涼宮ハルヒ総合スレ１１〜冒険でしょでしょ？〜

SOS団結団に伴う所信表明
わがSOS団はこの世の不思議を広く募集しています。
そのためことを円滑に進めるためにルールを守っていただきます。
ルールを守った人に限り、我々に相談を許します。
守れない奴は死刑です。

・とりあえずsage進行。（待機時に一回だけageるのは可）
・荒らし、煽りには興味ありません。スルーします。
・基本的に参加出来るのは「涼宮ハルヒシリーズ」に登場するキャラクターのみとします。（名無しはOK）
・キャラハンは重複可。常駐する場合は区別のためにトリップを推奨。あるいは名前に記号や符号をつけて分かりやすくすること。
・待機しているキャラハンに、いきなりプレイの強要はしてはいけません。
　【】などを使って意思の疎通をこころがけましょう。
・他スレのことは持ち込まない、話題に出さないこと。
・キャラハンに嫌がる行為をするのは絶対にやめましょう。
・他作品のキャラの参加は一発ネタならオーケー。トリップをつけたり常駐はNGとします。
（関連スレの「涼宮ハルヒとユカイな仲間たち」なら、他作品のキャラの参加もOK）

ルールさえ守ってくだされば、我々SOS団は相談を受け付けます。
たちどころに解決します、確実です。
ではこれからもSOS団をよろしくお願いします。以上

P.S.
キャラサロンには他にもハルヒ系のスレがあるわ。
でも、そちらとこことは全く関係ない独立したスレであることは忘れちゃダメよ！

【前スレ】
涼宮ハルヒ総合スレ１０〜ハレ晴レユカイ〜
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1171909348/l50

【避難所】
涼宮ハルヒの避難所　その4
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1172330562/l50

【関連スレ】
涼宮ハルヒとユカイな仲間たち
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1169303058/l50

【過去ログ】
涼宮ハルヒ総合スレ９〜雪山症候群〜
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1168972057/
涼宮ハルヒの憤慨　その8
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1166886630/l50
涼宮ハルヒの陰謀　その7
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164038162/l50
涼宮ハルヒの動揺　その6
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162035466/l50
涼宮ハルヒの暴走　その5
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151773639/l50
涼宮ハルヒの消失 その4
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150206365/l50
涼宮ハルヒの退屈 その３
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1148295034/l50
涼宮ハルヒの溜息　その２
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1146927252/l50
涼宮ハルヒの憂鬱
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1144820966/l50

最近キャラサロンは初めてって人も来るみたいね。サロンには初心者向けのスレもあるわ。
初心者の人はここのテンプレを読んでおくといいかもね！
【相談】なりきりH初心者の館６階【練習】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1171260277/l50

>>1
　　　 　 　 　 ∩
┌──∧,､∧│──┐
│　　 （ ｀W´）ﾉ　））　│
│　　 （^)二つ　　　　│　乙ｼﾞｬﾝ !
│　　_ノ=(＾)=ヽ　　　 │
└─（＿)⌒(＿）──┘

┌───　∧,､∧ ─┐
│　　 と二（ 　｀W） 　 |　 乙ｼﾞｬﾝ !
│　　　 　 ）ｦwF(＾）　│
│　　　 _ノ==(＾)(_ﾉ　 │　　ｽｹﾞｰｼﾞｬﾝ !
└─　（＿)⌒(＿） ─┘

┌──　∧,､∧ ──┐
│　　　 （｀Ｗ´.）　　　│
│ (（　（^)ｦwF(＾）　）)│　乙ｼﾞｬﾝ !
│　　 (ノ |(＾)=）ヽ）　 │
└── （＿(＿）──┘

┌── ∧,､∧　──┐
│　 　 （. ｀W´）　　　 │　乙ｼﾞｬﾝ !
│　　 (＾)ヲwF(）　 　 │
│ 　 ∪（=(＾)|ヽ）　　 │　　ｽｹﾞｰｼﾞｬﾝ !!!!
└── （＿）)―──┘

やってくれたよ古泉…

古泉１０００取るなよ！ヽ(｀Д´)ﾉ　ｳﾜｧｧｧﾝ

古泉wwwwwずっと狙ってたのかwwww

古泉…まったくアンタって人はｗｗｗｗ

何か古泉がうざくなってきた…。

前スレ>>986 朝比奈みくる
彼女のパソコンに侵入することは不可能。
私の有する全ての機能を使用しても解析不可能なプロテクトがかかっている。

＞（弱々しく反論しつつ、さりげなく長門さんの陰に隠れる）
………。
（低く片手を上げて、庇うような姿勢）

前スレ>>987
それは絶対に出来ない。
私の能力はそのような事に使用するものではないから。

前スレ>>988
失敗は誰でも犯すもの。
私も犯すときはある。

前スレ>>990
みっくるんるん♪
（つい歌う、平坦な声でだが）

前スレ>>992
私の地域では、そのような天候は確認されていない。

古泉のお陰で、どうでもいい書き込みで1000取らずに済んだｗ

いやー、どうも皆さん。
1000が取れました。

>4
やってしまいましたね。
ですが僕は後悔など微塵も感じておりません。
むしろ達成感にあふれ、喜びも感じております。
後はキョン君の答えをいってくれるばかりです…

>5
ははは、すいません。取ってしまって。
ですが、次を頑張ればいいではないですか。
1000は1回きりではないのですから

>6
ええ、僕が登場するチャンスは1000しかないと思ってましたからね。
長門さんが登場する頃から僕は1000を狙ってましたよ。
着実に1000に近づくにつれ、僕の鼓動は最高潮に達し。
見事1000を取れたときは、自分で自分を褒めたいくらいでしたね。ははは。

>7
ふっ、惚れ直したでしょうか。
いやー、ほんとどうなるのかと思ってましたよ

>8
ははは、すいません。
うざいものはすぐ去りますよ。(微笑


じゃあ僕は1000をとれて満足ですので。
麗しき女性の皆さん、名無しさん、頑張ってらしてください。
では、失礼いたしました。(軽く会釈して帰る)

ふぇぇ、古泉くん、見事な1000取りでしたぁっ…。
（ぱちぱち）
ええ、えと、このスレではキョンくんとがちほもができるといいですねっ。
（にっこり）

前スレのレスの残りを返しますっ。
>>987
だだ、だめですようっ。
貨幣の密造は第一級の禁則です…。
そそ、それにしても、1000円って…ふにゃ…あの…。
そんなにお金がないんですか…？
よよ、よかったらここでいっぱい食べてのんでいってくださいね…。
（しみチョコをそっと名無しさんに差し出して）

>>990
みっくるんるんっ♪
涼宮ハルヒの詰合は、10万枚突破したらしいですねえ…。
その中で、あたしの歌の貢献はどのくらいでしょうか…100枚くらい…？

>>991
うふふっ。そうですかぁ？w
そんな風にいってもらえるとあたしも、観てて良かったとおもいますっ。
あ、でもこないだ、仮面ライダーに出てたそうですね？＞獅子○さんの俳優さん
はい、よくコマーシャルやってるのはみてるんですよぉ…。
ふふっ、あたしも買ったりはしないんですけどね。
録画もあんまりしていなかったし…。

雨も降ってますね…。明日はすごく寒くなるそうですから…。
名無しさんも風邪ひかないでね…？

前スレ>>999
…。
（情報操作で銃を飴玉の入った袋に変える）

前スレ>>1000 古泉一樹
おめでとう。
しかし、もう少し慎重に、正々堂々やるべき。

>>4
…（こくっ）

>>5
彼の書き込みは>999と僅か七秒差。
私は偶発的産物と推測する。

>>6
確かに…彼は少し卑怯。

>>7
彼は多方面にユニークな性格の持ち主。

>>8
刺々しい発言は控えるべき。

>>991
うふふっ。そうですかぁ？w
そんな風にいってもらえるとあたしも、観てて良かったとおもいますっ。
あ、でもこないだ、仮面ライダーに出てたそうですね？＞獅子○さんの俳優さん
はい、よくコマーシャルやってるのはみてるんですよぉ…。
ふふっ、あたしも買ったりはしないんですけどね。
録画もあんまりしていなかったし…。

雨も降ってますね…。明日はすごく寒くなるそうですから…。
名無しさんも風邪ひかないでね…？

>>992
ふぇっ？　なな、名無しさんはもしかして、古泉くんのお仲間のひとですか…？
ふにゃ、いい、いつもご苦労さまですっ。
涼宮さんの機嫌をそこねてごめんなさいっ。
（ぺこぺこ）

>>994長門�Uさん
ふにゃ…このチョコ、すっごくおいしいです…。
長門さん、これって手作りなんですか…？
（ぽりぽり、チョコとお茶を交互に味わいながら）

うふふっ、これからも頼りにさせてもらいますねっ。
長門さん…。


>>995朝倉さん
え、えと、でも朝倉さんだって、キョンくんのクラスで委員長やったりしてたんでしょう？
学校が楽しいとか、そういう風にはおもいませんでしたか？
（さらに反論。……やっぱり長門さんの後ろに隠れたまま）

>>998
ふぇぇ、長門さんまで憂鬱になったら、本当のこの世の終わりですぅぅ…
…ふにゃああ…。



それでは、今日はこの辺でっ。
長門�Uさん、朝倉さん、名無しさんたち、どうもありがとうございましたっ。
（ぺこりと頭を下げて、退出）

何ていうか、結局朝比奈さんは皆から愛されてるんだねぇ…（しみじみ）

俺も朝比奈さんから愛されたいよ。性的な意味で。

長門がめがねをかけたほうがいいお

朝比奈さんもレス蹴りかよ。蹴られるレスしてないのに何でだよ。わかんないや。
とりあえず帰ろっと

みくるはもう帰るみたいだから、ここは一つ長門対朝倉！死闘再び！ってことで

>>17
>>17
>>17
>>17
>>17
>>17

>>17
ほんと自己厨の名無しが多いな
なんていう捨て台詞、キャラハンのことなどまるで何もかんがいちゃいない

前スレ>>992
あなたは閉鎖空間にはいったことがあるの？
もしかして長門さんとキョン君と私のいたところにいたのかな
そうだとしたらあなたには消えてもらわないといけないね？

>>994
もちろん、自分の身分はわきまえているわ
過程もそして結果も受け入れている
でも長門さん？
私はあなたの行動が情報統合思念体の命令だけで動いているとは思えないんだけど
気のせいかな？

>>997
そう？気をつけるね

>>998
それは楽しみだね
今よりもきっと面白いと思うな

>>999
あなたはそれで私をどうしたいの？
撃ち殺したいの？脅したいの？
あんまり意味のないことをしても仕方がないんじゃないかな

>>1000
古泉君こんばんわ
あなたはキョン君のことが好きだったんだね
同性愛っていうのかな？そういうの

どうでも良いが前スレ1000ワロタ

>>19-20
ほっとけって。どうやら荒らしだけが目的でこのスレにいるやつがいるみたいだから

>>17
人間なんだからミスもあるし、返しきれないこともある。
聖徳太子じゃないんだから、聞き逃すことも見落とすこともあるだろう？

でも名無しがいちいち、不満を呟いたりして彼女達を追い詰めたら、
あの子達だって人間なんだから面白くないし、来辛くなる。
21歳以上ならばそのあたり普通に我慢と配慮をしないとな･･･。
キャラハンだって万能じゃないんだから。

朝倉は？をつけつぎ
古泉はうざい
みくるはレス蹴り

このスレオワタ

>>19-20>>23
こう言う意見が荒れる元と何故気がつかない？

同業の宇宙人で気になる存在は居ますか？

>>14 朝比奈みくる
…そう。
…（こくっ）

私も…頼りにしている。
んっ…。
（すっとみくるの唇にキス）

おやすみ…ﾉｼ

>>15
それは良いこと。

>>16
…。
（どこから取り出したのか眼鏡をかける）
これでいい…？

>>18
【私はOK、しかし朝倉涼子の返答がないと施行できない】

>>21 朝倉涼子
…そう。
（じっと静かに張り詰めた空気を作っていく）
何…？
ッ…。
（図星なので反論できないでいる）

ラッキョ頭に真っ黒お目目♪
自慢のビームで頭がぐしゃり♪

みくるんも義務感丸出しの雑談ロールなんてしなきゃいいのにね

>名無しへ
私はきちんとしたレスなら応える。
しかし、私が荒らしと判断した場合、完全にスルーする。
そして、そういう話題は後日に回して欲しい。
OK？

>>27
…男性型のインターフェースにはまだ会っていない。

>>14
私は調査対象としてみていたに過ぎないもの
だから別に他の感情なんか私にはないの
わかるかな

うん。お疲れ

>>18
私と長門さんが戦うの？
そ、それは物理的対決であるなら私にはあんまり勝算はないかもしれないな
でも長門さんの精神的攻撃ならどうだろう
試してみる価値はあるかもね

>>27
ぜんぜん
だって私にはそういった感情はわからないんだもの

>>28
あれ？急に黙っちゃったね、長門さん
どうしたの？
それとも否定できないの？

朝倉さんも長門さんに対抗してめがね属性の調査でもしたらどう？

>>29
…？
（歌詞の意味が理解できない）

>>30
明確に言う。
やめて。

>>32 朝倉涼子
＞それとも否定できないの？
ッ…。
（否定できない…、正にその通り）
（でも認められない、この「感情」というデータがいつから芽生えたのかは解らない）
（このデータに含まれる何かが、私にSOS団や団員達を守らせようとする）
（どうしようもない事実、彼女の言っている事は正しいから）

私…は……。
（続きが言えない、だってそれは存在しないから）

正直スレ蹴りするなって騒いでんのって無視されて顔真っ赤にして怒ってる粘着じゃね？

さぁさぁ夜も更けて参りました

夜と言えばあれですね

>>33
眼鏡ね・・それも面白そうだよね
今度きたとき実験してみようかな
そのときはあなた実験体になってくれる？

>>34
私は？？なに？
長門さんが何を望んでいるか・・教えてあげようかな？
（長門さんの動揺をついて自分の閉鎖空間を展開する）
長門さんが今感じていること
なにかな？
（長門さんには自分（朝倉涼子）がキョン君に見えるようにする）

【少し無理があったかな？もし変だったら言ってね？】

夜と液って何で似てんの？

今夜の天気予報をお送りします。
日本のごく一部において空間の乱れが発生しております。
現在、規模と収束時刻を計測中ですので、
近隣住民の皆様がたは見学するときは部屋を明るくして離れてご覧ください。

なお、空間の乱れに巻き込まれたとしても警察、消防ではまず手に負えないのでご注意ください

>>36
…（こくっ）

>>37
…？
（解らない模様である）

>>38 朝倉涼子
私は……！
ッ…！？
（突然変わった視界…それは彼女がキョンに変わったというだけ）
（でも動揺する、たったそれだけの事なのに）
（動揺から来る油断で閉鎖空間の展開に気付けない）
私は……私…は…ッ……！
（『インターフェース過負荷状態：非常ブレーカー作動、通常モードを制限状態で非常回避モードに移行』）
（記憶メモリ内に響く電子音、それが私の心を変えていく…）

【大丈夫】

>>40
…不明。

>名無しさんへ
【朝倉涼子とのロールに専念したい】
【少し貴方達へのレスが疎かになる可能性がある、了承して欲しい】

>>42
長門さんがこの動揺なんてホント面白いよね？
もしかして壊れてるのかな
・・・どうせならもっと壊してあげるね？
（長門さんの唇に自分のものを軽く重ねる）
（もちろん、長門さんにはキョン君からキスされているように見えている）
柔らかいね。長門さんの唇
（背中に手を回し、抱きしめてキスを何度も続けていく）

>>43 朝倉涼子
あ……っああ……あぁぁ…！
（モード移行による私の心の改変、それは私を素直な気持ちにする）
（願ってもないものだった）
んっ…！
（キスをされて頬が赤く染まっていく）
（大好きなキョンにキスされてる…そう考えただけで顔が火照ってしまう）
んっ…あ……んむ…むぅ…ぅん……む…。
（背中に手を回して私を抱きしめ、何度もキスをするキョン）
（眼がとろんとなって、次第に朝倉の舌に自分の舌を絡める）

>>44
ンンっ・・ぅん・・むぅん・・ンっ
ぁん・・チュッ・・ン・・・ふぅん
（舌を絡めて自分の唾液を長門さんに送る）
っはぁあ・・ンンっ・・
（口を離して、長門さんの唾液がついた口の周りを舐めて）
こんなに大胆なことしちゃって、顔だってこんなにエッチ
いつもの冷静な長門さんとは思えないね
（長門さんの胸の乳首の部分を制服の上からグリグリと押し当てる）
（しかし思いのほか感覚がなく）
これ・・邪魔だよね
（制服を切り裂き、裸にする）
長門さんは、キョン君にどうされたいのかな？
（長門さんの手でつかみ、ゆっくりと揉み解す）

>>45
っふ…んむ…ぅ…ん……む…ぁん…ちゅ…
（唾液が送られてくるのを感じてこくこくと飲む、大好きな彼の味）
…ぷは……ん…
（唇が離れるのを名残惜しそうに見つめる）
（口で色々言われても全然平気、キョンが愛しい、それだけだった）
…ぁ……（こくり）
…ぁっ！
（乳首を弄られて、またも声を上げてしまう）
（するとキョンがいきなり自分の服を切り裂いた）
っ…！…？
（若干の違和感を感じる長門だったが、それも直ぐに消えた）
私……私は…貴女に…っあ！
（私の手をつかんで私の胸を揉み解すキョン、その問いに私は正直に答えた）
貴女に……犯して欲しいです…

>>46
犯してほしい？
それはどういう風に？もう少し具体的に言ってほしいな
長門さんのここに、私のを入れてほしいって事？？
（長門さんの秘所に人差し指をゆっくりと入れて）
ふぅん・・・
そんなに私（キョン君）のことが好き？
（長門さんの胸を徐々に強く揉みながら、秘所にいれた指を中でかき混ぜて）

>>47
…（こくっ）
……貴女の言うとおりです、その通りやって下さい…
ひぁっ！あぁっ！！
（秘所に入った人差し指の感触に軽くイク）
（全く性行為に耐性がない為か、声を直ぐにあげてしまう）
…はい
貴女のことが……好き…です…
（モード移行による心の改竄がすさまじい影響を及ぼしている模様だ）
ッ！！ぁあっ！
（胸を強く揉まれ、秘所に入っている指が鋭く動くのを感じて）
（また甘い声を出してしまう）

>>48
可愛いよ長門さん
これがスキっていう感情なのかな
（長門さんの頬に軽くキスし）
指だけでこんなに声をあげちゃうなんて
（長門さんの愛液のついた指を舐めとりながら）
じゃあいれてあげるね
（閉鎖空間を利用し、自分の身体に大きな男性精器を造りだす）
ンンっ・・おっきくて痛いくらい
これが男性精器ってやつね
これを長門さんにいれてあげればいいわけね
でもまだいれちゃ面白くないよね
長門さん、これ舐めてほしいな？
出来る？？

>>49
ぅ…ぁ……
（ビクビクと軽く痙攣している長門の身体）
（股間は愛液で濡れそぼっている）
（このとき、長門の記憶メモリに通常モードのデータが残っていたが）
（成す術もなく、朝倉の言いなりになるしかなかった）
あ……
（出現したそれに何の感情とも判断できない声を漏らす）
…（こくっ）
（朝倉の目の前に膝立ちしてそれを手に取り）
（ゆっくりと舐めていく）
ん…ちゅ……あむ…んん…ふっ…は……んむ…
（亀頭から徐々に根元の方までを丁寧に舐め上げていく）
（どこで覚えたのか、効率良く、かつ絶妙に刺激を与えていく）

>50
そ、そう・・そうやって・・ぅ・・ンあっ・・あぁ・・・
長門さんっ・・はぁ、あっ・・・上手っ
（効率の良い攻めに思わず腰を動かし、長門さんの口の奥に精器を出し入れし）
熱い・・長門さんの口の中、と、とけてしまいそう！
ンあッ・・と、とめられない！
（ガクガクと身体を揺らし）
あぁあぁぁ！！
（我慢できず、そのまま精液を長門さんの口の中に出してしまう）
はぁ・・あぁ・・・
せ、精器がこんなに耐久性が低いなんて知らなかった
これらの情報を新たに加えて
ンンっ・・・ん・・ふぅ・・
（既に濡れている長門さんの秘所に精器をゆっくりと焦らしながらいれていく）

>>51
ふっ…あむ…んっ……ちゅ…ん…ふは……んむ…
（上手と言われて嬉しいのか、さらに激しく攻め立てていく）
（朝倉のそれが口の奥まで入ってきて息が苦しくなる）
（しばらくすると、朝倉のソレがぱんぱんに膨らんでいた）
（それを感じて、咄嗟に口から抜こうとしたが間に合わず）
（口に精液が流し込まれる）
んん…こく…こく…んっ……ぷは…
次は…ここ……？
（この瞬間を記憶メモリの中にいる通常の長門は見逃さない）
（瞬時にモードを移行して通常モードに戻す、朝倉には気付かれないように）
（朝倉の閉鎖空間だけに崩壊因子を刷り込ませる）
んっ…あぁっ……入って…くる…！
（入ってくる朝倉のソレを長門はゆっくりと受け入れていった）
ひぁっ！んっ！！

【睡魔襲来…あと2レス程で落ちる】
【凍結かこのまま〆るか…、貴女が決めて】

>>52
あん！な、長門さんっ！
（長門さんの強い締め付けで精器を入れただけで快楽が襲いかかり）
・・・長門さんは気づいていなくても
今だけは長門さんは私だけのもの
こんなに感じてくれて嬉しい
（そのまま腰を大きく動かし精器を長門さんの奥に突き上げていく）
ンンっ！！くぅん・・長門さん！あぁん！
はぁん！はぁ・・き、きついっ！
（長門さんとの性行為に没頭しはじめ、快楽に満ちた表情で腰を動かし続ける）

【わかったよ】
【このまま〆ちゃうね】

>>53
んっ！ぁうっ！
（朝倉のそれが動くたびに長門はきつく締め付ける）
（しかし、内心では着々と、この閉鎖空間から抜け出す準備が整っていた）
……（こくっ）
解ってる……
私も…嬉しいから…っ！
（自分からも腰を動かして積極的にソレを求める）
（準備が整って、後は朝倉との性行為を楽しむだけである）
（脳内では白い火花がパチパチとなってスパークしている）
きて……出して…っ……中に…っ！！

あぁああああっっっっっ！！！！！！！！
（絶頂に達して気絶する、それと共に朝倉の閉鎖空間が崩壊する）

【私はこれで〆め】
【最後は駆け足となってすまない】
【楽しかった、また機会があれば…会いたい】

【先に落ちる、おやすみ ﾉｼ】

>>54
はぁ、あぁん！もう少しで長門さんと一緒にィ・・ンっ！
>……（こくっ）
>解ってる……
>私も…嬉しいから…っ！
長門さん？？それは・・はぁん！
（長門さんも腰を動かし始め、私達の動きはどんどん激しくなっていく）
う、動かしすぎ！はぁ！あぁ・・せ、精器が暴発してぇ！
だめぇぇぇ！！！
（一気に精液を長門の中に放出する）
あぁぁ、うぅっ・・・ふぅ・・・

・・・やっぱり長門さんには勝てないね
（どこか安堵した表情で長門の頬にキスをして目を閉じる）

【私の楽しかったな】
【また会えたときはよろしくね？】
【おやすみなさい】

……。
(誰も居ないのを確認し、静かに部室に入ってくると端の折畳み椅子に腰掛け)
今日もあまり纏まった時間が取れているとは言えない状況。

少しの間だけ、涼宮ハルヒとSOS団の活動の観察と記録をする。
(ノートパソコンを開き電源を入れて起動させると、パチパチとキーボードを叩き始める)


YUKI.N> 前スレ分

>>657
わたしと言う個体は、もう少しあなたと話していたかったけれど、
時間があまり残されていなかった。
涼宮ハルヒを観察して、入手した情報を統合思念体に報告する…
生み出されてから三年間、わたしはずっとそうやって過ごしてきた。
この三年間は特別な不確定要素がなくいたって平穏。
でも最近になって無視できないイレギュラー因子が涼宮ハルヒの周囲に現れた。
……だからそれまでのわたしと比べて、少し忙しい。まとまった時間が取れないことがある。

>>658
そのgif動画は…古泉一樹のキャラクターソング発売に合わせて、
「冒険(ガチホモ)でしょでしょ?〜Ver.古泉一樹〜」を捏造し、
それに合わせて改ざんされたオープニングアニメーションのデータの一部と推測される。
古泉一樹個人にとって非常に都合の良い内容であることと、
また「孤島症候群」の例もあり、古泉一樹自身が騒動の黒幕だったことを考慮しても、
首謀者は古泉一樹本人である可能性が高い。

……捕まえて問い詰めるべき。

>>663 涼宮ハルヒ
そう…雛祭り。だから甘酒。
でも菱餅も雛あられも用意出来なかった。
代わりに甘酒はたくさんある。……おいしい？
(ハルヒが甘酒を飲む様子を伺い、飲み終えると直ぐに次の甘酒を注ぐ)
……飲んで。

>>820-821 涼宮ハルヒ�A
…栄養面は心配しないで。
ポークカレーも、ビーフカレーも、チキンカレーも、カツカレーも、
シーフードカレーも、山菜カレーも同様に好き嫌いせず食べる。
ペースト状になるまで炒めたバナナをカレースープに混ぜて、バナナカレーにした物も食べる。
レトルトでもレトルトでなくても、カレーの栄養価は高い。
お土産。あなたも……食べて。
(タッパーに入れられ冷凍されたカレーをハルヒの前に置く)
……チーズ納豆キムチカレー。

>>822 古泉一樹
あなたが止めるべき災いは、閉鎖空間にある。
涼宮ハルヒや彼(キョン)に直接関わらない災いなら、閉鎖空間の発生にも繋がらないはず。
むしろ涼宮ハルヒは、あなたに起こる災いなら些細なトラブルとして楽しむ傾向が見える。
だから生命活動が停止しない程度のトラブルならば大丈夫。

例としては、あなたが凍らせたバナナを食す以外の用途に使った時、
復氷現象によって凍らせたバナナが抜けなくなったりした時など…。

…でも。バナナに「キョン」と言う名前を付けるのはやめて。

>>894
エゴイズムとは、自己の利益を重視、他者の利益を軽視または無視する思考のこと。
その点に置いてあなたの朝比奈みくるに対する見解には誤りがある様に見える。
朝比奈みくるのパーソナリティは、一般的に見て気弱で真面目な部類にカテゴライズされる。
ただし異時間同位体の朝比奈みくるには、この時間軸の朝比奈みくるとは多少の違いが見られる為、
同一のものとして存在する個体ではあるものの、同一のパーソナリティとは言い切れない。
加齢と経験によって、若干エゴイズムの増加があったのかも知れない。

>>895
あなたが何について考え直すべきだと主張しているのか解らない。
でも「何故昔は問題なかったのに、現在では一部地域で路上喫煙禁止が条例化されたのか」
についてはわたしなりに答えるつもり。

禁煙区域が増えたことにより、喫煙者は路上・屋外での喫煙を余儀無くされた。
その結果、当然のように路上で喫煙する者が増え、
今度はそれが問題視されるようになったからだと推測。
「締め出し」以外の方法を取らなかったまたは考え付かなかった行政と、
それを後押しした市民団体・グループの体質に問題があると思われる。

>>898
頭痛……血管拡張、精神・筋の緊張、神経性のもの、精神的ストレス、
睡眠不足、二日酔いなど、頭痛の症状が出る原因は多種多様。
酷いときはとりあえず頭痛予防薬を飲んで安静にしていた方がいい。
(湯飲みにぬるま湯を注いで差し出す)
……飲んで。
薬を飲むなら水かぬるま湯で飲むのが望ましい。

>>1000 古泉一樹
古泉一樹が特別な情報操作を行っていることを確認。
…俗にインチキと呼ばれる行為。
コンピュータ研の行ったインチキを模して、古泉一樹は索敵モードをOffにしている…。
スレ全域の全ての、我々のレス番号を含めて最初から丸見え…。
だから簡単に1000が取れた。我々には敗北の選択しかなかった。

……ずるい。

YUKI.N> 現スレ分

>>1
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.-'´　　　　　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ‐ｧ'´　　　　　　　　　　ヽ　 ……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/,ｨ 　 , ,. 、　　 ヽ l　 　 ､＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'ﾞ | j　' j. ﾊ. ､ ヽ　',|　| l　|｀¨
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　　　　 　 / /＼　　　　　　__　　　　　　 ヽﾄ Ｎ{沙　｀ 傍ﾌ|　ﾚﾘ　 　いつのまにか
　　 　 　 / /　　＼　　　（‐ェ'｀)　　＿ ,..r─ヽ }､　 ' _ ｀¨_,! ﾊ　 　　新しいスレになっている…
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　　　　/ /　　　　　　ﾞ;.───‐└乞 -'ー──-//l、 ／´　　|　 　スレ立てありがとう。
　　　 / /　　　 　 　 /　　　　　 　 l.l　 　 |　　 　 l.|ﾞｼ'´　 　 　 |
　　　 ヽ′　　　　　/　　　　　　　 l.l　 　 |　 　 　 j/　,. -_ニ_-､|
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　　　　　　　　　ヽ二二二二ニｺl、__,. -ｰ '' ´　　　　　　／　　　|
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>>40
「液」の部首となる偏「さんずい」は、「水」の漢字を図案化したもの。
だから水、液体、またはそれに類する流動体に関する漢字に使われる。
つまり「液」は「夜の水」。
夜露、夜の雨、など、そこから連想されるものは色々ある。
…あなたが連想したものはなに？
それによって「夜」と「液」との関連性が浮き彫りになり、何故似ているのかが解るかも知れない。

>>41
その空間は、情報制御下にある一種の封鎖空間…。
建造物の分子の結合情報を改変…構造上、密室と呼ばれるもの。
見学はおろか、通常の方法では外部からの干渉も不可能。
情報封鎖、空間閉鎖の弱い部分を突いて、侵入する事もできなくはない…。
ただしデメリットが多すぎるので推奨はできない。

約30分待機。　来客がないことを確認。

……。
(キーボードを叩いていた指を止め、
機械的な動作でノートパソコンの電源を切りディスプレイをたたむ)
…今日の活動はこれで終了。

(のっそりとした動きで立ち上がると音も無く部室を後にする)

