【あなたの】俺の家に来ないか?2【生活空間】

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1名無しさん@ピンキー
あこがれの、あのひとを家に呼びたい。口実を作って好きな人を
家に呼んで、なんとかいい雰囲気にして、それから……

ここはあなたの家。あなたがいつも寝起きして、ご飯を食べている家。
でも大丈夫。口うるさい両親はいないから。安心して好きな人を呼んできて
ちょうだい。非日常な場所もいいけれど、たまには心からくつろげる空間で、
まったりHしたいよね。


・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしてね。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちてね。
 (もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いです。)
・プレイ中の乱入は禁止 。住居不法侵入です。
・鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へお引越ししてね。
・もめごとするなら、外でやってちょうだいね。
・必ず彼女か彼氏を伴った状態で、H目的で利用してね。
・単独の「待機」や「雑談」は悪いけど遠慮してちょうだいね。

前スレ
【あなたの】俺の家に来ないか?【生活空間】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151910598/l50
2久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/01/24(水) 20:14:20 ID:???
【引越ししてきたの♪】
3俊治 ◆wDyAIWUkME :2007/01/24(水) 20:27:44 ID:???
【前スレからの続きです】

月花は前からじゃないと嫌がるから、他の体位はほとんど試した事無いよな。
俺としては新鮮な気持ちでいいんだけど……
(そっと月花のアナルを舌で舐め上げて、まずは窄まった筋をなぞっていく)
(ゆっくりと刺激に慣れさせていくように……)
(よほど念入りに準備を整えてきたのか、生々しい匂いがほとんど無く後ろの門という場所を弄ってるという感覚が薄い)
(それは、最初からそのつもりであった事を如実に表していて……その覚悟に応えるように念入りにソコを刺激していく)

恥ずかしい……だろうな。
我慢してくれ、こっちの方はこういう体位じゃないと難しいからさ……
俺はちゃんとここに居るから安心して。
(最初から指は辛そうに見えるので、暫くは舌でならしていく……)
(月花の呼吸のリズムや、刺激に対する反応で収縮するそこを尖らせた舌でつつくように舐める)
(まだ発育途上の青いお尻を両手でしっかり支えて、お尻の筋に顔を埋めて先ほどまでの情交の名残を塗り広げ)
(唾液と愛液でそこをぬるぬると濡らして)

月花、どんな感じ?
こっちの方って自分でも弄った事は無いのか?
全く手付かずっていうなら、結構念入りに広げていかないといけないけど。
(月花の具合を確かめるように、ツンツンと舌でつつきながら聞いてみた)
(抵抗はやはり強く、最初に処女を奪った時のような強い締め付けが予想される)
4久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/01/24(水) 20:51:10 ID:???
>3
うん…俊治さんの顔見ながら気持ちよくなりたいからぁ…
月花の背中みせるえっちってあんまりなの。
でも顔見ながらでも月花が上になったりぃ、座って抱き合ったりぃ
駅弁とかいっぱいしてるから…その。
俊治さんは月花と後ろからエッチしたい?
(お尻越しにふにゃ?という表情で見つめてきて時折くすぐったそうな声を漏らす。)
(窄まりのしわを丹念に舐められる気持ちよさと恥ずかしさで頬が赤くなって)
(時折ひく、ひくと窄まりがひくつくように開閉を繰り返す)

うん…恥ずかしいけどがまんするぅ。
その…おちんちん入れるときは月花の手、ぎゅってしてね?
そうすれば怖くないからぁ…。
(舌先でつつかれるたびにきゅ、きゅ、と窄まりの中心は閉じて異物を侵入させないような抵抗をみせるが)
(何度も何度もつついて段々とほぐしてゆくと次第に緩んでその中心の穴が次第に指ぐらいなら入りそうなぐらいに広がる)
(発育途上のお尻は夏ごろと比べると確かに成長していて硬さとわずかな柔らかさで指を押し返して)
(その直下にある蜜の泉から塗り広げられた愛液と唾液で男を誘うようにひくん、ひくんと呼吸するようにうごめいている)

んっ…くすぐったくて恥ずかしくて…でもきもちいい…
(恥ずかしい部分を攻められる羞恥だけでなく、確かに快感も得ているようで)
(先ほど精液を注ぎ込んだ花びらの中心からは新たに分泌された透明の蜜が溢れて太ももを濡らしていた)
ふにゃぁぁぁぁぁぁ…そんな恥ずかしい事聞いちゃやぁ・・・
(恥ずかしさで顔を真っ赤にしててちてちと床を叩いて抗議するような様子を見せるが)
(じっと真っ赤な顔で俊治さんを見つめると)
えっと…えっちなこだって軽蔑しない?
…その…指とかで練習したの。
5俊治 ◆wDyAIWUkME :2007/01/24(水) 21:17:26 ID:???
後ろからのエッチもいいと思うよ?
いつもよりも違う所に当たったりとか、何もかも違う気持ちよさだと思う。
当然、月花とは色んな事したいと思ってるし、実はしたいと思ってた。
(その感覚を「気持ちいい事」と認識するように丹念に何度も刺激を与えて体に覚えこませていく)
(息づくように閉じた窄まりが時折開き、その隙を狙ってぬるりと舌で中の粘膜を撫でる)

この格好だと顔は見えないけど、普通のエッチと同じように俺の身体が当たったりとか
腕で抱いたり、手で支えたり……色んな形で俺の事を感じれるはずだよ。
だから今日は少し勇気出して頑張ってみよう?
そうすれば、また新しい良さを見つけられると思うから……
(ゆっくりと月花の秘密の門が開くように、何度も何度も入り口をノックする)
(舌でつつき、舐め回し、強く押し込んだり……そうしているうち、根負けしたかのように徐々に開き始めていく)
(舌の動きがじわじわと、月花の神経を伝って快感へと転化され始めるとより門のひくつきが激しくなってきた)
(時折その下の幼い秘唇から漏れ出てくる、精液と愛液の混ざった性汁をぬぐって擦り付けるようにして)
(そんな事を繰り返すうちに、舌の先がゆっくりと潜り始める位になってくる)

気持ちよくなってきた?
指でこっそり練習してたってわけだ……
本当にエッチな娘にしちゃったんだな、俺は、なんて罪深い事だか。
(おずおずと答える月花におどけるように答えて、不安を消し飛ばす)
(真っ赤な顔で背後を振り返ってくる月花が可愛らしい)
(早すぎる性行為のせいか、淫らな事には耐性のある月花が恥ずかしそうにしてるのも楽しくて)
(そのいつもと違った反応をもっと楽しむべく舌で果敢に月花の門をさらに開いていく)

指……入ってる?
それならもう少し弄ったら指を使ってみようか……
さすがに大人の指だから、いつも以上に念入りにしておかないと辛いかもしれないし。
(夢中で舐め続けていた動きから、より中を解していこうとする動きへと変わっていく)
(舌先はとうとう門を突破し、少しだけ開いたそこに潜り込み、強い力で痛い位に締め付けられる)
(が、その潜り込んだ舌がより熱い体内の熱を感じ、直腸の出口周辺をかすかになぞり上げる)
6久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/01/24(水) 21:48:11 ID:???
>>5
うにゅ…そうかもしれないけどぉ…。
ん、俊治さんがしたいなら…今度からがんば・・・ひゃぁぁぁぁぁ♥
(がんばる、といいかけたと同時につぷり、と窄まりの中に舌が軽くもぐりこんで)
(その異物感に声を漏らしてしまう)

うん…俊治さんにぎゅってしてもらえれば大丈夫だと思うの。
それにぃ…お尻でするときは後ろからのほうが、って聞いたから、今日は後ろからして欲しいかなぁ…。
えへへへへ…なんだか俊治さんがいつもよりやさし〜の
(つんつんと窄まりをつつかれるたびに背中をぴくっ、ぴくっと反応させる)
(舌先でつつつとなぞられ、強く押されるたび、だんだんと声に甘い響きが混じり始めゆらゆらと硬いラインのお尻が揺れ始める)
(少しづつ体が前に倒れて豊かな胸の先端を床に触れさせながらアナルへの愛撫を受け入れて行く)
(唾液と愛液と精液でぬるぬるになった括約筋が口を開け、ついに舌の圧力の負けて窄まりを広げると先端が時折軽くもぐりこむ)
(そのたびにんふ、んふというくぐもった声を漏らしてゆく)

うん…恥ずかしいけど…恥ずかしいけどすごくなんだかドキドキで…気持ちいいの…。
お腹に何かが入ってくるような感じが変だけど…それがきもちいい…。
(熱心な自習で開発されたアナルを舌で丹念に愛撫され、そこから得られる性感を訴えるかのように)
(蕩けた瞳で俊治さんのほうを見つめ、恥じらいながらも快感を得ていることを告げる)
だって…いつかは俊治さんに月花の全部あげたかったからぁ…。
俊治さんが悪いんじゃなくっておあいこなのぉ♥
(何時もこあくまちっくな様子は姿を潜め、珍しく恥らう姿は新鮮で、早熟な少女の弱点を見つけたような)
(喜びを俊治さんに与えて、舌で攻めるたびにいつもとは違う姿で愛撫に反応を帰してくる)

月花の指は入るからぁ…もう少ししたら俊治さんの指も…
最後は指なんかよりずっとおっきいの入るからぁ…
(いつもの快活さは影を潜め、羞恥に肌を朱に染める幼い少女の顔が嗜虐心を刺激する)
(すこしづつ直腸をめがけて侵入してくる舌を押し出そうとする括約筋の抵抗を押しのけながらもぐりこませてゆくと)
(柔らかく、すべすべの少女のヒップに顔を押し付ける形になり、鼻先が尻肉の谷間をつつくたびに恥ずかしそうに身悶えをする。)
(普段は排出するのみの器官を逆流してくる異物感。だがそれが逆に心地よいのか少女の顔には羞恥だけでなく快楽の色も浮かんでいた)
(奥深くまで侵入してきた舌に腸液の味が微かに触れて舌先が直腸近くまで達したことを味覚に感じさせる)
7俊治 ◆wDyAIWUkME :2007/01/24(水) 22:14:15 ID:???
いつもより優しいって……
普段の俺は割りとひどいのか……?
ちょっと寂しいぞ、こうなったら少しいじめてやろうかな〜
(意地悪とは名ばかりの丹念な愛撫が、丁度慣れ始めてきたのを見計らい)
(少し強めの攻めにシフトしていく……)
(軽く潜り始めた舌先を、さらに奥へ奥へと伸ばしていき直線的な動きに回転を加え始める)
(中に潜り込んだ舌を捻り、回すようにして最も締め付けの強いアナルの入り口周辺を広げるように柔らかく蕩けさせていく)

今日はこういう意味でも初体験だな……後ろの方と後ろからのセックス。
後ろづくしだけどたまにはそういうのもいいね。
本当は出す所だから、そこから潜り込んでくる感覚っていうのは不思議な物だと思うけど
そういういつもと違うと言うのが気持ちよさに繋がってくるんだろうね。

っ……!
ありがとう月花。
全部貰うよ、月花の全て……今までもこれから先も。
(全部を上げるという言葉にふと気持ちを揺さぶられ、感極まってしまう)
(いつもの雰囲気とは違い、まさしく再び処女を捧げるような初々しさ)
(快感に眉根を寄せながらも、恥ずかしそうに身をよじりながら言う月花の姿は、俊治の心を嬉しさで満たしていく)

最後は俺の……だから。
念入りにしないと……でもそろそろ大分解れてきたみたい。
これなら、んっ!
(舌先に今まで以上に力を入れると、ぬるりとした感じと共に舌の真ん中まで直腸に潜っていく)
(少女の張りのある肌、胸とはうって変わって、青い硬さも残るが女としての片鱗を見せ始めてるお尻に顔を埋め込み)
(一心不乱に月花のアナルを舌で解し続ける……潜り込んだ舌は一時もじっとせず暴れまわり)
(複雑な形の壁を舌で擦りながら、誰も知らない月花の味を知る)
(そして、頃合を見て舌を抜くと……)

月花…それじゃ指、入れるよ。
辛かったらちゃんと言うんだぞ?
(うっすらと汗の浮いた背中を撫でながら、いよいよ次の段階に入ったことを伝え)
(指でそっと谷間を開いて、ぬらつく唾液と愛液を指に馴染ませゆっくりと人差し指を挿し入れていく)
8久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/01/24(水) 22:44:28 ID:???
>7
ひゃぁ・・・♥
ううん…いつもやさしいけど…っ今日はいつもより…優しいの♪
月花のこと心配してくれたり、えっちなことしてるときも…
なんだか嬉し・・・うにゃぁぁぁぁ♥
月花のお尻ぃ…ほじほじしちゃ、やぁ…恥ずかしいよぉ…
(優しく、丁寧に復習するかのようにアナルの性感を呼び覚ますような舌での愛撫に甘い声を漏らして)
(少し強めに舌が直腸内で回転するような動き。普段のセックスならばただ快感を得るだけの行為も)
(初めてアナルに施されると羞恥心を強く刺激して甘い悲鳴を上げる。丁寧にほぐされた窄まりは)
(強く締めつけながらも柔らかく舌を受け入れるようになった)

うん…初めてだね…
えへへへへ…なんだか俊治さんてば月花のお尻のはじめてよりも後ろからのエッチのほ〜にこ〜ふんしてるみたいだね♪
月花のほうは…後ろでのえっちよりも俊治さんのおちんちんを全部受け入れられることのほうが楽しみなの…♥
うにゅぅ…俊治さんの舌が入ってくるとね…背中がぞぞ〜ってなって…でてく時はふわ〜って開放感で
なんだかわけがわからなくなるような感じで…前と違うけど…きもちいい…♥

ううん、月花のほうこそありがとうだからぁ…
月花の初めては全部俊治さんのものだよ…?
ふにゃぁ…うれしぃ…。
(これから最後の純潔を捧げるという精神的な高揚感が普段以上に性感を刺激して)
(丹念に愛撫を施されているアナルだけでなくその下の秘裂もあふれ出た愛液で先ほど注がれた精液を洗い流したかのようになっていた)

うん…そろそろ大丈夫かもぉ…んんっ…俊治さんの舌…月花のお尻の奥まではいっちゃう…っ!
(体がアナルを逆流してくる舌から逃げようと思わず前に倒れようとするがしっかりと大きな手でくびれの浅い腰を押さえられているので)
(そのままさしたる抵抗もなく舌が少女の最後の秘境へと侵入してゆく。前であれば充分に慣れたサイズの舌もはじめてアナルを犯してくるため)
(拡張感で一瞬息が詰まるがすぐに甘い声を漏らしてゆく)
んくっ・・・んっ…ふにゃ・・・おっき…すごいのが…お腹の中…ぐにぐに…♥
(ぎゅうぎゅうに舌の根元を締め付けてくる括約筋とツルツルとした舌触りの直腸粘膜。鼻先には少女のお尻の柔らかさ。顔いっぱいに)
(少し固めの尻肉が触れ、うっすらとかいた汗と甘酸っぱい少女の香りが鼻腔いっぱいに広がる)
(直腸をかき回されるたびに重い快感が背筋を上って苦しげな嬌声を漏らしてゆく。)
んひゃぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・♥
(つぷっ…と舌を引き抜くとぽっかりと広がったままのアナルが唾液でぬらぬらと光り、ぱくぱくと呼吸するかのように蠢いていた)

うん…痛かったら言うね…んふふふふ…♥
(うっすらとかいた汗で髪の毛が張り付いた背中を優しく撫でられると嬉しさとくすぐった差で頬が緩み)
(お尻の谷間を優しく開かれると息をはいて体の力を抜く)
んっ…かた…い…♥
(先ほど背中を撫でられてリラックスしたおかげで痛みもなくやすやすとアナルに指を飲み込んでゆく)
(ごつごつした硬い感触が肛門付近の粘膜を刺激し甘い刺激を与えてくる)
9俊治 ◆wDyAIWUkME :2007/01/24(水) 23:12:25 ID:???
ん?いや、そんな事はないけど……
確かに後ろからの事について色々言ったのは確かだが、月花のお尻に興味が無い訳は無いさ。
お尻なら、行き止まりが無いからどこまでも入っていけるからな。
いくら月花が小さかろうと、さすがに俺のも人並み外れて大きいわけじゃないから
ちゃんと収まる……と思う。
(俊治自身もアナルセックスを実際にした経験がある訳じゃなく、憶測でしか言えないのだが)
(さすがに結腸の奥まで行っても余るほどの物は持っていない為、なんとかなると結論付けた)

気持ちいい?
それならよかった……せっかくだから少しでも痛くない方がいいし。
最初の時は凄く痛がらせたから、少し俺も不安だったんだよ。
少しでも楽になれるように、俺も気をつけるからな……
(舌で何度も抜き差しすると、本来排出する器官に入っていく違和感を快楽にすりかえるように覚えこませていく)
(その後、数度の愛撫を経て大分柔らかくなったアナルにもぐりこませた指は)
(全方位からの緩やかな締め付けに襲われていた……)

ほら……指、入ったぞ。
思ったより楽に入っていったな。
月花がしっかり練習していたおかげかな?
そろそろ動かすぞ……
(少女の小さな指ではなく、成人男性の大きな指を受け入れることが出来たのを確認すると)
(今度は舌では届かない奥深くの方を広げていく事にする)
(潜った人差し指の腹で膣側の方の直腸粘膜をゆっくり擦りたてていく)
(始めはゆっくりと…そのうちに段々早くなっていくと、熱い粘膜の感触が柔らかく蕩け始める)
(指をねじって回転させながら入り口から、指の届く奥までを何度も往復させる)
(異物の出し入れされる特異な感覚で、月花の神経に快楽の電流を通していくように…)

月花、大丈夫か?
これが大丈夫なら、そろそろ二本目を入れようと思うんだが……
もう少し慣らした方がいいかな?
(少しでも身体を楽にしようと脇に身体をずらし、身体の横から手を伸ばして揺れている胸を揉みながら、今の感覚を聞いてみる)
10久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/01/24(水) 23:44:45 ID:???
>>9
えへへへへへ…そっかぁ…ならい〜の♪
うんうん…お尻なら全部入るかも?って思ったんだぁ。
そんな小さな女の子にえっちなことしてる俊治さんてばやらしいんだぁ♪
ちゃんと…全部入るといいね…?
(これからの行為で俊治さんのペニスを全て体で受け止めたいという願望がかなえられるのか)
(微かな不安と期待で表情がくるくると変わって、それでも最後は笑みを浮かべ、俊治さんのほうに顔を向ける)

うん…気持ちいい…
月花のほうは俊治さんさえ気持ちよかったらそれで良いのに…
それは月花も気持ちいいほうが良いけど…うにゃぁ…。
初めてのときはしょ〜がないの。だって月花は小学生で俊治さんのおちんちんは大人サイズだったんだもん・・・。
でも…痛くて泣いてたけど、でも幸せだったんだよ?
だからあの時…最後まで月花の中で気持ちよくなってくれてありがと…
(初めての性行為の記憶に微かに遠い目をしながらも体は反応するのかところどころ言葉を甘い吐息に途切れさせる。)
(逆流するときの違和感と排出の快感が混ざり、快楽に貪欲な心を翻弄し、もっと深く受け入れるために腰を妖しくうごめかす)
(すっかりほぐれたアナルは指をやすやすと根元まで受け入れ、きつい締め付けで根元を、ツルツルの直腸粘膜で柔らかく)
(指先を刺激する)

…だって今日のために練習したんだもん・・・♥
うん…動かしてい〜よ…?
(柔らかくほぐされたアナルに埋め込まれた長い指。自分では届かない奥深い部分まで柔らかく刺激され)
(初めての違和感と拡張感に襲われる。無意識のうちに手が自分の股間に伸び、硬く尖ったクリトリスを)
(円を描くように撫でて刺激する。次第に俊治さんの指が直腸粘膜を押し、こりこりと引っかく胎内の違和感が)
(次第に甘美なものに感じられるようになってんくっ・・・んくっ・・という重い吐息に次第に快楽の響きを混ぜてゆく)
んっ…ふあ・・・んくっ…やぁ…もぉ…♥
お尻ぐりぐりしちゃはずかし…♥
(指が先ほどの舌での愛撫のように直腸をかき回す動きになるとはっきりと甘い声を漏らして)
(口とは裏腹に体はさらに深い刺激を求めて腰をくねらせてゆく)

うん・・・俊治さん…大丈夫だよ…?
指…増やしてほしいな…♥
(自習では味わったことのない初めての刺激に全身にじっとりと汗をかき、額に白い髪の毛が張り付いたまま俊治さんのほうを向いた)
ん・・・おっぱいきもちいい…なんだか俊治さんのおちんちんもいつもよりおっきいかも…
(重力で引かれて下に伸ばされ、ゆらゆらと揺れる乳房は俊治さんの掌にずっしりとした重さと柔らかさで答え、もみしだかれるたびに)
(甘い快楽が直腸をほじられる重い快感と混ざって少女の脳裏を焼いて)
(蕩けた視線が俊治さんの股間で元気に反り返っている肉棒にちらっと視線を向けると淫らな笑みを浮かべた)
11俊治 ◆wDyAIWUkME :2007/01/24(水) 23:54:43 ID:???
【あぁ…もうこんな時間に……】
【長文のやり取りのせいでなかなか進まないね、下手糞でごめん】
【明日、早出の仕事なんで続きは帰ってからでいいかな?】
【その次の日は遅番だから2時近くまで出来るんですが……】
12久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/01/25(木) 00:06:41 ID:???
【うん、もちろんオーケーだよ♪】
【えっとぉ…明日木曜日また今日と同じ時間でいーかなぁ?】
13俊治 ◆wDyAIWUkME :2007/01/25(木) 00:09:31 ID:???
【それでお願いします……】
【今日も4時間ロールしてるのですが、なんとも上手く出来ないものです…】
【それでは、木曜20時に再開という事で大丈夫でしょうか?】
14久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/01/25(木) 00:11:58 ID:???
【りょ〜かい♪】
【うにゃぁ…月花のお返事が遅いからなの】
【それじゃぁまた明日〜♪】

【えっとね、俊治さんの体調とかもあるから月花のことは気にしないで】
【お休みしたいときはお休みして良いよ?】
【その…お仕事忙しそうだから俊治さんのこと心配なの…】
15俊治 ◆wDyAIWUkME :2007/01/25(木) 00:16:04 ID:???
【ありがとうございます、それでは次のロールを楽しみにしてます】
【はは……今年に入って、仕事内容は全く変わらないのですが、こなす量がとんでもなくて】
【出張も多かったですし……でもそれは本来言い訳にならないのです】
【それではおやすみなさい、また次の日に会いましょうね】
16久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/01/25(木) 00:20:45 ID:???
【うん、それではまた明日♪】
【お休みなさい、俊治さん♪】
17俊治 ◆wDyAIWUkME :2007/01/25(木) 21:34:10 ID:???
【移動してきました】

その小さな娘が、歳に似合わない誘惑とかしてくるからいけないの。
でも、月花なりに色々考えて気を使ってくれてるのは分かった。
全部、入ればいいな……
(何気ない会話を交わしながらも、ふと下を見れば大切な部分に指を埋め込まれている美少女の姿)
(話に答える毎にかすかにくぐもった声や、熱い息遣いが伝わってくる)
(指の動きは突き入れる度にスムーズに動けるようになり、ゆっくりとならば十分負担無く受け入れられている)

月花、自分で練習してたって、言ってたけど……
その時は自分で気持ちよくなれてたのか?
もしそうなら大分助かるんだが、これだけ覚えが早ければ多分大丈夫だったとは思うけど。
気持ちよく……なってるよな?
(指が月花の奥まで突き刺さる、指の根元まで深く埋め込んで奥の方の壁をなぞりくすぐると途端に反応が返ってくる)
(じわじわと滲み出してきた腸液が、まるで愛液のように絡んでまるでもっと受け入れたいとばかりに指を助けている)
(今までより少しだけ、出し入れする速度を上げるとその分音も大きくなり、月花の身体も刺激に震えだす)

月花、こっちだけじゃ足りないのか?
自分でいじり出して……本当にエッチな娘だな。
せっかく良くしてあげようとしてるのに、物足りないなんて先生寂しいなぁ。
(自らクリトリスを刺激して、さらなる快楽を得ようとしている月花に気がつくと)
(わざとらしくため息をついて、不意に指の動きを大きくする)
(中の指を大きく直腸の壁をぐるぐる掻き回すように強くこすり、ピストンする)
(かすかにぐちゃっぐちゃっと音をさせて、今までの比ではない刺激を送り込んで)

そうか……大丈夫そうだから、もう一本増やしてみるか……
これが楽になったならコイツも大丈夫だろうから。
(指での攪拌を一旦止めると、続いて中指も月花のアナルに押し当ててゆっくりと人差し指と同時に挿し入れていく)
(相変わらず扉は強く進入を排除しようと強い締め付けで抵抗を見せるも)
(散々中で暴れ、異物の訪問に慣れきった月花のアナルは中からの助けを得て新たなる訪問者を歓迎する)

……入ったな、月花。
大分楽に解れてきてるから、多分……コイツも大丈夫だと思う。
さぁ、この二本の指でどんな気持ちになるか身をもって試してみてくれ。
(二本の指が揃って、月花の直腸を広げて収まっている)
(一先ずは馴染ませるようにじっとして、様子を見ながらゆっくりと動かして行くも)
(最初の指のときに比べ、アナルでの性感も開発されてきたか快感は感じているようで)
(それに安堵しながらも、ゆっくりと指でかき混ぜていく)

【お待たせしました、それでは今夜もよろしくお願いしますね】
【余裕持って9時だったんですね、無理してなくて良かったです】
18久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/01/25(木) 22:17:53 ID:???
>>17
えへへへへ…そ〜いうのは心の棚にしまってるもん♪
うん…俊治さんのこと好きだからいろいろと気を使ってるよ?
学校ではあんまりべた〜ってしないようにとか♪
(話している内容だけを聞けば何気ない日常的な会話。だがその幼い声には艶が混じり)
(時折切なげな吐息を漏らす。自分が征服した美少女が指を動かすたびにその肢体をくねらせて)
(指から精液を搾り取ろうとするかのように直腸粘膜でしごきあげる)
(ただきついだけでなく、指を動かす余裕のある柔らかさも兼ね備えてゆっくりとしたピストンのたびに窄まりから淫らな音が漏れてゆく)

ふにゃぁぁぁぁぁぁ…そんなふ〜に聞かれると恥ずかしいのにぃ…
(顔を朱に染めてイヤイヤとするように頭を振る。その勢いで乳房や髪の毛が大きく揺れて)
うん…気持ちよかった…でもやっぱり自分でするよりもぉ…
今俊治さんにされてるほうがずっとず〜っと気持ちいいよ?
(直腸粘膜を指で引っかかれるたびに排泄感にも似た重い背徳的な快感が昇ってきて)
(押し出そうとする括約筋の動きに逆らう指の感触がむずむずとした刺激を与えてくる)
(いつもであればソプラノで奏でる嬌声も今はくぐもった音になり前とは別種の快感を得ていることを声で示す)
(腸液と愛液と唾液と精液。四種類の液体のカクテルがアナルを抉る指の摩擦を少ないものにして)
(スムーズな出し入れに次第に腰をくねらせる動きがより強く、奥まで飲み込もうとする貪欲なものになってくる)

なんだか…前のほうがおちんちん欲しいって…お尻・・・先生に弄られてて…
前のほうも触って欲しいってじんじんするのぉ…ひゃっ・・・みゃ…に゛ゃぁぁぁぁ…♥
にゃっ…ごめ…んなさいっ…勝手に弄っちゃって…だから…はくっ…♥
(不意に強くなった刺激に逃げ出すように体が前に出ようとするが腰を押さえられているため)
(激しくなった愛撫をそのまま受け止めてゆく。初めての刺激だが自習と先ほどまでの丁寧な愛撫で開発されたため)
(痛みではなく激しすぎる悦楽を得ているのか甘い悲鳴を漏らし、俊治さんの指を止めようとアナルをきつく引き締めようとするが)
(かえってぬるぬるの指の刺激を強く感じることになり、ひらきっぱなしの口から溢れた涎が床にこぼれてゆく)

うん…指、増やして…?
(息をゆっくりと吐いて二本目の指の侵入を助けるために体中の力を抜いてゆく。)
(すっかり解されて柔らかくなったアナル。だがもともとのサイズが小さいためか二本目の指にも強い抵抗を)
(示すものの入り口を過ぎればその先はるぬるぬとした潤滑油でたやすく受け入れていく)
んくっ…なんだか…すごいの…ぐぐって…♥
(二本の指で押し広げられる未知の感覚。重い快感にくぐもった声を漏らしながらも異物感が次第に)
(快感に転化されて、ゆっくりとした動きに上半身が床にぺたんと倒れ、お尻だけを高く掲げた体勢になって)
おひり…きもひいい…♥
俊治さんのゆひ…月花のおひりにはいってりゅ…
(ぎちぎちと締め付けてくる入り口。その先はやわやわともみしだくように指を圧迫してくる筋肉の部分。)
(直腸部分はすべすべとした感触で指先を迎える。三種類の異なる感触が前に挿入した時とは違う快楽を予感させる)

【うんうん、今日もよろしくなの〜♪】
19俊治 ◆wDyAIWUkME :2007/01/25(木) 22:50:30 ID:???
なるほど、月花は欲張りだなー……
俺のは一本しかないから、両方ともってのは無理だから我慢してもらうしかないかな?
だから……そのまま弄っていいよ。
好きなだけ弄ってどんどん気持ちよくなっちゃえばいい、そうすればこっちもそれだけ楽になるし。
(月花の返事に答えて、大分楽になってきたのであろうアナルへの愛撫をより強める)
(指先から根元までの長い指の距離だけストロークを長くし、まるでこれが肉棒そのものかというようにピストンする)
(同時に胸の愛撫も忘れることなく続き、激しく抜き差しされる指に合わせて乳首を転がし柔らかい乳房を形が変わるほど揉んでいく)
(もうすっかりお尻の快感を受け止めているのか、恍惚の表情で唾液の雫が零れ落ちる様がとても淫靡で俊治の心も昂ぶった……)

……ほら入った。
大丈夫……のようだな?
ん、よしよし……これならコイツもちゃんと入りそうだ。
月花、一杯するからな、覚悟してくれよ。
(二本の指で腸壁を擦られる快感に、すっかりと表情が蕩けて真っ赤に上気した頬が小学生とは思えない淫らさを振りまく)
(もっと快感をねだるように高く捧げられたお尻が小刻みに動き、無意識か指に合わせてゆらめく)
(それを感じたのか、その腰の動きに合わせて、まさしく性交してるかのように指を抜き差しして)
(ゆっくりと確かめるような動きから、スピードをどんどん早めてすでに大きな水音を立てる程滑らかに動く)
(ろれつが怪しくなってきて、気持ちよさそうにうっとりとする月花を優しく見つめて)

そろそろ、コイツを試してみようか?
いい?月花……もうすっかりお尻が気持ちよくなってるみたいだし。
俺も流石に我慢できなくなってきたよ……
(そういう俊治の股間は最初に交わった時よりも大きく硬くそそり立ち)
(新しいプレイへの期待で小刻みに震えている……)
(指を抜き、そのまま崩れ落ちた月花の身体を支えて後ろから肉棒をさっきまで激しくかき回していたアナルへあてがう)
(そして、さっきの月花の言葉を思い出すと)

じゃ、力抜いて……
俺はここにいるから、ちゃんと後ろからでもつかまえているから。
(と、背後から月花の手を握って自らの存在を示すと)
(ゆっくりと肉棒を月花のアナルへ挿入し始めた)
20久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/01/25(木) 23:23:25 ID:???
>19
んふ・・・んくっ…おこってない…?
勝手に弄っちゃって…俊治さんおこったのかな〜って…。
怒ってないなら…うん、自分で触るね…♥
(直腸を舐る指がこりこりと腸壁を引っかいてゆく。二本のごつごつとした指が直腸の入り口をペニスのようなピストンで)
(往復してゆくと間接の瘤が心地よい刺激を生み出してゆく。)
(自らの指で慰めるクリトリス。同じぐらい敏感な小さな乳首は俊治さんの指に挟まれ、乳房ごと揉み解すように)
(柔らかく刺激を与えられる。三箇所同時の敏感な部分への刺激が混ざって『お尻もすごく気持ちいい』と脳と体に焼き付けてゆく)
(幼い顔を悦楽の表情に歪め、涎をこぼして肛門からの快楽をむさぼる姿はひどく背徳的で)
(興奮して息を荒くする俊治さんの姿をぼんやりと見つめて嬉しそうな笑みを微かに浮かべる)

うん…痛くないよ…?
でもなんだがぐぅて感じがする…
えへへ…いっぱい、してね?
(胎内を押し広げるような異物感は先ほどよりも数段上で指が二本に増えただけとは思えなかった。)
(だがその異物感すら快楽に変えるように淫らに目覚めた少女が快楽に蕩けた笑みを向けると)
(指が直腸を引っかく動きにあわせて次第に大きく硬いラインのヒップを揺らしてゆく。)
(ピンク色のアナルの中心に飲み込まれてゆく二本の指。度重なる出し入れで細かく粟立った潤滑油が)
(白く彩り、その直下の秘裂はしとどに愛蜜で濡れそぼって少女が肛門で本当に性感を得ていることをあらわしていた)
にゃ・・・ふっ…♥
しゅご…なんらか…しゅごい…おまんこみたいに…俊治さんの指…えっちなおとたてて…♥
(ぐちゅ…ぐちゅ…淫らな粘着音と少女のくぐもった嬌声が二人きりの部屋に響いて)
(焦点を失った赤い瞳が半ば閉じられて自分の体に与えられる快楽をただひたすら淫らに貪ってゆく)

ふにゃぁ…?
うん…いいよ…?
えへへへへへへ…全部俊治さんにあげれるんだぁ…うれしぃ♥
(ふにゃふにゃになった表情に嬉しそうな色を浮かべるとクリトリスを弄っていた指と体を支えていた手で)
(肉付きの薄いヒップを割り開き、アナルに挿入しやすいようにする)
ふにゅぅ…いよいよ…だね?
(自分のアナルに押し当てられたぬらつく熱い肉の凶器の感触に体をぷるっと軽く震わせると)
(再び体を支えるために前に手を突いた)

うん…♥
(ゆっくりと息を吐いて体中の力を抜くと背中に覆いかぶさってきた俊治さんの大きな体。)
(自分の白くて小さな手に優しく重ねられた大人の手にいつもは感じている光背位への不安感が霧散して)
(本来は排泄のためだけの器官が柔らかく開いて自ら肉棒を受け入れるかのように開いて最後の純潔を散らしてゆく)
21俊治 ◆wDyAIWUkME :2007/01/25(木) 23:53:59 ID:???
そうだ……いよいよだよ。
これで月花の全て、なにもかも全部俺の物になるんだ……
……んっ…月花……分かるか?
俺のが少しずつ入り始めてる……
凄く締め付けて食いちぎられそうなほどだよ。
(アナルに最初に入れるには硬く張り詰めすぎた肉棒を押し当てられ)
(それを果敢にも受け入れようと自ら押し広げて迎え入れようとする月花)
(その様子を愛しげに見つめて腰を送り込むと……)
(ぬるりと潜り込んだ亀頭が激しく、痛いほどに締め付けられる)

ほら、少し入ったけど物凄く締め付けて来てすごい……
身体は大丈夫か?大分準備したから裂けたりとかはしてないみたいで
血も出ていないようだけど、すごく広がってギチギチになってる……
さ、月花……
このままいくからっ!
(慎重に身体の状態を見ながら初めてのアナルセックスに挑む)
(月花のアナルに食いつかれ、全体で丁度カリ首の辺りを丸く食い込むように締め付けられてる状態で)
(小さく、幼い身体に背後から覆いかぶさるようにしてそのまま腰を突き入れていく)
(四つんばいでついた手にしっかりと大きな手を重ねて、ずぶずぶと確実にその肉棒が月花の中に隠れる)

うっ、入ってる。
月花のお尻の穴が俺のに絡んできて……
はぁっ……さっきたっぷりと指で中を感じたのに、こっちだとまた全然違う。
月花、ありがとう。すごく気持ち良い……
(恍惚とした表情の中に、遂に全てを捧げてもらったという歓喜とそこから湧き上がる幸せに酔って)
(確実に肉棒は歩を進め、愛する少女の中を突き進んでいく)
(入り口の締め付けが強烈な割りに中に入った所は思いもかけずしっとりと優しく包み込んできて)
(また膣内とは全然違った感触が、俊治を心の底から楽しませる)

くっ……そろそろ全部入るっ!
ああっ!!気持ち良いよっ、月花のお尻。
んん!入った!全部収まったよ。
俺のが全部入った……入っちゃったんだな…月花の小さな身体の中に……
(とうとう、根元まで俊治の肉棒が埋まってしまった)
(膣内での性交と違って幾らでも奥まで引きこむアナルが、今初めて肉棒の全てを包み迎え入れた)
(その喜びは甘美な肉体の快感と、精神的な充足感を両方与え)
(月花の肉体を全て征した幸せを感じさせていた)
22久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/01/26(金) 00:34:15 ID:???
>31
うん…♥
んくっ…はう…っぐぅ…
(ゆっくりとみっちりと肉の詰まった窄まりを熱い肉が掻き分けてゆく。)
(先ほどまでの指による愛撫とは比べ物にならないほどの拡張感に苦しげな声を漏らしてすこしづつ先端を受け入れてゆく。)
(小さな背中がひくっ…ひくっと痙攣するかのように震え、荒く浅い呼吸を繰り返しながらも体の力を抜こうとしている。)
(窄まりにもぐりこんだ亀頭を柔らかい肉がぎちぎちと締めつけ、押し返すような動きでぐにぐに蠢いてお互いの粘膜をすり合わせる)

はぁ…はぁ…そっかぁ…まだ少しなんだぁ…
なんだかお腹いっぱいで…すっごく入った、って気がしてたの…。
でもでも…痛く無いからこのまま続けて…最後まで一つに…
(まだ先端の亀頭を飲み込んだだけなのにその異物感は前の穴に受け入れた時の比ではなく)
(全部入ったときどうなるんだろうという予感がかすかな恐怖となって少女の体を震わせるが)
(それでも優しい笑みを浮かべて俊治さんのほうを見て続けるよう促す)
(亀頭部分を受け入れて限界まで広がり、うっすらと白くなったアナル。)
(膣と違ってヒダヒダがない分単調だがその分強い締め付けで亀頭を迎え)
(ゆっくりと突き入れてゆくとすんなりとシャフトの部分を奥まで受け入れて行く。)
(背中と両手に愛しい人の体温を感じ、耳に響く荒くそして優しい声に精神的な満足感を得ていた)

ふあっ…なんだか…じんじんする…ふにゃ…ぁ…お腹いっぱい…♥
俊治さんのおちんちんが・・・月花のお尻に入ってる…
…気持ちいいんだぁ?よかったぁ…
(耳に響く俊治さんの気持ちよさそうな声がすごくうれしいのか顔が緩んで嬉しげな声を漏らす)
(逆流してくる感覚のなかに息苦しさだけでなく先ほどまで指で与えられていた甘美な物が混ざっているのを)
(感じるとその感覚だけに集中するかのように真紅の眼差しを閉じる)

う゛っ…うん…はじめてだね…
初めて…全部繋がれたんだね?
えへへへへ…うれしぃ…♥
(根元まで自分の直腸に埋め込まれた熱い欲望の塊。自分のお尻にぴったりと俊治さんの腰がふれているのが嬉しくて)
(目を閉じたまま幸せでたまらないといった笑みをこぼす。)
(最愛の人を全て受け入れることができた精神的な満足感がたまらなく気持ちよくて幸せな気分に浸っている。)
(根元まで埋め込まれた肉棒の幹の部分をきつい締め付けのアナルがぎゅうぎゅうと圧迫し亀頭の部分を)
(ぬめらかな直腸粘膜が包んだ。いつもなら鈴口に触れる子宮口の感覚がなくどこまでも押し込めそうな錯覚を与えている)
【ちょっとお呼ばれしてて遅くなったの…ごめんなさい】
23俊治 ◆wDyAIWUkME :2007/01/26(金) 01:12:32 ID:???
俺もとっても嬉しい……
こうやって根元まで全部入っちゃって。
初めて、俺と月花が全部繋がったんだね……
良く頑張ったぞ。
(とうとう奥まで肉棒の侵入を許し、全体をしっかりと受け止める月花のアナル)
(幼いために、全てを受け入れる事が出来なかった月花が考えた秘策)
(それが大成功に終わり二人の念願が叶った事でお互いに幸せな気持ちが心を満たす)
(膣壁とはまた違う快楽が俊治を襲い、ヒクヒクと断続的に強く締め付ける甘い攻撃に抗うように腰を動かし始める)

月花、そろそろ動くよ。
実はあんまり良くて、もう我慢できそうにないんだ……
もう射精しそうなほど刺激されて、もう、たまらないっ!!
(月花との幸せを共有し、しばし全てを包み込まれた嬉しさに身を任せると)
(ゆっくりと腰を使い始めていく、じわりじわりと先ほど指で後ろの門を犯していたように……)
(そして、重ねられた手がしっかりと握られ、上から覆いかぶさったままに)
(全てを包み込まれた礼のように、月花の身体を包み込むように重なり合ったまま腰を回転させる)

こんな感じはどう?
さっき指でしたみたいに、俺のが月花のお尻広げていくよ……
んっ!!すごい……これ、癖になりそうだ。
はぁっ!はぁっ!!
月花、好きだよ……これからもずっとずっと見つめてるから。
くっ!!出そうっ!月花のお尻、気持ち良いっ!!!
(指でしっかりと感じていた事をふまえて、指で解した時に反応がよかった場所を突きまくる)
(腰を捻り、回転を加えて中を広げていくかと思えば、堪えきれなくなったのであろう)
(直線的なピストン運動が月花の直腸を襲う)
(その動きを十分に受け止め、快感を得ている事に嬉しさと驚きを感じながら絶頂への階段を踏みとどまる事なく一気に上り)

どくんっ!!どくっ……どくんっ!!
(熱いマグマのように煮えたぎった精液を快感の証として、大量に流し込んだのだった)

月花……ありがとう。
俺、月花の全部をもらえて嬉しかったよ。
(と、そのまま覆いかぶさっていったのだった……)


【こちらも気がつくの遅れてしまいましたので、謝らなくても大丈夫ですよ】
【次の月花ちゃんのレスを見て最後のレスを書いて〆にしたいと思います】
【お誘いしてもらって、今日まで何回も凍結を繰り返してご迷惑かけました】
24久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/01/26(金) 01:48:30 ID:???
>23
うん…月花も嬉しいの…
俊治さんもうれしいんだ・・・えへへ…一緒だね?
(嬉しそうな笑みを浮かべ、肩越しに俊治さんの顔を見つめて)
(二人のこれからのこと…妊娠を気にせずに常に体内に精液を注ぎ込んで欲しいという願望と)
(全てを捧げたい、そして深く繋がりたいという思いで考えたお尻での性行為。)
(幼い性器では受け止めきれない大人サイズのペニスも後ろであれば受け入れることができた)
(上手くいった悦びが精神的な満足となって肉体的な快感よりも深く満たしてゆく)

うん…うごいていいよ…♪
俊治さんが好きなように…月花のこと、気にしなくて良いから…気持ちよくなってね♪
(ぎちぎちに肉を埋めてゆく熱いペニス。そのひくつきや血管の浮き出た瘤までもが直腸で感じられる)
(ゆっくりと引き抜かれてゆくと体をめくられるような感覚と共に開放感が背筋を昇って脳裏ではじけ)
(押し込まれると中に熱い塊が侵入し、割り開かれる感覚。体を埋めてゆく充足感は前での性行為とは比べ物にならず)
(その息苦しさがその直後の開放感をさらに高めてゆく。)
(二人の汗ばんだ背中と胸が密着し滑って背中に大好きな人がいるという感覚とぎゅっと重ねられた手の安心感が)
(普段は嫌う後背位への不安と嫌悪を払ってゆく)

んふっ…くふ…なんか…かき回されるの…
やっ…なんかそこ…ずぅんって…すごく響いて…俊治さんのおちんちん・・・すごいの…♥
(指で解されて感じていたポイントを集中的にかき回されすこしづつペニスの太さとその拡張感に慣れてきたのか)
(声からは苦しげな響きは薄れ純粋に快楽をむさぼろうとピストンにあわせて腰を∞の形に動かしてゆく。)
うん・・・うん・・♥
月花も、月花も俊治さんのこと好きぃ…だから一緒、一緒だね?
ずっと…ずっと一緒ぉ♥
あっ…なんだか…そこ、すごっ…♥
俊治さんがずんずんって…そこ、気持ちいいの…もっとそこ・・・♥
(今まで指では刺激されなかった部分をかき回していた亀頭が叩くとはっきりと愉悦の声を漏らす)
(普段刺激している子宮口。そこを直腸側から小突かれるとたまらなく気持ちよさそうに声を漏らし)
(きゅ、きゅとペニスの幹をリズミカルに括約筋が圧迫する。)

んっ…俊治さん…でそう?
おちんちんぴくぴくって…でちゃうんだ…?
いいよ?だして…月花のお尻に俊治さんのせ〜えきいっぱいだして・・・♥
(肛門がめくれそうなほど激しく挿送を行う俊治さんを貫かれ、甘く切なげな声を漏らしながら肩越しに見上げる)
(まだ肉体的な絶頂には遠いがそれでも精神的な充足感を求めて体内に熱い精液を注ぎ込んでと淫らなおねだりをして)
いって…月花のお尻でいって…♥
(パンと乾いた音がするぐらい勢い良く直腸億深くまで突き入れられたペニス。その先端から熱い粘液がびゅく・・・と吐き出され)
(粘膜を焼く。きつい括約筋の締め付けのためか一回一回の間隔が長くそして勢いよく腸壁に粘液が吐き出されてゆく)

んっ…月花のお尻…熱いの…
えへへへへ…俊治さん最後まで気持ちよくなってくれた…♥
(精神的に深い充足感を得たのかアナルで繋がったまま、淫らに上気した顔に優しい微笑が浮かび)
(背中に覆いかぶさる最愛の人と重ねたままの手にすりすりと頬を擦り付け)
今日はずっと一緒だよ…♥
まだまだ…俊治さんが好きなだけ…月花にえっちしていいからね…?
(甘えるようにちゅ、と手の甲に口付けをした)

【こちらこそお付き合いいただきありがとうなの♪】
【それでは月花はこれで〆るね♪】
【誘ったのは月花のほうだから俊治さんのほうこそお付き合いいただきありがとうございました】
【ほんとに迷惑かけてごめんなさい(ぺこ)】
【でもでも。俊治さんさえよかったらまたえっちなことしてね♪】
25俊治 ◆wDyAIWUkME :2007/01/26(金) 02:13:47 ID:???
月花、よかったね。
二人とも、ここで気持ちよくなれた……
そうだ、まだ夜は始まったばかり。
今夜は二人でずっと過ごそうね。

月花、大好き。
ずっと、ずっと一緒に居よう……これからも学校を卒業しても、大きくなっても…。
(小さな身体に覆いかぶさるようにして、呼吸を整えながら月花に睦言を囁き続ける)
(一時の休みの間でも肉棒は回復し…その後夜遅くまで二人の交わりは続くのであった)

【すみません、〆遅れちゃいました…】
【月花ちゃんに満足してもらえるロールじゃなかったと思いますが】
【また機会を頂けた時は、もっとちゃんと釣り合えるだけの物をしたいと思います】
【迷惑なんて思ってませんから、またお会いできる時を楽しみにしてますね】
【それではまた、おやすみなさい】
26久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/01/26(金) 02:15:13 ID:???
【うにゃぁ…そんなことないの♪】
【月花のほうもつりあうようなロールができたら、っていつも思ってたからぁ】
【それじゃぁ機会があれば是非に♪】
【それではお休みなさい♪】

【スレをお返しするね〜】
27春麗 ◆DkW27dMzcY :2007/02/03(土) 11:04:03 ID:???
【スレをお借りします】
【御主人様、いらっしゃいますか?】
28技術者 ◆lUQn6bPpic :2007/02/03(土) 11:04:11 ID:???
【移動完了。待機するわね。】
29技術者 ◆lUQn6bPpic :2007/02/03(土) 11:04:51 ID:???
>>27
【ええ、いるわ。】
【あの続きからでいいのかしら?】
30名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 11:07:10 ID:???
    
31春麗 ◆DkW27dMzcY :2007/02/03(土) 11:08:19 ID:???
【はい、よろしくお願いします、御主人様】
32技術者 ◆lUQn6bPpic :2007/02/03(土) 11:11:39 ID:???
>>31
勿論、全部喋ってもらうわよ?
それからインターポールの襲撃にも…役に立ってもらうわ。
丁度いい復讐の機会ですしね。
…シャドルーの犬である前に私の雌犬であること、それは忘れないでね。

ええ、なんだか昂ぶりが収まらないみたい…。
春麗は、なんでそんなに興奮してるのかしら…?
(太ももを押し上げて揺らし、秘所に刺激を与えながら)

【じゃあ続きから行くわね。】
33春麗 ◆DkW27dMzcY :2007/02/03(土) 11:20:56 ID:???
はい……私を役立ててください。
御主人様のお役に立つことが、雌犬の春麗にとって最高の幸せなのですから…
もちろんシャドルーの犬である以前に、春麗は御主人様の雌犬です。
私の主は御主人様だけです…

だって…御主人様の感じている姿を見てたら…私も…また欲しくなってきて…
御主人様だって、ほら……まだ…足りないみたいですよ…
(自分の乳首を、再び主人の乳首へとすりつけ)

ふ…ぁ…ああ…御主人様の太腿、すべすべで気持ちいいです…
ゆれてっ……オマンコ、響いてきますぅ…
34技術者 ◆lUQn6bPpic :2007/02/03(土) 11:27:42 ID:???
>>33
ふふっ…可愛いわ。
雌犬であり恋人だものね。
だからちゃんと大切にするし、幸せにもするわよ?
それがこの証だもの…。
(ピアスを撫でて愛おしそうに春麗にキスをして)

あっ、やぁん…もう…春麗ったら…。
少しエッチに洗脳しすぎちゃったかしら。
春麗の乳首、すごいのね…勃起がこんな高い子はじめてみたわ?
摘みやすくていいけれど…。
(きゅっと乳首を捻って摘み)

春麗のオマンコ、腿に吸い付いてくるみたい…。
本気汁垂れ流しですごいわね。
人の事言えないけれど…。
(指をそのまま二本さしいれ音をたててかき回し)
35春麗 ◆DkW27dMzcY :2007/02/03(土) 11:41:57 ID:???
あ…んっ……ありがとうございます、御主人様ぁ…
春麗は御主人様に出会えて、洗脳していただけて、本当に幸せです…
(ピアスを撫でられると直接脳に快感が走り、声が漏れる)
(身も心も全てを主人に委ねきった安心感に、春麗は安堵しきった微笑を浮かべる)

ひうっ……本当…いやらしく勃っちゃってる…
気持ちいい……もっと摘んで、引っ張ってください…
春麗は御主人様にエッチに洗脳されたから……
痛いぐらい嬲られても…ぉ……そっちの方が感じてしまうんですっ…

御主人様があんなにいやらしい顔してたからですよ……
んっ……あはっ、指、入って来たぁ…!
気持ちいい、指でかき回されるの、好きィっ!
ぐちゅぐちゅってエッチな音立てられて、中かき回されてると、頭の中まで真っ白になってくのぉっ!
(力の入らない全身を、主人に寄りかからせながら、その指を咥え込んでいく)
36技術者 ◆lUQn6bPpic :2007/02/03(土) 11:50:06 ID:???
>>35
ふふっ、ありがとう。
私も春麗と一緒になれて嬉しいわ。

じゃあお望みどおり、痛いくらいにね。
(ぐいいっと乳首を引っ張り上げて、もう片方の乳首では歯で甘く噛み引っ張って)
(春麗の顔を覗き込みながら刺激に強弱をつけ)

私のせいなのね…ごめんね、私には指しかないけど…女だし。
その代わり、できるだけ気持ちよくしてあげるわね。
今は春麗のほうがよっぽどいやらしい顔よ…?
それにすっごい締め付け…鍛えた体はこれからはエッチな事に使うのね。
足のその逞しくて滑らかな筋肉にぎゅって力をいれてオマンコもっと締めて頂戴。
そうしたら…思いっきり指でオマンコ壊してあげる。
(ピアスにねっとり唾液をつけて舐めながら耳元で)
37春麗 ◆DkW27dMzcY :2007/02/03(土) 12:07:11 ID:???
ひぐっ…! ひぅ…う…んんっ…乳首っ、ちぎれちゃうぅっ…!!
あ…くっ……虐めて、春麗のいやらしい乳首、いじめてぇっ!!
乳首捻り上げられるの、大好きなのっ……
自分のおっぱい大好きになれて…こんなに感じることが出来て…幸せェっ…!
どうしてもっと素直になれなかったんだろう…
こんなに気持ちよくて、いやらしいのに…馬鹿みたいっ…
(同僚たちに胸のことでからかわれた記憶が頭をよぎる)
(しかし、今の春麗にとっては、揶揄された記憶すらも、倒錯した快感の源に過ぎなかった)

んっ…こう、ですかぁっ…?
…ぁ……これ、いい……御主人様の指にオマンコ抱きついてるぅ…!
う…あぁ……気持ちいい……春麗は…これからのこの鍛えた体を、エッチなことに使いますっ…!
はんっ……あぁ…く…ぅ…壊して…下さい…
春麗のオマンコは御主人様のものですっ……御主人様の好きなように壊して下さぁいっ…!
38技術者 ◆lUQn6bPpic :2007/02/03(土) 12:18:49 ID:???
>>37
ちぎれそうでもいじめてなんて…。
これくらいすればいいのかしら?
(強く乳首を噛んで、伸びきるまで伸ばしながらその乳房を強く絞るように揉むのを両方にして)
素直になれてよかったわね?
私も春麗のおっぱい大好きよ…柔らかいさと張りが適度にあって。
乳首をこうして噛むと…コリコリした歯ごたえがあるのがたまらなくいいわ。

ふふ、そうよっ…いい締め付け…。
このまま指を動かしてあげる…激しくね。
(愛液のぬるつきに徐々に水を得ながら指を回転させながらピストンさせて)
すごいわ…オマンコ抱きついてるからお肉がすごいはみでてきて。
お肉がしかも外に出てもひくついて…。
(クリの皮をむいて、根元から爪先でほじくりながらピストンを繰り返す)

【ごめんなさい、少し中座させてもらえるかしら?】
【2時くらいまでには戻れると思うわ…。】
39春麗 ◆DkW27dMzcY :2007/02/03(土) 13:00:45 ID:???
はぐっ……うぁ…あひぃぃぃっ……!!
おっぱい、絞られてるぅっ……乳首も伸びきってェっ…!
気持ちいいのっ……痛いのも、恥ずかしいのも、全部気持ちいいのぉっ…
最高ぉ……雌犬、最高ですぅ…!!
(本来なら激痛が走るほど乳房を強く揉まれても、それすら快楽に変換され、よがり狂う)
(全ての判断を主人に委ねた今、春麗はあらゆる刺激を快感と思えるようになっていた)

あうっ……ん、くっ…あ、はぁぁぁっ!
私のオマンコ、形変わっちゃってるっ……
いやらしく、外にまではみ出してっ…あっ……中もぐちゃぐちゃにかき回されてぇっ…!!
…っ…や…クリトリスっ…ひぃんっ……気持ちいっ……気持ちいいィっ…!!
(膨大な性的刺激と共に、貪欲に指に絡み付いて変形していく性器を見ていると)
(自分の体がまるで主に改造されているかのように思え、身を捧げているような充足感を得る)

【その……すみません、御主人様】
【1:30ぐらいになったら、所用で家を空けないといけないんです…帰りは明日かと…】
40技術者 ◆lUQn6bPpic :2007/02/03(土) 14:44:50 ID:???
【ごめんなさい、外から書けなかったわ…。】
【ええ、分かったわ。それじゃあそうね…伝言板の方にレスを書いておくからお返事頂戴?】
【そういう形にしておくわね…最後ほったらかしでごめんなさい。】
【それでは失礼するわ…。】
41ヴィレッタ・バディム ◆Wt2e.udoH2 :2007/02/04(日) 22:36:42 ID:???
【暫くこの場所をお借りするわ】
42ラミア・ラヴレス ◆pbAyAPwV3A :2007/02/04(日) 22:46:36 ID:???
【移動してきたのです。】
【お手数ですが、姉様の最後のレスを張って頂けませんか?】
【前もって続きを書いていない私が悪いのですけど…】
【伝言板の、駄目というのは何が駄目だったのですの?浅い意味なら
理解しているのですが、深い意味となると色々あるので分かりませんですの…
自虐の意味で、駄目と仰っているのならご自分を責めることはありませんですよ。】
43ヴィレッタ・バディム ◆Wt2e.udoH2 :2007/02/04(日) 22:56:54 ID:???
>>42
【いえ、気にしていないわ。忙しそうなのに私とこうする時間を
 作ってくれただけでも十分だから】
【不安にする様な真似をして悪いわね。あなたの言ったとおりの意味よ】
【続きをしようと言ってくれたのに、小言の様な言葉が最初に出てしまったから】
【これが前回の物ね。では、待っているわ】

私は……そう、私の望みでもあるわね。
ラミアに私の全てを受け入れてもらいたいと言うのは。
ラミアに全てを見せる事に対して、少し臆病になっていたのかもしれないわ。
(そう、ラミアが望むならと言うのは拒絶への恐怖から来たのだろうと思う)
(目の前の相手に拒絶される事を思い浮かべただけで、心が引き裂かれたかの様に
 思え、表情をが我知らず歪んでしまう)
(それも頬への口付けと穏やかな声で溶ける様に消え去ってしまうのだから、
 今日それにハッキリと気付くまでに募っていたラミアへの思いの深さを再認識し)
ありがとう、もう大丈夫よ。……私は…貴女に、私の全てを見て欲しい。
そしてあわよくば、受け入れて欲しいとそう思っているわ。
(穏やかに微笑を返し、自分の思いをハッキリとした言葉にして)
(婚約なのだろうかと言う問いにふと考える)
女同士でも婚約と言うのかは分からないけれど、それに準ずる物だと思うわ。
一般的に言う婚約でなくとも、私たちの心の中でそう思えればそれでいいのではないかしら。
(婚約と言う言葉の意味を考えると慙愧の念が湧いて、答の後にそう付け足し)
それと、婚約であるのなら指輪の一つも送らないといけないわね。楽しみにしていて。
(微笑と共にそう言うと、一度だけ優しくなでる)

(肩をなぞる指は首筋に進んだかと思うと、そこから頬へ向かい撫で上げて行き)
(続けて流れるような動作で唇をまた重ねる。先とは違う、ついばむ様な軽い口付け)
(それを何度も繰り返しながら、もう一方の手を脇腹からゆっくり上へと滑らせる)
ラミア……ん、ちゅっ…
(合間に一度名を呼んで、またキスを繰り返す)
(脇に当てた手は服の上からでも分かる肌の感触を楽しみながら、胸へと到達し)
(双丘の描くラインを爪先で、触れるか触れないかの微妙なタッチでなぞる)
44ラミア・ラヴレス ◆pbAyAPwV3A :2007/02/04(日) 23:32:53 ID:???
>>43
姉様の望みが、私に全てを受け入れてもらいたいということでしたら…
それはすぐに達成されますの。人が人に全てを見せるということは
容易なことではないのは理解しているつもりです。だから……
(だから姉様が、全てを見せてくれる事に対して私はこんなにも嬉しい)
(口には出さなかったが、心の中に充足する幸福感を顔に出す事で
表情が歪んでしまっていた姉様の、疑心や己への不安を払拭してしまおうとしていた)
大丈夫でしたらよかったのです。姉様は素直な自分を見せることが怖い…
その自分が嫌われたら、偽りの自分で通さなければなりませんものね…
臆病になっても仕方のないことだと思いますわ。
姉様の全て…、私が全て受け入れますの。ご心配はいりません…。
…婚約に準ずるもの…等しいということでしょうか?
婚約の概念が曖昧ですが、生ある限り寄り添いあって生きていくのが婚約の
基本の概念だと、私なりに調べてみましたのです。
(調べたことが本当なら、姉様と寄り添いあって生きていくのだろう。)
(姉様の幸せそうな微笑を見ると、それがどれだけ幸せなことなのか理解していた)
指輪…ですの?婚約には指輪が必要なのですね。知りませんでした…。
姉様からのプレゼント、楽しみにお待ちしていますです…。
(何度も撫でてくる姉様の指使いにも慣れて、しっとりと柔らかな掌の感触を
もっとしてほしいとばかりに、すりすりと頭を動かしてなついてしまう)

(姉様の滑らかな指の動きが、敏感な箇所を掠る。ただ触られている身にとっては
それは気持ちよくもあり、くすぐったくも感じて抱きしめられた中で、身悶えしている)
(啄ばむようなキスを繰り返していた姉様が、自分の名前を呼んでくれたことが嬉しくて
答えを返そうと、こちらからもキスを啄ばむように繰り返して)
あっ…、姉様……むね…にっ……。
…はっ……あ……あぁ……。……いいですよ、姉様……どうぞお触りになってください…。
(傍から見ても、大きく感度が良さそうな乳房を爪先でなぞられれば感じてしまうのは
当たり前のことで、反応は敏感すぎてしまう。咄嗟に姉様の手を握って暫く
息を整えながら見つめあうと、手を重ねたまま微笑んで、片方の乳房へと両手を当てて
埋めていくように軽く押しながら)


【忙しいというほどでもないのですよ。ただ…姉様にしきりにお時間を
取らせてしまうのはどうかと思っていただけですの。】
【小言という名の心配をしてくださったのですから、構いませんですよ。】
【今夜は時間は、0100時までですの?】
45ヴィレッタ・バディム ◆Wt2e.udoH2 :2007/02/05(月) 00:24:23 ID:???
>>44
気遣ってくれてありがとう。もう大丈夫よ。
(掛けられる言葉の一つ一つが、浮かんでいる優しい表情が、自分の中の疑念を
 心の奥底へと追いやっていく)
(心配は要らないという言葉への返礼とでも言うように、息を吐きながら首筋に唇を落とし)
(その口付けで抜ける様に白い肌に淡い痕を付けようと、少し強めにそこを吸って)
概念が曖昧なのはそうだけど……今ではないけれど、生ある限り共にあろうという予約。
婚約と言うのはそういう物だと私は思っていたわ。ラミアが言ったものは結婚の方が近いのではないかしら。
良く考えれば、今の私たちに予約は必要ないかもしれないわね。
(そんな過程を踏まずともずっと一緒にいるのだから。そう心の中で呟いてから微笑み)
必ずしも必要と言う訳ではないのでしょうけど、何か形として残る物を送りたかったから。
本来は交換するものだけど……
(そこまで言うと、照れ臭いのか若干間を空けて)
ラミアからは他に色々と受け取っているから、私はそれで満足できるわ。
(擦り寄ってくるのが愛らしく思えて表情を綻ばせながら、その望みを叶える様に、
 二度三度と長い髪を梳く様に撫でていく)

ふ、んぅ……は、ふぅっ…
(バードキスを自分の思いを幾つかに分けて伝えるように、尚も続ける)
(少しして同じ様に返され始めるとそのまま、自分の唇で相手のそれを食む様にして)
(息をつく度、その合わせ目からは悩ましげな吐息が漏れ出していく)
…ごめんなさい。少し急だったかしら。ラミアに触れている事が嬉しくて……そのせいかもしれないわね。
(手を押し止められると、直ぐに指を止めて落ち着くのを待って)
(謝罪の言葉を漏らしながらも、自分の愛撫に反応してくれた事はやはり嬉しくて)
(続きを許す言葉と、微笑みを向けられると、壊れ物を扱う様に指を乳房に沈ませていく)
綺麗よ、ラミア……それに、とても可愛らしい。
(耳元で囁きながら、乳房の麓から頂までを掌で形を確かめるように、場所を移しながら触れて)

【ごめんなさい、いつにも増して時間がかかってしまったわ】
【今日は30分ほど長く時間を取れる筈よ。だから、1:30くらいまでになるわね】
46ラミア・ラヴレス ◆pbAyAPwV3A :2007/02/05(月) 00:42:54 ID:???
>>45
【申し訳ありませんですの。頭痛がしてきたのでここで凍結お願い致しますです。】
【予定なのですが、今週は6日、7日でしたら空いていますわ。】
47ヴィレッタ・バディム ◆Wt2e.udoH2 :2007/02/05(月) 00:51:37 ID:???
>>46
【了解したわ。ゆっくりと休んで頂戴】
【私は6日の夜であれば眠気が許すまで大丈夫だと思うわ】
【ではまた会いましょう。次に関しては伝言板で。おやすみなさい、ラミア】
48ラミア・ラヴレス ◆pbAyAPwV3A :2007/02/05(月) 00:54:22 ID:???
>>47
【お気遣いありがとうございますですの。】
【了解しましたです。お付き合いできるように体調を整えておきます。】
【おやすみなさいですわ、姉様。】
49技術者 ◆lUQn6bPpic :2007/02/06(火) 20:41:10 ID:???
流石私の雌犬ね?
いい仕上がり具合よ。
肉体と精神のシンクロ具合の調整も大分よかったみたいね。
最高の雌犬だわ、春麗。
(そのまま乳房を千切る様に伸ばし引っ張りあげて)

そうね…オマンコが大変よ。
私好みのオマンコにたっぷり改造調教してあげるわ。
クリトリスは…特に春麗が望むならね。
ほら…まだお肉が引きずり出されてくるわ?
(指をゆっくりと抜き続けると、中の媚肉がさらに出てきて、それを指で挟んでこすり)

【お借りするわ、先に1レス落としておくわね。】
50春麗 ◆DkW27dMzcY :2007/02/06(火) 21:22:02 ID:???
あぐぅっ……あ、ありがとう……ございますっ…!
御主人様に…っ…虐めていただいてると思うと…
幸せな気分になってしまうんですッ……!!
体中が幸せで…何も考えなくてよくてぇ…御主人様の声だけが聞こえてェッ…
ひぎぃっ……乳首、乳首気持ちいい……頭、真っ白になるぅ…っ…!!
(汗と涙で顔をぐちゃぐちゃにしながら、食いしばった歯の間から唾液を漏らし)

はいっ……改造ッ…してくださいぃっ…!!
春麗の体を、御主人様の雌犬になれるよう、たっぷり改造してくださいっ…!
私の体も、命も……ぉっ…全て御主人様のものです…!
ふぁ…ああっ……はみ出たお肉、擦られてるっ……すごい、こんなの初めてぇ…
(強まる刺激に全身の力が抜けつつも)
(主人の命令である足の力だけは抜くまいと、膝を震わせながら)
51技術者 ◆lUQn6bPpic :2007/02/06(火) 21:32:10 ID:???
そう、それこそがご褒美だもの。
私から春麗へのプレゼント…。
乳首がいいのね?じゃあ…ふふっ。
(そのままぎゅぅっと捻りそのまま抓りあげて)
真っ白でいいのよ…洗脳以上に春麗を根元から染め上げてあげる。

そうね…じゃあだらしなく肉のはみ出た淫乱オマンコにしちゃおうかしら?
私好みになるって、そういうことよ…いいのかしらね。
(そのまま肉を摘み、引っ張って引きずり出し)
パンツはいててもはみ出しが皆に見られてしまうわよ?
…春麗の筋肉でももう限界かしら。
じゃあ、そうね……こうしてあげる。好きなときにイキなさいな。
(クリトリスに爪を深く突きたてて、そのままローターのように震わせながら肉を強く摘んで同じようにして)

【こんばんは、春麗。】
【今日もよろしくね。希望とかあるかしら?】
52春麗 ◆DkW27dMzcY :2007/02/06(火) 21:32:30 ID:???
【お久しぶりです。御主人様】
【それではしばしスレをお借りいたします】
53春麗 ◆DkW27dMzcY :2007/02/06(火) 21:54:50 ID:???
んぐっ…ううっ……ご褒美…ご褒美、いいぃ……頭、溶けるゥ…
もう、春麗はぁ…このご褒美の虜ですぅ…
はい、染めて、染めてくださいッ……
もう、こんな悦びを知ったら二度と元の春麗には戻れませんッ…
私の全てを御主人様で塗りつぶして下さぁいッ…!

