【あなたの】俺の家に来ないか?2【生活空間】

このエントリーをはてなブックマークに追加
625柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/04/08(日) 02:07:57 ID:???
…うん!私も先生が甘えてくれるとすごく嬉しいですっ…!
いっぱいいーっぱい甘えてください♪
それに、先生の頭なでなでしてるとなんだかおねえさんになった気分なんです♪

何回したって、恥ずかしさが薄れることなんてないですっ…!!
………そんなのどうでも良くなっちゃったりすることはあるかもしれないけど…
(だんだんと小声になっていき、最後は聞き取れないくらいの小さい声で呟く。)
…でも…先生が…おねだりされるの好きって言うんなら……わ、わたし………///
あ……ッ…!胸触っちゃ……やっ…ぁ…///

――分かれば宜しい。
(お姫様って言われたのに、なぜか王様っぽくお返事して)

う……言われてみれば…お腹…空きましたぁ……
(申し合わせたように、きゅるる…って小さくお腹が鳴る。)
……ここ、学校からも遠いし、二人で買い物に行くくらいなら大丈夫だと思います。
えへへっ、一緒に買い物だなんて、新婚さんみたいですね〜♪
知らない人が見たらそう思ってくれるかなぁ………
(ぽわぽわと頭の中で妄想を…)

あ、奈々も起きる!
(背中を叩かれて、慌てて身を起こす。)
あ、あの、先生?
お好み焼き5枚……はちょっと多いような気がするんですけどぉ…
(お洋服を着ながら、探るように先生の顔を覗き込む。)


(…数時間後。)
(先生の作ってくれたお好み焼きは美味しかったけれど、やっぱり5枚は食べ切れなくて…)
(再びベッドの中に連れ戻され、それはそれは幸せ(?)な一時を過ごしたのでした…。)



【最後こんな風に締めてみました。私の願望ですw】
【今夜も遅くまでどうも有難うございました。長期に渡ってしまって本当にすみませんでした。】
626小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/04/08(日) 02:09:55 ID:???
【こちらこそ2日連続でお付き合いしていただいてありがとうございます】
【やってみるとイチャイチャって結構難しいですねorz】
【でも楽しかったですよ】
627柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/04/08(日) 02:12:43 ID:???
【私もとっても楽しかったです♪なんかちょっとエッチに
なり過ぎちゃったかなって心配だったんですけど…まいっかw】

【で、次回……なんですけど……】
【先生はまだ、私と会って下さる気持ちはありますか…?】
628小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/04/08(日) 02:15:15 ID:???
【これまでの積み重ねがありますからね。ちゃんと成長してくれて嬉しいですよw】

【もちろん奈々さんがよろしければお付き合いするつもりはありますよ】
【色々とお忙しいようですけど、今まで通り時間が出来たら呼び出してもらえると嬉しいです】
629柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/04/08(日) 02:24:25 ID:???
【成長…なんか恥ずかしくなってきちゃったので何も言わないでおきますw】

【実は私…先生にお会いするのは今日で最後にしようって思ってたんです…。】
【というのも、私事で恐縮なんですが、今後は今まで以上にこういう時間を
取るのが難しくなってきそうな状況で、多分すごくお待たせしてしまうことになるだろうし…。】
【だけど、昨日今日と先生と一緒にいて、やっぱりすごく楽しくて、
最後とか言いたくないなぁどうしようどうしようってずっと悩んでて…。】
【周りくどくなりましたが、結論を言います。】
【私の方はそういう事情で先生にもご迷惑をお掛けしてしまうと思いますが、
これからものんびりとお付き合いしていただけますか?】
630小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/04/08(日) 02:28:55 ID:???
【余計なことは言わずにストレートに言います】
【はい、喜んでお付き合いさせていただきます。ペースは落ちるかもしれないけど
今まで通り楽しくゆっくりまたーりとやって行きましょう】
631柏木奈々 ◆HZyPPFECQ. :2007/04/08(日) 02:31:55 ID:???
【良かった、安心しました。】
【では、今日はもう遅いのでここら辺で…】
【おやすみなさい。次回を楽しみにしてますねー】
632小島正人 ◆lBhv4Rlh7E :2007/04/08(日) 02:34:48 ID:???
【僕のことは気にせずに、時間が出来た時に声を掛けて下さいね】
【今夜もありがとうございました。次に会える時を楽しみにしつつおやすみなさい】
633ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/16(月) 23:51:29 ID:???
【プレイのため、スレをお借りします】

はあ……
(どきどきしながら、アレンビーを待つ)
(シャワールームでアレンビーに「処理」をしてもらった後、お互い意識したまま食事を済ませて、夜ノールの部屋で会う約束をしていたのだ)
なんだか、緊張しちゃう。
変なの、男の子相手でも、こんな気持ちになったこと無いのに。
634アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/17(火) 00:15:17 ID:???
【お邪魔しまーす!】

(ノールの部屋の扉を数回ノックして、カチャ、と音を立てて開ける)
ノール…?こんばんは…。
(シャワールームでの行為を頭で思い出して、食事中はあまり喋れなかった)
(ノールのことを思うだけで、頭の中に電流が走るような感じがする。)
(その正体は、ドモンに感じたことのある気持ち…。分かっていた。だからここに来たのだった)
…わ、ひろーい…。アタシの部屋とは大違いだね。
ウチんとこの上の奴ら、お金ケチってるからここの半分の広さしかないんだ。
(興味深げに部屋を見回して、ノールが座っている絨毯の場所へと進み腰を降ろす)

