか…!
参ったな、こんなに幼い女の子がなんで一人でここに…?
……つ、次は下だ…は、はやく…!
(やきもきする心を抑えながら、興味はリオの下半身へと移っていく)
あれだけ胸が小さいと、性別がわからないからな。うん。
ここは下を見て判断しないと…!
んっ…まだ、ちょっと寒いかも…早くお湯に入ろ…
(上着を丁寧に畳んで脱衣籠に入れ、ブルッと震えて独り言を呟くと、
背後から覗かれているとも気付かずに半ズボンの前ボタンを外しジッパーを下ろすと
両手をかけて脱ぎ下ろして行き、丸いお尻を包む白い下着を視線に晒す)
んしょ…
…こんなお外で、はだかんぼになるのって…なんだか、ドキドキする…
水浴びのときは、水着履いて行くし…
………だれも、みてないよね…?
(半ズボンとニーソックスを脱ぎ終えると、森の中で下着姿を晒していることに恥じらい
ドキドキしながらもう一度辺りを見回した後、幼い下腹部を覆う白い下着に手をかけてゆっくりとずり下げて行き、
やがてその下から白桃の様な尻肉の割れ目と、まだ産毛も生えていない幼い形状の性器がプルンと毀れ出すが、
名無しさんの位置からは性器までは確認できない)
ふぅ…どうしようかな、今日は水着とか持ってきて無いし…知らない人に、見られたら…やだし…
これを、こうして…これで、いいかな…?
よし、行こうっと。
(覗かれているとは気付かないまま下着を脚から抜くと、幼い全裸姿で暫く悩み、
小さな手拭を腰に巻いて恥ずかしい股間を隠すと、クルッと回って温泉に向けて歩き出す)
うーむ…仕草の一つ一つが実に丁寧だな、こりゃ本当にお嬢様だなあ…。
でも、その割りにボーイッシュな格好をしてるし…うむむ、謎多き子だ。
ん!ついに、下を……!
(息を殺して、目をこらしてリオの下半身に釘付けになる)
……………。
(すでに怒張している下半身をなだめるようにしながら、リオの仕草の一つ一つに見入る)
……なんという…。小ぶりで可愛らしいお尻……。
しかし、見れば見るほど幼女の体つき……。こ、混浴じゃないこと、教えてやった方がいいよなあ…。
ぬっ…!
(リオが振り返りそうになったので、慌てて体を引き、隠れる)
……お、俺も早く脱いで行こう…!
(リオの後を静かに追い、温泉へ向かう)
…んー、さっきのお兄ちゃん、いないのかな…? 湯気で全然見えないや…
よいしょ…ん…ちょっと熱い、かも…でも、これくらいなら…
(湯気が漂う温泉に近付くと、辺りをキョロキョロ見回しながら屈みこんで手でお湯に触れ、
洗面器でお湯を掬って軽く身体を流した後、腰に手拭を巻いたまま足からゆっくりと温泉に浸かって行く)
ふぅ…あったかくて、いい気持ち…
ん〜、ぷくぷく…
(肩まで浸かると気持ち良さそうに息を吐き、名無しさんの事を忘れた様に
お湯に沈みこんでくつろぎ始める)
(あくまで平静を装って、温泉の中へ入る)
…湯気でよく見えないが…あの影はさっきの子に違いないな。
……他に人影はないし…これはチャンス……!じゃなくて…えーと……。
ま、まあなるようになるだろう。
(リオからちょっと離れたところで、お湯を体にかけて、ゆっくりと浸かっていく)
……あ〜…これこれ、気持ちいいな…!う〜……。
(一瞬気が緩んでしまい、リオに聞こえるように独り言をしてしまう)
わわっ…!?
あ…さっきの、お兄ちゃん…?
さ、さっきは…あの…
(近くの人声に驚いて体を起こし、湯気の向こうに見えるのが先ほどの名無しさんだと気付くと
肩までお湯に浸かったまま軽くお辞儀をし、もう一つの手拭で胸元を隠しながら
少し頬を染めてモジモジする)
お兄ちゃん…も、この温泉に入りにきたの…?
ボク、ここは初めてで…お兄ちゃんは、よく来るの…?
……しまったっ!!
(慌てて湯船にもぐって隠れようとするが、間に合わず見られてしまう)
あ、や、やあ、こんばんは!(つられてお辞儀をする)
そ、そうなんだ。俺……お兄ちゃん、も…この温泉に来た…んだ。
(手ぬぐいで隠された、控えめな胸のラインに目をチラチラやりながら答える)
…ま、まあ、結構来るけど……そ、そっか君は初めてなんだね?
(…そういや、なんで男と一緒に入ってて平気なんだ…?
そうか、今まで父親と一緒に男湯に入ってたから平気だったりするんだな…。
と、頭の中で推測しながら、次の言葉を捜す)
あー…っと…今日は一人で来たのかな?
…それでね、あのう……ここは混浴じゃないし、女湯でもないんだよ。
わ、解るかなあ…?
(目の前にいる女の子を慌てさせないように気を付けながら話す)
そうなんだ…うん、ボクお友達にここ教えてもらって…この温泉に入るとお肌がツヤツヤになるんだって。
よくわかんないけど…でも、こうやってるのって気持ちいいよね…?
(名無しさんがきちんと返事してくれたので嬉しそうに微笑み、少し打ち解けた様子で喋り始める)
えっ…うん、そうだけど…お友達は都合が悪くて、それで…
混浴…? 女湯って…う、うん、ちゃんと、確認して…ボク…
あっ…!?
(何やら言い難そうな名無しさんの様子と言葉にキョトンとした表情で小首を傾げるが、
やがて自分が女の子と間違われているのだと気付き、パッと顔を赤らめて困った様に視線を反らす)
ち、ちがうよ! お兄ちゃん…ボク…
ボク…男の子、だよ…? ほ、ほら…ね…?
(すっかり誤解している様子の名無しさんに赤い顔で首を振ると、
誤解を解くために胸元を覆っていた手拭をそっと退け、お湯でうっすら桜色に染まった白い胸と、
その頂点でピンク色に息づく幼い乳首を視線に晒す)
ひ、ひどいよ、ボク…ちゃんと、おち……んだって、付いてるし…みる…?
(胸元に注がれる視線に恥じらって顔を背けながら、拗ねた声で文句を言い、
気が動転しているせいで大胆な言葉も口走ってしまう)
ん、あ、ああ…確かにここの効能の一つに、美肌効果があるとは聞くけど…。
(手の平でうっすらと白く濁ったお湯をすくって見る)
……そ、そうね、気持ちいいよね。うん…。
(あまりに無防備な反応なので、こちらが恥ずかしくなってしまう)
確認、したって言うけど…ほら、間違えちゃってるよ?
(リオの顔が赤くなったことを「女の子なのに間違えて男湯に入ってしまった」とすっかり勘違い)
女湯は廊下の向かいの扉を…………って…お、男の子……?
だ、だってほら……その胸…綺麗な肌だし、男の子だなんて、ねえ…。ねえ……?
(見れば見るほど、女の子のようなキメの細かい肌なので
この女の子が冗談を言ってると思っている)
…おち……そうだ、それを見れば解るぞ!
だって…どう見ても女の子にしか見えないし…。
(内心、女性器が見られるんじゃないかと期待しながら、濁ったお湯に隠れたリオの下半身を想像し
自分もまた、濁ったお湯に隠れた下半身を膨らまし始めてしまう)
えっ? み、見る…の…? ホントに…?
あう〜、女の子じゃないったらぁ…! もう…
(勢いで言った言葉に頷かれて慌てるが、まだ自分を女の子と誤解されているのにカッとなり、
頬を膨らませてザバーッとお湯から立ち上がると、下腹部を覆う手拭越しに手で触れて幼い性器の状態を確認しながら
名無しさんの顔の前に股間を近づける)
ほ、ほら…これで、わかる…でしょ…?
ボク…男の子、だよ…?
(名無しさんの顔の前で股間を覆っていた手をそっと退け、両脚の付け根を申し訳程度に覆った手拭が濡れた肌に張り付いて、
その下の内腿や、まだ小さく垂れ下がった幼い性器の膨らみがうっすらと透けて見える恥ずかしい下腹部を視線に晒し、
名無しさんの納得した声が聞けるかと羞恥に頬を染めながらじっと待っている)
だ、だって…見ないとわからないし、それに、男同士だから問題は無い…はずだよ?
だから…ほら、み、見せてみなって。
………!
(目の前にいる女の子の股間に、膨らみがあることを確認し、思わず顔を近づけてしまう)
……いや、これだとまだ…わからないな。
(先ほどから自分の鼓動が早くなっているのは、この子が男の子だとうすうす感づいていて
自分は男の子にこそ興奮してしまうのでは無いかと思い始めた)
ちゃんと…ちゃんと見せてみなさい。
(リオの股間に、軽く指を触れさせる)
え…ええっ…? ま、まだ…なの…?
ちゃんと、って…あうぅ…見せないと、ダメ…?
やうっ!? さ、触っちゃダメぇ…!!
(名無しさんの言葉に信じられない様子で声を上げ、ちゃんと見せて、という言葉の意味を察して
さすがに恥ずかしそうな素振りをするが、手拭の上からチョン、と股間の幼い膨らみに触れられると
敏感に反応して腰を引き逃れる)
もう〜………じゃあ、ちょっと…だけ、だよ…? 見るだけ、だからね…?
……………ほら…見て…お兄ちゃん…
(名無しさんを困った表情でしばらく見つめた後、腰を戻すと股間を覆う手拭の左腰の結び目に両手を伸ばし、
見るだけだからと釘を刺しながらゆっくりと解くと名無しさんの見ている前で手拭を脇に退けて行き、
やがてその下から無毛の下腹部の白い肌と、まだ先端まで包皮に包まれた、蕾の様な幼い男性器までがとうとう視線に晒されてしまう)
ボク…ちゃんと、付いてる…でしょ…? ボク…男の子、なんだよ…?
………もう、いい…? そんな、見ちゃ…ボク、恥ずかしい…よぉ…
(羞恥に震える手をぐっと堪えて、まだ親にしか見られた事の無い恥ずかしい性器を視線に晒し続け、
どこか誘う様な小さな声で名無しさんに呼びかけ、羞恥に潤んだ瞳で見つめて許しを乞う)
あ、ああ…見るだけ、だから…ちゃ、ちゃんと見せなさい?
(小さな男の子の性器を見られるかと思うと、何故か興奮が強くなっていく)
………。
(ゆっくりとゆっくりと目の前に現れていく、小さな男の子の小さな性器に
思わずしゃぶりつきたくなる衝動を抑えながら、じっと凝視する)
あ…ああ、わかったよ。なるほど…君は男の子…だね…?
(見上げて、リオの潤んだ瞳を見つめる)
…わかった、あ、ありがとう。ほら、あんまり湯船から出ると風邪を引いちゃうから…もう座りなよ。
……あ、ああ。俺のことはお兄ちゃん、でもなんとでも呼んでいいから。
…君の名前はなんていうの?
(欲望に負けてしまい、濁った湯船の中でリオの太股を探り、弄る。
そこから根元に向かって手を這わせて行き、やがて…)
うん…そうだよ。良かった…
…うん…
(漸く名無しさんに男の子だと認めて貰えてホッと息を吐き、
促されてコクリと頷くと手拭をいそいそと元通り腰に巻いて再び湯船に幼い身体を沈める)
お兄ちゃん、でいいの…? うん…
ボク? ボクは、リオ・バクスターっていいます。
ここから少し離れた丘の上に…んっ…お兄ちゃん…?
…ぁ…だめ…だよぉ…そこ、さっき…見せたでしょ…もう…
さわっちゃ…あっ、だめぇ…?
(名無しさんの質問に無防備に答えながら、太股に触れてくる手に最初は何をされているのか判らず
怪訝そうに見上げるが、やがてその手が内腿を揉みながら手拭の中にまで侵入してくるのを感じて慌て、
小さな両手で名無しさんの腕を押さえ弱々しく首を振って抵抗する)
うん、最初にお兄ちゃんって呼んでくれたから。
その方が呼びやすいかなって思ってさ。
よ……よろしくね、リオ。
…う……ん…でも…やっぱり、見るだけじゃおさまらなくて……。
(リオに押さえられた腕も、ちょっと力を入れるだけで動いてしまいやがて、一枚の布に触れる。)
【あ…どうしよう、洗いっこしながらの方がいい、よね?
でも実を言うと、流石にちょっと眠気が来ちゃって……。
もしリオがよければ凍結して、また次回に…とかどうかな?
そうでなければ、湯船の中でリオをいかせちゃって、その後いっしょに帰っておしまい…とか】
【そうなんだ。ごめんねこんな時間まで…ボクはここで凍結でもいいよ。次に来られそうなのは週末で、ちょっとハッキリしないんだけど…】
【ここまですごく上手にしてもらったから、急いで切り上げたりはイヤだし…】
【洗いっこしながらエッチしてもらうつもりだったけど、じゃあ…このまま少しイタズラされちゃって、】
【少し気持ち良くなったところで上がって洗いっこ、っていう流れでいいかなぁ…?】
【お風呂とか凄く好きだから楽しくてさ。本当は時間なんか気にしたくないんだけどね…。
なんだか、リオに上手って言ってもらったの、初めてかもしれない。
やっぱり、いっつもおしっこ飲ませてもらってばかりで、お兄ちゃんの欲望ばかりだったもんね(苦笑)
でも、上手って言ってもらって凄く嬉しいよ。リオがもっと長くしたいって思ってくれて、嬉しい。
次は週末だね?もし会えたら、湯船の中からスタートしようか。それで、後はそういう流れで…。
最後の挨拶は、リオの部屋でしよう。このスレを貸してくださってありがとうございました。】
【はあい。じゃあボクも戻るね。スレお返ししまーす】
>>1 セツナ、スレ立てお疲れさま!
会えた時はいっぱい話ししようぜ。
さ〜てっ、久々の登場だし新スレだし、まずは自己紹介しとくな。
名前・愛称・あだ名: エリオ・ウルバーニ 愛称等は特に無し、エリオでいいよ。
年齢: 15歳
出典: アーケードゲーム「ドルフィンブルー」
容姿:
日に焼けた肌、気の強そうな瞳にややクセのある髪。
上半身は胸下辺りまでの丈のボディスーツの上に袖なしのジャケット、下半身はスパッツ。
画像:
ttp://www.insertcredit.com/features/london2003/sammy/img/dolphinblue.jpg 特技・特徴: 特技は水泳。熱血漢で曲がった事が嫌い。単純で直情的な性格。
趣味: 銃の手入れ、イルカのブルーと一緒に泳ぐ事。
種族・職業: 種族は人間、職業はシーピープルの活動手伝い(漁をしたり、帝国軍と戦ったり)
性癖・好みのタイプ:
【基本的に受け。性に関しては疎いので、リードしてくれると助かるかな。強引でも可】
【好みのタイプは年上で男らしい人】
精通のあった年齢: 13の時だったかなぁ。
初オナニーした年齢: これも13の頃だったはず。
童貞を失った年齢: …………つい最近。
好きな体位・嫌いな体位:まだよく分かんねぇ…。
好きな角度・硬さ: 【硬めがいいかな】
性感帯: 【胸、首筋】
好きなプレイ・苦手なプレイ:
【求めるのが苦手なのでリードしてくれると嬉しいかも】
【苦手なのは猟奇やスカ、SM系。出来れば女性相手も遠慮したいかな】
好きな道具・嫌いな道具:
【道具の好みは特に無し。身体を傷付ける道具はちょっと…】
性に関する自慢: 【特に無し】
一生の恥になった出来事: 【特に無し】
ケツマンコの具合: 俺に聞かねぇでくれ…。
他のショタ、コテに一言: 新入りだけど、仲良くしてくれよ!
ハンサム王子に一言: 会ったことねーけど、よろしくな!
名無しさんに一言: 雑談からHまで気軽に声かけてくれよな。レス遅いけど頑張るからさっ!
(ポンポンと手を叩き)
……これでよし、と。
ちょっと遅い時間だけど誰かに会えるかもしれねぇし、しばらく休憩〜。
(椅子に腰掛けてぐっと伸びをする)
>>88 よお、久しぶり。
(後ろから暖かいミルクティーの缶をエリオの頬にあてる)
まだ寒いけど、頑張れよ。
(缶をエリオに手渡し、耳に軽くキスして去る)
>>89 おうわっ!
(いきなり頬に暖かい缶が触ると、ビクッと身体を跳ね起きさせる)
……驚かすのはナシだぜ、兄さん。
(振り向いて咎めるものの、顔は出会えた嬉しさに綻んでいて)
え、これ、くれるの?
じゃあこの優しさに免じて、驚かされたのはチャラな。 ありがとー!
(ミルクティーの缶を両手で大切そうに受け取る)
まだまだ寒いよな。兄さんこそ風邪ひいたりしねぇでくれよ?
………んっ。
(顔が近寄ってくると背伸びして、こちらからも距離を詰め
耳への柔らかいキスに身体を小さく震えさせる)
こうやって優しくしてくれるからさ、俺いくらだって頑張れるよ。
ありがとー! 兄さん、また会おうぜー!
(ぶんぶんと姿が見えなくなるまで手を振る)
【声かけてくれてありがと!】
【また時間があったら相手してくれよなっ】
………あったけー。
(熱の残る頬に缶をつけ、幸せそうな笑顔でしばらく余韻に浸って)
と、でもそろそろ飲んでおかねぇと、冷めちまうよな。
(名残惜しそうに頬から話すと蓋を開け、軽く口に運んで
小さくもう一度、微笑する)
【もうしばらく待機するね】
名前:桜小路 トウヤ 愛称:トウヤ
年齢:ピッチピチの11才
出典:オリジナルだぜ
容姿・服装:黒髪(少し長め) 黒い瞳(ちょっと垂れ目風味)
ブレザーの制服、プライベートは季節に合わせて
身長・体重:そういえば今年計ってないや〜
画像:…無し!…絵にもかけない、愛らしさ可愛さヨウエンさってコト!特技・特徴:なんでもソコソコできるぜ!(ゲーム、勉強等)
受けに回るとモロイ 良くアク禁に巻き込まれる(切実
【妾から本妻になった女性の子(故人 なので家内では微妙な立場)
上に二人兄様が居るぜ! それから一人暮らし!
料理長直伝と母様仕込みの料理の腕
趣味:愛しの友人達への不意打ちキス!
種族:ふつーの人間 職業:マットーな小学生 (夜のオシゴトもするよ
性癖:総受け(実は攻め受けどちらもヤるぜ!) キスされるの…ダメ
好みのタイプ:セツナ!スレイブ!
このスレで会ったヒトとこれから会うヒトみんな!
あっメフィもオマケね
精通のあった年齢:10才
初オナニーした年齢:ヒ・ミ・ツ
童貞を失った年齢:ヒ・ミ・ツ
好きな体位:上になっての騎乗位!(はぁと 嫌いな体位:ナイぜ
好きな角度・硬さ:ん〜ビンビンでガチガチ?
性感帯:アイが有ればドコでも!だぜ
好きなプレイ:あまあまでいちゃいちゃで深いの
苦手なプレイ:汚いの 女性相手 痛いの はヤダ
好きな道具:コレ!(桜小路家所有の衛生レーザー砲のリモコン)
嫌いな道具:……自転車……(乗れない)
性に関する自慢:フフ〜ン
一生のトラウマ:メフィにムリヤリ(涙声)
ケツマンコの具合:ヒ・ミ・ツ
他のショタ・コテに一言:会えたらヨロシク〜
ハンサム王子に一言:寂しいから会いにくるよーに!
名無しさんに一言:声かけてくれるの楽しみにしてるね〜
色々とセッテイ変わったから〜
セツナスレ立て乙〜さすがオレのセツニャ!
お礼はオレのカラダでするぜ〜
【はじめまして!だよね?
あはは〜21時位からプロフィール書いてすぐに投下したから
エリオお兄さんに気付かなかった…
0時位までお話良いかな?】
【うん、始めましてだぜ】
【リロミスは俺もけっこーするし、気にしないっ!(笑】
【もちろんお話は大歓迎。ヨロシクな】
お隣開いてる?座っても良い?
答えは聞いてないケド〜
(暖かいお茶の缶をヒラヒラさせながらエリオお兄さんの
隣に座って)
オレ、桜小路 トウヤ!
何かのご縁だしヨロシクね
【先に言っておくとオレ、レス遅いゼ!
…エリオお兄さんによろしくね】
(入室してきたトウヤに気付き、そっと隣を開けて)
もちろん大歓迎!
……って、速攻だな。へへっ、やるじゃん。
(リズムの良い言葉と共に隣にトウヤが座ると、
悪戯っぽい笑顔でウィンクする)
桜小路 トウヤね。トウヤでいい?
俺はエリオ・ウルバーニ。エリオでいいよ。
(缶を机の上に置いてから手袋を取り、握手を求め)
こちらこそヨロシク!
【レスは俺も遅いし…ホント気にしないでくれよ】
【改めて、よろしくお願いするぜ】
と〜ぜん!…ぅぁ
(エリオお兄さんのかっこよさと可愛いい笑顔に見とれてしまう)
…お兄さんの隣なんて競争率高そうだし
もちろん大歓迎!
(エリオの口調を真似るとお返しに悪戯な猫っぽくニヒヒ)
これで…トモダチ!…じゃないんだぜ〜
(自分よりも大きな手に握手して)
(エリオの上に跨ると耳元で甘く優しく囁いて)
エリオ…コレしないとね…ちゅっ……ちゅ
(ミルクティーの香りの残る唇を奪う)
競争率……?
(言葉の意味をよく掴めずにきょとんとするが、すぐに明るい笑顔になり)
んなコト言ったら、トウヤの隣はもっと高そうじゃんか。
(口調を真似て悪戯っぽく笑われると、頬を薄く朱に染めて軽く眉根を寄せ)
トウヤって綺麗だけど、なーんか悪戯好きで猫っぽいな。
あんまり弄らねぇでくれよ?
(ぎゅっと手を握って屈託無く笑う)
え?え?友達じゃないって……なんで?
(意外な言葉に目を丸くする。
そして驚いている間に上に跨られ)
えええええっ?
………んっ……んぁ…ちゅっ…ん。
(そのまま軽々とキスされてしまう。
熟達したキスに顔を赤くし、唇が触れ合って立てる音にうっとりと聞き入り
しばらくそのままで唇を重ね合う)
…はっ、友達の、キス? これで友達になれんなら、いーぜ。
俺からも……んんっ…んっ……ちゅっ…ちゅっ……。
(熱い吐息で息を継ぐ。
瞳を僅かに潤ませながらトウヤを見つめ、そっと顔を引き寄せて
今度はこちらから唇を重ねる。
技巧ではトウヤに遠く及ばないものの、熱心に唇を動かし滑らかな頬に頬を擦れ合わせ
柔らかいその唇を食む様に味わう)
ん〜どうしよっかな〜?
エリオ可愛いし〜……からかいたくなるんだよね〜
んと、恥ずかしい格好とか、裸で散歩させっ……
(年上に失礼な発言)
……それ、反則…
(どうしても笑顔に調子を狂わされてしまいペースを貫き通せない)
はぁ…ここの通過儀礼ってヤツだぜ…
(息継ぎに唇を離すと上気した顔)
あは…エリオからもしてくれるんだ
(エリオからされるキスを想像して、キスされる事に弱い自分は
どうなるのだろうと、唇が触れるまでの短い時間に思い)
ふぁっ……んちゅ……チュクっ
(頬で触れ合い何度も唇を甘噛みされると熱い火が胸にともって)
んぁっ……エリオ…もっとっ…
(首に腕を回してより体を密着させて)
じゅぷ…エリ…オ…はぅ……
(トロンとした顔で舌を絡ませる)
【オレはこれで締めだね
ショタな年上のお兄さんって久しぶりだからドキドキが凄かった!
マオの気持ちがわかる!……すごくイジメたい……恥ずかしがらせたい
エリオは年下に押し倒されるの平気?
また、会えたらよろしくね〜
レス速度ガンバルから!
オヤスミー!】
可愛いって…なぁ?
(率直な言葉に複雑そうなのと照れるのが入り混じった表情をし)
そこはほら、カッコイイとかの方が俺は嬉し………コラコラコラー!
(ぶんぶんと手を振り、大胆かつ妖しげな発言を振り払おうとする)
反則って、トウヤのその発言の方がよっぽど反則だぜ?
(困ったように頬を掻きながら、照れた顔をつき合わせて微笑し)
う、ん……せっかく会えたんだし、トウヤとも友達になりてぇからさ…。
(トウヤの上気した顔や吐息に扇情され、首に手を回されると
強くその身体を抱き寄せて甘いキスに溺れ)
…俺も、もっと……むっ…ちゅくっ……んっ…はぁっ……。
(すっかり蕩けてしまい、唇を開いてトウヤの舌と自分のを絡め合い
こくこくと咽を鳴らして唾液を飲む。
そのままゆっくりと体重を後ろに預け、大きなソファの上に寝転がって
身体を摺り寄せあいながら、熱に身を任せて溺れていった)
【じゃあ、俺はこれで締めで】
【時間を大幅にオーバーしちゃってゴメン!】
【虐めたり恥ずかしがらせるのは…う、いいけど。お手柔らかに頼むぜ?】
【俺は押し倒されるの平気だから、トウヤのしたいコトとかあったら】
【遠慮無く言ってくれていいよ】
【こっちこそ、また会えたらヨロシクなー!】
【レススピードは気にしないでくれって。俺は全然平気だからさ】
【今日は相手してくれてありがと。んで、お疲れさま】
【俺もこれで落ちるね。おやすみ!】
(酔いどれて夜空を見上げ、ふと呟く)
>>92 「衛生」レーザー?
(首を傾げながら帰途につく)
野暮な突っ込みはしなさんな
ショタだけの島に漂流したいぜ!
>>103 漂流するって事は当のショタたちはそれまでサバイバル生活してるってことだよね・・・・
(ぼろきれを腰に巻きつけて蔦につかまって あっあぁーーー とか言う自分を想像)
野生化してそう・・・・・
言い忘れ!!スレ立ておつかれさnっ、セツナ〜♪
ボロは着てても心は錦。
ここの皆ならきっと可愛いさ。
「蠅の王」とかいう嫌な感じの小説を思い出してしまったのは俺だけか。
お前のせいで俺も思い出しちゃったじゃないか
>>108 ごめん。とにかくここの子たちが殺しあうのは見たくない。
生き残るのは誰だ
セツナ君スレ建てお疲れさま!
アハハッ…セツナ君のアレ…見られないのは残念だヨ〜
当然!ボクが食料管理係だネッ!
でも、みんなで海に行くの楽しそうだよね
水着用意して…ん〜優君はどんな水着…はぅ
(想像→妄想→鼻から血)
そ…そうだ、プロフィール持ってこなくちゃ…
(上を向いて首をトントンとしながら帰路)
【今日は一言落ち!】
子供だけの島かぁ……
僕は、皆の為に何か出来るかな?
(非力な自分が何をすると役に立てるのかと考えて)
……何か、道具を作ったりするくらいなら、きっと僕でも出来るよね。
お人形さんも、色んな事に役立ったらいいけれど……
【今晩は。暫らく居させてね】
ああ、人形遣いと言うくらいだから、手先が器用なんだろうね
後は火を起こしたり…話相手になってあげたりとかかな
そういえば賽はお兄さんとお花見行ったかい?
【事情により途中で落ちるかもしれないけど
お相手希望して良いかな?】
あっ、そうだっ。お人形さん使ったら、火も起こせるねっ。
(言われてから、抱いている人形の特技を思い出す)
お話の相手は…ちゃんと出来るかな?面白い事とかは言えないし…
お花見は……ううん、忙しくって、まだ行ってないの。
桜が散るまでには見に行きたいと思ってるんだけれど……
【うん、大丈夫だよ】
【よろしくねっ】
115 :
113:2007/04/06(金) 22:20:13 ID:???
な?これで火の事、解決しただろ?
俺はこうして賽と話しているの嫌いじゃないぞ
賽が可愛いからかな
忙しいのは良い事だっていうからなぁ
じゃあ、これをあげよう
(大きな徳利を差し出す)
灘の奴でね
仕事先でもらったんだけど俺、下戸でさ
賽は嫌いか?
…もう、可愛いだなんて……
でも…お兄さん、僕と話してるの楽しいなら、僕も嬉しい。
(頬を少し赤らめつつ、嬉しそうににこりと微笑む)
忙しいけれど、ちょっとだけいつもより美味しい物も食べられるしね。
えっ?これ……くれるの?
(徳利を受け取ると、漂う臭いから中身が何なのか凡その予想が付く)
……うんと…で、でも、僕、まだ子供だし……
117 :
113:2007/04/06(金) 22:39:08 ID:???
そういう反応がね…可愛いんだよ
(困らせてしまいたくなって、賽を後ろから抱き締め
耳元に口を寄せて可愛いと囁く)
もっと賽と話したいな…こうやってさ
………いやかい?
苦労してるんだな……町で見かけたらおひねり、奮発しようかな
そうすれば一品くらい増えるか
…こう考えたらどうだ?…酒の力を借りれば…賽がお兄さんに望む事をしてもらえるかも知れないぞ?
わぁっ…
(突然抱き締められ、どうすればいいか判らなくなって)
……え、ええっと…・・・・…このまんま、お話したいの……?
…ううん…嫌じゃないよ。
ほんと?わぁい、嬉しいなっ。お兄さんっ、僕とお約束だからねっ。
ちゃんと、僕らの人形劇見に来てねっ。
(名無しの言葉に、とても嬉しそうにはしゃぐ)
……え?お兄ちゃんに……僕のして欲しい事、してもらえるの……?
お兄ちゃんにして欲しい事……
(ついつい言葉に釣られて、判断力が鈍ってしまって)
…じ、じゃあ、折角だし貰っちゃおうかな…
119 :
113:2007/04/06(金) 23:02:00 ID:???
ああ、賽ともっと近くで話たくてな
(あぐらに座ると賽を足の中に座らせて)
ありがとうな…賽
よし!約束だな…楽しみにしてる
(優しく髪を撫で)
お兄さんに飲ませるも良し…自分で飲んでお願いしても良し
(そろそろと着物の隙間から手をしのばせ)
賽はどんな事……お兄さんにして欲しいんだい?
(右手で脇腹を撫で、左指でで賽の胸の実を摘み、時折爪を立てる)
絶対、絶対だよ。絶対に見に来てねっ。
(髪に触れられる感覚は心地よく、嬉しそうにもう一度念を押す)
あう……どうしようかな……
お兄ちゃんに飲んでもらおうかな……それとも…僕が………
(どんどんと想像を進める内に、名無しの手が肌に触れる)
……ひぁ…!あっ…あぅ……ぼ…僕……あのぅ……
僕……お兄ちゃんに……お兄ちゃんに………ぁぅ…んっ…!
(何をされたいか、口に出しかけるが、どうしても羞恥心が邪魔をする)
(胸の先端に刺激が走ると、それに合わせて人形を強く抱き締める)
121 :
113:2007/04/06(金) 23:27:57 ID:???
約束は守るよ
賽との約束だからな
(くしゃり…と乱暴に撫でたり愛撫の様に柔らかく撫で)
(最上の陶器の様な素晴らしい手触りの肌に触れている
その事に劣情は高まり賽の服越しに尻肉に熱を伝える)
ここには俺と人形しかいないよ…
(脇腹からするすると手を下ろすと)
全部…吐き出してごらん
賽が望む事…
(太股に手を延ばし…布に包まれた賽の秘所から内股を
撫で上げ)
お兄さんにどうして欲しいんだい?
(首筋に舌を這わせべろりと)
(爪で挟んだ乳首を弾いて、賽を追い詰める)
……っ。
(後ろから伝わる熱と硬さに、少し心配そうに名無しへ振り向く)
お兄さんとお人形さんだけ……だけれど……んんっ…!
…全部言うなんて……そんな事……
(わき腹に触れていた手が滑ると、痺れに似た感覚が全身に響いて、)
(触れられたそこは、先程から離れない妄想の所為で既に硬さがある)
ひぁぁっ…!そこ……触っちゃ駄目っ…!
(全身への愛撫を受けて、どんどん羞恥心が薄れていって)
あぅ……ぼ…僕……お兄ちゃんに……お兄ちゃんに…いっぱい…
…いっぱい……犯して欲しいの……
123 :
113:2007/04/07(土) 00:00:38 ID:???
良く言えたね賽…
今みたいにおねだりすれば…きっとお兄さんも
拒まないで…賽を受け入れてくれるよ
(少年の羞恥の決壊に微笑むと)
…獣みたいに…賽を犯してしまうかもな?
(徳利を傾け一口あおり)
賽…俺も賽の事、犯したくなった…
(返事も待たずに唇を奪い…酒を飲ませる)
はぁっ…さっきから…こんな…なんだ
(くちゅくちゅと舌を合わせながら賽の手を取り)
(賽を犯す為に猛るモノを触らせる)
……ほんと…?
こんな風に言ったら、本当にお兄ちゃん……してくれる…?
(僅かに恥じらいを浮べつつ、ちらりと名無しの顔を見て尋ねて)
…もし獣みたいでも……お兄ちゃんがしてくれるだけでも嬉しいの……
痛いことだって、お兄ちゃんにしてもらえるなら……
…んっ……
(返事をする間も無く、唇を奪われ、慣れない味は酒の物だとすぐに気づく)
お酒……駄目だよぅ…………ん…お兄さんの……熱い……
(触れさせられたものは熱と硬さがあり、それがどういう状態かを示す)
(それまでの愛撫に加えて、酒の影響もあるのか、こちらからも舌を動かし)
………いいよ……僕の事…いっぱい犯してっ……
125 :
113:2007/04/07(土) 00:31:43 ID:???
もちろん…
(頬に手をあて安心させる様に微笑み)
もしかしたら……お兄さんも本当はそう思ってるのかもな
今まで切っ掛けが無いだけで…賽が欲しい…犯したいってさ
(積極的になった賽とより舌を絡め)
ああ…犯してやる…!
(こくっと混ざり合った唾液を飲むと唇を離して)
…脱いでくれるか?
お兄さんの前で脱ぐ…練習だよ
【時間と俺の進め方大丈夫?
俺の方は2時位が目処で】
お兄ちゃんも…僕の事、こんな風に思ってるのかな…?
……僕の事………いっぱい、いっぱい、犯してくれるかな……
(それを想像するだけで、更なる興奮が生まれ、性器もそれに反応する)
そうだったらいいなぁ……
んぅ………いっぱい…してねっ……
何だか…熱いの……いっぱい…虐めて欲しいの……
(唇を離すと、混じりあった二人の涎が、口元にだらしなく垂れる)
うん…わかったよ……お兄ちゃんの時の練習だねっ。
(だんだんと酔いが回り始めたのか、特に抵抗もせずに袴を解き始めて、)
(着物も同じように脱いで、既に窮屈になっている褌にも手をかける)
【うんっ、大丈夫だよ】
【僕もそのくらいまでなら大丈夫かな】
128 :
113:2007/04/07(土) 01:01:21 ID:???
賽とお兄さんは二人だけで暮らしているんだろう
(賽の興奮を煽る)
それこそ…朝から夜まで一日中…
…楽しみだろ?
賽…壊れるかもな…いや、二人で壊れた様に求め合うのか……
そうだよ…お兄さん慣れてないかもしれないだろ?
賽が引っ張ってあげないとな…
綺麗な体だね…月の光が良くあう…
ん?どうした…そこはお兄さんの事…一番気持ち良く出来る所だろう
そんなに焦らされたら…賽の事、嫌いになってしまうかも
(酔った心に、俺ではなくお兄さんが賽に命じている様に唆し)
【ありがとう…最後まで、よろしくな】
うん…お兄ちゃんと二人っきりなの……
…お兄ちゃんとずっと……はぁ……
(名無しの思惑通り、酔いも加わった心はいとも簡単に乱れて)
そんな風にされるなら……僕…壊れたっていいよ……
壊れちゃっても…ずっと、ずっとお兄ちゃんにしてて貰えるもの。
やだ…そんなにじっと見ないでよぅ……
(僅かに残った羞恥心が、両腕で身体を隠そうとする)
……あっ…い、嫌っ!僕の事、嫌いになんてならないでっ……!
ちゃんと脱ぐから……だから嫌いになるなんて言わないでっ…
(慌てて褌を解き、涙まで浮かべて、許しを請うように名無しを見つめる)
130 :
113:2007/04/07(土) 01:29:34 ID:???
冗談だよ…賽が可愛いから意地悪言ってみたんだ
たった二人の家族だろう賽を嫌いになる訳ないだろ?
(浮かんだ涙をキスで拭い)
大好きだよ…賽
俺だって……賽の身体見ただけでさ…
(下をくつろげると賽のモノとは違う)
(剥けきってエラの張った先端と血管の浮いた野太い幹)
賽…来てごらん…自分で飲み込むんだ…
おにいさんのに…してあげるみたいにね
ぐすっ……絶対…だからねっ。
……お兄ちゃん居ないと……僕、どこにも居られなくなっちゃう…
(まるで兄がそこに居るように錯覚しながら、恥ずかしそうに顔を伏せて)
…僕も……一番好きだよ……お兄ちゃんのこと、大好き……
わぁ………!お兄さんのおちんちん…すっごく大きいよ…
こんなのお腹に入っちゃったら……僕…きっと………
(うっとりとした瞳で、じっと名無しの固く膨らんだそれに見入ってしまう)
………うん……お兄ちゃんにしてあげないといけないし……んっ…!
んっ…あっ!あぁっ……これ…凄いよぉ…!おっきくって…あぁっ……!
(自分から、興奮でひくつく尻穴を、脈打つ名無しのそれにぎゅっと押し付けて)
(慣らしていないそれは強く締まっているが、徐々に大きな幹を飲み込んでゆく)
132 :
113:2007/04/07(土) 02:01:33 ID:???
きっと?どうなるんだ賽……そんなに物欲しそうに見つめて…
凄くいやらしい事……自分でしているんだよ…賽は…
(酔いに頬を染めた少年が自分の意志で
浅ましくも健気に肉棒を求める)
(先走りを溢れさす亀頭にきゅっと締まったアナルが押し当てられて
くちゅり…と音がして……)
男なのに男…それも自分のお兄さんに犯して欲しいって…
お尻の穴でおねだりしてさ
(ゆっくりと飲み込まれていくと熱い壁に締め付けられて)
(その輪ゴムの様な強烈さに歯を食いしばる)
まだ、全部じゃないだろ?
(壁にエラを押し付け微細な肉壁を擦り)
(根元までの挿入を求める)
あぅ……おかしいの……変なの………
男だけれど……お兄ちゃんに犯してもらったり…いやらしい事、して欲しいの…
(名無しの言葉に答えながら、その内容に興奮を覚えてしまう)
………僕………ヘンタイ…なの……
(流石に恥ずかしいのか少しだけ小声で言う)
あっあっ…!中ぁ…擦れちゃうよぉっ…!!とっても…とっても気持ちいいよっ…!
おっきくって…熱くって……硬いの……どんどん入ってきちゃう…!
(言われるがまま、どんどんと太いそれを自身の奥へと飲み込んでゆく)
はぁっ…はぁっ……お……お兄さんっ…!全部…中に入ったよっ……!
(痛みの所為で涙が浮かぶが、それを打ち消すほどの快感に性器をはねさせる)
【うんと、そろそろ時間かな?】
134 :
113:2007/04/07(土) 02:43:15 ID:???
俺も…賽のナカ…とっても気持ち良いよ
(荒く短く息を吐いてその快感を賽に告げ)
確かに…ヘンタイかもな…?
太いのでお尻広げられてるのに
自分の……立たせちゃってさ
(賽の腰を掴むと賽が跳ねるほどに腰を力強く突き上げ)
もっと奥まで……犯してやるからな……!
(賽の奥の限界までを肉傘で割り開き)
(むちゃくちゃに賽のモノを扱きあげてピンクの亀頭を剥き)
ヘンタイの賽のナカに…白くて熱い…俺の子種をな…!
(掘り広げた直腸の隅々に…灼熱の白濁液を噴き上げ
たっぷりと続く射精で流し込む)
(もちろん、一回で済む筈も無く…
明け方まで賽を犯す)
【ごめんな…時間オーバーしちゃった
賽が可愛くてな
今日は長時間ありがとうな!
また、いつか可愛い声聞かせて欲しい…
お疲れさま、賽】
あぁ……僕…やっぱり……んはぁぁっ!
(ぐっと奥まで押し込まれると、自身の性器から先走りを飛ばす)
うんっ…!ずっと奥までっ…お尻、一番奥までいっぱい犯してっ…!
…あはぁっ!!おちんちん駄目っ!!そんなにされちゃ…いっちゃうっ…!
僕、お兄さんにお尻とおちんちん虐められていっちゃうぅっ……!!
あぁぁっ!!熱いの…いっぱいだよぉ……あっ…ひぁぁっ!!
(名無しの熱い精液が自身を満たし、それと同時に自身も大量の精液を放つ)
はぁ……はぁ……ね…ねぇ…僕……まだ……まだ欲しいよ……
(性器は膨らんだままで、甘えるような声で名無しを求める)
(しかし、酒の所為か、目が覚めたころには何をされたか、何を言ったか覚えておらず、)
(ただただ全身が精液塗れな事に驚くだけだった)
【ううん、気にしなくっていいよ】
【お兄さんもお疲れ様。それじゃあ、おやすみなさい】
【……可愛いっていってくれてありがと。また今度、お願いねっ】
おふろ、きもちいいの!
(ちょっと熱めの濁り湯に肩まで浸かり)
えへへ〜ごくらくなの〜
(温泉風な造りの湯船の中、ちっちゃな手ぬぐいを頭に乗せて)
【たいきするね〜!
2じくらいまでたいきして・・・3じくらいにはおちるね
プロフィールは、ひなんじょのぼくのスレにあるよ!】
【ちょっとはやいけど・・・ごようでおちるね・・・
う〜・・・おにいちゃんにぎゅぅうってしてほしいの・・・
おやすみなさい】
くぅくぅ・・・す〜
(お昼過ぎて暖かな)
むにゅむにゅ・・・
(お勉強中のご本、王子様と騎士と悪い魔法使いの三角関係な内容)
(を片手に持ったまま、電気カーペットの上で眠っている)
【たいきするね〜】
【おちるね・・・
ごめんなさい】
うわー、遅かった…。フィアごめん。
また顔だしてね!
宮小路瑞穂を誰かやってくれませんか?エッチしたいです
【
>>140のおにいちゃんあて
ううん、おにいちゃんのせいじゃないよ!
ぼく、ごようできちゃったから
きゅうにおちたの
あえたら、いっぱいぎゅってして・・・えつちしようね・・・
おにいちゃん】
【まちがえちゃった・・・
えっと・・・えっち、なの
きょうはおちるね】
名前 マオだヨ! 愛称・あだ名 自由少年 後マオぼうや禁止!!
年齢 一応13才
出典 テイルズオブリバース
容姿・服装・画像
公式サイトで、ボクと握手! …新品で買ってネ!
身長 153cm…成長期だからいいのっ! 体重 38kg
特技・特徴 歌を歌う事かな あっ後、4ヒットするトンファー
趣味 つまみ食い! おいしいんだよネ
種族 ヒューマだヨ 職業 今は……脱走兵
性癖 …受けなのかな? 好みのタイプ (月を見上げ…)…君…
精通のあった年齢+一生の恥になった出来事
あー……んと…正直に答えなきゃ…駄目だよね……
ミナールの宿屋…大変だったんだョ…
(遠い目)
シャワー浴びたり…替えの下着無くってペトナジャンカまで
はいてなかったし……
初オナニーした年齢 13才!…どうしてエッチな質問ばかりなのさ!
童貞を失った年齢 どうてい?…よくわからないけど…エッチな言葉
なんだよね……はぁ…
好きな体位・嫌いな体位 好きな人とならなんでも…だね
どんな風にされても…ボクは全部が嬉しいんだ
好きな角度・硬さ
…ディザスターロアってボクの意志でライン決められないんだよネ
性感帯 …どこでも…優しく撫でてもらうと…
好きなプレイ
好きなのは…いっぱいキスして…
嫌いなプレイ
女性 汚い事 原作キャラ(名無しの村人や王の盾の兵士は可です)
好きな道具・嫌いな道具
お風呂!
性に関する自慢 ないヨ!
ケツマンコの具合 ……ふぅ
他のショタ・コテに一言
会えたらお話したり遊ぼうネ!
ハンサム王子に一言 会ってみたいなぁ
名無しさんに一言
セクハラする人には……ブレイジングハーツ♪
【マオは待機中?】
【うぁ…ボクも書き忘れだヨ
ボクは重複キャラハンなんだ
ここに居させてもらってる事…本当に嬉しいんだ
オチるね】
【
>>145 リロードしてなかった……
ごめんなさい…今日はこれで落ちないといけないんだ
こんな事しておいて都合良すぎとは思うんだけど…
また、声かけて欲しいな
凄く嬉しいんだ】
【気にしないで。無理しないでマオのやりやすいペースでね】
【優しい言葉をありがとう。おやすみ】
フィアに長靴と大きな傘をあげて
雨の日に散歩に行きたい
テイルズってショタっ子が豊富なんだな
マオやジーニアスにイオン、カイル
どの子も可愛いんで、このスレに来ないかのう
|゚д゚)つ[自己紹介]
名前・愛称・あだ名: 甲斐セツナ・セツナ・セッちゃん・セツ?
年齢: 11才
出典: 『真・女神転生デビチル』
容姿・服装: 銀の髪、茶色っぽい目。ジッパーで開閉の青いジャケットに短パン
中に首のある黒いノースリーブ(シャツだけど趣味に任す!)とスパッツ+下着、白ハイソックス
【
ttp://image.i-bbs.sijex.net/bbs/shotacom/1159251129442m.jpg】
ゲートから参上時には指ぬき(親指と人差し指のみ)の黒い皮手袋を装着
身長・体重: 年相応標準体型…にしてはスラッとしてる?
画像:
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/93.jpg ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/index01.html 特技・特徴: サッカー・物事を深く考えずに行動し、後から後悔するタイプ
趣味: サッカーと睡眠と、魔界散策と遊ぶこと
種族・職業: 小学5年にして地上と魔界を守るデビルチルドレン!
性癖・好みのタイプ: 好奇心は旺盛、覚えたことは実践したいが盛大にヘタレ。もしかして挑み受け
・主!兄ちゃん、一緒に騒げて、うてば響くよーなヤツと気が合うだろうけど、ナニゴトも話してみないと!
精通のあった年齢: ここが3つ目だった時、だった気がする
初オナニーした年齢: この年にして!
童貞を失った年齢: いくつ目だったかなー相手はトウヤ、トウヤです
好きな体位・嫌いな体位: とりあえず相手に乗っかるの…イイけど疲れた。後ろのがマシかぁ?
好きな角度・硬さ: 角度はいっつも探してる。スゲー角度って、ドコ!
・硬さは…まー何でも。気持ちイイならそれでイイよーな
性感帯: 来んな!!オレを探ってみろ!
好きなプレイ・苦手なプレイ:
イロイロ教え込まれるのが好きかな、優しくされんのと攻め手が苦手。
どんなんでも愛があればいーかなって思う。たとえば愛が見あたらなくっても…それでもオレは信じてる!
・苦手なのはあんまり得意じゃないってダケな?
あと切ったハッタとか…トイレっぽいのとか。特殊に走りたいヒトは事前に【交渉】必須!
好きな道具・嫌いな道具: 好き・嫌いなのは今んとこナシっ
主兄ちゃんが初期の頃、誰かコマす度にプレゼントしてたヤツが気になってるけど…くれるまで待つ!
性に関する自慢: 妄想ダケはたくましく…
一生の恥になった出来事: ♪ふっりー向くなよ振り向くなよ〜♪
ケツマンコの具合: ……オレの具合は、イイです
他のショタ、コテに一言: ちゃんとしたアイサツなら出会う時までオアズケ
他の友達とは下になったり上になったり…とにかく、対等にだな!
ハンサム王子に一言: あんま言いたくねーけど 「会いたい」って思ってるんだ。
名無しさんに一言: 兄ちゃん達の、可能なハンイで遊んでくれたら嬉しいっ
いつものコトだけど反応、あんまり早くないかもってコトを先に言っとく。
もちろんそこは努力する点。今後ともヨロシクなっ
|゚д゚) 以上だ
おっしゲート開いてたっ!遅ればせながらだけど返事も投下!
長くなっちゃいそうだから二つにわけて、と。
>>22 ひさしぶりだな、フィア!
ちゃんと会ったのって正確には1度きりだもんなーオレも会えた時には話したいっ
その時はヨロシク頼むな?
>>26 い"。 ひょ、表記ミス??
えぇとな、いくら会いたくてもアセって漢字にしちまう方がスゴイぞ。
けどま、その時はイロイロ話そうか。
オレは要望あらばだけど、一度くらいは「別な自分」にもなってみたいんだよな。
…オレでいいんならそれでも全然いーしっ 話しよーな!
>>88 (コクッと頷いて)ああ!
けっこー顔合わしてるつもりで、エリオとはあんまり話しこんだコトないし。
その体力づくりの秘訣とか聞きたいコトはいっぱいあるんだ! 楽しみにしてるっ
>>92 「セツニャ」じゃねェ! セ・ツ・ナ、だ!!
しかもいつからオレはトウヤのモノになってんだ。
そのうえカラダって…(一瞬タジ)…ふっ、オレの期待にお前が泣くぜ?
そーゆうコト言ってると、本気で誘っちゃうからな!?
>>104 ダイジョーブだ!メフィ、お前は似合うよ。
つ【ジャングルの王者衣装】
つーか「n」!おつかれさ、「ん」!!
いーか?日本語は最後まで発音をシッカリとだ!!
(コンコンっと「おつかれさん」と書かれた黒板を教鞭でたたき)
>>107 ハエの王っていうと、オレは緑ずくめの友達を思いだすなー
もしくはフェンリルアバドン合体!っゼブル!!(カード3枚叩き出し)
>>110 そして某ライダー竜●ゴッコをやれと…ふ、合理的じゃあないな。(腕組み)
流れついた兄ちゃん達も合わせて全員で生き残る!! こーでなきゃダメだ。
>>111 おっとハジメましてのマオ!
とはいえそれはホントに会った時までとっておく。んで……オレのアレって何!!
オレのアレって―――ゲートか? コールか?
もしや……コレ…?
(゚д゚)以上だ! ねるっ
ち、違うか……でも気になるから、いつか教えてくれよ。
ってコトでまだ寝ないけど今日はこれだけ! また今度ー!
>>セツナ君
ん?アレって言うのはネ♪…セツナ君が1000ゲット!の時にしてた…
ア・レの事だヨ
(具体的に言わず外堀から埋め埋め)
ボク見られなかったんだもん
見たかったな〜セツナ君のアレ
……釣れないョ〜
っかしいなぁ…入れ食いだって聞いてたのに…
(浮きの動きに合わせてアホ毛がピクピク)
うぅ〜〜…ボクの晩ゴハン〜
【待機しまっす〜
時間的に凍結前提かな】
(後ろからひょいっとマオの顔の隣にサンドイッチを差し出す)
魚料理じゃなくて悪いんだけど。
……食べるかい?
今だッ!……ぅあ…もう!ボクは魚に餌あげに来たんじゃないヨ!
(勢い良く引き上げた先には銀鱗ではなく銀色の針)
はわっ…おいしそうなにおい〜
(良い匂いに鼻をひくひく)
食べる!
(勿論即答)
(と同時に腹の虫が)
……でもお兄さんのごはんだよネ?
(マオのお腹の音に微笑し)
どうぞどうぞ、美味しいよ。
んんん?俺に遠慮してるのかな?
……心配ご無用、これを見てごらん。
(バスケットケースを前に置いてパカッと開ける)
ジャジャジャジャーン!
(中にはサンドイッチやベーグルサンド、サラダにポテトがぎっしりと)
作りすぎちゃってさ……二人で食べても多いくらいだと思うけど。
どうかな?俺を助けてくれないか?
このままでは食べ物を粗末にするっていう大罪を犯してしまうんだ。
あ…しょうがないじゃないか!……昨日から食べてないんだから!
(腹の虫の音を聞かれた事に真っ赤になって言い訳)
うん……とっても美味しそうだって匂いでわかるヨ
………………!?…ゴクリ…
(空腹にはとてもとても魅惑的に写って)
そ…そうだよネ!
うんうん、食べ物は大事にしないとネ♪
お兄さん!犯罪者になんて出来ないもんネ
いただきまーすっ!
(サンドイッチに手を延ばし)
はむっ…はむっ…っと…もう一枚…パクッ
うむーっ……コホコホッ!?
(胸を叩きながら目を白黒)
咎めているんじゃないよ?……可愛いなってさ。
全くだよ。全ての食べ物に深い感謝を。残すなんてダメだものね。
助けてくれて、ありがとう。
(どうぞ、と掌をむけて)
おお、いい食べっぷり。でも、そんなに慌てなくてもサンドイッチは逃げたりしないよ。
それに咽が……ああ、言わんこっちゃない。
(咽るマオを見ると慌てて二つある水筒に手を延ばす。
一つの蓋を開けてから、一瞬動きを止めてもう一つのを開け
オレンジジュースをカップに注ぎ)
はい…これ。大丈夫?
(手渡して心配そうに表情を窺う)
(慣れない、可愛いと言う言葉に更に赤く染まって)
(ひったくる様に受け取ってゴクゴク一息に)
ぷはぁっ!……あぶなかったヨ……ありがとうお兄さん!
サンドイッチとても、おいしかったヨ!
カラシバターとマヨネーズと卵の固さがサイコーに合ってたよ
五つ星!だネ
ん〜ポテトもホクホクでおいし〜
あれ…?
どうして水筒が二つもあるの?
【ごめんなさい、時間忘れてたヨ…1:30位で落ちるんだ
凍結いいかな?
お兄さんとこうしてるのとっても楽しいな!】
(赤く染まる頬を目を細めて眺め)
美味しかったって言ってくれるのは嬉しいけど、気をつけてね。
五つ星とは光栄だなぁ。
実はマヨネーズとかも全部手作りなんだよ。
それに気付くとは……おぬし、やるな〜!
(声色を作って肘でツンツン)
あ、これ?
一つはオレンジジュース。サンドイッチとかに合うようにね。
もう一つは……。
(蓋を開けると湯気と甘い香りが立ち昇り)
友達に頼まれて作った、甘酒。
これも作りすぎちゃって。もって帰る途中だったってわけさ。
(肩を竦めて笑ってみせる)
【凍結大丈夫だよ〜】
【俺もマオとこうしてるの楽しいよ】
【ペースから見て、マオのレスの後に凍結の相談かな?】
う〜お兄さんのイジワル…気を付けるよ
やっぱり!手作りだとなにか違うんだよネ!
言葉に出来ないけど……お兄さんの気?…なんて言うのかな
あはは♪ダテに世界中でつまみ食いなんてしてないヨ
うん!すっぱくて…でもさっぱりしてて
次のサンドイッチがいくらでも食べられそう!
〜んイイ匂い……
凄いんだねお兄さん…レパートリーが沢山あるんだネ
飲んでみたいけど…甘い酒って言う位だもん
お酒なんだよネ?
あのさっ…………このまえユージーンがウォッカって言うの飲んでて
こっそり飲んでみたんだ…
そうしたら、目が覚めたら頭がガンガーンて痛いし
ユージーン達には怒られるしで、散々だったんだョ
【やった〜お兄さんありがと!
時間的には23時以降からなら、日にちはお兄さんに合わせられると
思うヨ】
【もう時間だし凍結の相談するね】
【23時以降となると、14日か15日がいいな】
【来週になると18日、20日、21日だけど】
【マオはどの日がいいかな?】
【14日(土曜)が第一希望だヨ
来週なら18日が第二希望
お兄さんは凍結中にボクがレスのお返事とかしても平気かな
このレスのお返事見るの、明日のお昼位になりそうだけど
今日は楽しくて時間の事、忘れちゃった
おやすみなさいお兄さん♪】
【じゃあ14日の土曜日に俺から凍結を解除するね】
【レスの返事とかは気にしないから、大丈夫だよ】
【俺も楽しかったよ。お疲れさま&ありがとう】
【では14日に会おうね、おやすみ!】
【はやいけど、待ち切れないから待機するヨ!
…えっと…ダンジョンで受け身に失敗しちゃって右手が…ちょっとね
アニーに見てもらったんだけど、ギャグみたいに包帯で
ぐるぐる巻きにされちゃったんだョ、あはは…ついてないの…
少しレス遅れ気味になるかもだけど
よろしくネ!】
>>163 世界中でつまみ食いしてるの?それは凄いな。
武勇伝には違いないけど、程ほどにね?
(マオの話に小さく微笑して)
和洋中なんでもござれさ。
マオみたいに美味しいって言って喜んでくれる人を見るのが、俺は好きでね。
色々と研究してるうちに、レパートリーが増えちゃった。
(ウォッカを飲んだとの発言に目を丸くし)
そりゃ怒られるよ。ウォッカはお酒の中でも、特にきついからね。
甘酒は大丈夫だよ。酒って名前がついてるけど、アルコールはほんの少し。
子供だって飲んでいいお酒だからね。
幼児とかだと飲み過ぎで酔っ払っちゃう場合もあるらしいけど、マオくらいの年なら平気さ。
(コップに甘酒を継いで)
興味あるなら、飲んでみるかい?
(マオに向って掲げて見せる)
【こんばんは、マオ待ちで待機しますね】
>>167 【リロミスごめん。今夜もよろしく!】
【手の具合は大丈夫?辛かったら後日でも俺は平気だよ】
【レスはマオのペースでいいから、無理はしないようにね】
【こんばんは!
手の具合は大丈夫…ありがとうお兄さん
痛くなったら正直に言うから心配しないでネ!
これから、お返事書くネ
あっ…忘れてた
ボクは01:00位で落ちるネ
ワガママな事なんだけど、お兄さんとゆっくりお話ししたいんだ
だから、再凍結も平気?】
【もちろん平気!どーんときなさい!】
グラスパが一番美味しかったかな♪
お兄さんは食べた事ある?
えーっ!ボクの諸国食べ歩記(シャオルーンに乗ってだけど)
は始まったばかりなのにぃ〜
みそおでんからボルシチまでっ!ってかんじだネ!
ボク…もっとお兄さんの料理色々食べたいな!
…ボク、サラダしか作れないヨ…
ティトレイが切った野菜をお皿に盛りつけて…
(気づいてしまう……大した事をしていないと言う事に)
そうだ!
お兄さん、ボクでも作れる料理教えてヨ!
みんなのド肝、抜いてやるんだ〜
そうなの!?
たしかに…喉とおなかが……カーーー!!!!って熱くなっちゃったヨ
ふむふむ…子供向けのお酒なんだネ!
ボクは…子供じゃなくて、大人の一歩手前だから大丈夫だネ
飲むヨ!
(受け取ると匂いを)
甘酒って何のお酒なの?
ユージーンが言うのは、トウモロコシとかサトウキビから作る
お酒もあるみたいだし……
あ…キツイ匂いじゃないんだね
優しいかんじで……味はどうかな?
コクコク……
(両手でコップを持つと美味しそうに喉を鳴らして)
ぷはぁぁっ〜おいしい〜
お兄さん!おかわりっ!
グラスパ?グラタン+スパゲティのことかな?
ちょっと食べた事のない料理だ……。
(むむむ、と眉を寄せて思案し)
よければどんなのだったか、今度にでも教えてくれない?
俺のレシピにまた新しお1ページを加える為にもさ。
勿論、マオには試食とお礼の料理を食べてもらうよ。
(優しく笑って提案する)
諸国食べ歩記はつまみ食い日記なの?
それはそれで楽しいだろうけど、怒られちゃうんじゃないかって思ってさ。
(サラダしか作れない、とのマオの言葉に)
それでも立派な料理じゃないか。
簡単なのでも、喜んでもらいたいって思って作るだろ?
