DEAD OR ALIVEキャラとエッチしよう!ROUND5
〈:::::::::) ィ::::::ヽ
,::::;r‐'´ ヽ::ノ
/::/ __
l::::l /:::::) ,:::::、 ji
j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >1
!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! てかキャラハンやるのか?
:::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ 前スレの終わり方見るにあんたがキャラハンやらないとダメっぽいんだが
>>1乙!いやorz!いったい何時直接に話せるんだー!
で、かすみは?
消えますた
ティナは?
さ〜て最初に来るのは誰かな〜 wkwk
あのさ、立てるのはいいだろうけど、立てた時は少しぐらい返事返さないと
こころは立て逃げ臭いなw
誰も来ねえなw
ageても無駄だぜwww
15 :
あやね ◆X1Hx.9biZA :2007/03/03(土) 14:36:30 ID:lK8do4I/
何??
あたしと一発するの??
犯らせろ
アンタ誰よ!!
名前なんていうの???
(音もなく背後から近づき、腋の下から手を伸ばし)
……隙あり……!
(おっぱいを鷲掴み)
な、何するの??
放して!!!
へっへっへ…放すわけねえだろ、せっかく捕まえたんだ。
なかなかイイ触り心地じゃねえか。
(後ろから体を密着させておっぱいを揉みまくる)
やめて!!!
やめる訳ねえだろ!!!
ほれほれ〜♪
(ぐにょぐにょとおっぱいを握る)
やめてってば!!!!
24
アンタ誰よ!
>>25 いや、今のあんたの痴態を見ていたものですが何か?
観るな!!!
……と思いきや、どうやら先ほどの方はいないようだし……
(あやねを見て)
覚悟しろよ。
何よ!!
あたしと戦う気??
いや、戦う気はねえよ。
ただ……
(熟れたあやねの肉体を見る)
お前の生意気な体を見ると、どうしても抑え切れなくてなあ……
何よそれ??
襲うならかすみを襲いなさい!!!
おいおい、姉貴よりもデカい胸して言うことキツいんじゃねえの?
そんな子にはオシオキが必要だな…
(痺れ薬を含ませた針をあやねに投げつける)
襲うならティナとか居るでしょ!!!!
それにあたしはある人と待ち合わせがあるし・・・・・・・・・・・。
まぁ、がっつきは帰れって事だ。
(針をかわされて)
さすが雷道の娘、霧幻天神流は伊達じゃないということか…。
ある人の待ち合わせ、か……まさか、ハヤテと言うんじゃないだろうな?
そうよ悪いの??
そうか、そんな事はどうでもいい。
とりあえずそのボインを揉ませろ!
(あやねのおっぱいを鷲掴みにして、揉みまわす)
図星か…いや、悪いとは言ってないぜ。
お熱いことだ…とは思ってはいるがな
(にやにやと面白そうに笑う)
39 :
24:2007/03/03(土) 15:49:52 ID:???
まあいいさ、愛しのハヤテ様を待っているなら仕方がない。
命は預けておくぜ、じゃあな…。
【落ちです】
あたしはハヤテさんと買い物とデートというか・・・・・なんていうか・・・・・。
もう!!ヤダッ♪♪
(照れまくる)
???
ヒトミにキック!
正拳突き!
何すんの?
買い物中
何を買うんだ?
ヒミツです
さっきの変な人は何だったの?
ひたすら歌う
綺麗な歌声ですね
51 :
かすみ:2007/03/03(土) 16:54:02 ID:???
誰か居ないのかな?ちょっと休んでいこうっと
ハヤテさん来ないかな??
あっ!かすみさん・・・・・・・・・。
最近この付近で変な人たちが出現するみたいだから注意してね
54 :
かすみ:2007/03/03(土) 17:05:56 ID:???
>>53 そうなんですか?確かにそんなh気はするけど・・・
ありがとう気をつけるわ
君達おっぱいでかいね。揉ませてよ・・・
(ひとみとかすみのオッパイを触って逃げる)
56 :
変な人:2007/03/03(土) 17:08:24 ID:???
ニヤニヤ・・・
(二人の豊満な肉体を物陰から視姦)
ビーチの水着はシンプルにスクール水着
ってヒトミにかすみどったの??
あら、あやねの気配がするわ・・・
水着は決めたの??
あたしはスクール水着だけどね
・・・・・・。
何だ何だー? 水着が大量に?
62 :
あやね ◆X1Hx.9biZA :2007/03/03(土) 17:46:19 ID:lK8do4I/
レイファン何悩んでるの?
>>60 レイファンタンにこれあげるね。
っ【馬鹿には見えない水着】
はやく着てみそ汁。
禿相手に良くやるな・・・
じゃあ着てみます・・・・。
もう着替え終わった?
どうですか??
普通すぎますか??
(レイファンからみたら普通の水着)
お〜、すばらしい!
できれば何かポーズをしてほしいな
こうですか??
(普通にVサイン)
ちがーうっ!
ま、とりあえず一枚
(Vサインを一枚撮る)
水着でポーズといったら悩殺系だよ
胸を強調したりお尻を突き出したり
見ている男を誘惑するみたいなポーズを頼むよ
こう??
(可愛くジャンプとかしてみる)
72 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 23:08:01 ID:lK8do4I/
?
確かに胸は揺れてるがそれじゃ色気が足りない……いや皆無だな
そうだな〜…動物みたいに四つん這いになって
そうしたらこっちにお尻を突き出してフリフリしてみてよ
こ、こうですか??
(言われた通りにしてみる)
そうそう
やればできるじゃないか
(突き出されたお尻を撫でる)
何するんですか??
いや〜見事なヒップだなって
日々の鍛練を欠かしていないのかを確認するには臀筋を調べるのがいいんだよ
(まだお尻を撫で続ける)
撫でてどうすんですか??
感触を胆嚢してるのさ
できればここの中の感触も味わいたいんだけどね
(秘所を指で触る)
そ、そこはダメダメですよ
やっぱりダメか〜
ところで水着のままで寒くない?
コレ飲みなよ
っ【ホットウーロン茶(媚薬入り)】
あ、ありがとうございます・・・・・・・・・・・。
コクコク・・・・・。
ありがとうございます♪
どういたしまして
それでレイファン、さっきの話だけどさ
やっぱりダメダメ?
ダメダメですよ
そこをなんとか……
(媚薬が利くまで時間を稼ごうとする)
ダメダメで・・・すよ・・・・・・。
レイファン、お願いだよ
ね?ね?
(指先で秘所をいじる)
禿相手によくやる…
ひィッ!!
ダメ・・・・ダメで・・・す・・・よ・・・・・。
(クラクラ)
いいでしょ?
(秘所と同時に胸を揉みだす)
はぁんッ♪
いい声だよレイファン
(レイファンの背後から抱きつき、胸を揉みまくる)
(お尻に固くなった肉棒を押しつける)
わ、わたし何か変・・・・。
いいんだよ変になって
もっと変にしてあげるよ
(ズボンを脱ぎ肉棒で秘所をつつきだす)
変にならなくて良いです・・・・・・。
はぁッ!
そっか…でも変にしちゃうからね
(肉棒を秘所に挿入してしまう)
どう?まだ変にならない?
同時進行は良くないね
kwsk
ヒント:ハドリ
晒しage
こっちが本スレか
気をとりなおしてあやね降臨希望
>>103 あやね ◆X1Hx.9biZAでもいいのか?
もちろん新規で
やぁ、遊びに来たよ!
どうせ釣りだろ?帰れ!
誰もいないみたいね
ちょっと暇を持余しちゃうな・・・うーん・・・
(大きな瞳を瞬き、静かな室内を見渡す。
ゆっくりと大きな歩幅で歩きながら、部屋の隅にある冷蔵庫を覗き込んでみたり)
んー・・・じっとしてるのって退屈だし・・・よっし
(冷蔵庫の扉を閉めると、さっと床に手をついて、足をソファの上に乗せる。
下半身を高く、引き締まった腕を張り、ゆっくりと腕を折る。
引き締まった腕の筋力が張り詰め、平然とした様子で腕立てを繰り返す)
あー、やっぱ音楽とかあった方が楽しいな・・・コンポあったけど・・・
(腕を折りながら先ほど見かけたコンポへ視線を向ける)
(腕を下げ、顎を床スレスレにしたまま、コンポを見つめる。
こくんと小さく頷くと、ソファにかけたつま先を軽く蹴り上げる。
ゆっくりと身体が垂直に―――逆立ちすると、一歩、二歩、腕の力で導線を変える。
足がゆっくりと踵から背の方へ落ちる・・・ブリッジすると、今度は軽く腕のばねを使って・・)
よっ・・・・問題はどんなCDがあるかよね
(ブリッジの体勢から立ち上がると、スタスタと軽い足取りでコンポへ近づく。
ラックに刺さるCDの背表紙を、獲物を狙う猫のように細めて吟味。
うーんと唸りながら、中の一枚を摘み、コンポの電源をONにする)
(銀板がトレイに吸い込まれる。
軽快な前奏のリズムが流れ出すのとほぼ同時に、視線が歌詞カードに落ちる。
膝が刻まれるビートに合わせて揺れる。
ヴォーカルに合わせ、唇を動かす。
軽いステップを刻みながらソファへ戻り、とすんと腰を落とす間も、視線は小さなノートへ注がれる。
静謐だった空間に、コンポから流れ出す音楽が温もりで満たす。
―――横書きの文字を追う瞳が揺れ、桜色の唇が楽しげに口角を釣り上げる。
歌詞を確かめながら、ヴォーカルに少し遅れるのは、知っている曲では無いから・・・。
それでも自分の選択は間違いでは無かった。初めて聴くのに、自然に身体が揺れる)
(一曲目が終わると、一転して静かなバラード。
少し不満げに眉根を寄せ、歌詞カードからコンポへ視線を向ける。
軽く飛ぶように腰を上げ、早い足取りで戻ると、デッキからCDを取り出す。
両面を特に興味なさそうに眺め、ケースへ歌詞カードと一緒に戻す。
コンポの電源をOFFにすると、音楽が途絶えて再び静寂に包まれた室内を見渡す。
うろ覚えの一曲目を、口ずさみながら、静かになった部屋を後にする)
【退出】
次スレができてたのね
とりあえずおめでとう
とりあえずありがとう
別に俺立てた訳じゃないけど
>>113 こんな時間にありがと
せっかくあるスレだから大切にしないとね。みんな来てくれるかな…
>>114 何だよ!何普通に礼を言ってるんだこの礼儀正しい女め。
まぁ、気楽にしたらいいんじゃないか?誰かが勝手に立てたスレッドだし…
気づいてるかも知れないが、もう1つ重複スレッドまであるしな〜
ぼちぼち頑張るんだ。かすみが待機出来る時、俺も色々な意味で頑張る
>>115 いろいろあったみたいだけど
せっかくあるスレなんだし、どうせなら有効利用しないとね
がんばるって何のことよ…もう
それと、私がこれないときも頑張ってくれると助かるわ
>>116 かすみかすみ!なんて可愛い奴なんだ!!
その考え方とか思わずぎゅう〜〜ってしたくなった。
そうだなぁ〜折角立ったんだし盛り上がるといいな
さっき言った頑張るはエッチの事だよ、もぉ〜!!
分かってる癖に。あ、でも今は流石に時間無いよね?あるのかな?
>>117 そ、そんな別にあたりまえのことじゃない
いくらなんでも大げさだよ…
ふふ…それは、そうなんだけどなんとなく…ね。ごめんなさい(ぺこり)
いまはちょっと難しいけど…待機できた時はいっぱい可愛がってね♪
>>118 誰が何と言おうが、俺が可愛いと思ったんだからそれでいいのだ。
俺にしても、今は時間無いだろうな〜ってわかってて聞いてるから気にするな〜!
その時は壊れるぐらいにたっぷりと可愛がらせてもらおう!
今はこんな感じだけどレイプが得意でっす。
それでだ、別れる前に、俺は寝起きな訳だがおはようのキスはまだ〜?
>>119 期待してるね。ホントに壊れるくらい激しくして欲しいかな
わたしも強姦されて何度も…というシチュは好きなほうよ
ん…じゃ、このスレで初めて会った貴方に…
あん…んんっ
(首に腕を絡めてねっとりと唇を重ね)
>>120 朝から、イヤらしい事を言ってるなかすみ。
普通の女はそんな事は口にしないと思うぜ?
(自分が言わせたようなものなのに、意地の悪い表情を浮かべながら)
本当にしてくれるのか…んっ……ちゅく……ちゅ…
(かすみの身体を優しく抱きながら口付けを受ける)
(自分から舌を押入れ、かすみの舌や口内を弄ぶ)
はっ…!これ以上は押さえが効かなくなるからストーっぷ!
>>121 貴方がいわせたんんじゃない…
それに何?普通って…私は普通じゃないわ…特別よ
(同じく笑みを浮かべて)
(ぴったりと重なった唇、時折除く舌先同士が唾液を交換しあい)
ちゅく…んはぁぁん
(唾液の橋を渡しながら濡れた唇を離し)
ぷは…ふふ…今日はここまで
どう?よかった?おはようのキス…
>>122 あっさりと言い返されちまった。女は魔物とはよく言ったもんだ。
(かすみの笑みにぞくっとしながら)
おはようのキスをしてくれと言ったのは俺なんだが……
良すぎて敏感な部分まで反応するぐらい良かったと言うか…
(すっかり股間を膨らませながら)
それだけ、かすみのキスが良かったっていう事だ!
朝っぱらからあんなにねっとりとするとは…軽いキスだと思ってた俺が甘かった。
>>123 っと…もうこんな時間いかないと…
学校の生徒になりすますのも大変ね
【ごめんなさい、行くわ】
【次会えたら貴方が得意なレイプシチュでしてね】
>>124 年齢的には生徒の年齢だしいいんじゃないか。
今年は交通事故が少ないらしいが、事故には気をつけてな?
それじゃ、行ってらっしゃいだ!
やっと終わったわ…
さすがの追っ手も学校の中では仕掛けてこないようね
>>125 どうしてかわからないけど凄く目立っちゃうの
普通にしてるつもりだけど…おかしいな
あ、事故には遭わなかったわ心配してくれてありがと
綺麗だから目立つんだろ。後は乳がデカイから
かすみちゃんきてたんだ。落ちたのかな?
一言落ちか…
>>127 みんなのなかに混じったら一緒だよ
やっぱり雰囲気かな…こうもっと明るく…うーん(考えこむ)
>>128 >>129 また移動しちゃったのっ
私ケータイが得意じゃなくて…みることはできるけど…レスもできるんだよね?
携帯からもレス出きるけど慣れてないなら無理しない方がいいような〜
まぁ、俺は携帯なんてハイカラなもん持ってませんけどね!
持っててもかかってこねーしー
>>131 里にいるころは私も持ってなかったよ
学校だとみんなもってる。それに使う手の動きが凄く早いの…
最初見たときはびっくりしちゃったな
>>132 あの手の動きは可笑しい、とてもじゃないが真似できない。
メールする相手もいないから練習すら出来んわ!
へい!かすみ〜最近は一人で寝るには寒い思わないかい?
>>133 学校でみんなにアドレス教えてもらったよ
私もこれから練習するの…貴方もよかったら一緒にどう?
昨日は暖かかったけど…今日はまた寒いね
私明日も早いからもう行くね。それじゃ
【次の機会にお願いするわ。ごめんね】
【落ちです】
遊びに来たよ♪
137 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 11:51:45 ID:5p3d7kmt
?
居ないなら帰るわよ
荒らしあやねは帰れ 二度と来るな
あら、アナタが偽物とか言われてるの?フフフ…
>>141 あれ?さっきかすみ居たような気がしたけど貴方もかすみよね??
まぁね。
それにしても私に向かって呼び捨てなんてどうなのかしら?
>>144 あら、風邪なの?
雪山でもこの格好だったのに、
修行が足りないんじゃなくて?
3pしたい
>>145 修行はかんなりやったわよ!!!!
ちょっと油断しただけよ!!!
(本音はハヤテの事で頭があっぱいだった。)
あっぱいw
>>147 巨乳スレとか色々なスレッドを荒らしすぎだよアンタ
>>147 フフフ
(そう言うが早いか、
あやねを掴み投げ飛ばす。
仰向けのあやねの股間を踏みにじりながら)
カンも鈍ってるわねぇ…
>>152 フフフ…ここにハヤテ兄さんのチンポをぶち込んで貰いたくて、毎晩オナニーしてるんでしょう?
(更にグリグリと)
そ、そんな事してないわよ!!!!!
(身体が震える)
そう?
(足を上げると下着の上から糸を引く)
こんなになってるんじゃなくて?
…ハヤテ兄さんのチンポよりも、こっちの方がいいかもよ?
(あやねの顔に跨り、褌のような下着から巨大なベニスを出して、あやねに咥えさせる)
ふたなりとか芸の無い奴www
あら、感想はそれだけ?
(そのままジュプジュプと腰をピストン運動。)
そんなに驚いたかしら?
(ゆさゆさと乳房を揺らしながら、あやねの口腔を犯す)
…んっ…ふんっ!
(暫くしてビクビクと腰を動かして、あやねの咥内に生臭いザーメンを射精する)
うぐぅぅぅッ!!!
ケホケホ・・・・。
(あやねの顔にもザーメンをなすりつけ)
風邪も、これで治るかもよ?
(あやねの片足を自らの肩にかけて)
ハヤテ兄さんよりも先に頂いちゃうわよ?
(下着をずらして、あやねの花弁に肉棒を宛がい、一気に貫く)
はひゃ…こっちの修行は、お留守だったようね!
(グリグリとグラインドするようにピストン運動)
あっ! はぁん! ふぅん♪
(仕事に行ってきます)
こんな下手糞でいいなんてすげぇがっつきだなw
ふぁん…あんっ!
(暫く肉を叩く音と嬌声と水音が響き)
ふぁひゃ!…あ…あん!
(あやねの膣内に多量に何度となく射精する)
…フフフ…
(ビュクビュクとあやねの体にザーメンを射精しザーメンまみれにして)
これで今日の修行はオシマイ。じゃあね。
(あやねを放置して消える)
【はいはい、お疲れ様ノシ】
何だこりゃw
ハヤテさん・・・・・・・。
(ぐったり)
あやね、しっかりしろー!
167 :
ハヤテ:2007/03/09(金) 03:59:47 ID:???
あやね……どこだ……
はっ!こ、此処は?
そうだ・・・私、かすみに犯されてて・・・・・・。
169 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 04:11:27 ID:uDrninH1
かすみに犯された?
170 :
ハヤテ:2007/03/09(金) 04:17:50 ID:???
あやね……無事か?
怪我はないか?
あっ!! ハヤテさん・・・・・。
172 :
ハヤテ:2007/03/09(金) 04:23:32 ID:???
あやね……ここで何があった?
教えてくれ!
何か力になれないか?
かすみにおちんちんが・・・・・・。
174 :
ハヤテ:2007/03/09(金) 04:31:05 ID:???
かすみに!?
ま、まあそれだけならあやねに害はないと思うが……
かすみって両性具有だったの?
176 :
ハヤテ:2007/03/09(金) 04:49:02 ID:???
い、いや、見たことないからわからん
そんなことよりあやね、怪我とかはないんだな?
大丈夫です・・・・・・・。
178 :
ハヤテ:2007/03/09(金) 04:56:01 ID:???
本当か?
確認しよう、あやね、脱げ!
ええぇぇっ!!!
180 :
かすみ:2007/03/09(金) 04:58:31 ID:???
誰をやって良いの???
181 :
ハヤテ:2007/03/09(金) 05:00:06 ID:???
見境無しにブッコロセ
182 :
ハヤテ:2007/03/09(金) 05:05:34 ID:???
あやね、何をしている
早く脱ぐんだ!
>偽霞@青忍装束
荒らしに構うから居ついたらどうしてくれるんだ?
アンタも荒らしなのかも知れないけどよ
…と、あやねと相手できなかった嫉妬厨なエスパーが申しておりますwww
あやねは好きだけど、あやね ◆X1Hx.9biZA じゃがっつけないぜ…
多少下手糞程度なら、キャラが好き補正で何とかなるが、酷過ぎるからな〜…
やる気が無い+下手ロールじゃどうしようも無い
2つ前ぐらいのスレッドに居たあやねは良かった
>>185 キモヲタは黙ってろ。
そんなんだからお前はキャラサロンでさえ女に相手にされないんだ。
自分がどれだけキモイか分かってないのか?
>>186 わ、分かってるよ…
分かってるけど、悔しいじゃないか!!
こんな、俺みたいなキモヲタだって…夢があるんだ!!!!
おれはこの前来てたかすみちゃんともう半年近く凍結されてるんだけど…
>>186 わかってるよ、こんな板にいるだけで一般人からみたらキモイに決まってる
でもさー あやね ◆X1Hx.9biZA は酷過ぎるだろ?
褒める要素の1つも無いじゃん
>褒める要素の1つも無いじゃん
それがスレHクオリティ
スレH板は冗談抜きでよく使われる言葉を100くらい抜き出して
自動的に並べるスクリプトでも組めば済みそうなくらい中身ないからなー
何でそっち行かないでこっち来てるんだろ?
こっちのほうが沢山レスして貰えるから。
そういう意味でのクレ厨だからスレHクオリティーは嫌われるんだ。
偽霞@青忍装束のせいか…
何で?
あやね ◆X1Hx.9biZAの相手したから。
ハヤテの方は自演だろ。
何で?
>>あやね ◆X1Hx.9biZA
ここは大人(おとな)の来(く)る場所(ばしょ)です。
君(きみ)みたいな小学生(しょうがくせい)は来(き)ちゃダメ(だめ)だよ。
>>198 大人のくせに小学生並みの知能しか持ってないお前も来ないでいいけどな。
>>200 小学生並みの知能って言われたのがそんなに悔しかったの?
図星だったんだねwwwwwwwww
あやねさんいなかな
好きだ〜〜〜〜〜〜
そろそろ誰か来てくれるはず…wkwk
204 :
万骨坊:2007/03/16(金) 20:01:16 ID:???
〃勹
ノノ `ミ
/y ッッ ッッミ
/ 彡 `゚ ゚l
〃 彡 "二二つ
| 彡 ~~~~ミ < 全ては我が戯言(ジサクジエン)也…
―川 川|リリリ|ミ―、
川 | ヽ
z W丶ノW ヽ
\\ / / |
天 \`i/ / 狗 |
205 :
かすみ:2007/03/25(日) 10:42:00 ID:???
あなたに私は倒せない…
じゃあ、試してみようか?
(かすみに近付くと、そのまま押し倒す)
207 :
かすみ:2007/03/25(日) 10:53:09 ID:???
えいっ!
(身を反転させ逆に組み伏せる)
試す必要は無いわ
隙あり!!
(背後からそーっと近づき、お尻をなでる)
はっ!
(寸前でかわし、連続バック転で間を取る)
あなたには無理…
かすみ、名前名前ーっ
211 :
かすみ:2007/03/25(日) 11:10:22 ID:???
>>210 【ご指摘ありがとうございます】
【落ちますね、206さんに208さん、ロールに入るならせめて【】で一言入れて欲しかったです】
【正直、挨拶もなくいきなりというのはどうかと……】
かすみお疲れ。
また遊びに来てねノシ
挨拶は最低限のマナーだよね
かすみ、いいこと言った!
また来てね〜
ハァハァ
◆9uz6m8Psjkでもそうじゃなくてもかすみ降臨希望
あやねも降臨希望
だれでも降臨希望
来るといいね。
こんばんは、来てみたよ
>>215さんの言うようにみんなに来てほしいかな
【待機します】
よ、こんばんわ。
さすがに昼は暖かくなってきたなぁ。
…でも晩はまだ寒いよ。
>>218 こんばんは
そうね。もう春か…
里は桜が咲き始めるころかな…
>>219 桜といえば花見だけど、ふっと姿を消す時も桜吹雪だったかな。
忍びでも季節感とかは気になる?
いや、冬に厚着しろってわけじゃないよ。
>>220 くす…わかってるよ
忍びだからって特別には気にしないよ
でも、寒い季節はやっぱりつらいかな
>>221 その分だと、今日もいつもみたいに薄着か…どのタイプだっけ?
相変わらず目の保養になるというか、やり場に困るというか。
さて、今夜はどんな気分だい?
>>222 タイプというか…いつもの装束(青)よ
そんなこといいながらしっかり見てるみたいたけど?
そう…ね
身体が冷えちゃったから暖めたい…かな?
【ロールお願いできますか?】
何時になったら凍結してくれるんだろう
>>223 そりゃそうだろ。
見ないでいられるほど聖人君子じゃないよ。
(すっと手を伸ばして彼女の指と絡め)
そうだな…風呂にでも行くかい?
それとももっと違う方法がいいのかな……
【時間とかご希望、NG等はどんなもんでしょう?】
凍結をあなたの都合でしてるのに何時になったら解凍してくれるの?
出来ないなら謝罪して破棄でいいですから何か言ってください。
>>224 >>226 【私の配慮のなさから不快な思いをさせてしまい申し訳ありません】
【現行の再開については破棄させてください】
【これでよいでしょうか?】
>>225 【すみません、いきなりですがロールするような気分ではなくなってしまいました…】
>>227 【詳しい事情はわかりませんが…仕方ないですね】
なんだこりゃ。
ロール中に口出しはマナー違反だろ。
凍結を解凍して欲しいんなら、ロール終了後に
いつのどのロールの名無しかちゃんと書いて解凍か破棄か聞けばいいだろ?
お前、ロールつぶしたいだけの嫉妬厨じゃねぇのか。
ったく、これだから春厨は…
>>229=
>>225 ガッツキ厨乙。
凍結は前からの約束なんだから気になるのは当然だろ?
自分が出来なかったからってぎゃーぎゃー言うな、カス。
春だな
>>230 んー、だから、
>>218の名無しとかすみとのロールが終った後、
「自分は約束していた名無しです。自分はいついつ暇です」
「凍結プレイの解凍をしてもらいたいので貴女の都合のいい日時をお知らせください」
みたいな感じで書き込みしておけば、かすみは次に来た時に返事をくれるでしょ?
そうすれば、
>>218の名無しもロール出来る。
あなたも凍結が解凍出来る。
見てる人も二つのロールが読めてハァハァ出来る。
誰にも迷惑がかからないでしょ?
だから、短気にならないで、冷静に行動しようね。
僕も、かすみやデドアラが好きだからさ、こんなことで揉めて欲しくないんだよ。
それが分かる子ばかりだったら格闘系が荒れジャンルにはならんよ……
とにかく、かすみタソがカワイソ過ぎる…
235 :
ヒトミ:2007/03/30(金) 14:02:24 ID:???
ん〜、今日は天気〜
こういう日は海で思いっきり泳ぎたいなぁ
もちろん面積の少ない水着で、だよね?
237 :
ヒトミ:2007/03/30(金) 14:07:47 ID:???
>>236 面積の少ない水着って…
その…やっぱり生地の少ない水着の事ですか?
そう、ヴィーナスとか…。
って、あれはもう水着ってレベルじゃないよね?
239 :
ヒトミ:2007/03/30(金) 14:17:22 ID:???
>>238 そうですね、ちょっとあのデザインは私も過激だと思います
でも、ああいう水着はクリスティさんやエレナさんみたいな
スタイルの良い人が着たら似合いそうですよね
ヒトミだったら何が似合うかな。
プリーツスカートのついた白い「ペガサス」なんてどう?
ってことでヒトミにプレゼント。
つ【ペガサス】
241 :
ヒトミ:2007/03/30(金) 14:28:54 ID:???
>>240 わぁ、ありがとうございます!
大切にしますね
なんか私だけ貰うだけじゃ悪いですね…
なにか私に出来ることがあったら言って下さい
なんでもします!
>>241 そんなに喜んでもらったらうれしいよ!
何でも? そうだなぁ。
じゃ、ペガサスに着替えてもらえるかな?
あの水着着たヒトミってとっても可愛いから。
243 :
ヒトミ:2007/03/30(金) 14:46:32 ID:???
>>242 わかりました、じゃあ着替えてくるので
少し待ってて下さい!
(水着に着替えるためすぐに別室へ移動する)
…これでいいですか?
(プリーツスカートの付いた水着姿を披露する)
>>243 うん、いいよ!
凄く可愛い!
写真撮らせて!
(南国の青い空を背景にヒトミをカメラでパチパチ激写!)
うん、いいよいいよ、可愛いよ!
そこでクルッとターンして!
245 :
ヒトミ:2007/03/30(金) 14:56:19 ID:???
>>244 あ、はい!こうですか?
(言われた通りに身体を一回転させ、カメラ目線で)
(笑顔になる)
…ふふ、こういうのも何か楽しいですね
>>245 (ターンしてスカートがめくれ上がる)
(そこをすかさず激写して)
うわぁ、いい写真が撮れたよ。ヒトミちゃん、ありがとう。
ヒトミちゃんてこんなに可愛いのに空手とか強いんだよね?
信じられないな…。
【エッチな方向に進んでもいいですか?】
247 :
ヒトミ:2007/03/30(金) 15:04:46 ID:???
>>246 そ、そうですか?そんな大した事を
やったわけじゃないんですけどね、喜んでもらえたら嬉しいです!
か、可愛いかは知りませんけど、空手なら少しは自身がありますよ
【途中で終わってしまうかもしれませんが】
【それでも良ければOKです】
>>247 (周りに広がる青い海、白い砂浜)
(誰もいない。ここは無人のザックアイランド)
ヒトミちゃん、周り誰もいないね…。
もっと凄い写真撮ってみない?
俺、ヒトミちゃんの綺麗な裸、撮ってみたいんだ…。
いいかな?
【オーケーです。それじゃちょっとだけお付き合いお願いしますね】
249 :
ヒトミ:2007/03/30(金) 15:12:18 ID:???
>>248 は、裸ですか!?
そ、その、確かに誰もいませんけど…
(辺りを見回し少しの間、考え込む)
…セミヌードくらいなら…いいですよ…
(表情を赤らめながら、小さい声で了承する)
>>249 それじゃ、上だけ、脱いでくれる?
乳首は手で隠してもいいからね。
あ、脱いでる間は俺、こっち見ないから。
(くるっと後ろを向いて)
251 :
ヒトミ:2007/03/30(金) 15:18:59 ID:???
>>250 は、はい…、それじゃ待ってて下さい…んっ…しょ…
(男が後ろを向いたのを確認すると、水着を脱ぎ捨て)
(豊満な胸を腕で隠す)
あの〜、こっち向いて…いいですよ…
>>251 (ヒトミの声が聞こえて振り向き)
おおっ いいねいいね!
凄いセクシーだよ!
(そのままパシャパシャと激写を続けて)
(胸元、太腿、股間まで余すとこなくカメラに収めて行く)
ヒトミちゃん、ここまで来たら、全部脱いじゃおうよ!
生まれたままの綺麗な姿、残しておこうよ!
253 :
ヒトミ:2007/03/30(金) 15:32:48 ID:???
>>252 …そ、そうですね…、ちょっと頑張ってみようかな…
(まわりに自分達以外居ないことや、男の勢いに任せた言葉に)
(少しくらいなら大丈夫という気持ちが出てくる)
それじゃ、ちょっと待ってて下さい…
(後ろを向いてプリーツスカートを外し、水着のボトムに)
(手を掛け、ゆっくりと下ろしていく)
こ、これで良いですか…?
(胸とムッチリとした太腿の根元を手で隠しながら)
(男の方へ振り向く)
>>253 おおおおっ!!!
(振り向くとフルヌードのヒトミが!)
(胸と股間を隠し、恥じらいの表情を浮べるその姿はまさに美の女神、ビーナス)
いいよヒトミちゃん!
綺麗だよ、美しい!!
(パシャパシャとフラッシュをたいて美しい肢体をカメラにおさめて行く)
今度はこう言うポーズお願い!
(ポーズの指導をしようとしてヒトミの肌につい触れてしまい)
255 :
ヒトミ:2007/03/30(金) 15:46:20 ID:???
>>254 きゃっ!…、あ、あの、言われればその通りにしますから
触れたりとかは、その…やめて…下さい…
(男の手が肌に触れて驚き、少し距離を置く)
>>255 あ、ごめんごめん。
熱くなり過ぎちゃったね!
(パッと離れる。ちょっと照れくさそうに顔が赤くなって)
でも、本当にヒトミちゃんて綺麗だよね?
俺、ゲームでもヒトミちゃんが一番好きでいつも使ってたし…。
ヒトミちゃんとこんなに間近で会えて、それも裸まで見せてもらっちゃって…。
凄く感動してるんだ、ありがとう。
257 :
ヒトミ:2007/03/30(金) 15:52:29 ID:???
>>256 そ、そうですか、ありがとうございます
私もそう言ってもらえると嬉しいです!
【すみません、そろそろ落ちないといけなくなりました】
>>257 今日はいい記念になったよ!
また会えるといいね。
それじゃ俺はこれで。
ヒトミちゃん、またね!
(軽く手を振って去って行く)
【お付き合いありがとう。ヒトミはとても魅力的でした】
【また会いたいですね、お疲れ様でした】
259 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 17:33:21 ID:CmgWOkAJ
あげてみる
誰も来ないな。
この程度でファビョって連投とは
春休みももう終わりますよ
>>268 m9(^Д^)プギャーーーッm9(^Д^)プギャーーーッm9(^Д^)プギャーーーッm9(^Д^)プギャーーーッm9(^Д^)プギャーーーッm9(^Д^)プギャーーーッ
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コノスレオワタ!
>>269 ムキになるなよ
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>>271 m9(^Д^)プギャーーーッm9(^Д^)プギャーーーッm9(^Д^)プギャーーーッm9(^Д^)プギャーーーッm9(^Д^)プギャーーーッm9(^Д^)プギャーーーッ
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ムキになってるのはオマエだろwwwwwwwwwwwwwwwww
なんだこれ
糞スレ晒しage
つ(ヴィーナス)
水着だけ置いていかれてもな…
>>272 ムキになってプギャるなよ m9(^Д^)プギャーーーッ
ヴィーナスは、霞が一番似合う
ageしく同意w
>>260って最悪だな。
ちょっと煽られたくらいで何日も粘着して。
こんばんは
なにかあったのかな?よくわからないけど…
とにかく、前回は迷惑かけちゃってごめんなさい
>>282 ふふふ、まあまあお気になさらずに…
こっちへ来てお話でもしましょう…
>>283 え、私にお話し…ですか?
は、はい…何ですか
『ちょっと気味が悪いけど…大丈夫かな?』
>>284 そうそう、あなたにお話です
忍びの掟についての話…とでも言っておきましょうかね…くくく…
あなたもご存知の通り、忍びの世界はとかく厳しい…
失敗及び負けは即、死…よくても厳罰に繋がり得る…お分かりでしょう?
それは今も昔も変わりません…
離反行為は特に許せませんね…
そう、抜け忍とか…
>>285 ッ!…まさか刺客!?
こんなところまで追ってくるなんて…
(動揺を抑えこみ油断なく構えて手を短刀に走らせる)
ここで捕まるわけにはいかないの
いかせてもらうわ…
(相手の様子を伺いながらジリジリと離れて逃げるつもりで)
>>286 いけませんねえ…かすみ様…
(男がパチッと指を鳴らすと、かすみの背後に屈強な忍者二人が現れ、かすみの両腕を抑える)
逃げようとしても無駄ですよ
我々は、あやね様のご命令であなた様を捕らえるために特別な修練を積んでいますからね
あなた様の動きは完全に読めています
さあ、大人しく返ってきてくれませんかねえ…
あやね様が、じっくりお話したいことがあるそうなのですよ…
>>287 (腕をねじりあげられ動きを封じられてしまい)
グクッ…いつの間…にっ
それにこの動き…どうして…私の動きが読まれてる?
アァッ!くっ…
(関節が悲鳴をあげ、苦痛に歪む顔、額には脂汗が滲み)
あやね…あやねが
今頃里を捨てた私に…いったい何を…痛ッ
(連行されるように立たされ苦痛に呻くだけで抵抗もできず)
>>288 くくく、こうしてあなた様を無傷で捕らえられたのは、正直幸いですよ
もう少し楽しませてくれると思ったんですが、こうも易々と…
それはともかく、実は、やむを得ない場合は、無傷じゃなくとも構わないと言われておりましてねえ…
あやね様からも、正式な許可を頂いて居るのですよ
しかし、やむを得ないも何も、これでは余りに呆気ない…そう思いませんか?
あなたと戦えるということで、我々は意義のある死合いというものを期待していたのです
それがこれでは、余りにも情けない…
というわけで、我々の役得とでも言いましょうか、あなた様を「楽しむ」ことにしました
そう、こうやってねえ…
(といいつつ、露出しているかすみの太ももを撫でる)
>>289 (へりくだった口調が逆に不快に感じる)
(脳裏に浮かぶのは妹の笑い顔)
私の生死は問わないということね…あやねらしいわ
でも、失望させたみたいね…こんなにあっけなく押さえ込まれるなんて
あやねがこのことを知ったらさぞ嘲笑するわね…私のこと
(普段つかわない皮肉めいた言い回しが口から漏れて)
う…く…
や…やめて…止めなさいっ!
(おぞましい感触に睨み付け罵声を浴びせる)
>>290 【シリアスなところ悪いけれど】
【今回は12時頃までなの。振りほどいて逃走…ということにさせてくれるかな?】
>>290 ははは、あなたは実に忍びには向かない方だ
感情的になり過ぎています
今は、楽しませてもらうとしましょうか
…しかしまあ、あなた様のお体は実に素晴らしいですねえ…
とても18歳とは思えません
「止めろ」と?
ご冗談を…、喜んでいらっしゃるのでしょう?
色香の術でも学んでみたらどうですか?
(屈んで、左の胸を掴んで徐に揉み始める)
くくく、実に柔らかい…
見てください、柄にも無くこの私が興奮していますよ…
(かすみの太ももに、硬くなった剛直を衣服越しに擦り付ける)
>>292 (せめてもの抵抗か、唇をつぐんで喘ぎを堪える)
くふ…ぅ…
喜んでなんて…ない、こんなこと…誰がっ!
(キッと目を見開き全身の力を解放し)
(拘束させていた霞が桜吹雪に霧散し二人の忍びの背後に現れる)
ハッ!…せいっ!
(燐光が二度、三度煌き忍びの首筋を短刀で掻き切る)
はぁはぁっ…ごめんなさい…
ここで捕まるわけにはいかないの…
あやねに伝えておいて…もう私のことはかまわないでって
(それだけ言い残すと振り向き闇に走りさって姿は見えなくなってしまう)
【強引ですがこれで】
【また時間があるときにレスいただければと思います】
>>293 ぐがっ…バ、バカ…な…ガッ!
(首筋から鮮血を散らし、そのまま倒れ事切れる)
【いえいえ、またお時間のある時に!】
>>294 【付き合ってくれてありがと。それと、おやすみなさい】
【落ちます】
久々に良い感じかと思いきやショートか・・・残念だけど仕方ない
前に見た好戦的な女ドSキャラの人また見てえなぁ
あとかすみ乙
>>296 うーん、あまり時間がとれなくて…ごめんなさいっ
ロングはまたのお楽しみということで…ダメ?
こんばんは。
今夜は時間あるのかな?
>>298 こんばんは
1時くらいまでなら大丈夫だよ
>>299 良かった。
とりあえず、ちょっと話でもしようか。
あ、お茶飲む?
っ旦
>>300 質雑かな?いいよ
それと名前欄にわかりやすくコスを表記してみたわ
わざわざありがとう
こく、んっ…ふぅ…
(受け取って一口二口とすすって)
>>301 セーラー服、か…
いいね、よく似合ってるよ♪
っと…そんな無用心に飲んじゃっていいのかな?
