>>870 褒められて嬉しくないなんて言っても、ケツの穴ひくひくしてるぜ?
見られて恥ずかしいか?
ん?なんだこの染みは?
ケツの穴見られて、オマンコ弄くられて濡らしてんのか?
綾は澄ましたきれいな顔していやらしい子だったんだ?
(ショーツに広がるしみを見つけると綾を嘲笑い、
綾をさらに辱める為に顔をお尻の谷間に近づけると唇を尖らせて綾のお尻の穴に向かって息を吹きかける)
なんだったら、ココにキスでもしてやろうか?
言えない?
って事は、ここがなんて言うのか知っているんだよな?
さっき言った事もう忘れたのか?
(ショーツがさらにずり下げられ綾の秘所を露わにすると、じっくりと眺める)
きれいなオマンコだねぇ?
(綾の口から淫語が紡ぎだされるのを期待していたが、
それ以上に加虐を与える口実を求めていた為、綾の拒絶の言葉に嬉しげな笑いを浮かべる)
聞き分けの無い子は痛い目に遇うって?
(片手を振り上げ、もう一方の手で染みの元になった蜜を指に絡め淫裂をかき回す)
綾も痛い目に遇いたくないんじゃなかったのか?
それとも、濡れていたのは、見られたり弄られただけじゃなくて、お尻を叩かれたのも関係しているのか?
(手が容赦なく力一杯振り下ろされ小気味良い音を立て、再び振り上げられ振り下ろされる)
言わない限り叩くのやめないぞ?
(3度、4度と綾の白いお尻が叩かれ、叩かれた肌は赤を通り越し紫色に染まっていく)
色白だけに、叩いた痕が良く映えるぜ。
【ペースは人それぞれですのでお気になさらず】
>871
ち、違います‥これは違うんですっ‥
(男に目ざとくショーツの染みを見咎められると、綾は大きくいやいやと言う風に首を振り、
恥ずかしさに目を固く閉じてしまう)
綾は‥いやらしい娘じゃありません‥これは‥これは‥
(目を固く閉じたまま、綾は大きく首を振っていやいやを続けながら呪文のように言葉をつむいで)
うぅっ‥はぁぁっんっ!
(男の唇がの窄まりに近づき、生暖かい吐息がふぅっと窄まりにかかると、綾はその珍奇な感触に
お尻のお肉を大きくぶるぶるっと震わせる)
”‥気持ち悪い‥”
(初めての感覚、そして自身で一番汚いところだと思っているところを男の視線に晒したまま、という
辱めに、綾は肩を震わせる)
そこは‥そこは汚い所です‥
(キスしてやろうか? と言う男の言葉に慌てて言葉を押し出す)
”いっそ‥このまま死んでしまいたい‥”
(あまりの辱めに、綾は死んでしまいたい、とすら思うようになって行って)
ああ‥やめてっ‥
(男が期待する言葉を綾が口に出来なかったことをなじり、綾のクレヴァスに指を這わせると、
綾は陰部に力を込める。そうすることで男の指が入らないようになるかのように)
(しかし、実際は男の指はずぶずぶとぬめりを帯始めた綾の膣に入り込む)
ああああっ‥
(処女地を蹂躙する男の指の感覚に綾は背中を弓なりに仰け反らせる)
痛いっ‥お願いっ‥指を抜いてくださいっ‥
(首を苦労して男の方に曲げ、涙を一杯に滲ませた瞳で男を見つめ、指を抜くように哀願する)
(実際、自慰の経験すらほとんど無い綾にとって、いきなりの指の挿入はきつすぎるのだった。
しかし、これまでの刺激でじっとりと蜜を滲ませつつある綾のクレヴァスは男の指を歓迎するかのように、
肉襞が指にからみつき、奥へ奥へと誘うような動きを見せていて)
違うんです‥これは違うんですっ‥
(既に膣内がじっとりと潤っている事を男がなじるようにいうが、綾に出来る事は、ただ膣内を蹂躙する
異物の感触に耐え、そして許しを請う言葉を口からつむぎ続ける事のみだった)
(しかし、男の責め苦はまだ終わらない)
ひぃーっ! もう‥痛いのはやめてぇーっ! なんでもします‥だから‥お尻をぶたないでくださいぃ‥
(再びのスパンキングに、綾は遂に心が折れ始めていた。涙を流し、髪を振り乱して
口の端からよだれをたらしながら、綾は遂に屈服の言葉を紡ぎ始めた)
なんでもします‥だから‥お尻をぶつのだけは‥もうやめてください‥
なんでも‥なんでもします‥だから‥
【お気遣い、ありがとうございます】
>>872 ひゃっはっはっは。
(綾の上げる悲鳴に壊れ気味の笑い声を上げスパンキングを続けていたが、綾の言葉にお尻を打つ手が止まる)
なんでもする?
(少しの間考え込む素振りを見せ、邪悪な笑みを浮かべ思いついた要求を口にする)
ふ〜ん、じゃあ、俺の肉奴隷になる事を誓ってもらおうか?
俺に呼び出されたらいついかなる時も呼び出しに応え、
口、オマンコ、ケツの穴、手、身体の全てを俺に捧げ俺の性欲の捌け口になると。
(ニヤニヤ笑いながら綾に一方的なな要求を突きつける)
一言、オマンコって言ってればこんな事要求されなかったかもしれないのにな?
(忍び笑いを漏らしながら屈服した美しい少女の顔を見詰める)
さて、ケツの穴もオマンコも拝ませてもらったし胸の方も拝ませてもらうか。
(ニヤニヤ笑いながら綾の胸元に手をかけるとブラウスを力任せに引っ張る)
(ボタンが弾け飛び胸元が開きショーツとお揃いのブラと白い胸元が覗き開いた胸元に手を突っ込み、
ブラの上から綾の双丘を鷲掴みにすると力任せに手荒な愛撫を加え、柔らかな乳房が形を変え指の間から零れる)
いいおっぱいしてるな〜。
(嬉しさを滲ませた声で言い、ブラを捲りあげると乳首を指先で乳房に押し込んだり転がしたりして弄び、
抵抗できない綾の身体をうつ伏せから仰向けにひっくり返すと、胸にむしゃぶりつき乳首に吸い付く)
(手が綾の下半身に伸び親指でクリトリスを弄り人差し指と中指がピンク色をした花びらを撫で回し、花びらの中心の蜜をしたたらせる泉にゆっくりと差し込まれる)
>873
に、肉奴隷ですか‥
(先程の綾が口にした”なんでもする”と言う言葉に、男は反応し、お尻へのスパンキングが止まる)
そ‥そんな‥
(続いて男の言い出した要求に、綾の秀麗な面差しから見る見るうちに血の気が引いていく)
(男の言い出したこと、その全てが綾にとっては屈辱的過ぎるのだ)
そんなこと‥ち、誓え‥
(本当は”そんな辱めを受けるくらいなら、ここで殺してください”と拒絶するつもりだった。
しかし、もし男の言葉を誓わなければ‥と言う恐れが綾の心を満たしてしまう)
(男に散々叩かれたお尻は痛いを通り越して、すでに痺れるほど。男の手が近づくたびに
じくじくと疼痛が起きるくらいなほど)
ち、誓います‥貴方のに、に、肉奴隷になります‥‥‥‥
(永遠とすら感じられるほどの短い時間、綾の心は煩悶を繰り返し続けていた。
だが、最終的にはこれ以上の痛みを我慢できないという単純な肉体的欲求が勝ってしまう。
綾はその外見に見合わぬほど強靭な精神を持ってはいたが、事態があまりにも異常すぎた)
(綾は全身をぶるぶる震わせながら、一つ一つの言葉を押し出すようにして、屈服の言葉を
つむぎだした。言い終えた後、瞳を閉じ、顔を伏せる。もはや涙は出てこない。悲しいからではなくて、
もはや涙すら枯れ果ててしまったのだ)
(そして、男の次の言葉に更なる奈落へと精神を突き落とされてしまう)
‥‥‥。
(屈服してしまった綾は、男の指が白いブラウスを力任せに引きちぎり、形よく整った乳房を
露出させ、手荒な愛撫をくわえても、表情をかえず、男のなすがままになっている)
(あまりにも異常な事態が続いてしまったためか、綾の感情は一部過負荷が過ぎてしまっており、
一時的にではあるが、表情や声が出なくなってしまったのだ)
んっ‥ああっ‥んーっ‥
(しかし、男の指がクレヴァスに差し込まれ、クリトリスや陰唇を嬲り始めると、綾の唇が僅かに開き、
そこからまごうことなき低い小さな喘ぎ声が漏れ始めて)
(膣からは新しい愛液がじわじわとにじみ、肉襞が男の指に絡みつく)
はぁ‥ああっ‥ああっ‥
>>874 よし、良く言った。
(美しい少女に奴隷になる事を誓わせた喜びを顔いっぱいに表す)
これから先、綾は俺のモノだからな?