【んー…、とね。アタシはノールのことが好き、だけど…好きになっちゃったからかな。】
【アレンビーとして、ちゃんとできるかどうか不安になってるの。】
635ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/17(火) 00:19:10 ID:???
>>634
そ、そうなの?
ファイターにとって休養は大切なのに、大変ね。
それなのに、あれだけのパフォーマンスを発揮できるアレンビーもすごいと思うけど。
(にこっと微笑んで、部屋に招きいれた)
(胸の高鳴りが一層高まる)

アレンビー、その、シャワールームでの事だけど……
(絨毯に座ったアレンビーに、少し身を寄せる)
私、アレンビーのこと、好きになって良いの?
こんな身体の私だけど、アレンビーは愛してくれるの?
(すっと、ワンピースの裾を捲くり上げると、ショーツを押し上げるペニスの存在がはっきりと分かる)
(普段はこんなにはなっていないのだが、アレンビーの発する爽やかな香りを感じただけで、こうなってしまったのだ)

【大丈夫、アレンビーはアレンビーよ、自信を持って】
636アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/17(火) 00:31:21 ID:???
>>635
アタシは、どんな環境でも平気。寝られるだけでも有難いよ。
ずっと訓練ばっかで、寝られるならどこでもいいって感じだったからさ。
もう慣れちゃった、狭い部屋で寝るの。
(悪戯っぽく微笑んで、パチっと目を片目瞑りウインクする)

…あっ、やっぱり…その話なんだね。
(暫く考えに耽るように俯くと、顔を上げて)
あのね、アタシ…昔好きな人が居たの。でもその人にはもうアタシなんかじゃ
どうにもできない絆を持った人が居て…。それでも諦められなかったの。だけど
二人を見てたら、敵わないなぁって思って。今は祝福してる。二人のこと。
あの時、あの人に抱いた気持ち…。ううん、それ以上の気持ちをノールに持ってる。
身体なんて関係ないよ。アタシはノールのことが…。大好きだよ。愛してあげる。
(にこっと笑って傍に寄ったノールの頬にちゅっとキスして)

【うん。分かった。でも…こんなアタシでもいいの?ノールのこと…本気で好きになっていい…?】
637ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/17(火) 00:37:06 ID:???
>>636
そうなんだ……
それが私とアレンビーの差の一つなのかも知れないわね。
アレンビーって、天性の格闘家って感じだもの。
私は親の影響で初めて、そのまま半ば惰性で続けてたようなものだから、覚悟の差があるのかもね。
あ、でもアレンビーの技は新体操みたいなのが多いわよね、新体操もやっていたの?

そうなの?
私は、こんな身体だから、誰かを好きになったことさえなかった……
ううん、好きになっちゃいけないって、思い込んでたのかもしれない。
でも、シャワールームでアレンビーは私を受け入れてくれて、その上、その、あんな事までしてくれた。
だから……
私もアレンビーが好き、大好き。
愛してるわ、アレンビー。
(頬にキスをされ、そっとアレンビーに抱きついた)
ね、また私のこれ、慰めてくれる?
(恥ずかしそうに、でもはっきりと、耳元で囁いた)

【気を悪くして欲しくないけど、私はあなたがアレンビーであるから最初に声をかけたの】
【だから、あなたが自分の事をアレンビーだと思っている限りは、私はあなたの恋人でいられるわ】
【だから、本気で好きになって、私も、アレンビーのこと本気で好きになっちゃったから】
638アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/17(火) 00:51:59 ID:???
>>637
差なんてそんなに無いよ?アタシとノールの技量は…うーん…。
どうかなぁ、まだ少しは開きがある感じだけど、もう少しでアタシは追い越せるよ!
親もガンダムファイターなの?ふーん…すごいのね。
新体操は、暇つぶしにテレビ観てて、あ、キレイだなぁ…って思って
技に取り入れてみよっかなーって思ったのが始まりなの。だから見よう見真似なんだ。

…え、ノールみたいに可愛かったら好きになられることはいっぱいあったんじゃないの?
身体のことだって、分かってくれる人がきっといたかもしれないじゃん。アタシみたいに…
…アタシも好きよ。ノール、ノールが大好き…。
(抱き返して、再度頬にキスをして背中に腕を回して)
ノールの…さっき出したのにまた苦しいの…?
うん、いいよ…。アタシの身体に…全部出して。…好き…。
(呪文のように好き、と繰り返しながら、着ていた上着を脱いで身体を包むラバースーツのジッパーを降ろす)
(きめ細やかな素肌が覗き、肩に引っかかっている状態で止まり)

【普段の時は大丈夫なんだけど…。】
【ん、…わかった、アタシはノールのこと…本気で愛するね。】
【絶対離さないから…。】
639ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/17(火) 01:01:42 ID:???
>>638
そうかなあ、ちょっと自信ないなあ。
(アレンビーはそう言ってくれるが、やはり天才的なものを感じる)
(単なる天才ではなく、そこに努力を重ねているのだから、追い越すことは難しいに違いない)
でも、ありがと、最近ちょっとこの先やっていけるか不安だったから。
うん、でも、代表にはなれなかったんだけどね。
あ、そうなんだ。
でも、綺麗だよね、アレンビーの技。
今度、直接見てみたいな、アレンビーの新体操。

