ここは古今東西のライトノベルのキャラが集う場所。
ライトノベルの定義なんてありはしない。
あんたがライトノベルだと思うものがライトノベル。
詳しいルールは以下の通り。各自遵守した上で、楽しい時間を共有しようね。
〈禁則事項・その他〉
・荒らしとの対話、他スレでの話は禁止。
・キャラハンは区別のためにトリップを推奨。
・メール欄には出典を入れることを推奨。
・次スレは
>>950が立てる。駄目なときは他のものに立ててもらうこと。
・スレでのプレイは自由だが、エロール中は邪魔にならないように避難所へ。
避難所はこっちだよ
ラノベ総合スレ避難所7
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1167506296/
前スレが容量微妙だったんで、フライングで立てたけど、一応前スレが埋まってから使用してください。
ただ、テンプレを立てるのはご自由に。
ほのちんコレ貼っておかないと…
以下はテンプレートです。自己紹介時などに使用してください。
なお、細部は自由に変更して構いません。 自分のやり易いようにお願いします。
【出展】
【名前】
【種族】
【職業】
【性別】
【年齢】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
【設定に関する備考】
就寝前に覗いたら……
>1火乃香さん、お疲れさま。
その行動力も貴女の美点なのだけれど
たとえ容量オーバーになっても避難所があるから、遅いかな
くらいでいいと思うわ
建てる前に一言、言っておくべきです(微笑)
これが私のテンプレです
【出展】
シャープ・エッジ3 red for the overkill
【名前】
エミリア・ブローディア
【種族】
模倣者
【職業】
?
【性別】
女
【年齢】
見た目は15、6歳
【髪や肌の色】
腰まで伸ばされたプラチナブロンドと碧眼
【体格】
背は低く人形のような印象
【服装】
青のアフタヌーンドレス
【設定に関する備考】
レプリカと呼ばれる人のもつ可能性としての概念を一つだけ
抱いて生まれる作為生命体。エミリアに与えられた概念は“殺人者”
しかしその概念を正しく理解できていなかったため
エミリアは似て非なる“殺人鬼”となり
“殺人者”になれなかった自分の“殺人鬼”に負い目を感じている
魔女としての魔力は『切断』、接触した対象をいかなるモノであれ
切断する。その強さは概念干渉レベルにまで到達しており
ありとあらゆるモノが切断可能
殺人を求める本質を持ちながらそれとは違う願いを
抱えているため、精神構造は非常に不安定
一応これを(
ttp://img.7andy.jp/bks/images/i1/31199111.JPG)
ではこれで失礼します
>>1ほのちゃんお疲れ様〜!
【出展】天国に涙はいらない@電撃文庫
【名前】鍋島真央(ナベシマ マオ)
【種族】猫叉(いわゆる猫娘)
【職業】学生
【年齢】16歳
【性別】♀
【髪や肌の色】黄色人種、黒いセミロングの髪(表紙絵を見る限り薄い紫色だが設定では黒)
【体格】身長140a、体重3X`。華奢に見えるが筋肉は割とついている
【服装】黒のハイネック、ハンチング帽(夏は麦わら帽子)、青系のミニ。制服の場合は栗色のブレザーにチェックのスカート
【設定に関する備考】元人間で、病気で死ぬ間際に飼っていた猫と魂を入れ替え生き延びる。
猫として生きていたがいろいろあって現在の姿(猫耳+尻尾)に
(本人以外の誰かの筆跡で)
※年中発情期のため取扱注意
…ふぁ……ダメだ、眠い……
お正月ボケが抜けきらないや……今日はテンプレだけ……
>>前スレより
(火乃香のふしぎな力…温もりのおかげで、鼻血はぴたりと止まる)
(抱きしめられて、どうしていいのか分からず、ただ小さな嗚咽だけを響かせる)
エリカのマンタから交信が途絶えた時…私に撃墜命令が出た。
マンタはマンタにしか倒せないから。
エリカと一緒に地球を4周もしながら、必死で止めようとした。
暴走状態のディーンドライヴは、最終的に地球を半分消滅させる。
でも、できなかった。
だから撃墜するしかなかった。
>その時イリヤが生きててくれたから、こうしてあたし達は出会えたんだ。
(ぶんぶんかぶりを振って)
私たちロズウェル計画のチルドレンには、生きる理由なんてない。
守るものがないから。
ただ仲間のためだけに戦ってた。でも私はその仲間を殺した。
だから私に生きる理由なんてない。意味なんてない…っ。
>それまでは、絶対にそんな事言わないで・・・
>ね、お願い、だから・・・
(火乃香の額から流れる涙が、制服の肩を濡らしていく)
(その温もりで、我に返る)
…………どうして、火乃香が泣くの?
………………。
(ぐすぐすとベソをかきながら、火乃香の背中をおっかなびっくり、撫でる)
(子猫をあやすように、ゆっくりと)
>1
お疲れ様じゃ、ホノカ。
急がば回れ、この言葉を授けようぞ。
【出展】電撃文庫「狼と香辛料」(支倉凍砂)
【名前】ホロ(発音によってはホロウ、とも)
【種族】狼
【職業】遍歴の修道女、と名乗っている
【性別】雌
【年齢】不明
【髪や肌の色】こげ茶色の髪、白い肌、外套で隠した狼の耳、ローブにしまいこんだ尻尾
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4840233020/ref=dp_image_0/249-7643273-4439519?ie=UTF8&n=465392&s=books 【体格】小柄、細身。平均的男性より頭二つ分ほど小さい
【服装】修道女の纏うローブ
【設定に関する備考】
北の国生まれの狼であり、人より遥かに永い時を生きている。
麦に宿る狼であり、麦があれば力を発揮できるが麦がないと生きていられない。
美しい娘の姿をしているが本来の姿は巨大な狼であり、麦か生き血があれば姿を変えられる。
『賢狼』と自ら名乗るように年経た賢さを持つが、時に子供っぽさを見せる。
『ヨイツの賢狼』『麦束尻尾のホロ』と呼ばれていたらしい。
言葉遣いが特徴的で、古い言葉というか方言じみた言葉を使う。
ある村で豊穣の神とされたが、本人は神扱いされる事を嫌う。
酒好きだが次の日にはほぼ必ず二日酔いになっている。
羊肉、特に羊の干し肉が好物。甘いものも好物。
剣も魔法も活躍しないエコノミカルファンタジーが出展。
…さて、わっちも眠くなってきたでな、今日はこれだけじゃ。
>>8(イリヤ)
そんなことがあったんだ・・・
(地球半分を消滅させるような力・・・まさに「大戦」で使われたような力ではないか)
(生きる理由が無いと言われ)
そんなこと、ない・・・
どんな命にだって、存在にだって、生きる理由が無い何てこと、無い。
守るものが無くたって、イリヤがそこに存在していること自体が、生きている理由なんだから。
全ての生命は、生きていくことこそが、生命の、存在の仕事なんだから。
ね、だから、生きてイリヤ。
守るものが必要なら、イリヤに生きて欲しいと言うあたしの願いを守るために生きて。
そして、あたしとの約束よりもっと大切な守りたいものができたのなら、そのために生きて。
泣く? あたしが?
(言われて初めて気付いた)
(確かに三眼から涙が溢れている)
だ、だって、イリヤがその時に死んじゃえば良かったなんていうから。
それが悲しくて。
(イリヤに背中を撫でられると、自分も落ち着いてくる)
あはは、何となく、あたし、いつもと逆だね。
(指で涙を拭いながら、微笑みかける)
>>10 >守るものが必要なら、イリヤに生きて欲しいと言うあたしの願いを守るために生きて。
>そして、あたしとの約束よりもっと大切な守りたいものができたのなら、そのために生きて。
(火乃香の目を、鼻と鼻の触れる距離からじっと見つめる)
(どうしてこんなに真剣になってくれるのだろう…)
(不思議な気持ちとともに、これまで感じたことのない温かい気持ちが胸に湧いて)
……よくわからない。約束も…今はできない。
でも、もうちょっと、がんばってみる。
(ほんのわずかに頷く。そして、ほんのほんの僅かな、小さじ一杯分くらいの笑顔)
>あはは、何となく、あたし、いつもと逆だね。
うん。逆。
(小さじ一杯分が、二杯分くらいに変化して)
…………こういうこと、もう言わないから。
火乃香を泣かせたりしないから。
この場所では、たのしいこと、したい。
名無しやみんなと、いっぱい話したい。
>>11(イリヤ)
そっか、うん、無理強いは出来ないから・・・
でも、頑張ってくれるんなら、嬉しい。
(その微かな笑みが何となく嬉しくて、更に微笑みに力が戻ってくる)
逆だね。
ん、たまにはこういうのも良いかな。
(イリヤの笑みが更に大きくなって、火乃香の心も晴れてくる)
うん、ありがとう。
あたしの我侭聴いてくれて・・・
そうだね、この場所で、皆と楽しいこといっぱいして、おしゃべりして。
思い出、いっぱい作ろうね。
そうだ、有希に、長門に、イリヤの事伝えておいたよ。
その内また、会えるかもね。
それと、ケリンとも話さないとね。
ケリンが何をみるだもん、なのか、本人から確かめないとね。
(調子が戻ってきたのか、あははと笑う)
>>12 うん。ここはたくさん人がいるから。
エミリアやケリン、いーいーや、他の人たちとも、たくさん話したい。
昨日は伊月とすれちがった。火乃香とおそろいのミコフクを来てた。
ありがとう。
長門はここに来て初めて会ったひと。やさしくしてくれた。
長門が元気だと、私もうれしい。
ケリン。ケリンは……。
(考えてみればまともに話をしてないことに気付き)
(伊月と何やら約束していたことを思いだし、大真面目な顔つきで)
ケリンは伊月のことをみるだもん。
>>13(イリヤ)
そかそか。
うん、そうだね。
イリヤの都合が良いときがあったら、いつでもきなよ。
って、別にあたしが仕切ってるわけじゃないけどね。
(ちろっと舌を出して苦笑する)
あ、そうなんだ。
そうだね、あたしが着てた巫女装束は、伊月からもらったやつだから。
うん・・・
ちょっと色々あって、元気が無いかも知れないけど、あの子はあまり表に出さないから。
長門と会ったら、いっぱいお話してあげてね。
ぷ! ぷぷぷ!
ケ、ケリンは・・・、伊月をみるだもん・・・
ぷはははは!
だ、確かにそうだね。
イリヤの言うとおりだ。
すごいなイリヤは、あたしはケリンとそれなりの期間おしゃべりとかしてたけど、気付かなかったよ。
(笑いながら、イリヤを褒める)
(まさに良い得て妙な表現だ)
>>14 うん、来る。
警戒態勢が第三次くらいに落ちた時は、遊びに来る。
(こくんと頷いて)
伊月からもらったの?
伊月は…巫女だって言ってた。巫女って何をするひとなの?
火乃香も巫女になるの?
うん。話す。長門ともいろんな話したい。
いろいろあっても、長門は長門。きっとへいき。
(なぜ火乃香が笑っているのかわからず、きょとんとして)
ケリン・イツキ・ミルダモン。
ミドルネーム。
……ケリンの世界じゃ…珍しい?
(かくんと首をかしげ)
>>15(イリヤ)
ん、余り無理しない範囲でね。
パイロットって、良く分かんないけど大変なお仕事みたいだしね。
(例えば、自分がPSPを装着して機動するのもなかなか大変だ)
うん、伊月からだよ。
巫女って言うのは・・・
あたしの世界にはいないんで、実は良く分からないんだけどさ。
皆の話を聞く限りでは、宗教的な組織に関係してる人みたいだね。
いっくんとか有希が詳しいかも。
もちろん、伊月本人もね。
あたしは、巫女にはならないよ。
ちょっとしたきっかけで、伊月に巫女装束を貰うことになったけどね。
うんうん。
そうだね、有希は強い子だから・・・
(でも、本当にそうだろうか、周りが勝手にそうおもってるだけじゃ・・・)
まあ、とにかく、お話いっぱいしてあげてね。
い、いや、ごめんね、笑っちゃって。
直接伊月かケリンとお話しする機会があったら聞いてみたら良いよ。
ちゃんとしたことを教えてくれると思うから。
>>16 しゅうきょう。
(伊月が「修行するぞ!修行するぞ!修行するぞ!修行するぞ!」と喚きながら滝に打たれる姿を想像する」)
……寒そう。
(ぶるりと体を震わせて、こたつに潜りこむ)
冬は辛い。伊月も強い。
(ひとりで納得して、うんうんと頷く)
そう。でも火乃香のミコフク、よく似合ってた。
……にあってた。
(強調するように呟き、深く深く頷く)
うん。直接ふたりに聞く。
(ぐっ、とこたつの中で拳を握りしめ、真剣な表情で)
わからないことは素直に聞くものだって、浅羽も言ってたから。
>>17(イリヤ)
うん、そうらしいね。
(なにやらイリヤが想像、というか妄想しているようだが、あえて突っ込まないことにした)
寒い? ああ、確かに、あの衣装は肩のところが開いてたしね。
イリヤが名無しさんに貰ったのと違って。
冬場は寒いかもなあ。
うん、伊月は強いねえ。
そ、そう?
あはは、なんか照れるな。
ありがとう。
(やっぱり女の子らしい姿も悪くないかな、などと思う)
イリヤも似合ってたよ、巫女服。
そうだね、それが良いよ。
浅羽? それはイリヤのお友達?
>>18 あのミコフクは大切にとってある。
あれをくれた名無しにも、また会いたい。
でも名無しは名無しだから誰が誰だかわからない…。
(少ししょんぼりと、こたつの天板に視線を落として)
……ほんとに? 似合ってた?
(褒められて、上目遣いに火乃香を見つめて)
(恥ずかしいのか、こたつの布団で口元を隠している)
浅羽は浅羽。
学校のクラスが一緒。部活も一緒。新聞部。
他には晶穂と水前寺がいる。園原電波新聞っていう新聞を作ってる。
……火乃香も、よむ?
>>19 そっか。
そうだねえ。
でも、イリヤが会いたいって思ってるって聞いたら、きっと名乗り出てくれるよ。
だから、元気出して。
うん、似合ってた。
イリヤは髪が長いしね、良く似合ってたよ。
(嘘じゃないと、言うことを示すように、にっこりと笑みを向ける)
ふうん・・・
そっか、ふだんは学校に通ってるんだね、イリヤは。
それに部活かあ。
電波新聞?
(何だろう、なにか技術系の新聞だろうか、なぜ新聞部がそんな専門的なという疑問もあるが)
うん、一度読んでみたいな。
でもいいなあ、あたし学校って行ったこと無いからさ、学校、楽しい?
(テンプレはろうと思ったら、眠ってしまっていたと言っていたのを思い出し)
あ、イリヤ、眠くなったら、あたしに気にせず帰っても良いからね。
イリヤが辛いのは、あたしも辛いから。
>>20 うん。名無しとも話す。たくさん話す。
(こくんと大きく頷いて)
…………。
(にっこり微笑まれると、ますます照れて布団の中に顔を埋めてしまう)
早退したり遅刻したりばっかりで、あんまり通えてないけど。
うん。楽しい。晶穂や清美や、浅羽がいるから。
電波新聞は…幽霊とか、犬や猫のもらい手探しとか、異星人とか、学校の近くのおいしいお店とか。
そういうのをたくさん書いてある。
私はまだ書いたことない。お店の取材なら晶穂と行った。鉄人定食。
……あ。
(ふと、火乃香とのかなり以前の約束を思いだし)
今度、火乃香と一緒に鉄人定食食べる。
他にも、食べたいひとがいたら連れて行く。みんなで食べる。
うん、そろそろ時間。
(手元の腕時計に視線を落として、こたつから出る)
今日はとってもとっても楽しかった。火乃香、ありがとう。
……また会う。
(小さく手を振ると、踵を返してたたっと走り去っていった)
>>21(イリヤ)
ん、色んな人とお話しようね。
あはは、照れちゃって、イリヤ可愛いなあ。
(くすくすと微笑む)
そっか、楽しいか。
よかったね、楽しい日常ってのがあって。
(電波新聞の説明を受けて)
そ、そうなんだ。
でも、そういうのも面白そうかな?
今度読ませてね。
うん、それだ、鉄人定食。
有希が結構たくさん食べるんだって。
だから、あの子も誘ってあげたら喜ぶんじゃないかな。
あとは、真央って子と潤って子は、割と欠食児童気味なんで、あの子達も喜ぶかも。
そっか、あたしも楽しかったよ。
ありがとう、イリヤ。
うん、それじゃまたね、お休み、イリヤ。 ノシノシ
あ、イリヤ、見てるかどうか分からないけど、ついでにテンプレはってから帰ったらどうかな。
さてっと、さすがにこの時間じゃ、誰も改めてこないだろうし、あたしも帰るかな。
そんじゃみんな、またね。 ノシノシ
>>23 ……ありがと。また貼れないところだった…。
それじゃあまた。
(今度こそ去る)
>1 ホノカ、お疲れさんっ!! じゃ、いつもどおりプロフを置いておくぜ!
【出展】電撃文庫 ガンズ・ハート 1〜5(鷹見一幸 著)
【名前】ケリン・ミルダモン
【種族】人間
【職業】グレンダラン駐屯地第六三三銃士隊 百人隊長
【性別】男
【年齢】18歳程度?(1巻序盤時点では18歳前)
【髪や肌の色】瞳/髪:赤茶色(参照はイラスト:本文中は赤毛) 肌:肌色
【体格】標準的な体型。少し背が低いか。手足が長い。
【服装】くたびれた革のコートジャケット(ブラウン)、洗いざらしのパンツ(黒)、革ブーツ
【備考】不良あがりの守衛隊隊長。
考えることが大胆不敵というか、単純というか。戦略にも性格が反映されている。
喧嘩っ早く、バカ。これで隊長を任せられているのが不思議なくらいバカ。
イタズラ小僧をそのまま大きくしたような印象。良くも悪くも色んな面で常識破り。
下級士族(デミセック)の証である長銃を持ち歩いている。
【備考2(スレ設定)】このスレにおける弄られ役。 巨乳黒髪巫女の悪魔、怖い。ツッコミ属性(本人は認めず)
容姿は↓を参照。
ttp://www.dengekiya.com/photos/goods/L/402886.jpg(真ん中)
ttp://www.dengekiya.com/photos/goods/L/403046.jpg(左)
……まだ日も昇ってないけど、おはようさん。
結局昨日はそのまま寝ちまったぜ……。
そーいうわけで、待機してみるけど…どうかな。
おはようございます、ケリンさんたまにはこんな時間から
活動開始というのもいいかもしれないです
>28
Σ(゜д゜) うぉっ、いた!?
おぅ、お早うッ!
昨日は疲れが溜まってたみたいでなー…、思ったより早く寝ちまったんだよ。
だからその分早く起きちまったっていうか……。
エミリアはどーしてまたこんな時間に?
>29
わたしはドキドキして眠れませんでした☆(割と棒読み)
――……はい、今のは忘れてください
わたしはもともと早起きですよ、ただこの時間はほとんど人が
人がいないので来ようとしなかったただけです
>30
………とか言いつつ、本当は満更でもなかったりして(ボソ
ああ、そうなんだ?
確かに時間としてはかなり早いよなー……。
あっ、でもこの間今日と同じぐらいの時間に起きてたら、
名無しの人が声をかけてくれたなー…。
まあ、この時間なら待機してても空振りに終わることが多いか。
……明日の昼には乱れるエミリアが見られるってわけか。
>31
だからっ、忘れてくださいってば!もう……
(手を当てて紅潮していく頬を隠す)
はい、だいたいこれくらいには起きてます。
起きているつもりでしたがまだ寝呆けているようで舌が
回ってないみたいです
そうですね、お昼なんかは割と人がいるみたいですけど朝に見ることは
ないです
………貴方には絶対見せません(拗ねた)
>32
いやいや、このまま弄っていけばどうなるか試してみたい。
うん。……でもやりすぎると殺されそうなんで、止めておくけど。
(にやにやと笑いながら、じぃっと赤面するエミリアを眺めて)
そっか。やっぱり朝ってのは殆ど人がいねーのか……。
まっ、たまには待機するのもいいかもな。もしかしたら、誰かいるかもしれねーし。
あっはははっ! そりゃそうだ。
ああいうのは誰かに見せるもんでもねーしな。
ん……まぁ、当日は楽しんできなよ。
あのリィが相手だから、激しくなるかもしれねーけどな?
(悪びれもなく、くくくっと笑って)
>33
「訳:殺してください」でいいですか!?
まったく、弄るならイツキさんにするべきです!
(視線から逃げるようにそっぽを向く)
………へたれ突っ込み
場所によってはいるみたいですけど、ここは前日の朝からいないかぎり
人の姿は見ないです。
そうですね、思いがけない人に会えるかもしれないですし
貴方って人はぁ、そんなこと言ってるから火乃香さんに
リィみたいになってきたって言われるんです!!
は、はげしっ……て、どうなるんですか?
>34
いやいや、やっぱりエミリアは弄りやすいし。
………ぐっ…………!!!
(言葉の矢がぐっさりハートに突き刺さりました)
そうさ…どうせ俺はヘタレさっ! ううっ……。
いや、俺は飽くまで冗談だからさ。
(真顔できっぱりとそこは断っておき)
…………そりゃーお前、………。ご愁傷様。
(言いよどんで、あからさまに視線をそむけ、どこか遠い目をして)
だって俺が弄るだけでそんなに反応してたら、リィのときなんかどうなるんだよ?
あいつはサドだぜ? ……まー、とにかく…頑張れ?
(さわやかな笑顔を浮かべて、親指を立ててぐっと拳を突き出し)
>35
いじりやすい方しかいじれなくて本当にいじるべき人がいじれないなんて
へたれすぎるにも程があります、そんなことだからいつまでたっても
進展がないんですへたれ
(突き刺さってできた傷をえぐっています)
冗談でもやってることは変わってないです!まったく、もう
……なんで、歯切れわるいんですか!?…恐いですよ?
え…………と、、、
(言い淀む姿を不安げに見つめて)
それは……慣れていきます!
(無理だろうな等と思いつつ)
はい、人のことより自分のことを頑張るべきだと思いますよ
へたれ返上頑張ってください(笑み)
>36
うっ、ぐっ………!!
そ、そこまで言うか、普通……!?
(胸を押さえて、ふらふらと後ろによろめく)
……いや、まぁ……今までのリィのアレを見たら分かるって言うか…。
うん、慣れて行けるんなら、それはそれで良いと思うけど。
そういうのも、お前たちにとってはいい調味料になると思うし?
(にっと笑ったが、すぐ後の言葉で肩を落とし)
……ぉぅ。機会があれば…な………
>37
自業自得です。(切断)
……が、頑張っていこうと思います
というか、いちいち脅かさないでください、恐くなるじゃないですか
なら機会作りからですね、応援はしますよ
(勝ち誇った顔で)
と、そろそろお暇しますねよい一日をケリンさん
ではノシ
>38
くっそー………。
ん、ああ……、まあ結局のところお前たちが上手く行ってくれたらと思うよ。
どちらにしろ、ここまで来たんだからな。
ああ、そっちも頑張れよ?
(微苦笑しながら、軽く手を振って)
ああ、お疲れさん。じゃ、またな?
……さて、俺も一旦帰るか。
つ【もうじき30スレなことについて】
みんなこんにちはっ!
レコリスだよ〜っノシノシ
ホノカさんスレ立てありがと〜!
お礼にオレンジどうぞっ
つ○【ホロニーさんの店のオレンジ】
私のテンプレも置くねっ
【出典】
電撃文庫より『ラジオガール・ウィズ・ジャミング』
【名前】
レコリス(苗字無し)/ジャック
【種族】
ごく普通の人間
【職業】
J・O・L(ジャック・オー・ランターン)海賊放送局
【性別】
♀
【年齢】
14〜15歳
【髪や肌の色】
髪:明るい茶色/肌:色白/目:青
【体格】
華奢
【服装】
全身:長い黒ローブ
その中:タンクトップとホットパンツ
足元:ブーツ
装備:フックロープとメモ帳
【備考】
携帯からだから大勢で話すときにはあまり参加できないかも・・とだけ言っておくね_/>。
レコレコまだおるんかいの?(´・ω・`)
>42
うんっ。いたよ〜っノシノシ
ひっそりとだけどね〜
やっと気付いてもらえたようで嬉しいよっ
レコレコも携帯で大変なんじゃのぅ
ま、無理の無い範囲でガンガレ
ア、コレソチャデスガ( ´・ω・)つ旦~~
>44
一応(PCは)あるんだけど〜・・・・
う〜ん・・でもこっち(携帯)の方が早く話せるんだよね〜。。
えへへ、名無しさん応援ありがとっねノシ
ん?お茶くれるの?
ありがとっ、いただきまーす
(茶を勢い良く飲んで)
ぷは〜っ・・・・体が温まるよ〜
壁|・)' ケイタイナカーマ……
壁|・)' ヒトイッパイデモケッコウナントカナルヨ?イッショニガンバロウ?
壁|ミ サッ!
【書き逃げ♪】
>46
あっマオだ! 久しぶりだねっノシ
ありゃ? マオも同じだったんだっ
えへっ・・なんだか仲間がいて心強いよっ
うんっ、慣れて来たら頑張ってみるよ
またね〜っノシノシ
>47
およ? ローガンのオジ様もお久しぶり〜ノシノシ
ん〜と・・それから今さらだけどハッピーニューイヤー?
>>48 よぉDJ、ハッピーニューイヤー。
久し振りに見たが、元気そうでなりよりだ。
(葉巻を取り出して、拳を握り爪を飛び出させ先端を切る)
>49
私はいつでも元気だものっ
そうじゃないと仕事にならないってのもあるけどね〜。。
わおっ!
オジ様も久しぶりだけど変わらずワイルドなのねっ
(オーバーにリアクションをとって親指をグッと立てた)
>>50 (フッとニヒルに笑い)
ま、元気なのはいいことだ。
だが、元気すぎて周囲に迷惑を掛けるんじゃねぇぞ。
(葉巻に火をつけ、紫煙を勢いよく肺に送り込み、フーと煙を吐き出す)
その反応もなんだが…この老いぼれの行動がワイルドと言うほどモンか?
ただ単に爪を出しただけだぜ?
>51
ふふんっ心配ご無用〜
今のところ迷惑なんてかけるつもりは無いものっ。
(口の前に人さし指を立てて笑う)
(その顔はまさにジャック(悪戯小僧)のよう)
ん〜そうかなっ?
私から見たらオジ様はワイルドに見えるよ?
手から爪を出すなんてオジ様か手品師くらいのものだし
単純なことじゃないと思うけどなぁ。。
>>52 …全く、そんな事言って、いざピンチになったとしても助けてやらねぇからな。
ま、頼りになる仲間がいるんだったら、そいつ等を頼っておけよ。
(悪戯小僧の笑みに苦笑いしながら肩を竦める)
ハッ、俺はマジシャンか。
マジシャンだったらこんな事は出来ねぇだろ。
(吸っていた葉巻を掌に押し付け火を消す。
吸殻をどけると火傷の跡が超回復能力によって治っていく)
――これにイカサマなんてモンは存在しねぇぜ?
(ニヤリと笑みを浮かべる)
(ひょいと入ってくる修道女姿)
さてさて、魔術師とラジオガール、とてや?
くふふ、ちょいと邪魔するでな。
>>54 よぉ、ホロ。
…珍しい組み合わせだな、コイツは。
(レコリスとホロを見てから呟く)
つ【ウサ耳】
(・∀・)ニヤニヤ
>53ローガン
オジ様のいじわるー。。
いいもんっ。 頼もしい仲間が一人だけいるから
いざとなったらそっちに頼むんだから〜っ!
うわっ・・すごいすごいっ! 治ってる!
驚いたなぁ・・さすがにそれはマジシャンには難しいよ〜
う〜ん・・ちょっとでも痛々しい気もしたけれど(苦笑い)
すぐに治っちゃうからって痛めつけてたら大切な人に悲しまれちゃうよ〜?
>54ホロ
こんにちはホロさんっノシノシ
それから明けましておめでとうっ!
と会ったばかりだけど・・・・
・・天気も荒れているみたいだし夕飯作らないとダニーに
怒られちゃうし帰らなきゃいけないんだっ!
ごきげんようオジ様とホロさん〜っノシノシ
(オレンジ2個をホロとローガンに投げて退却)
>55
今晩は…かや、今日はかや、微妙なところじゃが、
とりあえず今日はじゃローガン。
珍しいかや?くふ、ぬしらの組み合わせもまた珍しいとわっちは思うがよ。
>56
……ローガンにでも着けろとてや?
面白そうじゃが、本人は是とせぬじゃろう。
>57
ん、こちらこそ明けましておめでとうじゃ、レコ。
入れ違いかや、残念じゃが仕方あるまい。
そろそろ晩飯の時間も近いでな。
(オレンジを受け取って)
ん、ありがたく貰うでな。またのノシ
(ウサ耳と聞いて戻って来ました)
クフフッ・・ウサ耳ウサ耳っ!
これは撮らないとっ!
(カメラのような謎の機械をどこかにこっそり仕掛けたようです)
(そしてまた帰って行きました)
ホロホロ
つ【ほのちんの魅力について】
つ【真央の魅力について】
>>56 ………ッ…!
(ウサ耳を手を取り、無言で爪を出すと切断する)
――命が惜しくねぇなら、幾らでも刻んでやるぜ?
(
>>56の顔に爪を突きつけながら…余程トラウマらしい?(笑)
>>57 クックック…一人だけでも頼れるのが居るのは大きい違いさ。
ま、危険なヴィラン共が襲い掛かってきた時は俺が助けてやるぜ。
流石に熱いさ、コイツは(苦笑)
分かってる、子猫を悲しませたくはねぇからな。
じゃあなDJ、また会おうぜ。
(オレンジを受け取り、去っていくレコリスを見送る)
>>58 確かに…レコリスとは久し振りに会ったしな。
俺でも珍しいと思うさ。
(フッと笑って肩を竦める)
>>59 (カメラに映ったのはズタズタに裂かれたウサ耳が映ってただけだった…合掌)
こんちわー、何でも屋の火乃香でーす。
(カタナ片手にふらりと入ってくる)
ホロさん、ローガンさん、こんにちわ。
ローガンさん、ごめんよ、年越し蕎麦強奪して悪かったね。
本スレの方に届けようかと思ってさ。
んじゃ、ちょっと謝っとこうと思ったんで、これで帰るね。 ノシノシ
>59
(ぴくぴくと、ローブの中で耳が動いて)
…やはり着けさせるべきじゃろうか。
実に面白そうじゃしの…ふむ。
>60
ほう、ちと考えてみるとするかや。
ホノカについては…そうじゃな、真直ぐなところに尽きるかの。
良くも悪くも、と言えてしまうが、あれほど真直ぐ邪念がないとなんというか…
…くふ、本人が来たからこれはここまでじゃ。
マオについては…天真爛漫という言葉がよく合っておるわ。
発情期どうこうは置いておいても可愛らしいしの。
>61
くふ、あれとはわっちも久々に会ったがよ。
そういえばぬしとは大晦日以来じゃったか?
また一献酌み交わす機会があれば呑みたいものじゃの。
>62
お、ホノカではないかや。
くふふ、あの時は少々驚いたでな、蕎麦が魚に変わっておったしの。
そう気に病むでない、この雄もそう細かい者にはあらぬじゃろ。
ではまたの。
>>62 よぉ、ホノカ。
…なんだ、その事を気にしてたのか?
別に他に喰うヤツもいなかったんだ、そう気にしてるんじゃねぇ。
…全く、変に律儀なヤツだぜ(苦笑)
あぁ、じゃあなノシ
>>63 そういやあの日は途中で終了しちまったしな。
また機会を見つけて一杯やるか。
その時には今度はもっと強い酒を持ってきてやるぜ。
一杯呑んだだけでノびるんじゃねぇぞ。(苦笑)
>64
そうじゃの、ぬしと呑むのはなかなかに楽しかったしの。
それに此処におると呑む相手がなかなかおらぬでな。
くふ、それは楽しみじゃ。美味いのを頼むでな?
安心せよ、わっちは北の国生まれの狼じゃ。
火のような酒には慣れておるでな、くふふ。
>>65 フッ、ここには酒飲み仲間はいねぇからな。
俺としてもああやって飲み交わすのは楽しかったぜ。
(楽しそうに笑みを浮かべる)
そうか、なら昔の知人から大の男でもぶっ倒れるような特別良く効く火酒でも送ってもらうとするか。
そいつを二人してどちらかがぶっ倒れるまで飲み競い合うのさ。
…ま、近い内に新たな酒も持ってくるから、その時にでも飲み交わそうや。
じゃ、俺は一旦帰るぜ。
また後で暇を見つけて戻ってくるが、それまでは暫しのお別れだ。
じゃあな、古き友人ノシ
>66
くふ、此処は若い者が多いでな。
ぬしのように酌み交わせる者がおるのは嬉しい。
(こちらも楽しそうに微笑み返す)
ふむ、それは楽しみじゃの…くふふ。
わっちはそう簡単に倒れぬでな?覚悟するがよいぞ。
(どこかから「いやそれは嘘だろう」という突っ込みが聞こえたような)
うん、楽しみにしておるでな。
ん、行くか。
ではまた会おうぞ…狼の子、我らの子よ。
…さて、誰もいなくなった処でわっちも帰るとするかや。
ではのノシ
>1
昨日の内に立つとはな。
お疲れだ、何でも屋。
【出展】 電撃文庫「ブギーポップは笑わない」シリーズ
『エンブリオ浸蝕』『エンブリオ炎生』に登場。
シリーズ外伝『ビートのディシプリン1〜4』にも登場。
【名前】 リィ舞阪/フォルテッシモ
【種族】 MPLS(進化しすぎた特殊な人間)
【職業】 統和機構所属のMPLS
【年齢】 14〜16歳 (作中で正確な記述がないので推定)
【髪や肌の色】東洋系(日本人ではなさそう)
【体格】身長160cm程度。童顔だが目付きが鋭く少年と
呼びにくい雰囲気。手足が長く、スマートな体型。
【服装】 紫色の人民服を纏っている。
【設定に関する備考】
世界を裏から管理・監視するシステムに所属するMPLS。
そのあまりの強さから『最強』という異名を持つ。
空間の罅割れを認識し、それを使った攻撃・防御能力を持つ。
それは最強の矛と無敵の盾を兼ね備える、矛盾を体現した能力である。
イナズマに敗北し、ビートによって『カーメン』が何なのか教えられた後、
己の『カーメン』(生きる意味、戦うことの意味)を探索することを決めた。
能力が完成すると『ザ・スライダー』となるらしいが詳細は不明。
彼が身につけているエジプト十字架(アンクレット)には『ジ・エンブリオ』が寄生しており、
その声は資格あるものにしか聞こえない。
毒舌ツッコミキャラで、ffに口答えしても殺されない稀少な存在。
【追記】
彼は将来《ザ・スライダー》で《本来の敵》と戦い《マ×××》と友達になる、らしい。
プロフのみ投下。じゃあなノシ
さて、邪魔するぜ!
……なんつーか、裏の>277お疲れさん。お前さんは良く頑張った。
………俺はツンデレのツインテール少女を追いかけるか否かで、
人間の敵になったり、ヒロインと離れ離れにならなくちゃいけないのか?
携帯からだからなにひとつわからねぇ!
ケ・リーン・ザ・ツッコミ!歌ってくれ!!
>71
げっ……!? う、歌えって、お前……別に上手くねーぞ。
それにこれ、女性歌手だし……。
(逡巡した後に、照れたようにこほんと咳払いして)
かがやいたーみらいはーっ、せつないよるをとびこえてーっ
………。いや、まぢで恥ずかしいんですけど。
リィのはあれか?
アロマのカレー好きのイメージか?
>74
貴様が!?ローガン様の――だが……負けぬ!!
>>72 こんばん…、………?
あぁ……ごめんなさいケリンさん、
前回はツッコミの練習でしたけど、今日は歌の練習中でしたか…。
>>75 …………あ、あの…私がどうかしました?
(元ネタがあるとしたら、どうやら分からないようだ)
>73
……たぶんそうじゃないか?
じゃなきゃ、アレは出てこないだろ。
でもまぁ……いい曲だと思うし、それはそれでいいと思うけど?
>74
よっ…潤、こんばんはっと!
っていうか…新年明けてから会うのは初めて…だったか。
明けましておめでとう。今年もよろしく頼むぜっ!
(明るい笑顔を浮かべて、ぐっと親指を立て挨拶)
今年もいろいろと頑張ろうぜッ!
えー、あらしのーなかでかがやいーて♪が使われてるアニメの……
まぁ、ガンダムなんだけどそれの台詞
>75
…………そしてお前は戦死っと。
>76
うっ……いや、別に練習とかじゃねーんだけど…。
ううっ、あまり得意じゃねーからなぁ…歌は。
その点、ジュンは歌が上手そうだよな?
…何か得意な歌とかあるのか?
いーたんが規制に巻き込まれて避難所にいる件について
>80
…お、ならそっちに行った方がいいのか?
オッサンかホウコが来てくれたらちょうどバランスが取れていいんだろうけどなぁ。
まっ、あっちに行ってみるか?
>>77,
>>79 あ…そ、そういえば、今年会ったのは今日が初めてでしたね。
明けましておめでとうございます(ぺこ)
はい、あの…こちらこそよろしくお願いしますね。
(控え目に笑みを浮かべて)
わ…私が、上手そうに見えますか?
(とんでもない、とばかりに目を丸くして)
さっきのケリンさんの歌の方が…私よりは上手いと思いますけど。
(先程歌っていた様子を思い出して、少し笑いながら)
>>78 そ、その…歌はかろうじて分かるんですが……。
(避難所を覗きに行って来たらしい)
…イメージ曲でしたか。
潤、土産は?
おっさんと崩子がいったようだ>避難所
>>80-81 まだ向こうは他に誰も来ていないようですしね。
えぇと…では、行きましょうか?
(ケリンさんの方を見て尋ねる)
>>83 (ビクッと肩が跳ねる)
土産…土産は……えぇと…何のことでしょう?
(目を反らして誤魔化す)
>>84 ローガンさんは一言落ちのようですけど…、崩子ちゃんが来たみたいですし、
このままでも大丈夫そうですね。
>>84 残念だがあっちは一言だけにさせてもらったぜ。
結果としてみりゃ良かったのかどうかは別として…だがな。
飲み物の差し入れだぜ。
ビールにはまだ早いからジン○ャーエールだが。
(持ってた袋から缶を二つ出してテーブルに置く)
>82
おうっ! 頼むぜ!
……オッサンとも上手くいくといいな?
(笑って耳元でこしょっと囁いて)
え、ああ。まあイメージだけど、上手いかなーと思ってさ。
え゛……、いやいや、俺はそんなに上手くないって。
人前じゃとてもじゃないけど披露できるようなもんでもねーし……。
(苦笑してぽりぽりと頬を掻いて)
>84
あ……そうか。
それじゃオッサンもこっち…来るかな?
ま…邪魔はしないようにするよ。
この間南の島招待チケットペアで南国行ったはずだが?
少し早めの新婚旅行としてはよいと思ったがそれは別として
お土産は?
気になったけど潤々的には自分に似合うイメージ曲ってある?
>>86 あ、こ、こんばんはローガンさん(ぺこ)
………?
これ…貰ってもいいんですか?
(置かれたジン○ャーエールを指差して)
>>87 ……ひっ…?
(耳元で囁かれて小さく悲鳴をあげる)
私は歌自体そんなに歌わないですから…。
あはは…それなら、さっきみたいに練習するといいですよ、ケリンさん。
(苦笑するケリンさんに微笑んで)
>>88 は…はい、行きましたよ。行きましたけど……。
(すっかり忘れていたらしく、後ろめたそうにしていると、ローガンさんが人形を渡したのを見て――)
……はぁ、た…助かった…。
(胸を撫で下ろす)
向こうもカップルこっちもカップル
居場所がないなケリンw
>89
……ぐげ、聞いてたのかよ。オッサン。
盗み聞きは趣味が悪いぜ?
(自分のことを棚にあげて、バツの悪そうな表情を浮かべ)
へへんっ、心配ご無用! この間だって、で、デートしたしなっ!
(テレながらも得意げに話しますが、他のカップルはそれ以上進んでます)
で……RBって何だよ?
>91
ふぅーん…そうなんだ?
意外っちゃあ、意外だけど……確かにそんなに歌を歌う暇もねーだろうな。
……あ? 俺? …まさか。
別に歌手になるわけでもねーし、そんな歌を歌う機会もないだろうしな。
(相も変わらず苦笑いを浮かべたままで、肩をすくめて)
>92
ううっ……!
仕方がねぇっ! お邪魔虫はこれで退却だ! 引き上げろーッ!
退却!退却!退却!!
…あ、別に気にするなよ?
俺もこの間は気を使ってもらったからな。こういうときはお互い様だって。
それじゃあ、またなノシ
ケリリン、気遣いも結構だが、この場合は残るべきだったと思うぞ。
他のメンバーが来難くなるだろう。
おっさんと潤はこの間デートしたばかりだし、大目に見てくれるさ。
だが入りにくいのは確か。
>>89 (しゅんとして小声で「ごめんなさい」と呟く)
>>90 そう…ですね……、
MORE...なんかは…合うかなと思いました。
声優ネタになってしまってますけど…。
えぇと、チェーンソーってだけで選ぶなら…ロックンロール・チェーンソー辺りも。
>>93 でも歌が上手くなったら、ツッコミ以外にも輝けますよ、きっと。
だからさっきは、てっきり練習でもして
いたのかと思ったんですけど…。
(おかしそうに笑みを浮かべて)
あっ……は、はい、おやすみなさいケリンさん(ぺこ)
(退却していく様子を申し訳無さそうに見送る)
>>91 よぉジュン。
土産をせがまれて大変そうだったじゃねぇか。
こういう時に買っておいて正解だったな。
あぁ、その為に持ってきたんだ。
観賞用にする位なら飲んでくれ。
>>93 ハッ!これでもこっちは老婆心ながらに心配してやってるんだぜ?
人の心配する前に、もう少し進展させねぇとな。お前の場合は。
(カラカラ笑って自慢げに話すケリンを見る)
あぁ、特に大した意味じゃねぇ。
その髪を見て思いついただけの事だ、気にするんじゃねぇ。
――って、言っている間に帰りやがったか。
そこまで気を使うまでもねぇんだが…。
>>94-95 ま、それもそうだな。
で、いい案はあるのか、Mr.名無し。
>>95 そう言うと更に入りにくくなる罠
俺等名無しも適当に茶々入れるか
他のスレ――例えば夜の公園で語り合うとか。
愛について語り合うには聊か外気温が厳しいが、ローガン
なら平気だろう。
>>96 マキシマムザホルモンか…
エアマスターやアカギも歌ってたな彼等
正論とはいえ追い出しは余計に入ってこなくなるぞ
ここで真央かほのちんの乱入に期待w
>>94-95 確かに…このままじゃ他の人達が来づらいですよね。
ケリンさんにも…悪いことをしてしまいました。
(どうしましょうか、とローガンさんの方に視線を向ける)
>>97 私、お土産のことをすっかり忘れてて…、ありがとうございます。
(カクッと肩を落として、謝罪が混ざったような礼を述べる)
そ…それじゃ、いただきますね。
(鑑賞用にしておくのは勿体無いと思い、缶を貰って飲み始める)
>>98 あの…そうして貰えると、とても助かります。
>>99 公園…ですか?
今はちょっと寒いような気がしますけど…。
別に二人っきりになりたいとかじゃなければ、無理に他所に行くことも無いでしょ。
>>98 そうだな、そうするのが一番かもしれねぇ。
下手に誰も居なくれば尚更入りにくくなっちまう。
>>99 流石にジュンが寒がるぜ。
行く先を決めるならもう少し気を使ってやらねぇとな。
ま、そうして俺達が居なくなれば、今度は折角気を使ったケリンの気遣いが無駄になっちまうが。
>>102 ハッ、それもまた面白くなりそうだ。
>>104 土産なら心配するな。
向こうの奴等(X-MEN)に渡すのと一緒に買っておいたからな。
ま、色々はしゃいでいたからな。仕方ねぇさ。
(肩を落とすジュンの頭を撫でる)
デートならいつだって出来る――
――最も…ジュンが望んでいるなら話は別だぜ。
(こちらを見るジュンに肩を竦めて)
>>105 他のヤツにも来て欲しい所だが…。
下手に気を使われても嬉しくはねぇぜ。
>>100,
>>103 あ…、分かってもらえました?
てっきり…誰も反応しないかと思ってましたけど。
MORE...については、その……ウィスパーボイスとか言われている人…とだけ言っておきます。
>>101,
>>105 えぇと…、で…では、ここに居ても大丈夫ですよね。
(寒い公園は気が退けていたらしく、安堵する)
>>102 あはは…、どちらが来ても賑やかになりそうです。
火乃香さんは、いつもならこの時間には居ると思いますけど…今日はまだ来てないですね。
つ【同性のキャラハンの魅力について語れ】
季節柄なら温泉あたりか。
今空いてるしな。まああくまで一つの例であり、
強制ではないし追い出すつもりもないが。
>>107 植木?>MORE.
それと能登かわいいよ能登
やっぱり潤々のイメージボイスは能登って事で
>>106 あはは…、でも…流石にちょっとはしゃぎ過ぎた気もします。
(あの後、海に泳ぎに行って余程はしゃいで
いたらしく、思い出して苦笑いを浮かべる)
え、あっ……、
わ…私は…その、いつでも…。
(前髪で表情を隠して、少々恥ずかしそうに)
>>108 えぇと…書いてみますので、ちょっと待ってて下さいね。
>>109 ありがとうございます…。
あの、でも今日は…ここにいることにしましたので…。
>>108 魅力か…?
リィ…自分中心な所は目に付く、この間の一件で多少は変わってくれれば…
あまり女性を敵に回すモンじゃねぇ
ケリン…イイ奴だ。だが、もう少し自分の恋愛に頑張って欲しい所だ
イー…悪い奴じゃねぇ。が、あの言霊の応酬には老いぼれはキツイ所だ。
もう一人いるらしいが、会った事がねぇからそこは省略させてもらった。
>>109 温泉か…。
悪くはねぇが、そこに行くのはまた今度だ。
もう少し寒さが深まった頃に行ってみるか…。
>>111 ジュンは普段が慌しいんだ。
身体と心のリフレッシュには丁度良かっただろ?
(あの時の事を思い出して)
…ま、はしゃぎ過ぎたのもいい気分転換が出来た証拠だ。
いつでも良いのか?
ならばもう少し寒くなった頃に温泉にでも行くか?
(恥かしそうに表情を隠すジュンに問い掛けてみる)
>>110 はい、あの…そ、そうです。
えぇと…よくわかりましたね。
(つい苦笑しながら)
大分前になりますけど、某所でもそのイメージで固定されて
いたので…私自身もそんな気がしてしまいます。
>>108 有希……クールだけど、優しさを持っている
火乃香……元気で真っ直ぐ
崩子……可愛らしい
火織……振る舞いがかっこいい
真央……元気…過ぎる時もたまにあるようだけれど、許せる気がする
ホロ……物知り
えぇと…簡単になってしまいましたが会ったことの無い人達は
……またそのうちに…ということで…。
>>112 はは…、慌ただしいというか…ボスが暇人なせいもありますけど…。
その…お陰さまで、とても楽しめました。
温泉…ですか?
(俯いていた顔を少し上げて)
は、はい、あの…、
ローガンさんさえ良ければ、是非行ってみたいです。
(嬉しそうな笑みを浮かべて答える)
おっさんの小説を古本屋で見つけた。
一巻と二巻のみ。買うべきかどうかかなり悩んだ末買わなかった。
だって全部揃えられなかったら気分が悪いしね。
>>113 全くギータルリンの野郎は…。
(あの男のやりそうな事を思い浮かべ呆れたような表情を見せる)
そうだろ、あの旅行は俺も楽しめたぜ。
…色んな意味でな。
(ニヤリと笑みを浮かべる)
OK、ならば行き先決めて日帰りの旅行だな。
雪の降る中二人で温泉に浸かって雪見酒でも洒落込むとするか。
(嬉しそうに笑顔を見せるジュンに微笑んでみせる)
>>114 おっ、見つけたのか?
…ま、その心意気は嬉しいぜ。
そういや、今ならアマゾン辺りで全巻揃えられるみたいだ。
二束三文で入手出来るみたいだから、欲しくなったら家ってみてくれや。
俺の出番はそこそこだけどな(苦笑)
こんばんわー、何でも屋の火乃香でーす。
(カタナと袋を持って登場)
や、潤、ローガンさん、こんばんは。
(コタツの上にみかんを追加し、自分もコタツに入る)
何か規制とか、大変みたいだね。
潤々潤々!
オサンにタメ口聞いてみて!
>>116 よぉホノカ。良く来たな(苦笑)
そういやコタツがあったんだな…。
ああ、そのようだな。
イーもその被害者になっちまった。
>>117 (無言で
>>117を殴る)
おっちゃんおっちゃん
つ【メイド服(XXXLサイズ)】
>>118(ローガン)
うん、いっくんが向こうで一人の時に来れたら、ボギーを披露して上げようかと思ったんだけどね。
砂上戦車に興味があるみたいだったから。
まあ、ローガンさんと潤はデートしてきたばかりだし、勘弁してよ。
(えへへ、と笑いつつ、二人を手招きする)
ほらほら、せっかくコタツがあるんだから入った入った。
みかんもあるよ。
と言うか、みかんしかないけどさ。
>>114 そういえば、私の家の近所の古本屋は何処も置いていなかったです…。
(どうやら、古本屋巡りをしたらしい)
近いうちにAmazonで探してみます。
(そう言って、ガクッと肩を落とす)
>>115 …………。
(ニヤリとした笑みを見て頬を赤くして俯く)
はい、いつ頃になるかは…まだ分からないですけど…、
いろいろ決めておいた方がいいですよね。
え…えぇと…、でもお酒はローガンさんだけですよ?
>>116 こんばんは火乃香さん(ぺこ)
そうですね、いーさんが巻き込まれているようですけど…。
火乃香さんはもう大丈夫そうですね。
>>117 た、タメ…口っ?
その…それは出来ないと言うか…、
それに…えぇと、今のところタメ口を聞ける人は一人しかいな――
(殴られている名無しさんを見て、どうしたものかと苦笑する)
何も無い明日が来るとしたら、貴方は今日のうちに何をしておきますか?
>>121(潤)
こんばんは、潤。
他にも巻き込まれてる連中がいるのかなあ。
前はローガンさんが良く巻き込まれてた印象があるけど。
良かったね、潤、ローガンさんに会えて。
(にっこりと微笑む)
ん? ああ、大丈夫だよ。
ちょっと所用で今まで来れなかっただけで、規制には掛かってないみたい。
ありがとね。
タメ口か・・・
でもさ、結構ローガンさんも、こう、生意気なのはともかく、もうちょっと砕けた雰囲気で話しかけられたりすると喜ぶかもよ。
ローガンさんみたいに、「ダーリン」って呼ぶのはともかく、「ローガン」って「さん」を外して呼ぶとかさ。
>>122 質問の内容が今一不明瞭だけど。
明日何をするか考えるかな。
>>119 ……。
(ウサ耳の時のトラウマが残ってる為、
手に取るだけであとは固まっている)
取り合えず突っ込むならば、このサイズは俺には着れねぇぞ。
>>120 ボギー…あぁ、この間のクリスマスプレゼントを提案した奴か。
それなら連れて来て欲しかったぜ。礼も言いたかった所だしな。
ハッ、四六時中いちゃつくのも悪くねぇが、
誰も来れなくなるのは望んじゃいねぇしな。
(招かれるままに炬燵に入り込む)
一応飲み物はジンジャーエールがあるが…飲むか?