いやぁ、疲れた

>>61よ、お前もか。

疲れた者達へ

つ　（青汁）＆（あかひげと書かれた精力剤）

>>63
いただきまーす！！
(両方とも一気飲み)

>>63
あかひげは団長にあげてみよーっと。
（青汁のみ頂く）

やぁ、どうも皆さん、古泉一樹です。
皆さん、最近はどうお過ごしですか？
僕はのんびりさせてもらっています。

>820　セカンド涼宮さん
はは、いやぁ、僕は無意味なことに情熱を捧げることが僕の趣味みたいなものですから。
男の子なのに男にもてる、いろんな意味で楽しそうではありませんか？

今度は僕と長門ユキが戦うわけですか…。
面白そうですね、彼女とはいっぺん戦ってみたかった…。
涼宮さん、本気でいっても構わないのですよね？
僕はやると決めた以上はたとえ女性であっても手加減はできませんよ。
ふふ…武者震いがしますねぇ。ふっふっふ…ますます身震いがしますねぇ…。

神に誓って、僕は涼宮さんの跡をつけるような真似はいたしませんよ。(苦笑
ははは、きっと気のせいでしょう、気のせい。変な青い怪物なんて
僕も見てみたいくらいです、いやー、涼宮さんも、冗談が上手い。

>894
やれやれ…この前はとても大変でした。
ありえないくらい大量の神人が登場し、僕は九死に一生を得ましたよ。
ほんと死ぬかと思いましたね、涼宮さんの苛立ちがこれほどまでとは。
困ったものです、キョン君には。
少しは自分の立場というものを理解してくださらないと。
僕の命がいくつあっても堪りません(苦笑

>895
なんとなくわかるようなわからないような気がしないでもないですが。
長門さんに習って僕も
「何故昔は問題なかったのに、現在では一部地域で路上喫煙禁止が条例化されたのか」
についてはわたしなりに答えてみましょう。

結局はマナーの問題なのですよ。
現代、くわえ煙草、煙草のポイ捨てなど喫煙者のマナーの悪さは目に余ります。
歩きながらの喫煙などは危険極まりなくもってのほかの行為です。
この状況のなかで機構が出来ることとして、対処療法的には路上喫煙禁止ということになったわけです。
至極簡単なことだったんですね。

>897
大丈夫ですか？
頭が痛い時は頭痛薬でも飲んで安静にしていましょう。
僕も最近はいろんな悩みがあり頭痛の種でしてね。
貴方の苦しみがよくわかります、

>10
はは、恐縮です。
僕の1000も皆様方からみればどうでもいい書き込みのうちに入るのでしょうね。
僕には真剣な願いなのですが。ねぇ、キョン君。

>12　朝比奈さん
朝比奈さん、スレ立てお疲れ様です。(礼
いやいや、これも運が良かっただけですよ。
応援ありがとうございます、朝比奈さん。
えぇ、そうなるといいですね。(微笑

>13 セカンド長門さん
おや？これでも最善の注意を払ったつもりですよ。(微笑
僕は超能力者と言っても、閉鎖空間がなければただの人間ですからね。
長門さんのように上手くはなりません。(やれやれと苦笑)
それにいつもは正々堂々と言ってるわけですから、つい、変化球でいってみようかな…と。
僕的にはこれはお見事というほどしかないクリティカルヒットのような気がしてなりません。

それと僕が1000ゲットをできたのは偶発的ではありません、必然です。
995を超えた辺りから僕はリロードを繰り返し、見事1000をゲットできました。
努力は報われるのですね…

>21　朝倉さん
ええ、心の底からお慕い申しております 一生尽くしてゆきます
キョン君好みの男へ　磨きをかけてゆきます　ﾕｷﾏｽ
と言った所でしょうかね(微笑
同性愛？ふっ、朝倉さん。貴方は間違っている。
僕とキョン君の関係をそんな甘っちょろい関係にしないで頂きたい。
僕達は固い絆で結ばれています、それは同性愛での一言で語れるには時期早々。
そう…僕とキョン君は運命の悪戯か、相思相愛にも関わらずある一線以上の関係にはなれないでいる。
何の因果関係か何者かによって僕達のなり染めあいを邪魔されているのです。まるでロミオとジュリエットのように…。

>22
笑ってくださって感謝いたします。
1000を取れたことで、皆さんが笑ってくれるというのは
僕にとって大変光栄なことですから。
これからも古泉一樹の応援をよろしくお願いします(微笑

>41
涼宮さんの精神状態がが現実世界にも影響を及ぼしてしまったのでしょうか？
それとも涼宮さんがこの世界にとうとう嫌気がやし、世界改変をしようと…？
ふっ、閉鎖空間ではないようですが、緊急事態のようですね。
困ったものです、今夜も徹夜でしょうね。
キョン君には後できつく説教をしませんと。割りにあいません。(やれやれ)

>57-58　長門さん
それで涼宮さんの気が晴れるのなら、いいことなのでかしょうね。(やれやれ溜息
じゃあ、僕は後ろからのこぎりやナイフでブスっと刺されないように気をつけましょうか(微笑

やはり貴方には何もかもお見通しのようですね、いいではないですか。
愛しの人のことを物に例えて思い浮かべながら思索にふけてしまうのは、乙女として当然の行為ですよ？
誰もが通る道を僕はただ同じように通ってるに過ぎません。
長門さんも一本いかがです？あぁ、一度も使っていない新鮮なバナナなので安心してください。(微笑

長門さん、僕がインチキをしているなんて人聞きの悪い。
これは戦略のひとつだったのですよ。1000を取るためのね。
長門さんで取ろうと思えば取れたはずです、じゃあなぜ取れなかったのか？
もうおわかりでしょう？僕には絶対取るという目的があった、貴方にはそれがなかった。
漁夫の利をついたまでです。ただそれだけですよ(微笑

>61-62
皆さん大変お疲れのようですね。
僕もいろいろ疲れてしまいました。
温泉にでもつかってゆっくりのんびりしたいものです。

>63
両方、貰いましょう。
特に右の精力剤はここぞという時に使わせてもらいます。
ふっ、いい切り札を手にいれることができました。
青汁を飲んで景気づけといきましょうかね(微笑

>64
(にこにこ)
おや？貴方、顔が少し赤いようだ。
ベットに横になったほうがいいですよ。
さぁ、こちらに。

古泉になら掘られてもいい。いや、むしろ掘られたい

>>69
待て、それはヤ◯ールの罠だ

>69
なにかデジャブを感じますが、まぁ、いいでしょう。
ほー、僕に掘られたい、いい覚悟です。
貴方には僕のようなプロとやれて幸せ者ですね。
いい夢を見させてあげますよ、さぁ、早速


　　　　　　〃`⌒ヽ.
　　　　　 彡//~ヾゝ
　　　　　 　ﾚ´ヮ｀ﾉﾘ　　　　　や　り　ま　せ　ん　か　？
　　　　　 / , ヽ　lヽ、
　　　iiニ（＿つ'Y /ニニニii
　　　iiニニl　 　! レ'~`iニニii

>70
その○の文字に入るのはヤプールしかないでしょうね。
ヤプール人、ウルトラマンエースの仇敵と言っても過言ではない星人です。
いくどのなく復活を繰り返し、しつこさには誰にも負けないほどのガッツの持ち主。
僕もあの悪人には愛着を持っております、いい星人でしたよ、彼は。
惜しい人をなくしました。

アッー

>72
　　 ／|●＜ではあなたも古泉にしてさしあげましょう
＿/|￣|◎＜アッー！顔がだんだん黒く･･･

　　 ／|●＜ふんもっふ！
＿/|￣|●＜セカンドレィドォ！

キャラハンと名無しで差があると言っていたやつがいたが
キャラハン同士だって人気の差はある・・・
格差はどこにでもあるのだ

しゃぶれよ

古泉は実は…キョンが好きではないのでは？

古泉オモシレーなｗどんな人物か知らないけど

さ　ぁ　さ　ぁ　夜　も　更　け　て　参　り　ま　し　た

>74
キャラハンにも格差社会が充満しつつあるということでしょうかね。
まずやるキャラハンが男性か、女性か、で評価が180度変わります。
女性キャラハン、つまり女神達は名無しさん達の要望を存分に応えることができ。
上手ければ上手いほど、人気もうなぎのぼりです。天井知らずというわけです。
ですが男性キャラハンの場合、つまり僕のような人は、上手ければいいというわけでもございません。
ある程度空気を読む必要もありますし、何もなく居座り続けると叩かれる要因にもなりかねません。
姐さん方が集う乙女スレでは僕のようなキャラは大歓迎でしょうが。

まぁ、つまり僕が言いたいことは、キョン君はまだですかね、キョン君。
貴方がいたら僕の本領が100�l以上発揮できると言うのに…あぁ、マッガーレ。

>75
しゃぶったら免許書を返してくれるのですか？

実は私、小泉くんに興味があるんだけどなー

小泉君は女の子に興味はないの？

きたない穴だなぁ

ガチムチ六尺小泉サンが女子になんて興味あるわけないだろ

>76
何を馬鹿なことをおっしゃるのです！
僕ほどキョン君を好きでいる人はいないと思いますよ！
ええ、確かに涼宮さん、朝比奈さん、長門さん、元カノ謎の女。
僕には強敵なライバルは沢山います、ですが負けずにアタックし続けています。
僕は男同士と言う壁を乗り越え！いまも必死に生きているのです！
それを貴方は僕がキョン君を本当は好きではないとおっしゃるのですか！？

くっ…こんなにもラブパワーを放っているのにわかってくれていないとは…
僕のキョン君への気持ちはまだまだということなのでしょうね…。

>77
恐縮です(微笑
僕の人物を知りたければ
「古泉　ガチホモ」とぐぐって見ましょう。
そしたら、貴方はとてもスペクタクルな世界を垣間見ることができますよ。
僕が好きになったら是非やりましょう、今すぐでも構いませんよ？
おや？801はしたことがないからやり方がわからない？
ははは、大丈夫、僕も初心者ですから、安心してください

だって古泉はキョンがいなくなっても涙のひとつも流さないじゃないか！
こうなったらおれがキョンを幸せにするしか…

恐ろしい男が現れたな

じゃあ古泉君は私がいただいていい？

>78
夜が更けてきた、やることといったら…
ひとつしかありませんね。(ぬぎぬぎ

　　　　　　　　　__ノ__
　　　＿_　　 ／. :i: . : ｀ヾ
　　｛ 　､　｀// : 从､: . ヽ代'''"´￣ ﾍ
　 　ﾞ,　 ヽ､ｊﾘノｲャtiﾍrｧ弋＿_ノ´　/
　　　'､ 　 `､ﾙ代 ､__ 〉从　／　　,.′
　 　 　'､ 　 ｀ヽﾍ丶ﾆ厶‐"′　／
　　　 　丶.､　 ｰヘ　_　'′　r/
　　　　　　ヽ　　､ _　 r ′　 {
　　　　　　　`, 　 　 ｀ 　 　　 ',
　　　　　 　 　ヽ　　 　〉-　 ｰ ﾞ､
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　　　　　　　　　　　　　>　 ＿＿,′　　ﾞ,
　　　　　　　　　　　　丿　`|禁則| 　 　 .i
　　　　　　　　　　　 /　 　 |事項|　　　 :{
　　　 　 　 　 　 　 /　　　 ￣/ﾞ|::. 　 　　|

>80
残念ながら興味はありません。
僕はキョン君だけを見つめていますし、
他のことに構っている暇などございません。

ですが、貴方の言われたことは大変嬉しかったですよ。
もし僕が女の子に興味を持ち始めたら、デートでもしませんか？(微笑
レディに恥はかかせませんよ。

>81
アッー！アッー！！

>82
ははは、まぁ、僕はこれでもガチホモというのは
世間には隠しているので、その辺にしておいてください(苦笑
僕だってキョン君に出会わなければこの道には入らなかったでしょうねぇ…。
ああ、彼はなんて魔性の男性なのでしょう、人を狂わせる才能のお持ちだ…。

8.8（ハッテンハッテン）とれよ↓

感動した

>>83
古泉ってガチホモなの？うーむ。
因みにそしたら俺は責めるよ。やべ…∧＿∧
（　;´∀｀） ちんこ勃ってきた。
人　Y　/
(　ヽ し
（＿）＿）

>84
いえいえ、僕は悲しい表情をしていましたよ。
そう、僕は涙を耐えていたのです、耐え忍ぶ恋をしていますから。
自分の気持ちをぎゅっと胸の奥に秘め、一人になった時に泣き喚く…。
あぁ、なんていじらしい青年なのでしょうね僕というものは。

……キョン君を幸せにできるなど貴方にはできません。
貴方はキョン君の何を知っているというのです！
僕は彼の身長から体重、生年月日、好きな食べ物、好きなタイプ、膨張時の陰茎の大きさなどなど。
貴方には知りえない情報を沢山しっておるのです。
貴方はまだキョン通にはほどとおい、若輩者です、僕を対抗するのはまだ甘い先です。
おとといきやがってくださいね(微笑

>85
えぇ…キョン君、彼は末恐ろしいですよ。
付き合えば付き合うほど、彼の懐の大きさは計り知れない。
瞬時のツッコミ、無愛想ながらコロコロ変わる表情、ツンツンツンツンツンツンツンデレぐらいの黄金比からなるツンデレ加減
何をとっても一級品、彼のような逸材がこの世に存在していいのか？すら思ってしまいます。

>86
じゃあ、というのはよくわかりませんが。
僕の了承もなくいただくというのはどうかと(微笑

>88
88(ハッテンハッテン)ゲットおめでとうございます。
僕が1秒でもレスつけるのが遅かったら僕が88を取れることができたのですが。
やはりそうは問屋が許さないみたいですね。

>89
おや、小泉前首相。感動なされたのですか？
貴方様に感動なされて僕は光栄のきわみです。

思いっきりずれた…逝って来る

これはKIZMで…ああ、これはNNSSN@PNKYですね。
なんだ、このスレは……たまげたなあ。

ハルヒとかにセックスして！って言われたらやるの？

キョンにやらないか？って言われたらどうするの？

ざわ……ざわ…………

>90
えぇ、ガチホモですよ。
はは、じゃあ僕は全身全霊を込めて受けに参りましょう。
可愛いAAですね、正直嘗め回したい。

>92
ははは、よくありますよ。
ずれてるほうが愛嬌が可愛らしい。
逝くなら、僕の胸の中で生きませんか…？ほら…。

>93
僕が来るとなぜかいつもこの展開になってしまいます。
何故なんでしょうね…まったく。
ついに危険な領域へと突入してしまいます。
まぁ、●ナニーだけだから大丈夫ですよ。
許して欲しければ四つん這いになってくださいね？

>94
涼宮さんの言うことは絶対ですからね、
やるかやらないと言われたらやると思いますが、
その可能性は０に等しいでしょう。(微笑

正直涼宮さんにとって僕はしがない副団長にすぎません。
そんな僕に涼宮ハルヒがそんな仰るのは到底思えません
キョン君とは違い涼宮さんに笑顔を呼び込むほど人間はできておりません。
キョン君にはできて僕にはできるのか？というのもはだはだの疑問ですし。

>95
やるに決まってるじゃないですか！何を馬鹿なことを！？
やると決まったら話ははやい、キョン君が考えを改めなおさないように
まず片手で両手を押さえつけ、その場で押し倒します、、反抗されて逃げられては元もこうもございませんからね。
一応自称超能力者ですから元・帰宅部のキョン君には勝てる自信はありますよ。(ニヤリ
その後、首筋を舐めながらボタンをひとつづつはずして逝き、ジョジョに僕の舌は下半身へと伸びていきます。
その時キョン君はさまざまな葛藤が彼に襲います、古泉となんでこんなことになっていのかと悩むでしょう。
ですがこの時彼はこう気づくはずです、そう僕とこんなことになってしまったのは気の過ちではない
心の底ではこうなることを望んでいたのだと自覚するのです！
もう逃げられないと悟ったキョン君は僕に体をあずけ、僕のなすがままになってしまします。
上目でキョン君の喘ぐ顔を見た後、内心微笑んだ僕は、とうとう最後の関門へ、黄金郷へと入ります
ベルトをはずし…チャックをあけ…ズボンをはずし・・・

●＜マッガーレ！！

とまぁ、こういう冗談を言ってみましたが、どうですかキョン君。(さわやかな笑み)

すみませんが時間になりましたので僕はこの辺で失礼させていただきます。
皆さん、お相手ありがとうございました(微笑

古泉乙
ﾉｼ

おっつー

ｏＴ乙

古泉…きもいよお前・・・

だがそれがいい

俺は朝比奈さんや団長より好きだけどなぁｗ

おい、>>104を脱がせろ

>>104
しゃぶれよ

>>105
…！


……やさしく……///

>>106
…ん…んっん……

こんばんは！
レス返しは後日させてもらうわ！
今週末か来週に、一時見送っていた「名無しさんがキョンになるイベントをやるわよ！
趣旨とかルールは以前と違うけど、
詳しくは
涼宮ハルヒの避難所　その4
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1172330562/l100　の
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1172330562/204　を見てくれると助かるわ！
もちろんあたしがキョンになった名無しさんの相手をするけど、
出来れば有希や古泉君や朝倉にも来て欲しいわね。
参加したい人で不都合のある日がある人は書き残してって欲しいわ！


宣伝はこの位にしといて、今日もいくわよ！
考えてみればここSOS団にはまだ依頼者は喜緑さんと阪中さんしか来てないじゃないの！
テンプレにも書いてあるのに依頼者があれから一人も来ないとは甚だしいわ！
居るんだったら出し惜しみしないでとっとと来て欲しいわね！

【相談者待ちって事にしておくけど、普通の雑談やロールでもいいわよ！ただし５時には落ちるわ】

＜子供相談室の相談＞
どうしてここにいる人はエッチしても子供が出来ないんですか？
団長教えてください！

古泉は、ノンケなのかガチなのか

>>109
は？あんたここは子供相談室じゃないわよ？
ここはSOS団！世の中の不思議を探しているところよ！
あたしがその団長の涼宮ハルヒ！ナメるのもいい加減にして欲しいわ！
ここに居る人が出来ないのはたまたまじゃないかしら？
っていうかあたしはなんか出来ないような気がするのよね。
それに妊娠する確率なんて30分の一以下でしょ？

>>110
あたしは部員間での好ましい交流は推奨しているわ！
キョンと古泉君にはもっと仲良くしてもらいたいわね！
その為ならガチでもなんでも構わないわ！

できないなら、したい放題ですか？団長！

実はＳＯＳ団、キョン以外が宇宙人、未来人、超能力者である
っていったらどうする？

バナナは○○○に入りますか？

>>113
したい放題って訳でもないわよ！
あたしも公衆の面前に曝されて恥を見せるような趣味はないわ！
で、あんたは今したいのかしら？(113の股間を睨んで見る)

>>114
そんな訳ないじゃないの！
あんた、それでキョンのジョークを真似たつもり？
あんたもキョンと一緒でジョークのセンスはないわね！
もし本当にそうだったとしても、みんなそう簡単に正体を曝してはくれないだろうけどね！

>>115
○○○の中には隠語が入るのかしら？
あたしはそんなもん入れる趣味はないわよ！
あんたは無断で入れそうだから今から私刑にしていいわね？

>>116
え、あ、したいって言ったら、させてくれるんですか？

>>118
あたしはそう簡単にさせてあげるほど尻軽じゃないわよ？
そうねえ、あんたが面白い事を見せてくれるか、
あるいはあんたがあたしに襲い掛かってあたしを倒せるかしたらやってもいいわよ！
(そう言いながら118の股間を足先でいじいじ)

面白いこと？
倒したら？うーん……
（股間を弄くられながら考えて）

それじゃあ……えいっ！
（いきなり団長のスカートをめくり、隙を誘う）

>>120
ふーん、で？
(スカートを捲られても微動だにせず)
捲っただけじゃ何がしたいのか分からないわ。
(120の股間をギュウギュウ握りつぶして)
もっと面白いことって言ったのにどうしたのよ？

>>121
うわっ
実はもう、なんか眠くて頭が回らなくて……
ごめんなさいっ！
（隙を見て逃げ出す）

【すみません。おやすみなさい】

>>122
あら？こんな状況で寝ちゃうなんて面白い…
なんて騙されたりはしないわよ！逃げるなっ！
(不機嫌そうに)まあいいわ、おやすみ！

【無理はしなくていいわ！ドンマイ！】

他にも誰か居ないのかしら？
さっき居た奴でも他の奴でも誰でもいいわよ！
あたしは退屈を嫌うわ！ドンドン来なさいよね！

ええぃ、好きなことを！
これ以上やらせるか！

>>124
好きな事っていったい何よ？
>>122の名無しさんはこれ以上やるまでもなく逃げちゃったわ！
残るはあんただけかしら？(ジリジリと124に近寄っていく…)

もうノリがガンダム無双ってか、SOS団無双になってきてるｗ

沈め！(ハルヒの顔にハチミツをぶっかける)

参ったか！

>>126
無双もガンダムも知らないけど、あたしのSOS団はそんなのじゃないわよ！
SOS団は不思議なものを探して回る団なんだからね！
それともあんた、あたしに喧嘩売ってる？

>>127
ぶっ！
何すんのよ！これなかなか落ちないじゃない！
よくもあたしの綺麗な顔に泥ならぬハチミツを塗ってくれたわね！
ホント頭に来たわ！もう許さないわよ！(かなり怒って127の方へ！)

これでもくらえ！(四つ葉のクローバーを投げ付ける)



ハチミツとクローバー(笑)

>>129
つまんないわ！
それよりもあんたね、この顔に付いたハチミツ落としなさいよ！
落とさなきゃSOS団始まって以来の極刑も実施せざるを負えないわ！

【レス遅れちゃっててごめんね！】

極刑ってなんですか？
たかが高校生ごときに何ができると？

ＳＯＳ団とか笑わせてくれるぜ！

>>132
あんたあたしをとことんナメるって訳ね！
どりゃああっ！
(132に飛び掛って横から蹴って押し倒して、最後にはハチミツの付いた顔を132の顔にベッタリ！)
フ、あたしに勝とうなんて百年どころか一生無理ね！

>133
うぎゃぁ！手加減くらい、ちょｗｗ止めｗｗ(なすがままにやられる)

どうやら俺を本気で怒らせたみたいだな……。
泣け！喚け！そして、自分の不幸を呪うが良い！
はぁぁぁ！！（一瞬にしてハルヒの後ろに周りこみ抱きかかえる）
くらえ！(スカートを捲り上げパンツ越しにお尻を叩きまくる)

>>134
あたしを愚弄した罰よ！あんたがいかに弱いか分かったでしょ？
やっ、ちょっと！変態、離しなさい！
(ジタバタして足で134の方を蹴ろうとするけど、後ろからじゃ上手く蹴れない…)
あっ！痛いじゃないっ！やめなさいっ！痛っ痛ぁ……
(流石に連続で叩かれると堪えて…でも涙目で怒ったあたしは…)
痛いっ痛っ………痛いっつってんでしょうがぁああああ！
(後ろに向けて思いっきり肘鉄！丁度134のお腹の辺りにクリティカルヒット！)
はぁ…あんたもこれでどう…

>135
この体勢に持ち込めばこっちのもんだ！(尻を叩き続ける)
！げぼぁ！？(肘鉄が腹にヒット)

はぁはぁ、お、おまえ、男にモテナイだろ・・・。(と言いつつ後退り)

>>136
あたし？中学時代はよく告白されてたわ。
みーんなつまんなかったから振っちゃったけどね！
今でもあたしに近寄る奴こそいないけど、
よくあたしの噂をしてる所は見かけるわよ！
(後退りする136を追い詰めていき、壁際に…)

>137
この暴力ドＳ女！お前なんか一生結婚できないでいろ！
き、キサマ俺を追い詰めてどうするつもりだ！(内心ガクブル状態)
来るなら来い！返り打ちにしてくれる！

>>138
あたしは一生結婚できない？ええ、しなくていいわ！
あんたを追い詰めてね、SOS団に協力してもらうのよ…
(更に距離を縮めていく…)

【次あたりで落ちちゃうわ。ごめんね！】

>139
結婚しないんじゃない、お前はできないんだ！

SOS団に協力なんぞしてたまるか！協力するくらいなら自害した方がマシだ！
我ら宇宙の同士達に栄光あれぇぇぇぇーー！！(言い終わると共に体が蒸発して消え去る)

【乙、こっちはこれで終わりって事で】

>>140
結婚くらい出来るわよ、あたしにだって！
なんなら団員を引き込んで籍入れさせてもいいわ！
意地でも協力してもらうわ！とくにあんたみたいな奴とはねっ！
うへ？あれ？どこよ？(周囲をキョロキョロ見渡すが、自分一人だけ…)
今のは幻覚じゃないわよねえ…どこ行ったのかしら………

【あんたはもちろん、みんな今日は付き合ってくれてありがとっ。またね！ﾉｼ】

Let's get move it!!

Let's bigin a game!!

beginじゃないか？

Somebody scream!!

【こんばんは、失礼します】
【朝比奈さんを待たせてもらいます】

【こんばんはっ。加納くんとのロールに本スレを使わせてもらいますね】
【>>146加納くん、あらためてよろしくお願いしますねっ】

（ＳＯＳ団の活動がなかった放課後。学校帰りに街へ買い物に出て…）
（電車に乗って帰る途中、帰宅ラッシュに巻き込まれてしまった）

ふぇぇ…。
やや、やっぱりこの時代の「満員電車」ってすごいですぅぅ…。
ぎゅ、ぎゅうぎゅうです…。この時代の人達って、たくましいです…。

（ふにゃふにゃしているうちに、あっという間に反対側のドアに押し込まれて）
（左手に鞄を持って、右手でドアの近くのポールに掴まっている）
（暖房が効きすぎの車内…じんわりと汗をかいている。頬にかかる髪を軽く払って）

はぅ…早くつかないかなぁ…。
制服、きっとしわになっちゃってます…。今度クリーニングに出さないと…。

（夕闇に包まれた町並みを見つめながら…）
（ふと、車窓に映った顔に気づく）

あ、あれぇ？　加納くん？
（肩越しに振り向いて、すぐ後ろに立っていたクラスメイトに声をかける）

>>147
【こちらこそ、よろしくお願いします】

（学校帰り、本屋に寄って用事を済ませて電車に乗り込む）
（本当はもっと早く、空いている時間帯に乗るつもりが、長くいすぎて満員電車に乗る羽目になってしまった）
……つい長居しすぎた……
（仏長面でぼそりと呟く）

（駅に着き、人混みが動いたすきに反対側のドアの傍に行き、一息つこうとして）
……ん？　朝比奈？
（目の前に、少なからず気になっている、とても同い年とは思えないクラスメイトの童顔があった）

珍しいな、こんな場所で…今帰りか？
んむっ
（電車が動いたはずみで人並みに押され、朝比奈の方に押されてしまう）
（満員電車用の、座席が折り畳めるタイプの車輌。そのすみっこの壁に、朝比奈を押し込んでしまい）
わ、悪い、大丈夫か？

>>148
わわ、本当に加納くんです〜。（にこっ）
うふふっ、奇遇ですねっ。おうち、この路線なんですか？
はいっ、今日はちょっと街に出て買い物してたんです。それで遅くなっちゃって。
（慣れない場所で、知っている顔に出会えたのが嬉しくて…）
（なんとか体勢を変えて、正面に向き直ろうとしたその時――）

きゃ……。
（電車が揺れて、思わず足がふらついてしまう）
（乗客が動いて、車両の隅っこにぐいぐい押しこまれてしまって）

ふぇ…う、うん、だいじょうぶです…ちょっとびっくりしたけど。
加納くんこそ、だいじょうぶ？
（謝ってくれる加納くんに「なんでもないですよ」って笑ってみせて）

えへへ…こ、こまっちゃいましたね。
…………。
（背中越しに密着しすぎた体が気になって…恥ずかしくて、そっと目を逸らしてしまう）

（無垢な笑顔を間近から向けられ、照れ臭くなって横を向いて）
あ、ああ、俺はこの先の◯◯◯駅だから

（角に押し込まれ、むぎゅっと朝比奈に密着してしまう）
いや、俺は平気だから…くっ…
（何とかスペースを取って朝比奈に空間を作ろうとするが、ぎゅうぎゅうの車内ではなかなか難しい）

ま、全くだ。満員電車になんか乗るもんじゃないな…
（朝比奈にだけ聞こえるくらいの小さな声で答える）
（もぞもぞと身体を動かすたびに柔らかい感触が返ってきて、段々と息苦しさとは違う理由で鼓動が早まってくる）
（たくさんの体臭が篭った車内でもそれと判る、朝比奈の髪の香りが鼻に入り込んで、ついつい吸い込んでしまう）
（空いている手の甲がふと、朝比奈のお尻に触れてしまい…今の状況のまずさを思い知る）

>>150
あ、あ、そうなんですか…。
えと、○○○駅の近くには、おいしいコーヒー豆を売ってくれるお店が…。
（気まずい雰囲気をなんとかしようと、会話を続ける）

ん、そ、そうですね、こんなに混んでると…ひゃっ///
（涼宮さんに何度も噛まれたせいで、敏感になった耳…）
（そばで低い声で囁かれると、ひくんと反応してしまって…）
あ、あの…加納くん、その、うと、えと…
（鞄を握る手が汗ばんでくる…）
（振り向こうとするけれど、壁に押しつけられていて、ままならず）

っ、、、あ。
（もぞもぞ…お尻のあたりで、何か動いている）
や……ゃ……。
（腰をずらそうとしても、逃げ場なんてなくて…）

こ、コーヒーか、俺はあまり苦いのは好みじゃないから、つい砂糖を入れちまうが…
（何とか気まずい雰囲気を晴らそうとする朝比奈に合わせるが）
（満員電車の中、他の乗客に気がねして普段以上にぼそぼそと小声で答える）
（低い声の振動が、息と一緒に敏感な耳に吹きかかる）

……どうした？
（答えつつも、何を気にしているかは判っている）
（初めは偶然だったけど…手の甲に伝わる、スカートの生地の感覚がこびりついて離れない）
（混雑する車内、誰も他人の事など気にしていられない）
（そして背格好の関係で、朝比奈は自分の身体に隠れてしまい、誰にも見えていない）
（普段とは異なった環境と、何より目の前の少女の存在が、脳裏を麻痺させ、理性を消していき…）