ん?なんだよ?艶っぽい声出して?
(綾の唇から漏れた小さな喘ぎ声にニヤニヤ笑いながら乳首から口を離すと唾液に塗れたそれを指で弄繰り回し、
ぬめりを帯びた膣内を指がかき回し、小指が綾の淫裂を越えて窄まりへと伸ばされていく)
本当にいやらしいやつだな?綾は?
(小指が綾の窄まりの表面を這い回る)
綾がいやらしい声出すから、俺のこんなになっちまったじゃねぇか?
(ズボンとパンツをずり下ろすと固く反り返り先から先走りの液を漏らした肉棒を取り出して綾に見せ付ける)
これが、綾の中に入るんだぜ?
(熱を持った肉棒の幹を淫裂に押し当て擦りつけ溢れる淫蜜を絡ませる)
綾の口やオマンコ、ケツの穴にさ?
ほら、オマンコに入ったらここいら辺りまで来るんだぜ?
(反り返った肉棒の先は淡い茂みを越えているのを忍び笑いを漏らして見詰める)
(いやらしい笑いを貼り付けた顔を綾の顔に近づけ)
ほら、キスしようぜ?
(舌を突き出しベロベロと綾の頬を舐め回しながら口付けを強要し、
厚ぼったい唇を綾の可憐な唇へと近づけ、舌が頬から唇へと近付けていく)
>875
【ごめんなさい。眠気がきつくなってまいりました。】
【ここで今一度凍結をお願いしたいのですが宜しいでしょうか?】
>>876 【はい、続けて頂けるのなら幸いです】
【こちらは同じ時間で大丈夫ですけどそちらのご都合の方は、如何ですか?】
【後、うっかりNGを訊ねるのを忘れていました】
>877
【いえいえ。こちらこそお付き合いいただけて感謝、感謝です】
【では明日、一日の21時30分にここで私の>875へのレスから再開しましょう】
【NGは‥猟奇は駄目ですね。それと大きい方のお漏らしは苦手です。
出来なくは無いのですが、あっさりとした表現になるかと思います】
【後はほとんど大丈夫、だと思います】
>>878 【お答えありがとうございます】
【猟奇はこちらも好みではありませんのでその点は大丈夫です】
【大きい方はスレとして推奨されていない様なのでその点も大丈夫です】
【お付き合いいただけている事を感謝しているのはこちらも同じです】
【付け加えたい要望がありましたら、力の及ぶ限り応えたいと思っていますので】
【有りましたらロール中でも遠慮無しにお願いします】
【今宵も楽しい一時をありがとうございました】
【お疲れ様、おやすみなさい】
>879
【お休みなさい。ではまた明晩に。】
【お疲れ様でした】
【では、スレをお返しします】
【そろそろ、約束の時間なので待機します】
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【>875へのレスをこれからしますのでお待ちくださいね】
>>882 【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
>875
はぁっ‥ああっ‥ううんっ‥
(桜色の乳首を強く吸われると、これまで紙のように白かった綾の頬に、ほんのりと赤みがさし、
僅かに開かれた唇からは悦楽の吐息と声が漏れ始める)
はぁんっ‥あっ‥やぁっ‥
(乳首から男の唇が離れると、綾の桜色の乳首は硬くしこっており、その乳首を指で弾かれると、
綾は弾かれるリズムに合わせるかのように、艶っぽい声を上げて)
”どうして‥どうしてきもちいいの?”
(自分の口からまごうことなき、喘ぎ声が漏れ始めた事に綾は途惑いの気持ちを隠せない。
だが、男の指が乳首を弾くたびに、膣内で蠢くたびに、綾の唇からはかすかではあるが喘ぎ声と、
熱っぽい吐息がこぼれ落ちていて)
んんんっ‥くすぐったいですぅっ‥ふぅんっ‥ああっ‥
(男の指がまるで食虫植物のように蠢く窄まりの近くを撫で回すと、綾の喘ぎ声が一際大きくなり、
男に綾の性感帯の一つがそこにあることを教えていて)
ひぃっ‥
(そして、遂に興奮を抑えきれなくなった男が大きく猛った性器を綾に見せ付けるようにすると、
綾は大きく息を呑み、そして目の前にあるグロテスクな物体から目を逸らせた)
うぐっ‥ああっ‥いやぁ‥
(そして綾の陰部に押し付けられる性器、その灼熱の感触に綾は身を振るわせる。綾は硬く目を閉じ、
訪れるであろう破瓜の瞬間、少女から女へと移り変わる瞬間を覚悟するが、男はそれをせず、
もはや太股にまで垂れ流れる綾の愛液をその性器にまぶし、もし手が自由であるならば覆い隠して
聞こえないようにしたいほどの淫らがましい言葉を綾に投げつける)
(その言葉に、今一度綾の瞳の端から涙が流れ落ち、自らの身の不幸を呪わずにはいられないのだった)
”いやっ‥唇だけはいやっ!”
(性器を綾に見せ付けた男は、綾の顔の前に回り、口付けを強要してくる。
ヌメヌメとした舌が、綾の秀麗な頬を這いずり、唾液の筋をつける)
”いや‥唇だけは‥”
(顔を動かし、這いずる男の舌を何とか裂けようとする綾。しかし、男は綾の抵抗により喜色満面の表情を
浮かべて、綾の頬を、うなじを蹂躙していくのだった)
>>884 (唇を奪われまいと嫌がる綾の顎を掴み強引に自分に向けさせると可憐な唇を厚ぼったい唇で覆うように重ね、
自分のモノである事を確認すると共に綾に認識させようとする))
はむ、ぶちゅ、くちゅ、じゅぷ…
《綾、お前の全ては俺のモノだ》
(内心で呟き、湿った音を立て綾の可憐な唇を貪り、口の中を舌で犯し様に荒々しく舌を突っ込み、綾の下を絡め取る)
美味しかったぜ。綾の唇。
(唇を離すと勝ち誇ったかのような表情を浮かべる)
随分嫌がってたけど、もしかして、ファーストキスだったのかな?