料理は愛情。その気持ちが一番大事なんだよ。
今度簡単で美味しい料理を教えてあげるから、びっくりさせてあげるといい。
(マオの髪を指で柔らかく梳く)
ははは、ウォッカは大人でも倒れちゃう人がでるくらいのお酒だから。
甘酒はお米で造るお酒。甘いけど、砂糖は一切使わないんだよ。
穀物の甘味だけで充分。下手に味付けすると、くどくなっちゃうからね。
(微笑しながらマオが飲むのを見守り)
美味しい?そうか。 いける口、だね。
はいはい、了解。でも、飲みすぎはいけないよ?
(少し多めに注いでマオに二杯目を手渡す。
自分もカップに軽く淹れて、くいとあおり)
うん、これは我ながら……よく出来てるかな。
正解!…やっぱりスゴイネ!
(親指を立てて)
…作り方はわからないんだ……でも、材料は知ってるヨ!
今から言うから…忘れないでネ
パスタでしょ、トマトにチーズにビーフ、にんじんと牛乳
後は、エビとかイカスミ…だヨ
(ふっふふと笑うとお兄さんの服を引っ張って)
お礼のコト!忘れないでネ!
こっそりバレない様にしているから平気だヨ〜
なーんてね!
ちゃんと、食べてもいい?って聞いてからだから!
愛情…うん!大切な仲間だもん
ほんと!?お兄さんありがと!
(大切なのは気持ち!)
(その事を教えてもらって、髪を撫でられながら微笑む)
はーい、ご指導よろしくね先生♪
ボクには…早かったっ………て事なのかな?
お米なんだ!
確かにゴハンって良く噛むと甘くなるもんね
足さない方が良いって事もあるんだね…
料理みたいだネ
お魚とか少しだけお塩パラパラ振って
焚火で焼いただけでも凄くおいしいんだよネ
何杯れもいけるよ!…おいしいんらもん〜
(ふは〜っと息を吐きながら)
(二杯目を手に取り一息で半分程飲み干す)
うん〜帰れなくらっても困るしネ!
(言いつつ残りをゴクゴク)
(お兄さんが甘酒をあおるのを見つめ)
でしょ!お兄さんが作ったんだもん
おいしいに決まってるヨ!
ふふ、ボクの専属コックにしてあげるネ
ふぇ〜チョット暑いネ
(のろのろと立ち上がると手間取りながら
ジャケットとシャツをお兄さんの頭に掛ける様に脱ぎ捨て)
【レス遅いよネ…ごめんなさい!
お兄さんのレス、好きだから全部に返したいんだ】
え、待って待って!
(手を広げてメモをとるように、指を掌に当て)
パスタ、トマト、チーズ……牛肉を使うんだね。
ニンジンや牛乳はグラタンと一緒として……エビとイカスミか、なるほど。
うん、オーケー!今ので大体のイメージが掴めたよ。
ばれない様にって…コラ!
(軽く怒って見せようとしたところで、冗談と分かり)
全く……参っちゃうな。
(肩を竦めて笑う)
マオの気持ちと食いしん坊な心があれば、きっと料理も上手くなるよ。
何より先生がいいしね。
(自慢げにウィンクしてみせ、自分の胸をどんと叩く)
その通り!素材がもつ天然の美味しさは、どんな調味料にも勝るってね。
あまり味付けをしすぎちゃうと、かえってその食材の持ち味を殺しちゃうから。
何杯もって……本当に大丈夫かい?
(呂律が回らなくなっているのを心配そうに見て)
ああっ!そんなに一気に。いけないよ、もう少し噛むようにして飲んでだね……。
(言葉を続けようとするが、マオが会話のペースを握っていて)
専属コックになれるなんて光栄だよ。
でも、あああああ、残りもそんなに一気に!
(アッと言う間に飲み干すマオが心配で、そっと近寄る)
暑い?いけないな、マオはアルコールに弱いのかもしれない。迂闊だった…。
(水でもとってこようかと思案していると)
……ぷあっ。ん?んんんんんんっ!?
(頭に何かがかぶさる。ジャケットとシャツだと気付いて目を白黒させ)
あっ、あああっ!マオ、ここでそんなにぬいじゃダメだよ。
暑いかもしれないけど、ちょっと我慢して……。水をとってくるからさ。
(無防備に服を脱ぎ捨てる姿に、顔を真っ赤にして
脱いだジャケットとシャツを肩にかけようとする)
【気にしなくていいよ。マオのペースでいいんだから】
【俺も楽しくてマオといっぱいお話したくて、長くなってごめんね】
【そろそろ時間だけれど、再凍結の相談しようか?】
【ありがと!あはは、トコトンまでつき合ってもらっちゃうからネ?
お返事返せないの、心残りだけど…
打ち合わせが先だよネ
来週の火曜日が希望かな
朝まで平気だと思うんだ
もちろん、お兄さんの都合が最優先だからネ!
夕方位にはお返事出来るといいな
今日は落ちるネ!
おやすみなさーい!】
【勿論最後まで付き合うよ。よろしく!】
【火曜日だね、俺も大丈夫だよ。時間は23時でいいのかな?】
【置きレスでいいから、時間だけ教えてくれると助かるな】
【俺も今日はこれで落ちるね、お付き合いありがとう。おやすみ!】
ここは萌エロショタの巣窟でつか?
【最初にお返事遅れた事謝らせてネ
本当にごめんなさい
今日の23時以降でお願いするね!】
エロいのきたな
マオが居るから他のテイルズっ子もカモーン
セツナとトウヤがビーチバレー
それにパラソルの下、微笑むスレイブ
優の身体にオイルぬるマオ
エリオとフィアは磯だまりでカニと遊んで
もちろんシュレも何故か居るんだろうな
メフィは砂浜に顔とお尻だけ出した状況で埋められ、抵抗できずに快楽責めを味わい
幾夜は魚釣り
平和だ・・・
ボクのどこがエロって言うのさっ
アクエリアス・スフィア!→マクスウェル・ロアー→ブルー・アース
(最終的にブルーアースでHP全快なので特にダメージなし)
オイルっ!?優君にっ!?ボクがっ!?
(再び妄想)
はわっ……
(再び首を逸らしとんとんと叩きながら退場)
最後は埋まったままのメフィの前でみんなでプリン食べるんだ!
白昼堂々と猫又って活動するのだろうか
でも鬼太郎も居るし関係ないのか?
185ヒドス
伊月とレンは真昼間から酒飲んでんのかな
そんなアル中みたいな言い方やめて
夜は火照った身体を皆で慰めあうのか
>>183 そんなコト考えるヤツは鮫のおやつになってもらおうかな?
(脳内 184を釣竿の先に吊るして、鮫の1本釣りを目指すメフィ)
>>185 あーー・・・・ダメだ・・・たぶん183のおしりーとかよりそっちのが効くよぉ・・・
砂浜でプリンかぁ・・・食べたことないけど、格別に旨いんだろうなぁ・・・
ショタっ子と熱い日差しに包まれて、よく冷えたプリンを食べる。
最高に美味いだろうなぁ…。
ゲートオープン時間前!3・2・1、ってコトでゴメン! 一言オジャマっ
>>154 1000ゲットの時にしてたのって…猛ダッシュだったんだよな。
んでア・レってー……見られ…? ッ(←思い出した)
あー、あー、あー! アレっ!!!
(結論に至りぐわしと肩をつかんで)見なくてイイ!! 忘れてイイ!!
…いいか?
絶 対 に、 ふ り 返 る なッ !!!(ド真剣)
お、思い出はそっとしておくもんなんだぜ…?
>>182-183 ウンウン、真夏のワンカットって感じだな。あと何ヶ月先だってハナシだけど
春休み終わったばっかりでまだそんな気分になんないんだよなぁ…
けど
>>190はどーだろうなー 「何人でイタスのか」それが問題だ!
風呂あがりっ 寒い日にあったかい部屋で食べる冷えプリンも最高にうまいハズだぜ?
んーじゃなー(消える〜)
【こんばんは、マオを待って待機します】
【うっ…遅くなってごめんなさいっ
…0時位まで時間が空きそうになくって…
ごめんなさい!】
【了解。じゃあそれまで待たせてもらうね】
【俺は今日、遅くまで平気だから気にしないでいいよ】
【こんばんは! いっぱい甘えちゃうからよろしくネ♪
お返事待っててね】
【こんばんは!こちらこそ宜しくね】
シーフードやお肉に少し焦げたチーズがとろ〜り絡んで…
はふ〜、美味しいんだ!
(思い出してため息)
ムッ…ボクはお酒に弱くらんてないヨ!
(ジャケットを脱ぐ手を止めて)
(お兄さんの言葉にもう一杯注ぐと、ゴキュゴキュッと)
どう?ふっふー強いれしょ!
だって凄く熱いんだもん
ボクの身体…
(お兄さんに見せつけるかの様に)
お腹も胸も
(つつっと手の平を動かして)
あははっ…お兄さんも顔…真っ赤だネ!
っうん…
(お兄さんがジャケットをかけてくれた時に手が敏感になった素肌に
触れ甘く息を漏らす)
え〜っ!お水なんていらないョ…
これがあるもんれ!
(更に飲もうとジャケットから白いお腹をちらちらさせて
手をのばす)
ホワイトソースにシーフードって、よく合うもんね。
確かに美味しそうだ。勉強してみるよ。
弱くないって、もう酔っ払っちゃってるじゃないか。
いいかい?酔ってないって言う人ほどね……あっ!あああーっ!
(マオに言い聞かせようとしていると、その隙をぬってもう一杯飲まれてしまい)
分かった、強いのは分かったから。この辺にしておこう、ね?
(慌てながらもマオの表情を心配そうに見る)
あ、熱いって……それでも…。
(マオの手つきに誘われ、その薄い胸板や白い肌、滑らかな腹部を視線で追い
咽が渇くような強烈な欲望が内側より首を擡げてくる)
(色っぽい声に理性が限界を訴えるが、いかんいかんと頭を振り)
マっ、マオ……俺の顔が赤いのは、君がこんな格好をするからだよ。
(伸ばした手を掴んで自分側に引き寄せ、お酒を取れなくし)
頼むから、落ち着いて。ね?
………じゃないと、俺も…その、色々と危ないから。
(小さくぼそりと呟く)
うん!そしたらボクに一番に食べさせてネ!
酔ってない、酔ってないヨ!
あれ?地震かな〜世界がフラフラしてる〜
(ふはぁ〜と酒精のたっぷりこもった息を吐いて)
あまざけおいしいネ〜
(トロンと潤む瞳をお兄さんに向けて
なにがそんなに楽しいのかと思う程ニコニコとして)
ふふ…お兄さんはボクに酔ってるんだネ!
(悪戯めいて微笑み、な〜んてネっと)
あ〜ぅ〜ボクのあ〜ま〜ざ〜け〜!
(お兄さんに拘束されて尚、甘酒を求めて身体をくねらせ)
(お兄さんの言葉に抗議めいた視線を向けるが
何かを思い付いて)
たしかに…危ないよネ♪ボクのお仕置きが!
(唇を奪うと、ん〜〜〜と息が切れるまでキス)
そりゃマオが一番に決まってるさ。
その為に作るんだから。
うん、マオは酔ってない。酔ってないから…ほら、俺にもたれるんだ。
(ふらふらするマオを抱き締め)
……美味しかったって言ってもらえるのは、嬉しいけどね。
(ニコニコの笑顔の前では、何も言えなくなって苦笑する)
う…確かにそうかも。マオがそんな大胆な格好をするからさ。
(悪戯っぽい笑顔に、胸が高鳴り熱をもっていくのを感じ)
ダメダメ、今日はここまで。
いくらマオのお願いでも、こればっかりは駄目だよ……。
(自分の身体に触れる滑らかな肌、それは内側から熱を放ち
じわじわと性欲を刺激してくる)
そう、危ない。マオのお仕置きが……え?お仕置き?
(うんうんと頷いていると思いがけない言葉が。そして唇を塞がれ)
んっ!……ん、ん………んんんっ。
(身体を押しのけようとするが、柔らかい唇の触感に力が抜け
マオの肩を掴んでから腕を背中に回し、ぎゅっと抱いてキスを続けてしまう)
そうそう♪ボクは酔っれんかないんらからネ
う〜ん……お兄さん、おっきいね
ボク、包みこまれるみたい…暖かいな…
(熱くなった身体をお兄さんに密着させて)
ぁんん…クチュ……おにい…さ…ぁん
(ほんの少しの息苦しさ)
(それはお兄さんに抱き締められているから
そう思うと求める気持ちが強くなっていって)
(そっと唇を開くと濡れる舌でお兄さんをノックして
更に深いキスを求める)
【お返事書いてたら、うっかり消しちゃった…
遅くなってごめんなさい!】
そりゃあマオよりちょっと長生きしてるからね。
身体もその分大きいのさ。
………包んで、こうして抱いてあげるから。だから大人しく、な?
(広い胸にマオを持たれさせ、ぽふぽふとあやす様に掌で後頭部に触れる)
んっ……んっ、ふっ………んん、ん。
(お酒で理性がなくなっている時にこんな事…と理性が咎める。
でも、自分の身体にかかる気持ち良い重みと、唇が舌でノックされて枷が外れて。
口を開いてマオの舌に自分のを触れさせ、絡めて口内へ迎え入れる。
一旦押さえが効かなくなると、後はもう欲望にまかせてしまい
唾液を啜りながら舌でも抱き合い、深め)
(陶然と甘い感覚に酔いながら、背や頭を優しく撫でてキスを続ける)
【大丈夫だよ。マオのやりやすいペースでね】
は〜い♪
(お兄さんの胸板に後頭部を預け、擦り寄せて)
ふふっ…ボク赤ちゃんじゃないよ
(何時もの様に子供扱いに怒る事もなく、アルコールの効き目か
素直に撫でてもらう)
ふぅ…ピチャ…んん
(甘い唾液を喉に落として、それはアルコールの様に体内を燃やし)
(舌を離し、唇を離し)
ねぇ……見える様に…舌で…ね
(赤い舌を口から覗かせ、誘う様に小さく動かす)
はむぅ…お兄さんの手…暖かいよぅ…
(キスの合間に切なそうに告げて)
(撫でられる背中がもどかしく)
服なんて邪魔だョ…
ボクにも…お兄さんにも…
赤ちゃんじゃないけど、とっても可愛いよ。
だからこうしたくなっちゃうんだ。許してね?
(マオが甘酒をねだるのを辞め、素直に身を委ねてくれたのに安心し
優しく髪を手櫛で梳いて)
はっ……こう、かい? んっ、んっ、ちゅっ……ちゅくっ……。
(舌を突き出し、先同士を触れ合わせて舐めあう。
時折唇を触れ合わせてキスをしたり、舌を突き出しての接触を楽しんだり
口いっぱいを使った淫猥な行為を楽しむ)
あ、服……。
(今更ながら、マオの素肌に手で触れた興奮が蘇ってくる。
息を飲んでからきつく目を瞑り、開いて)
あのな…マオ。よく聞いて。
今、アルコールの所為でマオは正確な判断が出来なくなってるんだ。
大胆なのは嬉しいけど……その、俺で良いのかい?後で後悔したりとか、しないかな?
俺はマオのことがとても好きで…大切だから。
(額を掌で撫で、頬にキスして耳元で囁く)
(言葉とは逆に下肢にはすっかり熱が集まり、ズボンを押し上げてマオの太腿に
硬いものが触れている)
………こんなにしておいて、今更なんだけどね。
(押さえ切れない欲望の象徴に、困ったように笑い)
お兄さんは特別だから…許してあげる!
(心地良さにふにゃ〜と全身の力を抜いて)
ぅあっ…
(舌同士が触れ、淫らに動く)
(想像以上の視覚、快感にゾクゾクとした物が背筋を抜けて)
すごぃよ…っお兄さん…ふゃ…ぁん
(絡めたままに舌を招くと唇で柔らかく挟み
舌を蠢かせて愛撫する)
(お兄さんの服に両手でしがみ付いたままに見上げて
お兄さんの優しさを手と言葉で感じる)
ボクは…確かにお兄さんが言うように酔ってるのかも知れないケド…
お兄さんを感じたいって思うこの気持ちは…本当だヨ…
お話して…一緒にごはん食べて…そうして、お兄さんを好きになった
嫌いな人となんてそんな事しないしネ!
お酒に酔っても…気持ちが逆さまになるわけじゃないもん
えへへっ…ちょっとだけ…ボクとお兄さんの運命
はやくなっただけだヨ…
(酔いの所為も有って、じっくりと時間をかけて
思ったままを伝える)
ふふ…
(お兄さんの性器のたかぶりを感じて微笑み)
パーンって破裂しちゃいそうだネ…
苦しそうだから……出してあげなきゃネ
(もぞもぞと手を動かすが見えない為にうまくズボンを開けられなくていたずらに愛撫を続けてしまう】
マオもとても……気持ちいいよ。凄い……んっ、はっ、は……ぁ。
(舌の裏や歯列、唇。触れる場所はどこも快感で、神経を舌に集中させ
蕩ける快感を感じながら、さらに味わおうと動かし)
(マオの顔を穏かに見つめ、言葉を一つ一つ頷きながら聞く。
もたらされた優しい気持ちが胸に広がり)
……そうか。マオ、ありがとう。
あんまりマオが可愛すぎるから、不安になっちゃってさ。俺なんかでいいのかって。
でも、そう言ってくれて本当に嬉しい。
ああもう……全然上手く言えないな。大好きだよ。
(言葉を選びながら話そうとしても幸せで頭が白くなり、上手い表現が見つからない。
結局は簡単な言葉になってしまうが、気持ちだけはしっかりと言葉に乗せて。
唇を触れ合わせ、甘くキスする)
う……そんな風に、されたら。
(マオの手に面白いように陰茎が反応を返す。
ビク、ビク、と震え、硬度を増して)
出すのは…自分でするよ。それに、マオも……随分と窮屈そうじゃないか?
(ズボンの前を肌蹴け、下着を下ろすと屹立した陰茎が飛び出る。
成熟しきった大人の性器は、その姿を誇示するように屹立し)
(同時に掌でマオの股間を柔らかく撫でる。
掌に当る幼茎を繊細に捏ね、指で形を謎って先の部分は特に念入りに弄り)
苦しそうだよ。俺が……出してあげようか?
(マオが言ってくれたように、微笑んで語りかける)
(お兄さんの言葉に、手をどけて立ち上がると
手で触って感じた大きい性器を見ようと立ち上がって)
あぅ…それっ…
(雄々しい性器に息を飲んで)
お兄さんの…凄く大きい…ボクのと違うヨ…
太さも先っぽも…全然
だって…キスがとっても…気持ち良かったんだもん
お兄さんの所為だヨ
あぁっ…はぅっぅ!
(触れられた途端に性器から透明な蜜が溢れ)
(お兄さんの愛撫によって下着に染み込むと短パンがうっすらと湿って
いじわるぅ……
(真っ赤な顔で呟くと愛撫に腰をくねらせながら)
お兄さん出してよぉ…ボク…切なくて…このままじゃ…
そう、これで今からマオを……たっぷり愛してあげるね。
マオの奥の奥まで、コイツなら届きそうだろ?
(マオの眼前で陰茎は僅かに震え、先からは涎のように先走りが一筋流れる)
俺の所為なんだったら、責任とらないとな。
うん、出してあげる。それに、キス以外の気持ちいい事も……ね。
(ゆっくりマオを抱いたまま横に寝転がる。
おもむろに胸の果実を含むと、歯でカリカリと転がして扱く。
乳首の柔肌が敏感になったところで熱い舌を押し当て、くちゅくちゅと音を立て
舌で弄んで)
ん、んぅっ……。
(頬を窄めて胸に吸い付く。
幼茎の先を指で責め続け、恥ずかしい染みをどんどん広がらせて
一際強く吸うのを合図にズボンを下ろし、下着を引く。
くんと下着のゴムの部分に幼茎の先端を引っ掛け、反動をつけて揺れさせて露わにし)
マオ……可愛いよ。ココもとてもエッチだしね。
(先の雫を指に馴染ませ、包皮に塗りこんでニュチャニチャ音を立てる。
ゆっくり慎重に皮を押して先を露出させ、顔を出した亀頭にマオ自身が流す滑りを塗りつけ)
ほら、俺の手でもっとエッチな形にされちゃうんだ。
どう?……ドキドキするだろ?
(行為に興奮して熱を孕んだ声で)
あ…あぅ……こんなに大きいの…ボクされたら…
(お兄さんの言葉に体が震えてしまう)
(恐怖か期待か…その両方か)
えっ?っん…ひゃっ…歯、駄目だヨ……くぅん
(愛撫に膨らむ小さな乳首)
(歯をあてられジンジンとするソコに)
音も…たてちゃ…あつっ…っは…やだョ……
(水音に頬を染め)
(胸と性器二つの快楽の源泉を貪られよだれも、そのままに)
ふぁあぁあっ…ああっん
(性器が晒されたと同時に透明の液が射精の様に
お兄さんに飛び散ってしまう)
ぬるぬるって…気持ちいいヨッ…
(粘液と指、皮が音を立ててむつみ合い)
(自慰の数段上の快感に)
してぇ…ボクのオチンチン……いじってぇ……っひはっ……ああっ
いたっ…
(感じたかすかな痛み…その痛みはすぐに先走りによって消え)
(ピンクのまだ子供のままエラも微かにしか張っていない
先端がお兄さんにあらわにされてしまう)
う……ん
ドキドキする……っぁぁ…
(愛撫を受けながら正直に答え)
おにいさんも気持ち良くなって……
ボク知ってるから…どうしたら…ボクのからだで
お兄さんを気持ち良く出来るか……
(お兄さんの胸に手を付いて)
(つるんとした肉の袋と窄まったアナルに柔らかな尻の谷間を
ゆっくりと擦りつけ)
【ゆっくりと性器に擦りつけに訂正!
6時くらいで限界かな…
ボク凄く気持ち良くしてもらって幸せだから…
お兄さんにお返し出来ると良いな】
これでしたら、マオはたくさん可愛い声を聞かせてくれるんだろうな。
……楽しみだよ。
(耳朶を甘噛みして淫靡な想像を囁き)
そうかな?マオのココは嫌がってないみたいだけど。
(キスの時みたいに、舌を口から出して胸の果実を舐める様を見せ
立ち上がった乳首に引っ掛けるように舌を使い)
(マオの告白を聞きながら、色の薄い亀頭に雫を塗りこんで掌で包み
揉むように動かして未発達のエラに指先を軽く立てて)
マオのドキドキ、こんなところからも伝わってくるよ。
(自ら身体をずらし、秘部に陰茎をあてがう姿を見ると)
そうか、それじゃあ……お願いしようかな。
でも、その前にちょっと…準備しないとね。
(身体に降りかかったマオの先走りを掬って陰茎に塗りつける。
先端から流れたのと混じり、潤滑油となって砲身を濡らし
テラテラと表面を光らせて)
いくよ…マオ。んっ!
(息衝く胸を見て呼吸のタイミングを計り、息を吐いたところで陰茎を押し当てる。
摩擦の大きい先端が入り口を抉じ開け、大きなエラが引っ掛かりながらもなんとか通過し)
きつっ……んんっ!
(締まりの良さに眉根を寄せながら、挿入の衝撃や痛みが和らぐように
片手で胸を、もう片手で幼茎を優しく愛撫し、そのままマオを貫いていく。
腸壁を押し広げ、締め付けをものともせずに開拓しながら、ついにその長大な姿を
全てマオの中に埋めて)
はっ……ふっ、ん、ん、んっ!
(抱き寄せてキスし、舌も絡めて文字通り全身で繋がる。
一体感と挿入の余韻を暫く味わい、マオの内壁がなれた頃合を見て
ゆっくり腰を使い、快感を引き出す。
もの足りなさそうに中が蠢けば、強くエラを使って壁や前立腺を擦り、また緩く。
緩急を自在につけつつ、欲望の楔を駆使してマオを快感に溺れさせていく)
【ペース遅めでごめん。6時だね、了解!】
【俺もマオに気持ちよくしてもらってるから、大丈夫だよ】
【ごめんなさい 勝手だけど落ちるネ
お兄さんはボクのお返事遅くても待っててくれたのに
ごめんなさい! 凍結お願いしても良いかな…】
【うわ、気がつくの遅くてごめん】
【再凍結は大丈夫だけど、日程はどうすればいいかな?】
【マオの都合がわかったら出来る限りあわせるようにするから】
【置きレスでいいので書いておいてくれると助かるな】
【今日は遅くまでありがとう。待たせてしまってごめん】
【お疲れさまでした。ゆっくり休んでねー】
【今週なら金曜日、来週なら火曜日希望するネ!
全然、お兄さんが謝る事なんてないヨ
お兄さんもおつかれさま!…朝言えなくてごめんネ】
【レスありがとう。俺は金曜日がいいな】
【時間は23時開始でいいのかな?】
【一応確認として、時間のある時にでもレスをお願いするね】
>>182-183 海か……。
もう随分と長く泳いでねぇし、潮の香りが恋しいぜ。
しかも最近、また寒くなってきた上に雨が多いんだよなぁ。
夏よこーい!はやくこーーい!
(雨空に一人呼びかけてみたりする)
……なんて言っても、どうにもならねぇのは分かってるけど。
ま、先のコトを考えてても仕方ねぇや。
雨宿りに誰か来るかもだし、それまでここで休憩っと!
(ボフッと勢いを付けてソファに座る。
一人で占領して、ぐったりともたれてみたり寝転がってみたりと贅沢な使い方を試し)
【こんばんは。暫く待機するぜ!】
219 :
一言落ち:2007/04/18(水) 22:23:45 ID:???
いよっエーリオ!
(後ろからポフッと頭を軽くはたいて)
夏って良いよな 更には夏の海って最高だよな!
エリオも大変だな
帝国の奴らに捕まったら…エロエロな事をされてしまうんだろな
犯されながら鞭で叩かれたり休む間も無い位に
何十人もの男に次々に犯されたり
むっはー!想像しただけで…
(前屈みになる)
さらばエリオ!
(へこへこと歩いて退場)
うわっ!………と。
(軽くはたかれて目を丸くしてから振り返る)
よっ!兄さんこんばんは。
そうだよなぁ、夏っていいよなぁ。そりゃ春や秋や冬もいいけど、夏が一番だよな!
海が最高って気があうじゃんか。
へへっ、夏になったら一緒に海、いこうぜ!
(兄さんの言葉一つ一つに頷いて同意を示し、遠い夏に想いを馳せる。
弾ける様に笑って誘い)
俺が大変って、何で?
帝国の奴等か………ええ?エ、エロエロって何考えてんだよっ!!
(次々と語られる妄想の数々に顔を真っ赤にし、それを掻き消すように手を振って
必死で否定する)
想像するのは兄さんの自由だけど!
で、でもそういう話は……う、卑怯だっ!
(前屈みになった兄さんから目を逸らし、口元を手で覆って)
あれ、もう行っちゃうのか?
話してくれてありがとー!次はもっと長く話ししたいな。
……あと、セクハラは程々にだぜっ!
(前屈みになった腰を後ろから軽く叩いて、立ち去る兄さんを手を振って見送る)
【声かけてくれてありがと!】
【もう少し俺は待機してるね】
(扉を開け、ゆっくりと部屋に入ってくる)
…はふ…。
(ここまで来るのに疲れたのか、大きく息を吐いて床にぺたりと座り込む)
【えっと…こんばんは】
んっ?
(扉が開き、スレイブスの姿を確認すると)
わわっ!大丈夫か?
(慌てて立ち上がって駆け寄り、肩に手をかける)
えーっと……歩く練習、してたのか?
【スレイブこんばんは!】
【気がつくの遅くってごめん!】
…あっ…こ、こんばんは…。
(小さな声で挨拶)
はい、そうです……歩く練習をしてました…。
でも…少し疲れてしまって…。
【いいえ、全然遅くないですよ…大丈夫です…】
あっと、挨拶忘れてた。こんばんは。
(スレイブの様子を気遣い、声の調子を押さえて優しく)
そっかそっか、ずっと練習してたんだな。
(掌でスレイブの脹脛に触れて、柔らかくマッサージしながら筋肉の具合を確かめ)
……ん、ちょっと硬くなっちまってるかも。
よし、じゃあ俺があのソファまでスレイブを抱いていくぜ!
こんなに頑張ったんだし、遠慮しちゃダメだぞっ!
(言うやいなや、スレイブの返事も待たずに身体をお姫様抱っこで担ぎ上げ)
あのソファ、大きいしフカフカだし、休むには持ってこいなんだ。
あんまり気持ちよくて、スレイブが来てくれなかったら俺、あそこで寝ちまったかも。
(明く話しながら、ずいずいと歩を進める)
【そっか、ありがと。よろしくな!】
はい…。
(小さく微笑む)
はい、少しでも早く…普通に歩けるようになりたくて…。
今はまだ…全然…ですから…。
ぁ……ふぅ……ぅ……。
(マッサージを受け、気持ちよさそうにする)
えっ……いいんですか…?
重いかm……わぁっ……。
(体を抱き上げられ、そのままソファまで運ばれていく)
あ…ありがとうございます……。
…へぇ…そうなんですか……。
そんなに気持ち良いソファなんですね……。
そうだったんですか……お休みの…お邪魔じゃなかったですか…?
【はい、よろしくお願いします】
(スレイブの笑顔に相好を崩して)
頑張るのは偉いけど、無理は禁物だぞ。
計画的に続けてやるのが大事なんだからさ。
それに、一人でなんて水臭せぇよ……俺でよかったら、いつでも手伝うぜ!
(だから気軽にな、と首を傾けて見つめる)
へっへーん、なんてったって俺は鍛えてるからなー。
スレイブを抱き上げるなんて、ワケねぇよ。
第一、これは俺がしたいコトだから気にしなくていいんだってば。
(腕に力を入れてしっかり身体を支え)
こう、座っただけでもクッションが弾んで気持ち良いんだ。
邪魔って…なんで?
(不思議そうに目を丸くしてスレイブに尋ねる)
俺、誰かと一緒に居るの好きだし、賑やかな方がいいよ。
それに、スレイブが一緒ならもっともっと楽しいぜ!
だから逆にお礼言いたいくらい。スレイブと会えて話をこうしてしてるってコトにさ。
(ソファの前で足を止め、屈んで膝立ちになり)
さあ…それじゃースレイブもご堪能あれっ!
(優しくそっとソファの上に腰掛けさせる)
は…はい…そうですね……。
無理は…いけませんね…気をつけます。
ぇ…ぁ…は、はいっ…ありがとう…ございますっ…。
嬉しいです……。
(さっきより明るい笑顔を見せる)
はい…エリオさんの体…凄く逞しくて…素敵だと思います…。
(エリオの胸にそっと手を置く)
こうやってしてもらっていると…とても安心できます…
守られてる…感じがして…。
…そう…なんですか…?
僕と一緒…楽しい…ですか?
…そうですか……それなら…良かったです…。
(安心した様子で)
はい…それじゃあ…。
(ソファに下ろしてもらい、そのままゆっくりと体を沈める)
ふぁ……ホントに…気持ちいいですね…。
フカフカで……柔らかい…。
【少し再起動かけてくるので…次のお返事、少し遅れてしまうかもしれません…】
【えっと、今日は…何時まで大丈夫ですか…?】
【僕は2時までなら大丈夫ですから…】
俺もスレイブがそう言って笑ってくれて、すっげー嬉しい!
(首を曲げて頬を触れ合わせ、じゃれるみたいに擦り)
そっか? じゃあ俺がスレイブを守るぜ。
辛いコトがあったり、助けが必要な時は俺を頼ることっ!
……黙ってたりされたら、そっちの方が辛いから。
図々しいお願いだけど、勘弁してくれよな。
(頬を薄く赤くしながら微笑し、語りかける)
楽しいよ。当たり前じゃんか。
こう、ばーっと騒ぎたい気分とはまた別に、安らいだ気持ちになってさ。
そうやってほっとした顔とか、色々見せてくれるのがまた嬉しい!
(ソファに下ろしたスレイブが、気持ちいいと言ってくれて上機嫌になり)
だろー?じゃあ俺も……っと!
(スレイブの隣に座り、身体を上下に動かしてソファを柔らかく揺する)
こうしてると、波の上に浮かんでるみてぇでさ。
へへへ、行儀悪りぃのは見逃してくれよなっ!
(ギシギシとスプリングを軋ませて遊ぶ。
スレイブがバランスを崩さないように凭れさせて)
【ん、了解! 待つの平気だから、ゆっくりなー!】
【俺も大体2時〜2時半までがリミットだと思う】
【だから、スレイブに合わせるぜ】
はい…そんな風に言ってもらえると…とても嬉しいです…。
分かりました…何かあった時は、ちゃんとエリオさんに……。
いえ、図々しいなんて事は全然ないです…。
安らいだ気持ち…ですか……。
なるほど……。
確かに…僕は、あまり…騒いだりとか…そういう事…できないですし…。
わ…ふふ……あは……。
(ソファが揺れ、自分の体も揺れて楽しそうに)
波の上……。
波の上って、こんな感じなんですね…。
【遅くなりました…】
【分かりました、じゃあ2時ぐらいを目処に…】
俺って強引に話進めちゃう悪いクセがあるからさ。
だからスレイブの気持ちも、ちゃんと考えねぇとって。
……んなコト考えられるなんて、俺も成長したよな。
(心妙な顔をして語った後に)
なーんて、自分で言ってりゃ世話ねぇかー。ははははは。
(舌を出して悪戯っぽく笑い出す)
そうだな、ふわふわっと身体が浮いたみたいでさ。気持ち良いんだぜ。
これは似てるけど……やっぱり実際に体験してみるのが一番だよな。
(ポン!と手を打ち)
そうだ!スレイブの足、リハビリが終わったらさ。
次は俺が海で、泳ぎ方とか遊び方を教える!
船にも乗せるし、友達のブルー……あ、ブルーってのはイルカのな。
うわ〜そう考えると、スレイブとやってみてぇこといーっぱいあるなぁ。
(興奮してまくしたて、はたと止まり)
……と、スレイブがよければ、だぜ。
ほら、気をつけねぇと直に悪いクセがでちまうだろ。
(照れて頬を赤くし、そこを指先で掻いて)
【ううん、遅くなんかないって。気にしない!】
そうなんですか…。
でも、僕は自分じゃ何も決められない所がありますし…。
だから……皆さんに決めてもらった方が……。
へぇ……そうなんですか…。
そ、そうですね……でも…僕には…。
……え、終わったら……。
ぁ…ぅ…ぼ…僕に…そんな事…できるでしょうか…。
楽しみですけど…自信が無いです……。
(服をギュッと掴み、俯く)
あ…も、もちろんっ…やってみたいですよ…?
でも……す、少し…不安で…。
【そうですか…ありがとうございます…】
【でも、今度はもっと遅くなっちゃいました…】
【それに、上手にお返事できてないです…】
スレイブからこうしたいって言ってくれて良いんだぜ。
これ、強制とかじゃなくってさ。
ほら……えーと、俺はスレイブのコトが好きで、大切だから……。
何をしたら喜ぶのとか、どうしたら幸せなのかとか。
そいうったのを知りたくなっちゃうんだ。
(眉根を軽く寄せて思案し、慎重に言葉を選びながら)
だから、言いたい時とか…思いついた時とか……スレイブから何かあれば、言って欲しい。
これも俺のお願いになっちまうんだけど。
(困ったような照れ笑いをする)
大丈夫……スレイブにだったら、きっと出来るよ。
(俯くスレイブを優しく抱き寄せて、安心出来るといってくれた時みたいに
手をとって胸にあてさせる)
それに先生がいいからな。このエリオ様がマンツーマンで教えるんだ。
心配も不安も無用だぜ!
(抱いた手の力が僅かに強まり)
……大丈夫、絶対に俺が、守るから。
【レスは俺も遅いしさ、やりやすい速さでいいよ】
【スレイブと話するの楽しいし、上手いとか下手とか、そんなのねぇって!】
【だから気にしない!な?】
【あ……もし俺のレスが返しにくい内容になってたらごめん!】
【やり難いトコとかは遠慮無く切っちゃっていいからさ】
そ…そうですか…分かりました……。
でも、僕は…大丈夫、ですから……。
…僕の事が…ですか…?
……ぼ、僕も…エリオさんの事、好きですし…大切ですよ…?
(俯いたまま、小声で恥ずかしそうにボソボソと)
ぁ…そうなんですか……。
…はい、分かりました…。
何かあったときは……出来るだけ…言うように…します…。
ふぁ……ぅ……。
(抱きしめられて、そのまま身を任せる)
…エリオ…先生?
はい…そうですね……よろしく、お願いします…。
僕…出来るだけ…頑張って…みますから…。
…はい……。
【そうですか…すみません、ありがとうございます…】
【そう言ってもらえると…助かります】
【い、いえ、そんな事無いですよ…】
【僕が上手く出来てないだけですから…】
【エリオさんには、何も悪い所は無いですから…】
うん、スレイブのコトが!
(はっきりと明確に、力強く答え)
ん……そんな、俯いたりしねぇでくれよ。
恥ずかしいのは分かるけどさ、言われて嬉しいんだから。
(顔を寄せて肩を抱き、額を触れさせ目を瞑り)
……ちゅっ、ん。ん……ぅんっ。
(僅かに動いてスレイブの唇にキスする。
唇を合わせ、頭を抱いて柔らかい触れ合いを続け)
これで俺が本当にそう思ってるって証明になるかな?
……嫌いなヤツにこんなコト、しねぇぜ。
(唇を離し、瞳を優しく正面から見て話し)
こうするの恥ずかしいけど、気持ちいいから困っちまう。
でも…スレイブには俺の気持ち、ちゃんと分かって欲しいから。
(伝わったかな?と首を傾げる)
ほどほどに頑張って、後は楽しく遊んでる間に覚える。それがエリオ流なんだぜ〜!
義務とか強制になっちまったら、ツマンナイもんな。
スレイブも深刻に考えねぇで、気軽にさ。
(返事にぎゅっと手を握り締める。指を絡めて強く繋ぎ)
どうしよう……俺、今すっげースレイブにキスしたい。
あ、あの……もう一回しちまって、いい?
(改めて尋ねるのは恥ずかしく、耳まで真っ赤にしてバツが悪そうに呟く)
【上手くとか、本当に気にしねぇでさ】
【俺、すっげー楽しいから、ついつい長くなっちまうぜ(汗】
【スレイブにも悪い所なんか無い!それは断言できる!】
【で、そろそろ時間だよな】
【最後どうしよっか?俺が締める?】
そう…ですかぁ……ありがとうございます…。
(こく、と小さく頷く)
あ…は、はい、ごめんなさい……。
(ゆっくり顔を上げる)
ふぁ…ぁ…ん、ちゅ……ぅ……。
エリオ…さん……んぅ……。
…はいっ…十分すぎる…ぐらいです…。
(頬を赤らめ、恥ずかしくて目線を逸らす)
はい…よく、分かります……。
ほどほどに…ですか……なるほど…。
は、はい…気軽に……。
(握られた手に、少しだけ力を入れる)
…キス…ですか……?
はい、どうぞ……好きな…だけ…。
(そっと目を閉じる)
【はい…分かりました】
【そうですね…もう時間です…】
【もっと…続けたかったんですけど…】
【はい、じゃあ最後はお願いします…】
【その後に、【】でお返事を返して落ちさせてもらいますね…】
あやまったりしねぇでくれよ。
スレイブ、一つも悪いコトなんか、してねぇんだしさ……。
(唇を話して頬を触れ合わせ、ほぅっと熱い息をついてから
耳にキスして囁きかける)
でもな…これじゃまだ足りねぇって思っちゃうんだぜ。
伝えきれないくらい、スレイブが好きってコト!
(目を逸らすスレイブの前で明るく笑って)
じゃっ……じゃあ、いく……ぜ?
(目を瞑ったスレイブの長い睫毛にドキリと心臓が高鳴り
情けなくも言葉がしどろもどろに)
(息を大きく吸い込んでから、ゆっくり唇を寄せる。
今度は前より大胆に、唇を深く合わせ)
んっ……はっ…あ、ん……んうーっ………ちゅ…ん、むっ……。
(鼻に掛かった甘い吐息を漏らしながら、深くスレイブを求め
繋いだ手を引き寄せ、身体を強く抱いてキスし続ける。
頭が真っ白になるくらい、口腔に齎される快感に酔って)
あ、あ……は、あ……。こうしたらスレイブを、いつもより近くに感じるや…。
(口を話して息を整え、嬉しさでいっぱいになった笑顔で語る)
そうだ!俺、今すっげーいいコト思いついた!
ちょっと待っててくれよ!
(余韻もムードもなく、名案が思いついたと立ち上がり、寝室まで一目散に駆けて行く。
そして大きな毛布を持ってくると、隣に座って一緒に包まり)
こうしたら、いつ眠くなっても平気だろ?
今日はスレイブと、いっぱい話したいから……んで、眠くなったらこのまま、さ。
(毛布の下でスレイブと手を繋ぎ、抱き締めて幸せと温もりに満たされながら
まずは自分からと言葉を紡いでいった)
【じゃあ、これで締めるな】
【今日は話してくれて、ありがと!俺ももっと続けたかった…】
【時間のある時に、また一緒にいっぱい話、しようぜ!】
【ホント、いつだって大歓迎だからさ。よろしくな】
【スレイブと話の楽しいからいっぱい返したくて、時間オーバーしてごめん】
【ゆっくり休んでくれよ。おやすみー!】
【はい、今日はありがとうございました…】
【エリオさんとお話できて、嬉しかったですよ…】
【はい、また時間のある時に…是非…】
【いえ、そんな…】
【僕、こんなに沢山お返事をして貰えて嬉しいですし…】
【時間の事も気にしてないですから…】
【はい、それじゃあおやすみなさい…】
【お兄さんの希望了解!
お兄さんの言葉に甘えて、色々書き込ませてもらっちゃった
うん23時からでお願いするネ
ボクの希望した甘酒の事、ありがとネ
金曜日までドキドキしながら待ってるヨ】
【こんばんは、マオ待ちで待機しますね】
【お兄さんこんばんは! 遅れちゃってごめんなさい
今日もたくさん甘えさせてネ?
お返事もう少しだけ待って】
【こんばんは、今夜もよろしくね】
【お返事も楽しみに待たせてもらうよー】
【急がなくて良いから、ごゆっくりね】
【お兄さんこんばんは! 遅れちゃってごめんなさい
今日もたくさん甘えさせてネ?
お返事もう少しだけ待って】
【あれ!?
>>244はボクの書き込みミス】
そんなの…っはぅぅ
(お兄さんの男根をおずおずと撫で)
っぁ…ぁん
(耳から刺激を受け甘く歯を感じる度にお兄さんの物をきゅっきゅっと握り締めてしまう)
うん…きっとボク…こんなにおっきいのでされちゃったら…
声出ちゃうヨ…お兄さん、ボクがいっぱいエッチな声出しても
嫌いにならないでね…
イジワル言っちゃヤダよっ……っふ…ァあ
(甘え混じりのすねた声)
(制止する言葉に対して、お兄さんの頭をかき抱いて
硬くなった乳首へもっと刺激を求めて行動してしまう)
あっ…やっぁ…お兄さんのゆびっ…
優しくて…気持ち良いヨ……
(感じやすくなっている先端からとめどなく先走りを漏らして
お兄さんの指を濡らしてしまう)
うん…ボク…お兄さんが欲しいョ…
(微笑んだ次の瞬間)
(お兄さんの先端が閉じたソコにあたり、圧倒的な質量が
入ってくる)
入って……あぅく………ああああぁっ
(噛みつくような締め付けにもお兄さんのソレは止まらず
身体の中を割り進んできて)
はひゅッッ……おにいさ……おにいさッ………んんんっ!
(乳首と淫茎への愛撫にきついだけだった締め付けが
柔らかく包み込む様に変化して)
はぁ……っくぅぅん
全部…ボクの中に……
(最後まで繋がった証拠にお兄さんの陰毛をお尻で感じる)
ちゅっっ…クちゅ…
(全身で繋がれる、そのことがとても嬉しくて 快楽に溺れそうな中、必死にお兄さんの舌を求める)
んあああっ!!お兄さんっ
(お兄さんの先走りで濡れる内部と肉棒が絡み合って)
(その恥ずかしい音に身体中が真っ赤に染まる)
きもちいいっ……ョ…お兄さんはっ……ふっぁッッ!……
お兄さんはボクのなか……気持ちいい?
(フォルスの力か熱く締まるナカでお兄さんを抱き締め)
(快楽に身体が跳ねると汗から甘い匂いが沸き立って)
(快楽にはちきれそうなペニスからトプトプと先走りを漏らして
お兄さんの腹部を濡らしながら尋ねる)
【お兄さん ごめんなさい
他の人との打ち合わせのお返事にトリップ間違えて打ち込んじゃった
もし、不快なら破棄しても良いよ
本当にごめんなさい】
何言ってるんだよ、嫌いになるわけないじゃないか。
エッチな声、いっぱい出していいんだよ。
(くすっと照れ笑いしてからマオの頬にキスし)
俺もその方が……興奮するからね。
意地悪になちゃうのは、マオが可愛すぎてさ。ごめん、気をつけるよ。
この指みたいに優しい方が、きっと気持ちいいもんね。
(指の腹で先走りの露を掬い、ヌラヌラと光るそれを亀頭に塗っていく。
もう十分に淫靡な姿になった器官を、さらに淫らなものとし)
ん、んんんっ……は、ふうぅっ!
(マオの狭く熱い内壁の快感に眉根を寄せて声を漏らす。
優しい抱擁をして、一体感を二人で共有し)
全部はいっちゃったよ。もうそれこそ、根元まで。
……ありがとう、よく我慢してくれたね。
(額に滲んだ汗を唇で拭う)
んちゅっ…んっ、んっ……うむぅんっ!
(唇を深く合わせて舌を絡ませ、上と下両方でマオを感じる。
鼻から荒い息を吹きつつ、口を離して大きな息を吸い込んで)
気持ちいいよ。マオの中…とても。
きつかったらごめんね、でも……押さえるのは難しくて。んっ!んっ!!
(抱き合い、気遣う様にマオのこめかみや髪にキスをして囁く。
だが、腰の動きは激しくなるばかりで、マオの中をもっともっとと貪ってしまう。
陰茎は体内でさらに質量を増して反り返り、快感に自身で応えて)
マオもこんなに濡れて、気持ち良いんだ……ねっ!んっ!
(腹部に感じる熱と水音。視覚や挿入の快感いがいにも、耳や触覚で深く結合を感じ
性感と気持ちを高ぶらせていく)
【おっと、リロミスごめん】
【俺レス遅いし、気にしないから大丈夫だよ】
【それより、マオの方は平気?もし気分が乗らないなら無理しないでいいからね】
【お兄さん優しすぎるヨ…怒っても良い所なのに…でもありがとう…
ボクは最後まで愛して欲しいな
お兄さんがボクのお返事の遅さに愛想つかさなければ!…なーんてネ
ボクはこれからお返事させてもらうネ】
【了解!じゃあ最後までよろしくね】
【愛想つかしたりしないから、安心して。ゆっくりでいいからね】
【あ、でも眠くなったら無理しないように!(笑】
ふふっ…ここまで…お兄さんの来てるのかな?
おなかの中で暴れて……っあぁ…っく
(額に感じる暖かさに微笑むとペニスの付け根を撫でて内側のお兄さんをより深く味わい)
っあ……っ平気だョ…お兄さんので…ボクが広げられていくのっ
少しだけ痛いっけど……あっあっ……ぅんん
いっぱいキスしてくれるから……
だから平気なのっ
(いくらほぐれていようと物理的な限界で確かに痛みは有って
でも、それはお兄さんの優しさと快楽に弱い身体の二つによって
快感へと変換され)
(お兄さんの腰に合わせて自分も揺すり合わせて
更なる快楽を求める)
気持ちいいヨ…ボク気持ち良いの……ぅぅっあああん
ボクッ、ボク……もっと気持ちよくなりたいヨぉ…
お兄さんと一緒……一緒じゃなきゃ……だめなの……
(左手をお兄さんの腹部について、右手で自らの性器を
しごき上げ先走りを散らし、腰をくねらせる)
大好き…お兄さん大好きなのっ……
(浅ましい程に快楽を貪って)
(溢れそうなお兄さんへの思いを快感の喘ぎと共に)
マオの中で気持ちいいって言ってるの、分かる?
ほら……こんな奥まで届いてるのとかさ。
(グイッ、グイッと腰を押し付けると、腸壁を陰茎が叩く)
キスで痛くなくなるなら、もっとしてあげる。
甘くてエッチで……マオが大好きって気持ちが伝わるようにね。
(言葉の合間に唇に触れ、呼吸する間は舌をだけでもと触れ合う。
腰の動きと同調するように、強く絡んだり深く合わさったりと
キスにも緩急をつけて)
俺も大好きだよ……マオ。大好きだから、もっと欲しい。
マオを奥まで…俺ので抱いてあげるね。
(陰茎の愛撫はマオ自身に任せ、胸の果実を指で捏ねる。
やがて体内の陰茎が前立腺の上を通過し)
ん……ここ、気持ちいいトコじゃない?ほら……ほら。
(目に見えて違う反応を見せる部分を、傘の部分で擦る。
そしてそこがマオの一番の性感帯だと悟ると、ぐいぐいと強めに抉り
後穴の快感を引きだしていく)
(快楽の余り言葉にならずに頭をガクガクと震わせ)
(肉壁が擦り磨かれる度にきつく締め付け)
キス好き…はぁ…ふぁ
えへへ…お兄さんがしてくれる事なら……なんでも気持ち良いんだ
んんっ……ちゅぱッ…お兄さん……ボクの気持ち…全部受け取ってネ
お兄さんの気持ち…届いてるから……
きっ……ゃっ……あぁあ!
ソコ…お兄さんので…されると
ぞくぞくって…恐いくらいに気持ちいいのがっ!
(執拗なソコへの責めに尽きる事の無い涙と嬌声)
うぅっ……お尻気持ちいいヨッ…ボクッ………男の子なのに
お兄さんのおちんちん…気持ちいいのっ
はぁぁ…お兄さん……ボク…ボクッ
(絶頂への予兆に肉壁が震え)
(しごく指が淫らさを増して)
マオの気持ちも、ちゃんと届いてるよ。
(きゅっと締めつけるマオの中で、びくっと陰茎が脈打つ。
身体を快感で小さく震えさせながら、愛おしげに頬を触れ合わせて)
……こんなに俺に応えてくれて、ありがとう。
お尻で気持ちいいの、恥ずかしい事じゃないよ。
もっと声出して、感じて……俺のチンポで、イって欲しい。
マオを最高に気持ちよくしてあげたいから。
(円を画く動きで腰を使い、中で猛りを縦横無尽に暴れまわらせ
擦っていたマオの手をイク寸前で取り、首の後ろに回させる。
同時にマオを強く抱いて)
最後は、これでイって欲しいな。……くっ、んんんんっ!
(抱き合ったままお腹でマオの陰茎を擦り、抽送を速める。
パンパンと乾いた音を響かせつつ、腹筋に力を入れて硬くし、中も外も擦り合わせ)
マオ…大好きだよ。だから……一緒にいこう。うんっ……んんんんぐっ!!
(最後に深くキスしながら、中で陰茎が膨れあがる。
限界近いマオとペースをあわせ、同時に達しようと責め)
良かった……ふふっ
(頬が触れ合って見えないほどに微かなお兄さんの髭が
あたってくすぐったい)
ボクもありがとう……お兄さん
(ねだる様に唇を突き出して)
ボクもお兄さん大好きッ……っあっ大好き…大好きっ!
イくヨッ……くっああん……すき…イっっくぅう……んんんん!!!!
(お兄さんのラストスパートに抱き締め返して動きを合わせ)
(筋肉でしなやかに硬いおなかで擦られていた性器から密着して
抱き合う二人の顔にかかる位に大量の精液)
(最後に大好きと叫ぶと腸壁が信じられない強さで締め付ける)
【お願いあるんだ…エッチ後にお兄さんに少し甘えたいな】
あぐっ…そ、そんなに締めたら俺も……っ!
(少しでも長くマオの中を味わっていたかったが、強烈な締め付けと快感の前に
我慢など出来なくなって、全身が戦慄く。
ブルッブルッと身体を脈打たせながら、マオの中に精を解き放った。
熱い粘質の液体が体内を駆け巡り、腹部を満たしていく)
あ……はぁ……はぁ……はぁ…。
(脱力感に包まれながらも、マオを腕枕し寄り添う様に寝転がる。
まだ下肢は繋がったままで)
凄い…気持ちよかった。
最後、押さえ切れなくて随分と激しくしちゃったけど……大丈夫?
(けだるい情事の余韻に浸りながら、マオを気遣い髪を梳く)
【全然大丈夫だよ。てか、俺もしたいから!(笑】
(白い喉をお兄さんにのけぞって見せて)
(中を灼く精液に意識が途切れ)
ん…大丈夫だヨ……
(目が覚めると繋がっているのがわかって嬉しくなる)
(腕枕にお兄さんの匂いを感じて猫の様に頭を擦りつけ)
え〜と…身体中に力入らないし、声枯れちゃったし気絶しちゃった
けどネ……
(くすっと笑う)
ボクも凄く……気持ちよかった…
(言葉にするのは行為の後では恥ずかしくて)
ねぇっ…ボクこの辺りの事知らないんだ
お兄さんが良ければ…武器屋とか宿屋教えてほしいな
泊まる場所…確保しなくちゃネ!
(お兄さんを見る目には少しだけ、有る言葉を望んでいて)
【ありがと!……ぅう〜恥ずかしいなぁ……2:30位までヨロシクネ!】
本当に?マオも気持ちよくなってくれたの?
俺、もう無我夢中になってしまったから、心配で。
そう言ってもらえて、凄く幸せだよ!
(抱く力を強め、ぐりぐりっと頬を触れあわせる)
武器屋とか宿屋か……俺、そういうのにはちょっと詳しくないんだよね。
(困ったように眉間を指で掻いて)
えーと、マオが嫌じゃなければ……。
俺の家って、ここの近くなんだけどさ。泊まって行くってのは、どう?
(頬を赤くして問い掛ける)
もちろん、お金とか要らないし料理は俺が作るし。
それに、こんなことした後だから、おんぶしていくしさ。
だ、駄目……かな?
ふふっさっきのお兄さんケモノみたいだったヨ!
(素肌の触れ合う感覚が気持ち良くて)
それは……ボクもだけどネ……ちゅっ…
あっ……そうだよネ…武器屋なんて普通ね…
お兄さん……嫌なわけないヨ!
本当はそうしたかったんだ……
でも、ボクから言うの恥ずかしいし……
やった!お兄さんの料理おいしいもん!
あっ…確かにお金払えないけど…
ボクお兄さんのお手伝いするネ
掃除に洗濯お風呂もネ!
だめ……お姫様だっこが良いな!
(そして短くはない二人暮らしが幕を開けて)
【ボクはこれで締めるネ
いっぱい優しくて、いっぱい気持ち良くてボク幸せだヨ!
お兄さんのレス
見て落ちるネ
長い時間お疲れさま!
おやすみなさいお兄さん】
獣?そんなにだった?……ま、まあケダモノじゃなかったから良しってことで。
(言いながらキスをされると心地良さに目を細める)
ははは、マオは可愛かったよ。こんな獣なら大歓迎〜!
そっか、そうか……俺としたことが。気がつかなくてごめんね。
(自分から言うのが恥ずかしかったとの言葉に、額をくっつけて優しく応える)
マオにお手伝いしてもらって、二人で暮らせるなんて……。
本当に夢みたいだ。嬉しすぎて俺、えー、あー…ありがとう。
(感極まって言葉に困り、軽くキスして気持ちを伝える)
お姫様抱っこだね、了解。
でも、まずは疲れを取らないと。ほら、力を抜いて……綺麗にしてあげるから。
(柔らかくマオの身体についた飛沫を拭い、触れ合いながら労う。
そしてもちろん、約束を守って家路に着いて、夢のような暮らしを始めた)
【じゃあ俺はこれで締めで。こっちもマオとこんなに出来て幸せだったよ】
【最後までのお付き合いありがとう、お疲れさま】
【おやすみ、また会えたらよろしくねー!】
【ボクこそありがとー!】
【ボクな軽はずみな行動で色々な所に迷惑を掛けてしまいました
避難板にスレを作って謹慎したいと思ってるんだ
ゆっくりお魚釣りして反省するネ】
おやすみ
その方が良いかもね。俺はあそこには書き込めないし。
誤爆か?
てか、おまいさんは何しにきてるの?
後方へ向かう傷付いた戦士を見送りに。
ショタっ子達が釣りしたら楽しそうだよな
本命はエリオ、対抗は賽として大穴はフィアだな
フィアは飛べたっけ? そうなら有利だが。
あれをやらせてみよう!
ファミレスのレジんとこで売ってる
魚の玩具が口をパクパクさせながらグルグル回るやつ
スレイブが大物釣ってしまうんだよな!
そしてショタッ子達で『ファイトー!』 『○っぱーーつ!』って
メフィはもちろん長靴釣るんだ!
釣りで長靴なんてドリフでもやんねーぞ
>>271-272 つまりオレはいまどきドリフもやらないような冷めたネタしか出来ないといいたいのか!?
と、ゆーかオレってやっぱギャグ担当として見られてるのかな・・・
【エロール待機、するね】
【急用がはいったから、落ちるね。レス消費してすいませんでした】
名付けるなら暴れ和み系!そこがメフィのい・い・と・こ・ろー(・∀・)σ)ω・`)
エ・ロ・い・い・と・こ・ろー!
こちらに来たことはなかったかな。
名前・愛称・あだ名:ユリスモール・バイハン、愛称ユーリ、委員長
年齢:十四
出典:トーマの心臓
容姿・服装:ギリシア系ドイツ人、黒髪、黒目
学校の制服 黒のスーツとリボンタイ
身長・体重:不明、標準的
画像:なし Yah○oでイメージ検索すると近いものが出る
特技・特徴:フェンシング、学業
趣味:家族に手紙を書く
種族・職業:シュロッターベッツギムナジウム高等部1年
性癖・好みのタイプ:受け寄りリバ 直情の下級生か頭の切れる上級生
容姿のみを利用した誘惑には乗らない
精通のあった年齢:プライベートは黙秘
初オナニーした年齢:プライベートは黙秘
童貞を失った年齢:プライベートは黙秘
好きな体位・嫌いな体位:これから
好きな角度・硬さ:これから
性感帯:これから
好きなプレイ・苦手なプレイ:スカは遠慮する
好きな道具・嫌いな道具:これから
性に関する自慢:スキャンダルなし
一生の恥になった出来事:プライベートは黙秘
ケツマンコの具合:これから
他のショタ、コテに一言:滅多にこれないけど、よろしく
ハンサム王子に一言:お世話になります
名無しさんに一言:滅多にこれないけど、よろしく
しばらく待機するよ……
(持ってきた本を広げる)
【縁があればエロールを】
【キャラハンよりは名無しの方があわせやすい、とこの間思ったな】
ふむ……そろそろか。
ではね。
ありゃ、入れ替わり…かな?
待機おつかれさまー
久々に見に来たけども、人もそこそこいるみたいで安心したよ。
【今晩は】
【この間お約束したお兄さんの事、ちょっと早めだけど待たせてもらうね】
【うんと…こっちでいいんだよね?】
【……お兄さん、来れなくなっちゃったみたいだね】
【僕、全然気にしてないから、お兄さんも気にしないでね】
【うんとね、もしもまた来れるようになったら、また声かけて欲しいな……】
【じゃあ、僕もこれで落ちるねっ。お休みなさい】
……今夜は、何だか寝付けないや。
少しだけお散歩してこようっと。
(軽い散歩のつもりなので、普段の袴姿ではなく寝間着の浴衣姿だが、)
(いつもの人形だけはきっちりと抱えている)
【今晩は。続けてになっちゃうけど、暫らく居させてね】
夜道に子供が一人では危ないよ。
とくに君みたいな可愛い子はね〜。
(ふっと後から耳に息を吹きかける)
ひぃっ!?