(傍らに置いてあった袋から缶を取り出す)
>>121 ハハ…ジュンも探していたのか。
ま、アレは参考になる程じゃねぇが…。
(ついでに頬を赤くして頷くジュンの頭を優しく撫でる)
あぁ、どうせだ。雪の積もっている内に行きたい所だな。
ふっ、一杯くらいは付き合ってくれや。
雪を見ながらの酒ってのも悪くねぇぞ?
――良いんじゃねぇか?ホノカの言うように一度くらい「ローガン」と呼ぶのも。
(口端に笑みを作り)
>>122 さぁな。俺に出来ることを精一杯するだけだ。
それが例え勝ち目の無い戦いだとしても、最後まで諦めずに戦うだけだ。
>>119 ……………。
(着ないのか、それとも着てしまうのか、固唾を飲んで黙して見守る)
>>120 あはは…、勘弁だなんてそんな…。
他の人が来ないかと思っていたところでしたし。
(と言っていると手招きされて、炬燵へ入る)
>>122 何も無い明日…ってことは、自分も無いんでしょうから、
明日が来ないのと同じようなものですね…。
………多分、お父さん(島のエンジン部)に会いに行きます。
>>123 今日は人もまばらですし、もしかしたら
巻き込まれている人が他にいるのかもしれないですねぇ。
……えっ、あ…は、はい、良かった…です。
(微笑まれて、照れるようにして頷いて)
そ、そうでしたか。
火乃香さん、いつもなら早い時間に来ていたみたいですから、
引っ掛かっていないかと心配でしたけど、無事なら何よりですね。
砕けた雰囲気…?
そ、そんな…呼び捨てなんて恐れ多いというか、慣れないですよう。
(ぶんぶんと首をよこに振る)
場所や時代や世界観が異なれど、人は争い続ける。
どうして戦いは何処の世界でも起こるのだろう?
――と、親戚の子供に聞かれたので、何か含蓄のある言葉で説明してほしいです。
>127
何言ってるんだジョニー、男が戦うのに理由なんているのかい?的な。
>128
何を言っているんだい、トニー。女も戦うじゃないか。
>>127 何故戦いが何処でも起こるかって?
その子供に聞いてみな。「お前は他の友達や同い年の子と競争する時、負けたくないって気持ちが沸くか?」と。
その気持ちが強く(酷く)なって、色々な条件が重なれば戦いなんてすぐ出来上がるのさ。
こんなんで分かってくれたか?
>>128-129 争う心なんてのは生きる物全てに備わったモノ、ソレがある限り戦いなんてモンは無くならねぇ。
>>124(ローガン)
まあ、コアユニットと言うか、本体だけならこれくらい・・・
(と、炊飯器くらいの大きさを手で作る)
なんで、持ち運びも自在なんだけど。
戦車丸ごととなると、この不思議な部屋でもちょっと手狭になるかなと思ってさ。
まあ、その内つれてくるよ。
うん、そうだね。
お、サンキュ。
(ジンジャーエールを受け取る)
(ぷしゅっとプルタブを起こして、中の液体を飲む)
んー、やっぱり喉に来るね。
美味しいな。
>>125 えっと、同姓か・・・
真央と有希とエミリアと潤については前スレで回答してるから・・・
ホロさん:まさに賢狼、商売やってる身として参考になる話も多く聞ける。
レコリス:色々苦労してそうだけど、明るく元気な子。守ってあげたいというよりは、手伝ってあげたい感じかな。
イリヤ:なんでか分からないけど懐いてくれてるっぽい。あの子も重いものを背負ってるようで、守ってあげたいし、できることなら重荷を減らしてあげたい。
詠子:まだちょっと良く分からないかな。でも、見れないものが見れるのは素敵かもしれない。まあ、あの子がいる時には、あの子が見えてるものを感じることは出来るんだけどね。
オシリス:生命の神秘。尊敬しちゃう。命の可能性をあたしに教えてくれる存在かな。
こんな感じかな、抜けてる人がいたらごめんなさい。
>>126(潤)
そうだね、こればっかりは、今のところ確かめようが無いか。
真央は携帯で、元々避難所は行けないとか言ってたし。
携帯が引っかかることあるのか知らないけど。
あはは、照れちゃって、可愛いなあ。
(照れる潤を見て、ほのぼのとした気分になる)
うん、ちょっと事情があってね。
この時間になっちゃった。
いや、ローガンさんも良いって言ってるし、何事も経験だって。
思い切って呼んでみなよ。
>>127 気の利いたことは言えないけどさ。
多分、常に不満があるからなんだと思う。
主義主張、経済、領土、思想、自分と違うものの存在を、究極的には認められないから、戦争になるんだろうね。
あとは恐怖心かな。
刹那的だけど、相手に攻撃されるかもしれないから先に相手を攻撃してしまう。
その繰り返しなんだと、あたしは思う。
(「大戦」がなぜ起こったのかは分からないが、その恐怖の均衡が一気に崩れたんじゃないかと思う)
>>128 理由もなしに戦うのは、野蛮人以下だよ。
単なる戦争(戦闘)愛好家だ。
>>129 まあ、それもそうだね。
>>124 (メイド服を着なかったことに、思わずホッとしている)
一応探してはみたんですけど、見付からなくて…。
その…近いうちに買う予定ですけどね。
(頭を撫でられて、頷きから俯きになる)
えぇと…じゃあ、一杯だけですよ?
一応、まだ未成年ですし。
(無法都市に住んでるのだから、規則を守る必要もないのだが)
だ、ダメですよう。
そのっ…ローガンさんはローガンさんです。
(言い訳になってない言い訳を口走る)
>>127 人間は自分の周りの人間より優位な位置にありたいと思うから…でしょうか、
自分の意志や我侭を通すためとも言えそうですけど。
えぇと…ジョニーさんでしたっけ。
>理由もなしに戦うのは、野蛮人以下だよ。
>単なる戦争(戦闘)愛好家だ。
あの薄紫の変態は理由も無く喧嘩売って回ってるわけですが。
しまった!今年の正月には羽根つきも凧上げも福笑いも百人一首もやってない!
ああ、もったいなやもったいなや・・・
>>125 抜けてたけど、崩子についても前スレで答えてるよ。
>>133 薄紫の変態?
(首を傾げる)
>>134 羽根つき? 凧揚げ? 福笑い、は知ってる、百人一首?
それもお正月って時にやる遊びなの?
>135
つ【自称最強の人】
>>136 まあ、あれだ。
もしそうなら、あたしの評価は
>>128に対する返答の通りだな。
ただ、喧嘩と殺し合い(戦闘、戦争)は、またちょっと違うとは思うけどね。
そのあたりの線引きが難しいんだけど。
ケンカするほど仲が良い
つまり、日本と北○鮮は仲良しだったんだよ!!!!11!!
>>131 えぇと……、携帯は多分引っ掛からないはずです。
私も実は…スレ立て以外は携帯ですけど、
今のところは一度も引っ掛かったことはないですから。
(携帯用の避難所のURLを貼った方がいいだろうかと考えながら)
て、照れてなんてないですよう……。
あ…あの、蜜柑いただきますね。
(誤魔化すように、火乃香さんが持って来た蜜柑を手に取り、食べ始める)
ていうか…その…思い切るのが難しいです。
(自分が情けないなと思いながら、蜜柑を一粒口に含む)
>>133 薄紫の変態…?
>>134 …毎年していたんだとしたら、今年の正月に限って何をしていたのか気になるところですけど……。
えぇと…楽しみをまた来年に取って置けばいいじゃないですか。
>>131 ほぉ…それで色々とこなすのだろ?
シャイア(*)の技術にも負けず劣らずの高性能だな。
ま、戦車で来るなら表に止めて。そうすりゃ見に行くさ。
ウィルキンソンのジンジャに比べればまだマシさ。
アレはジンジャーの味が強くてクセがある。
(*シャイア:X-MENに登場する宇宙の遥か彼方に存在する銀河帝国、地球よりも文明が発達している)
>>132 …流石にコイツ(メイド服)を着たら、何かが終わっちまいそうだ。
(誰に言うでもなく呟く)
仕方ねぇさ、既に発売から十年以上経過しているんだからな。
フッ…俺を知る為に買ってくれるってのは嬉しいぜ。
最も…アメコミまで踏み込んだら凄いだろうが…。
(俯くを見ても頭に手を乗せ、撫でている)
あぁ…。それでいい。
――下手に飲ませ過ぎればどうなるか、結果が見えてそうだからな。(ポソリ)
クックック…全く、俺が良いってんだ。
だがま、遠慮するってんなら無理強いはしないさ。
>>133 そうだな…。アレはいつか自滅しそうだが…。
今年の年末年始は絆廃人になってたんだ・・・
来年か・・あと360日近くあるがな(´・ω・`)
それはそうと>133と>134のレス時間にビビったw
実際自滅しかけてたけどな、アイツ。
まあ最後の方で戦う理由探しに行ったからよしとしよう。
>>139(潤)
へえ、携帯は引っかからないのか。
そ、そうなんだ。
すごいね。
あたし、携帯ではとてもじゃないけど入力できないよ。
とゆうか、ボギーと会話すれば必要な情報は答えてくれるしさ。
音声入力、になるのかな。
だから、指先で入力するのって、実は苦手。
ザ・サードの連中は、考えるだけでコンピューターネットワークと意思をつなげられるらしいけどね。
あはは、そっか、ごめんごめん。
うん、食べて食べて。
(ニコニコしつつ、照れながらみかんを食べる潤を眺めている)
ん、慌てる必要はないさ。
無理にそうしないといけないわけじゃないし、潤がいつかそうしたいと思うんなら、ゆっくり挑戦していけば良いよ。
>>140(ローガン)
うん、そうだね。
まあ、本人の前じゃ言えないけど、ボギーは優秀だし、あたしの世界最強の戦闘ヘリにも一騎打ちで勝ったくらいだからね。
砂上戦車とは言っても、戦闘専用の仕様じゃないのにさ。
「相手がアマチュアだったから、大したことは無い」なーんて、格好つけてやんの。
へえ、そうなんだ。
あはは、あたしって、あんまり食べ物とかこだわんないから、何か羨ましいな。
そう言う余裕が持てるようになりたいな。
いや、金銭的な、ってことじゃなくて、精神的にね。
>>141 は、廃人って・・・
>>138 あのぅ…、それは違うような………。
火乃香さんも言ってましたけど、喧嘩と戦争は違いますし。
>>140 でも、その…同時に何かが始まるような……。
(と、メイド服を見て小声で独り言を漏らす)
私の方(越佐)を読んでもらったのに、いつまでもローガンさんを
知らないままっていうわけにもいかないですからね…。
(照れを隠すように蜜柑をまた一粒食べて)
そ、そうですよ…。
酔ってしまったら、せっかくの旅行が台無しですし…。
え…えぇと、今日は遠慮しておきます。
もし呼ぶにしても…練習でもしないと呼べそうにないです。
(苦笑いを浮かべる)
>>141 えぇと…ご愁傷さまでした。
あの…た、確かにちょっと長すぎますけど…、
楽しみは忘れた頃にやって来た方が余計に楽しめると思いますよう。
>>141 (すぐさま調べてみる)
…「戦場の絆」ってヤツに嵌っていたのか?
ご苦労な事だ…老いぼれは分からない話だ。
>>142 実際にそういうヤツなのか…。
だが、再び自滅して本当に身を滅ぼさなければ良いんだがな。
>>143 武装が少ないにも拘らず、その戦闘ヘリに勝てたのなら確かに凄いな。
そりゃ格好付けじゃなくて本当の実力かもしれねぇぜ。
ふっ、そっちに行く機会があれば一緒に暴れたいぜ。
そのジンジャーエールだって元は酒だぜ?
ま、こういう余裕ってのは年を重ねりゃ自然と付いてくるのさ。
(葉巻を取り出す…が、周りの事を考え懐に仕舞い込む)
>>144 そうか、ジュンも携帯使用なのか――
…何か言ったか?
(その耳にはハッキリと独り言が聞こえていたが、
深く追求するのはやめにしておいた)
ハッ、それはありがたい。
ま、あんまり期待し過ぎないで読むんだな。
(ジュンの剥いたミカンから一粒抜き取り、口に入れる)
大丈夫だ、酔い潰れない程度にするさ。
それに元からそこまで飲ませる気もねぇ。
…クック、そうか。
ならば練習しての結果に期待しておくぜ、ダーリン。
(苦笑しながら)
>>143 ボギーさんが…?
へぇ…そうなんですかぁ。
会話して入力できるなんて、ちょっと憧れます。
それに慣れたら、指先での入力はやりづらく感じても仕方ないですよねぇ。
(うんうん、と頷いて)
ん…そ、そうですよね。
いつか出来るように、ゆっくり挑戦すれば
自然とできるようになるかもしれないですし……。
(最後に、多分…と付けて苦笑いを浮かべる)
>>145(ローガン)
まあ、一応はやばい仕事だったんで、それなりに強化はしてたけどね。
それでも元は中古の砂上戦車を、デューン・ラン(砂漠行)用に改造したもんだからね。
本人の前じゃぜーったいに言えないけど。
まあ、すごい奴だと思うよ。
あたしの誇りの相棒さ。
(にこっと微笑む)
そうだね、ローガンさんや、潤も、あの気候に適応できれば、何でも屋とか傭兵でやっていけそうだしね。
へ? そうなの?
知らなかった。
あたし、アルコールは駄目だからさ。
ふうん、そんなもんかなあ。
(いっくんとの会話を思い出す)
まあ、婆さんになって、喫茶店を開くまでには、そういう余裕を身につけられれば良いかな。
>>146(潤)
うん、そうなんだ、会話で入力、というか、自分で考えて運転するしね。
ボギーは人工知性体だから、厳密には砂上戦車のパイロット兼管理役かな。
そっか、ここでは有希しかボギーに会ったことなかったかな。
あ、ボギーの本体、コアユニットね。
そうなんだよ。
だから自分で手先を使って入力って、慣れなくてねえ。
ん、ゆっくりと、潤のペースで、頑張って。
(励ますように笑みを向ける)
>>147 なるほどな…。
だが、それでも高性能である事には変わりねぇ。
そんな相棒を持ったホノカも恵まれてるぜ。
(フッと笑みを見せる)
フンッ、俺を誰だと思ってる。どんな気候だろうが適応してみせる。
なんなら何か仕事を手伝ってやるぜ。
そういうモンさ。20〜30なんてまだまだガキ。
ま、俺から見ればホノカもまだまだ子供さ。
そうだな、それまでは色々やって経験を積んでおけ。
あの変態色魔は
実は原典では男ばっかりフラグを立てている
>149
最終巻で実はツンデレ俺女だったことが明らかにされる伏線ですね?
>>145 は…はい、私もです…。他には…真央さん、でしたっけ?
え、あ……いえっ、何も言ってないです…!
(まさか聞こえていたとは知る由も無く、首を横に振る)
――あ…。
(蜜柑を一粒取って食べたのを見て)
えぇと…もっと食べますか?
(剥いた中で、まだいくつか残っていた蜜柑をローガンさんに差し出して)
あはは…、それなら安心です。
(まさか一杯では酔わないだろうと苦笑いを浮かべながら)
そ、その…あまり期待しないで待ってて下さいね。
>>147 機械が自分で…?
ん…火乃香さんの世界の機械って、話を聞いていると何だか人間みたいな感じですねぇ…。
(想像して目を輝かせて)
そういえば前にここにボギーさんと来たって言っていましたもんね。
(コアユニットと聞いて、前に聞いた話を思い出して)
はい、あ…ありがとうございます、火乃香さん。
(笑顔に励まされて、照れくさそうに頭を下げて)
あの…ちょっと眠くなって来たので、今日はそろそろ帰ります。
えぇと…ローガンさん、火乃香さんお休みなさい(ぺこ)
(炬燵から出ると二人に軽くお辞儀して部屋を後にする)
>150
それは一方通行こと鈴科百合子さんだろうがw
>>148(ローガン)
うん、元は中古の砂上戦車だけど、あたしの知る中で一番の腕利きだったテクノス(技術屋)が改修してくれたからね。
そう思う、そう思うけどさ、育ったキャラバンから独立するよりも前からずっとボギーとは一緒だったから、なんだか照れくさくってさ。
(あはは、と頭をかきながら、苦笑い)
素直に褒めたり、感謝したりってのが、ね。
まあ、ローガンさんならそうだろうね。
機甲アリくらい余裕で蹴散らせそうだ。
へいへい、どうせあたしは18の小娘ですよ。
(不貞腐れた様子もなく、みかんを口に放り込む)
そうだね、色んなところに行って、色んな人に出会って。
ここに来るのも、貴重な経験だよ。
>>151(潤)
うん、そうだよ。
そうだねえ、ボギーなんて口うるさいの何の。
機械知性体は、人間と変わらない、と、あたしは思ってる。
アンドロイドなんかは特にね。
(目を輝かせる潤を見て)
それじゃあ、機会を見て、ボギーをつれてくるよ。
戦車ごとか、コアユニットだけかはともかく。
ん、いやいや、あたしには今のところ出来無い経験だからね。
頑張って欲しいな、と。
うん、それじゃお休み、潤。 またね。 ノシノシ
結局リィ大好きな名無したちの提供でお送りしました
ほのちんまだいますか?
>>155 まだいるよ?
そろそろ落ちようかと思ってたんだけど。
なんだろ。
>156
この間避難所で相手してもらった名無しなのですが、
月曜日休みなので、ほのちんとデートしたいというか・・・
巨乳で淫乱なほのちんを見たいわけですよ。
>>149-150 …どっちにしても近寄らせたくねぇな…。
>>151 そういやあの猫娘もそんな事を書いていたな。
ま、大変だろうが無理だけはするんじゃねぇぞ。
あぁ…悪いな。
一粒だけで良かったんだが…まぁいい。
(有難くその好意に甘え、残っているミカンを受け取る)
一杯で酔うような酒を出すなら、最初から飲ませようとはしねぇさ。
(反応に苦笑しながら)
あぁ…いつまでも待っておくさ。だから、いつかは呼んでみろ。
そうか…お疲れ、
またなジュン…おやすみ。いい夢見るんだぞノシ
>>153 腐れ縁が腐れに腐って…って所か。
ま、たまには素直に感謝する位は言えるようにしておくんだな。
機甲アリってのがどんなのかは知らねぇが…
相手が何だろうと――"I'm the best at what I do."(俺の右に出る奴なんざいやしねぇ)
(英語で語ると握り締めた拳の甲をホノカに向け、ニヤリと不敵に笑ってみせる)
そう不貞腐れるんじゃねぇ。
逆に言えばまだ経験を積めるチャンスが沢山残ってるんだ。
この老いぼれには羨ましい限りだ。
(オーバー気味に肩を竦めてみせる)
そういう事だ、経験は何よりも大切な財産だ。
それを無駄にはするんじゃねぇぞ。
(ホノカの頭をガシガシと撫でる)
>>154 アレはアレで人気があるみてぇだな…。
俺にはサッパリ分からねぇな。
>>155-157 ん?なにやら話してるが…この老いぼれは邪魔になるか?
なるなら退散しておくぜ。
>>157 ああー、こないだの。
本気だったんだ。
(にやっと笑みを浮かべる)
巨乳で淫乱になったからって、あんたの思い通りに行くとは限らないけど、それでもよければ付き合っても良いよ。
8日の月曜日だね? 午後なら空いてるけど?
>>153(ローガン)
まあ、そうは思うんだけどね。
機甲アリは・・・
体長三メートルくらいの、身体を装甲で覆われたアリ。
まあ、拳銃弾は役に立たないけどあたしのカタナで斬れるから、ローガンさんなら楽勝でしょう。
(不敵な笑みのローガンを見返して、こちらも不適に笑う)
まあ、それもそうだね。
背伸びする時期はもう過ぎたからさ。
何事も経験と思って、趣味と仕事に邁進するさ。
あいたたたた!
(乱暴に頭を撫でられ、大げさに叫んでみせる)
>>159(ローガン)
あー、いや、今この場でどうこうってわけじゃないから。
デートの約束だけ取り決めたら、あたしも帰るし。
>160
もちろん本気ですとも。
ああ、その辺は俺の愛でなんとかしますとも。
こちらも午後は一時ぐらいから空いてますけど。
>>161 オッケー、じゃあ、8日、月曜日の13時に、あんた、酉つけてくれる?
待ち合わせ伝言板で待ち合わせよう。
休日だし、昼間から人が居るかもしれないし。
そこで落ち合って、適当な場所に移動しよう。
>162
イエス・マム。
では13時に伝言板にて。
お休みなさいですよノシ
>>160 ま、少しづつ慣らしていくんだな。
どんな事でも慣れしていく事さ。
その程度か…。それならブリキ人形(=センチネル)を相手するよりも楽だな。
ホノカが倒せる位なら尚更の話だ。
おっと、悪い悪い。
ジュンを撫でてる感覚でつい撫でちまった。
(今度は優しく撫でてみる)
そうか…ま、俺もそろそろと思ってた所だ。
この辺でお開きにでもするか。
>>163 了解、その時間に。
>>164(ローガン)
うん、そうだね。
慣らしていくさ。
ただ、言わなくてもお互いに通じてるって感覚はあるんだよね。
だから、余計口に出すのが恥ずかしいってのはあるかな。
そりゃどうも。
どうせあたしゃローガンさんに比べれば雑魚ですよ、雑魚。
(わざとらしくため息をつき、肩をすくめて見せる)
ちょ、ちょっと!
(優しく撫でられて、驚いてしまう)
普通逆でしょ。
あんな勢いで撫でたら、潤が壊れちゃうよ。
(心なしか、頬が赤い)
(頭を撫でられるなど、めったに無い経験だ)
そうだね。
それじゃ、あたしもこれで帰るよ。
お休み、ローガンさん、またね。 ノシノシ
>>165 ま、長く付き合っていれば信頼感はあるが、
逆にそういうところは難しくなってくるからな。
難しいだろうが、何とかしてみせろ。
さっきも言っただろ、俺の右に出る奴なんざいやしねぇ、と。
ま、ホノカも実力はあるんだろ。今度機会があったら手合わせでもしてやるさ。
あぁ…普段は今ホノカにした位の撫で方だが…?
まぁさっきのように撫でると暫くは目を回してるかのように頭をクラクラさせてるな(苦笑)
(心なしか頬を赤くしているホノカを見て愉快そうに笑う)
あぁ、じゃあまたなホノカ。
ゆっくりと休めよノシ
それじゃ、この老いぼれカナダ人も帰るとするか。
じゃあなノシ
(コタツ周りの電気を止め、部屋を暗くするとそのまま退室する)
>>1 お疲れさま。
【出展】涼宮ハルヒの憂鬱
【名前】長門有機(ながと ゆき)
【種族】対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース
【職業】高校生(本来の役割:涼宮ハルヒの観察)
【性別】女
【年齢】不詳(作られたのは三年前)
【髪や肌の色】髪:灰色 肌:白
【体格】小柄
【服装】「北高」のセーラー服。私服は持っていない。
http://p.pita.st/?m=ehifgirv 【設定に関する備考】
情報操作能力を持つ、無口で受動的な少女
見掛けによらず大食いで、酒を飲んでも酔わない。
最近感情が芽生え始めた(?)
(ラノベスレだけでの設定)
ゲーム好き、淫乱、結構マゾ
頼まれた事は基本的に断らない。
【書き逃げ】
昨晩居場所がなかったケリンが来る予感
だがしかし
(今日の為に予約した部屋にエミリアを伴って入る)
(シックな内装の部屋だった。高級品揃いだが、落ち着いた印象があった)
(彼は急く事もなく彼女の手を引いて、寝室へのドアを開く)
(大きなベッド。柔らかな褥に彼女を誘い、二人で腰を下ろす)
初めてだよな。優しくするから安心しろ。
俺に任せてればいい。だから緊張するな。
【エミリアとのロールに使用します】
え…ええ、わかったけど、無理……
(彼に誘われるがままにベッドに腰を下ろす、二人分の
体重を受けてベッドが沈んだ)
(――妙に胸が高鳴っている、壊れたように心臓が高鳴る
気付けばリィの手を握る手がかたく握られていた)
(繋いだ手が硬く握られていた)
(こんな場合、ありきたりのことしか言えない)
(下手に言葉で諭すのは逆効果と悟った彼は――)
エミリア・・・・んっ・・・
(抱き寄せて、唇を重ねる。言葉より雄弁な接吻)
(考えるより早く行動に移し、相手を流れに巻き込む)
(最初は軽く触れて感触を味わう。そして舌で唇を舐める)
ちゅっ・・・んっ・・・んんっ・・・ふっ・・・
(舌先で唇を割り、白い歯並を味わう様に舐める)
(舌先でノックして、口を開くように催促する)
リィ、あっ……んっ……
(抱き寄せられ彼の腕のなかへ、さらに見上げるタイミングで
唇が重ねられるそれだけで思考がしびれて、彼の唇と自分の鼓動しか
感じられなくなった)
はんっ……ぁ……ふぁ………
(唇にあった感覚がいつのまにか歯へ、されるがままになっていき
物欲しがるようにゆっくりと口が開いていく)
ん・・・ちゅっ・・・んくっ・・・・・
(脱力してきたエミリアを抱えながら口付けを続ける)
(開いた隙間から舌を進入させる)
(顔の角度を変え、彼女の舌を突付いて、ざらざらと掻き回す)
んくっ・・・んんぅっ・・・
(彼女の唾液を啜って飲み下す)
エミリア・・・
(長い口付けを終えて、指で唇を撫でる)
大人のキスだ。少しは良かったか?
(クスッと笑い、彼女をゆっくりと押し倒す)
(リボンを解くように彼女のドレスを脱がしてゆく)
んくっ、ふ………ひゃ……ぷぁ……
(舌が口内に侵入するとぞくりとした悪寒のような感覚が
背筋をかけ、小さく背を震わせた)
んぁ……は……あ……ぁ……
(口内に感じる感触が妙にはっきりして、羞恥がこみあげる)
(唇を放されるとため息とともに彼の舌が吐き出された)
(唾液をまとわりつかせたそれは糸を引いて
こちらの羞恥を煽る)
リィ……あの……息とか、大丈夫だった?んっ、
(羞恥からそんなことを口走ってしまう、頬に差していた朱が増す)
えっと、ん、くすぐったいけど、ぞくぞくして………
よくわからなかった………
(リボンを解かれ、ドレスが脱がされると
黒の……火乃香曰くお色気のある下着が顕になっていく)
人間は鼻でも呼吸できるんだがな。
(羞恥の所為か、妙なことを言う彼女に真っ当な答えを返す)
まあ、悪くはなかったみたいだな。
(ドレスを脱がして彼女を下着姿にした)
へえ、こんな下着着けてたのか。いつもこんなのか?
(『白』というイメージが強い彼女が黒を身につけていたのが意外だった)
(黒い下着が肌の繊細な白さを強調する)
なかなかそそるな。
(直ぐには脱がさず、彼女の下着姿を眼で堪能する)
(自分も服を脱いで、上半身を晒す。筋肉質ではないが)
(脂肪の付いていないスマートな身体だった)
そ、そうじゃ、なくて………(////)
わたしの息……かかってた……
(言わなければ良いことを言ってさらに頬を紅潮させていく)
うん、気持ち悪くはなかった……わ
そうだけど………??
(視線を感じると思わず体――特に貧相な胸元を隠して顔を俯かせる)
なにが
(思わず聞き返してしまう)
――っ、あ…………
(細身だが程よく引き締まった裸体をみて素直に綺麗だと思い
その体を思わず見入ってしまう)
隠さなくてもいいぜ。綺麗だよ。
(彼女の白い肌が赤く染まってゆく。その様が愛らしい)
(ボウッ・・・とこちらを見つめている彼女にもう一度キス)
ちゅっ・・・・んうっ・・・
(大胆に舌を動かし、彼女の舌を絡め取ろうとする)
(意識を唇に集中させ、その間にブラをホックを外しておく)
んぷっ・・・ふぅ・・・んぁっ・・・
(ブラを抜き取り、彼女の乳房を晒す。小振りな膨らみを掌に収め)
可愛いな、おまえの胸。
(掌全体でいやらしく揉み、撫で回す)
な………(///)そ、それでもっ、恥ずかしいのっ
んぅっ…………――
(惚けているところに唇が重ねられて)
ん、……ん……ちゅ、……く……んんっ
(巧みに舌を絡めとられ上ずった声を上げる)
……はぁっ!え……ひぁ……んん、だめっ、そんな………
さわりかたっ……されたらぁ……リィ……
(いつのまにかさらされた控えめな双丘に手があてられ
くすぐるような感覚を与えられる)
り……リィ……あっ、あぁっ!もぉ………くぁ、っかしく……
(くすぐったさに身を捩るだけだったが次第に快楽から
身を震わせるようになり、手のひらでこすられた薄桃色の蕾が堅さを帯びる)
本当に感度がいいな。もう乳首が硬くなってるぜ。
(硬くなって尖る乳首の感触を掌で味わい、言葉で嬲る)
ほら、もうこんなに・・・
(清冽なラインを描く胸に両手を沿え、撫で回し、乳首を突付く)
んっ・・・レロッ・・・ちゅっ・・・じゅっ、ちゅっ・・じゅっ・・・
(片方の乳首を突付き、もう片方口に含む)
(強弱を付けて吸い、舌で転がして弄ぶ)
(胸を責めている間にも空いた片手で腹を撫でる)
(触れ合いに慣れていない肌に馴染ませるように撫で、感触を楽しむ)
やっ……だめっ……なの?……はぁっ、うぅ
(不安げな眼差しを送り)
――っ!やっ、ひぁ――そこっ、さわっ、ひゃうっ!
(手のひらで撫で回された柔肉が敏感にそれを撫で回される感触をとらえて)
あっ――くぁ、はぁ……したっ、りぃっ………
そこっ、なめたらっ……
(痛いくらい充血した蕾は彼の愛撫に応え容赦なく快楽へ誘う)
はっ……んん……ぅんっ!はぁ――ふぅ
(お腹に感じる馴染ませるような軽い感触に心地よさを感じて
堅くなった体をリラックスさせるも)
あ…………
(下半身の湿り気に気付いてしまい膝と内腿に力を入れる)
駄目じゃないぜ、むしろいいことだ。
もっと啼いてもいいんだぜ、俺しか聞いてないからよ。
(弄り回される乳首が完全に勃起していた)
(唾液に濡れた乳首を指で弾く)
どうした?まだ緊張するのか?
(リラックスしたはずの彼女が、不自然に下半身を硬直させる)
んっ・・・・・・むぐっ・・・・チャプ・・・・ちゅっ・・・
(唇を臍に押し当て、からかう様に舌で擽る)
(身体の強張りが溶けるまで舌を動かす)
(臀部を覆う下着に手を這わし、スルッと一気に半ばまで下ろす)
きゃぅっ………!
(弾かれた箇所から電気を流されたような鋭い痺れが走り
それ相応に声を上げてしまう)
貴方にも……聞いてほしくない……わよ、こんな声………
しないわけ………ないじゃないっ……ぁ……
はぁ、あっ………はっ………
(抗議の声を上げながら少しづつ堅さが戻ったり
抜けたりを繰り返しながら膝を擦りあわせる)
んんっ……リィ……っあぁ!んふぅ………
(やさしくお腹を這う感覚に力が抜けていき)
…………!!そこっ、だめっ!!
(手早くショーツをずらされ申し訳程度に陰毛が生え揃い、
しかも頭髪と同じく白金髪なため秘部をあまり隠せていない
そこを曝してしまい一気に身を堅くする)
綺麗な声だな、もっと啼いてくれよ。
俺にだけ聞かせてくれ、エミリア。
(舌で擽っている内に、少しずつ強張りが抜けてきた)
(臍への責めを止めて、ショーツを完全に脱がせる)
(ガヂガチに身を固めるエミリアを突付かず、自分もスラックスを脱ぐ)
(下着を脱ぎ捨て、勃起した肉棒を彼女の視線に晒す)
見ろよ、エミリア。おまえの身体見てたらこんなになったぜ。
(手を取って、導いて触れさせる。熱い欲望を握らせる)
こうやって上下に扱くと気持ちいいんだ。やってみろ。
(指導するように、エミリアに扱かせる)
(自分から秘部を晒すことによって、対等の立場であると印象付ける)
う…………ばか
(思わず顔を反らすがまんざらでもない表情でぽつりともらした)
え……あ……うん、
(導かれるままにはじめてみるそれに手を触れて)
(グロテスクともいえるそれの形をなぞるように繊細な指を
這わせ、鼓動を高鳴らせる)
わたし、で……こうなったの?熱くて……硬い……わよ?
(どぎまぎしながらたどたどしく言われたようにゆっくり
上下に手を動かして、もむように握ったり放したりを繰り返す)
ああ、おまえでこうなったんだ。
(恐る恐る触れて、いかにも慣れない手つきで)
(彼女は奉仕する。そのたどたどしい感触が焦らされるようだ)
(ペニスが脈動し、先走りの汁で先端が濡れる)
これがおまえ中に入るんだぜ。よく覚えておきな。
これがおまえを悦ばせるし、これで俺を悦ばせることもできるんだ。
(自分も手を伸ばし、彼女の花弁に触れる)
(慎重に撫で回すと、少し湿っていることがわかった)
少し、濡れてるな。やはり感度がいい。いい女だ、おまえは。
(愛液で湿った指を舐めて、唾液で濡らす。それを花弁に塗りつける)
そう……なの……?
(じゃあいつもはどうなっているんだろうと思いながらも
手淫を続けていき――)
あ………
(尿道口から出てきた透明な粘液を物珍しそうに弄ぶ)
ん……わかった、ひっ………ぁ、そこっ、さわっ、たら
(湿ったそこに指が這い、ぴくんっと背が跳ねる)
あっ、うっ………リィっなんかっ……いたいっのにっ
くふぅ……はっ……
(乾いた指がもたらす淡い痛みに声が甘くなっていって)
これ、ほんとにっ、良いことっ、なの?
(唾液を塗り付けられると奥から分泌された愛液と交ざっていき淫らな音を立てる)
痛いのか?悪い。
(だが、彼女の秘裂からは少しずつ愛液が零れている)
けど、大分濡れてきたな・・・
(丁寧に揉み解しながら、内側にはできるだけ触れない)
(お互いの秘所を撫で擦っている内に、彼女の緊張は解けていた)
もういい、エミリア。悦ばせ方は今度教えてやる
(奉仕を止めさせて、自分は彼女の脚を広げさせる)
痛くないように、もっと湿らせてやるよ。
(蜜を吐いて綻んできた花弁に口づけする)
んんっ・・・じゅっ・・・れろっ・・・んっ・・・ぢゅっ・・・
(卑猥な音を立てて蜜を啜る。花弁を舐めてもっと蜜を求める)
ぢゅっ・・・エミリア、大洪水だな、凄い濡れてる・・・・じゅるっ・・・
(花弁の内側に舌を入れて、上下に掻き回す)
そう……だけどっ、それだけじゃなくて……ぅ……ごめん、なさい
(うまく感覚を伝えられないことに少し肩を落として)
え?――…………っ!もぉっ、強引っ!こんなっ、格好……
やっ……ぁ……あ!そんな……とこっ、くふっ!なめ……ひっ
(あられもない格好で恥部に口付けを受けると声を荒げる
しかしそれも愛撫が始まると弱々しく、甘い喘ぎ声にかわって)
リィッ……はずか……しぃってばあ!……ぁ……んん!!
(力の入らない腕を彼の頭に置き引き剥がそうと
軽く抵抗する) (舌が侵入すると体は反応してしまい壁をうねらせ奥から
とろとろとした粘液を滲みださせる)
本当に・・・・大洪水だな。
初めてでこんなに感じるなんて・・・
(愛液で濡れた口元を拭い、花弁を指で開く)
中はもうドロドロだな、ひくひくしてるぜ。もう欲しいんだな。
(花弁を開いて中を眼で犯す。言葉で嬲りながら一分近く視姦する)
そろそろいいか。
(勃起したペニスを花弁に押し付ける)
(ぬちゃっ・・・と愛液を纏わりつかせながら、花弁をペニスで擦る)
エミリア――おまえの初めて貰うぜ。いいか?
(位置を調節して、最終確認をする)
かんじて……なんかっ……くぁ……やぁっ…はっ
(言葉で詰られて愛液を垂らし
ぬらぬらと物欲しそうに蠢く恥部を視姦されて全身の赤みが
増していく)
はぁ、お願いだからぁ……ゆる、してぇ……(///)
(羞恥に潤んだ瞳で懇願する)
うぅっ………好きにしてっ、あくっ、貴方以外にあげられる人っ
いないから…………
(擦れられるペニスがクリトリスを掠めるたびひくっと
全身を跳ねさせて)
(端々に嬌声を覗かせながら肯定の意を示す)
じゃあ、力を抜け。ゆっくりと息を吐け。
(片手を宛がい、ゆっくりと正面から覆い被さり挿入する)
んっ・・・・・熱い・・・ンッ・・・!
(濡れた花弁が容易く肉棒を飲み込んでゆく)
(途中で抵抗があったが、躊躇せず一気に貫いた)
(破瓜の血が結合部に垂れる。奥まで挿入する)
全部、入ったぞ。
(一気に貫いた方が、まだマシだろうと判断し、そうした)
(初めて受け入れる異物に膣壁がぎゅうと締め付けてくる)
う……ん……はぁ――
(口元に手を当てるとゆっくりと息を吐き力を抜いていく)
あっ……ふ……っ――
(濡れそぼったそこへと彼が少しづつ埋まっていく
痺れるような感覚に背中を震わせているとある場所に到達して)
…………――っっっ!!!ぁ――がっ――ぐうぅぅ、、、
(そしてもたらされる灼けるような痛みと――)
なに、これっ、痛いっのにっ!っく、はっ、やぁ……
んんっ、はっ……ぁ……
(暴かれる被虐体質)
うんっ、っかしいのリィ……痛いしっ、血も出てるのに!
はぁ………すごいぞくぞくしちゃって………はぁ……んっ!
(痛みが甘く響き、いつまでも残るそんな状況が不安で
背中に手を回し彼にしがみつく)
くっ・・・キツイ、な・・・・
そんなに締め付けるなよ。
(未知の感覚と痛みに震える彼女に――)
・・・なんだ、悪くないのか?
(定石や経験が通じない反応を返され困惑する)
本当にマゾかよ。ったく、なんなんだかな。
(額に張り付いた前髪を掻き揚げ、額に口付けを落とす)
(瞼にもキス。頬にもキス。唇にもキス)
動くぞ、ゆっくりとな。力抜いた方が痛くないぞ。
(本懐を成し遂げるべく腰を動かす)
(唾液と愛液と血で濡れた結合部を揺さぶる)
(じっくりと往復して彼女の膣壁を味わう)
やっ……!あ、んん……そんなっことないぃ!っく!
痛いとちょっと……びくって……なるだけっ、だからぁ!
(髪を振り乱して否定の色を顕にする。
乱れた髪が数本口元に引っ掛かる)
はぁ……あ……んんっ
(キスを受けるとうれしそうに顔をほころばせて)
はぁ、うん……っくうぅあ………アっ、ンッ……
リィ……リィ……
(キュッと抱き締める力を強くして膣壁を擦るそれの感覚に耐える)
はぁっ、んん!はぁ……リィっ……痛く、するとっ!またっ!
(痛みを快楽として受け取るからだが吐く吐息を甘くさせて)
(リィのそれを蠢く膣壁が刺激する)
痛いのが、いいんだろ?
ビクってなるくらい、気持ちいいんだろ?
(真偽は定かではないが、それでも言葉で責める)
(首筋を唇で襲って、舐めて吸う。強く吸って跡を残す)
エミリア・・・んんっ・・・
(抱きしめ返しながらゆっくりと腰を動かす)
初めてなのに、こんなに具合がいいとはな。
(男根を蠢く膣壁が締め付けて、擦りたてる)
生まれつき、身体が、んっ、いやらしいのか?
いいぜ、俺のモノでしか満足できないように仕込んでやる。
おまえの俺のものだ。抱いていいのは、くっ、俺だけだ。
(被虐体質の彼女を燃えさせる台詞を吐き、徐々に腰を激しく打ち付ける)
(グチュッ、プジュッ・・・卑猥な音と二人の吐息が部屋を満たす)
ひぁ……あ……そんなことっ、痛いのが!……良いなんて
くうぅ………はっ、ぁ………
(言葉にされて痛みで感じる快楽を受け取ってしまい)
んっ……ぁ……
(首筋に濃く印がついてしまうとそこがじぃんと痺れた)
あ、あぅ……!……リィっ……だ、っくぅ!そんなことっ言わないで
あっ、やっ、アンっ!!
(言葉による責めを鵜呑みにして、でもそれを信じたくなくて
いやいやをするように首を振る)
うんっ……あなたっ……だけで、満たして………っく
ア……私をっ……縛り、つけてっ……ン
(表情がとろけていき、愛液の量が増え淫らな水音が大きくなった)
ハハッ、嬉しいくせに、素直じゃないな。
言葉で嬲られて、んくっ、嬉しがるのも、うっ、マゾヒストの証だぜ?
(執拗に言葉で嬲り続ける)
(抑えきれない欲望の炎が際限なく燃え上がる)
おまえは俺の奴隷だ、愛玩動物だ。
俺の為に心と身体を捧げ続けろ。
そうすれば、俺だけで満たしてやる。心も身体もなっ・・・!
(倒錯的な台詞に酔い痴れる。状況に酔い痴れる)
(エミリアの華奢な身体が激しく揺れる)
(初体験の相手に対する気遣いは既になく、欲望のまま腰を振るい続ける)
ふぁ……っく、やだっっ……くっ!んんっ!…あん…ひぃぁ……
言ったらまた……っ……はぁ、はぁ――っっっ!
(言葉による執拗な責めに過剰に反応してさらに膣を締め付け
ぴくんっ、ぴくんっと断続的な痙攣をする)
あっく!ひぃぁ……っ!……それでいいからぁ!んんっく!! あ――っっ!はぁん!だめっ、はげしっ!!そんなにっ痛くしたっらぁッッ!!
(膣壁が一気に収縮してしがみつく力がさらに強くなって)
くっ・・・はっ・・・ンクッ・・・!
(エミリアが必死にしがみつく。膣壁が一気に収縮する)
(もう幾らも余裕がない。突く。もう一度突く。最後に強く突く)
くぅっ・・・・イッ・・・・!
(そのまま堪えず彼女の深い場所で射精した)
(大量の、熱い白濁が彼女の中を満たしてゆく)
はぁっ・・・・はぁ、ぁっ・・・・
(あまりの快感にと開放感にぶるりと身震いした)
(全てを吐き出した後、ゆっくりと引き抜く)
・・・・凄いな。こんなに・・・・
(花弁からドロリと血と愛液と精液の入り混じったものが吐き出される)
(我ながら大した量だ、と感心してしまうほどだった)
良かったぜ、エミリア。
(よく頑張ったと褒めるように、髪をくしゃっと撫でてやる)
(射精と同時に、サディスティックな気持ちも吐き出されたようだ)
あっ、あっ、あうぅッッッ!!
(子宮に直接ねじ込まれるような深い挿入に激しく身を震わせ
一際高い声で鳴く)
――――っ!!!
(目の前で何度か火花が散ったように錯覚する
それと同時に大量の白濁が流し込まれて)
――あ、……んん……
(あふれ出た大量の精を見ておわったんだなと思った)
(ちらりとリィをみる、恥ずかしくてすぐ目を反らす)
ん………最後のあれは、どうかと思うわ、思わず応えちゃったけど
(拗ねたような表情でポツリとつぶやき撫でてくるてを
受け入れる)
最後の?
ああ、あれか。本気だから気にするな(何)
(情事が終わってもS気質なのに変化はない)
大体おまえこそ初めてのくせにあんなに感じて。
しかもイってたよな、絶対。
(疲れた身体を横たわらせる。エミリアに腕枕してやる)
とんでもないドMで淫乱だな。
きちんと躾けないと、色々と大変だな。
【切りが良いのであと1レスしたら〆ます】
【ありがとうございます】
ちょ………色魔(ポソ)
感じるって……知らないわよ、痛いと思ったら……そのっ
うー、イッてない!……………………多分
躾けって……リィがそう言うのしたいなら……いいわよ
飼い馴らされてあげるわよ……
(腕のなかで膨れながらぶつぶつと)
だから、せめてここでくらいやさしくして……ね?
(そんなことをつぶやきながら眠りに落ちていく)
【私はこれで〆です。遅いレスですみませんでした】
【お疲れさまです】
優しくしてやるよ。
優しく丁寧に縛って甘やかして躾して・・・俺の色に染めてやる。
(ぶつぶつ文句を言いながら眠りに就くエミリアを見つめて)
(――やがて彼も眠りに就いた・・・・)
【お疲れ様でしたノシ】
こんばんはー、何でも屋の火乃香でーす。
(カタナと袋を持って登場)
さて、のんびりだらだらするかね。
(コタツの上にみかんを追加して、コタツに入り込む)
あ、そういや。
>>125 で抜けてたから追加〜
ヴィルヘルミナさん:直接おしゃべりする機会が少ないけど、面白そうな感じ。ティアマトーさんと良いコンビ。
林檎:強かさを感じるけど、実際はどうなんだろう。そういや、あたしの事スカウトしてくれるのかな?
今日はユッキーが来るらしいので、何だったら誘ってみては?
俺は如何せん時間がないというか二時間程度なので・・・・・
>>206 あ、そなんだ。
そういえば避難所の方にそんなことが書いてあったね。
てかさ、誘えって、何に?
勿論遊びの誘い。
偶には二人きりで遊ぶというのもいいんじゃない?
やだなあ、何考えてたのほのちんってば。
>>208 ふむ、遊びか。
どんな遊びが良いかなあ。
あたしゲームって苦手だし・・・
なんか良いアイディアあるかな。
ほら、あたしって、同年代の友達が少なかったりしたからさ、どんな遊びが喜ばれるのか分かんないんだよね。
仕方ないなぁ、アドバイスをしてあげよう。
ユッキーは基本的に誘い受けというか受動的なので、
ほのちんが心底楽しいと思うなら、どんな遊びでも付き合ってくれると思うのよ。
色事に突入してもいいけどね。ユッキー色事嫌いじゃないって言ってるし。
>>210 なるほどー。
あたしが楽しいと思う遊びか。
あ、でも、前有希とかがやってたテレビゲームとかは、やってみたいかも。
色事って・・・、まあ、約束はしたから、その内に機会があればとも思うんだけどねえ。
まあ、有希が来たら考えてみるさ。
一緒に読書という手もあるがそうするとほのちん放置プレイだしな。
まあえっちなんて雰囲気でするものだしね。
そういう雰囲気になったらそうするのが一番だね。
>>212 あ、あはは・・・
まあ、あたしが読むのはダナ・マイフリーの詩集くらいだしなあ。
あの子が興味を持ちそうな何かがあれば良いんだけどねえ。
逆に考えるんだ。
ユッキーにお奨めの本を選んでもらうという手もある。
奨められた本の栞には『今夜×時 公園で 長門有希』
と書かれている可能性もある。好感度次第だけどな。
>>214 なるほど。
それも良いかな。
つか、好感度次第って・・・
(疲れたように、コタツの上に突っ伏す)
好感度が低いと決闘のお誘いとかだったら嫌だね、それ。
まあ今までの態度次第ということで。
ああ、そうだ。イリヤとも何かして遊びたいとか思ってない?
思ってるよねほのちんは。でもイリヤ遊びとか知らないから
色々教えてあげるといいかも。
>>216 そうだねえ。
ん? イリヤ?
そうだね、あの事も何かして遊んであげたいな。
色々規制の多い生活してるような印象だしね。
(そこでくすくすっと笑う)
イリヤと有希が来たら、なんだっけ、イリヤお勧めの鉄人定食を食べに行くのも悪くないな。
鉄人定食か・・・・・
あれ平然と喰えるキャラって大食い設定持ちぐらいだろう。
ユッキーとか。イリヤは無理して喰ってたがな。
>>218 そ、そうなんだ。
あたしも結構食べる方だけど、大食いって程じゃないからなあ。
でも、みんなでわいわい挑戦するのも、楽しそうじゃない?
【あの事、じゃなくて、あの子と、だね
>>217は】
まあ、今のところ誰も来る気配がないから、名無しさんとのんびりタイムさ。
(そう言いながら、みかんに手を伸ばす)
イラストはないけど、文章通りならかなりえげつない
量だったと記憶しているのよな。
けど、残すくらいなら最初から喰わないほうがいいな。
料理人だって精魂込めて作ってるわけだし。
>>220 ほほう、そんなにすごいんだ。
あんたの言うことも分かるけどさ、それを言ったら、そもそもそんな無茶な量作るのがどうよ、って話にもならない?
大食い挑戦とか、成立しないじゃんか。
まあ、あたしの世界には、そういうのは見かけないけどね。
無茶な量でも精魂込めた仕事だし。
雑な味付けはしてないと料理長も豪語してたしな。
ほのちんだって仕事してるからわかるよね。
まあほのちんの言うこともわかるけどさ。
>>222 料理人を馬鹿にするつもりは無いさ。
だいたい、あたし自身料理まともに出来ないんだしさ。
プロの仕事に敬意を示すことだってやぶさかじゃない。
でも、全部食べることだけが敬意を表すことじゃないでしょ?
料理人さんが、「さあ、食えるものなら食ってみろ」ってのに挑戦することだって、敬意の表し方だとあたしは思うな。
まあ、仕事の内容があたしと料理人さんじゃ違うから、単純な比較は出来ないけどさ。
プロの仕事をしてるのは同じだと思うのよな。
確かにフィールドは違うが、そこを比べても仕方ない。
仕事は仕事。料理人にしろ、何でも屋にしろ、守衛隊隊長しろ、
そこに誇りと信念があるのならば・・・・・
何やら抽象的な話になったのよな。
>>225 誇りと信念を持って、何を客に求めてるのか、さ。
あたしは何でも屋として、自分のした仕事がお客さんに満足してもらえたら嬉しい。
その料理屋さんが、「全部食べてもらえたら嬉しい」って思ってるんなら、あたしはそんな無茶な量のメニューは作らないと思うな。
まあ、あたしの勝手な想像だけどね。
はいはい、もうやめ。
そんな量のメニューを作る意図を教えてくれたら、考えるさ。
実りのある答えが出るとも思えないしね。
時間的にそろそろ誰か来るだろう。
ケリンかエミリア辺りが候補。
ユッキーも来るとは言っていたが。
レアキャラが来るかも知れないが、ほのちんの予想を聞かせてくれ。
…………。
>>火乃香
先日はすまなかった。
よかったらいつか埋め合わせをさせて欲しい。
……では。ノシ
・・・・書き落ちらしいなユッキー
>>227 まあ、そうだなあ。
あまり根拠はないけど。
1.有希
2.エミリア
3.ケリン
4.リィ
5.イリヤ
6.いっくん、は規制中っぽいので潤
7.一樹
真央も来るかもしれないけど、もう少し後になるかな。
>>228(有希)
って、有希!
埋め合わせ、あ、うん、でも、時間があるなら、おしゃべりしない?
話題に乏しいけどさ、あたしって。
>>229 うう・・・
>>229 一応、見ている。
>>230 ………?
…私でいいなら。
……いいの?
現在、名無しとの会話の途中のはず。
そんなに落ち込まないことが肝心かと。
ユッキー来たし。
エミリアが来たらちゃんとおめでとうと言ってあげないとね。
ケリンが来たら伊月ちゃんのことで弄るのが定石。
リィが来たら斬ってもいいよ。
イリヤが来たら遊んであげよう。
ゲームなぞいかがかねお二方。
ついでにお題でも
つ【自分の登場ステージのBGMはなにがいい?】
実は>205からずっとROMしていた罠。
壁|・)ノシ というわけでこんばんは。
そして引き続きROMへ…
出て来いヘタレケリン
>>231(有希)
名無しさん達と会話しながらだって、有希とおしゃべりできるでしょ。
ちょっとややこしい話になってきてたところだしさ。
えっと、先日の埋め合わせって?
