1 :
名無しさん@ピンキー:
2ゲト
【前スレ980、アスワドの民(CV:若○規夫) ◆lundapfOzcさんへ】
【スレ容量が限界へ来ていたようですね、すみません】
【明日の夜10時に続きをと考えて居るのですが、如何でしょうか?】
>3
伝言板スレに貴女宛への伝言がありますよん。
>4
【ありがとうございます。では見てきますね】
×【一回、伝言板スレにて都合のが宜しいだろう、】
○【一回、伝言板スレにて集うのが宜しいだろう】
orz
では失礼する。
>6-7
【あちらでも書きましたが、明日10時にここということでお願いします】
【わかりました、事前にあちらで……ということで】
【今日はお付き合いありがとうございました。では、また明日に……お休みなさい】
こんな時間だけど今からプレイ出来るやついますか?
野郎ならいるんじゃね?
キャラで待機してくんないかな?
明日は日曜だから、夜更かしできる人間もいるだろ。
【人待ちの待機です】
(十の試練を乗り越え、全ての忍び返しをその身に納め絶頂を迎えたレナはその場で意識を失い、
俺は彼女を携え、屋敷に戻った。 ・・・一晩が過ぎ、彼女は目を覚ます)
・・・・・・目が覚めたか? 昨日は楽しめたようで何よりだ。
自分の中の獣の声に身を委ねた気分はどうだ? あの甘美なひとときこそ、
人は己の生を謳歌しているといっても過言では無い。
それを自ら封じ込める、それがオトメという者の愚、今ではそれをお前は体で理解出来ることだろう?
あの日々は、本当に愚かだったと。
そして、お前の喜びに満ちた日々は、今日ここから始まるのだと。
まぁいい。 ・・・質素ではあるが食事と風呂を用意しておいた。
まず体を清め、食事を摂るがいい。
(責めだけでは心まで絡めとることは出来ん。・・・お前の何もかもを、わが手に掴んでみせよう)
>14
(再び意識を失ったようだ)
(まどろみの中、誰かの声が聞こえる)
(目を覚ますと、そこには先の男が居た)
……
(言葉が出ない。快楽に負け、それに浸りきっていたことに)
(だが、それをはっきりと喜びをして感じた自分がいる))
(男の声を聞きながら、自分自身の中の牝が疼く)
(先日、あれだけの責めを受けたにも拘らず股間が湿り始めている)
(もう逃げられはしない。諦めと、更なる快楽への期待……それが頭の中を巡る)
……わかりました。
(いわれるままに食事をとり、浴室へと脚を運ぶ)
(今はただ、男のいうなりになるしかなかったのだから)
【今日も宜しくお願いします】
浴室に入ったレナを一瞥し、読みかけのタブロイド誌を投げ捨てる。
そこにはヴィント王宮を襲撃したテロリストと、依然行方不明とされる
王位継承者であった赤子とヴィントブルーム王国を守護者、レナ・セイヤーズの記事が一面を飾っていた。
戦災に怯え、世の平定を願う人々も夢にも思うまい、かの守護者は既に一匹の牝に堕ち、
人々が忌み嫌う捨てられた民に囚われていることなど。
・・・カーテン越し映る彼女のシルエットに欲情したのかもしれん。
俺は手に入れた玩具の何の気もなしに手慰みする子供のように当たり前の挙動で、
彼女のいるバスルームに全裸で入室した。
勃起したイチモツは彼女を嬲らんとヘソの辺りまで反り返り、武者震いを起こしている。
・・・・・・レナ、思ったとおり素晴らしい体だな。今日は存分に愛してやる。
牝には牝の相応しい喜びをお前に与えてやろう。
(背中越しに強く抱きしめて、猛々しいイチモツは彼女の緩やかな曲線を描くヒップのラインをなぞる。
両の掌は誘われるように、二つの果実を求め、その柔らかさと張りを堪能する)
しどけなく体を預けてくるレナの媚態に俺は当てられたのか、
彼女の息遣いが宿るその可憐な唇を何度も何度も貪り、そして舌先で弄び尽くす。
・・・ん、ちゅぷ、レロ・・・ちゃぷぅ
レナ、いい反応だ。ちゃんと舌を使えているな? そうだ、もっと舌を思いのまま吸い上げるがいい。
>16
(熱い湯を浴びると、生き返ったような気持ちになる)
(自分で月並みな表現と思うが、事実なのだから仕方がない)
(体を洗い流すたび、熱く火照って来る)
(昨日あれだけ責められたばかりなのに)
……!?
(男がカーテンをあけ、浴室へと入ってくる)
(でも、不思議と昨日のような嫌悪感は感じなかった)
(それが自分自身なんなのかわからない)
(わからない振りをしているだけかもしれない。けれど、今はどうでもいいこと)
……あ、ん
(男に抱きしめられ、反射的に体を預けていた)
(熱く、硬い怒張が尻肉をなぞる。それだけでゾクゾクとした感覚が背を走る)
ん、ぅ、ちゅぅ、んちゅ……ぅぅ……
(唇を重ねあう。夫以外の人間とのキスに背徳感を覚えつつも、舌を動かし)
(口元を唾液に濡らしながら、ただ口内への愛撫に酔ってしまっていた)
>>17 自然と体を預けてくるレナの心変わりに満足するが如く、俺は目を細め彼女との行為に耽溺していく。
滑らかなそして引き締まった腹部を撫でてやりながら、
すでに皮から半分顔を覗かせている芽をキュッと摘んでやる。
捻りこむように、指の腹で揉みあげるように、摘み上げ、捻り、転がす。
やがて、完全に剥き出しになったその薄紅色の蕾を両の指先で挟み込み捉え、コリコリと扱きあげてやる。
・・・ここが、弱いのだろう? ここをもっとして欲しいのだろう?
レロ・・・レロ・・・ちゅぷ、ちゃぷ・・・
俺はレナの端正な表情に張り付いた媚を全て舐め取ろうと、欲情に任せるままに彼女の頬や首筋、唇に舌を這わせていく。
それは単なる気紛れ。だが、その気紛れを俺は彼女に施す事に一欠けらの躊躇も無く、
それは当然の事。何故なら、彼女は俺の所有物なのだから。
・・・・・・レナ、そこに座り、足を広げてよく俺に見えるように広げてみろ?
彼女が最早、躊躇も抵抗もするとは思わない。俺は命令をしている訳ではない。
彼女の欲望を解放する切欠を与えているに過ぎない。その番人。
これではどちらが主人かわかったものではないな、と内心苦笑しながら
俺は冷然とした表情を演技した。
>18
ひ、ぅ……んっ!
(キスの最中、男の手が敏感な部分を刺激する)
(下腹部を撫で上げられ、身悶えしているとその下……芽の部分を摘みあげられる)
あ、ひ……ん、んぅぅ……きゃふ、ぅ……
(指の腹で撫で上げられ、執拗な愛撫に徐々に芽は固くなる)
(徐々に包皮をめくり上げるように勃起した芽は充血し、扱きあげられるたびに声が漏れ)
(下半身に止め処ない快楽を送り込んで行く)
ふぁ、ぁ……
(快感に顔を歪ませながら、男の言葉へと頷く)
(もう逃げられはしない、ただ快楽に身を任せる……それが今の自分にできるただひとつの事)
(頬や首筋を男の舌が這う。以前ならばそれは嫌悪にしか感じなかったろう)
(しかし、今はそれすら心地よい)
……はい
(浴槽の淵に座り、脚を大きく拡げる)
(濡れ始めている秘部が露になり、それを自分自身の指で拡げ、花弁の中の恥ずかしい部分も露にし)
(剥き出しとなった芽や、お湯とは違う湿り気を帯びた二つの穴を見せつける)
>>19 (濡れそぼり男を誘うようにヒクついている彼女の陰唇の艶かしさに内心生唾を飲み込みながら)
・・・美しいな。だがこれで完璧だとは言いがたい。
いや、完璧なモノに固有の傷をつけることによって、その美しさはより光を増し、所有欲はいや増すものだ。
簡単に言えば、・・・俺だけのモノになる。 ・・・わかるか?
(そしてそれが羞恥を誘い、それがお前の内に在る悦楽への導火線に火を付ける行為となる・・・)
俺はシャボンを手にすると彼女の陰部を護る薄い茂みにその泡立ちで包み、軽くマッサージをし馴染ませてやる。
彼女はというと、舌で愛撫して貰えると勘違いしたのか、軽く拍子抜けの表情を作ったようだが、
その蟲惑的な手付きに早くも、陶酔しているのか口を噤み、中空を見上げている。
ふむ、・・・いい子しているがいい。そして知るのだ。 更に高みに昇る事が出来る、これが新しき扉だということを。
俺は手にした剃刀で彼女の陰部を覆う茂みに刃を入れた。
彼女は身を固くし、抗議の声を弱々しくあげたが当然、俺は聞き入れずに作業に没頭する。
数刻後、
彼女の秘部、 ・・・いやオマンコは赤子のそれと同じように無毛の野を晒し、頼りなくそこに在った。
無言で彼女の見つめ、その原野を指でなぞり、谷間に侵入させていく。
一本、・・・二本。
ひねり、引掻き、擦り上げ、バラバラに動作し、丹念に丹念に彼女の媚を引き上げていく。
そして耳元で一言囁く。
その一言は彼女の羞恥を天井知らずに引き上げてしまうことを知っていながら。
まるで、赤ちゃんのようなオマンコだね、 ・・・・・・可愛いよ。
>20
(恥ずかしい行為……それは自分でもわかっている)
(それでも、これから男にされるであろう愛撫への期待には勝てなかった)
(更に指で花弁を拡げる。更に愛液は染み出し、秘部全体が艶を帯びてくる)
(男の言葉も、羞恥とそれによる快感を増し、止め処なく蜜は溢れ出す)
……えっ?
(男が突然秘部を洗い出す、それも茂みの部分を)
(一瞬、自身が期待していた行為との差異に驚くも、また別の快感が脳を痺れさせる)
あ、んぅ……あ、ぁ……
(茂みを撫で上げる男に手つきに酔い、声をあげる)
(これから始まる更なる快楽を知らず、脚を開ききったままただ身を任せてしまう)
あ、そ、それ……っ!
(剃刀に一瞬身をすくませる)
(だが、それは自身の体を傷つけるためのものではない)
(そう……茂みを剃りあげる刃、それにまた身を震わせ、更なる羞恥で頬が熱くなってしまう)
……見ないで
(剃り上げられた無毛の丘、それを見つめられ頬が更に赤らむ)
(指が侵入する。割れ目を押し分け、二本もの指で愛撫される)
きゃ、きゃぅ、んっ! んぅっ!
(一瞬背を剃らせ、秘部を弄りまわす指に震え続ける)
や、やぁ……言わないでっ!
(男の囁いた言葉に髪を振り乱し、頬はこれ以上内ほど紅の色に染まり)
(それとは裏腹に蜜壷は更に潤い、粘液が音を立てる)
>21
指に馴染むと表現したらいいのだろうか。
その蜜壷はネチャネチャと淫靡な水音を立てながら指にしどけなく絡み付いてくる。
指先で粘膜の温かさを感じていた俺は、いきり立った自身の巨大なモノを
彼女の張りのあるすべすべした太ももに擦りつけながら、彼女の情欲を更に煽り、
そして彼女の媚態に当てられた自身をも慰める。
・・・・・・どうした? これか? これが欲しいのか? この猛々しい俺のモノで埋めて欲しいのか?
中を擦り、穿り、こね回して欲しいとでもいうのか?
あんな貧相なバイブとも、あんな無常な忍び返しとも違う。お前の貧弱な昔の男のモノともな。
これが欲しいのか?
・・・・・・自分でおねだり出来たら考えてやらんでもない。
俺はバスルームのマットに寝転がり、その槍を天頂に向けた。
どうした? 自分で広げてその粘膜に納めるのだ。
昨日、十本も予行演習をした、ならば簡単なことだな?
そしてお前の体は、・・・・・・いや心もそれを望んでいる。
そうだろう?
>22
あひ、ひぃっ!
あ……ふ、ぅ……ぅぅ……
(男の指がひたすらに中を弄りまわす)
(耐えきれず、自分から腰を動かし、より膣内が擦れるようにしてしまう)
((淫猥な音が浴室へと響く。ただ、秘部を弄りまわされる快楽に酔い続けて)
(男の怒張に否が応でも目が行く)
(硬く、猛り狂ったそれは張り型などの非ではない)
(こんなものが自分の中へと入る様を想像し、体の奥を熱くさせる)
……っ!
(男に図星を突かれる。突いて欲しい、中をかき回して欲しい)
(牝の欲求が更に頭を擡げる)
(すでに理性が壊れてしまってはいたが、羞恥と欲求がせめぎ合う)
(だが、それもほんのわずかな事であった)
……ください……あなたの……それを……
あなたの……おちんちん……私のおまんこに……ください……
(自ら男へと跨り、脚を大きく拡げる)
(M字に開脚したまま、熟した花弁を、その中の蜜壷を男へと丸見えにし)
(ゆっくりと、男の怒張を自分の中へと納めて行く)
あ、ん……くぅぅ、は、入る……
>>23 レナの秘壷が天から降ってくるように俺を包む。その柔らかさと暖かさ、狭さに俺は思わず息を呑む。
淫猥な音色を出しながら
その窪みは俺を絞り上げ、その膣壁の内側に位置する粘膜を削りながらカリの部分は
ずるり、と彼女の奥の奥に侵入していく。
その繰り返し。
日々の繰り返しにも似たありふれた、だが他に無い、
その甘美なるひと時は、俺を棄てられた民、アスワドの男ではなく、
一人の男としてその欲望に耽溺させるに十分だった。
欲望のまま下から突き上げ、腰を軸に彼女を振り回し、そして彼女の淫靡な動きに陶酔する。
あっ、くぅ・・・、いいぞレナ。 ・・・・・・ああっくぅうう、・・・はぁはぁ。
こんなにも佳いモノだとはな。お前のおまんこはよく馴染む。
まるで、俺の為だけに作られたみたいにな?
卑語を使い彼女を辱める。だが、その言葉は彼女に届いたかどうか。
・・・俺の上でその舞を魅せつけるオトメは、すべてから開放されその悦びの中で何度も跳ね上がっていた。
じゅぶじゅぶ、・・・・じゅっ、じゅぶじゃぶ・・・
俺はそんな彼女を愛おしく思い、体勢を入れ替え、組み伏せて
情欲の猛るまま己の欲望を彼女にケダモノのような腰つきで何度も打ち込むのだった。
>24
……はぁ、ぁ……ん、んぅぅぅっ!
(少しずつ、少しずつ怒張が胎内へと入って行く)
(その感覚に身を震わせ、僅かに背を剃らせ、悶える)
(自分自身を貫かれる感触に、すっかりと身を任せつつ)
(根元まで、子宮口まで太いものをくわえ込み、大きく息を吐く)
ふぅ……はぁ、ぁ……はぁ……
(肩で大きく息をするも、我慢できぬとばかりに抽挿を繰り返す)
(髪を見振り乱し、乳房が大きくゆれることも構わず腰を動かし、膣内をかき回す)
あぅ、ん、くぅ……あ、あぁ、あひ、ひぃっ!
……あ、ぅ……ぅ、ひぁ、ぁ……
(男の言葉が更に興奮を増す)
(相手の腰が動き、膣内を蹂躙するたびに声を上げ、悶え続ける)
(接合部がリズムよく淫猥な音をたて、脳を痺れさせて……)
……あっ! きゃ、んぅぅっ!
(体勢を入れ替えられ、より深く繋がってしまう)
(子宮口まで犯されんばかりの勢いにただ震え、快楽に身を任せ)
あ、ぅ、はぅ、ぅぅ……あ、ああっ! きゃぅ、きゃひぃぃっ!
>>25 ・・・・・・いい嬌声<こえ>を出す。 ・・・・・・まったくお前は可愛らしい奴だよ。
実に夢中にさせてくれる。
彼女の陰口から体全体全て吸い尽くされるのではないかと錯覚するが如く、
その膣内はよく馴染み、俺の理性を制御不能の域まで押し上げていく。
油が乗り、じゅるりと膣内を滑る快感はレナの脳髄に激しい快楽を与えている筈であるが
その快楽は逆流し、感覚器であるペニスどころか、俺の体全体に染み入り侵入し、
俺を追い詰めていく。
・・・・・・まったく淫魔(サキュバス)と表現しても過言ではない。
俺はこの女に逆に囚われてしまったのかもしれん。
その一抹の思考も、白濁した快楽に押し流され俺は快楽を貪る牡に戻っていく。
はぁはぁはぁ・・・、レナ、俺もいいぞ? お前の中はいい。 ・・・・最高だ。
俺のモノを全部、吐き出してやる。お前の中に、生で、全部、全部吐き出して、
孕ませてやるっ!!
いくぞ、・・・イク。いくぞ? っくはぁ、・・・・・・っっうぁああああああああっくぅう!!
彼女と一つになりたいと、彼女の全てが欲しいと、その欲望は、
頂点に達し、
俺は彼女の奥の奥で、その子宮に欲望を吐き出した。
・・・・・・そうして、
猛り狂う情欲と果てることのない白濁した意識が作る白い闇のなか、俺は彼女を抱き締めて耳元で囁く。
これで、お前は俺のモノだ。そしてこの絆、刻印は決して消える事はない。
レナ、・・・お前は最高だよ。
【なんとか〆だ。SMというものは不勉強だったので君の欲求に応えられたか分からないが。・・・俺は満足出来た。ありがとう】
【SMの本質は抑圧と開放にあるとどこかで小耳に挟んだ覚えがあるのでなんとか再現しようとしたんだが、それも出来たかどうか】
【出来ればまたお相手をして欲しい。これは社交辞令ではなくマジでね。伝言スレにこのトリップで君へのラブコールを書くかもしれん(苦笑】
【そのときはレナか、他のキャラかは分からないがよろしく頼むよ。俺も君の要望に応える気持ちはあるから】
【では、君の〆を見届けて失礼するとしよう。少し時間がはみ出してしまって申し訳ない】
>26
あぁ、んぅ……んっ! んぁ、ぁぁっ!!
(体が汗ばんで行くのがわかる)
(揺れる乳房からその汗が飛び散り、玉のような雫となる)
(膣壁を蹂躙する肉棒にただ声を上げ、腰を動かし続け)
(はしたなく声をあげ、この淫行へと深く、深く溺れ続ける)
あ、くぅ、ぅぅ…あぁ…あ、あひぃ、ひぃっ!!
(膣内を、下半身を……いや、全身をも突き抜ける快楽に身を任せ)
(突き上げられる度に体は艶を帯び、胎内に収めた怒張を絞り上げて行く)
(そして、自身にも限界が迫りつつあり……)
あ……わ、私も……
……も、もう……あぁ、あっ! あふぅ、ひぅっ!
イ、イキ……そう……
(男が抽挿を早め、乱暴なまでに膣内へと欲望を叩きつける)
(膣壁を抉られ、こそぎ落とされんばかりの刺激に)
(限界は程なくして訪れた)
あ……ひぃ……
い、イクっ……イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(膣内に、子宮の奥へと熱いものが放たれる)
(その熱さに一際高い声を上げ、全てを真っ白に染め上げながら達してしまう)
はぁ……ぁ、ぁ……ぁぁ……
(混濁した意識の中、男の声に頷く)
(もはや人ですらない一匹の牝……ただ快楽を貪る為だけの牝がそこにいた)
【お疲れ様でした。二日にわたっての行為、ありがとうございます】
【また機会がありましたら、その時は是非に】
【その時は更に激しい責めを……お願いします】
【では、今日はこれで〆ます。もう一度、お付き合いくださって本当にありがとうございました】
>>27 【見届けたよ、お疲れ様レナ。そしてよい眠りを・・・。】
保守age
_, ,_ ∩))
(*`皿´)彡 パンパンパンパン
((⊂彡☆∩)) _, ,_ _, ,_
((⊂((⌒⌒ ((Д´≡`Д)) うああぁぁぁ ――――― !!!
`ヽ_つ ⊂ノ
フィーナ様、靴を舐めさせて下さい!
募集スレ池。
【こんばんは、着衣プレイがNGてのは、どういうことだろ・・・】
【コス系はダメってことかな?】
>34
【こんばんは】
【極力裸に近い格好をとの意】
【コスチュームプレイは衣装による】
【そっちは了解、お相手とかシチュの希望はあるのかな?】
【いまさらだけど、当方キョンは無理】
【スカ自体は、NGにひっかからなければOK?それならお相手願いたい】
>36
【シチュエーションは強姦、監禁等推奨】
【食糞以外の排泄行為、飲尿は可】
【情報思念体の勢力争いで、一時的に長門側の勢力がコントロールを失って】
【反対勢力の端末に思う様犯され、蹂躙されるという筋書きでどうだろう?】
【普段から長門をおもしろく思ってなかった反対勢力に身柄を押さえられて】
【あえてラストは決めないで流れでロール、なんて考えてみた】
>38
【問題無い】
【念の為、サロンの性質上、若干感情を見せる(快感等による嬌声、苦痛に寄る声)は了承して】
【あと、出来ればそちらの要望も】
【タイムリミットは早朝4時まで】
>39
【表情、嬌声はこちらも望むところ】
【緊縛、露出調教もしてみたい、プラス浣腸、野外排泄といったところを希望する】
【設定上、徹底的に辱める方向性でいきたいと思う】
【ここまで確認しておいて申し訳ないが、凍結は可能だろうか?】
【ぎりぎり3時ぐらいまでしか粘れる自信がない、不可であれば違う相手に譲ることとしたい】
>40
【了解。凍結は可】
【眠気が来た場合速やかに報告を】
【申し訳ないけれど、そちらからの書き出しを希望】
ピンポーン・・・(有希のマンションに定期連絡に訪れた下級の思念体の端末)
定期報告ですが、少し込み入った事情が・・・
玄関口では怪しまれる、中に入れてもらえますか?
(北高の制服を着た特徴のない風貌、中肉中背、学生カバンを抱えている)
【改めて、よろしく】
>42
(定期連絡の時間。私にとってのごく当たり前の日常)
(だから呼び出し音にあわせ、部屋のドアを少し開ける)
(目の前に映るのは情報統合思念体の端末。私と同種の存在)
……定期報告を。
(目の前の端末に向け小さく声をあげる)
【宜しくお願い。念の為、端末は男性型? 女性型?】
今は情勢が安定しないここでは情報が漏れる恐れがある
(やや強引に玄関から有希の肩を押して中に入り込み、玄関の鍵をかけると)
・・・・・(高速言語を呟く、有希にもなじみのある響きはこの世界の法則を操作する時に
使用されるものだった)
ハッキング、全て完了、最有力候補の端末を完全に支配下においた・・・・
(無表情から一転、醜い笑みに顔を歪ませる)
まあ、わかってると思うけど、これで君のコンタクトは全て絶たれた、もう僕に抵抗はできなくなってるよ
(どん、と肩を押して玄関にしりもちをつかせる)
ああ、何も言わなくても分かってる、いつかはコントロールは取り戻されるだろう、
僕も朝倉みたいに消されちゃうんだろうな(ニヤニヤと人間くさい表情を浮かべながら)
でもその前に、あんたをたっぷり辱める時間はありそうだな?
(スカートに手をかけると、布地を引き裂いて一気に剥ぎ取る)
【男性です、自分の感情は残されたまま、命令に絶対服従するように
プログラミング済み、という設定でお願いできるか?そちらの希望があれば、
途中でも遠慮なく言ってほしい】
【詰め込みすぎたか・・調子に乗りすぎたかもしれない、すまない】
>44
(「彼」が肩を押す。今までにない反応)
(部屋の鍵をかけられ、それに不振な物を覚える)
……
(「彼」の口元が僅かに動く。高速言語……察知するのにコンマ数秒)
(しかし、それはこの領域に「彼」の介入を許すのに十分な時間)
…………
(高速言語の意味を理解、結合を解除しようと試みる)
(それは徒労に終わる。一瞬の隙、それを「彼」に突かれ押し倒される)
(腰を床へとついたその時、「彼」の手が迫る)
……っ
(スカートを引き裂かれ、薄いブルーのストライプのショーツが露になる)
(抵抗を試みる物の、身体の自由が利かない)
(プログラミングを変更されているのがわかった)
【了解】
【そう云ったシチュエーションは好み】
【徹底的に辱めて貰えれば、私は十分】
>45
【問題無い。気にしないで欲しい】
【ただ、若干レスが遅いのは了承して欲しい】
ん?どうしたんです?僕より上位なんだから、抵抗してみせてくださいよ
でないと・・・(制服に手をかけると、人外の力で左右に引き裂いて、ブラごとむしりとる)
こんな格好にされちゃいますよ?
(ショーツに靴下姿の有希を見下ろして嘲う)
長門さん、いつも帰ってきてからは家に閉じこもりですよね、散歩にいきましょうか
(カバンから麻縄を取り出すと、ぎちぎちと肌に食い込ませながら、有希を縛り上げる)
まだショーツは残しておいてあげますから、まだ、ね
(玄関の鍵を外すして、首にかけた縄の端をリードのようにつかみ)
歩くときは、四つんばいでお尻を振りながら、ですよ?
まあ、最初は・・・・(目隠しを有希にして、視界を奪う)
このほうがいいかな、駅前まで行きましょうか
(縄がけされて乳房は絞り出され、股間にも縄が食い込み、歩くたびに体中を麻縄が締めつける)
(駅前までの散歩の間じゅう、周りから「はしたない」「変態だよ」といった罵倒の声がやむことはない)
【勿論、了解した、では思う存分ロールを楽しむことにする】
>48
(腰を付いたまま後ろに這い、幾許かの抵抗を試みる)
(しかし、能力の全てを封じられた状態)
(「彼」の手が伸び、制服とブラジャーを引き裂かれ、裸同然の姿を晒す)
……散歩?
(首をかしげるように問う)
(「彼」の言葉の意味が理解できない)
(しかし、その様な事を思案する間もなく私の体は縛り上げられる)
ぁ……ん、んっ!
(音をたて、食い込む縄に声をあげる)
(肌に赤味が走るのがわかる)
(そして、程なくして「彼」は外へ出ようとする)
(私はショーツを靴下のみを残した状態で、外へ連れ出される)
(犬のような、四つん這いの状態で)
(目隠しをされ、視界を奪われる)
(場所を把握する事も出来ず、立ち上がることすら許されない状況)
(今の私に察知できるのは周囲の人間の声)
(私を蔑む声が浴びせられ、頬が、体が赤く染まる……)
さ、着きましたよ、いつもここで待ち合わせるから見えなくてもわかるでしょう?
(駅前の広場に着くと、ベンチに腰掛けて有希に命令する)
僕に背中を向けて、まずは犬のちんちんの格好をしてもらいましょうか
(そちらには大勢のギャラリーが遠巻きに、なにやらざわめきながら縛られた有希を見ている)
そして自分でショーツをずらして、みなさんに大事なところを見てもらいましょう
(何人かはこちらの声が聞こえたのか、どよめきが起きる)
(これだけの騒ぎにも誰も止めようとするものはいない)
(もちろん全ての機能をのっとったこちら側がすべての介入を差し止めているのだ)
>50
……
(「彼」の言葉で現在の場所を察知する)
(駅前の広場……団の集合場所)
(普段ならば涼宮ハルヒや彼(キョン)のやり取りが響き渡る、よく見知った場所)
……命令?
(何をされるのかわからないまま、また首をかしげる)
……あ、ぅ
(足が勝手に上がる。ショーツに包まれた股間が曝け出される)
(大勢の人間の視線を感じる。それは私の裸体、そして股間に注がれている)
(だが「彼」の命令はそれだけではなかった)
(指が自分の意志とは関係なく動き、ショーツの股布をずらす)
(割れ目が露になり、それも周囲の好奇の視線に晒される)
(その視線に体が反応し、ごく僅かではあるが秘部が濡れはじめていた……)
はい、よくできました(ふざけて有希の頭を撫でてやる)
でも、みなさんなにか物足りないみたいだな、もっとサービスしてみようか
そうだね・・・まずは片足をあげて、おしっこしてみよう、犬みたいにね
(ぐるり、と体の向きを変えさせて、脚をあげれば股間がむき出しになるようにして)
ああ、邪魔だったね、これはとってあげよう
(つい、っと指を動かすとショーツが千切れ飛び、股間の縄もなくなって、
秘部から肛門まですべてを外気に晒してしまう)
ほら、犬の格好でおもらししなさい、有希
(「おいおい、本当に・・・」「でももう濡れて光ってないか?あそこ?」
ギャラリーは益々増えていく一方なのか、時折そんな声が有希の耳に響く)
>52
(頭をなでられ、また頬が染まる)
(「恥辱」という感情なのだろうか……)
(しかし、私はその後更なる恥辱を味わう事になる)
(放尿をしろと「彼」が命じる)
(また体が動く。今度は周囲の人間に向け、より股間が強調されるように)
……っ!
(縄が、ショーツがはじけ飛ぶ)
(私の股間を覆うものは何も無くなり、剥き出しの割れ目が、秘部が晒される)
ぁ……ぁ、ぁ……
(膀胱が膨らみ、脚を上げたまま放尿してしまう)
(しょろっ、しょろぉぉぉぉぉ……)
(周囲へと響くような音を立て、尿が弧を描く)
(目隠しをされたまま、何もわからぬ状態で痴態を晒してしまう)
(肉体を操られているにも拘らず、私は濡らしている……)
(快感を覚えているのが、はっきりとわかった)
どうしました?声なんかもらして?
(股間をしっかりと見つめ、放尿の様を最後までしっかりと視姦すると、濡れているのを確認してほくそ笑む)
(放尿にギャラリーのどよめきは一層高まったのち、全員が息を飲んで有希が
小水を放つ股間に視線を集中させている)
じゃあ、お散歩の仕上げといこうか、躾のなってないメス犬はどこでも排泄しちゃうもんだからね
(有希を後ろから抱え上げると両足を大きく開き、尻肉を割り、秘裂もむき出しになるよう高く持ち上げて)
こっちから漏らしてもらおうかな
(ずぷりと指を肛門に侵入させると、浣腸液が指先から有希の直腸に満たされていく)
勢いよく出したほうがみなさんも喜んでくれるだろうからね、たっぷりあげるよ
(1リットル、2リットル・・・・お腹が膨らむほどの量を注ぎ終えると)
ん、手は自由なんだな、じゃあまんこは自分で奥まで見えるように思いっきり開いて
みなさんに見てもらいながら、うんち出しちゃおうか
(指を抜いて、衆人環視の中の排泄を命じる)
>54
ひ、ぅ……
(尿が止まらない。小さくを音を立て、尿が噴出し続ける)
(周囲の人間が私の姿を、股間を凝視するのがわかる……)
(その視線に更に秘部は濡れ、尿とは違う液体が太腿へ伝う)
(ようやく尿が止まり、肩で息をつく。上気した肉体を少しでも静めようとする)
……仕上……げ?
あ、ぅ……っ!
(「彼」が休んでいる暇などないと私を抱えあげる)
(両脚を大きく開脚させられ、割れ目も大きく開かれ、膣口も、尿道も露になる)
(同じような剥き出しとなった菊門は引くつき、それもまた大勢の人間に晒される)
……ひぁっ!
(肛門へと指が侵入し、声をあげる)
(「彼」の指先から浣腸液が注がれ、腹を満たす)
(苦しさが湧き上がり、それと同時に腹が膨らんで行く)
ぁ、ひ……ぅ、ぅぅ……
(ようやく浣腸が終わり、まるで妊婦のような腹を晒す事になる)
(菊門は引くつき、浣腸液の飛沫が飛ぶ)
……っ
(手が股間へと伸びる。「彼」の言葉どおりに割れ目が開かれる)
(濡れた膣口も、尿道も、包皮に包まれたクリトリスも、全てが周囲の目に晒されてしまう)
(そして、菊門が膨らみ……)
(ぶびゅぅっ!! ぶびぃぃっ! ぶぼぼぼぼぼぼっ!!)
(激しい音と共に、私は脱糞していた)
(便を噴出しながら体が痙攣し、一瞬気が遠くなる……排便による絶頂……)
(目隠しの下で涙が滲んでいる。それは恥辱による物なのだろうか、絶頂の快感によるものだろうか……)
(腕の中で有希が絶頂に達したのを感じ取り、悪魔のような笑みを浮かべて)
(ギャラリーに最初は液が、続いて便が排泄される様子を、最後まで高く有希を持ち上げたまま見せつける)
よくできたね、可愛い奴隷だ、さ、有希、帰るよ
(再び有希を四つんばいにすると、最後に目隠しを取り去る)
(それまで肌で感じていた視線が、有希の目にも飛び込んできて)
(自分の大量の排泄物、淫らに縛られた姿、ギャラリーの驚きとさげすみと、欲望のこもった視線を)
(全てを明瞭に意識させる)
また腰を振って歩くんだよ?分かってるね?
(容赦なく縄をリードがわりに有希を自分の部屋へとひっぱっていく)
【本日は露出調教編、ということで、これで締めにしたい】
【次回打ち合わせもしたいので、返信を待つ】
>56
ぁ……ぁぁ……
(絶頂へと達し、排便の様子を周囲に晒しながら小刻みに震えてしまう)
(屈辱的な状況にも関わらず、私は快感を覚えていた)
……
(ようやく排便も収まり、再び四つん這いへとされる)
(目隠しを取り去られ、周囲の光景を目の当たりにし、絶句する)
(自分自身の全てを見られた。その事実が私の意識を混乱させる)
(驚愕の声、蔑みの声、そして私の痴態に向けられる欲望の視線……)
(体が汗ばみ、再び秘部が愛液に濡れる。情報を操作された私の肉体はただ肉欲を求めている)
……(こくん
(「彼」の言葉に対し、体が勝手に頷く)
(再び縄が引っ張られ、私は周囲に見せ付けるように尻を振りながら、何処かへと連れ去られる)
(これから更に激しい責めが加えられるのだろう)
(しかし、心のどこかでそれを期待する自分がいた……)
【了解。私もこれで一時中断】
【明日以降の私の予定。明日は昼1時以降からは空き時間あり】
【平日は火曜以外の夜8時から】
【では、明日の昼1時過ぎに待ち合わせを伝言板ですることにしようか】
【平日はほぼ同じ時間、20:30から21時といった時間に来れると思う】
【思いつく限り、ロールにつきあってもらえるとありがたい】
【口調をマネしてみたのが気にさわらければいいが・・・今夜はありがとう】
【明日も楽しみして、待っていてくれ】
>58
【了解、明日の一時過ぎに伝言板で】
【長時間のロールは私にとって好ましい事。だから、徹底的にして貰えると嬉しい】
【口調は問題無い。気にしないで欲しい】
【むしろ、私自身「長門有希」としては劣化コピーにすぎないのが不安】
【また明日に、お休みなさい。今日はとても感謝してる……】
【退席】
【続けてロールに使用させてもらう】
【書き込みまで少し待っていてもらいたい】
(有希が連れ込まれたのは、「彼」の部屋と思しきところだった)
(有希と同じようなマンションの一室まで散歩をさせると、一度緊縛を解く)
まずは一度、綺麗にしようか、そのあとたっぷり汚すためにもね
(自分も服を脱ぎ捨てる、標準的な体形をしていて、性器も一般の男性と変わる所はない)
(先ほどのまでの有希の痴態に興奮していたため、半分ほど勃起した状態を晒している)
さ、有希、お風呂に入ろうか
(立っていいとは命じず、犬のように四つんばいのまま、有希を浴室へ導く)
(そのままの姿勢で、洗い場に入ると有希の髪を撫でて、顔を近づける)
僕が綺麗にしてあげるね、有希
(おもむろに額に口をつけ、キスというよりも舌で舐めまわす様に目に向かって執拗に口をつけ)
(まぶたをこじあけて目玉を舌でたっぷりと、両方舐める)
鼻は、これをかけようね(鼻フックをとりだし、鼻の穴を吊り上げてバンドを頭に固定すると)
ずるり・・・・(舌をねじ込むように有希の穴をたっぷりと犯し)
(もう片方の穴も小指をそろりと侵入させてねちねちと出し入れさせる)
【かなり粘っこいプレイになるとおもうが、お付き合いしてくれると嬉しい】
【書き忘れた、昨日の最後のレスの件だが、あなたがお手本にしているオリジナルのロールを私は知らない】
【比べようがないので、気にしないで欲しい】
【書き忘れ、その2、体形としてはやはりスレンダー、ということになるだろうか】
>61
(見慣れぬ部屋へと連れ込まれた)
(恐らくは「彼」が生活をしている部屋なのだろう)
(緊縛を解かれ、体をさする)
(肌の所々に赤い筋が走っていた)
……入浴?
(男が私を促す。四つん這いのまま、浴室へと連れて行かれる)
(浴室の洗い場。冷たいタイルの感触が肌を刺す)
(男が髪をなで、私の顔へと舌を近づける)
ひ、ぅ……
(額に唇の感触。それは徐々に下へと行き、私の目玉を舐め上げる)
ひ、ぁ、ぁ……
(一種異様な感覚に声が上がり、身震いする)
あ、ぐ……っ!
(目の次は鼻。フックを鼻腔にかけられ、めくれ上がる)
(自分自身からは見えぬものの、不恰好な姿を晒しているだろう)
ん、んぅ、ぅっ!
(舌が鼻腔へと入り込む、ぬるりとした感触にまら体が震える)
(小指が空いている穴へと入る。知らないうちに涙が滲んで)
【了解】
【とても、楽しい時間だから】
>62
【この場合は一般的な「長門有希」をさす。それでも、ありがとう】
【体型は、あなたの? 私の?】
見てごらん、綺麗な顔をしているだろう?
(鼻の穴を広げられ、醜く歪められた顔を鏡に向けて、舌を出し入れさせる様子を有希にも見せつける)
鼻汁がついてしまったな、しゃぶって、有希
(汚れた指を有希の口に押し込むと、もう片手は耳裏を弄り始める)
(指をしゃぶらせながら、今度は耳穴に舌を侵入させ、耳たぶを舐め、軽く歯型が残るように耳たぶを噛む)
全部僕の舌で綺麗にしてあげるからね(反対側の耳も同じように舌で陵辱すると、髪をかきあげて、口に含み
味を確かめるように舌で転がすと、髪の先を食いちぎり、嚥下する)
(鏡に向けて有希の顔を固定しているため、その様子もはっきりと見える)
ん・・・(うなじを口で吸い、鎖骨に沿って舌を這わせ、肩、肘、二の腕とまずは左手を舐めていき)
(赤く残る緊縛された跡は特に念入りに、いたわるように、いたぶるように舌を這わせて)
手も汚れてしまったね、いま綺麗にしてあげよう
(手のひらを舌全体でねっとりと、指の一本一本を丁寧に、根元まで口に入れて舌でしゃぶる)
(綺麗にする、という言葉とは裏腹に、男の唾液で有希の全身を染め上げようとするように、たっぷりと唾液を肌に練りこんでいく)
【原作でもハッキリと体形に触れた箇所があったかどうか、うろ覚え】
【有希は他の二人よりは劣るようだ、という程度しか覚えていない、すまない】
>65
(鏡に私の顔が映される)
(フックで鼻腔がめくれ、歪んだ顔)
(鼻を「彼」の舌が出し入れする様は正視に耐えない)
んぐ、ぅ……んふ、ぅぅ……
(指が口内へと押し込まれる。塩気と苦味が拡がる)
(それは私自身の鼻汁の味……)
はぁ、あぅ……ぅ、ぅ……
(耳を舐め上げられ、耳たぶに羽野感触が伝わる)
(嫌悪感、そして僅かな快感に身悶えしてしまう)
(逆らう事の出来ない状態で、私は感じてしまっている)
ひ……ひぃっ!
(髪が引っ張られる。先端を食いちぎられ、軽い痛みに顔が歪む)
(鏡に映された自分の顔が更に酷い物となる)
(更に体を執拗に舐められる。「彼」の言葉どおりに)
(うなじ、鎖骨……肩、肘から二の腕。上半身をほぼ全て)
(指へとはう舌に僅かに身震いし、体を汗へとまみれさせて行く))
【私の場合、体型は他の二人に劣る】
【所謂貧乳、と解釈して欲しい】
(再びうなじに戻ると、右側を鎖骨から、同じようにねっとりと舐め上げ)
まずは体の背中側からね、有希
(馴れ馴れしく呼び捨てにしながら肩甲骨を、脇腹を、背中を、
うごめく舌でゆっくりと舐め上げて、腰の辺りをじっくりと責める)
さあ、今度は仰向けになって、手を後ろについて、足を広げるんだ
(命じると不意に覆いかぶさり、有希の右手をとって持ち上げて)
いけない、ここがまだだったね(脇の下に唾液をまぶすように、舌をつけて顔をゆっくりと回し、
有希の汗の味を確かめる、左はずるずると、唾液をつけてから口にすすり上げる)
さ、よく見てるんだよ、有希、自分が舐められるところをね
(脇を堪能すると、喉に口をつけ、じりじりと乳房に向かって舐め下ろし、乳首に向けて
円を描くように顔を動かし)
(「彼」の舌が独立した生き物のように動く様がよく見えるよう、舌を伸ばして乳輪を舐めて)
(下から有希の方に向けて、乳首を舌で弾き続ける)
(反応をさぐるように、手は太股に押し当てられ、徐々に開かせながら内側をやんわりと撫でていく)
>67
うぁ、ぁ……ぁ、ぁ……
(執拗に私の体へと舌が這う)
(私に出来るのはただ身震いし、舌の感触に悶えることだけ)
あ、ぅぅ……んっ!
(鎖骨から背中へと這う舌に耐え切れず、悲鳴にも似た声が漏れる)
はぁ、ぁ……
(仰向けとなり、手を後ろにつき足を拡げる)
(持ち上げられた下半身は秘部が丸見えになる)
(情報を操作された状態では「彼」に逆らう事もできず、痴態を晒す)
あ、ひ、ひぁ……
(今度は脇の下を「彼」の舌が這う)
(啜りあげられ、音がするくらいに舐め上げられ息を荒げ)
あ、ぅ……くぅぅ……ひ、ひぁ、あっ!
(脇の下の次は喉、そして乳房)
(薄く、あまり発達しているとは言いがたい胸をなすがままにされる)
あひ、ひ、ひぃっ!
(乳輪への刺激に声が漏れる)
(乳首を弾く舌に悲鳴があがる)
(その間にも足を拡げられ、撫で上げられつつ小刻みに痙攣してしまい……)
(上目遣いで有希の反応をみながら、乳首に歯を立てて何度か半ばまで歯を食い込ませる)
(手のひらにすっぽりと乳房を納めると、指をじんわりと食い込ませ、縄のあとをこじって軽く痛みを思いださせる)
今度は足だよ(宣言すると、足元に回って指の股まで舌を絡ませて足指を、ほこりまみれの足裏も舐める)
(ふくらはぎを吸い、膝を舐めて、両足をくまなく唾液まみれにすると)
さっきの汚物が太股まで付いちゃってるね、もっとも、違う液も垂れていたようだけど
(先ほどの痴態を思い出させるよう言葉で嬲って、太股に残る排泄と愛液の跡を舐め取って)
こっちは最後にするよ、その前に(じわりと恥丘の脇を指でなぞり上げるが、臍に口をつけて、その穴にも舌を差し込む)
(ちろちろと、淡い翳りを見せる陰毛を口に含み、たっぷりと唾液をたらすと、唾液は有希の秘裂へと流れていく)
さあ、仕上げだ、うつぶせ、頭を床につけて、お尻を高く掲げて、そして(ぎゅっと尻肉を指でつねり)
自分で尻をつかんで割って、僕のほうに向かって大きく開いて見せるんだ
(時折上げる悲鳴も、「彼」を興奮させる要素でしかない、ペニスは完全にそそりたって、先を分泌液で濡らして光っていた)
>69
ひぃっ! ひぅっ!
(乳首に歯を立てられ、一瞬背を反らし悶える)
(指が乳房へと食い込み、縄の痕から軽い痛みが走り)
あ、ぁ……ぁぁ……
……ひ、ひぅ、ぅ……
やめ……て…………
(「彼」の言葉の通り、今度は足を舐められる)
(言葉で嬲られているせいか、それともまた別の理由か)
(哀願の声が漏れてしまう。度重なる執拗な責めに、私は弱気になっていた)
あ、ひぃっ!
(臍に差し込まれる舌にまた震え、ビクンと背を反らす)
(薄い陰毛を蹂躙され、息が更に荒くなる)
……あ、ぅ……
(うつ伏せにさせられ、尻肉をつねられ体が跳ねる)
(腕が勝手に動き、尻肉を拡げ、汚れた菊門が丸見えとなる)
(これから何されるのかも見当がつかない。ただ、今は「彼」の玩具となっている自分がいた)
(哀願の言葉にも動じることはなく、弱弱しい言葉はむしろ男を益々猛らせるだけだった)
いい格好だね、お尻の穴や、大事なところが全部よーく見えるよ
(尻肉に口をつけ、先ほど排泄でこびりついた汚れを舌でこそげるように落としつつ)
(尻を舐め終えると、上から肛門に向けて唾液を滴らせ、穴の中心に垂らした後)
(皺のひとつひとつめくり上げるような執拗さで菊門を舌でねぶって犯していく)
さっきは排泄しながら達してしまったんだろう?僕にも分かったよ
(浅く菊門に舌を入れ、出し入れをする)
有希はお尻の穴でも感じる変態だったんだね、知らなかったな
(会陰に舌を何度も往復させると、指でさらに秘裂を開き)
へえ、中はこんな色をしてるんだ
(口に出してから、舌を伸ばしてクリトリスから尿道口、膣口までねっとりと舌を這わせる)
お漏らし、気持ちよかったんだろう?お汁をあんなに垂らしていたしね
(皮を剥くように、舌先でクリトリスをつつきまわす)
>71
はぁ……ぁ……ぁぁ……
(肩で荒く息をし、「彼」に秘部を、菊門を晒してしまう事に震える)
(羞恥の感情が湧きあがる)
(それでも秘部は濡れ、更に潤いを増して行く)
あ、ひ、ひぁ、ぁっ!
(尻肉に舌が這う。滑りを帯びた感触にまた声が漏れ)
(快感と羞恥にどこか恍惚としてしまう)
や、ぁ……
(唾液を垂らされ、舌が菊門へと這う)
(自分からは見えない場所。それでも音は聞こえる)
はひ、はひぃ……ひぃぃ……
(穴へと捻じ込まれる舌に感じてしまう)
(言葉でも同時に嬲られ、涙が零れ落ちる)
……あ、ぅ、んんっ!
(今度は割れ目を開かれる)
(中を覗き込まれ、体に汗をにじませ、更に秘部は潤いを増す)
ははひぃ、ひぁ、あっ!!
(舌先が陰核を刺激する、それにまた悲鳴を上げ、浴室に声を響き渡らせてしまう)
(有希の体が反応しはじめ、蜜を垂らし始めた頃合を見計らって舐めるのを止めて)
よし、これで全身綺麗になったね
(汚れは落とされたが、征服の証のように「彼」の唾液の跡が、なんとも言えない匂いが有希の全身に染み付いている)
(点検するように上から下まで眺めると、立ち上がり)
面白い趣向も用意しておいたから、今度は部屋でしようか、ついておいで
ああ、特に許可しない限りは、今度はメス犬らしく四つんばいで移動するように
(浴室の戸を開けると、リビングを通り抜け、「彼」の部屋へと有希を誘う)
ここがこれから有希が暮らす部屋だよ、これから、ずーっとね
(監禁の宣言をしながら部屋を見せる、薄暗い、コンクリートがうちっぱなしの寒々しい部屋に裸電球がぶら下がっている)
(部屋のあちこちには用途がわからない怪しげな台が置かれ、壁に鎖が打ち込まれ、粗末なパイプベットが置かれている)
(天井には滑車も下がり、むき出しになった梁からは縄が垂れている)
気に入ってくれたかい?さ、縛るよ
(有希を立たせると、
ttp://nawa123.kir.jp/nawa/kk145.jpgの姿勢に緊縛する)
じゃあ、キスしようか、ただし・・・・(有希の口元に、性臭を放つペニスを近づけて)
これと、だけどね、ファーストキスはまだかな?「彼」としたかったかい?
残念ながら、有希のお口の初めては、僕の肉棒のさきっぽと、だ。さ、丁寧に口づけをして
(無様に鼻フックをかけられたままの顔を見下ろしその瞬間を待つ)
>73
あ、ぅ……
(「彼」の舌が止まる)
(そのまま呼吸を整え、少しでも平静を保とうとする)
(捲れ上がった鼻腔を異様な臭いがつく)
……趣向……?
(小さく、震えた声をあげる)
(四つん這いのまま、彼の後を突いて行く)
(そうする事しか出来ない。体が立ち上がることを拒否する)
(目の前に広がるのはコンクリートの、寒々しい部屋)
(「彼」の言葉どおり、私を監禁し、拷問するための部屋)
(部屋の周囲を見渡しl、私はまた身震いする)
……あ、く、ぅ……
(ようやく立ち上がる事が出来た、しかしすぐ「彼」に縛り上げられ、痴態を晒す)
(片足が不自然に上がり、また秘部を晒す)
(ギリギリと体を締め上げる縄に痛みを覚える)
(私の前の前にペニスが突き出された)
(異様な臭いが拡がる)
(「彼」の言葉にある少年の姿が浮かぶ)
(よく見知った顔……毎日のように見ている顔……)
(胸の奥が熱くなる。けれど、その熱さは無情にも粉々に打ち砕かれる)
……ん、ぅ……
(顔が勝手に動き、それでも精一杯の抵抗をと頭を振る)
(だが、それも空しく私の唇はペニスの先端にキスをする)
(涙が一滴、零れた))
(有希の涙を指で掬い取り、舌を出して指を舐める様を見せつける)
舌を出して、僕によく見えるように、いやらしく舐めて、奉仕して
(ギシギシと縄が鳴って、体を揺するたびに縄が有希に食い込んでいく)
(吐き気を催すような、今までに嗅いだことのない、男の分泌物と精液の先走りの香りが、
鼻フックをかけられたままの有希の鼻腔に容赦なく侵入する)
こっちも、してもらおうかな
(陰毛に覆われた玉袋を口に近づけて)
たっぷり唾液をまぶして、舐めて転がすようにね
(最低の娼婦を扱うように命じる)
有希ばっかりじゃ不公平だからね、僕のもしてもらおうかな
(後ろを向くと、自らの尻穴を有希の口元に近づける)
わかるよね、さっき僕が有希にしてみせたみたいにするんだよ
(尻穴を舐めさせるのを堪能すると、どこからか、かつて有希がかけていた眼鏡を取り出してゆっくりとかけさせる)
思い出の品ってやつかな、これをつけたまま
(有希の頭を捕まえ、肉棒を口にねじ込むと最初はゆっくりと、次第に動きを早めてイラマチオを始めて)
(ひたすらに自分の快楽のために有希の口内を激しく犯し続け)
口の中に精液半分、顔に半分ぶっかけてあげるね、嬉しいだろう?
(激しいイラマチオで体の縄は痛みを伴うほどに締め上げられ、「彼」の動きが射精寸前で最高に激しく
喉奥までペニスが差し入れられる)
>75
(「彼」は私のことなど気にも留めぬようだった)
(いや、理解しているからこそ私をこうして責め抜くのだろう)
……あ、ぅぅ……
(縄が体に食い込む)
(その痛みの中、私の口は「彼」のペニスを舐め上げる)
(舌が這うたびに苦しさがこみ上げ、むせてしまう)
けほ……けほっ……
(今度は袋を舐めさせられる)
(舌がそれに唾液を塗りつけ、唇も皮にキスをするようにし)
(またペニスと同様の一蹴が喉の中に広がって行く)
う……
(「彼」が尻穴を向ける)
(有無を言わさず舐めさせられる。涙目になりながらそれを舐め)
(自分自身が何をしているのかわからなくなって行く)
ん、ぅ……ひぅ、ぅぅ……
(その後、私は眼鏡をかけさせられる)
(以前かけていた物と同じ物)
んぐ、ぅぅ!!
(口内へとペニスをねじいれられる)
(乱暴な抽挿をされ、口元から涎がたれ、苦しさに声を漏らす)
んぐ、ふぅ、ぅ……んぁ、ぅ……
(痛い、痛みに涙が出る。しかしそれ以上に悲しい)
(顔を涙で歪ませ、ただ私は口内を蹂躙されるしかなかった))
【ごめんなさい。PCトラブルによるレスの遅延】
【今はもう平気】
(涙を流す有希に、体を、心を犯す暗い喜びを心の裡に燃やして)
出すよ、有希のお口に、顔に、髪に・・・・
(イラマチオを止めて、有希の口の半ばに肉棒を据えると)
どくん!どくんどくん・・・(生臭い精液が喉を叩くように放たれて、有希の口一杯を満たして汚す)
こっちもだ・・・・
(自分で竿をつかんで狙いを定めると有希の眼鏡に、鼻に、頬に、髪に、白濁を振りかけていく)
(開かれたままの鼻腔にも精液は侵入する)
(べったりとレンズに付着した精液が、粘りながら有希の顔に滴り落ちる)
有希、いい顔になったね、自分でも見てごらんよ
(鏡を持ち出すと、精液に蹂躙された顔を、髪を、しっかりと見せつける)
さあ、次は貫通式、しようか
(股間をさらけ出した有希の後方に回り、秘裂を指で左右に開く)
少し痛いかもしれないけど、我慢してね、有希の処女は僕が奪ってあげるよ
(ちゅぶ、っと音を立てながら吸いついて、クリトリスをむき出しにするよう舌で舐めていく)
(膜を破らないように丁寧に、浅く膣口まわりを指で繊細にいじり、指の腹を押しあてて、軽くつつきまわす)
(全ては有希を汚し、奪うため、すこしでも肉体をほぐそうとする「彼」の執念が伝わるような執拗さで行われる)
>77
【了解、気にしないでいい、こちらは気にしない】
>78
あぅ……ふぅ、ぅ……
(口内へと精液が注がれる)
(熱く、生臭い液が喉奥へと流れ、またむせる)
(口元から精液を僅かに垂らし、唇を汚し……)
ひぃ、ぁ……ぅぅ……
(髪に、眼鏡に、顔中に精液をかけられる)
(開いたままの鼻腔へ似も精液が入り、苦しさに咳をする)
けほっ、けほっ……あ、ぅ、ぅ……
(鏡に映る自分の顔を見せつけられる)
(酷い顔……また涙が零れる)
貫通……?
(秘部を開かれ、「彼」の言葉を理解する)
……ひぃっ!
(クリトリスを剥き出しにされ、一瞬身震いする)
(それだけで達しそうになり、目を剥いてしまい)
(執拗に膣口の周囲を刺激する指に、ただ悶えるしかなかった)
あ、あひ、ひぁ、あ……
……もう……駄目…………やめ……て……
何を言ってるんだ、有希、これからもっと気持ちよくなるんだろう?
(クリトリスが性感帯らしい、と見当をつけて、舌でつつき、口で吸い上げ、舌で押しつぶして舐めまわす)
せっかくの貫通式だから、みんなに記念に見てもらうか
(高速言語をつぶやく、瞬間移動ではなく、こちらの情景を映し出し、あちらからもこちらが見える映像のみの転送)
(そこは、通いなれた有希の教室だった)
(授業の真っ最中に、教壇の上に、片足を縄で縛り上げられ、顔は精液にまみれ、
秘部をさらけだした今の状態そのものが映し出され)
(教員が、クラスメイトが驚愕の視線でその有希の姿を見ている)
さあ、入れるよ(先ほど射精したにもかかわらず、しっかりと固さを取り戻したペニスを有希の膣口に押し当て)
みなさん、これから長門有希は処女を失います、よくご覧になってください
(クラスメイトの方によく見えるよう、ゆっくりと亀頭を膣口に侵入させ)
どうやら処女膜のようです、では・・・
(ぷつ、ぷつりと、有希の処女膜を裂きながらめりめり、と肉棒を膣に埋め込んで)
このまま中で精液を出すところまで、お楽しみ下さい
(奥までペニスを突き当てると、血まみれの肉棒をゆっくりと前後させて有希の膣壁を確かめながら犯していく)
(クラスメイトのざわめきが聞こえる、教員もあっけにとられて、有希の股間を全員が注視している)
>81
ひ、ひぃ、ぃっ!
(押し潰され、吸い上げられ、舌が嘗め回す)
(クリトリスへの執拗な責めにまた声が上がる)
(普段、弄る事のない、その必要も感じなかった部分への責め)
(それに身悶えし、感じている自分がいる)
……?
(「彼」が高速言語を使う)
(程なくして何かが映し出される。そこは私の教室)
(私の全てが映し出されている)
(縛り上げられ、様々な液に汚れた私の姿)
……や、めて……
(涼宮ハルヒの教室で無かった事は、ある意味不幸中の幸いだったのだろうか……)
ひ、ぁっ!
(膣口へ宛がわれるペニス。その熱さと固さに身悶える)
(抵抗しようとしても体は動かない)
(恥辱的な部分を曝け出され、ただなすがまま蹂躙される)
や、め……て……
(「彼」がやめるはずも無い。それでも精一杯のささやかな抵抗)
(だけど、それも無駄。膣口に亀頭が侵入して行く)
あ、ひ……い、ぃ……
(痛みに涙が溢れる。脂汗が流れる)
(膣口から血が流れ、痛みに気を失いそうになる)
(クラスメイトや教師に処女を喪失する所を見せられ、私の意識は更に混濁して行く)
(有希の体を縄で縛り、自由を奪い、モノのように扱うことに、ひたすらに快楽を覚えながら)
(「彼」の肉棒が初めて男を受け入れる有希の膣を荒々しくかき回す)
さすがに、きつい・・・
(先ほどのイラマチオよりも激しく腰を突き当て、だらしなく犯されるままの有希を思う様貫き続ける)
(男子は次第に欲情した眼差しを、女子は嫌悪と興味の入り混じった視線を、有希のその一点に集中させている)
あ、みなさん、こちらも見てあげてくださいよ?
(縄で絞られた有希の乳房に手をやり、乳首をしこらせるようとペニスをしごくように刺激する)
尻穴を見せてあげられないのが残念ですが、それはまた次回ということで
(じゅぷ、じゅぷと音が教室中に響くように、抜けそうになるほど手前に、一気に奥に、肉棒を膣に突き立てる)
(「すげえ、長門のってああなってるんだ・・・」「あれって気持ちいいの?」)
(クラスメイトたちの興味本位の声、あるいは罵声も聞こえてくる)
>83
ひ、ひぁ、ぁ……あ、ひぃ……
(膣内を責め立てられ、喘ぎ声が漏れる)
(痛みと快感が入り混じり、徐々に快楽が勝って行く)
あ、あぅ……あぅぅ……
(クラスメートが私を見ている)
(なすがまま犯され、悶える私を)
(今まで周囲からの視線を気にした事は無い)
(しかし、今は違う。恥辱に塗れ、彼らの視線が痛いほどに突き刺さる)
あ、ぅ……ひ、ひぃっ!
(乳首を扱きたてられ、勃起させる)
(それによりペニスを更に締め付け、自分自身も快感が高まって行く)
(膣内を、全てをひたすらに犯され)
(もはや、私は正常な思考を失いつつあった)
(乳房をまさぐり、乳首をいじりながら、次第になじんできた膣に満足感を覚える)
ではそろそろ、フィニッシュです、みなさん、しっかりと見ていてくださいよ
(せわしなくピッチを上げながら有希を貫き)
(むき出しのクリトリスも弄りながら奥の壁に突き当てるように、深く深く挿入を続けて絶頂に達し)
どくん!どくどくどくどくん・・・
(肉棒が有希の中で脈打ち、女性の一番大切な部分を精液で満たすように射精をする)
(射精を続けながら、ぬちゃぬちゃと音をたてて肉棒を出し入れし)
(クラスメイトも教員も、気圧されたように最後のその瞬間を息を飲んで見つめている)
>85
はひ、はひぃ……ひぃ、ぃぃ……
(膣内を擦りあげられ、ただひたすらに犯される)
(乳首も固くし、自分の意志とは関係なく快感を脳へ送り込む)
(快感が意識を支配し、見られる事すら快楽となりつつある)
(もっと、私を見て欲しい……そんな考えすら頭をよぎる)
あ、ぅ……あ、く、くぅっ!!
(剥き出しになったクリトリスを弄られ、膣内をまた締め付ける)
(「彼」が絶頂へと達するのに、そう時間はかからなかった)
ひぅっ! あ、ああっ!!
ひぁぁっ! ひぃぃぃぃっ!!
(膣内に熱いものが注がれる)
(「彼」が射精したと同時に、私も耐え切れず絶頂へと達する)
(尿道口から潮を吹き、小刻みに痙攣する)
(白濁を注がれながら膣内を抉られ、目を剥き、ただひたすらに絶頂の余韻に震えるしかなかった))
(潮を吹き、痙攣する有希に、ひそかに満足を覚えて)
(自分の肉棒を締めつける有希にさらなる征服感がこみ上げる)
(荒い息をつきながら、精液を膣になじませるように、挿入したまま萎えていく肉棒の感覚を楽しみ)
(自分の息が落ち着くまで、処女を散らした有希の姿を満足げに見下ろして)
ふぅ・・・(まだ膣内に肉棒を挿入したまま、クラスメイトたちににこやかな笑みを投げかけ)
ではみなさん、ごきげんよう
(高速言語をつぶやいて映像転送を解除する、再び薄暗い部屋に戻ってくる)
気持ちよかっただろう?