実は、今飲んだお茶には痺れ薬が…
(間を置いてかすみのリアクションを待ってから)
なーんてね、嘘だよ〜♪
>>302 え…嘘
警戒はしていたのに…
って…も、もうっ…ちょっとっ
びっくりさせないでよっホントに…ふぅ…
>>303 ごめんごめん。
あんまり気の利いた事言えないから、軽い冗談で空気を和ませられないかなー…って(苦笑)
…でも、本当に入れてたら大変だったろうね。
かすみちゃんみたいな魅力的な子が身動き取れないなんて状況だったら、俺だって何してたか分かんないよ。
(少し好色じみた、悪戯っぽい視線を送り)
…ま、警戒はしてたって言うし、本当に入れてたら、危なかったのはこっちの命かな…?
>>304 悪い冗談だよ…
こんなところにまでと思っちゃった
(ぷぅと頬をふくらませて非難の視線を)
一応、薬への耐性も身につけてるけど…
うごけなくなっちゃったらどうしようもないよね
そうなったら…覚悟しないと
>>305 反省してるよ。
ちょっと、性質が悪すぎたね。
本当にごめん。
(頬を膨らませて非難の視線を向けてくるかすみに、両手を合わせて頭を下げて平謝り)
何か、昔漫画とか小説で読んだみたいな話だな…
抜け忍ってのも、大変なんだね。
(目の前の美少女の過酷な身の上に、今更ながら改めて圧倒されるが)
覚悟、かあ…むぅ…
(身動きが取れなくなって覚悟を決めるかすみ、というシチュエーションを想像し)
(怪しい妄想が浮かんでしまい、思わず頭を横に振る)
>>306 大変というか…自分で選んだことだから
きっと大丈夫。いつか戻れるよ…昔みたいに
(望郷の思いにかられ遠くを見つめて)
そ…抜け忍になることは
死といつも隣あわせ…って、心配してくれてるのね、ありがと
(心を痛めたと勘違いて感謝を)
>>307 自分で選んだ事、か…
(固い決意と望郷の念が綯い交ぜになっている横顔に、居た堪れない気持ちになって)
昔みたいに…戻れたら、どうするの?
やっぱり、里で…お兄さんと、一緒に暮らしたい?
死…
(自分の不埒な妄想など及びもしない過酷な現実に、一瞬言葉を失い)
心配、って言うか…うん、心配もあるけど…
俺の考えがまだまだ甘過ぎた、って事を思い知ったってとこかな…
>>308 戻れたら…か…
今はまだいえないかな
でも、いつかみんなわかってくれると信じてる
(気を引き締め決意の表情を見せ)
えと…あまりひとつ所に長居すると危険だから
もういくね。お話できて楽しかったよ…じゃ
【今夜はここまでで失礼しますね】
>>309 …そっか…
(かすみの表情に決意の固さを見て取り、それ以上は何も言わず)
うん。
俺も、色々話せて嬉しかった。
いつか…また、ね…
【ぎこちない会話になっちゃってごめんねー】
【それじゃ、お疲れ様〜ノシ】
311 :
かすみα:2007/04/19(木) 23:44:47 ID:???
ふふふ…アハハハっ!
かすみα、SEXしようぜ!
313 :
かすみα:2007/04/19(木) 23:57:29 ID:???
>312
ええ、いいわよ…
(>312に抱きついた瞬間、かすみαが溶け出し液体化する)
314 :
かすみα:2007/04/20(金) 00:06:59 ID:???
…つまらない。
(液状となって床に散ったかすみαが元に戻る)
この程度の事に対処できないなんて無様ね
>>313 いいの?やったー!(ガッツポーズ)
って…うわぁぁぁ!?
(抱き付いてきたかすみαが溶け出し、思わず絶叫)
>>314 いや、一般人には対処不可能だからそういうの;
(元に戻ったかすみαを前に、少し怖気付いた様子で)
もっとノーマルなHがしたいんだけど…駄目かな?
(腰は引けているが、股間がズボンの前がはち切れそうなほど盛り上がったまま)
317 :
かすみα:2007/04/20(金) 00:14:59 ID:???
>316
あら、駄目も何ももう終わってるわよ…
SFXでしょ?
>>317 いや、SFXじゃなくてSEX…性交がしたいんだよ…
319 :
かすみα:2007/04/21(土) 02:57:05 ID:???
うふふふっ、オリジナルは何処かしら?
また釣りか…
>>297 俺はROMなんでかすみが良いようにやってってくれるのが一番だよ
そんだけ
Alphaが来てたの…私を探してた?
どうなっちゃうんだろ…
【こんばんは、待機するね】
>>321 ありがと
私なりに肩の力ぬいてやらせてもらってるわ
これからもよろしくね
おや、こんな時間に制服とは……
>>324 特別に意味はないよ
なんでもいいけれど…うん、なんとなくかな
>325
実は気に入ってんじゃないの?
まぁ、今ぐらいの気候ならちょうどいいかな。
さて…今日はどんな気分?
>>326 嫌いじゃないよ
私も普通の学生なんだって思えるし
それに街中を忍装束で歩けないしね
うん、今夜はしたい気分かな…
お願いできる?
【希望あればいってくださいね】
>327
確かにあの格好目立つからなぁ……見てる分にはいいんだが。
そう言われて何もしないほど悟りは開けてないしね。
(腰に手を伸ばす)
【脱がせるのと脱いでもらうのと、どっちがいいだろ】
>>328 絶対大変なことになっちゃうよ。注目されるとこまるし…
やっぱり制服かな。夜はおかしいかもしれないけど
私もここまでいったんだから
変な遠慮はしないで欲しい…んっ
(細腰に腕がまわされぐっと引き寄せられる)
【それじゃ脱がせてもらえるかな?】
>329
違う意味で注目されるな。今みたいにさ。
(そのまま抱き寄せて瞳を見つめ)
OK。それじゃ楽しもうか?
いつも気を張ってるわけにもいかないからな……んむ。
(唇を重ねる。手は背中を撫で)
>>330 今みたいって…もう、恥ずかしいよ…
(肩に手を添え、至近距離で視線を絡ませる)
うん…貴方なんだか慣れてる感じ…
んく…ぁ…ぁ…ん
(迫る顔、あわてて瞼を閉じ、触れ合う唇同士柔らかい感触が伝わる)
>331
ふふ、可愛いなぁ。
む……ん、んっ……
(甘く柔らかい唇をじっくり味わってから顔を離し)
そうでもないさ。自然にこうなるだけでね。
(豊かな胸が当たるほど近づいたまま)
(背中へ回した手が腰、さらにヒップへ伸びる)
かすみはクノイチにしちゃ純情な感じだね?
>>332 はぅ…ん…ふぅぅ
(唇が離れると大きな深呼吸を)
ん…嘘、だってすごく甘いキスだったから…
(巨乳といっていい乳房が呼吸にあわせて上下して)
(降りた手がスカートの上から尻をやわやわと擦られ)
や…くすぐったい…よ
う、うん…クノイチとして修練は積んでるけど…性格かな
>333
そうかい? まぁ、想像におまかせしようかな。
かすみの方こそ甘くておいしかったね。
(スカートの裾を持ち上げ、ヒップに触れる)
すれっからしより、その方がいいか。
ん……ここもいい感じ。
(太腿や内股へ指を這わせる)
しかし、サイズとか大丈夫なのかな?
最近はいろいろ揃ってるだろうけど。
(胸にもそっと手を当てる)
>>334 (純白のショーツに覆われたヒップに手のひらが這う)
んっ!…はぅぅ
(ピクリと肩が振るえ指先に力を込めて)
あ…ぁぁ…や…感じちゃ…う
(思わずつま先立ちになり震える大腿に指が)
(制服越しにもわかる豊かな胸の感触)
え?…ぁ…
それは大丈夫だよ…だって私…ブラしてないから
>335
ずいぶん感じやすいな…ここはどうだろ?
(内股から股間へ伸ばした指をすっと引き、尻の割れ目に沿わせる)
おやおや、いつもノーブラとはね。
あの装束だと、してないのはわかるけどさ……
(胸をきゅっと掴むように揉む)
並みの子とは違うんだな。
じゃ、見せてもらおうかな?
(スカーフを緩めて裾に手をかける)
>>336 きゃふ…ん…
ぁぁ…やめっ…声とまらな…いっ
(縦筋にスッスッと刺激がくすぐったく心地よくて)
(制服の上からでも絞れるほどのボリューム)
(沈み込んだ指先に柔らかい弾力で応えて楽しませる)
す、凄く…恥ずかしいけど…いいよ
(ぽろりと双乳がこぼれでる)
あ…きゃ…あ、あんまり見ないで…っ
>337
別に忍んでるわけじゃないし、我慢することないだろ?
(何度もすりすりと指でさする)
いい声出してくれる方が…こっちも楽しいし。
(大きさ、形とも見事な乳房が揺れて)
ほぅっ…すごいな。
(持ち上げるように掴むと)
こんないい胸、見るなって言われてもなぁ……
(しばらく見つめていたが、顔を近づけて乳首を口に含む)
ちゅ…む。んんっ……
>>338 んっ…んくっ…
そんなこといったって…ひぅっ!
(押し殺していた喘ぎも徐々に唇を割りこらえきれなくなって)
あっ…あぁっ…やっ
(救い上げられた乳房がぷるぷると弾む)
だって…恥ずかしいし
じ、じっと見られたら…熱くなっちゃう…から
(谷間から覗く顔を恨めしげに)
(近づく顔、肌に吐息を感じ緊張が高まる)
おっぱい吸っちゃう…の?や、やさしくね…
ひっ…んっんんっ…
>339
(顔を上げてにっと笑い)
へぇ。それならもっと見なきゃなぁ…ちゅ。
む、むっ、ちゅぅぅ……んむ。ぺろっ……
(乳首を交互に吸い、舌で転がしたり)
そろそろ俺のも吸ってもらおうかなぁ?
(べとべとになるぐらい吸い付いてから顔を離す)
嘗めっこすれば、どっちも気持ちいいしな。
>>340 (執拗な愛撫で唾液にまみれた乳首がぷっくりとしこり)
ひっ…ぴちゃぴちゃ音たてないでぇ…
や…吸われて乳首とれちゃう…ん、んんっ!…
あ…はぁっはぁぁ
う、うん…分かったよ…じゃ横になってくれるかな?
私が上になってしてあげるから…
>341
取れやしないよ。
ずいぶんエッチな感じにはなってるけどな。
(硬くなった乳首を指ではじく)
ああ、頼むよ。
(スラックスの前を開くと隆起しているのがわかる)
(ゆっくりと仰向けに寝そべり、期待の視線を送る)
>>342 やん…もう
貴方のせいでしょ…ちゃんと責任とってよねっ
(ぷぅと頬を膨らませてかわいらしく拗ねて見せる)
(脚側から上になり勃起に顔を寄せる)
こんなにしてたんだ…私の胸すったから?
エッチなんだから…じゃ、食べちゃうね…ちゅっ
(つんと指で先端を弾いてから軽く唇を落とす)
【ちょっと積極的な感じにしちゃいますね】
>343
(むくれたところを見て、嬉しそうに笑い)
責任、ねぇ? どう取ったもんだろ……
(彼女が体をまたぎ、膨れたものに触れる)
それもあるかな…エッチなのは、まぁ否定はしないよ。
そういうかすみはもっとエッチだろうけどね?
(スカートを持ち上げて、ショーツに包まれた股間を見つめる)
(指でつつっと触れてから脱がせようとするが、唇を落とされ)
う……ああ、たっぷり食べてね。
>>344 うぅ…そ、そんなことないよ…
絶対、貴方のほうが……えと、なんでもないっ
(男の顔を跨いで否定しても何の説得力もなく)
(キスの雨を降らし嘗め回した亀頭に唇を寄せ)
ぴちゅれろ…はむぅぅ
じゃ…いくね…かぷんっ…ちゅぽちゅぷ…じゅちゅぅぅ
(ずるりと小さな口に先端が消えねっとりと濡れた咥内を窄めて刺激して)
>345
(亀頭を含まれ、口腔がねっとりと絡んでくる)
う、くっ……うう。
そんないきなり、一生懸命だと…すぐに、なぁ…。
(積極的な愛撫に身をよじりながら、ショーツを脱がせていく)
(膝上まで降ろすと、しっとり濡れた秘所や慎ましい窄まりが露わに)
ここも…美味しそうだな。れろ……
(舌を伸ばして蜜を嘗め取る)
>>346 んふ…はぁん…ぴちゅ
(チラリと視線をやっただけで奉仕に没頭し)
いいよ…出しても、全部飲んであげるから…
じゅぱっ…ずちゅり…んんっ
(再び先端を含むと今度は舌を使いながら徐々に深く飲み込んでいく)
ンンッ!…ぷは…
(秘部に直接感じる舌の感触にくぐもった呻きを)
>347
そっか…一回じゃ、きかないだろうけど、なっ…う!?
(根元近くまで含まれて、背筋をびくりと)
くぅぅ…さすがに、上手だなっ……
(お返しとばかり、割れ目に舌を這わせたり)
(舌先を差し入れて熱い内側を味わう)
れろ、ちゅっ、ふぅむっ……ちゅく。
ここもきれいなもんだな…れろぉ。
(窄まった小さな門の方まで嘗め上げ、両手で尻肉を開く)
>>348 凄い、逞しいんだ…ビクビクしてる
じゅるっ…ちゅぱんちゅっ…れろぅ
(窄めた唇を上下に動かし、雁裏から竿をこそげとるように締め付け)
ちゅぽ…ふふ…貴方のも素敵よ
あ…オツユでてきた…ぺろ…ん、苦いかな
(鈴口から漏れる先走りを舌ですくい味わって)
ふぁん…あ、やん
気持ちいいよ…あっダメ漏れちゃう…ぁぁ
(媚肉から濃厚な蜜が滲み舌先にとろりと絡みつく)
(視線から逃れるようにきゅっと縮こまったアナルに舌が)
あ、そんなとこっ…汚いよっ
アァァッ!…
>349
…かすみが、してくれるからなぁ……くぅぅ。
(滲んだ透明な液を嘗められ、またむくりと膨れる)
ぺろ……甘いな、かすみのは。
(とろっとした蜜液を味わい、口元をひと嘗めすると)
(また割れ目から菊門へと舌を這わせて)
いや、可愛らしいぜ?
それに経験ないわけじゃないだろ……ちゅっ。
(小さな門に口づける)
>>350 ふふ…嬉しいなそういってくれて
じゃ、こうしたらもっと感じてくれる?
(亀頭に唇を被せ激しく舌を使って咥内で転がす)
かぷ…んっんんっ…ぺろっちゅるっ
(さらに陰茎に指を絡ませ激しく扱きたてて快楽を与える)
んっ…あぁぁん
そ、それはそうだけど…ッ!
ダメっ…感じすぎちゃう…ぁっぁぁっ
(鋭敏なアヌスへの口付けに臀部がブルリと震え)
>351
(震えるヒップに手をかけ、ひくつく門を吸う)
ちゅぅぅ……本当は好きなんじゃないのかな?
む……むむ。
(舌が違う生き物のように、狭い穴の中へ潜り込む)
く……そんな、激しくしたら…う、うう。
(情熱的な唇と蠢く舌、さらにぬめる指で刺激されて)
(亀頭や竿がびくびくと震え出す)
>>352 (花弁から滲む蜜の量は増えるばかりで)
動いてっ…中で
んっんんっ!…いいっ気持ちいいのっ…
お尻もっと舐めてっ…いっぱい感じさせてぇぇぇっ!
(突きこまれた舌が暴れまわり、堪えきれぬ悦楽に絶叫してしまい)
(今にも弾けそうなペニスをやわやわと扱いてあやし)
ちゅぷ…いいよ…我慢しないで
全部受け止めてあげるから…ね?
(優しく諭すと再度深く飲み込んでスパートを)
ンッ、じゅぷぷ…ぷはっ
>>352 【いきなりですが時間ですので締めてもらっていいですか?】
>353
んむ、むっ、ふぅっ、れろぉっ……
(舌を抜き出して周囲を嘗め)
やっぱり好きなんだ。それなら……
(指に蜜を絡めて、綻んだ菊門にそっと差し入れる)
くぅっ…じゃ、出させて、くれ、なっ……
かけたり飲ませたりしたいって、思ってる、から…う、うっ……
(つらそうな顔で堪えるが、限界に達して)
……ふぅぅっ……!!
(身震いした後にドクッドクッと濃厚な精を放つ)
>354
【では、一発かましたところなんで完了にしますか?】
>>356 【はい、申し訳ないですがお願いします】
>>279 ちょっと〜 私を忘れてない?
私ならどんな水着も似合うよ!
つ【ヴィーナス】
>>360 早速出てきてわね
私にこの水着を渡したということは、これを着ろってことね
いいわよ、ちょっと待ってなさい!
(更衣室へ向かい、そこでヴィーナスに着替える)
ふふ…どう、似合うでしょ?
(スーパーモデルと言われるだけあって、モロに身体のラインが分かる)
(ヴィーナスを着ても、なんら問題もなかった)
>>361 おお〜、すごいっすよティナさん!
(ヴィーナスを身につけたティナの肉体をじっと見つめる)
(熱っぽい視線はまるで視姦でもしているようだ)
うっ 俺もうたまんないっす!
(常夏の南国。ザックアイランドの日差しの中)
(男は海パン姿だ)
(股間がみるみるもっこりし、腰が引けてくる)
(ティナのパーフェクトボディの前にそれは無理のない話だ)
>>362 ふふ、喜んでくれた?
これで私も似合うって事が証明されたわね!
(何気なく両手を頭の後ろに回しポーズを取る)
さ、それじゃ私がどんな水着も似合うって証明されたわけだし
もういいでしょ、着替えてくるわね
(男が勃起をしているのを知りつつも、それを無視するかのように)
(更衣室へ入っていく)
>>363 ちょ、ちょっと待ってよティナさん!
(慌てて後を追いかける)
そんなごっくんボディを見せ付けられて、これで終わりじゃ
蛇の生殺しですよっ!
(後について更衣室に入って)
お願いしますティナさん。
もう少しその姿でお付き合いを……ね?
(ティナの豊満なボディからどうしても目が離せない)
>>364 ちょ、ちょっと!勝手に入ってこないでよ!
(勝手に更衣室に入ってきた男を突き飛ばし)
(更衣室から追い出す)
悪いけど、アンタみたいなヘラヘラした男
私は嫌いなの、さっさと帰ってくれない?
【すみません、ちょっとだけのつもりだったので】
【最後までする時間がありません、また次の機会にお願いします】
>>365 (更衣室から追い出され)
うわっととっと…
うーん、そりゃあそうか。ティナさんごめん!
【了解です。お相手ありがとうございました】
367 :
かすみα:2007/05/03(木) 07:59:01 ID:???
フフ…ageよ、アハハハハ!!
突っ込みようが無いなそれじゃ
369 :
かすみα:2007/05/03(木) 08:54:06 ID:???
フフ…別にツッコミなんて欲してないわ
ボケとツッコミのツッコミよりも別の物のが欲しいのか?
例えば、アレとか!
371 :
かすみα:2007/05/03(木) 09:00:38 ID:???
>370
アレ…?
色ボケたオリジナルと一緒にしないで
殺すわよ?
>>371 アレが何だかちゃんとわかってるじゃねぇか。
キツイ性格は結構いいなαみたいな性格も。
どうせ殺すなら腹上死で頼む
373 :
かすみα:2007/05/03(木) 09:05:48 ID:???
>372
アレはアレでしょ?
馬鹿みたい…オリジナルとでもヤってなさいよ
喜んでヤらせてくれるんじゃない?
>>373 勿論、オリジナルとでも構わないんだけどな、可愛ければ。
それに俺は今オリジナルよりお前と犯りたい訳だ。
固いこと言わず1回ぐらいいいじゃえねぇか。
375 :
かすみα:2007/05/03(木) 09:13:18 ID:???
>374
フーン…そんなにこの身体がいいの?
(自らの乳房を掴み上げ)
あ…はぁんっ、ほら、感じ易いのもオリジナルと一緒…変態ボディね!
(こね回すと乳首がボディスーツ越しに勃つ)
>>375 そりゃその身体を味わいたいに決まってるじゃねぇか。
どうしても駄目っていうなら大人しく引き下がるがな…
(自分の胸を弄りだすαの挙動を熱の篭った視線で眺める)
本当に随分と感じやすい身体みたいだな…俺も触っていいか?
(顔を乳房に近づけ、荒い息を吐きかけながら)
377 :
かすみα:2007/05/03(木) 09:24:13 ID:???
>376
そう…アハッ!
ほらこぉんなに乳首が…あぉんッ!!、カチカチぃ…
(指で執拗に乳首を弄る)
ま、オリジナルは色ボケと言ってもブラコンだから
触らせてすらくれないかしら?
…興が乗ったわ、ほら
(ボディスーツの胸元を開け広げ、乳房を晒す)
(形の良い大きな胸の先端は固く凝っている)
こんな機会はめったにないわよ…フフフッ!
(オリジナルはまず見せない、勝ち気な笑みを浮かべる)
>>377 あんまり見せ付けるなよ…見てるだけで疼いて堪らなくなるだろ……
(乳首を弄る様子を見続けてる内に、肉棒が大きく膨らみを帯びる)
もうオリジナルの話はいい。
今、興味があるのはαだけだしな。
(等と言ってる内に乳房が露になり異様な興奮を覚える)
触っていいって事だなそれは…!?
こんなに大きいのに手触りも弾力も申し分無いなこれは。
(両手で乳房をゆっくりと撫でた後、揉む)
ここもこんなに硬くなってるしイヤらしい身体だ…
(乳房を揉みながら、親指の腹で乳首を弄りながら)
379 :
かすみα:2007/05/03(木) 09:39:01 ID:???
>378
あら、そんなにしちゃって…んっ!
そうね、私はあくまでもクローン
アレとは別物…んふぅッ!
堪能したら?、んっく…あ、ふぅぅッ……
全くね、困った身体…!、あぉぅッ!、そうッ!そこがイイわぁ……
(乳首を弄られると、快感に身を捩る)
>>379 もっとたっぷりと堪能させて貰うぞ……ちゅ…んっ…
(乳首に吸い付き、舌先で転がしながら、自分のズボンと下着を脱ぎだす)
強引なのは好きじゃないかも知れないが、こっちも見せて貰う…
ブラは付けて無かったが、下の方は付けてるのか?
付けてようが付けてまいが、どっちでも楽しみだ。
(αをゆっくりと押し倒しながら、着ているボディスーツを脱がす)
そうそう……αの乳首も硬くなってるが…
こっちはそれ以上に硬くなってるぞ。
(手を掴むと、そそり立った自分の肉棒を握らせる)
381 :
かすみα:2007/05/03(木) 09:54:32 ID:???
>380
いいわぁ…はぅッ!、貪りなさいよっ、くあぁッ!!
(胸を吸われると顎を突き上げて仰け反る)
ぉうッ、下着なんて面倒なもの着けてるワケないじゃない…
(ジッパーを股間限界まで降ろされると、秘部が露わに)
あら、アナタもいいモノ持ってるのね
(掴まされたモノを握り、上下に擦る)
>>381 本当に付けて無かったのか……
やっぱりαは俺の好みだな。早速触らせて貰うぞ。
(ボディスーツを完全に脱がすと、そっと秘所に触れる)
(指先で入り口を撫で、親指でクリトリスを弄る)
積極的だな…それだけで先端から涎が出ちまった。
(上下に擦られると気持ち良さそうに肉棒は脈動し、先端に先走りが滲む)
早速だけど中を味わってもいいか?今握ってるこれでな。
(首筋を舐めながら問いかけ、執拗にクリトリスを弄ぶ)
383 :
かすみα:2007/05/03(木) 10:11:21 ID:???
>382
んほぁうッ!!、好きにしていいわよ、んぉッう!……
(秘部は既に濡れており、クチュクチュと音が立つ)
ま、男としては健全じゃあない?
ほらほらぁ♪
(勢いづいた所で)
ふぁぁうッ!!?
そ、そうね…せっかくだからこっちッ…でぇぇ!!
イイ…こんなの今までないわあッ、あッ、あッ、あッ…!
(秘部を弄られつつ、自ら両の乳首をこねる)
(壊れ気味の喘ぎで痙攣する)
>>383 こんなに淫らな液を出して…感じやすい身体なんだな。
美味しいぞ…
(塗れた指先を舐めながら)
挿れる前からそんなに喘いで…
これを挿れたらどうなるか本当に楽しみだ…
(身体を起こすと、αの足を大きく開き、肉棒を膣口にあてる)
っく…流石だな…いい締め付けだ……
中もたっぷりと濡れていてイヤらしい音が響くぜ…?
(肉棒をずぶずぶと膣内に埋めると、そのまま腰を動かす)
(辺りに淫らな音を響かせながら、何度も突き上げる)
385 :
かすみα:2007/05/03(木) 10:24:24 ID:???
>384
いい!、変態ボディイイーッ!!
あ…ああぁ……っおあああああーッ!!
(男のモノが挿入される)
何これぇ!?、し、しゅごいいぃぃぃーーッ!
(されるがままに、身体を震わせる)
>>385 最初の頃は強気だったのにな…
今じゃすっかり肉欲の虜か!そういうのも興奮するぜ…?
(挿入した肉棒で強く子宮口を突き上げながら)
このままもいいが、次は後ろからだ……
(一旦肉棒を抜き、αを四つん這いにさせる)
(そのまま背後から乳房を掴みながら、乱暴に肉棒を挿入する)
気持ちいいかα…?俺も最高に具合がいいぞ…
(激しい挿入を繰り返しながら、αの尻肉を叩く)
387 :
かすみα:2007/05/03(木) 10:36:55 ID:???
>386
だっ…だってコレ凄いぃぃ!!
こんなデータ今までに無いッ、初めてぇぇぇぇッ!!
んッ…くぁ?
んほぅぅッ!、はひぃーーーッ!!
それッ、胸掴みながらイイーーッ!
きゃうぅんッ!、行為を実際に体感するのは初めてなの…
こんなにいいモノなのねッ…ぉあうッ!!
>>387 αが淫らになれば淫らになるほど俺も興奮する…
(体内に挿入された肉棒が一際大きく硬くなる)
じゃあ、初めてだったって事か?
そんなのを聞いたら余計興奮してきたな…
(腰使いは益々荒さを増し、壊れる程に激しく突き上げ続ける)
α…中に出しちまってもいいか…この奥深くにたっぷりとな…
溜まってるからひょっとしたら溢れるかもしれねぇが…
(子宮口にグリグリと先端を押し付けながら)
どうした…気持ち良過ぎて失神しちまったか…!
(それでも構わずに腰の動きを早める)
たっぷりと中に出してやるから味わえよ……
っちゅ…んっ…んっ!!
(唇を貪りながら溜まった精液を子宮の中に注ぐ)
(口内を弄びながら次々に精液を吐き出し子宮や膣を満たす)
折角だし、このまま抱っこしといてやろう…
(身体を抱き起こすと繋がりあったまま抱きしめる)
【落ちちゃったかな?】
【結構強引だけどこんな感じで〆とくな。お疲れ様でした!】
こんな水着なら、裸のほうがマシね・・・まったく。
どんな水着だろう?
(じ〜っと眺める)
見てよ、これ。
【豊満な肉体にV字型ビキニがぴったりフィットしている。】
これよりエッチなのも着せられるんだから、ひどいわよ!
・・・・ごめんなさいね、最初からw
言われなくても見てるよ!
(見てるだけで勃起してしまい、前屈みになりながら見る)
今のままでも十分にエッチなのに、それ以上にやばいのも着せられるのか。
何だかんだ言ってそういう水着も本当は気に入ってるとか?
んー・・・そうね。
嫌いじゃないけど・・・
でも、これでビーチにいても誰も声かけてくれないのよ・・
じろじろみるくせに・・
やっぱり引いちゃうのかな・・ふふ。
あなたが最初よ。ありがと^^
ヒトミみたいに可愛い女が、ここまで際どい水着だと…
そりゃまぁ〜声は掛けにくいかも知れないな。
(股間の辺りや乳房の辺りをしきりに見ながら)
すまん、ちょっと見すぎだったな。
男としてどうしても目が……そういう場所にいってしまう!
そういう場所ってどこかな?・・・・ふふ
ん・・ねぇ、時間ある?
よかったら、隣のビーチいかない?
ちょっと、ここ人が多いわね・・
(立ち上がって、滑らかな背中やTバック状のヒップについた
砂を払い落とす。)
ぐっ…あんまり意地悪な事を聞くな、わかってるくせに…
時間の方はあるから大丈夫だぞ。手ぐらいは握っていいよな?
(立ち上がったヒトミの手を握る)
……水着の後ろはそうなってたのかよ……不覚…
(Tバック状の水着の為、殆ど露出されたお尻にまで目が行く)
とーぜん、OKよ。
さ、握って。
ほら、みんなうらやましそうに見てるわよ、ふふ。
あなたも堂々としてよね!
意外とビーチは近いわよ・・ちょっと岩場だけどね。
ね、横からだと・・見えちゃうかもね、このビキニ。
(いたずらっぽく微笑みながら、ささやく)
女慣れしてないから、緊張するのはしょうが無いじゃないか。
でも…何だな…他の男の羨ましそうな視線に優越感を感じてしまうぜ。
こ〜んな可愛くて綺麗な女と歩いてるんだからな。
(ぶつぶつ言いながらも、やや前屈みの姿勢でヒトミに付いていく)
…横からだと何が見えるのかな…?試しに見てみよう…!
(悪戯っぽい笑みにドキっとしながら、顔を近づけてビキニを横から覗く)
(若干荒くなった息がヒトミの身体にかかる)
いや・・もうw
ふふ・・・どうかな・・・
ちょっとサービス。
(ゆれる乳房をおおいかくす生地を少し指でずらす。
一瞬、ピンク色の乳輪が見えるが、すぐに隠す)
どう、見えたかな・・・まぁ、見えちゃまずいわよね。
一応これも水着だし・・・全年齢対応ゲームだしww
ああー、ついた、ついた。
ね、人いないでしょ?
ふたりきりね、ふふ。
見えた…!綺麗な色をしてるじゃないか…
どうせなら全部見せて欲しいけどな!
(名残惜しそうに、横から見続けながら)
バレーのあのゲームは年齢制限は無いが…
今からの、俺とヒトミは18禁な事をしちまうかもよ?
ああ、人もいないし二人っきりだ。
さっきから挑発的な事ばっかりするから……こんなになってる。
(ヒトミの首筋を舐めながら、手を掴み、
勃起したペニスをトランクスタイプの水着越しに触れさせる)
ふふ・・意外と積極的ね。
あん・・もう元気じゃない・・
(トランクスの生地ごしにペニスなでる)
ん・・・もうちょっと我慢できる?
そろそろ日焼け止めオイルをつけなおす時間なの。
こんな水着だから、肌の露出が多くて大変よ。
ちょっと手伝って。
(ぬるりとしたオイルを肩や二の腕に塗りこめてゆく。
胸の谷間に少し落として、微笑む)
ヒトミがあんまりにも興奮する事をするからな。
いつまでも我慢出来なかった訳だっ!
(撫でられるとペニスはビクンビクンと元気よく反応する)
まぁ、何とかもうちょっとぐらいは我慢出来る。
勿論手伝うとも……!
こういうのした事無いからちゃんと出来るかわからないけどな…
(胸の谷間に落とされたオイルを手に付着させ、
露出された部分にゆっくりと塗りこんでいく)
見た目通り柔らかいなヒトミのは……
ヒトミの何がやわかいのかな? ふふ・・
いいわ・・・ね・・ん・・そう・・しっかりね
(身を委ねて、手の感触を楽しむ)
ちゃんと出来てるわよ、ふふ。
ねぇ、あなたにも塗ってあげるわね。
背中は大変でしょ?
後ろ、向いてちょうだい。
もう二人っきりだし、ちゃんと言えるぞ…?
ヒトミのこの胸が柔らかかったんだ。
(水着越しに軽く揉みながら)
それにしても声を掛けて本当に良かったぜ…
実は俺も、ヒトミがいい女過ぎて、悩んだんだぜ!?
ああ、分かった。って…何か恥ずかしいなこういうのは。
(言われるがままに後ろを向き、ヒトミに背を向ける)
ありがと。可愛いわよ。
そうだ、お約束。
ちょっと変な感じがしても振り向いちゃだめよ。
・・・大丈夫よ、そんな顔しないでwただ塗るだけ。
でも・・・・私がこんなキャラで驚かなかった?
ゲームじゃ、もっと女の子だもんね、ふふ。
(話しながら、ゆっくり肩から水着を脱いでゆく。
露になったバストにオイルを塗りたくる。)
見ちゃだめよ・・・んん・・あ・・
格闘家の目はごまかせないからね、ふふ。
よーし、お待たせ。そーれ。
(後ろから抱きつき、オイルでぬめった乳房を背中にこすりつける)
それはお約束なのか!?
分かった…振り向きたい気持ちもするが約束する。
あ、でも、振り向いても良くなったらヒトミから教えてくれよ。
今のヒトミも好みだから驚きはしない。
ちゃんと魅力的な女の子だぞヒトミは。
(背後を振り向きたいのを堪え、返答を返す)
わかってるから大丈夫だ!…と思う見ないと思う…多分っ…
って言ってる内に柔らかい感触が……
(背後から抱きつかれた感触を、背中に意識を集中して感じる)
この感触ってやっぱりヒトミの…胸…だよな…
何か…ひょっとして…
(ひょっとして水着を着けてないのかと言おうとするがあえて言わず)
(柔らかな感触を背に感じてるせいか、トランクスを突き破りそうなほどに、
ペニスは大きく膨らみきり、小刻みに震える)
んんん・・・ふふ・・
分かってるくせに・・
・・・・
ねぇ・・私からはこれが限界・・
なんか恥ずかしくなってきちゃった・・・
もしかして・・引いちゃった?
ちょっと調子に乗っちゃったかな。
(背中から離れて、胸を隠しながらうつむく)
俺もこういうのをされるのは結構恥ずかしかったしお互い様だ。
離れたって事はもう後ろを向いてもいいのかな?向くぞ?
(背に触れていた感触が離れたのを寂しく思いながら、
ヒトミの方に向き直る)
あっ…水着を取っちゃってたのか……
別に俺は女の子が積極的でも引かないぜ。嬉しいだけだな。
(そっと近づきヒトミの髪の毛を撫でながら)
念の為聞いておくぞヒトミ……
今からエッチな事をする時間と、その気はあるか?
こっちはすっかり興奮しちまってるからな。
・・・なんてねw
優しいわね、ふふ。
でも、ほんとはあなたから迫ってほしかったな。
・・・焦らしてごめんね。
抱いて。
あんまり強く迫ると引かないか悩んでた訳だ。
こっちも破れそうだから脱がして貰うぞ…
(トランクスを脱ぎ捨てると、大きく反り返ったペニスが姿をあらわす)
次は直接この胸を触ってみよう…隠しちゃ駄目だからな…
(ヒトミの手をどかせると、右手で豊かな乳房を揉みはじめる)
(左手はヒトミの内股を撫でる)
ん・・ああ・・そこ・・んん
どう・・ヒトミのおっぱい?
ちょっと、オイルつきだけど・・なめても大丈夫よw
(体の力を抜き身を委ねる。
右手をペニスにのばし、指先でなで始める。)
乳輪も乳首も綺麗なピンク色だな…
弾力もいいし最高のおっぱいだぜ?
(舐めてもいいと言われると即座に乳首に吸い付く)
(舌先で乳首や乳輪を重点的に舐めながら何度も吸う)
こっちは一番エッチな所を触って貰ってるんだし…
ヒトミの方も見せて貰わないとな?
(撫でられてる内にペニスの先端から先走りが滲む)
(乳房を舐めまわしながら水着に手をかけ、膝元までずりおろす)
あん・・・恥ずかしい・・
けど・・あれよね・・・私から誘ったんだから
(ゆっくりふとももを開き、陰部を露にする。
顔を赤らめながらも、笑顔をみせる。)
こっちの方も随分と綺麗なものだな…
(露になった秘所を眺めた後に手で触れる)
俺のほうはいつだって準備万端だがヒトミの方はどうだ?
もっとちゃんと触ってからのほうがいいか?
(秘所を何度も指先で撫で、膣口の辺りを突付く)
んん・・こっちも・・準備いいわよ・・・
だって・・朝からこんなかっこでみんなに見られて・・
あなたにこんなにされて・・・
もう濡れ濡れよ・・・本当に・・ふふ。
きて・・
(首にゆっくり手をまわす)
ヒトミの準備がいいなら俺も遠慮しないぞ…
こっちの我慢も限界ぎりぎりだからな……
(首に手をまわされると、右手で抱きしめながらヒトミの左足を持ち上げる)
このまま入れちまうが…後ろからのがいいならちゃんと言えよ。
入れるぞヒトミ…!
(膣口に押し当てると、そのまま膣内へとゆっくりと挿入する)
ああん・・後ろ・・うん・・後ろからお願い。
ヒトミをいじめて・・・突いて・・
(豊満なヒップを見せ付けながら、手をつき
四つんばいになる)
それじゃ後ろから責めさせて貰うぞ……
この魅力的なお尻はちゃんと触って無かったな。
(お尻を揉みながら、ペニスを挿入し、奥深くまで突き入れる)
ヒトミのおまんこの締め付けは凄いな…気持ちいいぞ…
もう少し激しくしちまおうか…!
(尻も弄りながら腰の動きを上げ、強く奥まで突き上げる)
あっ・・あああ・・あ・・
うん・・あああ・・あああああ・・あっ
ふふ・・・ひとがいないから・・・乱れちゃお・・
ああ・・あああんn ・・あああああ
(巨乳をゆらしながら、悶える。
全身に汗が浮かび、震え始める。
自分も腰を動かし、快感を高めようとする)
かなり敏感に感じてるなヒトミ…
ヒトミが感じると中の締め付けが一段とあがるようだぞ…
それに…突き上げるとこの大きい胸も揺れて…
(揺れる乳房を両手で掴み強く揉む)
少しだけ痛いかも知れないが……
(乳首を親指と人差し指で掴み、軽く抓る)
(興奮は更に激しくなり、腰使いも激しさを増す)
ああ・・・もうw・・あああああ
ふふ・・ちょっと・・・いっちゃったかな・・
あああ・・・すごい・・・気持ちいい・・
ねぇ・・あなたもちょっと・・大変そうね・・
いくときは・・あんn・・一緒にいきましょ・・
私の中にぶちまけて・・ああああ
(目を閉じ、ひたすら快感に浸る
腰が激しくうねる)
軽くイッっちゃったのか…俺も気持ちいいぞヒトミ…
次は一緒にイッちまおうか……俺もそろそろ…限界だし…
(先程よりも激しさを増し、奥の深い所を強く突く)
中に出しちまっていいんだなヒトミ…
この中に一杯出しちまうぞ…ヒトミ!
(突き上げてる内に絶頂に至り、先端から精液が飛び出す)
(子宮の中に次々に注ぎ身体の奥深くを精液で犯す)
こんなにまで出しちまった…たっぷりとな。
大丈夫・・・よ、ありがとう・・・
ああああああ・・・あああああ
すごく・・熱い・・ああああああああ
・・・・・・・
う・・・・・気持ちよかった・・・
ふふ・・・自然の中でもいいもんでしょ。
素敵だったわ・・・
ヒトミの方こそ素敵で可愛かったぞ……
ひょっとしたらあっちの方にいた奴等が覗き見してたかもな?