うん、その、声をかけられたことはあったけど……
みんな断っちゃったの。
出来るだけ目立たないようにしてたし。

うん、うん。
大好き、アレンビー、大好きぃ……
え? あ、その……うん。
(顔を真っ赤にして頷く)
アレンビーが傍にいるって思って、アレンビーの香りがして、そしたらまた我慢できなくなっちゃって。
こんなの初めてなの。

いいの? 全部アレンビーに吐き出しちゃって、良いの?
(アレンビーの呟く言葉に誘われるように、こちらはワンピースを脱ぎ、白いブラジャーとショーツ、ニーソックスだけの姿になる)
(勃起したペニスは、ショーツの淵からはみ出るほどそそり立ち、アレンビーを明らかに求めていた)
苦しいから、脱いじゃうね……
(そう言ってショーツを脱ぐと、クリトリスが変形したペニスが曝け出された)
はあ……
あのね、シャワールームでは乱暴にしちゃったけど、その、アレンビーさえ良ければ、今度はアレンビーの好きなようにしてみてくれない?
アレンビーに、私の、その、ペニスを味わって欲しいの。
(ラバースーツから垣間見える白い素肌にどきどきしながら、お願いしてみた)

【それは、心配ないわ。だって原作ではアレンビーのエッチシーンなんてなかったんだし、あなたがディフォルメするのは自由だもの】
【だから、気にしないで、思いっきり乱れて、アレンビーのしたいように、して欲しいように、行動して】
【うん、私も、離さない、思いっきり、アレンビーを穢したい、辱めたい、そして、愛したいから】
640アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/17(火) 01:18:32 ID:???
>>639
自身持って!ノールなら大丈夫!
アタシが太鼓判押すから、きっと代表選手にだってなれるよ。
ちょっと危ない場面だってあったし、こっちも…。
(訓練を思い出して、自信を付けてもらおうと言葉を紡ぎ)
…うん、いいよ!今度見せてあげる。
ノールも一緒にやる?楽しいよ♪

皆断っちゃったんだ…。勿体無いなぁ。
…じゃ、アタシがノールの…初めての恋人なんだね。嬉しい…。

うん…大好き…。アタシもノールのこと、すっごく大好き…。
ノールが傍に居るだけで、アタシ…も我慢できなくなっちゃうよ…。ノールを求めたい気持ち…。

いいよ…♪ノールの…全部頂戴?だってさ、恋人なんでしょ…?ううん…もうそれ以上の関係になってもいいって思ってる…。
(勃起したペニスがショーツから覗いているのを見て、溜息を漏らして切なそうに見つめる)
…苦しそう…すっごく苦しそう…。…でも…ノールの身体ってとってもエッチだね…。
胸もおっきぃし…締まるとこは締まってて…。同性のアタシでも見とれちゃうもん…。
ふ……ぁ……
え…?…アタシの好きなように…?だったら、また…乱暴にして…?アタシはノールに乱暴にされるのが好き…。
また…ずぼずぼって突いてほしいの…。アタシの口…ノール専用…だから…。

【…うん、ありがとう。…やっぱりアタシノールのこと大好き…。好き、好き…好きなの…!】
【今日…アタシはずっと空いてるから…いっぱい出して…?それで…妊娠…させてほしいの…。】
641ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/17(火) 01:27:23 ID:???
>>640
そうね、ありがとう、アレンビー。
うん、是非見せて欲しいわ。
え? 私も一緒に?
う、うん、自信ないけど、アレンビーと一緒なら。

そう、アレンビーが私の初めての恋人……
嬉しい、私を求めてくれるのね、こんな浅ましい私を。
(ずきずきと脈打つペニスは、痛いほどに張り詰めている)

苦しいの。
いつもは自分で慰めて、処理してたけど、それよりも、もっと苦しいの。
アレンビーの口の感触を知ってしまったから。
アレンビーを好きになってしまったから。
ん、そんな。
アレンビーの身体も素敵よ。
ファイティングスーツ姿とか、普段着のラバースーツ姿とか、見ててどきどきしちゃうもの。

ええ、あなたの好きなように……
え? 本当に良いの? あんなに苦しそうだったのに。
(しかし、アレンビーの紡ぎ出す言葉が決意させる)
私専用、アレンビーの口は、私、専用……
……分かったわ、じゃあ、思いっきりするわね。
今度は、お口に出すんじゃなくて、アレンビーにかけたいの、良いかしら?
アレンビーにかけて、あなたが私の物だって、しるしをつけたいの。
(そう言いながら、座り込んだままのアレンビーの髪をそっと掴む)
(そして、勃起したペニスをアレンビーの喉奥にまで突きたてた)
はううん! はあ、いひい!
(やはり我慢が出来ず、がむしゃらに腰を振り、快楽をただ貪る)
じ、自分でするのなんて、比べ物にならないぃ!

【うん、私も好きよ、アレンビー】
【ええ、もちろんそのつもりよ、いっぱい出して、どろどろにしたいの】
【妊娠? 良いけど、この先のプレイに差しさわりが出ないかしら】
【もっと色々と楽しみたいから……】
642アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/17(火) 01:40:28 ID:???
>>641
…うん、出来るって。
だってノールの格闘センスは相当高いもん。
だから一緒にしよ?

