土日こそ仕事の人は辛いよ…
デパ勤とかスパ勤とか
ファミレス勤めも週末かり出されてたなぁ
別に心配しないで結構よ。あたしは丈夫だし、時間を有効活用しているだけよ。
夜明けすぎまでどんちゃん騒ぎして何が悪いと言うのかしら。
どうせ眠たくなったら、授業中に寝ていればすむ話、
あたしは勉強せずとも頭には入ってるからね。
あんらも他人の心配しないで自分の身を案じなさい。
>914
小売業の人は土日こそ勝負時というわね。
それをわかって就職したのだから、
つべこべ文句言うのは筋違いってところかしら。
>915
バイトも大変ね。
あたしはSOS団の活動が忙しいからバイトなんてつまらないものやることはないわ。
バイトする暇があったら、外に出て不思議探検に駆り出してるし。
さっ!ともかく今日もSOS団!始めるわよ!
みくるちゃん!お茶ー!
(団長椅子にふんぞりかえって足を組み腰掛け)
蒸し暑い!蒸し暑いよ!
この暑さに汗かいた長門さんを抱きしめたいよ!
てめえに飲ます茶はねえ!(次長課長風に
悪魔召喚の儀式やろうぜハルヒ。
(魔法円を描き、蝋燭を周囲に立てる)
円の中で裸で踊ってくれ、そうしたら出てくるはずだし。
>917
やめなさい、むさくるしい。
有希も迷惑よ。有希を抱きしめていいのはあたしだけ!
罰として、あたしにうちわで扇ぎなさい!
今日はほんと暑いわね…。
>918
飲ます茶はなくても持ってこい!(びしっと指さし
できれば麦茶がいいわね。氷付きで。
早く持ってきて10秒で。団長命令だからね!
>919
裸ぁ?却下ね、あたしは団長よ、見届けなくちゃいけない立場なの。
つまりあんたが裸になって踊りなさいよ。
だってこういうのは発案者がやるべきじゃない?
さぁさぁ、悪魔償還の儀式の用意はできてるのよ!
>>920 だって長門さん可愛いんだもん・・・パタパタパタ・・・
>920
二人の男女が裸になって踊らないといけないんだが。
悪魔見たいなら協力してくれよ。
(そう言いながら服を脱いで全裸になる)
暑いから涼しいな。
>>920 ほい、冷え冷え麦茶おまっとさん
つc□
あと、これは変態撃退アイテム
つ【氷沢山入った冷えまくった冷や水(メントール効果あり】
>921
確かに可愛いわね、有希は。
我ながらよく見つけてきたもんよ。
あたしには適わないけどね。
…もっと素早く大降りに!
風が来ないじゃないの!
>923
さんきゅ
(ごくごくごく)
ぷっはー!!!
やっぱり夏といったらこれよね!
ぐいっと一杯、麦茶に限る!
ん?ええ、貰っておくわ。
後でキョンにかけておきましょう。
>922
めんどくさい悪魔ねぇ…
みくるちゃんがいたら、みくるちゃんにやらすのに。
ま、いないならしょうがないか。ちょっと待ってなさい。
(バサッと制服を脱ぎ捨て、全裸に)
…涼しいけど、お風呂に入りたくなるわね。
よし!早くさっさと踊って悪魔召還よ!
もし、嘘だったらどうなるかわかってるんでしょうね?
(踊ろうと手を握り、むっときつめで睨む)
>>924 そっすね!団長より可愛い人なんていませんよ!(棒読み)ブオンブオンブオン
>924
おっと、さすがは団長さまだ。
(じっくりと全裸のハルヒを見つめる)
いいおっぱいしてるな。美乳ってやつだね。
(ペニスが勃起する)
アンダーヘアも手入れしてるし・・・・これなら上手くいくかもな。
(手を握って、それを自分のペニスに持ってゆく)
まず、俺を射精させて、それをハルヒが浴びる。
その状態で踊るだけ、簡単だろ?
>925
当然ねっ、はっはっはっは!
あぁ、もういいわよ、十分涼しくなったし。
これはご褒美よ、受け取りなさい
(あめだま一個進呈)
>926
そりゃ不思議に出会うのならなんだってするわ。
(見つめられても照れもせずに)
ふん、あんたもいいものをお持ちね。大根って奴かしら。
ていうか何を召還しようとするつもりなの、淫獣?
…射精して踊る?もっと手っ取りはやい方法はないの?