(射精した後ペニスを抜き、ヒトミを抱きしめる)
後でちゃんと送るけど、もう少しこのままいさせてくれ。
【こちらはこんな感じで〆です。長時間のお付き合いありがとうございました】
【お疲れ様】
ふふ、いいじゃない、見させておけばw
そうね・・ここの夕日も綺麗よ・・
大好き^^
【こちらこそありがとうございました。
とても楽しかったです】
以下、空室です
抜きたいよ
無理
あやねが一番好きです
そういう事言うと返って来なくなるもんだが…
言っても言わなくても来ない時は来ない。来る時は来る
所詮そんなもんだ。
わざわざ指名するのってがっつき丸出しでキモくないか?
さあ?キャラをやる人次第じゃない
>>432みたいに過剰反応する人がキモイって思う人もいるだろうしどっちもどっちじゃないかな
dana.
>>432 お前みたいなキモヲタがよく人のことをキモイとか言えるな。
家に鏡無いのか?
>>435 そうやって荒らしの相手するお前も十分キモイよwww
なんだかお前らほほえましいぞ
子供のやる事ですから。
待っていれば来てくれると思う…かな?
私のクローンもいたのね…びっくりしちゃった
>>441 こんにちは。
今日はどんな格好なのかな?
久しぶりに来て落ち宣言無しの一言落ちか。
キャラも質が落ちたもんだ。
腹いせに444GET
4が3つで染み!
俺の染み付きパンツやろーか?w
あのかすみも酷いもんだ。凍結相手を放置した挙句破棄したり何も言わず勝手に落ちたり。
ここはもう\(^o^)/オワタ
とっくに終わってたさ
DOAとは関係無いがレイチェルもムラムラくるよな
GW終わっても変わらずか
格ゲー系はどうにもならん。
ストUブームがバブル絶頂期、3D格闘ブームがゆとり世代のど真ん中だからな。
全くだなGWが過ぎてもキャラは来ないし
話は変わるが万骨坊なんて名前を良くキャラにつけたもんだテクもは
かすみ ◆9uz6m8Psjk は掛け持ちの方にも全然顔出してないよな
キャラをやる気がもう無いんじゃない?
掛け持ち=ヴァンパイアスレのフェリシア
工エェェ(´д`)ェェエ工
マジか?それはないだろう。すげえエスパだな
エスパー魔美がどうしたって?
【掛け持ちはしてないですよ】
【やる気がないのではというのは否定できませんが】
一言オチ?
凍結してた相手に対して何か言ってあげなよ。。。
やる気が無いなら来なけりゃいいじゃん。
ロールする気も無いのに顔だけ出されると次が来にくいし迷惑。
黙って消えればいいのに構ってちゃんだなぁ〜かすみは〜
ほんっと邪魔なんだけど??
>>460 お前みたいなゴミのせいで良キャラハンのかすみたんが消えた。
氏ねよ。
こんな所に追い出し厨がいたのか。
ニートが暖かくなって元気になったか?
追い出そうとする人が凄く嫌だけど、口の悪い貴方達も嫌。
>>463 かすみ ◆9uz6m8Psjk乙www
アンチが付くとは中々
かすみ ◆9uz6m8Psjkが居なくなったら現状では実質回す奴居ないのにな
元々前スレ終了時に格ゲー総合スレに合流って事になってたのを、空気読まない香具師が勝手に立てたのがこのスレ。
このスレオワタ\(^o^)/
オワタね…
終わったか?
終わったよ…
終わったみたいだね
終わったんだよ。
終わりだな
このスレ\(^o^)/オワタ
終わりっていう書き込みだけで1000いけんじゃない?
それこそ終わりだな
終わったのぅ
んー・・・人は居るみたいだね
ちょっと待機してみようかな
終わりだと思ってたらひょっこり現れたw
>479
(サングラスのフレームを摘み、少し上にずらし、レンズの上から瞳を半分覗かせて)
あら、こんばんは
まだ半分も来てないのに、終わりだなんてせっかち過ぎじゃないのかな?
誰も来ないから終わりだと思っちゃうんだよ
ヒトミちゃんは何をしに来たのかな?
>481
待てば回路の日和有り・・・だっけかな?
ゆったりと構えてればいいんじゃないのかしら
んー、何しにって言われると困るんだけど・・・
(半分下ろしたサングラスを外し、タンクトップの胸元にかける)
貴方は何かしたい事、ある?
したい事?
もちろん、ヒトミちゃんとエッチがしたい!!
お願いします〜
(祈るように両手を合わせて懇願する)
>483
なんかそういうだらしないのって好きじゃないわね
もっと男なら、びっと背筋を伸ばして・・ね?
(苦笑浮べつつ、男の背中をぱしんっと軽く叩く)
ぐはっ!
(背中を叩かれ、肺の中の空気が全部出る)
痛たた‥乱暴だな〜ヒトミちゃんは
なら力ずくで襲うほうがいいのか?
>485
大袈裟ねぇ・・・それに、なんでそう極端に走るのかなぁ?
(少し呆れたような笑みを浮べる)
少し落ち着きましょ、ね?
(首を傾け、軽い口調で提案してソファに腰を下ろす)
(胸元にかけたサングラスをテーブルの上に置き、デニムのミニスカートから伸びる脚を組み、男を見上げる)
そ、そうだな‥‥
はぁぁ〜〜‥‥
(大きく息を吐き、落ち着こうとする)
よし、落ち着いた!‥‥はず
え〜と、で、何の話だっけ?
>487
そうそう、リラックス・・・ね
(深呼吸する様子を見つめ、軽く頷く)
取りあえず座らない?
立ったままじゃ、話し難いもの
(ソファの隣りを掌で軽く掌で叩く)
そうだね
(ヒトミちゃんの右隣に座る)
なかなか座り心地いいね、このソファ
それで、確かボクの話が極端って話だったっけ?
>489
(右隣りに腰を下ろした男を見つめ、膝をそちらに少し傾ける)
(左手を男の太股に乗せ、上目遣いに顔を覗き込む)
そうね、ちょっと低いけれど、座り心地は悪くないわね・・・ゆったりしてるし
・・・んー・・・そうね、ちょっと極端・・・焦ってるような感じね
落ち着いた方が・・・今みたいに・・・その方が素敵よ?
(くすっと小さな笑いを漏らす)
焦ってるかな〜、あはは〜‥‥
(図星なので汗たらたらでとぼける)
す、素敵ってそんなこと‥‥
(赤面して視線が右往左往)
からかわないでよ
それをいったらヒトミちゃんだって可愛いじゃないか
>491
(焦ったように目を泳がせると、視線を男の胸元へ落とす)
そうね、私の好みは落ち着いた大人の男性・・・ね
若くてもオドオドしてたり、逆に変に背伸びしてるのってぱっとしいなぁ
(男の太股をゆっくりと撫でさする)
(ふと顔を上げて、じっと瞳を見つめる)
そう、アリガト・・・
あぁ‥‥
(太腿を撫でられると、脚が震え声が漏れる)
(瞳を見つめられるとさらに顔が赤くなる)
落ち着いた大人の男性、か
今のボクとは真逆だな〜
すぐにドキマギしちゃうし二つの意味で大人でも無いしね
(少し苦笑い)
>493
(男の顔が赤らむとまた視線を胸元へ落とす)
(太股に置いた手を下ろして、自分の膝へ乗せる)
少し自分に自信を持った方がいいかもね
かすみとかだったら、貴方みたいなタイプ、可愛いとか思うのかも知れないけど・・・
ん・・・二つの意味って?
(また視線を上げ、鸚鵡返しに問い返す)
自分に自信かぁ
結構、自己評価は厳しいんだよね
どうしても過小評価しちゃうんだ
二つというのはね、一つは精神的にでもう一つは‥‥
その‥‥性経験という意味で‥‥
(視線を外し俯いてしまう)
>495
ふぅん・・・自信過剰なのは頂けないけど、あんまりシャイなのもね
ニホンジンってそういう人が多いって話しは聞くけど・・・
(小さくうーんと唸りながら首を捻る)
女の子とエッチした事が無いんだ?
どうなんだろ、それって自信とかに関係あるのかな・・・
女の子の好みにもよるけど、ちょっとシャイ過ぎるみたいね・・・・ね?
(俯いた顔を見つめたまま、男の右腕を掴む)
(その手をタンクトップの中へ導き、下着をつけていない柔らかな胸に触れさせる)
‥‥はい、まだエッチしたことないです
(恥ずかしくも素直に答える)
‥‥え?
(腕を掴まれると胸を触らせられる)
えぇっ???
ヒトミちゃん、な、なに、ななな、ななにをを!!
(パニックになり呂律が回らない)
(それでも柔らかな感触に思わず軽く揉んでしまう)
(同時に股間がモッコリする)
>497
ん、痛っ・・・もっと優しく・・・ね?
(急に動いた指に、少し眉根を寄せる)
(タンクトップへ導くと、男の腕を離して)
最初は撫でるぐらいで、いきなり強くしないの・・・凄くデリケードなんだから
少し自信がつくかな・・・ちょっと練習・・・・ね?
(上目遣いに見つめ、下ろした手をまた男の膝に置く)
(優しく触れた掌で撫で、徐々にズボンの中央へ滑らせて行く)
(布地越しに感じる膨らみに掌を当てて止める)
張り詰めてるね・・・いいかな?
(ズボンのジッパーを指先で摘み、首を傾けて尋ねる)
ご、ごめん!
(慌てて謝る)
うん、優しく撫でるくらいに‥‥
(ぎこちない動きで右手の掌全体で胸を回すように撫でる)
ぁ‥、あ、あああっ!!
(胸に意識がいっていた為に股間へ近づく手に気付かず)
(ズボン越しに触れられると、跳ねるように震え、手の愛撫も止まってしまう)
いい‥‥けど
見ても笑ったりしないでね?
(モノに自信が無い)
>499
うん、そう・・・いいよ・・・
(乳房を優しく撫でる掌に、小声で応えながら頷く)
(ふぅと吐息を吐き、瞳を閉じてもう一度小さく首肯する)
(手の動きが止まると、ふと顔を上げて)
大丈夫、笑ったりしないよ
(くすっと笑みを漏らし、指先で摘んだジッパーを引き下ろす)
(傍らの男の顔を見つめたまま、指先でボタンを探って外す)
(そこで指の動きを止め、少し思案げな表情を浮かべ)
ね、キスしてくれる?
(少し躊躇ってからそう提案すると、少し身を乗り出すようにして目を閉じる)
う、うん‥‥
(目の前で目を閉じたヒトミちゃんの唇に自らの唇を重ねる)
(重ねると言うよりは押しつけるという感じで、触れるとすぐに離れてしまう)
や、柔らかい‥‥ね
(思わず感想を口にする)
(ボタンとジッパーが外されていたズボンからトランクスがモッコリとしている)
(そして前の隙間からペニスが顔を出している)
(亀頭の3割は皮に被っていて、長さは平均よりかなり小さい)
>501
(ほんの一瞬触れた感触)
(男の言葉に、薄く瞳を開いて)
んー・・・うん、良しにしておくわ
(あまりに短い口付けに、少し不満げに唸りつつ、小さな笑みと共に片目を閉じる)
(視線を落とし、トランクスから顔を覗かせたペニスを確認すると、寄せた体を離す)
それじゃ・・・後はちょっと私に任せて貰えるかな?
(視線を上げて、首を傾けて問い掛ける)
あ、ありがとう‥‥
(ぎりぎり合格の通達に思わずお礼を言ってしまう)
うん、いいよ
ヒトミちゃんにお任せするね
(ヒトミちゃんの問い掛けに答えると、やや緊張した顔つきに)
>503
(腰を滑らせるようにして、床に膝をつく)
(タンクトップから男の手が抜け、髪を横に撫でつけながら正面に向かい合う)
(視線を男の顔から股間へ落とすと、ペニスをそっと摘んでトランクスを捲り下ろす)
(皮を被った小振りのペニスへ二本の指と親指で作ったリングで巻くように握る)
痛かったら言ってね?
(竿に巻きつけた指でゆっくりと優しく撫でるように手を上下動させる)
(ソファに座った男の顔を下から覗き込むように見つめて)
はぁぁ‥‥
(ペニスを摘まれると、目を閉じうっとりとした表情で息を吐く)
あ、んんん‥‥
(ペニスを三本の指で握られると小さく喘ぐ)
(その三本の指のリングにペニスがすっぽりと埋まってしまうくらいのサイズである)
うん‥‥はぁ!あっ!
(返事と同時にしごかれ、体を硬直させ声を荒げる)
ヒ、ヒトミちゃん!
だ、ダメっ!あ、出ちゃう!!出ちゃうよぉ!!
(開始から10秒ほどであっさり白旗をあげてしまう)
(ペニスはビクビクと震え今にも爆発しそうな雰囲気)
>505
(指の輪で扱くペニスが固く膨張する)
(先端だけが覗く部分を見つめ、数秒、ギブアップの声に、手の動きを止める)
えっと・・・このまま出したい?
1回出しちゃおうか・・・うん、そうね、いいよ、このまま出しちゃって
(顔を上げて問い掛けるが、答えを聞く前にきゅっと指を軽く窄める)
(上下に小気味よく手を動かし、射精を促す)
んんん‥‥
(手が止まったので射精を回避)
はぁ、はぁ‥‥え?ま、待って、は、ああっ!!
(答えるまもなく先ほど以上の快楽に襲われ悲鳴をあげる)
ああ、イク!イッちゃう!!
あひぃーーーっっ!!
(情けない悲鳴と共に射精が始まる)
(ヒトミちゃんの手の中でペニスが脈打つたびに精液が噴き出る)
>507
ん・・・
(指の中、張り詰めたペニスが痙攣する度に白濁が噴出す)
(流れ落ちる精液が、男のペニスとヒトミの指をぬるりと伝う)
(射精が収まると力の抜けたペニスの根元を支えるようにして顔を近づける)
凄く元気じゃない?
大きさなんて気にする事、ないと思うよ・・・ん、ちゅっ・・・ぺろっ、ちゅぱっ・・・
(流れ落ちる精液を舐め、口に含んでペニスを吸い上げる)
(口中に含んだペニス、皮から出た敏感な部分へ舌を押し付けるようにして丹念に舐る)
き、気にするよ‥
これじゃ‥‥あおっ!
(反論しようとしたが、ペニスを咥えられた途端に思考も体も硬直)
ぁ、ぁ、‥‥ぅ‥
(あまりの快感に喘ぎ声もかすれてしまう)
(かすかに聞こえるほどの喘ぎ声をあげながら、腰を動かしてさらに快楽を得ようとする)
(舌がペニスの敏感な部分に触れるたびにピクンと反応し、すぐに再勃起する)
>509
ふぅ、んっ、じゅるっ・・・・じゅつっ!
また固くなってきた・・んっ、じゅるっ、ちゅっ!!
ぴちゃっ・・・んっ、また出せるよね?
(大きな音を立てて精液と唾液を啜る)
(ペニスを咥え、呟くように言葉をかけ、また口中へペニスを含む)
んっ・・ちゅるっ・・・ここ、気持ちいい?
(今度は人差し指と親指で作った輪で、ぐっと皮を引き下ろす)
(剥き出しになった亀頭に舌を這わせ、カリ首に堪った精液を舌先でなぞり取る)
今度は口に直接出して・・・ね?
ん、ぺろっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ・・んっ・・・ちゅぷっ、ちゅっ!
(亀頭を舐め回し、唇で挟み込むように根元まで飲み込む)
(そのまま唇で竿を絞り、顔を上下に動かす)
また?
うん、へ、平気‥‥あうっ!!
(息絶え絶えに答えるも、再び咥えられると発するのは喘ぎ声のみ)
ひぃっ!ダメっ!あひっ!
そこはやめてーっ!!
(普段皮に守られているところを執拗に攻められると、首を左右にブンブン振って悶える)
ああああーーっ!
すごいーっ!!き、気持ちいいよーーっ!!
(唇でのしごきに歓喜の悲鳴)
イクーっ!で、出るっ!!
(程なく口内で一瞬亀頭が膨らむと、精液が勢い良く放出される)
>511
んっんっんっんっ・・・
(小気味よく顔を動かし、ペニスを唇で扱く)
(口中、舌の上でペニスを滑らせる)
(悲鳴のような男の叫び声を聞きながら、口の中に精液を放たれる)
んっ、ん・・・・んくっ・・・んっ・・・・
(精液の匂いが口中に充満する)
(顔の動きを止め、喉を鳴らして精液を啜る)
(根元から唇でこそぐように吸いつき、音をたてて口からペニスを離す)
ちゅぱっ!!
二度目なのに濃いね・・・私は嫌いじゃないよ、元気だもん・・・ね?
(顔を上げてにっこりと微笑み、唇についた精液を指で拭う)
うう‥‥あああ‥‥‥‥
(根元から吸われると、半白目の顔で天を仰ぎながら喘ぐ)
はぁ‥‥ああ‥
こんな気持ちいいの‥初めて‥‥
(快感が強すぎて頭の中が真っ白になってしまっている)
ああ‥‥
(半開きの口、宙をさ迷う視線、完全に意識が快感に支配されてしまっている)
>503
あら・・・・ね、ちょっと大丈夫?
(天上を見上げて喉を鳴らす男)
(不思議そうに首を傾げ、ソファに片手をついて腰を上げる)
(ぼんやりとした男の頬に触れる)
‥‥あ、ああ?
(頬に触れる手の感触に我に帰る)
ご、ごめん
気持ちよすぎて、頭の中が真っ白になっちゃって‥‥
それにボクばかり気持ち良くなっちゃって‥
ヒトミちゃんにばかりいろいろさせちゃって‥‥
(申し訳なさそうに謝る)
>515
大丈夫・・・・・・・・みたいね
(くすっと笑みを盛らして、頬に触れた手を下ろす)
(両手をソファについて体を乗り出した状態で、頷く)
そんなに気持ち良くなってくれたなら良かったわ
私がしたくてやったんだから、ね
気にする事は無いわよ
(悪戯っぽく微笑むと、すっと唇を耳元に寄せて囁く)
凄く美味しかったわ、貴方のオチンチン・・・濃くって凄い匂いがして・・・
(それだけ囁きかけると、ソファから手を離してすくっと腰を上げる)
もっとしてあげられたら良いんだけど、そろそろ時間なの
また会えたらその時にまた・・・・ね?
じゃ、お疲れ様・・・Auf Wiedersehen!
【少し短いけど、切りが良さそうなのでこれで失礼しますね】
【それでは・・・】
‥‥!!
(ヒトミちゃんの囁きに真っ赤になって俯いてしまう)
あ、うん‥‥
いつかまた、その時に‥‥
またね、ヒトミちゃん!!
【わかりました、お疲れさまでした!】
俺もしたいお
>>518 お前みたいなキモイのは相手にされないからwwwwww
>>520 そんなに悔しかったのか?wwwwwwwwwwww
悔しいなあ…
めっちゃ悔しいですぅー
悔すぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
んー・・・まぁいいわ、待機してみるね
(腕時計へ視線を向け、暫く唸り声を出す)
(考えた末、小さく首肯するとソファに腰を下ろす)
23時までで良かったら、誰かお話しでもしよ
……寝ちゃったかな?
>526
(小首を傾げ、軽く掲げた掌をひらりと揺らす)
流石にまだ寝てないわよ
それに寝るなら、ちゃんと家に帰って寝るわ
(くすっと小さく笑みを漏らす)
>527
お、起きてたか。時間としてはこんばんわだね。。
ところで、6月といってもまだ降り出さないなぁ。
その方がありがたいけど。
梅雨空の下じゃ動きにくいし。
>528
Guten Abend
そうね、先週は何度か雨の日もあったようだけど・・・あまり続いてないわね
雨も嫌いじゃないけど、あまり続くと嫌ね
働く・・・仕事で屋外に居る事が多いのかしら?
(ソファに腰を下ろしたまま顔だけ振り向いて)
>529
そういうわけじゃないけどね。降ると室内だって蒸し暑いよ。
ヒトミは雨の中でファイトするのは気が進むかな?
まぁ、晴れてりゃ外にも出ようって気にもなるな。
その方がいろいろいいものも見られそうだ。
>530
南国のビーチで突然降りだすスコールなら悪くないかも・・・ね
周囲の条件が厳しくなればなるほど、気力が勝負を左右するしね
・・・変なコスチュームに当ってると最悪だろうけど
(くすくすっと笑みを零して)
太陽は良いわね・・・強い日差しの下で、思いっきり体を動かすと気分良いし・・・
その「いろいろといいもの」って何かしら?
>531
端から見てる分にも、どしゃ降りの方がいいかもな。
絵になるってのかな。
そういえば昔、うさぎの着ぐるみを着たまま戦ってる子がいたっけ。
濡れるとたまったもんじゃないだろうなぁ?
……さて?(しれっと)
スタイルがよくわかる薄着かもしれないし、あるいは水着か。
別に衣装だけの問題じゃないけど。
>532
(苦笑を浮べて)
着ぐるみで雨に濡れたら、ハンデどころか拷問だね
水を吸って、ただでさえ動き難いのに重さもシャレにならないだろうね・・・
薄着に水着・・・ね・・・
水着なら、ビーチ、薄着なら人の居る所に行けば見られるわね、貴方の「いいもの」は
んー、私はあんまり厚着好きじゃないから、よっぽど寒くなければ薄着かもね
(ソファの上に膝を乗せ、背凭れに手をついて膝立ちで男の方へ向かう)
(黒のチューブトップ、乳房の下で途切れた布地)
(引き締まった白い腹部が、黒い生地とコントラストを描く)
>533
(少しばかり眉をしかめて)
だろうね。実際にやったことはないから実感わかないけど。
このあたりじゃ水着ってには気が早いかな。
(ヒトミの表情や服の上からでもわかるボディラインを見ながら)
ん、おしゃれの基本は薄着だっけね。
こんな季節に厚着はありえないのは当然として……
(背凭れにかけた彼女の手に、そっと自分の手を重ね)
もうしばらくは起きてるかい?
(その手から細い腰、中央のへそ、形良い膨らみと見上げていく)
>534
室内プールとかに行けば、冬でも水着が見られるわね
・・・もっとも、ジムで着る水着はあんまり色っぽく無いかも知れないね
(背凭れに手をついて、首を傾げてくすくすと笑いを漏らす)
(形の良い乳房が押し上げる丸みの中央、小さく布地を押し上げる陰)
寒くなったら、この上にデニムとか・・・普段着はそんな感じかな
真冬だったら、セーターにコートなんかもあるけどね
(男が近づき、掌が重ねられる)
(距離が縮まっても、男の目を、笑みを湛えた瞳でじっと見つめて)
23時には帰る予定ね、それまでは大丈夫よ
(男の視線が体を這う)
(その様子を、相変わらずの笑みで見つめ続ける)
>535
そういうのが好きって向きもあるようだけどね。
(視線が胸の頂、そして谷間へ)
今は上着も必要なさそうだね。それどころか……
(手をゆっくりと握り、顔を見合わせる)
(悪戯っぽい光を放つ瞳をじっと見つめ)
…いや、余計なことは言わなくていいか。
(ふふっと笑うとそのまま顔を近づけて、唇をそっと重ねる)
ふむ……んっ。む……
(握った手に力が少しずつ篭もる。もう片方の手を背中へ)
>536
うーん・・・確かに競泳用の水着も、結構ダイタンなデザインのもあるわね
(飛び出した双房の谷間が、チューブトップの奥へ深い谷を描いている)
これから秋までこんな格好かな・・・タンクトップかTシャツのバリね・・・
(互いの視線が交差する)
(男の顔が近づくと、唇の端を軽く上げ、瞳を閉じる)
(少し顔を突き出すようにして唇が触れ合うと、薄く唇を開く)
>537
ふぅっ……む、む……うう……
(目を閉じて唇の甘さと柔らかさ、髪の香り、微かな息遣いを感じる)
(少し開いた唇の隙間に舌を差し入れると滑らかな歯を嘗める)
(背中に回した手はむき出しの腰、さらにヒップまで降りていく)
……ふぅ。
(たっぷりと堪能してから唇を離し、やや上気した視線を)
今は、もっと違う格好でも…いいんじゃないか?
(手を離すと自己主張の見事なバストを下から支えるように当てる)
(ヒップに伸ばした手も脇から胸へ。ゆっくりと揉む)
おおっ…鍛えてるとすごいな。
>538
んっ、ん・・・・・・
(唇の間から男の舌がぬるりと滑り込む)
(前歯の上を滑る舌先を、自分の舌を伸ばしてじゃれるように突付く)
(背中から腰・・・下に向けて滑る男の手が、デニムのミニスカートの上からヒップに触れる)
(ぴくんっと背中を震わせ、口付けを受ける)
・・・違う格好?
(唾液で濡れた唇を薄く開く呟く)
(半分開いた瞳で問い返しながら首を傾ける)
(掌に重なった男の手が離れ、薄い生地で包まれた乳房に触れる)
(切なげな吐息を漏らし、撫でられるお尻を揺り動かす)
それって、お尻の事・・・それともオッパイ?
(くすくすっと悪戯っぽい笑いを漏らし、すっと上半身を背凭れから乗り出し、男の頬をぺろりと舐める)
>539
んむ、むっ…れろっ。
(突き合わせた舌先を絡め、唾液を啜る)
(デニム越しにも瑞々しい感触は伝わって、撫で回したり)
(裾を持ち上げて太腿の裏側を指でつつっとさする)
ああ、例えば…こうかな。
(片目は閉じ、もう片方だけ開いてバストをきゅきゅっと揉み上げる)
(ツンと尖った部分を押すようにしてからチューブトップの上端に指をかけ)
(皮を剥くように下へ引くと、新鮮な果実のような乳房がこぼれて)
お胸の方さ。お尻はまだよく触れてないから…
(頬を舐められてくすぐったそうにしながら、彼女の髪をひと房つまみ)
(艶のいいそれに軽くキスを落とす)
(そして、露わになった乳房を持ち上げて乳首にもキスを)
ちゅ…ちゅむ、むっ……じゅっ。
>540
んっ、あんっ・・・・
(頬を赤らめ、何時もより少し高いトーンの声を漏らす)
(短いデニムが捲れあがり、薄いショーツの上から男の指がお尻に食い込む)
(張り詰めたトップを押されると、僅かにくすぐったげに身を捩る)
(指で引き下ろされる黒いシャツの下から、柔らかく張り詰めた乳房と、桜色の突起が露になり、揺れる)
お尻は・・・運動しすぎて、ちょっと固いかも
女の子らしくない・・・かな・・・あ、んっ・・・そんな、舐めちゃ・・・あ、んっ!!
(ボリュームのある乳房が持ち上げられ、敏感な突起を男の舌で愛撫される)
(控え目な声量で艶のある声を放ちながら、唾液で濡れた乳首がむくむくと起き上がる)
>541
(両手に収まらない大きさの乳房を揉みながら味わう)
(口に含んだ乳首が膨れるのに気をよくして、ちゅぅっと吸ってみる)
(もう片方の乳首も周囲に唇や舌を触れさせ、同じように含んで吸う)
ん、ん、むっ…ちゅっ、ちゅう……。
(顔を上げて口の端をぺろりと舐めると)
あっちもいい感じだと思うんだけどな…見せてくれるのかな?
(シャツを脱ぎ捨てると、ソファーの反対側に回ってヒトミの後ろに)
(片手で長い髪をそっと撫で、もう片手はデニムの裾をめくり上げる)
どんなの着てるかも、気になるところではあるけど……その下はもっと、ね?
(引き締まったヒップを見やると、ショーツに手をかける)
>542
(男の手で柔らかく形を歪め、指に弾力を伝える)
(張り詰めた乳首が吸われると、胸を突き出したまま、ビクと体を痙攣させる)
(もう一方の乳房も、唾液を塗りつけるように舌が蠢くと、乳首は張り詰め、ゾクゾクと背筋を震わせる快感が走る)
あ、そこぉ・・・弱いの・・・んっ、や、吸っちゃ・・・あっ!
か、感じ易いから・・んっ・・・いい・・・いいよ・・凄く気持ち・・い・・・は、はぁ・・・
あ・・・・あっち?
(背後に回り込む男を視線で追う)
(完全に背中まで回り込むと、お尻を突き出したまま正面を向く)
(捲れあがったデニムから、割とシンプルな薄い桜色をしたショーツが覗く)
(さっと男が捲りあげると、お尻の谷間に食い込んだ生地の少ない下着が曝け出される)
その・・・下・・・・見て、確かめて・・・
(ショーツに手がかかると、ソファの背凭れにかけた手の肘を折り、お尻を突き出す)
(下着が下ろされると、蜜で濡れた深いクレヴァスと、薄い恥毛、きゅっと引き締まり皺の寄ったアヌスまでが丸見えになる)
>543
(淡桜色のショーツと、やはりうっすらと色づいた肌を見て)
さっきのフルーツも美味しかったけど、こっちもなかなか…
(突き出されたヒップを撫で回しながらショーツを膝までずらす)
(形の良い太腿が開き、艶やかな肉の中央にふたつの可憐な花が並んだよう)
うぁ…。
味見させてもらうよ…んむ……
(ヒップを両手で抱え込むと顔を寄せ、まず小さく窄まった門に口づけ)
(舌を伸ばして周囲をつつき、そのまま奥へ)
(ほぐれかかったアヌスをねっとりと嘗め回す)
ちゅむ、れろ、ん……こっちも綺麗だな。
(蜜液をたたえた秘処にも舌を。舐め取って味わうと唇も押しつけ)
ぺろっ……ちゅう、ちゅ、ちゅっ…むふぅ……
(ややあって顔を上げ、スラックスをくつろげる。張り詰めたものを露出させ)
芯まで味わいたいね…ヒトミ。
>544
(背後で男が自分の陰部を見つめる気配が感じられる)
(顔を真っ赤にしてかくんと腰を折り、背凭れに頬をつける)
(呼吸が強くなり、その度に陰唇もひくつくのが解る)
う、うぁって・・・変な声出さないでよ・・・余計恥かしいじゃない・・・
あっ・・んっ、ちょっと・・・そっち?
や、綺麗じゃないって・・・駄目よ、そんな所・・・
(アヌスへ舌が触れると、子宮がきゅっと萎むように疼く)
(腰が自然にかくっかくっと揺れ、アヌスが収縮する)
あ、あぁ・・・んっ・・は・・や・・・いい・・・痺れる・・・・
はぁ・・は・・・んっ、いい・・・
(蜜で濡れた柔らかな陰唇が舌で割られる)
(溢れ出す愛液が、薄いラヴィアと舌で擦れ、淫らな音を立てる)
ふぅ・・・ん、いいわ・・来て・・・私を味わって・・・貴方の・・・で・・・・
(背凭れに伏し、熱い吐息を漏らしながら、背後の男に囁くように応える)
>545
(汗と蜜液でしっとりと濡れたヘアを掻き分けてクリトリスをさすり)
(その指でクレヴァスをなぞってアヌスに蜜をまぶすと、指先をそっと挿し込み)
こっちはダメだったかい? 美味しそうなんだけどなぁ…。
(充血したものを太腿に挟ませて数度擦りつけ、離れると)
(亀頭とラヴィアを馴染ませるように軽く腰を押し付け)
じゃ、こっちから……
(位置が合うと、目を閉じて腰を進めていく)
(狭く締め付けの強い、同時に柔軟な膣を押し広げて)
う……! 熱い、な…。
(自分の腰と彼女のヒップが密着し、すべてを呑み込ませた)
(じっとしていても甘く痺れるような快感に浸る)
くぅ…こうしてるだけでも、キそうだ……
(ゆっくりと、次第に早く腰を動かしていく)
(喘ぎながらバストやヒップ、髪を揺らして締め付けてくるヒトミを)
(じっくりと感じたいと思いつつも体が止まらなくなる)
>546
はぁ・・あ・・ん〜・・・あぁ、あっ、あっ!!
だ、駄目じゃないけど・・あんっ! き、汚いわよ・・・お、お尻舐めたら・・・
(充血したクリトリスが指先で捉えられる)
(腰を前後に揺らし、びくっびくっと体を痙攣させながら答える)
(濡れた指が、アヌスに挿入されると、苦しげに息をついて迎え入れる)
(挿入された指をきゅっと締め付け、ペニスが濡れた陰唇に触れると、ちらりと後ろを振り返る)
は・・ん・・・来て・・・そこ・・・あ、あぁ・・・来る・・・来てる・・・
く、あっ・・広がる・・固いの・・・やんっ、気持ちい・・もっと、深くぅ・・・
(くちくちと音を立て、狭い穴が広がる)
(ヌルヌルした陰唇を裂くように男の肉棒が進入すると、背凭れへ額を押し付け小刻みに体を震わせる)
うぅ・・・は・・・んっ、いい・・・
凄く固くて、太いよ・・・お腹いっぱい・・・・はぁ・・んっ、いい・・・・あっ、あん、あ、あんっ!!
(男が動きはじめると、押し付けた顔を上げ、背中をのけぞらせる)
(音を立てて陰部を貫かれると、膣を締め付け男に合わせて腰をくねらせる)
はぁ・・あっ! いいよっ・・・いいのっ・・ふ、深い・・いっ、擦れてっ!!
はぁ、あぅんっ!! いっちゃう・・・いっちゃいそう・・・は、あぁ・・・あっ、一緒に・・・いっ、あぁんっ、あっ!!
(大きな乳房が、さらさらとした髪が揺れる)
(しなやかな獣のように健康的な体躯をくねらせる)
(絶頂に向かい、熱の篭った声で、喘ぎ、滴る蜜が太股を伝い落ちる)
>547
(深く挿入すると膣口から奥の方まで異なる締め加減で包まれ)
(腰を引くと離れまいとするように柔襞が絡んでくる)
(熱く蕩けそうな膣内を何度も蹂躙する感覚の虜に)
ヒトミの膣内…いいな……食らいついてくる、みたいで…
(手を伸ばして乳房を鷲掴みに。引っ張り寄せるように激しく体をぶつける)
そう、一緒、に……な…!
(凛とした格闘少女がひとりの女、雌となって甘く喘ぐのがたまらなく心地よい)
(ヒップを押さえる手が滑り、指が割れ目の奥へ)
(そのままアヌスに差し入れて体全体の波に合わせるように抜き差しを)
ヒトミ……中に、出す、ぞっ……
(美肉を貪り続けるのにも限界が訪れる。数度身震いすると)
…う、くっ……! ……ッ……
(目を閉じ、腰が溶けるような快感の中で解き放つ)
(突き上げていた子宮へ向けて熱い精を溢れさせた)
……ふぅぅ……うう。
(絶頂の後の余韻を感じながらヒトミを抱いている)
>548
はぁ、あっ、あぁんっ、あっ、あんっ!!
いい、いいのっ・・・中が擦れて・・・んっ、痺れちゃう・・・あ、あんっ!!
ひっ、うっ、あぁっ、奥っ、おくっ、奥っ!! 子宮、痺れる・・あ、あんっ、あっあぁ、あんっ!!
気持ちい・・・やら、あっ、あぁ、はっ、かき回されるぅ・・あ、お腹・・いっ、おちんちんっ、いぃ・・・っ!!
は、あぁ、おっぱい・・・や、そんなしたら・・・気持ち良く・・・もっと、虐めて・・・あ、あぁんっ、あんっ、あっ!!
(愉悦の笑みを浮かべ淫らに体をくねらせる)
(陰唇が引きずり出されると錯覚する程の男の動きに、嬌声を上げ、淫らに蜜を零す)
(乳房に痛い程食い込む指が、激しい快楽の痺れとなって全身を駆け巡る)
(アヌスまで責められ、腰をつきあげ、絶頂の波に揉まれる)
ひぃっ、お尻ぃ・・いっ、両方・・・いいですっ!!
指・・・お尻弄られていっちゃう・・いくっ・・・ひ、く、下さい・・・あ・・・あぁぁっ!!!
(膣とアヌスを収縮させ、背中を弓なりにのけぞらせる)
(甲高い叫び声を上げ、張り詰めた体をぶるぶると震わせ激しい絶頂)
(膣いっぱいに、熱い精液で満たされると、がくんとソファに凭れかかる)
はぁ・・はっ・・はぁ・・・はっ・・・・
(背後から抱きしめられ、大きく呼吸を乱し、絶頂の余韻にぼんやりと視線を漂わせる)
(だらしなく半開きになった口元から涎をたらし、時折ひくりと体を震わせる)
>549
(熱い膣内にはじけた、なお熱い精)
(愛液と混じり合って結合部から溢れ、滴り落ちる)
(萎えないままのものを胎内に収め、胸と尻を愛撫する指も止めずに)
(荒い息をつきながら互いの体温を伝え合っている)
……美味いなんてもんじゃ、ないな…
(髪をかき分けると背中に、そして肩口に唇を触れさせる)
(それ以上の言葉は出さず、しばらく彼女に包まれるままでいたが)
23時、回ったな……
>550
は、ふ・・・は・・・・
(次第に呼吸が落ち着きを取り戻す)
(擦り落とされたチューブトップが、乳房の下で身体に巻きつき、捲れあがったスカート)
(桜色のショーツは太股に折りて、淫らな姿を晒し、男に二つの穴を塞がれている)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(規則正しい落ち着いた呼吸)
(アヌスは締め付けを緩め、深く貫かれたヴァギナから放出された精液が零れ落ちる)
(男の言葉に答える前に、意識を手放し、そのままの姿で眠りへと落ちていた)
【ちょっと時間オーバーなんで、これで落ちますね】
【それでは、お疲れ様でしたー】
>551
(あられもない姿で繋がったまま眠り込んでしまった彼女をそっと抱く)
(名残惜しげにペニスを抜くと、ぽっかり開いたそこから白濁がどろりと)
(髪を撫で、頬に唇を落とすと自分も目を閉じる)
【はい、お疲れです。少し遅くなって失敬】
【ありがとうございました】
アゲマン
オマンコの具合が一番いいのは霞
かすみいいね
おっぱいが一番柔らかいのはレイファン
一番デカイのはあやね
とはいったものの名無しには眼中に無いんだよね
あー、やりてぇな
【霞の方が具合が良いなんて心外ね】
【凄いのは胸の大きさだけじゃないのよ?】
それでもやっぱり霞がいいよなー
あやねのロール見た事ない
あやねの良さを教えてくれ。その身体でな
確かにね、証明して欲しいよな。
【男ってホントにスケベね…。ま、だから私みたいにくノ一が役立つんだろうけど】
【それじゃ、待機するわね】
あやね、思うんだが、母親は美人なんだろうな。
【美人だったんじゃないの?】
【残念だけど、記憶にはほとんど無いわ】
>>567 自分で言ったものの、あやねの母親が美人かどうかはどうでもいいんだけどな。
そんなのより今興味があるのは…
(言葉を止めて、イヤらしい目線をあやねの肢体に向ける)
【あやねはどんなロール希望?】
ずいぶんとおかしな質問をすると思ったけど、やっぱりそういうこと。
(呆れたような声を出しながらも、表情は満更でもなく笑みを浮かべている)
私としてみたいのかしら?
【希望は今のところないの】
【今一つこのスレが掴めなかったから、今日は偵察も兼ねて、ね】
>>570 一言で言っちまうとつまりはそういう事だ…
男なんて助平な生き物だかな。
(呆れられながらも何ら態度は変わらず)
随分とストレートに聞くんだな。勿論したいとも!
そりゃもう、言葉では言い表せないぐらいにな。
うふふ…、馬鹿正直っていうか、バカね。
でも、アナタみたいなのは回りくどいのよりはずっといいわ。
(腕を組んで、くノ一装束からこぼれそうなバストを寄せ上げる)
現役くノ一の凄さ、教えてあげるわ。
>>573 …あんまり本当の事を言うな。
(バカと言われて何故か嬉しそうな顔をしながら)
そんな風に強調されただけで、堪らなくなるじゃねぇか。
勝手に触っちまってもいいのか?