浅ましくなんかないよ。その反応って…アタシのこと好きだからでしょ?
だったらその反応って、アタシからしたらすっごく嬉しい反応なんだから。

苦しかったら、これからはいつでも言って?アタシがいつでも処理してあげる…。
アタシが教えちゃったのもあるし、口の感触…。でもそんなことより
アタシがノールにしてあげたいの!いつでも…ノールにされたいって思ってる。
そうかな。アタシの身体なんてノールに比べると見劣りするんじゃないのかな…。
でもドキドキしてくれるの、嬉しいな…。もっとドキドキ…ノールにしてほしい。

苦しかったけど…頭の中までノールに犯されてるって感じがして嬉しかったの…。
もうアタシの口は、ノール専用…なんだから。
うん、印つけて…?アタシがノールのものだって自覚したい…から…。
…!えぶ!おっぉぉぉぉ!
(専用の口となった場所に突きこまれると、口の中が性感帯になってしまったように蕩けた表情をして)
(意識しなくても勃起に舌を絡めて、喉奥でノールの分身をきゅっきゅと締め付ける)

【ありがと。ちょっとさっきの言い過ぎちゃった…。ごめんね。】
【どろどろにしてほしいな、ノールのもの…ノールの所有物だって印…頂戴ね。】
【受精してからでも、お腹が大きくなるまでに時間はたっぷりあるから…したいことはできるよ♪】
643ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/17(火) 01:47:44 ID:???
>>642
うん、分かったわ。
じゃあ、今度訓練の後か、オフの日にでもしてみましょ。

うん、好き、大好きなの。!
私の中の少しだけ混ざってる男の子の遺伝子が反応しちゃってるのかも!
どきどきしてるよ、すごく、どきどきしてる!
あん! アレンビーの口、温かくて、ぬるぬるして、んふう!
(嘔吐きながらも懸命に奉仕してくれるアレンビーに、やはり深い愛情を感じる)
(それでも、激しいイラマチオをやめることは出来ない)
アレンビー! アレンビー!
(ペニスを舌で愛撫され、喉の奥で先端を締められる)
はふうん! い、いいの! アレンビーの口、気持ちよすぎてぇ!
な、何でぇ、こんなに、早すぎるのぉ!
(自分で慰めるときの何倍もの快楽に、精液が早くもせり上がって来るのが意識された)

【ううん、気にしないで、本当に、私も大好きだから、アレンビーのこと】
【そうだね、お腹が大きくなるまで、ひょっとしたら、お腹が大きくなっても、できるよね】
【それじゃ、そろそろ【】は無しで行くわね】
644アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/17(火) 01:58:57 ID:???
>>643
うあぁ…!んむっ…んぐっ…!っは…!
ノールの…おいし……!ちゅぷぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(大好きなご馳走にありつく子供の如く、ノールの勃起にしゃぶりつく)
(はしたない音を立てて、一心不乱にしゃぶり立てて、まるでそのまま飲み込んでしまいそう)
ぐぅ…!えぉぉぉぉぉっ……!ノール…ノール……!
(食道まで入り込んで、顎の下がぼこっと膨らんで奇妙に歪む)
(危うく白目を剥きそうになるが、ぎりぎりのところで留まる。性感帯となった口を
激しく擦りあげられて、アタシももう絶頂しちゃいそう)
……!!!アッ…!アーーーーー!
(先端が膨らみ、精液が駆け上ってくるのを感じる。ソレが来る前にはもう口の刺激だけど
達してしまっていた。達しながら、ノールに出してと目で訴える)

【うん。ありがとね、色々…。ノールのこと絶対に離さないから。】
【できると思う。だから…ノールのしたいようにしてくれていいからね。】
【わかった。無しでいこ。】
645ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/17(火) 02:05:47 ID:???
>>644
んひい!
ア、アレンビーの口が、喉が!
だ、駄目駄目!
何で、何でこんなに気持ち良いの!?
(絶叫しながら、激しく恋人となった少女の口を通して、喉まで貫く)
んあ! アレンビー……アレンビー!
(アレンビーの視線、身体の震え、同じ女性として、彼女が達したのが分かる)
(その瞬間に、何かがはじけた)
んはあ! で、でちゃううー!
(ぐいっとアレンビーの髪を掴んで頭を引き離すと、生臭くて濃い精液を噴出させた)
はあ! アレンビー!
(びゅるびゅるっと、音を立てながら大量の精液がアレンビーの顔や髪、むき出しになった首筋から鎖骨のライン、それだけではなくラバースーツにもぼたぼたっと付着する)
んは、はああー!
はあ……はあ……
ああ、アレンビー……
ちゅる、ちゅ、ちゅう……れろ……
(激しい射精の余韻に息を荒げながらも、愛おしい様子を隠そうともせず、顔についた自分の放った精液を舐めとり、唇を奪い、舌を彼女の口の中に差し入れた)
ん、むう……
646アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/17(火) 02:18:05 ID:???
>>645
んあっ!あー……あー……はぁ……んっ…。
(びゅるびゅると精液が飛び散り、身体にかかると一滴一滴の熱さが身体を淫乱に染めていく)
…んむ…。む…ちゅう…。え…ぁ…。ちゅ…ちゅっ……
(愛おしさが前面に押し出されて、文字通り恋人同士のキスを交換し合う。)
(舌同士がネチャネチャと絡みつき、口腔を互いの唾液が満たしていくやらしい音がした)

