>>772 じゃあそういう面子は代わりに翼とか触手とかドリルとかつければよくね?
ショタって胸いじられても感じるの?
>>724 え、えっと……。
(名無しさんの口調は褒めてくれているのに)
(内容は羞恥心を刺激するもので)
――ありがとうございます、でいいのかな…この場合。
>>766 あは、お世話だなんて、そんな。
ゲームの僕は「祝福」をしたり「激励」をしたり、サポートの役割が多いですよね。
お礼は僕かしたいくらいですよ。愛用ありがとうございますって。
これからもよろしくお願いしますね。
>>769 【始めまして、こんばんは。会えた時はよろしくね】
>>771 万聖節前夜の行事ですね。
魔女やお化けの仮装をするのが一般的ですけど、ここは動物の仮装なんでしょうか?
とっさに思い浮かぶのは犬や猫だけれど……。
(人差し指を顎に当てると、考えを巡らせて)
>>773 ごめんなさい。
もう少し頻繁に顔をだしたいのですが、中々時間が無くて。
こちらに伺える時は時間に余裕を持って待機していますので、どうぞ声をかけてくださいね。
>>775 意識して触った事が無いので、僕にはよく分かりません。
でも…気持ちよかったりはするんじゃないでしょうか。
(頬を染めて俯いて、小さく呟く声で)
(胸に掌を置いて自分を落ち着かせるように深呼吸をして)
(頬から赤みが消えて平静を取り戻すと、椅子に腰掛ける)
【こんばんは、待機しますね】
777 :
一言:2007/09/20(木) 22:50:05 ID:???
サンドロックの射程がもちっと有ればなぁ
778 :
同じく一言:2007/09/20(木) 22:57:16 ID:???
じゃあ…羽とマントに腕が伸びる様にして重火器満載で変形機能を付けよう
>>777 こんばんは、777おめでとうございます。
(名無しさんへ祝福の微笑を向けて)
特にサンドロックカスタムは射程が短いですよね。
でも、「スーパーロボット大戦W」ではかなり射程が伸びたんですよ!
――ラシード達に協力をお願いしたからなんですけどね。
(内緒の秘密を告白するように、小さな声で名無しさんへ告げる)
>>778 皆のガンダムの特性を合わせた機体になりそうですね。
羽をつけたらマントを纏うときに、窮屈になってしまいますよ。
(名無しさんの提案に楽しそうに笑って)
実際に作るとなると、技術的に難しいんじゃないかなぁ…。
(完成を想像するのは難しくて、うーんと考える声を漏らして思い悩む)
ふはははっ
砂漠でこのラゴゥ(一般兵用)に勝てるものか!
【夜勤前にWのヒロインに会えるとは
なんかいい事有りそうだ】
【どうも、今晩わ。お会い出来て嬉しいです】
【お相手よろしいでしょうか?】
あれ?誰かいる…
(灯りと声の漏れるドアの前で立ち止まって)
>>780 えっ、ラゴゥ…!?
(獣のような四肢を持つ、謎の機体)
(名無しさんの自信溢れる声にたじろぎながら)
勝つって、ここで何の勝敗を決めようというんですか?
