>683
それは・・・・
俺が嫌だからに決まってるだろ。
(理屈以前の感情論。コイツが強いことは知っている)
(だからといってあの時のように串刺しになったりすることを許容できるはずもない)
んっ・・・んっうっ・・・
(情熱的な口付け。コイツにこんな面があったとは)
(首が後ろに回される。もっと欲しいと言う様に)
(俺も激しく勃起している。もっと強く求めたい)
壊すつもりない。激しくするけどな。
(どうしてそんなことを言うのか)
(そんなに辛かったんだろうか。その相手と別れたことが)
(小振りな乳房を揉む。掌に固い蕾が擦れる)
(反対の手を下半身に這わせる。ショーツの上から股間を撫でる)
(その手の本から得た知識なので、何処まで通用するのかわからない)
(それでもそっと優しく花弁の外側を撫でて擦る)
>>684 そう…
……わかった。これからは気を付ける。
ぷ、はっ…
んん…もっ…と……んちゅっ…
(いやらしい水音を響かせながら口付けを交わし続ける)
…そう…
っあ、く…そこ…っ…
お願い…もっと、強く…
(蕩けた表情でキョンを見つめ、熱い吐息を吐きながら囁く)
>685
んふっ・・・ぢゅっ・・・
(驚くほど積極的な長門に応じるように)
(舌を吸い、絡め、唇を啄ばむ)
ぷぁっ・・・
強く、していいのか?
(その官能的な表情にこちらまで溶けてしまう)
(ショーツを足首まで下ろして、直接花弁に触れる)
長門、脚開いてくれ。お前のアソコ、見たい。
(二本の指で外淵を揉むように解してお願いする)
【すまん長門、19時頃に落ちないとならん】
【次いつ来れるかわからんから、避難所に伝言残しておく】
【無駄に長い文章で時間掛けてすまん】
>>686 ……んぷ…
ふ、はぁっ…ん…
いい…から…
もっと…お願い…。
んっ…わ、かっ、た……これで、いい?
(ゆっくりと足を開いて、キョンに秘部を曝す)
【そう…】
【わかった。】
【気にしなくていい。私は短いのに時間がかかっている。謝るのはこっち。】
>687
(ゆっくりと脚が開く。その付け根にある花弁がはっきりと露になる)
(思わず生唾を飲み込む。曝け出されたのは想像していたものより)
(生々しい秘所。けれど、長門にもそんなものがあると思うと親しみが湧いてくる)
(何より、シンプルな作りでとても綺麗だと思う)
綺麗だ、長門・・・・んむっ・・・・ぢゅっ・・・・
んちゅっ・・・ちゅっぷっ・・・
(恐る恐る口を近づけて、花弁を指で開いて、舌で軽く舐める)
(唾液を塗りつけて、同時に中から溢れてくるものを舐め取る)
>>688 ん、あっ…
あ…はあぁっ…
(秘部に舌を這わせるキョンの頭に手を置いて、くしゃくしゃと髪を撫でる)
(舌が膣壁を撫でる度にビクッと震える)
そこっ…んん、あっ…
凄…感じ、る…
(性感帯を突かれ、キョンの頭をギュッと押し戻してしまう)
>689
んちゅっ・・・・んぐっ・・・ん・・・
(ビクンビクンと滑稽なほどに長門の舌に反応する)
(やたらと反応がいいのは俺のテクの所為ではなく)
(長門自身が感度がいいからだろう)
(長門の手が俺の頭を抑えて、支えを欲しがるように髪をくしゃっと握る)
ん・・・ぷっ、はっ・・・
(長門の嬌声に、長門の蜜の味に、俺もどうしようもなく興奮して)
(思考力が削られてゆく。溜まらないのか、俺の頭が押し戻される)
感度がいいんだな、長門。
(口元を拭う。唾液と愛液が入り混じっている)
(その感度の良さも経験豊富な証拠か)
(初雪のような白さを持つ肌がピンク色に染まっている)
次は、どうしてほしい?