何だか良く覚えてないけど、あんまり気にしないで良いよ?
>>232 うん、そうだね。
有希が来てくれたし、他のメンバーも来てくれると、賑やかになっていいね。
名無しさんもいてくれるし。
>>233 ゲームかあ。
見てて面白そうだなとは思ったんだけど。
(ちらりと有希を見る)
BGM?
うーん、難しいな。
>>234(ケリン)
でてこーい。
出てこないと、壁ごとぶった切るぞ。
>>235 先生、首に縄つけてでも引っ張り出してもらえないでしょうか。
>>231(有希)
あ、年明けに避難所でおしゃべりしてたときのことかな。
途中でホロさんが来て。
あれだったら、気にしなくて良いよ。
そりゃ、急にいなくなったから、心配したし、ちょっと寂しかったけどね。
そうだ、BGMはせっかくなので、「砂上の夢」(佐々木ゆう子)で。
>>233 …彼女がしたいと言うなら。
………『The End Of 1000 Years』。
>>234 …ノシ
>>236 ……そう。
…寝落ちの件。きちんと謝罪もしていなかったはず。すまない。
>>237 まさしく。
……すまなかった。
…今日は、しない。絶対に。
>>238,
>>239(有希)
ああ、やっぱりそうか。
ん、分かった。
理由が分かったから、もう良いよ。
あたしだって、いつこてっと寝落ちするか分かんないからなあ。
あはは、これで有希に対して寝落ち一回は許してもらうということで。
(にかっと笑う)
うん、ちょっと、ゲームやってみようかな。
有希、相手してくれる?
>235
壁|<誰が、ヘタレだーッ!
>236
壁|<力はそんなことに使っちゃいけません。公共物損壊です。
>238
壁|ノシノシ < ………こんばんはっと。
ユッキーは最近ハートブレイクなことがあったから仕方ない。
ほのちんが慰めて差し上げるのが一番かと。
>>240 …相手が私なら、構わない。
何度しても平気。故意でなければ。
……わかった。
…操作説明が必要?
(ゲーム機に薄く積もった埃を手で払いながら準備を進める)
>>241 ……来ないの?
(準備を進めながら小さく呟く)
>>242 ハートブレイク…?
傷心という意味さ。本当なら俺が慰めたいところだが
つけこんでるみたいでイヤだし何よりそろそろ時間が。
というわけで今度時間があったらデートしてくれノシ
>>241(ケリン)
パイ先生なら、壁越しでも「気」でダメージ通せるんだけどなあ。
今度習っておこうかな。
ほーら、出ておいで、ケリン。
ゲームもこたつもみかんもあるよ。
>>242 有希に求められれば、いつでも。
「約束」もしたしあたしから誘っても良いんだけどね・・・
特殊な慰め方は。
>>243(有希)
いやいや、幾らなんでもそう言う訳には行かないよ。
それと、時間とか、眠気とか、用事があるなら、無理しないでも良いからね。
うん、説明してもらえると、ありがたいかな?
>243
……。
…それじゃあ、出てくるか。
いや、ふたりの邪魔をしちゃいけないと思ったんだけどな。
まぁ……、邪魔にならないように後ろで見ておくよ。
>245
………それは脅迫ですか?
そりゃ、それなりには鍛えてるけど飽くまで俺は常人レベルですからっ!
リィやお前らみたいなビックリ能力はありませんからっ!
……頼むよ、ほんとに。
>>244 …………そう。
…私は構わない。あなたがしたいようにしていい。
…また。ノシ
>>245 いい。
……わかった。無理はしない。
…基本的な操作から教える。
(三色のコードを差し込むと、ブラウン管にゲームのタイトル画面が映る)
(コントローラーを握って操作し、トレーニングモードを選ぶ)
……好きなキャラクターを選ぶといい。
(コントローラーを火乃香に渡す)
(画面にはたくさんのキャラクターのアイコンがずらりと並んでいる)
>>246 …邪魔にはならない。
……あなたも、やる?
(もう片方のコントローラーを指差す)
>>246(ケリン)
いや、脅迫じゃないよ、今のところは。
コタツとゲームとみかんで釣り出そうかと。
ちゃんと出てきたし。
>>247(有希)
ん、お願いね。
(にこっと微笑む)
ふむふむ、あ、あたしもいる。
じゃあ、やっぱりあたしを選択っと。
(バンダナを巻いた火乃香のアイコンに合わせて選択する)
むむ、なんか緊張するな。
>233
ちなみに俺は……
衝撃(From聖霊機ライブレード戦闘MAP)
か
バトル・ナイトブレイザー(FromWA2 ナイトブレイザー時戦闘曲)で。
>247
いや、俺はいいよ。
今日は見学っていうことで。
…まあ、時間があればやらせてもらうよ、後で。
久しぶりにユキのゲームのテクニックを見せてもらいたいしな?
>248
……出てこなかったらするつもりだったのかよ。
別にみかんに釣られたわけじゃねーけどな。ゲームには釣られたけど。
…ま、今のところは見学させてもらうよ。
ふたりで楽しみな?
壁|<ではケリンさんは私と楽しみます?クスクス
>>248 ………。
(小さく頷く)
………。
(横から手を伸ばして、火乃香のコントローラーのボタンを二つ、順番に押す)
(ランダムでキャラクターが選択され、画面に表示されたのは)
……私。
(2Pカラーの長門だった)
(読み込みが終わり、対戦画面になる)
(対峙する火乃香と金髪の長門)
……十字キー、または左側のスティックを左右に動かすことで移動…
(細かく丁寧な説明が始まる)
>>249(ケリン)
さあ、どうだろうね。
壁ごとぶった切るか、壁だけぶった切るしかできないからね。
あたしも伊月には嫌われたくないし。
了解。
ケリンは、これ遊んだことあるの?
(そう言いながらも、視線はゲーム画面に釘付けだ)
>>251(有希)
お、有希が相手か。
といっても、練習モードだけど。
ふむふむ、十字キーかスティックで移動・・・
(試してみる、スティックの方が感覚的に操りやすい感じがする)
なるほどなるほど・・・
で、次は?
(有希の指導の下、ゲームの練習に精を出す)
>250
………………!!
(また声……やっぱり何かいる…
そ そんなバカな… 俺たち以外の影なんかないじゃないか
他に誰もいるワケないんだよ
…いるワケないのに…
視線を感じるのは何故なんだ?)
……きっ、きたぁぁぁっ!? 黒髪巫女の悪魔ぁっ!?
>252
どっちにしろ、物騒なのには変わりねーし……
そもそも、伊月に嫌われるかどうかの基準かよ。
…もっと俺の基本的人権を守りやがれ。
(ぶっすりとした様子で腕組みをして)
ああ、ちょっと前にな。ユキからある程度手ほどきを受けたぜ?
>>249 …そう。
……わかった。後で。
そう………見ていて面白いものではないと思う。
>>252 ………。
次…
…弱攻撃、中攻撃、強攻撃。
(コントローラーの右側に、上下左右に四つあるボタンの内、左、下、右と三つを押して見せる)
(画面の中の長門が、その都度火乃香がいる方向に攻撃を繰り出す)
キーやスティックを規定の方向に入力した後に押すと、より強力な必殺技が出る。
>>252(ケリン)
だからさ、パイ先生に「気」の操り方を教えてもらったら、ケリンだけ吹っ飛ばすって選択肢も増えるんだけどね。
あはは、そりゃそうじゃん。
あんただって、伊月がどう思うかが判断基準だろ?
そういや、イリヤが、何をみるだもん? 問題にけりをつけたよ。
本人に会えたら聞いてみな。
あたしは納得してしまったよ。
そか、それじゃああたしよりは慣れてるんだね。
ようし、がんばるぞ。
>>254(有希)
ふむふむ、攻撃はこのボタンでっと。
強さがそのボタンかで変わるわけか。
(言われた通りに押していくと、モーションが僅かに変わりつつ、画面内の火乃香がカタナを振り回す)
うう、これを覚えるのが大変だ。
な、なるほど、説明書に書いてあったね。
(前見たのを思い出す)
(試しに色々やってみると、「気塊」をカタナから飛ばしたり、ナイフを投げたり、色々なバリエーションがある)
うわあ、これすごいねえ。
これまた覚えるのが大変だ・・・
よし、次は?
>>255 ……方向キー押しながら、または左スティックを一方向に倒しながら押すと、また違った攻撃が出る。
…慣れればすぐ。
……空中では勝手が違う技も存在する。
そもそも使えない、発動すらしない場合もあるから注意。
(火乃香の攻撃を片手で、攻撃ボタンだけを使って弾いたり消したりしながら)
ガード。
相手のいる方向とは逆のキーを押す、またはスティックを倒す。
そして斜め下に倒せばしゃがみガードになる。正面、下からの攻撃に有効。
>254
ああ。俺もやってから久しいし、
…ちょっと思い出す意味でも見ておこうかなと思ってさ。
いや、それなりに面白いぜ? 色んな画面が見れるわけだし。
少なくとも、こういう娯楽は新鮮だしなぁ。
>255
いや、どちらにしろもっと俺のことを考えてくれよ……。
そりゃ、確かに伊月は大切だけど、それだけじゃないぜ?
……ったく、もっと自重してくれよな?
(はぁ、と大きく呆れたようにため息を吐き出して)
はぁ? ……ああ、あれか。
あれって、ただの駄洒落だろ? ……回答も何もねーと思うけど。
まあ、今度会ったら何か聞いてみるか……。
おう、頑張れよー。
まあ、俺も慣れるのに苦労したけど。
>>257 …そう。
……あなたがいいなら、いい。
私は構わない。好きなだけ見ているといい。
>>256(有希)
スティックを一方向に倒しながら、と・・・
ふむふむ、ほんとだ。
(試しにジャンプして居合いを試すが確かに発動されない)
わわ、ほんとだ。
なるほどね。
まあ、この辺は、やりながら覚えるしかないか。
んで、ガード、と、相手と逆か、逆向きの斜め下?
うん、これもタイミングとか慣れないと、だね。
>>257(ケリン)
考えてるし、自重もしてるって。
だから実行しなかったでしょ?
(にやっと笑う)
伊月に嫌われたくないし、泣かせたくないからね。
ぷぷ!
(肩を震わせて笑う)
ま、まあ、答えは聞いてのお楽しみってね。
忘れずに聞いてみてよ。
うん、がんばるよー。
せっかく、こうやって有希とも遊べるんだしね。
(有希の方を向いてにこっと笑う)
もちろん、ケリンもこてんぱに。
>258
おぅ、俺に構わず楽しんでくれよ。
俺はのんびりと、見学させてもらっておくし。
……それにしても何度見ても不思議だよなぁ。
こんな技術、ギルドや教団のヤツらだって持ってるかどうかわからねーし…。
(まじまじと真剣に画面のなかを覗き込んで)
>259
…だから、それを脅迫だって言うんだって。
ま、いいや……。伊月を泣かせるのは俺としても、面白くないからな。
………。
まあ機会がありゃーな。イリヤともなかなか会えないし、いつになるか分からないけど。
へっ、言ってくれるぜ。
ま、楽しみにしておくぜ? ……んじゃ、俺はしばらくROMってるぜ。
機会を見計らって声をかけるから、ふたりで楽しみなノシ
>>259 ………。
(火乃香の着地地点までダッシュして、火乃香の目の前で止まる)
次は、投げ。
相手の近くで相手方向にキーを入力、三角ボタンを使うと楽。
本来の同時押しよりも手軽に出来る。
(火乃香を掴んで、足を掛けて転ばせる長門)
……最後に、ゲージ消費の必殺技。
特定のコマンドを入力して、発動。相手に当たれば大ダメージ。
(画面内を長門が凄い速度で跳ね回る)
(まるで重力なんて無いかのように)
(もちろん発動は火乃香がガードを試した瞬間に合わせる)
……以上。わからないことは?
>>260 …………わかった。
……また。ノシ
>>260(ケリン)
あはは、ごめんごめん、からかいすぎたね。
悪かった。
そうだね、このところは結構顔を見せてくれてたけど、また忙しいのかなあ。
(戦うパイロットの彼女が忙しい、あまり考えたくない事態だ)
あいよ、また後でね。 ノシノシ
>>261(有希)
わわわ!
(突如ダッシュしてくる画面内の有希に慌てる)
ほ、ほうほう。
(見事に転んでる自分)
わわ、わわわ! すごいすごい!
(説明を聞きつつも、そのエフェクトの派手さに歓声を上げてしまう)
えっと・・・
(申し訳なさそうに)
ゲージってのは、どうやって溜めるの?
>>262 …………?
(『ゲージの溜め方』は流石に予想外だったらしい)
……攻撃を当てる、もしくは攻撃を受けたときに溜まる。
(ガッ、ガッと弱攻撃を当てる)
(体力はすぐに回復するが、ゲージは少しずつ増加する)
>>263(有希)
あ、ほんとだ。
えへへ、自分と有希の動きにだけ気を取られてたから、全然気付かなかったよ。
(照れくさそうに笑う)
ガードしたら溜まらないのかな?
それが分かれば、いざ、実戦!
>>264 そう…
…ガードしてもいい。
……わかった。
(タイトル画面に戻り、対戦モードを選ぶ)
(キャラクター選択画面になると自分にカーソルを合わせ、色を変えて決定)
>>265(有希)
りょ、了解!
(何となく緊張した面持ち)
む、あはは、遊びなんだから、緊張してちゃ駄目だね。
そんじゃ、キャラを選択っと・・・
(自分を選択、キャラクターカラーは、特にこだわりも無いので、標準で)
それじゃ、よろしくお願いしまーす。
>>266 ………。
(頷くと同時にロードが終わる)
(短いセリフと開始の合図)
……。
(暫く動かずに、火乃香が動くのを待っている)
(…ひたすらにしゃがんでは立ちしゃがんでは立ちを繰り返しながら)
>>267(有希)
(スクワット状態の有希を見て)
あ、先手を取らせてくれるんだね。
ありがと。
(初心者の自分に、まずは攻撃をしてみろということだろうな、と判断して、試してみる)
よおーし、いくよ!
(ダッシュして、まずは通常弱攻撃、カタナが鞘走り、有希に向かって横薙ぎに迫る)
壁|<悪いけど、眠気が来てるからこれで落ちるな。またなノシ
>>268 …。
(横薙ぎを受け、長門が仰け反って後退る)
(が、立ち直るとすぐに火乃香からはなれて反対側の画面端へ逃げる)
弱い攻撃をしてから強い攻撃をすると、コンボ…連続技が決まりやすい。
(今度は棒立ちのまま)
>>269(ケリン)
そっか、それじゃまたね、ケリン。 ノシノシ
>>270(有希)
ふむふむ、それじゃあ、いくよ!
(弱攻撃でカタナを一閃、そのまましゃがんで強攻撃、下から斬り上げる格好でカタナが有希に迫る)
どうだ!
>>269 …すまない。また。ノシ
>>271 ……もう少し早く。
(ギリギリで受け身。一瞬の無敵時間を利用して火乃香を飛び越える)
…今のコンボなら、当たった瞬間に次のコマンドを入力していい。
(カカカッと軽い音を立て、コマンドを入力する)
(通常弱攻撃、斜め下中攻撃、ふわりと宙に浮いた火乃香をジャンプキャンセルで追い、強攻撃を当てて地面に落とす)
…こういう風に。
>>272(有希)
へ?
ありゃ?
(当たったと思った攻撃があっさりかわされてしまう)
あわ! わわわわわ!
(と、次の瞬間には背後に回られ、そのまま連続攻撃で地面に叩きつけられる)
うわー、すごいねー。
(目を丸くして感歎する)
(素早く立ち上がり、コマンド入力、遠距離攻撃のハンドガン連射から、一気に間合いを詰めて居合い攻撃)
(自分に隙が出来ることを見越して、バックステップで間合いを取るが)
あ、これって・・・
(有希の遠距離攻撃の格好の的? などと思ってしまう)
>>273 ………。
(ハンドガンを受けるが居合いは防いで)
(離れた火乃香を見て、コマンドを入力する)
(瞬く間に目の前まで高速移動して、次のコマンドでゲージ消費技を繰り出す)
(長門が火乃香を空中に叩き上げ、消えては現れ、現れては消える。その度に火乃香が攻撃されて、体力ゲージが大分減る)
……もうこんな時間。
付き合わせてすまない。すぐに終わらせる。
(隣でプレイしている火乃香を見て、小さく呟く)
天の声「日本ではゲームに負けると服を一枚脱がなければならないと法律で定められているのだよ・・・」
>>274(有希)
うひゃー! やっぱりー!
(大ダメージ、でも、こちらもゲージが満タンだ)
よし、こっちも勝負だ!
(さっきの二連ではなく・・・)
(初手は同じように間合いを取ってからのハンドガン連射)
(二手目はジャンプしてからのナイフ投擲)
(そして着地と同時に、辛うじて覚えていたゲージ消費技を繰り出す)
いっけー!
(有希ほどの派手さは無いが、ぐんっと踏み込んだ地面がゆれ、額が蒼く輝き、刀身も輝きを浮かべて最速最強の「居合い」が繰り出される)
>>275 だ、誰がそんな事決めた!
こんばんは、ここで唐突にわたしの登場です
有希さん、火乃香さんこんばんは(微笑)
お二人は何をしているんですか?
向こうにおっさんおるでよ
>>275 ………。
>>276 ………。
(ハンドガンをジャンプで避け、ナイフを空中で前に走ることで潜り抜ける)
(着地直後にガードして、居合いを防ぐ)
……すまない。
あまり使いたくはなかったけれど、体力残量の関係。
(ガードの上からでもかなり体力を削られた。およそ火乃香と五分五分)
(リィとプレイした時に、てかげん無しで叩き込んだ超絶空中コンボを決め、大人気ない勝利を手にした)
……お疲れ様。
…すまない。私はもう帰宅する。
………また、私の相手をして欲しい。ノシ
(それだけ言って、静かに退出)
>278
む、これは……失礼しましたお二方ではノシ
>>277 …テレビゲーム。
…詳しくは彼女に聞いて欲しい。
……また。ノシ
>>277(エミリア)
や、こんばんは、エミリア。
見ての通りゲームで、有希にやられてる所です。
(振り返る余裕も無く答える)
それと・・・
(ちらりと有希を見てから)
おめでと、エミリア。
幸せになんなよ。
>>279(有希)
ありゃ?
(あっさりと居合いを止められる)
そ、そっか、ゲームだから・・・
(普段の気合の入ったような攻撃とはわけが違うのを完全に失念していた)
わー! やられたー!
(土派手に敗北)
ん、お疲れ様。
ううん、こっちこそ、一緒に遊んでくれてありがとう。
(にっこりと微笑む)
面白かったよ、あはは、実戦のつもりで操ってると駄目だね、完敗だ。
あたしこそ、こんな時間までつき合わせて悪かったね、ありがと。
それじゃ、またね、有希。 ノシノシ
>>280(エミリア)
いや、ゲームしてるだけなんだけど・・・
とりあえず、ノシノシ
(避難所から旗をもっていどうしてくる)
>281
はい、お疲れさまでした有希さん
今度ちゃんとお話したいのでご一緒したときはよろしくお願いします
>282
火乃香さんただいまです、白一点をつれてきました(微笑)
で――なんのゲームですか?
>>283(エミリア)
おかえり。
白一点・・・
まあ、間違っては無いか。
ええとね、あたしたちが登場キャラクターになってる格闘(?)ゲーム。
あ、ちなみにあたしは今日が初めてだから、教えられるほど詳しくは無いよ。
有希やリィは得意みたいだけど。
それと、入れ違いになったみたいだから改めて・・・
おめでとうエミリア。
幸せになんなよ。
それと、もちろん、相談してくれたら、全力で応えるからね。
それは、覚えておいて。
>>283 白一点ってのは俺の事か?半端な殺人娘。
(皮肉とばかりに呟く)
生憎と白と呼ぶには色が濁り過ぎているぜ。
>>284 よぉ、ホノカ。
…ま、ホノカも頑張るんだな。
(肩をポンと叩く)
>284
そんなのがあったんですか………
まぁ、この手のゲームは取り扱い説明書を見れば……
(といった具合に取り扱い説明書を見てみる)
あ、すみません。二度手間を取らせてしまいました
………はい、ありがとうございます。
これからもご迷惑をおかけしますが……リィ共々よろしくお願いします
(深々と頭を下げて――幸せそうな笑顔で顔を上げる)
>285
もしかしてランク下がってます?(苦笑)
良いじゃないですか女性の場合は紅一点と言うみたいですから
その逆で白で。
>>285(ローガン)
???
はて、あたしに何を頑張れと。
確かにゲームはまだまだ頑張らないと、有希の足元にも及ばないどころか、ケリンにも勝てなさそうだけど?
(肩を叩かれ、きょとんとした顔でローガンを見上げる)
>>286(エミリア)
いや、それが、まあ、見てみなよ。
(取扱説明書には、技がぎっしり)
基本操作は何とかなるんだけどね〜。
連続技とか、防御とか、必殺技とかなるともうパニック。
しかも、なまじ自分を選んだりすると、実戦と同じ感覚で技を使ってしまうから、調子が狂うんだよね。
もっとも、他の人だと、更に混乱しそうだけどさ。
いや、二度手間なのは別に・・・
(幸せそうな笑顔を見て、こちらもにこっと微笑み返す)
うん、リィ共々ってのがあれだけど、まあ、よろしく。
あいつがこんどこそ「もう一枚の翼」を見つけたんだと、信じたいよ。
そして、エミリアにとってもあいつが「もう一枚の翼」であれば良いね。
>>286 元からランクなんてモンは存在しねえがな。
なんならHorrific Witch(恐ろしい魔女)とでも呼ぼうか?
(肩を竦めつつ)
どうせなら白より黒にしてもらいたいぜ。
この老いぼれにはそっちの方が良く似合うからな。
>>287 何…分からないならそれで――。
(そこで言うのを止めて)
そうだな、ゲームの腕を上達出来る様に頑張れや。
なんなら老いぼれが手伝ってやろうか?
>287
すごいですねどれどれわたしは……
(パラパラと技表をめくってみる他の人たちに比べて
技は少ない、ただ一つ一つコマンドが長い。
なんですかこの接近して二回転って)
たしかに、何か色々すごい人もいますね
まぁ、実践感覚で使ってしまうのは仕方ないですよ
わたしも色々混乱します
ダメです。リィ共々が重要なんです(微笑)
いえ、わたしがなってみせます。かれの方翼に――
(力強く笑ってみせる)
ふふ、片翼ですめば良いですけど
>288
本当に恐ろしくなりましょうか?
(殺人鬼の笑みを浮かべたあとため息をもらし)
うーん、潤さんにはこんな事言わないんでしょうね
ウサギは黒より白だとおもいま………なんでもないです
>>287(ローガン)
うん、まあ有希に勝つ、のは無理としてもさ、有希が楽しめるくらいの腕前にはなりたいかな。
へ? ローガンさん、この手のゲームもやるの?
何だか意外だな。
まあでもローガンさんの世界にもありそうなゲームだし、習熟してても不思議はないか。
うん、ありがたいんだけど、あたしもそろそろ眠気が・・・
えへへ、明日、というか、もう今日か、デートの約束があるしね。
また今度遊ぼうよ、ゲームでわいわい騒ぐのも、悪くないさ。
>>289(エミリア)
そうだよね。
まあ、皆と遊べる程度には上達したいな、と。
ゲームの感覚が身に付くと、今度は実戦に影響が出そうで。
(と、苦笑する)
そっか。
うん、でもエミリアには悪いけど、リィについてはもう少し様子を見させて欲しいな。
それだけは、それだけじゃないかもしれないけど、あたしに我侭言わせて、ね?
(それでも、期待を込めた笑みを向ける)
うん、頑張れ、あいつにも、エミリアにも「もう一枚の翼」が必要なんだ。
自分の存在に意味を、目的を持たせてくれる相手が。
さて、せっかく来てもらって悪いんだけど、あたしもそろそろ限界なんで。
今日はもう帰るね。
それじゃあ、エミリア、ローガンさん、またね。 ノシノシ
>>289 皮肉ってモンをもう少し勉強しておくんだな。エミリィ。
ハッ、可愛い子猫は純粋で真っ直ぐなんでな。
皮肉もほどほどって程度――
――今何言ったか?
(怖い顔を近付け睨む)
>>290 ま、上達するも腕を落とすも努力次第ってトコだ。
ゲームは殆どやらねぇが、相手をする分には不自由させねぇぜ。
(ニヤリと笑う)
そうだな、生憎と老いぼれに祝日は関係ねぇんでな。
だからゲームはまた今度だ。
おやすみ、デートをしっかりと謳歌してこいノシ
>290
そうですよね皆さんと対等に遊べる程度にはなりたいですね
まぁ、そこはきっちりきりかえるのがプロということで
はい、ご忠告ありがとうございます
またお会いしましょう、お疲れさまですノシ
>291
はぁ、ではアメコミ仕込みのブラックジョークを
ローガンさんとの会話のなかで学ぼうと思います
そうですよね――
――いえ何も?白いウサギは可愛いと思います
(悪戯っぽく笑い)
>>292 ハッ!それをリィの坊主に聞かせてやったらどうだ?
きっと泣いて喜ぶだろうぜ。
(愉快そうに笑いながら)
白いウサギか?
生憎と愛玩動物は飼うほど暇はねぇな。
(何を言いたいか見通しているが、そのまま受け流す)
>293
………何でそこでリィの名前が出てくるんですか!
皮肉を学べといったり忙しい人です
じゃあ睨まないでくれますか?
ローガンさんはウサギに恨みでもあるんですか?
(予想外だったらしくなんとか場を和ませようとして)
>>294 あ?あの坊主にブラックジョークや皮肉の二つや三つ言ってやれって事さ。
――俺が何も知らないと思っているのか?
(鋭い眼光で睨む)
…ウサギ自体にはなんの罪もねぇな。
それと意味無く急にウサギの話題を持ち出さねぇでくれや。
俺は色について言ってた筈だが?
――と、明日も色々あるんでな。
悪いがこの辺で帰らせてもらうぜ。じゃあなノシ
(ノンビリとした足取りで退室する)
>295
わたしが言ってもきかない場合はどうしたものでしょうか?(苦笑)
まぁ――頑張ってみます、両方。一応お礼は言っておきます
ありがとう
白だの黒だのの話になったからウサギを連想してしまっただけです。
それ以上のことはないです。……本当ですよ?
お疲れさま、ローガンさん。お休みなさいノシ
わたしもこれで、お休みなさいノシ
レアキャラ来ないかな
次の来るキャラハン予想
1・ケリン
2・その他
2の時点で予想になってないw
ではいつぞやと同じようにわたしの登場です
あの時言った言葉は確か……次にくるのはわたしだと思います。
でしたっけ?
こんにちは、皆さん
エミさん乙。
初体験の感想をどうぞ。
>302
こんにちは、名無しさんそう言うことを聞くのはマナー違反だと
そのっ…………察してください(////
(恥ずかしそうにうつむいて)
とてもよかったらしい。
今度リィに会ったらキムチクレープを食べさせようか。
名無しと経験してみるのは如何です?
>304
そ、そんなこと言ってないじゃないですか!
それに……そういう感覚……まだわからないですし……
(言い訳をするようにぶつぶつと)
それは別に止めません、ただし自己責任でお願いします
う〜〜〜少し前までは別に構わなかったんですけど
今はリィに、何より有希さんに申し訳ないので……
リィだけを見ようと思います
………。
昨日はすまなかった。
…私の事は気にしなくていい。
あなたがどう生きても、私にはほとんど影響しない。
>305
リィにベタぼれらしい。
今度はわさびクレープと青汁を飲ませよう。
まあそれはそれとして――名無しが駄目なら他のキャラ、
例えば火乃香とそういう雰囲気になったらどうします?
最近のゆっきーは謝り通しだなw
なにがいかんのやら
>306
こんにちは、有希さん。
昨日のことは気にしていないので謝る必要はないです
ええ、貴女のことは気にしてないわ。これはけじめの問題
わたしは貴女や他の人の助力があってリィとの関係を結んでいるの
それらを無視するのは不誠実だと思う
だからわたしはわたしの思いでこうします。
だから有希さんも気にしないで。ね?
>307
なんですかそのどこまでも曲がりくねった曲線は!?
死にたいんですか、殺されたいんですか、切断されたいんですか?(///)
(魔力を纏った手を向けて)
多分普通にしていればならないですよ
なったとしても心は許しません、始終嫌がります。
>309
死にたくはない。
折角だからユッキーに色々教えてもらったらどうだろうか?
リィのことには詳しいし。色んな意味で。
なんだかんだ言って弄られるエミリアの姿が思い浮かぶのは俺だけか?
>308
何だかんだでやさしい人だからだと思いますよ
少しのことを自己責任で考えてしまっているんだと思います
そんな有希さんだからつい甘えてしまっているんですが
>310
ならからかうの禁止ですっっ!!
……それはどう切り出すんですか!
そんなこと聞いてなんになるんですか!
………そんな、恥ずかしいこと、聞けるわけ……ないじゃない
>311
貴方だけに決まってます。いじるならケリンさんです
だからわたしはダメです、勘弁してください
>>308 原因を作っているのは私。
だから、悪いのも私。
>>309 …そう。
……なら、いい。
…昨日、あなたは「話がしたい」と言っていた。
今日は時間があるから、あなたが飽きるまで付き合える。
(そう言ってから、いつもの席に座る)
>312
>そんなこと聞いてなんになるんですか!
今後の付き合いの上での参考にするに一票。
殺されたって
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜で復活してやる!
今更だが、本当に男性キャラハンの数って相対的に少ないよな。
>313
ふふ……覚えていてくださったんですね。いえこの場合は
聞いていてくださった。と言うべきでしょうか
(柔和な微笑をうかべて)
と言っても言いたいことはほとんどさっき言ってしまいましたので
……貴女のこと、教えてくれますか?有希さん。
>314
…………恥ずかしいので切り出せないに一票〜(///)
できるかぎりでやってみます(結局やるらしい)
>313
ふふ……覚えていてくださったんですね。いえこの場合は
聞いていてくださった。と言うべきでしょうか
(柔和な微笑をうかべて)
と言っても言いたいことはほとんどさっき言ってしまいましたので
……貴女のこと、教えてくれますか?有希さん。
>314
…………恥ずかしいので切り出せないに一票〜(///)
できるかぎりでやってみます(結局やるらしい)
>315
では………そのたびに苦痛を伴う殺し方をして上げます
シャープ・エッジはスタイリッシュアクションです
ギャグ描写は通じないので覚悟してくださいね(微笑)
……というか、ここでは殺人はしないです
だからこのネタはおしまいです
>316
つまり、今男キャラやれば・・・・ということだ。
技量次第だがな。俺?無理。
>316
まったくです、やはり需要の問題ですか?
>318
ば〜……の続きが知りたいですが……やめておきます
どうせろくでもないことに決まっています
>>317 ………。
(無言で頷く)
…私の、こと?
……私の、なにを、話せばいい…?
(首を傾げて、エミリアを見つめる)
>320
そう、貴女のこと。
(有希の眼を見つめ返して)
どんな些細なことでも良いの。好き食物や、趣味
大切なものや得意なこと、日常でどんなことをしているのか知りたいの
>>321 ………。
…難しい。
自分から話すのは、苦手。
質問をしてくれるなら、きちんと答える。
>322
そうね……なら、今言ったこと。順番に答えてくれる?
まずは、好きな食物――といってもあなたなら好き嫌いはなさそう
答えられないならないで良いわ
俺がエミリアの代わりにユッキー訊いてやろうに。
つ【リィとえっちする時の注意事項は?】
>>323 ……わかった。
…好きも嫌いも無い。
食べられるもなならなんでも。
……通常は食されないものは食べない。
(淡々と答える)
>324
…………(///)
orz
>325
はい、結構です
それは好みの味がないということですか?
えっと確か有希さんは量は食べるんですよね
次は……趣味、ですよね
>>324 …私から彼女に言うことは特に無い。
彼女なら彼の望む反応が自然に出来るし、それを見た彼もまた満足できる。
>>346 ………?
好みの、味?
…よく分からない。「美味しい」と感じることはあるけれど。
………。
(またしても無言で頷く)
…読書。
ここでもたまに読んでいる。
>327
料理人泣かせですね(微笑)
読書……これも特に好みの本、好きなジャンルなんかは
ないんですか?
今読んでいる本なんかあります?
ナチュラルにMなエミリアはリィの好みに適合するらしい。
よかったなエミリア。そういえばユッキーもドMだったし。
>329
…………ほっといてください
わたしは今ボクサーとファイターの圧倒的打撃力の差を
思い知っているんですから
わたしがするっていったのに…………(ブツブツ)
>>328 ……?
…SF。
最近は、あまり。
他の事が忙しいから、読んでいない。
>331
漫画ですね、少し・不思議
――等という冗談は置いておくとして。
(何かを右から左へ置くジェスチャー)
なるほどわたしはイメージから哲学書や物理学の本を
好んでいると思いました。
では最近はどんな本を読んだんですか?
>>332 ………?
(不思議そうに首を傾げる)
………。
そう…でも、そういったものも読む。
…最後に読んだのは、SFに恋愛が少し含まれた物。詳しくは、言わなくても?
なんというか、アレな会話なので起爆剤を
ユッキーにお題。
つ【男への正しい奉仕の仕方をエミリアに教えてあげよう】
エミリアさんは男女問わず他のキャラ、名無しとは「ゆっきーに申し訳ないから」しないそうですが
ゆっきーとするのはどうなのかにゃ?
>333
つまり基本は雑食。
悪くいえば見境がない、良くいえば好奇心旺盛と
言ったところですね。
えっと、詳しく話していただけるなら。聞きたいです
>335
………それ、は複雑です。そういう機会があって、尚且つ
どうしても避けられないなら手早くすませます
…………リィに悪いですから基本はしないです(///)
そういう質問はどうかと思います……
あの色魔なら許可しそうだな。ユッキーとなら。
>338
そうしたら殴ります。「貴方にとってわたしはそんな程度なのか」と、
そのあとで有希さんとします。完全に腹いせです
(激しく拗ねています)
>>334 ……すまない。
…私も、そこまで詳しくはない。
私のやり方が正しいとは限らない。
……だから、教えられない。
>>336 ………。
…いい。
上手くまとめられない。まとまらないまま話しても、つまらない。
>>335 ………そのようなことにはならない。
私から誘うことはないし、彼女が誘ってくることもないはず。
>340
はい、ありがとうございます。
では、飛ばしていって普段はどんなことをなさっているんですか?
これはすごく興味があります
>>341 ……。
起床、登校、授業、部活動、帰宅。
帰宅後はここに来るか、やらなくてはいけない事をこなしている。
それが終わったら就寝。
(時計を指差して、それらをする時間帯を示しながら)
やるべきこと>性欲処理?
ユッキー最近性欲溜まってない?
>342
規則正しいんですね、部活動では主に何をなさっているんですか?
あと、やらなくてはならないことというのも何か気になります
有希さんの雰囲気からですと――まったく予想が付きません
>343
そう思うなら誘って上げてください。
そういうことしか頭にないんですか…もう(///)
ではユッキーにこれを使ってもらうか
つ【バイブ】
他のキャラならともかく、
真央とユッキーは使うからな、こういうの。
>>343 違う。
………平気。
>>344 私は、基本的に本を読んでいるだけ。
涼宮ハルヒ…観察対象の指定した衣服を着たり、指定した作業をこなしたりもしている。
……自慰ではない。
…先述の観察対象の起こした事象の対応など。
>345
……――っっ?!
(――あれってあれよね?やっぱりそういうことに
使うのかしら?)
(妙に緊張しだしてちらちらとそちらを窺う)
>346
観察対象?そういう表現をするってことは……
他に何かしている――ということかしら?(微笑)
わかってます、わかってますから改めて言わないで
なるほど、そちらが有希さんのメインというわけですね
>>348 …私の役割は、「涼宮ハルヒ」及びその関係者の観察。
そしてこの場所の観察。
……そう…すまない。
メイン…かどうかは分からないけれど、読書ができない原因はそれ。
>349
…………
(うんうんと頷きながら)
じゃあ、読書をする時間は取れなくてもここにくる時間は
――「取っている」ということはわたし達とのふれあいは
貴女にとってプラスになっている。ということね
(悪戯っぽく笑いかけて)
>>350 ………。
…わからない。
時間を取るのは、役割を果たすため。
…でも、この場所に来るのは嫌ではない。
…………。
そろそろ、一度帰宅する。
今夜、時間があったら来ることにする。また。ノシ
>351
……そう?結局のところ貴女もわたしと同じなのかしら?
今言ったことはほとんどわたしの願い。
貴女が嫌じゃないといって来てくれるこの場所で
貴女のプラスでありたいの。
――だからって、もう行っちゃうの?じゃあ、また。
お疲れさま。お付き合いありがとうノシ
MとMでは話が弾まないな。
やはりほのちんのようなSが来ないと
>353
いえ、楽しかったですよ?少なくともわたしは
というかそんなわけのわからないカテゴライズで
語らないでください
あと……火乃香さんってそうなんですか?
確かにそんな節がありましたけど
しかし事実だと。昨日のエロールで判明したからな。
ユッキーは総受けドMだからもっとレベルが上田がな。
ほのちんはまあ積極的だからな女の子に対しては。
>355
そう言う話を持ち出すのも禁止ですっっ!!
(紅潮した頬であたらない程度に魔力を纏った腕を
振り回す)
え、そもそもっ、そういうのって……どう決めているんですか?
あぁ、確かにそう言うのがSっていうんですね
>えそもそもっ、そういうのって……どう決めているんですか?
エロールの回数、相手した人数、内容だろうか?
それ以外でもSだがな。両刀遣いでもあるが。
>357
………思ったより単純なんですね
それだけにわかりやすいですけどなぜか納得できません
えっと………
「俺はノンケでも食っちまうんだぜ」
……ですか?
いや、男に対しては受け、女に対しては責めだな。
まあエミリアはリィ以外とせんと決めたらしいから
もう関係ないかもな。フリーならわからんかったが。
>359
まぁ、男性相手で受けということは案外そちらが
本来の火乃香さんかもしれませんね
ほら、あの人って面倒見が良いじゃないですか
だから同性同士では自分がなんとかしなきゃ――って感じで
まぁ、それを言ったらそうですけど
つ【同性のキャラハンの魅力について語れ】
まあそれもそうだね。
さて、エミリアに本を差し上げよう。
つ【正しい奉仕の仕方】
つ【実践・M奴隷の道】
つ【メイドの心得108】
活用してくれ。ではノシ
>361
火乃香:お節介なほどに面倒見がいい、他人のために涙を流せるあと、殺人者
潤:あまり話していないので身体的特徴になりますが……胸、でしょうか?
崩子:素晴らしい殺人者としての資質。
伊里野:友人……です。なるべくならわたしに興味を持ってほしいほどひかれます
有希:なんといえばいいかわかりません。ただ好感は持っています
こんなものでしょうか?
>362
……な、なぁっ――なんで今の会話の流れからこんなものをっ!
わたしをなんだと思ってるんですかぁっ!……うー
(赤面しながら声を張り上げて
――でもしっかり本はもらっている)
お、お、おつ、かれっ、さまです!!
(拗ねたようにそっぽを向き)
落ち着きなさいわたし、「同性」と「獣耳」で分けてどうするの
>361
ホロ:賢き狼と言う割に堅いイメージがないところでしょうか
真央:天真爛漫な部分ですね、あと一部の人に破壊力大の容姿もです
こんどこそどうでしょう?
本を読んだら読書感想文書かなきゃな
エミリア、これを使うんだ!
つ【メイド服】
つ【スクール水着】
つ【猫耳&尻尾】
>365
えっと、冬休みはとっくにおわっているし読書感想文は
夏休みの宿題では?
>366
………とりあえず着てみましたが(///)
(スクール水着にエプロンドレスとカフス
カチューシャに猫耳猫尻尾と混ぜすぎなくらい混ざった格好に着替えてくる)
…………で、なんなんですか?
(真っ赤になってうつむくとその方向へ猫耳が倒れる)
・・・・状況に合わせて着るのがいいと思うが。
というか、何故まとめて着るのか?
>369
…………///
(一時退場、もとの格好で戻ってきたのち)
…………
(悔しそうにひたすらにらみつける。先に言ってくださいよと
差し出されただけでは全部着ろって言っているようなものじゃ
ないですか!と言いたげにじっとみつめる)
……………………(//////)
何か言いたげだがわからないな。
ともかくドジっ子乙
>371
――……〜〜〜っっ!!!
(言いたいことがありすぎて声にならない怒声をあげる)
それフォローですか?それとも追撃なんですか!?
そろそろピンチだな・・・・
こういう時は・・・・
逃げるんだよぉぉぉぉ!
(二代目ジョジョのごとく逃走)
――何してんだおまえら?
>373
なんですかそれ!?わたしは女性を人質にとって
口に指突っ込んだあと
「戦わなければこのまま引き裂く」
とでもいうべきですか!?
ちょっ…………
(何だか良くわからないまま後を追って退場)
>374
(即反転戻ってきて)
貴方には関係ないことよ、入れ違いで申し訳ないけど
一旦席を外すわ、またノシ
>376
――なんなんだありゃ?
(退場したエミリアを見送る)
『タイミング悪かったな、相棒』
晩飯の前に少し覗いただけなんだがな。
まあいい、また今度来るか。
(エミリアが去った方向と逆の方向へ退場)
ちょw
こんばんはー、何でも屋の火乃香でーす。
(カタナと袋を持って登場)
(コタツの上の籠にみかんを補充し、自分もコタツに入る)
ふう〜、のんびりのんびり。
……ノシ
【出展】戯言シリーズ
【名前】闇口崩子
【種族】暗殺者・闇口の衆の出 ただし異母兄妹の萌太と家出済
【職業】少女 兼わんこちゃん
【性別】女
【年齢】13歳
【髪や肌の色】黒髪のおかっぱ 雪を欺く白肌、紅い唇
【体格】小さい
【服装】シンプルなワンピース
【設定に関する備考】肉を食べないベジタリアン 趣味は下等生物の殺害
ナイフ好き、煙草の煙が何より嫌い
中学には通っていないがその分図書館に通いつめて日々知識を漁っている
戯言遣いのお兄ちゃんとは奴隷の契約を 彼との血縁関係はない
こんばんは火乃香姉さま(ぺこ)
姉さまもすっかり炬燵がお気に入りのようですね。
さあ今夜が二人のエロエロ記念日になるか?
>>382(崩子)
こんばんは、崩子。
えへへ、やっぱりここに来たら、ね。
(ちょっぴり照れ笑い)
>>380 ん、タイミングが…。
こんばんは有希姉さま、お久しぶりです(ぺこ)
>>384 その気持ちは分かります。
わたしもこの間うっかり炬燵で眠ってしまいそうになりましたから。
…せっかくお二人が二人で会えたようですからわたしはこれで。
今日はテンプレートを置きに来ただけのようなものですからお気になさらずノシ
ほうちゃ〜ん?????
>>383 やかまし!
>>385(崩子)
そうだよねえ。
あたしは実際寝ちゃったこともあるよ。
って、崩子?
その気の使い方は、何か大きな誤解があるように思えるんだけど・・・
>>386(有希)
うん、楽しかった。
あたし、ああいうゲームって初めてだから。
難しかったけど、面白かったよ。
(嬉しそうに笑みを向ける)
>>385 ……そう。
また、いつか。ノシ
>>386 そう…
それはよかった。
あなたが楽しめたなら構わない。
(いつの間に取ったのか、膝の上でミカンを剥きながら)
>>389(有希)
ん、よかった。
有希のおかげだよ、ありがとう。
(有希がみかんを剥く姿を見ながら、言う)
でも、有希にも楽しんでもらえたら、あたしも嬉しいんだけどね。
よぉ、邪魔するぜ。
『本当に邪魔な奴だが、邪険にしないでやってくれよ』
てめえは一言多いんだよ。
>>390 ………そう…
礼は要らない。
…私、が?
(ミカンを剥く手を止めて、火乃香の顔を見る)
>>391 ………ノシ
>>391(リィ)
や、こんばんは。
(アンクに視線を転じて、にこっと微笑む)
こんばんは。
>>392(有希)
ううん、友達のおかげで、初めて楽しい体験ができたんだから、お礼言わせて。
あはは、押し付けがましいかもしれないけどね。
うん、有希が、有希が楽しいと思ってくれるような事、出来たら良いなあ。
まあ、ゲームだと、まだ足元にも及ばないけどさ。
>392有希
もはや一言も無しか。
『もう言うことねえだろ、お前には』
確かに最近は普通の会話殆どしてなかったけどよ。
『そんなに話すこともねえだろ。
こいつと縁が切れてよかったな、有希』
うるせえ、お前に言われると異様に腹が立つんだよ・・・!
>393火乃香
今日も休憩か。
俺はまた明日から任務に入る。
(空いたスペースに足を入れる)
で、おまえの方は?最近よく見るが、仕事無しか?
>>393 ……わかった。
…私は構わない。
…………。
あなたが楽しいなら、私も楽しい。
…それでは、だめ?
>>394 …すまない。
つい、いままでの癖で。これから気を付ける。
…縁を切ったわけではない。
ここでこうして会うのも一つの縁。
(アンクを見つめ、小さく呟く)
>>394(リィ)
ん? 今日はお昼に名無しさんに誘われてデートしてたからね。
一区切り付いたし、のんびりと。
いや、ボギー、砂上戦車の長期メンテだったしね。
ここ二、三日は慣らし運転をメインに。
あたしも明日からは本格的にお仕事さ。
>>395(有希)
ん、サンキュ。
そう? 分かった。
それで十分、有希が楽しんでくれると、あたしも嬉しいから。
あたしが楽しいと、有希も楽しいなら、それでいいよ。
(笑顔でそう答える)
>395有希
『コイツに謝る必要なんてないぜ。全部コイツが
悪いんだからな。一切合財全部コイツの責任だ』
黙れ。まあ、長い付き合いだし、今更話し込むような話題もないけどよ。
おまえに愛想を期待するのもアホくせー話しだし。
『似たようなもんだろ。まあ今までの繋がりが不自然だった
だけだ。これから普通に接して。普通に』
まだこの場所にいるつもりだからな。こうして会うのは必然だ。
おまえとの約束は守るけど。この前は言い損ねたが、改めてよろしくな。
>396火乃香
デートね。名無しには案外誘われるんだな、おまえ。
男と縁があるんだかないんだか。
明日からか。こっちだととっくに仕事始めだが、直ぐに連休だったからな。
まだ正月ボケの奴が結構いるみたいだぜ。
切り替えが上手くいかないと厄介だよな。
>>396 …そう。
また、そのうち。
時間があるときに一緒にしたい。
(ゲーム機を見下ろしながら)
>>397 …そんなことはない。
……わかった。
これからもよろしく。
…彼女は私とは違う。大事に扱って。
>>397(リィ)
まあね、自分でも謎だよ。
でもさ、誘ってくれる名無しさんがいるのは、ありがたいことさ。
(ジト目でリィを見る)
女と思ってない奴もいるぐらいなのにね。
やっぱフルメンテの後は、十分慣らし運転しておかないとね。
もう快調快調、お仕事も絶好調でいけるよ。
さっそく依頼も入ってるしね。
>>398(有希)
うん!
(破顔一笑、満面の笑みを有希に向ける)
(ゲームを見て、一緒にしたいと言われ)
え? あ・・・
うん、うん!
また、遊ぼうね。
あはは、まだ下手だから、足元にも及ばないけど、絶対に、また遊ぼうね。
(嬉しそうに微笑む、なぜだか分からないけど、涙が零れた)
あ、あれ?
(バンダナにも染み出す涙、慌ててジャケットの袖で拭う)
>398有希
その言い様だと、まるで俺がおまえを大事にして
なかったような言い草だな。それだけは断固として認めんぞ。
『お前の愛し方は一般的じゃねえからな』
そんなものは個性だろう。
『逃げ口上だぜ、それ』
うるさい。だが――大事にするよ。アイツと誓ったからな。
>399火乃香
蓼食う虫も好き好きという諺があるからな。
世の中には特殊な趣味を持った男もいる。
(平然と見返して相変わらずの暴言を吐く)
仕事ばかりが人生じゃないが、仕事しないと生きていけない。
趣味と実益を兼ねてるおまえは、幸せな部類に入るんだろうぜ。
>>399 慣れればすぐに上達する。
……どうか、した?
(涙を流す火乃香を見て、首を傾げ)
なにか、私に不手際が…?
(珍しく慌てて、立ち上がろうとする)
>>400 …そうは言っていない。
ただ、私のようになにを言われても、なにをされても受け入れられるかはわからない。
だから、調子に乗りすぎないで。
……そう。
それを聞いて安心した。
>>400(リィ)
まあね、否定はしないけど。
誘ってくれる名無しさんに失礼だよ、それ。
まあ、あんたもある意味特殊な趣味の持ち主だけどね。
相手の選定と言う意味じゃなくて、性癖が、ね。
(目を細めて、言い返す、視界は相変わらずぼやけたままだが)
うん、幸せ・・・
そうなんだろうね。
だから、他の皆にも幸せになって欲しい。
例えそれがあたしの思い込みや傲慢であっても、やっぱり、幸せになって欲しい。
>>401(有希)
うん、がんばるよ。
(涙について指摘され)
な、なんでもない・・・
ううん、なんでもなくない、のかな?
(立ち上がろうとする有希を制して)
ううん、何も、ただ、嬉しくて、有希が「また一緒にゲームをしたい」って言ってくれて。
有希があたしに望んでくれたから、何となく、それが嬉しくて。
大丈夫だよ、有希に不手際なんか無いし、これはうれし涙だから。
(ぐっと意思の力を総動員して平常心を取り戻す)
(そして、涙もすっかり拭い取る)
ん、ほら、もう大丈夫。
(にこっと微笑んでみせる)
>401有希
・・・そういうことか。
そこまで酷いことしてたか、俺。
悪かったな、有希。
(神妙な面をして眼を伏せる)
ああ、安心していい。だからおまえも、おまえだけを
愛してくれる男を見つけろ。
(見つかるといい、ではなく、見つけろという)
(あくまで彼はそういう男であった)
>402火乃香
性癖だと?そんな特殊な趣味はねえし、大体おまえが
俺の何を知ってるというんだ。
『お前の存在自体がある意味特殊だからな』
どういう意味だ。それと泣きながらそういうこと言うな。
願うのは勝手だな。本当に幸せにでありたきゃ、本人が
どうにかするしかないけどよ。そして大半の奴らが上手く行かない。
世の中はなかなかどうして、平坦にはできてねえな。
その方がおもしろいけどよ。
きみとで〜あ〜ったき〜せ〜きが〜、こ〜の〜むねにあふれてる〜
(ゴキゲンな様子で歌など歌いながら)
……ハッ!?
壁|ミ ササッ!
壁|・)' ソー……
。o0(シュラバ……?)
>>403(リィ)
さあ、どうだろうね。
何を知ってるんだろうね。
(アンクの言葉にぷっと吹き出す)
そりゃそうだ。
(涙について指摘され)
うれし涙なんだから、気にするな。
それと、「男の癖に泣くなんてだらしねえな」なんて言ったら、さすがに怒るぞ。
そりゃそうさ。
座ってるだけで幸せを求められても、どうにもならない。
でも、幸せを求めて足掻く人がいるなら、そしてその人が大切な人なら、手助けくらいしても良いんじゃないかな。
あんたにも、そう思える相手が出来ればいいな。
(「もう一枚の翼」の話は、今更持ち出すことも無いだろう、何よりエミリアがそのつもりなのだから)
>>404(真央)
まーお、どこをどう見れば修羅場なんだよ。
ほら、こっちおいで、こたつにみかんがあるからさ。
何をそんなにご機嫌なんだい?