はぁ…あぁ…。ノール…。
(唇を離して、潤みきった瞳で見つめる)

【もう一つごめんね。アタシの時間だけど今日は三時までなの。】
【今夜、もう一回会ってくれる?それで…最後までしよ?】
647ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/17(火) 02:22:06 ID:???
>>646
んちゅる……はあ、アレンビー……ちゅる……
(唾液と精液が混じりあい、粘つく音を立てながらの熱い口付け)

んふう……アレンビー……
(切なげな視線をアレンビーに向ける)
あ、あのね、その、私……
(恥ずかしそうに視線を下げると、ペニスはまだ萎えておらず、半立ちの状態で止まっていた)
ほ、ほんとにこんなの初めてなの。
自分でしてたときには、一度出しちゃえば完全に縮んでたんだけど。

ね、今度は、アレンビーを気持ちよくしてあげたいな。
(誤魔化すようにそう言うと、肩まで下ろされたラバースーツに手をかけ、そっと引き下ろした)
アレンビーの全部、見せてくれる?

【ええ、分かったわ、時間は、やっぱり23時か24時?】
648アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/17(火) 02:27:52 ID:???
>>647
【続きはアタシからするから、ここで凍結にさせてもらうね?】
【うん。時間はそれ位になると思う。】
649ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/17(火) 02:29:10 ID:???
>>648
【うん、それじゃあ、この場はここまでで】
【それじゃあ、伝言板で待ち合わせましょうね】
【お休みなさい、アレンビー、よい夢を】
650アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/17(火) 02:32:56 ID:???
>>649
【ありがと!】
【そうだね、またあそこで会おうねノール。】
【オヤスミなさい!】
651ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/18(水) 01:17:54 ID:???
【プレイの為に、今夜もスレをお借りします】
652アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/18(水) 01:31:50 ID:???
>>647
ん…あ…あぁぁっ……ノール…
(愛しい恋人の名前を呼びながら、粘液を美味しそうに飲みながら熱いキスを交わし)

…なぁに、ノール…?
(視線を受け止めると、蕩けた瞳で見つめ返し)
そっかぁ…まだまだ…なんだね。嬉しい…アタシでこんなになってくれるなんて…
初めて…なんでしょ?アタシがノールの初めて…ばっかり貰っちゃうなんて嬉しいんだ…。

うん、…アタシはノールに気持ちよくしてほしいな。
全部…見せてあげるから…。
(荒い息を吐きながら、ラバースーツに手をかけられたのに手を被せて、引き脱ぐのを手伝う)
(瞬く間に腰までひき下ろされたスーツを、もどかしく動きながらお尻を浮かして太腿まで脱ぐ)
(下着はショーツのみで、上半身は裸だった。)

【何だか強引に決めちゃってごめんね…?】
【辛いなら、早めに言ってね。ノールに無理させたくないから…】
653ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/18(水) 01:38:23 ID:???
>>652
うん、まだまだ、収まりそうに無いの。
その、このまま眠れば収まると思うけど……
こうやってアレンビーが傍にいると、駄目なの、アレンビーを愛したくて、穢したくて、変な気
分になっちゃうの。

うん、初めてだよ。
こんな風にペニスをしゃぶってもらうのも、精液を飲んでもらったのも、かけてもらったのも。
女の子に恋するのも初めて……

ええ、見せて、アレンビーの綺麗な身体、私に見せて……
(ラバースーツを脱がせると、綺麗な形の、ノールほどではないがそれほどの大きさを持っ
た乳房が揺れて現れる)
(そして、下半身のショーツが、妙に扇情的に見えた)

下も、見せて……
(熱い吐息交じりで言うと、自分も唯一身につけていたブラジャー脱ぐ)
(大きさでは勝っている乳房が、ぶるんと露出した)

ね、ベッドに、あがろっか。
(潤んだ瞳で、アレンビーを誘った)

【いいえ、正直言うとね、アレンビーがしたいって言ってくれて嬉しかったわよ】
【私は徹夜でも大丈夫なくらい元気だから、アレンビーこそ、無理はしないでね】
【それと、土曜と月曜、約束しちゃっても良いかな、時間はアレンビーに任せるけど】
654アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/18(水) 01:50:35 ID:???
>>653
…アタシもだよ、ノール…
アタシもノールが傍にいると駄目…、ノールに愛してほしくて…好きな気持ちが溢れて…
このままじゃ、絶対眠れないから……。

恋…なんだよね、この気持ち…、うん…絶対そう。
ノールと一緒に居ると…すごく幸せ……。

…下…も…?うん……
(言われて、頬を赤くしながらもショーツに手をかけてずり下ろした)
(女の部分は綺麗なもので、汚れていなく真っ白なままだった)
わ…ノールのおおきいね…。…そんな大きいと、大変でしょ…?
(乳房を見て、感嘆の溜息を吐くとまじまじと見つめながら)

…うん。連れて行って?アタシ…のノール…
(恋に焦がれた瞳で。両腕をノールの方へとそっと差し出して)