(相手に聞くが、見てるだけで我慢出来なくなり手を伸ばす)
(豊かな乳房を両手でゆっくりと揉む)
答える前に…んっ、手が延びてるじゃないのよ…もう、ぁ…。
(男の遠慮のない手の動きを少しだけ妖しい色を宿した目で見つめてから、ゆっくりと男の頭に両腕を伸ばして引き寄せる)
もう…、男ってせっかちなんだから…、んんっ…ちゅっ…んふっ、あぁ…んっ、ちゅちゅっ…。
(引き寄せ男の唇に、僅かに頬を染めながら熱の篭ったキスをし始める)
それだけ魅力的だったんだから仕方ないだろう…
顔だって俺の好みだし。んっ…!?
(見つめるあやねの顔に見とれる)
(見とれる中、不意に口付けされ、僅かに驚き)
んっちゅ…ちゅく…んっ…
(乳房からは手を離し、あやねの身体を抱きしめると、
貪るような口付けを互いに交し合う)
あんまり情熱的な口付けをするから、すっかりこうなったじゃねぇか…
(ズボンの中で完全に硬く大きくなった肉棒をあやねの身体に押し付けながら)
んん…っ、ぁ…はぁっ…、キスって好きなんだけど、つい夢中になっちゃうから困るわ…。
(瞳を潤ませながら、男に微笑みかける)
(だが太股に押し付けられた硬さに、再び妖しい嘲笑を浮かべる)
よっぽど興奮してるみたいねぇ。
ま、最初から私を見る目がスケベだったし、ここも軽く勃起してたんでしょ?
(頭から首に両腕を回して、抱きつくようにしながら、太股から付け根へと移動させて、ゆっくりと押し付けながら腰を振る)
ねぇ、あなたは私と霞、どっちのファンなの?
…何もかもお見通しにされてるのはちょっと恥ずかしいな。
その通りだ…最初っから変な期待をしてたから…少し勃起してたな。
(流石にそこまで見透かされてると恥ずかしい様子)
おいおい……そんなにしたらこっちのズボンが破けるじゃねぇか。
(腰を動かされ刺激されると、肉棒はズボンの中で大きくビクビクと動く)
…正直に言っちまうと霞はあんまり好きでは無い。
あやねの方が遥かに好きだぞ?って…あんまり変な事を聞くな!
(好きと言った恥ずかしさを誤魔化すように、あやねのお尻に手を伸ばす)
(下着の上から少し強めに尻肉を撫でては揉む)
やっぱり勃起してたんだ…くすくすっ。
それに、その様子だと私の事が好きってのも本当みたいね。
(抱きついたまま、楽しそうに男を見上げている)
(男が強めにお尻を揉んできても、男の股間を紐パン越しに擦り付ける)
(本当に楽しそうに微笑みながらも、頬には熱が帯び始めて、唇を舌でペロリと舐めて見せる)
いいわ…、紐パンがお尻にもアソコにも食い込んでて…ぁあ、あなたが揉むたびに堪らなくなりそう…んっ…!
こんな事でつまらない嘘は言わない。
それにしてもさっきから…魅惑的な仕草ばかりするな
(互いの股間が擦れあう感触もさる事ながら、魅力的な微笑みに、
思わず身震いしてしまいそうになる)
いつまでもこのままじゃ本当に破れそうだから少し離れるぞ…
あやねのイヤらしい所もそろそろ見たいしな。
(少し後ろに下がると、左手でベルトを外し、ズボンと下着を脱ぐ)
(先端は既に先走りに濡れた肉棒が露になる)
どうするあやね…?お互いにもっと愛撫しあうか?
それとも…もう…ここにしちまうか…?
(右手を秘所に伸ばし、下着を一層食い込むようにグィグィと引っ張る)
(何度か引っ張った後、横にずらし、膣口を指先で突付く)
うふふ…、悪くないチンポね…。
先走りもそんなに垂らして…、ホント、美味しそう…。
(男の勃起に熱い眼差しを向けながら、男の手にアソコをいじられて時々とろけた表情を見せる)
(ただ、膣口を僅かに表にさらされると、やんわりと男の手を押さえる)
もう…、ホントにせっかちね。
私と出来るのに、オマンコだけ味わって終りなんて、無粋よ…。
(そう言うと男の前に屈み、M字に足を開きながら勃起チンポを何度か嗅ぎまわす)
(そして、チロリと赤い舌を伸ばして、先走りの溜った鈴口に当てる)
は…ぁ…へろっ、れろっ、んっ、しょっぱいし凄い匂いね…。
(上目使いに、妖しく微笑む)
あやねの口からちんぽ何て言われると益々興奮しちまうな。
(手をそっと押さえられると秘所から手を離す)
(言葉に反応した肉棒は強く大きく脈動する)
それもそうだな、まだこの胸も味わい尽くしてないしな。
…こんなに先っぽを濡らしちまったから匂いが濃いか……
しょうが無いだろ…?誰かさんが刺激してくれるからたくさん濡らしちまったし。
(屈んだあやねの髪の毛をそっと撫でながら、匂いを嗅いだ後、
先端に舌先を当てる様子を見る)
(舌が先端にあたると、今までより一際大きく肉棒が跳ね動く)
なぁ…あやね…折角だし、乳房がちゃんと見えるようにずらすか脱ぐかしてくれるか…?
…見たくて堪らなくなってきた。
(肉棒へ奉仕されると、一段と濃い匂いを放ちながら先走りは滲む)
私が興奮させたチンポだものね、しょうがないから責任取ってあげるわ。
それに、アナタが脱いだのに私が脱がないのは、なんか不公平だしね。
(髪を撫でられながら挑発的な視線で男を見上げたまま、93センチのバストを自ら揉みながらゆっくりと胸当てをずらしていく)
(胸当てが外れると共に、こぼれ出るような弾力を感じさせるバストの先端は、目で見てはっきりと解るほどに勃起している)
(だが、それだけではなく、お尻を僅かに浮かせて後ろへと突き出すと、腰に両手を当てて左右に振りながら腰布を外す)
(現れた豊かな尻肉は、これもはっきり解るほどに食い込んでいて、アソコの盛り上がりとヒップの卑猥さを強調していた)
このぐらいの視覚サービスはしてあげないと、ね。
それじゃ、ご褒美もらうわよ…あむっ、んっんッ、ちゅっちゅぶぷッ…!
単純に俺が見たくてしょうがないだけとも言うけどな……
……ずるいぞそんな脱ぎ方は……
(自分の乳房を揉みながら抜いていく扇情的な攻撃に息が次第に荒くなる)
凄いな…露になると…さっきよりも大きさが良く分かって…
……見てるだけで…ほら…垂れそうなぐらいにエッチな汁が出てる。
(言葉に嘘は無く興奮のあまり、垂れる程に先端は一層濡れる)
お尻も魅力的だし……反則だなその身体は……
(どんどん露になっていく肢体に、荒くなった息遣いを隠す事も出来ず、
夢中でその身体の至る所に目線を配る)
あ…っ…夢中で見とれてる間に…んっ…っく…
(見とれてる間に肉棒を責められ、思わず声を上げる)
(存分に濡れた先走りの味があやねの口内へと広がる)
んっ…じゅぷ、れるっ…んふっ…、よぉくわかってるわよ、私のカラダがどれくらい男にとって堪らないかなんてね。
それに、今は好きなだけ視姦していいのよ、ほら…。
(そう言うと、勃起チンポに舌を伸ばして、まるで舌全体で味わうように舐め回しながら、自らの両手で爆乳をこねまわす)
れろっ…ちゅっぴちゅっ、れろぉっ、あなたのチンポ汁、舌で舐めても舐めても取れないわ…、もしかして匂い付けしたくてこんなに出してるのかしら…、れろっくちゅ…んっ。
金タマも…あむっ…んふっ、ふっ、れろへろっ、ちゅ…いっぱい溜ってる感じだし、ホントにスケベね。
(金玉から口を放すと、あやねは揉みしだいてうっすらと汗をにじませているバストを、手で持ち上げながら見せ付ける)
ねぇ、あやねの乳マンコ…使いたい?
視姦なら今までに何度もしてたかもよ…?
こんな風に前にしてするのは初めてだがな……
(触りたい欲求を我慢しながら、舌での愛撫に身をゆだねる)
だって…っ…舐めれば舐める程…どんどん溢れてくるんだし…
…そんな場所まで舐めてくれるのか……ちょっとくすぐったいかも…
それに…夏だし汗ばんでるから…っ…
(玉まで舐められれ、肉棒や袋はあやねの唾液で存分に濡れる)
乳マンコもおまんこも全部使いたいに決まってるじゃないか…
大体だ…こんなに柔らかそうな胸を強調されたら…
使いたくない訳が無いだろう!
(手では触れないものの、我慢出来ずに、肉棒を乳房に擦り付ける)
…想像以上の感触かも…
今までにも、んっ、はぁっ…あぁッ、見られてたですって…んっ、そう…乳首擦って…ぁっ、ぃぃ…!
(乱暴に乳房に押し付けられたチンポに、はっきりと息を荒くしていく)
(興奮で勃ってしまった乳首は、チンポの熱に乳輪からも痺れる様な快楽を感じとる)
(その内に、自ら乳房を掴んでチンポを根本から挟んでバストに埋めると、上からヨダレを垂らしていく)
ん…ぇ…、これで、ローション代わりにはなるでしょ、あ、んっ。
(潤滑油がわりのヨダレを垂らすと、豊かなバストに挟まれたチンポをしごくように揉み上げる)
(グチュグチュという音と、バストの弾力を内側から押し上げる硬さに、徐々に半目になりながら熱中していく)
あやねって結構敏感だな……イヤらしい声出てるぞ……
あ…大きいおっぱいに俺のちんぽが……
(乳房に挟まれた感触を感じた後、涎が肉棒に降り注ぐ)
…こんな風に何度したいと思ったか数え切れないぞあやね…
扱かれる度にイヤらしい音がしちまってるし…
(あやねの奉仕する様子を見ながら、自分からも腰を動かしたりしてみる)
流石にそろそろやばくなってきたな……
あやねのおっぱいや顔を白いので汚したくもなってきたが……
沢山溜まったのを…どうせなら…一番エッチな所に出したいな…?
あやねの中に入りたくて我慢出来なくなってきた…
(視線をあやねの下半身に向けながら挿入したい気持ちを伝える)
(乳房の感触も気に入ってる為、聞きながらも夢中で乳房の感触を味わう)
んっ、そうね…ぁ、胸にも顔にも舌にも出されたいけど、たっぷり溜ってるなら膣内に出したいわよね。
(まだ息を荒くしながらも、男の提案に更なる快楽の予感を覚えて、表情では微笑みながらも、紐パンの股布からは愛液が太股まで伝わっていた)
(立ち上がると、男から少しだけ離れた位置で紐パンの結び目を左右からじらすように外していく)
(両手を腰に当てて下着を維持したまま、お尻を強調するように振りながら壁に近付くと、壁に両手を付いて下半身を突き出す)
(紐パンが落ちたそこには、ひくつきを見せるオマンコと、見事な脚線に流れ伝う液体が濡れ光っていた)
ねぇ…、くノ一のここにハメたら、アナタ死ぬかもしれないわよ。
それでも、私と狂うようにオマンコし・た・い?
(頭だけを背後に向けて、挑発するように舌舐めずりしながら、右手で膣口を開く)
(空気に触れてひくついたそこから、ゴポリと愛液がこぼれた)
欲を言えば、あやねの身体中至る所に出したいのが本音だけどな…
多分、あやねが相手ならそれぐらいはいけると思う!
(立ち上がり、少し距離をとったあやねに、語りかける)
(当然視線は、あやねの行動1つ1つを見つめ続ける)
ああ…あやねのおまんこが良く見える……
俺は凄く興奮してたが・・・あやねもちゃんと濡れてたんだな……
(嬉しさのあまり、声は自然と大きくなってしまう)
さっき言っただろう、俺はあやねが好きだと。
この機会を逃したら死んでも死に切れない!
我慢出来ないから…挿入するぞあやね…もうこれ以上の我慢は無理だ…っ!
(挑発する仕草に気圧される事も無く、あやねの背後に近づく)
(愛液のこぼれ落ちた、膣口に先端をあてがい、腰を掴みながらゆっくりと挿入する)
あやねの中は最高だな…それに…こんなに濡れてて嬉しいぞ・・・
(左手で腰を掴んだまま右手は乳房に伸ばし、強めに揉む)
(乳房を弄りながら奥深くまで肉棒を突き立てる)
ん…ああぁっッ!!
(チンポに貫かれて、隠せなかったあえぎ声を上げながら、快楽に顎まで反らす)
(膣内は、肉棒やカリを刺激するように幾重にもリング状になったブツブツを抜けると、亀頭に絡み付く襞が多くなり、常に奥へと吸引するように動き続ける)
あッ、あッ、んんッ…凄いじゃない…奥届いてるわよ…んッんッいぃ…!!
(自ら腰を振って男の攻めに合わせると、空いている左のバストも自分で揉み始める)
(激しくお尻を打つ音や淫らに混ざりあった汁音にも、ますます発情を強めていく)
あんまりにも具合がいいから…挿入しただけで達しそうになっちまったじゃねぇか…
絡み付いてくるし…締め付けも…凄いな…
(親指と人差し指で乳首を摘み、軽く扱きながら、挿入を繰り返す)
(充分な締め付けと、絡み付いてくるような内部に欲情は高まる)
そういえば……ここはまだ触って無かったな…
クリトリス触られるとどんな感じだ…?
(身体を前に倒し、耳元で話かけた後、耳たぶを軽く噛む)
(その後、左手で腹を撫でながら、ゆっくりとクリトリスへ伸ばし、そっと撫でる)
あやね…本当に最高だ……こんなにまで興奮させるなんてずるいぞ……
(少し強くクリトリスを摘んだ後、撫で続ける)
(突き動かす腰の動きは早まり、一段と淫らな水音を辺りへ広げる)
んんッッッ、ぁぁッ、乳首ぃ乳首扱きながらっ、オマンコ突かないでぇっっ!!
(だらしなくとろけた声を上げて、半開きの口はヨダレを溢し続ける)
(ほとんど無意識に、射精の為の締め付け奉仕をオマンコは行う)
(そして、強くクリトリスを摘まれた瞬間に、挿入されて狭くなったオマンコから軽く潮が吹く)
ひぃぃッダメッくるっくるっ、吹いちゃうぅっ、んひぃぃあああっッッ
(撫でられながらの激しい腰使いに、舌を突きだしながら腰を振る事しか出来ない)
っあ、あぁッ、チンポぉ…チンポ素敵ぃ…ッ!!
ぇ…、クリ…、あ…クリはだ…んんッ!
(耳たぶを噛まれて、膣内から背筋までピンと反る様な刺激に遮られてる内に)
(玉の様な形を剥き出しにしていたクリトリスを撫でられる)
あッアッアッ、んんッダメぇ…ぴりびりきちゃうぅ…!!
…具合もそうだが、あやねの反応も最高だな…
気持ちいいんだなあやね…こんなにイヤらしい声を出して
出したのは声だけじゃないか……本当に敏感だな……
(潮をふいたのを感触で感じ取ると今までよりも強く奥を突く)
(奥を突いたまま、鉄のように硬くなった先端をグリグリと押し付ける)
俺の方もそろそろ限界だ…我慢した分たっぷりと出させて貰うぞ。
あやねが妊娠しそうな程たっぷりとオマンコにな…
(乳房への愛撫とクリトリスへの愛撫を続けながら、
ラストスパートとばかりに、あやねが壊れる程に激しい腰使いで責め立てる)
出すぞあやね……ずっと出したかったあやねのおまんこになっ!あやね…っ!
(あやねの名を口にしながら、強く深く一番深い所を突き立てると、
精液は勢い良く飛び出し、あやねの子宮内に次々に射精される)
まだ終わりじゃないぞ…ほら…まだこんなに出る…
んっ…っちゅ……ちゅく…ちゅぷ…
(乳房から手を離し、あやねの顔を背後に向かせると唇を奪う)
(舌を挿し込み絡ませながら、膣内から溢れそうな程に大量に精液を注ぎようやくおさまる)
気持ちぃぃッ、アナタのチンポ気持ちいいのぉっ!!
あひぃッ…本気セックスすると…潮吹いちゃうの…、堪らなくなって…はぁ…っ、出すの止まらなくなるの…!!
(男の全身の感触に溺れながら、誰にも聞かせたことのない恥を大声で自白する)
中出しするのね…、子宮こじ開けて…チンポ無理矢理挿入して…。
今日、危険日だけど…薬飲んでないから妊娠できる、んひぃぃッ!!
(本能のままに子宮を突き上げられて、快楽に壊れた笑みを浮かべると、意識してオマンコを動かす)
(完全な射精快楽の為の肉人形となって)
だしてっ出してぇッ、爆乳くノ一のオマンコっ、孕ませてアナタが支配してぇぇッッ!!
(子宮にザーメンが叩きつけられる衝撃だけでなく、射精の脈動に対しても敏感になり過ぎたオマンコが快楽に震える)
(男からのキスに舌を絡めて、本能のままに吸い合う)
今日は危険日だったのか…じゃあこんなにも出したら…
本当に妊娠しちゃうかもなあやね……
(その言葉に興奮したのか、射精を終えた肉棒が強くビクンっと動く)
あやねの色々な顔を今日は見せて貰ったな。
何もかもが想像以上で凄く興奮したし楽しませてもらったぞ…
随分と我侭も言っちまった気持ちもするが、最後にもう1つだけいいか。
今日ぐらいはこのまま一緒にいて貰ってもいいか?
駄目なら諦めるがな……
(口ではそういうものの、繋がりあったままその場に寝そべり、
あやねの身体を離さないとばかりにしっかりと掴む)
…どうだ…?
(再度返答を聞きながら、軽く唇に口付けする)
はぁっ…ぁっ…、危険日だけど…元々妊娠しにくいみたいだから、多分赤ちゃん出来る事はないと思うわ…残念ね。
(自らのお腹をさすりながら、男に気だるくも優しく微笑む)
ホントに…私らしくもなく興奮しちゃったわ…。
カラダの相性が良かったのか、それとも…ちょっと本気になっちゃったかしら。
(自分の言葉におかしそうに笑いながらも、繋がったままのチンポを膣内がきゅっと締め付けた)
…それで、最後のお願いが一緒にいて、ね。
途中から思ってたけど、アナタって結構奥手よね。
男と女がこんな風に繋がったままでいるんだから、お願いなんかじゃなくて…あむっ、んんっちゅっ…。
(男からのキスに応じると、妖しい色を宿しながらも楽しそうに微笑む)
朝まで寝かせないぐらい、楽しませてちょうだい。
俺は最初っからずっと本気だったぞ…
あっ…また締め付けてくるし…おずるなおまんこだ…
(締め付けたお返しとばかりにグッと深く挿入する)
……奥手と言えば奥手かも知れない……
そういうの言われると恥ずかしくなっちゃうだろう。
(恥ずかしさを紛らわすように口付けに没頭する)
意地悪な事を言うからこっちからも少しお仕置きだ…
(尻肉を直接揉みながら、乳首を強めに噛む)
あやねのおっぱいも美味しいよな…んっ…っちゅ…
(舌先で乳首を転がしては音を立てて吸い付く)
んッ…なによ、まだまだ元気じゃない。
(子宮口まで挿入してきたチンポを、腰は動かさずに膣内の締め付けの緩急を激しくして奉仕する)
男って、本当にオッパイ好きねぇ…。
ま、こんなに大きな赤ちゃんなら…ぁっ、ん、乳首だけじゃなく全身気持ちよくしてくれるから、悪くないわね。
(乳首に吸い付く男の頭を、気まぐれに撫でている)
(その瞳は、嘘の様に温かい)
こんなにいい女を前にしてるんだから元気なのは当たり前だ。
・・・あやねだってまだまだ元気じゃないか……また気持ち良くしてくれてる。
(ゆっくりと腰を動かし、精液と愛液に溢れた膣内に挿入を繰り返す)
何でだろう…撫でられると嬉しくなっちまうぞ……
…結構優しいよなあやねって。
(瞳を見つめながら、身体を起こし、正常位の格好になりながら)
さっきもそうだったけど…こういう格好で
こんな風に突き動かすと…あやねの大きい胸が…凄い揺れてる
(そのまま腰の動きを早めながら、揺れるあやねの乳房を見る)
このおっぱいでも気持ち良くしてもらったんだよな。
(両手を伸ばし、乳房を緩急をつけて揉みながら)
あんっ…んんッ、別に優しくなんかないわ…勘違いしないで。
(イッたばかりの膣内を突き上げられて、甘えた声を上げながらも、一瞬で酷薄にも見える微笑を浮かべる)
私とアナタは、ただの一夜限りのセックス相手でしょ。
優しいなんて…そういうことを口にする馬鹿は嫌いなのよ…。
(そう吐き捨てて溜め息をつくと、今度は一転したように淫媚な笑みを魅せる)
アナタだって…こうして現役爆乳くノ一の調教済みオマンコを堪能できるんだから、役得でしょ?
たっぷり中出ししまくって、縛ってバイブで栓して無理矢理孕ませてもいいんだから、楽しみましょ。
(男の首に腕を回して、膣内を絶えずうごめかせながら、自ら腰を振り子宮口の快楽を貪る)
孕んだら…、アナタ専用になってあげる…んッんッあひっ、子宮いぃ…!!
今の表情は少しぞっとしちまったな。
わかった、変な事は言わず、その身体を充分に楽しませて貰おう。
既に楽しんでるがな…!
(気を取り直すと、あやねの尻を持ち上げ、二人の繋がりあった所を見せる)
見てみろよ…イヤらしいおまんこに俺のちんぽが突き刺さってるぞ。
入り口を大きく広げてな…
(尻を抱えあげたまま、あやねに良く見えるように腰を突き立てる)
(先ほど大量に出した精液が愛液と交じり合って溢れ出す)
孕ませる為にも、もっと中に出しちまわないとな…
また出しちまうぞあやね。
(手を回されると同時にあやねの身体を抱き起こし、強く抱きしめる)
俺専用か…そうなったら楽しいだろうな……
穴という穴を何度も何度も犯したいものだ!
(抱きしめ、乳房の感触を胸に感じながら、下から子宮口を突き上げる)
(子宮の中に、二度目の射精を迎え、精液を撒き散らす)
わかれば…いいのよ…。
ぁぁ…凄いわ…、私のオマンコ…アナタのチンポ漬けになっちゃうわね…。
(射精を迎えてケダモノの様に息を荒げて腰を振る男を満足したように快楽に濡れた瞳で見つめながら、絶頂を迎えて口を開いた子宮を押し付ける)
イクっ、いくいくイクイグッッ、あああああぁぁぁッ!!
(頤を反らして、だらしない喜悦の悲鳴を上げると、射精するチンポを子宮口で吸い続ける)
(吐き出されたザーメンは、残らず子宮に飲み込まれ、下腹は微かに膨らんでいた)
俺はスケベだがあやねも相当なもんだな。
今の表情とかもそそるぜあやね…ちゅっ…くちゅ…
(顔を見ると、途端に口付けし、舌と唾液を絡ませる)
沢山出し過ぎちまったか?お腹まで膨らんでしまってるぞ。
ほら…この中に俺の精液が一杯入ってるんだろうな。
(微かに膨らんだお腹を突付き、意地悪な笑みを向ける)
無粋かも知れないが一応聞いておくぞあやね。
あやねはまだ続けれるか?
したい事があるなら、言ってくれればするぞ…どんな事でもな。
(あやねを抱きしめたまま、意味深な笑みを向けながら)
こっちの方は、あやねが平気ならまだまだ大丈夫そうだ。
んんッ…子宮で飲精したのよ…、ザーメンは…嫌いじゃないし…。
(快楽に呆けた表情で、男の顔を抱き寄せてキスをする)
ん…ちゅっ…、そうね…やりたい事…。
(思案しながら自分達の汚れた姿を見て、呆れたように笑う)
まずはお風呂に入りたいわね。
それなら、私のカラダでアナタの全身をソープみたいに泡奉仕してあげる♪
(そう言う表情は、子供のように無邪気に笑っていた)
【なんて言いながら悪いわね、さすがにもう限界…】
【縁があったらまたしましょう、またねっ】
最近は暑かったし、改めてみたら大分汗もかいてるな…
それに…あやねのイヤらしい匂いと俺のイヤらしい匂いが混じり合ってる。
(態と鼻を凝らし隠微な匂いを吸い込む)
それは楽しみだが……俺もあやねの身体を隅々まら洗わせて貰うぞ。
…洗った後も、また、たっぷりと精液を子宮で飲ませちまうがな。
(無邪気な笑顔を可愛く思いながら、あやねの体内から肉棒を抜く)
(そのまま身体を抱き抱え、お姫様抱っこの形であやねを持ち上げる)
あやね…俺のスケベさが想像以上って事を後でもっともっと教えてやろう…んっ…
(抱きかかえたまま口付けし、浴室へと向かう)
【いやいや、こんなに長時間付き合って貰って楽しかった】
【今日はどうもありがとう。いつかは、あやねと!っていう夢がようやく叶いました】
【おやすみなさい】
【そう言われると、悪い気はしないわね…】
【おやすみ】
羨ましい話だ
強姦とか乱暴なのは平気かい?
名無しの夢が一つ叶ったな。
【夢だなんて大げさよね…】
【まだ一回しかしてないのに、ねぇ】
あやねいるの?
前後からサンドイッチとか夢だなー
【いるけど、こんな時間だから一言だけにしようかと思ってたところ】
【で、一応聞くけど、私になにか用かしら?】
いや、一言落ちならそれでいい。
ちょっと居るなら遊んで貰おうかと思ったんだ。
遊ぶ…ねぇ、それってこういう事?
(男の側に近付くと、両手で男の手を取り短い腰布の中へと導き、確かな熱さを感じさせる柔らかな場所に押し付ける)
悪いわね…今日の夜ならいるかもしれないから、見掛けたら遊んでちょうだい。
(それだけを言うと、妖しく舌舐めずりして立ち去る)
【それじゃあね、さよなら】
>あやね
推奨プレイとNGを教えて。
そうだな、面倒だろうけどプロフ書いて欲しいな。
【名前】あやね
【性別】女
【年齢】16歳
【身長】157cm
【体重】47kg
【3サイズ】93,54,84
【希望プレイ】輪姦
【NG】切断とか痛いのでなければ、特に無いわ。
【改めて書くとこんな感じかしら?】
【それじゃ、待機するわね】
【あやねって今日はどんなプレイしたいとかある?】
【あら、早いわね】
【したいプレイねぇ…久しぶりに輪姦されたいとは思ってるわ】
【アナタは何か、私でしてみたいことあるかしら?】
【輪姦か、複数は今までした事無いから俺には無理だな】
【したい事はありがちだけどレイプとかそっち系統】
【いいわよ、私のこと…レイプしても】
【最後まで抵抗される方が好み?】
【レイプがOKなのはありがたい】
【抵抗され続けるか快楽に落ちるかとかはお任せかな】
【出だしはこっちからでいいかな?】
【えぇ、任せるわ】
【レイプなんて久しぶり…よろしくね】
(夜の闇の中、あやねに背後から近づく)
よぉ…相変わらずいい女だなあやね…
随分と前から目をつけてたんだぜ俺は?
(背後から、言葉を吐きかけながら、豊満なあやねの身体を見つめる)
(背後へと顔だけ振り向かせて男を見ると、薄く嘲笑を浮かべる)
へぇ…目の付けどころは悪くないけど、趣味じゃないわね…。
その下衆な目を潰されたくなかったら、今すぐ私の前から消えることね。
(それだけを言うと、振り返りもせずに再び歩き出す)
【そういえば、衣装はいつものでいいのかしら?】
随分とつれない事を行ってくれるじゃねぇか。
はい、そうですか。と、消えるとでも思ってるのか?
(歩き出すあやねの手を乱暴に掴んで歩みを止めると、
そのまま太腿を弄りはじめる)
思った通りの触り心地だな、いい感触だぜあやね。
(耳元に顔を近づけ、下卑た笑いをあげながら、執拗に撫で回す)
【うん、いつもの紫の忍装束って事で。では、改めて宜しく】
(太股への粘つくような愛撫に、僅かに視線を鋭くしながらも、取り乱したりはせずに笑みを浮かべ続ける)
あなた、正気?
私が誰だか知っていて、その上でレイプしようとでも言うの?
今すぐに離しなさい、今なら右手だけで済ませてあげる。
正気なわきゃねぇだろう?正気で犯そうとするわきゃねぇ。
(視線の鋭さが増しても何ら動じる事も無い)
誰かわかった上でしてると言ったらどうする。
霧幻天神流覇神門のあやねだろうが!
(充分に知った上での行動らしく、太腿を撫でていた手を乳房に移し、
両手で豊満な膨らみを乱暴に揉み続ける)
そう…よくわかってるようね、安心したわ。
(爆乳へと移った男の欲望を満たすためだけの乱暴な手の動きを受けて、表情が一変する)
(空気が凍りつく、殺意の視線)
馬鹿が…死ね。
(吐き捨てられた言葉と同時に、貫きと化した手刀が男の喉へと襲う)
安心してくれた様で何よりだ。
(殺意を感じ取るも何一つ態度は変わらない)
クク…アハハハ……あやねがいつまでも大人しくしてる訳は無ぇよなぁ!?
(いつか攻撃されるのは予測していたのか、手首を掴み手刀を防ぐ)
(そのまま、手首に強く力を加えながら、あやねを仰向けに倒し、馬乗りになる)
抵抗された方が燃えるってもんだ。
(片方の手は掴んだまま、胸元へ手を伸ばし、忍装束をずり下げる)
くっ…!
(容易く必殺の一撃を受け止められ、馬乗りにされたことに、内心では驚愕を隠し得ない)
(それでも、鋭い眼差しは崩さず、装束から張りのあるバストを露出させられても、頬ひとつ染めない)
貴様…こんな真似をしてただで済むと思わないことね!
ありきたり過ぎる台詞を今から言わせて貰うぜ?
ただで済まなくなるのは俺じゃなくお前だあやね!
(言葉ではそういうものの、強気な態度を崩さない様子に強くそそられる)
(露になった乳房に興奮を覚えながら手を伸ばし、感触を楽しむ)
男を興奮させる胸だな、折角だし楽しませて貰おうか。
噛み付きたけりゃ噛み付いてもいいんだぜ?その場合本当の地獄を見せるけどな。
(少し腰を動かしながら、下半身に纏った衣服を脱ぎ捨て、勃起したペニスを見せる)
(完全に硬くなった巨大なペニスを乳房に押し付けたり、先端で乳首を弄ったりする)
ふんふーん♪
下衆がっ…んっ、んぅ…。
(強気な態度は崩さないが、内心では男の隙の無さに歯噛みするばかりだった)
(力任せにバストの見事な弾力を楽しんでいる間も、男に隙が見つからない)
んっ…こら…、ぁ…そんな馬鹿力じゃ…っぅ、形が崩れるでしょ…!
(胸を揉まれていく内に、瞳が微かに潤みだし、頬に朱が差し込む)
(もちろん、この程度で本気で感じてはいない)
(隙が無いのなら作る、その為のくノ一の技だ)
っ…汚くて臭そうなチンポね…んっ、ちゃんと洗ってるのかしら…ぁ、んッ…。
(勃起したペニスを擦りつけられても、殺意は揺るがない)
(ただ、その形の逞しさに、ゴクリと一度、無意識に唾を飲み込んでいた)
嫌がってる割にゃ声が漏れてるみてぇだがどうした?
まぁ、一応用心はしとくか。
(もう感じ始めてるのか、等と思うが、用心の為に、
あやねの両手を掴み、取り出した布で両手首をきつく拘束する)
別に汚いと言われようが否定しねぇよ。何なら口で綺麗にしてくれるか?
物欲しそうに唾液を飲む音が聞こえたぜ?
(唾液を飲む音を聞くと、一層邪な顔になり嘲笑うかのように見下ろす)
(乳房の間にペニスを挟み込み、腰を前後に動かしはじめる)
いい胸だ、本当にいい胸をしてやがる……
早速だが一発出してやろうが?精液で汚したくなっちまったぜ。
(両手で乳房を左右から押さえながら、夢中で腰を振るう)
(濡れた先端からは、カウパーが飛び散り、あやねの顔を汚す)
だっ、誰がそんなのを物欲しくなるものかッ!
(唾の音を知られていた事に、この時ばかりは本気で頬を染めながら抗議してしまう)
(手首を布できつく縛られている間に、落ち着きを取り戻すが、頭の片隅に唾を飲み込んだ音が消えてなくならない)
(バストを指が食い込むほどの力で掴みながら、先走りに塗れたペニスが弾力の間を熱く擦る)
んッ…やだ…、汚いのを…顔に飛ばさないで…んぅっ…!
(パイズリする内にだくだくと流れて飛び散るカウパーを顔に受けて、表情に僅かに哀願の色を漏らす)
(もちろん、こんなの慣れているが、口元についた味の濃さと、鼻先に感じる臭いのキツさに、来るであろう射精されるそれの味を想像してしまう)
そうか?俺の錯覚だったのか、唾液を飲む音が聞こえたのはよ。
これからもっと凄いのが顔にも飛ぶんだし、この程度でぐだぐだ言うな。
(腰の動きを上げ、乳房を一層強く左右から押し付けながら、
豊満な乳房で自身のペニスを何度も何度も上下に扱く)
そんなに溜まってる訳じゃねぇが満足の行く量が出ると思うぜ?
出して見ない事にゃわからないけどよ…クク…いい感じになってきやがった。
(あやねの乳首を親指で擦りながらどんどん腰使いは激しさを増す)
そらよ…た〜っぷりと汚してやるからな、味わうんだな!!
(興奮も高まり、ペニスの先端から、遂に精液が溢れ出る)
(飛び出した精液はあやねの顔に多量にかかり、そのまま乳房を白く染め上げる)
お前の言う通り、ひでぇ匂いだな俺のは。
んうッ…ぁあっ、あッ、量なんて…いらない…ぁんッ!
(激しくバストを犯すペニスの激しさに、さすがに演技にも僅かな本気のあえぎが混じってしまう)
(激しく擦りつける事で白濁と化したチンポ汁に、左右の爆乳が塗れ光る)
(自然と勃起した乳首も、男が見逃すはずもなく、オモチャのように摘まれながらのパイズリにはさすがに悲鳴を上げてしまう)
ひぃっ…んんッ、こんな…ぃ、痛い…っぅ!
(悲鳴が合図になったのか、男の言葉の直後に豊かな胸に埋もれたペニスが力強く脈打ち、叩きつけるような勢いで顔や悲鳴に開いた口に放たれる)
(熱いゼラチンのような感触を顔中に受けて、経験から思わずカラダが反応してしまう)
(何週間も溜めていた()のような量と臭い)
(舌上に転がした生臭い味と、顔射で白濁まみれになった自分を想像して、自然と頬に熱が浮き、潤んだ目は今も震えるチンポを見つめていた)
無理矢理犯されてる割には随分といい表情してるな。
感じ出してきちまったか?
(立ち上がり、精液に汚れた顔を、ペニスでピシピシと叩く)
次は本命の方を頂かせて貰うとするか……
いきなり突っ込ませて貰うぜ?この肉壷によ。
(あやねの下着を毟り取るように脱がすと、正常位の格好で脚を大きく開かせる)
まさかと思うけど、レイプされて濡れちゃいねぇよな?
確かめさせて貰うとするか。
(人差し指と中指を乱暴に膣内に押し込むと、中を押し広げるようにかき混ぜる)
(そのまま親指でクリトリスを刺激しながら、指での抜き差しを繰り返す)
こんな指よりももっと太いもんをくれてやるよ、今直ぐにでもな。
(ペニスは一度の射精では全く萎えず、物欲しそうに震える)
ん…ごくっ…、か…感じても仕方ないでしょ…。
(睨み付ける瞳を、今は照れ隠しのように和らげながら言うと、脚を大きく開かせようとする手に従って、自ら股を開く)
(剥き出しになった腟内へと、確かめる為に挿入してかき回す二本の指の動きにも、僅かに腰を浮かせてあえぎ始める)
んッ、んッ、ぁ…やだ…んんッ、中…グチュグチュ鳴らされてる…ぁっッ!
(声をとろけさせて、男の指使いに夢中になりながら、再び逞しさを取り戻した勃起チンポに目を奪われる)
(それが、最後の賭けに出たくノ一の演技だった)
だめ…もう…ッ、チンポ…そんな…堪らないものを…ぁ、あッ、見せ付けないで…んんッ!
喘ぎがさっきより大きくなってきてるじゃねぇか…
中も濡れてるみたいだし、予想よりゃ感じてるみたいだな。
(何度もグチュグチュと掻き混ぜた後、指を抜き、濡れた指を舐める)
これから本格的にする前に、もっとちゃんと縛りつけておくか。
(拘束したあやねの手首を見、一層強く締め付ける)
あやねもこのチンポが欲しくなってるみたいだしぶち込むとさせて貰うぜ?
お前のおまんこに太いのが入っていってるぜあやねぇ!!
(脚を大きく開いたまま、巨大なペニスを膣へと押し込む)
胸よりもおまんこのが気持ちいいな、あやねはよ…
もっと深い所まで味わうとしちまうか!!
(脚を持った手にぐっと力を入れ、より深い所までペニスを挿入する)
ぁんっ…んッ、う…うん…悔しいけど…、アナタの極太チンポで…私のオマンコを好きにして…。
(おびただしい量の愛液に塗れた指を舐める男に、全身に発情の汗を浮かせて、だらしなく股を開いた淫らな姿のまま熱い欲情の眼差しを向ける)
(手首をキツく縛りなおされても、焦りはない)
きて…ハメて…っ、ひぃッ…んぁあああッッ!!
(そして、既に準備の済んだ腟内は、密集した肉イボや襞の快楽を与えながらも、溢れ出る愛液によってチンポを難無く子宮口へと迎え入れる)
(チンポを一突きされる度に淫らな汁音が聞こえ、キツく腟を締め付けて肉悦を味わう度に、口からは甘い喜悦を漏らす)
ひッ、ぁんっ、あんッ…太いの…すごいッ、こんな…肉イボがえぐられてるぅッ…んひぁああッ、ひぃッ!!
嫌らしい言葉まで口にして、淫乱な女なのかお前は!
もっと感じれるように沢山突いてやるよ!!
(中の複雑なイボや壁を擦りつけながら子宮口を突く)
(淫靡な音が響くのが気に入ったのか、飽きる事無く突き続ける)
あやねのおまんここそ、太いのをギュウギュウ締め付けてきて嫌らしいな。
巨大な胸が馬鹿みたいに揺れてるのも見てて楽しいもんだな
(硬い先端で子宮口を打ちつけながら手を伸ばし、腹を撫でる)
(そのまま乳房に手を伸ばすと、乱暴に好き勝手に揉み続ける)
本当にでかくて嫌らしい乳だな。今まで何人の男を虜にしてきたんだ?
100か200か?もう数え切れないぐらいかも知れねぁな。
(強い力で揉み続けながら突き上げ続け、子宮が壊れるんじゃなかという程の
荒々しさにまでなるが、一向に激しさは衰えず増す)
ぁッ…はっ、んひぃっ…んんッ、チンポの…数なんて…んぁあッ、あッあッ、ひぃッ…!