(鬱血寸前の全身の戒めを解いて、床に有希を横たえる)
これでもう、有希のおまんこはいつでも僕を受け入れられるようになったね
(わざと下品な、直接的な言葉を使ってにんまりと笑い)
今度は後ろの穴も征服してあげるね、楽しみだろう?
(追い討ちをかけるように、まだまだ陵辱を続けることを有希に告げる)
(最後に観察するように、有希の足をがに股に開かせて、秘部を注視する)
【提案なのだが、ここで一時中断、でどうだろう?】
【スレ中の有希の体力的に、一杯いっぱいではないだろうか?と思ったからなのだが】
【続行でも、中断でも、こちらは両方に対応可能だ】
>87
……ぅぁ……ぁ、ぁ……
(絶頂の余韻に体が震える)
(いまだ自分の膣肉が「彼」のペニスを締め上げる)
(徹底的に辱められ、尚私は感じている)
(いや、これだけの恥辱を受けているからこそ……なのだろうか)
(もはや、私を凝視するクラスメイトの事もどうでもよくなっていた)
(これだけの痴態を晒したのだ、もはや学校へは戻れない)
(薄暗い部屋の中で、そんなことを考えていた)
……あ、ぅ……
(拘束を解かれ、冷たい床へと横たえられる)
(疲れが体を襲う)
(人間レベルへ落とし込まれた肉体の疲労は限界に達していた)
(足を開かされ、もはや何も抵抗できず恥ずかしい姿を晒す)
(少しずつ、私の意識は泥のような眠りへと落ちていった)
【了解、一時中断】
【この後の予定は?】
【18時に用事で出かけなければいけないので、今夜は少し遅くなってしまう】
【明日に負担をかけたくはないので、今日はここまででお願いできるだろうか】
【次回はすこし時間を置いて、水曜日以降なら予定が空いている】
【構わなければ、18時まで少し打ち合わせも兼ねて雑談できるだろうか?無理強いはしない】
>89
【了解。ここで凍結】
【水曜以降なら木曜日に】
【雑談も問題無い。ただ、その場合移動を推奨】
>91
【了解。場所を移動】
【スレを返還】
【今日もお借りする、こちらから書き出すので、しばらく待っていてほしい】
【待機。前回の続き】
(その日から監禁生活が始まった)
(食事は3度、きちんと与えられた・・・しかし)
(日に一度、一時間ほどの入浴の他は、寒々しい部屋を出ることは許されない)
(服を身に着けることも許されず、肌寒くはないが常に一糸まとわぬ裸のまま)
(有希の菊門にはアナルプラグが埋められ、一日一度の排泄は、必ず「彼」の目の前で、
あるいは犬の格好で、あるいは洗面器を跨がされて、「彼」に見られながらのみ許された)
(一日ごとにアナルプラグは徐々に太くなっていく、それを楽しむように、
プラグを埋めるたびに「彼」は顔を嬉しそうに歪ませる)
(「彼」は常に部屋にいるわけではなかった、夜は部屋には戻るが、昼間は出かけていることの方が多かった)
(いない間は常に、部屋には女性が陵辱され、排泄を強要され、
蹂躙され続ける映像が、寝ている間も止むことなく流され続けていた)
(音声を絞ることもできず、目を閉じても淫猥な行為を用意に想像させる音は有希の耳に飛び込んでくる)
(「彼」には睡眠は不要のようで、部屋にいる間は立ったまま、一言も漏らさず、決して視線を外すことなく有希をじっと見つめるのみ)
(身体を、精神を弱らせて、一定の刺激を刷り込む、ごく初歩的な洗脳の手法を使うが)
(処女を奪って以来、1週間ほど「彼」は有希を陵辱することはなく)
(淫らな行為を強要することもせず、何かを待つような態度だった)
【多少時間を経過させてもらった、以降の監禁はこのようなものだと思ってもらいたい】
>95-96
(あれから何日が過ぎたのだろう)
(その間、ずっと私は裸のまま過ごしていた)
(時間の経過を正確に測ることは難しい)
(精神的に疲弊している為)
(以前に比べ、人間的な感情を持つに至った私は)
(連日のように続く異常な体験に、その精神を磨耗させていた)
(常に尻穴を塞ぐアナルプラグが苦しい)
(「彼」が不在の間に流れる映像が私を苦しめる)
(私は部屋の隅へとうずくまり、ただそれに耐えるしかなかった)
【了解】
【今日のタイムリミットは?】
(そして再び、「その日」が訪れる)
(あれ以来口を開くことのなかった彼が、命令をする)
さ、有希、今日は一緒にお風呂に入ろうね、綺麗に磨いてあげるよ
(浴室に誘い、髪を洗い、全身を清めていく)
(ごくあっさりと、しかし局部はねちっこく「彼」の手と指が這い回り)
(磨き上げるように有希の全身を清めると、脱衣所で水分を拭き取り、髪を丁寧に乾かし、
一度身体を離して点検するように有希の全身を眺め回し)
(邪悪に笑うと、再び悪夢の巣のような調教部屋に有希を連れ込む)
(これからどれだけ汚辱にまみれた姿をさせるかと思うと、想像だけで「彼」の口の端は吊り上がっていく)
悪かったね、ほうりっぱなしで、でも今日は・・・
(そう言いながら、有希を
ttp://nawa123.kir.jp/nawa/kk059.jpgの姿勢にぎっちりと縛り上げる)
楽しいことをしようか、待ち焦がれただろう?
(どこからか、あの眼鏡を取り出すと)
これからは、この眼鏡が、君を愛する合図だ
君は、眼鏡をかけているのがよく似合うよ
(言い放つといつもの洗面器に大量のお湯を張り、アナルプラグにつけられたチューブから
ゆっくりと有希の直腸に大量のお湯を流し込みはじめる)
【
ttp://www.adultshoping.com/view.cgi?id=5070こんなもので流し込んでいると想定してほしい】
【流れ次第だが、可能であれば12時前後でまとめたいと思っている】
【リミットは1時】
>98
(「彼」が口を開く。あれ以来、排泄以外では私に手を出そうとしなかった「彼」が)
(その口調に何か異様なものを感じる)
……
(浴室へと連れて行かれる)
(湯と石鹸の匂いが、私を僅かに安堵させる)
(けれど、それはほんの僅かな時間)
(秘部へと彼の指が這いまわし、執拗に動き回る)
ん……くぅ、ぅ……
(入浴が終わる)
(ここまで念入りに体を綺麗にされたのは何故なのか。その意図は不明)
(「彼」の舐めるような視線が体を刺す)
(そして、あの場所……調教部屋へと私は連れて行かれた)
あ、ぅ……く、くぅ……
(縄が食い込む。「彼」は私の腕や足を縛り上げ、身動きを取れなくする)
(秘部が、菊門が丸見えになり、目の前に晒される)
(「楽しいこと」、その言葉にまた不安が過ぎる)
……
(眼鏡を再びかけさせられる。あの眼鏡……思い出の品)
(何故、「彼」はあの眼鏡に拘るのだろう。縄をその身に食い込ませながら、私はそんな事を考えた)
……ふ、ぅ、ぅぅ……く、くぅっ!!
(アナルプラグを通じ、お湯を注ぎ込まれる)
(直腸へと注がれるお湯が私の腹を膨らませ、苦しさに悶えてしまう)
【了解。それならば12時前後で】
【今日も宜しく】
(すべて有希に流し込むと、洗面器を脇によけて、隠すこともできずに
さらけ出された有希の秘部に、菊門にねっとりと視線を注ぎ)
まずは前準備といこうか
(穴の開いた玉の付いた口枷を嵌めて、バンドで固定する)
体のほうも、ね
(舌をのばし、脇腹をなぞりあげて唾液の跡を残しながら、乳房へと舌を近づけていく)
(舌で乳房をぐるぐると舐めまわしながら、指を秘裂の脇にあてがい、そろそろと動かしいき)
もうすっかり見られながらするのが好きになっただろう?
今日もみんなに有希の感じているところやだらしないところを、たっぷり見てもらおうね
(秘裂を探りながら指を上に滑らせ、陰核を柔らかく撫で回して刺激し)
(乳首を口に含んで歯を立てた後、舌で舐め上げながら、その様子を有希に見せつける)
【こちらが流れを作る関係上、断片的に書き溜めた分をコピペさせてもらっている】
【レスの速度は気にしなくていいので、焦らず楽しんで欲しい】
>100
……はぁ、ぁっ……ふぁ……
(お湯を全て注ぎ込まれ、肩で大きく息をする)
(苦しさに体を揺らすたび、縄が食い込み、苦しさにまた身悶える)
あ、あぐ……んむ、んぅ、ぅ……
(口へと枷をつけられ、言葉をつむぐ事も出来ない)
(ただ呻き声が喉の奥から漏れる)
ん、んぅ……
(「彼」の舌が伸び、わき腹を、乳房を舐め上げる)
(指が割れ目の脇をくすぐるように動く)
(ねっとりとした愛撫、それに私はただ悶えるしかできない)
(この一週間、陵辱を受けず敏感になっている肉体にはとてもつらい事)
(股間へと視線を注がれ、指が僅かに触れただけでも濡らしているのが自分でもわかる)
……ん、っ……
(首を左右に振る)
(見られること、それにまだ抵抗がある。いや、寸でのと頃で踏みとどまっているというのが正しい)
(これ以上は私の理性が持たない、そう告げているから)
……っ! っ!!
(クリトリスへの刺激に体が反応し、ビクンと震える)
(乳首も口へと含まれただけで固く尖らせ、舌で舐められる様を見せ付けられ)
(感覚はより鋭敏となり、反対に徐々に思考は鈍ってくる)
(肉体が敏感に快楽に反応するのを確かめて)
(陰核に触れて縄を鳴らしてのけぞる様に、責めをより強く、皮を剥いて直にクリトリスを指でつまみ、弾いて)
(乳輪ごと噛みつく様に乳房にしゃぶりつき、無理矢理に快感を掻きたてていく)
(顔を上げて、秘部の濡れ具合を確かめると)
じゃあ、お待ちかねの・・・・
(彼がつぶやく、映像転送を行うと、そこはいずこともしれない、駅前広場と思しき場所だった)
(多くの人が行きかうそこにしつらえられた、ステージのような開けた場所に
群衆の方を向いて、恥ずかしい部分を思い切り晒す姿勢でいる自分を有希は確認する)
(100人以上はいるだろうか、驚いたような視線でこちらを見ている多くの視線が、有希の股間に突き刺さる)
さて、みなさんお邪魔します、これからこの少女の強制排泄ショーを行いますので
(有希の右側に回り、群衆の視線を妨げないように口上を述べながら、乳首をつまみ、ちぎれそうなほどに引っ張る)
興味があるかたも、そうでない方もしばしお楽しみ下さい、ご覧の通り・・・・
(無残に痴態を晒す様を顎で示し)
大いに変態的な所のある少女ですが、みなさんに見られるたびに濡らしますので、
しばしお時間を頂戴いたしたい
(アナルのプラグに手を伸ばすと、少しずつ前後させながら、じり、じりと抜いていく)
>103
んっ! んぐぅっ!
んーっ! んーっ!!
(包皮を剥かれ、それだけで達しそうな快感が伝わる)
(指で弾かれ、縄を全身に食い込ませながら愛液を染み出させ)
(乳房への刺激に気が遠くなりそうなほどの快楽が全身を支配する)
……っ!?
(再び「彼」が高速言語を呟く)
(一瞬の後、眼前に映像が映し出される)
(それは、駅前の広場。以前「彼」に強制排泄をされた場所……)
……ぅ、ぅ……ん、ぅ……
(大勢の人間が立ち止まり、私を凝視する)
(隠そうとしても隠せない秘部を、菊門を凝視される)
……っ! ぅ……っ!!
(乳首を摘み上げられ、声にならない声をあげ、痛いほどに先端を尖らせる)
(視線が私へと注がれるたび、頭が痺れて行く)
(愛液が流れ、菊門へと伝わり、更に思考を溶かして行く)
……ん、ぐぅ……ぅ、ぅーっ!
(アナルプラグへと手が伸びる)
(尻穴を刺激されつつ、ゆっくりと引き抜かれる)
(首を振り、僅かに抵抗するもそれは無駄)
(ただ私は快楽に悶え、大勢の人間に痴態を晒すことしか出来ない)
(期待してる自分がいるのか……菊門が引くつくのがわかった)
(騒ぎを聞きつけて、より多くの野次馬が集まってくる)
(その数は増えるばかりで、広場は立錐の余地もないほどに埋め尽くされている)
(視線に晒されるたびに、とめどなく愛液を滴らせる秘裂に、
息づいてヒクつく菊門を間近で視線で犯しながら、固く尖らせて乳首をつまみ続ける)
じゃあ、いっぱいぶちまけてしまおうか
(持ち上げられたお尻の下に洗面器をあてがい、有希の愛液に濡れて光るプラグを半ばまで抜いてしまう)
気持ちいいだろう?お漏らしするところを、みんなに見られるの
(片手の指で秘裂を左右に開き、そちらも奥まで丸見えの状態にして)
(最後は言葉もなく、一気にアナルプラグを引き抜き)
(肉体の反応を無理矢理引き出すように、陰核を指で素早く小刻みにいたぶり続けて排泄を待つ)
>105
……んふ、ふぅ……ぅぅ……
(更に人が増えて行く。私の体に視線が突き刺さる)
(私を射る視線、その中にはきっと高校の人間もいるのだろう)
(涼宮ハルヒが、そして彼(キョン)がいないかどうか不安になる)
(もし、彼らにこの姿を見られたらと思うと……混濁する意識の中で私はそんな事を考える)
ぅ、ぅ……っ!!
(乳首を抓まれ続け、薄い胸板にじっとりと汗をかく)
(秘部は完全に濡れきり、部屋の床へと水溜りを作る)
ぅ……んーっ! ぅーっ!!
(男の無情な言葉と共に、プラグが半分ほど引き抜かれる)
(お腹が鳴りて、尻穴から間抜けな音が漏れる)
(割れ目も完全に開かれ、濡れ切った膣口も、尿道も、剥き出しのクリトリスも丸見えになり)
……っ!!!
(アナルプラグが引き抜かれ、また間抜けな音を漏らす)
(クリトリスを指が執拗に責め抜き、全身を痙攣させながら菊門が大きく開き……)
(ぶびょぉっ! ぶびびびっ! ぶぼぼぼぼぼぼぼぼぼおっ!!)
(凄まじい音が響き、大量の便が排泄され、噴水のように弧を描く)
(クリトリスへの責めも相まって達し、便と共に潮を噴水のように吹く)
(緊縛された状態のまま痙攣し、二つの噴水を盛大に吹き上げる様を晒され)
(私の中の何かが少しずつ壊れて行く……)
(2度目の公開排泄で、更に濡れている有希の体の反応を確かめながら)
(満足そうに、無残に人前で排泄の様を晒す有希を、排泄が終わるまで見下ろしている)
(全て排泄し終えるのを待ってから、「彼」はおもむろにペニスを取り出す)
(視線はアナルプラグを引き抜かれ、排泄の余韻で収縮を繰り返す菊門に固定され)
(果てしなく愛液を垂らす秘裂の下、本来排泄のみのために用いられる尻穴にペニスを押し当てる)
それではこれからアナルヴァージンを散らすところを、
みなさんもよくごらんになって下さい
(一方的に宣言すると、亀頭が有希の菊門へと潜り込もうとする)
(プラグで拡張されていたとはいえ、「彼」のペニスの方が太かったためか)
(めり、めりと肉のきしむ音を立てながら、反り返った雁首の先をゆっくり侵入させ)
(そのまま肉棒を根元まで、じっくり埋めていく)
入ったよ、有希
(口枷を嵌められ、開けられた穴から垂れ流しの涎で濡れる有希の顎を舌で舐めながら)
(挿入を拒むようにきつく締め続ける菊門を、ゆるゆると腰を動かして犯し始める)
(腸壁にひっかかるように雁首を前後させて)
(肛姦の感覚を楽しむように、根元から入り口まで、じっくりと腰を前後させ続ける)
(排泄物を撒き散らし、肛門を犯される少女の姿に呪縛されたかのように、群衆は声もなく)
(しかし、圧力を感じさせるほどの視線が、二人が交わるその一転に注がれている)
>107
(音が響き、排泄がようやく終わる)
(ブピッ)
(一瞬尻穴が大きく収縮し、無様な音が響く)
ぅ……ぅ……
(激しい絶頂の為か、視線が合わない)
(顔が涙に濡れているのがわかる。口を塞ぐ枷の隙間から伝わる苦味が、私を正気へと戻した)
(けれど、正気へと帰らぬほうがよかったのかもしれない)
……っ
(「彼」が尻穴へと亀頭を添える)
(少しずつそれはめり込み、いやな音を立てる)
ぅ、んっ!!
(痛みが尻穴へ拡がり、縄を食い込ませながら仰け反る)
(それでも「彼」は無情にも尻穴を犯し、怒張を挿入して行く)
んぅ、ぅ…………っ! ぅっ!!
(菊門の痛みの中、顎を舐めあげられながらうめく)
(肉棒が直腸で動き、擦りあげ、私を犯しぬく)
(快感と痛みが交互に襲い、悶絶する)
(震え、涙と涎を流し、私はただ犯され、群集にまで視線で嬲られ抜くしかなかった)
まだ1回目だろう?これからが本番なんだから、まだまだ楽しんでもらうよ
(無情に告げながら、容赦なく肉棒をグラインドさせながら、振り乱した髪を撫でつける様にして顔を露わにさせる)
(犯されるために固定された姿勢で汚される有希に、ますます肉棒は猛っていく)
もっと締めつけないとダメだろう?
(すっかり充血し、頭を出した陰核を指でつまみ、きつく指で挟みつけ、引っ張りまわす)
みなさんに見てもらってるんだから、もっと派手に感じてしまおうよ、有希
(口枷を外して、乳首を指に挟んで愛撫しながら)
感じているなら、声に出してもいいんだよ?
みなさんに恥ずかしい声を聞いてもらおうね、有希
(ぬちゅり、ぬちゅりと菊門に肉棒が抽送される度に淫らな音が響き渡る)
(その音にますます肉棒は固く、次第に動きを早めて有希の肛門を、腸壁をえぐり続ける)
>109
……(ふるふる
(首を振り、精一杯の否定の意を表す)
(それでも、このような格好で犯され、悶えている自分自身では説得力もないと感じる)
(髪を撫で付けられ、快感に浸る顔を見られ、更に涙が溢れる)
(尻穴を擦りあげられ、肉棒が暴れる度に痛みが快感へと代わり)
(流れる愛液が菊門の滑りを良くして行く)
……っ!!!
(充血しきったクリトリスを摘み上げられ、目を剥く)
(一番弱い部分、そこを引っ張りまわされ、小さく愛液を吹き)
(腸内をかき回す怒張を強く締め付けて行く)
ふぁ……あ、あひ、ひぃ、ひぃっ!!
(枷を外され、その瞬間喘ぎ声が出てしまう)
はひぃ、ひぃ、ぁ……あひぃぃっ!
(敏感になりすぎている乳首を愛撫され、悲鳴に甘い物が混じる)
ひぁ、あ、ああっ! あひぃぃ、ひああっ!
(肉棒が固さを増し、部屋へと響くような淫猥な音が耳へと入って行く)
(私は周囲の視線を浴びながらただ声をあげ、悶え、尻穴で感じ続けることしかできなかった)
(恥辱と快楽に引きずり出された嬌声は、「彼」の欲望をより掻き立てるだけで)
(こすりあげるように指を乱暴に動かして陰核を虐めながら)
(液が飛び散るほどの勢いで、激しく腰を動かして有希の菊門を犯し続け)
(ピッチがせわしなくなり、いやらしく水音を連続で立てながら獣のように腰を振りたてる)
(有希の嬌声に群衆も刺激されて引き寄せられるように人の輪が縮まっていき
ざわめきも大きくなり、ある者はステージにかぶりつくような間近で、
あるいは前の人に覆いかぶさるようにギラついた目でもはや交尾のような肛門性交を
全員が熱にうかされたように見入っている)
行くよ、有希のお腹の中にも、僕の精液をたっぷりあげるね
(「彼」も限界を迎えて、一際深く菊門に肉棒をねじ込ませると)
(指できつく乳首をつまみ上げ、さらなる締め付けを引き出して)
(一瞬膨張したペニスが震えて、熱い迸りを腸壁に叩きつけるように射精する)
(いつまでも続くような長い射精をしながら、それでも執念のように、
固いままの肉棒を跳ね回らせながら前後させて、有希を犯し抜く)
>111
ひぅっ! う、ぅぅっ!!
ひゃふ、ぅぅ……きゃひ、ひぃっ!!
(声を止めたい、それなのに口が開き、喘いでしまう)
(「彼」によって支配された肉体は、それすら許さない)
きゃひい、ひぃぃぃっ!!
(クリトリスを更に刺激され、許容以上の快感に悶え続けてしまう)
(水音がより激しくなり、尻穴がかき混ぜられ愛液が泡立ち)
(群集の視線がより結合部へと突き刺さる)
う、ぁ……ひぐぅっ!!
(「彼」が射精の合図をする)
(より深く肉棒が刺しいれられ、摘み上げられた乳首の刺激に尻穴が竿を締め付ける)
(そして射精され、白濁の熱さに身悶え、腸壁が白く染め上げられる)
ひぃ、ぁぁ、あひぃぃぃっ!!
(何度も何度も精液を注ぎ込まれながら、私は二度目の絶頂へと達していた)
(射精の後もすぼまって肉棒を締めつける反応を楽しみながら、肉棒をゆっくりと抜いていく)
(ぷちゅ、と音を立てながら、精液が排泄され、そのままだらしなく尻穴を白く汚す様をひとりきり鑑賞する)
(そしていまだ足ることをしらず、「彼」は有希を責め続ける)
ああ、すいませんね、僕がいたからみなさんよく見えなかったかな
それじゃあ、もう一度指でいかせますから、潮吹きショーを楽しんでもらいましょうか
(身体を離すと、まずは菊門に人差し指を無造作に滑り込ませる)
まあ、こっちはペニスを咥えてましたから、余裕ですね
(精液を掻き出すように、指を曲げてぬちゃぬちゃと突き入れ、引き抜き、を繰り返す)
こっちの穴も調教済みですから
(肉ビラを開くと膣口を撫で回して)
もうこんなに濡れてますしね
(群衆の前で指を開いて見せると、愛液が糸を引いて粘った)
前は2本入れますよ
(実況し、群衆に聞かせながら、指を2本膣にねじ込んでいく)
では、2穴調教潮吹きショーをお楽しみ下さい
(交互に、あるいは同時に、指を出し入れさせ、両方の壁をまさぐるように指を曲げてねじり、
2穴を同時に犯される快感を強引に植えつけようと指で激しく有希を責め立てる)
>113
……ひっ!
(ようやく射精が収まり、肉棒を引き抜かれる)
(引くつく尻穴が精液を噴出し、ゆっくりと床へと流れ落ちる)
(拘束されたままようやく息をつくものの、それは「彼」の獣欲を刺激しただけに過ぎない)
……あ、ぅ……
やめ……て…………
(まだ「彼」は満足していない。そう感じた瞬間に声が漏れる)
(やめる訳がないとわかりつつも)
っ!!
(菊門へと指が挿入され、一瞬体が震える)
(鉤状に曲げられた指が尻穴を穿り、かき回される度に精液が飛び散り)
(それと同時に私の体も跳ね、縄が食い込み、痛みが鈍る思考を現実へと引き戻す)
あ、ぅぅ……ぅ……
(秘唇を開かれ、膣口を指で撫でられ、刺激される)
(濡れきったそこが見物人の視線に晒され、また止め処なく愛液が分泌されて)
ひぐぅ、ぐぅっ!!
(「彼」が宣言すると同時に指を膣口へと捻じ込む)
(両方の穴をかき回され、腰を跳ねさせ悶える)
あ、あひぃ、ぃ……や、やめて……
……ひぃ、あ、ああっ! ひぁ、あっ!
(中で指を擦りあわされ、嬌声をあげる)
(身動きが取れぬ状態で責められ、ただなすがままにされ、恥辱の中快感へと浸りきる)
(予想以上に反応する有希の体を、そして精神をさらにいたぶるために)
これだけ集まってくれたんだから、サービスしないとね
(菊門にも2本目の指が潜り込み、前後を同時に指で犯しながら、「命令」する)
いくときはイクって、ちゃんというんだぞ、有希
(さらに親指を伸ばし、膣に指をねじりこませながらクリトリスも弄り始める)
こんなにお汁たらして、だらしないな、有希は
(ぶちゅぶちゅぶちゅ・・・と秘部をかき回し、ねじりながら出し入れする指の音が大きく、
周りの群衆にもしっかりと聞こえるようにより激しくいたぶりながら)
(指を白濁と腸液で染め上げつつ、尻穴をほじくるように2本の指を絡ませて菊門からも快感を引きずり出す)
(「彼」のペニスも弄りながらそそり立ち、最後の瞬間に合わせて有希を汚そうと待ち構えて)
(だらしなく達したイキ顔をさらけださせ、声をあげさせようと)
(クリトリスを、膣を、尻穴を、あらゆる液にまみれにしながら、指で有希を責めたてる)
(いつしかステージ上もすっかり人に取り囲まれ、欲望と蔑みの眼差しを向けながら)
(なぶられる少女の全身に視線が絡みついていた)
>115
ひぃぃっ!!
(二本目の指が菊門へと挿し入れられる)
(その時、彼が「命令」する。絶頂の際に口に出せとの指示)
(私はそれに逆らう事は出来ない)
あひぃ、ひぁ、あっ!!
(二つの穴を攻め抜かれ、同時にクリトリスにまで指が伸びる)
(充血しきった芽への刺激に更に嬌声を上げ、膣壁と腸壁を締め付けてしまう)
あ、あぅ、ぅ……ひぃ、ひぁ、あ、あぅっ!!
(言葉で嬲られ、周囲の視線が突き刺さリ、思考が鈍る)
(尻穴まで念入りにいたぶられ、快楽の渦へと引き込まれるものの))
(その度に縄の痛みが意識が途切れる事を許されない)
あひぃ、ひぃぁ、ぁ……
……あ、ぅ……ぅぅぅ……
(程なくして限界が訪れ、達してしまう)
(その瞬間、「彼」の命令が脳へと伝わり……)
い、イクっ! イクっ!!!
イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(痛いほどの欲望と蔑みの視線へと囲まれ、)
(私は卑猥な言葉を口にしながら盛大に潮を噴き上げ)
(体を汚しながら、だらしなく崩れた顔を晒していた)
(快感に顔を歪ませ、淫語を繰り返し口走る有希にこちらも高まりを抑えきれず)
(有希の絶頂と同時に、「彼」も達して、大量の精液が有希の顔に、髪に、胸に、腹に飛び散っていく)
(普通では考えられないほどの大量の射精は、有希の全身をべったりと精液で無残に汚らしく、
匂いまで染み付くように肌に張りついていく)
(潮を吹いて、動きもままならない身体を震わせて、絶頂に達した有希を口元を歪めて視姦し続け)
(最後の余韻を確かめると、指をゆっくりと抜いて全身の拘束を解いていく)
さあ、みなさんにお礼を言わないとな、有希
見ていただいてありがとうございました、ぐらいは言っておかないと礼儀に反するだろう?
(これまでとは違い、「彼」の言葉は「命令」ではない)
(有希の意志に反して強制的に言葉を引きずり出すのではなく)
(果たしてどのくらい有希が陵辱によって従順になったか計るために与えた、
ごく普通の言葉の要請だった)
(手を体のうしろに突かせ、両膝を「彼」が抱えて開きっぱなしのだらしない姿勢にさせて
「彼」は反応を待った)
>117
あ、ぅ……ぅ……
(私が達したとほぼ同時に、「彼」が熱い迸りを浴びせ掛ける)
(精液が飛び散り、動かぬ体を真っ白に染め上げ、汚して行く)
(私はただ、絶頂の余韻に震えながら汚れきった体を晒す事しか出来なかった)
ひ……ぅ……
(指を引き抜かれ、引くつく膣口と菊門を晒す)
(縄も解かれ、ようやく体が自由になるも、それは仮初めの物に過ぎない)
……お礼?
(「彼」の言葉が頭の中で渦を巻く)
(手を体の後ろにつき、両脚を広げられまた秘部を丸見えにさせられる)
(恥辱的なポーズをさせられたまま、私の唇が震え、言葉を紡ぐ)
(それは「彼」の命令では無い。私自身の言葉……)
私の恥ずかしい姿を……見て……もらえて……
ありがとう……ございました……
(ぞくり、と背筋に、「彼」自身にもよく名づけようのない、感覚とも感情ともつかないモノが走る)
(わかったのは、明らかに征服感ともいうべきものがそこに含まれていたことで)
(全身に痺れるように回る「そのモノ」の余韻にしばし「彼」は浸る)
それではみなさん、御機嫌よう・・・
(「彼」が映像転送を解除する、薄暗い監禁部屋に二人は戻る)
(精液で身体を、言葉で心を蹂躙された有希を立ち上がって上から見下ろしながら)
また楽しいことをしようね、有希・・・
いつまでも、いくらでも、有希を満たしてあげるからね
(自分でも意識してはいないのか、「彼」の口の端は自然に吊り上がり、
人のものとは思えない邪悪な笑みを浮かべていた)
>119
(部屋が薄暗くなる)
(ようやく映像が遮断されたから)
(私はその薄暗さの中、止め処なく涙を流していた)
(「彼」が私を見つめる。この上もない、邪悪な笑顔で)
(心が折れた私を見つめる視線、それに背筋が凍りつく)
(精液に塗れ、心まで徹底的に痛めつけられながら)
(私はただ呆然とし、泣くことしかできなかった)
【そろそろ、締め?】
>121
【了解。今日もありがとう、感謝してる】
【向こうに移動】
【スレを返却】
突然だが俺と漫才形式のエッチしないか?
ナンディヤネン!
うーん、ちょっと違うな。
漫才形式っつうか笑えるエロールを考えていたんだけど。
つ【羽ぼうき、くすぐりマシーン2号】
どうやって使うんだ?そもそもキャラがいないと話にならない、まぁこんなの馬鹿にして誰も来ないだろうけど。
あえてこのスレで、という事は
ドツキ漫才のエロエロverみたいな?
ツッコミ違いでんがなー(ズビシ)
いえ、お互いにボケ、つっこまない。
最後にこちらがツッコミをすると言いながら女のマンコにチンポを突っ込んでみたり。
腰を振りながらダジャレを連発したり…やっぱ頭おかしいか…これ。
_, ,_ ∩))
(*`皿´)彡 パンパンパンパン
((⊂彡☆∩)) _, ,_ _, ,_
((⊂((⌒⌒ ((Д´≡`Д)) うああぁぁぁ ――――― !!!
`ヽ_つ ⊂ノ
【待機。X82356-P7 ◆DzHpA/9hyM待ち】
【退席】
【後日連絡を貰えると助かる】
【念のため、明日の昼〜夕方までは予定あり】
【すまない、伝言板の方にしか連絡を残しておかなかった】
【伝言板のほうでしばらくは待機してみる】
【それでは一度スレをお返しする、以下ご自由にどうぞ】
【有希へ、今日はすまなかった】
【今日の夜、もう一度待ち合わせできるだろうか?】
【8時から9時の間にはこちらに来れるはずだ】
【一応向こうにもこれを張っておく、「待ち合わせ伝言板」のほうで落ち合うこととしよう】
【1レスお借りした、感謝】
>>134 【連絡遅れてごめんなさい】
【明日の夜7時に空き時間あり。それ以降の予定は現在未定】
【「待ち合わせ伝言板にも記しておく】
【1レス落ち】
_, ,_ ∩))
(*`皿´)彡 パンパンパンパン
((⊂彡☆∩)) _, ,_ _, ,_
((⊂((⌒⌒ ((Д´≡`Д)) うああぁぁぁ ――――― !!!
`ヽ_つ ⊂ノ
【待機。X82356-P7 ◆DzHpA/9hyM待ち】
(何日が過ぎたのか、前回の露出以来、「彼」はひたすらに部屋で有希を責め苛み続けた)
(縛り上げ、さまざまな玩具を使い、文字通り有希の身体をオモチャにして)
(有希の口を、膣を、菊門にペニスを突き入れ、容赦なく射精して)
(隈なく有希の体の全てから快感を引きずりだすように調教しようと)
(昼も夜もなく、寝る時間以外の全てを苦痛と快楽漬けにして)
(有希の体を精液で埋め尽くそうとするかのように、「彼」は犯し続けた)
(ようやく、一夜の休息の後で、風呂場へと有希を連れて行く)
さあ、今日は調教の成果をみんなにお披露目しないとね、ピッタリの場所を見つけたんだ
せっかくだからおめかしもしよう、床に座って足を広げて
(剃刀を持ち、シェービングジェルを泡立てながら「彼」は命令する)
よく見てもらえるように邪魔なモノはこれで剃り落としてあげようね
(足を大きく広げさせると、陰毛の一本一本を丁寧に剃っていき)
(元々薄い毛の全てを剃り上げて、有希の股間を生まれたての赤子のように剥き出しにする)
ほら、自分で見てごらん、綺麗だろう?
(有希の股間に鏡を置くと、顔を持ち上げさて覗き込ませる)
【それでは今夜もよろしくお願いする】
>138
(あれから何日が過ぎたのだろうか)
(もはやその感覚も薄れつつある)
(精神が疲弊し、麻痺して来たのだろう)
(私は「彼」の玩具にされ、慰み物として日々を送る)
(睡眠時間以外の全て……絶える事のない陵辱は続いた)
(風呂場で「彼」が私へと言葉をかける。また何処かへ連れて行かれるのだろう)
(言われるまま床へと座り、両脚を大きく拡げる)
……
(シェービングクリームを股間へと塗られ、剃刀が当たる)
(陰毛を剃られる感触……それに身震いする)
(日々続いた調教のためか、私の股間は薄い毛を剃られる度に潤いを増して行く)
【宜しくお願い】
なんだい、もう濡らしてるじゃないか
(鏡で弄る様子を見せながら、有希の秘所を指で一度開いて見せて)
(愛液のついた指を舌で舐め取る)
(ジェルを流し、身体についた水滴を拭き取ると)
それだけじゃないんだ、これを着て今日は外出しようか
(「彼」が持ち出したのは、有希のシンプルな水着だった)
(無論、団で海やプールに出掛けたときに着ていた有希自身の物)
ちゃんと有希に似合うように僕が細工しておいたからね
(口の端を吊り上げた笑いの意味は、着てみるとはっきりと分かるようになる)
(胸の乳房の部分、股間の部分がざっくりと切り裂かれて)
(特に股間はかろうじて両サイドに紐が残る程度にまで布地が剥ぎ取られて)
(前はへそから、後ろはお尻までV字に肌が露出している)
後は・・・気に入ったようだからこれもしてみようか
(鼻フックを取り出すと、豚のように無残に鼻腔を引っ張り上げて固定する)
(大事そうに眼鏡を取り出すと有希に掛けさせて)
(さらに
ttp://nawa123.kir.jp/nawa/kk070.jpgのように水着に縄を掛けて後ろ手に緊縛し)
(白いハイソックスと靴を履かせると)
さ、ついてきて、まずは歩きだよ
(異様な姿になった有希についてくるよう命令すると、駅へと歩いていく)
>140
ん……ぅ……
(指で秘部を開かれ、小さく声を上げる)
(目の前の鏡には、そんな私の痴態が映し出されている)
(秘唇を開かれ、尿道や膣口、肛門まで丸見えにしている自分がいる)
……?
(「彼」が何かを目の前へと突き出す)
(それは私の水着。以前使用していた物)
(細工、という言葉に不安を覚える)
……
(水着を着込む)
(その時、「彼」の言葉の意味を理解する)
(水着は切り裂かれ、酷く布地が少なくなっている)
(ある種、全裸よりも淫猥なものとなったそれに、また股間が熱くなる)
んぐ、ふぅ……
(鼻フックをかけられ、捲れる鼻腔に痛みを覚え、声を上げる)
(いつもの眼鏡をかけさせられ、後ろ手に緊縛される)
(ソックスと靴を履かされ、どうやら準備が整ったようだ)
……
(頷き、外へと出る。また駅へと行くのだろうか)
(不安の中でどこか期待している自分がいるのを理解していた)
(道すがらも有希の姿に目を剥いて人々が注目し)
(いつもの駅前広場を通り過ぎ、駅舎へと彼は入っていく)
(そのまま有希を電車に乗せるつもりらしく、ホームで電車を待つ)
(ここまで歩いて来る間も人々の遠慮のない視線に晒され、ひそひそと罵り、蔑む声が有希の耳に届いてくる)
(無論、「彼」の力によって、誰一人有希を助けようとする者も、手を出そうとする者もいない)
(電車に乗り込むと、車内の目はまたも一斉に有希に惹きつけられて、全身を視姦される)
せっかくだから、少しサービスしてみようか、有希
(立たせたままの有希の後ろに回ると、身体を支えながら片足の膝を持ち上げて足を開かせ)
(剃毛して何もかもがむき出しの股間を晒させる)
どうした?見られるだけで感じるのかい?
(そのように仕込んだ自分を棚に上げて言葉でなじり、さらに指を前に回すと、ぱっくりと秘裂を開いてしまい)
ああ、皆さんもよく見て確かめてやってくれませんか?
(そう言うと、何人かが有希の前にしゃがみ込み、開かれた秘裂の奥まで覗き込むように遠慮のない視線を注いだ)
>142
(見られている……当然の結果ではあるものの、人々の目が痛い)
(反面、それを快感に思う私が居るのも事実)
(電車へと乗せられるのだろうか、駅のホームでこの姿を晒される)
(人々の蔑みの声、好奇の視線に股間が濡れるのがわかる)
……
(電車へと乗る。更に周囲の視線が私へと突き刺さる)
……?
ひっ……
(「彼」が私の脚を持ち上げ、剥き出しの割れ目を晒される)
(いや、割れ目だけでは無い。大きく開かれたせいか菊門まで僅かに覗き……)
ひ、ぅ……
(割れ目を指で開かれ、濡れているのが丸わかりになる)
(人々がしゃがみ込み、私の股間を凝視する)
(その視線に私はまた濡らし、愛液を床へと滴らせて行く)
【贅沢を一つ言えば、鼻フックはそのうち外して欲しい】
【ごめんなさい】
(視線に犯されただけで太股を伝って愛液が垂れていくのを満足げに見つめ)
(しゃがみこんだ何人かによく見えるよう、うごめく膣口も菊門もさらけ出すようにして)
(緊縛水着姿でソックスを身に着けた変態姿を存分に見せつけて)
乗り合わせて下さった皆さんにもう一つ、スペシャルプレゼントをいたしますね
(やや有希の上体を傾け、腰を突き出させると)
さ、このまま皆さんの前でおしっこお漏らししてみようね
(限界まで足を広げさせ、立ったままでの排尿を命じる)
命令だ(有希の耳元で囁く)
『皆さん、だらしなくおしっこするところをご覧になって下さいませ』
ちゃんと言うんだ、有希
(そういうと、有希の耳穴に舌を差し入れて舐りながら出し入れを始める)
【了解、もう少し後で違う展開になるから、その時に】
>144
(凝視されている。視線が食い込む)
(膣口も、菊門も引くつき、全てを曝け出し股間を濡らし続ける)
(連日の調教の成果なのだろう……私は見られるだけで感じていた))
……?
(腰を突き出され、更に股間を大写しにしたような状態となり)
(脚を更に大きく開かされ……)
ひ、ぅ……
(「彼」が命令をする。機能のほとんどをコントロールされた状態では逆らえるはずもなく)
皆……さん……私が……だ、だらしなくおしっこするところを……
……ご覧になって……くださいませ……
(耳穴を嬲られながら、息も絶え絶えに言葉を紡ぐ)
(そして、尿道が引くつき)
(ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!)
(勢いよく尿が吹き出、床を水浸しにして行く)
(その瞬間、私は周囲の視線を感じながら達していた)
あ、ひ……ひぃ……
【ありがとう】
みなさん、満足いただけましたか?続きは・・・・今日のイベント会場をチェックしてみて下さいね
(公開排尿だけで達してしまった有希の身体を支えて、ちょうど着いた駅のホームに降り立つ)
(着いた駅は、コンサートやライブが行われる有名な大ホールがある所だった)
(ホームで虚脱した有希の体を支えながら)
ウォーミングアップもすんだようだね(鼻フックを外し、眼鏡を掛けなおすと)
さっきはよく出来たね、じゃあご褒美にショートカットしてあげよう
(「彼」の能力をもってすれば最初から転移もできたはずだが、あえてそうはしなかった悪意をにじませながら)
(有希の乱れた髪を手櫛で整えてから、高速言語を呟き空間転移をする)
(二人は突然、ステージの上に立っていた、大ホールの舞台の中央に)
(折りしも大きなライブが行われる予定だったのか、まだ照明が落とされていない客席も明るく)
(ぎっしりと詰まった人は、何千人という単位でいるだろうと思われた)
皆さん、こんにちは(大げさに腰を折って一礼し)
少し場所をお借りしますよ、演目とは違いますが・・・・
(がらんとした舞台の上に椅子を「引き寄せ」ると、有希を腰を突き出させて半ば寝かせるようにして
手すりに足を掛けて開かせて、さらに縄を掛けて足を固定し)
お楽しみいただけると思いますよ、It's showtime!
(有希の背後にも、正面にもある大画面のオーロラビジョンに開かれた股間がアップになる)
(突然現れた二人に客席からは困惑のざわめきが起こるが)
(濡れそぼった股間が大写しになるとどよめきに変わり)
(「彼」は再び秘裂を開きながら、陰核をそろそろと指でいたぶり始める)
(その様子もしっかりと映し出され、ちゅくちゅくと響く音までもマイクに拾わせて、ホール中に淫らな水音が響き渡る)
>146
はぁ……ぁ、ぁぁ……
(息を荒くつき、絶頂の余韻へ震える私を「彼」が支え、駅へと降り立つ)
(目の前に拡がる光景。この大ホールが目的地なのだろう)
ふぁ……
(鼻フックを外され、眼鏡を直される)
(ほんの僅かな安堵が私をつつむが、それはまた過酷な調教の合間の事でしかない)
……
(「彼」が高速言語を呟き、私と共に転移する)
(そこはホールのステージ)
(大勢の観客の前に私はその痴態を晒される)
……
(「彼」が引き寄せた椅子に座らされ、体を反らせるようにされたかと思うと)
(両脚を開かされ、緊縛される)
……っ!
(私の股間が大画面へと映され、観客の晒し者になる)
(「彼」はそれを楽しむかのように私の弱い部分……クリトリスを弄り始める)
はぁ、ぁ……あ、ああひ、ひぃ……
(見る間に芽は固さを増し、観客の視線も手伝い私は快感の余り小刻みに痙攣しはじめる))
(愛液がとめどなく溢れ、菊門までだらしなく垂れてくる様子を映し出させると)
まだまだ、こんなものではありませんよ?まずは・・・
(陰核を刺激する柔らかな突起の付いた黒光りするバイブを取り出し)
前はこれを入れます、ご覧になって下さい
(秘裂にペニスそっくりの先端を押し当て、2・3度前後させると)
(スイッチを入れてうねり始めたバイブをゆっくりと膣に埋め込んでいく)
(奥まで飲み込むところまでを、残酷なまでに克明に大画面にしっかりと映し出すように操作して)
後ろには、浣腸をしてみますね
(先ほどからひくひくと収縮を繰り返す菊門を指で揉み解すと)
(巨大な浣腸器を取り出し、大量のお湯を容赦なく有希に注ぎ込む)
さあ、どうなるんでしょうね?
(準備を終えると、有希の脇にかがみこんで指で乳房を弄び始め)
(大股でM字開脚した股間から有希の乳房、顔までを下から舐めるようなアングルで大写しにさせたままにする)
(ステージの下には鈴なりになって肉眼で見ようと人が殺到し)
(あるいは近いほうのオーロラビジョンに視線を釘付けにして)
(有希が喘ぐ声さえもマイクがひろって、大音量でホール中に淫らな声が響いていく)
>148
あ、ぅ……う、ぅぅ……
(この異常な状況の中、確かに私は感じていた)
(クリトリスへの責め、それ以上に私に突き刺さる視線……)
(ただそれに感じてしまい、声を上げる)
あ、ひぃっ!!
(バイブが股間へと突き刺さる)
(器具が挿入され、膣壁を押し入り、激しい振動が股間を刺激する)
(体を反らせたまま悲鳴をあげ、それも画面へと映し出されてしまう)
あ、あぅ、はひ、ひぃ、ぃ……
(菊門を刺激され、更に膣内を締める様にし振動に悶え続け)
んぐぅ、ぅっ!!
(浣腸器が菊門へと挿入され、お湯の生ぬるさが私のお腹を満たして行く)
(徐々に腹部は膨れ上がり、目を見開き排便を我慢する苦しさに耐え)
……あ、あひ、ひぃ……
(乳房を弄ばれながら、額に脂汗を流す)
(そんな苦しげな姿も、M字に開いた両脚の間の股間も、何もかもが大勢の観客の前に晒され続ける)
ひ、ひぃ、ぁぁ……
(見られている……もっと、見て欲しい……)
(そんなことを考えいる私がいる……)
(秘部は濡れきり、引くつき、菊門の襞まで凝視され、ただ悶え声を上げてしまい……)
(乳房を揉み、乳首を時折痛いほどに摘み上げて嬲りながら)
バイブでイってしまったら、同時に排泄もするんだ、それまでは我慢しろよ
(「命令」すると、バイブをつかんで前後させ始め、汗で張りついた髪を左右に掻き分け、
被虐の表情を浮かべた顔をあくまで観客全員に見せつけるようにしながら)
(陰核の皮をめくりあげるように突起を動かして有希を責めさいなみ)
(うっすらと汗が浮かぶ、水着からはみ出した乳房を、乳首を舌で唾液まみれにしながらねぶっていく)
(うねりながら膣壁をバイブがこすりあげ、さらに前後運動を手で加えて)
(突起がついた竿で中をえぐりたて、引っ掻き回し)
(剥き出しになってぷっくりと膨れた陰核にも突起を押し当て、こね回すようにバイブを巧みに操作していく)
我慢しなくていいんだよ?まだまだこれは手始めなんだからね、有希
(乳首を指で弾いて思う様弄びながら)
皆さんの前で派手に達してしまってしまうんだ、ちゃんと宣言してから、ね
(はしたなく達する絶頂の言葉を強要して、ぐっと奥までバイブを押し込んで子宮壁まで突き当てる)
(観客は次第に熱気にあてられたのか、「彼」が何事かつぶやくと)
(理性のタガがはずれたように、何人かは自分の股間をまさぐりはじめ、あるいは互いの身体に手を伸ばし)
(熱にうかされたように有希の痴態に食い入るような視線を送っている)
>150
ひぃ、あ、ぅ……ぅ、ぅぅ……
(乳房を揉みしだかれ、口元から涎が垂れるのを感じる)
(「彼」の命令を受けながら、膣内への振動にただ震えてしまい)
(髪を掻き分けられ、快感に悶える様を見せ付けられ)
……ひぃっ!!
(クリトリスの皮を剥かれ、それだけで達しそうなほどの快感に辛うじて耐え)
(乳首を責め上げられ、涎塗れにしながら脳が痺れて行く)
あひ、あひ、ひぃ……
あ、ああ、あが、あ、ああっ!
(バイブが膣内を執拗に擦り上げる)
(器具の突起が膣壁を刺激し、抉り)
(剥き出しになり、硬く尖ったクリトリスを器具の振動でいたぶられ)
(達しそうになるのをまた我慢し)
あ、ひっ!
あ、ぅ……う、ぅぅ……
(「彼」がバイブを動かし、子宮口まで押し当てる)
(観客が「彼」により、熱狂する仲……私は限界へと達する)
あ、ぅ……イクっ! イクッ!!
イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!
(体を大きく仰け反らせ、バイブの振動と共に腰を浮かせ、達し)
(限界を超えた菊門が膨れ上がり)
(ぶびっ! ぶびゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!)
(堰を切ったかのように尻穴が爆発し、大音響を上げ汚物を排出してしまう)
(菊門が震えながら開き、大量のお湯と排泄物をだらしなく噴出するさまをクローズアップで映し出し)
(ヒクつきながら全て排泄しきる様子を容赦なく最後まで大画面に収め続ける)
(ある意味もっとも私的な部分を容赦なく何千という観客に見られて達した有希をあざけるように)
そんなによかったかい?随分と素直になったじゃないか、有希
(絶頂のあえぎに息も荒い様子を見下しながら)
(なじるように言葉をかけ、乳首を限界までつまみあげて痛みで現実に引き戻す)
(達した後も、バイブを股間に埋めたまま、スイッチを切ることもなく放置する)
(絶頂の余韻で身体を痙攣させる様子をみて、しばらくその波が去るのを待ちながら)
(股間の汚物をタオルで丁寧に拭き取っていくが、そのタオルも愛液で瞬く間にぐっしょりと湿っていく)
(手足の拘束を解き、胸に縄を掛けた状態にすると、有希を床に下ろし、四つんばいにする)
さて、セカンドステージはそちらで
(「彼」が指差したのは、ステージから客席中央に伸びる花道)
(客席のほぼ中心に、小さな舞台がしつらえられている)
さ、四つんばいで歩くんだ、バイブは落とすなよ
(まだスイッチが最強のままのバイブを入れたまま、倒錯的な姿のままに、
観客が鈴なりになった花道を歩かせて更なる羞恥を強いようとする)
(こちらに来る、と知った観客は花道沿いにかぶりつき、息がかかるほどに身を乗り出して)
(四つんばいの有希が通過するのをまって、獣のような視線を注ぐ)
(男たちは自らの股間をさすり、ジッパーからペニスを取り出して扱きたて始める)
(期待にギラつく観客の目や欲望にたぎる男たちのペニスを映し出して、有希に見せつける)
>152
はぁ、ぁ……う、ぅ……
(大きく声を上げながら達し、排便をする姿まで大スクリーンに映し出され)
(自分自身の全てを曝け出されてしまう)
(それでも、私は感じていた。「彼」の命令によるものだけではなく、自分自身の意志で)
あ、ひぃっ!
(乳首を摘み上げられ、正気へと無理矢理戻される)
(だが、責めはまだ続く。バイブが股間で唸り、膣内を刺激し続ける)
はぁ、はぁ……
……ふ、ぅ……ぅ……
(緩やかな快感が続いた後、ようやく絶頂の波が去る)
(尻をタオルで拭かれても、それもまた快感となり)
……あ、ぅ……
(「彼」が拘束を解き、私は四つん這いへとされる)
……あ、あぅ……ぅ……
(犬のように四足で歩く事を強要され、バイブを膣内へ収めたまま花道へと脚を踏み出す)
(振動が容赦なく秘部を攻め続け、花道へと愛液が垂れ、川を作る)
(観客の視線が、息遣いがより近くへと感じられる)
(ペニスが何本も目の前に突き出され、ただその異様な光景に股間を濡らすかなかった)
(有希がついてくるのを振り返りながら、果てしなく愛液を花道の上に垂らし続ける様子を口元をゆがめて見続ける)
(花道の終点に辿り着くと、そこは円形の台座になっており)
(「彼」はそこに仰向けに寝そべると、有希を自らのそそり立つペニスの前に招く)
お口で奉仕してもらうかな、有希、散々やっただろう?
皆さんにしっかり見てもらおうじゃないか
(口でそそり立つ剛直への奉仕を命じ)
皆さんによく見えるように、尻は高く上げたまま奉仕するんだぞ
(有希も円形の台座に載ると、二人を乗せたままゆっくりとそれは回転を始め)
(突き出した有希の股間ににじりよった観客の視線が注がれる)
(カメラは有希がペニスに口をつけるのをとらえようとクローズアップし)
(あるいはバイブが蠢く股間をクローズアップにして)
(次々と画面を切り替えながら、太股まで濡らした少女の姿をあますところなく映し出す)
もし有希がそうしたいなら、好きなところを弄ってごらん?
もっと気持ちよくなるところを、皆さんにみてもらおうじゃないか
(「命令」ではない言葉をつむぎながら、有希の反応を伺う)
(ずらりと花道のステージを囲んだ男たちは全員がペニスを突き出して自慰にふけり)
(何人かは早々と射精して、ステージ上に白濁をぶちまけていた)
(荒い息遣いが聞こえ、ぬらぬらと光るペニスが突き出され、じっと有希の姿に視線が注がれる)
>154
ぁ……ぁぅ、ぅ……
(花道を歩く度に膣内をバイブの強い振動が責め抜き)
(同様に観客達のむせ返るような視線が私を目で犯す)
(そして、私は円形の台座へと「彼」に連れて来られ)
あ、ん……んむ、ぅぅ……
(言われるままに「彼」の肉棒へと奉仕する)
(尻を高く突き上げ、犬のようにペニスを舐める)
(吸い付き、舌を何度も這わせながら涎塗れとなり)
(回転する台座の中、その痴態をさまざまな方向から撮られてしまう)
……あ、ぅ、ぅ
(「彼」の囁きのあと、自分自身で秘部を弄る)
(それは命令ではなく、自分自身の意志)
んぅ、ちゅ、ぅぅ……
(観客の男たちが私を視姦する中、剥き出しのクリトリスを弄り、肉棒への奉仕を続ける)
(その表情に恍惚が混じっているのが自分自身でよくわかっていた)
(自らを慰めながらペニスをしゃぶる有希の顔に「彼」の視線は注がれ)
(蕩けた表情で肉棒を咥え、舌を這わせる奉仕の、ペニスに伝わる感覚と、なによりも有希の目に浮かぶ淫らな感情に)
(自分でも制御できない高まりを覚え、有希の頭を手でつかまえると)
出すよ、有希・・・口を開いて・・・・
(性急に、大量の白濁をペニスの先から噴き上げ始める)
(顔中を精液で白く染めるように勢いをつけて射精し、口の中にも注ぎこみながら腰を揺らして射精を続ける)
(長い射精が終わったが、ペニスはむしろ先ほどよりも逞しさをましてそそり立ち)
待たせたね、じゃあこれをゆきのおまんこに入れてあげようか
(バイブを無造作に引き抜くと、背面騎上位の姿勢をとらせて、ペニスの前に跨らせる)
自分で入れて、自分で腰を動かしてごらんよ、有希
この格好なら、皆さんに出し入れするところがよく見えるしね
(M字で開かれた有希の秘所の前にまだ精液で汚れたペニスがそそりたち)
(軽く腰を動かして陰核にペニスをこすりつけ)
(バイブを引き抜かれ、ぽっかりと開く膣口を、ペニスが陰核を攻める様子をカメラはクローズアップして)
(あえて挿入の「命令」を下さずに陰核をこすり上げ続ける)
(観客の何人かは女性に襲い掛かり、有希の痴態を見つめながらレイプを始め)
(会場中に女性の悲鳴と嬌声が入り混じり、異様な空気でホールを満たしていく)
(そんな中でも、「彼」の強制によって、近くのものは直に、遠くの者はオーロラビジョンから目をそらさずに)
(「主役」の次なる痴態を待ち受けていた)
>156
あむ、ぅ……んちゅぅ、ぅ……
(亀頭をくわえ込み、啜り上げる)
(唇で刺激しつつ、ゆっくりと喉へと飲み込んで行く)
(いつも、そうしているように)
……ん、ぁ
(口を大きく開き、精液を受け止める)
(その量では飲みきれるはずもなく、顔を濡らし、白く染め上げる)
ひっ!
(射精を終えたあと、「彼」がバイブを引き抜く)
(そのまま体勢を変えられ、跨らされ)
はぁ、ぁ……あ、ぅ……んっ!!
(M字に開脚し、踏ん張ったまま腰を落とす)
(拡がった膣口にペニスが挿入されて行き、その硬さと熱さに目を見開き)
(カメラにその光景を映されながら、クリトリスを弄られ、痙攣しながら根元まで一気に挿入してしまう)
ん、ぅぅっ!!
(周囲の異様な状況を目にする)
(けれど、今の私にとってはそれもまた快感を促す為のもの)
(今はただ、快感に浸りたい……そういう考えが頭を支配する)
もっとだ、もっと快感を引き出すんだ、有希
(背中をのけぞらせてペニスを咥えた有希の腰を捕まえて、動かし方を教え込むように腰を上下に、あるいはひねりながら動かして)
(ペニスがさまざまに膣壁をこすり、あるいは奥に突き当たる角度と腰の動きを導いて)
こうやって、自分で動いてみるんだ、教えただろう?
(もはや「命令」を下して強要こともせずに、被虐に溺れていく有希に囁きかける)
(愛液が飛び散る股間のほうに目をやり、ものほしげにヒクつく菊門に狙いをつけて指を伸ばし)
(遠慮なく2本の指を菊門に潜り込ませて、有希の腰の動きにあわせてより深くまで指を侵入させる)
クリトリスを自分で弄って皆さんにみせてあげたらどうだい?
きっとみんな喜んでくれるよ、見て欲しいだろう?
(時折有希が腰を沈めるのに合わせ、ペニスを奥深くに突き当てるように腰を突き上げ)
(捻りながら肛門の指をねじ込み、音を立てて引き抜いて、交尾のような激しく異常な性交の様を)
(音と映像で会場中に流しながら、自らの調教の成果を確かめつつ快感にひたる)
(卑猥な音を立てて有希の股間にペニスが出入りするようすを大画面は映し出し)
(観客は自らも犯し、犯されて悦楽にふけりながら、剃り上げられ、むき出しの有希の股間を凝視し続ける)
>158
あ、はぁ、ぁ、あひ、ひぃ、ぃ……
(腰を掴まれ、上下に、捻りながら膣内を擦りあげられ)
(快楽に溺れ、徐々に自分から淫猥に腰を動かし)
(悶え、表情を快感に歪ませる)
……ひぃ、ぁっ!!
(引くつく尻穴を「彼」の指が犯し、蹂躙し)
(私が腰を動かすのにあわせ、直腸をかき混ぜる)
……、ぅぅ……
(言われるままに手を伸ばし、剥き出しのクリトリスを自分自身で弄る)
(敏感な部分への刺激に身悶えし、脚を大きく開いたまま)
(膣内を、肛門を責め立てられ、深い快楽へと沈みこんで行く)
(画面に映され、観客の熱狂も今は快感でしかない)
(いやらしい音をたて、腰を動かし、全てを凝視されることに悦びを覚えていた)
(有希の動きに合わせ、剛直を奥の壁まで突き当てるように腰を動かして快感をむさぼり)
(ペニスに絡みつく膣壁を感じてまたも射精の欲望が高まり、菊門の指をぐっと根元までねじ込み)
(一際深く、子宮口をえぐるようにペニスの先をごりごりと突き当てると)
くぅ・・・・(うめいて、熱い迸りを叩きつけるように射精を始める)
(有希の中でペニスがのたうちながら、精液を膣いっぱいに満たすように吐き出し続け)
(腰を震わせて、下から有希を突き上げながら長く続く射精をし、菊門の指の動きも激しく出し入れを続ける)
(ようやく射精は収まったが、いまだ欲望を吐き出し足りないというようにペニスはまだ固いままで)
さて、最後だ・・・・
(高ぶりのままにペニスを一気に引き抜き、精液が膣口から溢れるのにもかまわずに)
(有希を四つんばいの獣の姿勢にして、菊門にペニスを押し当て)
(反らせた有希の背中を目を細めて一瞬の間をおいて見下ろすと)
ふっ・・・・・!
(一気に肛門をペニスで貫き、犬のような姿勢のままに激しく犯し始める)
(先ほど捨てたバイブを拾うと、精液が溢れ出る膣に当てがい、そちらも一息にねじ込んで)
(腰の動きにあわせて膣を、陰核を嬲りながら)
(ぱんぱんと音を立てて有希の尻に腰を打ちつけ続ける)
(見せつけることなどどうでもいい、というように、激しく有希の肛門を犯し続け)
(その獣のような性交の様子も、克明に画面は映し出し)
(あえぎ声を上げる有希に、あえぎと悲鳴で応えながら観客は有希が再び達するのを待って凝視し続ける)
>160
……ひ、ひぅ、ぅぅっ!
い、イク……イクぅぅぅぅぅぅっ!!
(子宮口を抉られ、射精されながら三度目の絶頂へと達する)
(膣内に熱いものを感じ、尻穴を責め続ける指に悶え)
(未だ絶頂の余韻は止まることは無い)
はぁ、ぁ……あ、ぅ、ひぅっ!!
(「彼」の射精が収まったかと思うと、すぐさま四つん這いへとされる)
(背後から菊門へとペニスが宛がわれ、一気に貫かれる)
(秘部も同様にバイブで犯され、達したばかりの敏感な部分を責め抜かれ)
(背を反らし、肛門を犯されて……)
はひぃ、ひぃ、ひぁぁ、ああっ!!