(忍び笑いを漏らしながら唇を耳元に近づけて囁き声で綾に訊ねる)
綾、自覚していないだろうけど、お前、マゾだ。
(興奮に息が乱れ押し殺した囁き声がさらに続く)
お前の仕草、声の響きが俺にそれを教えてくれる。
俺に、自分を支配して、もっと滅茶苦茶にしてと囁きかけて来るんだよ。
(言い終えると歯を剥き出しにした凶悪な笑みを浮かべる)
これから処女が奪われるって言うのに、お前のここはいやらしい汁で洪水になってるぜ?
(指に絡みついた愛液を綾に見せ付け、綾の鼻の下になすり付ける)
淫らな牝め!“どうか私のオマンコにご主人様のチンコを入れてください”と言え!!
(亀頭の先を膣口に押し当て、綾の口から淫らな言葉が出てくるのを待つ)
【一つお詫びが…】
【公式資料を見直したら綾のバスト79のBでした…】
【画像で覚えていた為にCぐらいはあるだろうと思い込んでました。すみません】
>885
むぐぅっ‥うぅっ‥う‥
(男の舌から逃れようと必死で抵抗する綾だが、もはや獣である事を隠そうともしない男の力の
前ではどうにもならず、顎をつかまれ、遂に唇を許してしまう)
”こんな男がファーストキスの相手だなんて‥”
(綾の柔らかい唇を蹂躙し舌を絡め取る乱暴なキスに、綾の瞳からまた一筋の涙がこぼれる)
(しかし、男は綾の内心など気にもかけず、気の済むまで綾の唇を貪り尽くすとようやく唇を離した)
”うぇぇ‥”
(口の中に流れ込んだ男の唾液を思わず吐き出したい気分に駆られる綾。しかし、それをすれば更なる責め苦
が与えられるだけだと悟り、目じりに皺がよるほど硬く瞳を閉じて、唾液を呑み込んだ)
(ファーストキスだったのか?という男の問いに、軽く頷き、潤んだ瞳を向ける綾)
(しかし、男は更に綾の心を揺さぶる言葉を向けてくる)
”綾、自覚していないだろうけど、お前、マゾだ。”
ちっ‥違います‥私はマゾなんかじゃありませんっ‥
(性には疎い綾ではあるが、男の言う”マゾ”が何を意味するかはわかる)
(首を大きく左右に振っていやいやをしながら否定の言葉を口にする)
(しかし、男がニヤニヤ笑いと共に綾の鼻の下に擦り付けた粘液は、紛れも無く、綾のクレヴァスから滲み出た
愛液だった。つんとする酸い匂いがそれを教えていた)
そんなこと‥いえません‥‥
(そして背後に戻った男が、猛る性器を綾のクレヴァスに押し当て、綾の口から挿入のおねだりをさせようとする)
(だが、綾は体を震わせると、はっきりした言葉で拒絶をした)
(もちろん、誓いは覚えている。これ以上お尻を叩かれるのも嫌だった。だが、それだけは口にすることは出来なかった)
【お気になさらないで下さい】
【流れとしてはこのまま挿入でしょうか?もっと、惨たらしい破瓜でも良いのですよ?】
>>886 そうかそうか、ファーストキスだったか。
(綾の言葉は唇を奪った事をより一層甘美な物に感じさせた)
マゾじゃないって言うなら、このいやらしい汁はなんだ?
(淫蜜を指にとり、その粘つく蜜が糸を引く様を綾に見せ付ける)
お前は、俺に支配され、滅茶苦茶にされたがっているんだ!綾!!
言えない?ふ〜ん?
痛い目に遇いたいんだ?
ああ、マゾだから、痛い事も気持ち良いのか。綾は。
(一旦、あてがった肉棒を退かすとクリトリスを力一杯抓る)
そうそう、処女の内に記念撮影をしておかないと。
(クリトリスから手を離し携帯を取り出すと内蔵のストロボが何度となくたかれ、綾の姿が撮影されていく)
痛いのが効き目ないなら、こうするか。
(自分のカバンからローターとテープを取り出し、テープでクリトリスを露出させるとその上にローターを押し付けテープで止める)
こう言うのは効き目あるかな?
(ニヤニヤ笑いながらスイッチを入れる)
これでも駄目なら、後の処女から貰っちゃおうかな?
(ローターの振動を強にしてスイッチを不定期に切ったり入れたりし、綾をイク寸前まで追い詰めていく)
イカセないからね。
俺の事をご主人様と呼び、前の処女も後ろの処女も俺に捧げると言わない限り。
チンコをオマンコとケツの穴に入れてくださいとおねだりしない限り。
(綾の体をもう一度ひっくり返してお尻を突き出させる格好にすると、淫裂から滴る淫蜜を後の穴に伸ばしていく)
そうそう、こっちにキスしてやらないと…
(鼻息がかかるくらいお尻に顔を近付けると、窄まりに唇を付け、ペチャペチャと舌で舐め回し周囲を皺の一本一本に舌を這わせていく)
【お気遣いありがとうございます】
【後を先に頂いちゃいます】
>887
はぁっ‥
(クレヴァスに押し当てられる男の性器、その灼熱した凶器のかもし出す存在感が綾の心を容赦なく焼き尽くす)
(しかし、男は後少し腰を進ませれば綾の処女を奪えるのだが、そうはせず、一度性器をクレヴァスから離した)
”ああ‥わかってくれたんだ‥”
(綾の心に一瞬広がる安堵感。しかし、それは更なる凄惨な凌辱劇へのプロローグに過ぎなかった)
くはあっ‥あああっっ!
(性器を離した男は腹いせといわんばかりに綾のクリトリスを思い切り抓り上げたのである)
やぁっ!いっ‥いたぁいっ!