(突然、耳に生暖かい息が掛かり、ビクッと身体を跳ねさせる)
……あ……え、えっと、今晩は……
危ないけど……大丈夫だよ。
このあたりは、誰かがそういう目にあったって話とかは聞かないしさ。
それに、少しの事くらいなら……僕、自分でどうにかできるもの。
(にこりと笑って答える)
や、今晩は。
(耳元を息でくすぐりながら囁く)
自分でどうにか、かあ。
俺は自分ではどうにも出来ない事がいっぱい。
大人だというのに情けない話さぁ。
(笑う賽天太とは逆に大きな溜め息)
ん…くすぐったいよぅ……
ええと……お兄さんだって、やろうと思えばきっと大丈夫だよ。
ほら、見てよ。僕はお兄さんより、背丈も身体も、ずっとずっと小さいでしょ?
(自分よりも背の高い、名無しの顔を見上げながら言って)
小さい僕が出来るんだもの。大きいお兄さんに、きっと出来ない事なんて無いよ。
(溜息をつくのを見て、慰めるように言う)
やろうと思えば……そうなんだろうか。
(賽天太の顔をみて自嘲気味に笑い、そして跪く)
逆に小さい君に出来る事が出来なければ、俺はもっと情けない大人になってしまう…。
きっと出来ない事なんてない、俺は…俺のしたい事ができるのだろうか…。
(目の前に見える浴衣の裾を掴むとキュピーンと目が光り)
ならばやってみよう、俺のしたい事を!!
(そのまま浴衣を捲りあげる)
うん、きっとそうだよっ。大人は、何でも出来るもの。
子供に出来ない事だって、大人になったらきちんと出来るんだよ。
(跪いた名無しの頭を、あやすようにして撫でる)
…安心して。きっと、僕に出来る事くらいなら、お兄さんにも出来るから……
そうそう、そうやって思って………?あっ……ち、ちょっとっ…!
(何やら嫌な予感が浮かび、その直後、裾が掴まれた事に気がつく)
お兄さんっ!?な、何するの…!きゃぁっ!!?
(慌てて捲れた裾を押さえて、見えそうになった股間を隠そうとする)
ありがとう、ありがとう。
なんだか勇気が沸いて来たよ。なんだって出来そうだ…。
(頭を撫でられながら)
もちろんするのは俺のしたいことさ!
おっと、隠すと手に抱えている人形がおちてしまうよ?
見たところ大切な物みたいだけど、いいのかな?
(そう言いながら浴衣の裾を左右に広げて、賽天太の褌姿をばっちり観賞)
(さらに浴衣の帯を手早くほどく)
これは凄い、想像したよりも……ゴクリ。
【時間は何時くらいまで大丈夫?】
あっ…!お人形さんっ……
(言われてから、慌てて落としそうになった人形を強く抱き締めて)
(すると、手を放した裾はいとも簡単に開かれ、冷たい風が入り込む)
うぅ……お、お兄さんの馬鹿っ……!そんな…み、見ないでよぅ…!
外でこんな…裸だなんて……恥ずかしい……
(開かれた浴衣に替えて、両袖だけでどうにか身体を隠そうとするも、)
(それでも、細い足から腰にかけてはどうしても見えてしまう)
やだ………恥ずかしい……
(両の頬を朱に染めながら、ぷいと顔を背ける)
【うんと、4時ごろまでは頑張れると思うよ】
【お兄さんも眠くなったら、いつでも言ってね】
君の言う通り行動に移してよかった、やってみてよかった…。
まさかこんなに艶かしい美少年の姿態を見ることが出来るだなんて!
(熱い視線で頭から爪先までジロジロと)
その恥らう表情もとっても可愛い!
ではさらに、したい事に挑戦してみよう!
(ずずずいっと近寄ると、ハムッと耳を咥える)
ちゅっ……コリッ、コリッ……ちゅくちゅくちゅく。
(耳朶を歯と扱いたり耳穴に舌を入れて濡れた音を聞かせたりする)
(襟を左右に引いてさらに浴衣をはだけようとしながら)
そういえば名前を聞いてなかったね。
俺に行動を起こす勇気をくれた、可愛い君のお名前は?
(口と舌を使って耳を愛撫しながら問い掛ける)
【了解〜。では時間までよろしくね!】
もう…僕、そんなつもりで、お兄さんの事、励ましたんじゃあないのに……
……余計な事、言わなきゃよかったかなぁ……
(じっとりと舐め回すような視線に、どうにか両腕で身体を隠そうとしながら、)
(いっそ脅して追い払おうかと、懐に忍ばせた小太刀に手を掛ける)
わっ…ひあぁっ…!?
(不意に近寄られ、耳からぞくぞくっとくすぐったさのような感覚が走る)
(それは手にも伝わって、思わず小太刀を取り落としてしまう)
……あっ…落としちゃった………
あぁっ…!だ…駄目だよぅ……お兄さんっ…!くすぐったいよっ……
耳っ…やめてっ……やめてよっ…!
(徐々に耳からの刺激は強まり、それに伴って、何やら興奮も覚える)
(浴衣を開かれても、両腕は人形を強く抱き締め、隠したりしようとはしない)
へ…?あ……ぼ…僕…えっと……さ…賽天太っていうの……
人形遣…賽天太っていうの……
(名を尋ねられると、少し呼吸を乱しながらもきちんと自らの名を名乗る)
おやおや、こんな危ない物はちょっと遠慮してもらわないと。
(ていっと小太刀を軽く蹴り、手の届かないところに)
人形遣賽天太くんかぁ。よし覚えた、しっかりはっきりくっきり覚えた!
……ありがとうね。
(舌を耳から顎の付け根、頬へと移動させて)
んっ…んっ…ちゅうっ、ちゅぱっ…ちゅっ、ちゅうううっ。
(賽天太の唇を奪う。さらに肩を掴んだまま唇を抉じ開けて)
(舌を口内に滑り込ませて絡め、ねっとりと濃厚にキス)
(ヘビみたいに絡んだまま離さずに唾液を味わい)
ぷはっ……お人形さん、座って降ろしてあげたほうが良いんじゃない?
もっともっとたっぷりねっとり濃厚に、俺はキスするつもりだしさ。
(軽いキスを何度も唇にしながら、褌の前をさわっと撫でる)
あぅ………
(どれだけ手を伸ばしても、蹴飛ばされた小太刀には届きそうに無くて)
ひぅっ……んっ……お…お兄さんっ…!
(口付けは、徐々に自身の口へ近寄ってきて、否応無く鼓動が高まっていく)
…んんぅ…ちゅっ……ちゅぅっ……!んぁっ……!!
(少しばかり乱暴に唇が重ねられても、それに対しても特に抵抗はしない様子で、)
(舌はもぐりこんできた相手のそれに弄ばれ、時折軽く絡めるように動かす程度)
(口元からは、熱い息と双方の混じりあった唾液が垂れて、唇を汚す)
う…うん……
お人形さん…壊れちゃったら嫌だから………ひぁっ!
(言われたとおり、傷をつけまいとゆっくり座って人形を下す)
(唇を重ねつつ、股間に触れられると、細く甲高い悲鳴を上げる)
だよね……優しく置いてあげよう。ちゅっ、んっんっんっ。
(座る動きに合わせて身を屈ませて、口元を濡らした唾液をキスで拭きながら)
(人形を置き終わったのを確認してから抱き寄せ)
さて、賽天太のお口はっとっても美味しかったけど……おっぱいはどうかな?
ちゅううううっ……ぢゅっ、ぢゅぱっ、ぢゅううううう〜〜〜〜〜!
(鼻頭ではだけた浴衣の前を捲り、乳首に吸い付く)
(音を立てて唾液を塗りながら吸い)
レロッ…レロレロッ……カリ…カリ…カリカリカリッ…。
(舌で転がしてさらに歯で挟んで扱く)
(胸を口で色責めしながら、褌越しに陰茎を弄んでいた手は)
(その形がくっきりと浮かび上がってきたのにあわせ)
(雁首や裏筋、管や根元を順番に撫でてどこが弱いのか探っていく)
お人形さん…大事な、大事なお人形さんだから……ん…んぅ……
(一度腰を下すと、もう力が入らなくて立ち上がれそうに無くて)
えっ…?だっ、駄目ぇっ!
(顔を押し返そうとするが、力の抜けた腕の抵抗は何ら意味を成さなくて、)
(すっと浴衣が捲られて、胸の先端へ何かが触れる)
ひぁぁんっ!!はぁっ…はぁっ…だっ…駄目っ…!おっぱい…駄目だよぉっ……!
いやぁっ…噛んだらちぎれちゃうっ…!あぁっ…!
(歯を立てられると、その痛みの混じった快感は更に強さを増してゆき、)
(押しのけようとしていた筈の腕は、何時の間にか頭を胸へと押し付けている)
はぁっ……お、お兄さんっ…!ぼ、僕っ……あぁんっ!
(触れられる前から、既に褌の中の幼い性器は膨らみ、脈打ち始めていて、)
(窮屈なそこで先走りを垂らし、褌に小さく染みを作っている)
……きゃぁっ!?
(探るように触れていた手が、ある一点に触れると、身体が大きく跳ね、悲鳴が上がる)
千切ったりなんかしないよ。ほら……こんなに気持ち良さそうに尖って。
いやらしいなぁ、賽天太のおっぱいは。
チュパッ…カリッ……ヂュウウッ……カリカリッ…。
(吸っては歯で扱く動きを繰り返しながら、言葉の振動すら利用して)
(賽天太の胸を執拗なまでに責める)
んー?ここが気持ちいいのかな?
(親指で濡れた染みを大きくし、グチュグチュ音を立てながら)
(反応が大きい部分を何度も何度も擦りあげる)
でさ、俺のやりかった事……賽天太なら叶えられるんだけど、聞いてくれるかな?
(言いながら褌を緩め)
このいやらしく濡れた褌が欲しいんだよね。俺にくれない?
叶えてくれるならお礼に……。
(ちょんっと露出した陰茎の先を指で突付いて)
ここを気持ちよくして、イかせてあげよう。こんな風にね〜!
(掌で陰茎を包むと、根元から先までを揉むようにしながら上下に擦り)
(溢れる蜜を茎に纏わせて滑らせながら、リズミカルに責め続ける)
おっぱい…駄目なのぉ……やぁんっ!んぁぁっ…!
あぁっ…うん……ぼ、僕のおっぱい……いやらしいの……ひぃっ…!
(固くなった乳首は、まるで少女のそれのように敏感になっていて、)
(刺激が走るたびに、悲鳴に似た嬌声を上げ、びくっと身体が反応する)
あぁっ…んっ…!あっ…!そこっ…!そこぉっ……!!
(敏感な部分を擦られて、性器を跳ねさせ、途切れ途切れに言葉を漏らす)
(先端からは先走りが溢れ続け、水音を立てながら、染みを広げる)
はっ…はっ……そこっ……!そこっ……もっと…!
へ…?あっ…ふ…褌くらいあげたって良いからっ…欲しいのっ……
(過剰な色攻めに加え、夜であるとは言え、外でこうした格好をしていると思うと、)
(その興奮は更に高まり、性器は既に絶頂の寸前までに至る)
きゃあっ!?あっ…あっ…!褌あげるからっ……もっと…頂戴っ…!!
あっ…あっ…すごぉい…!おっぱいも…全部気持ちいいよっ!
もういっちゃいそうっ…!僕っ…おちんちんぐちゃぐちゃにされていっちゃうっ…!
(先走りを垂らし続けた性器は、ばね仕掛けのように何度もびくびくと脈打って)
…あぁっ…!いっ…いくっ…!出ちゃうっ…!!!ひぁぁぁっ!!
(甲高い声を上げながら、どくどくと精液を撒き散らす)
……本当にありがとう、賽天太。
(ほどけてしまった褌をそっと取り)
イっていいよ……たくさんたくさん、出しちゃっていいんだ。
濡れたら俺が綺麗にしてあげるかね!
(胸と陰茎の2箇所を同時責めし、賽天太をそのまま絶頂させる)
(精液を撒き散らす間も陰茎を擦り続け、身体の上に白い飛沫を振りかけて)
ぺろっ…ごくっ…ぺちゃっ……ぺちゃっ……んんっ……。
(射精が終わると降りかかった精液を口で拭っていく)
(口内でゆっくり味わってから飲み込み、その音を聞かせながら)
(手はまだ陰茎を弄び続けている)
あのさ、俺……もう一つしたい事、できちゃった。
このまま賽天太を味わい尽くしたいなぁ。
(言いながらお腹からお臍へと舌を滑らせ、陰茎を口に含んで)
ぢゅくちゅくっ…ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷぷっ!んんんんんっ!!
(容赦のない口淫を行いながら、指で菊門をつつき)
こっちのお願いも叶えてくれるよね、もちろんさ。
(にっと笑うと賽天太の脚を開け、覆い被さっていく)
【時間オーバーしちゃってごめんね。俺はこれで締めておくよ】
【辛かったらこれに対するレスは書かなくても大丈夫だから、無理はしないでね】
【今日はお相手ありがとう!賽天太が可愛くて、とーーーーっても楽しかった!!】
【褌もありがたくいただくよ〜!次にあえたら最後までしたいね】
【それじゃあお休み、賽天太のお返事を見て俺は落ちるよ】
はぁ……はぁ……僕…どろどろ……
(虚ろな瞳で、精液に塗れた自分の身体と、それを舐め取る様子を見ていて)
(弄られていた性器は、その半端な硬さを保ち続けている)
……ふぇ…?今度は…何するの……?
…ひぁぁんっ!?
(まだ敏感な性器が口に含まれ、温かさと快感が再び全身へと走る)
駄目っ…!僕っ…僕、もうっ……!
(その行為から逃げようにも、逃げるために適当な理由が見つからなくて)
(気がつくと、尻にも指が這い、更なる刺激を身体へ与え始める)
(それからは、ほとんどされるがままに弄ばれ続けてしまって)
(軽い散歩のつもりが、けっきょく床に付いたのは、空が白み始めた頃になった)
【ううん、僕も遅かったんだもの。しょうがないよ】
【……恥ずかしかったけれど…僕も、気持ちよかったよ…】
【また会ったときも、いっぱい話したりとか……いやらしい事とか…してねっ…】
【それじゃあ、お休みなさい。これで落ちるね】
えーとぉコンチワっ お邪魔しまッス!
今日はこどもの日ってコトで隠れてパーティみたいなコトする予定なんだけど
――お知らせってゆーか、案内にきたんだ。
場所は
>>1の中にあるゲートを見つけるコトからはじめてくれ。
……つーかこのエプロン、主兄ちゃん覚えてっかなー
つーか主兄ちゃん、今もココ…見てんのかなー
(ちょっぴり俯いて)
じゃ、そーゆうコトで!またなっ
……ふぅー…。
(ベッドの上に胡坐をかいて座り、煙草を吸っている)
…はぁ…。
【待機してる…】
304 :
スマン一言:2007/05/08(火) 23:17:38 ID:???
えらく久し振りだな
(ポイッ。リンゴを軽く放って)
タバコに合うかどうかしらんがな
またなレン
金が出来たら・・・買ってやるよ
ん、まぁ…な。
…っ。
(ライターをベッドに放り、素早くリンゴをキャッチ)
……リンゴ、か。
あぁ…。
ん、その時は…な。
(素っ気無い返事をし、視線だけをチラ、と名無しにやって)
(すぐにリンゴへ視線を戻す)
…。
(短くなった煙草をポケット灰皿に捻じ込み、リンゴに齧りつく)
……。
(煙草を吸った直後のせいで、少し妙な味がして顔を顰める)
(しかし、そのまま黙々と食べ続ける)
…帰って寝るか。
晩飯も済んだ事だし……。
(貰ったリンゴを夕食代わりにした)
(杖をついて帰っていく)
【落ちるよ】
>>レン
【初めまして、だよな】
【会えたときはヨロシク!気軽に声かけてくれよー!】
どーも最近、夜更かしするクセがついちまったなぁ。
横になっても寝付けねぇし……いっそのこと、明日の夜まで起きてるってのも手かも。
でもそれだと、昼から夕方にかけてが辛ぇし……。
(腕を組んでうぅむと悩んでいる)
【しばらく待機するぜ!】
308 :
一言落ち:2007/05/10(木) 00:27:53 ID:???
これ使うといいぞ。 つ【アイマスク】
【一言ですまんな。
一つ聞いときたいんだがエリオは以前にした会話とかプレイを持ち越されるのは平気?
お節介かもしれんが、あんまり無理しないで早めに寝るんだぞ。】
おっ、兄さんこんばんは!
(両手でアイマスクを受け取り)
これ使うと眠りやすいの?じゃあ、さっそく試してみるな。ありがとっ!
(よいしょっと背伸びして、兄さんの頬にお礼のキスをして)
へへへ、おやすみ!
(明るく笑って後姿を見送る。
兄さんの姿が見えなくなってから、寝室へ移動してベッドに腰かけ)
どれどれ……こっかな?
(アイマスクを着けて横になる。
最初は慣れなくて寝返りを打ったりと落ち着きがなかったが、やがて)
ん………ぅ……Zzzzzzzzzz
(穏かな寝息を立て、そのままぐっすりと朝まで眠ってしまった)
【ううん、声かけてくれて嬉しかったぜ。ありがと!】
【俺は持ち越すの平気だよ。希望なら会話で言ってくれるか、【】で伝えてくれると嬉しいな】
【今日はこれで落ちるぜ。お疲れさま、おやすみー!】
ぐっすり寝てるなぁ…
ちんこもみもみしても気付かないよな(もみもみ)
ゲート|゚ д ゚) ………っ
>>310 きゃああぁあ! チカンよぉおおおお!!!!(超棒読み)
って言えばいーのか?
じゃ、今日はコレでっ!!
ゲート|彡
>>310 …う……うぅ………ん。
(触られて一度、身体を反応させるが、静かに寝息を立てている。
柔らかい弾力を手に返しながら、小さな声を漏らす)
(
>>311の声で飛び起き)
……え、ふぇっ?
(目覚めても目の前は暗いまま。状況が飲み込めないできょろきょろ首を振る。
寝ぼけた頭がやっと覚醒し、アイマスクを外して寝ぼけ眼を擦りながら)
あれ、俺は兄さんからアイマスクもらって、んでセツナの声が聞こえて……うわっ!?
(すっかり勃ち上がった股間のそれに驚き、真っ赤になって両手で前を押さえる)
………う、まずは、落ちつかねぇと。
(そろりそろりとソファまで移動し、クッションで股間を隠す。
大きく深呼吸してなんとか治めようと)
【待機するぜっ!】
名前/ ミハエル・フリードリヒ・フォン・ヴァイツゼッガー
年齢/ ○学4年生。ドイツなのに学年は日本表記なんだよね(クス)
出典/ 爆走兄弟レッツ&ゴー!WGP偏
容姿・服装・画像/検索して見つけてくれると嬉しいかな…?ごめんね。
身長/ 142cm 身体のサイズで競うことはないからね。
特技・特徴/ ミニ四駆レース。ふふ、ボクと勝負してみる?
趣味/ 動物と遊ぶこと。犬も猫も小鳥もみんな好きだよ。
種族/ 欧州人。出身はドイツ、バイエルンだけど。そういうことじゃなくて?
性癖/ 受けるのも攻めるのもいけると思うよ。
精通のあった年齢+一生の恥になった出来事/
ボクの年齢であるのは、早いのかな?
びっくりしたけど、シュミットとエーリッヒがその後教えてくれたから。
一生の恥…?やっぱり初めてWGPで負けたことかな。
もっとえっちな答えの方が良かった?
初オナニーした年齢/ 最近だね。
前に二人に教えてもらった通りにしたら、ちゃんと出来たよ。
童貞を失った年齢/ 女の人とえっちなことは、まだしたことないなぁ。
好きな体位・嫌いな体位/
まだしたことないから分からないっていうのが正直なところだよね。
色々…教えてくれると嬉しいな。
好きな角度・硬さ/ 硬いのがいいの?分からないや。
性感帯/ 耳朶とか太腿とか擽ったそうだけど、気持ちよさそうかな。
好きなプレイ/ 優しい意地悪は好きだよ。
嫌いなプレイ/ 血とかトイレに行きたくなるようなものは嫌かもしれない。
好きな道具・嫌いな道具/ 道具?……何に使うの?
性に関する自慢/ ない、かな?
ケツマンコの具合/ 試してみてから教えて欲しいくらいだよ(にこ)
他のショタ・コテに一言/ 友達になれたら嬉しいな、よろしくね。
ハンサム王子に一言/ そういう人がいるんだ…会ってみたいね。
名無しさんに一言/ ボクのベルクカイザーになって?
【わ。ごめんね?リロードせずにいたらお邪魔しちゃった…】
【っと、はじめまして!】
【俺はキャラハン同士での会話とか平気なんだけど、ミハエルはどう?】
【問題無くて俺でいいなら、このままロールしちゃうし】
【やり難いとか、無理だったら遠慮無く言ってくれよー】
【俺、連続で待機しちゃってるから交代もOKだしさ】
【挨拶も忘れてたね、ごめん。こちらこそ初めまして】
【ボクもお話させて貰えたら凄く嬉しいな。
初めて来てこうして会えたのってすごく嬉しかったし、
エリオとも仲良くなってみたいから】
【ボクの画像…用意できれば良かったんだけど。
うまく見当たらなくって…】
【差しさわりのない程度にまとめておくから少し待ってて貰って構わないかな?】
【それを投下したら、君のレスに続けられるようにボクからレスしてもいい?】
【こうして会えたんだから、あやまるのは無し!】
【俺こそ、ミハエルにそう言ってもらえると嬉しいぜ。仲良くしてくれよなー】
【待つのも全然平気!ミハエルのやり易いようにしてくれて構わないぜ】
【俺のプロフィールは
>>88にあるから、良かったらどーぞ!】
【ありがとう、エリオ。ボクの方こそ仲良くして貰えたら嬉しいよ】
【プロフ見させてもらったよ、すごい立派な身体なんだねぇ。
ボクとは全然違うや。いろいろ触ったり、いじったりしてみたいな】
【ボクは――
背中までの金髪のロング、真っ直ぐストレートで周囲に軽くハネが入ってる感じ。
目の色は碧。大きいけどちょっと釣り目で好戦的っていうのかな?
少し生意気そうに見える顔かもしれない。
赤の詰襟のレーサー用のジャケットにベージュのパンツに、ブーツの格好だよ。
だいたいで申し訳ないけど、こんな感じかな?】
【じゃあ、次はミハエルのレスからでいいんだよな?】
【う……やりたい事があったら、それも遠慮無くだぜ!】
【そうやってストレートに言ってくれるの、嬉しいけどちょっと恥ずかしーっ】
【丁寧な説明ありがと!外見に付いては大体飲み込めたぜ】
【それじゃあ、改めてよろしくな!】
【ちょっとレス遅めだけど、頑張るからさ】
>>312 (ソファの後ろからこそりと様子を伺って、不思議そうに首を傾げて
クッションで隠す仕草を観察し、何度か瞬きすると)
ねぇ、どうしたの?
(不意にすぐ後ろ横から、ソファの背凭れに両肘をついた格好で尋ねた)
>>320 (背後から掛けられた見知らぬ声。
他の人に見られたら恥ずかしい今の状態の所為もあって、面白いくらいに狼狽し)
えっ……わっ、うわわわわっ!
(思わずソファからずり落ちそうになってしまう)
はっ…あ、びっくりしたぁ。 どうしたのって、何でもねぇ、よ。
(なんとか体勢を立て直してクッションを持ったまま振り向き、立て膝をつく。
気まずさを誤魔化しながら笑いかけて)
格好悪りぃとこ見られちまった……えっと、はじめまして。だよな?
俺はエリオ。エリオ・ウルバーニ。よろしくなっ!
(手袋を外し、右手をそっと差し出す)
>>319 【ごめんね、うまく出来なくてすっごく短くなっちゃった】
【やりたいこと…?じゃあ最初はボクがエリオに悪戯していい?
わざと知らない振りしていろいろ聞いたり、触ったり…】
【仕返しはエリオに任せるよ?してくれてもいいし、そのまま
苛めていいなら苛めちゃうから】
【ボクもレスは遅いから、気にしないで?よろしくね!】
>>321 (予想以上に激しく動揺した様に一瞬きょとんとした表情で見つめ、
大きな声には少し驚いてほんの僅か後ろに身体を引くが)
(ソファから落ちそうな相手に思わず実を乗り出し)
大丈夫…?ごめんね?驚かせるつもりはなかったんだけど。
(クスっと笑みを漏らして振り向いた彼の顔と、未だに抱えたままの
クッションを見やって)
初めまして、エリオ。ボクはミハエル。
ミハエル・フリードリヒ・フォン・ヴァイツゼッガー。
ミハエルって呼んでくれると嬉しいよ。
(自分のドライバーグローブの一度見つめると、同じように外して握手を交わす)
ところで、さっきからどうして大事そうにクッションを抱えてるのかな?
(決して離さないその場所をじぃっと見つめて、にっこり笑顔で顔へ視線を向ける)
>>323 大丈夫……平気。びっくりはしたけどさ。
(動揺の原因は声をかけられたからではなく自分にあるため、薄く頬に朱が差す。
バツが悪そうに指で軽く頬を掻き)
ミハエルだな。改めてよろしくだぜっ!
(ぎゅっと手を握って握手を交わす。片手にクッションを持ったままで)
クッションは……えっと、大事っつーか、無いとこまるっつーか。
ほっ、ほら、クッションよりもさ、もっと気になるコトあるんじゃねぇかな?
何しろ俺達、はじめて会ったんだし。まだお互いをよく知らねぇし。
(視線と笑顔にタジタジとなりながら、言い訳になってない言葉を続ける)
【
>>322】
【長さとか気にしなくていいぜ。楽しめたらそれが一番だからさ】
【やりたいコト了解!仕返しは出来るかどうか分かんねぇけど】
【その場の流れ次第ってコトで】
【じゃあ、【】はここまでにしとくな!】
>>324 そんなに驚いてくれると、驚かせるつもりはなかったけどなんか嬉しくなっちゃうな。
悪戯が成功したみたいで…。
(赤い頬を見つけてくすくすと笑みを零し、視線が合えばにっこり笑顔で応える)
こちらこそ宜しくね、エリオ。
(ぎゅっと握り合った握手とは逆の手をちらりと見遣って、お互い手を離すと
再び肘手前まである黒革のドライバーグローブを嵌めて)
うん。そうだよね。お互い気になることってあるよね。
じゃあエリオ、さっそくだけど聞いていい?クッションの中に何か隠してるのかなぁ?
それっていいもの?ねぇ教えて欲しいな?
(年下の無邪気さを装って床に膝を付き、足を開いて両手も付き、強請るような顔で
じっとクッションの場所を見つめる)
>>325 成功どころか、大成功だぜ……。悪戯でこの俺が遅れを取るなんて。
(はぁーっと大きく溜め息をつく。でも相手が笑ってくれるのは悪い気分ではなく
つられて顔が綻んでしまう)
(ギュッと手袋を嵌めなおしながら)
だろ?気になるコトっていっぱいあるよな。
ミハエルの名前にフォンって入ってたじゃんか。あれって、爵位を持ってると付くんだろ?
やっぱり貴族なのかな、とか。それなら、家が物語に出てくる城みたいになってんのかな、とか。
聞きたいコトがいっぱい………って、そんなに気になるのかよ〜。
(目の前で無邪気にお願いされると、諦めて肩を落とす。
あくまでもさり気なさを装い、手をクッションの下に入れて、足を組んで手で隠し)
隠すモノなんか、何にもねぇってば。
(ほいっとクッションを片手で取り、ミハエルに手渡す)
>>326 エリオは悪戯が得意なんだね。じゃあ今度、皆をびっくりさせられるような
悪戯を教えてよ、ボクのチームのメンバーも驚かせてみたいな!
(溜息から笑顔になった相手に、少し尊敬するような調子で呟くと興味津々に尋ねて)
うん、うん。……うん、そうだね。エリオって詳しいね、すごいや。
そうだね、ボクの家はほとんどお城に近い、かなぁ。
でもボクはボクの家のことよりもずーっと、エリオのことが知りたいな?
たとえば、何か面白いモノを隠してないかなぁとか。
悪戯好きのエリオなら、何かきっと隠し持ってると思うんだ。
(好奇心旺盛な様子でエリオの手のクッションと――実際はその下の手を追いかけ)
(軽く投げて寄越されたクッションをわざとらしく目を細めて四方八方確認しながら)
うーん…。これには何も隠れてないよね。じゃあこれじゃなかったんだ。
じゃあそこには?エリオが足を崩して、手をどけてくれたところに何かあるんじゃないのかなぁ?
(クッションを床に転がすと、エリオの下半身を指差してじっとそこに顔を近づけて覗き込む)
>>327 そうだな……それだと、ミハエルのメンバーについてのコトも詳しく聞かねぇと。
傾向と対策を練るってヤツ。二人で悪戯しかけるってのも、面白いよな。
(パチンと指を鳴らし、悪戯小僧の笑顔になって)
ふえーっ、やっぱそうなんだ。城みたい…かぁ。
門とかすっげーでかくて、使用人がずらーっと並んでるって感じ?
(身振り手振りを交えながら興味深そうに尋ねる)
えっ?俺のコト?
面白いモノかぁ。悪戯道具はねぇけど、漁をする道具ならいっぱいあるぜ。
釣竿とか、銛とか。今は持ってないけどな。
だろ、特に何も隠してなんかねぇってば。
(目を細めてクッションを観察するミハエルを見て、ほっと一息。
だが、続く言葉に目を丸くして)
そこって……こんなトコ、何もねぇってば!
ホント、マジで。見ても楽しくなんかねぇし、わざわざ詮索するほどの……。
(下半身を指差されると、落ち着きかかったそこに再び熱が集まるのを感じる。
顔を真っ赤にして後ずさろうとするが、ソファの上ではそれも出来なくて
足を畳んで体育座りするような格好になり、必死にミハエルを説得しようとする)
>>328 うん、詳しく説明するね。皆をびっくりさせる悪戯でも、エリオと一緒なら
大成功させられそうな気がするよ!二人で?それすごく面白そうだね!
(年相応の素直さで悪戯には終始興奮気味に頷き)
うーん。そうだね、ボク達のところはそういう家が普通だから慣れちゃって。
(顎に人差し指を当てて小さく唸り、肩をすくめて苦笑する)
うん、エリオのこといろいろ教えて?……釣が得意なんだね。
ボク銛って見たことないんだ、今度見せてくれる?
うんなんの変哲もないクッションだった。
(ポスポスと床のクッション叩いて見せて、気を抜いた様子にくすっと笑い)
……エリオ。ボク達友達だよね?隠し事なんかしないで、見せてくれるよね?
(碧の目を真っ直ぐに向けて、最後は少し悲しそうに顔を歪めてエリオをじっと見つめる)
(駄目?と首を傾げてお願いしながら、その手が既に膝に触れて)
>>329 二人だと大掛かりなのも出来るもんな。
絶対面白いって、今度計画をしっかり立ててさ……。
(内緒話をするように声を顰め)
そっかぁ。それが普通ってのも、俺には全然想像つかねぇや。
(僅かに顔をあげて想像を思い巡らせる)
俺のコトでよければいくらでも、だぜっ!
銛は俺のお手製で、愛用のがあるんだ。こうやって狙いを定めたらな……
(くいっと手を擡げ、片目を眇めて銛を投げる真似をし)
百発百中、外したことナシ!
……うん、友達だぜ。友達だけど…うっ、あ。
(悲しげなミハエルの表情に胸がチクリと痛み、視線を外す。
もう耳まで赤くなってしまい、胸は早鐘を打ち)
ミハエルがどうしてもって言うなら、見せる…けどさ。あの……笑ったりとかは、ナシだぜ?
(膝に触れる手にビクリと身体が震える。
ますます張り詰めてしまった自身を感じ、躊躇いながらももう隠しきれないと観念して
強張っていた膝の力を抜く。
自分で開ける事はさすがに出来なくて、後はミハエルの手の力に任せて)
>>330 一人が実行で一人が囮、とか…?
うん、計画を立てて準備をして、実行だよね…。
(頷いて顔を近づけ、くすくす笑いながら自然と声を潜めて)
広いだけで…大して面白くないよ。
ボクは誰かが近くにいてくれるような距離の家の方が好きだな。
(ほんの少し寂しそうに笑って、今傍にいてくれるエリオに嬉しそうに笑いかける)
へぇー。作っちゃうんだ、すごいね!……ねぇ今度、ボクにも教えて欲しいな、釣り!
(真剣に銛を投げる仕草を追いかけて感嘆の息をつくと興奮気味に尋ね)
……エリオ……。
(視線をゆっくり追いかけて悲しそうに名前を呼ぶ。諦めた様子で真っ赤な耳のエリオに
こっくり頷き、膝をゆっくりと両手で割り広げるように広げていく)
(両足の間に顔を入れて、スパッツの中で膨らんだエリオ自身をじっと凝視して)
うわぁ、どうしたの、エリオ。こここんなに腫れてるよ?
(手を伸ばして柔らかくきゅっと揉み始める)
>>331 細工は隆々仕上げは上々、あとは悪戯の結果を御覧じろってな。
(秘密を共有し、計画を練るだけでも楽しくて。宝物を分かち合う様に声を弾ませ)
じゃあ今度、俺がミハエルの家に遊びに行くぜ。
いくら広くたって平気、いや…広いほうが好都合かも。
俊足で逃げ回る、このエリオ様を捕まえられるかな〜?とかさ。
(首を少し傾けてミハエルの寂しげな顔に優しく笑いかけ)
そりゃ小さい頃から親方に叩き込まれてきたからな。
釣りだって漁だって、泳ぎだって。海に関するコトなら、なんだってお任せだぜ!
(胸を張ると、軽く拳で叩いてみせる)
ぅ……あっ。
(ミハエルの力に合わせ、小さな声を漏らしながら足が開かれる。
スパッツ越しにもすっかり形状が分かるくらい、硬く勃ちあがった部分を凝視されると
背筋が粟立ち、ひくりと反応してしまう)
ここは…起きたら、変になっててさ。 触ったりしてねぇのに、硬くなってて。
あっ……ちょっと待った、ミハエル。んなとこ、触らなくてもいいんだって……はっ。
(柔らかく揉まれると背が反り、無意識に腰が浮いてしまう。
触れられた陰茎は手の動きに合わせて息衝き、肌がうっすらと上気して息を荒げる)
あんま、触られると……俺、変になっちまうから、さ。
(眉根を寄せてなんとかミハエルの顔を見て、もういいだろ?と目で問い掛ける)
【エリオ、ごめん…ここでボク眠気に負けそう。…このボクが負けるなんて!】
【次に何時来られるか分からないんだけど、もしまたエリオに会えたら
続きをお願いすることって出来るかな?】
約束するには日が不確定すぎて、可能性は低いけど、
偶然会える方がまだ機会があるかもって思うんだ】
【これからって時なのに、本当にごめんね、エリオ】
【了解、無理は禁物だぜ!】
【続きをするのは全然大丈夫なんだけど、お互いを縛る事になるのはいけないと思うんだ】
【だから、再開は二人が会えた時で。お互いのタイミングが合わなくて】
【他の人と遊んだりロールしても、それは気にしないってコトでいいかな?】
【あやまらなくてもいいぜ。今日はミハエルと話せて、すっげー楽しかったからさ!】
【うん、ごめんねエリオ…】
【凍結の間のロールとかそういうのはボクも、自由な方がいいと思ってるから
エリオの意見には賛成だよ。逆にそんなことになったらボクが申し訳なくて辛くなっちゃうよ】
【だから偶然に実を任せて、エリオにはいっぱい色んな人と遊んで欲しいなって思うよ】
【ボクもエリオと話せて凄く嬉しかったし楽しかったよ、ありがとう!】
【それじゃあまた、エリオと会えるのを楽しみにして寝るね?おやすみ、エリオ。またね】
【本当に気にしなくていいぜ。な?】
【またミハエルに会えるの、楽しみにしてるからさ】
【俺こそ今日は楽しく話してくれてありがと。お疲れさま】
【ゆっくり休んでくれよ。まったなー!!】
……さて。
またしばらくいさせてもらう……
(詩集を開く)
【待機する】
この時間帯に話せる人間は中々居ないと思うぞ
昼間っからエロールというのも何だしな
ああ、こちらもそのつもりで来ているからね。
だが何事も試さないとわからないだろう……
あなたが声をかけてくれた。
多少の会話も問題だというのなら別だが。
ふむ駄目元で来てみたなら何も言えないけどさw
何と無く覗いたら来てたので声掛けてみた・・・前回話せてないみたいだし
あまり長くは居ないがお茶くらいなら出すよ
ふふ、こうやって声をかけていただけるだけで
ずいぶんありがたいですよ。
前回もこの時間だったからね。
それに空気キャラハンあたりが一番気楽でいい。
ではお言葉にあまえて。
こちらはテーブルのセッティングでも?
まぁたまに他のキャラも昼間に居るときあるけどね、運が良ければ会えるかもしれんよ
そんなに良い物(茶葉)でもないから座って待っててくれ
砂糖とミルクはいるかい?
ああ、こちらも本来ならごくまれにしか昼はでないんだが
同じようにきた子と会えるといいとは思ってる。
なにごとも運だね。
ミルクだけもらえると。
……寮は湯が出るが茶はパックだ。
わかした湯を使えるのはぜいたくですね…
(茶葉蒸らし中)
そろそろかな・・・お待たせユーリ
昨日辺りから妙に寒いから暖かい飲み物が良いねぇ
(ティーカップを手渡す)
そういや作品知らなかったから調べてきたけど
きっちりしてるというか綺麗というかエロが想像できん顔付きだったよ
(席について相手の動作をみまもる)
ダンケ。
しばらくは暑かったというのにね。
風邪をひかないようにしないと。
(受け取ると両手をあたためるようにして)
それは手間をかけたね。
原作そのままの絵のぼくは、逆にさがしにくいんじゃないかと思うよ。
わざわざありがとう。
……ふふ。よく言われる。そういうキャラだしね…。
奥の黒髪がぼくだね。これは作者の後期のものだから、画風はちがうけど。
ttp://ekatocato.hippy.jp/gazou/1999011.jpg
>>後期
まさに耽美という感じなんだよなぁ、性格とかは実物見ないと判らないだろうが
さっきも詩集とか読んでたし物静かな美青年なイメージ?・・・・・・ってこれだとショタじゃないか
耽美……。
ふふ、しっけい、思わず笑ってしまった。
(口元に拳を当てて)
もとが少女漫画だし、ギムナジウムが舞台の話だ。
たしかにそう見えるだろう。
性格は、そうだね。同年代の14の級友達は
ぼくにくらべるとずいぶん子供っぽい。
作中ではじゅうぶん少年の設定だよ。感情的になるしね。
つまり、ぼくより大人がごろごろいる、ということさ。
【失礼、最後から2行目、文頭に「でも」を追加してほしい】
少女マンガか、それなら納得できる作風かな
少し取っ付きにくい雰囲気はするが慣れればどうということは無いね
14歳は中々ムズかしい年頃ですなぁ 時期的にもショタ的にも
青春真っ盛り悔いの無いよう生きるのだと明らかにジャンル違う汗臭いことを言ってみる
それも古い少女漫画だ。きっと今のものとは……
と言っても、ぼくは現代の作品はしらないが。(クスと笑って)
ありがとう。
あとは、とっつきにくいとこちらが感じさせなければ良いね。
本来、かわいい性格の子は「トーマ」にも出ているのだから。
ぼくをつれてきたのはぼくの選択だ。
ショタ的にも――?
……よくわからないな。けれどあなたの助言はうれしいよ。
(ほほえんで茶をのみほす)
綺麗な顔で笑いかけられると少しドキドキするなw
きりも良いところだしそろそろ落ちさせてもらうとしよう
(空になったカップを流しに持っていく)
最後に一言だが折角可愛い男の子もエロいお兄さん方も居ることだし色々試してみれ
大丈夫こんなスレタイだけど悪いようにはされないさ(多分
では、アレスグーテ
ぼくも少し、動悸がはやくなったかな…。
おいしかった。それに、楽しかったよ。
ああ、何らかのご縁があるといいと思う。
ダンケ。…アウフヴィーダーゼーエン。
【ぼくも落ちるよ。またね】
横からゴメン!
>>338 夜キツイからってこの時間にきちゃうヤツもいるからそれあんまり…言わないで欲しーな。
とか言いつつ夜明かしもするオレだけど。
うげ!雨ふってきた!
(バタバタと中に入ってくる)
…お、晴れたかな。
みごとに雨やどりってカンジだけど、おっ邪魔しましたー!
(サッカーボール蹴りだして走って帰ってく)
いるときはどんな時間帯でもいるからな、たとえ世界最後の日でも
【こんばんは。避難所から移動してきたよ。しばらく使わせてね】
【避難所から移動してきました。場所をお借りします】
(宿の一室を狩り、いつものようにリオを連れて扉を開く)
今日も時間に遅れなかった、感心だなぁ。
俺との約束、ちゃんと守れるみたいだね。それだからこそ、俺もリオとの約束を守ろうって気になる。
お互いの為にこれからも、仲良くしたいね。
(脅迫して無理矢理従わせているリオに笑顔をむける。室内にリオと一緒に入って扉を閉めて鍵をかけ)
実はね……今日はリオにプレゼントがあるんだ。
う、うん…ボク、約束…したから…だから…
…うん…
(宿屋の部屋の扉を開けた名無しさんに促されて中に入り、約束の事を言われて
オドオドした声で返事をしながら沈んだ様子で俯く)
…プレゼント…? ボクに…?
(背後でドアに鍵が掛けられたのには気付かず、名無しさんの意外な言葉に
顔を上げて小首を傾げる)
リオへのプレゼントは……これさ。
(目の前で大きな箱を開けてみせる。中にはリオの慎重にあわせた純白のウェディングドレスが入っている。
布の面積の少ない、股間をギリギリ隠せる女性用の下着も入っており)
どうだい?綺麗だろう?
リオに似合うと思ってね……特別に作ってもらったんだ。
(ウエディングドレスを目の前で広げ、リオの身体に合わせてみせる。
生地はなめらかだが薄く、ドレスを掴んだ指が薄らと透けて見え)
これに着替えてくれないかい?
シャツとかはみんな脱ぐんだよ。俺がプレゼントするドレスと下着だけになって欲しい。
(リオにドレスを手渡して微笑する。表情は笑顔だが、断る事を許さない残酷さが瞳に宿っている)
ぁ…これ…ドレス…? う、うん…きれい、だね…
ボクに…? そう…かな…ボク、だって…男の子、なのに…こんな、ドレス…
(名無しさんが取り出した純白のドレスに目を見開いて見蕩れ、
自分の為に作られたと聞いて、どう見ても女性用のデザインに戸惑う)
これに…着替えるの…? でも、あの…
………着替えないと、ダメ…?
……………
(微笑む名無しさんに命令されてどうしようかと迷うが、こちらをじっと見つめる目付きに
抗えないものを感じて諦め、上着に手をかけると名無しさんの見ている前でゆっくりと脱いで行き、
やがて肌着の下から白い胸と薄いピンク色の乳首が外気に晒される)
………あの…あっちで着替えても、いい…? ボク…
(上半身裸になると半ズボンにも手をかけるが名無しさんに視線に恥じらって手が止まり、
上目遣いに見上げて隣の部屋で着替えてもいいか尋ねる)
おやおや、俺からのプレゼントなんか受け取れないかい?
(戸惑うリオに首を傾げて尋ねる)
(リオの問いかけには言葉で応えない。あくまでも笑顔のまま、目だけは鋭く
返事もしないで上着を脱いでいく様を見続け)
それは俺に、お願いしているのかな?
(すうっと近寄り、無遠慮にリオの乳首を摘む。指で弄びながら尋ね)
着替えさせてくださいって頼むなら、聞いてあげよう。ちゃんとお願い出来るよね?
(頭を振って隣の部屋の扉を示す。きゅっきゅっと乳首を扱き、リオのお願いを邪魔しながら
ちゃんと言い終わるまでは解放も着替えさせもせずに続け、やっと言えてから隣の部屋の扉を開けた)
そ、そんなことないよ。ない…けど…
………
(名無しさんの言葉に慌てて首を振り、それ以上言って機嫌を損ねるのが怖くて
黙って上着に手をかける)
えっ…それは…ぁ、ひゃう…!
んん…ゃ…そこ、ボク…ボク…
…は、はいっ…言います、だから…手…お兄ちゃん…ふぁ…っ!
ボ…ボクの、服…んぅっ! き、きがえ、させ…て、ひゃあん…!!
…着替えさせて、くださいぃ…っ!! お兄ちゃん、お願いぃっ!!
………はぁ…はぁ…
(露出した幼い乳首を摘まれて敏感にビクッと小さな身体を震わせ、
そのまま指の腹でコリコリと転がす様に愛撫されて次第に乳首をプックリと膨らませて行きながら
命令された通りに途切れがちな声でおねだりをし、言い終わると項垂れて荒い息を吐く)
うんうん、よく出来ました。
(リオの懇願に上機嫌で目を細め、手を胸から離す)
リオが着替えるの、楽しみにまっているからね。
(唇を尖らせ、両方の乳首にキスをしてから、リオを抱き上げて隣の部屋まで移動させる。
ドレスと下着を傍に置いて)
それじゃあ、俺は隣の部屋に言っているから。
あ、もう一度言っておくけど、ドレスと下着以外を着ちゃ駄目だよ。
(念を押し、手を振ってから扉を閉める。裸体が透けて見えてしまう淫らなウエディングドレス。
下着までもが見えそうなそれのみを纏うように指示してから、リオの着替えが終わるのを
今か今かと隣の部屋で待った)
あんっ! …ぁ…お兄ちゃん…
……………
(すっかり感じ易くなった幼い乳首にキスされて甘い声を漏らし、
そのまま抱き抱えられると抵抗する気も無くなってグッタリと体重を預け隣の部屋に運ばれて行く)
…はい…わかり、ました…
………あぅ…こんな、パンツ…ボク…
でも…着なきゃ…お兄ちゃんや、自警団の、みんなが…
……………
(名無しさんの言葉に従順に頷きながら見送り、扉が閉まると傍に置かれた薄い布地の小さすぎる様に感じる下着を手に取って溜息を吐くが、
やがて名無しさんを待たせている事を思い出すと半ズボンに手を掛けて下ろし、露になった白いブリーフにも恥じらいながら手を掛けてスルスルと脱ぎ下ろすと、
プルンと毀れだした未成熟な性器が身体の動きに合わせてプルプル揺れるのを意識しない様に努めながら半ズボンと下着を足から抜き、
ニーソックスも脱いで生まれたままの姿になると、渡された小さなショーツを履き綺麗なドレスを身に纏っていく)
…あの、お兄ちゃん…着てみた…けど…
………こ、これで…いい、の…?
(ドアを開けて顔だけをチョコンと出し名無しさんを呼んだあと、
ゆっくりと部屋に入って行き、女の子のドレス姿を見られるのを恥じらう様に
半分透けた胸元と股間を両手で隠し紅潮した顔で名無しさんを見上げている)
(扉が開き、リオの顔を見ると優しく笑って、おいでと促す。胸元と股間を隠す両手を掴んで)
隠してちゃいいのかどうか、解らないだろ。
(そして手をどけ、リオの頭から爪先まで視線を往復させて観賞する。
薄く透けて尖ったピンク色の乳首や、身体のライン、透けてその形状まではっきりと分かる下着
むっちりと弾力のありそうな太腿、全てを熱いまなざしで視姦した後)
よく似合ってるよ、可愛いな。
………それじゃあリオ、行こうか。
(腕を組んでゆっくりと歩き出す。部屋に飾られた大きな鏡の前にリオを立たせ)
ほら、どうだい?今リオは花嫁衣裳を着てるんだよ。
この格好でする事は、分かるかな。
(肩に手を置き、耳元に口を寄せて)
リオ・バクスターは花嫁として、生涯変わらぬ愛を誓います。って約束するのさ。
ここは俺とリオの結婚式の場……というわけ。
(囁き、耳朶を甘く噛む。ころころと口内で転がしながら)
う、うん…
だ、だって、このドレス…あっ!? や、やぁ…
…うぅ…そんな、見ちゃ…恥ずかしい、よぉ…
……………
(名無しさんの手招きに頷いて傍まで寄って行き、両手を掴まれると少し抵抗するが力では敵わずに
隠していた胸と幼い股間を覆うショーツを露にされ、ドレス越しに透けて見えるピンク色の乳首や
僅かな膨らみを覆う小さな下着を舐める様な視線に見つめられて恥じらいの声を漏らすが、
それ以上抵抗はせずに紅潮した顔を背けてじっと視姦に耐えている)
そ、そう…かな…? ヘンじゃ、ない…?
え、行くって…どこに…
………あ…これ…ボク…? はなよめ、いしょう…お嫁さん…?
することって…え…? やくそく…お兄ちゃん、と…?
けっこんって…そそ、そんな…んんっ? だ、ダメ…だよぉ…
ひゃう…そんな、こと…ボク…ボク、は…
(可愛いと褒められて複雑そうな表情で照れ、鏡の前まで連れて行かれてそこに写る花嫁姿の少女が自分だと理解して戸惑うが、
名無しさんに結婚式の誓いを求められると少し青ざめ、耳朶を嘗め回されて声を漏らしながらも
慕っている自警団のお兄ちゃんのことが頭に浮かんで拒絶してしまう)
へえ、出来ないんだ?
じゃあ俺とリオとの関係もこれでお終いか……残念だなぁ。
(耳朶を弄んでいた口が唾液の糸を引いて離れる。肩に置いた手が胸を多い、
膨らんだ乳首を指が摘む。
左右にこよりを作るみたいに動かしながら、残りの指で胸肉を揉んで)
分かったよ、リオが嫌がるなら仕方無い。この話は無しにしておこう。
もう俺の所へ来る必要も無いよ……よかったね。
(鏡のなかのリオへ向って、不気味なくらい優しい声をかける)
俺も、もうリオのことは気にしないよ。
お兄ちゃんと仲良くやれるといいね……ただ、俺は口がとても軽いから。
ついうっかり、色々と話してしまったらごめんね。
リオとお兄ちゃんの事だけじゃなくて、今までにした色々な事も含めて。
(ピンと乳首を弾き、指も離れる。そのまま肩を竦め、リオからゆっくりと離れようとし)
あぅ…ボク…だって、ボク…お兄ちゃん、が…
ひゃぅん…! んん、ん…ぁ…ん…や、ぁ…おっぱい…だめぇ…
ん…ぁん…ホント…に…?
(名無しさんの責める様な言葉に口ごもり、前に回ってきた手に膨らんだ幼い乳首を布地越しに弄られてビクッと震え
そのまま胸を揉まれて喘ぎながら、意外な事を言い出した名無しさんを信じられない様に見つめる)
え…あ…それ…それは…ひゃうっ!
…だめ…だめえっ!! 喋らないで、お願いお兄ちゃん! ボク、ボク言うこと聞く、聞くから…お願い…!!
……………
(名無しさんの脅迫めいた言葉に青ざめ、離れて行こうとする名無しさんに振り返って縋り付き叫び訴え、
俯いて暫く黙った後、再び名無しさんを見上げて)
…する…します…ボク、お兄ちゃん、と…けっこん…お嫁さんに、なります…から…
だから…誰にも言わないで…ヒミツに、して…? お願い…します…
(目尻に涙を溜めて名無しさんと結婚の誓いを交わすと約束し秘密をばらさない様にと哀願する)
お嫁さんにしてください、だよね?
(笑顔で涙ぐむリオの顔を覗き込み確認をとって)
さあ、それじゃあリオと俺の結婚式だ。二人だけの、秘密のね。
こうしてこれからもずっと一緒に、秘密を共有していこうじゃないか。
ほらほら、ちゃんと顔をあげて鏡を見て。
恥ずかしがらなくてもいいんだよ?
(優しく頬に口付ける)
恥ずかしいみたいだから、俺から言おうか。
……俺はリオ・バクスターを妻とし、生涯変わらぬ愛を誓います。
(一言一言、言い聞かせてからにっこりと笑い、次はリオの番だよと促す)
あ…はい…ボク、を…お兄ちゃん、の…
………お嫁さんに…して……ください…
…はい…
(名無しさんの訂正に頷いて途切れがちの声でお嫁さんにしてとおねだりをし、
促されて再び鏡の前に立つ)
う、うん…ぁ…
………お兄ちゃん…ホントに、いいの…? ボク…男の子、なのに…
…ぁ…はい…ボク…リオ・バクスター、は…花嫁…として…お兄ちゃんに…おにいちゃん、に…
………しょうがい変わらない、愛…を…ちかい…ます…
(自分に微笑みかけて愛を誓う名無しさんをポーッと見つめ、促されて我に返ると
なれないセリフにどもりながらも言われた通りの言葉を口にし、最後に名無しさんを見つめて愛を誓いながら、
心の奥で自警団のお兄ちゃんにごめんなさい、と別れを告げる)
(誓いの言葉を頷きながら聞き、肩をつかんでこちら側を向かせて見つめ合い)
それじゃあ、誓いのキスをしないといけないね。
(リオの顎を指で上げて、唇を唇で塞ぐ)
んぢゅっ……ぢゅっ、ちゅっ……んんんんっ。
(顔を傾けて角度を変えると、唇を開いて舌を口内へともぐりこませる。
口腔内の感じるスポットを存分に嘗め回してから、舌を絡めて巻きつかせ
リオの唾液を啜ってのみ、自分のと混ぜ合わせて飲み込ませる)
ぐちゅっ……んむっ……むううっ……ん。
(濃厚なキスで口腔を嬲りながら、手がスカートを捲り上げる。
小さな下着からその殆どが露出してしまったお尻を両手で鷲掴みにすると
捏ねながら揉み、下着の上からリオの尻穴を突付く)
あ…う、うん…
…んっ…ちゅむ…んん…? ん…ちゅる…っ…じゅぷ…
じゅるる…ぷぁ…おにいちゃ…じゅる…れるれる…
(肩を掴まれて向かい合った名無しさんの手に顎を持ち上げられると、頬を染めながら従順に瞳を閉じて誓いのキスを受け入れ、
柔らかな唇を割って侵入して来た熱い舌に戸惑いつつも抵抗はせずに幼い咥内を望まれるままに陵辱され、奥に引っ込めていた小さな舌まで絡め取られて
名無しさんの舌にねっとりと愛撫されるうちに次第に頭の奥がポーッと火照ってくるのを感じながら、注ぎ込まれた唾液を
コクン、と小さな喉を鳴らして呑み込んでいく)
ふぁ…んっ…? んんぅ…ぷはっ、はぁ…お尻…や…ぁ…ぁん…っ!
ん…だめ…ぇ…ヘン、なっちゃ…
(後ろに回された名無しさんの手がドレスのスカートを捲って中に侵入し、
薄い小さなショーツからはみ出た柔らかな尻肉を揉み始めるのを感じてくぐもった声を漏らし、
割れ目の奥に潜む恥ずかしい菊門を突付かれると思わず唇を離して甘い声で喘ぎ、ビクンと小さな身体を震わせて
名無しさんの上着にギュッとしがみ付き体重を預けながら、続けられる菊門への愛撫に
薄い布地に包まれた幼い性器も無意識に反応し少しずつ膨らみが増してしまう)
ぷはっ……れろっ、れろ…ちゅくっ……んんーっ……ぢゅぷっ。
(絡めたリオの舌を引っ張り、歯で甘噛みして突き出させる。
口が離れて息継ぎする間もペロペロと舌を舐め合い、また吸い付く。
口腔でセックスしているみたいな、淫らなキスと絡め合いを続け、口元を唾液で濡らし
リオをまずは口で蹂躙し尽くすと)
……キスでもう力、抜けちゃった? リオはエッチな子だね。
(お尻の割れ目を指が往復する。下着の生地が尻穴に食い込んでしまうんじゃないかというくらいに
指でギリギリと窄まりを押してリオの肛門を嬲る。
勃起した陰茎は太腿で擦り、足を割って口、お尻、陰茎と三箇所を同時に責めて
快感で力が入らなくしてから、ゆっくりその場に寝かせる)
(透けて前が勃起しているのは分かるのに、スカートを高々と捲り)
やっぱりエッチだ。こんなにおちんちんを硬くして。
(薄らと先走りが滲んでしまっている先っぽを、指でぐりぐりする)
リオはキスだけで発情しちゃう、淫乱な子なんだね……ははははは。
ん…んっ! じゅる…はぁ…ぺろ、ぺろ…あむ…じゅぷじゅるぅ…
………ぷあっ、はぁ…はぁ…
(幼い舌を引っ張り出されていやらしく突き出したまま絡ませ合い、
もはや無理やりされているとは言い訳できないのを意識しつつもディープキスの快感に抵抗する事は出来ずに堕ちて行き
頭の芯をどんどん蕩けさせ、幼い咥内を存分に蹂躙し尽くされて漸く唇が離れると、銀色の唾液の糸を引きながら
焦点の定まらない目で名無しさんを見上げている)
ぁ…おにい、ちゃん…ボク…
あっ! ぁ…ぁんっ…! お尻、グリグリって、しちゃ…あ、ぁあん…っ!!
ん…やっ…そこ、も…ち、ちがう、の…そこ、は…ふあぁ…!
………ふぅ…ふぅ…ん…
(名無しさんにエッチと言われて唾液で濡れ光る唇を開いて何か言いかけるが、幼い菊門を下着越しにグリグリと強く弄られると
言いかけた言葉が嬌声に変わり、細い両脚を割って股間に押し付けられた太股に幼い性器の膨らみみを擦られると、
そこが既に勃起し始めてしまっている事を知られて恥じらいながらガクガクと脚を震わせ、もはや立っていられなくなった幼い身体を
名無しさんに促されるままに床に仰向けに横たわらせていく)
ぁ…やぁ…はずか、しい…
あうぅ…ぁ、あんっ! あっあっ、やあぁ…! そこ、ヘン…なのぉ…
じんじんって、する…の…ボク…おちんちん、ヘン…せつない、の…
…はつじょう…? うん…ボク…キス、で…ヘン、なっちゃったの…
ボク…いんらんな子、なの…?
(名無しさんにドレスのスカートを捲り上げられて恥じらい、露になった白いショーツに包まれた幼い性器の膨らみを
指先でグリグリと弄られて鼻にかかった声で喘ぎ、名無しさんの言葉にもはや否定もせずに
幼い性器の切ない疼きを甘えるような声で訴えながら、薄い布地に拡がった恥ずかしい染みを更に広げて
その下のピンク色の幼いペニスを透けさせていく)
そうだよ、リオはエッチで淫乱な変態なんだ。
でも…俺のお嫁さんだから安心だよ。毎日エッチな事をして、リオを満足させてあげるからね。
(指で敏感な先を愛撫して先走りを溢れさせ、下着の染みをどんどん大きくする。
にちゃにちゃと濡れた音を立てながら、下着の上から陰茎を包む包皮を摘んで動かし
布と皮を使って亀頭を愛撫する)
おちんちんだけじゃないよ……。
(つうと淫液で濡れた指をリオを目の前でくっつけて離し、いやらしい粘液が糸を引くのを見せてから
ウエディングドレスの胸元に手をかける。
力任せに左右に引っ張ると、ビリビリと布地が裂け、リオの胸を露出させる)
おっぱいも、こんなに硬く尖ってさ。
ちいさなおちんちんみたいだよ、ここ。
(突き出した舌で尖った乳首に触れる。ペロペロと舐めて見せてからちゅっと含み)
ぢゅっ…ちゅばっ……ちゅくっ、ちゅばっ!