……
（つ、と手のひらを返し、朝比奈のお尻に触れる）
（少しづつ、さりげない動きでスカートの上から形の良いヒップに触れ、さする）

>>152
そ、そうなんですか…。
（なんでもない風を装うけど…）
じゃ、じゃあ…っぁ…こ、今度…っ…ゃ…ん…加納くんにも、淹れてあげま…っ…ぁ…。
（加納くんの低い声が、だんだん理性を蝕んでいく…）
（まともに言葉が紡げないほど…執拗に浴びせられる息と声…）

ゃ…んっ……か、かのうくんっ……いき、か……けなぃでぇっ…？
（次第に息は乱れて全身がかっと熱くなり、ふるふると首を振る）
（加納くんの鼻先で、長い髪がゆれる。汗とリンスやせっけんの入り交じった甘い香りを振りまいて）

は、ゃぅっ…？///
（返された掌のごつごつした感触が、スカート越しに伝わってくる）
やっ…か、かのうくんっ…だめっ…だめですよぅっ…。
おし、お尻に……手、あたってるっ……////
（こんなにたくさん人がいる場所で、お尻を触られている）
（空いている右手を伸ばして、加納くんの手首をそっと掴んで、引き離そうとする）

っぁ…はぁっ…だめっ…ねっ、ねぇっ……？

（ただ囁いているだけ（のつもり）なのに、明らかに感じてきている朝比奈の反応）
（ふるふる目の前の頭が揺れて、甘い香りが舞い上がり、ふわふわの髪がこすれる）

……声、他の人に聞こえるぞ？
（朝比奈の言葉に直接は答えず、わざと耳元に押しあてんばかりに口を近づけ、囁く）
（そっと手を押さえられても、今更やめられる筈も無く）
（朝比奈の手ごと自分の手を動かし、スカートを少し持ち上げ、今度ははっきりと朝比奈のヒップに手のひらを押し当てる）
（汗ばんだ手が、肉付きのよいヒップやショーツの布地に押し当てられると、そのままさわさわと動かし、さする）

………はあっ…
（小さく息を吐き、下半身をもぞもぞ動かす）
（朝比奈の官能を滲ませた反応に、学生服のズボンの前が徐々に盛り上がっていく）

>>154
やぁ…っ…。
（「はぁ、はぁ」とだんだん喘ぎ声が高くなってくる…）
んっ…くっ…あっ…やっ、やぁっ…。
（唇をきゅっと結んで声を堪えようとしても、じわじわと打ち寄せてくる愛撫の波には抗えなくて）

は、ゃンっ（ひくっ…）
（また加納くんの声が…鼓膜を震わせる）
（思わず周囲を見回してしまう…周りの乗客に気づかれた様子はない）
やっ…やぁっ…ここ、こんなところ、見られたらぁっ…。
（でも…このまま声が抑えられなくなったら…）

あ、あ…？
（少しずつ持ち上がっていくスカートに、ますますうろたえて…）
だ、だめだよぅっ…み、見えちゃいますぅっ……。
（右手でスカートの裾を押さえようとするけど、加納くんが本格的に手を動かし始めると…）

やっ…あっ…んっ…///
はっ、、、ああっ…ん…やぁぁっ…だめですぅっ……ぁ…。
（まるでお尻の丸みを確かめるみたいな、加納くんの手つき…）
（だんだんお尻が汗ばんでいって、ショーツが肌に貼りついてくるのがわかる…）
（……恥ずかしい……）

……きゃ、きゃっっ！
（お尻にあたっている硬い感触に、思わず悲鳴をあげる）
ふぇ？　え、えと…あのっ、んっ…やっ、やぁですっ…は、はなれてぇっ…。
（掌とは明らかに違う、その凶暴な硬さに…ますますうろたえて）

（少なくとも見られはしない、自分の身体に隠れているから）
（でも、それをわざわざ言ったりはしない、そんな余裕も無い）
（頭にあるのは、目の前で懸命に声を我慢し、無言で悶えている朝比奈だけ）
（鞄を足元に置いて、両手で朝比奈のお尻を触り出す）

（わずかに湿ったショーツや、そこに納まり切らないむっちりしたお尻の感触）
（指を動かし、軽く揉むだけでむちっとやわらかな感触が返ってくる）
（やがて、片方がお尻を揉み、片方がお尻をさする手が、ショーツの両端を通って前に移動してくる）

（股間の膨らみに怯える朝比奈…その懇願に構わず、逆に下半身を押し付ける）
（はっきりテントを張った股間が、スカートの上から朝比奈のヒップに押し付けられ、
（血流が海綿体に流れ込み、じんじんとしびれた感触が背筋を走る）

はぁっ……はぁぁ〜っ……
（押し殺した吐息が、熱い塊となって吹きかかる）
（熱を持った空気が耳たぶやうなじを撫でていく）

>>156
（ごとん、と足元で何か音がした…）
（なんの音だろうと考える暇もなく…）

んっ……むぅっ…！
（いきなり両手でお尻の肉をむにっと掴まれて…）
はっ…ンッ……くっ……ゃっ…あ！　あ…ぁぁ…。
（腰にずんと甘い痺れがきてしまう…膝ががくがくと震え出す）
……やだぁっ……。
（拒絶の言葉もだんだん弱々しくなっていく…）
（あふれた涙がひとすじ、頬をつたい落ちていく）

あ、あ、だめ、そこはほんとにだめ…。
（お尻を這い回っていた加納くんの手が、前の方に移動してきた…）
（ボックスプリーツのスカートがもぞもぞと持ち上がって）
やっ、そこ、さわられたらぁ…あたしっ……も、もうっ……。
（さっきから自覚してる…。明らかに汗とは違う、その場所の潤みに…）
（加納くんに知られたくない…クラスメイトに…恥ずかしい部分、知られたくないっ）

ふぁぁ…息…かかってるよぅっ…。
（いつもは無口だけど、時々面白いことを言って笑わせてくれる彼…）
（そんな彼が…まるで獲物を捕らえた肉食動物みたいな荒い息で…）

（ごとん、とまた足元で音がする…）
（……あたしの手から、鞄がすべり落ちた音）
（加納くんの熱い固形物みたいな息が…あたしの思考を麻痺させていく…）

（スカートの中をうごめき、前へと達した指が、ショーツの表面を軽くひっかく）
（少し触れただけなのに、爪の先に湿った感触…）
朝比奈……濡れてる？
（小さな小さな、朝比奈にしか聞こえない程の声…そこには軽い驚きと…欲望が込められていた）

（伸ばされた指先が、ショーツをぷにっと押し込み、秘裂に埋まる）
（すると湿り気が増し、指の腹に張り付いてくる）
（いつも後輩の騒々しい一団に振り回され、それでも楽しそうに笑っているクラスメイト）
（その、少なからず想っている少女に痴漢じみた行いをしている…）

（二人の鞄や荷物が床に落ちる）
（が、走行中の電車の音に紛れて、誰も気付かない―大勢の人間がいる車内で、淫らな事が行われているのを）

朝比奈……かわいいよ
（そっと囁き、ショーツの上から股間を撫でる）
（右手が股間に触れている中、スカートの中から左手が引き抜かれる）
（お腹を撫でた左手は、脇から回され、朝比奈のふくよかな膨らみに添えられ…ゆっくりと指が沈み込む）
（ヒップに当てられた股間の膨らみは、びくびくと痙攣していき…）

>>158
っあ――！
（熱く火照った場所を、かすかにくすぐられ…大きく肩を揺らす）
（ついに暴かれてしまった…加納くんに、知られてしまった）
っやっ、ち、ちがうっ…ちがうもんっ！
あ、汗だもんっ…あせ、だようっ…加納くぅんっ…。
（必死にかぶりを振る…まるでコドモみたいな言い訳…）

ひっ？　ふぇ…っ、くぅっ……。
（ざらざらした木綿の生地が内側に押しこまれていく）
（白い生地がみるみる愛液をすって湿り、重くなっていく）
やっ…やんっ…そこっ……そこぉっ……///
（熱くなったネンマクを擦られて、さっきとは比べ物にならない快感が…）
はっ…はン……やっ…やはぁっ……あはン…んぁ…いぅっ……。
（頬が赤く染まって、さっきとは違う甘い声が漏れはじめる）

あ、ああ……。
（「かわいいよ」って囁かれると、やっぱり弱い…）
（褒められてしまうと…憎らしい気持ちが消えていく…加納くんを恨めなくなる…）
ず、ずるいですっ……。
（せいいっぱいの反抗心を視線にこめて…肩ごしに加納くんを見つめる）
（でもそれは逆効果…）

はゃん…///　だっ、だめぇ…おっぱい揉んだらぁ、だめですぅっ…。
（乳房をふんよりともまれて…感じている表情を…加納くんに見せてしまった）
（全身から力が抜けて、ぐったりともたれかかっていく）

ああ……。
（力ない溜息が、半開きのくちびるからこぼれ落ちる）
（ますます力をもった加納くんの男の子が、お尻をぐいぐい犯してくる）
やっ…もう……それいじょうはっ…。
（まるで…電車の中で…されてるみたい…）
（そんな想像が、ますますあたしの女の子を濡らしてしまって…太ももを熱い愛液が滴り落ちていく）

汗にしちゃ、随分と…
（つぶやきながらショーツをこすると、じわじわ染み出る粘液）
（小さな、でも牡の本能を揺さ振る声が耳から入り、脳をとろけさせる）

ごめん…
（ぽつりと謝罪の言葉を口にする）
でも…我慢できない、だから…ごめん…！
（朝比奈を抱き締め、彼女ごと身体を角に押し込む）
（がくがく震える身体、それに合わせ、密着させた下半身を小刻みに揺らす）

（ぐに、ぐに、むに、むにゅっ…手の中で、面白いくらい形を返る、朝比奈の水蜜桃）
（合わせてスカートの仲の右手も動き、股間をさするスピードを上げる）
（手の動きが早まり、下半身の膨らみも大きくなり…荒くなった息が、限界が近い事を知らせる）
（そして……）

朝比奈…あさ、ひな……！

（ガコンっ！）

（電車が大きく揺れ、つられて人並みが揺れる）
（いきおい二人の身体も壁に…そして、下半身も朝比奈のヒップに押し付けられ）

ドクン…！　ドクン…！
………！！！
（制服の中で、欲望が弾け…その脈動が、制服越しに朝比奈にもはっきりと伝わる）
（声なき声が吐き出され、熱い空気がうなじにぶつけられる）

>>160
ち、違いますぅっ！　ほ、ホントに汗……だからぁっ…。
（ぎゅっと拳をにぎって、顔を真っ赤にして否定する…）
（でも体の方はどうしても嘘をつけない…加納くんの指をじっとり濡らしていく）

ううっ…ひどいよぉっ…。
（うるんだ大きな瞳で加納くんを見つめる）
ひゃ……ん……んん……！
（謝罪の言葉とともに、車内の隅にぎゅうぎゅうに押しこまれる）
（かつてないほど密着して…加納くんの男性がぎゅっと尻たぶに押しつけられて）

はぁっ…あはぁっ…んぁぁ……。
（乳房を揉みしだかれて、いよいよ官能に火がついてしまって）
ふはっ…あン…はっ、はん…ゃ…やぅ…はぁっ……ああっ……。
（乳房の先端に熱が集まっていくのがわかる…下着の中でどんどん硬くしこっていく）
くっ…はぁっ…やっ……もうっ……立ってられないっ……。
（腰がばらばらになりそうなほどの快感に…踏ん張りが聞かなくなっていく）
（まるで後ろから犯されてるみたい…お尻をいやらしく振って、加納くんに押しつけてしまって）
（そして…）

加納…かのっ……くっ……んっっ！！
（電車が大きく揺れた瞬間、ひときわ強く「男の子」が押しつけられて）
（きゅぅぅぅっ・・・あたしの女の子が反応して、疼くような甘い痛みが腰から背中に駆け抜ける）

っ、あっ、あああっっ、、、ああああーーーっっ……。
（頭の中で、軽く火花が散る…）
（一瞬、前後不覚に陥って…視界がぐるりと一回転した…）

……はぁっ……はぁっ……はぁっ……。
（――うなじにかかる荒い息に、意識が戻ってくる…）
（唇の端に長い髪を貼りつかせながら、絶頂の余韻に浸って…）

んっ……！　くっ……！
（これまで感じた事のないくらいの快感が股間から全身を走る）
（ズボンの中でびくびくと震え、熱い感覚がじっとりと下半身を濡らす）
（二人一緒に達してしまい、背中から抱き締めて、崩れ落ちそうな互いの身体を支える）

（それまで意識の外にあった、自分達以外の世界、車内アナウンスが、自分の最寄り駅への到着を告げる）
（電車が止まり、ドアが開き、流れ出る人波）

朝比奈、こっち
（ふらつく身体にカツをいれ、朝比奈の身体を支えて車外へ）
（人の流れに逆らい、ホームからそそくさと駅構内のトイレに）
（無人の車椅子用トイレに朝比奈を連れ込み、鍵をかけ）

朝比奈、あさひなっ……
（熱に潤んだ眼差しで朝比奈を見つめ、抱き締め、そして強引にキスをする）

>>162
ふぁ…はぁ…はぁ…。んっ…あっ…。
（自分の吐息と、加納くんの吐息が混ざり合ってる）
（でも、どこか遠く聞こえてしまう…。一連の出来事が現実だなんて、信じられなくて）

（やはり遠くで聞こえるアナウンスの中…）
（自分の手を力強く引っぱる手に…上の空でついていく）
（ふわふわと雲の上を歩いているような、おぼつかない足取りで…）

ふ、ふえっ…？　こ、ここはっ…？
（ふと気がつくと、身障者用の広いトイレの中に立っていて…）
あ、あれ？　あたし、どうして…か、加納くん？　ふぇ…え、えと…。
（目の前には、見慣れたクラスメイトの顔）

あ、ああ……///
（加納くんのぎらぎらした目つきに、さっきの記憶がまざまざと蘇る）
やっ、い、いやぁっ……。
（咄嗟に逃げようとしたけれど、あっという間に押さえ込まれて）
っ、ふ……んむッ……！
んっ……ふ…はぁ……んんっ……ん、んん……。
（いきなりくちびるを塞がれて、目を白黒させる）
（互いのくちびるから漏れる荒々しい吐息に、さっきの快感がぶり返す）

やっ…やだぁっ…かのっ…ん……ふぁぁ……ん///
（まるで抵抗してるように聞こえない、甘い声を漏らして）
（加納くんの強引なキスに…翻弄されていく…）

（まだ上の空といった風の朝比奈に、強引に唇を重ねる）
（触れ合う箇所から伝わる暖かく、やわらかい感触、そして時折漏れる甘い息）
（一旦口を離し、朝比奈の顔を真っ正面から見つめ…）

…ごめん、すっげえ無理矢理だ。電車ん中で、あんな事して…その上トイレに連れ込んで、キスして…
最低だよな、俺…
（自嘲の呟きを漏らす）

でも…朝比奈だからだよ、あんな事したの。朝比奈だから…朝比奈じゃなきゃ、やなんだ
だから…朝比奈にもっと、あんな事したい。朝比奈に、俺のこいつを…
（うっすらと前が滲んだズボンを下げる）
（ぐっしょり濡れて重くなったパンツ、それも下げると、白濁まみれの性器が現れる）
（先程吐き出したばかりなのに衰えを知らないそれは、朝比奈に向かって先端を向け、まだひくついていた）

（性器を剥きだしのまま、再び朝比奈を抱き締め、今度は舌を絡めるディープキス）
（どちらかというと静かな普段の印象とは真逆の、激しくたぎる欲望のままに舌を絡め）
（性器をスカートの上から、果てたばかりの股間に押し付ける）

>>164
んっ…はふ…。
（やっと解放してもらえた…）
はぁ……はぁ……ふぁぁ……。
（肩で息をしながら、加納くんのことを上目遣いに見つめる）

う、うう…ど、どうしてなんですかぁ…？
加納くん…ぶっきらぼうだけど、こんなことするような人じゃない…。
それなのに、どうしてぇぇ…？
（弱々しく加納くんの肩をつかんで、ゆさゆさ…）
（信じられない…信じたくない…。「嘘だよ」って、言って欲しくて）

あたしだから…？　ふ、ふにゃ…そ、そんな…で、でも…。
（誰とも付き合うわけにはいかない事情……禁則事項が頭にちらつく）
ふぇ？　ここ、こいつって？
（かくっと首を傾げて、思わず視線をその場所へと…）
ひ、ひっ……。
（細身な体からは想像もつかないくらい、逞しい男性が目に入る）
（思わず後ずさるけど…背中にタイルの壁があたってしまう。これ以上下がれない）

やっ、やだっ、はな、はなしてぇっ……！！
（再び抱きすくめられて、くぐもった叫びを漏らす）
（ほとんど使われてない綺麗なトイレの壁に、弱々しい声が反響する）

んっ、んぐっ……ふぁ…ああっ……んんっ……。
（再び襲いかかるようなキス…）
（あっという間にくちびるを割り裂かれ、口内に侵入してくる加納くん…）
ふぁ……んんっ……ちゅ……あむッ……。
（あたしの舌は必死に逃げ場を求めて、口内をのたうつけど…）
（欲望に任せた加納くんの舌づかいにあっという間に絡めとられ、ざらざらした粘膜の虜にされて）

んぁっ……だめぇっ……。
（押しつけられた男性に、腰をくねらせる…）
（そんな動きが、ますます欲望を刺激してしまうなんて、わからずに…）

（弱々しく肩を揺さ振られ）
ああ…多分今、俺はおかしくなってるんだろう。
おかしいのをおかしいって自覚してる時点でおかいしんだけどな、ははっ…

（何かを言おうとして口篭る朝比奈…その、頭に浮かんだ事も押し流すくらいに強引なキス）
（逃げようとする身体や舌を押さえ付け、口の端から唾液をこぼして、夢中でしゃぶる）
（舌に甘い味…朝比奈の味だ）

悪い、もう…止まれない…！
（スカートに手を伸ばし、お腹まで大きくまくり上げる）
（そしてあらわになる、果てた残滓の染み付いたショーツ、そこに性器を押し当て、ぐいぐい押し込み）
（白濁がこびりつき、朝比奈自身の露と混ざり合う）


朝比奈…いくよ…！
（ショーツをずらし、腰を押さえ込み）
（漏れ出る声を塞ぐため、キスをしながら、腰を突き上げる）
（閉じられた肉が押し開かれ…白濁に濡れた自分自身が、朝比奈の中に突き刺さった）

>>166
ふっ、ふぇぇ…せ、説明になってないですぅっ…。
ううっ…加納くん、女子にも人気あるのに、どうしてっ…？
（ぐすぐす、コドモみたいにぐずりながら問い詰める）
（こんな風にしてると…まるであたしがお姉さんみたいだけど…）

んっ…ゃ…んっ……んぅっ…。
（キスの方は…ダメ…加納くんのほうがぜんぜん上手で…）
ちゅぱ…んんっ…はふぅっ…ん……///
（ざらざらの舌が口の中でもつれ合い、絡み合うたび…）
（全身から力が抜けていって…甘ったるい微熱みたいな官能が全身を苛んでいく）
（少し苦くて…たっぷりとした唾液…加納くんの味…）

あ、、、ひゃン///
（いきなりおヘソまでめくりあげられて、耳まで赤くして）
ふぇぇ…ややや、やめてくださぁぁぃっ…み、みないでっ…。
（じんわりオネショしたみたいに濡れたショーツの船底から、あたしは思わず目をそらしてしまって）

あっ…あっ…だめ！！　そんなに押したらだめですぅっっ！！
（太い棍棒みたいな加納くんの男性が、白いショーツを汚していく）
やっ…やだぁっ…はいっ、はいってこないでぇっ…！
（肩をつかんで、渾身の力をこめて押し返そうとするけど…）
（ぬるっ、ぬるっ…スリットに亀頭を擦りつけられると、たちまち力が抜けて）
（自分を犯そうとしてるクラスメイトにすがりつかないと、立っていられなくて…）

いや…ぁ…。
（弱々しく加納くんの目を見つめる…）
（嫌なはずなのに…女の子はじんじんと疼いてる…早くかき混ぜて欲しくて…）
（ぴっちり閉じていた太ももが、かぱっと開いて…）
（加納くんの腰を、誘うように…）

ふっ、ァン……！！！
（くちぴるを奪われると同時に、下のくちびるも奪われて…）
ぁ……ああっ！　んんっー、んんんんーーー！！
（加納くんのくちびるを味わいながら、かろうじて漏らす絶叫…）
（彼の首の後ろに手をまわして、ぎゅっと抱きついて…）
（腰は「もっと深くぅっ…」っておねだりするみたいに、いやらしくうねってしまう）

「どうして？」　そんな事聞くの？
言っただろ、朝比奈だからさ。朝比奈じゃなきゃイヤなんだ、他の誰かよりも…

（塞がれた口の中で、ほとばしる快楽に絶叫する朝比奈）
（その身体を抱き寄せ、ぎゅっと抱き締め…腰を突き上げる）
（首に手が回され、朝比奈からも抱きついてくると、豊かな胸が押し当てられ、ふにっと潰れる）
（童顔には裏腹に、服の上からでも判るくらいのボリュームと形の良さ）
（それがたわみ、制服の中で形を変えている）

（朝比奈の背中をトイレの壁にもたれかかせ、両足を抱えて持ち上げる）
（そして大きく開かれた股間に下半身を打ち付けると、その都度朝比奈の中からあふれた液体が飛び散る）
（ずちゃっ、ぐちゃっ…粘ついた音、繋がった部分から伝わる電撃じみた絶頂感）
（深々と突き刺さった性器が、朝比奈の中を掻き回し、裏筋を擦り、壁を叩き）
（再び絶頂へと引き上げていく）

朝比奈……好きだ、きもちいい……
あさひな……また、出そう…どっちに出す？　中か、外か…
（小さな声で、自分の感じるままに伝える）

>>168
そそ、そんなこと、言われてもぉっ…。
（目をうるうるさせて、加納くんのことをみつめて…）
ううっ、ずるいよぉっ…かのうくぅんっ…こんな時に、そんなことっ…。
（だめ…情にほだされてしまう…）
（あたしをこんなに求めてくれる加納くんを、どうしても憎むことができなくて…）

はぁっ…やぁぁっ…きもち、いいよぅっ…。
（その甘さは、そのまま性の快感に変わっていく…）
（犯されてるのに、まるで恋人同士みたいな交わり…しっかりと加納くんに抱きつきながら）

んっあ、あっ、あっ、、、ああっ、
（ぐちゃぐちゃにかき混ぜられ、腰が浮き上がるほど突かれている）
（ずんっ、ずんっ、ずんっ…まるで全身が震えるみたいなピストンに、理性が焼き切れていく）
はっ…ひぁっ…んっ…ふかっ…ふかいよぅっ…っあっ！
お、おっぱいもっ…んっ…ぐちゅぐちゅって、ぐちゅぐちゅって、、、なってるぅっ…！
（ぱんぱんと腰が叩きつけられるたびに、ひしゃげる乳房…）
（交わりの激しさを示すように、激しく上下に揺れている…）
やっ…いやぁっ……ゆれちゃダメ…だめなのにぃっ…！
（その動きが、まるであたしから誘ってるみたいに見えて…）
やだぁっ…はずかしぃよぉっ…うぁぁっ…んっ…くぅぅっ…！！

あっ、ふぁっ…んぁ…あっ…くぁ…！
（ずりゅずりゅと襞を掻きむしるスピードがいよいよ早くなって…）
あっ、ああっ…だめっ…そとっ、、、ぜったい、そとですぅっ……！！
あかっ、赤ちゃん……だめっ、ぜったい…そんなのっ……！
（この時代で、子孫なんてつくったら…。その想像に思わず青くなる）
（でも体は正直で…加納くんをきゅうきゅうに締めつけて離さない…）

イク……。
（ついに漏れてしまう…その言葉…）

あたしっ、もうっ……イッちゃぅ……。

（『ずるい…』その言葉に、胸がずきりと痛む）
（けれど、その痛みさえも圧倒的な快楽に押し流されていき）
朝比奈、俺も…すごく良い…！

（腰を突き上げるたびにゆさゆさ揺れる乳房）
（両手が塞がっているので、胸板を押し付け、擦ることで刺激を与える）
（うっすらと、硬くなった頂点が衣服にこすれるのを感じる）

（パン、パン、パン！　朝比奈の身体が揺れ落ちるたびに響く肉のぶつかる音）
（体重がかかり、深々と突き刺さった性器が壁をノックする）
（カリがこすれ、興奮で先端がぶわっと膨らみ…）

ぐぅっ………！　ごめん。あさひなっ……！
（白濁まみれの性器を挿入された時点で手遅れかもしれない）
（けれど、朝比奈の叫びになけなしの最後の理性でもって、無理矢理性器を引き抜く）
（ぎゅうっと締め付けてくる朝比奈の中から引き抜かれ、その刺激でダムが決壊し）

あっ…あああっ！

（床に崩れ落ちる朝比奈の身体、その目の前で性器が弾けた）
（あふれる白濁、欲望のシャワーが朝比奈の顔といわず身体といわず降り注ぎ、白く染め上げる）
（あとからあとから吹き出す白濁が、二人の何もかもを真っ白に灼いていき…）

【次のレスで、締めにしますね】

>>170
はぁん、んっ、うんっ！　あたっ、あたしもっ…！
んぁ…きもちっ、きもちぃいいっ…！　っ、きゃ…！

っ、あんっ！　ふぁぁ…ぇっ、こすっ、こすれてぇっ…。
おっぱい、胸でこすれてるよぅっ…！　ふぁぁン…やぁ…はっ…ン…。
（制服の中で激しく揺れる乳房は、加納くんの胸板の上で擦れて）
（挿入による快感をさらに高く…強く…激しくしていく）

っ…ン！　あ、、、はぁ…！　ゃ…ふぁ…んっ…
ああっ…やぁっ…おっきくなってる、おっきくぅっ、なってますぅっっ…！
（イヤイヤと首を振りたくる…）
（ますます硬さと大きさを増していく加納くんの男の子に恐怖を感じて）

っ、あっ、ああああああああああーーーーーーーっっ！
（引き抜かれた瞬間、ぱんぱんにボッキしたクリットが擦れて…）
（その拍子に膣がきゅぅぅぅぅぅっと収縮して、絶頂に達する――）
（全身がふわぁっと浮き上がるような高揚に包まれて、周囲が白く染まって）

はぁっ…はぁっ…はぁっ…。
（白くて熱くて、ねっとりした子種が降り注ぐのを、虚ろな意識で感じる…）
（髪や頬、くちびるにべっとりと粘液が貼りつく）
（ずるずる…と壁づたいに背中がずりさがり、ぺたんと尻餅をつく）
（女性からは激しい交わりを示す愛液がとろりと滴って、タイルの床を汚す）

んっ……。
（くちびるにまといつく加納くんの精子を…無意識のうちに舌でなめとって）


（――そのままあたしは、気を失ってしまった）

【ではあたしはこれで〆ですっ】
【加納くんの〆を見届けますね】

はあっ、はあっ、はあ……
（びくんびくんと白濁を吹き出す性器を押さえる）
（床にへたりこんでしまった朝比奈に、途切れるまで白いマグマをふりかけ…）

あ…
（それが途切れると、ふらつきながら下がり、こちらもドアにもたれかかり、へたりこんでしまった）

（しばし、虚脱感に身を任せていたが…よろよろ立ち上がり、朝比奈に近づく）
（意識を失い、自身の白濁でべっとり化粧されてしまった少女）
（顔や服にも…スカートやショーツも性交の名残で汚れている）
（そういう自分も似たようなものだなと想いつつ、トイレットペーパーや濡らしたハンカチで、それらを拭き取っていく）
（さすがに染み付いた匂いや染みはどうしようもないが、可能な限りの後始末をして、ぱっと見には綺麗にしていく）

（あらかた後始末が終わった後も気を失ったままの朝比奈…その髪をそっとかきあげ）

……んっ

（そっと、唇を重ねた）

【それでは、こちらもこれで締めます】
【時間オーバーしてしまいすみません、すごく充実したロールが出来ました。本当にありがとうございますm(__)m】
【よければまた、お相手をお願いします。ありがとうございます、朝比奈さん。おやすみなさい…】

>>172
【見届けました〜】
【あたしもとても楽しめましたっ。名無しさんのリードもすごく上手でしたし…】
【こちらこそ、またお暇なときには声をかけてくださいねっ】
【はい、お疲れ様でしたっ。おやすみなさいっﾉｼ】

　　　　 , ＾ 　 ｀ヽ　 ﾎﾞｺﾎﾞｺ… 〃`⌒ヽ
　　　　ｲ# fノﾉﾘ)ﾊ　 　　　　　彡//~ヾゝ
　 　 　 ﾘ(l|ﾟ -ﾟﾉlﾘ＝つ≡つ 　ﾚ´ヮ｀ ﾉﾘ　　あぁ！なにするんですか！
　　　　　 (っ京≡つ＝つ 　　ヽ<介⊂}
　　 　 　 く/_li〉ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ　　　 ﾉ-〒-/
　　　　　　し'ﾉ　　　　　　　　　し`/_/
　　　＼____＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　　　　　　　o
　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　 , ＾ 　 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　ｲ　fノﾉﾘ)ﾊ
　　　　　　　　　　　　　 ﾘ(l|- .-ﾉlﾘ　zzZ.....
　　　　　　　　　　　　 　 /つ{⌒l^0

さぁさぁ夜も更けてきｍ（ｒｙ

スポーツニュース

今月5日に行われたTFEIリーグ朝倉涼子日本帰国記念杯、ナガモンズ対アサクラーズの試合結果をお届けします。
彼岸の勝利を目指すアサクラーズは初回より頭脳プレーでナガモンズを圧倒、
試合は初回から前半部はアサクラーズがリードしていたが、ハーフタイム終了後ナガモンズの必死の反撃により
アサクラーズの攻めに陰りが見え始め、後半はイーブンのまま延長戦へ持ち込まれました。
そして延長11回、審判の判定によりアサクラーズの勝利が決定しました。