【そうなんだ…。アタシも…嬉しい。したいって言った時ノールがいいって言ってくれて…】
【うん…無理っぽくなったら言うからね。寝落ちしたらゴメンね…】
【いいよ、土曜は…さっき言った通りだから。月曜は…いつでも、いつまででも…オッケーだよ。】
655ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/18(水) 01:59:56 ID:???
>>654
うん、恋、そう、なんだよね。
私たち、恋人同士なんだよね。
今、私すごく幸せ……
これって、アレンビーと同じ気持ちなんだね。

ああ、アレンビー……
(自分に比べれば小さめなバストとヒップだが、十分なボリュームを持っている)
(なんと言っても、立っているだけで躍動感を感じさせる溌剌とした、美しさがある)

あん、そんなに見られたら、恥ずかしい……
大きいけど……アレンビーの方が形がとっても綺麗。

ええ、来て、私のアレンビー。
(差し出された手をとると、そっと抱き寄せるようにして、互いの乳房を絡ませるようにしなが
らベッドへと倒れこむ)
アレンビー、アレンビー……
(アレンビーをベッドに押し倒すようにしながら、唇を奪う)
んちゅ、ふ、むひゅう……くちゅり、ちゅぶ……
(唾液と精液が絡まる淫らな音を立てながら、舌を絡め合う)
(そして、アレンビーの胸に手をやり、先ほどはなった精液を塗りこめるように、優しく揉ん
だ)

【ううん、良いわよ、寝落ちしても構わないわ、心配しないでね】
【土曜日は、それじゃあ10時ごろから始めましょうか? 月曜日も、私時間を自由に取れる
ようにするから、10時ごろからとか、お昼の休憩とかとりながら、じっくりと愛し合いたいの】
【難しかったら、遠慮なく言ってね、何度も言うけど、あなたの都合に合わせるから】
【ただ、ゴールデンウィーク中とそれを過ぎて5月に入ると、私も時間がとりにくくなっちゃう
から、その辺はまた打ち合わせましょうね】
656アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/18(水) 02:14:21 ID:???
>>655
同じ気持ちだよ…ノール…
アタシはノールに恋して…離れたくないって思ってるの…

…そ…そんなに見ないで…。でも…ノールにだったら…いいかな…。


…ん、はぁ……。ノール…アタシの…ノール…。
(乳房が絡み合って、淫らに押し潰しあいながらベッドを軋ませる)
んあ…ちゅ…、くちゅ、……は…ぁぁ…
(唇を重ねて、ずっと夢にまでみたノールとの時間に酔いしれる)
(唾液が、精液が溶け合ってイヤらしい匂いを振り撒きながら)
ん、ぁぁー!ノ…ール……!アタシ…もう、ガマンできない…
さっきから…ノールのしゃぶってた時からぁ、アソコが…疼いてしょうがないのぉ…。
(美しく形の良い脚を、ノールの下半身に絡みつかせて甘えた声を出してしがみついて)

【…何から何まで…アリガト…。本当…大好き…だよ。優しいノールが大好き…】
【それでいいよ。アタシも、休憩挟みながら…ずっとノールと一緒に居たい。いつまででもいいから…】
【途中で用事が入るかもしれないけど…出来る限りそんなことないようにするからね…】
【5月からは、またその時に打ち合わせしよ?ノールに合わせるから…】
657ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/18(水) 02:21:24 ID:???
>>656
うん、離れたくない。
私の初めての人……

見たいよ、アレンビーの裸、とっても素敵。
胸もお尻も、腰も、腕や脚だって、とっても綺麗。
そ、その、アレンビーの女の子の部分を見てるだけで……
(半立ちまで収まっていたペニスがまたむくむくと立ち上がり始めていた)

んむちゅる……
(生臭い精液すら、互いに取って甘美な味わいの素となる)
んふう……
ア、アレンビー、い、良いの?
だって、あなた初めてでしょう?
アレンビーの初めて、私がもらって良いの?
(びきびきと勃起しきったペニスをアレンビーの滑々した下腹部に押し付けながら、腰に絡
みつく美脚の感触にどきりとしていた)

【うん、私も、そこまで私を思ってくれるアレンビーが大好きだよ】
【そうだね、それじゃあ、その予定で】
【途中で用事は、お互い様だから、ね、あまり気にしないで良いよ】
【GW以降については、それじゃあまた打ち合わせることにして、じゃ、ここからは【】無しで行くわね】
658アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/18(水) 02:35:43 ID:???
>>657
アタシの見てくれて…ノールがそんなに興奮してくれるなんて…すっごく嬉しい。
ちょっと…言いすぎだけど、褒めてくれるのって…嬉しいね。
あ…わ、もうこんなに大きくなってきたんだ……♪
(ペニスが立ち上がったのを見て、幸せそうに目を細め)

んむぁ…
(甘美な一時、それを味わっているとこのまま時が止まってくれればいいのに…と思ってしまう)
あ…ふぁ…。
う…うん。いいの…。アタシ…ノールのことが大好きだから…初めてをあげたいの。
ね…ノール…腰に…アタシの…脚、巻いていいかな…?
そうすれば…、ノールの精液で、その…できる…と…思うから……
(下腹部に感じるペニスの熱さと固さにドキドキしながら、愛しい人を見つめてはにかんだ笑顔を向けた)