僕は戦いたくないけど……。
【ヒロインはリリーナですよ!】
【……でも、ありがとうございます】
>>781-
>>782 【こんばんは、僕も会えて嬉しいよ】
【先に名無しさんに声をかけてもらったから、
>>781の内容へのレスは】
【まず名無しさんの希望を聞いて】
【3人で会話やロールする事の了承を貰ってからでいいかな?】
【名無しさんが僕と1対1のシチュを希望してくれた場合は】
【申し訳ないけれど、エミリオとの会話はまたの機会にお願いしようと思うんだ】
【カトルさん、了解です】
【では、
>>780さんとカトルさんで決めて下さい】
>>780の名無しさん
【対応が悪くて、混乱させてしまってごめんなさい】
【まだ僕の相手をしてもよいとお考えでしたら、名無しさんの希望を聞かせていただけますか?】
【僕は出来る限り要望にお応えしたいと思っていますので、遠慮無く言ってくださいね】
>>780の名無しさん
【もう落ちてしまわれましたか?】
【夜勤前とありましたから、一言の可能性も考えたのですが…】
【僕の対応が不愉快で気分を害されてしまったのでしたら】
【本当に申し訳ありませんでした。ごめんなさい】
【よろしければ、また声をかけてくださいね】
>>786 【待たせてしまってごめんね】
【あと、色々と不手際が重なってしまった事も、ごめん】
【一言だったのか、僕のミスのせいかは分からないけど】
【この後ロールを続けるのは失礼にあたると思う】
【だから、残念だけどお話はまたの機会にするね】
【長時間待たせてしまって、本当にごめんなさい。エミリオが嫌じゃなければ】
【また声をかけてね。僕も機会があれば、お話させてもらうから】
【エミリオの返事を見て落ちるね】
【名無しさん、エミリオ、スレ住人の皆さん、スレを混乱させてしまってすみません】
789 :
携帯から:2007/09/21(金) 00:12:35 ID:???
【夜勤前で一言落ちのつもりだった
こっちこそ混乱させてごめん
出先からだから短いが謝罪させてくれ
カトルもエミリオもすまない】
790 :
携帯から:2007/09/21(金) 00:16:07 ID:???
【本当にすまないorz
カトル気にしないでくれ
それにエミリオもカトルに会えるの楽しみにしてたみたいだしさ】
>>789-
>>790 【僕のミスですから、気にしないでくださいね】
【名無しさんの言葉で本当に救われました】
【優しいお気遣いをありがとうございます】
【またお会いできましたら是非、お相手してください】
【
>>790さん、カトルさんへ】
【お返事出た様ですね。では、こちらも落ちます】
【又、合えましたらよろしくお願いします】
>>792 【今日は色々と、本当にごめんね】
【こちらこそ、また会えたらよろしくお願いします】
【では僕もこれで。おやすみなさい】
今晩わ。失礼します…
(
>>771さんの書き込みを読んで、首を傾げて)
ハロウィンだから、動物の仮装をしろ…って、え、と…分からない…
(ロシア人で子供な為に外国の風習、行事に疎く、思案していたが何かを思いついて)
そうだ、バーンに聞こう。確かアメリカのお祭りだったし
(一旦退室して、数十分後戻って来たが…)
よかった、やっぱりバーンに聞いてみて。仮装道具も貸してくれたし
(片手に紙袋を持って来て、安堵の笑顔を浮かべて)
【
>>771さんのネタを使わせていただきました。ありがとうございました】
【待機します】
一応、持って帰ろう…
(紙袋を持って、退室して)
【では、落ちます】
参加大歓迎さ!
プロフの投下を心待ちにしておりますよ
凶暴化したデジモンになって犯したい
ネット中にうっかりエロサイトを見てしまったことはありますか?
>>799 きょ、凶暴化したデジモンですか……。
しかし、デジモンには生殖機能はあるんでしょうか?
データとして飛散した後は、始まりの町で復元されますし。
いや、でも……必ずしもないんだとは言えませんね。
百聞は一見にしかず、とも言いますし。
>>800 え……? あ、無いことはありませんが……。
そういうサイトに辿りつけば、直ぐに閉じます。
僕の行くところは、セキュリティがきつすぎるとダメですからね。
仕方ないんですが、アダルトサイト限定のセキュリティ、出来ませんかね……。
でも、アダルトな画像が目に焼きついて離れないんだな?
>>803 ですから、直ぐにウィンドウを閉じるって言ったでしょう!
(顔を真っ赤にして怒りながら)
目に焼き付くはずないじゃないですか……。
(しかし、この前偶然見掛けたアダルト画像を思い出し)
……とにかく、焼き付く環境にありませんし、僕は見ていません。
勝手なことは言わないで下さい!