めんどうなことばっかりするのね…まぁ、いいわ。
悪魔に出会えるのならこれくらい安いもんよ。
(腰を降ろしペニスに顔を近づけて)
じゃあ、扱くわよ。はやく逝きなさいよ。
(ペニスに手を添え上下に動かし)
>927
これくらいはないとね。
女の子を満足させられないから。
(照れるどころか、自慢げに反り返ったペニスを見せ付ける)
召喚する悪魔?さあ?けど事実、性的行為は悪魔召喚に必要なんだよ。
人間の生命力に引き寄せられて来るからな、悪魔は。
ん・・・・確かに面倒だけど、手続きはきちんと踏まないと。
(ペニスを扱かれ、ムクムクと硬度を増してゆく)
下手に省略しても成功しないし。本当は音楽とか生贄とも要るんだけど、
まあなんとかなるでしょ。俺たちが生贄代わりだ。
あ、どうせなら舐めて。そっちの方が手っ取り早いし。
(口にペニスを突きつける)
う、また乗り遅れた…
つーか速すぎだよ
【涼宮さんに相談したいことがあったけどまたの機会にと…】
931 :
涼宮ハルヒ:2006/07/01(土) 22:45:15 ID:???
ごめんなさいPCが落ちたわ
少し時間をくれない?
>931
【了解しました】
【あまり無理はなさらないように】
コンピュー研からまんびってきた最新型のパソも寿命なのか?
>>934 悪魔を召喚しようとして…(((;゜д゜)))ガクブル
ただ、団長が電気代を滞納して電気止められただけとか?
急に四畳半の部屋にランニングシャツにトランクスで胡坐をかいている団長の絵しか浮かばなくなったんだが…w
よし!復帰完了!
待たせたわね!
>928
ふーん、あたしを満足できそうにはないけどね。
あたしは普通のモノには興味ありません
(自慢げなものを
ああ、処女の血とかも必要な悪魔とかもいるみたいだし。
当然かもね。いいわ、乗ってあげる。面白そうだもん。
そのようね、じゃ、ちゃんと完璧にやるわよ。
失敗は許されないんだから
(満面の笑顔になって、真剣に手を扱きでいると頬にペニスをつけられ)
うぷっ…ちょ、ちょっと待ちなさい!こういうのはね、手順があるの。
逝きたいからって、口で含むのはまだなの。…だから…やるからにはたっぷりよ。
(唾液でたっぷりとペニスに絡ませる)
(その後下から上で皮を舐め動かし)
・・・ちゅ…ちゅる…ちゅぱ、ちゅ、ちゅう。
(亀頭にキスした後、口に含み、舌全体でかき回ながら強くすい続ける)
>929
【こればかりは残念でしたと言うしかないわね】
【ごめんなさい、次に期待して】
>930
【ごめんなさいね。】
>934
ったく、最新式のパソってのも肩書きだけなのかしらね。
最近は落ちまくってしょうがないわ。
後で、コンピ研に殴りこみにいかなくちゃ。
あ
>938
ほほう、たいした自信だな。
普通に勝る王道はないぜ。
なんなら試してみるかな?どちらの性器が上か?
(挑戦的な態度をとる)
男の精液とか女の愛液でも代わりにはなる。
つまり、今やってることだけど。
ん・・・・なかなか手馴れてるな。
しかも意外と丁寧だ。もっと乱暴にするかと思ったが。
(ペニスが唾液で濡らされ、丁寧に舐めあげられて)
くっ・・・・上手いな・・・・・そろそろ出すから、身体で受け止めてくれ。
(口に含まれて舌戯の限りを尽くされて、射精感が高まる)
うおっ・・・
(射精の瞬間、腰を引いてハルハの顔にザーメンをたっぷりと吹きかける)
まだでる・・・うっ・・・
(びゅくびゅくと痙攣して、乳房や腹にも射精する)
ふう・・・・第一段階はクリアだな。
次は――召喚の舞踏だな。
>940
いいわよ…あたしの名器に凌駕するといいわ。
…でも、それはまた今度。
今は悪魔召還っていう大事な儀式の最中でしょ。
召還をほっておいてまで、あたしはやりたくはないわ。
(口を指で閉ざして)
…あら、もっと乱暴がお好みだった?
あたしだって、優しくする時は優しくするわよ、悪かったわね。
(上目使いでふんと、目を逸らし、ペニスに集中)
…ちゅ、…ちゅぱ、ええ、受け止めて早く悪魔光臨しましょ!
んっ…あ…!
(目をつぶり、精液を顔面にかけられる)
(足の先から髪の毛まで精液だらけになり)
ちょっと悲惨な光景になってるわね…。
(口についた精液を魅くるしく舌で舐めとり)
…ええ、これでOKね。
で、どうするの?普通に踊ればいいわけ?