(子宮口を徹底的に突きまくられて、頭に何度も快楽の白い火花が散る)
(レイプされているという事すらどうでも良くなってしまいそうな程、男のペニスとの相性は良過ぎた)
(それでも必死に、淫猥な汁音を耳に感じながらも、頭では冷静に事を進めていく)
ダメぇ…もうっ、もうっ…凄すぎて壊れるッ…ひぁああ!!
ねぇっ…もうっ…逆らわないから…、お願い…騎乗位で…んッ、あやねの肉マンコもっと味わってぇ…あひっひぃッ!
ようやく素直になってきたか、そんなに俺のちんぽは気持ちいいのか?
そうだな、少しぐらいは、あやねの望みを叶えてやるよ。
(ペニスを抜くとあやねの身体を何故かうつ伏せに倒して、膝を立たせる)
考えなんざお見通しなんだよあやね!!
そんな有利な体勢になるとでも思ったか?甘い考えは捨てろ!!
(相手の思惑を察したせいか、乱暴過ぎる程乱暴に、
荒々しく背後からあやねを犯し続ける)
中にもくれてやるから、妊娠でもしちまいな!!
(アナルに人差し指を突きいれ、ぐりぐりと動かしながら子宮を突く)
(巨大なペニスからは、先程と同じぐらいの精液がドクンドクンッと射精される)
少しは褒めてやるぜ、感じながらも、反撃の機会を狙ってた事をよ。
ぁっ…えっ、ちょっとこれじゃ…ぃああああッ!!
(驚愕とバックからの容赦ない子宮突きに、たまらず舌を突きだして悲鳴を上げる)
ッ、ひぃッ、やッ、ぃやぁッ…あッあんッんんッ、オマンコっ、オマンコしないでッ…ひぁあああ!
(えぐるような肉マンコ攻めに、喜悦の悲鳴が上がると共に、豊かな尻肉のスパンキングが音をたてる)
(突き動かされる肉欲に、腰を振りながらあえぎ続ける地獄)
ひぃッ、ひぃッ、いや…いやぁ…、中…中やだ…んひッ、いやっくるっくるッ、ぃ…いぐぅぅぅうう!!
(男の射精と共に、興奮によって性器と変わらない状態になっていた尻穴をえぐられて、豚のように悲鳴を上げて子宮を痙攣させる)
(まるでオマンコを溺れさせる程の量と濃さを吐き出されて、全身から淫媚な匂いを放ちながら、絶頂に浸る事しかできない)
あやねもイッちまったみてぇだな感触で分かるんだぜ?
お尻の方でまで感じてたし、予想以上に淫乱な身体なのは間違いない。
(絶頂の余韻を感じながら、痙攣するあやねの膣内を味わう)
どうせなら俺のガキを孕ませてみたいもんだな。
粘膜が吸収しちまうまで漏れないように突っ込んどいてやるよ。
(性欲異常者の男のペニスは萎える事を知らず、大きさを保ったまま肉壷に挿さっている)
次は尻の穴でも犯してやろうか?指を突っ込んで思ったがこっちも感じるんだろ?
(挿入する指の数を2本に増やし、ズブズブと挿入したり広げたりしながら)
【時間大丈夫?そろそろ〆た方がいいかな?】
は…ぁ…はぁっ…、んッ…ひっ…んんッ…。
(男の言葉も、快楽に堕ちている頭には届かない)
(ただ、子宮を満たす程のザーメンを吐き出しながら、まだ逞しさを失わないペニスに、絶頂を迎えたばかりの腟内は敏感に反応してしまう)
(見事な円みを描く引き締まったヒップラインは、浮き出た汗に淫らに濡れ光り、尻穴は指をくわえたままひくついている)
(当然のように、二本に増やされても生じたのは快楽だった)
んひッ…んッんッ、あなる…アナル…たまんない…、ひあぁッ!
(とても排泄器官とは思えないほどに、挿入した指にみっしりと肉が絡みつき、抜き差しの度に、腸液のあさましい音が鳴りわたる)
【せっかくだから、四時までいいわよ】
尻でまで感じるのか…これは楽しそうだ……
締め付けも凄そうだし試させて貰うぜ…?
(尻穴の締め付けを指で確かめたあと、引き抜くと、美味しそうに指を舐める)
これだけでかいのだと痛いかも知れねぇが我慢しろよ…!
はは…すげぇ…まるで生き物のように絡んできやがる
(ペニスを膣から抜くと、二人の体液が漏れ出す)
(そのままアナルへと押し当て、ゆっくりと感触を確かめながら挿入する)
お前みたいに、いい女を抱いちまった後だと他の女じゃ物足りなくなりそうだな…
まんこにゃ入りきらなかった部分までずっぽりと入っちまってるぜ!
(根元までペニスを突きいれ、感触に満足しながら動きはじめる)
いい尻穴だ……今度はこっちにも後で注いでやるからな。
(あまりにも具合がいいのか、夢中で腰を突き動かし続けながら)
んッ…ぁ…漏れてる…ッ、ぃや…っぅ…!
(引き抜かれた極太ペニスを、浅ましくも絡みついて快楽を得ようとする自分の腟に、さすがに惨めさを味わう)
(だがそれ以上に、ペニスがぬけた事によって子宮まで覗かれそうな穴と化した腟内から、ゴポリと音をたてながらこぼれ続けるザーメンの方が屈辱的だった)
(絶望に地面に視線を落としている間に、ペニスは次の肉穴へと侵入してくる)
(嫌悪はあっても、抵抗の意思は生まれなかった)
んッ、ぁあああッッ…そんな…ひぎぃ…、おく…チンポ刺さるぅッ…!!
(性器として調教されているアナルの中は、挿入されたモノに対して濡れた肉を密集させる事で快楽を与えようとする)
(尻穴もただくわえるだけでなく、チンポを適度に締め付けてオマンコにはない刺激を与える)
(もちろん、挿入された側も、快楽に染まる)
んぁあああ、ああッ、ケツ穴いいのッ、だめぇっ…チンポ締め付けてッ、引き抜かれるたびに…はひぃッ、ぃいッ、排泄してるみたいに感じちゃう…んッんッんんッ!!
(尻肉を男に掴まれながら、夢中で腰振りを受け入れる表情は、涙とヨダレを垂れ流して快楽に溺れた牝だった)
気持ち良いんだろうあやね、そのまま素直に感じちまえよ!!
尻穴はもっともっと犯して欲しそうだぜ?!
(あやねの尻を強く叩きながら、円を描くように腰を動かし体内を掻き混ぜる)
(情欲の塊と化してる男は大きく深く腰を動かし尻穴を犯し続ける)
排泄してるみたいにいいとは凄い事を言うな…もっと気持ち良くしてやるよ
腹の中に俺の精液注いでやるぜ…おらっ!!こっちの穴にもくれてやる!!
(膣内にも指を突っ込むと、グチョグチョと音を立てて激しく挿入を繰り返す)
(アナルの締め付けの凄さもあってか、根元まで突き入れ、3度目の射精をする)
ヨダレまで垂らしてだらしねぇ女だな…まだ3回しか犯してねぇんだぜ。
10回でも20回でも犯してやる俺が飽きるまで休むこと無くな。
本当にガキを孕ませてやるよ。名前も知らない俺のガキをよ…
(アナルに突き立てられたペニスはまだまだ続く狂気の宴を予感させるように、
硬さを保ち、足りないとばかりに尻穴の中で小刻みに動き続ける)
【かなり強引な〆だけど俺の方はこんな感じで〆で】
【こんなに長い時間付き合ってくれてありがとう】
【時間を忘れる程に楽しかったです】
んッ、き…気持ちいいの…もう…、アナルチンポっ…クセになっちゃうッ…んひッひッひぃいいっ!!
(アナル快楽に、恥じらいとプライドを捨てて服従の悲鳴を上げる)
(尻穴も腟穴も、レイプされた相手という事をはっきりと理解しながら、禁悦に震える)
(男の射精を嫌がる理由もない)
きてぇ、尻穴っ…おく…おくっ、レイプなのにぃ…感じちゃうダメなマゾ豚をおッ、直腸射精して…イかせてッ、っぁ…っ、ひっ…いくいくいくひぐひぃッ、イグッッッっぃぃぃ!!
(尻穴の締め付けでチンポの脈動を味わい、腸に漏らしたように広がっていく熱に、腹筋を震わせながら絶頂に上る)
(壊れた声で喜悦を漏らし、オマンコはごぽりと愛液を漏らして、誘うようにひくついている)
(後日、薄汚れた一室で、明らかに体型よりも1サイズ小さい水着を身に纏い、全身を発情の汗に濡らして、仁王立ちする男の尻穴に唾液にまみれた音を鳴らして舌奉仕しながら、極太ペニスをしごくあやねの姿があった)
んじゅぅッ、じゅるじゅじゅぅぅっ、ケツ穴…おいしいです…んっちゅぅっ、じゅぷっ!
(その姿にかつてのプライドは無く、うっすらと膨れたお腹がその全てを物語っていた)
【私も強引に閉めるわ】
【さすがにこの時間は朦朧としちゃって、無駄に時間かけちゃって、その…ごめんね】
【もっと満足してもらえるように頑張るわ、ありがとね】
>>654 【気にするな、俺は楽しく過ごせたのが本当だぜ】
【それに充分に満足させてもらったから大丈夫だ】
【それじゃ、おやすみ】
【そう、ならよかったわ】
【満足してもらえなかったら、霞より上だって証明できないものね】
【おやすみ、またね】
【暇になっちゃったから、ちょっと待機するわ】
【プロフは
>>619ね】
【こんばんは。あやねはどういうのが希望?】
【あら、こんばんわ】
【そうねぇ、昨日はレイプされたから…今日は全身奉仕とかしてみたいわ】
【全身奉仕か、いいね】
【コスチュームは制服を希望したんだけどいいかな?】
【くすくすっ、かまわないわよ】
【そうね、他には何か希望する事はあるかしら?】
【そうだな、大きな胸とスカートから見える美脚を堪能したいね】
【あやねの強く羞恥する顔が見たい。
精に対して消極的で、こっちが奉仕をお願いして断りきれないうちに……なんてのはどう?】
【あははっ、私が考えてたのは資金調達とかの名目でアナタをラブホにでも連れこんで、お風呂場でしようかなと思ってたけど…まったく正反対ね】
【うん、いいわよ、アナタの望み通りにして】
【書き出し、お願い出来るかしら?】
【あやねが考えていたのとは逆だったか。でもそう言ってくれるなら、望み通りに楽しませてもらうよ?】
【書き出しはこんな感じで……資金調達ってアイデアは使わせてもらうよ、おかしなところがあったら言ってくれ】
(少女の手を握り、二人して灯りの少ない夜の公園へと入っていく)
(そこは薄暗く人もまばらで、他にいる人達もカップルが淫らにイチャついている姿ばかりだった)
あやね……だっけ?君を好きにできるなら金はいくらでも払う。
金に困ってるのか知らないけど、俺はその身体を好きにさせてもらえば関係ないことだ。
(横目であやねの様子を窺いつつ制服を盛り上げている胸へと視線を向けていた)
こんな外でじゃ恥ずかしいかもしれんが、周りを見れば他のやつらもやってる…気にする事は無い。
ま、ラブホに入りたいならそれもアリだけどな。
(公園の外にはラブホが立ち並び、深夜を照らす灯りはそのネオンくらいのものだった)
別に…恥ずかしくはないわ…。
(口ではそう言いながらも、男に握られた手には、うっすらと汗がにじみ始めていた)
(資金調達、その任務通りに指定された男達からこの男を選び、「私のカラダ、好きにしてみたくない?」と声をかけたのは自分だ)
(それが、男に手を繋がれて歩く内に心臓に言い様のない苦しさがよぎり、そして公園でと言われた時には逃げ出したくなった)
(だが、これは任務で、この身はくノ一)
(最大限に肉体を魅力的に見せて、男から高い報酬を得るのが使命)
いいじゃない、野外プレイなんて。
アナタとのセックスを他の男にも見られるかと思うと、ゾクゾクするわ。
(舌で唇を舐め回し、ブラウスを突き上げるバストを腕に抱えて見せながら、挑発的な眼差しを向ける)
そうか、俺の気のせいだったか…。
だいたいあやねの方から声をかけてきたんだしな、俺の気にしすぎだな。
(握った手からはじっとりとした汗が伝い、それが緊張からきているのは簡単にわかった)
(だがその事にはふれず、あえて少女を羞恥に染めて楽しんでやろうと考えていた)
ここらでいいか……。
(公園に中央には噴水が舞い上がり、それを囲むように芝生が存在していた)
くくっ、見られると興奮するのか?
だったらまずはお前のカラダを見せてみろよ、品定めってやつだ。
(強調された胸を鷲掴みにしてブラウスに皺を作ると、乳房を確かめるように手を蠢かせる)
ほら、そこに座って俺を誘惑してみろよ。俺を満足させればさせるほど報酬をくれてやる。
(期待を秘めた瞳で見つめ、顎をしゃくり噴水の前に座るよう命じた)
え…っ、こんな場所でっ…。
(誘ってみせろと言われた噴水は、公園の中でも特に明るく外灯に照らされている)
(さすがに躊躇したが、報酬を釣り上げるという言葉に意を決する)
いいわ、アナタの変態志向を満足させてあげる。
(手に持っていた制服姿にはふさわしくない黒皮の大きなバッグを地面に置くと、噴水の縁の上に軽やかに飛び乗る)
(飛び乗ったその場で、立ったまま上半身を屈ませて、爪先からすうっと線を引くように指でなぞっていき、その間にもミニスカートに包まれたお尻を、ゆっくりと円を描くように振り続けている)
(指がミニスカートの内側へと忍ぶと、そのままゆっくりと男に背を向けて腰を屈めていき、噴水の反対側からならば、はだけたミニスカートから引き締まった脚線とショーツに包まれた盛り上がりを直に見ることが出来るM字開脚に座る)
(そして、顔だけを振り返らせると、男に片手で挑発してみせながら微笑む)
ねぇ…コレを振り向かせるのに、いくら出すの?
ふん、変態か…ずいぶん言ってくれるじゃないか。
(噴水に飛び移る身のこなしに驚くが、あやねの艶かしい仕草にそんな驚きはすぐに掻き消えてしまう)
(揺れるお尻や太股を凝視し続け眼福を味わい、次第に後ろ姿からしかそれを味わえないことがもどかしく思える)
おいおい、振り向かせるだけで金を取る気か?
そうだな……これでどうだ?
(右手の五本の指を全て立て、五万出すと意思表示する)
まさか見せるだけで五万で不満は無いよな。
だが、そんな目立つ場所にいれば他の男達にとっても注目の的だが…。
(数人の男がギラついた目で遠巻きにあやねに危ない視線を注いでいた)
五万…、そうね、悪くないわ…。
(振り向かせる為だけで、そこまで払うとは思ってなかっただけに、少しでも先延ばしにしようとする考えは無駄になった)
(それに男の言葉通り、暗がりになっている芝生にいる男達が、思わず眉をひそめたくなるような視線を向けてくる)
(口内に溜っていた唾を飲み込み、緊張を誤魔化す)
(M字から一度中腰に立ち上がると、今度は噴水の縁に両手を着けて、晒け出すようなM字開脚を見せ付ける)
っ…どうかしら?
私のカラダ…ますます堪能したくなってきたでしょ…?
(突き刺さる幾つもの視線に、微かに息を荒くして、無造作にはだけたミニスカートの内側には、くっきりと縦筋の浮かんだショーツと、瑞々しい肌の内側に秘めた柔軟な筋肉を太股が覗く)
(息を吐くたびに熱くなるカラダを意識して、頬がうっすらと朱に染まった)
(正面に向き直り、こちらを向いてのM字開脚に視線を奪われ目線を固定したままあやねに歩み寄っていく)
(その途中、乱雑にズボンを脱ぎ捨て股間を盛り上げたトランクス姿になり近づいていった)
元からそのつもりだ、たっぷり堪能してやるよ…。
ふふっ、それでいい……スカートってのは覗かれてナンボだからな。
(太股に触れると、くすぐるように指先を這わせ徐々に縦筋へと向かいそこをなぞって指先を往復させていく)
俺の変態的な欲求を満たしてくれるんだったな、今夜は制服を着たままするぞ。
金さえ払えば何でも従う約束だ…忘れてないだろ?
(あやねの前に屈み込むと自分の顔面をショーツに押し付け生温かな吐息を吹き付ける)
(唇の間から舌を出し下着越しに割れ目を舐め、鼻先には強い雌の匂いが漂い理性を狂わせてしまう)
覗かれてだなんて…やっぱり相当なヘンタイね、あなた…っん…!
(勃起を隠しもしないトランクスだけになった男に、嘲け笑いを浮かべてみせるが、その頬は赤く染まっている)
(太股をなぞる男の指は、くすぐったい程にもどかしく、M字開脚を維持する太股を小刻に震わせる)
制服を…んんっ…着たまま…。
わかってるわよ…っ、私はアナタに買われたカラダなんだから…えっ、ぃやっ…んッ…!
(いきなりショーツに顔を埋められるとは思ってなかっただけに、その突然の光景に本気で恥ずかしがる)
(男の頭を手で退けようとするが、不自然な体勢と、徐々に荒くなる男の鼻息と下着越しになぞる舌の刺激に、小刻みに腰を痙攣させるだけだった)
んッ…ッ、ぁ…待ってっ…んんッ…あ、あんッ…!
(太股から熱が上り、ショーツの中は蒸れたような薫香に包まれた)
(調教によって、通常の倍以上のフェロモンを伴って)
んぐっ…じゅっ、つぷ……ぐちゅ……。
……はむっ、あやね…ん、んんっ……っ!!
(股間に顔を埋めていると、頭部に触れるあやねの手に気づくが強い抵抗でないことが分かるとそれを無視し)
(ショーツをべったりと唾液で汚し、激しく股間に吸い付くたびに淫らな水音が響き渡る)
おっ、ちゃんと見られてるってことわかってるじゃないか……。
そういう反応……男は喜んで喰い付くぜ!?
(あやねの甲高い声にギャラリーが釣られ、興奮を隠すことなくあやねに情欲を向けていた)
(両手はあやねの腰をぐるりと囲み、二人して噴水の中へとなだれ込んでいってしまう)
(その拍子に水飛沫が舞い上がり浅い水面の中であやねの制服はわずかに透けて見えていた)
こういうの、そそるんだよなぁ……。
ほれ、見てる野郎共にもサービスしてやってくれ。ウブな反応してやれば喜ぶぜ?
(濡れたブラウスを乱暴に掴むと、それを力ずくで引き裂いて大きな胸を露出させる)
(水飛沫に濡れ、肌をさらすあやねの姿は何事にも変え難いほどの獲物に見えた)
んんッ…汚いから…ベロベロ舐めないでっ…!
(男の言う通り、自らM字に股を開いて、男の頭を押さえながら舌愛撫を受けて高い快楽の声を上げる様は、誰の目にも淫媚仁映った)
(男との変態行為を見られている事に、息は甘く荒くなり、皮膚の一部をなぞられただけでも感じてしまいそうに、全身が張りつめる)
(普段ならば容易く避けていただろう男の抱きつきも、避けられずに噴水へと落ちる)
っ…えほ…っ、ちょっと…なにを…!?
(水に透けて、ブラに包まれた豊かなバストを男に遠慮無く眺められても、強い自制心をもって手で隠す事はしなかった)
(だが、予想もしなかった男の行為に、ブラウスを弾けさせてこぼれ出た93cmのバストを慌てて腕で抱えるように隠してしまう)
(全身を濡らし、ケダモノのような男達へと向ける濡れた前髪から覗く瞳は、間違いようもなく涙に濡れていた)
ふん…何を、じゃないだろ?
(とっさに胸を手で覆ってはいるが大きすぎる乳房はそれだけで隠せるものではなく、そこには当然男達の視線が集中する)
驚いてる暇なんてねぇだろ、やることやってもらわないとな…。
ほら、いい素材持ってんだからそれで気持ちよくしてくれよ。
(一人立ち上がるとびしょ濡れになったトランクスを脱ぎ、そそり立つ肉棒をあやねの眼前に突きつけた)
(見下ろす視線は胸を困惑するあやねを交互に見つめ、戸惑う姿を楽しんでいた)
もしかして泣いてるのか?
俺みたいな人間にカラダを預けるってのはこういう事だ、わかってたろ?
(自発的に動こうとしないあやねに業を煮やし、弾けんばかりの乳房に肉棒を押し付ける)
(柔らかな胸に肉棒を擦りつけてあやねにパイズリを催促し、まだかまだかと待ち続けていた)
(こうなる可能性は当然あったのに、それでも涙が止まらない)
(悲しみよりも悔しさに、胸を覆ったまま男達を睨んでいたが、完全に勃起しているチンポを押し付けながらの頭上からの言葉に、改めて意識を切り替える)
わかってるわよっ…、わたしは…アナタに買われた制処理人形よ…。
アナタが命じる事なら、どんな酷いことでも…喜んでするわ。
(水を弾く程の張りと弾力に満ちたバストを自らの両手で持ち上げると、谷間の奥へと肉棒を挟み、ゆっくりと擦りつける)
(男へと向ける瞳は、上目使いというよりも睨みに近かったが、パイズリの擦り付けは的確に、亀頭やカリをひっかけるように手で爆乳を寄せ上げ、徐々に全身を揺らしながら勢いを強めていく)
いい表情してるじゃないか、やっぱりこういうスパイスも必要だよな。
そう……あやねは俺の命令には逆らえない。そのカラダの全てを使って奉仕しろ!
(肉棒が豊かに揺れるバストに挟まれるとじんわりと人肌の温もりが伝わってきて勃起を促してくれる)
(怒りのこもった視線は男をさらに欲情させるだけに終わり、うっすらと笑みを浮かべ亀頭やくびれへの刺激に身を委ねていった)
くっ…うぅ……いいぞ、だが胸でするだけじゃダメだ。
その悔しそうに歪めた口で俺のをしゃぶれ……。
(包み込む乳房の柔らかさに酔いしれながらも、あやねをさらに羞恥に追い落とすため次の命令を下す)
(肉棒はビクビクと震え熱く滾った温度を胸に押し付け興奮を露にしていた)
んッ…んッ…っ、下衆…んふッ…んッ…。
(男が屈辱の様を見下して悦ぶサディストである事は、目を見られるだけでビクビクと震えるペニスからはっきりと解った)
(無駄に逆らって男を喜ばせるのも癪だと考え、次なる命令にも大人しく従う)
(先走りのにじんだペニスに一度口づけをし、唾液を溜めた赤い口内を開いて、一気に奥まで頬張る)
ちゅっ……んッ、あむっ…んッ……ふッ、んッ、んッ…くちゅっ……じゅる…じゅ……んふッ…!
(熱い肉の塊をいじめるように唇でキツく亀頭からカリ首、そして裏筋まで締め付けし、逆にあやすように唾液まみれの舌で抜き差しするチンポを舐めしゃぶる)
(フェラチオによる唾液の淫らな音が、夜の公園に響く)
(悔しさによるキツい眼差しは崩さないが、その頬は赤く染まり、瞳は欲情の色に潤む)
(小鼻から息を漏らして、自然と頬をすぼめている事に、あやねは気付かない)
はぅ……ぐっ、くぅ…んん……はぁ、あっ……。
(命令を聞くとすぐさま行動に移し肉棒を奥まで咥え込まれ、口内の唾液にねっとりと包まれていく)
(しゃぶる前にした先端へのキスが少し驚きで、あやね自らも性欲を持て余してるのではと考える)
うっ…くぅ……下衆の…しゃぶるのは……はっ…どんな気分だ?
(息も絶え絶えにフェラチオを受け、しゃぶられるほどに肉棒は硬さを増していった)
(悔しさを剥き出しにした視線が心地よく、それと共に加速される唇の動きに射精へと導かれてしまう)
んっ……ぐっ!!!
(軽い呻き声を発すると何の前触れもなく射精し、あやねの口内を白く染め上げてしまう)
(その間、あやねの後頭部をしっかりと押さえ精液を飲み下すまでその手を離すことはなかった)
ふぅ……。あやね、お前まさか欲情してるんじゃないよな?
(フェラを終えて間もない息を乱したあやねの肩を突き倒し、舞い上がる飛沫の中あやねを見下ろしていた)
報酬ってのは嫌な思いを金で我慢してもらうために払うんだ。あやねが望んでのセックスなら合意の上ってことになる……。
お互い楽しんでるなら報酬は必要ないよな?
(もちろん報酬を渋るつもりはないが、あやねを困らせる一つの手段として挑発的な言葉を投げかける)
ふぁいてひよ…んッ、んッ…んんんんッ!?
んぶッッッ、んんッんッ…ぉぇ…ぐぷっ…、んッ…ごくっ…ゴクッ…。
(男の両手に頭を抱えられながら、喉奥へとチンポを突き込まれながらの射精に、濃すぎて喉に引っ掛かる程のドロドロのザーメンにえづいてしまう)
(完全にダッチワイフとして扱われている事に悔しさを覚えても、射精を気持ちよくさせる為に、ベロ上で裏筋を擦りながら、精液が残らないように音をたてて吸い続ける)
ちゅっ…れろっ…ぴちゅっ、ちゅっ……ん…じゅちゅぅぅぅッ!
(完全に精液を飲み干し、最後に亀頭全体をベロで舐め取ることで、ようやく男の手から解放される)
(だが、呆然と余韻に浸るまでもなく、噴水に再び突き倒され、更には絶望的な言葉を投げ掛けられて、さすがに顔色を変えた)
な…何を言ってるのよアナタッ!
ここまでやらせて…お金を払わないですって…!?
それに…私がアナタみたいなクズ野郎と本気でセックスしたがるとでも思うのッ!
(瞳に怒りを込めて、枷を忘れた感情が、全身に殺意を行き渡らせる)
こんなに丹念なフェラは初めてだったぞ。
金だけのためにここまでできるもんじゃない……あやねだってカラダが火照ってしょうがないんだろ?
(ショーツの上から割れ目をつつき、ついにはそれを露にするためにショーツをズリ下ろしていく)
ふん……冗談だ、こんなクズな俺とのセックスはいくらなら耐えられる?
どれだけ嫌がろうと金さえ出せばお前は俺の命令を断れないわけだ……。
(激昂したあやねを一発で黙らせてしまう言葉、弱みに付け込み結局はカラダを貪ることを考えていた)
(硬さの衰えていない肉棒を割れ目にあてがい先走りを塗りたくるよう擦り付けていく)
あやね、俺のが欲しいんだろ?
おねだりしてみろよ……もう待ちきれないと懇願しろ。
(だんだんと肉棒を擦り付けるスピードが速くなり、怒りに震えるあやねに屈辱の台詞を吐かせようとしていた)
(金、その一言で全て片がついてしまう事に、歯噛みせずにはいられない)
(ここでこのケダモノ達を殺した所で、誰にも評価されない)
(いっそ、男が契約を違えてくれれば、どれだけ楽に済んだろうと頭の隅で思いながら、乱雑にショーツを脱がされて腟口にペニスを当てがれる)
お金を払うなら…もう馬鹿な挑発はしないことね…次は、迷わない…。
(凍りついた声でそれだけを忠告すると、後ろに両手を突き、はしたなく脚を開いて腰を浮かせると、チンポ汁にまみれた逞しいペニスを、既に愛液をこぼれさせているオマンコに擦りつける)
(もう、観念した)
お願い…します…、あなた様に恥辱を受ける度に…淫らなオマンコの奥をうずかせて…濡れそぼって物欲しげにひくついている…、っ……爆乳マゾ女子高生のあやねと…どうかセックスしてください…。
もう…あなた様に犯されたくて…オマンコが我慢できないの…!
くっ…はははっ……。そんなに俺に犯されたいのか、そうだろうなぁ…あやねの顔を見てればわかることだ。
んぐっ……ちゅく…ちゅ……。
(突然唇を押し付ける不躾なキスをし、豊満に揺れる乳房を鷲掴みにし痛いほど強く揉み解していった)
(これほどぞんざいな扱いを受けても逆らえないことを知っていて、あやねに無力感を味わわせるためにこんな仕打ちを繰り返す)
はっ……んっ…一つになろう、あやね。
くっ…ぐぐっ……んっ!!入って……んんっ…奥まで!!
(濡れそぼった膣口を押し広げるようにして肉棒を押し込み、ほど良い締め付けを感じながら子宮口まで突き込んでいく)
あやね……好きだ…お前のことが欲しくて堪らなかった。
(行為の最中、なんの脈絡もなく好きだと一方的な気持ちを押し付け始めた)
(これもあやねを困惑させるための言葉でありながら本心でもあり、拒めないのを知っていて歪んだ愛情をぶつけていく)
くッ……んんっ、ちゅ……んちゅっ…んぐッ…、っぅ…んッ……。
(手の痕が残るほどの強さに顔をしかめながらも、男のキスに応えて、舌まで差し出す)
(屈辱と共に、どうしようもない快楽を貪る)
(そして、腟口から憎むべきペニスが挿入された時も、絶望と共に口から漏れたのは喜悦の悲鳴だった)
んひぃぃッ……、いやっ…いやぁ…あ、あ、あんッ…!
(腟口を押し開けると、チンポに快楽を与える為の幾つものリング状の肉イボにくわえこまれ、そこを抜けると子宮口の手前には亀頭に絡み付くミミズのような肉襞がうごめく)
(チンポ快楽の為だけではなく、あやね自身にもえぐられ擦られる度に、我を忘れそうな快楽を与える)
(しかも、そんなときに男から戯言としか思えない告白を受けて、カラダから心に刺激が生じてしまう)
っ…なにを…、なにを…言い出すのよ…ッ…んんッ、あっあっ…くひぃ…ひぃッ!!
(頬を染めて、憎くて仕方ないのに腟内の快楽は増し、甘いあえぎが絶え間なくこぼれる)
ぐぅっ……はっ…あやね、もっと……締め付けてくれ!!
(名器を思わせるあやねの中は肉棒に最高の刺激を与え、肉棒を取り囲み纏わりつくようなうごめきが快感を加速させてくれる)
(嫌々カラダを預けるだけじゃ、こうはいかないはずだと過剰な自信を抱きながら肉棒が最も深い場所まで抉りこまれていった)
くくっ…、お前のことが好きなんだよ。
例えクズ野郎と言われてもあやねのことが愛しくてたまらない……。
(深く繋がり合ったところで腰の動きを一度とめて、痣がつくほど握った乳房を今度は労わるように優しく撫で回していく)
(大きな乳房の形を思うがままに歪ませ、手に圧し掛かるような重い質量を好き勝手に弄っていった)
俺は何とも思ってない女とセックスしたりはしない。
あやねは目的のためなら簡単にカラダを許すのか……それでもいいがな、今だけは俺のあやねだ。
(ゆっくりと腰を引き、強く深く肉棒を突きこむとあやねのカラダは揺れ動き、水面に細かな波紋が広がっていく)
くッ…な…何度でもっ、ひっ、ひっ…くず…クズめ…あぐッ、んんぁッ!
(乳房を優しく、愛しむように撫で始めた男の手に、しっとりと汗を浮かせた全身を快楽にくねらせる)
(その動きは、ペニスを突き刺したままにされたオマンコにも伝わり、ミミズ千匹がカリ首全体を擦りつけ、裏筋の溝にまで潜り込み動き回る)
(それは、あやねが本気セックスをする時だけの状態)
お金で…何人にも抱かれたわ…んんッッ、お金の為に…アナル狂いの変態に…浣腸されたまま何人十にも犯されてイッたわ…!
あなたともよっ…お金の為でなかったら…誰がッ、ひっ…んひぃッ!
……っ!!……くっ…いいぞぉ……あうっ!!
へぇ、そこまでやってるのか。そこまでいくと見上げた根性だな、んっ!?
(カリへの擦り付けを感じると途端に声をあげ、それでも止まることなくピストンは激しさを増していった)
(一度フェラで逝かされてためか、過敏になった性感はすぐさま二回目の射精を促そうとする)
んっ…ぐぅっ!!…イクぞ、あやねぇっ!!!
(名を叫び、爆ぜるように白濁が解放されるとあやねの膣内を満たすべく注ぎ込まれていく)
(余すことなく精を出し尽くし、肉棒を抜くと結合部から白濁がトロリと漏れ出してきてしまう)
いちおう、これで終わりだな。でもそのままの格好じゃ帰れないだろ?
俺の部屋に来いよ……あやねがいくら俺に要求するつもりか知らないが、あまりに大金だと手元には無いからな。
(行為を終えた後だというのに、まだ厭らしい視線をあやねのカラダにまとわりつかせていた)
(部屋に連れ込むのはまだあやねのカラダに欲求をぶつけるためだが、それにあやねが気づいていたかは関係なかった)
【長時間付き合わせてスマン。要望も何から何まで聞いてくれてすごく楽しめたよ】
【今日はありがとう。それじゃ、あやね、おやすみ】
あッ…あッ…擦れて…きちゃうっ、あひっ、あんっ…いや…いやッ…イクッッ、ぃぁあああああッッ!!
(子宮口に押し当てられたまま射精されて、弾けるようなザーメンの衝撃とチンポの脈動に子宮で絶頂を迎える)
(壊れたように腹筋を激しく震わせながら、カラダを弓なりに反らせて)
(野外という事も忘れて腟内の精液の暖かさに溺れていたが、いつの間にか身支度を整えていた男の言葉にゆっくりと起き上がる)
(ブラウスは引き裂かれて、ブラとミニスカートも濡れそぼって、とてもこのままでは帰りにくい姿)
…そうね、こうなったのはアナタの責任だし、着替えくらいは用意してもらうわよ?
(男のまだ渇いていない欲情の視線を、不機嫌そうな表情で受ける)
(ミニスカートに隠れた腟口から、ゴポリと精液があふれて、その刺激に唾を飲み込む)
(…もちろん、お金さえ払って貰えるなら構わなかった)
【私のカラダで楽しんでもらえたなら、なによりよ】
【おやすみなさい、またね】
あやねエロイよエロイよあやねハァハァ
期待通り。
馬ヤラシイ…
【受け身が二回続いたから、今度は攻めて楽しみたいわね】
【何だかんだ言って、男ってそういうのでも興奮するんでしょ…くすくすっ】
【それじゃ一言落ちね、さよなら】
そういうあやねも相当好きだろ。
【もちろん、好きじゃなかったらこんなことしないわよ、うふふっ】
【少し待機するわね】
最近おさかんだねぇ。
他に誰か来るまで質問などよろし?
【誰も来なくなるよりはいいでしょ】
【で、質問ってなにかしら?】
え〜と、誰か来るってのはプレー希望の人のことね。
今日はちと余裕がないんで質問にとどめようかと…まぁセク質ですが。
【違うわよ、私以外に誰も見掛けなくなってるから、ね】
【どうせそういう事だと思ったわ…、それで何を聞きたいのかしら?】
では失礼して…
(1)中出しされるorさせるならどこが好き?
(2)男は持続力があるのと、早くても回復が早いのとではどっち?
気分次第だとは思いますけど。
っていくら何でもストレートすぎましたね…失敬。
…ホント、セクハラね。
まぁ、いいわ、答えてあげる。
(呆れた表情から一転して、妖しく微笑む)
中出しされるなら…やっぱりココね。
(立ったままだらしなく両足を開き、くノ一装束の短い裾から覗く、白のショーツの盛り上がりを指差す)
アナタも、ココ…好きでしょ?
で、二問目は、持続力か回復力かねぇ…。
今の気分なら徹底的に何回も連続射精させたいから、回復力かしら…。
…あぁ、でも長時間寸止めさせるなら、持続力も楽しめるわね…うふふ。
ま、こんな感じね。
おっとと…お答えが。
(ふんわりと盛り上がったそこを見ながら)
膣内かぁ。基本ですね。
私? そこももちろん好きだけど、後ろにも関心が…あわわ。
寸止めはさせる自信がないなぁ。
二日三日禁欲してからなら回数は何とかなりそうですが。
へぇ…後ろの方が好きなの…。
(何の関心も抱いてない表情で、近くのテーブルに上半身を預けると、装束の裾を完全に捲り上げる)
(晒された豊かな尻肉に、明らかにサイズの小さいショーツが食い込んで、卑猥な皺を覗かせる)
禁欲ね…そういうのも面白いわよね。
いっぱい溜ったのを出されるって、ちょっと堪らないわ。
別にそこだけが好きだってわけでもないんです、が…ね。
(自らヒップを突き出す姿に驚きつつも、食い入るように見つめる)
まぁせっかくの機会に淡白じゃ申し訳ないし…と、
今日は世俗の仕事疲れ等で溜め具合が少ないんで失礼します。
濃厚なの持った人が来るといいですね(前屈み気味で去る
【くすくすっ、説得力のない姿だけど、疲れてるなら仕方ないわね】
【少しの間だけど暇潰しにはなったわ、またねっ】
あやねはエロいな
確か霞よりオッパイでかいんだよな
揉んでみてえ…w
バスト93だとよ
【最近揉まれ続けてたから、また大きくなってるかもしれないわね】
【エロいってのは、誉め言葉だと思っておくわ】
さすが成長期w
これからもいっぱい揉まれ続けて、いったいどこまで大きくなるのやら
楽しみだね
是非そのふくらみを、この手で確かめてみたいものだ
710 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 07:31:42 ID:GKqLtN1y
お前らよーアイン攻めエリ受けの可能性を考えてみろや
レイファン→受け 俺→責め
712 :
かすみ:2007/06/21(木) 09:02:31 ID:???
おはよう。
朝から誰かいないかな?
(忍者服姿で手を後ろに組んで登場)
>>712 おはよう。
朝からこんなとこで巨乳を強調して、誘ってるのかな?
だったら、お相手して欲しいな。
朝から元気だな二人とも
715 :
かすみ:2007/06/21(木) 09:14:40 ID:???
>>713 そのつもりで来たんだもん。
だからさ…
(しゅるりと服の前を開き、手に余る巨乳を晒し、両手で持ち上げる)
私だけ脱ぐなんてずるいよ?
キミも早くも見せて…
(じーっと壁から顔を出してみている)
>>713 おお…
(目の前で露になるかすみの巨乳に、目が釘付けになって思わず生唾を飲み込む)
う、うん…分かったよ。
…朝からいいもの見せてもらって…俺のも、ほら…もう、こんなになってるよ。
(ズボンのジッパーを下ろし、既に勃起していきり立つペニスを露出する)
壁|・)'ウワ、モウアンナニナッチャッテル
719 :
かすみ:2007/06/21(木) 09:30:02 ID:???
>>716 キミも参加したい?
>>717 フフ…褒めても何もでないわよ?
寧ろ出すのはキミなんだけどね。
(晒されたペニスに顔を寄せ、スンスンと鼻を鳴らし)
まさに雄の匂い…
(舌を口唇の間からペニスへ伸ばし、舌先で裏筋をレロレロ)
>>718 …どうしたの?
(717のペニスを、レロ、レロと舐め上げながら視線を送り)
むしろ俺が参加したい……
>719
えーっと、見物だけでいいかな。
後から来たわけだし、ハハハ。
(乾いた笑みを浮かべながらフェラチオシーンを鑑賞する)
>720
私でよかったら、相手するけど。
い、いや、どうしてもしたいってわけじゃないYO?
(動揺しつつ提案する)
>>719 お世辞とかじゃなくてさ…
かすみの形のいい巨乳を生で見て興奮するなってのが無理だよ…
(かすみがペニスに顔を寄せて鼻を鳴らすのを見下ろし、興奮を煽られてペニスがヒクッとはねる)
そうやってチンポの匂い嗅いでるかすみ、凄くいやらしい感じがする…
んっ…
(舌先でペニスを舐め上げられ、快感にペニスがヒクヒクと脈打つ)
>>722 720ではないが、お相手願えないか?