そうやって怒るところがますます怪しい
火の無いところに煙はたたないっていうしなあ
それに男の子がエッチな事に興味を示すのは別に悪いことじゃないぞー
光子郎もそろそろ、ここが硬くなったりするお年頃なんじゃないのかー?
(掌を股間に当てて執拗に揉んでみる)
>>805 怪しくなんか……怪しくなんかありませんよ……。
火の無いところに煙は立ちません、確かにその通りです。
ですから、貴方の勝手な……。
(二の句を継ごうとしたが、途中で固まり)
それは……生理現象であって、貴方も昔は……恐らく。
いや、何ら悪いことじゃないじゃないか!
(思わず感情的になってしまうが)
(股間を執拗に揉まれると)
な、何するんです! 僕は男ですよ……!
貴方も男性ですよね、同性同士は普通……。
(口では激しい反論をするが、身体は少しずつ反応し)
(次第に身体を揺り動かし、僅かに声を漏らし悶える)
まーあれだ、男がエッチなのは仕方ない。自然の摂理だ
そうじゃないと種の保存ができないからなー
うん、立派な男の子だな。ここもだんだん…
(硬くなってくる性器の茎を扱いては先をグリグリと弄り)
男同士は普通じゃないって?いやいや、それは違うぞー
人種や性別の違いだなんて些細なものなのさ
まぁ…変態と言われても否定はしないけどね。光子郎みたいな可愛い子は大好物だし
(両手で包み込むように抱いて、片手でお尻の肉を捏ね回す)
ぢゅううう〜〜〜ちゅ、ちゅ…んっ。
(前と後ろを同時に触りながらいきなりキスをして)
(舌を淫らに粘着質に絡めて唾液を啜る)
>>807 種の保存をするなら……無意味じゃないですか……ああっん……こんなこと。
男同士では……子は為せませんから……。
(朦朧としてきた意識の中、自分自身も状況が把握出来ず)
(ただ、男から与えられる快楽に身を委ね)
硬くなってますか……だって、それは……んんっ!
あ、貴方のせいじゃないかぁっ!
ああっ……そんなに扱かないで……下さいぃぃっ……。
(もう硬くなった先端からは、先走りが出ていて)
(お尻まで揉まれると完全に正気を失い)
確かに……性別、人種は関係ありませんね……。
ですから……もっと、もっと……強くお願いします……。
(顔を紅潮させ、トロンとした眼で男を見つめる)
(突然、近づいてきた顔を避けようともせず)
んんっ……んん……ああっ!
(必死に舌を絡めるのに精一杯となる)
【すみません……遅くなってしまいまして】
だが種の保存の為だけなら動物と変わらない。違うかい?
人が素晴らしいのは肌で触れ合って温もりや愛情を伝えられることさ
(身を寄せて伝わる体温や声。朦朧とする光子郎に囁き)
(硬くなればなるほど手の動きを速め)
俺のせいらしいから責任をとらないとなー
(ベルトを外してジッパーを下ろし、下着の中に手を突っ込んで)
(グチュグチュと先走りの音をたてながら揉むように扱き)
強くして欲しいのはどっちだ?
こっちかな?(先端を親指でグリグリしながら性器を扱き)
それともこっちかな?(お尻を触っていた手も下着の下に入れて、直接尻房を揉む)
(鈴口に指を押し付けて性器を苛み)
(尻房を割って菊門を指で捏ねる様に刺激しながら問いかける)
ちゅるるるっ…んん〜〜〜ん、う…むっ
(精一杯の光子郎を舌技で翻弄して口の外に舌を出しながら)
(突いたり絡めたりと放さず、蕩けさせて)
そういや光子郎はもう精通はしてるのかな
ここから白いの、出したことある?
(包皮の間に指を入れて、グリッと敏感な粘膜を擦る)
【大丈夫だよー。時間は何時くらいまでかな?】
確かに……それは言えていますね……ただ交わるのみが動物……。
貴方の身体は暖かい……多分、僕とは違って……。
そう感じます……んんっ!