>404真央
――出て来いよ。
それとも引きずりだされてえのか?
(隠れている壁を鎌鼬が切り裂く)
>405火乃香
流石にそこまでは言わねえよ。
ただ唐突に傍で泣かれたら気色悪いだろ。
『いい加減、コイツ切り殺してもいいと思うぞ、火乃香』
それを探してるとこだ。
男なのか女なのか、合成人間なのかMPLSなのか。
(マ―――に会うまでは・・・・)
(果たして誰だろうか。未だ守るべき者を知らない)
>>402 …あなたに上達したいと言う意思があるなら、いくらでも付き合う。
…………。
…そう……なら、いい…。
(椅子に座り直して、火乃香を不安気に見つめる)
>>403 …私はいい。
そうされるのは嫌ではなかったし、少なからず望んでいた。
……わかった。
できるだけ早く。
>>404 …違う。
……するべき話は全て終わった。
今日はもう帰宅する。ノシ
(すたすたと退出する)
(ミカンはいつの間にか消えていた)
>>406(リィ)
ふん、どうだか。
(涙の止まった目でじとっと睨む)
お許しも出たし、どうしよっかな。
まあ、今のあたしの調子じゃ無理だから、やめとくよ。
エミリアを泣かせでもしたらともかく、今のあたしに、リィを斬る理由は無いしね。
(アンクに向かって言う)
(有希は、泣いていなかったのだろうか、「心」の中では)
>>407(有希)
うん、お願いね。
(もう涙の止まった瞳を閉じるように、笑顔を向けた)
うん、大丈夫だから、そんな顔しないで、有希。
本当に、嬉しかったから涙が出ちゃっただけだもん。
ね?
うん、それじゃ、またね有希。 ノシノシ
>>405 だって……ほのちゃん泣いてたし……
でも大丈夫なら。
(とてとてと駆け寄りコタツにすっぽりと入る)
ん?えへへ〜、さっきね〜、外で100円拾っちゃった!
(少女にとって幸せとは100円で買えるもののようだ)
>>406 ……ぶ〜。
(切り裂かれた壁を見て非難するような目で見ながら)
すぐそうやって…リィ君のイジメっ子。
>>407 あれ?帰っちゃうの?残念……
有希お姉ちゃん、ばいば〜い…ノシ
>407有希
そうか。
おまえがMなのは先刻承知だが、それでも――
(そこから先は言うべき台詞がなかった)
帰るのか・・・・ってもう蜜柑がねえし。
全部喰ったのか、あの短い時間に?
>408火乃香
決闘なんざご免だぜ。おまえ殺したら、それこそエミリアが
泣くだろうしな。他の奴も多分。
『コイツ殺しても泣く奴いねえから、その気になったらズバッと
斬ってもいいぜ。エミリアだってもっといい男見つかるかも知れねえし』
おまえといいコイツといい、どいつもこいつも・・・・
>409真央
M気質の発情期猫がほざくな。
眠いから帰る。じゃあなノシ
>>409(真央)
大丈夫、うれし涙だったからさ。
(駆け寄ってきてコタツに入った真央の頭を、何気なく、優しく撫でる)
そっか、良かったね。
有希が、真央が、皆が幸せそうにしてると、あたしも幸せだよ。
リィはね、恥ずかしいんだよ、人とどうやって接したら良いか良く分からないんだ。
だからあんな態度を取るんだよ。
ね、大目に見てやんな。
>>410(リィ)
そう、今のところあんたを斬ったらエミリアが泣く。
だから理由もなしにあたしはカタナを本気で抜いたりはしない。
(アンクの言葉に、再びぷっと吹き出す)
あはは、愛されてるね、リィ。
エミリアも愛されてるんだ、くどいようだけど、泣かすなよ。
ああ、それじゃあまたね。 ノシノシ
>>411111111110 む〜っ、それとこれとは関係ないでしょ!ふんだ、このイジメっ子〜!
ふ〜んだ、勝手に帰れば〜?……………じゃあねノシ
(何やかんや言いつつしっかり手は振る)
>>411 そうなの?ならよかった〜……ふにゅ。
(頭を撫でられ擽ったそうに)
うん!おかげで肉まん食べられたし。ほのちゃんにも今度買ってきてあげるね?
え〜っ、ホントにぃ〜?ないない。
だってイジメっ子じゃない。
……そう言われても……
アンカーミスは見なかったことにして……orz
>>412(真央)
うん、そうだよ。
(頭を撫で続ける)
そう? ありがとう。
でも、あたしはほら、もう自分で働いてるし、稼ぎもあるからね。
真央のその気持ちだけで十分。
(にっこりと笑顔を向ける)
う〜ん、あたしにも自信があるわけじゃないけどさ。
何となくそんな気がするんだ。
まあ、良いよ、真央は真央が感じたようにリィに接すればさ。
そしたら、その内何かが見えてくるかもしれない。
だからって、無闇に喧嘩したり、悪戯したら駄目だよ?
>>413(真央)
なんの事かな? あたしには分からないな。
(とぼける)
>>414 にゃぁ……
(耳をピクピク動かしながら身体を擦り寄せる)
そう…?そっか…な〜んだ、おいしいのに……
ん、わかった……ふふっ。
(釣られて笑みを零す)
ん〜、そうなの……かな?
……だって……イジメっ子なんだもん。
何か、ねぇ……何かって言われても……
……だって、イジメっ(ry
えへっ、ほのちゃん優しいから好きっ!
>>415(真央)
おっと・・・
(身体を摺り寄せてくる真央を受け止めつつ、頭を優しく撫で続ける)
うん、美味しそうだね。
だから、その内あたしのためにお使いしてきてくれる?
今は真央の世界のお金を持ってないから、無理だけど。
それでいいかな?
うん、良いよ、真央の思ったとおりで。
今のあいつは、真央にとっていじめっ子で。
無理に考え方を変えようとしなくて良いからさ。
あはは、それはどうも。
(好きと言われて、照れてしまう)
>>416 ふぁ……
(一定の調子で頭を撫でられて気持ち良さに眠気が沸いてくる)
ん、わかった……今度お使いしてあげる。そんな、お金なんて気にしな……
(気にしないで、と言えるほど裕福ではなかった)
……とにかく、じゃあ今度ね。
……リィ君だって悪い人じゃないのはわかってるよ?けど……
だって、イ(ry
うん、わかった……
も〜っ、何照れてんのっ!こっちまで恥ずかしくなっちゃうでしょ!
(頬を染めて誤魔化すように大声を出す)
ね、なんか遊ぼう?トランプとか。かくれんぼ…は隠れたまま寝ちゃうかもだからダメか……
このままだと…眠くなっちゃうよ…
>>417(真央)
うん、お願いね。
(そっと頭から手を放す)
ん、まあ、あいつのことはこれくらいにして・・・
だって、好きって言われるのは、やっぱり照れるよ。
真央だって、顔が赤いよ?
(あはは、と笑ってからかうように言う)
遊びか・・・
しかし、二人で出来るとなるとなあ。
何かアイディアはありますか、真央先生。
(実際、若者向けの遊びなど、あまり知らない)
(なんと言っても、テレビゲーム初体験が昨日なのだから)
>>418 はぁ〜い。まっかせといてよ!
(笑顔で握り拳を作る)
ん、そだね。
だっ…んもぅ、これは違うのっ!これはその…そう、コタツがちょっと暑いの!うん、そういうことにする!
(顔を真っ赤にして結構無理めな言い訳を試みる)
へ?私が決めるの?う〜ん……
(言ってみただけで全く内容は考えてなかったらしい)
昼間なら公園とかでいくらでも遊べるんだけどなぁ……
……やっぱり無理して遊ばなくてもいっか。
こうやって……
(寄り添うように火乃香に体重を預ける)
じっとしてても幸せは幸せだもんね。
>>419(真央)
うん、その意気だ!
そうなんだ。
分かったよ、真央がそういうなら、信じてあげる。
だって、あたし遊びとか良くわかんないしさ。
ん?
あ・・・
(寄り添って、その身を預けてくる真央を、優しく抱きしめる)
そうだね、幸せは幸せだね。
(そっと真央の頬にキスをする)
さっきも言ったけど、真央が幸せならあたしも幸せだ。
誰か、真央だけのことを愛して、守ってくれる人が現れても、あたしは真央のことが好きだし、守ってあげたいよ。
真央だけ、じゃ無いのが申し訳ないけどね。
有希も、エミリアも、イリヤも、他のみんなも。
>>420 ん、へへっ……
そうなの!
あはっ、やっぱりほのちゃん優しいから好……とと、無限ループ無限ループ。
(頬を染めたまま口に両手を当てて塞ぐ)
私もコタツに入ってない時はほとんどいっつも外に出てるから…
ん〜……
(そっと抱き締められ額を擦りつける)
うん……あっ…!
(頬にキスされ弾かれたように顔を上げる)
(顔を上げた瞬間目が合ってしまい真っ赤になって目を反らす)
うん……うん……ほのちゃん……
私も……みんなの事大好きだし……それに……ほのちゃんは優しいもんね。
>>421(真央)
ん、ありがとう、真央。
そっか、皆のことが大好きか。
(よしよしと頭を撫でる)
優しいなんて、なんだか照れちゃうな。
ん、あたし明日早いからさ、もうそろそろ眠りたいんだけど・・・
真央がもう少しここにいたければ帰るけどさ、もし良かったら、いつかみたいに、このままここで一緒に眠らない?
>>422 うん、みんな大好き…ふにゃぁ。
(頭を撫でられて完全に身体の力が抜ける)
だって、優しい…うん、優しいもん。
え、そうなの?なんだ……
う〜ん……ごめんね、私はもうちょっといようかなと思うんだけど……
ほのちゃん、ごめん……
>>423(真央)
ありがとう。
うん、分かった。
そうか、真央は来てから2時間くらいしかまだいないもんね。
うんうん、あたしのほうこそごめんね、我侭言って。
気にしなくて良いよ。
(にこっと笑って最後に頭を軽く一撫で)
それじゃ真央、お休み、またね。 ノシノシ
>>424 えへへっ、私の時間はこれからだからね。猫って夜行性だし……
ごめんね、また今度いっしょに寝ようね。
んっ……うん、ほのちゃんおやすみ〜ノシ
…そんなわけで邪魔するぜっと。
誰かいるのか…?
>>426 あっ、ケリン君こんばんは〜ノシ
私まだいるって言ったのに、誰かって……ひどい、私はいらない子なんだ……
(コタツに引き込もってしまう)
>427
うん。
………というのは冗談だけど。
悪ぃ悪ぃ。もうマオも帰っちまったのかと思ってさ。
おーい、そんなところ隠れちまうと、温度を最強までに引き上げるぜ?
ついでにコタツの周りに出られないように重石なんかもして……。
>>428 なっ……ひ、ひどいよひど過ぎるよケリン君!
私は私なりに一生懸命生きてきて、15歳で死んじゃって、ミケが入れ替わってくれて猫になってまで健気に慎ましく生きてきたのにっ!
ケリン君のバカバカッ!もう知らないっ!うわ〜ん!
(最初の「うん」を聞いた瞬間からコタツの中でまくし立てる)
(なので後半は耳に入っていない)
(どうやらコタツの中でマジ泣きしているようだ)
>429
………だから冗談だって。
ホノカといい、マオといい…どーしてこう冗談が通用しないんだ?
俺の冗談の性質が悪いってか…?
だから悪かったって……ああもう、女は泣かす主義じゃねーんだけどな。
(参ったなと頭をぼりぼりと掻いて)
(悪戯をしておいて健気に慎ましくか?とは口に出さず)
ほら、謝るから出てこいって…泣かれると俺もどうしたらいいんだか…。
(ほとほと困っているようで、ため息をついて肩を落とす)
>>430 ……冗談?ホントに?
(コタツから顔だけ出して)
…も〜っ、ホントだよつ!性質悪いよ!
う〜……ケリン君のバカ…
(恨みがましい目で睨んで)
謝られたって私が心に負った傷は消えないんだからね!わかってるの?
だから……肉まんとプリンと苺ヨーグルトとシュークリーム買ってよ。買ってくれなきゃ許してあげないから……
(ぶすっとした表情で口を真一文字に結んでいる)
(だが微かに笑いを堪えているようにも見える)
>431
冗談じゃなきゃ、こんなこと言わねーだろ?
ったく、それは悪かったってば。それに早とちりするお前も悪いんだぜ?
そんな大げさな………え?
(無茶な注文をしてきたことにだんだん目は据わってきて)
…………………。
…………………。
……お前、物で釣られるタイプだな。
残念だけど、俺は余計な金を持ち合わせて歩くようなタイプじゃねえんだ。
また今度な。うん。またたびでいいだろ、またたびで。
(苦笑を漏らしながら、肩を竦めて)
ふぁあ…流石にそろそろ帰ろうかな。
それじゃあ、またな。マオ。
(軽く手を振って、その場を去っていく。
…肉まんとプリンと苺ヨーグルトとシュークリームはうやむやになりました!)
>>432 それはどうかな…?
む〜……それとこれとは話が別でしょ!
大袈裟じゃないよ!だからちゃんと買ってよね!………ね?
………………
………………
……ぎく!そ、そそそんなことないよ?物に釣られるなんてそんな……
え〜っ、ぶ〜ぶ〜……びんぼ〜しょ〜。
……まあ、またたびなら。
あ、うん。ばいば〜いノシ
……あ、そっか!わかった!さっきのは悪戯のお手本だったんだ!
よ〜し、私も冷たい言葉を投げつけてみよっと!
(何か間違った解釈をして拳を握り締める)
――って、何を企んでるんだ。
いい加減下らねぇお遊戯は止めとけ。
(入り口で呆れた顔して突っ立っている)
>>434 (突然聞こえた声にビクッとして入口を見る)
あ、お、おじさん……その……どこから聞いてた……?
(はにかむような誤魔化しの微笑みを浮かべる)
っくだらなくなんかないよ!失礼な!
>>435 何処からも何も「悪戯の〜」辺りからだ。
…ま、どうせなにか企んで失敗でもしたんだろ?
(言って頭を掻きながら)
そういうことばっかりしてると、いつまで経ってもレディにゃなれないぜ。
猫のお嬢ちゃん。
>>436 ええっ!?それじゃあおじさんに悪戯仕掛けられないじゃん!
うっ!いやその、企んだなんて人聞きの悪い……サクをロウしたって言ってよね?……失敗したのは事実だけど……
なっ……!なれるよっ!絶対!……多分。
絶対レディーになっておじさんに認めさせてやるんだからっ!
(ビシッとローガンに人差し指を突きつける)
>>437 …そういう事は俺に聞こえない所で言え。
しかも、言ってる言葉の意味分かってるのか?
(額に汗を一筋流しながらも無愛想に頬を掻く)
ハッ!なら辛抱強く待たせてもらうとするか。
…ま、コレでも食って落ち着くんだな。
(着ていた革ジャンのポケットからヨーグルト味のキャンディを取り出し、それをマオに放り投げる)
流石に肉まんやらシュークリームはねぇから、これで我慢しておけや。
>>437 う〜、だってしょうがないじゃん、もうおじさんに悪戯仕掛けられなくなっちゃったんだから……
え?や、やだなぁ。もちろん、ちゃ〜んとわかってるよ?あはは、あは……
(頬を伝う一筋の汗を拭いながら渇いた笑い声を洩らす)
むむむ……今に見ててよね!絶対に認めさせるから!
え?あ、わ〜い!ありがと〜!
(受け取り早速口に放り込む)
ん〜♪
(舌でキャンディを転がしながら頷く)
>>439 余程悪戯したかったみたいだな。
以前の石鹸ジュースにも引っ掛かってやったんだ。それで我慢しておけ。
…その様子だと疑わしい所だ。
意気込みはいいが――道のりは遠そうだな。
ま、そういう所がお前さんの長所でもあるんだろう。
(キャンディを喜んで舐めるマオの頭を苦笑いながら撫で撫でる)
>>440 だって、こないだのジュースはあんまり効かなかったみたいだし……
他に何か考えなきゃダメなの!
……う、うるさいなっ!人の言う事を信じないのって良くないと思うよっ!
もごもご……
(キャンディを転がしながら)
……いいもん。少しずつ頑張るもん。
あっ…ふにゃにゃっ……
(大きな手で頭を撫でられてくらくらする)
>>441 ハッキリ言えばヒーリング・ファクターが無ければ悲劇な展開だったぜ。
あの時ほどテメェの能力を感謝した事はねぇな(苦笑)
「狼少年」って話を知ってるか、嬢ちゃん?
…ま、そこまで言うんだったら信じてやるさ。
そうかそうか…どこまで頑張れるか見物だな。
精々頑張ってみろ、Lovely, mischievous cat(すてきで、悪戯な猫ちゃん)
(くらくらしているマオを暖かい眼差しで見る)
さて、あんまり夜更かししてる訳もいかねぇな。
老いぼれは一足先に帰らせてもらうぜ。
じゃあな、猫のお嬢ちゃんノシ
(背を向け、片手を挙げながら去っていく)
>>442 ひ〜……ふぁく……?何?
……へ?そうだったの?じゃあ……成功だったんだ!やったぁ!
(よく理解していないが何となく喜んでみる)
狼少年?知ってるよそれくらい!バカにしないでよね!
イケニエの羊を狼に食べられちゃった魔術師の子のお話でしょ?
まったく、最初から信じてくれればよかったのに……
う〜ん、頑張る〜……
(まだくらくらしている)
……らぶ……みす……?富士ミスの親戚?
(英語は全くと言っていいほどできないらしい)
あ、うん、おじさんおやすみ〜ノシ
……あ。レディだったらこういう時なんて挨拶するんだろ……?
……ま、いっか。ちょっとずつちょっとずつ。
ん〜、今日はいろんな人とお話しできてよかった〜。
ふぁ……私もそろそろ眠いや……
おやすみなさ〜い……ノシ
(欠伸を噛み殺しながら帰っていった)
つ【クラスのみんなのための学級日誌】
月曜日は静かですね。
>444
○月×日
日直:ケリン・ミルダモン 天気:晴れ
掃除の状況:○ (ただし、あちこちでマオの悪戯跡あり)
窓閉め:○
日直の1日の感想:
今日も1日が終わった。ローガン先生のシゴキは厳しすぎ。
普通の体育の時間なのに、あれでいいのかよ。学園長。あーぁ、疲れた。
そういえば、リィがグラウンドでひとりぽつんと突っ立ってたけど、
誰か待ち合わせしてるのかな。……いい加減部活がある奴も帰る時間だってのに。
そうそう、皆、明日の課題はきちんと出すように。
でもいーちゃん先生の課題だし、そんなこと忘れてると思うので、
別にみんなも忘れてもいいと思う。
【取り合えず書き落ち】
馬鹿な…
>>445のせっかくのボケを拾わないなんて人間失格だぞ毛凛
結局だれもこないのな
(ひょいと入ってくる町娘姿)
ふむ、確かに静かなようじゃの。
>444
…学園編、じゃったかや。
わっちならどのような役割になるのじゃろうな?くふ。
体育のときの服装はブルマですよね?
世知辛い世の中では迫害されがちなブルマですよね?
>450
そうじゃな、今日は戦の神の日じゃったな?
さてさてこんばんはじゃいの字。規制解除おめでとう、とや。
>451
くふふ、それはどうじゃろうな?
本来ならば知らぬと答えるところじゃがそれはさておけ。
そこをスパッツと言われたらぬしはどう返すのじゃろうな?
>450-451
ガンバ
>451
いつの話ですか。
反論はしないけど賛成もしない。
>452
…ガタック?(違
久しぶり、ホロちゃん。
ホロちゃんが学生だったら…いや、購買のお姉さんだなんて、そんな滅相もない。
>453
パープルサンガ(対抗)
>444
○月△日
日直:リィ舞阪 天気:(未記入)
掃除の状況:(未記入)
窓閉め:(未記入)
日直の1日の感想:
クラス委員の浅倉朝子と世良稔が毎日のようにイチャついててウザイ。
人目につかないところでやれ。風紀委員の神裂火織の親衛隊もいい加減ウザイ。
集団で転校してくるな。戯言先生の授業は無駄に話が脱線して眠い。
あとは特にない。疲れた。眠い。
【書き落ち】
>454
うむ、久しぶりじゃな…と、それほど久しぶりでない気もするが、
このくらい間が空くと久しぶりと言うのやも知れぬの。
……ふむ、社会の教師かと思っておったが、
そういう方向も面白そうじゃの。どちらがいいかや?
>455
…くふ。
あやつらしい内容じゃの。
赤で色々書きたいところじゃが我慢しておくかや。
>455
TM・リィだ。(違)
>456
何か前もそんな事を言われたような…。
例によってぼくの記憶力だから自信はゼロに等しいけれど。それはそうと。
社会の先生…地理?日本史?
どちらもしっくり来るなあ。喋り方もそれっぽいし。
けれど確か、日本史はローガンさんの担当だったはずだから…ここは地理で。
購買の方はロレンスさんに任せてみたらどうかな?
理事長(メイド服の)も喜んで任せてくれると思う。
このスレのキャラハンでクラス委員を決めるとしたら誰?
地理か……
必死で記憶した国内の都市名が、平成の大合併で
すごい勢いで変わりやがった苦い思い出が……
>457
同じ事を何度も話すのは歳を取った証拠じゃとか、
何度も同じ話をされるのはつまらぬものじゃと言うが、
相手によってはそうはならぬとわっちは思うがよ。
それに話は最初は同じでも次々と違う方向へ行くものじゃろ。
そうじゃな、経済か地理といったところかや…倫理などかや?
ふむ、ぬしがそう言うならば地理という事にしておくかの。
一つの学校の購買に留まれるとあ奴が知ったら喜ぶかや。
ま、あれならそうそう失敗もせぬと思うがよ。
>458
ホノカじゃとわっちは思うがよ。
わっちが担任ならばあれに任せるじゃろ。
>459
くふ、社会の知識ちいうものは水物じゃからな。
その時その時の情報にしかあらぬ、常に動くものじゃからの。
そうそう変わらぬ事もあるが…「変わるものは変わらず」じゃ。
大体変動するようなものは決まっておる。
>458
子荻ちゃん…ああ、条件からずれてるか。
となると………………………………
………………………………………有希ちゃん?
…か、砂原さん、かな…。
とりあえず消去法で考えると、こうなると思う。
この二人だったら砂原さんかな…有希ちゃんは受動的だから、クラス委員向けじゃない気が。
面目としてジャンケンで決めてもらおう。
砂原さん、ジャンケンは大柳賢並に強いからな。
あ、この例えはまずいか。岸部露伴より弱いことになる。
>459
引っ掛け問題として
4月29日は何の日?っていけそうかも。ああ、無理かな…。
…地理じゃなくて歴史になっちゃうし。
>460
ぼくも同じ話をしてしまった事もあるし、お互い様だね。
…ごめん、それでもちょっと無神経な言い方だったかな。
ぼくらしいといえばそうなるけど…久しぶりでもそうでなくても、会えて嬉しいよ。
ただこの学校、尋常じゃなく広いから昼休みは毎日が行列になる可能性が。
ロレンスさん一人じゃ苦労する可能性も、捨てきれない気はする。
ホロちゃんのほかに、知り合いっていうか、お手伝いっていうか…そういう人っていない?
…(ホロちゃんが嫌がるからいない、と、失礼ながらぼくは予想してるけど。)
商才を生かすという仕事において、これほどおあつらえ向きな仕事もないだろうし、腕の見せ所だね。
価格の設定、商品の仕入れ、などなど、全てを任せられるくらいの期待を、あの理事長なら。
>461
…くふ、お互い様じゃと言ってくりゃるのならばわっちもありがたいがよ。
何、ぬしがどう考えておるやも考えず同じ話をしたわっちが悪いのじゃろうて。
ん、わっちもぬしと再び逢えて嬉しいがよ。
ふむ、人手が足らぬちいう問題かや…そうじゃの。
あ奴は未だ行商人じゃからな、下におるような者はおらぬ。
されど商会にあたれば下働きの者程度なら…そうじゃな、人件費なども問題じゃしの…
…そうじゃな、折角じゃしいつぞやの小僧(アマーティ)でもこき使ってやるかや。
くふふ、あ奴ならばその位平気でこなして見せるじゃろうて。
それに時々ならばわっちも助言してやるしの。
>462
「お互い様」。便利な言葉だと思うよ?
大抵の物事なんて結局突き詰めればそれで解決できる。
相互の理解って言うのも、意外と難しいものではあるけどね。
難しいというリスクと、それに見合う見返りを持っている、と結論付けたい所だけど、
それにはニ、三歩説明不足かな?という気もする。
マンモス学校だからね。ぼくもここに来た時は…。
とてつもない広さの敷地。若い理事長。
個性的な生徒たち(…の弁当攻め)。
驚愕に値する点を数え上げるだけで、授業まるまる1時間潰れそうな勢いだった。
ああ、そうか。行商人がこうやってひとところで長期、商売をするって言うのは都合がよくないのかな?
…と言っても、ある意味大都市すら凌駕する場所だ。ロレンスさんも断りはしないと思うけれど。
…その少年も手伝ってくれるなら…しり込みするなら女子高生が大挙して押し寄せる、とでも言えば。
問題はない…あ…。一つ大きな問題があった。
…貨幣。大丈夫かな…この前稲を売ってもらった時の事だけど。この学園も多分同じ紙幣使うと思うんだよ。
…ロレンスさんなら平気、かな?
>463
「お互い様」か…最終的には全てその言葉に尽きるのかの。
くふ、そがなくば互いに謝り続けるか互いに憎しみ続けるかのどちらかじゃしな。
相互の理解ちいうものは、結局どこで妥協するかじゃと思うがの。
相手を完全に理解する事などできぬ、人間にそんな力はあらぬからの。
…勿論、わっちにもあらぬぞ?ぬしの心を覗くなどできぬからの。
そうじゃの…「学校」などというものがこれほどの規模であるなぞ、
わっちには考えもつかぬの。
そも学校ち言うのは貴族の子弟が行く程度じゃと思うておるしの。
…ま、その辺りの感覚のズレは置いておくとするかや。
あ奴に限らず、行商人は一所に留まって…店を持って商売するのが夢じゃからな。
断る事などあらぬじゃろ、二つ返事のはずじゃ。
…わっちに何と言うかは分からぬがの。
あの小僧なら問題はあらぬ、首根っこを掴んで連れてこればよかろ。
……ふむ、それは割りと大きな問題じゃの。
来る前に色々学ばねばならぬじゃろうな、こちらの事についてを。
>464
…謝り続ける、憎み続ける…ぼくにはとことん向いてない芸当だな。
自分が悪い、と自覚した時は謝るけれど、謝り続ける…続けてどうなるって話で。
許してくれないなら、そこまで、くらいの割り切りを持つべきだと思う。
憎み続けるのはもっと苦手だな。疲れるだけだしね。
もっとも、貴女に対しては確実にどちらもない、と言いきれるけど、ね。
…ぼくは相手の心を覗くなんて能力、絶対に欲しくない。
人間は心と言う核を、何重もの鎧で守って、やっと生きていける存在だ。
その鎧を強制的に剥ぎ取る事ができる、と考えただけで、途方もなく…面倒臭くなる。
それを悟られなければまだいい。もし心を覗けると認められたら…だれもぼくの傍から逃げ出してしまうだろうさ。
こちらだと、義務教育って制度があってね。
ぼくはその義務すら放棄したわけだけど…ぼくの事はこの際置いといて。
二つ返事か…それは何より。
そうなれば、ぼくも時々は、そちらのお店にお邪魔させてもらう事にしようかな?
…ああ、わかってるとは思うけれど、こっちだとお酒を飲むにも資格(?)が必要だから、
残念だけどお酒を売り出すわけには行かない。悪いけど先に了承しておいてくれると助かるかな?
>465
くふふ、ぬしらしい事じゃの。
人間ち言うには色々おる…過去を忘れる者もおれば、忘れぬ者もおる。
よい意味でも悪い意味でもの…
ぬしが言うように割り切れる者もおれば、いつまでも拘る者もおる。
それは各々の性格じゃと思うが、わっちはさっぱりしておるほうが好きじゃの。
わっちとてそのような力は要らぬ…そのような、恐ろしい力は。
わっちはこの通りじゃから、あ奴などには考えを読んでおるのではないかなどと言われるがよ、
完全に分からぬからこそ駆け引きが楽しいのじゃし、読むのが楽しいのじゃ。
…そのような力があっては、わっちも面白くあらぬし、周りも恐れるじゃろうて。
義務教育…皆が皆、教育を受けられるのかや?
ふむ、農民はあまり喜ばぬと思うがよ…子供も労働力じゃからの。
くふ、そう言ってくりゃるは嬉しき事。
あ奴もぬしに会えば…きっと面白い事になるじゃろうて。
ん、問題はあらぬ。以前にも教えてもらったしの。先にあ奴に言っておくとするでな。
…わっちも仕事中は酒は呑まぬ、安心せよ。
>466
さっぱりしていると言えば聞こえはいいけれど…。
多分、きっとその方が合理的じゃないから、と考えているんだろうと思う。
結果的には一緒かもしれないし、不合理を避ける事を悪いとも思ってないから、
いちいち訂正するまでもないかもしれないけどさ。
恐ろしい、うん。恐ろしいね。持つ方にとっても、持たざる方にとっても。
そして、多分恐ろしく役に立たない力だ。…生きていく上では。
百害あって一利なし、という言葉がこれほど似合うものも、なかなか珍しいよ。
商人としても…同じ。役に立つとは、到底思えないな。
なるほど、そういう考え方もあるか。
こっちはさ、自分の生きる道は、基本的に自分で選ばないといけない。
しかしそれには社会って言うのは無慈悲でね。力のない人間を意図も簡単に淘汰してしまう一面がある。
義務教育がそれに対する救済策…とも思わないけれど。…病んでるな、日本…ああ、こっちの世界の事ね。
ああ、うん。君は知ってると思うけれど、学校と言う施設はお酒を飲む資格を有しない人が集まるところだから。
今日はそっちを知っておいて欲しかった。ごめん、紛らわしくて。
そういや子供のころは義務教育ってのは教育を受ける義務って意味だと思ってたな・・・
>467
ま、どちらにせよ欠点はあるでな。
どちらも大して変わらぬのであれば、合理的なほうがよいじゃろ。
かといって過去を捨てる事がよい事じゃとは言わぬがの。
わっちが歩んできた数百年…千年を超えるかどうかは分からぬが、それはどうでもよい。
その年月はわっちを造っておるものであり、わっちそのものじゃからな。
あれば色々楽かも知れぬが、全てが詰まらなくなるじゃろうな。
過ぎた力ちいうものは人を駄目にしてしまうものじゃて。
教会が言う神は全知全能じゃと言うが、そのような神ならわっちは要らぬと思う。
…もっとも、わっちのような「古い神」も昨今は排除されておるがの。
ほう、己の生き方を己で選べる、とてや。
そは確かによい事なのじゃろうが必ずしもそうではあらぬな。
…その競争を生き抜く最低限の力が教育、ち言うわけかや。
選択肢があるが幸せかあらぬが幸せか…そは、子供が選ぶには難しすぎる問題じゃの。
ふむ、そうじゃったな…学校ち言う事は子供が来るわけじゃしの。
了解した、あ奴にも言い含めておくでな。
>468
その言葉自体は違う意味じゃが…
教育は義務であり、権利である。そうじゃろ?
ないよりはあるがよい、と言うが…そは価値観の違いなのじゃろうな。
つ【犬セット(いの字専用)】
>468
正確には受けさせる義務だからね。
ああつまり、放棄された、だな。…まあ、どうでもいいか。
>469
過去は現在の糧となり、現在は未来への導となる。
いい事も悪い事も継がれるのだから、たちが悪いっていうのは愚痴でしかないかな?
楽な人生こそもっとも危険な劇薬だよ。
特に他者を踏みつけての楽なんて、毒以外の何者でもない。
全知全能…これにはほんのちょっとだけ憧れるかもしれない。
全知全能な仲間がいたら、ぼくが巻き込んで死なせてしまう事もないだろうから。
…けど、それも逃げのような気が、少しね。
おかげでぼくはこの通り、半端な人間に育ってしまった。
それでも世界を救えるほどにはなれたんだから、満足と言えば満足かもしれないけどね。
勝因が多分、敵にやる気がなかったからって言うのがかなり凹む要因でもあるけれど。
…生き方を選べるとしたら、ホロちゃんはどうしたかった?
…いや、これは失礼だったかな。今からでも十分に選べると思うし、ね。
>470
………と、差し出されたわけじゃが。
着けるかや、いの字?
>471
くふ、性格が悪い者も元を辿れば原因が現れる、とてや。
ものには原因があって、そが複雑に絡み合って今がある…
じゃからこそ、そを紐解き、利用するのじゃがの。
水は低きに流れ人は易きに流れる、とはよく言ったものじゃが、
その易さが何の上に成り立っておるか、じゃな。
そが己の力によるものならばよいが、大概はそうでないからの。
…「そがその者の運命じゃったのじゃろう」と言ってしまうは容易い。
されど、そにもまた原因がある…そが、ぬしにはどうしようもない事ならば、
ぬしが気に病む事もあらぬじゃろうて。
…ぬし自身でなくそういう仲間、というのがぬしらしいの。
くふふ、そがぬしの選んだ結果なのじゃろうて。
ぬしがそうなった結果、救われた者も多いのじゃろう?
ならばそは善き事…救われた者からすれば幸運の賜物じゃろうて。
……選べるならば、か。
願わくば…そうじゃな、わっちは普通の狼でありたかったやも知れぬ…
>470
合わせろと?
崩子ちゃんに?
…わかった。考えとく。
>472
…今はいいや。とりあえず預かっておく。
(犬耳を手に入れた!)
特にここは一癖も二癖もある連中の集まりだからね。
そんな人たちにも過去があると思うと、色々と考えさせられるものがあるな。
利用…聞こえはよくないけれど、決して悪い事じゃないよね。
自分の利のために動く事を否定する事はない。
他者の利を踏みにじるなら、それは恥ずべき事ともいえるかもしれないけど。一般的には。
運命って言葉こそ、ぼくを体現するのに相応しいと自分でも思ってるけれど…
だからこそ、むしろあまり好きじゃないな。この言葉は。
まあ、足掻いて戦って、その結果起ってしまった事を運命と呼ぶなら…
皮肉が利いてて、逆に面白いとは思うけどさ。
なまじ力ばかりあるより、そっちのが幸せとも思えなくもないしね。
どうだろう…救われた人より、命を落とした人のほうがおおい、かも。
ぼくに救われた人…いるのかな…?
(玖渚は…わからない。
崩子ちゃんは…わからない。
真心は…やっぱりわからない。
哀川さんは…ないな(断言)。)
…でもありがとう。ぼくに助けられた人がいるって事、信じてみるよ。
…しかし、普通の狼に?…なるほど。
判る気もするけど、ぼくやここの人たちにとっては、哀しい事だよね。
…おそらく、こうやって話し合う事もできないんだから。…いや、これは我侭…か。
>473
過去に形作られ今の性格がある…そう考えると。
原典を知らぬ者でも、大体何があったか予測できるから面白いものじゃの。
最もあくまで予測じゃから間違う事も多いがの。
己の利を確保し、相手にも利を与える。
相手に利を示し、己の利を得る…商人の基本原則じゃて。
相手を騙して巻き上げるようなやり方では商売は立ち行かぬ。
同じように、相手を利用するだけでは人間関係も立ち行かぬ…と言う事じゃて。
端から己の行き着く先が決まっておる、などという考え方はわっちは好かぬからの。
されど…ある程度選択の幅があって、その範囲内の運命というなら理解できる。
何もせずにおった場合と可能な限り足掻いた場合が同じなどと考えたくないしの。
くふ、一人でも救われた者がおるのならよかろうて。
それに…少々失礼じゃが、己が救ったのじゃと考えるのもよいかも知れぬぞ。
傲慢かも知れぬが、自信はつくじゃろうて。
…今更、じゃがの。何、今のこうしておるわっちを否定などせぬて。
周りより賢い狼としてあり、ぬしらと話をしておるわっちは否定せぬ。
むしろぬしらとこうして話せておる事に感謝もする。
じゃが…時には、思う。普通の狼じゃったなら、余計な気苦労もなかったのではないか、とな…
いーいーとホロホロはラノベキャラの原典で知ってるのあるん?
>474
この人はこういう人だ、と、決め付けるのは問題だけど…
指針にするのは問題ないよね。結局人と人との関わりこそが生きることなら。
…生きる上で利を求める。自然な事だよ。
ぼくは火乃香ちゃんのように全てに幸せを、なんて考えられはしないけれど…。
親しい人の不幸は、あまり見たくない。
だから、多くの人に福をもたらす、商売って言う行為は、好きだな。
選んだ末の運命って奴だね。
受け入れる受け入れない、って選択は、ぼくにはないけど。
いや、多分前者かな?問題は、受け入れてからどうするか、だと思うから。
ああ、それで自信つけてしまうと…。
多分逆に、ぼくの所為で誰かが…なんて、ぼくらしくない考えに逆にいたって、
むしろさらに自信をなくす恐れが…考えすぎかな…?
もちろんぼくは貴女を否定しないし、素晴らしい人…狼だと思ってる。
聡明だし、しかしそれを鼻にかけない。実に話してて興味を引いてくれる存在だからね。
…それは貴女にとって多少迷惑かも…と考えた事が全くない、と言えば嘘になるけど、
…それは否定したいと思ってる。自虐みたいでかっこ悪いしね。
貴女が、聡明なのは変わりなく、しかしただの、ぼくらと意思の疎通がある程度制限される存在だったら…
ちょっと不適当かもしれないけれど、どこか勿体無いと思う。
…実際こうやって話す事ができるからこその、贅沢なのかもしれないけれど。
>475
此処に来ておる者じゃとや…
ホノカのは何冊か読んでおるの、新しいものは知らぬがよ。
長門…有希といったな、あ奴のは一応全て読んでおる。アニメは知らぬが。
リィのは…三冊ほど読んだが、久しく触れておらぬな。
>476
決め付けるのは問題じゃが、指針がなくては関わりづらいじゃろうて。
ある程度のレッテルを貼って、付き合ううちに修正していけばよい…わっちはそう思うておる。
人間も、動物も、己の利を得ねば生きておられぬでな。
命の取り合いじゃと相手に利を与える事はできぬがよ…
商売じゃと、相手に利を与えられる、相手を喜ばせられる。
騙し騙されが商人の道ではあるが、無理に利を得ようとせぬ限り不幸は少ないからの。
選択肢を示され、この中で好きなようにせよと言われ…などというような運命ならばどうじゃな?
勿論今のは例えじゃが、大体は似たようなものじゃろう。
大概できる事は限られておるでな、それをどうするか考えるのも楽しいのじゃがの。
己の所為で被害を被ったものよりも己のために利を得た者を思えばよいのではないかや?
否定的な事を思うより肯定的な事を思うほうが心の栄養にはよかろうて。
…くふ、どうしても無理なら「仕方なかった」で済ますかや?
ん…そうまで褒められると照れるがよ、ぬしがそう言ってくれてわっちは嬉しい。
ぬしがわっちに興味を持ってくれる事はわっちも嬉しいしの。
…そうじゃな、こうして話す事ができるからこそ勿体無いと思える。
元々そういった、まともに話せぬ存在じゃったらそもそのような考えも起こらぬのじゃろうて。
なれば…そのような事を考えられる、心配できるほうが幸せなのじゃろうな。
>475
…舞阪くらいかな…遺憾な事に。
ああ、崩子ちゃんは当たり前として。
はっ、バ、バカな!中の人などいない!
>477
…失礼だけど貴女は全く想像通りの人で。
安心したと言うか、よかったというか。同じかな。
命の取り合いを、貴女の前ではもう完全に否定はできないけど…
少なくとも、ぼくはあまりしたくない。ぼくは。
かといって商才がないぼくだから、商売もできない。
さて、ぼくは如何なる方法を持って人を、皆を幸せにするか。
…死ぬまでに見つけられたら、多少幸せかもしれないな。
なるほど。それなら…。
経験と勘、それに本能から、まず自分が、次に大切な人が、最後に全てが幸せになれる方法を選ぶ事になると思う。
その結果が今、と胸を張っていえないのが辛い所ではあるのだけれど…。
まだ終わったわけじゃない。ぼくも貴女も、皆もきっと。
被害より利益…か。すぐには難しいな。意外とそれって。
ぼくが見た目どおりの悲観主義だから、というのは理由としては弱いけれど。
しかしだからといって、そうだね。人と関わらずには生きていけないんだから、
少なくとも誰かを助ける為には動いてみたい。できれば。
うん、興味はあるし、好意にも値する。それを嬉しいといってくれれば嬉しい。
…実はなんて事はない、当たり前の感情ではあるけれど、改めて口にすると、奇跡のようにも思える。
矛盾とも不思議とも取れる、奇妙な感覚、感情だね。
…また貴女と、酒と肴を交えて語り合いたいな。できれば他にも、こうやって事象の本質について語り合える人がいれば、さらに最高、極上だけど。
ぼくにそれを求めるのは…さて、どうなんだろう…。
(語尾は弱まる。さながら独り言のように。)
>478
くふ、ぬしも最初の印象から全く変わっておらぬ。
これはわっちに見る目があるのかぬしが分かりやすいのか…
…少々失言じゃったな。
わっちとて、命の取り合いはそうそうしたくあらぬがよ。
人間に昔追われた時も殺しはせず追い払っただけじゃ。
くふふ、商売ならずとも人を幸福にする方法は幾らでもあろうて。
何も皆をと考えずともよい。まず一人、身近な者を幸せにする事から…で、どうじゃな?
うん、それが最も正しい選択なのじゃろうな。
さりとて、誰じゃろうと常に正しい選択をする事はできぬ。
大事なのは、間違えたところでどうするかじゃ。
これまでも、これからも…な。
ま、考え方ち言うんは直ぐに変えられるものではないから仕方なかろ。
先ずは心がける事から…悲観的な事を考えた時、わっちの言った事を思い出すがよい。
そうして少しづつでも改善できるのならばわっちも助言した甲斐があるというものじゃて。
己の行動が誰かを不幸にすると考えるより誰かを幸せにできると考えたほうが気持ちも楽じゃしの。
…くふ、わっちがこのように存在し、ぬしがかくの如くあるからこそこうして話しておられるのじゃからな。
それを思えば、確かに奇跡なのやも知れぬ。
わっちがこう思う事、ぬしがそう思ってくれる事。
それが運命じゃというのなら、わっちはそれを喜んで受け入れようではないかや。
…そうじゃの、これほどよく話し合える者もそうそうおらぬでな。
くふ、運命ち言うのは気まぐれじゃからの、時にそういった奇跡も重なるやも知れぬ。
それが己で招き寄せられぬものなら、果報は寝て待つしかあらぬじゃろうて。
>479
どうなんだろう…。
ぼく自身、ぼくがどんな人間であるか、少ししか理解していないし…。
そうなると多分、いや、確実に貴女に見る目があるって事になるね。
どちらにしろ、失言って可能性は全くないわけだけど。
そうだね。正しい、正しくないなんて、本当はどうでもよくて。
人を殺めたくないっていう欲求に素直に従ってるだけなんだろうと思う、ぼくは。
一人、幸せに…。そうだね。ありがとう、やってみるよ。
間違えたらやり直す。
シンプルだけど難しい。特にぼくには難しい。
間違えて、また間違えて。道は途切れ、探すけれど…。
でも、そこまで悲観したものでもないと、辿ってきた道を見ると気づく。
…道は先に見えるものじゃない。辿ってきた場所こそが道なんだろう。
…ぼくに限っては、確実にそうだと思う。
考え方なんて、特に固定的なものはなかったりする。その場その場をどう切り抜けるか。くらいかな?
それに、ご覧のとおり、ぼくはよく喋る奴だからね。
ぼく自身、それしか能がないって自覚もあるから、ついムキになってるのかもしれないけれど。
思った事を心のうちに溜めておくのは苦手だから…それに、黙ってるより何かしら口にした方が解決に近いから、っていう理由もなくはないけど。
貴女はどうかわからないけれど、喋りすぎると逆に反感買うこともあるから、本来気をつけないといけないんだろうけどさ。
だからこういうとき、例えばお酒とか、適度に喋る機会を中断させてくれるものが重宝したりするんだ。
…決してお酒が好きってわけじゃないんだけど…ごめん。
ともかく、貴女がただの狼でないというのは、貴女には申し訳ないけれど、ぼくには嬉しい。
…その耳だけじゃ、やっぱり足りない…?
(その耳だけ見れば、狼の耳。そう思って、撫でて、触ってみる…毛の感触。やっぱり狼としか…。)
…さて、そろそろぼくは帰るね。今度何かお酒持ってこようかな?
リクエストがあったら、聞かせてくれると嬉しい。それじゃ、おやすみなさい。
>480
そうじゃの、己が何者かきちんと理解しておる者はなかなかおらぬ。
わっちに見る目があるのかは分からぬが、
ぬしが分かりやすいというのは失言と受け取られなんだのなら…よかった。
ん、その欲求が正常に機能しておるならよかろ。
そが破綻してしまえば…ぬしを、止めねばならぬやも知れぬでな。
うん、先ずはそこから始めるとよかろうて。
身近な処から初めて、順に広げて行く…そがよいとわっちは思うでな。
くふ、間違いをせねば成長はせぬからの。
間違え、正そうとし、道を模索し、手探りで進み…
そしうて後に後ろを見た時に何を思うかじゃろ。
ぬしがそう言い切れるのならば、そはぬしにとって正しい道なのじゃろうて。
くふふ、その切り抜ける時に頼りにする事こそが、考え方なのじゃろうて。
そは根付いておるもの、奥にあるもの。ぬしの根幹をなすもの。
ぬしがよく喋るのはよく知っておる…そがぬしらしさ、と言えるのじゃろうしな。
沈黙は金と言う者もおるし、雄弁は銀という者もおる。
…金と銀の相場は、変わりやすいものなのじゃぞ?くふふふ。
ん、理由はどうあれぬしが共に酌み交わしたいと言ってくりゃるのは嬉しい。
此処におると共に呑める者が少ないでな…
…この耳だけでは、狼に見えぬかや?
望むなら元の姿を見せてもよいが…代償が、必要じゃしの。
(大人しく撫でられて、目を細める)
……くふ、この毛並みでは足らぬかや?
うむ、ではお疲れ様じゃ。
…そうじゃの、ぬしの処の有名な酒などあらぬかや?
日本酒は以前にローガンと呑んだが、なかなかに旨かったでな。
では、おやすみじゃ。またの。
さて、わっちもそろそろ帰るとするかや。
それではお休みじゃノシ
火曜日は静かですね
えぇと……こんばんは(ぺこ)
(チェーンソー入りの鞄を背負って現れ、炬燵に脚を入れる)
>>483 あ、あの、…残念ながら今日は水曜日なんです……。
…ふわあぁ…………、
(炬燵から微かに聞こえる機械音を聞いているうちに、欠伸が出る)
……えぇと、もしかして…わざと間違えました?
誰かと思えば、久しぶりだな。
(>444を差し出しつつ炬燵に入る)
ひょっとして待ち合わせか?
>>485 ………あっ、は、はい…お久しぶりですね、リィさん。
(眠い目を擦ってから控え目に微笑む)
…………えぇと…。
(とりあえず
>>444を受け取り、パラパラと捲りながら)
あの…これをどうしろと?
いえあの、今日は特に何も約束はしてないですけれど……。
リィさんの方こそ、誰かと会う約束でも?
>486
日直が書くらしいぜ。
ちなみにケリンが書いたのはこのページ>446
俺が書いたのはこのページ>455
いや、生憎とな。仕事の帰りに寄ったまでだ。
毎度のことだがな。そっちの仕事はどうだ。調子はいいか?
>>487 日直が…?
えぇと…『ネコのおと』とか言うのは私も読んでませんけど…、書くべきでしょうか。
仕事の帰りだったんですか、相変わらず忙しそうですね…。
えぇと…私の方は、最近は特に大きい仕事は回って来なくて、ボスの護衛ばかりです。
その…平和で何よりですけどね。
(あはは…と笑う)
>488
まあ、ネタがあるなら書けよ。
おまえの仕事は確か、「島」の警護っつーか、そんな感じだったか。
日本に住めなくなった者が集まる場所、だったっけ、その「島」は。
最初会った時に訊いたような気がするが、正直覚えてない。
(記憶を辿るが、そんな会話をしたのは初対面の時の一度きりだったはず)
(故に覚えていなくても不思議ではないと記憶力の無さを正当化する)
お題
・自分以外のキャラと一日だけ入れ替われるとしたら誰になりたい?
こんばんは、向こうに待機してローガンさんがきたら
おもしろいかなぁ――とか思いましたがローガンさんが
こなかったらつまらないのでこちらにきたわ
二人とも失礼するわ
>>489 …考えておきます。
(日誌をパタンと閉じる)
……そういえば、初めて会った時にそんなことを話したかもしれないですね。
確か…島と父の話を聞いてもらったような……。
細かく何を話したかまでは、私も覚えていませんが。
あはは……まぁ、大分前のことですから、覚えていなくても仕方ないですね。
(お互い様だと、苦笑する)
>490
入れ替わる?ここの連中とか。
俺はパス。楽しさより面倒の方が多そうだ。
>491エミリア
よぉ、エミリア。
この前は訊きそびれたが、身体の調子は?
(初体験のあとなので、一応気を遣っているらしい)
>492潤
ああ、父親がどうとか。あとチェーンソーの話をしたな。
矛ではなく、人を守る盾であることがおまえの仕事だったな
おまえが来たのは、去年の夏ごろだったな。早いもんだ。
火乃香やらローガンが来たのも、その頃だったな(遠い眼)
>493
体の調子ですか?
よく吐くようになりましたし、酸っぱいものが妙に――
――なんてことはないから安心して、心配してくれてありがとう
(安心させるような微笑みを返して)
貴方のことも相変わらずだし、体も特におかしなところはないわ
>>490 そうですねぇ……、
最近会えないですけど、いつも見えているものが気になったので……
詠子さんでしょうか。
>>490 お、おもしろい…?
えぇと…こんばんは、
……というよりお久しぶりですね、エミリアさんも(ぺこ)
(炬燵から頭を下げて)
あの…炬燵、入りませんか?
>>493 区画の偉い人達の護衛が、今の仕事ですから…。
夏……だったでしょうか。
そうですね…、多分6月か7月だったかと思います。
あの頃は一気に人が増えたような感じでしたね。
(懐かしむような表情を浮かべる)
えぇと……
(二人を見て気まずそうに俯いて)……………………。
(なにも聞こえないふりをする)
>494エミリア
そういうことは三ヵ月後に言え。
まだ一週間も経ってねえよ。
(やれやれと肩を竦める)
そうか。あれが気の迷いだと言われても、今更どうとも出来ないがな。
もうやることやっちまったし、まだ色々仕込む予定なんでな。
つーわけで、今度の日曜日にどうだ?
>495潤
夏だったぜ。その前は誰が居たんだっけか?
正直、過疎ってた時期のことが思いだせんな。今度ログを読むか。
――全力で他人の振りしなくていいから、普通にしとけよ。
>495
この人(リィを見て)はともかく貴方はなかなか素敵な反応
見せてくれそうですから
(悪戯っぽくニッコリ)
おもしろいと思わない?
ええ、たしか名無しさんがカナメさんのリゾットを
差し入れてくれたとき以来だとおもうから
ずいぶんお久しぶりね
(頷いてから炬燵のなかにはいって)
>496
あら、三ヵ月後なら言ってもかまわないってこと?
まぁ、避妊なんて魔力を使えば自由自在なんだけど
(笑みを洩らして)
あはっ、素直にうれしい。と思っておくわ
仕込むって……あまり痛いのは、、――って言っても無駄かしら?
そうね、土曜ではダメかしら?