(我慢できないといった面持ちで、ズボンがパンパンに張った股間を見せ付けつつ)
俺はこころを所望したいんだ…
>>722 お、ほんとに?
じゃあお願いしようかな。
90のおっぱい見せてもらっても良い?
>726
二人同時ってのもいいかな。
かなり辛そうだけど。移動する?
トリップ付けてくれるといいかな。
728 :
720:2007/06/21(木) 09:41:52 ID:???
なんと、ちょっとカオス……
【トリップつけたわ。】
>>719 あら、本当にそれでいいの?
(ちらっと、719の股間を見て苦しそうなのを確認し)
残念だけど、貴方がそう言うなら仕方ないわね…
>>723 私の胸で萎えるなんて言ったら何をしてたか分からないよ?
(意味深な笑みを浮かべて717を見上げ、舌の裏を亀頭に宛がい這わせ)
レロ…レロ…レロ、ペロ……ちゅっ…ちゅぅ……
(ペニスの根元を持って円を描くように動かし、口唇で鈴口を挟むように亀頭を食み)
ちゅむ…くぷぷ…
(ゆっくりと頭を下ろして、亀頭をカリまで咥え込んだ)
>>727 ああ、俺は別に二人でも……
取り敢えず上で良いかな、移動先は。
>>725 俺は二人同時でも構わないし、移動も承知。
申し出の通り、捨てトリをつけたよ。
トロピカルアイランドに移動したいんだがOK?
じゃあ先に移動するねノシ
じゃ、こっちも。
お邪魔様ー
>>729 流石にそれは無いだろ、普通…
(意味深な笑みを浮かべて見上げてくるかすみに、苦笑を返す)
んん…流石くのいち、上手だね…
(亀頭に宛がわれた舌の裏に、根元から円を描くように動かされて擦られ)
(続いて唇で挟むように食まれた亀頭がカリまで咥え込まれ、鈴口にじわりと先走りが滲む)
ああ…フェラチオもいいけど…
かすみの巨乳で挟んで、パイズリもしてもらいたいな…
【移動宣言を忘れていました…。】
【かすみさんと717さん、どうもお邪魔しました。】
>>734 ちゅぽ…ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ…
(頭をリズミカルに上下に振っているが、717の要望を聞いて、717を見上げながら頭を離す)
私のおっぱいで挟んで欲しいんだ?
(再び両胸を持ち上げて挑発する)
(双乳の乳頭は、いかにも焦らさんばかりに717のペニスの裏筋を擦り)
どうしよっかなー…?
(と、妖艶な笑みを浮かべて首を傾げるが)
…あんまり我慢させちゃ可愛そうだもんね。
えぃっ♪
(両胸を開いて、717のペニスを勢いよく挟み込んだ)
>>732,733,735
【いいえ、お気になさらずに。】
>>736 ああ…気持ちいいよ、かすみ…
(リズミカルな頭の動きに合わせて唇でカリを擦られ、ペニスをヒクつかせて先走りをトロトロと溢れさせているが)
(あくまでかすみの巨乳に挟まれる事を希望すると言わんばかりに、射精を堪えている)
うん…
その、見事な巨乳で挟んで欲しいな…
(挑発するように持ち上げられた巨乳を前に、解放されたペニスから垂れる先走りが涎のように糸を引く)
そんな…意地悪しないでさ…
お願いだよ…
(乳頭で裏筋を擦られ、焦らされるペニスが別の生き物のようにはねる)
んんっ…
そ、そのまま…擦って…っ
(かすみの巨乳に勢い良く挟み込まれたペニスが、今にも暴発しそうなほど熱く脈動している)
釣りが完了したから寝るねノシ
>>737 あはは、凄いよ…キミのオチンチン…
だって、ほら…
(両胸で挟み込んだペニスを、胸を下ろして亀頭を胸の間から顔出しさせ)
私の胸に挟んだ途端、ビクビクッて震えちゃったよ?
そんなに私の胸が気持ちいいの…?
(肩を悩ましげにくねらせ、肩にかかった服を落とす)
(両側から押さえ込むように胸で圧迫したペニス)
(717を見上げ、表情を見ながら胸を上下に動かし始めた)
熱い…それに硬い…
(ゆっくりと胸を動かし、胸を上に動かしてカリを擦る時はやや強めに圧迫して)
さっきの二人、戻ってくるかしら?
戻ってきたら相手になってあげるんだけどな。
このままじゃ収拾つかないでしょうし……
主にオチンチンがってことね。
(717のペニスを胸で愛撫し続けている)
(時折、胸を交互に動かして擦ったり、カウパーを乳頭で掬ったりもして)
>>740 そんな事言うと、早速戻ってくるわけで。
……実際、お察しの通りもどかしいしね。
>>739 あっ…あぁ…
(亀頭を谷間から顔出しさせようと、かすみの胸が下りていく動きや)
(肩にかかった服を落とそうと、肩を悩ましげにくねらせてペニスを両側から圧迫して押さえ込むような動きに)
(切なそうな溜息を漏らしながら、ペニスが巨乳の中で暴れるように震える)
ん…気持ちいい…
かすみの巨乳…オッパイ…最高だよ…
(上気した顔で見上げてくるかすみと見つめ合い、かすみが胸を上下に動かし始めると)
(ペニスが断続的に脈動しながら、先走りとかすみの唾液が混ざり合ってニチャニチャといやらしい音を立てる)
凄く、いいよ…
こんなに気持ちいいと、俺…そんなに持たないかも…
(カリを擦る時はやや強めに圧迫する巧みなパイズリに、ペニスが断末魔を訴えるように先走りを垂れ流しながら脈打ち続ける)
>>741 あら…戻ってきてみたいね…
(717のペニスを愛撫する胸の動きを、亀頭を覆い隠したまま止め)
その様子だと、あの子にからかわれたみたいね。
今なら、私が相手になってあげるわよ。
胸は塞がってるから、お口でだけど。
(からかわれて肩を落として戻ってくる720の姿に顔を向け、声を掛けた)
>>743 はは……恥ずかしながら、ね。
……そう言って貰えると救われるよ。
お願い出来るかな……?
(かすみの傍らに立つと、ズボンの前を開いて)
(濃厚なパイズリに当てられて勃起し始めているペニスを晒す)
>>742 こんなに我慢汁を溢れさせて……私の胸で感じてくれてるのね……
(胸の中でヒクヒクと震え、カウパーを溢れさせるペニスを愛しげに眺めて)
音がニチャニチャ鳴ってる……
このまま射精したかったら、しちゃってもいいのよ…♥
(胸の動きを早めて、名無しの射精を促すが)
こういうのはいかがかしら?
(胸を一旦離して、乳頭で亀頭を挟み込んで擦ったりもする)
キミは胸の中で射精したいみたいだから…もう少し…
(カリの隙間も乳頭でなぞったり、尿道に沿って根元と裏筋の間を往復したりし)
それじゃ、射精しちゃえ♪
(先よりも強くペニスを挟み込み、搾り出すようにぐにぐにと胸を上下させ、最後は亀頭をこねるように胸を動かした)
>>744 【もう一人の方は戻ってこなかったみたいね…】
キミのペニスも張っちゃってるね♥
(720に顔を向け、717のペニスを胸でこね回しながら720のペニスを眺め)
もうちょっと近くまで来てくれると嬉しいだけど……
この際だからさぁ、私のお口にオチンチン、突っ込んでみない…?
(誘うような笑みを浮かべて口を開くと、舌を突き出して目を細めて)
>>746 ああ、お預けされたみたいなもんだからね……
……そうしようか。
口を、おまんこみたいに犯すよ……
(淫らな誘いに、ペニスはあっという間にイマラチオに十分な固さを得て)
(更に歩み寄り、開かれた唇に亀頭を触れさせ)
(霞の後頭部を掴んで、ペニスを暖かな口内へ突っ込んでいく)
>>745 うん…
かすみの、柔らかくて…それでいて弾力のあるオッパイで…感じてるよ…
うう…もっ…もう…
(射精を促すように速まる胸の動きに、一歩手前まで上り詰めるが)
っ…え…?
(ペニスが一旦解放され、絶頂に達せないまま戸惑う)
ああっ…
そんな…また、焦らして…
あ…でも、こういうのも…
(乳頭で亀頭を挟み込んで擦られたり、カリの隙間も乳頭で擦られたり)
(尿道に沿うように根元と裏筋を往復されたりと、乳頭による愛撫に翻弄される)
ああぁぁぁ…
い、イクよ…
かすみの巨乳に…オッパイに…
胸の中に、出すよっ…!
(さっきよりも強くペニスを挟まれ、搾り出すように上下する胸の動きに再び一気に高まっていき)
(亀頭を捏ねるような動きを受け、ペニスが爆発するような勢いでドクドクと射精し)
(胸の谷間を熱くてどろりとした精液が大量に噴き上がり、勢い余ってかすみの顔にもかかる)
>>747 ん…勇ましいのね…
(頭掴まれると、口を一層大きく開き)
んっ…んんっ…!
(720のペニスが口内へと進入して、喉元まで亀頭がやってくる)
(口を閉じ、ペニスを舌で転がし、まずは味見をして)
……ほへぇ…いひぃかふぁふぁ…
(硬さのいいペニスを、717のペニスの愛撫を続けながら具合を確かめて)
>>748 んふぅ…!
(717のペニスが大きく胸の中で震え、膨らんだ感覚があったような気がした瞬間、射精が始まった)
(胸の中で熱い精液がドクドクと放たれ、胸の谷間に白く濁った湖が出来るが)
あっ…すご…まだ出てる…♥
(顔を横に向けて720のペニスを咥えたまま、視線だけを送りっている)
(胸の間から飛び出た精液を頬に受け止めつつ、乳房を小刻みに上下に動かして)
ほぉい…へいへひ……いっふぁいへはえ…♥
(720のペニスを咥えたまま喋り、舌が不規則にペニスを絡みつかせる)
(胸の間に溜まった精液をしばしねめつけ、胸を開くと、濃厚な精液がドロリと肌を伝って腹部へと流れ落ちる)
(開いた胸の間には精液の橋が架かって、重力に引かれて垂れ下がり、腹部へ付着した)
【朝からお相手ありがとうね。時間もとっちゃってごめん。】
【けど、嬉しかったよ。お疲れさまでした。】
>>749 【こちらこそ、朝から付き合ってくれてありがとう】
【機会があったら、またお相手して欲しいな】
【それじゃ、お疲れ様〜ノシ】
>>749 う、おぉ……
……暖かい舌が、嘗め回してる……!
(ねっとりと、味わうように舌で舐られ)
(頬肉や舌、喉奥に擦れる感触に、ペニスは更に大きさと固さを増し)
(片手に余るほどの太さになった棹は、それに相応しい長さで)
(カリは大きく張り出し、赤黒く艶光って先走りを滲ませ)
>>751 (717が去り、身体ごと720に向ける)
(身体も顔も正面を向くと、両手を720の腰に回して、ペニスを一層深く飲み込む)
(亀頭を喉に誘い、手を720の臀部の割れ目に這わせ、やがて指先は肛門へ)
んもぉ…
(亀頭を喉の嚥下運動でやわやわと愛撫すると、一度頭を引いて、ペニスを解放する)
フフ……レロ…レロ…レロ…レロ…
(開放したペニスの裏筋を舌先で舐め上げ、亀頭を掌で撫で回し、カリを五指の指腹で擦り)
……この後どうして欲しい?
(妖艶な笑みで見上げて愛撫を続けながら聞いてみた)
>>752 く……深い、な……
ほんとに喉まで犯してるのが分かるよ……
……っ、そこは……!?
うぁっ……今の、ぞくって来た……!
(十分に深く犯していたと思いきや、更に奥、完全に根元まで飲み込まれ)
(かすみの唇が下腹部に当たるのを感じていると、不意に肛門に触れられびくっと震え)
(喉がきゅうっと窄まり、亀頭を包んで蠢くと、腰が反射的に跳ねて)
あ……そう、だなぁ。
前立腺マッサージ付きで咥えて貰ったら、すぐいけそうだ……
(亀頭を撫でまわす掌が鈴口を擦る度に先走りがあふれ、とろとろに汚し)
(カリ首を擽られて跳ねるペニスは、期待感に震えているようでもあった)
【落ちちゃったかな…?】
【私もこれ以上は予定に響いて、ちょっと厳しいから落ちるね。】
【朝からお相手ありがとうね。お疲れさまでした。】
>>754 【ふお、そうですか……レス遅くて申し訳ない】
【ともあれ、ありがとうでした】
【霞ってば…見せつけてくれるわね…】
【少し待機するわ】
【当てられて興奮しちゃった、とか?】
【口ぶりから、あんまり時間なさそうだけど】
【そうね、あんなに美味しそうにくわえられたら、ね…】
【ううん、逆に暇になっちゃってるのよ】
【ん……時間があって、その気もあるなら……】
【そう言えば、逆に責めてみたいって言ってたっけ?】
【今もそんな気分なら、あやねに責められてみたいな、と思うんだけど】
【くすくすっ…責めていいのなら、徹底的にしちゃうわよ?】
【私の希望としては、ラブホテルとかに誘い込んでしたいけれど】
【あなたの方からは、何か希望あるかしら?】
【OKOK、したいだけしてくれ。むしろ歓迎だから】
【ああ、適当に声を掛けて連れ込んだ……みたいな感じで良いと思うよ】
【お互いしたい事は決まってるんだから、複雑に前置きしても仕方ないしね】
【そうね、そういう割り切ってるの、嫌いじゃないわ】
【じゃあ、よろしくね】
(昼下がりのラブホテルの一室)
(制服姿で、手に持っていた黒革の大きなバッグをベッドの上に置いて、さっそく浴場を見に行く)
うん、思ってたより広くて悪く無いじゃない。
(優に二人は入れるバスタブにお湯を貯め始めると、浴場から出て男のそばに座る)
こんな昼間からラブホだなんて、なんだかイケナイことしてるみたいね。
(声だけでなく、表情も本当に楽しそうに笑っている)
>>762 (まだ昼を幾らか過ぎただけの時間に、少女と言っても良い年齢のあやねに誘われたそこは)
(広々とした作りの、比較的上質なラブホテルだった)
(嬉々として浴室を覗き、湯を貯め始める姿をベッドに腰掛けて見守り)
じゃあ、一緒に入っても問題なさそうか。
微妙に割高なだけあるって所かな。
ああ……実際、イケナイ事しにきたんだし。
(無邪気な笑みに、つられて微笑を返し)
(隣に腰を下ろした体を抱き寄せ、唇をねだるように顔を寄せる)
【はは……こちらこそ、宜しく】
(寄せられた男の唇に、無邪気さにわずかに妖しい色を宿した瞳を細めながら、唇を重ねる)
んっ……ちゅっ…、んんッ…んちゅ、れるっ…ん…はぁ……。
(重ね合わせると共に、唾液に濡れた舌先で男の唇をなぞり、小さく鼻で息を漏らしながら、男の頭を腕で抱えてさらに抱き寄せる)
んん…っ、れろっ、じゅちゅっ、ン…ぁは、わたし…興奮しちゃってるみたい…。
(唇を放して、頬を朱に染めながら、少しずつ荒くなっている息を吐いて、笑みを向ける)
ちゅ……っ、ふ……れろ、ちゅく……
(瞳に滲み始めた淫靡な色に興奮を煽られつつ、重ねられた唇を食むようにして合わせ)
(なぞる舌も同じように唇で食んで、同じように抱き寄せれば仄かにお互いの汗が香り)
ああ……俺も。
こんな時間から、あやねと楽しめると思うと……ほら。
(上気した頬に、荒くなり始めた呼吸はこちらも同じで)
(淫靡な期待の混じった笑みを浮かべつつ、視線で大きく張った股間を示した)
うふふっ…素敵ね、アナタのコレも…汗の匂いも…。
(はっきりと興奮を主張する勃起を片掌で撫で回しながら、外の暑さと今の興奮から制服の中で汗の浮き始めたカラダを男に押し当てながら、キスを唇から顎、そして喉元に移す)
ちゅッ…、ちゅぷ、ちゅ、んんっ…ちゅぅッ、ぺちゅ、れろ…。
(顔を押し付けて男の匂いを嗅ぎながら、喉元に流れている汗も舐めとるようにキスをする)
(その間も、男の二の腕をブラウスを突き上げているバストで挟むように押し付けたり、片足の太股を男の膝上に載せたりしている)
ぁ…ッ、すごい……今から全身で奉仕してあげるのよ、私が……。
ねぇ…、アナタって…んっ…れろっ、ちゅっ…彼女とか奥さんいるの…?
(首元にキスをしながら、唾液に濡れた声を出す)
んっ……ああ、あやねも良い匂いだ。
……折角湯を貯めてるのに、流すのが惜しくなるくらい。
(ズボンの中のペニスの先端を掌で撫でられれば、微かな声が上がり)
(寄せられる体の柔らかさとより濃く香る汗の匂いに溺れつつ、更にペニスを大きくして)
ふ……ぅ……ゾクゾク、するな……あやねに汗まで味わって、もらって……
(匂いも味も余さず感じようとするかのような、丹念で貪欲な口付け)
(体中に感じる十分すぎるほどに女を主張する体の、たっぷりとした乳房と肉付きの良い太股に)
(そっと手を乗せ、あやめの邪魔にならないよう控え目に撫で始める)
ああ……その鞄の中にも色々詰まってるみたいだし、期待してるよ。
……はは、いるって事にした方が興奮する?
(あやねの髪に鼻先を寄せ、シャンプーの香りを嗅ぎながら囁き)
アナタも相当エッチね…、でも汗なんて…んっ…んふっ…、すぐにまたかいちゃうわ…。
仮に私に恋人がいるのにアナタとこんな事してたら…アナタだって興奮するでしょ…。
(太股を撫でられ、髪の中で優しくキスするように顔を寄せられて、全身を心地いい刺激に震わせる)
(男の膨らみをオモチャでも扱うように強めに撫で回しながら、バッグを引き寄せて開けてみせる)
(中には、紫のくノ一装束にピンクのハート型のマイクロビキニなどの衣装や、一通りのオモチャが入っている)
初めは仕事用だったんだけどね…最近は便利だから自分用にしちゃってるの。
…まだ試したことないプレイも、楽しませてあげるわ。
……違いない。これからたっぷり責めてもらうんだしな……
二人で肌を重ねてれば、あっという間か……
ああ、するね……んぅ、っ……いるよ、彼女。何なら見る?
(強まる刺激に声を震わせ、時折低く呻き)
(仕返しとばかりに乳房を強めに揉んで、その質感を堪能して)
(開かれたバッグを覗き込み、小さく口笛を吹いた)
凄いな……これ一つで、どんなオーダーでもお望みのまま、って?
自分用か……これが便利なんて、爛れてるな……興奮するよ、ますます。
……頼むよ。まずは何をしてくれるんだ?
(唾を飲む音も抑えず、興奮も露に傍らの柔肌に顔を埋め)
(先の行為を促すように、緩くあやねの体に触れながら囁いた)
っぁ…んんッ、はぁ…ぁ…、すごい興奮してるわね…アナタ…。
彼女いるのに、私で勃起しちゃうんだ…あははっ。
(完全にカラダに夢中になっている男を横目に淫靡に笑うと、焦らすようにカラダを放して立ち上がり、浴場の中を覗く)
ねぇ、お湯貯まってるし入らない?
…いっばい洗ってあげるわよ。
(唇から舌を覗かせながら、太股を露にするほど短いスカートの裾を、両手で摘み上げて晒す)
ああ……
明るい内から、彼女でもないあやねと快楽に溺れたくなる程度には
節操無しでね、こいつ……
(離れていく体を視線でしっかりと追い、揺れる乳房や太股を視線で犯して)
そうしようか。
……っ、頼むよ……好きなだけ、洗ってくれ。
(ふらり、と蜜に惹かれる蝶の様に浮ついた足取りで浴場へ、あやねの元へ歩いていき)
(途中、一枚二枚と服を脱ぎ捨て、辿り着く頃には既に下着しか身に付けていなかった)
うふふ…カワイイ男ね。
私も我慢なんてできないわ…。
(下着だけになった男の手を取り、スカートの中のショーツの盛り上がりに当てさせる)
(しっとりと汗の浮かんだ太股で男の手を挟み、スカートの中は淫らな薫りを漂わせて蒸れていた)
(はっきりと熱を帯び、食い込んだ縱筋は微かに濡れている)
ね?
(太股を擦り合わせて無器用な悦楽を味わいながら、自らも制服を脱ぎ始める)
(ブラウスのボタンを外すと、弾けるようにノーブラのバストが現れ、やはり熱に浮いているその乳首は勃起していた)
ねぇ…下は、アナタが脱がせて。
こっちは私が脱がせてあげるから。
(先走りで濡らしている男の下着を、勃起ごと手で握りながら微笑む)
ん……ああ。
もううっすら濡れてるな……お互い盛ってるわけだ。
(スカートの中に導かれた手が、クロッチ部分を覆うように触れると)
(発情して汗の浮かんだ熱い太股に挟まれた掌には、違う感触も感じ)
(匂い立つ淫臭を嗅ぎながら、ショーツを食い込ませた一際熱い縦筋に沿って指を動かし)
ノーブラとは、これまた……思わずしゃぶり付きたくなるな。
(スカートの中に手を差し入れたまま始まるストリップショーに釘付けになり、舌なめずりして)
(大きく弾む乳房の先、つんと勃起した乳首を、殊更食い入るように見つめる)
分かった、っ……はぁ……
(既に痛いほど勃起し、下着に先走りが滲むほどのペニスを握られると堪らず喘ぎ)
(頷きつつスカートを足元へ落とし、両手をショーツに掛けて、膝を折りするすると下ろしていく)
(視線は、当然目の前に現れるであろう茂みに向けられていた)
すっごい視線…ヘンタイ。
(淫靡に頬を朱く染めながらからかうように笑うと、突き刺さる視線の先、僅かに濡らした膣裂を見せ付けるように、脚を開いて軽く腰を前に出す)
(膣口から覗く中はピンク色だが、確かな男性経験を連想させる卑猥な膣裂、まだ皮を被ったままのクリトリスの上に、魅せるように毛が整えられている)
(男の視線に奥から蜜液が溢れ出すのを意識しながら、握っていた勃起の前に上半身を屈ませて、汚れた下着ごとペニスをくわえる)
あむっ…んふっ…ちゅッ、ちゅぷ、ぺちゅ、ぺちゅぺちゅ…。
(下着ににじんだ先走りも舐めとるように舌を這わせて、両手でゆっくりと下着を下ろす)
(現れたペニスの興奮具合と染み付いた我慢汁の臭いにだらしなく口元を歪めながら、唾液の音をたててしゃぶる)
すごい…臭くてたまらないわ…んっ、じゅっ、じゅるっ、じゅるっ…ぶぽっ…んっ、ちんはすもいっひゃいつひてるわ…れるっ、ちゅッ、じゅるるっ…!
……そうさ。
なにしろ、自分の女を裏切って興奮してるんだから……
(からかうような笑みすら、興奮のもやが掛かった頭には卑猥に見え)
(微かな湿り気を帯びた割れ目を眼前に晒されると、無意識に顔を近づけ)
(肉襞は綺麗なピンクなのに淫らに開いた花弁や、皮に隠れたクリトリス)
(その上の淡い茂みを思う様視線で犯していると、蜜がとろりと垂れ)
(鼻先を触れるほどに寄せ、しきりにその甘い匂いを嗅ぎ)
っ……お、お……凄い勢い、だな……!
はは、今日は蒸し暑かったし……ちんかすは、貯めておいた方が良いと思ってな。
たっぷり味わいつくしてくれ……っ、あぁ……!
(下着越しにも、その噎せ返るような匂いは濃密に漂い)
(しゃぶりつけは濃い我慢汁の味が口内に広がり、下ろされる下着に引っ掛かったペニスが)
(ぶるんと大きく反り返り、その平均を遥かに超える威容を晒して)
(いやらしい笑みを浮かべて頬張られると、それだけでびくびくと震え)
(濃厚な味と匂いに、更に新鮮な先走りを追加していった)
ほんれもない…んぐっ…ずずっ、へんらひね…じゅじゅじゅッ…ん、ごくっ…。
ぁ…ちゅッ、ちゅぷ、れろれろ、れろっ…躾が必要ね…。
(先走りを残らず飲み干し堪能すると、ペニスの根本を片手で扱きながら亀頭をいやらしく伸ばした舌でつつきながら微笑む)
(チンポを強めに握ったまま、浴場に入り、男に汗で濡れたカラダで抱きつきながら、シャワーを軽く流し始める)
(その間も、勃起への手コキは続き、時々口元に運び舌で味をしゃぶりながら、唾液まみれにさせて再び扱き続ける)
ねぇ…立ったままと、椅子に座りながら…どっちで奉仕されたい?
んぁ、は……ああ、躾けてくれ。
枯れて余計な事が考えられなくなるくらい……っ……
(躊躇いなく嚥下する喉の動きに、一時も止まないペニスへの責めに)
(それを加える表情も、全てが堪らなく淫らで)
(ペニスを引かれるまま、従順に後に続いてシャワーの中で抱き合い)
(はしたなく勃起したペニスを、手コキを受けながら引き締まった太股へ擦りつけ)
折角良い椅子がある事だし、座ってしてもらおうかな……
(この手のホテルにつき物のスケベ椅子に視線をやり)
(手コキを加える手が離れないように、ゆっくりと腰を下ろし)
いい返事ね。
それではお客様、こちらにお座り下さい…くすくすっ。
(男が座る間も、勃起チンポをしごく手は、我慢汁と唾で卑猥な音を浴室に響かせている)
(まるでそういう仕事のように冗談めかして言うと、男の全身にシャワーを当ててから、ボディソープを塗りつけた自らのカラダで、男の背後から洗い始める)
(バストは背中に押し潰されると豊かな弾力で押し返し、勃起している乳首が擦れるたびに甘い喘ぎを漏らす)
っ…んっ、どうかしらお客様、あやねの爆乳気持ちいい…?
ぁぁ…背中逞しくて…乳首擦りつけるの気持ちいいわ…あっ…。
(もちろんその間も、今度はボディソープをつけた手による手コキが続く)
あ、あ……柔らかい、極上の爆乳が……こりこりした乳首が、
たっぷり擦り付けられてるのが分かるよ……
堪らないな、っ……この、洗い方……癖に、なりそうだ……
(マシュマロのような乳房が、柔らかくそれでいて弾けるような瑞々しい感触を背中一面に)
(与え、勃起しきった乳首の擦れる固めの感触がアクセントになり、えも言われる快感になり)
(背中に爆乳を押し付ければ自然と耳元で聞こえる喘ぎも、ボディーソープで更にぬめりを)
(増した手コキも、何もかもが射精へと自身を追いやっていくのを感じ)
あや、ね……っ!
そろそろ、一発目が出そう……だ、っ!
(どう射精させられるのかと考えるだけで、更にその欲求は高まり)
(びくびくと断続的に震える勃起ペニスが、もう間近なのをあやねの手に直接伝える)
うふふっ…お客様ぁ、手コキだけで勃起チンポ射精させちゃうのね。
手で握るだけでビクビク震えて…あははっ、可愛いわ。
(耳元で甘い喘ぎ混じりに囁きながらも、手コキの激しさは衰えない)
(ソープまみれの人指し指と親指で輪を作り、回すようにカリ首を擦り、締め付けの強弱を使い分けて攻め立てる)
(脈動から伝わる興奮具合から、ゆっくりと男のペニスの前に座り、カリ攻めを続けながら片方の手で睾丸を揉みほぐす)
変態勃起チンポ、敏感な所をグチュグチュに擦られて女の子みたいにイッちゃいそうなのね…。
キンタマもこうやってコリコリされるの堪らないでしょ。
ボディソープよりチンポ汁の方が多くなって…んっ、んっ…凄くいやらしい臭い…。
(男の目を見ながら、唾液に溢れた自らの口内を舌でくちゅくちゅとかきまわす)
(そして、四ん這いになり、尻を見せ付けるように高く持ち上げながら、発情した牡の臭いを放つチンポの前に顔を近付けると、舌を限界まで伸ばしてだらしない顔で誘う)
射精するのね、もうびゅるって出そうなんでしょっ。
ほら、臭いに発情した牝顔晒すから…、臭くて濃いのいっぱいぶっかけてマーキングして…っ…
ああ、びゅくびゅく射精させられちゃうよ……!
まだ10代のあやねにエロすぎる手コキされて、精液出る……!
(カリ首をぐるりと擦られリズミカルに締め付けられれば、射精寸前のペニスは今にも暴発しそうで)
(泡塗れのあやねの体が前に回ってくると、その卑猥な眺めに無言でペニスが跳ねて)
(カリ攻めに加えて玉袋への愛撫を交えられ、声色はいよいよ切羽詰り)
……んぁ、くぅ……!
はぁ、っ……ああ、もうやばい……!
垂れ流したチンポ汁で変態勃起チンポ濡らして、イく……っ!
(手コキに負けず淫靡な音が、あやねの口内でして)
(けだものの……牝のけだもののように這って、たっぷりとした尻を誘うように揺らめかせ)
(牡の勃起ペニスの前に、溜めた唾液を零しながら開いた口を晒す)
……く、ああぁぁっ! あやねの発情顔に、ぶっかけるっ……!
牡汁の匂いでマーキングしてやる、うっっっ!!
(眼前の、精液を待ち侘びる牝のだらしない発情顔に亀頭を突きつけて思いっきり扱き立て)
(ぶびゅぅぅぅっ、びゅるるるるぅっ! と濃厚な牡汁をその顔に、開かれた舌の上に)
(そして背中に、揺れる尻にまで大量にぶっ掛け、白い肌をなお白く熱い白濁で汚す)
きゃっ…ぅぶっ…んんっ、素敵ぃ…力強い射精ね…んっ…ぐちゅ。
(顔に何度も叩き付けられた白濁のザーメンに、子宮を震わせて軽い絶頂を迎える)
(全身にマーキングする程の量と興奮に、舌上に浴びせられた粘りのあるザーメンを歯茎に絡ませて味わいながら、まだ脈動の止まらないチンポに顔を近付けて頬で擦りつける)
本当に…素敵よ…この変態勃起チンポ、オマンコにハメられてたら…子宮溺れさせられて妊娠させられちゃうわ…。
まだビクビクしてるのね…っぁ、こんな脈動をイったばかりのオマンコにくわえてたら…連続絶頂しちゃうわよ…。
あぁ…っ、顔コキでまた勃起し始めてるわよ…。
(滑らかな頬に躊躇なく精液にまみれたチンポを擦りつけて、本気で興奮に染まった声を漏らす)
(汚れたままのチンポを洗わずに、しばらく思案してその場に横になる)
ねぇ…よかったら、わたしの顔を椅子がわりにしてくれない?
はぁ、っ……ぅ……思いっきり、興奮させられたからな……
(大量射精の余韻に荒い息を付いているうちに、ペニスの角度がやや鋭さを失うも)
(粘る精液を噛むようにして味わうあやねの下品なまでの淫らさに、萎えはそこで止まり)
(軽いアクメの余韻の残るだらしない顔を擦りつけられると、固さを取り戻し始める)
ぅあ……っふ……ああ……
溜めに溜めた精液は、まだまだ残ってるし……っ……
あやねの牝オマンコにハメたら、何回イっても孕むまで抜けないぜ……?
(肌理細やかな肌に、精液でぬめるペニスを自分からも擦りつけ)
(整った美しい顔をペニスで牝の顔に変えてしまおうとでもするように)
……そりゃ、俺は良いけど……いや、あやねに好きに責めてもらいに来たんだしな。
きつかったら言ってくれよ……?
(あやねの顔に跨って腰を下ろしていけば、吐息が肛門の辺りをくすぐり)
(それでも止めずに滑らかな肌に触れるまで腰を下ろし、自身の尻をあやねの顔面に乗せる)
(一体何をされるのかと言う不安にも似た期待に、勢いを取り戻した勃起ペニスが震えていた)
んっ…く…んっ、ぁ…はぁ…。
ケツ穴…臭いわ…。
(顔に載せられた男の尻は、ちょうど肛門を口元に押し付ける形になった)
(重みと、急激に苦しく、そして刺激臭に満ちた尻穴の舌で苦し気に喘ぎながらも、その苦しみに脳はぼうっとなる程の悦楽に犯されていた)
(鼻で空気と匂いを吸い込みながら、肛門の皺に目一杯に伸ばした舌を這わせる)
んっ…えろっ…れろっ、ぁ…あ…んっじゅる…じゅちゅ…!
(アヌス全体を舌で舐めて唾液をまぶした後、皺の一筋一筋に舌先をねじこみ汚れを落とすように熱心に舌奉仕を繰り返す)
(横たわったカラダはしばらくすると淫靡な汗の匂いを漂わせはじめて、触ってもいないのに膣穴からくちゅりと音をたてて蜜液が溢れる)
(横になってもバストの形は変わらずに、それどころか乳頭を今まで以上に膨らませて、微かな空気にも敏感に揺れてみせる)
んじゅるっ…れろっ…は…ぁ、ねぇ…オチンポ汚れてるわよね。
私のボディスポンジ使っていいわよ…んっ…れろっ…。
(そう言うと、突き上げたまま形を崩さないバストを手で寄せあげる)
(精液と汗とソープにまみれたその谷間は、およそ洗うとはほど遠い眺めだったが、堪らない淫靡さを漂わせて濡れ光っている)
でも、それが良い……だろ?
声で分かるくらい、興奮してるぜ……
(尻穴の辺りに感じる柔らかな唇に、乱れた吐息にくすぐられ)
(窄まっていた尻穴がひくひくと誘うように蠢き、独特の匂いを更に振りまき)
(この逆顔面騎乗の体勢から始まるある行為を待ち侘びているようで)
(上に乗りながら、促すように腰を揺らしていた)
おお、ぅ……! っ、ぁ……!
すげえ、尻穴穿られてる、っく……!
(窄まり全体が唾液に塗れ、舌の刺激に少し緩まり口を開いて)
(こそげ取るように力強く動く舌に穿り返されると、呻き声に合わせて勃起ペニスが踊り)
(流れたはずの汗の匂いが再び立ち上り始めたあやねの胸の谷間に先走りを落とし)
(男の尻穴を舐め清めて興奮を露にする牝の体に、自然と手が伸びて)
……あ、ああ……!
柔らかそうなボディスポンジで、勃起チンポ洗わないとな……!
(伸ばした手の先で、これ見よがしに上を向いた豊か過ぎる乳房がむにぃと寄せられ)
(泡に体液に塗れた谷間は途方もない悦楽を保証して見えて、堪らず手を添えて)
(ずにゅううぅっ! とその乳マンコへ勃起ペニスを挿入して、止まらずに腰を使っていく)
んっんんんッ、すご…男のウンチ穴舐めしゃぶって…パイズリつかわれてる…ぁ、あ、ンンッ!
(豊かなバストの圧迫を押し広げていくチンポの力強さに、ケツ穴の匂いで発情しきった脳に更なる刺激が襲う)
(淫ら過ぎる汁と液の音が浴室に響き、バストに跡が残りそうな逞しさを感じたくて、自らバストを更に寄せてパイズリ快楽に全身を震わせる)
ンンッ、んぐッッ…乳マンコッ、すご…ひ…ぃい…!
(快楽と軽い酸欠に目を蕩けさせると、衝動に我慢できなくなり、首を曲げて尻穴へと直接口付けし始める)
んちゅぅ、んふっ、じゅちゅっ、れろっ…ん…れろッ、ぇふ…んじゅるっじゅるぅっ!
(くぐもった喘ぎを漏らしながら、ケツ穴への舌と唇の熱心な奉仕)
(バストに挟まれたチンポが更に勃起するのを感じて、舌をべろりと這わせながら笑みを浮かべている)
うお、おおっ……!
アナル舐め受けながら、乳マンコ……犯し、っく……!
(乳肉を、熱く滾った勃起ペニスでじゅぶじゅぶと犯していく)
(柔らかで吸い付くような感触に、蕩けるほどの快感が立て続けに襲い)
(強まる乳圧の中をなお抉り、カリで棹で乳房を愛撫して)
おほ、ぅ……! 中、まで……!
……っ、くぅぅぅ……! ケツ穴穿られまくって、イくっ……!
乳マンコに、中出し……する、ぜ……っっっ!!
(押し殺したような喘ぎと共に始まるより深いアナル舐めに、既に勃起ペニスは張り裂けんばかりで)
(苦しくないはずはないのに、それでも弱まるどころかより激しくなる奉仕にたちまち追い詰められ)
(あやねの手に重ねた自分の手で更に乳圧を高め、ぐぽぐぽぉっ! と抉りまくり)
(叩き付ける様に乳房に腰を押し付け、乳マンコの中で衝動を解放すれば)
(ぶびゅるるる、どぷぅぅうぅっ! と合わせられた乳肉の間から大量の精液が溢れた)
んぶッ、んぅぅうううッ、っは…じゅぶじゅぶッ、えぶッ…!!
(自らの手以上の力強さに掴まれた爆乳マンコは、ギリギリまで抑えていた快楽を射精によって引き出されて、乳首で絶頂を迎えながら膣穴からブシュッと潮を吹き続ける)
(バスト内でザーメンが弾ける度に、連続で潮を吹き散らしながらも、ケツ穴への舌奉仕を止めない)
んぶッ、じゅるじゅるっ、あ…は…、はぁ…スゴい…本気になっちゃう…。
(爆乳にザーメンを塗りたくると、指に絡め取ったソレを潮を吹いて開ききっている膣内に塗りたくる)
(子宮が、さっきの潮吹きでずり下がっていた)
は、ぁ……はぁ……また大量に出ちまった……
良過ぎるだろ、この乳マンコ……お?
……乳内射精でイったんだな、あやねも。
オマンコには触ってもいないのに、潮吹きまくって……
(盛大な潮吹きと、尻の下から感じる微かな震えにアクメを感じ取り)
(精液で綺麗にデコレートされた左右の爆乳の先を、不意打ちでこりっと潰すように擦り)
(未だ続くケツ穴への奉仕に、射精したにも拘らずペニスは微塵も萎えていなかった)
はは……それ、エロすぎるだろ。
……孕ませチンポで、牝マンコ犯されたくなってきちゃったか。
なら、今度は俺が寝るから上で搾り取ってもらう……とか?
(淫らに開いた膣に、精液塗れの指を突っ込んで汚していく)
(卑猥すぎる行為に、いよいよ牝肉を貪りたいと勃起チンポが震えていた)
いいわよ…私もオマンコに欲しくなっちゃったし…。
騎乗位で牝穴奉仕してあげる…。
(男の尻穴から唾液の糸を引きながら、立ち上がる)
(全身を汗と汁に濡らし、顔にはこのホテルに来たときのような気位の高さはなく、完全に牡との交尾に発情していた)
それじゃ、ちょっと待ってね…。
(浴室から立ち去り、男を放置したまま数分が過ぎる)
お待たせ…うふふっ。
(再び戻ってきたカラダには、ハート型のマイクロビキニがつけられていた)
(バストに紐のように食い込んで、勃起乳首をくっきりとハートに浮き上がらせて、下も紐を腰や尻肉に食い込ませて、秘所を隠すべきソレは毛を晒け出して、ハミ出た肉ビラがハートを卑猥にくわえこんでいる)
(裸よりも淫蕩な姿で、男に見せ付けるように前屈みで体液まみれのバストを抱える)
ああ、頼むよ……
牝穴で勃起牡チンポ絞りに絞って、孕んでくれ……
って、あやね?