【うん、ここからは無しだね。】
【あ、もう一つだけ言わせて。…今夜なんだけど、また三時までなの…。】
【だから…ここから先は、その…、じっくり時間が取れる土曜日に…、したいな…】
【初めてだから…。】
659ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/18(水) 02:43:31 ID:???
>>658
だって、本当にアレンビーの全部が魅力的だから……
(ペニスの勃起を指摘され)
そうよ、アレンビーを見て、こんなになったの。

ああ、アレンビー、嬉しいわ……
うん、アレンビーの初めて、私にちょうだい。
そして、私の初めてを、アレンビーに上げる。
え? 脚を?
(今もアレンビーの美しくしなやかな脚が腰に巻きついている)
いいけど……
ええ!? で、できるって、その、まさか今日は危険日なの?
アレンビー……
本当に、いいの?
私の精液で妊娠しちゃって、良いの?
(確かめるように、それと同時に、愛する少女の初めてを捧げられ、しかも同時に受胎させ
る可能性が高い事に、ぞくぞくと興奮が全身を駆け巡るのをはっきりと感じていた)

【それじゃあ、今夜はここまでね】
【続きは土曜日に、それとね、私のもう一つの初めても、アレンビーに捧げたいなとか思っ
てるの、だから、アレンビーの言うとおりじっくり時間の取れる土曜日にした方が良いわね】
【雰囲気台無しかもしれないけど、ファイティングスーツを着てのプレイも、したいしね】
【それじゃあ、お休みなさいアレンビー、土曜日の朝に、待ち合わせ掲示板で会いましょう
ね】
660アレンビー・ビアズリー ◆nggNpfUVGQ :2007/04/18(水) 02:48:14 ID:???
>>659
【うん…。ごめんね、今日遅れなかったら最後まで出来たのに…、アタシのせいで…。】
【もう一つの初めて…?…えぇと…。また今度聞くね。でも初めてばっかりくれるの…嬉しいな。】
【それは…これが終わってからにしようね。アタシもしてみたいから…】
【おやすみなさい、ノール。また土曜日にね。】
661ノール ◆Shj1Ia1QVs :2007/04/18(水) 02:50:25 ID:???
>>660
【気にしないで、こうして少しでも進められただけでも嬉しいから】
【そうね、色々な事をして楽しみましょうね】

【それでは、スレをお返しします】
662 ◆/tVERJwkOw :2007/04/20(金) 13:45:32 ID:???
【ミオ先生待ちで待機します】
【スレ、お借りしますね】

【ミオ先生、自分から導入を書かせていただきますね】
【少々お待ちください】
663 ◆/tVERJwkOw :2007/04/20(金) 13:53:49 ID:???
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1097784170/927-948の続きのロールになります

(ドアノブに重なった俺とミオ先生の手)

じゃあ、一緒に扉を開きましょう。

(ドアノブをひねるとカチャ、と小さな金属音が響いた)

ここがベッドルームです。
今夜はここで俺たち勉強するんですよ、ミオ先生。
……性の、ですけれど……

(握ったミオ先生の手を優しく引いてベッドルームに踏み込んで行く)


【導入はこんな感じで。それでよろしくお願いします】
664ミオ ◆7p/g.uGMio :2007/04/20(金) 13:55:32 ID:???
>>662
【スレをお借りします…!】

【移動に手間取ってごめんなさい。了解です】
【お待ちしますね】
665ミオ ◆7p/g.uGMio :2007/04/20(金) 13:57:01 ID:???
【リロードミスですみません】
【レスを書きますので、しばらくお待ち下さいね】
666ミオ ◆7p/g.uGMio :2007/04/20(金) 14:11:13 ID:???
>>663
(相手の手が温かく自分の手を包み込み、優しく勇気づけるように力が籠められると)
(自分も少し心強くなり、知識でしか知らない未知の出来事をこれから体験する恐怖が遠のいていく)

(相手の声に、こくんと頷いて、ドアノブを一緒にひねって扉を開けていく…)

(ドアが開いた時も相手の顔しか見ずにどきどきと高鳴る胸を持て余し、)
(吸い込まれるように男の口元をひたと見据える)

性の… お勉強……
(自分の繰り返した言葉に鼓動が止まるようで、我知らず体温が上がり始める)
あの…わ、私… っ ホ、ホントに な、何も解らなくて… 
(唇がわなないて次の言葉を探そうとするが、急に頭が真っ白になり、言葉が出てこない)
667 ◆/tVERJwkOw :2007/04/20(金) 14:16:35 ID:???
>>666
誰だって最初はそうですよ。
ラルだって何も知らない。
教育係のミオ先生は、今夜しっかり学んで、ラルに伝えないと
いけないですよね?