ハレ晴レダンスがなかなか覚えられない…
どのようにしたらうまく覚えられるのでしょうか？

>>177
一度パラパラ覚えてみ、楽に覚えられるから。
Night of fireとかMickey Mouse marchとか

選曲がひでぇ

ゾンビーズを呼ぶべ

朝比奈さんと朝比奈（未来）さんをまとめて美味しくいただきたい

さぁさぁ週末がやってきますよ

まだ金曜だから平日だ！

……暗い。
(静かに部室に入ってくると、部室の電燈のスイッチを入れる)
(いつも通り部屋の端の折畳み椅子に腰掛け、本を読もうとするが…)

　　　　＿　　　　　その前にレス返し…
　　 , ＾ 　 ｀ヽ
　　ｲ　fノﾉﾘ)ﾊ 　　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶｋｔｋｔｋｔｋｔｋｔｋｋｔｋｔｋｔｋ…
　.　ﾘ(l|ﾟ -ﾟﾉlﾘ
　＿(__つ/￣￣￣/＿＿
　　　＼/＿＿＿/

YUKI.N>

>>61-62
疲労感を感じた時には、滋養強壮に効くものを食べると良い。
薬品では副作用や刺激が強い場合もある為、わたしはビール酵母を推奨する。
ビール酵母とは、麦芽の栄養分を吸収した酵母からアルコール分をとり除き粉末にした健康食品。
成分し、たんぱく質、食物繊維、ビタミンＢ群、ミネラルなど。
粉末のたは錠剤で、健康食品として販売されている。
効能は滋養強壮の他、整腸作用、胃腸障害予防などに効果がある。

(瓶入りのエビオスを渡して)
……飲んで。

>>68 古泉一樹
…あなたは乙女ではない。まずその点を強く指摘したい。
加えて、あなたの行っている凍らせたバナナを使用した代償行為は、
性行為そのものを強くイメージさせる行為であるため、フェティシズムにも分類されない。
あなたの場合は、キョンにされたいと言う代償行為の為の代償行為。
つまり、愛しい人物を物に例えて思索に耽ると言う目的の為の行為ではなく、
行為自体が目的化したケース……これは乙女の行為とは認められない。

バナナ……くれるの？
(おもむろに白衣をまとい手袋をして古泉からバナナを受け取ると、
リトマス液の様なものの入ったビーカー･スポイト等でバナナを検査)
(満足のいく検査結果が出たのか、顔を上げて)
……ありがとう。
あなたの言ったことを疑っていたわけではないから、気にしないで。

>>74
……確かにあるかもしれない。
特にわたしはここへ来てまだ日も浅い。情報処理能力も限定されている。
古泉一樹の言った条件には、女性キャラハンと言う点に置いては当てはまっているものの、
わたしが名無しの要望を存分に応えることができているかは疑問。
加えて、上手くわたしと言う個体をトレースできているかどうかも疑問。
わたしと言う個体も、
もっと他者との交流により相互間で情報のやりとりしてみたいと感じている。

>>81
……汚い？
でも、わたしは規律通りに生活し、毎日入浴もしている。
確かに排泄用の器官だから綺麗だとは言い難いかもしれない。
だけど一般に汚いと言われるほどのレベルでは汚れてはいないはず。
とは言え…肉眼での確認はし難い。
(おもむろに部室に置かれている棚から手鏡を取り出して)
……これなら確認できるかも知れない。……少し待ってて。

>>108
イベントに…誘っているの？
でもわたしがイベントの主旨や要望に応えることができるかは疑問。
またイベントと言っても、
わたしがすることはいつも通り部室で読書をしているだけだと思われる。
それでも良ければ…イベントには時間が合えば顔を出したいと思う。

>>174
『情報統合思念対によって造られた、
　対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースは、
　ガチホモ古泉をボコボコにする夢を見るか』

……小説のタイトルとしてはちょっと長い。

>>176
審判の度重なる誤審が目立った為、買収を疑う声もあったにも関わらず、
各マスコミはあれを「審判の見落とし」であると報道。
実際に試合の印象も、アサクラーズの快進撃は誤審や審判の質に由るところが多く見られ、
審判の買収を疑わせるに十分なもの…。
もうすでに誤審と言えるレベルの問題ではない。

…これは俗にインチキと呼ばれる行為。
明らかにアサクラーズの朝倉涼子による審判への買収、及びマスコミへの情報操作が行われた形跡がある。
我々には敗北の選択しかなかった。

>>177
ハレ晴レダンスを上手く踊れる人物が近くにいれば、
その人物の振り付け・身体活動パターンを入力、トレースするのが一番効率が良いと思われる。
例としては>>180が適切。
単純にダンスの振りを覚える、と言う意味では「慣れ」るしかないと言うのが一般的。
何度も繰り返し反復する事で身体が慣れ、「流れ」で覚えられるようになると言う。

>>182-183
先ほど日付が変更した。もう週末と言っていい。

……一通りのレスの返還を確認。
(ひとしきりキーボードを叩き終えると、
折畳み椅子に座り直し、本を手に静かにたたずむ)

ういっす。
あんまり居られなけどういっす。ﾉｼ

>>188
……時間のない中、声を掛けてくれて感謝する。

ういっす…それは「押忍」が変化した挨拶？
「押忍」は、主に空手、剣道、柔道などの武道の関係者の間で使われる挨拶。
あなたは格闘技・武道の経験がある？

こんばんは、長門さん。
今日も冷えるねぇ〜長門さん寒くないん？ほらこれ使って。
つ【ちょうど膝掛けサイズの毛布】
女の子が体冷やしちゃうのはよくないからね。

>>190
こんばんは。確かにここ数日、気温がまた下がってきている。
……でも寒くはない。足元には電気ストーブが稼動している。

でもあなたの心遣いには感謝する。
(膝掛けを受け取ると、フードのように頭から被り)
……こう？

>>191
何なの？
この愛らしさは？

>>192
……愛らしい？
わたしが聞きたいのはそう言う事ではなくて…この小さ目の毛布の使い方。
頭に被っても暖は取れそう…。
でもあなたのリアクションから察するに、わたしの使い方が間違っていると思われる。
(無表情ではあるが、少し考える素振り)

(ふくらはぎなどの膝から下のスカートから露出している部分に毛布をぐるりと巻き)
……こう？

>>193
そう、それでいい。
まさに冬の文学少女。人間社会に溶け込み観察活動をするにおいて最高のカモフラージュ。
今後もがんばって。

時間がないので、これで失礼。

>>194
…使い方を認識。
こうすれば「冬の文学少女」として人間社会に溶け込む事が出来、尚且つ暖もとれる…。
(自分の脚に巻いた膝掛けを見下ろして、何かを納得したかのように)
……画期的。

短い時間だったけれど、話せてよかった。
この毛布も感謝する。これから気温の低い日には活用させてもらう。

長門さんこんばんわ
明日はくるの？

あれ？他の人がお世話してくれたみたいだね、よかったね。
そうだコーヒー飲む？夜長の読書にはコーヒーは付き物だからね。（缶コーヒーを取り出す）

>>196
>>186でも書いたとおり、わたしはイベントには時間が合えば顔を出したいと思う。
ただし、確実に時間が取れると言う確証が現時点ではない。
また、http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1172330562/204　
を見る限り、今週末か来週末か、正確な日時も未定。
確実な返答は出来かねる。……残念。

こんばんわ
少しだけいさせてもらうね？

おや、こんばんはー

>>197
コーヒー……
コーヒーは眠気防止や疲労回復などの作用を持つ、もともとは薬用植物。
まだ眠くはないけど…これを飲むと脳が活性化する。

(少し首をかしげて、缶コーヒーの方へ手を差し出す)
……欲しい。

>>199
逃げるな。
生きる事も戦いだと獅子の姫君も言っておられるだろ？

彼の地で起こった紛争、見てみぬ振りを通すかね？

>>200
こんばんわ
今日は少し寒いよね？

>>201
長門さんこんばんわ
今日は静かだね

>>199
朝倉涼子…
わたしと同じ情報統合思念体に造られたヒューマノイド・インターフェース。
けれどあなたは、1年5組の女子生徒で委員長で優等生として生活しているはず…。
こんな時間に…いいの？
男女を問わず生徒からの評価も高い…その評価が下がるかも知れない。

>>203
わたしは本を読んでいるだけ…。
毛布とコーヒーの差し入れを貰った以外には、特別な事は何もない。
だから五月蝿くなる要因がない。
……本来、夜は静かなもの。

>>201
ブラックの微糖でよかったらどうぞ〜
（渡すときに長門さんの手が冷たいのに気付く）
うわっ、手冷えちゃってるじゃん暫くこうしてなよ。
（温かい缶コーヒーを両手で握らせその上から手を握る）
………あったかい？

長門さんとセックスしたい

>>202
なんのことをいっているのかな？
私は逃げもしないし獅子のお姫様のような綺麗ごとも言う気はないね？
私は私の考えで行動を起こすの。
だからきちんとあとで答えるね？

>>204-205
少しだけなら影響はないんじゃないかな？
それに長門さんと話せるのなんてこういうときだけじゃない？
長門さんこそこんな夜に本を読んでいるなんて

>>206
(黙って缶コーヒーを両手に握らされ、その上から手を重ねられる)
……わたしとあなたの手には体温の差を感じる。
こうしていると、冷えて血流が低下した指先に感覚が戻る感じがする。

(コーヒーを貰った事に対する感謝か、あるいは手を温めてくれた事に対する感謝か
どちらともとれる言い方で)
……ありがとう。

>>207
急には無理。
現時点のわたしには性交渉の経験がない。
現在、他者の行った性交渉を観察、分析をしている段階。

>>208
確かに…最悪の場合、情報操作をして、目撃者の記憶を改ざんするまで。
でもあなたには前科がある。
涼宮ハルヒが起こす情報爆発を観測するために、独断専攻でキョンの殺害を企てた。
情報操作よりもてっとり早いという理由から、
今度もそれをしないという保証はない。

……夜は静か。
読書をするには向いている。だから…。

>>210
前科・・私は正しいと思ったんだけどな？
長門さんはこのまま何にも変わらない対象を見てどう思う？
私にははやく対象の情報爆発を観測してみたいな
キョン君がいなくなったらきっとそれは凄いよね

でも長門さんが駄目だというのなら私はしないよ
また消されたくないしね？

ふーん。てっきりキョン君と待ち合わせでもしているかと思った

>>211
イライラするんだよ・・・やるか？

>>211
…どうも思わない。
わたしの仕事は、涼宮ハルヒを観察して入手した情報を、統合思念体に報告すること。
生み出されてから三年間、わたしはずっとそうやって過ごしてきた。
しかし未だ涼宮ハルヒの情報爆発の正体は不明。
進化のきっかけを与える存在として、統合思念体が涼宮ハルヒの解析を行なっている。
わたしはその解析を待つだけ…。

…今日はキョンとも誰とも待ち合わせはしていない。
それに特定の人物と二人きりで待ち合わせをするなら、この部屋は不向き。

ですよねー

>>209
お礼されるような事ぁしてないよー男が女の子に気を遣うのは当たり前じゃん？
なんか不備あったら言ってな？
>>211
朝倉さんこんばんはー、一服いかがですかな？（缶コーヒーをちらつかせる）
>>212
まぁそうカッカしなさるな。これでも飲んで落ち着きなされ。
つ【缶コーヒー】

>>212
誰にいっているのかな？
それにあなたは誰？

>>213
やっぱり長門さんは優等生だね
私には我慢できなかったんだもの
せっかく要素がそろっているのに。

そうかな？
長門さんに呼ばれたのならキョン君はどこにでも現れると思うけどね

さてと本の邪魔をしちゃいけないし
私はそろそろ帰るね？
安心して長門さん、私はあなたのバックアップ。
独自の判断による行動は極力控えるから
じゃあね？

>>214
…そう。

>>215
男が女の子に気を遣う…その思想を男性差別と見なす有機生命体も存在する。
だから迂闊には口にしない方がいい。でも…
(言い終えない内に温かい缶コーヒーの蓋を開け、それに口を付けるとコーヒーを一口二口と飲み込む)
…温かい。手だけでなく、身体も温まる。
(飲みかけのコーヒーを差し出し)
……あなたも飲んで。

>>216
あなたも優秀…。
でもあなたは急進派に属するが故に、己の行動を抑制できなかった。
万が一、また同じ事をしようとすれば、
わたしはあなたを再び消滅させなければならない。
そう…あなたはわたしのバックアップ。…それを忘れないで。

…さようなら。また学校で。
わたしも次のレスで帰宅する。

>>217
有難う〜、って長門さんこれさり気間接キスになっちゃうよ？
それでもいいんなら有り難く頂くよん？

>>219
…どうぞ。
(自分がされた様に、コーヒーを219の両手に握らせ、その上から温かくなった手を重ねる)
もともとはあなたがわたしにくれた物。
遠慮するのはおかしい。…それに身体が冷えてくるのはあなたも同じこと。

待機を開始してから約90分が経過。
……。
(読んでいた本をパタリと閉じると、立ち上がってその本を本棚へ戻す)
…今日の活動はこれで終了。
(219の肩に自分が着ていたカーディガンをふわりと掛ける)
……電気ストーブと電燈、よろしく。
(そう言って部屋を後にする)

残されたがっつききゅんはｵﾅﾆｰ頑張ってね！
（そう言って部屋を後にする）

>>220
な、長門さん…（同じ事をするとは思ってなくて面を食らう）

あっ帰るんだ、おつかれさんっ。
（カーディガンを掛けられて）えっ、いいよ長門さんが着ないと帰るとき寒……あーあ帰っちゃった…………

……仕方ねぇや、帰るかな…………（ストーブ、電燈を消して退出）

レス溜まっちゃってるけどごめんね！
イベントのことについて書いておくわ！

>>186
当たり前じゃない！大切な団員である有希には是非参加して欲しいわ！
そんな感じでもいいわ！
時間が合えば、ね…
本当はみんなに聞きたいところだけど、
聞くだけで時間を取ってても仕方が無いからそろそろ決めておくわ！
避難所であたし(31XQ1HOJn6)が日曜日から参加できるって言ってたから、
日曜日にやる事にするわね！
あとみくるちゃんは参加しないみたい。
今回に限った事じゃないけど、みくるちゃんにも二人目３人目が出て来てくれると嬉しいわ！

それじゃひとまずここまで！
後のレスは今日明日中にするから待っててね！

　　　　　　　　　　　　　　__　　　　　　　　　　　　　/　
　　　　　　　　　/ｌ.　 　i´　`i　　　　　　　　　　 ,　ｌ　　
　　　　　　　 ＜　＞　.|　　 |　　　　　　　r,ｼ,..:':レ'l 　 　　特盛り！
　　　　　　　　　V　　 |　　 .| 　 　 　 　 /::::':::::::::::::',　　　
　　　 　 　 　 　　 　　|　　 .ｌ　　　　　　i::::ニ_:::::::､:::',　　
　 　 　 　 　 　　　　　|　 　 !　　　　　,r':::､::_:ミ:::ヽ､::ヽ、
　　 　 　　　　　　､､　i　　　|　　　　 /:::i:::::::::＼:::::::::ヽ::::`- ＿__　 ＿_.-
　　　　　　 ___　i´　 ｀1　　 .l　　　　,ﾘ:::!::::lﾞ_､::::::､::::::::::ヾ::::::::ヾ ｌ /　
.　 　 　　 /　 ｀'ｌ:　　 iー− |＿　 __!_l:::::',lﾞi oヽ＼ i`o､::::::::::::ヾ '
　　　/￣､i　　 i.',　　 ',__...　l　 `'´、 ﾉ::::::i `'''´　　 `''''"ﾞi::::::ﾊ-､
　　 /　　　i 　　ﾞ'; 　 　i　　 !、　　 ヽ !ハ::､　　´ `　　 ,从::l ﾞ 　l
　　　〉、 　ヽ､ 　 ヽ. 　 i 　 ヽ`ｰ‐-＝--―=._‐＝‐ ,ｨ'１!ﾘヾ 　 l
　　　ﾞｰヽ､＿:ii.r''''ｿiニﾌ　　　　 　　　　　　　 ｀iｪ‐ﾆ'ノ　　〃　|i　
　　　　 i　　　｀`'''": '´ 　　　 　　_,.-ｯｰ-――‐'ー''"　　 jt.　 　l　　
　 　 　　i　　　　　_､_＿　　,.-‐'´r-'i '　　　　　　　　 , ' /　i　　 l
　　　　　｀`ー-''''´ヽ､＿ニ‐'''´~ 　 i　　　 _　　　　, '　/　 ｱ-‐ .ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 く_,.-‐'´　　　　　 ／　／￣ , !　
　　　　　　　　　　　 　 　　　　　 / ｀`　　　'　　　　l!　／　　／

やぁ、みなさん、古泉一樹です
今回とてもいいMADを見つけたので皆さんにご報告をと参りました。
これがそのMADはこれです。
ttp://www.youtube.com/watch?v=EJNY_1jdf48
ttp://www.youtube.com/watch?v=jLtqfUgndGI
まぁ、語ると長くなりそうなので
深くは申しませんが、いい曲に仕上がっていますよ。(微笑)
ニコニコ動画を見られる方はこちらもお勧めです
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm15572

>102
お察しの通り、気持ち悪い超能力者です。(微笑ながら軽く礼
否定はしません、ですが気持ち悪くない僕を想像してみてください？
誰ですか？その僕は？僕はそのような僕を認めるわけには参りませんね。
そう、これは癖のようなものですよ。
That's Problem えびてーん

といった感じでしょうか。(微笑

>103
ありがとうございます。
だがそれがいい、あの有名漫画、花の慶次 〜雲のかなたに〜の主人公が
発する名台詞、この一言にこの作品のすべてが表されていると言っても過言ではないですね。

>104
その好きはLOVEなのかそれともLIKEなのかによって。
僕の次の行動は決まるわけですが…。
貴方はいったいどちらなのですか？

>105-107
ははは、僕のいないところで楽しそうですね。
どうせなら、僕がいる時にでもそのような楽しいことを
一緒にしてみませんか？きっと楽しいですよ。

>108　>223　セカンド涼宮さん
多分日曜なら大丈夫だと思うので。
僕も宜しければ参加すると思います、その時は涼宮さんよろしくお願いしますね。(微笑
もし駄目だった場合は一言落ちになるかもしれませんがご了承ください。

>110
僕がノンケがガチなのか…。
そうですね、貴方にちょっとしたヒントをあげましょう。
実は聞く前からすでにご存知なのではありませんか？
そう、貴方が頭の中で思った答えが正解ではないでしょうか。(微笑
はは、ヒントになっていませんでしたかね？これは失敬。

>115
もちろん入りますよ、当然じゃないですか。
●●●に入らないものなど存在致しません。
貴方も一度試してみてはいかがです？
癖になりますよ、きっと(微笑

>174
あぁ！なにするんですか！ (長門百裂拳避け)

(ざざざっッ砂すべりしながら後方へ)
…ふっ、長門さん、僕にいったいなんの恨みがあってこんなことを？
閉鎖空間がなければ普通の一般人の僕に、こんな仕打ちをするとは…ちょっとおふざけにしては酷すぎでは？
まるで親の敵のように…僕をボコボコにしようとするなんて貴方もお人が悪い…
やはり彼が関係が？(意味深な笑みを長門さんに向け)
──その無言は肯定と取りますが…おや？表情が３�_動きましたね…(ふっ
ならば話が早い、彼の恋人権を巡る壮絶なる乙女と戦いと言ったところでしょうか…。
さすが永遠の恋の好敵手、僕達が添い遂げるまでにヤル…と。いい判断能力です。

逃がしてはくれないようですし…やるしかないようですね、。
僕もただでやられるわけにはいけませんので、少しばかりの抵抗をさせて頂きます
(手に金色に輝く玉(略して金玉)を浮かばせ微笑む)
ふんもっふ！
(助走をつけバレーボールのように僕の手の上にに金色に輝く玉(略して金玉)を長門さんに向ってぶつける)
(どっカーンと爆発音が鳴り叫び煙のもくもくと輝くが煙の向こうからてくてくと歩いてくる長門有希)
ふっ、まぁ、これくらいで貴方が黙るとは思っていません、さすがはヒューマノイドインターフェース。
一筋縄ではいかないようだ、ですが、これはどうです？
セカンドレイドォ!!!!
(両手に二つの金玉を出現させ長門さんに思いっきりぶちこんでやる)

(1時間後)

ふぅ…なかなかやるようですね長門さん、息ひとつ乱れもしないとはさすがです。
このままでは膠着状態が続くだけ…、長門さん、すみませんがこれで終わりです
僕は切り札を遣わしてもらいます。
(ささっと懐からあるものを取り出す)
長門さん…この写真をご覧ください…。(手にした先にはひらひらと写真)
……これはキョン君の生着替え写真です。
ある情報筋からの提供なのですが入手するのには大変苦労しましたよ(微笑
ふふっ、いくら貴方もこれには動揺を隠せないようだ…まだまだいきますよ。
そしてこれは…(大事に胸ポケットからピカーンと光輝く写真を取り出し見せ付ける)
キョン君の赤ちゃん時代から中学生までの写真です！
さぁ、長門さん！これを手にする僕に向って貴方は攻撃できますか!!!
こんな愛らしいキョン君に向って貴方は刃を向けることができますか長門有希!!!
＼__＿____＿＿___＿＿___＿＿___＿＿___＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　　　　　　　o

..　　　　, ' ＾￣｀丶〃`⌒ヽ.　　　古泉「というのを考えてみたのですが、いかがです？」
　　　　 ',　ﾄ从Ｖｖ〉彡ノ~从（ゞ　キョン「つまらん、というかだなぁ、写真をいつとったていうか盗んだ」
　　　　　ｉ(ﾚﾟ Δﾟﾘ　ﾘ´ヮ｀ﾘｉ　　古泉「…はて？僕には貴方のおっしゃる意味がさっぱり…」
　　　　　/ 　　　｜/　　　 　つ　　キョン「いいから返せ」
　　　　と_/( ,⌒ヽ^ヽ､,⌒ヽ^ヽ､　　古泉「ははは、無理です」
　　　　　　 　 `ｰ'`ｰ' 　`ｰ'`ｰ'

>175
「おや？まだ居残っていたのですか？」
部室のドアを開け古泉はいつものように微笑を浮かべながら、俺に言った。
あぁ、ハルヒに春までに扇風機を直しときなさい！って命令されてだな。
こうして何故か居残って修理をしているわけだ。
なぜ俺が扇風機を直せばならんのだ、稼動するのはまだまだ先だぞ。
こんな桜咲き乱れる春先に誰が扇風機なんか使うんだ。

「あぁ、ちょっとイメチェンしてみたのですがどうです？」
寝耳に水のように古泉は話題を逸らす、俺の話は無視か。
はいはい、お前のイメチェンなんざどーうでもいいんだよ。
どうせなら直すの手伝ってくれと言いたいね俺は。
しょうがねえなぁと扇風機修理を一時中断し、うんざりしながら振り向いた。
ポ、ポポポポ、ポニーテールだと！？あろうことか、古泉の後ろ髪にちょこんと結んでいた。
あれはまさしくポーニーテールの形、ポニテ萌えの俺にとってその事実は衝撃であった。
正直すんげぇ萌えてしまったのだが冷静を装った。
俺が古泉に萌えるとしったらあいつは何を勘違いするかわかったものではないからだ。

「んふっ」
あのきしょく悪い笑みでさえポニテ古泉の前には朝比奈さん以上の破壊力を
生み出してしまうのだから性質が悪い。
俺は古泉の魅惑笑みに導かれるままに、行動するしかないというのか。
だがしかし言っておこう、俺は古泉に見ほれていたのではない。
あのポニテの魔力に取り付かれただけにすぎないんだ
「おや？いかがなされました。」
まるで俺がこうなることを予想していたかのようにニヤリと微笑む。
やばいな、お前がポニテになった時点で俺はお前の策略にすでに嵌っていたようだ。
糞、だったら俺はどこまでも落ちてやるよ。

「古泉…」
唇を拭い、扇風機の修理をするのをやめ俺はゆっくりと立ち上がった。
「ふふっ…さぁ、いらっしゃい」
俺は導かれるままに、古泉の前まで歩いていった。














＼__＿____＿＿___＿＿___＿＿___＿＿___＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　　　　　　　o

..　　　　, ' ＾￣｀丶〃`⌒ヽ.　　　古泉「というのを考えてみたのですが、いかがです？」
　　　　 ',　ﾄ从Ｖｖ〉彡ノ~从（ゞ　キョン「却下だ、なぜ俺が男のポニテに萌えねばならんのだ。」
　　　　　ｉ(ﾚﾟ Δﾟﾘ　ﾘ´ヮ｀ﾘｉ　　古泉「え？面白いかなって思いまして」
　　　　　/ 　　　｜/　　　 　つ　　キョン「そもそもお前はポニテなんて結べるような髪でもないだろ」
　　　　と_/( ,⌒ヽ^ヽ､,⌒ヽ^ヽ､　　古泉「そこは愛の力でなんとか♥」
　　　　　　 　 `ｰ'`ｰ' 　`ｰ'`ｰ'　　キョン「黙れ」

>177
やはり積み重ねが大事でしょうね。
何度も何度も繰り返し、踊り続けるしかありません。
そうしたら、いつかは体が自然に勝手と踊ってくれると思いますよ、僕のようにね微笑
僕だってあそこまで踊るのにはとても苦労をしたのです。
それはもう涼宮さんの血と汗の涙の特訓のおかげでしょうか…。

>185　長門さん
いいえ、夢見る乙女です、長門さんであろうとこの点は譲れません。
ふっ、長門さんはある勘違いをしている。
なぜバナナを美味しく食べることが性行為そのものをイメージさせる行為をしているのです？
僕はただバナナを凍らせてお口で食べているだけですよ。(微笑
シャーベットのような感じで普通に食べるのより、しゃりしゃりととても美味しいのです。
これをキョン君と食べたらさぞや美味しいでしょうねぇ…と思いながら…ね。
想像してみてください、ほら……どうみても乙女でしょう(微笑

ははは、当然ではないですか。
(にこにこしながら一部始終を見届ける)
いえ、どういたしまして、日頃の感謝の印です(笑って軽く会釈
長門さんの性格はよく熟知しているつもりでから。
僕が長門さんの場合でもそうするでしょう。

>176
ははは、賭けは僕の勝ちのようですね、キョン君。
今度昼飯を奢ってもらいますよ。
え？なぜアサクラーズが勝つのがわかったですって？
そうですね…しいて言えば、同じ匂いを感じた…勝つためなら手段を選ばない、
アサクラーズにはそんな気がしてならなかったのですよ。

まぁ、ナガモンズも手段を選ばなければ、圧倒的な力をもって圧勝していたことでしょう。
なのに何故しなかったのでしょうか？そう、これは貴方のせいでもあるのですよ、キョン君。

>182
───古泉。聞こえるか、古泉。返事はしなくてもいい。ただ、聞いていてくれればいい。
朝比奈さんは、行ってしまったよ。すべて自分が悪かったって、言い残してね・・・
でも、そんなことはもういいんだ。いいんだよ。それとも、そのことで、俺がおまえを責めるって、思っているのか？
なあ、俺たちはこの３年間、いったい何をしてきたんだ。俺たちのこの３年間は、いったい何だったんだ。
まだ答えなんて、何も出てないじゃないか。覚えているか？あのとき、文芸部室でで初めてに会った俺たちは、
ハルヒに無理矢理SOS団を作らされ、何もわからないままと閉鎖空間いうリングに放り出された。
俺は無我夢中でツッコミを入れまくった。でも、終わってみればまわりは素知らぬ顔で、後のことしか考えちゃいない。
でもそれで、俺たちの3年が終わってしまっていいわけがないだろう？
確かにお前は、神人に勝った。でもそれはすべて、おれがいつもいっしょにいてくれたおかげなんだろ。
そうだよ、おまえと俺とで戦ってきた勝利なんだ。だからこれからも一緒でなくちゃ、意味がなくなるんだ。
なあ古泉、卒業式の朝、俺は言ったよな、卒業したら、おまえに聞いてほしいことがあるって。
俺はツッコミしかできない、不器用な男だ。
だから、こんなふうにしか言えない・・・俺は、おまえが、おまえ…
お前が好きだー！お前が欲しいぃぃぃぃっ！！！古泉ぃぃぃぃーー！！！
＼__＿____＿＿___＿＿___＿＿___＿＿___＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　　　　　　　o

..　　　　, ' ＾￣｀丶〃`⌒ヽ.　　　キョン「やめろ」
　　　　 ',　ﾄ从Ｖｖ〉彡ノ~从（ゞ　古泉「これからいい所なのですが……」
　　　　　ｉ(ﾚﾟ Δﾟﾘ　ﾘ´ヮ｀ﾘｉ　　キョン「いいからやめろ、やめてくれ、吐き気がする」
　　　　　/ 　　　｜/　　　 　つ　　古泉「この文章はフィクションです。実在の人物、団体、事件な…」
　　　　と_/( ,⌒ヽ^ヽ､,⌒ヽ^ヽ､　　キョン「うるさい黙れ」
　　　　　　 　 `ｰ'`ｰ' 　`ｰ'`ｰ'

>224
ほー、そのぐらいの大きさの特盛りですか…
……少し、小さすぎやしませんか？
僕はもう少し大きいほうが好きですが…

>>229
昼飯をおごる？？？
それだけで済むはずが…

！まさか二人っきりでランチに行くつもりか…

>>231
それだけとは他に何かあるとでも？
はは、僕を狼か何かと勘違いしていませんか？
僕はフェミニストですから、ご安心を。

いえいえ、普通の学生食堂ですよ。
ご飯はみんなで食べるほうが楽しいじゃないですか。
たまにはキョン君と一緒に昼飯と思って奢ってもらうですよ。(微笑

>>232
そう言うのならまあ…
あ、そういえばＳＯＳ団の面子が学食でそろっているっていう画は見たことないな。

>233
ふっ…
あぁ、涼宮さんが食堂でまずい飯を食うくらいなら、
レストランで食べたほうがまだいいわ！とかなんやら言うものですから。
5人集まるときはいつもレストランなのです、キョン君のおごりで。
いやー、ほんと助かってますよ、キョン君には。(微笑

>234
俺はお前らの財布じゃないっての！
全く…

>235
おや？キョン君、奇遇ですね。
僕に会いにきてくれたんですか？(微笑
ははは、申し訳ございません。
僕も奢りたい所なのですが、涼宮さんが別にいいと言ってくださるので。
ついつい、貴方に甘えてしまうのです。感謝は沢山しているのですよ。
いいではないですか、貴方は太っ腹でいい男です。僕が女性ならば惚れている所ですから。
まぁ、今もぞっこんですが、僕はそういう振り回される貴方がとても大好きですよ(微笑

>236
別にお前に会いに来たわけじゃない。
たまたま…あくまでたまたまだぞ？
ここを通りかかっただけだ。

男に感謝されてもな…。惚れんでいい！
ハルヒのヤツに振り回されてるのは確かだが…
そう言う情けないところが好きと言われてもあまりうれしくないぜ。
（やれやれと肩をすくめて天を仰いで）

イツキもキョンもヤサ男なくせに骨太でツンデレなんだから。もう。
（二人のやり取りを微笑ましくココアシガレット片手に眺めながら）

>237
ははは、ではそういうことにしておきましょう
わかっていますよ。わかっています。
(はははと笑みをくずさず)

僕だけではなく皆さんも感謝してると思いますよ。
これからも適度に振り回されてくださいね、僕もできるかぎりの応援はしますから(微笑
ほー、では僕が貴方の好きなところを１から108ぐらいまでお教えしましょうか？

>238
僕がツンデレですか？はは、これは新たな発見ですね。
僕は一応これでも自分の気持ちは言っているつもりですよ。
いつもはぶらかされてしまいますけど、ねぇ、キョン君。
(片手を顔にかざしながら、流し目でキョン君を見ている)

貴方もこちらに来てみてはいかがです？
僕でよろしければ紅茶ぐらいは入れてあげますよ？

>239
まあ、そういうのであれば…
お茶でもいただきましょうか。

（野郎三人でお茶会……）

>238
あー、もしもし名無しさん？
俺とこの万年微笑み男をひとくくりにするのはやめていただけないか？
やさ男で骨太というのは聴きようによっては褒め言葉にも取れるが、
ツンデレと言うのは何だ？
そんな昨今の漫画やアニメのキャラ特有の属性を
俺に当てはめるのは出来たらやめて欲しいのだが…

>239
本当にわかっているのか？
（不審そうな表情を古泉の微笑面に向けて）

みなさん、と言うと朝比奈さんや長門のことか？
朝比奈さんに感謝されるのは悪くない気持ちだが…
あんまりワケわからん事件に巻き込まれるのは御免こうむりたいとこだがな。
ほう、煩悩の数だけ俺に好きなとこがあると？
とりあえず最初の三つくらい言ってみろ。

振り回されるキャラって受けキャラなんだよ〜
知ってた〜？　キョンくん〜？

>240
さぁ、どうぞ、冷めないうちにどうぞ召し上がってください。
(湯のみに良い香りのお茶を注ぎ)

ははは、まぁ華がないのは寂しい限りですが。
たまにはこういう時間も宜しいのではありませんか？
(ずずずと両手で器用にお茶を飲み)
男三人寄ればなんとやらですよ。(微笑

>241
えぇ、本当にわかっていますよ
なんなら体で払いましょうか)
(ずいっと顔をちかづける)

えぇ、鶴屋さんにもキョンの妹さんにもです。
ははは、それは無理な相談ではないですか？
巻き込まれるというより事件は向こうからやってくるのですから、諦めが肝心です。
早く僕主体の話はまだなのですが、僕はいったいいつまで説明係りすれば。
んふっ…えぇ、その通り。

いいでしょう、まずひとつ。それは貴方の存在そのものです。
僕は貴方という存在がすでに大好きなのです。
もうこれは説明する暇もないですが、とにかく貴方が大好きなのです。
(片手をひょいっと頭ぐらいまであげて)

第2ににその言動、僕は貴方に口撃に心底惚れているのですよ。
次にその甘い口で何を繰り出してしまうのか、それが僕は楽しみでなりません。
僕は貴方に何かおっしゃるたびに体がうずいてしょうがありません
(自分の体をぎゅっと抱きしめやれやれ)

第三にその美しい瞳、垂れてるところがナイスです。
その魅惑の瞳に僕は一瞬で虜になってしまいましたね。
必死な時の貴方の目、やる気のない時のあなたの目。
どれをとってもスペクタクル、その目を僕は…悶えさせたいのですね…(手を高く宙に舞い遠い目

あぁ…もう少し語ってもいいでしょうか…。

　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|
-‐7"　ヾー---┐|_.j
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽ
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.| う、羨ましい…
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.