【時間が微妙なんで、こっちは落ちる】
【また時間が合えばよろしく頼むノシ】
>>690 はぁ…はぁ…
……気持ち、いい…っ。
(キョンの髪を撫でながら、小さく呟く)
そういう作りになっているから…
……あなたの、で、犯して欲しい…
(反応を観察するかのようにキョンを見つめる)
【わかった。私も落ちる。】
【スレを返却する。ノシ】
【移動してきたの〜♪】
【移動してきました】
【えっと…月花のお返事だねぇ♪】
【今書いてるからもう少し待ってて欲しいの♪】
【はい、ゆっくりでいいですよ】
【あと、すみません、今日6時までになってしまいました…】
ふにゃぁ…なんだかそれじゃ悪いせんせ〜みたいだよぉ♪
月花は俊治さんにえっちなことされるまでおっぱい好きじゃなかったんだもん
重くて肩こるし。
でも今は俊治さんに気持ちよくしてもらえるから好きぃ♪
(楽しそうに笑みを含んだ声を漏らす)
うん、そだねぇ…さすがにまだ早いの。
ドラマとかじゃないから…だからこれからはそ〜いうの考えなきゃめーなの。
その…前みたいにえっちなこといっぱいしたいけど我慢するもん♪
でないと俊治さんと離れ離れにされちゃうからぁ…
それだけじゃなくってぇ…俊治さんも興味ありそうだったもん。
その…月花も興味あったしぃ…だから〜♪
ふにゃぁぁぁぁぁぁ♥
そこ…うん…そこ弱いのぉ…
やぁぁぁぁっ…そんなにされたら…すぐにふわふわってぇ…
い…ちゃうよぉ♥
(細く肉付きの薄い太ももを抱え込むとすべすべの肌とさらさらのニーソックスが)
(掌を異なる触感でで迎え、少女の発情した蜜の匂いが濃厚に嗅覚を刺激する)
(トロトロに溶けた花弁の中心に舌を差し込むときゅん、と侵入した異物を膣口が)
(締め付けてくる。入り口の上のほうにある少しざらざらした部分をくすぐるだけで)
(少女は背を大きくそらし、とぷとぷと熱く味も粘度も濃い愛液を吐き出す)
(次第に俊治さんの頭を押さえる手がもっともっとと股間に押し付けるようになって)
(軽く絶頂に達するとぽふんと床に背中から崩れ落ち、荒い息とともに大きく胸が揺れ動く)
うん…月花の中、俊治さんのおちんちんでぎゅうぎゅうだよぉ…♥
お腹いっぱいで少し苦しいけど…でもすっごく気持ちいいの…
大好きな人と一つになってるって…
(ゆっくりと胎内で動かされる堅い肉棒。カリの部分で膣襞を一枚一枚掻き分けてゆく)
(微細な刺激まで感じられてそのたびに体を小刻みに震わせてゆく。)
いつもみたいにずんずんってされるのもいいけどぉ…こ〜いうゆっくりなのも好きぃ♥
(頬を赤らめ、快感で潤んだ真紅の瞳を細めながらもゆっくりとした刺激に甘い声を耳元で)
(響かせ、スリスリと柔らかい頬を胸を体いっぱいでぎゅっとしがみついてこすり付けてくる)
そ〜だけどぉ…俊治さんと全部一つになりたいんだもん…
いつかじゃなくて…今すぐがい〜の。
(貫かれて甘い声で途切れ途切れになりながらも頬を膨らませているが)
(快感で蕩け、潤んだ瞳ではまったく怒っているようには見えなくて)
ふにゃぁ…うん…今は久しぶりのえっちだからそっちのほうが大事だねぇ
(本格的に荒々しい腰使いで子宮口を何度もノックされ、Gスポットの部分を)
(カリでえぐられるとそのたびにきゅんきゅんとただでさえ締りのよい膣がぎちぎちに締め付けてきて)
んっ…そこ…奥ずんずんされると…っ
気持ちよすぎちゃって…俊治さんより先にいっちゃいそうなんだも…ん♥
いっしょ…いっしょがいいのぉ…♥
(挿送にあわせた淫らな腰使いがより深い結合とお互いの性感を引き出そうと卑猥な8の字運動を)
(はじめる。じゅぷ…じゅぷ…二人きりの室内に肉棒を突き入れる音と二人の荒い息遣い)
(そして幼い少女のあえぎ声が響く)
【今日もいっぱいかわいがってほし〜の♪】
【18:00までだねぇ…めもめも〜♪】
【ふにゃぁ?月花のわがままに付き合ってもらってるから気にしなくてい〜の】
【その…月花のほうこそごめんなさいって謝りたいぐらいだから…】
あ、結構重いらしいね。
さすがに俺はおっぱい持ってないから分からないけど…
俺の妹もよく肩凝ったーって言ってるよ。
俺は月花の胸大好きだから、自分で好きになってくれたって事はとてもいい事だと思う。
実際ドラマなんてのは話題性の事もあって、衝撃的な事をネタにするものだけど
当人の立場にしたら大変な事この上無いからな……
中学生で妊娠して云々ってのはあるけど、それでも小学生でなんて話は聞いた事ないし。
少なくとも、生理始まったら気を使わないといけないし。
し始めた時みたいに、学校で何回もなんて事続けてると絶対にバレたりするから……
これからもしばらくは我慢が続くと思うけど、離れ離れにならないために堪えてもらいたい。
(胸を優しく揉み、その大きすぎる胸に対し華奢な事この上ない身体を大きな手で撫でながら話す)
(自分の思いや、今の事、そしてこれからの事を……)
そりゃ興味は……ある、に決まってる……
全部が欲しくなってしまうのは当然な事だし。
(図星を指され、若干うろたえながらも正直に話してしまう)
(その恥ずかしさをごまかすように、目の前の妖しく誘ってくる花びらを激しく責め)
(目一杯零れ落ちてくる蜜をかき出し、口で受ける……)
(中の複雑な作りであるが、これまでのやりとりで全てを知り尽くし弱い部分や刺激して欲しい所などを確実に捕らえる)
(その丹念な愛撫が、本来性的な事を覚える歳ではない少女を開発していき)
(そして、その刺激を快感としてしっかりと受け入れられるようになっていった……)
(目の前でそういう風に、可愛らしく身悶える様子を嬉しそうに見つめ、いっそう熱の篭った愛撫を幼い秘部に加えていくのだった)
んんっ…月花の全部、埋め尽くしてる……
本当に見ていると、きつそうに飲み込んでるんだよな。
痛々しそうにすら見えるんだけど、もう大丈夫になった……
俺が何度も犯して、こんなのを受け入れられるようになったんだ。
凄く嬉しいとか、誇りに思うとかそういう気分だよ。
(始めは馴染ませるように、ゆっくりしたペースでかき混ぜていき……)
(月花の様子を慎重に観察しながら、少しずつその動きは大きくなっていく)
(大きな動きは、そのままスピードも速くなり…それに慣れていくのを確かめると)
(今度はそれに動きの複雑さも込めていく……)
(それはとても小学生に施すとは考えられない淫らな性技)
(そして、それを受け入れられる月花も男を虜にする淫靡さをかもし出している)
全部一つになればいいじゃないか……
今夜は一晩中ずっとこうしていたいし、まだまだこんなもんじゃ足りないんだから。
(幼い声に、歳不相応な色気を乗せて喘ぐ月花の淫らな嬌声)
(そのギャップの激しい声を耳で感じ、月花の魅力を俊治の五感全てを使って感じながら)
(二人溶け合っていく、快楽に押し流されるように…)
【そうだね、時間の許す限り……】
【予想以上に書き始めのレスが早くて、気づくの遅れちゃいました】
【レス遅れてごめん……】
【その代わり、月曜なら夜8時位から夜中遅くまで大丈夫です】
うんうん、すっごく重いの。
だから俊治さんにもみもみされると肩が軽くなった〜って開放感あるの。
すぐに気持ちよくなっちゃうけど♥
(てへっ、と小さく舌を出してウインクする)
ふにゃぁ…そ〜いうものなんだぁ?