(俺はミオ先生の背中と膝の裏に両腕を回し)
(ヒョイと抱き上げた)
(いわゆるお姫様抱っこだ)

では、ミオ先生。一緒にお勉強しましょう。

(そのままベッドの方に一歩一歩歩いて行く)
668ミオ ◆7p/g.uGMio :2007/04/20(金) 14:32:42 ID:???
>>667
(相手の優しく説き教え聞かせる言葉が耳の中に流れ込み)
(その温かく励ますような響きにひとつひとつ心の鎧が剥がれて落ちる)

そうだ… そうだったわ…!
私、今日はあなたにしっかり教えてもらわなければいけないのよね…!
(生真面目な責任感にふと心が奮い立ち、軽く拳を握った片手を豊満な胸もとに当てて)
(その決意を固くする)
忘れていたわ… ありがとう…!
(ほんのりと赤らんだ頬で相手の顔を見上げる)

(相手が少し屈み込んだと思うと、急に身体が宙に浮き、突然の事に驚き慌てる)
きゃ…! あ…! だ、駄目… 私けっこう重いのよ…?
(慌てて降りようとするが、バランスを崩しそうで恐く、逆に相手にしがみついてしまう)

(自分の慌てぶりに比べて平静な男の顔を見、少し恥ずかしくなって胸に顔を埋めるようにして俯き)
あ… はい…  わかりました…!
よろしくお願いします……
(ふと苦笑して、相手を見やり)
いつもは私が先生なのに、ここではあなたの生徒なのね…!
慣れないけど、頑張って良い生徒になるわ…
669 ◆/tVERJwkOw :2007/04/20(金) 14:39:22 ID:???
>>668
(ベッドまでたどりつくとそっとミオ先生を下ろす)
(壊れ物でも扱うようにそっと優しく…)
(ベッドのふちに座らせると自分も隣に腰掛けて)

俺、すごくドキドキしていますよ。
ミオ先生と、こうしてひとつのベッドにいるなんて、
興奮で頭が爆発してしまいそうです。

(ミオ先生に紅潮した顔を向けて)

でも、興奮するだけじゃダメだな。
もっとクレバーになって、ミオ先生に性のこと、教えなきゃならない…

(ミオ先生の肩にそっと腕を回して)

ええ、今夜は俺が先生。
まず、キスから学んで行きましょう。

(じっと熱っぽい視線をミオ先生に注ぎながら)
670ミオ ◆7p/g.uGMio :2007/04/20(金) 14:55:33 ID:???
>>669
(ベッドまでの距離が途轍もなく長く思えるほど、吸い寄せられるように相手の眼を見入ってしまい)
(いつの間にかそっと下に降ろされてそこがベッドと知る)

(相手が囁く甘い言葉… 自分も同じ状態なのを伝えようと、焦ってそちらに向き直る)
わ、私も…!  あの、私もおんなじ…!
あなたの様に優しい人とここでこうしているなんて、
昨日までは夢にも思っていなかった…
すごく胸がどきどきしているの… あなたに聞こえてしまいそうなくらい…

(男の顔がほんのりと赤らんだのを見、つられて自分の顔も朱を刷いたように赤くなる)

ええ、教えてね…? あなたが…知っていることを…
おねがい……
(恥らう気持ちを抑えて告げる)

(肩に回された相手の腕、その心地良い重みに、置かれた部分の肌も熱を帯びる)
(キスから…という男の言葉が耳を打ち、どきっとした心の揺れを見守るように)
(相手の男の熱い眼差しが注がれる)
671 ◆/tVERJwkOw :2007/04/20(金) 15:02:25 ID:???
>>670
では始めましょう。性の…恋のレッスンワンです。

(ミオ先生の両肩に腕をかけ、そっと抱き寄せる)

(顔と顔が急速に近づいて)

ミオ先生……好きです……

(瞳を閉じると同時に唇に柔らかい感触が伝わった)
672ミオ ◆7p/g.uGMio :2007/04/20(金) 15:12:25 ID:???
>>671
(男の声が囁きかけ、肩にかけられた手に僅かに力が籠もると、そっと引き寄せられる)
は、はい… レッスン… ワン… ですね…

(急速に近付く顔に、自然と瞳が閉じて)
あ… は、はい… 私も……

(待ち受ける唇にそっと相手の唇の温かな感触が感じられ、思わず身体が震える)
ん…… …………
(両手を胸の前で握り締めながら、相手の優しい口付けを受けていく) 
673 ◆/tVERJwkOw :2007/04/20(金) 15:19:10 ID:???
>>672
(それが短かったのか長かったのかよくわからない)
(瞳を閉じた暗黒の中、ミオ先生の唇の柔らかさ、あたたかさだけに)
(感覚が集中していた)


(やがて唇が離れて)

これが、キスです……
自分も誰かに教えられるほど、詳しいってわけではないんですけど…
すごくドキドキして、頭が沸騰しそうに熱い!
でも、いい気分です…。
男には女性の存在が欠かせない、そんな風にも思わせられる。

ミオ先生は、このキスでどんな風にお感じになられましたか?
674ミオ ◆7p/g.uGMio
>>673
(ゆっくりと重なる唇、その温かさと柔らかさに、心は甘く、そっとほぐれて)
(軽く触れる皮膚の感覚がくすぐったさと気持ち良さとを同時に連れてくる)

(眼を閉じ、身を委ねて唇どうしを重ね合わせていると、そこはかとない浮遊感が訪れ)
(うっとりと頭の芯から痺れが広がる)

(どれだけの時間が経ったのか、わからなくなる程にそうして唇を合わせて)
(相手の顔が遠ざかり唇が自分から離れても、まだ唇にキスの優しい感触が残る)
…… ……ん… … あ… ふ………

(キスの感想を求められ、どぎまぎしながら)
そ… そうね… とても… 優しい気持ちになる…
そして… 頭が痺れて… 何も考えられなくなるわ…
何だか不思議な気持ち……