┣ HOTEL PINKY ┫7号館

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1名無しさん@ピンキー
ようこそ┣ HOTEL PINKY ┫へ。

当ホテルは最新鋭の「なりきりH」機能満載でございます。
各部屋はご利用の皆様の想像力により、如何様にも変化いたします。

尚、現在オープン記念として料金の方も格安となっております。

     ☆.。.:*.。.:*・゚☆ 料金表 ☆゚・*:.。.*:.。.☆

         休憩(1h) … 1919ラヴ
         宿泊(1d) … 5555ラヴ

     ☆.。.:*.。.:*・゚☆゚・*:.☆.:*・゚☆゚・*:.。.*:.。.☆


ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。

<お客様へお願い>
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
 是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
 当ホテル以外にも素敵なホテルがまだまだございます。
 (こちら>>2でご案内いたします)
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
 大人の振る舞いをしてくださいませ。

カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。


◎旧ホテル
┣ HOTEL PINKY ┫6号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163418244/
┣ HOTEL PINKY ┫5号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1158415513/
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┣ HOTEL PINKY ┫3号館
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┣ HOTEL PINKY ┫2号館
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┣ HOTEL PINKY ┫
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1107916728/
2名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 23:03:12 ID:???
満を持して、今驚愕の2ゲット
3有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/04(木) 23:03:20 ID:???
>>1 乙です。

前スレ>>682 真美さま
あ……由乃さまの……
(柔らかな陰りの中にピンク色の秘烈が見えて)
(そこに目が釘付けになり)

前スレ>>683 由乃さま
あ、はい……
(バスタオルを足の上に落とし)
(由乃さまから受け取ったバスローブを羽織る)
んっ、由乃さまの匂い……
(布地に頬を当てて残り香を感じ)

すみません。でも、おきれいだから……。
(私のはどうなんだろう?)
(自分のも、他の人のも、こんなふうになんて見たことないし)

(太ももの間に手を挟み、バスタオル越しに触ってみて)
ぁ……んっ
(熱い……)

【では、お二人を盛り上げるように工夫してみます】
4名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 23:04:27 ID:???
◎総合案内
┫携帯なりきりH┣
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1094807958/
短文でエッチするスレ【5行以内】2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122981255/
なりきりH〜1号室【十六泊目】

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160229940/

トロピカルアイランド4日目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145550812/
雪原ステージ 3rd
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1130161112/

◎パートナーを見つけたい方へご案内
【一期】エッチのお相手募集中6【一会】

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162134201/


◎練習をしたい方へご案内
携帯利用者練習スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122107237/
【相談】なりきりH初心者の館4階【練習】

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160373740/

版権キャラのなりきり会話ためし場2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123732863/
【おためし】なりきりスレ立て実験場その2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159547238/
5名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 23:04:42 ID:???
◎総合案内
┫携帯なりきりH┣
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短文でエッチするスレ【5行以内】2
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なりきりH〜1号室【十七泊目】
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トロピカルアイランド4日目
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雪原ステージ 3rd
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1130161112/

◎パートナーを見つけたい方へご案内
【一期】エッチのお相手募集中6【一会】
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◎練習をしたい方へご案内
携帯利用者練習スレ
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【相談】なりきりH初心者の館5階【練習】
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版権キャラのなりきり会話ためし場2
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【おためし】なりきりスレ立て実験場その2
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6山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/04(木) 23:09:26 ID:???
>>3
あらあら…

…菜々ちゃんも…見せてくれないの?

あと、触っても良いからね〜
…私でも由乃さんでも

【色々とすみません】
【加減は…お任せします…】
7島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/04(木) 23:14:22 ID:???
>>1
お疲れ様です。

>>3
あ……菜々、そんなに見ないの……っ!
……っん、ぅ……。
(見られている、という意識が気分をあおって、自然と蜜があふれてくる)

きれい……って、そういう問題じゃなくて……。
あっ……。
(ようやく目をやった先で、菜々の意外な姿を発見し)
(小さく声をあげる)

>>6
真美さん、けしかけないのっ!
(軽く指先で、髪を引っ張って)
8山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/04(木) 23:19:07 ID:???
>>7
あっ…ん
(少し大袈裟に髪をひっぱられて)

…ふふ…私を大人しくさせたいんだったら…
責めてもらわないと……

……
(と言いながらも、一息ついて照れながら)
…口で…お願いとか…できるかな?///
9有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/04(木) 23:24:23 ID:???
>>6 真美さま
え……でも、んっ
(恥ずかしそうに首を振る)
(バスローブは肩にかけたまま)
(両膝を立て、太ももに挟んだバスタオルで)
(胸やあそこは微妙に隠れて)

>>7 由乃さま
でも……きらきら光って……きれいだから……
(潤んできたスリットを見て熱い吐息とともにささやき)
由乃さま……わたし……
(バスタオルの下に手を入れる)
(白い布地の上からもじもじ動いているのが見取れて)

10島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/04(木) 23:26:45 ID:???
>>8
そう来るのね。
……いいわ、してあげる。
じゃ、真美さん、ここに座って。
(立ち上がりがてら、ベッドの端を指差して)

へたくそでも知らないわよ。
(言っておいて前へ回り込み、それに手を添える)
(一瞬のためらいのあと、唇に先端から含んで)

ちゅる、ちゅっ……ちゅううっ……ちゅぷ
(軽く吸い上げるようにしながら、唇ではさんで上下に動かす)
(空いていた手が、そっと後ろの柔らかい袋を掴み)
(慎重に刺激を加えていく)

>>9
(唇を離すと、振り向いて)
菜々、我慢できないならしないほうがいいわ。
どうせこういう場なんだしね。

(改めて向き直ると、更に攻めはじめる)
11山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/04(木) 23:31:14 ID:???
>>9
ふふ…でも…見られた方が気持ちいいよ?
現に由乃さんがそうだし(苦笑)

「目の前」でシてるんだから、
隠してもあんまり意味ないし(くすくす)

タオルの下で…弄っちゃってるんでしょ?


>>10
…う…うん
(予想以上の勢いに気圧されて)

…ん…///
あっ…上手いけど…激…しい…///
えっ?…そ…そこもっ?///
(袋の刺激は想定外で慌ててしまう)

ぅ…う"っ…ああっ…んっ…やぁ…///
12有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/04(木) 23:38:41 ID:???
>>8 真美さま
ぁ……ん?
(口?と聞いて首をかしげ)

>>10 由乃さま
えっ、由乃さま!
そんなのを口にするなんて!
(思わず中腰になり、)
(バスタオルが落ちてあそこや胸があらわになって)
うわぁぁ……あ、あんなに……
(呆然と、でも由乃さまの痴態から目を離せず)

えっ、その……////
(言われて初めて自分で触っていたのに気が付いて赤面)

【「しないほうがいい」?「したほうがいい」?】
【我慢しろもそれはそれで面白いですけど(笑)】
13島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/04(木) 23:41:57 ID:???
>>11
(また唇を離すと、片方の眉を上げて)
私がそうって、何が? 真美さんもじゃない。やーね。

……耳年増もたまには役にたつってことかしらねえ。
でも、このくらい激しい方がお好みかしら。
(くすりと笑うと、再び口にそれを含み)
(先端の溝を舌でなぞって吸い上げる)
(袋への刺激も止めないまま、唇で強く絞り上げ)

(このままいってもいいよ、と目で合図する)

>>12
(驚いているらしい菜々の様子に、苦笑を浮かべ)
(奉仕はそのまま続ける)

【したほうが面白いかもね】
【お預けじゃ、あんまりって気もするし……】
14山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/04(木) 23:46:30 ID:???
>>12
…!!!
(菜々の姿に由乃の口の中のモノが激しく反応し、さらに充血する)

…こ…これ…っ…も…もうすぐ…かも///

ひ…
ぅ…菜々ちゃん……男がイクところ…見てみたい??
(由乃の刺激に朦朧としながらも、)

>>13
う゛…うう…ぁっ…ん…////
(激しさに殆ど会話ができない)
(由乃の頭を撫でるのが精一杯)

(目の合図に対して口の中に出したものか、虚空に放って菜々に見せ付けたものか
一瞬だけ迷うが…)

ああああ…ほ…ほんとに…い…イク…イキそ…///
(モノは直前の律動を初め…)

【フィニッシュの状態(口の中…場合によっては菜々ちゃんに…///)はアドバンテージのある由乃さんにお任せw】
15有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/04(木) 23:51:37 ID:???
>>11 真美さま
し、してるって、そのつもりはなかったんです。
(言ってから、それはそれで恥ずかしいと思い直し)
それに、見られた方がって……
(艶さを増した由乃さまを見て)
(胸やあそこを隠した指が、ピクッと反応して)

>>13 由乃さま
由乃さま……あの……わたし……
(ただ触れているだけなのに、ジンジンする)
んん……だ、だめ……
(胸が張って、固くなってる……あそこも、熱い……)
はい、我慢……できません……
(乳房をそっとさすり、陰りの中に指を進める)
ああ…ん……由乃…さまぁ……
(膝立ちのまま、二人を熱く見つめながら)
16島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/04(木) 23:54:41 ID:???
>>14
【了解〜】

(そろそろだというのを感じ取ると、唇からそっと離し)

じゃ、口じゃなくてフィニッシュは手でね。
菜々、見ていて。
男性って、こうなるの。
(片手で強く幹をこすりあげ、反対側の手でくびれた部分を絞り上げる)
(今にもはじけそうなそれを、容赦なく攻めてフィニッシュを)

>>15
菜々、ごめんね。
この埋め合わせはするから。……っていうのも恥ずかしいけど。

こんなの見せられたら、我慢できなくなるわよね……。
そうやってる菜々もきれいよ?
(子供をあやすような声でささやいて)
17山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/04(木) 23:58:04 ID:???
>>15
はぁ…ぁ…ぁう…っ…
(菜々の痴態を犯すような、恍惚の表情で見つめ…)

>>16
…!!
きゃ…きゃぅ…っ…い…いく…イクっ…っ…うぁあ゛っ…
(また、想像以上の責めに、悲鳴を上げる)


うぁ…あああっ…っぅ…ああああぁっ…!!!!

(激しく放たれた白濁が菜々に向って降り注がれる)

…あっ…うぁ…
18有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/05(金) 00:04:06 ID:???
>>14 真美さま
あ……っ……んっ……えっ?
(イクところ?)
(それって、アレからアレがでるってこと?)
その……あっ……ん……
(好奇心をくすぐられる誘い)
(答えられず、指も止められず)
(すがるように由乃さまを見て)

>>16 由乃さま
……ん…は、はい……
(ほっとして、二人の近くまでにじり寄って)
ああ……さっきより……ん、大きい……

>そうやってる菜々もきれいよ?
>(子供をあやすような声でささやいて)
いえ……わたし……はしたなくて……////
そんな……ああ……やだ、はずかしい……です……////
(きれいだなんて、そう言われるだけで、私、なんだが)
はぁぁ……ぁっ、んんっ
19島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/05(金) 00:07:38 ID:???
>>17
どうやら、満足してもらえたようね。
よかった……のかしら。

(手についた白濁をちろりと舐め)

……にが。
おいしいわけないけどね。

>>18
最後、見ちゃった?
ふふ、ほっぺにかかっちゃってるわ。
(指でそれをすくって取る)

なかなか目の前で見ることなんてないだろうし、めったにない体験よ。
……指、気持ちいい?
20山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/05(金) 00:12:08 ID:???
>>19
ふぁ…ぅ…っ…
う…うん…
(なんとかうなずいて、良かった事を伝える)

(息を荒くしながらも、ソレはまだ隆起していて…)


【とりあえず、切りの良い所(状況凄いけどw)まで来ました…】
【お時間大丈夫ですか?】
【特に菜々ちゃん…時間オーバーなのでは??】
21有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/05(金) 00:12:30 ID:???
>>17 真美さま
ああ……んっ……ああ……
(真美さまの恍惚とした顔、すぐ横に感じる由乃さまの体温と匂い)
あっ、んんっ!
(突然自分に降り注ぐ白い雨)
(びっくりして乳房と柔襞に強く指を食い込ませてしまい)
ああっ、やっ、んんっ!
(かるくイッて、くたっと由乃さまに崩れ落ちて)

>>19 由乃さま
あ…ああ……はい……わたし……
(由乃さまがとってくれた白濁液をぼぉっと見つめて)
その…は、はい。
気持ち良かったです。////

【キリがいいので、ここでお先に失礼します】
【ごきげんよう、おやすみさない】
22山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/05(金) 00:15:33 ID:???
>>21
う…あ…///
【自分の白濁を浴びながら果てた菜々ちゃんを呆然と見つめる】


……由乃さん、結果的に2人いっぺんにイかせちゃったんだね///
……すごい事よね…///
23島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/05(金) 00:16:34 ID:???
>>20
うん、それならいいの。
恥ずかしい真似した甲斐があるわ。

……でも、まだ満足には遠いみたいね?

【ほんと、ちょうどいいところまで来ましたね〜】
【時間的にも、この辺で止めときましょうか】

>>21
な、菜々?
(ぐったりした菜々を抱きとめて)

そっか……。気持ちよかったのね。
(頭を数回なでる)

【そうね】
【お疲れ様でした、ごきげんよう】
【しっかり休んでね?】


【……今日は頭のたががすっとんでるような気が……】
【○| ̄|_】
24山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/05(金) 00:21:17 ID:???
>>23
…私が言うのもなんだけれど…
耳年増にも程があると言うか…

…いや…気持ちよくさせて貰ったから
すごく嬉しいけど…////

…うん…やっぱり…この後は…ね…///
(由乃のおへその下辺りに視線をやって)


【嬉しいすっ飛びっぷりです】

【次はどうしましょうか?】
25島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/05(金) 00:25:37 ID:???
>>22
えっ!? 私のせいなの?
すごいって……。
(目を何度もしばたたかせて、ぽかんと)

ううーん……悪いことじゃないとは思うんだけど、複雑だわ。
(首をひねったところで、真美さんの視線に気がついて)

……この後となったら、もう一つしかないわよね。
っと……よ、よろしくねっ!///
(ベッドにもぞもぞ上がる)

【だといいんですけどね〜】

【それじゃ、次は真美さんと私のスケジュールがあう8日でしょうか】
【開始時間だけ決めましょうか?】
【待ち合わせは、また避難所でもいいと思いますし】
26山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/05(金) 00:32:13 ID:???
>>25
まぁ、シチュエーションがそうだったとは言え…
菜々ちゃんのこの状態は…由乃さんのお陰だから…(苦笑)
私はただ、そこに居ただけよ?(わざとらしく笑いながら)

うん…よろしく…
と、言うか…これだけしてくれたから…由乃さんにも気持ちよくなってもらわないと…

まだ由乃さんだけイって無いし(にこにこ)

【えっと、7日は由乃さんが無理って事かしら?】
【夜に3時間くらい中断する以外はどうにかなりそうなんだけれど…】

【8日は、お昼前から大丈夫です】
【遅くならない方が正直助かります】
27島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/05(金) 00:35:07 ID:???
>>26
【7日も構いませんよ】
【今のところは予定が流動的でどうとでも都合がつけられるので】
【早めの方がよければ7日にしましょうか】

【遅くならない方がいいんだったら、お昼ごろから?】
【12時半とか1時とか……】
28山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/05(金) 00:39:25 ID:???
>>27
【7日もお昼前から可能です】
【私の場合、流動的で急に都合つかなくなる危険性もあります…】
【あと、夕方と夜に離席する時間が発生するので、その点ご了承下さい】

【12時半でも13時でもOKですよ〜】
29島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/05(金) 00:48:51 ID:???
>>28
【分かりました】
【それじゃ、7日の13:00に避難所ということにしましょう】
【不都合があった場合も避難所で】

【今日もお疲れ様でした】
【ごきげんよう、お休みなさいませ〜】

【スレをお返しいたします】
30山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/05(金) 00:51:24 ID:???
>>29
【了解です】
【万一都合がつかなくなった場合はできるだけ早く(前日には)書き込みますので…】
【楽しみにしています】

【こちらこそありがとうございました。楽しかったです。】
【ごきげんよう。】



【スレをお返しいたします】
はぁ〜い♥
こちらに伺うのも久しぶりだわぁ。
たまには、先に殿方をお待ちするのも新鮮よね?
(無造作にベットに腰掛けると、ぱふっと寝転がる)
32シェゾ・ウィグィィ ◆dark/YxVB6 :2007/01/05(金) 01:23:36 ID:???
>31
【…すまない。少し遅れた】

よ、こんばんはだ。
(空間が揺らぎ、光の粒子が集まったかと思うと人型を成し)
(ベッド上のツェリを見下ろすと)
…さて、まず昨日現れなかった理由でも聞こうか。
33名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 01:24:03 ID:???
待機に使わないで下さい。
使いたいのに使えないし。
>>32
【昨夜はごめんあそばせ。】
【アタクシが勝手に時間を決めてしまったのですもの。】
【気になさらないで♥】

あはん♥
お久しぶりね、シェゾ♥

(ベットにゆったりと寝転びながら、視線だけむけて)
(流すような妖艶な目付きでシェゾを見つめる)
だってぇ……、少し焦らしてみた方が、逢えた時に気持ちが高ぶるでしょ♥
(ぺろっと舌を出すと、急に少女のような表情にかわる)
ごめんなさい。
こちらへの扉を上手く開く事ができなかったのよ。

>>30
あん♥
ごめんあそばせ。
こちらに伺う事を決まっていたので、つい……。
今度から気をつけますわ。
35シェゾ・ウィグィィ ◆dark/YxVB6 :2007/01/05(金) 01:42:49 ID:???
>34
【リミットを教えてくれるか?】
【…尚、諸々の事情で凍結は無しで頼む】

ここに来るのは…久しぶりだな。
会ったのは三日前だ。

こちらへの…扉?
そういう気配があるのなら事前に連絡が欲しかったが…
…済んでしまった事は仕方が無いか。
(とは言ったものの、感情は処理出来ずに)
(ぽふ…とベッドの上、ツェリの隣に無表情で座る)
36名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 01:48:09 ID:???
 
>>35
【四時〜五時の間ですわ。】
【大丈夫かしらぁ?】

ふふ♥
その前は、長い間ご無沙汰だったわよね。
久しぶりに、こちらに伺ってシェゾに逢えて、ツェリ♥は嬉しくてよ?

(寝転んだ姿勢のまま、シェゾの様子をみるように、脇腹をツンツンとつつく)
……ごめんなさい。
ねぇ〜♥シェゾ♥
ご機嫌治してくださらない?
(勢い良く起き上がると、背中から抱きつきシェゾの頭を抱えるように甘えながら寄り掛かる)
38シェゾ・ウィグィィ ◆dark/YxVB6 :2007/01/05(金) 01:58:06 ID:???
【なるようになる…と思う】

>37
まぁ、懐かしくはあるな…
(脇腹へ愛撫にくすぐったそうに身悶えして)
…この度フォンシュピッツウェーグ卿にお相手願えて恐悦至極。
(いやに畏まった様子で)

(しかし甘えるような声を聞くと)
…機嫌が治るかどうかは、ツェリ次第だ。
(背中に寄りかかったツェリの体をいきなり荒々しく抱き寄せて)
(噛みつくような口づけをよこす)
(手を這わせ、ドレスの肩紐に手をかけ)
>>38
あはん♥
良きに計らえ……ってところかしらあ?
(身悶えるシェゾが可愛らしくて、執拗に脇腹を撫でようとする)
(……が、急な抱擁に態勢を崩す)
んっ……♥
(声を出す暇もない口付けに戸惑う表情も見せずに応じる)
(その荒々しさを受けとめるように、シェゾの後頭部に手をまわし、銀髪に指を差し入れる)
(もう片手で、シェゾの頬をなぞり、肩紐に触れる指先にくすぐったそうに身体を揺らしてしまう)
40シェゾ・ウィグィィ ◆dark/YxVB6 :2007/01/05(金) 02:14:47 ID:???
>39
こういう荒々しいのは嫌じゃないのか。
もっとムーディーな方がツェリの性に合うのかと思ってたが…
(急な体の方向転換。態勢の崩れるままに自らもツェリに多い被さるようにして
ベッドの上へと押し倒し)

求める物は、昔と変わらぬのか…?
(啄むようなフレンチキスを幾度も落とす)
(そのまま肩紐をスルリと脱がすと)
(片方の手で胸元を…不安定なドレスの上からいやらしい手つきで弄りだして)
>>40
あん♥
あらぁ〜?アタクシは荒々しいのもタイプよぉ?
なんだか、物凄くアタクシの事を求めて下さっている気がするじゃない?
(ベットに再び横たわり、すぐ目の前なシェゾの瞳を潤んだ瞳で覗き込む)

さぁ?どうかしら?
シェゾが直接確かめて下さらない?
(くすぐったそうに、でも幸せそうな表情でキスを受ける)
あっ……♥
(すでにドレスは落ちかけ、シェゾの愛撫に次第に息が荒くなる
42シェゾ・ウィグィィ ◆dark/YxVB6 :2007/01/05(金) 02:34:20 ID:???
>41
流石は自由恋愛主義といった所か。
ツェリの知らぬ間にツェリの世界の知識を…色々と集めたんだぜ?
ああ、求めているのだろうな…心から…。
(歓ぶような、懐かしむような、嘲笑うような…)
(もの言いたげな、青い瞳でツェリの瞳を見つめ返して)

肢体に聞けと?
随分とはしたない事を言う…。
(首筋にざらざらとした生暖かい舌を這わせ、舐め上げて)
(荒々しい胸への愛撫に、胸をすっかりと露わにさせると)
(その柔らかな感触を確認するように五指に力を込め、揉みほぐしてゆく)
>>42
あはっ♥
そう、だ・か・らっ、人間でも魔族でも、闇の魔導師でも、素敵な殿方ならアタクシは大好きよ♥
では、眞魔国の事もご存じですのね?
今度、ご招待致しますわっ!
(感激っ!と、瞳を輝かせ)
アタクシも……、シェゾを求めていてよ?
(自らの胸に触れる、シェゾの指先をうえから握る)

ふっ……♥あん♥
(舌先の感触に素直に甘い声をもらし)
(すっかりと露になった身体を震わせる)
はしたないなんて嫌ですわぁ。
これが、本来の姿でしょ?
愛しあうなんて、一番素敵な事じゃない。
44シェゾ・ウィグィィ ◆dark/YxVB6 :2007/01/05(金) 02:57:04 ID:???
>43
素敵な殿方…と言ってくれる女は、大切にしなくてはな。
(悪戯に歯を見せて笑みながら)
ああ、現魔王の事、お前の息子達、見た目似てねぇ三兄弟の事、
大小シマロンに聖砂国…
(とりあえず知識をひけらかしてみる)
…機会があれば、是非。

欲望のままに交わり合う事が、生物の自然な姿…か。
ならばもっと求めるような言葉が聞きたいな。
淫らな言葉を、オレの為に囁いてくれるか…?
(スッ、と目を細めて)
肌の張りがまた違う…
とても三人の子持ちとは思えないな。
(手がツェリの素肌に、体中に這わされて、
だんだんとドレスを体から剥がしてゆく)
(突起に口を寄せるとちゅ…ちゅ…と交互に吸い上げ)
>>44
あらぁ♥
シェゾは本当に素敵ですもの、どんな女性からも好まれるのではなくて?
(胸板に指をつぅと這わせ)
あっ、でもぉ、変態さんって売りだから難しいのかしら、ね?
アタクシの活躍も拝見して下さったのね!
あの美しい愛と戦いと愛と愛の日々!
めくるめく愛と官能の日々!
(※ありません)
アタクシ、四人目のお子もほしいと思っていたところよ?
(本気か冗談かもとれぬ表情で)

ええ♥
今、この瞬間、アタクシの声も吐息もシェゾ、アナタだけのものよ。
(ちゅっ♥と、頬に舌を這わせるようなキスを落とし)
だって、愛される身体でいたいのですもの。
美容には、ぬかりなしですわ。
あっ、んっ♥
(少し仰け反りつつも、シェゾの頭を抱え)
(その唇から与えられる快感に先端はぷっくりと反応してしまう)
46シェゾ・ウィグィィ ◆dark/YxVB6 :2007/01/05(金) 03:24:33 ID:???
>45
好かれる相手と、嫌われる相手の落差は激しい。
(ツェリから触れられると、自らも黒を基調とした衣服を脱いで)
(その締まった胸板を露わにさせる)
いや、美熟女仮面くらいしか…?
じゃあ、遠慮は要らない訳だ。

…いや、恥じらいなく言われると情緒も何も無いかな、と。
そういう女だったな、ツェリは。
どんな事をされても恥じらう事は無さそうだ…
(やがてショーツ一枚まで脱がしきると、太ももをさわ…と撫で上げて)
(ショーツの上から秘裂にピタリと指を添える)
(指を押し込みながらも上下させ、食い込ませてゆき)
>>46
えっと♥
それは、やっぱり変態だからではないかしら?
(素肌に直接触れると、しなやかに指先を胸板に這わせ、シェゾの体温を確かめる)
いやん♥美熟女仮面は正義の味方だから、シェゾはお仕置きされてしまうかもしれなくてよ?

んっ……はぁ、あん♥
(触れられると、伸ばしていた脚を立てシェゾに絡ませる)
だってぇ、恥ずかしい声なんて何にもないじゃありませんの。
(秘部に触れられると、びくりと腰が引け、期待するように、きゅっとシェゾの背中にすがる)
至極、幸せな時間でしてよ?
48シェゾ・ウィグィィ ◆dark/YxVB6 :2007/01/05(金) 03:56:34 ID:???
>47
…ヘンタイ違う。もの凄い誤解だから…。
ん…
(好きに遊ばせている指先にはトクン…トクンという鼓動を返して)
そんなに簡単にお仕置きされてたまるか…
(ぺち…と軽く額を叩いて)

恥じらっていないと、喜んでくれてるかどうかが、
言ってくれないとわからないからな…
…その代わりいちいち仕草が細やかだ。
(絡んだ脚には、股間の堅い感触が当たる)
(すがりつく可愛らしげな様子のツェリの頭を胸板に押しつけて)
(スルスル…とショーツを脱がせ、秘裂を露わにし)
(試しに指を侵入させ、軽くかき混ぜて中の具合を確認する)
>>48
あはっ♥
いわゆる自他供に認める変態ではなかったのでして?
(本気なのか、真顔で)
(指先から伝わるシェゾの存在、そのリズムも体温も感触もすべてが心地よく、うっとりと瞳を細める)
あんっ!
(うっとりとした表情から少し拗ねるように)
お仕置きも、きっと楽しいはずですのに……。

やーねぇ。態度で分からなくて?
恥じらうよりも、この瞬間一つ一つを楽しみたいでしょ?
アタクシはシェゾの気持ち……、少しは分かってしまったかもっ。
(シェゾの股間をわざとらしく脚で刺激)
あっ……♥シェゾの指っ!
(胸元に顔を押しつけながら、自分の体内から発生する快感に身を任せる)
(久しぶりのシェゾとの逢瀬に興奮気味なのか、すでに濡れそぼり、指先を包み込む)
50シェゾ・ウィグィィ ◆dark/YxVB6 :2007/01/05(金) 04:23:57 ID:???
>49
……………
(真顔で言われると反論する気も起きずに)
触れられているというのはなんだか気恥ずかしいものだな…
(感慨深げに呟いて)
オレは楽しく無いと思ふ…

ま、人それぞれって事か…
く…んぁ…
(急所への刺激が強すぎるのか、敏感に反応し)
指よりもこちらのほうが良かろう…?
(濡れた指を引き抜いて、態勢を立て直し)
(ズボンから自らの剛直を覗かせ、ツェリの蜜壷の入り口へとあてがうと)
はっ…ふっ……
(ゆっくりと、膣肉をかき分けるように埋めてゆき
太幹が膣奥まで満たす)
(背筋を慈しむように撫でながら、抉るような抽送を開始し抜き差しを繰り返し)

【もうそろそろリミットか?】
【次かその次で〆る…】
>>50
ふふ♥
アタクシは気持ちよくてよ?
素肌が繋がっているのって、何とも言えない安心感があるのですもの。
(心底、嫌がるシェゾの様子に)
あーん♥ざ・ん・ね・んっ!
お仕置き技、色々と特訓中ですのにっ。

んっ♥
(指を引き抜かれると、中への圧迫感から解放され、胸で大きく呼吸しつつ)
あい♥シェゾの……、欲しいわ。
シェゾを、早くツェリ♥に下さらない?
(ほんのりと上気した表情で珍しく憂いを秘め)
(おねだりするように呟く)
あっ♥んっんっ!
(指よりも確かに感触に、中が満たされる快感にシェゾの背中にしがみつくように抱きつく)
ああっ♥んっ♥
(ゆっくりとした動きに、毛が逆立つような感覚を覚える)
(自ら、快感を求めるように無意識に腰を動かしてしまう)

【あい♥】
【お願い致しますわ。】
52シェゾ・ウィグィィ ◆dark/YxVB6 :2007/01/05(金) 04:53:49 ID:???
>51
そうか。
俺の体で良ければいくらでも触れていて良い。
(それでも恥ずかしげなのは拭えずに)
仕置きなんぞはまっぴらごめんだが。

んっ…はっ……ツェリ………っ!
そんな風にねだられると、たまらなくなるっ………っ!
(心身共に高ぶり膣の中の剛直は更に大きく、逞しくなって)
(抱き合って、キスして、共に堪能の高みを目指し)
(腰を振りたくり幾度も幾度も、子宮に響くぐらいに強く膣奥を突き上げる)

感じてくれて…………いるようだな…ふぁ
(ツェリの動きを察知すると、段々と腰の動きが早くなり
グチャグチャと卑猥な水音がホテル中を満たしてゆき)

ん…くぁぁ…っ!
(声高らかに吼えると、
串刺しにしたまま大量の欲望をツェリの中で吐き出してから…)
はぁ…ん………
(強くその体を抱き締めたままの、勢い良く射精が続き熱い液体が膣を打つ)
53シェゾ・ウィグィィ ◆dark/YxVB6 :2007/01/05(金) 05:01:18 ID:???
【っと…タイムオーバーか】
【あれで閉め…で、無理してレスしなくても良いぞ?】
>>52
ありがとぉ♥
アタクシったら、シェゾに甘えてしまっているのかしら?
(照れたように肩を小さく竦め)

だってぇ♥
シェゾ自身を、早く感じたかったの……っ、んっ……、ですものっ!
くっ……、ああん♥
(激しく突かれる度に、甘くせつない吐息と喘ぎが艶やかな唇から吐き出される)
(津波のような快感に押し流されそうになり、きゅっとシーツを握り酸欠のように頭の中が真っ白になっていく)
(激しいキスのせいなのか、流されそうな快感のせいなのか考える余裕もないままに、高みへと上り詰めていく)

はい♥シェゾ♥
アタクシ……、もう、だめっ!
(ますます激しくなる腰の動きに何かがはち切れるように絶頂に達してしまう)
あっ、シェゾ〜っ!あん♥
(体内に吐き出される液体を絞りだすように中で締め付け)
(金髪を激しく揺らしつつ、逆らう事が出来ない絶頂に押し流される)

んっ♥はぁ……、はぁ……。
(ぐったりとしながらも、未だ繋がったままのシェゾの首元に顔を埋める)
55シェゾ・ウィグィィ ◆dark/YxVB6 :2007/01/05(金) 05:22:36 ID:???
>54
別に…女に甘えられるのは心地良いものだ。
(疲労でぐったりとするのはこちらも同じで…)
(ゆっくりと引き抜くと先端から白いシーツへとドロリとした液体が零れた)
(イッた後のけだるい雰囲気の中、輝くような金髪を幾度も撫でながら)
久しぶりのお相手、とても楽しかった…機会があれば。また。
(耳元で小さく囁くと)
ふぁ…今夜はこのまま寝てしまおうか…
(大きなあくびの後に、目を瞑り…やがてツェリを抱いたままスヤスヤと眠りについてしまう)

【じゃあこちらはこれで〆めで】
【お疲れ様。…それではまた、交流でノシ】
>>55
あはっん♥
シェゾったら、懐も大きいのねっ!素敵♥
(金髪を撫でるやさしい指先にまどろみ、絶頂と疲れからか眠気に襲われる)
んっ♥シェゾの腕の中で……ね。
夢でも甘えさせて頂くわ♥
おやすみなさい♥んちゅ
(不意に唇を奪い、満足したかのように眠りに落ちる)

【お久しぶりにお相手して下さってありがとうございますわ。】
【長いブランクで拙いところがあったのなら、許してくださいませね?】
【とぉっても楽しかったわ♥】
【また、遊んで頂戴。】
【それでは、また♥おつかれさまですわぁ♥んちゅ】
57島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/07(日) 13:08:11 ID:???
【スレをお借りします】

>>26
そうかなあ。何か不本意な……。

そそ、そうね。
い、いってないっていわれればそうだけど。
むー……。
(眉を寄せて、少し頬を膨らませる)

【それでは、本日もよろしくお願いします】
58山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 13:11:01 ID:???
【ごきげんよう】
【またスレをお借りします】

>>由乃さん
【今日もよろしくお願いいたします】
【…16時くらいまでに完了できたら嬉しいです】

>>57
ごめんごめん(苦笑)
何にしろこの状況も私が望んだ事だから、
私のせいだね……うん

折角なんだから、みんなで一緒に、いっぱい気持ちよくならないと…ね?

(膨らんだ頬を軽くつついて)

59島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/07(日) 13:13:44 ID:???
>>58
ま、まあいいわ。
別に誰のせいってわけでもなくて、この場の雰囲気のせいだから。
そうしときましょ。

そうねえ……せっかくの機会なんだしね。
楽しまなきゃ損かしら。

【では16:00目標で〜】
60山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 13:19:28 ID:???
>>59
ええ、そう言う事で…ね

損と言うか…辛い思いはして欲しくないからね…
せめて気持ちよくなってもらわないと、申し訳ないから…。

…私も…口でしてあげた方が…良いのかな?
(下をチラリと見て、直球な発言w)

【お願いします〜】
61島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/07(日) 13:23:14 ID:???
>>60
あはは、申し訳ないなんてことないのに。
うん、でもまあ、気持ちがよければその方がいいかなあ。

え?
口っ!?///

う、やってもらえるなら、その方があとが楽かもしれないけど……。
(珍しくおずおずと、膝を開く)
62山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 13:29:31 ID:???
>>61
ふふ
(おずおずしている雰囲気が期待通りで笑ってしまう)

…もっと脚広げて〜
(腕で膝を持って広げさせて…)
(…ゆっくりと顔を近づける)

後が楽…「かもしれない」…


…あの、ごめんなさい由乃さん…
今更このタイミングで聞くのも無粋だけれど…

こういう事するの…始めて…?
いや、正確に言うと…その…
な…中に異物が入るのに負担があるとか…なの?

【えっと、つまりそういう事で…(汗)】
【勝手に非処女だと思っていましたが、由乃さん的な心積もりは…?】
【菜々ちゃん立会いとなると、色々と感慨深いですけど…】
63島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/07(日) 13:36:10 ID:???
>>61
な、なによー、真美さん。
(笑い声に、また髪を軽く引っ張って)

もっと?
ん……。
(思い切って開くが、顔に少し血の色が上り)

どうかした?
ああ、そういうことね。いいえ。あいにくと初めてじゃないわ。
れ、いやお姉さまが同じ状況になったことがあるでしょ。
そのときにね。

た、多分負担もなにもないと思うわ。
初めてじゃなくても、やっぱり衝撃はないわけじゃないと思うし。

【あはは、失礼いたしました〜(苦笑)】
【非処女でOKです。↑の状況がありましたからね】
【そうですねえ……感慨深いというか、なんというか】
64有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/07(日) 13:42:08 ID:???
【ごきげんよう、由乃さま、真美さま】
【遅刻した身ですみません。。。】
65山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 13:44:35 ID:???
>>63
きゃっ(苦笑)

よかった〜〜
(本気で安堵する)

流石に…ね(苦笑)


まぁ、やっぱり姉に捧げるのが筋ってモノよね。
うんうん。
(変なところで仲間意識が勝手に芽生える)
こんな場所何だから、別に「お姉さま」って呼ばなくても良いよ(苦笑)

うん、何にしろ気持ち良くなってもらうからね〜

…ちゅ…
(秘部に軽く鼻と口を当てて秘裂をかるくなぞる)

【こちらこそ失礼いたしました…】

>>64
【ごきげんよう】
【待ってたわよ】
【規制解除されてたみたいで嬉しいわ】
【時間的に余裕があるから、結構積極的にちょっかい出すのでそのつもりでwww】
66島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/07(日) 13:48:09 ID:???
>>64
【いらっしゃ〜い】
【気にしなくても全然大丈夫よ】
【そういえば、規制解除なのね、おめでとう】

>>65
さすがに初めてだったら、こんなにふてぶてしくないと思うわよ。
私のことだから、どうだかわからないけどね。
うん、安心して。

そうねえ、どうしても初めてはお姉さまになっちゃうわよね。
うちだけかと思ってたのは内緒。

じゃあ期待してるわ。
(くす)

……んっ……。
(秘部に押し当てられた感触で、僅かに身体がはね)
67有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/07(日) 13:51:50 ID:???
……んんっ……あ……ん?
(いってしまって菜々が意識を取り戻すと)
……きゃっ!
由乃さまに、真美さまが……
(由乃さまのあそこに真美さまが口付けしているのを見て)
(びっくりして目を丸くする)

【ではお言葉に甘えて】
68山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 13:55:57 ID:???
>>66
うん、安心した…
…正直、私の時は…一番最初の時は嬉しかったけどイケなかったからね…///

…っ…ちゅ…っ…

(秘裂を上下にゆっくりと舌でなぞり…)


>>67
あ…おはよう…菜々ちゃん(にっこり)

まだ…私の…いっぱい、ついてる///(苦笑)

(乳房についていた白濁を指ですくって)
(それを菜々の目の前に)

…由乃さんは美味しくないって言ってたけど…
やっぱりそうなのかな??
69島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/07(日) 14:00:24 ID:???
>>67
あ……菜々、気がついた?
(視線だけを菜々の方に向けて、つぶやくように)

>>68
そっか……そういうものだって、聞くけれどね……。
初めてはなにかとつらいわよね。

は、ぁっ……んっ……!
(思わずシーツを力いっぱい握り締め)

70山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 14:05:45 ID:???
>>69
…由乃さん反応良すぎ///(苦笑)

菜々ちゃんが見てるからかな…

…ちゅ…ちゅっ…れろっ…ちゅぶ…じゅ…
(本格的に舌に力を入れて秘裂を押し広げる様になぞる)
(秘裂の上に秘芯の感触も現れ始めるが、まだ、その部分は攻撃せずに…)
71有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/07(日) 14:07:07 ID:???
>>68 真美さま
え……はい、おはようございま、きゃっ!
(突然胸を触られてびっくりして)
……ペロッ、うっ、不味いです。
(顔を歪めて真っ正直に)

>>69 由乃さま
すみません。一人で気を失っていたみたいです。
(由乃さまのところまで行って)
真美さまには失礼ですが、
由乃さまの方が……。
(すぐ横に座り込む)
72山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 14:12:04 ID:???
>>71
あ、ごめん
…当たり前に触っちゃった(汗)

あはは…
凄く正直だわね
実は私も同感なんだけどさ

でも世の中には積極的に飲む人もいるみたいだよ…


あらら…
振られちゃった?(苦笑)
まぁ…でも…そうだよね…

…ごめんね…
(菜々の前で身体を重ねる事に、やっぱり罪悪感も感じて…)
73島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/07(日) 14:13:41 ID:???
>>70
だ…って、こんなところ見られたら……。
(何事かぼそぼそつぶやき)

し、知らないっ!

あ……あ、やっ……っ!
(まだ一番敏感な部分には触れられていないのに)
(いつもよりも倍増しにも思える快感に翻弄されて)
(唇をかみ締める)

(閉じてしまいそうになる膝を、必死でなだめて)

>>71
……え? 私?
私は、大丈夫……っ!
(菜々により近くで見られていると思った瞬間に)
(今まで以上の刺激を感じてしまう)
74山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 14:20:12 ID:???
>>73
ん?

(秘裂を指で押し広げて)
(秘芯が空気に晒される)
じゃあ…ここも…良いかな?

(わざと言葉にしてから愛撫を始める)

…っ…っ…
(秘芯を舌で軽くつつく)
75有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/07(日) 14:23:27 ID:???
>>72 真美さま
いえ。
って、分かっていてなめさせたのですね。
(興味もあってなめてしまったので強くは言わないが)
(少し恨めしそうに)

そうですか、物好きな方もいるのですね。

>>73 由乃さま
……由乃さま。
(心地良さそうな表情の由乃さまを見て、たまらず)
ちゅっ
(覆いかぶさるように唇を重ねる)
76島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/07(日) 14:26:45 ID:???
>>74
はぁ……真美さん飛ばしてない?
(苦笑いを浮かべて)

っ………!
(スリットを広げられ、そこが空気に触れると、それすらも刺激になってしまい)
(思わず息を飲み込んで)

あ、あっ……そ、こっ……や、やぁっ……!
うっ、ぁ……あぁっ!
(舌が触れた衝撃で、身体を引きつらせる)

>>75
んっ……。
(半分うつろな状態で、唇が重なり)
ちゅっ……。

……え、菜々っ?
(狼狽したふうに、目を泳がせる)
77山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 14:32:19 ID:???
>>75
ふふ…
舐めて欲しかったからね…
目を輝かせてHな事をする菜々ちゃんって
とっても素敵だし///

物好きだけど、Hよね〜

っ…///
(姉妹の光景に赤面する…)
(…今日の自分はそれ以上の行為をしているのに…)

ちゅう…っ…っ…
(秘芯にゆっくり吸い付く)
じゅ…じゅぶ
(次第に吸い付く力が強くなり…)
れろっ…ちゅ…ちゅる…
(舌が秘芯を蹂躙する)
…気持ちいい??