はぁっ……オマンコ、ひっぱられてるぅ…戻らなくなるぅ…っ!!
…はいぃ……春麗のオマンコ、淫乱オマンコにして下さいっ…
春麗が淫乱な雌犬だって一目で分かるような、淫乱オマンコにぃ…
春麗は御主人様の雌犬になれたんだって…皆にわからせられるようなオマンコに、改造して下さいッ…!
(主人の手で改造された性器を誇らしげに披露する自分を想像しながら)

っ……ひあ、ああああっ…!?
すごっ……ひぃっ……クリトリス…びりびりっ…
オマンコ、までっ…いっしょに…くひっ……しびれっ…るぅ……!!
こんなのぉ、こんなのされたらぁぁっ……!!
(規格外の刺激に、顎を反らし、四肢を震わせる)

【快楽と忠誠、逆らった時の痛みを体に染み付かせて】
【機械の暗示のみではなく、精神の根本から隷属と奉仕に悦びを感じるようにする…とか、どうでしょうか?】
54技術者 ◆lUQn6bPpic :2007/02/06(火) 22:07:07 ID:???
勿論。私で全てを塗りつぶしてあげるわ。
いつも私のことを考えて発情してる雌犬として完成するまで。
ピアスはどういじると気持ちいいかしら?春麗。やって見せて?
どこでも淫乱にイケるようにいじり方を覚えないとね。

ええ、してあげる…私専用だっていうことも分かるようにね。
これからパンツははいちゃ駄目よ?
他の人にいつでもはみでた肉を見せ付けられるようにしないと。
タイツごと…いえ、タイツ越しかしら?にオマンコこすりまくって街中で…イったりするのよ。
ほら…もうお肉が大分この形になじんできたんじゃないかしら…。

…今は気持ちいいわよね?
でも…これから痛くなるわよ。
(春麗のピアスを触り指示ワードを喋る)
クリもオマンコも全部私の一存で痛くも気持ちよくも出来るの…。
春麗の脳も私のものだから。

【ええ、分かったわ。できるだけ期待に答えられるようにかんばるわね…。】
55春麗 ◆DkW27dMzcY :2007/02/06(火) 22:24:23 ID:???
あぁ……御主人様ぁ…
見て…見て下さい……春麗はこれから、ピアス弄って、気持ちよくなります…
こうやって…んっ…最初は優しく触れて…っ…
はぁ……気持ちよくなってきたらっ…こうやって指で強くこすってぇ…
あ……あはっ…気持ちいいの、頭に流れ込んで来るッ…
(まずは指先が軽く触れる程度にピアスを撫で、快楽に馴染み)
(徐々に強く触れ始め、最後は指の腹で押し潰すようにピアスの表面を擦り続ける)

はい、仰せのままに…っ…
いつでも淫乱オマンコ見せ付けます…
街中もこの発情オマンコのまま、パンツもはかずに歩きますっ…
そして…ピアスとオマンコいじってぇ…ひんっ…みっともなく叫びながらイって…ぇ……!
あはぁ……私のオマンコ…変わっちゃった……御主人様の淫乱オマンコに変わっちゃったぁ…!
(自分の変わり果てた性器を見つめ、主人の意を満たせたことに満足の笑みを浮かべる)

え……
あっ……あぐっ……ぎいいいいっ…!?
な、なんでっ…どうじ…て………ご…ごしゅじ……御主人様…ァッ…!?
痛い、痛いぃぃっ…!!
(自分が得ていた性的刺激が、そのまま耐え難いほどの苦痛へと入れ替わる)
(反射的に体に力を入れてしまったことで、余計に痛みが全身へと行き渡っていく)
56技術者 ◆lUQn6bPpic :2007/02/06(火) 23:00:48 ID:???
【ごめんなさい…少し遅れてしまったわ。】
【今から書くわね…。】
57技術者 ◆lUQn6bPpic :2007/02/06(火) 23:10:53 ID:???
ええ、なってみて…。
ふふっ…いいわ、素敵よ春麗。
だらしない表情でピアスいじって…何も知らない人が見たらびっくりするわね。
ピアスオナニー…とってもよさそうね。
今度はもっと感じられるピアスでも開発してあげようかしら。

そう…あなたはもう人間でない事を皆に見せ付けてあげるのよ。
その舞台は私が用意してあげるから。
用意された舞台で、今の表情をしながら…ね?
ほら、予行演習よ…このままイってごらんなさい。
これは「命令」よ。

私の言うことを聞かないときは…こうなるということよ。
春麗の体にお仕置きも刻み付けておかないとね。
念の為、春麗の脳に直接命令できるようにしてあるわけ。
さぁ、ピアスだけは気持ちよくなれるようにしてあるわ…春麗はどうするのかしら?
58春麗 ◆DkW27dMzcY :2007/02/06(火) 23:31:39 ID:???
はい、気持ちいいです……すごく感じますっ…
こうやって、爪でかりかりって…するとぉっ…
ふあぁ…頭の中までひっかいてるみたいでぇっ……
(爪を立て、表面を軽く掻くたびに、ぴくぴくと首を動かす)
あぁ……もっと感じられるピアス…
そんなの貰ったら、任務の間もいじっちゃいそうです…

ああ……楽しみですっ…
皆、もう春麗は人間じゃないの……雌犬なのぉ…!
命…令……あ、ああっ!!
いく、いきますっ、あひっ、いいっ、春麗、ご命令どおり、イキますぅっ! 
あ、ああ、あああああっ!!
(「命令」という言葉を聞いた瞬間、春麗の目がうつろになり)
(激しく喘ぎながら性器を主の手にこすりつけ、自ら快楽を貪り、いってしまう)

あぐっ……ぐうぅ…痛い…ぃっ……
オマンコ……痛いっ…体の中、焼けた鉄がかき回されてるみたいで…ッ…!!
御主人様ッ……許してください…許して……
ピア…ス……は、あ……あああ…う、うぐっ……うううっ…
(痛みと、それへの恐怖心が、主人の命令に逆らうことと関連付けて記憶に刻み込まれる)
(下半身の焼けるような痛みを誤魔化すべく、必死でピアスをつかみ、擦り始める)
59技術者 ◆lUQn6bPpic :2007/02/06(火) 23:41:46 ID:???
>>58
いいわ…とってもよさそう。
私も自分のピアス作っちゃおうかしら…。
(春麗の様子を少し羨ましそうに眺め)
いいのよ…任務の間いじりまくっても。
春麗は雌犬なんだもの。いつ盛っててもいいの。

ふふっいい子ね…。ちゃんと命令通りいけたわ。
ほら、皆見てくれているわよ…。
(春麗の頭に直接声を流し込む)
「おい、捜査官があんなオナニーを街中で…」
「いやらしいわ、肉がはみ出て…汚らわしい」
「オマンコがひくついててうまそうだな…」

ピアスオナニーしながらいかに自分が私に忠誠を誓っているか…答えなさい?
満足がいく回答が出れば…その痛み、何倍にもして快楽に変えてあげる。
でも…満足いかない限りはこうよ。
(痛みを倍増させるように乳首を伸ばして捻り上げて)
60春麗 ◆DkW27dMzcY :2007/02/06(火) 23:58:14 ID:???
いい…の……? 
任務の間も、ずっと気持ちいいままで……だらしなくていやらしい雌犬のままで…いいんだ……
はぁ…ん…っ…春麗は雌犬です……いつでも盛りっぱなしの雌犬です…!

え……あ、やっ…
…貴方たち、どうしてここに……
あれ、ここ…嘘…いつのまに…私、街の中に…
やだ、やめて……そ、そんな…汚らわしいだなんてぇ…
(無謀な精神が、流し込まれた声に誘導され、自分が街中に居るかのように錯覚する)
(洗脳以来、初めて聞く他人の声に、僅かな羞恥心がよみがえり、赤面する)

そんなことっ…づっ…言われてもッ……
…あぎ、ぎひぃぃっ!! や、やります、答えますぅぅ!!
わ、私は……御主人様の淫乱な雌犬としてっ…ご…御主人様に忠誠を誓ってます…
どんな命令でも……よろこんで、従いますっ……何でもいたしますっ…!!
私は犬ですッ……ご褒美のためなら何でもする犬です…ゥッ!!
(懸命にピアスをさすり、揺らし、撫でるが)
(乳首を捻り上げられる痛みは相殺しきれず、悲鳴をあげる)
(痛みと快楽に朦朧とする意識をかき集め、答えを紡ぐ)
61技術者 ◆lUQn6bPpic :2007/02/07(水) 00:12:50 ID:???
>>60
そう…いいのよ?
妹たちだって任務中にオナったりしてるのだから。
春麗は私が特に特別に仕込んでいるのだから盛りっぱなしで当然だわ。

「汚らわしいじゃない…見てよ、そのはみでた肉」
「自分でオマンコなんていって、嬉しそうにかき回してりゃ誰だって変態だと思うだろう」
「…おねーちゃん気持ちよさそう…」
(さまざまな声を春麗に届けて)
ふふっ…春麗はこの声にも耐えてオナニーをするのよ?できるかしら。

まだ足りないわね…もぅといやらしく誓いなさいな。
淫乱な雌犬なら雌犬らしく。ピアスでいける変態雌犬の春麗。
今の分のご褒美は…30秒だけよ。
(というと、春麗の苦痛は快楽へと切り替わって。)
(しかし30秒たつとまた苦痛に逆戻りする)
62春麗 ◆DkW27dMzcY :2007/02/07(水) 00:34:31 ID:???
妹も……ああ、そうだわ…あのこも、気持ちよさそうに……
春麗は………御主人様に仕込んで頂いて、盛りっぱなしの雌犬になれて、幸せですっ…

こ、これはっ…御主人様に改造されたから……
変態だなんてそんな…皆、聞いてたの……? 皆、最初から、いて……
いやぁ……やめて、やめてぇ…
(周知に頬を抑えて、かぶりをふる)
(しかし泣きながらも、皆に、街中で、主に調教された性器を見られているという事実が)
(いやがおうにも性感を呼び覚まし、秘所を濡らす愛液が再び滲み出てくる)

ふぁっ…!? あ、ああ………はぁ……あ…
は、はい……誓い…ます……もっと、いやらしく…淫乱な雌犬らしく…………ぐ、くうっ!?
わっ…私…は…変態で、いやらしくて、はしたない淫乱な雌犬ですっ…
いつでも御主人様に弄ってッ…欲しくてぇ……あそこを濡らしてる、どうしようもない、犬ですっ!!
御主人様がしてくれることなら、何でも気持ちよくなっちゃう…ようなっ…
今もこうやって頂いたピアスを弄繰り回して…気持ちよくなってるっ……卑しい雌犬なんですっ…ぅ!!
(苦痛が消え去り、一息つくが、30秒の猶予が過ぎると、再び苦痛に身悶える)
(ピアスを弄りながら、足を広げ、腰を動かしながら、忠誠の誓いを述べる)
63技術者 ◆lUQn6bPpic :2007/02/07(水) 00:43:52 ID:???
>>62
そうほら…あの子達がオナニーしてる映像も特別に流してあげる。
ええ、そしてこれからも幸せにしてあげるわ。

「ああ、全部見えていたぞ」
「ご主人様?なにこの女…」
「すげ…マン汁垂れ流しになってるぜ」
……ふふっ。春麗。
「命令」よ。意識を持ったままオナニーなさい。

ふふっ…合格ね。
…じゃあ、ちょっと待ってね。
さっき言ったのじゃないけど…ピアスの感度を三倍にしてあげる。
ついでに全部感覚は気持ちいいのに戻してあるわ。
本当…見れば見るほど私専用のオマンコね…。
(はみ出た肉を引っ張りながらキスをして)
64春麗 ◆DkW27dMzcY :2007/02/07(水) 01:01:18 ID:???
あぁ……皆、凄く気持ちよさそう…任務の最中なのにオナニーして………
これからも、ずっと、この気持ちいいのが続くなら……私はもう、何もいりません…っ…

だって……
春麗は御主人様に洗脳されて、淫乱で忠実な雌犬になったからっ…
こうやって見られてるだけで、体が熱くなってくるの……オマンコ、とろとろになっちゃうのぉっ…
……御主人様…「命令」…実行しなきゃ…でも…
だめ、指、勝手に……あううっ…ひうっ……はぁんっ…!!
(主人の命令に体が従い、秘所へとゆっくりと手が伸び、入り口をまさぐり始める
(命令を実行すべく、また昂ぶった肉欲を慰めるべく、指が激しく出し入れされる)

私は犬です……スケベで、どうしようもない雌犬ですぅ…淫乱です…御主人様の犬です…
あぁ……気持ちいい……ピアスもさっきより…んっ……くっ…ずっ…とぉっ!
…逆らいません…何でも言うこと聞きます……エッチで淫乱な雌犬になれるよう頑張りますぅ…
ああ……見てぇ…春麗の淫乱雌犬オマンコ、見てぇ……
(苦痛から開放されてもなお、うわごとのように淫らな誓いを口にし続ける)
(苦痛と快楽に苛まれ続けた精神に、自分の誓いがどんどん染み込んでいく)
65技術者 ◆lUQn6bPpic :2007/02/07(水) 02:05:03 ID:???
【うわ…ごめんね。もう見てないかしら…?】
【遅れすぎよね…。】
66技術者 ◆lUQn6bPpic :2007/02/07(水) 02:13:21 ID:???
>>64
ふふっいいわよ…皆春麗のいやらしい体を見ているわ。
軽蔑する目、興奮する目……
春麗には全てがたまらないスパイスでしょう?
ほら、指がじゅぽじゅぽうごいて…。
春麗のオマンコで指が動いてるのが良く見えるわ…。

ええ、ちゃんとオマンコ見てるわ。
いいわ、そのまま…逆らわない雌犬になるの…。
誓いどおり…ね。
(クリトリスを指ではじき、くりくりと押し込んで)
春麗の淫乱雌犬オマンコ、本気汁垂れ流しよ…?
もう一息…ご褒美のために頑張れないかしら。

【一応、レス落としておくわね…。】
67春麗 ◆DkW27dMzcY :2007/02/07(水) 10:15:13 ID:???
皆、見てる……春麗のいやらしいオマンコ…
じゅぽじゅぽ音立てて指を飲み込んでるの……見てる…ぅっ…
たまらない……おかしくなる……指止まらなくなっちゃう…っ…
……ああ、見てぇ、皆…
春麗は御主人様に調教されて、いやらしいことが大好きな雌犬に生まれ変わったの…
このオマンコがその証拠……お肉がはみ出てて、卑しいオマンコでしょ…
くふぅ…ん……もっと見てぇ……雌犬のオマンコ、目で犯してぇ…
(体を刺すような視線も全て快楽に変わり、背徳感と被虐の快感に背筋を震わせる)
(性器への愛撫も、陰唇を広げ、周囲の人間に見せつけるような動きに切り替わっていく)

あぁ……御主人様ぁ…御主人様ぁ…
ひうっ……クリトリス……押し潰されてぇっ…ひゃあん……
すごいぃ……ピアスのと、クリトリスの…両方に、脳味噌かきまわされてるっ…
(クリトリスを弾かれた強い刺激と、ピアスからの快感に、全身から汗を噴出させながら悶える)
春麗はぁ…変態で、いやらしくて、はしたなくて、どうしようもない雌犬ですから…ぁ…
オマンコもいつも発情しっぱなしの……ぐちゃぐちゃどろどろなのぉ…
頑張ります……御命令を…何でも命令してください、御主人様…
春麗はご褒美のためなら何でもしますから…頑張りますから…ぁっ…
(主人が自分に何かを期待してくれていると思った瞬間)
(先程までの痛みと、蕩けるような快感が思い出され、命令を哀願する)
68春麗 ◆DkW27dMzcY :2007/02/07(水) 10:16:52 ID:???
【申し訳ありません、流石に夜も遅く、もうお休みになられたのかなと思いまして…】
【とりあえず、私の方もレスを落としておきます…】
69柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/02/07(水) 23:45:18 ID:???
今日はおとうさんとおかあさんが旅行に出掛けていて、
おねえちゃんはここぞとばかりに彼のお家に泊まりに行っている。
つまりは家には誰もいないわけで、
先生と2人っきりでゆっくり過ごせると思うと、嬉しくて自然に顔がにやけてしまう。
どうしよう、すっごくすっごくすっごく嬉しい!!



あの、私の部屋そんなにキレイじゃないので、あんまり見ないで下さいね?
(ベッドに腰掛けて物珍しそうにお部屋を見回している先生。)
(もちろんこの部屋におとうさん以外の男の人が入るのは初めてで、
自分の部屋だけど自分の部屋じゃないような気がして…なんだか落ち着きがなくなってしまう。)

先生…ピンクのベッド似合わないね。
(冗談を言いながら何でもないことのように先生の隣に腰をおろしたけど…
やっぱり緊張してしまう。2人でいられるのが嬉しいはずなのに、先生の顔があんまり見れない。)

【先生来てますか?】
70小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/02/07(水) 23:59:14 ID:???
なるほど…奈々の部屋はこんな感じなのか…。
僕が来る前にちゃんと掃除はしてあるようだね…えらいぞ。
ところで見られたら困るものはどこに隠してあるのかな?

(ベッドの上に腰を下ろし興味深そうに奈々の部屋を眺めている。軽口を叩いているが
恋人としてよりも教師の目で色々と観察している)

ははは…似合ってないか。確かに僕みたいな男にはちょっと…かな。
でも、奈々には似合っているよ。女の子らしくていいと思うよ。

(右手でベッドの感触を確かめるかのようにポンポンと叩きながら奈々の様子をうかがうと)

あれ…どうしたのかな。いつもの奈々らしくないぞ。
……そうか、何か見られたらマズイものがあるのかな?
大丈夫だよ…部屋の中をチェックしたりしないから。

(ちょっと緊張している奈々の顔をのぞき込むようにするとやさしく微笑みかけ緊張を解きほぐそうとする)

【ちゃんと来てますよw】
71柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/02/08(木) 00:12:07 ID:???
見られたら困るもの!?
………そ、そんなのはひとつもないですよっ!!
(不必要に大きい声が出てしまい、自分でもちょっと怪しかったかなって思う。)
(見られたら困るもの…というか、見せられないものが一つだけあるけれど…)

…あ!先生ったら家庭訪問に来た教師の顔になってますよぉ〜
(頭の中に浮かんだことは慌てて消して、話題をすり替えようと試みる。)

ぬいぐるみとかもあんまりないし、自分では女の子らしい部屋だとは思ってなかったけど…
先生が来ると思いっきり浮いてるから、やっぱり女の子の部屋だなぁって♪
(先生が優しい口調で語りかけてくれて、だんだん緊張が解けていく。)

先生が私の部屋にいるなんて、なんだか夢みたい…
すごく嬉しいんです、私…
(まだ少しドキドキしていたけど、先生の手をきゅってつかんで微笑み返す。)

えっと、先生も嬉しいですか?

【良かったです(笑)】
【2時までで良かったでしょうか?宜しくお願いします。】
72小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/02/08(木) 00:30:04 ID:???
本当かなぁ?
急に大きな声を出すなんて…ますます怪しい…。
ベッドの下かな…ご両親に見せられないテストなんか隠してないだろうな…。

(にやにや笑いながらベッドの下ののぞき込む振りをすると)

そりゃ、一応教師だから自分の教え子の部屋がどうなっているのかは興味あるよ。
奈々の部屋みたいに普通ならば安心できるけど、そうでない子も中にはいるからね。

浮いてるとは酷いこと言うな。
でも、こうやって奈々の部屋を見ていると、高校時代の僕の部屋と全然違うね。
ベッドやカーテンなんかもそうだけど…本箱、漫画ばかりじゃないか。
まったく…少しはためになるような本も読まないと駄目だぞ。

(拳を握って奈々の頭を軽く叩く振りをすると)

やっと緊張が取れてみたいだね。
僕も奈々の部屋に来れて嬉しいよ。家に遊びに来て欲しいって言われた時は
正直とまどったけどね。もしかしたらご両親や家族に紹介されるのかと…。
……いつか…ちゃんとご挨拶をしないといけないけどね。

(ちょっと照れくさそうな笑みを浮かべながら奈々の手をぎゅっと握り返すと)

今日は二人っきりで誰もいないんだから甘えていいんだよ。

【毎度のことながらすみませんorz。いつものようにまたーりのんびりやっていきましょうね】
73柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/02/08(木) 00:46:59 ID:???
きゃーきゃーきゃー!
(本当にベッドの下を覗かれるのかと焦ったけど、振りだけで、ほっと胸を撫で下ろす。)

普通じゃないお部屋って…どんなお部屋なんですか?
あ!えっちな本がいっぱいあったりとか、男の子なのに女の子みたいな部屋だったりとか?
(すっかり先生の顔になっている先生をにこにこと見つめていたけれど、漫画ばっかりって注意されて)
…奈々にまで先生の顔にならなくて良いですよぉ………
先生だって学生の頃は読んでたでしょう?それと同じだもん♪

(先生が手を握り返してくれて、安心したようによりかかる。)
(頭に肩がちょうどのって、2人の距離が縮まって…)
そうですね…いつかうちの家族に先生のこと紹介したいな。
きっとおとうさんもおかあさんもびっくりすると思うけど、
おかあさん先生のこと気に入ってるみたいだし、きっとすぐ仲良くなれるよ♪

(甘えてもいいよって言われて、少しだけ顔が赤くなる。)
……えっと、今いちお甘えてるつもり、なんですけど…これ以上甘えてもいいの……?

【は〜い♪】
74小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/02/08(木) 01:06:33 ID:???
えっちな本なら隠しておくでしょ…普通は。
ましてや教師が来るならなおさらのこと。僕の先輩で中学の先生している人がいるんだけど
学校では真面目で成績も優秀な優等生な子の家に家庭訪問に行って部屋を見せて
もらったら、壁一面にヘビメタのポスターが張ってあって、えーと…何て言ったかな…
とにかく、人は見かけによらないんだなぁ…って先輩は思ったそうだ。
その点、奈々の部屋は思ってた通りの部屋だった。

ごめんごめん…せっかく奈々の部屋にご招待されてるのにね。
僕はほとんど読まなかったな…学校で友達が持ってきてるのは読んでいたけど、
自分で買ったのは……ドラえもんくらいかな…それも小学生の頃だから…。

はぁ…今からその時のことを考えると
普通の関係ならともかく、教師と教え子だからね…僕の奈々との関係は。
だからちょっと後ろめたい気持ちがないって言えば嘘になるかな。
でも、後1年の辛抱。奈々が卒業すれば大手を振ってみんなに紹介できるからね。
もう少し我慢してね…奈々。

気に入ってるって…あぁ、三者面談の時にお会いしたか。
奈々とは正反対で物静かな上品なお母さんだったね。
奈々も大人になったらあんな風になるのかな…ちょっと想像できないけど。

(いたずらっぽい笑みを浮かべながら奈々の顔をじっと見つめると)

遠慮してると思っていたけど…違ったのか。
いいよ…最近色々と忙しくて、こうやって奈々と二人きりになれる時もなかったんだから。
ほら、もっと引っ付いてもいいんだよ…。

(奈々の肩に腕を回して自分の方へ引き寄せ、身体を密着させると)

甘えるだけじゃなくて、おねだりしてもいいんだよ。

【今日はどんな格好をしているんでしょうか。僕はセーターにGパンということで】
75柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/02/08(木) 01:22:37 ID:???
私、早く卒業したいような…したくないような…なんだか複雑な気分なんです。
もちろん堂々とデートしたり手を繋いで歩いたりしたいけど、
卒業したら、今みたいに毎日は会えなくなっちゃうでしょう?そんなの淋しいな…。
(先のことを想像して、ちょっとだけしゅんとなる。)

奈々とは正反対で物静かで上品なおかあさんって…先生一言多いです!
私とおかあさん、よく似てるって言われるんですから………外見が、ですけど。
(頬をふくらませて怒ったふりをして)
あのね、おとうさんたちは恥ずかしがってあんまり話してくれないんだけど、
うちのおかあさんとおとうさんも先生と生徒の関係だったみたいなんです。
おかあさんが高校生の時、おとうさんはおかあさんの家庭教師だったんだって!
だから、大丈夫!きっと私たちのことも理解してくれますよ♪
それより、私が先生の御両親に気に入ってもらえるかどうか心配です………。



甘えるって、難しいです……///
(先生に引き寄せられて、ますますどきどきが加速していく。)
お、おねだり…!?
……えっと、あの……じゃあ、抱っこ、して欲しいです…それで、後ろからぎゅって………///
(だんだんと声が小さくなり、最後まで言い切れずに終わってしまう。)

【私は、白のあったかふわふわセーター+ミニスカートにします♪】
76小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/02/08(木) 01:40:50 ID:???
なるほど…卒業したら今までみたいに毎日会えないか…。
それはちょっと寂しいかもしれないね。
でも…ほんの少しだけ我慢すれば、また毎日会えるようになるよ。
奈々がこれから一生懸命勉強して、僕と同じ職業に就けばね。
それよりも、もっと簡単な方法があるけど…それは秘密にしておこうか。

(しゅんとしてしまった奈々のことが愛らしくなり、肩に回した腕に力を入れ、さらに身体を密着させると)

本当のことだから仕方ないでだろ。
言われてみれば…そんな感じかもしれないな…。奈々のお母さんとは一度しかお会い
していないから断言はできないけどね。

そういう経緯で奈々のご両親は知り合ったのか…。
やっぱり教えるなら女の子の方がよかったなぁ。僕も大学時代に家庭教師の
バイトしていたけど、その時は男のだったから…。
理解してくれることを祈ってるよ…いや、絶対に理解してもらわないと。
奈々は僕と離れるのはいやだろ…それは僕も同じ…だから、奈々のご両親に僕と付き合って成績が
落ちたなんて言われないように勉強頑張らないとね。

(一瞬教師の顔に戻ったが、すぐにいつもの二人だけの時の顔に戻り)

心配しなくても大丈夫だよ。うちの両親は絶対に奈々のこと気にいるよ。
こんなに僕のことを思ってくれているんだから…いや、うちの息子には過ぎたお嬢さんだ。
もったいない、もったいない…なんて言われるかも。

(くすくすと笑いながら冗談めいた口調で話すと)

そんなに難しいことかなぁ…恥ずかしがらないで奈々がしたいようにすればいいんだよ。
どうすれば幸せな気持ちになれるか…わかってるよね…奈々は。

(耳元でやさしく囁くと、膝をポンポンと叩いて)

さぁ…僕の膝の上においで…奈々。

【了解でーす】
77柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/02/08(木) 02:02:06 ID:???
私が一生懸命勉強して、先生と同じ職業に………?
(最初はきょとんとした顔をしていたが、すぐに瞳が輝き出して)
…それ、すごくすごく良い案ですっ!どうして今まで思いつかなかったんだろ?
そしたらこの先もずっとずっと毎日先生と会えるもんね♪
…でも、動機不純で怒られちゃうかな…ううん、先生っていう職業にはもともと興味あったし!
………あ、男子生徒から人気出ちゃったらどうしよ〜♥
(ずっと先のことまで考えて、一人で表情をクルクルと変える。)

先生も家庭教師のバイトしてたんですか?
あ!女の子が良かったなんて言わないでくださいっ…
(一瞬心配そうな顔になって…)
先生の教え子さんが男の子で良かったぁ…
もし女の子だったら、その生徒さんに先生のこと取られちゃってたかもしれないですもん…
でも、今は私の先生だから♪
(嬉しそうに言って、自分の!ってするみたいにぎゅってくっつく。)
先生の御両親にもうちのおとうさんとおかあさんにも認めてもらえるように、
私、一生懸命お勉強頑張ります!


…自分のしたいようにするのって………けっこう難しいんですよ……///
……お膝の上……良いんですか……?
(おいでって言われて、どきどきして上手いお返事もできないまま、遠慮がちに膝の上に座る。)
(なるべく体重をかけないようにちょこんと座って)
あ、あのっ……重かったら言って下さいねっ?

【今日はここまで!でしょうか?】
78小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/02/08(木) 02:05:05 ID:???
【名残惜しいですけど今夜はここまでですね。相変わらずの遅レス・遅展開すみませんですorz】
【次はいつになりそうですか?】
79柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/02/08(木) 02:06:59 ID:???
【とっても楽しかったです♪】
【私こそすみません、返しにくいことばっかり言っちゃって…】

【えっと、11日の日曜日はいかがですか?】
80小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/02/08(木) 02:09:12 ID:???
【そんなことはないですよ。こちらこそ無駄に長い文章になっちゃってorz】
【日曜日なら大丈夫ですよ。何時からにしましょうか。午後からなら何時からでもOKです】
81柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/02/08(木) 02:10:40 ID:???
【ごめんなさい、私の方はいつもと同じくらいの時間になってしまうと思います;】
【もし早く来れそうだったら伝言にレスしますね!】
82小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/02/08(木) 02:15:13 ID:???
【いえいえ、お気になさらずに。今度は次の日がお休みなのでいつもより遅くまで付き合えると思います。
さすがに最後まではいけないでしょうけど;;;】
【今夜も楽しいひとときをありがとうございます。それではおやすみなさい♪】
83柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/02/08(木) 02:17:21 ID:???
【では、また日曜日に♪おやすみなさい♪】
84技術者 ◆lUQn6bPpic :2007/02/10(土) 13:11:19 ID:???
>>68
【ごめんなさいね、あれから少し多忙で…。】
【まだみているのなら、お返事を伝言板に書いてくれると嬉しいわ。】
85小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/02/11(日) 22:26:12 ID:???
>>77
うん…うん…
(瞳を輝かせて楽しそうに将来の夢?を話している奈々を微笑ましそうに見つめていたが
聞き終えると教師の厳しい顔に戻って))

問題は奈々の成績だね。今のままだと…先生になるのは難しいかな。
まだ2年生だから時間はたっぷりある。これから毎朝1時間早く投稿して特別補習、
放課後も学校に居残って9時まで補習。もちろん土・日曜、春・夏・冬の休みもなし。
奈々に出来るかなぁ…当然僕とのデートも合格までお預け。

それに、もっと大切な問題があるんだ。
奈々の大切な夢が叶うのがそれだけ遅くなるんだよ…それでもいいの、奈々…。

(最後はいたずらっぽい笑みを浮かべて)

昔のことを今更言っても仕方ないでしょ…。
今は奈々の学校の先生なんだから。
うーん…どうだろう…あの頃は真面目で堅物だったから…たぶん付き合ってないだろうなぁ…。
大切な教え子に勉強教えるので精一杯だったから。
奈々のせいで今は不真面目な…教え子と付き合うイケナイ教師だけどな。

(くすくす笑いながらひっついてきた奈々の額をちょこんと突っつく)

奈々は今のままでいいんだよ…今の奈々が…その好きだから…。
だから心配しないで…まだまだ先の話なんだから。
(ちょっと照れくさそうに笑うと)

大丈夫だよ…奈々が座ったくらいで壊れるようなヤワな身体してないって。
それに…いつも奈々の大好きな抱っこちゃんでしてるでしょ…本当に重かったらあんなことはできないよ。

(膝の上に座った奈々の身体をうしろからそっと抱きしめると耳元で甘く囁いていたが)

……温かいね…奈々の身体は…。
ぬくぬくしてて…干したばかりのお布団みたいだよ。
でも…もっとぬくぬくさせちゃおうかな…奈々の身体を…お布団じゃなくて湯たんぽみたいに熱く…ね。

(耳元に熱い息を吹きかけながら耳たぶを唇で啄み、舌でやさしく舐めると、うなじに舌を這わせ軽くキスをする)


【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【明日はお休みなので眠くなるまでお付き合い出来ますよ】
86柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/02/11(日) 22:49:10 ID:???
私、先生と一緒にいられる為ならお勉強だって何だって頑張るよ!
朝早起きするのだって平気だし、夏休みがなくたって泣き言言わないし、
せ、先生とのデートがお預けだって………
(想像して、それはちょっと辛いかもしれない…というような表情になって)
それに、頭の悪い先生じゃ生徒から嫌われちゃうもんね…。

え?大切な問題…?それってどういう…?
(いたずらっぽい笑みを浮かべている先生とは対称的に、きょとんとして、首を傾げる。)

どうしてイケナイ先生になっちゃったのかなぁ?
奈々の魅力にがまんできなくなっちゃったんだよね〜♪
(先生と一緒にくすくす笑って、頬にキスを。)

最初先生に好きって言った時から何回告白したのかな、私。
先生、いつから奈々のことちゃんと意識してくれるようになったんですか?
…本当、自分でもよく諦めなかったなって思う。
先生が付き合ってくれる自信があったわけじゃなかったけど、なんていうか、そういう感じじゃなくて…
何回も何回も…どんなにダメって言われても、それでも良いから好きの気持ちを伝えたかったの。
先生と恋人同士になれたなんて…私、今でも時々信じられなくなる時があったりして…
(片思いの頃を思い出して懐かしむ様子で)

……も、せんせっ……耳元でお話しないで……///
(先生の低くて優しい声で囁かれる度、なんだかいけない気分になってしまう。)
(普通のお話しているだけなのに、お部屋には2人っきりで、先生とはぴったりくっついていて…。)

先生だって、からだ…あったかいですよ…?
(先生の言わんといていることがだんだんとわかってきて、頭がぽーっとしてくるのがわかる。)

………え…?………っ………ひゃっ………!
(不意に首筋にキスされて、ぴくん!と小さく身体を跳ねさせる。)

【遅れてしまってごめんなさい(泣)】
【私も眠くなるまでお付き合いできます♪】
【いつもと同じ時間くらいには眠くなってしまうかもしれませんが…】
【お互い無理はしないということで、今日も宜しくお願い致します♪】
87小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/02/11(日) 23:06:45 ID:???
頭が悪いっていうのはあんまり関係ないかな
一番重要なのは人間性だよ。いくら頭がよくても生徒の立場に親身になって対処できなければ
教師としては失格。その点では奈々には合格点を上げられるな。
こんな僕と付き合ってくれてるからね。

あれ…おかしいなぁ…奈々の夢は僕が考えていたのとは違ったのか…。
それはちょっと悲しいなぁ。ねぇ…奈々の夢ってこれかな?

(耳元で消え入りそうな小さな声でそっと囁く)

僕のお嫁さん……違ったかな?

………最初は正直からかわれてるんだと思っていた。
僕みたいな堅物な教師を好きになってくれるなんて信じられなくて…。。
それが…何度も何度も言われて……ようやく奈々の気持ちに気がついて…。
ごめん…鈍い先生で…。
でも…奈々が諦めてくれなかったから…今の僕たちがいるわけで…。
ありがとう…奈々。……今更言うのも変だけど…。

(奈々の頬にそっとキスをすると、照れくさそうな笑みを浮かべて)

だって、この格好だと、どうしても耳元で話さないといけないだろ。
……いやならお膝の上から降りてもらおうかなぁ。

(そう言いながらも奈々の身体に回した腕に力を込め、ぎゅっと抱きしめるような格好になると)

それは奈々のぬくぬくが僕に移ってきたからだよ。
ん…ここにキスマーク付けたらご両親やお姉さんに知られてしまうかな…僕と奈々の関係が…。
それはちょっとマズイかなぁ…。それなら…見えないところに…。

(ちょっと隠微な笑みを浮かべながら、奈々のセーターの中に手を忍び込ませ、ブラの上から
包み込むように小振りな乳房をやさしく揉み始める)

【いえいえ、お気になさらずに。またーり、のんびりやっていきましょう】
【僕はお昼までぐーすか寝てたから大丈夫ですけど、眠くなったら教えて下さいね】
88柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/02/11(日) 23:30:31 ID:???
ちが、ちがくないですっ……!
(「違ったかな?」って聞かれて、慌てて首を横に振る。)
…今はまだ料理もお裁縫も全然できないけど、
もっと色々なことをお勉強して、いつか先生のお嫁さんにしてください♪
よーし、学校のお勉強も、花嫁修業も頑張るぞっ!
(先生の手をぎゅって握って、幸せそうに笑う。)

ううん、先生が謝ることじゃないです。
いきなり生徒から告白されたらびっくりして構えちゃうのが普通ですよね…。
先生は自分のこと堅物って言うけど、女子には人気あるんですから!
ほら、もうすぐバレンタインでしょ?
この前も「小島先生にチョコあげるんだ♥」って1年の可愛い女の子が喋ってたもん…。
(他にも、先生のことを狙っている先輩や友達のことを思い出して、心配になって元気を失くしてしまう。)

やだ…このままのかっこがいい……///
(いじわるを言われていることに気付かず、素直なお返事をしてしまう。)

あ、先生……キスのあと、つけちゃ……!
(言い終わらないうちに先生の唇は首筋から離れ、
自分でもダメって言ったくせに、ちょっとがっかりしたような気分になって…。)

……ん……っ……んん……///
(先生の大きな手がセーターの中に入ってきて、
ブラの上からとは言え、その感触はしっかり感じられるわけで…だんだんと呼吸が荒くなってくる。)
89小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/02/11(日) 23:52:18 ID:???
よかった…「違うもんっ」て言われたらどうしようかと思ってたよ。

(ほっと安堵の息をつくと)

お裁縫の方はわからないけど、料理の方は少しは上手になったかな。
僕にお弁当を作ってきたことあったよね…あれは…思い出したくないかな。

(くすくす笑いながら奈々が初めて作ってくれたお弁当の味を思い出し)

あぁ、期待しないで待ってるよ。
下手に期待したら奈々にプレッシャーが掛かってあたふたしちゃいそうだし。
……他はいいけど料理だけは頑張って欲しいな…毎日食べることになるんだから。

(奈々に聞こえないようにぼそりとつぶやき)

生徒に告白されるなんてテレビや小説の世界だけだと思っていたからびっくりしたな。
他の先生に相談するわけにはいかないしね…。
そういえば…バレンタインデーはもうすぐだったな。もちろん奈々もくれるんだよね。
手作りしようなんて無理はしなくていいからね。上げるという気持ちだけで嬉しいんだよ。
14日に目を真っ赤にして指に絆創膏を巻いた奈々を見たくないから。
……信じられないなぁ…。チョコを貰っても手心を加えないことは奈々が一番よく知ってるよな。
ん…どうした? もしかして…心配してるのかな?
大丈夫だ…他の子からチョコ貰ってもなびくことはないよ。
……僕を信用してないのかな…それなら今日は信じてもらえるように頑張ろうかな…。

(意味深な笑みを浮かべる)

ん…この格好だと奈々の顔が見れないだよなぁ…。
色々いじわるするにはいいんだけど…たとえば…こんなことなんか…。

(片方の手を下ろすと、奈々のすべすべした太股をゆっくりとなで始め)

なんかもの足りそうな感じだね…。
僕の手に何か硬いものが当たってきてるし…。そろそろ…かな。

(ブラをたくし上げて小振りな乳房を露わにすると、今度は直に奈々の乳房をやさしく
揉み始める。太股を撫でていた手もスカートの奥に進み、下着の上から秘部を
指先で突っつくように刺激してやる)
90柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/02/12(月) 00:13:19 ID:???
先生が私のことだけ見てくれてるっていうのはちゃーんとわかってます♪
すごく大切にしてくれてるし、何だかんだでいつもわがまま聞いてくれるし…。
…でも、それでもやっぱり心配になっちゃうんです(涙)
先生の理想!みたいな子が現れたらどうしよう…とか、
頭も良くてお料理も上手な子が先生に告白したらどうしよう…とか……。
だけど、そんなこと考えてても仕方ないし、
私は私で、ずっとずっと正人先生に好きでいてもらえるように頑張るだけなんです!
(小さくこぶしを作ってぎゅっと握る。)

あの…先生の頑張るっていうのは………どう、いう…?
(何か企んでそうな先生の表情を見て、ちょっとドキドキ…。)

………ぁ…っ……!
(身体が熱くなり始めているのか、太ももを撫でる先生の手が少しだけ冷たく感じられる。)
…せんせ…は、奈々の顔…見たいって言うけど……
……私は…先生に顔見られるの…恥ずかしいっ…から……
だから…っ…このかっこ……好き、なんだもん………///

…あっ……///
(一瞬で服が捲くられて、胸を露出させられる。)
(ちょうど目線の先に自分の胸があり、触られていることよりも視覚的な恥ずかしさの方が大きくて)
……や…せんせっ…!……お部屋…暗くしなきゃ……///

………っ…く……ぅ……うん……!
(胸だけじゃなくてもう一つの気持ちいいところも刺激されて、背筋をくって反らす。)
(口元に手を持っていき、大きな声が出ちゃわないようにがまんをしながら先生の愛撫を受け続ける。)
91小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/02/12(月) 00:26:39 ID:???
馬鹿だなぁ…奈々は。
僕の理想がどんな子なのか知ってるのかなぁ…・。
頭がいい、料理が上手…そんなの関係ないよ。僕の好みは…ほら、僕のお膝の上で甘えてる子。
僕のことを大好きでいてくれる子…。
だから…余計な心配しなくていいんだよ…。頑張ってくれるのは嬉しいけど…無理はしないで…。

(奈々の手をぎゅっと握りしめると)

その割には最後は抱っこして欲しいっておねだりしてるよね…奈々は。
あの格好だと目の前で顔見られるんだよ…その方がずっと恥ずかしいと思うけど。
僕は…奈々が気持ちよくなってる顔見るの好きなんだけど…。

(ちょっと残念そうな表情を浮かべながらも、奈々を愛撫する手を止めることはなく)

駄目だよ…奈々。
暗くしたら奈々のかわいい顔も綺麗な身体も見れなくなるでしょ。
今日の奈々はちょっと変かな?
いつもは明るいとこでしててもそんなこと言わないのに…。この間だって学校でした時だって…。

(露わになった乳房の上で硬くなり始めた乳首を指先で転がすように刺激し)

ほら…そんなことしたら奈々のかわいい声が聞こえなくなるでしょ。
今日は奈々の家族は出かけてるんでしょ…それなら遠慮しないでいっぱい声出そうね。
聞かせて欲しいな…僕だけが聞ける…奈々のエッチな声を…。

(わざと耳元で低いくぐもった声で囁きながら、湿り始めた下着の上から、今度は
指先でなぞるようにしながら愛撫を続ける)
92柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/02/12(月) 00:46:38 ID:???
……だ、だって……最後、は…っ……私だって…先生の顔、見てっ………///
(その瞬間を思い出し、鼓動が早くなる。)
(恥ずかしくなって、最後まで言い終えることはできずに…。)
……も…いじわる言うせんせぇには…ぜったい顔見せてあげないんだからっ……///

……あ……あぁ……正人先生っ……こん、なの……///
なんか…恥ずかしい、んですっ……真っ暗にしなくても……少しだけ、暗く…っ…
(自分の胸が先生の手に包まれ、先端を指で転がされている様子がよく見える。)
(「ちょっと変かな?」って言われて、自分でもすかもしれないなって思う。)
(自分の部屋でするのは、何だか学校よりももっともっといけないことをしているような気分になる。)
(本棚やテーブルも普段一人で部屋にいる時と何も変わっていないのに、お部屋の空気がいつもと違う。)
(いつもは一人で眠るベッドの上で先生に身体を触られていて…それが、すごく気持ち良い――)

…く……ぅ……うんっ……!
(下を弄る先生の手が、明らかな意思を持って動き始めたのがわかった。)
(指に合わせるようにして、蕩けた声が口を出る。)

……せんせぇ…ずるい……奈々も…奈々もぉ……あっ…!…やぁっ……///
(「先生のこと気持ちよくしたい」という続きの言葉を言うことができず、
後ろに手を回し、手探りで先生のものを探し当てる。)
(そっと撫でるようにして、ジーンズの上から指を這わすと…。)
93小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/02/12(月) 01:08:44 ID:???
……奈々も僕と同じ気持ちだったんか…。
ずるいぞ…僕には見せたくないのに、奈々は見たいだなんて。
いいよ…このままの格好だと触ることしか出来ないけど…それでもいいのかなぁ。

(挑発するように乳房と秘部への愛撫をちょっと強くすると)

うーん…暗くして上げたいのはやまやまだけど…奈々の部屋の灯り…どうやって
暗くするのかわからないんだよ…。
奈々が消してくれるのならいいんだけど…。

(顔を上げて部屋の灯りを見ながら、ぼそりと呟くと)

……もしかしたら…自分の部屋でこんなことしてるのが恥ずかしいのかな?
小さいころからずっと過ごしてきた部屋で僕と身体を重ねることが…。
僕は…何か変な気分だな…。教え子と…というのは別にして、家族が留守のところに
お邪魔して、こんなことして。間男…とはちょっと違うな。何かイケナイことしてる
ような気がして…。もっとも、奈々とするときはいつもイケナイ場所のような気がするな。
学校とか温泉とか神社とか…。

ずるいって…僕は奈々に気持ちよくなってもらいたいだけなんだよ…。
それなのに…あっ……。

(奈々の手が自分の股間に触れると思わず声を出してしまい)

……いっぱい触ってほしいな…僕のを…奈々に…。
でも、この格好じゃ無理かな。それに、僕のお膝もしびれそうだし…。

(膝の上に座っていた奈々の身体をベッドの上に横たえると、その横に身体を横たえると
奈々の頬をそっと撫でながら)

ここが奈々がいつも寝ているベッドなんだね。
この上で僕の夢を見たり…時には一人でイケナイことしてるのかな。

(いたずらっぽい笑みを浮かべながら奈々に囁くと)

今日は二人でしようね…イケナイことを…ね。

(そのままゆっくりと顔を近づけて唇を重ねる。何度も唇を啄むような軽いキスを交わすと
今度は奈々の口の中に舌を差し入れ口の中をやさしく愛撫する。キスをしながら奈々の
手を握ると自分の股間へとその手を導く)
94柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/02/12(月) 01:48:20 ID:???
…わ、私が嫌だって言うと思った…ら、大間違い…ですっ……///
……さ、触られるだけだって……べつに…いい、もんっ…!
せんせ…んんっ…こそ……っ…い…ぁ…いい…んですか…っ?
あぁっ……!………ずるいっ……ですっ……///
(途切れ途切れではあるが、何とか最後まで言い終える。)
(不意に愛撫を強くされ、細い身体をしなやかにそらす。)
(乱れた呼吸、早い鼓動、潤んだ瞳…身体はもう限界まで高められていて、
その先の刺激を欲しがって脚がもじもじと動いてしまっている。)

…え、えと…っ…光は…リモコンで調節できるんです…私、ちょっと…って、せんせっ……!
(立ち上がろうとして、強い力で抱きしめられていることに気付く。)
……せ…せんせ…離してくれないと…電気……っ…く…ぁ……あぁっ…///
(何度か立ち上がろうとしたけれど、
その度に先生の指が気持ち良いところを刺激して立ち上がることを許してくれない。)
(そのうちにいつしか電気のことは頭の中から消え去ってしまい…。)

ご、ごめんなさいっ…!
(ぽうっとした頭で先生の言うことを聞いていたが、「お膝が痺れそう」という言葉に反射的に反応して)
…最初の方は重くならないように気をつけていたのに、最後の方はそんなこと考える余裕がなくて…
(ベッドに横たえられながら申し訳なさそうに…。)

せんせ…奈々も、正人先生の…したい、です……///
(頬を撫でられ、恥ずかしそうに呟く。)
……って、ひとりではしてませんからぁっ……!
(問いかけられた内容にびっくりして、つい大きな声で答えてしまう。)
…………このお話はもうおしまいですっ……///
(これ以上詮索されないようにぎゅって先生に抱きつくと)

…んっ………ふ……っ…ぅ………///
……チュッ……ん……んっ……
(自分からも積極的に舌を絡めて、キスに応える。)
(お口の中を柔らかい先生の舌で何度も舐められて、心地よくて、頭がぼんやりして…。)
(キスをしたまま、先生の手に導かれ、そこに触れる。)
(そこは、ジーンズの上からでもはっきりわかるくらい存在を主張していて、なんだか苦しそうな感じがした。)
(優しく慰めるみたいに手の平で撫ででみる。指先で形を確かめるようになぞってみたり、好奇心の赴くままに触って)

【大変なレス遅申し訳ないです。】
【あの…私……ちょっと眠くなってきちゃったみたいなんです(泣)】
【先生の次レスで凍結させていただいても良いですか?】
【本当に本当にごめんなさい…。】
95小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/02/12(月) 01:50:41 ID:???
>>94
【眠いのならここで凍結にしましょう。次の僕のレスまでお待たせするの悪いですし】
【次はいつにしましょうか?】
96柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/02/12(月) 01:52:23 ID:???
【でも、せっかう時間あうので、あと少しだけって思ったんです。】
【レス待つくらいなら起きてられると思います♪】
97小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/02/12(月) 01:53:41 ID:???
【それならお言葉に甘えてもう1レスだけさせてもらいます】
【もし我慢出来ないのならそのまま寝ちゃって構いませんので】
98柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/02/12(月) 01:57:29 ID:???
【わがまま言っちゃいましたけど、変に急いだりしなくて大丈夫ですからね?】
【ちゃんと起きて、楽しみに待ってます。】
99小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/02/12(月) 02:17:07 ID:???
そんなこと言って…後悔しても知らないぞ。
奈々の身体は色々して欲しいようだけど…本当に我慢出来るのかな…。
かわいい声がいっぱい出ているのし…あれ、どうしちゃったの?
モジモジしてるけど…トイレに行きたいのかな?

(ニヤニヤ笑いながら、さらに愛撫を強めていく。小振りな乳房の上で硬くそそり立っている
両方の小粒な乳首を交互に指で転がし、下着の上から秘部を弄っていた手が下着の
中に忍び込み、秘毛をやさしく撫でてやり)

なるほど…そんな仕組みになっているのか…。
ごめんね…このままだとリモコン取れないよね。
……どうしたの…奈々…電気消さなくてもいいのかな?

(口ではこう言っているが、頭の中では明るいまま交わえることにほくそ笑み)

あやまらなくてもいいんだよ…奈々の重さに耐えられない僕の膝がなさけないだけで…。
でも…ちょっと太ったかな。お正月、お餅食べすぎたかな。
お腹にはお肉ついてみたいだけど…。

(からかうように露わになった奈々のお腹をやさしく撫でながら)

してないって…何をしてないのかな?
その様子だと…変な想像したみたいだね。僕はベッドの上でこっそりとお菓子を
食べることだったんだけど…どうやら奈々はそう思ってなかったみたいだ…。
どんなこと……こらこら…言えないことを想像したんだね。

(抱きついてきた奈々の背中をやさしく撫でてやると)

んぅ…んちゅ…ちゅぅ…んん…
あっ…んん…んぅ…

(積極的に絡み付いてきた奈々の舌を絡め取り濃厚なキスを交わす。奈々の溢れ出る唾液で
喉を潤すと、お返しに唾液を奈々の口の中に送り込む。股間を愛撫し始めた奈々の手を取ると
Gパンのファスナーへと導き、肉棒を露わにするように促し)

ここならキスマークを付けても大丈夫かな。
奈々が他の人とお風呂に入らなければばれないし…。

(キスを交わし終えるとうなじから鎖骨へ、そして乳房へと唇を這わせる。控えめに盛り上がった
愛らしい乳房へ唇がたどり着くと、わざと音を立ててキスマークが残るような強いキスをする)

【ごめんなさい、眠いのにお待たせしてしまって。今夜はここで終わりですね】
100柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/02/12(月) 02:21:54 ID:???
【せっかく時間がある日なのにごめんなさい。】
【次回なんですが、13日の夜はいかがですか?】
【もしかしたら、10時を少し過ぎてしまうのかもしれないんですけど…。】
101小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/02/12(月) 02:25:31 ID:???
【いえいえ、お気になさらずに。いつもは僕の都合を聞いて貰ってるんですからおあいこですよ】
【13日ですね。こちらは大丈夫です。遅くなるのは構いませんよ】
【今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました。楽しかったですよ】
【眠いのにお引き留めするのも悪いですからこの辺で。おやすみなさいノシ】
102柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/02/12(月) 02:28:02 ID:???
【今度は頭しゃきんとさせて来ます!】
【今日はありがとうございました♪おやすみなさい。】
103名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 07:18:43 ID:???
奈々さん可愛い。色々言われてるみたいだけど頑張れ〜( ・∀・)ノ
104柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/02/13(火) 22:26:35 ID:???
>>103
私が可愛いっ!?
…先生以外から言われたの初めて!
あ…あれ、そんなことなかったっけ…?

「色々言われてる」っていうのが少し気になるけど…ま、いっか(笑)
応援ありがとうございました♪
先生に負けないようにがんばりますっ!
105柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/02/13(火) 22:35:15 ID:???
【先生、いらっしゃいますか?】
【レスを作って書き込もうとしたんですけど…アクセス規制されてるみたいなんです(汗)】
【初めてなのでよくわからないんですが、これって暫くしたら直るものなんですか?】
106小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/02/13(火) 22:38:10 ID:???
【はい、いますよ】
【アクセス規制ですか…困りましたね;; 本当にアクセス規制なら今日は書き込めないでしょうねorz】
【書き込む際にアクセス規制中ですというメッセージは出ていますか?】
107柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/02/13(火) 22:41:38 ID:???
【出てます(泣)】
【PCでレスだけ作って待ち合わせには携帯から書き込んだのでわからなかったんです…】
【ごめんなさい。】
108小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/02/13(火) 22:44:57 ID:???
【あらら…orz】
【困りましたねぇ…どこのプロバイダーだからわからないので何とも言えませんが、早ければ2〜3日中に
解除されると思いますけど…】
【一応ここで確認しておいたほうがいいですよ】
2ch規制情報
http://qb5.2ch.net/sec2ch/
【いえいえ、悪いのは奈々さんじゃないのでお気になさらずに】
【さて…どうしましょうか…】
109柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/02/13(火) 22:50:04 ID:???
【続きをするには、携帯からだとちょっと厳しいです…。】
【でも、せっかく先生と会えたんだから、このまま別れるのも淋しいなぁ…。】
【どこか違うスレでちょっとお話(携帯でも大丈夫なくらいの軽いロール?)するか、
前に行ったことのある避難所をお借りすることはできないのでしょうか?】
【こんなことで避難所使ったら怒られちゃいますか?】
110名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 22:50:24 ID:???
一度回線を切って接続しなおしてごらん
111柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/02/13(火) 22:52:27 ID:???
>>110
【裏技ですか!?】
【ありがとうございます、やってみます!】
112小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/02/13(火) 22:52:43 ID:???
【さすがに携帯じゃ無理でしょうね…】
【この間のところでお話しましょうか。あそこならアクセス規制は関係ないですし】
【とりあえず110さんのおっしゃるように回線つなぎ直してみましょう】
113柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/02/13(火) 22:58:03 ID:???
【回線切ってもダメでした…えーん】
114小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/02/13(火) 23:00:23 ID:???
【駄目でしたかorz】
【そうなると今日は無理かもしれませんね…。一旦この間の場所移動してから
対策を考えましょう。これ以上ここをお借りするのもスレ違いですし】
【先に移動しています。それから110さん、お気遣いありがとうございました】
115柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/02/13(火) 23:02:21 ID:???
【そ、そうですよね。スレ違いごめんなさいっ!】
【私も行きます!…って、場所が…わからない……です(泣)】
116小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/02/13(火) 23:03:43 ID:???
【こちらですよ〜】
尻葱室
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1130155039/
117柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/02/13(火) 23:06:26 ID:???
【あ、ありがとうございます!今から行きますね。】
【長々のスレ違い申し訳ありませんでした…】

>>110さんも有り難うございました。】
【誰かに優しくしたから、きっと明日は良いことありますよ〜♪】
118名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/14(水) 23:51:54 ID:???
【こんばんは。スレお借りいたします。】

7個…あ。
わけるから3.5個か…まあ、いいか。
119闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/14(水) 23:58:10 ID:???
【こんばんは、暫くスレをお借りします】

(カチャン、と控えめな金属音が鳴って鍵が開けられる)
(アパートの3階、自室、電気を付けて彼を中へと招いた)
(壁が薄いいうえに今日は雨が降っていたせいもあって、中はひっそりと寒い)
(それでも彼が来てくれるだけでそれも気にならないから不思議なもので)

…どうぞお兄ちゃん。
120名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/15(木) 00:03:26 ID:???
>119
(前にここに来たのはいつだろう。
ぼくの家は二階にあるため、用がない場合は素通りさえしない、3階にある崩子ちゃん…の部屋。
大きな袋を手に、招かれて、ぼく。とりあえず、入らない事には。)
お邪魔します…。
(まず先に、玄関に袋を置いて。それから靴を脱ぎ、歩を進めた。
崩子ちゃんの部屋…はどこだったか、それを覚えているほど、ぼくは記憶力がよくない。
つまり、悪い。ダメだった。)

【今日は2時までで…続きは後日お願いしたいのですが…。】
【都合がいい日を教えていただければ…。】
121闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/15(木) 00:13:26 ID:???
>>120
はい、特に何もない部屋ですけれど。
適当に座ってください。
今飲み物…というかお茶を用意しますから。
(といって彼に背を向ける事数分)
(湯気の立つ湯のみを二つ、小さなお盆に載せて戻って来る)
(そのお茶をテーブルに静かに置くと)

お待たせしました。
どうぞ、熱いですから気をつけて。
…お兄ちゃん、チョコレート食べてみて下さい。

【ん、分かりました】
【わたしは15日は20時から、それ以降なら19時半から大丈夫です】
122名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/15(木) 00:18:33 ID:???
>121
ぼくの部屋に比べれば、何もないって事はないと思うよ…。
(言ってて不毛になってきた。とにかく。
言われたとおり、適当に座った。何かこう、形容しがたい座り方で。
しばらく待っていると、お茶を手に、崩子ちゃん。
チョコレートの口直しにはもってこいかも…などと思いながら、湯飲みを受け取った。)

ああ、わかった。…辛くなければ大丈夫。熱くても。
(そういう問題じゃないとは思うけど、しばらく置いて冷ます事にした。
今日は冬にしては暖かいけれど、それでもすぐ冷めるだろうから。
さて)
…チョコレート…崩子ちゃんに塗って?
(お約束のボケを(やってみたい気がしないでもないが)かましつつ、
袋から複数のチョコレートを取り出す。
崩子ちゃんの食べて欲しいチョコレートは、言うまでもなく…。)

このチョコレート、だね?
(二段重ねの、チョコレートケーキ。
形が崩れてないか、少しだけ心配していたけれど、杞憂だった。)
123闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/15(木) 00:28:48 ID:???
>>122
チョコレートですし本当なら紅茶が良いんでしょうが…。
あいにく緑茶しかありませんでした。
紅茶は普段飲まないものですから。

…!?
…お兄ちゃんがしてみたいと言うなら、構いませんが…。
(ついさっきの、名無しの言葉が頭を過ぎる)
(けれど一体どんな事になるのか、いけない、想像するのも恥ずかしい)
(自分があれこれと考えすぎなのだろうか)

ん、はい…それです。
(彼の横に座り込んで、手持ち無沙汰にお盆を持ち直したりしながら)
(箱を開いた彼の手先をじっと見つめる)
(練習はしたし、味見もしたはずなのだけれど何だか緊張してしまう)
124名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/15(木) 00:34:40 ID:???
>123
まあ、ね。
チョコレート自体ここには不似合い…とまで言うのは自虐だろうけどさ。
緑茶でもいいと思うよ。甘味と苦味は相性がいいからね。
ここでレモネードとか出されたら胸が焼ける所だけど。

…チョコを塗るのはともかくとしても、
崩子ちゃんと、久しぶりに楽しみたいとは思うかな?
それも、嫌かな…崩子ちゃんはどうしたい?
(恥ずかしがりやの崩子ちゃん。…を相手にするには、少し強気にならないと。
…しかしまあ、ある種壊れてしまったぼくでもあるのが少々哀しい。くもないか。)

頂きます。
(気を取り直して、フォーク(どこから出てきたんだろう)でケーキの端を割って。
それを乗せるとパクリと口に含む。)
…うん、美味しい。美味しいよ、崩子ちゃん。
……あ。
(しまった、通常の3倍のリアクションを忘れた。)
125闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/15(木) 00:50:11 ID:???
>>124
そうですね、まず場所が場所でした。
緑茶も美味しいですから今日はそれを飲んでください。

わたしですか…。
嫌じゃありません、お兄ちゃんですから。
……ん、わたしも…、同じです。
お兄ちゃん、に…愛して欲しい…です。
(途切れ途切れに、それでも自分なりには頑張って)
(楽しみたいと言ってくれた彼の言葉を嬉しく思いながら返事を返す)

…本当ですか。
良かったです、食べてもらえて。
(ケーキが一口大に割られて、そして、彼の口に運ばれた)
(その様子をまじまじと見つめていると…)
(実に簡潔な彼の一言に、安心したように自然と笑みが浮かぶ)
126名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/15(木) 00:57:33 ID:???
>125
冷めたら、ね。
熱いのって、どうも…猫舌ってわけでも、ないとは思いたいんだけどさ。
(今はチョコレートを、ケーキを、チョコレートケーキを。)

えーと、塗ってもいいのか…それとも…。
うん、どちらにしろ、今日はたっぷりと…。
これがチョコのお礼になるかは、ちょっと自信ないけどさ。
崩子ちゃんの身体が、少しずつ女のこらしくなっていくのがね…
愛してると、よくわかるんだ…。
(近寄って、ワンピース越しに身体を撫でる。
崩子ちゃんらしさを留めたまま、女の子らしくもなっていく身体。崩子ちゃんの、身体。)

(向きなおして、最後の一口までケーキを口に運んだ。)
…ああ、ええと、3倍には、見えなかった…よね…。
(でも、微笑んでいる…という事は、3倍くらいに見えたと言うことか…?うーん。)
127名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/15(木) 01:02:55 ID:???
【って、すみません。返事を…。】
【ええと、16日の19時半でよろしいでしょうか?】
128闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/15(木) 01:14:46 ID:???
>>126
塗……。
ええ、まあ…お兄ちゃんがそうしたいならわたしは…。
(その行為がどんなものなのかいまいち理解出来ていないけれど、彼がしたい事なら)
(せっかくのバレンタインデーなのだし、良いのかも)

っぁ……は、い…。
…成長、していますか…。
(距離が縮んだと思えば、服越しに手が触れ一瞬胸が強く高鳴って)
(自分が知らない自分の事を彼は知っていてくれる)
(そう思うと、くすぐったくもやはり、嬉しい)

ああ、3倍…だとはっきりは分かりませんでしたけれど。
お兄ちゃんが喜んでくれているのは分かりました。
美味しいとも言ってくれましたし、ケーキ、全部食べてくれましたから。
(つまりは3倍に足りる、充分嬉しかった)
(空になった箱を眺めて、それから彼の顔を見つめる)

【はい、16日の19時半ですね、分かりました】
【ではそれでお願いします】
129名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/15(木) 01:22:28 ID:???
>128
…まあ、そういうのもありかな、と思っただけで…。
崩子ちゃんが嫌悪感を覚えるくらいなら、止めておくよ…。
とりあえず、脱いでくれるかな?崩子ちゃんの裸も、結構ご無沙汰だったからね…。
塗るか塗らないかは、その時決めるよ…ああ、そうだ。
崩子ちゃん、余ってるチョコレート、持ってるかな?…さすがに誰かから貰ったチョコレートを塗るのは…。
(まずいだろう…色々と。だったら最初からそんな事言わなければよかった、かも。)

やっぱり…ごめんね、崩子ちゃん。
全部食べるのは…当たり前だろう。
そんなおなかいっぱいだったわけでもないしさ。むしろ結構空腹だったし。
でも、美味しかったよ。本当に…。
今からでも何かリアクション、がんばったほうがいいかな…。
(参った。思いつかない。3倍というのが特にネックだと思う。)

【はい、よろしくお願いします。】
130闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/15(木) 01:38:04 ID:???
>>129
いえ、嫌悪感を抱くほどではありませんけれど…。
少し恥ずかしいと思っただけです。
余っているチョコレート……。
ええ、沢山はありませんけれど、ここにまだいくつか。
さすがに他の方から貰った物をそんな事に使うのはわたしも気が引けます。
(手の届く範囲に、紙袋に入った板チョコ)
(袋から取り出すとそれらを彼の方に差し出して)

ん、では…。
(とりたてて前置く事ではなかったけれど、一言断ってから)
(背のファスナーを下ろしてワンピースを脱いでいく)
(部屋の灯りに照らされる肌、まだ少しだけ寒い)
(腰を上げると白い下着も上下脱ぎさってまとめ、また彼の横に)

いえ、わたし嬉しかっ…今からでも…ですか。
………。
(3倍のリアクション、何か期待を籠めたような眼差し)
(どきどきと打つ自分の胸の鼓動を聞きながらジッと待って)
131名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/15(木) 01:43:01 ID:???
>130
それじゃ、これ、少し使おうかな…。
(板チョコ。これを崩子ちゃんの身体で溶かして、崩子ちゃんの体に塗る事にした。
恥ずかしいのは…当たり前と言えるだろう。
…よく、わからないけど。)

ごめん、いきなりは寒いだろうね…でも、大丈夫。
すぐに暑いと思えるくらい、暖めてあげるから。
(白い肌を背中から手のひらで擦る。
ぽかぽかと、崩子ちゃんの暖かさがそれだけで伝わった。
逆に更に寒がられた可能性もあって、気になるけったけれど。)

…ねえ、崩子ちゃん。
いつもの3倍、(精液を)崩子ちゃんに出してあげるっていうのは…だめ?
(物凄い方法を思いつき、言葉にした。
…その方が楽だと思えるのだから、ほとほとハイテンションとは縁のない奴だと思った、ぼくは。)
132闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/15(木) 01:56:22 ID:???
>>131
ん、分かりました…。
(買った時には、昨日まではこんな事に使うとは夢にも思わなかったチョコレート)
(それでもどことなく期待、している)

…わん。
はい、ありがとうございます。
…ん…、はぁ……。
(柔らかい肌の感触が、久しぶりで溜息を誘われる)
(背中をさすった手のひらがこれからの事を予兆しているようで)
(彼の言うようにきっとすぐ、暖かい以上に暑くなれると半ば確信している)

……、良いです…。
(いつもの…3倍…)
(それは多分それだけ愛してもらえるという事で、ちらと彼の方を窺い)
(背中の手に促されるように彼の側へ寄る)
133名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/15(木) 02:03:29 ID:???
>132
それじゃ、まずは溶かさないとね…。
(チョコを手のひらに収まるサイズに割り、崩子ちゃんの乳房に押し当てる。
くにくにと乳首の上でチョコが暴れまわる…。)
うん、崩子ちゃんの体温だと、すぐに溶けるみたい…もう柔らかくなってるよ…
あ、チョコレートがね。

ぼくも…。
(チョコレートから手を離して、手早く上下、全てを脱ぎ去り、
崩子ちゃんより早く、一糸纏わぬ、傷だらけ…でもさいきんはなくなった姿を見せる。)
いっぱい、一緒に気持ちよくなろうね…?

…いい?ありがとう…最初は…どうしようか?
チョコを塗りながら、…というか。
繋がったまま、チョコレートを塗ってもいいかな…?
ほら、見てご覧?ぼくのここ、もうこんなになってる…。
(口だけで説明すると、何を言ってるのかわからないか…?でも一応、意味はとおったと思う。)
今すぐにでも、崩子ちゃんの中に、入れられるよ?
(崩子ちゃんさえ濡れれば、早速挿入できる、と…3倍なので、少し早めに…と。)

【では時間なので、今日は失礼します。】
【16日の19時半に、お会いしましょう。おやすみなさい、崩子ちゃん。】
【スレをお返しします。】
134闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/15(木) 02:05:51 ID:???
>>133
【はい、16日に、また】
【おやすみなさいお兄ちゃん…ノシ】
【スレをお返しします】
135レイ・ザ・バレル ◆rYC32X0vvg :2007/02/16(金) 11:05:34 ID:???
【場所をお借りさせてもらう】
136 ◆DnChuo4K8g :2007/02/16(金) 11:07:49 ID:???
【同じく、お借りします】

お待たせしました。(敬礼)
書き出しはどうなさいますか?
137レイ・ザ・バレル ◆rYC32X0vvg :2007/02/16(金) 11:12:45 ID:???
いや、待っていない。気にするな。

書き出しはお前に任せよう。
一応、お前の家に俺が行くという形になるからな。
ごく普通に日常生活を送っているお前の所に俺という非日常の存在が
舞い込むという風に進めてくれると助かる。
138 ◆DnChuo4K8g :2007/02/16(金) 11:14:23 ID:???
【了解しました、では恐縮ですが…少しお待ち下さい】
139レイ・ザ・バレル ◆rYC32X0vvg :2007/02/16(金) 11:20:14 ID:???
【急ぐことはない。ゆっくり待たせてもらおう。】
【それと今日はよろしく頼むぞ】
140 ◆DnChuo4K8g :2007/02/16(金) 11:24:36 ID:???
(カーテンを開けて、差し込む陽光に目を細めて溜息をひとつ)
はぁ…晴れてよかった。

(女だてらに管理職についており、多忙な毎日を送っていた彼女、)
(本日はようやく取得できた休日の初日であった)

今のうちに、洗濯しておかなくちゃ…近所にある地球連合軍の基地のせいで
午後を過ぎたら日が当たらなくなっちゃうのよね…
(キッチンにて湯を沸かしながら、ランドリールームへと向かう)
(途中、何度かの銃声を耳にした気がするが、良くあることなので気にも留めていない)

【こんな感じでいいのかな? こちらこそ、御願いします!】
141レイ・ザ・バレル ◆rYC32X0vvg :2007/02/16(金) 11:39:25 ID:???
(地球連合の前哨基地にて確認された新型MSの偵察任務…)
(本来はザフトレッドのMS乗りである自分が行なうような任務ではないが)
(ヘブンズベース攻略戦を控え、高ぶる気持ちを静めるために自ら任務に名乗り出た)

…クッ、梃子摺らせる。
(何が起きたのか、自分がどうすべきなのかが明確にわかる)
(新型MSの情報は連合が流したニセのものであり、すべてはザフトを誘い出す為の罠だった)
(先ほどの銃撃戦で負傷した肩を押さえながら、ミネルバとの合流方法を走りながら考えていたが)
(どうにも良い方法が思い浮かばずにいた。その時、連合兵に囲まれた気配が感じ、とっさに目の前)
(の民家の扉を強引に開け、家に転がり込む)
142 ◆DnChuo4K8g :2007/02/16(金) 11:53:17 ID:???
―――?! 何?
(洗濯機のスイッチを入れて、キッチンに戻ろうとした際、)
(勢い良く玄関の戸を開ける音が…)

ちょっとちょっと…こんな朝早くから  ―ドロボウ?!
(早朝に外に出た時に、鍵を閉め忘れたことを軽く後悔し)
(護身用の銃を後ろ手に隠して、壁に背を着けながら玄関へと向かう)
(高まる緊張感を深呼吸で抑えながら、玄関に居る人影を確認すると…)

――――そこに居るのは誰っ?!何をしているの?!!
(気丈に銃を構えて勢い良く飛び出すが、足は震えている)

・・・・・・・・・・・・・
(目の前に居たのは肩から血を流している、恐らくは自分より歳下の少年)
(一瞬女の子かと見間違うような風貌にあっけにとられて、銃を下ろす)
143レイ・ザ・バレル ◆rYC32X0vvg :2007/02/16(金) 12:08:02 ID:???
(扉を背に座り込み呼吸を整えるながら、現状の打開策をいくつか思い浮かべる)
(迫り来る連合兵を殲滅しミネルバと合流するか、このまま潜伏し機を見てミネルバに)
(エマージェンシーを出し救援を呼ぶか…答えは決まっていた)

…!?
(呼吸を整えようと一度深い息を吐いた瞬間、目の前に銃を構えた女性が現れると)
(とっさに立ち上がり、銃口をねじ伏せようと身構えるが、呆然として銃口を下げた)
(相手に民間人と判断し、ホッと胸を撫で下ろす)

………この家の主か?
すまないが、しばらくこの場所を借りたい。
もちろん貴女に危害を加えるつもりは無いが、先ほどのようにこちらに銃を向けたり
俺の存在を連合軍に連絡するつもりなら悪いが拘束させてもらう。
(負傷した左肩から溢れ出す血を押さえることなく、懐から出した短銃を右手に構え)
(あっけにとられている相手に落ち着いた態度で淡々と述べる)
144 ◆DnChuo4K8g :2007/02/16(金) 12:30:26 ID:???
……借りるって、あなた一体…
(相手に聞こえるか、聞こえないかの小さな声で呟きながら)
(今の状況を必死で理解しようとしている。手にしていた銃は音を立てて床に落ちた。)
(目の前の少年は、余裕の無い感じで怪我を負い、軍の基地からは)
(スクランブルを知らせる警報が鳴り響いている)

――とにかくこっちへ!その肩、どうにかしなくちゃ!!
(差し迫った状況を勘だけで理解し、銃口が自分に向けられていることも)
(気にせず、相手のもとへ駆け寄り負傷していない方の腕を引く)

ここで、ちょっと待ってて!
(奥にあった寝室に彼を押し込めると、玄関の鍵をがちゃりと締め)
(家中のカーテンを閉める)

ええっと…包帯っと、消毒薬…止血薬… あとは…―あ!