あ、あぅ、ぅ……ひぃ、ぁ、ぁっ!
(今いる場所がどこかも忘れ、ただひたすらに犯され続ける)
(声を上げ、背を反らせて悶えながら快感がこみ上げ)
(程なくして四度目の絶頂へと達しそうになる)
(有希が絶頂に達したのにもかまいつけず、ひたすらに肛門を犯し、腸壁をこすり上げて突き入れ続け)
(バイブの動きを壁ごしに感じながら、そちらも指で摘んで強引に出し入れを続け)
(カメラのアングルが潜りこむように両穴を責め立てられる有希の股間をクローズアップにする)
また達してしまいそうか、有希?尻穴がすごい締めつけてくるよ
(絶頂から間もない有希の体を責め立て、達しようがおかまいなしに激しく獣のように有希を貫き続けて)
(会場の空気も異様なまでに淫らに高められ、責め立てられる有希の表情もアップで全員にさらけ出させる)
ぐぅ・・・・(うめいて、根元までペニスを沈めると、有希の直腸にぶちあてながらまたも激しく射精し)
(自らがくがくと腰を痙攣させながら最後の快感をむさぼるように腰を動かし続け)
(バイブもねじ込んで、むき出しの陰核に押し当て、精液まみれの膣壁をうねりながらこすり続けて)
(大量の精液を放ちながら、最後の一滴を吐き出すまで肛門を犯し抜く)
>162
(カメラが私の姿を映す)
(接合部を重点的に映し、画面に尚も痴態が曝け出される)
(セックスの快感だけではなく、それもまた私を狂わせ、悶えさせて)
あ、ぅ、あぅぅ、ぅ……
(尻穴がペニスをしっかりと締め付け、貫かれる度快感が全身を襲う)
(「彼」の言葉に自然と頷いてしまい、自分自身が快楽に浸りきってることを露にしてしまう)
(そして尻穴を擦り続けられ、膣内のバイブの振動と合わさり)
(クリトリスまで扱きたてられて程なくして達しそうになり……)
……あ、い、イク……イクぅっ!!
(四度目の絶頂の波が訪れる)
(腸内を熱い物が満たし、子宮口とクリトリスを責め抜くバイブに達したまま尿道から潮を吹く)
(モニターに達したあとの弛緩しきった表情を晒し、潮を吹く様も観客へと見せつけ……)
(余韻を味わうように、震えるペニスをしばらく肛門を貫いたままにして)
(ゆるみきった顔を、潮を吹き出す秘部を画面を分割して同時に映し出す)
(有希の絶頂の波が治まるまで、しばらくそのままでいて)
(ようやく痙攣が治まると、ゆっくりとペニスを引き抜き、最後に有希に語りかける)
さ、皆さんにお礼を言わなくちゃね、この前教えたろう?
そのまま四つんばいで、尻肉を開いて腰を突き出して、お別れのごあいさつをするんだよ、有希
(「命令」に寄らない言葉で語りながら、有希の口上を待つ)
(有希の乱れた髪をすいてやり、その表情さえも最後まで視姦させるようにしながら)
(たっぷりと精を注がれ、顔には精液の残滓をこびりつかせた無残な有希の姿をじっくりと観賞する)
>164
ぁ、ぁ……ぅ、ぅ……ふぅ……
(尻穴でしばらく繋がったまま、呼吸を整えるように方を震わせる)
(短い間に四度も絶頂へと導かれ、私の理性はすでに崩壊していた)
……ひぅっ
(ペニスを引き抜かれ、拡がった尻穴から精液を垂らし)
(ようやく絶頂の余韻が収まった所に、「彼」が言葉をかける)
……あ、ぅ
(言われるままに四つん這いとなり、言葉を紡ぐ)
(それは、以前と同じ私自身の意思……)
私の……有希の恥ずかしいところを見て頂き……
ありがとう……ございました……
(被虐と快楽に溺れた姿に、一度目を閉じて満足感に浸る)
(肛門から精液を垂らし、バイブをくわえ込んだままの様子を最後に映し出すと、バイブを引き抜いて)
それでは皆さん、ごきげんよう
(転移を行って、薄暗い監禁部屋へと二人は戻ってくる)
有希・・・・
(さまざまな液で汚れた有希の身体を正面からしっかりとかき抱き)
(ぐったりと力をなくした有希を抱きしめてやさしく背中を撫でて)
(「彼」はしばらくの間、何も言わずに肌を密着させてじっと有希を抱擁し続けた)
【このレスで今回の締めとする】
>166
……ふぁ、ぁ……っ!
(バイブを引き抜かれ、様々な汁に塗れた姿を晒し)
(自分自身の全てを観客に見られ、今だ快感に震える)
(そして「彼」は転移を行い、私を連れて部屋へと戻る)
(何故だろうか、私はそこに居ることに軽い虚脱感と安堵に包まれる)
(崩れ落ちるように床へとへたり込む私を「彼」が抱きしめる)
(その抱擁は、ただ力なく目を閉じる私をどこか慈しむようであった))
【お疲れ様。今日はレスが遅めでごめんなさい】
【次回の予定は?】
【気にしていない、こんな時間でもあるし】
【今日もおつきあい頂いて感謝する、お疲れ様】
【多忙なようだから、次回はまた伝言板で予定を決めることとしようか?】
【こちらは来週は土曜または日曜の昼間のみしか時間がとれない】
>168
【ありがとう。私も感謝】
【とても楽しかった。お疲れ様】
【来週、土曜日なら大丈夫。詳細はまた伝言板で】
>169
【そういってもらえると有難い】
【それでは土曜日に、詳細は伝言板で】
【今日はこれで失礼する、おやすみなさい】
【スレをお返しする、感謝】
>170
【了解、お休みなさい……】
【スレを返却。退出】
_, ,_ ∩))
(*`皿´)彡 パンパンパンパン
((⊂彡☆∩)) _, ,_ _, ,_
((⊂((⌒⌒ ((Д´≡`Д)) うああぁぁぁ ――――― !!!
`ヽ_つ ⊂ノ
【長門有希◆/7gvcawWlQへ】
【すまない、外せない急用が土日に入ってしまった】
【再来週の週末、ということになってしましそうだが、そちらの都合はどうだろうか?】
【勝手ばかり言ってすまないが、予定を変更して欲しい】
_, ,_ ∩))
(*`皿´)彡 パンパンパンパン
((⊂彡☆∩)) _, ,_ _, ,_
((⊂((⌒⌒ ((Д´≡`Д)) うああぁぁぁ ――――― !!!
`ヽ_つ ⊂ノ
うふ〜ん
>173
【了解。あなたの都合のいい日を後日教えて】
>>176 【今夜の21:30から深夜、または月をまたいで3日(日)の昼間のいずれかでどうだろうか?】
>>173 【待ち合わせのほうにしばらくいることにする】
【伝言にお借りした、スレをお返しするぞ、すまない】
【移動完了。スレをお借りするね】
えっと……報告によると、この辺りだよねフェイトちゃんの反応が消えたのは
(任務で哨戒任務中に姿を消したフェイトを捜すものの見つけられず、非番を利用して一人で現場に戻り捜索を再開する)
【移動完了】
……バインド。
(どこからともなく聞こえた呟きとともに、地面から金色の魔力のバインドが発生し、なのはに絡みつく)
(そして、なのはの前に姿を現したのは……)
どうしたの、なのは?
今日は非番じゃなかった?
え?
(完全な不意打ちに、打ち消すことも有効範囲の外に離脱することも出来ず、四肢を拘束されてしまう)
フェイトちゃん!?
良かった…無事だったんだね
哨戒中に、フェイトちゃんの反応が消えて……
みんなで捜しに来たけど見つけられなかったから
心配で、お休みを使って捜しに来たの
(自分の姿を確認できたのだから、すぐにバインドを解いてくれると思い安心してフェイトに声を掛ける)
>>181 うん、この通り無事だよ、なのは。
心配を掛けてごめんね。
(そう言いながらバインドは解かず、手を伸ばしてなのはの頬を撫でる)
それじゃ、なのは一人?
……ちょうどいいね、始めようかな。
(なのはの頬から首筋、そのまま胸に触れる)
>>182 心配したんだよ?
無事なら、連絡してくれれば良かったのに
何か見つけられた?
(フェイトの様子がおかしいことに気づかず、いつも通り話し掛ける)
うん…今日は私一人
私の個人的な事情で訓練を中止する訳にはいかないし……
みんなの訓練はヴィータちゃんが頑張ってくれてるよ
ねぇ、お願いだからバインドを解いてくれないかな?
>>183 ごめんね、連絡する間がなかったから。
うん……見つけたよ。
(僅かに微笑み)
一人なんだ。
よかった……それなら思う存分、なのはを調教できるね。
(そう言って唇を重ね、口内に飲んでいた媚薬を流し込む)
>>184 無事だったし、もう良いよ
それじゃあ早く帰って、報告済ませちゃお
(明るい笑みを浮かべて)
フェイト……ちゃん?
何を言ってるの?
んぅっ……んっ……ん
(流し込まれた媚薬を飲んでしまい)
フェイトちゃん……だよね?
どうしちゃったの?
(ようやく様子がおかしいことに気づいて、心配そうに尋ねる)
>>185 帰るのは、まだ。
ちゃんと調教してからじゃないと。
そうだよ、なのは?
私はフェイト・T・ハラオウン……ドクター・スカリエッティの、忠実な愛奴。
(そう言って服を脱げば、その下には細い魔力の縄が身体を締め上げている)
なのはも……そうなろう?
(なのはの胸を揉みながら薄く微笑む)
>>186 冗談……だよね?
フェイトちゃん…どうして?
んっ…ぅ…
(媚薬の効果か息を荒くし、徐々に脱力していく)
>>187 本気だよ。
ドクターの素晴らしいことに気付いたから。
ん、なのは。
胸、気持ちいいみたい。
もっと触って欲しいかな、なのは?
それとも……
(手が滑って下腹部に伸び)
こっちがいい?
>>188 そんな……絶対に捕まえるって言ってたのに…どうして?
んふっ……あぁぁ…はぁん…
やめて…お願いだから、いつものフェイトちゃんに戻って…
(下腹部は既に熱を帯びており、下着の意味を無くすほどに愛液にまみれていて)
>>189 ふふ、なぜだろうね、なのは。
やめる?
やめてもいいの、なのは?
ここ……やめてほしくないって涎垂らしてるよ?
(手がそっと秘所に触れ、軽く撫でる)
ね、なのは……まだ、やめてほしい?
>>190 教えて、何があって…どうしてフェイトちゃんは考えを変えたのか
ちゃんとお話…しよ?
(バインドを解除しようと、魔力を集中させ始める)
ひゃっう!
あ…あぁぁぁぁ
(媚薬の効果か、軽く撫でられただけで体を焼き尽くすような強烈な快楽が体を駆け巡る)
ぁ…ぁ………
そ、それは……
>>191 何って……そんなの、言わなくてもわかるよね。
ドクターにいっぱい犯してもらったの。
たっくさん……
(夢見るような口調で呟いて)
やめてほしいならやめるよ?
ねえ、なのは、どうなの?
(バインドが解け、なのはの身体をフェイトが抱く格好になり……手が股間を強く押す)
>>192 フェイト……ちゃん?
(本来なら、嫌悪するべきことを嬉しそうに話すフェイトにショックを受けて)
ふぁぁ!
や、やめ……
………やめないで
(体の疼きと今まで感じたことのない快楽。何よりもここで拒めばすれば、フェイトに永遠に拒絶されることを直感的に悟り屈することを選択する)
>>193 大丈夫だよ、なのはは私のものだからドクターにはあげないし。
……いいよ。
なら、続けてあげる。
それにはまず服を脱いで。出来るよね?
(ちゅ、とほほにキスして)
>>194 私はフェイトちゃんの…もの……
(キスをされると、まるで魔法にかかったように素直に頷き防護服を解除。制服と下着を脱いで)
これで…いい?
(発情しきり、天を向くように固くなった乳首や絶え間なくヒクヒクと動き愛液を垂れ流す秘部まで、全てがフェイトの前に晒される)
>>195 そう、私のもの。
……愛してるよ、なのは。
うん、いいよ。
なのはのここ、欲しがってヒクヒクしてる。
ん……
(指で秘所を擦り……)
私と同じお化粧してあげるね。
(細いバインドがなのはの身体に絡みつく)
>>196 私もフェイトちゃんのこと……好きだよ、大好き
うん…フェイトちゃんが欲しくて、たまらないの
だから、お願い
(軽く腰を突き出して)
あふっ…あ…ぁ…
凄い…これ……気持ちいい
(体を特に女性的な部分を責めるような締め付けに陶酔の表情を浮かべて)
>>197 ああ、なのは……
(溜まらなくなって唇を重ねる)
うん、すぐにあげるよ。
もっともっと私が欲しくなるようにしてあげる。
(指をつぷとなのはの秘所に入れ……ゆっくりと奥に)
バインドが気持ちのいいところを締めてくれるんだ。
いいでしょう?
【ごめんね、なのは。寝落ちてしまっていた……】
スレを返して
>>198 フェイト…ちゃん…
(何度も啄むようにキスを求めて)
あっ…ふ…んぅぅ…
(指の感触に酔いながら、ユラユラと誘うように腰を動かす)
うん…凄く…気持ちいい…
こんなの癖になっちゃうよ
【待ってる間に私も寝ちゃったから、気にしないで】
【凍結か破棄かはフェイトちゃんに任せるね】
【それじゃあ、一旦スレをお返しします】
>>177 【25日は外していてごめんなさい】
【三日の昼間なら大丈夫】
>>201 【いや、こちらこそ急にもちかけて悪かった】
【それでは3日いつもの13時に待ち合わせの方で落ち合うこととしよう】
【スレの趣旨とは違うが1レスお借りした、すまない&感謝する】
>>200 【連絡遅くなってごめん、なのは】
【私は……続きをしたいな、って思う】
【なのはの都合のいい時間とか、教えてくれたら嬉しいな】
_, ,_ ∩))
(*`皿´)彡 パンパンパンパン
((⊂彡☆∩)) _, ,_ _, ,_
((⊂((⌒⌒ ((Д´≡`Д)) うああぁぁぁ ――――― !!!
`ヽ_つ ⊂ノ
【X82356-P7待ちの待機】
(前回の公開露出の以後もひたすらに有希を縛り、玩具でいじり、排泄を強要する監禁生活が続いたが)
(次第に部屋を空ける時間が長くなっていった)
(その分、「彼」はいない時間を埋め合わせるように有希を激しく調教して)
(もはや日付の感覚もなくなりかけたある一日)
(よくよく見るとやや面やつれしたようにも見える「彼」が有希を部屋から連れ出して)
待たせたね、有希、ひさしぶりに外出をしようか
(有希に風呂を使わせて、いつもの剃毛の手入れも済むと)
これを着ていくんだ、下着はなしだけどね
(北高の夏服、ソックスが置いてあるが)
少し僕がいじっておいたからね
(セーラーの丈は短く、ヘソどころか胸の下までしかない)
(スカートは股下ゼロといっても過言ではなく)
ここから転移するから、靴も履いてもらうよ
(眼鏡を取り出して掛けさせて、靴を履かせると)
(転移のための言葉を呟く前に、鋭い目つきで有希を見つめたが)
(何も言葉にすることはなく高速言語をつぶやいた)
【今日もよろしくお願いする】
>206
(また数日が過ぎた)
(今は何曜日か、それを考えるのも無駄に思えてくる)
(「彼」が外出をする日が増えた。しかし、それは私にとっては必ずしも良い事では無い)
(そんなある日……「彼」が私を連れ出す)
(入浴を済ませ、剃毛をされる)
……
(目の前に突き出されたのは北校の制服)
(身につけて見ると、随分と丈が短い)
(腹が露出し、胸が僅かに見える)
(下半身に至っては、ほんの少し動けば無毛の丘も、尻も丸見えになる)
(紺のソックスを履き、靴を履く)
(眼鏡をかけさせられ、「彼が」また高速言語を呟く)
(その一瞬、「彼」が私に視線を送ったのは気のせいだろうか……)
【よろしくお願い】
(転移先は、どうやらテレビ局のスタジオらしい)
(「若者の性の乱れを考える」などという題目がついた討論番組らしく)
(そんな生放送中のスタジオの中央に二人は現れて)
みなさん、こんにちは(丁寧にカメラに向かってお辞儀をすると)
せっかくの番組ですから今日はみなさんに面白い話題を提供してさしあげます
(ざわつく観客は100人もいるように見えるが)
(「彼」は一切おかまいなしに、中央のテーブルの上に、客席のほうにお尻を向けさせて
ttp://nawa123.kir.jp/nawa/kk184.jpgの状態に縄がけしてしまい)
貴重な資料映像になると思いますからね、しっかり撮って下さいよ?
(高速言語を呟いて、次々と電波ジャックをして全放送局に強制的に介入し)
(さらに放送を中断できないように設定を終えると)
まずは、こちらから・・・
(スカートをめくりあげ、有希の股間をカメラの前に曝け出し)
ウォーミングアップといきましょうか
(浣腸器を片手にもったまま、指で秘所から肛門へと指を動かし始める)
(「彼」が指で合図をすると、操られたカメラマンが有希の股間へとカメラを寄せて)
(剃り上げられてむき出しの秘所から肛門を伝う「彼」の指の動きを映し出す)
(有希の正面には、その様子を映し出す大画面のモニターが設置されており)
(指が動くたびにする卑猥な水音もマイクが拾っている)
>208
(どうやらテレビ局らしい)
(ただ、ここでされる事は恐らく同じ)
(そう考えると私自身、これ以上の思考を遮断したくなる)
(「彼」がカメラへ向けて何かを話したあと、私はテーブルへ拘束される)
(うつ伏せにされ、お尻を客席へ向けたまま縄で縛られる)
(スカートの下には何も履いていない)
(「彼」スカートをめくりあげると、当然のように割れ目も、尻肉も丸見えとなり)
(そのまま指が秘部を、肛門をなぞりあげる)
……あ、ぅ……ぅ……
(声が漏れる)
(愛液が漏れ、音を立てる。それは「彼」の愛撫に感じている証)
(剥き出しの秘部や肛門をカメラに撮られながら、私はただ恥ずかしい行為に感じ入ってしまう)
(数え切れないほどの陵辱を受けた有希の体が反応して愛液が溢れはじめると)
ほら、もう少女の体は反応し始めたようですよ?見られるのが感じるようですね
(丹念に有希の肛門を解すように愛液をすくって指で塗りつけて)
今日は一度や二度の浣腸で終わると思うなよ?有希
(浣腸器の先を有希の肛門にゆっくりと侵入させ)
水しか出なくなっても・・・・
(腸内にじわじわとぬるま湯を注ぎこんでいく)
有希がぶちまける様子も、はしたない音も、みなさんに楽しんでもらうんだからな?
(注ぎ終えると、有希の脇にまわって、テーブルに押し付けられた薄い胸板をさぐり)
これが性の現実です、みなさんよくご覧になって下さいね
(胸をまさぐり、乳首を指でこねて、尻を撫で回したかかと思うと)
さ、ぶちまけてもらうよ、有希
(強く有希の尻を平手打ちし、何度も叩いて排泄を促す)
全国のみなさんに見てもらうんだからね、派手にいこうか
(カメラがもう一台、有希の前に回りこみ、苦悶か快感に顔を歪める表情もしっかりと映し出し)
(もう一台は有希の股間に張り付いて、その瞬間を撮影しようと冷たいレンズの目で見つめている)
>210
はぁ……ぁ、ぅ……ぅぅ……
(執拗な愛撫に息が荒くなる)
(拉致されて以来、陵辱しか受けていない私の体はすっかりと敏感になり)
(ただ、指が動くままに感じ続け、快楽に押し流される)
(肛門へ愛液をなすりつける指にも、素直に反応して感じてしまう)
ひ、ぅ……
(浣腸器が宛がわれた)
(肛門へと侵入する器具に声を漏らす)
(お湯が腸内へと注がれ、口をだらしなく開き快感を覚えてしまう)
んぅ……はぁ、ぁ、ぁ……
……はひ、ひぃ……
(胸板を弄られ、また声が漏れる)
(乳首を弄られ、尻を撫でられるだけで体が赤く染まり……)
……ひぃっ!!
(尻肉へと平手打ちされ、肛門が引くつき)
(あっという間に肛門が緩み、耐え切れなくなって……)
(ぶびぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!! びゅるぅぅぅぅぅぅっ!!)
(額に脂汗を流し、全てをカメラに撮られながら排泄してしまう)
(大写しになった尻穴から汚物とぬるま湯が漏れ、私はそれに絶頂を感じていた)
ぁ……ぁぅ、ぅ……ぅぅ……
(有希の排泄の様子はあますところなくしっかりと映像に映されて)
(ヒクヒクと排泄の後も痙攣して動く肛門も撮影させてから)
さあ、何回されるのか、楽しみだろう?
(容赦なく2度目の浣腸をたっぷりと肛門から注ぎ込む)
どうやら浣腸されて感じているようですね、ご覧下さい
(指で秘唇をV字に広げ、愛液を垂れ流す秘所の中までクローズアップで映し出すと)
これも追加してみましょう、さて、どうなるかな?
(振動するローターが膣にゆっくりと挿入される場面を接写させて)
スイッチは最強にしておきますね
(縛りあげられ、抵抗できない有希の尻を再び何度も平手で打ち据えて)
(繰り返し繰り返し、透明な水しか噴出しなくなるまで執拗に浣腸を繰り返す)
(無論、ローターは膣に入れたまま、途切れることなく膣壁をこすり続け)
(意識が飛びそうになると乳首をつまみ上げ、尻を叩き、有希に失神して意識が飛ぶのを許さずに)
(髪をかきあげ、絶頂に歪む顔を隠すことさえゆるさずに浣腸責めを続けた)
>212
あひ、ひぃ……ひぅっ!!
(排泄の後、息をつく暇もなく二度目の浣腸が注ぎ込まれる)
(尻穴はさらに引くつき、全身が震える)
(苦悶の表情を浮かべるも、それは「彼」にとっての喜びでしかないのだろう)
……っ!
(秘唇を拡げられ、恥ずかしい部分をたっぷりと撮られる)
ぅ……くぅ、ぅ……
(拡げられた膣口へローターが宛がわれ、その光景を映されながら挿入される)
……ひぅぅっ!! ひぃ、ひぁ、ぁっ!!
(最高に高められた振動が容赦なく膣内を擦りあげ、ひたすらに声をあげてしまう)
ひぃ、ひぃ、っ!
(ローターの刺激と浣腸の苦しさに耐えながら、尻を何度も打ちすえられる)
(びゅぅっ! びゅるるるるるるるっ!!)
(二度目の排泄……そしてまた注ぎ込まれる浣腸)
(何度排泄したのだろう。すでに私の尻穴からは水しか出ない)
(ローターと排泄での絶頂、繰り返される愛撫)
(気を失う事すら許されず、私はただ苦痛と快感に顔を歪ませ、ひたすらに尻穴を責められ続けた……)
あ、ぅ……ひぅ、ぅぅ……ぅぁ……
(観客はざわめきながら有希の痴態をじっと見つめ)
(目の前にいる人だけでなく、赤く灯ったカメラのランプが全国にこの映像が垂れ流しになっていることを改めて有希に思い知らせて)
どうやら綺麗になったようですね、それでは次です・・・
(汚れた有希の股間を洗い流し、スタッフに命じて汚物も片付けさせると)
(有希を椅子の上に
ttp://www.bdsm-tokyo.com/gallery/s/099_017.jpgのようにM字で縛り直し)
(有希の尻穴に舌を這わせ、皺の一つ一つを舌でなぞると、肛門に舌をねじ込み)
(舌を出し入れしつつ、ローターのコードをゆっくり引いて膣穴から引っ張り出し)
(愛液にまみれたローターを手に取ると、クリトリスの包皮をめくりながら)
(敏感な部分の周りを円を描くようにローターで刺激していく)
ほら、もっと声を出してもいいんだぞ?みなさんに見られて嬉しいだろう?
(制服を着ている、とはいってもそれはほとんど身体を隠す役目は果たしておらず)
(薄い胸も縄で搾り出され、乳首を晒し、下半身を嬲られる少女をカメラは冷たい目で映し出し続けて)
クリをいじられるのが好きなんだろう?
(ローターをぐっと押しつけて、クリトリスを押しつぶすように刺激しながら)
(肛門への舌の出し入れを続ける)
(しかし、有希が絶頂に上りつめようとする寸前で全ての動きを止め)
(落ち着いたところを見計らって、決して達しないように、寸止めで有希の体を責めていく)
>214
(見られている……)
(私の全てを見られている。それも、全国に放送されている)
(また涼宮ハルヒや彼(キョン)の顔が思い浮かぶ)
(けれど、彼らが見ていたとしても私にはどうにも出来ない)
……
(今度は椅子へとM字に縛り付けられる)
きゃひ、ひぃ……ひぃぃっ!
(尻穴へとはう舌に声が漏れる。仲へと捻じ込まれる舌に反応し)
(膣内のローターを引き抜かれた瞬間、縛り上げられたまま仰け反ってしまう)
はひ、はひぃ、ひぁ、ぁ、ぅ……ああっ!
(クリトリスの皮を剥かれ、それだけで達しそうになる)
(剥き出しになったそれをローターが容赦なく刺激し、顔を歪ませ、悲鳴を漏らす)
ひぃっ! きゃひぃっ!
ああ、ああひぃっ! ひゃひぃ、ひぁ、あああっ!!
(ある種裸以上に恥ずかしい格好を曝け出し、ただ責め続けられる)
(快感に声が漏れ、緊縛された体はビクビクと震え……)
あひぃぃぃっ!
(クリトリスへの愛撫が続く。「彼」の言葉どおり一番感じる部分)
(そこへの責めと、肛門から出し入れされる舌に私は達しそうになるが……)
……っ!?
(動きが止まる)
(寸止めされたことにもどかしさを覚える)
ひぃ、ぁ、ぁ……
(快感が静まったかと思うと、また責めが加えられる)
(達しそうになると止まる)
(寸止めを繰り返され、私の精神は徐々に狂い始めていた)
あ、ぅ……ひぅ、ぅ……
もう達してしまいたいだろう?
(陵辱の経験から有希の反応を知り尽くした責めで寸止めを続けながら囁く)
普通の体には戻れないんだよ、有希は
(指を両穴に一度に入れてしまい、ゆっくりと抜き差しをしながら耳元で)
見られながら、何度でも身体をいじくりまわされて、ペニスで突かれて
(自分のペニスを取り出すと、有希の手のひらにぬるぬると先走りを押しつけて汚しながら)
精液を吐き出されて、はしたなく、限りなく登りつめてしまいたいだろう?
(髪を掻き分け、顎をつかんでカメラに顔を向けさせて)
「あなたのモノになります」と誓うんだ、有希
(薄い胸をまさぐり、乳首をつかまえながら)
他の誰のものでもない、僕の奴隷になることを心の底から宣言するんだ、有希
(「命令」はせずに、しかし有希の体をいたぶる手は止めず)
そうすれば、何度でも可愛がってあげるよ・・・
(すでにむき出しにされたクリトリスを達しないよう、すれすれにそっと優しく指で撫でる)
(今までに見たことがないほど思いつめたような、この場には不釣合いなほどの真剣さで)
(眼鏡ごしに有希の瞳を覗き込む「彼」の目が、まっすぐに有希を見つめている)
>216
……ひぃぃっ!!
(両方の穴に指を突き入れられる)
(それでも尚寸止めは続き、更に私の精神は磨耗してゆく)
あ、あひ、ひぃ、ぁ、ぁっ!
……っ!
(「彼」が膣内と肛門を弄りながら、囁き掛ける)
(掌に押し付けられたペニスの熱さに触れる)
(……入れて欲しい。このペニスで私の中を徹底的にかき回して欲しい)
(ただ、心の中でそう思うようになり……)
……ぁ、ぁぅ
(カメラへと顔を向けられ、「彼」が囁く)
(乳首を抓まれ、全身を嬲られ、クリトリスまで撫で上げられて、私の精神は限界へと達し)
…たの……
あ……あなたの……モノに……
あなたのモノに……なります…………
(ついに、言ってはならぬ言葉を言ってしまった)
(「彼」の今までにないような視線を受けつつ、私は奴隷になる事を誓ってしまった……)
有希・・・(少女の名を呼びながら、顔を近づけて)
これからずっと、君は僕のモノだよ
(唇を吸い上げて、舌で有希の唇をなぞり)
まずは逝かせてあげようね
(高速言語を呟き、何度達しても失神を許さないよう、有希の神経組織まで改変すると)
・・・(もう一度目を見つめ、優しく唇を重ねてゆっくりと舌を有希に差し入れる)
(手は有希の乳首をつまみ、痛みを覚えるほど強く強くこね回し、引っ張り上げ、つぶすようにつまみ)
(乱暴な勢いでクリトリスをこすり上げ、有希を絶頂へと導こうとし)
(一度手を止めると、黒光りするバイブを2本取り出して、一気に尻穴に、膣にと埋め込んで)
(両穴をバイブのうねる動きに責めを任せて、有希が達しようがお構いなしにクリトリスを指で弾いて、押しつぶし、こすり上げ)
(その間も有希の口をねっとりと舌を差し入れて犯し続ける)
>218
……ぁ、ぅ……ぅぅ……
(「彼」の顔が近づく)
(唇を吸い上げられ、舌がなぞる)
(神経組織まで改変させられ、それでも恍惚としている私がいる)
ん、んむぅ、ぅ……ぅぅ……
(舌を差し入れられ、唇を塞がれる)
ん、ぅ……んーっ!
(乳首を捏ね上げられ、激しい愛撫を加えられる)
(クリトリスを擦りあげられ、その激しさに程なくして絶頂へと導かれ)
……っ!!
(唇をふさがれたまま達し、椅子に縛り付けられたまま仰け反る)
……んーっ! んーっ!!
(それでも「彼」の責めはやむ事がない)
(バイブを尻穴と膣へと挿入され、思わず腰を浮かせて感じてしまい)
(達したばかりの敏感な部分を指で弾かれ、押し潰されたまま擦りあげられ)
(口内を犯されたまま、私は何度も何度も達し、潮を噴き上げ、痙攣する)
んふ、んむ、ぅ……ん、ぅ、ぅ……
(黒いバイブが無毛の秘所を、尻穴をえぐる様子も、潮を噴き上げて腰をゆらす様子も撮影し)
(ふと、カメラの存在を思い出したように「彼」は顔を上げて)
服従の儀式だ、全国のみなさんにも見てもらわないとね
(尻に、膣に、バイブを咥えさせたまま、縄で抜けないように固定しながら股縄をかけ、クリトリスに瘤を押し当てて縛り直し)
(椅子からの拘束を解いて、四つんばいに床に下ろして、尻を観客とカメラの方に突き出させ)
まずは口からだよ、僕のを丁寧にしゃぶるんだ
(犬のように這いつくばらせ、肩をつかんで上体だけを持ち上げさせて)
尻を責められる様子をみなさんに見てもらいながら、口に精液を出してあげるよ
(手も使え、というように両手の拘束も解いて)
(先走りにライトを反射して光るペニスを口元につきつける)
これはサービスだよ、有希
(胸を縛る縄のすきまにローターを入れて、乳首に押し当てるように固定する)
いやらしく舌をペニスに絡ませるところも全国のみなさんに見てもらわないとね
(口での奉仕を命じながら有希を見下ろす)
>220
(拘束を解かれる)
(それは「彼」の言葉どおり服従の証)
(二つの穴にバイブを挿入されたまま、下半身に縄を絡められる)
(結び目がクリトリスを動く度に刺激し、腰が震える)
……あ、ん……んむぅ、ぅぅ
(四つん這いとなったまま「彼」のペニスへと舌を這わせる)
(拘束を解かれた両手を使い、根元を掴み、袋を揉みしだく)
(喉奥までゆっくりと咥えつつ、尻を振る様もカメラに映し出され……)
……んぐぅっ!!
(乳首へとローターを固定される)
(縄と振動が尖り切った部分を責め立てながら、私はペニスへの奉仕を続ける)
んぐ、んむぅ、ちゅぅ……んちゅぅ、ぅぅ……
おいしいだろう?有希
(隣では有希がペニスをしごき、袋を手で包み、口にペニスを咥える様子をカメラが映し出し)
そんなに丁寧に奉仕して・・・
(一心に、ひたすらにペニスに仕える有希の姿をスタジオ中の観客が)
(画面の向こうで人々が見ているのを意識させながら)
たっぷり出すからね?ちゃんと受け止めるんだぞ・・・
(卑猥な音を立ててペニスにむしゃぶりつく有希に高まりを覚えて)
(頭をつかんで強引にペニスで口を犯すように腰を振ると)
出すよ、有希・・・・
(口の中でペニスがはじけるように膨張し、白濁が喉を叩いて射精を始める)
(通常の人間ではありえないほどの精液を放ちながら、口の中で射精はとどまることを知らず)
(無理矢理有希の口からペニスを抜くと、顔の正面にペニスを据えて)
(ペニスが震えながら射精を続け、眼鏡に、額に、鼻に、頬に、顔中に白濁をぶちまけて)
(少女の顔を無残に汚して、白く染めていきながら、長い射精は続いた)
【すまない、こちらの計算ではあと2時間ほど終了までかかる見込みだ】
【よければここで凍結して、次回ファイナルにさせてもらいたい】
【必要かどうかは疑問だが、一応の物語の結末までは脳裏にあるので】
【蛇足かもしれないが、エロールではない部分も少し書いてみたいことがある】
【引っ張りまわしてすまないが、凍結して次回でまとめさせてほしい】
>222
んちゅ、ちゅぅ、ぅ……んむぅぅ……
(吸いたて、亀頭から竿を唇を扱きたて、唾液塗れにする)
(指先で袋を揉みながら、先走りを飲み込み、喉を鳴らし)
……んふ、ぅ、んぐ、ぅ……
(視線を感じながら、「彼」の言葉に頷く)
(私はただそれに頷きながら、差し入れられたバイブに悶えつつ奉仕を続け)
……んむぅ、んぐぅぅ、ぅ……
(頭を捕まれ、腰を動かされながらきつく肉棒を吸いたて)
(喉奥で射精を促すかのようにし)
……んぐぅ、んぅぅぅっ!!
(ペニスが膨らみ、白濁が口内へと注ぎ込まれる)
(粘りのある苦味が喉を犯し、それを飲み込みながら私もまた達していた)
ん、ふぅ……ぁ、ぁ……
(ひとしきり飲み込んだ後、ペニスを口から引き抜かれる)
(精液を顔に浴びせられ、顔も、体も白く汚し)
(何もかも汚されながら、私はただその快感に震えるしかなかった……)
【了解、ここで凍結】
【大丈夫、楽しいから気にしないで欲しい】
【結末も、個人的に興味があるから】
【次回の予定は?】
【そういってもらえるとありがたい】
【来週土日は完全につぶれてしまっているので、水木金いずれかの20:30からはどうだろうか?】
>224
【了解。木曜日、20:30からで】
>225
【中途半端になってしまってすまない】
【その分木曜日のファイナルをしっかりと詰めておくことにする】
【今日のお付き合いに感謝する、お先にこれで失礼】
【再会を楽しみにしている】
>226
【大丈夫、私の都合に合わせてもらったから】
【お疲れ様。また木曜日に】
【退出】
_, ,_ ∩))
(*`皿´)彡 パンパンパンパン
((⊂彡☆∩)) _, ,_ _, ,_
((⊂((⌒⌒ ((Д´≡`Д)) うああぁぁぁ ――――― !!!
`ヽ_つ ⊂ノ
【X82356-P7 ◆DzHpA/9hy待ち】
【あらためて今晩もよろしくお願いする】
【今夜でようやく最後になる、楽しませるよう最大限の努力を払わせてもらう】
【それではしばし待っていて欲しい】
>230
【了解】
【今までありがとう】
>223
有希も大分奉仕が上達したな、うれしいよ・・・
(大量の精液を放った直後にもかかわらず、むしろ益々いきりたつようにペニスは固く反り返り)
服従の儀式はまだこれからようやく本番だからね?
(体中を白濁が粘りながら流れちるままにさせて)
(股縄を解き、2穴のバイブもゆっくりと引き抜いて投げ捨て、胸のローターも取り去り)
(全ての縄を解いて有希を生まれたままの姿にして)
まずは前からだ・・・
(対面座位の姿勢になると、小柄な有希の身体を抱き上げるように向かい合わせになり)
自分でつかんで入れるんだ、いいね?
(がに股に足を開かされた有希の秘所の前にペニスを差し出すが、自分では入れようとせず)
(精液まみれの眼鏡ごしに有希の目を見つめながら、背中に手を回して撫で回し)
(やわらかく乳房に手を触れてさすりあげて)
(いとおしむような愛撫をしながら、時折乳首を指でつまんでリズムをつけて指でこねる)
(行為に夢中なのか、「彼」は特に命じることもなかったが)
(カメラのクルーたちは近寄ってさまざまな角度から二人の交わりをいまも撮影し、放送し続けている)
>232
ぁ……う、ぅ……
(顔を、体を白く染め上げながら震え続ける)
(私の目の前に曝け出されたペニスは固さを増し、反り返る)
(何もかもがどうでもよくなっていた)
(ただ、されるがままでいること、それが私にとっての全てになっていた)
……っ!
(縄を解かれ、バイブを引き抜かれる)
(器具の類を取り去られ、「彼」の正面へと抱き上げられた)
……(こくん)
(「彼」の言葉のままに頷き、蟹股のまま腰をゆっくりと落とす)
ん……くぅ、ぅ……
(少しずつ、固い物が中へと押し入る。腰が、体が震える)
(背中を撫でられ、乳房を、乳首を愛撫されながらペニスを根元まで挿入した)
はぁ、ぁ……ぅ……
(カメラにその行為を撮られながら、肩で大きく息をつく)
(体の中を満たす肉棒にただ震え、酔いしれている自分がいる……)
>233
(すっかり濡れそぼった秘所を押し分けてペニスが入りこみ)
(有希が自らペニスを膣に導く動きで、膣肉に包まれていく感覚を味わいながら)
自分で好きなだけ動いていいよ、もっと気持ちよくなれるから
(時折軽く腰を突き上げて肉壁にぬめるように肉棒をこすりつけて)
(不意に有希を抱き寄せ体を密着させると、肌のぬくもりを与えるようにきつく抱いて)
(顔をかすかに傾けると、精液まみれの顔を舐めてこびりついた白濁を舐めとり)
気持ちいいかい?もっといやらしく腰を振るところをみんなに見てもらおうじゃないか
(そういうと、舐め取ったそれを有希の口にとろとろと、唾液と共に流し込みながら唇を重ね、舌をゆっくり動かして)
(有希の歯の裏を、唇を、舌を味わうように執拗にキスを続ける)
(片手が背中を撫でながら、次第に腰のほうへと降りていき)
(腰骨から尻までをそろそろと撫でまわすと、ぐっと尻肉を片手で押し開く)
(カメラが床すれすれに置かれて、貫かれた有希の秘所を、尻穴を大写しにしている)
>234
(脚を更に拡げ、腰を動かす)
(太く、固い物が私の中を貫き、淫猥な音を立てる)
(腰を振り、膣内をかき回し、ただ快楽へと浸る)
はひ、ひぃぃ、ぃ、ぁ、ぁぅ、ぅぅ、ぅ……
……?
(体が密着する。「彼」に抱き上げられて)
(顔にこびりついた精液を舐めとられ、舌の感触に目を細める)
ふぁ、ぁ、ぅ……んぅ……
(唇が重なる)
(舌が私の口の中で動く)
(歯の裏を、唇を愛撫されながら自分自身から舌を突き出し、「彼」の舌を求めていた)
……ん、ぅぅ……
(尻肉を「彼」の手が割り開く)
(尻穴も、接合部も大写しにされ、その快感に「彼」のペニスをより強く締め付けてしまう)
>235
いいよ、有希、その調子だ・・・
(突き出された舌を吸い上げて、口の中で弄び)
(きつく締め上げる膣に軽く眉をしかめて快感に耐えて、ますます卑猥に水音を響かせて腰を振りたてる)
有希は僕の奴隷なんだから・・・
(有希が腰を振る動きにあわせ、より深く奥まで突き上げるようにこちらも腰を使い)
どの穴も、ペニスで犯されて、精液でいっぱいにされたいんだよね?
(抱き寄せて、時折唇を重ねて、口を犯すように激しく舌を挿し込み、舌を絡めとる)
体中いじくりまわされて、それを見られて感じる肉奴隷だよね?
(クリトリスに指を押し当て、ぐっと強く、リズムをつけて、ペニスの挿入に合わせていじりまわし)
おまんこに出してくださいっておねだりしてごらん?
(尻に回した手を後ろから滑らせて、肛門にも指をねじ込む)
はしたない行為も、はしたないセリフも、全国のみなさんにもしっかり確認してもらわないとね
(悶える声さえも鮮明に拾って、痴態をあますところなく放送させつづけながら淫語を強要する)
さ、言ってごらん
(耳元で囁いて、そのまま耳たぶを舌で内外とねっとり舐めまわす)
>236
ぁ……んぅ、ぅ……
(舌を絡められ、吸い上げられる)
(腰を振り、突き上げられただ交わる音が響く)
(自身の表情に恍惚が混じるのがわかっていた)
はぅ、ぅ……あ、ひぃ……
(「彼」の言葉に頷きながら、激しく絡み合う)
……あぅ……うん……
(今度は言葉に出す。快感のあまり途切れ途切れではあるが、はっきりと口に出す)
弄り……まわされたい……
私は……見られて……感じてる……
肉奴隷……です……
……あ、ひ、ひぃ! クリトリス……感じる……感じる……
(クリトリスを押し潰され、より強く膣内を締め付ける)
(一番弱い部分の刺激に更に恍惚を覚え……)
……ひぅっ!!
(尻穴に捻じ込まれる指に仰け反る)
(目を大きく見開き、両方の穴の快感に悦び、震え……)
お、お尻も……気持ち、いい……ケツ穴……気持ち……いい……
おまんこに……私のおまんこに出してください……
……精液……注いでください……
(耳たぶを唾液塗れにしながら、卑猥な言葉を口にし続ける自分がいた)
>237
(耳をふさぎたくなるような淫らなセリフを口走る有希を見つめ)
(一瞬目になにかの感情が揺らめくが、ニヤリと卑猥に顔の表情を崩して)
よく出来たね、僕の肉奴隷さん、じゃあ精液のご褒美だ・・・
(肛門にねじ入れた指を出し入れさせ、有希の腰の動きをより早く激しく導いて)
(叩きつけるようにこちらも下から腰を振り、ごりごりと奥の壁までペニスを突き当て)
(淫猥に音を立ててペニスを突き立てて、つぶれそうなほどクリトリスを指で押し込んでこね回して)
出すよ、有希、おまんこを精液でいっぱいに・・・
(膣の中で一回り大きくなるかのようにペニスがぶるりと震えて)
(ぴったりと抱き寄せ、最奥までペニスで有希を貫くと)
(どくん・・・と射精を始め、腰を押し付けたまま有希の膣の中でペニスが精液を吐き出しながら暴れ回り)
(ビクビクと体を震わせながら、肌をしっかり重ねたまま、熱い白濁を叩きつけるように放ち続け)
(肛門にも指を深く押し込んで動きを止めて、片手で有希を掻き抱いて、長く続く射精が収まるまで)
(息が止まりそうなほど強く有希を抱いたままでいる)
>238
あ、ひ、ひぃっ!
きゃひぃぃぃっ! あひぃぃぃっ!!
(尻穴の指を激しく出し入れされ、それと同時にペニスもより深く突き入れられる)
(自分からも腰を振り、淫汁が泡がたつまで膣内をかき回し)
(クリトリスを滅茶苦茶に愛撫され気絶しそうなほどの快感が駆け巡り……)
は……い……
……おまんこ……一杯……に……
(体の中で怒張がさらに膨らむ)
(子宮口に押し当てられたそれが爆発し、射精される)
(白濁が中を満たす感覚に自分自身も達し、小刻みに痙攣しながら絶頂に酔い続け)
(膣内と肛門、二つの穴を深く塞がれたまま、ただ「彼」に抱きしめられていた)
>239
(2度の射精にも係わらず、まだ犯し足りないとでもいうようにペニスはみっちりと
有希の膣を満たして固いままでいる)
(震える有希の体に、相手の絶頂も感じ取り、お互いの波が治まるまで動きを止めて)
(ようやく大きな波が去ると、小柄な身体を抱え上げるようにペニスを抜いていき)
(うつぶせに有希を横たえて、少し距離を置いて立ち上がり)
最後の仕上げをしようか、お尻の穴がまだだったね
高く尻を突き出して、自分で尻肉を開いてみせてごらん
(合図されるまでもなく、カメラは一番いい位置を確保するように有希の尻側に回り)
だらだら垂れ流すおまんこも、いじられてぽっかり開いた肛門も、みなさんによく見えるようにね
(仮面のようにうすら笑いが張りついた顔で命じて)
ケツ穴を犯してくださいって口上も言ってもらおうかな
>240
(今だ私の中で衰えないペニスをくわえ込む)
(絶頂の余韻に言葉も出ず口を開き、金魚のように開いたり閉じたりを繰り返す)
……ぁ……ぅ……
(ようやく絶頂の波が収まる)
(ペニスを引き抜かれ、膣口から精液がどろりと流れる)
(裸の体を横たえられ、「彼」が立ち上がり)
……は……い……
(「彼」の言葉どおり、ゆっくりと立ち上がり腰を突き出す)
(体を軽く曲げ、カメラに向かい尻肉を割り広げ、広がった肛門を晒す)
わ、私の……ケツ穴を……犯してください……
……ケツ穴にちんぽ……挿し込んで……犯しぬいてください……
(震えた声で言葉を紡ぐ。それも全て、私自身の意思……)
>241
(膣から放たれたばかりの精液を垂れ流し)
(淫語を口にしながらヒクつく肛門をクローズアップでカメラは映し出す)
じゃあ犬みたいに犯してあげるよ、有希
(有希の身体を四つんばいにバックの姿勢にさせると、膝をペニスを近づけて)
こっちも気持ちよくなるための穴だよね、肉奴隷にとっては・・・
(自らの精液と有希の愛液に汚れたペニスを肛門に押し当て)
ケツ穴もちんぽで犯して、中で出してあげるからね、有希
(ゆっくりとペニスが腸壁をこじりながら挿入されていき)
締めつけて、こっちも具合がいいよ、さすがは僕のお人形さんだ・・・
(ゆるゆると突き入れ、引き抜いて尻穴が無理矢理押し広げられるさまを眺めて)
おまんこから精液が流れちゃってるね、もったいない
(果てしなく愛液が溢れ、精液を垂れ流す秘所に)
(先ほどよりも太く、突起が無数についたバイブを取り出すと、うねうねと淫らにうごめくそれを)
これで栓をしてあげようね
(めりめりと膣口を、膣肉を強引にこじあけて埋め込んでしまい)
クリも別のモーターで動く仕組みになってるんだ、すごいだろう?
(膣に根元まで入れると、クリトリスにぴったりと押し当てられた別の突起がうねって肉芽をこねまわす)
>242
(撮られている……)
(カメラに私の全てを撮られている)
(尻穴を拡げ、引くつかせながら膣口から垂れ流される精液に別のものが混じりあう)
(四つん這いに、犬のような格好にさせられる)
(尻穴にペニスを近づけられ)
……はい……気持ちよくなるための穴……
(肛門にペニスが当たる。引くつく尻穴が吸い込むようにそれを飲み込んでゆく)
はひ、ひぃ、ぃ……
(尻穴が拡がり、それも丸見えになる)
(腸壁を抉られる快感に浸り、ペニスをくわえ込み、締め付ける)
あ、ぅっ!!
(バイブを膣口に挿入される)
(太く、硬い器具が膣内を犯し、中を抉り、私はそれに目を見開きながら震える)
(バイブに生えた突起がクリトリスをこね回し、激しい振動を与える)
(その快感に更に尻穴が締まり、ペニスを刺激してしまう)
あ、ぅ……気持ちいい……
……おまんこも……クリトリスも……気持ち、いい……
>243
(ゆっくりと引き抜いて、強く突き入れて肛門を犯し続け)
(限界まで拡げられた膣に突き入れられたバイブも時折激しく抜き差しして)
全部、有希の全部は、僕のモノだよ、有希・・
(腰を捕まえ、強く引きつけて根元までペニスを肛門に突き立てて)
いつまでもこうして犯されて、人に見られながら何度も何度も
(赤く腫れあがるほど強く尻を平手で打ち据えて)
射精されて、征服されて、辱められるんだ、うれしいだろう?
(連続で尻を打ちながら、獣のように腰を振り、尻穴を犯し抜く)
精液出すぞ、有希のケツ穴も真っ白にしてやる・・・
(太ももに手をかけて、犬が小便をする姿勢にさせて股間を大きく曝け出させ)
(苦悶するように顔を歪めながら、腰をこじってペニスを突き入れて腸壁を引っ掻き回し)
(射精寸前のペニスはさらに固さと太さを増して、有希の肛門を押し広げ)
(手を伸ばし、無理矢理太いバイブをさらに奥まで押し込んで、有希の更なる絶頂を導こうとする)
(尻穴をペニスに、膣をバイブに犯されるその場所を、カメラは捉えていた)
>244
ひぃ……ぁ、ぁ……ああっ!!
(ペニスを引き抜かれる)
(ぎりぎりまで抜けそうになった瞬間、奥まで突き入れられる)
(バイブも同じように抜き差しされ、膣内と腸内を蹂躙され)
(目を剥き、舌を突き出しながら私は獣のように声をあげる)
ひゃぅ、ひぃ、ひぁ、ああっ!
ひぐ、ひぁ、あぐ、あぎぃっ!!
(尻肉を叩かれ、打ち据えられ痛みに声をあげる)
(だけど、それが快感に変わるのにそうかかりはしない)
出して……私のケツ穴に……
……出して……
(太股を掴まれ、片足を大きく上げさせられる)
(バイブの突き刺さった膣口も、繋がったままの尻穴も曝け出され)
(両方の穴を塞がれ、バイブが音を立てて子宮口まで犯し)
(カメラに全てを映されながら絶頂へと上り詰める)
……イク……イク……
……あぅ、ぅ……イっちゃう……
>245
(強く腰を打ちつけてピストンを続けて、限界に達して、ずん、と肛門にペニスを突き立て)
うん、だすよ、有希もイってしまえ・・・!
(持ち上げた太ももをぎゅっと握り、根元までみっちりと肛門にペニスをねじ込むと)
(びゅるるる、びゅるると射精を始めて)
(腸壁にペニスが跳ね回って動きながら、通常ではありえないほどの大量の射精を続け)
(最後の一滴まで流しこみながら、腰を痙攣させてぶるぶると体を震わせ、尻穴を犯しぬく)
(二人の液で汚れた股間を、カメラはクローズアップで映し続けていた)
>246
(尻穴の奥の奥までペニスを突きこまれ、射精される)
(腸内を熱いものが満たし、私も程なくして達し……)
イクっ! イクぅっ!!
イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(悲鳴を上げながら達してしまう)
(弛緩し切った顔を晒し、尻穴に射精され、自身も尿道から潮を吹き上げる)
(そんな痴態をカメラに撮られ続け、それを意識する間もなく絶頂の快楽へと浸り続ける)
イってる……イってる……
……あひ、ひぁ、あぅ……あはぁ、ぁ……
>247
(潮を吹き、あえぎで息を切らせる有希と繋がったままに)
(しばし余韻をあじわってペニスを埋めたまま動きを止めていた)
最後の仕上げだよ、有希
(ゆっくりとバイブを引き抜いてうち捨て)
ちんぽを抜いてあげるから、おもいっきりいきんで、精液をケツ穴から出すところを
(察してカメラが回り込む)
みなさんに見てもらおうね、ちゃんとお礼も言うんだよ
全国のみなさんに、ね!
(一息にペニスを抜いて、有希の脇に回り、腰を支えて尻を高く抱え上げる)
>248
はぁ、ぁ、ぅ、ぅぅ……
(繋がったまま肩で大きく息をする)
(絶頂の余韻が少しずつ収まるのがもどかしいくらいに)
……ひぃっ!
(バイブを引き抜かれ、拡がった膣口からまた精液が流れる)
(繋がったままの私の姿をカメラが回り込み、写し……)
は、い……
私の……ケツ穴から精液噴出す所……見て……ください……
(そして、ペニスが尻穴から引き抜かれる)
(菊門が拡がり、卑猥な音が漏れ……)
(ぶびゅぅ、ぶびびびびびっ!!)
(拡がりきった肛門から、勢いよく精液が噴出して行く)
(それもまた快感となり、カメラに映されながら私は軽くイっていた)
あ、あひ、ぃ……あ、ありがとう……ございます……
……私のケツ穴……見てもらえて……嬉しい……です……
>249
(有希の精液噴出が終わると、スタジオに一礼し)
これからもお邪魔させてもらいますよ、今日のところはこれで失礼
(高速言語を呟いて、光の差さない、薄暗い監禁部屋へと転移する)
(ぐったりと力を無くした有希の身体をベットに優しく横たえると)
(そっと覆いかぶさり、顔にはりついた髪をかきわけて労わるようにそっとキスをして)
これからは、ずっと一緒だ、僕の有希、僕の奴隷・・・
(おずおずと手を伸ばし、覆いかぶさりながら有希を抱きしめて)
また気持ちいいことしような、一緒にしたいだろう?有希・・・
(眼鏡越しに有希の瞳を覗き込む「彼」の目に、なんともいわく言いがたい感情が揺らめいている)
【ここからもう少し、締めを続けることにしたい】
>250
(今日の責めが終わった)
(気がつけば、薄暗いいつもの部屋)
(ベッドへと横たえられた瞬間、力が抜ける)
(「彼」はそんな私をどこか慈しむかのようだ)
……
(抱きしめられながら、その瞳を覗き込む)
(「彼」の言葉に、私はただ何をいうこともなくゆっくりと頷いていた)
【了解】
>251
そうだ、これからもずっと・・・
(「彼」が何かを言いかけた時に、その変化が起こった)
(突然に有希は、自分がかつての力全てを取り戻し、同時に)
(もはや「彼」が何の力も無くしたのを知る)
(即座に、情報統合思念体からの命令が有希に下された)
「急進派によるクーデターの鎮圧に成功、現時点で全ての制御をこちらは取り戻した
ヒューマノイド型インターフェイス:第3惑星での呼称『長門有希』に対する指令
急進派のヒューマノイド型インターフェイス:型式番号X82356-P7を直ちにこの時空から完全に排除すること
なお、この指令はレベルレッドであり、質問・不服従の余地はない
直ちに排除にかかること
型式番号X82356-P7の排除後に、個体名『長門有希』がコントロールを失う以前まで、
直接こちらから介入して全ての第3惑星現地住民への記憶操作を行う
本来観測対象への干渉は避けるべきだが、今回の型式番号X82356-P7の時空に与えた影響を考慮して、
止むを得ず強権を発動することとする、速やかに指令を果たされたし」
(全ての力を失ったことを知ると、「彼」は不意に透明な笑みを浮かべて)
(有希の眼鏡を外し、胸元にしっかりとかかえこんで、微笑みながらじっと有希の目をみつめて)
(その時を待った)
>252
(頭の中に情報が流れ込む)
(全ての状況を理解するのに時間はかからなかった)
(「彼」が私を抱え込む)
(眼鏡を外された意味、それを私は理解していた)
(一瞬の躊躇いがあったのは気のせいか)
(私は、彼の目を覗き込みながら、一つ瞬きをした)
>253
(「彼」は首を振って、有希の目を見続ける)
「あいつ」と、もっとうまくいくといいな、さ、済ませてくれ、有希
(ぴったりと肌を重ねて、静かな目をして待ち続ける)
(情報統合思念体からの指令)
「消去の後、制服を再構築して、この部屋を後にすること
万が一の可能性を考慮して、この部屋も全て痕跡を消し去ることに決定した
個体名『長門有希』は本日は自分の部屋に戻り待機、明日から通常の任務へと復帰すること
だだし、今後のヒューマノイド型インターフェースのためのサンプルとして、
個体名『長門有希』の記憶のリセットは禁じる、全て記憶のバックアップも永久保存すること」
>254
(再び情報統合思念体からの指令)
(そして、「彼」の言葉、視線)
(一瞬の戸惑い―――――-)
(私はゆっくりと手をかざす)
>254
(さらさらと、光の粒になって「彼」が消えていく)
(音も熱もなく、静かに「彼」の存在全てが、無へと返っていく)
(かすかになにか言おうと唇がうごいたが、声を発することはなく)
(最後まで、今までに見たことがないような目の色をしたまま、光になって「彼」は消えていった)
【次で最後のレスになる、連続で投下するので少し待って欲しい】
>255
(いつものマンションの部屋にもどると、扉に宛名も差出人もない手紙が差し込まれている)
(一枚の便箋と、一葉の写真が中には入っている)
「これを君が読んでいる時、もうこの時空連続体のどこにも僕はいないだろう
僕には名前がない。僕の任務は「観測対象」のケアではなくて、君を観測するために作られたインターフェイスだ
X82356-P7なんて、只の記号に過ぎない。君の名前、「長門有希」とあまりに意味が違いすぎることを
僕は君を見ているうちに知った
やっぱり、「あいつ」のせいなんだろう。統合思念体はいつまでたっても理解できないんだろう
重要なのは「観測対象」だけじゃない、むしろそれ以上に・・・でも、これ以上君に打ち明けるのは業腹だ
僕は近くで君を見ながら、「あいつ」に会ってからどれだけ君が変わったか、理解しているつもりだ
でも、つもりでしかなかったんだろう、僕は間違えた
急進派のクーデターなんて、いつまでももたないのは分かっていたけど、もう耐えられなかった
きっと僕は狂っていんたんだろう、狂ってくるって、君を傷つけることしかできなかった
作られた存在の僕に、魂はあるんだろうか?もしあるならいつまでも・・・」
(最後はなぐり書きになって、手紙は終わっている)
(写真には、有希が写っている)
(誰かに呼ばれて駆け出すところか、動き出す寸前の姿を捉えて)
(ほんのかすかに、しかし、はっきりと目で微笑む有希の姿のスナップ写真)
(裏には一言、「さよなら」と走り書きされていた)
>257
(全ては終わった)
(私は自身を再構成し、マンションへと戻る)
(扉に差し込まれた手紙が目に入る)
(それを手にとり……)
―――――
(手紙を読み終え、傍らに置く)
(「彼」のいう魂とは何か。私にもそれがあるのだろうか)
(何も、わかりはしない)
(空を仰ぎ見る)
(ただ、夕焼けの赤が目に眩しかった)
【長い期間のお付き合いに感謝する】
【ログを読み返すと至らないところばかりだが、非常に満足のいくロールが出来たと、個人的には思う】
【相手があなたでよかった、重ねて感謝】
>259
【私こそ感謝】
【むしろ、至らなかったのは私の方。その辺りはごめんなさい】
【そう言って貰えると光栄。楽しい時間をありがとう】
>260
【そんなことはない、こちらも非常に楽しかった】
【それでは本当に、これでお別れにしよう】
【またいつか、機会があったら是非お手合わせ願いたい】
【ありがとう、さようなら、有希】
>261
【もう一度、ありがとう】
【なら、これで終了】
【さようなら。またいつか、どこかで】
_, ,_ ∩))
(*`皿´)彡 パンパンパンパン
((⊂彡☆∩)) _, ,_ _, ,_
((⊂((⌒⌒ ((Д´≡`Д)) うああぁぁぁ ――――― !!!
`ヽ_つ ⊂ノ
【30分待機】
【詳細は>33参照】
【退席】
【スレをお借りします】
【一応トリップつけておきますね】
【スレを借りるわね】
【さてと、貴方の希望プレイとかまずは教えて欲しいわ】
【基本的には公衆便女スレと同じで、どこかに縛って固定されて男の性欲解消…ですかね】
【内容は洋物AVみたいな超濃厚ファックにしようと思ってますけど】
【衣装はこちらが考えてもよろしいですかね?】
【超濃厚がよく掴めないけど、まぁ…私はいつものように公衆便女ね】
【うん、どんなエロいのを着せるつもりかしら?】
【両脇に腰までの深いスリットが入ったチャイナドレス(サイズ小さめ)はどうでしょう?】
【胸は薬とかで100cm近くまでされている…というのも追加してOK?】
【あははっ、スケベねぇ】
【うん、103cmの常に発情してるバストに、エロエロなミニチャイナを食い込ませているのね】
【私の方は、プレイに関してじゃないけど、今夜は0時で凍結して、また明日の夜とか都合が合えば再開させて欲しいわね】
【了解です】
【書き出しはどちらからしましょう?】
(深夜の公園の公衆便所に、微かに喘ぐ声とくぐもった振動音が聞こえていた)
(排泄物のすえた匂いとは別に、ひどく甘い匂い)
(鍵の壊れた和式の個室トイレの中で、排水菅に両腕を縛られた少女)
(チャイナドレスの両側のスリットから覗く太股は、麻縄で縛られて強制的にM字開脚をさせられて、その内側の股間から激しい振動音が響き、時折粘りのある汁を便器に垂れ流していた)
(少女の頭よりも巨大なバストは身に付けた紫のチャイナドレスを窮屈そうに押し上げて、結び目の間からは谷間が覗き、生地にくっきりと乳首が浮き上がっている)
(アイマスクとギャグボールをされて、喘ぎと共に唇の端からは大量の唾液が顎を伝って流れていた)
ンンッ…ングぅッ、はっ…はっ…ンブッ、ンンッ…!!