入れる前に…一回はイッて貰わないとね…

>>76
え?…全然〜
私が飛ばしたら、凄いわよ(苦笑)
78山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 14:36:31 ID:???
【ごめんなさい】
【アンカーが少しずれてました】

>>77の9行名から後ろが由乃さんへのレスです】
79有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/07(日) 14:40:52 ID:???
>>76 由乃さま
あの、由乃さまがお綺麗でしたので……。
(一度顔を離し、見入られたように由乃さまを見つめ)
ぺろ、ぺろ……
(顔に付いた汗をなめ取る)

>>77 真美さま
それって、ほめられても、
嬉しくもなんともありません。
(ぷいっと顔を背け、由乃さまの顔や首をなでる)
(真美さまに背を向けたので、お尻やらが見えて)
80島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/07(日) 14:42:45 ID:???
>>77
ん、んんっ!
やっ……だ、だめっ……!
(秘豆を吸い上げられると、背中をそらして)

ああっ、あ、ん……っ、あっ……いい、いいっ、そこっ……!
(快感を追うことしかできなくなっており)
(喜びの声をあげる)

な、真美さん、なに言って……あぁっ!
(そらしていた背中が震えて、あっけなく絶頂へ達してしまう)

【了解ー】
【アンカーのミスは私もよくやるから(汗)】

>>79
きれい?
(じっと見ている菜々を、ようやく見返して)

な、な……っ、なにしてっ……。
んんっ……!
(汗を舌でぬぐわれるのも、今は快感にしかならず)
81山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 14:45:55 ID:???
>>79
うわ…完全にへそ曲げられちゃった(汗)

……
(菜々のお尻に一瞬見とれるが)
ふふ…
(開き直ってお尻を軽く一撫で)
私にも構ってよ〜w
82山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 14:50:51 ID:???
>>80
ん゛っ…んん〜〜
(絶頂に達し、溢れ出る愛液に目を白黒させて…)

すご…いっぱい…出た///
さっきの私よりも激しくイッたよ〜w
83有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/07(日) 14:56:18 ID:???
>>80 由乃さま
おきれいです、とても……。
(顔から首、鎖骨へとだんだん舌が下に移り)
ぺろ…ぺろ…ちゅ…ぺろ…ちゅ……由乃さま……
(絶頂に達した由乃さまをぎゅっと抱き締める)

>>81 真美さま
きゃっ!
もう……。
(嫌と言おうとしたが、先輩だしと考え)
(どうしようかと由乃さまを見て)
84島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/07(日) 14:59:55 ID:???
>>82
はぁ……はっ……。
…………。
(ぐったりと脱力したまま、息を整えて)

もうっ! 真美さん、変なことばっかり言うんだからっ!
そうよ、激しくイッちゃったわよ。
だって……気持ちよかったんだもん……。

>>83
菜々……。
(抱きしめてくれた菜々を、軽く抱き返して)

ふふ、真美さん、菜々にも興味あるのよ。
菜々が興味あるんだったら、いろいろ試させてもらう?
85山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 15:04:37 ID:???
>>84
ん…よかった…気持ちよくなってもらえた…
(顔についた由乃の愛液を指ですくい)
…ちゅ…
…こっちは美味しく感じるのよね…
そんなに味は変わんない気もするけど…


色々試させて…って言い方されると…緊張するわね(汗)
とりあえず、菜々ちゃん…
(自分の指にまとわり付いている由乃の愛液を差し出して)
口直し…
きっとこっちは美味しく感じるんじゃないかしら?
86有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/07(日) 15:08:54 ID:???
>>84 由乃さま
興味……
(そう言われると否定し難く)
よ、由乃さまが一緒ならば……////

>>85 真美さま
……そっちなら。
(差し出された指を口に含む)
ぺろ、れろ……
由乃さまのは、おいしい……

【挿入はなしで】
87島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/07(日) 15:11:35 ID:???
>>85
……うん、きもちよくなっちゃった。
(ふう、と大きく息をついて)

!! そそ、それは恥ずかしいって、真美さん。
おいしくない、おいしくないっ!
味は変わらないのね……どういう仕組みなのかしら。
って考えてもしょうがないか。

わぁっ!
真美さん、なにするのよ〜!
(自分の蜜を菜々に差し出す真美さんに、驚いて)

>>86
うん、私は一緒よ。だから、心配いらないわ。

ああ、菜々まで舐めてるっ!
…………おいしい?
こっちは恥ずかしくて、悶絶死しそうよ……。
88山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 15:14:01 ID:???
>>86
…正直ね…(苦笑)

…興味あるなら…
…例えば…触ってみる??
(手を握って、自分のソレの近くまで持っていき)

【了解しました】

>>87
あはは…ここまで由乃さんが照れるとはね〜
今度は直接舐めて貰いなさいな(苦笑)
…って直接より恥かしいわね…間接的にって///


【あとリミット16時厳しいかもです…17時まで延長…】
【或いは、22時くらいまで、中断…となってしまいます…がどちらが良いでしょうか?】
89有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/07(日) 15:22:57 ID:???
>>87 由乃さま
すみません。
おいしそうだったし、本当においしかったし。
(申し訳無さそうに)

>>88 真美さま
…………
(ちょんとつついて)
…………ゴクッ
(生唾を飲み込み、握ってみる)
固くて……あっ
(ぴくっと撥ねたのにびっくりして離す)
動いた……
90島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/07(日) 15:24:09 ID:???
>>88
なに、照れちゃいけない?
うー……機会があったら。そうしてもらうわ。
恥ずかしいわよ、間接の方が……。
(茹蛸のように真っ赤になった顔を伏せて)

【リミット延長、了解】
【16時だと、フィニッシュにたどり着かないかもね】
【私は中断して夜でも構わないけれど】
【三奈子さまとの約束に差し支えがないようにしてね?】

>>89
いやね、謝ることはないのよ(苦笑)
おいしい……っていうのは、その、うれしい気もするしね。
(ちょいちょい、と菜々の頬をつつき)
91有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/07(日) 15:30:03 ID:???
>>90 由乃さま
いえ、その……ハムッ
(つつかれたあと、そのまま指を咥える)

【わたしは今日のうちなら平気です】
92山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 15:30:07 ID:???
>>89
ふふっ…///
(突付かれて、黙ってしまい)

っ……!
(握られて、反応してしまう)
うん…ちょっと動くみたい(汗)///
イク直前なんかビクビク凄く動くんだよ〜
ね…由乃さん〜?
(先ほど、手際よくイカされた事を思い出して)

固いけど…場所によって柔らかかったりするんだよ?

>>90
いや…照れて当然だわね///
(自分が当事者だったら事を考えて…)

そうね…間接は…変よね///
まぁ…立会人ありってのが、非常にマニアックと言うか特殊だし…
……感じるけどね、3人って///

【延長、中断は菜々ちゃんの意見も聞いて】
【中断→再開でも日付が変わる辺りで終了にするつもりだから】
【うん、お姉さまの約束は絶対差し支えちゃいけないから(大汗)】
93山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 15:32:36 ID:???
>>91
うわ…何だか積極的///

【うーん、16時中断、22時再開…の方が良いかしら??】
【17時終了より、1時間プレイ時間に余裕があるし…】
94島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/07(日) 15:36:40 ID:???
>>91
きゃ、菜々!
(指をくわえられて驚き)

もう、しょうがないわね。

>>92
うん、そうそう。ぴくぴくってね、動くのよね。
(くすり)

今回のがイレギュラーなんだしね……。
まあ、普通と違うのは頭に入れておかないとね。
うん……思ったより、ノっちゃうわね。///

【わかったわ】
【そうよ〜、三奈子さまとの約束は絶対よ〜】
95島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/07(日) 15:38:42 ID:???
>>93
【じゃ、16時で一度凍結して】
【22時に復帰にしましょうか?】
【菜々は無理をしないでもらうっていう前提で】
96山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 15:42:56 ID:???
>>94
良くご存知で(苦笑)

うん、まるで夢の世界だわ…///

【はい…(汗)///】

>>95
【そうですね】
【あんまり菜々ちゃんに頑張ってもらうと…】
【挿入してしまいそうだし(爆)////】
97有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/07(日) 15:43:48 ID:???
>>92 真美さま
ピクピクって……まるで生き物みたい。
あ、でも真美さまの一部ですね。

場所によって?
それは、ここのことですか?
(舌に隠れた柔らかい袋をつつく)

>>94 由乃さま
くちゅ、ちゅ……ふふ、なんとなくです。
(指と唇の間に糸が引き)

【はい。時間は了解しました】
98山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 15:46:57 ID:???
>>97
…っ…や…そこもだけど////
(袋は弱いいらしい)

例えば…先端とか…裏の部分(尿道がある所)とか…
(手を持って触らせる)
…ね…
(冷静に言いながらも、触らせる度にピクピクして)
(先端から滲むものが…)


【では16時で一旦締めで…】
【22時に避難所に再集合で】
99島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/07(日) 15:50:13 ID:???
>>96
ええ、姉の指導がいきとどいておりますので。

そうねえ、ある意味夢の世界かもしれないけど。
悪夢にならないことを祈るわ。
(菜々が恐る恐る触っているさまを、苦笑いを交えて眺めつつ)

>>97
う。なんだか菜々、一気に大人っぽく見えるわね。
こういうことすると、そんな雰囲気になるのかしら。
(離れた指を、きゅっと握りこむ)
100山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 15:52:26 ID:???
>>99
本当に、上から下まで面倒見の良いお姉さまですこと(苦笑)

それに比べてうちの姉は……
…ふふふ///
(愚痴ろうとして、色々思い出して微笑んでしまう)

うん…悪夢には…ね
全員満足して終わらせないと…
101有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/07(日) 15:56:48 ID:???
>>98 真美さま
先端に裏側……っと。
(ふたたびペニスを握って)
(言われたところを指先でなぞってみて)
あっ……真美さまは、もう?
(先端からにじんだものに勘違いして)

>>99 由乃さま
え、そうですか?
(きょとんとして)
もしそうなら、それは由乃さまのご指導のお陰です。

【再開は22時からと】
102島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/07(日) 15:58:40 ID:???
>>100
ま……ね。生まれたときからの付き合いだしね。

あら、三奈子さまだっていいお姉さまじゃないの。
真美さんのこと、溺愛してるし。
なんだかんだいって、幸せなんじゃない。
(くすくすと笑って)

そうね、全員が納得できるようにしなくちゃ、ね?

>>101
うん、とっても大人っぽく見える。

私はなにもしてないわよ? 指導らしきことなんて、ちっとも。
(ぶんぶんと片手を振って)

【ですね、了解】
103山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 16:01:19 ID:???
>>101
ん…///
(握らせておいて勝手に感じてるw)
え?
もうって??///
(勘違いして聞いた意図がつかめず)


>>102
まぁ…ね///
お互い浮気中だけど(苦笑)

うん、全員が気持ち良くなって…終わるの…///



【では、私は一旦これで失礼いたします】
【また22時から避難所の方に再集合】
【ごきげんよう】
104有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/07(日) 16:07:25 ID:???
>>102 由乃さま
なら、門前の小僧、習わぬ経を読む、です。
ただ普通の経じゃなかったですけど。
(自分の言ったことがおかしくてくすっと笑い)

>>103 真美さま
もう、いってしまわれたのかと。
いくと、先から出るのですよね?

【ごきげんよう】
【スレをお返しします】
105島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/07(日) 16:07:57 ID:???
>>103,104
【了解〜】
【それじゃあ、また22時に】

【ごきげんよう】

【スレをお返しいたします】
【ありがとうございました】
106山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 21:55:13 ID:???
【と、言う事で再びスレをお借りいたします】
107有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/07(日) 22:00:54 ID:???
【ごきげんよう。直接来ました】
【カニナベをたらふく食べ終わったばかりなので】
【少々反応が遅いかも(笑)】
108山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 22:01:13 ID:???
【菜々ちゃん用のレスを先に置いておきます】
>>104
門前の小僧ね(苦笑)
まぁ、目の前で見るなんて経験、滅多にないでしょうから…
普通、いきなり実践よね…


えっと…これは、多分、女の人が感じて濡れるのと同じ事…だと思うわ…。
さっき目の前でイク時のは見たでしょう?///
…まぁ、さっきのが少し残ってるかもしれないけれど///

あんまり激しくしないでね…本当にイクから(汗)///
109島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/07(日) 22:01:31 ID:???
【改めてごきげんよう】
【またスレをお借りいたします】

>>103
浮気……ああ、そういわれてみれば浮気ね、これ。
ま、まあいいか。

うん、結果オーライで。
終りよければ全てよし、そういうエンドを目指すのよ。

>>104
門前の小僧かぁ。いいことなら構わないんだけど。
こういうことで習わぬ経を読んでいいのかしら。
(釣られたように笑い)

【では、よろしくお願いします】
110山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 22:04:19 ID:???
>>107
【よろしくお願いいたします】
【また、羨ましいものをw】

>>109
【よろしくお願いします】

うん、良い思い出になるように…ね?
あとは、由乃さんと菜々ちゃんが、これを切っ掛けに
もっと仲良くなって貰えれば言う事無いかな〜
111島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/07(日) 22:07:20 ID:???
>>107
【お疲れ様ー】
【のんびりでも大丈夫よ】
【かに鍋いいなぁ、なんてね】

>>110
あ、ええ、そうね。
多分、これまで以上に仲良くなれるとは思うわ。
あらぬ姿までさらけ出してるわけだしね。
112有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/07(日) 22:15:57 ID:???
>>108 真美さま
ということは、私、運がいいのでしょうか?
しかも由乃さまですし。

男性も濡れるんですね。
知りませんでした。教科書にも載っていませんでしたし。
新聞部だと、そうゆうこともお詳しくなるのでしょうか?

ふふ、激しくするとお困りになるのですね。
(亀頭を少し強くこすってみたり)

>>109 由乃さま
大丈夫です。いいことも学んでいますから。
それに黄薔薇さまに聞かれても、
けして由乃さまに見習ったとは言いません。

【よろしくおねがいします】
【指が動かない(苦笑)】
113山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 22:21:08 ID:???
>>111
ふたりだけだと、ありえない位の「あらぬ姿」だもんね(苦笑)

えっと…間が開いたから、今のうちに聞くけれど…
避妊具…どうする…


(鞄から取り出して)
…一応普通のやつと、すんごいイボイボがついたのと、
イチゴの味がするのと、3つ用意したんだけど///
……味するやつつける前に、口でさせちゃったけどね(汗)

>>112
運が良いと思うわよ。
奇跡と呼べる事態が2〜3個重なってるもの…

…確かに教科書には出ないわね(苦笑)
く…詳しくなった経緯は秘密ね///

っ…っ…こ…困らないけど…///
それ以上は…また…イ…くから///
(ビクンビクン反応する…)
.oO(このままだと、由乃さんとする前に、もう一回出ちゃうかも…///)
114島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/07(日) 22:25:02 ID:???
>>112
いや、運が悪いんじゃないかしら……。
(ぼそ)

いいことも、だったらいいけど。
ああ、お願い。令ちゃんが知ったら、なんていわれるか。
ものすごく怒られそうよ。

>>113
そうよ。ほんとにありえないわよ。

ん? ああ、そのこと。
心配は要らないって聞いたような気がするんだけど。
いぼいぼにイチゴ味!?
ははぁ……そういうのがあるのねー……。
(感心して)

どっちでもいいけど、その……やっぱり直接の方がいいんじゃない?///
真美さんがつけるって言うなら、それでもいいけど。

あらら、真美さん、またイきそう?
(くすり、といたずらっぽく笑う)
115山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 22:29:02 ID:???
>>114
…うん…多分大丈夫なんだけれど…
聞くのがマナーでしょ?

…正直、直接…中に…出したいけどね////


…ぅ…ちょっとオモチャにされてるかも…///
(苦悶とも、恍惚ともとれる表情で…)
116有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/07(日) 22:35:28 ID:???
>>113
(ありえない位って、どんなのかしら?)
(由乃さまと二人だったら???)
…………
(唇に指を当てて想像して)
…………////

わぁ、それってコンドームですか?
イボとかイチゴって何です?
(新しい玩具をもらった子供のような顔をして)

(口とは裏腹に危なそうな真美さまをみて)
じゃ、やめておきますね。
(とあっさり手を離す)

>>114 由乃さま
なら、内緒にしておきましょう。
(由乃さまの小指に自分の小指を絡めて)
私と、由乃さまとの秘密です。
(真美さまはあえて無視(笑))
117山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 22:39:18 ID:???
>>116
使わなくなったから…あげても良いわよ…
水風船にして遊んだりとかできなくもないし(苦笑)

っ…
(あっさりと手を離され)
……
.。o(これはこれで生殺しじゃないの(汗))



…秘密の共有って面白いわよね。
当然私も黙ってるから、安心してね。
118島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/07(日) 22:39:32 ID:???
>>115
マナーって言われれば、そうだけど……。///
うん、じゃあ直接で構わないし。
(言って、そっぽを向く)

おもちゃになんかしてないじゃない。
やだわー。

>>116
菜々は好奇心旺盛ね。
もっとも、私もこれは初めてだったりするから、気にはなってるんだけど。
普段使うものでもないし。

ええ、頼むわ。ほんとに内緒よ。
(指切りをして)

真美さんは……言うわけないわよね(笑)
119島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/07(日) 22:41:42 ID:???
>>117
水風船って、これを!?
(小さな包みをつんつんつつき)

……親に見つかったら、さぞかしびっくりするでしょうね。

さすが真美さん。
信頼してるわよ?
120山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 22:43:16 ID:???
>>118
…うん…直接…ね///


な…菜々ちゃんの事よ…
もともと立会人だから、そういう立場でも仕方ないんだけれど…
イキそうになって、急に止めるなんて…///


…言わない言わない
と、言うか、私が一番「言えない」事してるから(苦笑)
121山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 22:44:50 ID:???
>>119
親に見つかったらアウトよ(苦笑)

うん、信頼も信用もして貰ってOKよ。
122有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/07(日) 22:49:56 ID:???
>>117 真美さま
もらってもいいんですか?
水風船にしても遊びづらそうですね……。
(本当に持ち帰っていいのか思案風で)

あら、真美さま、どうなさいました?
(何も知らないふうに首をかしげ)

はい、信頼していますから。

>>118 由乃さま
記念に一つずつ持ち帰りますか?
真美さまにサインでもしていただいて。
(くすっと笑って)
123島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/07(日) 22:51:17 ID:???
>>120-121
あ、菜々のことね。
寸止めかあ、ちょっと辛い?

いやいや、お互いさまだもの(苦笑)
少なくともここにいる3人は自分からいえないって。

そうね、親にだけは見つからないように気をつけましょう。
なに勘違いされるか、わかったものじゃないし。

>>122
これにサイン?
面白いこと考えるわね。それいいかも(笑)

でも、絶対家族に見つからない場所へ隠しておかなきゃね。
124山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 22:52:52 ID:???
>>122
どうしたって…
……

////

い…もう一回…由乃さんとスる前に…
イかせてもらえないかしら///
(ごにょごにょ)
…菜々ちゃんのさっきの手が…気持ちよすぎて…////

…!
ねぇ…菜々ちゃん…イチゴ味のコンドームの味見してみない?
(遠まわしのつもりで、露骨な要求をしているw)

さ…サイン?
じょ…冗談は辞めてよ!!(大汗)
125山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 22:55:56 ID:???
>>123
ちょっと、どころじゃ無いわよ…
切な過ぎるわ(汗)

勘違いの方が、「普通」だと思うわ…

「女三人、一人が男に変身して、結局ゴムも使わずに…」
なんて、親は想像もしないわよ(苦笑)

サイン、絶対、書かないからね!!!
126有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/07(日) 22:59:36 ID:???
>>123 由乃さま
ええ!私がおもちゃに?
そんな、私は真美さまがいわれたようにしただけなのに。
ひどいです。ねえ、由乃さま?

隠すのは死んでも見つからない場所にですね。
でも、かなり恥ずかしい宝物かも(笑)
127島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/07(日) 23:03:06 ID:???
>>124-125
まさか、真面目にサインしろなんて言わないわよ。
真美さんの名前が書かれたこれを、どう保管しろと(笑)

まあそうよね……想像の範囲も軽く越えちゃってるものね。
説明なんてできっこないし。
親に詰め寄られても、困っちゃうわね。

>>126
ふふ、そうよねー。
もうイッちゃうからって、真美さんが言ったんだものね。

そうよ。かなり恥ずかしいというか、しらふで語れない宝物だわ。
(包み紙をたがめつすがめつして見て)
128山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 23:03:36 ID:???
>>126
ご…ごめんなさい

…た…確かにそうよね…ごめんなさい
(色んな意味で自分の立場をどんどん悪くしているw)

さ…サインは書かないわよ(汗)
129有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/07(日) 23:06:26 ID:???
>>124 真美さま
それは由乃さまに悪い気がします。
だって、元々由乃さまがお約束していたことですし、
私があまりでしゃばるのは。

イチゴの味見?
コンドーム「だけ」をなめればいいのですね。


あ、真美さまのサインがもらえれば……。

【小悪魔過ぎでしょうか?話が進まないですし】
130山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 23:12:21 ID:???
>>127
よ…良かったわ(ため息)
本気で焦ったわよ…

うう…確かにそうだけれど…
(かなりなさけない表情)

でも、大人になったら…普通に消費するモノなハズなのよね…

>>129
(逆切れ気味w)
でしゃばるも何も、菜々ちゃんさえよければ
(あと由乃さんが許可すれば)
遠慮なんかいらないわよ!
…むしろ…してもらったら私は嬉しいし…


(涙目の表情で)
!!良いわよ!
サインかけば、してくれるのよね!!!

(マジックで使わないイボつきにサラサラと包みにサインを書いて)

(鼻を啜りながら、イチゴ味の包みを開けて装着)



【小悪魔さんw】
【ちょっと強引に進めましたw】

【強引なので、冷静にたしなめてくれたら、普通に由乃さんとのプレイに戻ります…】
131山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 23:16:59 ID:???
【ちょっと強引過ぎますね】


【場合によっては>>130のレス自体無かった事…として貰っても構いません】
【本当にごめんなさい】
132有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/07(日) 23:19:05 ID:???
>>127 由乃さま
いっちゃうかどうかなんて、私には分からないですし。
今日初めて触ったんですもの、細かく言われても難しいです。
(もう我慢できず、にやにや笑いながら)

>>128 真美さま
いえ、失礼しました。
また暴走したみたいです。
こんなのは初めてなので……って。

>>130 真美さま
あ……由乃さま。
すみません、真美さまを泣かせてしまったようです。
どうしましょう?

【いったん由乃さまのレス待ちで】
133島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/07(日) 23:22:40 ID:???
>>129
私に悪いってことは……あんまりないような。

【それはそれでいい味だと思うけど】

>>130
確かに、大人になったら普通に使うものよねえ。
何年か後まで取っておいて……使うかしら(汗)

な、何も泣かなくても。
もし菜々があれだっていうんなら、……代わりに私、するけど。

【私が一番足を引っ張ってるような】

>>132
そりゃそうだわ。
まあ、初めて見たもので、いくもいかないもわかりっこないわね。

大丈夫、真美さんなら少しすれば落ち着くわよ。

【こんなんでましたけどー】
134有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/07(日) 23:26:55 ID:???
>>133 由乃さま
嫌というか、私は由乃さまと一緒ならば平気です。
その方が真美さまも喜ばれる気もしますし。
(と二人ですることを提案)
135島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/07(日) 23:29:09 ID:???
>>134
なるほどね。
ええ、私はいいわよ。
菜々と一緒にするってのも、ちょっと雰囲気変わっていいかもしれないし。
どう? 真美さん。
136山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 23:30:17 ID:???
>>132
ぐすっ…
(本当に泣いてるw)

【ごめんなさいorz】

>>133
…消費期限はあるからね…
数年は持つはずだけど…ぐすっ…

……ぐすっ…
(確かに、自分でも情けなくなって落ち着いてきました)

【お詫びの言葉もでません…orz】

>>134
ぅ…
え?
(今度は急に期待以上の話になったので、頭が真っ白に…)
137山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 23:32:19 ID:???
>>135
……////
(期待以上の話になって、ドキドキしながらうなずくき…)

雰囲気かわると言うか…すごい…ね///


(小声で)
お願いします////

(ゴムのついたソレを突き出してw)
138有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/07(日) 23:36:22 ID:???
>>135 由乃さま
じゃあ、私は左側から。
(真美さまの左太ももの上に胸を乗せ)
(由乃さまがなめるのに合わせて一緒になめる)
ぺろ、ぺろ、ぺろ

……いちおう、イチゴ味でしょうか。
イチゴ牛乳より劣ると思うのは、私が子供だから?
139山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 23:40:29 ID:???
>>138
ふぁ…///
(太股に当たるそれにも、しっかり感じながら)

っ…っ…///
…さっきの由乃さんの…よく見てたのね///
かなり…上手…ね///
(舐められる度にモノがビクンビクン)

とりあえず「ゴム臭くない」為の…味付けらしいから…///
子供は、そもそもコンドーム使わないでしょ(苦笑)


【12時で終わりそうに無いです…ごめんなさい】
【午前1時には終わらせる方向で…】
140島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/07(日) 23:40:49 ID:???
>>136-137
数年の間に必要になるかしら、これ。
わからないわね。

かなりすごい提案だと思うわよ。
そりゃもう、なかなかない経験だわ。

それじゃあ、菜々と共同作業ね。

【私のほうは問題ないから】
【大丈夫、大丈夫】

>>138
じゃ、私は右側ね、
(身体を伏せると、軽く手を添えて)

ちゅ……ぺろ、ちゅっ……

……ビミョーな味だわね。ゴムとイチゴシロップが混じったような。
いちご牛乳の方が絶対おいしいわ。
食べるものじゃないから、いいのかしら。
141山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 23:45:04 ID:???
>>140
…共同作業と言うか、間接キスと言うか…////
間にあるモノが凄いけど///

【…最後までお付き合いよろしくお願いいたしますorz】

っ…ん…
生ゴムよりはマシ…って程度なのね…


…ちなみに、私の感度は4割減…だけど…
2人掛りだから…結構すぐイケそう///
142有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/07(日) 23:51:13 ID:???
>>139 由乃さま
ぺろ…ちゅ…れろ、れろ…ちゅっ
そうですか…ちゅ…なら、由乃さま…ぺろ
(なめたり、キスしたり)
(さっき聞いた弱いところを舌先でつついたり)

>>140 由乃さま
あ……ちゅっ…ぺろぺろ…れろ……
(反対側に見える由乃さまの顔)
(なめるふりをして、さりげなく由乃さまの方に舌をのばしたり)
ちゅちゅっ…れろ…ちゅぶ…ちゅっ
(知らず知らずに薄い乳房を太ももに押し付けて)


体に悪かったりしないでしょうか?
色落ちしたりはしてないみたいですけど。
(ふだん、ゴムをなめる機会はないなぁと思いつつ)
143島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/07(日) 23:55:18 ID:???
>>141
間接キス、ともいうわね、確かに。

そうね、何もないよりましって感じかしら。
(それに何度もキスを繰り返しながら)

ふうん……そんなに感じ方が変わるものなのね。
やっぱり直接にはかなわない、ってことね。

安心してイッていいわよ?
(再び、口での刺激を再開する)

【こちらこそ、よろしくお願いします】

>>142
ちゅぷっ……ちゅ、ぺろ……ちゅっ

? どうかした?
(名前を呼ばれて、視線だけを向け)

ん……
(お返しのように、菜々の舌を舌でつついて)

まあ、そんなに心配ないだろうとは思うわ。
口に入れて危ないものなら、はじめから味つきとかにはしないでしょ。
(あくまでも楽観的)
144山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/07(日) 23:57:10 ID:???
>>142
っ…っ…///
ぅふぁ…

す…ごい…H…///
(直接的な快感と、目の前の光景に目眩を覚えながら…)
(相変わらず、太股の感触も味わいながら)


…体に悪いって事は絶対無いと思うわよ?
一応医療関係の品物だからね?

この味嫌だったらゴム、取っちゃう?
…まぁ…あの味の方が嫌だと思うけどね(苦笑)

ゴムの中にアレが出るのが見たいか…アレが飛ぶのが見たいか…
好みの問題…かしら…
(言いながら、モノが、直前に迫った絶頂を示す膨張を始め…)
145山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/08(月) 00:00:49 ID:???
>>143
ちょくせつだと…ぬるぬるして…気持ちよかった///

うん…うん
(完全に安心しきって、快楽に身を委ねている)

っ…うぁっ…ぉ…っ…////
もう…イっ…ちゃ///



【ゴムの中に溜まるのが見たいか、二人の間で噴出すのが見たいか】
【お任せします///】
146有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/08(月) 00:01:50 ID:???
>>143 由乃さま
あ……つんつん…れろ…ちゅっ…ぺろ…つん
(たまに舌先でつつき合いながらの協同作業)
(由乃さまと一緒だからか、やり出すと結構楽しくて)
ちゅぶ…ぺろぺろ…つん…ちゅちゅ…れろん
(ふと思いついて袋をやんわり握ってみたり)

147山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/08(月) 00:04:13 ID:???
>>146
うぁああっ…ひぃっ…ぅ///

(息も絶え絶えになり、先ほどとは違った意味で涙を流して…)
(モノだけでなく、身体全体を痙攣させている)
148島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/08(月) 00:05:53 ID:???
>>145
やっぱり、そうなんだ。
直接だと、暖かいしね……。

ふふ。

>>146
んん……ちゅっ、ぺろ……ちゅぷっ
(こっそりいたずらしながらの奉仕は案外面白く)

あら、菜々もちゃんと覚えてるのね。
(手を伸ばした菜々に、くすりと笑って)

さっき……飛ぶところをみたから、今度は中で……見てみたいかも。
菜々はどう思う?
(言い置いて、舌先でつんと先端をつつく)
149有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/08(月) 00:06:07 ID:???
>>144 真美さま
れろれろ…ちゅ…ん、いまさらなので…つん…ぺろ
飛ぶのは…れろれろ…ちゅちゅっ…さきほど…ちゅぶ
んっ……あ、大きく……ちゅく…ちゅっ
(カリのところを強くすってみたり)
150有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/08(月) 00:11:04 ID:???
>>147 真美さま
ちゅぶっ…ちゅちゅ…ちゅっ
(いいようにしている感じが楽しくて)

>>148 由乃さま
ふふ、しっかり見ていますから。

私も由乃さまと一緒です。
(にこっと笑って最後の責めでハーモニカを吹くように吸ってみて)
151山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/08(月) 00:12:17 ID:???
>>148-149
っ…うん…じゃ…この…まま…///

んんっ…はっ…あ///

っ…い…くっ…

っううあ゛っあ゛っあああっ!!!!

(モノがムクムクと最後の膨張を始めたかと思うと)
(律動の度に、ゴムの先端に白濁が溜まり)
(装着時は潰れていた先端部分が白濁でパンパンに張り詰めてしまう)

…っ…あ…す…ご…い///

(射精で暴れていたソレの動きが収まり)
(少しだけ小さくなって)

…さっきの…何十倍も気持ちよかった///
152島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/08(月) 00:15:53 ID:???
>>150
油断ならないわね(笑)
へんなところ、やっぱり見せないように気をつけなくちゃ。

>>151
あ……!
(それがびくりと震えたのを合図に、身体を引き)

すごい……ここに溜まってるわ。
こんな風になるのね、ゴムを使うと。
(そう言って、先の溜まった部分をつつき)

気持ちよかったんだ。それなら良かったわ。
(真美さんの顔を覗き込んで)

……いよいよ?

153山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/08(月) 00:21:40 ID:???
>>152
…私も…ゴムに溜まるの見るのは初めてだわ…
良くできてるわね///

…うん…
いよいよ…です///
これ以上気持ちよくなるのかと思うと、ちょっと怖いくらい(苦笑)

あと、今のがゴム付きで、これからゴムを取るのって不思議ね(苦笑)

(ゴムを取り外して、結んで)
.。o(コレを記念品にされたら、たまらないわね(汗))


…由乃さん…まだ…ちゃんと濡れてる?
…まぁ、私のがヌルヌルだから、
大丈夫だと思うけどね(苦笑)
154有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/08(月) 00:22:46 ID:???
>>152 由乃さま
上級生は、下級生の見本ですもの。

>>151 真美さま
ああ……あんなに……。
(先端にたまる精液を面白そうに見つめ)
水風船にできるだけあって、何ともないですね。
これ、私が取ってもいいですか?
(と扱くようにコンドームを丸めとる)
面白い……というか、ずっとこのままですね、真美さまの。
(これもあっちもと、ぶら下げて見てみたり)
155山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/08(月) 00:25:25 ID:???
>>154
【菜々ちゃんに取ってもらう方が絶対良いから>>153のゴムを取る部分はナシ!w】
…っあ…っぉ…///
(ゴムが取られるのも、感じて反応してw)

…気持ち良すぎるから…このままなんだと思うよ////
156島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/08(月) 00:27:06 ID:???
>>153
ほんと、よくできてる。感心しちゃった。
う……き、気持ちよくなれるかどうかは、分からないわよ?

確かに。前戯でつけてて、その時外すなんて、逆よね。
(真美さんが外して、始末をする姿を眺めて)

あ……うん、まだ……大丈夫みたい。
(自分で少し触ってみる)

ど、どっちもぬるぬるだから、問題ないわよ。///
(言うと、シーツの上へ横たわり)

あとは任せたわっ!

>>154
そりゃそうなんだけどね……うーん、いいのか悪いのか。
ふふ、興味津々って感じね、菜々。
157山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/08(月) 00:32:06 ID:???
>>156
…絶対…気持ちいいよ…///
由乃さんの中に…直接…なんだもん///

…早速だけど…
(先端を、秘裂にあてがって)


菜々ちゃん…
これから…入れるから…ちゃんと見ててね///
…あ、あと、その使ったゴムは記念にどうぞ(苦笑)
158島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/08(月) 00:38:15 ID:???
>>157
そそ、そう。
満足していただけるように、がんばりますわ。

……うん。いいわ。
(それが秘所に押し当てられると)
(一瞬びくりとしてから、力が抜ける)

(菜々に見られていると恥ずかしい気持ちはあるが)
(いまさらどうにもできるものではなく)
(恥ずかしさに軽く唇を噛む)
159有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/08(月) 00:38:47 ID:???
>>155 真美さま
ずいぶん入ってますね。
何CCぐらいでしょう?
(そのまま振り回しそうな勢いで外したコンドームをぶらぶらさせ)

あ、もちろん生物なので持ち帰りませんよ。
(などと言ってみたり)

>>156 由乃さま
めったにない機会ですし、
本当の男性なら、きっとこんなことできないですし。
(やっぱり、ついグルグル回してみたり)
160有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/08(月) 00:43:16 ID:???
>>157 真美さま
は、はい。
(二人の横、よく見える位置に座って)
持ち替えるのは、サイン入りのだけで十分ですから(笑)

>>158 由乃さま
ぁ……ゴクッ
(由乃さまの陰りごしに真美さまのが入って行くのを凝視して)

161山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/08(月) 00:45:31 ID:???
【レス前後させますご了承を…】

>>159
うーんそうは言っても10CC程度じゃないかしら?
完全にオモチャね(苦笑)

生ものですので早めにお召し上がり下さいね(苦笑)


>>158
…っ…
(ゆっくりと秘裂を押し広げて…)
あっ…たかい///
(亀頭部分が隠れる)
162有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/08(月) 00:47:47 ID:???
【10分ほど席を外します】
163島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/08(月) 00:48:13 ID:???
>>159-160
そりゃそうね。
まさか、本当の男性の前で、それはできないわね。
(湧き上がる笑いを押さえて)

う……。
(視線がそこに集中しているのを、意識する)

>>161
ん……。
はっ……あ、入って……。
(背中がぞくぞくするような感じが、腰から広がり)
164山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/08(月) 00:50:27 ID:???
>>160
…サイン入り持ち帰るのね…
まぁ…約束だし…記念になるものを持ってもらうのは…嬉しいかな…
「菜々ちゃんが物凄くHになった日」の記念って事だし(苦笑)

>162
【了解です】
【遅くまでごめんね】

>>163
っ…ん…
(ゆっくりゆっくり侵入する…)

…っ…ん
(最奥に到達した感触を感じるが…)

(更にもう一息推し進めると、柔らかい膣奥が延びて)
(真美のモノを完全に納める)

…ぁぁっ…全部…入った……

きもちいい///
すごく…きもちいい///
165島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/08(月) 00:55:32 ID:???
>>162
【いってらっしゃい】
【無理はしないでねー】

>>164
う……ぁ、はっ……。
(じわじわと入ってくるものの存在感に、目がくらみそうになり)

あ……っん!
(一度止まりかけたそれが、さらに奥へ押し開いて入ってくる)
(同時に、言いようのない快感が生まれて)

っ、ぁ……あ、おくまでっ……熱い……!
(うなされたようにつぶやきながら、大きく息をつく)

きもち……いい?
よかった。
(最初の緊張が抜けると、中が蠕動をはじめて)
(ゆるゆると真美さんを締め付けだす)
166山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/08(月) 00:59:29 ID:???
>>165
…ちゅ…
(最奥まで達し、一息ついたので、軽くキスをして)

…由乃さんも気持ちいい??

…っ!?
っ…あ…っ…動いてる?っああ…
…っ…すごい…気持ちよすぎる///

……わ…私も動いていい??
(言いながら、恐る恐る、腰を前後させて)
167島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/08(月) 01:03:15 ID:???
>>166
ん……。
(キスをおとなしく受けて)

……いいわ、すごく。

んんっ……あ、だって……勝手に動いて……っ!
う、ぁ……。

うん……。
っあ、やっ……やぁ、いいっ……!
(切羽詰ったような表情で、こすれる感覚を受け止める)
(動きに合わせて、中がしまったり緩んだりを繰り返して)
168有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/08(月) 01:03:42 ID:???
あ…うそ……本当に、入っちゃった……。
(口に手を当ててつぶやく)
(その衝撃は目眩すら起こしそうで)
奥まで……奥まで、入っているんだ……。
(奥というのは子宮のことと容易に想像がつき)

【しばらくレス番なしレスで】
169山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/08(月) 01:08:13 ID:???
>>167
っ…私も勝手に……動いちゃう!!!

あああっ…
あっ…っん///

すご…ぃ…すごっ…

(由乃の締め付けの緩急と絶妙なタイミングで、ピストンしてる)

ぅ…ぅ…はぁ…い"っじゃぅ…///
れ…る…
(激しいピストンに一気に高まり…)

>>168
【そうですね、それがベターかも】
【Hな独白、期待していますw】
170有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/08(月) 01:08:56 ID:???
由乃さま……あ、あんな顔……感じて、いらっしゃるの?
(ショックを受けたように呆然として)
真美さまのが……あんなに、出たり、入ったり……。
痛く、ないんだ……気持ち良いって……こと?
(男女の性行為にかるく手出しができず)
由乃さま……。
171島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/08(月) 01:12:57 ID:???
>>168
【おかえりなさい】
【レスの件、了解です】

>>169
あ……だめ、やだぁっ……!
や、もうっ……あ、あ、あっ……!
(出入りする時に生まれる快感が、身体中を支配するような気がして)

いってっ……!
私も、もっ……、いっちゃうっ……。
(弓なりに身体をそらし、中の動きだけでなく)
(より強い快感を求めて、自ら腰を動かす)

あああっ!
(ひときわ高い声をあげると、今まで以上にきつくそれを締め付ける)
172有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/08(月) 01:15:49 ID:???
あんな、大きいのが……どうして……?
(赤ちゃんが通れるくらいなのは分かっていても不思議で)
…………ゴクッ
(由乃さまの白い肌に浮かんだ汗、動くたびに弾ける汗が)
きれい……
(自然と、両手がお祈りする時のように組合わさって)
173山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/08(月) 01:17:34 ID:???
>>171
ああっ…あっ…
(由乃の腰の動きも、絶妙に真美に快感を与え)

っ…ぃあっ…おっ…あ…いいいい…っイクっ…イクっ…イクッぅ!!!!
(由乃の締め付けに、たまらず爆発する)

あ゛〜っ〜あっ…〜あっ…あああ…
(射精の律動が身体全体を被い)
(腰を動かし、胎内をかき回しながら)
(最奥に精液を放ち続ける)

うぅ…あ…ぁ…
(永遠とも思える長い射精だったが、次第にその勢いも衰える)
174有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/08(月) 01:20:35 ID:???
ああ……
(熱いもので胸の中がいっぱいになって)
あ、あれ……?
(なぜかポロポロ涙がこぼれて)
(なぜだろうと思い)
ああ、そうなんだ……。
(私、感動しているんだ……)
175島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/08(月) 01:22:03 ID:???
>>172
菜々……。
(見つめている視線に、血の色が上る)

>>173
っは……ぁ、あ……んぁ……っ!
(絶頂を極めた後、胎内に広がる熱さ)
(真美さんがはじけたのだと悟って)

真美さん、中に……出てるね。
んっ……。

ふ、ぁ……。
(射精が終わると、軽く息をつき)
176山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/08(月) 01:27:21 ID:???
【またレス番前後します】

>>175
うん…中に…出た////

…すごい…ものすごく…気持ちよかった///

…ありがとうね、由乃さん…///


>>174
!?
な…菜々ちゃん!?
ご…ごめんなさい…!
(菜々にとって最愛の人に対した行為が嫉妬されても当然だと思ったので)
…お詫びのしようも無いけど……
177島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/08(月) 01:29:51 ID:???
【同じく前後します】

>>176
私も……気持ちよかったから……。
真美さんこそ。ありがと。

戻れそう……?

>>174
!? 菜々、泣いてるの?
どうして?
なにか辛いこと……?
(まさか感動しているとは思わず)
178有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/08(月) 01:31:27 ID:???
>>176 真美さま
いえ、そうゆうことではなくて。
謝られることではないから。
その……
(何ていったら良いか困り)

>>177 由乃さま
私も、この結果から生まれたんだなって、
思ったらじーんとしてしまって。
なんか、命とか、セックスってすごいな、と。
(はぁぁ、と、大きくため息をついて)
179山口真美@男性化 ◆F4k73WAKEw :2007/01/08(月) 01:34:23 ID:???
>>177
…うん

………
(身体の変化を感じ)

…余韻に浸る間も無く…戻り始めてる(汗)

.。o(今まで、ここまで早く戻るのは無かったんだけどなぁ)


(とりあえず、慌てて引き抜き)

(身体の変化に身構える)


>>178
…ぐ…グローバルに感激してる…のね…///

お…大物にも程があるわ(汗)
180島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/08(月) 01:36:20 ID:???
>>178
ああ……なるほどね。
人体の神秘ってやつに、驚いたわけね。
なんだか照れくさいわ。
たいしたことをしたわけじゃないんだけど……。
(乱れる姿を見せてしまった、という引け目もあって)
(苦笑いを浮かべる)

>>179
お、思ったより早い?
何度もしないとだめだったって……言ってたわよね?

真美さん、大丈夫?
(自分の身体の始末も忘れて、思わず起き上がり)

……あ///
181有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/08(月) 01:39:29 ID:???
そんなことないです。
由乃さまが、とても綺麗だったから
そう感じたんだと思うし。

ああ、でも。
(女性に戻り始めた真美さまを見て)
3割くらいは嫉妬のような気がしてきました。
やはり、謝ってもらおうかな?
182山口真美 ◆F4k73WAKEw :2007/01/08(月) 01:43:45 ID:???
>>180
っ…っ…
(身を屈めてふるふると振るえ)
(魔法さながらに、身体が女性に戻っていく)

///
(自分の秘部に自分が放った精液をまとわりついて…)

(身体が完全に戻り、多少気持ちも落ち着いて)
…うん…何度も…しないと戻らなかった…
まぁ…今回のは……立会人が居てくれたお陰なのか
異常に感じたから…それのせいかもしれない…

…っ…よ…由乃さん…垂れてる///
(始末をしていない由乃のソレを見て)

>>181
……ごめんなさい
(物凄く、素直に、気持ちを込めて、頭をさげる)

…あと、ありがとうね。
菜々ちゃんが見てくれて…良かったと思う。
(真っ直ぐ目を見て、素直に感謝の気持ちを伝える)
183島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/08(月) 01:47:20 ID:???
>>181
うう、なんだかこう、照れくさいというか……。
え? 嫉妬?
(目を丸くして)

>>182
あ……戻った……。
おめでとう、真美さん。

そうよね、前は何度もって言ってたわよね。
うーん……じゃあ、菜々に感謝かしら。
確かに、異常に感じた……かも。

う、うん。うん。
(慌てて枕もとのティッシュを取り、そこを隠すように押さえて)
184有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/08(月) 01:50:59 ID:???
…………コホン。
頭を上げてください、真美さま。
元々、由乃さまが承知されていることですから。
それに、お礼ならば今日は色々と勉強させていただいたので。

あ……
(ちらっと後始末をしている由乃さまを見て、真美さまに小声で)
真美さま、そのお薬は由乃さまが飲んでも効果はあるのですか?
185山口真美 ◆F4k73WAKEw :2007/01/08(月) 01:51:22 ID:???
>>183
…うん…異常に感じたよね

…垂れてる所、菜々ちゃんに見せてあげれば(クスクス)
セックスの最後の状態///

本当は私の状態も見せるべきだった(見せたかった)んだけど…
186山口真美 ◆F4k73WAKEw :2007/01/08(月) 01:54:41 ID:???
>>184
…勉強…そう…ね

…効果…?

(小声で)
他に飲んだ人、数人しか見て無いけれど…
…今の所漏れなく…効果があるわ…

…菜々ちゃん…やっぱり////

(さらに小声で)
…一応下半身だけの薬と、これと同じ(と思われる)効果のを
1つずつ持ってるわ…

…あげるね
187島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/08(月) 01:55:04 ID:???
>>185
な、またそんな冗談言って。
いやよ、こんなところ、見せるなんて。

まあ……教育上はどうかしらないけど。
とにかく、見せるようなもんじゃないと思うわ。
188山口真美 ◆F4k73WAKEw :2007/01/08(月) 01:58:09 ID:???
>>187
まぁ…そこまでは本人同士の判断だわね(苦笑)
でも、垂れてる所…最高にHな光景だけどね〜

(ゴロンと横になって一息ついて)
…もう一休みしたら…お風呂入りましょ?


【あと数レスで終わり…ですね】

【超長時間、かつ、ワガママし放題、ありがとうございました】
【快気祝いとしては最高のプレゼントです】
【身に余る光栄とはこの事ですね】
189島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/08(月) 01:58:24 ID:???
>>186
何してるの?

やーね、私に隠れて密談?
あえて、内容は聞かないでおくわ。
あんまり変なことはたくらまないでよ?
190山口真美 ◆F4k73WAKEw :2007/01/08(月) 02:01:54 ID:???
>>189
…少なくとも、今回以上に変な事は無理だから(苦笑)

まぁ…こんな光景見たら菜々ちゃんにも火が着くってものよ。
あとで由乃さんがきっちり面倒見てあげてね(クスクス)
191有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/08(月) 02:03:06 ID:???
たくらむなんて、滅相もない。
その時はちゃんとご相談しますから。
(にっこり笑顔)

【ハイになって書いてしまいました】
【バレンタインにホワイトデーで飲んでくださいとお願いするとかw】
【ただの思いつきですので】
192島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/08(月) 02:05:43 ID:???
>>188>>190
そうよ。見せて楽しいもんでも、見てたのしいもんでも……。
あ、それはわからないか。
最高にHってね……。
それでも恥ずかしいじゃないっ。

あー、そうね……。
ちょっと疲れたかも。
(同じように身体を伸ばして)

まあねえ、今回ほどイレギュラーなことはないだろうし。
火がつく?
あ……まあ、菜々の面倒は、きっちり見るつもりだけど。

【そうですねー】

【いえいえ、本当に長いロール、お疲れさまでした】
【プレゼントと言ってもらえると助かります】
【身に余る光栄はオーバーなんじゃ(笑)】

>>191
ふうん……なら、まあいいわ。
相談されてから考えることにするし。

菜々も一休みしない?