ガチャガチャーン!!!!
(慌ただしく応急手当の道具を探すあまり、棚の上から雪崩が)
145レイ・ザ・バレル ◆rYC32X0vvg :2007/02/16(金) 12:46:18 ID:???
………。
(女性の手から離れ、床に落ちた銃に一目やると、無言で銃を向ける)
(聞こえてくる警報音に危機感を募らせ、表情に緊迫感が満ちてくる)

…な!?
(外の気配を察しようと少し扉の方を向き、耳を傾けようとした瞬間)
(女性に腕を引かれ抵抗するまもなく強引に寝室へと押し込まれる)

(下手に抵抗すれば騒がれると思い銃を手に持ったまま、女性の行動を観察する)
(ように見ていたが、応急手当の道具を慌てて探すあまり棚から雪崩を起していた様子に)
(ため息交じりの息を吐く)
………俺に応急処理をする必要は無い。この程度の傷は気にしなくてもいい。
それに俺に手当てをしたら連合の兵士達にどう言い訳するつもりだ?
脅されてやったという言葉だけでは連中は納得しないぞ?
(なぜかはわからないが、女性に敵意は無いと感じ銃を懐にしまうが)
(あくまで警戒した表情で女性を見つめる)
146 ◆DnChuo4K8g :2007/02/16(金) 13:01:27 ID:???
(慌てて床に散乱した道具を拾い集めながら)
ちょっと何よその溜息は!怪我人を目の前にして放っておけないわ…。
…あなたも軍人なら、軽い怪我がどれだけ侮れないか知っているでしょう?
破傷風にでもなったら…いくらコーディネータでも再起に時間が掛かるわよ?
それに私、血の匂い好きじゃないの。部屋を貸す間は、これくらいの言い分は聞いて貰います。 

あと連合の兵隊さんには絶対に見つからないと思うわ。
うちの会社、かなり連合軍に資金援助させてもらっている影響で顔が利くの。
彼等は絶対に、この家には手を出せないのよ。――安心して?
(落ち着いた笑顔を相手に向けて)

さて、手当てをさせて貰いたいから、
座って上着を脱いで肩を見せてくれる?
…心配しないで。武器なんか隠し持っていないから。
(相手の目の前で、軽く両手を上げて見せる)
147レイ・ザ・バレル ◆rYC32X0vvg :2007/02/16(金) 13:18:13 ID:???
俺の身体のことくらい俺が一番わかっている…問題ない。
(無愛想に顔を背けて呟いていたが、女性の強い物言いに)
(ここは大人しく従う方が無難だと感じ口を噤む)

(向けられた笑顔に困惑し、眉間に皺を寄せる)
………だがもし俺をかくまった事が連合にばれたとすれば…
貴女の会社と連合の間に亀裂が入るだろう…。その覚悟が貴女にはあるのか?
(女性の好意に甘えきれず、つい憎まれ口を叩いてしまう)

仮に武器を持っていたとしても、安全装置も解除していない銃を向けるような
貴女に遅れをとるようなことはない…。
(頼んでもいないのにホールドアップをする相手の姿に完全に警戒心を失い)
(言われるがまま軍服の上着を脱いでいき、上半身裸になる)
…肩をかすめただけだ。出血はさほど多くない。
道具さえ貸してもらえば俺が自分でする。貴女の手を借りるまでも無い。
(自分の左肩に目をやり、冷静に怪我の具合を説明する)
148レダ ◆DnChuo4K8g :2007/02/16(金) 13:38:06 ID:???
(相手の態度に肩を竦め)
そうね…でも仮にそうなっても、収入を得る場所はどこにでもあるわ。
こう見えてもそれだけの能力は持っているつもりよ。

ふふ…私の事、心配してくれているのね?…ありがとう。
(手当ての道具と、桶に入ったぬるま湯をサイドテーブルに置いて)

―へッ?安全装置…?  う!
(床に落とした銃に目をやり、赤面絶句)
と、とにかく傷を見せて!

(相手の説明通りに、肩をかすめるように弾痕が着いていて)
…よかった。うまく避けたのね。
じゃあ、ご自分で手当てなさってね?必要なら手伝うから…言って。
(少し淋しそうな顔をして、棚を片付け始める)

…まだ名前を聞いてなかったわね。私はレダ。レダ・アンリオよ。
149レイ・ザ・バレル ◆rYC32X0vvg :2007/02/16(金) 13:56:26 ID:???
貴女に能力があるのなら俺が気にすることでは無いな…
少し口が過ぎた。忘れてくれ。
(無駄に言葉の多かった自分を悔いるように俯く)

厄介なことに巻き込まれたと思っているのだろう?
………俺が貴女の立場ならそう思う。当たり前のことだ。
礼を言われる立場なんかじゃない…。

俺は軍人だからな。
戦い方も傷の手当ても貴女のような民間人とは違い、嫌と言うほど知っている…。
(淋しそうな顔で棚を片付けている女性に少し罪悪感を感じながら、手当てを始める)

(簡単な止血をして左肩に包帯を巻いていたが、名前を聞かれると顔を女性に向ける)
俺はレイ・ザ・バレル…見ての通りザフトの軍人だ。
名乗り合ったところで、今日以外会うことは無いだろうがな…。
(顔を傷口に戻し、再び包帯を巻き続ける)

(包帯を巻き終えると、片膝を立ててその場に座り込み、軍服の上着に)
(しまっていた通信機を少し操作するとそれを軍服にしまう)
………今、仲間に連絡をした。
何時になるかは分からないがほどなく迎えがくるだろう。
それまでここにいていいか?ミス、アンリオ。
(レダの表情を窺うように上目遣いで訊ねる)
150レダ ◆DnChuo4K8g :2007/02/16(金) 14:16:14 ID:???
ミス・アンリオかぁ。
……そう呼ばれるのは会社の中だけで充分。(困ったように笑う)
今日は休日ということもあるし、どうかレダと呼んでくれないかな?

厄介だなんて…困った時はお互い様でしょう?
それに偶然でも、今日あなたに出会ったのは何か縁があっての事でしょうし…
あなたから私を案じてくれる言葉が聞けて、嬉しかったのは事実だわ。

…へえ、慣れたものね。さすが…
(手際良く手当てをする様を目を丸くして眺め)
そう、レイ・ザ・バレルさん…じゃあ、レイって呼ばせてもらうわね。
ふふ…仰るとおりだわ。例え私がまた会いたいって思っても……

ええ、もちろんよ。(上目遣いで物を尋ねるレイを見て)
(思わず彼の頭に手を置いてひとつ撫で、)
けどその間もう少し肩の力を抜いて話をして欲しいわ。
…ほら、この通り丸腰の民間人なんだから。(ふわっと笑う)
今飲み物を持ってくるわ(そう言って、部屋を出ようとする)
151レイ・ザ・バレル ◆rYC32X0vvg :2007/02/16(金) 14:37:51 ID:???
貴女には恩がある。
呼び捨てで呼んで構わないと言うのならそれに従おう。
…レダ。
(少し戸惑いがちにぽつりと呟く)

別に貴女の身を案じただけじゃない。反ロゴスとまとまりつつあるザフトと連合の関係を
俺のような一兵士が拗らせたくなかっただけだ。今、情勢は複雑過ぎるからな…。

(レイと呼ばれるとチラリとレダの顔に目をやるがすぐ傷口に目を戻す)
………貴女の好きに呼べばいい。それについて俺は文句などつけたりはしない。
会いたいと思う?…その例えはあまりに意味を持たない。
ザフト軍人である俺はいずれプラントに帰り、この地に来ることはないだろうし…
俺に残された時間はあまり………いや、なんでもない。
(思わず口から出かかった言葉を何とか飲み込み、この話題を拒むように静かに目を瞑る)

(頭を撫でられると少年のような顔になり呆然とし、しばし言葉を失う)
……………あ、ああ、そのようだな。今さら疑う気はないが。
(笑うレダの顔を見ると何か自分でもわからない感情が込み上げてきて)
(部屋を出ようとするレダの腕を掴みとっさに引き止める)
…あ、いや…違う。飲み物は…いらない。だから…ここにいてくれ。
(自分の感情を説明できず、俯きながら途切れ途切れに言葉を続ける)
152レダ ◆DnChuo4K8g :2007/02/16(金) 14:57:57 ID:???
(名前を呼ばれ、くすぐったそうに頬を緩める)
うん、ありがとう レイ。
(いちいち理屈を並べてから物を言う彼に、苦笑しながら)

私は軍の関係者では無いから、詳しいことは良くわからないわ…
きっと知らないほうがいい事のほうが多いのでしょうけれど、ね。

…レイ、先のことは誰にも解らないわ。自分の行動や運命は
自分で切り開くものよ。例えあなたがそうじゃなくても、私が会いたいと
思っていたら、また会う日は来るかもしれないわよ?
・・・・時間?
(レイの様子を見て、この件でこれ以上何も聞くまいと口を閉じる)

(呆然とした表情のレイを見て、首をかしげながらまたにっこり笑う)
さっきお湯を沸かしたの。走って疲れたでしょう?今…

(背を向けた瞬間に腕を引かれ、足を止める)
レイ?どうしたの?…え…っと
大丈夫よ、きっとあなたを無事に帰してあげるから、心配しないで?
連合軍の基地にザフトの制服で…たった一人で乗り込んで…大変だったのね。
(不安なのだろうと思い、引き止めるレイを優しく抱きしめる)
153レイ・ザ・バレル ◆rYC32X0vvg :2007/02/16(金) 15:20:14 ID:???
(レダの言葉に感謝の言葉で返せず、ただ黙って頷いてみせる)

民間人である貴女相手にこれ以上詳しい事情を教えるわけにはいかないし
教えるつもりもないが…これだけは覚えていてくれ。
…世界は変わる。俺達が変える。
(自分の意思とは別の何かがそう言わせている様な顔を力強く断言する)

………。
(自分の存在がクローンだと告げたくなる衝動を抑え、目を閉じたまま)

俺は軍人だから…大変など思っていては…いけない……
ギ…ギルの理想の為に……俺は………けど……!?
(言葉の途中に抱きしめられると、ゆっくりと片膝を地に落とし、レダの背の高さと)
(自分の高さを合わせ、黙って抱き返す)
お…母さ…ん。
(先ほどまでの気丈な声とはかけ離れた子供のような声でレダの耳元に呟く)
154レダ ◆DnChuo4K8g :2007/02/16(金) 15:37:34 ID:???
…レイ…?(力強く断言する表情を訝しげに見て、短く息を吐き)
そうね、軍人さんだけでなく世界中の人間一人ひとりが、それぞれの領分で尽力すべきだわ。
そして私はなにより…あなたが幸せに暮らしていける世界になって欲しいわね。
(眉を下げて、困ったように笑う)

レイ…
軍人である前に、一人の人間よ。何を思うか、考えるかはあなたの自由なの。
(自分の背中に伸びる相手の手、子供のような声でお母さんと呼ぶ)
(少年兵をとてもいとおしく感じて、抱きしめる力を強める)

とても疲れているみたいね。…迎えが来るまで少し横になった方がいいわ。
(抱きしめた手を相手の後頭部にずらし、優しく何度も撫でながら)
(顔をずらして、レイの耳元の髪に唇を当て)
155レイ・ザ・バレル ◆rYC32X0vvg :2007/02/16(金) 15:52:48 ID:???
…それは無理だ。
俺が望む理想の世界に…その世界に俺はいない。
(困ったように笑うレダの顔を直視できず、伏目がちに呟く)

じ…ゆう?
(言葉を覚えたての子供のようにレダの言葉を復唱し)
(強く抱きしめられると、同じように強く抱き返す)

………ああ。
(レダの仕草や言葉に安らぎを感じ、レダの言葉が親の言葉のように黙って従い)
(寝室にあるベットに横になると、ひどく自分の心が落ち着いているように感じる)

…レダ。なぜ貴女は…俺にここまでしてくれるんだ?
(横になった状態のまま、顔を少し上げ不安そうに問いかける)
156レダ ◆DnChuo4K8g :2007/02/16(金) 16:14:11 ID:???
レイ…どうしてそんなに悲しいことを言うの?
理想の世界にしたのなら、ちゃんとその世界で生きて、行く末を
見届けるべきだわ。それに…(こちらも言いかけて、言葉を飲み込む)

そう、自由。あなたの身体はあなた自身のものだし、
たまには好きな事したっていいのよ?
(抱き返してくる両腕を何の抵抗も無く受け入れる)

…気持ちいいでしょう?このベッドだと朝までぐっすり眠れるの。
(自分はベッドに腰掛け、レイを見つめながら前髪を撫でる)

えっ!なぜ…って…そんな、えっと…そそれは////
(なぜ、と聞かれて一気に耳まで真っ赤になり、あたふたする)
(素直に自分の気持ちを伝えていいものかと考え、少し黙ってから)

…レイのことがとっても好きだから、よ。
強引に玄関を開けて、ここに転がり込んできた時は驚いたけど。
あなたの様子や話を聞いていて、純粋にそう思ったわ。

信じられないかもしれないけれど…それだけよ。他意は無いわ。
(不安そうな様子の頬にそっと右手を当てて)
心配しないで、私を信じてくれる?(少し頬を赤くしながらまた、穏やかに笑う)
157レイ・ザ・バレル ◆rYC32X0vvg :2007/02/16(金) 16:39:18 ID:???
俺だってできることなら理想の世界を見届けたい…
だが…俺にはもうあまり未来はない。俺の命は遠からず日に尽きる。
俺に残されている時間は………少ないんだ。
(ついに打ち明けてしまった自分の命の短さをこれ以上語れず黙り込んでしまう)
それに…なんだ?
(切り返すように問いかける)

けど…でも…俺は…。
(あくまで気丈でいようとする自分の心を振り払うように頭を降る)
いや、ありがとう。なぜか貴女が相手なら…俺も素直になれる。
(レダの言葉に甘えるようにギュッと抱きしめる)

………ああ。不思議と心が落ち着く。
ベットで横になることで、こんな気分になるのは生まれて初めてだ。
(前髪を撫でられるとくすぐったそうに微笑む)

…好き?俺のことが?
(顔を赤くして慌てる姿を不思議そうに見つめるが)
(頬に当てられた手に安堵し、小さく頷く)
信じるさ。貴女の言うことは信じられる。
俺がここまで信頼できると思う人間は…俺の父のような人と…レダ、貴女だけだ。
(上半身を起こし、レダの両肩に手を置くと真っ直ぐに見つめて)
俺の短い生涯に貴女という人間に会えたという喜びを…胸に刻んでおきたい…。
(そっと顔を近づけ自分の唇とレダの唇を重ね合わるが、すぐに離し頬を赤く染め恥ずかしそうに俯く)
………すまない、我ながら強引だったと思う。
158レダ ◆DnChuo4K8g :2007/02/16(金) 16:57:21 ID:???
…(短命であると告げられ絶句する)
希望を…
それでも自分の未来を諦めてはいけないわ。
世界が変わるのはそんなに先ではないはずよ。…それに
レイの居ない世界なんて、たとえどう変わったとしても私には辛すぎる…。
(黙り込んでしまう彼を見てハッとし)
…もういいわ…辛い事を打ち明けさせて、ごめんなさい。
(これ以上語る必要は無いと、視線で訴え)


(信じられる、という言葉に安心し)
ふふ、ありがとう。嬉しいわ(緊張の糸が解けたように優しい笑みを浮かべ)

…ん、レイ?起き上がると傷が…
(上半身を起すレイを気遣うように慌てて手を出そうとするが、肩に手を置かれて)
レイ・・・・んむ・・!
(予想だにしなかった口付けに、身体を強張らせ、目を見開く)
あ、ううん、謝る事なんて無いわ…う、嬉しいから////
(相手同様に頬を染め、一旦目を伏せるが、思いついたように)
(相手の上半身に腕を絡ませて、顔を近づける)

レイ…あなたが好きよ…(唇同士がいまにも触れてしまいそうな距離で、囁く)
159レイ・ザ・バレル ◆rYC32X0vvg :2007/02/16(金) 17:13:26 ID:???
(自分の望むままに行動を起してしまったという後悔と嫌われたかもしれない)
(という不安から唇を噛み俯いていたが、急に絡まってきた腕に驚き顔を上げると)
(目の前に頬を染めたレダの顔がありホッと息をつく)

…俺もだ。レダ…。
(相手の気持ちも自分と同じだと再確認し、先ほどの自分を恥じるように唇を重ね合い)
(自身の舌をレダの口内に侵入させ、互いの舌を結ぶように絡める)
160レダ ◆DnChuo4K8g :2007/02/16(金) 17:23:08 ID:???
レイ…
(レイの言葉に頬を緩ませ、今度はこちらが大人らしからぬ)
(少女のような、はにかんだ笑みを見せる)

…ん
(口内に侵入する下を吸うように受け入れると、相手の舌の動きに合わせて)
(自分のそれを動かし、相手の歯列をゆっくりとなぞる。)
ん…ぅ
(お互いの舌を求め合う音が耳を打ち、一旦唇を離してはまた吸い付き…を)
(繰り返す。少し離れていた身体を密着させ、抱きしめる腕の力を強くする)
161レダ ◆DnChuo4K8g :2007/02/16(金) 17:25:08 ID:???
【誤字訂正:6行目、 ×口内に侵入する下→ ○口内に侵入する舌】
【すみません…orz】
162レイ・ザ・バレル ◆rYC32X0vvg :2007/02/16(金) 17:37:21 ID:???
……んん
(口内で絡み合う舌にまとわる唾液の音が自分の耳に届き)
(徐々に高まりつつある興奮の速度を加速させていく)
………ああ
(唇を離しては吸い付くという行為を何度も繰り返すたびに)
(レダを求めたいという衝動が押さえがたくなり、キスを止め)
(はにかんだ表情で見つめる)
…俺は…貴女が欲しい。
(服に手をかけ、ゆっくりと脱がせようとするが瞬間肩に痛みが走り、手が止まる)

恥を承知で頼むが…脱いでもらえないか?
(肩の痛みと男としての情けなさの苦痛に顔を歪ませ、呻く様に呟く)

【気にするな、謝ることは無い】
163レダ ◆DnChuo4K8g :2007/02/16(金) 17:50:55 ID:???
レ…イ… ん。(上気した顔でレイの言葉にこくんと頷く)
(服に手を掛ける様子をボーっと見ていたが、痛みに引き攣った顔に気が付き)

ああ!無理しないで…自分で脱ぐわ。けどそんな肩で…大丈夫?
(相手を気遣ってからクスッと笑い、立ち上がってシャツのボタンを外してゆく)
(軽い衣ズレの音を立てて、シャツを床に落とすと、白い肌上半身に桃色の下着姿になる)

…恥ずかしいから、向こう向いてて。
(そう言って、後ろを向いてスカートのホックを外し、これもストンと床に落とす)
(次に慣れた手つきでブラを取り外し、ショーツだけの姿になって、布団の中に潜り込む)

…レイ、もういいわよ?
(背を向けているレイの背中を吸うように口付け)

【そろそろご指定の時刻ですが、この後凍結は大丈夫でしょうか?】
【遅い展開&遅すぎるレスで、すみません・・私は以後は22日(木)以降の平日で、】
【今回と同じようなパターンでの時間取りが可能ですが、レイ様はいかがですか?】
【急かすつもりはありません、充分余裕のある時で構いませんので、お願いします。】
164レイ・ザ・バレル ◆rYC32X0vvg :2007/02/16(金) 18:12:36 ID:???
…クッ、気にするな…。
肩の痛みより…貴女を抱けないことの方が俺にとっては苦しい…
(気遣うような笑顔を苦笑で返し、肩の傷口に手を添えていたが)
(服を脱ぎだしたレダの姿に慌てて顔を背ける)

…言われなくても見るつもりは無い。
(耳に聞こえてくる衣服の脱げる音に興奮しがちな自分の心を静めるように)
(目を閉じ腕を組みながら脱ぎ終えるのを待つ)

!?
(急に背中に口付されると身体をびくりとさせてしまい)
(平常心を取り戻しかけていた心は再び乱され、恥ずかしそうに振り返る)

て、手間をかけさせたな…レダ。これで貴女を抱ける。
(眼前に写るショーツ姿に声を上ずらせながら)

【もちろん可能だ。凍結をお願いしよう】
【いやこの展開を望んだのは俺の方だ。それに俺はレスが遅すぎた…すまない】
【では22日の木曜でお願いしよう。できれば時間は今日と同じくらいがいい】
【スケジュールを調べていたら、無用に時間がかかってしまった。待たせてしまいすまなく思う】
165レダ ◆DnChuo4K8g :2007/02/16(金) 18:19:20 ID:???
【では22日(木)の11時開始、18時終了で こちらでお待ちしています。】
【続きは、私のレスからですね!】
【本日はどうも有り難うございました。緊張しましたが大変有意義な】
【時間を過ごせたと思っています。最初から素敵なレイ様で感謝感激です】
【それでは、またお会いできる日を、楽しみにしております(敬礼)】

【レイ様が落ちるのを見届けてから、落ちますね】
166レイ・ザ・バレル ◆rYC32X0vvg :2007/02/16(金) 18:25:52 ID:???
【了解した。22日に場所だな】
【有意義な時間を過ごせたのは俺も同じだ。お前には感謝している】
【凍結という事は、それだけで価値がある。「続きがある」ということだからな】
【それでは俺は先に失礼する。レダ、また会う日まで元気でいろよ(敬礼)】

【長く使わせてもらったな…スレをお返しする】
167レイ・ザ・バレル ◆rYC32X0vvg :2007/02/16(金) 18:28:12 ID:???
>166
【22日に「この」場所で…だな】
【改めて訂正落ちさせてもらう…】
168レダ ◆DnChuo4K8g :2007/02/16(金) 18:28:29 ID:???
【見届けました。レイ様もお体には気をつけて!(敬礼)】
【急な変更などのご連絡は、伝言スレにお願いしますね!】
【では、同じくスレをお返しいたします】
169名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/16(金) 19:30:47 ID:???
【こんばんは。スレをお借りします。】
170闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/16(金) 19:34:57 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします】

>>133
(食べ物が胸に直に触れると言う奇妙な感触、しかし固いと思ったのはほんのわずかな間だけ)
(少し経つとチョコレートは小さな膨らみを覆うように溶け出して)
(漂い出した甘い香りが鼻孔をくすぐる)
んぅ…っ…ぁ、んん…は、い……。

(真っ白な肌に塗られたチョコレート色に何とも言えない気分で目を奪われていると)
(その間に身に着けているものを取り去った彼に、声をかけられて気がつく)
ん…お兄ちゃんと、一緒に。

繋がったまま…ですか…。
……ぁ、……分かりました。
わたしは…お兄ちゃんが良いと思うときなら…いつでもいいです、から。
(これからどんな事になるのだろうかと考えに頭を奪われていると)
(促されるまま既に準備の整っている彼を直視してしまって、何となく照れながら頷いた)
171名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/16(金) 19:44:23 ID:???
>170
ん、溶けてきたね。
(予想以上に、あっという間に。…しかし当然か。
チョコレート、だものな。マーブルチョコでもなく、普通の板チョコ。
口で溶けるのなら、崩子ちゃんの暖かな体温で、そうだな。溶けないわけがない。)

うん、いい匂い…崩子ちゃんのにおいと、チョコレートのにおい…。
(首筋で鼻を鳴らし、乳房の目前で鼻を鳴らし。
べったりと乳首に、周りにへばりついたチョコレート。…食欲と、同等の性欲をそそるチョコレート。)
…ぺろ、れりゅ…ちゅぷ…。
(舌が躍り、それが這うと、黒が白に。汚れが拭き取られるように、崩子ちゃんの素肌。露になって。)
おいしい…美味しいよ、このチョコレートも…崩子ちゃんの味がする。
(どんな味だろう…まあ、実際崩子ちゃんに舌を這わせてるわけだ。この表現、間違いというわけでもないはず。)

さて…早速…する?
崩子ちゃんの可愛い、えっちい姿、久しぶりに、見せてくれる?
(3倍…通常の。その量を約束したわけで、いつもより急ぐ必要が…多分。
それはあるいは建前で、本音は早く崩子ちゃんの柔らかなアソコを、味わいたいだけかもしれないけれど…それを知られるのは、少し恥ずかしい。)
172闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/16(金) 20:02:28 ID:???
>>171
ふぁっ、は……ん…くすぐった…っ。
お兄ちゃん…っ、ぁっ…くん…っ…。
(なだらかな胸のラインに忠実に沿われたチョコレートが、光を反射して妙に輝いて見える)
(すぐ側で鼻を鳴らされるとチョコレートの香りよりも自分の匂いを嗅がれているようで気恥ずかしくて)
(舌を這わされれば尚更、味見されている気分)

っぅ、んん……あ、っふぁ…あっ。
……はぁ…、ふ、…はい………。
あの……こう…ですか…?
(塗られた分はすっかり彼が舐めとってくれたらしく、気がつけば白い素肌がまた)
(どきどきと強く脈打つ胸に手の平を当てて姿勢を直すと立ち上がり)
(彼の肌と肌が触れ合うくらいに向かい合い、ちょうど腰の辺りに膝立ちになると彼の熱に手をそっと添えて)
(お互いが触れ合いそうになった所で尋ねる)
173名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/16(金) 20:08:31 ID:???
>172
ぴちゅ…ちゃぷ…んんっ…ちゅ…。
(崩子ちゃんの乳房にへばりついた「元板チョコ」。
その吟味が終わっても、しばらく崩子ちゃんの乳房を吸い上げる。
うっすらと膨らみかけただけの胸。母性を醸しだすにはあと5年、といった所か。
しかし味は、そして何より崩子ちゃんの反応は…
既に臨戦態勢ではあった、下の棒の更なる活性化を促すには十分すぎた。)

うん、そう…上手になったね…。
今日もたくさん、たくさん、たくさん…。
(デクレッシェンドのように、じょじょに声のトーンを下げ行って、耳に残すように呟いて、さて。
瑞々しさを微塵も損ねていない崩子ちゃんが当てられれば、先ほどよりも更に。
早く入れて欲しいという思いを前面に出す事は最後までなかったけれど、気づかれたかもしれない。
しかしそれを意に介さず、崩子ちゃんを見上げて、口元だけを綻ばせて)
…うん、入れてくれるかな?
174闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/16(金) 20:26:23 ID:???
>>173
ふっ…ん…、も…う…取れましたから…。
(薄い胸元には濡れた彼の唾液がきらめくだけで、チョコレートの色はもうない)
(それでもすぐには離れずに、こうやって直に唇が触れるのが恥ずかしい)
(心なしか舌つきも、先程とどことなく違う、ような)

あっ、ぁ…、あ、ぅんっ…!
っく…ぁ…っ、ん、んぅ…っ、お兄ちゃん…。
お兄ちゃ、ん…っ。
(彼の顔をみた後に一度こくんと頷いて、そろそろと腰を下ろして)
(それぞれが重なり合う感触、更に体重によって押し広げられていく感覚を味わいながら)
(上手く出来るようにと出来るだけ意識を注いで、いるのだけれど)
(指先までが痺れるように快楽を感じ始めてしまって、実際上手く出来ているかは分からなく)
(ただ段々と奥まで近付いてくる事だけがはっきりと分かる)
175名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/16(金) 20:34:03 ID:???
>174
わかった。後でまた、ね。
今日は結構、お腹も空いていたからさ…。
(崩子ちゃんのチョコレートだけでは、まだ。
崩子ちゃんに塗られたチョコレートでも、まだ。…もう少し、もっと。)
でも今は、崩子ちゃんが食べる番、だね。
(食べる物は、もちろん…。)

うん…崩子ちゃん…可愛い。
もっともっと、可愛い声を出して…気持ちよさそうに喘いで?
ぼくはそんな崩子ちゃんも好きだし、そんな崩子ちゃんを見るのも、好きだからさ。
ほら、崩子ちゃんの中で、ぼくのが…。
(濡れる、割れた肉の中。蜜壷に収められた、ぼくの…。
崩子ちゃんの中に飲み込まれるこの感触。いくら味わっても足りないというのが本音で。
しかし耐久力はついたらしく、まだ少し余裕が。
その上で、吐き出す量も増えていれば、より崩子ちゃんに強い快楽を与えられるのだけれど…。
そんな難しく考える必要もないか…ぼくも崩子ちゃんも、プロの売春屋などではないのだから。
…ただ、崩子ちゃんの中身、楽しめれば。)
崩子ちゃんの、ほら、おまんこ…ね?おまんこにすっぽり、ぼくの…。
(崩子ちゃんに続きを促してみる。淫語の発音。…この子のそれというものは、なかなかに背徳感を煽ってくれる。)
176闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/16(金) 20:51:51 ID:???
>>175
ん、はい…。
(そう、今焦らなくても、今日は)
(彼の番をひとまず終えて自分の番となったらしい今度は)

ふ、んん……っ、…ふぁ、はっ…ぁ。
あぁっ、…ひぁ…ん…っ。
(喘ぐ…自覚はなかったけれど、確かに)
(いつも彼に触れられ愛される度、喉の奥から絞られるように甘く、簡単に漏れる声)
(いつか彼に言われたとおりに刺激に弱いのかもしれない)
(けれどこんな自分を受け入れてくれる、好きと言ってくれる事に嬉しさが胸に込み上げる)

お、兄ちゃん…の……。
…、お………。
(やっと彼のほとんどをその身体に受け入れて、一息)
(付く間もなく、彼は言葉の続きを自分に委ねているんだろうか)
(沈黙の後、言いかけてまた沈黙、彼と見詰め合ったまま口が中途半端に開かれて中々動かない)
177名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/16(金) 20:58:58 ID:???
>176
そう…もっと…。
(とは言え、意識的に喘ぐには限界がある、か…そもそも。
崩子ちゃん、多分自然に漏れる喘ぎ声こそが本懐、つまり…
感じやすい体質、という事か。口元にうっすらと笑みが見えるのは、錯覚だろうか…?
それを確かめるべく、…というわけでもないけれど…。)

ちゅっ…ずず…。
(両の乳首を指でつまみ、こりこりと刺激し、首筋も吸いながら腰を跳ね上げる。
刺激に弱い女の子に過剰な刺激を与え、それに常習性を持たせられないか、という…
実験、開発…。その結果を想像すると、崩子ちゃんの中で、更に棒が勃起した。)

うん、お兄ちゃんの…?
何かな?崩子ちゃん。なんて言おうとしたのかな…?
教えて欲しい所だね、是非。気になってこのままじゃ、崩子ちゃんの中でイけないかも…。
(こころもち腰の跳ね上げだけを弱めて、しかし乳首をいじる指も、言葉の合間の首への吸いつきも、止める事はない。)
178闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/16(金) 21:17:26 ID:???
>>177
もっ、と……。
…っ!あっ、ゃ…っ…!
ん、っは…んんぅっ、く…あぁっ…。
(間を持たせた彼の言葉に聞き入るように、自然と言葉を反復していると)
(急な刺激に、電流が流されたのかと錯覚するくらい身体が跳ねて自分でも驚いた)
(その刺激の正体が分かると、首を庇う為に肩をすくめながら彼をじっと見て)

…っ、お兄ちゃん…意地が悪いです…。
(と反論をしつつも、あからさまに頬が紅潮するのが何とも言えず情けなく)
(しかしこのままでは、と言った彼の言葉がその通りになってしまうのは、出来れば避けたい)
(何より彼の愛撫を前に我を通しきる事が出来るとは思えなかったから)

…ですから…、ですからお兄ちゃんの…おちんちんが……。
(消え入るようなか細い声で俯きながら、聞こえなければ良いのにと思う)
(体中の熱が集まったのかもしれないくらいに頬が熱い、見えないけれど耳も赤く染まっている事だろう)
(勿論彼の顔など見つめられる訳がなくて)
179名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/16(金) 21:26:07 ID:???
>178
可愛いね…。そうそう、それでいい…。
(ぼくの言葉に従ったわけではなく、その快楽による自動的な作用だと思う。
だからそのまま、刺激という刺激を、愛撫という愛撫を、無意識による物かどうかはわからない抵抗を撥ね退けつつ。
くりくりと、先ほどチョコレートに汚れていた桃色の突起を執拗に抓って。
反応と、膣圧をおかずに、少しずつ上り詰めていき)

意地が悪い?…本当に、そう思ってるのかな?
(実際その通りだけど、心の芯までそう思っているか、少しだけ疑問で。
確かに今日は少し、趣向を変えた攻めではあるかな…とも思うけれど。
快楽に酔い狂った崩子ちゃん…それに興味があったから)
ぼくの、おちんちんが…?
(恥じらいからか、その声はか細い物で。
恥ずかしさを体現するように、体中が林檎のように真っ赤に染まっている。
…顔を背ける崩子ちゃんに、続きを求める。…もっと、もっと…
いやらしくなってみて欲しかった。…たまには。)
180闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/16(金) 21:45:05 ID:???
>>179
はっ、ふ…ぁ…んく…っ。
あぁ、ぅん…っお兄ちゃん……。
(胸の先と繋がっているように、刺激されてくんと壁が狭まるのが自分で分かる)
(背を引っ張られるように、感覚がじわじわと高まっていく)
(だから胸だけではなくて…)

………。
(聞き返されて、一瞬言葉に詰まった)
(心底意地が悪い、と言ったのだと思われたのならそれは言葉のあやと言うもの)
(あやがあったのならそれは解くのが道理ではあるのだけれど)

…と言うか…時折サディスティックです。
嫌と言うわけでは、ありませんが。
(効果があったのかはさておきそう言い直して)
(それよりも、更に言葉の続きを求められるとは予想外だった)
(それもこんな状態のまま…頭に、血が昇りそう)

……が、わたしの…。
わたしの…中でもっと…大きくなって…き、きつくて…。
181名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/16(金) 21:53:10 ID:???
>180
…さすがに三回目か…可愛いとここでまた…それはしつこいかな…?
でも、可愛い…いい声で啼いてくれる…ちゅっ…ちゅ…。
(頬に3回、可愛いといった回数分だけ軽快なキスを。
真っ赤な頬に触れた唇に、熱が伝わる。崩子ちゃんの熱が伝わる。)

…時折サディスティック?
…心外だな、崩子ちゃん。そんなつもりはなかったんだけど。
(少しだけ、失望したような表情で(しかし、崩子ちゃんの中に埋まってる快楽にその表情は阻害されてもいる)見つめる。
嫌というわけではないのなら、十全というわけではないけれど…しかし、誤解されたままというのも。
だからぼくは意を決したように、唇を開き、反論の用意に出た。)
崩子ちゃん…時折サディスティックなんて、そんなつもりはないよ…?
…ぼくはいつだってサディスティックだから、ね?
(正直に誤解を解こうと、ありのままを口にした。…これ以上の論争は萎えるだけだから。)

うん、きつくて…?
もうすぐ、どうなりそう?
(腰をくりくりと回すように押し付けて。
そろそろ耐久力に翳りが見えてきた。もう少しこうやって攻めていたいけれど、出る時は出てしまう。
…途中の暴発は、かっこ悪すぎる。)
182闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/16(金) 22:09:44 ID:???
>>181
ん……わん…。
(恥じらいに伏せていた顔でも、キスは貰おうと顎を上げる)
(さすがに熱っぽい頬よりは体温に負ける唇、けれど熱が冷まされる事はなかった)

………。
(数瞬遅れて、彼の宣言に恥ずかしそうに眉が下がる)
(恐らくサディストのパートナーにはマゾヒストが適当のはずだった)
(自分はどちらなのだろうか、いや、どちらでもないと言う可能性もあるのかもしれないけれど)
(今はまだ自覚がないけれど、それはこれから…分かる?)

は…ぁっ、…ふっぁ…あっ…ぅ。
んっ、はぁっ…もうすぐ……。
いきそ…う……です…から、もっと…強く……。
(とろとろと蜜を流す秘所は、彼自身へ反応を示すようにして柔らかくもきつく、小さく収縮を繰り返す)
(様子を窺うような押し上げに言葉を阻まれながら、くすぶる欲求を確かに後押しされて)
(結局、自分からおねだりしてしまう)
183名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/16(金) 22:16:32 ID:???
>182
…ふふ。
(どうやら誤解は解けたよう…あれ、更に困った顔にも見えなくはないが。
崩子ちゃん、どうなんだろう…少なくともまだ、マゾヒストではないと思うけど。
別にサディスト一辺倒というわけでもぼくもないので、別にいいんだけど…。)

崩子ちゃん…そう、もうすぐイキそうなんだね?
…わかった。ぼくもそろそろ…だから…。
(ぐいっ、ぐいっ…回すような動きが、直線的な動きに移る。
何度も何度も、勃起しきった肉棒が崩子ちゃんをストレートに突く。突きまくる。)
あぁっ…あぁっ…あぁっ…気持ちいい、崩子ちゃんのおまんこいい…!
(息を吐いて、快楽を隠そうともせず、崩子ちゃんの望みを叶えてあげる。
もっと強く、もっと強く、もっと強く…!)

崩子ちゃん…ぼくも、一緒に、ね?一緒に…。
(呻きながら、先ほどの強気はどこへやらと言った感じではあるけど…
ただ、強く強く、下から上へ跳ね上げて…。)
うぅっ…ん…。
(小さなうめき声と共に、陰嚢が小さく動いた。
次の瞬間、崩子ちゃんに絶頂の証、精液…とくん、とくん…。)
崩子ちゃん…あぁ、気持ちいい…。
184闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/16(金) 22:32:23 ID:???
>>183
…っぅ…!
んっ、んぁ…は、い…っ。
あっ、ぁ…っ、い…です……っ。
(水音ばかりが頭に響き、そのせいかどれくらいの声量を出しているのか分からない)
(強くぶつかり合って、それでも痛みは全く感じることなく快感だけを伝え)
(うっかり身体が離れてしまわないようしっかりと彼の胸に抱きつくと)
(呼吸さえ追いつかないくらいに、突き上げる彼だけをただ受け入れる)

一緒…にっ…!
くぅっ…んんっ…っ!っぁ、あ……。
…んあ…っはぁ……お兄ちゃん…。
(言葉にならない言葉を、彼に抱きつく事で解消する)
(このまま彼と一緒に、二人で快楽に染まりたい)
(達せられると分かったその時、絶頂と、彼の精液を得ようと膣壁は大きく脈打った)
185名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/16(金) 22:36:14 ID:???
>184
…あー…ふぅ…。気持ちよかった…。
君だけは、ぼくの味方でいてくれるよね…?
そうでないと、もう、…あぁ…あ。
(達した直後の気だるさからか、隠していた本音が。
…まずい…聞こえてない事を祈って。)

…はぁ…。
(大袈裟に、溜息をついた。)
186闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/16(金) 22:45:12 ID:???
>>185
っふ…ん……。
(達した余韻に気をとられて、彼の言葉の端が良く聞こえなかったように思えた)
(けれど、わたしだけは…?)

お兄ちゃん…わたし、に限った事ではないかもしれませんから、だけとは言いませんが…。
わたしは、いつもお兄ちゃんの味方です。
いつでもいつまでも、お兄ちゃんの味方です、何があっても変わりません。

…?
どうか、しましたかお兄ちゃん。
(そうこうしている内に大きく溜息)
(やはりさっきの言葉をどこか聞き逃していたのかも)
(何かあったのだろうかと不安そうに顔を近づける)
187名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/16(金) 22:56:51 ID:???
>186
…何でもない。
(どうしよう、しらけさせてしまったか。…まあ、いいか。)

崩子ちゃん…どうする?
チョコレート、食べたい?
(一応、気を利かせたつもりで、やる気なさげに問い掛けた。
崩子ちゃんも、食べたいだろうからな…もう、一個や二個。)

188闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/16(金) 23:07:15 ID:???
>>187
…そうですか?
(小首を傾げて彼の顔を見つめそれだけ返す)
(少し気にはなったけれど、追求…はしない方が良いんだろうか)

ちゅっ…ん…ちゅ……。
(寄せた顔を引く前に、彼の頬に軽く手を添えて)
(唇と唇で、今日初めてのキス)
(3度触れた後にゆっくり顔を遠ざけると)

ん、食べます。
お兄ちゃんは食べないんですか?
189名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/16(金) 23:13:36 ID:???
>188
ん…ちゅ…。
(崩子ちゃんから積極的に…別に珍しくもないか。
3回、表情を見せずにキスを受け取ると、崩子ちゃんは離れた。
…溜息は崩子ちゃんの口内に、吸い込まれたのだろうか…?)

うん、あとは…あとで。
いや、さっき食べ足りないとは言ったけどさ。
家に帰ってから食べるのも良いかなって思ってね。
…うん、それだけ。
190闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/16(金) 23:24:14 ID:???
>>189
……わん。
(何となく、彼の胸に抱きついて見上げる)
(子犬がそうするように、彼の心音を聞いていると落ち着くから)

そうですか、分かりました。
お兄ちゃんが頂いたチョコレートですから、お兄ちゃんのお好きなときにどうぞ。
わたしの分は、もう食べてもらえましたし。
191名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/16(金) 23:30:48 ID:???
>190
…ごめんね。
(過去を、何故か思い出した。ああ、そうか…。しかも。
今度は…更に…。)
崩子ちゃん、ありがとう。

それじゃ、残りは家に帰ってから食べる事にして…
崩子ちゃん。もう一回する?
…ちょっと関係ないけど…。
抱き枕に、時々なってもらってるけどさ…繋がったままって言うの、想像してしまってね…。
全く、どうしようもない想像だけどさ。…何も考えないよりは、建設的かなって、ね。
…どちらでも、いいことかもしれないけど、さ。
(胸元で甘える崩子ちゃんを、強く、優しく撫でる。…眠そうな瞳で、優しく、撫でる。)
192闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/16(金) 23:40:35 ID:???
>>191
…ん、いいえ?
どういたしましてお兄ちゃん。
(突然謝罪とお礼の言葉を口にした彼に、柔らかく微笑んで見せて)
(撫でられながら嬉しそうに胸元に頬を寄せる)

ん…繋がったまま……ですか?
わたしは…構いませんけれど…。
(その様が、一瞬にして頭に浮かんでまた頬を染める)
(いつもより暖かいだろうかなどと考えながら見上げると)

くす、お兄ちゃん、瞳が眠そうです。
193名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/16(金) 23:52:40 ID:???
>192
可愛らしい笑顔だね…。
君が泣かないためなら、ぼくは何でもするよ?
君のために、死んでもいいから。大好きだよ、崩子ちゃん…。
(先ほどぼくが呟いた言葉も忘れて、頭を再度撫でつつ新しい言葉を紡ぐ。
無邪気で、美麗な崩子ちゃん。…)

瞳が眠そう?…そう、かもね。
ちょっと頭の中が何かの脳内物質に満たされてる気がするよ。
痛かったり気持ちよかったり眠かったり、不思議な感じ。
…崩子ちゃんは、そうでもなさそうだね。普通の、いつもの、可愛らしい崩子ちゃんだよ?
(頭を抑えつつ、抱きしめてキス。股間から湧き出る汁を、多少手にとって、塗りつけてあげる。)
194闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/17(土) 00:12:09 ID:???
>>193
……お兄ちゃん…。
ありがとうございます、わたし…そんな風に想って貰えて、身に余るくらい幸せです。
その言葉、そのままわたしからも贈らせてください。
お兄ちゃん…、大好きです。
(今この気持ちを言葉にするのは、少し難しい)
(だから今はただ彼に甘えようと、こつんと頭を寄せると胸にひとつキスを落とした)
(頭を撫でて貰うのはそもそも好きだったけれど、おかっぱの頭に彼の指が通る感触は格別で)
(ついついもっともっととおねだりしてしまって中々離れられなくなってしまう)

んん、ふ……っ。
わたしは、まだ大丈夫です。
ただずっとこうしていると眠たくなりそうで…。
お兄ちゃんが眠るなら抱き枕としてご一緒したいですが。
(ぬるぬるとした粘液の感触に瞳を細めながら頷く)
(どことなく眠たげな彼を愛おしそうに眺めながら)
195名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/17(土) 00:20:40 ID:???
>194
…そう…それは何よりだな…。
ぼくも多分幸せだと思う。そう思いたいな…。
(今のこの気持ちを言葉にするのは、多分不可能。
崩子ちゃんが幸せなら…それでいいんだ。と思う。
胸元に暖かい何かが振り落ちた気がする。それに釣られて崩子ちゃんのおかっぱを見下ろした。
頭が重い。だから何も考えないで、崩子ちゃんの望む事をしてあげる。)

崩子ちゃんは、まだ大丈夫…強いね…崩子ちゃんは。
眠くなったら、遠慮しないで…って、ここって崩子ちゃんの家じゃないか。
…ごめん、遠慮するべきなのはぼくの方だった。
…抱き枕としてご一緒したいなら、つまりむしろ、ぼくがここに泊まらないと…。
どうしたものかな、崩子ちゃん?
(眠そうな、を通り越して、死んだような瞳で見つめつつ、強く抱きしめてあげた。
…こうすればこの子は幸せなんだ…そう信じて。
…そのまま返事を待つ。)
196闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/17(土) 00:32:58 ID:???
>>195
ん、やはりお兄ちゃんが幸せだとわたしも嬉しいです。

お兄ちゃんは遠慮しなくて良いんです。
そもそもがそんなに大袈裟な事ではありませんし。
ですからお兄ちゃん…今日は、このままお泊りしてくれますか?
(今は抱き枕ではないものの、きつく抱き締めてもらいこちらも僅かに体重を寄せ)
(黒目がちな瞳に彼を映し、肯定の期待を籠めて首を傾ける)
197名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/17(土) 00:40:39 ID:???
>196
ありがとう…でも…。
ううん、ありがとう、崩子ちゃん。

別に遠慮してるわけでも…ないけどさ。
まあ、二階と三階だしね…大袈裟でも何でもないかな…?
それじゃ、泊まっていくよ。
…それで崩子ちゃんが幸せになれるなら…ね。
198闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/17(土) 00:52:15 ID:???
>>197
わん、ありがとうございます。
いつもはお兄ちゃんの部屋に泊まってばかりですけれど…。
お兄ちゃんにわたしの部屋に泊まってもらうと言うのも嬉しいものですね。
2階か3階かと言うだけで、特にどうという訳でもないはずなのですが。

…もう眠りますかお兄ちゃん?
(人の体温と言うのは暖かいものだなと何となく実感しながら)
(胸の中に抱かれたまま軽く目を閉じて尋ねる)
199名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/17(土) 01:02:40 ID:???
>198
ああ、そういえば…。
2階の方が3階より暖かかったりするのかな…?
いや、高い所ほど寒いという法則に則れば…と思ったけれど。
たかだか3〜4メートル高い所で、何が変わるわけでもないか…。
もうすぐ春だし、寒さの問題は解決するとは思うけれど。
…ああ、ごめん、例によって例の如く、思い切り話が脱線しちゃったけど。

…そうだね。もう、寝ようかな…。
ごめん、また約束破る事になってしまって…(3倍とか言うアレのこと)。
まあ、ぼくだし、仕方ないと諦めて…うん、ごめんね。
それじゃ、このまま寝ようか。何か色々疲れたから…。
チョコレート、溶けないといいけど…余計な心配かな、こんな寒さの中じゃ。
200闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/17(土) 01:14:43 ID:???
>>199
…どうなのでしょう?
わたしにはさして変わりはないように思えますが…。
1階と3階なら多少差が感じられるかもしれませんね。
今度魔女のお姉さんに聞いてみますか?

チョコレートはこのまま置いていても平気だと思います。
ちゃんとストーブから離れた場所においてありますし。

ん、いえ、謝らなくても。
何と言うか一度でも…充分気持ち良かったです、から。
埋め合わせと言うわけではありませんが、また今度…。
その、して欲しいです、3倍でなくて良いですから。
201名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/17(土) 01:26:33 ID:???
>200
体感的には、今は暖かいけれどそれって2階も同じだし…。
ひたすらどうでもいいことかな…あいつに聞く事だけはお勧めしないけど。

ストーブの近くにないなら、大丈夫かな…。
明日、帰ってから食べよう…。
7個だから、一日で食べられる量だと思うしね…。

そういってもらえると助かる…かな…?
埋め合わせはもちろんだけど…また今度?
…して欲しい?…何を?
…3倍でなくていいから…ああ、なるほど。わかったよ。
ぼくとするの、好きになったみたいだね…そんなこと、ない?
(…いちいち聞くほどの事でもないとは思うけれど。)

さっきは眠いって言ったけど…崩子ちゃんが大丈夫なら、もう一回…。
とも考えてみたけど…どうする…?
(息を吐き、抱きしめる。…抱きしめて、返事を促す。)
202闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/17(土) 01:39:20 ID:???
>>201
チョコレートの食べすぎで鼻血が出るとは良く言いますけれど、本当でしょうか。
食べすぎで気分を悪くしてしまわない程度に食べて下さいねお兄ちゃん。

…、それは……。
…お兄ちゃんと、ですから。
(実際彼の言う通りなのかもしれない)
(ただそれをそのまま認めてしまうと、自分がいけない子のようでどうも気が引けたから)
(素直にはいとは言わずに、どことなく反論の色をこめてそう返した)

……ん、お兄ちゃんが良いならですけれど。
良いのなら眠る前に、…もう一度。
203名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/17(土) 01:46:51 ID:???
>202
本当…だと思った、確か。
理由とか、さっぱりこっくり、ちっともわからないけれど、そうなった人は確かに何人も。
そんな、気分を悪くするほどの数、今年はないから安心だよ。
いや、去年も一気に100個とか食べたわけじゃ、さすがにないしさ。

ぼくと…だから?
…自分で言ってるとむなしくなるけど、ぼくってそんな上手でもないのに?
…崩子ちゃんが好きなら、ぼくもたくさん、してあげないといけないな…。
崩子ちゃんがしたいなら、ね?
(唇をなぞって、彼女の言う所の「意地悪」を言ってあげて、さらに)

ぼくが申し込んだ事だからね。いいなら、ってのはいいっこなし。
ええと、来てくれるかな…?
(二回同じ体位…は、さすがにまずいだろうか…?
いくら好きだから、とはいえ。)
204闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/17(土) 01:59:44 ID:???
>>203
ええ、お兄ちゃんだからです。
技量云々の話ではありません。
……ん…。
(切れ味良く言い切った後に赤い唇の上を指が滑り、くすぐったそうに微笑む)
(素直に、とは言わないまでも今度は反論する事もなく首肯するときのように首を傾けた)

はい、分かりました。
…では…。
(目の前に誘う彼の姿勢は先程と同じく)
(彼はこの体勢が気に入っているのかもしれないと思いながらまた)
(まだ潤みの乾ききらないうちから彼の上に膝で立ち)
205名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/17(土) 02:08:57 ID:???
>204
それじゃ、崩子ちゃん…。
ぼくだから、って言うんなら、ぼく好みの方法で、沢山楽しませてくれるのかな?
それともぼくが、崩子ちゃんの好きなやり方で、沢山気持ちよくしてあげればいいの?
…子供の時から、大人になるまで…ずっと、ずっとぼくと、やり続けたいのかな…?
(…ぼくだから、と、崩子ちゃんは言う。
それはつまり、ぼくが相手だから、喜んで身体を差し出せる…という事か…?
未来、どうなるか…もちろん、ぼくなどでは予測はつかないものだけれど。
…今はとりあえず、この子の快楽のために、ぼくも…。)

うん、あ…。
崩子ちゃんさ、ぼくがどんなやり方がいい?って聞いても、僕の好きな方法がいい、としか答えないよね?
…今は違うなら、早めに訂正して欲しいんだけど…。
うん、まあ、それは、また後で。今は…。
(膝立ちの体勢で、まだ少し白濁が滲む秘所を宛がわれると、その液感などから、再び勃起が激しく。)
206闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/17(土) 02:23:45 ID:???
>>205
わたしはお兄ちゃんの好みに添いたいと思います。
お兄ちゃんが好きな事で、わたしがまだ知らない事があるなら知っていきたいです。
自分の好みと言うのは…まだ良く分かりませんし。
ですから…出来れば大人に、なっても…
……いえ、何でもありません。

ん、はい。
今言ったようにまだ自分の嗜好を良く分かっていないと言うか…。
お兄ちゃんの好きな方法がわたしも良いです。

……ふぅ…ん…っ、あ…。
(ずれてしまわないようにと手を添えると、棒が手の中で変化していくのが分かった)
(腰を徐々に落として行くとその身よりも先にどちらのものとも付かない粘液がまず触れ)
(そこから全身に伝わる快楽の始めにぞわりと背を震わせながら)
207名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/17(土) 02:30:14 ID:???
>206
それはむしろぼくも知りたいところではあるけれど…。
ぼくも自分の好みというのは…うーん。
この体勢は、崩子ちゃんの身体が小さいから、一番これがやりやすいって思っただけだし。
さすがにぼくの方が、崩子ちゃんよりは身体大きいからさ。
さっきの意地悪も…どこまで本気か、自分でも…わかってると思うけど、気紛れだからさ、ぼくは。

だからまあ、お互い回数こなしつつ、好きな事見つける事にする?
(なんだそりゃ…と我ながら思ったけれど、大切なのは崩子ちゃん。
…崩子ちゃんが喜んでさえ、くれれば。)

ふぅ…あっ…。
(白く小さな手のひらが、二回目を迎える棒を握るだけで、その形状を変えていく。
ぴく、ぴくと震えるそれは粘液が触れると更に。
先ほどの絶頂の源となった中に押し入れられると更に。
…二回目だけあって、お互い敏感になっていると、ぼくは思う。
だから先ほどより、下からの接触のペースを最初から高速へと維持していく。)
208闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/17(土) 02:43:12 ID:???
>>207
…ああ、はい、そうですね。
それで良いと思います。
(彼の出した結論に納得が行ったらしくコクコクと頷く)
(回数を重ねていけば自然と嗜好が浮かんでくるものかもしれない)
(その時には彼の好みを知っておきたいものだ)

…んん…ぁ…くっ、は……。
あぁ…っ、ふぅ…んっ、ぅっ、ぁ、お兄ちゃん…。
(冷めかけていた身体の中心が、またじっとりと汗をかいたように熱い)
(蜜に助けられ、一度目に比べるとずっとスムーズに彼を飲み込むことが出来た)
(その代わりに感度も一度目より増しているようで、些細な刺激にもいちいち反応してしまう)
(何となく張り詰めた気分なのは彼も同じ気持ちだろうか)
209名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/17(土) 02:53:07 ID:???
>208
うん、そうだよね。それでいいよね。
(いいのかよ。しかしまあ、他に方法もあるわけじゃなし、体感もせずに嗜好を把握するなんて、普通、無理だろうから。
…自分の嗜好を理解できた時には、崩子ちゃんの好みを知っておきたい、かも。)

んん…うん…。
(気持ちよくはあるのだけれど、大袈裟なリアクションを苦手とするぼく。
そのためか、こう言う時など、結構不向き…なのかもしれない。
先ほど意地悪に走った理由も、その当たりが大きいのだが…
度を過ぎるとただの戯言になってしまい、それはそれで辛い物がある。)

崩子ちゃん…気持ち、いい?
(二回目だからか、最初から遠慮を知らぬ突き上げを与えつつ、当たり前のことをたずねる。
気持ちよくない、と言われればショックではあるが…ないだろう。
相手がぼくなんだから、崩子ちゃんは喜ぶ。
…彼女の理論に則ると、それで正しいはずなのだけれど…。いや)
気持ちいい?気持ちいい…きもち…いい…。
(そうか…むしろ、ぼくこそ…。)
210闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/17(土) 03:08:14 ID:???
>>209
んっ…ふっぅん…っ!
はっ、んんぅ…っ、あっ、ぅ…。
(快楽、気持ち良い、そんな言葉で満たされていく少女の器)
(言葉にする必要もないくらいに身体がそれを示している)
(潤滑油となるべき粘液は充分に溢れ、幼い性器は突き上げを誘うように緩急をつけて収縮して)
(そのせいで増すばかりの摩擦感にまた切なく背を反らす)

ひぁ…っ、ぁっ、気持ち良っ…です、お兄ちゃん…っ。
…お兄ちゃんも…っ…。
(水音に混ざって彼の問いかけるようで、けれど独白するような声が耳に入ると嬉しくて)
(いつの間にか閉じていた瞳を開いて彼の顔を見つめる)
211名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/17(土) 03:20:10 ID:???
>210
うん…ちゅぅ…。
(ソプラノ以上のソプラノ的な音色と違わぬ、崩子ちゃんの喘ぎ声。
それを不意に掻き消したのは、ぼくの唇。勿体無いと言えば勿体無い。
しかし、今日はあまりキスをしてあげてないから、ここがむしろ格好のチャンスとも言えた。
襞と愛液に塗れた棒しか、他には快楽を与えられない故に。…申し訳ない、崩子ちゃん。
しかし崩子ちゃんの膣は幼いゆえか遠慮を知らず、ぎゅっぎゅっとぼくを締め付け、奥へと誘い込むように。
誘いに乗りつつ、反らした背を包むように、強く抱きしめた。)

…崩子ちゃん…うん…。
………ぼくも……。
(崩子ちゃんの声に反応するまではよかった。
けれども閉じられていた瞳が開き、ある種の期待に満ちている事に気づくと、途端に言葉に詰まる。
しかし先ほど、あんなに。さんざん。言ってきたんだから、別にこれからの一回や二回…。
そんな開き直りと共に、「気持ちいい」、耳元で囁いてあげた。そして)
崩子ちゃん…そろそろ、二回目…ぼくは…もう…っ!
(崩子ちゃんもそうであると思いたい。二回目故に、限界が早い…ぼくは。
だから襞の誘いや、蜜の温さに亀頭を荒げつつ、水音を響かせながらひたすらに腰を振り上げた。)
212闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/17(土) 03:39:07 ID:???
>>211
はっ、んむ…ちゅ…ぅ。
ふは…っ…っぁ、ちゅっ…。
(甘ったるい嬌声がくぐもって途切れた)
(いつもと比べると、今日は少なかったキスを貰ったから)
(ねだる前に彼からくれた事を内心で喜びながら薄い唇で応えて)

…んっ…。
(短い沈黙の後に耳元で囁かれたぼくも、の続き)
(同じく気持ち良いと、教えてくれた事で更に快感が増すような気がした)
(それを実際証明するように、彼の言葉にゾクゾクと半身から快楽が湧き上がってきたし)
(今すぐにでも達せそうな程全身が熱く高まっているのが分かる)
(強く強く腰を打ちつけられると彼にしがみつき搾り出すような声で)

っひゃ…んぁっ、あっ、あ…!
は、い、っも…うわたしも…っ。
お兄ちゃんっ、っんぁ、…出してっ、ください…っ。
213名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/17(土) 03:46:05 ID:???
>212
(嬌声はキスで途切れ、即ちキスが途切れると嬌声は漏れる。
その美しい歌声をBGMに今日最後の性交の締めに入る事にした。
ぐちゃぐちゃとひっきりなしに鳴り響くぼくたちの結合点。
その度に下腹部を襲う熱く柔らかい感覚。
…そして。崩子ちゃんの声。)

うん、うん…崩子ちゃん、今…ぼく、また…。
すぐ、出す…から崩子ちゃんっ…あぁっ…!
(さしずめ出す事が義務になったような錯覚に見舞われつつ、再び絶頂へ。
精液の量だとか、勢いだとか、そんな事はどうでもよくなるほど頭が軽くなった。
崩子ちゃんの中に、それでも恐らく流れている、ぼくの精液。
崩子ちゃんにおねだりされたのだから、それを躊躇する様子を、ぼくは全く見せなかった。
出し切って、完全に果てると、繋がったまま大きく呼吸を繰り返す。襲い来る眠気に耐えながら。)
214闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/17(土) 04:04:48 ID:???
>>213
お兄ちゃんっ、おにいちゃん…っ。
わた、しっ…あぁっ…あっ、ふあぁっ…!
(張り詰めた神経が一気に解かれるのに似た解放感、快感)
(熱い、3倍とまではいかなかったけれどそれでも十二分の熱が注がれて自分の中に)
(彼の精液で自分がいっぱいに満たされるような感覚を頭の隅に覚えながら)

っんく…んっ……ふぁ。
は、ぁ……お兄ちゃん……。
(心音が強く響いて呼吸と会話の邪魔をする)
(熱い襞がひくひくと波打ち、すぐには感覚が治まらなかった)
(汗と合わさり、粘液と濃い精の香りがあたりに漂っている事に気が付くころには)
(達した余韻、それに疲労感に誘われ噴出すかのごとく、眠気が)

ん…。
215名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/02/17(土) 04:15:07 ID:???
>214
はぁ…なんだろう。…やれば、できるものだね…崩子ちゃん。
(自分でも何を言ってるのかわからない、と、口走ってから気がついた。
眠気に耐えつつ、最後まで上り詰めた事を言いたかったんだけど…まあ、いいか。
崩子ちゃんの胸がとくとくと激しく脈打っていると、くっついているぼくにはわかった。
しかし同時に眠気に襲われ、その狭間であくびをひとつ。崩子ちゃんの家に泊まれるのは僥倖だった。)

崩子ちゃん…このまま、二人で…。
(眠ろう、の言葉は妙にムニャムニャと掻き消されてしまった感がある。
しかしもう、チョコで食欲が満たされ、性欲も満ちた今、胸に宿るは睡眠欲のみ。
…つまり早い話、眠い。だから…。
崩子ちゃんを抱きしめたまま、結局結合だけは何とか解いて。
…そのまま、無作法にも崩子ちゃんの返事も待たずに眠りについてしまった。)

【ここにて締めます。おやすみなさい、崩子ちゃん。】
【スレをお返しします。】
216闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/02/17(土) 04:22:17 ID:???
>>215
…?

ん、ふぅ、…。
はい、このまま…。
……おやすみなさいお兄ちゃん。
(ときちんと言えたかどうかは眠気のせいで定かではないけれど)
(繋がりを解くとすぐ、とにかく服も着ないまま彼に抱かれて目を閉じた)
(明日の朝言うおはようを楽しみに待ちながら)

【はい、ありがとうございましたお兄ちゃん】
【おやすみなさい…ノシ】
【スレをお返しします】
217レイ・ザ・バレル ◆rYC32X0vvg :2007/02/22(木) 11:04:29 ID:???
【レイ・ザ・バレルだ、場所をお借りさせてもらう】
218レダ ◆DnChuo4K8g :2007/02/22(木) 11:07:33 ID:???
219レダ ◆DnChuo4K8g :2007/02/22(木) 11:09:25 ID:???
【しばしスレをお借りいたします】
【いきなりすみません!>>218はスルーしてください】
【お待たせしましたレイ様、では今日も続きを御願いします。】

>>164
(少し恥ずかしそうに振り返り―だが冷静であろうとする相手の姿勢が)
(手に取るように伝わるので、軽く苦笑する)

「先刻子供のような声をしていたレイと、今の大人びたレイ…どっちが本当の彼なのかしら?」

(一瞬頭の中で考えたが、自分には解りきった事だった)

―レーイ?
(優しく呼びかけながら、ぽんぽんと相手の頭を撫でるように叩き)
そんなにかしこまらなくていいのよ…
私はどんなレイでも大好きだから、思ったように…えっと、好きに抱いてくれれば。

(口では大人の余裕をほのめかすようなセリフを言ってはいるが、己自身)
(男性との情事は経験不足なので、心臓は余裕無く早鐘を打っている)
(上目遣いでレイを見つめる瞳は少し潤んで、恥ずかしそうに胸を隠し―)
220レイ・ザ・バレル ◆rYC32X0vvg :2007/02/22(木) 11:25:01 ID:???
【おはよう、レダ。今日もよろしく頼む】
【>218は気にするな。俺は気にしていない】

(撫でるように頭を叩かれるとはにかんだような表情で俯き)
…すまない、俺はその…初めてなんだ。
俺には縁の無いことだと思い、あまり知識もない。
だが…俺だけでは無く貴女も満足できるようベストは尽くす。
(レダの本意を察せず、自分の経験の無さを恥じるように呟くが)
(これ以上の心配はかけまいとそっと抱き寄せ、少し赤めいた顔で見つめる)

では…行くぞ。
(自分の身体からセラを少し離し、恐る恐る胸に手を伸ばし)
(腫れ物を触るかの如くゆっくりと胸を撫でる)
221レダ ◆DnChuo4K8g :2007/02/22(木) 11:42:27 ID:???
(俯きながら、初めてをカミングアウトする相手を何だかとっても可愛く思い)

ふふ、…貴方くらいの年頃の軍人さんが
こっちまで百戦錬磨だったら…逆に驚いちゃうかも。あの、本当に
そんなに力まなくてもいいわ。貴方…レイの思ったように、好きなように
してみてくれて構わないから。

(気遣いの言葉を掛けた後で、抱き寄せられたその腕に頬を染めて見つめ返す)
(肩の傷に触れないように、相手の鎖骨あたりにそっと口付け)

…え、あ、はい!
(改まって行くぞと言われ、思わず返事をしてしまう)
(レイの手が胸に触れると、肩をピクリと反応させて)
ん、…くすぐったい///
(ふぅ…と息を漏らしてレイに身体を預ける)

【初めて、ということでしたら私が攻めたほうがいいのでしょうか?】
【レイ様のやりやすいようにさせて頂きますので、何かあれば言ってくださいね】
222レイ・ザ・バレル ◆rYC32X0vvg :2007/02/22(木) 11:55:26 ID:???
こんな事があろうなら…俺ももっと知識なり経験を積むべきだったな…。
(前髪をかき上げるように額に手を当て、長いため息をつく)
そうだな…俺は少し肩に力が入っているかもしれない。
やはり貴女の言葉に甘えさせてもらおう…。

(抱き合った際に聞こえてくきたセラの心音に生を感じ、ゆっくりと目を閉じる)

くすぐったかったのか?
そんなつもりは無かったが…どうも俺は未熟だな。
(胸から手を離し、その手を自分の顎にあてて、セラの身体を観察するように眺め)
(どうすれば感じてもらえるのかを思案する)

【ああ、初めてと言った手前、できれば攻めて…というかフォローしてもらえると助かる】
【手間をかけさせてすまない…】
223レダ ◆DnChuo4K8g :2007/02/22(木) 12:17:06 ID:???
【了解しましたー。では少しこちらからさせていただきます。】

(相手の長い溜息から、戸惑いを察知し)
知識なり経験を積むって…

(レイが知識を得るために、そのテの本を真面目に読んだり行動している様を)
(リアルに想像してしまい、慌てて首を左右に振る)

だめ!だめよレイ!!…いえ、そんなことしなくても大丈夫だから…
(顎に手まで当てて、真剣に悩み始めた相手の腕を擦って)

…レイ。(よしよしと頭を撫でて、その頭を抱えるように包み込み)
自分が気持ちが良いと思ったことを相手にしてあげればいいわ。
例えば…(髪を撫でて、耳元に口付けながら囁く)

(そっとレイをベッドに横たえ、何度か触れるだけの口付けを落とした後)
(そのまま相手の首筋に唇を這わせ、ふっと息を吹きかける)

…こんなのは、どう?
(首元に濡れた唇を当てて軽く吸い、舌でつつっと鎖骨をなぞる)
224レイ・ザ・バレル ◆rYC32X0vvg :2007/02/22(木) 12:39:42 ID:???
(前にシンに見せられたその手の本の内容を思い出そうとしていたが)
(慌てながら自分の腕を擦る相手の姿に考えを改める)

…大丈夫なのか?貴女がそう言うのなら止めよう。
(顎から手を離し了解するように小さく頷く)

俺が気持ちいいことを…相手に?
(母の様に自分を包み込んでくるセラの言葉を聞き漏らしまいと)
(真剣な表情で聞き耳を立てていたが、耳元で囁かれるとぴくりと身体を震わす)

(されるがままにベットに横たえられると、今からされることに対しての期待と不安から)
(少し緊張感を覚えていたが、何度かの軽い口付によりそれが和らぐ)
………く、くすぐったいな。
(息を吹きかけられるとくすぐったそうに眉を顰める)

うっ……。
(首元と鎖骨に伝わる未知なる刺激に思わず声にならない声をあげる)
…なぜだろう…不思議とくすぐったくない。
それどころか身体が熱を感じる気さえする…。
なんとなくだが…わかってきた気がする。
(尊敬の眼差しで見つめながら、思ったままの感情を言葉で伝える)
225レダ ◆DnChuo4K8g :2007/02/22(木) 12:59:17 ID:???
くすぐったい?…うふふ、レイってば可愛い
(本来なら受身一方のはずだったが、大人しく身を任せるレイの様子に)
(頬を緩めて喜ぶ。もっと色々してあげたくなる衝動にかられて)

ふふ…声は我慢しないでね。もっと聞かせて欲しいわ…
そう、それが「感じる」ってことよ。
けど…頭で考えているうちは本当に気持ちよくはなれないわ。
何も考えないでそれらに身を任せたら…もっと気持ちよくなれるわ。
(尊敬の眼差しで見られ、ちょっと恥ずかしいと思いながらも)

ん・・ちゅっ・・・ちゅ・・
(唇で何度も細い首筋を味わった後、二の腕、胸、その先端へと)
(唇を移動させては下を這わせる)

…レイ、私をしっかり見て、名前を読んでくれる?
目を反らしちゃダメよ・・・?(悪戯っぽく笑うと)

(視線を彼に合わせたまま、自分の脚を相手の足の間に侵入させ)

こっちは…どう?自分でしたことはあるんでしょう?
(右手指は胸部から腰をゆっくりと這わせて、左手でズボンの上から)
(相手の股間を強めに擦る)
226レダ ◆DnChuo4K8g :2007/02/22(木) 13:02:37 ID:???
【誤字訂正 ×唇を移動させては下を這わせる→○唇を移動させては舌を這わせる】
【その他誤字等ありましたら、脳内変換御願いしますorz】
227レイ・ザ・バレル ◆rYC32X0vvg :2007/02/22(木) 13:05:46 ID:???
【…すまないレダ…俺は少し錯乱していた】
【貴女には本当に申し訳ないことをしたと思う。しばらく頭を冷やしてくる…】
【今日は付き合ってくれてありがとう。そして本当にすまない…】
228レダ ◆DnChuo4K8g :2007/02/22(木) 13:18:01 ID:???
【すみません、何か気に障る事をしましたでしょうか?】
【攻めすぎてしまいましたか?あの、私もあまり話を進めるのが】
【上手じゃなくて…不手際があったのならこちらこそ申し訳ありません】
【名前の事は、気にしないで下さい。別に嫌味とかそんなつもりは無く】
【あうう…こんな経験初めてで、とにかくどうしたらいいんでしょう…】
【破棄と受け取ればよろしいのでしょうか?】
229レイ・ザ・バレル ◆rYC32X0vvg :2007/02/22(木) 13:24:46 ID:???
【いや俺の気持ちの問題だ…お前には何の問題も無い】
【むしろ俺にここまで合わせてもらって感謝をしているくらいだ】
【ただ…俺が自分の愚かさに改めて気づいただけだ】
【凍結と言いたいところだが、俺にその価値はないだろう】
【破棄させてくれ…すまない】
【お前の期待を裏切り本当に申し訳なく思う…】
【ありがとうレダ…そして、さよならだ…】
230レダ ◆DnChuo4K8g :2007/02/22(木) 13:30:44 ID:???
【レイ様…はい、後ろ髪引かれますがレイ様がそうなさりたいのなら】
【せっかくお会いできたのに残念です。もし心の整理がついて】
【続きをしてやってもいいと思われましたら、伝言スレにご連絡下さい】
【あの、本当に謝らないでください。弘法も筆の誤りといいますから…】
【さようならレイ様…うう(涙)】
231名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 13:46:30 ID:???
【さようならレイ様…うう(涙)】

最高にキモイ
232名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 13:54:51 ID:???
社交辞令だろ。
つか被害者の上に、この言われようw
233名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 13:58:12 ID:???
このレイとあのムウは同一で、中の人はセラで頭が一杯なだけだ。
234名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 14:07:24 ID:???
何にしても気の毒杉。
235名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 14:59:26 ID:???
何にしても面白杉。
236名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 15:17:53 ID:???
>233
何だそれ!うっかりミスでも相手が
可哀相すぎるじゃねえか!