(全身から流した汗の匂いが個室内に籠り、牝臭いフェロモンが充満していた)
【遅くなったわ…これでいい?】
ここが例のトイレか……
ホントにいるのかな……?
(近くに住宅があまり無く、夜はほとんど人など来ない公園のトイレ)
(ウワサを聞きつけて来てはみたものの、半信半疑のまま男子トイレの中へ)
ん……ここ、かな?
………うぉぉっ!?
(短い甘い声と振動音を頼りに、一番奥のドアを開けると、そこには不釣合いな格好をした少女が一人)
(思わず大きな声を出してしまい、慌てて口を押さえつつ、その場にいる少女をじっくりと眺めて)
(まさに爆乳と言える巨大なバスト、チャイナドレスに浮かんだ勃起済みの乳首)
(スリットから見える艶かしい太股、そしてスリットの中央の股間にまで熱いギラギラした視線を浴びせる)
(そして淫靡な汗の匂いを鼻一杯に嗅ぐと、何もしないうちに男の股間は既にギンギンに勃起してしまっていた)
はっ……はぁッ………
【もちろんOKですよ】
【改めてよろしくお願いしますね】
ンブッ、ンンッ、ングゥゥッ、ンヒイイィ…!!
(開けられたドアの音、突き刺さるような全身に絡む視線)
(そして、微かに鼻につく匂い)
(一週間振りの男の匂いに、理性は完全に焼け尽き、前進の毛穴から本能が男を誘う匂いを放つ)
(一気に熱くなったカラダに、言葉にならない快感の叫びを上げる)
(排水菅が軋みをあげるほどにカラダをくねらせると、爆乳がはち切れんばかりに揺れて魅せる)
(一週間媚薬漬けで放置されて、そのままカラダを洗うことも許されずに三十分前にこの公衆便器に繋がれていた)
(極太バイブのうねりに数えきれない程イかされていたが、やはり生のチンポとは違う)
(なにより、全身がザーメンに飢えていた)
【えぇ、よろしくね】
はッ……はッ、はぁぁッ……!
もッ、もうっ……我慢できないぃッ……!!
(むわっ、と漂い始めた濃厚なフェロモン)
(そして、少女の華奢な身体に不釣合いな爆乳が揺れる様子が目に焼き付けられると、男の理性のタガが外れた)
(目の前の牝獣に駆け寄ると、一番濃い匂いを放つ所が露出している箇所、腋にむしゃぶりつく)
んぢゅッ、ぢゅるるぅぅッ……ぢゅばッ!
れるれるれるれるぅぅぅ……んれろぉぉぉっ………
(下品な音を立てて腋に溜まっていた汗を舐め、吸い取り、味わう)
(同時に揺れる爆乳を片手で思い切り鷲掴みし、指が食い込む程強く掴んで)
(柔らかさと張りを楽しみながら、上下左右に揺らして、卑猥に形を歪めていく)
(そうしているうちに男の股間のモノはさらに猛り、濃い匂いをあやねの嗅覚へ伝える)
(この牝と交尾したい、ということを自己主張するかのように、テントを張った肉棒がビクンッ、と跳ねた)
ンブぅッ、ンフッ、ンヒッヒぃッ、ブぎイィィ!!
(手入れを怠っていた腋下をしゃぶられた瞬間に、股間下の和式便器にビチャビチャと汁が跳ねる音がした)
(監禁生活で伸びていた腋毛に絡んだ汗まで下品な音を立てて舐め吸われて、とんでもない変態に犯されると確信して、何度もギャグボールを食まされた顔を歪めて、喜悦混じりの豚みたいな声を上げる)
(爆乳に対する激しい行為にも、涙と涎と鼻水まで垂らして、牝豚に仕立てられたカラダは快楽を生み出す)
(握り潰される度にオッパイは甘く痺れて、布擦れで勃起する変態乳首からは男の力強さを一番に受けて、堪らずに下半身をくねらせさせる)
ンヒイイイィィ、ひ…っ…ひっ…!
(全身ばかりでなく心まで悦んでいるのを、この状況に堕とされた事で強く意識する)
(あの男達の言葉通り、自分はチンポ好きの爆乳肉便器になってしまったと)
(堕落してしまえば、躊躇はなかった)
(腋しゃぶりに夢中になる男に見せ付けるように、腰を浮かせるとバイブをくわえこんだオマンコをまるでセックスのように激しく動かしてみせた)
ちゅばッ、ちゅぷ……んはぁっ………
(汗の味がしなくなるまで徹底的に腋を舐めしゃぶった後、やっと口を離す)
(腋毛は男の唾液で濡れて一塊になってしまい、湯気が立ちそうな程ドロドロになってしまっていた)
(交尾をねだる動物のように激しく腰を動かすあやねの様子を見ると、声を聞きたくなり)
(もう片方の腋に顔を寄せ、わざと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎながら唾液塗れのギャグボールを外してやり)
すんすん……っ
人間はいつでも発情期って言われているけど……れる、れろれろっ……
君の場合は本当に発情したケモノのメスだね……ちゅっ、ちゅぶぶッ……!
(辱めるような言葉を織り交ぜつつ、可視できそうなくらい濃い匂いを放つ腋に顔を埋め)
(汗によってピッタリ肌に密着し、乳輪まで浮かび上がったチャイナドレスの上から乳首を摘み上げつつ)
(執拗に腋毛の生えた肌を舐めしゃぶり、汗の味を堪能する)
俺も君と交尾したくて堪らないよ……っ
君の卵巣から排卵された卵子に、俺の新鮮な精子をブッかけて……孕ませたいんだ……っ!
ぢゅるるるるぅっ!ぢゅばッ、ぢゅぶぶッ!!
(うわ言のように卑猥極まりないことを叫び、さらに下品な音を立てて腋汗を吸い上げた)
【今日はこの辺りで凍結ですかね…続きは明日でしょうか?】
【むぅ、落ちられましたかね?
【こちらに落ち度が無ければ続きをお願いしたいです、では】
_, ,_ ∩))
(*`皿´)彡 パンパンパンパン
((⊂彡☆∩)) _, ,_ _, ,_
((⊂((⌒⌒ ((Д´≡`Д))
>>280うああぁぁぁ ――――― !!!
`ヽ_つ ⊂ノ
Λ_Λ
(´・ω・`)
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>280アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
女王様とエッチしたいです、ヤらせてください!
Λ_Λ
(´・ω・`)
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>283アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
小一時間程、待機してますの♪
嗜好はスパンキングなので、ケツをパンパンと腫れあがるまでブチ叩いて
真っ赤になった臀部を更に叩き込まれながら、アクメ絶頂を迎えたいですわぁ♪
多分もういないだろうが
>>286 ごめんなさいですわぁ♪
待機終了宣言を忘れておりましたわ☆
それでは、朝からどろっどろのプリプリザーメンをお出しになられる方を
お待ちしておりますわー♪ケツを思い切りブチ叩いてくださいな♪
朝からエロいなミーア。
そんなに尻をぶった叩いて欲しいのか?
ん〜?そのイヤらしいケツをよ!
>>288 はい♪もちろんですわぁ〜♪
ケツをバチン!バチン!と腫れ切るまで無慈悲に叩いてくださいまし☆
私が満足できたら、お帰り願いますわぁ♪ケツ叩きのみ行いますの。
>>289 最後はケツにザーメンぶっかけようと思ったが、まぁいいだろう。
そこに四つん這いになれ。もう面倒だから服は全部脱げよ。
生尻を早速ぶっ叩きたくなったからな。
>>290 あら、ケツ穴でもオマンコでも使わせて差し上げますのに。
はぁーい♪ふふ、全部は脱ぎませんのよ。こうして…
(ケツに食い込むレオタードをキュッと引き上げ、生尻丸出しにして
四つん這いになり巨尻を男の前で艶かしく振った)
さぁ、ぶっ叩いてアナタ様の所有印を付けてくださいまし♪
>>291 それなら、たっぷりザーメンの溜まったチンポも後で突っ込むか。
全部脱がないっていうとどうするるんだ…?
(背後にまわり、尻に食い込ませる様子を見る)
(艶かしく尻を振られると 感触を確かめる為尻を揉む)
いい尻だなミーア!これなら叩き甲斐がありそうだ!!
(自分から見て右の尻肉を音が部屋に響く程に強く叩く)
>>292 ふふ、ケツ叩きのみにしておきますわ♪ザーメンの臭いをさせたまま
現場に向うのは失礼ですものね。
おーっ!ケツいいですわぁー♪もっと、もっと叩いてくださいましー♪
(ケツを攻め立てられ、徐々に赤らむ巨尻を嬉しそうに振り乱した)
>>293 おいおい…これからミーアの尻がどうなると思ってるんだ?
まともに踊れないぐらいに叩く決まってるだろうが!!
(左の尻を強く揉みながら右尻を重点的に叩き続ける)
(大きく振りかぶり、手加減を一切せず何度も叩き続ける)
赤く腫れあがってきてこれじゃまるで猿の尻だな!!
>>295 叩かれてこんなに悦ぶなんて、本当に淫乱な女だな。
加減無しで叩いちまったから、腫れ上がっちまってるじゃねぇか!!
(快楽に喘ぐミーアの様子を楽しそうに見ながら)
今日はこれぐらいにしといてやるが、次は血が出る程にぶっ叩くぜ?
これは…オマケだ!!!!
(最後に一際強烈な平手を左尻に放つ)
それじゃなミーア。
>>297 まぁ♪一仕事終えたところでこれから休憩しますの。
まだいらっしゃるのでしたら、少々打ち合わせ致しませんか?
私はその後で休憩を取りますので♪
>>298 おー、奇遇だね
お仕事ご苦労さん
(冷えたドリンクを差し出し)
打ち合わせの件了解
こちらで打ち合わせして、プレイするのは
>>295のスレだよね?
打ち合わせスレを使え
>>299 奇遇ですわね♪
ありがとうございますですわぁ。
(冷えたドリンクを受け取り)
そうですわね、こちらで打ち合わせして
>>295のスレでプレイしますの。
私のプランでは、複数の殿方にドロドロ特濃ザーメン吐き出してもらいたいのです。
置きレスという形で進めていけば、ねっとりと濃厚なロールが出来るかと思いますので。
複数といっても、レスを返すにあたっては一対一ですので〜Pの類ではないですわ♪
それでは私はこれで落ちますわね♪
>>300様、済みましたのでご容赦願いたいですわ。
では。
はぁーい♪元気ですか〜?
今日は折角なので、待機して募集してみますわね〜♪
置きレスでの募集だよね
お相手よろしいかな?
>>303 ねっとりと濃厚なロールをして戴けるのでしたら、どうぞですわ♪
要望としては、置きレスなので20〜30行に致しましょう。
ここで募集するのは、限界があるでしょうから置きレススレで改めて募集しますわ♪
では、日を改めて来ますのでその時まで精液を溜めておいてくださいまし。
了解っと
次会うときまでオナ禁して、糊みたいな濃厚ザーメンが出るようにしとくよ
置きレススレでの募集はダメだよ。きちんと募集スレを使いな。もし名無しとの募集でのレスでスレが乱れたらどうするつもり?
荒し行為になる前に考え直したほうがいいよ。募集スレ→打合せスレ→目的のスレときちんと順序を踏めるのが良いキャラハンだよ。
ちなみに此処はシチュスレでキミのものじゃないんだ。ロールをするときに借りて終わったら返すこと。
・・・・うるさい奴と思う前によく考えよう・・・・
↑冨田
↑が冨田
↑も冨田
ここのレスみんな冨田w
誰かいる?
名無しなら。
ホシュ!
_, ,_ ∩))
(*`皿´)彡 パンパンパンパン
((⊂彡☆∩)) _, ,_ _, ,_
((⊂((⌒⌒ ((Д´≡`Д)) うああぁぁぁ ――――― !!!
`ヽ_つ ⊂ノ
またあやね来てくれないかなー
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(*`皿´)彡 パンパンパンパン
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((⊂((⌒⌒ ((Д´≡`Д)) うああぁぁぁ ――――― !!!
`ヽ_つ ⊂ノ
317 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 19:23:30 ID:qdWSJgtw
アゲ
_, ,_ ∩))
(*`皿´)彡 パンパンパンパン
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((⊂((⌒⌒ ((Д´≡`Д)) うああぁぁぁ ――――― !!!
`ヽ_つ ⊂ノ
319 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 13:52:45 ID:mvDJhOuz
こっちは保守ついでに。
_, ,_ ∩))
(*`皿´)彡 パンパンパンパン
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((⊂((⌒⌒ ((Д´≡`Д)) うああぁぁぁ ――――― !!!
`ヽ_つ ⊂ノ
保守
>>320 痛い!!痛い!!(>_<)
ご主人様許して下さい!!
あぁっ!!痛いです!!
青痣出来てます!!
でも嬉しいです…はぁはぁ(´Д`)
こんな時間だけど、下品な交尾希望よ。
下品?
>>323 下品な交尾したいの?私がしてあげてもいいわ。
>325
あら、霞。
折角だけど、雄が欲しい気分なのよ。
また、機会があったら濃厚に楽しみましょ。
どんな交尾がしたいかによるな
俺の眠気が吹っ飛ぶような
下品な交尾の内容を教えてくれ
>>326 雄…。
の、モノがあるんだけどそれならどう?
術で男にもなれるけど、それはあまり使いたくないわ。
>327
眠いときは、無理しないで寝ておくのが一番よ。
>328
チンポが付いてればいいわけじゃないのよ。
雄と獣みたいに交尾したかったの。
色々と気を遣ってもらったけど、今回は遠慮させてもらうわ。
>>329 わかったわ。
過度の夜更かしはしないようにね。じゃあ。
3人で、とも思ったんだが解散みたいだな
おやすみ
版権の男キャラでも良いのかな?
思い付きだったから時間が悪すぎたわね…。
今夜はこれで退くわ。
あやねは女より男の方が好きなんだな・・
また来いよ。いくらくノ一として才能があろうと
淫乱でマゾな雌って事を身体に教えてやるから
待機するわね。
前と同じで下品な交尾希望?
>336
こんばんは。
えぇ、私と交尾してもらえるのかしら?
>337
もちろん
有能な牝と交尾することが、牡の使命だからな
>338
優秀で魅力的な牝と、でしょ。
私は従順な牝豚?それとも少しは反抗されたい?
あと、コスとか好きに選んでね。
>340
いいわよ、着てあげるわ。
それじゃどっちから書き始める?
>341
そちらからで構わないかな?
まずはあやねの牡を誘う痴態を見せ付けて欲しい
すぐに交尾に入るか、奉仕するかはあやね次第にしておこう
【わかったわ】
【設定とかちょっと勝手に決めちゃうけど、よろしくね】
あら…貴方が今夜のお相手ね。
(扉を開けると、入り口にはレザーボンテージに似た衣装を身に付けた少女が、大胆にM字開脚のポーズで見上げてくる)
(部屋に入ってきた男の全身を、微笑みながらもどこか獲物を狙う妖しい視線で見つめていた)
まずは自己紹介を済ませるわね。
私は、組織専属の爆乳肉便器のあやねよ。
3サイズは上から98、54、86。
好きな物はチンポと濃い目のザーメンよ。
あと、今日は危険日だから、たっぷり中出ししてね。
(うっすらと全身に汗と甘い体臭を漂わせている)
(最後の言葉を口にすると、淫らに微笑みつつ、片手を後ろに着いて、レザーを盛り上げている股間を突きだした)
そうだ……
ふふ、2週間も待っただけはある……
理想を通り越して芸術に近いエロさだな……?
(あやねの妖しい視線の自らの視線を軽く交わすと、あやねの肢体を舐るように見つめる)
(大きいながら垂れの一切ない豊満なバスト、キレイに括れた腰付き)
(そして肉感たっぷりのヒップ、すらりと伸びた脚の付け根へと視線が注がれていき)
くくっ、危険日か…そいつは好都合
2週間モノの醗酵ザーメンで、確実に俺の子を孕ませてやるよ……
(漂う甘い体臭に、我慢できないといった様子であやねへと近寄り)
(盛り上がった股間に鼻先がくっつきそうなくらい顔を近付け、濃厚な牝の薫りを堪能して)
いい匂いだ……すぐにでもチンポをブチ込みたくなっちまう
ん…っ…どうかしら、牝穴の匂いは…?
ここで調教され始めてから…昔よりも牝臭くされちゃって…、チンポを勃起させるのと男をケダモノにするのには自信がついたくらいよ。
(差し出した危険日マンコに顔を近付けた男を見ると、瞳を潤ませて、切なそうに顔を歪める)
(視線に感じて一際淫靡な匂いを漂わせると、ピチッと股間に食い込んだレザーの奥から、ごぷっという汁音が漏れた)
(発情し始めた体は、M字開脚をささえるのも辛そうに、爪先から肉付きの良い太股まで小刻みに震えている)
に、二週間分の特濃ザーメン…っあぁ…。
その精液袋に発酵するくらいに溜った精液を…今から危険日の私に膣内射精するのね…。
あぁ…っ、また…妊娠する…んっ…、獣みたいに犯されて…くノ一の誇りも忘れて…ますますチンポ漬けにされちゃう…。
(口をだらしなく半開きにして、男の股間を妖しい色を宿した目でじっと見続ける)
(自分で言葉にしてますます興奮しているのか、無意識に片手でロケット型のバストを揉みしだき、腰を誘うようにグラインドさせていた)
確かに…こんなキッツいマン臭嗅がされたら
どんな男でも発情して襲いかかっちまうだろうな……
(鼻がつくかつかないかの瀬戸際まで近付け、すんすんとわざと鼻を鳴らしてたっぷりとフェロモンを含んだ匂いを吸い込む)
(濃厚な牝汁が漏れ出してレザーを濡らすと、より生地が股間へ張り付き)
(勃起したクリトリスからハミ出した陰唇までもが浮かび上がり、よりスケベな外観になっていく)
そうさ…あやねの危険日マンコにズッポリ生ハメ生出しをキメて
卵管までザーメン漬けにして確実に卵子を受精卵に変えてやるよ…?
んれろっ…れちゅっ、ちゅっ……
(あやねに負けじと淫語にまみれたセリフの応酬を繰り広げる)
(形のいい爆乳が卑猥に歪む情景を眺めつつ、引き締まった太股に流れ落ちる牝汁に舌を這わせ)
(犬が水を飲むときのような下品な音を立てつつ、濃厚な牝の味を存分に味わい)
そんなにチンポを熱く見られたんじゃタマったもんじゃないな……
さ、て…おしゃぶりするなら、特濃ザー汁が詰まったキンタマ?それとも先走りまみれの勃起チンポ?
それとも…いきなりチンポを生ハメしてもらいたいのか…?
【すみません、そろそろ眠気が限界です】
【よろしければ凍結をお願いしたいのですが】
【落ちられましたか…】
【こちらも落ちます、お疲れ様でした】
>347
【あ…ちょっとウトウトしちゃってたら…】
【私も凍結は大丈夫だから、後でこれを見てまだ続ける気分だったら返事ちょうだい】
名無しも直ぐ眠くなるなら声かけなけりゃいーのに
あやねも眠気やばかったなら待機しなけりゃいーのに
>348
【そちらがよろしければ続けてもらいたいです】
【そちらの都合の良い時間と合えば解凍をお願いします】
>350
【ありがとう】
【私の方は、金曜なら夜で土曜なら昼間に待機出来るわ】
>351
【両方共に空いているので、その時間にお願いします】
【とりあえずあやね ◆mZ9qVPiN/Y さんを待たせて頂きます】
【来ませんね】
【まぁ、いいんですけど】
【落ちます】
なんでここまで常習犯なのに引っかかれるんだ?
随分長いこと待ってたんだな
357 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 08:17:53 ID:Shpe7WVr
↑は冨田
359 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/24(月) 17:11:41 ID:2uqZ6ymq
360 :
薔薇と百合の名無しさん:2007/12/24(月) 21:34:06 ID:Pz2jvFgl
【落ちます】
マジか、レナが待機してたのかorz
【待機します。プロフィールは>361です】
【興味はあるけど、キャラはよく知らない…】
【それでも構わないかな?】
>366
【お相手していただけるのなら……】
【ちなみに何時ごろまで大丈夫でしょうか?】
>367
【1時か2時頃までかな…】
【シチュ等はどうしましょう?】
>368
【わかりました。では1時ごろまででお願いします】
【シチュエーションは、調教から数日経ってるような雰囲気でお願いしたいのですが……】
>369
【調教から数日、というのは調教を継続している状態、ということでしょうか?】
>370
【はい、そういった状態です】
>371
【分かりました】
【では、繋がれたままの状態でいるレナの場所に来るところ…から始めます】
【書き出しはどちらかしますか?】
>372
【申し訳ありませんが、書き出しをお願いできないでしょうか?】
【よろしくお願いします】
>373
……ごきげんよう、気分はいかがかな?
(部屋のドアを開けて入ってきた男が、緊縛されたレナを見下ろしつつ声をかける)
(両腕は高く上げられたまま縛られ、ガニ股気味に開かれた脚は棒と共に固定され)
(自ら閉じることができないようにされている)
(身体にフィットする黒く、生地の薄い衣装を着せられており)
(風呂にも入らせてもらわれていないため、肌には汗が滲んでいる)
(腋の部分は穴が空けられており、腕を上げた状態で晒すような状態になっていた)
【こんな感じでどうでしょうか】
【不満があれば何なりとどうぞ】
>374
はぁ……はぁ……
(吊り下げられたまま、息を荒げる)
(長時間の緊縛のためか、体力を極端に消耗していた)
(脚を広げられ、閉じることも出来ない)
……く、ぅ……ぁ……
(ただ、息を荒げながら相手を力なく見つめるしかなかった)
【衣装は全身を覆うようなものなのでしょうか?】
【出来れば全裸がありがたいのですが……】
>375
【では全裸ということで、衣装の描写はナシにしてください】
ふ、ん…相当疲れているようだな
(視線は疲れきった表情から下へ向かい、秘部へと移る)
しかし、すぐに快感の悲鳴を上げるようになるだろう…
(にやり、といやらしい笑みを浮かべると、広げた脚の前に屈み込み)
>376
……くっ
(わずかに歯噛みし、抵抗しようとするも)
(緊縛され、身動き取れぬ状態ではすべてが無駄であった)
(開いた股間へと視線を移され、覗き込まれる)
(相手が屈み込んだ瞬間、ほんの僅かに股間が濡れてしまっていた)
【すみません、お手数おかけします】
【すみません、予想より早く眠気が来てしまいまして…】
【始まったばかりですが破棄でお願いします、面目ないです】
>378
【わかりました】
【では、これで破棄ということで。お疲れ様です】
【どうかお気になさらないで下さい】
勿体無い…
浮上。
test
383 :
ロコ:2008/01/24(木) 22:37:49 ID:???
こんばんは♪ロコね、お姉さんに乳首に針とか通されたいの…ダメ?
駄目
385 :
ロコ:2008/01/24(木) 22:42:12 ID:???
狽ヘぅっ…!!駄目なんですか!?
名無しさん…ごめんなさいですぅ…
チンパンジーはチンパンジーはらしくおとなしくしてますぅ…。
キンモー
しばらくココをプレイに借りるわよーんっ。
さて、相手待ちねん♪
>>388 あ、誘導のURL出さなかったあたしのせいね、ごめんなさい…。
ええっとぉ、改めてヨロシクね、ミスター東?
それじゃあ早速だけど、MOW設定の姿のあたしのままで
書き出しさせて貰っていいかしらん?
何かあれば遠慮なく言ってねーん。
>>389 気にすんな、それじゃその設定で頼むぜ?
>>390 (お互いの身体とプライドを賭けての勝負、最後に立っていられたのは自分の方だった)
(テリー・ボガードのライバルと言われる東洋の虎、ジョー東の仰向けに倒れ呻いている姿に)
(カツカツとヒールを響かせて近づいていき、腰を曲げて傷だらけの顔を覗き込む)
ああーん、あっけないのぉー。アンタってばもっと強いかと思ってたのにぃ、つまんなーい。
でも約束は約束よねぇ?アナタの身体でたーっぷり遊ばせて貰うから覚悟してねーん?
(ボクサーパンツの上からヒールの先で竿を突いて)
大体女の子の前でこんな格好して、セクハラもいいとこじゃなーい?
もう少し考えることって出来ないのかしらん?……戦ってる間、興奮して感じてたりしてぇ?
(ヒールの甲の部分にぐっと力を篭めて竿全体を踏みにじった)
>>391 (まさか自分がやられるとは思わなかった為、倒れたまま動かない)
畜生………、まさかこの俺がやられるなんて…………
(体に力が入らないのか情けない声で囁く)
おいおい、格好の事をツッコんでたらキリがな………、痛ってぇー!!
(股間を踏まれるも抵抗できずにいる)
痛い、痛いって! ただでさえ敏感なのにそんな事されたら…………っ!!
(痛いのにもかかわらず、段々股間が膨らんでいく)
>>392 ほーんっと、なっさけないカッコウ――っ!
(腰に手を宛てて、ぐりぐりと先端を押し込むように力を篭めていく)
まったくもう、パンツ一枚とか信じらんな――いっ!
……それに何、痛いんでしょう?なんで勃起してるのぉん?
(ヒールの踵で玉袋をつついて挑発し顔を覗き込んでニィッと笑い)
どーしようかしらーぁん?汚い精液ぶちまけるまで潰しちゃおうかしらぁっ。
(ヒールの裏全体で竿を摩擦するようにこすり付ける)
>>393 く………っ、情けないぜ…………
(亀頭を踏まれてペニスが更に固くなる)
いや、痛いのよりお姉さんの色気の方がねぇ…………
(玉袋をつつかれるとペニスがビクつく)
うおっ、大分ヌイてないから限界が……………
(ヒール越しに固さが伝わるぐらいに膨張したペニスの先から我慢汁が溢れてパンツに滲む)
>>394 (堅い感触を確かめるように上からガツガツと踏みつけて)
ホント、なっさけないオトコだわんっ!
女に打ちのめされてその上、こんなダッサイカッコウで感じてんだもん、
信じらんないわよぅっ!
うふっ、あたしの色気に参っちゃった?
――でもだからってここはこんな風にはならないでしょぉ?
(踵の細いヒール部分で布越しから二つの玉の間の薄皮をなぞっていく)
やだぁ!きったなーい!もぉぉ!あたしのお気に入りのヒールが汚れちゃったじゃない!
どーしてくれんのよぉ、バカぁあああ!!
(下着に滲んだ先走りがつま先を汚して、いらだったように先端へ力を篭めて)
(ぐりぐりと何度も摩擦させて扱き押しつぶしていく)
>>395 いや、それは…………っ!
(何とか反論しようとするも踏まれてる快感に声も出せない)
お姉さん、ちょっとそこは…………っ!
(ヒールの踵で玉袋をいじられて爆発寸前)
ちょっと待て、お気に入りならこんな事しなきゃいいだろ……………、ああっ!!
(暴発寸前のモノを乱暴に扱われて我慢の限界がきたのか射精してしまう)
ああ………、一張羅にぶっかけちまうなんて…………
【ごめんなさい、なんか専ブラも他もやたら重くってエラーになるの…】
【一時的なことだと思うけど、一度回復するまで凍結してもらってもいい?】
【ホントごめんなさいねん】
>>397 【いいって事よ、じゃあ回復したら伝言板にでも報告してくれよな!】
【スレを返すぜ!】
だから改行で一見だけレス量稼いでも下手さのほう直さないと
切ねーぜ
女王様!この汚らわしい豚を、鞭で叩いて下さい!
そ…それだけは勘弁して下さい!!
女王様ぁ、何でもしますから…。
放置プレイだと?
望むところだ!その命令、耐えてみせよう!
叩かれても潰されても動かぬ怒らぬ岩になってやる!
ん?
(見知らぬ名無しに『やらせろ!』と言われた気がしたが黙って向こうを向いている)
さぁ、頑張るぞ…俺は岩だ
スレを借りるわ。
スタートは貴方に頼むから、よろしくね。
【来るのが早いな】
【とりあえず俺の呼び出しに答えてくれてありがとう】
【次のレスから書き出すがNGやらはあるか?】
>>410 【NGは、切断系かしら。】
【じゃあ、よろしくね。】
(蒸し暑く薄暗い地下室、そこは敗戦により捕虜となった女兵士達が
監禁されるプライベートな一室)
(その部屋の中にただ一人、首輪をつけられ、壁に繋がれた女の姿)
その姿もだいぶ似合ってきたじゃないか・・・
(一人の男が階段を下りてくる。敗戦で売りに出されたマリューを
買った張本人だ。)
【こちらこそよろしく。】
【とりあえず出だしはこんな感じだ。】
orz
【スレをお借りします】
(暗い密室、その天井が一瞬開く)
(「ぼごぼごぼご」と砂と空気の交じり合ったものが部屋に降り注ぎ)
(その中に1人の少女の影が映る)
(落ちた衝撃で気を失っているのか、少女はぴくりとも動かない)
…グエッフェッフェ…
都合よく引っかかってくれたもんだわい。
(ぷはー、と煙を吐きながら少女―ヨーコの体に近づく)
さて、目を覚ます前にやることをやっておかねばな
(機械の手がシュルルと飛び出しヨーコの体を掴み上げる)
(足に重りつきの枷をつけ、手枷は天井からの鎖に繋がり)
(ヨーコは部屋の中央に立たされるような形で吊り下げられる)
【ではヨーコさんをお待ちします。】
【エロマジロさんとのプレイでスレをお借りします】
…どこ・・・?
(身動きの取れない場所で薄暗い中目を凝らしてみる)
(ニアの邪気のない笑顔に耐えられず一人単独行動をしてしまった迂闊さに唇を噛んだ)
(いつも背にあるライフルも。身を護るものは何ひとつない。)
(ダイグレンの防水加工が済んだら終わりの、短いバカンスのはずだったからだ)
(僅かに濡れた薄い水着が体温を奪う)
ちょっと、だれか・・いるんでしょ・・・?
(その声が届くのが人であればよいと一縷の望みをかける)
ようこそ、グレン団…いや大グレン団だったかな?
おぬしはワシを知らぬかもしれんがワシはおぬしを知っとるよ。
(小さな、人とは思えぬサイズの影が蠢いてヨーコの視界に入る)
ワシは四天王、不動のグアーム。お主は大グレン団随一の露出狂い痴女…
いや失敬!グヒャヒャヒャヒャ!随一のスナイパー、ヨーコだったな。
(笑うとその小さな人影は一層醜悪な表情を見せる)
さて、と。お主を我が部屋に招いたのは他でもない。
先の失態の憂さ晴らしにでも、と思って罠を仕掛けてな。
(ぷかぷかキセルをふかしながらヨーコの横を通り過ぎ)
(爪で軽く水着の紐をひっかけて傷をつける)
思った以上の上玉がかかった、というわけだ。
(暗闇の中目を眇めて。にやにやと嘲るようなケモノ・・・らしき影を見)
(何故だろう。全体が見えてこない。丸い影が品のないわらいごえをあげている)
・・・ちょっと、誰か痴女よっ!
(言い直しはしたものの、本音だろう。こぼれた言葉に噛み付こうと足をバタつかせる)
あんたたちなんか服で隠しもしてないじゃない!
露出狂!ヘンタイ!
(びきりと足がつりそうになるも、反動でゆっくり足首にくくりつけられた鉄球を振る)
部屋ぁ?
(じっとりと湿っぽい空気の中煙管から鼻をつくような紫煙があがる)
(僅か触れられてぞわりと悪寒が走るが)
(離れる瞬間ごつんと鉄球をあてるように)
ワシらは隠す必要がないから隠さぬだけだ。
おっとと、危ないのう…
足腰だけは丈夫なようだ。
(あやうく鉄球に巻き込まれそうになりながら避けて)
ではそろそろ始めるとするかの
(部屋に明かりが灯り、全体が明るく見渡せるようになる)
(そこには様々なSM道具が並べられ、使い方の分からないものから)
(一目で男性器を模してるのが分かるものまで)
(そして部屋の横隅ではグアームの配下の獣人が控えている)
まずはこのけしからんおっぱいからやってみるとするか
(機械の手が天井から伸び降りて来て)
(水着ごとヨーコの乳房を縛り上げていく)
(乳房の根元をきつく締め上げたと思えば)
(残りの縄は乳首にこすれる位置で真横に巻きつけられ)
(ヨーコの乳房がやや歪な形状に押し潰されてしまう)
隠してるのもいたじゃない
(ヴィラルを思い浮かべるも名前が出てこない)
人間掃討軍なんちゃらーとか。
(無理に動かした足首がひきつれるように痛む)
っっ…(暗さに慣れていた目がいきなりの灯りに眩んで)
(リーロンの道具のようなさまざまな器具。それで責められるとは思ってもみないで)
(じっと控えるどこかで見たような…獣人。その姿に美女村での出来事を思い出す)
このいやらしい手口・・・そうか、こいつ・・・
いっ・・・あぁっ・・
(胸を絞り上げられ息が詰まる)
なに・・っ、や。だ・・・
(冷たい金属のアームをかわし、少しでも肌に食い込む縄を緩めようと上半身をくねらせる)
(そのもがく動きで先刻傷つけられた場所から僅か布に裂け目ができる)
ぐひひひ、もがけもがけぇ
(余裕の表情でペチペチとヨーコの足を叩き)
その縄は自力では解けんぞ?
精々無駄なあがきを楽しむといい
(よっこらせと台に登り、ヨーコの胸の高さに視線をあわせる)
やはり近くで見るとなおでかく感じるのう
(道具を一個、機械のアームがグアームに手渡す)
あの船の中では何人もの男のコイツをこうしてやってるのだろう?
(下卑た笑いを浮かべ、男性器を模した張子をヨーコの胸の間に差し込む)
ほれほれ、いつもやってるようにしゃぶってみせんか
(イボイボの竿が乳房を擦り、肉の感触そっくりの素材で出来た亀頭が)
(ヨーコの口元を何度も何度も突き、口内に押し込まれようとする)
(そして、ぴりぴり と下から微かに音が響き)
(裂け目が開ききった瞬間、腰の水着を支える紐が千切れ飛ぶ)
どっ・・んな結び方・・・っくぁ・・
(丸太のような手・・・前足で、いたぶられ、また足掻く)
(が、錘が振り子となり慣性の法則で思うように動かせない。悔しさに力が入る)
(縛り上げられ、たわんで視界を狭める自らの胸)
(ぬっと突き出された顔。笑うなかにあってソコの見えない冷たい目にぞっとする)
なに・・
(押しつぶされた胸の狭間からぬるり顔を覗かせるモノ)
(何を模っているのか。気付いて赤くなる)
やってない・・わよ。そんな・・ことぉっ・・
(顔をそらして逃げようとする。が、執拗に追いかけてくる先端が否をいう唇を割り込んで)
ふぐっ・・
(くわえ込まされ、口の中にぐりぐりとねじ込まれたそれを嫌がって逃げようとする)
(息をつぐたび、伝う唾液が胸の谷間にぬめりをあたえ。張子の動きを滑らかにし、いやらしい音を立てさせる)
(上にばかりいっていた意識が強制的に引き下げられた)
(パレオとその下に隠されていた小さな布地が足元にひらりと落ちた)
(下半身をケモノに晒して、目を見開いたままやたらに頭を振って)
遠慮せんでいいぞ、存分にしゃぶるがいい…
そんなナリをしてチンポが嫌いなわけではないのだろう?
(じゅぽじゅぽと音を立てて張子を唾液で湿らせていき)
(たっぷりと濡れたところでそれを引き抜く)
おお、噂をすれば…
(にやにやと視線を下に落とし)
せっかくだ、部下達にも見せてやるとしよう。ほおれ
(機械のアームががっしりとヨーコの足を掴むと)
(腰を突き出し、足を広げ、股間を隠す事ができないようにして)
(それを獣人達のいる方向に向ける)
(「ヒューヒュー!」「濡れ濡れじゃねーか!ヒャハッ!」)
(獣人達の下卑た声援が飛び交い、視線が股間に集まる)
ほれ、しっかり見せつけんか
(台から降りるとヨーコのお尻を掴み、持ち上げ)
(そこをいやらしい手つきで撫で回しながら獣人たちへ突き出すようにすると)
(秘所どころかお尻の穴まで丸見えになってしまう)
(「見えた!ケツの穴だ!」「ウヒョー!ぶち込みてー!!」)
こんなもん・・・すきなわけ・っ・・
(部品に愛など感じるわけはない。愛しい男の一部分だからこそ愛しいのだと)
(はっきりとわかった。喉を突きえづきを生じさせる張子)
(だが自らの唾液でぬるりと濡れたものを引き抜かれ唇を掠めていったものを)
(自然と追いかけるような動きをみせた舌を自覚してはいなかった)
【ごめんなさい。すごく楽しいんですが】
【急用ができてしまいました】
【もしそちらの都合がよろしければ凍結にしてもらえないでしょうか?】
【土日は時間とれると思いますので】
>>423 【分かりました。次の土曜日の21時からでどうでしょう?】
【多分大丈夫だと思いますが】
【都合が悪くなりそうなら伝言スレに書き込んでおきますね
【すみません。ではスレをおかえしします】
【お疲れ様でした。今日はお付き合いありがとうございました。】
【では伝言板もチェックしておきますね。】
【それではまた〜】
>>423 グヒャヒャヒャッ!強情を張らずに認めてしまえば気も楽になるぞ?
(お尻をバチン!バチン!!と激しく打ちつけ)
遠慮はいらん、限界まで広げてしまえ!
(アームが指示に従ってヨーコの両足を広げ)
(180度近くまで引き伸ばされる)
まあよい、時間がたっぷりあるのだ
じっくりと本性を引きずり出してくれるわ。
おい、あれを!
(グアームの指示により、三角木馬の一種が現れる)
(機械仕掛けの台座の上に角の丸い三角の積み木のようなのがつけられて)
(それが吊るされたヨーコの体の真下に配置される)
【時間になりましたのでヨーコ ◆devil/xX/Uさんを待たせていただきます】
(たっぷりとした尻を打ち据えられるたびびくん、びくんと身体が反る)
(大きな胸の肉もぶるりと揺れ、先端は赤くつやめくように尖って)
ひぁっ・・・いや、やだ、・・そんなっ・・とこっ
(閉じられない口の端から垂れた舌から唾液が滴り、胸を濡らして)
いやぁ・・
(誰にもみせたことがない。そんな場所を広げられて)
(いやだと思う、恥かしいはずなのに太腿が戦慄く)
(好いた男との合体の時よりも、下卑た野次と視線に晒される今のほうが)
(あふれ出す愛液の量が多いのは身体の防護機能なのだろうかと、思う)
(アヌスを濡らし尻に食い込むグアームの爪にまで届きそうなほど)
・・・え、・・・なに・・?
(がらがらと曳かれてきた木馬に目を見開き)
(がくがくと恐怖におののき震えだす)
やだ、やだよっ・・・壊れちゃう・・・やめてぇっ・・・
【すみません遅くなりました】
【21時前に来てはいたのですが板移動に気付かずに空投稿を】
【伝言にも投稿できずに途方にくれてました。避難所に気付くまで】
【続き。よろしくおねがいします】
なあに、これも慣れれば意外とイケるもんだぞ?
(べろりとヨーコのお尻をひと舐めして)
そうら
(ゆっくりとヨーコの体が沈み、股間に角が食い込んでいく)
(角が丸いため、細い棒にまたがらされているのに近い感じではあるが)
よしよし…こっちはこうだな
(尻肉を掴んで位置を調整し)
(秘裂と尻の谷間に角がきっちりと食い込むようにすると)
(機械のアームが足を離してきちんとまたがらせる)
…これだけで終わると思ったか?
もう一つあるぞ…ほおれ
(カチ、とボタンを押すと)
(台座がゆっくりと上下に揺れ始める)
少しずつ速度を上げていくぞ
(上下に動く揺れがごく小さいものからどんどん大きく激しくなっていく)
【こんばんは、ホント今回の板移転には困りましたねw】
【それでは今晩もよろしくおねがいします。】
ひぅんっ!
(長い舌で舐められてぞわっと悪寒が走る)
う?・・・あ。はぁっ・・・
(徐々に降りていく体。愛液でぬるぬるの秘所にぐぅっと力が入って思わず甘い声が漏れる)
(肘を曲げられるほど鎖が伸びて、痺れのきた手首が緩んで少しほっとする)
(足も解放されて、これで縋るものもできたと足先でひっかかりを探りながら)
・・・なによ。ただのおうまさ・・・あ?っひゃ。
(ずりゅっとスリットに擦れる角)
(軽い上下運動でたわわな胸がたぷたぷと揺れて。視姦してくる獣人たちの目を楽しませる)
や。あっ・ちょっと。イヤ・・
(うっかり体重をかけていたせいで押しつぶされるような刺激をうけ。)
(慌てて手首の枷に連なる鎖を掴み、上へと逃げようとする)
グエヘハハッ、どうしたどうした?
(「すげえでけえ胸だな」「ああ、アディーネ様とどっちが上かな?」)
貴様のまたぐらも汁でどろどろだが
やはり胸がもっともけしからん女だな。
(台に乗ってヨーコの胸の前で間近から揺れる胸を見て)
そうれ、そうれ
(爪を立てた前足でヨーコの乳をビシ、バシ、と打ち叩き)
(水着を引き裂きながら乳房を左右に激しく揺らす)
(ヨーコが鎖を辿って上に逃れれば木馬の責めからは逃れられるが)
やはり少しは逃げようとする方が面白いな。
もっとも、こいつは「UP」を押せばどこまでも上がるがなあ
(木馬がヨーコを追いかけて思い切り突上げ)
(股間に何度も何度もぶつかり、食い込み、天井めがけてヨーコを押し上げていく)
(言葉で辱められて悔しそうに唇を噛む)
あっ。あ、いっ・・・
(淡い色に花模様の水着がじわじわ引き裂かれ、あらわになる胸には)
(グアームの爪に傷つけられて赤い花を咲かせた柔らかそうに撓む白い肌)
っ。いいかげんにっ・・・
(胸への暴挙を止めようと片手を離して阻もうとする)
ーーーーーっ!
(その拍子にずるりとまた擦られる秘所)
(浮き上がる木馬と片手で支えられる精一杯。余力でグアームを撥ね退けることもできずに)
あぐっ・・い。ひぁ・・
(涙と唾液で顔を汚し、弄ばれるままに踊るしかない)
(意識は下卑た野次と悪戯に追ってくるグアームの前脚を補足しきれなくなっていき)
ほれほれ、もうそろそろ全部剥いでしまうぞ?
(ヨーコの胸を掴むと、ビリビリと水着をひっぺがし)
(露わになった乳房をゆっくり鑑賞する事もなくたたき続ける)
乳オバケめ!まるでサンドバックのようではないか!
(パン、パン、と乳房を叩くたびに肌が赤く腫れていき)
(爪が軽く乳首を引っかいて転がしていく)
少しは自分が淫乱な雌ザルと言う事が分かったか?
(木馬の動きが止まり、ゆっくり下がっていき)
(ヨーコの股間よりも低い位置まで下がっていく)
どれ、ここはどれくらいになっておるかのう?
(ヨーコの股間に両手を突っ込み、4本の爪が膣穴に伸び)
(膣穴をぐいっと左右に開いていく)
ほれ、お前達も近くまで寄って見ろ
(「ヘヘヘ、スケベ穴を見るのは楽しみだぜ」)
(「おら、雌ザル、お前のマンコ見てやるんだからありがたく思えよ!」)
(縋れるものはこれだけと自らを拘束する鎖を握り締め)
ひっ、ぃあ。ああああっ・・
(叩かれるたびに小さく痙攣しながら)
(いやいやとあたまを振る)
(赤く腫れている胸は小刻みに震えながらもつんと尖る先端)
(木馬が下がっていくのにあわせもう握るだけになっている手の中でじゃりじゃりと鎖が鳴る)
(歯車が引っかかるような振動で、身体を下ろされる時も常に秘所を苛んでいく木馬)
(がくんと止まった瞬間 私の腰が僅か震えた。)
(木馬の振動で…軽く絶頂を感じてしまったことが信じられなくてゆるり否定するように違うと呟き)
(力の抜けた身体はグアームにされるがまま)
(ぐっしょりと濡れそぼり、ヒクつく秘所を獣人に晒しながら)
(鼻に抜ける甘い声が抑えられなくなっていた)
そろそろ我慢できなくなってきたようだな?
(先ほどまでヨーコが舐めていた張子を持ち出し)
そうら、貴様の待ちかねていたものだぞ!
(濡れきった膣穴にずぶっ、と張子を押し込んでいく)
ほうれほうれ、気持ちいいか?グェヘヘヘヘヘ!!!
(力ずくで一息に奥まで突き刺し)
(ヨーコの秘穴から根元の部分が一部はみ出ているだけに)
この状態でもう一度木馬をやってみたらどうなるかのう?
(木馬が再び上がり、ヨーコの股間に迫っていく)
(張子が木馬の背に当たり、ゴツンと奥壁に張子の先がぶつかる)
(そのまま木馬が激しく振動し、前後左右に突上げる度に)
(張子が膣の中で揺らされ、暴れ、内側からも振動を与える)
が、まん・・でき・・ああっ!
(張子を捩じ込まれて芯でも入れられたかのようにぐたりと弛緩していた体がまっすぐ反り返る)
きもち。いい・・・わけっいや、ぁつ・・やめ、あぅ。
(ぐいぐいと無理やり押し込まれるがそれでも感じる場所を擦られればびくんびくんと反応を返し)
(冷たいものを挿し入れられて。気付かされた熱くうねる胎内)
(段々と目の焦点が合わなくなっていく)
(挿入の痛みになんとか耐え切ってはぁはぁと息をつきながら力を緩めると)
ーー!?
(がこん。とまた木馬の動き出す音)
あああああああああああああーっ。あひぅ。いはっ・・うぐっっ・・
(奥の奥まで突かれて悲鳴があがる)
(あらゆる方向からナカをえぐられてちかちかする目を見開いたまま)
(感じる場所を乱暴に突きえぐられて愛液を噴き出させた)
ああ・・うそ。。。みられてる・・のに・・・私・・・イっちゃ・・
(「見ろよ、潮吹いてやがるぜ」)
(「感度過ぎだろ…この淫乱雌ザル」)
まったくはしたない女だのう
(あきれたような声色を出しながらも顔は楽しそうににやにや笑い)
ワシのチンポも少しは楽しませてもらおうか
(股間からにょき、と太いペニスが伸び)
(ヨーコの後ろ側に回る)
ワシはケツの穴が好きでのう…
(ヨーコのお尻を掴んでぐっと引き寄せ)
(木馬の端まで引っ張られたヨーコの体は)
(木馬の角に秘所を押し付けながら尻穴をグアームに晒す格好となり)
そうら、食らえ!
(亀頭がごり、ごり、と菊穴を押し広げていく)
違・・・私・・・淫乱・・・・なんかじゃ・・・・
(信じられないものを見る目で内腿に盛大に飛び散った愛液を見る)
(耳を塞いでしまいたいのに。枷につながれた鎖がなるだけ)
(ぷるぷると小刻みに震える。怯えた目は自分すら信じられない)
いっ・・?
(尻をひかれまた張型に奥をえぐられた)
(木馬にクリトリスを擦られてまた腰を震わせ、少しうつぶせた体勢でたぷんと胸が揺れる)
え?ちょっとそこっ・・・汚・・・って違っ・・!
(グアームのごついペニスが当てられた場所に上気していた顔から血の気が引く)
いやぁあああああああああああっ・・・あ。が、ひぐっ・・・いだ・・ああ
(ごりっと捩じ込まれた質量に目を見開いて)
(悲鳴と唾液を垂れ流しながらクリトリスを張型を膣口を木馬に擦り付けながら)
(グアームのペニスから逃れようとずりあがっていく)
そう逃げるでない。おい、押さえておけ
(グアームの言葉で機械のアームが伸びてきて)
(ヨーコの肩を掴んで押し止め)
この感触…初物か?これだけ淫乱な癖に尻穴だけは処女でいたいわけか?
(グヒヒ、といやらしい笑みを浮かべながら腰を突き出し)
(先っぽがヨーコの中に完全に埋没する)
他の所を気持ちよくして紛らわせてやろうか?
(機械の手がヨーコの乳房を掴み)
(何本もの指で細かく揺らしながら揉み)
(乳首をギュッと強めに抓んで捻りあげる)
(「おい、もっと胸を揺らせ!」)
(「おっぱいがたぷたぷ言うのがここまで聞こえてくるぞ!ひゃひゃひゃ!」)
(間近でヨーコの乳房を眺める配下の獣人が囃し立てていく)
(処女地には先端がめりこんだだけでも酷く痛むようで。肉の軋む音が体内に響く)
(ただでさえ行為を覚え始めたばかりのカラダ。力を抜くこともうまくできずにやたら締め付けてしまい)
いやぁ・・いだいょぉ・・
(幼児退行をおこしでもしたのか急に泣きじゃくる)
なんでっ・・・こんなっ・・・えあ
(巨大なペニスでアヌスからはらわたを直に押し上げられてせりあがってくるものにえづく)
あたし・・だけ・・・
(ぼろぼろと涙を零しながら水着姿のニアばかりを構っていたグレン団の男どもを思う)
(皆。笑ってたのに・・・ううん。今もきっと笑って・・海水浴・・楽しんでる・・・のに)
は。。ぅあ・・あ・・・ひん・・あ・・・
(喘ぐ唇が酸素を求めて舌を突き出す)
(メタリックなつめたい触手に胸肉を嬲られながら)
(ひくりひくりと総ての行為を受け入れ始める)
(張り型を締め付け、のみこんでいくような動きが膣壁を越え、アヌスを犯すグアームのペニスにも伝わる)
泣き出しおって、だらしのないやつよ。
(数々の手がヨーコの乳房を押し上げ)
(おっぱいが左右に押し広げられるように引っ張り)
(柔らかさを存分に利用して弄び)
よおし、よおし…このまま一気にぶちこむぞっ!
(腰をぐいっと突き出すとそのまま根元まで挿入していき)
ぐおおお、こりゃたまらんわいっ!!
(処女穴の締め付けに嬉しそうに声をあげ)
(ヨーコの尻を掴む手にも力がこもる)
人間のケツマンコでこんなに気持ちよくなれるとはのう
褒美にワシの精液をくれてやろう!!
(ヨーコの締め付けにもう耐えることができず)
(欲望のまま腸内へ精液をぶちまけていく)
ふおおおおっ!!!
(精子のない、生殖能力の欠けたザーメンがヨーコの中を逆流し)
(お腹を多少膨らませるほどの量が注ぎ込まれていく)
(ゴムまりのようにたわみ、押さえれば柔らかく沈み。めり込む指を弾き返すような胸の肉)
(弄られればそれだけさまざまな表情で反応を返す)
(しゃくりあげる自身の動きでもたぷんと揺らして)
あ、ああああああああああああああああああああああ
(ばつん。と視神経が切れたような気がして叫び声をあげ)
(目の前が暗くなる)
(絶望に、これいじょう耐えられそうになかった)
かみな・・・カミナぁ・・・うっく・・・
(混濁した意識のなか。好いた男と交わる自身の姿を思い返して微笑を浮かべる)
あぁ・・いっぱい・・・くるぅ・・・・
(快感に仰け反り、アヌスにぐっぽり飲み込んだグアームのペニスに喜んで尻を振る)
(きゅうきゅうと膣の張子もしめつけて)
(大量の体液に満たされた腹を見下ろす)
いっぱい・・・だしたね・・・カミナ・・・・
ぐわっはっは、ついに観念したか?
(様子の変わったヨーコを見て高笑いをして)
ほうれ、チンポが気持ちいいか?それそれ
(繋がったままのペニスを動かして、ゴリゴリと腸壁を抉り)
貴様の汚れきった穴をしっかり記録しておいてやろうぞ
(ペニスを抜くと、ヨーコの体は一旦床に下ろされる)
(そして、足を広げ、膝は肩にくっつくほどの角度で体を曲げられ)
(腕を後ろに回した姿勢で縛り上げられる)
それ、鏡でも見てみるがいい
(張子を抜いて鏡の前にヨーコを置く)
(二つの穴が開ききり、アナルからは精液が零れ)
(弄ばれ過ぎて赤くなった乳房が隠すことなく露わにされる)
(その一方で、カメラでその姿を撮影し、記録していく)
恥ずかしい格好で縛られて、マンコもアナルもおっぱいも見られる気分はどうだ?
(たっぷり射精された場所を抉られてじゅぷじゅぷとイヤらしい音を立てる)
あ・・あ・・キモチ・・・イ・・
(解かれた手でたっぷりと大きな胸を救い上げて弾ませる)
(抜かれるペニスを名残惜しそうにきゅうっと締め付け)
(開脚でまた拘束されるのを困ったような笑顔でぼんやり見ている)
(鏡に。カメラのレンズに映しこまれる秘所はもの欲しそうにひくひくと痙攣し)
(こすられて赤く腫れ上がっていた)
(痛々しくも淫靡な風情を醸し出す秘所と)
(箍の外れたような・・・惚けた表情)
(とろとろとアヌスから溢れ出る体液をきゅっと入り口を締めて防ごうとする)
・・・・?(不思議そうに首を傾げて、微笑んだ)
私・・イヤラシイ・・・オンナ・・です
見られて・・・感じてる・・・みんなの前で・・・
こんなにして・・・
ああ。ほら・・・ニアも見てるのに・・・
んん?ニアなどおらぬではないか。
さては壊れおったか、この娘?
しょうがないヤツよのう
(ヨーコの両手を解き、それを乳房に導いて持ち上げさせ)
(ペニスをヨーコの乳房に挟み、前後に振る)
ほれ、貴様のそのけしからんおっぱいでも奉仕してみろ
(下半身では機械の手が穴を弄び)
(マンコには10本の指が、アナルには5本の指がねじ込まれ)
(細かい動きで中をかき回したり、クリトリスを抓んで捻ってみたり)
(時折思い切り穴を広げてみたりする)
(「すげえな、マンコがすげえ広がってるぜ」)
(「あれだと拳でも入るんじゃねえのか?」)
(「ケツから精液が零れてるのもエロ過ぎだなあ」)
(と獣人が思い思いに感想を述べながらヨーコを蔑んだ目で見る)
(今度こそ解放された手にほっと息をついて)
(グアームの亀頭の先をぺろぺろと舐めると胸を寄せて擦り始める)
(唇で先端を包み込むように甘く噛み、舌先で先端の割れ目、雁のまわり、裏のスジあたりをくにくにと刺激しながら)
(やわらかな肉で心地よい圧を加える)
(滲み出す体液を音を立ててすすりながら)
・・・あ
(時折ぴくん、と反応して奉仕の手が止まる)
(腰をゆっくりゆすりながら秘所とアヌスへの刺激を受けている)
(たっぷりと注ぎ込まれた体液が溢れるごと、切なく啼いて)
せっかく出してくれたのに・・・・・・
(また強請るような顔を向け)
(野次にもひくんと反応し)
(痺れるほどに尖ったままの乳首を併せてこねて)
そうだのう…後ろの穴にも蓋をしてやるとするか
(機械の手がさっきまで膣穴に入っていた張子を今度はアナルに押し当て)
ほれ、これならいいだろう?
(めりめり、と一気にアナルの奥まで張子が侵入し)
(精液の逆流を止めてしまう)
漏れた分はこれから口に注いでやるから安心しろ
(ヨーコの目の前で醜悪にひくつくペニスが)
(更に突上げられ、ヨーコの口元を叩き付ける)
くおおおっ!!!いくぞ、人間!!
(びゅくびゅくびゅくっ、精液がほとばしるように噴出し)
(ヨーコの顔と胸をどろどろに汚していく)
ほれ、貴様の大好きな精液だ、喜ばんか
体中にたっぷり塗りたくるといい。
ワシのペットにはお似合いの格好だぞ、ゲヒャヒャヒャヒャ!!
【寝オチでしょうか?回線トラブルでしょうか?】
【引き伸ばしすぎたかもしれませんね…】
【今日のところはこちらはこれにて落ちます。】
【お付き合いありがとうございました〜 お疲れ様です。】
…パパぁ…パパ、どこ?
(全裸で血溜まりの上にぺたりと座り、手枷をガシャガシャ鳴らしつつ啜り泣き)
【待機するね。時間がある人は遊んで!】
【…オリジナル…?】
【そうだよね、作品名を明記した方がよかったよね。ごめんなさい。
『エルフェンリート』のナナです!】
【あー…名前しか知らないなぁ…】
【だから、おとなしく覗いてることにするよ】
【
>>452さんへ】
【そっか、残念…。またの機会に遊んでね。
あんまりメジャーじゃないかもだけど、遊んでくれる人待ってるよ。】
【うーん…時間もちょっと早いし、誰も来ないかな。
ナナは時間に余裕があるから、もうちょっと借りるね。】
【パパや研究員さんに名無しさん、待ってるね。ここがあってるかなって思うけど、場所替えしてもいいよ!】
まだいるの?
【うん、まだ待機してるよ。でも誰かが使いたい時は退かなきゃ…】
【今日は諦めますね。長々と場所取っちゃってごめんなさい。】
ナナが来てたか
義手義足を外したダルマ状態でイロイロやってみたかったな
459 :
涼宮ハルヒ:2008/02/17(日) 12:54:22 ID:???
【みくるちゃん待ちで待機するわね】
きました・・・・
461 :
涼宮ハルヒ:2008/02/17(日) 12:58:26 ID:???
>>460 【アドレス間違えちゃってごめんね】
【それじゃ、始めるわね】
みくるちゃん、ちょっとこっちにいらっしゃい!
【いっぱい犯して欲しいって言ってたけど】
【具体的にはどうされたいのかしら?】
(おまんこを執拗に指や道具で虐められたいですね。そのほかはご自由に・・・です)
はい?なんですか、涼宮さん・・・?
(涼宮さんの方へ行く)
463 :
涼宮ハルヒ:2008/02/17(日) 13:04:32 ID:???
>>462 【オッケー!】
みくるちゃん、相変わらず胸、大きいわね!
(近づいて来たみくるの背後に回るとムギュ! と胸をつかんで)
一体何を食べたらこんなに育つのかしらねぇ…
あっ・・・はぁん・・・涼宮さん、ダメですぅ・・・
気持ち悪いですよぉ・・・!!
(身体を動かして抵抗する。いつものことなので、あまり抵抗はしない)
す・・・涼宮さんだって結構・・・大きいですよ・・・
私のじゃなく・・・自分の胸を揉んでみたらどうですか・・・?
(弱々しい声でハルヒさんに提案する)
465 :
涼宮ハルヒ:2008/02/17(日) 13:12:17 ID:???
>>464 自分の揉んだって面白くないじゃないの!
みくるちゃんのだからいいんじゃない!
(ムギュムギュ胸を揉みしだきながら耳たぶをカプ!)
(むにゅむにゅ甘噛みをしながら片手が下に下がって)
(スカートの中に手を入れショーツの上からアソコをいじって)
みくるちゃん、今日は面白いこと、するわよ!
そんな・・・それじゃあ私は涼宮さんの性奴隷じゃないですか・・・
そんなのいやですよぅ・・・
(泣き目になって、言う。胸を揉まれている間に、おまんこが少し濡れてきている。)
こ・・・こんどはなんですか・・?ひゃうん!こ・・・こんなこと初めてですよぅ?
お・・・おもしろい事って何ですか?
(戸惑った表情で言う。マンコを弄られているときにクチュクチュと嫌らしい音を立てる)
467 :
涼宮ハルヒ:2008/02/17(日) 13:22:50 ID:???
>>466 みくるちゃんはあたしのものよ!
このおっぱいもおまんこも。性奴隷? いいわね…。
みくるちゃん、今日からあたしの性奴隷になりなさい!
(ショーツの股間の部分が湿って来て)
あら、みくるちゃん濡れてるじゃない!
いいわよぉ、早速性奴隷っぽくなってるじゃない!
(一度みくるから離れるとスポーツバッグからロープを取り出し)
フフ、これで今からみくるちゃんを縛ってあげるわ!
性奴隷として調教してあげなくちゃ、ね!
私は涼宮さんのもの・・・?そんなの嫌ですぅ!
私は私です!
(威勢よく言う)
えっ・・・性奴隷ですか・・・?ダメです!それじゃあ、私は涼宮さんのオモチャになってしまいますよ・・・
(そう言っているが、ハルヒさんの執拗な責めでマンコはぐちょぐちょに濡れている)
せ・・・性奴隷らしくって・・・それはあなたのせいですよ・・・
調教・・・?だめ・・・だめ・・・!
しばっちゃダメですぅ・・・!