(更に強くなった刺激に身を蕩けさせ)
(半ば放心状態の様な顔つきで)
ああっ……もう……いじらしい言い方ですね……。
責任……ちゃんと取って下さいね……。
(容認するような言葉を吐くと)
ああっ……いいですっ……もっと早く扱いて……っ。
(前のみならず、後ろにも刺激が加わると)
ぼ、僕をそんなに……悶えさせないで……ええっ……下さい……。
どっちも……どっちも強くして下さいっ。
ああっ……もっと、もっと強くです……!
(先走りの音も耳に入らず、口からは溢れた唾液を流し)
(普段は絶対に見せないであろう表情となる)
白いの……ああ、精液のことですね……。
一回、試してみたことはありますが……それきり……。
もう……何てことを言わせるんですか!
(快感は激しく高まっており、直に限界も迎えそうで)
ああっ……出ます……多分、そろそろ出ます……。
【眠気が来るまで……ですかね】
【それまでは愛して貰えると……思います……】
いやいや、光子郎も温かいぞ〜。こうして触れてる俺が言うんだから間違いない
(蕩けた表情を見せる光子郎の頬にキスしてから自分の頬をくっつけて)
責任取るとも。喜んで取らせてもらうぜー!
(ニカリと明るい笑顔をみせる)
どっちもかー、光子郎の欲張りさんめっ!
だけど、そういう欲張りな子が俺は大好きだぞ。どっちも激しく強く、してやろうな〜
(親指で先端を人差し指は雁の括れにかけて扱き、速く強くしながらも)
(巧みに動きの緩急をつけて昂ぶらせる)
(菊門を弄る指に滴る先走りを塗り、ニュルリと中へと滑り入れると)
(緩く抜き差ししながら腸壁をカキカキと刺激し)
あはは、ごめんごめん。そうか、一回試してみただけなのか
それじゃあ俺がたっぷり出させてやろうな〜
ぢゅう、ぢゅううううっ!んぢゅ、ぢゅっ…ぢゅう、んんんんんっ!!
(唾液の糸が引く舌を放すと光子郎の前に膝立ちになり)
(皮をずらして先端を口内に含む。露出した粘膜に吸い付いて嘗め回し)
(亀頭部分を完全に咥えて熱と舌技で一気に絶頂まで押し上げる)
(手で茎を扱いて直腸を指で擦って、三箇所責めを光子郎にたっぷり味わわせ)
【了解!スレの容量危ないから、万が一の時は495kbあたりで次スレたてるね】
暖かい……ですか、こんな僕でも暖かいんですか……。
ちょっ……止めて下さいよ、恥ずかしいじゃないですか。
(頬擦りをされ、嬉しそうに応える)
欲張りですよね、でも……応えてくれるんですか……?
僕も……貴方のことが……す、好……き……好き……かもしれません。
(恥ずかしさに顔をうつ向かせて)
あんっ……! 指がっ……指が入って……!
ああっ……んんっ! ちょっと……痛いですがあああっ……。
(確かな感触、それも未知の感触を感じると)
(僅かな苦痛に顔を歪ませるも、次第に慣れてゆき)
(陰茎に与えられた快楽で頭が一杯になると)
そんな、汚いです……ああっ……吸われて……。
(身体を震わせながらも、耐えようとして)
(知らず知らず、男の頭を抑え付けるようにして)
来ます……ああっ……ああああっ……!
いやっあああっ! あああっ……。
(悶えた声を挙げたかと思うと、それを合図にしたように)
(今まで溜まっていた精液が、男の口腔内へと放たれ)
(衝撃にわなわなと腰から崩れ、大きく肩で息を)
あんなに出るもんですか……不思議ですね……。
【すみません、迷惑ばかり……】
【容量が危なくなれば、お願いします……】
こんな、は無しだ。俺に大好きって言わせる程なんだぞー?