【その辺はまたお楽しみってことで】
【お茶に仕込むって手もありますよ(笑)】
【これをネタにするのも楽しいかと】
193有馬菜々 ◆ARM77b2OCM :2007/01/08(月) 02:11:29 ID:???
そうですね。
汗もかなりかきましたし、汗以外にも色々と(笑)

【話の流れからお邪魔してしまいましたが】
【長くなってしまったのは、かなり私のせいですし】
【私の中の菜々像を出す実験的なロールもしてしまいました】
【ごめんなさい】
【初めてずくしでとても楽しかったです】
【もう意識がけっこう危ないので】
【お先に失礼させていただきます】
【ごきげんよう、由乃さま、真美さま】
【ネタは考えますw】
194山口真美 ◆F4k73WAKEw :2007/01/08(月) 02:12:27 ID:???
>>191
……
(取材したくてうずうず)
【まざりた(ry】

>>192
見るほうは楽しいかも…ね(苦笑)

もう、ここまで来て恥かしいも何も無い気もするけどね…
…いや…恥かしいものは恥かしいわね///

うん…疲れたわよ…
お互い体力無いのに無理しすぎ(苦笑)


うん、菜々ちゃんは、今日で更に性に目覚めたわけだからね…
(ちょっと大袈裟に真面目口調で語ってから、苦笑する)

ん…この部屋は朝まで借りてるし…
軽く一眠りしてから…お風呂でも良いかも…
いろんな汁まみれだけど……
(目が虚ろ)

【いやいや、身に余ってる】
195山口真美 ◆F4k73WAKEw :2007/01/08(月) 02:14:06 ID:???
>>193
【いえいえ】
【こちらこそ本当にありがとう】
【正直、かなり強引に付き合わせた所もあるから…】

【せめて菜々ちゃんも喜んでくれたなら、幸いです】

【お疲れさまでした】
【お休みなさい。ごきげんよう】
196島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/08(月) 02:18:06 ID:???
>>193
そうかもね。
じゃ、休んでからお風呂を浴びて、かしらね。

【いえいえ、いてくれて楽しかったですよ】
【盛り上がりもあったと思いますし】
【菜々像はちゃんと焦点が結べたでしょうか】
【楽しめたなら幸いですー】
【遅くまでお疲れ様でした】
【……では、ネタの出現を待つことにしましょう(笑)】

【ごきげんよう、おやすみなさい】

>>194
あはは、もうこれ以上はないって?
そうかも知れないけど。

うん、体力欠けてる人間がやるもんじゃないわね。

そうね。うーん、この先が心配だわ(笑)

まあ、今の状況はおいておいて、とりあえず一休みしない?
もーへとへとよ。
(座り込んだ格好のまま、大きくため息をついて)

【混ざりたい?(笑)】
【もし機会があえば、もしかするかもねー】

【身に余ってるの? それじゃあよかったってことで】
197山口真美 ◆F4k73WAKEw :2007/01/08(月) 02:23:44 ID:???
>>196
うん…これ以上は…命に関る(苦笑)

休みましょう…ある意味これも余韻に浸ってるって事で(苦笑)
しばらく私のアレが由乃さんの中にあるって思うと、それはそれで嬉しいしね(苦笑)

起きたら…みんなで洗いっこね…

…ぅ…すぅ…
(寝息を立て始める)

【機会があれば是非】

【では、名残惜しいですが、この辺りで…】
【夜遅くまで、本当にありがとうございました】
【気の効いた感謝の言葉が見つからない…】

【お休みなさいませ】
【「約束」覗いてから落ちます(汗)】

【ごきげんよう】

【スレお返しします〜】
198島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/08(月) 02:26:46 ID:???
>>197
ほんとね、これじゃ死にかねないわ。

こういうのもいいわよね。
うん、しばらくは……あると思うわよ?
置き土産ね。

うん、そうしましょう。

ん……すぅ……。
(同じように、眠りに引き込まれて)

【了解です】

【こちらこそ、ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【楽しめたし、そういっていただけるだけで十分】

【それではおやすみなさい】
【明日は楽しんでね】

【ごきげんよう】
【スレをお返しします。長時間ありがとうございました】
199火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/01/08(月) 13:33:34 ID:???
【◆G.Jo4hrQXgさん待ちで待機です】
200 ◆G.Jo4hrQXg :2007/01/08(月) 13:36:42 ID:???
早速だけど、お薬の時間ですよ、ほのちん。
(コップに水を入れ、三つの錠剤と共に差し出す)
説明したけど、今回の薬は巨乳になる薬なんだよ。
ほのちんの貧n・・・・ゲフンゲフン、えっと、ともかくふくよかな
女性らしい体型になれるということで。ああ、効果は二十四時間。
さあ、どうぞ。

【ではお願いします】
201火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/01/08(月) 13:44:17 ID:???
>>200
まったく、あんたも物好きだねえ。
(そう言いながらも、錠剤を口に放り込み、コップの水を飲み込む)

ん? 何か言った?
(ぎろりと睨む)

ん、う・・・
(言われたとおり、すぐさま身体がむずむずし始める)
は、ああ・・・
(そして、急速に胸が張り始めた)
うわ、す、すご・・・
身体も熱くなって・・・
(耐え切れなくなったように、タンクトップを脱ぎ、スポーツブラも取り去る)
202 ◆G.Jo4hrQXg :2007/01/08(月) 13:47:59 ID:???
おおお、夢が叶った瞬間!
ほのちんの胸がマーベラスなことに。
(安っぽい夢である)

あ、身体が熱いのは副作用というか、女性ホルモンが
過剰分泌影響だと思う。すこーしえっちな気分になるけど、
身体に悪いことじゃない。むしろいいことだから気にしないでね。
(脱衣した火乃香の胸が瞬く間に大きくなってゆく)
(華奢な身体に不釣合いなくらい乳房が成長してゆく)
203火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/01/08(月) 13:53:49 ID:???
>>202
マーベラスって・・・
(苦笑する)

ん、あ、何かそんな感じが・・・
はあ・・・
(大きく、重たくなった乳房の分、バランスが取り辛い気がする)
身体が、熱くて堪らない・・・
(もどかしげにコンバットブーツとアーミーパンツを脱ぐ)
(その下の色気の欠片も無い実用重視のショーツの股間は、既に愛液でぐっしょりと濡れている)

ほら、あんたも脱いで・・・
あたし一人こんなにさせておいて、お預けはないでしょ・・・
(そう言いながら、青年ににじり寄る)
204 ◆G.Jo4hrQXg :2007/01/08(月) 13:57:39 ID:???
>203
ファンタスティクとも言えばいいか。
ともかく凄い。

ああ、もうすっかりその気に?発情するの早っ?
まあ、やぶさかではないので頂きます。
(火乃香@B88を抱えベッドイン)

まず、その大きな胸で挟んで欲しいな。
(勃起したペニスを取り出して、火乃香@B88に突き出す)
パイズリはしたことないよね。物理的に不可能だし。
俺の夢が実現しつつあるな。
205火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/01/08(月) 14:03:14 ID:???
>>204
そんなもんか、ねえ・・・
んう・・・
(火照った身体を持て余すように青年に抱えられ、ベッドに倒れこむ)

う、うるさい、そこまで小さくは、ないさ・・・
(そう言いながら、潤んだ瞳で、勃起したペニスを見つめながら、憎まれ口を叩く)
あはは、もうこんなにして・・・
(不自然に膨らんだ乳房を自分の手で開くと、その間に青年のペニスを挟みこむ)
(むにゅっとした弾力で、ペニスを包み込むと、そっと上下に扱き始める)
どう? こんな感じでいい、かな?
(欲情した瞳で青年を見上げながら、パイズリを続けた)
206 ◆G.Jo4hrQXg :2007/01/08(月) 14:06:35 ID:???
>205
くう、柔らかい・・・・
(何とも言えぬ弾力に包まれペニスが打ち震える)
まあ、パイズリ自体はそんなにね。
してもらってるというのが嬉しいというか。
先っぽの方を舐めてもらえるともっと嬉しいかな。
(薬の影響で尖った乳首をきゅっと摘む)
(両方の乳首をくりくりと弄って引っ張る)
207火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/01/08(月) 14:12:21 ID:???
>>206
あは、感じてる?
あんたのおちんちん、びくびくしてるよ?
(嬉しそうに呟く)
舐めるの?
うん、やってみる。
(乳房の間から頭を覗かせるペニスの先端を、ちろちろと舐める)
んあ! ああん、そんなにしたら、感じちゃうよ。
(乳首を責められて、文句を言いながらも、感じてしまっているらしい)
はあ、ん、れろ・・・
(むにゅ、むにゅっとパイズリをしつつ、先端へのキス)
(ペニスから雄の匂いが漂う)
208 ◆G.Jo4hrQXg :2007/01/08(月) 14:16:14 ID:???
>207
ほのちんの温もりをたんのうしてますよぉ・・・
愚息もよろこんでおりますよぉ・・・
(眼を閉じて恍惚の表情を浮かべる)

うっ、そんなに先っぽ舐めたら俺も感じる・・・・
その、尿道のとこにやるとすぐイクかも・・・・
(先端を舌で弄られながら、快感に打ち震えながら、
乳首を引っ張って円を描くように動かす)
209火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/01/08(月) 14:22:57 ID:???
>>208
存分に堪能してよ。
(慣れないせいで、中々上手くいかないが、それでも巨乳で上下にペニスを揺すり、刺激を与え続ける)

もう、あんたばっかり感じてないで、あとでちゃんとあたしも気持ちよくしてよ。
(ちろちろと尿道口を、舌先で舐める)
ほら、ほら、いっちゃえ・・・
んう! はあ・・・
(青年に言われるままにペニスへ奉仕しつつ、乳首を責められ、じゅんっとあそこからは愛液がにじみ続ける)
はあ・・・、堪んない・・・
210 ◆G.Jo4hrQXg :2007/01/08(月) 14:27:36 ID:???
>209
そりゃあもうほのちんが泣き出すくらいに・・・
むうっ・・・あっ・・・!
(ビクビクと震え、そのまま射精する)
(白い液体が火乃香の顔を穢す)
(射精の瞬間、一際強く乳首を捻った)

ああ、なかなかよかったなぁ。
シャワー浴びる?汚しちゃったし。もちろん俺も一緒に入るよ。
(浴室を指し示す)
211火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/01/08(月) 14:32:52 ID:???
>>210
それは期待できそうだね。
(欲情に頬を染め、瞳を潤ませながら答える)
(と、青年の射精が突然始まる)
きゃあ!
あ、はああ、熱い・・・
んくふ!
(そして、跳ねるペニスが乳首を擦り、軽くいってしまう)
はあ、べとべと・・・
(うっとりと、精液の感触と、絶頂の余韻に浸る)

そう? そりゃよかった。
うん、浴びようか?
え? 一緒に?
(その言葉に、にやりと微笑む)
もちろん、ただ一緒に仲良くシャワーを浴びようってわけじゃないんでしょ?
さ、いこ!
212 ◆G.Jo4hrQXg :2007/01/08(月) 14:36:20 ID:???
>211
(火乃香@B88を伴って浴室へ)
(シャワーを捻って温度を調節する)
じゃあ、いくよ。
(温いお湯を頭から掛けてやる。精液を洗い落とす)
こっちも洗っておく?
(豊かな乳房をむにゅっと鷲づかみ)
うわ、改めて揉むと凄い柔らかい。男のロマンだね。
(むにむにと乳房を揉んで、ボディーソープを垂れ流す)
213火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/01/08(月) 14:42:21 ID:???
>>212
うひゃ!
(お湯を頭からかぶって小さな悲鳴を上げる)
(それでも身体の火照りは当然収まらない)
あん・・・
(大きくなって、感度も増した乳房を揉まれ、喘ぐ)
もう、勝手な浪漫だなあ。
(そう言いながら、すっと青年の股間のペニスに手を伸ばす)
こっちも綺麗にして、あたしを楽しませてもらわなきゃね。
(こびり付いた唾液や精液を手で擦りながら、やんわりと揉み、扱く)
214 ◆G.Jo4hrQXg :2007/01/08(月) 14:48:19 ID:???
>213
はは、男ってのは身勝手なもんさ。
ロマンっていうのも大抵そんなものさ。
(股間を弄られて節操無く勃起する)
(こちらもむにゅむにゅっ揉んで、その感触を堪能する)

顔、綺麗になったな。
さて、さっきからもじもじしてるし愛液垂れまくってるけど、
もう入れて欲しいのかな?
(彼女の股間にシャワーを向ける)
215火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/01/08(月) 14:55:51 ID:???
>>214
それが勝手だってーの・・・
あん! は、ああ・・・
もう、こんなになって・・・
(胸とペニス、互いに興味のあるところを嬲りあう)

うん、もう大丈夫だよ。
そりゃもちろん、入れて欲しいよ・・・
(もじもじと太腿をすり合わせている)
んはあ! ああん、シャワーじゃなくて、あんたのおちんちんで、あたしの中、かき回してよ!
(浴室の壁に手をついて、お尻を青年に突き出す)
約束でしょ?
今度はあたしの番。
ねえ、早く!
(普段の彼女からは考えられないような媚態で、いやらしくお尻を振って誘う)
216 ◆G.Jo4hrQXg :2007/01/08(月) 15:01:25 ID:???
>215
よしよし、全て計画通り。
(いやらしく尻を振って誘う彼女ににんまりとする)
じゃあ、焦らすのも可哀想だし入れてあげようかな?
(腰に腕を沿え、後ろから割れ目に挿入する)
(綻んだ花弁を抉り、太いペニスが奥まで貫く)
うう、見事な締め付けだ、これで巨乳があれば無敵だな。
(うしろから胸を揉みしだき、乳首を弄り、腰を振って膣壁を擦る)
217火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/01/08(月) 15:07:05 ID:???
>>216
うん、早く、う・・・
(我慢しきれずにおねだり)
んあ! あ、熱いのが、当たってる・・・
(ペニスがあそこに押し付けられる感触、たまらなくそれが欲しい)
は、ああ・・・
(ぶじゅっと愛液を押し出しながらペニスが押し込まれると、それに合わせて息を吐き出していく)
(ペニスを差し込まれたあそこは、きゅうっと締め付ける)
んく! な、何を勝手な・・・、ほら、早く!
(胸を揉まれつつ、あそこをかき回される)
はあ! い、いいよ! おちんちん気持ち良い!
(あられもなく叫びながら、自分からも腰を積極的に振る)
はあ、もっと、もっと激しくして!
218 ◆G.Jo4hrQXg :2007/01/08(月) 15:14:07 ID:???
>217
そんなに動くとイっちゃうよ。すぐにイクってば
(ガンガンと斜め下から上へと突き上げて、火乃香の子宮口を突く)
ふぁぁぁ・・・・凄い、凄いよ、ほのちん・・・!
ほのちんのおまんこがぎゅっと締まってて、
おっぱいがこんなにぷるぷるしてて。
(ぐにぐにと大胆に胸を捏ね回す。まるで餅のような感触)
タンクトップでこのおっぱいだったら犯罪チックだよね。
(ぐちゅぐちゅと音がして、パンと肉の打つ音が響く)
ああ、特殊なお客さんが付きそう。
巨乳のほのちんは俺だけのものでいいよね?
219火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/01/08(月) 15:19:06 ID:???
>>218
はあ! はあ!
(激しく突き上げられ、あそこの奥まで抉られ、激しく喘ぐ)
んぐ! い、いいよ、何度でもいっちゃえ!
あ、あたしも気持ち良いよ!
何度でもいっちゃいそう!
(普段の自分の胸ではありえないほどの変形を見せる乳房)
(ぶるんぶるんと揺れつつ、青年の手で、形が歪み、盛り上がり、搾られる)

そ、そうかな、それほどでもないと、おもうけど・・・
あん! くはあ!
(理性をとろかせながらも、俺だけのものという言葉に敏感に反応する)
わ、悪いね、あたしは今のところ誰の物でもない。
あんたがどんなあたしであれ独占したいなら、ここまでだ。
(ぎゅっと鍛えられた肉体ゆえの締め付けでペニスを咥え、放さないあそこ)
(しかし、一瞬青年に向けた冷ややかな目はいつもの彼女だった)
220 ◆G.Jo4hrQXg :2007/01/08(月) 15:25:47 ID:???
>219
おお、俺は命の危険を感じた!?
(鋭い視線と締め付けに、あっという間に果てそうになる)
ああ、ごめんよほのちん少し調子に乗っただけだから
そんな眼をしないで特殊な性癖に目覚めそうだから。
(Mな素質が開花しそうな予感に打ち震える)

(それでも胸を揉む手は止まらない)
(突き上げる動きも止まらない)

うぐっ、イクッ・・・・!
(一際大きく震えて、そのまま膣の中で射精する)
221火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/01/08(月) 15:30:28 ID:???
>>220
ふ、心配しなくても良いよ・・・
こうして、誘ってもらって一緒に一時を過ごす間は、あたしはあんたの物。
そして、あんたはあたしの物だ。
んく! ひ! ああん!
(激しい突き上げと、荒々しい胸への愛撫に、高まっていく)

はあ! で、出てる!
(短く叫んで青年が射精を始める)
あ! あひ! あああん!
(身体の中に注ぎ込まれる熱い雄の粘液の感触に、火乃香も達してしまう)
ああ、こんなにいっぱい・・・、す、すごい・・・
(火山噴火のように、激しい精液の噴出が続き、あそこを満たしていく)
はあ、あ、ふう・・・
(余韻に浸っていると、結合部から、精液が零れるのを感じる)
ああ、温かい・・・
(満足気な笑みを見せる火乃香)
222 ◆G.Jo4hrQXg :2007/01/08(月) 15:34:23 ID:???
>221
ああ、凄いよかった・・・・
そろそろ上がろうか、風邪ひくし。
(脱衣所で二人して水気を拭き取る)

ああ、明日の朝には元に戻ってるはずだから。
それまでは火乃香@B88だけどね。

【そろそろ締めますか】
【ありがとうございます】
223火乃香 ◆kqo99/sLN6 :2007/01/08(月) 15:39:52 ID:???
>>222
ふう、確かに、すごかったよ。
ああ、それもそうだね。
(青年に続いて脱衣所でタオルを使い、身体を乾かす)

ふうん、明日の朝までね・・・
ねえ、それがどんな意味か、分かってるよね。
(にやりと笑って、青年ににじり寄る)
今のあたしは「淫乱」なんだよ・・・
(そして、青年のペニスに手を伸ばし、軽く「気」を送り込む)
ほら、まだこんなに元気じゃんか。
もっと、楽しませてくれるよね。
(並みの男には引けを取らない膂力を発揮し、そのままベッドに青年を押し倒すと、そのまま馬乗りになる)
ほら、あんたの大好きな大きなおっぱいだよ。
好きなだけ揉んで良いからさ、あたしも、楽しませてもらうよ。
(そう言うと、妖しげな笑みを浮かべて、青年の上で軽やかに腰を振り始めた)

【オッケー、それじゃあ、あたしもこれで締めで】
【男相手に淫乱な自分ってのがイメージしにくかったから、満足してもらえたかどうか分からないけど、楽しかったよ】
【誘ってくれてありがとう、それじゃ、またね】

【それでは、スレを返すね】
224 ◆G.Jo4hrQXg :2007/01/08(月) 15:41:31 ID:???
【いえいえ、楽しかったですよ】
【綺麗にまとまってるので、こちらも落ちますノシ】
225環零那 ◆LENAaZCjbI :2007/01/09(火) 22:57:46 ID:???
【こんばんわ、しばらくスレッドをお借りする】
226郁子 ◆195uDgooEU :2007/01/09(火) 23:30:58 ID:???
【しばらくお借りいたします、よろしく願いします】

【新しい館になっていたのですね(汗)】
【零那さん、お待たせしてごめんなさい……】
【それでは、すぐに書き込みます】

【今夜もよろしくお願いいたします】
227郁子 ◆195uDgooEU :2007/01/09(火) 23:34:50 ID:???
>> http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163418244/384/

わたし、なれてないので…… よくなかったら、仰って……
……くださいね?
……んっ。 ……んくぅっ!?
(豊かな乳房を押し付けられた弾みに、舌のお腹で胸の先を
擦りつけるような形に…)

嬉しいです…… でも、恥ずかしくて溶けちゃいそう・・…
え? あの、その…… ……は、はいっ…
えぇっ!?
(問いかけに、少し間を開けて頷いて)
え? え? す、凄い……
(撫でるような優雅な仕草で、鮮やかにブラウスを剥がされ
恥じらいよりも驚きが先にたって…)
そんな…… 零那さんの方が……
スタイルもいいし、きれいだし……
(じっと見詰められると、露にされた上半身を晒したまま
ベッドを軋ませて身体をピクリと震わせ…)
嬉しいです…… 嬉しいです……
零那さん…… わたしも…… ……あんっ…
(軽くそちらの目を閉じて…)

あそこで……
(あの時の、零那さんの姿を思い出して…)
ぅぁ…… ……ぁっ…
あっ…… ……そ、そんなに痛く……ない?
零那さん…… 零那さんに、わたしの…… もらって……
あ、ありがとう……ござ……
やっ!? そんなの舐めちゃ、ダメで……
……ぐすっ… …………あ、れ?
悲しいわけじゃ、ないのに…… ……なんだろ、わたし…
(自分のその血を舐め取られると、真っ赤になって…
一筋涙を零して…)

【リンク、これでよいのでしょうか?】
228環零那 ◆LENAaZCjbI :2007/01/10(水) 00:02:56 ID:???
【向こうは容量が一杯なのだな】
【……そうそう、伝言でのことなのだが、差し出がましいなどとは思ってはいないぞ?】
【逆に気づかいが嬉しかったぞ】
【ああ、よろしく、郁子……】

……最初のうちは、誰もなれていないものだ。
最初は、思うように私を愛してくれればいい。
(僅かに唇の端をあげてそっと胸元の郁子の髪を慈しむように撫で、指先で梳り)
ぁ……ふぁ……っ!
(郁子の舌が胸の先の蕾を擦る度に、薔薇の様に熱い声を漏らす)
(白い胸は薄いピンクに紅潮し、興奮を示すように少しづつ、乳首が硬くなっていく)
ん……、いく、こっ……んんんっ!
ぁ……はっ……!
(大きなバスト越でも分かるほど、心臓部ユニットの鼓動が激しくなっていく)


ん? このくらいはお手の物だ。衣服の構造やお前の着方を見れば、すぐにできる。
(脱がしたブラウスを丁寧にたたんで傍らにおいて)
恥ずかしいか? 郁子?
もっと良く見たら……もっと蕩けた郁子が見れそうだな。
(紅い瞳を模したメインカメラを郁子へと向け、まるで視線で舐めるかのようにじっくりと無垢な体を見つめて)
……ふふ、謙遜を。
私は郁子は綺麗だと思う。
バストも綺麗な形をしているし……何より、誰にも踏み荒らされていない新雪のような肌が、とても魅力的だ。
(僅かに少し意地悪そうな笑みを浮かべて、そっと右の胸をこねるようにして優しく触れ)
郁子……んっ……
ちゅ……っ。
(頬に落としたキスを滑らせるようにして、郁子の薔薇のような唇へ近づけくちづけをする)

そう……私とあの方との情事を覗いた、あそこで。あそこで、もういちど……郁子とこうしよう。
あまり痛くなかったか? それは、よかったな……
(見せ付けるように赤い舌で指先につく愛液と、破瓜の血を舐めとっていく)
ん、お前の大切な証を無駄にするわけには行くまい?
……郁子、矢張り痛かったのか?
(心配そうに顔を寄せ、涙を零す瞳と涙の筋を舌先で舐めとりながら、両手の郁子の戒めを解いていく)

【大丈夫、問題はないぞ】
229郁子 ◆195uDgooEU :2007/01/10(水) 00:39:16 ID:???
【うっかり書き込もうとしてから気がつきました(汗】
【ありがとうございます、とても嬉しいです……】

>>228
わたしの…… ……あんっ…
(零那さんの指先が髪を梳いてくれると、軽く目を閉じて…)
思う、ように……
……んっ… ん、くっ……
(顔ごと零那さんの胸に預けるように、くちびるを密着させて…
零那さんの熱い声に興奮したか、固くなった胸の先端を
舌で捉えて、軽くくちびるで挟むように…)
零那さんの、はだ…… とっても、熱くて……

両腕がこうなのに…… まるで、イリュージョンみたい……
零那さん、さすが……
(頭の上で交差した、自分の手の方になんとなく目をやって…)
恥ずかしいです…… すごく恥ずかしいです……
でも、零那さんにこうして見つめられると…… ……あっ… ……んっ…
……ぁ、ぁっ…
(視線に舐められるように這われると、肌も赤く露出した胸の先も更に固く尖って…)
零那さんが、初めて…… 触れて、くれました……
初めて…… きゃっ!? んっ、ぁ…… 
そこも…… もっと……な、ところも……
(乳房に指が這うと零那さんに奏でられるように、甘い声を…)
零那、さぁん…… ……ん、くっ…
(軽く赤い舌を出して、零那さんのくちびるをこちらから迎えるように…)

誰かに、みられちゃうかも…… でも、それもまた……
(あの方と零那さんの姿をはっきりと思い出して…)
零那さんが、優しくしてくださったからか
それとも、零那さんの指が細くてしなやかだったから?
聞いてたみたいには、痛くなくって……
ありがとう、ございます……
で、でも…… そ、それは…… いくらなんでも恥ずかしいですぅ……
(少しすするような涙声で、抗議混じりな恥じらいの顔を赤く染めて…)
ぁっ、ゃっ!? い、今そんなされると…… すごっ……
……感じっ…
違います、違うんです…… 痛いんじゃ、なくって……
……その… なんだか、胸の辺熱くって…… 頭痺れて……
そのぉ…… 多分、零那さんに捧げられて…… 嬉しい、から……
……え? 手、いいんですか?
(涙の痕に舌が軽く触れただけで身体中震わせ
耳だけでなく胸の辺りまで真っ赤に染めて目を閉じて
そのまま気持ちを言葉にして…)
230環零那 ◆LENAaZCjbI :2007/01/10(水) 01:07:50 ID:???
>>229
ふふ、郁子の髪は綺麗だな。
さらさらで、やわらかくて、いい匂いだ。
(絹糸の様な郁子の髪の一房を手にとって、キスをする)
そ、そう……んんっ。お前のしたいように……
ぁ……ふぅっ……!
(胸の先に巻きつくぬめる舌の感触。乳首を焦らすように甘噛みする柔らかな唇)
(二つの責めに、少しずつ表情が悦楽に蕩けてくる)
ん……それは、郁子が……郁子が、触っているからだ。

……?
(頭に大きな?マークを浮かべて首をかしげ)
(縛られた郁子の手と、綺麗にたたまれたブラウスを交互に見つめ)

(もう一度不思議そうに首をかしげる)
恥ずかしいのがいいのだものな、郁子は。
ふふ……本当に私と一緒だな。
(まるで果実のように紅くなる胸と、硬くしこった郁子の胸の先端に気づくと、意地悪そうに悦を含んだ声でそういって)
綺麗だからこそ、もっといろいろな所を踏み荒らしたくなる。
可愛い声だ……
ふふふっ……聞こえないな。もっと大きな声で言わなくては。
(やわやわと重力に逆らうバストを揉み、時折ぷるんとはじきながら弄び)
(淫らな歌声を奏でる郁子をより啼かせよう、と突然、きゅっ、と乳首をひねり)
ん、いく、こ……ちゅ……んんっ……
ふ……ぁん……ちゅっ……!
(差し出された舌を唇ではさみ、吸い上げるようにしてゆっくりと自分の口内へ招きいれ)
(歓迎するように唾液を舌に擦り込み、時折、逆に吸い上げ、じっくりと唇を味わう)

ふふ、見られたら、また、共犯にしてしまうか?
(情事を見られたこと考えると否応なく体が熱くなり)
(メイド服の下のショーツが蜜でじっとりと濡れているのを自覚してしまう)
……そうか……良かった……
実は、女性の操を奪ったのは初めてで、加減が分からなくて不安だった。
女性にこのような感情を抱いたのも初めてだ。
……私も、お前が初めての女性で、とても嬉しい。
(愛液と血をすべて舐めとり、唾液で光る指先を、郁子のふっくらとした唇に当てる)
ん、ちゅっ……ちゅっ……
(涙をぬぐい、頬や鼻、顔のありとあらゆる場所にキスを降らせ)
(片手で器用に拘束を解く)
構わない。
これから抱き「合う」のだから……
お前にも、抱きしめてもらいたい。
(僅かに恥ずかしそうにうつむくと、エプロンとスカート)
(そして、じっとりと愛液のしみた下着をするりと脱いで)
……郁子……
(ガーターベルトにストッキングのみという煽情的な姿で、ゆっくりと郁子に覆いかぶさっていく)


【……服の件は、適当に誤魔化されてくれると嬉しい(汗)】
231郁子 ◆195uDgooEU :2007/01/10(水) 01:47:36 ID:???
>>230
このシャンプー、お気に入りなんです……
ん、ふっ…… 零那さん、胸おっきくていいな……
……ちゅっ…
だ、だいじょぶですか? 吸いすぎちゃいましたか?
(甘噛みから、吸い付いつくようにくちびるで少しだけ吸い立て…
舌の先で突付くように包むように、胸の先端を柔らかく刺激したまま)
零那さんも?
わたしも、零那さんに触れてもらってるから……
こんなに…… 熱くて、どきどきして……

凄いメイドさんは、いろんな技をお持ちって聞いてましたけど……
こんなコトも出来ちゃうなんて……
もしかして…… 気がつかない間に、いつの間にかすっかり脱がされちゃったりとか?
(何か勘違いしつつ、なにやら妙な願望まで口から零れて…)
恥ずかしい方が、いいとかそういうのでは……
……零那さんも、恥ずかしいのが好きですか?
一緒? いっしょ…… ……うふふ… はい、恥ずかしいの大好きです。
(胸を震わせて抗議するものの、一緒と聞くと途端に嬉しそうに…
ますます双丘を紅く染めると、胸の先端も恥ずかしいほどに尖らせ…)
もっと、いろんな?
そっと…… その…… 恥ずかしい、ところも……
(踏み荒らすという言葉に、何かを期待して…
秘められた箇所も判るほどに反応させ…)
きゃっ!? ……あんっ!
(より反応した乳首を、少し痛い程に捻られ乳房を揺らせて)
零那、さ…… んぅぅっ…… ふぁ……
ひっ、んっ……
(なされるままに、零那さんの口内に舌を…
そのまま、互いの唾液を合わせ互いにじっとりと味わうように…)

ふたりがかりで…… ですか?
わたしに、出来るかな……
(なにやら新しく生まれた感覚が……)
そうだったんですか? 大丈夫でした、最初少し怖かったけど……
零那さん、とっても優しくて……
零那さんに初めて受け取っていただけて……
零那さんの、初めてにしていただけて……
嬉しいです、幸せです…… ……ん、くっ…
(自分の破瓜の血が付いていた指先をくちびるに押し当てられ
また恥らいの涙を湛えて…)
……んっ、ぁっ… ゃぅっ……
(零那さんの柔らかなくちづけが顔中に降り注ぐと蕩けるような顔で…)
(手に自由が戻ると、自然と零那さんに触れ…)
わたしも…… 零那さん、抱きしめさせて……ください。
零那さん…… とても、綺麗……
(目の前で晒されてゆく零那さんの裸身に目を奪われ溜息を洩らし…)
わたしも、脱がせて…… ……全部見て、ください…

【あぁぁ…… ごめんなさい、そのつもりだったんですぅ(汗)】
232環零那 ◆LENAaZCjbI :2007/01/10(水) 02:22:41 ID:???
>>231
ふふ、シャンプーだけじゃなくて、郁子の女の匂いも混じっているようだな。
とろけそうなほど甘くて……いい香り。
(さらさらと指の間を抜ける髪を、うっとりとした目で見つめ)
んっ! ぁふ……っ!
い、いや……郁子、それ……気持ちよくて……
ぁ……はぁ…っ! 声、が…
(必死に息を殺すが)
(声を聞かれてしまうというシチュエーションに、逆に体を熱くしてしまう)
ぁ、! 郁子……それ……っ!! ぁ、いいっ…!
(乳首を重点的に責められ、ふるふると体を震わせ)
ん、く……そ、そう……
ふふ、二人が二人、触りあって熱くなっているわけか。
何だか──とても素敵な気がする。

ん、あぁ、そうだ。
何しろメイドだからな。
(本当は何が起こっているかわかっていないのだがとりあえずそう答え)
ふふ……脱がされたいのか? 郁子。
(郁子の口からこぼれた本音を聞き逃すことなく、意地悪な笑顔を浮かべ)
……ふふ、いやらしい娘だな、郁子は。
恥ずかしいのが好きな上に……こんなところまでしてほしいのか?
(僅かに血の染みたショーツの上から、陰核を探り出すと、下着越しに転がすように指先で弄び)
(蜜で出来たシミをなぞるようにして。下着越しスリットを撫でさする)
ぁ……んっ……! ちゅ、ぢゅっ……ちゅるぅ…
ふふ、んっ、ちゅっ……郁子、可愛い声……んちゅっ……
あむっ……ちゅうっ!
(カクテルのように混ざり合った互いの唾液を飲み、飲ませ、ゆっくりと舌を重ね合わせていたが)
(だんだんと舌の動きは大胆に、そして繊細になり、貪るように甘い郁子の口内を味わっていく)

ふふ、今度は二人でだ。
大丈夫……郁子は、素質があるから。
(目覚めた感覚を後押しするように、もう一度キスをして)
矢張り、怖かったか……でも、うまく出来たようでよかったな。
ふふ、こっちこそ、幸せものだ。
こんなに綺麗で、可愛らしくて、いやらしい娘にそんな風に想ってもらえたのだからな?
(唇に紅を差すように自分の唾液を郁子のそれに塗って)
んっ……ふふ……
郁子はキスされるのがお気に入りか?
(蕩けるような表情で自分に触れる郁子の頭を愛しげになで)
ふふ、そう、じっと見るな……
──ドキドキして、感じてしまう。
(郁子の熱い視線に、太ももをすり合わせながら恥じらい)
(熱い蜜が太ももを伝い、ストッキングを塗らした)
ああ……郁子の大切な場所、見せて。
私の奪った郁子を……
(ふるふると震える太ももに唇を寄せながら)
(少しずつ、少しずつショーツをずりさげ)
……ぁ……
(現れた、美しくも淫らな秘所と、密やかな柔毛に、ほぅ、と熱いため息を漏らし)
……郁子、綺麗だ……
(誘われるように、その花びらに唇をよせて……)
233郁子 ◆195uDgooEU :2007/01/10(水) 03:10:53 ID:???
>>232
あ…… あの、あのっ……
あ、ぁぅ……
(自身の女の匂いと言われ、なんとなく意味が判って返事も出来ずに
瞳を潤ませ、耳まで真っ赤に…)
零那、さん…… かわいい、声……
ここが、イイですか?
(先端を擦るように舐め、輪郭を舌先でたどるように…)
(零那さんの甘い声を聞くと、軽く根元に歯を当ててみたり…)
触れ合って…… もう、溶けてしまいそう……
(零那さんの乳房からくちびるを放すと、潤んだ瞳でじっと見つめ…)
しょ、ショーツだけ脱がせちゃうとかも、出来ちゃったり?
零那さんたら……いじわるです……
(鋭く見抜かれ、ちょっとだけ拗ねたように目を逸らしてみたり…)
ひぁっ! やぅぅっ…… そこっ、いっ!
そこ…… と、とっても…… 零那、さっ……
(爪先を立てるように快感に耐えて、下着の染みをますます大きくさせて…)
んきゅぅ…… ひっ、ぃっ…… ぁぁ、ぁ……
・・・那さん…… ふぁ…… ぅ、ぁ……
(口内中を零那さんの熱く柔らかな舌で優しく蹂躙され…
口元からとろとろと唾液を滴らせ背中をピクンと反らせ…)

零那さんに、いろいろ教えて…… もらわないと……
ふゃ……
初めてって、痛いとか上手くいかないとか
いろいろ聞いてましたから…… でも、零那さんのおかげでこんな素敵な……
わたしって、いやらしい娘……ですか?
でも、誰の前でもでは……ない、ですよ?
ゃ、ぁっ……
(ルージュをひくようにくちびるをなぞる零那さんの指先に
そっと舌を当て…)
零那さんのキッス、大好きです…… 身体中痺れて、熱くなって……
(涙を湛えたまま零那さんを見つめ…)
だって…… そんなに、綺麗だから……
目、離せなくて……
……ひぁっ… ぃ、ぁっ……
(ストッキング越しに触れ合う太ももから、熱い快楽の波が拡がるように…)
そ、そこ…… そこ…… しびれちゃ……
(触れてもいないくちびるの熱さが、太ももに伝わり…
ショーツを引き剥がされると、熱い雫が糸を引くように…)
ふぁ、ぁ…… 零那さ、恥ずか……
そ、そこっ…… そんな、見ちゃ……
(零那さんの手で、熱く蜜を湛えた秘所も恥ずかしい茂みも全てを晒され…
頭の中まで蕩けたように、甘えた吐息を……)

【上の方、少しまとめようとしたのですが……】
【上手くいかなかったかも……(汗)】
234環零那 ◆LENAaZCjbI :2007/01/10(水) 03:34:19 ID:???
>>233
ふふ、とても素敵な香りということだ。
(なんとも言えない甘い郁子の芳香に、興奮に高鳴る心臓を押さえ、ほぅ、と熱いため息を漏らす)
はぁ……ぅんっ! い、いう、なっ……んんんっ…!
あんっ!
(郁子の胸への献身的な愛撫。経験のない奉仕をされるという立場に、熱くなる体は限界を超え)
(甘い啼泣を漏らし、きゅう、と小さな少女の頭を抱きしめて)
郁子…ぁ! っ!! そ、それ……!
ぁぁっ……噛む、なぁ…っ!! ひゃぅぅっ!
(根元に軽く歯を立てられると、背筋に電気が走るような感覚を覚え)
(言葉とは裏腹に、甘い声できゅ、と目を閉じてしまう)
ぇ……ぁ……?
(急に止まってしまった奉仕にいぶかしげな視線を向けると)
(潤んだ瞳で自分を見つめる少女に、ドキリ、と心臓を高鳴らせ)
……ん……もちろん、だ……ふふ、散歩の最中に抜き取ったり、な?
ふふふふ、郁子は分かりやすくて可愛いな。
(すねた郁子の頬にキスをして、再び唇を重ねる)
ん、ちゅ、ちゅ……んんっ……
いく、こ……んんっ、ちゅっ……
(今日何度も交わしたキスの中で一番熱いくちづけを交わす)
(頬の内側、歯の裏、歯茎、舌の根元……ありとあらゆる場所に、舌を這わせ、そこを唾液に伝わせる)
ん、ちゅ、ちゅ……ちゅうううっ……!
(背中を反らせるのを確認すると、さらに深く、深く、舌をもぐりこませる)

ふふ、そうだな。一緒に、な…
良かった、お前が満足できる初体験になって。
(穏やかな笑みを浮かべて)
それは私とて同じ事。誰にでもこんな風に愛するわけではない。
ふふ、お前だけだ。お前にしか……このようなことはしない。
(差し出された可愛らしい舌の上を指先の腹で擦り、人差し指と中指で舌をこねくり回すように動かす)
私も、郁子の唇が好きだ。
ふふ、甘くて暖かくて蕩けそうだ……
(頭をなでる手は耳に降り、熱い耳朶を指先でこねる)
ふふ……郁子のここ、とても綺麗。
蜜も溢れて……ん、ちゅ、ちゅ……
(ふぅ、と息を吹きかけ、熱く濡れた秘所へ、舌を這わせ)
(蜜を書き出すように舌を動かす)
ん、ちゅ……ちゅ……いく、こ……あっ……! 
わたし、も……
(くるり、と体を回転させ……所謂69の体勢になり)
(郁子の前に、すっかりと蕩けきった秘唇を晒し)


【いや、うまくまとめてあると思う】
【ありがとう、郁子(微笑)】
235郁子 ◆195uDgooEU :2007/01/10(水) 04:05:16 ID:???
>>234
す、すみません…… 身体、痺れちゃって……
手…… ……舌、かな? わたしからも、させて欲しいのに止まっちゃっ……
(零那さんの視線に、なんとなく意図を汲んで…)
……外ででも? そんなぁ……
うぁ……
(零那さんの指先の技で屋外で恥ずかしい目に会うことを妄想して…)
郁子は、いやらしい娘です…… でも、それは零那さんの前でだけ……
……ふゃぁ…
(少し上目遣いで誘惑するような表情を浮かべ……
……たものの、零那さんのくちづけを受けるとすぐに蕩けたように…)
んぁっ…… ぅゃ…… ぃっ、んっ……
……きゃ、ひっ… 零那、さ…… ……んっ…
ぅぁっ、うぁっ…… ……ぁぁ、ぁっ…
(芯まで蕩けるような熱いくち付けを受けて、嬌声を…
舌の裏や歯茎まで舌で犯され全身を震わせ
だらしなく唾液を滴らせ…)
ぅぁ、ぁっ…… ひっ!? ……やぅっ…
(執拗に口内を熱く蹂躙され身体の芯に電気が走ったように、カクカクと震え……)

とっても、幸せです……
なんだかちょっと不思議な感じ……
ごめんなさい、零那さんすごいから…… 女の子もなれてるのかと
思ってました……
だから、そう仰っていただけて…… とっても、嬉しいです……
ん、くっ……
(零那さんの指に誘われるように、舌を伸ばして…)
やっ、ぁ…… あんっ……
(舌を辱められたまま、耳からも甘い刺激を受けて…)
ひっ!? ……きゃぅっ…
そ、そんなとこ…… 舐めちゃ…… 零那、さん!?
(ももに当る熱い息が、いつしか蜜に塗れた秘所に…
堪らず、声を上げて…)
ダメぇ…… そんな、ところ……
……ぁ…
零那、さんも…… こんな、に……
(目の前に晒された零那さんの秘唇に視線を這わせて……)

【更に少しまとめてみました】
【でも、胸へのご奉仕が中断しちゃった…… ごめんなさい】
236環零那 ◆LENAaZCjbI :2007/01/10(水) 04:21:30 ID:???
>>235
いや、無理をしなくていい。
……郁子、とても良かった。ドキドキして心臓ユニットが破損するかと思ったぞ?
ふふ、私にはお前のその気持ちが嬉しい。
(不思議と穏やかな気持ちになり、頭をなでながらそう呟き)
きっと、郁子は感じてしまうだろうな……
(妄想して顔を紅くする少女の頬を撫でて)
私もそうだ。郁子以外に……これほどキスをしたいとは思わない。
ん、ちゅ、ちゅ……ぅんっ……
ふ、ぅ……ぁ。ちゅっ……ん、いく、こ……いくこ…
ちゅ、ちゅ、ちゅっ……れろ、ちゅぱっ……!
(何度も何度も、触れたことのない場所がないほどに口の中を蹂躙しつくし)
(さらに、郁子の甘い唾液を吸い上げ)
ん。ぷぁ……
(ゆっくりと口を離せば、銀色の糸が二人をつなぎ)
ふふ……ご馳走様、郁子。
郁子の口、とても熱くて……すごく、感じてしまった。
(うっとりと色っぽい表情で、濡れた唇を舌でぬぐう)

それは買いかぶりすぎだな。
こう見えても私はノーマル……だったのだから。
(舌に続き、指先で少女の口内を犯すようにかき混ぜるが)
(すぐに指先を引き抜き、体勢を変えて)
ん……ちゅっ……ぁ……
い、郁子に、見られて……んんっ…れろ…っ!
(少女のまだ開ききっていない花びらに口を沿え、音を立ててすすり上げながらも)
(自分の秘所を目の前に晒している恥ずかしさから、より濃厚な蜜がとろりとおくからこぼれていってしまう)
ふ……ぁ、郁子……
郁子も、してくれ。一緒に、気持ちよく……
(再び秘所を押し広げるようにして丹念に舌を這わせ)
(あいた指は、後ろの窄まりの方へと伸びていく……)