ん〜…月花もお腹大きくなったら大変かもぉ…。
そだねぇ…小学生で、って月花も聞いたこと無いしぃ…
俊治さんもいろいろと考えてくれてたんだぁ…うれしぃ♥
(心から幸せそうに笑みを浮かべた直後に少し意地悪な笑みを浮かべると)
俊治さんさえよければおうちで体育の服とかきてあげよ〜か?
なんだかそういう服のときのほ〜が俊治さんこ〜ふんしてたよねぇ♪
(優しく胸をふにふにと揉まれ、じんわりとした温かい快感に目を細めながら)
(大きな手で体を撫で回されると、その部分がじんわりと熱を持って)
(次第に掌が触れるだけで甘い吐息を漏らしてゆく)
えへへへへ…月花も体全部で俊治さんを受け止めたいし…
だからいっしょぉ…♥
(幼い体がぴくぴくと微かな痙攣を繰り返し、そのたびにとぷとぷと愛液が花弁の中心から湧き出てくる)
(どんなに舐めても受け止めても尽きることの無い甘酸っぱい蜜は白く濁って少女が本気で快感を)
(えている事をあからさまに示していた)
(俊治さんに開発され、仕込まれた体は与えられる刺激を貪欲に受け止め、ピンクの真珠のようなクリトリスが)
(包皮から自然に剥けてふるふると妖しく揺れていた。)
うん…最初はすっごく痛かったけどぉ…でも今はすっごく…きもちいいの…
俊治さんのおちんちん…入るようになってよかったぁ…♥
(膣口は限界近くまで引き伸ばされているのかピンクだった部分が白っぽくなって見るからに痛々しい。)
(初めて貫いたときと変わらないぐらいきつい締め付け。だが今ではきつく締め付けるだけでなくうねる様な)
(動きも見せるようになっていた。幼い性器が性感を開発されて歳不相応にお互いに快感を与えるための器官へと成長していた)
んっ…ふぁっ…♥
(ゆっくりとしたテンポで胎内をかき回されるとそのたびに鼻にかかった甘い声を漏らして、だんだんと与えられるじれったい刺激だけでは)
(物足りなくなってきたのか、降りてくるペニスを迎え撃つように腰を動かしてくる。だんだんと早くなってくる挿送で愛液が飛び散り)
(少女の訴える悦楽の超えも次第に周期が狭まってきていた。腰の動きが浅く、浅く、深く。複雑なリズムになってくると)
ふみゃ・・・や・・・そこ・・・きもちい・・・みゃぁ・・・♥
(浅く突かれる時はもっと奥へ飲み込もうとする動きと敏感なGスポットを刺激される快感の声を漏らし)
(深く子宮口を小突かれると一瞬動きが止まり、そしてきゅうううと強めに締め付けてくる)
(小学生の少女とは思えないほど淫らな肉体の反応を見せ、その大きな胸を擦り付けるように全身でしがみついて嬌声を漏らし続ける)
んっ…そうだけ・・・どっ♥
今日ずっと一緒だけどっ…
俊治さんにずんずんされて…月花先にふわふわって・・・いっちゃっていい?
げっか…俊治さんにいかされちゃうの…だから…ぎゅって…ぎゅってして?