(音を立てて吸い付き、舌で捏ね回しながら歯を軽く立てる。
赤子が乳をねだるように音を立て、頬を窄めて強弱をつけながら胸肉まで口内に納める勢いで
ちゅうちゅうと口淫を行い)
(その間に下着を手でひっぱり、ずるずると脱がしていく。
リオの陰茎の先に布を引っ掛けてから、反動をつけて完全に下着を剥ぎ取る)
あぅ…ボク…いんらんな、へんたい…
…うん…ボク…お兄ちゃんの、お嫁さん…なんだね…お兄ちゃんが…ボクの…だんなさま…
あっあっ! エッチな音、してるぅ…ボクの、おちんちん、んん…もっと…してぇ…
あんっあぁんっ! そう、そこ…いいの、おちんちんのさきっぽ、きもちいぃ…!
(名無しさんに淫乱な変態と詰られて背筋にゾクゾクとした快感が走るのを感じ、
毎日エッチして上げると言われてウットリした表情で見上げながら恥ずかしそうに旦那様、と呼びかけ、
下着越しに包皮に包まれた幼いペニスを扱かれるともはやガマンせずに感じるままはしたない嬌声を上げて悦び始める)
ふぁ…はぁ…おにい、ちゃん…?
ぁ…あっ? …服、破けちゃった…いいの…?
はぅ…だって、お兄ちゃんが…いっぱい弄るから…ボク、気持ち良くって…
おっぱい…のさきっぽ、おちんちんみたい…? あっ…ぁあ〜ん…くぅん…
おにいちゃあん…おっぱい、気持ちいい、よぉ…んん、だんな…さまぁ…っ!
(ドレスの胸元に手を掛けた名無しさんがそのまま布地を引き裂くのを見て少し驚くが、
すっかり露になったピンク色の幼い乳首がツンッと自己主張しているのを指摘されると恥じらいながら
いやらしく弄られた快感でそうなっている事を認め、尖って敏感になった幼い乳首をペロペロと舐められ
咥内に含まれて強く吸われながら歯を立てて刺激されると気持ち良さそうなはしたない嬌声を上げ
蕩けた声で名無しさんに快感を訴える)
ん…ぁ…あぅ…
………ぁ…見えちゃう…おちんちん…お兄ちゃん…はふぅ…
…みて…おにいちゃ…あぁんっ…!
(名無しさんの手がショーツに掛かるのを感じて恥じらいつつもお尻を浮かせて協力し、
やがて膝下まで剥き下ろされたショーツの下から産毛一つ生えていない幼い性器が勢い良くピョコンッと飛び出し、
まだ包皮に包まれた先端から透明な愛液を撒き散らしつつヒクン、ヒクンと名無しさんの目の前で揺れ動く)
【あ、もうすっかり外明るくなっちゃったね…うう、ごめんね…お兄ちゃんまだだいじょうぶ?】
【もうしばらくかかりそうだから、眠かったら言ってね。ボク今日なら夕方からだいじょうぶだよ】
そうだよ、リオはもう俺のものだ……俺だけのね。
(脅迫して承諾させた関係。快楽で蕩けさせて正常な判断力を奪い
脳裏に自分の所有物になったと言い聞かせ、刻み付ける)
いいんだよ、このドレス…リオが欲しければ何着でも買って上げる。
そしてその度に破って、引き裂いて……裸にして犯してあげるよ。
かりっ……かりっ…ちゅうううううっ…ちゅぽん。
(歯を使って乳首を根元から先まで扱き、最後に一際強く吸い付くと
吸引して引っ張りながら、音を立てて口から解放する。
もう片方の乳首にも同じ口淫をして、胸を唾液塗れにして淫靡に光らせ)
(ぐいっと足を広げ、開脚させてリオの恥ずかしい部分を目の前に晒す。
勃起した陰茎から、何度犯されてもきゅっと窄まり、処女地のように綺麗な尻穴まで
舌なめずりをして見つめると)
おっぱいの次は、リオのおちんちんだね。…いまからとってもいらやらしい、ちんぽに変えてあげるよ。
(愛液塗れになった先の皮の弾力を、指で楽しみながら包皮と亀頭の境目に愛液を塗り込む。
滑りを良くしてじわり、じわりと皮を根元に向けて広げて下げ、痛みを無いように優しく淫らに包皮を剥く。
まだ発達してないカリをずるっと包皮が通過すると、完全に亀頭を露出させて)
ほら、こんなにエッチになっちゃった。
じゅるっ……じゅるるるるるっ……んぐっ…じゅぷっ、ん。
(パクリと亀頭を口に含み、飴玉を転がすみたいに舌を使って亀頭の柔皮を嘗め回す。
上顎にカリを引っ掛け、裏筋を舌で舐めながらじゅぽじゅぽと顔を上下させ、
リオの陰茎を根元まで飲み込んでは先まで吸いつつ口から出し、そしてまた深くまで咥える。
足を両手でがっちりと固定し、快感で腰をくねらすことも出来なくして、逃れられない強烈な快感で
陰茎全体を嬲り苛む)
【じゃあ、ここで一旦凍結しても平気かな?】
【俺は今日なら17時くらいから大丈夫だけど、リオはどうだい?】
【はあい、わかりました。その時間からだと途中で晩ごはんを挟むと思うけど、それで良かったら17時からでいいよ】
【それまでに次レス書いておくね。今日もいっぱい気持ち良くしてくれて有難う…何だかボクお嫁さんになっちゃったし…えへへ…】
【じゃあ、夕方までゆっくり休んでね。お兄ちゃん…じゃなかった、だんなさま♪(ちゅっ)】
【うん、俺はそれでも大丈夫だし、リオがご飯やお風呂終わってからの方がいいなら】
【そっちに会わせるよ。だから、一番やりやすい時間の希望があったら言ってね】
【俺は17時以降ならいつでも大丈夫だから】
【こちらこそ、今日もいっぱい興奮させてくれてありがとう。リオはやっぱり可愛いな〜】
【リオもゆっくり休んでね。おやすみ!(ちゅっ】
【えへ〜…ちゅっちゅ…♪(←脅迫シチュなのをすっかり忘れてる)】
【ご飯終わってからでもいいの? うーん、それだったら…21時くらいからになっちゃってもいい?】
【ご飯休憩取ると、やっぱりちょっと気持ちが冷めちゃうから…食後で良ければその方がいいかなあ】
【もう落ちちゃってると思うから、夕方にまた見に来るね。じゃあ、おやすみなさ〜い】
【そうだね、気持ちが続く方がいいし21時くらいからにしようか】
【時間になったらスレで待機してるから、リオの都合がよくなったら再開でいこう】
【そしてこれは俺からのお返し!(たくさんのバードキスをリオにして)】
【では、また夜に会おうね。楽しみにしているよ〜!】
【あ、お兄ちゃん来てた。はあい、じゃあごはん食べたらまた来るね】
【ちょっと遅れるかもしれないし、ボクのレスからだから先に待機して無くてもだいじょうぶだからね】
【あうぅ、いっぱいキス…ありがと…うん、ボクも楽しみにしてるね…】
【リオ待ちで待機】
【のんびり待ってるから、急がなくても大丈夫だよ】
【うう、やっぱりちょっと遅れそう…(汗)他の事しながらのんびり待っててね!】
【了解。俺は平気だから、気にしないでゆっくりでいいからね〜】
【すっかり遅くなっちゃった…ごめんなさい。お兄ちゃんいるかな?】
【今レス書いてるから、もうちょっとだけ待ってね…】
【いるよー。あやまらなくても大丈夫さ!】
【レスも急がなくていいからね】
【こんばんは&今夜もよろしくお願いしますねー】
あっ…あうぅ、こんな…カッコ、恥ずかしい…お兄ちゃん…見てる、の…? ボクの…んんっ…!
…ちん、ぽ…? ぁん…んんっ、そこ、先っぽぉ…くぅん…いい、よぉ…ぁ…剥いちゃ…やぁ…ぜんぶ、見えちゃ…
あっ、あぁん…っ!!
(上半身を裸に剥かれたウェディングドレス姿で名無しさんの手にほっそりした両脚を強引に大股開きにされ、
恥ずかしい性器を余す所無く視線に晒されて恥じらうが、名無しさんの視線が幼いながらもピンッと上を向いて勃起したペニスや
その下で恥ずかしそうにヒクつくピンク色の菊門までをいやらしく這い回るのを感じると隠そうとはせずに包皮に包まれた先端を
ヒクンヒクンと嬉しそうに揺らめかせ、先端を指で摘まれて溢れ出した愛液でヌルヌルと愛撫されながら包皮を剥き下ろされると
鼻にかかった甘い声で喘ぎ汗ばんだ上半身をくねらせながら最も恥ずかしいヒミツの部分を名無しさんの目の前に晒して行き、
やがて初々しいサーモンピンクの幼い亀頭がプルンッと揺れてすっかり露出してしまう)
…ぁ…あぅ…うん、ボクの…ちんぽ…えっちに、なっちゃったの…ぜんぶ…先っぽのお大事も、見られちゃった…ぁん…
おにいちゃん、なら…いいの…ボク、お兄ちゃんに…ふあぁっ!?
ああぁっ…! らめえっ、ちんぽ、らめぇ…! ふあっ、ちんぽいい、いいのおっ! ちんぽきもちいいっ!!
あっあっ、やあっ! おにいちゃ…さきっぽ、さきっぽぉ…! ちんぽのさきっぽ、やあぁ、ボク、だめ、でちゃ、でちゃうぅっ!!
あっああぁ〜!!!…っ!!…っ!!!
(女の子の服を着てショーツを下ろされ大股開きでいやらしく勃起してしまった恥ずかしいペニスを視姦されて、
尚もいやらしくペニスを弄る名無しさんの指に先端を守る包皮まですっかり剥かれてしまい、
つい最近まで慕っているお兄ちゃんにしか見せていなかった未発達の亀頭を咥内に含まれて熱い舌に嘗め回されて
頭がおかしくなるくらいの快感に口の端から涎を零しながらはしたない言葉を叫んで喘ぎよがり、
まだガマンする術も知らない幼いペニスはたちまち高まる射精感を止める事も出来ず、
やがてがっちり捕らえられた細い腰をビクンビクンと震わせながら甲高い絶頂の声を上げて、名無しさんの咥内に
幼い精液をビュクン、ビュクンと射精し果ててしまう)
【あうー…うん、よろしくね…】
ん、んぢゅっ……ぢゅうううっ…ごくっ、ごくっ……んぐぐっ。
(口腔内でリオの陰茎が跳ね、若い精臭と共に精液が放たれる。
剥き出しになった亀頭を舐め回しながら、次々と迸る精液を飲んでいく。
飲みながら吸引し、尿管に残る精液を全て飲み干してしまってもまだ口を離さずに、
射精後の敏感になっているリオの陰茎を根元まで飲み込んで頭を前後に振り
解放の余韻に強烈な快感を送り込む)
(かぱっと口を開け、ペロペロと亀頭を舐めながら口から出し)
とっても美味しかったよ、リオの変態ちんぽミルク。
これを毎日飲ませてもらえるかと思うと、ふふ…幸せだな。
(濡れた口元を舌で綺麗にし)
でも、まだ終わりじゃないよ。エッチで変態なリオもこれじゃ満足できないだろ?
(大きく息衝く胸の乳首を摘んで引っ張り、同時にやや硬さを失った陰茎も掴んで
どちらも根元から先まで扱き出す。優しくゆっくり、じわじわと)
エッチなキスで口を犯して、おっぱいもちんぽも気持ちよくしてあげたけどさ。
リオはやっぱり、お尻まんこで気持ちよくなるのが一番好きだろう?
(射精後の快楽の残り火が燻る身体に再び火を点けてから、ひかがみに手を当てて
リオを開脚させ、尻穴を丸見えにする。
舌を突き出したまま、窄まりにゆっくりゆっくり近寄らせる。舌の熱気が尻穴の薄い粘膜に伝わり
じりじりと炙られる様な感覚を与えて焦らした後、ぬたっと舌全体を押し当てて一舐めする)
あっ、あっ…ふぁ…ふあぁ…んんっ、おにいちゃ…ぁ…
……………
(名無しさんの咥内で勃起した幼いペニスを何度もヒクつかせて射精し、
快感に負けてはしたなく漏らしてしまった精液を名無しさんが全て飲み干しているのを感じながら、
射精の余韻に浸る間も無く萎えかけたペニスを強く吸って刺激され、
敏感に身体を震わせ喘ぎながら尿道に残っていた精液までもピュピュッと咥内に放ってしまう)
…んんっ! はぁ…はぁ…ぁん、お兄ちゃあん…
おいしかった、の…? ボクの、せいえき…ちんぽ、ミルク…
まいにち…うん、いい、よ…ボク、お兄ちゃんに…毎日、ちんぽミルク、飲んでもらう…の…
(名無しさんの咥内から萎えかけた幼いペニスが解放されると、うっすらと目を開いて名無しさんを見つめ、
恍惚とした表情で幼いペニスを毎日嘗め回される生活を受け入れてしまう)
あ…お兄ちゃん…? ふぁ…っ! んん…
ぁ…あっ…くぅん…はぁぁ…
おしり…まんこ…うん、ボク…そう、なの…お尻…も…
…おしり、も…して…お兄ちゃん…おしりまんこ…気持ち良く、してぇ…?
(まだ終わらないと言われながら幼い性器と乳首を優しく愛撫され、
射精直後で少し弱まった快感への欲求を再び目覚めさせられながら耳元でいやらしく囁きかけられると、
これまで意識していなかった幼い菊門の疼きを次第に強く感じる様になってしまい、
やがてガマンできなくなって甘い声で菊門への愛撫をおねだりしてしまいながら、名無しさんの指先で
幼い乳首とペニスが再び硬さを増し始める)
あんっ、ぁ…おにいちゃあん…やぁ…見えちゃう、ボクの…おしりの、あな…んんっ…
ぁ…ぁ…息…あついの、当たってる…お尻の穴、お兄ちゃん…んぁあっ…!!
(名無しさんの手に両脚を持ち上げながら更に大きく拡げられて、パックリ拡がった尻肉の割れ目の真ん中に息づく
ピンク色の幼い菊門に注がれる視線を感じて嬉しそうな声で恥じらい、名無しさんの舌が近付くに従って伝わる熱気に
菊門をヒクつかせ、やがて待ち望んだ舌の感触にキュウウッと菊門を窄ませてはしたなく声を漏らす)
ああ、美味しかった…最高だったよ。
リオも毎日気持ちよくなれるし、いい事尽くめだよね。
(優しい笑顔でリオの前髪を指でそっと撫でる)
丸見えだよ、リオのいやらしいお尻まんこ。ひくひくして、綺麗で……とってもやらしいね。
ちゅっ……ちゅううっ………ちゅぶっ、ぢゅぶっ…。
(軽く唇を尖らせると、まずは尻穴の入口と唇でキスを交わす。唇を動かし、蠢く入口の肉と
甘く食み合うようにして柔らかさを堪能する。
ぎゅっと尖らせた舌を窄まりの皺の一つに当てると、中心部に向ってねっとりと舐める。
それを全ての皺に行い、唾液が程よく湿らせたところで、今度は吸いながら音を目一杯立てて舐め回す)
ぷぢゅっ……ぢゅぱっ、ぢゅううううっ……んぢゅっ、ぬぢゅぢゅぢゅっ…。
(耐え切れないくらいに尻穴がひくつくと、舌を差し込んで内側から入口に引っ掛ける。
舌を曲げて腸壁を舐め回し、リオの性感が高まって分泌される腸液を唾液とまぜて飲み込みながら
中で触手のように舌を抜き差し暴れらさせ、まるで本当に女性器になってしまったかのように
尻穴を潤ませ、柔軟にしてから)
……こんなにいやらしい音がするなんて。
もうリオのお尻まんこ、俺のちんぽが欲しくてたまらなくなったみたいだね。ほら…。
(ズボンを下ろし、屹立した極太の肉棒をリオに見せ付ける。
破壊的な凶器に近い形状、反り返ったシルエット、ムンムンと熱気を放つ陰茎がリオをまず視覚から犯す。
そしてそれを尻穴にあてがうと)
ほら…欲しいだろ、俺のお嫁さんになったリオは、これを独占できるんだよ。
(すりすりと擦りつけて焦らす。リオの我慢が限界になるまで、理性が快感で焼ききれてしまうまで)
やぁ…言っちゃ…やぁぁ…
ひゃっ! ひゃふぁああぁん…!! やあぁ…ん…あぁん…
おしり…おまんこ…熱い…溶けちゃう…いぃ、よおぉ…
あっあああぁん…!
(いやらしくヒクつく幼い菊門の様子を囁きかけられて羞恥と快感にゾクゾク震え弱々しく首を振りながら喘ぎ、
プリプリした菊門の窄まりをその皺の一本一本まで丁寧にねっとりと嘗め回されて女の悦びに目覚めた少女の様にはしたなく乱れ、
唾液で濡れ光った菊門全体を強く吸われて甲高い嬌声を上げながら快感を訴え始める)
あっ、あ…舌…お兄ちゃんの、入って…んんぅ、おまんこぉ、なか…ぐにぐにって、してるぅ…!
ぁああんっ、はぁああん…!! おまんこ、きもちいぃ…もっと、もっとぉ…!!
(愛撫に緩んだ幼い菊門を押し拡げて侵入してくる名無しさんの熱い舌に敏感なアナル内部を舐め回されて細い首を仰け反らせて喘ぎ、
快感にヒクつく菊門を少女の膣口の様にキュッキュッときつく締め付け名無しさんの舌を更に強く感じながら、
いつのまにか再びはしたなく勃起させてしまった小さなペニスをアナルをほじり犯す舌の動きに合わせてヒクン、ヒクンと大きく揺らせる)
はぁ…はぁん…ぁ…お兄ちゃん…の…
…おっきい…
んんっ…う、うん…ほしい、の…ボク…お兄ちゃんの…おちん、ちん…欲しい…
ぁ…あぁ…ボク、だけに…ホントに…? ボク、だけ…? うれしい…
ボク…も…ボクも、お兄ちゃん、だけ…するぅ…えっちな、こと…せっくす…
はぁ、お兄ちゃんの、お嫁さん…だから…ボク…だから…ちょうだい…? はやくぅ…
(名無しさんが取り出した巨大なペニスをウットリと見上げ、欲しいかと聞かれて恥じらいも忘れて素直にコクコクと頷き、
幼いアナルにいつも凶悪なまでの快感を与えてくれるペニスが独占できると聞いて嬉しそうな表情になって
自分ももう名無しさん以外とはセックスしないと誓い始めるが、執拗な愛撫ですっかり性感帯と化した幼い菊門に
擦り付けられるだけで一向に挿入されないペニスに次第にもどかしくなり)
ほら…ほらっ、ここ、ココに、入れてぇ…ボクの、おまんこ…えっちな、ケツまんこに、お兄ちゃんの…
お兄ちゃんの、おちんちん…おっきな、ちんぽ入れてぇ…っ! もう、ボク…ケツマンコせつないのぉ…!
ちんぽ欲しい、欲しいのぉ、なんでもするぅ、するからぁ…! お願い…します…おにいちゃあん…!
ボクを…ボクを、お兄ちゃんのホントのお嫁さんに、してぇ…ケツマンコいっぱい犯してぇ…自警団のお兄ちゃんのこと、忘れちゃう…くらいに…して…?
もう、ヒミツにしなくても、いいからぁ…ボク、言うから…お兄ちゃんに…お兄ちゃんのお嫁さんになりましたって、いいます…
おちんちん舐められて、けつまんこいっぱい犯されてましたって、いいます…だから…だから…
…おねがいぃ…
(お尻に回した両手ですっかり緩みきった幼い菊門をグニッと大きく拡げて内部のピンク色の肉襞を晒しながら
普段の大人しさからは信じられない様な卑猥な言葉遣いでおねだりを始め、最後にはヒミツを自分でばらすとまで言い出して
それでも挿入してくれない名無しさんを涙の浮かんだ瞳で切なそうに見上げる)
【あうう、遅くてごめんね…】
(すっかり理性が焼き切れ、信じられないくらい淫らになったリオを愛おしく見つめ、
告白に満足して頷く)
そうか…じゃあ明日にでも報告に行こう。俺達は結婚しましたってね。
これは俺とリオがずっと一緒に暮らす証……もう俺のちんぽ無しじゃ生きていけなくしてあげよう。
いくよ、リオ。
(ぐぐっと押し付けた亀頭がゆがみ、リオの尻穴を抉じ開ける。グボッとまず先端が入ると
リオの両乳首をいきなり摘み、入口を閉めさせて噛みしめさせる)
それ、根元までたっぷり味わってくれよ。おっぱい弄られながらちんぽ入れるの、気持ちよすぎてクセになっちゃうぞ。
ズブッ……ズ、ズ、ズ……ズヌッ……ヌッ、ブブブブブブッ…ズブゥウウウウッ!
(熱く濡れて柔軟性をもったリオの尻穴をメリメリと広げながら、亀頭が埋まって行く。
ズブッと一際大きなカリが通過する時も、乳首への愛撫をやめずにキュウキュウ締まる
リオの直腸を広げ、侵入していく。
亀頭が通過した後は、極太の茎。腸壁が締まれば締まるほど、凶悪な怒張の形状がリオに伝わり
ゴリゴリと擦り上げながら奥へ奥へと向っていく。
前立腺をグリッとカリが押した後、茎が圧迫し続け、その衝撃は膀胱にまで響くほど。
そしてリオの最も奥の腸壁に先端があたり、びっちりと根元までその肉棒を埋めきる)
ほら、リオ……ケツマンコの中でリオと俺のちんぽの先がキスしてるよ。
(くい、くいと軽く腰を押し付け、腸壁に鈴口を押し当てる)
ちゅっ、ちゅっ……んん、はむっ……んっ。
(キスして口も塞ぎ、軽い突き上げで何度も腸壁に直接触れる。
濃厚なキスを口と体内で楽しんで)
【こっちも遅いし、気にしなくていいよ】
【時間は平気かな?俺は昨日くらいの時間まで大丈夫だけど】
【辛くなったら言ってね】
うん、うん…いく、いくよぉ…だから、はやくちんぽ、ちんぽぉ…
(名無しさんの言葉をその意味や結果まで頭をめぐらせる事もせずにコクコクと頷いて受け入れ、
ただ疼いてたまらない幼いアナルに名無しさんの大きなペニスを早く突き入れて欲しくて何度も繰り返しおねだりしてしまう)
ぁ…あ…お兄ちゃんの、ちんぽ、はいって…あんっ!?
んん、ぁん、あぁ…はいって…くる…よおぉ…はぁぁ〜…ちんぽ…ちんぽおぉ〜…
あ、あひっ! ふあぁああん…っ!!
(自ら拡げた幼い菊門に当てられた名無しさんの熱いペニスが強く押し付けられるのを感じて挿入の予感に声を漏らすと同時に
ツンと尖ったピンク色の乳首を突然摘まれて予想外の刺激に幼いアナルをキュウッと締め付けて喘ぎ、
尚もゆっくりと幼いアナルを拡げて侵入してくる大きなペニスの先端に敏感な腸壁が擦りつけられる快感に悦びの声を上げながら
両手で床を抑えて小さな身体を懸命に踏ん張り、アナル内部から前立腺がコリッと刺激された瞬間、それだけで軽く絶頂に達して
勃起した幼いペニスから2度目の精液を名無しさんの前でピュッピュッと射精してしまう)
ふぁああ…ん…ぁん、あぁんっ…
…うん、ボク…また…イッちゃった、の…お兄ちゃんの、ちんぽ、気持ち良くって…おまんこ、いっぱいで…
おちんちん、ぴゅっぴゅって、しちゃったのぉ…ふぁっ、おにいちゃぁん…ん、ちゅ…
好き…おにいちゃあん、すきぃ…んむぅ…ちゅむ、ちゅ…
あっあっ、だめ、おしっこ、でちゃう…らめぇ…
(名無しさんに腰を使われる度に幼いアナルをキュッキュッとヒクつかせ、勃起したペニスをヒクンヒクンと揺らせながら
そのサーモンピンクの未成熟な亀頭からピュルッピュルッと白濁した精液を溢れさせて喘ぎ乱れ、
感極まって好き、好きと叫びながら重ねられた唇に小さく柔らかな唇を自分から押し付けて舌を絡めあわせ、
幼いアナルを犯すペニスに膀胱の辺りを疲れた刺激で催した尿意を堪えて菊門を更に強く締め付けてしまう)
【ありがとう…うん、まだだいじょうぶ…お兄ちゃんが気持ち良くなるまでがんばるね】
【その後は、余裕があったらもう少しイチャイチャしたり、もう一回…したり、したいけど…それは別の日でもいいかなぁ】
なんだ、入れただけてイッちゃったのかい?
これからリオのケツマンコ掻き回してあげるんだけど、リオは何回イッちゃおうのかな?
(いいながらズルズルと怒張を抜いていく。1秒で1cmくらいの、緩慢な速度。
ゆっくりリオに体内の陰茎を噛みしめさせ、味合わせながら内側を捲って)
おしっこ出そうなのかい、リオ。いいんだよ……俺の前じゃ遠慮無く出したって。
もう俺もモノなんだから、隠し事は無しさ。
(くいっと腰の角度を変えると、中で怒張の角度が変わる。より強く前立腺を突き上げる格好で
ギリギリまで引き抜かれた肉棒を、今度は一気に置くまで突き込む)
ほら、自警団のお兄ちゃんなんかより、俺のちんぽの方がよっぽど凄いだろ。
ズブッ!ズブブブブッ……ズッ……ズヌッ、ズプウウウウウッ!!
(膀胱を殴り付けるような激しい衝撃、それは奥まで変わらずに届き、頭の先まで突かれたような
激しい衝撃でリオを翻弄する。
ゆっくり抜いて、勢いよく突く。それを何度か繰り返した後、今度は速く抜いて緩慢に突き入れる。
抜き差しの速さを常に変化させ、荒々しく腸壁を押し広げ、膀胱を圧迫して前立腺を擦りつける)
ほら、ほら、ほらっ!
リオはまだ子供なのに、ケツマンコをちんぽで犯されてよがって、おっぱいも摘まれて……。
イクだけじゃなく、お漏らしまでしちゃうんだ。
変態ケツマンコでのアナルセックス、最高だろ?おしっこも精液も遠慮無く出して、イキ狂っていいんだよ。
全部舐めて綺麗にしてあげる。
(抽送のリズムが早くなり、腰と尻肉がぶつかってパンパンと音を立てる。
結合部では腸液と先走りが溢れて飛び散り、両方の乳首はこね回され、潰されて形を変え、それでも淫らに尖っていた。
腰を回して角度を変え、快感の大波でリオを飲み込み、はしたなく開いた口に舌を突き出して
ペロペロと舐め合いながら一心不乱に嬲っていく。
全身を使った濃厚な結合で、リオの身も心も蕩けさせて)
【そうだね、その後もやってみたいけど…時間を見てケースバイケースで行こうか】
【俺、とっても気持ちよくなれてるから、このままよろしくね】
ふあぁ…だめぇ…おしっこは、だめぇ…なのぉ…んんっ…
でも、でもぉ…きたない、よおぉ…?
いいの…? ボク…ここで、おしっこ…して、いいの…? んぁう…あぁん…っ!!
あっあっ、うん、おっきい、ちんぽおっきい! おまんこいっぱい、いっぱいだよぉ…!
あっあっあぁん…!! だめ、らめぇ…!! もれ…ちゃうぅ…!!
(名無しさんにおしっこを出してもいいと囁きかけられ、しかしこんな部屋の中で幼いアナルを犯されながら
名無しさんの見ている前で恥ずかしいお漏らしをしてしまうのにはやはり抵抗があり、弱々しく首を振って抵抗するが、
幼いアナル内部で本格的に動き始めた硬く太いペニスに様々な角度から直腸の奥深くまでを何度も突かれ、
幼い身体を脳天まで突き上げる様な強い衝撃に前立腺や膀胱を晒されて次第にガマンも出来無くなり、
羞恥に潤んだ瞳で見上げいいの?おしっこいいの?と何度も問い返しながら2度の射精で萎えたペニスから
愛液でも精液でも無い液体がピュルッ、と毀れ出してしまう)
ふぁあっ、あぁっ、あぁあんっ!!
…はぁ…はい…ボク…は…リオ・バクスターは…まだ、子供なのに…12才、なのに…
男の子、なのに…お尻の、穴…けつまんこ、お兄ちゃんのおっきなちんぽで、犯されて…あっあっ…!
…きもちよく、なっちゃう…ヘンタイで、インラン…です…はぁぁ…けつまんこ犯されて、
おちんぽからせいえきピュッピュッてしちゃうのぉ…きもちいいのぉ…
うん、うん、あなるせっくす、きもちいい…きもちいいよぉ…!
うん、するぅ、おしっこするぅ…! ぜんぶ、見てもらうの、お兄ちゃんに、ボクの全部…みて…
おしっこも、うんちも…ぜんぶ…ふむぅ、んん…ちゅむ…れろ…
…ぷあっ、はあっ、みて、お兄ちゃんみてぇっ、おちんぽ、ぼくのおちんぽから、おしっこ…
ふあっ、あああ〜〜〜………
……………
(ツンと尖った幼い乳首をこね回されながら次第に早くなる腰の動きにパンパンと尻肉を打ち鳴らされて幼いアナルを激しく犯されて行き、
既にアナルから来る快感以外は何も考えられなくなって名無しさんに言われるままに清純で大人しい自己のイメージを自身のいやらしい言葉で汚して行きながら、
こんな気持ちのいい事をしてくれる目の前の名無しさんに自分のもっとはしたない姿を見てもらいたくなって下腹から力を抜いて高まる尿意に身を任せ始め、
やがてだらしなく拡げた口から白雉めいた声を上げながら全身を震わせると、程なく萎えかけた幼いペニスの尿道口から最初はチョロロ…と、
そして次第にジョロロー…と勢いを増した透明に近い尿を名無しさんに視姦されながらお漏らししてしまい、
バクスター家の名を汚すにはこれ以上無いくらいの痴態を晒している事を頭のどこかで理解しながら、大好きなお兄ちゃんの前で放尿する快感に浸り続けてしまう)
(リオが放尿する間も絶え間なく直腸を犯し続ける。肛姦の悦楽を教え込み、
放尿の背徳感すらも快感としてリオに刻みつけて)
リオの口からそんなエッチではしたない言葉が聞けるなんてね。
バクスター家のお坊ちゃんなのに、根は淫乱で変態だってのがよく分かるよ。
(グンと中で陰茎が硬度を増し、腸壁の締め付けをものともせずに反り返る)
ああそうだ、自警団のお兄ちゃんだけじゃなくて、リオの両親にも挨拶しないとね。
ちゃんと言うんだよ?おっきなちんぽでケツマンコを犯されて、射精だけじゃなくてお漏らしもしやったって。
(放尿し、濡れた純白のドレス。動く度に二チュ二チュと雫を飛び散らせ、
それが自分の身体にかかるのも物ともせずに重厚なピストン運動を続け)
(片方の手が乳首から離れ、リオの陰茎を掴む。
尿と精液と愛液でヌルヌルと濡れ光る陰茎を滑らかに扱き)
おっぱいもちんぽも、ケツマンコも同時に犯しながら……リオのお尻に種付けしてあげよう。
俺の精液、お腹いっぱいになるまで欲しいだろ?
男の子でも子供が出来るように、念入りにたっぷり犯して注いであげるよ。
ズブブブッ!ズッ!ズッ!ズッ!……ズグッ!ズヌウウウウッ…ズポポッ!!
(ぐいっと背を反らして腹を突き出し、ラストスパートをかける。
中で射精寸前の怒張が跳ね回り、リオの前立腺から直腸の最奥までをメチャクチャに犯し
広げ、腸壁を削ぎ落とす。
この上なく激しいアナルセックスに加え、胸と陰茎も同時に擦られる三箇所責め。
幼いリオの身体に、限界以上の色責めを行い、中に大量の精液を注ぎこむ準備をする)
さあ、イクぞ……イクぞ、リオ……お腹のなかに種付け……しちゃうからなっ!!
(ドンドンと腸壁の突き当りを亀頭が叩く。そのたびに鈴口が開き、先走りが腸内に溢れる。
ぐぐっと管がせり出し、亀頭が膨張し、身体が痙攣して射精の予兆をリオに伝えた)
ああぁ〜…ぁ…ぁ…
………はぁ…ふぁぁ…ボク…ボク…おしっこ…しちゃった…
うん…ボク、へんたい…いっぱい、犯して…おにいちゃん…
あっ! お兄ちゃんの、ちんぽ、また…おっきく…んんっ、ふあぁあ…!
(長い放尿が止まると、ビショビショに濡れたドレスを腰に纏わり着かせたまま休み無く動くペニスに幼いアナルを犯され続け、
恥ずかしい放尿を見られて恥じらいながら、度重なる絶頂と放尿でさすがに少し疲れてきたのか幼い身体をグッタリさせて身を任せ、
それでも嬉しそうに微笑んで名無しさんにもっと犯してとおねだりする)
うん、お父さん…お母さん、にも…言います…お兄ちゃんとの、こと…ぜんぶ…んっ、そこ…もっとぉ…
…怒られるかも、知れないけど…いいの…ボク、もう…お兄ちゃんとずっと一緒、なの…お嫁さん、だもん…
ずっとこうして…けつまんこ犯してもらうのぉ…けつまんこ気持ちいいんだもぉん…ずっと…ずっとするのぉ…
あぁ…気持ちいいよぉ…おまんこいい、いいよぉ…!
(名無しさんの言葉に従順に頷いて両親にも名無しさんと結婚してアナルセックスをした事を話すと誓いながら、
休み無く続くペニスの突き上げに幼いアナルを締め付けて喘ぎ、普通に考えれば想像がつくその告白の結果も
アナルセックスの快感の波にかき消されてしまう)
ふあっ! おちんぽ、そんなしたら、ボク、また…もう、もう…せいえき出ない、よぉ…んんぅ…!
ふぁ…あぁ…おちんぽ、いぃ…おちんぽの先っぽ、もっとシコシコ、してぇ…あ、あひぃ…!
うん、ちょうだい、お兄ちゃんのせいえき、ボクのエッチなけつまんこに、いっぱい、一杯出してぇぇ…!!
うん、うん…赤ちゃん、産むぅ! ボクお兄ちゃんの赤ちゃん産むよぉっ! 赤ちゃん出来るまでセックスしてぇ…!!
あああっ、ふあああああぁ…!! うん、うんっ…! きてっ、きてえぇ〜っ!!
中に、けつまんこに中に出してっ! 精液びゅっびゅっしてえぇ〜!!!
あっあっあっ、またイッちゃう、ボクおちんぽイッちゃうのっ! だめぇっ!
いっしょに、ボクいっしょにぃ…!!! やぁっやああぁあああぁ〜〜〜っ!!!!
(精液と尿に塗れた萎えかけの幼いペニスを名無しさんの手に再び摘まれて扱き立てられると、弱々しく首を振りながらも程なく再び硬く膨らませてしまい、
何度も擦り立てられて少し赤く腫れてしまった剥き出しの未成熟な亀頭をヌルヌルと扱かれてはしたなくよがりながら、
名無しさんに赤ちゃんが出来るまで精液を注ぎ込むと言われて欲情に蕩けた表情で悦び精液をおねだりし始め、
名無しさんの射精が近い事を感じて必死にガマンしようとするが、二人の男に性感帯として開発され尽くした幼いペニスとアナルを同時に攻められてどうしてもガマンしきれず、
イヤイヤと叫びながら名無しさんより一瞬早く3度目の絶頂に達し、背筋を弓なりに反らして幼いアナルをペニスが千切れんばかりにきつく締め付けながら、
勃起した小さなペニスから小便交じりの最後の精液をピュッピュッと迸らせてしまう)
んんっ……リオ…くうっ!
(熱くうねり、締め付けるリオの腸壁が、最後の射精と共に搾る様に怒張を締め付ける。
ぶるりと身体が痙攣し、腸壁に先を押し当てたままで開いた鈴口から大量の精液が迸った。
特濃の精液は固まりかけのゼリーみたいにドロドロとした粘液質で、リオの腸壁を叩く。
何度も痙攣しながら、直腸内を精液が駆け巡り、満たされていく。
体内を満たし、リオのお腹を本当に妊娠してしまったかのように膨らませるくらい注ぎ込んで)
ああ……リオ…最高に気持ちよかったよ。
(繋がったまま抱き締め寝転がって、唇に優しくキスする。
身体が尿や精液で濡れるのも構わずに、淫らに濡れた小さな花嫁を抱擁したままで頭を優しく撫でて)
……さて、それじゃ誓いのキスもセックスもしたし。リオにウエディングリングをあげないとね。
(脱ぎ捨てたズボンのポケットに手を入れると、金色の輪を手に取る。リオの指には遥かに大きすぎるそれを
リオの陰茎にはめると、根元できゅっと締まった。
ペニスリングを結婚指輪としてリオにつけて)
これでリオは射精もおしっこも、俺にお願いしないと出来なくなったんだよ。
でも平気だよね、俺達は結婚して、ずーっとずーーっと一緒に暮らすんだから。
(リオの乱れた髪を手櫛で整えながら、額にちゅっとキスして)
次から俺のこと、ちゃんと旦那様って呼んでくれよ、俺の可愛いリオ。
(脅迫で無理矢理結ばせた関係だというのに、幸福そうに優しい声で囁いた)
【俺のパートはひとまずこれで締めでいいかな?】
【うん、ボクもちょっと眠くなってきたし…ここで終わった方がいいよね】
【最後のレスは仮眠取ったりしてちょっと遅くなるかも…待たずに先に落ちちゃっていいからね。長い時間ホントにありがとうでした〜】
【いっぱい気持ち良くしてもらって、ボクとっても幸せだったよ…お兄ちゃんは一回だけでごめんなさい。もっと色々してあげたかったんだけど…】
【また続きのお話できるかわからないけど、ボクのこと大切にしてね、旦那さま…☆】
【えへへ…じゃあ、おやすみなさい】
【いやいや、リオには最高に気持ちよかったから、1回でも大満足だよ】
【俺のほうこそ2日間と長時間お相手してくれてありがとう】
【リオの反応がエッチで可愛くて、とても幸せだったよ〜】
【そりゃ大切にするよ!もし続きをする機会があったら、その時はよろしくね】
【最後のレス楽しみにしているけど、ゆっくりでいいからね。無理はしないで】
【では、俺もこれで。お疲れさまと、ありがとうと、お休みなさい!】
はじめまして、よろしくな。オレ、サモンナイト4のライって言うんだ。
差し支えなければ、オレも参加してもいいか?
今テンプレってやつを書くからちょっと待っててくれ。
名前・愛称・あだ名:ライ
年齢:15
出典:サモンナイト4
容姿・服装・画像:
ttp://www.summonnight.net/snworld/sn4/character/chara01.html 身長・体重:さほど高くない、さほど重くない
特技・特徴:料理が得意だ!へへ…宿屋のお客さんにも評判いいんだぜ?
趣味:…趣味、かあ…。料理、なのかなあ?
種族・職業:アロザイド(人間と妖精との響界種……混血ってことかな)、職業は宿屋兼食堂の店長だ。
性癖・好みのタイプ:う〜ん、わかんねえな…。大人っぽい人、かな?
精通のあった年齢:13歳だ!…そ、そんなことまで聞くのかよ!
初オナニーした年齢:13歳だな。……段々恥ずかしくなってきたな…!
童貞を失った年齢:……ま、まだだよ!悪いか!
好きな体位・嫌いな体位:向き合うのは、恥ずかしいけどいいかもな。お互いに顔が見えないのはちょっと嫌だな…。
好きな角度・硬さ:剣でも切れないほどの硬さ!……って、そういう質問じゃねえよな。
性感帯:……耳とか、乳首とか、太股とか、股間…かも知れねえ…。
好きなプレイ:抱きしめられたり、手で弄られたり……互いの体温だとかそういったものを感じあい…って、何言わせるんだよ!
苦手なプレイ:体に傷つけたり、罵倒したり…要するにネガティブなのはいただけねえ。
好きな道具・嫌いな道具:道具は全面的にパスだ…。
性に関する自慢:…自慢できそうなことは無いな。
一生の恥になった出来事:竜の子を拾っちまって、父親代わりになったことかな。ほら、父親だなんて、気恥ずかしいじゃねえか。
ケツマンコの具合:…し、知るか!!
他のショタ、コテに一言:よろしくたのむぜ。
ハンサム王子に一言:…一体誰のことだ?ここの主人か何かなら、挨拶しなきゃならんけど…。
名無しさんに一言:大人らしい余裕のある態度で引っ張ってってもらえると嬉しいぜ。
【…こんな感じかな?公式に無いことはある程度想像するしか無いか…】
【しばらく待機してみる。初めてだから、大人の男性相手がいい、かな……】
405 :
一言:2007/05/24(木) 00:43:35 ID:???
大所帯だと、色々と大変だよな
声とか出せないしなぁ
そこんとこ、どうしてる?
【あー
初めての君にセク質というのもアレだけど
好奇心てことで許してな】
>>405 うんうん、大変なんだよな…
(腕組みをして小難しい顔で相槌を打つ)
みんなが寝静まった後に自室でこっそりするのも大変だぜ…。
竜の子を起こしたらまずいから、音だって立てられやしねえし…。
…って、おい!つい応えちまったじゃねえかよ!
(一頻り独り言を呟いた後、目の前に名無しがいることに気がついて)
(顔中真っ赤にしながら慌てふためく)
あーもう…、他人の私生活なんて面白いのか…?
【あはは、気を使ってくれてありがとな】
【でも、解って来てるわけだから、問題は無いぜ?】
面白いと言うよりは、興味がある。
特に…(ひょいっと首を伸ばしてプロフィールを見て)
君みたいなタイプはね。
>>407 興味って……オレみたいな奴のどこに興味があるってんだ?
(再度腕組をして怪訝そうな顔で名無しを見る)
…やっぱ、オレが人間と妖精のアロザイドだから、か?
【もし相手してくれるなら、ちょっとだけわがまま聞いてもらえねえかな…?】
ドコって……。
(ぢっと頭から爪先まで視線を動かして眺め)
そんな、俺の口からはとてもとても。
(何故か顔を薄らと赤くして手で口元を隠す)
あ、そんな興味の持ち方じゃないんだ。
俺の言い方がちょっと悪かったな、ごめんね。
(ペシッと平手で自分の額を軽く叩く)
【ん、大丈夫だと思うよ。遠慮しないで言ってね】
………な……!
おいこら、ちょっと……なんだよそれは……。
(名無しの視線を追って、背中に薄ら寒さを感じながら)
(こちらからもジットリした視線を送り返す)
……いや、別にいいけどよ…いや、よくないけどよ……。
(腕組したまま、半ば呆れたように名無しの言動を見る)
【ありがとう】
【…オレさ、まだ女性とも男性とも経験が無くて】
【体を他人に触られたことも無いんだ。】
【それに、男同士なんておかしいって思ってるからさ】
【多少強引でもいいから、開発してほしいかな、とか思ってるんだ】
【…プロフにある性感帯は、まだ可能性が眠ってるってだけの場所だから】
【あんたに優しく弄って目覚めさせてほしいな、と…】
俺には難しいことはよく分からないし、気の効いたことも言えないけどさ。
君が何者だろうと気にしないよ。
(組んだ腕を服の上からそっと撫で)
俺と君は色々と違う。肌や髪の色、年齢。でも、そんなの当たり前だろ?
違いが大きいか小さいか、ってだけの話さ。
そんなのを一々気にしてたらきりがないよ。
(ゆっくりとライの掌へ向って手を滑らせ、優しく手を取って握り)
だからこうして握手しよう。まずはここから、だろ?
(明るく笑って握手を交わす)
【了解、俺に出来る限りで頑張るよ】
【抵抗のある部分とかあったら、遠慮無く【】ででも教えてくれると嬉しいな】
【で、時間は遅くまで俺は平気だけど、辛くなったらいつでも言ってね】
【凍結も早めに終わらせるのも随時受付中だから】
………本当か?
(少し顔を曇らせて視線を下にやる)
…わかんねーかも知れねえけど、やっぱ、気になるもんだぜ?
自分は人間じゃなくて、何か妙なものを持ってたりするとさ…。
(腕を不意に撫でられ、少し肩をすくませて名無しを見る)
…はは、そうだよな。考えてみりゃ、うちじゃ普通の奴ほど珍しいもんな。
(自分の店に居候している、天使だの龍人だのと言った連中を思い出して、笑う)
…ああ、握手…だな。
(名無しの手をぎゅっと握り返し、目を細めて笑う)
……へへ、なんだか照れ臭いな。
【うん、色々気遣ってくれて、本当にありがとな?】
ウソをついても仕方無いよ。
君が気にしてしまう気持ちも理解できる。
だからこそ、俺はこうして言うのさ。大丈夫だよ、俺の前では気にしなくていいってね。
(目を見て明るく笑う)
(握った手の体温が伝わり)
温かい手だ……。ほら、全然大丈夫だろ。ついでにこうしよう。
(手を動かして小指同士を絡め)
君の住んでいる所には無い風習かもしれないけど、これは約束の証。
……約束するよ、ライが何者だろうと俺は嫌ったりしないって。
(確とした言葉で言ってから、絡めた指を離し)
まぁ、アレだ。世間一般に言わせれば、俺のほうがよっぽど変わってるんだ。
だからあまり気にしないことだよ。
世界は広い。有りの侭の君を受け入れてくれる人も、たくさんいるさ。
【どういたしましてだよ。ちょっとペースが遅くてごめんね】
…あんた、なんだか優しいな。妙に背中がむずがゆいぜ…。
(少年らしいあどけない照れ笑いを浮かべる)
ああ、もう気にしない。へへ…。
…大きい手だな…。
(何故か自分のクソオヤジのことが頭をよぎり、打ち消すように軽く左右に振る)
あ………。
(名無しの手の暖かさが離れて行きそうな気がして、一瞬不安がよぎるが)
(すぐまた絡まって来たので、ぎこちなく小指を絡め返す)
…クソオヤジから教えてもらったことがある…。
確か…シルターン(ゲーム中に登場する日本のような世界)のまじないみたいなもんなんだろ?
オレも約束するぜ、小さなことでくよくよしたりしない、ってな。
(名無しの指が離れたあと、しばらく自分の小指を見つめ、ぎゅっと拳を握る)
…?
あんたもどこか違う世界から召喚されたのか?
見た感じは普通の人間だけど……?
へへ、でもあんたは自分のこと気にしてる様には見えないよな。
それって、自分を受け入れられているからなんだろ?
……あんたのどこが変わってるのかが解らないのも、あんたが自然に振舞ってるからだろうしな…。
【ペースが遅いのはオレもお互い様だから、気にしなくていいぜ?】
(パチンと指を鳴らして笑顔を指差し)
いい笑顔だ。そうやって笑ってくれたら、俺も話をしてよかったと思える。
その通り。おまじないだね。
(ウィンクしてから笑ってみせ)約束だよ?男と男の。
いや、俺の場合は中身が、かなり……いろんな意味で。
(笑顔が意味深なものになる。指を一本立ててくるくると回し)
ライよりちょっとばかり長生きしてるからね。経験値が上なんだよ。
自分を受け入れて、折り合いもつけれる。
(小さく舌先を出して)
……誤魔化す術も、知ってるし。
俺のドコが変わってるか、教えてあげようか?
絶対にビックリするから、あまりオススメはできないけどね。
(立てた指をとんと自分の唇に当てて)
【ありがとう、では【】はここまでにしておくね】
へへへ、ありがとうな?オレもあんたと話せてよかったぜ。
(自分を差す名無しの指を見てから、名無しに笑いかける)
ああ、男と男の…な?
(目を細めて、屈託の無い笑顔に)
中身?っつーと、やっぱ何か別の種族だったりするのか?
(少し怪訝そうな表情になり、名無しの指を目で追う)
……むむむ?
(腕組をして、小難しい表情をする)
人間では無いのに、それを魔力か何かで誤魔化してる…ってのか?
(目を閉じて、口をへの字にして考え込む)
………あーっ!!!もう、わかんねー!!
気になる!あんたの一体どこが変わってるってんだ?
お、教えてくれ!
(両手で拳を作って、名無しの顔を見つめる)
……種族ではないな。
魔力ってのも、ちょっと違う。
(謎かけのように、ライに言葉をかけていき)
そんなに気になるかい?言っておくけど、俺はオススメできないって忠告したよ。
ライがそんなに知りたいなら、教えてあげよう。
(顎に指を添えて、クイと上を向かせて)
……ん、んんっ。
(唇にキスをする。触れさせるだけではなく、食む様に動かして
深めに重ね合わせ、顔を僅かに捻ってよりしっかりと重ねてから離し)
ライを見てると、こういう事がしたくなっちゃう人種なんだよ、俺ってばさ。
どうだ、ビックリしただろ?
(屈託の無い笑顔で語りかけ)
こういうのを打ち明けた時に相手に拒絶されるのにも慣れてるってこと。
誤魔化す術ってのは、まぁ……仕方無いなと納得する心の問題さ。
ほら、嫌だったろうし、逃げた方がいいぞ。
さもないとお兄さんは、もっと色々してしまう。危険だよ?
(両手を広げて見せ、捕らえたり害を加える気が無いことを示し)
ごめんな、余りにもライが俺の好みだったから。
不意をついてこんな事しちまって。
くうう…だ、だから何なんだよぉ!
ああ気になるぜ!このままだと帰っても寝付けそうにねえ!!
オススメだとかそうじゃねーとか、どうでもいいから!早く!
(名無しに食って掛かるように問い詰める)
ああ、教えてく…れ………?
んっ!?んんっ………!
(顔を上に向けられたと思った瞬間、名無しの顔が目の前に迫り)
(唇が触れ合ったことを意識が認識する前に)
(脳天から、得体の知れない電撃のようなものが突きぬけ)
(お尻の奥がキュっと閉じるような感覚を覚える)
んっ……んっ…………!
(目を見開いたまま硬直し、名無しの唇の柔らかさ、温かさを感じる)
……あ…。あ……。…あ……。
(目の前で笑う名無しを見つめたまま)
(今、自分の身に起こったことに、どう対応したらいいのかと脳をフル回転させる)
こ、ここ、こ…こーいうのってさ、普通は男と女がするもんだろ?
あああ、あんたさ、オレのことさ、女だと、おお、思っ……?
(心拍数が急激にあがり、顔を真っ赤にさせ、瞳を潤ませながら)
(やっとのことで言葉を紡ぎ出していく)
(名無しの言葉ひとつひとつの意味を、脳で順番に理解はしていくが)
(体がどう対応していいのか解らずにそのまま立ち尽くしてしまう)
そう、それだ。
(指でトンとライの額に触れ)
「普通は」男と女でやること。その点で間違っては居ない。
で、間違ってるのは、俺はライが男だと分かってる。女だなんて勘違いはしてないよ。
(額に触れた指が前髪を梳き、頬を伝って再び顎に触れる)
俺は男同士だろうと、好意を持っても良いと……こうするのもアリだと思ってる。
な?変わってるだろ。まともじゃないってのも、充分に承知してるさ。
(笑顔のままだが、表情には少し翳りが浮かび)
君には…ライには受け入れて欲しいとも思うけど。
それは俺の我儘かな。
どうした?逃げないのか?
(顔の距離が再び近くなっていく。強制はせずに、緩く添えた指で引き寄せ
もう一度キスしようとして)
(額に指が触れると、魔法が解けたようにストンと我に返る)
普通は……オレのこと、男だってわかって……。
(反芻するように名無しの言葉を繰り返していく)
…つ、つまりあんたは男なのに男を好きになるから、変わってる…ってことか…?
(名無しの指の動きを追いながら、くすぐったそうに目を細める)
…オレは……
(名無しの表情を見て、僅かに胸が痛むのを感じる)
(何故ならば)…やっぱり、おかしいと思うぜ。男同士だなんてさ…?
だって、男同士じゃ結婚したって子供も作れっこないんだぜ?
(一通り言い終わってから、名無しの目を見つめ、反らす)
……んたの……たら………じゃんかよ…………。
(再び名無しの目を見つめ)
(あんたの表情を見たら、逃げられるわけないじゃんかよ、と唇だけ動かして)
(目を閉じ、引き寄せられるままに顔を寄せていく)
正解。その通りさ。
気に入った相手ならば、男でも好きになってしまう……それが俺。
子供、か……確かに不毛な行為かもしれない。
でもな、生殖以外の目的もあっていいんじゃないかな。
人同士が触れ合い、満たされる……さっきの握手みたいにさ。
(ライの唇の動きに顔の翳りが消え、小さく「ありがとう」と呟き)
んっ……んぐっ……はっ、はっ……。
(先程よりも大胆に唇が重なり、舌でライの上唇をあげて閉じたそこを開かせる。
歯列をなぞり、咥内へと舌を潜り込ませて。
深いキスに怯えと恐れを抱かないよう、腕を回してライを抱き締め、優しく頭と
背を撫でる)
……ん……んっ……。
(舌の裏を舐め、そして絡みつく。舌でも身体でも抱き合い、濡れた音を口腔に響かせつつ
ライの唾液を啜り、ごくりと嚥下した)
(名無しの言うことは解るが)
(やはり自分の中では、握手とキスは全く別物であり)
(最後まで違和感を拭いきれないでいる)
………んっ………!
(唇が触れ合った瞬間、先ほどと同じ刺激が突き抜ける)
んんん…!んっ!んんっ!!
(医者に診られる子供のように、不安に眉を潜め、体を硬直させながら)
(名無しの柔らかい舌によって、唇を、歯を、口の中をなめ回される感触に震える)
…ん……!
(背中を抱きしめられ、頭を撫でられた瞬間に、何故か涙が溢れてくる)
ちゅ……ん……ちゅ…ちゅ………。
(やがて、拳を作って硬直させていた腕を名無しの背中にまわし)
(自分から名無しを求めるように、舌を恐る恐る動かしてみる)
(その最中に、自分の股間が膨張していくのを感じ、名無しに悟られまいとさり気なく腰を引く)
はぁっ……んぅ…ん、ん、ん。
(ライの身体を両手で包み、抱擁しながらキスを続け、時折息を継ぐために離し
また深く口付ける。
舌が動くのを感じると、それを助け導くように舌を使い、口腔の粘膜で触れ合う快感へと
誘っていく。こちらからも唾液をゆっくり流し込み、互いに交換しあって。
時間をかけて行為に慣れさせ、鼻にかかった息を吐くと流れる涙を舌で拭った)
ふ……う、はっ………。
おっと、腰を引いたら分かっちゃうぞ。ここがどうなってるのか。
(目ざとく腰が引かれて行くのに気付き、腰に回した手に力を入れて引き寄せる。
片方の手が太腿から中心へと動くと、ズボンの上から硬くなりだした前を撫で)
ゆっくり息を吐いて、身体の力をぬいてごらん?
男は興奮したら誰でもこうなるんだから、恥ずかしがる事はないよ。
(深呼吸のペースを教えるように、前をゆっくり手が撫でる。
性急に事を進めようとはしないで、まずは形を確かめ、やんわりと触りながら
身体の反応、どれくらい抵抗を覚えるのかを探り)
(体中に感じる名無しの温かさに身を委ね、キスを続けていく)
(自分の舌が名無しの舌に触れた時の不思議な感触と味にも徐々に慣れ)
(少しずつ積極的になっていく)
ん……ん…ん………。
(鼻から漏れる空気が段々と色を帯びていくのを自分でも感じながら)
(名無しの唾液と自分の唾液を混ぜ、喉に通していく)
……あ………。
(頬の涙の痕を名無しの舌がなぞると、小さく体を震わせる)
……あっ…!バカ……違うよ…!!
(名無しに腰を引かれ、とっさに誤魔化そうとし、的外れな言葉をはいてしまう)
や……止め…………!
(くすぐったさに腰を引こうとするが、名無しの力に負けてしまう)
あっ…こら……!!
(半ズボンの上から硬くなったものに触れられ、また硬直してしまう)
…っす……スハッ……はっ……はぁっ………!
(言われたとおりにしようとするが、どうしても緊張して上手く出来ない)
そ、そんなこと知ってるよっ!で、でもよ…自分で触るのとは違……ぁんっ!
………!!
(名無しの指が、敏感なところを一瞬だけなぞり)
(自分の口から自分のものとは思えない声が出てしまい、とっさに手で口をふさぐ)
(さらにズボンの中のブリーフが冷たくなったのを感じ、耳まで真っ赤にしながら下を向く)
違うって、何が? バレバレだよ。
(少年らしい誤魔化しにフッと小さな笑みを零す。
やや強引に力を入れて腰を抱いて)
……ちゅっ、ん……カリッ。
(俯いてしまったライの耳朶を唇で挟み、甘噛みして扱く。
器用に片手でズボンの前を肌蹴け、ストンと下に落とすと
ブリーフの上からピンポイントで感じる部分を撫でて再確認する。
前立てを指で開いて今度は直接、陰茎に指で触れ)
(茎を根元から先までなぞり、先の形状と発達具合を指で確認する。
鈴口に指を当てて先走りを掬い取ると、円を描くように指の腹で亀頭の粘膜に塗りこみつつ)
おっと、立ってるのがそろそろ辛そうだね。
ほら……こっちへおいで。
(ライの肩を抱き、こちらへと凭れかからせる。
横抱きの体制でゆっくり腰を降ろし、その場に座りながら横たわらせようと)
な…だから違うっ…つーの…に…!
(多少の抵抗を試みるが、すっかり力が入らなくなっていて、あっさりと抱かれてしまう)
あ…!ひぁっ…あ…!
(耳たぶに柔らかいものが触れた瞬間、驚いて名無しの服の裾をぎゅっと掴む)
…やめ…バ…カ……んあああ……!
(ただくすぐったいだけなのに、刺激が全て股間に集まるように)
(耳を扱かれるたびに股間がぴくぴくと反応してしまう)
あっ…!こらバカ!
(一瞬のうちにズボンを下ろされてしまい、女の子のように内股になりモジモジしてしまう)
やめ…止めろ…ってのに……この………バ…カぁんっ!?
(ブリーフ越しの指の感触がくすぐったく気持ちよく)
(裏の筋を撫でられた瞬間、また電撃が走りさらに先走りを漏らしてしまう)
あ…ああ………こんなの…こんなのありかよぉ……!
(自分以外の手で弄られるという、今まで経験したことのない感覚に戸惑いつつ)
(お尻の奥から湧き出してくる射精感を抑えようと必死に力む)
(しかしそんな抵抗も虚しく、段々と尿意にも似た感覚に身を委ね始める)
(足がガクガク震え始め、名無しにしがみついてなんとか倒れないようにする)
…くそっ……こんなの……!!
(恥ずかしいことをされ、恥ずかしい自分を見られてることを誤魔化すために強がってみせる)
(しかし言葉と裏腹に、名無しにすがるように凭れ掛かり、優しく横にさせられる)
耳をこうされるの、初めてだろ。
こんな触れ方もあるんだよ……んちゅっ…コリッ。
(耳裏を舌が撫で上げ、今度は舌を窄めて耳穴を舐めて淫猥な水音を聞かせる。
扱かれる耳朶、舐められる音と触覚と聴覚に未知の刺激で訴えて)
こんなの……よくないかい?そうは思えないけど。
(先端を濡らした先走りを指で広げて混ぜ、亀頭を捏ねてこちらからも濡れた音を立てていく。
指を曲げてカリにひっかけ、強めに扱いて射精感を高めながら、親指で裏筋を撫でる。
陰茎が張りつめ、射精が近くなるのを感じるとすっと手を引いて)
そろそろ下だけでも、全部脱いだほうが良いよ。
(指先が触れるか触れないかの繊細なむず痒さで、剥き出しの太腿を撫でる。
じわじわと焦れる感覚を与えた後、熱い掌で撫でて熱が限界よりも退いた陰茎を
下着の上からもどかしいくらいの刺激で責める。
太腿には直接、陰茎には一転して布越しのゆるく達しきれない愛撫と使い分けて)
……いいかい?脱がすよ。
(猫の意地悪さで散々に焦らした跡、下着に手をかけてゆっくり脱がしだす)
…ったりまえだろ……誰がオレにこんなこと………うあっ!