>235
厨が待ち合わせスレにコピペすんな。
本当に無神経だな。
237235:2007/02/22(木) 15:36:46 ID:???
>236
お前、マジで頭悪いな。エスパ厨が調子こいてんじゃねえよ
レイ・ザ・バレル ◆rYC32X0vvgの自演と思われるだろうが
迷惑かけてんじゃねえよ死ねw
238名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 15:37:26 ID:y2rYA5l1

239名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 15:39:08 ID:???
そしてこっちで本人乙。
240名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 15:41:08 ID:???
は?>>237が本人ってこと?
241名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 15:41:31 ID:???
>>236=レイ・ザ・バレル
242名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 15:41:56 ID:???
これだから腐女子はw
243名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 15:45:29 ID:???
残念ながら女子じゃねえw
244名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 15:45:33 ID:???
これだからピザオタはw
245名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 15:49:29 ID:???
なんでageてるのかと思ったら便乗誘導かwww暇だなー。
246名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 15:50:43 ID:???
>>245
はいはい煽り厨煽り厨
247名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 15:57:00 ID:???
ウンコー!!
248名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 15:57:38 ID:???
外野がゴタゴタ言うことじゃないと思うのだが
249名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 16:00:35 ID:???
マンコー!!
250テンテンくん:2007/02/22(木) 16:48:54 ID:???
しょーがないからちょっと休んでっか。
ヒデユキもいないし、オイラハメはずそーっと!
251名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 21:55:33 ID:???
こっちでは破棄しておいてセラにはバレないと本人は思ってるんじゃ
252竜宮レナ ◆oxnLUrHs4E :2007/02/24(土) 21:28:12 ID:???
【場所お借りするねっ】
【書き出し、ちょっと待っててね】
253竜宮レナ ◆oxnLUrHs4E :2007/02/24(土) 21:37:51 ID:???
(夜になって、いっそう静かになった雛見沢の田舎道を、)
(できるかぎり足音を立てないよう、そっとそっと歩きながら)
(心なしか嬉しそうに、圭一くんの家の前に止まって、すぅっと深呼吸)

…約束してないのに、勝手に来ちゃったけど…平気かな、かな…

(一瞬不安げな表情になり、首をぶんぶんっと振って、笑顔になり)
(インターホンに手を伸ばして)
(ピンポンピンポンピンポーン、と鳴らして、ドアに向かって大きな声で)

圭一くーん、レナだよーっ!
254前原圭一 ◆.HKTtKpL9. :2007/02/24(土) 21:50:00 ID:???
zzz…すぴー…
(机の前で椅子に座って頭をこっくりさせながら寝息を立てている)
(その机の上には「猿でも勝てるポーカー」と書かれた本が)

また俺が最下位…むにゃむにゃ…なんで…
うわわっ!…なんだ、寝ちまってたのかよ。あ〜、もうこんな時間か。
(苦しそうな顔で寝言を言っているとインターホンの音で目が覚めて脇の時計を見て)
…え、レナ?
(その次に聞こえてきた、聞きなれたレナの声で頭がハッキリとする)

はいはいはいはい、今行くぜー
(今日は両親が二人とも外出中、自分以外誰もいない家の中を走っていって玄関に向かいドアを開け)

おー、レナじゃんか。こんな時間にどうかしたのか?
(少し怪訝な表情で)
255竜宮レナ ◆oxnLUrHs4E :2007/02/24(土) 21:58:30 ID:???
(ドアを開けられた瞬間、大げさに喜んで)

わーいっ、こんばんは、圭一くんっ。
(手をふりふり)
…はぅ、少し驚いたかな?と思ったんだけど…
…なんか、圭一くん、寝起きの顔してるねー?

(怪訝な表情を見るなり、しゅんとなって、俯き)
う…あのねっ。レナのお家、いま誰もいなくってね…
寂しかったから、圭一くんと遊びたいなって思って…。

迷惑だったかな、かな…?
(困った表情で、圭一くんの顔を見上げて、尋ねる)
256前原圭一 ◆.HKTtKpL9. :2007/02/24(土) 22:11:12 ID:???
【すまん、さっきPCが落ちてもうちょっとレス遅れる】
257竜宮レナ ◆oxnLUrHs4E :2007/02/24(土) 22:14:54 ID:???
>>256大丈夫?ゆっくり待ってるから、気にしないでねー】
258前原圭一 ◆.HKTtKpL9. :2007/02/24(土) 22:26:17 ID:???
こんばんはっと、レナは相変わらず元気だなー…。
(さっきまで熟睡していた自分の事を思い返して苦笑を浮かべつつ)

な、何言ってるんだよ。俺はさっきまでずっと起きてたぜっ…とか言っても
すぐバレちまうか、レナの言う通りちょっと居眠りしちゃってたな。
あのまま居眠りっていうのもよろしくなかったし
起こしてくれてありがとな、レナ見てると目が覚めたよ
(慌てて取り繕うと表情を作るするもののすぐに諦めてばつの悪い顔になる)

あ、いや、そんな迷惑だなんてわけないじゃないか!
今日は家に誰もいないし、来てくれるんなら大歓迎だぜ。
(俯いたレナを見て自分はそれ以上に狼狽し、励ますようにレナの顔を見返して明るい声で言う)

そういうわけだから遠慮せずに入ってけよ、な?
【ごめんっていうかありがとうっていうか…ありがとう】
259竜宮レナ ◆oxnLUrHs4E :2007/02/24(土) 22:37:39 ID:???
えへへ、圭一くんは嘘をつくのが下手だもんねー。
(見透かしたように笑って)

じゃ、やっぱり起こしちゃったんだねぇ…はぅ。
どうせ圭一くんのことを起こすなら、モーニングコールとか、
そっちのほうがロマンチックでかぁいいのに…
でもでもっ、こんな経験も新鮮でいいねっ、寝起きの圭一くんもかぁいいよぅ、はぅー…
(圭一くんをみながら、かぁいいモードに入って、周りにほわほわと花を浮かべ)

(迷惑じゃない、と言われて目を輝かせて)
ほんとうっ!?よかったぁ、迷惑だ!って一喝されたらどうしようかと思ったよー。
んじゃ、お言葉に甘えるねっ。おっじゃましまーす!
(玄関で靴を脱いで、家に上がって)

あっ…と、レナね、圭一くんのお部屋に行きたいなっ。
(圭一くんの隣で、にこにこと微笑みながら)
260前原圭一 ◆.HKTtKpL9. :2007/02/24(土) 22:55:10 ID:???
そりゃ俺が下手なだけかもしれないけど…レナが鋭すぎるんだよ。
…普段は可愛いくらいのんびりしてんのに
(レナの見透かしたような微笑みに目をそらして、後でボソリと付け加える)


俺にとっちゃ起きた時に聞こえてきたレナの声はいいモーニングコ−ルになってたぞ
ロマンチックってわけじゃないけど明るかったり可愛かったりして何度も聞いてみたくなったりな。
むむっ?俺ってそんなに…いやいやいやいや、そうじゃなくてっ、俺をお持ちかえりかよっ!
(かぁいいモードに豹変したレナに気付いて冷や汗を垂らして)

なに言ってんだよ、俺がレナに「迷惑だ」なんて言うわけないじゃないか
(嬉しそうなレナの顔を見て自分も笑顔を浮かべてレナの頭を撫でる)

はい、ようこそ〜…って俺しかいないけどな。俺の部屋か?
じゃあ行こうか
(レナが入った後にドアを閉めて自分も靴を脱いで上がってレナを部屋に案内する)
261竜宮レナ ◆oxnLUrHs4E :2007/02/24(土) 23:08:45 ID:???
レナが鋭すぎる…かぁ。それもあるかもね?
でも、圭一くんも格別に鈍い…っていうか、鈍感だよねぇ…
(目を逸らした圭一くんを見ながら、苦笑いして)
(ぼそりと付け加えられた言葉を聞き取って、パっと顔が赤くなり)
うーん、なんだか…照れちゃうなぁー…、はぅ。

(かぁいいモードから普通モードに素早く切り替えて)
…違ーうっ!朝、朝に電話でおはよう!っていうのが、重要なんだよぉー!
(手をぱたぱたさせて力説し、またかぁいいモードになり)
はぅー、冷や汗圭一くんもかぁいいよぅ、おっもちかえりぃ!
(きゃっきゃっと腕に軽くしがみついてみたり)
……そっか、………はぅぅ。
(笑顔で撫でられて、顔を真っ赤にさせて俯き、もごもご)

(圭一くんの部屋について、ばんざいのポーズをとって)
わーいっ。レナ、圭一くんの部屋に潜入成功だよ、だよっ!
…レナに見られたくないものとかあったりして…?
(怪しい笑みを圭一くんに向け)
…なーんてねっ、冗談だよっ♪
(また無邪気な笑顔を浮かべ、部屋にぺたんと座って)
262前原圭一 ◆.HKTtKpL9. :2007/02/24(土) 23:26:36 ID:???
鈍感…かなぁ、もしかして自分じゃ気付かないだけかもしれない。
レナは、鈍感なのと鋭いのってどっちが好きだよ?

(「そうやって照れてるのも可愛いんだよ、いつも…」と心の中で呟きながら)

うわっ、やっぱりお持ちかえりすんのかよっ。
そんなに寄られたら、俺…
(寝起きのせいだろうか、レナに腕にしがみつかれて顔を赤くして慌てたような口調で言う)
そうなんだ。…それじゃあそのうちレナにやってもらおうかな?
朝起きたら電話でおはようってのを。
(悪戯っぽい笑みを浮かべてレナを見つめるが)


はは、何もそんなに喜ばなくて…も
(レナの仕草を微笑ましげに見守っていたが突如発せられた一言と怪しい笑みに一瞬硬直し)
な、ななななななな何を言ってるだぁー!?
レナに見られて困るようなものなんてっ!あるはずっ!ないじゃないかーっ!
(あからさまに焦った様子で手を大ぶりに振って力説する)
(ちゃんと片付けとけばよかったと、内心舌打ちしながら)

…な、なんだ。冗談かよ…本当に焦ったじゃないか。
263竜宮レナ ◆oxnLUrHs4E :2007/02/24(土) 23:39:45 ID:???
んー?鈍感なのと鋭いのどっちが好き…?
うんとね、えっと…
(うーんと悩んで、圭一くんをじっと見つめたあと、)
(やっぱり圭一くんは鈍感だ、と確信して、すぐさま笑顔になり)
…レナは、鈍感なのがいいかな、かな!度がすぎても、困っちゃうけどね?

うんっ、うんっ!
(レナにやってもらおうかな?との声に、目を輝かせて頷き)
朝のお迎えと、モーニングコール…はぅ、レナしあわせぇ…
(悪戯っぽい笑みも気にせずに、ほわほわとまた自分の世界に浸って)

(あからさまに焦った圭一くんをみて、また怪しい笑みを浮かべて)
…圭一くん、わかりやすーい…
レナに見られたら困るようなものが、あるんだね、だねっ?
(力説する圭一くんに詰め寄り)

うん、でもここは圭一くんのお部屋っ。
レナは何も見ないふり、見ないふりだよー。ねっ?
(にぱっと圭一くんに笑いかけ)

…ねぇ圭一くん、レナね、圭一くんともっと近付きたいなー…
(赤くなりながらも、小さく呟いて)
264前原圭一 ◆.HKTtKpL9. :2007/02/25(日) 00:01:26 ID:???
あ、そうか?鈍くてもいいんだな?
…よかった。
困ってるレナも可愛いけど困らせないように・・・うん、もうちょっと
色々と鋭くなれるようがんばってみるぜ。


…そうやってに幸せそうな顔されたら見てるこっちも幸せになってきそうだな。
(嬉しそうに自分の世界に浸っているレナを微笑ましげに眺めている)
…そんなレナに毎朝モーニングコールで起こしてもらったらきっと俺、
すごく幸せな気分になるぞ。
今みたいに迎えに来てもらって一緒に学校行くだけでもいい気分になるんだしさ。

い、いや…そんなものっ、ない…気のせいだよ、あははは…
(詰め寄られて明後日の方向を向いて誤魔化すものの)
…ごめんなさい。
(脳裏に「嘘だっ!」と怖い顔で言うレナの顔が浮かび上がって、肩を落として呟く)

え?あ…、ありがとう。
なぁレナ、前からそう思ってたんだけど…、お前って本当にいいヤツだな。
(気落ちした様子で絶望的な顔になっていたが、レナに微笑みかけられ)
(見ないふりだと言われて一瞬戸惑った後にレナの目をじっと見つめる)

…あ、ああ、分かった。
(自分も顔を赤くして、レナのすぐそばにまで近寄る)
265前原圭一 ◆.HKTtKpL9. :2007/02/25(日) 00:03:37 ID:???
【んと、さっき言ってた休憩、今から入れていいか?】
266竜宮レナ ◆oxnLUrHs4E :2007/02/25(日) 00:15:22 ID:???
あははっ、その…
(頑張ってみる、と言ってくれたのがなんだか嬉しくて)
…でも、圭一くんはいまのままで平気だよ、だよ!

(眺められていることに気がついて、こっちも微笑みで返し)
圭一くんが幸せなら、レナも幸せだよぅ…はぅ。

(突拍子に、いいヤツだよなと言われて目を見開いて驚き)
…え!そそ、そんなことないよぉ。
(顔の前で手をぶんぶんとふって否定して)
(目をじっと見つめられて、こちらも逸らせなくなってしまい)
…でも、嬉しいな。ありがとう。

(近寄ってきた圭一くんに、いきなり抱きついて)
…ご、ごめんねっ。でも、レナ、いつもぎゅっとしたいって思ってて…
その………はぅぅ。迷惑だったら、離れる…ね?
(そう言いつつも、ぎゅっと抱きついているため、)
(圭一くんに胸を押し当ててしまう形になり)
267竜宮レナ ◆oxnLUrHs4E :2007/02/25(日) 00:16:43 ID:???
>>265
【はぅ、またリロードミスっちゃった…ごめんねっ。】
【いまから休憩だねっ。わかった、それじゃゆっくり休憩してきてねっ】
268前原圭一 ◆.HKTtKpL9. :2007/02/25(日) 00:19:19 ID:???
>>267
【レナが誤る事なんてないぜ、俺も264に加えておけばよかったから…】
【40分くらいしたら続きのレスを投下するよ、レナもゆっくり休めよっ】
269竜宮レナ ◆oxnLUrHs4E :2007/02/25(日) 00:23:56 ID:???
>>268
【うん、ありがとう!レナも休憩してくるねっ】
270前原圭一 ◆.HKTtKpL9. :2007/02/25(日) 01:08:31 ID:???
そりゃ今のままでも十分満足だけど、もっとレナに俺の事…
…っ、何言ってるんだよ俺は…あー、悪い悪い、まだ俺寝ボケちまってるみたいだな、ははは…
(言いかけて慌てて口をつぐんで恥ずかしそうに付け加えて言う)

そんな事ない事ないって、お袋だってずっとレナん事いい子だって褒めてたぞ。
まー褒め過ぎて時々変な事も言ってたりするんだけど。
(言いながらレナと視線を合わせたまま微笑んで)

うわっ、…あ。レナ…
(いきなり抱きつかれてさすがに驚くものの、すぐに我に返って)
謝る事なんてないし…それにさっきも言ったじゃないか、俺がレナの事を迷惑だなんて言うわけないって。
(優しく語りかけて自分もレナの背中に両腕を回して抱きしめる)

あわ…胸、が
(口調こそ優しく落ちついてるように振舞っているものの、内心は慌てふためき)
…やらかい…
(ふと感じられた胸の感触につい言葉を漏らしてしまう)
【じゃ、続きを投下ー】
【…少し遅れたかな、ごめん】
271竜宮レナ ◆oxnLUrHs4E :2007/02/25(日) 01:24:16 ID:???
(恥ずかしそうに口をつぐむ圭一くんを、微笑みながら眺めて)
…え、褒めてくれてたんだぁ?それは嬉しいなっ!
変なことって、ちょっと気になるなぁ…なんだろ、だろ。
(首をかしげながらも、にこにこと幸せそうに微笑み続けて)

(優しく抱きしめられ、心底嬉しそうに目を細め)
えへへ、そっかぁ……うん、レナ、しあわせ…

(慌てふためいた圭一くんの様子に気付き、漏らした言葉を聞いて)
…いま、やらかいって言ったよね、…よね?
(赤い顔のまま尋ね)
じゃ、もっと…こうしちゃおっかな、かな。
(さらにぎゅっと胸を押し付けて、反応を楽しむように圭一くんの顔を覗き込んで)


【ううん、謝らなくていいよー】
【レナ、2時頃ぐらいが限界になりそう…
だから、2時ぐらいになったら凍結にしてもらってもいいかな?】
272前原圭一 ◆.HKTtKpL9. :2007/02/25(日) 01:47:23 ID:???
そりゃレナみたいな良い子だったら誰だって褒めてくれる…と思う。
え、それが…
(言葉が続かずしばらく黙り込んで、やがて口を開く)
嫁にしちゃえだのいつ結婚するだの…そ、そーいう事でさ…
ったく、食卓で何気なく言う事じゃないぜ…
(恥ずかしいのか顔を赤くしてやや早口気味に)

俺もだぜ、今すごく幸せな気分だ…
(レナをやさしく抱きしめたまま、ひとりでに言葉が漏れる)

あ…、聞かれちまってたんだ。
…うん。言った、レナの胸が当たって柔らかいって…
(さっきとは違ってごまかそうとはせずに、真っ赤な顔でさっき言った事をもう一度レナに向けて言う)

あ、そんなに押しつけられたら…
(さらに強く押しつけられて戸惑うが、自分の胸を介して感じられる感触に
惚けたような表情をレナの目の前で見せて)

【OK,分かったぜ】
273竜宮レナ ◆oxnLUrHs4E :2007/02/25(日) 02:01:30 ID:???
(黙りこんだ圭一くんを、きょとんと見つめて、)
…え、えええぇっ!
レナが、圭一くんのお嫁さん……
(顔を赤くする圭一くんと一緒に、こっちも顔を赤くさせながら妄想して)
…はぅ、新婚さん…新婚さん、かぁいいよぅー!
圭一くんのお嫁さん……はぅぅ…
(目をキラキラさせながら、無邪気にはしゃぎ始め)

(真っ赤な顔で、面とむかってはっきりと言われて、驚いて)
…そ、そんなはっきり言われたらレナ、恥ずかしいよぉ!
(困ったような嬉しいような顔をして、圭一くんを見る)

えへへ、…そんなに押し付けられたら…?
(圭一くんの言葉を繰り返していいながら、むぎゅっと押し付けて)
(惚けた表情をみて満足気な顔をして、)
……そんなに押し付けられたら…?
レナの胸、こうやって押し付けてたら…圭一くん、どうなっちゃうのかな、かな…?
(さっきとは違う妖艶な目をしながら、そっと耳元で静かに囁く)


【ごめんね、今回はここで凍結お願いするねっ?】
【うんと、次の予定はどうしよっか?
レナは、月曜から木曜までなら また20時ごろに来られるんだけど…。】
274前原圭一 ◆.HKTtKpL9. :2007/02/25(日) 02:07:09 ID:???
>>273
【分かった、今日はお疲れ様】
【俺は…月曜と火曜がちょっと無理だけど水と木の夜だったらいつでも空けられるかな、
レナはどっちがいい?】
275竜宮レナ ◆oxnLUrHs4E :2007/02/25(日) 02:10:42 ID:???
>>274
【ありがとうっ】
【じゃあ水曜日の夜、21時頃に直接このスレで…ってことで、どうかな…?】
276前原圭一 ◆.HKTtKpL9. :2007/02/25(日) 02:16:54 ID:???
>>275
【分かった、その時間にこっちもお願いだ】
【遅くまで付き合ってくれて今日はありがとう、ホントに感謝してるぞ】
【また水曜日によろしくな。】
277竜宮レナ ◆oxnLUrHs4E :2007/02/25(日) 02:20:26 ID:???
>>276
【ううん、こちらこそ…ほんとにほんとに感謝してるよ!お疲れさまっ、ありがとう!】
【それじゃ、水曜日にこのスレで…よろしくね!】
【ほんとにありがとうっ、じゃあこれで失礼するね。圭一くん、おやすみっ!】

【スレお返しだよ、だよー】
278前原圭一 ◆.HKTtKpL9. :2007/02/25(日) 02:21:56 ID:???
【んじゃ、俺も失礼します】
【スレを使わせて頂いてありがとうございましたー】
279竜宮レナ ◆oxnLUrHs4E :2007/02/28(水) 20:59:45 ID:???
【ちょっと早いかな、かな?圭一くん待機です、スレお借りするよっ】
280前原圭一 ◆.HKTtKpL9. :2007/02/28(水) 21:05:57 ID:???
【スレを借りまーす】
【来て早々なんだけど急な用事であと30分くらい遅れそうだ、すまないorz】
281竜宮レナ ◆oxnLUrHs4E :2007/02/28(水) 21:13:51 ID:???
>>280わかったよー!用事が終わったら>>273の続きから
投下お願いしたいなっ。疲れてたら無理しないでね?】
282前原圭一 ◆.HKTtKpL9. :2007/02/28(水) 22:00:43 ID:???
>>273
だからお袋も半分冗談で言ったようなもんだって
(といいつつも目の前で無邪気にはしゃいでいるレナの姿と新婚夫婦の想像とをを重ね合わせ)
…レナと新婚さんになるのか、ってなんでこんなにドキドキしてるんだ俺は
(ぼうっとしたまま顔を赤くして呟く)
あ、ああ…きっとレナがお嫁さんになったらきっともっと可愛いぜ!
い、今でも十分だけどさ…

俺だって恥ずかしい、けどそれよりもレナとほんとにすぐそばで
こうやってて…すっごく嬉しいんだぞ
(レナと見つめ合って普段はとても言えないような事を臆面もなく)

わ、やめ…、
(静止しようと上ずった声だけはあげるものの抵抗するそぶりもなくされるがままに胸を押しつけられて)
どうなるって…俺もどうなるかなんて、どう言えばいいのかわからない…
(妖艶なレナの視線を静止できずにわずかに怯えたような声で答える)

気持ちいい…
(息を荒げつつ惚けた顔をさらに緩ませて次第に自分からも胸をレナの胸に擦り付け始める)
【ごめん、すっかり遅くなってしまった…orz】
283竜宮レナ ◆oxnLUrHs4E :2007/02/28(水) 22:25:57 ID:???
>>282
圭一くんが嬉しいなら…レナも嬉しいな…
(普段からは想像つかないような事を言われて、ほんのりと顔を赤くさせ)

(胸を押し付けたまま)
圭一くん、ほんとは…やめてほしいなんて思ってないよね、よね?
(怯えたような圭一くんをなだめるように、にこりと笑い)
っ、ん…ひゃ、ぅ……圭、一くんっ………
(予想もしていなかったいきなりの行為に驚き、つい声が漏れて)
(漏れてしまう吐息が恥ずかしくて、思わず圭一くんの唇を強引に奪い)
(声を押し殺すように、激しくキスをして)
…っ………ん…………、ふ……………っ。

【おかえりなさいっ。謝らなくて大丈夫だよ、だよ!】
284前原圭一 ◆.HKTtKpL9. :2007/02/28(水) 22:50:11 ID:???
あ…うん、本当はこんな事されて…そう言えばいいのか
分かんないけど、とにかくもっとして欲しい
(しばらく無意識に胸を擦りつけ続け、最後にはレナの胸の膨らみの形が変わるほど強く押しつける)
(レナの胸の感触を堪能したまま恍惚とした表情で)

あっ…んわ、ん…むぅ
(不意にレナの顔が近づいてきたかと思うと唇と唇がふれあって)
(しばらく何が起こったのかわからずに口付けけたままぼうっとしていたがしばらくしてようやく自分の
おかれた状況に気が付き)
(激しいレナのキスに答えてより強く抱きしめて自らもレナの唇に吸いつく)
ん、ふっ…
285竜宮レナ ◆oxnLUrHs4E :2007/02/28(水) 22:59:16 ID:???
【ご、ごめんっ、ちょっといきなり急用入っちゃって、今日は続き出来ないやっ…】
【本当にごめんね、伝言板にまたレスすると思うから、今日はごめんなさいっ!】
286前原圭一 ◆.HKTtKpL9. :2007/02/28(水) 23:05:45 ID:???
【ああ、分かった。】
【俺も迷惑かけっぱなしだったし謝ることなんてないって。どっちかというと俺のほうこそ今日はごめんな。】
【じゃあ、またよろしく】

【スレを返しまーす】
287小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/03/02(金) 22:14:55 ID:???
【お待たせしました。改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
288柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/03/02(金) 22:16:01 ID:???
>>99

…ん…っ…んん…っ…ト、トイレなんて…別に行きたくないですっ………///
(指摘されて初めて足がもじもじしていたことに気が付く。)
(慌てて足の動きを止めるけれど、そっちを意識すると
先生の指の動きに対しては無防備になってしまい、今まで以上に良い反応を…。)

……あ…っ…ぁ…!……せ、んせっ……その触り方…やっ…やあっ…!
(胸の先端を転がされた瞬間、びくっと身体を跳ねさせて)

でんき…暗くしなきゃ……だめ、だめですっ……///
…いっかい、中断……ちゅうだんしよ?…っ…ね、せんせ……っ…
(浅い呼吸のままでうわ言のように呟くが、言葉とは裏腹に
自分を抱きしめる先生の腕をぎゅっとつかんで、されるがままに愛撫を受け続ける。)

んっ……く……んん…っ……先生の……あま…い……っ……
…もっと……もっと、キス……キス、して……
(深いキスを求めながら、流し込まれる唾液をこくこくと飲み込む。)
(喉が渇いていたこともあり、先生の唾液はおいしくて、甘い味がして…。)

あ…っ…!
(いつもより強く吸われ、その刺激に小さく声をあげる。)
……キス…マーク………嬉しい…です…
(荒い息のまま、嬉しそうににこっと微笑み、その部分を指で優しく撫でて。)

……いっしょに……するんですか…?…せんせぇ……///
(興奮で潤んだ目で先生を見上げ、ゆっくりと先生自身に手を伸ばす。)
(ジーンズのジッパーをおろし、露になったものにそうっと触れ)

あっ…!
せんせの、すごく熱い…!びくびくってしてるよ…?大丈夫、なの?
(ちょっと心配そうに問いかける。)

【私の番なので、先に投下しちゃいますね。】
【今夜も宜しくお願い致します。】
289小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/03/02(金) 22:44:34 ID:???
>>288
うーん……やっぱり点けたままがいいなぁ…。
それに…このまま中断して大丈夫なのかな…奈々は。
僕の気が変わってしまうかもしれないよ…。

(意地悪そうな笑みを浮かべながら これ以上の反論を拒むかのように下着の中に入れた手を
妖しく動かしていく。秘毛の下にある熱くなっている秘部にそっと指を這わせると)

……奈々のも甘くて美味しいよ…。
僕のも飲ませて上げるから…奈々のも…もっと飲ませて欲しいなぁ…。

(一旦唇を離し優しく微笑むと、再び唇を重ね、奈々の唇と舌を貪り続ける。互いの乾いた喉を
潤わせるかのように淫らな水音を立てながら互いの唾液を貪り続けていたが)

ここなら…誰にも見られないよね…。
奈々が喜んでくれるのなら…もっとつけて上げるよ。
奈々が僕のものだっていうことの証明にね…。

(嬉しそうに微笑む奈々の身体に何度も唇を這わせ、キスマークを付けていく。小振りな両の乳房に、
脇腹に、おへその周りに…)

うん…一緒にしようね…。
その方が僕と奈々とが一緒に気持ちよくなれるだろう。
……そうだ、どっちが先に競争しようか。奈々が勝ったら…そうだな…後で美味しい料理作って上げる。
僕が勝ったら…特別授業かな…。どんな授業かは…秘密…。

(こくりと頷くと、奈々の小さな手に自分の手を重ねて、そのまま肉棒を愛撫するように促すと)

奈々は心配性だな…大丈夫だよ。
今まで何度も触ったことあるよね。それなら僕のが何でこうなってるのかわかるよね。
そうより…奈々の方は大丈夫なのかな?
大分…熱くなってきてるけど…。

(心配そうな表情を浮かべる奈々を安心させるように優しく微笑むと、潤い始めた秘部の上にある
小さな真珠に指を触れ、優しく撫で始める)

【レス遅くてごめんなさいorz】
290柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/03/02(金) 23:15:03 ID:???
…や…やめちゃ…やだっ……!
……じゃあ、電気…消さなくていい…ですからっ……
(先生は本気で言っているわけじゃなくて意地悪で言っているだけっていうのはわかってる。)
(だけど、それをサラッと流せるほどの余裕は今はない。)
(もう身体は熱くなってしまっているのに、こんなところでやめられちゃったら…)

ん…んんっ………ふ…ぁ…///
………せんせ……正人…せんせぇっ………///
(「もっとして」「いっぱいいっぱい可愛がって」…なかなか口には出せないような
気持ちをキスに込め、一生懸命先生の舌をおいかけて、絡ませる。)

あ……っ……いっぱい……
…だ、だめですっ…そんなとこにつけたら…体育で着替える時見られちゃう…!
(慌てて身をよじるけど、本当には逃げない。)
(先生にキスマークをつけられる度、ぴくんっと身体をふるわせて…。)

……きょう…そう……?
(ぽうっとした頭では先生の言いたいことがよくわからなくて、不思議そうに首をかしげる。)
……それって…えっと、だから、その…先生のこと先に……できたら、奈々の勝ち…?

そ、そんなの…先生の方が上手なんだから…私、負けちゃ……ッ…あぁっ…!
(文句を言いかけて、先生の愛撫に中断させられる。)
あ……そこ…っ…は…!…や……あぁ…だめ…だめっ…なのっ……///
(先生の指で敏感な部分を優しく撫でられて、指の動きの合わせてびくびくって身体がはねる。)

奈々も…奈々も…するっ…!
(先生に負けられないって思って、いつもより強く握って早く動かしてしまうけど…)
あ、あれ…?せんせ……?
(先生のちょっと苦しそうな表情を見て、自分のやり方が間違ってることに気が付く。)
…ご、ごめんなさい…つい、力が入っちゃった…
えっと、こう……やさしく………

【こちらこそごめんなさい(泣)】
291小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/03/02(金) 23:46:01 ID:???
>>290
……本当に僕の気が変わると思っていたの?
冗談に決まってるだろ……久しぶりに奈々と一緒にいるのに途中で止めちゃうなんて出来ないよ…奈々と同じで。

(可愛らしいおねだりをする奈々を愛らしく思い、優しく髪を撫で、頬にキスをする)

ごちそうさまでして…。
今度は…こっちをご馳走になるかな。奈々とのキスも美味しかったけど…こっちの方も美味しそうだし…。
……さっきから食べて欲しいって僕に訴えかけているし…。

(キスを終えると、今度は小振りな乳房の上で存在感を増している両方の乳首に唇を移す。唾液を垂らして
潤いを与え、丹念に周りを舐めると口の中に含み、舌で転がす)

……そうか…他の子にばれちゃうのか…。男だったらそんなこと気にしないんだけど…。
奈々を困らせちゃいけないからね…。

(ちょっと残念そうな表情を浮かべるとキスマークを付けるの止めると)

そうそう…珍しいなぁ…すぐに気がつくなんて…。
勉強と違ってこういうことは察しがいいのかな。
それはどうかな…奈々だって上手になったんだから…ひょっとしたら…。
でも…その様子だと僕が勝ちそうだな…がんばれ…奈々。
奈々の大好きなパスタが待っているよ。

(クリトリスへの愛撫を一旦止め、奈々を勇気づけるようににっこりと微笑むと)

うっ…大丈夫だよ…奈々…。
……このくらいなんてこと…ないよ…。
そうそう…はぁ…気持ちいいよ…奈々…手だけじゃなくて…お口も使ってごらん…。
そうしたら…うまくいくと思うよ…。

(一瞬痛そうな表情を浮かべ声を上げてしまったが、すぐに普段の優しい表情に戻り、奈々の奉仕を受けていた)

【まったりのんびりやっていきましょう。別に急ぐ必要もないんですし】
292柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/03/03(土) 00:06:20 ID:???
…っ……あ…っ……///
(先生の舌が乳首に絡んで、ぞくぞくした感じが全身を駆け抜ける。)
(柔らかい舌で吸われて、時折歯をたてられて…。)
(あらためて、すごくすごくいやらしいことをされているような気がして、何も言えなくなってしまう。)

べ、勉強と違ってっていうのは……余計、です……!
(思いっきり反論したかったけど、口をついて出てきた言葉は弱々しくて…。)
…せんせ…には、わたしっ…負けない……もんっ……///
……クリームぱすた……ぜったい食べるっ……!
(余裕たっぷりに自分を応援する先生をキッ!と睨…んだつもりだったけど、
快感で潤んだ瞳ではあまり迫力はなくて、なんだか甘えて見上げたみたいになってしまった;)

……お口も使って…?
(言われるがまま、先生のそれに舌を伸ばす。)
(先端から溢れる液をぺろぺろと舐め、ちゅうぅって吸ってみたり、音を立てて舌を使ってみたり…)
んんっ……せんせ……奈々…上手…?
(先生のを舐めるのにもだいぶ慣れてきて、遊び心たっぷりにいろいろなことを試してみる。)

【はーい♪】
293小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/03/03(土) 00:20:19 ID:???
>>292
ちょっと余計なこと言っちゃったかな…こういう時に勉強の話はなしにしようね。
そうそう…その調子で頑張ろうね…奈々。
クリームパスタだけじゃ物足りないよね…そうだなぁ…ホットケーキも作って上げよう。
蜂蜜に…アイスクリームの付けて上げるね。
ただし…奈々が勝ったらの話だけどね。

……。

(こくりと頷くと一生懸命に肉棒に奉仕する奈々を、髪を撫でてやりながら優しいまなざしで見つめる。
舌と唇が肉棒に触れると思わず声を上げてしまい)

あ…あぁ…上手だよ…奈々…。
すごく…気持ちがいいよ…このままだと…負けちゃいそうだな…
……こうやって僕のを…してくれるところを見てると…すごく嬉しいな…。
奈々が一生懸命に僕のことを気持ちよくしてくれて…。

(優しく髪を撫でながら、奈々の顔をじっと見つめていたが)

でも…簡単には勝たせて上げないよ。
奈々…お尻をこっちに向けてごらん…僕の上にまたぐようにして。
……勝負してるけど…僕だけ気持ちよくなるのはずるいからね…。

(奉仕し続ける奈々の頭をポンポンと軽く叩くと、シックスナインの体勢になるように促す)

294柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/03/03(土) 00:41:49 ID:???
…ん、んく………んんっ……
(先生が気持ち良さそうにしてくれると、
何をされているわけでもないのに、自分まで気持ち良くなってきてしまう。)
……せんせ……先生のこれ…奈々、大好きだよ…?
(先生が頭を撫でてくれるのが嬉しくて、一生懸命舌を這わす。)
んっ………は…ぁ……せんせぇの…また、出てきたぁ……///
(決して大きくはない口で先生のものを受け入れ、唾液を絡めて舌で擦る。)
(先生のと唾液が混ざってくちゅくちゅとえっちな音がたって、やっぱりまだちょっと
恥ずかしいけど、アイスクリームつきのホットケーキの為、そんなことも言ってられなくて)

……これ……や、やだ………///
だって、これ…苦手なんだもん。先生のできなくなっちゃうもん…。
(おしりを向けてごらんって言われて、小さくいやいやする。)
私、もうじゅうぶん気持ちいいから…しなくて、大丈夫!
先生はおとなしく奈々にぺろぺろってされてればいいの…っ…!
(それだけ言うと、言うことを聞かずに先生のものを舐めはじめ…)
295小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/03/03(土) 00:59:40 ID:???
>>294
ありがとう…奈々。
大好きって言われると嬉しいよ。でも…どうしてこれが大好きなのかな?
……聞きたいなぁ…その理由を。
教えてくれないと…ホットケーキなしにしようかなぁ…。

(奈々の唇と舌での奉仕で余裕がなくなりかけているが、そんな素振りを何とか隠して、
奈々の瞳をじっと見つめて問いかける)

……さては、僕に何もさせないで勝とうとしてるな…。
奈々にしてはいいアイディアだな。
でも…そんなことは許さないぞ…奈々にこのまま負けるのは悔しからね。
奈々がその気なら…こういう手もあるんだよ…。

(右足の靴下を脱ぐと、そのまま奈々の股間へ足を伸ばし、下着の上から親指で潤っている
秘部をグリグリと押しように刺激してやる)

さぁ…どこまで我慢できるかなぁ…。
足だけじゃなくて手も空いてるから…こういうこともで出来るんだよ。

(にやにや笑いながら余っている右手を伸ばして、奈々の乳首を指先でコロコロと転がすように愛撫する)

296柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/03/03(土) 01:16:42 ID:???
……ぷはっ………
(「どうして好きなの?」って聞かれて、先生のものから口を離す。)
ん…っと……どうしてかな……ここを触られてる時の先生、可愛いからです。
(先生の顔を覗き込んで楽しそうに言って、悪戯に指を這わせる。)
それに、私のことも…気持ちよくしてくれるもん……///
あっ…ここだけじゃなくて、先生のぜんぶ大好きだよ?
他のとこがやきもちやいちゃうかもしれないから、一応言っておかないとね♪
(照れ隠しに笑ってみせて、再び舌を…)

……んっ……せんせ…?………ぅぁっ…や、やあっ…!
(先生の足が伸びてきて、下着の上から刺激される。)
(少しごつごつした感じが指でされるのとは違って、情けない声をあげてしまう。)
……あ……せん…せぇ…!まさと…せんせぇ…!
(訴えかけるように首を振るけど、先生の足は止まらなくて、それどころか指で胸までいじられて…)

……あ…っ…ああっ…!…だめっ…だめ…ぇっ……///
…したぎ……いっぱい…汚れちゃ………///
(当然先生への奉仕なんてできるわけがなく、快感に身体をびくつかせる。)
(すがるようにシーツを握った手がぶるぶると震え始めて…)

…だ、だめっ…ああっ……もう…っ……もう…っ……!!
297小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/03/03(土) 01:36:25 ID:???
>>296
かわいいって…何か照れくさいな…。普段そんなこと絶対に言われたことないから。
あっ…こら……ずるいぞ…こんなときに弄るなんて…。
そんなことされたら…奈々にかわいいって思われちゃうじゃないか。

(照れくさそうに笑っていたが、奈々に肉棒を弄られると思わず気持ちよさそうな顔になり)

……本当はそっちの方が重要なんだよね…奈々にとっては…。
でも、気持ちよくさせているのはそれだけじゃないんだよ。
唇だって…手だって…僕の身体全てが奈々を気持ちよくさせて幸せになれるように頑張っているだよ。
……言わなくてもわかっていたか…。

油断してたね…奈々。
そう簡単に負けるほど甘くないよ…意外と負けず嫌いなんだよ…僕は。
今まで奈々にしてもらった分お返しして上げるね…。

(にやりと笑うと親指をさらに強く奈々の秘部へ押しつけ、強い刺激を与えてやりながら)

大丈夫だよ…奈々。
今日は奈々の部屋でしてるんだから…着替えもあるし、洗濯も出来るでしょ。
ほら…頑張らないとパスタとホットケーキ…食べられなくなっちゃうよ…。

(奉仕することもままならい奈々にちょっと意地悪そうな表情を浮かべながら、秘部と胸への
刺激を一段と強くして頂点へと導こうとし)

奈々…そのままイッちゃっていいんだよ…。
気持ちいいのなら…我慢しないで…ね。

(左手で奈々の頬を優しく撫でながら、奈々の瞳をじっと見つめそっと囁く)

【次の奈々さんのレスで今夜は終わりにしましょう…名残惜しいですがorz】
298柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/03/03(土) 01:57:23 ID:???
…先生…奈々の全部も先生のこと気持ち良くしたいって…
一緒に幸せになりたいって…そう思って頑張ってるよ♪
……だいすき、先生…すっごくすっごく…好き……
(先生の優しい言葉に嬉しくなって、甘えてぎゅって抱きつく。)

……あっ…く………せんせ………いじわる…っ…///
…私だって…や、やだ…もんっ…んんっ……負けるの…あっ…やだぁっ……!
(今にも涙がこぼれおちそうなくらい目を潤ませ、必死で快感に耐える。)
ゆ、ゆび……奈々のに…あた、あたって…る、の…っ…
そこ…っ…やぁ…っ……気持ち良く…なっちゃ……よお…っ…!
(なんとか先生のものに手を伸ばし、先生のことも気持ち良く…って思うけど)

ずるい…そゆこと……言うの、…ずるい…っです…っ…
(頑張って堪えてるのに、優しく「我慢しないでいいよ」って言われると、導かれるまま…)

……も、もう……だめっ……!…イ…っちゃ……
…イっ…ちゃう………いつもの…いちばん気持ちいいの…きちゃうよぉ…ッ!!
(先生と目が合ったその瞬間)

…や…ぁああっ…ッ…!…んんっ…ん……あ…ぁ……
(大きく身体をびくつかせ、達してしまう。)




【ほっとけーきとくりーむぱすたが……(涙)】
【なんて、今日はここまで、ですね。】
【遅い時間までありがとうございました!今夜もとっても楽しかったです♪】
299小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/03/03(土) 02:00:16 ID:???
【こちらこそありがとうございました。今夜も楽しかったですよ。なーんか変な方向に行っちゃいましたけど気にしないことにしましたw】
【次はいつ頃になりそうですか?】
300柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/03/03(土) 02:02:51 ID:???
【変な方向?全然気が付きませんでした(笑)】
【何事もなければ、4日に来られそうなんですが…ご都合いかがですか?】
301小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/03/03(土) 02:04:49 ID:???
【日曜日ですね。大丈夫ですよ。時間は奈々さんに合わせますけど何時からがよろしいでしょうか?】
【午前中は寝ているのでちょっと困りますがw】
302柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/03/03(土) 02:10:01 ID:???
【たまにはお昼の時間も…とは思うんですが、その日は用事があって…】
【いつも通り10時の待ち合わせでも良いでしょうか?】
303小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/03/03(土) 02:15:04 ID:???
【わかりました。日曜日の22時に待ち合わせということで。次は僕のレスからなんで先に書いておかないと;;】
【では、日曜日にお会いしましょう。(つ∀-)オヤスミー】
304柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/03/03(土) 02:16:20 ID:???
【はーい、おやすみなさい♪】
305跡部景吾 ◆lYQ8gYD1BQ :2007/03/08(木) 21:34:09 ID:???
【しばらくスレ借りさせて貰うぞ】

【一之瀬、今日は少しキーボードの調子がおかしくて】
【いつもよりレスが遅れてしまいそうだ、すまない…許してくれ】
306一之瀬まゆ ◆Ghc3KIaKZ6 :2007/03/08(木) 21:45:51 ID:???
【暫く場所をお借りしますね】

【えと…、来て早々にごめんなさいっ。
 先ほどから私の回線がすごく不調のようで
 今日は以前以上に返事をお待たせしてしまいそうです…っ。】
【もしあまりにも不調な場合は、途中でお知らせしますね。私からお誘いしておいて、本当に申し訳ないです。】
>>305
【…と、丁度お知らせしようと思ったのですが…、景吾様もなのですね?】
【私の方は、待つのは全く構いませんので、ゆっくりでもよければ…】
【今夜もよろしくお願いします、景吾様。】

【では、出だしは私が書いてしまってよいでしょうか…?】
307跡部景吾 ◆lYQ8gYD1BQ :2007/03/08(木) 21:50:57 ID:???
>>306
【ああ、有難う】
【気にすんな、俺様も待つことくらい全然構わねえから、無理はすんなよ?】
【それじゃ出だし、お願いするぜ。】
308一之瀬まゆ ◆Ghc3KIaKZ6 :2007/03/08(木) 21:54:50 ID:???
>>307
【いえっ、こちらこそ本当に有難うございます…!】
【では先に始めさせて貰いますので、もう少々お待ち下さいね?】
309一之瀬まゆ ◆Ghc3KIaKZ6 :2007/03/08(木) 22:01:30 ID:???
…ど…どうし、よう……。
部活から戻って、もう疲れて休まれているかもしれないし……。
や…それより、使用人が呼ばれもないのに、部屋を訪れるなんて……。
(一般人では到底住めないような大きなお屋敷の中)
(その中でもひときわ立派な部屋のドアの前で、ぶつぶつ言いながら、一人立ち尽くして。)

……よし……。
(長い廊下を言ったり来たりすると、やっと意を決して)
(コンコン、とドアを控えめにノック)

…あ、の、景吾様…!
夜分遅くにすみません、一之瀬です。…いらっしゃい、ますか…?
(妙にぎくしゃくしながら声を出して、そのまま返答を待つ)
310跡部景吾 ◆lYQ8gYD1BQ :2007/03/08(木) 22:10:46 ID:???
あー…こんな時間か。
部活がねーと、暇だな……

(何をするでもなく、ただぼーっとしていた所にノックの音が聞こえ)
(聞き慣れた一之瀬の声を聞くと、ドアを少しだけ開けて)

…お前か。こんな時間にくるのは初めてだな。
……入るか?

(ぶっきらぼうに言いながらも、少しだけ開けていたドアをもっと開いて)
(手招きするように、入れ、と促す)
311一之瀬まゆ ◆Ghc3KIaKZ6 :2007/03/08(木) 22:24:33 ID:???
>>310
(開いたドアの隙間から見えた顔と、いつも通りの性格が見れた事に安心して)

はい……今晩は。よかったです、お取り込み中でなくて…。
…へ?
(ふっと微笑んでお辞儀すると、手招きをされて)
(すんなり部屋に入れて貰えることに喜びつつ、一瞬惑って。)

い、いいのですか…?……では、お邪魔します……。
(開かれた部屋の中に足を踏み入れて)
(広い室内に通されると、その豪華な様子にぼんやりため息を付く)
312跡部景吾 ◆lYQ8gYD1BQ :2007/03/08(木) 22:37:12 ID:???
お前が来るのなんて初めてだしな。
部屋に入れないで閉め出すわけにもいかねーだろ。
(…な?と、部屋に入ってきた一之瀬に少し笑いかけ)
(ため息をついた様子をみて、不服そうに)

…なーに俺様の部屋でため息ついてんだよ?
幸せが逃げるとかなんとか言うだろ、
…ったく、喜ぶなりなんなりしろよな…
(頭をぽんっと軽く撫で)

とりあえず座れよ。
(近くのソファを見やると、自分もそこに座り)

で、いきなりどうしたんだ…そんなに俺の顔が見たかったのか?
(冗談気味に軽く笑いながら、聞いて)
313一之瀬まゆ ◆Ghc3KIaKZ6 :2007/03/08(木) 23:02:13 ID:???
>>312
(締め出すわけにも、と言われて)
……そうですよね?景吾様は優し──
あれ…これさっきも言ったような気がしますが……。
でもいいですっ。相変わらずお優しいですね…景吾様。
(くすりと表情を緩め、景吾様の笑みに同じように微笑み返し。)

…って。……わっ……?
(…と、気を抜いた所に頭をぽんとされて)
(手の平の温度に目を細めていると、初めて訪れた室内への緊張も解けていって。)

…よ、喜んでますっ。今のは感嘆のため息ですって!
ちょっとくらい逃げても大丈夫な位、今幸せですから。…えへへ…。
…。ソファもふかふかなんですねぇ…。
景吾様、いつもこんな広いお部屋で、お一人で何をされてるんですか?
(景吾様が座るのを確認してから、ゆっくり隣りに腰を落ち着けて)

…っ!ち、っちが……
(冗談めかされているにも関わらず)
(言われた言葉に、かぁっと一気に赤くなり、違う、と言い掛けて。)

いえ…──そう、です……。
…跡部家のお屋敷は本当に広くて
勤めていても、中々景吾様にお逢いできる機会がなかったので…あ、の……。
…それで。
どうしても貴方のお顔が見たくて、お部屋まで押しかける様な真似を…。
お邪魔したのは、ホントにそれだけの理由、なんです。……すみません。
(赤い頬を隠すように背中を丸めて、上目遣いで相手を見返す)
(もごもごと歯切れの悪い口調で言いつつ)
314跡部景吾 ◆lYQ8gYD1BQ :2007/03/08(木) 23:31:09 ID:???
(優しいですね、と微笑みを返されて、不自然に目を逸らし)
…当然のことだ。
優しくなんてねーよ。

(喜んでいる一之瀬をみると、また表情を和らげて)
…へぇ、感嘆のため息か…ま、喜ぶのは当然だよな。
なんていったってこの俺様の部屋だ。
特に何もしてねーな…最近は部活が忙しいからほとんど睡眠に充ててる。
スポーツに睡眠不足は敵だからな。

(顔を赤くさせた様子に、小さく笑い声をこぼし)
図星か……ほんとお前は分かりやすい…
そんな顔真っ赤にさせて、違うなんて言われても説得力に欠ける。


(上目遣いでもごもごする相手の様子をみて、こちらまで気恥ずかしくなりながらも)
そんなに俺様に会いたかったのか?
…確かに、前回俺が公園に連れ出した時からまともに会ってなかったからな…

ま、押しかけられたって悪い気はしねーから別にいいんだけどよ。
(素直に嬉しいとは言わずに、回りくどく呟き)
ちょうど今日は暇だったから、お前が来なかったら寝てたしな。

来たからには気の済むまでゆっくりしていけ。
(そういって、丸まった背中をあやすようにぽんぽんと叩いて)
315一之瀬まゆ ◆Ghc3KIaKZ6 :2007/03/09(金) 00:10:34 ID:???
>>314
そうですか…?
優しいですよ、景吾様は。どれだけ優しいか、今から私が演説を──…
……したいのですが、今日はやめておきますね?
(目を逸らす仕草に、もう一度自然に零れた笑みを返して)

ええ、そうですねぇ。とっても光栄な経験ですっ。
景吾様のお部屋には、お掃除の時くらいしか入れませんから。
何もしてないって、それだけ部活にエネルギーを使ってる証拠ですよ。
でも──…なら今は、眠らなくていいのですか…?
(ぐっと力をこめて嬉しさを力説しつつ、ふと疑問を口にして)
(景吾様の笑い声に、なんだか安らぎを感じながらも、ますます赤くなる頬を膨らまし。)

…ぅ…。か、からかわないで下さ、い…っ。
けど……本当に、お逢いしたかったです、景吾様。
(一瞬だけ真面目にそう呟いて、こほんと咳払いすると)
(背中を優しくあやされ、嬉しくて相手の瞳を見つめ返し…)

(それから急に真顔に戻って)
は!なら本当なら、もう眠ている時間だったって事ですよね?!
も、もしや私、今まさに景吾様の睡眠を妨げてません?
お言葉にあまえて…。
私がここでゆっくりしてもいいのなら──景吾様も同じように、ゆっくりしてください。
ふふ。よろしければ、膝枕でも…。子守唄付きで、致しますよ?
(ぽむ、と自分の膝をたたいて、首をかしげながら)
316跡部景吾 ◆lYQ8gYD1BQ :2007/03/09(金) 00:33:46 ID:???
ああ、そうだ…部活には全力投球しなければならないからな。
…今?寝られるわけねーだろ、お前がいるんだから。
……もし俺様が寝てたらお前どうするつもりだったんだ?

(膨らんだ頬をむにっとつまんで)
からかわないで下さいと言われてもだな、素直にはいなんて言えるわけないだろ。
…特にお前みたいな反応するやつは。
……これ、褒め言葉だぜ?
(にっと口角をあげてから、表情を元に戻し)
そうだ、もう寝ている時間だった。
まさにお前が睡眠を妨げている…が、このくらいは許容範囲だ。
……気にしてねーけどな。

(子守唄付きで、の言葉に、少しムキになって)
ふん、俺様はそんな歳じゃねーよ。
(首をかしげる一之瀬をじっと見ると、そんな気持ちも収まり)
…どうしてもって言うなら、……俺も言葉に甘えるか。

(少し嬉しそうに言いながら、膝に頭を乗せて)
……こうか?
膝枕なんてめったにしないから、いまいちよくわからないが…
…あったかい。
見上げないとお前の顔が見られないって、少し癪だな。
(一之瀬を見上げながら、呟き)
317一之瀬まゆ ◆Ghc3KIaKZ6 :2007/03/09(金) 01:01:23 ID:???
>>316
家では寝る事しか出来ないくらいの全力投球…ですか。
さすがは氷帝学園のトップですっ。
ん、そうか。…どうりであまりお屋敷内でお逢い出来ない筈ですよ。
……景吾様が寝ていたら、ですか?
そうですね………こっそり寝顔を見てます。
人は眠っている時が一番、無防備らしいので。
…無防備な貴方なんて、それこそ滅多に見れるものではないですから、ね?

(膨れ顔を解除しようとしたところを、むにっとつままれ)
て…っふにゅ…!にゃ、なにするんれふか……っ?!
(思わず変な言葉遣いになりながら精一杯抵抗すると)
……。嬉しい……です、本当に…。
(綺麗に笑う相手を間近で見て、惚ける様に見とれて)

駄目ですよ!私が気にしますっ。
スポーツに睡眠不足は敵…なんですよね?
私は、景吾様の味方でいたいですから。ね?
(少しだけムキになる様子を、目を細めてなだめて)

…はい、どうぞ。
(膝に乗った頭の感触を、少しくすぐったく思いながら受け止めて)
(珍しく上から見下ろすような体勢で視線がぶつかると、また何かの一つ覚えの様に赤面し。)

景吾様……。体温、高いんですね…?
私も…あったかい、です…。
そうだ…。もうすぐ春になりますから、テニスももっと快適に出来るようになりますね…。
(相手の髪の毛と額を優しく撫でながら、ゆっくり言葉を歌うように並べる)

……ぜんぜん子守唄じゃないですねぇ、これ……。
でも……。
(やや苦笑しながらぽそりと微笑むと)
……幸せです。
(ゆっくりと、上から優しく被さる様に頬に唇を寄せる)
318跡部景吾 ◆lYQ8gYD1BQ :2007/03/09(金) 01:24:53 ID:???
(人は眠っているときが一番無防備、と説明を受けて感心しながら)
…って、俺の寝顔を見るって…
お前、俺が寝てたら無断で部屋に入ってくるつもりだったのか!
(困った使用人だ…とまんざらでもない口調で呟いて)
…でも、眠っているときでも気を抜かないのが俺様だ。
だから、無防備な俺なんて一生見られねーかもな。

(精一杯抵抗するさまをみて、はははと笑い)
なんて言っているのかわからないな。今のは面白かったぞ。
…なーに見とれてんだよ。またつまむぞ?

そうだな、お前には味方でいてもらわないと困る。
(なだめられて、いつもの調子に戻って)
お前の体温が高いんじゃねえの?
(満足気に笑って、撫でられると即座に反応して)
こら、なに撫でてんだよ。…ああ、テニスが快適に出来るのはいいことだな…
(伝わる暖かさと、優しい声に包まれて幸せそうに顔を膝に埋め)

…歌にすらなってないからな。まぁ、そんなもんだろうと思ってたけど。
(苦笑する声に答えながら)
……俺……、
(俺も、と言いかけたところで唇が頬に触れ、その感触に驚くも)
(すぐに平静を取り戻して)
……不意打ちとはなかなかやるな。
(言い終えて、がばっと起きて一之瀬と向かい合う形になるや否や)
(仕返しだと言わんばかりに、唇に唇を重ね合わせて)
(長く重ねたあと、唇を離して、また膝に倒れ込み)

………………どうだ、長かったか?
まったく、油断も隙もないな。
319一之瀬まゆ ◆Ghc3KIaKZ6 :2007/03/09(金) 01:58:17 ID:???
>>318
え?あ……。
あわ、ち、違いますよ…!その、今のは言葉のあやみたいなやつですっ…。
覗いたりしませ、しませんから…っ。だからその、クビは嫌ですっ。景吾様のお側に、いさせて下さい…。
(必死になってしどろもどろな弁解をしながら)
……なるほど。一生とは大きく出ましたね…さすがです。
でもいつか、一瞬でもいいので見せて貰えるようになりたいです、ね。
(くすくすと笑いながら、穏やかに言って)

…むー…、お…面白がらないで下さいってば!
大体、そんな笑顔を見せてくれるから見とれるんです。景吾様のせいですからねっ。
(笑われたのと見とれているのがバレて、物凄い早口で言い訳すると)
(ふいとそっぽを向いて)

勿論ですっ。叶うなら一番の味方でいたいです。
あは、テニスは出来ませんけどね。
って、撫でるの駄目なんですか?…景吾様、結構かわい……ぁ、いえ。
(膝の上にある景吾様の顔の温度を感じると、自分の顔のほうが熱くなってしまい)
…そうですね。体温、あがってる…みたいです…。

…。景吾、様…。……ぇ……?
(おずおずと頬から唇を離すと、瞳を揺らす…隙さえ無く)
──…っ!…ん…っ………
(突然身を起こしてきた姿にびっくりして固まっていると)
(そのまま唇を塞がれ、重なったまましばらくの時間が流れる。)

………。長…。○×▲…っ?
(ぼっと赤くなりすぎて、さっぱり何を言ってるのかわからない反応をして)
……ゆ…油断せずに行こう、ですか?
(ぼそっと苦し紛れに、赤い顔のまま敵側にあたる人の言葉を吐いてみる)
320一之瀬まゆ ◆Ghc3KIaKZ6 :2007/03/09(金) 02:00:17 ID:???
【…本当に遅レス続きでごめんなさいっ】
【楽しくてつい引き止めてしまってるのですが】
【そろそろ景吾様のお時間が心配です、大丈夫ですか…?】
321跡部景吾 ◆lYQ8gYD1BQ :2007/03/09(金) 02:24:29 ID:???
安心しろ、そんなに慌てなくても、俺様がクビにするはずがないだろ。
(必死になっている一之瀬を静かになだめて)
もちろんだ、俺様の側にいろ。これは俺様の命令だからな。
(ふふんと勝ち誇ったように笑い)

面白いものを面白いと言って何が悪いんだよ。
…俺のせいにするつもりか、こら。
(そっぽを向かれ、少し慌て)
……どこ向くんだよ、お前は。今度俺様から目を背けたら許さねえぞ!
(そっぽを向かれたまま、荒げ気味に言って)

うるせー、今可愛いって言おうとしただろ?
いいか、撫でるのは俺様の特権なんだよ。
(顔を熱くさせている一之瀬を愛しそうに見つめながら)
……ったく…可愛いのはどっちだよ……
(と小さくぽつりとこぼし)

(赤くなって、すごい反応をしている一之瀬をみて、また笑って)
……ほんと、お前の反応…面白い。
(わけのわからないまま、苦し紛れな言葉を吐いた一之瀬の頭をこつんと小突き)
お前のことだよ、お前が油断も隙もないって言ったんだよ。
さっきのは、ちょっとした仕返しだ。
もっと長くしようかと思ったけど、窒息でもされたら困るからな。
(そう言いながら、頭をわしゃわしゃと撫で)
…もっと長い方が良かったか?
322跡部景吾 ◆lYQ8gYD1BQ :2007/03/09(金) 02:25:06 ID:???
【遅くないぞ、気にならないから平気だ。俺こそ遅くてごめんな】
【お前といると時間が経つのを忘れるから困るな、そろそろ眠気が限界で3時まで持たない
かも知れない、凍結か無理矢理締めるか…の方向でお願いしたいが、大丈夫か?】
323一之瀬まゆ ◆Ghc3KIaKZ6 :2007/03/09(金) 02:51:08 ID:???
【そんな、景吾様こそ全然遅くないですっ。
 …時間があっという間に過ぎてしまって、配慮が足りなくてすみませんっ。】
【でも、嬉しい言葉をありがとうございます。】
【で、ですね…。途中まで無理に〆ようと思って進めてみたのですが、時間がかかりすぎてしまうので
 良ければここで凍結して貰っても、いいですか?】
【景吾様の次に都合の良い日を伝言スレに書いて貰えれば、私もすぐご連絡しますのでっ。】

【…本当に本当に、今夜も遅くまでお付き合い嬉しかったですっ。】
324跡部景吾 ◆lYQ8gYD1BQ :2007/03/09(金) 02:59:45 ID:???
【配慮とか気にしなくて大丈夫だ、でも有難うな】
【わかった、じゃあここで凍結しておこう。明日中には伝言しとくから、チェック宜しく頼むぜ。】
【こっちこそこんな遅くまで付き合わせて悪い、楽しかった。それじゃこれで俺は落ちる】
【おやすみ、風邪引くなよー】

【スレ借りたぜ。どうも】
325一之瀬まゆ ◆Ghc3KIaKZ6 :2007/03/09(金) 03:10:33 ID:???
【はい、では伝言も楽しみに待ってますね?私も遅くても明後日にはお返事出来ると思います。】
【色々なお気遣いに感謝しつつ…景吾様も体調、気をつけて下さいね。】
【凄く楽しかったです。…お休みなさいっ。】
【では、私もこれで失礼しますね。】

【長時間有難うございました、スレをお返ししますね。】
326ヴィレッタ・バディム ◆Wt2e.udoH2 :2007/03/11(日) 23:53:14 ID:???
【再びこの場所をお借りします】
【前回は>>45で凍結だったわね……それでは、レスを待っているわ】
327ラミア・ラヴレス ◆pbAyAPwV3A :2007/03/12(月) 00:03:53 ID:???
【スレッドをお借りしますの。】

>>326
【姉様、凍結なのですが…、間がかなり空いてしまいましたので初回からしちゃったりしませんか?】
【この提案を、受けていただけるのなら状況を練り直したいですわ。】
328ヴィレッタ・バディム ◆Wt2e.udoH2 :2007/03/12(月) 00:05:57 ID:???
>>327
【問題ないわ。こうまで間が空いてしまうと、気分が乗らないという事もあるでしょうし】
【と言っても、私の方に腹案はなにもないのだけれど……】
329ラミア・ラヴレス ◆pbAyAPwV3A :2007/03/12(月) 00:17:02 ID:???
>>328
【気分が乗らないのは少しだけありますの…。ですけど姉様への気持ちは変わっていませんわ。】
【腹案は…私が姉様とお付き合いしている内に感情が表に出るようになって、
姉様も人目を気にしないほどに、私に対しての感情を表に出すようになっているというのは如何ですか?】
330ヴィレッタ・バディム ◆Wt2e.udoH2 :2007/03/12(月) 00:23:56 ID:???
>>329
【その事については分かっているから、心配しているのなら大丈夫よ】
【案については了解したわ。ではそれで行きましょう】
【書き出しはどちらにするかは、ラミアの良い様にして頂戴】
331ラミア・ラヴレス ◆pbAyAPwV3A :2007/03/12(月) 00:33:45 ID:???
>>330
【はい…。私は姉様のことを好きですの。これからもお付き合いよろしくお願いしますですわ。】
【書き出しは、姉様からどうぞですの。】
【レスに時間がかかって申し訳ありませんです…。お時間の方は問題ないですか?】
332ヴィレッタ・バディム ◆Wt2e.udoH2 :2007/03/12(月) 00:38:56 ID:???
>>331
【今日は多少遅くなっても問題はないわ。眠気にもよるけれど…】
【それでは、今から書き出すのでしばらく待っていて頂戴】
333ラミア・ラヴレス ◆pbAyAPwV3A :2007/03/12(月) 00:44:06 ID:???
>>332
【わかりましたの。眠たくなられたら仰ってくださいませ。】
【はい、お待ちしていますね。】
334ヴィレッタ・バディム ◆Wt2e.udoH2 :2007/03/12(月) 00:50:52 ID:???
(仕事もなく、頼まれ事もなく、漸く取れた自由になる時間)
(ここ最近二人の……二人だけの時間が取れずラミアに悪いとも思っていたが、)
(それよりも、その状況に自分が耐え難く感じていて、自然と歩みも速くなる)
(そのせいか、それほど時間を置かずラミアの部屋の前に立つ事になった。扉を軽く叩いて来訪を知らせる)
ラミア、私よ。入っても良いかしら。
(ノックして声を掛ける。それだけの動作だと言うのに、厭わしく感じて)
(これから直ぐに会えるというのに、小さく溜息を吐いてしまう)

【こういった状態でも大丈夫かしら。気に入らない様なら書き直すから、遠慮なく言ってくれていいわ】
335ラミア・ラヴレス ◆pbAyAPwV3A :2007/03/12(月) 01:04:15 ID:???
(待機を命じられて、部屋で何をするでもなく1人落ち着かない様子でベッドに座り)
(あの人、姉様と過ごせぬ日々が何よりも辛く…、溜息をつくばかりの毎日)
(そんな中、部屋の扉をノックする音が聞こえて耳を澄ませると最も会いたい人の声が響く)
姉様…?は、はい……。
(声を聞くだけで、心臓がドクンと波打つのが自覚できてしまい)
(心拍数が高くなってしまって、心臓の音が離れていても相手には聞こえてしまいそう)

【大丈夫ですけど、姉様と…久々なのでいちゃつきたいですの。】
【初夏までは、姉様と会える日が少なくなるかもしれません…。】
336ヴィレッタ・バディム ◆Wt2e.udoH2 :2007/03/12(月) 01:22:35 ID:???
…お邪魔するわ。
(入室を許す言葉が聞こえると、一声かけてから部屋に入る)
(ここまで来るとやっとゆっくりと会えるという気持ちが湧き上がってきて、)
(クッションとなる動作に対する苛立ちよりそちらが強く、微笑が浮かんで)
……悪いわね、ラミア。
随分と長い間、時間が取れなくて……待たせてしまったでしょう?
(ゆっくりと、愛しい人に歩み寄る。その間に言うべき言葉を捜して、)
(最初に見付かったのは謝罪の言葉)
時間が取れたから、暫くの間は一緒に居られる筈よ。
…寂しい思いはしていなかった?
(寂しかったのは自分の方なのに、素直に言葉に表せず、)
(ラミアを気遣う言葉に変わってしまって)
(それを誤魔化す様に手を差し伸べて、一度髪を梳く)

【会える時間が少なくなるのなら、会った時に甘えて頂戴】
【こちらは待つ分には苦にしないから、時間が取れた時に教えてくれればいいわ】
【…やはり少し寂しくはあるけれど】
337ラミア・ラヴレス ◆pbAyAPwV3A :2007/03/12(月) 01:42:51 ID:???
>>336
(扉が開いて、どれだけ会いたいと思ったか…何度となく思い浮かべては溜息をついた
愛しい姉様が入ってきて、私の頭の中は愛しさで思考が停止してしまった)
ね…姉様…。…い、いえ……そんな…
私は…………。
(謝罪の言葉を述べるのに対して、感情の奔流が激しい心が言葉を紡ぐのを妨げてしまって)
(ふと、手を伸ばしてきて髪を梳く掌…姉様の表情が目に映る。)
(会えない日々、姉様のことを思い浮かべては枕を濡らす日が多かった。)
(その反動からか、傍に来られた時には普段は泣くことなど絶対にないのに、泣いてしまっていて…)
っく…、うう……姉様……。会いたかった…です…。
寂しかったです……。もう…1人は嫌です…私…わたし……!