(腰を浮かせると、下から抜け出た顔はまるっきり交尾する牝で)
(湧き上がる期待に肩透かしを食らわせるように、浴室を出て行く姿を視線で追って)
(椅子に腰掛けて待つ数分の間も、ペニスは勃起したまま牝マンコを待っていた)
お帰り……おお、そういう事か……
……エロすぎるな、その水着……牝にしか着られない、牡を楽しませる為の水着だ……
(食い込む紐と、隠すための布地ではなくその下を際立たせる為の小さく薄すぎる布地)
(ただそれだけで全裸より遥かに淫猥な姿が出来上がっていて)
(思わずその汁塗れの乳房を鷲掴みにして、布地ごと乳首を摘んで)
っと……じゃあ、そのエロ水着姿で変態孕ませ牡チンポを咥え込んでくれ……
(名残惜しげに手を離し、床に寝ると、勃起ペニスは腹部と平行になるほど反り返って)
(肉の凶器そのもののそれは、牝との交尾の予感に触れずとも震えていた)
あぁっ…やっぱり素敵よ、アナタのオチンポ…。
(前屈みになって、上からヨダレを垂らしてから肉棒の逞しさを改めて確かめようとしごく)
(そのまま男の腰を跨ぐと、ほとんどガニ股に見える位に脚を開いて、ゆっくりと腰を落としていく)
(膣裂に挟まれたハートビキニを横にずらすと、はっきりとくちゅっと音がして、粘りのある糸が引いた)
(肥大した肉ビラを持っていながら、穴の中はまだピンク色で絶えず濡れた膣肉がうごめいている)
(男の目を見て淫蕩に微笑む、ゆっくりと肉棒を挿入し始める)
んぁ…っ、んんッ、あ、あ…亀頭…おっきい…っっ…。
肉マンコが…自然にくわえちゃう…、ぁ…あ…っ、おいしいって…喜んでる…!
(みっしりと肉襞が煽動して、腰を落とさなくても自然にくわえ込んでしまう)
(だが、敢えて子宮まで到達させないで、膣内の中程、肉イボがカリ首に強く引っ掛る場所で腰を止める)
(両手を頭の後ろに組んで、腋下とバストを強調させながら微笑む)
わかる…、このコリって引っ掛かるのが私の肉イボ…。
男のチンポ快楽の為のチンポ穴の証よ…んッ…ぁッ、あ、んんッ…!
んぁ……はは、っ……
牝を犯して善がらせる為の、牡チンポだからな……
(唾液を浴びてまた小さく跳ねた勃起ペニスを扱かれて、小さく喘ぎ)
(大きく、膣裂を見せ付けるように開かれた足の付け根には、卑猥に食い込んだビキニが見え)
(はみ出す肉ビラまで観察し、ビキニとの間に伝うとろみを増した愛液に、舌なめずりして)
(使い込まれて発達した肉ビラにそぐわないピンクのマンコ肉が近づくと、息も乱れて)
(合図代わりの娼婦のような笑みに続いて、亀頭に暖かな肉が触れ)
う、っ……ぁ……! マンコ肉、あつ、っ……!
エロ牝マンコに……ずるずる、飲み込まれて、っ……!
(肉壷に詰まった柔肉が、言葉通り引き込むように蠕動して勃起ペニスを飲み込み)
(奥まで導かれるものと思っていた挿入が途中で止まると、カリ首にこりこりと引っ掛かるものがあり)
(淫猥にポーズを決めるあやねの腋と乳房を陶然と見上げて、その先を待った)
ああ……丁度カリを引っかく位置に、イボがついてやがる……
こんな極上のチンポ穴に思いっきり動かれたら、堪らないだろう、な……っあぁ!
(言葉が終わるより早く、勃起ペニスが更に飲み込まれ、ずるずると吐き出され)
(カリだけでなく棹にも牝穴の肉イボを確かに感じ、貪って)
んぁッ、あああぁッ、チンポ…チンポぉ…ッ、肉イボの次は…ぁ、オマンコミミズ…味わって…ンンッ!
(ヒップを男の腰にぶつけて肉襞を貫かせると、亀頭が僅かに開いた空間に出る)
(けど、直ぐに絡み付いていた肉のうごめきに、鈴口からカリ首まで貪られる)
(蕩けさせた瞳から涙を流し、腋下やバストに玉のような汗を浮かべながら、大胆に開いた太股を震わせている)
ぁあッ…、子宮までくわえたのに…まだ半分くらいしか…入ってないなんて…。
ぅ…ぁ…、腰落としたら…子宮…潰されちゃう…っっ!
(自らの言葉で興奮を高めながら、子宮にキスできないギリギリの所で膣肉を掻き回すように腰で円を描く)
(角度が斜めに近くなるたびにカリ首がゴリッと襞とイボを擦り、嬌声を上げながら男の腰の上で快楽に溺れていった)
う、おぉぉっ……!?
肉襞が……マジにミミズみたいに絡み付いて……くあぁっ!
(亀頭だけが不意に締め付けから解放された感覚を不思議に思っていると)
(間髪入れずに襲う肉襞が繊毛のように敏感な場所の悉くに絡み付いて)
(余りの快感に叫びじみた声を上げて、チンポ穴と呼ぶに相応しい肉壷を味わい)
潰させてくれ……!
あやめを、牡チンポで肉マンコだけじゃなく子宮まで犯させて……っぁ!
(まだ余っている棹ごと全てねじ込んだら、どれほどの快楽なのか想像も付かず)
(焦らすようにそこまでは受け入れないあやねにあからさまにねだって)
(肉イボを巧みにカリ首にこすりつける淫らな腰使いに、ただ翻弄されて)
うふ…ふふふっ…、子宮ゴリゴリしたいのね…。
じゃあ、一つだけ答えなさい…、んッ…んッ、んひッ…!
(上下に腰を揺すり、チンポを子宮寸前まで押し込みながら、赤い舌を覗かせて、男に口にさせる)
彼女のオマンコと比べてどうかしら、私のチンポ専用肉便器穴は?
何でも……答えるから、っ……!
っぁ……奥まで突っ込んで、搾り取ってくれ……!
(焦らすと言っても十分過ぎるほどの快感が注ぎ込まれ、だからこそそれを上回るものが)
(欲しくなり、気が狂わんばかりに頷いてみせ)
……あやね、だ……!
あやねの牡チンポ専用ザーメンタンク穴の方が、遥かに良いっ……!
(脳裏に浮かんだ顔が、快楽に流されて一瞬で消え)
(残った背徳感だけが悦楽をいや増し、与えられる子宮姦の快感を待ち望んで)
あははっ…最高よ、豚チンポ。
ほら、お望み通りに…私の妊娠穴…ブヒブヒ喘ぎながら堪能しなさい……ンンッ、ッぁひぃいいぃ!!
(完全に快楽に墜ちた男を、欲情した笑みで見下ろすと、自らも堪らなくなっていたそこに、腰を捻って突き刺す)
(長大なチンポにずり下がっていた子宮を抉られて、腰をガクガクと震わせながらも、子宮口に亀頭を押し付けて擦る)
んひッ、ひぃッ、凄いのっチンポが中に入ろうとしてる…ッ!
ッ…あ、あ、ダメっ…またぁ…くるぅッ!!
(絶叫と共に、チンポをまるで手で握ったような力強さで締め付けると、腰の上で腹筋を震わせて絶頂を味わう)
ああ、ああっ……!
あやね専用の種付け豚チンポ、突っ込ませて……!
(ごりっと突き当たると、肉襞とは違うコリコリした感触が亀頭に押し付けられ)
(勃起ペニスを咥え込もうと下りてきている子袋の入り口に、亀頭が食い込んでいく)
入る……はいっ、るぅ……!
孕み穴に直接、精液ぶっかけ……っ、ああああぁぁあぁっっ!!!
(ごりゅっ! と何かを貫く手応えと共に、根元まで入った勃起ペニス全体が強烈に締め上げられ)
(あやねの絶頂と同じくして、何度目かの射精を始める)
(ぶびゅぅ、びゅうううううっ、どぷぅぅぅっ! と、これまでに勝る勢いで子宮に注がれる熱い白濁)
(卵子さえあれば100%孕むに間違いない大量射精は溢れて膣へ漏れ出し)
(そこさえ満たして、繋がった部分からも溢れた)
あぎぃいぃッ、このっ豚ぁッ…ひぃあああああッ、イクっイクいぐぅッ!!
(子宮口に押し当てられたまま叩き付けてきた大量の精液に、堪らずに背筋を反らして連続絶頂に襲われる)
(あっという間に子宮を満たしていながら、治まりを見せない射精を膣内で感じさせられて、絶頂を迎えていながら、次の射精への期待を抱く)
(やがてお互いの絶頂が終わっても、荒い息を吐いてカラダを時折痙攣させながら、チンポで栓をされている膣内を満たしたザーメンを感じて、妖しく胸を疼かせた)
は…ぁ…あぁ…、はぁ…ッッ、んふっ…んっ……。
ホント…どうしようもない変態チンポね…、彼女より私を孕ませたがるなんて…。
(ようやくカラダを起こして嘲りの言葉を吐くが、男を見る表情は微笑んでいる)
(そのまま男へと倒れて、胸元に口付けする)
【次で締めるわね】
はぁ、はぁぁ……
……ふ、ぅ……ぅ、出しすぎて、動けん……
(ありったけ注ぐような大量の射精に、全身を疲労感が包み)
(自分の上であやねがアクメ顔を晒した事で、それに勝る満足感を得て)
(それでもまだ繋がっている勃起チンポがあやねの身動きで擦られると)
(そこだけは別の生き物のようにびくん、と疲れを感じさせず跳ねて)
ああ……
我ながら、こんなにあやねを妊娠させたくなるとは思わなかった……
(台詞よりも表情で、何を言いたいかは伝わり)
(重い腕を動かして倒れこんできた体を抱き締めると、上向かせた唇にキスを落とした)
【了解、頼むよ】
ちゅっ、んんっ…ホントよぉ、これじゃ妊娠しちゃうわね…。
(膣穴に突き刺さったペニスを抜くと、奥からゴポリと精液が溢れそうになるのを、手でおさえながら、ハートビキニを食い込ませて栓をする)
(それでも隙間から精液が流れる度に、くぐもった喘ぎを上げて、肩を震わせてしまう)
(自然に男のペニスの前に屈み、ビキニに寄せられたバストの隙間に挟み込み、音をたててお掃除し始める)
んぶッ、じゅぶぅ、じゅぶッ……、ちゅ、れろれろッ、じゅるるっ!
っ…ん…ごくっ…、ねぇ…それでさっき言ったのが嘘じゃないなら、今日は孕むまで交尾してくれるのよね?
(谷間に挟んだチンポを揺らして、舌先を亀頭に伸ばしながら、本気でそう聞き返した)
【私はこれで締めね】
ああ……してくれよ。
孕んだら生んでくれ。二人とも面倒は見るから。
(ぬぽぉっ、と音がしてペニスが抜けると、あやねの肉穴がぽっかりと口を開けているのが見え)
(そこから溢れそうになっていた精液をわざわざビキニで栓する様に、愛しさを覚え)
(射精して微妙に萎えたペニスが乳肉に包み込まれ、啜るようにして掃除されるのを見ながら)
(何の照れも気負いも無く、本音でそう言っていた)
んっ、く……あんだけ出たのに、あやねの乳マンコに挟まれたらこれだ……
……ああ、しよう。
この後は、全部子宮内射精にして……子宮も膣も精液塗れにして、孕ませてやる。
(ペニスが力を取り戻すのに合わせて、体にも力が戻り)
(乳房を力強く犯しながら、はっきりと言い切った)
【俺はこれで締め、と】
【長時間の濃厚なプレイ、お疲れさま……本気で楽しかったよ】
【お疲れ様】
【ホント、かなり長時間になっちゃったわね…】
【でも、悪くなかったわ…またね】
【ああ、また縁があれば……それじゃ、俺もこれで】
スゲェ…
本当に16?
それは禁句w
【へぇ…、本当にとか聞くなんて、随分といい度胸ね】
【それにホントは年齢の真偽よりも、どれだけ気持ちよくなれるかの方が興味あるクセに】
【昨日の今日だから一言落ちよ、さよなら】
あやねに気持ちよくされたいです。
あやね、昨日はお疲れ様
俺もいつか、あやねにの奉仕に預かりたい
あやね大変だな…
まぁどうでもいいからageるなって感じがするね
禿胴。
特に今はね…
誰か来い!!
ageんな
───────── ─────
──── /⌒ヽ∧_∧──────
| |\( `・ω・)、 \从人─ ∧_∧
>>815 ──── ミ` ヽ ノ  ̄ ̄ ̄⌒) :*¨∵::;;;)Д`;) グホォッ
______ ヽ/ / ヽ, ̄ ̄ /W∨ / _⊃';:';';
────── / /ヽ,__,ノ ─── = ';:';
'ミノ ドガッ!!
お前は来るな
【乱暴なプレイは好きだけど、独り善がりって趣味じゃないのよ】
【掟の意味と、どんな言い方なら相手が気分良くプレイに応じ易いかをよく考えてから出直すことね…】
【私は気分にはなれないから今日も一言落ちよ、さよなら】
荒らしとかがっつきにマジレスすると調子乗っちゃうと思うぞ・・
とりあえず落ち着け…
あやね…こういう事言うと怒るかも知れないけどさ、気にしすぎだ…
いや、あれだけがっつかれると普通引くだろ…
【何だか変な空気にさせちゃったわね…、ごめんなさい】
【新しくキャラハンをしようと思う人も来づらいかなと思ったんだけど、慣れない事は言うモノじゃないわね…】
【少し待機するわね】
【こんにちは〜】
【希望のプレイとかありますか?】
【あら、早いわね】
【私は、今日は特に希望はないわ】
【アナタの方はなにかあるかしら?】
【早いわねとか言われちゃうと変なのを想像しちゃうな】
【ん〜気分的には今日のあやねの服装は制服姿が好み】
【それに合ったシチュエーションってどんなのがあるんだろう】
【純愛系は俺には無理だし、一般人があやねをレイプってのも厳しいしな〜】
【制服で…そうねぇ】
【レイプが厳しいなら、躾の済んだ私をお金で一日だけ買ったとかはどうかしら?】
【純愛が無理ってのが個人的に面白いわ、くすくすっ…】
【それはナイスな案だ!】
【その発想は浮かんで来なかった……】
【純愛は、何か恥ずかしいから苦手なんだよ】
【そんな訳で出だしはお任せしました、どうぞ宜しく!】
【純愛が苦手な人ほど純粋かも、なぁんてね】
【それじゃ、よろしくね】
(指定された昼下がりの駅前に、制服姿で周囲をどこか落ち着かずに見渡す姿があった)
(制服といってしまえばそれだけだが、スカートは立っている状態で太股を露にする短さで、ブレザーを羽織っていてもわかるほど、ブラウスを窮屈そうに突き上げているバスト)
(人目を浴びて、息も少し乱れていた)
ん…、まだかしら…。
(手に持った黒皮の大きなバッグを揺らしながら、熱の籠った溜め息を吐いた)
(見るからに好色そうな中年が辺を見ながら探してる女を捜す)
(ようやく見つけたのか、あやねの前に立ち声をかける)
写真を見た時から随分といい女だと思ったが……
ククク…実際にこうして見ると思っていた以上に素晴らしい女のようだな。
(人目がある為か、あやねにかろうじて聞こえる程度の声で告げる)
ここに居ても仕方無いし、今日の為に部屋を取っているから、そちらに行こうか?
(買った相手が中年の男でも、調教を完全に受け入れた心は僅かな嫌悪も抱かなかった)
(むしろ、明らかに好色な眼差しを受けて、躰が内から熱くなる)
ご指名いただきまして、ありがとうございます…。
あ、それで…まずはコチラをどうぞ…。
(熱く潤んだ瞳で男に微笑みかけると、ブレザーのポケットからダイヤルの付いた二つのスイッチを手渡す)
こちらの黒い方が、私の乳首に取り付けられているローターのスイッチになります。
それで、もう一方の緑が、膣内に入っている小型バイブ用です…。
(艶に濡れた声でそう説明すると、軽くブレザーをはだけさせて、双乳の先の盛り上がりと、自らスカートを捲って)紐のように食い込んでいるショーツで固定してあるバイブを晒す)
ホテルまでの手慰みに、どうぞお使い下さい…。
…移動の間も客を退屈させないとは素晴らしいな。
(嬉しそうな声を出しながら、手渡されたスイッチを受け取る)
私を待ってる間も、あやねの中にはバイブが入っていたという事か。
自分で作動させたりはしたのか…?例えばこんな風にな。
(自分でスカートを捲る仕草や、バイブが固定してあるのが見えると生唾を飲む)
(そのままゆっくりと歩き出しながら、ズボンのポケットの中に入れた緑のスイッチを押す)
こんなに楽しい趣向を凝らされてはついた途端に押さえが利かなくなりそうだな。
私だけじゃなく、ひょっとしたらあやねの方も……我慢出来なくなっていたりしてな…
(下卑た笑い声をあげながら、あやねの乳房を見、そして黒のスイッチまで押す)
通行人の目もある事だし、あまり声はあげるなよ…私はどっちでもいいがな。
(心の底から今の行為を楽しんでるかの様な表情を向けながら)
っ…んッ、申し訳ありません…何度かスイッチを入れて…ぁん…、慰めていました…。
(ゆっくりと歩きながら、喘ぎを抑えようとかすれた声で答える)
(太股を歩きにくそうな内股にして、膣内の振動に少しもどかしい気分さえ味わう)
お客様は…ぁ…こんな私に、欲情してくれるんですね…。
私も…あやねも…、早く調教されたくて…待っている間に…濡らしてしまいました…。
(たとえ一日だけでも、御主人様は違いはない事を強く理解しているからこそ、本心で言葉をつむぐ)
(乳首も振動に襲われて、快楽を味わっていながら抑えられている状態)
(命令さえあったら、この場で露出オナニーを始めて、絶頂と共に潮を吹いていただろう)
(たまらす男の腕に抱きついて、酷く発情している自分に、喘ぎのような溜め息を吐いた)
正直だなあやねは。…一つ聞かせて貰うぞ。
プロフィールに16歳とあったが、本当に16歳なのか。
この身体を見ているととてもそうとは信じられないな
(もどかしそうにするあやねを好色そのものな視線で全身を見る)
興奮しないような女と1日を過ごそうとは思わないだろ…?
好みだからこそ、今日はあやねを買ったのだ。
(言葉も途切れ快楽を感じている様子がよくわかるせいか、こちらの股間までは大きく膨らむ)
(それを隠そうともせず抱きつくあやねの手を取り、自分の股間に触れさせる)
もうすぐ付くから我慢するんだぞあやね…見てるこっちまで興奮しているがな。
(ようやくホテルに到着すると、フロントで手早く手続きを済ませる)
下着がどうなってるかもう一度見せてくれるか?
(エレベーターに乗り込むと、下着を見せるよう促す)
ぁっ…んんッ、は…ぁ…ほ、本当に16です…ぅんんッ!
わたしの躰が…ぁ…っ、雌臭いばかりに…、お…お客様に…いらぬご心配を抱かせた事を…お詫び…ぃぃ…ッ、いたし、ます…。
(涎が自然と溢れてしまう口で謝罪しながら、男の腕から股間へと取らされた手を、掌全体でその熱や硬さを知ろうとするかのように、ズボン越しに押し付けて撫で続けている)
(フロントからエレベーターに移り、とうとう訪れた瞬間に、バイブのせいだけではなく腰が震えてしまう)
(密室に籠った匂いを鼻で感じながら、少しだけ足を開いて、両手でスカートを捲ってみせる)
ど…どうぞ、飽きるまで…ご鑑賞ください…っっ。
(黒のハイレグショーツは、今ではバイブのうねりを固定するだけの紐と化して、腰や尻肉に食い込んでいた)
(ときどき、くちゅりという音と共に、既に染みの浮き出た股布から蜜液が垂れて、太股に濡れて光る線を落としていた)
雌の臭いをさせてる身体だな本当に。
淫らなのは身体だけじゃなく、行動にまで現れているが…
後でズボン越しにじゃなく直接奉仕して貰うぞ。
(撫でられると股間の肉棒は小刻みに動き続ける)
いい子だ…それならもっと良く見えるように…
(顔の前に、あやねの股間が来るように、その場に跪く)
(エレベーターの中に広がる臭いの元を、楽しそうに嗅ぐ)
凄いな…随分と匂うから濡れてるだろうとは思ったが……
垂れるぐらいにまで濡らしてるとは思わなかった。
(秘所に挿入されたバイブを布地越しにより奥まで押し込む)
(そのまま太腿にまで垂れた愛液を舌で舐めはじめる)
いい味だ…続きは部屋でゆっくりと味わうとしよう。
(立ち上がり、エレベーターから出ると、自分の予約した部屋へと入る)
もちろんです…お客様…、あやねは…生粋のチンポ好きですから……撫でるだけなんて…、我慢できません…。
(屈んで秘部を間近に見始められて、ごくりと唾を飲み込む)
(見られて、触られて、嗅がれて、味わわれると考えると、子宮からの疼きに顔を切なそうに歪めてしまう)
雌臭くて…恥ずかしいです…ッぁ、あ、ぁあッ、ゴリってきた…ぁ…!
あんッ、ぃいのっ…痺れるッ、あ…い、いかがですか…あやねの牝マンコからの溢れ汁は…。
(自然と腰を落として、膣裂を男の顔に近付けていたが、エレベーターの音に正気に返り、残念そうな顔で男についていく)
(廊下の空気をひやりと感じたほどに、カラダは汗と熱に染まっていた)
思った以上に沢山楽しめそうだな……いい女選んだものだ。
そんなに残念そうな顔をしないでも、また直ぐに可愛がってやる。
(残念そうな顔をするあやねに、これからの行為を予感させるような
情欲に満ちた目線を向ける)
行こうか、部屋までもう少しだ。
(黒のスイッチの方を押し、乳首に固定されたローターの動きを止める)
(部屋までの少しの間、あやねのスカートの中に手を入れ、尻を揉む)
ようやく着いたな…こっちはもう脱がせて貰うぞ。
ここに来るまでの間のお前の反応を見て疼きっぱなしだったからな。
(部屋に入るや否やベッドまで進み、ビジネススーツ、ネクタイ、シャツと脱ぎ捨てる)
(下半身に纏った着衣にまで手をかけ、スラックスに下着、そして靴下までも脱ぐ)
今日はたっぷりと楽しませて貰うぞあやね…
(ベッドに座り、逞しく隆起した肉棒を誇示しながら)
はぃ…ぁ…んふ…っ、嬉しいです…。
(男の情欲に満ちた視線に、瞳を潤ませながら嬉しそうに微笑み返す)
(スカートの中では、引き締まった尻肉を跡が残りそうないやらしい手付きで揉まれて、今日はこの人のモノなんだと改めて意識すると、被虐心まで疼いてしまう)
(室内に入り、裸でベッドに座った男の前に正座をして座り、三つ指を着く)
本日は、私のような卑しいチンポ狂いの爆乳奴隷をお買い上げいただき、真にありがとうございます…。
お客様は、本日限りとはいえ、この交尾しか脳の無い牝豚の御主人様でございます。
御主人様の望みに叶うように、誠心誠意、この雌臭いカラダで御奉仕致しますので、どうか…あやねを少しでも…愛して頂ければと、はしたなく望んでしまいます…。
(顔を上げると、自らの言葉に興奮しているのか、淫蕩に頬を赤くして、男の足に顔を近付けていく)
(荒い息をどうしても抑えられずにいた)
お客様の望みを…どうか、お聞かせください…
(三つ指を着き、礼儀正しくながらも、淫らな言葉を口にする様子を黙って聞く)
(イヤらしい言葉だけで十分な興奮をし、肉棒がビクンッと動く)
そうだな、取り合えずだ。これからはお客様では無くご主人様と呼べ。
そうしてくれた方がこっちも興奮するからな。
ずっと疼いてた事だし、1回その口に出させて貰おうか……
今突っ込んでも直ぐ出してしまいそうだし、まずはその口で奉仕して貰おう。
(あやねの顔をより一層自分の肉棒に近づけさせる、
唇に、先端を軽く押し当て、何度か擦りつける)
どんな風に口で奉仕するかは任せるぞあやね……
淫乱なお前の事だから、満足させてくれる事だろうしな。
はい、解りました…御主人様…っ。
(男の顔を見ながら、そう口にする)
(自らに首輪を付けたと言っていい行為に、熱く胸が疼く)
(目で見て分かるほどに、主の勃起したペニスは限界寸前の逞しさを見せ付ける)
(頭を掴まれて唇に勃起を押し当てられただけで、堪らない興奮が生まれ、まるでイッてしまったように口内に涎が溢れた)
は、はい…チンポしゃぶりの大好きな淫乱にお任せください…。
満足させられなかった場合には、調子に乗らないように…罰を与えてください。
それでは…ぁぁ、失礼いたします…あむっ……ん…じゅる……、れろっれろっ、んっ…ぐちゅっ…んぶッ、じゅぶじゅぶッ、んんッ…おいひぃ…。
(横目に勃起ペニスを覗き見ながら、おねだりをする)
(匂いを感じようと小鼻はひくつき、口内の涎は唇の端からこぼれそうだった)
(整った顔立ちが崩れるほどに口を開き、濡れた赤い舌で絡めとりながらくわえると、我慢出来ずに唾液まみれの口内をうごめかせる)
(喉奥までくわえて、一度チンポの苦しさを味わうと、唇をすぼめさせて、頬をフェラで擦れるほどにへこませて、抜き差しの度に勃起を自らの唾液で浸す)
(頭を前後に動かしている間も、舌は亀頭全体を擦り、突つき、舐めしゃぶって味を堪能する)
じゅるっじゅぶッ、んんッ、れろれろっ、んちゅ、れろれろッ、んふっ…んッ…ッ、んぶッ…!
(チンポをくわえた唇の端から涎を垂れ流し、心地よさそうに半目にして、口唇奉仕に夢中になっている)
どうしたもんだろうな、罰を与えると逆に悦んでしまうんじゃないのか?
淫らな罰だったら、罰にならないじゃないか、こんなに淫乱だとな…
…口でさせたかったが……っ…あやねもよっぽど…したかった…んだろうな…
(雄の臭いを放つ肉棒を匂う仕草、大きく口を開き咥える様を見る)
(唾液に満ちた口内の感触は興奮させるに十分で肉棒は暴れながら喉の奥にまで咥えられる)
いい感じだぞあやね・・・自分でちんぽ好きと言うだけあって心得てるようだな…
男を気持ち良く…させる方法を…
(そこらの女とは明らかに違う匠なテクニックにすっかりご満悦の様子)
(頭に前後を動かし最中も舌で亀頭を刺激されると、移動の最中も猛っていた事もあってか、
絶頂が近づき、先程までよりも小刻みに肉棒が震えはじめる)
お口から涎が漏れてるぞ……涎を漏らすのは良いが…
今から出るのは一滴たりとも漏らしては駄目だ・・・わかるな…何を出すか。
ふぁひ…らして…んぶッ、じゅぶぶッ…ん、えぶッ…ザーメンっ、精液っ…男性の臭くて濃くてたっぷり出るのを、あやねの大好物っ…あむっ……じゅるっじゅじゅっ!
(くわえたまま喘いでいたが、もどかしくなって我慢汁を絡ませた舌を見せながら、本心から懇願する)
(亀頭を飴玉みたいにしゃぶりながら、肉棒を片手で扱き、せり上がった睾丸まで空いた手で揉みほぐし始める)
(雌だと思い知らせるために叩き付けてくるザーメンが待ちきれなくて、興奮は下品に鼻息を荒くさせる)
んふっ…ちゅぶちゅぶ、ちゅぅ、ねちゅ…くちゅっ…!
もう出して欲しくって堪らなくなってきたのか……?
こんな所まで揉んで…早く出して欲しくて仕方ないんだなあやねは…
いいぞ…欲しかった精液をたっぷりと飲め…!
(しゃぶられ、扱かれ、睾丸まで揉まれると我慢出来る訳は無く、
射精が近づいていた肉棒は一気に高まり、先端からドロドロの液が勢い良く飛び出す)
(喉の奥に何度も液を飛び散らせ粘着質な液体を吐き出し続ける)
どうだ…味の方は……?
……あやねが美味しそうに舐めてるのを見て、こっちも舐めたくなったな。
ローターとバイブは自分で外して、ベッドの上に四つん這いになってくれ。
服は着たまま…な。
らひてぇ、んぶッ、じゅぶッ、んんッじゅるッんッんッ、んぶッッッ!!
(頭を狂ったように前後させて、キツキツに締め付けた唇に脈動を感じた瞬間に、喉奥へと押し込んで射精を堪能する)
(自然と喉が動いてしまうほどに力強い射精を受けて、瞳を苦しげに細めて絶頂を迎える)
(射精が終っても続くチンポの脈動に陶酔しながら、舌で裏筋を擦りながら、唇で残り汁を吸い出す)
ちゅぅぅっ、んちゅっ、れろっ…んっ…ちゅうぅぅッ!
(濃いゼラチンの様な残りザーメンを噛んで味わいながら、主の命令通り、バイブとローターを外す)
(さすがにバイブを外す時には小さく嬌声を上げ、グロテスクな形状に湯気をたてる白濁にまみれたソレを床に置く)
(そして、躊躇なくベッドに制服姿のまま四ん這いになり、自然と腰をくびれさせて尻を躰よりも高く突き上げる)
…びっくりするぐらいチンポ好きの淫乱女だな。
顔もスタイルもいいから文句無しに最高だが…
(射精の後残った液まで吸い取ろうと舌と唇で奉仕する様子を見て)
こうして見ると…どれだけ淫らな液を垂れ流してたか良く分かる。
ずっと入ってたバイブを抜かれて、もどかしいか?
少しの間は指で我慢して貰うぞ…
(あやねの背後に膝立ちして、顔を秘所に近づける)
(十分に濡れた秘所は欲情を煽り、人差し指と中指を膣の中に挿入する)
そうだな…一応聞いておくか…お尻の方を使うのも平気なのかあやねは?
折角バイブもあるんだし、今度はこっちに突っ込むのも良さそうだからな。
(挿入した右手の指をチョキの形のように広げたり、指の腹で壁を擦る)
(同時に、床に置かれたバイブを拾い上げ、
愛液で存分に濡れたバイブの先端をあやねの菊門に押し当てて刺激する)
ぁあッ…でもっ…、バイブもいいけど…指も好きです…!
ふぁッ、んッ…ぁッ、あ、んんッ…オマンコ…もっと遊んでぇっ…!
(膣内の肉襞の形でも確かめるように触ってくる指に、時々頭の中が真っ白になり、舌を出して喜悦の声を上げる)
(ごぽりと、何度も膣穴から蜜を溢して、どれだけの快楽かをオマンコで伝える)
あ、は、はぃっ、あ…あやねのケツ穴は、男性のチンポの為の排泄穴ですっ!
ひぃんっ、んんッ、出してもいれてもきもちよくよがっちゃう変態穴です…っっ!
(興奮に涎を垂らしながら喘ぐ言葉通りに、肱口は発情した性器のようにひくつき、腸液を溢して受け入れる事を望んでいた)
…あ〜あ…あやねの愛液で手がびっしょり濡れて来たじゃないか。
さっき咥えてた時もそうだが、本当に気持ち良さそうな顔をしてるんだろうな…
(さらに蜜を溢れさせようと、指先で奥深くまで挿入し、クリトリス側の壁を擦り付ける)
(何度も抜き差しを繰り返した後、指を抜く)
良く調教されてるんだな、お尻まで調教されてる何て…
…それじゃ…このバイブを突っ込んでも大丈夫だな…!
んぅっ…ジュル…ちゅくちゅく…んっぐ…
(アナルにバイブを突き立て、そのまま深く挿入し、スイッチを入れる)
(そして唇を秘所に這わせ、貪るように舐めながら、音を立てて愛液をしゃぶるように舐める)
エレベーターで舐めた時よりも味が濃くなってないか…
そろそろしたくなってきたな、あやねのオマンコで。
あやねの方はどうだ?もう指よりも、もっと太いのが欲しいんじゃないのか。
(舌先でチロチロと膣口やクリトリスを舐めながら聞く)
ごめんなさいっ…ごめんなさい…、でも…調教マンコ気持よくて…ッ、あ、あ、お漏らしみたいに垂れ流しちゃう…っ!
あぁッ、そこっそこぉッ…、ひぃッ、あ、クリ叩かれてるみたいにぃ…しびれるぅッ!
(もう自らもどこが感じているのかを理解できないほどに、膣内全体を痺れさせて、愛液を溢し続ける)
(待ち望んでいたとはいえ、ケツ穴にバイブを突き刺された瞬間、頭に散った真っ白な火花と共に絶頂を迎えてしまう)
(絶頂に震えるオマンコを舐められ、ケツ穴では腸を震わせる快楽を与えられ、それでも先に絶頂を迎えた不義から、歯を噛み鳴らして喜悦の悲鳴を抑える)
(そんな状態で主人から誘いをかけられては、チンポ漬けにされた雌奴隷が拒めるはずはなかった)
ほしいっ…、もう…ぶっといの…私の雌穴に…、お願い…お願いしますっ…!
別に本当にお漏らしをしても構わないぞ…16にもなってお漏らしとかも面白いしな。
あやね…今イッちゃっただろう…お尻でもイケちゃうとは…困った奴だ…
(勝手に絶頂に至ったお仕置きとばかりに、お尻に強く平手を放つ)
(何度か放った後、クリトリスを強めに摘む)
今回はお仕置きをしたが、これからはイキたい時にイッて構わないぞ。
我慢させたい時は我慢しろと言うからな。
(立ち上がると制服の中に手を入れ、乳房を掴む)
(90を超える豊かな乳房を揉みながら肉棒の先端を膣口にあてる)
随分と待たせたが、そろそろ淫乱なオマンコの味を試させて貰おう…!
中もたっぷりと濡らしてるな……気に入ったぞあやね…
(グィと腰を前に突き出し、勃起した肉棒を突っ込む)
(充分に濡れてるのを感じながら、進入を進め子宮の入り口を突付く)
ッひぃ、ひいッ、ごめんなさいッごめんなさいッ、痛っ!
クリつぶれちゃうっっ、ひぎぃッ…え、ぁ…はぃっ、御主人様っ御主人様ぁ!
(痛みよりも恥辱と罪悪を植え付けるスパンキングに、心からの涙を流して謝罪する)
(だが、潰す程のクリトリス攻めの最中に掛けられた言葉に、快楽に蕩けさせている脳は、それが快楽を受け入れ易くするためとはいえ、甘い疼きを覚えて服従の声を漏らした)
御主人様っ、どうぞ…あやねの肉マンコをご堪能ください…。
あやねは……御主人様のモノです…ッ、んんあぁッ、きたぁ…ズンって…きたぁッひぃッ!!
(膣内を貫く肉棒の挿入を、媚肉は悦びを締め付けで現す)
(締め付ける度に蜜液を吹く中は、主の腰使いに応えようと子宮へと煽動を繰り返し、迎え入れる)
最高にそそる女だあやねは…綺麗な顔立ち……
男をそそらせるに充分なスタイル……そして…この締め付けはどうだ…
男の欲望の全てを満足させるに…充分な女だな…!!
(媚肉の締め付けもきつく、快楽のあまり唇の端から涎が垂れる)
(あやねの締め付けの具合や膣内の感じが非常に気に入ったのか、自然と腰使いが早まる)
(入り口から淫らな液を溢れさせながら、夢中で腰を振るう)
折角だしお尻に突っ込んだバイブも出し入れしてみようか…
片方の胸が寂しくなるのは我慢しろよ…
(乳房を掴んだ右手でバイブを掴み、ゆっくりと挿入を繰り返す、
左手は乳首を摘んだり、爪の先で軽くひっかいたりしながら乳首を責める)
全部脱がしてからするのも良かったかも知れないが……
ブレザーを着たままというのが一層そそってしまうな……
(ズンズンと奥を突き上げながら、耳元で囁き、首筋を舐める)
すごひっ…すごっ…あ、ぁあッ、オッパイぃッ、オッパイいじめてッ、オマンコ良すぎるぅ…!!
(男の激しい腰使いに、豊かなヒップを振って押し付ける)
(少し前のスパンキングのような音に、奴隷としての被虐の悦びに背筋を反らして歓喜する)
(アナルに突き刺さったバイブを動かされての二穴攻めにも、痛みではなく完全に快楽を貪り、乳首攻めにも喘いでみせる)
乳首…かりって…さっふひぃッ、んんッ、ら、らめ…ケツ穴ズルズルひっぱられるッッ!!
ひぃっ、いぃのっ、御主人様のっ…チンポ好き…好きひぃッ!!
(ブラウスのまん中付近のボタンだけを外して、強調するように揺れ続けるバスト)
(スカートは完全に捲られて、黒のショーツも淫らに濡れ光るカラダに食い込む紐になっている)
(白眼を剥く寸前まで快楽に顔を歪めて、自ら交尾を楽しむ姿は、女子高生というのには、あまりにも淫蕩な眺めだった)
自分の年齢の半分にも満たないんだよなあやねは……
上の口に注いだドロドロの精液を今度はオマンコに注いでやる…!
(快楽を貪るあやねと同様に自らも快楽を貪る)
(まるで発情期の雌犬と雄犬のように、狂ったかのように快楽を貪り続ける)
横にずらして突っ込んだが……このショーツは洗濯しても汚れが取れないかもな…
俺の精液も臭いが濃いし味も濃かっただろうが…あやねの愛液もかなり濃かったぞ…!
(尻に突っ込んだバイブを一層深く挿入すると乳房を掴む)
あやねも一緒にイクんだぞ…言われないでも出来るな…?
こっちもイキそうだから、一緒にだ……出すぞ…精液を…子宮の中にな!!
(もう乳房を揉む手の力加減も出来ず、激しく揉み続ける)
(掴み切れない程の巨大な乳房を手の中で形を変えさせながら、腰使いは荒く激しくなる)
(深い所へ出そうと突き上げた刹那、絶頂に達し、精液は飛び出す)
(精液を子宮に流し込みながらも奥を擦るように腰を動かす)
注いでっ、注いでぇっ、あやねはっ全身オマンコだから…ザーメンどこでも悦んで飲んじゃうのぉっ…ひッひぃぃッ!
(もう限界が近付いていた)
(いっそう激しさを増す腰使いに、酸欠気味に喘ぐ事しか出来ず、主の言葉に対しても、壊れた人形のように頷くばかり)
(それでもカラダは、男を喜ばせようと穴という穴を締め付け、最高の射精へと自分の躰の限界も忘れて震え始める)
ひぐッひぐッ、ひきまふッ、漏らしてイグぅぅッッ、あ、ああ゛あ゛あ゛ぁ゛ッッ!!
(そして、子宮口で最初の射精をぶつけられた瞬間に絶頂を迎え、堪えきれずに潮を吹き始める)
(絶頂に震える膣肉を、射精するペニスが凶器みたいに暴れまわる)
(歯を快楽に打ち鳴らして、子宮が膨らんでいく刺激に痙攣し続ける)
…っく……一瞬頭の中が真っ白になるぐらい良かったぞ…あやね…
改めて自分の身体を見たら汗塗れだな……
シーツだってこんなに汚して…!
(自分で言う通り、興奮と激しい行為の為、男の身体は汗に塗れている)
(肉棒を引き抜くと、愛液や潮吹きにより滴ったシーツを指差す)
順番が逆かも知れないが脱がすぞ…まずはスカートとショーツだ。
(スカートを取り外し、液に塗れてたっぷりと水分を含んだショーツを脱がす)
少し探し物があるから、上は自分で脱いでくれ。
(そう告げると脱ぎ捨てた自分のスーツを探り巨大ながらも短めのバイブを取り出す)
結構な量が中から溢れちまったかも知れないが…残った精液が出ないようにしないとな。
……突っ込むぞあやね……
(そのまま、秘所にバイブを突っ込み、精液が溢れ出ないよう奥まで押し込む)
待ってる間もずっとバイブを突っ込んでたし、いくらあやねでも疲れてるか?