(耳を撫で上げられ、大きく体を振るわせる)
あ…あ…あ…あ………!
(柔らかいものが耳を嘗め回し、グチュグチュと卑猥な音が鼓膜に直接響き渡る)
(名無しの服を強く掴み、未知の刺激に耐えながらも快感を覚えていく)
バッキャロ……きたねえこと…すんなよ……!
他人のち…ちんこなんか……よく触れるな、あんた…!
ほんとに…か、変わってる……ぜ…?
(自分の股間からも卑猥な音が聞こえ、ぬるぬるした先走りで敏感なところを撫で回され)
(気持ちいいのを認めたくないがために、なおも強がって見せる)
……ん…あ……!
(達せそうなところで、気持ちいい感触の持続が途絶え、はっと名無しを見てしまう)
ぬ…脱ぐって……お、オレはもう子供じゃねーぞ!?
これでも宿屋を経営してんだ!こんな恥ずかしいおもらしみたいな……の………ひぁんっ!?
(子供扱いされている気がして、必死に否定しようとするが)
(太股に触れた手が、くすぐったくて気持ちよくて、思わず女の子みたいな声を上げてしまう)
ううあ……オレ…どうかしちまうよぉ……!
(名無しの手つきにあわせるように腰を前後に振りながら、どんどんブリーフのシミを大きくしてしまう)
あっ……あ……う……はぁ…はぁ……!
(ブリーフが擦れる刺激で、また震えながら先走りを漏らし、ブリーフに長い糸を引く)
(先走りに塗れぬらぬらと光沢を持った、まだ先端が現れきっていないものが姿を現す)
ちゅっ……ぱ。
(強く耳朶を吸った後、ちゅるりと口から滑り出させて解放し)
はは、変わってるのは充分すぎるくらいに分かってる。
(興奮から熱っぽくなりながらも、真摯な瞳でライの顔を真っ直ぐ見つめ)
それに、誰彼構わずに触りたいって訳でもないぞ。
君の……ライのだからこうして、触りたくなったんだ。
(達するに達せず、はっとライの目がこちらを見ると、にっこり笑って)
へぇ、宿屋をね。じゃあ今度は、お客として訪問するよ。
今日こうして、俺を受け入れてくれたお礼も含めてさ……。
(そっと身体を持ち上げ、ライの片手を取って)
少し身体が離れちゃうけど、許してね。辛い時は俺の髪、掴んでいいから。
禿ない程度に……だけど。
(自分の髪に触れさせてから、膝立ちになって身体を曲げ……)
(淫猥に濡れ光る、ライの陰茎を手にとる。片手で足を固定し)
ちゅっ……ペロッ…ペチャッ……レロ、レロ…。
(愛おしそうに先にキスをし、溢れる先走りを吸ってから舌を出し
犬がミルク皿からミルクを飲むように、音を立てて先を舐める。
唾液が纏わり、僅かに露出した先端に馴染み、包皮の境目へと流れ落ちると
今度は皮と亀頭の境目を、舌でなぞって)
んっ…んぐぐぐっ……ぐちゅっ…んぶぅっ……。
(口を開くとそのまま根元まで咥内へ含んだ。
舌を添えて唾液をたっぷりと分泌させ、熱く咥内で包む。
ゆるく出し入れして頬を窄め、吸引と解放の快感で襲い)
ひっ…あ……!
(ひときわ強い刺激のあと、濡れたみみたぶが空気に触れ、冷たく感じる。)
……んんんっ…!
(時間差で体の底から震えが起こり、頭からつま先に駆け抜ける)
オレ…の、だから……?
(名無しに真面目な顔で見つめられ、見入るように見つめてしまう)
………変わり者の中の変わり者だな、あんたって……。
(少し目を逸らし、また見つめて、言う)
……あ…ああ………。
(肩透かしを食ったような気分で、生返事をする)
え?あ…、うん……?
(名無しの体が離れ、自分の髪に触れさせられて)
(何がどうなるんだろう、と疑問の表情で名無しを見つめ続ける)
……え…ちょっと…おい……?まさか……。
(自分の股間に名無しの顔が近づいて行き、妙な予感がする)
う…うあっ……!
(先端に柔らかい唇が触れたかと思うと、柔らかく温かい刺激と卑猥な音が聞こえ、仰け反ってしまう)
バッキャロ…あんた、どこなめて………!!き、きたねえよ!いくらなんでも、きたねえってば……!!
(いつも自分の手でするのとはあまりにも違う、強烈な刺激に飲まれそうになりながら、名無しに訴えかける)
ひゃんっ…!あ……あんっ………!やめ……恥ずか………い…!
(気持ちと裏腹に、女の子のような声を上げてしまい、恥ずかしくなってくる)
…う……うああ………で、出ちまいそうだ……う、あ……!
(全体を包む湿った温かさにより先ほどより強烈な尿意に襲われ)
(名無しの頭をぐっと掴んで離そうとする)
……口から出して……オレのちんこ……早く口から……!
でないと……このままあんたの口に出しちまうよぉっ!!
(離れないのなら最後まで我慢しようとするが、上ってくる液体の勢いは止められない)
いくらなんでも…そんなの汚すぎるだろ?なあっ、早く……!!
う、うあ……うああああっ…………!!
(抵抗も虚しく、名無しの口の中で大きく震えたかと思うと)
(どくんどくんと、どろりとした液体を止め処なく吐き出していく)
ライが認定する、変わり者の中の変わり者ってわけか…俺は。
それも悪くないさ。少なくとも、忘れられる恐れはないからね。
(明るい声、屈託の無い笑顔。覚えておいて欲しいと願うように、笑顔は幸せそうで)
んぶっ……んぐっ、ぐっ…うぐんんんんっ………ぐっ……。
(必死で制止するライの訴えも聞かず、口腔愛撫での快感を送り続ける。
両足をしっかり掴んで逃げられなくし、絶頂の近い鈴口を舌で開いて容赦無く刺激して。
そして射精しようと、亀頭が膨らんだところで上顎と舌で包皮を固定し、ずるっと口腔内で滑らせる。
完全に包皮を剥かれる痛みを射精の快感で打ち消し、放たれる精液をごくごくと飲み干しながら
剥き出しの亀頭を舐め回して、達した快感を増幅してやる)
……んう…ぐ…んぷっ………は、あ。
(射精痙攣が治まっても吸い続け、一滴も残さずに飲み干してから陰茎を解放し)
んんっ…ちょっと咽に絡むな……。ああ、汚いとかの心配はしなくていいよ。
これ、栄養価も結構あるし、別に汚いモノではないからさ。
それより、俺の口が気持ちよかったんだね。イッてくれて、嬉しいなぁ。
(あっけらかんと言い放ち、心底嬉しそうに上機嫌で)
っと、濡れたのが上着につくといけない。
よいしょっと……手、挙げて。
(射精後の余韻が残るライの手を取り、万歳の格好をさせて上着を脱がせようとする)
(目を閉じて、名無しの口の中に射精することに、罪悪感とともに快感を感じ始める)
(射精しながらなおも刺激を与えられ、奥の奥からも搾り出されるように注ぎ込んでしまう)
(名無しの口の中ですっかりむき出しにされたことに気づかないままに、敏感な頭を舐められ)
(最後の一滴まで名無しに飲まれてしまう)
…はあ……はあ……この……バカ……あんた、本当にバカだぜ……?
(名無しの口から出され、すっかり縮んでしまった自分のを見ながら悪態をつく)
………ったく……そーいう問題じゃないっつーの……。
こんなの、口に入れるってだけで汚いじゃんかよ………。
(唇を尖らせて、そっぽを向いて、照れ隠し)
…な…!このっ………!まだ言うか!
(あっけらかんと嬉しそうな名無しを見て、恥ずかしさのあまり飛び掛ろうとする)
(が、すっかり腰が抜けて思うように起き上がれず、また横たわってしまう)
……ったく…最後の最後まで子供扱いかよ…。
(手を握り返し、言われた通りに万歳の格好をする)
……オレの…こんなのよりもさ、もっと美味い料理を食わしてやっからさ、今度うちの店に来てくれよ?
あんたみてーな変わり者、忘れようったって無理な話さ…。サービスさせてもらうぜ?
…またオレのちんこ咥えたいとか言い出さないように、腹いっぱい食わしてやっから、覚悟しろよな!
(子供らしいイタズラっぽい笑顔を名無しに向ける)
はいはい、バカも大いに結構。
変わり者にバカがおまけについても、大して変わりは無いさっと。
(悪態をつく様子を笑顔で眺める)
おっと、無理はしない方がいいよ。ほら……今は力が入らないだろうし。
(思うように身体が動かないライを気遣い、頭や肩を優しく撫でて)
(上着を脱がせ、丁寧に畳みながら)
ほうほう、美味しい料理か…楽しみだ。もちろん喜んで、君の見せに訪問するよ。
咥えたいを言わせないのは指南の技だから、頑張りたまえ。
(悪戯っぽい笑顔に向って、ふっふっふと勝ち誇ったように)
んーしかし、少しだけ困ったかなぁ。俺のほうがどうにも、すっきりしきらないや。
まぁ、初めてでそこまで急いで求めるのもよくない……か。
(ポリポリと頬を掻いて呟き)
【見せに→店に 指南の→至難の ミス多くてごめんorz】
……ちぇっ。
(悪態をついても笑顔でいる名無しを見て唇を尖らせる)
だから…子供扱いするなっつーの…。
いつもだったら飛び掛ってやれるのに…。
(悪態をつきつつも、気遣ってくれるのが嬉しくて、少し顔が緩んだりする)
…オレの料理を甘く見るなよ?
そんじょそこらの料理屋なんか目じゃねーくらいに美味いもん作ってやるからな!
一口食って、ひっくりかえっても知らねーぞ?
(自信満々に、名無しに挑戦するように不敵な笑みを浮かべる)
…う…まさか、それは……オレもあんたに何かしないといけないのか…?
い、言っとくが俺は嫌だぞ!い、いくらなんでも他人のちんこなんか口に入れられるかよっ!
【オレのわがままを聞いてもらって物凄く申し訳ないんだけど…】
【どうにもそろそろ眠気がさ…悪い…】
【もしよかったら凍結して次回に回せねーか?】
【その方がゆっくりしてやれると思うしさ】
【了解、ではここで一旦凍結して次回にお願い出来るかな】
【俺は大体21時からならいつでも入れるよ】
【日曜、木曜が休日で1日開いてる。ライの都合どうかな?極力あわせるようにするよ】
【…ありがとな、本当に】
【次は、強引でもいいからオレの口でさせてくれよ】
【あんたの口で気持ちよくしてもらったからな…礼はちゃんとしないと】
【日、木はちょうど都合が悪いんだ……来られるとしたら金曜の晩になるかな…】
【いや、俺も楽しませてもらってるから。こちらこそありがとうだよ】
【はたして俺が気持ちよくしてもらうのは口かな?なんてね】
【金曜の夜だね、OK。予定を空けておくよ】
【都合の良い時間が決まったら置きレスでいいから教えてくれるかな】
【俺はそれに合わせるから】
【それじゃあ、今日は長時間のお相手ありがとう。お疲れさまでした】
【ライの返事を見て、俺は落ちるよ。おやすみなさい】
【へへ…初めてがあんたでオレ、嬉しいぜ…】
【……一回だけでいいのかい?なんてな!妙なこと言わせんじゃねえ!】
【金曜の夜に、この場所に書き込めばいいんだな?】
【今日は本当にありがとうな!凄く楽しかったぜ】
【ゆっくり休めよ?お疲れさん、おやすみ…!】
>>400 はあっ、はあぁ…あ、あああああ〜…でてる、出てるよぉ〜…あつい、の…が、おなかに…おなか…熱い…よぉ…
ぁ…あは…いっぱい…ボクの、おなか…けつまんこ、お兄ちゃんの、せいえきで…はぁ…いっぱい、なのぉ…
おにいちゃあん…んんっ、ちゅ…
(最後の絶頂がもたらした強烈な快感の余韻に浸る中で、幼いアナル奥深くまでを犯した名無しさんの硬く大きなペニスがビクンビクンと震えて
マグマの様に熱い精液が噴出され腸壁に叩きつけられたのを感じ、知性の感じられない間の抜けた声をあげながら
歳相応の華奢な身体をビクビクと震わせて注ぎ込まれる大量の精液を無抵抗に受け止め、やがて本当に妊娠してしまったかの様に
ポッコリと小さく膨らんだ下腹部をポーッと見つめながら不思議な幸福感に包まれ、射精を終え優しく抱き締めてくれる名無しさんの腕の中で
弱々しく微笑みながら唇を重ねる)
ぷぁ…はぁぁ…うん…ボク…も…
んんっ…な、なに…? おにいちゃん…それ…? あ…おちん、ちん…に…?
ん………そう、なの…? うん、わかった…ボク…
お兄ちゃんに、お願いします…おしっこ、したいとき…それから…せいえき、ぴゅっぴゅっしたいとき…も…
ちゃんと、言うね…? ボク、言うこと聞くから…いい子に、してるから…だから…離さないで、ね…?
ずっと…いっしょ、だよ…ボクの…だんな、さまぁ…
(温かな腕の中でけだるそうな表情を浮かべて名無しさんを見上げ、取り出された金のリングを不思議そうに見つめるが、
それを萎えた幼いペニスの根元にはめられて射精もおしっこも自由に出来ない体にされた事を伝えられると、一瞬戸惑った後コクリと頷き、
つい先程まで普段からは想像もつかない卑猥ではしたない行為に没頭していたとは思えない様な無垢な笑顔を浮かべると、
長時間のセックスの疲労で力の抜けた両腕を名無しさんの首に回して抱きつきながら、耳元で愛しい夫を甘えた声で呼び続ける)
【あうーすっかり遅くなっちゃったけど、最後のレス書いておくね。ごめんなさい】
【このお話だとボク、この後どうなっちゃうのかなぁ…もうお兄ちゃんとエッチのことしか考えられなくなちゃいそうだよね。あうあう…】
【続きも気になるけど、別のお話でもいいのでまた会えたら遊んでください(ぺこり)】
【じゃあ、今日はこれで落ちるよー。またね】
>>439 ライ
【一応確認ね】
【今のところ金曜の夜、21時に俺のレスから再開を考えてる】
【で、もしもっと時間が早い&遅い方がよかったら】
【ライからここに置きレスで一報入れてもらうって形でお願いするよ】
【こちらこそ楽しかったよ、改めてありがとう。おやすみなさい】
【こんばんは、ライ待ちで待機します】
【こんばんは、時間通りに来たぜ!】
【こんばんは!今夜もよろしくね。では、前回の続きを投下するよ】
>>435 子供扱いじゃないよ。相手を気遣う当然の思いやりさ。
おや、なんか頬がゆるんじゃってないか?
(落ち着いた声で語りかける。が、声の調子を一変させて
ライの頬をつんつんと突付き)
一口食べたらひっくり返る料理……それってさ、美味しいとは真逆の意味に取られちゃわないか?
まあ、自信満々なのは分かった。ライの料理が俺の欲望を押し留めるほどかどうか、勝負だな。
(顔を近付けて不敵な笑顔を突きつけ合う)
……してくれると、大いに助かるんだけどね。
(嫌がるライの前で顔を片手で覆い、ふぅっと溜め息を吐いて)
ライも男なら分かるだろう?この状態で止めるのがどれだけ辛いか。
(ライの手を取り、ズボンを押し上げる膨らみを触らせる。
布の下からでも熱く猛りきった欲望の塊が、手の刺激にビクリと反応し)
もう他人じゃないんじゃないか、ライと俺は。
キスだってしたし、お客様になるって約束もしたし。……それに、イかせてもあげたしね。
それもこれも、君に好意をもってるからなんだよ。ライは俺が嫌いかい?
(正面から瞳を覗きこんで)
【おう、今夜もよろしく頼むぜ!】
(頬が緩んでることを指摘され、頬を紅く染めてしまう)
…う、うるせっ!知るかよ、そんなこと…!
(そっぽを向いて、さらに唇を尖らせる)
(料理のことを言われ、食いつくように名無しの方を見る)
…なんだと!?ずいぶん言ってくれるじゃねーかよ!
オレの料理は、美味くてひっくり返るんだぜ!
頭来た!今すぐ食わせてやるからうちの店に来……い……!
(スックと立ち上がろうとするが、まだ腰が抜けているため、ガクっとへたり込んでしまう)
……くそ……今は無理か……。
(諦めてその場に座る)
……そ、そりゃよ…わかんねーことはないけど、さ……。
(名無しから顔を背け、床を見つめる)
けどよ、あんたは好きでオレのちんこ咥えたわけだろ?
オレは……やっぱり男同士なんて、おかしいと思……うわっ…!?
(手を取られ、触れさせられた名無しの股間は、自分のよりも数段大きくて、驚いてしまう)
……あ……。
(顔を赤くし、思わず確かめるようにズボンの上から名無しのを撫でる)
……………………。
(名無しの言葉を聞きながら、名無しの目と床とを交互に見る)
…ずりーよ…。大人って、ずるいよな。いつだって言葉でうまく丸め込んでよ……。
言っとくがな、オレは下手…だからな?間違えて噛み付いたりしたって知らねーからな…?
美味しい驚きでひっくり返るってのが、どうも想像できなくて。
ほっぺが落ちるくらいとかなら分かるんだけどさ。
(崩れ落ちるライの肩を両手で支え)
もう少し大人しくしてないと。言い方が悪かったのは謝るよ。
……近い間に行くから。必ず、絶対に。
(ライが話終えるまで口は挟まず、言葉を最後まで聞き遂げて)
ずるかったか、それもごめん。
でも、ウソは言って無いぞ。ライに好意を持ってるのは本当だ。
そうじゃいとな、こうなったりはしないよ。いくらなんでも、そこまで節操無しじゃない。
(やや顔を赤くして自分の股間を指差す)
上手とか下手とかは関係無いな。ライにしてもらえる事が重要だ。
噛まれるのはちょっと困るけどさ。
(ベルトの留め金を外し、ズボンの前を開き下着を下ろすと、大人の形状をした陰茎が飛び出るように姿を現す。
大きく太く勃ち上がっているだけでなく、鈴口には露となって先走りが滲んでいて)
いきなり咥えるのは難しいだろうから、まずは舌で舐めてごらん。
こういう風にさ……ちゅっ、ペロッ。
(横に身体を傾け、ライの陰茎の先に口付ける。
鈴口の割れ目を舌で舐めてから裏筋に這わせ、ぐるっとカリの周囲を舐めてなぞる。
動きは遅く、行動で手本を示すように)
へへっ、そんなの食ってみりゃわかるさ。
論より証拠、ってな…。
(名無しに支えてもらって、少しばつが悪そうに)
……あ、ああ…絶対、だからな?
(さらに顔を赤く火照らせて)
……べ、別に謝んなくてもいいって……。
それに、ウソじゃねーってのも、あんたを見ればわかるし…よ……。
(名無しの股間を一目見て、また床を見つめる)
(言葉を聞きながら名無しの方を見ると、自分のよりも数段大きいものが目に飛び込む)
……う…わ…………。
(目を見開いて、すっかり膨らんでいる大人のそれに見入る)
舌で……?んっ……あっ………バカッ………。
(さっき精を吐き出したばかりの自分のものを再び巧みに刺激され)
(ピクピクと痙攣させながら再び勃ち始めてしまう)
……わ、わかった…!わかったから、もぉ……あんっ………。
(あまりに上手に刺激されるため、また鼻にかかった甘い声をあげてしまう)
論より証拠、確かに。いい事を言うね。
ああ、こっちも約束だ。ちゃんと守るよ。
ひっくり返った時の為に、クッションも自前で用意しておかないと。
おっと……ごめ、じゃないな。ありがとう、かな。
(また謝りそうになってしまい、慌てて言葉を切る。
そして頬の赤みを強くしてお礼をいい)
わかったかな?じゃあ…してごらん。
さもないと、もう一度ライがイクまで実演して見せちゃうぞ。
(チロチロと亀頭を舐めながら軽口を叩く。
舐める刺激に加えて、言葉をはっする振動までもがライの敏感な部分に伝わり)
(指で柔らかに陰嚢を撫で、茎の管を指で挟んで揉みながら
再び硬くなりだした陰茎をやわやわと弄びつつ、眼前につきつけたモノに
ライが刺激を与えるのを待つ)
…へへ、いくら話したところで、実際に食わないと味なんてわからねーしな?
宿の部屋はたくさん余ってるから、ひっくりかえっても安心だぜ?
ただし、部屋代はしっかり払ってもらうけどな。
(仕返しのつもりで、ニヤっと悪ガキのような笑顔)
……あ…あ、ああ……。
(あらたまってありがとうと言われ、恥ずかしさがさらにこみ上げて)
(床を見つめたまま、しっかり返事が出来ないでいる)
する、するから!これじゃ、またあんたの口に出しちまうよぉっ!
(名無しの声の振動が体の中の方まで伝わり、ピクピクと痙攣してしまう)
………う……。
(目の前にあるそれは、やはり自分にとっては排泄するための器官であり)
(口にするのはおろか、他人のものであるがために、指で触るのもためらってしまう)
(舌を出して、唇の周りをなめて湿らせ、少しずつ顔を近づけていく)
(妙な匂いがするんじゃないかという先入観から、ずっと息は止めたままでいる)
……ん………ちゅ………。
(恐る恐る唇を先端に近づけ、触れた瞬間に眉をひそめ目を硬く閉じてしまう)
う…う〜………ぺろっ……。
(舌をちょっとだけ出して、名無しの先端のワレメをなめると、ねっとりしたしょっぱさを感じ)
(反射的に顔を離してしまう)
もちろんその日は泊まるつもりだよ。
部屋代を払うくらいの経済的余裕もあるから、大丈夫さ。
(遠くない未来、ライの宿を訪れた時を想像して楽しそうにきゅっと目を細くする)
(はっきりと返事が出来ないでいるライの頭を、くしゃくしゃっと撫でてから
掌でポンと軽く叩いて)
(ライの舌に触れた先走りは、塩味を与えながら糸を引く。
かるい接触でもその快感を訴えるように、目の前の陰茎はふるふると息衝き震えている)
んんっ……そう、悪くないよ。
(思わず声が漏れてしまう。刺激がすぐに離れていったので、持ち直して声をかけ)
なに、そんなに悪い味でもないさ。慣れればむしろ、美味く感じたり興奮したりする。
ペチャッ……ン、ン、ン………クチュッ……チュウウウッ。
(鈴口を舐めてから吸い付き、先走りを吸ってみせる。
カリに下唇をすけて口を開閉させ、軽く弄りつつ舌を添え、今度は舐めていく。
指でぐいっとライの会陰を押して)
一ついい事を教えよう。ここを強く押させれると男は出せないんだよ。
でも、イク時と同じ快感を得る事はできる……。
(会陰を圧迫したまま激しい口淫を続け)
出せない辛さ、分かったかな?俺の辛さを理解してくれたのなら、続けて。
へへへ、じゃあそん時はたっぷりサービスさせてもらうぜ?
なんせ、うちには居候は多くても、宿泊客ってのが全然いないからさ。
ただ…(ふと真面目な顔つきをする)
今みたいなことはしてやれねーぞ?他の連中に知れたらどうなることやら…。
…んきゅっ………あ……。
(大きな手の平で頭を撫でてもらう感覚に、何か懐かしいものを感じ、声を漏らす)
(名無しに見えないように、かすかに笑う)
…ひっ…!うあ、うああ……ああ……!
(妙な部分を指で押され、痛いような気持ちいいような感覚に襲われ前のめりになってしまう)
……わかっ…わかったから…!やるから、やるからさあっ……!
(目に涙を浮かべながら、名無しに訴えかける)
(手の甲で目をぬぐうと、再び名無しのそれの前に顔を近づける)
……ん…ス…スゥ…………。
(恐る恐る息を吸い込んで見るが、想像していたような匂いは無く、拍子抜けする)
(しばらく迷い、見つめたままでいたが、胃を決して口を近づけていく)
…ちゅる……ん………。
(眉をひそめながら、徐々に名無しのそれを口の中へ受け入れていく)
(大きなソーセージを口に含んでいるような感じを覚える)
……ん……ふー…ん……。
(咥えたまま、落ち着こうと鼻で呼吸をする)
…ん…んぐ……ん……?
(恐る恐る舌を動かして、名無しの形を確かめるように舐めていく)
貴重な宿泊客って訳だね。
(真面目な顔に、こちらも神妙な面持で聞いて)
そっちのサービスは我慢するよ。美味しい料理で満足させてくれれば。
自信、あるんだろ?
乱暴なやりかたになってしまったけど、分かってもらえたなら何より…。
(陰茎にライの息が当る。さわさわと擽られるような感覚で腰が揺れそうになり)
……ん、ん。
(熱い口内に含まれて低く呻く。鼻の呼吸で陰毛が微かに揺れて)
…大丈夫、だよ。痛くない。もう少し大胆にしても、いい……かな。
(ライへの直接的な愛撫は一先ず止めて、下肢より伝わる熱い快感に集中する。
引き締まった太腿を撫でながら)
そう、舌を使って……んっ!
(舌が陰茎の形をなぞり、カリや筋をなぞると息を詰まらせる。
同時に鈴口より涎を垂らしたように先走りが流れでた。
ビクビクと口内で脈打ち、分かり易いように快感を感じていると伝える。
ゆっくり腰を動かしてこちらからもイイ位置へと導きながら)
ふっ……ん………ん。
(息が徐々に荒くなり、弾んで短いリズムになって太腿に吹きかかる。
それはライに舐められて感じている証拠で)
へへっ、何度も言わせるないっ。
とびっきりの料理でもてなしてやるぜ!
(自信満々の表情になって名無しを見返す)
(っくそ…うちに来たら剣の訓練につき合わせてやっからな……)
(心の中で悪態をつきながら、名無しのを咥え続ける)
んぐっ!?ん……ん…………!
(口の中で蠢き、しょっぱい味の先走りが口に放たれたことが解り)
(思わず目をぎゅっと閉じて、未知の感覚に耐える)
(何かの踊り食いをしてるみてえだ…でも食えねえところがタチ悪いぜ…)
(そんなことを考えていると、先走りと唾液が混ざった液体が口の端から零れそうになり)
…ん…じゅるっ……ぢゅっ………んくっ………。
(あまりにもはしたない音を立ててしまい、恥ずかしくなる)
(名無しが腰を動かしてきたので、とっさに自分も頭を後ろにやってしまう)
【多少強引でもいいからさ、オレの頭つかんで、口の中を犯していいぜ…?】
ははは、じゃあこの話はここまでだな。
後はライの宿屋を訪ねたときに全ての決着がつく…だね。
(口腔に包まれるだけではなく、唾液と先走りの奏でる淫猥な音に
聴覚からも刺激されて)
と……すまんライ、もっとだ……。
(思わずぐっと頭を掴み、後に引くのを止める)
引くんじゃなくてな、俺の腰の動きとは逆に……んっ!
(そして引き寄せる。亀頭が上顎のくぼみにあたり、ずるりと滑って咽の奥へと。
頂戴な陰茎全てを飲み込ませるまではいかないか、口いっぱいに半分程含ませ)
歯だけは、立てないでくれよ……。
(腰を使って抜き差ししながら、ライの口を犯していく。
突き出せば引き寄せ、引くときは抜けそうになるまで離し、口腔の快感を味わう。
先ほどまでより大きな濡れた音、興奮した陰茎からの精臭で鼻腔を焼きながら
口内で陰茎がせりあがり、膨張して)
んっん、もう少しだから、我慢……してくれ、な?
(声からは余裕が消えている。絶頂の近い、切羽詰まった調子で)
【こんな感じで大丈夫かな?】
…んぐっ!?んっ……ん………!
(頭をつかまれ、ちょっと苦しくなり目に涙が浮かんでしまう)
んーっ…!んーっ…!!んっ……!!
(口の奥に出たり入ったり、名無しにされるがままに口を犯されてしまう)
(口の端からいやらしい液体が溢れ、零れ落ちて行くが)
(それを啜る余裕もなく、口の周りを汚していってしまう)
んぐっ…んふっ……んっ………。
(口の中で激しく脈打ち、ねっとりした先走りを大量に注がれながら)
(感じてくれているのか?と、名無しのをくわえ込んだまま上目遣いに顔を見ようとする)
(名無しを目が合った瞬間、恥ずかしさがこみ上げ、耳まで真っ赤にしてしまう)
(同時に、今していることに性的な興奮を覚え始め)
(半ズボンから出したままの自分のを再び膨らませ始めてしまう)
んっく…ん〜…んっ……んきゅ……。
(口の中にたまった液体を一度飲み込んでしまおうと喉をすぼめる)
(それが結果的に名無しに最後の刺激を与えてしまう)
【ああ、ありがとな…】
【……二人の姿勢を捉え間違えてたかもしれねえ…】
【もしあんたが思ってるのとオレの認識が違ってたらすまねえ…】
(快感に捕らわれながら、滑らかに口淫で感じていたところで
強く吸引されて背中を快感が登っていく)
くっ……急に、そんなに強くしたら……くううううっ!
(眉根を寄せてライの顔を固定する。大きく口内で陰茎が跳ね、先が開いて管が膨らむと
抜く暇も無く口の中で射精してしまう。
濃い精液が咽を打ち、飲み込みきれないほど大量に放出された白濁液が口端から溢れてしたたって)
はっ……はっ…ライ……。
(射精の快感にまだ口内から陰茎を抜けないでいる。
一度達しても全く硬さを衰えさせないモノは、口腔を圧迫して無理矢理精液を飲み込ませてしまう)
口に出すのは不味いかともおもったんだが……間に合わなかった、すまん。
(やっと息が整い、口から陰茎を抜くと自分の行為を詫びてライに口付け)
んんっ……ん…ちゅっ……ぢゅっ……。
(口端に絡まった白濁液を舐めとって綺麗にし、唇を合わせて舌を入れて
絡めて口内に唾液を流し、精液の味をキスで消していく。
ぎゅっと身体を抱き締め包んで暫く続けてからキスを終え)
【いや、大丈夫だよ。では【】はここまでにしておくね】
【また何かあったら、いつでもどうぞ!】
んっ?
(名無しの様子がおかしいので見上げようとしたその時)
…んっ!?んっ…んぐっ……………………………!!
(頭を固定され、口の中いっぱいに名無しが膨らんだかと思うと)
んっ…んんんんっ!?んっ…ん゛ーーーーーーーっっ!!
(先ほどまでとは比べ物にならないような、半分凝固したような液体が口内に注がれる)
(有無を言わさず喉に流れていくそれは、途中で詰まってしまい)
(行き場を失って口の端からボタボタと零れ落ちてくる)
………………。
(言い知れぬ不安に目を硬く閉じ、体をガクガク震わせながら、飲み込んでいく)
……げほっ………げほっ…げほっ!
(やっと口が解放されると、咳き込み、目から涙が溢れてくる)
……おま……バ…カ………ん……ちゅ……。
(怯えたような目つきで名無しを睨もうとするが)
(すぐに視界がふさがれ、ついで唇に柔らかい名無しの唇が触れる)
ちゅ…ちゅ………ん…ふぅ………。
(何故か最初のような抵抗感は薄れ、自ら名無しの首に手を回しねだるように引き寄せる)
(口の中に入って来た名無しの舌を自分の舌に絡ませ、注がれる唾液を嫌がる風もなく受け入れる)
(名無しをぎゅっと抱き返し、唇が離れるまでその感触を堪能する)
(あ…れ……?オレ、なんでこんな…?男同士なのに……)
(と、快楽と心地よさに消え入りそうな疑問符を自分に投げかけるが、それはすぐに消えてしまう)
【それならよかった…ありがとな!】
(両腕でライの身体を抱いたまま、額と額をつけて)
なあ、ライ。まだ会って間もないのにおかしいと思うかもしれないけどさ。
好きだぞ。……好意って言葉じゃ片付けられないくらい。
(そのまま仰向けに身体を寝転ばせるように体勢を導き、手と膝を付いて
上からライの顔を見て)
それでさ、どうしてもライが欲しくなったんだ。もっと深く、ライを感じたい。
俺を受け入れて欲しい。押さえが効かないくらい強く、そう思う。
(低く穏かで、でも切実な願いの篭った声。
重くなってしまわないよう、言い終わってから微笑してさわりとライの陰茎を撫で)
ライも俺も、まだ完全にすっきりとはしきってないしさ。
(冗談っぽく言おうとするが、上手くいかずに)
……だからどうか、ライの初めてを俺にくれないか。俺に抱かれて欲しい。
(もう一度触れるキスを唇にしてから、両手でぐいっとライの足を開かせる。
曝け出された後穴に顔を埋め、唇を尖らせて硬く閉じた窄まりに口をつけて)
ぢゅっ……ん、は……んんっ……。
(躊躇いも無く吸い、舌を当てて後穴の上でうねらせる。
熱い舌と唾液が窄まりに湿り気を帯びさせ)
(額に温かさを感じながら、照れ臭そうに笑う)
………そりゃな…オレだって嫌いな奴と抱き合う趣味はねーよ。
(されるがままに仰向けになり、名無しを見上げる)
…………。
(ちょっと視線をそらし、また名無しを見つめ、笑う)
……ん……。
(不意に触れられ、すっかり色を帯びた吐息を吐き出し、静かに頷く)
(名無しの冗談を間に受けて、恥ずかしそうに横を向いて、名無しを見つめ返す)
……これからどうされちまうのか、なんとなくわかるぜ…。
………あ、あんたにだったら……オレは……。
(静かに目を閉じ、軽いキスをする)
……んっ………。
(誰にもまだ見せたことのない部分を曝け出され、羞恥に顔を赤らめる)
あっ……あああっ……やっぱ、抵抗あるわ………。
覚悟はしたつもりだけどさっ……そんなとこ…やっぱ………きたねえもん……。
(とっさに足を閉じ、名無しの頭を挟んでしまう)
うあっ……ヤベッ……やべえよ………マジでさ………。
(刺激は股間に集まり、また少しずつ勃起を始めてしまう)
(静かな頷きに、こちらも小さく頷く。そしてキスを交わして)
そうか、そう……ありがとう。
ライにこうして受け入れてもらえて、俺は本当に嬉しい。
こんなにも幸福な気持ちになれるなんてな。
(ライの手を握り締めて胸に当てる。落ち着いた鼓動。
心音が気持ちを雄弁に物語っており)
ライのだから平気さ。抵抗あるのは仕方無いけどね。
ただ足は開いてくれないと…俺、美味しい料理を味わう前に、窒息で倒れてしまうぞ。
(太腿を指先で擦る。肌に爪を軽く触れさせ、むず痒く擽るみたいに動かしてから
手を添えて力を入れ、ガバッと左右に強く割る)
やばいってのは、どっちで?気持ちよすぎて、かな?
ヂュプッ……プッ…グチュ、グチュッ……。
(舌を窄めるとライの後穴の皺を丁寧に舐めていく。繰り返して唾液が纏わりつくと
窄めて硬さをもった舌で中心を押し、中へと侵入させる。
内壁に舌先が当り、中で曲げて入口を内側から舐め回す。
勃起し始めた陰茎に手を伸ばし、亀頭を掌で転がす。前後から快感をライに与え
躊躇いと羞恥を押し流そうと)
それにな、男にも後で気持ちよくなれるところが……あるんだぜ。
(ズヌっと舌を根元まで入れ、吸引して後穴にむしゃぶりつく。
舌先が腸内のある一点、前立腺の膨らみまで届くと、そこをペロペロと舐め上げた)
ったく…恥ずかしい台詞を口に出すなよ……。
(名無しの胸から伝わる鼓動を感じながら、ちょっと指で撫でてみたりする)
(目を閉じて、深呼吸しながらその鼓動を深く味わってみたりする)
あ…す、すまねえ、とっさに足を閉じちまった…。
んっ……コラ、開くからそんなにくすぐったく…んあっ……。
(産毛から伝わるもどかしい感触が切なくて、吐息を漏らしてしまう)
(されるがままに足を開かされてしまう)
どっち…って、なんだよぉ……!やべえもんはやべえ……よぉ……あああっ……!
(震えながらやっとのことで応えるが、最後は息が漏れて声にならない)
あっ…あ……ひあ……な、なんだよこれ……はぁっ…はぁっ………!
(いつも出すことしか知らない穴に、柔らかく湿った舌が侵入してきて)
(わけもわからずに興奮し、からだがどんどん火照ってきてしまう)
あっあっ…!あっ…!すげ……ああっ…あ……!
(いつのまにか先走りに塗れた先端を手の平で弄られ、すべての神経が下半身に集中する)
い、いい……!すげえ…気持ちいいよぉ……こんなの……ヤベエって……!!
(汗ばむ手で自分のシャツを掴み、無意識のうちにたくしあげてしまい)
(少年らしい、わずかに黒ずんでいるが、きれいなお腹をさらしてしまう)
…え…?な、なんだよそれ……?って……うああああっ!!あっ!!ああああっ!!
(言うが早いか、尻の奥から強烈な刺激が全身に走り、電気刺激を受けたように上半身が跳ね上がる)
ちょっと臭かった?でも正直な気持ちさ。
うん……言った俺もちょっと恥ずかしかったけどね。
(穏かな触れ合い。心音とライの呼吸に癒され、安らぎ)
ンッ…ヂュブッ…ヂュププッ……ヂュボッ……。
(唾液と腸液が絡み、吸引と舌の出し入れで後穴からの、はしたなく淫らな音は止まらない。
上半身が跳ねるのも構わず、前立腺を舌が責める。
暴れて動きそうな腰を手で掴んで快感を逃がせなくし、過剰な刺激を与えたかと思えば
舌は離れ、絶頂近くまで追い詰めてまた離れる。
直腸を淫らなに蠕動させ、達せない快感で後穴を焦らし蕩かせてから舌を抜き)
な?凄かっただろ。……舌でこんなになるんだから、俺のを入れてもきっと平気さ。
気持ちよくなれるし、イケるはずだよ。
(足を開いて膝立ちになり、太腿と腰の間にライの足を乗せて後穴に亀頭を押し当てる。
舌よりも硬く、熱く、質量をもった存在が力強く入口を圧迫し)
(シャツを掴むライの手を首の後ろに回させ)
掴むなら、俺の身体を遠慮無く掴んでくれよ。
見た目より頑丈だから、爪を立てても平気。……噛み付いてもね。
(明るく笑ってから、気遣う優しい声で)
いいかい?今から入れるから……力を抜いて、深呼吸して。
俺がライに合わせるからさ。
(額に汗がにじんでくる)
はーっ……はーっ………ぐっ…あ……!
(腰をつかまれ、身動きが出来ない状態にされ)
(波のような刺激を与えられ、逃がされ…と繰り返され)
(意識が薄らいでいくような、危険な感覚を覚え始める)
はーっ…はーっ……ごくっ…はーっ……。
(不安と若干の期待が入り混じったような顔で、振るえながら頷く)
(すっかりほぐれたそこに、名無しのものがあてられ)
(覚悟をしたように、名無しを見る)
…あ、ああ……。
(それだけ言うと、名無しの首にしっかりしがみつき)
…す…すぅー……はぁー………。
(深呼吸して力を抜いて、来るべきものに備える)
(一度、しがみ付くライの手を撫でて、それから)
………んんんっ!
(深呼吸の息を吐くタイミングに合わせ、腰を押し付ける。
ぐにっと亀頭が歪み、後穴を割って体内へ侵入する。
焼けた火串のように熱く、硬い陰茎が皺をピンと伸ばし、カリが入口を限界近くまで広げる。
力を入れてそこだけは強引に、グボッと衝撃を与えながらも通過させて)
後はここよりは楽だから。もう少しの我慢……ッ!
(カリが腸壁を強引に広げながら、ゴリゴリと擦りつつ奥へと向う。
ずるりずるりと長い茎を時間をかけて慎重に挿入し、そしてついにライの臀部と
自分の腰がぶつかる)
よし、これで根元まで入った……よく我慢したな。
(頭を撫で、頬や瞼や額にキスを落とし、結合の快感に浸る。
ライの体内で雄々しくそそり立った陰茎の力強さを存分に伝え)
(手を撫でられて、安堵したつかの間)
…ぐっ…!あっ!――――――――――――――――――――――――!!
(想像を遥かに上回る衝撃に、声にならない声を上げる)
あっ…!!あああああああっ!はぁっ…はぁっ…は、あ…あああああああああ!!
(無意識のうちに爪をたててしまい、名無しのシャツの上から首筋に食い込ませてしまう)
あっぐ……あ……あっ……あああ……!
(涙でにじむ視界で、なんとか名無しの顔を見つめる)
(言葉を発することが出来ずに、すがりつくように抱き付く)
(涙で滲んだライの顔。縋りつく身体を両手で抱き、背や後頭部を撫でて
顔を横に動かして目尻にキスし、涙を口で拭い)
ライ……好きだぞ。気持ちよくしてやるからさ……。
(密着した身体の間に片手を入れ、腹部から胸に向って撫で上げる。
シャツを完全に巻くり上げ、指の腹でライの乳首をそっと転がす。
乳輪にそって円を描き、中心の突起をすりすりと撫で、刺激で尖れば摘む。
今度は指の間で紙縒りを作るように左右に動かし)
(もう片方の手は腰に添え、ゆっくり腰を引いていく。
カリが腸壁を引っ張り、ずるずると中を削り落としそうなくらいの強い刺激を与えながら。
茎がゆるく前立腺を擦り続けていたが、カリが通過するとグリッと強くそこは刺激され)
ズッ……ズグッ……ズヌヌヌヌッ…!
(またゆっくりと腰を押し付ける。強烈に前立腺を抉った後、時間をかけてゆっくり擦る。
一定のリズムで遅く出し入れし、体内を慣らしながら胸と後穴を同時に責め)
(両手で抱きしめられ、撫でられて、ようやく落ち着きを取り戻し始める)
ん……。
(目を閉じ、涙を拭うキスを静かに受け止める)
……。
(黙って頷いて、名無しの手が入りやすいように、少し体を離す)
…あっ……。
(小さく声を上げ、まだ自分でも触ったことのない胸をピクリと振るわせる)
…ん…んんっ……あっ……。
(くすぐったいようなもどかしい刺激が切なさを喚起する)
あっ…!!う…あああっ……!
(しばらく動かなかったので、慣れ始めていたお尻に再び刺激が走り)
(思い出したように、名無しにしがみつく)
……お尻さ…なんか……熱い……。
火がついてるみたい、でさ……怖い……。
(ようやく言葉を出せるようになり、素直な心境を告白する)
胸…もさ……なんかくすぐったいんだけど……変…だぜ…。
こういうの「気持ちいい」っていえばいいのか?
(名無しのお腹に、勃起したものが触れ、感じはじめていることを伝える)
【優しくしてもらって、物凄く気持ちいいところでなんだけどさ…】
【あと1時間くらいでまとめてもらうことって出来るか…?】
【こういうタイミングでする発言じゃないかもしれねーけど…】
怖いか……怯えなくてもいい……熱くなるのは、俺とライが繋がってる証拠だから。
ほら、な?
(下腹に力を入れて中で一度、ビクンと陰茎を跳ねさせて)
はは、よく分からないなら無理して気持ちいいって言わなくていいよ。
これから先、もっと凄くなるんだからさ。
(身体を力ませると腹筋が浮き出て、服を持ち上げてライの陰茎をお互いの腹で挟む格好になり)
慣れてきたみたいだし……そろそろ本格的にいくからな。
(強く乳首を摘んだ瞬間、今までとは違う力強さでライの奥まで一突きする。
今までより速い速度で抜いて、また強く突く。
ゴリゴリと強く腸内を擦りながら、挟まった陰茎は腰使いによって動く身体に扱かれる)
ズブッ…ズブッ…ズブッ……ズブブッ……!
(結合部から濡れた音を立たせながら、直線的な出し入れに慣れてきた所で
腰を捻って変化をつける。
∞を描くように角度、抽送の深さ、抜き差しの速度を毎回変化させて。
それでも体内を穿つ陰茎は、前立腺の一点だけは外さずに集中して突き、
肛姦の悦楽をライに根付かせ、覚えこませようとして)
【了解、ペース遅くてごめんね】
【ちょっと強引になっちゃうかもしれないけど、なんとか纏めてみるよ】
【発言は遠慮しないでしてくれていいから、気にしないでね】
…あんっ………!
(お尻の中で名無しが跳ねる感触がして、声を上げてしまう)
……へへ…本当だ、オレとあんたが繋がってる証拠…だな……。
(諭されて気がまぎれたのか、表情が少しずつ緩まっていく)
いや…よく、わかんねーのはわかんねーんだけどさ…
気持ち悪くはないし…なんか……ちんこにムズムズくるし…
こういうの、気持ちいいっていうんだろうな…ってさ……ん…。
(お互いのお腹に挟まれて、ぴくぴくと痙攣しながら膨らんでいく)
…あ、ああ……き、来てくれ…!
……いっ…!ぐあああああっ…!あっ…あああ!!
(再び襲い来る刺激に声を上げ、名無しの首元に顔を埋め歯を食いしばる)
ううっ…う、ううっ…はあっ…はぁっ…あ………!!
(お尻の奥から犯されていくような感覚が、段々とライの中で目覚め)
(少しずつではあるが、快楽という感覚に変化していく)
【…ううん、オレ嬉しいぜ。こんなにていねいにしてくれてさ…】
【だから、本当はもっともっとゆっくりしたいんだけど、そうもいかないみたいでさ…】
【ほんとに、ありがとう】
うくっ……ライッ!
(胸を弄っていた手を背に回し、ぎゅっと抱き寄せる。
片方の足を抱え、より深く繋がるようにしてから)
んっ……んぢゅっ……んはっ…はっ……んんっ!!
(名を呼び、感極まったようにライの唇を奪う。唾液が漏れるのも構わず
舌を淫らに絡めて上下で繋がり、その身体と快楽を貪る)
……ぢゅうううっ……ぢゅっ…はぁーっ、はっ!
(息を継ぐ間も舌先を触れ合わせる。抽送の速度はどんどん速くなり、激しくなって。
身体全体が擦れ、服はライの汗や先走りで濡れて、陰茎を包むようにして扱いた。
後穴の壁が締上げても、体内の陰茎はそれを押し返して腸壁を激しく擦り、
ただでさえ敏感になった部分にさらにはっきりと快感を刻み付ける)
くはっ……んぐっ、んんんんんっ!
(身体が何度か大きく痙攣し、中で猛々しく動いていた陰茎がさらに膨らむ。
全身の痙攣、張り詰めた性器は絶頂が近いことを物がたり、ライと同時に達しようと
堪えながら少年の最も弱い前立腺を、一際強く突いて最奥に届くまで穿った。
衝撃と快感が、脳天まで突き抜けるほどの激しく。
そして、限界を迎えた身体が硬直して)
【ライがそう思ってくれてるなら、俺も満足だよ】
【本当に気にしないでね、時間は仕方無いからさ】
【そろそろ締めに入るね】
あっ……あ…。
(急に抱きしめられ、足が恥ずかしい形にされてしまい)
(困ったような表情で名無しに抱きつき返す)
あっ…ん……ちゅ……ちゅ……んっ……。
(唇が触れたとたん、切なさが溢れ、自分からも求めるように口付け、舌を絡ませる)
(そんな行為がさらに気持ちを促し、名無しと自分のお腹の中で、どんどん先走りを漏らす)
はっ…はっ……す、すげ……。なんか、すげー……!
(名無しにしがみついて、その体の熱さや匂いを全て感じ取ろうとする)
…なんか、解ってきたきがする…こ、これが…気持ちいいってことなのか?
(名無しにしがみついたまま、自分も腰を動かし始め、前も後ろも擦れるようにする)
あ…奥から来る……今までよりずっとでけえのが…来る、来る………!!
あ、ああ……あああっ………!!
(名無しの最後の一突きが、剣で脳天から切り裂くかのような衝撃を与え)
(名無しの皮膚を破るほど爪を立てながら、達してしまう)
…あ………あ………あ………。
(ガクガクと震えながら名無しにしがみつき、自分の放たれた精の温かさや)
(自分の中に吐き出された名無しの精の熱さを、感じる)
【へへ…ほんと、照れ臭いったらないぜ…】
【うん、そろそろ…だな】
そう…さ。俺も気持ちいい、よ……。
(大きな快感のうねりに飲み込まれながら、途切れがちにそう告げて)
う、う…ううううううっ!はっ……うぐっ!!
(身体を戦慄かせ、ライの体内で射精する。
二度目だというのに、最初の射精よりもさらに大量に、勢いよく放つ。
熱い奔流が腸壁を叩き、体内に流し込まれて満たして行く。
長い長い射精が終わった後、ライの身体を抱いたまま脱力し)
ライ……ありがとう。最後まで俺を拒まないでいてくれて。
(甘く唇にキスで触れ、激しい性交ですっかり乱れてしまった髪を梳く。
まだ繋がったまま、気だるいが充実した披露と幸福に包まれ)
さて、このままだと腰が抜けて立てないだろうから…。
奥の部屋で、今日は一緒に寝よう。身体がベトベトになってしまったけど、まぁ、これはこれで。
朝起きたらシャワーを浴びればいいだけの話だしね。
(にっこりと優しく笑いかけ)
ベッドまでは俺が運ぶから、心配しないで。
ただ……もう少しだけこのまま。こうしていさせてくれ。
(ぎゅっとライの手を握り、頬を触れ合わせて目を閉じ、幸福と温もりに浸っていった)
【では、俺はこれで締めで。時間が危なかったら、ここで終わらせて大丈夫だからね】
【ライの返事の挨拶を返して落ちるよ】
はぁ…はぁ……はぁ……。
(肩を激しく上下させながら、名無しに凭れ掛かる)
…尻の中が……すげえことになってる………。
(名無しの胸に凭れ掛かったまま、目を閉じ、余韻に浸る)
(名無しの言葉に顔を上げ、優しくキスをしてもらい、照れたように笑う)
へへ…なんかさ、あんたなら…いいかもな、って思っちゃったんだ。
なんでだろうな?…自分でもよくわかんねーや………。
けどよ、なんとなく解った気がするぜ…。こんなに…気持ちいいもんだったんだってな…。
(髪を梳いてもらいながら、少年らしい表情で笑う)
…男同士でも、こういうこと出来るん…だな……。
今までも、漠然と男と女で…って考えてたからさ……驚いちまったよ……。
…え、でも…オレ、帰らないと…っとっと……?
(立ち上がろうとするが、膝が立たずにすぐに名無しに倒れこんでしまう)
……今夜は、世話にならねーとだめみたいだな……。
(申し訳無さそうな顔で名無しを見る)
……オレ、そんなに軽くないぜ?
(名無しに手を握られ、頬と頬が触れると、体の力がふっと抜けるのを感じる)
………でも、あんたなら大丈夫かも、な?一つ頼む…わ……。
(目を閉じ、名無しの暖かさに身を任せて、ゆっくりと眠りに就いて行った…)
【オレはここで締めにするぜ?あんたの返事を見るのはちょっとあとになっちまいそうだけど】
【ちゃんと見るからな、約束するぜ】
【二日間も相手してくれて、オレのわがままを聞いてくれてありがとな】
【おかげで楽しい時間を過ごせたぜ。あんたも楽しんでくれたなら嬉しいよ】
【じゃあ、オレはこの辺で…またな!】
【スレを貸してくれてありがとな】
【締めをありがとう。ほのぼのでとっても好きだよ】
【こちらこそ、二日間と長時間お相手してくれてありがとう】
【我儘はいいんだよ、お互いに楽しめるのが一番だしさ】
【俺もライと過ごせて初めての相手になれて、楽しかったし嬉しかったよ】
【また逢える機会があったら、その時はよろしく!】
【お疲れ様でした、ゆっくり休んでね】
【それではスレをお返しします。ありがとうございました】
そー…(影からこっそり覗いている)
よーっし、誰もいないな。今のうちにテンプレテンプレ…
【こっそり邪魔するぜ!】
(ワクワク)
名前・愛称・あだ名: ウル
年齢: 16
出典: グランディアV
容姿・服装: 腕や足にふさふさとした灰色の体毛 同色の尻尾
身長・体重: 165・それなりに
画像:
http://www.square-enix.co.jp/grandia3/から探してくれ!
特技・特徴: 竜と話せることかな。シバっていう相棒の飛竜もいるんだぜ!
趣味: シバと散歩(飛び回る)すること
種族・職業: 獣人・飛竜の谷の元守人
性癖・好みのタイプ: うじうじしない奴が好きだな!
精通のあった年齢: そんなことまで聞くのかよ!うぐぐ…12だったかな…。
初オナニーした年齢: じ、13だっけか…。あんましおぼえてねーんだよなー。
童貞を失った年齢: ま、まだだけどよ…そんなのどうでもいいじゃねーか!
好きな体位・嫌いな体位: 腰痛めない程度ならある程度は…飛び回るのも結構腰や背中に負担掛かるんだよな。
好きな角度・硬さ: 角度ってなんのだよ!?どんどんわけわかんねえ方に…。
性感帯:わきとかお腹とか…尻尾の付け根とか…か?
好きなプレイ・苦手なプレイ:好き嫌いはない方だと思うぜ!
好きな道具・嫌いな道具: ど、道具って…血が出たりすんのはさすがに嫌だぜ?
性に関する自慢:精力は強いぜ!…って胸張って言うことでもねーな…。
一生の恥になった出来事: んー、谷を抜けちまったことが護り人として恥になっちまうんだろうなぁ…。
ケツマンコの具合: そ、そんなの知らねーよ!?
他のショタ、コテに一言: おうう、よろしくな!
ハンサム王子に一言: 誰だーーー!?
名無しさんに一言: これからよろしく頼むぜ!
キャラクターのところに画像がないっぽいな。グーグル先生を頼るか。
>>478 ありゃ、キャラクター開いたら下の方にオイラ達の顔アイコンでてねーか?
左か6番目がオイラの説明だぜ!
おおっと、俺の見落としだった。ごめんごめん。
ほー、へー、これがウルの姿か。
(ジロジロと頭から爪先までを見る)
>>480 おう、かっこいいだろ!(へへん、と誇らしげに鼻を掻いて)
シバも見せてやりたかったなぁ、残念だ。
凛々しいタイプだな。
尻尾がズボンから出てるけど、パンツにも穴けてるの?
(ひょいっと後に回りこんで尻尾を手にとって撫でる)
【ロールっぽくしちゃってるけど、時間はあるかな?】
へへ、照れるぜー。(気恥ずかしそうに頭を掻いて)
ん、そうだなぁ。尻尾はズボンの中に入れてるともぞもぞしてくすぐったいっつーか…
おいおい、珍しいか?(尻尾を撫でる名無しを見て首をかしげ)
【流石に今からだと眠いですが、程々に30分ほどなら大丈夫ですー】
珍しい。俺の知人で尻尾を持ってるヤツはいなかったからな。
ウルが記念すべき第一号だ。
毛はさらさらしてるんだな。
(指を櫛にして尻尾の毛を根元からそっと梳いてみる)
これはいい感触だ。
【じゃあ軽いロールを頼めるかな。3時50分あたりを〆の目途で】
そっかー。ま、オマエんとこだと尻尾がないのが普通なんだよなぁ。
珍しがるのもしょうがねえよな…ってお、おいっ…くく…。
…く、くすぐったいからあんまりしつこく触んなよー。(身震いした後、ぶわ、と尻尾を一振りして手を解き)
【了解ですー。】
すまん、どうにも手触りが病みつきになってな。うわっ!
(ぶわっと触れた尻尾に驚いて手を離す。毛先が覗き込んでいた鼻をくすぐり)
ふぁっ…ハーックション!
(大きなくしゃみを一つ)
…やられた。器用に動くもんだなぁ。
(鼻を鳴らして啜ってから感心して笑う)
んー、そう言われると悪い気はしねーけどよ…。
(照れながら、自分でも一度尻尾を撫でて)
おお、鼻に当たっちまったか。わりぃわりぃ…。へへっ。(名無しの挙動を見て、一緒になって笑った。)
さーってと、気晴らしもすんだし、オイラはそろそろシバを向えにいくとすっかな…。
時間も時間だしな。
だな、もう遅いし。
おっとその前に、ちょっとこっち向いてくれ。
(後から声をかけて振り向いた瞬間に唇を軽く合わせ)
…ごちそうさまっと。ここはこういうお兄さんが多いから、覚悟しとけよ?
それじゃあなっ!
(手を振ってウルを見送る)
【お相手ありがとう、おつかれさま。おやすみー】
んん?なんだ?(振り向いた瞬間、初めて唇に触れたやわらかい感触に一瞬言葉を失い)
……い、いまの…
ん"ーーーーー!?(顔を真っ赤にし、言葉にならない言葉で抗議して)
…ち、ちくしょー覚えてろよ!
(あっかんべーをして踵をかえす。数歩歩いたところで後ろを振り返り、手を一振り、振り返した)
じゃあな!
【お疲れ様です、レス遅くて申し訳ないです】
【ではおやすみなさい。】
ふぅ…暑いなぁ…
こう、毎日暑いとダレちゃうよ…
(ガリガリ君をくわえながらやってくる)
ん…エアコンつけようっと。
(温度を25度に設定して)
ふぅ…涼しい…
【少し待機するねっ】
暑い暑い。暑いだけじゃなくて蒸し暑い。
こりゃたまらん。
(汗を拭いながら部屋に入ってくる)
おおシンジじゃないか、こんばんは。
俺もちょっと休憩させてくれ〜。
(エアコンの風にあたり、その場でぐだ〜っとなって)
>>491 あ…こんばんはっ
(ガリガリ君をくわえたまま振り向く)
うん、確かに蒸し暑いよね…もうすぐ梅雨の季節になるし…
うう…今から考えると気が滅入っちゃうよ。
…ちょっとだらしないよ。
(そう言いながら自分もだら〜っと名無しの横に寝て)
あっそうだ、アイスあるんだけれど食べる?
カラッと暑いならまだいいんだが、湿度が高いのがなぁ。
憂鬱な季節だ。
硬い事言うなよ〜。暑い時はこうしてどこまでも緩くなってだな〜。
(シンジと二人でぐで〜んと寝転び)
おっ!食べる食べる!
アイスでも食べねば明日の憂鬱さに負けてしまう。
ギブミーアイスー。
(その場でごろんと転がりながら催促)
>>493 うん…カラっと暑ければそれはそれで気持ちいいんだけれどね…
むしむしした暑さだと汗がシャツに張り付いて透けてしまうんだよね…
(シャツを引っ張ってぱたぱたと仰ぐ)
そういうのって、頭痛の原因になるらしいよ?
人間って、キビキビ動くように出来ているんだよね。
(顔を起こして名無しの顔を覗きこんで)
もう…そういうときだけ元気になるんだね。ちょっと待ってて。
(体を起こして、冷蔵庫の前に向かう)
んっと…あっ、バニラのアイスがあるよ。
(アイスを取り出して、名無しのところに戻って)
はいっ、つめたーいアイスだよっ!
(寝ている名無しのおでこに乗せる)
透けて…どれどれ。
(ぱたぱたと仰ぐシンジの胸元を眺め)
頭痛か〜、でもキビキビ動くと湿度がな〜。
どっちを我慢するか難しいところだよな。
シンジの傍だから、まあ頭痛くらいはへっちゃらかもしれないが。
(覗き込んできた顔にニッと笑い)
ははっ、ちょっとキビキビ動いてみたんだよ。
よろしくな〜。
(台所へ向うシンジにひらひらと手を振る)
おうわっ、冷たっ!