恥ずかしかろうが俺の正直な気持ちだ。遠慮しないで受け取っとけってば
(頬擦りを止めずに光子郎と触れ合い)
(好きかもしれません、の言葉に驚きに目を丸くしてから)
(喜色満面の笑顔になる)
そーかそーか、それは嬉しいな。ありがとうだぞ〜、光子郎
(今度は俯いた額に自分の額をつけて優しく)
んぐっ、ぐぢゅっ…んん、んぐうううっ…
(口内に放たれた精液を啜りながら飲み干していく)
(飲み終わった後もチュパチュパと性器を吸って)
(尿管に残った精液も吸出し、射精後も快感を送って性器を萎えさせず)
それだけ気持ちよかったって事かな。感じてくれて嬉しいぞー
(濡れた口元を舌で拭い、崩れた光子郎をそっと横たえる)
(しかしその間も指は直腸内に留まり続け)
なあ、光子郎。さっき俺を好きかもしれないって言ってくれたよな〜
それに自惚れていいなら、なんだがな
(指が前立腺を探り当てて、膨らんだそこを掻いて)
(内側から光子郎の性器と性感を刺激し始める)
……ここで、繋がって最後までしたいって思うんだが。どうだ?
【気にしない気にしない!では【】はここまでにしておくよー】
明るいんですね、性格が……僕もそうなれれば……。
いや、それは言わない約束……でしたよね。
(思わず頭を掻いて)
しかし、味とかどうなんですか……飲み込める代物なんでしょうか……?
そもそもは生殖行為の物ですからね、匂いはあれですが。
(知りたがりの癖が出てきてみるが)
……何とも言えない疲労感、は僕だけですね。
(微かに笑みを浮かべるも、言葉を聞くうちに)
(何とも言えない微妙な表情となって)
一緒に……繋がる……? ああ、最終的な……。
(おおよそ、頭の中で思い描くと)
経験がないので、何とも言えませんが、僕も発言した責任はあります。
ですから、別に構いませんが……。
よく分からないので、貴方のリードが必要かもしれませんね。
(フフ、と苦笑してみせると)
ええっと、どうすればいいんでしょうか……。
(行為の手順が分からないので、どうすることも出来ず)
(とりあえず、男に抱き付いておこうと考えて)
し、失礼します……。
(そう宣言すると、男の身体に抱き付いてみせる)
俺が明るいのはそうだけど、光子郎は光子郎のままでいればいいのさ
無理は禁物ってね〜。今のままでも俺は君が大好き。オーケー?
(頭を掻く光子郎に明るい笑顔で)
味は苦いんだけどさぁ、不思議と美味しく感じるんだよなー
やっぱこれも愛情だからかな?キスしてるときの唾液も甘く感じたし
(抱きつきやすいように身体を接近させて、首の後ろに腕を回させる)
準備はするけど最初はやっぱ、痛いと思うんだよな…
その時は俺を引っ掻こうが噛み付こうが構わないから
こっちでも遠慮しない事。大丈夫、頑丈が取り得のお兄さんだから
(指をゆっくりと回し、左右に捻って菊門を綻ばせる)
(竿を流れ落ちてきた粘液を掬って塗りこみ、分泌してきた腸液と絡め)
(窄まりの滑りを良くして異物に慣れさせ)
(たっぷりと時間をかけて愛撫した後、指を引き抜く)
それじゃあ、光子郎……いくぞ? ん…ちゅっ
(ズボンを肌蹴て怒張を取り出しつつ、安心させようと唇にキスする)
(甘く何度もついばむようにして触れ合い、緊張を解して)
(熱い昂ぶりの先端を菊門に当てると、ゆっくりとそこを広げて貫き始めた)
背伸びをせず、今のままの僕で、僕にも良いところがありそう……な気はしますが。
しかし、やはり苦いんです……って、愛の力……? ですか。
単なる幻想じゃないですか、そんな感じは……。
(言う言葉とは対照的な笑みを浮かべて)
やっぱり、痛いんですね……予想はしていましたが……。
いや、多分……噛み付いたりはしないとは思います……。
(まずは入ってくる指を感じ取り)
んんっ……! 中に入ってきますね……。
ああっ……んんあああっ……そんなに……焦らさないで……。
(じっくりと愛撫を受け、弛緩してきた身体に)
い、入れるんですね……が、頑張ってみます……。
(僅かに表情を強ばらせるも、唇に柔らかい物を感じ)
(微かに安心した表情を覗かせる)
あああああっ……痛い……痛いいっ……!