(敏感な肉の芽を力任せに抓り上げられた綾は苦悶の声を上げて悶絶する)
(目の前をばちばちと火花が飛び、痛みは電撃のように綾の全身を駆け巡る)
(しかし、綾のクレヴァスだけは、その痛みすらも快楽に換え、硬く閉じられた陰唇が僅かにほころび、
打ち震えるピンクの肉穴の奥底からどろりと白濁した愛液を沸きあがらせたのだった)
はーっ、はーっ‥うぅ、ううっ‥
(クリトリスを苛め抜いた男は、綾をまるで荷物のように扱う。綾をひっくり返すと、痛々しく脹れ上がった
クリトリスを、ぶるぶると痛みの余韻に打ち震える白い太股を、そして別の生物であるかのようにビクビク
蠢き、時折白い蜜を拭きこぼす綾の陰部を携帯のカメラで余すところ無く撮影していった)
(綾にはその淫ら勝つ凄惨な撮影会を裂ける事など出来るはずも無く、ただ、首を横に向けて、せめて顔だけは
写らないように、というささやかな願望を満たすのみだった)
撮らないで‥お願い‥撮らないで‥
(なき続けるあまりに少し脹れ上がった表情をゆがめ、綾は呪文のように言葉を繰り返す)
(そして、男は綾の陰部を心行くまで撮影した後、次の行動を起こした)
(綾のクリトリスにローターをテープで固定し、綾のクリトリスを弄び始めたのである)
んんっ‥はぁっ‥
(痛みの代わりに与えられた刺激に、綾は髪を、そして乳房を振り乱して悶え始める)
お願いっ‥とめてぇっ‥ああっ‥はぁんっ‥
(全身を震わせながらローターの刺激に耐える綾。いまや綾のクレヴァスは完全にほころび、
悦楽の証である白濁した蜜が後から後から湧いて出てきていて)
んんんっ‥ああっ‥やあっ‥
(徐々に綾の声も甘く熱を帯びてきている)
ああっ‥だめぇっ‥くぁぁっ‥
(体の震えが大きくなる綾。それは性的な絶頂を極める一歩手前だった)
んんっ‥も、もうっ‥
(しかし、男は冷徹だった。綾が絶頂を極めようとする一歩手前でローターを止めてしまったのだった)
‥‥はぁはぁ‥
(突如止まったローターの刺激に、綾は身悶え、男に濡れた瞳を向けた。それは止めてではなく、
明らかに、刺激を止められた事への不満だった)
”イカセないからね。
俺の事をご主人様と呼び、前の処女も後ろの処女も俺に捧げると言わない限り”
そ‥そんな‥
(男の冷たい言葉に、落胆する綾)
”欲しい‥もっと弄って欲しい‥”
(内心で渦巻く絶頂への飢餓感。しかし、奥ゆかしい綾はここにいたってもおねだりの言葉を口にする事が出来なくて)
ひゃあっ‥ああ‥そこはぁっ‥だめですぅっ‥
(綾の心を知ってかしらずか、男は次の行動を移す。今一度綾の体をひっくり返し、お尻を突き出した格好に戻す、
そして、肉欲を抑えきれずヒクヒクと蠢き、腸液が薄く滲んだ窄まりへと舌を這わせたのだった)
くぅんっ‥あああっ‥あっああっ‥
(男の舌が窄まりの皺の一つ一つを丁寧に舐め上げるたび、綾はびくんびくんと体を震わせ、鼻にかかった吐息を漏らす)
(それは明らかな快感の印だった)
”ああ‥お尻を舐められているのに‥気持ちいいなんて‥”
(綾は感じている自分に驚きの思いを抱く。しかし、体はもっと正直に男の顔にお尻を押し付けえるようにしていて)
(体を震わせるたびに、畳に擦られる硬くし凝った乳首すらも今は心地よくて)
>>888 俺の言う事は聞かないくせに注文の多い奴だな?
ほら、こっち向いて笑え!!
(顎を掴んで無理やり顔を向けさせ綾の泣き顔を撮影し続け)
やっぱり、痛いの効き目薄そうだ。
クリトリス抓られて本気汁だしてるじゃねぇか?
綾、お前はやっぱり、マゾなんだよ。
(本当に感じている事を示す白濁した愛液を垂れ流す淫裂を携帯で撮ると綾に嘲りの言葉をぶつける)
おいおい、イキたいんだろ?
(綾の顔を覗き込み絶頂寸前である事を確認し、この状態で何故言えないのか訝しげに見詰め、
注意深くスイッチを切り替え生殺し状態を長引かせる)
イカセて欲しくないのか?
綾は、思ったより強情なんだな?
くくく、なんだ、ケツの穴の方が好きなのか?
ケツの穴で感じるなんて変態だね。
(舌の動きに反応する綾に気付き嘲りの言葉を投げかける)
だったら、こっちから先に頂くか?
(細い綾の腰を掴み湯気が立ちそうなほど灼熱化した肉棒を窄まりに当てがう)
お前が強情だから、余計に虐めたくなるんだよな〜。
(ぐいっと腰が突き出され窄まりの表面を亀頭が滑る)
ん〜、こっちはそう簡単には入らないか?
(何度も腰を突き出す内にとうとう、肉棒の切っ先が窄まりを捉え狭隘な不浄の門を抉じ開けていく)
ほら、力抜けよ!?裂けちまうぞ?
(笑い声交じりに綾に力を抜くように言い、お尻をピシャリと打つ)
あ〜あ、綾が強情張るから、処女のままケツの処女を奪っちまった。
(肉棒が力づくで押し込まれ、カリ首が狭い不浄の門を抜け直腸内に吸い込まれるように入っていく)
(喰い締めるような締め付けに動かす事も侭ならず、苦労して根元まで押し込むと慣れるまで暫く動きを止める)
前の処女はどうしてやろうか…
(ローターの付いたままの綾の淫裂に触れ、思案する)
バイブで引き裂くのも面白そうだけど、在り来たりと言えば在り来たりか…
犬にでも犯らせようか?
一番、つまらないのは綾に俺のを入れさせるのかな?
綾は、どれがいい?
>889
んんんーっ!
(男は綾の窄まりを指と舌で思う存分蹂躙した後、遂に灼熱した猛る肉の凶器を
綾の窄まりに押し当てた)
はぁんっ‥あっ‥
(肉の凶器からもたらされる熱が、綾の窄まりから全身へと波及していく)
(舌と指の愛撫には慣れ始めた綾ではあったが、さすがに性器を押し当てられると、
体を硬くしてしまう)
きゃぅっんっ‥
(男が腰を動かし、性器を窄まりの表面にヌルヌルした先走りと共に滑らせると、綾はなんともいえないような
物憂げな表情を浮かべ、そして目をゆっくりと閉じてお尻を男の性器に押し付けた)
かぁっ‥はっ‥あああっっ!
(そして遂に男の性器が綾のすぼまりの中へとのめりこむ)
(挿入された瞬間、綾は目を見開き、肛門破瓜のすさまじい痛みに全身を焼き尽くされるような感覚を覚える)
いったいっ‥いたいのぉっ!
(口をパクパクと金魚のように動かし、痛みから逃れるかのように背筋を弓なりに伸ばす綾。しかし、その程度の事で
痛みからは逃れられるはずも無い)
(しかし、綾のクレヴァスはマゾの本性をあらわにしてドロドロとした愛液をジュクジュクと滲ませ、綾が痛みから逃れようと
体を動かすたびに、ぽたぽたと畳の上にたれ落ちて白い染みをつけていく)
はぁっ‥はあぁっ‥
(荒い吐息を押し出す綾。目には一杯の涙を溜めている。綾の肛門のきつさに、男が腰を動かさない事だけが
唯一の慰めだったが、それとて、直腸内に存在し、綾の心と直腸を焼いている肉塊の存在感になれるわけではない)
くぅっ…はぁんっ‥
(男がクレヴァスに触れると、綾の体を妖しい感覚が走りぬけ、綾はぞくりと体を震わせた)
”やだっ‥触られただけなのに‥あそこがきゅんきゅんしちゃうっ”
”もっと‥そちらも触って欲しい‥”
(綾の心の中はいまやピンク色のもやに包まれ、少しでも快楽を得ること、それのみしか考えられないようになっていた)
”嘘‥どうして‥どうしてエッチな事しか考えられないの? こんなに酷い事されてるのに‥私‥
エッチな事しか考えられなくなってる‥もっともっと酷い子とされたいって思ってる‥
もっとひどい事をされて壊して欲しいって思ってる‥”
(自分の心と体の変化に途惑いを覚える綾。そのせいか、男の問いに、熱に浮かされたような視線を向け、
ただ口をパクパクとさせるだけ)
い‥‥ぬ‥‥‥
(綾はもう一度口を開く。それは微かなささやきだったが、辛うじて男の耳にはそう聞こえた)
【あー、犬もいいですね‥でも‥それだと‥スレの趣旨と違ってきますね‥】
>>890 ん?なんだよ?さらに溢れてきてるじゃないか?