なげーよｗ

>242
そうですね、キョン君ほど受けキャラなキャラは珍しい。
彼は受けキャラじゃない！と頑固否定するでしょうが。
キョン君だって振り回されながら、内心は喜びを感じているのではありませんか？
そう、彼は涼宮ハルヒというドSな方の目の前では太刀打ちができません。
なのにキョン君は逃げもせず涼宮さんにいつまでもついていらっしゃる。
つまり！彼はドMなのです！あぁ、まっがーれ！スペクタクル↓
あぁ…禁断の隠された真実を僕は開けてしまったようですね…。

>244
　　l::::::::::::｣::::::::::l:::::::ﾄ.:::|:::::::::::ヾ::l.::＼:::::lヾ:::::::| ヾ､:.、
　　 〉:::::::l::|:::::::::::ｌ:::::|:.ヾ!:.:.:.:.:.:.:.:.｀:.ヽ.＼ｌ:.|::､:::|　　 ｀
.　　' |:､:::|:::',::::::::::ヾ::|: : ｀: : : : : : : : ノ: : : l::l.∨
　　　1 l:;:ヾ､ヾ:::::::::Ｎ　　　　　　　　 _　 /::!　　　　　んふっ、あげませんよ。
　　　　 ﾘ ヾ:::｀ト.､:::|　　 　 　 -=ﾆ -' ,ｲ|::|
　　　　　　　∨ﾘ　ヾﾄ､　　　　　　 ´ ./l| ｀
　 　 　 　 　 /ｰ ､._ ｀　｀ - ､_　　　_/
　　　　　　 r､ 　 　 ｀　 ‐ ､.._　7ﾆ´
　　　　 　 /:.:.:｀ヽ 、　　　　　｀7 ﾄ､
　　　　　,<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ 、　　/'´: :ヽ‐､.._
　　　　 ':.:.:｀ヽ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽﾍ: : : : :ヽ:.:.:.:ヽ

>245
ははは、ちょっと語りすぎましたね。
まぁ、いいでしょう、読みにくかったら流し読みしてくれると幸いです。

正直古泉も誘い受けのキャラなんじゃないかって思ってた。
Sだったんだね、古泉君。

常に笑顔のキャラは何を考えているのかわからなくて怖いっていうのはあるよね〜

>242
受け？
それって攻めとか受けとかの受けのことかい？
俺はそっち方面はよくわからんのだが……

>243
顔が近いんだよ、息をかけるな、気色悪い…
そんなもんで払わんでもいい！
（古泉が近づいた分後ずさって）

鶴屋さんは気さくでいい先輩だし、いろいろ世話になってることもある。
どっちかと言うと俺の方が感謝してる「。
俺の妹？　別にどうでもいいだろ。

お前が活躍するってことは閉鎖空間やら神人やらがガンガン出て来るってことだろ
そんな事態が起こることは想像したくないんだがな。

（古泉の言葉に一応耳を傾けて）
はぁ……
長門がいきなりしゃべり出した時も電波だと思ったが、
お前のはそれ以上だな…。
こうやって俺が何かしゃべるたび、お前のからだを疼かせてると思うと、
かなり、ダークな気分になるぜ。

お前が勝手に悶えるならともかく、俺を悶えさせる？？
一体どうやるつもりだ、言ってみろ！

>244
あー、確かくそみその人だったっけ？
ここはハッテン場じゃないんだが…

>245
確かに古泉のレスは長いな。
俺もそれに付き合ってついつい長くなってしまったが…
読みにくかったらすまん。

>247
S？　古泉が？？
（「S」と言う言葉でボンデージの女王様スタイルの古泉を想像してしまい）
う、やな物を想像してしまった…

>248
確かに怖いな。
笑顔がデフォだから本心が全く読めん。

ずっと笑顔のままハレ晴レダンスを踊っている古泉君
ずっと無表情でハレ晴レダンスを踊っているキョン君と長門さん

あんたら3人、もう少しダンスの表情つけようよ

>>250
キョン�Cってつけろよ

>247
自分では誘い受けだと自負しておったのですが。
鈍感な彼の前では自分の本性が出てしまうことなのでしょうかね(微笑
でも、一応僕は誘い受けキャラということにしておきましょう。
そのほうが楽しそうでしょう？

>248
笑顔は癖の様な感じですよ
That's Problem えびてーん !
出来る限りのお手伝いをしてもいいでしょう？
そしてやがて未来さえも意味を失うべきなら
君は安堵するでしょうか　心配なのです〜。

とまぁ、笑顔だと人当たりもよくなり、いいことずくめではありませんか。
それに謎の転校生というからには笑顔を振りまく好青年のほうが都合がよくありませんか？
僕が真面目な時はやばい時だと考えてくだされば幸いです。

>249
やれやれ…いなせなお方だ、まったく…。

いいじゃないですか、いつものように神人を倒すため閉鎖空間に来た、僕と貴方。
神人を倒し、いよいよ帰ろうとしたとき、なぜか閉鎖空間閉じこまれてしまいました。
2人で解決法を見つけるため閉鎖空間の中をさ迷うことに…面白そうではありませんか？
(手を大きく広げてにやりと微笑んで)


おや？気づいていらっしゃらなかったのですか？
褒め言葉として受け取っておきましょう(笑顔で軽く会釈
はは、半分冗談ですよ、冗談。そこまで僕は変態ではありません。
紳士乙女ですから。(微笑

……おや、言ってよろしいのですか？
正直、貴方が引いてしまうようなしみどろな内容なのですが。
聞いて後悔なさっても知りませんよ？

>251
僕は笑顔以外の表情などとうの昔に忘れてしまいました…
そう、子供の頃、両親が死んで親戚の家に預けられたのです。
そこの継母に激しい虐待を受けられ、ご飯はろくに食えず叩かれる毎日でした…
謝っている時に笑顔になれば、すぐ気色悪がって、やめてくれたものですから。
その頃からいつも僕は笑顔を絶やさずにいるという処世術を見についたのです。

ですからすいませんが、笑顔以外の表情はできないんですよ…(遠い目

……………と、まぁどこかの幕末キャラのお話はともかく。
別に僕は笑顔で踊って普通じゃありませんか？
あの有名CM武富士のお姉さん方だって笑顔で踊ってますし。
僕的にはいい感じに踊れたと思ったのですが…何がいけなかったのでしょうか。

>252
ははは、いつのまにかキョン君、増えまくっていますねぇ。
このまま第５、第６のキョン君が登場し、
11人ぐらい増えてくれればいいですね。
そしたら11人いますし。(ははは)

>251
悪いな…。あの時はダンスの振りつけを間違えずに踊るのに必死で、
表情にまで気が回らなくてな。

>252
あー、ここには他に俺が三人も来てるようだな。
俺は一発ネタのつもりで来てるんでそう言う記号とか鳥とか
つける気は別にない。悪いな。

>253
いや、前提からして間違ってるだろ？
神人を倒すのはお前ら超能力戦隊の仕事で、俺は関係ない。
お前と二人きりで灰色の空間をさまようなんざ御免だぜ。

お前の冗談は笑えないんだよ！
紳士乙女ってどういう意味だ？
お前が作った新語か？

確かに聴くと後悔しそうだな…やめておけ。
と、そろそろ日が変わるな。俺も眠くなって来たし、これで帰るとしよう。
お前もあんまり無理はするなよ、おやすみ。

>255
確かに貴方はなんも関係がありません、しかし何が起こるかわからないのが現実です。
何がの因果関係で、僕と貴方は閉じ込められてしまうかもしれませんよ？
やれやれ…嫌われたものですね、僕も。(困った顔をして苦笑

いやぁ、どうしてなんでしょうねぇ？困ったものです(深く溜息
紳士乙女…それはもちろんジェントルメンでありながら心は桃色夏模様といった感じです。
まぁ、新語と言えば新語でしょうね。(微笑

そうですか…大変残念ですね、まぁそれは次の機会にでも。
ははは、そうですね、つい貴方といると時間も忘れてしまいます。
僕も少しだけのつもりだったのですがね。ついこんな時間まで。
ええ、貴方こそ、無理ななさらぬように、またいつでも来てください。
今度はオセロでも勝負しましょう、今度は勝ちそうな気がします。(微笑
おやすみなさい。



では僕もそろそろ、皆さん、付き合ってくれてどうもありがとうございます。
さようなら。(微笑

>>254
宗次郎ｗ

キョン同士で巻き起こる古泉争奪戦か……

サノバビッチ！
…って、どういう意味ですか？

（バン！　と扉を開き、勢いよく飛び込んで来て）

ヤッホー！
本スレに顔出すの久しぶりになっちゃってごめぇん。
今からレス返しするけど、もう全部に返すのは物理的に不可能だわ。
大部分端折っちゃうけど、カンベンしてね！

>前スレ824
古泉くんは４月になると忙しくなっちゃうのね？
それじゃSOS団全員集合イベントは３月２４日（土）か、
３月３１日（土）あたりでどうかしら。
時間は夜の２１時くらいからって考えてるわ。どうかしら？
古泉くんの返事を待って、企画をスタートさせるわね！

SOS団の５人が一同に会するのはこれが初めてになるわ！
みんなで気合入れて盛り上がりましょうね！

>1-2
みくるちゃん、あたしの代理でスレ立てお疲れ様！
このスレでも楽しく過ごせるといいわね！

>223
あたし�A、イベント告知お疲れ様！
名無しさんがキョンになるイベントは今夜するのね？
オッケー、あたしは参加するわ！
でも、まだ時間が未定のようね。
あたしは２１時くらいに避難所に顔出すことにするわね！

>224
あんた目の下のクマ、濃いわよ？
ちゃんと寝てる？

>225
古泉くん、レス返しお疲れ様！
MAD見せてもらったわ。
でも、これキョンと古泉くんばかり出てるわねぇ…
しかもちょっと怪しげな雰囲気だわ！

>235
あら、キョンじゃないの！
今夜はあたし�Aがあんたのためにイベント開くそうよ。
あんたも都合がついたら参加しなさいよ！

>258
キョンたちが古泉くんを争ってバトルするの？
あんまり考えたくないわね…

>259
サノバビッチ？
外人が悪口を言う時とかによく使われてるわね…
ちょっと検索してみたわ。

ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?queId=9499151

ここを見ればよくわかるわよ！

ハルヒの美脚にぶっかけたいＭ男でした

今夜はあたし�Aが主催のイベントがあるのよね！
開始時間がまだハッキリしてないみたいだけど…
あたしは２１時くらいから避難所に待機してみるわ。
時間が合えば、有希や古泉くんも来てくれるみたい。
久しぶりにみんなで賑やかに過ごしたいわね！

>263
（名無しさんの姿が見えて）
名無しさん、ヤッホー！
って、あんたM男なの？
いじめられると感じたりするわけ？？

ぉ、団長さんおはよ〜っ！
全員集合の祭なんてやるんだ〜すげぇ楽しみだなぁ

そうなんですよ〜
いじめられると感じちゃう〜
特にハルヒちゃんみたいなスタイルの良い女性に責められるとたまらん
何でも服従しますぜ

バニー姿可愛かったよね
網タイツよりパンストの方が好きだけど似合っていたよ〜！

>265
名無しさんヤッホー！
こんな時間にもおはようだなんて、業界人みたいだわね！

フフ、名無しさんも楽しみなのね？
あたしもワクワクしてるわ！
あたし、みくるちゃん、有希、古泉くん、キョンが
バラバラに現れたことはあったけど、一度に来ることって
今までなかったですもんね！

>266
フゥ〜ン、あたしにいじめてもらいたいんだ、
いいわよぉ〜
（にやぁっと小悪魔の笑みを浮かべて）

あんたバニーが好きなの？
よかったら着替えていじめてあげてもいいわよ？
でも、今夜イベントがあるから遅くとも１７時くらいで切り上げるけど。

マジで？でも網タイじゃない方がハルヒちゃんには絶対似合うと思うよ〜
マジで興奮してきた
偶然でもめぐっていて良かった
こんなにもおっきくなっちゃってるんですけど
駄目ですか？

>268
ん、じゃ着替えて来るからそこで待ってなさい！

（着替えのために隣室へ向かって）
（数分後）

じゃ〜ん！　お待たせ！
あんたの言う通りパンストにしてみたわよ？
どう、似合う？
（名無しの前でクイッと腰をひねったポーズを取る）

あんたもうおっきくしてるの？
（名無しさんに近づくとおもむろにズボンの上からペニスを握って）

うんうん、似合う似合う！さいこ〜　単に自分好みにしたかっただけだったりして…
いや〜　栄えるよ〜　たまんないよ〜
そのポーズたまらないね顔埋めたいぐらい

え？ハルヒちゃん、いきなりってああ・・・
おっきくなっちゃいます　美女を目前にすると大きくならざるをえないのです
可愛いです　はぁはぁ

>270
こんなに息を荒くしちゃって…
フフ、可愛いわね！

（名無しさんのズボンをいきなり脱がし）
（露出したペニスをギュッと握る）
ここをいじめて欲しいんでしょ？

（強く握って上下に扱く）
どう？　気持ちいいの？？

うわっ！たまんねぇ　まじっすか？
こんな可愛い女の子にムスコを握られて扱かれている
ちょ〜　気持ちいいです
あ〜そうです　そこをもっと虐めてほしいです　念願の夢でした〜
ますますびんびんに大きくなっちゃいます〜
ハルヒさまの唾液をかけてください
元気になると思いますので
それからハルヒ様のおみ足でいろいろしちゃってくださると嬉しいです
もう下僕ですのでハルヒさまのしたいようにしてください〜

>272
唾液をかければいいの？
（ダラーッとペニスに唾液をかけ）
あんたのおちんちんヌルヌルね！
（唾液で滑りがよくなったペニスをシコシコしごいて）

そう言えばあんたあたしの脚が好きなのよね？
（ソファーに腰掛け、脚を組む）
ホラ、こっちにいらっしゃい！
（近づいて来た名無しの股間にヒールを脱いだ踵を押し付けて）
フフ、あんたのおちんちんオモチャにしてあげるわ！

ほんとごめんね　こんな変態じみた事させてしまって
でもハルヒ様のものが好きなんです…
すっごく気持ちいいです
ハルヒ様は何でも出来て万能でどこか博愛があるところがいいです

全部好きですけど特にすきなのはそこですね。軽蔑されますよね
踵・・・いいです
ほんとですか？嬉しいです。おもちゃにしてください
俺はその時が至福です…
ずっとこんな時間が続けばいいなぁ…　ハァハァ…
勢いよくペニスがいきり立っていく

>274
別に変態とかって思ってないわよ？
人の性癖は様々ですものね！
……あ、そっか、あんたいじめられたいんだったわね…
じゃあいいわ、いじめてあげる！
この変態マゾ男！
汚いちんちん脚でこすられて感じてるなんて、マジド変態よね！！

（つま先でペニスをペシペシはたく）
あら、こんなことされてまたちんちんおっきくなって来たわ。
あんたマジモンのマゾなのね？
（踵でグリグリと玉の入った袋を踏み）

確かに変態ですよね・・・自分でも何故こんな風になってしまったのか
でも魅力を感じてしまうんですよね　それがハルヒさまだからなおさら・・・
ハルヒ様の脚の感触というか肌触りがたまりません

う・・・　つま先きれいです・・・
そうなんです　こんな事されておっきくなっちゃうんです
マゾです　あ〜、たまたま踏んづけられて勃起する〜
ナイロンの感触とドッキングしてたまらん〜
もう何されてもいいです〜って感じ
太股とかも柔らかくてでも引き締まってて　胸もあるしくびれもある
スタイルいいな〜
素股とかされたら失神しそうだな　ハルヒさまに俺の童貞を奪って欲しいものだ

>276
あんたちょっと調子に乗ってない？
自分だけ気持ちよくなってるんじゃないわよ！
（玉の袋をギュッと踏み潰す）

（ヒールを脱いだもう一方の脚を名無しの口元に差し出し）
あんたの口で舐めてあたしの脚、気持ちよくさせなさい！
キチンと気持ちよく出来たら考えてあげてもいいわよ？

（名無しの股間をグリグリ踏み続けながら）

あ、は、はい　分かりました
そんなつもりは全然無いです・・・頑張ります
ちゅっ（つま先に口付けしそれから口に含んでいく）　はむっ・・・
おいしい〜　ハルヒ様の少しつ〜んとした香りがまたたまらないです…
ちゅぱちゅぱ・・・　れろれろ（指を口内に含んで舌で一本一本の境目を舐め取る）
すごくおいしいですよ・・・
（つーっと下をふくらはぎに沿わせて太股まで舐めあげていく）
ここはどうですか？
（太股をやさしくもみながら膝裏も舐めていく）
脚をマッサージしていくようにしながらハルヒの股間にさりげなく触れる
何だかすごくいやらしい格好です　すっごく興奮します・・・
ハルヒ様・・・だんだん頭が真っ白でバカになってきちゃいそうです
何も考えられなくなってきそう・・・
（脛に頬刷りしながら）
頑張りますから・・・ハルヒ様がきちっと感じられるように　ぺろぺろ
股間が刺激されてたまらなく気持ちいい

>278
（名無しがつま先に口付けし、指先を口に含んで）
ん、そうよ…。
（名無しが丁寧に指を舐めて行くとゾクゾクした快感が走って）
はぁん…。フフ、あたしの脚、おいしいの？
あんたマジ変態よねぇ……

（ふくらはぎから太ももまで舌が滑って）
ひゃうっ　ああん、ちょっぴり感じちゃったわ！
（太ももを揉まれながら膝裏を舐められると）
んっ　く……そこ、いいわ……

（名無しの手が股間に触れる）
はぁ……。あたしも気持ちよくなって来たわ！

（名無しをソファーに押し倒して）
約束ね、素股ってのやってあげるわ！
（ペニスに唾液をたらし、ヌルヌルにすると）
（腰の上にまたがり、太ももでペニスを挟む）
（そのまま腰を前後に振って、太ももでペニスをこすりあげる）
どう？　気持ちいいかしら？

ああ・・・す、すごいです　たまらないです・・・
ハルヒ様の唾液がグリスとなり、愛液と太股の触感が程よく解け合わさって絶妙な
コンビネーションです・・・　すごい！　こんな快楽今まで一度も味わった事がないです
気持ちよかったですか？（素股されながらハルヒの膝と太股を手でなでなでする）

ああ、ハルヒ様の素股ちょ〜気持ちいい！（上に跨られ、呼応するように一緒に腰を前後に動かす）
すごいですよ・・・　たまらないです　今までこんな事された事なくて・・・
ほんとこれは願望なんです　ハルヒ様のファンでよかった〜
はぁはぁ…　（吐息がだんだんと荒くなる）
めっちゃ　気持ちいいです　夢のようだ
ずっちゅずっちゅいってるよ〜
ハァハァ・・・　気持ちいい（ハルヒのお尻に手を回しなでなでしながら腰を振り続ける）
ああ、びくんびくんいってきて射精感も高まってきます・・・
嬉しいです・・・　最高です　ハルヒさま・・・（胸にも軽く触れて優しく感じるように揉む）

>280
あんたに舐められたり撫でられたりしてあたしも感じちゃったわ！
んっ　今もそこ撫でられると気持ちいい……

（名無しの気持ちよさげな様子に）
フフ、もっともっと気持ちよくしてあげるわ！
（腰を振る動きを更に加速させて）

（ヒップや胸にも触れられ、更に感じさせられて）
ああん、あたしもたまんなくなって来たわ！

（バニースーツの股布をずらし、パンストの股間部を引き裂く）
（露出したアソコは愛液に光って）
あんたのおちんちん、いただくわよ！
（秘裂を指で開くと名無しのペニスをあてがい、そのまま腰を下ろす）
んんっ　おちんちん、入って来る……

うっ・・・！　す、すごい！ハルヒ様の中・・・（挿入後の締め付けを感じて）
こ、こんな感じなんだ・・・　初めて知った
すっごく気持ちいいよ・・・　一人でするのより何倍もいい・・・
俺、ハルヒ様に童貞奪われた・・・やった〜
はぁはぁ　・・・　気持ちいいよ　もう出ちゃいそうだ
出しちゃって良いよね？　出すよ・・・膣内に出しちゃいます・・・
（おっぱいをもみながら腰を激しく上下に動かし振動を伝えていく）
うあぁ・・・で、でるぅ・・・・　（びゅくびゅくと精液が膣内に注がれていく）
はぁはぁ・・・たまらなかったよ・・・
またあいたいし話たいな

【17時から出かけられるんでしたよね？こんな感じで締めさせて頂きます
　本当に有難う御座いました　また声かけるかも】

>282
フフ、あんたの童貞奪っちゃったわよ！
（膣をギュッと締めてペニスの感覚を噛み締め）

（名無しにまたがりながら腰を激しく振って）
はぁ、はぁ、あんたのおちんちん、気持ちいい……
（既に感じていたハルヒはすぐに高まり始め）
あぁん、あたしもイっちゃいそうよ！！

（胎内に精液のほとばしりを感じるとともに絶頂に達して）
はうっ　イクぅぅぅっっっ！！！

（絶叫すると力を失い名無しの上で突っ伏して）

あたしも……気持ちよかったわ……
ええ、またね……


【あたしもこれで〆るわね！　名無しさんお疲れ様！】
【久しぶりのロール、とっても気持ちよかったわ！】
【ええ、また会いましょ！】

【これであたし落ちるわ。また今夜ね！】

さあ今日は待ちに待った名無しさんがキョンになる日よ！
早速だけどルール説明をするわね！

まず基本的に名前欄には何も入れちゃ駄目！百歩譲っても捨てトリかレス番に留めておく事！
要するにいつも通りにやって欲しいって事ね！
次に参加した時点で名無しさんは自動的にキョンになるわ。キョン以外として言いたい事がある場合は【】で言う事。
更に、既にキョンとしてスレに参加してるキョン�A・�Bの参加は、残念だけど断らせて貰うわ！
今回のイベントは
・基本名無しさんだけどたまにキョンもやってみたい人
・キョンの立場も体験してみたい
・名無しさんのままじゃ会話が弾まない
っていう人に参加して欲しいわね！
最後に、一応キョンっぽくする為に一人称二人称と語尾を合わせて欲しいわ！
一人称は「俺」、
二人称は「ハルヒ」「長門」「古泉」「谷口」「国木田」「朝倉」「阪中」「妹」「シャミセン」、それ以外はさん付けで呼ぶ事！
語尾は「〜だ」「〜だろ」「〜だろう」…まあ書ききれないけどその辺の系統ね！
以上を守ってくれれば、一人語りも必要ないし内面的な性格が違ってても構わないわ！

それじゃ避難所にあたし(31XQ1HOJn6)が行くみたいだから打ち合わせてくるわね！
涼宮ハルヒの避難所　その4
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1172330562/l100

その間に質問があったら書いておくこと！
あたしが帰ってきたら始めるわ！みんな楽しんでくれると嬉しいわね！

またハルヒが変なことを思いついたようだ。
相変わらず突拍子もないことを思いつきやがる

とはいったものの、たまにはこういうのを楽しむのも悪くはないと少しは思っているのだがな

【と、試しに書いておきます】

なぁ、ハルヒ。
ちょっと励ましてくれ。

（延々と続く雑音から、さまざまな音が流れ込み、一人の男の声が流れ出す）
（レコードのノイズのような音がかすかに紛れ込みながら）
俺はそこらにいる高校生となんら変わりない生活を送っている。別にそのことに不満があるわけではない。
いや…むしろその方が良かった。
あいつに出会った…それが俺の人生が大きく、それも悪く変わった瞬間だった。

今更だが、俺は"キョン"と言う。
もちろん本名ではない…

出会いは単純だった。
高校に入り、偶然クラスメイトになった。
後ろの席だったが別に意識はしなかった。
ああ、そうさ。
本来なら俺はクラスメイト"キョン"として見てくれるはずだった。

ハルヒがあんな自己紹介さえしなければ…

やぁ、どうもどうも、愛しのキョン君達。
(ぱぁーっと手を大きく広げ堂々と登場)

今宵は涼宮さんの望みに付き合ってくださりとても感謝しています。
いやー、僕としても貴方達が沢山出てきてることに感動を極みです。
右も左もキョン君だなんて…鬼に金棒とはこのことなのでしょうかね。(微笑

さぁ、僕はもう覚悟はできてますから・・・。
皆さんで僕を煮るなり焼くなり抱くなりしてくださいね…(陶酔しながら顔を背け

気色悪いぞ古泉、俺に近づくな

古泉きもい黙れ

……。
(何時の間にか部室の隅のテーブルと折畳み椅子で本を読んでいる)

>>288
……。
煮るのは時間がかかる。
手っ取り早く「焼く」ことを推奨する。
(立ち上がり、とことこと古泉に向かって歩き出すと、
おもむろに古泉の足元にキャンプ用品の携帯バーナーを置く)

>289
おや？まだ僕は近づいてもいないのに…気の早いお方だ…(微笑
近づくなって…じゃあこうすればいいですかね？
(至近距離までマッハで高速移動、ピタっと体をあわせる)
これは言っておきますが近づいているんではありませんよ。
ぴったりとくっ付いているのです、これで貴方の言われた通りにしましたが。

>290
ふふっ、気持ち悪いのは百も承知でしょう？
じゃあ黙ります。(にこにこしながら貴方を見つめる)
んー・・・やはりいいですね…あぁ、小声ですから気にしないでください。
(顔に手を沿え、にこにこしながら流し目で貴方を見つめている)

しかしどうして僕が貴方にとってきもいと言われてしまうのか…
これはフレンドリーシップに乗っ取った愛情表現だというのに…。
酷いものです・・・しくしく。

長門、こんな奴ほっておいて二人だけで旅に出ようぜ

>>291
長門さんは容赦ないなw

もう始まっちゃってたみたいね！
さあいよいよあたしが来たわ！
覚悟しなさいよバカキョン！

>>285
ゴチャゴチャ煩いわね！
あんたの為じゃない…けどあんただけの為に企画してやったのよ！
たまには雑用であたしのパシリにも何かしてあげないと罰が当たりそうだしね！
とにかくあたしに感謝しなさい！