【そうだな、そろそろ〆に向かわなければな…】
【ふふ、その気持ちだけで充分だ、ありがとう…】
237郁子 ◆195uDgooEU :2007/01/10(水) 04:47:13 ID:???
>>236
ごめんなさい…… わたしばっかり、よくしてもらって……
少しでも、お返しすることできましたか?
(心地良さげながらも、少し心配そうで…)
下だけ裸にされちゃったりしたら、きっと…… 絶対……
って、何を言わせるんですか!?
(勝手に口走っておきながら、真っ赤になって首を振って…)
嬉しい、です…… 零那さん、れ…なさん……
ふぁ、ん…… ぃっ、ぃっ…… ぁぁっ、ゃぅっ……
(口腔中を愛してくれる舌に、いつしか夢中で自分の舌を絡め…
妖しく滑る二匹の生き物のように絡め合い、啜り合い…)
んくぅ…… やっ、ぁっ…… ……ひぁっ…
(まるでくちづけだけで、達しかねないかのように
身体中波打たせ、紅く染めて…)
んっ…… ゃ、ぁ……
(二人の合間で煌く銀糸をぼおっと眺め、妖しく熱い瞳で名残惜しそうに
零那さんのくちびるを見つめ……)
零那さん…… わたしも、キッスだけで……
何か、来ちゃいそう…… ……でした…
(まだ名残惜しいかのように、紅い舌先をちらちらと覗かせ…)

わたし…… ノーマルじゃ、なかったのかな……
でも、いいんです…… 零那さんが素敵だから……
ふぁ、ぁ……
零那さ…… そんなとこ…… 恥ずかし……
ダメです…… そんな…… 血だって、きっとまだ……
(行為の意味はわかるものの、恥じらいが先に立って
すぐに応えることが出来ずに……)
でも……でも…… そ、こ…… とっても…… 
ぁぁ、ぁっ……
(秘唇に口付けされ、音を立てて舌を這わされ……
身体が麻痺したように痺れ……
次第に火が点くような快楽が広がると、熱い雫が滴り……)
零那、さんの…… 綺麗……
わたしも…… 零那さん…… ……させ、て…
(目の前で蜜を滴らせる、零那さんの柔らかな花弁に
そっと指先で触れて… 壊れ物に触れるように
そっと何度か上下に撫でると、指を伝う蜜をくちびるで啜って
そのまま、零那さんの秘唇に舌を這わせて……)

【そうじゃ、なくって……】
【えっと、なんだかわたしが上手くまとめられてなくって】
【シーンが幾つか並行したみたいになっちゃってたので……】
【余計なことかと思ったんですけど、その…… ごめんなさい……】
238環零那 ◆LENAaZCjbI :2007/01/10(水) 05:06:05 ID:???
>>237
勿論だ……郁子の気持ち、たくさん伝わった。
ありがとう、郁子。
(心配そうな顔を撫でて、そっと額にキスをする)
本当に、郁子は素直で可愛いな。
(思わず本音を呟いた少女に、こちらも思わず笑みを零してしまい)
……ふふ、キスだけで気をやりそうになってしまったか?
まだ慣れていないのだな。
──そんな目で見るな。本当にキスだけで達させたくなってしまう。
(どこか妖艶な色香を感じさせる視線を唇に受けて)
(再び唇を重ねたくなる感情を必死に押さえ)
……最初は、二人一緒に……がいいから。

だが、最初に目覚めたのは私のほうだな。
(縛られた郁子に感じたどうしようもない感情を思い出し、ほんの少し苦笑して)
お前に合わなければ、きっとこんな感情は知らぬままだったな。
(ありがとう、と小さく礼をいうと、再び少女の太ももの付け根に顔を寄せ)
ん、じゅる、ちゅっ……じゅ、じゅ……
(背後から聞こえる郁子のくぐもった声に、さらに舌は奥のほうへと差し込まれ)
ぁ…ん、郁子……んんっ……
ぁふ……ぅぅん……
(熱いしずくをすべて口に受け止め、嚥下するたびに、ぞくぞくとした何かが背筋を走る)
ぁ……郁子……んんっ……
ぁっ!!
(とろとろに蕩けた女性器への優しい愛撫に、思わず秘所から口を離して)
は……ぁぁぁあっ……!
い、郁子の口……やさし、い……! ぁ! んんっ!!
ちゅ、ぢゅるっ、ちゅう!!!
(先ほどまで、唇同士で感じていた優しいぬくもりを、一番恥ずかしい部分に受け、顔を真っ赤にして)
(その恥ずかしさを振り払うように、郁子への愛撫を、より激しく、大胆に変えていく)

【いや、そんな事はない、とても分かりやすく、完結にまとまっていると思う】
【あやまることはない。私もまとめるのは少々苦手だから……こっちこそ、どこかおかしいことになってないか不安で…】

【と、5時になってしまったが、郁子は大丈夫か?】
239郁子 ◆195uDgooEU :2007/01/10(水) 05:15:52 ID:???
【ごめんなさい、それではお言葉に甘えてここで凍結をお願いしても】
【よろしいですか?】

【大丈夫です、零那さんの手順は全然大丈夫です】
【なんだか、お待たせしすぎている気がしたので】
【わたしが勝手に流れをまとめようとしてしまったのかも……】
【それで少し強引に進めてしまったので、零那さんへのご奉仕が……】
【その分、ここからラストまでの分で挽回させていただきますね?】

【零那さんは、今日は空いておいでですか?】
【わたしは、頑張れば19:30頃に来られますが】
【それから、レスの分また少しお待ちいただくことになってしまいます……】
240環零那 ◆LENAaZCjbI :2007/01/10(水) 05:22:55 ID:???
>>239
【そうだな、それがいいな】
【勿論だ、こちらこそ、喜んで】

【そ、そうか、それならよかった(ほっ)】
【ふふ、気を使ってくれたのだな、ありがとう】
【それでは、明日に期待していよう(微笑)】

【そうだな……では、余裕をみて20:00くらいに待ち合わせ、というのはどうだろう?】
【私もその時間は少し出ているかもしれないので】
【レスまちの件も了解した】

【さて、今夜もお付き合いありがとう。久しぶりなので少々手間取ってしまったが】
【相変わらず素敵なレスでとても楽しめた】
【明日も、よろしく頼む(ぺこり)】

【それでは、おやすみなさい…】
241郁子 ◆195uDgooEU :2007/01/10(水) 05:30:31 ID:???
>>240
【ごめんなさい、わたしも今日空けられればよかったのですが】
【予定が変えられなくて…】

【あぁぁ、済みません…… 零那さんのご都合も聞かないうちに(汗)】
【20:00に待ち合わせスレで、大丈夫ですか?】
【ご無理なさらないでくださいね?】

【こちらこそ、今夜もありがとうございました……】
【なんだか、相変らずお待たせしてばかりでごめんなさい(汗)】
【ありがとうございます、零那さんのレスも素敵です、とてもドキドキします…】
【明日もよろしくお願いします……】

【零那さん、おやすみなさい……】
242環零那 ◆LENAaZCjbI :2007/01/10(水) 20:16:56 ID:???
【こんばんわ、再びスレッドをお借りする】
243郁子 ◆195uDgooEU :2007/01/10(水) 20:18:47 ID:???
【しばらくの間お借りいたします、よろしくお願いします……】

【零那さん、改めまして今夜もよろしくお願いいたします】
【では、もうしばらくお待ちいただけますか?】
【ごめんなさい、お待たせしてばかりで……】
244環零那 ◆LENAaZCjbI :2007/01/10(水) 20:21:19 ID:???
【よろしく頼む、郁子……(丁寧に頭を下げる)】
【ああ、構わない……私もレスは遅いし、お互い様だ(微笑)】

245郁子 ◆195uDgooEU :2007/01/10(水) 21:00:24 ID:???
>>238
よかった…… わたし、上手に出来なかったかなって……
零那さん…… こちらこそありがとうございます……
(少し不安そうな表情も、零那さんの温かな言葉とキッスに笑顔に…)
あの、その…… 今のは、気のせいっていうか聞き違っ……
その…… あぁぁ…… ……わたし、なんだか…
(何やらあらぬところを指差したりして、一人ばたばた…)
……は、はい… キッスで、い…… イきそうにって、あるんですね……
零那さんのキッスが、きっと特別なのかなって……
……キス、だけで?
(自分のくちびるにゆっくりと舌を這わせ妖しく煌かせると
零那さんのくちびると紅い瞳を切なげに見つめて…)
二人? は、はい…… 零那さんと…… 二人、一緒に……
(強請るような誘うような目で嬉しそうに微笑むと、深く頷いて……)

……最初、に?
でも、わたし…… 実は追いかけてる頃から、だったのかも……
その、あのっ……
(零那さんの苦笑の意味を知ってか知らずか、自分の気持ちをたどって…)
でも、わたしも…… 零那さんを知らなければ、こんな想い
自分にもあるんだって、きっと気がつかなかった……
ゃ、ぁっ…… やぅっ…… そんなっ、音立て……
零那、さっ…… ……ゃっ、ぁぁっ…
(音を立てて拓かれたばかりの肉襞を啜られ、熱い舌に奥まで
侵入されて…)
零那、さん…… ぅぁ、ぁぁ……
(秘肉をなぞられる度に、舌を蠢かされるたびに熱い雫が零れ
肉襞がひくひくと…)
わ、たしも…… んっ、んくぅ……
れ、なさん…… あふれて、きて…… ……もっ、と…
(指を伝う零那さんの蜜を舌で絡め取り、零那さんの
蠢く熱い花弁に舌を這わせ……
零那さんに倣うように、けれど息を荒げどこか余裕がないようにぎこちなく
舌を潜り込ませて…)
零那さん…… 零那、さん…… そこっ……
……やぅっ… わ、たしも…… ぃっ、ぅっ……
(互いの秘唇とくちびるでくちづけし合う姿に、蕩けるほどに
昂ぶって行って……)
……え? え? え? そ、そこは…
(零那さんの指先に秘裂だけでなく、更にその先に触れられて
小さな違和感と、疼くような感覚に気付いて……)

【お待たせしました(汗)】
【最後の方で>>236での一部も混ぜてしまいました】
【お応えしそこなってしまっていたので…】
246環零那 ◆LENAaZCjbI :2007/01/10(水) 21:18:56 ID:???
>>245
ん、矢張り、お前は笑顔がいい。
(お礼と共に笑顔に戻る郁子を、赤子をあやすかのように優しく頭を撫で)
ふふ、何を慌てている。
私はお前の本音が聞けて嬉しいぞ?
(わたわた慌てている郁子を微笑ましげに見つめ)
そうだな。私も何度か経験がある。
……体、よりも、「心」が感じるのだろうな。
私の体は他の人とは変わらない。特別というわけではない。
だから、心で感じるのだろう。思わず気をやってしまうほどにな。

……そういえば、あこがれている、と言っていたな。
(郁子のある意味での告白を聞きながら、メモリーをたどる)
ふふ、お互いに初めてだらけだな。
気づかせてくれたお前には感謝しなくてはなるまい。
ん、じゅっ……ちゅるっ……
ぁ……んっ、郁子の、こんなに蕩けて……
私の指で感じてくれているのだな。
(唾液と愛液で濡れる口元を上げ、僅かに笑みを零し)
(今度は舌を陰核に巻きつけるように絡め、指先を膣内に差込み)
(細い指先を鉤のようにして内側をこりこりと軽く引っかく)
んっ……そ、それは……
いく、この…ぁっ……! 舌……がっ……あァっ…
(溢れる蜜を舐める郁子の舌。そしてここからではうかがい知ることの出来ない少女の表情を思い)
(より熱く、淫らに花弁から蜜を滴らせ)
ぁ!! い、郁子、息っ……ぁっ……!
んんっ…! あ、熱い…ぁふ!
(濡れそぼった秘所に吹きかかる余裕のない、鼻にかかったような郁子の吐息を感じ)
(ふるふると白い背中を震わせる)
ぁ…は……郁子……ここ、きもち…いいのか…
んっ……ちゅう…は…ぁ…!
(段々と余裕のなくなってきたような荒く短い息遣いでそう語りかけ)
ふ、ふふ……郁子のここも、可愛い……
(栗色の菊をくすぐるように人差し指で触れ、反応を確かめるように指の腹で優しく揉み解し始め)

【あ……わざわざ、ありがとう。NGに触れてしまったかと思っていたので、少し嬉しいな(微笑)】
247郁子 ◆195uDgooEU :2007/01/10(水) 22:01:40 ID:???
>>246
あんっ…・… 零那さんに、こうしてもらうのとっても気持ちよくって……
甘えたくなってしまって……
(そっと目を閉じて、零那さんの手の平の感触に酔うように…)
だってぇ、またいやらしい娘って思われてしまっ……
あれ? ……もう思われてるし、大丈夫……です?
(唐突に変な納得をして…)
「心」で、感じる…… はい…… キッスだけでなくて
わたしにとって、零那さん「が」特別なんです……きっと、ぜったい……
でもほんとう…… 身体も、きっと心も……
人と、何も変わらない…… でも、例えあなたが人を越えた存在だろうと
人であろうと…… わたし、零那さんのこと……
(真っ直ぐに紅い瞳を見つめて、一言ずつはっきりと…)

は、はい…… 初めて、見たときからずっと……
……わたし、何だか変なこと言っちゃってる…
(自然と口から溢れる出る気持ちに、急に真っ赤になって…)
初めてです…… こんなの、初めて……
……ひぁっ!? やっ! そん、なっ……
れっ!? ……ひっ…
(待ちわびるように胸の先端と同じように充血した肉芽を舌で捉えられ
内側では熱くうねる肉の壁を抉るように刺激され…
口元からも涎を滴らせ、一瞬動けないほどの快感に襲われ…)
うぁっ…… ……ひ、ぁっ… あぁっ、ぁぁぁぁっ……
(小さく悲鳴を上げながら、余裕のない拙い責めが
襲い掛かる快楽の為かどこか荒々しく…
零那さんの腿にしがみ付くように手を回し、指先で秘唇を押し開くと
滴る蜜で顎までびっしょりにしながら、舌を秘裂深く入り込ませ
そのまま夢中で吸い立て、鼻先でくすぐり…)
れ…… な…… ひっ!? ぅぁっ、ぅぁっ…… ……あっ、あぁっ…
(繊細で大胆な秘肉への責めに、最早ろくに返事も出来ず…)
きゃっ!? そ、そんな…… そこは、そこは……
そんなとこ、ダメです…… ……そんなっ、ところ…
(快楽のうねりの中で、違和感と羞恥が湧き上がって小さく悲鳴を上げ…
思いもしなかった箇所への愛撫に、新たな熱い感覚が……)

【昨日「まとめ」の件を気にしてしまって、お応え出来なかったので】
【気になっていて…… NGではないです、大丈夫です】
【でも、慣れてないので優しくしてくださいね……】
248環零那 ◆LENAaZCjbI :2007/01/10(水) 22:21:59 ID:???
>>247
そうか……郁子はあまえんぼだな。
ふふ、たくさん、甘えてくれ。
(目を閉じて受け入れる郁子に優しい言葉をかけ)
(顔を寄せて胸いっぱいに彼女の香りを吸い込む)
ふふふ、どんなお前も、私にとっては大切な郁子だ。
大丈夫、私も同じだしな。
(妙な納得をする彼女の背中を後押しするように)
(力強くうなずいて)
……私が、特別……
お前の特別……
(胸に手を置き、その言葉、その言葉を口にする彼女の姿を深く深くメモリに刻み込み)
……ありがとう。郁子……
私は、嬉しい。
……ああ、私も、人でないこの身であっても、人と同じように……
お前を愛すると言える。
(真っ直ぐな郁子の言葉に、同じく真っ直ぐな言葉を返し…)

ふふふ、そうか。初めてあった日からか。
最初にお前を認識したのが三度目の日だったから……お前の方が、先だな。
(真っ赤になったその頬を冷やすように手を伸ばして)
ん、ちゅっ……ちゅっ……
(硬く熱く。こりこりと充血する肉の芽の軽く吸い付き)
男も何も知らなかったのだものな、郁子は……
私が色々と教えてやろう…ん、ちゅっ……ちゅっ…!
(熱く蕩ける膣壁を嬲る指先は、ぐちぐちと音を立てながら)
(女になったばかりの底を少しずつほぐしていく)
ぁ……は! んっ……!!!
ぁ…くぁ……!! い、郁子、すご……ひァっ!
(どこか遠慮がちだった愛撫が激しさを増し、余裕のない荒々しい愛撫が、逆に奥底に潜むMの感情を沸き立たせ)
んっ……ぁは……!
んんっ……ダメ、だ……ふぁ…っ…
郁子の舌……きもち、いいっ……!
(しがみつかれる腿はじっとりと汗ばみ、舌が膣を刺激するたびに、過剰なまでにびくんびくんと跳ね上がり)
(余裕が殆どないことを知らせる)
……ふふ、小さくて可愛いお尻だな……
だめ? こんなにふるふると震えているのに…
(たっぷりと彼女の愛液をまぶした指先で、あくまで優しく、優しく……)
(ねっとりとほぐすような指使いで少しずつその窄まりに指を沈めていく)

【分かった……すこし悪戯するだけにしておこう】
249郁子 ◆195uDgooEU :2007/01/10(水) 22:59:34 ID:???
>>248
ふぁ…… きもちいい……
んんっ…… 零那さん、いい匂い……
(零那さんに擦り寄るように… こちらも思い切り息を吸い込んで…)
はい同じです、わたし……
零那さんの前では、思いっきりいやらしい娘で……
(再びなんとなく妖しい微笑みを浮かべて…)
特別です…… 
わたしの、大切な……
……零那さんの、眼…… とても、綺麗…
(自分を見つめる零那さんの瞳を真っ直ぐに見つめたまま…)
わたしも、嬉しいです…… 急に、こんなこと言っちゃったのに
ちゃんと聞いてもらえて……
零那さん、人と何も変わらないです…… いえ、人間以上に……
……愛しています、わたしも…
(真っ直ぐに見つめたまま、悲しみとは違う大粒の涙を…)

だって、とても綺麗で優雅で…… 繊細で、大胆で……
一目で零那さん、わたしの中から離れなくなって……
自分でも、なんであんなに…… こんなに大胆になれたんだろうって……
(最早躊躇無く、自然と気持ちが溢れて…)
んっ、ゃっ…… ……んきゅぅっ…
(充血し痛いほどに隆起した陰核を執拗に吸い立てられて
言葉にならない悲鳴を…)
は、はい…… まだ、何も……
じぶんの、ゆびでだって…… そんなに……
(自分の淫肉から発する水音が、ますます羞恥をあおり
零那さんの指先がもたらす快楽に酔って…
蜜を湛える肉襞が零那さんの指に絡むように…)
零那さん…… 零那さん……
……ですか? ここ……ですか?
(自分がされているのを想像して、零那さんの秘唇をめくれるほどに
指先で広げ、舌をすぼめて内側の熱い肉襞に這わせ溢れる蜜を
啜り出し、口元から零れ滴らせて…)
こ、ここ…… わたしも、ここしてもらって……
だ、から…… 零那さん、も……
(しがみ付いて股間に顔を埋めたまま
ぷっくりと目立った零那さんの陰核に指先で触れて転がして…
皮を押し下げ空気に触れさせると、そっと舌を当てると先端から
根元までゆっくりと撫でるように…) 
だって、そこは……
いくらなんでも、そこは…… 汚い、ところだし……
ひっ!? ゃっ!? 零那さ…… そ、んな……
(快楽の為には触れたことすらない場所に、感じた事の無い感触を受け
違和感と少しの痛みに身体を震わせ、ぞくりと身を震わせて…)

【……だいじょぶですよぉ(ぽそ)】
250環零那 ◆LENAaZCjbI :2007/01/10(水) 23:25:18 ID:???
>>249
ふふ……
(擦り寄ってくる郁子に、何も言わず)
(言葉より雄弁な指先で、そっと髪を撫で)
そう、私の前では思い切りいやらしくて、思い切り可愛い娘。
ふふ、私の可愛い郁子。
(妖しい笑みを浮かべる郁子の様子に気づいているのか気づいていないのか……)
……郁子の特別か……
こんなに嬉しい事はないな。
……私の紅い瞳が、綺麗?
(僅かに首を傾げるが、視線は外すことなく)
お前の声は好きだ。言葉も好きだ。
……聞かないはずがない。
(僅かにうつむいてし)
(愛を交わす言葉にはにかむような、てれたような笑みを浮かべて)
……郁子。
(涙を零す瞳を、舌で拭い取り)
(もう一度優しいキスをしようとする)

私のメイドとしての立ち振る舞いは常に完璧を目指して構成されているからな……
それは、女性としての行動にも現れている。
……それが、心、なのだな。
私も、今は同じように理屈では体を制御できない。
ふふ、もしも同じ立場なら、郁子と同じような行動をしていただろうな。
(郁子の自然に溢れた心をあるがままに受け止め)
(無表情な顔の奥に、暖かな小さな笑みを浮かべる)
ん、ちゅ……っ!
(ちゅぽんっ、と口から陰核を離し)
はぁ……はぁ……んんっ…
(一息つくように大きく息を吐き)
ん……自分で、することはしていたのだな……
(僅かな郁子の言葉も逃すことなく聞きとり)
(意地悪な笑みを浮かべたのもつかの間)
あ……ひゃぅっ!?
んんんっ……!!
(突然、淫唇を広げられ羞恥と、そこから溢れる蜜を掬い取られる感触に白い肌を震わせて)
ぁ……はぁっ!!
い、郁子……そ、そう……そこ……ああああっ!!!
(クリトリスに触れる暖かい郁子の舌の感触。そして、それをゆっくりと舐めあげられてしまう)
(殆ど限界まで引き上げられた性感をさらに刺激され)
(背を弓なりにそらし、あられもない嬌声を上げる)
ぁ……んんっ……
ふふ、郁子のなら、大丈夫だ……
んんっ……ほら、どんどん飲み込んで……
(ずぶずぶと人差し指をアナルへと差し込んでいき)
(時折軽くねじったり、腸壁を引っかいたりしながら、柔らかなその感触を楽しみ)

【じゃあ、こんな感じで……】
251郁子 ◆195uDgooEU :2007/01/11(木) 00:08:31 ID:???
>>250
零那、さん……
(零那さんの優しい指先に、安心したように甘い吐息を…)
零那さんの…… 零那さんの、わたし……
とっても、嬉しいです……
綺麗です、今まで言えなかったけど
零那さんの瞳とても綺麗…… 何もかも、見られてしまうようで……
零那さんの瞳も、声も…… 香りも、肌も髪も大好き……
(同じように恥ずかしげに微笑み、涙をぽろぽろと零し…)
………零那さん。
(潤んだ瞳をそっと閉じて、潤んだくちびるで…)

でも、用意されたものとは思えないです……
それも含めて零那さんの、心の形作るものだと思います……
だって、それは…… ひとの衝動と、何も変わらない……
それに、今だってそんなに優しいお顔を……
……きゃぅぅっ… ひっ!? ぁ、ぁぁ…… ……ぁっ…
(弾かれるように陰核を開放され、軽く達したように
背中を反らせ、身体を震わせ…)
ぅぁ…… ふぁ、ぁぁ……
……少し、だけ… いりぐち、その辺…… ……だけ。
(思いがけず口にした言葉をしっかり聞かれてしまっていて…)
わ、たしも…… 零那さんに……
おかえし、させて…… 零那さんの、ぴくってして……
もっと、もっと…… 白い肌、綺麗…… 染め……
ここ、こりってして…… ……こう?
(零那さんに倣うように、音を立て淫らな蜜を啜り
舌先で更に掻き出すように刺激し…
充血して固くなったクリトリスを更に執拗に転がし舐め上げ…)
……でも、でもっ… ぅぁ、ぁ……
そんな…… わたし、おしりで……まで……
うぁ、うぁっ、ひっぁっ…… 中で、指ぃっ……
(もう一つの未開の箇所に指が潜り込んで…
秘肉のうちの指と呼応するように、二つの刺激が身体の内で
入り混じり、全身を怖いほどの波動が駆け抜け…)

【零那さんに、何もかも全部お任せしちゃいます…】
【……お時間、大丈夫ですか?】
252環零那 ◆LENAaZCjbI :2007/01/11(木) 00:26:32 ID:???
>>251
そう、私の可愛い郁子だ。
(安心したような郁子の姿に、目を細め)
……そうか、今の私の瞳はお前のものだ。
お前のすべてを余すことなく見て……そして記録する。
ああ……お前が私のものであるのと同時に、私もお前のものだ。
ふふ、触れたいときに……触れてくれて構わない。
(とめどなく溢れる郁子の歓喜の涙を、優しい舌で何度もぬぐい)
(そして涙のあじのする唇で、そっと濡れた郁子のそれを包み込み)

私のマスターもそういっていたな。
……回り道が好きな、普通の人間と変わらないと。
そうだな私は、郁子が大好きな只のメイドに過ぎない。
や、やさしい、かお?
(無意識にしていたのか、慌てて手で顔を覆い)
……ふふ、そうだな、私が触れたとき、あまり慣れている感じはしなかった。
今度、自分でしてるところを見せてくれるか?
(僅かに意地悪な笑みを浮かべて)
ぁ……っ!
い、郁子っ……んんっ………ぁ……
ふぅぅぅんっ……!
お、まえ……飲み込み、良いっ…ぁっ!!
(的確に感じる場所を刺激され、声が段々と震えて)
くぅぅぅぅぅんっ……!!
(クリトリスへの愛撫に、ぶるぶると体を震わせる)
ぁ……は……
い、郁子…っ……おしりも、いいのか?
んっ…くっ……!
こ、こんなにぬるぬるされて……はっ……ぁっ…!
ふふ、こっちの初めても私のものだ……んっ…!
(蕩けきった声と表情で、腸液に濡れる人差し指の動きをより激しくして)
ぁ…ぁ……郁子っ……! いくこ……!
一緒にっ……はむっ……ちゅうううううううっ!!!
(自分の絶頂を予感してか、共に上り詰めようと、強くクリトリスを吸い上げる)

【ん……とりあえず、1:30を目安にしよう】
【ペース的にはいいと思うので……】
253郁子 ◆195uDgooEU :2007/01/11(木) 01:01:31 ID:???
>>252
零那さん…… 零那さん……
……わたしの、零那さん…
(少し遠慮がちに間を空け、一言を噛み締めるように…)
わたしの全部、見て下さい…… 捕まえていて、ください……
嬉しいです、わたしの零那さん……
零那さんの、わたし……
わたしにも、触って……触れて…… 二人で、ふたりで……
ごめんなさい、なみだ……
あまい、くちびる…… ……少ししょっぱいかも…
(何も纏わない生まれたままの姿で
何も隠さないそのままの心で、零那さんのくちづけを受けて…)

零那さんのマスターさん、きっと素敵な方なんでしょうね……
回り道…… 近道よりも、きっと素敵なことがいっぱいあるんだと思います……
ただのメイドさんじゃないです、とっても素敵なメイドさんです……
あんっ、お顔隠しちゃヤです……
(少し拗ねたようにじっと見つめて…)
だって…… 零那さんを、知るまでは……
そんなに、・・・とりでも、しなかったです……
……え? えぇっ!?
零那さんが、見たいと言ってくださるのなら……
(恥ずかしい自白をさせられつつ、素敵な提案に頬を染めて頷いて…)
零那、さん…… 感じて? ……感じて…
もっと、素敵な声…… 零那さんの、その声…… わたしも、わたしもぉ…・・・
(二つの穴からの刺激に、いよいよ加減も出来ずに
零那さんの淫らな肉に二本ずつ指先を潜り込ませ、広げるように蠢かせ
内側まで送り込み…
そこから滴る蜜ごと、剥き出されたクリトリスに激しく舌を這わせ
くちびるで甘く挟み音を立てて吸い立て…)
……へんな、感じ… おしり…… おしりぃ……
で、もぉ…… ぅぁ…… き、きもちっ……
おしりも、きもち…… ……きもちっ…
ぜんぶ、ぜんぶ…… わたし、ぜんぶ…… 零那さんに……
零那さんの…… ……も、のぉ…
(二つの穴の内に潜り込む零那さんの指の動きに踊らされるように
身体中をガクガクと震わせ、汗も唾液も涙も愛液も……
全ての液で生々しく煌かせ……)
いっ…… しょっ…… ……ふたり…
っしょにぃっ!!
(とどめとばかりにクリトリスを強く吸引され…
身体の内で理性も何もかも、熱く何かが弾け散ったように…
あまりに強い刺激に、くちびるで挟んだままの零那さんの
剥き出しの紅い蕾に軽く歯を立ててしまって……………)

【判りました……】
254環零那 ◆LENAaZCjbI :2007/01/11(木) 01:22:12 ID:???
>>253
む……そう連呼されると、流石に……照れるな……
(うわごとの様に呟く郁子に、頬を僅かに染めてそうつぶやき)
勿論だ。何一つ、見逃すはずもない……ふふ、いまさらはなせ、といわれた所で離す気などないが?
これからも、ずっと一緒だな。
私の郁子。郁子の私……ん、ちゅっ…涙、可愛い……
ふふふ、お前の涙の味だな。
(何も隠すもののない姿で抱き合いながら)
(お互いの気持ちを確かめるように重ねる唇に、安らぎと悦びを感じて…)

マスターは少し変わり者だ。そのうち、紹介しよう。
そう。足元の花に気づくように、お前と出会えたのは……回り道のおかげだしな。
ふふ、そう褒めるな。調子に乗ってしまうぞ?
……む、お前、その顔はずるい。
(すねた彼女の表情に、逆らえるはずもなく……おずおずと手を下ろして、少しだけ恥ずかしそうな表情を見せ)
……私を思いながらしていたのか。
ふふ、それはなおさら……見てみたくなってしまうな。
(頬を染めた彼女の顔を覗き込みながらそう呟く)
んっ……やぁ……郁子っ……!
ぁ……声、んんっ……はぁぁぁあぁんっ…!
(郁子の声を乞うその言葉に答えるように、濡れた唇から艶っぽい嬌声を奏で)
(さらに執拗に、そして大胆になる秘書への攻めに、ぷるぷると体中が振るえはじめ)
ぁ……ぁっ……!
郁子の……お尻…んっ…!
ひくひくして、きゅんきゅう締め付けて……ふふ、きもちよさそう……
(自分と同じように痙攣を始める彼女に、彼女もまた絶頂が近いことを感じとり)
ぁ…ぁ……! ぁ! ぁ!!!!
ん、郁子、郁子っ……!!!
(強くクリトリスを吸い上げるのとほぼ同時)
(吸われていた己の蕾に掛かる歯の圧力に)
いくこっ……ぁァッ!! 一緒にっ……!!!!!!!!!

ふぁぁぁぁあぁあぁあぁあぁあぁぁぁああぁあぁ!!!!!

(体中をびくびくと痙攣させ、絶頂に達して)
ぁ……郁子、一緒に、いけただろうか?
……郁子……
(脱力し切ったからだで69の体勢から郁子の方に顔を向けようと体を動かし)
255郁子 ◆195uDgooEU :2007/01/11(木) 01:25:54 ID:???
【お時間大丈夫ですか?】
【ご無理なさらないでくださいね?】

【わたしはこのまま続けてお返事を書かせて頂きますね】
256環零那 ◆LENAaZCjbI :2007/01/11(木) 01:30:19 ID:???
【もうすこし、大丈夫】
【私は郁子のレスを見て、その返事で〆にしよう】
【では、返事を待っていよう……】
257郁子 ◆195uDgooEU :2007/01/11(木) 02:03:17 ID:???
>>254
ごめ、なさい…… でも、でも……
わたし、嬉しくって…… 嬉しくって……
(謝罪の言葉を口にするものの、蕩けた甘えた声で…)
わたしの全部、あなたの全部…… 放さない、離れない……
ずっと、ずっと一緒……
わたしの味と、零那さんの味…… 溶けて、混ざって……
心も、身体も…… 何もかも、溶けて混ざって………… ……嬉しい…
(気持ちまで溶け合うようなキッスに、更に深まる愛しさと悦びを噛み締めて…)

ご、ご挨拶考えておかないと……
だって、零那さんほどの人のマスターさんって
きっともの凄い人なんだろうし……
(一般の人と同じようにマスターに関しては知らないらしい)
だって、ほんとうに素敵なんですもの…… 仕方ないです……
わたし、ズルいですか?
ほら、やっぱりそんな素敵なお顔…… 隠しちゃダメです……
そ、その時は…… 零那さんも……
わたしの、見て…… 見せてっ…… みせっ……
(思い切って大胆な要求をして、今度は自分が顔を隠してしまって…)
ひぁっ!? ひっ!? あぁっ、ぁっ……
れ、な…… ……ぃぃっ、ぃっ…
(一際強い敏感な肉芽と二つの肉穴への責めに堪らず
零那さんの内側の最も敏感なザラつきまで爪の先で引っ掻き
クリトリスに甘く歯を立ててながら……)
おしりぃっ…… やっ!? そんな……
零那さ…… 零那……
やっ!? ひっ!! きちゃっ!?
なっ!? ゃっ!? あ、あひっ……
っちゃっ…… やっ!? あっ…… 
あぁっ!? あぁぁぁぁぁぁぁっ!! あーーーーーーーーーーーーっ!!
(痛いほどに最も敏感な箇所を激しく吸い立てられ
未開の後ろの穴も、拓かれたばかりの秘肉も容赦無く
激しく蹂躙され…… 愛しい人の手で激しい絶頂へと駆け昇って……)

……ひっ、ぁっ… あ、ぁ……
(身体中をビクビクと震わせ、嬌声を上げ…
頭の中が白くはじけたように、身体の力も抜けそのまま
身動きも出来ず、横たわったままあらゆる体液に身体を艶かしく煌かせ…)

【ごめんなさい、またご無理させてしまって…】
258環零那 ◆LENAaZCjbI :2007/01/11(木) 02:29:23 ID:???
>>257
……
(甘えた声で謝罪を繰り返す郁子に、また無意識に優しい笑みを零し)
謝るな……そんなに想ってもらえれば…私も嬉しい。
ふふ、もう、郁子なしでは生きていけないな。
ああ、一緒だ。ふふ、照れくさいものだな、こういうのは。
ん……郁子の味か……
色々な郁子の味を、今日は楽しめたな……ふふ、私も嬉しい。
(そっと頭を抱き、優しく撫で、今日という日を深くメモリに刻み込む)

……?
そんなに緊張するような人物ではないぞ。
根本的に細かいことを気にする人ではないしな。
(慌てて挨拶の言葉を考える郁子の頭を撫で)
そうだ、ずるい。ふふ、郁子のそんな顔、逆らえるはずないだろう?
(手をどかせて顔を見せながらそう呟き)
え? 私か?
……実は自慰の経験はないのだ。よければ、お前に色々教えてほしいのだが?
(恥ずかしそうに顔を隠す郁子の様子に首をかしげ)
見せ合う……というのも不思議な感じだな。

はぁっ……はぁっ……
ふ、ふふっ……郁子も、気をやってしまったようだな。l
(自らの手で絶頂へ引き上げたという充実感を胸に)
(今もびくびくと痙攣している郁子の頬を撫でて)
郁子、とても、とても可愛かったぞ?
ふふ……ん、ちゅ、ちゅ……
(絶頂を向かえ蕩けきった彼女の頬にキスをして)

ん……今日は、そろそろ、活動限界のようだ……
(自分の体内のエネルギー残量がつきかけていることに漸く気づき)
郁子……ずっと、一緒だな。
……いく、こ……
(そのまま、彼女の胸に頭を乗せて小さな寝息を立てて……)

【意識はまだはっきりしているから、大丈夫だ】
【では、私はこれで〆にしよう……】
【長い間、ありがとう。とても楽しい時間だった】
【途中からラブラブになってしまったが、お前の期待には答えられただろうか?】

【すまないが、レスを見届ける体力が残っていない……】
【明日、伝言板の方に改めてお礼の言葉を書いておこう】

【最後に、本当に楽しませてもらったことにお礼を言わせてほしい……ありがとう】
【それでは、ひとまず……おやすみなさい…】
259環零那 ◆LENAaZCjbI :2007/01/11(木) 02:50:33 ID:???
【と、思ったが、矢張りそれは失礼だな……】
【もうしばらくおきてみる…】
260郁子 ◆195uDgooEU :2007/01/11(木) 03:04:08 ID:???
>>258
誰かをこんなに想えるのって……
初めてかもしれません……
本当に、今日は素敵な初めてばかり…… ありがとう、ございます……
わたしも、零那さん……なしでは……
ちょっぴり恥ずかしいですけど、でも胸熱くて……
とっても、幸せで……
……あ、あのぉ… そ、それって……
(自分の色々な味と言われ、頬を真っ赤に染め…
零那さんの瞳の光に見惚れ…)

そ、そうなんですか?
ひょっとして、物凄く器の大きい人とか?
(まさか自分とほぼ同年齢だとは想像も出来ずに…)
だったら、おねだりするときこんな顔しちゃえばいいですか?
(なんとなく上目遣いで見詰めて…)
え? ないんですか? ごめんなさい、なんだか勝手に
こういう事も何もかも、誰よりもご存知なのかと思ってて……
じょ、上手とかどうか判りませんけど……
わたしでよかったら…… で、でも色々って、色々って……
ざ、雑誌とかで頑張って調べてみますぅ……
(零那さんと視線で辱め合う行為を夢想して、またかぁっと赤くなって…)

……ふ、ゃ… ひっ、ぁっ…… 零那、さっ……
わ、たし…… こんなすごっ、ッちゃったの…… ……初め、て…
はぁっ…… ……はっ… ひぁっ……
零那さんも…… イけ、ました……か?
よかった……
で、でも…… 身体痺れて、頭まで痺れて……
……動け、ま…
(はしたなく足を広げたまま、身体全体を波打たせ荒い息で…
快楽の証も生々しい箇所も愛しい人の目の前に曝け出したまま…
零那さんも達してくれた事を知ると、少し安心したように……)
ふゃ、ぁ…… ……ん、くぅ…
(頬に零那さんのくちびるを感じると、そのまま目を閉じ……)

わたしも…… この、まま……
ちから、はいらなくって…… 零那さん……
ずっと、一緒…… 零那、さん……
(横たえたままの身体に零那さんの重みを感じつつ
そのまま意識を失うように眠りの淵へと……)

【では、わたしもこれで〆にさせていただきますね・・・…】
261郁子 ◆195uDgooEU :2007/01/11(木) 03:08:21 ID:???
>>259
【あぁぁ、リロードすればよかった……】
【わたしに失礼なんてことはないです、だから無茶なさらないでください……】

【えっと、ご挨拶はわたしも明日書かせていただきますので】
【今夜はご無理なさらず休みましょう?】
【打ち合わせに書いたほうが良いのかしら?】
262環零那 ◆LENAaZCjbI :2007/01/11(木) 03:11:30 ID:???
【む……それも、そうだな。郁子も疲れているだろうし…】
【伝言板の法でよいと思う。1を見る限りそういう用途でも使えるはずだ】

【では、明日…とても楽しかった。ありがとう……そして、おやすみ(微笑)】
263郁子 ◆195uDgooEU :2007/01/11(木) 03:30:17 ID:???
>>262
【いえ… わたしの事はいいんです、わたしは大丈夫ですから】
【ただ、零那さんにご無理が掛かっていないか心配で…】
【連日長い時間お付き合いいただいた上に、お待たせしてしまいましたし…】

【わたしも、とても楽しかったです…… 幸せです…】
【とても素敵なひと時を、ありがとうございました…】
【では明日、伝言版にて…】
【それでは、今夜はお休みなさい…… お疲れさまでした(微笑)】

【えと、先にこれだけ伝えさせてください……】
【素敵にいじめていただけましたし、ほんとうに嬉しいです…】
【実はラブラブも大好きです…】
【それにラブラブになってからも、優しく恥かしくしていただけたので】
【とても満足させて頂きました】
【むしろ、零那さんのご期待にちゃんと応えられたかどうか】
【それが心配です……】
264 ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/12(金) 22:12:07 ID:???
ソフィアさんをお待ちしてます。
265ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/12(金) 22:15:10 ID:???
【ただいま参りました】
【導入は劇場の話の流れの続きで】
【◆zwG.6Bg2jYさんがホテルに来るシーンからでいいでしょうか】

【それと、希望とNGはありますか?】
266 ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/12(金) 22:23:35 ID:???
【ソフィアさん、こんばんは…今日もよろしくお願いします】
【花束持って、フロントでVIPと会うということで、タキシードの貸衣装を着せてもらって…とか】

【希望は、ソフィアさんが満足してくれることでもあるんですが…】
【ラブラブなのがいいかなぁ】
【NGは特に無いですよ】
267ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/12(金) 22:27:30 ID:???
【フロントで話を開始するのは面白そうですね】

【こちらも、第一希望はそれですので>相手に満足してもらう事】
【薬で精力を強化されるとか、ハードなのは大丈夫?】
268 ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/12(金) 22:31:24 ID:???
【大階段の踊り場とか、こちらの発想が貧困なのが困り者ですが】

【どんなのですか?】
【ずっと硬く大きく勃起しっぱなし、とか…?】
269ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/12(金) 22:34:57 ID:???
【こっちが2の衣装でフロントで待っている、とかあっさりと済ませる事にしてもいいですよ】
【はい、そんな所です。そういうのはナシにしたい、って言ってくださればナシでもいいです】
270 ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/12(金) 22:42:54 ID:???
【では、そんな形で…】

【プレイの〆、みたいな形なら、アリでいいと思います】
【よろしくお願いします】
271ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/12(金) 22:48:31 ID:???
フフ…もうそろそろ来る頃かしら?
(ホテルのフロントで一人で紅茶をたしなみながら、
 待ち合わせの相手が来るのを待っている)

どうやら、来たみたいね…。
こっち!寒かったでしょう?早く部屋に行きましょう!
(劇場で見知った相手がホテルの入り口をくぐったのを見つけて、
 立ち上がり手を振って相手を呼んだ)
272 ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/12(金) 22:54:14 ID:???
(着慣れないタキシード姿で、ソフィアと目が合って)

あっ…!
(さっきの裸体を想像してしまって赤面)
こ、こんばんは…さっきはお疲れ様でした。
寒いなんて。
あの…これ
(真っ赤なバラの花束を渡す)

【すいません、ではこんな形で…】
273ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/12(金) 23:03:56 ID:???
あらあら、おめかしして来たのね。
そんなにしなくてもよかったのに…
(貸衣装のタキシードを着てちょっと動きにくそうな前の日の対戦相手に
 ちょっと苦笑いしてしまう)

あら?前の日の事を思い出したの?
部屋に入ったら、またすぐ私の裸を見せてあげるわ…
(目の前の相手にだけ聞こえるような、小さな声を出す)
えっ…
(目の前に薔薇の花束を差し出されて、それを丁寧に受け取る)
ウフフ…ありがとう。大切に飾らせてもらうわね。
さあ、部屋に行きましょう。
(立ち上がり、少年と一緒にエレベーターに入る)

ねえ、そういえば君の名前を聞いていなかったわね。
君の名前…教えてくれないかしら?