処女の癖にケツにはめられて嬉しいのか?
(ぽたぽたと滴り落ちる淫蜜に気付きと綾をせせら笑う)
はは、マゾの本性露わにしたか?ええ?
(荒い吐息に甘美なものを感じ取り、向けられた熱に浮かされたような視線に綾の本性を垣間見た気がする)
なんだ?よく聞こえねぇぞ?
(自分から言い出しつつも綾の処女を犬にくれてやるのは惜しいし、何より自分自身の物で奪いたいのが本心であった)
もう一度言ってみろ?
(綾に見えないところで携帯を操作し綾がなにを言うか録音しようとする)
なんだか、遠慮いらないようだ。
(ゆっくりと腰を引くとカリ首が綾の直腸を引っかき柔らかな直腸の粘膜が亀頭に優しい刺激を与え、
喰い締める肛門が強烈な刺激を味あわせてくれる)
なんて締め付けだ。
(引き出される肉棒を綾の肛門が締め付ける為に肛門が引っ張られてフジツボのような形になる)
うまそうに喰い締めやがって?
(綾のお尻を軽く叩き、再び肉棒を押し込むとローターを再始動させる)
ああ、とりあえず1回イッとけ。
(生殺しを止めるつもりは無い、一度イカセその味を覚えた後、もう一度生殺しにした方が効果があるのではないかと思いついただけの事)
気持ち良いか?何処が気持ち良いのか言ってみろ?
(スイッチではなく強弱を切り替えてより効果的に刺激を与え、綾が何処まで堕ちたのか確かめる為の問い掛けを行なう)
《淫語は出てくるか?
(録音状態になっている携帯を見て綾の口から淫語が紡ぎだされるのを期待する)
【暫く処女のまま調教し続けると言うのも良いかなと思ってますが、やはり、自分のモノでと言うのが本音ですね】
【すみません。今日はこちらの方が眠くなってきてしまいました】
>891
【それは‥そうですね(苦笑)】
【どうせなら自分のモノで、ですよね‥】
【お気になさらず望むようになさって結構です】
【ではでは、もう暫くは前は処女のまま、綾を調教してくださいませ】
【個人的にはもっと縛りで責め嬲ってほしいのです】
【実は私ももう眠いのです‥お互いに考えが一致してよかったですw】
【では‥また明日と言うことで宜しいでしょうか?時間はいつものように21時30分ごろで】
>>892 【それでは色々と楽しませてもらいますよ】
【えっと、明日と言うのは金曜日ですか?土曜日の事ですか?】
>893
【あう‥金曜日です‥すいません‥
>>894 【この時間帯はついやってしまいますよね?】
【では、今晩もお付き合いありがとうございました】
【お疲れ様、おやすみなさいノシ】
>>895 【はーい。お休みなさい。今日もお疲れ様でした。】
【では‥スレをお返しします】
【約束の時間なので待機させてもらいます】
【こんばんは。】
【申し訳ありませんが、体調が優れないのでロールは出来そうも無いです‥】
【ほんとーにご免なさい‥】
>>898 【わかりました】
【こちらの事は気にせず今夜はゆっくりとお休みください】
【お大事に、早く良くなると良いですね】
>>899 【申し訳ないです‥】
【多分、一晩寝れば元気になると思いますので、明日都合が宜しければ、
21時半で再開させていただきたいのですが、大丈夫でしょうか?】
>>900 【散々楽しませてもらってますから、申し訳ないなんて言わなくて良いですよ】
【それでは、明日、3日の21時半にお願いします】
>901
【ありがとうございます。では3日の午後九時半にお待ちしています】
【それでは、今日はお休みなさい‥】
>>902 【明日も体調が整わない様なら遠慮せずに仰って下さい】
【おやすみなさい】
【待機します】
>904
【こんばんは〜】
【おまたせてしてしまってごめんなさい】
【今日は大丈夫ですので>891のレスから返してまいります】
>>905 【こんばんは】
【体調が悪化したんじゃないかと少し心配してしまいました】
【今晩もよろしくお願いします】
>891
‥‥‥は、はい‥お尻‥気持ちいいです‥
(処女の癖にお尻に挿入されて嬉しいのか? と嘲られると、綾は耳まで赤く染めて、
こくんと頷き、同意の言葉を返す)
い‥‥‥ぬ‥‥‥で‥‥す‥
(先の言葉をもう一度言ってみろ、といわれ、綾はもう一度、ゆっくりとではあるが、
はっきりとした言葉を返す)
”犬に、処女を奪って欲しいなんて‥私‥‥何言ってるんだろ‥”
”でも‥ああっ‥だめなの‥エッチな事以外、何も考えられないのっ‥
(冷静な自分の心と、官能の炎に焼かれさらなる肉悦を欲するカラダとメスの本能の
認識のずれに、綾の気持ちは二つに裂かれて)
ふぁぁぁっ! う‥動かないでぇっ! はぁんっ‥
(腰を動かし、綾の直腸を蹂躙し始めた男の肉塊。その肉塊が引き起こす痛みに、
綾は苦悶の声を上げて)
(しかし、綾の窄まりの入り口は肉塊をキュウキュウと締め付け、そして直腸は
優しく包み込んでいて)
はぁんっ‥やぁっ‥はぁんっ‥んぁっ‥んんつ‥
(男が腰を使いながらも、お尻を叩き、更にはローターを動かすと、綾の口からは
甘い喘ぎが漏れ始める)
す‥駄目‥凄いっ‥ああっ‥こ、こんなのってはじめてっ‥
お尻とぉ‥クリトリスが‥気、気持ち良いですぅっ!
(男にどこが気持ちいいかと聞かれると、綾はマゾの本性を明らかにした悦楽の表情を浮かべて
そう叫ぶ)
ああっ‥きますっ‥何か凄いのきますっ‥お尻から凄いのがきますぅっ!
(綾は弓なりにそらせた背中と、美しい長髪を振り乱しながら、絶頂が近い事を叫び‥)
ああっ‥いくっ‥イクっ‥はぁ‥っっ‥いっ‥イクぅぅぅっ‥あ、あああああああっ‥‥‥
(はしたなく大きな声を上げて遂に綾は絶頂を迎えてしまう)
(そして絶頂と同時に、綾のクレヴァスから吹き上がる透明な液体。あまりの快楽に、
綾は潮を吹きながら絶頂に達してしまったのだった)
【お気遣いありがとうございます。
一晩ゆっくり休ませていただきましたので、今日は体調は万全です】
>907
“‥‥‥は、はい‥お尻‥気持ちいいです‥ ”
“い‥‥‥ぬ‥‥‥で‥‥す‥ ”
(携帯を操作して録音した言葉を綾に聞かせる)
初めてケツ犯されて気持ち良いなんて言うのもすげぇが、犬に処女奪われたいなんて本物の変態だな?