【私は姉様と会える日が少なくなるのが、堪らなく寂しいです…。】
【姉様とお会いできる日は、出来るだけ長く一緒に居たいですの。それこそ一日中でも…】
【これからは…週に3回ほどになると思いますわ。】
338ヴィレッタ・バディム ◆Wt2e.udoH2 :2007/03/12(月) 02:01:46 ID:???
>>337
(涙がラミアの頬を滑っていくのを見るだけで、胸が締め付けられて)
(言い訳をしようとすればできる。慰めの言葉もいくらでも見付かる)
(でも、そのどれを言うより先に身体が動いて、細い身体を抱き締めていた)
私も、ラミアに会えなくて寂しかった。
泣かせてしまう程に寂しい思いをさせていたのなら、多少無理をしてでも
時間を作るべきだったと今になって思う……ごめんなさい。
(頭を抱え込む様に抱いたまま、言葉をかける。その端々に悔恨が滲み出ていて)
(言い訳と謝罪の他に抱き締める事しかできず、嗚咽を漏らすラミアの背を撫でる)

【可能な限り長くと言うのは同じ気持ちね】
【時間が許す限りは、私もラミアと一緒に居たいと思っているわ】
【私の方は今月は少し慌しいから、あまり会えないかもしれないけれど……】
【来月になれば、十分に時間が取れるようになる筈よ】
339ラミア・ラヴレス ◆pbAyAPwV3A :2007/03/12(月) 02:26:12 ID:???
>>338
……!ね…ぇさま……。
(抱きしめられて、想いに想いを重ねてきた人の暖かさが身体を包み込む)
(視界が涙で塞がれて、止まらない溢れ出る気持ちを伝えたくて姉様を抱き返す)
(強く、抱きしめてその止め処無く溢れ続ける感情のまま肩に頭を乗せて
もう離れたくないという気持ちの表れで、小刻みに抱きしめている肩が震えていた)
…私も…ただ待っているだけじゃなくて…会いにいきたかった…ですけど…
姉様が忙しいのは…わかってて…、だからわたし…迷惑にならないかと思って…!
うっ…っく…、うあぁ……姉様…ねえさま……ぁっ…!
(それ以上は言葉にならなくて、ただ、姉様の身体にすがりつくことしかできなくて…)

【その言葉が聞けて…幸せです…。】
【空いた時間は…全て姉様に捧げます。そうしたいです…。】
【そうですか…。では、来月は時間が合えば時間を気にせずしたいですの…】
【レスが遅れがちで申し訳ありませんです…。】
【姉様のことを考えると、どうしても何も考えられなくなってしまいますです…。】
340ヴィレッタ・バディム ◆Wt2e.udoH2 :2007/03/12(月) 02:47:51 ID:???
>>339
これからは……気にせず会いに来て頂戴。
いつでもラミアに会いたいと思っているのだから、会いに来てくれると言うのを
迷惑だなんて思わないわ……。
(嗚咽交じりの訴えに、抱き締める腕に力を籠めて)
(離さない、離したくない。そう思っているのはきっと同じだろうと思って、)
(より強くラミアを感じようと温もりを求め、目を閉じ、体温を感じようと)
だから、もう泣かないで……ラミアが涙を流しているのを見るだけで私も悲しくなってしまう。
今はこうして一緒に居るのだから、この時間を大切にしましょう?
(自分が引き起こした事態だというのに、どうにも勝手な言い分だと思う)
(それでも、これ以上、愛しい人が悲しみの涙を流す姿を見ていたくなくて)
ラミア……ふ、ん……
(少しだけ身体を離して、正面から潤んだ瞳を見詰める)
(多少でも落ち着くだろうかと思って、そっと唇を重ねて)
(待たせてしまった時間を取り戻そうかとでも言う様に、触れるだけのキスを時間をかけ)

【ええ。来月は先月と今月に会えなかった分、ゆっくりと時間を取れるから…】
【ラミアの言う通り、時間を気にしないで会えると思うわ】
【遅れについては構わないのだけれど、そろそろ眠気が増してきてしまって】
【今日は、ここまでが限界の様ね……ごめんなさい】
341ラミア・ラヴレス ◆pbAyAPwV3A :2007/03/12(月) 02:54:08 ID:???
>>340
【こちらは、初夏までは現在の状況が続くと思いますです…。】
【時間が合った時は、時間を気にしないで姉様と一緒に居たいですわ。朝から夜まででも…】
【わかりましたです。姉様が良い夢を見られるように祈っていますですわ。】
【おやすみなさいませ、姉様…。】

【スレをお返ししますの。】
342一之瀬まゆ ◆Ghc3KIaKZ6 :2007/03/14(水) 20:59:30 ID:???
【今晩は、しばらくお邪魔しますね。】

【ようやく先に着くことが出来たみたいです、よかった。】
【早速なのですが…景吾様の姿が見れたら、凍結して貰っていた>>321の続きから、始めさせて貰いますね?】
【今夜も宜しくお願いしますっ。】
343跡部景吾 ◆lYQ8gYD1BQ :2007/03/14(水) 21:04:07 ID:???
【スレを借りるぞ】

>>342 ああ、今夜は少し出遅れてしまったようだ。
それじゃあ早速続きから頼むぜ。今日もよろしくな】
344一之瀬まゆ ◆Ghc3KIaKZ6 :2007/03/14(水) 21:09:54 ID:???
>>343 今夜もありがとうございます。はい、それでは。
 …だいぶ長めなので、適当に端折って下さいね。ごめんなさいっ】

>>321
(静かになだめて貰うと、心底安心して力が抜けて。)
……命令、ですか?
…ふ、あははっ………もう。本当に景吾様の優しさには、敵わないです。
それは命令と言うより──
(私の望みを叶えてくれてるだけですよね…?と言う言葉を飲み込み)
今だってこうして貴方と一緒にいられて…これ以上ないくらい、幸せなんですから。
勿論、そんな命令なら喜んで従いますともっ。…これからも、お側に居させて下さい。ね。
(誇らしげな相手の笑みに、自分も心からの笑顔を返して)

っ?目を背けたら許さないって……。
(照れ隠しのつもりでそっぽを向いていると)
(不意に荒げられた声色を聞いて、一瞬びっくりして即座に彼に視線を向け)
……はいっ。かしこまりました。
では、ずっと貴方だけを見ています。…そうさせてください。
(言われた言葉の真意を自分なりに解釈して、嬉しさを噛み締めながら、微笑んで)

ぁ…そうでした、王様を撫でたり可愛いがったりなんてしてはいけませんよね。
でも、貴方のそういう所も、好……。いいえ、魅力的だと、思います…。
(ぽつりと聞こえた褒め言葉に恐縮して、赤い顔のままぶんぶん首を振り)
(何度も見せてもらえる笑顔に、また見惚れそうになりながら)
…景吾様がそんな風に笑ってくれるのなら、面白いと言われるのも嬉し……、ぃたっ。
(途中こつんとおでこを突かれて、両手でそこをおさえながらも、目を細めて)

……仕返し……?
(そう言われてさっきの口付けを思い出し。)
(大人しく頭をわしゃわしゃされながら、赤面しているのを隠すように俯いて)
そ…。それで窒息出来るなら……本望ですっ。ですから……そ、の……。
(長いほうが…という問いかけに、小さく頷くと)
(何か催促するように、つんつんと相手の袖を引っぱって)
……すみません…。使用人のくせに……ねだり過ぎ、でしょうか……?
345跡部景吾 ◆lYQ8gYD1BQ :2007/03/14(水) 21:32:24 ID:???
……お。
(そっぽを向いている、と思っていたら不意に視線を向けられ)
(聞こえるか聞こえないかくらいの驚きの声を上げて)
(視線を外したりするも、微笑む一之瀬から目を逸らさずにはいられなく)

ああそうだ、まったく…俺様はペットじゃないんだからな。
どうせならかっこいいとか言われたほうが嬉しいぜ?
(いつものように自信を含ませた笑みを浮かべたあと、少し考えて)
……まあ、お前から言われると、どんな言葉でも悪い気はしねーんだけど。
(ぶつぶつと小さく声を漏らし)

(赤面を隠すように俯いた仕草を見逃さず、わざと顔を覗き込むようにして)
窒息するのが本望?バーカ、窒息されたら俺様が困るんだよ。
…?
(ねだるように袖を引っ張られ、上手い言葉が出て来ずに)
……う、うるせーな…俺様の使用人がそんなこと気にするんじゃねー。
…お前が、そう言うなら……し、してやらないこともねーよ。
(とは言ったものの、先程よりも格段に意識してしまい、なかなか行動に移せず)
(しばらく固まったように相手の顔を見ていたが、決心したように一之瀬を抱き寄せ)
(力強く抱きしめたまま、唇を深く塞いで)
346一之瀬まゆ ◆Ghc3KIaKZ6 :2007/03/14(水) 21:56:16 ID:???
ペットって…その発想も、なんだか可愛──…こほん。
ええ、勿論景吾様がかっこいいのは大前提での話、ですよ?
(自身有りげな笑顔に、こくこくと相槌を打ってから)
(小声で言われたセリフに、驚いて瞬きを早めて)
…ほ…本当に、そんな褒め言葉は反則です。…効き過ぎます、から……っ。

ぇ…わ…っ…!
だ、駄目ですよ……今、きっと凄く間抜けな顔してますから…っ!
(俯いた顔を覗き込まれると、赤くなりすぎて瞳が潤んでいるのを見られそうで)
(どうしたらいいか迷いながらも、困り顔で相手の顔を見つめて)

困る…。あはは…すみません、ですよね?人様の部屋で窒息したら迷惑ですよねぇ…。
でも景吾、様はやっぱり…… 
───…ひゃ…っ!
(彼なりの優しい言葉を聞きながら、しばらくじっと顔を見つめあったままでいると)
(その空気を切り裂いたように、不意に抱き寄せられて)
…ふ…っ……。
(そのまま唇を深く塞がれ、心臓が跳ね上がるのをおさえる様に、ぎゅっと目を瞑る)
347跡部景吾 ◆lYQ8gYD1BQ :2007/03/14(水) 22:17:01 ID:???
(駄目ですよと言われても、覗きこむのをやめずに)
……ああ、その通り…すごく間抜けな顔をしてる。
………俺様以外には見せたくない顔だ。
(潤んだ瞳を見つめながら、またふっと笑って)

(人様の部屋で窒息したら〜と言われ)
確かにそれはそうなんだが…俺が言いたいのはそういうことじゃなくてだな…
(単純にお前がいなくなったら困るんだ、とは言えずに言葉を濁し)

(最初は力任せに塞いでいたが)
(ぎゅっと目を瞑ったのを確認すると、それからしばらく唇を重ね合わせたままで)
(抱いていた手の力を弱め、そっと唇を離すと、我に返って少し顔を赤くして)
………どうだ、満足、か?
(言葉が見つからず、とりあえず相手の声を聞こうと一言吐き出し)
(心臓が高鳴っているのを隠すように、さらさらと梳かすように一之瀬の頭を撫で)
348一之瀬まゆ ◆Ghc3KIaKZ6 :2007/03/14(水) 22:40:47 ID:???
……。見せられません…よ?だって……
…貴方の前以外では…こうはなりません、から……。
(余裕の含んだ笑みとは対照的に、瞳を揺らしながらも、真面目に囁いて。)
(珍しく言葉を濁した相手の様子に、ひと時だけ首を傾げ)

───…っ…
(長い口付けを受けている間、固まって満足に身動きもとれずに)
(抱きしめられる力が弱められると、柔らかい唇の感触に酔ってしまった様に)
(ぼんやりした表情で景吾様を見つめて)
…っ…ふ、……ぁ……。
(息継ぎの仕方が解らず、少しの苦しさとそれ以上の恥かしさが重なって)
(自然と涙目になりながら、優しく頭を撫でられながら)
(満足か?という問いに、どうにか声を出して)
……は…い…。………でも…。

……。あ、の…景吾様……、ぜ、絶対笑わないで…下さいね…っ?
(少しだけ赤い顔の相手の数倍は赤くなりながら、目を泳がせて)
(聞き取れない位の声で、強めに言って)
そ…その…。私………今の…で……腰が抜けてしまっ…て…………。
(真っ赤な顔のまま、ふにゃりと座っていたソファにもたれ)
(そのまま脱力して。)
…あわ……す……すみませ…ん…多分すぐ、治りますから……っ。
349跡部景吾 ◆lYQ8gYD1BQ :2007/03/14(水) 23:07:44 ID:???
……そうか。
(真面目に囁やかれ、独占欲が満たされたことに満足しながらも)
(あくまで冷静な面持ちで、気持ちだけ軽く笑みをこぼして)

(腕の中で苦しそうに息を漏らす一之瀬を不安げに見つめ)
…おい、大丈夫…かよ?
(心底大事そうに、宥めるように背中をさすって)
(どうにか聞けたはい、という答えに、安堵の表情を浮かべたのも束の間)
(でも、との声に、また内心不安になりながらも、平静を保ったままで、)
……でも、なんだ?
(赤い顔の相手に耳を傾け)

(絶対笑わないで下さい、の前置きに疑問を抱きながら)
…………腰が、抜けた…?
(笑いはせずとも、やはり面食らった顔のままで、相手の言葉を確かめるように呟き)
(ソファにもたれる一之瀬を見つつ、ようやく現状を飲み込んで)
(治りますから、に対して…ああ、と小さく返事をするが、やはり心配になり)
おい…、本当に平気なのか? 酸素不足…か?
(珍しくうろたえたように一之瀬を見やりながら)
飲み物とか…欲しいなら、持ってくるぞ?
350一之瀬まゆ ◆Ghc3KIaKZ6 :2007/03/14(水) 23:34:51 ID:???
(本当に笑わずに介抱してくれる様子に、優しさを感じながら)
(背中をさすられる心地よさに、力の抜けたまま笑みを返して)
…ご…ごめんなさ…っ…。酸素はなんとか…。
(真剣に心配されると、気恥ずかしさよりも心が穏やかになり)
(いつもの調子に少しづつ戻れて)

ええ、と…「俺様の美技に」って言う…あれですかね……?
駄目ですね…、見事に酔わされてしまいました。
…テニス以外でも使えるんですね?……さすがは貴方様です。……なんて。
自分でして下さいって言っておいて、景吾様をうろたえさせてしまうなんて…。
ごめんなさい、もう大丈夫ですっ!
……貴方のそんな顔を見ていたら、良くなってしまいました…。
(心配させてしまった事を心底反省しつつ)
(それを見せないように景吾様の方を見つめて、ゆったり微笑み)
…。こんなに我侭三昧の部下なのに……ありがとうございます。本当に……。
(囁くように言うと、ちゅ、と短く頬に口付けて)

…え、と…。飲み物なら、それこそ私が……!
ずっと長居してしまってますし…。お休み前に、ホットミスクなど…いかがですか…?
(照れを誤魔化すように早口で言うと、ゆっくり立ち上がって)
351一之瀬まゆ ◆Ghc3KIaKZ6 :2007/03/14(水) 23:38:20 ID:???
【わ。ホットミスクじゃなくてミルク、ですね…ご、ごめんなさいっ
 また凄いマイペースなレスで本当に申し訳ないです…。…今夜のお時間は、何時ごろまで大丈夫ですか?】
352跡部景吾 ◆lYQ8gYD1BQ :2007/03/15(木) 00:10:04 ID:???
【気にすんな、俺の方こそなかなかペースを掴めずに遅レスでごめんな】
【今日は出来る限り時間を取りたいんだが、もしかしたら2時前に限界が来るかもしれん。
一之瀬の時間は大丈夫か?】
353跡部景吾 ◆lYQ8gYD1BQ :2007/03/15(木) 00:12:46 ID:???
…謝ることはないが…本当に平気なんだな?
(笑みを返す相手に、そう確認して、安堵のため息をつきながら)
まったく、俺様をあんまり心配させんなよ。
…じゃなくて……苦しかった、よな?……すまない。
(トーンを落とし気味に、謝り)

(酔わされた、との返答に、苦笑しながら)
…ああ、俺様に出来ないことはないからな。
……うろたえたりなんかしてねーぞ。
さっきのは…まあ、いきなりお前が脱力するから、少し驚いただけだ。
(冷静に否定しつつ、微笑みを向けられると)
(普段の一之瀬に戻ったということが確信できて、内心ホっとしつつ)
ちょっと我侭なほうが、教育のし甲斐があるってもんだぜ。
………!?
(いつものように強気な発言をしたあと)
(頬に触れた感触と、積極的な一之瀬に驚いて、一瞬言葉を無くし)
…今のは、その……不意打ちすぎじゃねーか?
(強めに言ったものの、嬉しさは隠せず、少し顔をにやつかせたまま)
(触れた感触がまだかすかに残る頬を、嬉しそうに手でそっとなぞって)

長居なんて気にすることはない、もともと俺が招き入れたようなもんだし…
(さっきのような、まったりとした雰囲気が終わりそうな気持ちになり)
(立ち上がった一之瀬の手を思わず掴んでしまうが、慌てて離して)
……いや、なんでもない。
…それじゃ、お前の言葉に甘えていいなら…ホットミルクを頼むよ。
354一之瀬まゆ ◆Ghc3KIaKZ6 :2007/03/15(木) 00:15:25 ID:???
【景吾様のレスは、本当に遅さなんて気にならないですっ。…でも、嬉しいです。
 了解しましたっ。私は明日お休みなので、貴方の時間に合わさせて下さい。
 毎回充分すぎるほどお時間を頂いちゃってるので…無理だけはしないで下さいね?】
355跡部景吾 ◆lYQ8gYD1BQ :2007/03/15(木) 00:23:01 ID:???
【そういってもらえると、気が楽になるが…本当にすまないな。ありがとよ。
ああ、合わせると言っても…一之瀬も無理はしないで、なにかあったら遠慮しないで言ってくれ。】
356一之瀬まゆ ◆Ghc3KIaKZ6 :2007/03/15(木) 00:40:53 ID:???
はい、大丈夫ですっ。
──というか、窒息しても良いって言ったのは私ですから…っ!
(勢い余って力説気味に言ってから、慌てて自分も謝り)

あ、そ、そうですよね…。景吾様はいつでも冷静でしたよね?ごめんなさい。
……教育。…もしかして今日もあれこれも全部、教育なんですか…?
(言われた言葉がなんだか微笑ましくなって)
(小さく肩を震わせ、つい吹き出してしまい)

(頬に口付けし終えると…滅多に見れない反応に、悪戯心が顔を覗かせて)
……今ちょっとだけ、うろたえてませんでした?
…教育して下さるなら、次は……キスの息継ぎの仕方を、お願いします、ね。
覚えたら…今度は口にしますから。
ありがとうございます、では…すぐに……
(セリフを残して席を外そうとした瞬間)
──景吾、様……?
(不意に手を掴まれて、さっき一瞬見せた余裕が吹き飛び、また顔を赤らめて)
……はいっ。…すぐに戻りますっ。
(掴まれた手の場所を大事そうにそっとさすって)
(こみ上げてくる嬉しさを抱いたまま、ぺこりとお辞儀し、一旦部屋を出る)

……わ。
(立派な入り口のドアを開けると、すっかり夜が更けている事に驚いて)
(本当に長居しすぎだな…とまた反省し、足早にキッチンに向かい。)
……明日も部活のはずなのに、一度も追い返そうともしないなんて。
あれがきっと誰からも愛される魅力に、違いないですね…。
(ぽつりと独り言を言いながら、誰も居ないキッチンで密かに微笑み)

(…それからさほど時間も経たない内に、暖かいミルクを用意すると)
(またコンコン、と景吾様の居る部屋を小さくノックしてから、足を踏み入れて)

あはは…なんだかこの展開、振り出しに戻ってしまいましたねぇ。
……はい、ホットミルクです。はちみつを少しだけ入れておきました。
ちゃっかり自分の分も作ってしまったので…、一緒に頂いたら、今夜はおいとましますね。
(すっと暖かいカップを差し出して、先程まで座っていた場所に自分も腰を下ろす。)
357一之瀬まゆ ◆Ghc3KIaKZ6 :2007/03/15(木) 00:51:58 ID:???
>>355
 そんなそんなっ。謝らないで下さい!
 毎回呼び出して、長時間お相手して貰ってるのは私の方ですから…っ。
 …こちらこそ本当に楽しくて、感謝してもしきれないです。ありがとうございます…。
 最後に言おうと思っていたのですが、また懲りずに伝言スレでお誘いしたいので…
 もしよかったら、お暇な時はまた、お付き合いして貰えると嬉しいです。】 

【と…【】内も上の文章も長々とごめんなさいっ。えと、これにはお返事いりませんので
 限界が来たらお知らせくださいね。私も何かあれば、お伝えしますね。】
358跡部景吾 ◆lYQ8gYD1BQ :2007/03/15(木) 01:09:03 ID:???
(めったに見られない悪戯っぽい一之瀬にまた驚きながら)
ば、バカ言ってんじゃねーよ。
俺様が、これくらい…これくらいで、うろたえるわけがねーだろ。
(知らずのうちに頬を触っていたことに気付き)
(慌てて頬から手を離し、また否定して)
…あ、ああ…息継ぎの仕方か…そうだな。キスの度に脱力されては、確かに困る…
(一人で納得しながら、一之瀬の言葉に頷いていたが)
……!
(口にしますから、と言われ、つい先程のことを鮮明に思い出して)
俺様の指導は、生温いものじゃねーぞ!付いて来れるもんなら、付いてこいっ!
(照れを隠すように、声を荒げ)

(すぐに戻ります、の一言に、安心感と嬉しさを感じながら)
…当たり前だ、迷わずに戻って来いよ。
(お辞儀をして部屋をでる一之瀬を見送る)

(戻ってきたのを確認すると、ホットミルクを受け取り)
はちみつか。安眠出来そうだな。
(少し冷まして、こくこくと二口ほど飲んで、うまい…と一言こぼし)
……ん、これ飲んだら帰るのか?…そうか、もうそんな時間か。
この前の公園でもそうだったが、一之瀬といると、楽しいっつーか、なんつーか…
時間が早く流れて行く気がするな…。
(低めのトーンで、残念そうに呟くと、少し沈黙して)
…お前のような使用人は初めてだから、すごく新鮮な気分だ。
……感謝しているよ。
(心をこめてそう言うと、顔を隠すように残りのホットミルクを飲み干し)

…だから、………いつでも俺様の部屋に来いよ。
待ってるから、さ。
359一之瀬まゆ ◆Ghc3KIaKZ6 :2007/03/15(木) 01:35:32 ID:???
……うろたえて……。私の気のせい、でしたね?
(目を細めて、本当に愛しそうに景吾様の言葉を聞き)
そうですね…。テニスと一緒で、きっと厳しい指導なんでしょうね……。
あはは、はいっ。よろしくご指導ください!
……だ、だから…脱力してしまった事はその、忘れてください、ね…?
(大きな声にも嬉しそうに返事してから)
(自分の失態だけはもみ消そうとひそひそ呟き。)

(居心地の良い部屋の中で、ふんわりと湯気を立たせているミルクを飲みつつ)
(帰るのか、と言われて)
……はい、これ以上貴方を夜更かしさせてしまったら
大旦那様に本当にクビにされそうですからね…?
……時間が早く……。
私も…、本当に同じ事を考えていました。
…そういえば、貴方にチョコを渡せてから、もうじき一ヶ月も経つんですよね。
……こうして今もお側に居られる幸運に、自分でも驚いています…。
(にこやかに言ってみたものの、帰りの話題が出ると)
(きゅっと胸が締め付けられるような切なさが襲い。)
(少しだけ沈黙した相手に、声をかけようとすると…)

……え……?………。
(言われた言葉に瞳を揺らして)
(じんわりくる感動から、涙が出そうになるのを堪えて)
…景吾様…。その感謝というお言葉は、そのまま貴方に返させて下さいっ。
私こそ、本当に……貴方の元に居られて、幸せです。

(ホットミルクを飲み干す姿に少し遅れて、自分のカップも空にすると)
はいっ。お言葉に甘えすぎですが……、また甘えに…お邪魔しに、来ますね。

…。最後に、もう一度だけ……。
……指導じゃなくて、いいので…──。
(下から景吾様の顔を見上げ、ゆっくり目を瞑って)
360跡部景吾 ◆lYQ8gYD1BQ :2007/03/15(木) 02:06:23 ID:???
(クビにされそう、と聞いて苦笑を浮かべ)
そうだな…それは、俺様としても困ることだ……

同じことを考えていた、か…。…ふん、悪い気はしない。
…チョコ……もうあれから1ヶ月も経つのか。
(しみじみと思い出に浸りながら、感心して)

まったく…俺様の口から出た感謝の言葉を返すとは、困った使用人だ…
素直に受け取っておけよ。
(柔らかい微笑を浮かべて、ぽんぽんと頭を撫で)

(いつものように、ああ…と返して、一息ついたが)
(もう一度だけ、とねだる一之瀬にまた驚かされながらも)
……わかったよ。
(目を瞑っている一之瀬に覆い被さる様に唇を重ね合わせて)
…………………っ。
(短くも長くもないキスを終えると、そっと唇を離し)
…お前の言う通り、指導でもなんでもないぞ。
今日はホワイトデー、なんだろ?
チョコの、お返しだ。ちゃんと返せてるかどうかわかんねーけど、これで我慢しろよ。
(静かに一之瀬の目を見据えると、真面目に呟いて)
(もう一度、唇が触れるか触れないかぐらいの軽いキスを落とし)

(壁にかかっている時計をチラっと見て、名残惜しいのを悟られないようにぶっきらぼうに)
…さて、俺様は明日の部活に備えてそろそろ寝ることにする。
361跡部景吾 ◆lYQ8gYD1BQ :2007/03/15(木) 02:11:45 ID:???
【時間的にも、俺の方はあと1レスくらいで〆、になりそうだ】
362一之瀬まゆ ◆Ghc3KIaKZ6 :2007/03/15(木) 02:28:04 ID:???
貴方に困られると、私も困ります。…日本語としてちょっと変、ですが…。
でも、本心ですから…っ。
(苦笑する様に微笑み返して)

(素直に受け取れといわれると、ちょっとだけ背中を丸め)
あはは、すみません…。でも、どうしても私も感謝の言葉を伝えたかったので……。
……真っ直ぐ貴方に伝えることが出来て…、満足です。
(微笑みと頭に感じる手のひらの暖かさに、目をとじて)

(わかったよ、と言う言葉に耳を傾けた瞬間)
……──…………っ…。
(相手の唇の感触に、今度は酔いすぎず、楽しむように口付けを重ねて)
(そっと離されるのと同時に、ゆっくり目を開けると)
(赤い顔のまま、目を逸らさずに景吾様の呟きを聞き)
お返し……貰いすぎ、ですね……。
最高のホワイトデー…でした。ありがとうございま、………ッ!
(最後まで言い切る前に、不意打ちで軽く唇が触れ合い、さらにぼっと赤くなり。)

……あ…。し、しまった…。
夜更かしさせないなんていいながら、こんな時間に──。
(同じ様に時計を見ると、口付けの余韻にこっそり浸りながら、慌てて立ち上がり)

今夜は本当に、素敵な時間をありがとうございましたっ……。
……おやすみなさい、景吾様。
……良い夢を……。
(礼儀正しくお辞儀すると、すっと相手の手を取って、手の甲に口付け)

(そのまま幸せそうにそっと唇を指でおさえて)
(ドアを静かに締めて、軽い足取りで部屋を後にした。)

【時間を過ぎてしまってごめんなさいっ、私はこれで締めますね?】
【…今夜も夜遅くまでありがとうございました…本当に楽しかったですっ。】
【次もお呼び出来るなら、また伝言スレで。その時も楽しみにしてますね…?】
【…では、今夜は貴方のお返事を見た後で、失礼しますね。】
363跡部景吾 ◆lYQ8gYD1BQ :2007/03/15(木) 02:49:02 ID:???
俺様の全力でお返しはさせて貰ったぞ。
…いい一日だった、ありがとよ。
(赤くなった顔をみて、茶化すように笑いながら礼を言って)

…おやすみ、まゆ。
寒いから暖かくして寝ろよ。
(おやすみの挨拶を交わして、一之瀬を見送ろうと自らも立ち上がろうとするが)
(手を取られ、そのまま口付けを手の甲で受け止めて)
……良い、夢を…。
(貰った言葉を繰り返して、暖かい眼差しで、部屋をあとにする一之瀬を見送り)

(部屋に一人取り残されたあと、今日の出来事をひとつひとつ思い出し)
(余韻を味わいながらベッドに腰掛け)
…もうこんな時間か。朝錬遅刻でもしたら、大変なことになるな…
(時計をみてぶつぶつ呟きながら、まもなくうとうとし始めた)

【またレスが遅くなってすまない…】
【俺もこれで〆るぜ。今日も長い時間ありがとよ、楽しかったぞ】
【ああ、また一之瀬の気が向いた時にでも呼んでくれな。】
【遅い時間まで本当に感謝するよ、それじゃあおやすみ】

【ひとまずこれでスレを返すぞ】
364一之瀬まゆ ◆Ghc3KIaKZ6 :2007/03/15(木) 02:56:45 ID:???
【いえ、私の方が遅すぎなので…時計を見たら本当に凄い時間ですね…。
 もしよければ、上の私のレスで締めという事で…。と一言言えば良かったです、すみません…っ。
 それでも終始遅いレスにお付き合い、本当に嬉しかったです。ありがとうございましたっ。】
【また優しいお言葉に甘えてしまいますが…では、次の機会まで。おやすみなさい、景吾様。】

【これでスレをお返ししますね。長時間有難うございましたっ。】
365跡部景吾 ◆lYQ8gYD1BQ :2007/03/15(木) 03:03:17 ID:???
【一之瀬が気にする必要はないから、本当に気にすんなよ?】
【それじゃまたの機会にな、おやすみ。】

【んじゃスレ返す。どうも】
366伊沢マサキ ◆geAce.G8xw :2007/03/17(土) 22:49:08 ID:???
【スレを借りさせてもらうぜ】
367操 ◆a8zeHksGOE :2007/03/17(土) 22:49:25 ID:???
こん、ばん、はー……。
お邪魔しまぁす……。
【マサキくん…、お邪魔しまーす】
【スレにも、お邪魔しまぁす、こんばんはっ】
368伊沢マサキ ◆geAce.G8xw :2007/03/17(土) 23:00:31 ID:???
ああ、上がってくれ。何にも無い部屋だけどな。
(マンションの自室のドアを開き、案内するように部屋の奥に進む)
(中心に置かれたベットの他にはテレビや冷蔵庫という最低限の家具しか置かれていない)
(殺風景の部屋を慣れた足つきで進み、ベットの奥にある背もたれのある椅子を少し移動させ)

ん?突っ立ってないで座れよ?
(自分の座る分の折りたたみ椅子を用意しながら、玄関付近にいる操に着席を促す)
それとなにか飲むか?酒なら結構あるぜ?
369操 ◆a8zeHksGOE :2007/03/17(土) 23:15:40 ID:???
【同時っ。ふふ、なんだか楽しいねー】

(きょろきょろと、玄関から好奇心いっぱいに部屋を見回し)
あっ、はぁい。
(慌てて履いていたブーツを脱ぐ)
くぅ、こんな脱ぎにくいの……わあ!(バランスを崩しかけて踏み止まる)
…はぁはぁ……見られなくて良かったー……。
またぼけぼけって言われちゃう。

(部屋の奥に進むと)
わあ……すごーい。男のヒトの部屋って、こんななんだね。
……ん……、ううん。なんだか、マサキくんらしいお部屋だよ。
わあ…折りたたみ椅子とかあるんだあ。
(見慣れないものばかりでくすくす笑うと、部屋にひとつだけ置かれた椅子に近づく)
この椅子、お気に入り?

あ、飲み物……
(お酒と聞くと、少し首を傾げて)
私、殆ど飲めないんだー……。
それでもマサキくんがつまんなくないなら、いいんだけど。

マサキくん、お酒強いの?
370伊沢マサキ ◆geAce.G8xw :2007/03/17(土) 23:40:05 ID:???
【―みたいだな。本当に同時だ。気が合うっていうのか?はは…】

……オイ、大丈夫か?
そんなに慌てなくていいぞ。
(一瞬倒れそうになった姿に慌てて支えそうと一歩踏み出すが)
(無事に踏み止まれた様子に安堵しつつも苦笑する)

さあ、どうだろうな。オレのダチの部屋に比べたら散らかってないだろうけど
逆に生活感の無い部屋だから、これが男の部屋だとは思わない方がいいぜ?
(興味深そうに部屋を見回す操にからかう口調で声をかけ)
狭い部屋だからな。客用の椅子も折りたたみとかになっちまうんだよ。
…ん?この椅子か?
(長年愛用している椅子に目をやり、何気なく背もたれを掴む)
ああ、お気に入り…になるんだろうな。
独りで考え事をする時とかいつもこの椅子に座っているしな…。

なんだ酒が飲めないのか?
(驚いたような顔をみせるが、すぐに首を振り)
…イヤ、オマエらしいよ。気にするな。
なら何かジュースか何かを用意してやるよ。
オレだけ酒を飲むのも気が引けるし、オレも今日はジュースで我慢するさ。

酒は強い方だと思うぜ?いくら飲んでも酔わないってないけどな。
(冷蔵庫に向かって歩き、扉を開く)
…悪いな。オレンジしかない。これで我慢してくれ。
(冷蔵庫からビンに入ったオレンジジュースを取り出すと、操に向い弧を描くように投げ渡す)
チッ、失敗したな…。つまみがねえ。まぁ仕方ないか。
(自分の分のオレンジジュースを取り出すと、勢いよく扉を閉める)
とりあえず乾杯といくか?
371操 ◆a8zeHksGOE :2007/03/18(日) 00:05:40 ID:???
はっ。(自分を見ていたマサキに気付いて)
見ないでっ。今の、なしだからねっ?

うー…(少し困った顔で唇を噛むと独り言の様に)
甘くないと飲めない……
(言ってから、赤い顔でマサキを見上げ)
いまっ、お子様味覚って思った……!

(自分も飲まない、と言うマサキの言葉を聞くと、少し俯く)
……うう。ちょっとなら飲めるんだよ?
だから…あ、オレンジジュース……
それに、お酒入れたらカクテルになるんじゃなかったっけ……ん、
(首を傾げて思い出そうとする)
甘くしてくれたら、それでいーよ?

―えっ?わ、わ、にゃー!!
(飛んで来た瓶を慌てて落ちる寸前で胸に受け止め、
勢い余ってぺたりと床に座り込む)びっくりしたー!!
(驚きのあまり瓶を抱きしめたまま)
わ、私の反射神経を勘違いしてるよ、マサキくんっ!

食べるもの?私、持ってきたよー。
(自分のバッグから、サンドイッチを取り出す)
んと、マサキくんと散歩で食べようと思って。
胡瓜とトマトとー……、チキンと。
(キッチンを見て)
お皿、出していい?
372伊沢マサキ ◆geAce.G8xw :2007/03/18(日) 00:32:56 ID:???
ああ…残念ながらコケてないから今のは無しだ。
(肩を震わせて苦笑する)

…別に。
甘い酒っていうか甘いカクテルも美味いと思うしな。
いいんじゃねーのか?それでも。
(内心みすかれたような気持ちになり言葉を濁す)

ハッ…無理して飲むもんじゃねーよ、酒は。
ああ、オレンジにカシスを混ぜて軽くステアしたらカシスオレンジだ。
甘くて女でも飲みやすいし、アルコールもそんなに強くは無い。
幸いカシスもあるし、簡単なカクテルだからすぐに作ってやるよ。
(冷蔵庫からカシスのビンを取り出し、キッチンに置く)

プックックックックッ…ハハハハ!
(軽く投げたつもりだったが、床に落ちる寸前で何とかキャッチした)
(操の反応の鈍さが酷くおかしく思え、つい噴出してしまう)
ハハ…悪い。オマエの運動神経の鈍さをすっかり忘れてた。
けどナイスキャッチだったぜ、今のは。割らなくてよかった。
それはバイト先でもらってきたヤツだから、コンビニとかのオレンジジュースより
少しは値が張るからな。

へぇ…用意がいいな。
(バックから取り出されたサンドイッチに関心するような声をあげ)
散歩がてらに食うのも悪くはないが、俺の部屋で酒のつまみに食うのも悪くはないな。
ああ…皿は好きなのを使ってくれ。まぁ選べるほど数はないけどな。
373操 ◆a8zeHksGOE :2007/03/18(日) 00:52:01 ID:???
ホントだよ、もう。
はー…びっくりしたあ……。心臓がどきどきしてるー。
(笑うマサキを軽く睨んでから立ち上がると、
キッチンのマサキの横に並ぶ)はい。(瓶を手渡して)
ん、なんだか高級な感じの瓶だから、落とせないって思ったのー。
あれは私には、奇跡の反応速度だったよ!
(笑いを含んだ悪戯げな大きな瞳で、マサキを見上げ)
私が頑張ったとこ、ちゃんと見たー?

カシスオレンジ、ごほーびに甘くしてね。

ん。失礼しまーす……。
(食器だなを眺めて、大きめの皿を取り出す)
白いお皿が、いいなー……(呟きつつ)ん。これにしよっと。

(半分に切ってあったサンドイッチを綺麗に並べて)
ん、マサキくんは男の人だから夜食、食べるかなって思ったんだよ。
私はね、いつも、あんまり食べられないんだー。胃が小さいから。
マサキくんが、味見してくれたら嬉しいなっ。

(お皿を持ち上げると、マサキを見上げる)
どこに持ってけばいいかなぁ?
374伊沢マサキ ◆geAce.G8xw :2007/03/18(日) 01:33:39 ID:???
悪い悪い…そんなに怒るなよ。
(軽く睨んでくる操の視線から逃れるように顔を横に向け)
あ、ああ。(気まずそうにビンを受け取るとフタを開け)
高級ってほどじゃないけどな。千円もしないし…。
(大きな瞳で見上げてくる操に笑いかけ)
ああ、オマエにしては上出来だ。やればできるじゃねーか。
さすがはオレの操だ。
(満足そうにうんうんと頷き)

ご褒美に特別甘くしてやるよ。期待して待ってろ。
(キッチンに向かい、タンブラーを棚から取り出すと、冷凍庫から氷を出して)
(グラスに入れ、カシスを注ぎ込み、オレンジジュースを上から満たすと)
(砂糖を少し加え、バースプーンを手馴れた手つきで回しステアする)

思っていたより…イヤ、普通に美味そうだな。
(皿の上に並べられたサンドイッチを頷くように眺め)
夜食っていうか、オレは基本夜型だから夜食が晩飯みたいなもんだ。
こんな美味そうな夜食ならいくらでも食べれるさ。
…味見も毒見もお安い御用だ。(からかう口調で)

…そうだな、オレは普段机で食ってるが…二人だとそうはいかないから…
あまり行儀は良くないが盆の上で食うか?
(キッチンの引き出しから、大きめのトレイを取り出し、ベットの上に置く)
悪りーな、部屋が狭いからテーブルを置くスペースがないんだ。
食いにくいとは思うけど我慢してくれ。(申し訳なさそうに伏目がちに)

ともかく飯と酒にしようぜ。飯を食うには適していない時間だけどな。
(トレイの上にグラスを二つ並べると、軽く手招きする)

【操、すまないが今夜はここで凍結してもらっていいか?】
【都合のいい日があればまた連絡してくれ。続きはその時にお願いするな】
375操 ◆a8zeHksGOE :2007/03/18(日) 01:44:35 ID:???
【…私たち……レスの速度まで気が合うんだね……】
【……嘘ですっ、私がヘタだからだもん、わぁん!ごめんなさいっ】
【眠いの、だいじょぶ?】
【私よりマサキくんの方が忙しそーだし、
また伝言板で暇のある時間を教えてくれたらいーな】
【私も伝言するね!】
【……ありがと。とっても楽しくて、嬉しかった。】
【じゃ】
376伊沢マサキ ◆geAce.G8xw :2007/03/18(日) 01:53:52 ID:???
【オイオイ…レスが遅いのはオレの方だろ?オマエが気にすることはないぜ?イヤすまないな…】
【オレの来週の予定は微妙なところだからオマエの都合を先に教えてくれると助かる】
【オレもわかりしだい伝言するが、そっちも伝言頼んだぜ?】
【楽しかったのはこっちもだ。また会える日を楽しみにしてる。それじゃあな。おやすみ】
377操 ◆a8zeHksGOE :2007/03/18(日) 02:03:46 ID:???
【じゃあ…レスはふたりでお揃いだから、気にしないって事に……したいなっ】
【……ん。伝言、する。】
【ありがと。】
【スレをお返しします。お邪魔しましたっ】
378水瀬 秋子 ◆HQtM4/V/PQ :2007/03/18(日) 13:45:17 ID:???
【こんにちは、しばらくの間スレを借りるわね】
【祐一さんのレスを待たせて頂きます】
379相沢祐一 ◆nHXktFLcaI :2007/03/18(日) 13:49:04 ID:???
【これからスレを借りるよ】
【では秋子さん、少しだけ待っててくださいね】
380相沢祐一 ◆nHXktFLcaI :2007/03/18(日) 13:54:07 ID:???
(日曜日の午後、秋子さんの手料理を食べ終えて、ぼんやりリビングでテレビを見ている)
ふわああ…名雪はクラブだし、珍しくあゆのやつも顔を出さないし。
よし、こういうときは家事の手伝いでもするか。

(台所で洗物中の秋子さんに、少し大きな声で話しかける)
秋子さん、お風呂の掃除でもしましょうか。
ちょうど暇で、時間もありますから。
(ソファから起き上がると、秋子さんの返事を聞くために台所に向かい、顔を覗かせ)

【では秋子さん、よろしくお願いします】
381水瀬 秋子 ◆HQtM4/V/PQ :2007/03/18(日) 14:05:36 ID:???
>>380

(まだ肌寒い休日の午後に、娘や姉妹の息子…祐一にご飯を食べさせ)
(名雪は部活に、自分は食事の後始末をして過ごしてると、食事を終えてゆっくりしてる祐一さんに声をかけられ)


あら…そう?なら…祐一さんにお願いしようかしら?
せっかくだから、綺麗になったお風呂にも入って貰いたいわね。
(祐一3は同居人と言う立場だが、下手に気を使うよりはそう言う雑務も頼んだ方がこの家でも過ごしやすい事を理解してる為に、お願いをして)

それじゃあ、悪いんだけど祐一さんにお風呂はお願いするわ
洗い終わったら湯船に湯を張ったら教えてくれるかしら…?



【ええ、レスは遅いかも知れませんけど…宜しくお願いしますね】
382相沢祐一 ◆nHXktFLcaI :2007/03/18(日) 14:19:46 ID:???
>>381
わかりました!早速掃除にかかります。
(申し入れを快く受けてもらえ、秋子さんにグーのサインをしてから風呂場に向かう)
湯を張り終えたらすぐ知らせますよ。
そうだ、秋子さんに一番風呂に入ってもらいましょうか。
(冗談めかして、用具入れに入っている掃除道具を取り出すと、風呂場に入る)

やっぱりちょっと湯の入ってないお風呂は寒いな。
お湯お湯っと。
(両手両脚の裾をめくって、ブラシと洗浄薬を持ち込み、掃除を始める)
(30分ほどかけて湯船を洗い流し、タイルも壁も綺麗に磨き終えて)

ふぅっ、こんなもんか。
そうだ、お湯を張らないと…温度はこんなもんか…
(少し熱めのお湯を湯船に流し、ゆっくりと満ちるのを待ち…やがて張り終えると立ち上がる)
秋子さん!掃除と湯の張替え終わりましたよ。
見に来てもらえますか?
(タオルで濡れた手足を拭きながら、秋子さんのいる台所に声をかける)

【時間は何時ごろまで大丈夫ですか?】
【21時くらいまで大丈夫ですから、ゆっくりいきましょう】
383水瀬 秋子 ◆HQtM4/V/PQ :2007/03/18(日) 14:31:00 ID:???
>>382

ええ、それじゃあ祐一さんにお任せするわね?
…私なら一番にでも最後でも構わないわ、汗をかいたなら先に流しても良いわよ…?
(ニコニコと柔らかい笑顔を向け、祐一さんが湯船の掃除を始めて━━)
(━━しばらくすると祐一さんがお風呂場から自分を呼ぶ声が聞こえ、静かにお風呂場に行き)

祐一さん。ご苦労様、お湯も張って有るし…
これなら直ぐにでも入れるわね。
(綺麗になった風呂場を満足そうに見つめ、懐かしそうな視線を祐一さんや湯船に向けて)

…そう言えば、昔は名雪や祐一さんを良く一緒にお風呂に入れてあげたりしたわね
………………。
(昔にまだ2人が小さい頃に良く自分が入れたりしたのを思い出し、何かを黙って考えると)

祐一さん、名雪は居なくて残念だけど…良かったら一緒に入りますか?
あの子はまだ時々一緒に入ってますし…祐一さんとも…久しぶりにね?
(冗談ではなく、明らかに本気の顔でそう言い)
(ニコニコと祐一さんのお返事を待ってる)



【此方は…8時位がリミットになるわね、ゆっくりとならしばらくは大丈夫よ。】
384相沢祐一 ◆nHXktFLcaI :2007/03/18(日) 14:43:14 ID:???
>>383
どうですか、秋子さん。
お湯加減はこんな感じで…一番風呂、秋子さんどうぞ。
(風呂場の戸をあけ、バスタブに満ちた湯を秋子さんに見せる)
(どこか、母親にお手伝いの成果を見せて、褒めてもらおうとしている子供のように…)

…秋子さん?どうしたんですか。
(秋子さんが、嬉しそうに、懐かしそうにどこか遠い目をしているように見えた)
(そこへ不意打ちのように一緒に入ろうと言われ、一瞬頭の中が白くなる)
そ、そんな小さい頃のこと…それはその、名雪と秋子さんは女の子同士ですから…
俺と一緒に…なんて……ええっ!?
(いつもと変わらないニコニコした秋子さんの笑顔の奥に、何か強い意志が感じられる)
…秋子さん……

…………………。
(秋子さんと同じか、それ以上に静かに黙って考え込む)
(冗談とは思えない秋子さんの言葉と表情に、好奇心と欲望が湧き起こり)
はい、一緒にお風呂に入らせて下さい……秋子さん。
(ごくっと風呂場に響くくらい大きく喉を鳴らし、秋子さんの誘いに首肯する)
秋子さん、いま、ここで…脱ぐんですよね…?
(早鐘のように、心臓がばくばくと高まり始める)
(秋子さんの前では、生意気な学生もどこかに消えて、小さな子供のように伺いをたてる)

【わかりました、ではそれまでよろしくお願いします】
385水瀬 秋子 ◆HQtM4/V/PQ :2007/03/18(日) 14:54:35 ID:???
>>384

えっと、なにか問題があるのかしら…?
良かった、流石に祐一さんもお風呂は1人で入れるとか言って、断られるかと思ったわ
(相変わらずニコニコと微笑みを浮かべ、祐一さんが承諾すると)

そう言えば祐一さんも男の子ね、やっぱり私が居たら恥ずかしいわよね?
…ごめんなさいね、気付かなかったわ…
準備出来たら、来るから待ってるわね?
(少しだけ勘違いしてるが、本人は気にしてないのか気付いてないのか)
(そっと風呂場から出てくと、脱衣場の外に移動して)

それじゃあ、祐一さん…準備が出来たら呼んで下さいね?
祐一さんとのお風呂も久しぶりですし、とても楽しみね…
(扉越しに声をかけ、祐一さんが風呂に入る準備が終えるのを待ってる)
386相沢祐一 ◆nHXktFLcaI :2007/03/18(日) 15:05:31 ID:???
>>385
な、なにも問題ありませんっ、そ、それに俺も…
あ…秋子さんと入ってみたいと思ったから……
(ただのいつもの笑顔なのに、秋子さんにまるで射竦められてしまったかのように)
(次々に真正直に思いを喋ってしまう)

あのう、えっとその……
(秋子さんがそそくさと脱衣所の外に移動してしまい、少し残念そうに見つめて)
じゃ、じゃあ、早速、すぐ脱いで入りますから!
(慌てて服を脱ぎ、上着も下着も脱衣籠に放り込んで、素っ裸になる)
秋子さん、先に入ってますからどうぞ使ってください。
(お風呂に入ると、お湯を桶にとって足元から体へとかけて、お湯に浸かる)
(少しばかり熱かったが、秋子さんの裸身を見られることへの興味が勝り、湯船でじっとして待つ)

秋子さん…
もう、準備はすっかり大丈夫です…
ど、どうぞ…
(脱衣所の秋子さんに声をかけ、曇りガラスの向こうで動く秋子さんの体をじっと見つめる)
(肌色のところが動くたび、股間がびくりと震え、思わず手で押さえる)
387水瀬 秋子 ◆HQtM4/V/PQ :2007/03/18(日) 15:19:34 ID:???
>>386

なら良かったわ、祐一さんくらいの年だと嫌がって入ってくれないかと心配でしたからね?
…慌てなくても、ゆっくりとして良いわよ?
(脱衣場の外で待ってると、直ぐに服を脱いで風呂場に入った祐一さんをクスッと笑って)

ええ、なら私も直ぐに入るわね…?
…っと、祐一さん湯加減は大丈夫ですか?
(脱衣場に入り、上のセーターやスカート、髪留めを外して)
(徐々に曇りガラス越しに裸体を晒してくと、祐一さんに訪ねて)

…お待たせしちゃったかしら?
祐一さん、ちゃんと身体を洗ってから入らないとダメですよ?
ほら、昔見たいに洗ってあげますから…湯船から出てくれますか…?
(やがて服を全て脱ぐとカラカラと音を立て、風呂場に入り)
(タオルで下半身だけを隠して、たわわな胸元等は余り隠さずに、解けた髪型のせいで名雪を少しだけ大人にした感じで現れて)
(湯船に入ってる祐一さんを出そうと話し掛けてる)
388相沢祐一 ◆nHXktFLcaI :2007/03/18(日) 15:29:24 ID:???
>>386
は、はははい、待ってます…
いい、湯加減です……いやっ、その、少し熱いくらいかも…
(秋子さんの裸身を想像するたびに、体が熱くなり、お湯以上に熱を帯びた気がして)
(窓の向こうで秋子さんの微笑んだ声が聞こえ、またとくんと心臓が跳ねる)

え、あ……は、はい…で、出ます…
(秋子さんが話しかけながら風呂場に入ると同時に、湯船からあがる)
(立ち上がって見上げると、豊かに熟れた胸が目に入り、耳まで赤くなってしまう)
……秋子さん…っ…き、綺麗…です…
(いつもの編んだ髪から、名雪のように流れる髪が揺れて不思議な違和感と)
(名雪には感じたことのなかった、憧れに近い、欲情がふつふつと湧き始める)

…は、はい…洗って…下さい…
秋子さん、ここに…
(バスマットの上に座り、相変わらず股間を手で隠して秋子さんの前を向く)
(タオルで隠された下半身から上半身の曲線を見上げ、ちっぽけな理性が圧倒されそうなほどの肉体に)
(視線を見上げて、二つの丘の向こうに見える、いつもの秋子さんの笑顔をじっと見て誘う)
389水瀬 秋子 ◆HQtM4/V/PQ :2007/03/18(日) 15:40:35 ID:???
>>388

良い子ね…、祐一さんたら私にお世辞を言ったりしてないで、しっかりと勉強もしないとダメですからね…?
姉さんから預かってる祐一さんが、留年とかしちゃったら私も怒られちゃいますし…
(珍しく学校の事や、勉強の事を話すとスポンジに石鹸を馴染ませ)
(祐一さんの目の前に座ると、静座をして)

じゃあ、洗いますから大人しくしてて下さいね?
よいしょ…っと、祐一さんも大分立派になりましたね…昔は小さくて、可愛かったんですよ?
(楽しげに笑うと、ゴシゴシとスポンジで祐一さんの胸板等を洗って)
(背中を擦る時は祐一さんの前から抱きつき、胸を押し付けるようにして背中を洗い続けて)

よっ…と、祐一さん一通り終わりましたけど…
先ほどから隠してる場所も綺麗にしないと…手をどけてくれるかしら…?
(祐一さんの目の前で困ったような表情をし、泡の付いた胸元やむっちりとした太股が祐一さんの目に入って)
390相沢祐一 ◆nHXktFLcaI :2007/03/18(日) 15:54:21 ID:???
>>388
おっ、お世辞なんかじゃないですっ、ほ、本当に…っ
(言葉をつまらせ、心外といわんばかりに声をあげる)
べ、勉強だってちゃんとしてますよ…っ
親父とお袋に秋子さんが怒られる事はしていませんから!

…あ……
(秋子さんが目の前に正座し、いつもの笑顔と細い首筋、豊かな胸が揺れて)
(前かがみになって、また股間を押さえ、上目遣いに秋子さんを見て)
は、はい…お、お願いします…
り、立派って、そんなことはないですよ…でも、可愛かったって…
は、恥ずかしいですから…
(秋子さんの優しい手つきで、泡だったスポンジが胸に這い、馴染むように刷り込まれる)
……ひゃぁぁぁぁぁ……っ!
(女の子のような上ずった声をだして、背中へすり寄せられた乳房の吸い付く感触に)
(手の中の愚息は最高潮に達し、手からはみだしてびくびくと震える)

あ、うぅ…は、は…ぃ……どけます…こ、ここも…お願いします…
(もう指の間から吐き出したつるんとした先が、ピンク色に照り)
(手を離すと、秋子さんに向けてびくんと雄々しく反り返り、傘が張るほど鋭く尖る)
(泡でいっそう淫らに、艶かしく見える乳房と太腿に興奮が募り、両手を挙げて秋子さんの腕を掴む)
…一緒に、洗ってください…俺と秋子さんの体も…
(膝立ちをして、秋子さんに向かい立ち上がると、ペニスを秋子さんのお腹にくんっと押し付ける)
391水瀬 秋子 ◆HQtM4/V/PQ :2007/03/18(日) 16:05:40 ID:???
>>390

あらあら…祐一さんったら、女の子見たいな声を出しちゃって…
本当に…可愛いわね、色々元気見たいですし…?
(クスッと軽い笑顔を見せると、祐一さんの下腹部に一瞬だけ視線を向けて)
(何度か自分の胸元を押し付けたりしてた為に興奮した下腹部を見つめ)

もう、祐一さんたら…こんな、おばさん相手にこんなにしちゃって…
少しくらいは我慢しないと、名雪にも嫌われちゃいますよ…?
(祐一さんが膝立ちで自分のお腹にペニスを押し付けてくると、言葉とは裏腹に優しくそれを手のひらで掴むと)

じゃあ…祐一さんのおちんちんも、綺麗にしなきゃ…ね?
(泡によって滑りの良くなったペニスを、軽く扱きあげ)
(いつもと同じ顔で祐一さんを見上げると)

……祐一さんは、先ほどから私の胸ばかり見てるわね…
もしかして、胸でシて欲しいのですか…?
392相沢祐一 ◆nHXktFLcaI :2007/03/18(日) 16:14:05 ID:???
>>391
あっ、あ、あっ!
だって…秋子さんは…全然変わらないんです…から…っ
(手に包まれて、泡を塗りこまれると、秋子さんの肩に手をついて喘ぎ)
(耳元に顔を傾け、熱い吐息を吹きながら、扱いてくれる快感に溺れ、秋子さんへの想いを告げる)
おばさんじゃないです…っ、秋子さんは…っ
小さいときから…俺の小さいときからずっと、ずっと綺麗なままで…

(小さく扱かれ、背中を丸めて秋子さんの肩に顔をおしつけ)
あぁぁ……っ!!
はぁ、はぁ…秋子さんに…こんなことしてもらえるなんて…
うぅっ、う、う…名雪に嫌われてもいい…
秋子さんに…想われさえすれば…あぁぁっ
(俯くと間近に白く美しい素肌が胸まで広がり、ピンクの乳首が見える)
(肩に置いた手を滑らせ、秋子さんの顔を伺いながら、そこまで指先を撫で降ろし、触れる)

…は、はい…秋子さんに…
この胸で…触って、洗ってほしいんです…俺の、このカチコチのここ…
(秋子さんの乳首をきゅっと掴み、もう片手でペニスを掴んでくれる手を包み)
(胸での奉仕をねだる。余裕の笑みの秋子さんとは対照的に、すっかり翻弄され、溺れた余裕のない顔を見せて)
393水瀬 秋子 ◆HQtM4/V/PQ :2007/03/18(日) 16:26:00 ID:???
>>392

ふふっ…、祐一さんったらしょうがないわね…
我が儘を言ってると、止めますからね?
(不安そうな祐一さんにそんな事を言うと、静かに祐一さんのペニスから手を離して)

くすぐったいわ、祐一さんたら…そんな事をしなくてもちゃんと私がシてあげるわよ…?
(自分の胸元を撫でる祐一さんを楽しそうに見つめて、乳房を触られて軽く声を漏らして)
(その後、祐一さんを浴槽に座らせて)
(自分が足の間に膝立ちで祐一さんのペニスに両側から掴んだ胸元を近づけ)

ほら…、祐一さん…?
希望してた私の胸ですよ…?
存分に味わってくださいね…?
(左右から挟む用に近づけると、ペニスの先端を飲み込んでく用に下ろした行き)
(むにゅっとした感触や包まれる暖かい体温を祐一さんのペニスに与える)
394相沢祐一 ◆nHXktFLcaI :2007/03/18(日) 16:36:25 ID:???
>>393
…あっ、秋子さん……我侭言いません…っ
もっと…秋子さんの手で…体で…
(ペニスから手が離れ、涙目になって秋子さんにすがる)
(相変わらず楽しげに微笑む秋子さんが見え、促されるまま従って)
(浴槽に座り脚を開いて、ペニスを反り返らせて見せる)
……大きい、です…それに…とっても柔らかかった…
く、下さい……ふぁっ!あぁあぁぁぁぁ……
(脚の間に胸を強調するかのように、乳房を掴み、ペニスを包んでくる)
(手に残る乳首と乳房の感触を、ペニスにも与えられ、また悶え声をあげ)
う、うぅぅぅ……あぁぁ……秋子さんの胸…暖かい、です…
(亀頭が胸の柔らかな素肌に飲み込まれ、むにゅりと波うち、ペニスを締めたり、包んでくれる)
(震える手で秋子さんの、独特の前髪に触れ、愛撫を求めてさらさらと指に梳いて撫でる)

う、うぅ、ああっ、秋子さん…腰、動いちゃう…動きます…
(胸の谷間で、既に先走りが溢れた先と、石鹸の泡に包まれ、感じたことのない快感で腰が浮く)
(思い切り腰を振りたい衝動に耐え、秋子さんの頭に自分の顔を埋もれさせ)
(舌をだらしなく突き出して、愛撫するように喘ぐ)
ふぁ、ああぁぁ…秋子さん…っ、こんなのすごくて…はぁっ、あぁぁっ!
秋子さん…な、舐めて…下さい…っ
(腰を少し浮かせ、胸の谷間からペニスの先を覗かせ、先走りをぴゅ、ぴゅと小さく噴く)
395水瀬 秋子 ◆HQtM4/V/PQ :2007/03/18(日) 16:49:12 ID:???
>>394

祐一さんが良い子にしててくれるなら、いっぱいシて差し上げますよ…?
あらあら、余り大きな声を上げるとご近所さん迷惑ですよ…?
(むにゅむにゅと、祐一さんのペニスを胸で挟んで刺激して)
(ゆっくりと上下させると、祐一さんが動きたい衝動を悟って刺激を小さくして)

今度はお口…本当に祐一さんったら、我が儘な子ね…
祐一さんのおちんちんからもお汁垂れてるわよ?
(ヌルッとペニスが胸の挟まれた肉壁から先を出すと)
(深く胸で祐一さんのペニスを挟んだまま唇を近づけ)

ん…ちゅる、石鹸が混じって…
少し苦いわね…?どうかしら祐一さん…?
(軽く突き出した舌先を祐一さんのペニスに触れさせ、ペロペロと先っぽを舐めながら)
396相沢祐一 ◆nHXktFLcaI :2007/03/18(日) 16:59:39 ID:???
>>395
はぁ、はぁ…はぁい……いいこにします…から…もっと…
むぐ、むぐぅ…声あげるなっていわれたって…うううぅぅっ!
(腰を振りたくなると、刺激が小さくなり、体を抑えて)
(大人しくすると、また刺激が強く繰り返され、声を抑えようにも、すぐ漏れて風呂場に響く)

う、うぅ…こんなに…秋子さんにされたら…
ここが、うぅ!…こんなになって、どうしようもなくって…
(窘められる言葉に、背中がぞくそくと震え、もっと秋子さんの言葉を聞きたくなる)
(敏感さを増した先に秋子さんの吐息を感じ、期待の表情で待ち…)
ふぁ、あぁぁぁ…っ!
あ!あぁぁ!あぁぁぁぁ……っ!
い、い…だめ、だめです…うぅ、こんなの初めて…で…あぅっ!
(自慰では感じたことのない、滑らかで熱く溶けた舌の感触に頭を左右に振り)
(ぺろぺろ舌が蠢き、粘膜が蕩けて竿から腰へと快感が駆け上る)

秋子さん…こんな……で、でそう…
だめ、もう、でそ、で、でる……あぁぁぁ―――――――――ッ!!
(窘められたばかりなのに、全く抵抗も我慢もできず、仰け反って喘ぎをあげる)
(たちまち絶頂に押し上げられ、秋子さんの口へと白く熱い精液をびゅるりと噴出す)
(体を屈め、秋子さんの頭を抱いて、精液を塗り、飲み干してくれるように腰を押し込んで)
397水瀬 秋子 ◆HQtM4/V/PQ :2007/03/18(日) 17:12:53 ID:???
>>396

んっ…はぁ、ちゅる…んんっ…?
ゆういひさんのおひんひん、とっへも…おいひいわよ…?
(祐一さんが口内で与えられる刺激に耐え、声を上げないようにすると)
(ワザと刺激する部分を増やし、口内にペニスを咥えたままで話して、ペニスの色々な場所を舌が這いずり回り)

んぅ〜…?…じゅ、じゅる…!
んっ!んんっ!……!
(祐一さんが高い声を出すと、いよいよ本当に口での奉仕を始めようとすると)
(その瞬間には祐一さんのペニスが震え、絶頂を迎え、びゅるびゅると口内に生臭い精液がペニスから吐き出され)
(ペニスを口内に押し込まれると)

コクン…コクン…、っ…ぷはっ…
祐一さん、もっと我慢してくれないと…まだまだ本気でシてないわよ…?
もう一回…、祐一さんのおちんちん…食べても良いかしら…?
…………はむっ。
(ゆっくりと喉を慣らしながら祐一さんの精液を飲み込むと、口から精液を垂らしながら話して)
(再び祐一さんが答える前に、ペニスを咥えて上目遣いで祐一さんを見上げてる)
398相沢祐一 ◆nHXktFLcaI :2007/03/18(日) 17:25:56 ID:???
>>397
うぅ、ううううぁ、ふぁ、そんな…出てるのを…吸ってる…秋子さん…っ!
(秋子さんの口内で、溢れてびゅくびゅく脈打ち、精液を飲ませていく)
(竿まで吸われて、喉を鳴らして秋子さんが飲んでくれる姿に、欲情がますます昂ぶり)

う、ぅうぅ…はぁ……が、がまんします…よ…くぅうんっ!
秋子さん…俺のちんぽ…美味しいっていってく…うぅぅぅいぅっ!!
(返事をし終わる前にまた口に含まれ、言葉が崩れて悶え声に変わって)
(唇の端に流れる白くとろっとした精液が淫蕩な牝に見え、求めてくれる嬉しさに応えて)
(頭を立てに夢中で振って、上目遣いのおねだりを「了承」する)

は、はひ…っ…りょ、りょうしょ……ぅ…です…くぅっ!
はぁ、いい、もっと、もっと舌で先を絡めて…あぁぁっ!
う、うぅ、そこ、いい、です…いぃぃっ!!
(喘ぎに負けないほどの、ペニスを吸う唇の音が風呂場に響き)
(舌が竿から裏筋を這い、鈴口を突いたり、窄まる唇に茎を攻められて)
(涎を垂らして秋子さんの口淫を全て受け止め、その頬を撫でて快感の嬉しさに惚けた顔を見せる)
秋子さん、あきこさぁん…っ、俺の体、大きくなって、立派になったか…
もっと、もっと吸って、味わって下さい…っ!
(腰を振り、秋子さんの喉奥を鈴口で触れるかというほど根元まで突きいれる)
(じゅぽじゅぽとした秋子さんの頭のふりに合わせ、腰を浮かせて振り)
ぁぁ、ああぁぁっ、秋子さん、あきこさん…秋子さんのここも、触りたい、さわりたいよぅ…!
(足指でタオルに隠れた秋子さんの秘所を突き、指先ににちゃっとした蜜を感じて)
399水瀬 秋子 ◆HQtM4/V/PQ :2007/03/18(日) 17:41:04 ID:???
>>398

ちゅぅぅぅぅ…!んっ、んんっ…じゅぽ!
んぅ…ちゅぱ…ちゅ…んんっ…ぢゅるる!
(尿道に残ってる精液まで吸い取る用に激しくペニスに吸い尽くと)
(淫らな水音を立ててペニスに夢中でしゃぶりついて)

んぅ!…っ…ん、んぅ…ゆういひはん…♪
ちゅっぱ!ちゅ…っぱ!ちゅぱ…ちゅっぱ…!
(口内で硬くなってる祐一さんのペニスを、深くまで飲み込むと)
(喉奥でまでペニスの先端を締め付け、根元まで咥えたペニスをおもいっきり吸い尽くし)

っ!…ほら!…いたふらしひゃ…だふぇ♪
…じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!
(不意に祐一さんが自分の泌裂を足の指で触れると)
(トロトロの液を垂らして、足の指を直ぐに下の口が受け入れ)
(それを怒るように喋ると、有無を言わさずに)
(一気にペニスを咥えたまま頭を上下に激しく振り出して、祐一さんが2回目の射精をして)
(精液が大量に唇から垂れても、頭を抑えられても頭を降り続けて)
(強すぎる快楽による、拷問に近い刺激を祐一さんのペニスを与える)
400相沢祐一 ◆nHXktFLcaI :2007/03/18(日) 17:53:44 ID:???
>>399
ふぅう、うぁぁぁぁあぁ――っ、あぁぁ…あひぅっ!!
あきこひゃ…んっ、ひ、ひうぅ…ぐぅぅっ!!
(くぐもった声をあげ、ペニスにしゃぶりつく大好きな女性の攻めを、余すことなく受け止める)
(竿の中に残る精液がちゅるぅと吸い出され、陰嚢から直に吸い出され、飲まれる錯覚を感じ)
ひ、ひぁ、ふぁ、あうううううううっ、ぅぅ、あきこさ、ひぐぅっ!
そんな、吸いすぎで、すぅぅ、はひっ、はあ、はぁ、ひぁ…!
(強烈な吸引に、ペニスがすぽりと秋子さんの唇に吸われ根元まで達する)
(唇と鼻の間にちろちろと陰毛が触れ、それすら構わぬ淫らさでペニスを貪られ)
(二度目の射精を引き出されてしまい、秋子さんの頭を左右から強く掴み、喉奥に注ぐ)

くぅ、ひぐ…あ、き、こ………の、のんれ゛ぇ―――ッ!!
ちゅくぅ、ぢゅるううううぅ!!
(背中から首筋に咥えつき、痕をつけんばかりに吸いついて絶頂を堪える)
(秋子さんの唾液に塗れた口中に、白い濁流をお見舞いし、激しく振ってくる頭のために)
(泡立ち、掻き混ぜられ、それがペニスをさらに快感で襲って…痙攣のように身震いさせ、絶頂に達する)

くぅ、うう、うぁ、ひぐ…かはぁ…ぁ…あぁぁぁっぁあぁぁ…
(息も絶え絶えになりながら、秋子さんの淫唇に足指を嵌め)
(くにっと捻り、せめてものお返しをする。足指がぷちゅっと愛液で濡れ、痙攣させて押し込んで)
(体を震わせて身を起こすと、まだペニスに食らいつく秋子さんをうっとりと見つめ)
…はぁ、はぁ…秋子さん……もう、我慢できません…
秋子さんを…抱きたい……体中で俺を感じてください…
(秋子さんがペニスから口を離すのを待ち、バスマットへ押し倒そうと肩を持つ)
401水瀬 秋子 ◆HQtM4/V/PQ :2007/03/18(日) 18:06:59 ID:???
>>400

じゅぽ!じゅぽ!…んぅ!…んっ!んんっ!
ぬっぽ…ぬぷぅ…!
(もはや祐一さんの事を余り考えず、ひたすらにペニスを咥えてしゃぶり付くと)
(祐一さんが再び射精をして、それでも頭の動きは止めずに動かして)
(ダラダラと涎や精液の混じってる液を泡立てながら、唇からペニスを離さずに咥えて味わうと)