>>494 あはは…、その前のことはよく覚えてないです。
ここに居る人達の顔と名前を覚えるので精一杯でしたから。
(苦笑しながら頬を掻く)
ここももう直ぐ500ですし、早いものですね…。
そっ、そんな他人のふりなんて…
は、はいそれじゃあ…その、普通にミカンを食べておきます。
(動揺を何とか隠しながら、火乃香さんが補充し続けて
いると思われるミカンを取り、皮を剥く)
>>497 あ…あのぅ………、
私…そんなに素敵な反応をしたことありましたっけ?
(ミカンを食べながら自分の顔を指差して)
えぇと確か、不思議な味のリゾットを少し食べさせてもらったかと。
(不思議な味は、思い出そうとしても思い出せない)
エミリアさんが来て間も無い頃だったと思いますけど…、多分それ以来でしたでしょうか。
>497エミリア
妊娠の心配までしなくちゃならんとは面倒だな。
避妊なんざ最初からするつもりはないが(何
『男として最低の部類だと思うぞ、それ』
痛くはしないぜ。鞭だの蝋燭だのは俺も嫌いだ。
そうだな・・・・奉仕とか、おねだりとか、あと体位とか色々とな。
土曜日は仕事が詰まっててな。纏まった時間が取れない。
まあ、無理なら次の機会にするが。
>498潤
おまえらが来てから――火乃香が来た辺りからか――
随分とここも賑やかになったぜ。その前までは有希くらいしか
顔あわせる相手がいなかったし。最近は特に流れが速いな。
・・・・妊娠すると蜜柑が欲しくなるらしいが。
(暗にローガンとの関係を仄めかしているらしい)
>498
とぼけなくてもいいわ潤さん。実績なんか関係ないの
貴女ならやってくれると信じているから
(よくわからない期待の仕方をした期待を込めた眼で見つめる)
くす、今度あの味を再現してみましょうか?
ここの人たちに食べてもらうのも楽しそう
そうですね、なんだかんだで潤さんとは早い段階で会ってました
最近は全然遭遇しなかったので今日会えてうれしいです
>499
ほんと、わたしを作った人はそういう用途も考えてたのかしら?
だとしたら悪趣味よね
それは最低の発言だと思うけど……(苦笑)
えっと、そんなこと、も、(///)?
なんかっ、すごく恥ずかしい単語が並んだ気がするのは
気のせいかしらっ!?(////)
そう……わたしは日曜だと20か21時くらいからしか空かないから
…………残念
>>499 賑やかといえば…年末辺りからとても賑やかになりましたね。
あっと言う間にもう直ぐ30ですし。
その…長門さんは、ここに来て随分経つらしいですね。
(様々なことを見てきたんだろうなぁと思いながらミカンを口に――)
ひっ?に…にんし……………っ!!
(驚いたところでミカンが喉に詰まり、もがく)
>>500 え……えぇと、もしかして私は期待されているんでしょうか。
あ、あの何をっ…?何をすればその期待に答えられるんですか?
(期待に満ちた視線を受けるが、果たして何を期待されているのだろうかと動揺する)
皆で試食してみるのも楽しそうですね。
それぞれ違う感想が返って来そうですけど…。
それに、あの味は再現が難しそうです。
(苦笑いを浮かべて)
嬉しい……そ、そうですか?
そう言ってもらえると、その…私も嬉しいです。
(照れ臭そうに微笑んでエミリアさんを見る)
>500エミリア
俺が最低なのは先刻承知だろうに。
何せ平気で二股かけてて、しかも継続して付き合おうと
してたぐらいだ。この程度は許容しろ。
あんなこともそんなこともだ。
その内おまえから求めるようになる。覚悟しておけ。
一度堕ちれば奈落まで一直線、その内快感になる。
確かに残念だ。まあ、次の機会を待つさ。
>501潤
アホくせーくらいに人が来てたな、俺もだが。
年始の三が日は誰かしらいたしよ。火乃香とか。
有希は俺の前からいたしな。そろそろ二年になるらしい。
俺は一年と半分か。
ふ、ははは、初心な反応だな。
精々いい子を産むといい。
さて、俺は先に帰る。二人ともノシ
ゆっきーはここまでの28スレを全部見守ってきた、ある意味このスレの母だよなw
>501
もしかしなくても期待しているわ
わたしとしてはケリンさんや真央さん以上のリアクションを
……ここでわたしは戦闘民族の皇子のごとく
「ふん、そんなのてめぇで考えるんだな」
とかいうべきでしょうか?
ちなみに今でも充分期待に応えてくれてますよ
(意味ありげにいやらしく笑みを浮かべた)
そうね―何せ作ったあとに「どうやって作るんだっけ?」ですもの
あれはカナメさんの意外性が集約された一品でしょうね
(焦がれた少女を想い、やわらかく笑い)
ふふふ……貴女がいればわたしもドジっ子とかいわれなくて
すむかしら?
>502
あ、開き直ったわね。
これが惚れた弱みというものなのかしら?
……わかったわよ、許容するわよ、その……だから
(聞き取れない声で小さく「好き」とつぶやいて赤面する)
あんなっ、こと、こんな、ことっ、いっぱいあるけど?!
(どうやら混乱しはじめてるらしく天板に突っ伏し)
………頑張って受け入れるわ、うん、
(今もちょっとした快感を受けながらぽつりとつぶやく)
うん、次またお願い……
>503
名無しさんは知らなかった――
この一言が――
――ラノベスレファミリードラマ編を生みだすことになる
きっかけになることを!
という冗談はさて置きまして
あの人はそんなにいるのですか……たしかに
母と呼ぶに相応しい存在ですね
>502
見落としていたわ、お疲れさまリィ。次に会うのを楽しみにしてる
気を付けて帰ってねノシ
>>502 そういえば火乃香さんはよく見掛けましたね。
(いつもの元気な姿を思い浮かべながら、うんうんと頷く)
まぁ…そう言う私も来ていなかったわけではないですけど。
も、もうっ…!
ミカンは美味しいですけど産みませんったら……!
(去って行く背中に真っ赤な顔で叫ぶ)
>>503 (赤ら顔を冷ましながら)
そ……そうですねぇ。
長門さんは、2年間もここでずっと………良いこともそうじゃないことも、見守っていたんですよね。
本当、お母さんみたいな存在です。
>>504 えぇと…ケリンさんと真央さんにはとても敵わな……いえ何でもないです。
(コホンと咳払いをする)
その、考えても…エミリアさんが何を期待しているかなんて――
え…期待通りですか?
あ、あの……私まだ何もしていないんですけど…。
(怪しい笑みは気になったが、どうやら期待に応えることができたらしく、安堵する)
あはは…、作った本人でも分からないとなると、困りましたねぇ…。
その…カナメさんって、普段はどんな方なんですか?
あの味のような方とか…?
わ…私、ドジっ子とは言われたことないですよ。
……アッパーとはよく言われました…けど。
(ドジっ子呼ばわりされまいと、否定を試みる)
あんな腐れ外道の何処がいいのかとエミさんに24時間ほど問い詰めたい
>506
あーあ、告げ口してしまおうかしら?
潤さんが「ケリンさんや真央さんは一流のネタだ」と言ってたって
(意地悪に微笑み続けて)
なら考えないほうがいいのかもね、潤さんの場合。
可愛いわよ。(微笑)
そうねまず無愛想。それで目付きが鋭くて無駄なことをしない人
言いたいことはズバズバ言ってくるわ
そして――素晴らしき殺人者。あははっ
(殺人鬼の笑みで悦に入る)
―とすみません、軽く飛んでました
むー……貴女も何だかんだで隙がないですからね………
(意外とあっさり引き下がり)
わたしだけドジっ子は納得いかないです
>507
それは……っ、しかた……ないじゃないですかっ!
気付いたら――こういう感情で見ていたんだから、
(照れ臭そうにされどもうれしそうに)
……だから、そのっ、どこがといわれてもっ
―――――つまり、恋は盲目……と。
>509
…………
(華麗にスルーしている)
>>507 ………………。
(――24時間は流石に拷問だと思った)
>>508 あっ……や、そ…そのっ…告げ口だけは……!
――…っていうか、そもそも、私そこまで言ってないですよう。
(慌ててブンブンと首を振る)
でも考えないと、気付かないうちにエミリアさんに笑われてそうです……。
(ため息とともにガクッと肩を落とす)
……えぇと…、カナメさんって実は
リゾットの味からは想像できない程にかっこいいんじゃ……?
(と、悦に浸る様子を見て――)
あはは…、大丈夫ですよ、
飛んでしまう気持ちは分からなくもないですから。
(つい共感してしまいながら、苦笑して誤魔化す)
はは、そうですか?
えぇと…もしかして仲間を増やそうと?
それなら私より、ケリンさん辺りの方がドジっ子そうだと思いますよ?
>>509 あ……えぇと…噂をすれば……――
あの、何も聞いてないですよね?
(笑顔で尋ねる)
いやいや、いいんじゃないか?
どんどん暴走……もとい恋をすればっ!
うん、当人が幸せなら見る側もおも……幸せだしな?
(さすがに気まずくなったのか、こほんと咳払いをして)
まぁ、マジな話、色々とあった分ふたりはふたりの時間を楽しんでもらいたいと思うけど。
>511
ちょっと待て? どうして俺がドジっ子なんだよ?
………まあ、一度大きなミスはしてるけど。
それ以外には別にたいしたドジはしてねーと思うんだけどよ…?
>512
……俺とマオがどうのこうのっていう辺りから見てた。
>511
考えなくていいって言っているのに
つまりはわたしにそんな潤さんの姿を見せたくないと?
意地悪です。ローガンさんなら無防備に見せるくせに
それはカナメさんですから(微笑)
それであんなものを作りだすんですよ?
本編で食べてる人が羨ましく思ったわ
(うれしそうに熱弁)
――わかってくれる?では友達になりましょう!!
(満面の笑みで手を差し出して)
潤さん……本人いるんですけど(苦笑)
>513
(無言でみかんを握った手を差し出して魔力を発動
皮をばらばらにして暴走したら真っ先に貴方をこうしますよ♥
といわんがばかりに威圧する)
みかんておいしいですよね
(何事もなかったかのようにそれを口にする)
…………居たんですかケリンさん。
――ありがとうございます、とだけ言います
(本当は文句も言ってやりたかったが励ましてくれたので
帳消しにした)
>>513 あはは…、深い理由は聞かないで下さい。
(苦笑して誤魔化して)
……そう…ですか。
あ…あの、とりあえず………、
今日ここに来てから見たこと聞いたこと全てを、忘れてもらえると嬉しいんですけど…。
(言いながら、鞄から刀状のチェーンソーを取り出そうとする)
>>514 い、意地悪だなんてっ…その、そんなつもりじゃ………
ひぃっ……!ろ、ローガンさんは……だって…その………
(情けない悲鳴をあげて、暫くどもる)
そ、それじゃあ考えないようにしますから…許して下さい。
不思議ですねぇ…。
完璧そうな人があんなリゾットを作るなんて……
だ…だから不思議な味がするんですね。
え、と……と、友達?
は、はい、…えぇと……なって貰えるのなら…是非。
(はにかみながら手を取る)
えぇと大丈夫ですよ。
これから全部忘れてもらいますから。
(ケリンさんを見て、柔和な笑みを浮かべる)
>514
ゲッ…! 暴力(というレベルじゃないけど)はんたーい!
……最近脅迫されまくりのような気がするのは気のせいか?
(聞こえないように小さくため息ととも言葉を吐き出して)
いたよ。いましたよ。
……そりゃ、いろんな意味で地味だけどな。
っていうか分かってて言っただろ。
(恨めしそうにじとりと睨んで、むすっと口をへの字に曲げる)
……まあ、あんまり深くツッコむとやぶ蛇だからな。
あいつを引き倒す勢いで、色々と楽しみな。
たまには尻に引いてやるのもアイツのためだと思うし。
>515
ちょっ……ちょっと待て!!
そんなおどおどとした口調で、大胆な行為はやめろっ!
べ、別に、俺は何も言ってないだろッ!?
確かにちょっと前に積極的に行けって言ったような覚えはあるけど!
相手と言葉の意味が違うだろッ、色々と!!
……はぁぁ…、ホノカといいマオといい、今日の二人といい……。
最近女に振り回されてるよなぁ、俺って。……女運が悪いのか?
>515
(わたしもこんな顔してるのかな、と思うと自然と笑みが
浮かんでいく)
はい、そうしてください。そうすれば許してあげます
(したり顔で笑って、なぞるように言葉を返した)
さぁ?単純に料理が得意分野でないのかも知れませんし
味音痴だとか………あの人はよくわからないです
はい、親友です(ニッコリ)
……やるわね潤さん
(ケリンを威圧する様子を見て感嘆して)
>516
自業自得に3000点です。
だって何かというとわたしのこと弄ろうとするじゃないですか
たまには反撃くらいさせてください
なぜか潤さんと息が合ってしまいましたし……
ここで女運が悪い分はイツキさんで挽回してください
潤々&エミぽんにお題
っ【お互いの彼氏が入れ替わったらどうなってたと想像する?】
>>516 ケリンさんは何も言っていないですけど、
その…聞かれてしまった以上は忘れて欲しいかな……と。
(困ったように笑いながら)
えっと、あの…そう、そうです。
積極的なのはいいことだって火乃香さんとケリンさんが……、
あ、あれ…何か間違ってますか?
はぁ……その…久しぶりで歯止めが効かなくなりそうなので、やっぱり今日はやめておきます。
(取り出しかけたチェーンソーをしまう)
………………。
(自業自得だと言うエミリアさんに、コクコクと頷く)
>>517 (どうやら許して貰えたようで、思わずホッとする)
味音痴……ですか。
誰だって一つや二つの欠点はあった方がいいですし、
もしかしたら味音痴なことで、そのカナメさんはバランスが取れているのかもしれないですね。
親友………。
は、はい、そのっ……今日から親友ですね。
(今まで生きてきた中で二人目の親友という事もあってか、
エミリアさんの笑顔に釣られて嬉しそうな笑みを浮かべる)
あはは、いつだったか弄られた分の仕返しです。
>517
え、そりゃあ反応が面白いから。
(悪びれもなく、さっぱりきっぱりさらりと言葉にして)
いやぁ、気兼ねもなく弄れる奴ってここ少ないからなぁ……。
そう、そこなんだよな…まさかジュンまでノッて来るとは思わなかったな。
……特別ジュンに何かした覚えはねーんだけどな。
(はぁぁと大げさにため息をついて)
まあ…そりゃ俺みたいな粗野な男が、あいつと一緒にいられるってだけで
その分のマイナスは相殺されるけどさ。
>519
だ、だから、別にそれで俺はどうこう言うつもりはねえって!
ったく、悪口とかなら兎も角そんなもんじゃねーだろ?
いや、俺はローガンのおっさんに、って言ったはずだぜ?
おっさんを押し倒す勢いで…って。
今のは色んな意味で違うと思う。うん。
ああ、やめといてくれ。本当に。
エミリアよりも洒落にならねー……ストッパーが利かないだけに。
いや、まあ、エミリアに対してはそれもあるかもないかもってところだけど、
忘れかけてた分が今帰ってくるとは思わなかったぜ……。
(やれやれと肩を落として、頭を振り)
そーいや潤々ってオッサンの何に惹かれて好きになったんだっけ?
>518
つまりローガンさんがって……ことですか
……ちゃんと好意をもっているなら大丈夫でしょうが
そうでなければ潤さんに嫉妬してしまいそう……?
――じゃなくてっ!うぅー、あの、あまり考えたくないですね
普通に付き合えるとは思いますが……
>519
そうなりますね。でも欠点としては卑怯な気がするわ
ええ、今日から、ずっと
(うれしそうに笑ってくれる潤に感化されて胸を熱くさせる
微笑ましい空気とともにケリンが居辛そうな空気をだしてみる)
貴方も彼に………(ほろり)
>520
そんな理由でいじらないでください!
テンプレで自らいしられ役名乗ってたじゃないですか!
それなのにこう……
因果応報というやつです。弄るのも程々にしてください
くす、愛を感じますねケリンさん
>>518 ……えぇと、…ローガンさんと…リィさんが?
どんな付き合いになるんでしょうか………その…ごめんなさい、想像できません。
ていうか、……リィさんは多分私より年下…なんですよね、きっと。
見た感じでは、ネジロ君と同じか、少し上ぐらいの歳に見えますし…。
(鼠の少年の姿を思い出して比較してみるが、だから何だと言うわけでも無いらしい)
>>520 そうですよ。悪い意味じゃなくて、その…誉め言葉ですよ。
(あはは、と苦笑する)
え、えぇと……ローガンさんを?
あぁ……あの、そ、そんなこと言いましたっけ?
(弄られる側になるまいと、とぼけてみせる)
し、失礼ですねぇ……ストッパーならありますよう。
止めろと言われたら、止めるようにしてますし。
ただ、その声が聞こえていればですけど…。
あはは…、忘れた頃に来た方が面白いと思いますよ?
>>521 ………………ぜ、全部…では答えになりませんか?
(顔を赤らめて俯きがちになる)
その…、優しいところ…とか、私を受け入れて貰えた…っていうのも
あるかもしれないですけど……
うぅ……、改めて聞かれると…直ぐには出てこないですね。
>>522 卑怯……ですか?
(何故、と首を傾げて)
はは、私、今まで友達は一人だけみたいなものでしたから……
だから、なんだか嬉しくて。
――え…、彼に…?
(ケリンさんの方をちらりと見てから、成程と頷いて
握ったままの手を再度握り直して、微笑まし過ぎるような光景を保つ)
>522
……俺なんか、理由も分からないまま今まで弄られてきたんだぜ?
理由があるだけまだマシだろ。うん。
あれは、あまりにも弄られるからだ。
ああやって自分から言っておけば、逆に弄られなくなるかなと思ってよ。
押してだめなら引いてみろってな。
………まあ、別の意味でリィに弄られてるだろうから、
これ以上俺が弄るのも野暮って奴か。(違う
…愛なんてもんじゃねーよ。俺はあいつを大切にしたいだけだ…って。
そんなこと言ってるからヘタレって言われるんだよなぁ……。
……って、そこ! 誤解を招くような言い方はやめろっ!
まるで俺がふたりを毒牙にかけたみたいじゃねぇか!!
>523
褒め言葉にも聞こえなかったけど。
(じと目で、潤を眺めて)
……めっちゃくちゃ、言葉が詰まってるぜ?
まぁ、オッサンを相手にっていうのは結構難しいかもな。実際のところ。
オッサンはやっぱ大人だから余裕があるんだろうなぁ……。
……結構ノリノリだしな。
それって事実上、不可能に近くないか?
…ま、不用意にお前にチェーンソーを持たせるようなことにしないようにするのが一番だよな、やっぱ。
今日のコレは不可抵抗だと思うけどさ。
陰口ばっかりじゃツマランだろ…いつでも決着は付けてやるぜ。
(獣の唸り声を上げそうな勢いで呟きながら入ってくる)
ちなみに俺はジュンの全てに惹かれたとだけ言っておこう。
それはさておき…ピンチな状況だなブラウニー。
(ケリンを見ながら)
>526
おっ、オッサン、こんばんっと。
……オッサンオッサン。オッサンの怖い顔で言ったら冗談に見えねぇよ。
(微苦笑を浮かべながら、肩を竦めて)
…そう思うんなら止めてくれ。特にジュン。
はぁ……、ここんところ俺いい所なしだな……。
…っと、悪いけどちょっと落ちてくる。また後でな。
…誰かがいたらの話だけど。
>>525 あ、あれ…おかしいですねぇ……、
エミリアさんと二人で誉めたような気がしたんですけど。
そ、そうですよ…難しいんです。
その…ケリンさんが言う大人の余裕的にも、物理的にも…。
思いっ切り助走を付けないと、倒れて貰えなさそうです。
うぅ…、ノリノリは否定出来ないです。
チェーンソーを持つと楽しくてしょうがないですし……。
そういえば、今年はまだ一度も、(ここで)チェーンソー使っていないです。
一応毎回持って来てはいるんですけど……。
(はぁ、とため息を吐く)
>>526 あ、あれ…ロ、ローガンさん……?
(エミリアさんと手を取り合ったままで、声に気付いて振り返る)
ひっ……?
あの、な…何もここで言わなくても…。
(情けない悲鳴をあげて赤面する)
>524
欠点が可愛らしすぎて欠点として機能して無い気が……
(乾いた笑いで)
一人だけ……わたしが二人目なんですね。
わたしもこうやってなる友達は伊里野さんに続いて二人目ね
(しっかり握られた手の感触を噛み締めてから握り返した)
ええ、ケリンさんてばいつかを境にこんなことばかり……
>525
だからそれは貴方の世界がツッコミで――(以下前スレ参照)
それはそうですけど、でも貴方の場合一歩間違えれば
セクハラですよ?
そんな考えがあったんですね
で………結果は?
(わざとらしく意地悪に聞く)
ちがうっ、意味って……〜〜〜っっ(//////)
セクハラッ!絶対セクハラです!!
よくわかりませんけど、それだけはっきりしたことが言えるなら
別にいいんじゃないですか?へたれで。
ある意味わたしも潤さんも毒牙にかかってるわね
(あえてそういう言い方をして)
>526
ええ、そういってもらえて嬉しいわ。
一目見たときから――貴方を殺したいと思っていた。
(ローガンの気迫に殺人鬼としての笑み、「絶対」と呼ばれる
死を以て応じて)
……え、わたしじゃないですか?
こんばんは、ローガンさん。と言ってもわたしはこれで
帰ろうと思いますので入れ違いですね
ではこれで失礼しました、付き合ってくれた皆さんありがとう。
ではノシ
【>ケリンさん】
【妙な描写を入れてすみませんでした】
>>527 冗談に見えたらそれはそれでいいが…。
(唸るフリをしてから肩を竦める)
良い所なし――というか完全に墓穴を掘ってるだけにしか見えねぇな。
あぁ…戻ってくるまでには止めておくさ。ノシ
>>528 よぉ、ジュン。
(エミリアと手を取り合っているジュンに向かって手を挙げる)
そこの半端な殺人鬼と仲良しにでもなったのか?
ハッ、上の質問に答えているジュンを見てたらつい言いたくなったのさ。
それに本当の事だから仕方ねぇ。
(赤面するジュンを見て含み笑いをする)
>>529 ――それも悪くねぇ…が、残念ながらお前さんではないのさ、半端な殺人鬼。
(殺人鬼の笑みを涼しげな表情で受け流す)
ん?入れ替わりとは残念だな。
じゃあな、エミリィノシ
>>529 あはは…、確かに…欠点と言うより寧ろ可愛らしいというか……。
(困ったように苦笑して)
はい、お互い二人目ですね。
(くすっと笑って)
伊里野さんですか?えぇと…会ったことはないですが、名前は聞いたことがあるような……
私の一人目は島に――私の住んでる世界にいるので、ここでは紹介出来そうにないですね(苦笑)
(エミリアさんと話しながら、ふとケリンさんを見て)
……自業自得ですよ、ケリンさん。
あ、えぇと…おやすみなさいエミリアさん(ぺこ)
(軽くお辞儀をして見送る)
>>530 はい、その…、話が――というか息が合って、それで仲良くなれたみたいです。
(口元しか窺えないものの、嬉しそうに微笑む)
そ…そうでしたか。
私が答えていたのを見て………
……って、その時から見ていたんですかっ?
(思わず驚いて、肩が跳ねる)
こんばんはー、何でも屋の火乃香でーす。
(どこと無くどんよりとした表情で、カタナをぶら下げて登場)
ローガンさん、潤、こんばんは・・・
潤が二人目・・・、はあ、エミリア、あたしは友達だと思ってもらえてないのかな・・・
それじゃ、とりあえず生存報告だけなんで、お休み、またね、お二人さん。 ノシノシ
【一言落ちでした〜】
>>531 フッ…良いじゃねぇか。
例え誰であってもジュンが楽しく笑って話せる友が出来るのは、
俺としても嬉しい所だぜ。
(嬉しそうな様子が分かり、笑みを浮かべてジュンの頭を撫でる)
あぁ。ジュンが質問に答えた所からだな。
どんな質問かは知らないが…まぁ大体想像はつくが。
――にしても、ジュンが全部好きだと言ってくれるとはな。
(ニヤリとしながらジュンを見る)
おっとリロミスだ。
>>532 よぉ…そこは大丈夫だろ。
友達だとかそうじゃないとか、あまり拘り過ぎねぇ方が良いぞ。
エミリィだってホノカとは友と思ってるんだろうしな。
…とりあえず、友と思ってるのなら信じてやれ。
今のハ老いぼれカナダ人のお節介だが。
じゃあな、ホノカノシ
>528
褒めてない、全然褒めてない。
もっと、まともな褒め言葉をくれよ…どうせなら。
(苦笑いを浮かべながら、前髪をくしゃっと握りつぶし)
……結局意味は分かってたのな。
まぁ、ジュンが大きく大人になれば逆にオッサンを手玉に取ることが出来るかも。
意外や意外に…。まっ、ふたりはそうしてるのが似合ってるけどさ。
あ……、そういやそうだな。でもまあ…いいことじゃないか?
気分転換に持つぐらいならいいと思うけど……
>529
まあな。でも、お前はそれを本気にしてないだろ?
だから、きちんとバランスが取れてる。弄るってのはそういうもんだろ?
弄られる側の心の広さがあってのことだ。
(暗に褒めているのかどうなのか分からないようなことを言いながら笑って)
……ん、どうだろ。あまり変わらないような気もするけど。
(おかしいなぁ、と首を傾げて苦笑い)
あははっ、そうそう、それそれ。
まぁ、殺すだのどうだの言っているよりはそういう顔をしてた方がいいって。
あとはリィにお任せってところかな。
(ニッと意地悪そうな笑みを浮かべて)
【何のことかよく分からなかったけど……楽しかったぜ?】
【むしろこっちが謝る側のような気がするけど……まっ、またなノシ】
>530
……ただでさえ、冗談にならないようなヤツが多いんだからさ。
俺みたいなぼんやりとしたヤツを挑発するなら別にいいけどよ。
…相手を選ばないと、さ。
(曖昧な笑みを浮かべて、頭を振りため息を一つついて)
墓穴って言われてもなぁ……、まあ、気をつけるよ。
(バツが悪そうに頬をぽりぽりと掻いて)
>532
あのなぁ……ダチに一番も二番もねーだろうが。
言葉の綾だろ、ありゃ。
…ホノカだって、自分が一番で他の奴らが二番だとか言われたくないだろ?
エミリアだってそういうつもりで言ったんじゃねーだろ。
まっ、大丈夫だって。元気になれよ。落ち込んでるのはお前に似合わないぜ?
さて…戻ってきたけど、眠気も襲ってきたしこれで落ちるよ。
それじゃいい夜を、おふたりさんノシ
>>532 こんばんは、火乃香…さん……?
(いつもの明るい表情ではない表情に違和感を覚える)
えっと、ち…違いますよ火乃香さん。
火乃香さんは友達より上ということなんですよ。
それにエミリアさんはそんな薄情な方じゃないと思いますし…。
あ、あの、…ですからそんなに落ち込まないで下さい。
…あ、おやすみなさい……(ぺこ)
>>533 そ、そうですか?
(頭を撫でられ、少しクラクラしながら)
ふぇ…、ちょ…丁度そこから?
うぅ…タイミングがいいと言うか悪いと言うか…。
(ニヤリと笑われて、赤い顔を俯かせながら――)
それはそのっ……はい、す、好き………ですよ、全部。
その…嫌いなところが…見当たらないです。
ごめん、あたしには冗談の才能が無いのを発見した。
別に気にしちゃいないよ。
あたしがエミリアを、みんなをどう思っているのかが大事なんだしね。
ローガンさん、ケリン、潤、悪かったね、心配させちゃって。
【ほんとにごめん、ちょっとした冗談のつもりだったんだけどね。今度こそ一言落ち】
>>535 ま、事を荒立てる気は…相手次第だな。
――冗談だ、そう神経質になるんじゃねぇ。
俺自身ここは好きだからな、この場がおかしくなるような事はしねぇさ。
あぁ、いい夢をな。ブラウニーノシ
>>536 あぁ…。それだけジュンがここで楽しめているって事だ。
それを端から見ているだけでも嬉しくなるモンさ。
フッ、俺としてはタイミングが良かったぜ。
――さっきも言ったが、俺も全部好きだぜ。
嫌いな所―そんな所は勿論無い―が例えあったとしても、それをひっくるめて全てが好きだ。
(赤い顔で俯くジュンの頬を撫でる)
――と、そろそろ寝なくて大丈夫か?
まだ明日も仕事があるなら無理はするんじゃねぇぞ。
寝るなら…おやすみのキス位はしてやるぜ。
>>535 うーん…頑張って褒めたつもりだったんですけどね。
あはは……じゃあ、まともなのを、エミリアさんと考えておきます。
って…て、手玉って……そんなことしません…!
ていうか何年かかっても恐らく無理です……!
うぅ…結局弄られて終わるなんて…。
おやすみなさいケリンさん(ぺこ)
>>537 冗談だったようで何よりです。
それに、火乃香さんの元気が戻ったのなら良かったですよノシ
【どうかそうお気になさらずにノシ】
>>538 あはは…私を見て嬉しくなるなんて……なんか少し恥ずかしいですね。
(言葉の通り恥ずかしそうに頬を掻いて)
ん…あ…、ありがとうございます。
そのっ、ローガンさんにそう言って貰えて……すごく嬉しいです。
(頬を撫でられ少し擽ったそうにしながら、照れ臭そうに顔を挙げる)
あぁ……もうこんな時間に。
水曜は非番なんですけど…明日は仕事なので……そろそろ。
(残念そうにそう答えて)
――へ?
えぇと…キ、キス……しても…?
(ローガンさんを見つめる)
【次で落ちますね】
>>537 冗談だったらそれでいいさ。
心配させたと思うなら、次からは気をつけろよ。
【そう気にするんじゃねぇさノシ】
>>539 普段からあまり会ってやれねえからな。
ジュンの元気な姿を見れるのは有り難い事さ。
ハハ…それは俺も同じだ。
ジュンにそう想われてるのは凄く嬉しい――
(照れ臭そうにこちらを見ているジュンをそっと抱き寄せ)
――ならば…ん…ちゅ…――
(啄ばむようなキスから相手への愛しさを感じさせるキスを交わす)
――…はぁ…。おやすみのキスはどうだ?
これでグッスリ眠って、明日からの仕事をまた頑張って乗り越えろよ。
(嬉しそうな笑みを見せて、ジュンの頭を優しく撫でる)
【ちょっと時間オーバーしちまったが…付き合ってくれてありがとうな】
【今日もお疲れ…おやすみノシ】
>>540 ――…ん、ちゅっ………ふ………
(抱き寄せられると、愛惜しそうに唇を重ね、
感触をを楽しむかのようにキスを続ける)
ぷは……はぁ…。
ん……あの…、えぇとローガンさんも、お仕事頑張ってくださね。
ふわぁあ……
(眠気が出てきたのか欠伸を漏らして)
えぇと…それじゃ、おやすみなさいローガンさん(ぺこ)
(お辞儀をして帰って行く)
【遅くなってしまいすみませんでしたorz】
【ありがとうございましたノシ】
>>541 あぁ…おやすみ、ダーリン。
寝惚けて道に迷うんじゃねぇぞ。
(欠伸を漏らすジュンに苦笑しつつ、彼女の後姿を見送る)
【時間も時間だ、だから気にするな(苦笑】
――さて…俺も帰るとするか。
帰ってやらなければならねぇ事もあるからな。
(ジュンとは別の方向へ足を向け去っていく)
>>444 ○月○日
日直:長門有希 天気:晴れ
掃除の状況:清潔
窓閉め:教室棟は全て施錠済み
一日の感想
異常無し。全ていつも通りだった。
(この下に数行、何かを書いて消した跡がある)
【書き逃げ】
>>543 …なぜか名前が消えていた。
すでに対処済み。これからはもうこのようなことはない。
【再度書き逃げ】
【22時過ぎに現れるかも】
ユッキー・・・・何か未練が感じられる・・・・
そりゃ全く無いって可能性の方が少ないだろ
男運が無かったって事で我慢するしか
今日は水曜日
…………。
(静かに入ってきて、いつもの席に座り)
(先ほど受け取ったゲームを起動した)
そしてあとすこしで1月11日こといーさんの日が終わってしまいますね
ぼくの誕生日は3月ですよ。
>548
っと、約三十秒差。こんばんはです有希さん
………ゲーム、ですか?そういえばこの前も火乃香さんと
格闘ゲームをやっていましたね
>550
ただの語呂あわせです。いーいーいーでいーさんの日。
ちょっとおもしろいかな程度の思い付きでしたがどうでしょう?
>551
こたつの中で存在感を切断していました――と言ったら
信じてくれますか?
>551
いや、ぼくを題材にボケてくれたので突っ込みに。
…他意はないよ、特に。
ところでそのゲームは…。
ああ、ぼくが出るとしたら絶対クラスは魔封じの者だと思ってた。
崩子ちゃんが出るとしたら絶対アサシンだと思ってた。
>552
多分そうだとは思ったwでもそれだと1月1日や11月1日なんかもぼくの日に…
なんとも贅沢だな。ねんに四回もぼくの日が訪れるなんて。
…(そういえば。二人に視線をめぐらせ)
あ、そう言えば修羅場?
さすがにもう平和のような気はするけど。
そもそも最初から修羅場でも何でもなかった気もするけど。
来月の14日は男にとって修羅場だな…ぼくはどうでもいいけど。
いや、貰えるものは何でも貰うけど。
>>552 ………。
(小さく頷く)
面白い。
あなたもやってみる?
(ゲーム機を指差す)
………あなたがそう言うなら信じる。
>>553 そう…。
……まだプロローグだから、選択した主人公(自分)とわずかな関係者しか登場していない。
>554
ええ、羨ましいかぎりです。けして「だからなんだよ」
……とかいっちゃだめです、軽く凹んじゃいますから
そういえばそんなこともありましたね
んー……どうでしょう?お望みなら修羅場に巻き込んで
差し上げますよ。いーさんはそういう人っぽいですし
(悪戯っぽく微笑みながら)
そんなひどいわたしのきもちをもらえるならていどなんて
(例の棒読み)
>555
えっと、いいんですか?これ一人用じゃ………
やらしてくれるなら、有希さんとできるものがいいです(微笑)
………ごめんなさい、嘘を吐いていました
(さすがに悪いと思ったらしい)
(ひょいと入ってくる修道女姿)
さてさて、今日は修羅場の日か…ふむ?
真ん中におるがいの字ではおかしいものじゃの。
ともあれこんばんはじゃ、珍しい組み合わせよ。
>555
有希ちゃんが主人公…。
………。
どう見てもヒロイン向きだと思うよ、君は。
無口で儚げな美少女。
…やはり君こそヒロインだ。いや、お世辞じゃなくて。
…あ、待てよ。今回の主人公は…。ああ、ごめん、こっちの話。
>556
そりゃぼくのキャラじゃないよ>だからなんだ
少なくとも口に出したりは絶対にしない。寒くなるだけだからね。
盛り上げを信条にしてるわけじゃないけど、空気を読む事がある意味仕事だし。
…仕事って言い方もどうかとは思うけど。自分で言っててすら、どうかと思ったけど。
それは置いといて。
…程ほどに頼むよ。
そういう人であることを否定はしないけれど、それに満足してるかって聞かれると即答もできないからな。
(無表情で微笑むエミリアを眺めながら)
…それは悪い事をしたな。君の気持ちは、14日までとっておいてもらえる?
(棒読みと感情の篭った口調を使い分けられる事は羨ましいと思った。
…ぼくが口にすると、なんでも棒読みになってしまうから。)
>557
こんばんは、ホロちゃん。
いや、なかなかどうして、いつぞやの4月から11月あたりは修羅場の連続で。
…恐らく君が想像してるのとは全く違う、色気も何もない修羅場ではあったけれど。
何人の死体を目の当たりにしたか、覚えてないくらいにね。
それも大抵が血が噴出して、肉片や内臓が飛び散ってたから困ったものだよ。
ぼくもぼくで、骨を何本折られたか、やはり覚えてない。
…それに慣れてしまったぼくも、それはそれで困ったものかもしれないけれど。
とは言えここに来る人たちは、死体や肉片なんてしょっちゅう目にしてるのかもしれないけどさ。
>>556 …私はいい。
すまない。もう、あまり時間がない。
(説明書を箱から取り出して、コントローラーの横に置く)
……そう。
>>557 ……ノシ
別に、修羅場は展開されていない。
>>558 ……?
そう…
…あなたの言動は時々、理解し難いものになる。
(バッサリと切り捨てる)
>559
こんばんはじゃ、いの字。
修羅場は修羅場でも、わっちの言うものとは違った修羅場じゃったようじゃな。
(死体やら肉片やらの話を聞いて僅かに顔をしかめるが)
わっちもこの間、散々死体を見せられてきたでな。
血の滴るようなものもあれば、黒になり最早原型を留めぬものもあった。
バラバラに解体され、物言わぬ肉片と成り果てたものが幾つもいくつも…
…少々料理を習ってみただけじゃて。くふ。
>560
こんばんはじゃ、有希。
ふむ、修羅場でないのかや…少々残念じゃの。
くふふ、そういうごたごたは外から見ておる分には面白いものじゃからな。
わっちもその分に漏れずという訳よ。
某ファンタジックSRPGっぽくクラスランク。
いーちゃん =学生 → 戯言使い → 言霊の魔術師
崩子=奴隷 → 暗殺者 → 殺し名を捨てし者
火之香=何でも屋 → 刀使い(ソードダンサー) → 天宙眼
ケリン=不良リーダー → 百人隊長 → 硝煙の英雄
独断と偏見で決めm(ry
>557
こんばんはホロさん
ええ、いーさんの日ですから(微笑)
ホロさんも修羅場作りしますか?いーさんの為に(?)
>558
はい、置いといて修羅場づくりですね(違)
大丈夫ですよ、有希さんと喧嘩するつもりはないですから。
やっぱりと言うかなんというか……
いーさんてば前世で悪いことでもしてるんでしょうかね
(くすくすと笑い続けて)
ではその時に
>560
そうですか……ちょっと残念です
――えっとこれを読めばいいんですよね
(取り扱い説明書を読み出して)
>560
へえ…君にそんな事を言われるとは、思ってなかったよ。
しかしだとしたら、情報なんとかにとって、ぼくは有益な研究材料なんじゃない?
わかりきった物事を聞き、或いは見るよりも、理解の範疇を超えた事象を目の当たりにする方が…
おそらく君にとっても有益だろうしね。
それとも、単に理解したくないだけかな?
…そっちの方が自然だと思えるから、大概自分でも自虐的なんだという事がわかるよ。
…気を害したなら、すまなかったね。
(…有希ちゃんがよく使う表現…だったか。これは。しかし本心だ。
意味がわからない事象に不快感を抱く。自然なことだから。)
>561
…貴女もぼくに劣らず、危険を見てきたと言う事か…。
できれば見たくないものに限って、何度も何度も…何度も何度もぼくの目の前に。
運命の女神とやらが嘲笑うように、ぼくに地獄を見せてくれる。
…地獄なんてしょっちゅう見てるから、実は大したダメージなんか受けてないんだけど…
貴女は女性だから、辛かったろうね。
貴女に対してこんな台詞、うそ臭いとも思われるかもしれないけれど…
あまり人の不幸って、見たくないんだよ。特に親しい人の不幸はね。
できるだけ、ぼくの目の届かないところで不幸になって欲しい、と言うのが本音だ。
―戯言だけどね。
って、料理の事か…恥ずかしいな。全くもう…。
(無表情のまま、ぼくはかすかに頬を赤らめた。)
>562
ステータス条件が気になるところじゃな。
特にALI…油断するとすぐゼロになってしまうでな。
>563
こんばんはじゃ、エミリア。
成る程、いの字の日じゃからというわけかや。
ならば協力するしかあらぬじゃろ、くふふふ。
…して誰が何役なのかな。
>564
(完全に引っかかっているいの字の話を聞きながら笑いを堪え…)
(気づいた時には思わず吹き出してしまう)
…く、くふ、ふはは、すまぬ、すまぬな、いの字。
ぬしが真剣に言ってくれているのは分かる、分かるが…ふふふふ。
あー、まっことすまぬ、しかしこうも見事に引っかかるとは。
…わっちがそのような危険を見てきたのは、随分と昔の事よ。
最も、わっちは人間を殺すような事はせぬようにしておるからして、
血は流れるが死人は殆ど出ておらぬのじゃがな。
知人の不幸ち言うのはいつ見ても、いつ聞いても嫌なものじゃて…
戦、盗賊、野犬、疫病…そして、寿命。
知り合った人間も、永い時の間には皆死んでしまうでな。
見るのは確かに嫌じゃが…聞くのもまた、嫌じゃて。
>>561 …そうなり得る材料がない。
面白い?
修羅場を見ていて…?
(よくわからない、と言いたげに首を傾げる)
>>563 ………すまない。
…それを読めば大抵の操作は出来るようになる。
>>564 …わからない。
「私」という個体の理解が追い付かないだけかもしれない。
理解したくない、という事はない。
私はあなたや、ここに現れる人物を理解したいと思っている。
…謝ることはない。気分を害してはいないから。
>566
ん、実に面白いでな。
人間は大概噂が好きじゃ、他人のゴシップなど大好物じゃろう。
その最たるものが男女の関係…
修羅場などと言えば飛びつく人間も多い事じゃろうて。
>562
…そっちは詳しくないんだよな…。
哀川さんならとっくに極めてるとは思うけれど。
崩子ちゃんが微妙に弱くなってる気もするけど、事実その通りだし。
…それでもぼくなんか比較にならない強さなのが哀しい。
>563
ケンカはしない…なるほど。君は涼子ちゃんとは違う…よね。そりゃ。
考えてみれば全然似てない気もするし。
前世って言われてもね…。
所詮、人は死んだらそれまで。
生まれ変わりもしなければ天国にも地獄にも行く事はないよ。
死んだ後に行く所は、無。それだけだからね。
だから正直、君の言う前世での悪行ってのは、眉唾だな。
多分君も、冗談で言ってるんだろうけどね。その表情を見れば瞭然だよ。
(口元を、ほんの少しだけ綻ばせて。少しクスクス笑いの真似をしたりして。)
>565
やれやれ。今日は笑われてばかりだな…。
悪い気はしないけどね。泣かれたり、怒られたりするより、ずっといい。
別に真剣に言ってるわけでもないさ。
ただ…人の不幸を見飽きたってだけの。他愛もない話。
引っかかった事については、ほんの少しだけ恨めしいかもしれないけど…なんてね。
…自分が殺そうと考えずとも、誰かは誰かを殺そうと考える事があった。
ぼくはその誰かによって誰かが殺される様を、何度か見せ付けられた。
もちろん、殺した人にじゃない。さっきも言ったとおり、便宜上表現するなら、運命って奴にね。
人が死ぬ事で、喜ぶ事なんてぼくには多分ない。
有希ちゃんが死んだら、哀しい。エミリアが死んだら、哀しい。ホロちゃんが死んだら、哀しい。
…と思う。…死にたいと考える、生きる苦痛が死に勝るような人の死を止めるつもりも、ないけれど。
…またこんな話。うんざりだよね。
君の料理の話でも、聞かせてくれないかな?
>566
…前々から思ってたけれど、君って天使みたいな子だよね。
即ち、情報と言う「神」の分霊たる、天使のような。
ぼくも情報と言う概念にはある種の愛情を抱いているから、
君にはできるだけ理解されたいとは思っているんだけど…。
理解されたいと言う欲求を前面に押し出す気にもなれない事は、やはり謝るべきなんじゃないかな…?
画一的な物の考え方に逃げるのがかっこ悪い…なんて、小学生のような理由なだけに。
あらためて、悪かった。
気分を害していなくても、謝りたい気分だよ。
とにかくだったら、君が理解できるように、ぼくの表現を少しだけ変えてみる事にする。
…いつもやってる事でも、あるんだけどさ。
【君の料理の話でも→貴女の料理の話でも】
>568
くふふ、すまぬな、笑いが抑えられぬで…
…わっちは永く生きたでな、人間の、幸も不幸も多く見てきた。
されどどちらかのみを偏って見るという事はそうそうしておらぬでな、
ぬしが思うようにはわっちは思わぬのやもしれぬて。
……わっちはこの通りじゃから、教会から追われる事がよくありんす。
わっちがわっちを追い回す人間どもを追い返す、それだけならよい。
少々やりすぎて偶に殺してしまう事もなかったとは言わぬ…じゃが。
かつてわっちを匿った者を、教会は殺した。
それはわっちのせいであり、その者のせいでもあるのじゃが、な…
命が消えて喜ぶ者などおらぬ。狼とて、殺す事が楽しいのではない。
食べる為に殺すのであれば、命の事は考えぬだけよ。
くふふ、わっちの料理の話かや?
これでも色々できるわっちじゃが、地方にあっては知らぬ食材も多いでな。
それに人間はわっちの考えもつかぬ料理をする…とても、面白い。
>565
そしてそうこうしている間にいーさんの日が終わってしまいました
次回開催は11月1日です……
そうですねー、わたしは誰もがすべてを演じる
資格があると思うんですよ
(要は考えていないらしい)
>566
謝ることはないです、機会があったときに遊んでくれれば
はい、ふむふむ………なるほど
(説明書を見てひたすらうなっている)
>568
しないというよりできないんです。
わたしにとって喧嘩は殺し合いですから、だから
ここではしません(苦笑)
でも、多少運が悪いことの理由ができるなら信じてみても
いいと思います。しょうがないって思えますから
何もないのに不幸だけが起きるなんて嫌ですよ
…………そういうものだってわかっていても、ね
(少しだけ真剣な顔で)
さて、そろそろ帰りますね
実はボケにきただけですから。お付き合いありがとうございました
またノシ
>>567 ……そう。
(イマイチ理解できないが、頷いておく)
>>568 天使…?
……違う。「使い」ではなく「端末」。
(珍しく首を横に振る)
…私は別に、理解されたいと願って欲しいとも、謝って欲しいとも思っていない。
そう…。
わかった。あなたがそうしたいなら、私は止めない。
したいようにするといい。
>>571 ………読み終わったら、箱に戻しておいて。
(エミリアにそう告げると、静かに立ち上がる)
帰宅する。
……また今度。ノシ
(すたすたと出口に向かい、退出する前に全員を振り返って声を掛けてから出ていく)
>571
そうじゃの、何時の間にやら日付も変わってしまい。
次は一年近く後かや…
ふむ、ならば適当が最もよいという事じゃな。
そしてぐだぐだになり、寧ろそれがいいと。
ん、帰るかや。それではまたのノシ
>572
そういうものじゃて、人間ち言うものは。
ぬしも人間の姿をとっておる以上、合わせるようにしたほうがよいでな。
そういった情報を集めてみるもよいぞ?
ぬしも帰るのかや。
ん、また今度じゃノシ
>570
貴女の笑う姿は、好きだけどね。きっと多くの人が、そう思ってる…はず。
ぼくは人の幸福はあまり見た事がないから…そこが相違なのかな?
ただ最近は少しずつ、人の幸福を見られるようにもなったけれど。
だから、これからかな。…不幸はやっぱり、しばらくはご遠慮願いたいけれどさ。
教会から?…全く、人を救う存在である教会が…だから信用できないんだ。
ぼくがその場に居合わせたら…全員を助ける事ができたかな?
貴女も、その人も…かなりどうでもいいけど一応教会の人も。
ぼくでも人を助けられる、そう考えていた時期がぼくにもありました。
実は今も、結構希望を持ってたりするんだけど…高望みもよくないか。
…生きるために殺せば自然。快楽の為に殺せば外道。秩序のために殺せば、英雄に、そして悪魔になれる。
…ぼくは何にもなれそうにない、半端者だから、人事のように済ませてしまうのかもしれない。
例えば、この前頼まれた焼酎(結局焼酎にした)
これに合う料理、とか、どうかな?
ぼくは多少心当たりがあるけれど、貴女にとってこれは未知の飲料だけに。
面白さは際立つと考えられるけれど…どう?
>571
この前舞阪と殺し合いしなかった?
…残念ながら、君が負けてしまったようだけど。
ああ、なるほど。ここでは。なるほど、確かに、うん。
ここでまで死体は、見たくないからな…。
…正論だな。人は全てに理由を求めたがる物だからね。
そしてその欲求は、時に他者にも利をもたらして、一方で大きな、新しい不幸も生む。
君が幸福か不幸か、ぼくに尋ねる権利はもちろんないけれど…。
幸せである事を、できたら祈りたいな。
君のみならず、ホロちゃんも、有希ちゃんも。
知ってる人が幸せである事を望むのは、とても自然な事だからね。
それじゃ、おやすみなさい。
>572
同じ事だよ。そっちの方面には疎いのかな?
天使は神の端末。…人間も端末ではあると思うけどね。
ああ、したいようにさせてもらうよ。
ていうか、ぼくはいつでもそうしてる。君に言われるまでもなくね。
だから、ぼくみたいな奴がいたと言う事を思い出す価値があると判断したら、
たまに思い出して、上に報告してみてよ。
…これでも上昇志向だけはあるつもりだからさ。
…おやすみなさい、有希ちゃん。
>574
くふ、そう言ってくりゃるは嬉しき事よ。
不幸と幸福は等分じゃとよく言うものじゃが、どちらかに少し傾いておると思うがよ。
ぬしは今まで不幸を見すぎたのじゃろう。
これから幸福を見て…幸福というものを、知っていくがよい。
教会の人間どもは、わっちの可愛い耳と尻尾を見ると異教の神じゃ、化物じゃと追い回すでな。
これまで追われた数は両手では数えられぬて。
…くふ、きっと救ってくれたのかや。わっちも、あの人間も…
わっちは…神などと言われた事もあったが、所詮は唯の獣よ。人間の一人も救えぬ獣よ…
秩序のために殺せば英雄…人間の社会ではそうなっておるのじゃな。
教会で「聖人」ち呼ばれておる者どもも大概そんなものよ。
狼の間の勢力争いより性質が悪いでな…
ふむ、その酒に合う料理かや。
考えてみると面白いの…単純に干し肉でも合いそうじゃが、折角じゃからの。
何か用意してみようかの。くふ。
>575
笑うのが苦手そうな人が多いからな…ここって、結構。
ぼくもその一人であるから、人の事言えないんだけど。
なるほど。今まで不幸を見てきた分、幸福が見られる…か。
ぼくの人生、ここから上向き?楽しみだな。そう考えると。
異教の神なら、化物なら、放っておけばいいのに。
気に入らない物を無理して追いかける、その神経がわからないよ。
ああ、ごめん。貴女には面白くない話かもしれないけれど、教会は貴女を…だと思ったから。
…ぼくも、ただの人間だよ…けれど、人の一人は救いたいと思ってる。
救えるか、救えないか、なんて関係なくね。できない事だってやりたがるのが人間だよ。
…狼だって、そうだと思うけどな。人間なんかより、ずっと気高い生き物だと、ぼくは思ってるから。
干し肉って食べた事ないんだよな…。
大抵、焼くか、煮るか、揚げるか…授けられた火と言う術を、フルに生かしてね。
だからそういった料理に関しては、多分貴女に一日の長があるんだろうと思う。
ぼくに干し肉なんて、戯言としか思えない取り合わせではあるけどさ…はは。
>576
ふむ、表情の変わらぬ者もおれば苦笑いしかせぬような者もおるでな。
ぬしは表情は変わらぬが感情が読みとれるでよかろ。
くふふ、そうして前向きに考える事でまた幸福を呼び込むのじゃろうて。
同じ事が起こっても考え方次第で幸福にも不幸にもなるでな。
…彼奴らは、「異教の神」を排除して教会の勢力を広めようとしておったでな。
わっちのような者が大っぴらにおると教会の言う事が嘘になってしまうじゃろうからな。
それに…人間は、異端を嫌う。じゃからというのもあるのじゃろうて。
できぬ事もやりたがるが人間…くふ、まっことそうじゃの。
時に身の程を知らぬような若造もおるが、それくらいでないとならぬのやも知れぬな。
…わっちら狼には誇りがあるでな。
わっちは人間と共にあっても、それは捨ててはならんと思うておる。
焼いた肉もよいし、揚げた肉もよいのじゃが…やはり、干し肉がよい。
あの独特の歯ごたえは干し肉にしかあらぬでな。
くふ、ならば今度用意するかや?あ奴に言いつけてよいものを用意させるでな。
>577
どうかな…ぼくはぼく自身の感情を読み取れなくなる事がたまにあるよ。
感情がわからないものだから、その時は理性、それ以上に理論が導くままに。
それで成功した事もあるし、失敗した事もある。…結局感情で動くと同じ事というわけ。
だからもしかしたらぼくはもう、既に幸福なのかもしれない。
誰かの幸福を、見ているのかもしれない。
異端を嫌うっていうのは…申し訳ないけれど、わからなくもないんだ。
だけど、結局はそいつら、多分異端を嫌ってるんじゃなくて、それを餌に自分を正当化してるだけに見える。
そう見えるから、頭に…はこないけれど、やってる事が小さいとは思う。
ぼくは常に身の程を知らない…ああいや、訂正。
身の程は知ってるけれど、そんなものを無視して行動する事がよくある奴だ。
その動機は誇りでも何でもなくて、やっておかないと気持ちが悪いから。
…シンプルで、小さい理由だろう?