>941
文献を見る限り、普通の踊りでは効果が薄いと思われるな。
かなりハイな精神状態になるのが、召喚の際のポイントだ。
そこで、魔術師たちはアップ系の薬を使ったりすのだが、流石に
ヤバイので今回はやめておこう。
(ハルヒの妖艶な姿に再びペニスが勃起する)
そこでだ、二人の精神状態をハイにする踊り――或いは
それに代わる行為をしようと思う。
そこに横になってくれ。
>942
ああ、確かに見飽きてるかもしれないわね。
ふむふむ・・・かなりハイ…あたしならそれはいけるわ。
えぇー、面白そうじゃない、アップ系の薬、やばいのには挑戦するものだと思うわよ?
どうせなら、それを使ってしましょうよ。
(熱心に言われてたことを聴いたり、反論したり)
ん?行為をするわけ?
なんだか変におかしな方向いってない?
…まぁいいわ、横になればいいのね?
(言われた通り、仰向けになって寝そべり)
これでいい?後は何をすればいいの?
>943
下手に使って健康損なったらまずいでしょ?
不思議なモノ追いかけるには身体が資本だし。
(もっともらしいことを言いながら、横たわるハルヒに)
代わりと言ってはなんだけど、ローション使うよ。
(瓶詰めの粘液を見せ付ける)
簡単な興奮作用があるし、副作用も少ないから安心してくれ。
(自分の手にとって、それをハルヒの身体に塗りつける)
あくまで儀式だから、勘違いしないように。
(むにゅっと胸を捏ねるように揉んでローション塗りつける)
でも、興奮するが目的だから、声出すのはいいぞ。
(きゅっきゅっと乳首も摘んで引っ張ったり引っかいたりする)
>944
むむ…一理あるわね…
ええ、塗りたくってかまわないわ。
……ふぁ。
(ローションが塗られ、ぴんと背筋を伸ばしてしまう)
わかってるわよ、儀式でしょ、儀式。
このあたしが…勘違いするわけ…ぁっ…はぁ!!
(言いきるまえに乳首が摘まれ、声を張りはげる
(体が火照ってきたのか、乳首も興奮でぴんと立ってきる)
わかって・・・ぁあ!んあぁ・・!
あ…ぁぁ・・・!っ・・・!はぁ・・・!そ、そこ…もっと摘んで…舐めて…!
(ローションのせいなのか体が疼いてたまらない)
(そそり立った乳首を指さし、お願いする)
>945
そうそう、元気なハルヒはSOS団の象徴だよ。
(愛撫に感じてきたハルヒに、ペニスが脈動する)
舐めるのか?いいよ。ん・・・・チュッ・・・・
(ペロリと乳首を舐めて、唇で挟む)
(唇でくいって引っ張って、軽く歯を立てて乳首を甘噛みする)
こっちも塗るけど、我慢はしなくていいよ。
(ローションを塗った指で、秘裂の外側をゆっくりと揉み解す)
(わざと敏感な部分には触れない)
>946
そうよ・・・そうやってあたしの乳首を・・・
ふぁ…あ・・・、あっ!!!
(舌で乳首を舐められ、けなげに声を上げる)
(少しの痛みからい反転した強い快感に飲まれ)
ぅぁ・・・あっ!ぁぁ!!
(秘裂を部分を触られると感触が大きくなり愛液が垂れ流し始める)
(だけど肝心なところが触られてなく、むずむずして)
ねぇ…どうして…触らないのよ?
触りなさいよ…。ここを・・・。
(甘えるように見つめながら自分の手で割れ目の部分を大きく広げる)
(さわって欲しいと言ってるかのようにクリトリスがひくひくと痙攣している)
んちゅ・・・むっ・・・チュッ・・・んー・・・・
(思うままに乳首を舐め、転がし、吸い上げる)
(反対の胸も手で揉みしだき、乳首を弄り回すのを忘れない)
とろとろと出てきたな。その調子だ。
(指で開かれた割れ目から、毀れだす蜜を確認する)
触ってほしいのか?わかった、たっぷりと感じてくれよ
(わざと放置していたクリトリスを指でつついて、くりくりと弄る)
赤い豆みたいだな、ハルヒのクリトリス。気持ちいいか?
(意地悪く尋ね、舌全体で割れ目を舐めて、先端を挿入する)
んぷっ・・・じゅっ・・・っぷぁ・・・
(舌でかき回し、蜜を啜る)
>948
ふぁ、あっ、んっ・・・はぁあ!
(敏感な乳首への刺激を感じている)
(もっと弄って欲しいと吸われている顔を手で自分の胸に押し付けて)
あっ、は、はぁ…はぅ!んー!!