【外見年齢と、衣装の希望をお願いできますか?】
274 ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/12(金) 23:11:41 ID:???
う、うん。
服装よれよれだったし、
ホテルの人がそれじゃ会わせられないって…
(タキシードを選んだのは自分だが、責任転嫁して)

え…(////)
う、うん…
受け取ってくれて、ありがとう…

ぼ、僕?僕は…
ユーリ…ってことで。
【外見年齢は、14〜16くらいでしょうか。】
【衣装は闘神伝1か2…すいません、昨日の服装以外のデザインって、どんなのがありましたっけ…?】
【昨日のものでも構わないですが…。】
275ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/12(金) 23:20:41 ID:???
>>274
そう…確かにそれを考えてなかったのは失敗だったわね。
貸衣装代は私が出すから、安心しなさい。
(2人しかいないエレベーターの中で話しあう)
部屋に戻ったらこの薔薇をすぐに花瓶に入れないと。
(手にした薔薇に目をむけて、そして少年に目を向ける)
ユーリね、判ったわ。
(話をしているうちに目的の階にたどり着いて、すぐ近くにある部屋にたどり着く。
 ドアを開き、自分から先に部屋に入る)

(少年も部屋に入った後で部屋のドアの鍵を閉めて
 この部屋の中を誰も見られないし入れない状態になったのを確認してから)
さあ、約束よ。忘れられない一夜に…してあげる。
(真っ赤な唇の上を艶かしい舌が蠢く)


【後は3ですね、SSのURAは知らないので】
【では今現在の時点で「ロングコートの下に1の衣装」「2の衣装」のどちらかになっている事にします】
276ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/12(金) 23:39:34 ID:???
【とりあえず、オリキャラということで】
>>275
そっか、衣装代…
どうなってるのか、考えもしなかったですけど…
(襟が汚れないよう気にして)
あ、僕、やりますから。
(エレベータが到着)

(部屋に入って、調度品の泊まったことの無い豪華さに圧倒されながら)
(薔薇の花束を大きな花瓶に生けて)
ふぅ…。
ソフィアさん。
(ソフィアの様子に、はぐらかしていたことと向き合うように)
あの…、ファンでした…

【じゃあ、1ので…あと、レスが遅れてすいません】
277ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/12(金) 23:47:38 ID:???
>>276
見たところ、結構いい衣装みたいだから…
きっと請求書をじっくり見たら目を回してしまうわよ。
(少年の懐から請求書を手早く掠め取り、
 それを自分のコートのポケットにさっとしまってしまった)

ありがとう…
(少年が薔薇の花束をほどいて花瓶に入れている間に、
 自分がフロントに出たときから部屋に何も変化がないことを確認する)
脱がしてあげる…
(コートのボタンを上から順番にゆっくり外していき、
 最後のボタンを外してからコートを脱ぎ捨てると
 劇場でユーリ少年と勝負した時と同じ、レザーの衣装が現れた)
君…私のファンだったの?
(少年のタキシードを丁寧に脱がし、シャツのボタンを緩めていきながら尋ねた) 
278ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/12(金) 23:57:49 ID:???
>>277
そ、そうなんですか?
あっ。
(スペードのカードと一緒に胸ポッケにしまってあった請求書を奪われ)
わ、悪いですよ…

(ソフィアがコートを脱ぐ様子を、唾を飲み込んで注視しながら)

…!!
(タキシードに手が触れると、ビクッと体を震わせ)
は、はい…。ずっと好きでした…
(ソフィアに息がかからないようにのけ反るようにして、体を任せる)

【すいません、この中央のって1の別衣装でしたっけ…?】
【検索で見つけたんですがttp://www.teugen.de/gallerien/dheroes.html
279ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/13(土) 00:09:38 ID:???
>>278
いいのよ。前の日の勝負の賞金代わりだと思ってくれればそれでいいわ。
それに、気にしたままだとこれからの楽しみにも身が入らないわ…。
(それ以上ユーリ少年の反論を許さずに自分の名を請求書に書き込んでしまう)

これが見たかったのでしょう…?
(レザー衣装のスライダーはすでに少し下げられていて、
 今にも胸がこぼれ落ちそうな状態になっている)
フフ…そのソフィアがこんな若い男の子と遊ぶようなふしだらな女で、軽蔑したかしら?
(タキシードのシャツを脱がすと、その下に手を入れてユーリ少年の胸板をもてあそぶ)
さあ、前の日君を全部脱がせなかった分、これから脱がしてあげるわね…
(屈むとズボンに手をかけてズボンを下げてしまう)

【1のデザイナーさんの原案版ですね】
【設定画とかに使われていた、ソフィアのデザイン】
【これが勝負前に言っていた「イラスト版だと一勝目で全部脱ぐ事になってしまう」です】
280ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/13(土) 00:22:51 ID:???
>>279
賞金っていうか…自分が高いの借りちゃったんだし…。
じゃあ、すぐ脱いでハンガーにかけちゃったほうがいいのかも…
(小声で貧乏性なことを呟く)

あっ、…
(目を見張って息を呑み)
う、うん…。ずっと見てた…

そ、そんな!軽蔑なん、て…
そんな余裕ないです…
(胸板をなぞられ、胸の先が敏感に反応してしまう)
は、はぅっ…
わっ…!
(ズボンを降ろされてのけ反り、ソフィアの肩につかまり)

【なるほどー。】
【これじゃ勝負になりませんよね(笑)】
281ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/13(土) 00:31:35 ID:???
>>280
大丈夫よ、部屋の隅に置いておけば汚れたりしないわ。
(ユーリ少年の呟きを聞きつけて安心させる)

太股も…触りたいでしょう?
ハァッ…前の日、君に触られてゾクゾクしたのよ…
(タイツに包まれた太股を自分の指で触り、
 上気した表情で大きく息をつく)

そう…言っておくけど、私は淫乱な女よ。
覚悟しておく事ね。
(ユーリ少年の乳首に指先が伸び、乳首を撫で回していく)
フフ…ちょっと触ってあげただけなのにこんなに反応してくれるなんて…
可愛いわね。
(少年が肩に捕まったまま、パンツに手をかけてしまう)
さあ…脱がしてあげるわね…
(パンツにかけた手をゆっくりと下ろしてユーリ少年を全裸にしてしまった)
282ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/13(土) 00:41:07 ID:???
>>281
そ、そうですよね…
(至近距離でどんどん脱がされ、息を甘くしながら)

は、はい…
僕も、ドキドキしました…
(ソフィアが自分で触ってしまってるのを、思いつめた目で見つめながら)

んんっ、ふぅう…
(既にかたくなってしまった先端を撫で回され、声が出そうになるのを我慢して)
あ、あーっ…
(パンツを下ろされ、羞恥心とともに陰茎が跳ね出て)
(掴まる手がかりを求めるように、手のひらで肩背中を撫で)
そ、ソフィアさん…
283ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/13(土) 00:52:33 ID:???
>>282
後で…好きなだけ触らせてあげる。
家族には、今日は帰らないって言っておいたのでしょう?
(誘うように、少年の視線を求めるように、太股を前に突き出してみる)

ウフフ…元気いっぱいね。
私に抱かれる事を想像してこうなってしまったのかしら?
(パンツを下ろしてそれを足から抜いてしまうと、
 自分の存在を精一杯主張する陰茎に雌豹のような視線を向ける)
どうしたの?まだこれからじゃない…
(床に落ちている衣服を全て部屋の隅へと投げると、
 思春期の陰茎に指を這わせていった)
それとも…もうたまらないの?
(背中の肌を撫でられるとゾクゾクしてきて、
 陰茎をもてあそぶ指がさらに複雑さを増していく)
284ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/13(土) 01:04:31 ID:???
>>282
う、うん…。
友達のところに泊まるって…
(脚が動き、太股がせり出してくるのを熱い視線で受け止め)

あっ…
(足元に注意して、下を向きながら片足になって)
…っ!
(全部は剥けていない、しかし十分に大きくなってしまっているそれを
熱を帯びたような視線で見つめられ続け、熱をもったようにちんちんが熱くなるのを感じ)
はぁ、はっ…
(ソフィアの最初の質問には答えられず、暖かい背中やうなじを撫でながら)
た…たまらないです…
(陰茎を綺麗な指で握られ、遊ばれ、ソフィアに助けを求めるように、顔を胸へ抱き寄せるように)
285ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/13(土) 01:14:46 ID:???
>>284
なら、今夜はじっくりと楽しめるわね。

あら、ユーリ…君、包茎だったの?
(皮が完全にむけていない陰茎を観察してそれに気がつく)
皮を被ったままだと、病気の元だしオチンチンが大きくならないわ。
だから、私の手で剥いてあげるわね…
(自分の指を口に運び舐め回して濡らすとその指で陰茎の先を撫で回して
 皮と亀頭の間に唾液を染み込ませてあげる)
ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してね。
(丁寧に、痛くないように包皮を捲って大人の陰茎にしてしまう)
これで、ユーリも立派な男の子。フフ…素敵でしょう?
ねえ、ユーリくらいの年なら一度くらい出しても大丈夫よね。
最初は手と胸と口、どれがいい?
286ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/13(土) 01:24:39 ID:???
>>284
はい…
(ソフィアを確かめるように、撫で)

えっ…ソ、ソフィアさん…
う、わ
(全裸のまま濡れた指の腹で皮を撫でられ、初めての感触にとまどい)
は、あっ…
(首筋をのけ反らせて、ソフィアを抱き締め)
(疼きが移動していくような感覚とともに、陰茎がほんとの丸裸になる)
おとこの、こ…
(色は剥きたてだが、立派な陰茎が現れる…)

あの…、
…。
(ためらいがちに、決心して)
口が、いいです…
287ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/13(土) 01:38:53 ID:???
>>286
アハァッ…
(太股を撫でられた瞬間、甘い声を放つ)
そうよ…今この瞬間、ユーリは私とSEX出来る資格を持った、
立派な男のオチンチンの持ち主になったのよ。
(自分からもユーリを抱きしめて耳のすぐ横で甘く囁く)

この口で、ユーリのオチンチンを気持ちよくしてあげればいいのね?
(自分の唇を指で指差しながら口でいいのかと確認をする)
オチンチンカスがまぶされたままのユーリのおちんちん…
私の唇で気持ちよくして…濃い精液をたっぷりと出させてあげるわね…
(まだ剥かれたばかりの初々しい色の陰茎を見つめながら舌なめずりをした)
フゥ…ンンッ…
(最初に先っちょへと触れるだけの軽いキスを浴びせて、
 それから大きく口を開けてユーリ少年の陰茎を口に頬張ってしまった)
アッ…フゥム、ムグッ…ンフッ…
(口をもごもごと動かすようにしてから、小さく頭を後ろへとスライドさせて)
288ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/13(土) 01:55:02 ID:???
>>287
(ソフィアの声が耳の中を擽り、それに反応してしまって身をすくませ)
(太股の手が、上にあるレザーに触れてしまう)
ほ、ホント…?
(全裸のまま抱き締められて、ソフィアの柔らかい肉体を感じ)
(抱き返そうとするが、なぜか罪悪感を感じてしまう)

(囁くたびに蠢く柔らかそうな唇に、心臓が跳ねるように)
(整いすぎてるソフィアの唇を身ながら)
い、いいの…?
僕のなんか…。
(赤く張り詰めた亀頭に、熱い息がかかって)
うっ…あ
(キスの刺激だけで、内臓を直接触られるような感覚に悶え)
はふっ、そソフィアさん…!
(頬張られて、引っ張られ、腰砕けに)
(胸に置かれたソフィアの腕に手を重ねて、快感に耐える)

289ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/13(土) 02:11:10 ID:???
>>228
アアッ…本当よ。
(レザーの上からそこを触れられた瞬間、整った肢体が大きく震える)
君は私との勝負に勝ち、そして大人のオチンチンになったの。
私…ソフィアを抱いて種を注ぎ込む権利がユーリにはあるわ。
(自分からレザーのそこをユーリの手に押し付け、そして擦りつけた)
それとも、ユーリは初めてのSEXの相手が過去も持っていない淫乱女では嫌かしら?

いいのよ…いいえ、ユーリを欲しているのはむしろ私のほうかも…
(小さく飛び出た舌が上唇を舐めて、そして熱い息を浴びせて
 ユーリが悶えるのを楽しんでいる)
ウッ、ンッ、アフ…
(ユーリの腰をしっかりと押さえつけて逃がさないように固定すると、
 頭を小さく前後させてユーリの陰茎を唇でピストンしていく)
フッ、ンッ、ウフフッ…
(自分の口淫で悶えている少年の顔を目だけで見上げて、
 その反応に喜んでいるらしく目が笑った)
290ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/13(土) 02:30:24 ID:???
>>289
(自分を抱きすくめたソフィアの体がびくんと揺れ、驚いて)
こ、ここ…?
(ソフィアの動きにあわせてレザーを撫で、)
(包むような動きでソフィアの股間を刺激する)
そ、そんなこと…
好きって、言ったばかりじゃないか…
(抱き締められたまま、ソフィアが反応するのが嬉しくて)
(レザー奥の肉の位置を捉えるように、何度も手がかりをなぞり)

ソフィアさん…。
嬉しい…
…はぁっ…
(融けるような息を浴びせられ、やっぱり腰が怯んでしまう)
うあ!はぁあ…っ!
(唇が滑り、陰茎がとろけるようにソフィアの中に吸い込まれていって)
う、あぁっ、は…
(ソフィアの口の中、いろんなところにカリや敏感な肉が擦れ)
(涙目になって、疼くような痛いようなよくわからない感覚に身を委ねそうに)
(ソフィアさん、笑ってる…)
んっ、くぁ、うふ…
(ソフィアの髪を撫で、陰茎がさらに膨らみそうになるのを感じる)
そ、ソフィアさん、出ちゃう…
291ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/13(土) 02:43:42 ID:???
>>290
そう、そこよ…もっと強くしないと感じないわ。
もっと押し付けるように、ンッ、アハッ…
(レザーの上からユーリに刺激されると、自分の動きを止めて
 ユーリの動きにそこへの刺激を任せてみた)
ありがとう…お礼に、一杯気持ちよくしてあげる。

フッ、ンンッ、ンハァ…
(時折口から陰茎を抜いて、極限まで硬くなり天を突くように聳えるそれを
 舌だけで刺激しながら睾丸をマッサージする)
アァ…ユーリのオチンチン、美味しいわよぉ、フフッ…
(カリの括れや裏筋の敏感な所をなぞるように舌が這い、
 先端から滲む粘液を吸い取ってしまう)
アッ、ンッ、ンッッ…
(舌を出したまま陰茎を咥えてピストン運動を加え滑った舌と艶やかな唇の両方で刺激していく。
 肉棒が口の中で強く脈打ちユーリが限界を訴えても口から離そうとはせずに
 それどころか強く吸って強烈な刺激を与えた)

【時間は大丈夫でしょうか?】
292ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/13(土) 02:59:41 ID:???
>>291
もっと、強く…
(マッサージするように、手触りがしっとりしてきたそこを大事そうに揉みあげ)
(爪の先で引っかくように刺激したり、反応するところをぐりぐりしてみたり)

ふぅっ、んん…
ひゃ、あ
(ソフィアからの刺激にいちいち反応し、緩みきった睾丸を触られて情けない声をあげ)
お、おいしいですか、嬉し…
んんっ、ん、んn
あ、す、吸わないで…!
(先端から滲んできた液を吸われ、舌と唇で交互に刺激されて)
あ!ふぁ、そ、ソフィアさん、ソフィアさん…!
(ついに吸われるまま、濃い白濁液をソフィアの口腔内へ吐き出してしまう)
あ、あ…まだ、出てる…
(ソフィアの頭を抱き、撫でながら)
ソフィアさん、凄い…

【僕のほうは大丈夫です。眠気は少しあって、レスが遅れがちになりますが…】
【ソフィアさんのほうはどうですか?】
293ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/13(土) 03:02:41 ID:???
【眠いのなら、ここで中断としましょう】
【こちらも今は大丈夫ですが、この時間だとどうなるかわかりませんしね】
294ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/13(土) 03:08:16 ID:???
【そうですね…申し訳ないです】
【自分の能力不足も恨めしかったりします…】
【ソフィアさん、僕に付き合ってくれてありがとうございます】
【次はいつ会えますか…?】
295ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/13(土) 03:09:32 ID:???
【最初に導入に手間取ってしまった私の方が問題です】
【私は今夜でも大丈夫ですけど、ユーリさんは?】
296ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/13(土) 03:16:10 ID:???
【こちらも、ソフィアさんのレスに答え切れてるかどうか気になってます】
【僕は、明日はダメっぽいです…】
【その次の日はどうでしょうか?】
297ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/13(土) 03:18:38 ID:???
【といいますと日曜夜でしょうか?】
【別に構いませんよ】
298ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/13(土) 03:21:17 ID:???
【では時間は…今日と同じ、10時頃が都合いいです】
【連絡は、待ち合わせ伝言板を使いましょう】
299ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/13(土) 03:22:49 ID:???
【連絡無しでここで直接待ち合わせでも構わないと思いますよ】
【時間の件については、了解しました】
300ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/13(土) 03:25:22 ID:???
【それでは…レスが遅くて、ごめんなさい】
【お休みなさい、お疲れ様でした…】
301ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/13(土) 03:37:10 ID:???
【ではここが使用中だった場合のみ、待ち合わせスレでということで。】
【ソフィアさん、おやすみなさい。落ちますね…】
302俊治 ◆wDyAIWUkME :2007/01/13(土) 21:23:02 ID:???
【移動してきました、しばしスレをお借りしますね】
303久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/01/13(土) 21:23:39 ID:???
【しばらくスレをおかりするね♪】
304俊治 ◆wDyAIWUkME :2007/01/13(土) 21:41:43 ID:???
おっと…大丈夫、別に泣いてるわけじゃないぜ?
確かに教え子に手を出してんだから、もう言い訳もきかないんだけどな。
それに、それを覚悟してこういう関係になったんだしいいんだよ?
自分にとっちゃ、何気ない事でも月花にとってはとても大事に思ってくれた事もあるんだ…
だから、俺もいつのまにか教え子ってよりは恋人のように接するようになったんだろな。
(顔を覗き込む月花を見つめ、確かめるように伝えて…)

あぁ…このスタイルで背も伸びてくれれば、それだけで月花は立派な大人に見えると思うよ?
そうすれば誰はばかる事なく、普通に付き合える…
それに、教師を生徒じゃなければ学校で一線を引いた付き合いしなくていいし。
あと2年とちょっと…長いような短いような…
ははっ…もう卒業旅行の話か?いいな…一緒に行こう…言い訳に苦労するかもしれないけどさ。
(優しくゆっくりと月花の胸を揉み続け、耳元でこれからの幸せな未来をゆっくりと囁く)
(時間を重ね、齢を重ねてたどり着くであろう可能性の世界)
(そのたどり着きたい未来に向かうための道を進むため、気持ちを新たにして…)

あぁ…俺が月花の初めての相手。
全てを最初に奪ったのが俺だから、これからも月花が体験する初めてを一緒にしていきたい…
俺も気持ちいいよ…月花の胸……触ってるだけでどきどきする。
大事な娘のおっぱい……んっ、はむっ…ちゅぴっ……
月花の白い肌や赤い目が、俺を少しずつおかしくしてくんだよな。
特に今夜は大人っぽく誘惑してくれちゃって。
(片手をゆっくりと胸から腹…腰のラインを滑らせながらいつもと違う大人っぽい下着を撫でると)
(下着の上から月花の大切な部分をスリスリと指でなぞっていく)
(指をこすりつけるうちに、しっとりとしていきかすかに音を立て始めて…)
305久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/01/13(土) 22:07:40 ID:???
>304
そうなんだぁ…
月花はそこまで考えてなかったからぁ…その…ごめんなさい
(ぺこんと頭を下げて)
うんうん、月花にとってはすっごく大事だったの。
それで…俊治せんせ〜のこと好きになって。
だからいっぱい抱きついたりゆ〜わくしたりしたの♪

うんうん、お外歩くときはサングラスかけるから月花の顔あんまり見えないし、あとは身長だね♪
この町でのでーとは難しいかもだけど・・・すっごく楽しみにしてるから・・・やくそく〜♪
(わくわくとした笑みを浮かべ、小指を差し出して)

あと二年なんてあっという間だとおもうの。
それにぃ…その二年の間でも二人っきりですごせる時間はいっぱいあるし。
だからだいじょうぶ♪
(ふわふわと胸を揉まれ、じんわりとした快感と温もりに幸せそうな笑みを浮かべて)
(これからの幸せな未来を夢見て赤い瞳が細められる。)
(きっと背が伸びて大人っぽくなった自分が最愛の先生と腕を組んでデートしている様子を思い描いているのであろう)

ふあ・・・っ♪
俊治さんの指…月花のおっぱい触ってる…♥
そ・・・っかぁ・・・俊治さんも気持ちいいんだぁ。
(ふにゃ〜っとした幸せと悦楽で蕩けた笑みを幼い顔に浮かべて自分の胸をいとおしそうにも魅し抱くのを見つめる)
(かすかに汗ばんで掌に吸い付くような肌理の細かい肌。生まれて一度も陽光にさらしたことの無い白く透き通るような)
(乳房に指が食い込むたびに押し返されて淫卑に形を歪めてゆく。)
(愛撫を施すたびに少女の口からは切なげな吐息が漏れて体をゆらし、太ももを擦り合わせ始める)
(無駄な脂肪が付いていない薄いお腹。くびれの浅い子供子供した腰周りを指先が這うとくすぐったそうに声をもらして)
(下着のクロッチ越しに触れた秘所はじんわりと熱くなっており、ぷにぷにの恥丘の割れ目を指がなぞり始めると)
(積極的に腰を動かして貪欲に悦楽をえようとする雌の動きを見せる)
んっ…♪
俊治さんのゆびぃ…きもちよくって・・・腰が動いちゃうよぉ…♥
(二人の動きがシンクロしてあっという間に淫らな蜜でショーツに船底型の染みが浮き出てくる)

うん…それでね…今日は綺麗にしてきたからぁ…
俊治さんさえよければ…月花の最後の初めても奪って欲しいなぁって…
(さすがに恥ずかしいのか顔を真っ赤にしてぼそぼそとつぶやく。)
306俊治 ◆wDyAIWUkME :2007/01/13(土) 22:28:41 ID:???
二年か…確かにあっという間かもしれない……
月花との一年は飛ぶように過ぎて、もうすぐ五年生だもんな。
クラス替えもあるかもしれないし…俺が担任じゃなければ放課後も会いやすくなるしさ……
担任のままなら、相変わらず相手はしにくいけど接する時間はこのまま多いし。
どっちがいいか悩んでしまう……
(次第に胸を揉む手は淫靡に、そして激しくなっていき……月花の白く大きな乳房は)
(芯まで柔らかく蕩けて熱を持ち、硬くなり始めた乳首を震わせて目の前で淫らに俊治を誘惑する)
(幸せな未来に思いを馳せてるのだろうか、うっとりとした顔を向けられて、より愛撫に熱が入る)

そうだよ、俺も良くなるんだ…
なんたって恋人同士だから………月花が感じてくれれば俺もその様子を見て昂ぶっていく
そしてそれがとてつもなくいい気持ちにさせてくれるのさ。
このえっちな胸が俺を誘惑してくるし。
こうやって月花に触れている事がとてもとても嬉しいんだよ………最高に。
(汗ばみしっとりとした潤いもみせて、熱く手のひらにぴったりと吸い付く極上の質感)
(桜色の胸の先はツンと上を向き、ふるふると手の動きに合わせて揺れて)
(もっと弄ってとでも言ってるように感じ、指でコリコリと摘み軽く扱いて舌で舐め上げる)

気持ち良さそうな月花の顔……見てるだけでとても興奮する。
ほら俺の指の動きでこんなに良さそうに腰が動いてるぞ?
少し動かしただけで濡れてきてる……聞こえるか?
くちゅくちゅってここから音が……少しずつ大きくなってきてる。
(腰をくねくねと…刺激に耐えかねたように動かし始める月花)
(その動きに合わせて中指で月花の幼い秘裂を、その筋に沿って擦りたてて…)
(熱く刺激を求める動きを、もっと淫らにさせようと指の動きは強くなる)
(そして、激しく動かせば……少しだけ存在感を増した淫核に指が何度も当たり、どうしようもなく恥ずかしがらせて)

ん…最後の初めて………?
それって…ここのことか?
(そのまま秘裂をくじりたてる動きは休ませず、もう一つの手を月花のお尻に回し)
(ねっとりと撫で上げると…下着の上から柔らかい丸みに沿って揉みしだき)
(その深い溝にそって指でなぞりあげていく)
307久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/01/13(土) 22:58:33 ID:???
>306
うんうん、きっとあっという間だよ?
だって四年生も後3ヶ月無いからぁ…ほんとにあっというまでいろいろとあったの♪
五年生になってもよろしくね、俊治せんせ〜♪
…でも俊治さんてば…てつきやらし〜♥
さっきから月花のおっぱいをえっちにさわってるよぉ…んっ・・・。
(静脈が透けて見えるほど白い乳房がその形を歪めては元の形に戻り)
(男の掌の中でその柔らかさを主張する。掌や指に触れる桜色の小さな乳首は)
(だんだんとその硬さと大きさをまして自己主張を始めていた。)
おっぱい・・・きもちいいよぉ…♥
(幸せを夢見る少女の顔が発情した牝の顔へと移り変わって行く。)

うん…恋人同士・・・♥
(その一言に幸せいっぱいの笑みを浮かべて)
そっかぁ…月花が気持ちよくなってる顔みると…俊治さんこうふんするんだぁ…♪
ふにゃ・・・ぁ・・・っ!!
・・・そ〜いえば俊治さんてば体育館での運動のときも月花のおっぱいずっと見てたよね〜?
こ〜いう風にさわってみたかったの?
(自分の胸をいとおしそうに触れる指にふにゃふにゃと体の力が抜けながらも)
(幸せそうな顔で愛撫を受け入れ、高ぶった体はしっとりと汗ばんで甘い少女の匂いを漂わせる)
(硬くなった乳首をきゅっとつままれると背中をそらして甘い声を漏らし、舌で舐めあげられると)
(足がガクガクと震えて力が抜けて俊治さんに持たれかかる)

うん…だって気持ちいいんだもん・・・♥
すっごく気持ちよくってぇ…勝手に腰がっ・・・動いちゃうの
もっともっとってぇ…
(貪欲に腰を動かしてもっともっとと指を敏感な部分に擦り付けようとする)
(幼い秘裂は淫らな蜜を溢れさせてショーツ越しにも熱い粘液が指に絡みだし)
(くちゅくちゅと淫らな水音を部屋に響かせる)
うん…聞こえてるよぉ・・・月花のおまんこからエッチなおつゆが出て…
俊治さんの指でエッチな音立ててるよぉ…♥
(激しい腰の動きでスリットにクロッチの部分がしっかりと食い込んで幼い割れ目がショーツ越しにも)
(感じ取れるようになり、時折敏感な突起に指が触れると甲高い悲鳴を漏らす)

(淫らな腰の動きでたぷんたぷんとその豊乳を揺らし時折ぱちんぱちんと乳房同士で手拍子のような音を立てて)
うん…♪
そこぉ…お尻の初めてだよ…♪
(少し固めの尻肉。まだまだ胸ほどの発育は無いがこれから女性らしさを増していくであろう部分。)
(そこに息づく小さな穴の少女に残された最後の純潔を捧げたいと願って)
(恥ずかしそうに笑みを浮かべるとちゅ、と触れるだけのキスをし)
その…優しくして欲しいな・・・♥
308俊治 ◆wDyAIWUkME :2007/01/13(土) 23:18:11 ID:???
こちらこそよろしくな…
まだ5年生の担任になるかは分かんないけどさ。
俺たちの関係は変わらないから、ずっと隠れてるのは寂しくも後ろめたくもあるが…
それでも俺は月花とこうやって居たいから…
だから、これからも改めてよろしくな…ってこうやって胸揉みながら言うのも変かな?
だって、エッチを今やってるんだからエッチに揉むのは当たり前じゃないか?
(可愛くなじる姿を見つつ、胸の揺れる様に目を釘付けにされながら激しく揉み捏ね続ける)
(一度揉み始めれば止められない程の魅力を見せる少女の美巨乳)
(今、それを自由に、好きに出来る興奮に身を震わせて快感を電流のように月花に伝えていく)

だってさ、そりゃ目も向くだろう…
体操服の下でゆさゆさと重たく揺れるこの胸はさ………男子達もなんだかんだで見てやがるしな。
少し腹が立ったので、ノルマを増やしてやったけどな。
この胸は俺だけの物……他の奴には触らせたくないな。
(いっそう色づき、存在を主張してくる乳首を舌先で転がして吸う)
(口の中で縦横無尽に嬲られ、感度を増していく乳首を激しく責め立てて月花を恥ずかしがらせて)
(ぢゅぅっ!と思い切り吸いたててしまう)

気持ちいいか?もっと俺に月花のいやらしい姿を見せてくれよ。
小学生なのにこんなにエッチな腰の動きさせて……
こんなに誘惑していけない女の子だな?
(少し意地悪気に笑いかけ、わざと音を激しくたてて月花の秘裂を下着越しに責めていき)
(ねっとりと蠢く腰を抱えてゆっくりと開き始める足の付け根、ショーツの脇から指を潜り込ませて直接弄りだす)
(とぷっと下着の支えがなくなると濃い愛蜜があふれ出し指を熱く濡らして)
(秘裂を弄る動きをぬるぬると助けてしまう)

そうか…本当に月花の全部を俺にくれるのか。
……………わかった。
(しばらく沈黙し、考えた後たっぷりの思いを込めてその言葉に答える)

それなら少しでも楽に出来るように………たっぷりとお尻を弄って上げるからな。
さ、月花…最後まで脱いで。
俺に、月花の最後の秘密をしっかり見せてくれ…
優しく…激しく弄ってあげるから。
309久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/01/13(土) 23:45:46 ID:???
>308
これからもよろしくね、俊治せんせ・・・♪
後ろめたくてもっ…月花も俊治さんと一緒にいたいからぁ…だからそれでいいの…ね?
(すこしづつ快感で声が蕩け、時折切なげな声で途切れさせて)
そっ・・・だけどぉ…でもまじめなお話もしてるからぁ・・・ひゃぁぁぁぁぁぁぁ♥
(高ぶって火が付いた体は少し強めの乱暴な愛撫からも貪欲に快感を得て)
(先ほどまでよりも大きさを増した乳房はぷるんぷるんと揺れて男の目を愉しませる)

そっかぁ…そんな風に見られてたんだぁ…。
なんかやなのぉ…月花、クラスの男の子にみられるのやぁ…。
今度から体育の授業休みたいよぉ…
(少しだけ嫌悪感をにじませた声でつぶやくと)
うん…月花のおっぱい、俊治さんなら好きにしてもいいからぁ…♪
ふぇ・・・俊治さんのした…月花のおっぱいぺろぺろしてるのぉ…
(舌先を生意気にも押し返す乳首がはじかれるたびに甘い電流が背筋を走って甘い声を漏らす)
ふみゃぁぁぁぁぁぁ♥
じゅってぇぇぇぇぇぇ…それすごくいいよぉ…。
(少女特有の幼い声で快感を訴え、純白の髪の毛を揺らして身もだえする。)
(心が少しずきんと痛み、それを振り払うかのように俊治さんから与えられる快楽におぼれてゆく)

うん…きもちいいよぉ…だから…もっと気持ちよくしてね…?
月花のえっちなとこ全部見てもいいからぁ…
(快楽に蕩けたしたったらずな声で答えると淫らに腰を蠢かしてショーツ越しの愛撫をむさぼるように受け入れ)
ふぁ・・・あ・・・指ぃ…ちょくせつ・・・ぅ♥
(ショーツの脇から指をもぐりこませると溢れた蜜で指がどろどろになり、太ももを伝ってニーソックスにしみこんでゆく)
(ツルツルの恥丘の肉を指で直接掻き分けると蕩けるように柔らかい秘唇が指を受け入れて)
(にゅるにゅると摩擦無しに指を擦りたてる。)

えへへへへ…♪
その…前だといつも全部入らないからぁ…だから後ろならだいじょうぶかなぁって…。
(ぐっしょりと濡れたショーツを脱いで無毛の股間をさらけ出す。すでにあふれ出した愛液でてらてらにぬめって)
(淫らな牝の匂いをかすかに漂わせている)
うん…全部見て…
(床に座り込むと恥ずかしそうに視線をそらして自分で柔らかな秘裂を割り開いてその中にあるシェルピンクの粘膜をさらけ出す)
(割り開かれたことで溢れた蜜がピンク色のアナルを伝って床にぽた、ぽたと雫をたらす)
でもぉ…まずはこっちにも俊治さんのおちんちんください…
(つぷっ・・・そんな音を立てるかのように細く白い指が浅く膣口にもぐりこんで)
(誘うような視線で俊治さんを見つめている)
310俊治 ◆wDyAIWUkME :2007/01/14(日) 00:10:32 ID:???
休みたいのは当然だろうな……あんだけ色々嫌がらせされたんだから。
あの年頃ってのは、異性への気持ちを表現するのが分からんから
悪戯とかそういう変なアピールになるんだよな……

俺も教師だからそういうエコヒイキは出来ないが、ある程度の便宜は図るつもりだよ。
今は…難しい事は置いておいて楽しもう?
せっかく久々にこうやって会ってるんだからさ。
(胸を鷲掴みにし、根元から優しく絞るように揉み上げるとさらに前に張り出すように形を変え)
(よりいっそう乳首を捧げるような形になってしまう)
(その乳首を激しく責め立てて口の中で蹂躙させて、強く吸い付くと甘い声が月花から上がり)

こういうの好きか?
なら一杯強くしてやらないとね……じゅるるるるっ!!!
(口の中に唾液をたっぷりと溜め、それと乳首に擦り付けるようにすると…)
(強く激しく、淫らな音を立てて啜り吸い込んで舌を暴れさせる)

それなら月花の全部、みせてもらおうかな……
久し振りの月花の中…熱くてぬるぬるして……こうやって入り口でかき回してるだけでも
指に吸い付くように絡んでくる……指が欲しい欲しいってね。
(愛液は大量に溢れて指を濡らし、秘裂を弄る指がにゅるにゅると滑り)
(くちゅくちゅと熱く蕩けた襞が、指先を淫らに誘う)

確かに月花のここは大分慣れて、普通に入れても感じれるようになったけどさ。
やっぱりまだ子供だから、すぐに行き止まりになっちゃうのはしょうがない話だよ。
だからそんな事気にしなくていいんだけどな……
なるほど、だから後ろをって事か。
でもまだこっち弄ってないだろ……できるだけ辛く無いようにするけど無理だったら止めるからな。
(指を広げて月花のお尻を揉み立てて愛しい少女の、幼さが色濃く残る双球を揉み続ける)
(これからこの桃のような尻肉を掻き分けて中に肉棒を入れると思えば)
(頭が一瞬くらっとくるような興奮に見舞われた)

それじゃ、見るよ……
いつ見ても綺麗なおまんこだな……ピンク色に光ってぬるぬるしててさ。
お尻の穴にまで伝ってもうとろとろになってるぞ。
なら今日はたっぷりここを可愛がってから、お尻を貰うよ?
いいね……?
(淫らに自分を誘う月花に顔を寄せて言う)
(そして大胆に割り広げられた脚の間で蠢く、白く細い指…)
(そこに顔を潜り込ませていきながら…………熱く大胆にしゃぶりつき、淫らに舌を使って月花を貪っていく)
(溢れる愛蜜を舌で拭い取り、穿り返すように舌を送り込んで何度も舌を送り、抜いて)
(大量の蜜を満足気に飲み干していく)
311久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/01/14(日) 00:35:57 ID:???
>310
ふにぅ・・・それでもやなものはやなのー。

えへへ…俊治さんのそういうえこひいきしないとこも好きなの。
うん…そだね、今は二人っきりでえっちなことする時間っ♪
(根元から絞るような形で乳房を揉むとそのボリュームが強調されてぐぐっと前に突き出たようになり)
(淡い桜色の乳首がふるふると揺れている。生暖かい口腔内に飲み込まれるとかすかに息を呑んで)
(瞳を閉じて眉を切なそうに寄せる)

うん…すきぃ…俊治さんにえっちなことされて…月花いやらしい子になっちゃったからぁ…
おっぱいぺろぺろされるのしゅきぃ…♥
(唾液をたっぷりと乗せた舌が激しく乳首を嬲り、ちゅうちゅうと強めに吸いたてると悲鳴のような嬌声を漏らして)
(もっともっとと愛撫をねだるように乳房を押し付ける。甘い少女特有の体臭が鼻をふさぐ柔肉から強く香る)

うん…みて♥
(恥ずかしそうに頬を赤らめてつぶやくと指で弄りやすくなるように足を開く)
(幼く、小ぶりな陰唇を指でくすぐり、時折敏感な肉の芽を擦るたびに少女の声が切なげな嬌声を上げ)
(触れる場所によって違う音色を奏でる。)
ゆびじゃなくって・・・っ…俊治さんがほしいだけなのぉ…♥
(浅く膣口に指先がはまり込むときゅ、と捕まえようとするかのように締め付けようと貪欲な動きを見せる)

最初は痛かったけど…今はすっごく気持ちよくなれるようになっちゃったぁ…俊治さんのおかげなの…♥
あとね?
それだけじゃなくってぇ…月花にお赤飯が来ちゃったら今のように俊治さんのせーえき出してもらえないからぁ・・・
お尻なら妊娠しないからいいかなぁって。
えへへへへ…今日のためにちゃ〜んと月花は準備してあるから大丈夫なのぉ♪
(乳房のような柔らかさは無いがその分筋肉の弾力が指を押し返してくる尻肉。)
(だが前に触れてた時よりもかすかに柔らかさが増していて目の前の少女がだんだんと大人に近づいていることを感じさせる。)

ふにゅぅ・・・もちろんなのぉ。
月花に・・・俊治さんの白くてどろどろのお年玉、たくさんください♪
(恥ずかしげな笑みを見せるとこくんと頷いて)
(俊治さんに見せ付けるように割り開かれた性器を弄る指がくちゅくちゅと愛液をかき回して)
(発情した牝の濃い匂いが少女の体臭と混ざって牡を刺激する)
(舌が触れただけで太ももにきゅ、と筋肉の筋が走って)
(膣口をふさいでいた指が場所を譲ると甘酸っぱい蜜の味が舌に広がる)
(嘗め回すたびにこんこんと蜜が溢れて飲んでも飲んでも尽きることはなく)
(幼い膣に舌がもぐりこむと逃がすまいと締め付けてくる)
(そのたびに逃げ出しては侵入してくるぬめぬめとした軟体動物の感触にひっきりなしに少女は甘い声を上げて)
(ぎゅ、と股間に俊治さんの顔を押し付けるように頭を押さえてくる)
312俊治 ◆wDyAIWUkME :2007/01/14(日) 01:02:40 ID:???
俺も、月花が好きだよ。
立場があるからな……教え子をモノにして、なおかつそれに溺れきってたら教える立場にはなれないしさ。
こうやって、生意気に誘惑してきた教え子に一杯一杯悪戯して、やらしい事して。
こんなにエッチな娘が出来上がりましたとさってね。
(いっそう高らかな嬌声を上げる月花に、少しいじめるように言い)
(じゅるじゅると口の中で淫らな音を立てて硬くなった乳首を吸い取っていく)
(さらなる快楽を得ようと押し付けてくる、ボリュームたっぷりの愛しい月花の淫らなお肉)
(強く吸い付いた口を、ちゅぽっ!と思い切り離して乳首を開放する)
(外気に触れた月花の敏感な乳首がその余韻にふるふると震えて、俊治の目を楽しませる)

なるほど、そろそろその辺も考えないといけない時期か……
月花は発育がいいからすぐに始まるかもしれないし。
今はまだ無いからずっと中出しだけど、これからそれも難しくなっていく…
大人の身体になっていくんだな、子供は成長が早いな。
最近月花に触れて、よくそれを思い知っているよ……
こんなにすぐエッチの味を覚えちゃってさ、あの頃は周りも気にせずに毎日何回もやってたしな。
(少しのかげりも無く、無垢なままに見える月花の秘部)
(そこに無心にしゃぶりつきながら答え、当時の事を話す)
(目の前の少女に早すぎる性の快楽を教え、自らの欲望で汚したという若干の後悔の念はある)
(しかし、月花の常人離れした魅力、歳に似つかわしくない色気それらに負けた俊治は)
(それの責を負うべく、この少女の全てを背負っていこうと気持ちを新たにしながら愛していく)

準備?何をしたのか気にはなるがあえて聞かない事にする。
でも、やっぱり大きいからな、ちゃんと準備はしっかりとしないとね。
(舌を膣内に送り込み、中で襞の絡んでくる感触を舌先で捕らえ)
(何度も責め立て、最も弱い部分を知り尽くした動きでまだまだ月花の興奮を高めていくべく)
(荒々しい愛撫で、教え子を官能の渦に飲み込ませていくのだった)

よし、月花あげるよ……
優等生でいい娘の月花にいやらしいお年玉、一杯何度も何度もたくさん上げるからな。
(身体が痙攣して、小刻みに達っするほど気持ちを高めさせて)
(顔を離すと、粘り気の強い愛液何本も糸を引いて口と秘裂を結び)
(一息に全ての服を脱ぎ去っていくと、股間に隆々とそそり立つ大人の肉棒を晒し)
(強く扱き立てながら月花の股間に押し当てると)

月花……いくよ?
(その子供には大きすぎるはずの肉棒をズブズブと沈み込ませていく)
(月花の未だ成長途中の膣内は容易に行き止まりに達し、そのコリコリとした壁に熱く亀頭をこすりつけてしまう)
313久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/01/14(日) 01:34:58 ID:???
>312
えへへへへ…月花も俊治さんのことだいすきぃ♥
そっかぁ…先生だもんねぇ…。
ふにゃぁ…俊治さんのおかげで…月花はすごくいやらしい子になったのぉ…。
だって気持い〜から好きだもん…♥
(意地悪な言葉攻めにゾクゾクと背筋を震わせ、それを快感へと変える少女の)
(熱い吐息が俊治さんの髪の毛を揺らしてその興奮を伝える)
(ちゅぽっと解放された乳首は唾液でてらてらにぬめ光り、強く吸われたせいか赤みを増して)
(少女の呼吸に合わせてふるふるとかすかに揺れている)

うん…もうそろそろ五年生だしねぇ…
お赤飯きたあとのエッチはこんどーむ付ければ良いんだろうけどぉ…
俊治さんのせーえきはいつも月花の中で受け止めたいからぁ…だからお尻なの♪
(恥ずかしそうな笑みを浮かべ、俊治さんを見つめると)
月花はいつかは俊治さんの赤ちゃんを、って思うけどぉ…まだ早すぎるから…
だから月花がもっと大人になるまでまっててほし〜の♪
えとぉ…先生の教え方が上手だからすぐに気持ちよくなれるようになったの〜♥
(色素の一切無い秘裂は処女のように綺麗なシェルピンクで、今まで何度も欲望を注ぎ込んだとは思えないほど)
(だがすでに開発された幼い肢体は与えられる性の刺激を充分に受け止めてゆく)
(自分を助けてくれた王子様を射止めるためにわざと誘惑したことを思い出し、少し心が痛んだ…)

えへへへへ…内緒なの。だってはずかし〜から♪
えと…じゃぁ…後で俊治さんの指で…おねがい…
(かすかな緊張と羞恥心で少し硬くなった声で答えると)
んっ…♥
俊治さんの舌が月花の中でぐにぐにってぇ…ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
そこ・・・っ!!
月花そこよわ・・・いのぉ…!
(敏感な膣粘膜を舌でほじられ鼻先で硬く尖ったクリトリスを刺激されて)
(息も絶え絶えになりながらも嬌声を上げてゆく。だんだんと舌に感じる愛液の味が濃く、酸味が強くなって)
(少女が本気で官能を得ていることを伝えてくる。時折ひくん、ひくんと太ももに痙攣がはしり始めて)
(強く吸いたてると軽く達したのかきゅぅぅぅぅぅぅ♥と膣口が舌を締め上げかすかな痛みをもたらした)
ふぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・♥
(体をひくん、ひくんと震わせると大きく胸が上下し、そのたびに乳房がたゆん、たゆんと揺れ動く)

えへへへ…俊治せんせ〜からのお年玉、たくさんください♪
(俊治さんが手早く服を脱ぐのをかすかにうつろな視線で見つめると嬉しそうに淫らなおねだりをして)
(M字に大きく足を開き、達したばかりで白く濁った愛液でデコレートされた秘裂をくぱぁと割り開く)
(これから自分を貫く熱い雄の欲望に熱い視線を注いで、それがくちゅ、と粘着質な音を立てて自分の秘裂に触れると)
(嬉しそうな声を漏らす)

うん…ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥
(こくんと頷くとともに熱いペニスが小さな女性器の中へと侵入をはじめる)
(弾力のある亀頭が狭い膣口を押し広げると柔らかい膣肉が小さな無数の舌で舐めるように歓迎し)
(きゅぅぅぅぅと締め付けながら受け入れて行く。カリの部分が無事に収まるとシャフトの部分を締め付けながら)
(飲み込んでゆく。狭く、ぎゅうぎゅうと締め付ける膣壁を押しのけ、少女の一番奥にある丸いわっかに鈴口がキスをすると)
(少女が全身でぎゅ、と抱きついてくる。)
ふにゃぁ・・・月花の奥まで入ったけどぉ・・・やっぱりずいぶん外に出ちゃってるねぇ・・・
みゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
そんな・・そんなおくごりゅごりゅしちゃらめぇ・・・
(先ほどの話のように根元までかなり余っているペニスを見てかすかに悲しげな声を漏らすが)
(その直後に膣奥の敏感な部分を亀頭で擦られて甘い声を漏らしてしまう)
314俊治 ◆wDyAIWUkME :2007/01/14(日) 01:59:32 ID:???
俺も、教え子になるような娘がこんなに気持ちいいとは思わなかったよ。
この大人と変わらない胸と、子供のあそこ。
でも中身は大人顔負けになって…でも顔はあどけない子供のまま…
このギャップと、不思議な色気で俺は参っちまったんだよな。

さすがに教え子の小学生を妊娠させたら、とんでもない事件になるから……
その辺はちゃんと慎重にやっていくよ。
早すぎるし、育てられないし、月花自身がこれからもっと学んでいかなくちゃいけないんだから。
もうあの頃のように、ただ月花の身体に溺れていた時とは違うんだ。

それで、月花が考えたのがお尻でのエッチって事か……
分からないでもないけど……実は興味があったのか?
俺だって、全部が欲しいから、早く言ってくれればよかったのに。
んっ……ここが弱いんだよな?
この辺りをざらざらしたので擦って、ここをなぞり上げると途端に反応が変わる……
(月花の細い脚を両手で抱え、押し開くように顔を埋めて月花の花園を掻き回していく)
(背筋を反らし、肉襞がヒクヒクと震えて濃い蜜が奥からあふれ出して口の周りを汚して)
(それでも愛する少女が身悶えし、快楽を貪ってる淫らな姿に勇躍して舌を使い軽い絶頂と覚えさせた)

あぁ………全部入ったよ……
月花の中は俺ので一杯になった。
(奥の壁をぬるぬると擦りながら、ゆっくりと腰を使い始めて)
(月花の中の具合を確かめるように、余すところ無く抉りたてていく)
(強くしがみついてくるおかげで、更に結合は深まり奥の刺激が背筋を通り抜けるように感じてしまい)
(徐々に激しい水音を立てて、幼い膣道を掻き分けて襞を一枚一枚こすっていく)

そりゃ全部は入らないけど、それはしょうがない事だろう。
月花がこれから大きくなれば全部埋まる時がくるよ。
だから気にする事じゃない……今はたっぷり感じてくれ……
せっかくセックスの味を覚えたんだから。
ふふっ…ここだめか?
でも身体も声もダメって言ってないぞ?
それよりもっともっとって言ってるように聞こえたけどな?
(奥を突く時の嬌声に気を良くして、本格的に腰を動かして奥を激しく犯しぬく)
(月花の甘い声をもっともっと聞きたくて……)


【今日はここまでですね】
【やっぱり終わらなかった……どうしましょう?】
【来週は平日ほぼ無理になるので、明日か次の週末になっちゃいます】
315久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/01/14(日) 02:02:32 ID:???
【月花は明日でも次の週末でも問題ないよ?】
【俊治さんの都合のいい時間を教えて欲しいの♪】
316俊治 ◆wDyAIWUkME :2007/01/14(日) 02:06:12 ID:???
【明日は出来るけど、時間は結構短くなっちゃう】
【とはいえ来週まで延ばすと引っ張り過ぎだし……】
317久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/01/14(日) 02:08:06 ID:???
【ん〜・・・俊治さんさえよければだけど】
【来週でも月花はだいじょうぶだよ♪】
318俊治 ◆wDyAIWUkME :2007/01/14(日) 02:11:01 ID:???
【それじゃ、来週の土曜に…】
【それか、一先ず明日と言うか今夜一度出すとこまでロールして】
【凍結時でのロールを解禁するとか?】
319久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/01/14(日) 02:14:29 ID:???
【実は来週の平日はちょっと忙しいから解禁でなくてもだいじょうぶだったりするの♪】
【・・・なんだか俊治さんと一緒でうれし♪】
【だから俊治さんの予定で考えてだいじょうぶだよ?】
320俊治 ◆wDyAIWUkME :2007/01/14(日) 02:16:02 ID:???
【……それじゃ好意に甘えます】
【ではらいしゅ……あ、昼は無理?】
321俊治 ◆wDyAIWUkME :2007/01/14(日) 02:16:33 ID:???
【土曜なら昼、日曜なら夜になります】
322久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/01/14(日) 02:18:12 ID:???
【来週土曜日はお昼でもおーけーでぇ…】
【日曜日は夜になるの♪】
【土曜日はちょっと早くねちゃいたいからそんなに遅くなれないけど…】
323俊治 ◆wDyAIWUkME :2007/01/14(日) 02:19:42 ID:???
【それなら来週土曜の昼で、都合のいい時間を後で伝言お願いできますか?】
【いつも長くなってしまって、本当に申し訳無いと思ってます】
324久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/01/14(日) 02:21:53 ID:???
【月花のほうが望んでるから悪いのは月花なの〜(ぷんぷん)】
【俊治さんは悪く無いからそういうのめーなの!ってぇ…前もこういうことはなしたような記憶があるのぉ(笑】
【それじゃ来週で♪都合のいい時間はわかり次第書き込むね〜】
【それじゃ、おやすみぃ♪】
325俊治 ◆wDyAIWUkME :2007/01/14(日) 02:22:56 ID:???
【ありがとう、それならまた来週楽しみましょう】
【おやすみなさい、いい夢を見て下さいね】
326久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw :2007/01/14(日) 02:24:42 ID:???
【うんうん、俊治さんもいい夢見てね♪】
【それじゃぁ…スレをお返しするの♪】
327エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/01/14(日) 21:32:23 ID:???
【場所をお借りします】
328リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/01/14(日) 21:36:43 ID:???
(エミリアの手を取って入室)
(二人ベッドに腰掛けて、彼はエジプト十字架を外す)

色々考えてた。今度おまえを抱くときは何しようかなって。
やりたいことが沢山あって、迷っちまったよ。
今日は俺を悦ばせてもらおうかな、エミリア?