んぅ…はっ…、こらぁ…祐一さん…悪戯しちゃダメですよ…?
かぷっ、かぷっ…♪
(また祐一さんが足の指で自分の泌裂をイジると柔らかい唇でペニスに触れて)
(何度か噛みつき、歯を立てて)

仕方ないわね…了承、と言いたいけど…♪
祐一さんには好きにはさせませんからね?
……寝転がって、上を向いてくれるかしら?
(自分の頬に人差し指を当てながら話し、床に寝転がる用に言うと)
(そっと身体を離し、ニコニコと微笑み、口元は精液塗れでタオルの巻かれた下腹部には汗ではない液が内側の太股にびっしょりと付き、キラキラと光ってる)
402相沢祐一 ◆nHXktFLcaI :2007/03/18(日) 18:19:25 ID:???
>>401
ひっ、ひぐぅ……!秋子さん…がこんなにちんぽ好きだったなんて…
あぎっ!!だめだめ、噛んじゃだめですっ!!ひう、ひぁぁぁぁ…!!
(夢中でペニスに吸いつき、まるで好物を咥えて離さない秋子さんに驚きながら)
(ちっとも嫌そうな顔ひとつせず、それどころか嬉しそうにしゃぶる淫乱顔を撫でて)
(精液を啜り、甘く噛んでくる小さな痛みすら快感に感じ、口の中を亀頭でぬるぬる撫でる)

う、う…秋子さんこそ…こんなに悪戯して…うぅっ
だ、だいじょうぶですよ…ちゃんとまた…ちんぽを食べさせてあげますから…うぅっ!
(足指で秘所を弄るたび、口淫で強くお返しされ、秋子さんの淫乱っぷりに欲望に満ちた笑みが溢れ)
(耳朶を摘み、精液の香りでむせかえる口許に顔を近づけて囁き)
はぁ、はぁ…秋子さん……わかりました…
秋子さん、俺にたくさん教えてください…
俺の知らなかった、秋子さんを………
(秋子さんに言われ、素直に従ってバスマットに仰向けに転がり)
(全く萎えずそれどころかますます剛直するペニスを手で上向かせ)

秋子さん…ど、どうぞ…準備できましたから……
(もはや秋子さんが望むことが理解できているように、騎乗の受けの姿勢をとる)
(寝転ぶことで秋子さんのタオルの下が見え、愛液が滴って照り返し、秋子さんが感じていることを確信する)
(早くこの淫乱な女性を貫き、余裕の笑顔を淫乱に満ちた喘ぎ顔に変えたくて、腰を軽く浮かして迎えを待つ)
403水瀬 秋子 ◆HQtM4/V/PQ :2007/03/18(日) 18:35:01 ID:???
>>402

ええ…後でまた、祐一さんのおちんちんを食べたいわね…?
ふふっ、名雪や真琴には内緒よ…バレちゃったら怒られちゃいわね…?
(クスリと軽く笑い、寝転がってる祐一さんのお腹の上にまたがると)
(腰に巻かれたタオルを剥ぎ取り、愛液によりびしょびしょの泌裂が祐一さんの目に入って)

それじゃあ…祐一さん、楽にしててくださいね?
…私の女の部分、おマンコ…見て頂戴…?
(左右に足を開いたまましゃがんでる体勢になると、指を使って泌裂を左右に開いて)
(ヒクヒクと動き、絶えず愛液を垂らしてポタポタと祐一さんのお腹に垂らしてる泌裂を見せ付けると━━)

じゃあ、ゆっくり行くから…最初は動かないで止まっててくださいね…?
ほら、祐一さんのおちんちんが……ふふっ…
(次第に開いたままの泌裂を祐一さんのペニスの先端に触れさせ、軽く擦り付ける用に動かし)
(ペニスの裏筋と泌裂を軽い挨拶のように触れさせ)

…祐一さん、祐一さんのおちんちん…私の下のお口で食べますね…?
頂きます…♪祐一さんも味わってくださ…いね♪
(にゅるり…とさしたる抵抗もなくペニスが泌裂に飲み込まれ、ペニスの先っぽが入ると一旦止めて)
(つながった部分を見せ付け、相変わらず柔らかい笑顔で祐一さんを見てる)
404相沢祐一 ◆nHXktFLcaI :2007/03/18(日) 18:45:13 ID:???
>>403
はぁ、はぁ…だいじょうぶです……
俺の部屋か…秋子さんの部屋で続きをしましょう…そうすれば、ねぼすけの名雪には…
わかりませんからね…はぁ、あ、あぁぁ…
(腹の上に跨がれ、秋子さんの秘密の場所が隠すことなく見える)
(ねっとり糸を引いて蜜が滴り、腹の上に落ちてくる…ぴた、ぴちゃと雫が落ちる度に)
(ただそれだけなのに、ペニスがびくん!びくん!と震え、翻弄される)

う、うぅ…秋子さん…見えてます……それに、いっぱい…落ちてくる…
秋子さんのえっちな雫が…う、うぅ…
(降りてくる秋子さんの秘唇が、鈴口に小さくキスし、腹に押さえ込まれ)
(ぬるりと蜜が裏筋に塗り込まれ、余りに気持ちよくて秋子さんの腰を掴んで引き寄せる)
くぅ…う、うううう……!
は、はい…秋子さん…食べてください…う、ぅぅぅ……っ!?
(あっけないほど、期待したよりも簡単に秋子さんの膣口に亀頭が飲まれ)
(ぴたりとそこで寸止めされる。敏感な亀頭が膣口で咥えられ、そこから腰を突き上げたくて見上げると)
(頬は染まっているものの、全くいつも通りの笑顔で秋子さんが見下ろしてくる)

…う、うぅ…ぁ…はぁ、はぁ…あ、秋子さん…もっと…食べてください…
食べたいです、秋子さんの体…ぁ、ぁ!
(秋子さんの腰を掴み、ぐっと引き寄せて、もっと奥へと突きあげようと腰を振る)
(焦らされて、押さえつけられ、狂いそうになるほどの快感への渇望に、すがる目で見上げ)
(秋子さんの機嫌をとるように、小さく、できるだけ小さく腰を振る)
405水瀬 秋子 ◆HQtM4/V/PQ :2007/03/18(日) 18:56:33 ID:???
>>404

ええ…でも今は部活動をしてるわね、きっと祐一さんと私が繋がってるなんて夢にも思ったりしてないでしょうね…?
…ん、祐一さん我慢しない子はお仕置きをしちゃいますよ…?
(軽く腰を動かし、祐一さんのペニスが中でビクビクと動くのを感じてると)
(ぬぽっ…と腰を上げて祐一さんのペニスを泌裂から抜いてしまい…)

良いわね、祐一さんは…動いたらダメよ…?
…しばらく、お仕置きが必要かしら…?
(何処か怪しげに笑うと再び腰を下げ、ぬるりと泌裂でペニスを咥え)
(本当にゆっくりと腰を上下させ、ぬちゅり…ぬちゅり…と音を立てて)

……お仕置きは…終わりよ、祐一さんのおちんちん…そろそろ可愛がってあげなきゃ…ね…♪
んっ!…はっ…はっ…んぅ…!んん!
(物足りない刺激を祐一さんのペニスに与え続けて、つらそうな祐一さんの表情を伺うと)
(突如としてお腹に力を入れ、ギュッと泌裂がペニスを締め付け)
(ぬぷぬぷ、ぬぷぬぷ、と祐一さんの上で上下運動を始める)
406相沢祐一 ◆nHXktFLcaI :2007/03/18(日) 19:07:06 ID:???
>>405
うっ、う、う…秋子さん……秋子さんとこんなことをしながら…
名雪の部屋の隣でしてるなんて…う、ぅ…
でも、名雪のことだから…部屋の外でしたって気づきませんよ…ぅぅっ!
(秋子さんの膣内で暴れ周り、突き上げたい衝動に抑えが効かず)
(つい、膣の中でペニスをすらせ、揺すってしまい…いきなりぬぽっと抜かれてしまう)

…あっ!秋子さん…そ、そんなぁ…
くぁ…あぁぁぁ…ウ、動きません、動きませんからぁ……っ!
お願い、お願いです…っ、秋子さんの膣内へ…
(妖しい、淫らな瞳の奥に宿る強い光に体が硬直し、止まり)
(じわりと焦らすように淫唇で竿が撫でられ、また咥えられ、唇の端を噛んでバスマットに頭を転がす)

は、はひ……っ、いっぱい、いっぱいきてくだ…う、うぅ…あ!あぁぁっ!!
(涙を流し、大きく口をあけてじわじわした快感に耐えたところへ)
(枷を外し、強く大きな快感を与えられてしまい、頭をマットに沈ませて反り返り、身震いする)
ひぎっ!あぐ……あぎ、あぐぅぅぅぅ………!
あ、あきこひゃ…ひっ、うぐっ、あぐううううううう!
(膣奥まで咥えられ、ペニスの根元が膣口できゅーっと締められて獣のような声をあげ)
(激しい上下の動きを秋子さんに与えられ、それを手伝うように腰に手を置き、いっしょに手を上下させる)
(腰を振りたくりたい欲望に耐え、ペニスが膣壁に搾られ、腰を愛液塗れにされながら)
(亀頭が奥に当たってへしゃぎ、じゅぽじゅぽ音をあげる激しさに身を捩る)
407水瀬 秋子 ◆HQtM4/V/PQ :2007/03/18(日) 19:19:45 ID:???
>>406

あの子のお寝坊は治りませんからね…、もしかしたら横でシてても気付かないんじゃないかも知れないわね…
何でしたら…今度やって見るわよ…?
(冗談とも本気とも付かない言い方でそんな事を言うと)
(じわじわと腰を上下させる速度を上げ、祐一さんのペニスを膣内で締め付け)

祐一さん、私を…私を感じさせてくれるかしら?
一緒に、動いても…良いわよ…?
んっ…んっ…、ほら…合わせて…♪
(切なげな祐一さんの表情を何度か楽しげに見下ろすと、腰を上げて)
(ギリギリでペニスの抜けない高さから一気に腰を落として、瞬間的な刺激を与えると)

ほら…、んっ…んっ…、あっ…んぅ…
はぁ…あぁ…ん、じゅぽじゅぽって…いやらしい音がしてるわね…
(やはり何処か余裕の表情で腰を動かし、愛液によりベトベトの祐一さんの下腹部を見下ろし)
(接合部分から聞こえる音が次第に大きくなってく)
408相沢祐一 ◆nHXktFLcaI :2007/03/18(日) 19:30:46 ID:???
>>407
うっ、う、う…っ、秋子さん…ほ、ほんとにしますよ…う、ぅっ!
名雪の部屋の前で…ぁ!あぁぁぁ…っ、してして、一晩中しまくって…くぅうっ!
(秋子さんの表情は嘘や冗談に見えず、今の痴態を見ればそれが半ば本気に思え)
(淫らな申し出を簡単に了承し、強く約束をして締め付ける膣を擦って証を刷り込む)

は、はぃっ、動きます…動いていっぱい、動いて秋子さんを…あぁっ!
(秋子さんの心底嬉しげな淫らな微笑みを見上げ、振り下ろしてくる腰を打ち上げて出迎える)
(ぶちゅ、ぐちゅっと深く、秋子さんの膣奥に当たり、子宮まで届けんばかりの勢いで突きあげる)
う、ううぅ、あ、う、ぐぅっ、ふううっ、あ、あぁぁぁ!
う、う…うぁ……ああぁっ!
すごい音です、よ…ぅっ!もっと、もっと腰を振ってくださ…ひぎっ!
(まだ余裕すら感じられる秋子さんを乱れ狂わせようと、愛液のローションの滑りを借りて)
(腰を突きあげて、両脚をつま先立ちするほど振り上げ、秋子さんの体を宙に浮き上がるほど突く)

う、ぐ、あぐ、ひ……っ!ああ…っ、んぅ、ひうぅ、はああっ!!
―――っ、っくぅ、ひぎぅ、あうう……あぁぁ―――ッ!!
(間延びした、蕩けて間延びした喘ぎをあげ、許可された腰を動きを加減なく秋子さんに浴びせて)
(がむしゃらに、テクニック等考えず、高まる膣内のぐちゅぐちゅした音と、飛び散る淫液に体を染め)
(秋子さんの子宮を揺さぶり、かつて名雪を身篭ったそこを刺激する)
あ、あきこさん…っ、で、でそう…でそうなんです……うぅ、う!
(近づく射精の走りに、僅かに残る理性が膣内射精を引きとめ、秋子さんに告げ)
409水瀬 秋子 ◆HQtM4/V/PQ :2007/03/18(日) 19:43:28 ID:???
>>408

それも…面白いかも知れないわね…?
ええ、私も限界まで頑張るわよ…!
んぅ!…んぅ!…はっ…はっ…!
あぁ…祐一さんのおちんちんが私の中で…!
(じゅるり、じゅるり…と垂れた愛液や祐一さんの先走りにより滑りの良くなってる膣内で何度も何度もペニスが擦れ)
(その度にぐちゅぐちゅと音が漏れ、腰を動かす速度も上がって行き)

んっ!あっ♪…んん!
祐一さん…若いって…良いわね…!
はぁ…はぁ…、祐一さんのおちんちん…祐一さんのおちんちん…♪
(下からまるで槍で突き上げる用に揺さぶられると、僅かに口を開いて舌先を出し)
(淫らな言葉を吐きながらも、突き上げられて)
(トロトロ、ととめどなく愛液が垂れ流して)

膣内でも…膣内で良いわよ…!
祐一さんの射精したい場所に、祐一さんの元気なお汁…!
ドロドロのエッチなお汁を出して頂戴…!
(深くまで繋がってるペニスは、膣内で色々な角度から擦り付け刺激し)
(子宮口までペニスの先が届くかと思うくらいまでの交わりを続け、額や体中に汗を流しながら交わりを楽しんでる)





【次が…此方は〆になりそうですね…】
410相沢祐一 ◆nHXktFLcaI :2007/03/18(日) 19:55:07 ID:???
>>409
秋子さんっ、秋子さん……っ!
う、ううんっ、あぁ、いい、いく……い、い…!
(張った先のくびれが秋子さんの膣襞を擦りたて、先の抜ける寸前まで引かれると)
(膣襞から分泌される愛液をぶちゅぅとかきだし、また膣奥に先を押し戻して突き上げる)

秋子さん、だって、あきこさんだって…っ!
こんなに俺のちんぽを咥えて…なかにはいって…あぁ!ああぁぁぁっ!
(秋子さんがよがり、舌を出して淫乱な言葉をあげて腰を振ってくれる)
(普段の秋子さんからは決して聞くことの出来ない、見ることのできない痴態を見せられ)
(もっと狂わせるために、限界を超えた突きで秋子さんを突きあげる)

う、うぅっ、あぁぁぁっ!あひっ!
だ、だします、だしますぅ……っ!あきこさんの膣内に、だします…っ!
(秋子さんが腰を振り、回されてペニスが曲がり、膣内の至るところで擦れあい)
(きゅんと子種を含んだ淫嚢が蠢いて、膣奥を穿った時、ペニスがびくりと膣内を押し広げ)
(鈴口と子宮口をしっかりとキスさせた瞬間、熱く蕩ける白濁の子種を注ぎ込む)
うぁあひ、ぎ、ぅ……!あ、あぁぁぁぁ―――――――――ッ!!!
ひ、ぁあきこさ…んっ!ひぁふぁ……!お腹いっぱい…飲んでくださいぃ……!
(びゅっ、びゅっと脈打つ音が聞こえるかと思うほど激しくペニスが脈打ち)
(子宮に注ぎ、孕ませようと腰をぐりぐり子宮口をこね、抉る)
あぁ、あぁぁぁぁ…はぁ、あぐぅ…秋子さん……あきこひゃ…ん……
(秋子さんから滴り落ちる汗と愛液、様々な体液に塗れ、秋子さんに体中を犯され)
(染め上げられた嬉しさに、全身、足指の先までビクビク震わせて絶頂に達する)

【はい、そろそろ〆ですね】
【秋子さんのレスで〆にしましょうか】
411水瀬 秋子 ◆HQtM4/V/PQ :2007/03/18(日) 20:18:52 ID:???
>>410

うんぅ…、はっ!…祐一さんの…!
んぅ…んっ、んっ、んんっ!
(自分の中で祐一さんのペニスが暴れまわり、色々な場所や)
(子宮口まで擦れると淫らな息を断続的に繰り返して)

ええ!祐一さんの…祐一さんのが…!
あっあっ、ああ…!おちんちんから…お汁が…祐一さんの赤ちゃんの素が入って奥に…!
(膣内でペニスが脈打ちビクビクと震え、今にも爆発しそうな状態で何度も何度も突き上げられると)
(背中をエビ剃りに曲げて、深くまでペニスを飲み込み…)

あっ…!祐一さんの精液が…!
祐一さんの精液が私の中に…!
(ピクピクと身体を震わせ、自分の中に精液が注ぎ込まれる感覚に酔いしれて━━)

はぁ…はぁ…、祐一さんったら…妊娠してたら名雪の妹で、名雪が祐一さんの娘になっちゃいますよ…?
ふふ…それはまた楽しそうね…
んっ…、それじゃあ…2回目…行くわね…?
(少しだけダルそうに話すと、トロッ…と未だに繋がったままの泌裂から精液が垂れ)
(再び腰を上下させ始めたのであった━━)
(━━名雪が帰って来るギリギリの時間まで交わってたのは言うまでもなく)
(それでも普段通りに家事や食事も用意したのはまた別の話し━━)


【では、こんな感じで〆させて頂きますね?】
【長時間に渡り、ありがとうございました】
【━━また縁が有りましたら、宜しくお願い致しますね?】
【それではお先に…お疲れ様でしたノシ】

【スレをお返し致しますね】
412相沢祐一 ◆nHXktFLcaI :2007/03/18(日) 20:21:57 ID:???
>>411
【秋子さん、長時間にわたってお付き合いいただいてありがとうございました】
【すっかり日も暮れてこんな時間まで、楽しかったです】
【ご縁があれば…そのときはぜひまた…名雪の部屋の前でのお話魅力的でした】

【お疲れ様でした、ゆっくり休んでくださいね】
【それでは俺もこれで落ちますね、お休みなさい】

【スレをお返しするよ】
413長門有希 ◆f5LDyTexDk :2007/03/19(月) 00:19:35 ID:???
【…暫く場を借りる】
【改めて、宜しく】

(すたすたと一定ペースの歩みを崩さず)
(自宅のマンションへ彼を案内、というよりも付いて来させている風で)
(無言のままフロントのスペースを通り抜けると)
(エレベーターに乗り込み、階数を押す)

……着いた。
(部屋の前に着くと一言だけ口を開いて、無駄の無い動きで鍵を開け)

……入って。…何も、無いけれど。
(ドアを開き、低い机以外の家具が見当たらない殺風景な室内に通し)

……そこに、座っていて。
(唯一の生活観漂うその机を指し、行動を促すと、自分は台所へ向かう)
414古泉一樹 ◆FkanLAurMQ :2007/03/19(月) 00:37:33 ID:???
【暫くこのスレをお借りします】

>>413
(初めて訪れた長門さんのマンションは予想していた物よりも大きく)
(彼女の一歩後ろの位置で、護衛者の様に中に入って行く)

(エレベーターを降り、部屋の前に立つと慣れた手付きで鍵を開け)
(室内に入って行く長門さんに続いて玄関で靴を脱ぐときちんと揃える)

お邪魔します。
(廊下を歩いて行くと家具の無いシンプルなリビングが広がり)
(長門さんに言われるままにテーブルの前に座る)

(長門さんは何時もこの部屋で生活を…成程。と思いながら)
(台の上に両肘を付き組んだ手の甲に顎を乗せ)
(何処か楽しそうに微笑み、台所に立つ彼女の後姿を見る)

(部屋の中にキョロキョロと視線を動かしていると)
(テーブルの下に長門さんが図書館で借りた本が置いてあるのが目に止まる)
(何気なくその本を手に取り)

長門さんは本当に読書がお好きなんですね。…TV等は見ないのですか?
(調理中の長門さんの背中に尋ねかけた)
415長門有希 ◆f5LDyTexDk :2007/03/19(月) 00:49:08 ID:???
>>414
…。
(礼儀正しい挨拶に、無言を崩さず会釈だけで返して)

(台所で、作り置きしていた料理を暖め直す仕草を始めつつ)
(投げかけられた言葉を、背中で受け止め)

……TVメディアの情報網の方が優位に働く時もある。
だから、TVも、見る。
けれど一番は、やはり本。
作為的に作られた物語空間は、私達が守るべき日常の異変に良く…似ているから。
(部屋の様子を見やる彼を横目で見ながら、返答を返し、また背を向け)

(暫く後──小さな声で「…出来た」と呟くと)
……。
(自分の体の半分はありそうな大きな鍋を)
(そのまま机の側まで持ってき、どん、と置いて)
(その場で黙々と2枚のお皿にホワイトシチューを盛り付け)
(静かにそれを相手の前に置く)

貴方が今夜訪れる事を想定して、…作っておいた。…食べて。
(真顔で、何の前置きも無くそう言うと、じっと様子を伺うように顔を見る)

【…原作の私は、よく食べるという設定。】
【そのまま、流してしまっていいから。…一応。】
416古泉一樹 ◆FkanLAurMQ :2007/03/19(月) 01:22:24 ID:???
>415
(手にしていた本を元在った机の脇にそっと仕舞いながら)
(やはりドラマやバラエティ番組などは見ずに)
(ニュース関連のみ見るのだろうかと想像する)

成程…流石は長門さんですね、抜かりない。
(…今度、お笑いコント物のDVDをレンタルして渡してみましょうか…。)

(出来た、との呟きに顔を上げると長門さんが大きな鍋を両手で抱えて来て)
(目の前に置かれた皿に手早く盛り付けてくれる)
(量の多さに吃驚しながらも、ふんわりとした美味しそうなシチューの香りが濃くなり)
(いただきますと言いながら手を合わせると、スプーンを手に取ってシチューを掬う)

…これは…。
(とろみのあるスープを一口飲むと長門さんの顔を見て)

とても美味しいですよ長門さん!今まで食べたシチューの中でも一番美味しいです。
(少し感激した様に満円の笑みで感想を述べながら)

長門さんと結婚する人はきっと幸せ者ですね。
毎日こんなに美味しい長門さんの手料理が食べられるなんて。
…僕もこう見えて料理は得意な方なのですが、
こんなに美味しいシチューは作る事が出来ません。もっと練習が必要ですね。

(皿一杯のシチューをあっと言う間に平らげてしまった)

【大丈夫ですよ、長門さん。】
【逆に気を使わせてしまったようで申し訳無いのですが、補足有難う御座います】
417長門有希 ◆f5LDyTexDk :2007/03/19(月) 01:44:41 ID:???
>>416
(本が並べられている中、彼が戻したものの側には)
(ひっそりと、以前貰った不思議の国のアリスも置かれていて)

…。
(抜かりないという言葉を、特別返答は返さないものの、受け止める)

(シチューを口に含むその様子を、観察するように見守っていると)
…、…。
(いつもの様な優しげな笑みと、珍しく少し感情を露にした相手に)
(目を大きく見開いてから)

……そう。
(心なしか、瞳を細めて嬉しそうな表情を浮かべ、呟き)
(自分も早いスピードでシチューを食べ進めていると、感想を述べられて)

──結婚…?(言われた単語にぴくりと一瞬動きを止め)
…そんな事は、ない。本で読んだ通りに、作っただけ。
貴方も料理が出来るのなら、今度、食べてみたい。………。

(早く多く食べ進める方だと自負していたつもりが)
(先に相手が皿を空にしたのを、きょとんと見つめて)
(一般的に見れば普段と殆ど変わりない表情で、笑顔を作って)

…作った甲斐が、あった。
418古泉一樹 ◆FkanLAurMQ :2007/03/19(月) 01:45:15 ID:???
【長門さん、すいません。】
【こんな時間ですが急用で緊急に呼び出されてしまいました。】
【どうやら今夜また自宅に帰って来られるかどうかも定かではない様なので】
【此処で一旦凍結にさせて貰っても構いませんか?】
419古泉一樹 ◆FkanLAurMQ :2007/03/19(月) 02:01:03 ID:???
【ロールが始まったばかりでこの失態、申し訳ありません】
【また伝言スレで伝言を残しておきます。…本当にすいません。】

【それではとても名残惜しいのですが今夜はこれで失礼します。】
【近い内に必ずまたお会いしましょう。有難う御座いました。】
420長門有希 ◆f5LDyTexDk :2007/03/19(月) 02:01:20 ID:???
>>418
【了承した。では凍結で。次の予定は又該当スレに書き込んでおいて欲しい。】
【…私の今後の予定が不透明な為、また少し貴方を待たせてしまうかもしれない。】
【それでも良ければ、またの機会に。】
【楽しみにしているから。】
421長門有希 ◆f5LDyTexDk :2007/03/19(月) 02:04:26 ID:???
【リロードのミス。…申し訳、ない。】

>>419
【私は>>420の通り。それでも、またの再開を期待しているから】
【貴方は、本当に気にせずにいて。】
【…寒さに、気をつけて。また。】

【スレを返却。感謝する】
422 ◆DeulHDTXM6 :2007/03/20(火) 20:20:01 ID:???
【スレッドをお借りします】
【令ちゃん待ちです】
423支倉令 ◆rei/J1Cy86 :2007/03/20(火) 20:31:11 ID:???
>422

ん……日が落ちると寒いなぁ、やっぱり。
……この辺りだと思うんだけど……
(コートの前を合わせなおし、きょろきょろと頭を巡らせ)

あ、あれかな?
こほん。……今晩はー
(軽くドアをノックすると、その向こうに声を掛ける)


【と、こんな感じに勝手に始めてみたり】
【そういうわけで、暫くお借りします】
424 ◆DeulHDTXM6 :2007/03/20(火) 20:41:53 ID:???
(変哲のない家から、香ばしい匂いが通りに流れ出る)
(その家の中ではまな板をテンポ良く叩く音が響き、立ちこめる蒸気がガラスを曇らせていた)
(そして新たに加わるインターホンの電子音)
ん……ひょっとすると

……あ、令ちゃんこんばんは!
来てもらえて嬉しいよ。さっ、上がって!
(眼前の少女を出迎えたのは近所に住む顔馴染みの青年だった)
(誘いに答えてくれた令を嬉しく思い、顔をほころばせている)
(そして手際良くダイニングへと導いていく)

【今日はよろしく】
【何かあったら遠慮なく言ってね】
425支倉令 ◆rei/J1Cy86 :2007/03/20(火) 20:51:56 ID:???
>424

(玄関のドアが開くと、食欲をそそる香りが流れてきて)
この美味しそうな匂い、君だったんだ。
来る途中、ちょっと気になってたんだけど……
凄いね、思ったよりずっと本格的だ。
(先を経つ背中に続いて、ダイニングへ)

【こちらこそ宜しく】
426 ◆DeulHDTXM6 :2007/03/20(火) 21:06:34 ID:???
おや、結構遠くまで漏れてたんだ
んー……火を使ってたからちょっと部屋が暑いな……上着と手荷物を預かるよ
(一歩踏み入れたところで部屋の様子を客観的に感じ取り)
(手を差し出して荷物を預かるとクローゼットの中に丁寧に収納する)

えーと、令ちゃんの席はここだ
と言っても今日は二人だけなんだけどさ。さぁどうぞ
(椅子を引き、腰かけるように促す)
いやー嬉しいよ。こうして一緒に食事できたらなぁ、なんて前から思っててね……
(口は止めずに手際良く料理をテーブルに並べていく)
(彩り良く盛り付けられたサラダ、鮮やかな赤色のスープなど様々料理が用意され)
(最後に香ばしく芳香を放つメインの肉料理がそっと置かれた)
427支倉令 ◆rei/J1Cy86 :2007/03/20(火) 21:17:12 ID:???
>426

うん、結構ね。
外寒かったから丁度良いくらいだけど……有難う。
(気が利くなぁ、なんて思いつつコートと小さなバッグを手渡し)

今日は?
家族の人たちは――って、出かけていなきゃ私なんて呼ばないか。
(有難う、と腰を下ろし)
……意外と言うか、何と言うか。
コース料理さながらだね、これは。
(目の前の幾つもの料理のどれもが、お店の料理と比べて遜色ないほどの)
(出来なのが見た目、香りだけで伝わってきて、呆気に取られた表情で嘆息)


【と、ここで一時間ちょっと抜けるね】
428 ◆DeulHDTXM6 :2007/03/20(火) 21:32:35 ID:???
その通り。みんな旅行に行っちゃってる今がチャンスだと思ってね
それで令ちゃんをお誘いしたわけだけど、来てもらえて本当に嬉しいよ
(カチャカチャとグラスを棚から二つ取り出し、テーブルに並べ)
(温かいお絞りを令の手元に置く)

……こんなところかな
お誉めのお言葉は嬉しいんだけど、本で学んだ半自己流だからね
料理も一度に全部並べちゃったし細かいところは省略ってことで
とにかく食べて温まってもらえたら、それで
(ふぅ、と息をつきながら合い向かいの自分の席に腰かける)

あ、飲み物だけど何がいい?飲むと気持ち良くなるもの以外なら一通り揃ってるよ
(ニコリと令に笑いかけながら注文を聞く)

【オッケー、ごゆっくり】
429支倉令 ◆rei/J1Cy86 :2007/03/20(火) 22:41:04 ID:???
>428

チャンス……
…………
(テーブルに両肘を付いて手を組み、その上に顎を乗せて何か言いたげにじとーっと)

なんて、無いか。はは。
(組んだ手で口元を隠したまま、小さく笑う)

初めはそんなものだよ。
本か、母親か……もしくはその両方か、ね。
……うん。
折角だし、畏まらずに温かいうちに食べようか。
(聞こえた溜息に、これだけの量は大変だったろうなぁ、と労わるような微笑を浮かべて)

【お待たせ。……結構長いちょっとになっちゃったけど、もう抜けなくて済むから】
430 ◆DeulHDTXM6 :2007/03/20(火) 22:56:41 ID:???
ん、ん?何だろうその視線は……
(降りかかる視線に意味もなく冷や汗をかかされてしまう)

趣味程度だから味は本物にはかなわないけどね
これからもちょこちょこ練習していこうと思ってるよ
(相槌を打ちながら返事をし)

さ、遠慮なくどうぞ。令ちゃんに食べてもらうために作ったんだからね
それじゃ俺も。……いただきまーす
(ナイフとフォークを手に持ち、細かく料理を切って口に運ぶ)
んー、まぁ上出来ってところか……。令ちゃんのお口には合うかな?
【おかえりー】
【大丈夫だよ。よければ続きに入ろう】
431支倉令 ◆rei/J1Cy86 :2007/03/20(火) 23:09:22 ID:???
>430

……うん、私の考えすぎだった。
気にしないで――って言っても気にはなるだろうけど、教えてあげない。
(くすくす、と楽しげに微笑み)

頂きます。
……あ、これ美味しい。
こっちは……あ、サラダのレタスは手で千切ってるんだね。感心感心。
(スープを一口飲むと、今度は前菜らしき皿から料理を取り分け)
(ふと目に入ったサラダについて述べたりしつつ、ぱくり)

……ん?
合うよ、全然。……そうだなぁ、敢えて言うなら味がちょっと濃い目かな?
若い男の人なら、ぴったり来そうな味。
432 ◆DeulHDTXM6 :2007/03/20(火) 23:27:25 ID:???
(疑問の有りそうな表情で首をかしげるが、すぐに平静を装う)

あー、ふむふむ。味の濃さは調整が難しいからね
薄ければ後で足せるし、とりあえず薄味に作るよう心掛けてたんだけど……やっぱり経験不足だったか
(令の意見に真剣に耳を傾けて頷きながら考えにふける)
(しかし美味しそうに料理を頬張る姿を見ていると自然と笑みがこぼれ)

……ところで令ちゃんは今日は何時頃までいられるんだい?
今日はせっかく足を運んでもらったんだし、食事だけで解散っていうのも寂しいものがある
よければ食事が済んだらもうちょっと遊んでいって欲しいな
(手の動きを一旦止めて喋ることに専念する)
(先ほどとは声のトーンが若干違っていたが、喋る本人はそのことを意識していなかった)
433支倉令 ◆rei/J1Cy86 :2007/03/20(火) 23:41:29 ID:???
>432

作っている自分自身の好みが、やっぱり出るからね。
でも、それ自体は悪い事じゃないし……
その辺りの折り合いの付け方は、やっぱり人に食べてもらわないと分からないから。
逆に、人の作った料理を食べるのも新鮮だったりするし。
(言葉の合間に色々と食べ比べては、なにやら頷いたり呟いたり)

確かに、食べ終わったら即解散は味気ないけど……
明日もあるし、あんまり遅くなる前には帰ろうかな、と思ってるよ。長居してもなんだしね。
……遊ぶって?
(何となく視線を合わせ、表情でも問い掛けながら)
434 ◆DeulHDTXM6 :2007/03/21(水) 00:03:09 ID:???
確かに。どの家庭にも独自の食文化があって面白いね
少なくとも不快とは思われてないようだし、新鮮っていう程度でよかったよ
あまりに違いがありすぎると食べること自体困難だったりするし……とにかく食べてもらえるだけで幸せだよ
(言葉に意識を傾け、感想にほっとした様子で背もたれに体重を預ける)

令ちゃんは相変わらず真面目だなー
ちょっとくらい長居したっていいよ。どうせ親はしばらく帰ってこないんだし
そうだなー……別に何をして遊んだっていいけど、せっかくだから……うん、それはお楽しみ

でも外も暗くなってきたし、子供には危ない時間帯だから無理に引き止めたりはしないよ。どうする?
(いつの間にか料理も食べ終わり、ナイフとフォークを食器の横に揃える)
(先ほどとはうって変わって挑発的に笑み、反応を伺う)
435支倉令 ◆rei/J1Cy86 :2007/03/21(水) 00:15:33 ID:???
>434

作る人が同じでも、体調が違っただけで変わるものだし……
それに、何度食べても同じ味じゃ食べる楽しみが半減だと思わない?
だから、自分以外の味って料理する人は結構興味あるんじゃないかな。
(まあ、美味しいのが前提だけどね、と笑って)

ふう、ごちそうさま。美味しかったよ。
いやいや、私の家にも親がいるんだからさ。
(苦笑を浮かべて)

……そうだね、そろそろ帰ろうかな。
そんなに遠くないけど、何があるか分からないし。
例えば羊の振りをした狼に狙われる――とか、ね。
(受け流すような曖昧な笑みで)
436 ◆DeulHDTXM6 :2007/03/21(水) 00:39:07 ID:???
ふむ、美味しさは大切だけど楽しむことも大切だ
そういえば、美味しいと感じる塩分の濃度は血中の塩分濃度とどうのこうのと余計な知識ばっかりで
純粋に楽しむことを忘れてたかもしれないな……なんだか勉強になったよ
(感慨深そうな表情でうなずく)

むぅ……そこはもうちょっとむきになってもらわないとつまらないじゃないか
さりげなく反撃してみたり、思ってたよりも令ちゃんは手強いな
まぁ俺は犬の皮を被った狼みたいなもんだけど、それでもあっさりスルーされると悲しいものがあるよ
(ため息を吐き、背もたれによりかかって脱力)

……ま、美味しいと言ってもらえたなら9割方成功かな
(そのままの姿勢で頭を起こし、表情に笑みが戻る)

【強引に攻めちゃおうかとも思ったけど、ここで締めちゃう?】
【令ちゃんのご気分次第で次のレスで締めてもらっても構わないよ】
437支倉令 ◆rei/J1Cy86 :2007/03/21(水) 00:58:34 ID:???
>436

空腹は最高のスパイス、なんて良く言うしね。
人の感覚なんて、気持ち次第で割と変わっちゃうものなんじゃないかな。
楽しもうと思わなきゃ、遊びも食事もつまらないし味気ないよ、きっと。
(実は、結構お腹が空いてたりもするんだ、とおどけて笑い)

高校三年にもなれば、これくらいは誰でもやると思うよ?
確かにまだ子供だけど、それでも小学生とは違うんだから。
残りの分は、また縁があったら、だね。
(くすくす)

(席を立つと、自分のコートとバッグを手に取り)
(ダイニングから玄関へと繋がるドアに向かう途中、彼の背後でふと足を止め)
あ、そうだ。一割には足りないだろうけど――
(椅子に腰掛けたまま、身体だけでこちらを向いていた彼の唇に口付け)

……少しだけ、おまけしておくよ。
美味しい晩御飯のお礼。
(内緒ね? と囁くと、玄関へ向かった)

【何だか気を持たせてお預け、みたいな感じだけど……これで】
【強引じゃなくて幸いだよ、有難う】
438 ◆DeulHDTXM6 :2007/03/21(水) 01:19:02 ID:???
まったくその通りだね
ともかくそのスペシャルなスパイスがどれだけ作用してたのかわからないけど、
次回はそれがなくても食べてもらえるよう頑張るよ
(やれやれという複雑な表情ながらもどこか嬉しそうに)

そうかな……ここまであざやかにかわされたのは初めてだけど
リリアンの生徒は侮れないと覚えておくよ

……ん
これで二十割だ
(そうひそかに小声で呟くと立ち上がり、玄関へと向かう)
次は何か企んだりしないからさ、また食べにでも来て欲しいな
……どうせ近いし、付き合ってもらったお礼にこっちもサービスしておくよ
(そう言って上着を羽織ると、ちょっとだけ見送りにと照れを隠しながら令の横に並んで送っていった)

【そういう内容のロールは合意の上でだからね】
【食事っていうことだけどさんざんアタックしちゃってごめん】
【こちらこれで。どうもありがとう】
439支倉令 ◆rei/J1Cy86 :2007/03/21(水) 01:35:49 ID:???
【これで終了、かな。お疲れさま】
【じゃあ、また……と言う事で、お邪魔しました】
440火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/03/21(水) 20:05:39 ID:???
有希の後をついてきたつもりだけど、見失ったかな?
ここだと思うんだけど・・・
(マンションを見上げ、あたりをきょろきょろ見回す)

【スレを借りるね】
441長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/03/21(水) 20:07:53 ID:???
……ここ。
(いつの間にか火乃香の隣に現れ、小さく声を掛けてからマンションに入っていく)
(オートロックを解除し、エレベーターを目指す)
(エレベーター前で火乃香が着いて来ているのを確認してから乗り込む)

……入って。
(自宅の扉を開けて火乃香を招き入れる)


【暫くスレッドを借りる。】
442火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/03/21(水) 20:10:19 ID:???
>>441
うん、さすがにこの歳で迷子は避けたかった。
(有希に続いて、彼女の部屋を目指す)

はいよ、お邪魔しまーす。
(元気に言って、有希の招待を受けた)
(靴を脱ぎ、室内へと入る)
443長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/03/21(水) 20:17:00 ID:???
>>442
すまない。
…………炬燵、あるから。
(それだけ伝えて、キッチンに消える)

……待たせた。
…………飲んで。
(炬燵の上に湯飲みを二つ置き、火乃香の反対側に座る)

…制服、似合っている。
とても可愛らしい。
(ボソボソと小さく呟き、お茶を一口)
444火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/03/21(水) 20:19:34 ID:???
>>443

ああ、このあたりの景色とかが物珍しくてあたしがあちこちきょろきょろよそ見してたからね。

あ、ほんと?
(嬉しそうに、コタツに入る)

ん、ありがと。
(有希の入れてくれたお茶を飲む)
はあ〜、美味しい。

え? あ、あはは、ありがと。
有希には敵わないけどね。

ね、有希、今日はあたしの我侭聞いてくれてありがとね。
(にこっと微笑みながら、有希に声をかける)
445長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/03/21(水) 20:26:39 ID:???
>>444
……そう…
…でも、気付かずに置いて行ったのは私のミス。すまなかった。

…付けたまま出たから、既に暖まっているはず。
(キッチンから火乃香に声を掛ける)

………そう?
…満足して貰えたなら、私も嬉しい。

……いい。
その原因となったのは私。だから、いい。
446火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/03/21(水) 20:32:03 ID:???
>>445
ん、大満足。
コタツに美味しいお茶、いいねえ。
(満足気に微笑む)

お互い譲り合ってもしょうがないとは分かってるけどさ。
何だかその遠因はあたしにあるようだし、だから、ありがとう、そんで、ごめんね。
ってことで、とりあえず、ここに至る経緯についてはともかく、これからどうしよっか。

あたし、一応向こうでシャワーは浴びてきてるんだけど・・・

有希って、生理整頓、得意?
(殺風景な部屋を見て、ぽつりと呟く)
(何となく答えは想像できているのだが)
447長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/03/21(水) 20:38:09 ID:???
>>446
……そう。
それは、よかった。

…………いい。
…どうするかは、あなたに任せる。
……入りたいなら、あのドアの向こうがお風呂。
(火乃香の後ろ、廊下の先の扉を指差す)

…わからない。
この部屋には生活に必要最低限のものと、本スレで受け取ったものしかないから。
……退屈?
(首を傾げる)
448火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/03/21(水) 20:38:12 ID:???
【うわ、生理整頓じゃなくて整理整頓だ】
449火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/03/21(水) 20:40:21 ID:???
>>447
うん、満足だし、嬉しいよ、有希の部屋に来れて。

いや、あたしは良いよ。
有希は、そのお風呂入らないの?

あ、そうなんだ。
(やぱりそうかと納得する)
あはは、本スレでもらったものだと、衣装とか、派手なものも多いんじゃない?

ううん、退屈なんて事は無いよ。
450名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 20:47:38 ID:???
騒動の原因だって自覚あるなら素直に身を引けよな
見苦しい、潔くない
451長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/03/21(水) 20:49:03 ID:???
>>449
………そう。

…私も、さっき入った。
あなたと会う前に。

そう。
…全部、別の部屋に仕舞ってある。
……見る?卑猥な物も含まれているけど。

…なら、いい。
452火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/03/21(水) 20:54:29 ID:???
>>451
うん!
(満面の笑みを浮かべて頷く)

そっか。
それじゃあ、お互い準備は万端と言うことで・・・

卑猥なもの?
例えばこんなのとか?
(持ってきた袋から、赤い縄とか、V字型の双頭バイブを取り出す)
あの、その、有希に満足して欲しいと思ったんだけどさ、どんな事したら良いのかちょっと思いつかなくて。
(真っ赤になり、しどろもどろになりながら言う)
453名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 20:55:25 ID:???
有希にそんなもの使うな。
少しは考えろよ。
454長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/03/21(水) 21:03:48 ID:???
>>452
……そう。
それらと同じようなものが置いてある。
(静かに小さく頷く)

…あなたがしたいように。
あなたが持ってきたもので、私にこうしたい。ああさせたいと思うことを。

……来て。
布団、敷いておいたから。
(隣の部屋へと移動して、火乃香を呼ぶ)
455火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/03/21(水) 21:06:42 ID:???
>>454
う、やっぱりと言うか何と言うか。
すごいんだね。

うん、分かった。
でも、有希がしたいようにもして欲しいな。
リクエストがあったら、言ってね、あたしにこうしたい、ああさせたいって思うことを。

ん・・・
(有希に招かれるまま、隣室の布団へと)
有希・・・、好きだよ。
有希だけを愛する事は出来ないけど、でも、好きだよ。
(そっと抱きしめて、唇を奪う)
456名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 21:08:42 ID:???
都合のいい台詞だな
457長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/03/21(水) 21:13:21 ID:???
>>455
……?
………そう…?

…わかった。
あなたがそう望むなら、出来る限り。
(こくっ、と頷く)

…いい。
いままでもそうだったから。
名無しもそう。今まで関わった男性もそう。
みんな「私だけ」ではなかっ………む……ぁん…私…も…
…好き、ん、す…きっ……
()
458火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/03/21(水) 21:20:23 ID:???
>>457
ごめんね、本当にごめんね。
あたしは真央からも、名無しさん達からも、有希を奪う事は出来ない。
あたしも、真央や名無しさん達と離れることは出来ない。
その器量もないし、有希だけを見守り続ける事も出来ない。
だから、せめて今は、こうやって肌を合わせる時だけは有希だけを見させて。
ん、ふう、好き、好きだよ・・・
(有希の唇を半ば強引に割り、舌を絡めとり、同時に有希の着ている制服を脱がせ始める)
んは、有希も、脱がせて・・・
(そう呟いて、再び唇を奪う)
459名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 21:21:45 ID:???
>あたしは真央からも、名無しさん達からも、有希を奪う事は出来ない。
そういうお為ごかしはよせよ。
460長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/03/21(水) 21:29:10 ID:???
>>458
……いい。
…その点は、私も同じ。
………だから、なにも気にしないで。

……わかっている。
私も、あなただけを見るから…
ん、んっ…ふ…あ……
(火乃香の強引な口付けに大人しく従い、ゆっくり舌を絡め合う)

…わかっ……んっ…
(火乃香と唇を重ねながら、そっと制服を脱がしていく)
461火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/03/21(水) 21:32:07 ID:???
>>460
うん、分かったよ。
(有希の頭を撫でながら、片手で彼女の服を器用に脱がせていく)
ん、ふう・・・
(口付けを繰り返しながら、互いの制服を脱がせていく二人)

は、ああ・・・
(先に有希の白い裸体が露になる)
綺麗だよ、有希。
羨ましいかも。
(有希の手ではだけられていく制服、その肌は日焼けして浅黒い)
462長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/03/21(水) 21:42:21 ID:???
>>461
………あまり見られると、少し恥ずかしい…
(何度も何度も口付けを交わしながら、制服を脱がし合う)
(その内に自分の肌が曝され、少し顔を背けてしまう)

……あなたの肌は、とても健康的。
………なぜ…?私は、あなたの肌の方がすき……ちゅっ…
(火乃香の制服を脱がして、下着姿にする)
(肩に唇を落とし、軽くちゅっちゅっとキスをする)

463火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/03/21(水) 21:46:21 ID:???
>>462
ん、でも有希の肌とっても綺麗だもん。
いつか見せてもらった雪みたいに・・・
はう!
(肩に口付けをされ、ぞくぞくっと身体を震わせる)
あ、ありがと。
ん、ふう・・・
(有希の頭を愛しげに撫でながら、先に露出させた乳房をそっと撫でる)
ね、あたしは有希を縛りたいな・・・
有希はどう?
お互いに、縛りあわない?
(布団の脇に落ちたままの赤い縄を見ながら、そう提案してみる)
真央がね、縛られると気持ち良さそうにしてたの。
だから、その・・・
464名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 21:47:54 ID:???
有希はお前の変態性欲を満たすために存在するわけじゃないぞ
465長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/03/21(水) 22:02:11 ID:???
>>463
【すまない。急用が出来て、すぐに出かけなければならない。】
【もしあなたの都合さえつくなら、明日の昼にでもやりなおしたい。避難所に伝言を頼む。】

【本当にすまない。また今度。ノシ】
466火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/03/21(水) 22:03:26 ID:???
>>465
【分かった、あたしは明日一日オフだからそっちの都合に合わせるよ】
【避難所にも伝言を残しとくね】

【んじゃ、またね。 ノシノシ】

【スレを返すね】
467名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 22:07:20 ID:???
お疲れ。二度とエロールするなよお前ら二人
468名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 22:10:33 ID:???
>>467
君は最低人類からもヲチされるようになったみたいだね 
立派な荒らしに成長したものだ
469ヴィレッタ・バディム ◆Wt2e.udoH2 :2007/03/21(水) 22:25:49 ID:???
【また暫く借りさせてもらいます】
【それでは、ラミアを待つわね…】
470ラミア・ラヴレス ◆pbAyAPwV3A :2007/03/21(水) 22:37:25 ID:???
>>469
【到着しましたです。】
>>340からの続きでいいですのね?】
【少しバタバタしていてレスが遅くなって申し訳ないですの…。】
471ヴィレッタ・バディム ◆Wt2e.udoH2 :2007/03/21(水) 22:39:58 ID:???
>>470
【ええ、そうなるわね】
【遅くなるのは構わないわ。こちらも待たせる事があるもの】
【それでは今日もよろしくお願いするわね、ラミア】
472ラミア・ラヴレス ◆pbAyAPwV3A :2007/03/21(水) 22:56:50 ID:???
>>340
…っく…ふ…ぅ…、………いいの、ですね…?会いに行っても…。
(姉様にいつでも会いに行っていい。その何よりも嬉しい許可が本人の口から聞けて)
(安心を覚えると同時に心が喜びに打ち震えて、泣き顔が笑顔にぱあっと変わる)
(きつい抱擁も、姉様の身体に触れているだけで甘くとても優しいものへと摩り替わり)
…はい…。もう、泣かないですの…。姉様を悲しませるのは…したくないですから…
ん…んん………
(真正面に見える愛しい顔、その瞳に吸い込まれる形で顔を近づけると唇を思いっきり重ね合わせる)
ん…あっ…ッチュ…、…ん…ふ……
(触れるだけの姉様のキスが、霞んでしまうような情熱的なキス)
(それだけ想いが募って、もう待たなくていい…愛する人と一緒に居られるという状況が)
(自然と体を姉様へと押し付けて、柔らかでいて弾力のある肌を絡み合わせる)
(熱くなった体から汗がじわりと染み出し、衣服を濡らして素肌を浮き立たせる)

【少々御願いがあるのですが…いいでしょうか?】
【あの…姉様にはもっと私を求めて欲しいのです。理性が無くなっていても構いませんの…】
【優しくされるのは、嬉しいのですけど偶には乱暴にしてもらいたい時がありますので…】
【はい…♪よろしく御願いしますですの、姉様。】
473ヴィレッタ・バディム ◆Wt2e.udoH2 :2007/03/21(水) 23:18:22 ID:???
>>472
ええ、勿論よ。会いたいのはこちらも同じなのだから、
何も心配する事はないわ。気軽に訪ねて頂戴?
(漸く見せてくれた笑顔に、自分も微笑を返し)
(やはり自分はラミアの笑顔が見たいのだ、と再認識して)
ん、くっ…!?は…ふ……んん、ちゅっ…んっ…
(最初に感じたのは困惑、しかし次の瞬間には喜びだけになって)
(頭に手を回して、唇を自分からも押し付けていく)
(それだけにとどまらず、舌をふっくらとした唇の間に捻じ込むようにして)
(ラミアの身体の柔らかさに、間近で吸い込む匂いに、思考が痺れ)
んっ、ふ…ちゅっ……はむぅっ…、んんっ…は…
(背中に手を当てて、覆い被さる様に口付けを続けていく)
(これでは足りない、と求める気持ちは膨れ上がって、それを行動に
 転化していくと激しさは増すばかりで、上から顔を被せる様な格好になって)
(貪る様な長いキスをしたまま、一歩、また一歩とベッドへと歩を進めていく)

【了解したわ。あまり思い切った行動に出れなくて、ごめんなさい】
【今回は久しぶりでもあるし、比較的激しく求めるわね…】
【何かあったら、その都度今回の様に言って頂戴。遠慮は要らないから】
474ラミア・ラヴレス ◆pbAyAPwV3A :2007/03/21(水) 23:36:19 ID:???
>>473
姉様に会いたくなったら、我慢せずに訪ねますね…。待つのはもう懲り懲りですの…。
(嬉しそうに微笑み見つめ合っている様子は、甘い恋人のそれ以上のものがあり)
(姉様が笑っていてくれるのは、私も嬉しく感じる…。それだけは疑いようがなくて)
…んっ…あっ…、んっ…うん…、、あぁぁ…
ぐっちゅ…ちゅうう…あッ…、はァ…
(滑らかでいて、心地の良い柔らかさの舌が唇を割る。)
(滑り込んできた舌を難なく受け入れると、舌で迎えるように絡み合わせて)
(呼吸や鼻息が、最短距離で感じられると嬉々とした表情になる)
んん…っ…あぁ…は…!
(互いに貪るようなキスをして、熱く吐息を交し合う。夢中になり時が経つのも忘れそうになるも)
(薄らを瞳を開けると愛しい人が視界一杯に広がる。)
(体重をかけるような被せ方に、大人しく歩みを合わせるように後退させるとベッドにお尻を下ろし)
(姉様の背中に手を回すと抱き込むようにして、仰向けに倒れる。)
(柔らかな身体同士が押し付け合い、乳房同士が柔らかく食い込み合ってしまい)

【姉様は優しいお人ですから、いいのですわ。】
【言葉でも行動でも…私は姉様に欲情のままに愛してほしいのですの。】
【了解です。姉様もお気軽に言ってくださいね。】
475ヴィレッタ・バディム ◆Wt2e.udoH2 :2007/03/22(木) 00:02:27 ID:???
>>474
(薄く開いた眼を、正面から見詰め返す)
(その間も舌は絡まりあって、久しぶりに強く恋人を感じて、
 歓喜に戦慄きながらも淫らな音を奏でていく)
(4つの乳房が二人の間で形を変えて、それだけの事でも情欲を誘い)
んっ……。ふふ…ちゅ、ちゅっ…はぁ…
(抱き合いながらベッドに倒れこんでも暫く離さないままだったが、
 やがて糸を引きながら離れていく)
(そのままベッドの上のラミアの身体に埋まって、その柔らかさを感じ、
 ややあってから細い指でラミアに触れる)
(太股から腰へ、腰から乳房を通らせて、剥き出しの肩に触れて)
こうして一緒にいるのも、久しぶりだからかしらね……こんなものでは足りないわ。
ラミア……今の私は、いえ、会えない時からずっと、貴女が欲しくて堪らなかった。
(言葉の間も手は動いていて。ラミアの胸元を通すようにしてあるバンドを外して、
 刻一刻と邪魔な物を取り去ろうとしていて)
(普段は冷たい光を湛えている目の奥には、情欲で彩られた炎が灯っていた)
476ラミア・ラヴレス ◆pbAyAPwV3A :2007/03/22(木) 00:20:16 ID:???
>>475
……ん…、あぁ…ちゅ……ぷ…は…。
ね…ぇ…さま?――んっ…!
(獣染みた口付けを交わし、放心した瞳で虚ろに姉様を見つめて)
(埋まってくる身体を抱きしめれば華奢ながらも、肉感的な質感が気持ちよくて)
あ……、そ…ひゃんっ…!ね…ねぇさまぁ……んあっ…!
(細い指先が、身体をなぞりながら次第に上がってくる動きに身悶えしたいが)
(体重をかけていられたら身動きすることができず、快感から逃れられなかった)
た…足りませんの…?………。わ…わたしも…姉様のこと…を欲しかったのですの…。
会えないでいる時も…ずっと前からも…想いで気が狂ってしまいそうなくらい…
(情欲の眼差しで見つめられ、今までキスでしか目覚めることがなかった女の部分)
(その最も深い部分に視線が届き、引きずり出そうとしている)
(それすらも嬉しいと想うほどに、目の前の相手を愛してしまっていて)
(ただ頬を染めながら、姉様の手を見つめているとバンドが弾けるように外れていた)
(零れ落ちるかと見まがえるほど、いやらしく実った乳房がはっきりと現れた)
477ヴィレッタ・バディム ◆Wt2e.udoH2 :2007/03/22(木) 00:41:17 ID:???
>>476
なら……いいわね。
(言葉と一緒に、バンドが外れる)
(僅かに身体の線を隠していた物も落ちて、緑の薄い布地で
 覆われた、綺麗な乳房のラインが目に入った)
その声、これだけで感じてしまうくらいに…欲しかったのかしら。
ふふ……満たしてあげるわ、ラミア。
(口から紡がれる言葉も熱く濡れていて、悩ましい)
(身体の線を隠す所か浮き上がらせている様にしか見えない
 布の上から、乳房にキスをして、そのまま強めに吸い上げて)
(その間に、手はもう片方の丘を捏ね始めている。最初に施すには
 やや激しい感があるものの、同性故か、その手付きはどことなく優しく)
そう、これは私だけのもの…ラミアの全ては、私の…
(熱に浮かされた様に呟きながら、伸ばされた手が緑の布地も取り去って行く)
(休みなく愛撫を施しながら、手は寸毫の停滞もなく、ラミアを露にしようと動き続け)

【一応は公式にあるあの格好をしているものとして見ているけれど、
 何か不都合があったら言って頂戴】
478ラミア・ラヴレス ◆pbAyAPwV3A :2007/03/22(木) 00:48:59 ID:???
>>477
【あの格好以外は、姉様が言ってくだされば衣装を変えますの。】
【着て欲しい衣装があれば、言ってくださいです。】
【0100時をレスを返すと回ってしまいますので、一旦切らせてもらっちゃいましたの。】
【週に1日程度しか時間が取れなくて申し訳ないのですわ…。】
【本格的に時間が余りそうなのは7月からになってしまいますです。】
479ヴィレッタ・バディム ◆Wt2e.udoH2 :2007/03/22(木) 00:57:03 ID:???
>>478
【そうね。その時はまた、こちらからも言う事にするけれど…】
【ラミアが衣装で少し気分を変えたい、ということなら、そちらからも遠慮なく言って頂戴】
【それでも、今はこうして会えているのだから、贅沢は言えないわ】
【それと先程言っていた延長についてなのだけど……少し頭が重くなってきてしまったから、
 今日はここまでにしてもらえるかしら】
【期待させる様な事を言ったというのに、こんな状態で申し訳ないわ】
480ラミア・ラヴレス ◆pbAyAPwV3A :2007/03/22(木) 01:06:49 ID:???
>>479
【姉様が選んでくださる物なら、喜んで着ますですわ♪】
【私はセンスが無いので…姉様が選んでくださった方がいいですの。】
【四月から時間を取ることができる姉様に遅れるようで、ごめんなさいです…。】
【七月もお暇でしたら、時間を気にせず愛し合っちゃったりしたいです。】
【わかりました。いえいえ、お気になさらず。お疲れ様でしたの。お休みなさいませ、姉様。】
481長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/03/22(木) 13:03:48 ID:???
>>463
……そんな、ことは…
んっ…いい。本当の事を言ったまでだから、気にしないで。

………んん……あなたがそうしたいなら…
…二人とも拘束したら、進まない。
だから…私を…。

…それとも……縛られる方がいい…?


【連日すまない。場所を借りる。】
482火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/03/22(木) 13:08:51 ID:???
>>481
両手を自由にしておけば良いかなと思ったんだけど・・・
ん、ふう・・・
(残った下着も脱がされ、歳に比べて小ぶりな乳房も、淡い飾り毛で彩られたあそこも曝け出される)

有希が?
うん、もしどっちかが良いなら、有希に縛って欲しいかな。
有希の望みどおりに、あたしはしてあげたい。
(自分が縄をかけられ、きつく拘束される感覚を想像し、同時に、有希の白い肌に赤い縄をかける様子を想像する)
ううう、どっちかなんて、選べないよ。
(かなり優柔不断になってしまった)

【同じく、スレを借りるね】
483長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/03/22(木) 13:22:44 ID:???
>>482
……そう…
………やはり、あなたの体は魅力的。
(火乃香の体をじっくりと見て、小さく頷く)

そう…なら、私があなたを。
…私を縛るのは、また今度にすればいい。
(ゆっくりと火乃香の肌を撫でながら、優しく囁きかける)

……いい…?
484火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/03/22(木) 13:25:52 ID:???
>>483
あう、そんなに見られたら、恥ずかしいな・・・
(じっと見つめられ、魅力的といわれて、柄にも無く照れてしまう)
あ、ありがと・・・

うん、それじゃ、縛って、有希の好きなように。
あたし頑丈だから、少々無茶な事しても大丈夫だよ。
(にこっと微笑んで、有希に頷く)
あふ! は、はあ・・・
(肌を撫でられ、ぞくぞくっと心地良さに浅く日焼けした肌を震わせる)
あ・・・、うん、今度はあたしが有希を縛ってあげるね。

じゃあ、お願い。
(じっと有希の瞳を見つめてそう言った)
485長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/03/22(木) 13:37:53 ID:???
>>484
………。
ほんとう。
(念を押すように深くうなずく)

…わかった。少しきつくする。
……苦しかったら言って。
(縄を手にして、火乃香を見つめる)

……癖になりそう。
とても、気持ちいい。
…………じゃあ。
(暫く撫でてから、縄で火乃香の上半身を縛り始める)
486火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/03/22(木) 13:43:14 ID:???
>>485
ん・・・
(念を押すように頷く有希に、にこっと微笑む)

うん、良いよ、有希が満足できるように、ね。
分かった、ちゃんと言うから、とりあえず遠慮はしないでね。
(縄を手にした有希を見ると、ぞくぞくとした感触がまた背筋を駆け抜ける)

そんなに気持ち良いんだ・・・
ん、お願いしまーす。
(少しの緊張を、みずから解すようにおどけた様子で頼む)
はあ・・・、ん! く、ふう・・・
(ひんやりとした手のひらで撫でられ、そして縄をかけられる)
あ、こんな感じなんだ。
(自らの上半身を拘束していく縄)
(小ぶりな乳房が絞り上げられるように盛り上がる)
(両手が自由にならない、それがこんなに不安にさせるとは)
(しかし、その不安感も、やがて奇妙な感覚にすり替わって行く)
ん、大丈夫、だよ、少しだけ苦しいけど、このくらいは、なんだかね、気持ち良いって言ったの、分かる気がする。
487長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/03/22(木) 13:56:56 ID:???
>>486
………。
(ゆっくりと、しかしとてもきつく火乃香の体に縄を食い込ませていく)

……綺麗で、心地いい肌を傷つけるのは…少し、気分がいいかもしれない…
(ギリッ…と縄を捻り、手際よく自由を奪っていく)

気持ちいい…?
……よかった。次は、下。
(上半身を縛り終え、下半身に取りかかる)
488火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/03/22(木) 14:01:55 ID:???
>>487
はあ・・・、はあ・・・
(上半身を縛られただけで、膣からは愛液が滲み始めている)

あう! くああん・・・
(甘く啼いて、有希の意のままに縛り上げられる)
はあ、嬉しいよ、有希が喜んでくれて。

うん、気持ち、いい・・・
(恥ずかしそうに、それでも興奮した様子で、頬を赤らめながら答える)
有希は? 有希は興奮してる?
んく! はうん!
(尋ねるのと同時に、下半身にも縄がかけられる)
恥ずかしい、あたし、もう濡れちゃってるから・・・
489長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/03/22(木) 14:12:47 ID:???
>>488
……あなたのそんな声を間近で聞くのは、初めて。
もっと………もっと、聞かせて欲しい…
(熱を帯びた瞳で火乃香を見つめる)
嬉しいのは、それだけの理由…?

そう…
………しないはずがない。もう、抑えが効かなくなってきている。
…もう、こんなに……ん、ちゅっ…
(火乃香の秘部に口付け、そっと蜜を啜る)

……美味しい。
(小さくそう呟いてから、仕上げとばかりに火乃香を優しく押し倒して)
(足を縛り、完全に拘束する)
490火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/03/22(木) 14:21:21 ID:???
>>489
だって、普段は、有希や真央や、エミリアやイリヤたちの前では、強い火乃香でいたいんだもん。
危なっかしくて、放っておけない子たちの前では、強い火乃香で・・・
あうん!
だ、だから、今は、今は有希だけのあたしだから。
はあ! ああ、良いよ、有希のためだけに、今は有希のためだけにい・・・
(甘く、切なく喘ぎ続ける)
(いつもの有希とは違う、積極的な意思を感じる視線を受けて、首をふるふると横に振る)
ううん、有希が喜んでくれるのが嬉しいのはほんとだけど・・・
縛られて、こうやってぎゅうって有希に縛られて、有希の物になったみたいで、気持ち良くって、感じちゃって、それが嬉しいの。
(自分でもわけが分からないまま、思いつくままに心情を吐露する)

うん、良かった、有希、興奮してくれてるんだね。
んあはあ!
(あそこに口付けされ、愛液を啜られると悲鳴を上げてしまう)
はあ、あん! 感じちゃって、だめだよ、あうん!
は! あ!
(とすん、と布団の上に押し倒されると、脚まで拘束され、完全に自由を奪われる)
はあ・・・、有希・・・
(快楽と、僅かの苦痛と、色んな感情がごちゃ混ぜになって、自然と瞳が潤む)
有希にも、気持ちよくなって欲しい・・・
この状態のあたしに、できること、ある?
491長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/03/22(木) 14:40:19 ID:???
>>490
……そう…
………それでもいい…むしろそれが、いい。
今だけの方が、あなたにかかる負担も少ないはず…

……そう…やっぱり。
もっと、感じて…この状況に溺れて、私しか見えなくなるくらいに…

……ダメ、ではない。
今のあなたの役目は、私からもたらされる快楽を受け入れること。
…いい。私がする事、それだけを感じていて。
(火乃香をうつ伏せにして、少し緩めに縛った足を曲げさせて膝をつかせる)
(腰を高く上げた状態の火乃香の後ろに回り込むと、指先で秘部を軽く広げた)

……まずは…これ。
(暗い部屋にヴヴヴ…ッと振動音。)
(ローターを火乃香の秘部に押し込んでいく)


【遅くなってすまない。】
【なにも問題ないから、心配はしないで。】
492火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/03/22(木) 14:47:43 ID:???
>>491
うん、うん!
(有希の言葉に頷くしかできない)

はあ・・・、怖いよ、溺れちゃうのが。
でも、溺れたいとも思ってる・・・
ね、溺れちゃうよ、良いよね、今だけは、有希に溺れて、有希だけしか見なくて良いよね。
あく! は、あああ・・・
(縛り上げられた縄が全身に食い込み、快楽を与え続ける)

うん、分かったよ、有希がくれるもの、全部受け止めるから、だから、来て。
(潤んだ瞳で有希を見つめて、頷く)
んふう・・・
(うつ伏せにされると、下半身を高く掲げさせられる)
はあ、有希・・・、ひあ!
(指であそこを開かれると、鈍い振動音を響かせる何かが近づいてくる)
あ、うあああ!
(振動を続けるローターが膣に押し込まれると同時に、電気が身体の芯を貫くような快感が通り抜ける)
ひい!
(異様に昂ってきたせいか、ぼんやりとバンダナに隠された天宙眼が淡い、蒼い光を放ち始める)

【うん、大丈夫、有希のペースでレスくれたら良いからね】
493長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/03/22(木) 14:57:07 ID:???
>>492
…いい。
今だけは、そうして。
(喘ぎ続ける火乃香を見て、少しだけ目を細める)

………ただ…無理は、しないで…。
…後ろにも、欲しい?まだ色々たくさんあるから、して欲しい事があったら言って。
………不思議。こういう昂りにも反応を示すとは思わなかった。
(ローターのリモコンを動かし、強弱を波のように与えながら、バンダナの上から額を撫でる)
494火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/03/22(木) 15:01:50 ID:???
>>493
はあ・・・、はひい!
(ぷしゅっと愛液を飛び散らせながら、ローターの責めを受ける)
うん、うん!

だ、大丈夫、無理はしないよ、だから、有希の好きなように・・・
有希も気持ちよくなれるように・・・
あ、あたしを好きにして!