(綾を嘲り笑う)
ん〜、綾のお願いだから聞いてやりたいとこだけど…。
《知った顔に見られての処女奪うってのも面白いかも知れねぇな…》
やっぱり、俺ので綾の処女奪いたいね。
くくく、初めてケツ犯されてるのにそんなによがりやがって、この変態!!
(人が変わったような綾の乱れっぷりに興奮し罵声を浴びせ、肛門を出入りする肉棒の様子と撮影し、
直腸を引っ張り出すような勢いで強引に出し入れを続け、綾から快楽を貪り喰らう)
あん?ケツでイクのか?綾?初めてのケツで?
(乱れた綾の姿と声、綾を罵る興奮と綾の肛門から得られる快楽に射精の時が近付いてくる)
うう、こっちもイキそうだ!!
イ、イク!?
?で、出ない?
(肉棒が脈動し直腸内に欲望のほどばしりを吐き出そうとするものの、綾の締め付けが強すぎて射精が出来ず、
苦痛を覚えて急いで引き抜くと叩かれて紫色に染まった綾のお尻に堰を切ったような勢いで熱い精液が降りかかる)
はぁ、はぁ、はぁ、本当にケツでイキやがったのか?
お前みたいな変態見た事無い。気に入ったぜ。
思いっきり可愛がってやる。
(ぐったりした綾の身体から縛めの縄を一旦解く)
綾みたいな変態にはもっと相応しい縛り方してやるよ。
(狂気の笑みを浮かべ綾の身体を抱き起こし再び綾の身体に縛めの縄を打ち始める)
(両腕を交差させると二つ折りにした長い縄をかけ拘束し、上に引っ張り二の腕から乳房の上部を通って背中で引っ掛けると再び腕にかける)
(もう一度縄を前に持って行き今度は乳房の下を通って背中へ回し、腕を縛った縄に結び付ける)
(さらに肩を通って乳房の下を通る縄に引っ掛けの上に持って行き乳房の上を通る縄に引っ掛けると上下の縄が乳房を挟み膨らみを強調する)
どうかな?気に入ってくれたか?
(縛り終えると綾の長く美しい髪を掴み顔を自分に向けさせる)
気に入ったのなら、お前をイカセたこれをきれいにしてもらおうか?
(綾の顔を汚れた未だ固さを失っていない肉棒に近づけさせる)
>908
“‥‥‥は、はい‥お尻‥気持ちいいです‥ ”
“い‥‥‥ぬ‥‥‥で‥‥す‥ ”
(遂に絶頂に達し、体を大きく震わせながら甘い吐息を押し出して、
絶頂の余韻に浸る綾の耳に届く紛れも無い自分の声)
”嘘‥私‥こんな‥恥ずかしいことを言っちゃったの‥”
(綾は優美な形の瞳を曇らせ、自分が恥ずかしい言葉を口に出してしまったことを悔いる)
”ああっ‥でもっ‥エッチな事しか考えられない‥私‥変態なんだ‥虐められて喜ぶ変態‥”
(続いて聞こえる男の嘲笑をどこか遠くに綾は聞いている)
あああっ‥はぁっ‥んんっ‥お尻‥ああっ‥
(先程絶頂を迎えたばかりだというのに、綾の肉体は妖しく甘い疼きをまた盛り返していて、
男が腰を社のお尻に打ちつけ、肉塊を激しく動かすたびに、綾の心をまた焼き尽くしていく)
(やがて男の肉塊が直腸の中で妖しく震え始める。その振るえが全身へと広がって行って)
きてっ‥綾のお尻で‥いっぱい出してっ‥
やだっ‥抜かないで?! あっ‥熱いっ‥お尻が熱いっ‥
(男の射精が近い事を本能的に悟った綾は、男の肉塊を搾り取るように窄まりがまるでゴムのように
男の肉塊を激しく縛り上げる。そのためか、男は直腸内で射精する事が出来ず、慌てて
肉塊を引き抜き、綾の形良いお尻に射精してしまう)
(しかし、お尻に浴びせかけられた大量の精液の熱さに、綾は思わず喜悦の声を上げてしまっていた)
んんっ‥あぁぁ‥
(もはや自身がマゾであることを隠そうとしなくなった綾は、痣に染みるような精液の熱さにも今一度のアクメを
迎えてしまっていた)
(そして、男は連続したアクメでぐったりとしてしまった綾の縄を一度解くと、乳房を強調するように今一度縛り上げる)
(もはや綾には抵抗する気力も無く、男のなすがまま)
(しかし、乳房を上下から挟み込む縄の刺激が、綾のマゾの心に更なる火を灯していて)
(縄を打たれる間、綾はうっとりした表情すら浮かべ、更なる肉悦を求めてじくじくと愛液を滲ませる自らのクレヴァスを
モジモジと太股を擦り合わせる事で何とかごまかしていて)
はい‥胸が縄で縛り上げられて気持ちいいです‥
(やがて完成した縛り、その感触を聞かれて綾は肉欲に潤んだ瞳を男に向けて娼婦の様な言葉をつむぐ)
(綾の言葉に満足した男は、綾の髪をつかみ、未だ硬度を失うどころか更にいきり立った肉塊を綾の口元に向ける)
ああ‥
(自らのお尻の処女を奪った男の肉塊。それを綾はまるで何かの芸術品であるかのように見つめる)
(しかし、綾は男の言う”きれいにしろ”と言う言葉の意味がわからず、ただ肉塊をうっとりとした表情で見つめるのみで)
(いくら性的に開花を迎えたとは言え、知識に疎い綾にはフェラチオと言う行為は全く未知の存在なのだった)
>909
そうか、縛りは気に入ったか?
(喉元のリボンを外しブレザーとブラウスが力づくで肌蹴させられ、華奢な肩が外気に晒される)
《細い!?なんて細い身体なんだ?》
(綾のやや長身でありながら華奢な身体に興奮にほんのり桜色に染まった肌に食い込む麻の縄)
縛られる時太股を擦り合わせていたな?
俺の奴隷でなければ、その喜びを知らぬままだったんだぞ?
俺の奴隷であり続けるなら、もっと、お前の心と身体にマゾとしての喜びを教えてやれる。
俺の奴隷になれて良かったろ?
何まじまじと見詰めてるんだ?
そんなにコイツが気に入ったか?
(腰が突き出され嘆息を漏らす可憐な唇や興奮に桜色に染まった頬に汚れた肉棒が押し付けられる)
だったら感謝を込めて、とっとと、やれよ?
見てるだけじゃきれいにならないぞ!?
舌を使ってきれいにしろって言ってるんだ。
出来ないって言うんなら、なんかお仕置きしてやらないと。
(ニヤニヤ笑いながらカバンに詰めた道具の数々を思い出しカバンの中を探る)
お前の事可愛がるのに、手が二本じゃ足りねぇや。
(カバンの中から洗濯バサミを取り出すと綾の目の前に持っていき、ギザギザの先っぽを開いたり閉じたりしている所を見せ付ける)
なにをするのか想像つくよな?綾?