独特の歯ごたえ…例えば、ハムやベーコン、サラミなんかはぼくも食べる事はあるけれど…。
干し肉と聞くと、そのどれとも違う気が少し。
だからかなり楽しみなんだ。ロレンスさんには悪い気はするけど…。
後で謝っておいて…orz
それじゃ、ぼくもそろそろ。その焼酎はプレゼントと言う事で、おやすみなさい、ホロちゃん。
>578
くふふ、己がどうなっておるかなどなかなか分からぬもの。
その理性に知らず知らずのうちに影響を与えておるのじゃろうて。
結局変わらぬのなら…それがぬしの場合の感情、なのじゃろうな。
誰かの幸福を既に見ていても…それを不幸と思っているやもしれぬでな。
それはその時のぬし次第…ぬしが、どう思うか。
権力は常に正しい事をしておらねばならんでな…
教会などは特にそうじゃ、あ奴らは実に口がうまい。
やっておる事はしょうもない事じゃが、それが大勢の人間を動かしておるのも確かじゃて。
…くふ。それがぬしの理由かや。
それは身の程を知っておるにも関わらず気にしないだけ…
そういう、事じゃろう。
干し肉ち言うんは…燻製ち言うのが最も分かりやすいかや。
保存用の硬いものは美味くあらぬが塩気が効いておるのは実に美味い。
くふふ、あ奴には楽しみにしておる者がおる、と言っておく。
ん、ではこれは有り難く呑ませてもらうでな。おやすみじゃ、またのノシ
さて、わっちも帰るとするかや。いい加減にせぬとあ奴が怒るでな…
よっ、邪魔するぜ。
………ま、のんびりさせて貰うかな。
(背中を壁に預けて腰を落とすと、長銃を手に取ってメンテナンスし始める)
こんばんはー、何でも屋の火乃香でーす。
(カタナと袋をぶら下げて登場)
や、ケリン、こんばんは。
(挨拶しつつ、こたつの上にみかんを補充し、そのままこたつに足を突っ込む)
>581
おう、ホノカ。今日も一日御疲れさんっと!
みかんか……。
(ひとつ手に取ってぽぉんと放ってキャッチし)
本当寒くて参るよなー…指先なんかかじかんじまってよ。
ジャケットを羽織っていても寒いぐらいだし……あーぁ、早く春になんねーかな。
ほのちん、ゆっきーと関係持つなら真央との関係清算しておいてよ。
そうじゃないのならほのちんのこと軽蔑する。
実に遠回しなリィ粘着だw
>>582 お疲れさん。
うん、でも夜の砂漠も冷えるよー。
昼間はこれでもかってほど暑いけどね。
春・・・
季節の一つか。
どんな感じなんだろうねえ。
>>583 真央との関係?
あたし、真央と付き合ってるわけじゃないけど。
そりゃ可愛いと思ってるし、守ってあげたいと思ってるけど。
肉体関係の事言ってるの?
わかったよ、それじゃあ、有希とも関係持たないし、その代わり名無しさんとも関係持たないね。
有希は駄目で、名無しさんは良いって理屈はおかしいもんね。
(にこっと微笑む)
その代わり、あたしが真央を独占したいと思っても良いのかな?
あの子が望むかどうか分からないけど。
ほのたん、相手にすんな。
リィ本人とは言わんが、リィ儲がリィとユッキー復縁の下準備のために口出ししてるだけだろ?
あるいは自分がユッキーとカプりたいためかもしらんがw
リィが好きで乗り換えたのにくっつけたがる信者って意味不明
粘着と思われたら粘着しにくいからって、裏返しにしようとして支離滅裂になりすぎ(苦笑)
>585
気温の温暖さが急激なのは、キツいよな。
簡単に身体を壊しちまうし……、まあ砂漠を渡るなんてこと、俺にゃ殆どないから
せいぜい気をつけるとしたら、季節の変わり目ぐらいか。
そーだなぁ。ちょうどいい気温でいいよな。春は。
ぽかぽかと暖かくてさ。
……ま、そんなこと言ってたらあっという間に夏が来ちまうんだけどな。
あー…なんだか変な流れだな。
以下 いつもどおりの流れ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
>>588 そうなんだよねえ。
まあ、あたしは身体が順応してるからね。
多分、そういう血筋というか、種族というか、何世代か経つうちに適応したのかもしれない。
もともと亜人間だし。
そうかあ、なんだか良さそうだなあ、春。
(ほややんとのどかな光景を想像してみる)
ほのちんも少しセーブしたら?
そういう挑戦的な発現が粘着される元だと。
>わかったよ、それじゃあ、有希とも関係持たないし、その代わり名無しさんとも関係持たないね。
>有希は駄目で、名無しさんは良いって理屈はおかしいもんね。
特にこの辺。気をつけてね。
>>590 助言には感謝するし、あんたの言う事も最もだけどさ。
さっきのは正直な見解だよ。
まあ、これからは気をつけるさ。
ありがとね。
>589
まっ…、工夫次第でどうにでもなるけどさ。
ある程度の温暖さなら。
まあ、生物が進化するんだから人間が変化を起こしても可笑しくはないよな。
……だからって油断は禁物だぜ、ホノカ?
だからこそ、他の地域に行ったときに環境の変化に身体が戸惑っちまうかもしれねーからさ。
時間が経つのは早いからなー…あっというまに冬が過ぎて春が来て。
あれこれ言っているうちに過ぎちまうのが季節だしなぁ。
まあ、反応すればしたで、しなければしないで、粘着するやつはするからなあ。
何事も程ほどにってことか?
…と、ちょっと落ちてくる。またなノシ
>>592 デューン・スーツ(砂漠用旅装)を着てれば結構耐えれるけどね。
うん、結構多いよ、亜人間って呼ばれる人たち。
爬中人とかね。
あ、それはあるかな。
今のところはあたし達の住んでる「辺境」しか行き来して無いからね。
ひょっとしたら、それ以外の「辺境」があるかもしれないし、そこは環境が違う可能性だってある。
季節ねえ。
ここに来るまでは、あまり意識した事無かったよ。
ん、またね。 ノシノシ
空気よまずに投下
っ【リィのイメージ曲/踊る赤ちゃん人間】
あばばばば〜
じゃあ、ほのちんファンの名無しとしては遺憾だが、
特定の相手を見つけてください・・・・相手してもらって感謝してますorz・・・・
>>597 ごめんね、特定の相手を見つけるつもりは今のところ無いんだけどさ。
今はこんな状況だし、自粛するさ。
ありがと、ファンだって言ってくれて。
あまし長引くのもあれなんで、避難所に意見述べて
すっきりさせてほしいんですけど。
…………。
とと…やっと戻れて来れたぜノシ
……まあ、何だよな。楽しくやろうぜ?
繊細な問題だから俺が言っているのも無神経なのかもしれねーけど。
雰囲気が悪くなる一方できりがねえしよ。
>>601(有希)
こんばんは、有希。
みかん補充しといたよ。
>>603(ケリン)
おかえり〜
まあ、あたしも楽しくやりたいんだけどねえ。
せっかくのんびりするために来てるんだし。
宣言しとけば?ユッキーとはそういうことしないって。
空気悪いから換気しましょう
悪い空気は流しませう〜
なんだかよくわからないときはあげておきますね
>601
おぅ、ユキ。こんばんは。
(軽く笑って、ひらひらと手を振る)
ユキは……相変わらずだな。この寒さでも?
>602
まっ…、ホノカもあんまり神経を尖らせない方がいいと思うぜ。
これは俺が何かを言えるような立場でもねーから、何とも言えないけどさ。
まあ俺たちも名無しの人たちもお互いに気持ちよく遊びたいもんだよな。
>>605 悪いね、出来ない約束はしたくない。
それに、有希以外は良いの? その根拠は?
将来のことまでは分からないもの。
あたしも、エッチなことに関しては有希や真央と同じだと思ってもらえたら話が早いんだけどなあ。
>>608(有希)
ん、どうぞ。
そだ、みかん以外の食べ物が欲しかったら、丁度調達係もいるし、ケリンに頼んでね。
あたしじゃ、果物がせいぜいだから。
>>609(ケリン)
う〜ん。
名無しさんにも言われたし、ケリンの言う事も分かるんだけどさ。
(にっと笑う)
言われっぱなしは性に合わない?
あたしを誘いたいと思ってくれてる名無しさんには申し訳ないけど、当面はお相手しないって方向で。
「真央との関係の清算」ってのが今一よくわかんないし。
>>609 ………。
……平気。寒くはない。
(ミカンの皮を剥いて、白い筋を取り始める)
>>610 …いい。
ミカンだけで十分。
……ありがとう。
何かを手に入れたいなら何かを失う覚悟はしとけってことじゃないの?
相手がそうだからって自分もそうってなし崩しなのが
気に入らないんだろう。屁理屈だと思うが。
要するに、有希とするなら本気で口説けってことで、その場合真央との肉体関係?
は今後は断ち切れと言ってるのでは?
>610
(額に手のひらをやり、はぁ、とため息をついて)
……くどいようだけど、俺の言うようなことじゃねーんだけどさ。
冷静になったほうがいいって。一時的な感情で敵を増やすことはねーって。
…言い方は悪いかもしれないけど。
やっぱりどこかでストッパーをかけておかなきゃ、な。
お前なら出来るはずさ。
>611
おっ、そうか。それならいいんだけどよ?
…でも、風邪とか引かないのか?
これだけ寒かったら風邪のひとつやふたつぐらい普通に引きそうなもんだけど。
…ま、健康ならそれが一番だろうけどさ!
>>611(有希)
そっか、良かった。
(相変わらず綺麗に筋を取って食べる有希を見て、感心する)
ん、どういたしまして。
喜んでくれるなら、なによりだ。
>>612 その理屈には無理があるんだけどね。
まあ、参考にはさせてもらうよ。
なんにしても、今のままじゃ名無しさんのお誘いも受けれないし、何か考えるさ。
>>613(ケリン)
ん、ありがとう。
でもね、思うんだけど、敵が増えてるというより、この期にあたしへの不満をぶちまけてるって気もしてるんだよね。
なんにしてもさ、今のままじゃ八方塞だし、何か打開策は見つけるよ。
せっかくファンだとまで言ってくれた名無しさんもいることだしね。
有希とエッチするようにけしかけるような名無しもいたぐらいだしな。
まあ、気にすんな、ほのちんは今までどおりやってくのが一番だって。
「軽蔑する」なんて言ってる名無しは、結局ほのちんが何したって気に入らないと思ってるんだろうしさ。
>>613 …引かない。
……そういう風に出来ているから。
(やっと筋を取り終わり、一口食べてみる)
……美味しい。
>>614 ………。
…ごちそうさま。
………少し、席を外す。ノシ
(早くも食べ終わり、ミカンの皮をゴミ箱に捨ててから退出)
>614
まっ、それも一時的なもんだろ?
ホノカなら頑張れる、俺は信じてるぜ。
(軽くぱんぱんと背中を叩いて笑い)
>615の名無しの人が言ってるみたいに、いつもどおりのお前の方がらしいって。
>616
へぇ……便利なんだな。
それなら、これからの時期も大丈夫だな。
……花粉症とかも春に近づいたら出てくるだろうし。
うん? そんなにも美味しいか……どれどれ。
(自分も先ほどポケットに入れてそのままにしていたみかんを剥いてひと房口の中に)
……おっ、本当だ。いつもながら、美味しいな…。
ああ、いってらっしゃいノシ
さて、俺はそろそろ失礼するぜ。
みんなお疲れさんっ!! じゃ、またなノシ
>>615 それが出来れば苦労はしないんだけどねえ。
あたしにとっては一番簡単な解決策なんだけどさ・・・
>>616(有希)
美味しかった?
そりゃ良かった。
はーい。
じゃ、いってらっしゃい有希。 ノシノシ
>>617(ケリン)
まあね。
そっか、やっぱりいつも通りの方が一番か。
うん、そだね、他人の評価をびくびく気にしてるのはあたしらしくない、か。
よし、そんじゃ決定!
あたしは今までどおりの行動を貫く!
軽蔑されようが、馬鹿にされようが、今までどおり。
だから、名無しさんも、その気があれば誘って頂戴ね。
あはは、お断り、なんていった傍からで、さすがに調子よすぎかもしれないけど。
ん、それじゃ、またねケリン。 ノシノシ
ほのちん、変わり身早すぎw
まあ、それぐらい元気なほうがいいんでない?
開き直っちゃえ!
まあ儲乙、とだけ
>>619 変わり身って、まあ、否定は出来ないけどさ。
あはは、まあ、がんばるよ。
>>620 信者って程の人がいるとも思えないけどなあ。
そろそろこの場所も何もかも無くなるかもしんないんだし、最期くらい穏やかな時間であってほしいね
>>622 へえ、そうなんだ。
何かあったの?
何もかもなくなるって。
まあよくある噂だけど、2ch閉鎖だってさ、色んな板で言われてるよ
本当に閉鎖するならその前にお礼を言いたい人がいっぱいいるんだけどねー
>>624 閉鎖、そりゃ大事だね。
そうだね、それが本当なら、挨拶とか、お礼を言いたい人っているよね・・・
このスレのみんなに、キャラハンさんにも、名無しさん達にも。
あはは、あたしって、暴走してばかりだったからね。
まあお礼を言いたくてももう居ない人もいるんだけど、言える人には言っておきたいよねん
暴走なんてほのちんに限ったことじゃないよ、けっこうみんなつっ走ってたとこがあるよ
女癖が悪かったり男癖が悪かったりすぐ言い合いになったりしてたしねみんな
>>626 ふうん、そうなんだ。
じゃあ、なおさら会える人には会っておきたいだろうね。
まあ、あたしはね・・・
ちょっと浮かれてる感じもあったからさ、ここ二来て、色んな人と会って・・・
もし本当にここに来れなくなったら・・・
寂しいかな、やっぱり。
まあ会えなくなった人はしょうがないとして、ここのキャラハンの人らにはかなりお世話になったしね
浮かれたっていい場所なんだけどねここは元々、自由な場所なんだし
ここが無くなって寂しいのは当然だよ、こんな面白い人がいっぱいいたんだから
まあ無くなると決まったわけじゃないんだけど、無くなるからってみんなお別れってわけじゃ無いでしょうよ
まあほのちんも含めてみんながここで話していたくはあるけどね?
>>628 ん、そっか。
あはは、ありがと。
なんか元気出てきた。
そうだね、ここがなくなっても、ん? 例えば避難所はどうなんだろう。
あそこも使えなくなるのかな。
避難所は、どうだろね、こっちが聞いたのは運営者のひろゆきが全財産さしおさえだかなんだかだったし、
2chと別なんであれば大丈夫なんでは?
避難所は大JOBなんじゃない?2chじゃないし。
ん?そういやpink-bbsって2chとは別鯖なんじゃなかったっけ?それでも駄目なんかな?
>>630 ふうん、色々とややこしそうだねえ。
あたしにはちんぷんかんぷんだ、あはは。
(事情に疎いので苦笑して誤魔化す)
大丈夫だと良いね、みんなと変わらず会えるもん。
スマソ、大JOB→大丈夫で。
だいじょぶ、って打ったら・・・
>>631,
>>633 どうなんだろうね、さっぱりだよ。
でも、このさい一網打尽に、とかさ。
芋づる式にとか、なーんて心配してることを、後で笑い話に出来ると一番良いんだけどね。
539 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/01/12(金) 18:25:51 ID:???
2ch差押えになったら、ここはどうなるんだろう
540 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/01/12(金) 18:28:33 ID:???
あん?差し押さえられるドメインは、2ch.netだろ?
ここのドメインはsakura02.bbspink.com
関係無いじゃんw
541 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/01/12(金) 18:47:32 ID:???
もう何回目の狼少年なんだか
まあ今回に限って言えば、名無しもキャラハンもどっしり構えて座して待つべし
てことだね、ピンクが無事ならまだ救いがあるし
>>636 だあね。
どっしりと、あたしも男らしく慌てずに、って、誰が男だ!
こう見えても18の娘盛り!
(自分で言って恥ずかしくなったのか、真っ赤になる)
ごめん、今の忘れて・・・
(コタツに突っ伏し、みかんをもぐもぐ)
いいじゃない、ぱっと見女の子らしいし、そのうえ男らしいなんてお徳だよ?
大丈夫!
「こう見えても18の娘盛り!」
だなんてそんなセリフ覚えてないよ!
「こう見えても18の娘盛り!」
だなんて!ええ、断じて覚えてませんとも!
>>638 うう、エミリアばりのSっ気を感じる弄り方だよ、それ。
(真っ赤な顔のまま睨み付ける)
(照れ隠しに、そっぽを向いてみかんを口に放り込む)
>>639 んー、そうだなあ、イリヤ、かな。
空を飛びたい、ってのは不純な動機かもしれないけど。
あの子の苦労を一日だけでも肩代わりしてあげたいってのもあるし。
エミリアさんてSだったんだ、初耳かも
いいじゃない、照れるほのちんなんて珍しいし、いじりたくなるよ
照れるほのちんかわい〜
(真っ赤になったほのちんの頬を指でつつく)
>>641 人を弄るときはSっ気が・・・
う、うるさい!
こ、こら! や、やめろって!
(頬を突かれ、ますます照れてしまう)
まあ人をいじる時にSになってしまうのはわからんでもないよねーほのちーん
(照れるほのちんの頬をさらに指でつんつんする)
おやおやー?ほのちんてばまたまた照れてるー?かわいーんだー
>>643 こ、こら! だからやめろってば!
(頬を突きまくられて、怒りながらも、照れている)
い、いい加減にしないと・・・
たたっ斬る、わけにはいかないから、峰うちで昏倒させるぞ!
うっと、もうこんな時間か。
それじゃ、あたしそろそろ帰るね。
名無しさん達、話し相手になってくれてありがとう。
じゃ、またね。 ノシノシ
そうやって自分の都合のいいようにしか考えられないから
粘着されるんだと思うよ。少しは自自粛しろ。ほのちん。
自自粛w
手が震えてますよwww
こんにちは……
(一礼してから入室。炬燵で寛ぐ)
……
(ふとゲーム機が目についたので起動してみる
どうやら今回入っていたのは火乃香等がやっていた
格闘ゲームらしい)
(練習モードを選んで説明書片手にプレイをはじめる)
…………。
(いつのまにかいつもの席に座って、エミリアのプレイを見ている)
>649
(集中しているため有希には気付かずに通常技の確認)
(方向キー同じ押しでいわゆるヤクザキックが出た
長老議会は893じゃないと思った)
………
(とりあえずコンボの練習。通常技をキャンセルしては
投げや当て身を繰り返している)
お二人に差し入れ&お題
つ【攻略本(コンボを纏めた本)】
つ【チョコチップクッキー】
>エミリア
つ【ゆっきーと対戦。一撃でも入れば勝ち】
>ゆっきー
【エミリアと対戦(ry】
>>650 …………。
(なにもせずに、ただエミリアの操作を眺めている)
>>651 ………。
(チョコチップクッキーを取り、プレイ画面を見ながら食べ始める)
………今はいい。
彼女が操作に慣れてから。
>651
(差し入れに気付かず、自分の分のクッキーを頭の上に乗せられる)
(姿勢がいいのと両脇のお団子のおかげで崩れる事無く
頭の上で安定している)
…………!?いつのまにこんな愉快な姿勢に!!?
(再び説明書を読もうと手を伸ばすと攻略本があり
やっと人が増えていることに気付く)
え?お題………有希さんと??
(辺りを見回すと……居た)
>652
…………い、居たんですか(///)
(とりあえずクッキーの皿を下ろして愉快な格好を解除する)
こんにちは、有希さん。なかなか難しいですねコレ
……なるほど、切断から追撃できたのね
(攻略本を読みながら一つづつコンボを覚えていく
地上で通常技が入ったら足払いで〆て起き攻めだそうだ)
>>653 …いた。
……慣れれば楽。
…足払いよりも下段判定の切断を組み込むといい。地面で少しバウンドするから。
当たった瞬間に次のコマンドを入力すればもう一度繋がる。
(いきなり無茶な話をし始める)
(しかもいつの間にかエミリアの隣に移動していた)
>654
……はは、それは安定しないから素直にダウンをとるべきだそうです
バウンド後は受け身可能みたいですし
(どうやらこの攻略本を書いた人は堅実派らしい)
えっととりあえず試してみます
(とりあえず言われたとおりに試してみる
案の定あたった瞬間からの猶予が短く何度も失敗する)
やっぱり安定しないですね……
(隣にくる有希に恥ずかしそうな目線を送り)
>>655 ……そう。
(攻略本を覗き込み、その一文を読んでいる)
………強制はしない。
あなたの好きなようにプレイするといい。
(こちらに視線を送るエミリアをまっすぐ見返して、いつものように小さく呟く)
…少し席を外す。
頑張って。ノシ
(立ち上がって、静かに退出)
>656
(簡単に言うからにはこの人はできるんだろうな
等と思うと感心した)
はい、慣れたらまたやってみます(苦笑)
応援ありがとうございます、いってらっしゃいノシ
強くなりたい・・・そんな貴女だけに秘密の差し入れ・・・
つ【プロ○クションリ○レイ】
>658
……それ格闘ゲームでは使えないんじゃ(苦笑)
それにもう歩きながら一回転のコマンド入れられるように
なりましたよ(微笑)
(宣言しながら歩いていき投げ判定の切断を繰り出す
その後の追撃もきっちり決めてダウンを奪う)
どうでしょう?
(自慢げに胸を張る)
速度n倍やら攻撃力n倍やらあるじゃないか。
なんだ、必要ないのか・・・チッ
ほほう。やはりこの年頃の娘は物覚えがいいようだな。
それより腹も減ったろう。俺は減った。
つ【ミートドリア】
俺の昼飯と同じものだ。それじゃノン
>660
対人戦でそんなことしたらすぐにばれますって……
双方にやったらただのカオスですよ
有希さんの言ったとおり慣れれば簡単でした
攻略本を見ながらやっていれば大抵覚えられますね(微笑)
ありがとうございます、和食でなくて万の感謝をします
(ドリアの前で深々とお辞儀をして)
はい、話し掛けてくれてありがとうございました
…………
(ある時を境に操作していたキャラがまったく動かなくなり
エミリアが俯く)
……ぅ…………すぅ……
(食事休憩以外ぶっ通しで遊んでいた疲労がきたのか
穏やかな寝息をたてはじめる)
【落ちます】
…………。
>>662 ………?
(ゲームをつけっぱなしにして寝ているエミリアを発見)
(そっと抱き上げて、ゆっくりベッドに運ぶ)
……おやすみなさい。
(ベッドに下ろして、寒くないように毛布を掛けてからいつもの席に戻る)
…帰宅する。ノシ
やれやれ、何とか顔出せたか。
久しぶりに誰もいないな。
少し邪魔するぜ。
こんばんはー、何でも屋の火乃香でーす。
(カタナと袋をぶら下げて登場)
や、リィ、こんばんは。
(そう言いながら、こたつの上にみかんを補充、そしてこたつに脚を突っ込む)
>666
・・・・なんだ、おまえか。
(特に言うことが思いつかなかったらしい)
『もう少し愛想があってもいいと思うぞ。上辺だけでも、なあ相棒』
上辺の愛想なんぞに用はねえよ。
『悪いな火乃香、反抗期らしいぜコイツ』
>>667 なんだとはご挨拶だなあ。
(苦笑しつつみかんを手に取る)
まあいいさ、そのほうがあんたらしいよ。
(と、アンクに視線を向けて)
反抗期?
反抗期以外のときってあるの?
(不思議そうな顔で首を捻る)
ねえねえ、リィとほのたんはどっちが強いの?
とあえてゲームでという単語を省くかたちで聞いてみる
>668
『女口説くときは紳士的だな。口説いた後は色魔だが』
つまらん批評を述べるな。
それにしても、どうしたもんかな。
おまえ相手だとやることがねえよ。
『普通に雑談してろって』
>669
省いてねえだろ。
ゲームで対決しろってか?ゲーム機がねえな。
>>669 ゲームで勝てるわけ無いだろ、まだあたし一回しかやったこと無いし、練習もまともにやってないしね。
>>670(リィ)
ほうほう、そうなんだ。
まあ、容易に想像できるな、それは。
(アンクに向かってうんうんと頷く)
普通に雑談って選択肢はないのかね。
(アンクと声を合わせて言う)
>671
『自分の欲求には正直なんだよな、コイツ。女には見境ねえし。
やれやれ、育て方間違ったかね。キャラも原典と違うし』
てめえに育てられた覚えはねえよ。それと原典のことは言うな。
何を話せってんだよ?
おまえのもう一枚の翼が見つからないって話でもするか?
>>672(リィ)
良いコンビだ、ほんと。
そだね、あたしのもう一枚の翼か・・・
もう見つかっているような、そうでもないような・・・
(ボギー、イクス、パイ先生、ミリィ、その他たくさんの自分を取り巻き、支えてくれる人たち)
一枚どころか、たくさんあるのかもね、あたしには翼が。
(にこっと微笑む)
まあ、ここでの恋人って意味では、中々候補が見つかりませんがね。
(コタツの天板に顎を乗せて、にやりとリィを見る)
>637
うるせえ。誰がコンビだ。
『素直じゃねえな、本当に』
数多の翼か。そういう考え方もあるか。けどよ、本当の意味で
自分と番になる翼ってのは、この世に一枚しかないらしいぜ。
それが恋人と呼ぶべき相手なのか、相棒って呼ぶべき相手なのかは、
人それぞれかもな。
『敢えて嘴突っ込むとだな、過去現在未来において、自分が何なのか
きっちりと把握してねえと、そういう相手は見つからないんだぜ、火乃香、相棒』
>>674 素直じゃないね、本当に。
(これまたアンクとハモる)
あはは、少しは素直にならないと、若禿になるぞ。
(適当な事を言う)
ふーん。
そんなものかねえ。
まあ、それならおいおい見つけるさ。
(アンクの言葉に耳を傾け)
ふうん・・・
それじゃあ、あたしはまだまだだ。
あたしは自分が何者なのか、まだ知らない。
んまあ、あえて探ろうともしてないけどさ。
(あはは、と笑う)
だから、一枚しか翼を得られないとしても、それはまだ見つけることは出来ないだろうな。
>675
『お前もコイツも自分探しの途中。まあじっくりやれや。
わからないならわからないなりに、生きては行けるもんだぜ』
とっくの昔にリタイアして亡霊ライフ送ってるおまえが言うな。
『けけけ、他にやることもねえし。俺を此処から連れ出してくれる奴が
現れるまではこうしてるつもりだぜ』
・・・ったく、うぜぇ奴だ。本当に割ってやろうか。
あー、今日は誰も来ないのか?
なんかよく見たらゲーム機あるじゃねえか。暇だから対戦するか?
>>676(リィ)
あははは、本当に、良いコンビだ。
(アンクとリィのやり取りを見て、笑う)
うん、まあやってみるか、やらずに上達するはず無いしね。
いっちょもんどくれ、リィさんや。
っ【リィの一言におっさんがノリそうな件について】
>677
じゃあ、いっちょやるか。
(慣れた手つきでキャラ選択。当然のようにffを選ぶ)
『コイツ有希に負けたのが悔しくてやりこんでるからな。
手加減してやれよ相棒』
ふん、所詮は暇潰しだ。楽しめればそれでいいだろう。
>678
どの一言だよ?
>>679(リィ)
オッケー。
そんじゃああたしは・・・
(自分を選択)
あはは、まあ、手加減してもらっても勝てないと思うし、どうぞ遠慮なく。
(アンクに視線を向け)
気遣ってくれてありがとね。
(と、ウインク)
そんじゃ、よろしくお願いしまーす。
>680
(バトルステージ選択。とある荒野)
(ビート&朝子とやり合った場所である)
技は――流石に出せるよな?
(様子見に真空波を放つ)
(射程が長く連射が利く)
>>681(リィ)
一応ね。
全部覚えてるわけじゃないけど。
(とりあえずガード)
(連射が途切れたところでハンドガン連射)
(一気に間合いを詰めてカタナで中攻撃)
こう、だっけ。
避難所に自分でおっさんに対していつか決着つける言ってたのを忘れた?
>682
そんな感じだろ
(投げ槍に言って弾丸をガード。ライフが削られる)
(本来なら空間断裂で防御なのだが、所詮はゲーム)
(カタナをダッキングで避けて下段弱蹴りからしゃがみ強パンチで浮かす)
(空中コンボは大人気ないので追撃しない)
居合いやらなんやらがガード可能ってなんかやるせないよな、お互いに。
>683
ああ、あれか。別にどうでもいいだろ。
実際アイツとやりあって何になるんだ?
大体乗るような相手なら、とっくにケリがついてる。
>>684(リィ)
ふむふむ。
あはは、やっぱり駄目か。
(攻撃をいなされ、反撃されるが楽しそうに笑う)
まあね、でもゲームだし、しょうがないよ。
でも、ついつい実戦でやってる行動を取っちゃうのは困ったもんだ。
(そう言いながら今度はジャンプしながらナイフを上段から投擲)
(着地と同時に反撃を予想して、コマンド操作で気塊を発生させて防御)
(そのまま下段から切り上げるようにカタナを一閃)
せっかく対戦してもらうんだし、退屈させない程度にはなりたいなと思いつつ・・・
技とか覚えるのが駄目なんだよねえ。
多分確実にオッサンがリィをボコにするに三千点
>685
それは言えてるぜ。
(対空真空波で迎撃。ナイフを相殺)
まあ、割り切るしかねえよな。
(相手の一連の行動を見てから行動)
(地面を割って破片で下段攻撃)
(追撃の弱真空波。追い越すようにダッシュ)
(下段蹴りから中段攻撃を絡めた連続攻撃)
自分が楽しめれば一番だろ。
>686
無理だな。
>>687(リィ)
あいたたたた!
(連続攻撃を食らって、派手に叫ぶ)
うわー、痛いよー
へへ、普段なら基本的にはジャンプなんてしないんだけどね。
行動が制約されるから。
だから楽しくてついついジャンプしちゃうんだよなあ。
ああー、パイ先生の技も使えればなあ。
(ぼやきながらも、おぼつかない手つきでコマンド操作しつつダッシュして間合いを詰める)
(居合いの一撃からそのまま一回転して横薙ぎ、更に運動エネルギーを維持したまま斜めに袈裟切りのコンビネーションに挑戦)
もっとも、そんなに技覚えられないけどね。
(ちろっと舌を出す)
無理と言える自信と理由をばプリーズ
>688
下段攻撃も普通ならしないな。
(いい感じに連続攻撃を喰らってこちらもライフを減らす)
(それでも迫撃。ダッシュからそのままコマンド投げ)
(ガードを無効にして相手のライフを奪う)
これはこれで楽しくはあるし、動作も細かく表現してるから
やってて面白いけどな。
(バックステップで後退。ffのカットイン。スーパーコンボ発動)
(アースバウンドによる援護。見えない衝撃波が高速で火の香を襲う)
>689
ローガンには空間に干渉する攻撃が無い。
身体能力は人間を超えていても、それだけじゃ戦闘型合成人間
と大差は無い。俺の防御は突破できない。
まあ、所詮は水掛け論。雰囲気悪くなる前に止めようぜ。
まあ最強談義させるとラノベ厨とアメコミ厨は痛い二巨頭だからね
>>690(リィ)
まあね、最も、人型が相手とは限らないから、色々あるんだけど、よっと!
うわわわわ、痛い痛い痛い痛い!
(連続攻撃を加えたは良いものの、強烈な反撃の予感)
ま、間に合うか!?
(これまたおぼつかない手つきで気塊を放出して範囲防御と攻撃を兼ねた技を出して相殺しようとするが)
わー! やっぱり間に合わないー!
(見事に技が決まり、敢え無くノックダウン)
やーらーれーたー!
痛いなあリィはw
>691
そういう議論したいならそういう場所行けってことだ。
ネタとしては面白いかも知れんが、結論出ないから不毛だ。
>692火乃香
二本先取制か?もう一回やらんとならんな。
(ラウンド2スタート。ffは猛然とダッシュ)
最近のゲームはコンボ使えないと勝てないからな。
技の優劣よりは、コマンド入力と速さと正確さを競うゲームになってる。
(ガリガリと通常攻撃を絡めながら必殺技をガードの上から叩き込む)
そういえばリィの防御って攻撃と同時に使用出来るの?
ブギポ読んだこと無いからわからん
>>694(リィ)
わわ! わっと!
(なんとかガードをしつつも、確実にHPを削られていく)
最近も何も、この手のゲーム自体やったこと無いから、ね!
(一瞬見つけた隙をついて、足払い、しかしあっさり後退して間合いを取られてしまう)
んーっと・・・
(うろ覚えのコマンドを入力しつつ、ダッシュで肉薄、カタナでの連続攻撃)
んで、っと・・・
(気塊でバリア、その間に必殺技の一つ、居合いを放ってみる)
ネタとして面白くないなら、最初に「無理だな」とかぞんざいに言わなきゃいいのに
あれだね、大人に黙ってマッチでいたずらしてた子供が
「まさか燃えるとは思わなかった」てべそかくのと同じ
お前が最初につけたマッチが既に燃えてるっての
>695
同時には不可能だ。そこをイナズマに突かれた。
攻撃を終えた直後の隙を突かれた。
とは言え、あんなこと出来るのはアイツくらいだな。
詳しくはエンブリオ炎生を読め。
俺だってなんで負けたのか、未だに納得できてないんでな。
>696火乃香
まあ・・・・俺だってそんなにはな。
暇潰しでやる程度だ。
(覚束ない連携。それでも喰らう)
(文字通り暇潰しなのだ)
(居合いでライフゲージが大幅に減る)
中華リィのデータ見たけどおっさん普通に勝てそうだぞw
とアメコミ厨のおっさんファンがほざいて見る
>>698(リィ)
む、今のは手を抜いたな?
(自分ののんびりしたコマンド入力で技が入った事に、ちらりとリィの横顔を見て呟く)
サンキュ、練習台感謝。
(にっと笑って、次に飛び出してくるであろうリィの大技に備える)
もう一回だ!
(リィが動く気配を感じてから、もう一度さっき失敗した気塊解放のコマンドを大急ぎで入力する)
儲乙
以下普通の流れ
↓↓↓↓↓↓↓↓
売り言葉に買い言葉な流れだったな
別にどちらが最強でも構わんとは思うが、相手にリスペクトの精神がないのは最低だと思う。
>702火乃香
エミリアに色々仕込む予定だったんだよ、今日会えたら。
(やる気なさそうに弱真空波。追い越すようにジャンプ)
(跳び蹴りから連続攻撃。追いついた真空波が火乃香のライフを削る)
まあ、あれだ・・・・要するにちと気が抜けてるんだよ。
負けた方にこれを
つ【メイド服】
これ着て奉仕するとか?
すれ違い雑厨の次はつ【】で物配り厨か
今年の冬休みは長いね
>>706(リィ)
仕込むって・・・
(色々想像して真っ赤になってしまう)
まあ、あんたとエミリアの問題だからいいけどさ。
ありゃ!?
(気合を入れて入力したコマンドは不発、入力をミスしていたようだ)
いたた! いたたた!
(良いようにあしらわれてるが、それでも楽しいと思った)
うう、気の抜けてる相手に良いようにあしらわれてるあたしって・・・
(そして、覚えてはいるが、まったく自身のない最強攻撃に挑戦)
(防御無視のMAX気状態居合い、必殺技に挑んでみる)
(あいもかわらずおぼつかない手つきで複雑なコマンドを入力していく)
>707
どっちもやりたくねえな。
奉仕するのもされるのも。
>709
アイツMだからな。束縛されるのが嬉しいんだとよ。
――隙だらけだぜ。
(スーパーコンボ発動に手間を掛けている火乃香に)
(いつぞや自分が有希に喰らったような鬼の様なコンボを叩き込む)
『手加減しろって』
もう面倒だ。
(ごっそりとライフゲージを削ってゆく)
そーだなー相手を敬うも心配もせずにいるヤツは最低だ
>>707 だそうだ、だから、それは無し!
>>710(リィ)
そうかい、そりゃよかったね。
うわとっとっととと、いたたたた!
(大ダメージを受けて、吹っ飛ばされる)
(慌てて体勢を立て直し、コマンドを入力、気を込めたナイフを投げる)
(同時にダッシュして間合いをつめ、自分ならそうするであろうと、居合い攻撃を仕掛ける)
>712
(身も蓋もなく大ジャンプ)
(投擲されたナイフとその後の居合いも纏めて飛び越す)
『人としてそれはどうかと思うぞ相棒』
勝負に情けは無用だろうが。
(連続攻撃で溜まったゲージを消費)
(空間破壊攻撃を火乃香のいる座標に叩き込む)
>>713(リィ)
ふはは、やっぱだめか。
(ガードを試みるが、それでもゲージを削られきって二度目のダウン)
あーあ、負けちゃった。
(それでも楽しそうな様子)
やっぱ強いな、リィは、一日の長があるってもんだ。
まあ、あたしが慣れてないってのもあるだろうけど。
いや、楽しかったよ、ありがとさん。
(強がりではなく、心から楽しそうに笑っている)
>714乃香
次はもう少し歯ごたえがほしいな。
(勝利メッセージを飛ばしてタイトル画面に)
(デモプレイが流れる)
『素人相手に大人気ないな。悪いな火乃香。
この単細胞ゲームでも負けるのが嫌いなんだよ』
やるからには勝たないと意味ねえだろ。
『ゲームで勝って何になるんだか』
・・・ゲーム自体を否定する発言だな。
同感できる部分も多少あるけどよ。なあ火乃香?
>>715(リィ)
あはは、あたしってキー入力とか遅くってさ。
ほら、ボギーとは会話で済ませちゃうし、大体自律判断してくれるしね。
主に肉体労働担当なもんで。
(くすっと微笑むとアンクに視線を向ける)
ううん、気にしないで、楽しかったよ。
あはは、リィらしいや。
ゲームって娯楽だよね、楽しむのが一番でしょ。
楽しみ方をどこに求めるかは人それぞれだろうけどさ。
勝利か、わいわい騒ぐ事か、もっと別の事か・・・
でもさ、あたしってこうやって同い年くらいの人と遊ぶ事ってまったくと言って良いほど無いから。
有希と最初にやったときも思いっきり負けたけど、楽しかったな。
>715火乃香
そりゃ何よりだ。
(同感も同意もしない。彼もまた遊ぶという行為とは縁遠い存在だ)
(楽しみを見出せるとしたら、戦いだけで。しかしその戦いもまた不毛だと)
(最近になって気づいている。だから――)
俺はもう寝るが――隣の部屋(避難所)にいる誰かさんに
声かけたらどうだ?じゃあなノシ
>>717(リィ)
ん、サンキュ。
楽しかったよ。
そう? ん、分かった。
それじゃお疲れさん、お休み、リィ。 またね。 ノシノシ
さてっと、それじゃあ、一声かけてきますか。
うう、なかなか素敵なタイミングでしたよ。
ええ、完璧でしたとも。
(ぶつぶつ言いながら、戻って来て、コタツに入る)
ほのちん乙。
質問だがほのちんのエロールに対する
現在のスタンスはどんな感じ?
>>720 スタンス?
質問の意図に正しく答えてるか分かんないけどね。
一応以前どおり、それなりにお誘いいただいて、時間があれば受けるよ。
>721
以前と同じということですね。わかりました。
ですが、有希さんとのエロールの約束はどうしましょうか?
ほのちんは有希さんを大事にしてますが、一線を超えないでいることは出来ないのでしょうか?
真央さんとの関係を非難しているわけではないのですが、やはり守るべき節度というものは存在
すると思うので。厳然と見えるものではないだけに判断に困ると思いますが。
長々とすみません。ですが、最近スレの雰囲気が妙なことになっているので。
>>722 お前さんの行動もスレの雰囲気を悪くしている事に気付きなさいな
>>722 その手の発言に一々あたしが反応してたから雰囲気が妙になってるんだろうからね。
悪いけど、ノーコメントってことで。
>723‐724
わかりました。スレ汚しすみませんノシ
さてと、ゲームの練習でもしてるかね。
(ゲーム機をコタツの上に上げ、コントローラーを手に、一人モードで練習を始める)
せめて遊んでくれる相手が楽しめるくらいにはならないとね。
(呟きながら、おぼつかない手つきでコマンドを入力していく)
壁|・`)' ……アアイウハナシキイチャウトデニクイナア……
>>727(真央)
なーにやってんの。
真央、そんなところに隠れてないで、こっちおいで。
(ゲーム機のコントローラーを置いて、手招きする)
まあ、いつものみかんとコタツしかないけどさ。
>>729 学級日誌?
なに? これ。
どんな事書けば良いの?
(学校へ通った事が無いので未知の存在だ)
ティアマトー学園編の時と同じノリでよろしく。
>>731 ああ、学校での出来事を書くのか。
でもなあ、あたし学校通ってるわけじゃないし・・・
んー
*月+日
日直:火乃香
天気:晴れ、一時砂嵐
掃除および整理整頓状態:ボギーの車体は砂塗れ、エンポリウムに戻ったら掃除の必要有り
窓閉め:ボギーに任せているから万全
雑感:砂嵐に遭遇したときには焦ったけど、短時間で通過して助かった。
おかげでエスコートしているお客さんの予定を狂わせる事無く目的地に到着できて良かった。
ここを訪れるみんなに、何か土産話にでもなる出来事があればよかったけど、平穏無事な旅で、ちょっと複雑な気分。
って、真央、どしたの?
早くおいでよ、寒いでしょ?
>>728 もう入ってまふ〜…ふぁぁ……ぬくぬく……
(いつの間にかコタツに侵入してみかんを剥いている)
ほのちゃん何やってたの?
>>729 ええっ!?私生まれてこのかたこんなのマジメに書いたことないよっ!?えとえと……
△月◎日(×曜日) 日直 鍋島真央
天気 はれ 気温 ○○℃
時限 教科 クラスの授業状況
1 古文 △
2 数学 △
3 歴史 ○
4 英語 ○
5 体育 ◎
日直の感想
・古文と数学は眠かった。歴史は似たような名前がいっぱい出てきてめんどくさかった。体育のハンドボールは楽しかった。
これでよし、と……
(そしてその夜)
………あっ!教室の窓に鍵掛けるの忘れた!……ま、いっか。三階だし。
>>732 だって〜、今これ(↑)書いてたんだも〜ん…
>>733(真央)
ん、そっか。
え? ああ、有希に教えてもらった格闘ゲームっていうやつ?
ちょっと練習してみようかなと。
まあ、あたしはみんなと遊べれば楽しいんだけどさ、相手にもそれなりに楽しんでもらえるレベルにはなりたいなあと。
このコマンド入力とか、コマンドっての覚えるのが面倒でさあ。
そかそか、ごめん。
ほうほう、ちゃんと書けてるじゃん。
って、鍵のかけ忘れは感心しないなあ。
あたしなら忍び込めるよ。
レコでもいけるかな、鉤爪でよじ登って。
>>734 へ〜、格闘ゲーム……私はゲームセンターでちょっとやったことあるぐらいだな……
私もやりたいな……コマンド?そんなの勘でやってれば大丈夫大丈夫!
(どうやらガチャプレイヤーのようだ)
ええ〜っ!あ、でもほら、どうせ夜の教室なんて盗まれて困るようなものないし。
(あっけらかんと)
>>735(真央)
げーむせんたー?
(なんだか分からないが、この手のゲームがあるところなんだろうと理解する)
じゃあ、やってみる?
あ、あたしは上手く説明できないから、説明書見てね。
ほら、あたしたちが出て来るんだよ。
(もう一つのコントローラーを真央に渡す)
そうなの?
大丈夫かなあ。
(学校に対する理解が今一なので、決定的に反駁することも出来ない)
>>736 うん。……あ、ゲームセンターってのはね、いろんなゲームがあって遊べるところなんだ〜。良かったら今度みんなでいっしょに遊びに行こ?
あ、うん、やるやる〜!えっと……
(説明書に目を通す……が)
これとこれとこれが攻撃ね、おっけ〜おっけ〜!
(攻撃のボタンだけ覚えて満足したらしい)
あ、ホントだ〜!うわ〜すごい私がいる〜!
(コントローラーを受けとると喜喜として自分を選択)
そうそう、だから大丈夫だって!わざわざ教科書なんか盗む人がいるわけないよ!
(自信満々に)
>>737(真央)
へえ、そうなんだ。
賑やかそうだねえ。
そだね、その内、みんなでいってみよう。
(にっこり笑って頷く)
も、もう分かったの?
まあ、あたしこれが三戦目だから、真央の方が上手いかもよ。
(やはりこの手の操作は慣れが肝心だ)
それじゃ、始めよっか。
(自分を選んで、適当にステージセレクト、スタートする)
それじゃ、いくよ。
(一直線に間合いを詰めて、居合い、横薙ぎ、袈裟切りのコンビネーション)
まあ、真央がそう言うなら・・・
>>738 うん!みんなでね!
あはは、大丈夫大丈夫。心配ないって!
え〜っ、そうかな〜?
よ〜し、どこからでもこ〜いっ!
(試合が始まると同時にコンボを叩き込まれて)
わわっ、ちょっと待った!
(スタートボタンを押してポーズをかける)
えっと、防御のやり方は……後ろキーね、うん。
(説明書に目を落としてからポーズを解除)
今度はこっちの番だよっ!
(起き上がって遠距離から飛び込み攻撃、弱攻撃の連打)
そうなんだってば。盗まれて困るようなものは誰も学校になんて置いてかないよ〜。
>>739(真央)
うん、みんなでね。
おっとっと!
(反射神経では負けていない)
(弱攻撃の連打を素早くガード)
うう〜、真央早くて隙が・・・
(スピードタイプなのか、連打間隔と隙のなさが尋常ではない)
(が、一瞬の隙を見つけて、しゃがみまわし蹴り)
(金属辺入りのコンバットブーツが真央の足元を狙う)
>>740 エミリアちゃんはUFOキャッチャーとか上手そうだし〜、ケリン君は銃でゾンビとか撃つやつ得意そうだし〜、有希お姉ちゃんはギターとかすごそうだし〜……楽しみだなぁ〜……
う〜、ガードされた〜!このこのっ……うひゃあっ!
(しゃがみ回し蹴りがヒットし吹っ飛ぶがダウンせず空中で一回転して着地)
(被ダウン判定が他キャラよりかなり甘いようだ)
(その分防御力は低くライフが多目に削られている)
む〜っ!まだまだ〜!とりゃっ!
(再び飛び込みから爪攻撃、噛みつき、尻尾攻撃とコンボから下段尻尾攻撃で浮かしを狙う)
>>741(真央)
あはは、そうだね、得意そうだ。
て、ああー、なんかずっこい!
(華麗に着地を決める真央を見て、思わず叫ぶ)
あはは、と言いつつ、実はダウンした相手への攻撃って、良くわかんなかったり。
うわ! 素早い!
(猛ダッシュで詰め寄られると、素早い攻撃が連続で繰り出される)
(上下に器用にガードをしているが、今度はこちらが一瞬の隙を突かれ、浮かされてしまう)
ああ、なんかやばい予感!
(のたのたと、防御技のコマンドを入れるが間に合いそうに無い)
強いっていうのは結局どういうことなんだろう?
>>743 リィのようなのを強いと言う者もいれば、それを弱いと言う者もいる
強さの定義なんて十人十色なのさ、とマジレス気味
>>742 うわぁ……はっ、ずるくないよ!そういう能力なんだもん!
(自分でも驚いているがそれを隠そうとして)
え、そうだったの?なんだ〜……うわ、ホントの私より絶対強いよこれ……
(画面の中の自分を操作しながら呟く)
やたっ、チャンス!
(防御される前にジャンプして追撃、蹴り上げから空中で縦の尻尾攻撃、ヘッドバットで叩き落とす)
いっけえ、必殺技だ〜っ!
(着地した瞬間に空に向かって鳴き声を上げると画面端から猫の大群が押し寄せ突撃する)
よしっ、決まっ……てない……
(見た目の派手さの割りに火乃香のライフはあまり減っていない)
(どうやら真央は攻撃力も最低ランクらしい)
>>743 ある一定の条件化で競う、あるいは比較した場合優位に立つこと、かな?
その時、その条件化ではその物、あるいは者は強いと称されるってとこでしょうね。
>>744 まあ、そういうこった。
>>745(真央)
いた、いたたたた!
(連続攻撃がはまり、なぜか猫の大群に押し潰される)
うわー!
って、あまり減ってない?
(これは火乃香にも意外だったようだ)
あはは、見た目は派手で可愛いけどね。
よし、反撃!
(ここは慣れた連続技で押し切ろうと判断)
(間合いを取って銃連射、ジャンプしてナイフ投擲)
(真央の目の前に詰めて、居合いからの三連撃を繰り出す)
強さとは、それ自体では成立しない概念だ。
リィの力には理由が無い。だから強くも無い。
火乃香やおっさんのような者こそが真に強いと言えると思う。
でも実際ほのちんやオッサンの方が遥かにリィよりも強いだろうな
リィは空間能力云々とか言ってたけど、そんなのはどうとでもなると思うの
>>743-744 え?う〜ん……強いってのは……えと……
……強いってのは、優しいってことだと思うな……私は。いくら力があったって、自分のことしか考えられない人は弱い人だよ……
自分よりまず他の人のことを考えて行動できる人が強い人……
あ、これじゃ私は全然強くないや……もっと人にやさしくならなくちゃね。へへ……
>>746 うう〜、必殺技っぽい威力じゃな〜い〜!
ひゃっ、来た〜っ!
(銃撃を飛び越えようとするがものの見事にナイフに引っ掛かる)
うひゃあっ!?やだっ、だめっ、やられちゃうっ!
(コントローラーを持つ手を振り回しながら必死に防御しようとするが連撃を食らう)
は、反撃を何かっ……
(パニックになった頭では何も浮かばず隙の大きな両腕での爪攻撃を繰出す)
物理的・能力的な意味ではなく精神的な意味なら
確かにほのちんやおっさんの方が強いだろうな。
今後の展開次第ではわからんが。カーメン見つけてないし。
>>747,
>>748,
>>750 まあ、そういうことを言い出したらきりが無いし、そろそろやめといたら?
なんて、あたしが言うのもあれですが。
>>749(真央)
うわ、決まらなかった!
(三連撃でも決め切れなかった)
これって隙が! うわ! 来た!