(少女の膣がひくひくと絶頂前の痙攣をはじめて、体にしがみついてくる力が増す)
(腰に絡められた足が逃がさないとばかりにぎゅっとロックして、熱に浮かされたような潤んだ赤い瞳から)
(涙が一筋流れてゆく)
【月曜日了解だよ♪】
【月花のほうの都合、当日にならないと8時はどうなるかわからないけど…】
【でもがんばる♪】
テレビでやってるのは、あくまでも娯楽というか、楽しみで見るものだからな。
物語として楽しめるように大げさな事した、これでもかって位イベント続きで波乱続きでしょ。
実際そんなものじゃないからね……
教え子の小学生とこんな事をしてるっていうのは、確かにドラマ級の話だろうけど。
体操服……よくその格好で誘惑してきたよな。
確かにそういうの好きだけど、別にマンネリな訳じゃ無いから無理矢理そういう刺激を作らなくてもいい。
それに、そういうシチュエーションっていうのは実際に学校でとか少し危険な場面でするから燃えるんだ……
(当時の事を思い返し、我ながら危険な事をしてたものだと冷や汗が出るような心地)
(同時に体操服でという提案に、あの時の興奮を思い出して一層興奮が高まるような気がした)
(胸を大事に手で包み、腰の動きと連動させて揉み解してしまう)
(既に芯から、熱く柔らかく俊治の手の平にしっとりと密着する乳房は何物にも例えようが無い感触)
(激しく腰を使えばその振動で震わせて上下にたわむその様が目を楽しませてくれる)
気持ちいいか……女の子ってのは凄いんだな。
何回も何回もこうやって月花を抱いたけど、もうこんなに受け入れられるようになって。
たまに凄く驚く事があるよ……
まだ生理も来てない幼い娘なのに、こんなに女の顔を見せて立派に気持ち良さそうにしてる。
それが凄く興奮して、俺も気持ちが堪えられないんだ……っ
(肉棒を激しく締め付けられ、無数の襞でブラッシングされるように幹全体を擦られると)
(背筋に何度も射精欲が押し寄せてくる)
(その見た目には痛々しそうな秘部も、実際には数々の経験により中では多量にたたえられた蜜でスムーズに出入りできてしまう)
(結合部の根元には、刺激で大きく露出されて艶めいた色をした肉粒が震え擦られる毎にそこからさざなみのように月花に快楽を送り込む)
ここだよな……月花の弱い所。
ここ突けば凄く締め付けが強くなるからよく分かるんだよ。
んー……っっ!!
月花……気持ち良い……俺もとても気持ち良いぞっ!
俺もたまらないんだ……月花のここが逃がさないって締め付けて来て。
だから中でむちゃくちゃに暴れるしか出来なくてっ!
もういきそうなのか?
いいぞ、好きなだけ何回でも……我慢しないでいいんだから。
(絶頂寸前の締め付けに、月花の追い詰められ具合を感じると)
(一層激しく抜き差しを強めてエクスタシーの波を送り込んでいって、絶頂へと導いていく)
(強く下からしがみつかれ、抱擁をねだる月花を捕まえるように激しく抱きしめる)
(感極まったように涙の粒を零す月花、その涙を口付けで拭いながら叩きつけるように腰を送り)
(月花に止めの突きをくれると、激しい締め付けが俊治の怒張に襲い掛かってきた)
>702
そっかぁ…だからあんなにいっぱいドキドキな事件がおきるんだぁ・・・。
さすが先生、ものしり〜♪
月花は先生と一緒にいるだけでドキドキするからあんなにドラマみたいなことはなくてもい〜の♪
うんうん。
だって俊治さん授業中とか月花のことやらし〜目で見てたからぁ、ゆ〜わくしたの♪
ふにゃぁ…そ〜だったんだぁ。
だからあの時激しかったんだぁ…。
えへへ…実は月花もちょっとだけ興奮してたから…
もし機会があったらまたしようね♥
(幼い顔がぞくっとする淫らな笑みを浮かべて俊治さんを見つめてくる)
(ピンと立ち上がった乳首が大きな掌をくすぐり、優しくもみこむたびに押し返してくる柔らかさと弾力。)
(すでに大人顔負けのサイズを誇るのにもかかわらずまだ固い芯が残っているかのようで)
(成熟した大人の乳房では味わえない不思議な揉み心地になっていた)
ふあっ…だってぇ…俊治さんがいっぱい月花のこと愛してくれたからだもん…♥
月花のおっぱいむにむにして…おまんこをおちんちんでずんずんして…
大好きって言ってくれて…そういうので月花もえっちになっちゃったの♪
えへへへへ…そんな幼い女の子を大人にしたのは俊治さんだよ…
だからおさえなくていいの…好きなように月花にえっちなことして…?
(乳首を摘んだだけでぎゅ、と手で握られたのかと錯覚するぐらいきつく締め付けてくる幼い性器。)
(未発達の幼い膣襞は小さな舌でチロチロとくすぐられるようで、大人の絡みつくような感触とはまた違った快感を与えてくる)
(溢れるほどに分泌された愛液はちゅぷ、ちゅぷとピストンのたびに押し出され、細かい空気の泡とともに花弁やピンクのアナルを濡らしてゆく。)
ふにゃ・・・にゃ・・・や・・・いっ・・・ずんずん・・・きもちい…♥
(露出したクリトリスがシャフト部分でこすられるたびにわきあがる快感で幼い声が悲鳴のような嬌声を漏らして)
(太ももに筋肉のラインがきゅ、きゅと浮かんではきえる)
うん…そこっ♥
そこきもちいいのっ。俊治さんのおちんちんがそこぐりぐりするとっ…すごくふわって…ふわってなっちゃうよぉ…
俊治さんも…俊治さんもきもちいいの?
月花うれしっ…うれしいのっ・・・!
俊治さん気持ちよくなってくれるの・・・うれし・・・!
(白く濁った熱い愛液が後から後からあふれ出して膣内の亀頭をくすぐって)
(背中に回された手にも力が入ってくる)
うん・・・うん!
俊治さんにいかされちゃうのっ…!
おちんちんで…月花…いっちゃうね?
んっ…い・・・ちゃ・・・いっちゃうっ!!!