何ならこのまま裸で抱き合って寝ても構わないぞ…もちろん…大丈夫なら続けるのも平気だ。
強引な主人にもその程度の優しさぐらいならある。
(絶頂にまともな言葉を発する事も出来ずに、ただ快楽にカラダを震わせる)
(激しい交尾で膣裂をめくれさせたオマンコにバイブが突っ込まれても、全身は苦しみを忘れて悦楽のみを受け入れる)
(涙と涎まみれのだらしない顔で主を見ると、今だ逞しさを失わない勃起チンポを見て、舌舐めずりする)
御主人様ぁ…、どうぞ…あ…あやねのケツ穴に、ザーメン浣腸してくらさひ…!
(晒け出された締まりの良さそうな尻肉を自らの手で掴み、さっきまでバイブをくわえていた事で完全に穴と化した肱口を見せ付ける)
(ひくつく穴からは、潮を吹いたように腸液が溢れていた)
【と、続けるような文章で、今日は私の方は限界ね】
まだまだ平気か…あやねの淫乱っぷりを見誤ってたみたいだな…
そうだ…そのねだるように誘う様子を見たら…寝ずにずっと貪りそうだなあやねの身体を。
(整った顔立ちが涙や涎で汚れているのは逆に扇情させる結果となる)
(淫靡な顔立ちで肉棒を見られると、未だ萎えない肉棒が跳ね動く)
折角だし、このままもっと何回も精液を注いでやるからな…
まずはこの淫らな雌犬の尻穴に太くて硬いのを突っ込んでやろう!!
(腸液がまるで愛液のように溢れているアナルを舐めまわした後、肉棒を押し当てる)
(焦らすようにゆっくりと掻き混ぜながらアナルへと肉棒を突き立て根元まで押し入れる)
【途中でも時間が大丈夫かな?とか思う事もあったんだが…】
【行為の最中に【】内を使うのはどうも苦手なもので。。】
【何にしろ、淫らなあやねと長時間過ごしたのは楽しかった】
【ありがとう!そして、おやすみ】
【あははっ、いきなり御主人様が優しくなってるから、【】を使いたくないのかなと思ったけどね】
【こちらこそ、なかなか楽しめたわ】
【それじゃ、またね】
【そう思われてたと知ってしまうと少し恥ずかしいぞ…】
【それじゃ、改めていう事になるけど、もう一度おやすみ】
奴隷あやねも乙
こころのおっぱいに挟まれたい
こころと風呂に入りたい。
こころと全裸で絡み合いたい。
こころとヌーディトビーチに行きたい。
こころの卵巣に俺の精子をぶちまけたい。
>>863 お前みたいなキモヲタがこころたんみたいな美少女に相手にされる訳が無い。
>864
つ【鏡】
【こころが来るまで待ってみるのも良かったかしら…】
【ちょっと待機するわね】
【こんばんは】
【今夜はどんなシチュがご希望ですか?】
【くすくすっ、こんばんは】
【希望としては輪姦みたいな事をしてみたいけど】
【アナタの希望とかは、どんなのがあるかしら?】
【そうですね。一対一の強姦は少し苦手ですが、複数での輪姦は割と好きなシチュなので】
【人さえ集まれば、やってみたいです】
【そうね、乱入okって事にしてみようかしら】
【アナタの負担がちょっと増えるけど、一人二役なんて荒業もあるけどね…うふふ】
【そうね、衣装とか私へのリクエストはある?】
【一人二役ですか…まあ、もし他に人が来なかった場合はそれで】
【衣装は制服がいいですね。後、調教済みでお願いしたいです】
【調教済みね、わかったわ】
【それじゃ、書き出しだけお願いしていいかしら?】
【私の方は、そのシチュに合わせるから】
【こんばんは、あやねさん、そして名無しさん】
【あやねさんは乱交をお望みのようですが…】
【私も入ってかまいませんか?】
>>873 【あら、こんばんは】
【もちろん構わないわ、私を楽しませてくれるなら、ね】
【了解しました】
【それでは、宜しくお願いします】
(深夜の公園)
(無人の散歩コースを、一人の中年男が歩いていた)
(手にしたメモで何かを確認しながら、気忙しげに辺りを見回し)
(メモに書かれている目印と思われる茂みを見つけると、コースを外れてそちらへ歩いていく)
本当に、こんなとこで輪姦パーティーなんてやるのか?
…金先払いしちまったし、これで詐欺だったら洒落になってねーぞ…
(男の目的は、ある少女を輪姦する集い)
(本来その少女は、一日だけ金で男に買われるのだが)
(あまりにも希望者が多い為、複数で同時に輪姦する代わりに日数を一週間に伸ばしての輪姦パーティーが行われる事になったのだった)
さてと…あやねちゃん、居るかな〜?
(期待と不安を抱きながら、茂みを掻き分けて連絡された目的の場所に到着する)
876 :
873:2007/06/30(土) 21:54:21 ID:???
【順番決めておかないと、混乱しそうですね】
【867さん、私、あやねさんの順番がいいかもしれませんね】
>>873 【こんばんは】
【勿論、こちらも大歓迎ですよ】
>>874 【というわけで、混乱防止にスレ番と捨てトリ付けますね】
【そうね、その順番で進めましょ】
【それじゃ改めてよろしくね、二人とも】
【私も捨てトリ付けました】
ふーむ…本当にここなのか?
近くに建物は見あたらん所を見ると、外でヤってるのかな…?
(輪姦パーティーに参加する男がもう一人公園に現れます)
この日のためにしっかり溜めてきたし…たっぷりぶちまけるかね…
おっ!ここだな!
(パーティー会場で、制服のあやねを見つける)
(輪姦場所としてこの公園に連れて来られて、数時間が経っていた)
(制服の上から強めに縛り付けられた麻縄にバストを強調された姿で、ミニスカートの中で休むことなく動き続ける両穴バイブに吐息を荒くして、その時を待ち望んでいた)
(そして、この日最初の男達に気が付くと、ゴクリと唾を飲み込んで、魅せる事を意識した淫蕩な笑みを浮かべた)
あら、こんばんわ…ぁ…。
アナタ達、爆乳奴隷の輪姦ショーに参加希望の人かしら?
(そう尋ねている間も、男達の視線にカラダをくねらせて、意識してバストを押し上げるように腕組をしてみせる)
>>880 おお…ま、マジだったのかよ…
(茂みを抜けて辿り着いたパーティー会場で、麻縄で縛られてバストを強調しながら吐息を荒くしているあやねの姿を見つけ)
(その光景とこちらに気付いたあやねが浮かべた淫蕩な笑みに、早くも股間をズボンがはち切れそうなほどに膨らませる)
やあ、こんばんは。
そうだよ。爆乳奴隷のあやねちゃんを輪姦するパーティーの参加希望者だよ。
今日はガンガン犯しまくって溜めに溜めたザーメンをあやねちゃんの穴に注ぎ込んであげるから、覚悟してね…
(いやらしい笑みを浮かべながら、体をくねらせてバストを押し上げるように腕組みしているあやねに近付いていく)
これはこれは…相当な上物じゃないか…
(美しく整った顔、耳を立てれば聞こえるバイブの音)
(何よりもこの男を誘惑したのは、制服の上から縛られて淫靡に主張する爆乳)
そうさ、参加希望の男だが…
どうやら、まだ汚れて無いようだな…早く来て得したぜ
あんたの体を他の男のザーメンを気にせず、好き放題出来るのは、最初の特権だしな…
(あやねさんがバストを主張すると、服の上から大きくなるのが分かる)
おっと…別の客が…
一人じゃ限界もあるだろうし、足りない所を補ってやるとするか…
(もう一人の男が、あやねに近づくと一歩離れた位置からあやねを視姦する)
うふふっ…、さっそく乗り気みたいね…。
(近付いてくる中年男性と、離れた位置にいる男からの絡み付くような視姦に、全身に淫靡な熱を沸き上がらせながら、震える両手でミニスカの前部を捲り上げる)
(大胆な角度のハイレグショーツを突き上げて、くぐもったモーター音を上げながら中をこね回すように円運動を繰り返すソレが晒される)
(二人に潤んだ熱い眼差しを向けると、片手で捲ったまま片掌で押し付けるようにバイブを撫で回してみせる)
ぁあっ…んふ…っ、んんっ…今、バイブの先端に…あやねのドスケベな肉襞が絡み付いてね…ッッ、本物じゃないのに…オチンポ好き好きって…キスして離れないの…。
ねぇ…、こんなバイブなんかに本気で欲情しちゃってる牝穴奴隷を…早く…可愛がって…。
(捲ったまま中年男性に近付き、熱と吐息が当たる距離で立ち止まる)
>>883 乗り気も乗り気、お知らせを貰った時から犯る気マンマンだったよ…
(あやねに絡み付くような視線を注ぎながら近付いていくが)
(あやねがミニスカートの前を捲り上げるとふと歩みを止めて)
おいおい、早くも準備完了かよ…
前にも後ろにも咥え込んじゃって…いやらしいなあ…
(ハイレグショーツを突き上げて両穴を責めるバイブに気付き、ますます興奮した様子で)
(あやねの潤んだ熱い眼差しを受け、バイブを掌で撫で回す仕草に暫く見入って)
それはいけないなあ…バイブなんかより、本物の方が全然いいんだぜ?
今すぐ、おぢさんが教えてやるよ…
(あやねが近付き、熱と吐息が当たるのを感じると)
(突き動かされるように両手をあやねに伸ばし、無造作にハイレグショーツを引き下ろし)
(脚を浮かせて抜き取ると、自分もズボンと下着を脱ぎ捨てて既に勃起してそそり立つペニスを露出する)
ははん、予想以上だな…こいつは…
(バイブの音には気づいていたが、ダブルとまでは気づかなかったらしく)
(予想以上の淫乱娘に当たったことを、ニヤリと顔に出しほくそ笑む)
お前の牝穴を可愛がりたいのは山々だが…
正直…ヌいとかないと、こっちが狂いそうだ…
その爆乳で一発…いや、離れず数発はヌいとかないとな…
(すっかり固くなりきった肉棒を露出させ、制服の上から押し付ける)
(あやねの制服を、先走りに濡れた肉棒で濡らされて透ける)
ぁぁ…素敵よ…、勃起チンポが二本…私を犯したがってるなんて…っ。
(隠す素振りすら見せずに獣欲を向けてきた男達のペニスを両手に掴む)
(触れた瞬間に伝わる熱と硬さと脈動に、切な気に瞳を細めながら、ゆっくりと我慢汁のローションをまぶして扱きだす)
熱っ…ぁ…はぁ…、凄いわ…こんなに逞しいオチンポ様を二本も…。
いやらしいヨダレを垂れ流してる牝穴と、爆乳マンコを所望なのね…。
(動物みたいに荒い息を吐きながら、立ったまましやすいように、片手でブラウスのボタンを外して縄を食い込ませて肥大してる生のバストを晒すと、ガニ股気味に脚を開いて前屈みになる)
(鍛えられた肉体を印象づけるように尻肉を高く突き出すと、今も二本のバイブを嬉しそうにくわえこんでヨダレを垂らしている調教済みの肉穴を晒け出す)
(前屈みになり、眼前に近付いた勃起チンポに小鼻をひくつかせると、ゆっくりとうっすらと汗に濡れた爆乳でペニスを包み込んだ)
>>886 ああ…
早くあやねちゃんを犯したくて、俺のチンポもいきり立ってるよ…
(ペニスを掴まれると、早くも透明なカウパーの雫が鈴口に滲み)
(それをローション代わりに扱かれると、あやねの手の中で断続的にヒクッと脈打つ)
さてと…それじゃ、さっそくあやねちゃんのいやらしい牝穴をいただいちゃおうかな…
(あやねが脚を開いて尻を高く突き出すと、後ろに回り込んで尻肉を両手で抱え)
こんな偽物じゃなく、本物を味わわせてやるよ…
(前の穴からバイブを引き抜き、代わりにカウパーを塗されていやらしくてかるペニスを調教済みの肉穴の一つに宛がい)
さあ…たっぷりと、召し上がれ…っ
(腰を突き出し、バックから深々と刺し貫くように挿入していく)
うお…ふふ、期待しているぞ…
(あやねに肉棒を扱かれると、体全体を期待に振るわせる)
これがお前の生爆乳…素晴らしい限りだな
二人きりの時があったら、更にじっくり楽しませて貰うとしよう…
こいつで今から…っ…くう…絡み付いてくる…
(男の肉棒はあやねの爆乳に、すっかり包み込まれた)
へへ…じゃあ…乳マンコ奉仕…頼むぜ?
(あやねのパイズリテクに期待してか、腰はあまり動かさない)
あーあ、見逃した。
ぁっ…く、くるっ…チンポっ穴にずぼずほって…んんんッ…!
(豊かな尻肉を掴まれて、立ちバックで挿入されただけで、口から甘い喜悦を上げる)
(膣内を逞しいペニスが突き上げる度に、幾重もの肉イボリングが擦れて引っ掛り、子宮口に近付く程に密集している肉襞が、まるで吸盤のように亀頭に絡み付きジュポジュポとキスの雨を降らせる)
(膣穴快楽に喘いでいる間も、爆乳マンコによるパイズリ奉仕は忘れない)
(我慢汁と淫靡な匂いの汗によるローションで、弾力に満ちたバストにペニスを埋めると、両手でこね回して揉み扱く)
(完全に勃起したのを感じとると、勃起に染み付いた牡の匂いをマーキングするように、両手でバストを持ち上げて、完全に密着するような強さで擦り始める)
んッ…ぁッ、あ、んんッ…どう…っっひっ、どうかしら…私の…カラダぁ…っ。
んふっ…あ、またっ…グリって、子宮にキスされてるッ…!
爆乳マンコも…気持ちいぃ…ッ、なんか…オッパイでセックスしてるみたい…っ…はぁ…、また…オッパイでイかされちゃいそう…、うふふっ…。
(制服を透けさせるほど全身に汗を浮かばせながら、パイズリと牝穴セックスに快楽を貪り続ける)
(カリ首を乳首で擦りながら、上目遣いに見上げて自らの唇を舐め上げるだけでなく、尻穴や膣穴からぶぽっと音をたてて蜜液を垂らすほどに悦んでいた)
>>890 んっ…こいつは、予想以上だな…
カズノコ天井とか、ミミズ千匹なんてレベルじゃないぞ…
(ペニスを根元まで挿入すると、カリに擦れて引っかかる幾重もの肉イボリングや)
(亀頭に絡み付く吸盤のような肉襞の感触に、呻くような声を漏らす)
最高だ…こりゃ、そう長くは持たないかもな…
まあ、俺も溜まってるから…一度や二度で満足するつもりは更々無いが…!
(両手であやねの腰を抱えると、立ちバックの体勢のまま激しく腰を揺すり)
(溢れる蜜液を掻き出すように、ペニスが膣穴を何度も犯していく)
はあ…ふふ…ローションいらずだな…お前の体は…
ただの汗だというのに、こんなにエロく使えるとはな…よく躾られている…
あやね…すごくいいぞ…
そこらの女のマンコとは、比べ物にならん…いい乳マンコだ
(押し潰されそうな、爆乳の圧着感が肉棒へ快感を与える)
ああ、そうだ…セックスしてるんだぜ、お前の乳マンコでよ…
(次第に欲が出てきたのか、乳マンコの中で腰を前後させ始める)
出しても離すなよ…乳マンコで抜かず三発…一度してみたいと思ってたんでな…
出してっ、どぴゅどぴゅって、濃くて臭くてたっぷりのザーメンっ!
爆乳奴隷で人間以下の排泄穴だからっ、交尾すると…妊娠したくてザーメン恋しくなっちゃうの!
(射精を促し始めた二人を挑発するように、今まで以上に膣肉擦りと爆乳セックスを激しくする)
(バストは淫らに濡れ光り、勃起チンポが爆乳の谷間から抜け出る度に下品な肉の音が鳴る)
(膣内でも発情を強めたオマンコが自然と亀頭への吸引を強めていき、自分自身、膣内のうごめきを理解しているだけに、羞恥と被虐に子宮が軽く痙攣してしまう)
ああぁっ、キスっ、キスしちゃうのっ、チンポ大好きチンポ大好きって…オマンコが…っ、ぁあああ゛…!
すごいっ、ケダモノみたいにセックスしてっ、交尾してッ…いっぱいあやねの大好きな臭いドロドロぶっかけてぇっ!!
>>893 んん…すげぇ…
マンコが、チンポに…子宮が、亀頭に吸い付いてきやがるぜ…
へへ…妊娠したくてザーメンが恋しいってのは、ホントみたいだな…
(膣内の蠢きに上り詰めていきながら、激しい腰の振りを繰り返し)
うう…そろそろ、出すぜ…
あやねちゃんが妊娠しちまうぐらい濃いザーメンを、子宮にたっぷり注ぎ込んでやるからな…
(一際深く腰を打ち付け、痙攣する子宮口を貫くようにペニスを深々と突き入れ)
うっ!…くぅ…っ!!
(ドクンドクンと堰を切ったように射精し、大量の熱くてドロドロしたザーメンがあやねの子宮を満たしていく)
ああ…やばい…
動くたびに…乳マンコにカリが引っかかって…くぅっ…
(少し動くだけでも、乳マンコの中でぞくりとするほどの快感を受ける)
(乳マンコを一突きするたびに、脈打つペースが速くなり射精が近いことをあやねに伝える)
はあはあ…あやね…そろそろ出すからな…
乳マンコで…全部こぼさず受け止めろよ…
もっとヌルヌルになった爆乳で…乳マンコ二回戦行くんだからよ…
(獣のように激しく腰を振るい、乳が卑猥に変形していく)
あやね…出すぜっ!
しっかり…受け止めろよっ!!
(射精しそうになるとあやねの爆乳を掴み、限界まで締まりをよくする)
(腰を乳マンコの最奥へ、突き出すとそこで射精する)
(限界に締め付けられた乳マンコは精液を何処にも逃がさず、全て受け止めてしまう)
ぁッ、あッ、射精くるっ、ケダモノに使われてっ…はっ…中出しっ、中出しッッ!
っっくぅッ、きちゃうぅッ、両方イク、りょうほう…中出しッイクっいくっイクぅうううッ!!
(爆乳マンコと牝穴マンコの両方を乱暴な男の手で固定されて、最奥に射精を叩き付けられる)
(ビクッと腰から全身を震わせて、治まりを知らない熱い射精をイッたばかりのオッパイとオマンコで受け止める)
(半開きの口からヨダレと熱い息を吐いて、二ヶ所で射精と絶頂を向かえた瞳は悦楽の涙を流していた)
ぁ…あつ…はぁ…、はぁ……っ、まだ…ザーメン出てる…んんッ…。
すっごい…っ、子宮で飲んじゃった…、オッパイも…ザーメンでぐちゃぐちゃに中出しされちゃった…、うふふ…。
(快楽に満ちた妖しい笑みを浮かべながら、残り汁を出しきるように、爆乳をペニスの根本から何度も強く擦りあげ、膣内で脈動を続ける亀頭に自ら子宮口を押し当てて、膣肉を煽動させる事でフェラのように吸い上げていく)
>>896 胸に射精されながら中出しされてイっちまったか…
涙流して涎垂らして…そんなによかったのか?何処までもスケベな女だな…
(長い射精を続けながら、絶頂に達したあやねの耳元で熱く囁く)
くっ…うぅ…
すげ…マンコが、またチンポに吸い付いてきやがる…
(漸く射精が収まると、ヒクヒクと脈動を続ける亀頭に子宮口を押し当てられ)
(膣肉の煽動で尿道に残った精液も残らず吸い出されても、ペニスは勃起したまま萎える気配を見せず)
前の客はパイズリで抜かず三発って言ってたな…
じゃあ、俺もあやねちゃんの牝マンコで抜かず連発に挑戦しちゃおうかな…っ
(余韻がある程度落ち着くと、再び腰を揺すり出し)
(寧ろ更に膨張したかのようなペニスが、あやねの膣内で往復を再開し始める)
はぁ…はぁ…っく…癖になりそうだ…
あやねの乳マンコ…すげぇよかった…
(たっぷりと乳マンコへ射精し一息つく)
おぅ…いいぞ…
イったばかりのを自分から絞ってくれるとは…
じゃあ、さっきと違うパイズリを…頼めるか?
なんというか…あやねから奉仕するパイズリをお願いしたい…
(射精したての敏感な肉棒を包まれながら、また違ったパイズリをあやねに懇願する)
だって…だって、好きなの……チンポも男もセックスもオナニーもっ!
気持ちイイこと大好きなのに、こんなモノみたいに扱われたら…嬉しくてまたイキそう…ッ、ひっ、ひぃぁああッ!
(耳元の囁きに本心から答えると、二発目を堪能し始めた腰振りに、はしたなく舌を突きだして絶叫する)
(一度目よりも大きくなっている勃起チンポに、肉イボリングをゴリゴリと押し潰しされる度に、視界に何度も真っ白な火花が散っていく)
(それでも太いモノをくわえさせられる悦びに、膣穴はギュウギュウと締め付けを繰り返し、連続絶頂のような禁悦に崩れそうになるのを、太股を揺らして、歯を噛み締めながら耐える)
(悦楽に自らを苦しめると理解していながらも、命じられたようにパイズリ奉仕を再開する)
(バストを互い違いに擦り合わせて、時折、首を曲げて唇を亀頭に当てがう)
んちゅっ…はぁ…、ちゅぶちゅぶ、ちゅぅ、んちゅ……!
(ザーメンの練りこまれた自らのバストの味にうっとりしながら、徐々に右のバストを睾丸に押し当てて、左のバストにめり込むくらいにチンポを擦り当てる)
(睾丸をバストの弾力に揺らしながら、チンポを埋めたオッパイに上から舌を這わせて、ザーメンを味わうようにはしたなく音を立てはじめる)
>>899 すっかり、淫乱に躾けられてるんだな…
しかも、モノみたいに扱われるのが嬉しいなんて…とんだドMじゃねえか…
ほらっ!ほらっ!!こうか?こうされるのが嬉しいのか!?
(本心からの答えに興奮を煽られ、再び膣内を堪能するように腰を振りたくり)
(太股を揺らして歯を噛み締めながら絶頂を堪えるあやねを責め立てるように、捻りを加えながら動きを速めていく)
ほっ…はっはっ…
いいぜ…上手いじゃないか、奉仕パイズリも…
(互い違いに擦り合わせるパイズリに、射精直後の肉棒は一気に回復する)
(そして亀頭にキスされるたびに、ぴくぴくと震えて快感に溺れる)
もっと、強く挟み込んでくれ…
まだ…お前の爆乳を…汚し足りないんだ…
イク時は亀頭まで挟んでくれよ…また爆乳に中出ししてやるから…
だめっ…はぁ…ちゅ、れろれろっ、んぶっ…言ったらだめなのにぃ…っ!
ぁ…っ、マゾ…なの、マゾだからわざと挑発して乱暴にされて悦んでセックスしちゃうのっ…!
(責めるように激しさを増した男の腰使いに、服従の喘ぎを漏らしながら、自らも意識して膣内をうごめかし始める)
(男達に知られてしまったことで、安心感にも似た被虐心に満たされて、引き締まった尻肉を男の腰にぶつけてスパンキングを味わう事で、マゾ快楽も貪り始めた)
(舐めしゃぶる我慢汁の味が濃くなったのを舐めとると、再び爆乳マンコに埋めて、今度は横から突き刺すようにパイズリする)
(乳肉全体に突き込まれるような錯覚を覚えながら、乳首を擦りあげて胸マンコに挿入される刺激に夢中になる)
中出しっ、中出ししてぇっ!
あやねをっ、爆乳変態マゾ穴のあやねをザーメンで溺れさせて…!
お願いしますっ…何でもするから…私でザーメンっ、ザーメン射精してっ…!
>>902 はは、認めやがった…
しかも、自分から尻をぶつけてきやがるぜ…
(服従の喘ぎと共に蠢く膣内をペニスが回転するような動きで掻き回し、グチュグチュと淫らな水音と)
(あやねの動きに合わせて腰を激しく尻肉に何度も打ち付け、パンパンと卑猥な肉音を響き渡らせる)
んんっ…また、出すぞ…
お望み通り、また中出ししてやるよ…
変態奴隷のあやねちゃんの淫乱なマゾ穴に膣内射精して…ザーメンで溺れさせてやるからな…
ううっ!…く…っ!!
(激しい腰の動きを繰り返した末に、子宮口に亀頭が埋まると同時に射精し)
(二度目にも関わらず、大量の濃いザーメンがあやねの胎内に迸る)
ふはぁ…いいぞ、あやね…
お前のパイズリで…全部絞られる…
っく…そろそろ、もう一発来る…
(あやねの汗と精液か交じり合って、とてもよく滑る谷間で再び絶頂が近づく)
ああ、イクっ…あやねの乳マンコに抜かず二連イクっ…
(あやねの乳マンコに亀頭まで、ずっぷり埋まった状態で再び射精する)
(びゅくびゅくっ…と吐き出しながら、肉棒が上向きになりあやねの顔にまで精液が飛ぶ)
【眠気…そろそろマズイので落ちさせていただきます…】
【後一発は二発出してぐったりしてる彼から、あやねが更に搾り取ったと言う事で…】
【それでは、あやねさん、867さんありがとうございました】
【お二人はごゆっくりと…】
またイクっ…んんんッ、射精されてイクぅッ、ぁあああ゛あ゛あ゛あ゛!!
(子宮口と乳マンコに亀頭を埋められての直接ザーメン射精に、カラダがバラバラになったような衝撃を受けながら、またも二ヶ所で絶頂を迎える)
(子宮壁に叩き付けられるザーメンに、オマンコは終わらない絶頂に震え続けて、狭い尿道から溜っていた潮を吹き出してしまう)
(乳マンコを満たされて、顔にまで飛んできたザーメンにも、ビクッと皮膚で快感を得てしまうほどに性に敏感になっている)
んッ…ッ、ちゅ、れろっ…んちゅ…んっ…。
(爆乳パイズリを続けながら、舌を伸ばして顔に飛び散ったザーメンを舐め集める)
(歯で噛み切れそうな濃い精液を味わいながら、今だに痙攣を続けるオマンコを、それでも自ら動かし始める)
【またね、873】
【さてと、私の方もそろそろ眠くなってきちゃったから、次で締めていいかしら?】
>>905 またイったか…
相当な好き者だな、あやねちゃんは…
(射精が続く中、尿道から潮を吹くあやねの様子を眺め)
(射精が収まってもなお蠢く膣内に、ペニスは萎えるどころかますます張り詰めていって)
さあ、このまま三発目に挑戦だ…
それが終わったら、ケツにもハメてやるからな…
夜が明けて金玉が空っぽになるまで、あやねちゃんをザーメン漬けにしてやるよ…
(あやねの片脚を抱えて角度を変えると、余韻に浸る間も無くまた腰を動かし始める)
(…そのまま、入れ替わり立ち代わりやってくる他の客達と共に)
(あやねの全身をザーメンで真っ白に染め上げるまで、穴という穴を犯し続けるのだった…)
【それでは、こちらはこんな感じで締めますね】
【遅くまでのお相手、ありがとうございました】
ハメてぇ…ケツ穴、あやねの排泄性器にも…チンポちょうだいっ…。
(既に理性を失い、衝動のままに快楽を貪る性奴隷は、三発目を堪能する男達に抵抗することなく、悦んでマゾ穴を締め付けていた)
(数時間が経ち、ようやく夜が明け始めた頃には、輪姦ショーも余興の段階を迎えていた)
(精液まみれの引き裂かれた制服があたりに散らばり、今、そのカラダに身に付けているのは、淫汁に塗れた爆乳と肉ビラを晒け出す穴の空けられたスクール水着)
(最初のように両穴にバイブをくわえているのは一緒だったが、お腹はうっすらと膨れて、時折、ひくつく穴の隙間から下品な音をたてて精液が溢れた)
(そして、溜っていた男達の尿をフェラのように喉にくわえて飲み干す姿があった)
んぶッ…ごふっ、んぶ…っ、ごくっごくっ、んっ…ごくっ…んぷっ…。
(マゾの悦びに満たされながら、これが一週間も続く幸せに、終わらない絶頂を迎えた)
【うん、お疲れ様】
【悪かったわね、こんな遅くまで付き合わせて…】
【縁があったら、またお願いするわね】
【いえいえ、長時間濃厚に楽しませていただきました】
【こちらこそ、機会があればまた宜しくお願いします】
【それでは、お疲れ様でした。おやすみなさい】
>>865 キモヲタwwwwww
そんなに悔しかったのかwwwwwwwwwww
鏡に映ってキモイのはお前だけですがwwwwwwwww
粘着まじきめえwwwwww
911 :
カスミα:2007/07/01(日) 06:54:50 ID:???
ふーん…
ま、キモオタの心情なんてどうでもいいわ
おはようございます。
今日も本物のかすみさんを捜してるんですか?
913 :
カスミα:2007/07/01(日) 07:11:20 ID:???
>912
そうね…早々に見つけて潰しておきたいところだけど
朝からキモオタがキモオタを非難してて煩かったから来てみたのよ
>>913 美人が潰しあうのは勿体無いような気がしますけどね…
せっかくですから、遊んでいきませんか?
915 :
カスミα:2007/07/01(日) 07:21:34 ID:???
>914
アンタに何が分かるのよ!
(激怒する。このαは情緒的に安定していないようだ)
アンタと闘うの?
見るからに弱そうだけど
>>915 おっと…そんなに怒らないでください。
美人が台無しですよ?
いや、闘ってばっかりじゃ身体に負担もかかるでしょう?
酷使している心身のリラックスもかねてマッサージでもして差し上げようかと思いまして。
917 :
カスミα:2007/07/01(日) 07:30:59 ID:???
>916
美人美人って煩いわね…ホンット煩い!
オリジナルと違って頑丈なのよ、そんなのは必要ないわ
…それより猫かぶるの止めたら?
(冷たい視線が射抜く)
>>917 猫被ってる、ってわけじゃないけどね…
まあ、ご察しの通りマッサージに託けてカスミαの身体に触りたいスケベ男だよ。
…で、俺を殺す?
919 :
カスミα:2007/07/01(日) 07:39:27 ID:???
>918
やっぱり…そう
スケベが紳士ぶらないでよ、気持ち悪いから
(邪悪な笑み)
そうね、罰として死になさいよ…ヤァッ!
(いきなり突っかかり、貫手を繰り出す)
>>919 おっと危ない!
(身を翻し、貫手をかわす)
…まあ、もう一つオマケに本性を晒しておこうか…
(催眠ガスを吹き付ける)
921 :
カスミα:2007/07/01(日) 07:53:34 ID:???
>920
っぷ…!?
(ガスを浴びる)
……フフっ、アハハハハ!
アンタ私をαと分かっててそんな物使ってるの?
あらゆる任務に対応する為に造られたんだから効くワケないじゃない!
死ねぇっ……ッ!?
(翻して必殺の一撃を与える寸前、αの身体が硬直し)
な……ぅぐ?
ななな何っ、こ…れレ…うげぇぇェェェ!、くる…し…おぇぇえッ!
(うずくまって嘔吐する)
>>921 ふぅ…
催眠ガスとしての効き目は無かったけど、全然平気ってわけでもなかったみたいだな…
ゲロ吐きながらってのはちょっと興醒めだけど、萎えるほどでもないし…
このまま、楽しませてもらうとしようか…
(蹲って嘔吐しているカスミαの身体を前倒しにさせて尻を上げさせると、服を引き裂いて下半身を丸出しにさせ)
(ズボンと下着を下ろしていきり立つ肉棒を露出すると、秘所に宛がいバックスタイルで挿入していく)
923 :
カスミα:2007/07/01(日) 08:06:30 ID:???
>922
うぁぁっ!…この…やってくれるじゃない
ぐあッ!
(背中を蹴押されて倒れ)
このぉ…んっ…くはッ、やんっ!
何挿れてるのよッ…ごあっ、ああぇぇえッ
(嘔吐が続き、白い液体を口から吐き出す)
>>923 何だ?
白いの吐いて…もしかしてここに来る前に、ザーメン飲まされてたとか?
んじゃ、こっちにもたっぷり飲ませてやるよ…
(根元まで挿入すると、そのまま激しく腰を動かし始める)
925 :
カスミα:2007/07/01(日) 08:17:14 ID:???
>924
んはぁ…っ、下らない事を言うな、変態ぃ!
(嘔吐が落ち着く)
おうっ…ふあぁ!
はぁん!、止めっ…ろぉ…んやぁあ///
>>925 んっ…んん…あれ?
何だか、声が可愛くなってきてるよ?
(激しい腰の動きを続け、ペニスが膣内を擦り上げる)
…もしかして感じてる?
変態に犯されて感じてるのか…?
927 :
カスミα:2007/07/01(日) 08:27:31 ID:???
>926
煩い…煩い煩いぃ−!…んはぁんんっ///
(激昂するが、嬌声に塗り替えられ)
おぉうっ…感じてなんかないぃ…んひゃあ!!
(尻を突き上げ、快感に耐えるのみ)
>>927 なら、何で自分から尻突き上げてんだ?
(カスミαが快感に耐える様子を楽しみながら、何度も腰を打ち付け)
そうかそうか、レイプされるのが好きか。
オリジナルを追いかけるより、娼婦でもやった方が向いてるかもな?
(耳元で意地悪く囁きながら、責め立てるようにペニスを一突き毎に奥へ奥へと突き入れる)
929 :
カスミα:2007/07/01(日) 08:37:12 ID:???
>928
分からない、身体が勝手に…んぉおおうっ!
くっ…わ、私…は…あうぁ、くひゃあああ!
く、る…んはああああ−−−−−!
(早くも達してしまい)
>>929 こういうのは、初めてか?
…なら、たっぷりと教え込んでやらないとなあ…
イったのか?
無理矢理されてイっちまったのか…オリジナルのかすみが元々淫乱なのか、クローンの特性なのか…
俺もそろそろイくぞ…中に、たっぷり出してやるからな…!
(達したばかりのカスミαの膣内に射精し、子宮に大量の熱い精液を注ぎ込む)
931 :
カスミα:2007/07/01(日) 08:47:24 ID:???
>930
お…ああ、んぁ…
(イった余韻に浸っていると)
んぁ?…おぅっ…つあああ!?
はへぁ…んぁはおぅぅぅぅぅ…
(精液を注がれると、動かなくなってしまう)
【これで締めるわ、ありがと】
>>931 ふーっ…
へへ、なかなかよかったぜ…
(射精が収まると、肉棒を膣内から引き抜く)
おや?動かなくなっちまったな…
よし、連れて帰ってもっと色々教えてやろう。
まずは、風呂に入れてゲロ塗れの頭を洗ってやらないとな…
(動かなくなったカスミαの身体を抱え上げると、そのまま何処かに連れ去ってしまった)
【こちらもこれで締めるよ。朝早くから相手してくれてありがとう】
α乙
あやねも乙。
エロかすみにエロあやね
スレが充実していますね
しばらくかすみに会ってないな
新しいかすみとキャラハン他にもキボンヌ
他の子にも来て欲しいのは同感。
やはりこころだな。
大和撫子万歳。
【名前】こころ
【年齢】17
【身長】158
【体重】49
【3サイズ】90,55,87
【NGプレイ】痛いのはかんにんどす
【こんばんわぁ】
【こないな感じのプロフで、待機しますね…】
こんばんは、雑談だけでもよろしかとですか?
京都は今暑いのでしょうか?
【おいでやすぅ】
【今日はさぶぅどした…】
【雑談だけどすか、ちょっといけずやわぁ】
>742
時間があればデート誘ってもいいけどね。
まあ軽いスキンシップ程度ならできますが
それもそちら次第ですね。
というわけでどうだいこころ?京都は寒いようだし
【言いたい事がよくわからないきに、かんにんしておくれやす】
【ほな、おやかまっさん】
そして釣りだったということは既に分かっていた。
お疲れノシ
空気悪いけど待機。
ティナーーーー!!
(雄たけびを上げて突進してくる)
>947
パパ?
(カウンター気味にラリアット)
>>948 いきなりラリアットかよ・・;
パパのまねをして突っ込んできただけの、単なるファンだってばっ
(ラリアットが頭をかすめる)
; を使う椰子って時々いるが、何なの?
純粋に疑問なんだが。
汗が滲んで滴る様子とでもいえばいいのかな?
上の・が滲んでる汗、下の,が流れていく汗ね。
950の場合「・・」が両目で「;」が汗を現してる。
そんなのわかんねーって。説明されんとわからん表現は
やめた方が無難かもな。誰しもが理解するとは限らんし。
( )使えよ、普通に。
普通はわかる表現だと思うけどな。
ロール中なら :やw みたいな表現は萎えるが普段ならいいじゃねぇの。
自分がわからないからってぐだぐだ抜かすな。
だーかーら、自分がわかるからって他の連中も
わかるはずだって考えるのもどうかと思うよ。
何のロールだ?これ・・・w
分からないなら分かる必要無いじゃん我侭過ぎ
951 :名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 21:25:57 ID:???
; を使う椰子って時々いるが、何なの?
純粋に疑問なんだが。
椰子 ←この表現が一般的だと思ってるのか?
自分の事を棚に上げて文句たれるなよ・・
ここでかすみ登場↓
某スレでキャラやってるがその表現使われて意味不明だったよ
>>960 そろそろスレにとって迷惑だから消えてくれ。
で、次スレは?
立てようか?
あやねの意見待った方がいいんじゃない。
ルール改正あるかもだし
かすみの意見も聞かなきゃな
あー、また「;」か。
表現したいものはわかるがチャットなどでしか使用しない。
キャラと名無しが対面していると仮想してるんだから「;」なんて使うのは無理。
メールやってるわけじゃないんだ、誰かと会話してるときには使えんでしょ?
こころんにも意見を求めたい
いや、こころはいないだろ?
>968
一般的でないといわれたことがよほど悔しいらしいな
>>970 椰子って表現の方が一般的じゃないだろ?
お前むかつくな。
モチツケ!
そんな事してるとキャラが来なくなるぞ いいのか!?
元々頻繁に来てたわけじゃねえし。
仮に潰れてもどっかのシチュスレに登場するだろう。
優先順位としては格ゲー総合な気もするが、
あそこは全般にもう1世代くらい新しい作品が好かれる傾向っぽいからな・・・
俺なんてロールの時に「w」を使われた事あるぜ…何か萎えた
その論議は前スレで散々された。
その結果このスレができて、とりあえずここまで来たんだからな。
次スレがあってもいいと思うが。
次スレキボン!
次スレいらねえ・・・・・・・・・
だって釣りが多い品。
まあ真面目にやってくれてるキャラは格闘かシチュスレ行けばいいし。
いるいらないとかいくら議論しても、キャラがたてなくても
馬鹿な名無しが勝手にたてるよどうせ
前スレもこのスレも名無しのたてにげだしねぇ
七夕だし、願っておくか。
(あやねが俺の女になりますように。と書いた短冊を吊るす)
次スレの意見キャラハンから全く出ないって事は必要無いのかもね
あやねが来てくれるかも・・・っていう期待を持てるので、次スレは必要
>>982 お前みたいな名無しが、親切気取りで勝手に立てるんだろうな。
ただの立て逃げなのにな。
立て逃げはDOAスレの伝統