(三連撃後の硬直中に、爪攻撃が飛んでくる)
うわ! うわ! ガードガード!
(しかし、間に合わず爪攻撃をまともに食らってしまい、吹っ飛ばされる)
うわー! も、もうもたない!
(ゲージは真っ赤だ)
確かほのちんは空間歪曲場と気のバリアを纏った相手をカタナで貫いてたぞ。
精神力が強い方が勝つというのがブギポのバトルの特徴。
>>751 えっ、えっ!?あっ、当たった!
押し切れる!とどめだっ!
(遠距離から飛び込み攻撃を仕掛けようとして)
っきゃあああっ!?何やってんの〜っ!
(火乃香の目の前で対空攻撃を繰り出す真央)
(焦ってコマンドをしくじったらしく空振り、硬直)
やだっ、負けちゃうっ!
(硬直中に涙目になりながら必死に防御しようとしている)
>>754(真央)
ふは! た、助かった・・・
うりゃ!
(真央のガードより一瞬早く三連撃が炸裂)
(有希やリィに比べるとはるかに地味だが、何とか真央のライフを削りきった)
はふー、焦ったあ・・・
あそこで真央がしくじらなかったらやられてたよ。
えへへ、でも、初勝利〜
(にこっと微笑む)
>>755 ああっ、だめぇぇぇ〜っ!
(必死の抵抗も虚しく画面に表示される「K.O.」の文字)
ああ……負けちゃった……も〜っ、私のバカ〜っ!
なんで変な技出して空振り〜っ!う〜……
(納得いかない様子で未練がましくコントローラーを握っている)
……ふふっ……あははっ……あはははははっ!あ〜楽しかった〜。次は負けないからね!
(火乃香の顔を見ていると釣られて笑ってしまい)
(不満はいつの間にか消えて大声で笑う)
キャラ全員に質問
つ【自キャラについて第三者的な視点で語ってください】
>>756(真央)
うん、楽しかった。
(真央と一緒に、ひとしきり笑う)
でも、あたしはさっきの技とか練習してたしね。
真央の方がすごかったかも。
最初であんなに色んな技を出せるなんて。
あたしも色々出せるようにしないと、読まれちゃうよねえ。
有希とリィには、何だかすごい技でこてんぱにされちゃったし。
あ、ケリンもこのゲームやったことあるって言ってたかな。
あたしって、こういう遊びしたこと無いからさ、なんだか嬉しくってね。
勝っても負けても、すごく楽しい。
(にこやかに微笑みながら、真央に向かって言う)
>>757 暴走娘、ってところかな?
思い込みが激しいとか、空気読まないとか。
仲間意識が強い、面倒見が良い。
それが良くも悪くも現れてるタイプ。
>>757 第三者的……ってどんなの?客観的にってこと……かな?
えと……やっぱり……子供っぽい…かな。悔しいけど……
あと、明るい。私の取り柄ってそれくらいだもんね……
(どうにか年中発情期の話題には触れないように頑張っている)
>>758 ん。私はほら、他のゲームだけど似たようなのやったことあるから。親指でやるスティックじゃなくてレバーならもっと上手にできたのにな〜……なんてね。
大丈夫だよ、慣れれば自然に出せるようになるって!
すごい技?必殺技とかじゃなくってもっとすごいの?
へぇ〜……けっこうみんなやってるんだ……
私も久しぶりで楽しかった〜。猫になってからはゲームセンターに行くお金なんてなかったから……
そっか……なら、コタツといっしょでここで思いっきり遊んだらいいよ!
私もここにいる時なら付き合えるし。それに私もやりたいしね……
>>759(真央)
そうかなあ。
まあ、あたしは勝つことよりも、対戦相手が退屈しない程度に腕を磨ければ良いかなと。
いや、多分必殺技だと思うんだけど。
なんか画面がすごい事になってどかーんってやられちゃった。
キャラクターによって違いがあるみたいだね。
あたしにもあるみたいなんだけどさ。
防御無視の大ダメージ技なんだけど、何と言うか、コマンド入れるのだけで大騒ぎになるようなのでね。
練習でも出せたためしが無いんだよね。
隙も硬直も大きいし。
そっか、ゲームセンターだと、お金がかかるもんね。
よくよく考えると、あたしも真央達の世界のお金は持ってないから、遊びに行けないや。
(あはは、と笑う)
そだね、ここで遊べば良いか。
うん、真央も遊んだら良いよ。
で、時々こうやって一緒に遊ぼうね。
(にっこりと笑顔を向ける)
>>760 うんうん、きっと大丈夫だって!
はれ、そうなの?でもやっぱり真剣にやったら勝った方が面白いよ。
へ〜……そんなのがあるんだ……私も出せるようになりたいなぁ……
うん……ゲームセンターなんて行ったらすぐなくなっちゃう……
あ、でも大丈夫だよ!お金はきっといーちゃんがいっぱい持ってるから。
うん!ここでいっしょに……いっしょに遊ぼうね!
(満面の笑みを返す)
ふぁぁ……何だか眠くなってきちゃった……目が疲れたから……?
ほのちゃんゴメン、あとちょっとしたら帰るから……
まあ、強さなんてそれぞれだろーね。
チーム戦や集団戦なんかでは、一応隊長を務めてるジュンジュンやケリリンの方が長けてるだろうし。
心の強さで言えばここのスレの人たちは皆強いし。
結局のところ他人との違いをきちんと認められる人間が、強い…のかも。
>>761(真央)
まあ、楽しみ方は人それぞれってことで。
あたしも別にわざと負けるつもりも無いしね。
ん〜、さっき真央が出してた猫が最後にわーっと出てくるのがそうなのかなあ。
それならもっと威力があっても良いような気もするけどね。
あはは、いっくんか、そうだね、たまにはたかってみるのも良いかな。
(面白そうに笑う)
うん、約束、一緒に遊ぼうね。
(こちらも笑顔を絶やさず答える)
そっか、あたしもそろそろ帰ろうかと思ってたところなんだ。
>>762に当てはまるのって誰いる?
少なくともリィは除外されるが
寝オチだな。二人とも乙。
真央、真央?
(軽く揺すってみるが、既に寝息を立てている)
ふう、しょうがないな。
(コタツから真央を引っ張り出し、部屋の隅になぜか置かれているベッドまで運ぶ)
(ベッドに寝かせると、毛布と布団をきちんとかけた)
お休み、真央。
(優しく頭を撫でて、ゲーム機とコタツの電源を切って、カタナを片手に部屋を出て行った)
>>765 実は起きてるんだけどね。
そんじゃ、みんな、お休み。 またね。 ノシノシ
>>766 (幸せそうな表情で眠っている)
ん……
(微かに身じろぎして柔らかな寝息を立てている)
【最後の最後で寝落ち申し訳ありません……】
>757
中の人の視点での発言なのでトリップのみ。
《フォルテッシモについて》
・その能力と同じく矛盾を抱えた少年。
・放っておいても無害な危険物。何をしていいのかわからない迷子。
・MPLSの多くがそうであるように生命に対する価値観が常人と異なる。
・その能力によりシステムに拾われたことにより、自分の能力のみを判断基準に
育ってきたと推測される。
・最強を自負しているが、その最強は脆く不安定な最強だということを心の何処かで
自覚している模様。故に、レイン・オン・フライディに言いたいように言われても不愉快
だが反駁しない。図星を突かれているから。
・合成人間ユージンが唯一認めた相棒。冷たいところが好きらしい。悪趣味。
・自分の力が何の為にあるか知りたがっている。一度イナズマに敗北したことと、カーメンを
巡るビートとの戦いにより自分の力を振るう理由を探し始める。
・ディシプリンでは死亡説が囁かれていたらしい。死なないでよかったと思う。
【書き落ち】
キャラに聞いてるのに中の人で答えるなよ('A`)
粘着される理由が分かった気がするわ。
>769
粘着乙
以下通常の流れ
↓↓↓↓↓↓↓↓
たしかに粘着の気持ちが分かってしまった時点で俺も粘着か
ケリンかほのちんあたりが来そうな予感
よっ…、遠慮なく邪魔させてもらうぜっと。
……ま、誰もいないみてーだけどさ。
かなかなかなかなかな・・・・・
カナカナカナカナカナ・・・・・・
>774
うぉわっ!?
び、ビックリしたじゃねーか……。
どこの虫だよ? まさか変なこと起きたりしねーよなぁ…。
ケエェェェェェェリィィィィィィイイインンンンン!
>776
な、ななななな、なんだよっ!?
さっきから何なんだ!おまえらはっ!!
……はぁ、はぁ…肝試しをするには季節はずれだぜ?
ったく、取りあえず落ち着けっ!
そろそろ伊月ちゃんとあれやこれをしたいと思う?
四月までには何とかなるかな?かな?・・・・かなぁ?
>778
あ、あれやこれやってなんだよっ?
……まあ、正直な話、いつか会えたらいいなぁとは思ってるけどよ。
忙しいって言ってたし、気長に待つさ。
……なんだよ、その最後の不安を誘うような……。
デートしたり手を繋いだりキスしたりということさ。
海とか山とか温泉とか。
やだなあ、ケリンてば何想像してんのさ?
>780
…うぐっ…!
お、お前が意味深な言い方をするからだろっ!
そりゃ、誤解もしちまうだろ……。
(紅潮して、忙しなく視線をあちこちにそわそわと走らせて)
と、兎も角! あっちの都合もあるし、機会があればってところだな。
ケリン欲求不満?
そんなこと想像するなんて餓えてる証拠だよ。
ほのちんか真央に筆下ろししてもらっておけば伊月ちゃんとする時に
慌てなくても済むかもよ?
>782
ばっ…バカッ!
否定はしねーけど、不満ってほどでもねえよっ!
あー……、でも、それってあいつらにも失礼だしな。なんだか。
(バツが悪そうに、顔をしかめて頬を掻き)
それにしたらしたで、また色々と厄介なことになりそーだしさ。
真央ならなんとかなるかも。
ほのちんは多分駄目だろう。
ユッキーも彼女持ちとはしないからな。
>762に書いてあったがケリュソて本当に隊長だったんだな
これやてみては?
つ【自キャラについて第三者的な視点で語ってください】
>784
まあ、面倒なことは避けておくべきだろ。
…どちらにしろ、それだけが目的でするのはあいつらにも迷惑かけるだけだし。
取りあえずは、俺はアイツを待つよ。…こういうのは気長に待つもんだろ?
>785
………いや、プロフにも書いてあるだろ。
詐称してたとでも思ってたのかよ……。
(がっくりと肩を落として)
第三者的な視点、か。まあ、無茶ばかりしてるからな。
周りの奴らはいつも俺のこと心配してるんじゃねーのかな?
…その割には俺が行動したら付いてきてくれるやつが殆どなんだけど。
あとは……、女の気持ちもよく分からないんだよな。
俺にも一応女友達がいるんだけどよ、あいつ、いっつも怒ってばかりでさ。
他のヤツならそれを悟ることもできるんだろうけど……鈍感なのかな。
それと、男と男の揉め事は全てケンカで解消。取りあえず単純。
……ま、こんなところかな。
一言で言えば、良くも悪くも真っ直ぐって感じかな。
ケリン、これを使うんだ!
つ【コンドーム一箱】
つ【バイ○グラ】
これで伊月ちゃんとするときでも大丈夫だな!
(グッドと親指を立てる)
>787
…ば、バカ野郎!?
んなもん、誰かに見つかったら誤解されちまうだろっ!
いいから放っておけよ……。
こういうもんって、なるようになるしかならないだろ?
はぁ……こんなの、どうすりゃいいんだよ。
(手に余るように、手渡された品々を見下ろしてため息をつく)
誤解も何も伊月ちゃんとするときには必要じゃないか。
避妊したり、持久力つけたりするのは男の義務だぞ。
それとも避妊なんてしないぜ!とか?
>789
………いや、そりゃそうなのかもしれねーけど。
それ以前に雰囲気とかそういう問題があるだろ?
そりゃ、そこんところは気をつけるつもりだけど……。
……ああもうっ! なんでさっきからこういう流れになってるんだよっ!!
くぅ…! こういうのはなんとでもなるっ!!
つまり、妊娠したなら堕ろせばいいじゃないByマリーアントワネットということだな!
うわーケリリン鬼畜ー
>くぅ…! こういうのはなんとでもなるっ!!
しかしケリンは主人公補正にて地雷原を踏むので
性交が成功してきっちり三ヶ月で伊月ちゃんが妊娠するのでした。
>791
ちがうっ! ああもう……。
別にそういう可能性にならない、やりかたもある、だろ?
(歯切れ悪く、なんでこんなこと言ってんだかと呆れながら呟いて)
……あ。それで今思ったんだけどよ、他の奴らはどうしてんだ?
いーちゃんたちとかジュンたちとか。
>792
だぁぁっ!!
…大丈夫だ! ラノベは健全ですっ、お子様も安心して読めます!
…………はぁ。そりゃあ、そんなことになったら責任は取るけど、さ。
それ以前に、そこまでたどり着くかどうかって話だろ。現状で。
ゆっきー→できない。平気。
じゅんじゅん→ろ…ローガンさんとなら…
崩子ちゃん→お兄ちゃんさえよければ
こんな感じじゃね?
>795
……あー…なるほどな。
………………………。
ま、まぁ…、そういうのは慎重にしたに越したことはねえよなっ!?
エミリア→魔力で切断
真央→避妊手術が必要
ほのちん→避妊薬
>797
………。
なんというか、な。うん。
やけにリアルというか、現実感満載というか。
ふぅ。まー…どちらにしろ、
それ以前の問題として、そういう行為にもいたってないわけだからさ。
今考えたって仕方がないことだろーな。
にちゃんねる閉鎖の噂はデマです。
みんな踊らされないように。
さて、と。そろそろ俺は一度帰るとするかな。
…じゃ、またなノシ
レス番801の俺はせっかくだからこれを置いていくぜ
っ【いー×ケリ本】
っ【ロー×ケリ本】
っ【リィ×ケリ本】
っ【古泉×ケリ本】
日曜日なのに静かだ・・・・
世界は生と死で満ちている
それはつまり、世界は幸運と不幸で満ちているということ
生きているという不幸と、死ぬことができた幸運と
ほのちんもケリソもリィもおらんとは
ではここでわたしの登場です
>757
第三者……といいますと
コルド・ブローディアの寵児にして操り人形。
殺人でできた世界を持ちながらそれとは違う願いをもつ殺人鬼
その思考は滅茶苦茶で無茶苦茶。本人である私ですらわからない
――でも、ここにきて色々な人達に出会ったおかげで
少しだけましになりました………と言ったところでしょうか?
>757
第三者……といいますと
コルド・ブローディアの寵児にして操り人形。
殺人でできた世界を持ちながらそれとは違う願いをもつ殺人鬼
その思考は滅茶苦茶で無茶苦茶。本人である私ですらわからない
――でも、ここにきて色々な人達に出会ったおかげで
少しだけましになりました………と言ったところでしょうか?
>801
…………これは(///)
(いーさんに攻められるケリンさん
……崩子さんはこんなふうに抱かれているんでしょうか?)
(ローガンさんに攻められるケリンさん
……潤さんは(ry
(そして……)
コレ…………リィ、よね?
(内容はほぼ自分が受けたものと同じ
慣らすようなやさしい愛撫からだんだん激しく……と言ったところ)
(読み進めていくうちにその時の感覚が各所を熱くさせて――)
――――ッッ?!!
(戻れなくなる前にその本を閉じる)
同じレスが二つあるのは何故?
…………orz
見なかったことにしてください
偶に似たミスするよね。まあいいや。
今後リィとどんなことしたい?
>809
すみません、以後気を付けます
どんなことって……リィとですか?
そうですね色々です。何をしてほしいか、何をしてあげたいか
あまりわかっていないので
逆にいいますと、どんなことをしたらいいでしょう?
自分の思うようにしたらいいんじゃないかな?
あの腐れ外道がどうなろうと知ったことじゃないけど、
エミさんが幸せならそれでいいと思ってるし。
自分の要求を突きつければいいんでない?
最強で腐れ外道…呂布みたいだ
言いたい放題だな。邪魔するぜ。
よぉエミリア。
色魔の腐れ外道がキタ――――!
エミさんを泣かしたら承知しないぞ。
二人きりにしてやるから感謝しろノシ
こんばんはー、何でも屋の火乃香でーす。
(カタナと袋を持って登場)
や、こんばんは、エミリア、リィ。
(コタツの上の籠にみかんを追加して、コタツに脚を突っ込もうと、そこで止まる)
ん? 今日二人逢引の日だったっけ?
呂布はバカだけど真っ直ぐなだけだからな…
外道つったらむしろ織田信長的な?
>814
ったく、どいつもこいつも・・・・
感謝はするけどな。
>815火乃香
いや、時間があったから寄ったまでだ。
エミリアがいいって言うなら、何処かへシケこむかな。
>811
くす、腐れ外道ですかひどいとは思いますが弁護は
できないです。
(楽しげにほほ笑みながら)
(幸せになってほしいという言葉を聞いて柔和な笑みを浮かべ)
ありがとうございます。名無しさん
それなんですけど……わたし、自分が何を欲しがっているか
わかってなくて。
参考にお聞きしようと思ったんですけど
たとえば貴方が異性に何をされたらうれしいとか
>812
もっとひどいんじゃないでしょうか?
萌色魔がつきますし
>813
今晩はリィ。
いわれ放題なのは仕方ないんじゃないかしら?
それだけのことをしているわけだし………
(悪戯っぽい笑みを浮かべて)
>814
何度か泣かされています(微笑)
えっと、そのっ………ありがとございます
(深々と礼をして見送った)
>>816 信長は外道だけど世の中を変えるだけの発想力はあったぞ。
喧嘩売るか女とハメるしかないのと一緒にされたら遺憾。
>815
こんばんは、火乃香さん。
そう思うなら……いえ、なんでもないです(苦笑)
何やらリィはする気満々みたいですね>逢引き
特に約束はしていないのでどうぞ、遠慮しないでください
>816
えっとケリンさんタイプってことですか?
>818エミリア
ほほう・・・・
なら今から色魔と呼ばれる所以を、おまえの身体に刻んでやろうか?
移動しようと思うが、気が乗らなかったり時間がなかったりするなら
また今度でもいいぜ。
>>817(リィ)
そうか、そんなら遠慮は要らないかな。
最近めまぐるしくて、他の人のデートの予定まで覚え切れなくてね。
(もぞもぞとコタツに入ると、みかんに手を伸ばす)
>>820(エミリア)
そう思うなら?
・・・
はいはい分かったよ、邪魔者は消えます。
そんじゃ、またね。 ノシノシ
>>819 申し訳ない、個人的に呂布スキーなんで呂布とリィを一緒にされたくなかったんだ。
信長が好きな人もいるというのに配慮に欠けていたようで本当に申し訳ない。
偉人に例えると偉人に失礼なのでリィはリィでFAにしておきましょう。
>821
………ッッ!(///)
(思わず身を守るように自身を抱き締めて)
え、遠慮してくれてもいいわよ?
………うん、かまわないわ、時間も気分も平気だと思う
(赤面した顔を隠すように下を向く)
>822
遠慮しなくてもいいって言ってるじゃないですかぁ
どちらにせよこの流れならわたしが出ていきますって
戻ってきてください!
ただいまー、何でも屋の火乃香でーす。
(もぞもぞと元のようにこたつに入り込む)
いやさあ、たまにはエミリアに気を遣って挙げなきゃいけないんじゃないかなとか思ったんだけど。
まあ、せいぜい、リィに仕込んでやりな、女の尻に敷かれるのがどんな事かってのをさ。
とりあえずリィはオッサンにボコられてこい
>826
どうしたらそういう受け取り方になるのかしら?
……はぁ、やさしくしてほしいんだけどな(ポツリ)
ほ、奉仕……?えっと、なに、うん、わかった
何するのかはわからないけどわかったわ、場所のことも
それじゃ、いきましょう
>827
おかえりなさ………ッッ!
火乃香さんっ!尻に敷くとかそういうことっ………
意地が悪いです!悪趣味です!
(まくしたてたあとほっと一息)
………戻ってきてくれてよかった
それじゃ、いってくるわ
>827火乃香
そういう気の使い方は、場合によっちゃ間違ってると思うがな。
>829エミリア
全部は行ってからのお楽しみだぜ。
(エミリアの手を取って移動する)
>>829(エミリア)
リィに対して自己主張ははっきりする事、都合の良いように解釈するようだったら、遠慮なく間違いを正してやるつもりで。
エミリア泣かせたらぶった切る宣言は、まだ有効だしね。
せいぜい頑張って甘えるか尻に敷くかしてきなよ。
(にこっと微笑んで、ぽんとエミリアの肩を叩く)
……えぇと…こんばんは、お邪魔します(ぺこ)
あ、火乃香さん……あのっ、
昨日は…気を遣わせてしまって、その…本当にすみませんでしたっ…。
(火乃香さんを見付けるなり、慌てて頭を下げる)
>>832(潤)
や、潤、こんばんは。
いんや、いつぞやはお邪魔させてもらったままだったしね。
ローガンさんも規制掛かってたみたいだし。
いつものみかんしかないけど、時間があればどうぞ。
(コタツに入るよう勧める)
>>833 規制…そうですね……、長引かなければ…いいですけど……。
(はは…と、苦笑しながら)
今日はあまり長居はできませんけど、じゃあお言葉に甘えて……失礼します。
(もぞもぞと炬燵に潜り、ミカンを一つ取る)
えぇと…ミカンはまだ火乃香さんが補充しているんですか?
>>834(潤)
そうだね、デートもおちおちできやしないもんね。
(にこっと微笑んでみせる)
うん、まあ、そのあたりは気にしなくて良いよ。
あたしもそんなに長居できないかもしれないし。
えっと、みかんはどうなんだろう。
あたしは補充してるけど、他のメンバーとか名無しさんも補充してるんじゃない?
コタツにみかんはつき物のようだし。
(と、自分もみかんを一つ取る)
>>835 そう…ですか。
いつも貰ってばかりで申し訳ないですけど…ありがたいです。
はい、確かに炬燵には付き物ですよね。
あはは…、最近はここに来る度にミカンを貰って食べているので……
いやあのっ…急に酸っぱいものが食べたくなったとか、
そのっ…そういう事ではないですけど。
(何日か前にリィさんに言われたことを思い出して、勝手に慌てる)
>>836(潤)
まあ、あたしは学歴無いけど一応社会人だし、名無しさん達は無限の財力を持ってるんだろうしね。
害にならないものなら、遠慮なく貰っときなよ。
だねえ、あたしも果物とか好きだけど、ここに来て、コタツとみかんの組み合わせの魅力に目覚めたよ。
???
(潤の慌てる理由が今一良く分からない)
そうなんだ。
じゃあ、元から潤はみかんが好きなんだね。
>>837 あはは、学歴が無い社会人ってのは…私も似たようなものです。
名無しさん達の財力は本当に凄いですよね。何かを貰う度にそう思います。
気にしていたらキリが無さそうですけれど。
(話しながらミカンの皮を剥いていく)
そ…そうです。
多分きっと元から酸っぱいものが好きなんですよ。
(笑いながら誤魔化すように言う)
えぇと、火乃香さんの国には、やっぱり炬燵みたいなものは無いんですか?
夜は寒いそうですけど…。
(砂漠の世界に炬燵があるのだろうか、とふと疑問に思いながら)
オッサンって強いのだろうか弱いのだろうか
小説読んでないからワカランチン
ねーねーおねーちゃんたちー、あかちゃんはどこからくるのー?
強さ議論は他所でやれ。
>>838(潤)
そっか、潤も働いてるんだもんね、頑張ってね。
怪我とかしたら、ローガンさんが心配するから、気をつけるんだよ。
ふうん、あたしも、甘いものは苦手だから、あ、嫌いってわけじゃないけどね。
どっちかと言うと、甘酸っぱいのとか、酸味のある果物とかが好きかな。
でも、ここでお茶菓子とか食べて、甘いものの良さにも目覚めたよ。
(あはは、と笑う)
そうだね。
夜は確かに寒いんだけど、街の中は生体材料の建材を使ってるから、温度湿度は砂漠の中とは思えないくらい安定してるしね。
だから、コタツって言うのは見たこと無いな。
もっとも、あたしが言った事の無い街もまだまだあるし、別の「辺境」があるとしたら、そこにはコタツがあるかもしれないね。
もちろん、砂漠の夜は寒いけど、まあ、そこでコタツを使うわけにも行かないしね。
大体は空調完備の車両の中で夜を過ごすからさ。
>>839 さあね、あんまり興味ないし、本人の自己紹介文から推測してみたら?
>>840 ん? お母さんのおなかの中から生まれてくるのさ。
あんたも多分そうだったはずだよ。
もっとも、色んな世界があるから、試験管から生まれてくるような世界があってもおかしくなさそうだけど。
>>839 どうなんでしょう…。
私は、強いんじゃないかと思いますけど。
ヒーローとして護らなければいけないものがあるみたいですし…。
そもそも強いとか弱いって誰が決めるんでしょうね。
……えぇと、そういえば…昨日も似たような話を聞いたような…。
>>840 ひっ……。
(突然何を言い出すのだろうと、驚いて)
えぇと…そ、その…じゃんけんに勝てたら、教えてあげますよ。
絶対勝たせませんけど……。
>>842 は、はい、怪我には気を付けます。
ローガンさんに心配ばかりかけられませんしね。
(苦笑しつつ、ミカンを食べる)
火乃香さんも酸っぱいものの方が好きですか?
そうですねぇ……、ここはどちらかと言うと果物よりお菓子の差し入れの方が多いようですし、
苦手とは思っていても、自然と食べるようになりそうですね。
そ、そうなんですか。
街自体が安定しているのなら、炬燵は必要無いですよね。
(ハイテクだなぁ……などと関心して)
あはは…確かに、砂漠の上で炬燵っていうのも、ちょっとおかしな話ですね。
(想像して思わず笑ってしまう)
>>841 まったくだ。
>>843(潤)
ん、そうだね、気をつけつつ頑張ってください。
(二個目のみかんに手を伸ばす)
うん、そうなんだ。
(うんうんと頷く)
まあ、とはいえレモン山積みに差し入れされても大変だけどね。
そう、あたしお茶が好きだからさ、いっくんとかが持って来てくれるお茶菓子とか、甘いけどお茶に良く合うんだよね。
あたしの世界には、あんまりないからさ、そういうの。
だんだんと慣れてきたって言うか、目覚めてしまったよ。
うん、だから、逆に気に入っちゃってさ。
ここに来たら、ここでごろごろするのが。
(砂漠の上でコタツという言葉に)
そうだなあ、砂上戦車のジェネレーターから電源をとって、砂漠の上にコタツってのも・・・
いや、あまりにも笑える光景だ。
(一瞬真剣な表情で考えたが、潤につられたように笑い出す)
>>844 う……確かに、レモンの山積みは流石に…素直には喜べなさそうですね。
なんて言うか……酸っぱ過ぎですし。
いーさんが…ですか?
お茶があればお菓子が甘くてももバランスが取れますからねぇ、
あはは……日本のものに目覚めて貰えるのは、嬉しいことです。
(目覚めてしまったと言う火乃香さんに笑みを溢す)
その…想像する限りでは、とても面白そうな光景だと思います。
でも炬燵を知らない人が見たら、もしかしたら受け入れられるかもしれないですけれどね。
(真剣そうな表情からやがて笑う火乃香さんを見ながら、おかしそうに笑って)
では…明日は仕事があるので、今日はこの辺で失礼しますね(ぺこ)
(ミカンの皮をゴミ箱に捨てて、部屋を出る)
>>845(潤)
うん、酸っぱすぎ。
(想像しただけで酸っぱそうな表情になってしまう)
そうなんだよね。
あはは、そっか、そうやって言ってもらえると、なんだかあたしも嬉しいな。
うん、とてつもなく。
そうかなあ、こんど真剣に考慮してみようかな。
デューン・ラン(砂漠行)のお客さんへのサービスとして・・・
(と、やはり真剣な表情で考慮するが、ぷっと吹き出す)
だめだ、ボギーが許しそうに無いな。
『なにを馬鹿げたことを言ってるんだ』なーんて言って。
そっか、それじゃ、気をつけてね。
話し相手になってくれてありがと、お休み。 またね、潤。 ノシノシ
さてと、こっちの日付も変わったし、あたしもそろそろ帰るかな。
それじゃ、みんなまたね。 ノシノシ
(みかんの皮をゴミ箱へ、コタツのスイッチを切って、カタナをぶら下げて帰っていった)
みんなお盛んですな。月曜日だってのに。
久々におにゃのこ召喚と言ってみる
…………悪ぃな。女の子じゃなくて。
俺が女ってのも…なんだかな。
(想像してみて、軽くため息をつき乾いた笑みを浮かべる)
召喚とや?わっちは召喚されるような魔獣だったのかや。
くふふ、さりとて命に従うような事はあらぬじゃろうがよ。
冗談はさておきこんばんはじゃ。今日は静かなようじゃの。
そんなあなたに
っ【性転換薬】
アラ不思議、アッー!という間にケリリンもかわいいおにゃのこに!
>851
んぁ、ホロ?
……まさか、本当に召喚成功するとはな。
久々にやって、成功率も上がったか……?
まっ、それはさておきこんばんはっと。
先に邪魔してるぜ〜。
(軽くひらひらと手を振って挨拶)
>852
…それはちっと面白そうじゃがの。
名無しに遊ばれる光景が目に見えるようじゃて。
>853
くふ、成功なのかどうかは分からぬがよ。
兎にも角にもわっちは現れた、それだけじゃて。
こんばんはじゃ、ケリン。
ならばわっちは後に邪魔するでな、お構いなくじゃー。
>852
……やってもいいのか? 本当にやってもいいのか?
後悔しても知らないぜ? 俺は責任は取らないぜ?!
(何度も何度も念を押して)
………………取りあえずこれは保留しておこう。うん。
(やれやれとため息をついて、薬を傍に置いておいて)
……リロードミス。
>854
あはは、そうだろうな。たまたまタイミングが良かっただけ…
っていうか、召喚宣言してから、少し時間も経っちまってるし。
おまえも結構神出鬼没だよな。ふらりと現れてふらりと去っていく感じがする。
…何なんだよ、それ。
(妙な言葉の使い方に笑って)
なんつーか、お前に会うのも久しぶり…か?
いまいち記憶が曖昧なんだよな…。
ケリリンのいくじなしー
ほろっちも見たいっしょ?
それでもやらないなら今日からおまえはケリンじゃなくてチキンだー
>856
くふ、されど召喚を宣言されてすぐ現れるのも何となくきまりが悪かろう。
それに、引っかかったようで少々悔しい気もするでな。
そうかや?確かにわっちは現れたい時に現れるだけじゃからの。
気まぐれなのかも知れぬな。
ん、そういえば久しぶり、じゃな。
何時以来か分からぬが…何年も経っておらぬのじゃし、そう久しぶりにもあらぬて。
数百年ぶりじゃ、などと言うのならば正に「久しぶり」じゃがの。くふ。
>857
ふむ、見たいと言われれば見たいし見たくないと言われれば見たくもなし。
要するにどちらでも面白ければそれでよかろうて。
それに…ケリンのほうがやりたいと言い出してやったほうが面白いというものよ。
この調子でいくと
伊月ちゃんと温泉行ったりラブホ行ったりするのはいつになるかな
>857
…ぐっ、そういわれると妙に敗北感があるような。
ああもう、知らねーぞ、本当に。
>858
その割には全然悔しがってねーように見えるけど?
そういうトコはやっぱ余裕があるよな、お前は。
悪戯をしても面白くないタイプだな、うん。…いや、それはそれでいいんだけど。
まあ、それだけ貫禄があるってことだろうし。
そーだな。まぁ、年末年始を挟んでたしさ。
あんたから見ればそうなのかもしれない…な。
まあ、ヒトによって時間の感覚って違うし。
…年を取っていくにつれて、時間の感覚が短くなるっていうけど、どうなんだろ?
>859
な、なななな、何を言ってるんだよ、お前ッ!?
……どっちにしろ、あいつも色々忙しいみたいだし、当分先だろうさ。
ラブホは…あれだろあれ。お互いの世界観に合わないし、うん。
ま、気長に待つよ。気長にな。
………。
はぁ、それじゃちょっと試してみるかな。
どうせ、ここにいるのはホロぐらいなもんだし。
(がさごそと紙袋の仲から薬を取り出して、錠剤をひとつ口内に放り投げて飲み込む)
……うん? ありゃ…? 別に何も変わらな…………。
(だんだん、声が高くなり全体にがっしりした体躯も丸みを帯びてきて、
キツい目つきも細長の目に柔らかく変化して。髪は少し長くなり、肩甲骨の辺りまで伸びる)
え…あれ……?
(ぺたぺたと自分の身体を触って、変化したことに気づき呆然として)
…………やっちまった。
……これで満足かよ。
(恥ずかしいのか赤い顔をして、顔をふいっと逸らす)
>859
…くふ、くふふふ。
こ奴の事じゃ、まだまだ時間がかかるじゃろうて。
あれだけほんわかした二人じゃ、急かすのも悪かろうて。
このまま見守るのがよい、とわっちは思うでな。
>860
くふ、このくらいでわっちは悔しさを表に出したりはせぬでな。
悪戯をして面白いのは、ぬしやエミリアのような者じゃろ。
反応が面白いからの、からがいがいがあろう。
貫禄かや…ふむ、そう言われて喜ぶべきやら怒るべきやら。
年末年始は色々あったからのー、此処も騒がしかったしの。
いつぞや人間が言っておったの、二十台過ぎてから人は一気に歳を取ると。
…わっちの時間の感覚はそれ以上なのやも知れぬがよ。
されど人間と関わっておると時間がゆっくり進む気がするでな。
ほほう…あの薬、本当に効くものじゃったのか。
(じっくりと上から下に、変化した姿を観察して)
ふむ、なかなかよい雌になったものじゃて。
くふふ、これはそこいらの雄も放っておかぬぞ?
( ゚д゚)・・・・・・
(゚д゚ )・・・・・・
(゚д゚)・・・・・・惚れた。
ラブホはなくても連れ込み宿はあると思うが
>861
……長年培ってきた経験の為せる業ってことか。
まあ、感情的なおれには出来そうもねーな。
…うぐ。おれだって別にからかわれたくねーんだけどなぁ……。
事実っちゃあ事実だけど。おれもエミリアも。
うゎー…おれも気をつけなくちゃな。
無駄に一日一日を消費しちまってたら、あっという間に年を食っちまうし。
やっぱ、長年生きてるとそんな感覚になるのか?
おれには想像もつかねーけど……オッサンとかもそんな感覚なのかな?
…………。
め、雌って! せ、せめて女って言えよ。女って!!
(かぁっと真っ赤になって、自分の身体をホロの視線から庇うように
ジャケットの前を引き寄せて身体を縮こまらせる)
だぁっ!! おれにそんな趣味はねーっ!
>862
だ、だだだ、誰にだよっ!?
も、もちろん、ホロに、だよな? な?
>863
………そりゃ、あると思うけどさ。
そ、そんなのは、あいつと会ってから考えるさ。
この間も言ったけど、会う機会が少ないのに今から考えたって仕方がねーだろ?
なんだか空しいし………。
…おいおい
こんばんはー、何でも屋の火乃香でーす。
(カタナと袋を持って登場)
やあ、ホロさん、ケリン、こんばんは。
(そう言いながらみかんを補充して、コタツに脚を突っ込む)
で、何やってんの? ケリン。
>862
こっち見(ry
…早速一人現れたかや。
なんじゃったらいっそ誘ってみてはどうじゃな?
どうなるか興味深いしの。
>863
そもそもそこいらの宿でもそは為せようて。
「そのための」宿というのはなかなかあらぬがよ、わっちの処の場合は。
>864
ふむ、わっちも結構感情的じゃったりするが、ぬしらのような者を見ておると…
逆に冷静になってしまうという事もあるのやも知れぬな。
くふふ、からかわれたくなければ成長すればよい。
されどそれでは面白くあらぬでな…今のままでよかろ。
くふ、人間の寿命は短いでな。大切に生きねばならぬぞ?
油断しておるとあっという間に老いてしまうでな。
そうじゃの、ローガンがどういった感覚でおるのかはわっちは知らぬが、
少なくともわっちは…人間と離れておると、感覚がどんどんと、早くなってしまう。
…ふむ、わっちが雄雌言うのはいつもの事なのじゃが、ぬしが望むなら女、と呼ぼうかや。
勿体無いの、折角そのように変化したのじゃから楽しんでみようとは思わぬかや?
普段ならば決して味わえぬ感覚が存分に味わえるじゃろうに。
>867
お、こんばんはじゃホノカ。
今ケリンが少々面白い薬を飲んでじゃな…ま、効果は見ての通りじゃが。
どうするかは本人次第じゃからの、わっちはどうとも言わぬが。
誘いたいのは山々だが、ヤってる最中に元に戻られたら一生モンのトラウマになりそうだからなw
>866
(白い目で見られて、本当に恥ずかしそうに怒鳴って)
だぁっ! 分かってたよっ、そういう反応されるっていうのは!
……ったく。まあ、今日限りだろ。少しの間だから我慢しろよ。
>867
おぅ、ホノカ……こんばんはっと。
……ぇ、あ、なんでもない!
何でもないから、あまりおれに近づくなよっ!?
…いや、変な意味じゃなくて…そうそう! 風邪引いてるから、移っちゃいけないしな!?
>868
ん…? そうなのか?
いつも冷静そうに見えるけどな。あんたの場合。
…まー、成長って言ってもな。おれはずっとこのまんまだと思うよ。
いや…経験を積めば成長はするんだろうけど、これが根っこの部分だからなー…。
そうそう変わりそうにねえな…。
なんか、お前が言うと説得力があるよなぁ。
後悔先に立たずっていうし、出来るだけ一日一日大切にしたいもんだよな。
…いや、それは知ってるけどよ……なんつーかその呼び方は、なんだかな。
まあ、無理に変えなくてもいいけど……。
思わない! ……ったく、誰が男とするもんか。
>869
……こっちは、始めからトラウマになりそうだけど。
だいたい、戻らなきゃオッケーなのかよ、お前は。
>>868(ホロ)
こんばんは。
へえ、薬をねえ。
相変わらずチャレンジャーだなあ、ケリンは。
だから皆の人気者なんだね。
(朗らかに笑う)
ふうん、「気」を読めなかったら、ケリンのお姉さんか妹と間違ったかもね。
>>870(ケリン)
いや、隠したってばればれだし。
ところでそれってどのくらい効果が続くの?
次に伊月に会うまでには直るんだろうねえ。
大人じゃない乙女です?
>859
わっちの勘じゃと終わった直後に戻りそうな予感がするがよ。
…何、所謂お約束というやつじゃが。
若しくは…くふ、達した時に戻ったりして、の?
それじゃったら色々と困りそうじゃが。
>870
ふむ、信じられぬならばよいが。
いつも冷静でいたいのじゃがな、ヨイツの賢狼としては。
くふふ、成長と一口に言っても色々あろう。
経験から、弄られぬ、からかわれぬ方法を見つけ出し変わっていく事もあろう。
されどぬしはそうそう変わりそうにあらぬな、くふ。
わっちは…色んな人間を見てきたでな。
様々な人間達の後悔を見て…その一端を話す事もあろうて。
時間は無限じゃが、一人の人間の過ごせる時間は有限じゃ。
残り僅かになって後悔の中に生きるようになるは忍びないでな。
ふむ、できる限り気をつけてみるとするかや…難しいが。
男、女。雄、雌。そう大した違いは無いと思うておったがよ。
…くふふ、ならば女とはするのかや?
>871
くふふ、それでこそ皆のヒーローじゃ、とてや?
そうじゃの、見ていて面白く、からかって面白い。
じゃからこそ、皆の人気者であるのじゃろうて。
雄の匂いが雌の匂いに変わったが、それ以外が何も変わっておらぬでな。
ちょいと鼻を利かせればわかると思うがよ。
中々女装癖があるんだなケリンw
どうせなら名前も国籍も変えとけば良かったんじゃね
>871
はぁー………。
まあ、お前は俺をからかうようなことは
しないだろうから、安心しておくけど。
大丈夫だろ。薬っていうくらいだから、一日が限度じゃないか?
ま……平気平気。伊月は別にヒトを外見で判断したり、軽蔑するような人間じゃないだろ?
あいつと会うまでには治すつもりだし、おれも治らないからと言って
あいつから逃げたり隠れたりするつもりはまったくないよ。
>873
……感情的なお前も見てみたい気はするけどなぁ。
お前を感情的にさせるのって一体何なんだ?
成長って何なんだかな。
おれは…仲間と出会って、色々経験したけど、自分じゃ自覚出来ないんだよな。
…ま、弄られる弄られないという部面以外で成長してるのかもな。
なんつーか…まあ、こういうのはどっしり構えたほうがいいんだろうけど……。
時間と成長……。
おれも後悔しないように大人になりてーな。
時間はいつも進んでるわけだから、どこでどう何が起こってもおかしくないわけだし。
すべての時間を大切にするっていうのも難しいんだろうけど、な。
初対面の女の子だったらビックリするぜ?
……なんだかな。やっぱり言葉の響きじゃねーか?
いや、別にそういうわけじゃねーけどさ……。
(頼りなく首を横に振って、はぁ、とため息をついて)
>874
……これは女装癖っていうのか?
名前…ねぇ。国籍は変えられないだろ。いろんな意味で。
名前は……うーん、ミントの名前でも借りておくか?
>>873(ホロ)
まあね。
(くすくすと可笑しそうに笑う)
うん、中身の本質は変わってないから、「気」の感触も変わってないし。
(もちろん、「気」で探れる知覚情報は女性の物に変わっているが)
でも、見た目でしか判別できなかったら、やっぱりケリン本人とは分からないかもね。
まあ、しゃべれば、声はともかく口調とかで分かりそうだけど。
>>875(ケリン)
まあ、大丈夫だって、特殊な知覚が無ければ、口調さえ気をつけとけばケリン本人とは気付かないだろうし。
そっか、まあそれなら一安心だな。
ここだけならまだしも、あんたの世界に帰ってからもずっとそれじゃ、色々やりにくいだろ?
まあ、伊月はそうだろうな。
うん、その意気だ、さすがはケリン。
でも、これからはちょっと気をつけなよ。
弄られっぷりにも限度って物があるだろうしね。
>875
わっちとて、怒りもすれば悲しみもするでな。
そういう時はついつい感情的になってしまうがよ。
…此処ではそうならぬように勤めておるがの。
人間が変わってゆく事が、成長ち言うにはあらぬかや?
常によい方向とは限らぬ、ち言うんが少々問題かも知れぬがよ。
自分で自覚できるような成長もあるじゃろうし、そうでないものもあるじゃろ。
できれば自覚して、己の長所・欠点を把握しておきたいがの。
くふ、ぬしならきっと後悔することもあらぬじゃろうて。
ぬしは真直ぐに生きておる…そういった目をした者は、後悔はせぬ。
ま、難しく考えずぬしの生きたいように生きるが一番じゃろうて。
そが最も後悔をせぬ方法じゃろ。
言葉の響きかや…人間の言葉ち言うんは、色々と厄介じゃの。
ま、わっちもそれを利用してはおるのじゃがな。
ふむ、折角変化したというに勿体無いの…何かやってみると面白そうじゃがな。
>876
外見だけではそうそう判別できぬち言う事もあるがよ。
されど中身が同じならすぐに分かろうて。
…以前に誰ぞが言っていたような、身体が入れ替わるような事があっても。
中身が違わばやはり違和感が出る…気づくのに時間はかからぬじゃろ。
男に中田氏されるのが元に戻る条件だったらどうするよ?
>876
…別に特別な力はいらないだろ?
いくらなんでも気づくだろ…声色は兎も角、服装は同じだしよ…。
顔もそんな変わらないし……。あー…もう、身体が縮んだせいか、動きにくい…。
(ぶかぶかのジャケットの袖を腕まくりして)
……いや、そこまでは大丈夫だろ。いくらなんでも。
ホノカ、真剣になりすぎだって。
まあ、暴走するようなことはねえだろ。
でも、弄られっぷりにも限度…って、なんだかなぁ。
よほどのことがない限りは、軽く受け流すもんだぜ、こういうのは。
こういうのも、ひとつのネタのようなもんだろ?
>877
ふぅん………、まあそうなのかもしれないけどな。
おれがその場を見たわけじゃないから、なんともイメージがわかないな。
確かに自己覚知をしておくことは大切だよな。
自分を知ることで、自分の可能性や未来っていうのも見えてくるし、
逆に自分の出来ないこと、苦手なことっていうのを他のヤツに前もってフォローしてもらえるしな。
…ま、そうだよな。
なかなか、自分ってもんは変わらないし。
おれの悪いところも良いところもひっくるめて抱えて、生きていくことが、
おれ自身の責任だろうし、な。
おれはおれの思うように生きていくよ。…それぐらいしかできないしな!
(いつもより柔和な笑顔を浮かべて、小さく首を縦に振る)
……何かって何だよ。
まあ、試してみただけだし、
女になってみたってだけでもおれは面白いと思うし。なんだかんだでな。
>878
……流石にそれはねえだろ。どういう理屈だ。
たとえそうだとしても、お互いトラウマになること必至だぜ?
…まあ、いざとなったらそりゃヤるしかねえけど。大丈夫だって。
一日が限度だろ。うん。
>>877(ホロ)
そりゃそうだけどさ。
例えばそれってあたしとケリンの中身が入れ替わった場合の話でしょ?
この場合は、ケリンそのものの外見が変わっちゃってるからさ。
黙ってれば結構ばれないかなあと。
しゃべったら一発で違和感ありまくりでばれるだろうけどね。
(くすくすと笑う)
>>879(ケリン)
顔・・・
女顔になってるよ?
鏡が無いからお店できませんが。
まあ、あんたの人生だからね。
(そう言ってにやりと笑う)
いや、性転換が軽く受け流せるあんたの度量には感服するよ。
(あははと笑う)
>879
くふ、わっちのそのような姿を見た者は近しいものだけという事じゃ。
それに此処じゃと感情的なるような事もあらぬしの。
ん、己の利点欠点を知っておき、できる事できぬ事を知る事で新たに分かる事もあろう。
できぬとわかっておる事に無謀に突っ込む事もあらぬしな?くふ。
冷静に己を見定め、そを元に判断を下す事はぬしのためになるじゃろうて。
…くふふ、それが分かっておるならばわっちから言う事もあらぬじゃろう。
良いところも悪いところも全てぬし自身なのじゃからな。
それを否定する事はできぬ、共にあるより他にあらぬ。
勿論、長所を伸ばしたり欠点を補ったりするのは重要じゃが。
(安心した、とばかりに微笑み返す)
……それは何かと教えて欲しいのかや?くふふ。
ん、よい経験にはなるじゃろうて。女の気持ちも少しは分かるじゃろうしの?
>880
くふふ、黙って突っ立っておるだけならそうそう気づかぬじゃろうがの。
仕草、癖など、動作で分かる事も多かろうて。
勿論、元の人物の仕草や癖を知っておらねば分からぬが、の。
…わっちがぬしなどと入れ替わったらばれぬよう演技する自信はあるがよ?くふ。
>880
女顔、ねぇ。
でも、まあ、そりゃ仕方がねーだろ。幾分かは。
(肩を竦めて、やれやれと首を横に振って)
そうそう。おれの人生はおれのもんだ。
その自由も責任も背負っていく……って、まぁ、弄られるのは毎度のことだしな。
今更どうこう言うつもりはねーよ。
まあこれが恒久的に、って言うんだったら避けてただろうケド、
こういうのも遊び心だろ?
>881
まっ、時には無理だと分かっていてもやらなくちゃいけないときはあるけどな。
殊更戦いに関しては。おれたちが街を侵略するヤツらに負けたら、
後ろには街の人たちがいるからな。どんな状況だろうと、最低限のところは引けないさ。
だな。誰だって欠点や長所ってのはあるもんだ。
それを完全に把握することは難しいかもしれねぇけど、
それをどう発見して工夫していくかが大事だよな。
ただ欠点を嘆くだけじゃなくってな。
な、なんだよ…その含み笑いは。
それこそ精々女装ぐらいじゃねーか? ……そっちはあまりしたくねーけど。
>>881(ホロ)
まあね。
あはは、ホロさんなら演技得意そうだね。
あたしは駄目だなあ。
まあ、お客さんにいらぬ不安を抱かせないために演技することはあるけどね。
>>882(ケリン)
男顔のままで女性の身体に乗っかってる方が怖くない?
恒久的か確かめないで飲んだくせにー
まあ、そんなケリンがみんな大好きなのさ。
これからも先陣を切ってあたしたちの毒見役、いや、名無しさん達との架け橋になってよね。
(あはは、と笑いながら肩を叩く)
>882
それもそうじゃな、無理をせねばならぬ時は確かにある。
されど、己のできそうにあらぬ事じゃと分かっておるのならば、
無謀な事をせず堅実な手を考える事もできる…そうじゃろ?
…その心意気は評価するがの。それでこそ、皆を守る者じゃて。
ん、分かっておる事ならば如何様にも工夫はできるからの。
欠点を上手く補う事もできるじゃろうし、長所を生かす事もできる。
さすればぬしは、己をさらに高める事ができるじゃろうて。
くふふふ、教えてやってもよいが…ぬしが同意するか否か。
ぬしがしたいと言うのであればわっちは協力するがの、くふ。
>883
演技は雌の得意技じゃ、とよく言うでな。
そこいらの雌も演技にかけては雄では到底敵わぬじゃろうて。
ま、ぬしは真直ぐじゃからな…そこが長所なのじゃが。
それでも、少しは雌らしさを覚えておくとよかろ。
騙し、誘惑するその術…別に雄を誘うわけにはあらぬ、世を渡る術じゃ。
>883
だから、仕方がねえって言ってるだろ?
……まあ、あまり変わらないような気もするけど、それはそれで落ち込むな…。
流石にそこまで性質の悪いもんを出しはしねぇだろ。いくらなんでも。
そういう意味じゃ、ここのヒトたちを信頼してるからな。
その点は大丈夫だって。……よほど、敵対しない限りは。
…別にそれはおれじゃなくたってできるさ。最後のやつは。
ま、度量次第ってところじゃねえかな。こういうのもさ。
>884
…確かに。まあ要らない苦労をしないでいいっていう点じゃ、大切だよな。
無茶をせずに、確実な手を取ることも必要でもあるし。
……まぁ、自分や他の仲間の命を守るためにも、自分のことは知っておかないとな。
そうだな。
……ま、おれにそこまでの余裕を持つことができるかはわからないけど。
おれはおれのやれることのだけをやるだけさ。
それが成長につながればいいけど……な。
なんだよ、もったいぶって?
…………いまいち要領が得ないよな。お前の言うことも?
(気難しげに腕を組んで、首を傾げる)
>>884(ホロ)
あはは、それじゃああたしが敵うはず無いや。
うーん、まあね、一応あたしも商売人ではあるけどさ。
あたしが売ってるのは「安全」だからね。
実力以上に自分を見せて売り込む事はしたくないな。
それはお客さんもそうだけど、あたし自身を危地に追い込む事になりかねないから。
まあ、ホロさんの忠告はありがたく受け取っておくけどね。
こっちが買い手になった時には有効そうだから。
(と、ウインクしながら笑みを向ける)
>>885(ケリン)
そかそか。
(うんうんと頷く)
だからケリンはみんなに好かれるんだね。
(頭を良い子良い子するように撫でる)
伊月が惚れるはずだ。
いや、君にしか出来ない崇高な使命だよ、それは。
うん、我々は常に君に期待している。
(両肩に手を置き、真剣な表情で語りかける)
(が、それも長続きしない)
あはは、なんにしてもさ、そんな風に名無しさん達と気軽に接することの出来るケリンが羨ましいのさ、あたしは。
ここで唐突にケリリン子ちゃんの写真を激写!そして逃走!