(口の開いた洗濯バサミがゆっくりと乳房に近付いて行く)
思い浮かぶのは痛みに対する恐怖か?
それとも、快楽への期待か?
(綾の思い浮かべた物を煽る、或いは焦らすかのように左右の乳房を行き来し、
ゆっくりと桜色した蕾に近付いていき、ギザギザした先っぽで尖がった乳首を擦った後、洗濯バサミの口が閉じられる)
マゾのお前には物足りないか?
(乳首を銜えた洗濯バサミの先を摘んで力を加えて押し潰しながら左右に振り洗濯バサミから手を離すと洗濯バサミを指で弾く)
痛いだけじゃ嫌だよな?
(ローターを再始動させ、切ったり入れたりを繰り返しそれに反応する綾の様子を楽しそうに眺める)
>910
あっ‥は、恥ずかしいです‥
(縛り上げられた綾の制服が男の手によってはだけられ肩が露出すると、綾は一瞬瞳を伏せて、
恥ずかしげな表情を浮かべた)
あまり‥見つめないでください‥
(少し体をよじり、男の視線から隠すような仕種をする)
(胸を縛り上げられた制服はん脱ぎの美少女の裸体を見つめながら、男は勝ち誇ったような表情で、
綾に奴隷になれたことが良かったかどうかを聞いてくる)
はい‥なれてよかった‥です‥
(綾は、瞳を伏せたまま、男の問いに同意の頷きを返した)
”もう‥普通の女の子には戻れないのね‥”
”私は‥変態の‥マゾ‥だもの‥
(自分の口からそう言う言葉がすらすらと出てくることに、綾はもう驚くことは無かった)
ああ‥すいません‥
(白くほっそりとした頬に当てられる男の肉塊。つんと鼻に付く精液と腸液の匂い。そして、
”舌できれいにするんだ”と言う言葉)
(しかし、それを聞いても尚、綾は途惑いを隠せずにいた。頬を汚す精液の匂いに、
身体と心を悦楽への気体にかきたたされてはいたが、男の性器を口に含む、という行為にはまだ
怖気が残っているのだった)
(もちろん、綾のそう言う態度は男の嗜虐心を更に加速させる結果になった)
(男はバッグの中から、洗濯バサミを持ち出し、それをゆっくりと綾の乳房に近づけていく)
ああ‥や、やめてください‥
(洗濯バサミの先端のぎざぎざが乳首を掠めると、綾の表情がにわかに掻き曇る。そして)
んんんーーっ!
(くぐもった痛みの声。男が洗濯バサミで綾の乳首を挟み込み、それを指で握りつぶしながら、
左右に揺らしたのだった)
いっ‥あああっ‥痛いっ‥やめて‥痛いっ‥
(乳首に与えられた激痛に、綾の口から悲鳴が漏れて、瞳の端に涙が滲む)
(しかし、綾はその傷みのさなかでも、太股をもぞもぞと擦り合わせていた)
(乳首がじくじくと痛むのと同期するように、脹れ上がったクリトリスがジンジンと疼き、
クレヴァスからは更なる愛液が滲み始めていて)
あああっ‥やめてっ‥お願いしますっ‥
”ああっ‥痛いのに‥どうしてあそこがジンジンと痺れて‥”
(言葉と内心が裏腹な綾だった)
(やがて、男は洗濯バサミから指を離し、指で洗濯バサミをビンビンと弾く)
(同時ローターが再始動。クリトリスに電撃が走る)
あぅっ‥はぁんっ‥嫌っ‥
(洗濯バサミが指で弾かれる度に、クリトリスがローターで刺激するたびに、綾は甘い声をあげ、身をよじる)
(乳首とクリトリスへの刺激が綾の官能を昂らせている証拠だった)
”だめ…痛いのに‥一杯感じちゃうっ‥”
(もはやクレヴァスは大きく花開き、ピンク色の肉襞から白濁した愛液がドロドロと垂れ流れる)
”ああっ‥壊れちゃう‥私‥虐められて壊れちゃう‥”
(感じ続ける綾の心に一抹の怯えが走る)
”ああ‥壊して‥綾を一杯壊して‥滅茶苦茶にしてぇっ‥”
(内心でそう叫びながら、綾は乳首、そしてクリトリスへの刺激に悶え、体を快楽によじり続ける)
>911
ふ〜む、まだ足りないのか?
(一向に口で汚れた肉棒を口に含もうとしない綾に考えあぐねる)
無理やり口に突っ込んでやっても良いんだけど。
(苦痛と快楽を無理やり与えられて甘い吐息を漏らす綾の唇は半ば開かれていて押し込もうと思えば押し込めるだろう)
俺は、お前からやって欲しいんだよ。
(綾の瞳を見詰め長い髪を優しく撫で、今までに無い優しい口調で言い聞かせる)
俺の奴隷になるって言う決意を行動で表して欲しいんだよ。
(ローターを止めてコントローラーを意味有り気に振る)
これを渡してやっても良い。
(後ろ手に縛った手にコントローラーを触れさせる)
さて、スカート脱いでもらおうか?
(本来なら股縄もかけるつもりであったが、それにはスカートが邪魔だった)
上はそのままにしておこう。
その方が好みだから。
(綾のスカートのウェストに手をかけるとホックを外しファスナーを下ろしてスカートを脱がす)
パンティーは、片足に残してと…。
(肩から乳房にかけて剥き出し、ブレザーとブラウスの裾は肌蹴られた事によってずり上がり、
綾の下半身を覆うものは白いニーソックスと片足抜かれて本来の役目を果たしていない、劣情を煽る為に残されたショーツのみ)
良いねぇ。そそるよ。
これがただの淫乱なマゾ牝だったらこうは行かない。
綾のように、どこか儚げで奥ゆかしさを感じさせるそれでいて強さを秘めているそんなマゾ牝じゃなければな。
(綾の姿を満足気に眺める)
綾はお嬢様なのか?