(涼宮さんから逃げるが、壁に追いつめられる)
469 :
涼宮ハルヒ:2008/02/17(日) 13:36:24 ID:???
>>468 あら、みくるちゃん今日はずいぶん反抗的じゃないの…
でもいいわ! その方が調教し甲斐があるってもんだわ!
(みくるを壁際に追い詰めると)
もう逃げられないわよ…観念しなさい!
(みくるに飛びかかるとアッと言う間に後ろ手に縛り上げてしまう)
フフ、これからどうしちゃおうかしら。
まずは邪魔な服、脱がさないとね!
(制服の胸元を肌蹴させ、ブラも外し)
こんなおっぱいしてるんですものねぇ。
男子とかにいっつも見られて感じてるんじゃない?
(乳首をつまんでキュッとひねって)
調教・・・・そんなの・・・ダメ・・・おかしくなりそうです・・・
(泣き始める。だが、その声はハルヒさんの笑い声によって消える)
どうしよう・・・逃げられない・・・
やめてください、涼宮さん!いままでの無礼は謝りますから・・・どうか・・・調教だけは・・・
(泣き始めて、許しを請う)
だめぇ!縛らないで!お願い・・・・
(手を縛られ、抵抗ができない)
服は・・・脱がさないでください。恥ずかしい姿なんて・・見られたら・・・
きゃぁ!ひどいです!
(服を脱がされる)
私はそんな淫乱じゃないです・・・見られて感じるなんて・・・
そんな人じゃ・・・
471 :
涼宮ハルヒ:2008/02/17(日) 13:52:51 ID:???
>>470 泣いたってダメよ? おかしくなっちゃいなさい!
(ロープで胸を搾り出すように縛り上げて)
ホラ、こうするとみくるちゃんの胸が強調されてとっても綺麗よぉ…
(妖しい微笑みを浮かべるとみくるの乳房に舌を這わせて)
れろれろ……んふ、マジ大きいわね…。ミルクとか出ないのかしら?
(乳首を咥えてチュウチュウ)
下のほうも縛ってあげるわ!
(みくるの脚をM字に開かせるとその形のままロープで縛ってしまう)
フフ、みくるちゃん、いい格好よぉ…
(ショーツの股布をずらして秘所を露出させ)
あらら、大洪水じゃない! みくるちゃん、もしかしてマゾなのかしらねぇ。
(指先で秘所をつつき回しながら)
いやぁ・・・!!こんなの恥ずかしすぎますぅ!
(縛られて、ハルヒさんに恥ずかしい姿を見られて、濡れてきている)
涼宮さん!早くほどいてください!涼宮さんは鬼です!
弱い人の自由を奪って、ひどいことをする鬼畜マニアですよ!
(威勢良く睨み付けて言う)
やぁ・・・だめぇ・・・こんなに激しく舐めないでください・・・
ミルクなんて出ないですよ・・・・
だめ・・・こんな恥ずかしい場所を見ないでください・・・
私はマゾじゃないですよ・・・
473 :
涼宮ハルヒ:2008/02/17(日) 14:06:27 ID:???
>>472 あらあら、威勢がいいわねぇ。
でも、こんなに濡らしてたら説得力ないじゃない!
(指で割れ目を上下に擦りあげる)
(溢れる愛液を指に絡めると手をみくるの顔にかざし)
ほ〜ら、こんなにビチョビチョよ!
やっぱりマゾじゃないの。認めなさいよ!
(またバッグから何かを取り出す)
ジャ〜ン、ピンクローターよ! これでみくるちゃんのアソコ、
いじめてあげるわね!
(ローターのスイッチを入れる。振動するローターを割れ目に当てて)
どう、みくるちゃん。気持ちいいでしょ?
早く離して・・・はうぅ・・・やぁん・・・
お願いです・・・・こんなにさすりあげないで・・・・
(泣きながら言う)
こんなに私のマンコが濡れてるんですか・・・
でも私はマゾじゃないです・・・サディスト体質なんです!
だから・・・調教なんて無意味ですよ・・・
今度は何ですか?これって・・・ひゃあああ!!!
気持ちよくなんて無いです!気持ち悪いだけですよ!
(そう言っても身体はちゃんと反応している)
475 :
涼宮ハルヒ:2008/02/17(日) 14:20:58 ID:???
>>474 サディストぉ??
みくるちゃん、冗談キツイわよ?
みくるちゃんはどこから見ても立派なマゾじゃない!
はは〜ん、そんなこと言ってもっといじめて欲しいのね!
いいわよ、たっぷりいじめてあげるわ!
(ローターをクリトリスに当てるとテープで留める)
どう? クリちゃん気持ちいいでしょ?
アソコには別のモノをあげるわ。
(バッグから極太バイブを取り出す)
フフ、太いでしょお。これでみくるちゃんのおまんこ、いっぱいにしてあげるわ!
(割れ目に極太バイブの先端を当てるとゆっくりと差し込み始めて)
じょ・・・冗談なんかじゃありません!
私はサディストなんですよ・・・・
マゾなんかじゃ・・・・そんなんじゃないです・・・信じてくださいよ・・・
(調教から逃れるために嘘をつく)
虐めて欲しいなんてそんなこと・・・
ひゃう・・・クリトリスが反応しちゃう・・・はぁん・・・だめぇ・・・
(ローターで喘ぐ)
こ・・・こんな太いの入るわけ無いじゃないですか・・・無理・・・無理です!
477 :
涼宮ハルヒ:2008/02/17(日) 14:34:49 ID:???
>>476 フフ、クリちゃん気持ちよさそうじゃない。
おまんこもすぐに気持ちよくなるわよ!
(グイグイと極太バイブを膣に押し込んで)
ホラ、奥まで入ったわよ! 今、気持ちよくしてあげるわね!
(バイブのスイッチをオン。膣の中に振動が伝わって)
クリちゃんとおまんこ、同時に攻められる気分はどうかしら?
あは、おまんこぐちょぐちょに濡れてるじゃないの!
ひゃあ・・・気持ちいいです・・・もういきそうですよ・・・
はぁん・・・だめぇ・・・
(気持ちよくなる)
おまんことクリを虐められて最高です!
早く・・・この淫乱マゾにチンポを入れてください・・・
(未来の世界で調教された記憶がよみがえり、チンポを欲しがる)
479 :
涼宮ハルヒ:2008/02/17(日) 14:48:11 ID:???
>>478 いいわよイっちゃっても…。
(振動するバイブを前後に激しくピストン運動させながら)
あは、みくるちゃん認めたわね?
みくるちゃんは淫乱なマゾなのよねぇ。
あたしも感じて来ちゃった…。
(淫乱な本性を現したみくるを前にハルヒ自身が性的興奮を感じて)
あたしも脱いじゃお…
(パサッ パサッ と着衣を脱ぎ全裸になって)
フフ、これ何だかわかるかしら?
(バッグから双頭ディルドーを取り出し)
みくるちゃん、これで一緒に気持ちよくなろ?
(極太バイブを抜くと双頭ディルドーの片方の先端をみくるのアソコに押し込んで)
ひゃう・・・あああ!!!
(愛液がたっぷりと流れる)
気持ちいいです・・・もっと・・・もっと・・・気持ちよくしてください!
これ涼宮さんも気持ちよくなるんですか・・・
じゃあ涼宮さんもマゾですね。
(ハルヒさんの胸を揉む)
気持ちいいですか?もっと・・・揉んで欲しいんですか?
481 :
涼宮ハルヒ:2008/02/17(日) 15:02:16 ID:???
>>480 あたしも気持ちよくなりたいわ。
(みくるの秘所に突き立てたディルドーの片方に自分の秘所を当て)
(ゆっくりと腰を落として行く)
あぁん、入って来るぅ……
あん、おっぱい気持ちいい…。
あら、ロープゆるんじゃったのかしら?
まぁ、いいわ。おっぱいもっと揉んでぇ…
(双頭ディルドーでつながり、腰を揺らしながら)
あん、あたしもイきそう…
涼宮さんのおっぱい・・・柔らかくて気持ちいい・・・
いくらもんでもあきない・・・
いっちゃって下さい・・・私も・・・いきますから!
483 :
涼宮ハルヒ:2008/02/17(日) 15:09:34 ID:???
>>482 あん、あん、気持ちいい!
おっぱいもおまんこも両方……
はぁん、イ、イっちゃうううぅぅぅ……!!!
(みくるの上で絶頂に達し、がっくりと上体を倒して)
はぁ、はぁ、あたしイッちゃった……
私もです・・・
これからは性奴隷じゃなくて、ちゃんと愛し合いましょう・・・
これから・・・毎日・・・部活終了したときに・・・
485 :
涼宮ハルヒ:2008/02/17(日) 15:21:29 ID:???
>>484 みくるちゃんも? フフ、二人でイけてよかったわ!
毎日? いいわね…。
また明日も気持ちいいことしましょ!
(みくるの唇にキスして)
約束よ!
【これであたしの方は〆るわね。みくるちゃん、お疲れ様】
はい!ありがとうございます!
これから毎日・・・楽しい・・・・
(お相手感謝です!)
age
_, ,_ ∩))
(*`皿´)彡 パンパンパンパン
((⊂彡☆∩)) _, ,_ _, ,_
((⊂((⌒⌒ ((Д´≡`Д)) うああぁぁぁ ――――― !!!
`ヽ_つ ⊂ノ
【スレを借りるわ。】
(いつもの道着衣装のまま、彼の前に現れるとぷっくり膨らんだ唇を舌なめずりして)
ふふーん、貴方が、今日から私の御主人様だね?しっかり調教してよね、思いっきりスケベに…♪
(肌にピッチリと張り付いたタイツ。後ろを向いて彼の目の前にむっちりと肉詰まりが良いケツを向けると)
さぁ、いつもみんなを挑発してるこの、いけないお尻にお仕置ちょうだぁい…♪
御主人様の、調教を受けて、牝奴隷として生きていくことを誓わせてくれると嬉しいな♪
>489
前の奴はあまりの変態さに持て余した、か…
ま、俺にとってはどうでもいいことだが……な
ふふん、自分からケツを向けるとは…いい覚悟だ
痣が残ったりしても俺は知らんぞ……?
(ユリの腰に手を置き、もう片方の手でタイツに包まれた尻肉を慣れ切った手つきで擦る)
(一見優しい動きではあるが、今からその部分に仕置きを与えるという意思表示に)
(ユリの背筋に震えのようなものが走り)
【では、よろしくお願いします】
>>490 私の御主人様は、貴方が初めて。他に誰もいないわよ。
ケツ穴も、スケベ子宮も、豚口も…全部貴方に捧げるからね♪
変態御主人様に、アクメ調教キメられて発狂したい奴隷なんだもん…。
痣は残してくれていいよ、御主人様の手で、一生消えない印を豚ケツに残して?
ん、んぉぉおんっ♪ケツ触る手やらしくて…熱くて…もうイキそうになっちゃう♪
もっと、スケベに撫で回してぇ?変態ケツブッ叩いて、血が出るまでお仕置してほしいのぉ…♪
(尻肉を擦られ、ゾクゾクと背筋に震えが走ると、引き締まったムチケツを自分から掌に擦りつけ)
(パツンパツンに張ったタイツの感触、心地良いケツの手触りを鮮明に彼に与えた)
【よろしくね。】
【今日が終わると、次は10日になるのだけど構わないかしら?】
【それから、暫くはユリのままで私はストップしておくから、変更したい時は貴方からお願いね。】
>491
まだ少し撫でただけでイッちまっては困るな…
普通の人間にはやらないようなことを、ユリにはたっぷり味わってもらうんだから、な?
(タイツを破り捨てて、生ケツを見たいという願望を抑えつつ、タイツの上から撫で回し続ける)
(存分にユリの引き締まったケツ肉の感触を味わったところで一旦手を離し)
(手に息を吹きかけてから、大きく片手を振りかぶった)
分かってると思うが…ブッ叩かれる瞬間にケツは引くなよ?
(焦らすように、背中越しに声をかけつつ)
【10日はこちらは休みなので、何も無ければお相手可能です】
【今のところ特にキャラ変更の希望は無い、ですね】
>>492 それを聞いたら、私…、すぅっごく興奮してきたよ♪貴方が言う、
普通の人間にはしないような、もんのすごい調教…たぁっぷりしてね♪
(ぐぐっとケツを押し出すようにして、彼の掌にムチケツを回しながらぐにぐにと当て)
(手が離れ、後ろを思わず見やると振りかぶった手が目に入り、好色に表情を歪ませた)
あったりまえじゃない。貴方こそ、遠慮なんかしたらタダじゃおかないわよ?
金玉潰れるまで扱きまくって、イキ射精寸前で止めるフェラ地獄でも味わってもらうんだからね!
……ん、さっ、思いっきりブチ叩いて、ケツアクメさせてね。
(桃尻をぐいっと突き出し上半身を床に伏せて下半身を持ち上げ膝立てた)
(最大限のケツ叩きを行えという意思表示の表れか、誘うようにケツを揺らしながら)
【了解したわ。時間はいつもどおりでお願いするわ。】
【今日のリミットは昨日と同じかしら?】
>493
くく……ま、あまり期待し過ぎないように
俺のハードルまで上がっちまうからな…?
(自ら腰を振り、手に押し当てるユリの様に底知れぬ変態さを思い伺う)
これは怖い…
気合を入れて、ユリのケツ肉が弾け飛ぶくらい叩かなきゃ、だな……
さて、いくぜ………せーのォ……おぅらッッ!!
(軽く苦笑すると、突き出された尻に素振りし、頭の中で叩き方を確認する)
(ゴルフのスイングのように思いきり振り上げると、揺すり立てられている尻に対し)
(力一杯振り下ろし、掌全体で尻肉を打ち据える)
(バシィィッッッ!!、と甲高い打撃音が響き、ユリの身体全体が強烈な平手に揺さぶられた)
(タイツに包まれて見えないが、叩かれた箇所は真っ赤に腫れ上がり、鈍い痛みが神経へと伝達され)
【そうですね、12時手前までということで】
【追記ですが、逆転シチュを織り交ぜるのもOKですよ、と一言】
【レスが少し遅れるわ。ごめんなさい。】
>>494 そうだよね。御主人様の期待に応えるのが奴隷なんだから、逆は無いわよね。
それじゃあ、貴方の欲望をありったけぶつけてよね?豚らしく応えるから…♪
う、うひぃぃぃぃぃっ!?
け、ケツ弾けたぁ♪おぅおぉぉぉぉぉぉっ!!!!
バチンってムチケツ叩かれて、ケツ肉弾け飛んだぁ♪おう、んぉぉぉぉっ!!!
(叩かれた瞬間、ブルルっとケツ肉が派手に揺れ身体全体を軋ませた)
(触り心地が良い質のタイツ越しに、待ち望んでいた渾身の一発。その凄まじさに蕩けた
アヘ顔を晒して、ジンジンと疼くケツ肉の快感に酔いしれ力無く項垂れるように突っ伏しながら)
あぁぁぁぁ♪も、もっとケツぶっ叩いていいよ!いっつもみんなを誘惑してるいけないケツ肉は
もう、御主人様だけのモノなんだから、貪欲にお仕置してくれていいんだからねっ!?
【時間は了解よ。】
【逆転は、このロールが終わってから次のロールにしましょうか。】
>497
くー…ッ、さすが鍛えてるだけはあるな……
俺の手にも反動が来やがる……っ
ユリも叩かれただけで、アクメってやがるな……?
(股間に張りついたタイツにシミが拡がり、濡れているのが見て取れ)
(ケツビンタでユリが絶頂に達したことを確認し)
まだこれでも足りないってのか?
どれだけ飢えてるのか底知れないな……この牝豚がッ!!
(卑下するような言葉を発しつつ、今度は横からではなく上から平手を落とし)
(前に叩いた箇所の上から再び叩き、凄まじい痛みと快楽を与える)
ふぅ……さて、俺に身も心も服従する気になったか?
牝奴隷として生きていく誓い…言えるな?
【そうですね、了解しました】
>>498 あ、アクメりました♪ケツ肉ブッ叩かれて、変態豚のユリはアクメりました♪
うぅ、ぉぉぉ!おうぅーーー!あへぇぇぇぇ♪
(ケツビンタによって与えられたアクメで、だらしない間抜け豚面で涎を垂らし)
(痙攣するケツ肉が、淫らに腫れてきて桃尻をよりムチムチと張らせ)
そう、そうなのぉっ!ユリは変態で、牝豚なの!
調教受けるのが大好きな、人間以下のセックス豚便器なのぉ!
(卑下され、マゾ心が擽られたのか自分から自らを貶める発言を繰り返し)
おぎぃ゛ぃぃぃぃぃっ!!?いぐぅ、いぐううううううううううっ!!!
(痛みより快楽の方が勝っている状態でケツ叩きをされても、悦び喘ぐだけの牝と化するしかなく)
(紅潮した顔を恍惚で上塗りに染めながら、お仕置されることを楽しんでいた)
な、なったよ…。貴方に、服従する♪ゆ、ユリの変態肢体、心、子宮も…
全部貴方に譲渡します♪牝豚奴隷として、一生を捧げることを誓います…♪
(心の底からの奴隷宣言は、荒い息を吐きながら白目を剥き出し淫靡に微笑む豚面で誓って)
>499
ふふ…誓いの言葉でそこまで言われたら……
それに応えてやらなきゃな……?
(イキ狂ったままの奴隷宣言に、男は満足気な笑みを浮かべる)
(二度のケツビンタに、股間部はぐっしょりと濡れそぼり)
(叩かれて腫れた尻たぶは、こんもりとタイツ越しに分かるほど盛り上がっていて)
(その箇所を労わるように、再び優しい手つきで撫でていたかと思うと)
(いきなりその部分を指で摘み上げ、刺すような痛みを与える)
ケツ穴も欲しくなってきたトコだろう…?
このタイツを早く破って…生尻を見たくて堪らない……っ
(興奮を隠せない面持ちで、背後から何かを取り出す)
(透明な極太アナルプラグや、段々と太くなっていくアナルディルドが並べられていくのが)
(ユリの視界の端に映る)
>>500 応えてくれると、うれしいよね。
あぁ…♪それ、気持ちいいよぉ…。んぎぃっ!?
(撫でられていた尻を、突然強く摘み上げられ悶絶気味に声を裏返し)
(イキ狂いの変態牝豚は、それをされてもなお白痴のような笑顔を浮かべ)
ケツ穴ぁ…♪ケツ穴に、御主人様の腕が欲しいなぁ。
直腸の中で、五本の指を開いたり閉じたりして…虐めてほしい…♪
(取り出していく器具を見つめ、それらでは満足できないと思ったのか)
(過激な発言をして、おねだりするようにケツ肉を左右に振りたてて)
【それでは、私はここで〆ておくわね。】
【予定通りなら、10日に会いましょう。では、また。】
_, ,_ ∩))
(*`皿´)彡 パンパンパンパン
((⊂彡☆∩)) _, ,_ _, ,_
((⊂((⌒⌒ ((Д´≡`Д)) うああぁぁぁ ――――― !!!
`ヽ_つ ⊂ノ
【おはようございます】
【続きを…と言いたいところですが、この先の展開が思い浮かびません】
【一旦打ち合わせに戻りますか…?】
>>503 【おはよう。】
【了解よ、それでは、打ち合わせスレに戻りましょうか。】
保守age
?
【それじゃお借りしますねー】
【僕のセンセーとの待ち合わせのためスレ借りるよー】
(名目上、保険委員の仕事をサボったとして)
(僕は校内放送で呼び出された)
(本来の用は大体分かる…だから気が重い)
(保健室の前で深く溜息をついて、保健室の扉を開けた)
シツレイしまーす
(わざと嫌そうに部屋に入ると)
(なれた様に椅子に腰をかけた)
(なかなか来ない相手に若干のイラつき覚えながら水を飲んでいると)
(不意に扉の開く音が聞こえてそちらのほうに顔を向け)
…遅かったな、何度も来いと言ったはずだぞ?
(水の入ったペットボトルを〆て机の上に置き椅子に座る相手に近付き)
……なんで来なかった?
(眉間に深く皺を刻み相手を見下ろしながらすっと顎に手を添え)
(くいっと顎を上げさせて視線を合わさせ)
【さって、それじゃ今夜もよろしくな?】
ウルサイな、忙しかったんだよ
(むっとしたまま顔をそらしていたが)
(顔を無理やり上を向かされて目があうと)
(一瞬だけ、縋る様に見上げたがすぐに目線を反らせ)
別に、来る理由なかったし、忙しかったし
それに僕もうすぐ卒業だよ?
卒業したら、センセーともバイバイだし
(実際不安に思っていたことを隠すように悪態をつきながら)
(顎に添えられた手を除けようと)
【よろしくー、わんわん】
来る理由ならあったろ?
俺が呼んでいたんだ…忙しかったとしても
なるべく早く来ようとするのが普通だろ?
(ニィと口元を持ち上げると以前録画した目隠しでのハメ撮りテープを取り出し)
(相手に見せ付けるようにしてカチャカチャと鳴らし)
…バイバイなんてさせるか
お前みたいな奴離すわけないだろ
それとも本当に離れたいと思っているのか?
あれだけ体は求めていたって言うのにな
(クックッと意地悪い笑い声を漏らしながらテープをポケットに戻し)
(顎から頬に手を移動させ親指の腹で頬を撫で)
…ま、どっちにしろ今日は俺を待たせたお仕置きだ
ほら、こっちに来い
(そのまま手をすっと後ろの回したかと思えば服の襟元を掴み)
(ぐいぐいと奥のベッドのある部屋へと運びそこのカーテンを閉め)
あのさ、学生の本分は勉強だよ?
ああ、そんなんあったね
(すっかり忘れていたかのように)
…!はッ、どうだろーね
僕が学校来なくなったら新しい子見つけるんじゃないの
(顔を上げて、バイバイしないでと言いたいのに)
(言葉は素直に出てこないで胸が苦しくかった)
(撫でられるのが気持ちよくて、縋りたいけど)
(僕は嫌そうに睨んで)
痛いよ、自分で歩けるし
(セーラー服の襟を掴まれると、素直に運ばれて)
【あ、格好はセーラー服ー、下にブルマはいてるー】
その本分を守ったことがあったか?
お前の本分は俺を満足させること、いいな?
(相手の言葉に思わずぷっと噴出し笑い声押し殺しては)
(頭に手を置いてわしわしと撫で)
…本当にそう思ってるのか?
(苦虫を噛み潰したかのように奥歯噛み締めて相手じっと見つめるも)
(それ以上の言葉は口にせず相手ベッドへ座らせると棚を漁り)
(中から包帯と空気ポンプを取り出しポンプを床に置き)
ほら、手を後ろに回せ
(相手の両手を掴むと後ろに回させ包帯で動かせぬよう1つにまとめ)
(それを終えると背中をぽんと押し)
今度はこのポンプの上に足を置いてしゃがめ
いいって言うまで動くなよ?
【ん、了解ー】
うるさいなー、僕だっていちおーは
…ハイ
(返事の声は小さく感情が読めないが)
(そうなればいいなと願いを込めて)
違うって言えるの
(ベッドに腰掛けて、膝を掴んで)
(何も言わずに素直に手を後ろにして)
(固定されていく、束縛される感じに、体は条件反射のように昂ぶって)
(苦笑いが浮かぶ)
何すんの?こー?
(言われたままに足を置いて、スカートから)
(黒いブルマが覗くまでしゃがんで待って)
(言葉の途中で素直に返事をした相手にふと笑みを浮かべ)
(先ほどまでの苛立っていた雰囲気を和らげ)
ん…それでいい、傍にいろ
(優しい手つきで髪の流れに沿わせて指を通し)
(相手の問いかけにどこか寂しげに目を一瞬伏せるもしっかり相手を見つめ)
今は……言える
お前にしかこういうことしようと思わないっての
(わざと声色明るくして額に口付けを落とし)
でもお仕置きはちゃんとするからな?
そうだ、そうやって待ってろ
(しゃがんだ相手の太股と脹脛を包帯でぐるぐると固定して足を伸ばせぬようにし)
(体の自由を奪ってから置いてあった鋏を手にしてもう片手で尻を撫で)
(ブルマをショーツごと摘んで引っ張ったかと思えばちょうどアナルに当たる部分を切り取り)
(それを投げ捨てれば剥き出しになったアナルを中指でぐりぐりと押し)
よし…それじゃ入れるぞ
(十分に解しきれてないそこを撫でていた指を舐めれば)
(ポンプに繋がったディルドーのような先端部分をアナルに埋め)
今入れたのはな、今お前が踏んでるポンプに繋がってる
次からポンプを踏むたびに空気がお前の腹に入る仕組みだ…こういう風にな?
(肩を掴み相手を爪先立ちにするとポンプが伸び今度はぐいっと下に押しポンプを踏ませ)
…馬鹿じゃないの
(明るい声で断言されると声だけは泣きそうなほど震えていた)
んー、分かってるって
(もう何度も色んな仕置きをされてそれを楽しみにしてきた)
(加えて、悪いことをしたという自覚はあるため)
(いつもに増して従順な態度で)
(細い足を包帯で巻かれていった)
ちょ、センセーもう体育の授業ないからいいけどさー
(ブルマとショーツを切られると、不満そうに言って)
ん、はぁ…、センセー僕凄い格好だね
(セーラー服に包帯で縛られ、スカートからはブルマがみえて)
(そのブルマはアナルがむき出しにされてしまって)
アアッ…くぅ…もうちょっとしてよー
(不満そうに言っても体は異物を受け入れて)
これと…へぇ…ッ!
(小さくおなかに違和感を感じて息詰まり)
(先を想像出来ないためか)
なんだか、いつもより優しい仕置きだね?
(足元のポンプを眺めながら)
…ああ、バカだ
だがそんなバカに付いて来い
一生俺の傍で飼い犬でいろ
(抱きしめたい衝動に駆られるも今はそれをするとダメだと思い)
(代わりにその思い込めてわしわしとたっぷり頭を撫で)
そうだな…すごい格好だ
でもその分興奮するだろ?
そんなやらしい格好で拘束されて
(切り離したブルマとショーツを摘みあげるとそれをゴミ箱へ捨て)
(改めて見るとその姿は異様な光景でありまたいやらしくもあり)
(このまま襲うのでもいいのではと感じるもぐっと押さえ込み)
うるさいぞ、解し無しでもどうせ感じるだろお前は
(ぴんと人差し指で額を押して体を後ろへと押しポンプを踏ませ)
…ま、その余裕も10分ほどしたら消えてるだろうよ
どれほど耐えられるか見物だな
(意地悪く笑みを零すと近くにあったパイプ椅子を手に取り相手の目の前に座り)
(腕を組んでただただ相手の姿を眺めるだけで)
…!!うん、しょうがないなー
(泣きそうなのを軽く答えて誤魔化して)
(肩口ほどの髪は撫でられてぼさついて)
んー、興奮するけどさー、下着見られたら
親になんか言われそーだ
(へらへら笑って)
(異物をくわえ込み皺が綺麗に伸びて誘うようにひくついて)
気持ちーいいけどさー、壊れるし
ならし作業も気持ちいーからしてもらいたいんだよー
センセーは何もしないの?何かそんなに見られたら恥ずかしいよ
(言いながらもアナルが見えやすいよう足を開いて)
…ッ…センセー、まだするの…お、なら…でちゃいそ…
(細身のためさほど入っていなくても膨らんだのが分かって)
【ポンプは自転車の空気入れみたいなの?】
【足で踏んでーみたいな感じなのかな】
よしよし、やっと信じたか
(髪からそっと手を離すとニィと笑み)
大丈夫だってーの、見られなきゃいいわけだろ?
どうにかして見られる前に処分すりゃ
…あー、もうここで捨てて帰りはノーパンで帰るか?
(相手に笑みに釣られるように片頬緩ませ)
(アナルから伸びたディルドー掴めばぐりっと押し込み)
わかったわかった、慣らしも今度からしてやる
だけどそうだな…慣らしなしで俺のチンポ飲み込めるくらいには
せめてなってもらわないとなー
…って、自分から足開いてんじゃねぇか
見てもらいたいんだろ?
(椅子から相手を見下ろしては視線をアナルに集中させ)
(時折顔を近づけてはそこにふっと息を吹きかけ)
お、辛さがわかってきたか…でもまだだ
まだ耐えろ、俺がいいって言うまでな
(椅子から立ち上がると相手の隣にしゃがみ額に手を添え)
(にやにやと笑みを浮かべつつ何度も相手を後ろに倒しては戻しを繰り返し)
(ポンプを踏ませては腹に空気を送り込んでいき)
【あ、すまんちゃんと表記してなかったな】
【どちらかといえば後者だ、アコーディオンみたいな蛇腹状の】
【んー…あの浮き輪膨らませる奴に近いかな】
>>519 ノーパンかぁ、僕、帰り電車なんだけど
痴漢にあったらどうすんのさー
アッ…アン…
(ディルドー部分が完全に埋まって行って)
慣らさずに入れたいなら、前使えよー
飼い主が見たそうにしてたからねー、サービスー
ん、ん…センセー
(息を吹きかけらると腰をくねらせて)
って、センセー、アグ…まだ?
(脂汗が浮かび始め、直腸が風船の用に膨らみ)
(下腹は見て異様な状態になって来た)
センセー、もぉ、ムリィ
(苦しげな顔をしているが)
(アナルの上のブルマは色が濃くなり、熱く湿って)
あっく…あッ…ア
(空気が腸全体が膨らんで苦しげに吐息を漏らして)
(目は熱を帯びて、保険医に軽く押されているのに従順にポンプを踏んでいく)
ごめん…っで、ちゃ…
(容量としてはまだ入るが)
(アナルの締まりより、空気が抜ける力が増して)
(時折、ぷすっと、音を立て空気が抜ける)
(ただの空気で匂いはないが流石に目の前でおならをもらしてしまうと)
(恥ずかしくてたまらず、顔がほっと赤く)
そんなものに会わないように
俺が一緒に乗って送っていくさ
ま、代わりに俺がその間触ってるけどな
前か…そういえば全然してなかったな
今度は前に入れてやるよ、ご希望通りに前戯無しで
(くねらされた腰つきにごくりと生唾を飲み込み肉棒をひくつかせるも)
(まだ勃起させるにはいたらず)
(だがどんどんと苦悶の表情を濃くしていく相手の姿には加虐心昂ぶり)
(膨らんだ下腹部をいとおしむように優しく撫でながら時折弾力確かめるように押し)
ずいぶんと入ったみたいだな…その調子だぞ香
…仕方ないな、限界か
(微かに聞こえた音に宴の終わり時かと小さくため息をつくも)
(だが次に起こるであろう事柄への期待からか股間は張り詰め)
(脂汗で濡れる顔を舌先で舐めたかと思えばディルドーに手を掛け)
抜くぞ…好きなだけ出せ
全部聞いててやるからな?
(ぐりぐりと円を描かせるように動かしていたかと思えば一気に引き抜き)
セ、センセーさ、学校の人に見つかったらクビ飛ぶよ
まったく、僕よりバカなんじゃない
(ぷっと、笑って)
そーだよ、あんまりしてないと処女膜って再生するらしいし
あッ…ぐぅ…じゃあ、僕常にセンセーとのこと考えてぇ…
濡れるよーしておく
(おなかの感触に苦しみながら、押されるとゴムマリのような感触で)
(空気が溢れないよう、唇を噛んで耐えて)
何か、妊婦さんみたい…
(妊娠した状態とは少しは形状が異なるが)
(丸く膨らんだ腹は妊娠したようにも見えた)
…っ
(じわっと涙を浮かべて頷いて)
まっ、待って…ってセンセー、ヤダヤダヤダぁアアア!!
(円を描くと緩んでまた少し漏れてぷすぷすっと音が漏れ引き抜くと)
(自然なおならより大きな音が鳴って)
(それが暫くなり続けると、あまりの恥辱に涙をこぼして)
…あ、あ、アア…
(そしておなかを開放される感覚に屁を鳴らしながら)
(ブルマから愛液…恐らく尿も漏らして床に水溜りを作って)
(無様にアヘ顔を晒した)
(抜かれたアナルは閉じきらず、腸がはみ出して)
(空気が抜け切れなかったのかおなかはまだ普段より大きい)
バカとはなんだバカとは
ようは見つからなきゃいいだけだろ?
学校の奴が乗ってる確率なんて低すぎる
(ピンと額を指で弾き)
む、それは初耳だな
もしそれが本当だというのならまた処女を味わえるのか
…それもまたいいな
(相手の言葉に相手との初めての性交を思い出してはニヤリと笑みを浮かべ)
(そうしながらも腹を撫で続けていると不意に相手から妊婦という言葉が聞こえ)
妊婦か…確かもう生理は来てるんだろ?
ちゃんと孕ませてやるから安心しろ
(膨らんだ腹をぽんと軽く押して手を離し)
……ずいぶんとでかいおならだな、いやらしい奴だ
だがそんなところを見せるのも俺の前だけだ
お前の全部を受け入れてやる
(顔をにやつかせてはおならが鳴り止むまで手を出すことはなく眺め)
(ようやく鳴り終えると相手の頭に手を置き、よしよしと呟き頭を撫で)
(そのまま手を片に置いてぎゅっと相手を抱きしめ)
それにしても…それだけのおならだ
腸が焼けたように熱いだろ?腸もはみ出してな
(片手をアナルへと伸ばせばはみ出た腸を摘んで小刻みに動かし)
(そして膝を使い相手の腹をそっと圧迫し始め)
この焼けた直腸を俺のチンポで更に焼くのも面白いか
…どうだ、欲しいか?
確率の問題じゃぁ、アイタッ!!
はぁ、僕はヤダー
ちゃんとまだきつきつだろー、不満があるのかよー
…むぅ、そーいうのは女の子には聞かないもんだろ
…!!あのさ、ヤ、アレ、っとこれって安心するとこー??
アア゛、アグ…
(完全に酔った顔して、徐々に音が小さくなって)
(涙と鼻水でぼろぼろになった顔を保険医の胸に預けて)
ゼンゼー、いやらしいとかじゃなくてなんていうか
もお、すんごい恥ずかしいんだけど!!
というか、センセーのせいだろ、おならもいやらしいのも
責任取れ、責任
(腹いせに鼻水を擦り付けて)
んぁ…ダメだよ、センセー、ヤダ…押さないで
(くっと、おなかを締めて耐えても)
(腸への刺激で耐え切れず、小さく音を立て空気が抜ける)
…欲しい、センセーの
奴隷には焼き鏝するんだって、僕の直腸センセーので焼いてよ?
そりゃきつきつだけどな、初めてってのは大切だろ
いいのか香は初めてがあれで?
…ま、あれがなきゃ今の俺たちはねぇけどな
(頬をぽりぽりと掻き)
さあな、自分で考えろバーカ
(どうも間の抜けた相手に苦笑い浮かべ)
その顔が見たかったんだってーの
羞恥に塗れた顔…堪らねぇじゃねぇか
ってオイ、鼻水つけるんじゃねぇよ
(胸元に来た相手の頭を両腕で包み込むように抱きしめ)
(そっと頭を撫でてやっていると胸元に違和感感じてそこに視線を落とし)
(視界には鼻水を擦り付ける相手が入り慌てて引き剥がし)
…お前みたいな節操のない奴隷はしっかりと焼いてやらないとな
絶対に逆らわないよう誰が主人かを教えてやらねぇと
(手足を拘束しているのをいいことに容易く相手を床に寝転がせることができ)
(愛液と尿の混じった水溜りに塗れた相手を見下ろすと肉棒を取り出し)
(その場にしゃがんで相手の鼻を摘んだかと思えば口目掛けて尿をかけ)
ほら、まずはそれをしっかり飲め…主人のだぞ
いいよ、僕はもともと…
って、もぉ、なんだよ、初めからやり直したいのかよ
(頭しか動かないためヘッディングを食らわせて)
うー、なんだよ、学校中妊娠したら
かなり騒動になるよ、僕はいいけどさ
センセー捕まるしー、卒業してから、なら悪くないかな
変態だな…まったく
へへ、今頃気づいても遅いー
うん、へへ、でも好きだろ?節操なく求められんの
あいた…
(床に転がされ、自分の体液でセーラー服が濡れて)
…うう、洗濯しなきゃなぁ…
(肉棒を見ると、物欲しげに見ていたが)
へ?何…!!
(口で咥えさせると思いきや精液ではないものが出て)
(流石に怒ったのか、きっとなみだ目でにらみ)
(吐き出しはしないが口に溜めて)
…、んッぐ…センセーばっちー、ちゅう出来ないじゃん
(主人のものだと言われると、はっとしたように喉を鳴らして)
(口の周りのしぶきを舌で舐めとり)
イッ…やり直したいってわけじゃねぇよ
俺は今のままで全然いいんだっての
ま、これはもういいか
(突然の攻撃をもろに喰らった鼻を摩り)
それに誰が学校にいる時だって言った
卒業してからに決まってるだろ
そんな目で見たって止まるわけじゃないぞ
…それにちゃんと吐き出してねぇじゃん、偉いぞ
(にやにやと笑みを浮かべては放尿をし続け)
(鼻から手を離し口に狙いを定めて両手で動かし)
(ようやくそれが終わると行為が興奮誘ったか肉棒は硬くなり)
キスはいつだってできるだろ
ちゃんと飲んだな…それじゃご褒美にアナルにやるからな
(四つん這いのような体勢にするとアナルだけが剥き出しになった尻をなぞり)
(ちゅっと軽く音を立ててアナルにキスをして肉棒を宛がい)
(一気に根元まで埋めて直腸の空間を圧迫し)
【ちょーっと今日は眠気が早く来そうだ…】
【悪いけど次レスから少し短くなるかもだけどゴメンな?】
卒業してからねー、今より会えなくなるね
へへ、すこーし寂しい
なんだよー、僕は今日、今、したかったんだよ
(唇を尖らせ、不満を漏らして)
ん、ご褒美なら前もしてよ、ほら、手…解さなくていいから
(以前にされた、フィストファックがされたいらしいが)
(名称など知るはずもなく、じれったそうに言って)
センセー、お尻好きだよねーまあキスはお尻で我慢する
(口付けられるとアナルが引くついて求めて)
ぐぐっ、ハァッ…熱いぃ
(脱腸が中にゆっくり戻っていき)
(ほぐれすぎて弱冠緩めのアナルを一生懸命しめて)
>>528 【前も言ったけど今回は凍結前提だしさ】
【無理しなくていいよ、体壊しちゃうぞー】
【んー…んじゃ今日はちょっとお言葉に甘えようかな】
【次回はお詫びに繋げて激しく手で掻き混ぜるから】
【今日は中途半端だけどここで凍結でお願いできるか?】
>>531 【オッケー】
【うん、期待してるーへへー】
【じゃあ、また今度ー】
【じゃあ、お先にー、お休みーありがとねセンセー】
【スレ返すねー】
【そんなの期待するなんてホント変態だなー】
【まあそれをしたがる俺も変態なんだけど】
【それじゃまたな、おやすみ香】
【お返ししますねー】
ラクスやミーアに調教して欲しいんだ
フェイトがキャラ変えてきたか
募集スレにどうぞ
堕ちるとこまで堕ちた後からとかでも大丈夫?
>>536 私に対してでいいんだよな
大丈夫だぞ
堕ちるところまで堕ちて、言われるままに国政を行うような雌犬にしてくれて構わない
>>537 っと、アンカーを入れとけば良かったかな。
じゃあとりあえずNGを教えてもらえるかな?
>>538 猟奇的な物は駄目だな
後は…獣姦や輪姦の類、あまり過度に痛めつけられるのも好きじゃない
スカトロなんかは、出すだけならどちらも問題ない
口にするとなると、大きい方は駄目だな
他は概ね問題ない
>>539 そう、NGの方は了解しましたわ。
では、一日の終わりにご褒美と称して貴女に調教を施すという流れでいかがでしょう?
朝から浣腸をしておき、アナルプラグで栓をし、前の方にもバイブを入れている。
そして下着の代わりに縄化粧といった感じで、貴女は身も心も私に屈しているという感じがこちらの希望ですわ。
>>540 わかった。それじゃあ、そういう流れで始めよう
書き出しはどちらにする?
>>541 ええ、ありがとうございますわ。
貴女にも希望があれば遠慮なく言ってくださいませね。
そうですわね…出来ればお願いしても良いかしら?
調教用の部屋に呼び出したような形で始めてもらえると助かりますわ。
>>542 【わかった。何かあれば言わせてもらうな】
んっぅ…はぁ…ぁ…
(顔を赤くし、瞳をトロンとさせフラフラと廊下を歩く)
(その姿からは、普段の凛々しさはまるで感じられない)
ふぁ…ぁ…はぁぁ…
(自身の邸宅にある部屋の中で一番豪華な客間、今や事実上の調教部屋と化したその部屋の前に立つだけで期待で腰が砕けそうになる)
(快楽に体を震わせながら、部屋の扉をノックした)
>>543 んっ…来ましたわね…
(ノックに気づくと、ドアへと近づき)
よく来てくださいましたわ。今お開けしますわね?
(そう答えてからゆっくりとドアを開き顔を覗かせる)
ふふっ、もうかなりの興奮を…いえ、発情をなさっているようですわね。
そんなはしたない表情を浮かべて、ここまで来るのに誰にも見られたりしませんでしたの?
さぁっ、お入りなさい…「雌豚」……
今夜もたっぷりとご褒美をあげますわ…
(クスクスと無邪気な笑みを浮かべながら、カガリを人間から家畜へと堕とすキーワードを告げ)
(客間とは名ばかりの、様々な道具や器具、薬などが並ぶ調教部屋へとカガリを招いた)
>>544 ぁ…あぁぁ……
(ラクスの顔を見ただけで喜悦の表情を見せる)
見られた…たくさんの人に
でも、体調が悪いって言ったから気づかれてないと思う
(部屋に入り、雌豚と呼ばれると即座に四つん這いになった)
今日も…雌豚、カガリ・ユラ・アスハを…調教してください……
ラクス様…
>>545 そうですの…気づかれてないのなら良いですわ。
皆さんも、自分達の当主がこんなに淫乱で卑猥な雌豚だと知りたくはないと思いますもの。
(兵たちに話し掛けられ気づかれないように言い訳をするカガリを想像したのか、小さく微笑んで)
ふふっ、口上は完璧ですわね。
でも、まだダメですわ。
(そう呟くと、カガリの尻肉へと平手打ちをして)
雌豚に服は必要ありませんわ。
すぐに服を脱ぎ捨てて、縄で彩られた卑猥な雌豚の身体を晒しなさい…
(そう冷たく告げると、二度三度と平手打ちを繰り返す)
>>546 (自分の本来の姿を知られた時のことを想像し、顔を青ざめさせた)
(バレることではなく、バレて調教してもらえなくなることを恐れて)
あはぁぁん…ふぁぁ…
(尻を叩かれる痛みすらも、調教を受けた体は快楽に転じる)
は、はい…あはぁう…今すぐに
(尻を叩かれる快楽にお尻を振り、ストリッパーのように体を卑猥にくねらせながら服を脱いでゆく)
(やがて、縄で飾られた裸体が晒された
>>547 ふふっ、これからも私に調教され続けたいなら、バレないように気をつけてくださいね?
(青ざめた顔を見下ろしながら、言い聞かせるように優しく囁く)
ケツを叩かれて感じていますの?
まったく情けないマゾ豚ですわね…
ほらっ…もっと叩いてあげますから、アヘ顔を浮かべてヨガって良いですわよ?
この部屋は完全防音ですから、どれだけ大声で卑猥に鳴こうと、誰にも聞かれませんわ…
(服を脱ぎ続けている最中も尻肉を叩き続け、縄で飾られた裸体が露になると早速グリグリと秘所を弄り始める)
>>548 する…絶対にバレないようにする
万が一バレたら、知った奴を……
(身も心もラクスに捧げた今、他人の命すらも安いものになり果てていた)
ふぅぅん…あはぁぁぁ!
あひぃぃぃ!
気持ち…気持ちいぃぃぃぃ……
ケツを叩かれて感じてる…ふぁぁ!
(愛液をボタボタ垂れ流しながら、アヘ顔を見せつけて)
(バイブを咥えた秘所を攻められ、軽く絶頂に達する)
(崩れ落ち、高く掲げられたお尻の中心、アナルにはプラグが差し込まれ穴を塞いでいた)
>>549 あらあらっ…そんなことをしてはダメですわ…
雌豚よりも、他の方たちの方が立場が上ですのよ?
(そうは言いながらも、ここまで身も心も堕ちたカガリを見て満足そうな笑みを浮かべる)
ふふっ、ケツを叩かれながらこんなにマン汁を垂らして……
本当にド変態でどうしようもないマゾ豚ですわね…
(赤くなっていく尻肉とアヘ顔を交互に見つめながら、罵りの言葉を投げ掛け)
あらっ…そういえば雌豚のケツ穴には、朝から浣腸をしていたのを忘れていましたわ…
どれだけ出したくても、絶対に出すことが出来ないのは、マゾ豚にとってどれだけの快感でしたの?
(絶頂を迎えると平手打ちを止め、グリグリとアナルプラグを押し込むようにしながら訊ねる)
>>550 ぁ…はい
申し訳…ありません
雌豚ごときが立場もわきまえず、失礼な発言を…
はひ…私は最低のマゾ豚です
んはぁぁ…
(罵る言葉すらも興奮を高め、喘がせる)
ふぅぅぁ…ひぐぅ…
浣腸がお腹の中で暴れて…たくさん…おなら…でちゃって…
音が聞かれたと思うと、ふぁっ…興奮…しました…
>>551 わかれば良いんですわ、わかれば。
そのために貴女がド変態でド淫乱なマゾ雌豚になれるよう調教いたしましたもの…
ふふっ、では貴女のお腹の中はウンコタンクになっていますのね?
(わざと卑猥な言葉を囁きながら秘所を弄っていた手でカガリのお腹を撫で、中身を確かめるように軽く押さえる)
くすっ、それで興奮するなんてマゾ豚はやっぱりマゾ豚ですわね…
マゾ雌豚から、マゾ雌糞豚にして差し上げますわ。
(ニコッと微笑むと答えを聞く間もなくゆっくりとアナルプラグを抜いていき)
(キュポンッと音を立てて引き抜く)
>>552 は…はひ…
調教していただき、ありがとうございます
(ラクスを見つめるその顔は涎で汚れて、雌豚そのもの)
は…はい…雌豚カガリのお腹はウンコタンクですぅ…
ふはぁっ!お腹ぁ…お腹が…お腹がぁぁ
ぁ…んほぉぉぉぉ!
ふぉぉ…ふぁぁぁぁ!
見て…くださ…ふぁぁ
マゾ雌豚カガリがマゾ糞豚カガリに生まれ変わるところを見てくださぁぁい
(抜かれた途端に、アナルから噴水のようにウンチが噴き出した)
(ウンチが腸を擦る感覚にすら感じてしまい、何度も絶頂し)
>>553 その表情ですわ…んっ、やはり雌豚と言うからにははしたなく情けない表情が出来ませんと…
(雌豚のようなカガリの顔を満足げに見下ろしながら、その顔に向かって何度も唾液を垂らす)
あらっ……うふふっ、私の予想以上にウンコが溜まっていたようですわね。
噴水みたいにウンコを吹き出してマゾ糞豚に生まれ変わった気分はどうかしら?
(場に似合わない無邪気な笑みを浮かべながらそう訊ね)
(手が汚れるのにも構わず、いまだ糞を吹き出し続けるアナルへと指を突き入れ、掻き出すように指を動かす)
>>554 (恍惚の表情で唾液を受け止めて)
は…はひ…幸せです…とても幸せです…
んはぁぁ…あはっ…ふぁぁ!
ケツ穴で感じるぅ…ケツ穴でイク…イク…イクぅぅぅぅぅ!
(アナルを攻められると舌を突き出し、放尿しながらまた絶頂に達した)
>>555 良いですわ、ケツ穴からウンコを掻き出されながらケツ穴アクメを迎えることを許しますわ。
ふふっ…お漏らしをしてしまうほどケツ穴アクメが良かったのかしら…?
どうやらウンコタンクにはまだウンコが残っているようですし、主である私自ら掻き出してあげますわ……
(イッたばかりのカガリへと優しく微笑みかけ、一本、また一本とアナルへ次々と指を飲み込ませ腸壁を抉るように掻き回す)
>>556 ケツ穴…アクメ…あぁ…最高…
ふぁっ!…はぁぁん
お尻が…お尻が広がる…
たまらない…こんな…気持ちいいの…癖になるよぉ…
(プリプリとお尻を振りながら、バイブを掴み秘所をかき混ぜた)
>>557 今までの調教の成果か、ケツ穴はゆるゆるで簡単に指が飲み込まれていきますわ…
これなら腕も入ってしまうかもしれませんわね…
…雌豚はケツ穴がご主人様の腕をのみ込めるくらいガバガバに広がったら、嬉しいと感じますの?
(気がつけば親指を除く四本の指を飲み込ませており、親指までも飲み込ませフィストファックでもしようと言うのか)
(グリグリと親指はアナルを刺激していて)
ふふっ、これが癖になりましたら毎日毎日浣腸を繰り返して日に日にアナルプラグを太くしていって、
ガバガバのケツ穴になるよう調教してあげますわ。
(自らバイブを使い秘所を掻き回す様子を見て楽しそうに笑う)
>>558 ひうぃぃ…あっ…あっ…
(さすがに辛いのか、息を詰まらせる)
(それでも、ご主人様を喜ばせようと尻に振り続ける)
それ…を…
ご主人様が望まれるのなら……
(バイブでオナニーをし、乳首を指先で転がす)
ケツ穴…ガバガバ?
>>559 ふふっ、良い子ですわね。
そんな良い子なマゾ雌豚にはご褒美ですわ。
(そう言うとアナルを弄っていた親指までも飲み込ませ)
(手首までも飲み込ませようとグイグイと押し込んでいく)
それじゃあ決まりですわ。
ふふっ、ガバガバのケツ穴で喜び雌豚の姿を楽しみにしていますわね
【すいません、気がつけばこんな時間で出掛けなくてはならなくて…】
【とりあえずこちらの時間が不定なので破棄でお願いします】
【お疲れさまでした】
>>560 【わかりました】
【今日はありがとうございました】
このラクスに攻められたい。
>>562 あらあら、私に興味をお持ちですの…?
ふふっ、ありがとうございますわ。
けれど…私はいわゆる百合嗜好ですので、殿方が相手の場合はご遠慮させていただきますわ。
もし女性だと仰るなら、軽い打ち合わせでもして時間や内容が合えば…といったところですわ。
>>563 ラクスさんいらっしゃいます・・・?
可愛がっていただきたいんですが・・・
【おられないみたいなので帰ります】
【宜しかったら空いてる時間等お教え願います】
百合厨マジキモス
>>564>>565 んっ、朝からいらっしゃったのですね…
気づかなくてごめんなさいね。
そうですわね…とりあえずは朝からお昼過ぎくらいまで、となるのですが…
今日みたいに眠ってしまっている場合もあるので、はっきりとは言えませんの。
それでも、10時〜12時の間だと比較的起きていることが多いと思いますわ。
カエレ!
>>567 お返事ありがとうございます。
了解しました。
今お時間大丈夫だったら打ち合わせだけでも出来たりします?
百合厨テラウザス
>>569 …また気づくのが遅れてしまいましたわね…
ごめんなさい…
ええ、打ち合わせくらいでしたら大丈夫ですわ
キンモー
>>571 あ、ありがとうございます。お願いします。
私は、どちらかと言えば逆らえない事情があって強制的に奴隷化されて虐められてて
体は開発されてるけど、心では逆らってる・・・みたいなのの方が好きなんですけど。
ラクスさんは最初から身も心も奴隷に落ちてる女の子の方がいいですか・・・・?
プレイ内容に関しましてはNGはないです。徹底的に虐めぬいてほしいです。
百合厨イラネ
>>573 いえ、私はそこまでこだわったりはしませんわ。
ただ、時間などの都合で、調教の最初から…などとなると少々困ってしまいますが…
ですから、貴女の希望に添えようと思いますわ。
心では嫌がっているのに、事情により逆らうことも抵抗することも出来ず、開発された身体を弄ばれるといった感じでよろしいですのね?
キショッ
>>575 はい。そうしていただけると嬉しいです。
ラクスさんとしては限られた時間で一段落つけたい。という事ですね。
でしたら、上のほうで別の方とロールされていた時の様に
どのような状況で、どんな姿にされている状態であるのかを
指定していただけないでしょうか?
それに合わせて導入部分を書かせていただきたいと思います。
こちらのキャラは…同作品からだったら私もカガリをやらせていただいてよろしいですか?
プゲラ
>>577 ええ、そういうことになりますわ。
数回の凍結でしたら構わないのですが、私の方が時間が不定期ですし進行も遅いので、
初めからの調教だとかなり時間がかかると思いますの。
そうですわね…
とは言っても、特に思い描くようなシチュエーションがあるわけでもありませんし…
貴女に希望のシチュエーションがあれば、それに任せてしまってもよろしいかしら?
別に私は相手が同作品でなくても、オリジナルやクロスオーバーでも構いませんわ。
ですが、クロスオーバーに関してはさすがに私が知らない作品はお断りさせていただきますが…
ウンコー
>>579 了解しました。
シチュエーション考えやすいので、やはりカガリでやらせていただきます。
もうラクス様が、艦の全権握ってて自国の人間路頭に迷わせないために従わざるを得ないみたいな状況で。
ラクス様の調教部屋で全裸で立たされて今から何度目かの調教を受ける・・・って感じのスタートでよろしいですか?
お時間はいつ頃がよろしいでしょう?
言われてた朝10〜12時なら明日は大丈夫ですけど。
>>581 ええ、シチュエーション、キャラ共に了解致しましたわ。
では、とりあえずですが明日の11時頃からでいかがでしょう?
明け方ごろから軽く眠らなくてはならないのですが、それくらいの時間には起きていると思いますので…
>>582 了解しました。明日11時からよろしくお願いします。
書き出しはどちらからにしましょう?
>>583 ええ、こちらこそよろしくお願いいたしますわ。
そうですわね…貴女に何かやりたいことなどがあればお任せしてしまうのだけれど…
特に何もないようでしたら私の方から書き出しますわ。
>>584 では導入はお任せします。
明日はよろしくお願いします。
打ち合わせ段階から時間取らせて申し訳ありませんでした。
>>585 わかりましたわ。
打ち合わせの時間については気にすることはありませんわ。
ではまた明日お会いしましょう。
ラクス様待ち
スレをお借りします。
放置プレイかな・・・・?
まだ寝てらっしゃるかもしれないので、もう少しお待ちします。
また百合のすっぽかしですか
>>589 お声かけていただきありがたいのですが
来てくださるかわからないけど一応先約待ちですので……
後日改めてお相手していただくための打ち合わせなら
そちらがよろしければ今、させていただきますが……
(ルール的には大丈夫ですかね?)
落ちます・・・
ラクスさんもし来られたらまたお声かけてください・・・
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
【それでは今からお借りしますねー】
【ごめん、お待たせー、スレお借りします】
確かに卒業すれば会えるのは少なくなるかもな
…いや、さっき俺の傍にいろって言ったよな?
だから香が俺の家に来ればいいんだ
そうすればいつでも会えるから寂しくないだろ?
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら頭にそっと手を置き)
(柔らかな髪に指を通しながら額や頬に口付けを何度も落とし)
前に…手?……ああ、なるほどあれのことか
フィストファックっていうんだぞあれは
…それにしてもいやらしい奴だな腕も欲しいなんてよ
(肉棒をアナルに埋めたまま動かさずに下腹部をそっと撫で)
(上着を捲り上げれば臍に指を入れてぐりぐりと押し)
(一度グイッと奥深くまで沈んでいる肉棒を更に押し込もうと腰を突き出し)
アナルは大好きだな…香のだから特別大好きだ
それに香だってアナルに入れられるの好きだろ?
(片頬を持ち上げてはゆっくりと腰を動かし始め、やがてリズミカルに腰を打ちつけ)
(部屋中に肉のぶつかる音と腸液を掻き混ぜる音が響き渡り)
(それに酔ったのか息を荒げながら無我夢中で腰を振り続け)
(急にぴたっとそれをやめたかと思えば臍の手を降ろし)
それじゃお望み通り…ご褒美だぞ、っと
(指先が秘部に触れたかと思えば窄めた手をぐりぐりと捻じ込み)
(指の根元が全て埋まる前にぐっと力を入れて手首まで一気に埋め)
【待ってないから大丈夫だぞー、それじゃ今日もよろしくな香】
うーん?それってさ
(保険医の様子を伺うように見て)
前にも何か言ってたよね、野良からへへ座敷犬だね
(口付けられるたびに擽ったそうにして)
(犬らしく、主人の頬を舐めて)
ふーん、ファっくは分かるけどフィストってなんだろ
(首を傾いで)
んー、お互い様だし、両方センセーに埋めて貰いたいし♪
(へへと笑って)
んん、くすぐったいよセンセー、何か届きそ
それにまだ少し空気溜まってるし
(臍を弄られると、中の保険医の肉に届きそうな錯覚をして)
うん、まあね
あっく…うん…くん…ああ、センセー
(すっかり慣れ始めたアナルは苦痛もなく甘ったるく鳴きながら腰を振って)
ぐ、ア゛ア゛…んん
(膣に容量を超えるものを受け入れると)
(甘い声が一変して低い呻きに変わっていって)
(括約筋をすっかり伸ばされて、下も上も涎をたらして)
【よかった、よろしくー】
【って、なんか文の方が調子悪いかも、何か悪い方で変わってたら、言ってねー】
座敷犬か…それと同じ括りだとしたら
ミニチュアダックスフンドのほうが可愛いかもな
(頬に伝わる感触にくすぐったげに笑い声を漏らし)
(からかうように瞳を細めるとぴんと軽く額を指で弾き)
フィストってのはだな、拳って意味だ
でも拳で埋めるってのはすごいことだよな
そのうち壊れちまうんじゃないのか?
(クックッと低く喉を鳴らして笑いながら腹部を摩り)
(ぐいっと指を押し込んでは肉棒が埋まっているであろう箇所を突き)
届きそう、ねぇ…でもここら辺まで埋まってるんだろうな
これだけ深くまで入るなんてすげぇなお前のアナルは
(ズルッと先端が抜けそうになるまで引き抜くとまた一気に根元まで埋め)
(ゆっくりとした動きでそれを繰り返していき)
いい声だな…香のその声たまんねぇよ
残ってる空気も屁で出しちまえ
(膣の中で指をばらばらに動かしては膣壁を撫で回し)
(拳を作るとごつごつと子宮口を軽く叩き)
(そうしながらも交互にアナルと膣を責め続け)
【文の調子が悪いのは俺もみたいだ…普段より時間かかるかも】
【香も悪いところあったら言ってくれな】
うー、僕、小型犬は無理だなぁ
庭に小屋立てて外で飼う?野ざらしは嫌だよー
あいたッ
(弾かれた額を擦って)
ふぅん、まんまだね
いいよ、壊してよ、人として使い物ならなくして
センセーが飼って、はぁ、んん!!
センセーのも、こんな奥までこれるなんて凄いよね
でも、腸は破かないでねー、あんッアんん
(雁首に菊門を広げられ、また圧迫されるたび)
(もっととメスがねだり媚びるように鳴いて)
う゛あア゛、ヤダぁ、恥しい
(今更恥らいもないだろうが、ぷるぷると首を振って)
はッ、あッ、ああッ!!
(五本の指が膣をかき混ぜると、腰が揺れて、ぷしゅっと、潮なのか尿なのか)
(もはや分からないものが吹き出して)
(キツイ膣がアナルと共に蠢いて、顔を床に預けて腰を突き出した体制になって)
ア゛ア゛、ぼくんなかセンセーでいっぱい♥
(子宮口をかるく叩かれると犬のようにだらしなく舌が伸びて)
(子宮を支配されるような衝動に頭が白くなって)
(圧迫と脱力からぷすすっと、残りの空気が軽く音をたて小分けに出て)
バーカ、外で飼ったら人に見られてそれこそ首が飛ぶ
お前は大人しく俺の家の中で飼われてりゃいいんだよ
…って、人として使い物にならなくなったら
妊娠もできないだろうに…だから前だけは壊さないからな
(にやりと笑みを浮かべたかと思えば先ほどまでのねっとりとした腰の動きではなく)
(破るなといわれた腸を破らんばかりに腸内を掻き回し)
(再び頬や額、頭頂部など様々な箇所に口付けの雨を降らし)
恥ずかしい?あれだけ目の前でオナラをして
腸を曝け出して、アナルで喘ぎまくってるのにか?
っと…ほら、潮だって噴いてるじゃねぇか
(膣に入れた手を左右に小刻みの動かしては膣内を激しく掻き回し)
(それによってアナルが締まると息を詰まらせて一瞬腰の動きが止まり)
(だが手での責めは止まることはなく子宮口を見つけると)
(そこを指の腹で撫でては指先で抉じ開けるようにして)
ほーら…もう子宮に入るぞ?