(額に乗っかったアイスの冷たさに慌てて体を起こす)
(ずりっと落ちそうになったのを両手でキャッチし)
アイスをくれたのには感謝するが、いたずらは酷いなぁ。
(ぼやきながらも嬉しそうに、アイスの封を開けて)
>>495 こらっ、さり気なく覗かない!
(名無しの頭に軽いチョップ)
でもさ、何かに夢中になっていると暑さを忘れるって言うよね?
なっ、何言ってんだよ…もう。自分の体は大切にしてよね。
(微笑を向けられ、僅かに頬を赤らめる)
あははっ、暑そうにしていたから冷やしてあげようと思っただけだよ。
(名無しの横にぺたんと座り)
そういえば僕もまだアイス全部食べていなかったや。
うわ…殆ど溶けかけているよ…んっ…ぺろ…んん…
(溶けかけているアイスを下からすくうように舐め上げて食べていく)
(しかし、アイスの溶けたのがぽたぽたとシャツの上に落ちてしまう)
うう…うまく食べられないや…んっ…ぺろ……ぺろ…
ごふっ!
(チョップをくらって後に軽く仰け反り)
うむ、確かにシンジに見惚れていた時は暑さを忘れていたな。
赤くなって可愛いぞ〜。シンジも自分の体は大事にするんだぞ?
(頬を指でツンツンしながら)
まあ確かに冷えたけども。
(額を掌で擦りながら)
……ゴクッ。
(溶けたアイスが滴り落ち、胸元を濡らす光景に生唾を飲み込む)
シンジ、シャツがべとべとになってしまってるぞ。
脱いだほうがいいんじゃないか?
(ぐいっとシャツの裾を掴んで上へ捲る)
(その勢いでシンジを押し倒し)
ああっ!アイスが……。
(上に覆い被さった拍子に、バニラアイスがシンジの胸の上に落ちて)
(シャツと胸の境目に引っ掛かって滑り落ちずに止まる)
もったいないもったいない……ぺろっ、ぺろっ。
(溶けたアイスが胸元を流れ落ちるのを追うように舌を這わせる)
(手を使わずに胸をぺろぺろと舐め、どさくさに紛れて乳首も舐める)
>>497 う…か、からかわないでよ…
(頬を突かれて、ぷいっと顔を逸らす)
うんっ!何をするにもまず健康じゃないと駄目だしね。
人間、体が一番だよ!
あ…本当だ。こんなにベトベトになっちゃった…
(ベトベトになったシャツを見て、げんなりとした表情を浮かべる)
脱ぐにしても、着替えが…ってぇ!?
(物凄い勢いでシャツをめくられ、押し倒される)
な、何をするのさっ!?ちょっとぉ!
(名無しの下で逃げるように身をもがく)
ひゃっ…!冷たい……!
(バニラアイスが胸に落ちて、その冷たさに声が出てしまう)
もったいないって…ちょっと!新しいのならあるからさ!
意地汚い真似なんか…ふぁっ…ひぅ……ん…!
(胸に舌が這わされ、その感触にぴくっと体を震わせて)
んっ…ぁ……汚いから…やめて…よぉ…んひぁん…!
(乳首に舌が擦られ、背を僅かにそらして、名無しの頭に手を添える)
からかって無いぞ〜、ウリウリ。
(顔を逸らすシンジになおも明るく語り)
健康で正直が一番だな!か・わ・い・い・ぞー!
(恥ずかしがるのも構わずに言い放つ)
食べ物を粗末にするなんて俺には出来ない。もったいないお化けがでるぞ。
汚くなんてあるものか、綺麗じゃないかシンジの胸は。
(バニラアイスを舌を使って動かすと、シンジの乳首の上にずれる)
(アイスを動かし冷たい刺激を送ってから)
ちゅぱっ…ちゅぱっ。
(ちょいとずらして冷えた乳首に熱い舌をあてて吸う)
(溶けつつあるガリガリ君をシンジから奪い、もう片方の乳首に触れさせ)
(指で愛撫するように弄び)
おおこれは…アイスとシンジの味がして極上じゃないか。
(冷たいアイスと熱い舌と口腔。2つの刺激を交互に与えて)
>>499 うう……かわいいって言わないでよぉ!
えいっえいっえいっ!!
(恥ずかしさのあまり、名無しの頭にチョップを何度も放つ)
だって…汗かいたし…まだお風呂に入っていないし…
…っひぁ……冷たいよぅ…あっ…
(アイスが乳首を覆い、敏感な乳首にジンジンとした感触が襲ってきて)
(アイスから離れようと胸を動かす)
んぁ…あ…熱い……はぁ…ん…あっ…んひぁ…!
(もう片方の乳首にもアイスが当たり、弄ばれて)
(段々と両方の乳首が膨らみ始めて、ぴんと立ってしまう)
はぁ……あっ…お兄ちゃんのほうこそ…食べ物を粗末にしているじゃない…
んぅっ…はぁ…変な気持ちだよぅ……
(顔が赤く染まって、瞳が潤み抵抗もゆるくなってくる)
(何かを懇願するように名無しを見上げる)
おわわわわっ、まいった!降参っ!!
(チョップの連打に明るくはしゃぎながらも)
(勘弁して〜と手を合わせ)
シンジの汗なら汚くない。平気だ。
(きっぱりと断言し)
ちゅちゅちゅっ…ぢゅう…ぺろぺろっ。
(体温で溶けたアイスと唾液で胸をベトベトにしながら)
(尖ってしまった両乳首を吸ったり舐めたり転がしたり)
(徹底的に嬲ってシンジを追い詰め)
じゃあ、食べ物を粗末にしないお手本を見せてくれよ。
(まるで性器をしゃぶらせるようにシンジの唇にガリガリ君を当てる)
(しゃぶらせ、抜き差ししてアイスをフェラしているようにやらしく舐めさせ)
変な気持ち?正直にいってみなよ。エッチな気分になっちゃいましたって。
(すっかり小さくなってしまったアイスを唇の間に挟んで)
(唇とアイスを押し当てながらつつつーっと下腹部へ滑らせていく)
(お臍のあたりで止めて)
ここが硬くなってるのが何よりの証拠だろ?
(ズボンの上から性器を甘噛する)
>>501 もう…あんまり調子に乗らないでよねっ
ん…まあ可愛いって言われるのは嬉しいけれどさ。
(調子のいい名無しにやや呆れ気味で)
あっ…ん…あっ…はぁ…
胸ばっかりしないでよぉ……んんっ…
(乳首を責められるたびに喘ぎ声が洩れて名無しを押さえる力が強くなる)
えっ…んんっ…!
ん…ぺろ……れろ…ぉ…んんっ…
(舌を突き出して、舐め上げていく)
んんっ…ちゅぱ…ん…れろ……ふぁ…ちゅっ…ぺろ…
(口の中に入れ、うっとりとした表情で顔を前後に動かしてまるでペニスをしゃぶるように
舐めていく)
う……あっ…ん…だ、だって…お兄ちゃんがそんなことするから…ぁ…
エッチな気持ちになったって仕方がないじゃないか…うう……
(悔しそうに唇を噛んで)
ひゃぁぁん…あっ…ん…冷たい……
え…あう……ふぁ…ぁん…そんなところ噛まないでぇ…
(すっかり勃起したペニスを甘噛みされ、ぴくっと背を反らす)
…そうだよ…えっちな気持ちになっちゃったから…あっ…んっ…!
了解、肝に命じておくから。
(止めてくれたシンジに頭を下げて感謝)
ちゅくっ…ちゅくっ……んちゅう…んうぅ…。
(いやらしく舐めるシンジの口元にキスをする)
(もう少しで無くなりそうになったアイスの部分に唾液を伝わせてシンジに飲ませ)
(棒だけになると口から抜き、唇を重ねてそのままディープキス)
(パクッと口内にバニラアイスを含み)
ふふん、そっちも了解。
(勝ち誇ったように笑い、シンジのズボンとパンツを同時に脱がせる)
はむっ……ぐちゅぐちゅっ…れろぉっ……んぐちゅ…。
(そして一気に根元までシンジの性器を飲み込む)
(残ったアイスを亀頭に当て、舌を巻きつかせながら今度は本物のフェラをシンジにし)
(アイスと舌の同時亀頭責めとフェラの快感から逃げられないように腰を抱きかかえ)
(動きを激しくして胸に続いて性器まで嬲ってしまう)
>>503 んんっ…ん…んうぅ…
(名無しの唇が重なり、アイスの味が口に広がって)
(それを味わうように舌を蠢かせて喉を鳴らして飲み干していく)
ふぁ…んん…れろ…ぅ…ちゅく…ちゅぱ……
(名無しの舌が口の中で動き回り、頭の中が白くなっていく)
あっ…!んぁぁっ…!
ひゃっ…ぁん…激しい…よぉっ…んん…っ!
ちんちん…食べられちゃってるよぉ…ひゃぅ…んぁ…
(性器が名無しの口に覆われ、ぬめりとした暖かい感触にペニスがぴくぴくと震える)
ひぃ…っ…冷たい…あんっ…あっ……ひぁ…ん…なにこれぇ…
変だよぉ……あっ…あぅ…気持ちいい……お兄ちゃん…ひぁ…ちんちん気持ちいいよぉ…!
(ついに、快感に負けてしまい名無しの口に押し付けるように腰を浮かしてしまう)
やっ…やだぁ…腰が勝手に動いて……ぇ…!
ぢゅぶぷっ…ぬぼっ…んぐうううううむ……むんぐっ…。
(シンジの腰の動きにあわせて突き出せば根元まで飲み込み)
(引けば亀頭をしゃぶってそれ以上動けなくし)
(完全に快感で翻弄して、イキそうになったところで口を離す)
なんで?って顔してるね……エッチで可愛いぞ。
(もう一度可愛いといってから、また顔を下半身に寄せていく)
(性器を含むかと思いきや、秘穴にいきなりしゃぶりつき)
ぢゅ…ぢゅ…ぢゅ……こっちを犯してくださいって言ってみな?
そしたらシンジをメチャクチャに犯してイカせてやるよ。
言えないならずっとこのままにするかもな……。
(性器の根元を強く握って射精できなくして亀頭をもう片方の手で撫で回す)
(そうしながら秘穴を舌で潤ませ、緩ませ、キスして蕩けさせて)
>>505 ひゃ…ぁ…ぁっ…んっ…!
あっ…あっ…!ちんちんしゃぶられて…気持ちいい…よぉ…!
(絶え間なく襲ってくる快感にもう何も考えられなくなってきて)
えっ…あ……
(高まりかけていた快感が急に引いてきて)
(濡れたペニスがもっと快感を求めてぴくぴくと痙攣をする)
う…だって…ぇ…ここまでしておいて酷いよ……
(目の端に涙を溜めて、名無しを見上げる)
もう…何も考えられなくなって…うう…
あっ…ふぁんっ…そ、そこはぁ…!
(秘所に唇が這わされ、お尻が震える)
あんっ…あっ…らぁ……ひぅ…んっ…!
(すっかり名無しの責めに翻弄され、喘ぎ声も大きくなっていく)
んうっ…!そんなに強く握らないで…痛いよぉ……
あん…んぁっ…!お尻も…ぉ……舌で舐められて…ぇ…あっ…あっ…
(ペニスと秘所にくる快感によだれを垂らして)
あ……めちゃくちゃに犯して……う……
(めちゃくちゃにされると聞いて瞳に淫らな光が灯り)
(恥ずかしそうに頬を赤らめながらもおずおずと呟く)
……犯してください…僕の…えっちなところ……んっ…ぁ…
お兄ちゃんのちんちんで……あうう…
(唾液の糸を引かせながら口を離す)
このままにする「かも」だったんだけどな〜。
(シンジのおねだりを聞くとズボンを緩めて)
(隆々とそそり立った性器を取り出し、秘穴に宛がい)
ズズズズッ…ズブッ!
(腰を突き出して秘穴を串刺しにしていく)
(挿入しながら性器を扱き、乳首を摘んで直腸内の性器を強く感じさせながら)
(そのままギッチリと根元まで入れ)
ちゅっ…ズブッ!ズブッ!ズブッ!ズブウウウウウウッ!!
(シンジにキスすると腰を使い出す)
(まだこなれきっていない直腸を抉りながら、腰を回して打ちつける)
(挿入と同時に性器を扱き、乳首まで弄り)
(口、胸、性器、秘穴を同時に色責めで襲い)
ヌボッ…ヌブボッ…ジュブブッ……ヌジュボッ!!
(腸液を纏った性器をさらにスムーズに出し入れさせる)
(角度を巧みに変化させるピストン運動で)
(直腸内の快感のスポットを的確に突き)
犯されながらイッていいぞ〜、そらそらそらそらっ!!
(扱くスピードも速く激しくして、根元を縛める力を弱める)
>>507 うわ…物凄い立っているね……
(名無しの膨張したペニスに目を見張って)
んっ…ひゃぁぁ……っ…!
(ペニスが秘所に入り込んでくる感触に背を反らして)
ふぁっ…あっ…あっ……ちんちん……乳首…ぃ……あっ…あんっ…
もっといじって…ぇ…とても気持ちいいの…んっ…ひゃん……
(ペニスと乳首をいじられ、中には名無しのペニスが入り込んで)
(もはや恥も外見もなくただ快感に身をゆだねている)
んんっ…ちゅっ…ぺろ…んん…れろ…ぉ…あっ…ぅん…にゃぁ…
(唇が重なり、夢中で舌を絡め合わせて唾液を美味しそうに飲んでいく)
あっ…あっ…あっ…んぁ……んんんっ…ぁ…激しい…ぃ…
お兄ちゃん…いいよぉ……気持ちいい…ちんちんがえぐって…ぇ…!
(自分も腰をゆるやかに動かし、もっと奥深くまで求めようとする)
ひぁっ……いろんなところに当たって…ぇ……!もっと…もっとぉ…!
ちんちんいいのぉ…もっとズボズボってして…!ひぁ…あっ…あんっ…あんっ…!
(名無しの背中に必死で抱きついて)
(あられもない淫らな言葉を吐く)
ひゃ…ぁっ…あっ…イっていいの…ぉ…?イっちゃうから……ぁ…!
お兄ちゃん…あんっ…お兄ちゃぁん……イくのぉ…!
あっ…あんっ……あっ…お兄ちゃん…お兄ちゃん…んぁぁぁぁぁぁっっ!!
(ペニスの先が膨らみ始め、透明な液を撒き散らしながら)
(名無しを呼びながらペニスの先から精液を吐いて絶頂に至る)
……あっ…はぁ…ぅ……はぁ…
(精液でべとべとになったお腹に指を這わせて、うっとりとした瞳で名無しを見上げる)
(うっとりとしたシンジを見下ろしながら、まだイカずに腰を使い続け)
シンジがまだされたことの無い中出しの仕方、してやるよ…。
ふ、ふんっ!ふんむっ!!
(限界近くまできた性器を、数度力強く叩き付けると)
(半分程抜いて前立腺の上に先を押し付け)
んんんっ!んんーっ!!
(低く声を出して身体を痙攣させる)
(同時にシンジの直腸内で絶頂し、灼熱の精液が前立腺を叩く)
(ホースで直接放水されているような勢いで、精液が乱暴に)
(一番弱い部分を射精が終わるまで打ち続け)
ふふ、これで終わりと思うなよっ!
この程度でムチャクチャなんて、言わないもんな…こっからが本番!!
(射精しても全く硬さを失わない性器を入れたまま)
(今度は抱き上げて正面を向いたままで犯しだす)
今日はシンジが失神するまで犯してやるぞ。
許してくださいってお願いしても、絶対に許さない。
朝まで何発いけるか、楽しみだなぁ?
(精液で焼かれて過敏になった箇所を、そのまま荒々しく責めていく)
(シンジに悲鳴に近い嬌声をあげさせ、一晩中悶えさせる勢いで)
【こっちはこれで締めでいいかな?】
>>509 えっ…?んぁっ…ま、まだ…ひぁっ…ん…
またされたことのない…?
あっ…あんっ…!ふぁぁっ…そこはぁ…!強すぎるよぉ…っ!
(またも乱暴に突かれ、凶暴な快感が襲い掛かってくる)
ひぅっ!?んんっ…ああぁぁぁぁっっ!!
(前立腺に精液が直接勢いよくぶつけられ、頭が一瞬で真っ白になって)
ひぁっ…ぁっ!あっあんっふぁぁんっ!!
(射精が終わるまで、はしたない声を荒げて、体を思いっきり反らす)
(くたびれたペニスから精液が再びどろりとあふれ出て)
…ぁ…ぅ……あ…ん…
まだまだ…するのぉ…?壊れちゃうよぉ…
んっ…!あ…まだ固い…ふぁ……あっ…あっ…奥深くまで入って…ぇ…!
(抱きかかえられ、名無しの肩に手を置いて頭をガクガク振る)
あっ…ぁん……いいよぉ…犯して…ぇ…もっと…壊しちゃってもいいから…ぁ…
ん…お兄ちゃん……あっ…ひゃぁぁん…あっ…気持ちいいから…ぁ…
ちんちん…もっと欲しいのぉ……僕のえっちなところにいっぱいしてぇ…んっ…あっ…
(すっかり淫らになり、むしろこっちから求めるように腰を擦り付けてくる)
(朝を迎えた頃にはすっかり精液で体中を汚された姿があった)
【うん!ありがとうね。うう…久しぶりなのに激しいよぉ…】
【今日はとっても楽しかったよ!またお相手して欲しいなっ】
【じゃあ僕はこれで締めるね。夜遅くまでお疲れ様でした。お休みなさーい!】
【エッチな締めをありがとー!】
【俺もとっても楽しかったさ。また会えたら宜しくね】
【長時間のお付き合いお疲れ様でした。おやすみー!】
【俺もこれで落ちまーす】
うーん…あっちぃ…。
(この熱帯夜、寝苦しそうに舌を出して眠っている。尻尾も無意識に風を求めて揺れていて)
【待機するぜー】
【あ、気付かなかった…っじゃなくて、わざわざスレ分けしてるのに両方に出入りしたりって大丈夫なのかな】
【大丈夫なら問題はないんだけど、おいら絡み行くの下手で…orz】
【それは皆やってるし大丈夫じゃないかな?】
【まぁ野次馬は引っ込んでおくことにするノシ】
【まぁ、なんか悪い気もするし今日はおとなしく待機しとくよ…って打ってたらちょうど向こうに人も来たみたいだしな。】
【わざわざありがとうー】
517 :
一言:2007/05/29(火) 21:56:38 ID:???
時間があれば一緒に水浴びでもしたいんだがな
ちょっと冷めてるが
これでも食ってくれ
(メガ○ック)
ふああ…なんか声が聞こえたような気が…
…んん!美味そうなニオイ…
(寝ぼけ眼でメガマックを手に取り、一口で半分をたいらげて)
【夜食ありがとう、時間がある時はよろしく頼むぜー】
【落ちるなー】
【ウルはまだいるかな?】
【遅かった・・・また機会があったらよろしくー】
【あー、まだいるけど2時には寝たいんだ】
【それでよければ】
【あああっ!なんか引き止めてごめんなーorz】
【とりあえず時間がないみたいだし今日は落ちておくよ】
【また会えたらよろしくー】
【気にしないでいいぞー。んじゃなー】
525 :
ロコ:2007/05/30(水) 15:45:19 ID:???
うふふっ♪可愛い可愛いロコが来ましたよ♪
でもでも…今は時間が無いの…ごめんね?
この埋め合わせは絶対するから、名無しさんロコを可愛いがってね♪
はうぅ…(///)楽しみだよぅ…
と、とにかく楽しみにしてるから!じゃあね〜!
俺専用のショタ奴隷にしてやるよ
ケツ綺麗にしとけよ
そういやエリオを最近見ないな
(請求書や帳簿と睨めっこしている)
うううう……辛うじて赤字じゃないけど、これじゃ利益が出てるとも言いがたいな…。
削れる経費はどんどん削らないと、またオーナーにどやされるなあ…。あーあ……。
(机に突っ伏してため息を一つ)
【待機するぜ!日が替わるあたりまででお願いするよ】
経費を削るのも必要だけど、収益を増やさないと駄目なんじゃない?
俺でよければ力になってあげるよ。
(むっくり起き上がって声のした方向を見やる)
…頭ではわかってんだけどさ…実際やるとやると難しいんだよ…。
だから増やす前に削らないといけないかなあ、って思ってさ。
(名無しの言葉に反応し、顔を見る)
…って、オレの力になってくれるって……?
悪いけどさ、うちは今バイトを雇えるような状況じゃないんだ。
今はあいつら…ルシアンとかが手伝ってくれてるからなんとかなってるしな。
(申し訳無さそうな苦笑いをする)
【どんなことをしたい?出来るだけ要望に沿うぜ】
そっちで手伝うのは出来ないかな。
俺が言いたいのは客として協力するってことさ。
今夜の宿をまだ見つけてないし。
(椅子を一脚引いて隣に座る)
料金を多めに払うとかはマズいから駄目としても。
腹ペコだから料理とか多めに食べるぞ。
そっちの方でたくさん協力するのはどうだい?
それで、美味しかったりサービスがよかったりすれば俺の友人にも薦める。
中々魅力的な提案だとは思わないかい?
出来れば俺だけには、ライの個人的なサービスも欲しいけどね。
【0時までだよね?時間があまりないから
会話と軽いスキンシップがしたいな】
(パっと表情が明るくなる)
今夜の宿はまだ決まってないのか!?
じゃ、じゃあ是非うちへ!
(名無しが隣に座るのを見ながら、はっと元の難しい表情に戻る)
…待てよ…それってつまり情けをかけてもらってるってことだよな…?
オレはそんなみっともないマネはしてほしくねーぞ!
あくまでも、純粋にうちに来たいっていうお客さんに来て欲しいんだ!
……そりゃ、協力してくれるのはありがてーけど……なんか、こう…腑に落ちねーっつーか…。
(また机に突っ伏してため息を一つ)
……あんたが本当にオレの料理を気に入ってくれたら、是非友達にもすすめて欲しいけどよ…。
情けとか、そういうのでやってもらうんだったらお断りだぜ!
個人的なサービス…?なんだそりゃ?料理を一つ多くつけろとか、そのテのことか?
(訝しげな表情で名無しを見る)
【わかった!もしよければ、オレの口で一回だけでも…って思ってるんだが…】
情をかけてるつもりは無いよ。
俺は宿が決まってなくて、おまけに空腹で、出来れば美味しい料理をだしてくれるところがいい。
なおかつライが困ってるみたいだから、協力を申し出ただけさ。
この動機は不純かな?
「美味しかったりサービスがよかったりすれば」薦める。
そこはシビアにいくよ。そうじゃないとライの為にもならないからね。
断られたら困るな。
俺にこれから新しい宿を探せって言うのかい?もう日も落ちてるのに?
(困った様子で窓から日の暮れてしまった外を見る)
サービスと言っていいのか分からないけど、個人的にお願いが。
実は俺さ、とても辛い事があって人恋しいんだよ。
だから少しの間でいいから、ライみたいな子が傍に居て欲しい。
ぴったりとくっついてね。
(両手を広げて微笑し)
【それは嬉しいな。そこまでいけそうなら、是非宜しくお願いするね】
(ふと窓の外を見るとすっかり暗くなっていた)
…あっ……オレ、まだ夕方くらいかと思ってたらもう日が暮れてたんだな…。
帳簿をつけてると知らず知らずのうちに時間が経っちまうからな…。
…つい考え事しちまってさ、あんたのこと疑るようなこと言っちまって…悪かった。
(心底申し訳ないという風に頭を下げる)
でもよ、宿の方はいいとして、今日はもうオーダーはストップしちまったんだ。
あんたさえ良けりゃ、残りモンで何か作ってもいいぜ?
って……お、オレに側にいて欲しいって……?
べ、別に構いやしねーけど……オレなんかより女の子の方がいいんじゃねーのか?
オレ、どうみても男だしさ……。
(ちょっと困ったように名無しの顔を見る)
…ああ、そうだ。こんなところで話するのもなんだな。よければ部屋に案内するよ。
【おう、任せとけ!】
ああいや、俺の言い方も不味かったよ。
だから頭を上げて。怒ってなんかいないし。
オーダーは止まっちゃったか、残念だ。
(お腹を押さえてしゅんとするが)
おっ!本当に?是非お願いするよ。代金もちゃんと払うからさ。
(残り物で作ってくれると聞いて、目を輝かせる)
…ええと、俺は出来れば男の子の方がいいんだ。
だからどうかお願い。この通り。
(両手を合わせて頭を下げて)
そうだね、宜しく頼むよ。ここから俺はお客さんだね。
(ついと立ち上がって椅子を元の位置に戻す)
ん…。
(言われて頭を上げる)
……そっか、あんたが怒ってないなら、安心したぜ。
いや、代金はいらねーぜ。
今日の食材は全部使っちゃって、ホントに残りクズしかないからな。
クズでもしっかり料理すればちゃんと食えるから、オレの食事はいつもクズの寄せ集めなんだ。
さすがにお客さんに金を払ってもらう代物じゃねーけど、味の方は保証するぜ!
(自信たっぷりの笑顔を見せる)
男の方がいいって……あんた、変わってるなあ…。
…そこまでして頼まれちゃかなわねえな……。
(ポリポリと頭をかく)
…で、だ…。とにもかくにも、荷物を置かないとまずいよな?
部屋に案内するぜ。
(名無しを連れて客室へ案内する)
…じゃ、この部屋でいいか?今あいてる中では一番いい部屋なんだ。
(先に自分が入って、掃除が行き届いてるかを再度確認する)
いつお客さんが来てもいいように、掃除はちゃんと毎日してるから、安心してくれ。
えーっと……そんで、あんたはオレにそばにいてほしい…んだっけ…?
(狭い空間に二人きりになると、途端に照れ臭くなって、モジモジと名無しを見る)
【あ、言い忘れてたけど今はシャツに半ズボンっていうラフな格好な】
そうかい?じゃあご馳走になろう。
自信満々なところを見ると、かなり期待して良さそうだしね。
変わり者なのは分かってるよ。だからこうしてお伺いをたててるんだ。
(頬を掻くライの前で柔らかく笑って)
…ありがとうね。
そうだね、移動しよう。よいしょっと。
(荷物を肩に下げてライの後をついて行く)
(部屋の中をぐるっと見回し)
綺麗に片付いているじゃないか、いいね。
(整った室内、荷物を置いてベットに腰かけ)
おお、ベッドもふかふかだ。ははは。
(身体を揺すって弾ませてはしゃぐ)
そう…傍に居て欲しい。ほら、おいで?
(立ち上がってライの手を取ってベッドまで導く)
(二人して座り、肩を抱いて)
(ゆるい力で自分側へと引き寄せる)
あ、ああ……。
(名無しの顔を見てぽっと頬が染まる)
(気恥ずかしくなりそっぽを向いてしまう)
眺めも悪くないだろ?宿屋としてもっと繁盛してもいいと思うんだけどなあ。
(窓の外をちょっと見てから名無しの方を向くと、ベッドの上ではしゃいでいた)
き、気に入ってもらえたんなら嬉しいぜ。
…あっ……。
(名無しに手を握られ、導かれるままにベッドに腰掛ける)
(赤くした顔を名無しに見られまいと、そっぽを向いている)
……あ、あのよ……こんなとこ見られたらさ……勘違いされかねねーんだけど…な……。
そ、それにその…あんた、腹が減ってんだろ……?
(名無しの腕の中で小さく呟く)
どれどれ…眺めも確かに良いよ。十分合格さ。
(ライに促されて夜景を眺めてからカーテンを閉め)
勘違い?どんな?
(指でライの髪をそっと梳かしながら)
部屋に無断で侵入してくる人がいなければ、見られる心配は無いと思うけどね。
うん、お腹が空いてる。ぺこぺこだよ。
お腹もだけど…心にもぽっかり穴が空いててね。
まずはそっちを埋めて欲しい。こうして……。
(髪に顔を埋めて、すうと息を吸い込み)
(そのまま顔を触れ合わせてライの頬にキスをする)
……嫌ならここで止めるよ。許してくれるならもう少し。
(手を頭に添えてこちらを向かせて、次は唇にキスしようと)
綺麗だろ?この部屋の窓からは星や月がよく見えるんだ。
(名無しがカーテンを閉めると、完全に外部からは見えなくなる)
(なんとなく、鼓動が速くなってきたように思える)
い、いやさ……その、なんつーか……。
(髪の毛にさわさわと触れる指がくすぐったくて肩をすくませる)
……その、そう、なんだけど…うん……。
(なんとなく、勝手にあけられるはずが無いであろう出入り口が気になってしまう)
…心?……あっ……バカッ……。
(空気が流れるくすぐったさ、続いて頬に温かさを感じて、甘い声を漏らしてしまう)
(名無しの目を見つめると、耳まで真っ赤になってしまう)
(かすかに口をパクパクさせ、ゆっくりと目を閉じ、名無しに次の行動を促す)
街の明かりと空の星や月。どっちも綺麗だね。
両方が空になったみたいに輝いててさ。
(身体を横に傾けて自分の身体で扉をライの視界から隠し)
んっ…ちゅっ。
(ライの肩を両手で包んで顔を寄せる)
(唇が触れると一旦離れ、もう一度。今度は深く重なって)
(緊張を解すように両肩から背を撫でながら)
(何度も唇を離しては付けてキスに慣れさせていく)
…ちゅ………んっ…!
(唇が触れた瞬間、頭からつま先まで刺激が突き抜ける)
……はぁっ……ちゅ……。
(背中に触れる手の暖かさ、優しい唇の感触に、徐々に全身の力が抜けてくる)
………うちは…こういう店じゃねーっての……。
(自分から名無しの背中に手を伸ばし抱きつき、名無しの胸に顔を埋める)
うん、分かっているよ。ライの大切な店を娼館みたいに扱うつもりは無いんだ。
これはあくまでも俺の個人的なお願い。
それに応えてくれるライは……優しいと思う。もう少しだけ、その優しさに甘えさせて欲しい。
(胸に埋められたライの頭を撫でながら呟く)
(ライを抱いたまま、身体を後に預けて)
(ぼふっとベッドに仰向けに寝転び)
こうして体温と、鼓動を感じさせてくれるだけでもいい。
ライの温もりを分けて欲しいんだ。
(目を瞑ってそのままゆったりと、鼓動と息遣いと体重を感じていく)
【そろそろ時間だね。俺は次のレスで締めるね】
あ……い、今のはオレ自身に対する独り言で………。
(つい呟いた言葉を聞かれてしまい、耳まで真っ赤にしながら、さらに顔を埋める)
…わかってるよ、あんたみたいな人がさ、オレの店をいかがわしい店みたいに扱うわけないってさ…。
(名無しの温かさ、熱、手の大きさを感じながら呟く)
…オレは優しくないし…。それに甘えてるのはオレの方じゃんかよ…。
…あっ…。
(名無しに抱かれるまま寝転がり、名無しの胸に体を預ける)
ん………恥ずかしいこと言うなっての……。
(名無しにもたれたまま目を閉じ、温かさや熱を全身で感じる)
(しだいに全身の緊張は完全に解けて行き、穏やかな眠気がやってくる)
【わかった、オレはこの次で締めにするよ】
【途中駆け足になっちゃって、それから口でしてあげられなくてごめん…】
はは、じゃあ二人とも甘え合っているんだよ。
それならいいじゃないか。どちらにも気兼ねする必要はないし。
(ライの言葉に微笑して身体を抱く手に少しだけ力を入れて)
ん?恥ずかしかった?でもこうしたかったんだ。
それは俺の…正直な気持ち。
(安らかで癒される温もり。ライと同じ様に身体の力が抜け始め)
(あふ、と欠伸を一つすると)
あのさ…ライ…今はこのまま……。
料理は一眠りしてから、でもいいかな…どうも疲れが出てきたみたいだ。だから……。
(眠気のなかでまどろんで指で髪を撫でながら)
(言葉を途切れ途切れにさせつつ語りかける)
(二人の身体の上に布団をかけて)
【俺はこれで締めで。
気にしなくていいよ、キスとか触れあいとか話してるだけでも十分楽しかったから。
俺こそ色々してあげれなくてごめんね。
今日はお付き合いありがとうございました、お疲れ様。
ライのレスを見て落ちるね。おやすみなさい】
へへ、そうかもしれねーな…。
お互いにそうなら、気にすることもない、よな……。
(自分も少し強く抱きしめる)
……じゃあ、あんたはいっつも恥ずかしいこと考えてるんだな?
(照れ隠しにちょっと悪態をついてみたりする)
…へへ、実はオレも眠くってさ……。
…明日の朝ならモーニングの……料理を出せると思うぜ…。
(名無しの指の感触に少しの気恥ずかしさと、安堵を感じて少しずつ眠りに落ちていく)
(布団をかけてもらったところで、意識が途切れてしまう)
【今夜は付き合ってくれてありがとな】
【こんな他愛のないやりとりで楽しんでもらえるならよかったぜ】
【オレも結構こういうの好きだからさ…】
【うん、お疲れ!それじゃ、またな。おやすみ…!】
おおっ!なんか新しい仲間がいっぱいじゃんか!
個人的な挨拶は出会ったときにさせてもらうとして、みんなヨロシクなー!
>>527 いるいる、ここにいるぜー!
ちょっと遅くなっちまったけど、元気でやってるから。
兄さんの時間と都合がバッチリ合った時には、気軽に声かけてくれよ。
(窓の外を見るとどしゃ降りの雨。溜め息をついてカーテンを閉め)
外は大雨で身動き取れねぇし、今日はここで一休みーっと。
【待機するぜっ!】
(扉を開け、ゆっくり部屋に入ってくる)
(相変わらず歩くのは遅いが、不自然な歩き方では無くなっている)
……はふ。
(全身ずぶ濡れで、珍しく、あまり長くは無い三つ網にしている後ろ髪から水が滴り落ちている)
……ぁ。
こんばんは……。
【えっと、こんばんは…】
【お邪魔しても…いいですか?】
(キイと扉が開く音がして、そちらに目を向けるとずぶ濡れになったスレイブがいて
あわててそちらへと走り寄る)
わわわっ、スレイブっ!ずぶ濡れになっちまってるじゃんかーっ!!
挨拶も大事だけど、まずは身体を拭かねぇと……。
(慌ててマフラーを解いて即席のタオル代わりにし、スレイブの頭や顔を拭いて)
こんばんは、スレイブ。歩く練習中に雨に降られちまったのか?
歩き方とか見てたら、頑張ってたのが分かるけど…けどなっ!
こんな日は大人しくしとかねぇとダメだぜ。
(マフラーを肩にかけ額と額をくっつけて、瞳を見つめ)
んーと、タオルと着替えをなんとかしなきゃいけねぇな。
よし、ちょっとあそこのソファにでも座ろっか。
(スレイブに肩を貸し、歩調を合わせてソファまで一緒に移動して)
ちょっと待っててくれよー。俺、奥からとってくるから!
(座ったのを見届けると、バタバタバタっと奥へ向って走っていく)
【こんばんはー!お邪魔なんかじゃねぇよ、嬉しいぜ】
【それじゃあ、よろしくなっ!】
は…はい。
その、朝やお昼より…夜の方が涼しいと思って、散歩していたら…
突然雨が降ってきて……。
(ずぶ濡れの髪や顔を拭いてもらいながら、小さな声で話す)
急いで部屋に戻ろうとしたんですけど…走れないですから…
歩いて、戻ってきました……。
はい、ごめんなさい……。
(見つめられて、少しだけ頬を赤く染める)
ぁ…はい…分かりました…。
あ…すみません…わざわざ…ありがとうございます…。
(ソファまで連れて行ってもらい、そこにゆっくり腰をかけ
濡れた自分の体を抱く)
【そうですか…それなら、良かったです…】
【はい、よろしくお願いします…】
(くっつけていた額を離して微笑し)
あやまらなくていいんだ。最近は暑いもんな、涼しい時間を選ぶってのは正解だぜ。
ただほら、雨以外にも夜は危ねぇからさ。
そーいう時は、誰か誘った方がイイぜ。例えば、
(親指で自分の胸を指差す)
このエリオ様、とかっ!
(そして人差し指をスレイブの唇にあて)
「そんなのご迷惑になってしまいます」とか「悪いです」はナシな。
俺はスレイブと一緒にいるの楽しいし、一人にするのは心配だし、力になりたいから言ってる。
だから、気にする必要はこれっぽっちもねぇんだぜ。
(明るい笑顔で言い終わってから、指を離す)
(乾いた大きなバスタオルを2枚と、毛布を抱えてやってきて)
お待たせ。これにもすみません、はいらねぇよ。
ありがとうには、どうしたしまして!だぜー。着替えは見つけられなくて、ごめんな。
(まず一枚で服の上からスレイブの身体を拭き)
んー、身体が冷たくなっちまってるな。
濡れた服を長時間着てると、風邪ひいちまうし……。
(頬を薄ら赤くしてバツが悪そうにスレイブから目を逸らし)
えーと、スレイブ…服、抜いでくれねぇ?
あっ、あのっ!恥ずかしいなら後ろ向いてるからっ!
(いつもと違うスレイブの髪形、身体に纏わりつく服を見ていると
気恥ずかしさが増してしまって、目に見えてうろたえてしまう)
そう…ですね。
夜は……暗いし、危ない…ですよね。
…ぁ…はい……でも、誰を誘えばいいか分からなくて…。
……え、エリオさん…ですか?
……ふふ、ありがとう…ございます。
(嬉しそうに、小さく微笑む)
ん……。
(自分の唇に当てられた指を、寄り目にして見る)
…はい、分かり…ました。
ぁ…すみま……っ…は、はい。
(途中まで言いかけて、慌てて止める)
あ…いえ、そんな。
これを持ってきて貰えただけでも…凄く嬉しいですから。
(柔らかいバスタオルが体に触れ、気持ちよさそうに)
そう…ですね。
このままだと………。
(全く乾きそうに無い自分のずぶ濡れの服を見て)
…え、服を…ですか?
はい……分かりました。
いえ…大丈夫ですよ…そんなに…恥ずかしくないです…。
(エリオの視線を気にせず、言われた通り服を脱いでいく)
そう、頼りにしてくれよ。スレイブから頼りにされたら嬉しいしっ!
一緒に歩くのも楽しそうだしさ。
(分かりましたとの返事に、手を組んで頷き)
よーしよし、いい返事だ。よくできました!…なんちゃってなー。
(ご機嫌でコロコロと明るく笑う)
え、恥ずかしくねぇって…うわ、うわーっ!
ここですぐ脱いじまうの?いや脱がなきゃダメなんだけど、俺にも心の準備がっ!!
(視線を気にとめずに服を脱いでいくスレイブ。
目の前で少しずつ露わになる濡れた肌に、わたわたと慌てながら目のやり場に困って
両手で目を覆ってみたりする。
……が、指の隙間からスレイブを見て)
あっ、でも拭かなきゃダメだし……俺がやらねぇと。
う……スレイブ、その…ごめんなー。
(ふるふると指を震えさせながら、ゆっくりと手を外していく。
真っ赤な顔して片手にぎゅっと、もう一枚のバスタオルを握って)
…はい。
エリオさん……頼りに、してます…えへ。
僕も…一緒に、歩きたいです。
(自分の足をゆっくり擦りながら)
ふふ……はい……。
(よくできました、と言われて嬉しそうに)
…え…心の…準備…ですか?
(すでに下着以外をすっかり脱ぎ終えている)
ぁ……はい、お願い…します。
(最後に下着を脱ぎ終え)
……?
どうして……謝るんですか?
(エリオが拭きやすいようにと、手を軽く広げる)
(嬉しそうに微笑むスレイブの前で、幸せそうに笑う。
明るい笑顔を二人で交わして)
そっ、そうっ!準備っ!!心の、準備ッ!!
(真っ赤な顔をして上を向いて、大きく深呼吸をする。
そしてスレイブに視線を移すと、そこには下着まで脱いだ姿が)
…………ッ!
(今度は赤い顔のまま、俯く。まともにスレイブを見ることが出来ず)
えっ、あっ、うぅ…ごめんは、そのあの…ああああ、もうっ!!
(意味不明なコトを言ってから、さっきまで拭いていたタオルで股間を隠し
はあーっと、大ききな息を吐く)
うっ、ぅ……これで、よしと。
(漸く顔を上げて、スレイブを乾いたバスタオルで包む)
んーと、ほら、スレイブって綺麗じゃんか。
今日は髪をこうしてて、一段と綺麗に見えるっつーか……。
そんなスレイブの裸を見ちまったら俺、オレ…その、ドキドキしちまって。
今はちゃんと、スレイブを拭いてあげねぇとダメなのにさ。
……だから、ごめんって。
(身体を丁寧に吹きながら、困ったように舌を出して笑ってみせる)
……?
(何故エリオが慌てているのか分からず、首を傾げている)
…はい、ゴメンは……?
え…わ……あ、どうも…ありがとうございます。
(タオルをかけて貰い、笑顔でお礼を言う)
え…き、キレイっ…ですか…?
(言われて少しドキッとする)
あ…髪は…その、えっと……変じゃ…無いですか?
本当に…たまに…なんですけど、こういう風に…してるんです。
(後ろに手をやり、三つ網を触りながら)
…ふぇ…そうだったんですか…。
そんな、全然…謝ることなんかじゃ…。
僕…気にしてないですし……むしろ、なんだか…嬉しいです…。
僕なんかで…エリオさんがそう言う風になってくれるのが…。
(エリオに、ゆっくり体を預ける)
(タオルに包まれて笑うスレイブを見ていると胸が高鳴る。
なんだか咽が渇いてくる感じがして、ゴクリと唾を飲み込む)
変なもんか!すっげー綺麗だぜ。
濡れてたのは心配だったけど、最初見て俺、見惚れそうになっちまったもん!
だからっ……えーと、髪をそうするの、いいと思う…ぜ?
(変じゃないかとの問いかけに感情のまま答える。
途中で自分がとんでもなく恥ずかしい告白をしているのに気付き、
後半は声を途切れさせてしまうものの、はっきりと言って)
そう……そう、かな。
でも、スレイブが冷たい思いしてるってのに、独りでこんなコト考えちまってさ。
それで俺、悪いなって。
(スレイブの身体を抱いて、背中を撫でながら拭き続ける。
自分の耳に響いてくるくらいに、ドキドキと早鐘を打つ胸。
抱き締めたスレイブの身体は、雨ですっかり冷たくなっていて)
んっ、んっ……スレイブ。
(体温を移すように、スレイブの頬にキスをする。
真っ赤になって熱くなった頬を、今度はくっつけて)
僕なんか、なんて言わねぇでくれよ。
本当にスレイブが大切だし、好きだぜ……俺は。
あの、さ、それでスレイブが嫌じゃなかったら……。
(顔をずらせて真正面から顔を覗き込み、唇を重ねる)
ちゅっ、んっ…んっ……ちゅぅっ……んんっ…。
(甘えるように唇をはむはむと甘噛みするキスをして)
こうして、俺の全部で…スレイブを温かくしてあげてぇ……んんっ。
(息継ぎの間に言葉を紡いで、再び口付ける)
そう…ですか…。
すごく……ぅ…嬉しい…です。
(頬を真っ赤にして、嬉しそうに)
ぇ…そんな、見惚れる…だなんて……。
(エリオの方をチラチラ見ながら、恥ずかしそうに)
…で、でも…そう言う風に言ってもらえるの…本当に嬉しいです…。
ううん…全然…そんな事無いです…。
(暖かくて逞しいエリオの体に抱かれて、心地よさそうに)
…ふぁ…あ、エリオさん……。
(頬にキスをされ、その部分が熱を帯びる)
んぅ…ぅ……。
僕も…エリオさん…優しくて…頼もしくて…大好きです…。
…ぁ…はい…何でしょう…?
ん…ぁ…んぅっ……ちゅ……。
(目をそっと細めて、エリオのキスを受け入れる)
…はい……そ、その……じゃあ、お願い…します…。
んちゅ…ぅぅ…ん……。
は、はははっ、スレイブが喜んでくれるなら、いいんだけど。
なんか俺、クサイコト言っちまったんじゃないかとかさ。
(二人で照れあう、嬉しくもむず痒い空間に参ってしまって
誤魔化すように頭を掻く)
(スレイブを抱き締める手に力が入る。
両腕を回して、ぎゅうっと身体を引き寄せるみたいにして抱擁し)
………うん、俺も大好きだ。
(小さい声で、でも確りと呟く)
んっ、くちゅっ…ちゅっ、ぢゅっ……んんっ…あっ…はぅっ…。
(重なる唇を深くして、舌をスレイブの口内に入れる。
抱きつくようにしてスレイブのに絡め、そのまま情熱的に
背中や肩を擦りながら、舌を躍らせて口腔の温もりを堪能する。
こくこくと咽を鳴らして唾液を啜りながら、ゆっくりと体重をかけて
ソファの上にスレイブを横たわらせて)
(エリオの腕の中に収まり、潤んだ瞳でエリオをじっと見つめる)
…はい…エリオさん…。
僕…エリオさんになら…どんな事…されても…。
(恥ずかしそうに小声で言う)
ひぅ…あ…ぅく…んっ…は…んちゅ…んぅぅぅ…。
(エリオの深い口付けにすっかり虜になってしまい
体の力が抜けてしまう)
あ…ふぁ…エリオ…さぁん…んちゅ…んむっ…ぅぅ…。
はぁ……はぁ……。
(ソファに横になり、上にあるエリオの顔を不安と期待が混ざった表情で見つめる)
そ、その…エリオさんも…何か…僕にして欲しい事とかあったら…言ってください…。
僕…なんでも…しますよ……。
スレイブ……ありがと。でも、酷いコトは絶対にしねぇから。
(潤んだ瞳を、真摯に見つめて)
はっ……はんっ……ふっ。
(口を離すと唾液が糸を引く。それを指の背で切ると、
名残惜しそうに指に口付け)
う……じゃあ、さ。スレイブだけ裸ってのは不公平だと思うし。
(赤い頬を指で掻いてから、ジャケットを脱ぎ捨ててガンベルトを外す。
ボディスーツ、スパッツと躊躇いも無く順番に脱ぐと、日に焼けていない肌が露わになる。
下着を軽くペニスが押し上げて形を示し、これまでのキスで興奮している事実を
如実に物語っている)
(大きな息をするたびに胸が動き、指を下着のホックにかけて)
それでな、俺……スレイブにいっぱいしたいけど、して欲しくもあるんだ。
だから、甘えていいならさ、その……。
(プチンとホックを外すと下着が落ち、半勃起のペニスが露わになる。
羞恥に顔を染めながらも、隠そうとはせずに指を添えて)
コレを、二人で触ったり……なっ、舐めたりするの、いいかな?
(顔だけではなく裸身も薄く上気させながら、スレイブにお願いする)
【ごめん、PC固まって再起動で遅くなっちまった】
【スレイブ、今日は時間は何時くらいまで大丈夫かな?】
【俺、遅くまで平気だから、出来れば最後までしたいなって……】
はい…。
エリオさんは…そういう事しないって…分かってますから…。
(そう言って、優しい笑みを見せる)
ふは…ぁ…は…ぅ……。
はぁ…ふぅ……。
(深い口付けで、少し息苦しくて荒くなった呼吸を整える)
(口元が2人の唾液が混ざった物で汚れている)
え…ぁ…は、はい…エリオさんも…服、脱ぐんですね…。
(エリオが服を脱ぐ様子を、少しドキドキしながら見ている)
はい……僕、なんでもしますから…。
遠慮なく…言って下さい…。
(お願いをしてくるのを待っていると、エリオが下着を脱ぐ)
(露になった部分をじっと見つめる)
…はい、エリオさんの…触ったり…舐めたり…ですね…。
もちろん、いいですよ…。
(小さな手を伸ばし、そっとエリオの半勃ちのペニスに添える)
その…どんな風にして欲しいとか…ありますか…?
ゆっくり…ジワジワと…とか、強く…激しく…とか…。
【今日は…2時ぐらいまでが限界です…】
【多分、今日最後までいくのは無理でしょうから…】
【時間になったら凍結して、別の日に続き…っていうのはどうでしょうか…】
【僕も、エリオさんと最後までしたいですから…】
……スレイブ、もう一回好きだって言わせてくれ…。
ちゅっ……んっ、好きだぜ…。
(優しい笑みを浮かべる唇に、触れるキスをしてから
呟いた時よりも大きな声で言って)
あうっ…んっ!
(スレイブが触れるとペニスがビクンと跳ね、思わず腰を引いてしまいそうになる。
気持ちとは裏腹に、ソコは指に押し付けるように硬度を増して、ピンと大きく反り返り)
どんな風って…俺、よく分かんねぇ……。
でも、俺もさ、スレイブになら…何されても平気なんだ。
だから、したいようにしてくれて…いいぜ。
(スレイブの手の上に自分の掌を添えて言い)
……この体勢だと、スレイブの舐めれないから。
ちょっと動くな。……待ってて。
(離れる前に正面からスレイブと肌を合わせる。
お互いの肌、温もりを感じてからそっと身を起こし、スレイブの頭を跨ぐ格好で69の体勢を取る)
じゃっ、じゃあ…その、取るぜ。タオル……。
(自分のとっている格好の恥ずかしさに息を荒くしながら、
スレイブの股間を覆うタオルに手を伸ばして、そっとどける)
【2時だな、了解。それよりも早く辛くなったら言ってくれよ】
【凍結大丈夫だから、急いだり無理しないでしようぜ】
【最後までしたいって言ってくれて、ありがと!】
はい…勿論です……。
…んぅ…僕も…好きですっ……。
(自分も大きめの声を出し、エリオに思いを一生懸命に伝える)
そう…ですか…。
はい…分かりました…。
じゃあ、僕の…思うように…やってみます……。
(どんどん硬さを増していくエリオのペニスを優しく撫でる)
…ぁ、はい…分かりました。
…ん…エリオさん……暖かい……。
(エリオの温もりを十分に味わってから、ゆっくりと離れる)
はい、分かりました…。
(タオルを外され、少しだけ硬くなっているペニスが露になる)
(エリオのモノよりは小さくて、少しだけピクピクと脈打っている)
それじゃあ…僕も、始めますね……?
(片手で竿をそっと握り、ゆっくりと扱き始める)
(もう片手は袋を包み込むように持ち、やわやわと握る)
…ん…ちゅ……。
(舌を伸ばし、先端をチロチロと舐める)
【はい、分かりました…ありがとうございます】
【あと1回か2回はお返事できると思います…】
【いいえ、そんなどういたしまして…】
【…それで、続きは…いつからにしましょうか…】
【僕は…今日と同じ時間ぐらいからなら、いつでも…大丈夫だと思います】
(スレイブの声を聴いて目を瞑り、頬を擦り合わせる)
こーいうの、どうしたらいいか…まだ俺、全然分かんなくて。
でもスレイブに触ったり色々して欲しいってのは本当なんだ。
本当に、して欲しいから…んっ、あっ……はっ、ううんっ!
(茎を撫でられるたびに、ビクビクと身体が震える。
先端からトロリと先走りの汁が流れ落ち、スレイブの指にかかって)
あうっ!……うっ、んっ…あ、ぁ……ああっ…。
(スレイブのペニスに見惚れる暇も無く、下肢を優しい快感が包んで
腰がガクガクと震える。
扱かれるのを悦び、スレイブの手の中で茎が反り返っていく。
握られた袋も掌の上で形を変えて)
スレイブ……俺も…んちゅっ、んっ……はんぅっ……んぷっ…。
(股間に手を伸ばしてペニスの茎を摘んで持ち上げ、先端にキスをする。
裏の管に親指を添えてゆっくり上下に擦り、ペロペロと舐めながら口を開いて
キスを深めるようにスレイブのペニスを咥えていく)
んぶっ……はぅ…舐められたら、腰……がくがくする…ああっ…んぷっ……んぢゅっ。
(チロチロと舐められて歓喜の涙を流すように、先走りの汁が次々と溢れる。
亀頭まで含んでいた口を離し、思わず嬌声をあげて腰が震えてしまうが、
この蕩けるような快感をスレイブにも返したくて、今度は一気に半分程まで飲み込む。
舌でころころと転がすように舐めながら、見よう見まねで根元の袋もやわやわと揉んでみせ)
【俺は次顔出せそうなのは、土曜夜の21時からかな】
【日曜がちょっと予定があって、来週ならいつでも21時から入れるぜ!】
そうなんですね…。
…分かりました…ボク、色んな事…しますから…。
エリオさんが…気持ち良くなれるように…。
(先走りを指で掬い、それをペニス全体に塗りたくる)
(ぐちゃぐちゃと、イヤらしい水音を立てながら性器を扱く)
…エリオさん…触られて…一番気持ち良い所って…ありますか…?
(袋の中の二つの玉を、揉みながら手の中で転がして刺激を加える)
う…ひゃぁ…ぅ……!
エリオさん…気持ちいい…ですぅ……。
(ペニスに刺激を加えられると、すぐに情けない嬌声を上げ、ペニスを硬くしていく)
ひゃぅ…あ…はぁぁ…気持ちいい…や…ぁぅぅ…!
んちゅ…んっ…んむ…んぅぅぅ…。
(先端を咥え、口の中で舌を小刻みに動かして刺激する)
(頭の上下運動も軽くいれ、両手と口で、エリオの先端や袋、竿、カリなどを
満遍なく刺激していく)
んぅっ!あ…ふぁっ…ちゅ…ぅぅん…!
(口でご奉仕しながら、途中途中で声を漏らしてしまう)
【分かりました…じゃあ、土曜日の21時から…ですね】
【僕も、その時間は大丈夫だと思うので…その時間から続きをしましょう】
【じゃあ、勝手ですが…今日はこれを最後のお返事にさせてください】
【エリオさん、続き…楽しみにしてますね…】
【では、お先に失礼させていただきます…おやすみなさい】
【先にお返事だけ!】
【じゃあ土曜日の21時に会おうな、レス書いてから俺は落ちるからさ】
【スレイブから凍結解除ヨロシク!】
【今日はありがとうな、お疲れさまっ。おやすみー!】
あああっ……んっ、あっ…それっ、うぅっ……。
(先走りの汁を潤滑油に、ペニス全体を扱かれると手の快感だけではなくて、
自分の下肢から奏でられる淫らな音にも刺激されていく)
んっ…先の、トコとか……ああっ…その、くびれてる、トコぉっ……。
(巧みに齎される快感に翻弄され、口を開けば嬌声が漏れてしまう。
それでもなんとか、触られて痺れるような感覚を覚える箇所を伝える。
眉根を寄せて耐えるたびにクッと腹筋を浮かび上がらせ、袋を揉む動きに合わせて腰を振って)
スレイブも…気持ちいい?良かった……。んっ、んふっ……んむぅっ。
(硬く反り立ったスレイブのペニスのシルエットにあわせて、根元から先へと
甘く噛むように口を動かしながら顔を移動させる。
自分が与える刺激でスレイブが感じてくれるのが嬉しく、先に音を立てて吸い付いて
溢れ出した先走りを飲んでいく。
薄い塩味が口腔に広がり、飲み込むと胸までを熱く満たし)
んぶぅっ……あうううぅっ…ちゅくっ…ぢゅっ……ぱっ……。
(スレイブの頭の動きにあわせて、腰を上下に振って快感をより深く貪っていく。
自分の唾液とスレイブの先走りの汁で顔が濡れるのも構わずに、
目の前で屹立するペニスに愛おしげに頬擦りする。
両手で包んで袋を揉みながら、舌を先端に添えたままで根元まで一気に飲み込み)
んぶううううっ…おぅっ……んぇっ…ん、ん、んぐぅぅんっ…。
(少し苦しそうな声を漏らしながらも、咽の奥までスレイブを受け入れる。
目尻に涙を滲ませながら、根元から先までゆっくり頭を振って口腔全体を使い
スレイブのペニスを口で愛撫して。
じゅぶじゅぶと淫らな音を立てながら、夢中でしゃぶり付いて舐め続ける)
(一方でスレイブの口内にある自分のペニスは、限界近くまで張り詰めていた。
先走りの汁は粘質を増し、愛撫される袋を手の快感に反応して強めに押し付け
無意識の中に快感をより味わえるよう、貪欲に蠢かせ)
【うしっ!ここで凍結するな】
【土曜日の再開を楽しみにしてるぜー!】
【では、もう一回ありがとうと、お疲れさまと、おやすみ!】
【今日は本当に楽しかったぜ、このまま最後までヨロシクなー】
あー・・もー・・・・朝から暑い・・・・なんで四季なんてめんどくさいものがあるかなぁ・・・
(床に大の字で寝転がり、暑さを紛らわすかのようにゴロゴロ回転)
【エロール待機するよ】
んちゅぅっ…ちゅ……んっ…ぁぅ……。
ぁ…う、ここ……ですかぁ……?
ちゅっ…んちゅ……!
(エリオが言うところを、舌の先端で小刻みに刺激したり
指でゆっくり擦ったりする)
は…はいぃ…気持ちいい…です…!
んひゃうっ!ふぁっ…はぁ…ああぁぅ…!!
(女の子のような声を上げ、ペニスへの強烈な刺激に悶える)
はぁ…はぁ…あぅっ…あぅっ……!
(先走りが止め処なく溢れ、自分のペニスやエリオの顔を汚していく)
はぁ…んちゅ…もっと……いっぱい…しますね…。
(裏筋に舌をゆっくりと這わせ、ペニスの先端を手の平で何度も捏ねる)
ん…あぁぁ…ぅ……はぁ…ちゅぅ…。
(エリオが自分の手に袋を押し付けているのを感じ
袋をよりイヤらしく揉んだり、玉を転がしたりする)
【こんばんは】
【えっと、次のお返事が少し遅れるかもしれません…】
【とりあえず、一度だけお返事を返しておきます…】
【すぐに戻ってくるので…すみませんが、少しだけ待っていてください…】
あ、んっ……はあぁ…うん、そっ…ソコ…すげ……いいっ…。
(スレイブの問いかけに、目を瞑ってこくこくと頷く。
舌の小刻みな動きや指に擦られ、快感が高まっていくのになんだかもどかしく
切なげに肩を一度震わせて)
はぁっ…あの、さ……あぁう、あぅっ…スレイブ、もうちょっと……強くしても、イイ…ぜ。ん、んっ。
(顔を赤くして目を潤ませながら、声を途切れ途切れにして強請る。
言葉よりも素直に、腰はより強い刺激を求めて揺れ、ペニスはひくひくと息衝き)
んぶっ……はああぁ…もっと、気持ちよく…するから。
(口からスレイブのペニスを解放し、はーっと熱く大きな息を継ぐ)
ちゅっ、ちゅっ…んっ……ぺろっ…んむっ……んぢゅんっ……。
(先端の割れ目に口付け、スレイブの先の形を唇でなぞっていく。
キスしては舐め、裏筋には舌を広げて当ててより強く舐め上げる。
そしてまた含み、顔を揺すりながら頬を窄める。
舐める愛撫と口をつかった愛撫の2つを交互に行い、咽を動かすたびに
ゴクンと音を立ててスレイブの先走りを飲み込む)
ひっ、い…あ、あ、あ、あ゛ーーーっ!
ス、スレイブ……あ゛う゛っ……やばっ…俺ぇっ……。
(袋を転がされ、先端を掌で撫でられると身体が仰け反る。
目の前のスレイブのペニスをただ手でゆるく掴む事しか出来ずに、
舌を出して目を見開き、内腿に力を入れて強烈な快感に耐える)
あああっ…スレイブにも、しな……きゃ…ダメ、なのにっ……あぐぅっ!
(頭を左右に振って、なんとか快感を和らげようとするが)
ダっ…メ、ダメ、ダメだぁっ……スレイブ、俺…イ…クッ…んんっ…!
イッちまう、からぁっ……顔、ずらさねぇと…かかっちまう、うんっ…ああああっ!!