>>286
ふ〜ん、あんたらしくないわね…
またやって欲しい訳？
(顔ドアップで変な視線)どう？元気が湧いてきたでしょ？
もし湧いてこないなんて言ったら、
アメリカの大統領と条約を結ぶ位はして来なきゃ許さないわよ！

>>287
は？何よこのラジオ？
あたしがキョンに影響を与えた位当然のことじゃない！
でもそんな意味深げに言う必要もないのに…
ねえキョン、あんたが流したんでしょ？
何か言ってみなさいよ！

>>293
旅が、徒歩もしくは何らかの交通手段を用いて、
空間的、物理的に移動する事であることは理解できる。
でも、旅と一言で言っても漠然としすぎ…。

>>294
……ブラックジョーク。
ジョークにネガティブな要素をとり入れてみた。
わたしと言う個体としてはユニークなつもり…。

何だかすごい事になってる　ワロタ
ハルヒさん発想がすごいっすよ！

厄介なことにならないうちに部室のパソコンで作業しているフりででもしておくか…

>>288
古泉君こんばんは！
いつもに増して笑顔が綺麗になってない？
そんなに喜ばなくてもいいわ！
所詮キョンよキョン！

>>289
あんたね、団員同士で仲悪くしないの！
大体副団長の古泉君に対して失礼でしょ？

>>290
あんたも！
あんまり煩いとマジで死刑だからね！
あんたがあんまり偉そうにする権利は無いわ！
平よ平！いい加減自覚持ったらどうなの？

>>291
有希も来たわね！
何やってんの？
これはね、こうやって使うもんなのよ。
(有希の前でヤカンを湧かせて見せる)

>>292
古泉君…その、何やってるのかしら？

>>293
駄目！その時はスケベなあんたが有希に手を出さないように、
あたしが厳重に監視しておく必要があるわ！

>>294
有希は無口だけど優しいのよ！
あんたの目ってそんなに節穴だった訳？

>291
ははは、それはちょっと…遠慮しておきます(苦笑
そんなことしたら、僕が焼け死んでしまいまではありませんか。
キョン君とも添い遂げていないというのに悔やみ悔やんで死にきれません。
ただの言葉のあやですよ、言葉の。(微笑

それにしても長門さんはどう考えです、この状況は。
僕的には極楽浄土に上る天国そのものです。今なら神がいて本当によかったと思っております
こんなにキョン君がいたら一人くらいは僕好きなキョン君がしてもおかしくはありません。
(下からぼっぼと携帯バーナーに火をつけ自分の顔に照らして微笑む)

>293
あぁ、待ってください！キョン君！長門さんと二人きりはこの僕が許しませんよ！
彼女に何をされるかわかったものではないじゃないですか！
あぁ…夜の夜景を見ながら、甘いシャンパンで乾杯しながら、あんなことやこんなことを二人で…
──これは大変非常事態ですね、今すぐ機関に連絡して偵察隊を送りこまないことには。
じっくり夜も眠れません。

>294
長門さんなりの愛情表現なのですよ、きっと。
なにせ僕達は恋の好敵手…やるかやられるかの世界で生きていますから。
時には敵に塩を送ったつもりなのでしょう。

そう、貴方を巡る戦いは今まさに始まったばかりなのです！
早く僕の返事を応えてくださいね。(微笑

>295
涼宮さん、少しお邪魔しております。
いやー、今日の涼宮さんは一段とはりきってますね。
キョン君が沢山いてとても楽しい状況ですね、これは。

>>296
乗る必要はないわよ有希！
あんたは古泉君と行った方が上手く行けそうだわ！
ブラックジョーク？
ちょっと有希、キョンに何かされたの？

>>297
当然よ！
あんたこそ、そのショボイ頭をもっと鍛えなさいよね！
ホントなんであたしがあんたの家庭教師をしなくちゃなんなかったのかしら？

>>298
ねえキョン、まずあそこの棚の上掃除してくれるかしら？
っていうかしなさいよね！団長命令よ！

俺は古泉なんかに付きまとわれても楽しくないぞ

なぁ長門、この古泉は何とかできないのか？

>>300
古泉君もキョンと有希の二人旅に付いて行ってくれるのね！
頼もしいわ！
じゃあ古泉君、まずはそこのキョンを押さえてて！
あたしが技を掛けるわ！

>>302
あんたの方が何とかなりなさい！
もっとあたしの忠実な僕になるのよ！
従わないと本気で死刑なんだから！

>>288
古泉、俺は前々からお前の妙に近過ぎている感が気になっていた。
いや気になっていたではない。危機感を感じていたわけだよ。
まあお前に何を言ったって引き下がってくれるとは思っちゃいない。
一応学習はしているつもりだからな。
だから今夜はこのクマのきぐるみを着てせめて和みオーラを出すとかしてくれ。
（朝比奈さん用コスプレ衣装箱からきぐるみを取り出す）

>>291
って、長門…
（まあこいつはさっきから部室に居るか…疲れてるか？俺）
なんだ、お前も最近はジョークとかが達者になってきたじゃないか。
ガスより炭火のほうが美味くなると思うがな…

>>295
(部室に入ってきたハルヒと目が合う)
お…おうハルヒ、今日は妙に気合の入りが違うな。
（まあ確かに“俺”が大勢居ると言う状況ではハイテンションになるなと言うほうが無謀ではあるが…）

あー、そのﾗｼﾞｵはインテリア用に拾ってきたやつじゃないのか？
壊れて音が出ないから置物にしようって言ったのはお前じゃなかったか？

>>298
…賢明。
混沌とした状況下では、トラブルに巻き込まれないことが最も安全。
フリだけでなく、実際に作業を行っていればもっといい。
「パソコンで作業している」と言う言い訳を、事実としての口実に出来る。

>>299
古泉一樹が「煮るなり・焼くなり・抱くなり」と望んでいたから…
その三択の中でなら、「焼く」を推奨したまで。
「キョン」が「古泉一樹」を抱くことだけは……推奨したくない。

>>300
…ただのジョーク。本気にしないでいい。
……でも固形燃料のストックはたっぷりある。…覚えておいて。

どんなにキョンがいても、一人すらも古泉一樹を好きなキョンがいたらおかしい。
あなたの言っていることには、希望的観測の要素が多すぎる。
……それは妄想。

わたしと言う個体は…いつも通り接するだけ。
他に選択肢はない。

>>298
ハルヒが団長命令で何を言ったかと思ったら、棚の掃除だと？
まったく、なぜ俺が棚の掃除なんかしなければならないんだ。
もともと俺は好き好んでこんなおかしな団に入ったわけでもないんだぜ？

なんて愚痴ばかり出てくるが、だからといって今ここにいるのが嫌いなわけではない。
いや、むしろ楽しい。
気は進まないが、棚くらいの掃除なら別にしてやるって。

だがな、別にハルヒのためにするわけじゃないからな？
部室が汚れているのは見栄えが悪いからするだけだぞ。
（面倒くさそうなふりをしながら棚掃除を始める）

>297
ハルヒさんとは他人行儀ですね。
キョン君、何か悪いものでも食べてしまいましたか？

……っは、これはまさか多元世界の真面目なキョン君ということなのでしょうか…
姿形は同じなのに、こんなに礼儀正しいキョン君も大変素晴らしい…萌えとはこのことですね。(ふっふと苦笑
…キョン君、僕のことは「いっくん」とお呼びください(微笑

>298
おやおや、何をしてらっしゃるのですか。
悪いインターネットに毒されてはいけませんよ。
今日は貴方が主役なのですから、中心にいてくれないことには何も始まりません
さぁ、早く涼宮さんのお相手をしてあげてください。(微笑
それとも…僕とお相手をしてくれるというのですか？(にやりと微笑

>299
お邪魔しております、涼宮さん。
そうですか？ふふっ、気のせいですよ、きっと。(満面の笑み)
はは、そうですね、キョン君はキョン君、
ですがされどキョン君じゃないですか？

いえ、じゃれあってるんです。
男の友情を再確認している所ですねぇ。
…涼宮さんもおひとつどうですか？

>>301
それは無意味な仮定……。
仮にわたしが古泉一樹との旅を承諾したとしても、
古泉一樹はそれを望んだりしない。

>>302
この古泉一樹と言う個体は、最愛の人物であるあなたに囲まれて、
普段よりもあなたへのアプローチが更にアクティブになっている。
一言で言えば、不可能。
あなたにとっては聞きたくない言葉だと推測される。
…でも聞いて。　

不　可　能 。

>>304
(ジョークを誉められて、照れ隠しなのか眼鏡を掛けなおし)
……食用を目的とし炭を用いるのなら、
塩漬けにした後、燻煙乾燥して燻製（くんせい）にした方が良いと思う。
(調子に乗ったのか、そのまま猟奇的なジョークを飛ばす)

>>304
クマのぬいぐるみ…
(妖しげに微笑み)名案だわ！
あんたがそれを着なさい！
古泉君、またちょっと押さえてて！

このラジオは確かにそうだけど、これからあんたの声が聞こえてきたのよ？
あんたがやったって言う他に誰が流した訳？

>>305
有希も言うことが案外キツいわね…
でも古泉君はどっかのアホと違って大真面目な副団長だから、
あんまりからかっちゃ駄目よ？
あとキョンも古泉君もそんな事はしないと思うけど…

>>306
ゴチャゴチャ煩い！
元々あんたが提案してきたんでしょうが！
あたしの部室はあたしの部室、あんたの物はあたしの物なんだから！
いい？徹底的に掃除するのよ！
本気でやらないと今度の日曜はまたあんたの驕りにするからね！

>302
またまた、僕はわかってますよ、貴方のおっしゃりたいことが
(顎に手を当ててにやりと微笑みながら膝をつく)
いやいや謙遜なさらないでください
ほら、僕に触られて気持ちいいのんでしょう？
口はそういっても体はそうはいきませんよね…。
んふっ。

>303
はい、わかりました(がしっ
(とりあえず近くにいるキョン君を後ろからはがいじめで押さえつける)
ははは、すいませんキョン君、僕も抵抗したのですが
涼宮さんの命令は絶対ですので許してください(微笑
準備はできましたよ、涼宮さん。

>304
そんなに近すぎていますかねぇ…僕的にはまだまだなのですが
はは、危機感とはそれは物騒な(微笑
…ほぅ…貴方にはしてはよく考えましたね。
…そうですね、クマの気ぐるみを着ていたら何をしても許されると。
だってクマの気ぐるみのせいにすればいいのですから。和みオーラの前ではなんぴとたりとも
僕を妨げるものはいないと…貴方はこうおっしゃりたいわけですね(指を裏返しでさして問いかける)
じゃあ早速着替えてまえりましょう。お色直ししたこの僕に惚れ直してくださいね。(微笑
(ぬぎぬぎ)

>305
妄想にすぎないというのならそれを現実に変えるまでです。
いつもなら自重する所ですが、運良くここには沢山キョン君が存在しています。
ひとつやふたつ問答無用で頂いてもなんら支障はないでしょうしね(微笑

僕はいつも通り接する気はありませんよ。
こんなめったにないチャンスを逃す手はありません。
ふふっ、長門さんはほんと律儀なお方のようだ、尊敬しますよ。

>>307
キョンはノリで変な口調にする時があるわ！
気持ち悪いしつまらないけどね！
気のせい？これは失礼したわ！
ごめんね古泉君！それじゃもっとキョンと仲良くしてあげてね！
あたし？あたしは別にいいわよ！大体なんでキョンとなんか！
キョンはあたしの周りで働いてればいいのよ！

>>308
どういう事よ有希？
でもあんたとキョンが一緒になるよりは数百倍はマシだと思うわ！
とにかくキョンから離れて！

でも有希って物知りよね。
燻製は結構あたしも好きだわ！

>308
ああ、そうだな。
熊の燻製ならスタミナもつきそうだ。
（長門のジョークに珍しくのる）

>309
おいちょっとまてハルヒ！
俺はクマ燻製になるつもりはないし、古泉が近づきすぎるから提案しただけで…
（そういいながらもすでに羽交い絞めされる）
それと、俺はﾗｼﾞｵに仕掛けをするほど手の込んだいたずらはしていない！

>310
こ、古泉！！
脱ぐな！変な目つきをするな！離せぇ！！

>>309
古泉一樹にそれを望んでいる節がある以上、わたしはキョンを守らなければならない。
理由は…うまく言語化出来ない。
情報の伝達に齟齬が発生するかもしれない。
…だから言えない。

>>310
妄想を現実に変える能力はあなたにはないはず…。
もしあなたにも自律進化の閉塞状態を打開する可能性がるあるのであれば、
情報統合思念体にとっての監視対象になっているはず。

それに……わたしと言う個体もそれを認めたくない。
…特に今あなたが妄想していることが実現化することは。
(いやいやをする様に首をふるふるとさせる)

>>311
……あなたは何か勘違いしている。
ある人物の愛情が、自分以外の誰かに向けられることを憎む感情…。
あなたからはそれに近い感情を感じる。
あなたは今、何らかの嫉妬に近い感情によって正常な判断力を失っている。
わたしは今、キョンの側には居ない。

>>310
古泉君ナイスよ！
(>>293のキョンの方に飛び掛り、マウントポジション！)
うをりゃ！こらキョン！さっきの発言の真意を明確にしなさい！
もし嘘言ったらその場で即あたしが刑を執行するわ！

って古泉君が着ちゃ駄目！
これはキョンに着せるんだから！

>>312
…本来、古泉一樹は、
熊よりもそして熊が食用としている鮭よりも、燻製には向いていない。
複数のキョンの空気によっていぶされていると言う点では、
既に古泉一樹の燻製は完成されているとも言える。


(てこてことした足取りで再び部室の隅のテーブルに戻ると)
……読書に復帰する。
今日読んでいる本は「民間防衛」。…機会があったら、読んで。

>>309
人使いの荒い団長さまだこと
さて、棚の掃除棚の掃除と…
（ハルヒに絡まれている俺を見ながら、涼しげな表情で棚掃除をしている）

>>312
いい加減にしなさい！
じゃああのラジオ、あんた以外なら誰がやったって言う訳？
燻製にはしないけど、あたしが家で飼ってあげる位ならしていいわよ！
(妖しげに微笑み、キョンに迫り…)
ホラ脱ぎなさいよバカキョン！
(ズルズルとズボンが落ちていった)

>>313
古泉君がそんな怪しい事狙ってる訳ないじゃない！
有希、ホントにまずい物でも食べたんじゃないの？

あっ…
あれは気のせいよ！あたしにだって間違いはあるわ！
あたしはみんな大切な団員だと思って接してるわ！
キョンだけはあたしのパシリだけどねっ！

ふもっふ　(やぁ、みなさん古泉一樹です)
もふっもふ　(どうですキョン君？似合っていますかね？)

>306
ふんもっふ！もふもふ！(キョン君！僕もお手伝いしましょうか！)
もふ　(僕はこれでも掃除の達人とまで呼ばれたほどの超能力者です)
んも　もっふも！(さぁ、一緒に掃除をしましょう、僕は右から
もふもふもー　(そして中央で手が重なり、めくるめくる愛の世界が僕達に…)
もっふ…　(あぁ、スペクタクル)

>309
もふぅ…　(涼宮さん、すいませんがもうくまのぬいぎるみは僕が着てしまいました。)
もふ　もふっ…　(脱げといわれれば今すぐ脱ぎますが…)
ふんもっふ　(この汗がにじみ出ているくまのぬいぐるみをキョン君に着せるというのもまた一興でしょうしね(微笑)

>311
ふもっふも　ふも　(そこがいいと僕は思いますけどねぇ…)
もふもふ　(いえいえ、涼宮さんが気になさるのもわかりますから。)
んもっふー！(もちろんですよ。僕はキョン君と骨の髄まで仲良くなる所存であります。)
もふもふ…　(ははは…やれやれ…キョン君には少し同情してしまいます。)

>312
もふっふもー　(ははは、見慣れているくせに、何を今更、僕の裸に興奮してしまいましたか？)
もふもふ　(さぁ、キョン君・・・僕は貴方の願いを応えたのですから次は貴方が僕の願いを応える番ですよね？)
ふもっふも　　もふもふっ　(僕の願いはただひとつ、抱いてとはいいません、僕とキスしてくださればいいのです！)
もっふー!！！(さぁ、キョン君！今こそ近いの口づけのときを！？)
(問答無用でキョン君を押し倒し、クマのぬいぐるみの口にキョン君の口びるを近づける)
もふもふぅー。(そのまま何度も何度もむちゃくるうように口付けを交わす)

もっふぅ…(冥福冥福ですねぇ…生きててよかった)
(表情が変わらないクマのぬいぐるみの顔は少しにやついたきがした。)

（この騒ぎの中、俺の脳裏に飛来したものはクマのきぐるみに身を包んだ俺と古泉の2ショットだった）


>315
長門…助けてくれはしないんだな…

…古泉、いったいお前はどこぞのボン太くんだ！

>>315
古泉君の燻製？
有希、流石に人肉を食べる事は法律で禁止されてるわ！
それに古泉君よりみくるちゃんの方が脂が載ってておいしそうだしね！
(食べるつもりはないが大真面目)
キョンで燻製は出来ないわよ？キョンじゃ出来が甘くなりすぎるじゃない！

>>316
もうその位でいいわ！
(棚の上を掃除しているキョンの背中に乗っかろうとしながら)
あんたもいい加減あたしに優しい一声でも掛けなさいよね！
「はは〜、団長様に忠誠を誓います」でもいいわ！

>317
ちょっと待てハルヒ、飼うってどういうことだ。
お前の家に鎖でつながれるのなら俺はなんとしても自由を求めるに違いないぞ。

っていうかなんでズボンからおろすんだ！？
変なこと考えているんじゃないだろうな？

>318
ク、クマなのになんだこの不安なオーラは…
マシになったような悪化したような…

！！！んぶ！
もご！古泉！痛い！
少しマシだとあきらめるが鼻がつぶれそうだ！

>>318
古泉君、ホントに着ちゃったの？
もふもふ言ってて分かりにくいけど、
でも古泉君の言いたいことは大体分かったわ！
キョンをパシリにして土下座をさせるってことね！
ええ、分かったわ！
(>>312のキョンの方にあたしも口付け…はしなかったけど乗っかってみる)

>>319
あたしでいいなら助けるわ！
その代わり二十倍返しであたしを助けること！
いいわね！あくまで情けよ情け！

>>320
ボン太君？
http://www.milkdera.net/h_03/h03_top.htm
全然関係ないじゃない！
あんたも古泉君みたいにやったらどうなの？
まああんたじゃ永久にあたしが助けてあげない限り無理だろうけどね！

>>323
団長、ポン太君はそれじゃないと思うよ

>>321
優しい一声？　いったい何を期待しているのだか。
一応言っておくが俺がお前に忠誠を誓うなんて絶対にないからな

>>322
なんなら別に放し飼いでもいいわ！
逆にあたしの部屋にオリでも設置して、
その中に居るんでもいいわよ？

(キョンの下着に顔を近づけて、一瞬凝視…)
(こんな感じなんだ……)
(でもキョンに言われて)
ば…バカぁ！
それを考えてるのはあんたの方でしょうがこのエロキョン！
あたしを襲うなぁ！もし団長のあたしを襲ったら一生掛かっても罪は晴れないわ！
(そのままロッカーまで逃げ込んで身を隠してみる…)

>313
ふもっほ　(ええ、確かに僕にはありません、これは神である涼宮さんが行ったことです。)
ふもふも　(いつもは僕達はこの状況を止めるわけですが、現実への影響は余り起こらないようですし)
もふっふもふも　(たまには、少し乗ってみようかと思いまして)
もふもふ　(そこは同じ団員のよしみとして見逃してください(微笑))

ふもふもっ　(長門さんもお堅い人ですね…、長門さんがそういうのならば僕は何も仰りません)
ほもほも　　(僕は僕なりに楽んでくることにしましょう(微笑))

>319
ふもっふもっふもっももも(クマのぬいぐるみの不気味な笑い)
ふもっふ　(素晴らしい口ビルでしたよ、まるで汗くさい毛皮の中に突っ込んだようなキスの味)
ふもももも…　(僕は今日という日を一生忘れないことでしょう…。)　

>320
ふも？　(ボン太くん？何をおっしゃるのかわかりませんね。)
ふもふもふも　(これは貴方も仰ったではないですか、ただのクマのぬいぐるみですよ。(微笑))

>322
ふも？　　　(おや、癒しオーラ抜群じゃないですか)
ふももっふ　(これのおかげで貴方とキスもできたわけですし、いいことづくめです)
むほふっも　(ははは、愛の鞭だと思って少しばかり耐えていてください)(微笑)

>323
もふぅ…　(おや？言語装置をONにしたつもりなのですが、何故こんな風に…)
ふもふも　(まぁ、いいでしょう、わかっていただけで光栄です)
ふも〜…(首を横にかしげ手を置きながら悩いるみたいな感じが)
ふも！　(ええ、その通りです、涼宮さん！)

ふもふも　(さぁ、一緒にキョン君を犯しましょう!!!)

ボン太くんてこれだろ？

ttp://www.b-ch.com/cgi-bin/contents/ttl/det.cgi?ttl_c=345

この作品に出て来る着ぐるみ。

マジレスかこわるい

>>324
調べなおしたらポン太君はタヌキが出てきたわ！
タヌキっていえば確かにそんな感じの名前かしら？
でもあたしはそんなの認めないわ！
タヌキだからってなんでポン太なのよ？
ホントあんたの屁理屈と同じように意味が分からないわ！

>>325
誓いなさい！あたしの周りで一生働くの！
そうじゃないと死刑どころか私刑よ！
いいわね！
分かったらとっととあたしに付いて来る！

>325
ふもふも…　(やれやれ…貴方もいい加減に素直になればいいと言うのに)
ふも？　(ならば僕は貴方に忠誠を誓ってもよろしいですか？)
ふもももっふ！　(家事洗濯夜の相手など、なんでもしてさしあげますよ(微笑))

>328
ふんも　(可愛いぬいぐるみですね、まるでクマのぬいぐるみのようだ)
ふんもっふ　(ご存知でしょうが僕の超能力を使う時の掛け声はこちらから習っています(微笑))



ふぅ　(ボン太君の頭を取り)
じゃあ涼宮さん、キョン君。
時間が来ましたのですみませんが、
僕はこの辺で失礼さしていただきます。
とても楽しかったですよ、またこういうことがあると楽しいですね。
では、これで　(手を振りながらこの場を後にする)

>>327
古泉君、今度はキョンに裸で校庭一周させたいのね？
それはいいわ！
そうとなればキョン、あんたはさっさと行った！

ところで古泉君、ふもっふって何？

>>328
そんなのがあったのね…
でもあんたもそういうの見てるなんて暇ね！
あたしはテレビは何を見てもつまんないわ！
ホントに面白いのかしら？

>>329
あんたね、たまにはもっとまともな事言いなさいよね！
あたしはいつも大マジなのよ？少しは見習いなさい！

【っていうかあたしもふもっふは知ってたけどポン太君は知らなかったわ！】

はんりはれはれい〜

>>330
お前の元で一生だと？
何か、今流行りのジゴロか？
一生働くのもごめんだが、死刑もいやだからな…

>>331
古泉君、もう帰っちゃうの？
またこういうのもやってみたいわね！
やるまでもなくもっとキョンが出てきてくれたらそれまでだけど。
これからはもっとキョンと仲良くしてあげてね！
じゃあおやすみ！

>>333
ひぐらしが鳴いてる？

>>333
ちょっとキョン？
意味が分からないわよ？
とうとう頭が狂ったなんて言ったら絶望物だわ！
こんな団員育てちゃった責任を取らなくちゃいけないあたしの身にもなってみなさいよね！

>>334
死刑よ死刑！
ホラもっと働いた！
(キョンにピッタリとくっ付いて、お茶を煎れさせたり…)
っていうか古泉君も帰っちゃったし、なんであんたとあたしだけなのよ？

>>336
ひぐらしがなんとかっていうアニメはあるらしいわね！
女の子が血流して倒れてたのが印象に残ってるわ！
でもあたしはあんな風にはならないわよ？
あんたもあたしをそうさせたら許さないんだから！

>>337
せかすな！　それとなぜそんなにくっついている？
古泉のバカが帰って、俺と2人だけになった理由聞かれてもそんなことは知らん

おーい、長門はどこに行ったんだー

>>339
こうしてないとあんたが失敗しそうだからよ！
あたしの眼力でそれを無くしてるの！

有希がどうなったかなんて知らないわよ！
でも有希にも都合ってものがあるの！
あんたみたいな暇人と一緒にしない！

>>339
ハルヒのやつ、黙っていれば可愛いし、スタイルもいいし、こうくっつかれていると…
いやいや待て俺！ ハルヒを意識するなんて断じてありえん！
周りにはもっと親しみやすい朝比奈さんや頼れる長門がいるではないか！
（2人きりの状況で意識してしまうことを気にしながらぶつぶつ言っている）

>>341
(キョンの独り言が聞こえてくる…)
(黙ってればとか、可愛いとか、色々聞こえてくる…なんて言ったらいいのか分からない…)
(断じてありえないって言っちゃうキョン)

ば…馬鹿ぁ！
あんたの事なんてホントどうでもいいわ！
(プイっと後ろを向いてみる。いい加減はっきりと何か言いなさいよね…)

>>342
おい、何事だ急に？
（…まさか今の小言を聞かれていたのでは）

あー…その、なんだ。
後姿はポニーテールだったら似合うと思うわけでな
（苦し紛れになに言っているんだ俺は…）

【ちょっと人いなくなったしこんな雰囲気だけど、もう少ししたらあたし(31XQ1HOJn6)も出て来るから、】
【遠慮なく出て来ていいわよ！】
【>>341　ごめんね！今日は一応イベントだからロールまでは無理よ。】

>>343
聞こえてたわよ今の…
殆ど丸聞こえじゃない…
あんたはあたしのパシリなんだからみくるちゃんや有希とベッタリしちゃ駄目！

ポニーテール…いいわよ、それがどうした訳？
(あの時の夢…本当なのか分からない…でももし本当だったら…)

【>>344でロールは否定しちゃったけど、やっぱり状況次第って事にするわ！】

こんばんわ
今日はイベントらしいから少しだけ様子を見にきたんだけど

>>346
ぶふぅ！
(思わず飲みかけのお茶を吹いて)

わわ、朝倉じゃない…
その、なんの用かしら？
(キョンを隠すようにあたしの後ろに居させて)
別に…何でもないわよ？

>>345
いつから俺がお前のパシリになったんだ？
あー、それとポニーテールは気にするな、なんとなく言ってみただけだ

【気まぐれな団長さまだこと。ただ、このまま本物に近いなりきりで進むのであればロールにはならないと思う】

>346
（朝倉涼子…今は長門もいないし警戒せねばなるまい）

>>347
こんばんわ涼宮さん？
あれ？どうしたの？そんなに驚いちゃって
涼宮さんでもそんな風なリアクションをするんだね
ちょっと驚いちゃったな

>>348
あれ？涼宮さんの後ろにいるのはキョン君だね
こんばんわキョン君
私ったら2人のところを邪魔しちゃったみたい
ごめんね？

>>348
(髪を後ろで結んでみる。正直自信はない。)
(結び方とかじゃなくて、よく分からないけど…)
気にするなって言ってももう遅い！
これでいいんでしょこれで！

(ギリギリ結べている状態。垂れ下がってる髪も短い…)

【臨機応変よ！ロールにはならないなら…まあ仕方が無いわ】

>>349
なんでもないわよ！
この馬鹿キョンが何かゴソゴソ妄言はいてただけなんだからね！
(朝倉からキョンを覆うようにする。無意識だけど、嫌な予感がしたから…)

【このままバトルにでも持ち込んでみる？】

>>350
あ、ああ こんばんは、朝倉。
（以前のこともあるし、いまいち気が許せないな…）

>351
別に無理に結ばなくてもよかったのだが…
今のお前の髪の長さでは明らかに足りないだろう

【一応、キャラ同士だと行き当たりばったりのロールをするのは嫌なので、もしするのであれば事前に状況やシチュエイションを決めてから臨みたい】

>>351
ならどうしてそんなに焦っているのかな？
なんにもないのなら別に普通にしていればいいんじゃない？
それに私に隠すようにしちゃって
そんなにキョン君のことがだいじなの？

【どうしよっかな？キョン君がいいのなら私はいつでも殺してあげるけど？】

>>352
もうキョン君までそんな怖い顔しちゃって
まるで私があなたを殺そうとしているみたい
そんなことないのにね？
でも、もしここであなたが死んだらきっと涼宮さんは悲しむんだろうね

>>352
うるさいっ！
あんたが結べって言ったんでしょうが！
それで、どうなのよ………？

(とりあえず怒った顔。それ以上出来ない…)

【そうね。じゃああんたはしたいの？】

>>353
焦ってなんてないわよ！
あたしは普通よ。ただしこいつが勝手に後ろに居るだけなんだから！
一応…団員だから大切だし、団員だから…
とにかくそれだけ！
朝倉、それであんたは何をするつもり？

【ロールじゃないけど面白そうだわ！キョンはどう？】

>355
結べとまでは言っていないが…
まぁ、似合うんじゃないか？
【してみたい気はある。お互い素直ではない組み合わせというのは結構好きだからな】


【長門もいないのに戦いになったらどうやって収集をつけるんだ？ 一方的にやられるだけなのは勘弁だ…】

長門は>315で落ちてるし…
キョンシボン→ハルヒ発狂→情報爆発、だな

>>356
あんた…その程度？
結んで欲しかったんじゃないの…
(なんて言い返せばいいのか分からない……キョン、もう少し何か言ってくれてもいいのに…)

【じゃあそれだったらしたい日を教えなさい！】

【あたしが居るじゃない！】

【>>357　死なせはしないわよ！このあたしの前でそんな事はさせないわ！】

>>355
ふーん？普通なんだ？
それにしては守っているように感じるんだけどね
大切なのは団員だから・・本当にそれだけ？？
私？私はここで2人の仲良しぶりを見に来たの
きっとキョン君がいなくなったら涼宮さんは困るよね？