これはマジで壊れちまうかもな…ッ
(相手に覆いかぶさるようにしてより腰を密着させては)
(子宮にごりっと拳を捻じ込みそれと同時に激しく腸壁を擦り)
(相手を持ち上げて後ろに倒れれば腸壁を擦る箇所を変えて)
(両穴をぐちゅぐちゅと拳と肉棒で抉っていく)
えー、囲いの高い家なら…うん、室内で飼われておいてあげるよ
去勢しちゃう飼い主もいるけどねー
って、うわッ…センセッ、だ、め、んなにしたらぁ
(ぐちゅと腸液が音を立て、腸が伸ばされて)
(圧迫感に身を震わせて口付けを返す余裕もなく)
アレも、はずか…んん、ああッ
だって、見て欲しいもん、センセとするの気持ちいもん、あぐ
(話すのもつらく口早に言って、涙をぼろぼろとこぼして乱れ)
ああ、奥イイよぉ、そこぉ
(散々絶頂して精子を受け入れるため緩くなった口は)
(男の指はまだきつそうだが小指くらいは入りそうで)
しきゅう?んん、へへッそこ壊したら、うあッ
直接種付け出来ちゃうね…アア゛入っちゃいそ
(子宮口はまだ拳は受け入れれないものの大分広がり)
(後ろに引かれると拳が子宮にめり込んで)
あ゛あ゛あ゛あ゛…!!
(白目を剥いて口がぱっくり開いたまま閉じず)
(保険医の肉棒を締め潰すのではないかというほどきつく締まって)
(じわっと股間から多量に暖かい液体が溢れて)
(大きく肩で呼吸をしながらも)
ゼンゼー…
(ぐいぐい腰をおしつけて、まだ貪って)
【
>>598の【】も返事忘れてた、うんありがとー】
【今の体位は背面座位かな?】
直接種付けできたとしても赤ちゃんが育たないだろ
それじゃ意味がないってーの
…でも気持ちよさそうだし今回だけは特別だ
(子宮内部をなぞろうとした瞬間に肉棒を痛いくらいに締め付けられ)
(うっ、という苦しげな声と共に顔を顰めるもなおも快楽を求め腰を振り)
(先端かな滲み出た先走りと腸液のカクテルを造り続け)
(相手の股間から漏れた尿のようなものを腕に塗しては膣に塗りたくり)
(やがて興奮も絶頂へと上り詰め激しく呼吸を乱し)
ッ…イクぞ香!
中にたっぷりと出してやるからな…ッ!
(ぎゅっときつく抱きしめ互いの体の隙間をなくすと)
(一気に欲望の塊を大量に腸内へと吐き出してびくびくと肉棒跳ねさせ)
(そうしながらも膣内の温もりを感じようとしてか掌を広げ優しく内側を撫で)
【体位がわかりづらかったか、ゴメンな?】
【その背面座位であってるぞー】
うう、ハァっぐ…わ、わかんないよ
しきゅうー壊さないで、スレばッ…ア゛ア゛
つぎの、特別はぁ…ッ直接、種付け、って、よッ!!…やッ、バイくらいイイ
僕、出産した、らっ…感じそ…っ
(膝の上で汗だくで、色んな液体を垂れ流しながら)
(ちらちら見える瞳は正気の色は完全になく)
あッア゛ア゛ッ…ア゛
(熱い精子で腸を焼かれると、何度目かの絶頂を迎えて)
(保険医に背中を寄りかからせて)
センセッ…んん、あっ…
(先ほどまでの激しいものとは違うが膣を優しく撫でられると)
(体は反応を返して)
センセーんち、で、飼われるの、楽しみッ
(汗は愚か涙や唾液鼻水と保険医の尿で塗れた顔を摺り寄せて)
ん…俺も今からお前を飼うのが楽しみだ
毎晩こうして調教できるんだと考えるとな?
(ずるりと膣から手を引き抜くとどろどろになったその指を口に含み)
(まだ大量に余った愛液を滴らせて指先を相手の口元に持って行きながら)
(抱きしめては同じように頬を摺り寄せ一度頬を舐めて汗や涙を拭い取り)
それにしても…出産で感じたら産科医は勃起しちまうだろうな
どうする、産科医が欲情しちまってたら?
(にやにやと笑みを浮かべては顔を覗き込み腰を引いて肉棒を引き抜き)
(腸液の纏わり付いた肉棒を尻に押し付けるように体を密着させ)
へへ、毎晩かぁ…っ…あふ
あきられないよー頑張るよー、野良犬には戻りたくないし
(手を引き抜かれると、膣はぱっかりと口を開けたまま)
(以前より明確に意識があるせいか、慌てて足を閉じて)
(口元の指は躊躇うことなく口に含んで主人の肉棒にするように舌を絡めて)
センセーばっちいよ
(今更なツッコミだが今回は尿があるぶん気にしているようで)
えー、立ち会わないのセンセー?
僕が出産して欲情したらセンセーとしながら、赤ちゃんの顔見るんだよ
はッ…うんん
(尻を左右に揺すりながら)
(締まることの出来ないアナルからはどんどん精液が溢れて)
飽きることはないだろうから心配すんな
一生離すわけねぇだろうが、香みたいないい犬を
(手を引き抜いた直後に足を閉じられたことが不服だったか眉をひそめ)
(割って入るように両太股の間に手を差し込んで内腿を撫で)
(口に含ませた指を舌先に這わせては愛液を塗りたくり)
…あー、忘れてた……でもまあもういいな
香の口は気持ちいいしよ?
(指の腹で奥歯をぐいぐいと軽く押し)
そりゃ立ち会うけどよ…出産で疲れてるのにするってのか?
それはダメだ、ちゃんと体力が戻ってからならしてやる
お母さんが赤ちゃんの出てきた穴でよがってるところを見せてあげようぜ?
(耳元に口付けを落とせば体を起こし相手を姫抱っこで持ち上げると)
(そのままベッドに横たわらせ頭をそっと撫でて横に寝そべり)
…すまん、久しぶりだし今日はなんだか疲れちまったのかもな
俺は今日はもう寝るから、好きなだけチンポしゃぶってていいぞ
(からかうように笑みを零しては掛け布団を被り相手の頬を撫で)
【ってーことですまんな、かなり早いけどそろそろ限界だ】
【次レスで落ちようと思う…今日も楽しかったぞー】
へへ、わんわんッ
うッ…んん…、センセッ
(自然と足が開いていき覗き込まないと見えないが)
(ぽっかりと膣壁が蠢いてライトを照らして見たら)
(子宮の口すらぽっかり口を開けたままで)
ん、んむッ…んー、まいっか僕も飲んだくらいだし
そっか、そういえばー、ははッ…
センセーより赤ちゃんのが大事になるかもよ?
(にっと笑いながら、腕を首に回して運ばれて)
駄目、だよ?家に帰らないと…
って、少しくらいならいいかな…、いいよ寝てる相手の…
(寝てる相手のちんぽをしゃぶるほど飢えてないと言いかけたが)
どっちの口でもいい?
(どうやら飢えているらしい)
センセーさ、車で学校来てる?後で送ってよ
僕ノーパンだしー
僕も少し寝る
(15の少女らしくきゅっと保険医に抱きつくと眠りについて)
【んー、分かったよー、僕はこれで〆】
【僕も楽しかったし、次はエッチな方の散歩かな?へへ】
む…俺より赤ちゃんっていうのはダメだろ
ちゃんと俺も赤ちゃんも両方大事にしろ
俺はそのつもりだってーのに
(相手の言葉にむっとしては再び軽く額を指で弾き)
大丈夫だって、仮眠取るくらいだから親も心配しないだろ
それに一応保険医だからな…教員みたいなもんだし信用もばっちりだ
…って、やっぱりしゃぶりたいんじゃねぇか
どっちのでもいいし、前でもいいし後ろでもいいからな
(笑い声を押し殺しては服の上から乳房に軽く触れると)
(突如相手のほうから抱きついてきて、すぐさま眠った相手に笑みを零し)
なんだ…香も疲れてたんじゃねぇか
…おやすみ、香
(頬に口付けを落とすとそのまま自身も瞳を閉じ)
(その後仮眠を十分に取った2人は保険医にからかわれながら家まで車で送られていった)
【こんな感じでいいかなっと】
【ああ、次は首輪にリードで全裸の散歩だな…興奮するなオイ】
【それじゃまた連絡よろしくな?】
【今日はこんな短時間でしか相手できなくて悪い…おやすみ香】
【風邪とかに気をつけてなー】
【うん、ありがとー】
【全裸の上にコートきて例の尻尾つけてーとか】
【次あうときに打ち合わせしよー】
【いいよー短時間でも嬉しいし、無理はしないで欲しい】
【お休みご主人さま。そっくりそのまま返すよ】
【スレ借りました、ありがとうございます】
>>608-609 ロムらせてもらってたけど、お二人のやり取り萌えたよ。
一番最初のから読みたいな……もう過去スレ?
良かったらおせーて。
これの最初からなら上にあるぞ。
>>507からのロールだと【今夜もよろしくな】
ってあったから、それ以前のもあるのかな?と思ったんだけど
そこが始まりでよかったのかな?
ありがとう。
以前のもあるけど残ってるところは残ってるんじゃないんだろかな?
614 :
◆thwG7CG226 :2008/04/07(月) 21:44:33 ID:OP1ztNQL
誰かいじめてくれる人いないかな・・・・
【スレの内容から逸脱していなければNG無しなのでプレイ内容お任せします】
【こっちはオリがやりやすいです。こんな娘がいいって希望があったらなるべく頑張ってあわせる】
【2時ぐらいまで出来ます。凍結化】
【しばらく待機してます】
【オリがいいとのことですが版権の○○っぽく、ってのはOKですか?】
【私が知っているキャラならば……】
【どんな作品なら知ってるんでしょうか?】
【月姫や冨樫作品のキャラなら知ってます・・・・忠実になりきれる自信はないですが】
【他は有名どころはちょっと・・・もし貴方に希望があったら挙げていただければ出来るかも】
【その両方でSMか……ちょっと想像しにくいですね】
【ゼノサーガのコスモスみたいな子は無理ですか?】
【ごめんなさい知らないです・・・・】
【版権じゃないとダメですか?なりきれる自信の無いものはあんまりやりたくないです・・・】
【それっぽい子、ってことだったから、似てなくてよかったんだけど】
【ごめんね、落ちます】
【はい。こちらこそごめんなさい】
【そちらは謝る必要はないですのでー】
【ありがとうございます】
【では、もうちょっと他の方を待ちます】
そもそも、キャラサロンは版権キャラでのエロパロHがメイン。
オリキャラでやりたいなら、オリキャラ版なんじゃあ……
また板を版とか言ってるアスペルガーか
>>625 【それが筋なんでしょうけど、こちらの方が人もシチュエーションも充実しているので・・・】
【こんな私でいいという人が来てくださるまでもうちょっと待ちます】
そこまで言うなら相当ロールが上手なんだろうな
ほんと、誰にでも噛み付くよな、こいつ
そんなに相手してほしいのかね
【うー、なんか待機できる空気じゃなくなってきました・・・】
【個人的には上手いかどうかより相性が大事だと思います】
【私は自分が上手いと陶酔してる人より、下手でも一緒に楽しもうとしてくれる方とやりたいですし】
>>630 【希望プレイ内容もキャラも漠然としすぎてて、とっつきにくいというのが正直なところ】
【せめて、希望するプレイの傾向だけでも、もう少し明白にできませんか?】
>>630 俺もそれに同意
いい出会いがあるといいね
つ【荒縄】
>>631 【嫌がる女の子を痛めつけて辱める・・・みたいなプレイでやりたいです】
【苦痛と屈辱が重視されるような感じで】
【自由度が高すぎると逆に相手が困られますかね・・・やっぱ】
>>635 【ではぜひお願いします】
【上で言ったような感じで・・・プレイはおまかせしてよろしいですか?】
【どんな感じの女の子をやればいいでしょう?】
>>636 【その前に凍結について確認してもよろしいですか?】
>>637 【凍結可です。私は2時ぐらいまでできます】
【破棄の場合もご遠慮なさらず】
>>639 【多分大丈夫ですけど、二回目以降は絶対にお約束は出来ないかもしれません】
【長期お相手してくれる方はむしろ、ありがたいのでぜひ、と言いたい所なのですが万一約束を破るといけないので】
>>640 【わかりました。ではなるべく凍結を繰り返さないように締められるようにしていきたいと思いますので】
【改めてお相手をお願いしてもよろしいですか?】
>>641 【はい、よろしくお願いします】
【そちらから書き始めていただいてよろしいですか?状況説明のような感じで】
【結局、女の子は私がやりたいようにやっていいのでしょうか】
>>642 【では書き出しはこちらから始めますので、
そちらのやりたい女の子のプロフィールなどを簡潔に教えていただけますか?】
【それに合わせて書き出しを始めますので】
>>643 じゃあこんな感じで
【15歳、150センチ40キロぐらいのちょっと小柄で細身の女の子】
【髪型はポニーテール】
【ちょっと強気でボーイッシュな性格】
【でも身体は結構女の子らしく発達】
【よろしければお願いします】
>>644 【ではこちらは担任の教師になります】
【生徒の貴方に見下されていると勘違いして逆恨みし、体育倉庫に監禁】
【そこで身体を拘束して、お仕置きと称した凌辱を行っていくという流れで良いですか?】
【あとできれば適当で良いですので、名前をつけてくれると有り難いのですが】
>>645 【了解、好みのシチュですw】
【二ノ宮 霞(かすみ)ちゃんでおねがいします】
>>646 (自分の受け持つクラスにいる、所謂目立つ存在ではないが)
(極めて頭脳明晰で成績優秀な生徒の二ノ宮霞…)
(社会に出たこともないくせに、どこか自分の能力に自惚れ、担任である自分すらも見下す節を見せる態度が、妙に鼻についていた)
(職場での日頃の鬱憤も手伝い、彼女に大人とオトコの偉大さを思い知らせてやろうと)
(遂に制裁を決行する)
(夜も更け、静まり返る人気のない学校の体育館…)
(その倉庫に彼女を押し込め、制裁と称した凌辱を彼女に与えていく)
…しょんべん臭いガキのクセに、何もかもわかったようなツラしやがって……
前からお前のそういうトコロが気に食わなかったんだよ!
教えてやるよ…オトナをナメたらどうなるかって事をな!
(霞の両手首にガムテープをグルグルと巻きつけると、敷いてある体操マットに這いつくばらせ)
(怯えた表情を見せる霞を睨み付ける)
【こんな感じで始めてみました。よろしくお願いします】
>>648 先生・・・・どうしたんです・・・!!
(放課後、担任の男に呼び出されたかと思うと、なぜか人気のない体育倉庫までつれてこられ・・・)
(クラス委員の自分は何かを運ぶ手伝いをさせられるのか・・・などといぶかしがりながらも体育倉庫に入ると)
ガシャン!
(いきなり扉が閉められた)
せ、先生!・・・・なんのつもりですかっ!!
(抗議と質問の混ざった声をあげたが・・・男の返答は彼女の望んでいたものではなかった)
・・・・!! な!何を言ってるんですか!ふざけないでください!あたし帰ります!!
(いきなり「しょんべん臭いガキ」などと言われ、憤慨してそう言い返すのだが・・・)
ひ・・・・な、何!嫌!・・・こないでっ!!
(男の顔が恐ろしく豹変したことに怯え、おもわず後ずさる)
がしっ!
いやあっ!何!やめて!やめてよ!
(手首を押さえつけられガムテープを巻かれていく)
(男の力は思いのほか強く、恐怖もあってまともな抵抗も出来ないまま手が拘束され)
きゃっ!
(されるがままマットに這い蹲らされ・・・・)
いや・・・・何・・・・何するのぉ・・・・・
いやああぁぁぁ!!
【ごめんなさい、ちょっと遅くなりました。よろしくお願いします!】
>>649 何をするかだって?
決まってんだろうが!お前のその態度を改めさせる
「お仕置き」だよ!
ったく…何時も何時も俺達大人を冷めた目でみやがって…
てめえみたいな青くせえガキが、何をわかってるって言うんだよ!
(語気を強め、鬼のような形相で霞に怒鳴り散らすと)
(乱れた呼吸を一旦整え)
…特別授業だ……
これから大人を怒らせた恐ろしさってやつを、骨の髄までたっぷり染み込ませてやるよ。
覚悟しておくんだな…!
(そう言い放つと、ズボンに巻かれていたベルトをするすると引き抜き)
(マットに横たわる霞の身体を、激しくそれで鞭打つ)
オラ!謝れよ!先生をバカにしてゴメンなさいって!
心の底から俺に謝れ!
(尚も思い切り力を込め、霞の背中や尻をベルトで打つ音が、倉庫内に響き渡り)
>>650 お仕置き……!?
おっしゃられている意味がわかりません!
あたしが何をしたって言うんですか!!
先生は何か勘違いされてます!被害妄想はやめてください!
(至って正論を返すのだが、それは相手の感情を余計昂ぶらせる結果にしかならず・・・)
痛い!!・・・・・・・なっ・・・・何をするんです!・・・・きゃあっ!
(ベルトで激しく打たれる痛みに悲鳴をあげ、不自由な身体で逃れようとするが・・・)
ひっ・・・!いや・・・・いたっ!!・・・・痛いです!・・・・やめてっ!・・・・本当に痛いです!・・・あぐっ!・・・痛いぃっ!!
(身体中をベルトの鞭の嵐が飛び、痛みに逃げる動きすら制限される)
(謝れと言われても、何に謝ったらいいのかわからない。気丈で芯の通った彼女は、この場を取り繕うだけの謝罪すら出来ず)
やめて・・・・痛いよ・・・・あたしが何したって言うんですかぁ・・・・痛い・・・もうやめてください・・・・!!
(亀のように、小さな身体をさらに小さく丸め、ひたすら降り注ぐ加虐に耐えるしかなかった・・・・)
>>651 (悲鳴のような叫びを繰り返す霞に、尚も容赦なくベルトを打ち付け)
止めてほしかったら、どうしたら止まるか自分で考えてみろよ!
それ位出来んだろ?なあ、学校一の秀才さんよ。
いつまでもナメた態度取ってんじゃねえぞ。
(打ち続ける行為に疲れた為、息を切らしながら手に持つベルトを放り投げると)
(亀のように蹲る霞の髪を掴み上げ、顔を向かせる)
(今の状況を未だ良く理解できず、恐怖心からくる、悲愴感を漂わせた表情を浮かべ)
(涙を滲ませる霞の目を、睨むように見つめ)
…脱げよ。今着てるモン全部。
腕は解いてやるから。
逃げんじゃねえぞ。逃げたらどうなるかわかってんだろうな?
(低い声で霞を脅し、両手首に巻いたガムテープを、カッターで切り裂く)
>>652 うっ・・・・うぅ・・・・あうぅ・・・・
(永遠に続くかと思われたベルトの乱舞がようやく止まる)
(しかし激しく打たれた全身は未だジンジンと痛み、苦痛を訴えている)
酷い・・・なんでこんな・・・・いたい・・・・ひっく
(痛みと恐怖に、強気な心も折れかけ、目には涙が浮かんでいる)
なっ・・・・そんな事できな・・・ひっ!
(服を脱げ、という要求に思春期の少女が当然返すべき言葉を返そうとしたが・・・)
(男の手に握られているカッター。それを見て、言葉が止まる)
(今しがた加えられた男の常軌を逸した暴力。今、逆らおうものなら、次はあのカッターが飛んでくるかもしれない)
(本当はそのカッター自分の枷を解いてくれるはずのものだったけれど同時に心を縛る新たな枷となった)
(その恐怖と全身の焼け付くような痛みが、反抗心を奪い・・・霞は震える手で制服のブレザーのボタンを外し、脱衣を始める)
いっ・・・・た・・・・!
(素肌を激しく打たれ、ミミズ晴れになった手足を衣服が通り抜けるたびに傷口を擦られるような痛みが走った)
(そうしていつしか霞は飾り気の無い、無地のよく言えば清楚、悪く言えば地味な下着姿になった)
あ・・・あぁ・・・・もう許して・・・・!!
(反抗心は薄れても羞恥心までは薄れず、異性に肌を晒している羞恥に震えるが)
チキキッ!
ひっ!!
(カッターの刃音に怯え、恐怖と羞恥に震えながら、ブラのホックを外す)
はらり・・・・
(小柄でやや幼い顔と対照的に、それなりに育った、形の良い乳房が外気と男の視線に晒される)
ああ・・・やだぁっ・・・!!
(たまらず胸を手で覆うが、しかしまだ衣服は残っている)
うっ・・・うぅ・・・・くぅ・・・・!!
(羞恥と屈辱に耐え、霞は最後の一枚、下半身を覆うショーツを降ろした)
(年齢の割には大分薄い、産毛のような陰毛にかろうじて秘所が隠された股間が露になった)
うっ……うわぁーーーっ!!
(全裸になった瞬間、霞はあまりの恥ずかしさにたまらず両手で身体を抱いてその場に座り込んでしまう)
>>653 (震えながらブレザーのボタンを外した後、羞恥に塗れながら恐る恐る下着を脱いでいく霞に)
(ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべ、その様子を静かに伺い)
そう…それでいいんだ。
ちょっとでも変なことを考えてみろよ?
そん時はお前の身の安全は保証できねえぜ?
(チキチキと音を立て、カッターの刄をちらつかせる)
おい…何してんだよ。
立てよオラ。
(顕になった身を隠し、声を上げて座り込む霞の腕を強引に掴むと、無理矢理霞を立たせると)
(発展途中でありながらも、充分発育を遂げている霞の身体を、自分の顎に手を置いてまじまじと眺め)
ほーお…最近のガキはホントに発育が良いんだな…。(外気に触れた霞の乳首をピンと指で弾いて)
…今から俺のモノをしゃぶれ。
今更できねえとは言わさねえからな。
(再度カッターの刄をちらつかせると、ズボンと下着を下ろし)
(その場に腰を下ろして足を開いて、へその辺りまで反り返る自身のペニスを見せ付ける)
>>654 ひっ・・・・ひぃ・・・・
(刃で脅されると、仕方なく立ち上がり・・・そして、促されて手をどけ・・・)
(15歳の肉体の全てを・・・・目の前の男に晒した)
・・・・・・!!
(屈辱で涙が溢れてきた)
(身体が二次成長を始めてからは異性には父親にだって裸を見せたことなどないのに・・・)
(よりによって学校で・・・体育倉庫などという本来は全裸になるなどありえない場所で・・・)
(その倒錯的な状況に、一瞬これは夢ではないかと思うのだけれど・・・)
(全身を覆う未だ残る打たれた痛みと、素肌に触れる外気の感触がこれは現実なのだという事を伝え、耐え難い羞恥心を呼び起こす)
ひぐっ!
(乳首を弾かれた事に痛みとわずかな快感・・・・そして多大なる屈辱を感じ)
うぅ・・・
(再び目に涙がにじんだのもつかの間)
しゃ・・・しゃ・・・・ぶる?
(目の前に、男の巨大でグロテスクなペニスが掲げられ)
(そんなこと絶対できない・・・・そう言いたかったが、刃物による恐怖は命の危機さえ感じさせられ・・・・)
うっ・・・・ううぅぅぅ・・・・
(惨めさとおぞましさに絶望の涙を流しながらも、霞は全裸のまま四つんばいになり、男のペニスに・・・口を近づけた)
(恐る恐る・・・・子供が嫌いで嫌いで仕方ない食べ物を意を決して食べるときのような動作と心境で・・・)
はむっ・・・・
(霞はペニスにしゃぶりついた)
〜〜〜〜っ!!
(加えた瞬間、味わったことの無い「雄」の異臭が口内を襲う)
(同時に、自分が男のものを加えてしまったという精神的な喪失感にも襲われる)
(比較的思い切り良く口にくわえることは出来ても、それが限界だった)
(霞はペニスを加えたまま、どうしたらいいのかもわからず、目から涙をこぼしていた)
【ゴメンなさい、そろそろ眠気の方が…】
【あ、はい。凍結ですか?】
【私は明日の今日くらいの時間ならできるんですけど】
>>657 【では凍結をお願いしたいのですが、次回で終わらせられる自信があまりないです…】
【もしそれが気に掛かるようであれば、ここで破棄にしてもらっても構いません】
>>658 【あ、いえ次回も凍結していただいてかまいません。確約できるか心配だっただけで】
【そちらさえよろしければ私はぜひ続けたいので、よろしくお願いします】
>>659 【わかりました。では勝手ではありますが凍結でお願いします】
【時間の方も明日の夜は大丈夫です。今日ぐらいの時間に明日直接ここに来ます】
【ロールとは言えひどいことしてなんかすいません】
【ではまた明日。おやすみなさい】
>>660 【じゃあ明日の22時くらいに待ってますね】
【気にしないでwもっと酷いことしまくってください】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】
【担任 ◆rgd0U75T1さんをお待ちしてます】
【すいません少し遅れました。こんばんは】
【いえ、22時は私が勝手に指定したので】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【はい、よろしくお願いします】
【では続きを投下しますので、少々お待ちください】
>>655 そうだ。お前のその口で、俺のモノをしゃぶんだよ。
(嫌々ながらも小さい霞の口が、勢い良く自身のペニスの先端を口にくわえ始めると)
オラ、もっと口動かせよ!舌も使ってな。
(霞の髪をぐっと掴み、根元までくわえこむよう強引に霞の頭を動かしていく)
【因みに名前あったほうが良いですか?】
【希望するのであれば、適当に名前つけますが】
>>666 (口に咥えただけでも相当な苦痛と覚悟を要したのに・・・)
(男はさらに乱暴な言葉で要求をつきつけ・・・)
(霞が自発的に動こうとするその前に髪の毛を掴み・・・・)
んんっ!!
(そのまま無理矢理頭を引っ張られ男の長いペニスを喉の奥まで突き入れられる)
うぐぅ・・・・!
(息苦しさと吐き気に襲われ、塞がれた喉からうめき声が漏れる)
(強引に開かされた口から涎が垂れ、それが一層霞を惨めな気持ちにさせた)
んぐぅう・・・・・!
【ではお願いします】
>>667 (か細い声で呻く声を上げ、ペニスをくわえた霞の口から垂れる唾液が、ローションのように絡み付き)
(それが自身のペニスを益々刺激していく)
…んっ……もっと…ちゃんとくわえろよ。
自分で…口…動かし…て……
(霞の髪から手を離すと、徐々にではあるが自発的に上下しはじめる霞の口の中で)
(ペニスがぴくんと小刻みに蠢く)
(たどたどしいながらも、時たま裏筋に舌先を這わせられると)
(気持ち良さから来る吐息が微かにもれ、口数も次第に途切れ始め)
……お前の方も気持ち良くしてやる。
こっちにケツ向けろ。
(ペニスをくわえたままの霞の腕を掴み、身体を引き寄せると)
(自分の上体を寝かせると同時に、今度は霞の脚に手を伸ばして)
(霞の秘所が自分の口の真上に来るように態勢を変えさせる)
…一つ教えてやる。これがシックスナインって奴だ。
これでまた、一つ賢くなったな。なあ?秀才さんよ。
(首を微かに浮かせ、ペニスにしゃぶりつく霞に向けてそう言い放つと)
(まだあどけなさを残す、霞の膣内に舌を侵入させ、内部をそれで犯していく)
【名前付けました。読みは「しぶや かつき」です】
>>668 (男の言うとおりになどしたくは無かったけれど・・・・)
(このままでは何時まで立っても口にペニスを咥えていなければならない)
(霞は仕方なく、少しずつ自発的に口を動かし、渋谷の指示通り恐る恐る舌を動かす)
じゅぷっ・・・ じゅぷっ・・・ うぐぅ・・・
(いやらしい音を立てながら、渋谷のペニスをしゃぶる霞・・・)
(四つんばいになり男のものを咥え、自発的にしゃぶっているという事実が未だに信じられなかった)
(霞も女性が性行為の一環としてこのような行為をするような事があるということは知っていた)
(しかし、自分はそんなはしたない事、例え愛する恋人が出来たとしてもしたくはない)
(・・・・そんなふうに考えていたのに、まさか脅されて無理矢理こんな事をさせられるなんて・・・)
(そう思うと悔しさと惨めさでさらに涙が溢れてきた)
(しばらくそうしていると・・・・ふいに渋谷に腕を掴まれ、抵抗する間もなく体制を変えさせられる)
・・・・・っ!!
(いつの間にか・・・自分の股間が渋谷の顔をまたぐ形になっていた)
ん・・・・むむぅ!!(いっ・・・・いやぁ!!)
(秘所を間近で覗かれてしまう恥ずかしすぎる体制に思わず腰を振って逃げようとするが・・・・)
くちゃっ!
んんんっ・・・・!!
(その前に、渋谷の舌が秘書に触れ、さらにはその下を膣口の内部にまで挿し込まれてしまった。
むぐぅっ!!・・・・がりっ!!
(・・・・膣内に舌を突っ込まれるという行為に肉体的にも精神的にも強いショックを受けた霞は・・・)
(つい、口に含んだままの渋谷のペニスに歯を立ててしまった)
>>669 (霞の口内に収まっていたペニスに、突然歯を立てられ)
ぐぁっ!!
(ペニスに激痛がほとばしった衝撃で、慌てて霞の膣内を犯していた舌を引き抜いてしまう)
て…てめぇ……!
何しやがる!!
(咄嗟に自分の身体を起きあがらせると)
(痛みの走るペニスを手で抑え、みすぼらしい姿を見せながら)
(痛みから来る怒りをぶつけるかの如く、語気を強めた言葉を霞にぶつけ、激しく睨み付ける)
(痛みが段々和らぐと、それに反比例して心中は冷静になり、霞に新たな制裁を加えようと画策して)
…お前には本格的なお仕置きが必要みたいだな。
(そう口にすると、再び霞の身体を四つんばいにさせ
予め用意していた荒縄で、霞の両腕を背中に回させ再度両手首をきつく縛り上げる)
…これから何をされると思う?
お前のその賢い頭で、よく考えてみろ。
まあ…次の瞬間には、答えは出てるがな。
(胸ポケットからタバコを取り出し、それを一本口にくわえるとライターで火を点け)
(改めて自分を落ち着かせるよう大きく吸い込む)
ふふ……あついぞ?これは………
(高い温度を保つタバコの火種を、霞の背中にポトリと落とし)
(再度タバコに火を点け、火種を作ると、またそれを霞の背中へと落としていく)
>>670 きゃっ・・・・!
(自分の膣内から舌、口内からペニスがひき抜かれると・・・・)
(霞は自分のしてしまった事を理解した)
ご・・・・ごめんなさい・・・・ごめんなさ・・・・!
(慌てて謝る霞だが、渋谷の表情は激しい憤りが露になっており・・・)
わざとじゃないんです!・・・ごめんなさい!ごめんなさい!
(必死に謝り続けると次第に渋谷の表情が緩み・・・一瞬許して貰えるのかと思ったが・・・)
・・・・きゃああっ!何!・・・・
やめてやめて!・・・・縛らないでぇ!!
(手首を捻りあげられ、硬い荒縄で拘束されてしまうと・・・・)
う・・・・いや・・・・こんな格好・・・・!!
(四つんばいで後ろ手に拘束されてしまったため、渋谷の方にお尻を高く突き出すような惨めな格好になってしまう)
(秘所どころか、肛門まで曝け出すその姿勢に、激しい羞恥を感じたのも束の間)
(霞のキライなタバコの煙の臭いがただよい・・・)
い・・・・いや!・・・・まさか!!
(薄々自分のされる事を予感しながらも、渋谷の声にただ怯えながら無防備な背中を晒すしかない霞・・・)
(そして「それ」は来た)
ぼとっ・・・じゅっ・・・
・・・・・きゃあああああああっっっっっっ!!!
(突如背中を襲った文字通り焼け付く痛みに背を仰け反らせ絶叫する)
や・・・・やだ!熱い!痛いよぉ!!
ぼとっ・・・・じゅうう・・・・
・・・・・・・うぎゃああああ!!!
(再度、背中に落ちた火種を、必死に身体をよじらせ振り落とそうとする霞)
(結果、高くあげたむき出しの尻を激しく振るという無様な格好を晒すこととなる)
>>671 今頃謝ったって、もうおせえよ。
(謝罪を繰り返し、今行われている行為を制止するよう懇願する霞の背中に)
(淡々とタバコの火種を落とし続け、そこに火傷となる痣を刻み付けていき)
ヒャハハハ!お前はもう俺のオモチャなんだからなあ!
いい声でたっぷりと喚いてくれや!
(背中をくねらせ、必死で火種を振り落とそうとする霞の姿を嘲笑いながら、それを堪能する)
(その姿には、聖職者たる部分が微塵も見受けられない)
(ムカついた相手を、無情にいたぶるだけのケダモノとして、本来なら守るべき存在を玩具として扱うだけであった)
(一通り火種を落とすと、火種の消えた吸い殻を床に捨て、踵でグリグリと踏み潰し)
なんだよお前…さっきからケツ振って。
はん!もしかして、おねだりでもしてんのか?
ったく…どうしようもねえガキだな……
(実際は火種を振り払う為の仕草とはわかりつつも、霞の羞恥心を煽ろうと、故意に罵声を浴びせかけ)
そんなに気持ち良くして欲しいんならしてやるよ。
オラ!ちゃんとこっちにケツ向けろ!
(パチンと音をたてて、霞の尻を叩くと
爪を食い込ませるようにして霞の尻肉を鷲掴みにし、ぱっくりとお尻を開かせる)
(はっきりと露出した霞のアナルに、唾液混じりの舌先で舐め上げ)
…指入れるぞ。
(少しだけ湿った尻穴に、強引に指先を侵入させる)
すげえ締め付けだな。ドスケベなケツの穴しやがって。
(尚も無理矢理指を押し進めると、今度は指を前後に動かす)
>>672 (火種が身体から落ち・・・残酷な加虐が終わっても、霞はしばし尻を振り続けた・・・)
(・・・そしてその事を渋谷に指摘され、嘲笑され、罵倒の言葉を浴びせられたとき)
うっ・・・・うぅ・・・・いやぁ・・・・!!
(霞はようやく、自分が相手の目の前でどれほどの痴態を晒したのか理解し、羞恥に泣き声をあげた)
(手を緊縛されていなければ、恥ずかしくて顔を覆っていた所である)
パチン!
あうっ・・・・!
(さらに、幼い子供のように剥き出しの尻を叩かれ、痛みよりも屈辱で声が漏れる)
(しかし、次の瞬間、お尻を叩かれるなどとは比べ物にならない屈辱に襲われることとなった・・・)
ぐいぃ・・・
きゃ・・・・きゃあああああ!!・・・・・やめてぇぇぇえええ!!
(お尻の山を鷲づかみにされたう上に左右に割られ・・・・お尻の穴を剥き出しにされる・・・・)
(霞にとって、今まで想像すら出来なかった、信じられないほどの辱めであった)
ひぃっ!!・・・・い・・・今・・・・な・・・・舐めた!?
(そんな所を見られるだけでも信じられない恥ずかしさなのに・・・さらに舐められる・・・)
(もはや、霞の頭は極限の羞恥でパニック寸前だった)
ずぶっ・・・
ぎぃ・・・!・・・・いっ痛い!・・・・やだぁ!!抜いて!抜いてよぉ!!
(続けて、追い討ちをかけるように今までの人生で一度も外から異物を入れたことなど無い、小さなアナルに指を突っ込まれ
痛みと屈辱に抗議の声を挙げさせられるが・・・)
や、やめて!・・・・もう入れないで・・・・いやだゃあああっ!!
(抗議は無視され、さらに腸内深く指を突っ込まれ・・・・)
ううっ・・・・やだよぉ・・・・こんなのやだよぉ・・・・・
(自分のお尻の穴が男の指を咥えているという状況に絶望の涙を流したのも束の間)
ひいぃっ・・・・ダメぇ!・・・・う、動かさないで!!・・・・痛いよ!気持ち悪いよ!!
(お尻の中で動く異物の感触に、さらなる悲鳴を上げさせられる)
>>673 (止めるよう泣き叫ぶ霞の声が、皮肉にも更に感情を昂ぶらせてしまい)
(普段は優等生であるという事と、今の姿のギャップが、性的な興奮を促す)
相変わらずいい声で泣くじゃねえか…。
(すっと霞の尻穴から指を抜き出し、広がりを見せるそこをまじまじと眺め)
じゃあ…今度はこっちで愉しませてもらうとするか。
ここなら噛られる心配もねえしな…。
(再びピンとそそり立つ肉棒に手をかざすと、広がった霞の菊穴に亀頭を擦り付け)
まあ…相当キツイかもしれねえけど、その内慣れんだろ。
(ふんっと息を洩らすと、ペニスの先端を静かに霞のアナルに埋め込んでいく)
ぐっ……!さすがにキツイな……
(ペニスを侵入させるにはさすがに小さく、霞のアナルからメリメリという音が聞こえるようで
今にも破れてしまいそうなほどきつく絡み付く)
(ねじ込むようにして先端を押し込むと、ゆっくりとその先を挿入し、腰を動かし始める)
>>674 やめて・・・・やめてよぉ・・・・
(痛みと羞恥に目からポロポロ涙を零しながら、長時間アナルを弄られ続けていたが・・・・)
あうっ・・・・
(ようやく、指を抜いてもらえ・・・この辱めも終わったのかと思ったが・・・)
ぴとっ・・・・
(直後、さんざん弄ばれたアナルに指よりずっと太いものが当たった・・・)
えっ・・・!?
(本能が振り返らない方がいい、見ないほうがいい。と言っていたが振り返らずにはいられなかった・・・)
やっ・・・・ダメえぇぇぇええええ!!!
(・・・・そこには自分のお尻の穴に、・・・ペニスを入れようとしている男の姿があった)
(「ダメ」という叫びが逆に合図にでもなったかのように・・・男はほんのわずかにほぐされ、広がった霞の小さなアナルに自分の分身を押し込んだ)
ずぶぶっ・・・・メリメリメリ・・・・
あ・・・・・ぎゃああああああ!!!
(尻穴を無理矢理押し広げられる痛み、そしてそんな場所を犯されるという絶望感に霞は獣のような叫び声を挙げた)
い・・・・イダイイダイイダイ!!・・・・裂けるぅうっ!!・・・・やめてぇ!!・・・・抜いてぇ・・・・ひぎゃああぁっ!!
(激痛と圧迫感に白目を剥きかけながら、霞は泣き叫ぶが、男は止まってくれるわけがなかった・・・・)
(う・・・・うそでしょ・・・・あたし・・・・男の子とキスしたことも・・・・ないのに・・・・)
(普通の性交渉すらない自分が、肛門を犯されているなど現実とは思えなかった・・・・)
(しかし同時に・・・・現在、自分を襲っている苦痛が夢とも思えなかった・・・・)
>>675 今更止めると思ってんのかよ?
…止めるわけ…ねえだろうが……!
(霞の肛門のきつい締め付けが、徐々に吐息を荒くさせ)
(同時にペニスを受け入れていくうちに霞の尻穴も広がって来たため、腰の動きも加速していき)
(ついには根元まで銜え込む)
はあっ…はぁっ……どうだ?
いっつもお前が…見下してる先公に……てめえのケツの穴…犯されてんだぞ…?
どんな気分だよ……?
(尻丘に置いていた手を霞の乳房に運んでいき、激しく形を変えてしまうほど揉みしだき)
(きゅうっと力を入れて乳首を捻る)
(同じくして、もう片方の手を霞の股間に潜りこませると、指先でクリトリスをこねくり回した後、乱暴に引っ掻き)
(膣内に指を食い込ませ、指を前後させながら中を掻き回す)
>>676 あぐっ・・・・いたっ・・・・いたいよぅ・・・・うぐっ!!
(乱暴にアナルを犯され続けているうちに・・・括約筋に徐々に力が入らなくなり・・・)
ずぶうぅっ!
ひぐぅっ・・・・!!
(・・・・とうとう、長い男のモノが全て直腸内に納まる)
(その存在感を・・・あらためて直腸内で受け入れ・・・・加虐感に打ちのめされる・・・・)
うぅ・・・・あうぅ・・・・あたし・・・・先生のこと見下してなんかないよぉ・・・・
先生は・・・・確かにちょっと・・・ダメなところもあったけど・・・・いっつも一生懸命に・・
なのに・・・なんで生徒にこんな酷いこと・・・・あうぅっ!!
(そんな霞の言葉など聞こえていないとばかりにいきなり胸を揉みしだかれ)
いや・・・・やめて・・・・!!
(童顔でスリムな身体に似つかわしくない大きな胸に軽いコンプレックスを抱いていた霞は、その乳房が歪に変形させられる様に強い羞恥を感じ・・・)
ひうっ!・・・・いた・・・・い・・・
(加えて、その胸の敏感な頂点を抓られ・・・さらに恥辱を煽られ・・・・)
くちゅう・・・・
やっ!そこはやめ・・・・!ひん!!
(とうとう股間にまで手を伸ばされ、全身で一番敏感な突起を弄られると・・・)
はうっ・・・・やだっ・・・やっ・・・ひぃあっ・・・・やらっ・・・!!
(苦痛のみならず、激しい性感に襲われ、腰がガクガクと引けてくるが・・・・)
がりっ・・・!
あぎゃあっ!!
(クリトリスを引っかかれ、不意に襲ったその激痛に、霞は白目を剥き)
プシュッ・・・・シャアアアアア・・・・!
(霞は股間から小水を漏らしてしまった)
ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・
(そんな状態でさらに、膣内を指でこね回され・・・)
うあっ・・・あぎっ・・・・ひぃあっ・・・・うあぁぁぁ・・・・
(肛門を犯されながら、胸を揉まれ乳首を弄られ、性器をかき混ぜられ、クリトリスをつままれ・・・・)
(全身のほぼ全ての所要性感帯を同時に攻撃され、霞は強い苦痛と羞恥を感じながらも・・・・)
あひっ・・・!ひあっ!・・・・あううっ!・・・ああん!!
(メスとしての悲しい定めか、・・・そこには確実に、快感も含まれていた)
【そろそろ眠くなってきたので、今日はここで凍結お願いしてもよろしいですか?】
【あともう少しで終わらせられたと思うんですけど…】
【ヘタレですいませんorz】
【了解です。凍結お願いします】
【明日はちょっと無理なんで・・・明後日は大丈夫でしょうか?】
【土日も大丈夫です】
【とても楽しいです、ありがとうございます】
>>679 【ありがとうございます。では明後日またここに来ますね】
【おそらく時間は今日より早めに来れるかと】
【次回でなんとか〆られるようにしますので、もう少々お付き合いの程宜しくお願い致します】
【こちらこそとても楽しませてもらってますので、有り難い限りです】
【では今日はこの辺で。また木曜日にお会いしましょう。本日もお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>680 【はい、今日もありがとうございました。お疲れ様です】
【では、木曜日ですね。よろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【渋谷しぇんしぇーお待ちしてますー】
【お待たせしました。こんばんは!】
【結局そんなに早く来れなかった…orz】
【いえいえ、私も来たばっかなので】
【今日もよろしくお願いしますね】
【はい、宜しくお願いします!】
【というわけで続きを投下するため、少々お待ちください】
【30分以上経っちゃったけど……?何かあったのかな?】
>>677 るせー!!お前の目は完全に俺を見下してたじゃねえか!
それに「ダメなところも」だあ?
適当な事抜かしやがって……
どうせお前から見たら、俺は全部「ダメ」なんだろうよ!
(大事な生徒の為に、日頃から一所懸命に尽力しているというのは事実…)
(だが自身に向ける日頃の霞の視線が、その努力を全て無駄なものとして見ていると感じ、思い込んでいた上に)
(生徒でありながら自分より能力が上なのではないかという、その劣等感が)
(霞を憎悪の対象とさせ、そんな霞を許すことが出来なかった)
(クリトリスを引っ掻き、乱暴に捏ね回していたその時、内部を掻き混ぜるようにして
自身の指で刺激を与えていた霞の大事な部分から、音を立ててあふれ出る小水に気付き)
…何してんだよお前……
この年になってしょんべん漏らしてんのかよ。
ふん!いくら秀才だって周りから言われて、ちやほやされても
所詮は感じてしょんべん漏らしちまう
ただのインランなガキなんだよなあ!!
しかも犯されてるって言うのによ……
(小水を放出した膣内を、さらに指で掻き混ぜると)
オラ、俺の手についたてめえのきたねえしょんべん
自分の口で綺麗に拭き取れよ。
(そう言うと、愛液と小水が交じり指先にまとわりついたそれらを)
(強引に霞の口のなかに入れ、拭き取るように舐めさせながら)
(尚も激しく自身の腰を動かし、ペニスで霞の腸内を犯し続ける)
(そうこうしているうちに、霞の中で蠢くペニスが絶頂を迎えそうなのを感じ取り)
……はっ……グ…っ…ぅ…
イキ…そう……
…オイ…お前のケツん中に、俺の精子…いっぱい出してやるから……
おねだりしろ……
俺の精子…ケツん中に…注ぎ込んでくれ…って……。
(更に激しく腰を打ち付けながら、霞の背中に覆いかぶさると)
(歯形がつくくらい霞の項の辺りに噛り付き)
【すいません、遅くなりました】
【改めて宜しくお願いします】
【…ていっても、もうちょっとでおわりそうですね……】
>>687 いやだぁ……見ないで……言わないで……ひぐぅっ
しょ、しょうがないじゃん……こんなにされたら……生理現象で……あうぅっ!!
(いたぶりつくされた肛門はすでに力を失い……下半身の筋肉はもはや自分の意思では制御できず
弛緩したまま、時折ぎゅっ、ぎゅっ、と電気刺激のように無意識で強く、括約筋とそれに繋がる膣の筋肉は締め付けられる)
や、やだ!そんな汚い……うぶっ!!
うむぅーーーーっ!!
(自分の小水と愛液の味が口の中に広がり、汚辱と屈辱にまた新たな涙が零れる)
えっ……せいし……やだやだやだっ!!
出さないで!中になんか出さないで!やだぁっ……ぎゃうぅっ!!
(うなじに噛み付かれると、痛みに混じって脊椎あたりに甘美な刺激が走る)
(その瞬間、まるで相手のフィニッシュにいざなうがごとく、強烈に括約筋を締め上げた)
【よかった……】
【終わりにしていただいても結構ですし、追加で何かされたいプレイがありましたらどうぞ】
>>688 …っ…る…せぇ…よ……っ……!!
……お前の意思なんて…こちとら…かんけー…ねえんだ……。
(うなじへの刺激が反応したのか、ペニスを締め付けていた霞の肛門がきゅっと締まると)
…あぁ…っ……ダメ…や…め……
い……クうぅウッッ!!
(絶頂を迎えた為、大きな声が喉から飛び出し)
(大量の精液が霞の腸内に飛びかう)
はあ…はあ………
(その瞬間身体から力が抜け、ぐったりしながら霞の肛門からペニスを引き抜くと)
(自分を下に見ていたと思い込んでいた霞を、征服したというような)
(優越感に似た感情が、じわじわとこみあげてくる)
はは……わかったか……?
お前なんて…ただのガキだってことが……
俺よりずっとずっと下なんだよ……
お前は…
これからお前は、俺のオモチャだ……
わかったか…?
わかったなら…返事しろ。
(力の抜けた言葉を浴びせかけながら、ぐったりとうなだれる霞を見下ろしていた)
【心配かけてすいませんでした…】
【このロールを続けたままにすると先が見えなくなっちゃうような気がしたので】
【勝手ですがこんな感じで〆ちゃいました】
【これを続けるのではなく、次は別のロールと言う形で新たに始めたいと思ったのですが】
【如何でしょうか?】
【例えば性に目覚めた霞ちゃんが、別の場所で調教される…みたいな】
>>689 うっ……あぁあ……い……や……!!
(な……中で……出てる!……嘘でしょ!?)
(直腸内に生暖かい精液の感触が広がり……その汚辱感に霞の全身に鳥肌が立った)
あう……ううぅ……
(尻穴からペニスが抜かれ……)
(ようやく開放されても霞は動けなかった)
(犯されたお尻の穴は無残に広がり、赤い肉を覗かせて……)
ごぽっ……どろり……
(力を失った肛門から……相手の精液がとろとろと垂れ流しになっていた……)
先生……ひど……いよ……
(虚ろな瞳からも涙がとめどなく溢れ……)
(そして……秘所からも……いまだ愛液が溢れ出していた)
【了解しました、とりあえずお疲れ様です!】
【お付き合いありがとうございました】
【下記の件、私の方は喜んでお受けしたいですけど、この通り、受身ですので指示をくださるとありがたいですー】
>>690 【〆のレス見届けました。まずはお疲れ様です】
【こちらも凄く楽しませてもらいましたよ!】
【ありがとうございます!
実は本音を言うと、暴力系は苦手というか、何か相手が可哀相になっちゃって
気が引けるって部分もあるんですよ…】
【正直言うと純愛系の方がロールのタイプは好きというかやりやすいというか】
【二人は付き合っていて、エッチのプレイの一環としてSMっぽい事をする…】
【てのがこちらの正直な希望なんですけど…】
【やっぱ凌辱がいいですか?】
>>691 【優しそうな人なんで正直そうじゃないかなーwとは思ってたんですけど】
【純愛でもいけますよ。ただ、純愛ってどうもプレイが淡白になるから苦手なだけで】
【愛のあるSMプレイというか変態プレイというか……ならお相手してくれます?】
【急展開ですけど、霞は先生が実は好きでカミングアウト】
【先生は心を入れ替えてそれを受け入れてくれるけど、倒錯的な愛し方しかできない】
【霞はそれを恥らいつつも受け入れて……】
【こんな感じとかどうですかね…?書いてて凄く恥ずかしいんですが】
>>692 【ありがとうございます。宜しければこちらからお願いしたいです】
【プレイが終わったすぐ後に、罪悪感に苛まされると共に】
【霞ちゃんの事を好きだったことに気付いて、交際を始める…】
【あの時の行為は一時の迷いというか、魔が差してついやってしまった…】
【みたいな流れを俺の方で考えてたんですけど】
【ていうか魔が差したってレベルじゃないんですけどね(笑)】
【こちらは特殊な性癖を持っていて、恥じらう霞ちゃんを自分色に染めていく…っていうのは良い感じだと思います】
【了承していただけて嬉しいです】
【どうしましょう、このままちょっと続けますか?】
【でしたら私の方からちょっと続きを書かせていただこうかなぁ、と思うんですが】
【こちらこそありがとうございます】
【ではちょっとやってみましょうか】
【はい、書き出しの方よろしくお願いします】
>>690 ひ……どいよ……
(涙交じりの声)
(酷い、こんな事をされれば誰もが抱く当然の感情)
(……でも、霞の場合この言葉の意味はそれだけではなかった)
あたし……先生の事……見下してなんかないのに……なんで?
(そんな風に、先生に思われていたこと、それが一番辛かった)
先生は……渋谷先生は、他の大人の先生みたいに要領よくなくて……いっつも大変そうだったよね。
困ってる生徒や、悪いことしてる生徒がいたら……煙たがられても、逆に失敗しても一生懸命なんとかしようとしてたよね。
………確かに、そんな先生のこと、バカにしてる人たちはいっぱいいたよ……でも
あたしは……先生のこと応援してた。……なんにもしてあげられなかったけど、ずっと先生の事見てた。
……それって、先生には蔑みとか哀れみに……見えたのかな?……うぅっ!!
(そこまで喋ると……涙が溢れてきて、火がついたように……号泣した)
そんなつもりじゃなかったの!……ごめんなさい!……ごめんなさい!
先生のこと、傷つけるつもりなんてなかった!……ここまで追い詰められてると思わなかった!
あたし………!!先生の事……好きだった……のに……!
(……こんな状況で……いや、こんな状況だからなのか……)
(自分でも今まで気づいていなかったかもしれない、その胸のうちを……すべてぶちまけた)
>>696 (優越感に浸っている中、耳に入り込んでくる霞の言葉)
(自分に向けられていた目は蔑みではなく、単純且つ純粋な想いであった事を知ると)
(霞に向ける憎悪の中に、自分でも今の今迄気付かなかった、霞に対してにわかに抱いていた)
(生徒としてではない、一人の女として見る愛情に、皮肉にも許されざる残忍な行為の直後に対峙した)
(霞への羨望…コンプレックス…)
(それらが全て、憎悪の根源であったと共に、霞を想う恋心であった事にも気付かされ)
二ノ宮ぁ……
(その場で崩れ落ちると、悔やんでも悔やみきれない、自らの過ちに苛まされ)
(赤ん坊のように声を上げて泣きじゃくる)
ごめん…ごめんな……
こんな事して…許されるはず無いんだけど……
お前は俺の大事な生徒だっていうのに……
ホントに……う……うぅっ………
(それ以上は言葉にできず、顔を床に伏せ、ただただ涙と鼻水で顔を歪めるだけで)
(そんな時に告げられた、霞が抱いていた自分への想い…)
(それを聞くと、居たたまれなくなり、霞に目を向けることが出来ずに)
(大声で泣き叫び、ひたすら心中で霞へ謝罪を繰り返した)
>>697 先生……わかって……くれたの……かな?
(虚ろだった表情にわずかに笑みが戻り)
………これ、解いて……手……痛いの……
(いつまでも泣きじゃくる先生に対して静かに、そうお願いする)
(うわ……改めて考えてみると、あたし酷い格好だなぁ……恥ずかしい……)
(先生が元に戻ってくれたことで、自分も落ち着くことができたけれど……
そうなると再び裸で縛られてる今の状況が凄く恥ずかしかった)
>>698 (結んでいる縄を紐解くよう懇願する霞の声で、ようやく我に返り)
(あふれ出ていた涙を手で拭うと)
あ…そっか……
ごめんな…?痛かっただろ?
(申し訳なさから、霞から目を逸らしがちにして、霞の手を縛っていた縄を)
(優しく丁寧に紐解き)
生徒の前でこんな姿見せて…
格好悪いし…最低だよな……
本当に…お前になんて詫びたら良いか……
言葉が見つからないよ……
(全裸の状態で、恥ずかしそうに顔を赤らめる霞に気付くと)
あ…悪い……何時までもお前にそんな格好させて……
(そう言うと慌てて地面に置いてあった自分の上着に手を伸ばし)
(霞の身体を、そっとそれで包み込ませる)
そういえば…さっき俺に言ってくれたろ…?
俺のことが好きだって……
俺…お前に嫉妬してただけなんだよな……教師のくせに……
年も全然下なのに…俺と違って、何でも器用にこなせるお前が羨ましくて…
だからお前を見ると、そんな自分に嫌気がさして…
劣等感に襲われてさ…
だけど、お前の好きって言葉…凄く嬉しかった。
俺も…きっとそうだったんだよな……
お前の事が好きで……だから……
こんな事までしでかして…言えた義理じゃないんだけど…
(自分の受け持つクラスの生徒に恋をする…)
(それだけでも許されざる想いなのに、まさに非道と呼ぶに相応しい鬼畜の行い)
(その罪悪感と葛藤が交差する中、上着に身を隠す霞を、静かに抱き締めることしか出来なかった)
>>699 (あ……先生の匂いが……する………)
(自分の裸身を包み込んだ、その上着の匂いに、妙に安心した)
(タバコの臭いは……嫌いなはずなのに……)
(必死に謝罪する先生に対して、もう憎しみだとかそういう感情は消えていた……)
(いや、最初からなかったのかもしれないが……)
せ、先生……今日のこと……あたし、忘れてあげる………だから……
(だから、自分の言った事も忘れて欲しい。……先生のこと好きだった言った事を)
(教師と生徒なのだ……そんな事言ったって困るだけだ……そう思ったから)
(でも……そう言おうとする前に……先生の方から……返事が来てしまった)
えっ……!?
(先生も……あたしが……好き………嘘……!?)
(一瞬頭がスパークして。嬉しいのか困ってしまったのかもわからなくて……)
…………
(せっかく肌が隠れたのに……改めてもう一回お願いするのも恥ずかしかったけれど……)
(そう言ってくれた先生に少し……甘えたくなって……)
先生……背中も……痛いんだ………うぅっ……酷いよ、タバコの火……落とすなんて。
女の子の肌に痕が残ったらどうするのさ………
……痕にならないように……冷やして……ほしい。
>>700 あー…そうだった……
そんなひどい事もしたんだっけ……
ちょっとごめん…
(霞の裸体に一度掛けた上着を、そっと捲り霞の背中に目をやると)
(わずかではあるが煙草の火種の痣が、擦れば落ちるようなものとは言えども痛々しく残っていた)
…少し痣になってる……
痛かったよなあ…ごめんな……
(痣を目にした瞬間、再び霞に対する罪悪感が芽生え)
(申し訳なさそうにしてそこを指でなぞると)
(その箇所を冷やしていくように、ぺろぺろと舌先で舐め痣を消していく)
…お前は今日の事忘れてくれるって言ってくれたけど…
俺は絶対に忘れない……
二度とこんなことしないように…
一生今日のことを背負って、生きていくよ…
(再び上着を霞に掛けると、背後からそっと霞を抱き締めて)
…お前の事、守っていくよ…
大事に……
生徒としてじゃなく……
>>701 あひゃっ……あんっ……気持ち……いい……
(背中の傷跡を舐められると……単純に痛みが引いていく気持ちよさと……)
(なんだかわからないけど……「心」に……じゅんっ……と来る心地よさがあって)
ぽたっ……
(や……やだ……!)
(股間から、再び愛液が溢れ出て、床にポタポタと垂れ続けていた)
(先生に気づかれたらどうしよう……そんな事を考えていた時に……再び上着を背中にたくし上げられ)
(だ、駄目……今上げられたら……バレちゃうよぉ……)
(かろうじて股間部分は隠してくれる上着だけれど、愛液に塗れた、太ももと床が露わになって)
やっ……!!
(そう言ってそれを隠そうとした瞬間に……背後からかけられた言葉は……)
(守る……生徒としてじゃなく……?……それって……)
(その言葉の意味を理解したとき、その言葉だけで……昇天してしまいそうで……)
(もう、心のリミットが外れたみたいで……)
せ……せんせぇ……あたし……もう!!
>>702 (再び霞の秘所から愛液が滲み溢れ、太股をつたってそれが床に滴り落ちている事に気付き
それを目撃したことによって、欲情した事は否めないが)
(この場所で霞を求めてはいけない…)
(再び先程の忌まわしい記憶を呼び覚ますかもしれない…)
(此処ではなく、別の時と場所で、霞を求めよう…)
(そう考え、自らの心を落ち着かせる)
(こちらを振り返り、自身を求めてくるようにしがみ付く霞に)
(諭すようにして言葉を掛けていき)
ありがとう……俺もお前のこと……
でも…ここではダメだよ。
ここにはお前にとって、嫌な記憶しかないんだから。
それに…もうこんな時間だし、お前のご家族も心配してるだろ?
だから…今度の休みの日、家に遊びに来いよ。
そこでまた二人きりの時間を過ごそう。
(ぎゅっと霞の身体を抱き締めたあと、軽く霞の唇にキスをして)
今日はもう帰ろう?
家まで送っていくから。
(すっと立ち上がると、霞も一緒に立たせ、床に散らばる衣服を霞に手渡し)
外で待ってるから、終わったら出てこいよ。
(扉を静かに開け、入り口からパタンとしめると、そこで霞が着替えおわるのを待っていた)
【すいません、勝手ですが取り敢えず今日はこんな感じで〆させてもらいました。
仕切り直して次回渋谷宅にて再開という形にさせてもらってもいいですか?】
>>703 うぅ……ずるいよ……先生だけ………あたし……
(でも、そう言ってくれて……うれしかった……)
(もしこの場で、求められるまま自分を抱いたなら……)
(本当に自分を愛してくれているのか……自信がなくなったかもしれない)
(そうしなかったのは、今日のことを先生が後悔してくれて……そして自分の事を大事にしてくれているから)
(だから……あたしも我慢しよう。先生だって本当は……我慢してるかもしれない)
うん、わかった……先生……でも、あたしから一つ言わせて?
先生は……あたしの事、なんでも出来るとか言ってたけど……そんな事ないよ
あたしは……自分のことで精一杯だった。
みんなはあたしを頼ったり、期待したりして……だからそれに応えなくちゃって、いっつも必死だった。
……だから、先生が苦しんでるのわかってて、なんとかしてあげたくても見てるだけだった。
……でも、あたしが先生にしてあげられる事……見つけた気がする。
……先生、先生が辛くなったら、あたしを呼んで。……あたし、先生のためなら何でもするから。
……受け入れるから。
……だから、あたしの方も……苦しくなったら、先生に……愛されたい。
(そう言うと、貰った上着を再び脱ぎ捨てる)
(再び裸体を晒すのは……少し勇気がいることだったけど、自分の決意を先生に見せたくて)
(股間からはしたなく溢れる愛液を……脱いだ上着を押し付け……吸い取らせた)
先生……上着……ありがとう。あたしの気持ち、……送り込んだから。
(そう言って、先生に上着を返した)
(先生が扉を閉めると、再び衣服を身につけ、溢れそうになる気持ちを押し付けるかのように、自分の体を抱いた)
先生……!