(指につつまれただけでも、クリトリスからくる感触に耐えながら)
そんなこと言わなくてもわかってるでしょ…!!!
気持ちいいわよ…とても…ふあぁ・・あぁ!!!!!
(顔が赤く染めあげ、快感に溺れていく)
もう駄目、逝きそう…駄目…駄目ぇ!
(舌でかき回されながらも、口を紡ぎ我慢していたが、時すでに遅く)
(体をそらすと大きく潮を吹き散らす)
はぁ・・・はぁ・・・・。
(相手の顔を愛液塗れにして、自分は顔をうっとりさせながら息を荒げている)
ふぁっ・・・・潮吹くとはな。感度良好だな。
(愛液に塗れた顔のまま)
さて、そろそろ踊るかな、ハルヒの中で。
(大きく脚を開かせて)
これも儀式だからな、間違えないように。
(割れ目にギンギンになったペニスを押し当て)
いくぞっ・・・・・んくっ・・・・
(ずぶずぶと、ゆっくりと挿入してゆく)
くっ、確かに名器だな・・・・・
(膣壁を擦りながら、奥まで挿入して、辿り着く)
ひだひだが絡んで擦るな。大した器だ。
(ゆっくりと浅く膣を掻き回してゆく)
>950
はぁ・・・はぁ…・・・ん?
(意識が朦朧したまま、股が開かれたのがわかると。)
ちょ、ちょっとあんた!
まだ準備ってものが…駄目だって、まだ、ふああぁぁ!!!
(うむもの言わさず、挿入され声を大きく張り上げてしまう)
あっ、あっ、あっ…。
(中に入っている感触に溶け込みながら、やっと意識が戻り)
で、でしょ・・・、あ、んたのも…なかなかの・・・んぁ!!
…巨根じゃない・・ふぁ。・・・儀式なら…もっと激しくのがよくない?
んっ!!!
(お返しとばかりに腕を首に回しに口を寄せて、唇をいきよいよく差し出す)
・・・ちゅ…ちゅ、ちゅ。。。。
(舌を入れて、口に含んだ唾液を一気に相手に流し、それを嘗め回す)
(自分からも腰を使い、奉仕しはじめる)
ふふ、さてと、どっちが名器か、勝負しようぜ。
(不敵に笑って腰を振り続ける)
んぐっ・・・!ぢゅっ・・・・んぐふっ・・・・
(突然口を塞がれて驚くが、舌を挿入して掻き回し、濃厚な抱擁をする)
ふあっ、なかなかいい腰使いだ。だがまだ甘い。
(浅く何回か突いて、突然ズンと強く突き入れる)
知ってるか?膣の性感帯って入り口の方にあるんだぜ。
奥に突っ込めばいいってわけじゃないんだよ。
(浅く掻き回して、一度強く突きこむ)
(それを延々と続ける)
>952
(口からいったんはやし、にやりと笑う)
…上等っ、あたしに挑戦状を叩きだしたのを後悔するといいわ。
んるっ…ちりゅ、ちるちる・・・んちゅぅ・・・。
(丹念に舌を使い、唇を離さない、頭を撫でながら、瞬間を楽しむ)
んぱぁっ、…ふんっ、まるで上から見るようないいかた、いけすかないわ。
なになに、甘いですって・・・?んぁあああ・・!!
んぁ・・・!んっんっ・・・はぁぁあ!!
(ズンズンくる刺激に耐えながら、ペニスの感触を最大限に味わっている)
あふ・・ふふっ、やるじゃない。後少しで、逝きそうになったじゃない。
伊達にいろんな女性を食ってるだけあるわね。
じゃあこれは知ってる?おりゃー!
(ドンと相手を押し倒し、自分が上でマウントポジションになり挑発するかのように肌を舌で舐めつけて)
締まりのいい膣はトレーニング次第でいくらでもつくることができるってね。んっ・・・!
(そう言うと膣を思いっきり締め付け、円を描くように動かし始める)
エロエムエッサイムエロエムエッサイム・・・・・
素直に逝ってもいいんだぜ?
我は求め訴える・・・・・
同時に逝かないとダメだけど、何度でもやればいいし。
(ぐりぐりと掻き回し、ハルヒが一番感じる部分を探す)
ザザードザザード・・・・
ぬあっ・・・?待て待て、呪文が・・・・
(突然騎乗されて慌てふためく)
うおっ・・・・キツッ・・・・いくらなんでもそれは・・・
(膣の締め付けが増して、あっという間に追い詰められる)
(反撃として、ズンズンと突き上げて、胸を揉んで乳首をきゅっと捻る)
エロエムエッサイムエロエムエッサイム
バカね、何を言ってるの、あたしが素直に逝くと思う?