たっいです……! あああっ……んんっ!
あ、ああーっ! ……んんっ、んん!
(大きな声を挙げ、身体を貫こうとする男の陰茎を耐えようとする)
(眼からは涙が溢れているが、抜けとは言わずに)
いいいっ……。ゆっくり……ゆっくりなら……動いて……。
構いませんせんから……んんっ!
ふふふ、愛とは見返りを求めないものなんだぞ?
光子郎もそう感じてくれると嬉しいけど、違うからって気持ちが変わるわけじゃない
いつかそうだな…甘く美味しく感じてくれる事を祈って。俺は光子郎を想い続けるのだー
(額や瞼にキスを雨を降らせる)
(光子郎の呼吸にあわせて、ゆっくり怒張を体内へと挿入する)
(菊門を限界近くまで広がらせて直腸をいっぱいにし)
(痛みを与えながらもなんとか根元まで挿入して)
ん、んっ……よく我慢してくれたなー。本当にありがとうだ
光子郎、ちゅ…光子……ろ…
(涙溢れる目尻にキスして、毀れる涙を掬う)
(ずりずりとゆっくり怒張を抜けば、直腸壁を削り落としそうな雁首が)
(光子郎の肛内粘膜を擦り上げる)
(排泄に似た異物がでる快感と、前立腺を圧迫しながら擦られる快感)
(二種類の快感を与えながら抜けるぎりぎりまで腰を引き)
ん、くっ!!
(抱き締めて額を優しく撫で、奥まで再び貫く)
(緩慢な抽送で直腸壁を慣れさせて馴染ませ、ゆっくりと快感のスポットを探す)
(光子郎の反応を伺い、良さそうな場所は強めに怒張で抉り、雁首で擦り)
(ゆっくりと遅かった動きが、腸液の滑りにも助けられて)
(段々リズミカルなものへと変化していく)
【そろそろ容量危ないな、スレ立ててくるね】
いや……本当に……底抜けに明るいですね、貴方は……。
(半ば感心したように呟くと)
んんっ……! くっ……でも、慣れてきま……しったあああっ!
前ほど痛くは……あああ、あんっ! ありません……。
不思議なものです……半ば快楽に……近いものまで……。
(確実に快感を感じ始めながら)
(知らず知らず、男の陰茎を締め付けるよう)
(段々と締まりが、良くなってゆき)
ああっ……ん! 突いて……っ、下さいぃぃぃぃっ!
もっと……もっと……僕を抱きしめて……下さい……!
もっと……僕を……僕を……んんっ……!
あ、愛して……愛して下さいぃぃっ!
(激しく嘆願する口調で、更なる快楽を要求し)
(溜めた涙を溢すように、頭を振り)
そして……そして……僕の中に……印を……。
僕を……んんっ! あんっ……! あ、愛した証を……。
残して、残して……下さいぃっ!
たくさん……残して下さい……。
明るいも突き詰めれば誇れる程になるぞ?
俺にはいつだって甘えなさいな。辛い時とか単に甘えたい時とか、もちろん楽しいときもなー
光子郎なら大歓迎っ!
(呟きにどこまでも明るい笑顔で応え)
そりゃ、よかった……俺だけ気持ちいいだけじゃ、ダメだからなっ!