>>356
【そうだね？でも涼宮さんってこの世界を構築しているんでしょ？】
【願えば何でも出来るんじゃないかな？】

ハルヒは自分の力を自覚してないはずだろ
普通にヤバイって

>>361
神人のときみたいに夢で片付けたらやっぱりダメだよね

>>360
気のせいよ！たまたま居るだけ！
あたしは特にこいつの事を庇ってる訳じゃないわ！
あたしにとっての団員って言うのはこういうもんなの！
まあこいつは雑用だから居なくちゃ困るけど…
そんな事聞いてどうするの？
まさかキョンを消したりでもする訳？

【>>361　自覚して無くても出そうと思えば出せるわね】
【>>362　夢じゃ無理でも無かった事には出来るかもしれないわ！】

>358
いや、そういわれてもだな…
俺がポニーテールが好きというのは事実だが…
（ハルヒの予想外の反応に困惑）

【…今度の土日。すまんが、平日は帰りが遅くて力尽きているのでな】


【これ以上面倒なことに巻き込まれるのはゴメンだ…というか、本当に戦いに
なったら対応が難しい。あんまり無茶な展開はできれば避けて貰いたいが…】

>>365
【キョン君がそういうのならやめておいたほうがいいかもしれないね？】
【せっかく楽しんでくれているんだからね？】
【涼宮さんとの勝負は今度必ずしてあげるから、それまで待っていてね】

>>363
たまたま・・・。
あなたの周りにいる人はそのたまたまで集められたもの
あなたが望んだことによって作用したもの
長門さん、朝比奈さん、古泉君、そしてキョン君
誰がいなくなっても困るだろうけど
やっぱり一番の存在はキョン君なんだよね？

もしあなたの目の前でキョン君があなたのために消えたら
どうなるのかな？
そんなこと考えたりすると面白いよね

>>365
じゃああたしのこれは嫌なの？
どっちなのかはっきりしなさいよね…
(声に自信がない。もし嫌いって言われたらどうしよう…)

それはそうと、あたしはあんたの団長よね…
(キョンの目を見つめて…)
(とにかくキョンの答えが気になって…)

【あんたがそう思うのならいいわ。無理言っちゃったかしら…】

>>366
たまたまよたまたま！
誰が居なくなっても嫌だわ！
キョンが居なくなったら…
(あのキョンが入院した時を思い出した)
(もしキョンがいなくなったら…)
(あたしは無意識のうちにキョンの手を握っていた)

ふざけるんじゃないわよ！
消えたって全っ然面白くも何ともないし、
消されたあたしの方の身にもなってみなさいよね！

【あたしも直接対決はそのうちやってみたいわ！機会があったらよろしくね！】

>>367
今までいることが当たり前だった人が突然いなくなることで
その人の存在を改めてわかるっていうもんね
今のうちにキョン君のこと大切にしといたほうがいいんじゃない？
いつか突然いなくなったとき後悔しないようにね？

涼宮さんにとっては・・ね？
さてとそろそろ私は帰ろうかな
キョン君もまた遊ぼうね
じゃあね？

【えぇ。楽しみにしているね？】

>367
別に嫌ではないぞ。
さっきも言ったがポニーテールは好きだからな。

どうしたんだ急に？
お前がSOS団を宣言したときからずっと団長だろう？

【すまないが実はもうかなり眠いのでそろそろ眠る…
もともと軽く参加するだけのつもりだったが、いつの間にか
俺が最後の1人になってしまって出にくくてな…】

>>368
そんな…あたしはホントにこいつなんて大した事ないんだから！
こいつが死んだって葬式くらいには出てあげるけど…
そもそもこいつが死ぬ事なんて有り得ないのよ！
後悔とか余計なお世話だわ！
ホントほっといてよね！

もう帰るの？
さよなら。
(よく分かんないけど…でも何だかホッとした感覚…)

【朝倉お疲れ様、その時は負けないわよ！おやすみ！】

>>369
(朝倉が居なくなると、あたしの手から力が抜けていく…)
(でもまだキョンからの答えを聞いてない…)
嫌じゃないの？
嫌じゃないのね！
(思わずキョンの背中にギュッと絡みつく…)

そうよ、あたしは団長だから…
あんたこそ、あたしの為にしっかり働きなさいよね！

【無理させちゃってごめんね！でもあたしはあんたと話せて嬉しかったわ！】
【おやすみ！…って朝倉と一秒違いなのに落ち？あんた瞬間操作でも出来るの？まあいいわ、おやすみ！】

キョンはもう寝ちゃったのかしら？
おやすみ、キョン……


とりあえずイベントはここで終了ね！
避難所にも名無しさんが居たみたいだし、
こっちも最後違う方向へ行ったけど、楽しかったわよ！
古泉君に有希に朝倉、そしてキョンもみんなありがとねっ！
避難所のあたし(31XQ1HOJn6)と名無しさんも無理はしないでね！
今回はここまでだけど、
これから捨てハンでキョンやってみたいって言う人が居たら、遠慮なくやりなさいよ！
容赦はしないけど団長として目一杯こき使ってあげるわ！
あとレス遅れちゃってるけど、明日から書き溜めておくわ！ホントにごめんね！
今週からはまた来れる回数も増えるから、またいつものように遊びたいわ！
それじゃあおやすみ！ﾉｼ

（バン！　と扉を開き、勢いよく飛び込んで来て）

ヤッホー！

>57
有希、レスくれてたのに見逃しちゃって悪かったわね！

ひな祭りの甘酒はおいしかったわよ！
有希とはあまり会えてなくてちょっと残念ね。
いつか会えたら一緒に遊びましょーね！

>371
あたし�A、イベントお疲れ様！
避難所から見てたけど、とっても楽しそうだったわね！
これをきっかけにキョンをやってくれる人が増えるといいわね！


レス返しはおしまい！
しばらく待機してるわね！

団長こんばんはー
今日は風が強くて寒い日だったね

団長こんばん

>373
名無しさん、ヤッホー！
もう三月も半ば近いってのに寒い日が続くわね！
まだコタツをしまう気になれないわ！

（コタツに脚を突っ込みながら）
寒いならあんたも早くコタツに入りなさい！

>374
ヤッホー、名無しさん！
あんたもコタツに入りなさいね！
（手招きしてコタツを勧める）

ううーさむさむ……暖冬とはいえ暖房は必須だ
（もぞもぞとコタツに入る）

今日の団長はどんな気分？

>376
今年は暖冬って言うけど、三月に入って逆に寒くなった気がするわよね！

あたし？
今夜はちょっとまったりしたい気分ね！
しばらく名無しさんと雑談でもしていたいわ。

寒い日はあったかい飲み物が一番よね！
あたしが淹れてあげるから感謝しなさい！
（コタツから出てホットドリンクの準備を始める）
コーヒー、紅茶、ココア、何がいい？

それじゃゆっくりと雑談でも楽しもうか
こう寒いとあんまり動く気もしないしねー
（コタツの天板にうなだれ、すっかりリラックスした様子）

そりゃもう団長が淹れてくれるなら何でも飲んじゃうよ
でもあえて一つ選ぶなら……ココアで

>378
うんうん、あんたはそこでまったりしてなさい！
その内他の団員も顔出すかもしれないしね！

ココアでいいのね？　オッケー！
（楽しそうにハミングしながら飲み物の準備）
（マグカップにココアパウダーを入れ、ポットのお湯を注ぐ）
（スプーンでかき混ぜ、最後にミルクを入れ）

ジャーン！　ハルヒ特製ココアよ！
（名無しの前にマグカップを置き）

来るかなー……こんな夜更けだけど
俺は別に団長と二人っきりでもいいよ？

さて、どんなのが出てくるか……
おお、これはすごい！団長特製だ！
（目の前の変哲のないココアというより、ハルヒの勢いにビックリ）
肝心のお味は……美味しい！体も心もホカホカだよ
（温かいカップを両手で持ち、口をつけて少しずつ含んでいく）
（美味しさと嬉しさに満面の笑顔で応える）

>380
フゥン、あんたはあたしと二人っきりがいいのね？
（少し妖しい瞳の色）

おいしい？　よかったわ！
あ、避難所に有希が置いて行ったバタークッキーもあるわ。
「レスポワール」って言うらしいけど…

ttp://www.rakuten.co.jp/kobe-fugetsudo/709949/722965/477471/

（バタークッキーを皿に盛って名無しに差し出す）

あたしもココア飲もっと。
（自分の分のココアを淹れて）
ごくごく…ん、からだがあったまるわ！
（名無しの笑顔に笑顔を返して）

できるなら今夜は二人きりでいたいな
団長を一人占めできるんだからねー
（ハルヒの妖しい目線にもニコニコと笑顔で返し）

さすが長門さん……細かいところにも拘ってるな
見た目にも美味しそうだ。遠慮なくいただきまーす
（ココアの合間にクッキーをつまみ）
うん、どっちもすごく美味しいよ

それで団長は何か話したいことある？
俺はもうこうしてるだけで満足って感じなんだけど
（カップを置き、すっかりくつろぎながら団長に目線を向ける）

>382
オッケー、今夜はあんただけのあたしよ！

クッキーおいしーでしょ？
あたしも食べよ！
（クッキーをサクッ）
ん、このサクサク感がたまんないわ！
（クッキーを食べながらココアを飲み）
フゥ、おいしかったわ！

話したいこと？
そりゃあ色々あるわよ！
SOS団はこの世の不思議を探求してるんだからね！
あんた、これまでに何か不思議な体験とかしたことない？
UFOに遭遇して拉致されかかったとか、
異世界に紛れ込んだとか、過去や未来にタイムスリップしたとか…

そりゃ嬉しいなぁ
俺だけのと言っても何をするってわけでもないけどね
（そう言いつつコタツの中でハルヒの足を悪戯するように突っつき）

いやいや、俺はそんなすごい体験はしたことないよ
変な円盤に乗せられそうになったとか、急に周囲の風景が変わったくらいで
団長はいつも不思議を求めてるけど怖くないのかい？
俺はやだなー。しょっちゅう危ない目に遭うなんて生きてる気がしないよ
（クッキーもココアも食べ終え、気だるそうにコタツにしだれかかる）

>384
（名無しがコタツの中で脚を伸ばしてつついて来て）
ん？　あんた今つついたでしょお…
（バッと足首をつかむと足の裏をコチョコチョくすぐる）

円盤に乗せられそうになったの！？
いつ、どこで！？
周囲の景色が変わったって、パラレルワールドに
迷い込んだとか！？

あたしはね、今の普通な日常に飽き飽きしてるのよ！
生きるのに危険はつき物だわ。
安全なだけの毎日なんてつまらないじゃないのよ！

や、やめっ　くすぐったいって……ハハハハ！
（ころころと転がって何とか逃れようとするも）
（そのままくすぐられて苦しそうに笑う）

ああ、円盤はとっさに誘拐だと思ったから
全身銀色のタイツの人を殴ってすぐに逃げたよ。関わり合いになりたくないからね
周囲の景色も一眠りしてたら元通りになってたし、
これくらいのことは誰でも体験してるんじゃないかな？

ふーん、確かに一度でもスリルたっぷりなことを味わったら病み付きになるかもね
まるで団長は冒険家のようだよ
……でも俺はこうしてるほうが楽しかったりしてね。えいっ、お返しだ！！
（ハルヒの方を向きながらもそっとコタツの中に手を忍ばせる）
（そしてハルヒの足首を掴むと指先で足をくすぐり回し）

>386
あんた、やっぱり円盤にさらわれそうになったのね！？
あんたバカ？　そのまま円盤に乗ってしまえば
凄い体験出来たかもしれないのに…

一晩寝たら元に戻っていたのね？
フゥン、時空のゆがみが正常に戻ったのかしら…
あんたけっこうサラッと言うじゃない！

そうね、冒険家になるのもいいわ！
（机から腕章を出すとマジックでサラサラ）
これでいいわ！
（いつもの団長の腕章が「冒険家」に変わっている）

（油断していたら名無しに脚を取られて）
あんっ！　あんた何するのよ！
（名無しの指が足をくすぐり始めて）
きゃんっ！　やめ……くすぐったいじゃないのよぉ！
きゃはは、や、やめ……きゃはははっ

（くすぐったさに笑い転げて）

凄い体験って……内臓取り出されたり変なものを埋め込まれたりじゃない？
円盤に関しては良い噂を聞かないし俺は御免だよ
そうかな？変なものを知らず知らずのうちに引き寄せてるのかもしれないね

……そんな簡単に書き換えられるものだったんだ
まぁいいや、よろしく冒険家の団長！
（なんとも言えない表情でとりあえず挨拶をしておく）

たまには責められる方の気分も味わって貰わないとなー
（転げるハルヒを眺めながらくすぐりを続行）
こんなときじゃないとできないし、10倍返しってことで……えいっえいっ！
（コタツから抜け出るとハルヒの背後に回りこみ、腋に手を挿し入れてコチョコチョとくすぐり）

>388
その円盤の宇宙人に改造されて、正義のスーパーヒーローに
なれたかもしれないじゃないの！
侵略者のインベーダーから地球を守るヒーローなんて
カッコいいじゃない！

あんたと一緒にいたら面白い体験が出来そうね…
ええ、今からあんたは冒険家の助手よ！
あたしと一緒に世界中の謎を追って駆け回るのよ！！

（コタツから出た名無しが背後に回って）
やだ、まだくすぐり続けるの！？
（脇の下に名無しの手が伸びて来て）
きゃあん、あたしそこ弱いのぉっ！！
きゃは、だからやめ……きゃははは……

ああん、もういい加減にしなさい！
（ガツンと名無しの頭に一発パンチを食らわせ）

ぐえっ！
（頭に一発貰うとその場にバタリと倒れ、横たわる）

…あいたたた……やっぱり団長を責めるとこうなるのか…
（少しの間を置いて起き上がり、顔を振って意識をはっきりとさせる）

団長はポジティブだなぁ
俺はそんな命を賭けた改造は受けたくないし……って助手！？
超常現象への冒険なんて普通の冒険の危険の比じゃないよ、はぁ……
でもまぁ団長と一緒なら楽しいかもしれないな
（上半身を起こした体勢のまま足を伸ばし、宙を見つめながら考えごとに耽る）

>390
あたしが大人しくしてるからって調子に乗るんじゃないわよ！

（仁王立ちになり腕を組んで倒れた名無しを見下ろし）

ええ、あんたは助手！
あしたっから早速不思議を探しに行くわよ！！

（人差し指でビシッとどこかを指差しながら）

今夜はもう遅くなったわね…。そろそろあたし帰るわ！
あんたと話せて楽しかったわよ。
また会いましょ！

（名無しにウインクすると、そのまま帰って行った）


【眠くなったからこれで落ちるわね、付き合ってくれてありがと！】
【楽しかったわよ、また会いましょ。おやすみぃﾉｼ】

明日からってハードだなー……まぁ行くだけ行ってみるか
（ポーズを決めたハルヒを呆然と見上げ）

もう深夜だからね。俺も帰るとするよ
俺もハルヒと話せてよかったよ。うう、あんまり会いたいくも……いやいや。

さて……お邪魔しましたっと！
（使った器を片付け、静かに部屋を後にする）


【こちらもこれで】
【お付き合いどうもありがとうございましたー】
【おやすみなさいﾉｼ】

おはようございます〜。
朝に来るのは久しぶりですね〜。

日曜日はキョンくんがたくさん来てたんですねぇ…。
ふぇぇ……。（目をまんまる）

えと…こっ、古泉くんがとっても嬉しそうでよかったです。
ふにゃ。（汗をにじませつつ、にっこり）

こんな朝早いと、誰もいないかなぁ…？
朝ごはんをごいっしょしませんか？

（持参したトースターと食パン、バターやチーズ、それにハムやきゅうりを入れたタッパを机に上に並べていく）

みくるん、おっはよー！
あ、なんかおいしそうな匂いがしてるね！

みっみっみらくるっみっくるんるんっ♪
こーでぃあるしょうけん〜♪　がっぺいしないの〜♪

（鼻歌を歌いながら、トースターに食パンを入れて）
（やかんをコンロにかけて、暖かいミルクティーの準備をはじめる）

>>394
うふふ。おはようございます、名無しさんっ。
（にっこり、髪をなびかせて振り向いて）
はいっ。あさごはんですっ。
名無しさんもまだだったら、食べて行きませんか？　ホットサンド。
あ、もしかしてご飯派だったりしますか…？

>>395
歌なんて歌ってご機嫌だね！

朝ごはん？　もちろんまだだよ。
朝はごはんの時もあればパンの時もあるね。
だから大丈夫だよ！

>>396
じゃあぜひご一緒しましょう〜♪
本格的な器具はないから、トースターで作る
たくさんありますからぁ…いっぱい食べていってくださいね。

（パンの焼ける香ばしい匂いが部室に漂いはじめる）
（しゅー、しゅーとケトルの音とともにやかんから湯気が立ちのぼり）

材料は、おうちで下ごしらえしてきましたから…。
（きゅうり、レタス、ハム、それにカマンベール、チェダー、モッツァレラの各種チーズを取り出して）
（焼けたパンの耳を包丁で切って、それらを挟んでいく）

はいっ、どうぞ♪
下味はつけてありますけど、お好みでマヨネーズやマスタードをかけてくださいねっ。
（お皿に盛りつけたホットサンドと、温かいミルクティーをテーブルの上に並べる）

>>397
おおっ　これはおいしそうだね！
（お皿のホットサンドに手を伸ばす）
俺はちょっとピりッとするのが好きだから、
マスタードをちょっとつけてみよう。いただきまーす！

（マスタードをつけたホットサンドを齧る）
うん、こりゃあうまい！

>>398
（美味しそうに食べてくれる名無しさんを、しあわせな気持ちで見つめ）

うふふ、マスタードは食欲が増しますよね。
でもあたしはからいの苦手だから…ちょ、ちょっとだけ。
（チューブをとって、ほんの少しだけマスタードをかけようと）

（…でも、力が入りすぎて）

ふ、ふぇぇ、い、いっぱい出ちゃいましたぁぁ…。
（黄色くなったホットサンドを見て、思わず汗がたらり）
う、う、でで、でもたべますっ。食べ物は粗末にしたらいけないんですっ。

……ぱく。


…………ぅぅぅぅぅ〜〜〜。


かかかか、からひれふぅっ……。
（くちびるをじんじん赤くして、涙をぽろぽろ零し、名無しさんを見つめる）

>>399
（ホットサンドを齧りつつミルクティーもごくごく）
うん、おいしいおいしい。
朝からこんな可愛い娘と一緒に朝食が食べられるなんて、
俺ってなんて幸せなんだ！

あれれ？　みくるん、噂通りのドジッ娘だなぁ…
そんなの無理して食べなくても……

ホラホラ唇が真っ赤だよ！
ちょっと待ってて。

（水道からコップに水をくんできて）
これを飲みなよ。
あ〜、涙まで流しちゃって…
（ポケットからハンカチを出すと涙をふいてあげる）

>>400
ふぇぇぇ。そそ、そんな、大げさですよぅ…///
（エプロンで顔半分をおおって、名無しさんから目をそらして）

うう、噂通りって、うわさどおりってぇぇ…。
（しょぼん、と肩を落としつつ、ひーひーと唇を抑えて）

ふにゃ、ありがとうござましゅ…。
（コップを受け取って、お水をごくごく）
ん…♪　ふふっ、名無しさんはやさしいんですねえ…。
（涙をぬぐってもらって、にっこりと微笑む）

なんとか生き返りましたぁ。
口直しに甘いものはいかがですか？　長門さんからもらった美味しいクッキーがあるんですよ。
つ レスポワール

すっごく高級なばたーくっきーなんです。
さすが長門さんですよねえ…ふにゃ。うう、マスタードのせいですっごく甘くかんじます〜。
（さくさく）

>>401
うんうん、みくるんはやっぱり笑ってるのが一番だよ！
（微笑むみくるんにつられてにこにこ）

お、クッキーもあるんだ。
へぇ、長門さんのねぇ。じゃ、遠慮なくいただくよっ！
（クッキーに手を伸ばして）
うん、これもおいしい。
ミルクティーともよく合うね！

>>402
うう、まだ鼻がつーんとします…。

でで、でも名無しさんがほめてくれるなら、ずっと笑ってますっ。
あたしも笑顔のほうがたのしいですし…きにいってますから。
うふふ。（にっこり）

でしょう？
長門さん、これ高かったでしょうに…。
ふにゃ、でもほんとにおいしいですね…（さくさく）
ついつい食べ過ぎちゃいそうです…ふぇぇ、ふとっちゃいます…。
（さくさくさく。止まらない…）

>>403
ううっ　可愛い……なんて可愛いんだ！
ヤバイ、惚れてしまいそうだよ！
（みくるんの笑顔にデレーっとなって）

うんうん、おいしいおいしい。
やめられない止まらない、ってカッパえびせん並みだなぁ。

みくるんは今日はこれからどうするの？
学校は春休みなんだろうけど…

>>404
はぅ？　ほほほ、惚れ…ほれっ？（声がうらがえり）
そそそ、そんなぁ…だだ、だめですよぅ…あたしは…この時間では恋とかはぁ…
（どんどん声が小さくなって）

かっぱえびせんもおいしいですよね〜。
いろんな味があるけど、やっぱりあたしは塩味がいちばんです〜。
さくさく。さくさく。うう、なんか言ってたらまた食べたくなってきちゃった…。
ほんとにほんとにふとっちゃう…おでぶさんになりますぅ…。
（涙をじんわり。でもとまらないw）

いえ、まだ春休みじゃないんですよ〜。
もう短縮授業に入ってますから、早く帰ってこられるんですけどね。
だから、そろそろいかないと…。

（簡単にテーブルをかたして、エプロンをはずして椅子の背もたれにかけて）

名無しさん、今日は朝ごはんごいっしょしてくれて、ほんとにありがとうございましたっ。
またスレでお会いできるといいですね…♪


（ぱたぱた…と部室を駆け出ていく）

【ごめんなさい、そろそろ時間です】
【朝から声かけてくださってうれしかったですっ。また来てくださいねっ】

>>405
あれ？　高校ってまだ春休みじゃないんだっけ？

うん、俺もみくるんと一緒に朝ごはん食べれて楽しかったよ！
みくるん、またね！

歌の内容がさりげにエグいｗ

（バン！　と扉を開き、勢いよく飛び込んで来て）

ヤッホー！
こんな時間だけどちょっと顔出してみるわね！

>393
みくるちゃん、名無しさんと朝食食べれてよかったわね！

>407
みくるちゃんが歌ってるコーディアル証券がどうのこうのって歌のこと？
あたしは金融がどうのこうのって興味ないからよくわからないわ！

珍しいﾃﾞｽﾈこんな時間に

>409
名無しさん、ヤッホー！
学校が短縮授業になったから、この時間暇になったのよ！

何かして遊びたいわね。
あんた何か面白い遊び知らない？

寒いネェ…コタツに入りたいです。
遊びかぁ…考え付かないなぁ。
最近はまってるのはニコニコ動画かなぁ。この前見たのは団長が踊ってたねぇ。何か
オ○ムの曲に乗って

団長さんこんちはー！
面白い遊びですか……麻雀と花札……しか思い付かないです…………
…………ヤバいな俺

>411
いいわよ、コタツに入りなさい！
（ビシッとコタツを指差して）

ニコニコ動画？　動画にコメントを書き込めるってヤツかしら…
フゥン、そんなのがあったのね！

ここで出来ることがいいわね…。
そうだ、あんたマッサージとか出来る？

>412
あら、名無しさんがもう一人…。
ヤッホー！

マージャンは孤島に合宿した時やったわ。
けっこうカンタンで面白かったわよ！
でも、ここでやるのは難しそうね…

>>413
それじゃお言葉に甘えて…
（コタツに入って手を突っ込んで）
うぉ！あったけ〜。こりゃいいわ。

そうそう。そこを最近見てるかな。ハルヒ作品は色々あるから見てるよ。
って、作品知らないからみてるんだけど。小説はうちの近所では無かったからねぇ。

マッサージ？出来なくはないよ。指圧のこころはははごころ♪
因みにおれがしたらえろいマッサージになっちゃうよ。
それでもよければ！

>415
あたしはようつべの方を見てるわね…
色んなMADとかあったりして面白いわ！

フゥン、小説読んだことないんだ。
今ならネット通販とかでも買えるんじゃない？

マッサージ出来るのならやってくれる？
最近ちょっと疲れがたまってるみたいなのよねぇ…

（ソファーの背もたれを倒し、簡易ベッドにして）
（その上にうつ伏せに寝て）

エッチなマッサージ？　それでもいいわよ？
でも、最初はキチンとマッサージしてくれないかしら？
それが出来たらご褒美にエッチなことしてもいいわよ！

>>416
面白いねぇ。大抵踊ってるのが多いけど。
ニコニコはコメントかいたり見るのが楽しいねぇ。

小説どころかマンガ、アニメすら知らないですよ。
以前小説勧められたけど売って無いからみてないですね。
ネット通販か。頼むの面倒だし自力で探すのがいいかな？って今は考えてるかな
どうしても無かったら頼むかもって所かな。

疲れがたまってるのは無理しすぎじゃないからかな？
イベントやら何やらで色々積極的だからね。
作品知らない俺ですら見てるだけで楽しめるから頑張ってるのは認めますよ。

（うつぶせに寝た団長を見ながら）
それじゃやってみますか。とりあえずこってる所をいくつか圧して調べてみましょう。
どの程度どれ位こってるのか。
（親指を肩甲骨の下を圧してみる。そこから背中へと圧していく）
何か痛かったりしたら言ってください。たぶんそこがこってる所だろうから…

へろー団長。
今、ハワイアンズに居ますよ。
福島は稀に見る異常気象で軽く粉雪降ってますけどね。
ロール始まるみたいだし、これで。
んじゃﾉﾂ

>414
団長さんなら勘だけで勝てそうですね(笑)
確かにここでは無理そうですね……でもいつか団長さんと打ってみたいなー

>417
団長さんは腰が結構凝ってますよー

>417
あの踊りは「ハレ晴レダンス」って言うのよ！
あたしが振りつけ考えたんだから…。
曲も大ヒットしたわ。確かオリコン５位まで行ったんじゃなかったかしら？

ネットで通販するのも面倒なら、近くの書店に行って注文すれば？
最近は注文して三日くらいで届くと思うわよ。

あたしはこのスレが好きだからね！
いっぱい遊んで盛り上げたいのよ。いつも見てくれてありがとね！
フフ、見てくれる人が楽しんでくれてるのってとってもうれしいわ！

（肩甲骨のあたりを圧してもらって）
ん、そこも気持ちいいわ……
そうね、肩と腰を重点的にお願いできるかしら？

>>418
いや、居て良いですよ。作品知らない俺では相手は無理だし。
大勢居た方が楽しいし。

>418
名無しさん、ヤッホー！
雪が降ってるの？　確かに異常気象ねぇ…

リゾート、楽しんで来なさいね！

>419
マージャンはルールをどうするかが難しいのよねぇ…。
野球拳とかならタイムスタンプの末尾でどうにかなるんだけど…

あんた、あたしの腰のこと何で知ってるのよ！？

心遣い感謝します。
しかし、さすがにハワイアンズまで来て、ずっと携帯いじってる訳にはｗ
まぁ、そういうのも含めまして、んではﾉﾂ

>>419
うん、そんな気がしますね。ここの現状を見たら頑張りすぎな気もするし
指圧とかで多少なりリラックスしてくれればいいですね

>>420
曲の名前は聞いたことあるよ。でも聴いた事はないけど…
踊りはあっちこっちの動画で見るね。確かガンダムプラモで踊ってる動画もあった気が。
アニメで踊りといって思いつくのはキングゲイナーかなぁ。

注文って面倒だから自力で探そうと思ってね。休みの日利用してあっちこっち廻ったりね。
ゆっくり探してみますよ。

作品知らない俺が見てて楽しいんだから、知ってる人から見たらもっとでしょうね。
だからこそ参加できないのがもどかしいですね。
私的には朝比奈さん、団長、古泉君に興味持ったかなぁ。
でも、あんまり無理は禁物ですぜ？

肩と腰？なるほど。分かりました。
（肩甲骨から肩に掛けてツボを圧しそして優しく揉みほぐす）
肩はちょっと張ってるかなぁ。でも若さでカバーできる範囲な気がするけど。
後はこのあたりかなぁ…
（肩甲骨の下の辺りを親指で圧して）
此処は大丈夫みたいですね。腰が痛いのはそのハレ晴れダンスの踊りすぎかもしれないですね
（その事を想像して少し笑い出す）

>422
ここで麻雀やったら手牌はほぼオープン状態ですからね……やっぱ無理っぽいですね……
>野球拳なら
その手があった！！！
自分はこの前避難所でマッサージさせてもらった者ですからｗあの時は本当に失礼しました……
自分最近はここに入り浸りなもんで(笑)

じゃあちょいｶｷｺ自粛します

>423
思いっきり楽しんできなさいよねﾉｼ

>424
ガンプラが踊ってるのは力作だったわね！
一コマ一コマ撮影してるんでしょおねぇ…。
キングゲイナーはオープニングだけ見たことあるわ。
確かにみんな踊ってるわねぇ、ロボットも、人間も…

自力で探すの？　近所の書店を軒並み回ってみるとか？
大変そうねぇ…。でもがんばってみなさいね！
ちなみに第一巻のタイトルは「涼宮ハルヒの憂鬱」よ。
数字が打ってないからわかりにくいと思うけど…

フフ、こうやって興味持ってくれる人が増えるのはうれしいわ！
みくるちゃんはドジっ娘で可愛いのよ！
古泉くんはここではガチホモになってるけど、原作はそれほどじゃないわよ？
あたしにも興味があるの？　フフ、後でたっぷりサービスしちゃうわよ！