(火の点いてしまった衝動を抑えられない。
必死で射精を堪えながら、なんとかそれだけは口にして)
【こんばんは!今日もヨロシクー!】
【待つの平気だし、今夜は時間の余裕もあるから大丈夫だぜ】
【焦んなくていいから、ゆっくりな?】
ここ…いいんですね……。
じゃあ…もっと…しますね…ちゅっ…んん……。
(エリオの反応を確認し、そこを重点的に攻めていく)
…ぁ…はい…なんでしょう…?
え……もっと、強く…ですか?
…はい、わかりました……じゃあ、もっと…強くしますね…。
んっ…ん……!……ぢゅうぅぅっ…ちゅぱ…!
(竿を少し強めに握り、さっきよりも力を込めて素早く扱く)
(舌を先端に押し付け、カリの方に向かってゆっくり這わせていく)
ふぅっ…ぁ…!
は…はいぃ…お願い…します……!
んくっ…あぁんっ!
はぁ…エリオさん…上手…凄く…気持ちいいですぅ…!
ひぅっ…あっ…ぁ……!
(ペニスが、エリオの攻めに応えるようにビクビクと動き、先走りを垂らしていく)
んくっ…はぁっ…はぁっ…ぁ…!
ぁ…ぅ…エリオさん…イキそう…なんですか……?
…じゃ、じゃあ…イッて…下さい……。
僕の顔に…かけてもいいですから……我慢、しなくて大丈夫ですよ…。
ちゅっ…ぺろ……ちゅぅぅぅっ……はぁ……!
(裏筋に何度も舌を這わせ、エリオを絶頂へと導こうとする)
(先端の方を、指で先走りが周囲に飛び散ってしまう程激しく扱く)
(袋の方も、先程のような柔らかい揉み方でなく、軽く握るようにして刺激する)
【なんとか、戻ってこれました…】
【ありがとうございます…】
【それじゃあ、今日もよろしくお願いしますね】
はっ…あ、あぁ……あぅんっ……気持ち…イイ、よぉ……っ。
(強くなった刺激に口元を綻ばせ、身体は悦んでしなやかにくねる。
速度を増した手にあわせ、量をました先走りが先端から飛び散っていく。
舌を愉しんで大胆に腰を動かせ、スレイブからの快感に夢中になり)
上手……スレイブ…ありがと……んっ、んっ、あふっ……んっ…。
(スレイブが悦んでくれているだけではなく、自分の行為を褒めてくれることが嬉しくて
愛おしげにペニスの根元にキスをする。
舌をあてて先まで舐め上げ、掌でスレイブの袋を転がす。
もう片手は指を輪にして付け根に沿え)
んっ!んうううっ!…ちゅっ…んちゅっ……あっ…ん、んっ!
(指の輪に唇が当るまでペニスを咽奥まで咥える。
そして、輪と頭を同時に上下させ、口腔の柔らかい熱と指の硬く強い刺激を同時に与え
激しく揺すって口端から唾液の飛沫を飛ばす。
スレイブにさらに気持ちよくなってもらおうと、激しくして)
もっ…げんか……いっ、イクッ!ああっ…あっ、はあぁぁぁっ……!
スレイブ…ぅ…ごめっ……汚しちま、う……あぐうっ…うああああああっ!!
(ぐぐぐっと足を踏ん張らせ、前につんのめるような体勢になって、
スレイブのペニスを顔に擦り寄らせながら全身を硬直させる。
ガクッガクッと腰が数回激しく動いた後、その場で止まって痙攣し
袋の中できゅっと睾丸が動き、ペニスが脈打って欲望の白濁を撒き散らす。
今まで耐えてきた所為か、量も勢いも激しく、自分の胸元にまで飛び散りそうなくらいに)
【おかえり!】
【うん、ヨロシクな。いっぱい返したくてレス遅気味だけど、勘弁っ!】
は…はぃっ…どう…いたしましてぇ…ひゃうっ!
はぁ…んぁ…エリっ…ひゃぁぁ…さっ…んぁぁ…!
(ペニスを攻められると、強すぎる快感にまともに喋る事が出来なくなる)
あぅっ…あぁっ…はー…ぁっ…んくっ…ぅぅぅぅ……!
(全身がふるふると震え、口からはだらしなく涎が少し垂れてしまっている)
ふぁっ…はぁ…ぁっ…あんっ…あぁぁっ!
(目は虚ろになり、どこを見ているのか分からなくなっている)
はいっ…イッて…下さい……!
んちゅ…ちゅぅ…ぁ…んぁっ…わ…ぁっ…。
(攻めの手を緩める事無く、刺激を与え続けていると
やがてエリオが達して、ペニスから大量の精液が放たれる)
ふわっ…ぁ…エリオさんの…熱い……それに、こんなに沢山…。
(大量の精液は、自分の顔や手、胸に大量にかかる)
…はぁ…ん…エリオさん……ちゅぅ……。
(裏筋を指で軽く押して、中の精液を最後まで搾り取る)
(搾り取った精液や、先端についている精液を舐めとる)
【はい、ただいま…です】
【レスの時間は大丈夫ですよ…僕、気にしてないです…】
ん、はあっ…はっ……あぅ、ぅぅ……あぁ……。
(スレイブに精液を降り掛けてしまう罪悪感を感じながらも、射精の余韻に浸って
荒い息のまま甘く吐息を漏らす)
ひっ…ひぁっ……スレイブ……んっ…!
(射精後の過敏になってしまっているペニス。裏筋を押されて残った雫を搾られ
さらには先を舐められて、思わず高く声をあげてしまう)
(身体が崩れてしまいそうになるのを堪え、上半身をよいしょっと上げて
素早く身体を捻って、スレイブと正面で向かい合い)
ごめんな、俺だけ先にイッちまって……それに、こんなに汚しちまってさ。
(自分の放った精液塗れになったスレイブを見つめ、汚れた手を取ると)
んっ…ぺろっ…ちゅ、ちゅっ……んっ、くっ……あむっ…。
(指にキスして一本一本口に含み、舐めて綺麗にしていく。
指が終われば掌、こちらは甲を握って舌を何度も押し付け)
……ありがと、俺にこんなに、してくれてさ。ちゅっ……ぴちゃっ、ぴちゃっ。
(顔を寄せつつ華奢な身体を抱き締める。
おずおずと頬に舌を這わせ、それから口付け、音を立てながらスレイブの顔を
口を使って拭っていく。
唇の端にキスで触れると、頭を抱いて指で三つ編みを遊ばせながら)
んんっ…んっ…ちゅっ…ちゅぅっ……ん、ぁっ…。
(精臭の香る口を重ねる。抱いた手で身体を擦りながら肌を密着させ、擦れさせながら
顔を動かして深くキスしていく。舌を絡めてこちらでも抱き合い、身体が一つになったみたいに
互いを密着させて)
ところでさ、スレイブ……イカせてはあげれなかったけど、気持ちよくはなってくれたんだよな。
俺でよかったら、最後までさせてくれねぇかな?頑張るから、さ……。
(頬を触れ合わせたまま口元を近くして囁く。
言葉を紡ぐ度にちょんちょんと軽く唇がこそばゆく触れ、目を細める。
片方の手をスレイブの下肢に伸ばし、そっとペニスを撫でて)
【そっか、ありがと。最後までお付き合い頼むぜ】
【じゃあ【】はここまでにしておくなっ!】
…ふぁ…ぅ…エリオ…さん。
(精液塗れの顔で、エリオを子犬の様な目で見つめる)
い、いえっ…そんな……。
僕、エリオさんが気持ち良くなれて…良かったって…思ってますから…。
あ…わ……あ、ありがとう…ございます……。
(自分の精液塗れの手を、舐めてキレイにしていくエリオをドキドキしながら見ている)
は…はいっ……。
ひゃ…ぅ……ぁ……。
(顔にエリオの舌が触れると、くすぐったくて小さく震えてしまう)
ぁ…はぁ……ありがとう…ございます……。
ん……ぅぅ……。
(エリオに抱きしめられ、安心感が体を包む)
ん…ぁぅ…ふぁ…エリオ…さん……。
んく…ちゅっ…ちゅぅぅ…んっ…ぅ…。
(小さく細い体を逞しいエリオに抱きしめられ、幸せそうな表情を浮かべながら
深い口付けを受け入れる)
え……ぁ、はい…そう…ですね…。
…ぁ…最後まで…ですか……?
……は、はい……して…下さい……。
その…よかったら……僕を…こうやって、抱きしめたまま…して欲しいです…。
なんだか…エリオさんにこうしててもらえると…凄く安心するんです…。
(指を一本、歯で挟んで明るく笑い、スレイブの目を見て)
スレイブにそう思ってもらえて、嬉しいぜ。
どーいたしまして。自分で出しちまったのだし、スレイブを綺麗にしたいしさ。
(頬をくっつけたまま、抱く腕に力が入る。
心臓の鼓動が触れ合った胸に伝い、穏かに身体から余計な力が抜け)
うん、俺…したいんだ。スレイブと最後まで。
俺もこうしてると、すっげー安心する……だから、このままするのも嬉しい。
カッコつけてるけど、俺……
(小さく腰を動かすと、一度射精しても硬さを失わないペニスが、スレイブのに擦れ)
まだ興奮、おさまんなくって。もっと、したいんだ。
(頬を染めてバツが悪そうに目を逸らしてから、ちらっとスレイブを見て
困ったように笑う)
慣らさねぇと痛いもんな…ちょっと待ってくれよ。
(身体の隙間に手を入れて、お互いの胸元までを濡らした精液を手で掬う。
もちろん、片方の腕でスレイブを抱いたままで)
(膝を足の合間に入れて、軽くスレイブの足を開かせ、手を奥まった箇所へと伸ばし)
あ、もし俺のやり方が不味かったり、痛かったりしたら言ってくれよ?
スレイブに辛い思い、させたくねーもん。二人で気持ちよくなろう……な?
(中指でとんとアナルに触れてから、唇にキスして笑顔で明るく話す。
濡れて滑る指が、スレイブの入口を円を描くようにして撫で)
(まずは入口周囲の肉を柔らかく指で揉んでから、中心に先を当てる。
曲げつつ力を入れ、中へと潜り込ませて、腸壁をマッサージするようにぐにぐにと
指を曲げたり伸ばしたりして入口を綻ばせていく)
スレイブ……んっ、んちゅっ……はぁ…んっ。
(音を立てて抜き差ししながら、名前を呼んで深いキスを再開させる。
指の出し入れと同じ様に、舌を動かして淫らにスレイブの口内を舐め
胸を切なげに左右に揺すって、自分の乳首でスレイブのを弾く。
押し付けるうちにピンと硬く尖り、さらに強く擦り合わせ)
あああっ……これも、なんかイイ、な…あっ……はっ……。
(素直に声を出して快感を現し、口や胸や指からくる心地良さに身を委ねて)
僕も…エリオさんと、最後まで…したいです…。
(エリオの腕の中で、身をきゅっと縮める)
はぁぁ…こうしてエリオさんに包まれると…本当に…安心します…。
…ん…ぁ…ぅ……。
(まだ半勃ちしているペニスに、エリオの硬いままのペニスが当たり、小さく声を漏らす)
エリオさんの…まだ、大きいまま…ですね。
…はい、僕で…もっと…気持ち良くなって下さい…。
はい、分かりました……。
ん…ぁ…はぅ……。
(体の力を抜き、エリオに完全に身を任せる)
…はい、分かりました…その時は…ちゃんといいますね。
…でも、きっと大丈夫です。
エリオさん…優しいですから…そんな風には…ならないです。
(そう言って、笑顔をエリオに向ける)
…んっ…ぁ…はぅ…お尻……。
ひっ……ぅぅ……あんっ…!
(アナル周辺を触られると、ビクッと体が反応する)
お…お尻…されるの……久しぶり…なんです…。
(震えた声で、そう言ってエリオの胸に顔を埋める)
…い、痛くはないですけど…緊張…して…。
…ぁ…あ、エリオ…さん……っ。
んっ…ちゅぅっ…ちゅぱ…んくっ…ぅぅ……!
(顔を上げると、エリオが自分の名前を呼んでから唇を重ねてくる)
(それを目を閉じて静かに受け入れ、深い口付けをする)
ひぅっ…んくっ…ちゅぅ…あぁ…ふぁっ……。
(指を出し入れされ、キスをしている口の隙間から悩ましい声が漏れる)
…んっ…ふぁ…は、はい…胸…も。
…え、エリオさん…僕も…何かした方が…いいですか?
その、お尻…慣れるまで……だけでも…。
(そう言って、片手をエリオのペニスに伸ばしてそっと触れる)
俺があげれるんなら、スレイブにいくらでも安心をあげるぜ。
だって、その分俺もいっぱい、いーっぱいスレイブに安心とか、幸せな気持ち貰ってるから。
(ぎゅうっと抱き締めて頬をすりすりと触れさせ)
そっ……そう? なんか照れちまう…スレイブ、俺…幸せだ……。
(今まで散々に恥ずかしい事をしているのに、それとは違った気恥ずかしさに
真っ赤になってしろどろもどろになり、落ち着きなくそわそわと。
なんとか笑顔をちゃんと浮かべて、スレイブの笑顔に応え)
そっか…んっ、あんんっ……スレイブ、俺も緊張して、ドキドキする。
でも、スレイブとなら…気持ちよくなれると思う…出来るって気がするんだ。
だから……勝手な言い方だけど、俺に任せてくれよ。
(口を離して言葉を選びながら、ゆっくりと穏かに語りかけ
続きは深いキスで気持ちを伝えようとする。
拙いながらも、舌が愛おしそうに何度もスレイブの舌をなぞり、互いの唾液を絡めて飲み、
確りと絡んで離さない。
抱き締める力も同じ様に、力強く確かな意思を示し)
えっ……う、そっ……そう…だな……。
(考えて身を捩ると、下肢でペニスが触れあい、スレイブの茎の裏側に自分のが挟まり
互いの下腹とペニスで性器を挟む格好になり)
あ……うっ!はあ…あっ……。
(ビクンと身体を震えさせる)
スレイブ…胸とお尻…俺がするからさ……こっち…腰動かしてもらうの、どう?
(お手本を示すように腰を動かすと、ペニスが擦れ合って声を漏らす)
んっ……あ、あっ……はぁっ……ああっ…ああああっ……。
(自分は上体を動かし、乳首をクリクリと触れ合わせながら、中の指をそっと回してみせる。
スレイブのアナルが慣れてきたのを見計らい、もう一本指を添えてゆっくり中へ入れ
軽く開いたり閉じたりしながら、二本の指で内側からスレイブを触っていく。
焦らずにゆっくり、内壁を慣らしてはゆるゆると動かして)
…はい…沢山…下さい……。
僕も、エリオさんに…沢山…あげますから…えへ。
…んぅっ…ふふ……。
(頬を赤らめ、嬉しそうに微笑む)
僕も…凄く…幸せですよ…。
エリオさんに…こんなに…大事にしてもらってるんです…。
幸せじゃないはずがないです……。
(澄んだ瞳で、じっとエリオを見つめる)
…んぅ…はぁ…あぅ…は、はい……。
はい…もちろんです…エリオさんに…任せますね……。
ん…ぁ…ちゅぅぅ……。
ふぅ…ふぁっ…れろ……んくぅぅ…。
(小さな舌を伸ばし、必死にエリオの舌に絡ませようとする)
(口の周りは、2人の唾液でドロドロになるが、そんな事も気にせず
夢中で口付けを続ける)
んっ…ぁんっ……。
はぁ……ぅ……。
(エリオが腰を動かすと、お互いのペニスが擦れ、プルプルと小刻みに反応する)
ぁ……はい…僕が…腰を動かすんですね…。
分かりました……上手く出来るかどうか分からないですけど…頑張ってみます…。
んっ…ん……ぅぅ……!
(腰を上げ、ゆっくりと動かし始める)
(ゆっくりと動かすたびに、擦れ合うペニスから小さく水音がする)
あぁっ…んぁぁ…はぁ、こ…擦れて…ますぅ……ひゃうぅっ……!
はぁっ…あぁんっ…んぁぁ!
あ…っくぅ……はぁぁ……。
(二本目を入れられると、足が小さく震える)
はぁ…だ、大丈夫…大丈夫…ですぅ……。
(痛みより快感の方が強く、甘い声で何度も喘ぐ)
(腸はエリオの指に絡みつくように蠢く)
(潤んだ瞳のスレイブの頭を抱いて、髪を指で梳きながら「ありがと」と小さく呟く)
はっ……んっ…あっ……はぁ…ちゅっ……。
(唾液塗れになった口の周りをキスで拭い、また深くキスして濡らす。
淫らに蕩けあう、満たされた繋がりを求めながら)
(スレイブが腰を上げ、擦れ合うと先からまた、とろとろと先走りを流しだす。
下肢を濡らして滑りがよくなり、互いのペニスを濡れ光らせながら擦れ)
あはっ……俺のと、スレイブのが擦れて……はあっ…イイ、ぜ…スレイブ……イイッ……。
もっと、う……あうっ……あぐっ……はっ…。
(鼻にかかった甘えた声をだしつつ、スレイブの動きに逆らわずに腰をこちらからも揺すり
ペニスが触れ合う手や口とは違った快感を噛みしめていく)
俺も……ちゃんとしねぇと…うっ!はあんっ……あふっ…ふあぁぁっ……。
(喘ぎながらも胸を突き出し、先でスレイブの乳首を潰したり、転がして擦れさせたりする。
指に絡む腸壁の動きを感じ、開閉させる動きから抜き差しして指を曲げ、内壁にかけて
柔らかに掻くように動かす。
前からも後からも濡れた音。口腔での幸せで淫らな触れあい、胸からの痺れるような快感。
全てに欲情をそそられ、ペニスが限界まで硬く張り詰め)
スッ、スレイブ…俺、もう……入れたい…スレイブのナカへ……。
欲しいんだ……だから……。
(ずるっと身体を下にずらし、身体を密着させたままで両足を抱える。
アナルの中心にグイッと自分のペニスを当てて)
今から、入れるぜ……抱きたい、スレイブの顔をみながら……入れたいんだっ!
(情熱で潤んだ目でスレイブを見つめ、はあはあと荒く呼吸する。
もう待ちきれななったペニスの先を、入口にぐりぐりと擦りつけ)
…はい…えへ…。
(明るい金色の髪を撫でられ、目を細める)
んぅっ…んむっ……んぅぅ…はぁ……。
キス…凄く……いい…ですぅ…。
(エリオと何度も重ねる口付けが堪らなく幸せで、快感で、
エリオから離れまいと必死に体を寄せる)
はぁっ…は…はいぃ…!
動かしたらぁ……気持ちいい…です…!
ひっ…んぅぁっ!…はぁ…はぁぁ…ん…!
(お互いの硬くなったモノがイヤらしく擦れ合い、声を上げ続ける)
もっと…も…っと……!
はぁっ…ふぅ…ぁ……!
(あまり自由ではない腰を、動きを止める事無く一生懸命上下させる)
うぁ…はぁ…む、胸…も…気持ちいい…!
胸も…ココも……たくさん…擦れ合って……。
凄く気持ちいいです……。
はぁ…はぁっ……!
はぁー…はぁー…ぁ…んっ…ぁ…エリオ…さん…。
(アナルにエリオのペニスが当たり、ピクッと震える)
(紅潮した顔で、エリオを荒い呼吸をしながら見つめる)
は…はい…入れて…下さい…。
僕を…沢山…抱いてください……。
僕の全部…エリオさんにあげます…からぁ……。
(エリオの耳元に口を近づけ)
エリオ…さん……僕を…奪って…下さい…。
俺も…キスするの、好き……キスだけじゃねぇ…スレイブも…。
スレイブとこうするのも、全部……好きだ…んっ、んむっ……。
(可能な限り肌を触れ合わせ、キスの波に溺れていく)
(スレイブの耳元での声に、ドクンと鼓動が高鳴る。
ゴクリと唾を飲み込んでから、感情のままにスレイブにまるで噛み付くようなキスをしてから)
もうらうぜ……スレイブを全部、俺のにしちうまうからなっ!
(興奮しきった呼吸は荒く、胸が大きく上下する。
密着した上体で、ドクンドクンと五月蝿いくらいに鼓動が自分の耳に届いてくる。
感情のままにスレイブを貫こうとするが、鼓動のなかにスレイブの音、そして息衝く胸を感じ
スレイブを求める気持ちに負けないくらい、大切にしたいとの思いが募って)
んっ、はっ……んっ、くぅっ!
(腰をぐいっと押し付けると、メリメリとペニスがスレイブのアナルを広げる。
熱い秘肉を割りながら、自分が熱につつまれていく愉悦。
思わず背が反って体が離れそうになるのを留まり、ぶるっと震えてその場に留まる)
スレイブのナカ…熱ちぃ……んっ、すっげ……。
(喘ぎながら自身をどんどん、スレイブの中へと進めていく。
額に汗の露を浮かび上がらせながら、腰と臀部が密着しスレイブとついに繋がりきる。
はあああ…と恍惚の息を吐いて、そのままゆったりと結合感に浸って
身体を柔らかく抱き、頬にキスして)
んぁ…んくっ…ちゅぅぅ…ちゅぱ…ん……。
はぁ…はい……して…下さい…。
僕を…エリオさんの物に…して下さい……。
(腕をエリオの首にそっと回し、ぎゅっとエリオに抱きつく)
んっ…ひぃっ…!
あ…ぁぁ……入って…きますぅ……!
エリオさんの…熱くて…硬い…ペニスがぁ……!
(エリオのペニスが自分の中へ入ってくるのを感じ、震えた声を上げる)
あ…ふぁ…うぅっ!……ああぁんっ!
(入りやすいように、力を抜いて何とか緩めようとするが
少し油断するとすぐに強く締め付けてしまう)
ひぅぅ…ぁ…くぅぅ…エリオ…さん…。
(目の端に大粒の涙を溜め、名前を弱々しく呼び続ける)
んんっ…ぅぅぅ……あっ…ぁ…!
はぁ…ぁ…ぜ…全部…入ったの…ですか……?
(エリオが動きを止めて息を吐くのを見て、ゆっくりと結合部の方へ視線を向ける)
…ぁ…ぅん……凄い…中が…エリオさんので…いっぱい…です…。
俺も……スレイブの傍に…居るから…あっ、ぐっ……はあんんんっ。
(抱きつくスレイブと、中の強い締め付け。両方に包まれ、内壁からくる
蕩けるような気持ちよさに嬌声を上げる)
あ……あ…スレイブ……スレイブ……ぅ……。
(名前を何度も呼び、ペロペロと涙の溜まった目尻を舐める。
甘える様に身体をくっつけたまま、キスを頬や耳や首にして)
うん、全部入った……ぁ……スレイブと、一つになれたんだ……。
熱ちぃし、気持ちいいし…幸せ………。
(快感に惚けた笑顔でスレイブを見つめ、足を腰に回させて抱えていた腕を離し
両手で顔を包んで軽く、触れるだけのキスを唇にする)
それじゃあ……動くぜ…スレイブをいっぱい……俺で、愛してやるから……んっ!
(ゆっくりと腰を引き、それから強く中へ己自身を刻み付けるように突く)
はっ…すげっ…あっ……すげぇ、えっ……ああんっ……あうううっ……うっ!
(今度は引く速度が少しだけ速くなる。そして、また強い突きこみ。
抽送を繰り返すうちにだんだんリズミカルに、抜く速度と突く速度が同じくらいの速さになる)
あああっ…腰……とまんねっ……あっ、はっ!はっ!!はあああああっ!!
(眉根を寄せて快感に喘ぎ、腰をパンパンと音を立てながらスレイブに押し付ける。
身体を気遣いながらも、どうしても動きが激しくなってしまうのを止められない。
突くたびに声をあげ、爪先から頭まで心地良い痺れが駆け巡る。
より感じようと腰を動かすと、無意識の間に突く角度が変わっていく。
スレイブのいいところを突くたびに、内壁が締まるので結果として、
感じる場所ばかりを集中し、角度をつけて貪欲に何度も何度も、ペニスで穿ち、抉る)
はい…傍に…いてください…。
離れないで……僕と…一緒に…いて…下さい…。
(今にも泣きそうな声で、必死にエリオに訴えかける)
んっ…ぅ…エリオさん……エリオ…さぁん……!
んぁ…全部…入ったんですね……。
…はい…一つに……。
はぁ…んっ…ぁぁ……僕も…幸せ…です…。
ん…ぁぁ……。
(結合部に一度だけ軽く触れる)
…はい…動いて…下さい……。
僕の…中…エリオさんので…沢山突いて下さい……。
ふぅぁっ…うっく…あぁぁっ…!
(ペニスが先端の方まで抜かれ、それからまた奥をズン、と突かれると
今まで以上に、大きくイヤらしい声が漏れてしまう)
あっ…んぁぁ!…す、凄いっ…ですぅ…!
エリオさんの…硬いのがぁ……僕の…奥ぅ…ひっ…あぁ!!
(ペニスをぎゅうぎゅうと締め付けながら、エリオにひしと抱きついて喘ぎ続ける)
んぁっ!んあぁぁぅ!激しっ…やぁぁうぅぅ!
ひゃん!?やぁぁっ!そ、そこっ…1番…気持ちいいところ……あぁぁんっ!
そんなに強く…突かれっ……ひゃあぁ!!
やっ…らめ…ひぅ……ふぁぁぁぁ!
(まともに喋れなくなり、ただただエリオに熱く激しく愛され続ける)
い…ひぃっ…イッ…イッひゃう…すぐ……んぁぁ!?
(あっという間に絶頂が近付き、エリオに呂律の回らない声で訴えかける)
ここに居るから…スレイブ……な? 俺…スレイブのコト、絶対に嫌いになんかならねぇし。
それに、大切にするから…だから、もう寂しがることなんかねぇんだ。
(スレイブの震えた泣きそうな声。少しでも自分の存在でそれを助けたくて、めいっぱい肌をよせ
真摯に熱く語りかける)
はっ、あっ……あうっ…あっ、ああああっ……はあああああっ!
(感極まったように高く大きく、恥じらいもなく嬌声を響かせる。
締め付けられるたびに理性が蕩け、ひたすらに快感を追い求めて
スレイブの内壁に自分のペニスの先端を擦れあわせる。
ゴリゴリと先走りの滴る先端を塗りつけるように、激しくスレイブの腸壁を突き)
えっ……あ、ここっ…動く度にしまって……俺も、すっげ…イイッ!
スレイブ……気持ちいい、いいよぉ……んあっ…ぅううううっ……スレイブゥッ!!
(呂律の回らなくなったスレイブの口をキスで塞ぎ、息をする間も舌を突き出して絡める。
しっかりと身体を抱いて胸も擦れあわせ、力の入ったお腹でスレイブのペニスも扱く。
抱き締めた華奢な身体をあらあらしく揺さぶり、攻め立て、中の快感に夢中になって
己のペニスが焼けそうなくらいに熱く、はじけそうになり)
スレイブ…俺もっ……俺もイクからなっ!スレイブのナカで…イクからっ!
だから、今度は一緒に…あ、あ、あっ……ああああああっ!ああ゛あ゛あ゛ーーーーーーっ!!
(うわ言のように語りかけ、背をそらせて腰を落とし、より深く結合する。
そして一際強くスレイブを突いた所で、ビリビリと電流が走ったように全身を痙攣させ
口から唾液をだらしなく流しながら絶叫した。
同時に、スレイブの中でペニスが限界を向かえ、ドクドクと熱い精液を迸らせる。
二度目だというのに、勢いも量も衰えず、むしろ増したように大量に射精し)
【ごめん、すっげー遅くなっちまった…スレイブ、まだ大丈夫?】
んくっ…ぅ…は…はいぃ……。
ひぅ…エリオ…さん……。
(エリオの優しい声に、小さく頷いてから顔を胸に埋める)
ありがとう…ございます……。
んくぁっ!あぁっ…あんっ…はぁぁんっ!
(小さな体を一生懸命動かし、エリオを気持ち良くさせようとする)
うぁぁっ…んっ…ぁ…き、気持ちいい…気持ちいい…ですよぉ…!
おかしく…なっちゃうぅぅ…!
(エリオの腸壁を削り、奥を貫くような激しい攻めに、
大きな喘ぎ声を上げながら悶え続ける)
はぁっ…はぁっ!
エリオさん…もっと…もっと…気持ち良くなって…下さいぃ…!
僕の中…たくさん突いて…メチャクチャに…動かして…!
んぅぅぅっ…んむっ…っく…ああぁぁっ!
(前も後も同時に攻められ、強すぎる快感に支配され他の事を何も考えられなくなる)
はいっ…はいぃぃ!
イって…くださいぃ……。
僕の…中に…沢山…出してくださいっ……!
い…一緒に…一緒にぃぃっ…!
(最後に強く締め付け、エリオのペニスを強烈に刺激する)
(直後にエリオが達して、自分の中に熱い精液を勢い良く大量に放つ)
っくぁ…ひっ…熱……いっ…ひぁっ!
や…もっ……ダメぇ……んぁぁぁあああああっ!!
(自分もそれと同時に限界に達し、悲鳴に近い声を上げながら達してしまう)
(溜まっていた物が一気に大量に放たれ、お互いの胸やお腹を汚していく)
うぁぁっ…はぁ……うぅぅ…はぁー……!
(射精が終わり、荒い呼吸を続けながらエリオの体にぐったりと凭れかかる)
エリオ…さん……はぁ……はぁ……。
(射精の余韻と激しい疲労で、動けなくなる)
エリオさん…気持ち…良く…なれましたか…?
【はい、今日はまだ大丈夫ですよ…】
スレイブ……はぁ………スレイブ……あ……はーっ…。
(身体にスレイブの精液を浴び、その熱がじんわりと肌を焼いて
熱と共に幸福感で胸が満たされていく。
荒い呼吸を落ち着かせ、スレイブの背中に腕を回して、一緒に整えようと
ゆっくりと深い呼吸をして落ち着いていき)
うん……すっげー気持ちよかった……スレイブも、良くなってくれた…よな?
(顔を傾け、微笑して問いかける)
気持ちよかったのもあるんだけどさ。
(スレイブの手を取り、汗や精液で濡れた自分の胸元に触れさせ)
ここが…満たされて、幸せなんだ…俺。スレイブと一緒に居れて…………。
心って言うか、気持ちって言うか……そっちもよかった。
身体の中から、温かくしてもらったって感じ!
スレイブももう…冷たくねぇよな? 俺と同じ気持ちになっててくれたら、それも最高に嬉しいぜ。
(抱いたまま身体を離そうとはしない。
依然として中に入ったままのペニスも抜かずに、繋がったままで身体を重ね)
でさ、スレイブに好きって何回言っても足りねぇから……。
(ちゅっと不意打ち気味に唇を奪って)
こーするコトにしたっ! へへっ……俺の気持ち、分かってくれよ。
(明るく笑って頬を擦り合わせる)
【ありがと! ちょっと話してから締めにしたいんだ】
【だから最後まで、ヨロシク頼むぜ!】
ふぅー…はぁー…ふぅぅ…はぁ…。
(何度も深呼吸をして、少しずつ呼吸を落ち着かせていく)
…はい…僕も…凄く気持ちよかったです…。
気持ちよすぎて…どうにか…なってしまいそうでした…。
…ぁ……。
(手がエリオの胸へと触れ、暖かい感触が腕から体へと伝わってくる)
……はい。
エリオさんの言ってる事…よく、分かります…。
はい、もう…冷たくないです。
体も…心も、凄く…暖かいです……。
(エリオの腕の中に納まり、幸せそうに微笑む)
ずっと…このままでいたいです…。
…はい…ぇ、んっ…ぅ……。
…ぁ……ふふ、はい…分かりました……。
(楽しそうに、小さく微笑む)
……そ、その…エリオさん。
僕の……ワガママ、聞いてもらえますか……?
(小さな声で、申し訳無さそうに)
……その、エリオさんが…良かったら…その…。
あ、明日…僕と…一緒にいてもらえませんか…?
僕…エリオさんと…すっとに…一緒にいたくて…。
でも、エリオさんにも…都合とか…お仕事とか…あるから…
だから…その、一日…だけでも……。
(声はどんどん小さくなり、控えめな口調になっていく)
【はい、分かりました…じゃあ、そうしましょう…】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
スレイブも、俺と同じ気持ちでいてくれるんだ……。
(胸に導いた手を両手で握り、頬擦りしてから指にキス)
俺もよすぎて、頭真っ白になっちまったよ。へへっ、凄かった……気持ちよかった。
(自分の形振り構わない痴態を思い出し、照れ笑いして)
ん、ワガママ? 何々?
(小さくなったスレイブの声を聞き逃さないように耳を澄ませ、耳元へと寄せる)
良かったらも何も、俺だってスレイブとずーっと一緒に居たいんだから。
だから、明日を一緒に過ごすの、喜んでだぜっ!
スレイブのワガママじゃねぇよ。俺だってそうしたいし、お願いしたいくらいだもんっ!
(明るく弾ける様な笑顔。気にしてしまっているスレイブを抱き寄せ、ぎゅうっと抱き締めて
嬉しい気持ちを身体全体で表現する)
うん……そうだな、俺も色々とやらなきゃいけないコトあるから。
ずっとずっと、スレイブの傍には居れないと思う。
でもさ、スレイブは大切な仲間で…大切な友達で、大好きだからさ。
(真っ直ぐにスレイブの瞳を見つめて)
心はいつも一緒だぜ! 俺、会えない時だってスレイブのコト、忘れたりしねぇから!
だからスレイブも……こうしてる時の幸せさを、強さにして欲しいんだ。
もちろん、今日も明日も、思いっきり二人で楽しもうぜ!
(優しく笑い、もう一度頬を合わせて強く抱き締める)
はい……。
…その、出来る事なら…一日中でも…してたいぐらいでした…。
(また頬を赤く染め、少し恥ずかしくて目線を逸らす)
…え…ホント…ですか?
(声を話してた時より大きくして、パッとエリオの顔を見上げる)
…っ…はいっ…!
ありがとう…ございますっ…。
(明るい笑顔を見せ、嬉しくてエリオにぎゅっと抱きつく)
…はい、そう…ですね。
(分かってはいるけど、それでもどうしても寂しい)
…はい……はい。
(エリオのセリフの一つ一つに、小さく頷く)
…はい、心は…いつも一緒…です。
僕も…エリオさんの事…いつでも、思ってますから…。
分かりました……僕…頑張ります…。
…えへ…はいっ…そうしましょう…。
色んな事…できるといいですね…。
(エリオの腕の中で、楽しそうに言う)
う……一日中…俺も、実は……そー思ってた。
こっちでも一緒だったんだな、俺とスレイブって。
(照れた顔を突き合わせながら、ペロッと舌を出して悪戯っぽく笑う)
本当だって!海の男は嘘をつかないし、義理堅くて約束を守るんだ。
だからこのエリオ様も……なっ!
(大きな声と笑顔に嬉しくなって、ウィンクして自分を指差す。
抱きついてきたスレイブの身体を確りと抱擁し)
俺だって、ありがとうと…どういたしまして、だぜ……。
うん、俺も強くなるから…スレイブも、強くなって欲しいんだ。
でも、会いたくないとかじゃねぇぜ? 時間があったらいつだって大歓迎なんだからな。
(両掌を合わせ、五指を絡めてぎゅっと握り)
ああああもう、もう一回いわせてくれっ! 大好きだぜっ!!
(大声で言ってから顔を真っ赤にして、額にキスする)
そうだな…まずは二人で一緒に寝て、風呂にはいらねぇと。
身体、ベトベトになっちまったし、スレイブの背中、流させてくれよ。
で、さっぱりしたら朝飯食べて、二人で散歩したりしてさ。
ううーっ、やりてぇコトいっぱいだぜっ!
(次々と楽しそうにやりたい事を語りながら、スレイブの頭を優しく撫でる。
片手を伸ばして毛布を引っ掴み、くるりと身体に纏って)
寝る時も勿論、一緒だぜ。居れる間は絶対に離さねぇもん。
だから、スレイブは今日、俺の腕枕で寝てくれよ。
これ……俺からのお願い。いいよな?
(ごろんと寝転び、スレイブを上にして自分は下になる。
抱いたまま腕枕し、ぴったりと顔をくっつけて幸せそうに目を閉じる)
【俺はここか、次で締めでいいかな?】
【もし、最後こっちが締めた方が良かったら、遠慮しねぇで言ってくれよ!】
エリオさんも…ですかぁ…。
ふふ、そうですね……。
(エリオの表情を見て、自分も小さく笑う)
へぇ…そうなんですか…。
海の男って…カッコいいんですね……。
(心の底から尊敬した様子で)
はい……頑張って…強くなります…。
今のままじゃ、ダメですもんね…。
(強く決意して、ぎゅっと拳を握る)
はい……時間が…ある時は…一緒に、居たいです。
(絡めた指を見ながら、優しい表情で)
…わわ…ふふ…はい、僕も…です。
(エリオの大声に少し驚くが、すぐに笑顔に戻る)
はい…そうですね…。
じゃあ、最初は…そうして…次は…そうですね、ふふ…。
(エリオとこれからの事を楽しそうに話し、期待に胸を膨らませる)
ぁ…その…最後は…その、もう一回…エッチ…したいです……。
(小さめの声で、少し恥ずかしそうに)
んぅ……はい、僕もです……。
(自分の頭を撫でるエリオの手に、自分からも頭を少し擦りつける)
はい…そうですね。
僕も…エリオさんと一緒に寝たいですから…。
腕枕…ですか。
はい、じゃあ……エリオさんの腕、お借りします……。
(横になり、エリオの腕にそっと頭を乗せてから寄り添う)
【あ…その、じゃあ…最後に…もう一度だけお返事…貰えますか?】
【エリオさんのお返事…見てると、とても嬉しい気持ちになりますから…】
【…えっと、2日間、本当にありがとうございました】
【エリオさんに優しくしてもらえて、凄く嬉しかったです…】
だってだって、スレイブって綺麗だし…やらしーんだもん。
俺……見てたら抱き締めたくなるし、興奮だって……。
(赤くなった頬を掻きながら)
うっ……カッコイイ………あ、あ、あ…ありがと。
(スレイブの言葉にウィンクが崩れ、面白いくらいに動揺して
赤くなりしどろもどろになりつつ、なんとかお礼を言う)
(一言一言、頷きながら聞いて、最後の大声で驚かせてしまうが、
笑顔に戻ってくれたのに安心し、驚かせてごめん、と優しく微笑する)
うん、楽しみすぎて夜も眠れねぇ…コトはないか。スレイブが一緒なんだもんな。
ぐーっすり寝て、いい夢見れそうだぜ。
(小さめの声に耳を傾け)
へへっ……スレイブのすけべっ! でも、俺もそうしたいっ。
エッチなのも二人でなら、恥ずかしくないし安心するし、気持ちいいもんな。
(ちょんと頬っぺたを指で押してから、そこにキスして)
(さわりさわりと、スレイブの頭を柔らかく撫で、動きに合わせて指で髪を梳く)
それじゃあ、スレイブ……おやすみ。また、明日な。
あふっ……ふぁっ……いい夢、見ようぜ………スレイブ……んっ…。
(寄り添うスレイブに優しく語りかけ、髪に口付ける。
目を閉じたまま顔を触れ合わせて、柔らかい感触を感じつつ、大きな欠伸を一つ。
温もりと安らぎと、心地良い脱力感に包まれながら、共に幸せな眠りへと誘われていく)
【よしっ!じゃあこれで締めで!】
【俺もスレイブにたくさん返してもらって、すっげー楽しかったし幸せだったぜ】
【こちらこそ二日間本当にありがと! 所々レスに時間かかっちまってごめんな】
【また気軽に声かけてくれよ。俺からも声、かけるからさ】
【それじゃあお疲れさま。 遅くなっちまったし、ゆっくり休んで疲れをとってくれよなー】
【で、いい夢を!っと。 おやすみー!】
【はい、またお互いの時間が合う時にでもぜひ…】
【お疲れ様でした…エリオさんも、ゆっくり休んでくださいね】
【それでは、今回はコレで…おやすみなさい】
相変わらずあっちいなー…。
(ぱたぱたと尻尾を揺らしながら手で顔を扇いで)
【ちょっとの間待機するぜ。】
>>597 (くつろいでいる背後からゲート・オープンで現れ尻尾を鷲掴みっ)
(して…先っぽから根元へヤワヤワと揉み進んでみる)
【もしまだいるならと、ちょっかいを掛けてみるっ】
尻尾もふもふしたいのぅ
という訳で今度よろしく
あぢいー…ん…?(尻尾になんか触れたような…)
…う、ひゃ……!?(根元へ手が進むと身震いして、ばっと後ろを振り向く)
だ、誰だっ!??
【のんびりしてたぜー】
>>599 (ぎくーんとして目があう)
( ゚д゚)
(゚д゚)
(゚д゚)ノシ
>>600 誰だ誰だと問われたら、答えてやるのが世の情け!?
…うあーふっかふかだーっっ!!
(ペットにややるスキンシップよろしく尻尾に頬ずりしまくって)
フロあがりか? いーにおいっ
(くんかくんか)
【兄ちゃんとニアミスとゆうか…だなorz ともかくちょっと遊んでもいい?】
【兄ちゃんはどーするか、聞きたいトコだけど】
602 :
599:2007/06/04(月) 22:22:55 ID:???
時間的に一言で落ちと忘れてた
セツナとウル、ゴメ
>>601 うひゃ、く、くすぐってぇってー!
(ほお擦りするセツナを、必死に引き剥がす)
水浴びはまだしてねーけど、け、毛繕いとかしてるからな…。
(ぜぇぜぇと顔を真っ赤にして)
ってか答えろよ!?
【まだ時間あるし、全然いいぜー。】
【あんちゃんはまたな!別に3人で喋ったりしてもよかったけど…時間ならしゃーねーよな。】
【
>>602兄ちゃん了解っ また今度ーノシ】
【でもって前レス。ややるって何だよ…orz 「やる」な、「やる」】
>>603 はぅはぅ、ウチの犬に比べたら…んいやでも、いー毛なみぃ〜オオカミ系??
(と言いつつ引き剥がされる)
ふむ。まだフロに入ってないってコトは、フェロモンなのか。
それもまた…(くん、と嗅ぎまわろうとして)
オレ? オレはセツナ、甲斐セツナだ。
見た感じこー異世界のニオイ。さてはお前、新種のデビルだなっ!?
(得意げに指差し確認)
【誰か来るまでのつなぎに…とか思ったんだけどこっちは0時位まで。】
【遊んでもらえるなら、ヨロシクなっ プロフは
>>151で】
犬と比べんじゃねーっ!(こつん、と軽くゲンコツをいれて)
それにオイラは男だぜ!?フェロモンとか出るわけねーじゃねーか…。
っておいー!?(鼻を近づけるセツナから一歩下がって、尻尾を後ろに隠すようにして)
別にちょっと触られるくらいなら慣れてるし、別にかまわねーけど…。そんなに尻尾が気になんのか?(自分で尻尾を撫でて、毛並みを整え)
おう、セツナってのか。
セツナって…貝なのか?食えるのか?食えるようにゃみえねーけど…(うー、と唸りながら首をかしげて)
ってオイ、デビルってなんだよ!オイラはウル、獣人だっ!(立ち上がって、腰に腕を当てて胸を張り自己紹介して)
【0時くらいまで了解だぜー。】
【あんちゃんも行っちゃったし、後ちょっとだけどヨロシクだ!】
イテッ! …犬ってもなァただの犬と思ったらおー間違いだぞ!!
オレの犬は世にもめずらしい幸せの青い犬っ!ケルベロスなんだから…あ?
なぁオスにフェロモンってナイの???(ポカーンと教えてエライ人状態で)
それになんでそのシッポ隠すんだよー
っ………。(問いにブンブンと首を振って)
つーかシッポも気になってたけど……そのウデ…毛が生えてる……っっ!!
(好奇心からにじり寄り)
そう…セツナだ。
オレは甲斐セツナ、デビルを仲間にしまくってデビダス完成を目指す一人のデビルチルドレン。
食べモノなんかじゃなーいっ!
つーかそっちじゃニンゲンを食うのが常識かっ!?
やっぱデビ―――― じ ゅ う じ ん ?
(やはりキョトーンとして首をかしげ、教えてエライ人状態)
青い…犬ぅ!?ケルベロスだぁ…?(顔をしかめる。イメージでは凶悪そうなモンスターを想像して)
フェロモンってーのはだなぁ、オトナのオンナの胸とか…
って何言わせてんだよ!(一人漫才のように)
なんでってオマエがあんまり触るからだろっ!
…オイラ達からすれば、尻尾も、毛も、別になにも珍しいことじゃねーよ。
(腕を組めば、ふさふさとした灰色の体毛がセツナの前に)
オマエは、ニンゲンなんだろ。オイラは獣人。ただそれだけだ。だから、デビルでもなんでもねーの!
ニンゲンはくわねーけど…貝は食うからな。貝じゃ…やっぱ違うのか。(ちょっと残念そうだ)
な、ウチのクールはカワイイ子犬だけど、いずれはデッかくキングサイズだぞ!
(顔をしかめたのは自分の発言が信憑性に欠けたせいだと勝手に判断)
え…それは女子にしかないのか!? それじゃクールのあの色気はドコから…
(ふむ、と顎に手をやって)…ってなんでそんな赤い顔してんだよ。(ケロリと)
だってシッポついてるヤツ久しぶりに見かけたし、つい…
(ハハハハハと笑って、目の前で組まれた腕の毛に視線が)
………。
じゅーじんってのはつまり、ケモノのシッポとその他もろもろがつくヤツのコトか。
そーいやデビルの中にもいたな、考えてみれば。(同じく腕組み)
てかオレの「カイ」ってのは食いモンの貝じゃなくって甲斐だ!
なんだっけ? ムカシの国の名前だっけ? 食えないから安心しろっ
けど、ハラ減ってんのか?
【>606了解!んじゃかるーく挨拶済まして、ココは閉じー】
【つつ修正一個。「オレは甲斐セツナ、数多のデビルを仲間に〜云々」と】
子犬…?ケ、ケルベロスって聞いたからどんな怪物かと思ったぜ…ぷくくっ…。(想像していたものとのギャップに噴出して)
クール、ってか犬に、色気…?(想像がつかないので困惑して)
オイラにもシバって相棒の竜がいるけどよ、フェロモンとか…でてんのかなぁ?
ばっか、別に赤くなんか…(そっぽを向くが、余計に恥ずかしくなって顔が更に赤くなり)
んー、ま、そんなもんだな。そんな定義づけされんのも癪だけどよー。
でもよ、オイラ達にとっちゃ、セツナみたいなののが珍しいんだぜ?(腕を組んで向かい合う姿勢になり、腕を珍しそうに見るセツナの額につんと指をあてて)
甲斐、ムカシの国…?だー、わっかんねーけど食えねえんだな…。それはわかったぜ。
ハラは、おっかしいなぁ…メシは食ったんだけど…なんか小腹が空いたっつか…。
【同じく閉じるぜー。修正については了解!】
ムッ。そこ!笑ってんじゃねェー!
っっ!それに色気ウンヌンは…っ オレのひとりゴトだから、拾うなぁぁぁ!!!
(かぁーと顔を赤くしてとんがった両耳をつまみに掛かる)
(が…身長差の関係で跳びます跳びます)
っつ――――たあ!!!
(半ばヤケクソで飛びつき押し倒し、ウルを跨いで両耳の柔らかいトコをモミモミ)
…竜じゃわかんないケド食べちゃいたいくらいカワイイ相棒だってんなら、出てんじゃないか?
今もなんか赤いけど? どーしたのっかなー♪ マユゲ、割れてるぞ?
(わざとらしく聞きながら耳を触るのをやめて眉を撫でくり)
テイギってワケじゃなくて…とりあえず、魔界でもないトコのヤツなんだろ?
えーと……名前、なんだっけ?(跨ったまま気まずそうに笑って)
…うく。(額に指をあてられて片目をつぶる)
小バラが空くならそーだな、アイスくらいならあるかもな。
今とってくるから、待ってろって。
(ぴょいと何事もなかったかのように離れ冷蔵庫を探ってくる)
へへへっ…だってセツナが…犬…ぷ、ぷくくくっ…!(笑いがとまらずに)
ってうお、おっ…!?(予想外の動きに不意をつかれ、そのまま倒れこんで)
だあっ、き、急になにすんだよ…。(耳を揉まれて、くすぐったそうに首をぶるぶると振り)
べ、別にいいだろー!?眉毛なんてどうだって…っ!(嫌そうに顔を振るが、顔は赤いままで、あちらこちらを触られたせいか鼓動が少し早く)
シバはかわいいけどよ、別に食べちゃいたいとかは思ったりしねーなぁ。
相棒を食べるなんてできねーよ。(食べたいの意味をわかっておらず)
まぁ、魔界ってとこがどんなとこかはしらねーけど…オイラはウルだよ。
っておー、アイスあんのか?暑かったし、ちょーどいいや…。
(セツナが探りにいっている間に上半身を起こして、気持ちを落ち着かせるために大きく息をはいて)
つーか、そんなに笑うなんて……ヒデーよ。
毛むくじゃらでマユゲきれいに割れてるクセしてさ、(ジト目でアイスの容器片手に戻ってくる)
てか落ちついたか?
(ちょうど腰ぐらいになったウルの額にピッタリと『雪見だ●ふく』をくつけて)
これ…半分コなっ!?(ニッコリ笑って合った目つきは本気と書いてマジ)
(開封して白くて冷たい餅を一つ取ると容器ごと渡して)
あむっ……ムグムグ。
…まーな。食べたいとは思わないよな、大事な相棒、パートナーならさ。
でも一緒にいて気持ちイイとか感じる瞬間ってないか? そんなカンジ!
っと…(パクパクと食べて飲み込んでから)
えーとさ、何か順番まちがった気がするけど、今後ともヨロシクでいーか? ウル。
(白い粉を口周りにつけたままそちらを向いてニマっと笑っとく)
【んでウルのレスもらって次で締めとしたいな、と】
へ、へへ…わ、わりーわりー…。って別に毛がどうなってたっていいじゃねーか!…っとと、サンキュ。
ま、文句なんて言えねーよ。(ちょっと残念そうだが、セツナに笑って返しす。受け取ったもちを一口で口の中に入れ)
んふー、ふへたくへうへえは!(口の中いっぱいにほおばりながら「冷たくて美味しい」と喋って)
んー、シバと一緒に飛んでる瞬間は、すげえ気持ちイイぜ。
なんかよくわかんねーけど…わかった!(食べながら、セツナを見上げて)
あぁ、ヨロシクだな、セツナ。(同じく白い粉をつけたままに、と笑って)
【んじゃ、次締めよろしく!】
【】
【途中送信失礼、まぁやっちまったもんはしょうがないし、気にしないで締めてくれていいぞー】
いーや、その毛は……気になるから食べ終わったらさわらせろ。
(ウルが飲み込んだ瞬間に呟きニヤリと)
……んふー?かってにしろよと、 同意とみなーす!
わかった?(誤解に誤解を重ねてにんまりと頬笑んで)ありがとな!
てかちゃんとクチんトコも後始末しないと…食べたコトになんないだろ?
(自分の口元を手のひらで拭ってからつぃつぃ、と口元をつついて)
そんじゃーコンゴトモヨロシクの友好を深めるタメにっっ
(拭っている腕に頬寄せすーりすーり、その次には膝に転がってすーりすーり、)
(しまいには揺れてる尻尾にすーりすーりと毛並みを堪能しまくって)
…じゃ、ありがとーございましたっ!(元気よく手を合わせ)
またなっ(手を振ってゲート・消える〜)
【
>>615、ドンマイっ】
【締めっぽくないなと反省しつつ…orz 遊んでくれてサンキュ!また会えたらヨロシクな〜】
ありがと…?お、おおう。(食べるのに必死で聞いていなかったが、わけもわからないままうなずき)
ぷっは…うーまかったぜ…ん?あ、そうだな。(指摘され、舌で口をぺろぺろしながら手でぬぐって)
っておい、おいい!!(転がるたびに腕やひざの毛がセツナの頬を撫で返す。)
だ、だからくすぐったいって…く、くははっ…。(もう言っても無駄と諦めたのか、背中をぐっと丸めて我慢して)
おう、ま、またな…。(一連のスキンシップが終わったあと、セツナの声に疲れたように顔をあげて手を振り返すが…そこには既に姿はなく)
…消えたーーー!?…ったく、なんだったんだ…。不思議なヤツだったぜ…。(頭をぽりぽりと掻きながら、とぼとぼとシバの元へ…)
【おうよー、また会えたらヨロシクだ!】
【んじゃオイラも落ち!】
食欲と性欲に支配されたショタの巣、それがここなのさ
さきほど、私が酔って家に帰ってきて、弟を脅かしてやろうとこっそり部屋をのぞくと、
弟が私の服で女装してオナニーしているのを見つけてしまいました。
弟は私より背が低いので、私の服はぶかぶかだったのですが、それをはだけさせてベッドの上でオナニーしていました。
私は驚きのあまり声を出してしまいました。弟は私に気付いた途端しどろもどろに言い訳を始めましたが、
この格好を見られていたら言い訳は無駄だと悟ったようで、全て話してくれました。
数ヶ月前から私の服を着てオナニーしていること。初めて着てみたときにドキドキしてオナニーしたくなったということ。
時々は私のベッドでオナニーしているということ。私のことが好きだということ。
私は何も言わずに部屋に戻って、今これを書いています。どうすれば良いのでしょうか。
弟のことは大切ですし、涙目で私に離す弟はドキドキするほど可愛かったけれど、だからといって弟と恋仲になることは考えられません。
傷つけずに断る方法はないでしょうか。弟が私と同じ趣味であることはうれしい反面、兄としてはやはり心配になってしまうのです。
620 :
ロコ:2007/06/05(火) 18:16:02 ID:???
>>619 へぇ、そんな漫画みたいな事あるもんだね…
名無しさん頑張ってね、まずは弟と話し合う事が大事だよ♪
そして今後どうするか…とか考えるべきだけど
兄弟だから恋愛ってのは…常識的に考えたら変な事だけど、お互いがそれを望むんならいいんじゃないのかな、かな?
愛があればどんな壁でも越えれるよ♪
ロコなんて、女装したお兄さんに犯されて調教されて、便所にされたいって願望持ってるんだよ?
なにこのレナの焼きまわし
622 :
ロコ:2007/06/06(水) 00:47:59 ID:???
レナじゃないもん!ロコだもん!
そんな事言ってると名無しさんのおちんちんに綿棒突っ込んじゃうぞ〜、いいのかな、かな?
はーっ…今日のランチも殺人的な忙しさだったぜ…。
(誰もいなくなったホールのテーブルに突っ伏してぼやく)
…さて、いつも通りの遅い昼飯にすっかな……と。
(フラフラと立ち上がり、厨房へ向かう)
【こんな時間だけど待機してみるぜ!】
【この後も店があるんで長くは出来ないけどな】
…ご馳走様でしたっ。
(誰もいないホールで独り呟く)
今日のは我ながら美味かったぜ!
特にスープに隠し味で入れた「ナムプラー」って調味料がいい具合に味に奥深さを…。
市場で見かけて試しに買ってみたけど、へへ…これで何か新メニューが作れそうだな。
(食器を重ねて洗い場に持っていく)
さーて、もう一頑張りすっかぁ!
(伸びをして気合を入れる)
【流石にこの時間じゃ無理があったな…】
【この次はもう少し遅い時間に来てみるぜ!】
【じゃあオレはこれで】
>>618 食欲はともかくせー欲はナイっ!っても言えないケド!!
それらに支配されるオレなんてゴメンだあー!!
(遠方からセツナシュートを決め、るがテンテンと転がるボール)
あーあ、こんなに日がたってちゃ直撃もしないよなー…
>>619 こ、コレは…! ………うーん…
弟がいるオレにだったらもしも、なんてコトがあったりするかも知れない出来事なんだよなぁ。
でも…んん…??
私の服をきて女装してたってコトはつまり、自分のコトを『私』って言っちゃう兄ちゃんが女物の服を持っているか、
『私』は姉ちゃん―――つまり女ってコトになるんじゃないのか???
姉ちゃんだったらともかく、兄ちゃんだったら兄弟そろってヘンで
うーんとでも二人そろってならいーじゃんお幸せにッ にはなんないよなー……。
(サッカーボールを小脇に抱えて悩み、お腹がグー)
…っ ゴハンがオレを呼んでるぜー!!
(逃亡)
>>619 うらやましいよ…俺がその弟になってお兄さんにお仕置きされたい
【こんばんは。サモンナイト4のライだ】
【場所やシチュは話して決めようかなって思ってる】
【しばらく待機するぜ!】
【まだ誰も来てないみたいだし、誰かくるまでの間邪魔していいか?】
【シチュとかは特に希望はないんで、そっちにあわせるぜ】
【初めまして、だな。よろしく!】
【そうだな…オレはどちらかって言うと攻めるのは苦手なんだ】
【そちらからグイグイ引っ張ってもらえると助かるな】
【オイラも、あんまりぐいぐい引っ張るのは得意じゃないけど…頑張ってみるぜ!】
【その他に希望とか、どういうシチュでやりたいとかないか?】
【オレは特に希望とかは無いかな…】
【
>>404のテンプレにあるような得手不得手さえ気にかけてくれれば大丈夫だぜ】
【オッケ、了解したぜ。】
ふぁぁ…今日もあっちいなぁー。(寝苦しくて涼みに出てきたようだ。)
【そんじゃ、なんかあったら言ってくれよ!】
新しいメニューの評判はまずまずってところだな…
でも今ひとつ味にパンチが無いんだよなあ。
…何をどうすれば……う〜ん…。
(腕組をして考え事をしながらほっつき歩いている)
っと…おわっ!いって………!
(ウルにぶつかって転んでしまう。直後慌てて立ち上がりウルに手を伸ばす)
…わ、悪い…よそみしちまってた…。怪我とか大丈夫か?
【おう、ありがとう!】
ったく、なんで夜になってもこんなに暑いんだっつ…(冬には暖かい獣人の毛も、夏には不適合で)
うおっ!?(ぼーっとしていたところぶつかられ、同じく転んでしまい)
いてて…うう、オイラにぶつかってくるなんて、いい度胸…
(暑さでカッとなって、ぶつかられた方を見上げると、手を差し出してるのは子供で…といっても年は一つしかかわらないが。)
な、なんだガキかよ…。すまね、暑くてかっとなっちまった…。
ま、こんなんで怪我する程オイラやわじゃねえからな。全然大丈夫だぜ。
(よっ…と手をとり、立ち上がろうとライを引っ張る。小柄な体の割に、獣人だけあって少し重く。)
…む、ガキとはなんだよ。あんただって見たとこオレと変わらないじゃんか。
(立ち上がったウルはほんの少しだけ自分より高く、少し上目遣いになる形で睨む)
…よそ見してぶつかったのは悪かったよ。
でもガキが人をガキ扱いはねーんじゃねえか?
(蒸し暑さのせいで、知らず知らずのうちに自分も怒りっぽくなってしまう)
な、なんだとっ!別にオイラはガキじゃねえよ!
(立ち上がり、ライを少し見下ろす形で吠え…るが、疲れたように息を吐いて)
…だあぁ、暑さでどうも怒りっぽくなっちまってやがる。
なんにしたって、オマエ、オイラより子供だろ。別に他意は…ねーよ。(多少は申し訳なさそうな顔をして)
あーなんでこう暑い日に口喧嘩しなきゃなんねーのか…。
(今ので更に体温が上がり、顔に汗が浮かびはじめ)
うっわー…もう暑くて死にそー…。
(力が抜けて、だらんとライにもたれかかって)
(納得行かないという表情をしながらウルを見る)
…はー……ま、どうでもいいな…。
オレもなんだか怒りっぽくなっちまってたよ。すまねえ。
って…おいコラ!ただでさえ暑いってのに……!
(凭れ掛かってきたウルを支える)
さっきも思ったが、結構重いなあんた…!うぎぎ…。
(暑さで力が入らず、ウルに圧し掛かられる形で仰向けに倒れてしまう)
うー…。(ライの上にかぶさるようにして倒れ掛かって、その衝撃ではっとする)
わ、悪ぃな…ちょっと暑くてくらっと…。…?……くんくん…なんかオマエ、結構いいニオイ…するぞ…?