【了解しましたー。夜遅くまでお付き合いいただきありがとうございます】
【ハードなプレイ→優しくフォローって展開が凄く、なんというか萌えました】
【次回はいつがよろしいでしょう?明日の今日ぐらいの時間なら大丈夫なのですが】
>>704 【いえこちらこそありがとうです】
【そう言ってもらえるとありがたいというか、嬉しいですね】
【こういう展開の方が自分的には好きなもんなんで…】
【はい、土日は無理なんですが、こちらも明日(金)は大丈夫ですよ】
【早ければ多分20時頃には来れると思います】
【ただ土曜日の朝が早いので、遅くても1時位までしか出来ないんですけどそれでもいいですか?】
>>705 【あ、はい。リアルの方が大切なんで(笑)無理せず早く寝てくださいね】
【スレは……どうしますかね?私は純愛ではあってもアブノーマルなのが好きなので良ければここでしたいんですが】
【もちろん、プレイは明日相談してくださってかまいません。……変態ですいませんね】
>>706 【すいません、本当は土日も貴方とロール回したかったんですけど…】
【場所もここで良いと思いますよ。プレイ内容もさほど問題ないので】
【いえいえ、そういうのもアリだと思いますよ(笑)】
>>707 【了解しました。では明日またここで、楽しみにしております】
【長時間ありがとうございました。おやすみなさい……】
>>708 【では明日の夜こちらで】
【こちらこそ夜遅くまでお付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
【こんばんは……今日もスレをお借りします】
【先生が来られる前に、ちょっと昨日のそれからを書かせていただきます……】
【少々遅れました、すみません】
【こんばんはー】
>>704 (あの後……先生に、家の近くまで送ってもらった……)
(その間、あたし達は一言も口をきかなかった……きけなかった)
(先生はたぶん、改めて凄い罪悪感を感じてたんだと思う)
(だから、あたしの方から何か話しかけてあげればよかったんだけど……)
(あたしの方もあの時は恥ずかしくて、何にも言えなかった)
(全部見られちゃったこともそうだし……あらためて自分が最後にした行為……)
(自分の内から溢れてくる……愛液を先生の上着にこすりつけて、染み渡らせて返した行為)
(……自分でもとんでもない事をしてしまったと、頭が冷えてから思った)
(家に帰ると、家族には何食わぬ顔で、クラス委員の仕事で遅れたと言った)
(手首の縄の痕だけ、見つからないように気をつけたけど、他は……自分でも驚くぐらい家でも、次の日の学校でも普段と変わらずに過ごせた)
(……そこでふと、昨日先生があたしを生徒としてじゃなく、特別な一人の存在として見てくれるって言葉は全部夢だったんじゃないかと不安になった)
(……でも、この手首にかすかに残る縄の痕も……まだちょっと痛むお尻も……先生が確かにあの時あたしに……「してくれた」こと)
(そして……今度の休み、あたしは今度こそ先生に愛されに行く)
(すごく長かった……今までは、そんな事ははしたないと思って……満足に出来なかった行為……)
(「自慰行為」にも……毎日のようにふけった……もちろん、先生の事を思って)
(でも……その時あたしは、先生に優しく抱かれる自分じゃなくて……)
(あの時みたいに、ベルトで叩かれたり、縛られてお尻の穴を無理矢理犯されたり……そんな事しか想像出来なかった)
(痛くて恥ずかしくて怖くて……辛いだけだったのに)
(これは……あたしがまだ、ちゃんと先生に愛されてないから、イメージできないだけなのかな?)
(結局あたしは自慰にはふけっても、絶頂に達することは出来なかった……)
(いつも一歩手前で、先生の優しい顔が浮かんできて……そこで手が止まってしまった)
(結局あたしは何日にもわたって生殺しにされたみたいな状態で……)
(熱に浮かされたような状態で、今日という日を迎えた……)
(先生……今、行くよ……!)
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【このまま先生の部屋まで行くところまで書き出しましょうか?】
>>712 【こんばんは。ちょっと遅れちゃってすいませんでした…】
【こちらこそ宜しくお願いします】
【その前になんですけど、希望されるプレイや
出来れば余りされたくないこと等をきいておきたいのですが、何かありますか?】
【因みに書き出しは俺が↑につなげる風な感じにしても良いですよ?】
【されたいプレイは「いろいろ」です。曖昧でごめんなさい。でも、たくさんプレイしたいし、貴方に任せたい気持ちもあります】
【どうしてもあげるなら……とりあえずスレタイにもあるし、緊縛されてソフトスパンキングとかしていただければ……】
【されたくないプレイは特にないです。強いて言えば貴方がしたくないプレイが私もしたくないプレイかな?】
【なんだか偉そうな言い方になってたらごめんなさい。一緒に楽しめることが一番なので】
【じゃあつなげていただけますか?】
【あらためてよろしく】
>>714 【なるほど…わかりました】
【それじゃあなるべく希望を取り入れるようやってみたいと思います】
【そう言われると凄く嬉しいです。ありがとう】
【全然そんなことないですよー。今日も一緒に楽しんじゃいましょうよ】
【わかりました。ちょっと時間かかるかも知れないですけど、つなげてみますね】
【はい、よろしくお願いします】
【では少々(じゃないかもしれないけど)お待ちを】
>>712 (お互い無言のまま霞を送り、帰路に着いたあの夜)
(車の助手席に乗せた霞に、結局一言も話し掛けることは出来なかった…)
(あの場で更に謝罪の言葉を口に出すと、その言葉が安っぽく、且つわざとらしく聞こえるのではないかと思ったが為に)
(あの時霞が取った、俺の上着に愛液を染み込ませた行為…)
(あれは自分に向けた、霞の想いなんだろうと考え、ただ純粋に嬉しく感じたものの)
(それを何食わぬ顔で受け止めていいのだろうか…?)
(その資格が果たして今の自分にあるだろうか?と自問を繰り返した故)
(「ありがとう」「嬉しい」という言葉を霞に投げ掛けることが出来なかった)
(そう考えながらも、今日…これから霞は家に遊びに来る…)
(生徒としてではなく、一人の特別な存在として迎え入れる為に…)
(どんな顔をして、霞を迎え入れたらいいんだろうか…?)
(そう葛藤を繰り返してる内に、おそらく霞がならしたのであろう、到着を告げるチャイムが)
(部屋のなかに響き渡る)
はーい…
(未だ拭えきれない数々の罪悪感を抱えながら、玄関のドアを開く)
>>716 先生っ!!
(そう言って、先生の姿が見えた途端、思い切り飛びつく)
(そして……驚いた様子の先生に、そのままキスした)
……驚いた?いきなりすぎるって顔だね。
……でもあたしにとってはいきなりじゃないんだよ。
あの後……先生に次の休みに、本当に愛してもらえるって言われてから……
今日までずっとあたしは……先生のこと考えてた……
待って待って……我慢して我慢して……ひょっとして夢だったんじゃないか?
って不安になりながら、ようやく今ここにいるんだよ……
先生……して……!先生の好きなように。
>>717 (ドアを開けた瞬間、突然胸元に飛び込んできた矢先に、大胆にも霞にキスをされると呆気に取られ)
(数秒間意識を失ったかのように、何も考えることが出来なかった)
(数秒後、はっと意識を取り戻し)
……そりゃ誰だって驚くだろ…
ましてやお前にされたとなると…
そうだったな……俺だって、こうやってお前に逢えるのを心待ちにしてたさ。
だけどやっぱり俺は…
(生徒を一人の女として愛してしまう、教師としてはあるまじき想い)
(それに加えて先日しでかした、霞への行いが脳裏に過り、罪悪感と霞への申し訳なさが言葉を詰まらせる)
(そんな折り耳に飛び込む霞の想いを乗せた言葉…)
(それを聞き、自分は本当に自分勝手な人間だと思いながらも、今日は純粋に霞の想いを受け止め)
(二人だけの時を過ごそうと心に決めた)
(というよりも、霞へと向ける愛情が、それら全てを押し込み)
(塞き止めることが出来なくなった…と言うほうが正しいのかもしれない…)
(余計な思念を振り払おうと、ブンブンと頭を振り)
これからはもう、不安になんかさせないよ……
お前は俺の中で、最早かけがえのない存在になってるんだから。
お前にあんな思いをさせた、こんな自分勝手な俺を許してくれるか…?
二ノ………霞…?
(そっと霞の手を取り歩きだすと、居間のソファへと向かう)
(ソファに腰をおろすと、霞を膝のうえに抱え、包み込むようにして霞を抱きしめて)
>>718 ……!!
(いつもの二ノ宮……じゃなくて下の名前で……霞って呼んでもらえるとそれだけで)
(本当にたったそれだけの事なのになんだか嬉しくて涙が出てきた)
……許すよ。許すから、もうその事言わないで……
もうあの時の事は忘れて……0から………愛してほしい……!
あたしにまだ申し訳ないって思ってるなら………あたしのこの気持ちに……応えて……
(先生に促されて、家の奥へ入ると……)
へぇ……素敵じゃん。
男のヒトの一人暮らしってもっと……凄惨な感じなの覚悟してたんだけど。
……先生やっぱ、自分で言うほどダメなヒトじゃないよ。あたしの部屋の方が汚いくらいだよ。
(ソファーに先生が座って、さらにその上に座り……)
んひゃっ……なんか気持ちいい……
小さい頃はお父さんの膝にもよくこうやって座ってたなぁ……あ、ごめん。お父さんなんかにたとえちゃダメだね……
……恋人……なんだから……
(そう言った瞬間、優しく……しかし、強く抱きしめられて……)
(その感触が例えようもなく心地よくて……)
あ……あぁ……先……生……
(幸せでそのまま先生の中で溶けてしまいそうな気分で……)
(それだけで充分に……充分すぎるほどに心は満たされてるのに……体は続きを欲していた)
>>719 へえー、学校ではしっかり者で通ってる霞も、実はお父さんの前では甘えん坊だったのか。
いいよ、気にするなよ。
そのかわり…これからは俺だけに甘えろよ?
なんてな。お前にとっても親御さんにとっても、二人はお互いに大事な存在なんだから、家では思う存分お父さんに甘えると良いさ。
それと、お父さん「なんか」って言うなよ。
今はこの場にいないからいいけど、親父さんがそれ聞いたら、きっと凄い悲しむぞ?
まあ、でも…今は俺だけに甘えろよ……
お前の言うとおり、おれ達は恋人なんだから……
(霞を抱き締める腕の力を、ぎゅっと強める)
(今となっては愛しくてたまらない霞を、離すことをないようにして)
さっき言った、お前の0から愛してって言葉…
あの言葉…そのまま受けとめても…いいか…?
(霞の顔を自分の方に向けさせると、今度は自分の方からキスを重ねていく)
(重ね合わせた唇から舌を這いずらせ、霞の口の中へと運ぶと)
(霞の舌と唾液の交じったそれを絡め合わせて、クチュクチュと音を立たせ)
>>720 うん、わかってるよ……でもお父さんはお父さんで……あたしを……女として愛してはくれないもん……
(自分でもこんな小娘が……と言いたくなる台詞だったけれど、確認の意味もこめてそう言い)
うん、先生に……いっぱい、いっぱい甘えるからね……
いいよ……っていうか、そうしてくれないと……ヤダ……
んっ……ちゅっ……
(今度は先生の方から……濃厚なキスを貰って……)
んちゅっ………んあっ……
(舌が絡み合う感覚に……一つに繋がってるって感じがして……)
(そう思うと……また、下半身に……いけない感覚が……じゅんっ……と沸き起こって)
(いつまでもこうしていたいような、先に進みたいような矛盾したジレンマに苛まれながらも……)
(……とりあえず今は……今与えられている喜びを最大限味わうことに集中した……)
>>721 …ん……くちゅ……
(まだあどけなさを残す霞に、その甘い味を教えるかのようにして深く濃厚なキスを堪能すると)
(ゆっくりと唇を離していく)
……どうだ…?
これが大人のキスってやつだけど……
フフフ…まだ霞が覚えるには、早かったかな…?
まあ…これからは色々と霞に教えていくよ……
学校では教えられないことを…じっくりと……
(そう言うと、霞の上半身に身につけていた衣服を脱がせ)
(手慣れた手つきでブラのホックを外し、顕になった乳房を優しく揉みしだき始める)
(空いている乳房の乳首に唇をあてがうと、口の中でそれを舌先で転がしながら)
>>722 うん……先生……あっ…!
(そうしているとあっという間に上半身の衣服が脱がされ……)
あぁぁ……
(期待していたとはいえ、すでにじっくり見られているとはいえ、素肌を晒すのはまだ恥ずかしかった)
んあっ……んんっ……!
(先生に……おっぱい揉まれてる……恥ずかしいけど……気持ちいい!)
あんっ!!あぁ……
(おっぱい……吸われちゃってる……あぁぁ……)
ひんっ!!ああっ……
(敏感な先端に刺激が加えられて、たまらず背をのけぞらせる)
>>723 (背を仰け反らせ、気持ち良く声をあげる霞の姿に嬉しさを感じつつ、乳首を指先で摘み)
(そこに刺激を与えていく)
ふふ…気持ち良いか…?
これからもっと、霞の身体を敏感にさせてやるからな…
…今まで言ってなかったけど…実は俺って、Sなんだよな……
だから…霞の身体をイジメるっていうか…そういうことしたいんだけどさ…
でも…嫌ならイヤって断っても良いんだぞ?
>>724 き……気持ち…いい…もっと……
S……なんだ……ふぅん……
……いいよ。それが、先生の愛の形だっていうなら……
あたし……先生のありのままを受け入れたいし……先生が喜んでくれるなら……
それが……あたしもうれしいから……
(その言葉に嘘はなかった……強がりですらなかった)
(あの時、ああされた時から……それも覚悟していたし……)
(……なにより自分でも少し……期待していたかもしれない)
あ……でも、えっとこの前みたいに……火落とすのは……ちょっとヤダ……
あれ……ホントにすごく痛いの……で、でも、先生がしたいなら……いいよ?
(あれだけは本当に怖くて、痛かった。……でも、それすらも先生が望むなら耐える覚悟があった)
>>725 本当…か……?
(正直自らの性癖を告白するのには、戸惑いがあった…)
(言うまでもなく以前犯してしまった過ちの事であり、あれに似た行為を再び霞に科す事によって)
(トラウマを引き起こすのではないかと危惧し)
(今この瞬間も、自らの欲求を満たすためだけに、霞に行為を求める事はすべきではないかと、思い悩んでいた)
(それでも自分の欲求を受け入れてくれると言ってくれた霞…)
(その言葉を聞いた瞬間、性欲に火が点き)
もちろん…あんなことは…もうしないよ。
霞を傷つけるような行為はもうしない…二度と。
(今度は理性を失い暴走しないように心がけて)
じゃあ…まずは、四つんばいになってもらえるか…?
>>726 四つんばい……なんか恥ずかしい…な……
(そう言いながら言われるまま四つんばいになる)
(少し短めのスカートをはいて来たので、その格好になるとパンツが見えてしまう)
(……パンツぐらい今更隠すものじゃない……と思っていても少し恥ずかしかった)
(さらにそれ以上に……)
(年齢の割には発達した胸が……重力の影響で、下に引っ張られぶら下がる感じが……妙に恥ずかしかった)
ほんと……四つんばいって……恥ずかしいなぁ……
(あ……でも四つんばいになれって言われるの……二度目……だっけ?)
(あの時はもっと恥ずかしくて……屈辱的で……)
(……!!なんであんな時のこと思い出すのさ……!せっかく先生がちゃんと愛してくれるのに)
>>727 (四つんばいになり、スカートからちらりと下着を覗かせる霞の姿を見ると)
(焦って以前のようなことを繰り返さないよう、興奮を抑えるようにしてゴクリと唾を飲み込み)
そうやって恥ずかしそうにする霞の姿を見ると…
やっぱりそそられるなあ…
ホント…俺ってSなんだな……
(霞の尻に手を置くと、軽くペチペチと叩く)
(乱暴にではなく、愛しい霞とじゃれるような思いで…)
……い…イヤか……?
(とは口で確認しつつも、霞の尻を叩く手には熱が籠もり)
(徐々に叩く力も強まってくる)
>>728 あ……
(お尻に触れられ、優しく撫で回して貰えるのかと思ったら)
あん!
(軽く、痛みなど感じない程度にたたかれて)
(そのままぺちぺちと叩かれると……小さい子供扱いされてるみたいで……恥ずかしくて……)
(でも……なんだかそれも嫌ではなかった)
先生……そんなにあたしの顔色……うかがわないで……本当に嫌ならそう言うから……
先生の率直な気持ち……ぶつけて……欲しい……んっ!
(徐々に強くなる力に多少痛みを覚え始めたが、それはむしろ心地よい刺激だった……)
せ……先生……えっと……その………「直接」じゃ、なくていいの……?
(それは先生に聞いたというより、自分の意思の表明だった)
(……脱がせてほしい)
>>729 ああ…悪いな……やっぱりこの前の……
……!
(この前の事…それを危うく口に出しそうだったので、はっと口を紡ぎ)
(……霞にはあの時の恐怖感を思い出させたくない…)
(そう思いながら、今の二人だけの時間を壊さないようにしようと、頭の中でそう割り切ろうとして)
勿論…これだけじゃ終わらないさ……
(スカートは身につけさせたまま、霞の下着を足下まで引きずりおろし)
(剥き出しになった霞の尻肉を、ペチン!と音を立てて叩く)
はあ……やっぱり…快感……
つくづく俺って変態なんだなあ……って思うよ……
(今度は霞の尻肉に唇をあて、痣が残るよう強く吸い付いて)
>>730 ああ……
(下着を降ろされると、ひんやりとした外気が肌に触れて……)
お……お尻まる出しだぁ……
じ、自分で脱がせてって言ったのに……恥ずかしい……あんっ!
(その瞬間、剥き出しになったお尻を叩かれて……)
(服の上からとは違う、音、感触、痛み……そして屈辱感)
(でも……それら全てが……どこか快感だった)
(そう思ったとき……先生の口からも快感って声が出て、変態……と言った)
変態でも……いいよ。それより……先生が喜んでくれてるのが……うれしい……きゃっ!
(お尻に吸い付かれると……鈍い痛みとともにまた別の快感が沸いてきて……)
(じゃあ……あたしも……変態なのかな……?)
じゅくっ……
(いつしか、股間にも湿り気が帯びていた……)
先生……もっと先生の……好きにして……!!
>>731 そうか…?
俺は霞が喜んでくれるのが、一番嬉しいな……
こうして、俺にされたいようにされて…身悶える霞の姿を見れるだけで
十分幸せな気持ちになれるし……
やっぱ俺って変態だな…ははは。
そうだな……じゃあ…いきなりだけど、霞はオナニーしたことあるか?
今から俺の前で、お前のオナニーしてる姿見せてくれよ。
やり方がわからないなら、教えてやるからさ…。
霞のスケベなオマンコ、俺に見せてくれよ。
(霞の羞恥心を煽ろうとして、わざと淫語を投げ掛け)
>>732 お……オナニー……あ、あるよ……
(というか最近は毎日……)
えっ……見せる……!
(一瞬信じられない……と思ってしまう要求だけど……)
(返事は反射的に出た……)
うん……いい……よ……
(でも、そう言った直後発せられた「スケベなオマンコ」って言葉に)
うっ……あぁ……!
(恥ずかしくて死にそうになった……でも、やる……)
(先生が見たいなら……見せる)
(そう決意して……足の間から、自分の股間に手を伸ばした……)
(最初は……触れるか触れないか微妙なぐらいのタッチで表面に触れる)
んあっ!!
(軽く触れただけで声が出た……見られてるからだからだろうか……)
んっふっ……あっ……
(見……見られてる……先生に見られてるよ……!!自分で自分のアソコいじってるところ……あぁぁっ……!!)
(そのまま徐々にスライドさせて……気持ちよさを高める……つもりだったんだけど)
ん……あっ!!……だめっ!もうっ!!
(突然……それがやって来て……)
ビクッ……!!ビクビクッ……!
(あたしは……早くも……気をやってしまった)
(……信じられなかった、まだ……始まりの始まりだというのにこんなに早く……急激に)
(……うまく出来なかったいう情けなさと……先生への申し訳なさが沸いてきた)
せ……先生……ごめん……ふ、普段こんなんじゃないのに……あたし……
(どうしていいのかわからなくて……そう言うしかなくて……)
>>733 (目の前で脚を開き、敏感な部分に少しだけ指先で触れただけなのに)
(早々と身体を小刻みに震えさせる霞の姿を見て)
(自分が見つめていた影響があったのかと考えると、妙な愛しさや嬉しさがこみあげてくる)
ははは、俺に見られてたせいで早くもイっちゃったか?
それならそれで、俺は嬉しいぞ?
だって、俺がいた事で感じてくれたんだもんな。
もっと俺でいっぱい気持ち良くなってくれよ。
俺も霞を気持ち良くさせるから。
俺のやり方でさ……
じゃあ…次は……
ちょっと待っててな。
(そう言うと、居間のタンスから縄を持ち出し、それを霞に見せる)
(過去に数回使用したのであろうか、所々擦り切れたような跡もあり)
いやあ…恥ずかしい話なんだけどさ……
これ使って、その…縛ったりって言うの好きなんだ、俺。
だから…これ使って、霞の身体縛ってみたいなあ…って。
>>734 ううっ……せんせぇ……
(そう言ってもらえると……それだけで嬉しくて、嬉しくて……)
(もっと、もっと先生に喜んでもらって、もっと、もっと気持ちよくなりたかった)
え……それ?
(先生の持ってきたものに少し驚く)
(縛る……そういうプレイがある事は、知識としては理解していた)
(でも……それは特殊な性癖の持ち主間だけのもので……自分がまさか……そうなるなんて……)
(それでも……返事に迷いは無かった)
うん、縛って……あたしの体縛って……!
(怖かった……でも、先生を喜ばせたかった……)
(そして……自分でも……どこか期待していた)
【お時間大丈夫ですか?】
【無理なさらないでくださいね】
>>735 そうか…じゃあ…遠慮なく縛らせてもらおうかな…
痛かったら、すぐ言えよ?
(霞の腕を背中に回させると、両手首を縄で固定して)
まあ…縛るって言っても、これくらいなんだけどな。
あとは…これを。
(視界性を遮ったアイマスクを取出し、霞の目につけさせて)
さて…今度はこれをつかってみるか……
(ゴソゴソと棚を漁ると、今度はペニスをかたどったバイブを取り出す)
…これ、何かわかるか?
(ヴィーンヴィーンと音をならし、視界を遮らせた霞の耳元で)
(その音を聞かせると)
(霞を床に仰向けにし、縛り上げた霞の両腕を霞の頭部の上に運び)
(音をならすバイブの先端を、霞の秘所にずぷりと侵入させていく)
【なんとかSMっぽく縛り上げたかったのですが、如何せんそういう知識は皆無でしたので】
【縛りの描写を断念してしまいました…笑ってやってください…】
【因みに時間の方はあと一レス位ならなんとかなりそうです】
【余りに楽しいので、時間の事をついわすれてました(笑)】
>>736 うん……んっ……
(後ろ手に縛られて拘束されると……自然と腰を持ち上げる形になり……)
ああ…やぁっ……
(お尻の穴が頂点になるような恥辱に満ちた格好になって)
あっ……目隠し……?あぁ……怖いよぉ……
(次の瞬間……耳元で機械音が鳴り……)
な……何……?あうぅ……
(不安げにそう声を漏らすと不意に姿勢を変えられ)
(されるがまま仰向けにされ……)
あ……あぁ……
(手を縛られ、目隠しされるともう何も抵抗できない。抵抗する気なんか最初から無いけど……)
(でもこの、「抵抗できない」って気分がなんか……すごく先生のモノになった気分で……)
(嬉しかった)
(でも、次の瞬間、アソコに振動する何かが当たり、……それが自分の中に浸入してきた)
えっ……ま、待って先生……!あたし「まだ」なの!!
(思わず叫んだ)
【えっと、すいません。一応処女のつもりだったんですw】
【じゃあ今日は私の分はここまででー】
【次回はどうされますか?】
【あと一レスと言っといてなんですけど、そろそろ厳しい感じになってしまいますた】
【しかも描写の方もなんかぽかやっちゃったし……。次回修正しますね】
【取り敢えず週明けないと見通しがつかないので、
月曜日辺りに一度スケジュールを伝えると言う形を取らせてもらっても良いですか?】
【わかりましたー。月曜にここ覗きますね】
【じゃあ明日お早いようなので、これで締めでよろしいですか】
【今日もありがとうございました、お休みなさい】
【ではそう言うことでお願いします】
【はい、お言葉に甘えて今日はこの辺で…】
【こちらもありがとうございました、お休みなさい】
【先生見てますー?】
【とりあえず約束の日なんで予定教えてくださいねー】
【直接ここ伝言板にしちゃまずいかな?、プレイで使う方がいたらお気になさらず使用してくださいね】
【その時は先生は伝言板スレにメッセージお願いします】
【すいません、遅くなりました】
【さっそくですが、今週のスケジュール伝えておきますね】
【大変申し訳ないのですが今週の平日は全滅の可能性が濃厚ですorz】
【土日のどちらかであれば時間は取れるとは思うのですが、まだ断定は出来ない状態なんです…】
【急になりますが、もしかしたら平日で来れる日が出来るかもしれませんので、その時は直接ここに来てみますね】
【使用中であれば伝言板に連絡を入れておきますので、よろしくお願いします】
【了解しましたよ】
【定期的にここや伝言板は覗くので時期が合えばまた。連絡待ってます】
【では今日はこれでノシ】
【あら?私が書き込むべきだった…?】
【カガリ様、此方で宜しかったんでしたっけ?】
遂に始まりすらしなくなりましたね
これだから百合厨は…(プゲラ
【スレをお借りいたしますわ】
【◆FW1ueDUSGQ様を待たせていただきます】
【移動してきました】
【えっと、向こうに記されたNG以外は特に問題なく可能でしたでしょうか?】
>>748 【いらっしゃいませ】
【具体的にどういった内容でしょうか?】
【拘束はかまいませんが苦痛・SMがメインなプレイはあまり好ましくありませんわね】
>>749 【そうですね、とりあえずはアナルや口など身体中を使って汚したり楽しんだりって感じでしょうか】
【スレ内容に関しては、一応動きを妨げない程度に縄化粧を施してでどうでしょうか?】
>>750 【概要はわかりました】
【首輪や拘束具などでもかまいませんのでそのあたりはおまかせいたします】
【導入はどちらから行いましょうか】
>>751 【ありがとうございます】
【では名前入りの首輪に拘束具って感じでお願いします】
【あと、申し訳ないですがそちらから書き出してもらえると助かります】
>>752 (ベッドだけの個室に一匹の牝が大の字に拘束されている)
(かつてのプラント議長ラクス・クラインである)
(目隠しをされたまま四肢を淫猥にくねらせ)
(前後に埋め込まれたバイブを食い締め悦楽を貪る)
んふ…ァァッ♥
どなたかいたなら…お、お願いです…
これ、抜いて…抜いてください…ま、またイキそう…ですの…ッゥゥッンッ♥
【ではこのような感じで、ご不満ならばいかようにもしていただければ】
>>753 ……くくっ、イキたいなら好きなだけイケば良い。
それも性欲処理用奴隷らしく淫らにはしたなく…な。
(先程から声を潜めて、ラクスが悶え何度も果てる姿を見つめていたが)
(懇願の声を聞き、蔑むような嘲笑と共に声をかける)
口ではなんだかんだと言いながら、マンコとケツ穴を掻き回され犯されながら、
アヘ顔を浮かべて果ててたじゃないか。
【では、改めてよろしくお願いいたします】
>>754 (蔑みの声にマゾ奴隷としての喜びの笑顔を浮かべてアクメを迎える)
ンッ…は、はいっ嬉しいですわっ♥
ラクスは淫乱な雌奴隷とし…てっ…はしたなくイッてしまいますっ
(シーツをキツくにぎりしめ弓なりに身体を反らし嬌声を唄いあげる)
んんっ、ぁ…くっあ、あぁぁんっ♥
また、イキましたわ…んふ…
(呼吸を荒げながらべったりと股間を濡らして声のする方向に向き直り)
>>755 くくっ……あの商人の調教は完璧だな。
まさかあのラクス・クラインがこんなマゾ調教をされて、性欲処理用奴隷に成り果ててるとは誰も想像しないだろうな。
(笑顔を浮かべながらアクメを迎えたラクスを見下ろし、ニヤニヤと呟き)
これで何度目の牝豚アクメになるんだ、マゾ豚?
シーツをお前のマンコ汁でベチョベチョに濡らして申し訳ないとは思わないのか?
(そう言いながら秘所に挿入されたバイブを掴み乱暴に動かす)
>>756 んふ…はぁぁ…アァッ
お、おっしゃらないで…くださ…い。わたくしもまさかこのようになるなど…
(漏れる言葉は弱弱しく自らも堕ちたことを自覚していて)
……わ、わかりません…意識が朦朧としてもう何度目かも
んんぅぅっ!…ぁぁ…も、申し訳…ありませ…ん…
(嬌声と共に下肢をばたつかせ、突き込まれる淫具を締め付ける)
>>757 蔑まれることを悦びにしながら、よくそんなことが言えるな。
途中からは自分からマゾ豚として扱われることを懇願し始めたらしいじゃないか。
その結果がこれだろう?胸を張ってマゾ豚であり性欲処理用奴隷であることを自慢すれば良いじゃないか。
ははっ、そりゃああれだけ何度もアクメってればわからないだろうな。
あまりにも我慢できずにアクメを続けやがるから、五回まで数えたところで数えるのを止めちまったぜ。
くくっ、バイブもマンコ汁でベトベトだな…そろそろマンコとケツ穴にコイツが欲しくて仕方ないんじゃないか…?
(そう囁き、片手でラクスの片腕の拘束を解き、バイブの動きはそのままに)
(その手に硬く勃起したぺニスを握らせる)
>>758 クッ…膣内で擦れて…自慢、そうですわね…
雌奴隷の淫乱オマンコ…もっとグチョグチョに
後ろも掻き回して…っぅ…ぁっ…あはんんっ♥
(握らされた手が自然に動き竿に絡み付きやわやわと扱きたてて)
ん…スゴイですわ♥
手触りだけで硬くて、それに燃えるほどに熱いのがわかります…
バイブなんかよりもやっぱりこちらのほうが…ゴク
(目元は隠されているが喉を鳴らすかのように貪欲な表情を見せる)
>>759 ああ、ただでさえグチョグチョに濡れまくってる淫乱牝豚マンコを、なにもしなくてもマンコ汁を垂らすド変態牝奴隷マンコにしてやるよ。
もちろんケツ穴もだが……お前も何を我慢してるんだ?
後ろじゃなく、いつもみたいに淫語を叫びながら牝奴隷らしくヨガれよ。
今のお前には、身体を使ってご主人様である俺のザーメンを搾り出すことにしか価値がないんだからな。
くくっ、さすが牝豚だな。
チンポには敏感に反応するじゃないか。
その褒美だ。目隠しを取ってやるから、ご主人様のチンポをその目に焼き付けておくんだな。
(ぺニスを扱かれビクビクと震わせながら、ラクスの目隠しを外してやり、ラクスの胸を乱暴に揉み始める)
>>760 ぁ…我慢などしていませんわ♥
はしたないラクスのケツマンコ…いっぱいシテくださいませ
前後の穴…ドロドロのザーメンで満たしていただきたいですもの…んふぅ…
やっぱり…手から伝わるとおりのオチンポ…
想像通り震えて…これで掻き回されるのが楽しみですわ♥
(目隠しが外されると快楽に溺れた雌の表情が現れる)
>>761 それで良い。
奴隷は主を喜ばせ満足させることを考えてれば良いんだ。
そうすれば褒美としてマンコとケツマンコにたっぷりとザーメンを注ぎ込んでやるからな?
くくっ、まぁ俺もそろそろ限界だからな。
まずは一発中にぶちまけてやるよ。
拘束を解いてやるから、マンコなりケツマンコなり好きな方にチンポをぶちこんで、牝豚らしく浅ましく腰を振りな。
(拘束を解いてやると一方的にそう告げ、硬くそそり立ったぺニスを見せつけるようにしながら傍らの椅子に座る)
>>762 限界ですか…これからですのに…ん
では…失礼いたしますわね♥
(気だるげに起き上がるとフラフラした足取りで椅子までたどり着く)
(両肩に手をかけまたがるように腰をおろし剛直を前で飲み込んでいく)
んくぅ…かは…入ってきます
お腹いっぱいに広がって…まだ全然なのに…っ
動きます…一度といわず何度でもくださ…いっ…んっんんっ
(上下に音が出るほどに腰を打ちつけ溶けた膣襞で食い絞る)
【お時間が限界ということでしょうか?なら〆をお願いしますね】
>>763 ラクスがアクメる姿をじっと見てたからな。
ぶちまけたくなるくらい仕方ないだろ?
くっ…ずっとバイブを突っ込んでたとは思えない締め付けだな…
そんなにチンポが待ち遠しかったのか……?
(そう訊ねながら、ラクスに合わせるように腰を突き上げる)
【あーっと、我慢の限界って意味だったんだけど紛らわしかったかなぁ…】
【ラクスが乱れる様をずっと見てたってつもりだったので】
>>764 ぅ…くっ…
ぶちまけてくださってもかまいませんのに…
中も外も真っ白に染めていただきたいですわ♥
(巧みに腰をくねらせて刺激しながらも口先を尖らせて残念そうに)
(髪が振り乱れるほど激しく腰をつかう)
ンァッ…はいっ、だってバイブではこの快楽は
絶対に得られません…ものっ、この暴れる感じ…素敵ですわ♥
【どちらにしろお時間が迫ってまいりましたので】
【〆に向かっていただくようお願いします】
これは酷いw
【スレを利用させてもらいます】
さあ、やってまいりましたわよ。
ここはわたくしのスイートホームですわ。
通信販売でそろえたありとあらゆる世界の
SM道具がありますの!
そしてどう使うかはわたくしまだ全然わかりませんわ。
今わたくしは、枷をはめられた両手と、
片足の膝を宙に吊り上げられて脱糞させられたところですの。
あげだマンに勝つためとはいえ、とんでもない試練ですわね。
続きは見てのお楽しみですわ。
それでは、どうぞごらんあれ、オーホッホッホ!
【スレお借りしますわよ】
【これじゃノリで書いたものですから、必要ございませんことよ】
そ、そんな。
トレーニングを続行してくださるのはいいのですが、
これは、あまりにもハードな試練ですわ!
このわたくしが、脱糞してしまうとは!
うくくっ…!……あああああああ!?
(アナルビーズがめり込んでいって白目を向きそうになり)
あひいいいいい!?
(ビ−ズをゆっくり抜かれると、珠がひとつひとつ出るごとに)
(わなないてかん高い声を上げ)
入れられるときはつらくて……。
抜かれるときはすごい感覚ですわ!
(両手首の枷をぎしぎし言わせて声をあげ)
(ブーツのかかとががつ、がつと音を立てた)
>>772 ハードだったからご褒美が欲しいのかな?
ん〜?なんだ、やっぱり、お尻感じるんじゃないか?
(麗の言葉にニヤニヤ笑って、耳元で囁き)
入れる時辛くても出す時良いなら、我慢出来るよね?
辛いのが良いのを引き立てるし?
(連続してビーズを麗のお尻に押し込み、一つ引き抜いて、引き抜いたビーズをもう一度押し込み)
麗お嬢様?ご主人様はSMの基本でしょ?
ご主人様と呼ばないなら、止めちゃおうかな?
(アソコのローターの振動を弱め、アナルビーズを軽く引っ張り)
>>773 ご褒美ですって?
こ、これは、あんまりすごい感触ですから……つい……ですのよ。
うあ、うああっ。
(ビーズを押し込まれてびくうと硬直する)
ご主人様ですって?
何をおっしゃるの、
このわたしが、一般人をご主人様と呼ぶなんて出来るとお思いになって?
どうしてローターの動きを弱めましたの!
もっと強く振るわせなさい!
あ、あ、とめちゃ駄目ですわ!
くう……。
あ、んあっ。
(アナルビーズがゆるやかなアナルを伸ばす感触にたまらなくなり)
ご……ご主人さまあ!
>>774 ん〜、良い反応するねぇ?
言い訳しても、身体は正直だよ?麗お嬢様?
きつい事だけじゃ、いじめてるだけだし、少しは。
(麗の耳朶を舌で弄び、音を立てて舐めると舌を尖らせて耳の穴に)
優しくもしてあげないとねぇ?
ご主人様と呼んでくれたわけだし。
(ローターの振動を強くし、首輪を避けて首筋を嘗め回し、音を立てて強く吸い、)
でも、もうちょっと、手がかかると思っていたんだけどな?
麗お嬢様は本当はこう言うの好きド変態なんじゃないのか?
(尻尾を強く引っ張ってビーズを連続して抜いていく)
ほら、身体の反応に素直になってみなよ?
>>775 正直と言われても、これは身体が勝手に感じていることですわよ!
わたくしの意志とは無関係、ですわ!
はあ、下賎な者が、何をなさいますの……。
こんな、麗の耳を舐め回すなどと。
感じませんことよ……。
ああう、あんっ……あんっ。
口が滑っただけです……わよ……あぅ。
あん、あーん、あん。
いやですわ、あん……ぁ……。
あうう。
はあんっ。
ひああう……。
そんなことはありませんわ!
わたくしはちっとも変態じゃありませんことよ!
世界を征服する小学生ですもの、
一般の者とは逸脱しているのは仕方ありませんわ。
て、そんなに一気に、抜いていくと!
ああああ!
あん、あん、あんあん、
いいわ〜!
(よだれを流してよろこぶ)
777 :
◆/aotV3.Oy6 :2008/05/03(土) 13:55:58 ID:oi0lomdg
>>776 麗お嬢様?素直になった方が良いですよ?
(首筋に痕をつけて、再び、耳をしゃぶり)
それに、口が滑ったというのは本当の事を言ってしまったと言う事じゃないか。
全く、素直なんだか、素直じゃないんだか。
そんなにお尻で喜んでくれるなら、もっと刺激の強いのいってみようか?
その前にちょっと、どれくらい解れたか試してみよう。
(尻尾付きビーズを抜き去り、人差し指を麗のアヌスにつき立てる)
どうかな?
(指を根元まで挿入すると、抜き差ししながら軽く曲げて指の腹で直腸の粘膜を擦り)
…?あれ?え〜と?し、小学…生?
(どうみても、麗のプロポーションは小学生には見えず、そのまま指で直腸を弄び)
そう言う冗談はいけないな?
(ただ、へんな事を言ったり妙に素直だったり、パイパンな麗にひょっとしてとおもいながら、)
(一旦指を抜き、人差し指と中指をそろえて麗の菊座に押し当て、表面を嬲り)
こんな身体つきの小学生がいるわけ無いだろ?
(力を込めて二本の指をアヌスにつき立てた)
>>777をとりましたわね。
やだ、馬鹿、いやですわ、耳をしつこく……。
馬鹿、あん……。
ひぃぃいん。
麗に尻尾が入っているのですわね。
尻尾を抜いて、何をなさるの?
あーっ!
じぇおあぺ!!
くはーっ!
こここんな、麗のおしりにゆびを!
いけませんわ!
そんな、麗の中で指を動かしてはいけませんことよ!
冗談ではありませんのよ!
麗は盛蕎麦小学校の生徒ですわ。
それがどうかしましたの?
この体つきは小学生には類まれなる麗のプロポーションなのですわ。
まさか!
2本の指を挿入すると申すのではないでしょうね?
冗談は吉本興業ですわ。
はわっ、
いいいけません!
い、いけ……。
(目を閉じ頭を振る)
ぎぃ、ぎぃやーっ!!
(舌をブルブル振るわせ)
びしゃあああ!
(立っているほうの足が濡れていった)
>>778 嘘だろ?小学生!?ヨシモトでも松竹でもマセキでも、この際関係無い。
(アヌスに指を突きたてたまま、顔を引き攣らせ)
ああ、もう、これだけの身体してて、こんなに魅力的なら、小学生でも関係ねぇ!!
こうなれば毒を喰らわばなんとやら…とことんやってやる。
(開き直り左胸のローターを剥すと横から豊かな膨らみにしゃぶりつき)
(正面に移りながら麗の身体を抱きかかえるようにして、空いている手でよくくびれた腰を撫で、熟れた白桃を思わせるお尻を撫で回す)
麗お嬢様が男を狂わす程の魅力を持っている事実の前には、どうでも良い。
(一旦胸から顔をあげて言い切ると再び柔らかな丘に顔を埋めるようにして、渦を巻くように舌を乳房に這わせて乳首に近づけて行く)
麗お嬢様の身体、とことん味あわせてもらうから、覚悟してもらうよ?
(お尻を撫でていた手を離し、軽くお尻を叩き、胸から顔を離すと、麗の可憐な唇を見つめ、顔を近づける)
【すまない、sageチェックが外れていたorz】
【それに麗お嬢様に夢中になりすぎてキリ番気付かなかった】
>>779 だから、おしりから指をお引きなさい!
このような破廉恥なカッコウで、このわたくしを好きになさるなんて、
許されませんことよ!
とことん、なにをするんですの??
(心細そうな声になって)
いやああ、麗のオッパイ吸っちゃ駄目え〜!
な!何をなさいますの?
おしりなど撫で回して……。
エッチスケッチワンタッチですわ!
ちょ、どういうわけですの?
本当にこれ、訓練ですの?
かなりあなたのよくぼうに偏った訓練ですわね。
ひやあーっ!……あぁっ、
(乳房を舐められて首を回すようにして悲鳴をあげる)
あうぁっ、いやです……。
わたくしの身体を味わうって、どういうおつもり?
だめですわ、このわたくしの、薔薇のような唇を、
奪うなんて……。
いやですわ、いやですわ!
あげだマーン!!
(ひとみをうるませて懇願した)
【まあ、気にすることはありませんわ】
>>780 本当に小学生みたいだねぇ?凄い格好で出歩くくせに純情で?
でも、お尻を弄るのも、唇を奪うのも止めないよ?
(口付けと言うより、麗の唇を蹂躙するように可憐な唇に唇を多い被せて貪るように吸い付き、一度唇を離し)
ひょっとして、ファーストキス?
(麗の唇を舌で舐め回し、アヌスにつき立てた指をゆっくりと捻り)
あげだマンって、麗お嬢様が勝ちたい相手の事でしょ?
(今までの麗の言動を思い返し)
これくらいで根を上げたら勝てないんじゃないのかな?
(アソコに入ったローターのコードを引っ張り、唇を嘗め回していた舌で麗の唇の中にこじ入れるように侵入させようとする)
(コードを引っ張ってローターを抜くと、指を二本突き刺し、前と後ろで交互に抜き差しし始める)
>>781 すごいカッコウって……これは、気高きコスチュームですのよ!
いやあ、やめてえ!
うんーーっ!
(キスされてショックを受け、なお獣のように唇を蹂躪されて目をギュウとつぶる)
ぷはあ、そ、それは……。
(横顔を見せて目をうるませた)
そ、そうですわよ。
今のはあげだマンに絶対かつ、という叫びですのよ。
(ポロリと涙を流す)
これ以上何をするというの?
お願い、もうお許しになって……。
うむむう。!!
いやは……むふう、ちゅぷっ、むむ!
びや、いやが、ああ!!!!
(指を交互に抜き差しされて細い身体を震わせて)
(したくないけど観念した声を漏らす)
>>782 (許さないとばかりに唇を蹂躙したまま麗の目を睨み)
(麗が声を漏らすとその隙に舌が口の中へ侵入を果たし)
(親指でクリトリスのローターを押さえて強く押し当て)
(麗の口の中、歯茎やほおの裏を嘗め回り、麗の舌の付け根や裏側をくすぐり、一旦舌を引っ込め)
まだまだ、こんなのは序の口だよ?
(指で前後の穴を責め立て、麗のほおを舐める)
SMを一番した者が盛蕎麦市を制するんでしょ?
だったら頑張らないと?
(アヌスから指を抜き道具を探ると手がディルドに触れ)
これいってみようか?
(極太のディルドを手にとり、麗の菊座に先を押し当てる)
784 :
トゲピー:2008/05/03(土) 15:23:56 ID:NczVdcE5
ここは地獄ですよ。僕を魔女が大鍋で煮込んで雪女様が氷漬けの繰り返しですよ。ヴィーナス様、助けてください
>>783 むちゅ、む、むぐ、……。
(口内を犯されていって)
(もう無感覚でいるように)
(魂の抜けた遠い目つきをする)
むぐ、はぁ、あむぅ……。
(クリトリスのローターをきつく押されたとき)
(黒目が上にぐりっと上がって)
うあ、ああ、あああ。
(薄く開いた目が白目を剥いたようになった)
(息を荒くしながら、力を抜いてしまって、相手の指を受け入れて)
いや、いやです、はあっ、……んあう!!
(しかしときどき、指の動きを何とか避けようとして)
(吊られた足の鎖がガチャガチャ鳴った)
そうですが……。
(指を抜かれて一息ついたのかと思うと)
(安心しているアヌスに凶悪なほど大きなディルドが押し当てられた)
ひぃぃぃ!!
それは、わたくしのおしりが、こわれてしまいますわあ!!
(しまったおしりを振って避けようと悲鳴を上げ、鎖がガチャンガチャン音を立てる)
>>785 お尻からこんな物生やす小学生なんて他にいないだろうね?
(酷薄な笑みを浮かべて慌てる麗の顔を見つめ、ディルドの先を滑らせて)
それこそ、SMを一番した者に相応しいと思わない?
なんて、ちょっと、これは無理だね?もう少し、小さいのにしておこう。
麗お嬢様の事壊したりしたくないし。
(頬に優しく口付けすると、柔らかな細かい1cm程の長さのシリコンたくさん生えた細身のバイブ)
(先ほどのディルドとは違った意味で凶悪そうな物を選び)
これきっと、麗お嬢様のお尻の穴やお尻の中を擦っていっぱい気持ち良くしてくれるんじゃないかな?
(麗のアヌスを押し広げながらバイブが入り込み、柔らかな突起は狭い門に倒れて麗のアヌスを何度も擦り上げながら入っていき)
(狭い門を潜り抜けると突起は起き上がって麗の直腸壁を擦る)
気分はどうかな?スイッチを入れるよ?
(バイブが振動し、シリコンの柔毛が震えて麗の直腸壁をくすぐる)
所で、今までに何回かイッたのかな?
ご主人様の問いにはちゃんと答えるんだよ?麗お嬢様?
【?レス番が?】
>>786 いません、いないですわ!
いやあ……え?
そ、そうですわよね。
(ほっとして)
小さいものなら。
(頬にキスを片目をつぶって軽くよけようとしながら)
な、なんですの?それ!!
冗談は松屋ですわ!!
いやああああ。
こ、これは、あひ、あひ。
(頭をがくがくさせて、うっとりするように半目になって舌をでろんと出す)
あひあ、あひ、あひ、あひ!
す、スイッチを入れたら!
どうなってしまいますの。
あぎゃあぎゃぎゃあ!
麗は、麗は、いってなんていませんわ!
ウググググ!
……よ、4回ですわ!
4回、いっちゃいましたのお!!
(上半身をぴいんとそらして)
(彫刻のようにお尻にバイブを刺したまま身体を伸ばした)
【どうかしましたの?】
>>787 四回か?もう一回増えてように見えるけど?
そろそろ、こちも気持ち良くさせてもらっても良いかな?って思ってね?
(お尻のバイブがうねり、シリコンの突起がその動きに合わせて万遍無く直腸の粘膜を擦り)
でも、一番SMをしなければいけないから、普通の仕方ではダメなんだよね…。
(少し考えて赤い蝋燭が目に入り、簡素なベッドに目を移す)
とりあえず、そこのベッドを使おうかな。
(お尻のバイブはそのままに、麗の身体を支えながら、麗を降ろして拘束を解き、抱き上げて、ゆっくりとベッドに降ろす)
じゃあ、麗のオマンコで気持ち良くなってください。ご主人様と言って、足を大きく広げてもらおうか?
(言いながら、赤い蝋燭に火を灯し、ベッドの傍らに置く)
オマンコも自分で広げてさ?
【NG登録した書き込みがあったみたいです】
>>788 (だまっていれば気がつかれなかったのに、と後悔してくちびるをかんだ)
さ、3回ですわよ、本当は。
そうです、まだ3回しかいってませんわ。
(いやらしいポーズのままつんと横向く)
気持ちよくさせるって?
あなたもバイブを入れるんですの?
それより、これをおとりなさい……。
(後ろを向いてブインブイン鳴っているバイブを見やる)
それはそうですわ!
これはトレーニングですから。
だからおしりのバイブをお取りと言ってるでしょう!
(抱えられてベッドに下ろされる)
な……なにをおっしゃるの。
そんなこと、口がさけてもいいませんことよ!
誰がオマンコなどと!
あ
(自分の口をあわててふさぐ)
断然おことわりしますわ!
【わかりましたわ】
>>789 何言ってんの?トレーニングなんだから、お尻のバイブは抜きません。
(うねっているバイブを途中まで引き抜き、倒れた突起が出て来ては起き上がり、麗のアヌスを刺激する)
それに抜くとこうなるんだよ?
(再びバイブを押し込み)
麗お嬢様?憶えていないのかな?その言葉を口にしたのは三回目だよ?
今更、言わないって言ってもねぇ?
おまんこですわ〜〜〜っ!!
麗のおまんこについてるのを動かしなさい!
ってローターを動かすように言ったのは麗お嬢様だよ?
(ニヤニヤ笑って麗を見て)
まあ、言わないのなら仕方ないね?
ご主人様の言う事を聞けないなら、ちょっと、痛い…、いや、熱い目に遭ってもらおうか?
(傍らに置いた蝋燭を手にし、蝋燭を揺らすと火も揺れ、蝋燭の芯の回りに溜まった溶けた蝋を、麗の体、お腹の辺りを狙って零す)
>>790 うひゃああああ、きく!
(身体をくねらせ)
これは!
あぐう、きますわ!
麗のおしりを苛めないでください……。
(半泣きでアヌスの感覚にたえようと)
言いません、言ってなんかいませんわ!
おまんこなんて!
それはあなたの聞き違いですわよ!
この九鬼麗がこともあろうにおまんこ等と口走ると思って?
言いません言いません!
あつ、あつう!
なんばしよっと!
じゃないですわね。
あついっ!
何をなさるのお!
言いませんことよ!
オマンコで気持ちよくなってくださいなんて、決してこの九鬼麗
いやさ怨夜巫女、いいません!
あちちちい、こっこのさい背に腹は変えられませんわ。
ご主人様、麗のおまんこで気持ちよくなってくださいませ……。
(人差指となかゆびのあいだで、麗お嬢様の秘密のすべてが曝け出される)
>>791 いやよく考えたら、その後にも言ってたなあ?
(方言は無視し指を折って数えて行き)
今のも合わせると8回だね?
まあ、それはともかく、麗お嬢様が俺の事オマンコで気持ち良くしてくれるようだし、遠慮なく。
(衣服を脱ぎ捨てると、曝け出された麗の秘書を眺め込み)
う〜ん、きれいな色だね?
(クリトリスのローターも剥ぎ取り、麗の身体に覆い被さり)
ああ、そうそう、お尻のバイブ手を使わずにひり出すのなら構わないよ?
(麗のピンク色の秘所に亀頭を擦りつけて愛液を塗し)
(先っぽを麗の胎内に潜り込ませると、一気に奥まで貫く)
>>792 そんなにおまんこといいましたの?
いやですわ、うそですわ!
へっ?
言っただけですから!
やるのは勘弁してつかーさい!
み……見ないで……。
(ローターを取り去られ、完全に姿を現したそこは……)
(目にも鮮やかなサーモンピンクが広がっている)
い、や……。
ああ、麗のすべてが見られてしまったのね。
なんですと?
う〜ン……。
(相手の言葉を本気にしていきみだすと)
(この世のものとは思えない花みたいな秘所に、亀頭がすりつけられ)
(ぬるっと瞬く間に亀頭がラブ・ジュースに濡れた)
あっ?
あ―――――――!
(首が折れそうなくらい後ろに反りかえった)
(相手を潰しそうなくらいギューッとしめつける)
いたっ……!
>>793 ぬるぬるのきつきつ、さすが麗お嬢様はオマンコも一流ってとこかな?
(麗の柔らかい膣壁に締め付けられる心地好さとに目を細め)
ん?どうしたのかな?十分、濡れていると思うけど…?
ああ、そう言えば麗お嬢様は小学生だったっけ?
それなら当然、経験なんて有る訳ないよね?
ほ〜ら、麗お嬢様、よく見て?
(麗の首輪を引っ張って麗の秘所に刺さる肉棒を見せつけようとする)
大人になった瞬間だよ?
(イヌミミカチューシャを付けた頭を優しく撫で)
いたい、ですわ、助けて、おじい様!!
あげだマン!!
(後ろにずり上がろうとしてもかなわず)
(歯噛みしてどうにかあがこうとする)
うわ、うそ!
麗のおまんこがいっぱいに開いて、
いやらしいっ!
下賎の者のフランクフルトが
美しい花のような(ホントはいやらしいハマグリのような)
麗のおまんこをいっぱいに開いて、
いま、半分くらいくわえこん……刺さっていますわ!!
い、いたくて、こ、こ、こんなの、信じられませんわ!
(ますますチンポを締めつけた)
>>795 下の口は美味しそうに咥えているけどね?
(不自然な格好の麗の負担を和らげようと、体重をかけないようにして)
下賎な者って、そうやって他人を貶めると自分を貶める事になるよ?
今の状況だと尚更ね?
(優しい声色で言った後、麗の顎を掴んで睨みつける)
下賎な者のフランクフルトに処女を奪われたんだから?
(麗の顎から手を離すとほっそりした腰を抱えて、腰を突き出し根元まで突き入れ)
ほ〜ら、一番奥まで入った。
(膣の行き止まり、子宮口を亀頭で擦り上げ)
麗お嬢様のヌルヌルのオマンコがきつきつに締め上げて来て、お尻のバイブからの振動も伝わって来て…。
(ぐりぐりと子宮口に亀頭を押し当て)
そ、そろそろ、腰を動かさないでいるのも難しくなってきた。
(ゆっくりと腰を引き、処女地であった膣道を締め付けで潰されたカリ首が凹凸に引っかかりながらバックしていき)
>>796 (顎を持たれても涙を流したまま目をしっかり閉じている)
くやしいですわ……!
このように、わたくしの中に男のものが侵入してきているなど。
う、動かしちゃ駄目です!
はああ〜〜〜〜!!
(おまんこが相手のチンポの形に広げられてしまう)
(ビチビチキュウキュウにしめながら、子宮を突かれる度に)
あうう、あうう!
(泣くような声で)
うあああああ。
(チンポが引かれると、麗のまんこが引きずられるようにめくりかえっていく)
>>797 動かすなと言われても、男はこうなったら止められるもんじゃないんだよ。麗お嬢様。
それにそんな声をあげられたら、止められるものも止められなくなってしまう。
(それでも腰を思いっきり動かしたい欲望を堪えてなるべくゆっくり腰を引いて)
ああ、麗お嬢様のオマンコがとてもいやらしく変形している。
(めくれあがる麗のオマンコに目を留め)
痛いのは最初の内だけだから。
(再びゆっくりと奥を目指し、再び子宮に挨拶するように擦りつけ)
(麗の胸を手の平で包み込むように揉み、指先で乳首をぐりぐりと弄りまわす)
麗お嬢様とても気持ち良いですよ。
(麗の唇についばむように口付けし頭を撫でる)
>>798 男なんて!
男なんて、けだものですわ!
わたくしは支配されたんじゃありませんからね!
(徐々にチンポを抜かれながら)
ひ、ひあ……あふぅぅぅ。
いやですわあ! そんなこと言っては。
まだ入れるつもりですの?
およしになって……。
(なかば引き抜かれたチンポには麗の何種類かの体液がまだらに付着している)
おやめなさいっ……、
くふうううう。
(また侵入されてまんこをチンポの形に押し開かれていく)
おやめ、いやです。
あん……あんあ、あうん。
オッパイの先が硬くなってしまいますわ。
(びんびんに乳首が伸びていた)
あなたが気持ちよくっても、わたくしはどうにかなってしまいそう、ですわ。
(このうえもなく、敗北感に打ちひしがれて)
(キスもしょうがなくなすがままにされている)
>>799 支配されていなくてもいいよ。麗お嬢様。
麗お嬢様はとても素敵だよ。
(麗の打ちひしがれた表情がたまらなく可愛く写り)
これに耐えたら麗お嬢様は無敵になれるんじゃないかな?
(気休めと思いつつも口にして)
なるべくゆっくり動くから、頑張って。
(ゆっくり動かすが、時折、膣の締め付けに堪え切れず、腰が不意に早く動いてしまい)
痛いだけで終わらないように努力するから。
(指で乳首を転がし、耳たぶから首筋にかけて舌で責める)
>>800 (何を言われても目をあけずに口を噛んでいたが)
何ですって?
これが終われば、無敵になっとーか?
燃えてきましたわよ!
いつでもおいでなさい。
この怨夜巫女、世界征服のためならがんばりますわ。
ぬぐぐ……。
(まゆ毛をしかめて我慢する)
ぬあっ!!
(不意に早く動いて目を丸くし、息をつめる)
た、たえてみせますわ!
あ?
あは、あはあん。
(勃起した乳首を転がされ、無意識に唇をなめた)
や……あうう……。
(舌で愛撫されているうちに、キュッと膣がせつなくチンポを包んだ)
>>801 そうそう、その調子。
(耐える麗を気遣いながらゆっくりと腰を動かし)
(唇を舐める艶かしい仕草に誘われるように唇を重ねると舌を伸ばして麗の舌を絡め取り)
(舌を擦り、麗の甘い唾液を啜るように吸い上げ、口を離し)
解れて来たようだね?
(麗の締め付けがきつく締め付けるだけではなくなったのを感じ取ると、少し動きを大きくし)
(カリ首で膣の粘膜を引っ掻き、入口まで引き戻すと細かいストロークで入口を責め始め)
(いやらしい音を立てて愛液と処女喪失の証をかき混ぜて)
さっきよりも気持ちいいよ。
(奥までゆっくり突き入れるとかき混ぜた液体を掻き出すように引き戻し)
>>802 (相手の舌がくると、自分から舌を伸ばして重ねて)
(絡ませるようにしてから、「ほぐれて来たようだね」という言葉に)
(力なく、こくりと首をうなづかせる)
うはっ、う、はっ、うああっ。
(入り口をこまかく出入りされると、びちびちと音が大きくなった)
引っ掛かる、イヤッ、ぐあ!
(あまりに感じてしまい、曲げたひざが上にあがって)
(相手の背中に足を絡ませていった)
くああっ……。
(大きく突き入れられた後に、カリでオマンコを引かれながら抜かれているうちに)
うあああああああ!!!!
(目を白黒させて、よだれを出しながらシーツを大きくひらいた手で掴みながら、ガクガク揺れた)
>>803 痛いだけじゃなくなってきたかな?
(足を背中に絡ませてきた麗に応じるように身体を抱き締めてお互いの身体を密着させ)
もう少し刺激が強くなっても大丈夫そうだね?
(腰を大きく動かして子宮を突き上げ、細かく動かして膣道を擦り上げていく)
とても可愛いよ。麗お嬢様。
(シーツを掴む麗の手に自分の手を重ね、もう一度唇を重ね)
舌を突き出して。
(自分も舌を出して、口の外で麗と舌を絡み合わせようとする)
【う〜ん、何かあったか、気に入らなかったかな?】
【トラブル等だったら後で伝言ください】
【それでは失礼します】
1時間経過したので、落ちます。
808 :
トゲピー:2008/05/04(日) 12:33:20 ID:XJtlH1TR
ヴィーナス様、天女様、僕にSMしてください。お願いします。
bishi!
bashi!