【少しの間借ります】
【ちなみに今からだと凍結必死ですが、よろしいですか?>エミリア】
329エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/01/14(日) 21:45:16 ID:???
>328
(手を引かれるままについてきてしばらくの間ぼぅっと
リィの姿を見つめている)
そんなにあるの?わたしは何していいかわかんないから
うん、とりあえず貴方に色々教えてほしい
(確かにある欲求を口にして)
……貴方を?うん、わかったわ
(こちら側からするという予想をすると仄かに頬が染まり
緊張の色を帯びる)
 
【大丈夫です、リミットはいつくらいですか?
つきに都合のいい日は月曜と火曜の二十時からは確実に
空いてます】
330リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/01/14(日) 21:50:11 ID:???
>329
緊張するな。いずれ自分からさせてくれと言えるようになる。
(緊張するエミリアにキス。抱き寄せて唇を重ねて求める)
(舌で唇や白い歯並みを舐める)
んっ・・・俺の前に跪いて、俺のモノを取り出せ。
おまえの可愛らしい口で含んで気持ちよくさせてくれよ。
(唇を離し、指で唇をなぞってニヤリと笑う)


【リミットは23時くらいですね】
【平日だとネットに接続出来るのは21時前後ですね】
331エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/01/14(日) 22:00:51 ID:???
>330
その自信はどこからくるのか知りた……んっ、ふ……ぁ……
(ぎこちなく返答を返しているとそれを遮るように
唇が重ねられる)
……ふ……っぁ……あく……
(抱き寄せるための手が、求めてくる唇が思考を痺れさせ
表情をとろけさせていく)
 
はぁ……うん、わかったわ
(キスの余韻も抜け切らぬうちにされる要求に素直に頷き
ぎこちない手つきでリィの衣服に手をかけてそれを取り出す)
コレを口……で?
(この前いわれたとおり手でしごきながら上目遣いで
疑問を投げ掛ける)
 
【リミットはこちらも大体同じです】
【次は月曜二十一時に避難所でいいですか?】
332リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/01/14(日) 22:07:10 ID:???
>331
ああ、そうだ。そうやって扱くのはいいな。
それから、先端に軽くキスして、その後根元から上へと舐めてゆけ。
(彼女の手で軽く性器が勃起する)
それで、先っぽまで来たら口で含め。簡単だろ?
(上目遣いの彼女と視線を合わせながら指示する)
(確かに簡単だが、相手の経験地や羞恥などを含めると難しい行為だ)

習うよりは慣れだ、まずはやってみろ。
(優しく笑って、彼女の頭を撫で、そのまま引き寄せる)

【わかりました。では明日避難所で】
333エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/01/14(日) 22:21:51 ID:???
>332
えっと、先端に……で……舐めあげて……口に……
(扱いてる指でちょん、ちょん、と順番に触れていき
手順を確認していく)

――っ(///)
(やさしい笑みと白金髪を揺らす手つきが妙に恥ずかしくて
思わず視線をそらしてしまう)
 
ん、ちゅ……ちゅ……ぷちゅぅ――
(言われたとおりまず唇でついばむようなキスを
先端に浴びせていき)
ぷぁ……れろ、ぴちゅ……ぴちゃ……ちゅ……
(時折キスをしながら茎を舐めあげていき)
はぷっ、ん……ちゅる……ちゅぷ……
(最後に口に含みアイスキャンデーをそうするように
頭を前後させる)
(言われたとおりにしてみたもの、まだ恥ずかしさと
不安が残るため、心細い目線をリィに投げ掛ける)
334リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/01/14(日) 22:31:01 ID:???
>333
そうそう、んっ、上手い上手い、んぅっ・・・
(丁寧に言われたことを実行するエミリア)
(その懸命さが愛しくて、時折呻きながら長い髪を透く)
(お団子を解いて、さらっと流す)

んっうっ・・・
(眼を閉じて、彼女の奉仕に身を委ねる)
(先端に唇の艶やかな感触を感じる)
大したものだ、最初からそこまでやれるとはな。
やはり、こうやって傅くのが好きなんだな、おまえは。
(根元から丁寧に舐められて、陰茎が勃起して硬度を増す)
んっぅっ・・・奉仕する喜びを知るといい。
きちんと尽くすなら俺もおまえを優しく抱いてやる。
(先端が暖かい感触に包まれる。そして口の中で扱かれる)
ああ、その調子だ。偉いぞ
(子供をあやすように、頭を撫でで褒めてやる)
335エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/01/14(日) 22:43:07 ID:???
>334
(解かれた髪が重力に従い落ち、流れ視界の半分を覆う)
ちゅ、ちゆ……ぷちゅ、る、んっ………はぁ、
(リィのそれが堅くなるのを口で感じるといったん口を放し
一番はじめの手順から繰り返していく)
は……ぁ……よく、わからないわよ。そんなの……
ちゅぷ、はぁ………あむ、ふ……ぁ……はぁ
(リィの言葉がこの行為の意味を自覚させていき
首筋や耳もさくら色に染まって)
は……んぷぁ、ちゅ、じゅ……くぷ………はっ
(やさしく抱いてやるという言葉とそれを証明するような態度に
口の端々から甘く吐息が盛れて)
336リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/01/14(日) 22:49:17 ID:???
>335
その内わかる。わからせてやるよ。
ああ、もう大分いいな。口の中に唾液を溜めて、
それと一緒に舐めたり吸ったりしてくれよ。
(最初から手順を繰り返すエミリアに告げる)
(こちらも先端から先走りの汁が滲み出ていくらも猶予が無い)
上手く出来たら飲ませてやるよ。
ちゃんと飲み干せたら、次は俺が舐めてやる。
(跪くエミリアのスカートの中に爪先を入れて、ショーツの上から股間を突付く)

【そろそろ時間なので、こっちはこれで凍結】
【また明日よろしくお願いしますノシ】
337エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/01/14(日) 23:04:12 ID:???
>336
たしかにっ、教えてくれって言ったのはわたしだけど……
唾液をためて、それと……一緒に……
(――なんか、すごくぼぅっとしちゃう)
あん、じゅるぅ……ぷじゅ……ぐちゅ……
(唾液とともに含んだそれが雄の匂いを放ちはじめて
鼻に抜けたそれの所為で頭の奥がじわりと痺れていく)
じゅ、ちゅぅ……ぴちゃ……くちゅぁ……ぷじゅ……
はぁ……あんっ……!?ん、ふぅ……
(軽くショーツのクロッチ部分をこづかれて
ちいさく官能をまとった甘声をあげる)
…………んちゅぅ、じゅ?
(唾液とカウパーが交じりあう淫らな音を立てながら
恥ずかしげな視線を送る)
 
【はい、お疲れさまでした】
【また明日お願いします】
【スレをお返しします】
338リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/01/15(月) 20:34:17 ID:???
>337
うっ・・・なかなか、飲み込みが早いな。
そうやって唾液を塗して、裏筋やカリの部分を舐め上げろ。
(生暖かい感触に包まれながら、指示を出す)
時々、先の方も舐めろ。唇で吸え。飴みたいに舐め上げろ。
しゃぶりつくすんだ。これからおまえと長い付き合いになるんだ。
匂いも、味も、硬さも、熱さも全部覚えておけ。その内好きになる。
(彼女が快楽に堕ちる様を想像して、それに酔い痴れる)
そろそろ出すぞ、全部飲み干せよ。
吐き出したら優しくするのは無しだ。おしおきしてやる。
(爪先でショーツの上から花弁を擦りながら命令する)


【昨日の続きに使わせてもらいます】
339エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/01/15(月) 20:46:05 ID:???
>338
(言われたとおりのことを順序よくこなしていき
それにつれて強くなっていく官能的な匂いや感触を覚えようと
なぞるように五感を働かせていき)
あむぅ……んちゅ、ぴちゃぁ……、はっ、ぁ…………
(唾液をすする淫らな音に、交じりあう淫らな香に
酔っていき、快楽に墜ちた時のさまを垣間見せる)
 
んぅっ…、じゅぷ、じゅ、ぷちゅ……
(小突かれたときにぴくん、と肩を跳ねさせて
そのあとで頷き漏れる音が大きくなるほど行為を激しくして)
340エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/01/15(月) 20:47:05 ID:???
【引き続きスレをお借りします】
341リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/01/15(月) 20:54:19 ID:???
>339
くぁっ・・・うっ・・・
いやらしい顔だな。そんなに俺のが気に入ったのか?
(小さく呻きながら、舐め上げられ、吸い上げられる感覚に酔う)
そんな綺麗な面してんのに、もうすっかり淫乱な面してるぜ。
俺に尽くすために生まれ来たような女だな、おまえ。
(言葉で指摘し、言葉で嬲り、言葉で縛り付ける)

んうぅ・・・出すぞ、飲め。
(ブルリと震え、そのまま口の中にと射精する)
(ビクビクと脈動し、ペニスが白く熱い液体を吐き出す)
(その生臭い液体が彼女の口の中を満たし、犯してゆく)
くっ・・・・あっ・・・・全部飲めよ。残った分も吸い出せ。
342エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/01/15(月) 21:02:17 ID:???
>341
…………ぅ――
(言葉で詰られているとぶるりと背が震えて
さっと頬の赤みがましてさらに媚びたような目付きで
見つめた)
 
んっ、んん―…………
(喉の奥に流し込まれていく熱く白濁とした粘液の感触が
くぐもった声をださせて
鼻に抜けていく独特の匂いが官能的な痺れを加速させて
淡く染まった全身へ朱を纏わせて)
ふぁ――んっ!、くっ、んくぅ――ん…………
(リィに見せ付けるような形で上を向き、口の端から
こぼれてしまいそうな精液を艶めかしく濡れた舌を使い舐めとって
大量の白濁を少しづつ喉を鳴らし飲み込んでいく)
 
………飲み込んだわ
(口のなかにそれの感触と匂いを残したまま
ポツリとつぶやいて期待している瞳を向ける)
343リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/01/15(月) 21:09:19 ID:???
>342
初めてとは思えない奉仕だったな。
それでこそ俺の女に相応しい。これから、もっと仕込んでやる。
これからも、俺を満足させ続けろ。
(嬲られた時に見せた眼差し。見せ付けるような飲み込み方)
(その素質が開花した時が今から楽しみだった)

さあ、約束どおり優しく抱いてやる。
服を脱いで、裸になれ。俺の前でな。
なったら、ベッドに四つん這いになれ、尻をあげてな。
(服を脱ぎながら「優しさ」とは乖離した指示を出す)
最初は恥ずかしいだろうが、その内それも快感になる。
344エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/01/15(月) 21:22:22 ID:???
>343
は……はじめてよっ!こんなのっ、んくっ、初めてに決まって
(恥ずかしげに潤んだ瞳をそらし
未だ残る感触を誤魔化すように自らの肩を抱き締めた)
い、言われなくても貴方を満足させられるようになるわよ!
(頬を膨らまして拗ねはじめる)
 
それって………そういうのが貴方の好みってこと?
(紐を解くように全身を緩め衣擦れの音を立てて
衣服が落ちていく)
……やっぱり、恥ずかしい、わよ
(ぶつぶつと文句を言いながらもその肢体をさらして
羞恥に頬を染めながら四つん這いでお尻を向けた)
345リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/01/15(月) 21:28:14 ID:???
>344
まあ、その辺は追求しないがな。
(拗ねる彼女に無邪気に笑いかける。悪意はないのだ)
そういう努力を続ける限り、俺はおまえを抱き続けるぜ。
そうやって、おまえの記憶で俺を満たしてくれ。

文句言いながらも脱いでくれるのが、俺好みだな。
そうやって言うこと聞いてくれるのも、俺の女に相応しい。
(後ろに回りこんで、白い尻とその下にある花弁を凝視する)
ふふん、なかなか綺麗だな。これも俺のものだ。
(尻肉に包まれた菊座を指で探り当て、軽く突付いて擦る)
この穴もいずれ使えるようにしてやろう。
一度こっちを覚えたら病みつきになるぜ。
(ふにふにと菊座を解しながら、花弁にも指を這わせる)
まあ、今日はこっちを可愛がるけどな。
(外淵を焦らすように撫でてゆく)
もう少し脚を広げろ。中が見えるようにな。
346エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/01/15(月) 21:42:48 ID:???
>345
何だか馬鹿にされてる気がするわ…
――………うん、満たしてみせるから、
わたしを、感じてほしい
(そういう求め方がうれしくて自然な笑みが浮かぶ)
 
だっ、うー……あんまりそういうことばかり言わないでよ
わたしがすごい恥ずかしいことしてるみたいじゃない
(赤面した顔を隠すように顔を埋めて)
はっ……あぁ……んっ、そんなっとこっ、ふぅ……
(お尻を弄られはじめると少しづつ甘い声を上げはじめ
手が滑り、菊門を刺激する感覚が細かく身を震わせた)
…………ちゃんと可愛がって、よ
(小さく漏らしたあと言われたとおり足を広げはじめて
焦らすような刺激を受けてうっすらと色付きはじめるそこを曝す)
347リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/01/15(月) 21:51:25 ID:???
>346
恥ずかしいのが気持ちいいんだろう?
(からかうように臀部を撫でる)
そんなとこって言われてもな、きちんと慣らせばよくなるんだぜ。
綺麗だな、エミリアのアナル。尻の穴とは思えないぐらいだ。
(言葉で嬲りながら、ゆっくりと菊座を解して慣らすように軽く指を沈ませる)

ちゃんと可愛がるよ。こっちがメインだし。
・・・ん、結構いい感じに解れてるな、こっち。
(脚を広げて露になって花弁を見つめ、そう指摘する)
俺の舐めてて感じたか?淫乱め。
だが俺はそういう女を飼い慣らすのが好きなんだよ。
(花弁に唇を押し付けて、中に舌を差し込む)
ん・・・・ちゅっ・・・・んっ・・・むっ・・・・
(舌で唾液を塗りつけ、滑りをよくしようとする)
348エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/01/15(月) 22:06:05 ID:???
>347
そんな、ことっ……ない
(リィに見られるのは悪くないと思っているため
あまり強く否定できず)
やっ、あ―――なんかっ!すごくっ!ぞわぞわしちゃ……
やっ……だぁ、そんなっことっ!
(リィの手つきに翻弄されて、背を震わせたりして)
 
そ、そう、なの?っ………!
………ちがっ、期待はしたけどッ!感じてなんかっ!!
ひ…………ぃん、んっ、ふぅ……ぁく
(花弁を押し分けてくるぬめった感触に小さくお尻を震わせて)
はっ、あっ……そん……にぃ、はぁっ!ぁんん……
(唾液が塗りこまれていくにつれ、息遣いが荒くなり
滲んだ愛液が唾液と混ざりあって潤っていく)
349リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/01/15(月) 22:13:05 ID:???
>348
ぞわぞわする?フッ、それは感じ始めてる証拠だ。
俺の思った通り、こっちでもイケそうだな。今から楽しみだせ。
おまえが尻の穴にチンポ突っ込まれてよがり狂う姿見るの。おまえも興奮するだろ?
(卑猥な言葉で嬲りながら、皺を広げて、穴を広げる)
(彼女の未来が確定しているような口ぶりで問いかける)

ん・・・・じゅるっ・・・・出てきたぜ、おまえの愛液が。
んじゅっ・・・じゅるっ・・・レロッ・・・期待してたんだろ?
なら素直に楽しめよ、おまえのオマンコはこんなに素直だぜ。
(性器の俗称を口にして、その卑猥さで彼女の心を犯してゆく)

もうすっかり準備万端だな。そろそろ入れて欲しいか?
足りないなら、もっと嘗め回してやるけど。
(放置していたクリトリスを指で突付いて問いかける)
350エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/01/15(月) 22:26:49 ID:???
>349
う……うそっ、つきぃいじめっ、ないでっはぁ……んんっ
やっ、ぁ……ぁん……んぅ――っ……ひゃ……ひろげちゃっ!
(なぞるだけだった刺激にぴりっとした痛みが走る
その感覚が走るたびに甲高い声をあげて)
 
だからっ……いじめよ……それぇっぁ……んっ……あぅ!
…………っ!ぅ…………
(囁かれた言葉に羞恥し、恨めしそうな表情を向けるが
それにも悦びの色が入ってしまって)
やっぅ!足りなくっなんかっ!あぁぁっ!、ひぃあっ!
そこっ………だめっ!!
(クリトリスを触られると悲鳴のような声を上げ
奥から滲む愛液の量が増していく)
351リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/01/15(月) 22:35:37 ID:???
>350
いじめられるのが好きなんだろ?
本当に、俺に抱かれる為に生まれてきたような女だな。
(とりあえず尻への責めは止める)
(とりあえず今回は、だ。今後も継続する予定に変わりは無い)

なら、そろそろ突っ込んでほしいんだな。
じゃあ、どっちから入れる?このまま後ろからか?
それとも前からか?選ばせてやるよ。
(抗議の視線を向けるエミリアに、その真意を見透かしたような笑み浮かべ)
(溢れた蜜を啜ってから、選択を迫る)

【今日はこれで凍結にしましょう】
【明日も同じ時間にお願いできますか?】
352エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/01/15(月) 22:45:48 ID:???
>351
もう………貴方になら何されても同じ!
でも、できるならやさしくされたほうがうれしい!!
コレで満足?
(自棄になってまくしたてたあと膨れっ面でそっぽを向く)
 
ん……うっ!はぁ……
(愛液を啜られてびくんっと背中を反らす)
しっかり抱き締めてくれればどっちでもいいわよ……
どっちにしろいじめられるんだから
(見透かされているのがわかった、だからこそを意地を張り
不明瞭な答えを出して)
 
【はい、大丈夫です】
【明日も同じ時間でお願いします】
353リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/01/15(月) 22:47:20 ID:???
【了解しました、お願いします】
【21時までには避難所に顔出します】
【スレをお返しします】
354エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/01/15(月) 22:50:19 ID:???
>353
【では、また明日に】
【ここまでのお付き合いありがとうございました】
 
【スレをお返しします】
355リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/01/16(火) 20:15:40 ID:???
>352
何をされても、か。いいぜ。今度はもっと凄いことしてやる。
言質は取ったからな。楽しみにしてろ。
(毎度のことだが、わざと自分の都合の良いように解釈する)

いじめる――って酷いな。これも愛情表現の一環だぜ?
多少意地悪な方が、優しくした時の有り難味がわかるってもんだぜ。
これからそれを判らせてやるよ。
(脚を掬って転がして抵抗させる間もなく仰向けにする)
(スッ・・・と上から軽く圧し掛かり、正面から見つめる)
沢山可愛がってやるよ。俺以外のこと考えられなくなるようにな。
(綻んだ花弁に勃起した男根を差し込む。ゆっくりと時間を掛けて挿入する)
んっ・・・・大分具合がいいな、二回目だってのに。
天性のスキモノだな、こりゃ、名器って奴か?
(濡れた膣壁を擦り、襞を絡みつかせながら深奥へと到達する)

随分と絡みつくな、おまえの。
入れただけで咥え込んで離そうとしないぜ。
(顔を寄せ、耳を舐めて、熱い吐息を吹き掛けながら囁く)
(ゆっくりと腰を揺らし、子宮口を軽く突付く)

【引き続きスレを借ります】
356エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/01/16(火) 20:35:41 ID:???
>355
やさしくしてくれたほうが〜の部分聞いてくれたかしら?
それで痛くしたら怒るわよ?
(噛み合っていないのを察知してジト眼で見つめた)
 
そ……そういうもの、なの?
(軽くのしかかってくる重みを受けとめて、不安げに
聞き返して)
アゥッ……んっ……アッ――………はぁっ、
りぃ……はいっ……てくる……はぅっ
(リィが発する一つ一つの言葉に期待し
ゆっくりと自分を押し分けて入ってくる熱に艶っぽい息を洩らした)
そ、そうやってっ……すぐっ……いじめなぁっ!
はぁ……こすったらっ……ひゃうぅ……
(言葉による責めが羞恥を煽り、頬を赤く染めて
膣内を埋めるそれが壁をこするたび断続的に背中を震わせて)
 
あぁ……ひっ……みみぃ、ひゃあぁ……
(熱を帯びた耳を舐めあげられ肩をすくませて高い声をあげ
軽く動かされ刺激を受けるたびに秘部から卑猥な音が漏れて)
357リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/01/16(火) 20:48:14 ID:???
>356
んっくっ・・・いじめてないって、褒めてるんだ。
おまえの中、んっ、熱くて襞が絡んで、くっ、俺のを、勝手に
搾り取ろうとしてるんだ、動かないとすぐにイクって。
そんなに締め付けるなよ、エミリア。
(無意識に身体が反応しているのだろうと判っていながら、
彼女が自分の意思でそうしているかのように言う)

耳も弱いのか?んっ・・・れろっ・・・じゅっ・・・
(唾液を耳に塗りつけて、舌先を耳の穴に差し込んで
 殊更卑猥な音を響かせる。音で思考を蕩かせようとしている)

んうぅっ、エミリアの中、本当に凄いな。
二回目なのに、もう男の悦ばせ方マスターしてないか?
ぐねぐねと絡んだり吸い付いたり擦ったり締め付けたり・・・・
(一定のペースで擦り、不意に掻き混ぜたりして緩急をつける)
(男根が更に硬度を増し、柔軟な肉壷を蹂躙してゆく)
(そして、今まで放置していた乳首を不意に摘んでクイッと引っ張る)
358エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/01/16(火) 21:04:49 ID:???
>357
ひぁっ……たしかにっ……アレ、嫌いじゃないっ、けどぉ
んっ!はっ――あぁんっ!……あ、あぁ…… 
(一言一言が耳に届くたびに思考に突き刺さっていって
それに反応して潤った秘肉がいやらしく絡み付き
リィのものを締め付けて)
ちがっ、わたしっ……んうぅ……はぁ
(言葉によって攻められるたびに悦に入った表情を見せて)
 
よわくっないぃ……だからっぁ!ひぁああっ!んうぅーー
(耳元でなる舌が這う濡れた音が思考を乱して
悲鳴のような嬌声を漏らすたびに愛液の量が増え
淫らな音が大きくなっていく)
 
あっ、あひっ……ふあ!……やっ!ンンン!
アァ……んっ、んぅ……ひぁあ!
(巧みな腰の使い方に翻弄されて何度か軽く絶頂して
そのたびにいやらしく絡み付く秘肉がリィを求めて)
――っ!?そっこっ…………はっ、あ――――!
(摘みあげられたそこから電気が走ったように快楽が走り
それに相応しく体を跳ねあげて声にならない悲鳴を上げた)
359リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/01/16(火) 21:17:48 ID:???
>358
もうっ、ドロドロかよ、頭の中も、身体の中も・・・・!
(言葉で嬲るたびに愛液が溢れ、肉壷が締め付けてくる)
いやらしい、顔、してるぜっ・・・・んっ・・・あっ・・・
天性の、雌奴隷だな、おまえ・・・!もう、大洪水だっ・・・!
(締め付けを堪えながら彼女を貶めるような言葉で責める)

耳だけでこんなに感じる女がいるとはな。
少しは恥ずかしいとか思わないのか?はむっ・・・
(甘噛みして、軽く刺激を与え、その痛みを消すように舌で舐める)
んじゅっ・・・ぷっ・・・ちゅっ・・・はむっ・・・
(痛みを与え、そしてそれを舌で舐める。それを繰り返す)

んっ、勝手にイくなよ、俺の許可無く。
本当に淫乱だな、んくっ・・・
(何度か膣が痙攣して達したことを知る)
まただ、まだこれからだ。
(腰に腕を回し、繋がったままゆっくりと持ち上げる)
(エミリアを正面から抱き上げる形になり腰を下ろして対面座位に移行する)
よーく見えるな、俺のチンポ咥え込んでるのが。
(尻を揉みながら、ゆっくりと突き上げる)

360エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/01/16(火) 21:32:25 ID:???
>359
ちがっ………ぁ…ふ、わたし、いやらしくなんかっ……はぁ……
や、そんなことっ……言ったらぁ……
(瞳に涙を浮かべていやいやをするように首を振る
愉悦に歪んでいく表情がそれでも隠せなくて)
はぁ……はぁん……!んっんん……ぅあ
 
うぁっ……あっ……くぅ!ひゃっ!!あ……や、も、だめ……!
ひぁっ、ひっ、うくっ!ひゃぅ!
(甘噛みでしびれた箇所にそれを拭い去るようなやさしい感覚
痛みで跳ねて、快楽でふるえ、を繰り返して)
 
はぁ――はぁ――、ごめんなさ……
(言葉の意味はわからなかった。という表情でつぶやくように
言葉をだし)
んっ…………はぁ、ひっぅ……これ、深……い
んんっ、はぁ、みえる……けど?
(荒い呼吸を整えながら、言われたとおりに結合部に眼をやり
いやらしくぬめり、リィをくわえこむそれに
赤面する)
361リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/01/16(火) 21:44:45 ID:???
>360
こんなに美味そうに、咥えこむ女はっ・・・・あっ・・・見ろよこれ。
くっ、おまえくらいなもんだぜ。本当に、とんでもない女、んんっ・・・
(ズッチュ、ヌチュッ・・・・と卑猥な音を響かせながら徐々に)
(突き上げるテンポを上げてゆく。ギシギシとベッドが軋んで揺れる)

ほら、おまえも腰を使え、気持ちいいから。
(突き上げながら腰を振るように催促する)
(彼女の髪を掻き揚げて、正面から視線を絡ませる)
それとも、こっちの方が好きか?
(乳首を再び抓り、指で弾いて鋭い刺激を与える)
それとも、こっちにも欲しいのか?
(唾液で揺らした指を菊座に入れて軽く抜き差しする)
362エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/01/16(火) 21:57:12 ID:???
>361
はぁんっ!やぁ……ああん!……んぅ!
だ……め……なの?
(深く繋がって最奥を責め立てられ漏れる音
そこからの快楽でどうしても甘くなってしまう声)
(それらを責め立てるリィの言葉が急に不安になって
小動物のような表情を向けた)
 
はぁ……あぅっ!う、うんっ……あくうぅっ!
(きゅ、と下腹に力を入れてリィにあわせて腰を振る)
やっ……ん……!……ぜんっぶ……はうぅっ!
貴方がっ!やることっなら!全部気持ちいいからぁ!!
(すっかりとろけた表情で腰を振り乱しはじめ
与えられた刺激に官能的な悲鳴を上げる)
363リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/01/16(火) 22:08:03 ID:???
>362
そんなの・・・いいに決まってるだろ?
(不安げな彼女に安心させる様な笑みを見せ、唇を重ねる)
んっ・・・ちゅっ・・・はっ・・・んっ・・・
(唇を重ねて、舌を差し込んで舌を求める)

あっ・・・くうっ・・・あっ・・・・
(同調する腰と巧妙な締め付けが限界を早める)
全賓部っ、か?
貪欲な、くっ・・・貪欲な雌奴隷がっ・・・・!
(乱れる顔、乱れる声。全部が誇張抜きで淫乱そのもので)
(誇張抜きに男根が搾り取られる感覚だった)

そろそろイク・・・イクッ・・・・くっ・・・・!
(もう遠慮も容赦も無く、達する為だけに腰を振って突き上げる)
(動きに合わせて彼女の長い髪が揺れて舞い乱れる)
(そして絶頂に達し、熱い白濁を膣の中に注ぎ込む)
くうぅっ・・・・あっ・・・・・はっ、はっ・・・・
(荒い息を吐きながら、熱い液体を何度も放出する)
(膣に収まりきらなかった液体が逆流して、結合部から零れ垂れ流れた)
364エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/01/16(火) 22:24:43 ID:???
>363
あむっ……ふぁ……んんっ、ちゅ……くちゅ……る
(やさしく唇を重ねられて、求められて
言葉が嘘ではないことが分かりこちらもたどたどしくだが
リィを求め表情を和らげた)
 
あっ……んっ!だって!リィの……せいでぇっ!
こんなにっ、やっ!はあぁん!あん!はっ、あう!
(行為が激しくなって行く中で快楽だけがはっきりと
感じられて、リィの感触が気持ち良くてぎゅ、と力一杯抱きついて)
ひぁっ!なんかっ………あぅっ!はっ!
ひあああああぁぁぁぁぁーーー…………!!!
(熱いのが注ぎ込まれると同時に一際大きく背中を反らして
膣を収縮させて絶頂を迎えた)
 
あぅ…………
(不明瞭なうめき声をだしてぐったりと体重を預ける)
365リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/01/16(火) 22:30:56 ID:???
>346
・・・二回目なのにあんなに乱れるとはな。
少し違和感が残ったりしてないのか?かなりよがってたけどよ。
(情事を終えた後、気だるげに離れ、腕枕をしながら彼女の髪を梳く)
(余韻に浸りながら、最中のことを思い返す)
まあ、痛くないなら気を遣わない分、楽で好都合だけどよ。
(少しも気遣っていない男の台詞ではなかった)

で、感想は?
(ニヤッと笑い、もう一度耳を舐める)
366エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/01/16(火) 22:40:52 ID:???
>365
それは……リィが……変なことばかり言うからじゃない
痛くないわけじゃなかったけど………すごい深くて苦しかったし
〜〜ッ、あんまりそういうことばかり聞かないで
(情事の最中のことを思い出して赤面しながら)
 
はうっ……………………
……………………
…………力入んない。
(耳に与えられた刺激に小さく震えたあと
ぽつりとつぶやいた)
367リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/01/16(火) 22:47:33 ID:???
>366
だが、反応はよかったぜ。
その内慣れて自分から腰振るようになるからな。
おまえならすぐにそうなる。自信を持て。
(妙な確信を持って断言する)
(というか、この場面でその励まし方は絶対間違っている)

ふにゃふにゃの骨抜きか。
もう一回相手してもらおうと思ったが、今日はもう寝るとしよう。
今度は後ろから犯してやるよ。楽しみにしてな。
(わざわざ宣言して羞恥を煽りながら、彼女を抱き寄せる)

【そろそろ締めましょうか】
【三日間ありがとうございました】
368エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/01/16(火) 22:58:29 ID:???
>367
わたしはいったい何を目指しているのか教えていただけるかしら?
(最早眼が笑っていない)
もぉ…………馬鹿色魔。
 
え………わたしなら――あっ
(大丈夫だといおうとしたところで抱き寄せられて――)
……なにをっ、言ってるのよっ!うー
色魔色魔しーきーまー。
(顔を赤らめて色魔を連呼する)
(――それでも、彼に抱かれるのは嬉しいと思えた)
 
【ではこちらはコレで〆です】
【三日間のお付き合い本当にありがとうございました】
【遅レスすみません、これからもお願いします】
369リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2007/01/16(火) 23:03:32 ID:???
>368
ドジッ子M奴隷殺人鬼だろ?
(至極平然と切り返す辺りが常人とは感性が違う)

ドジッ子でMな雌奴隷が何を言ってるのやら。
(クスクスと笑いながら突付きあう)
(色魔と連呼をする彼女と抱き合いながら)
(やがて眠りについた――・・・・・・・)

【こちらはこれで締め】
【いえいえ、こちらこそ】
【スレを返します】
370エミリア・ブローディア ◆EBKKSmSATc :2007/01/16(火) 23:08:22 ID:???
【お疲れさまでした】
【スレをお借りしました】
371463 ◆voiJor92Lc :2007/01/19(金) 22:39:45 ID:???
【由乃さんとの待ち合わせでスレをお借り致します】
【お許しください】
372島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/19(金) 22:46:34 ID:???
【スレをお借りいたします】

【ごきげんよう、おまたせいたしました】
373福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/19(金) 22:53:38 ID:???
>>372
【はい、ごきげんよう】
【では希望シチュと言うことで】
【少しチャレンジさせて頂いてもよろしいでしょうか?】

【うまく出来る自信はあまりないのですが】
【よろしくお付き合い願えれば幸いです】
374島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/19(金) 22:58:18 ID:???
>>373
【あらまあ】
【ちょっと驚きましたけど(笑)】

【いえいえ、こちらこそあまり上手ではありませんが】
【よろしくお願いいたします】
375福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/19(金) 23:05:05 ID:???
>>374
よかった〜。
(由乃の言葉にあからさまな安堵の表情を浮かべる狸顔)

誘っておいてなんだけど、断られたらどうしようかって。
実はドキドキしてたんだ。
こんな所にお姉さま方はお誘いできないし……。
由乃さんしか着いて来てって、頼める人がいなかったの。
(そう言って手近な鏡台の椅子に荷物を置くとベッドに腰掛ける)
(辺りをきょろきょろと物珍しげに窺う様子は祐巳にも不慣れな場所であることを示している)

【こちらも必死にがんばらせて頂きます(笑)】
【ではよろしくお願いします】
376島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/19(金) 23:10:56 ID:???
>>375
祐巳さんの頼みじゃ、断れないわよ。
(くすくす笑って)

誘った方がどきどきしてどうするのよ。
そりゃ、祥子さまをここには誘えないわよね。
それに、志摩子さんもこういうところには誘いにくいじゃない?
となれば、あとは私くらい?
まあいいわ。こういうところ、見ておきたかったしね。
(同じようにきょろきょろして、周囲を見回して)

さすがに、ベッド大きいねー。
(ぱたりと寝てみる)

【了解です】
【こちらこそ】
377福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/19(金) 23:19:06 ID:???
>>376
おっと。
(隣に倒れこんできた体をかわしてから)

ありがと、由乃さん。
(嬉しそうにはにかんで由乃の顔を見下ろす)

そうだね。
祥子さまにはこういうお話しただけで叱られそうだよね。
当たり前だけど。
志摩子さんは……どうかな?
こういうところとミスマッチすぎて最初から思いつかなかったよ。

確かにベッド大きいねー。
私達じゃ普通のサイズでも大きいのに。
これじゃお布団に埋まっちゃう。

でも、聞かないの?
なぜ私がここに誘ったのかって……。
378島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/19(金) 23:24:06 ID:???
>>377
あ、ごめん。ここの布団がどんな感じなのか、確かめてみたかったのよ。

ううん、そんなこと気にしなくてもいいわよ。
(祐巳さんを安心させるように、にっこり笑って)

祥子さまはそういうところ、潔癖な方だと思うしね。
志摩子さんは確かにミスマッチ。お誘いするのも申し訳ない感じね。
思いつかなくてもしょうがないかもしれないわよ。

あはは、それはいえてるわ。
私たち小柄な方だしね、普通のお布団でも余っちゃうわよね。
ほんとに布団の海ってところ?
ああ、けっこう気持ちいい。

……そうね。
祐巳さんを信用してるからっていうのと、話せる理由なら、きっと話してくれると
思っていたからかな。
理由、聞かせてくれる?
(寝そべったまま、目だけを上げる)
379福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/19(金) 23:31:35 ID:???
>>378
うん。
別におかしな理由じゃないんだ。
(言葉とはうらはらに表情は当惑ぎみに見えて)

蔦子さんがね、この間私が誰かとここに入るの見たって言うの。
あ、勿論、私来たの初めてだよ?
でもその時男の子の格好だったって言ってたから、多分祐騎のことだと思うんだ。
(少し目を伏せるように)

でね。
聞いてみたの。祐騎に直接。
そしたら、知らないって……。
祐騎、私と視線を合わせずに言うの。
あれじゃ蔦子さんが見たの祐騎だと思うしかなくって。
それで……。

とりあえずどんな所かなって確かめたくなったの。
でも一人で入っていいものかよくわからなくて。
……由乃さんに電話しちゃった。
ごめんね。私少し混乱してるかも。
380島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/19(金) 23:37:33 ID:???
>>379
何? どうしたの?
(当惑している祐巳さんに、頭を上げて聞く体勢を作り)

蔦子さんが、ここで祐巳さんを?
って、そんなわけないじゃない。しかも男の子の格好なんでしょ?
ゆ、祐麒さんかぁ……なるほどねえ。
まあこれだけ似ている姉弟だから、遠目で見て間違えてもしょうがないかもしれないけど。

し、知らないって!
だって祐巳さんと間違われる人が、そうそういるはずないじゃない。
目をあわさないってのがまた怪しいわね。
なんでそんなに隠してるのかしらね、祐麒さん。
祐巳さんに知られたくなかったのかなあ。

なるほど、それでここに入ってみたかったんだ。
納得したわ。
いいのよ、私も好奇心でついて来ちゃったんだから。

ねえ、お茶セットがあるから、お茶飲まない?
落ち着けると思うしね。
381福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/19(金) 23:44:02 ID:???
>>380
ありがとう、由乃さん。
そうだね、薔薇の館じゃないけどお茶会にしようか。

う〜ん。
よく、わからないの。
あの子変なことで私に嘘つく子じゃないと思う。
でも、誰か好きな人ができたら。
姉弟でも隠し事くらいするのかもしれないとも思うの。
でも、それじゃ私って信用されてないのかなって考えたら。

やだ。
どうしちゃったんだろう、私。
(急に涙がぽろぽろと頬を伝って零れ落ち)



382島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/19(金) 23:49:35 ID:???
>>381
うん、お茶飲んで落ち着こうよ。
(ぱっと起き上がると、電気ポットと湯飲みを用意し)

そうかぁ。そうだよね。
祐麒さんって、祐巳さんと同じであんまり嘘つく人だとは思えないし。
なにか訳ありなのかしら。
姉弟でも、やっぱりそういう相手ができたら、内緒ってことなのかなあ。
気持ちはわからなくもないけど。
あ、信用してないとかそういうんじゃなくって、照れくさいんじゃない?

……大丈夫よ、祐巳さん。
祐麒さんに限って、そんな悪いことしたりしないって。
ね? 泣かないでよ。
(祐巳さんの前へ行くと、ぎゅっと抱きしめる)
383福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/19(金) 23:56:23 ID:???
>>382
うん。
ごめんね、由乃さん。
私、今、格好悪いね。
(抱かれたまま由乃の肩に頭をもたれ掛けさせながら)

本当は祐騎のことそんなに心配してないんだ。
ただ、何だか弟からも信用されない私って大丈夫なのかなって。
そう考えたら急にどうしようもなく不安になって。
でも今お姉さまに余計な心配は掛けられなくて。
……ちょっと怖かったの。

そしたら、気がついたら由乃さん家に電話してた。
あ〜ぁ…恥かしいな私って。
悩み相談なら電話でも他の場所でも良かったのに。
わかってるのに、こうやって由乃さんに甘えてる。
(ぎゅうっと、由乃の腰に回した腕の力を強めて)

……お茶一緒に頂こうか。気持ち切り替えなきゃ、ね。
384島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/20(土) 00:02:44 ID:???
>>383
かっこ悪くなんかない。
だって、弟さんのこと心配してのことだもん。
かっこいいと思うな。
(もたれかかった頭をなでて)

……うん。
でも、そんなんじゃないって。祐巳さんは信用されてる。
みんなから信用されてるじゃない。
祥子さまも、志摩子さんも、乃梨子ちゃんや令ちゃんや、私だって。
みんな信頼してるわ。
不安になるのは分かるけど、そんな風に思っちゃだめよ。
大丈夫。怖くなんかないわ。私、一緒にいるじゃない。

そこで一番に電話してくれて、私は嬉しいわ。
恥ずかしいことないよ。心配だったら、友達に電話したり相談したりするの、普通でしょ。
甘えたっていいのよ。だって、友達じゃない?
遠慮なんかいらないのよ。
(今度はぽんぽん、と肩をたたく)

そうね。もうお湯も沸くわ。お茶飲んで、気持ち切替えて。
それから、どうせ来たんだから、探検してみよ?
385福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/20(土) 00:12:20 ID:???
>>384
そ、そんなことないよ!
本音を言うと祐騎だけ一人で知らない大人になっちゃったみたいで。
その、姉としてヤキモチみたいな所もあったし。

…うん。
ちゃんと頭でわかってても忘れちゃだめだよね。
みんなが一緒に居てくれるってすごい幸せなことなんだって。
ふふ…ありがと、由乃さん。
一緒に居てくれて。私、後で令さまに謝っておかないとね。
(叩かれた肩に手を添えて)

でも、もう少しリリアンの乙女らしく励まして欲しかったかも。
だって、由乃さん男の子みたいな励まし方だよ?それ。


……やっぱり、令さまが用意してくれたお茶葉より美味しくない。
(淹れてみた安物のティーパックの味に表情を曇らせて)

お茶汲みのベテラン黄薔薇のつぼみの腕前でもカバーできないなんて。
こういう所じゃだれもお茶の味とか気にしないのかな?
(それでも湯気を立てるカップからちびちびと紅茶を啜りつつ)

え?
ここを探検するの!?
そりゃあ、誘ったのは私だけど。
由乃さん勇気があるね。
386島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/20(土) 00:22:13 ID:???
>>385
そういうものなのかぁ。私には兄弟がいないから、ちょっとうらやましいわ。
でもね、もし令ちゃんがなにか私に秘密を持っていたとしたら、やっぱり悲しいかも。
私にだけ秘密にされたら、怒っちゃうだろうし、祐巳さんの反応は普通よ。

そうよ。みんながついてるんだもの。
私もね、本当に幸せだなって思うわ。今まで知らなかった世界だしね。
どういたしまして。
気にしなくったっていいわ。令ちゃんが混乱しちゃうから、黙っていた方がいいかもね。

え? リリアンの乙女らしく? うーん、男の子みたいだった?
やっぱりこの性格に問題があるのかしら。
励ますのも、なかなか難しいものね。

それはしょうがないわよ。
ここで茶葉にこだわる人ってあんまりいないんじゃないかな。
だって、お茶が目的じゃないもの、きっと。
飲めればいいって考えなんじゃないかしら。
(一口お茶を飲むと、しかめっ面になって)

私の腕はたいしたことないわよ。
いつもは茶葉に助けられてるだけだしね。
だから、こういうところで明らかになっちゃうわけ。

そうよ。だってせっかく来たんだもの。
こんな機会、そうそうあるものじゃないし。
いろいろ、面白そうな設備があるじゃない?
気になっちゃって。
勇気があるというより、ただの好奇心かしらね。
387福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/20(土) 00:29:15 ID:???
>>386
(飲み終わったカップを置くと)

好奇心、ね。
ちょっと由乃さんらしいかも。
でも探検って言ってもちょっと安っぽいホテルって感じだし。
特に変わったものなんてあるのかな?
(由乃の提案につられて立ち上がると手近なクローゼットを開けてみる)

わー!
バスローブがあるよ、由乃さん。
二人分。お風呂に入った後これ着るのかな?
(しげしげと2種類の肩幅のローブを眺めて)

やっぱりここはカップルで来るところなのね…。
(連想された光景に急に顔を真っ赤に染めると)

と、特に気になるものはなし、と。

どう?由乃さん。
そっちは何か気になるものは見つかった?