(途切れ途切れの声と涙をこぼしながらのこくこくという頷きで絶頂に達することを伝えると)
(激しく抜き差しされるペニスを迎え撃つようにこちらも腰を蠢かしていると)
(背中に大きな手が回され、力強く抱きしめられると共に優しく涙をぬぐう唇が頬をくすぐる)
(幼い体に受け止めきれないぐらいの激しい快感。だんだんと熱い光が体の中に生まれてきて)
(体の奥深くを強く突き上げられたと同時にそれがはじけ意識が快楽で塗りつぶされる)
(幼い体が痙攣するように抱きしめられた腕の中で震え、ペニスをくわえ込んだ性器は精液を搾り取ろうとするように)
(締め付けと波打つようにして刺激を与えてくる。降りてきた子宮口がちゅ、ちゅと鈴口に小刻みなバードキスを繰り返す)
【さーばーの接続障害だったみたいだけど】
【俊治さんはもうお出かけしちゃったかな?】
【月花もお出かけするから後で待ち合わせのほうに書き込みするね♪】
【それじゃスレをお返しします♪】
【はい、鯖落ちで書き込み出来ませんでした…】
【挨拶出来なくてすみません】
【それでは連絡お待ちしてますね】
【移動してきたの〜♪】
(激しく突き込み、月花の求めるままに応じて奥まで肉棒を送り込む)
(様々な形で誘惑し、そして求めてくる姿に幼い少女に似つかわしくない色気を見て)
(その容姿に引き込まれ、夢現のような心地さえ感じながらひたすら腰を突き入れ続けてしまう)
月花……すごくいい…月花の全てが俺を惑わして……そして狂わせるんだ。
教え子なのに、まだ小さいのにこんな大人みたいに受け入れて……
立派に俺のを飲み込んでる。
最初は奥に当たるのだって辛そうだったのに……
こんなに何処もかしこも感じるようになっちゃってっ。
(身体の下で淫らに感じ、快感を訴える月花の白い身体)
(抜けるように白くまぶしい裸身が、今は熱く熱を持って赤く上気している)
(普段は人形のような容姿が、今はまさに肉の快楽を享受している幼くも立派な女の姿を見せている)
(そんな事を頭の片隅で考えつつ、潜り込んでいる肉棒が感じる刺激を全身の快楽神経が受け止めて)
(さらに攻めろ攻めろと、本能に訴えてくる……)
月花…俺も気持ち良い、感じる所を攻めるととんでもないほど締まってきて……
もう我慢が利かなくなるんだっ……んんっ……すごい……
(二人の繋がっている部分が熱い性汁に包まれて、快楽を更に高めてくれる)
(腰を強く叩きつければ、溢れる蜜が飛び散って身体を濡らし)
(かき回すように送り込めば、粘液の絡む淫らな音がどうしようもなく恥ずかしがらせ、またそれが昂ぶらせる)
(月花が快楽の頂点に上り詰めようとして、下からしがみついてくると更に密着して繋がりが深くなる)
あぁ……月花いってしまうんだな……
俺も一緒に…っ!
月花!俺もいく……うっ!?おぉぉぉっ!!
(月花が絶頂に達すると同時に今までの中で最高の締め付けが俊治を襲い)
(今まで我慢していた分の気持ちと性の欲望を解き放ち……)
(激しく射精して、月花の未だ女性としての機能は目覚めていないそこに注ぎ込んでいった)
【では、今夜もよろしくお願いしますね】
>707
にゃ…やっ…はげしっ…俊治さん…はげし…っ♥
(激しく奥まで届く硬い欲望の塊をあられもない声を漏らしながら受け入れてゆく)
(真紅の瞳はすでに潤んで焦点を失い、桜色の小さな唇からは唾液がこぼれて)
(自慢の胸を俊治さんの胸板に擦りつけながら必死にしがみついてくる)
だって…っ…俊治さんのこと好きだからぁ…大好きだから…狂わせたいんだもん
月花のことしか見えなくなるぐらいっ…夢中にさせたいんだもんっ・・・♥
(時折かぷかぷと俊治さんの首筋を甘くかみ、その歯形を下でチロチロとくすぐる)
だってっ…月花は女の子だから…大好きな人を受け入れられるようにできてるもん…
最初は痛かったけど…俊治さんと深く繋がりたかったから…今はすごく気持ちいいから…っ♥
俊治さんが気持ちよくなれるようにしてくれたんだからぁ…♪
(真っ白い肌が紅潮して淡い桜色に染まり、純白の髪の毛で作られたキャンバスに浮かび上がる)
(作り物めいた容姿の少女が人形ではなくて紛れも無い女であることを貫くたびに体全てで訴えて)
(とまることの無い激しい挿送も立派に受け入れてゆく)
そうなんだ・・・♥
月花の気持ちいいとこずんずんするとっ…俊治さんも気持ちよくなるんだ・・・
もっと…もっと二人で気持ちよくなろ?
俊治さんが気持ちよくなってくれたほうが…月花も幸せだからぁ…♪
(ずん、ずんと奥を疲れるたびに溢れる愛液の飛沫が俊治さんの下半身を濡らし)
(アナルを伝って床におもらしをしたかのように広がってゆく。)
(二人しか聞いていないにゅぐにゅぐという性器で液体がかき混ぜられる音が少女の羞恥心を刺激して)
(それがさらに愛液を分泌させてますます淫らな水音を奏でさせる)
にゃふぅ…ふか…奥…すごく深いの…♥
(ぎゅ、と体全部でしがみついたことで普段以上に深く繋がってその圧迫感と充足感で幼い体がいっぱいになる)
にゃ・・・んっ…俊治さんも…出しちゃうの?