我は求め訴えたり…。
むむ、難しいわね…でも、なんとかなるわね。
ふぁ・・・んっ・・・ぁ。
(かき回されるのをじっと絶える)
呪文なら、あたしだって覚ええてるから大丈夫。
これの弱点を言うとね…。(ため息ごちに
あたしも感度も更にますってわけよ…
ふあぁ・・・!?っあ!あっ、あぁ・・・くぁ!!!
(乳首を摘まれ、ぐいっと背筋を伸ばす)
(しかし、ペニスの抽出しようと必死に腰をくねらせて)
どう…?そろそろあなたもいきそうでしょ?なら一緒に逝きましょうよ?
(口に手を沿え、誘惑しながら問いかける)
…………
ちょっと、今気づいたけど、もしかして中だしじゃないの駄目なのこれ!?
それだと意味が・・・・
エーコエーコアザラーク・エーコエーコザメラーク・・・・
これでどうだ!?
(尻に手を回して、菊座に指を突っ込む)
(その間にもハルヒの膣の中を掻き回し弱点を探る)
うっく・・・・そうだな・・・・そろそろ出すとしようか。
タイミング合わせないとダメだからっ・・・・なっ・・・
(ズンズンとリズミカルに突き上げて、ラストスパート寸前)
今さら・・・・そら、そろそろ逝け、よっ・・・・!?
くっ…腹をくくるしかないようね…よし、わかった。
(決意した表情で)
アーメン・ソーメン・ミソラーメン…。
え?ん、ぁぁぁぁ!!!そ、そこは駄目ぇ…!!
手なんて入れないで…!?あ・・・あぁぁ・・・!!!!
(お尻までは態勢ができておらず、今日一番の声を張り上げる)
(思わずぎゅっと締め付けてしまうが、それがまた気持ちよくて)
ぁぁ・・・。
うあぁ、……逝くわよ…タイミングを合わせなさいよ…
失敗したら、死刑だからね…っ。あんたも早く逝け!逝くのよ!
(腰を奥まで突き刺さるように上下に激しく動かし)
(まるでプロレスごっこをしているように暴れまわり出す)
ふぁ…んぁ…ぁぁ…逝くぅ…い、逝くぅぅぅぅ!!!
(熱い視線をお互いに見つめたまま、激しい音とともに逝った。
(逝った瞬間足ががくがく震え、相手の胸にすとんと倒れる)
ばっ・・・・ハル、ヒ・・・・くあっ・・・
少しは、手、加減、しっ・・・・ろっ・・・ぬあっ・・・
(身体の上でハルヒが暴れて、それでも必死にタイミングを
合わせてこちらも腰を動かす)
くそっ、お前も逝けっ、よ・・・・くっ・・・
(視線を絡ませ、身体を重ね、同時に絶頂に到達する)
ふぁぁっ・・・・
(膣に大量の精液がぶちまけられて)
(同時に召喚円から黒い腕が突き出る)
(男の身体を掴み)
まじで・・・・・きたか・・・・
(ずぶずぶと男の身体が床に沈んでゆく)
(あとに残されたのは、放心したハルヒのみ)
【こんな感じで閉めます、ありがとうございましたノシ】
>958
はぁ…はぁ…。
(熱い物が膣内を響きわたり、まだ放心状態で何も考えられなかった)
(何か黒い腕が突き出るがまだ気づいていなくて)
(それはさっきまで繋がっていた相手の手を掴み)
(一緒に床の底に連れ去っていく)
……………っは!?
(一瞬で目が覚め、二人(?)が包まれた場所まで一目散で駆け足)
(床をごしごしと触るが、普通の床に戻っている)
今のが言っていた悪魔よね!?せっかくの大チャンスを見逃したというの!?
ちょ、待ちなさいよ!これじゃああたし、やられ損じゃない!?
(床をばんばんと叩くがむなしく壁の音がなるだけで終わる)
くっ、またやり直しなの!?
あぁ、もう!キョンのバカやろー!
(何故かここにいない、キョンに向かって八つ当たり)
【いえいえこちらこそ、お疲れ様、なかなか面白い〆方ね。さすがだわ。】
【また、機会があったらお願いするわねノシノシ】
埋めますか?
おやおや・・・結局1スレ完全に参加できませんでしたね。
でも、賑わっているようで。
これも涼宮さんが望んだ結果なんでしょうね。
また、観察を続けるとしましょうか。
963 :
田代まさし:
ジィィィィィーーーーーーーーーーーーー
(ビデオカメラを回して盗撮中)