う、後ろ?
(強烈な快楽に、ぼんやりとした頭で考える)
うん、ちょうだい、お尻にも、ちょうだい・・・
(思わずおねだりをしてしまう)

はあ! あふ!
ん・・・、あ、あたしも初めて、こんなの・・・
(天宙眼の反応、「気」の収束、発散が無意識の内に繰り返される)
はあ、ん、くう・・・
(機械知性体にすら影響を与える「気」の力が有希にどんな影響を与えてしまうのかは分からないが、今は自分でもどうしようも無かった)
495長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/03/22(木) 15:11:28 ID:???
>>494
………わかった。
好きなように、させてもらう。

そう。ここも、刺激が欲しそうにしているから。
…いきなりはあまり良くない。まずは、少し慣らしてから…
(ローションを垂らし、ゆっくりと右中指を挿入する)
(根本まで押し込んでから、またゆっくりと引き、何度も往復を繰り返す)

…………なん、だか、ぼーっとしてきた……
これは、あなたの…ソレの影響…?
(火乃香の背中に口付け、ねとっ…と舌を這わせる)
496火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/03/22(木) 15:17:00 ID:???
>>495
ん、うん、有希ぃ・・・

ひゃ!
(ぬるりとした感触がお尻の穴にしたかと思うと、指がつぷっと挿入される)
はあ・・・、あん! ひ! あはあん・・・
(指を抜き差しされ、早くも甘えたような喘ぎ声が漏れ始める)
(あそこから溢れる愛液の量も増え、粘度も濃く、少し白みがかったものに変わってきていた)

ん、ひ! あひ! あ? え?
(少し様子の変わった有希の様子を、ぼんやりと見つめる)
あ、ふあ・・・、そ、そうかも、あたしの感じてる快感が、有希に伝わってるのかもしれない・・・
あは! んふ、ううう・・・
(背中をねっとりと舐められ、ぞわぞわっと背筋にさざ波のような震えが走る)
497長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/03/22(木) 15:32:16 ID:???
>>496
…そんなに、気持ちいい…?
溢れた液体が、膝まで垂れてる…
……そろそろ…ローターでは物足りない…?
(そう言いながら、額に触れるのをやめてローターのリモコンを手にする)

……そう…あなたはあんなに…
…んふ、はぁぁ……
(噛み締めるように呟き、リモコンを持った手で唾液の跡をなぞる)
(それに気を良くしたのか、もう一度しっとりと汗ばむ肌を舌が這い回る)

……一番、強くする…
イッても構わないから、我慢はしないで…
(手にしたリモコンを操り、膣内に挿入したローターの振動を最大にする)
498火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/03/22(木) 15:41:18 ID:???
>>497
うん、気持ち良い、もう、もういきそうだよ・・・
物足りない、ローターじゃもうだめ、我慢できない。
(拘束されて不自由な下半身を揺すって、もっと激しい刺激を求める)

もう少しすれば、「気」もコントロールできそうだけど・・・
そしたら、有希も気持ちよくして上げられるよ、きっと・・・
(意味ありげに、喘ぎながらも笑みを見せる)

ひゃふ! あん! せ、背中がこんなに気持ち良いなんて!
(ぞわぞわっとまたもや背筋を震わせる)

だめ! あ、あたしだけなんて! あひ! ひいい!
(膣を内側から突き破るのではないかと錯覚するほどのローターの強振動)
(お尻の穴を出入りする有希のほっそりとした指)
(そして背筋をねっとりと行き来する有希の舌)
(その全てが与えてくれる快楽に、抗う術は無かった)
ああ! い、いく! いくうー!
(びくびくっと全身を震わせながら、絶頂を迎える)
(同時に、白濁した愛液がどぶっと溢れ、その上の小さな穴、尿道口からは透明な潮がぶしゃっと噴出した)
(そして、天宙眼が一瞬強い光を放ち、快楽の「気」を四方に放つ)
はあ! あ、あああ・・・
(びく! びく! っと絶頂の余韻に浸る)
ご、ごめんね有希、あたしだけ、あたしだけいちゃった・・・
有希に、気持ちよくなって欲しかったのに。
喜んで欲しかったのに・・・
499長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/03/22(木) 15:51:28 ID:???
>>498
………そう……でも、まだだめ。
もう少し、これを味わって…。
(火乃香が体を揺するのを見下ろしながら、小さく呟く)

……楽しみにしている。
ん、くすぐったい…?
(背中を舐めるのを中断して、火乃香に問いかける)
(もちろん、くすぐったいと思っていないのはわかっているが。)

……ん……ふ、あっ…?
(火乃香が達する瞬間に放出した「気」に当てられたらしく、くらくらと頭が揺れる)

…んぁ……ふっ、うん…
……いい。私も…十分気持ちよかった。
(「気」によってか、火乃香の感じた絶頂の片鱗を味わってしまった)
……あなたとこうしていられただけで、十分嬉しい。


【そろそろ、締め?】
500火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/03/22(木) 15:57:06 ID:???
>>499
はあ・・・、はあ・・・
そ、そうなの?
(有希の反応に、彼女もある程度の快感を得たことを知る)

良かった、有希も気持ちよくなってくれて・・・
(それに続く言葉に、胸が詰まる想いがする)
あ、ありが、とう・・・、あたしも嬉しいよ、有希がそう言ってくれて。

でも、やっぱり有希にも気持ちよくなって欲しいな。
ね、有希の女の子は、次の機会にあたしが気持ちよくしてあげる。
だから、有希が男の子になって、あたしのここで、気持ちよくなって欲しいな。
(未だにローターが振動を続けているあそこを、アピールするように有希に見せ付ける)
だめかなあ・・・
(まったくもって彼女にしてはめずらしい、甘えるような、おねだりする表情を作って尋ねた)

【うん、そうだね、有希は次で締めてくれたら、あたしがもう一回レスして締めようか?】
501長門有希 ◆uvM7LCEnLQ :2007/03/22(木) 16:06:26 ID:???
>>500
……そう。
だから、いい。
(火乃香を縛る縄を解きながら、安心させようと頷いて見せる)

…いい。
礼を言わなければならないのは私の方。
……ありがとう。

…………?
……いい、の…?
………あなたにそう言われて、断れる人間はいない。なぜなら、人間ではないはずの私でも、断れないから。
(そう言いながら、身体情報を改変して男性器を生やす)

……もう、我慢できない。
すぐに…ぃっ…はぁぁ……………
(火乃香をうつ伏せにしたまま、後ろから挿入してしまう)
(そして、朝日が登り、日が高くなるまで何度も何度も火乃香と交わっていた…)


【では、私はこれで締める。】
【お疲れさま。とても楽しかった。】
502火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/03/22(木) 16:11:24 ID:???
>>501
(縄を解かれると、解放感と共に、何となく残念な感じもする)

うん、良いよ、来て、有希・・・
好きなだけあたしを犯して・・・
(日頃なら絶対口にしないような扇情的なセリフがすらすらと口を突いて出てくる)

んくふ! ああん! ゆ、有希ぃ!
(有希のペニスを膣内に感じながら、はしたなく喘ぐ)
もっと、もっと来て!
ね、有希! 好き、好きだよ!
(時折、「気」を膣を通じて有希のペニスに送り込み、あるいは自分の感じている快楽を彼女にフィードバックし、何度も何度も互いに快楽を貪り続けた)
(時を忘れて、互いの住む世界の違いを忘れて、ただ二匹の発情した獣のように、交わり続けた・・・)

【それじゃ、あたしはこれで締めるね】
【お疲れ様、こっちこそ、とっても楽しかったよ、ありがと】

【それじゃ、スレを返すね】
503名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 19:17:21 ID:???
平日の昼間からエロールまわす時間があるとはな。
504名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 19:33:07 ID:???
春休みですが
505名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 19:36:13 ID:???
>>503
春休みだからかどうかは分からないが、大元のやり取りを良く見ていれば状況は分かるはず。
脊髄反射で叩き、粘着、嫉妬するから、そんな意見が出てくる。
そんなに割り込めなくて残念だったか?
>>504
もちろん、春休みだからかもしれないがw
506名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 19:39:40 ID:???
社会人に春休みなんてないんだよ
507名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 19:44:41 ID:???
訂正
粘着に春休みなんてないんだよ
508名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 19:46:21 ID:???
夜勤とか平日休みとかそういう考えに及ばない時点でアホアホだろ。
昼間=ニートなんて結びつくのは、本人がニートだからじゃね?
509名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 19:48:59 ID:???
この粘着見てると哀れになるわ
510名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 19:50:19 ID:???
もうそろそろ放っておこう。
スレ違いだし、相手してもらえると思うと、調子付くだろうから。
511名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 19:51:52 ID:???
とりあえずもう病気の域に達してると言って去る
512名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/04(水) 00:19:57 ID:???
【こんばんは。スレをお借りします。】
しかし移動というか…まあ、いいか。
こういうのはノリが重要だからな…。
(ぶつぶつと独り言。)
513闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/04(水) 00:26:12 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします(ぺこ)】

>>512
…?
何を一人で言っているんですかお兄ちゃん。
(1歩遅れて彼の部屋前に立ち、後ろから声をかける)
(開かれた扉を、彼に続いてくぐり履いていた靴を丁寧に揃えて)

お邪魔します。
514名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/04(水) 00:31:52 ID:???
>513
…!
ああ、いや…アレだよ。パスワードの記憶。
こういうのって口に出して反芻するのが一番効果的な記憶方法だからさ。
と、とりあえずいらっしゃい…で、いいよね?
…例によって何もない部屋だけど。
この部屋に目覚まし時計一つ加わるだけで物凄いイメチェンだけどさ…。
(どこか自虐的に呟いて。…いや、自虐的という自覚は全くないけれども。)

ええと。
誕生日プレゼントだけど…して欲しい事。
さっきのアレで…通じたかな?
…通じてなかったら…なんと言うか、とても恥ずかしいんだけど。
いや、違うな…これから恐ろしく恥ずかしくなる…んだけど…。
515闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/04(水) 00:45:36 ID:???
>>514
パスワード…?部屋のセキュリティでしょうか。
いつの間にこのアパートにそんなハイテクを。
(とドアを見つめてみたけれど、以前と何も変わりなく)
(ただ頼りないドアノブに鍵穴が一つあるだけだった)

ええ、誕生日のプレゼント…時計ではない方の。
ん…その、何となく、ですが…。
(二人向き合って座って、少しの緊張を感じつつきっかけを探している)
(それとなく、と言っても知れているけどとにかく彼の方へ寄って行き)
(彼の胸板を目前にすると顔をあげ膝を立て、軽く肩に手を添えて)

ちゅ…。
(赤い唇を当てるようにして頬に一つキス)
(瞳を伏せがちにして唇を離すと言いにくそうにぼそぼそと)

ぬ…脱げますか?
516名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/04(水) 00:52:08 ID:???
>>515
いや、ここじゃなくて…謎の秘密基地のだよ。
最近オープンしたらしくて、ぼくもよく使わせてもらってるんだ。
崩子ちゃんはまだ入れないから、我慢してね?
(矛盾だらけだ。改めて考え直すと…まあ、いいか。
元々矛盾だらけだしな、ぼくなんて。)

(なんとなく…崩子ちゃんらしい。
躊躇しつつ寄り添う…崩子ちゃんらしい。
…頬に口づけを。崩子ちゃんらしい、可愛らしい口づけを受けると、ぼくは。次の質問に対して)

ぼくは自分で脱げるけれど…そうじゃなくて?
…今日はわがまま言わせて貰おうかな、少し…。
崩子ちゃんが脱ぐ所、じっくり見せて欲しい。…だめかな?
恥ずかしい、を理由に断られても、結局わがままだから全然いいんだけど…。
(脱衣をじっくり見る事は、あまりなかったから。その過程をたまには、と提案してみる。)
517闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/04(水) 01:12:05 ID:???
>>516
謎の秘密基地…そんなものが…。
聞いてしまった以上気にはなりますが入れないのなら我慢します。

いえ、何でもありません…。
…じっ、くり…ですか。
……、分かりました、では…。
(当然、恥ずかしいと思わない訳はない)
(これまではあくまでも手早く脱衣は済ませてきたつもり)
(全裸になる段階を、それもしっかりと見られれば恥ずかしさも倍増するものだ)
(…それでも聞きたかった彼のおねだりの前にやはり羞恥心は敗北して結局頷くと)

(少しだけ彼から離れ、手をかけると首元のボタンを一つ一つ外していく)
(長袖の淡い桜色のワンピースが肌蹴ると鎖骨から胸元までが覗いた)
(見られているせいで緊張しているのか指先がいつものようにスムーズに動かない)
(身をよじりながら思い切ってワンピースをたくし上げて脱ぎ去る)
(大人の女性の色気とはまだ縁遠い下着姿でワンピースから腕を抜く)
518名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/04(水) 01:18:34 ID:???
>517
うん…できる?
(と言った直後、わかりました、と、恐らく了承の返答。
その頷きには、やはり若干の躊躇が見られる。
しかしここで止めてしまえばそれこそ崩子ちゃんへの侮辱に繋がる。
意を決したように離れる崩子ちゃんを眼で追う。)

(ボタン。それを外す作業が、やけにゆっくりに思える。
じっくりという言葉を、忠実に再現しているのだとすれば、おねだりした甲斐があったというもので。
胸元まで開く。可愛らしい下着が覗くその様は、どこか妖艶さを醸しだしていて。
もちろん本人、気づいてないんだろうな…微笑みながら見守る。
脱ぎ去ったワンピースが床に落ちると、下着姿の崩子ちゃん。
恐らくここでまた躊躇するだろうから、後押しの意味を込めて)
さ、もう少しだよ…頑張って?
(いつの間にかトランクスだけになっているぼく。…じっくり脱ぐ意味、ぼくにはまるでないから。)
519闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/04(水) 01:32:23 ID:???
>>518
…はい…。
(残すは下着のみとなり手が止まって、しかし声をかけられてまた動き始める)
(ちらりと視線をやった先の彼は、今の自分と同じく下着姿だった)
(視線のすぐ先に彼がいて、しかも彼の視線は自分に向いているのかと思うと)
(不器用になった指先がもどかしく思えてもそれは仕方ない)

(手を後ろ手に回し留め金を緩め外すと、細い肩から紐が垂れて)
(胸を覆っていた布はあっさりとその役を解きなだらかにカーブした形をさらす)
(最後の最後にはボタンもホックもない、ただずらして終わり)
(立ち上がり、全身を隠してしまいたくなる衝動を堪えながらショーツを)
(細い腿を通り足首まですぐに辿りつくと、足を抜いてワンピースと一緒によけ)
(一歩前に出てぺたんと座り込むと、真っ赤になってしまった顔をやや上げて)

……出来ました。
520名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/04(水) 01:41:47 ID:???
>519
(できました、という声と共に座り込む崩子ちゃんの肩を、労るように抱きしめて)
うん、頑張ったね。
(耳元で囁いて、頬にキス。ご褒美のキス。
何もつけない崩子ちゃんは見慣れているけれど、その過程をじっくりと見たのは初めてだったから。
もう3回、キスをしてあげると離れて)

バースデイプレゼント、頂くね。
(意味深に呟くと、顔を崩子ちゃんの身体に寄せ、おへそをちろちろと舌で滑らせ始める。
それを皮切りに、バースデイプレゼント、崩子ちゃんを。また頂きますと、今度は心中で。
下腹部を熱が持つまで舐ると、そのまま右の胸に。
ぽちっと小さく、可愛く勃起した乳首を、つん、つん。つんつん…
やがて唇全てが乳首を包む。ちゅうと吸うと、ヌルヌルした感触が突起を包み込む。)
521闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/04(水) 02:01:33 ID:???
>>520
ん、…ふぅ…、はい…。
(少女の頑張りを労うような、直に触れる肌の心地)
(喉元過ぎれば熱さも忘れる、今は恥ずかしさよりも褒めて貰えた嬉しさが際立って)
(脱衣をする所を見られても、こうやって彼が受止めてくれるなら問題はないように思えるから不思議だった)
(頑張ってみた甲斐は充分あったと実感する瞬間)

…その、妙な返事かもしれませんが、…どうぞ。
(自分が誕生日のプレゼント、となるかどうか疑問の余地はなくもないけれど)
(彼が積極的に貰ってくれるならそれは多分喜ばしい事で、貰って欲しいとも思う)
(それならどうぞと返事をするのは順当に思える…)
(などと頭が勝手に考えているうちに彼の頭は近付いてぐんと下の位置へと下がる)

っん…?んん…、ぅ…。
は、ぁ……、んく…っん…、ぁっ、お兄ちゃん…。
(彼の舌がおへそ辺りに触れられて、くすぐったいような、浮いた感じがする)
(滅多になくおへそ辺りに血が集まって来たところで、舌は移動)
(刺激に敏感になった胸の先に熱が、唾液が、唇が、触れ、そのせいでまた感覚が澄まされ)
522名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/04(水) 02:12:15 ID:???
>521
(ふと、唇を解放して。即ち、言葉を発するために。)
崩子ちゃん…。可愛くて、美味しくて…。
最高のプレゼント、かもしれないな…ううん、最高のプレゼントだよ。
(珍しく、言い切った。ここで含みを込めた所で、何の意味もないし。)

…ぺろ…ちゅぷ…ちゅぷ…ぅ。
(汗ばむ身体を幾度か舌で撫でてあげて、
同じく左の胸もしっかりと吸い付いてあげる。)
ぺろ、ちゅぱ…かぷっ…。
(もちろん、噛んであげることも忘れない。
崩子ちゃんはその方が満足する事は、疑いようがないことだから。)

…美味しかった。…次は…。
ジュースでも、飲みたくなってきたな。
…くれる?崩子ちゃん。
(ケーキの次、喉を潤す。建前としてはそんな感じで。)
523闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/04(水) 02:32:10 ID:???
>>522
本当、ですか、嬉しいですわたし…すごく。
(彼の唇から耳に届く身に余るくらいの褒め言葉、賛辞)
(じんじんと疼く快感に惚けた表情で見つめ、自分よりも低い位置にある彼と目を合わせる)
(頬を合わせることは叶わないけれど、その代わりに彼の頬を慈しむように撫でて)

ふあっ、あ…っ、う…ん、や…。
(どこまでも滑やかな肌を舌が撫で、まるで彼の自分の味を見られているような気分になる)
(舌の動くままにくぐもった声を止められずにあげ)
(挟むようにして甘く胸を噛まれて走るのは、痛みではなくて快感の方)
(舌のそれよりも痛烈な感覚に跳ねた肩をすくめ)

……ん、お、お兄ちゃんが…欲しいなら。
(知らず知らずのうちに入っていた力を意識して抜きながら彼を見つめる)
(いつもと同じようで、けれどどこか嬉しそうで、悪戯っぽい、艶っぽい表情)
(そんな彼の目に映る自分はどんな顔をしている事だろう)
524名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/04(水) 02:38:26 ID:???
>523
うん?
欲しくないならそんな事言わないよ、最初から。
(そういう意味で言ってるわけじゃない事くらい、もちろんわかる。
けれども崩子ちゃん、恥ずかしさ80%の一方、確かに20%存在する、ある種の喜びが見える。
それはさっきの褒め言葉の効果と考えるのが自然だけど、
それが功を奏してそんな事を言い、こんな顔をしてくれているのなら…ともかく。)

それじゃ、ジュース、頂くね。
飲みやすいように、してくれるかな?
(そのまま床にうつぶせに倒れこみ、崩子ちゃんを見上げる。
とても不恰好で、とても行儀が悪い。
…しかし、おねだりの内容はそれ以上に、不恰好で行儀悪いから…気にならなかった。
見上げつつ、時折舌を覗かせて。崩子ちゃんを吟味した、紅い舌を。悪戯っぽく。)
525闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/04(水) 03:04:06 ID:???
>>524
…ん、はい。
(当たり前のように肯定してもらえた、それが嬉しくて)
(見た目に分かるほど嬉しそうに、はにかんで口の端を持ち上げて応え)

…。
(彼の欲しいと言うジュース)
(うつぶせになった彼を視線を下げて追い、自分はどうしたものかと)
(見上げられたまま僅かの間、やり場なくモゾモゾと身体を揺らし)
(足を崩し床にべタ座りをしていた状態から)

………。
(状態から、彼を窺うようにそろそろと膝を、立てる)
(先ほどの脱衣に感じていたのは何だったのか、その更に上を行く羞恥に頭がくらくらしそう)
(狭くとは言え開かれた腿からは彼の頭の位置がもうごく近い)
(ほんの少しでも視線を上げれば)

………。
あの…、……良いですか?
(赤い唇はきゅっと結ばれ、熱に潤んだ瞳は彼の様子を見ているのか、自分の脚を見ているのか)
(彼に向かってか細く尋ねる声は短く)
(幼さの拭いきれない少女のそこはついさっきの愛撫によって潤みを満たしていた)
526名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/04(水) 03:13:57 ID:???
>525
(崩子ちゃん、背は小さいが、イコール足が短い、というわけでは決してなく、
膝から腿まで、多少余裕があるように見えた。
それを見上げると、ちょうど潤みの中心。もちろん、狙ったわけではないんだろうけれど。
唇を割れ目に当てて、花の蜜を啜るように)

ちゅ…ちゅ…。
(ジュース。さながら乙女の果汁とでも表現すれば、差しさわりない気も。
今夜はとにかく、まずは崩子ちゃんを味わっている…滅多にない機会。
お尻に腕を回して、次第に口の吸引を強めて、ずずず、と淫らな音が鳴り響くほどに。
ふと口を離すと、代わりに指を差し入れて、休憩の暇を与えない。)

崩子ちゃん…崩子ちゃん…。
(名前を呼ぶ声と、指の動きを連動させるようにピストンさせると、
また吸い取られた潤みがとろとろと滲み出す。
すかさずまた口を近づけて、今度はクリトリスを舌で突いた後に)
ちゅぅ…ずず…ちゅぅぅ…。ちゅぱっ…ふぅ…。
(満足したように、顔を見せる。満足したような、顔を見せる。)

【すいません、そろそろ厳しく…。】
【凍結、お願いします。】
527闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/04(水) 03:18:58 ID:???
>>526
【はい、わたしもそろそろ…。】
【わたしは5・6日か9日以降なら19時半から、空いています。】
【お兄ちゃんはどうですか?】
528名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/04(水) 03:22:36 ID:???
>527
【それでは5日の19時半からでお願いします。】
【今日はここで失礼します。おやすみなさい、崩子ちゃん。】
529闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/04(水) 03:24:06 ID:???
>>528
【ん、分かりました。では5日にまたここでお願いします。】
【おやすみなさいお兄ちゃん…ノシ】
530名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/05(木) 19:32:05 ID:???
【こんばんは、スレを再度お借りします。】
【>526の続きからお願いします>崩子ちゃん】
531闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/05(木) 19:40:14 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします】

>>526
…。
(蜜に濡れた幼げな秘所のほんのすぐ前に彼の、顔)
(そんな状況に当然平気でいられる訳もなくて、どうしようもなく羞恥をそそられ)
(衒いもなく唇をそこに当てられると瞬間小さな身体が震えた)

ふっ、ぅんん…、っぁ、あ…お兄ちゃん…っ。
(キスをされたと思えば、舐めとられ、それこそジュースを味わうように吸い上げられて)
(腿が勝手に閉じようとするのを懸命に堪え、爪先は頼りなく浮き立ち)
(お尻に回された彼の腕のおかげで後ずさりはしないものの、やはり身体は快感のリズムに小刻みに震える)

はぁっ…あっ、ん…くぅ…ゆ、び…っ。
ふぁ、あ…っ、あぁっ…んん…。
(唇が味わったあとには指が蜜を誘って、またその蜜を味わって)
(こんなループただいつまでも繰り返される気がした)
(ふと動きを止めた彼の顔を見やると、どこかその表情は満足そうに見え)
(そんな顔を見た途端に、思わず唇から一言漏れた)
(少しだけ顔をずらし唇を結んで)

ん…。
532名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/05(木) 19:50:16 ID:???
>531
ん?
(おねだりと思しき一言、一文字に対する返答として、喉を鳴らすように。
何をおねだりしてるのか、少しだけ見当はついたけれど。顔を挙げ、寄せ合った矢先の出来事なら。
濡れる唇を舌で拭くと、腰を上げて顔を寄せ合う。向き合ったまま。)

…ん…。
(唇を突き出した…と思わせておいて、すぐに崩子ちゃんの望むものを挙げる。
望む事をしてあげる。濡れた唇同士を触れ合わせるとすぐに、舌を挿入。
先ほどまで下の口を吟味していた舌が崩子ちゃんの上の口を蹂躙。
両地点を制覇でもするかのように、ぴちゃぴちゃと忙しなく侵略活動を行う。)
533闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/05(木) 20:04:41 ID:???
>>532
…ん。
(彼が顔を上げ、お互いがお互いの背に合わせて向き合えばいつもの通りの目線)
(彼の唇を舐め上げた舌を気恥ずかしく見つめながら、その唇が唇に触れるのを期待して待つ)

…んっ、ちゅ、ふぅ…あ…。
(唇が触れるか舌が割り入れられるのが早いか)
(すぐに口の中に侵入して来た彼の舌に控え目にながらも自分も舌を伸ばし触れさせて)
(細い顎をぐいと上げ潤んだ瞳を閉じ、暗い視界の中感覚を高めて口付けを味わう)
(くちゅくちゅと混ぜられる唾液に、何となく自分の香味が彼のしたように思えた)
534名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/05(木) 20:19:33 ID:???
>533
んっ…ちゅぅ…。
(紅い舌と紅い舌が、粘膜が触れ合い、
目を開くと、しかし対照的にこじ開ける事すら困難なほどに眼を細めている崩子ちゃん。
じんわりと、涙が滲んでいるようにも見えたけれど。
こうやって、歯茎を愛撫して、舌の裏まで刺激して、
その拍子に唇をさらに強く押し当ててもなお、同じようにしているのは予測できる。しかし)

ん…っ…!
(背中に手を回し、その一方を下半身にそっと持っていく。
お尻を撫でて、時折太股の合間を指で軽く通して。
唇を吸いながら、幾度かそれを繰り返す。
どんな気持ちになるか…これはまだ、確信はできないので。)
535闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/05(木) 20:35:25 ID:???
>>534
んふぅ、む…ぁ、ちゅっ…ちゅぅ。
(順々に、丁寧に、まんべんなく口の中を蹂躙する)
(彼の舌が撫でる度に快感に加えてくすぐったさが遅れてやって来て)
(まるで力を吸い取られるようで形の良い眉が下げられ)

んん…っ、はぁ…っ…。
(徐々に下へと半身をなぞるこっそりとした刺激に意識を散らされて)
(とろんと溶けた黒い瞳がゆっくりと開かれそっと彼を見上げる)
(重ねられた赤味の強い唇は唾液に光って更にいつもよりも艶やかで)
(柔らかなその唇を吸われながら、両の腿をもどかしそうに擦り寄せる)
536名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/05(木) 20:45:49 ID:???
>535
ちゅ…ぅ…ふぅっ…。
(吸盤のように吸い付いた互いの唇を、さながら引き剥がすように離して。
腿を摺り寄せている所を見ると、感じている…感じたりないのか。
ならば、次は…さて、どうしたものか…。
崩子ちゃんをそっと床に下ろして、抱きしめたまま見つめる。
見つめたまま、一つ質問を。たった3文字の。)
…欲しい?
(散々蹂躙されて、達さないまま解放されて。
やり場のない欲求に苦しんでいると解釈して。
返答を待つ間が、妙にもどかしく、一度頬にキスをして、以後大人しく、返答を待つ事にした。)
537闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/05(木) 21:01:19 ID:???
>>536
ん…っぅ…。
(合わさっていた唇が離され、どことなく名残惜しそうに離れていく唇を見つめる)
(抱き締められると解放された口から息を吸い込んで胸に充分な空気を送り)
(落ち着いたところで彼の問いかけに)

……、……欲しい、です…。
(どう答えようかと目を細め数瞬の沈黙の後、軽く頭を傾けて首肯)
(今の自分には沈黙している間も何となくもどかしく思えるのだけれど)
(それよりも今日は、今日の目的は)

ですが今日は…お兄ちゃんへのプレゼントの、つもりですから。
お兄ちゃんのおねだりを聞く方が…わたしは。
お兄ちゃんはどうですか…?
538名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/05(木) 21:07:40 ID:???
>537
…だよね…?
(自信過剰だっただろうか。それくらいがいっそぼくらしいのかもしれないけれど。
ともあれ、予想通り欲しいといった崩子ちゃん。だからこそ自信の一つも覚えてしまって。
しかし…なるほど、確かに。崩子ちゃんの言うとおり、今日は)

そう、だったね…それなら…。
まずは崩子ちゃんの奉仕を受けられると、都合がいいかもしれない。
もちろんご褒美に、後でたくさん…。
(思わせぶりに呟いて、大の字になって寝転ぶ。
首だけ上向けて、優しげに微笑んだ…つもりだったが、きっと多分他から見れば無表情。)

いいかな?…誕生日プレゼント…と考えるのは、少し恥ずかしいけどさ…。
(恥ずかしいけど気持ちいい…恥ずかしいからこそ、と言う気持ちは全くないけれど。
…恥ずかしい事を喜べるようになったら、おしまいだから。)
539闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/05(木) 21:20:45 ID:???
>>538
…はい。
(恥ずかしそうに、加えて若干所在無さ気にもう一度頷いて)

…奉仕、ですか?
ん、良いです、わたし頑張りますから…。
あの、途中何かあれば言ってください。
…。
(彼から見えるかどうかは分からなかったけれど一つ頷いて)
(開かれた彼の腿の間のスペースにそろそろと寄って行く)
(思わせぶりな言葉の続きの為にではなくて、彼がおねだりをしてくれたから)
(…ご褒美を期待していないといえばそれはそれで嘘になるけれど)

(膝を付いてぺたんと座り込み、息を吐き出す)
(緊張した面持ちで彼の下着に手をかけて)
540名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/05(木) 21:30:02 ID:???
>539
…うん。奴隷としての基本、だからね。
しっかり頼むよ、崩子ちゃん。
(全く。よくもまあこんなイカレた台詞を吐けるものだ…いつもか。
ともあれ、頑張ってくれると、崩子ちゃん。
途中何かあれば…快楽以外に何かが起こるとも思えないけれど。…いや、どうでもいいか、そんな事。
足を開いて、その隙間に崩子ちゃんが陣取ると、逆になんともいえぬ落ち着いた気分。
下着が脱がされる…その様は、ぼくも直視はできなかった。)

…崩子ちゃん…。
(下ろされると、崩子ちゃんの奉仕を待ちわびるソレが。
やはり直視できず、生唾を飲み込む。
眼に見えないところで急に刺激を貰う…そういうのも悪くないと思った。
…息を荒げ、崩子ちゃんの髪の毛辺りを見ながら次なる行動を待つ事に。)
541闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/05(木) 21:46:31 ID:???
>>540
ん、分かりました…。
…では。
(下着に手をかけ、それから一瞬躊躇したものの、意を決して下へとずらす)
(鼻をかすめる男性を感じさせる匂い、緊張に高鳴る鼓動を抑えながら)
(腰を折って顔を近寄らせ、付け根にそっと手を当てる)

ん、お兄ちゃん…。
(熱い溜息のように小さく呟くと、半ば大きくなりつつあるそれを丁寧に手の平で包み)
(緩やかに上に、それから下にと動かし扱き始める)
(根元から先まで優しく、遠慮がちな速度で様子を窺うように)
(直に触れていると、柔らかな手の中で段々と熱く固く変化していくのが分かって)
(それが嬉しくて更に奉仕心をそそられる)
542名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/05(木) 21:53:10 ID:???
>541
崩子ちゃん…。
(温い呼びかけのように小さく呟いた瞬間、柔らかな感触が神経過敏なそこを支配する。
その感覚が神経を下から上へ、上から下へ辿られていき、
そのくせどこか労るような、優しげな勢いが奉仕されていると言う実感を際立てる。
釣られて、次第に肥大化していく肉棒。
崩子ちゃんの手の中で伸びる。あたかも植物のように。)

っ…慣れてきたんじゃないか?
…この前より、さらによくなって…っ…。
(この前…正直、あまり覚えてはないけれど。
記憶を辿ってみても、今ほどの快感は、中に入れぬ限りは味わえなかった。
このもどかしさもまた快感で。奉仕されていると言うシチュエーションも、また。
一応奴隷、という事になっているから、これは恥ずべき事じゃない、はず。)
543闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/05(木) 22:10:14 ID:???
>>542
…。
(棒が大きさを増す度に、ついまじまじと手の中を見つめてしまう)
(不思議に思いつつ手の平をごく軽く握りしめ)
(彼が自分にするときの事を恥ずかしいながらも思い出し、刺激に変化を付けてみる)

ん…そうでしょうか…自分ではあまり良く分かりません。
…でも褒めて貰えて嬉しいです、ありがとうございます。
(一番初めと比べれば、さすがに慣れてはきているだろうけど)
(前回はどうやったかと言われればピンと来ない)
(小さな両手、それと唇でひたすら彼の快楽を誘おうと頑張っている記憶しか)
(…と思い起こしたところで、手ばかり気にしていて忘れるところだった唇、唇も)

ちゅ…っ。
(頭を下げて一番てっぺんに赤い唇を押し当てる、愛しみをこめてキス)
544名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/05(木) 22:16:19 ID:???
>543
どういたしまして。
そんな大袈裟に喜ぶことでもないとは思うけどね…。
(トーンが若干上がってるように聞こえる。崩子ちゃんの声。
よくわからない…それが普通だと思う。ぼくもそうだし。
受ける立場と与える立場では一致しないのが当然。
…だから男と女がいる…などと、詩人めいた戯言が脳裏をよぎる。)

っ…!
(唇が触れた。頭に。
温く、湿っぽく、柔らかい唇。
これに幾度か、射精を誘われた。…崩子ちゃんの最大の武器の一つと言える。
…もちろん、ナイフ以外の、だけど。
自制心なんて最初から持ってないから、より深く崩子ちゃんの唇を味わえるように腰を少しだけ跳ね上げて。)
もっと褒めて欲しい?なら、頑張ってね。
545闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/05(木) 22:36:39 ID:???
>>544
んっ…。
(持ち上げられた腰のせいで、肉棒の先が唇の少し奥に触れた)
(頑張って彼が気持ち良くなり、自分も褒めてもらえるのなら勿論頑張らない手はない)
(返事をする代わりに口元で嬉しそうに微笑んで)

ちゅ、ん…ぺろ…。
(充分に唾液に濡れた赤い舌先を伸ばし、頭をくすぐるように)
(途中行為の反応が気になって彼の方を窺ってみる)(熱を持ったそこに唇を付け、時折には溝に舌を通して丹念に舐めて行き)
(手の平で擦りあげる速度も少し上げて、男性としての快感を呼ぼうと)

ちゅぅ、ちゅ…。
ん……お兄ちゃん…。
546名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/05(木) 22:42:36 ID:???
>545
(愛らしい微笑みも奉仕の延長に見えてしまった。
…相も変わらず、汚れきっているぼく。)

ぃっ…!ぁ…!
(唇とは別の、熱源ともいえる柔らかな舌が今、ぼくの下の頭部に触れた。
触れるだけに留まらず、幾度となく往復する崩子ちゃんの…。
その上でこちらをジーッと見ている。どう反応したものか…。
いや、そもそも今、ぼくはどんな表情なのか…わからない。ただ、気持ちよくて。
キスと手淫の併せ技。これが崩子ちゃんなりの奉仕なのだと、概ね把握して。)

崩子ちゃん…もう少し頑張って。
…こっちとか…もっと下の…ていうか左右の…。
(何を言ってるのか、自分。
とにかくそれすら把握できないほど感情が昂ぶって。
腰が一度だけ、小さくぴくりと跳ねた。もう、そろそろ…。)
547闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/05(木) 23:01:47 ID:???
>>546
ちゅぱ…んん、…っふぁ…。
(自分の位置からでは彼の表情は見えずらかったけれど、それでも)
(漏れ聞こえる彼の吐息と声で、少女の心の琴線を震えさせるには充分だった)

…?
ん、…ここですか…?
(曖昧な口調で彼が促したこっちとはどこだろうか)
(尋ねる為に一旦唇を彼から離して、もっと下、左右の場所を探す)
(肉棒の付け根まで指を下ろし、更に下まで下ろし、細い指先が2つの膨らみに触れる)
(他とはまた違う弾力のそれを撫でながら少し首を傾けて)
(そのままもう片方の手でまた棒を包んで支え)

…んむ、っちゅ、ちゅる…お兄ちゃん…。
(彼の腰が跳ねたのが分かった、左右の手でそれぞれ別の動きをさせながらまた目線を一度上げ)
(手で撫で上げながら、唇は先程よりも強めに溝に押し当てて)
548名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/05(木) 23:13:51 ID:???
>547
そ…そうっ…そこ…。
(声にノイズが混ざりだす。そろそろ限界、という事か。
崩子ちゃんの柔らかな指が触れれば、刺激が瞬時に、ダイレクトに先端まで行き届いて。
それを助長するもう一方の手。そして唇、さらに舌。
4段構えの攻勢で、ぼくの限界は目に見えて押し迫られていく。)

ぅぁ…あっ…ぅ…!!!
(支えられた棒に、その前に、聞こえは悪いが崩子ちゃんの手で弄ばれているところに、不意に収縮が起きる。
収縮の結果、先端から濁った液体が勢いよく飛び出していく。
崩子ちゃんの口に、いつものように、溜まっていく。
崩子ちゃんの奉仕が、身を結んだ形になって、後から後から溢れていく。)

ぁ…出て…。
(何かの糸が切れたように、顔が穏やかに惚けている…気がする。
それを崩子ちゃんに見られて…恥ずかしい…のかもしれない。)
549闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/05(木) 23:28:49 ID:???
>>548
んむぅ…っ!んぁっ……は…。
…けふっ…、っん…。
(瞬間手の中の膨らみがきゅうと収縮したかと思うと、今度は棒が震えて)
(その先から熱くべったりとした濃い粘液が外へと飛び出す)
(飛び出した先には赤い唇、一瞬遅れて開かれたせいで液体のほとんどは舌の上に放たれて)
(受止めるのが間に合わなかった僅かな分は唇や鼻先に散った)
(生生しい匂い、彼の味)

……ん、んん、っく…。
(張り詰めが解けたように息を漏らす彼の方を見つめながら)
(口元に手をやって、溜まったモノを飲み干そうと喉を鳴らす)
550名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/05(木) 23:34:46 ID:???
>549
ふぅ…。
(必死に飲み込もうと喉を動かす崩子ちゃんに失礼なくらい、
終えた、達した高揚感に浸り、瞳を閉じる。
…10秒程度そのまま、やがて目を開けて)

崩子ちゃん…ちょっと元気がなくなっちゃったな…。
補給、してくれる?
わがまま…ももちろんあるけど、このままじゃ崩子ちゃんに…
ご褒美、あげられないからさ。
頑張って元気にしてくれたら…。
(また、数秒、そして息を小さく吸って)
入れてあげるから。
(崩子ちゃんのお尻を撫でつつ、ゆっくりと強調するように、言葉を搾り出した。)
551闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/05(木) 23:51:34 ID:???
>>550
……。
(彼が目を閉じている間に口の中の精液をどうにか飲み込んで)
(喉にまだ残るような感覚を覚えながらまた一歩彼の方に近寄る)
(やがて瞳を開けた彼の顔を覗き込んで)

…補給、ですか?
補給と言うともう一度…その、奉仕を?
…んぅ、っあ…、…ええ、分かりました。
(指先がふれるとゾクリと快感が背を走り細い声を上げて)
(彼の言った言葉を確かめるように、頷き、一度口元を拭うと)
(また彼の腰元に座り込んで手を伸ばし)
552名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/06(金) 00:01:39 ID:???
>551
同じ事だけどね。
無為に取り繕った所で、あまり意味はない気がするけど。
特に、今はさ…。
(恥ずかしげに呟くと、すっかり萎えてしまった異物。
崩子ちゃんを欲しそうに、それでも少しひくついて。
座り込むと上からおかっぱを撫で上げて)

今日はわがまま言ってばかりだね…。
でも、たまには、いや、誕生日くらいは許してくれるかな?
…崩子ちゃんだって、満更でもなさそうに見えるしさ。
(最後に、つん、と頭の中心を突き、足をさらに広げる。
崩子ちゃんの中への渇望も、徐々に膨れ上がり、回復を助長させているよう。)
553闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/06(金) 00:17:40 ID:???
>>552
ん、勿論ですお兄ちゃん。
わたしはお兄ちゃんのわがままを聞けるのが嬉しいですから。
普段はあまり聞けませんし、ですから誕生日くらいは良いと思います。
(それに回数を重ねれば、その分上達も見込めるかもしれないし) 
(髪を通る彼の指に気持ち良さそうに大きな瞳を細めて)
(改めて体勢を直して彼の前に座ると、先ほどと比べて勢いの萎えたそれに触れる)
(肉棒は放たれた液体に濡れていて、触ると少しばかりヌルつく)

…ん、では…その、始めます。
…ちゅっ。
(両手で支えながら、太さに合わせきゅっと手を合わせて握り)
(一つキスを落として手をまた上下にゆっくりと動かして)
554名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/06(金) 00:21:24 ID:???
>553
…わがままを聞けるのが嬉しい?
…そう、教育されてきたのか…可哀想に。
(まずい、墓穴を掘ってしまった。
…しかし、ここはあえてわがままを通した方が…過去は変えられないし。
などと、自分に対する甘さをふんだんに発揮しつつ、首を左右に振ると)
た、誕生日くらいは…。
(そう、無理やり結論付けると、崩子ちゃんの甘い接触が再び。)

ん…わかった。
(始めます、と宣言してくれる所がまた、初々しいと思った。
再びキスを貰ったそこは、今度は暴発しないようにこころがけて。)
硬くなってきたら…その、わかってる、よね?
…気をつけるから、大丈夫…だと思う、けれど。
555闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/06(金) 00:35:59 ID:???
>>554
…。
(鈍い、自分としてはこれくらいに彼が鈍い方が安心なのかもしれないけれど)
(とりあえず一瞬ジト目で彼を見て)

…ん、はい。
あの、一応の頃合いを見て教えてもらえると助かります。
勿論わたしも気をつけてはおきますが…んん…。
(恥ずかしそうに瞳を瞬かせると控えめなボリュームでそう告げて)
(過ぎないように力加減を変えながら手の平の感触を伝え、唇で先を撫で)
(緩やかに彼の回復を促していく)
556名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/06(金) 00:43:37 ID:???
>555
…!?
わ、悪いとは思って…。
(しかしまさかジト眼で見られるとは思わなかった。
いや…わからなくはない。明らかに失言だったからな…今は楽しむ事だけを考えるべきだったのに。)

うん…わかった。
(きぅぅ、とした先ほどとは打って変って、
明らかに加減していると取れる勢いで、それでも確実に回復を促す崩子ちゃん。
このどこかもどかしい感覚もまた、たまらない。
しばらくは、それを楽しもうと思った。…しかし)

ん…崩子ちゃん…ごめん。
まだ早いとは思うけれど、入れられるとは思うから…。
暴発を防ぎたいから、もう…いいかな?
とりあえず入れられるくらいの…。
(硬さは多分崩子ちゃんの方が知ってるはず。
入れられるほどになったら、即座に挿入しておきたい。用心深くも、そう提案した。)
557闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/06(金) 00:58:34 ID:???
>>556
(加減を気にしつつ指を上に下に往復させて何度か棒を撫で上げる)
(手の平にも伸びた粘液のお陰で滑りが良い)
(と、ここで不意に彼に声をかけられ)

そうですか…?
お兄ちゃんが良いなら、わたしは…それで。
(キスをしようとしていた所で動きを止めて、彼を見上げる)
(入れられる…くらい、彼も言っているのだから大丈夫なのだろう)
(支えていた手を離すと彼の腰元まで伏せていた顔を起こし)

…。
(良くするように自分が立ち上がって体勢を変えたほうが良いのかもしれないと思いながらも)
(まずは彼の望むやり方を聞こうと思い彼の言葉を待つ)
558名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/06(金) 01:08:41 ID:???
>557
悪いね。迷惑をかける。
(硬くはなってきたものの、理性までは侵食されずに。
顔を起こして、何かを待っているように見える崩子ちゃん。
つまり、もう…。しかしそれにしては動かない。
…またもわがままを望んでいるのだろうか…?)

崩子ちゃん…?
ああ、ええと…ぼくは…崩子ちゃんが大きくなるまでは…。
(マンネリ、と思われたのだろうか。
だとしたらいろいろな意味で厄介というか、末恐ろしいというか。…いや、それは今はどうでもいい。
できればたまにはわがままを言って欲しい気もする…とりあえず。)
崩子ちゃんの、その…やりたいように、というか…。
(身体の大きさの問題、と素直に言えればいいけれど…いや、言わなくても通じるか。
やりたいように…ほうこちゃんもぼくも、沢山気持ちよくなれれば。)
559闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/06(金) 01:24:41 ID:???
>>558

…お兄ちゃんは、その、何と言うか。
どんな…体勢で、したいか聞きたかったのですけれど。
わたしのやりたいように…と言うのなら。
わたしは、……、いつものように抱き合う格好が…。
(彼を見ながら、はさすがに言いにくいのかそわそわとしながら視線を動かし)
(その場で立ち上がるとすぐ目の前で座り込んでいる彼に)

…良いですか?
(頬を赤くさせて彼を見つめ、彼がうんと言ってくれればその為の準備を始められるよう)
560名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/06(金) 01:29:15 ID:???
>559
それはわかってるけど…。
それっていつものが嫌って事なのかなって…。
全く、また要らぬ心配一人で…とりあえず、気にしないで?
ぼくもそれが、今は一番都合いいし。
(明らかに安心、安堵。
そわそわと動かす視線にすら安心してしまう、どこまで張り詰めていたのか。)

…もちろん、いつでも。
(背中を撫で、受け入れる準備は整った事をしっかりと伝えて
崩子ちゃんの行動を待つように、剛棒となったそれをさらに勃起させて)
…どうぞ。崩子ちゃん。
(プレゼントを貰ってるのはぼくだけど…いかん、空気読まなければ。)
561闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/06(金) 01:44:34 ID:???
>>560
ああ、そうでしたか、紛らわしかったですね。
…ですが嫌だとか、そんな事はありません。
もし嫌な事があればきちんと言いますから。

…ん、はい、お兄ちゃん。
(撫でられて背中を軽く反らせて、頷く)
(すっかり硬さを取り戻した棒に手を添えて、必要な分だけ足を開くと)
(焦らないようにゆっくりと腰を下へと落として行き)
(やがて柔らかな粘液の感触と硬くそそり立った肉棒が触れ合う)

ふ…ぅ、んん…。
ふ、あ…っく、ぅ…んっぁっ…。
(宛がうと一瞬の反発の後、互いが互いの粘液に助けれられて埋もれていき)
(奉仕したときに思ったように、この少女の身体に剛棒のアンバランス)
(少しずつ腰を下ろして息を吐きながら彼の肌に頬を寄せる)
562名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/06(金) 01:52:57 ID:???
>561
…そう?
一回も聴いた記憶がないんだけど…嫌だって。
…記憶力のせいかな…うん、そうしておくよ。

(手を添えられると、何も言わずに、ただ黙って崩子ちゃんの行動を待つ事に。
なんか待ってばかりだけど…足を開く姿は、年以上に妖艶に見えた。
それはあるいは、このあと経験する至高の快楽への期待の色眼鏡かもしれないが。
柔らかい、下の口。にゅ、にゅと触れ合う互いの性器。)

…あぁ…。
(緩やかに、こんな太いものを小さいおちょぼ口で吸い込んでいく。
先端が埋まりきると、いつもの、キュウキュウとした柔らかく、きつい感触。
その時に決まってぼくは、情けなく甘い声をあげてしまう。
できるだけ、気づかれないように声を殺してはいるけれど。
頬を寄せる崩子ちゃんを、胸に抱きしめる。未だに埋まってくる感覚に、身を任せながら。)
563闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/06(金) 02:06:20 ID:???
>>562
ぅん…、んん…っふ、ぁ…。
あ…お兄ちゃん……。
(侵入してくる異物に身体が気が付くと感覚がそこに集まり、僅かな揺れでも強く響いて思える)
(次第に自分の中で頼りなくか細くなっていく肉体の輪郭を、彼に抱きしめてもらう事で保ちながら)
(奉仕のご褒美で、かつ彼への誕生日プレゼントを受止めていく)
(誕生日のプレゼント、彼の唇から漏れ出る吐息に顎を上げて彼を見つめて)

お兄ちゃんも…ん、はぁ……気持ち、良いですか…?
(じっとりと纏わり付く膣肉の感触を下へ下へと伝えながら)
(抱き締められるまま胸元に寄り添って彼の顔を見た)
(返事を聞かなくとも彼の表情は気持ち良さそうに見える、気がする)
564名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/06(金) 02:17:31 ID:???
>563
崩子ちゃん…。
つ…ぅ。
(埋まりきった肉棒、崩子ちゃんの奥、終点まで。
頑張って奥まで埋めて、膣を締めて…僕の快楽を煽ってくれている。
もちろんそれを感じる事こそ今すべき事だから…
この奥底に眠る感覚に忠実に、そっと腰を上下に軽く振ってみて…)

うん、気持ちいいよ、崩子ちゃん。
とても、とてもね。…けれど…。
もっと気持ちよくして欲しいとねだったら、それを叶えてくれるのかな?
今でも十分気持ちいいけれど、崩子ちゃんの欲しがってるものをあげられるほどじゃ、ないからさ。
(口元だけ笑って見せて、ゆっくりと続きを促す。
おねだりをされるのも好きだが、するのも嫌いじゃない。)
565闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/06(金) 02:39:26 ID:???
>>564
ふぁっ…ん…。
…もっと、ですね…ん、頑張ります…。
(欲しがっているもの、と言われて頬を赤くするけれど)
(間違ってはいない為に否定する訳にもいかず、そこは曖昧に首を傾けて)
(それよりも微笑んで見せてくれた彼のおねだりに頷く)
(彼にもっと快楽を、続きを、それが自分が貰うご褒美にもなる)

んん…ぅ…。
…くぅ、あっ、はぁっ…あ…。
(ぐっと腿に力を入れて自分の身体を持ち上げて浮かせると)
(摩擦に震える膣壁が彼を刺激し、徐々に引き上げられる)
(抜け落ちてしまわないように気を配りながら腰を止め、今度は逆に下へと腰を下げていく)
(お尻と彼の腿がぶつかると重なった身体の奥にまで性器もぶつかり)
(また身体を持ち上げ腰を落としを繰り返し)
(中々ゆっくりとした動作ではあるものの、彼のおねだりには応えられているだろうか)
566名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/06(金) 02:44:41 ID:???
>565
うん、そう…。
(崩子ちゃんが身体に力を込めると、みちみちと締める強度も増し、
そのまま引き上げる際に起こる摩擦がなお快楽を伝えて
一気に腰を落とされれば奥底に吸い込まれ、奥でぶつかる。
快楽を発生させる要素が多すぎる上に、その一つ一つ、全てが恐ろしく心地いい。
何度も身体を重ねていると、経験も豊富になっていくのか。崩子ちゃんも…。)

もう少し頑張って…もう少しで…最後に…。
最後まで…。
(強く身体を引き寄せて、上下するのに困らないように抱きしめて。
その間にも強く強く刺激する崩子ちゃんの中身に、そろそろ望むものが注入される…。
このペースで行かれると、1分も持たない、そんな気がする。)
567闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/06(金) 03:02:38 ID:???
>>566
ひぁ…っ、あっ、んぅ…くっ。
(彼にして貰うのとは違い、スムーズとは言いがたい腰の動き)
(けれどそれはそれで、図らずも普段とは違う緩急が付いていて)

んっ、は…い…っ。
あぁっ、…っふ、あ、お兄ちゃん…ぅうんっ…。
(最後まで、彼の言葉を聞くに、もう少しで)
(快感が積み重なり自分も身体の軸が切なく高まっていくのが分かる)
(甘い蜜はとろとろと分泌され、伝って彼の腿を汚しぐちゅぐちゅと水音を立て)
(彼を包み込む肉壁は頻繁に収縮し自然と彼の精を絞ろうとしていて)
(彼の腕の支えに頼りながら身体を上下に揺らし)

お兄ちゃ、んっ…
568名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/06(金) 03:08:33 ID:???
>567
崩子ちゃん…もう…っ…!
(腿の辺りまで、水気を感じる。
結合部から漏れ出る液体に、じわじわとぬらされている。
肉が締め付ける。いくつもの襞がニュルニュルと、性器の全てを包み込む。
…次第に強まる収縮力、それに耐え切れずに、一瞬気の抜けた声をあげると…。)

ぁぁっ…!
(熱く濁った液体、身体の中で飛び散る。
身体と身体が一体化したように密着する中、絶頂の快感に目を閉じて。
出し切るまでぶる、ぶると上半身を震わせて、一通り出ると)
…あぁ、はぁ…。
(先ほど達した時と同じように、ある種疲れたような溜息をつく。)
569闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/06(金) 03:23:18 ID:???
>>568
っ、わたしも…おにいちゃっ、んっ…。
お兄ちゃん…っ、あっ、あぁぁっ…!
くぅっ…ん……っ!
(肩がびくびくと大きく跳ね、身体の細胞が震えるような感覚を覚える)
(自分でもきつく、と気が付くくらいにきつく膣が収縮した)
(ほとんど同時に達したらしい彼の体も震えている)
(身体の奥に収められたまま脈打つ肉棒からは熱い白濁が思い切り良く放たれ)
(痺れるような絶頂の余韻に目をきつく閉じて耐えながら)

はぁ……、んんぅ…お兄ちゃん…。
…あの、お誕生日、おめでとうございます…。
(開口一番こんな事を呟く自分の姿は彼の目に滑稽に映ったかもしれない)
(それでも自分を最高のプレゼントと、彼が言ってくれたから)
(誕生日の彼にはおねだりをしてもらい、奉仕をしてプレゼントを)
(受止めてくれて良かったと思った)
570名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/06(金) 03:27:18 ID:???
>569
…あ、ありがとう…。
(こんな時に言われるとは…どことなく恥ずかしい。
けれど、嬉しい事に変わりはないので、またどことなく笑顔っぽく振舞って。)

崩子ちゃんももうすぐ14歳か…。
ぼくよりずっとおめでとう、じゃない?
(頬にまた、キス。崩子ちゃんが引き抜くまで下半身は動かさずに。
また、部屋が汚れてしまったけれど、別に気にならない。全く。
けれど、一つだけ。崩子ちゃんが忘れる事はないとは思うけれど、念の為に)
…目覚まし時計…ね。すぐにじゃなくてもいいから、お願いできるかな?
(耳たぶに、確認とでも言わんばかりにキスをした。)
571闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/06(金) 03:35:52 ID:???
>>570
おめでとうですか?
20歳のお誕生日は大きなイベントとなるのが一般的と聞きますよ。
誕生日などのお祝い事は幼いうちの方が派手になるのも一般的なのでしょうが。

んぅ……、わん、目覚まし時計ですね。
ベタでレトロな…ちゃんと覚えています、任せてください。
(くすぐったさに肩を軽く竦めて受けると、今度は彼の胸にぺたんと頬を寄せ)
(頭を撫でてと言わんばかりにおかっぱ頭を押し付ける)
572名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/06(金) 03:46:29 ID:???
>571
今更成人、って言われた所でね…。
何が変わるわけでもないし、別段気取る必要もないよ。
…おめでとうと言われて、もちろん悪い気はしないけどさ。

そう、目覚まし時計。
犬の声が目覚まし音でもいいかな?わんわん、ってね。
それじゃ、任せるよ。けれど、そんな焦らなくてもいいからね?
(ぐいぐいと、どこか強引な崩子ちゃん。
それだけ撫でて欲しい…のだろうか?…おねだりされたからには。)
…いいこ、いいこ。
(ただ、掌で崩子ちゃんのおかっぱを撫で下ろすだけ…。
けれど、それが崩子ちゃんにとってはたまらなく嬉しい…のかもしれない。)
573闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/06(金) 03:57:35 ID:???
>>572
そうですか…。
でもおめでとうと言われて嫌でないのならわたしとしては良いのです。

犬の声が目覚まし音とは中々面白い案ですね。
街を歩いて探してみる事にします。
もし見つからなかったときにはわたしが代わって。
抱き枕に使ってもらえた日限定になりますがわんこちゃんの声で起こします。
…お兄ちゃんの希望があれば。

ん、ありがとうございます。
(滑らかな黒髪を撫でる手に、いいこいいこと褒め言葉付き)
(喜びを隠そうともせずににっこりと微笑み満足そうにまた頬を寄せる)
574名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/06(金) 04:01:03 ID:???
>573
おめでとうと言われて嬉しくない人はいないと思うよ。
そこに悪意がなければ、ね?
(崩子ちゃんに限って、それはなさそうだし。)

たまには一人で探してみてよ。
ぼくに頼り過ぎても、多分崩子ちゃんに悪影響も及ぼしてしまうと思うし。
甘える分なら、いくらでも構わないけどね。
…わんこちゃんの声か…いいね、それも。
早速今日当たり、使わせてもらおうかな?
(やや遠まわしに、抱き枕になって欲しいと意識を向ける。
眠気に圧されて、ややはっきりしない口調で。)
575闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/06(金) 04:13:25 ID:???
>>574
ええ、是非使ってくださいお兄ちゃん。
ちょうど…というかわたし眠くなってきたので、今からでも。
あの…ですからこのままでは眠れませんし一度離れますね。
(未だに二人繋がったままで向かい合い抱き合っている状態)
(寄せていた身体を起こして離すと、足に意識して力を入れて腰を浮かせる)
(膝を立て、力の入りにくい足で立ち上がると、事後には栓代わりになっていた彼が抜け離れ)

ふぅ…、んん……。
576名有りさん@語り部 ◆ECHaN/PWxY :2007/04/06(金) 04:17:05 ID:???
>575
恩に着るよ…あ、やっぱちょっと待って。
抱き枕で毎回恩に着ると十二単じゃすまないよな…。
…ありがとう、崩子ちゃん。(誤魔化した。)

…ちゅっ…。
(欠伸の息を吐く崩子ちゃんの口に、不意打ち気味にキス。
ちゅっちゅっと何度か口つけてあげると、抱きしめて。)
…それじゃ、先に眠らせてもらうね。
今日はありがとう。おやすみなさい、崩子ちゃん。
(そのキスを最後に、頭を撫でつつ、徐々に眠気に身を任せていく。
次の日、早速目覚ましが役立った…らしい。)

【では、こちらはこれで。お休みなさい、崩子ちゃん。】
【スレをお返しします。】
577闇口崩子 ◆4nSPREFZfo :2007/04/06(金) 04:24:22 ID:???
>>567
んっ、ちゅ…っ、ちゅぅ…。
ええ、抱き枕は使って減るものではありませんから。
どういたしましてお兄ちゃん。
(キスをして崩れるようにして二人一緒に布団の上に寝転ぶ)
(春はまだ互いに伝わる体温が心地良い季節)
(抱き締めてもらい寝る前の挨拶を済ませると、彼を追うように寝息を立て始めた)
(翌日目覚ましわんこちゃんの第一声は、わんだったとか、わんわんだったとか)

【はい、わたしもここで。おやすみなさいお兄ちゃんノシ】
【スレをお返しします(ぺこ)】
578仁美 ◆rht/DTUN2o :2007/04/06(金) 17:31:23 ID:???
【スレをお借りします】
【ベジータさん待ちです】
579ベジータ ◆wG230yoYS. :2007/04/06(金) 17:33:24 ID:???
【少しの間借りるぞ】

【書き出しだが面倒だからお前に任せるぞ。まぁお前が飯を作ってくれるから家に来たとか】
【そんな適当な書き出しで構わん。雑談しながらの方が自然だからな】
【とりあえずお前が書き終わるまでおれはその辺でゴロゴロしてるからな】
580仁美 ◆rht/DTUN2o :2007/04/06(金) 17:46:37 ID:???
(修業の帰りに、ご飯を食べに仁美の家に寄ったベジータ。
ベジータがシャワーを浴びている間に作れ、と言われるも
作り上げることが出来ず
今ベジータは仁美の料理が作り終わるのを待っている)

もう…ベジータさんが急に来るから悪いんですよ!
前から言っておいてくれれば
作っておくのに…
(ぶつぶつ言いながら料理を作っている。
揚げ物をしているらしい)


【なんか上手くまとまらなかったのですが
こんな感じで大丈夫ですか?】
581ベジータ ◆wG230yoYS. :2007/04/06(金) 17:52:52 ID:???
>>580
(以前食わせてもらった料理の味をしめて家によってただ食いをしようと考えて)
(家による。汗をシャワーで流し空腹の腹を満たすべくただ待っている)

うるさい!早くしろ。おれは腹が減ってるんだ。ごちゃごちゃいう暇があったら作りやがれ!
こっちはすき腹ってイライラしてるんだ。
(腹が減ってイライラしている為やたら声を張り上げて催促を施す)
(ようやく出来上がったのか持って来た料理をただ見つめながら)
やっと出来たのか。ぐずぐずしやがって!今日は物凄く腹が減ってるんだ。早速食わせてもらうぞ。


【問題ないぞ。只今のままだとお前の望みにはならんからある程度飛ばすなり】
【割愛していくぞ。後以前より短めに書いていくからな】
582仁美 ◆rht/DTUN2o :2007/04/06(金) 18:01:04 ID:???
>>581
はいはい!ちょっと待ってくださいねー!
(呆れた…と思いながらも邪険に扱えない自分に
内心苦笑しながらも
大盛のカツ丼を数杯持って行く)
はい!どうぞ食べてください!
(丼を置くと、疲れた…と向かい側に座り脱力して)


【わかりました】
【改めてよろしくです^^】
583ベジータ ◆wG230yoYS. :2007/04/06(金) 18:10:27 ID:???
>>582
やっと持って来たか。何だこれは!?
(カツ丼を見るも良く分からないためそれをジッと見るもにおいに勝てず)
まぁ食ってみれば解るな。早速食うか。

(物凄い勢いで口にカツ丼を口に運び食べ始めて)
中々美味いぞ。口に運べばなんでも同じだがな…。
(向かいに座る仁美を見て口にカツを運びながら)
貴様は食べないのか!?俺だけ食べてるのも変な話だが…。まぁいいか。
(お茶を飲みつつ勢いよく運び全部平らげて)
中々美味かったぞ。変な奴だが相変わらず料理だけは上手いな。
584仁美 ◆rht/DTUN2o :2007/04/06(金) 18:21:00 ID:???
>>583
ベジータさんカツ丼知らないんで、すか…
…って言ってる間に食べてるし…
(苦笑しながら頬杖ついて
ベジータが食べるのを眺めている)

え?私は…ベジータさんが食べてるの見てるだけで
お腹いっぱいになっちゃいますよ。
よくそんなに食べれますね…
(あっという間に無くなっていくカツ丼を見ながら
半ば感嘆のような声を上げ)

お粗末さまでした。
(全部食べてくれたのを見てニッコリ笑って)
料理だけはって…まぁそれもそうか。
(苦笑しながら立ち上がり、皿を引こうとする)
585ベジータ ◆wG230yoYS. :2007/04/06(金) 18:34:11 ID:???
>>584
カツ丼?そんな名前の食い物なのか!?
中々美味い食い物だな。始めて食ったが気に入ったぞ。
(ご飯粒を顔にくっつけながら丼の中身をかっ込んでいき)

(全部を食い終わると丼を置きお茶を人のみして)
まぁ食べたくないなら無理には進めないがな。
だがその前に俺は全部食い終わった。久々に美味い物が食えて満足したぞ。
(苦笑いを浮かべ半ば呆れたような顔をするのを見ながら独り言のように呟く言葉を聞いて)
ちっ、相変わらず食えない女だ。何を考えてるのかサッパリわからん。
(膨れた腹を少し擦ると腕組みをして仁美の姿をジッと見つめながら)
そういや、以前の約束覚えているか?どうでも良い約束だが。
あの時の約束果たしてやってもいいぞ。あの時は時間が無かったからな。


【そういえば容姿とかまったくわからないけどこっちにアドリブで適当に進めて構わないのか?】
【特にないのなら勝手にロールで決めてしまうが…】
586仁美 ◆rht/DTUN2o :2007/04/06(金) 18:44:47 ID:???
>>585

満足してもらえました?
ならよかった…ベジータさんが喜んでくれたなら
私も嬉しいです。
(丼を持ち上げ照れたような笑み浮かべ)

え?なんですか?
よく聞こえませんでしたけど…
(呟きに小首を傾げ、皿をキッチンに置き戻ってくる)

(また向かい側に座り、続く言葉に一瞬キョトンとするも
すぐに顔を赤く染め上げ)
え…あ、えっと…
ベジータさん、そのこと覚えてたんですね!
てっきりもう忘れちゃったんだと思ってました…
(アハハ、と視線外しながら笑って)
587ベジータ ◆wG230yoYS. :2007/04/06(金) 18:52:26 ID:???
>>586
さっきも言ったが食った事なのものだったし、それに中々美味かったからな。
ただそれだけだ。それ以上は何も言う事はないぞ。
(お茶を飲み干してそれをそっとテーブルに置き)

ふん、お前がどうでも良いならそれでも構わん。強制してすることでもないし
俺にはどうでも良いことだからな。
(何故か照れて視線を外す仁美をチラチラと見ながらこちらも視線を外して)
チッ、めんどうだぜ……。
(椅子から立ち上がると仁美に近づいて座ってる顔を見つめ手を取り椅子から立ち上がらせると)
……。これでいいんだろう?くそっ
(最後は聞こえないくらい小さな声で囁くとそっと抱き寄せる)
588仁美 ◆rht/DTUN2o :2007/04/06(金) 19:02:51 ID:???
ふふ…じゃあまた作りますよ。
…だからまたご飯食べにきてくださいね。
(寂しそうに眉下げ笑み)


いえ!あの、ベジータさんがよかったら…
してほしいです…(慌てて顔を上げるも、
いざ目が合うと恥ずかしくなりまた俯いてしまう)

…あ、のベジータさん…
(手を取られるとまた赤い顔を上げ立ち上がるが、
抱きしめられるとベジータの腕の中で
首筋まで真っ赤に染め上げてしまう)


【すみません;さっき蹴ってしまいました】
【容姿は背が低いこと以外は
あまりこれといった特徴のない子という感じで】
【後は都合の良いように^^】
589ベジータ ◆wG230yoYS. :2007/04/06(金) 19:08:48 ID:???
>>588
約束は出来んぞ。俺だって暇じゃないんだから気が向いたら来てやる。
まぁ、余り期待しない事だな。

(少し戸惑いながらも抱きしめるとそっと頭に手を添えて)
仕方がないだろう、約束なんだから。この俺が約束を守らないままなんて
俺のプライドが許さないからな。ただそれだけだ!
(照れくさそうに吐き捨てると力強く抱きしめる)
(抱きしめた手がそっと胸に伸びゆっくりと触りだす。吐息を漏らす仁美を少しだけ気遣いながら)


【了解した。後は適当に進めていくぞ】
【それと休憩を行くのは構わないから好きな時に行け】
590仁美 ◆rht/DTUN2o :2007/04/06(金) 19:18:26 ID:???
>>589
はい、わかりました。
お腹空いたときにでも…

…やっぱり期待しちゃうかも。
(笑いながら呟くように)


は、い…あの、ありがとうございます…
(俯いているためベジータの顔はわからないが
なんとなく声のニュアンスから照れを感じ取り
小さく笑うも、目の前に現れた手に目を真ん丸にして)
ぁ…べ、ベジータさ…ん…ふぅ…っ
(あまりの照れに半ばパニックになりながら
ゆっくり顔を上げて)
あの、ぁ…っこれ…ん…っ
(触られている、ということだけで
過剰に感じてしまい、上手く話せない)
591仁美 ◆rht/DTUN2o :2007/04/06(金) 19:19:12 ID:???
【はい^^】
【ありがとうございます】
592ベジータ ◆wG230yoYS. :2007/04/06(金) 19:29:27 ID:???
>>590
(抱きながら照れくさそうに抱き寄せる。小さな体が収まり)
(抱き寄せるたびに髪の毛の香りが鼻をついていく)
やっぱり胸は小さいな。まったくないと言っても良い位だぞ。
(鼻で笑いながらその小さな胸を手で愛撫していく)
(華奢な仁美の身体が胸で揺れてそれを感じつつ欲望のまま少し強く揉み)
随分といつもと違う声を出すじゃないか。面白い奴だ。

(少し意地悪そうに笑うとその声を持っと出したいと思い掌をつかって大きく円を描くように揉みだす)
(片手は太股へと伸びていきゆっくりと足を撫で回しながら)
593仁美 ◆rht/DTUN2o :2007/04/06(金) 19:38:17 ID:???
>>592
そりゃ、…っブルマさんと…んっ比べたら…ぁ…
無い、けど…ん…!
(息を乱しながらやっとのことでそう答えるも、
強く揉まれると喋ることも出来なくなってしまう)
ぁ!あ、ゃ…んっふ…ぁう…っ
(思わず潤んだ目でベジータを見上げて)

はぅ…うんっあ…ベジ、…タさ…っぁ、あ…!
(胸を触る手に思わず手をかけながら)
(足を撫でられるとそれだけで
ぴくぴくと身体が跳ねてしまう)
594ベジータ ◆wG230yoYS. :2007/04/06(金) 19:52:01 ID:???
>>593
ブルマは関係ないはずだろう。比べていいものでもあるまい。
ブルマは乳がでかいからこう言う小さいのもいいもんだと思えてくるぞ。
(その小さな胸を楽しむかのようにゆっくりと揉んだり力を込めたりと強弱を付けていく)
感じてるのか?どうやら俺も久々なんで我慢できなくなってきたからな。とことん楽しませてもらうぞ
(不適に笑うと潤んだ瞳で見つめる仁美を黙らすように唇が唇を触れる)
…ん…んっ
(唇が合わさりゆっくりと舌を進入させていく)
(唇を舐め口内へと入っていくと仁美の舌を絡めるように動いていき交わる)
……。
(激しく口を、舌を動かし唾液を流し吐息を感じながら舐めあっていく)
(その間も胸を強弱を付けて揉んでいく)

(キスをしながら胸を揉み太股に延ばした手が熱を帯びるのを感じながら擦りだす)
(外側から内側へと何度も撫で回し、しだいにそれが上へと上がっていく)
595仁美 ◆rht/DTUN2o :2007/04/06(金) 19:57:19 ID:???
【すみません;】
【しばらくロムします】
【待ち切れなかったら落ちてしまっても結構ですので!】
【そのときはまた伝言しますね】
【では少しいってきます】
596ベジータ ◆wG230yoYS. :2007/04/06(金) 20:04:16 ID:???
【好きにしろ。正直俺の方も今日は調子が悪いかもしれん】
【どうも長い文章がかけない上に内容も幼稚で納得いかん!】
【だから休憩は俺にとってもありがたい。今日が駄目ならまた次にすれば良い】
【そんな訳で俺も少し休憩を取るぞ】
597ベジータ ◆wG230yoYS. :2007/04/06(金) 21:08:03 ID:???
>>595
【ここを使いたい奴も居るだろうから俺は一旦スレをを返すぞ。何時までも使わないでいるわけに行かないからな】
【用があるなら伝言にでも入れておけ。因みに俺は明日からは当分無理だ。だから次の予定はわからん】
【だからまた時間が空くのだけは覚悟をしておくんだな。まぁそんな訳で俺はこれで一旦スレを返すぞ】


【という訳でスレを返すぞ】
598仁美 ◆rht/DTUN2o :2007/04/06(金) 21:26:13 ID:???
>>597
【思ってたよりかなり長くなってしまいました…】
【長々とお待たせしてしまって本当にすみません!;】
【今から伝言しますね。】
【本当に本当にすみませんでした;】

【スレをお返しします。】
599小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/04/06(金) 22:14:31 ID:???
【スレをお借りします】

>>298
こらこら勝負の途中で甘えてくるなんて…しょうがない子だな。
そんなことをしても手加減はしないからね。

(照れ隠しのための言葉とは裏腹に、優しく微笑みながら抱きついてきた奈々の背中を優しく撫でると)

ズルイってこれは勝負だから。
美味しいパスタとホットケーキが賭けているから、僕だって必死なんだぞ。
ちょっとでも油断したら奈々に負けそうだし…。
そうだ…僕が勝ったら奈々からご褒美もらえるのかな?
何をもらおうかな…。

(にやにや笑いながら足の指での刺激を一段と激しくして奈々を絶頂に導くと)

はぁ…はぁ…。
どうやら僕の勝ちのようだね。
残念だったね…奈々。もう少しで美味しいミルクとご褒美が食べられたのなぁ…。

(悪戯っぽい笑みを浮かべながら、絶頂に達した奈々の頭を優しく撫でてやりながら)

でも…一生懸命頑張ったんだから、何も上げないのはかわいそうかな。
僕を気持ちよくさせるためにあんなに頑張ったんだし…。努力賞ってとこかな。
何にしようかな…ちょっと変わったところでお好み焼きなんてのもいいか…。
……ん、その様子だと他に欲しいものがありそうだね。

(奈々の身体をそっと抱き寄せ、耳元に口を寄せると)

遠慮しないで言ってごらん…。
何が欲しいのか…恥ずかしがらずに…はっきりと…ね。
600柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/04/06(金) 22:14:38 ID:???
【すみません、遅くなりました。】
【ちょっと迷っちゃいました;】
601柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/04/06(金) 22:34:58 ID:???
は…ぁっ……ぁ…………
(達した後は沢山走った後みたいに鼓動が早くて、息を乱し、名残に身体を震わせる。)
ん……ッ…んん…………
(頭を撫でられることですら軽い刺激のように感じられて、ギュッと抱きつくと)

…先生はやっぱりずるいです…
私が本当に欲しいご褒美…知ってて、わざと訊いてるもん……///
(真っ赤な顔でうつむき、拗ねたように呟く。)

………………奈々が…欲しい、のは………




……先生の……お、…おち……………おち…………ん……
………………………だ、だめっ!やっぱり…無理っ…無理ですっ……
(ぶんぶん首を振って、涙目で先生をみる。)
(でも先生はにやにやしてて、どうしたって許してくれそうになくて…)


…ッ……お好み焼き…3枚分……ですよ……?