ええ、わかっったわ。無理はしないようにするわね！

（肩を優しく揉みほぐされ）
ん、そこよそこ……はぁん、いいわ……
あんたマッサージ上手ねぇ…
（ちょっとうっとりした表情を浮べて）

ダンスの踊り過ぎでも腰に来るのかしら…。
じゃ、次は腰、お願いね！

>425
あら、この前の名無しさんだったのね？
時間も遅かったし、気にしなくてもいいわよ？

フフ、じゃ、今度は野球拳でもする？
また遊びにいらっしゃいね！　ﾉｼ

>>423
福島のハワイアンズってスパリゾートかな？旧名常磐ハワイアンセンター
俺も温泉行きたいなぁ…

>>426
少しだけ見たけど凄かったなぁ。キングゲイナーの方は全部見たけど
そっちはＯＰ完璧に再現してましたよ。あれだけのものを作れるのって凄いですよね。

自力で探すほうが見つかった時の嬉しさも倍だからね。見つかってすぐに家で見れるし
憂鬱かぁ。覚えたので休日に出撃しますよ。探しに。

前に朝比奈さんが団長に惹かれたって言ってたの分かる気がするな。
だからこそみんな惹かれてここに来るんだろうから。そんな俺も一人だけどね。
ハルヒスレは今の団長の前から見てたからね。名前だけは有名だから見てたって所もあったけど
今は単に面白いから見てるよ。ここのキャラは個性的だから見てて飽きないしね。
土曜日ロールみたいだけど楽しみにしてますよ！

気持ちが良いのは疲れてる証拠でしょう。無理をしすぎるからだよ。
たまには他の団員に任せるのもいいものじゃないかな。
団を信用してるならそれも団長の務めだしね〜。
（言葉を掛けて表情を伺いながら指圧をしていく）
腰ですか？了解！！
（下のほうへ移動して両脇腹から背中へよった部分を軽く圧してみる）
ここは少し圧すと痛いかもしれないから、軽く圧してその後揉んで見ますね
（脇腹の少し硬くなったところを軽く圧して刺激していく）
こんな時くらいリラックスして、流れに任せるのも悪くないﾃﾞｽﾖ。そしてまた明日から頑張ればいいんですからね

>428
ええ、がんばって見つけてちょうだいね！
アニメも出来れば見て欲しいわ。レンタルするか、
ようつべでチェックすれば見られるわよ！

みんながあたしに？
だったらうれしいわねぇ…。
ええ、個性的なキャラがそろってるわよ？
なんたって、このあたしが学校中回って発掘して来た人材ですものね！
ええ、がんばるわ。見守ってちょうだいね！

ここはあたしの団ですもの、団長ががんばらないと！
でも、そうね…。あたしばっかり来るのもアレよねぇ…
今夜は本スレは他の団員に任せてユカイスレででもまったりしようかしら？

ん……脇腹は大丈夫みたい。
そこよりも腰の骨の両脇の筋肉が固くなってない？

そうね……今日はまーったりした時間を過ごしてみるわ……
（マッサージで気持ちよくなって目がとろんとし始める）

>>429
探し物が見つかった時は嬉しいからね。
頑張って探してみますよ。で、見たら早速来て見ますよここに。

個性的な人が多い中でも古泉君が抜きん出てる気がするなぁ。
コメントは上手いし、面白いし飽きないですね。
勿論他の人も個性的だけど。後は最近見ないけど鶴屋さんも個性があるかなぁ。
あの話し方と気さくな所が好感もてますね。

いやいや、わざわざほかに行かなくても大丈夫ですよ。
俺も長くは入れないですから。
自分が楽しんで、みんなも楽しめてなんぼですからね。
団長目当てでくる人も多いからここに居て良いとおもいますよ
あっちだとキャラハンにならないと行けないですからね。

ここかな？両脇の筋肉って…
（場所を探るとその場所を圧して）
確かに硬いかな…圧してほぐしたほうがいいかなぁ。
（背骨の脇の辺りを圧してそこから下へと指圧を広げていく）
女性はこのあたりの腰の下が弱いんですよね。疲れがたまりやすいというか。
（ぐっぐっっと圧してその部分を圧して手で擦っていく）

>430
うんうん、古泉くんのレスは読んだら笑い転げちゃうわよね！
鶴屋さんは最近顔見ないわねぇ…
元気にしてくれてたらいいんだけど。

あら、あんた時間そんなにないの？
じゃあエッチなご褒美急いだ方がいいかしら…

ん、そこよ。固くなってるでしょ？
（名無しの指が凝りをほぐして行く）
んんっ　ズキン、って感じるわ！
フー、ありがと。ずいぶん楽になったわよ！
それじゃご褒美、ね！

（ムックリ起き上がると名無しさんをそっと抱き締める）
マッサージ、気持ちよかったわ、あ・り・が・と♥

（ちゅっと名無しの唇にキス）

>>431
あれだけの文章をきちんと書いて、個性のある文章をかけるのは凄いよね
ホモっぽいのはガチなのかわからないけど、見てて楽しいよね。
鶴屋さんはスモークチーズが好きみたいだから置いておいたらきっと来るよ。
そんな気がするよ。うん、あの人はそんな人って気がするから。

そうだね、そこそこかな。別にＨなご褒美期待してるわけじゃないから。
作品知らない自分がここで話をしてていいのかな？ってのもあるしご飯作らないといけないからね
でも、良いきっかけになったよ。作品が前より好きになって見たくなったから。
（団長を見て少し表情を和らげる）

大分腰は凝ってたみたいだね。やっぱり無理しすぎだよ。
そんなに楽になったのかな？だったら良かったよ。うん、良かった。
（突然のキスに驚きながらもそれを受け止めて）
（目を閉じてその甘い唇を重ねて…。ゆっくりそれを離して）

（少し照れたような顔で団長を見つめて）
ふふ…素晴らしいご褒美ですね。ありがとうございます。
でも、こんなのが役になったのなら嬉しいですね。
それじゃ俺はこれで帰りますか。あんまり無理したら駄目ですよ？朝比奈さんとのロール楽しみにしてますね。
それじゃ今度は小説を買って読んだらあいましょう。
（一礼して手を振ってその場を退出）


【エロールとかは無かったけど凄く楽しかったよ】
【知らない作品に触れて、前より興味が出て楽しい一時でした】
【今度は古泉君や朝比奈さん達キャラハンさんに会えるのを祈ってますね。それじゃまたねっ！】

>432
うんうん、あたし、キャラハンとして古泉くんは尊敬してるわ！
見習いたいとこがいっぱいあるのよね！
そうそう、スモークチーズを忘れてたわ！
今度試してみよ！

かまわないんじゃない？
小説だって読む前は作品知らないわけだし、
ここだけ見て好きになるのもアリでしょ！
むしろその方がうれしいかもね！

（名無しさんとの甘いキス）
（しばらくそのまま。やがて唇が離れ）

ええ、すっかり肩や腰が軽くなったわ、ありがとね！
また会える日を楽しみにしてるわﾉｼ


【あたしも楽しかったわ！　また遊びに来てね！】
【きっとみくるちゃんと古泉くんもあんたと話せたら喜ぶわよ！】

さてと、名無しさんの言ってたこと、試しておくわ！

つ【スモークチーズ】

これで鶴屋さん、来てくれるかしら？

>434
ふふふっ団長さん、甘いですな。
>417はまだ肝心なところをマッサージしていなしですよ〜？勿論えろい方面でないマッサージで。

>435
名無しさん、ヤッホー！
あら、マッサージし忘れたとこってドコ？
あんた、やってくれるの？？

>436
そらぁもちろん「足ツボ」ですよっ！
えぇ、団長さんは気にしてないようですがこの前のお詫びと言っちゃなんですが……
よろしければやらせてください！

>437
ああ、足ツボね！
オッケー、やってもらうわ！
（ソファーの腰掛け内履きとソックスを脱いで）

この前の名無しさんね？　ホントに気にしなくていいわよ。
でも、こうしてまた来てくれるのはマジうれしいわね…。
じゃ、お願いね！

（素足を名無しさんの方に差し出して）

>438
喜んでくれて嬉しいです♪さっき言った通りもう最近は入り浸りですから(笑)
じゃあ失礼します……
（右足を包みこむように足全体をほぐしていく）まずは血流をよくしますねー……

>439
（名無しさんの手が右足を包み込んで解し始める）
ん……いい気持ち……
（目をつぶって名無しさんの手の動きを味わい）

>440
（ある程度ほぐし、次はカカトからつまさきにかけて撫でるようにさする）
つまさきまで血行をよくしないと寒くなっちゃいますからねー
（と次は指を関節から爪の先までさすっていく）
そんなに気持ちいい顔されたらやり甲斐があるってもんです
（左足も同じ手順でマッサージしていく）
……くすぐったくないですか？

団長に質問。
バナナはお尻に入りますか？

>441
名無しさんの手がカカトからつま先までを撫でて行く）
フゥン、こうしたら血行がよくなるのね…
ん……なんだかからだがポカポカして来たわ！

（今度は指をなでられ）
ん、そこキクゥ……

ええ、大丈夫よ！

>442
いきなり何？
リロードして吹き出しそうになったじゃないの！！

はぁ…、よ〜くお尻を解せば入るんじゃない？
あたしは入れたいとは思わないけど…

>443
それはよかった、女の子はよく冷えに悩まされるからね。
それに体で初めに冷えはじめるのは足だから足が温かければだいぶ違うと思うよー
（カカトを揉みはじめる）足の負担が大きいとこらしくてさ、凝りほぐすとかなに楽になるんだって〜

>445
あたしは別に冷え性ってわけじゃないけどね！
でも、からだがあったかくなるのは何だか気持ちいいわね…

（カカトを揉み解され）
ん……何だかゾクゾクした感じ……
（名無しさんの揉む手が与える快感に恍惚とした表情を浮べて）

>446
（団長さんの顔がうっとりしてきたのを見て）さてそろそろ……ツボの方にいかせていただきますよ…？
（鞄ツボ押しの棒を取り出す）大丈夫です。テレビでやってるようなやつみたくはやりません。
軽くです、カ・ル・く。

>447
×鞄ツボ押し棒
○鞄からツボ押し棒

>447
ええ、ついにツボを圧されるのね？
フフ、ちょっとワクワクするわね…。
ええ、やってちょうだい！

>448
【ドンマイ！　意味は通じたから大丈夫よ！】

>449
ではでは失礼します……痛かったら言って下さいね……
（右足の土踏まずを圧していく…続いて指のつけ根らへん、カカトと一周するように圧してく）
…痛くないですか？

>451
（ツボ圧し棒で土踏まずや指の付け根、カカトのツボを次々圧され）
んんっ　ちょっと痛い気もするけど…
キクって感じよ。不快じゃないわ。
もっとやって欲しいわね！

>452
そうですか？では……
（棒の細い方を使って同じように圧す）痛い所があったら言って下さいね〜？
（左足も同じ要領でこなしていく……）

>453
（左足も同じように圧されて）
ハァ〜、キクゥ……。

ん、いい感じだったわ、ありがとね！
今から食事だから、ここまででいいわ！

（ソックスと内履きを履き直し）
気持ちよかったわ、ありがとね！
これはご褒美よ！

（名無しさんの頬にちゅっとキスして）

じゃーね！
（軽く手を振ると帰って行った）

>454
ん、そうですかじゃあこの辺で終いに…
……お疲れ様でした、満足してもらえてなによりですー♪
（団長にキスをされて顔を赤らめる）
（そのまま手を振り見送りながら）……よ、よかったらまたいつでもマッサージしますからねー！

すっかり溜め込んじゃったわ！
疾風の如く今日もレス返し、行くわよ！

前スレ>899-996
みくるちゃん、何だか凄い事になってたみたいね…
これだけ人を集めるなんて凄いじゃない！
本格的に朝比奈みくる写真集の発売を検討するわ！
お茶は幾らでも持ってきなさい！部室から溢れる位にするのよ！
朝倉と有希って案外仲良かったのね！
宇宙人がどうたらって、SFの本か何かの話かしら？

前スレ>997
朝倉は来たばっかだから分かんない事もあるんじゃない？

前スレ>998
面白そうね！
でも残念ながらSOS団制作の映画のタイトルは第三弾まで決定してるわ！
OVAでも作ろうかしらね？

前スレ>999
モデルガンで脅してもつまんないわよ？

前スレ>1000、>>4-8、>10-11
古泉君1000ゲットおめでとう！
でもそんな前から狙ってたの？
そこまでして取るもんじゃないと思うわ！
名無しさん達も悔しがらないの！

>1-2
みくるちゃんお疲れ！
新スレ早々盛り上がったわね！

>3
何かのネタかしら？
あんたも見守ってくれてありがとっ！

>>12-55
レス返し凄い量ね…みんなお疲れ！
あと一部の人も釣られてる暇があったら盛り上げる！
ところで朝倉と有希�Uはどこに行っちゃったのかしら…

>>56-60
有希お疲れ！
…あのね有希、そういう事じゃなくて、
レトルトカレーだけだとその分の栄養が偏っちゃうでしょ？
具を変えてもそうなっちゃうわ。
今度あたしが料理作ってあげよっか？
それにしても物知りよねえ…
本とかでそーゆー知識を仕入れてる訳？

>61-65
あんた達もお疲れ！
青汁って不味いからあたしは嫌いよ！
あれ、なんで美味しくなる様に品種改良されなかったのかしら？
栽培した農家も原料のケールも、学習が全然足りないわね！
あかひげ…何よこれ？精力剤じゃないの！
あたしに喧嘩売ってるわけ？
あたしは今のあたしが一番好きなの！男になる気なんて全っ然無いわ！

>66-67
レスお疲れ！
古泉君も変わってるわねぇ…
面白そうだけど、楽しいのかは分からないわ。

古泉君がその意気なら、長門ユキは更なる手段で朝比奈ミクルの身を脅かそうとするわ！
覚悟しておかないとホントに返り討ちに遭っちゃうから気をつけてね！
武者震いする位なら準備万端ね！期待してるわ！

神に誓う必要は無いけど、あたしに誓う必要はあるわ！
SOS団の中ではあたしは神よりも偉い絶対的永久不可侵の団長なんだから！
でも本当にそーゆー怪物が暴れてくれたら面白いなって事よ！
古泉君も本気にしないでいいわ！

>69-107
また変な流れになってるわね！
あたしもいい加減混ぜて欲しいわ！
なにをやってんのか気になるじゃない！

>142-145
読むのメンドイわ！
でもbeginなのは確かよ！
もしかしてこれも何かの標語かネタだったりするのかしら？

>146-173
避難所に書いといたから省略させてもらうわね！
涼宮ハルヒの避難所　その4
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1172330562/l100

>174
有希、どんな夢見てるのよ？
…分かったわ！「長門ユキの復讐」を既に夢の中で予行してるのね！
流石あたしの団員だわ！

>175
更けてるわよ！
あんた、夜行性なの？

>176
聞いた事のない試合ね…
どっかの無名チームかしら？

>177-178
あたしが直々に教えてあげてもいいわよ！
簡単よ簡単！すぐに覚えられるわ！

>179
人によるんじゃないかしら？

>180
ゾンビ？面白そうね！

>181
未来からみくるちゃんをもう一人連れてくるのね！
あんたタイムマシンでも持ってるの？

>182-183
金曜じゃまだね！
でも土日は人も多くて楽しいわ！

>184-187
有希またお疲れ！
イベントには参加してくれてありがとね！
お陰様で盛り上がったわ！
キョンも喜んだんじゃないかしら？

上のよく分からない試合、審判にインチキがあったのね…
試合中にそんな事があったなんて許せないわ！
…でも情報操作って何？

>188-222
有希も朝倉も盛り上がってたみたいね！
でも生み出されて３年？あたしを観察？？
ちょっと待ちなさい。有希何言ってるのよ？

>224
何が特盛りよ？
目つきもおかしいわよ？

>>225-256
古泉君もキョンも何やってるのよ？
怪しすぎるわ！
団員同士の交友はいいけどあたしに団内での秘密は作っちゃ駄目よ！

>257
宗次郎？歴史上の人物かしら？

>258
ボードゲームの相手に列を成して挑むのかしら？
キョンも古泉君の事を思ってくれるのはいいけど、
それはやりすぎじゃない？

>259
これかしら？
http://www32.ocn.ne.jp/~bake/robakun_goods_sab.htm

>>260-283
この日はMな名無しさんが来たみたいね！
ま、あたしの生足に引っ掛かったら釘付けになるのは当然だと思うけどねっ！

>372-392
マッタリ出来る夜もいいわね！
くすぐりって結構弱点を突かれたりもするから困るわ！
円盤？ホントに見たのならそこへ連れてって欲しいわ！

>393-407
みくるちゃんも名無しさんも朝から大忙しね！
朝はメイドだけあって大忙しかしら？
コーディアル証券？みくるちゃんらしくない歌ね…

>408-455
また寒くなってきたわね！
ニコニコ動画って言えば、キョンのキャラソンが凄い盛り上がりようだったわ！
マッサージもたまにはいいんじゃないかしら？
あたしもやって貰いたいわね！

レス返しは終了！
避難所の名無しさん、待たせちゃってごめんね！

団長お疲れ〜

つ【ホットココア】

>>460
こんばんは！
(ゴクゴクと一気にココアを飲み干して)早速ありがとねっ！
あんたもゆっくりして行きなさい！
と言っても、こんな時間だからあたしの方が無理かもしんないけどね！

おいすー

>>461
ホイホイ、ゆっくりさせてもらいますよ団長。
団長と言えばコスプレ。コスプレと言えば団長。
今夜は何かコスプレしないんですか？

>>462
あんたもこんばんは！
ちょっと話していく？
宇宙人のこととか。

>>463
今は見ての通り制服のまんまよ。
あんた、何かして欲しいコスプレでもある？
物によってはこの場で着るわ！

>>464
見たいコスプレ、ありますよぉ。
ザ・スニーカーの最新号で団長が着ていたチャイナドレス！

朝比奈さんのｺｽﾌﾟﾚはよく見かけるけど、意外と団長のｺｽﾌﾟﾚ姿ってあまり見かけないですね

今日もなんだか騒がしいみたいだね？
みなさんこんばんわ

>>465
(目の前で服を脱ぎ出すと、チャイナ服を引っ張り出してきて)
これでいい？
(足が結構出てる、スカートレッドでノースリーブのチャイナドレス)
(465の前で足を組んで見せ付けて)どう？

おお、朝倉さんだ、こんばんは。
今夜も可愛いですね。

>>466
あたしのコスプレは珍しいかもしれないわね！
でも人目につくからやる時はやるわ！

>>467
朝倉も来たわね！
こんばんは！
あんたはコスプレとか部活とかしないの？

【避難所にも書いたけど、今日のところはキョンもいないみたいだから一時休戦ね！】

>>468
だ、団長！
そんな、いきなり脱ぎ出すなんて、刺激強過ぎですよ！！

（着替え終わって脚を組むとスリットから長い脚が見えて）
うおおおっ　チャイナ最高！！！

（形のいい美脚に目が釘付けに）

>>469
可愛い？
そうかな、私はいつものとおりなんだけど

>>470
コスプレって普段着ないような服を着ることだよね？
そして異性に対して性欲欲求を高めるもの
私は特にそういったことの経験はないね
【そうみたい。だってキョン君がいなきゃしょうがないものね】

>>471
早速目が歪んでるわね！
今みんなが見てる前で情けない姿でも晒す気？
(上履きを脱いで、471の股間を足で軽く蹴っ飛ばして)
それともあんた、足フェチだったの？

>>141
プリキュアだと秋元さんが亜美ちゃんと似てるかな？
ヘアスタイルや髪の色とか、似てるしね。

のぞみちゃんにはのぞみちゃんのいいとこがあるよ。
自信持ってね！
プリキュアが５人そろったのだってのぞみちゃんががんばったからだしね！

アニメにもなったしドラマにもなったし、
凄い人気だよねぇ。

あ、俺そろそろ寝る時間だからこれで帰るね。
のぞみちゃんと話せて楽しかったよ。

（帰りがけにのぞみちゃんの頬に軽くキス）

それじゃまたね！
（軽く手を振って帰って行く）

>>474
【誤爆です、すみません…orz】

>>472
あたしは目立とうと思って着るけどね！
でもどーゆー訳か男が群がってきたりするわ！
異性の欲求？やっぱりそうだったのかしら？
まあそんなことしなくても群がってくるけどねっ！
あたしはつまんないから相手にしないけど。

じゃあ朝倉って、不思議なものや宇宙人未来人異世界人超能力者と会ったりしてない？

>>474-475
ドンマイ！
(と思ったけどさらっと読んで)
ははぁん…寝るって言って寝ないとはね…
(妖しげな微笑みを浮かべて)で、あんたは寝る宣言をした後、ここに何をしにきた訳？

>>476
涼宮さんは何も着なくても十分に存在感があると思うな？
異性が寄るのはそれだけ涼宮さんに魅力があるから
クラスでも男子は涼宮さんの噂ばかりだったもの
相手にしないの？
なんで？もったいないじゃない？

不思議なもの、私にはそういったものより涼宮さんのほうが不思議な存在に感じるな
SOS団っていう部活を簡単につくりあげちゃうあたり
私には到底マネできないもの。

チャイナもいいけど、ロングスカートの明度服もいいんですよねぇ

>>478
あたしに魅力があるのは当然よ！
でもあたしは普通の人間には興味ないし、
それに今はSOS団の活動があるから男と遊んでる暇なんてないわ！
恋愛なんて精神病の一種よ！

部活を創る位ちょろいもんだったわ。
キョンを丸め込んで先に居た有希に場所を借りて、
それからみくるちゃんと古泉君に任意同行して貰って部室内に色々置いただけよ！

それを拉致って言うんじゃ･･･(ﾎﾞｿﾘ)

>>479
何？
あんた今度はメイド服姿が見たい訳？
着替えてもいいけど、あんたも面白い話とかない訳？
無かったらもれなく罰ゲームを実施するわ！

>452
面白い話？

そうですねぇ。この前変わった犬を見たのですよ。
体全身の毛が真っ白の犬を。

>>480
そうなんだ？
SOS団には普通の子はいないっていうことなの？
確かにみんなどこか変わったような人が多い気がするけどね
精神病だなんて、涼宮さんは誰かに恋したことないの？

>>481
似たようなもんじゃない！
みくるちゃんだって教室でぼーっとしてた訳だし、
あたしが黙るように頼んだら黙ってくれたしねっ！
古泉君も笑顔で付いて来てくれたわ！

着替えちゃダメ！
もっと団長の綺麗なおみ脚を見ていたいですぅ。

>>483
ふ〜ん、で？
面白い話は？後２秒待つわ。はい終了。
あんたには罰ゲームが必要みたいね！
(首輪と紐を用意してきて)
これを付けてで朝倉の前まで行って、
一回転してオシッコのポーズをしてくるのよ！いいわね！

>>484
雑用は居るけどねっ！
宇宙人未来人超能力者を探すんだから、部員も只者じゃいけないわ！
それにあたしは恋愛なんてした事はないわよ？
憧れと言うか、そーゆー人なら居たけどねっ！

ふぅ…口実さえ作れば団体なんて簡単に作れるだろけど…

問題は続けることだろうな。
バンド然り。

>487
だから、全身、尻尾まで真っ白なんですよ！
何で時間切れ？　そんな！（汗）

>>486
分かったわ！
(足を振り回して)おりゃ！
(太腿で486の顔を直撃)どう？間近で見れるでしょ？

>>489
あんたの顔のほうが白いがな。
その、蒼白？

>>490
ぐへぇ！
（太ももが直撃して吹っ飛ぶ）

うう…でも団長の太もも…柔らかかった…ガクッ

>>488
バンド？
バンドなら考えてあるわ！
今年の文化祭でまた発表してやるわよ！

>>489
時間切れは時間切れ！
あんたも大人しく犬になるのよ！
(489に無理矢理首輪と紐を付けて)さあ、行ってらっしゃい！

>>487
雑用って誰のこと？
長門さん古泉君、朝比奈さん、みんな涼宮さんのこと慕っているみたいだものね
キョン君はよくわかないけど
でも恋愛したことがないのにエッチは許せちゃうって言うのはどういうことかな
涼宮さんはエッチなことが好きなのかな？

>>488
そうだね？何事も続けることが大変だよね
どんなことでも。それは難しいし
変化がなきゃ退屈にもなるものね

>493
しくしくしく・・・
（そのまま横たわって狐寝入り）

>>491
血の気が引いてるわね。
健康管理には気をつけて欲しいわ！

>>492
間抜けな顔ね！
もっと見たいの？
(両太股で492の顔をグリグリ挟み込んで)
これくらいすればいいかしらね？

>>495
骨は拾ってやる。
安心して逝け。

>>496
（倒れたところを馬乗りになって顔を太ももで挟まれ）
ううっ　顔が、顔がぁ…

（でも太ももに挟まれ、スリットから下着も見えて天国状態ではある）

>>494
雑用はキョンに決まってるじゃない！
あたしは外見とかに気はつけるけど、
恋愛とかはしないだろうし、そこまで考えてないわ！
あんたはどうなの？エッチな事とかはすんの？

>>495
誤魔化したって無駄よ！
(495に後ろから抱きついて)フフン…これでもまだ白を切るつもり？

団長と朝倉さんのエッチは是非見たい。

きっと情報爆発が起こるだろうし。

>>497
まだそれには早いわ！
あたしを面白くさせてから死んで欲しいわね！

>>498
あんたも間抜けね！
…ちょっと、息が掛かってるわよ？
もしかして興奮してない？

でも期待できるほどの変化はないかも。

なんだかんだ言っても情報爆発なんて餓鬼の癇癪に比べればｶｽみたいなもん

>>500
今日はそこまでやってる時間は無さそうよ？
あんたを果てさせるくらいなら出来るけど。

>>502
何の話？
(襟首を掴んで)教えなさい！

>>499
キョン君に対する感情は他の人とは少し違うもんね
だからイジメたりしちゃうのかな？
性行為はする必要があるときにだけするもの
今いろいろと性行為については勉強している最中なの
どうしたら相手を気持ちよく出来るかなとか
何人相手に出来るのかなってね？

>>499
ううっ・・・
（触れた感触に無意識に反応する）

・・・（それでも平静を装っている）

>>501
そりゃあ興奮だってしますぜ。
団長のえっちぃとこをこぉんなに間近で見てるんじゃあ。
興奮バッキバキですぜ！

（はぁはぁと荒い息が太ももをくすぐって）

>>500
そうなの？
キョン君を殺すと長門さんが怒るから
それで情報爆発が起きるのならそれも考えようね

>>502
あなたの概念ではそうかもしれないけど
私たちにとって見ればその情報量は莫大なものになるの

>>508
やる気があるのなら今約束したらいいんじゃないかな。
今夜は団長そんなに時間ないみたいだし。

>>504
ちょ、苦しい苦しい。
えーと、つまり団長と朝倉さんとの価値観の違いなわけですわ。
不思議を追い求める団長と、そんな団長の不思議さに興味を持つ朝倉さんとの違いというか。
そんなの

>>508
そりゃまあ俺らは情報があろうがなかろうが腹はすくし陰茎は膨れますから。
それがこっちの生き物の摂理なもんで。

>>509
そうなの？
でもまずは涼宮さんの目の前でキョン君を消してみたいんだよね？
そのあとに涼宮さんを私の虜にしちゃおっかな

>>505
キョンはあいつだけパシリ要員だから当然違うわ！
ふ〜ん、そうなの？
あんたそーゆー事も知らないのね…
まあ人それぞれだけど。

>>506
じゃあこれでどう？
(絡みつくように抱きついて、506に息を吹きかけてみる)

>>507
は…ちょっとあんた？本気で妖しいわよ？
(と、さっと離れて、股間に足を掛けなおして)
じゃあグリグリいじめてあげるわ！

>>508
情報爆破？ちんぷんかんぷんだわ。
新手のコンピューターの話かしら？

>>512
ひゃああぁぁ・・・
（絡まれ、息を吹きかけられ、耐えられず声が漏れる）

な、なにするんですかぁ・・・

>>510
そのかわりに人間は感情とか欲なんていうめんどうなものがあるからね
私たちにはそんなの必要ないもんね

>>512
なら今度、涼宮さんに教えてもらおうかな？
いろいろと知っていそうだし
私も勉強したいからね
どう？涼宮さん？

>>510
そういう事？
でも怪しいわね…
まあいいわ。朝倉もあたしに興味があるって聞いて、
ちょっと位は話してもいいとは思ったし。

【>>511　キョンが居る時だから、機会はありそうだけど明確な日付は定められないわね】

>>507
うおお、団長の脚が俺のチ○ポにぃぃぃ！！！
（乱暴に扱われてるのにムクムク膨らんで）

ああ……幸せ……
（恍惚とした表情を浮かべ）

たべチャイナ

>>513
あんた、変態？
とにかく早く犬になって朝倉のところへ行くのよ！
それとももっとされたい？

>>514
教えるくらいならいいわ。
それともあんたそういう事されたいの？
どっちにしろあたしはいいわよ。
男の見本なら今から516がやってくれるわ！

>>516
(516のおちんちんをごしごし扱いて)
あんたも変態ね！
この場でチャックでも開けてみる？

>>517
で？
あんたもあたしから技でも受けたいの？
あたしを襲うのは無理だからね！

>>514
まあ所詮は異邦人。
余所者に情報なんぞより感情の爆発のほうがすごいっていうことを教えるほうが難しいが。
長門さんはそういったものにも関心があるようだが。
あんたには期待していないさ。
それぞれ独自の路線で調査を続けて結果報告とかディベートとかするのも学術的に有意義なものだし。

>>515
っつーか団ﾁｮは学校中の人間から興味を抱かれているような気もしますが。
誰もコンタクトができないヒヨっ子ばっかりでさ。

>>518
おおっ　団長自ら俺のチ○ポを…
変態と言われてもいい！

（自らチャックを下ろし、ペニスを取り出して）

よろしくお願いします！

>>518
変態じゃないです！！
そんな風にされたら、誰だって感じちゃいますよぉ・・・

犬になっていくなんてしたくありませんよ…
（もっとされたいかと聞かれてぞくっと感じてしまう）

ううっ・・・それは・・・（汗）

>>515-518
【そうね。一度キョン君に会ってみないことには約束も出来ないものね？】

されたい？？
私は人間のいう性行為の限界を知りたいだけ
激しくあついものを中にいれたり
精器を踏みつけたりしてみればどういったものかわかるでしょ？
あれ？私変なこといっているかな

とにかくいろいろ教えてほしいってこと

>>519
長門さんはそんなことを調べているんだ？
だから長門さんはキョン君に不特定要素の感情移入をしてしまうんでしょうね
私には到底理解できそうにもないわね

>>518
襲うのが無理なら
襲われたい