(料理のニオイをかぎつけ、上にのっかったまま鼻をならす。)
(獣人なりにがっしりしているので、乗っかっている体をどけるにも一筋縄ではいかなさそうだ。)
くん…くん…。(もはや犬の様に、ライの肩から首筋に本能のまま鼻を沿わせる。暑さで思考回路がストップしかかっている。)
うう、早めにどいてもらえると助かる……。
…おわ!?おいコラ、人の匂いなんか嗅ぐんじゃねーよ!
(先ほどまで翌日の仕込をしていたため、いい匂いが体中に染み付いている)
やめ……くすぐってえよ…!
(首筋のくすぐったさに悶えながらウルをどけようとするが、思うように力が入らない)
(仕込みの最中にはねたソースが、胸の辺りと、ズボンのちょうど局部の辺りにシミを作っている)
んん…。(ライの反論もむなしく、ニオイを探るようにライの首から下っていき…)
ここ…すげぇ…いいニオイ…。
すぅ…す…すん…。(鼻を押し付けるようにしてニオイを肺いっぱい吸いこむ。吸うたびに鼻が突起と擦れて)
【首から「胸へと」下っていき…に訂正な;すまねー】
あっ…バカ、よせ…!あっ………あん……。
(ただ単にくすぐったいだけのはずなのに)
(何故か妙な声を出している自分が恥ずかしく)
(顔を真っ赤にしてしまう)
ふっ…ん……そんな…ところっ……匂いかぐな…よっ……!
(鼻先が乳首に触れるたびに体を痙攣させ、半ズボンに硬い盛り上がりが出来ていく)
ん…まだにおうぞ…。
(ライの体を沿いながら、更に鼻先は下の方へ。)
まだ…。
(そして、ズボンの染みの上へたどり着き)
すんっ…すんっ…。
(鼻をこすりつけながら、胸いっぱいに息を吸って)
オイラ…なんか……。すんっ…。
(料理のニオイだけでなく、ライ自身の匂いを嗅いで、発情したように顔が赤くなる)
ん……ん……!
(鼻先の微妙な感触が刺激となって体を走る)
(そのたびに体を震わせ、何かがこみ上げてくるのを感じる)
…あ…バカ……!そこは……あんっ…!
(すでに敏感になっているところにウルの鼻先がこすれ、ズボンの中でピクピクと痙攣する)
はあっ…はあっ……くそっ……!変な気分になってきちまったじゃねーか……!
【さっき言いそびれたけど、小さなミスくらいあんまり気にするなよ!】
(鼻をピクピクと押し返してくる感触を楽しむように、鼻を動かして)
すっ…。すんっ…。…お、オイラも…なんかヘンなんだぜ……っ。
(発情した雄犬のように、顔をその膨らみに押し付ける)
んんぅ…。
(もどかしそうに、唇を乗せれば、ライの足に抱きついて)
【ありがとな、ライだって同じだぜ!】
コラ…!だから止めろって………!あっ…あ……!
(ウルの唇が布越しに触れると、大きく痙攣しながら先走りを下着に出してしまう)
はあ…はあ……抱きつくなよ…!それ以上されたら…やべえって……!
(息を荒くし、目に涙を浮かべながら言うが)
(体は裏腹に、さらに膨らんでウルの唇を誘う)
オイラ…あつ…い…。(それは夜の暑さではなく。もはやライの制止は聞こえない。)
ン…ぅう…。(勃起が大きくなり、先走りでズボンが濡れるのを感じれば、愛しそうに、はむ、とその膨らみをズボン越しにくわえる。)
んは…っ…。(抱きつく体を猫のように丸めて、ぎゅっとしがみついて)
う…こいつ………。
(ウルの体が熱を帯びているのが、抱きつかれた素足を通してわかる)
ば…バカヤロー…、オレで欲情なんかすんなよ…!男同士…なのに……!
(ズボンとブリーフを隔てているが、ウルの口の湿り気が伝わってくる)
う……く…くそ……クソッ!!
……な、なあ…頼む……なんか…もう、もどかしいんだ……。
だからさ……頼むよ……オレの…オレのちんこ……あんたの口で……!
(自分が否定してるはずの行為だから、最後まで言わないと思っていた言葉が)
(つい口からこぼれてしまう。)
【へへ、ありがとな!じゃあカッコ書きはこれくらいにしとくぜ】
はっ…はっ…(いくら罵られようが、ただただ本能のままに体を寄せるだけで。自身の股当ても苦しそうに膨らみ、ライの素足を押し上げる。)
お、オマエの…ちんこ………お、オイラの……
(ライの態度からは想像できない言葉をぼぉっとする頭で聞き、一瞬戸惑うが、ゆっくりとズボンに手を掛けて。)
はっ…。
ん…あんたも……もしかして…。
(足に当たる硬い感触に、小さく呟く)
ああ……こんなこと頼むなんて…オレ…どうかしちゃってるぜ…。
でも…ダメなんだ…!頭ではダメだってわかってるのに…それなのに…!
(ズボンが下ろされると、まるでおもらしをしたように濡れたブリーフが姿を表す)
(さらにその中にはウルの口に飛び込みたがっているものが…)
……オイラも…なんかヘンなんだ…っ…。
(真っ赤になりながらライの足に股間を押し付ける。)
…っっ…!(びしょびしょになったブリーフを見て、ごくりとのどを鳴らし)
オイラも…どうかしちゃってる…っ。(その光景に、体の芯が疼き、熱く滾ってくる。)
い、いく…ぞ…っ!
(勃起を押さえつけていた布を、一気にずり下ろす。背徳感に、体が震えて)
(無言のまま、足を少し動かしてウルの股間にこすり付けてみたりする)
(ブリーフが擦れて、また震えながら先走りを出してしまう)
(布に糸を引きながら、濡れて光るその先端が、今か今かとウルの口を待ちわびている)
……う…ううっ…。
(こんなになってしまった自分のものを他人に見られている恥ずかしさと)
(性的な興奮が入り混じって、体を振るわせる)
んぁっ…は…っ。
(ライの足の動きに合わせて腰を動かすが、竜に乗るための股当てに性器がきつく押さえつけられていて、もどかしそうに吐息を吐く。)
こ、これがオマエの…。
(自分以外の性器を初めて目の当たりにし、息を呑んで)
…お、オイラ…っ!
(意を決したのか、我慢できなかったのか、一気にライの勃起を口に含む。)
んぐっ…。んっ…。
(不器用に、舌で先端に浮かぶ液をすくいあげて)
(あの股当てのせいで辛いのか……?だったら…)
(外してやった方がいいのかな、と思うが…)
ん……あっ……あ!
(温かい空気の中に先端が入ったかと思うと)
(柔らかな舌が触れ、神経が一気に股間に集中する)
や…べ……!すげえ…気持ち…いい……!
(悦びをウルに伝えるかのように、口の中で蠢き、しょっぱい先走りを吐き出す)
【…いいところなのに、すまねえ…!】
【なんとか誤魔化してた眠気がきつくなって…】
【もし差し支えなければ、キリのいいところで凍結ってのはどうだ?】
【本当、すまねえ…】
(股当てを外せば楽になれるのだが、外すことを考え付かないほど発情してしまっている。)
(ただ乱暴に足に腰を押し付けるだけで。尻尾が、もどかしそうにぴんと立っている。)
ん…ちゅ…ちゅう…。
(吐き出される先走りを大事に、一滴も残さないように吸い上げ、味わうようにして飲み込む。)
は…き、きもちひいら……。(口に含んだまま、声を上げるライの顔を上目遣いで心配そうに見やって)
(自身も、先走りが下帯を濡らし、なお股当てにまで染みを広げて)
【凍結了解だ、タイミングはそっちにあわせるんでマイペースでやってくれていいぞ。】
【流石に遅いし、気にすることねーって!】
(…辛そうだな…すぐにでも外してやった方がいいのかも知れねえけど…)
(う…今のオレはこんな状態だからな…すまねえ…。後で必ず……)
(心の中でそう思い、今はウルの口の中で溺れることしか出来ない)
(せめてもと思い、手を伸ばして尻尾を軽く握って撫でてやる)
(ふと目を下にやると、上目遣いのウルと目が合う)
(自分のものをくわえているその顔がやらしく見え、恥ずかしくて耳まで赤くしてしまう)
……んっ…あっ……あ……やべえよ……もう、出る…かも……。
な、なあ。やばくなったら口から出してくれよ?
流石に……最後まで飲むのはやばいだろ……?
(気持ちよさに溺れつつも、他人の口の中で達することにはまだ抵抗がある)
【気遣ってくれてありがとな…!じゃあ、オレが達したらってことでいいか?】
【次に会えたら今度はオレがしてやるからさ…】
ふぅ…んっ…!
(尻尾を撫でられ、びくんと体を震わせる)
んんぅ…!(ぎゅう、と抱きつく力が強くなり、ぐいぐいと足にそれの感触を残し)
ちゅ…ちゅぶっ…。(体が疼き、のどが渇く。一瞬目が合ったが、とろんとした目はすぐに性器へ視線は移り、乳を吸うように鈴口を舐める。)
(ライの忠告が聞こえていないのか、そのまま吸い上げると、ぐっと身を乗り出して、のどの奥に達するほどにライのペニスを深く銜え)
んぐ…んん…っ!(異物感に嗚咽を鳴らしそうになるが、ぎゅっとライの腰を抱きしめて)
【んじゃ、ライがイったら凍結だな!】
【ほんと、気にしなくていいって!また今度時間あるときでも、な。】
(…やっぱ尻尾は敏感、だよな……)
(むしろ可愛そうなことしちまったな…)
す、すまねえ…。
(ぱっと尻尾を離す)
……後でまた…握ってやるからな…。
(すっかり夢中になってるウルの目を見ると、興奮が高まってくる)
…んっ……!あ……って、こ…コラ!だから…やべえんだって!
そんな…奥まで咥えたら……あんた……。
(腰を抱きしめられて、引き剥がそうにも剥がせないでいる)
(そうしながらも、喉の奥の柔らかい感触がライの亀頭そ刺激し)
…や…べ…!来る…来ちまうよぉ…!出せ…口から……出せ……!
あっ…ああ……!
(ウルが口から自分のものを吐き出すまで絶対に我慢してやろうと力を込めるが)
(その抵抗も虚しく、粘度の高い、濃い精液が勢い良くウルの口に吐き出される)
うあ…あ……出ちまった……クッ……!
(温かい口の中に射精する快感と、背徳的な気持ちが同時に押し寄せる)
【すまねえ…じゃあ、ここでひとまず凍結ってことでいいか…?】
【次、オレが待機してたら遠慮なく声をかけてくれると嬉しいよ!】
【今夜は声をかけてくれてありがとな?次回はオレが気持ちよくしてやるからさ】
【じゃあ、オレはひとまずこれで。あんたのレスをみたら落ちるぜ。おやすみ…!】
ん……ふむっ…!(ライの限界が押し寄せてくるのを感じながらも、放そうとはせずに)
ん、ん…っ"ーー!…げほっ…!げほっ!(勢いよく吐き出された白濁液を、全部飲み込もうとするが、むせて少し吐いてしまい)
(口から股当てにこぼれた濃いそれは、糸を作って、汗や先走りとは違う、新たな白い染みとなる)
ん…はっ…はぁ…。
(口元に粘液を付着させたまま、紅潮した顔でライを見上げて)
【おう、これで凍結かな。また会えたらそんときに続きってことで!】
【レス遅くてほんとすまねぇ、んじゃ、お疲れさんー。】
そろそろ容量が危なくなってきたな。
ふぃー、今日は暑かったぁ。
これからずーっと、これくらい暑くてからっと晴れてりゃあ、海に出てもいいかもな。
(見知らぬ少年の姿を見て)
おっ、こんばんは! はじめまして、だよな?
【はじめまして、お邪魔しちまっていいかな?】
(いきなり空中から現れ)
ねこのおにいちゃんはじめまして!
スレたておつかれさまと
ありがとうございました!
(大きなコップに濃い目のカル〇ス)
【ひとことおちなの
おともだちになってくれるとうれしいの】
【エリオおにいちゃんきづかなくてごめんなさい!】【あぅ・・・ほんとにごめんなさい】
>664
んっと、はじめましてっ。それからこんばんはっ。
(退屈そうにしていると、誰かに声を掛けられ、そちらへ振り向く)
ほんと、最近は暑くて困るよ。もう少し涼しくなったらなぁ……
ええっと…俺は三笠真清。君は?
(とりあえず名を名乗り、相手の名を尋ねる)
【うんっ。大丈夫だよ】
>665
わっ!?えっ…と、飛んでるっ!?
(驚きつつも、以前聞いた「空を飛ぶ子」という話を思い出す)
もしかしたら、あの子の事なのかな…?ほんとに飛んでる……
…あ…挨拶し忘れた。
>>666 【気にしなくって大丈夫だぜ。また今度、いっぱい遊ぼうな!】
>>667 俺は暑い方がいいんだよなぁ。
寒のは苦手だし、何より泳いだりできねぇもん。
っと、いけねぇいけねぇ。
(手袋を外して拍手を求め)
俺はエリオ。エリオ・ウルバーニだ。 よろしくな、真清!
(真清の姿をしげしげと見て)
えーっと…軍属、なのか?
(握手に応じ、差し出された手を握る)
うんっ、よろしくなっ、エリオっ。
あんま暑いとさ…耳とか尻尾があると暑苦しくなるからなぁ……
…そういえば、あんまり泳いだこともないや。
(問われると、自分の姿を一度見直して)
軍属って言われれば……一応は、そうなるかな。
俺、水軍志官寮の生徒だから、士官待遇受けてるんだ。
(確りと手を握り、上下に振って)
新しい部屋の用意もしてくれたんだな。ありがと!
(そのままで手を動かし、親指を立てて四本の指を向かい合わせに握り
お礼を言うと親指同士をちょんとくっつける)
ああそっか、耳と尻尾ならではの苦労があるってワケか。
…泳ぐの、嫌いなのか?
(首を傾けて問いかけ)
俺は好きだぜ、波に乗っても逆らってもいいし、浮いたままで身を任せてもいいしな。
浮いてるみたいで、気持ちよくってさ。
水軍志官寮って、どっかで聞いたコトあるような……。
(眉根を寄せて考え込む。うーんと小さく唸り)
親方が言ってたんだっけなぁ。 津洲…皇國、だっけ?
ん、別に礼なんていいよ。きっと、俺だって使うんだろうし。
(握手をしながら、微笑んで答える)
髪だけならまだしも、耳とか尻尾は流石に切る訳にはいかないからね。
耳と尻尾は、怪我をしたら大変な事になるらしいから…
(軽く耳と尻尾を動かしてみせる)
嫌いって訳じゃないけれども、俺の生まれ故郷の方だと、海はずっと寒くってさ。
それに、こっちに来てからは水志寮の試験勉強とかがあって、行く暇も無かったんだ。
でも、水志寮には入れたし、今年は行けるかな。
そうそう!津洲皇國の水軍志官寮。俺、あそこの生徒なんだっ。
でも、皇國を知ってるなら…俺が追那人だってのも…わかるよね?
(相手が皇国を知っていると判り、やや様子を伺うように尋ねる)
いやいや、ここはお礼を言わせてくれって。
俺の気がすまねぇんだ、だからここは助けると思って…な?
(明るく真清に笑顔を向けて)
(動く耳と尻尾をうずうずとしながら見ている。
柔らかそうなそれを撫でたくなってしまって思わず手が伸びそうになるが、必死に我慢)
ああ、やっぱそうか!
(記憶の糸が繋がってパチンと指を鳴らす)
俺は津洲皇國よりもずーっとずーーーっと南。自由に暮らす海の民、シーピープルの出なんだ。
それで詳しくはなかったんだけど、話だけは聞いたコトあってさ。
追那人…ちょ、ちょっと待ってくれよ。
(うむむむ、とさらに頭から記憶をひねり出し)
津洲皇國には追那と汐見…って人種も一緒に暮らしてて、追那人には耳と尻尾があるんだっけ?
真清みたいに。
話には聞いてたけど、こうして実際に会うのは初めてだぜ。
へへっ、仲良くしてくれよな。
シーピープル…っていうのが、エリオの住んでた国?
津洲皇國よりもずっと南の方か………どのへんになるんだろ…
(世界地図の南方を思い出して、小さな諸島群がある辺りの国かなと考える)
(そういった事を考えている間も、尻尾は退屈そうにふらふらと揺れる)
(追那族を知っている事が判ると、暫らく様子を伺うように、じっとエリオの顔を見る)
……津洲皇國だと、追那族はあんまり好かれてないんだけれど…よかった。
エリオは別に追那人だからって嫌いじゃないみたいだし……
(自分に向けられている目が、決してそういう物ではないと判り、安心して笑みをこぼす)
うんっ、俺の方こそ仲良くしてねっ。
国ってか、海の上で気侭に暮らす集まりって言った方がわかり易いかな?
んー……俺もどの辺りって言えるほど、まだ外の世界に詳しくないんだよなぁ。
うっ…う、ううう…。
(フラフラと揺れる尻尾に合わせて顔が動く。
瞳をキラキラと輝かせながら、つい手がワキワキと)
だって、追那人だからって嫌う理由はどこにもねぇじゃんか。
何人だろうがいいヤツも悪いヤツもいるし、でもそれは個人であって人種の問題じゃねぇしさ。
俺はいろんな友達がいた方が嬉しいぜ。だから真清とも友達になりてぇんだ。
(真っ直ぐに真清の瞳を見つめて笑って)
でさ、ちょっとお願いしたいコト、あるんだけど……さ。
(もう欲求を押さえきれずにもじもじしながら、真清の尻尾を見て)
尻尾、触っていいかな? あっ、もちろん嫌ならいいんだぜ。
うーん……よくわかんないや。好きな人同士で集まってるって感じかな?
でも、南の方なら…やっぱり、この辺よりも暖かいんだろうなぁ…
変わった果物とかもあるのかな?
……そういう風に言ってもらえるなら嬉しいな。
やっぱ、エリオみたいに気にならないって思う人の方が少ないみたいでさ…
もしエリオが気にならないなら、俺もエリオと友達になりたいよ。
…え…?尻尾……?尻尾は……うーん…でもなぁ………
(ほんの少し躊躇するが、言われた言葉が嬉しくて、断る気にはならず)
………まぁ…少しくらいなら、触られたって大丈夫だと思うし…少しだけなら、いいよ。
俺達の暮らす大地ってのは無くってな。
船が家代わりで、たくさんの船が集まって一つの集落みたいなものを作ってる。
文字通り、海で暮らす民ってワケ……これなら、どう?
(上手く説明出来ないながらも言葉を選んで話し)
果物とかはねぇけど、海の幸なら豊富だぜ。
そうなのか……じゃあ、もし真清が辛いコトとかあったら、何時でも俺を頼ってくれよ。
楽しいコトだけじゃなくってさ、なんでも分け合っていこうぜ。
真清は真清なんだし、何者だろうが気になるワケねぇじゃんっ!
だから、俺達はもう友達。 いいよなっ!
(ぐいっと肩に手を回して抱き寄せ、前髪同士が擽るように軽く触れ合う)
あ……やっぱ、ダメ?
(躊躇う様子を見て手を降ろそうとするが、少しだけならとの言葉に目を輝かせ)
やった! ありがとー!!
(抱きつきそうな勢いで両手を握ってブンブンと振る)
……じゃあ、ちょっとだけ、な?
(ドキドキと胸を高鳴らせながら、そっと尻尾を手に取る。
優しく先へ向けて手を滑らせて撫でて)
うわっ…柔らかくて、温けぇ………。
(目を細めて心地良さそうに、何度も尻尾を撫でる。
指で軽く毛を梳いたり、指の股に挟んで柔らかに扱くように動かしたりし)
へぇ…船の集落か…
(さまざまな船が寄り合ったような、凡その想像が付く)
そしたら、新鮮な魚とかいっぱい食べれるのか……いいなぁ。
わっ…!
(不意に抱き寄せられ、触れ合いそうな程で向き合うと、少し驚いた顔を見せたが)
(それよりも友達が出来たという事を嬉しく感じて、すぐに微笑む)
…うんっ。じゃあ、エリオも何かあったら、俺に言ってくれよ。
お互い様だからなっ。
……あ、あのさ。
触ってもいいけれど、尻尾は触られたらくすぐったいから…ほんとに少しだけだよ?
(一応念を押してから、尻尾をエリオの方へと向ける)
んっ………尻尾なんて…そんなに珍しくも無いと思うけど…っ…!
(時折、ぞくぞくっとした感覚が走るが、みっともないので声は出すまいと口を固く閉じる)
ああ、なんてったって漁の名人が揃ってるからな。
俺だって釣りとか銛をつかって獲物を仕留めるのは、結構な腕前なんだぜ?
(腕を組んで得意げに)
(微笑んでくれた真清に、相好を崩した満面の笑顔をみせ)
何もなくっても遊びに来たりしちまうから、覚悟しといてくれよ〜?
真清からだって大歓迎だからさ。こっちもお互い様ってワケ。
(指で鼻先をちょんと突っついて)
うん、うん…わかった。
(視線は尻尾に釘付け。真清の言葉が聞こえているのかどうか、謎の生返事をし)
……珍しいっつーか、柔らかそうで気持ちよさそうでさ。
触ったり撫でたりしたくなるんだよ。それに、こう目の前で動かれたらもうなっ!
(力説しながらさわりさわりと尻尾を撫で続ける。
中程で軽く握って指の筒にそのまま通したりと、真清の心を知らずに
丁寧ながらも念入りに、尻尾の触感を楽しんで耽溺し)
すっげー気持ちいい……。
(尻尾を撫でながら、真清の耳も気になってきて)
えっと、こっちはダメ?
(ぎりぎり触れない程度の距離まで、耳へと手を伸ばす)
確かに、追那人を初めて見た人は、大抵そういう風に言うけれど…
尻尾触らせてくれだとか、耳触らせてくれとかさ。やっぱり、そんな気になるのかな。
(自分にとってはあって当たり前なので、首を傾げ、不思議そうに言う)
……ね、ねぇ…もうそろそろ…満足した……?んぅっ……
(本能的に、エリオの手から逃れようとしているかの様に、尻尾が動くものの)
(触らせるといった手前、逃げるのも罰が悪くて、結局はそのまま弄ばれ続ける)
…へ?耳も…?
(ちらりと顔を見ると、その瞬間に判るほどに好奇心に満ちている上に)
(手は既に耳へと伸びていて、どうしようも無いと悟り、小さく溜息をつく)
…………少しだけ…だよ。
真清もフカフカのベッドを見たら寝転がってみたくなったりしないかな?
珍しいってよりも気持ちよさそうで……つい、触ってみたくなっちまうんだ。
(首を傾げる真清に、不快にさせない様に言葉を選びながら)
え、あっと…もうちょっとするのは……ナシ?
(とは言うものの、あまり長く撫でるのもいけないと自制して
尻尾から名残惜しそうに手が離れる)
はは、ごめんな?
(小さく溜め息をつく真清に謝りながら、目の前に薄いボディスーツと
ジャケットしか覆うもののない身体を伸ばして、掌で耳を撫でる)
こっちもやっぱ、くすぐったいのかな?
でも、髪とは違った手触りで……。
(まずはそっと耳の形を掌でなぞった後、指先で髪を梳く。
そしてそのまま髪を整えるのと同じ動きで耳の上を撫でて
滑らかで細やかな毛並みを指で楽しみ、薄く熱のあるそこを感じる。
一定の落ち着いたリズムで、優しく丁寧にこちらも撫でて
心地良さからほうっと吐息を一つ吐いた)
へぇ…そういうものなのか。
確かにベッドとかがあったら、何となく寝っころがりたくなるなぁ。
(大まかながら、頭の中で、他人が耳や尻尾に覚える感覚を把握する)
むぅ……えっと…耳なら、少しだけ触ってもいいから…尻尾はもう…ね?
どうしてもって言うなら……まぁ…もう少し位……
(尻尾を話されると、軽く深呼吸をして、心を落ち着かせようとする)
…うん……耳も尻尾と同じで…ずっと触られてたらくすぐったいから…ん…
(耳に触れようと伸びた、目の前のエリオの身体は、その線が良く見えて)
(それが間近に見えると、どうしても鼓動が高鳴る)
にゃぁっ……あっ…!
(それを見て油断しているうちに、耳に手が触れて、ゆっくりとその形をなぞり)
(すぅっと手が動くと、つい声が出てしまって、慌てて手で口を塞ぐ)
(真清の猫のような可愛い声に一瞬手がとまる。
そっと表情を伺うと、手で口を塞いだ姿。生来の悪戯心と、
もっと声を聞きたいという欲を刺激されて)
耳、撫でられたらさっきみたいな声…でちまうのか?
恥ずかしがらないで、もっと聴かせてくれよ。
(ニッと悪戯小僧の笑みでさわりさわりと耳を撫でていく。
端を軽く指で挟んでしごいてみたり、内側を爪先で軽く掻いたりし
真清の耳に擽るような刺激を与えていき)
どうしても、だったら尻尾ももう少し、いいんだよな?
(片手で甘く掻くように爪を這わせ、尻尾も同時に刺激してみる。
敏感に反応する真清の姿に胸の高鳴りと興奮を覚えて、息を弾ませながら
やや顔を赤らめつつも悪戯を続けた)
うー……
(口を塞いでも、今の声が聞かれてしまったのがわかると)
(頬が朱に染まり、それを隠すように少し俯く)
……耳とか尻尾とかは…触られただけでも嫌にくすぐったいから……
堪えようと思ったけれど、どうしても………ひにゃっ!?
(再び手が動くと、またもや声が出てしまい、驚いたのか尻尾の毛も逆立つ)
ふみゃっ…!みみっ…!みみっ……放してよっ…!
あっ…!尻尾はっ……っ!!
(耳を弄られたまま、尻尾までに手が這うと、再び声を漏らしそうになってしまって)
(口を固く結び、両手でぎゅっと抑えて、みっともない声は漏らすまいと努力するが)
(徐々に呼吸が乱れ始めて、抑える手の間から熱い息が漏れる)
(赤く染まった頬と声を上げまいとする強情さに煽られ、挑むように目を光らせると
真清に体重をかけ、抵抗出来無いように押し倒そうとする)
堪えなくていいんだって。俺、真清のコト色々と知りたいぜ?
だから……(ニマッと笑い)声、聞かせろって〜!
(子犬がじゃれつくように、そのまま真清に覆い被さって
逆立つ尻尾の動きに合わせて、手で今度はやや強めに扱き上げる。
指に挟んだ耳も爪先でカリカリと甘く掻きながら、執拗に撫で
両手が塞がっている為、口を覆う真清の指をそっと噛んで持ち上げた。
熱く荒い息に、ドキッとしながら)
ろーら、まいっらふぁ?おふぉらひくこへ、ひかふぇてふれよー。
(「どーだ、参ったか?大人しく声、聴かせてくれよー」と指を歯で挟んで笑いながら
真清に語りかける。
一本もちあげればもう一本と、指を口で解こうとし)
…っ!
(両手で口を塞いでいた為、身体を支える事が出来ず押し倒され)
(そのままエリオに組み敷かれる)
…嫌だっ。あんな風な声出すの、みっともないだろっ。絶対嫌だっ!
(言い切って、ぷいと顔を背けるが)
……んっ…ふぁ…!ふぅ……ふぅ……んっ…!!
(尻尾と耳から伝わる感覚に、どうしても声が漏れそうになってしまい)
(少しでも避けようと、耳を伏せたり、尻尾を揺らしたりするが、効果は上がらず)
…あっ……
(指を咥えられ、ゆっくりと持ち上げられると、思わず口を開いてしまう)
(既にとろんと蕩けた瞳は潤んでいて、誘っているかの様な視線を向ける)
いっ……嫌だっ…はずかしいっ……
(口答えはするものの、退けられた指で、再び口を塞ぎなおそうとはせずに)
(ぎゅっと口を固く結ぶことしかしない)
うっ……。
(顔を背ける真清はとても可愛く、悪戯心とは別の意味で声が聞きたくなってくる。
一旦意識すると、手の中で踊る尻尾も、伏せられた耳も、潤んだ瞳も
全てが身体を熱くし、じんわりと下半身に熱が集まるのを感じてしまう。
ぶるっと頭を振って追い出そうとしても、想いは募って)
みっともなくなんかねぇよ。真清の声、綺麗でもっと聞きてぇぜ?
何で嫌なんだよ……俺、本当にそう思うのに。
(耳を尻尾を撫でる手の動きが僅かに緩む。
先程までとは違う真剣な面持で、瞳には熱を湛えながら)
恥ずかしくなんかねぇよ……ほら、真清…。
(尻尾をあやすように、耳を擽るように刺激しながら、頬を触れ合わせて
ちろりと唇を舌で舐める)
からかったりする為に、こんなコトしねぇだろ?……本当に全部、知りたくなったんだ。
ココじゃ、大切に想った相手にはこうするって教わったしさ…。
(数回唇の合わせ目を舌でなぞってから、軽く唇にキスする。
啄ばむようなキスをしてから、深く唇を合わせ)
う…だ、だって……
(ちらりと見てみれば、確かにからかっている様には見えなくて)
(何故声を出すのが恥ずかしいか、それを伝えようにも、どうしても言えず)
………だって…あんな猫みたいな声……みっともないよ…
(どうにか口を開いて、小さな声で言う)
…あっ……にゃぅ…
(舌が触れた時に、強く結んでいたはずの口は、いとも簡単に解かれて)
(小さく声を漏らして、向けられるエリオの瞳に視線を重ねる)
………ん……んんっ…!
(何度か唇へ舌が這い、それから唇同士が重なる)
(その時に、自らも同じように唇を押し付ける)
みっともなくねぇって…あーいう声も好きだぜ?
真清の声なら、なんだってな……可愛いし綺麗だし、いくらでも聞いてたくなるし。
(声の調子は優しく穏かなものへと変わり、真清をあやすようにゆっくりと
一つ一つ柔らかに言葉を紡いで)
だから恥ずかしがんなよ、な?
ん、んっ……ちゅっ…んはっ……んんーっ。
(真清からのキスに顔を赤く熱くし、尻尾を撫でていた手を頭の後ろに回して
ぎゅっと抱き締めながらキスを交わす。
鼻に掛かった息を漏らしながら唇を開いて、そっと真清の口内への滑らせ
優しく抱擁するみたいに舌を絡ませる)
ちゅっ、んっ…んぐっ……う、ぅ…ぁ……はっ…。
(唾液を舌で救って飲むと、じわりと体内から火が灯って広がってくる。
頭を耳を撫で続けながらも、舌を絡めて唾液を味わいながら、
互いに息が上がってしまうまで深くキスを続け)
は……こうするの、俺も恥ずかしいけど。真清となら、いいかってさ…。
(糸引く口を離して呟いてから、両手で身体をぎゅっと抱き締める)
うー…可愛いとか、綺麗とかって言われても……
(慣れない褒め言葉に戸惑いながらも、あやす様に言うエリオの顔を見て)
(少し気持ちが落ち着いてきて、エリオの言葉に小さく頷く)
んっ…ちゅ…ふぅっ……んんっ…ん………
(熱い吐息をこぼしながら、慣れないながらも、何度も唇を重ねあう)
(少しざらつく舌に、潜り込んできた舌が絡むと、こちらからもエリオを抱き締めて)
(更に深く、舌の動きと熱い口付けを感じる)
ふぁっ…んっ…んちゅぅ……ん…にゃぁ………あ…
(ゆっくり口を離されて、その間に細く糸が引き、切れたそれは口元へと垂れる)
…エリオ……俺も…いいよ…恥ずかしいけど…エリオとなら大丈夫………
(抱き締められると、お互いの胸の高鳴りがはっきりと伝わりあう)
【もうそろそろ、締めるか、凍結するか出来るかな…?】
【いきなり眠くなってきちゃって……】
【了解!今レス書いてる途中だけど、どっちでも合わせるぜ】
【締めた方がいいなら、俺ので締めちゃうし】
【凍結なら俺は土日が休みで一日入れて、平日は大体21時からだけど、どうかな?】
【んーと……】
【じゃあ、今日の21時頃くらいでどうかな?】
【今日の21時ね、もちろん大丈夫だぜ】
【気付くのもペースも遅めで、本当にゴメン!】
【別に、謝らなくたっていいよ】
【今日は俺が来たのだって遅かったし、しょうがないって】
【じゃあ、俺はこれで落ちるよ】
【また夜になったらよろしくなっ。おやすみっ】
【そっか…ありがと。そう言ってくれると助かるよ】
【次は俺のレスから凍結解除にするな、今日は相手してくれてありがと!】
【また今夜会おうな、お疲れさま。楽しかったぜ、おやすみー!】
エリオは普段はエロエロマゾショタなのにときどき攻めショタと化すな
だがそれがいい
そしてにゃんこ真清タンも実にいい
>>689 やっぱ真清も男だし、あんまり褒めてるようには聞こえねぇよな。
……俺も、カッコイイとかの方がいいとか、言っちまうもん。
(苦笑しながら、赤くなった頬を掻く)
でも、やっぱ正直な気持ちだし、好意を持ってそう言ってくれてるんだって分かったしさ。
こうやって言う立場になったら……よく分かるんだ。
ゴメンな、勝手なことばっかで。
(手の指にもう一度、優しくキスし)
ありがと……真清。急にこんなコトして、嫌われても仕方ねぇのに。
ちゅっ、んっ…んっ……ん…。
(ぎゅっと抱き締め、真清の服に皺が寄る。心音に癒されながらも、熱はますます昂ぶり
唇、頬、目元にと小さなキスをして、真清の鉢巻をそっと解く。
丁重に扱い、真清の手をとるとその上に置いて)
コレ…なんか汚したりしちゃいけねぇ気がする。だから…。
(解いて露わになった額に口付け、前髪を撫でる。
熱く弾んだ息、胸は忙しなく上下して)
【こんばんはー!真清待ちで待機するぜっ!!】
>>696 だーれがエロエロマゾショタだぁっ!
俺は、う……(今までしたことが頭の中をぐるぐると)
マゾなんかじゃねぇ、断じてっ!
(それがいいとの言葉に勢いを削がれ)
って、褒めてくれてんの、かな? それは…ありがとなっ!
>697
どうせ言われるなら、かっこいいだとか、凛々しいだとかって方が嬉しいけれど…
…からかってる訳じゃないなら、そういう風なのも…嫌じゃないかな。
(言いながら、恥ずかしそうに笑う)
………ううん、謝らなくっていいよ。人に好きって言われるの、嬉しいし……
(指に唇が触れると、そこから身体中に、熱とぞくぞくとした痺れが伝わる)
ううん、嫌ったりなんてしないよっ。追那人だからって馬鹿にしない人は好きだし、
それに…エリオは折角出来た友達だしさ。んっ……んっ…んにゃぅっ…
(強く抱き締められたまま、何度も口付けを受けて、エリオの体温や鼓動を感じる)
……あ…
(口付けへ心地よさを感じ始めた頃に、すっと鉢巻を解かれ、少し前髪が下りて)
(それから受け取った鉢巻を見ると、折りたたんでポケットへ仕舞う)
…これ、制帽の代わりなんだ。俺、耳で帽子被れないから…ん
(額に口付けを受けて、口から漏れる熱い吐息がエリオの胸に掛かる)
【こんばんはっ】
【エリオ、今晩もよろしくねっ】
へへ、ありがと……本当に、ありがとな。
(互いにくすぐったくも心地良い笑顔を交わし)
…うん。俺も真清のコト、大切にしたいんだ。
友達だし……それに、話してたりこうしたりするの…なんか、いい気持ちでさ。
(吐息のかかる胸元に力が入り、眼前によりはっきりとに期待を浮かび上がらせる。
額に口付け、前髪を唇に咥えて梳きながら、時折耳にもキスをして)
そっか、耳穴の空いた帽子とか…あってもいいのにな。
でも…耳だけでてたらやっぱ、帽子と擦れてくすぐったいのかな。ははっ…んっ、んっ……。
(息が上がりながらも明るく笑い、身体を捩ってジャケットを脱ぎ捨てる。
ガンベルトも外して無造作に傍らに置くと部屋の明かりを受けて、
身体のラインを隠す事も無く晒し)
くっついてたら、やっぱ暑ちぃな。……真清は大丈夫か?
(軽くはにかみ笑い、唇を下へ向って滑り降ろす。
頬から顎の付け根へ、それから首元へとキスで触れながら、
きっちりと締まった襟に指を当てて)
【おうっ、こちらこそ今夜もヨロシクな!】
俺も、エリオと話してたらさ…何となく、いい気持ちだな……
なんていうか、気持ちが休まる感じがしてさ……ん…ふみゃ…
(何度か額と前髪に、暖かい感覚が伝わり、時折それが耳にまで及ぶと)
(小さく震えて、くすぐったそうに耳を動かす)
……特注の制帽かぁ…でも、そんなの被ったら、やっぱり耳に引っかかるし…
鉢巻の方が楽だから、これでもいいよ。
(同じく笑いながら言うが、エリオがジャケットを脱ぎ捨て、ガンベルトを外すと)
(整った身体の線がはっきりと浮かび上がって、それを見ると鼓動が高鳴り)
あ………う、うん…暑い……はぁっ…んっ……!
……俺も…暑いよ……
(首に這う唇からの感覚に震えながらも、自分がどうするべきかを感じ取って)
(指の当てられた襟へ手を伸ばして、自ら外す)
俺も気持ちが安らぐんだけど…でも、ドキドキしちまって。
(恥ずかしそうに視線を逸らし、ぎゅっと身体をつける。
感じあいながら心音は、より熱く速くなっていった)
あ、やっぱ窮屈か。そりゃそうだよな……ん、はぅむっ…あむっ。
(耳を甘噛みしながら形に添って往復させ、歯を当てた後は舌で舐め
丹念に丹念に、真清の敏感な耳を刺激する)
(襟が外されて首筋が解放され、覗いたその艶かしさに息を呑む。
掌で真清の手の甲を覆い)
……俺が、するから。 真清は……楽にしててくれよ。
は……んっ……んんんっ…ぁ、う…ん、んむっ……んっ…う…。
(顔を寄せると熱い息が首筋に降りかかる。
擽るような息の後に、粟立つ肌に唇を付ける。軽く食んでから吸い、また食み。
ボタンをプチ、プチ、と一つずつ外しながら、前を開くペースに合わせて
鎖骨へと向ってキスを降ろしていく。
そして鎖骨へ到達すると、肩へと向って舐めて前を開いて)
ドキドキ……エリオもドキドキしてるの…?
俺、さっきから……ずっとドキドキってしてて……
(身体がより触れ合うと、確かにエリオの早まる鼓動も感じ取って)
(それに伴って、自身の鼓動も更に乱れる)
ひっ……!んっ…にゃっ…耳っ…!駄目だよっ…んみゃぁっ…!
にゃ…耳ばっか、そんなにされたら…俺っ……!!
(やはり意味は無いものの、どうしても反射的に耳を伏せてしまう)
……あ……う…うん…わかった……
じゃあ…お願い………
(触れられて、小さく震わせながら、襟の手を退けて)
(一つ一つ、ボタンが外されていく内に、細い首筋と白いシャツが覗く)
ひっ…あぁっ……!え…エリオっ………あっ…あぁっ…!
(エリオの息が肌を這い、それを敏感に感じ取り、小柄な身体を震わせて)
(口付けは受ける度に耳と尻尾が小さく跳ねる)
あ……んんっ……
うっ…聞かなくたって、分かるだろっ……。
(尋ねられると恥ずかしくなり、視線を外してぴったりと胸をつ付けたままにする。
言葉よりも雄弁に、胸の高鳴りは物語っていた。
でも、言葉をつっぱねた罪悪感からゆっくり視線を戻し、赤くなって真清の目を見て)
してるぜ…ドキドキ。真清と一緒に居ると、ドキドキする。
だって耳を弄られた時の真清の声、イイんだもん。う、ん……っ。
(耳が伏せられればその裏側を唇で擽る。
触れるだけではなく息を吹きかけたりと、様々なやり方でソコを愛撫し)
真清の身体って、しなやかで…綺麗なんだな。すげぇ……。
(シャツの前を開くとインナーの下に手を入れて、擦りながら捲っていく。
掌に吸い付くように滑らかな肌触り。
円を描きつつも上へ上へと、そして息衝く胸が眼前に晒され)
ココ、触るとな…気持ちいーんだ。
俺にとっちゃ、真清の耳とか尻尾みたいなもん、かな。
(指先で胸の突起を押し上げ、撫でて離す。
ボディスーツを脱ぎ捨てて日に焼けていない肌を見せる。
同年代の少年よりも、鍛えられて逞しい身体。
筋肉の上に薄く汗を滲ませ、まだ色付ききっていない乳首を真清のと重ね)
だから、こうしたら……二人ともイイかなって…あぅっ………ん、んっ!
(頭を撫でてリラックスさせながら、胸を突き出して突起同士を擦り合せる。
そっと軽く触れただけできゅっと尖り、思わず声を上げてしまう。
動くたびに小さく身体は震えるが、それでもぐにぐにと尖って弾力をもった箇所を
鼻に掛かった甘い声を出しながら強く触れさせ)
んんっ……ふにゃっ…!!あぁっ…みみぃ…!
…エリオ…ん…にゃ……みゃぁ……
(熱い吐息が耳を包んで、身体がビクッと震える)
(様々な愛撫を受けながら、エリオへと甘える猫の様な声を出す)
うー……あんまり…見るなよ…
(しなやかだとか、綺麗だとか、自身の身体の感想を言われると)
(つい恥ずかしさが起こって、顔を背けてしまう)
んん…はぁ……はぁ……ひっ…!
(インナーも捲り上げられて、薄い胸をそこに晒す)
(突起に触れられると、小さく声を漏らして、エリオを見つめて)
………エリオの身体の方が…きっと俺より綺麗だよ…
男だったら、俺みたいな華奢なのより、エリオみたいに強そうな方がいいし…
(羨ましそうに、一見して明らかに自身より逞しいエリオの身体を眺める)
…わっ…!あっ…あっ…!!胸っ…擦れてるっ……!
(擦れ合う小さな突起は、徐々に硬さを持って、敏感さを増していく)
(伝わる感覚は、尻尾や耳からのそれに似ているが、やや違うもので)
(身体中を弄られた所為で、いつの間にか股間は膨らんでいる)
んっ……んっ…あ、あ……ぁふっ……う。
(甘えたような声を出す真清の頭を抱いて、猫を甘やかす動きで
頬を髪に擦りつけながら、頭を優しく撫でる。
耳へのキスは柔らかく、間隔の空いたものになり、ぎゅっと胸に顔を埋めさせて)
ダーメ、真清の身体…見るなってのが無理だぜ。
(恥ずかしそうに顔を背ける真清に向けて微笑し、うっとりと胸に顔をつけてみる。
綺麗だとの言葉に頬を染めながらも)
そこは…カッコイイとか、凛々しいだろぉ? なんてな、ありがと。
(何とか軽口を叩いてみせて)
でもな、真清の肌とか…すべすべしてて、俺……こんなの、興奮しちまう…。
こーいうのも、いいんじゃねぇかなって。
(吸い寄せられるのは手だけではなく、視線もそうで。
どうしても真清の裸体に見入ってしまう)
んっ…俺も胸、イイ…からさ、あっ……あうっ!
真清も気持ちよく……なれるんじゃねぇ、かって…あうっ、あっ…ああぅぅっ、んっ。
(ぐっと手を握り締め、背を逸らして胸を突き出したまま
クリクリと尖った箇所を積極的に擦れさせて快感を引き出す。
行為は自分にとっても甘く、痺れる程に気持ちよくて)
あ…真清……。
(太腿に膨らんだ前が当たり、動きが止まる。
欲情の象徴のソコを、腿でゆっくりと扱いてから覆い被さった身体を動かし)
一緒……だな、へへっ…あ、んっ…。
(スパッツを押し上げ、形をはっきりと浮かび上がらせた自身を真清のに当てる。
先だけを小さく小刻みに擦れさせ)
みゃぁ……んみゃ……
(甘い鳴き声をあげながら、顔を胸に引き寄せられて)
(エリオの汗の匂いと、僅かに混じる甘い匂いを堪能する)
うー……
(やり返すように、じっとエリオの身体を見る)
それだったら、俺だってかっこいいとか、凛々しいが良かったな。
(軽口を叩かれると、こちらも同じように軽口を返す)
…でも、ほんとに羨ましいや。俺、水軍士官になるのに、こんな華奢でさ……
いつか、立派な士官になる頃は、エリオみたいになれたらいいな……
(もう一度、羨ましそうにエリオの身体を見る)
あっ…あぅっ…!胸、俺も……俺もいい…よっ…!んんぅっ…!!
エリオっ……はぁっ…あっ…もっと…もっとしよっ…!
(荒く呼吸しながら、尖って敏感になりつつある胸同士を擦り付けあって)
(いつの間にか、身体はそれを快感と感じ始め、自らも胸を押し付けにいく)
……あっ…!
(膨らんだ部分が腿に触れると、つい声を漏らしてしまう)
んぁっ…あっ……あっ…!エリオっ…エリオに触られてたらっ……俺っ…!
耳とか尻尾とか…胸とかされたからっ………
(ズボン上から腿で擦られて、中で何度か跳ねるのが触れた腿へ伝わる)
…え…?あ…エリオも………こう…なってるの…?
(一緒と言われて視線を移せば、脱がずとも形がわかる程のそれが目に留まり)
(興奮を覚えつつある意識は、そこから視線が離せなくなる)
あ…あぁっ……エリオっ……エリオの…大きい……っ!はぁっ…あぁっ…!
(擦れ合うたびに、そこからは鋭い快感が生まれて、すぐに全身へと響いてゆき)
(何度もそれを跳ねさせながら、蕩けきった瞳でエリオを見つめる)
コラ、真清も……そんな見るなってば。
(やり返されると羞恥心が沸き起こり、身体を捩って)
…大丈夫だって、さっき触って分かったけどさ。
(愛おしげに胸や腋、下腹部を撫でて)
真清って細身だけどしっかりした基礎的な筋肉はついてるし、身体柔らかいし。
鍛えたらきっとすぐに、華奢じゃなくなるぜ。
俺も最初っからこうだったワケじゃねぇしな。訓練のタマモノッ!
あうっ…ああうっ…! 強くしたら…俺も、あ、はぁっ……ん、あっ!
は、あ、あーっ…あ……ん、んっ…くうんっ…胸……イイッ…。
(真清から胸を押し付けられると、想像以上の強い悦楽に高い声を出してしまう。
手を握り締めながら肩を張りって胸をさらに突き出し、真清に覆い被さったまま
淫らに身体をくねらせ、甘い快感を貪欲に引き出し、感じていく)
……真清に触れてたら、俺もこうなっちまったんだ。
あぁっ…はーっ……真清のも、硬ッ!……うぁ…おかしく、なりそ……お、あああっ!
(胸に続いて下半身まで同時に擦り合せると、喋る事すら覚束なくなってくる。
嬌声を上げて身体をひたすら動かし、足を開いてさらに深く触れ合わせた。
ビクビクと茎を揺らしながら互いに敏感な箇所を突付き、扱いて
蕩けきった瞳に誘われるように顔を寄せて)
ちゅっ…んっ……んううううっ……は、んっ…。
(唇を重ねて、荒々しいくらいの動きで舌を絡め、口端から唾液が零れるのも構わずに
全身で真清を感じて、身体を巻きつかせるように抱いて。
そっと片手を離して剣帯を緩め、ファスナーを下ろして下着の上から真清に触れる)
真清……このままじゃ、服…汚しちまう。
だから、えっと……俺が…真清にしてあげてぇなって…。
好きなトコ、どこでもいいぜ。口でも……こっちでも、さ。
(真清の片手をそっと自分の臀部の上に乗せ)
俺がするのでも…イイ、し。 なんか…もう、我慢できなくて……色々とやべぇよ。
(赤く上気した顔。潤んだ瞳。真清に何度もキスしながら強請るように身体を捩り)
ん…ほんと…?
(言われた言葉に、ちらりとエリオの方へと視線を向ける)
…俺も鍛えたら、ちゃんとエリオみたいな…逞しい感じになれるかな?
なれたらいいな……華奢な士官なんて、格好が付かないしさ。
んあぁっ!あっ…あっ…!!いいっ……!これっ…いいよぉっ…!
胸…いいっ……!はぁっ……はーっ…!
(エリオを見つめながら、尖った胸同士を擦り合わせて、快感を求め続け)
(触れ合う度に突き刺さるような感覚が、身体中を駆け巡る)
ふあぁっ…!!えっ…えりおっ…!俺っ…!俺っ…俺もっ…おかしくなりそうっ!!
エリオのが擦れて……気持ち…いいっ…!!
(足を開かれて、更に深くそれが触れ合い、伝わる快感は伴って強くなってきて)
(言葉にならない様な声を出しながら、何かを伝えるようにエリオの瞳を見つめる)
(激しく擦り合わす内に、自身のそれの先端が湿り始めていると気がつく)
んんっ…ちゅぅっ…んっ…!んぁっ…!んっ…ちゅっ…
(荒々しい口付けを交わして、伸ばした舌同士が絡み合う)
(口の端からは、双方の混じり合った唾液が糸を引き、垂れ、口周りを汚す)
(短剣ごと剣帯を解かれると、不意に腰が軽くなる)
……へ…?あ…え…えっ…?
(意味を理解しかねた質問に、どう答えればいいのか皆目検討がつかず)
(それでも、エリオの様子を見て、何をエリオが求めているのかは察する)
あ……えっと…えっと……え…エリオがしたい方法で…いいよ……
俺…こういう事、慣れてないから、よくわかんなくって………
ああ、本当だぜ。海の男は嘘を付かない……。
真清は俺の大事な友達だし、尚更な。絶対、なれるよ。
(強い光を湛えた瞳で、こちらを見た真清の瞳を見て確りと言葉を続け)
う、ん…俺も……俺も…ぉ…う、うんんんっ!
(スパッツに染みを滲ませ、しっとりと汗ばむ肌、硬くなった乳首を一際強く擦りつけ
ビクン!と身体を硬直させる。
身体を離す前に、達しそうになる程の強烈な快感を味わって)
(名残惜しそうにしながらも上半身を起こす。つうと指で真清の胸を撫でてから)
じゃあ、俺から……真清にさせてくれよ。
ちょっとばかり経験値、上みたいだしな。
(これからする行為とは似つかわしくないくらい、明るく笑って。
するりと目の前でスパッツを下ろす。淫液が染みたそれは、細く糸を引きつつ脱げ
パチリ、と紐状になった下着のホックを外すと、まだ先端の成熟しきっていない
幼さを残したペニスが露わになった。
だが、鈴口からは先走りが流れ、男として立派に機能することを物語っており)
んんっ…んっ…んぐっ、ぶっ……ぢゅっ、ぢゅちゅっ…ん、んっ…んむっ…。
(一糸纏わぬ姿になって身体を曲げると、下着を下ろして真清のペニスを引っ張り出す。
そのままぱくりと口に咥え、咽置くまで飲み込むと吸引して先走りを飲み込んだ。
舌を絡めながら唾液を塗りつけ、上下に頭を振って、ヌルヌルとそこの滑りをよくしていく)
ぢゅううんっ…んはっ……はんっ……んむっ…。
(手で自分の先走りを掬い、それを秘穴に塗りつつ、自ら指を差し入れる。
入れた瞬間に身体が硬直し、ぢゅっと強く吸いながらゆっくりと抜き差しして)
はっ……これで、イイ…かな。ズボンと下着……脱いでくれよ、真清。
(すっかり真清のペニスが濡れて潤うと、口腔から解放して
火照り、全身を勃たせて興奮した身体を見せながら立ち上がる)
はーっ……はーっ…
(身体が離されると、軽く呼吸を整える)
…うん…お願い……
(寝転がったまま、どうするのかとエリオを見ていると)
(脱いだエリオのスパッツから、細く糸が引いているのが見えてしまう)
(下着の中から、先を塗らした性器が現われると、つい視線を奪われる)
あぁ……エリオの…もうそんな風になってる……
ひにゃっ…!あっ…だ、駄目っ!!んあぁっ…・あっ…!!
エリオの口っ…すっごく良くって……俺っ…何だかもうっ……!
(飲み込まれた性器は、エリオの口で先走りを零しながらビクッと跳ねて)
(あっという間に絶頂へと近づくも、あと少しという所で口が離れる)
……あ……う…うん……わかった…
(言われるがまま、ズボンと下着を下して、身体に相応しい細い足が露わになる)
(唾液と先走りに濡れた性器は、一糸纏わぬエリオを見ると、何度か軽く反応する)
あの…今から、どういう風な事…するの……?
真清と、するのがさ……気持ちよかったから。
(欲望を露骨に表した部分を見られるのは恥ずかしい。
視線から逃れようと、腰を引いてしまいそうになるが)
だからこんなに、なっちまったんだ……。
(引きそうな腰を止め、根元に指を当てて、羞恥を堪えると
前に突き出して逆に誇示するように見せた)
えっと…男同士でする時って、ココ、使うんだぜ。
(寝転んだ真清の上に跨り、そそり立った真清のペニスを柔らかく先まで撫でる。
秘穴に先端を触れさせてから離し)
俺も最初はびっくりして、怖くて、違和感もあったんだけど…でも。
でも、ここで繋がると気持ちいいだけじゃなくって、一つになったっつうか。
凄く…満たされるんだ。だから……真清にもそうなって欲しい。気持ちよくなって、欲しいんだ。
(手を後に回し、ぎゅっと臀部の肉を左右に引っ張って)
重かったら、ゴメン。……んんっ! く、はっ……。
(四股を踏む様な格好で、身体を降ろしていく。
解した秘穴が熱を孕みながら、ゆっくりと真清の先端を包み込んでいく。
息を切らせながら眉根をよせ、ぎゅっと目を瞑る。
カタカタと身体を震えながら真清をゆっくり、慎重に身体の中へ導き入れて。
括約筋が蠢き、先端から茎に絡み、ぎゅっぎゅっと締め付けた)
…エリオの…凄いなぁ……
(どこかうっとりとした視線を、突き出されたそれに向けているうちに)
(それを見ていることに、自身が興奮を覚えていることに気が付く)
………でも、俺も……気持ちよかったから……
(エリオの性器から、同じようにパンパンに膨れた自らのそれへと視線を移す)
え…そうなのか…?んん……
(未知の行為に驚きはするが、不思議と恐怖感は湧いてこない)
(先端が穴に触れると、驚いたように性器が跳ねる)
……たぶん、大丈夫だよ…エリオとなら……嫌でも無いし、怖くも無いもん。
それに、エリオだってした事あるなら、危ない訳じゃないだろうし……
………来て…
(エリオを見つめながら、ねだる様に小さく言う)
んっ…ふぁぁっ…!!あ……んにゃあ……はぁっ…はぁっ……
(秘穴へと、先端からゆっくりと飲み込まれていく)
(熱と締め付けが生み出すその快感は、今まで感じた事が無いほどに強いもので)
(飲み込まれてからも、性器を何度も脈打たせる)
ふにゃ……あぁ…エリオ……俺…エリオの中…入ってるよぉ………
へへ、真清のもすげーぜ。こんなにしてさ。
(下着を先走りで濡らし、おおきく前を膨らませたそれを
指で形を確かめつつなぞる)
(身体を倒して真清の耳にキスしてから)
……いくぜ。一緒に、一つになろうな。
(小さく熱を持った声で囁いた)
あ、ぐっ…うっ…うううっ…真清が、俺のナカに……あっ、はっ!
(頭を振って背を反らせると、中で角度が変わってしまう。
強く抉る格好になったペニスに悶え、荒く切羽詰った声を漏らしながらも
秘穴は悦んで抱きつきながら深くへと誘う動きになっていった。
軋んで、脈打つ毎にそれに合わせて締上げ、額から汗が流れる。
前髪を張り付かせ、悶えながらついに、根元まで真清を受け入れて)
はぁーっ、はっ…はぁ、あ、あ、あ…入った……。真清が、全部……んっ!
(瞳は苦痛ではなく充実感と快楽に蕩け、真清を直腸全体で感じるたびに
きゅん、きゅんと勝手に蠢いてしまう。
呼応してペニスは揺れて先走りを真清の上に降らせ)
あ…ちょっと、待って…くれよ。こっから、動いて……う、んっ!
(身体を痙攣させながら、震える脚を突っ張って腰を浮き上がらせる。
筋肉の線がくっきりと現れ、全身に力を入れながら
抜ける寸前まで腰を引き)
あああっ…がっ……ひっ、あううううっ、んっ!!
(ずるりとまた、根元まで咥え込む。
全身を貫く快感に思わず、真清の身体の上に崩れ落ちそうになるのを耐え
太腿を手で掴んで、跨ったまま腰を使っていく)
真清……俺、気持ちいいよ…んっ、んんんっ…真清のが、熱くて…すっげ……あぁうっ!
(あられもなく乱れ、口端から唾液を、鈴口から先走りを零しながら
うっとりと微笑して)
あぁんっ!中っ…!中で擦れてるっ…!!熱いとこに当たってっ……!!
(既に限界を迎えそうになりながら、エリオの秘穴へ徐々に飲み込まれて)
(強く締め付けられる度に、脈打ってそこで先走りを零す)
んはぁっ…はっ…はっ……あ…エリオ…全部…奥まで入ったの…?
…俺のが…エリオの奥まで……んんっ…!
(全体を締め付けられて、何度も限界に近づきながらも、まだ耐えていて)
(腹の上に垂れた先走りは、滲んできた汗と混じる)
にゃぁっ…!!あっ…待っ…あぁっ!!
(肉壁と性器が擦れ合って生まれた快感は、既に虚ろな理性を侵食して)
(後ろでは興奮を示すように、尻尾が跳ねている)
んっ…んにゃぁぁっ!えっ…エリオっ…!これっ……気持ちよすぎて…あぁっ!
もう俺っ……我慢できないよっ……!にゃ…んっ…!
(既に性器は射精の寸前で、エリオの中で何度も脈打っている)
【そろそろ、容量切れかな?】
んっ…真清でいっぱいだ、俺の……ナカ…あうううっ…。
(降ろした時に下腹を突き出すようにして変化をつけると、
脈打つ真清のペニスが腸壁を叩く。
先走りと分泌された腸液で茎を濡らし、抽送は潤滑に、激しくなり
腰を出し入れする度に、軽く射精してしまったように先走りが飛び散る)
…真清、感じてくれてるんだな……嬉しっ……ひあっ……。
(自分の身体の下で身を捩らせる真清。その姿に興奮を覚え、さらに秘穴は締め付けた。
抜く時は根元から先までを搾り、入れるときは腸壁が閉じて先を擦りつつ
茎に絡み付いて熱で蕩けさせる)
う、うぅっ!……俺も、もうっ…あ、もっと…真清としてたいの、に……がっ、ひっ!
(激しく痙攣したまま仰け反る。快感の波に飲み込まれ、耐えることも出来ずに
声を上げ腰を振り、ただひたすらに真清との交わりを愉しみ)
もう…ダメ、ダメ……俺、ダメ…だぁっ…!…イクッ…い、ぎっ……このまま……あっ!
イクッ…イッちまう…ああ、あっああーっ……はああああああっ、あうううううっ!!!
(ぎゅうっと中で潰してしまいそうなくらいに締め付け、ペニスが脈打つ。
電流が走ったように身体を強張らせ、そのまま大量の精液を放出した。
勢いがありすぎて茎を揺らし、真清の顔や自分の胸にまで飛び散った白濁の飛沫がかかる。
射精痙攣に伴い、秘穴は収縮運動を繰り返し、ぎゅいぎゅいと真清の精を搾り取るように締め付けた)
【これで終わりかな。次スレに移動するぜ!】