(先生の胸に顔をうずめたまま、ものすごく小さい声で)

……あの……わ、たし………最後は……っ…
せんせ…の……おちん…ちんで……気持ち良く………なりたい…………///

……ぐすっ……もう……恥ずかしくて……死ぬ……///
602小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/04/06(金) 22:57:10 ID:???
>>601
そんなことはないよ…奈々。
……僕の考えているのと違ったら恥ずかしいだろ。
もしかしたら…問題集が欲しいかもしれないし…。

(俯いている奈々を微笑ましそうに見つめながら背中を優しく撫でてやると)

どうしたんだい…恥ずかしがらないで…言ってごらん。
おちん……?
何だろう……うーん…わからないなぁ…。
僕はニブイ方だからちゃんと言ってくれないと本当にわからないよ…。

(真剣な顔をして小首をかしげていたが、自然と顔はにやけていき)

本当に食いしん坊なんだね…奈々は。お好み焼き3枚も食べたら太っちゃうぞ。
…わかった…お好み焼き3枚に焼きそばも付けて上げるよ。
さぁ…言ってごらん…奈々…。どうして欲しいのか僕だけに教えて欲しいな…。

(お好み焼き3枚と聞いて思わず吹き出しそうになったが、すぐに真面目な顔になり、
顔を埋めている奈々に優しく囁くと)

……やっぱりそうか…。
偉いぞ…奈々…恥ずかしいのを我慢してよく言えたね。

(子供をあやすように奈々の背中をポンポンと軽く叩くと)

頑張っておねだりした奈々の期待に応えて上げないとね。
……気持ちよくして上げるよ…奈々の大好きな僕のおちんんちんでね。
いつものように二人一緒に気持ちよくなって幸せになろうね…。
邪魔なものは全部脱いで…生まれたままの姿でね。

(ベッドの上に奈々の身体を横たえると、瞳をじっと見つめ、頬を優しく撫でながら囁く。
そして奈々の身体を覆い隠しているものを丁寧に一枚ずつ脱がせていく。ショーツを
足首から抜き取り、生まれままの姿にすると、自分も着ているものを全部脱ぎ捨てる)

【挨拶が遅くなりましたけど今夜もよろしくお願いします】




603柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/04/06(金) 23:19:36 ID:???
…………せんせい…私…今本当に恥ずかしいんです………
まだしばらく先生の顔見れない……これは…お好み焼き5枚分です……///

(きっと5枚は食べられないだろうけど、
そんなことでも言わないと恥ずかしくて黙ったままになってしまいそうで)

…気が付くといつも先生のペースになっちゃってるなぁ…負けないように頑張らないと…
(言いながらうんうん頷く。)

せんせ…脱がしてくれるの…?
(明るい中で裸になるのは少し抵抗があったけど、おとなしくされるままになって)

……裸でギュッてすると…すごくあったかいの…
先生のこと…近くに…いちばん近くに感じる………
(自分から手を伸ばして、優しく先生を抱き寄せる。)

………頑張っておねだりしたんだから……ちょっとやそっとじゃ満足しないんだから…///
……いっぱい気持ち良くしてくれなきゃ…そうだなぁ……先生とはもうしないもんっ…
(先生のことを抱きしめて、悪戯っぽく耳元で囁く。)

………せんせ……一緒に…気持ち良く……なろ……?



【こちらこそ、宜しくお願い致します♪】
【今日も2時くらいまでで良いでしょうか?】
604小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/04/06(金) 23:42:09 ID:???
>>603
そんなこと言って…信じられないなぁ。
今はそんな気持ちになってもすぐに忘れちゃうんだよね…奈々は。
……はいはい、5枚だろうが10枚だろうが奈々がお腹いっぱいになるまで作って上げるよ。
ん……何を頑張るのかな?

(きょとんとした表情で奈々の顔を見つめると)

ここのところ着たまましちゃうことが多かったからね。
今日はベッドの上だからちゃんと裸になってしようかなっと思って。
しまった…奈々に脱がせてもらえばよかった…失敗したな。

(服を全て脱ぎ終えると思わず苦笑いを浮かべてしまい)

そうだね…こうやって肌と肌が触れあうと身体も心も温かくなって…
奈々がいつもよりずっと身近に感じられる。
いつも学校で会っているのに…不思議だね。

(奈々の身体を優しく抱きしめると身体の温もりを存分に味わい)

さっきまで恥ずかしがっていたのに…ずいぶんと大胆な発言するんだね。
ほう…どのくらいしたら奈々は満足出来るのかな…。
たとえば…ここに……なんてね。
やっぱり…僕はこっちの方がいいかな…。

(右手を伸ばして奈々のアナルをそっと撫でたが、すぐに蜜が溢れている蜜壺に
指を這わせてクリトリスを軽く弄ってやると)

へぇ…我慢出来るのかな…奈々は。
気持ちいいことたくさん知っちゃったのにしないなんて…絶対に無理だと思うけどな。

(クリトリスを弄っていた指の動きを少し強めると)

うん…いくよ…奈々……。

(さっきまで奈々に愛され硬くなったままの肉棒を蜜壺にあてがうとゆっくりと中へ挿入していく。
奈々の膣の感触を存分に味わうかのようにゆっくりと肉棒を進ませ、全てが中に収まると)

奈々にいっぱい気持ちよくなってもらわないと…もうしてもらいないんだよね。
どうしようかなぁ……。

(わざと腰を動かさずにの手をぎゅっと握ってやると、困ったような表情を浮かべて奈々の
愛らしい顔をじっと見つめる)


【ちょっとくらいならオーバーしてもいいですよ。今夜でなんとか終わらせたいですし】
605柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/04/07(土) 00:11:43 ID:???
…うん…学校の先生と今の先生は…同じ先生だけど、違う…。
学校の先生はみんなの先生だけど…今の先生は奈々だけの先生だもん。
奈々のことたくさん甘やかしてくれるし…奈々のこと、誰よりいちばん可愛がってくれる…。
(先生の腕の中、同じように温かいものを感じて優しい気持ちになる。)

…でもそれだけじゃないよ?
学校のみんなは先生がこんなにエッチだなんて思わないんだろうなぁ…
(茶化すように言って、クスクス笑う。)

う……さっきの…大胆な発言、でしたか……?
(そう言われると、自分が随分恥ずかしいことを言ってしまったような気がするけど)
…た、たまにはいいんです!先生に負けないようにしようって、さっき思ったばっかりだし!

どのくらいで満足って………えっと…それは、ですね…
(どのくらいって聞かれるとすぐには返せなくて、ちょっと考えて――)

…ひゃ…ぁっ…!せんせ…っ……そっち、ちがっ………!
(おしりを触られて、あわてて身をよじる。そこで思考はストップしてしまって)

……あっ…あぁ…!?……っ…や……挿れるって…言った…のにっ……///
(クリトリスを弄られて、頭の中は気持ち良いことだけになって、それ以外何も考えられなくなる。)

………まさと…せんせ………っ……く…ぅ……ん…
はぁ……あっ………先生の…熱くて………すご……い…奈々の中……いっぱいに……///
(先生はゆっくり挿れてくれたけど、それでも凄い圧迫感で、縋るようにギュって繋いだ手に力が入る。)

……そ、そうですよ…っ…
先生が…いっぱい気持ちよくしてくれないと……もう…してあげないんだからっ…
え……?…どうしようって……え、あの……………いつも、みたいに………動いて……///

(先生の意図がわからないまま見つめられて、しどろもどろになってしまう。)
(動かなくたって繋がってる部分はちゃんと気持ち良くて…なんだかじらされてるみたいでもどかしい。)

【すみません、私がなかなか時間取れないから…。】
【なるべく2時で終えられるように頑張ります。】
606小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/04/07(土) 00:39:57 ID:???
いつもの自分でいたら楽しくないからね。
こうやって自分の全てを晒し出せるのは奈々だけなんだよ。
……一番大切な人だから…全部知ってもらいたいんだ…奈々に…。

それは奈々だって同じでしょ。
みんなが知ったらびっくりするだろうなぁ…。
おちんちんが欲しいっておねだりしちゃうイケナイ子だって知ったら…。

(茶化されたのがちょっと悔しくて、子供っぽく奈々に言い返す)

……奈々の口からあんな言葉が出るなんてびっくりしたよ。
あんなこと言うような子にした覚えはないんだけどなぁ…。
素直でいい子だと思っていたのに…わがまま言うなって。
そうそう、その調子でエッチだけじゃなくて勉強も頑張ろうね。

(くすくす笑いながら人差し指で額を軽く突っつくと)

何だ…自分でもよくわかっていないのか。
それなら、色々と教えて上げる必要がありそうだね。
さっき触ったところも気持ちいいんだよ…奈々はわからないだろうけど…。

(軽くウィンクをして意味深な笑顔を投げかけると)

えっ…それだけでいいの?
いっぱい気持ちよくさせて欲しい言ってたから、どんなことをおねだりされるのかなぁって
思っていたけど…。

(しどろもどろになってしまった奈々に優しく微笑み掛けると身体をぎゅっと抱きしめて)

こういうのがいいんだよね…奈々は。
身体がぴったりくっついて…お互いの気持ちが肌を通して通い合って…。
そうなると…いっぱい気持ちよくなって…幸せな気分になるんだよね…。
違ってたかな?

(ちょっと照れくさそうに笑うと、奈々の唇を奪い、舌が絡み合うような濃厚なキスを
交わしながら、ゆっくりと腰を動かしていく)

【そんなことは気にしないでいいですよ。こうやって楽しい一時を過ごせているのですから】
【この調子だと2時には終わらなそうな感じが;;】
607柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/04/07(土) 01:06:19 ID:???
…私だって、先生には全部知ってもらいたいって…そう思ってます。
そんなこと言わなくたって、きっともう知られちゃってると思うけど…。

……って…私、そんなこと言ってませんっ…!!
イケナイ子じゃないです…!すごく良い子……です…///
(さっき自分が言ったことを思い出して、また赤くなっちゃいそうで、慌てて先生の口を塞ぐ。)

私がエッチな悪い子になっちゃったんだとしたら…それはぜーんぶ先生のせいなんです!
この後私が言いたいこと分かりますか?
もちろん「責任取ってください」ですよ。ね、正人せんせ♪

(上機嫌でにこにこと笑って)

あ……せんせ………///
(繋がったままギュってされたのが嬉しくて、先生のものを優しく締め付ける。)

………んっ…んんっ…!…す…きっ……好き…ですっ……
…ぎゅってされて……キスしたまま…突かれるの…ッ…すき…っ……///
んん……っ………ふ…ぅ………チュ……んんっ……あッ……!!

(キスの合間に興奮で掠れた声で言葉を紡ぐ。一生懸命舌を絡めながら
先生のものを受け入れて…そのうちに動きに合わせるようにして腰が控えめに動き出す。)

【ん〜…やっぱり2時には終わらないですね;】
【えっと、じゃあ、私から提案なんですけど、今日は少し早めに切り上げて、
また明日、もしくは違う日にもう一度機会を設けて、それで終わらせませんか?】
608小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/04/07(土) 01:31:21 ID:???
まだまだ知らないことがたくさんあるね。
たとえば…奈々の寝相がどうなのかとか…家にいる時にはどんなことしてるのか…とか。
これからいっぱい教えてもらおうかな…奈々の全てを…。

勇気を振り絞って言った言葉…もう忘れちゃったのか…。
そうか…通りでいくら教えても成績が上がらないわけか…。
別の意味で…イ…もごもご…。
こら、もう…しょうがない子だな…。

(慌てて口を塞いだ奈々の姿を微笑ましそうに見つめると)

はいはい…僕が全部悪いんですよ。
でも…ここまでエッチになるとは思ってなかったなぁ。
だって、自分から……だからね。まったく…奈々ったら…。

(にやにや笑いながら、頭を軽くこづくと)

わかってますよ…ちゃんと責任は取るからね。
…どんな責任の取り方がいいのかなぁ?

気持ちよくなってきたんだね…奈々…。
僕のをきゅっと締め付けてきて…すごく気持ちがいいよ…。
いっぱい気持ちよくして欲しいって言ってたよね…。
それなら…こういう格好はどうかな?

(唇を離し、上半身を起こすと、奈々の両足を大きく広げると、さっきまでの動きとは違い
奈々の蜜壺を激しく奥まで突き立てていく)


【3時までならお付き合いできますけど…どうしましょうか】
【奈々さんを拘束するのも悪いですし…駆け足で終わらせるのも寂しいですし…難しいですね;;】
609柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/04/07(土) 01:37:07 ID:???
【一時中断して】

【えっと、私としては、あまり遅い時間までお付き合いさせてしまうのはちょっと…。】
【できれば今日はここまでにして、次回で終わらせたいです。】
【先生が今日中に、と仰るのなら、私の方は大丈夫なんですが…。】
610小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/04/07(土) 01:39:08 ID:???
【ごめんなさい…明日というか今日も仕事なんでorz】
【では、お言葉に甘えさせてもらいます。次に来られそうなのはいつになりますか?】
611柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/04/07(土) 01:41:33 ID:???
【えっと、明日の11時以降はいかがですか?】
【二日連続だと疲れちゃいますでしょうか…?】
612小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/04/07(土) 01:44:42 ID:???
【えーと、明日ってことは日曜日になるのかな? 僕の方は土曜日でも日曜日でもどちらでもOKです】
【ごめんなさいね…本当なら今夜で終わるはずなのにまだ挿入したとこなんてorz】
613柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/04/07(土) 01:49:42 ID:???
【いえ、私は楽しんでるので大丈夫です。こちらこそ色々とごめんなさい。】
【挿入しただけなんて、そんな露骨な書き方w】

【では、今日はおやすみなさいですね。】
【明日ではなく、今日です。今夜11時、伝言スレで落ち合いましょう。】
【あまり寝れないかもですが…お仕事頑張ってくださいね。】
614小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/04/07(土) 01:53:08 ID:???
【いえいえ、迷惑掛けているのはこっちの方で。もっと遅くまで付き合えるといいのですがorz】
【ちょっと露骨過ぎましたね;;】

【お心遣いありがとうございます。では、23時にお会いしましょう。おやすみなさいノシ】
615柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/04/07(土) 23:09:40 ID:???
>>608

私だって、ここまでエッチになるなんて…思ってませんでした……///
素質があったのかな?それとも教え方が上手だったのかな?
(首を傾げて考える振りをする。)

…自分から……?先生…何言いたいの…?
(言わんとしてることが分からなくて聞き返したけど、
きっと恥ずかしいことを言われるんだろうなって思い直して)
……いい、いいですっ…やっぱり言わないでいてくださいっ…!

………っ……はい…っ…気持ちよく…っん……なって…きましたっ……///
せんせ…が気持ち…いいとっ…奈々も……気持ち、いっ……
(先生の言葉に素直に反応して、またきゅって締め付ける。)

…こういう…かっこ……?

……ぁ…ああっ……!
や…っ…な……に…?…おくっ……おく、うッ……///
…く……あ…ああっ……!あ……ッ…ああっ……あ…
(奥まで突かれて身体を反らす。)
(先生に突かれてるところがすごくじんじんして、少し怖い。)
(力の入らない両手で先生の身体を押し、ちょっと逃げようとするけれど…)

【こんばんわ。】
【あらためまして、本日も宜しくお願い致します♪】
616小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/04/07(土) 23:26:01 ID:???
>>615
うーん…素質があったんだろうな…。
少なくとも僕の教え方が上手かったってことはないな…。
本当に上手に教えられるのなら……ね。

えっ…責任を取ってって奈々が言ったから…。
何だ…どんなお願いでも聞いてやろうと思っていたのに…残念だなぁ…。

(くすくすと笑いながら奈々の顔を見つめると、右手を伸ばし頬を撫でながら真剣な表情で)

……ちゃんと責任は取るよ…。
奈々がもう少し大人になったら…ってまだ早すぎるかな。

(照れくさそうに笑うと頭をポリポリと掻く)

嬉しいな…一緒に気持ちよくなれて…。
そうか…僕と同じなんだね。奈々が気持ちよくなると僕も気持ちよくなってくる…。
どんどん気持ち…うぅ…早速頑張ってくれてるんだね…。

(奈々の蜜壺が肉棒を締め付けると思わず顔をゆがめてしまう。だが、そんな奈々が
愛おしくなり。頬にキスをして腰を動かしていたが)

奈々がいっぱい気持ちよくなりたいって言っていたからちょっとハードにしてみたけど…どうかな?
ん…ちょっと怖いのかな…気持ちよくなりすぎて…。
でも…止めないよ…奈々がおねだりしたんだからね。

(ちょっと意地悪そうな笑みを浮かべると、腰のストロークを大きくし、奈々の奥底を突き立てる。
右手で小振りな乳房を揉みしだきながら)

【こちらこそよろしくお願いします。明日は午後から出かける予定なので遅くまでお付き合いできますよ】
617柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/04/07(土) 23:46:56 ID:???
…奈々が大人に…なったら…何ですか…?
(先生がその先に何を言おうとしていたのか分かってはいたけれど、)
(それでも先生の口から聞きたくて…。わざと分からない振りをして聞き返す。)

……がんばって、とかじゃなくて…っ…勝手に…んんんっ…
…からだ…反応…ッ…してっ……も、奈々の身体じゃ…ない、みたいにっ……///
(先生の気持ち良さそうな顔を見てますます興奮が高まる。)
(先生に突かれて、声を上げて、反応して締め付けて…。)
(自分の身体なのに何一つ思い通りにならないけど、でも、それをどうしようもなく嬉しく思う。)
(こんな風にしてくれるのは先生だけで、私は先生のものなんだって思えるから。)

……あっ…!……く…っ…や…だめっ…これ、だめ、だめ…ぇ…っ…!
(動きが深くなって、涙を目にいっぱい溜めて、子供みたいにいやいやする。)
………そこ、されると…っ…へん…なるっ……頭……へんに、なる…っ…よぉ…っ…///
せんせ……おねがっ……も……そこ……しないで…ッ……おねが……
(びくびくする間隔が短くなり、胸を揉む先生の手をぎゅって掴む。)

……せんせ…っ…・・・まさと、せんせ…っ…………!
わか、わかってる…でしょ……っ……!…奈々……っ…奈々……もう……もうっ……
…ああっ…!……ふぁ………ん…ッ…あぁ…ッ…あ………!

【ありがとうございます。私も何時まででも大丈夫ですよ〜】
【でも、先生昨日もあんまり寝てないだろうし、そこまで遅くならないようにしたいです。】
618小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/04/08(日) 00:07:17 ID:???
それはね……内緒。
奈々が学校を卒業したら教えて上げるよ。
楽しみにしててくれると嬉しいけど…どうかなぁ?

(それ以上の問いを拒むかのように奈々の唇を奪うと)

いつもより…感じてるみたいだね…こんな風にハードにするのもいいのかな…。
変になって構わないんだよ…ううん、変になって欲しいな。
今日は乱れに乱れてすごくエッチになった奈々のこと見たいんだ…。
あんなおねだりされちゃったから…。

(ちょっと恥ずかしそうな笑みを浮かべると、一段と激しく奈々の身体を突き立てて)

あぁ…わかってるよ…。奈々がイキそうなのは。
だって…僕のを締め付けて…僕も…出ちゃいそうだし…。

(奈々に締め付けられた肉棒も限界を告げ始めている。再び上半身を倒して、
奈々の身体をぎゅっと抱きしめると、快楽に染まったら愛らしい顔をじっと見つめると)

やっぱり…最後はこの方がいいよね…。
こうやってイッちゃうと…幸せになれるんだよ…奈々と一緒に気持ちよくなって…イケたって
感じがしてね…。
奈々…一緒にいこうね…いつものように…抱き合ったままで…。

(やさしく微笑み掛けると、奈々の額に頬に唇にキスをしながら腰を激しく動かすと)

はぁ…はぁ…あっ…あぁ…。
な…奈々…もう…イキそうだ…約束…したよね…一緒にって…。
あっ…あぁ…な…奈々…奈々…。

(細い奈々の身体を力の限りぎゅっと抱きしめると、蜜壺の中に熱くて濃い液体を
たっぷりと注ぎ込んでいく)

【ありがとうございます。それじゃ2時くらいまでいちゃいちゃしましょうね】
619柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/04/08(日) 00:26:25 ID:???
……内緒って……先生ずる…っ…んんっ…ん…!
(言い掛けた言葉はキスで塞がれて、その先を続けられなくなってしまう。)
…はぁ……っ…先生って……ほんと……ずるい……ッ……///

………あく…っ…!……う…んんッ………!
これ…以上…っ…エッチな…奈々なんて…っ…むり、ですっ……
…そんなの…見せられな…っ…今…いちばん…気持ち、いい…もんっ……///

あっ…せんせ…っ…せんせえっ…!抱っこ…して…ぎゅ…っ…してっ……
(乱れている顔を間近で見られるのは凄く恥ずかしいけど、抱かれたまま
気持ち良くなれるこの格好が大好きだから、自ら手を伸ばして先生にしがみつく。)

………あ…っ…も……ぎゅってされたら……すぐ…イッちゃ………!
(優しく微笑みかけられて、胸がきゅって締め付けられる。)
(身体だけじゃなくて心も気持ち良くなって、先生と一緒に…)

…奈々も…っ…奈々も…イクのっ…イクの……っ…!
せんせぇの……奈々に……くだ、さいっ…おなか…いっぱいに…してっ……///
う………ぁ…あっ……ぁああっ…!!
(先生の熱いのを感じながら、一緒に………。)

はぁ……は……せんせ…の…まだ……どくどく……して、る………///
(まだ時折身体をびくびくさせたまま、顔を赤くさせて呟く。)

【………あの、いちゃいちゃ大賛成ですw】
620小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/04/08(日) 00:36:43 ID:???
はぁ…はぁ…はぁ…
ずっと…ご無沙汰してたからね…。
毎日学校で顔を合わせているけど、こうやって二人だけの時間が中々作れないから…。
ごめんね…奈々…。

(奈々と抱き合ったまま、先程までの激しい行為の余韻に浸りながら、照れくさそうに微笑むと)

でも…本当にびっくりした…奈々がおちんちん欲しいって言ったのには。
始めてキスした時にガクガク震えていて、始めてした時は顔真っ赤にして固まっていた奈々が
こんなになっちゃうなんて…。
これから、もっとエッチになるんだろうなぁ…ちょっと心配だな。
いつの間にか立場が逆転して僕が奈々に責められるのか…。

(くすくす笑いながら奈々のほっぺたをプニプニすると)

【では時間までこんな感じでw】
621柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/04/08(日) 00:55:42 ID:???
…ご無沙汰だと…いっぱい出るの…?
男の人の身体って……どうなってるんだろ…
(抱きついて先生の鼓動を聞きながら、不思議そうに呟く。)

なかなか二人きりでは会えなくても、
会えた時にいっぱい優しくしてくれるから…私、全然淋しくないです。
だから、そんな風に謝らないで欲しいなぁ……ね、正人先生♪
(先生の頭をなでなでして、にこって微笑む。)

…………きゃーきゃーきゃー!!それ以上言わないでっ…!!
(先生の言葉に真っ赤になって、反射的に耳を塞ぐ。)
……あ、あれは……その時の…雰囲気…っていうか……そ、そう!成り行きで…
……第一、先生が言わせたんじゃないですかっ……///

もう…っ…プニプニしないでくださいっ!
先生が意地悪なこと言ったから…わたし、機嫌悪いんですからね…っ……///
(拗ねたようにぷいっとして、先生に背を向ける。)
622小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/04/08(日) 01:09:10 ID:???
そうだよ…人間の身体って不思議なんだよ。
人体の神秘って言うくらいだから。
そうだ…これは宿題にしよう。男の人の身体について原稿用紙10枚以上のレポートを
提出すること。期限は…そうだなぁ…1週間後にしようか。
ちゃんと書けたら…ご褒美上げるよ…奈々の大好きなものをね。

ありがとう…奈々。
そうやって優しくしてくれると嬉しいな…こんないい子が僕の…彼女なんだって。
……頭撫でられるのって気持ちいいんだ…。
どうしてなんだろう…。

(ちょっと不思議そうな表情を浮かべながら、目を細めて奈々に頭を撫でられると)

成り行きであんなこと言っちゃうのか。
それなら、これから色々言わせてみようかな…大胆な発言を。
どんなこと言っちゃうのか楽しみだな。

(にやにや笑いながら、控えめに膨らんだ乳房を指で軽く突っつくと)

あれ…意地悪なこと言ったかな…僕…。
お詫びにお好み焼き5枚に…アイスクリームを付けて上げるよ。
だから機嫌直して…奈々。

(背中を向けた奈々の身体を後ろから優しく抱きしめると耳元でそっと囁く)

623柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/04/08(日) 01:29:13 ID:???
…考えれば考えるほど不思議に思えてきた…。
ご無沙汰だといっぱい出るっていうことは…
初めてした時なんかどうなっちゃうんですか!?
今の状態の先生でもあんなにいっぱい出るんだから、
初めての先生に出されたら受け止めきれないんじゃ…。

(真面目な顔で考え込んでいたところにレポート提出って言われて)

えええっ!?そういうのって職権乱用っていうんですよぉ〜!
…それに、そのレポートを書き上げる為にはデータを
取らせてくれる協力者が必要ってことになりますけどぉ…

(何か良いことを思いついたようにポンと手を打って)
………いろいろ考えてたらやる気になってきましたっ。
まずはどの実験からしようかなぁ…一週間で何回できるのか、とか興味深いなぁ♪

なでなでが好きなのは、大人も子供も、男の人も女の人も、みーんな共通なんですよ。
(先生の髪をすくように頭を撫でて、ぎゅって抱き締める。)
先生あんまり甘えてくれないから、たまにはこういうのもいいでしょ?
…って、先生が甘えてこないのは私がいつも甘えちゃうからかもしれないんですけど…

んっ…!
大胆な発言って……そう簡単には言わないもんっ……///
(胸を触られて、ぴくって小さく身体が跳ねる。)
(だいぶ落ち着いたとは言え、身体はまだ熱を帯びていて…)

………ッ………
(耳元で囁かれ、頭の中が甘くなる。)
…アイスクリームは……ストロベリー以外受け付けないですよ…っ…
(背中を向けたまま抱き締められた腕を包み込むようにして、機嫌直してあげるよって、合図する。)
624小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/04/08(日) 01:47:00 ID:???

職権乱用とは失礼だな。
あくまでも奈々に勉強してもらうための手段なんだから。
…ほう、珍しくやる気になったんだ…。
………勘弁してくれよ…奈々に全部吸い取られて干からびてしまうよ。

(思わず苦笑いを浮かべながらも、やる気になった奈々を微笑ましそうに見つめ)

今度からは奈々に甘えさせてもらおうかな…。
こんなに気持ちいいことを奈々に独占させるのはもったいないから…

それはどうかなぁ…一度言っちゃったら次からは恥ずかしさも薄れてくるし…。
おねだりされるのは僕は好きだよ。
さっきおねだりした時の奈々…すごく可愛かったから…。

(挑発するように指先で乳首を転がすように愛撫すると)

はいはい…御機嫌斜めのお姫様の仰せの通りにいたします。
……そろそろお腹が空いてきた頃じゃないかな…。
いっぱい汗かいて運動したことからね。

(汗ばんだお腹の辺りを優しく撫でてやると)

そろそろご飯にしようか…僕もお腹空いてきたし…。
…一緒に買い物に行こうか?
一緒にいるところを見られるとマズイけど…いいか。
奈々の親戚のお兄さんってことにすればいいんだし。

(身体を起こして背伸びをすると奈々の背中をポンポンと叩き)

さぁ、行こうか。お好み焼き5枚食べるって言ってたから、たくさん買わないとね。
残したら…お仕置きだからね。

(にっこりと微笑むと脱ぎ捨てた洋服を身に付け始める)

【名残惜しいですけど次で締めましょうか】
625柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/04/08(日) 02:07:57 ID:???
…うん!私も先生が甘えてくれるとすごく嬉しいですっ…!
いっぱいいーっぱい甘えてください♪
それに、先生の頭なでなでしてるとなんだかおねえさんになった気分なんです♪

何回したって、恥ずかしさが薄れることなんてないですっ…!!
………そんなのどうでも良くなっちゃったりすることはあるかもしれないけど…
(だんだんと小声になっていき、最後は聞き取れないくらいの小さい声で呟く。)
…でも…先生が…おねだりされるの好きって言うんなら……わ、わたし………///
あ……ッ…!胸触っちゃ……やっ…ぁ…///

――分かれば宜しい。
(お姫様って言われたのに、なぜか王様っぽくお返事して)

う……言われてみれば…お腹…空きましたぁ……
(申し合わせたように、きゅるる…って小さくお腹が鳴る。)
……ここ、学校からも遠いし、二人で買い物に行くくらいなら大丈夫だと思います。
えへへっ、一緒に買い物だなんて、新婚さんみたいですね〜♪
知らない人が見たらそう思ってくれるかなぁ………
(ぽわぽわと頭の中で妄想を…)

あ、奈々も起きる!
(背中を叩かれて、慌てて身を起こす。)
あ、あの、先生?
お好み焼き5枚……はちょっと多いような気がするんですけどぉ…
(お洋服を着ながら、探るように先生の顔を覗き込む。)


(…数時間後。)
(先生の作ってくれたお好み焼きは美味しかったけれど、やっぱり5枚は食べ切れなくて…)
(再びベッドの中に連れ戻され、それはそれは幸せ(?)な一時を過ごしたのでした…。)



【最後こんな風に締めてみました。私の願望ですw】
【今夜も遅くまでどうも有難うございました。長期に渡ってしまって本当にすみませんでした。】
626小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/04/08(日) 02:09:55 ID:???
【こちらこそ2日連続でお付き合いしていただいてありがとうございます】
【やってみるとイチャイチャって結構難しいですねorz】
【でも楽しかったですよ】
627柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/04/08(日) 02:12:43 ID:???
【私もとっても楽しかったです♪なんかちょっとエッチに
なり過ぎちゃったかなって心配だったんですけど…まいっかw】

【で、次回……なんですけど……】
【先生はまだ、私と会って下さる気持ちはありますか…?】
628小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/04/08(日) 02:15:15 ID:???
【これまでの積み重ねがありますからね。ちゃんと成長してくれて嬉しいですよw】

【もちろん奈々さんがよろしければお付き合いするつもりはありますよ】
【色々とお忙しいようですけど、今まで通り時間が出来たら呼び出してもらえると嬉しいです】
629柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/04/08(日) 02:24:25 ID:???
【成長…なんか恥ずかしくなってきちゃったので何も言わないでおきますw】

【実は私…先生にお会いするのは今日で最後にしようって思ってたんです…。】
【というのも、私事で恐縮なんですが、今後は今まで以上にこういう時間を
取るのが難しくなってきそうな状況で、多分すごくお待たせしてしまうことになるだろうし…。】
【だけど、昨日今日と先生と一緒にいて、やっぱりすごく楽しくて、
最後とか言いたくないなぁどうしようどうしようってずっと悩んでて…。】
【周りくどくなりましたが、結論を言います。】
【私の方はそういう事情で先生にもご迷惑をお掛けしてしまうと思いますが、
これからものんびりとお付き合いしていただけますか?】
630小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/04/08(日) 02:28:55 ID:???
【余計なことは言わずにストレートに言います】
【はい、喜んでお付き合いさせていただきます。ペースは落ちるかもしれないけど
今まで通り楽しくゆっくりまたーりとやって行きましょう】
631柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/04/08(日) 02:31:55 ID:???
【良かった、安心しました。】
【では、今日はもう遅いのでここら辺で…】
【おやすみなさい。次回を楽しみにしてますねー】
632小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/04/08(日) 02:34:48 ID:???
【僕のことは気にせずに、時間が出来た時に声を掛けて下さいね】
【今夜もありがとうございました。次に会える時を楽しみにしつつおやすみなさい】
633ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/16(月) 23:51:29 ID:???
【プレイのため、スレをお借りします】

はあ……
(どきどきしながら、アレンビーを待つ)
(シャワールームでアレンビーに「処理」をしてもらった後、お互い意識したまま食事を済ませて、夜ノールの部屋で会う約束をしていたのだ)
なんだか、緊張しちゃう。
変なの、男の子相手でも、こんな気持ちになったこと無いのに。
634アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/17(火) 00:15:17 ID:???
【お邪魔しまーす!】

(ノールの部屋の扉を数回ノックして、カチャ、と音を立てて開ける)
ノール…?こんばんは…。
(シャワールームでの行為を頭で思い出して、食事中はあまり喋れなかった)
(ノールのことを思うだけで、頭の中に電流が走るような感じがする。)
(その正体は、ドモンに感じたことのある気持ち…。分かっていた。だからここに来たのだった)
…わ、ひろーい…。アタシの部屋とは大違いだね。
ウチんとこの上の奴ら、お金ケチってるからここの半分の広さしかないんだ。
(興味深げに部屋を見回して、ノールが座っている絨毯の場所へと進み腰を降ろす)

【んー…、とね。アタシはノールのことが好き、だけど…好きになっちゃったからかな。】
【アレンビーとして、ちゃんとできるかどうか不安になってるの。】
635ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/17(火) 00:19:10 ID:???
>>634
そ、そうなの?
ファイターにとって休養は大切なのに、大変ね。
それなのに、あれだけのパフォーマンスを発揮できるアレンビーもすごいと思うけど。
(にこっと微笑んで、部屋に招きいれた)
(胸の高鳴りが一層高まる)

アレンビー、その、シャワールームでの事だけど……
(絨毯に座ったアレンビーに、少し身を寄せる)
私、アレンビーのこと、好きになって良いの?
こんな身体の私だけど、アレンビーは愛してくれるの?
(すっと、ワンピースの裾を捲くり上げると、ショーツを押し上げるペニスの存在がはっきりと分かる)
(普段はこんなにはなっていないのだが、アレンビーの発する爽やかな香りを感じただけで、こうなってしまったのだ)

【大丈夫、アレンビーはアレンビーよ、自信を持って】
636アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/17(火) 00:31:21 ID:???
>>635
アタシは、どんな環境でも平気。寝られるだけでも有難いよ。
ずっと訓練ばっかで、寝られるならどこでもいいって感じだったからさ。
もう慣れちゃった、狭い部屋で寝るの。
(悪戯っぽく微笑んで、パチっと目を片目瞑りウインクする)

…あっ、やっぱり…その話なんだね。
(暫く考えに耽るように俯くと、顔を上げて)
あのね、アタシ…昔好きな人が居たの。でもその人にはもうアタシなんかじゃ
どうにもできない絆を持った人が居て…。それでも諦められなかったの。だけど
二人を見てたら、敵わないなぁって思って。今は祝福してる。二人のこと。
あの時、あの人に抱いた気持ち…。ううん、それ以上の気持ちをノールに持ってる。
身体なんて関係ないよ。アタシはノールのことが…。大好きだよ。愛してあげる。
(にこっと笑って傍に寄ったノールの頬にちゅっとキスして)

【うん。分かった。でも…こんなアタシでもいいの?ノールのこと…本気で好きになっていい…?】
637ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/17(火) 00:37:06 ID:???
>>636
そうなんだ……
それが私とアレンビーの差の一つなのかも知れないわね。
アレンビーって、天性の格闘家って感じだもの。
私は親の影響で初めて、そのまま半ば惰性で続けてたようなものだから、覚悟の差があるのかもね。
あ、でもアレンビーの技は新体操みたいなのが多いわよね、新体操もやっていたの?

そうなの?
私は、こんな身体だから、誰かを好きになったことさえなかった……
ううん、好きになっちゃいけないって、思い込んでたのかもしれない。
でも、シャワールームでアレンビーは私を受け入れてくれて、その上、その、あんな事までしてくれた。
だから……
私もアレンビーが好き、大好き。
愛してるわ、アレンビー。
(頬にキスをされ、そっとアレンビーに抱きついた)
ね、また私のこれ、慰めてくれる?
(恥ずかしそうに、でもはっきりと、耳元で囁いた)

【気を悪くして欲しくないけど、私はあなたがアレンビーであるから最初に声をかけたの】
【だから、あなたが自分の事をアレンビーだと思っている限りは、私はあなたの恋人でいられるわ】
【だから、本気で好きになって、私も、アレンビーのこと本気で好きになっちゃったから】
638アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/17(火) 00:51:59 ID:???
>>637
差なんてそんなに無いよ?アタシとノールの技量は…うーん…。
どうかなぁ、まだ少しは開きがある感じだけど、もう少しでアタシは追い越せるよ!
親もガンダムファイターなの?ふーん…すごいのね。
新体操は、暇つぶしにテレビ観てて、あ、キレイだなぁ…って思って
技に取り入れてみよっかなーって思ったのが始まりなの。だから見よう見真似なんだ。

…え、ノールみたいに可愛かったら好きになられることはいっぱいあったんじゃないの?
身体のことだって、分かってくれる人がきっといたかもしれないじゃん。アタシみたいに…
…アタシも好きよ。ノール、ノールが大好き…。
(抱き返して、再度頬にキスをして背中に腕を回して)
ノールの…さっき出したのにまた苦しいの…?
うん、いいよ…。アタシの身体に…全部出して。…好き…。
(呪文のように好き、と繰り返しながら、着ていた上着を脱いで身体を包むラバースーツのジッパーを降ろす)
(きめ細やかな素肌が覗き、肩に引っかかっている状態で止まり)

【普段の時は大丈夫なんだけど…。】
【ん、…わかった、アタシはノールのこと…本気で愛するね。】
【絶対離さないから…。】
639ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/17(火) 01:01:42 ID:???
>>638
そうかなあ、ちょっと自信ないなあ。
(アレンビーはそう言ってくれるが、やはり天才的なものを感じる)
(単なる天才ではなく、そこに努力を重ねているのだから、追い越すことは難しいに違いない)
でも、ありがと、最近ちょっとこの先やっていけるか不安だったから。
うん、でも、代表にはなれなかったんだけどね。
あ、そうなんだ。
でも、綺麗だよね、アレンビーの技。
今度、直接見てみたいな、アレンビーの新体操。

うん、その、声をかけられたことはあったけど……
みんな断っちゃったの。
出来るだけ目立たないようにしてたし。

うん、うん。
大好き、アレンビー、大好きぃ……
え? あ、その……うん。
(顔を真っ赤にして頷く)
アレンビーが傍にいるって思って、アレンビーの香りがして、そしたらまた我慢できなくなっちゃって。
こんなの初めてなの。

いいの? 全部アレンビーに吐き出しちゃって、良いの?
(アレンビーの呟く言葉に誘われるように、こちらはワンピースを脱ぎ、白いブラジャーとショーツ、ニーソックスだけの姿になる)
(勃起したペニスは、ショーツの淵からはみ出るほどそそり立ち、アレンビーを明らかに求めていた)
苦しいから、脱いじゃうね……
(そう言ってショーツを脱ぐと、クリトリスが変形したペニスが曝け出された)
はあ……
あのね、シャワールームでは乱暴にしちゃったけど、その、アレンビーさえ良ければ、今度はアレンビーの好きなようにしてみてくれない?
アレンビーに、私の、その、ペニスを味わって欲しいの。
(ラバースーツから垣間見える白い素肌にどきどきしながら、お願いしてみた)

【それは、心配ないわ。だって原作ではアレンビーのエッチシーンなんてなかったんだし、あなたがディフォルメするのは自由だもの】
【だから、気にしないで、思いっきり乱れて、アレンビーのしたいように、して欲しいように、行動して】
【うん、私も、離さない、思いっきり、アレンビーを穢したい、辱めたい、そして、愛したいから】
640アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/17(火) 01:18:32 ID:???
>>639
自身持って!ノールなら大丈夫!
アタシが太鼓判押すから、きっと代表選手にだってなれるよ。
ちょっと危ない場面だってあったし、こっちも…。
(訓練を思い出して、自信を付けてもらおうと言葉を紡ぎ)
…うん、いいよ!今度見せてあげる。
ノールも一緒にやる?楽しいよ♪

皆断っちゃったんだ…。勿体無いなぁ。
…じゃ、アタシがノールの…初めての恋人なんだね。嬉しい…。

うん…大好き…。アタシもノールのこと、すっごく大好き…。
ノールが傍に居るだけで、アタシ…も我慢できなくなっちゃうよ…。ノールを求めたい気持ち…。

いいよ…♪ノールの…全部頂戴?だってさ、恋人なんでしょ…?ううん…もうそれ以上の関係になってもいいって思ってる…。
(勃起したペニスがショーツから覗いているのを見て、溜息を漏らして切なそうに見つめる)
…苦しそう…すっごく苦しそう…。…でも…ノールの身体ってとってもエッチだね…。
胸もおっきぃし…締まるとこは締まってて…。同性のアタシでも見とれちゃうもん…。
ふ……ぁ……
え…?…アタシの好きなように…?だったら、また…乱暴にして…?アタシはノールに乱暴にされるのが好き…。
また…ずぼずぼって突いてほしいの…。アタシの口…ノール専用…だから…。

【…うん、ありがとう。…やっぱりアタシノールのこと大好き…。好き、好き…好きなの…!】
【今日…アタシはずっと空いてるから…いっぱい出して…?それで…妊娠…させてほしいの…。】
641ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/17(火) 01:27:23 ID:???
>>640
そうね、ありがとう、アレンビー。
うん、是非見せて欲しいわ。
え? 私も一緒に?
う、うん、自信ないけど、アレンビーと一緒なら。

そう、アレンビーが私の初めての恋人……
嬉しい、私を求めてくれるのね、こんな浅ましい私を。
(ずきずきと脈打つペニスは、痛いほどに張り詰めている)

苦しいの。
いつもは自分で慰めて、処理してたけど、それよりも、もっと苦しいの。
アレンビーの口の感触を知ってしまったから。
アレンビーを好きになってしまったから。
ん、そんな。
アレンビーの身体も素敵よ。
ファイティングスーツ姿とか、普段着のラバースーツ姿とか、見ててどきどきしちゃうもの。

ええ、あなたの好きなように……
え? 本当に良いの? あんなに苦しそうだったのに。
(しかし、アレンビーの紡ぎ出す言葉が決意させる)
私専用、アレンビーの口は、私、専用……
……分かったわ、じゃあ、思いっきりするわね。
今度は、お口に出すんじゃなくて、アレンビーにかけたいの、良いかしら?
アレンビーにかけて、あなたが私の物だって、しるしをつけたいの。
(そう言いながら、座り込んだままのアレンビーの髪をそっと掴む)
(そして、勃起したペニスをアレンビーの喉奥にまで突きたてた)
はううん! はあ、いひい!
(やはり我慢が出来ず、がむしゃらに腰を振り、快楽をただ貪る)
じ、自分でするのなんて、比べ物にならないぃ!

【うん、私も好きよ、アレンビー】
【ええ、もちろんそのつもりよ、いっぱい出して、どろどろにしたいの】
【妊娠? 良いけど、この先のプレイに差しさわりが出ないかしら】
【もっと色々と楽しみたいから……】
642アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/17(火) 01:40:28 ID:???
>>641
…うん、出来るって。
だってノールの格闘センスは相当高いもん。
だから一緒にしよ?

浅ましくなんかないよ。その反応って…アタシのこと好きだからでしょ?
だったらその反応って、アタシからしたらすっごく嬉しい反応なんだから。

苦しかったら、これからはいつでも言って?アタシがいつでも処理してあげる…。
アタシが教えちゃったのもあるし、口の感触…。でもそんなことより
アタシがノールにしてあげたいの!いつでも…ノールにされたいって思ってる。
そうかな。アタシの身体なんてノールに比べると見劣りするんじゃないのかな…。
でもドキドキしてくれるの、嬉しいな…。もっとドキドキ…ノールにしてほしい。

苦しかったけど…頭の中までノールに犯されてるって感じがして嬉しかったの…。
もうアタシの口は、ノール専用…なんだから。
うん、印つけて…?アタシがノールのものだって自覚したい…から…。
…!えぶ!おっぉぉぉぉ!
(専用の口となった場所に突きこまれると、口の中が性感帯になってしまったように蕩けた表情をして)
(意識しなくても勃起に舌を絡めて、喉奥でノールの分身をきゅっきゅと締め付ける)

【ありがと。ちょっとさっきの言い過ぎちゃった…。ごめんね。】
【どろどろにしてほしいな、ノールのもの…ノールの所有物だって印…頂戴ね。】
【受精してからでも、お腹が大きくなるまでに時間はたっぷりあるから…したいことはできるよ♪】
643ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/17(火) 01:47:44 ID:???
>>642
うん、分かったわ。
じゃあ、今度訓練の後か、オフの日にでもしてみましょ。

うん、好き、大好きなの。!
私の中の少しだけ混ざってる男の子の遺伝子が反応しちゃってるのかも!
どきどきしてるよ、すごく、どきどきしてる!
あん! アレンビーの口、温かくて、ぬるぬるして、んふう!
(嘔吐きながらも懸命に奉仕してくれるアレンビーに、やはり深い愛情を感じる)
(それでも、激しいイラマチオをやめることは出来ない)
アレンビー! アレンビー!
(ペニスを舌で愛撫され、喉の奥で先端を締められる)
はふうん! い、いいの! アレンビーの口、気持ちよすぎてぇ!
な、何でぇ、こんなに、早すぎるのぉ!
(自分で慰めるときの何倍もの快楽に、精液が早くもせり上がって来るのが意識された)

【ううん、気にしないで、本当に、私も大好きだから、アレンビーのこと】
【そうだね、お腹が大きくなるまで、ひょっとしたら、お腹が大きくなっても、できるよね】
【それじゃ、そろそろ【】は無しで行くわね】
644アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/17(火) 01:58:57 ID:???
>>643
うあぁ…!んむっ…んぐっ…!っは…!
ノールの…おいし……!ちゅぷぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(大好きなご馳走にありつく子供の如く、ノールの勃起にしゃぶりつく)
(はしたない音を立てて、一心不乱にしゃぶり立てて、まるでそのまま飲み込んでしまいそう)
ぐぅ…!えぉぉぉぉぉっ……!ノール…ノール……!
(食道まで入り込んで、顎の下がぼこっと膨らんで奇妙に歪む)
(危うく白目を剥きそうになるが、ぎりぎりのところで留まる。性感帯となった口を
激しく擦りあげられて、アタシももう絶頂しちゃいそう)
……!!!アッ…!アーーーーー!
(先端が膨らみ、精液が駆け上ってくるのを感じる。ソレが来る前にはもう口の刺激だけど
達してしまっていた。達しながら、ノールに出してと目で訴える)

【うん。ありがとね、色々…。ノールのこと絶対に離さないから。】
【できると思う。だから…ノールのしたいようにしてくれていいからね。】
【わかった。無しでいこ。】
645ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/17(火) 02:05:47 ID:???
>>644
んひい!
ア、アレンビーの口が、喉が!
だ、駄目駄目!
何で、何でこんなに気持ち良いの!?
(絶叫しながら、激しく恋人となった少女の口を通して、喉まで貫く)
んあ! アレンビー……アレンビー!
(アレンビーの視線、身体の震え、同じ女性として、彼女が達したのが分かる)
(その瞬間に、何かがはじけた)
んはあ! で、でちゃううー!
(ぐいっとアレンビーの髪を掴んで頭を引き離すと、生臭くて濃い精液を噴出させた)
はあ! アレンビー!
(びゅるびゅるっと、音を立てながら大量の精液がアレンビーの顔や髪、むき出しになった首筋から鎖骨のライン、それだけではなくラバースーツにもぼたぼたっと付着する)
んは、はああー!
はあ……はあ……
ああ、アレンビー……
ちゅる、ちゅ、ちゅう……れろ……
(激しい射精の余韻に息を荒げながらも、愛おしい様子を隠そうともせず、顔についた自分の放った精液を舐めとり、唇を奪い、舌を彼女の口の中に差し入れた)
ん、むう……
646アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/17(火) 02:18:05 ID:???
>>645
んあっ!あー……あー……はぁ……んっ…。
(びゅるびゅると精液が飛び散り、身体にかかると一滴一滴の熱さが身体を淫乱に染めていく)
…んむ…。む…ちゅう…。え…ぁ…。ちゅ…ちゅっ……
(愛おしさが前面に押し出されて、文字通り恋人同士のキスを交換し合う。)
(舌同士がネチャネチャと絡みつき、口腔を互いの唾液が満たしていくやらしい音がした)

はぁ…あぁ…。ノール…。
(唇を離して、潤みきった瞳で見つめる)

【もう一つごめんね。アタシの時間だけど今日は三時までなの。】
【今夜、もう一回会ってくれる?それで…最後までしよ?】
647ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/17(火) 02:22:06 ID:???
>>646
んちゅる……はあ、アレンビー……ちゅる……
(唾液と精液が混じりあい、粘つく音を立てながらの熱い口付け)

んふう……アレンビー……
(切なげな視線をアレンビーに向ける)
あ、あのね、その、私……
(恥ずかしそうに視線を下げると、ペニスはまだ萎えておらず、半立ちの状態で止まっていた)
ほ、ほんとにこんなの初めてなの。
自分でしてたときには、一度出しちゃえば完全に縮んでたんだけど。

ね、今度は、アレンビーを気持ちよくしてあげたいな。
(誤魔化すようにそう言うと、肩まで下ろされたラバースーツに手をかけ、そっと引き下ろした)
アレンビーの全部、見せてくれる?

【ええ、分かったわ、時間は、やっぱり23時か24時?】
648アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/17(火) 02:27:52 ID:???
>>647
【続きはアタシからするから、ここで凍結にさせてもらうね?】
【うん。時間はそれ位になると思う。】
649ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/17(火) 02:29:10 ID:???
>>648
【うん、それじゃあ、この場はここまでで】
【それじゃあ、伝言板で待ち合わせましょうね】
【お休みなさい、アレンビー、よい夢を】
650アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/17(火) 02:32:56 ID:???
>>649
【ありがと!】
【そうだね、またあそこで会おうねノール。】
【オヤスミなさい!】
651ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/18(水) 01:17:54 ID:???
【プレイの為に、今夜もスレをお借りします】
652アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/18(水) 01:31:50 ID:???
>>647
ん…あ…あぁぁっ……ノール…
(愛しい恋人の名前を呼びながら、粘液を美味しそうに飲みながら熱いキスを交わし)

…なぁに、ノール…?
(視線を受け止めると、蕩けた瞳で見つめ返し)
そっかぁ…まだまだ…なんだね。嬉しい…アタシでこんなになってくれるなんて…
初めて…なんでしょ?アタシがノールの初めて…ばっかり貰っちゃうなんて嬉しいんだ…。

うん、…アタシはノールに気持ちよくしてほしいな。
全部…見せてあげるから…。
(荒い息を吐きながら、ラバースーツに手をかけられたのに手を被せて、引き脱ぐのを手伝う)
(瞬く間に腰までひき下ろされたスーツを、もどかしく動きながらお尻を浮かして太腿まで脱ぐ)
(下着はショーツのみで、上半身は裸だった。)

【何だか強引に決めちゃってごめんね…?】
【辛いなら、早めに言ってね。ノールに無理させたくないから…】
653ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/18(水) 01:38:23 ID:???
>>652
うん、まだまだ、収まりそうに無いの。
その、このまま眠れば収まると思うけど……
こうやってアレンビーが傍にいると、駄目なの、アレンビーを愛したくて、穢したくて、変な気
分になっちゃうの。

うん、初めてだよ。
こんな風にペニスをしゃぶってもらうのも、精液を飲んでもらったのも、かけてもらったのも。
女の子に恋するのも初めて……

ええ、見せて、アレンビーの綺麗な身体、私に見せて……
(ラバースーツを脱がせると、綺麗な形の、ノールほどではないがそれほどの大きさを持っ
た乳房が揺れて現れる)
(そして、下半身のショーツが、妙に扇情的に見えた)

下も、見せて……
(熱い吐息交じりで言うと、自分も唯一身につけていたブラジャー脱ぐ)
(大きさでは勝っている乳房が、ぶるんと露出した)

ね、ベッドに、あがろっか。
(潤んだ瞳で、アレンビーを誘った)

【いいえ、正直言うとね、アレンビーがしたいって言ってくれて嬉しかったわよ】
【私は徹夜でも大丈夫なくらい元気だから、アレンビーこそ、無理はしないでね】
【それと、土曜と月曜、約束しちゃっても良いかな、時間はアレンビーに任せるけど】
654アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/18(水) 01:50:35 ID:???
>>653
…アタシもだよ、ノール…
アタシもノールが傍にいると駄目…、ノールに愛してほしくて…好きな気持ちが溢れて…
このままじゃ、絶対眠れないから……。

恋…なんだよね、この気持ち…、うん…絶対そう。
ノールと一緒に居ると…すごく幸せ……。

…下…も…?うん……
(言われて、頬を赤くしながらもショーツに手をかけてずり下ろした)
(女の部分は綺麗なもので、汚れていなく真っ白なままだった)
わ…ノールのおおきいね…。…そんな大きいと、大変でしょ…?
(乳房を見て、感嘆の溜息を吐くとまじまじと見つめながら)

…うん。連れて行って?アタシ…のノール…
(恋に焦がれた瞳で。両腕をノールの方へとそっと差し出して)

【そうなんだ…。アタシも…嬉しい。したいって言った時ノールがいいって言ってくれて…】
【うん…無理っぽくなったら言うからね。寝落ちしたらゴメンね…】
【いいよ、土曜は…さっき言った通りだから。月曜は…いつでも、いつまででも…オッケーだよ。】
655ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/18(水) 01:59:56 ID:???
>>654
うん、恋、そう、なんだよね。
私たち、恋人同士なんだよね。
今、私すごく幸せ……
これって、アレンビーと同じ気持ちなんだね。

ああ、アレンビー……
(自分に比べれば小さめなバストとヒップだが、十分なボリュームを持っている)
(なんと言っても、立っているだけで躍動感を感じさせる溌剌とした、美しさがある)

あん、そんなに見られたら、恥ずかしい……
大きいけど……アレンビーの方が形がとっても綺麗。

ええ、来て、私のアレンビー。
(差し出された手をとると、そっと抱き寄せるようにして、互いの乳房を絡ませるようにしなが
らベッドへと倒れこむ)
アレンビー、アレンビー……
(アレンビーをベッドに押し倒すようにしながら、唇を奪う)
んちゅ、ふ、むひゅう……くちゅり、ちゅぶ……
(唾液と精液が絡まる淫らな音を立てながら、舌を絡め合う)
(そして、アレンビーの胸に手をやり、先ほどはなった精液を塗りこめるように、優しく揉ん
だ)

【ううん、良いわよ、寝落ちしても構わないわ、心配しないでね】
【土曜日は、それじゃあ10時ごろから始めましょうか? 月曜日も、私時間を自由に取れる
ようにするから、10時ごろからとか、お昼の休憩とかとりながら、じっくりと愛し合いたいの】
【難しかったら、遠慮なく言ってね、何度も言うけど、あなたの都合に合わせるから】
【ただ、ゴールデンウィーク中とそれを過ぎて5月に入ると、私も時間がとりにくくなっちゃう
から、その辺はまた打ち合わせましょうね】
656アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/18(水) 02:14:21 ID:???
>>655
同じ気持ちだよ…ノール…
アタシはノールに恋して…離れたくないって思ってるの…

…そ…そんなに見ないで…。でも…ノールにだったら…いいかな…。


…ん、はぁ……。ノール…アタシの…ノール…。
(乳房が絡み合って、淫らに押し潰しあいながらベッドを軋ませる)
んあ…ちゅ…、くちゅ、……は…ぁぁ…
(唇を重ねて、ずっと夢にまでみたノールとの時間に酔いしれる)
(唾液が、精液が溶け合ってイヤらしい匂いを振り撒きながら)
ん、ぁぁー!ノ…ール……!アタシ…もう、ガマンできない…
さっきから…ノールのしゃぶってた時からぁ、アソコが…疼いてしょうがないのぉ…。
(美しく形の良い脚を、ノールの下半身に絡みつかせて甘えた声を出してしがみついて)

【…何から何まで…アリガト…。本当…大好き…だよ。優しいノールが大好き…】
【それでいいよ。アタシも、休憩挟みながら…ずっとノールと一緒に居たい。いつまででもいいから…】
【途中で用事が入るかもしれないけど…出来る限りそんなことないようにするからね…】
【5月からは、またその時に打ち合わせしよ?ノールに合わせるから…】
657ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/18(水) 02:21:24 ID:???
>>656
うん、離れたくない。
私の初めての人……

見たいよ、アレンビーの裸、とっても素敵。
胸もお尻も、腰も、腕や脚だって、とっても綺麗。
そ、その、アレンビーの女の子の部分を見てるだけで……
(半立ちまで収まっていたペニスがまたむくむくと立ち上がり始めていた)

んむちゅる……
(生臭い精液すら、互いに取って甘美な味わいの素となる)
んふう……
ア、アレンビー、い、良いの?
だって、あなた初めてでしょう?
アレンビーの初めて、私がもらって良いの?
(びきびきと勃起しきったペニスをアレンビーの滑々した下腹部に押し付けながら、腰に絡
みつく美脚の感触にどきりとしていた)

【うん、私も、そこまで私を思ってくれるアレンビーが大好きだよ】
【そうだね、それじゃあ、その予定で】
【途中で用事は、お互い様だから、ね、あまり気にしないで良いよ】
【GW以降については、それじゃあまた打ち合わせることにして、じゃ、ここからは【】無しで行くわね】
658アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/18(水) 02:35:43 ID:???
>>657
アタシの見てくれて…ノールがそんなに興奮してくれるなんて…すっごく嬉しい。
ちょっと…言いすぎだけど、褒めてくれるのって…嬉しいね。
あ…わ、もうこんなに大きくなってきたんだ……♪
(ペニスが立ち上がったのを見て、幸せそうに目を細め)

んむぁ…
(甘美な一時、それを味わっているとこのまま時が止まってくれればいいのに…と思ってしまう)
あ…ふぁ…。
う…うん。いいの…。アタシ…ノールのことが大好きだから…初めてをあげたいの。
ね…ノール…腰に…アタシの…脚、巻いていいかな…?
そうすれば…、ノールの精液で、その…できる…と…思うから……
(下腹部に感じるペニスの熱さと固さにドキドキしながら、愛しい人を見つめてはにかんだ笑顔を向けた)

【うん、ここからは無しだね。】
【あ、もう一つだけ言わせて。…今夜なんだけど、また三時までなの…。】
【だから…ここから先は、その…、じっくり時間が取れる土曜日に…、したいな…】
【初めてだから…。】
659ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/18(水) 02:43:31 ID:???
>>658
だって、本当にアレンビーの全部が魅力的だから……
(ペニスの勃起を指摘され)
そうよ、アレンビーを見て、こんなになったの。

ああ、アレンビー、嬉しいわ……
うん、アレンビーの初めて、私にちょうだい。
そして、私の初めてを、アレンビーに上げる。
え? 脚を?
(今もアレンビーの美しくしなやかな脚が腰に巻きついている)
いいけど……
ええ!? で、できるって、その、まさか今日は危険日なの?
アレンビー……
本当に、いいの?
私の精液で妊娠しちゃって、良いの?
(確かめるように、それと同時に、愛する少女の初めてを捧げられ、しかも同時に受胎させ
る可能性が高い事に、ぞくぞくと興奮が全身を駆け巡るのをはっきりと感じていた)

【それじゃあ、今夜はここまでね】
【続きは土曜日に、それとね、私のもう一つの初めても、アレンビーに捧げたいなとか思っ
てるの、だから、アレンビーの言うとおりじっくり時間の取れる土曜日にした方が良いわね】
【雰囲気台無しかもしれないけど、ファイティングスーツを着てのプレイも、したいしね】
【それじゃあ、お休みなさいアレンビー、土曜日の朝に、待ち合わせ掲示板で会いましょう
ね】
660アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/18(水) 02:48:14 ID:???
>>659
【うん…。ごめんね、今日遅れなかったら最後まで出来たのに…、アタシのせいで…。】
【もう一つの初めて…?…えぇと…。また今度聞くね。でも初めてばっかりくれるの…嬉しいな。】
【それは…これが終わってからにしようね。アタシもしてみたいから…】
【おやすみなさい、ノール。また土曜日にね。】
661ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/18(水) 02:50:25 ID:???
>>660
【気にしないで、こうして少しでも進められただけでも嬉しいから】
【そうね、色々な事をして楽しみましょうね】

【それでは、スレをお返しします】
662 ◆/tVERJwkOw :2007/04/20(金) 13:45:32 ID:???
【ミオ先生待ちで待機します】
【スレ、お借りしますね】

【ミオ先生、自分から導入を書かせていただきますね】
【少々お待ちください】
663 ◆/tVERJwkOw :2007/04/20(金) 13:53:49 ID:???
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1097784170/927-948の続きのロールになります

(ドアノブに重なった俺とミオ先生の手)

じゃあ、一緒に扉を開きましょう。

(ドアノブをひねるとカチャ、と小さな金属音が響いた)

ここがベッドルームです。
今夜はここで俺たち勉強するんですよ、ミオ先生。
……性の、ですけれど……

(握ったミオ先生の手を優しく引いてベッドルームに踏み込んで行く)


【導入はこんな感じで。それでよろしくお願いします】
664ミオ ◆7p/g.uGMio :2007/04/20(金) 13:55:32 ID:???
>>662
【スレをお借りします…!】

【移動に手間取ってごめんなさい。了解です】
【お待ちしますね】
665ミオ ◆7p/g.uGMio :2007/04/20(金) 13:57:01 ID:???
【リロードミスですみません】
【レスを書きますので、しばらくお待ち下さいね】
666ミオ ◆7p/g.uGMio :2007/04/20(金) 14:11:13 ID:???
>>663
(相手の手が温かく自分の手を包み込み、優しく勇気づけるように力が籠められると)
(自分も少し心強くなり、知識でしか知らない未知の出来事をこれから体験する恐怖が遠のいていく)

(相手の声に、こくんと頷いて、ドアノブを一緒にひねって扉を開けていく…)

(ドアが開いた時も相手の顔しか見ずにどきどきと高鳴る胸を持て余し、)
(吸い込まれるように男の口元をひたと見据える)

性の… お勉強……
(自分の繰り返した言葉に鼓動が止まるようで、我知らず体温が上がり始める)
あの…わ、私… っ ホ、ホントに な、何も解らなくて… 
(唇がわなないて次の言葉を探そうとするが、急に頭が真っ白になり、言葉が出てこない)
667 ◆/tVERJwkOw :2007/04/20(金) 14:16:35 ID:???
>>666
誰だって最初はそうですよ。
ラルだって何も知らない。
教育係のミオ先生は、今夜しっかり学んで、ラルに伝えないと
いけないですよね?

(俺はミオ先生の背中と膝の裏に両腕を回し)
(ヒョイと抱き上げた)
(いわゆるお姫様抱っこだ)

では、ミオ先生。一緒にお勉強しましょう。

(そのままベッドの方に一歩一歩歩いて行く)
668ミオ ◆7p/g.uGMio :2007/04/20(金) 14:32:42 ID:???
>>667
(相手の優しく説き教え聞かせる言葉が耳の中に流れ込み)
(その温かく励ますような響きにひとつひとつ心の鎧が剥がれて落ちる)

そうだ… そうだったわ…!
私、今日はあなたにしっかり教えてもらわなければいけないのよね…!
(生真面目な責任感にふと心が奮い立ち、軽く拳を握った片手を豊満な胸もとに当てて)
(その決意を固くする)
忘れていたわ… ありがとう…!
(ほんのりと赤らんだ頬で相手の顔を見上げる)

(相手が少し屈み込んだと思うと、急に身体が宙に浮き、突然の事に驚き慌てる)
きゃ…! あ…! だ、駄目… 私けっこう重いのよ…?
(慌てて降りようとするが、バランスを崩しそうで恐く、逆に相手にしがみついてしまう)

(自分の慌てぶりに比べて平静な男の顔を見、少し恥ずかしくなって胸に顔を埋めるようにして俯き)
あ… はい…  わかりました…!
よろしくお願いします……
(ふと苦笑して、相手を見やり)
いつもは私が先生なのに、ここではあなたの生徒なのね…!
慣れないけど、頑張って良い生徒になるわ…
669 ◆/tVERJwkOw :2007/04/20(金) 14:39:22 ID:???
>>668
(ベッドまでたどりつくとそっとミオ先生を下ろす)
(壊れ物でも扱うようにそっと優しく…)
(ベッドのふちに座らせると自分も隣に腰掛けて)

俺、すごくドキドキしていますよ。
ミオ先生と、こうしてひとつのベッドにいるなんて、
興奮で頭が爆発してしまいそうです。

(ミオ先生に紅潮した顔を向けて)

でも、興奮するだけじゃダメだな。
もっとクレバーになって、ミオ先生に性のこと、教えなきゃならない…

(ミオ先生の肩にそっと腕を回して)

ええ、今夜は俺が先生。
まず、キスから学んで行きましょう。

(じっと熱っぽい視線をミオ先生に注ぎながら)
670ミオ ◆7p/g.uGMio :2007/04/20(金) 14:55:33 ID:???
>>669
(ベッドまでの距離が途轍もなく長く思えるほど、吸い寄せられるように相手の眼を見入ってしまい)
(いつの間にかそっと下に降ろされてそこがベッドと知る)

(相手が囁く甘い言葉… 自分も同じ状態なのを伝えようと、焦ってそちらに向き直る)
わ、私も…!  あの、私もおんなじ…!
あなたの様に優しい人とここでこうしているなんて、
昨日までは夢にも思っていなかった…
すごく胸がどきどきしているの… あなたに聞こえてしまいそうなくらい…

(男の顔がほんのりと赤らんだのを見、つられて自分の顔も朱を刷いたように赤くなる)

ええ、教えてね…? あなたが…知っていることを…
おねがい……
(恥らう気持ちを抑えて告げる)

(肩に回された相手の腕、その心地良い重みに、置かれた部分の肌も熱を帯びる)
(キスから…という男の言葉が耳を打ち、どきっとした心の揺れを見守るように)
(相手の男の熱い眼差しが注がれる)
671 ◆/tVERJwkOw :2007/04/20(金) 15:02:25 ID:???
>>670
では始めましょう。性の…恋のレッスンワンです。

(ミオ先生の両肩に腕をかけ、そっと抱き寄せる)

(顔と顔が急速に近づいて)

ミオ先生……好きです……

(瞳を閉じると同時に唇に柔らかい感触が伝わった)
672ミオ ◆7p/g.uGMio :2007/04/20(金) 15:12:25 ID:???
>>671
(男の声が囁きかけ、肩にかけられた手に僅かに力が籠もると、そっと引き寄せられる)
は、はい… レッスン… ワン… ですね…

(急速に近付く顔に、自然と瞳が閉じて)
あ… は、はい… 私も……

(待ち受ける唇にそっと相手の唇の温かな感触が感じられ、思わず身体が震える)
ん…… …………
(両手を胸の前で握り締めながら、相手の優しい口付けを受けていく) 
673 ◆/tVERJwkOw :2007/04/20(金) 15:19:10 ID:???
>>672
(それが短かったのか長かったのかよくわからない)
(瞳を閉じた暗黒の中、ミオ先生の唇の柔らかさ、あたたかさだけに)
(感覚が集中していた)


(やがて唇が離れて)

これが、キスです……
自分も誰かに教えられるほど、詳しいってわけではないんですけど…
すごくドキドキして、頭が沸騰しそうに熱い!
でも、いい気分です…。
男には女性の存在が欠かせない、そんな風にも思わせられる。

ミオ先生は、このキスでどんな風にお感じになられましたか?
674ミオ ◆7p/g.uGMio
>>673
(ゆっくりと重なる唇、その温かさと柔らかさに、心は甘く、そっとほぐれて)
(軽く触れる皮膚の感覚がくすぐったさと気持ち良さとを同時に連れてくる)

(眼を閉じ、身を委ねて唇どうしを重ね合わせていると、そこはかとない浮遊感が訪れ)
(うっとりと頭の芯から痺れが広がる)

(どれだけの時間が経ったのか、わからなくなる程にそうして唇を合わせて)
(相手の顔が遠ざかり唇が自分から離れても、まだ唇にキスの優しい感触が残る)
…… ……ん… … あ… ふ………

(キスの感想を求められ、どぎまぎしながら)
そ… そうね… とても… 優しい気持ちになる…
そして… 頭が痺れて… 何も考えられなくなるわ…
何だか不思議な気持ち……