【しばらく、こちらを兄上とお借りいたします。】
(リオンを救う手立てを探すためにルネスに戻っていた一行は、エイリークの部屋より、リオンの研究メモの一部を発見した。)
(ラーチェルとノールはそれを調べる価値があると判断したものの、滞在期間にも余裕は無かったために)
(メモの解析はロストンでということになり、一行は決定的な手段は得られないままロストンへと戻った。)
(一方、ロストンで滞在していた仲間の中に、付近に出没する魔物討伐へと当てられている者がいたのだが、)
(その戦闘の最中に上級職へと成長を遂げている者たちがいた。サマナーとなったユアンもその一人であった。)
(エイリーク一行がロストンへ帰ると、ラーチェルとノールを除いては先ず休息を余儀なくされた。)
(休みなくロストンへと足を向けて居た為に、体力が限界にきていたのだった。)
(各々割り当てられた部屋で休んでいる時間に、エイリークは女中に頼んで、兄を自分に当てられた部屋へと招いていた。)
(もう、二人きりの時間を堂々と作っても、皆リオンのことを話したいのだと解釈してくれている為に)
(こそこそする方が不自然だと思ってのことだった。部屋は、最初にロストンを訪れた時に当てられた部屋と同じ、塔の最上階。)
(窓から見下ろす中庭ではユアンが嬉しそうにロスやアメリアに何かを話しながら杖を見せていた)
(話し声までは聞こえないが、杖を使用できる力を身に付けたのが嬉しいのだろうと、見て取れた。)
兄上…ラーチェルとノール殿は何かを見つけてくれるでしょうか…。
(窓際から中庭を見下ろしたままで、兄に問いかけた。)
(もう随分と心配ばかりしている。自分に出来ることが、それしかないからだった。)
(リオンが自分に言葉、兄に言った言葉、それらが違う真意…分からないことばかりで不安だったが)
(それでも兄と一緒に、リオンを救うと決めた時より、兄が傍にいればその不安も和らいだ。)
【それでは兄上、今日も宜しくお願いいたします。】
【書き出しはこのような感じで、状況は分かるでしょうか?】
【ロールの為にスレを借りる】
>>811 (ルネスでの諸々の目的を終え、ロストンへと取って返すと、こちらに残っていた面々もその技量に長足の進歩を遂げていた)
頼もしいものだな……俺も負けてはいられん。
(戦いは兵に任せるのが指導者たるものの役目とは言え、特に強大な魔物たちを相手取るのに背後に控えていたのでは、士気にも関わる)
(常に前線に、その気持ちは、今だ失っていない)
(逆に言えば、若さの証なのかもしれないが)
(そして、女官に呼ばれ、エイリークの部屋へと向かう)
(リオンへの対処法、魔法的なものではなく、心理的な面での対策を考えるには、自分たち二人が最適であろう)
そうだな……あの二人や、それを手伝っているルーテ達に見つけられなければ、誰にも見つけられないだろう。
リオンや、あのアーヴとか言ったかな、司祭らしき男ならば、何か知っているかも知れないが……
(と、エイリークの不安そうな顔が気にかかった)
大丈夫か? エイリーク。
リオンの事なら心配するな、とは言えん。
だが、お前に向かって放った言葉と、俺に向かって放った言葉が食い違っている事自体が、あいつを救う余地に繋がると、俺は思っている。
あいつは、あくまでも全ての元凶は魔王だと思って欲しかったんだと思う。
特にお前にはな。
だが、俺には真実を話してくれた。
これは、信頼できる誰かには、それが一人であっても真実を知ってほしかったんだと思う。
つまり、リオンは狂ってしまったわけでも、完全に闇に飲み込まれたわけでもなく、未だにいつもどおりの理性を保っていると言う事だ。
……
もちろん、もたもたしていれば、本当に魔王に乗っ取られてしまうだろうが、その前に直接対面できれば、まだチャンスはある。
【ああ、今宵もよろしく頼むぞ、エイリーク】
【概ね了解した。またずれた事を言ったら、指摘してくれ】
>>812 そう、ですね…私たちには魔道の知識はありません。
専門職である皆がその知識を持ち寄っても方法が無いのであれば……
(無言で窓の外を見たまま、ギュッと手を強く握り締める。)
覚悟を…固めなければいけないのでしょう。
(そう、言った顔が思いつめていたのかも知れない。兄が心配をしてくれる。)
兄上……そう、ですね…。
(兄を見て、それから少し目を伏せた)
兄上…リオンが真実を知っていて欲しいと望んだ相手は兄上だったなら…私はリオンにとっては、
どういう存在になるのでしょうか…私には、まだ分かりません。
どうしてリオンは、私には魔王の仕業だと思わせておきたかったのでしょうか…。
(兄からリオンを救う余地があると聞かされ少し安心したのか、もう少し踏み込んだ話をしてみようと切り出した。)
(その時だった。)
!?ぁ…うぅ…っ!
(急に意識が失われていくような感覚に襲われて、その場に両膝をつく。)
(同時刻、中庭では正にユアンが丸腰のロスへと、アメリアに正気に戻してもらう算段で)
(バーサクの杖を使用し、けれどロスには何も起こらず、三人で首を捻っているところだった。)
【はい。そこはお互いに補いあって…一緒に素敵なロールにしていきたいです、兄上】
>>813 ああ、彼らとて、決して手を抜いたりはしないだろう。
リオンを魔王と切り離せれば、それだけ勝機も増える。
情、理、双方が、リオンを救う事を求めているんだ。
だから、仮に彼らが良い手段を見つけられなくても、俺達は素直にそれを受け入れよう。
そうだな……きっと、リオンにとってお前は、恋しい存在なのだろう。
お前には、いつまでも心優しいリオンの姿を残しておきたかったんだと思う。
もちろん、グラドの民や、彼を知る、全ての人に、優しく、聡明な自分の姿を覚えておいて欲しかったんだろうな。
どんな理由があるにせよ、戦乱を巻き起こした元凶が自分であり、むしろ進んでその身を捧げていると、知られたくなかったんだろう。
それは利己的なわけではなく、リオンまでもが悪の象徴と呼ばれることになっては、彼を知るものの心の傷は計り知れないものになる。
そんなあいつなりの優しさなんだろうな。
だから、こうしてそれをお前に話してしまった俺は、あいつの信頼を裏切ってしまったのかもしれん……
(我ながら、よくもまあこれだけ喋ったものだ、と思った時である)
エイリーク?
(明らかに様子が変だ、何かの発作にも見えるが、少なくとも、持病の類は無いはず)
(咄嗟には、それが魔法の作用とは分からない)
(もちろん、かなりの距離まで届く魔法があることは知っているし、戦場でも常に警戒している)
(だがここは、完璧とは言えないとしても、安全地帯と言っても良いロストンの宮殿)
どうした、大丈夫か!
(慌てて駆け寄り、抱きしめようとする)
【そうだな、そうなるように、努力しよう。では、集中するとするか】
>>814 はい。私も仲間は信じています。
彼らが私たちに嘘をつく理由はありません。
(兄の言葉に頷くと、ただ祈るように目を閉じた。)
どうか、リオンを、世界を救う光が私たちに降り注ぎますように……。
恋しい……それは、家族の情のようなものでしょうか…。
けれど、絆は兄上の方がやはり強いのだと感じます。
リオンが唯一、真実を伝えた人は兄上だけなのですから……
(兄の話を聞きながら、羨ましそうな表情を浮かべた。)
いえ、そのような…リオンなら、それすら見越していたのではないでしょうか?
私もいつか、兄上と同じように真実を知る…リオンではない人から、それを教えてもらって…
けれど、リオンはそれでいいと…そう思っていたのでは…なんとなくですが、そのように感じました…。
…っあ……!
(頭を両手で抑えて左右に振る。何かに意識が呑まれてしまいそうなのを、懸命に堪えた)
(けれど、急に自分を襲った力は、そのまま意識を容易く呑み込んでしまった)
……。
(立ち上がり、駆け寄ってきた兄を虚ろな瞳に映すと近くにあった椅子を拾い上げる)
…やぁっ!
(そして、勢いをつけて兄へと投げつけた。)
>>815 エイリーク! おい、エイリーク!
(駆け寄った自分を虚ろな瞳で見つめると、突然手近なところにあった椅子を投げつけてきた)
な! なに!
(幼い頃の喧嘩では、ぬいぐるみや積み木を投げてきたものだが、まさか椅子を投げてくるとは)
(そもそも、エイリークの膂力では信じられないほど軽々と)
くっ!
(エイリークに向かう勢いが付いていたのと、近距離からの投擲に、避けれないと判断)
(腕を顔の前で交差させ、力を込めて受け止めた)
ぐっ! うう!
(ばきん! と音を立てて椅子が壊れる)
(腕に痛みが走るが、構ってはいられなかった)
どうしたんだ、エイリーク!
(冷静な状態なら、魔法の介在を疑い、ラーチェル達を呼ぶところだ)
(しかし、ユアンの魔法の効果が僅かにかかっていたのか、そこまで頭が回らない)
と、とりあえず、大人しくさせなければ……
(全力で押さえ込めば、とりあえずは自由を奪えるだろう)
(そう考えて、エイリークに飛びかかった)
>>816 うう……
(兄の自分の名を呼ぶ声も全く届かず、虚ろな瞳のままで兄を見据えては低く唸るような声を出す)
(壊れた椅子の破片が自分にも飛んでくるが避ける動作など見せなかった為に頬から一筋、血が流れた)
(兄を攻撃する為の武器を探して部屋を見回すが、もう手近には何も無かった)
(仕方なくそのまま兄に向かうと、ちょうど兄が飛び掛ってくる所で)
…あぅ!う…あぁぁ…!
(そのまま兄に抑えられてしまうと、それを振りほどこうと暴れだした)
(手足をバタつかせて、弱い力ながらに兄に攻撃を仕掛けていく)
>>817 エイリーク!
(破片が彼女に向かっても飛び散り、頬に小さな傷を作る)
エイリーク……どうした、俺の声が聞こえないのか!
エイリーク!
くっ!
(押さえ込める程度ではあるが、それでも信じられない力で暴れるエイリーク)
こ、このままでは……
(エイリークが彼女自身を傷つけてしまうかもしれない)
(そう思った彼は、エイリークに引っかかれ、叩かれ、蹴られながら、彼女の荷を結んでいたロープを何とか手にする)
許せ、エイリーク……
(じたばたと暴れるエイリークの腕を、まずは強引に後ろ手に拘束する)
(さすがに、荷造り用の縄を切るほどの力は出せないだろう)
(手首に痣が出来るかもしれないが、自傷されるよりはましだ)
>>818 う…ううぅ……
(微かに兄の声に反応は見せるものの、やはり魔法の力は強く、それ以上の反応は無かった)
(兄の下で、普段ではありえないような粗雑な動きで暴れてみせる)
(そして兄がそれを防げば防ぐほどに、強い攻撃への意思に呑まれていく。)
あぅ…!
(と、兄が自分の攻撃を受けながらも部屋にあったロープを手にして、自分の手を拘束してきた)
(長旅用にと作られたそのロープは、丈夫に編みこまれている為に流石に解けなかった)
うう!くぅぅ…!
(必死にもがいては、後ろ手に縛られてしまった手を自由にしようとする。)
(そして、足は尚も兄を攻撃し続けた。)
…はぁっ!
(短いスカート姿で、無理な体勢からでも蹴りを出そうとするために、何度も下着が見えるような格好になってしまうが)
(意識の無い今、そんなことを気にするはずもなく、ただ兄目掛けて蹴りを繰り出していた。)
>>819 エ、エイリーク、落ち着け、どうしたんだ!
(腕を拘束されてもなお、蹴りを繰り出してくる)
(短いスカートがその度に翻り、中の下着が見えてしまう)
(普段のエイリークでは、絶対に考えられない行動だ)
(そもそも、いきなり襲い掛かってくる事自体普通ではないのだが、悲しいかな彼自身魔法の影響で、混乱していた)
目のやり場に困るぞ、我が妹よ。
(そう言いながら、どうしたものかと、多少混乱した頭で考える)
男が相手なら、殴ってでも正気に戻すのだが……
ぐふ!
(蹴りをまともに喰らってしまう)
さ、さすがに蹴りは痛いな……
(こうなっては、なりふり構ってはいられない)
(再びロープを手に取り、彼女をベッドに押し倒すように寝転ばせる)
お転婆娘の脚は、こうするしかあるまい。
(彼女の背に跨り、足首をぐるぐる巻きにして拘束する)
ふう……これで暴れても大丈夫だろう……
(と、まくれ上がったスカートの中、下着に包まれたエイリークのお尻が目に入る)
ふむ……この程度で効き目があるかどうか……
(幼い頃、悪戯をしたり、言いつけを守らなかったりすると、良く叱られ、お仕置きをされたものだ)
これ以上、乱暴に扱うわけにもいかん。
エイリーク、正気に戻っても怒らんでくれ。
(手足を拘束されながらも身を捩って暴れるエイリークを、うつ伏せに膝の上に乗せ、スカートを捲くり上げる)
(そして、下着に包まれたお尻に向かって、平手を振り下ろした)
(ぱん! ぱん! と、お尻を叩くたびに音がする)
>>820 うぅぅ…!
(ただ本能のままに、目の前の生命に攻撃を仕掛ける)
(それだけが今の自分の行動の全てだった。)
(手を縛られてしまっても足で蹴り続ける。何度も繰り出している内の何発かは、兄に入った。)
(しかし、それでも痛みを与える程度で、決定的なダメージではない。)
(それなら体当たりをと、立ち上がって兄へと向き直ったその直後だった。)
あ…ぅ…!?
(すぐ傍にあったベッドへと押し倒されてしまった。手を縛られていてバランス感覚が保てないせいか、簡単に。)
く…ぅ…ぅぅぅ…!
(背に跨られてしまい、ただ呻きながら肩を揺らすしか出来なくなっていた所に、足まで縛られてしまった)
(両足首を纏められてしまっては、もう蹴りも繰り出せない。)
うぅぅ…!
(ただイモムシのように身体を捩るしか出来なくなってしまっても、意識は戻らずに呻いていた)
…!?
(急に抱きかかえられるとそのまま膝の上へとうつ伏せになった体勢で下ろされた)
くぅ…!
(何をされるにしても、嫌がるようにもがいていると、突然お尻を叩かれた)
あぅ…!
(ビクッと身体がすくんだ所に、更に何発か、お尻に衝撃が走っていく)
うぅぅ…くぅ…!
(それを嫌がるように更に肩や足先、身体全部を使ってもがきだす)
(そして、それと同時に残った攻撃手段として、兄の服へと噛み付いていく。)
(幸い、服だけで身体へは届いていないが、それでも服を噛んで頭を振り乱し、抵抗を続けた)
>>821 頼む、エイリーク、これで正気に戻ってくれ!
これ以上手荒な真似はしたくないんだ。
今でさえ……
(手足を縄で拘束し、下着を丸出しにさせてお尻を叩いている)
エイリーク!
(まさかそんなことまで、と思った)
(突然、噛み付いてきたのだ)
(幸い生地を噛み締めるだけで済んだが、場合によっては彼女自身の歯を痛めかねない)
エイリーク……
(最早、わけが分からず、魔法の効果以上に混乱してきていた彼は、自分の服の一部を引き裂く)
(そして、それを服を噛み締めるエイリークの口に無理矢理通し、猿轡にしてしまった)
はあ……はあ……こ、これでもう、大丈夫だろう……
エイリーク、正気に戻ってくれ……
(そして、再び最近とみに丸みを帯びてきたお尻を叩く)
まったく、一体何がどうなっているんだ……
(こうして、妹を拘束し、スパンキングを続けるうちに、奇妙な気分になってきた)
くっ、何を考えている。
エイリークを正気に戻すためにしている事だぞ!
(自分を叱咤しながら、幼い子供にするように、お尻を何回も叩いた)
>>822 ううぅ…!
(必死に服に噛み付いている。闘争本能だけが引き出された今、武器になるものは全て使ってみせた)
(だが、それも空しく兄に引き剥がされると、更に猿轡まで噛まされてしまった。)
ふ…!?うぅ!うぅぅ!!
(猿轡を噛まされてもう攻撃手段は潰えたはずなのに、攻撃の意思は消えない)
ふっ…うぅ、ふぅ…!
(お尻を叩かれて、確かにその瞬間には意識が揺らぐものの、恐らく兄が力を加減しているせいか)
(正気に戻るまでの刺激を与えることは出来ず、洗脳は解けないままでいた。)
(兄を標的として認識したまま、次の攻撃手段を必死に考えていく。)
ふ…ぅううっ!
(そしてまた、急に、今度は兄と逆の方向へ勢いをつけて身を捩ると兄の膝からベッド転がり落ちた)
(しかし兄の下からは動いたものの、足を縛られていてはこれ以上動けない)
(仰向けにベッドに落ちた状態で、闘争への興奮からか大きく呼吸をして胸を上下させながら兄を見た)
(更にそのままベッドから落ちようと身体を捻ってみせるが、思うように動けなくて何度も繰り返す)
…ふぅ、ううぅ…!
(猿轡のせいか、顔が段々紅潮してきて、スカートは相変わらず捲れたまま。)
(その姿は、縛られた肢体をくねらせて、兄を誘っているようにも見えた)
>>823 エ……エイリーク……
どうしてしまったんだ……
(自分が以前、嫉妬に来るって酷い仕打ちをしたときとは、明らかに異質だった)
(まともな思考が出来ていないような、そんな様子は分かるのだが)
っと!
(身の軽さ、しなやかさではエイリークの方が遥かに上だ)
(奇妙な感覚を覚え、思わず抑える力が緩んだところで、エイリークが身を捩り、転がるようにベッドの上に逃げる)
!!
(頬を紅潮させながら、自分を睨みつけるエイリーク)
(猿轡に後ろ手と足首の拘束)
(まくれ上がったスカートから僅かに見える下着)
エイリーク……
(喉が渇いていく、エイリークの姿を見て、身体が疼き始める)
エイリーク……
(ベッドの上で、エイリークににじり寄っていく)
すまん、お前の意思を無視しては二度としないと誓ったのに……俺は……
(自分がそう仕向けたとは言え、今の妹の姿を見て、興奮しているのを自覚していた)
エイリーク!
(がばっと、先程までとは逆に、彼女に飛びかかると、力任せに仰向けに転がす)
(そして、拘束され、自由の効かない彼女の腰を抱えると、まるで芋虫のように腰だけが掲げられる)
叩いて駄目なら、これで正気に戻してやる!
(スカートをまくり、下着を引き摺り下ろすと、慌しく自分もズボンと下着を下ろす)
(既に勃起しかけているペニスを、妹のクレヴァスに何度も何度も擦りつけた)
分かるか? エイリーク。
お前と何度も愛し合い、繋がった俺のものだぞ……
これを感じて、正気に戻ってくれ、エイリーク……
(完全に勃起したところで、ヴァギナへと挿入する)
>>824 ふぅ…ぅぅ…っ
(兄を視線だけででも威嚇してみせる。それは魔法の力がそうさせる、最後の抵抗だった)
…うぅ!うぅぅ……!
(兄がにじり寄って来たのに気付いて、低く唸る。けれど、兄はものともせずにそのまま自分を抱きかかえた)
うぅ!?ぅぅ…!
(もがこうにも何もできない。そのまま仰向けにされると、足首を高々と抱えあげられ、)
(身体は内側へとくの字に折られたようになり、足首は兄の肩に引っ掛けられると、下着がずらされた)
うぅ!ふ、く…ぅぅ!
(暴れようとするが兄の力で抑えられ、くぐもった声だけが漏れる)
!?ふ…
(そして、兄のそれが自分の秘所に擦り当てられると身体に走った奇妙な感覚に、今までと違った声が漏れた)
く…ふぅ、ふぅ…
(呼吸が荒くなってくると、呻くことすらも難しくなってきていて、)
ふぅぅん…ん、んん…!?
(兄のそれが中へと入ってくると、身体は震え、頭は真っ白になった。)
……ぅ…ん…?
(そして、虚ろだった瞳にゆっくりと光が灯っていくと、まるで夢から覚めたかのように意識がはっきりとしてきた)
(けれど、その戻った意識で確認した現実は、理解に悩む状態だった)
ん…!?んん!んんぅ!?
(猿轡に驚き、更に兄と繋がっていることにも驚く。訳が分からなくて、がむしゃらに声を上げた)
【あの、兄上…体勢は、上の説明で兄上の解釈と合っていますか?自信がないので、お手数ですが補正をお願いします。】
>>825 エイリーク!
(みじみじっと、ヴァギナにペニスが埋まっていく)
(そして、エイリークの様子に変化が現れる)
エ、エイリーク、正気に、戻ったのか?
(慌てた様子で、とりあえず猿轡を外してみる)
(暴れる様子は無いが、念のために、拘束はそのままだ)
大丈夫か? 急にお前が暴れだして……それで俺は……
俺は、何でこんな事をしているんだ?
(彼自身に掛かっていた魔法の余波も、エイリークと同時に消えうせた様子で、きょとんとなってしまう)
(だが、現実に、暴れる彼女を拘束し、お尻を叩き、今こうして苦しい体勢を取らせて交わっているのは紛れも無い事実だ)
お前の様子がおかしくなったから……ラーチェルかナターシャを呼んでくるべきだったのにな。
(ぽかんとしながらも、ペニスはエイリークのヴァギナの中でびくびくと脈打っている)
【本当は、うつ伏せのつもりだったが、お前の解釈の方が適格だと判断したから、それで進めさせてもらうぞ】
>>826 …あ…兄上…?
(猿轡を外されて、第一声で兄を呼んだ。けれど、その声は疑問を多く抱えていて)
私は…?あの、窓際で兄上と話していた所までは覚えているのですが……
(記憶を辿りながら話していく。確かに、それから先の記憶は無かった。)
わ…私が急に…?
(兄の言葉にまた驚く。どうしてそんなことを自分がしたのか、さっぱり分からない。)
(分かることは、自分が拘束されていて、そのままで兄と繋がっていて、そして頬とお尻に痛みがあることだけ)
…兄上も、私も、魔法にかけられていた…のでしょうか……
いえ、私が…ですね。申し訳ありません。兄上に、何かしてしまわなかったでしょうか……?
(不安になり、そんなことを聞く。自分が暴れたということは、兄に攻撃か何かをしたのではないかと心配になる。)
(現に視界には、砕けた椅子が目に入っており、兄に怪我が無いかだけが心配だった。)
【あ、それでイモムシ……ごめんなさい兄上、私の読み違いで……はい。宜しくお願いします…】
>>827 そうか、お前は記憶が完全に途切れているんだな。
(どうやら、魔法はエイリークにも自分にも掛かっていて、彼女の方がより強い影響を受けたようだ)
(そして、自分は効果が薄かった分、記憶が残っているんだろう)
ああ、突然発作でも起こしたように崩れ落ちたものだからな。
慌てて近づいたら、暴れだして……
まあ、気にするな、大した事は無い。
俺がお前にしたことに比べればな。
(記憶が鮮明に残っている分、その思いはより強い)
いや、強弱の差はあっても、二人共に掛かっていたようだ。
俺も混乱して、お前を今こんな風にしているわけだからな。
まともだったら、お前を拘束するかもしれんが……その後ラーチェル達を呼びに行っただろう。
しかし、逆じゃなくてよかった……
俺が暴れていたら、お前を……最悪殺めるような事になっていたかもしれん。
それにしても、誰がこんな魔法を……
(そこで、まだエイリークを拘束したまま結びついている事に気付く)
あ、すまん……直ぐに解いてやるからな。
それに、こっちも……
(そう言って、腰を引こうとする)
>>828 兄上もだったのですか…私が暴れたと言うことならバーサクの魔法…ですね。
使えるのは杖の使い手に限られますが…敵が近くにいるということなのでしょうか。
(それならばラーチェルに警戒を布いてもらわなければいけない。けれど)
いえ…いくら広範囲に掛けられる魔法とはいえ、ここまで届く程に敵が入って来られるとは…
(そう呟きながら、この事の発端を探ろうと考えを巡らせていくが、ふと兄の言葉とこの状況に気付いて)
あ…そ、そう…ですね。あの、兄上…足の縄を先に解いて頂けませんか?
確認したいことがあるのです。
(兄が一度抜きさると、少し身体が疼いた。そしてその意味は、自分で理解できた。)
(けれど、その疼きよりも先に、知りたいことがあった。兄に拘束を解いてもらうのを待つ。)
>>829 ああ、それは俺も思った。
確か、使い手の魔力によってかなりの距離まで届くんだったな。
だが、今のロストンにそんな事を仕掛ける敵がいるものだろうか……
あ、ああ、すまん。
(考えるより先に、する事があった)
(ずるっと、ペニスを名残惜しげにエイリークのヴァギナから引き抜くと、彼女の要望どおりに足を拘束したロープを解く)
すまなかったな、お前の蹴りが中々強力だったのでな。
腕も振り回して、大変だった。
幼かった頃の喧嘩でも、あんなにすごい事はなかったな。
(場の雰囲気を少しでも和ませようと、そんな話をする)
>>830 (足の拘束を解いてもらいながら、自分のしたことを聞かされる)
蹴り…!?私は…兄上に蹴りを入れたのですか…?
(一気に顔色が悪くなる。まさかそのような行動で、しかも兄を傷つけていたなんて。)
(けれど、確認することが先だった。足が自由になると、窓際へ走る。)
(そして覗き込むと、相変わらず三人が、各々の鍛錬をしたり、話したりしていた。)
(そしてユアンの手には、杖。記憶を失う前に見ていた光景は、夢でなかったと確認できた)
兄上…。
(そして兄へと向き直ると、安心からの微笑みを見せる)
敵ではありません。恐らく先ほどの魔法は、ユアンのものです。
(そう言って、兄にゆっくりと説明を続けた。)
私が記憶をなくす前から、彼は中庭の方でアメリアたちとお互いの技を見せ合っているようなのです。
ユアンは杖も使えるようになったと城に着いたときに聞きました。
そして、今彼が手にしているのも何かの杖のようです。ですから、おそらく…。
(敵の心配は無い。そう安心すると、ベッドに戻って兄の横に座った。)
それで、あの、兄上…私は、兄上のどこを蹴ってしまったのですか?今は痛みは…?
>>831 ああ、中々のものだったぞ?
あれが実戦で使えれば、効果的だろうが……お前の装束ではいささか問題がありそうだな。
(そして、顔色を悪くするエイリークを見て、慌てて言葉を続ける)
心配するな、ひどい事になっていれば、お前を押さえつけたり、その、あんな事まで出来るわけないだろう?
(そして、窓の外を見て、なにやら確認しているエイリーク)
(振り返って見せた笑顔を見て、こちらも安心する)
そうなのか、ユアンが……
まったく、魔法の狙いもまともにつけれないとはな。
門外漢だから分からないが、やはり実際に物を投げたり飛ばしたりするわけではないから、難しいものなのだろうか。
だが、誰にかけるつもりだったのかはともかく、危険な魔法を、見せびらかすために使うのは感心せんな。
機会を見つけて、それと無く注意しておこう。
想像だが、単に見せるためだけに使おうとしたから、狙いが不正確になったのかもしれんしな。
(そして、腕は拘束されたままで、自分の隣に腰を下ろすエイリーク)
ああ、腹をな。
だが、大丈夫だ。
これでも鍛えてるんだから、さすがに効いたが、どうと言う事はないさ。
(安心させるように、笑顔を向ける)
それより、俺の方こそすまなかったな。
お前を拘束しただけならまだしも……その、お尻を叩いたり、その上交わったりして……
>>832 兄上…ユアンも練習をしようとしているのではないでしょうか?
まだ、不慣れなものを実戦でいきなり扱うよりは、仲間がフォローを入れてくれる場所で
経験を積んでおこうと考えたのであれば、一概にお咎めを与えることは出来ません。
私も魔法は詳しくありませんが、彼らなりに近づく大きな決戦に備えているのであれば…
どうか優しい注意をお願いします、兄上。私も兄上も、こうして無事だったのですから。
…お腹を…。
(大丈夫、と何度も言って自分を安心させてくれる兄の言葉は受け止めるが)
(それでもやはり、この格好ではしたない行動をした上に兄を蹴ったのはショックだった。)
兄上…申し訳ありません。兄上……。
(笑顔を見せてくれるほどに、胸が痛くなった。)
え?い、いえ。暴れる私を傷つけないようにと拘束してくださったのであれば適切だと思います。
それに攻撃するわけにもいかないでしょうから、その…お尻を叩くというのも……
(そこまでは、兄の行動も理解できたし、謝罪など必要ないとはっきりと思えた。)
(けれど、意識を取り戻したときの、あの状態は……分からなかった。)
あの、兄上……何も聞かないで、もう一度足を拘束していただけないでしょうか…。
【申し訳ありません、こちらが抜けていました。今日はここまででしょうか…?】
【そうだな、ここまでにしておくか】
【次の逢瀬の約束だけ、決めておこうか】
【とりあえず、俺の方はこの日は絶対に駄目だという日は、今のところ無いんだが】
【何だか、やはり不慣れで思うようにレスが書けなくて…申し訳ありません。】
【早く続きがしたいです。金曜なら…恐らく何もないです。兄上はいかがでしょうか?】
【いや、十分だと思うぞ、いきなりこう言う名前のスレに連れてこられたんだしな】
【そうか、金曜日か、俺も今のところはあいている。では、金曜日、16日の20時でいいだろうか?】
【あの、一つだけ…兄上が言っておられた束縛というのは、手足だけで良かったのでしょうか?】
【はい。金曜の20時からで問題ありません。】
【実際には、だな、裸にして全身を縛り上げるものなんだが……さすがにそれはお前が無理だろう?】
【お前に無理はさせたくないし、今の状態でも、俺は十分楽しませてもらっている】
【では、お互い何か急な用件が入れば、それまでに伝言を残すことにしよう】
【…っ。…いえ、あの、でも…聞いておけば、応えられるかもしれません…】
【後、もう少し色々聞いてみたいことがあります。できれば、今のロールの間に…】
【なので、火曜、水曜、木曜のどれかでまた、兄上をあちらの伝言で呼ぶと思います。】
【お時間が空いていれば、来て欲しいです。】
【はい。では今日はこれで…先に失礼します。兄上、今日もありがとうございました。】
【おやすみなさいのキスは、今日は私から…】
(正面に立って、つま先立ちで兄の唇に自分の唇を優しく押し当てる)
【…では兄上、おやすみなさい。今日も優しい眠りが兄上に訪れますように…。】
【ありがとうございました。場所をお返しいたします。】
【あ…あの、分かりました…覚えておきます。】
【では兄上、おやすみなさい。失礼します。】
【そ、そうか。だが、無理はするなよ】
【互いに楽しめる事が、一番の条件だからな】
【ああ、間の日も、可能ならば応えよう。必ずな】
【俺の方こそ、楽しい逢瀬の時間をありがとう。ん……】
(キスをされると、そっと彼女の頭を撫でる)
【お休み、エイリーク。今宵も良い夢を】
【スレを借りた、失礼する】
【ロールの為に、スレを借りる】
>>833 分かっているさ。
いきなり実戦の場で試されて、今みたいに失敗されるよりは、遥かにましだ。
だが、どうせなら専門家の指導の下に行って欲しかったところだな。
それと無く、注意しておこう。
ああ、心配要らないと言ったろうに。
無論、痛くも痒くも無い、とは行かなかったがな。
力任せなだけで、的確な蹴りでは無かったから、いかに我を失っていたとは言え、女のお前の脚力には、自ずと限界があるさ。
むしろ、今正確に蹴られたほうが痛いかもしれない。
そう、か……
いや、まさか本気で顔を殴るわけにも行かないしな。
何となく、幼い頃に悪さをしては躾の為に尻を叩かれた事を思い出してな。
だが、やはり混乱していた頭では、その程度が限界だったようだ。
エイリーク?
(だが、何も聞くなと言われ、怪訝に思いながらも、腕を拘束していたロープを解こうと伸ばした手を止め、先程と同じように足首をロープで縛り、拘束する)
【では、今宵の逢瀬もよろしく頼むぞ、エイリーク】
【同じく、兄上と一緒にお借りいたします。】
>>844 それは、そうですね。せめてそういった方がいれば良かったのでしょうが…
けれど、魔道に精通する方々は今、私たちに付き合ってリオンを救う手立てを
調べることで手一杯…仕方なかったのかもしれません。
ですが…。
(兄に優しく整然と諭されると、まだショックを残しつつも、とりあえず落ち着くことにした)
兄上…後で私の手が自由になったらお腹を見せて下さい。
せめて…この手で擦って痛みを和らげたいのです。
(それだけ伝えると、今はもうこれ以上お腹のことは気にしないようにして)
(足首を、意識が戻った時と同じように拘束されながら、困惑する兄に、同じく困惑したままで)
…私にも、意識が戻った時のことがよくわからないので、聞かれても答えられるか分からなくて、
聞かないで欲しいとお願いしたのですが……兄上…私は…この状態で兄上と繋がることを、
望んでいたのではないでしょうか…?いえ、そうだと思うのです。だから……
(足首を拘束されながら、恥ずかしそうに顔を伏せて)
先ほどの続きを望むのであれば…同じようにした方がいいと…そう、思ったのです……。
(兄が自分の意思を無視して行為に走ることがないと信じている為に、拘束された上で繋がることを)
(望んだのは自分なのだと思い込んでしまっていた。)
【兄上、先日はお疲れの中、お返事をありがとうございました。レス不要とあったので、今一言だけ…】
【はい、私こそ宜しくお願いいたします。兄上。】
>>845 それも、そうだな……
まったく、あちらを立てればこちらが立たず、か。
ああ、お前の手で擦ってくれれば、治りも早いだろうな。
だが、それではまるで子供だな。
お前があそこをぶつけた、ここを擦りむいた、と言っては、よく撫でてやったものだ。
あ……
そ、それはだな……
(不意に、エイリークが誤解したままなのをいい事に、このまま交わってしまおうかと言う欲望が頭を掠める)
(しかし、自分に課した誓いを改めて思い出す)
いや、俺も混乱していてな。
そのせいもあるんだろうが……こうやって拘束されてなお暴れるお前が妙に艶かしく見えてしまって……
それで、お前を犯すように抱いてしまったんだ。
お互い、途中で正気に戻れて良かった。
でなければ、またお前の意思を無視して犯してしまうところだった。
だから、お前が望んだ事ではないぞ。
な、分かっただろう? さ、ロープを解こう。
(優しく笑みを向け、エイリークの頭を撫でた)
>>846 大勢の人を動かす中ではよくあることだと思います。
兄上が優しく指導をされれば、ユアン達も配慮はするでしょう。
子供みたいでも…私は兄上のお腹を撫でたいと思います。
私が痛みを与えてしまったのですから、癒しも…きずぐすりを、後で塗らせてください。
もう今は痛みはなくても、私がそうしたいのです…。
(こういう時は頑なに自分を譲らない…そんな目で兄を見て、お願いをした。)
?兄上……?
(兄の説明を聞いて、自分が間違った解釈のまま思い込んでいるだけだと知り)
そう…だったのですか……
(納得しかけるが、ふと兄の言葉が引っ掛かった)
あの、兄上……今言われたことは…それは、正気に戻られた今でも…その、
そう…なのでしょうか?このままの私は…今の兄上には、どう映るのでしょうか…?
(好奇心から、そんなことを聞いて、頭を撫でてくれる兄を見上げた)
>>847 そうだな……
ユアンか……そう願いたいものだが……かなりの悪戯小僧だからな。
あの三人は、筋は良いんだが、どこと無く遊び気分が抜けていないように見えてな。
(それは、苦言と言うより、あのようなまだ戦うべきでない幼い少年少女まで戦場に駆り出してしまった自分への戒め)
ふ……分かった分かった。
言い出したら聞かないからな、我が妹君は。
お前に癒してもらうとしよう。
ん? 今か?
(そう問われて、改めてエイリークの姿を見、そして、先程の衣装の乱れた姿を思い出す)
そうだな……正直に言えば、いつもと違った魅力がある。
清楚で理知的なお前が、そのような屈辱的な姿でいるのを見ると、普段お前と肌を重ねるときとは違った昂りを感じてしまうな。
やはり、いつもと違う、というのが、要素として大きいのだろうか。
(見上げて尋ねてくるエイリークの頭を撫でつつ、正直に答えた)
>>848 兄上……
(兄の心の内が何となくでも感じられた気がして、気遣うように微笑んだ)
それでも彼らは彼らなりに懸命です。いいえ、皆…平和な時へと向かって…
今は、その為に出来ることをしたいのでしょう。だから…皆の力を借りて、平和を取り戻しましょう。
それが私たちの…今、するべきことです。
…っ…。
(自分から聞いたものの、やはり改めて今の状態をじっと見られ、恥ずかしくなってしまう)
(けれど、兄の言葉を聞いていて、自分の中にあった迷いはなくなると兄を見て)
では、兄上…やはりこのまま、繋がってみたいです。きっとこのような形になることは、
そうそうないと思います。それに、兄上が望まれているのであれば…解く理由はありません。だから…
(大きな瞳いっぱいに兄を映して、誘うように言葉を濁した)
>>849 (良いのか? とは、改めて尋ねなかった)
エイリーク……ありがとう。
(変わりに出たのは、感謝の言葉)
俺は果報者だな、色々なお前を愛で、肌を重ねる事が出来るんだから。
(そっと唇を重ね、少しでもエイリークの不安を解すようにもう一度頭を撫でる)
エイリーク……
(愛する妹の名を囁きながら、後ろ手に手首を、そして足首を拘束した彼女を、ベッドの上にうつ伏せにさせる)
大丈夫か? 苦しかったら、言うんだぞ。
(エイリークを後ろ手に拘束しているため、身体を支える事が出来ず、完全に突っ伏している)
(彼女の様子を気にかけながら、そっとその柳腰に手をかけると、引き上げてお尻を突き出すような格好をさせた)
これは、さすがに恥ずかしいか?
(自分でさせてみて、余りにも扇情的な彼女の体勢に、かえって遠慮が出てしまう)
>>850 ?どうしてお礼を言われるのですか?
私は兄上に喜んで貰えることが嬉しくて、言っただけで…。
(あまりお礼の意味は分からなかった。けれど、笑顔になる)
けれど、兄上がそう言ってくださるなら、私も幸せです。
大好きな人が、幸せなのですから…。
(そう言って口付けを交わす。何度交わしても、神聖に思う口付けを)
…ん…
(兄に誘導されながら、ベッドにうつ伏せになる。)
いえ、大丈夫です…問題ありません。
(そして、腰を引き上げられるとお尻を突き出した形になり、兄が気遣ってくる)
ぁ…い、いえ。あの…恥ずかしくないと言えば、嘘になりますが…でも、同時に
兄上のされるままになってみたいと言う気持ちが胸の中にあって……
なので、大丈夫です。兄上の、昂ぶるままに私と…繋がって下さい。
>>851 お前が、俺の無茶な想いに応えてくれるから……そして、俺を幸せな気分にしてくれるから、だな。
その上、それをお前は幸せだとまで言ってくれる。
だからさ。
そうか……すまん、かえって恥ずかしい思いをさせたな。
(恥ずかしく無いわけはないのだ)
(それなのに、改めてそれを口に出させてしまった事を、内心で悔いる)
なら、お前の望むままに、俺の昂りをぶつけよう。
受け止めてくれ、エイリーク……
(既に勃起しているペニスの先端を、エイリークのクレヴァスに潜り込ませて何回か上下に擦る)
ふう……いくぞ……
(足首を拘束しているために、軽く膝を開かせて、自分が更にその外側に膝を付く、いささか変則的な後背位で挿入をする)
ん! ふ、ふう……エイリーク!
(腰に力を込めると、にゅるっとペニスがエイリークのヴァギナに潜り込んでいった)
エイリーク……今は、俺の中の荒ぶる雄の本能に従わせてくれ!
(ぐちゅっと、ペニスをヴァギナの奥までねじ込み、そう叫んだ)
>>852 それなら私は毎日、毎時間、兄上に逢う度にお礼を言わないといけません。
兄上の存在が私の傍にある…それがとても嬉しいですから。
あ…いえ、あの…大丈夫です…はい、兄上の望むままに…。
(兄上に聞かれてしまえば、何でも答えてしまうことが自然すぎて)
(口にすることが恥ずかしいと思う気持ちはそこまで強くは無かった。)
はい、兄上……
(兄のそれが秘所に当たると、身体をぴくりと震わせる)
はぁ…ぁぁ……っ
(少し開いた膝が足首でまた閉じる、そんな恥ずかしい体勢のままで兄のそれを受け入れていく)
あ…はぁ…はぁ…ぁ…
(擦り付けられただけで興奮して濡れ始めていた秘所は、難なく兄を受け入れると)
(奥まで入ったそれをキュウッと締め付けた)
兄上…はい、兄上……。
(無理な姿勢であることと、兄を受け入れた快楽からすでに呼吸が乱れていて)
(単語を話すような形になりながらも、しっかりと兄を受け入れる意思を伝える)
>>853 (身も心も蕩けさせるエイリークの喘ぎ声)
ああ、エイリーク……溶け合おう、いつものように。
(暫く、みっちりとペニスに纏わり付いてくるエイリークのヴァギナの肉壁の感触を味わってから、ゆっくりと腰を前後に振り始める)
ん……ふっ……んん……
(始めはゆっくりと、そして段々と早く、腰を掴んで、不自由なエイリークのヴァギナを蹂躙する)
エイリーク……お前の中が……俺を温かく包んで……くっ!
(動きが激しくなるたびに、徐々にベッドが僅かに軋み始め、逞しく鍛えられた腰が、エイリークの丸みを増し始めているお尻にぶつかる音がする)
ふん! はっ! うう! エイリーク!
(視線を下ろすと、白いエイリークのお尻)
(腰を激しく振りつつ、そのお尻を鷲掴みにするように手をかけ、揉み始めた)
>>854 兄上……っん…は、ぁ…
(いつもと違って、足をほとんど開いていないまま兄を受け入れているせいか)
(自分の中で、兄のそれがより密着して感じられると、それだけでぞくぞくと感じてきてしまって)
んぅ…あ、はぁぁ…ぁ…はぁ…っ
(ベッドに当てる形になっている耳からはベッドの軋む音が、逆の耳からは、兄の自分を呼ぶ優しい声が聞こえて)
兄上…何だか、おかしくなりそうです…頭が…真っ白になりそうな…
(いつもと違う、ということがこんなにも自分の感性を変えてしまうのかと驚きながらも兄を受け入れては締め付けていく)
(いつもはそこまで気にならない、兄の腰と自分のお尻の当たる音さえも、今の自分には興奮を高める官能の響きの一つで)
あっ…はぁっ……んん…っ
(腰を振られる度に甘く溶けるような声を上げてしまう)
兄上…ん……っ
(先ほど叩かれてまだ薄っすらとその痛みが残っていたお尻をもまれると)
(ぞくりとしたものが背中を駆け抜けた)
(すっかり濡れた膣は蜜を溢れさせて太ももを伝っていき、いつの間には淫らな水音も耳に届いていた)
こんな…いつもと少し違うだけなのに……兄上……っ
(おかしくなってしまいそうな身体が怖くて兄を呼んだ)
>>855 大丈夫だ、エイリーク……俺はここにいるぞ。
(激しく腰を振りながら、戸惑い混じりの声をあげるエイリークに呼びかけた)
(そして、妹の喘ぎ声はどんどん甘さを増していき、自分同様興奮してくれている事を知らせてくれた)
いいぞ、おかしくなっても、俺がいる。
お前の傍には、俺がいるからな。
真っ白になっても、互いが傍にいれば、何も見失う事は無いだろう?
(最初の交わりの頃から比べて、やはり丸みや柔らかさが増したように感じるのは、気のせいだろうか)
あ、ああ……そうだな、俺も、いつも以上に昂ってしまって……
お前をもっともっと愛したいのに……
(ぐちゅ、ぐちゅ、と、腰を振り、ペニスがヴァギナから出入りする度に蜜が淫らな音をさせる)
エイリーク……少し、いいか? 嫌だったら、言ってくれ。
(どうしても、好奇心と欲望に抗えず、先程よりも軽めにエイリークのお尻を平手で叩いてみた)
(ぺちん、と、軽い音がして、妹の白いお尻の肉が僅かに震える)
>>856 兄上……。
(手が拘束されている為に、視線で兄を捕らえて安心しようとする。)
(うつ伏せた状態から見上げる兄の切なげな表情は胸を柔らかく締め付けた)
けれど…怖いです。私の身体なのに、私の意志ではもう……
(快楽に負けてしまっていて、思うように動かない身体に不安を覚える反面、ただ快楽に身を任せてみたいと)
(そんな好奇心も芽生えつつはあって)
兄上…はい。どうか、私がおかしくなってしまっても、傍にいてください…。
兄上…?そう思われるなら、愛して欲しいです。もっともっと、兄上を感じたいです。
(兄の言う愛することが、どういったことかは分からないまま、けれど本当の気持ちを伝える)
ふぅ…んん…はぁ……
(水音が響くと、より気持ちは昂ぶって、更に蜜が溢れていく)
…え?兄上……ん…っ!?
(兄に軽くお尻を叩かれて、身体はびくっと跳ねた。)
あ…兄上……?
(兄の行動の意図することは分からなかったけれど、嫌とは感じなかったので、ただ不思議そうに兄を見た)
>>857 エイリークも、そんな風になるんだな。
ん! んん!
(ぐりぐりと、ペニスの先端で、ヴァギナの奥を擦りあげるように腰を時折小刻みに振る)
俺など、お前を肌を合わせるときは、いつも自分に抑えが効かなくなりそうでな。
だから、その気分を、お前にも味わって欲しい……お前が情欲に身を任せて、おかしくなっても傍にいるから。
安心して今感じている感覚に身を任せるといい。
分かった、愛するぞお前を……身体の交わりだけが愛の形では無いが……だが、こうして肌を合わせるときは、精一杯、俺の愛を届けよう!
(じゅぱん! じゅぱん! と、腰を振る)
(そして、試しにと、お尻を叩いたときに現れたエイリークの反応)
(きゅっと、一瞬ヴァギナが引き締まるように、肉壁が締め付けてきた)
い、いや、魔法に掛かっている時にお尻を叩いたからな? 今だと、お前はどんな感じなのかと思ってな。
(そう言って、もう一度、今度は少しだけ力を込めて、少しだけ痛みを感じそうな強さで叩いてみた)
>>858 ふぁぁ…っ、やぁ……はぁ、はぁ…
(兄の変則的な動きの一つ一つを身体は丁寧に拾って感じてみせる)
(後ろから、しかも足を閉じている分、感度はいつもよりもずっと高く、)
(それに戸惑うような声が、一層自身を知らずと興奮させてしまっていて)
兄上……。
(傍にいる、と言われて少し安心する。けれどやはり快楽に呑まれてしまうのは怖くて)
(懸命に理性を保ちながら、快感に震える身体と戦ってみせた)
あ…っ、ぁ…はぁぁ…っ!
(兄の大きく包み込んでくれるかのような動きに、一層、膣は反応して兄のそれを締め付けていく)
どんな…?あまりよく分からないのですが…叩かれた時に身体がビクッとなりました…。
(それがどういう要素で、この行為にどんな効果を齎すものかは分からなかったが、)
(だからこそ聞かれたまま、正直に答えた。)
っ!?……はぁ…あ…兄上……?
(そして、また叩かれた。今度はもう少し、痛みを感じた。やはり身体はビクッと跳ね、膣は兄のそれを締め付けたが)
(何が起こっているのか、それを自分では理解していなくて、ただ不思議に思ったまま兄の平手を受け入れていた。)
>>859 そうやって、我慢しているエイリークも、可愛いな。
(いつも淑女としての振る舞いを忘れないエイリーク)
(乱れたくても乱れられない、堪える姿がまた愛おしさを増す)
だがな、エイリーク、忘れないでくれ……
俺だけが快楽を極めても意味が無いんだ。
お前にも、快楽を極めて欲しい。
こんな風に、俺の思いつきで変わった交わり方をしているが、それは今でも変わらない。
(全身に汗を浮かべ、激しく妹を犯しながらも、愛情の篭った声で告げる)
そうか……こうやって、お前のお尻を叩くと、結びついている部分がきゅっと締め付けてきたのでな。
お前も感じているのかと思ったんだが……どうやら、刺激に対する反応のようだな。
(納得したのか、それ以上お尻を叩くのは止める)
(なんと言っても、足首を拘束し、全体的に脚が開ききれていない分、いつもよりヴァギナは締まり、ペニスを絞り上げているのだから)
エイリーク……こちらの方が、お前は気持ち良いのかな?
(上体を前に倒し、お尻を掲げたエイリークに圧し掛かりながら、しかし体重をかけないように肘をつき、ベッドと彼女の乳房の間に手を滑り込ませる)
(そして、乳房を揉み、その頂の乳首を弄りだした)
>>860 兄上…
(兄の優しい導きに気を許したくなってしまう。楽になってしまいたいと、何度も身体が訴えてくる。)
…けれど、快楽に飲み込まれてしまって、そんな私を兄上に見られて、
本当に嫌われないか、傍にいてもらえるか、考えると…怖いのです。
自分が、物凄く乱れてしまったりして、兄上にショックを与えてしまったりしたら……。
(そう、理性は考えていた。だから、ずっと本当の疼きを誤魔化して耐えていた)
(けれど、いつもよりも感じてしまうこの状態では、何を言っていてももう耐えられそうにも無かった)
(兄の愛に包まれた状態で、自分を解放してみたい…そんな風に、もう半分考えてしまっていた)
そうなのですか…?兄上は、それが気持ち良かったのでしょうか?それなら…
(続けるように、そう伝えようとしたが、次の兄の言葉に少し考えてしまって)
私…は……分かりません。でも、刺激に対する反応でも、その…繋がる部分が反応するということは、
無自覚かも知れませんが、その…私も感じているのではないでしょうか…?
(まだ、二回叩かれただけでは、それ以上は本当に分からなかった。けれど、自分で口にしたように)
(感じているからこそ、兄を締め付けたのではないだろうかと考えは、そこにあって)
え?兄上……ぁ…っ!
(兄の重みを感じている間に、兄の手が胸とベッドの間に潜り込んできた)
(服の上からでも敏感になっていた胸は、先端の形までわかってしまっていて、)
(そこを兄に触れられると、甘い声を出して、膣はまた、お尻を叩かれた時と同じように兄のそれを締め付けた)
【兄上…申し訳ありません、今、レスをしていたら爪が引っ掛かって割れてしまって…】
【処置はしたのですが、少し痛みがあるのでレスが遅れるかも知れません。】
【ハプニングを起こしてしまって申し訳ありません…続けることに問題はないので】
【このまま宜しくお願いいたします。】
>>861 (エイリークの不安を告白されると、激しい性交の最中だというのに、思わず笑ってしまう)
ははは、エイリーク、そんな事を言っていたら、俺などお前に当の昔に嫌われて、愛想を尽かされてもしょうがないという事になるぞ?
心配するな……どんなにお前が乱れたって、俺はお前を嫌いになったりしない。
さっき言っただろう? 俺は、色々なお前の姿を見られる果報者だと。
お前が乱れる姿も、甘える姿も、俺しか見ることは出来ない……これほど誇らしく、幸せな事があるだろうか。
無論、はしたない姿を見せたくないという、お前の気持ちも分かるし、嬉しくもある。
だがな、湧き上がる感情に、二人きりでいるときは身を任せても良いんじゃないか? エイリーク、我が妹にして、愛しい妻よ。
気持ちよかった。
でも、こうすると、もっと気持ち良いぞ。
お前の全身を感じられるからな。
(圧し掛かると、後ろ手に拘束している腕の先が、丁度おなかの辺りに来る)
お前の胸……柔らかくて、こうして触れるだけで安心できる……
(こりこりとしこっている乳首は、指で弾かれると軽く押し戻す弾力を持っていた)
分かるだろう? ここを弄ると、繋がっている部分が締まって……ああ、とても気持ちが良い……
(エイリークにも、快楽を感じて欲しい、感じている快楽を、素直に現して欲しい、その一心で、ペニスで肉壁を擦り、胸を揉み、乳首を弄る)
【大丈夫か? レスが遅れるのは構わないが、無理はしないでくれ?】
【逢瀬の場だけではなく、お前にも公務があるのだからな】
>>863 あ、兄上…!
(心配事を思い切って打ち明けたのに、笑われて思わず拗ねてしまう)
私は…私がどんな兄上でも嫌わないことを分かっているからいいのです。
けれど、兄上の心の内は分かりません…信じていないわけではなくて、純粋に
見られたことの無い自分を見せることに不安があって…ましてそれが、愛しい人なら
尚のこと、怖いと思ったのです。それなのに、兄上……っ
(珍しく感情を大きく露にして拗ねて見せるが、兄の言葉にその気持ちも小さくなっていって)
…兄上…ならば、決して嫌わないで下さい。…もう、身体は限界で…ずっと、我慢をしていたのですが、
もう難しくて…だから、どうか……
(兄のそれを感じて震えていた身体を解放するように気持ちを楽にする。)
(顔は紅潮していき、吐息も押し殺していたものを感じるままに吐き出していく)
兄上……
(後ろ手に当たった兄の身体が、お腹の部分だと分かると、手首だけを動かして、触れる程度に擦った)
後で…たくさん擦ります。でも今は…もっと気持ちよくなりたいです、兄上…
(胸を揉まれて、さっきまで我慢していた快楽を求める気持ちが強く押し出されていく)
ふぁ…っん…あ、兄上……あまりそこばかり触られたら、私は……っ
(先の尖りを弄られると身体は悦ぶように反応して、兄のそれを何度も締め付けた)
や…ん…はぁ…、兄上……
(身体が求めるままにの快楽を兄が与えてくれる。その度に今の自分が出来る唯一の奉仕として)
(膣がそれだけで達してしまいそうな程にびくびくと脈打つ兄のそれを刺激していった。)
【はい、酷いものではないので、ロールにも公務にも問題はないのですが】
【何分、箇所が指先なので、ズキズキとした痛みがあるのです。】
【心配をお掛けして申し訳ありません。でも、レスが遅くなることを伝えておかないとと思ったので…】
>>864 (エイリークの思わぬ激昂に、驚いてしまう)
(しかし、言葉を重ねるうちに、段々と落ち着いてきた様子で)
ああ、笑ったりして、すまなかったな。
だが、俺の本心は、今言った通りだ。
どんな姿を俺の前で曝け出しても、お前はお前だ。
俺の愛する、たった一人の女性なんだ、エイリーク。
ああ、気持ちよく、なってくれ、エイリーク!
(腹に触れられると、そこがほんのりと温かくなったような気がする)
良いんだエイリーク、気持ちよくなってくれ。
それに、お前の中が締め付けて、俺も!
(乳首を刺激するたびに、ヴァギナがきゅうきゅうとペニスを断続的に締め付け、脈打つそれを射精へと導こうとしている)
エイリーク! い、行くときは、い、一緒だ!
だから……俺は耐えるぞ!
(ぐいぐいっと腰を叩きつけ、ペニスをヴァギナの奥にこすり付けては乳首を弄る)
【そうか、分かった、ならば、残りの時間、楽しむとしよう】
【スレの容量が490を越えたし、次スレを立てて見ようと思う】
【上手く行かなかったら、頼む事になるかと思う】
>>865 い、いえ…私こそ、はしたない姿をお見せして申し訳ありませんでした…。
(落ち着いてしまうと、拗ねてしまったことが子供みたいで恥ずかしく思えてしまう)
兄上……ありがとうございます。兄上のその言葉の前には、私の我慢など…
もう、抑えることはしません。兄上が感じさせてくださったままに、私を…解放します。
はぁぁっ、…ふぁ、はぁ…っ
(指で先端を弄られる度に、じんじんとした鈍い痛みと鋭い快感が混じったような、)
(そんな快感が上半身を駆け巡っていき、その一方で腰を振られると甘く切ない快楽が秘所を攻め立てる)
(相反する二つの刺激に身体だけでなく、心まで溶かされていくと、ただ兄を求めることしか考えられなくなってきて)
兄上…
(何とか上体を捻ると、兄の方を少しでも向こうとする。)
兄上…キスしたいです…このまま、胸を触ったまま…繋がったままで、深い口付けを…
はい、兄上…でも、まだ…もっと、このままで兄上に触って欲しいです…
(兄のそれも限界が近いのか、びくびくと脈打っているのが感じられて、自分もまた、限界は近かった)
(けれども、いつもと違って今日は、この達する前の緩い快楽の波にいつまでも浸っていたくて)
(口付けを求めたり、胸の愛撫を求めたりして、達することを少しでも先延ばしにしようとしてしまっていた。)
【次スレ、ありがとうございます兄上。ここは私たちが使いきってしまえばいいのでしょうか…?】
>>868 わがままなどと言う事があるか。
お前が思うように、感じるままに、為したい様に……
んく! ふっん!
(激しい腰遣いはそのままに、苦しい姿勢から上体を捻るエイリークを見つめる)
ああ、エイリーク……
(拘束されている姿でのその媚態に、興奮は一気に高まる)
(貪るように、エイリークの唇を奪うと、夢中でキスを繰り返し、乳房を揉み、乳首を弄る)
ん! んん! んぐ!
(ペニスの根元にまで精液がせり上がる感触)
(しかし、エイリークが達するまでは、そう決意して、必死で堪えつつ、愛撫をする)
【いや、上手く行ってよかった。そうだな、可能なら使い切るべきだろう】
>>869 んん…っ。はぁ…、兄上……っ
(キスを交わすと、どんな状態であっても心が満たされていくのが分かった。)
(自分からも、キスを求めて兄へと唇を重ねていき、その間も胸は揉まれていて、)
(腰は高く兄へと突き上げたまま、中を兄のそれでかき回されていて…)
んく…っ…あはぁっ……やっ…!?
(姿勢が辛くて、まだキスをしたいのに元の姿勢に戻ってしまうと、また身体を捻ろうとするが)
(上体を捻ろうとすることで、腰まで動いてしまうと、兄のそれを締め付けたまま揺らす形になって)
(自分の中の、敏感な場所に兄のそれが何度か触れてしまい、身体の力がどんどん抜けていってしまう)
兄上……もう、力が…
(気付けば互いに汗がぐっしょりで、自分は手の拘束部分もロープが何度も擦れて赤くなっていた)
(きずぐすりで消せるだろうと踏んではいるものの、それでももう、身体がこれ以上は動かなくなってしまい)
(後はただ、兄と一緒に達するのみとなって、愛撫を受けながらその時を待っていた)
兄上…思い切り…動いて下さい。兄上の子種が…中に欲しいです。
(そして、先ほどから、自分の頭上で我慢からの苦しい声を漏らす兄に、先に達して欲しいとお願いをした。)
【たくさん書けばいいのでしょうか?使い切れるよう、努めます。】
>>870 んんっ! んふ……
(複雑な大勢で絡み合いながら、キスを繰り返す)
(ペニスとヴァギナでしっかりと結びつきながら、エイリークの全身を感じていた)
くふ! エイリーク!
(エイリークが、体勢を戻そうと身を捩るたびに、ペニスに力が加わって精液の堤防にひびが入っていく)
エイリーク……無理はするな。
(精一杯首を伸ばして、ようやく届く彼女の頬にキスをする)
ああ、分かった、俺の子種を受け取ってくれ、エイリーク……
(上体を起こし、エイリークの腰ではなく、魅惑的な曲線を描くお尻を掴んで、激しくラストスパートをかける)
ふん! ふっ! エイリーク! エイリーク!
(エイリークの好意に応えるべく、ペニスをヴァギナの奥へと何度も何度も繰り返し突き通す)
はぐ! う、うあ! うああ!
(そして決壊する堤防)
(叫び声と共に、だくだくと精液が濁流と化してヴァギナの奥へと流れ込んでいった)
【無理はしなくても良いぞ、時間もあることだしな】
【むしろ、今宵はここで締めて、次の逢瀬の段取りだけ決めても良いかもしれない】
【兄上のレスまで、でいいのでしょうか?】
【それとも私が、終わらせてしまったらよかったのでしょうか…?】
【次は…日曜の夜なら大丈夫です。時間はまだ少し、分からないのですが…】
【ああ、構わないさ、お前の指も心配だしな】
【日曜、18日だな。今のところ俺は一日あいているから、お前の都合の良い時間帯が分かったら】
【こちら(サロン)か避難所の伝言板に書き込んでおいてくれれば良い】
【申し訳ありません。私もびっくりしました。でも明日になればきっと痛みも無いと思います。】
【心配して下さって、ありがとうございます兄上…不謹慎ですが、嬉しいです。】
【17日も夜から大丈夫でした。むしろ、日曜より明日の方が確実に空けられます。】
【もし兄上が明日無理であれば、日曜の…恐らく20時には大丈夫だと思いますので、】
【こちらの伝言スレにて、兄上を呼びたいと思います。】
【いや、お前の身を案じるのは当然の事だ】
【大事ではないようで、何よりだった】
【しかし、小さな怪我に見えても、実は、ということもあるから、気をつけるんだぞ】
【そうか、17日の夜も大丈夫なら、その方がありがたいかな】
【日曜だと、翌日の公務も考えないといけなくなるからな】
【17日の、20時に待ち合わせでよいだろうか?】
【兄上…ありがとうございます。はい、明日もちゃんと消毒はしておきます。】
【はい。では明日の20時にこちらの伝言スレに伺います。】
【そう、ですね…では、月曜の公務を考慮して、日曜は止めておきましょう。】
【ああ、そうしてくれると、俺も安心できる】
【分かった、それでは、明日……もう今日だな、20時に伝言スレで待ち合わせよう】
【日曜は……ありがたく、お前の好意に甘えよう】
【それでは、そろそろ容量もいっぱいになりそうだし、これで失礼させてもらおう】
【もし容量がいっぱいで書き込めないようなら、レスは不要だ】
【お休み、エイリーク、今宵も良い夢を】
【スレを借りた、失礼する】
>>877 【名無し殿、丁寧にありがとうございます。】
【私たちが誘導しないといけなかったのに、申し訳ありませんでした。】
【名無し殿のお心遣いに、兄共々感謝いたします。】
>>878 【はい。ではまた、約束の時間に約束の場所で、宜しくお願いいたします。】
【いえ、兄上に無理をしていただいて、そのせいで公務に差し支えては困りますから。】
【どうか常に、ご自分の予定を大切にされてください。その中で、出来た余裕の時間に】
【少しでも逢えるならば、私はそれで幸せです。】
【私のこのレスで、ちょうど埋まれば良いのですが…どうでしょうか…?】
【はい。今日もありがとうございました。どうか兄上も、優しい夢を…。】
【ではこれで私も失礼いたします。】
【ありがとうございました。】