(締め付ける直腸の蠢きに声を切らせ、グン!グン!と強めに抉る)
(中で怒張が脈打ち、さらに硬度を増して反り返って)
(光子郎の直腸粘膜を擦っては削ぎ、体内に形を刻みつけていく)
ああ、もっと突いてやるぞ…光子郎!
抱き締めて愛してやる、俺を全身で感じてくれ……俺も、光子郎を…んっ!
(腕は身体を一つに溶け合わせるように力強く光子郎を抱き締めて)
(愛しているぞと耳元で囁き、腰を叩きつける)
(情熱的で重厚な抽送。腰を捻って角度を変えれば敏感な前立腺に)
(いきりたった怒張が直撃して、雁首がそこを削り取る勢いで強く摩擦する)
分かるか、光子郎…今、お前のナカが俺の形になってるんだぞっ!
残してやるぞ、俺の証を…二度と忘れられないのを、なっ!
ふうっ…ふうううっ、んっ!! ぢゅ、ぢゅ……んんっ!!
(性感が高まり、壊してしまいそうなくらいに激しく突き)
(唇を重ねて深く口付け、全身を繋がらせて一際強く光子郎の最奥を穿つ)
(今まで到達していなかった未開の部分を抉ると、怒張が脈打ち)
(一撃、もう一撃と重く振動が脳まで届くように突き入れる)
(限界近くまで膨張し、射精寸前の快感の中で光子郎を何度も貫き)
(二人で同時に達しようと性感帯を責め、己も解放の予兆に震える)
んんんっ…ん、んぐうううううっ!!
(ぎゅうっと光子郎を抱き締めると全身が戦慄き、熱い精液が迸る)
(証を残すとの宣言どおり、直腸内に大量に注ぎ込まれる灼熱は)
(内側から光子郎を満たして炙り、蕩けさせて)
(射精痙攣で脈打つ怒張は、直腸壁に精液を…まるで孕ませるように塗りつけた)
【落ちちゃったかな?申し訳ないけど眠気が辛くなってきたので】
【俺はここで落ちるよー。お相手ありがとう!】
【もしよければ、容量がちょっと余ってるんで】
【
>>820へのレスをもらえたら嬉しいな】
【とても楽しませてもらったよ、お疲れさまでしたっ!】
【では俺はこれで。おやすみー】
>>820 大歓迎……ですか。僕も、そうありたい……。
(ずんずんと男の陰茎が入ってくるのを感じ)
んんっ……! 大きいっ! ぁああっ……思っていた以上に!
あん……んんっ! 貴方を……貴方を体内に……。
体内に感じます……貴方が動いて……あああんっ!
(男の動きに合わせるように控え目に動き始め)
(突かれて増す快感に打ちのめされながら)
ああ……い、いいっ! 本当に……あああっ、貴方を……。
忘れるもんですか……あああっ! 忘れませんとも……。
ひぐうぅぅ……ああ、壊れる……壊れますよ……。
もう……僕の身体を……めちゃくちゃに壊して……下さいぃぃ……!
(奥まで貫通され、底知れぬ快感に)
(全身を打ちひしがれて、微かな視線を男に送り)
あああーっ! んんっ……!
(大声を挙げると中へ大量の精液が注入され)
(確実に残された証を感じながら、意識の薄れも認識する)
あ、貴方は……い、いった……。
(ふと目が覚めると、もう朝になり、男の姿はなく)
(ただ乱れた衣服から、昨晩のことを思い出し)
……凄いことをしてしまいましたね。
何事も経験ですから、あの人には感謝しなければいけません……よね?
(小首をかしげながら、衣服の乱れを直し、疲労感いっぱいの身体を再び休めた)
【かなり遅くなって申し訳ありません……】
【送信途中で意識が飛んでしまったようです……】
【名無しさんには迷惑ばかり掛けてしまいました……】
【稚拙な文章と対応に付き合って頂き、有難う御座いました】
【それでは、僕はこれで失礼します】
光子郎はんカワユス