388島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/20(土) 00:36:16 ID:???
>>387
いつでもどこでも好奇心を忘れないのが私……って、言ってて悲しくなってきたわ。
ありふれた安めのホテルって言われればそのとおりなんだけど、でもなんだかね。
期待ほど妙なものは置いてなかったりして。
(ごそごそと枕もとのテレビやら、脇の冷蔵庫やらを一通り見て)

バスローブ! やっぱりそれよねえ。
お風呂に入った後は、それ着ていちゃいちゃ……とかするのかな。
(同じように頬を赤くして)

そ、そ、そりゃそうよね。カップル用のホテルなんだし!

あ、そっちはそれだけ?
こっちはこれとこれ、かな。
(小さな包みと、ドリンク瓶を掲げて見せる)

えっと……避妊具と、まむしドリンク。
もう、なんなのよ、このラインナップ!
あからさま過ぎて恥ずかしいのも通り越しちゃうわ!
389福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/20(土) 00:46:55 ID:???
>>388
うん、でもすごいね。
テレビはともかく部屋にカラオケまであるなんて。
やっぱり普通とは違うよ。
でも二人で交互に歌うのって少し大変じゃないのかな。
結構疲れそう…。
(次々回ってくる順番に歌える歌がなくなり慌てる自分を想像して凹む)

いちゃいちゃ…ってまたまたぁ。
由乃さん今エッチなこと考えたでしょう?
でも令さまだったらこれお似合いになるかも。
(ローブを肩に合わせるように振り回して)

おいで、由乃!今夜は離さないよ!
……なんちゃって。えへへ。
(由乃を誘うように手を伸ばして見せる)

え?何だろコレ。
これが避妊具なんだ。
わー未知との遭遇だわ。初めて見たかも。
コレどうやって使うの?
何でマムシなの?ねぇ、由乃さん知ってる?
(無邪気を装って尋ねるが頬は引きつってからかおうとしているのは瞭然)

390島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/20(土) 00:56:05 ID:???
>>389
ある意味、至れり尽せりね。遊ぼうと思えば、いくらでも遊べそう。
カラオケがあるのは意外よねー。
二人で歌って楽しいのかしら。
交代で歌ってたら、おしゃべりできないじゃないのよ。
ほんと、それだけで疲れそうだわ。
(渋い顔を作って)

えー、だって。ここそういうところじゃない。
え、エッチなことっていうよりは、自然とそうなるんじゃないかなって。
令ちゃん?
……あー、もしかするとそれ羽織って、ブランデーグラスなんか転がしてると
妙に似合うかも知れないわね。
なんというか、違和感がないというか。
(ローブを振り回す祐巳さんを見ながら、腕を組む)

うわあ、び、びっくりしたあ。
祐巳さんもそういう冗談言うのね。
そういうこと言うと、こうしてやるー。
(伸ばされた手にぴょんと飛び込んで見せて)

うん、これね。わざわざ小分けパックにしてあるところが憎いわね。
どうやって使うって、それは……。
(説明しようとして言葉につまり、顔を赤らめる)
マムシは……あー! 祐巳さん分かっていってるでしょ!
もうっ! そんないたずらすると、こうしちゃうからねっ!
(祐巳さんの腕を引っ張って引き寄せると、頬に軽く口付ける)
391福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/20(土) 01:13:53 ID:???
>>390
私なんて、歌える歌がなくなったら童謡とか歌っちゃうの。
すっごく恥かしいんだよね、あれ。
(思い出したら同じく渋い顔になって)

そりゃ、そうだけど。
ちょっと想像しちゃったんだもん。
あ、ご安心を。
由乃さんお隣にはちゃんと令さまに並んでいただきましたから。
こんな失礼な想像なのに絵になっちゃう二人ってすごいよね。

ふふーん!
私だってたまには瞳子ちゃんの真似してみたくなる時もあるんです。
え?あ、ちょっ…ええっ!?
(飛び込んできた由乃に押し倒されるようにベッドに背中から転がる)

あ、ばれちゃった?
由乃がどんな風に恥かしがるのかと思って。
ちょっといじわるしちゃったの。
(てへへと悪びれない様子で舌を覗かせて)

へっ?……ええ!?
(急に抱き寄せられる体は抗う様子もなく由乃の傍に)
(不意の衝撃に揺さぶられつつ頬に柔らかな感触が触れて驚く)

……よ、由乃さん?
(顔を赤らめて視線を交わすと自分の唇を指でそっとなぞる)
392島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/20(土) 01:22:55 ID:???
>>391
分かる、分かるわ。リリアンの人間って、レパートリーがないのかしら。
私もしまいにはそっちに行っちゃうと思う。
他の人に聞かれたら、きっと恥ずかしいわよね。

うーん、想像するなとまでは言わないけど。
令ちゃんと私ねえ……。
絵にならないって。令ちゃんはともかく、私はあんまり似合わないと思うわよ。
ま、まあ誉めてくれたし、いいわ。

瞳子ちゃんの真似なのねっ!
もー、ほんとにっ!
(ベッドへ一緒に転がると、ぶつ真似をして、笑い声を上げる)

ばれるわよ。祐巳さんの顔、ちょっとだけだけど、引きつってたわよ。
ほんと意地悪ねっ。
私を恥ずかしがらせて面白い?

(頬へ軽く唇を押し当てた後、いたずらっぽく目を輝かせて)
おどろいた?

(しかし、顔を赤らめた祐巳さんの様子に、少しうなだれて)
……ごめんね、祐巳さん。
調子に乗っちゃった。
(引き込まれるように、唇をたどる指の行方を眺める)
393福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/20(土) 01:43:11 ID:???
>>392

あはは、び、ビックリした。
(無理に笑おうとするが出来ずに歪んだ顔で答える)
(由乃の表情が曇ったのを見ると慌てて)

違う。
そうじゃないよ、由乃さん。
嫌じゃないの…!

…由乃さんって、やっぱり勇気があるよね。
そして、私は…やっぱりずるくて臆病だ。
怖くて自分から切り出せないから由乃さんに甘えるみたいにして。
それで、こうやって由乃さんからキスしてもらって…喜んでる。
(頬に触れた感触を愛しむように触れてみて)

ここに誘ったのだって。
不安だったって言うのは理由の半分だけ。
あと半分は、由乃さんと一緒に居る口実が欲しかったから、だよ?
(一言一言言い訳するように言葉を噛み締めながら)

電話で真っ先に由乃さんを呼んだ時。
今日こそがんばるって決めたのに。
私ぜんぜん駄目だ…。駄目だよ、由乃さん。
由乃さんが友達だって信じてくれてるのに。
いつの間にか好きになっちゃってたなんて言えないよ。
(必死に言葉をつむぎながら祈るように両手をあわせる)
(恐れや期待がない交ぜになった自分でもよく理解できない感情のまま心を吐き出した)
394島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/20(土) 01:53:48 ID:???
>>393
祐巳さん……?
(微妙な表情に気づいて、首をかしげる)

ちがう……の?
嫌じゃないの?
ほんとに?
(鸚鵡返しのように繰り返して)

私が勇気あるわけじゃないのよ。冗談にかこつけて、キスしただけ。
冗談のオブラートにくるまなきゃ、私だって無理だったの。
祐巳さんが臆病だとか、ずるいってことはないわ。
私だって、それを言ったらずるいことになっちゃう。
喜んでもらえるなんて、思ってなかったから。
(頬に触れる祐巳さんの姿に、きゅっと唇を噛んで)

うん。
もしかしたら、私も期待してたのかもしれないわ。
祐巳さんと一緒にいけるんなら、場所なんてどうでもよかったのかも。
だから、同じなのよ。私たち。

電話貰って、嬉しかった。
まだ祐巳さんに必要とされてるんだって、喜んだの。
ダメじゃないよ、祐巳さん。ダメなんかじゃない。
私だって、祐巳さんが好きだからこんなことしてる。
でなきゃできないわよ。あんなまね。
(祈るような姿の祐巳さんを、また抱きしめて)

だから、心配しないで。
395福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/20(土) 02:11:34 ID:???
>>394
由乃さん……!
ありがとう。いま、すごく嬉しい。
(抱き返すように由乃の背中に腕を回す)

私、お姉さまの事好きなの。大好きよ。
お姉さまがいれば二人っきりでも大丈夫だって信じてた。
でも気がついたら。
私、由乃さんのことも好き、なの。
(他の誰かに好意を抱くこと自体が)
(自分が大切な姉を裏切っているように思われて怯える)

もう、どうしたらいいのか自分でもわからないよ。
ずっと悩んで、でも誰かに相談も出来なくて。
だって、由乃さんには令さまがいらっしゃる。
私にはお姉さまが。
由乃さんに好きって告げるなんて、私大好きなお二人に酷いことするのと同じだって。
我慢してた。…でも駄目だった。

もうすぐお姉さまはいらっしゃらなくなる。
でも、その後由乃さんに気持ちを告げるのはずるいことだもん。
由乃さんをお姉さまの代わりに好きになったんじゃないもの。
お姉さまと同じように好きになったんだから。
だから、早く伝えたかったの。

……ごめんね、由乃さん。わがままな私で。
(抱きしめられたまま由乃の肩口に額を押し付けるように縋って)
396島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/20(土) 02:20:42 ID:???
>>395
私も嬉しいわ。
同じ事考えてたなんてね。

私だって、令ちゃんのことは大好きなの。
でも、どんどん欲張りになっちゃって。
祐巳さんのことも大好きになっちゃった。
どうしよう、どうしようって思ってたけど。
(姉だけでなく、友人を特別と思うことに罪悪感を感じて)
(ぽつりぽつりと言葉を押し出す)

私も、どうしていいのか分からなくなってた。
誰かに言えることじゃないもの。まして令ちゃんに言えることじゃない。
この思いは、心にしまって黙ってようと思ってたの。
祐巳さんは祥子さまが一番だって信じてたし。
祥子さまと令ちゃんを裏切るような形になるのは怖かった。
でも、いつ口から飛び出すかって、ひやひやしてたのよ。

考えてみたら、祥子さまや令ちゃんがいなくなってから、祐巳さんにいうなんて
できないことなのよね。
かえってそっちの方が裏切りになるし、まるでお姉さまの代わりみたいで。
どうしようって悩んでたから……だから、嬉しかったわ。

そんなこと言わないでよ。私も十分わがままなんだから。
ね、祐巳さん。顔あげて?
……今度は、唇にしてもいい?
397福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/20(土) 02:30:31 ID:???
>>396
えへへ……。
私と由乃さんの二人だけの秘密だね。
令さまが聞いたら喜びそうな乙女ちっくな話なのに。
喜んではいただけないのは残念。
(寂しそうに笑いながら)

由乃さんが同じ気持ちでいたなんて、嬉しい。
(今度は照れたように微笑んで)

私って欲張りだなー。
二人とも大好きだなんて、お話の世界だとみんなに嫌われちゃう。
(更に由乃に絡めた腕に力がこもる)

私達、きっとお姉さまに隠し事は出来ないよね。
祥子さまは私の嘘なんていつだって全部お見通し。
だから、多分私の気持ちはばれちゃう。
でも、だから、私お姉さまにちゃんと言葉でお伝えするの。
正直な気持ちを…。

だから、由乃さん、あなたの勇気を分けて。
お願い。
(そっと瞼を閉じると軽く唇を突き出すようにして由乃を待つ)


398島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/20(土) 02:38:17 ID:???
>>397
そうだね。これは二人だけの秘密。
ふふ、まあこればかりは令ちゃんにも話せないし。
しょうがないよね。
(同じように寂しげな微笑を浮かべて)

そ、そう?
私もすごく嬉しいわ。祐巳さん、ありがとう。

ふふ、そんなものなのよ。
なんて欲張りなーって思われるかもしれないけど、でもほんとのことだもの。
しょうがないじゃない。
(力がこもった腕を、ぽんぽんとなだめるように叩いて)

そうだね、私たちのお姉さまたちは、鋭いもんね。
令ちゃんだって、なんだかんだで私のことはわかってるもの。
まっすぐにぶつかるしかないよね。

もしかしたら、祐巳さんから私が勇気を分けてもらうのかもしれないけど。
ん……。
(唇を重ねると、少しずつ口付けを深くして、奥の舌に自分のそれを絡ませる)
(唾液も交換するような長い口付け)
399福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/20(土) 02:46:45 ID:???
>>398
…それでも、私は由乃さんに勇気を貰うの。
私が本当に由乃さんの力に慣れるなら、すごく幸せだけど。

んっ…ぁ、んっ…ふっ…。
(探るような由乃の口付けに応えて唇を差し出す)
(緊張で乾いた唇に愛しい人が触れ潤いをくれる快感に背中が震える)

ふぁ…由乃…さん…ぁ……んっ…ちゅ……。
(より深く求めてくれる由乃に委ねるように舌も体も全て預けて)
(ただ、離すまいと抱きしめた腕だけはしっかりと絡めたまま)

ちゅ…ちゅぅっ……ぁぅ、んんっ!!
(次第に気分が高揚して身悶えするように)
(由乃の温もりを求めて縋りつく)
400島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/20(土) 02:54:57 ID:???
>>399
じゃあ、お互い様だね。
祐巳さんは十分、私の力になってくれてるもの。

ん……ふ、ぅん……ちゅっ……んん。
(唇の端から、含みきれなかった唾液が伝う)
(それでも、離れることはできずに)

ちゅ、ちゅっ……ん……ぴちゃ。
(咥内の隅々まで愛撫するように舌を踊らせて)
(相手の反応を引き出しながら、夢中で吸い上げる)
(絡めた腕に、より力を入れて)

んっ……ゆみ、さん……っ!
(音を立てて舌を吸うと、ようやく唇を少し離す)
(二人の間に、銀色の橋がかかって)

……キス、しちゃったよ?
401福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/20(土) 03:06:16 ID:???
>>400
…ぁ…ふぁ?
(求め求められる想いを込めたくちづけなど初めてで)
(しばし頭がショートしてうまく回転しなかったが)

あ……!
(自分と由乃の口の間に銀糸がほつれて落ちるのを見て)
(目の前の由乃の上気した表情と相まって)
(幻想じみた光景に目を奪われる)

……うん。キス、しちゃった。
(事実を噛み締めながら目を泳がせて赤面する)

でも、意外。
こんなに由乃さんがキスが上手だなんて。
…もしかして、その…いつもしてるの?
令さまと。
(当然だと考える冷静な自分を頭の隅においやって)
(少し震える声で尋ねる)
402島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/20(土) 03:13:24 ID:???
>>401
ん……。
(十二分に口付けの余韻を味わってから)
(少し身体を離す)

ちょっとは……御期待にこたえられたのかしら。
(照れを隠しつつ、何気ないように尋ねる)

い、いまからキスはいやだったなんて言っても遅いわよ。
もうしちゃったんだから。
(上目遣いに祐巳さんの様子を見て)

え……?
そ、そんなことないわよ。夢中だったし。
皆が思ってるほど、しょっちゅうしてるわけじゃないわ。
祐巳さんだってそうでしょ?
(少し笑いを含んだ声でそう返す)

【すみません、いいところなんですが】
【睡魔がお迎えにやってきました】

【よろしければ、ここでいったん凍結させていただいて】
【そちらのご都合のよろしいときに続き、という形でいかがでしょうか?】
403福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/20(土) 03:18:59 ID:???
>>402
【遅くまでつき合わせてごめんなさい、由乃さん】

【ええ、由乃さんさえよければ、だけど】
【私は日曜日のお昼までは暇な福沢祐巳です】
【その後だと午前中以外開いてないんだ】

【ごめんね】
【由乃さんがお暇な時に併せてあげたいけどそんな感じなの】
404島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/20(土) 03:27:41 ID:???
>>403
【こちらこそごめんなさい】
【もう少し持つかと思ったんだけど】

【じゃあ、明日でもよければ、明日の夜も空いているし】
【明後日なら朝から空いているわ】
【どちらがいいかしら】
405福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/20(土) 03:32:55 ID:???
>>404
【ありがとう、気を使ってもらっちゃって】
【ん〜…じゃあ明日の夜がいいかも】
【時間は由乃さんにお任せするから>>402の続きから私が書くね】

【今日は本当にありがとう由乃さん】
【とっても嬉しかった】
【次は由乃さんも楽しいって思ってもらえるようにがんばるから】
406島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/20(土) 03:42:53 ID:???
>>405
【ううん、私もとっても楽しかった、ありがとう】
【それじゃ明日の夜8時でどうかな?】
【場所は避難所で】
【合わせてもらっちゃってごめんね】
【明日もよろしくね】
【私も楽しんでもらえるように頑張るわ】

【今日は本当にありがとう】
【明日も楽しくやりましょう】

407福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/20(土) 03:48:39 ID:???
>>406
【うふふ…お互い様だ、私達】
【じゃあ避難所に8時に由乃さんをお迎えに行くね】
【デートのお誘いしてるの私なんだから由乃さんは気にしないで】
【?今でも私すごく楽しんでるのに…おかしな由乃さん】

【じゃあ、また明日】
【ごきげんよう由乃さん】
【いい夢みてね】ノシ

【では、スレをお返しいたします】
【ありがとうございました】
408名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 22:09:41 ID:???
┣ HOTEL PINKY ┫避難館
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1169293875/
避難所ができてるよ
409沖田 ◆aThyjfEL6M :2007/01/21(日) 00:01:24 ID:???
時間的に気付いてないかもしれませんが
しばらくスレ借りますぜィ
410神楽 ◆OIK9bNCSrk :2007/01/21(日) 00:08:05 ID:???
来てやったアルヨ
411沖田 ◆aThyjfEL6M :2007/01/21(日) 00:11:04 ID:???
来たかィ
たっぷりといじめてやるぜィ
(ニヤリと笑い神楽をぐいっと引き寄せ強引に口付ける)
どんなふうにいじめて欲しいんですかィ?
素直に言えば気持ちよくしてやりまさァ
412神楽 ◆OIK9bNCSrk :2007/01/21(日) 00:17:56 ID:???
…っ!

いきなり何するアル!
私はこんな事しにきた訳じゃないネ!
413沖田 ◆aThyjfEL6M :2007/01/21(日) 00:22:42 ID:???
ホント、素直じゃないですねィ
もう少し可愛げを持ったほうがいいですぜィ
オレが可愛くなる方法教えてあげまさァ
(ダンッと壁に神楽を押しつけ先程より深く口付ける)
(絡まる舌にグチュグチュと卑猥な音が部屋に響き渡る)
自分からも舌絡ませてくだせェ
414神楽 ◆OIK9bNCSrk :2007/01/21(日) 00:28:41 ID:???
んっ…ぅ…やめ…っ…
(口内に入ってくる沖田の舌を噛もうとするが力が入らない)
415沖田 ◆aThyjfEL6M :2007/01/21(日) 00:33:40 ID:???
もう感じてるんですかィ?淫乱ですねィ
その服も男を誘ってまさァ
(スリットから覗く足をいやらしい手つきで撫であげる)
(クチュリと糸を引きながら口が離れる)
ま、ガキには興味ないですけどねィ
生意気な口を塞がせるためでさァ
(チャイナ服をビリビリと乱暴に破く)
416神楽 ◆OIK9bNCSrk :2007/01/21(日) 00:41:51 ID:???
…っ感じてなんかないアル!
(キスのせいで息が上がり、涙目になっている)
や…どこ触ってるアル!
きゃああっ!
417神楽 ◆OIK9bNCSrk :2007/01/21(日) 00:43:52 ID:???
(猛烈な亀レスでもうしわけないネ…orz)
418沖田 ◆aThyjfEL6M :2007/01/21(日) 00:47:53 ID:???
息荒いですぜ?
余計にいじめたくなる顔でさァ
(服を破り楽しそうに笑い)
いい声、出せるじゃないですかィ
Sの血が騒ぎまさァ
(胸を乱暴に掴みぐいぐい揉む)
小さいですねィ
419沖田 ◆aThyjfEL6M :2007/01/21(日) 00:51:02 ID:???
>>417
(構いやせんぜィ)
(オレも遅くなったりしやすからお互い様でさァ)
420神楽 ◆OIK9bNCSrk :2007/01/21(日) 00:56:05 ID:???
いやぁ…いやアルっ…
(なんとかして逃れようともがく)
っ…ぁ…
文句いうなら触らなければいいネ…っ
どうしてこんな事…するアルカ…
421沖田 ◆aThyjfEL6M :2007/01/21(日) 01:02:21 ID:???
(片手で神楽の両手を拘束し乳首を舐める)
入れるために愛撫は必要ですからねィ
無理やり突っ込まれたいんですかィ?
オレとしてはそっちのほうが好きですけどねィ
する理由はさっき言った通りでさァ
生意気な事言えないようにしてやるぜィ
(指を神楽のおまんこにズブッと入れる)
ここも小さいですねィ
オレのを入れたら食いちぎられそうでさァ
422神楽 ◆OIK9bNCSrk :2007/01/21(日) 01:15:43 ID:???
ひゃ…ぁあっ!
(舌の生暖かい感触に驚く)
気持ち悪いアル…っ!
(言葉とは裏腹に乳首がつんと尖りだす)
…あ…んぅ…っお前なんかに突っ込まれるいわれはないネ…!

っ!!?
や…いやあっ…
(感じた事のない異物感に恐怖をおぼえ、動けなくなる)
423沖田 ◆aThyjfEL6M :2007/01/21(日) 01:21:47 ID:???
気持ち悪いのに乳首勃起するんですかィ?
変わった体でさァ
(ペロペロと舐め時折カリッと歯をたて)
嫌がられるとかなり燃えまさァ

濡れてますぜィ?
体のほうは随分と素直ですねィ
(グプッジュポっと指を増やして抜き差しする)
もうすぐオレのチンポを入れますぜィ
424神楽 ◆OIK9bNCSrk :2007/01/21(日) 01:31:56 ID:???
ちがっ…刺激されると気持ちよくなくても立つものネ…っ!
ぁっ…!
(乳首を噛まれるとビクッとからだを痙攣させる)
…ぁ…やあっ!…やめ…っ…抜いて…抜いてぇ…っ!
425沖田 ◆aThyjfEL6M :2007/01/21(日) 01:37:12 ID:???
そういう事にしといてやりまさァ
(笑って乳首をチュウっと吸い)
いいですぜィ
指は抜いてやりまさァ
(ズボンから硬く勃起したチンポを出しおまんこの入口を擦る)
いよいよ、本番ですぜィ
426神楽 ◆OIK9bNCSrk :2007/01/21(日) 01:43:36 ID:???
…はぁ…っ…っあ…

な…っ!やめるネ…っ…そんなの入らないアル…!
(入口を擦られ、快感を感じ始める)
んあっ…ふっ…ぅっ…
427沖田 ◆aThyjfEL6M :2007/01/21(日) 01:47:22 ID:???
こんなに濡れてて入らないわけねぇだろィ?
入りますぜィ

ズププズブッ
(神楽の柔肉を押し広げチンポ挿入)

気持ちいいでさァ
狭くていいおまんこですねィ
428神楽 ◆OIK9bNCSrk :2007/01/21(日) 01:56:11 ID:???
…あ…っ
あああぁっ!!
(痛みと快楽に頭を左右に振り乱す)

ぁ…っんぅ!…あっ…!痛いアル…っ!
(思わず沖田の体にぎゅっとしがみつく)
…はっ…あぁ…っん…壊れちゃうアル…っ!
429沖田 ◆aThyjfEL6M :2007/01/21(日) 02:01:33 ID:???
今の姿、最高にオレの好みでさァ
(抱き返してぐいぐい腰を押しつける)
壊れるんなら壊れたらいいですぜィ
オレのチンポの形、わかりますかィ?
今、神楽のおまんこはオレが支配してるんですぜィ
430神楽 ◆OIK9bNCSrk :2007/01/21(日) 02:09:25 ID:???
あぁ…っ…んっ…!
形も何も…私の中…お前でいっぱいでもう訳がわからないネ…っ!
(朦朧とした瞳から涙がこぼれ落ちる)
…んっ…あ…ぁ…
お前なんか…っ…だいっきらいアル…
431沖田 ◆aThyjfEL6M :2007/01/21(日) 02:13:53 ID:???
だったら、わかるまでやるまででさァ

(涙を舌でぺろりと舐めとりチンポをおまんこに打ち付ける)
ジュポジュプパンッパンッ

オレもチャイナの事は嫌いですぜィ
はぁはぁ…もうそろそろ出そうでさァ
中に出しやすから受け止めてくだせェ
432神楽 ◆OIK9bNCSrk :2007/01/21(日) 02:24:14 ID:???
いくらやったって…分からないものは分からないアル…!
あっ…ああ…っ
お前…おぼえてろヨ…っ
(自分でもわかるくらいに内部が収縮し、沖田を締め付ける)
あ…やめ…てぇ…!
中にだしたら…ダメアルっ…!
433沖田 ◆aThyjfEL6M :2007/01/21(日) 02:29:39 ID:???
何事も試す事が大事なんですぜィ?
今夜は徹底的にいじめてやりまさァ
こんな淫乱なチャイナ忘れられやせんぜィ
はっ…その嫌がる顔がいいんでさァ
くっ…出るっ!
(神楽の締め付けに反応してググッと膨張し一気に中で射精)
ドビュッビュッビュルルルッ
434神楽 ◆OIK9bNCSrk :2007/01/21(日) 02:38:35 ID:???
あっ…ふっ…んっぅ…!ダメえっ…だめアルっ…や…っ…
やあああぁ…ッ!!
(体を反らし、沖田の放ったものを中で受けとめる)

は…っ…はぁ…はぁ…
(虚ろな目で沖田をみつめる)
435沖田 ◆aThyjfEL6M :2007/01/21(日) 02:45:26 ID:???
(おまんこからチンポを抜かぬまま)
気持ち良かったみたいですねィ
ま、少しは可愛かったですぜィ
さて、まだオレは満足してませんからねィ
さっきも言ったように今夜は楽しませてもらいますぜィ
(沖田は再び腰を動かしだして神楽を一晩中鳴かせたのだった)

(これで締めでいいですかねィ?)
(もっと色々試したかったですが時間も時間なんで)
(お相手ありがとうございました)
436神楽 ◆OIK9bNCSrk :2007/01/21(日) 02:50:18 ID:???
(はい。分かりました
時間も時間ですしね
お付き合い頂いて有難う御座いました
楽しかったです。また機会があればご一緒させてください)
437ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/22(月) 23:20:28 ID:???
【ソフィアお姉さんを待ってます。】
438ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/22(月) 23:26:42 ID:???
【遅れてごめんなさい】
【今回は>>292の続きからという事で私から書き込みですね】
【しばらくお待ちを】
439ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/22(月) 23:28:42 ID:???
【ごめんなさい、あちらのスレの>>181でしたね…】
440ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/22(月) 23:38:16 ID:???
【そうです、なりきりHスレの>>181です】
【お待ちしてますね…】
441ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/22(月) 23:41:13 ID:???
そうよ…女は感じると、ここを濡らしてオチンチンを受け入れる準備を整えるの…
女のここは男のオチンチンよりもデリケートだから…大切に扱うのよ?
(秘部を観察している少年に優しく注意を呼びかけて)
ハァン、アァッ…自信を持って、アッ…
ユーリは初めてだけど、上手よ…
(教えたとおり丁寧に舌で秘部を舐められて顔を上気させながら胸を円を描くように揉み、
 少年の舌の動かし方を褒める)
アハッ、教えていないのにクリトリスまで…
ユーリ…すごいわ、アアッ…
(ユーリにクリトリスを愛撫されるのは考えていなくて、
 教えるつもりが本気で感じさせられてしまう)
ンハァ、アンッ…ンッ、こんなにされたら…
(ソフィアの秘部はユーリの優しい愛撫に濡れてしまい
 溢れる蜜をユーリの唇や舌に絡みつかせてしまっていた)

【では今夜もお願いします…】
442ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/22(月) 23:52:05 ID:???
ここに…おちんちんが…
濡らす…んだね?
(めちゃめちゃになっている秘裂に指をあてて、いくぶん感動的につぶやく)
大切に…、大切に…
(指の腹で、何度も襞をなぞる)

じょ、上手…ですか?
嬉しい…です…
(熱を帯びはじめた肌にすがるように、)
(より奥へ舌を進めようと、柔らかいお尻を抱く)
(舌先が何か、皮が膨れている所を探り当てた)
こ…れ…?
(わけも分からず、ソフィアが反応するまま)
(中のものにキスしたり、唇でつまんだりする)
れろっ、ちゅる…
んんっ、ちゅ、
(いっぱいに体ごと顔を押し付け、恋人同士のキスのようにソフィアを責め立てる)

【こちらこそ。】よろしくお願いします
443ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/23(火) 00:10:11 ID:???
>>442
そう、よ…しっかりと濡らして、入れやすいように、するの…
優しく、ね…
(指でなぞられて、途切れ途切れの声で返答をする)
ハァッ、アアッ、ン…
吸って、私の蜜を吸って欲しいの…私がユーリのを飲んだみたいに…
ハァッ、アアッ…!
(より深くまで刺激されると蜜がより多く分泌されて
 顔を押し付けていたユーリの顔を濡らした)

もう大丈夫よ…もっと教えるのに時間がかかると思ったけれど…
ユーリが飲み込みの早い子で助かったわ。
(ユーリの頭を子供にするように丁寧に撫でて褒めると、秘部から口を離させる)
だから…次のステップよ。
(ベッドに横たわり、少年もベッドの上に座らせる)
さあ…来なさいユーリ。記念すべき君の初めてよ…。
焦らないで、ゆっくりと入れるのよ。焦ると余計入れにくくなるわ。
(足をM字に開いてユーリの舌と指で濡れた秘部を見せ付けるようにする)
入れても…イイのよ?
(少しおどけて、普段試合で見せる挑発の言葉を今の状態にアレンジして囁く)
444ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/23(火) 00:31:43 ID:???
>>443
う、うん…
(ふん、ふんと鼻の息を荒くしながら、顔の下半分をこすり付け)
ソフィア…さん…!
ちゅぅ、こくっ…ごく
んんっ…
(舌先で襞の奥を確かめるように動かして、クリトリスが鼻の頭で回されたり、潰されたりする)
ふは、ソフィアさん、はぁあっ…ちゅるる、ちゅうっ…

はぁっ、はぁっ、はぁ…
(強烈な雌の匂いに酔ったような表情で、後頭部を撫でられる)
はぁっ…
ソフィア、さん…
(よた、よたとベッドの上へ)
は、はい…
(痺れたような頭で、緊張したように、ベッドを這って)
触っても…
ソフィア、さん…
(腕立ちになっても顔に当たるような胸先に、頬をあてて)
こう…?
(握った亀頭を、ソフィアの秘裂へ)
(先端で中を探るように、不器用に照準を合わせるみたいに動かし)
…ソフィアさん、行きますっ…
(見当をつけて、ぎゅっと腰を押し込んでみる)
…!っく、は…
(敏感な亀頭に肉が絡む感覚に、腰砕けになりそうになりながら)
445ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/23(火) 00:49:15 ID:???
>>444
ウフフ、もっとリラックスしてもいいのよ…?
(こっちへと這って近付いてくる少年に妖しい笑顔を見せて、
 胸に顔を押し付けてくる少年の身体を優しく抱きかかえた)
そう…薄く開いている中に、入れるの。慎重に入れるのよ、焦ると入らないわ…
アッ、ハァ、ンッ…そう、そこに、前に突き出して…
(秘部に陰茎を当てられ表面を探られると自分が焦らされているような気分に。
 だがその内、秘部の中に入れる用意が整った)
ア、アッ…フフッ、ごめんあそばせ。
(つい反射的に媚肉で締め付けてしまい、それを謝る)
これが…女よ。
さあ、ユーリ。私を征服してちょうだい…
ユーリが私に勝った証を、私の中に刻み付けて…
(手で抱いたユーリの頭めがけて語りかける)
446ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/23(火) 01:02:54 ID:???
(リラックスしていいと言われ、自分が緊張してたことに気づく)
う、うん。でも、仕方ないよ…
こんな…体験…
はぁあっ
(まるで子犬のように、自分を包む胸、腕に鼻や唇で甘え)
こ、こですよね…
(クリトリスの下、襞に包まれた中に、亀頭を上下にこすり付けて)

はっ…く!
(亀頭を、まるで手のひらで握られるように締められ、腰がぴんと伸びてしまう)
これが…。
ソフィアさん…
(熱い肉に全身を包まれたような感覚になって、ソフィアの腕の中で悶え)
も、もっと…
(どこまで入るのか、不安になりながら、ゆっくり、ゆっくり肉棒を沈めていく)
そ、ソフィアさんっ…!
(どこまでも沈んでいく感覚に襲われながら、亀頭、肉棒、全身をこすり付けるように動く)

【前レス、遅れてすいません…!】
447ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/23(火) 01:13:39 ID:???
>>446
初めてだもの、仕方ないかしら?
(少年は初めてだった事を思い出し、ちょっとだけ苦笑いしてしまった)
そう…そこよ…アアッ、アッ、後は押し込むだけ…
(今にも「早く」と少年を求めてしまいそうになるのを、
 ユーリに女を教える側という自分の立場から

そう…君は今、憧れのソフィアとSEXしているの。
私の一番敏感な所に君のオチンチンが入って、一つになっているのよ。
チュッ…
(腕の中で震える少年の額にキスをして)
もっと深く入れたいのね、わかったわ…
こうしてあげるから…私の一番奥まで入ってきなさい…
(しなやかな足を少年の腰に絡ませると強く締めて
 少年の腰を自分の腰へと強制的に密着させてしまう)
オオッ、オゥッ、オォ…激しいわ、ユーリ…!
初めてのSEXは、どんな気持ちかしら…


【自分も遅かったんですし、お互い様です】
448ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/23(火) 01:31:46 ID:???
>>447
そう…だもん。
でも、ソフィアさんは、きもちいい…?
(知識を総動員して、握った亀頭でクリトリスを捏ね)

は、はいっ…
今、僕とソフィアさんは、ひとつになって、…
(おでこにキスを受けて、恥ずかしそうに)
は…あ!
(太腿に腰を包まれて、ソフィアの中へ、包まれるように押し込まれて)
くっ…う!
はぁっ、はぁ…
すごい…!ソフィアさんの、中に…
(敏感な肉棒がソフィアさんの壁に擦れて、何度も射精しそうな感覚に襲われながら)
(何度もソフィアさんに抱きつこうとして、何度も失敗し、)
(出し入れの度、中の壁にぶつかって、ソフィアに助けを求めるように抱き付いて)
わ、わから…
でも、凄く、気持ちいい…
(汗だくの小さな体を擦りつけ、腕に余る胸を食べるように、キスを繰り返し)

【有り難う…感謝します】
449ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/23(火) 01:43:52 ID:???
>>448
えっ?
(少年に聞かれて一瞬だけ口ごもるが)
ウフフ、気持ちいいわよ…ユーリのオチンチンでこねられるの、すごくいいわ…
ユーリもオチンチンをこすり付けるの、気持ちいいでしょう?
私も同じよ…

可愛い子…
(自分の手の中で恥ずかしそうに悶える少年を心の底から可愛いと思う)
ハァ、アッ、アンッ…そんなに私の中が気持ちいいのね…嬉しいわ。
もっと動いて、もっと気持ちよくなって…
(ユーリを抱きしめて乳房を口元に導く)
アッ、アアッ、ンッ…乳首、吸ってる…

【もうそろそろ2時ですけど時間はどうでしょうか?】
450ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/23(火) 01:56:23 ID:???
>>449

(何か気を使われてるみたいなことを悟り、内心焦る)
そ、そう?僕も…
(ベッドの机に置いてあった、薬瓶が気になる)

んっ!はぁ、あっ…
(抱きしめられて、懸命に抱き返し、胸を勃たせるように捏ね、吸い)
き、気持ちいい、気持ちいいよ…
(懸命に全身を動かし、捻じ込み)
ソフィアさん、はぁっ、あ…
(結合部分を触り、クリトリスを刺激し)
はむ、はぅ…
(尖った先を口全体で含み、吸う)
ソ、ソフィアさん…はぁっ、はぁ、
(腰の動きを早め、打ち付けるような動きに)

【僕はまだ大丈夫ですよ】
451ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/23(火) 02:09:02 ID:???
>>450
アッ、オオッ、オオ!
ユーリッ、もっと私を責めて、気持ちよくしてぇっ!
(ユーリに乳首を責められ、陰茎を秘部に突いたり引かれたりするごとに
 少年が普段見ていただろう試合時のソフィアとは違った情熱的な喘ぎを繰り返す)
アッ、アア、ハァンッ…!
(結合部に触れられてクリトリスを刺激されると目を閉じて)
ユーリってば、教えてもいないのにこんな事をするなんて、
きっと将来、すごい女泣かせになるわ、ハァンッ…
(ユーリの腰の動きが早くなると、自分もその動きにあわせて小さく腰を動かしだす)


【やると言っていましたが、薬のシチュは無しでいいでしょうか?】
【本当はもっと変態的なシチュに進む予定でしたが、もうここまで来たらこの路線でいこうかと…】
452ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/23(火) 02:24:31 ID:???
>>451
ソフィアさん、ソフィアさんっ…!
しんじ、られない…
(わけもわからず腰を動かし、石のように硬くなった肉棒で内部を探るように突きまくる)
(遠くの席から見てるだけだったソフィアと裸で抱き合ってることに、まだ現実感が無く)
くぁ、はっ、んんっ…
(お腹がつるような感覚に、一番深くまで挿入し、)
はぁっ、はぁ、
(気持ちいいんだと確信し、指で潰すようにしたり、強めに刺激して)
はぁ、ソフィアさん、あぁっ…ちゅ…ごくっ…こく
(ソフィアさんと息をあわせるようにして、唇を重ね、ソフィアの唾液を飲み)
(指を開いて陰唇を挟むようにして、体重を乗せて出し入れし)

【無しでいいですか?わかりました…。】
【では、このままの路線で…】
453ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/23(火) 02:43:28 ID:???
>>452
現実、よ…今、君は憧れのソフィアを抱いて、SEX、しているの…
オチンチンの気持ちよさも、私の肌の温かみも、そして、チュッ…
このキスも、全てが現実なのよ…
(「SEX」という言葉を強調するかのように語りかけると、
 少年の頭に手をかけて上を向かせ、キスをする)
アアッ、奥まで、オオッ、フゥッ…
(極限まで膨張した少年の陰茎が秘部の一番奥、子宮の入り口までも入り込むと
 少年を一際強く抱きしめた)
リード、してあげるつもりだったのに、こんな事されたら、オオ、オオンッ…!
こんな事されたら…チュッ、チュルッ、本気になってしまう…
(少年と唇を重ねて、自分からも少年の唾液を飲み込みながら、
 今までの前後だけの動きとは別に腰を横にくねらせていく)

【遅れてすみませんでした】
454ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/23(火) 02:58:02 ID:???
>>453
熱い、よ…ソフィアさん…。
僕、今、ソフィアさんを、抱いてる…
SEX、してる…
(そろえた指でソフィアの乳頭を撫で、頭を支えられて唇を重ね)

はぁっ、あっ、あ…ソフィア…さん…!
(腰を合わせる角度を変え、どうやら一番奥まで到達し)
(ぎゅっと抱き締められ、打ち付ける腰を、奥を突っつく動きへ変える)
(陰唇やクリトリスへの刺激を強くしていき)

ちゅぱ、はむ、んふっ…
(ソフィアの唇、舌を舌で絡ませ)
…ぷは、ぅあ…!
(ソフィアとの結合部分からの刺激が変わり、ちんちんを縦横に揉まれるような快感にとまどい)

【お気になさらず】
455ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/23(火) 03:16:12 ID:???
>>454
そうよ…ユーリは今、SEXしているの…
これは夢でも幻でもない、本当の事なのよ、アウゥ…
(硬くなった乳首を指で撫でられるだけでも、胸全体が疼くような感覚が走る)

アンッ、アンッ、アンッ…
(奥をつつかれるたびに声を漏らし、
 クリトリスを刺激される事に媚肉が少年の陰茎を軽く締めてしまう)
どうしたの?息が荒いわよ…?
(自分の事を棚にあげて少年の息の荒さをからかう)
アッ、ユーリ、ユーリッ…チュッ、チュ…
ハァッ、ユーリのオチンチン、最高だわ…!
(少年の名を繰り返し呼びながら腰を円状にくねらせ、強く抱きしめ舌を絡める。
 足はがっちりと少年の腰をロックして離そうとはしない)


【3時になりましたので、ここで中断してよろしいですか?】
【もうそろそろ終わりそうな流れですが…すみません】
456ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/23(火) 03:18:38 ID:???
【わかりました】
【それではまた、待ち合わせスレで…】
【展開遅くて、すいません】
457ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/23(火) 03:20:24 ID:???
【ごめんなさい…】
【次はいつにしましょうか?】
458ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/23(火) 03:21:53 ID:???
【次は週末ぐらいが開いてます。26とか27とか】
【ソフィアさんは…?】
459ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/23(火) 03:23:57 ID:???
【では26日でどうでしょうか?】
460ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/23(火) 03:27:04 ID:???
【じゃあ、26日ですね。】
【時間については、もしかしたらまた今日みたいなことになるかもしれませんが…】
【よろしくお願いします。】
【お休みなさいノシよい夢を…】
461ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/23(火) 03:30:54 ID:???
【ではお休みなさい】
462ヴィレッタ・バディム ◆Wt2e.udoH2 :2007/01/25(木) 22:40:09 ID:???
【暫くこちらをお借りさせてもらうわ】
【それでは、準備しておいた前回の続きを…】

ふふっ……それでは、今までは話半分に聞いていたのかしら。
(素直に信じることができそう、と言われると意外そうな声音を作りながらそう言って)
(何故だろう、今までの自分ならばこんな冗談を言う様な事はしなかっただろうに)
(気持ちを伝えただけで、こうまで変わってしまう物なのだろうか。いや、それどころか)
今まではあまり笑顔になったりしなかった筈なのだけど、ラミアと居るだけで、
何でもない事も楽しく感じられるわね…こんな冗談まで言う様になったのだから。
自分でも、意外なくらいに。
(呟く様にそう言うと、肩に掛けられる重さを心地良く感じながら、瞑目し)
(目を開いた時に見詰められていた事に気付くと、ゆっくりと背中を撫でる)
私も同じよ……ラミアの全ての時間が欲しいと思っていたわ。
でも、それこそ私の我侭に思えて言い出せなかった。
(どこまで踏み込んでいいのかと言うのを探りながら進む自分と、気持ちを素直にぶつけてくる眼前の恋人)
(ラミアと同じように、もう少し自分も素直になれればいいのだけど、と内心で思いながら)
願いが同じであるのなら拒む必要はどこにもないわ。
私たちの時間が許す限り寄り添いあって行きましょう、ラミア。
(そう言うと、極自然に頬に口付ける)