いっぱい・・・たくさん出して…月花のなか、俊治さんのでいっぱい…いっぱいにして・・・♥
(絶頂に達した直後、胎内で膨れ上がる肉棒から与えられる拡張感に更なる絶頂感を与えられ)
(鈴口と触れ合った子宮口を勢い良く吐き出される粘液が叩いて全てがわからなくなるほどの快感を得る)
(幼い子宮を大量の精液が満たし、射精のたびに暴れるペニスを痙攣しているかのように締め付ける膣壁が)
(しごいて更なる快感を与える)
(ぴん、とそらされた背中がとさりと髪の毛の上に倒れこみ腰に回された足からふっと力が抜ける)
【げっかのほ〜こそよろしくぅ♪】
あぁ……一杯にしてしまったぞ……
月花の中、俺ので一杯に……
(月花の胎内に大量の精液を注ぎ込み、何度も何度も肉棒を脈打たせながら満たしていく)
(本来の機能が目覚めていれば、きっと妊娠してるであろうと思われる程の濃く、大量の精)
(まだ月花の幼い肉襞に包まれている肉棒は、硬さを保ち絶頂の余韻で細かく震えている)
はぁ、はぁ、はぁ…………
凄かったよ、月花。
相変わらずとっても気持ちよかった……
(そのままどさりと小さな身体に倒れこみ、軽く体重をかけてしまう)
(大人一人の体重を支えられるには少し幼すぎる体躯)
(少しだけ手をついて、完全にのしかかってしまわないようにして)
(しばし、満足のいく性交の余韻にひたって……)
どうだった……?
月花、久々のセックス。
これが、今年最初だな……ずいぶん放っておいてごめん。
その分今日は朝まで…な?
(優しく、教え子の頭を撫でながら語りかける)
(下から健気にしがみついてくる腕は、絶頂から戻ってきてもしっかりと背中に回され)
(腰に絡みついた足は、ぐいぐいと自らに引き寄せていた力を失いつつもそのままで…)
(自分の全てを使って飛び込んできた少女を、この上も無く愛しく感じてしまう)
しばらく……こうしてようか?
>709
うん…いっぱい♥
(絶頂後の余韻でふわふわと夢見心地の中で柔らかい笑みを浮かべて嬉しそうにつぶやいて)
(とく・・・とく・・・と次第に勢いを失ってゆく射精を残さず受け入れて)
えへへ・・・まだ繋がってて…俊治さんのおっきいままだねぇ…
…やぁ♥
ひくんひくんって月花の中で…
(時折ひく…ひく・・・と肉棒を包み込む襞が震え、再び荒々しく腰を動かしたくなるようなもどかしい快感を送り込む)
ふにゃぁ…俊治さんもきもちよかったぁ…?
月花もすごくきもちよかったぁ…
(自分の体の上に倒れこんで、体重をかけないように気を使ってくれるのを感じ取ると)
(背中に回した手を頭に回して優しく撫でて)
えへへへへ…
(心の底から幸せそうな笑みをこぼす)
すごく気持ちよくって…もうふにゃふにゃなのぉ…♥
俊治さんの好きって気持がいっぱいに詰まった素敵なお年玉・・・ありがとぉ…
(優しく頭を撫でられて、くすぐったそうに目を細めるとすりすりと鼻先を頬に擦り付けるように甘えてきた後)
(軽く唇で触れるキスをして)
うん…もう少しこのままぁ…♪
俊治さんのせーえきでお腹いっぱいで…まだ繋がってたいの…
…あとでお尻えっちしたいけどぉ…いまはぁ・・・♥
(再び触れるだけのキスをするとふわっと笑みを浮かべて)
キス・・・しよ?
(そっと顎を上げ、男を誘うように桜色の唇を半開きにするとその赤い眼差しを閉じる)
久し振りだったからな……
月花とこうやって抱き合うのも、セックスするのも。
こうやって誰の目も気にする事なく過ごせる機会なんてそうそう無かったから……
まだまだこんなもんじゃ済まないからなっ
(行為を終え、ようやく落ち着いたのか輝くような笑顔で月花がこちらを見つめる)
(まだ月花の中で硬くそそり立つ物は、その主張を小さくする事なく存在感を持ち続けている)
あぁ、とっても気持ちよかった……
久し振りで月花を満足させられるか不安もあったんだけどな。
一緒に気持ちよくなれて本当によかった。
俺も凄くよかったから、同じ気持ちになれたって事だね。
……ははっ、お年玉か、確かにそんな事言ったな。
小学生には普通上げない位のたくさんのお年玉上げるから……
まだまだ足りないだろ?
(性の快感に蕩けるような笑顔と、力が抜けた身体)
(密着する身体と身体は、容易に互いの気持ちを伝えあい)
(その交わりが本当に心から満足したものだと雄弁に伝えていた)
よし、それならもう少しこのままで……
俺もまだ繋がって居たいから。
お尻の方はもう少し後で……な?