安心しろ、写メで不特定多数に送ってやる!
>885
うむ、無理をして逆に手間をかける事もあらぬじゃろうしな。
それに無理をして…失敗したり、守るべきものを守れなんだりという事も減るじゃろ。
大事なものは、なんとしてでも守らねばならんでな…
くふふ、出来得る限りでよいのじゃて。
難しく考えすぎて結局何にもならんでは本末転倒じゃからの。
ぬしにできる事をする中で段々と成長してゆけばよい。
焦る事はあらぬ…ぬしは、まだ若いのじゃから。
ふむ…直接的に言わねば伝わらぬかや?
わっちはあまりそういったのは好かぬが…まあよい。
要するにじゃ…女の悦びを知りたいのであれば、教えてやらぬ事もないぞ、とな。くふふ。
>886
ふふ、商売上だけの事にはあらぬて。
ぬしも人の子たる以上人間付き合いは幾らでもあるじゃろう。
その中でよりよく渡って行くために、というわけじゃて。
商売の役に立つのも確かじゃがの。
…値切る時などにはかなり役に立つでな、くふ。
と、いかん、あ奴が探しておるようじゃ…わっちは帰るとする。
ではまた会おうぞノシ
>886
あのなぁ………。
ま、基本的に仲間は信頼しなきゃな。
確かに時には厳しい目で見なきゃいけないときもあるけどさ。
…それも上手くやっていくコツのひとつだと思うし。
…………。
そんなことないだろ。お互い、気軽にやろうと思えば誰だって出来るさ。
お前だってな。ホノカはもう少し力を抜いた方がいいかもな。
お前ってどこか真面目なところがあるからさ。
(にっと笑って、ぽんぽんと肩を叩き)
>887
どこぞの腹黒巨乳天文部員みたいなことをしやがって!!
やーめーろーーーーーーっ!!
どこをっ、どうっ! 安心しろって言うんだッ!?
>888
そうだな…あまり焦ってもいい結果は出ないし。
マイペースでいくか、マイペースで。
…結局のところ、自分のペース以外で充実した人生を生きることなんて出来ないだろうしな。
ま、そう思って生きることが難しいんだけど。
な…ななななにっ、言ってるんだよッ!?
あ、あのなぁ……、それはそれで色々と問題があるだろ?
………その、色々と。
(真っ赤になって、ぶんぶんと頭を振り)
はぁ……そうか。それじゃあ、またな。
お疲れ様…っと。
さてと、おれも帰るよ。
ホノカもお疲れさん。お先に失礼するぜー。
(ひらひらと手を振りながらその場を後にする)
けりんたんは帰っておにゃのこのオナニーするんですね><
>>888(ホロ)
まあ、そうだけど・・・
あたしが付き合ってる範囲って、気心の知れた連中ばかりだからね。
ただでさえ隠し事もあるし・・・
(額のバンダナを指差し)
初対面の相手でも、できるだけ飾らない、素のあたしで接したいんだ。
もちろん、商売のとき、特に値切るときは別だけどね。
(えへへ、とホロの笑みに合わせて笑う)
そっか、それじゃまたねホロさん。 ノシノシ
>>889(ケリン)
仲間は信頼してるよ。
友達は大事にしたいし。
名無しさんの悪戯がどこまでのものかはちょっと不安要素を抱いてるってだけ。
別に名無しさん達が嫌いなわけじゃないし、お話とかもしたいし。
ま、あたしは基本的に外にあっては常に気を張ってる方だからね。
忠告はありがたく受け取っておくさ。
ん、ありがと。
あたしだって、嫌々ここに来てるわけじゃないし、わざわざ名無しさん達や他のメンバーと険悪な雰囲気になりたいわけじゃないからね。
あいよ、そんじゃまたね、ケリン。 ノシノシ
…………。
>>892(有希)
や、こんばんは、有希。
みかん、あるよ。
こたつは・・・
いいんだっけ。
(コタツの上のみかんを指し示しながら笑顔を向ける)
>>893 ……ノシ
…ありがとう。一つ、貰う。
(ミカンを一つだけ取って、いつもの席へ)
………時間は、平気?
>>894(有希)
ん、どうぞ。
(いつもの席に向かう有希を目で追いつつ、自分もみかんを一つ取る)
うん、明日はオフだから、まだ平気〜
(のんびりと答える)
>>895 ……そう。
なら、いい。
…………。
(ミカンを剥いて食べ始めた)
>>896(有希)
うん、いつもなら、来れたとしても、こっちの日付が変わるくらいまでしか居られないからね。
今日はのんびりだ。
そういや、さっきまでホロさんとケリンが来てたよ。
有希と入れ違いだね。
さすがにこの時間じゃもう誰も来ないかと思ったけど、残ってて良かった。
せっかく来たのに、有希一人じゃ寂しいもんね。
真央も、今日はもう来ないかなあ、遅いし。
そだ、教えてもらったゲーム、あの後リィと遊んだけど、やっぱりこてんぱにやられちゃった。
そんでね、真央とも遊んだけど、あの子も喜んでたよ、ゲームで遊べて楽しいって。
壁|・`)' ………………
壁|・`)' オハナシシタイケド……マタネオチシタラワルイカラ……キョウハヤメトク……
壁|ミ サッ!
【書き逃げノシ】
>>898(真央)
まーお!
気にしなくて良いから、時間があるならおいでって!
みかんとこたつしかないけど!
(去っていく真央に叫ぶ)
>>897 ………そう。
……知っている。
二人が退出したから来た。
ありがとう。でも…あなたがいなかったら、来なかった。
そう…
…楽しかった?
……それは、よかった。
(早くも食べ終わったらしく、ミカンの皮をゴミ箱に捨てる)
>>900(有希)
うん、さすがに徹夜はともかくね。
こうやってのんびりするのも悪くないかなあって。
あ、そうなんだ。
あはは、ありがと、そう言われると、ここに居て良かったような悪かったような。
うん、楽しかったよ。
有希が教えてくれたおかげだ。
あ、今度真央にも教えてあげてよ。
あたしじゃ自分の事で精一杯で、教える余裕とか無いし。
>>901 …そう……
(ふっ、と窓の外を見上げる)
………。
……迷惑?
(視線を戻して、消えそうな声で呟く)
そう……わかった。
機会があったら、操作説明をしておく。
>>901(有希)
日常が慌しいからね。
こんな日も、たまには良いさ。
(みかんに手を伸ばしつつも、有希につられて窓の外を見る)
???
迷惑?
あ、いや、有希が来たことが迷惑とは思ってないよ。
(視線を向けられ、少し戸惑いながらみかんを剥く手を止めて違う違うと言うように振ってみせる)
ほら、あたしが居なかったら来なかったって言ったじゃん。
だからさ、あたしがここに残ってたおかげで有希に会えて嬉しいけどさ、そのせいで有希にも夜更かしさせちゃうのが、申し訳ないかなって思って。
それで、良かったような悪かったようなって言ったの。
だから、迷惑じゃないよ? ほんとに。
(にこっと微笑む)
うん、教えてあげて、かなり気に入ったみたいだし。
なんか直感と言うか、本能で操作してるタイプみたいだけど。
あはは、現状ではあたしも人の事は言えないけどね。
>>903 ……そう。
…ならいい。
………気にすることはない。
きっと私は、残ったのがあなたでなくても顔を出したから。
…すまなかった。
そう…
……わかった。
それを少し修正して、いい方向に伸ばす。
>>904(有希)
ん、分かった。
気にしないよ。
でも、謝らないで良いよ。
有希に会えて嬉しかったのは本当だし、友達のことを気にかけるのは当然だから、って、前も言ったっけ。
うん、そうしてあげて、真央も喜ぶと思うし、有希も、それを楽しんでくれたらいいな。
(みかんを剥きながら、ほんわかした気分で微笑む)
(わーわー騒ぎながら操作する真央を、冷静に指導する有希)
>>905 ……。
(コクリと頷く)
……そう。
…ありがとう。
そう…。
………善処する。
(微笑む火乃香を少し離れた席から見つめ、小さく呟きながら頷く)
>>906(有希)
ん、どういたしまして。
(頷いた有希に向かって、こちらも小さく頷いてみせる)
うん、びしばし鍛えてあげて。
あ、でも、音を上げてもういやだーとか言い出さない程度に、お願いね。
(何となくそんな図も浮かんでしまう)
>>907 ………。
……「嫌だ」と言われたら、やめる。
私に強制する権利はない。
彼女が飽きたなら、他の事をすればいい。
>>908(有希)
あ、あはは、それもそっか。
有希らしいや。
(これは、その機会があればスパルタな指導になるかもしれないと内心思った)
そうだね、あのゲームだけが遊びじゃないし。
みんなで楽しめる何か、探しておくのも良いかな。
>>909 そう。
(再度頷く)
…トランプやウノは、どう?
多人数型ボードゲームも面白い。
「人生ゲーム」などが有名。
>>910(有希)
うんうん。
トランプ、は分かるけど、後のは良く分からないな。
いや、似たような遊びは多分あたしの世界にもあるんだろうけどさ。
あんまりそういう遊びに縁が無かったしね。
ウノっていうのも、トランプみたいなカードゲーム?
あとは、その、多人数型ボードゲームってのもあるのか。
人生ゲームって、名前が何となく気に入った。
>>911 …そう。
トランプを使った遊びとは少しルールが違う。
…今度、持ってくる。
きっと実物も気に入ってもらえると思う。
(…と、言って立ち上がる)
……帰宅する。また。ノシ
(静かに退室した)
>>912(有希)
そうなんだ。
うん、楽しみにしてるね。
(にこっと笑顔で頷く)
そっか、それじゃお休み、またね、有希。 ノシノシ
ふあ〜あ・・・
(と、おおきな欠伸)
さすがにもう誰も来ないかな・・・
そんじゃ、あたしも帰るとしますか。
みんなお休み、またね。 ノシノシ
もうじき29スレ目ですな
30までにケリンが筆下ろしできるか賭けるか?
俺はムリの方に3000ソルト
今日は静かですね
>916
………。
………ヒトの情事を賭け事にするな。
(どこか陰鬱とした様子で、ため息をついて)
こんばんはー、何でも屋の火乃香でーす。
(カタナと袋をぶら下げて登場)
や、ケリン、こんばんは。
どしたの? 暗いよ?
(こたつの上の籠にみかんを補充しつつ、コタツに入りこむ)
>919
ん……、こんばんはっと。
いや、別に……なんでもない、なんでもない。
(苦笑いしながら、小さく首を横に振って)
……たいしたことじゃないって。
ホノカこそ、元気か? ……ま、その様子だといつもどおりみたいだな。
>>920(ケリン)
ん? そう? なら良いけど。
うん、今日はオフだったしね。
のんびりしてきたよ。
街をぶらついて、掘り出し物が無いか探したり、ミリィ・・・、あ、あたしの妹分ね。
あの子と遊んだり。
充実した一日でしたよっと。
(みかんを手に取りながら答える)
>921
そっか。休日を楽しんだようでなにより。
…まぁ、こういう休める時間って貴重だからな。
休めるときに、楽しんだり休んだりしておかないと、次の仕事に響くだろうな。
まっ、そういう意味じゃ有意義な時間をすごせたってわけか。
それにしても、よくみかん食べるよなぁ……。
あんまり食べ過ぎちまうと、太っちまうぜ?
(にやにや笑いながら、おどけたように肩を竦めて)
>>922 まあね、不定期な仕事だからさ。
個人経営は色々と大変なのよ。
兵隊さんも、色々と大変だろうけどさ。
ま、有意義な一日でした〜
(のんびりといった感じで、こたつの天板の上に上体を預け、伸びをする)
そう? 一個や二個で太るほど、不摂生な生活はして無いから大丈夫だよ。
(何食わぬ顔でやり過ごす)
>929
誰だって仕事に対する苦労ってのはあるだろ。
個人経営でも組織人でも、兵隊でも。
まっ、それを休暇で解消するのが上手い大人のやり方ってやつじゃないか?
(腰に手を当ててにやりと笑う)
そりゃ、よかった。
まぁ、休暇を十分に休めたなら、次の休暇まで頑張れるだろ。
仕事も色々と大変だとはおもうけどな。
塵も積もれば山となる、とは言うけどな。
まっ、この時期のみかんは美味しいから分かるけどさ。
………アンカーミスorz
>>924(ケリン)
そりゃそうだ。
でもさ、やっぱり定期的に休みが取れないのは、時々しんどいね。
趣味と実益を兼ねてる仕事だからまだしも。
ほほう、ケリン君はもう大人なんだ。
へえ〜、そうなんだ。
(にやりと笑いかえす)
まあね、ただ次の休暇がいつになるかが分からないのがね〜
まあ、あたしが休暇とるって言ったら、エンポリウムの連中が天変地異の前触れと思うくらいだからなあ。
信じられる? ちょっと風邪引いて寝込んだだけで、街のみんな大騒ぎ。
・・・
へへへ、嬉しかったけどさ、みんな心配してくれてるんだなって。
(ちょっと照れくさそうに微笑む)
いや、どれだけ積もらせれば太るんだろ、これって。
(みかんをみつつ、真剣な表情でケリンを見る)
>926
はぁぁ……別に俺がそうだとは言ってないだろ?
まっ、相手の揚げ足を取るようじゃ、お前さんもまだまだってことだって。
(おどけたまま、ため息をつきながら肩を叩き)
どちらにしろ、仕事に責任っつーもんはつきもんだからな。
なかなか休暇が取れなくてもある程度は仕方ないさ。
(呆れた様子でため息をついて)
……さぁな。
でも、あまり食べ過ぎてもな。
どちらにしろバカみたいにパクパク食べてたら、身体にいいとは言えないだろ?
>>927(ケリン)
くっ、ケリンに窘められるとは屈辱だ。
(ぐっと握りこぶしをつくって悔しがる)
いんや、責任を果たすために、休暇はきちんと取らなきゃいけないんだけどね、ほんとは。
コンディションの維持のためには、休暇も仕事のうちなんだ、特に身体を使う仕事の場合はね。
まあ、隊長さんのあんたには、言うまでも無いことだろうけどさ。
でも、どうもあたしはオーバーワーク気味に見られててね。
なのに休みを取るというと奇妙な目で見られるこの理不尽。
(やれやれと、肩をすくめて見せる)
ケリン・・・
あたしまだ一個目だよ?
馬鹿みたいにパクパク食べたりしてないよ?
なのに、ケリンはそんな事言ってあたしを虐めるんだ・・・
(悲しそうに俯く)
く、うう・・・
くく、く、くはははは!
だ、だめだ、可愛らしくいじけるなんて、あたしには不可能だ!
>928
なるほどな。ホノカの言うことにも一理あるか。
でもまぁ……、自分が思うようにするのが一番じゃないか?
周りがどう反応しようが、さ。ま…その休暇の自由が取れれば、だけどな。
俺にしてもお前にしても、その役割を必要としてる人たちがいるんだから、
それって嬉しい悲鳴ってことじゃないか?
休むことは必要だけどな。そう思えば、たとえ休みが少なくても頑張れるよな。
……毎日食べてるだろ。
おまえはおまえらしくが一番だろ?
逆に自分を変に飾ろうとしたり、偽ろうとするよりは、
よっぽどそっちの方が自分らしくて魅力的だと思うぜ?
(へっ、と笑い飛ばしながら、さてと呟き)
そろそろ俺は帰るぜ? 夜道には気をつけろよ。 じゃ、またなノシ
>>929(ケリン)
それが一番の問題。
(と、ウインクしてみせる)
中々これがねえ、思うように自由に時間を使うってのが。
まあ、一流に目指してるからさ、時間を作ることもそろそろ覚えなきゃいけないんだけどね。
あはは、あたしは別に休みなしでも大丈夫だけどね。
ただ、いざと言うときに必要としてくれる人の役に立てないってのだけは避けないと。
(少しだけ真剣な表情になる)
だから、休みが少なくても頑張れるというか、休み無しでも構わないけど、時間を作ってベストコンディションを維持できるようにならないとね。
毎日食べてるけど、せいぜい一個か二個だよ?
それで太ってたらどうすんのさ。
ああ、分かった分かった。
そういうセリフは伊月に言ってあげな。
あたしに言ったって、感謝の言葉くらいしか出てこないよ。
てなわけで、ありがとさん。
ん、あんたもね、夜道だけじゃなくて気をつけるんだよ。
伊月を泣かすなよ。
またね、ケリン。 ノシノシ
なんだかケリリンとほのちんを見てると兄妹に見えるな
>>931 へ? そう? あんまりそんな風に考えたことは無かったな。
兄妹か・・・
姉弟じゃないことには、一応目をつぶっておくとしようか。
へへへ、あたしにも妹が居るらしいけど、実際会ったらどんな気持ちになるのかな。
ラノベファミリーやるとしたら誰がどの役だろね
>>933 ちょっと人数多いからねえ。
中々配役難しいかも。
その辺は、皆が各自心の中で想像! ってことで。
さてっと、日付も変わったし、あたしもそろそろ帰るかな。
それじゃ、名無しさん達、お休み、またね。 ノシノシ
しかし進むの早いな。約2週間で1スレ消費か。
人多いんだから仕方あるまい
別に悪い事じゃねえだろw
スレ立て予想
1.リィ
2.火乃香
3.ケリン
4.その他
だからその他は反則だろw
新スレ立てるとき過去ログはもういらないと思う。
にくちゃんねる閉鎖したらしいしな。
それは●を持ってるほのちんへの嫌がらせと考えて構いませんねッ!?
どうでもいいが23スレ目のリンクがおかしくなってるので、
過去ログ貼る時は修正したほうがいいと思ふ。
スレ立てが面倒なんで誰も来ないのかな?
あのぅ……こんばんは(ぺこ)
まだ945ですが、もし誰も来ないようでしたら私が立てますけど…。
いいんでないの?
がんばって潤じゅん。
おっさんとの未来の為に。
むむっ、ならばこっそりと950を狙っておったわっちの立場は一体…
…こんばんはじゃ。そう長くはおれぬが邪魔するでな。
>>946 えぇと…、では行って来ま……
……あ。
(ホロさんに気付く)
>>947 こんばんはホロさん。
……あ…あの、でしたらお譲りしますよ?
(両手で「どうぞどうぞ」という動作をする)
ホロホロのにも興味があるので
>948
こんばんはじゃ、潤。
…ふむ、どうやらわっちが本当に950になりそうじゃし、
ちょっくら行って来るとするかや。
……このレスが950でなかったとしても笑うでないぞ?
<949
ふむ、わっちの何に興味があるのかや?
くふふ…詳しく聞かせてくれぬかや。
ぬしはわっちの何を知りたいのかや…?
>>949 …………の?
「の」…ですか。
(何に興味があるのだろうかと首を傾げる)
>>950 無事
>>950でしたね。
はい、えっと…行ってらっしゃい。
(やんわりと微笑み、小さく手を振って見送る)
>>952 はは、とくと見て来ましたよ。
(控え目に笑って)
…テンプレを置き忘れてきたのでこれから行って来ますが。
お疲れ様でした、ホロさん(ぺこ)
改行が……?
えぇと…、では次回からは気をつけないといけませんね。
>953
うむ、手早く貼ってくるがよい。
こっそり書き足したりしたりしての?
労い御苦労じゃ、わっちは任を終えた。
しばしのんびりするとしようぞ。
次回から二つに分けるなどするとよいかや?
まあまだ先の話じゃが、の。
>>954 …ただいま戻りました。
あはは…本当に書き足して来ましたけどね。
(苦笑を浮かべつつ、自分ものんびりしようと炬燵へ)
はい、そうですね…次回からは……。
ん…、そういえば次回と言えば30スレ目ですね…、早いもので。
(ミカンを一つ取りながら)
あ、間違えた
>955
ん、お帰りじゃ。
…実はわっちも少しづつ書き足しておるでな。
最初に書いたのと比べるともう何行増えたやら。
そうじゃの、気づけばもう30スレ目じゃ。
わっちが来てから7,8スレは進んだかの…
月日が経つはあっという間じゃて。
(みかんを半分に割りながら)
>956-957
…これはまた、終盤にとっておきな誤爆をしてくれるものじゃな。
こんばんはじゃ、いの字。
それは新スレに貼ってくるがよいぞ?
>958
こんばんは、ホロちゃん。
しかしとっておきな誤爆ってなんかとても物騒なイメージがあるな…。
とっておきの誤爆でどこかの街が全焼とか…洒落になってない気が。
…いや、思ってないよ!?美味しいとか。うん。
大丈夫。既に貼って来た。
しかしよく皆書き足すほどのプロフィール持ってるよね。
たまに感心するよ。ぼくなんて特徴らしい特徴もないままかれこれ17スレ目に突入しました。
ところで…焼酎どうだった?喉に来る味だから多少心配してたんだけど。
…まあ、ホロちゃんの事だし、並みの酒じゃ全く動じない気はするけどね。
>>956 こんばんは、いーさん(ぺこ)
あの……。
(おずおずと次スレを指差して)
>>957 ――…、気付いたようで良かったです。
>>958 ホ、ホロさんもでしたか。
私も恐らく毎回ちょっとずつ変えていると思いますが…お互い様ですね。
(おかしそうに笑いながらミカンを食べ始める)
ホロさんが来たのは……えぇと…確か、
避難所で学園編をやっていた頃、だったでしょうか?
本当にあっと言う間ですね……、次のスレでも何かイベントがあるでしょうか。
>959
とっておきな誤爆…ふむ、折角の取って置きを間違えたようなイメージじゃの。
されど寧ろそはおいしい誤爆…ふむ。
ぬしはなかなか面白みに溢れておるわ、くふふ。
わっちの作品はまだまだこれからじゃしな。
それに…こうして此処におるうちに気づく事もある。
ぬしの場合はそれが寧ろぬしらしさなのじゃろう。
ん、美味かったぞ、とてもな。
喉に来る酒ならばあれよりきついものを北の国で味わっておる。
それこそ火のつくような凄まじいものを、の。
>960
くふふ、人は少しづつ変わっていくもの。
永久に変わらぬものなどあらぬ、所業は無常じゃ。
故にわっちらのテンプレも揺れ動く、そういう事じゃて。
(みかんを一つ摘みながら)
うむ、あれが丁度終わる辺りじゃったかな。
後になって思えばあれほど面白そうな企画に参加できなかったのは残念じゃが、
今後も何か面白い事をやるのじゃったらそれに参加していきたいの。
さてさて、来てそう時間が経っておらぬが行かねばならぬ。
名残惜しいがまたの、皆の者ノシ
>960
こんばんは、今ぼくの事アホだって思ったでしょ。
…大人は嘘つきじゃないんです。ただ間違いをするだけなのです…。
いや、ぼくが大人かどうかって言う話はどうでもいいとして…次のイベントね…。
目下はアレだね。2月14日のアレ。食糧確保にもってこいなアレの事だ。
…できるだけお腹に貯まりやすいのを、楽しみに待ってるよ!
ぼくも毎回ちょっとずつ変えてるんだ。ヒントは一番下、とだけ。
さあ、わかったかな?
>961
新スレにテンプレ。ただし誤爆して旧スレに、みたいなっ!
…とでも言って欲しかったかい…ホロちゃん…。
面白いってこの場合、いい意味か悪い意味か微妙に判断に迷うところだけど。
…ネガキャンなぼくは悪いほうに結局考えてしまう…orz
それより…わ、悪いか!?どうせぼくなんて終わってしまった作品さ!
でもね、ホロちゃん。終わってしまったからこそという物もあるよ。実際。
無意味に延命されるより、あそこでぱっさりおわってくれてよかったと思ってるよ。
謎が謎のまま放置されてたと言う人がたまにいるけど…そこまで酷くないと思うしね…。
ラノベ界の仮面ライダーって表現がしっくり来ると思う。最近の。
ただし主人公(一応)たるぼくが戦うどころか逃げてばかりいるのが難点だけど…。
強いからってえらいわけでもないだろうし…。
…ひぃぃぃ!?
北の国…喉に火がつく…!!
うわぁぁ…悪かった、ぼくが悪かったよホロちゃん。
(トラウマにも火がついた。喉が焼けるように痛い…。)
>>961 それが良いことか悪いことかは兎も角…、
変わって行くのもまた自然なこと…ですよね。
(うんうんと頷きながら)
私はあまり参加できませんでしたけれど、確かになかなか面白かったです。
色々と改まっていて、ちょっと変な感じもしましたけど(苦笑)
あ…は、はい。お疲れ様でした(ぺこ)
>>962 え……あ……そ、そんな事思ってないですよ?
(慌ててぶんぶんと首を振るが、どうも怪しい)
はは…、年齢的には一応大人ですね。
2月14日……ですか?
(暫くの間を置いて、手をぽんと叩き)
あ、あぁ……その、手に入れることが出来たら持って来ます。
お腹に貯まるかどうかまでは保証できないですけど…。
(笑って誤魔化しながら)
う……確かに変わってますね。
…ご丁寧に貼り間違えたことまで。
(細かい芸だと、思わず関心してしまう)
>963
まあ、そんな事言ってると去年みたいに山のように手に入ったりするからな…。
無理にくれ、というものでもないし、適当でいいよ。
手に入れる事ができたらって…普通に買えるだろう…。
コンビニでもなんでも。できればケーキ屋さんがいいけど。
…ここで手に入る数は…6〜7個くらいかな…。
皆言えばくれるだろう…多分。致命的にケチな人でもなければ。
(致命的にケチになると、女性なのにぼくのチョコを巻き上げたりする。
…奇しくも今話しているこの子と同じ名前の人だった。)
おお、よくわかったね。
ジャンケンに連勝するわけだ。
…いや、別に他意はないよ。
>>964 去年は沢山貰ったんですか?
あぁ羨まし……いえ何でもないです。
あの…、コンビニが無いんです。
あったら…その…便利ではありますが…。
いくら無法都市だからって…コンビニくらいあってもいいんですけどね……。
(悩ましげに笑って)
ケチではないです…とは言いきれませんが、その……えぇと…何とかします。
(繁華街に行くか探偵の所に行くかすれば、恐らく手に入るだろうと考えながら)
はい、ジャンケンなら得意ですよ。
あはは…それぐらいしか特技ありませんから。
(後出ししているのは言うまでもないが)
こんばんはー、何でも屋の火乃香でーす。
(カタナと袋を持って、ヘッドセットをつけ入ってくる)
や、こんばんは、いっくん、潤。
(コタツの上のみかんを補充し、自分もこたつに入る)
>965
…うん、何故か。
太陽光で作動するチョコ製造マシーンをくれたり、
ラッピングの最中誤ってぼくの腕を切り落としてくれたり…。
なかなか充実したバレンタインデーだったよ。
おかげでそれから数日間は食べ物に困らなかったけど。
…何故君が羨むの?もしかして隊員の女の人から貰いたかったとか?
まあ、そういうことで。よろしく頼むよ。
ただでさえ14日は男の人が挙動不審になって大変だからね。
見得を張りたがるもの…らしい。
ぼくはただ純粋に、甘いものを食べられればそれでいいんだけど。
(…そんなだから、嫌がらせのようなバレンタインを過ごす事になるんだろうか…。)
あれ?チェーンソーは特技じゃないの?
たまにエンジン音を鳴らすと「フハハハハ!実に清々しい気分だ!」
とか叫びながら振り回してくれるじゃない?
…遠目から見る分にはなかなか面白いから、自信持った方がいいよ?
>966
たまに思うけど、登場の仕方が強盗チックだよね。
萌え強盗という新しいジャンルの開拓に一役買ってそうなイメージが。
ところで、テンプレ貼ってこないの?
と思ったら貼ってたね。侮れないね。
というわけで火乃香ちゃんも…あ。
多分知らないだろうから説明するね。
ここでは2月14日に女性が男性にチョコレートを渡すと幸せになれるという言い伝えがあるんだ。
…だからぼくにも下さい。チョコレートを。
女性の皆さん・・・
手作りチョコの中に髪や下の毛を混入するのは絶対にやめて下さい・・・
By東京○告機構
>>966 こんばんは火乃香さん(ぺこ)
えと…食べながらで何ですけれど……、ミカンの補充ありがとうございます。
(炬燵の上にミカンを一つ置いて食べている)
>>967 あ…あはは、誤り方がおかしい気もしますけど…。
腕、大丈夫だったんですか?義手になったり…とか……?
(いーさんの腕を見ながら尋ねる)
――…え?
あ……い、いや、ただお菓子が欲しいだなんて……そのっ…思ってないですよ?
その、ですからとりあえず……14日は期待しないで待っていて下さい。
チェーンソーは特技というか、自分でもどうしてあぁなってしまうのか
その……実はよく分かっていないんです。
ひっ……?あ、あの…私そこまで逞しく笑ってないですよう。
(真似されて恥ずかしそうに縮こまる)
>>968(いっくん)
こんばんは、いっくん。
ひどいなあ、強盗とは。
・・・
いっくんの世界の強盗は、カタナを持って襲ってくるの?
あ、うん、貼ってきたよ。
ほうほう、そんな風習があるんだ。
あたし甘いもの苦手だからなあ。
まあ、上げる分には関係ないからいいか。
分かった、覚えてたらあげるね。
あ、そだ、潤もいるけど・・・
いっくん戦車に興味あったっけ?
機会があったら見せてあげようかと思ってたんだけど。
潤も、機械知性体に興味があったみたいだし、二人がいるなら丁度良いや。
砂上戦車、見てみる?
【絵が無いんで、文章での説明になっちゃうけど】
【アニメ版の公式絵は貼れるんだけど、小説版とちょっとイメージ違うんだよね】
>>970(潤)
や、潤、こんばんは。
いえいえ、これでも社会人だし。
顔見知りが安く譲ってくれてるからね。
日頃の必要経費だなんだに比べれば大したこと無いよ。
で、どうする? あまり人が大勢だと披露しにくいし、ボギー、見てみる?
【くどいようですが、文章での説明になっちゃうけどね】
>969
…普通に引くよね。
例え本人がギャグのつもりでもね。
>970
いや、あくまでイメージ的に…。(誤魔化した。)
そりゃ間違えれば腕の一本くらい切れるさ。
義手じゃないから安心してね。
ああ、欲しいの?君も?
…どうしよう。人助けだと思ってあげたほうがいいのでしょうか。
…まあいいや。もし余りすぎたら分けてあげよう。
去年のようにどっさり貰ってもおき場所に困るとか言うのは勘弁願いたいからな。
自分でもわからないことなんて、どこにでもいくらでも転がってるよ。
そういう時は「それも含めて自分なんだ」って、むしろ強気に出る事が大切だ。
わからない自分が恐い、なんて閉じこもってたら誰にも理解してはもらえないよ?
自分が理解できない事を他の人にわかってもらおう、だなんて、虫のよすぎる話だろう。
…どの辺りまで逞しく笑ってるのか…まあ、いいや。知らなくて。
>971
むしろ強盗から人を救うために刀を使う事もあるよ。
イギリスではよくある事なんだ(嘘
イギリスって言うのは(以下説明の為割愛
ぼくは暴漢にはよく襲われるけど強盗にはあまり襲われないな…。
そもそも強盗に入るだけの価値がない自宅だから、当たり前ではあるんだけど。
…当日ばっくれる気じゃないよね…。
いや、ただでさえ大金に匹敵する物をくれた火乃香ちゃんだ。信じるよ。
ああ、戦車?…まあ、それなりに。
…でもここに持ち出されるとまずい気がするんだ。
車庫でもない屋内に戦車はまずい。やっぱりまずい。とにかくまずいよ。
…でも、折角だし見せてもらおうかな。
>>969 そ、そんな不気味なこと…しませんよぅ。
ていうか…そもそも作ったことが無…………、
……うぅ…美咲なら上手く出来そうだし…教えて貰おうかな…。
(一ヶ月も前から肩を落として悩んでいる)
>>970 あはは…、ミカンの栄養に助けられているので、そう言ってもらえるととても有り難いです。
(言いながら、恥ずかしそうに笑う)
えっと…、前に話していた戦車ですよね。
はい、そ…その……見てみたい、というか、会ってみたいです。
(好奇心に満ち溢れた目を向ける)
【えぇと、こちらは構いませんよ】
>>972 えぇとその…間違えるレベルが上ですね、凄まじい程に。
うぅ…あ、有り難いですけど、分けて貰うのはちょっと恥ずかしいので…、
その…出来れば3月14日にお願いします。
そう、ですね…。強気にならないと……島で生きていけないです。
まぁ…強気になった結果がそれ(アッパー)なのかもしれないですけれど。
えぇと……、今日は戦車が見れるみたいですね。
(やけに嬉しそうに)
>>971(いっくん)
へえ、すごいんだね。
イギリスかあ、火織だったかな、イギリスにいることが多いのは。
それで火織もカタナ使いなんだね。
(妙なところで納得する)
そうなんだ。
でも、だからってカタナを装備して無いのは不味いんじゃない?
いっくん達の世界は治安しっかりしてそうだけどさ。
強盗避けに使うくらいだったら、置いておくだけでも・・・
まあ、慣れないと、危ないけどね、刃物は。
ばっくれる?
ああ、馴染みの無い習慣だから、忘れることはあるかもしれないけど。
覚えてたら買ってくるよ。
あ、そうなんだ。
前話した時、結構興味ありそうな口ぶりだったから、と思ったんだけど。
一応部屋の外の空間に停めてあるから、見てみる?
(そう言いながら立ち上がる)
ボギー、今からお客さん連れて行くからね、粗相の無いようにしなよ。
・・・
うっさい! 余計な事言わないでよろしい!
(ヘッドセットのマイクに向かって、なにやら叫んでいる)
>>973(潤)
そっか、そりゃなによりだ。
ああ、そう言えばケリンがさ、昨日「みかん食いすぎると太るぞ」だってさ。
酷いよねえ。
うん、そうそう、戦車、自分で勝手に走ってくれるあたしの相棒。
・・・
うん、会ってあげて。
(何となく、「会う」という言葉に嬉しそうに微笑む)
それじゃ、こっち来て。
(二人を先導して、部屋の壁にある扉に向かう)
(そして扉を開け放つと、そこには砂上戦車の姿が)
じゃーん、これがあたし、とボギーの砂上戦車でーす。
(全長9m、全幅3.5mほどの二両の車両が連結したような構造)
(前方のブロックに大砲が付いている)
ボギー、サイドハッチ開けて。
(火乃香の指示で後部ブロックの側面ハッチが開く)
『昨日大慌てで車内の清掃をしていたと思ったら、これが原因か』
(スピーカーから流れる渋めの男性の声)
>973
…1ヶ月も保存できるものなのか…?
なんで1ヶ月遅らせるのか気になるけど…。
まあ、品質落ちてもいいなら、3月14日でもいいよ。
…ああ、強気になった結果なんだ。あれ。
…リミッターって言葉が多少懐かしく思えてきた。何故だろう。
…気にしたら負けだね。きっと。
戦車…ああ…。
まさか本当に見せてくれるとは。
この前プレゼントした195ミリバーストも搭載してるのかな…。
別にしてなくても一向に構わないけれど。
しかし嬉しそうだね…多少想像はできてた。
>974
銃刀法って言う法律があってね…。
(頭が痛くなってきた。最も、その法律を違反しまくってるのもぼくだけど。)
君みたいに完全武装しなきゃ生きていけない国だったら、ぼくなんてとっくに死んでるよ。
…(何かかなりどうでもよくなってきた。)
うん。覚えてたらね。期待はしないで待ってるね。
見せびらかされるのは好きじゃないけど…嫌いでもないかな。
折角持ってきてもらったし、見ておくか…。
いや、漫才はいいから。
…うーん。なるほどね。これは…。(どう表現したものか…。)
>>974 ふ、太るだなんて……失礼ですねぇ…ケリンさん。
次に会った時には、ミカンに謝って貰わないと。
(謝る相手を間違えている)
(いーさんと一緒に火乃香さんの後を追うと――)
――これが……ボギー…さんですか?
(大きさに圧倒されるように、前髪の下の目を丸くして戦車を見上げる)
ひぃっ…?
ほ、本当に喋った……。
(話には聞いていたものの、突然聞こえた声に驚いて少し肩が跳ねる)
>>975 だ、だって……ほら、その…、形式的には2月は男の方々が貰う日ですし、
だからその…、一ヶ月待った方がいいかなぁと……。
(俯いてボソボソと言い訳する)
リミッター…ですか。
あると言えばありますが…、はい…その…気にしない者勝ちですよぅ。
……えぇと、随分と過激なプレゼントで…。搭載されていれば良いですね。
あはは…、想像されてても仕方ないです。
(苦笑しつつ、今までの行動を少し反省する)
>>975(いっくん)
へえ、じゃあ、いっくんの国ではどうやって強盗から身を守るの?
イギリスってところではカタナで身を守ってるんでしょ?
(不思議そうな顔で尋ねる)
やだなあ、そこまであたし達の世界も無法地帯じゃないよ。
まあ、街によっては、やばいエリアもあるけどさ。
あはは、期待しないで待っててね。
あたし自身チョコレートって買ったこと無いからさ。
こないだ貰った戦車砲は、さすがに人目を引くんで普段は倉庫に保管してる。
あ、ボギー、こないだの大砲くれたの、この人、いっくんね。
『あの戦車砲は君がくれたものだったか、感謝する。火乃香の無茶に付き合わされる身としては、多少なりとも強力な武器があって困ることは無いからな』
今はノーマル装備。
多分いっくん達の世界の戦車とは、印象違うだろうね。
デューン・ラン(砂漠行)用の改造もしてるし。
(車内に案内しつつ簡単に構成を説明する)
えっと、前のブロックがコクピットとか制御系、ボギーの本体はそっちにいるよ。
んで、後ろがキャビンとPSPの格納庫。
一応ユニットバスにベッドもついて快適空間を実現してます。
『維持しているのは私だがな。もっとも、整理整頓は火乃香の領分だ。普段の様子を見せてやりたいものだ』
だー、うるさいってーの!
>>976(潤)
まったくだよ。
って、みかんにですか。
(おととっとコケかける)
そ、まあ、正確にはボギーが操縦者を務めてる砂上戦車。
ボギーがいるのはあそこ。
(車内に案内し、前方ブロックの中央に位置する、炊飯器大のユニットを指差す)
あれがボギー、あたしの相棒。
ボギー、この子が潤。
あんたに「会いたかった」ってさ。
(暖かい視線を潤に向けて、紹介する)
『初めまして、だな、潤。うちの火乃香が世話になっている。騒がしい娘だが、これからも仲良くしてやってくれ』
すぐそうやって保護者面するんだから。
(ふくれっつらを作りながらも、照れているのが丸分かりである)
潤々はオッサンへのバレンタインプレゼントは考えてあるの?
(ドサクサに紛れてエンジン音をウッスラと流してみる)
>976
ぼくはその2月14日に半分ピンハネされたんだけど。
…潤って名前の人に。君じゃないけど。
まあそれでも家がパンクするくらいのチョコレートは残ったけどさ。
それに1ヶ月はないだろう…常識的に考えて。せめて1週間で。
さっきも言ったけれど、一ヶ月も保存するの面倒くさいんだよね。やっぱりさ。
君も例に漏れず読めない子だよ…。
しかし、そうだな。全く君の言うとおりだ。
気にしない者が勝つ。つまり気にすればそこで敗者となる…。
だからぼくは、長い間、何も気にしないで生きてきた…というのは過言かもしれないけど。
…君に過激って言われるとはね…。
確かにぼく一人じゃ入手不可能なプレゼントではあったけれど…。
火乃香ちゃんにとっては少なくとも、過激でも何でもないようで。
…あんな戦車見せられたら、過激も何もないとは思わないか?
>977
…それは…。
そもそもぼくはご覧の通り、金とは基本的に縁がないし…
いや、君のおかげで最近はそうでもないけど…。
そうだな。あえて言うならば…強盗の興味を引かない事かな。
強盗の目的は、基本的に金目のものだから。そんなものと縁が薄い人を襲ったところで、骨折り損というわけだ。
…まあ、やばくなったらアパートの人総出で迎え撃つまでだけどね。
みいこさんと崩子ちゃんがいれば、並みの強盗なら1分もたずに逃げ出すよ。
そうだな…これを機会に買ってみてはどうかな?
そんな高価なものじゃなくていいから。
できれば高価なのがいいけど無理にとは言わないから。(嫌な奴だな、ぼく)
そう…そりゃそうだよな…。
…ああいえ、ぼくが持っていても仕方ないものですし。
そちらのお役に立てれば、ぼくもプレゼントした甲斐があるというものです。
そもそも、ぼくの私物でもありませんしね。ある意味譲ってもらったものを適材適所的に。
…ああ、この子やっぱり無茶しますか。ぼくもそう思ってたんですよ。そっちも大変ですね。
>>977 凄いですねぇボギーさん。
喋れるし…全自動ですし……
(彼女の世界では些細な事かもしれないような事に感激しながら
車内をキョロキョロ見渡して進み、指差された先を見る)
これが、ボギーさんですか?
(外側の割に小さい本体を見つめて)
――あ、はっ…はい、初めましてボギーさん、あの…砂原です。
えっと、その…騒がしいだなんてとんでもないです。
火乃香さんにはいつもお世話になってますから。
――なんだか親子みたいですね。
(ふくれっ面の火乃香さんに気付いて、微笑む)
>>978 も、もちろん考えてますよ。
ねぇ、ドサクサに紛れてエンジン音鳴らして何を聞き出そうとしているんです?
(顔は笑顔だが何故か引きつっている)
>>979(いっくん)
そっかー、狙われにくくするって言うのも一つの手だね、確かに。
(思い当たることがあるのかうんうんと頷く)
あはは、みいこさん、って言う人は分からないけど、崩子がいれば、確かに心強いね。
はいはい、まあ、ほんと期待はしないでね。
あたしにそういうセンスを求められても困るし。
『この際センスを磨く努力をしてみるのも悪くあるまい。せっかくこのような不思議な空間に来ているのだから、磨いてもらえ』
やかまし!
『ああ、役に立たなければそれに越したことはないが・・・』
(一瞬の間が、それはささやかな希望だということを物語っているようだ)
『そうだな、無茶をする。だから私がサポートしなければな。私はそのために母体から株分けされた。だが、それを疎ましいと思ったことは、不思議だが一度も無いよ』
(と、潤を案内していた火乃香が二人の会話に気付く)
こら、そこ、二人してあたしの悪口言ってるんじゃないだろーな!
>>980(潤)
『君たちの世界では、まだ機械知性体が発展していないようだからな、すごく見えるのだろうな』
(車内をものめずらしそうに見ている潤の呟きに、ボギーが答える)
そ、これがボギー。
実際には、これも保護ケースだから、正真正銘の本体はこの中って事になるけどね。
(そう言いながら、軽くぽんぽんとケースを叩く)
『ふむ、礼儀の正しい少女のようだな。火乃香、君も大いに見習うと良い。客あしらいの参考になるだろうしな』
親子? じょ、冗談じゃない、誰が!
(慌てて否定する火乃香)
『まったくだ、こんな娘を持つのはごめん被る』
(同様に否定するボギー)
そ、そろそろ遅いし、帰ったほうが良いかな?
ね、ね。
(これ以上ぼろを出さないようにとでも言うのか、慌てて潤といっくんの背を押して、車外に出る)
『火乃香は小さな頃から大人の中で育ってきた、それが仕事にはプラスに働いているが・・・』
『君たちのような同年代の友人が極端に少ないことを火乃香の知り合いは皆気にしている』
『色々と迷惑をかけるかもしれないが、これからも火乃香のことをよろしく頼む』
(車外に押し出される潤といっくんに向かって、ボギーは言った)
あーもう! 余計な事言うなって!
>981
強い敵を相手にする一番の対応策は上手く逃げる事だと思うよ?
言い訳じゃなしにね。
力に力で対抗して、って言うやり方は、ぼくは好きじゃない。
…まあ、ぼく一人でも強盗くらいだったら何とか凌ぎ切れるとは思うけど…。
結構労力使いそうだし。
うん、それじゃ期待しない。適当に市販のを買ってくれれば、それでいいよ。
…ただ、ぼくも彼の忠告はきちんと聞いておいた方がいいとは思った。
やかましいとは、確かに思うけど…君の視点に立てば。
その気持ちはわかりますよ。
…無茶をする友人のサポートは、ぼくも多少得手ではありますので。
火乃香ちゃんと違って鉄砲玉ではないですけど、独特の思考能力を持つ奴で。
…え?悪口?…ご想像にお任せするよ。
さて、ぼくはそろそろ寝るね。お休みなさい。
>>982(いっくん)
そりゃそうだ。
危険は避けるのが一番。
デューン・ラン(砂漠行)でも基本さ。
力任せに強行突破、じゃ、早死にしちゃうよ。
(肩をすくめる)
分かった。
努力はするよ。
まあ、お世話になってるんだもんね、適当に済ませるつもりはないさ。
幸いお手本はいっぱいいるしね。
『そうか、君も苦労しているのだな・・・』
そう? 何か悪口言われてる気がしたんだけどなあ。
あ、うん、それじゃお休み、またね、いっくん。 ノシノシ
>>980 ……私と同じ名前の人――えぇと確か…哀川さん、でしたっけ?
えぇ……だ、ダメですか?
きっと一ヶ月くらいなら、生菓子は厳しいですけど、チョコなら何とかなりそうですよぅ。
………って、私…いつの間にか貰う気満々じゃないですか…。
あはは……、まぁ…気にしなければ余計な事に
巻き込まれなくて済みますからね。
きっと長生きできるはずです。
…わ、私が感激って言ったら変ですか?
そりゃ……ボギーさんみたいな戦車は過激ですけれど、会話のできる機械は凄いと思いますよぅ?
>>980 この更に中に…?
何が入っているのか、とても気になるところです。
(自然な会話を聞いて、もしかしたら人が入っているのではないかと思ってしまう)
あ、あれ……否定されてしまいましたか。
んー……そんな感じに見えたんですけどね…。
(全否定の二人を見て苦笑い)
えっ、あのっ……でもまだ来たばかりで……?
(背中を押されて名残惜しそうに)
――は、はいあの、ていうか…こちらこそよろしくお願いしますというか……。
(会話しながら外に出されてしまう)
>>984(潤)
この中には人工神経回路がつまってるのさ。
『保護者ではあるが、娘にしたくはないな』
へん、こっちこそ、老後の面倒まで見切れないよ。
(少しずれた視点で言い争っている)
あ、まだ時間大丈夫なの?
それならもう少し案内するけど。
(さっさと帰ってしまったいっくんを見送りながら尋ねる)
>>982 あ、えぇと…お休みなさい、いーさん(ぺこ)
【遅レスすみませんですorz】
>>985 人工神経回路…ですか?
だ…だから、こんな風に話したり、ボギーさん自身が考えて動いたりできるんですね。
えぇと……ろ、老後?
ボギーさんも年取るの、かな…。
(二人の会話を聞いてボソリと疑問を溢す)
その…今日はそろそろ帰らないといけないんです。
あ…あの、それで、もし良かったら……また機会があれば、その時にまた案内して貰ってもいいですか?
(いつもとは違って珍しく頼みごとをする)
>>986(潤)
うん、あたしにも難しい構造とかはさっぱりだけどね。
老後って言うか・・・
『機械知性体も、稼動年数が長くなるとそれだけ高度な擬似人格を持つようになるからな』
そういうこと。
だから、それだけ人間臭くなっていくってわけ。
それに、人間よりは頑丈だけど、やっぱりある程度の寿命はあるしね。
ん、そっか。
(潤の頼みを聞いて、一瞬目を丸くするが)
うん、喜んで。
いつでも言ってよ。
今日みたいに人が少ないときなら案内もしやすいしね。
ボギーも喜ぶよ。
なんなら、ボギー本体だけつれてきてあげても良いしね。
『本人の意向を無視して話を決めないで欲しいものだな』
やかまし! 嬉しいくせに。
こんな可愛い子がまた会いたいって言ってくれてるんだから、素直にありがたがっときな。
『前、あの有希という少女と会った時にも言ったが、私が男性人格を与えられているのは便宜上のものだぞ』
はいはい、とにかく、潤が希望したら、あんたも一緒に来る、良いね。
『潤、こんな我侭な娘だが、よろしく躾けてやってくれ・・・。それと、今日は訪ねてくれてありがとう』
うん、素直でよろしい。
それじゃ、潤、お休み、またね。 ノシノシ
>>987 じゃあ…ボギーさんも一応歳を取るというか、成長していることになるんですねぇ。
えぇと…、それなら老後がちょっと楽しみです。
――……あっ、ありがとうございます火乃香さん。それに、ボギーさんも。
(二人のやりとりを暫くぽかんと眺め、やがて心底嬉しそうな表情でお辞儀をする)
い、いえあの…、我侭なのは私の方です。
えっと…こちらこそ、本当にありがとうございました。
では……火乃香さんボギーさん、お休みなさい(ぺこ)
(頭を下げると、いそいそと帰って行く)
さてと、ボギー、あたし達もかえろっか。
(車内に戻りながら話しかける)
『火乃香、私は君がここに来る事はあまり好ましく思っていなかったが・・・』
ん? まだ反対?
『いや、君の成長のためには、貴重な体験をすることができるだろう。消極的賛成とさせてもらおうか』
おっけー相棒。
それじゃ、今日のところは帰ろう。
元の世界でお仕事お仕事。
(火乃香を乗せた砂上戦車は、ゆっくりと、自らの世界に向けて帰っていった)
>990ならねーちんは俺のもの
>991なら>990は無効
よっ、邪魔するぜ!
……今更ながらようやく火目の巫女を読んだ。一巻だけだけど。
ようやく読まれましたか?
ふふ、可愛いでしょ、伊月さんは。
しかも健気で・・・・思わず抱きしめたくなりました。
>993
ぎ、ぎにゃあっ?!
き、き、きききききき、来たぁぁあっ!?
……お、脅かすなよ。
前半と後半で全然違うよな。ビックリした、あの欝な展開。
あんたを腹黒と思ってたのは外れじゃなかったな…。
というか抱きしめてたじゃないか、カラーページでも、最後の方でも。
>994
あら、妬いてますの?クスクス。
鬱かも知れませんが、救いはありました。
それすらも絶望に続いているかも知れませんが。
>995
そ、そんなんじゃねえけど。
むしろ妬いたのはあの飄々とした……。
はぁ……俺もあれぐらいの余裕がありゃ、もっと上手くやってたのかもなぁ。
(ため息をついて、半眼で天上を見上げて)
…ま、続きを発見したら読んでみるよ。
で…いい加減あんたもキャラハンになってみたらどうだ?
伊月だって喜ぶだろ。
>996
ケリンさんにはケリンさんの良さがありますよ。
そんなケリンさんを伊月さんは好きになったのでしょう、きっと。
(クスクスと邪気の欠片も無く笑い)
そうですね・・・・続きが発売されればそうしてもいいかも知れません。
今は少し立場が微妙なものでして。その間伊月さんはケリンさんに
任せます。お願いしますね(ぺこり)
>997
……う、ん。そうなのかな?
それならいいけど……、まっ、俺ももっと手前を磨かなきゃな。
(はにかむように笑って、頭の後ろをかりかりと掻いて)
続きを読んでないから何とも言えないけど……
…うーん、時系列とかなら気にしなくてもいいと思うぜ。
だいたい、俺と伊月、おっさんとジュンなんて本来ありえない組み合わせだってあるわけだし。
…その間って。へっ、言ってくれるじゃねーか。
まっ、俺がいる限りは任せてもらってもオッケーだけどな。
(自信満々に胸を叩き、にやりと笑って)
>998
その想いが自分を研鑽させるのですよ。
伊月さんもそうでした。そんな貴方が好きなのでしょう。
それを言っては・・・・何せ私は咎人ですから。
色々と辻褄というものも合わせませんと。
はい、お任せします(ニコッ)
では、すれが埋まりそうなので失礼しますノシ
1000ならドジっこ返上です!もしくはリィがまともになりますように!!
1001 :
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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