(ずっと引っかかっていた事を口に出す)
>912
”俺は、お前からやって欲しいんだよ”
(中々男の肉塊を舌できれいにしようとはしない綾の髪を優しくなでながら、男が打って変わった様な
声で諭すように綾にいう)
ごめんなさい‥でも‥
(これまで鬼の様な態度をとっていた男の豹変振りに、綾は済まなさそうな思いを抱く)
んんっ‥
(おずおずと舌を出して、男の肉塊に軽く触れるが、その途端に舌に痺れるような感触が走り、
すぐに舌を引っ込めてしまう)
やはり‥出来ないです‥
(綾は瞳に涙をためて、男に謝り、もう一度舌を軽く肉塊に這わせるが、やはりすぐに引っ込めてしまう)
”俺の奴隷になるって言う決意を行動で表して欲しいんだよ”
(今一度の男の優しい言葉、そして綾の手にローターのコントローラーを触れさせる)
(その言葉と行動に、綾は決意を込めた表情になり、また舌を伸ばすが、触れるか触れないかのところで
途惑い、結局引っ込めてしまう)
ごめんなさい‥どうしても‥出来ないです‥
(痛みや悲しみとは違う意味の涙を流す綾。男の見せた優しさが綾の心を少しだけ解きほぐしたのだった)
ああっ‥スカートは‥
(垣間見た男の優しさ、そして自らのマゾとしての性分、その二つが合わさり、綾はスカートを脱がそうとする男
の動作を全く邪魔しようとはしない。もし、手が自由ならば自分で率先して脱いだだろう)
(しゅるしゅる戸音を立てて脱がされるスカート。そして男の手は愛液でぐじゅぐじゅに濡れたパールピンクの
シルクのショーツを足首のところまで脱がしてしまう)
(足首のところまで脱がされたショーツ、そして汗や愛液で少し濡れたニーソックス、そして上半身は
縄打たれくびりだされた乳房。それはどのような男が見ても劣情を催すに充分な刺激的な姿。それが
綾ほどの美少女であればなおさらの事だった)
ああ‥見ないで‥ください‥
(恥ずかしさのあまりに声を上げる綾)
(それはまるで恋人に裸を見せるような気分だった)
お嬢様‥その‥
(不意に聞かれた質問にきょとんとする綾)
あの‥その‥
(質問の真意を測りかねて綾は視線を泳がせ、口ごもってしまう)
>>913 ………
(綾の舌が自分の分身に触れた瞬間電流が走ったようなそれでいて甘い感触と歓喜が身体を駆け巡った)
(その舌が引っ込められた瞬間、思わず口に押し込もうとしたがそれを必死に耐え)
《ハードルが高すぎたか…無理やりさせるのはいつでも出来る》
(自分に言い聞かせて押し留める)
ちょっとだけ、やてくれたじゃないか?
(平静な声を出そうとするが苛立ちの為に上手く行かず表情も引きつった物になっている)
満足にはほど遠いけど、まあ、約束は約束だ。
(綾の手にローターのコントローラーを押し付ける)
見るなと言うのは無理なだ。
(綾の羞恥に打ち震える姿と拒絶と言うにはあまりに甘美な声色が余裕を取り戻させ、今までよりやや明るい笑みを浮かべ)
こんなきれいな姿見たいに決まってるだろ?
お前が恥しそうにすればするほど見たくなる。
それに女ってのは見られて美しくなるって言うじゃないか?
(冗談とも本気とも取れない声色で
俺に見られてもっと、美しくなれ。俺の為に。
お前の事、俺は何一つ知らない。
だから、お前の事が知りたい。
お前がどう言う人間なのか知りたい。
言って置くけど、お前の家が資産家であろうがそんな事はどうでも良い。
俺が欲しいのはお前そのものなんだから。
(自分がこの少女にどうしようもなく惹かれていると言う事にいまさらながら気付く)
(それは正常な恋愛感情とはかけ離れた普通とは違うもので、そのことも自覚していた)
聞かせてくれ。
(そして、綾を取り巻く全ての物から綾を切り取らせ自分だけの物にする企みでもあった)
>914
あ‥すいません‥でも‥
(手にローターのコントローラーを渡され、困惑してしまう綾。
すまない気持ちで一杯になるが、それでも、ローターのスイッチを手探りで動かし、
微妙な刺激をクリトリスに与えていく)
んん‥はぁっ‥ん‥
(太股をぎゅっと締めて、ローターを太股で包み込むようにしてローターの振動がもたらす刺激を
下半身全体で楽しむようにする)
ん‥くぅっ‥
(思わず腰が動き、声が漏れてしまう。瞳を伏せて男と視線を合わさないようにする。
自分でローターを操作して快楽を貪る浅ましい表情を見られたくなかったからだった)
(男の”俺に見られてもっと、美しくなれ。俺の為に”と言う言葉に、綾の口元が僅かにほころぶ。
それはこのような状況であるにもかかわらず、純粋な愛の言葉に聞こえたからだった)
私‥きれいになります‥貴方のために‥
(そして口を出る綾の返答。隷属した肉奴隷の藤原綾ではなく、年頃の恋に恋する少女の
夢見るような言葉だった)
どうか‥見てください‥
(熱に浮かされたような表情を浮かべ、綾はゆっくりと太股を開き、愛液がじっとりと滲んだ陰部を
男が良く見えるようにする)
(もしかしたら、それは男の望んだ行動ではなかったのかもしれない。だが、身体が屈服し、
今また心すらも隷属しつつある綾が男に見せられる唯一の場所がそこしかなかったからに他ならなくて)
どうですか‥良く見えますか‥
(しかし、陰部を見せ付けるように開いた綾の表情は奥ゆかしい少女である普段と同じだった)
恥ずかしいですけど‥貴方のためだから‥
(しかし、さすがに濡れそぼる陰部を見せ付けるように太股を開くのは恥ずかしすぎたらしく、
綾ははにかんだ表情を浮かべてすぐに太股を閉じてしまう)
やはり‥恥ずかしいですね‥
(そういって照れ臭そうにはにかんだ笑みを浮かべた)
私の家は‥
(暴行魔とその哀れな被害者ではなく、普通に出会い好意を抱きあった相手に対するような態度で
ポツリポツリと綾は自らを話し始める。家族の事、学校の事、そして友人の事、特に麻雀同好会の
二人の愉快な、でも大切な二人の友人の事は特に念入りに。そして好きなもの嫌いなもの)
綾の事‥わかってくれましたか?
(言い終えると、綾はにこやかな表情を浮かべる)
良ければ、あなたのことも話してくださいませんか?
私もあなたのことをもっと知りたいです‥
(と瞳をきらきらと輝かせながら男に話をせがむ。それは純粋な好奇心からだった)
【えと‥あまり詳しくはわかりませんのでお茶を濁してしまいました】
【ウェブで拾える程度のことしか知らないのです‥】
【本当にごめんなさい。】
>915
【すみません、眠気が強くなってきて満足の良くレスが書けそうにないので凍結をお願いできますか?】
【中の人は、同程度知ってますがあくまでなりきり上知らないと書いておくべきでしたorz】
【これ処女喪失の前振りのつもりです】
>916
【その‥気にしないでくださいね。】
【上手く読み取れなかったこちらも悪いのですから】
【ちょっとドキドキしてしまいました。】
【ウェブで拾える程度の知識しなかない半可通?ふざけるなー!と罵られるかと‥】
【はい。良い時間ですね‥今宵はここまでにしましょう】
【再開は‥ちょっと時間がわからないですね。とりあえず日曜日の夜は駄目です。】
【来週、再来週は少し時間が読めないので、】
【伝言板スレに連絡、と言う形で宜しいでしょうか?】
【私も出来るだけ最後まで完走したいですし‥】
>917
【いえ、ちょっと、こちらの気遣いが足りませんでした】
【こちらが来れる時間はいつも待ち合わせしていた時間で大丈夫です】
【来れる時間がわかりましたら伝言をお願いします】
>918
【いえいえ〜気にしないでくださいね】
【では、これるときは伝言板に書き込んでおきますね〜】
【その‥宜しければこのロール事後もロール設定を活かしたロールをさせていただければ、
なんて思ったりもしたりしていますし‥】
【では、今日もお付き合いいただきまして本当にありがとうございました。】
【お疲れ様でした。お休みなさい。】
>919
【嬉しい限りのお言葉を頂けて光栄です】
【こちらこそ、今夜も楽しい時間をありがとうございました】
【お疲れ様、おやすみなさいノシ】
【スレお返しします】