ん……
(キスを求める月花に笑顔を見せると、目を閉じさせてゆっくりと唇を合わせていく)
(先ほどのような激しいものではなく、シンプルな唇を合わせてるだけのものが)
(より胸の高鳴りを呼んで、興奮とそして安心と…反対の気持ちを呼び起こす)
>711
うん…久しぶりだったからぁ。
いつもよりべたべたするの〜♪
(ふにゃふにゃに蕩けた体には力がはいらないが、柔らかい胸や成長途中の幼い体を擦り付けるように蠢かし)
(それにあわせて胎内で硬く存在を主張する男性器にもくにくにと甘い刺激を送る)
えへへへへへへ・・・♥
そんな心配いらないの♪
月花は俊治さんにえっちなことして貰えるだけですっごく気持ちよくなって…
俊治さんと二人っきりってだけでどきどきするんだからぁ…
だから俊治さんが気持ちよくなってくれれば月花もすごくきもちいーの♪
うんうん…こんなえっちなおねだりするの恥ずかしいけどぉ…俊治さんになら…
ふにゃぁ…月花そんなに欲張りじゃ無いよぉ…もぉ…♥
(恥ずかしげに頬を赤らめて恥らうしぐさを見せる)
(先ほどまでの『女の表情』ではなく歳相応の幼い少女の表情を性交の余韻で上気した顔に浮かべる)
うんうん…じゃぁそうしよ…?
ちゅ…んふふふふふ…にゃぁ♪
(優しい触れるだけのキス。柔らかく小さな唇に触れる感触に嬉しげな笑みと声を漏らし)
(細くあけられた真紅の瞳に歳相応に幼い笑みを浮かべて)
(先ほどまでの大人の行為を忘れさせるようにあどけない仕草で甘えてくる)
全く嬉しそうにしてるんだから……
(何度も何度も口付けを交わす)
(触れるような軽い物から強く押し付ける物、そして、啄ばむように吸い合わせる物)
(キスだけでも色々な交わり方で、ゆっくりと気持ちを高めていき)
(また、愛しい気持ちを膨らませていく……キス一つでもそれだけの力があると、改めて感じて)
そうだな……学校が始まればいつも目の届く所に居るのに。
そのくせ一緒に居る事は出来ない……
一種の拷問かと思ってしまう位寂しかったりするんだ。
どうだろう……次、クラス替えの時は担任から外れた方がいいのかもしれない。
そしたら、同じ場所に居る時間は減るけど、放課後に会う時は少し周りを気にしないでいいかも。
ん…月花っ……あんまりもぞもぞしないでくれよ……
またしたくなってしまうからさ。
(身体を捩じらせて微妙な刺激を与えてくる)
(それが、より一層肉棒の勢いを途切れさせない……)
>713
嬉しそうじゃなくってぇ…ほんとにうれし〜からこ〜してるんだもん♪
(幼い笑みを浮かべてなんどもなんども唇を重ね)
(だんだんと子供のキスから大人のキスになっていく)
(少しずつ高まっていく心が幼い笑みから次第に大人びた表情に代わっていって)
俊治さん…♥
でもでも…今のほうがいいかなぁって。
そうすれば何かあったときにすぐに俊治さんがわかるし…。
またクラスの子にいじめられるのはやぁ…
でもでも・・・俊治さんと放課後に一緒にいたいし。
・・・うにゃぁ…どうしたら良いんだろ…?
(すこし強めにぎゅ、としがみつくと少しだけ涙を浮かべた瞳で見つめてきて)
(今にも涙がこぼれそうな複雑な表情を浮かべている)
やぁ♪
もぞもぞするの〜♪
(こあくまちっくなイタズラっぽい笑みを浮かべると下腹部に力をいれてきゅ、きゅと締め付ける)
(そのたびにペニスとの背舞隙間から白濁液がじゅぶ・・じゅぶ・・・と押し出されてゆく)
んっ…少し出てきちゃった…♥
んっ!?……ちゅっ……
はぁ…結局こういうキスになっちゃうわけか。
(軽いキスを交わしているつもりが、どんどん淫らさを孕み)
(そして、とうとうキスが深くなっていく……)
(舌が絡まり始め…音が大きくなっていき、いよいよ事後の雰囲気から更なる行為の予感を感じさせてしまう)
月花……
確かにそういう利点もあるし、どっちがいいかは選びにくいものだね。
それよりまだ虐められてるのか?
どの道あの年頃の男ってのは、素直じゃないし……
気持ちを表すのが下手糞だからな…
虐められてるんだったら、ちゃんと言ってくれよ。
(うっすらと涙ぐむ月花に励ますように気持ちを伝え、心無い言葉に負けないように話す)
これだけたくさん出したら漏れてくるのも当然だろうな……
月花っ、そんなに力入れたらまたっ!
……よし、そろそろ……するか?
月花……いい?
こっちの方の準備………するぞ。
>715
んっ…♥
でもぉ…こーいうキスも俊治さんが教えてくれたんだもん♪
だから月花は大人のキス好きぃ…♥
(嬉しそうな笑みをこぼしながらお互いの舌をくちゅくちゅと淫らに音を立てながら唾液を交換して深いキスで繋がって)
(離れた唇と唇とを唾液の橋がつないだ)
だいすき…♥
う〜ん…。
前ほどはいじめられて無いけどぉ…
さっきも言ったけど…最近月花のこと見る視線がやなの〜。
だから一緒にいて欲しいかなぁ…
(優しい言葉にぐすぐすと鼻をならして、こぼれかけた涙をくしくしとふき取って)
うん…いっぱい♥
お腹いっぱいでたぷたぷしてて…幸せぇ♪
ふにゃぁ?だめなのぉ?
(イタズラっぽい笑みに微かに快楽の色を混ぜた赤い瞳が見つめてきて)
うん…♪
その…もちろんなの。
優しく・・・してね?
(そういうとゆっくりと体を動かし、胎内からゆっくりと鼻にかかった甘い声を漏らしながらペニスを引き抜いてゆく)
(完全に引き抜かれた後の花弁の中心はぽっかりと空洞ができ、白いマーブル模様の精液が漏れてシェルピンクの花びらを彩っていたいた)
えと…こう、だと弄りやすいかな?
(体をくるっと反転させるとお尻を高く突き上げた四つんばいの姿勢になる。普段は嫌がってしてくれない姿。)
(大人顔負けの乳房が死角に入ると歳相応の幼く、これから女へと成長していくであろうヒップと細い太もも)
(肩幅に開かれた股間の中心には先ほどまで繋がっていた花弁がみえて)
(その上のピンク色のすぼまりは先ほどの愛液と精液でてらてらと濡れていた)
実際に陰湿ないじめが無くなってるのなら……
とはいえ、月花の容姿とその胸は目立つから、変な目で見られるのは有る意味当然なんだ。
子供の視線はもとより、大人から見てもそういう目で見られる事は多いんじゃないか?
多分これからも、それは続くと思う…月花もそういう視線を受け流せるように慣れていこう。
とりあえずは……俺もそのいやらしい視線の一つなんだし。
(辛そうにしている月花に、一つ一つ丁寧に話す……)
(容姿などは本人の責任ではないが、そういう姿な以上そのうち突き当たる問題)
(それを克服するために幾らでも力になろうと心に決める)
初めての場所だからな、ちゃんと慎重にやらないと……
あぁ、そう、その格好の方がやりやすいかな。
月花がそういう風な格好してくれるなんて珍しいものだ。
ちょっと嬉しいぞ……それじゃ少し解すかな。
(こちらに尻を向けて、全てを見せている月花の滅多に見ないポーズに新鮮な衝撃を受ける)
(刺激的なその格好は、俊治の心を打ち抜き不思議と興奮を煽る)
(その丸いお尻を抱えると…ヒクヒクと息づく月花の最後の秘密に口をつけていった)
>717
でもでも。
今までいじめてきたのにえっちなことに興味があるようになったからってそーいう目で見られるのはや〜。
他の人の視線は気にならないしぃ…俊治さんにそういういやらしい目で見られるのはうれしいからぁ
もっとえっちな目で見てい〜よ?
こことかもぉ…♪
(幼い割れ目を逆Vの字にした指でくぱぁ♥と開いてそのピンクの中身を見せ付ける)
うん…いっぱい弄って…?
(自分では何度か触れて弄ってはいるもののこれから後ろで本格的な性行為を行うことに)
(微かに不安の色をにじませた表情で俊治を見つめると少し安心したのか表情を緩めて)
だって後ろからのえっちって少し怖いんだもん…
気持ちよくなるとふわ〜ってなっちゃってどこか行きそうになるからぁ
俊治さんにぎゅ〜ってして顔見てないと怖いの。
(少し体を動かしたことで下に引き伸ばされ、いつも以上に大きく見える膨らみがふるふると揺れる。)
ふぇっ…にゃぁぁぁぁぁ…うにゅぅ…俊治さんのしたが…恥ずかしい…よぉ…
(ピンク色の窄まりに舌が触れるとくすぐったさと気持ちよさが混ざった感覚が背筋を上って)
(思わず悲鳴のような声を漏らす。羞恥心で顔を赤く染め、ふるふると頭を振るたびに白い背中を純白の髪の毛が流れてゆく)
(アナルは綺麗にしてあるのか特有の匂いはないが先ほどの性行為で溢れた甘酸っぱい蜜と少し苦い白濁液の味がした)
【…ごめん、書いてたの失敗して消しちゃった。】
【あと一時間しかないから、このきりがいい所で止めておいて】
【最後の所を明後日位に終わらせるように出来ない?】
【うん、もちろんおーけーだよ♪】
【その…俊治さんを長い間つき合わせて申し訳ないって思うの】
【じゃぁ続きは水曜日かなぁ?】
【本当は今日で終わらせるつもりだったんだけど、無理だった…】
【長くなったのは、半分以上こっちのせいだから気にしないで】
【いつもはここまで忙しく無いんだけど……】
【そうだね、水曜日だね……時間も同じでいい?】
【うん、同じで大丈夫だよ♪】
【それじゃぁ水曜日の20:00で♪】
【お仕事大変そうなの…えと。がんばって(ちゅ、と触れるだけのキス)♪】
【長く拘束しちゃってとても申し訳なく思ってるよ】
【では、その時間に最後のシーンまでやってしまおうね】
【ありがとう、なんか元気出た……それでは水曜の8時に……お休み月花ちゃん】
【お願いしたのが月花だから気にしないの】
【うんうん♪じゃぁ…月花のお尻の初めて…優しく奪ってね】
【それじゃまた♪】
【スレをおかえしするねっ(たたたたた)】
missipie
moon
dog
【いっちば〜ん♪】
【俊治さんよりさきについた〜♪】
【移動してきました】
【月花ちゃん…こちらの番だからしばらく待っててもらえるかな?】
【……っと思ったら容量が無い、今次スレ立てられるか怪しいから、別のスレにしない?】
【あ、出来てる…それじゃ以後そっちに】
【お疲れ様、月花ちゃん】
【じゃぁ移動するね♪】