(ハッとした様に顔を上げると、直ぐ横にはそっと寄り添う恋人の顔)
(好きな様にと言われても完全に踏ん切りがついた訳ではなく、躊躇いつつ手を伸ばし)
(その動作の最中に、魅入られた様にラミアの優しい表情を見詰め、拒絶される事への恐怖が徐々に溶かされて)
……愛しているわ。
(他に言葉は何も思いつかなかった。ただそれだけをハッキリと言い、深く唇を重ねる)
(何度目かとなる唇の柔らかさを少しの間感じると、舌先で唇を軽くつついて)
ふ……っ、んふ、ちゅ……んんっ……
(ベッドの上に横たわらせようと、口付けを続けながらそっと体重を掛けていく)

【それでは今日もよろしくお願いするわね、ラミア】
463ラミア・ラヴレス ◆pbAyAPwV3A :2007/01/25(木) 23:10:45 ID:???
>>462
話半分ではないです…。姉様でも冗談を言うことがあるのですね。
(そう言って、普段は決して冗談など言う人ではないことを思い出して
今、自分に見せない姿を見せてくれていることに嬉しくなり…)
姉様はご自分の笑顔がどれほど素敵か、わかっておられないでしょう?
そんなアナタが冗談を言ってくれるのが、私はとてつもなく嬉しいのです…。
(背中を撫でる姉様の手から、溢れ出る愛情が伝わってきて
安堵感と幸福感に包まれながら、目を閉じて抱かれていることをかみ締めつつ瞑目し)
全ての時間を姉様に…。それは我侭ではないですの。
私がそうしたいと願っているのですから、我侭ではないです。…貰ってください。私の時間…
(全ての時間を奪われてしまうことを望んで、語気を強めてしまう)
(姉様と永遠とも思える時間を過ごしたい…、そんな願いが強めてしまう)
寄り添いあって生きていくことができるのですね…。
…(頬にキスされるのは、まだ抵抗を残しているが嫌ではなく、寧ろ嬉しそうに微笑み)

…私もです。
(姉様の瞳が揺れ動き、動揺しているのが分かる。きっと同じように溢れ出る感情を
どう出していけばいいのかわからないのだろうと推測して、笑顔を崩すことなく)
(次の瞬間には唇が重ねられて、これまでになく深いキスに身体が悦ぶのを感じ取り)
(唇をつつかれると、抗うことなく舌先を受け入れて侵入より先に、自ら姉様の舌を絡めとり)
あふっ……んっ…ふぁ……ちゅ…く……
(キスで身体の自由が利かない状態で体重をかけられて、ゆっくりとベッドへもたれていく)
(完全に身体が沈みこんで、姉様の存在がより近くに感じられる)

【よろしくお願い致しますですね。】
464ヴィレッタ・バディム ◆Wt2e.udoH2 :2007/01/25(木) 23:50:19 ID:???
>>463
素敵だなどとは、自分では思っていなかったから。
それに、これだけ多くの笑顔を見せたのは貴女が始めてよ。
ラミアが望むなら、私の全てをさらけ出しても……
(そこで自分の男と女、その双方を具えた身体を思い出し、言葉が切れ)
(行動ではなく、その身体ゆえに拒絶されはしないかと言う思考が脳裏を過ぎる)
(だが、絶えず自分に向けられている笑顔を見れば、それも受け入れてくれるかもしれない
 という希望が僅かではあるが心内に湧き上がり)
全てを、さらけ出してもいいわ。
(途中で切れた言葉を言い直し、愛しい人に触れる事で不安を払おうと、優しく頬を撫で)
(語気の変化を感じ取ると、何を望んでいるかを察し小さく頷く)
ラミアの時間が私の物になるように、私の時間もラミアに捧げましょう。
貴女の望むようにして頂戴。それと……一つだけ覚えておいて。
(口を間近に寄せ、優しい声音で囁いて)
ずっと私の隣に居てもらいたいと言うのが、ラミアの時間を受け取った私の望みよ。

ん、ちゅ……ふ、んぅ……んんっ…
(ベッドに沈み込みながら、舌を絡め合っていく)
(自分がラミアを求めている様に、目の前の相手も自分を求めているのだと
 伸ばされてきた舌から感じ取ると、心も身体も充足感を得て)
(頬に手を添え、もっと深くと覆い被さる様にキスを続けていく)
(長い長い口付けの後、名残惜しそうに唇を離して)
…綺麗よ、ラミア。貴女は私にとって最も大切な人だと…そう思うわ。
(そう言いながら、細い指は露になっている肩を撫ぜ、素肌の女性らしい曲線を
 なぞる様に滑らされていく)
465ラミア・ラヴレス ◆pbAyAPwV3A :2007/01/26(金) 00:18:12 ID:???
>>464
その…素敵な姉様は私にしか見せてくれていないのですから
当たり前なことだと思いますの。私も…、こんなに笑顔を見せたのは姉様が初めてです。
全てをさらけ出すのですか、構いませんですわ…。
私の望みではなく…、姉様の望みではないのではないですか?それならば
遠慮なさることはございませんです。全てをお見せになってくださいです。
(一瞬言葉が切れて、何かを躊躇している態度を見抜いて
姉様を不安がらせないように穏やかな声で、微笑みながら疑念を吹き飛ばすように頬に
ちゅっ…と口付け、感情の奔流を促してあげる)
姉様の時間を私に…それは身に余る幸せなのでございます。
私も同じ言葉をお返し致しますね。望むように、お好きなようになさってください。
(急に迫った口元に、少し心臓が落ち着かなくなる。優しい声色がそれを加速させ)
…姉様。
(私も同じ…。気持ちを共有できていることがこんなにも心を満たしてくれる)
(全て…、時間も心も…何もかも。姉様に捧げよう、そう決意する)
はい、ずっと隣に居ます…。私はお傍を離れません…。これがエクセ姉様から
聞くところの、婚約なのですか?状況から推測してみるに、適当だと思えますの。

…うっ…んふっ…、んん、ちゅっ…ちゅくっ……
(頬に手を添えられて頬を赤らませながら、唇を深く重ね、姉様の
背中を撫でるようにきゅっと力を込めて抱きしめて…もっと繋がっていたいという想いが溢れ)
(どれだけそうしていただろうか、ようやく唇が離れる。名残惜しいと思って
互いの唇を繋ぐ糸を手繰り寄せるように吸って、口の中で味わって)
姉様…こそなのです。私も…姉様が最も大切な…お人なのです。
(熱を帯びた肩が、姉様の掌に吸い付く。さも身体が元々互いのものであったかのように)
(それよりも、姉様に触られていることが幸せで、そうされている間も微笑を浮かべたままだった)

【姉様の次のレスに私が返していると、0100時を過ぎてしまいますので
私の方はこれでよろしいでしょうか?】
466ヴィレッタ・バディム ◆Wt2e.udoH2 :2007/01/26(金) 00:58:41 ID:???
>>465
私は……そう、私の望みでもあるわね。
ラミアに私の全てを受け入れてもらいたいと言うのは。
ラミアに全てを見せる事に対して、少し臆病になっていたのかもしれないわ。
(そう、ラミアが望むならと言うのは拒絶への恐怖から来たのだろうと思う)
(目の前の相手に拒絶される事を思い浮かべただけで、心が引き裂かれたかの様に
 思え、表情をが我知らず歪んでしまう)
(それも頬への口付けと穏やかな声で溶ける様に消え去ってしまうのだから、
 今日それにハッキリと気付くまでに募っていたラミアへの思いの深さを再認識し)
ありがとう、もう大丈夫よ。……私は…貴女に、私の全てを見て欲しい。
そしてあわよくば、受け入れて欲しいとそう思っているわ。
(穏やかに微笑を返し、自分の思いをハッキリとした言葉にして)
(婚約なのだろうかと言う問いにふと考える)
女同士でも婚約と言うのかは分からないけれど、それに準ずる物だと思うわ。
一般的に言う婚約でなくとも、私たちの心の中でそう思えればそれでいいのではないかしら。
(婚約と言う言葉の意味を考えると慙愧の念が湧いて、答の後にそう付け足し)
それと、婚約であるのなら指輪の一つも送らないといけないわね。楽しみにしていて。
(微笑と共にそう言うと、一度だけ優しくなでる)

(肩をなぞる指は首筋に進んだかと思うと、そこから頬へ向かい撫で上げて行き)
(続けて流れるような動作で唇をまた重ねる。先とは違う、ついばむ様な軽い口付け)
(それを何度も繰り返しながら、もう一方の手を脇腹からゆっくり上へと滑らせる)
ラミア……ん、ちゅっ…
(合間に一度名を呼んで、またキスを繰り返す)
(脇に当てた手は服の上からでも分かる肌の感触を楽しみながら、胸へと到達し)
(双丘の描くラインを爪先で、触れるか触れないかの微妙なタッチでなぞる)

【ええ、問題ないわ。では今日はここまでにしておきましょう】
【今日も貴女と一緒に居られて楽しかったわ、ありがとう、ラミア】
【次については、また伝言板で】
【空いている日があれば私の方からも連絡するから、時々は見ておいて頂戴】
467ラミア・ラヴレス ◆pbAyAPwV3A :2007/01/26(金) 01:04:25 ID:???
>>466
【了解致しましたの。】
【姉様と過ごす時間は、嬉しくも楽しくも、幸せでもありますわ。御礼を言うのは私です。】
【次についてでしたら、まだ予定がはっきりと分かっていませんので来週
連絡をさせて頂きますの。伝言板は時々見ておきますね。】
【それでは、おやすみなさいです。】
468ヴィレッタ・バディム ◆Wt2e.udoH2 :2007/01/26(金) 01:06:47 ID:???
>>467
【了解したわ。それではお休みなさい、ラミア】
【では、スレッドをお返しさせていただくわ】
469ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/26(金) 22:25:39 ID:???
【スレをお借りします。】
【ソフィアさん、ちょっと待っててね…】
470ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/26(金) 22:26:11 ID:???
【しばらくスレをお借りします】
471ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/26(金) 22:44:21 ID:???
>>455
ソフィアさんの肌…
熱い。熱い中に、どこまでも沈んでいきそう…
(乳の先を掴もうとするかのように、手のひらを滑らせて)
これが、SEX・・・

んん、はぁっ、はぁっ…うぁ、くふ、うっ…
(引っ掛かりが出入りする膣口を締められ、イキそうになりながらも耐えに耐え)
だ、だって、だって…
(ソフィアの首筋に鼻先をこすりつけ、そして唇を求め)
(かたくなったクリトリスを抑えて、離さないように)
そ、ソフィアさん、ソフィアさん…はう、ちゅ、んむ…
あ、ぁ、はぁ、ぅあ!ぁ〜…っ! ! !
(ちんちんを握られて、左右に扱かれるような感覚に、前後運動が不安定になる)
ソフィアさん、ソフィアさん、で、出ちゃう…
(腰を左右に揺するが腰はソフィアから離れず、かえって快感が高まってしまう)

【レスが遅れました、すいません】
【今日もよろしくお願いします】
472ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/26(金) 23:05:38 ID:???
>>471
アッ…フフ…
(胸に手を滑らせて行く少年の呟きを耳にしながら、
 優しく頭を撫でて髪をかき回す)
そうよ、これがSEX…

アッ、オオ、オゥ、アアッ…
(締めた分、少年の陰茎の動きを強く感じて)
フフ、言わなくてもいいわ…言わなくても、わかるから…
(快楽に続きをいえない少年を優しく抱き、
 優しく背中をさすった)
ハァッ、アッ、ユーリ…
チュッ、クチュ、チュ…
(少年に首筋を刺激されては声を漏らし、
 激しく唇を何度も重ねあって自分も少年の首筋に口付ける)
ハッ、アッ、アアッ…中に出してもいいわ、ユーリッ…
ユーリの熱いのを…私の中に放って…
(少年が限界を訴えても腰を押さえつける脚を緩める様子もなく、
 絶頂を目の前にしてより激しくくねる腰で少年の陰茎を蕩けさせた)
オオッ、オッ、オオ…私ももう…イク…
473ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/26(金) 23:22:15 ID:???
>>472
(汗まみれの柔らかい髪をくしゃくしゃにされ、撫でられるままキスを重ね)
(甘えるように打ち付けるように、痛くなるほど張った肉棒を体ごとこすりつけ)
僕とソフィアさん、今、愛しあってるんだね…
よく、わかんないけど…

ぅあ、はぁ、はぁあっ…
(肉棒を握り、体ごと敏感なところを絞られるような感覚に、涙目に)
はっ、はっ、ぁ…
(背中を優しく撫でられ、子犬が甘えるように濡れた肢体を摺り寄せ)
ソフィアさん、ソフィアさん…
出るよ、もう、出ちゃう…
(絡みつく襞のうねりの中に翻弄されながら、強く抱きついたまま、何度も腰を寄せた)
ソ、フィアさん…
はぁ…
ぁ…
(膣に絞られるまま、中に、大量に精を放出する)
(何度も絞られ、繋がったまま、幸せそうにソフィアに抱きつく)

474ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/26(金) 23:32:19 ID:???
>>473
出して、出して…出してっ…ユーリのを全部、ちょうだい…
(自分も最後に腰を寄せて、少年と体全体を使ってくっつきあう)
オッ、オオッ、オオオオ!イクゥゥッ!!
(ユーリが果てて熱い液体を膣内に放つと同時にソフィアも果てて、
 少年の陰茎をキュッと締めて絶頂を感じ取る) 

ハァッ、ユーリ、ユーリ…チュッ、フゥ…
(繋がったままで少年と抱き合い、そしてキスをする。
 少年の陰茎が萎えるまでじっと抱き合ってお互いの体の体温を楽しむ)
ユーリ、初めてのSEXはどうだった?

【遅い上に量が少なくてごめんなさい】
475ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/26(金) 23:49:24 ID:???
>>474
ぁあ、ぅあ、ソフィアさん、ソフィアさん、で、出てる…
(ソフィアの腕の中で蠢動しながら、精液を何度も、何度も絞り取られ)
はぁっ、ぁぁ…、ふぅう…
な、中に…出しちゃった…
(ソフィアの体に突っ伏して、快感に当てられ酔ったような頭でつぶやき)

ちゅ、ちゅ。
(胸元のソフィアの汗を吸って、尖った胸先をくすぐり、そこにもキスして)
ここまで、人に近づいたのって、はじめて…な感じ…。
すごく…気持ちよかったです、ソフィアさん。
ソフィアさんの、汗も、唾も、その…えっちな…液体とかも…。
熱くて、そのまま、
吸い込まれちゃうみたいな…。
(ソフィアの体を味わい、撫でたり、抱き締めたり)

【ソフィアさん、あの…】
【当初使うつもりだったという、薬の効果について教えてくれませんか?】
476ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/26(金) 23:50:18 ID:???
>>474
【気にしないで。僕も遅いし…】
477ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/27(土) 00:00:40 ID:???
>>475
ハァ、アァァ…もうっ…
(果てたばかりの所に乳首を弄くられて、
 弱々しい、しかし不快さを感じさせない声を出して)
私も人と抱き合ってこんな気分になるのは久しぶりよ…
私もユーリとのSEXは気持ちよかったわ…もしかしたら、私たち相性がいいのかも。

フフ、私の膣にあんなに出すなんて…
前もって薬を飲んでおかなかったら、デキちゃっていたかもしれないわね。
(体液の話をされるとユーリの喉を猫の喉をなでるようにしながら)
アアッ…もうエッチなんだから…
(ユーリの手や舌が自分の身体を這うのに対抗して、
 ソフィアの側からも少年の汗ばんだ肌に舌を這わせて手でなぞる)

さあ、今夜はこのまま寝ましょう。
シャワーも、貸衣装の代金の支払いも、明日に回せばいいわ…


【精力増強薬とか、そういうのでした】
【劇場の前スレログを持っていればわかると思いますが】
【元々ハード系もありのつもりでしたので】
478ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/27(土) 00:21:08 ID:???
>>477
まだ、触れていたい…
ダメ?ソフィアさん。
(汗まみれの体を寄せあい、)
気持ち、よかった…ソフィアさん、ホント?
よかった…
(安堵したように、体を寄せなおし)
相性って、あるんだ…
そう言ってくれて、嬉しい。

薬…ごめんなさい…
そうだよね、中で出しちゃったら…。
また、立ってきちゃったけど…
(喉を撫でられて、子犬のように鼻を鳴らし、甘え)
だって、ソフィアさんの体、エッチなんだもん…。
クス、うふふ…ソフィアさん
(汗だくの肌を舐められて、くすぐったそうに、気持ちいい声をだし)

この、ままで…
ちゅ、ちゅ
(ソフィアの汗を舐め取るようにしながら、眠りにつくまで愛したくて)
ソフィアさん、ありがと…う…
479ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/27(土) 00:31:47 ID:???
>>478
いいわよ…ユーリが満足するまで、好きなだけ触って。
(自分からユーリに身体を寄り添わせて、ユーリの肩を抱く)
ええ、本当よ。ユーリをリードしてあげるはずが、
最後は本気になってしまったわ…。
(安堵の表情を浮かべる少年に笑みを浮かべて)
私も、ユーリが喜んでくれて嬉しい…。

あらあら…寝る前にもう一度してあげないと満足できないかしら?
(子犬のようなユーリの反応を楽しみながら冗談めかしてそう言い、
私の体がエッチなのかもしれないけど、
エッチな事をしているのはユーリのほうじゃない…

それじゃ、お休みなさいユーリ。
いい夢を見てね…
(ユーリを抱きかかえたまま、目を閉じて眠りについた)

【これで〆ます】
【かなり長いロールでしたが、ありがとうございました】
480ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/27(土) 00:48:41 ID:???
>>478
いいのっ?
(急に元気になって、抱かれながらまた甘え始め)
嬉しい…すごく。ホントに。
(つながったままのソコが、またかたくなってきたみたい)
ソフィアさん、好きです…大好きです・

ん。
僕…ソフィアさんに、もっと触れてたい…
(もっと抱き締めて、ソフィアの体温、甘い息を感じたくて、鼻先をソフィアに寄せて)
エヘへ。
ソフィアさんのエッチー。
(安心しきったように、汗の光る体に寄り添って)
相性がいいかもって、言ってくれてありがとう。
おやすみなさい。
僕、ソフィアさんの夢、見るよ…
(ソフィアの中で、溶けるように眠る)

【ソフィアさん、お疲れ様でした】
【すごく楽しかったです】
【では、こちらも〆で…】
【ソフィアさんを見かけた時、この名前でまた話しかけるかもしれません。いいですか?】
481ソフィア ◆YU4o72khq6 :2007/01/27(土) 01:02:47 ID:???
(後日、次のソフィアの試合…
 黒の夜会用ドレスを身につけたソフィアの胸には薔薇のコサージュが飾られていた)
チュッ…。
(観客の中にユーリの姿を認め、そちらへと投げキスを送り、そして…
 彼女の戦いが始まった)

【ではお休みなさい】
【申し訳ありませんが、できれば設定のリセットを希望します】
482ユーリ ◆zwG.6Bg2jY :2007/01/27(土) 01:06:44 ID:???
【はい、お休みなさい】
【では、別人で…】
【今度はハードなのでお願いしてみたいと思います】
【またいつかノシ】
483福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 12:58:34 ID:???
【スレをお借り致しますね】
【島津由乃さんをお待ちしています】
484島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/27(土) 12:59:45 ID:???
【ごきげんよう、スレをお借りいたします】

【お待たせしました〜】
485福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 13:03:00 ID:???
>>484
【ではあらためまして】
【ごきげんよう、由乃さん】

【私が前の>>402の由乃さんを受けてお返しするね】
【テンション変わっちゃってて大変かもしれないけど】
【よろしくお付き合いくださいませ(ペコリ)】
486島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/27(土) 13:04:43 ID:???
>>485
【いえいえ、こちらこそよろしくね、祐巳さん】

【了解】
【多分問題ないと思うから、マイペースでやろうね】
【こちらこそ(ぺこ)】
487福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 13:08:18 ID:???
>>486
【そうだね】
【お互いに楽しまないと勿体無いもん】
【じゃあ、よろしくね】

>>402
……うん。
さっきより元気出てきたかも。
(気恥ずかしさからちらちらと盗み見るように)

そんなっ!
いやだなんて。
ただ、ちょっと…大人のキスって感じだったから。
ビックリしちゃった。
由乃さんったらいきなり大胆なんだもん。
あぅー…思い出しただけで恥かしさで顔から火が出そう。
(上目遣いで表情を窺う由乃の視線から)
(火照った顔を隠すように両手で頬を覆って)

そ、そうなの?
私てっきり毎日令さまと練習してるのかも…って。
でも私も夢中だったけど由乃さんの方が全然上手だったよ?
その…気持ちが伝わってくるみたいで気持ちよかったし…。
えっ?わ、私?
私とお姉さまは、その……。
さっきみたいな…こ、恋人みたいなキスはまだ…!
(ますます茹でられたように真っ赤に染まりながら)
(俯いたまま視線を泳がせて)

だから、由乃さんとしたのが初めて……かな。
488島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/27(土) 13:15:54 ID:???
>>487
【そういうことで】
【楽しみましょう〜】

元気が出てきたなら、それに越したことはないのよ。
(ちらちらと向けられる視線に、穏やかな笑顔を返し)

いやじゃなかったならいいけど……。
うん、ちょっとだけ背伸びしたキスだったよね。
大胆かぁ……ごめんね、恥ずかしかった?
(口元へ拳を当てて、考える)

そうよ、そんなにしょっちゅうこんなことしてるわけじゃないわ。
えーとその、令ちゃんと私って、それなりに深い付き合いかもしれないけど。
でもでも、毎日ってわけじゃないし。
気持ちが伝わってたんなら、良かったんだけど。
気持ちよかったんだ。そっか。
う、うん。
やっぱり祥子さまと祐巳さんが、そこまで深くは進んでないよね。
それが普通なのかもしれないし。
(照れたように、髪の先をちょいちょいと触りながら)

は、初めてが私でよかったのかしら。
それがちょっと心配なんだけど。
489福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 13:22:52 ID:???
>>488
うん。
ちょっと驚いて、どきどきしてる。
でも、由乃さんが初めてで嬉しい。
(躊躇いなくうなずく)

お姉さまは普通の恋人同士がどうしたいかとかお詳しくないから。
その上私とは姉妹なんだもの。
キスしたいな、とかあんまり思ってくださらないのかも。
少し寂しいけど、私そういう祥子さまが好きなんだって自分でも分ってるし。
私が我慢しなきゃって思ってるの。
(少し表情を陰らせながら、寂しげに微笑んで)

しょっちゅうじゃないって事はたまには…って、こと?
由乃さんは令さまといつも仲が良いし、スキンシップも多いよね。
いいなぁ……結構羨ましい。
490島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/27(土) 13:29:16 ID:???
>>489
そうよね、初めてだとどきどきするわよ、ね……。
うん、そう言ってくれると、私も嬉しい。
やっぱり祐巳さんにしてよかったかな、なんて。
(軽く肩をすくめて舌を出し)

そっか……。
祥子さま、そういう方面はとっても潔癖な感じだものね。
しかも男性のことあまりお好きじゃないみたいだし。
姉妹にたいして、そういう振る舞いってのは、想像外なのかも。
うん……姉妹はそれぞれ違うから。
祐巳さんがそれでいいなら構わないけど、あんまり寂しいって思うようなら、
ちょっとくらいは訴えてもいいんじゃないかなあ。
(よしよし、と前髪のあたりをなでて)

え? あ、えーと……う、うん。
スキンシップは超えちゃってるような気がしなくもないけど、まあね。
なんせ、生まれたときからのお付き合いだもの。
知らないことなんて、ほとんどないんじゃないかしら。
でも、これは私たちが特殊なんであって、祐巳さんの方が普通、なのかもしれないよ?

その……うらやましいってことは、やっぱりそういうスキンシップ、してみたいの?
491福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 13:45:17 ID:???
>>490
初めてだからどきどきしたって言うより、由乃さんが相手だったから、かも。
……なんて、何言ってるんだろう私。
やっぱりまだ少し混乱したままなのかな。
(自分の火照った頬を両手で摩って)

お、お姉さまに構ってくださいって、私が言うの?
無理、無理!そんなこと言ったらお姉さまお困りになるに決まってるもの。
ちゃんとお会いして、お話して、いつものようにタイを直してくださって……。
お姉さまは以前とお変わりないんだもの。
私が欲張りになっただけ。キスして欲しいって思うのはきっと私の我がままだから。
(自嘲しながら撫でられるに任せて頭を預ける)

そう?
確かに他の姉妹で由乃さん達ほどラブラブなところも珍しいとは思うけど。
だって、私から見ても令さまは由乃さんにべったりだし。
それは菜々ちゃんのことがあってからは少し雰囲気が変わった感じもするけど。
でもそれでもまだ私じゃ勝てないなぁって両手を挙げて降参しちゃうよ。

うん……どうかな。
寂しいから誰でもいいって訳じゃなくて。
でも好きな人と一緒に居たい、触れたいとは思うかも。
(おずおずと手を差し出して由乃の指先に触れる)
492島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/27(土) 13:53:05 ID:???
>>491
ええっと、それは……私だからってことでいいのかな。
だとしたらすごく嬉しい、祐巳さん。
私もどきどきしてたのは、祐巳さんだったからだと思うし。
(くすっと笑って)

そうよ、そのくらい素直に言っちゃっても、罰は当たらないと思うわ。
そうかなあ。祥子さまなら、どんな顔してても、内心では喜んでくださると思うんだけど。
もしかしたら祥子さま、ただ照れてらっしゃるだけかも知れないし。
うん、でも不安な気持ちは良く分かるよ。
(祐巳さんの頭を抱きしめて、つむじのあたりに頬を寄せ)

う……まあ、本当に私たちは特殊だから。
お隣で従姉妹で、一つ違いなんて、アドバンテージもいいところよね。
うん……令ちゃんのことも全然変わらず好きだし、菜々も可愛いの。
でもなんだか最近……ううん、この話はやめておくね。

そっか。そうだよね。
寂しくっても、だれでもいいってわけじゃない。
一緒にいられるなら、好きな人でなきゃいやだって、私もわかるの。
だから、祐巳さんに声をかけられて、喜んで出てきちゃったんだし。
(差し出された手を、ぎゅっと握り締める)

ゆ、祐巳さん……あの。
好きな人とするスキンシップ……してみる?
あ、いやだったらいやって言ってね。恥ずかしいって言えば恥ずかしいことだし。

もう、私ってばなに考えてるんだろう。
(頬を真っ赤に染めて、うつむき加減になり)
493福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 14:03:39 ID:???
>>492
由乃さんにそう言ってもらえると、何だかすごく嬉しい。
ありがとう。
(握り締められた指を絡めるようにして握り返して)

さっきも話したけど、私、同じ好きでもやっぱり違いがあると思う。
姉妹としてお姉さまを好きな私と、もっと深い意味で祥子さまを好きな私。
うまく言えないけど多分違う気がするの。
勿論由乃さんのこともそう。
親友としての好きじゃなくて、もっとドキドキする好き。
……キスしたくなっちゃうみたいな。
だから、いやじゃない。
本当は私が由乃さんに触れたいんだもの。
……恥かしくなんかないよ?
(うつむく由乃の瞳を覗き込んで告げるが、やはり顔ははっきり赤面して)
(絡めた指もしっとりと汗ばんで震えている)

でも、どうしあげたらいいのか…良くわからないの。
(困ったように苦笑いする)
494島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/27(土) 14:08:50 ID:???
>>493
そんなの、お互い様じゃない。
ありがと。
(繋いだ手を軽く振るようにして)

うん。分かる。その気持ち、すごくよく分かるの。
好きが2種類あるって言ったらいいのかな。
私もそうなの。親友としての好きじゃなくって、いつも一緒にいたい、触れ合いたいって好きと。
だから私はキスしちゃった。
祐巳さんも触れてみたいんだ?
……わかった。
(きゅっと1回強く握ると、手を離して)

そういうの、どうやら私のほうがちょっとだけ知ってるみたいだから。
一緒にやってみようか……?

いやだったら、すぐに言うこと。これは約束よ?
(そういうと、くるりと背中を向けて、制服を脱ぎ始める)
495福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 14:17:55 ID:???
>>494
ひぇっ……!
い、今からなの!?
そ、そうだよね。私、そのつもりで自分から誘ったのに。

はぁ…私っていつもこうだ。
気持ちばっかりあせって、でもどうしていいか自分じゃわからなくって。
由乃さんに触れたいけど、どう触れていいのかわからなくて。
結局思い切りの良い由乃さんに頼っちゃってる。
(落ち込みぎみに表情を曇らせて)

…うん。
でも、いやじゃないよ。
マリア様に誓っても大丈夫。
いやじゃない。嬉しい……。
(背を向けた由乃に釣られるように立ち上がると)
(自分も背を向けてこそこそと服を脱いで下着だけの姿に)

……え、と。
ちょっと恥かしいけど、これでいいのかな?
496島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/27(土) 14:23:51 ID:???
>>496
お、思い立ったが吉日って言うじゃない。
こういう機会は逃しちゃうと、あとで絶対取り戻せないわ。
だから、私後悔したくないの。

祐巳さん、落ち込むもんじゃないわよ。
いつだって走りっぱなしでいいってわけじゃないんだから。
どうしていいか分からなくて、悩むのは祐巳さんらしいのよ。
頼り切ってるわけじゃないんだもの。悩む必要はなしよ。

いやじゃないなら。
私だって、マリア様でもイエズス様でも誓えるもの。
こんなに思い切れるのは、祐巳さんだからよ?
嬉しくなかったら、私もこんな行動には出てないわ。
(下着だけの姿で、祐巳さんの方を振り返り)

……うん。
恥ずかしいのは多分最初だけだと思うから……。
私が祐巳さんにしたことを、私にしてみて?

ん……。
(再び口付けながら、祐巳さんの身体を静かにシーツの上へ横たえる)
497福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 14:35:08 ID:???
>>496
よ、由乃さん気合入ってる…。
でも、よかった。
由乃さんもいやじゃないんだ。
(安堵の表情でぎこちなく笑いかけながら)
(もじもじと所在無げに佇んでいる)

そうかな。
でも、いつまでも悩んでばかりの私じゃいられないから。
由乃さんに習って少しがんばってみようって思うの。
だから、今は由乃さんに甘えちゃうね。
(いつもの励ましを貰うと緊張が解れて)

う、うん。
がんばってみる。
あ……!
(されるがままにベッドに横倒しになると)
(素肌の由乃の腕にすがり付いて)

……ぅん…ふ…ん……
(2度目のキスに啄ばむようにして唇を差し出しながら応える)
498島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/27(土) 14:40:50 ID:???
>>497
気合だって入るわ。
だって、嫌いな人相手じゃないんだもの。
祐巳さんだし。
(軽い笑みを口元に浮かべる)

そう。一歩を踏み出すのは難しいけど、踏み出してしまえば、なんてことないの。
だから、その最初の一歩のお手伝いね。
いいわ、甘えてくれて。
私も決して上手ではないと思うけど、そこは許してね。
(緊張のほぐれた様子の祐巳さんに、こちらも同じくリラックスした様子で)

大丈夫。
怖いことはないから。
(すがりつく祐巳さんの耳にそっとささやき、軽く息を吹きかける)

ん……ちゅっ……んぅ……ふ……っ。
(先ほどよりは幾分ステップアップして、舌が咥内を探りまわる)
(時折は粘膜をくすぐるようにして)
(含みきれなかった二人分の唾液がシーツに落ちる)

(片手をそっと下着の下へ差し入れ、ゆっくりと胸をほぐし始め)
499福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 14:53:44 ID:???
>>498
もうっ…由乃さんってば。
甘えていいって言ってくれるのはうれしいけど。
この場合うまかったりしたら、私的にはすごく問題だよ?
やきもち焼いて拗ねちゃうのは私じゃなくて由乃さんの仕事だと思う。
(いたずらっぽく微笑んで)

あ……。
(思わぬ所に由乃の吐息を感じて一瞬身をすくませて)

…ちゅっ…ぅ…ぁん…よ、由乃さん……
……ふぁっ……!
(夢中で唇を押し付けながら差し入れられた由乃の舌を受け入れる)
(優しく隅々まで愛撫される感触と、耳に響く口付ける水音に頭の芯が痺れて)
(ふわふわと現実感を無くしてゆくのを自覚しながら)
(必死に同じように舌を絡めて)

あぅ……ちょ、由乃さん、そこ…!
あっ!
(普段は自分でも触れない乳房に由乃の指が触れる)
(少し冷たい指先の感触が妙にこそばゆくて身を捩じらせて震える)
500島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/27(土) 15:00:24 ID:???
>>499
ふふ、そっか。祐巳さんには大きな問題なのね。
あはは、じゃあ私はそのお仕事しなくちゃならないのか。
うん……でも、甘えてくれていいってのは変わらないから。

けっこう、耳弱いの?
びくって反応したわよ。

ん……祐巳さん、大好きよ。こんなときに言うのは卑怯かもしれないけど。
……ふ……なんだ、祐巳さんもうまいじゃない。
(自分がした行為をきちんとなぞる祐巳さんに、はからずも)
(意識を奪われそうになりながら)

初めてだから、やさしくね。
ここはどうかしら。けっこう敏感なはず。
(祐巳さんがあげる声をどこかで心地よく聞きながら)
(両手で胸をほぐすだけでなく、先端のつぼみを転がして)

声、あげちゃっても大丈夫、だから。
我慢しないで。
501福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 15:16:13 ID:???
>>500
うん……。
ありがとう、由乃さん。
思いっきり甘えちゃうから覚悟してね?
(お互いの吐息が触れる距離でとろんと潤んだ視線を交わしながら答える)

え……?
どうかな。良くわからない。
そんなとこ自分じゃ触らないもの。
(視線を感じて反応するように耳が赤に染まる)

うん…!
好き……私も。大好きだよ、由乃さん。
言葉で伝えるのがもどかしいくらい、好き…!
(突然の告白に素直に気持ちが口から零れ落ちる)
(もはや高まっていく想いに引き摺られるように夢中に由乃を求めて)

ぁう…ちょっとくすぐったいよ。
あっ…で…も、誰かに触ってもらうと大きくなるって…ほ、本当かなぁ?
ん……っ!
私…って、全然育ってない…から、今からでも間に合うと思う?
ひっ……あぁっ!そこ、駄目……よ、由乃さん!
駄目……っ!……あぅっ!
(揉み解される胸を差し出すようにして由乃に預けて)
(敏感な先端を転がされる度に我慢できずに声を上げて悶えて)

ほんとに…駄目!な、何だか変になっちゃうよ……!
…ぅあんっ!
502島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/27(土) 15:24:31 ID:???
>>501
ええ。祐巳さんが甘えるのくらい、私は十分に受け止められると思うわ。
だから安心して。

そりゃそうよね。
自分で自分の敏感なところなんて、分かるわけないか。
(くすり、と笑いをもらして、赤く染まった耳朶を唇でかすめる)

嬉しい。うん、とっても嬉しいよ、祐巳さん。
私も、言葉じゃ言い表せないもの。
同じよね。私たち。
(柔らかい身体をぎゅうっと抱きしめる)

くすぐったい? それが始まりだから、ちょっと我慢してね。
ああ、揉んで貰うと大きくなるってうわさではいうけど、本当かしら。
育ってないのは私のほうがひどいわよ。
今から間に合うって信じておいた方がよさそうよね。
ちゅ……ちゅぱっ……くちゅ。
(片方の先端を指で転がしながら、もう片方を唇で刺激する)

ダメになってもいいわよ。
私しか見ていないもの。
ね?
(駄目押しのように、乳首をぎゅっとつまむ)
503福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 15:42:40 ID:???
>>502
うん。
由乃さんがこんなに近くに居るって思うだけで嬉しい。
(ぎゅっとしがみついた手の平に力を入れて)
(抱きしめられ、口付けられる悦びに酔う)

来期は胸に掛けては白薔薇さまの一人勝ちってことね。
自分でもちょっと悲しいけど。
不甲斐ない私をお許しくださいお姉さま、蓉子さま。
とほほ……。

え?うそっ?
もっと続きがあるの……!?
(始まりという言葉に驚きながら視線が由乃を追う)
(けして大きくない膨らみの先端を由乃の唇が含む光景を目の当たりにして)
(胸の奥から痺れるような衝撃を受けながら)

ぅあ……やだ、何か変……!
そんなとこ舐めちゃ駄目、由乃さん!
あ…やっ…あ…あぁっ…
やだ…怖いよ…由乃さん……!
(込み上げてくる得体の知れない未知の感覚に)
(押し流されまいと必死に耐えるが)

あっ……あ、は…やあぁぅ……んっ!!
(囁かれる甘い由乃の言葉と)
(止めのように摘まれた蕾から走る快感に)
(遂に頭が真っ白になるような衝撃に包まれて崩れ落ちる)

……ひどいよ。由乃さん。
私、駄目って言ったのに……。
あんなにエッチな声が出ちゃうし、とっても恥かしかったんだから。
(たとえ想い人であっても、あられもない姿を見られたショックに少し涙目で訴える)
504島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/27(土) 15:51:27 ID:???
>>503
うん。私も嬉しいし、すごく幸せ。
(大事な存在が腕の中にあることで、めまいすら感じそうになりながら)

そうだね。私たち、まだ薔薇さまって言うには、威厳がないかも。
それ言ったら、私は江利子さまに謝らなきゃいけないわ。
でもこうなることは分かっていたんだもん。
しょうがないのよ。

うん、まだまだ続きはあるの。
(黙々と刺激を与える作業に専念しながら)
(相手の様子を観察して)

(どうやら感じているらしいと知ると、攻撃の手を緩めることなく)
(頂点へと追い上げていく)

大丈夫。怖くないわ。
私にしがみついていてもいいから。
(ささやいて、腕を自分の首にかけさせると)
(作業を再開する)

……大丈夫?
(どうやら無事に絶頂を極めたと分かると)
(身体をずらして祐巳さんの顔をのぞきこみ)

でもね、途中ではしご外されちゃうのは、もっと辛いのよ。
祐巳さん、初めてイッちゃったんだね。
恥ずかしくないよ、皆イクときはあんな風になるものなの。
だから安心して。普通のことだから。
(安心させるように、頬へまた口付けを贈って)

今度は祐巳さんの番。
私を、その……感じさせてみて?
505福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 16:06:46 ID:???
>>504
(胸に掛けてはの話題を受けて)
う…でも、令さまは由乃さんの胸のこと一番好きなんじゃないかな?
あんまり慰めにはならないかもしれないけど。

う・そ。
由乃さんのことこんなに好きなのに、怒ってる訳ないでしょ?
でもすごく恥かしかったのは本当だから。
ちょっといじわるしちゃったの。
ごめんなさい。
(心配そうに覗き込んでくる由乃の視線に気付くと)
(ばつが悪そうに微笑んで手を合わせると謝ってみせる)

はぁ……。
(上気したままの顔からやや熱い吐息をもらして)

でも、好きな人に触れられているだけであんな風になっちゃうんだ。
自分でも何が何だかわからないうちに真っ白になって。
由乃さんのことで頭が一杯になって気付いたら終わっちゃってた。
あれが普通なの?
……その、イクってすごいことなんだね。
(頬に由乃の柔らかい唇を感じながら)

……あ。
うん。そう、だね。
がんばってみる。
(今度は自分が由乃の体に覆いかぶさるようにして)
(ゆっくりと下着の下に指を滑り込ませていく)

わ、わわ…!
私のを自分で触るより柔らかい気がする。
あの……由乃さん?痛くないよね?
(恐る恐るといった感じで少しづつ由乃の乳房の感触を探る)
(壊れ物に触れるかのようなもどかしい愛撫を繰り返す)

506島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/27(土) 16:14:16 ID:???
>>505
そうかもしれないわ。でもやっぱり、ね。
理想はまた別じゃない?

なぁんだ。ほんとに怒っちゃったかと心配したじゃない。
うん、でも恥ずかしいよね。
ううん、こんな意地悪なら素敵なものよ。
謝らなくたっていいの。
(手を合わせる祐巳さんの額へ、自分の額をこつんと当てて)

大丈夫?

うん、そうなのよ。ほんとに最初は何が起きたかわからないと思うわ。
もうね、相手のことしか頭になくって、真っ白いところで何かがスパークするっていうか。
最初は私、何なのか分からなくて怖かった。
そのうちに、ああ、これがイクってことなんだな、って思い当たったけど。
だから、祐巳さんが感じてたのは普通だと思うわ。
うん、こういうのって……すごいよね。

無理はしなくていいから。
自分のペースでいいのよ、祐巳さん。あせらないこと。
……ん。
(もぐりこんだ指先の感触に、眉を寄せて)

そんなことないわよ。祐巳さんだって柔らかいと思うけど。
全然痛くないから、心配しないで。
……ん、んんっ……もう少し、強めでも……いいわよ?
507福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 16:26:59 ID:???
>>506
少し強めって言われても……。
(困惑したように眉根を寄せて)

だって、由乃さんを乱暴になんて、私できない。
由乃さんのって壊れちゃいそうに柔らかくて……。
力を入れたら傷つけちゃいそうなんだもの。
(しかし夢中になって繊細な乳房に触れるうちに)
(我知らず少しづつ指先に力がこもり始めて)
(両手で覆うようにして揉み解し出す)

…あ、そうだ。
触るのは簡単にはいきそうにないから。
私、由乃さんの真似しちゃうね?
(いかにもいい思い付きだ言わんばかりに顔を輝かせて告げると)
(一旦乳房に張り付かせた指を離して、胸を覆うカップを外し)

ふふ…私、由乃さんの赤ちゃんになっちゃうみたい。
(いたずらっぽく笑うとゆっくりと頂の先端に口付ける)

ん……ふっ…ぅんっ……ちゅうっ…ちゅ…
(指の時とは一転して、教わったキスの要領で熱心に蕾を転がす)
(由乃の乳房に自分の唇の端から唾が滴って落ちるのも構わずに)
(夢中になって舌先を先端に押し付け、絡め取る)
508島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/27(土) 16:33:25 ID:???
>>507
ごめんね、難しい注文だったかしら。

うん、乱暴にしなくてもいいの。
でもね、人間の身体なんて、ちょっと愛撫したくらいで壊れるようなものじゃないから。
ちょっとぐらい強く触っても大丈夫なのよ。
ん……あ、いい感じかも……。

え? ああ、あれね?
ええ、真似してみて。
(何を思いついたのか悟って、笑みを浮かべる)
(下着が外されると、少し寒さが身にしみて)

赤ちゃん……あ、そうかも。
ぁ……う、んっ……うぁ……あぁ、ゆみ、さんっ……上手いっ。
(手とは違う強い刺激に、思わず小さな嬌声が漏れ)
(舌先に当たる部分が自己主張を始める)

あ、いいっ……いいわ、祐巳さん。
う……ぁ。
(次第に息が荒くなり、少し身体をこわばらせて)

ああ、いぃ……っ!
(高い声をあげると、張り詰めた体が脱力して、シーツに沈む)

……なんだかんだ言ったって、祐巳さんも上手いじゃない。
(反射的にこぼれた涙を指先でぬぐいながら笑う)
509福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 16:48:25 ID:???
>>508
ううん!
そんなことない!
ただ私って要領よくないから。
うまく出来なくてごめんね。
(申し訳なさそうに縮こまって)

そう…なのかな?
でもどのくらいが大丈夫なんて加減が難しい。
痛かったらちゃんと言ってね、由乃さん。
(先端を啄ばみながら乳房をやわやわと揉みしだく)
(少しづつ固くなる蕾に応えるように舌の動きも激しくなり)

……ちゅっ…!
ふふっ…由乃さんって甘い匂いがしてお菓子みたい。
本当はソープの香りなんだと思うけど、不思議。
食べちゃいたいって、こういう時に思うのかな。
(ふと由乃を窺いながら感想を漏らすが)
(由乃が先ほどの自分と同じように高まっているのを感じると)

由乃さん……!
が、がんばって……。
……んふっ……ん…ちゅっ…ちゅっ……!
(見当違いな声援を送りながら)
(由乃の後押しをしようと忙しなく舌を働かせる)

うまいって言うか……私、夢中で。
上手くできてたなら、きっと先生がよかったんだね。
でも、由乃さんが気持ちよかったならすごく嬉しい。
(横たわる由乃に笑い返すと倒れこむようにして)
(正面からぎゅうと抱きしめて甘える)
510島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/27(土) 16:55:36 ID:???
>>509
要領よくないって言う割には、ずいぶん筋がいい感じよ?
十分上手くできてるわ。
そんなに縮こまらないで。

そうよね、最初はそんなものだと思うわ。
大丈夫、痛かったりしたらちゃんと言うから、心配しなくっても。
……んっ!
(襲ってきた鋭い感覚に、思わず目を閉じて)

そ、そんなことないわよ。きっとボディシャンプーの匂いね。
やあだ、祐巳さん。食べちゃいたいって、不穏よ。
んん……ぁ、ああ……っ。
だめ、きちゃうっ!

はぁ……。
夢中でもこれだけできれば大したものだと思うわよ。
私が教えたことなんて、全然たいしたことないもの。
うん、その……とっても気持ちよかった、よ。
(抱きついてきた祐巳さんを、抱きしめ返して)

イクは分かったと思うんだけど……。
祐巳さん、これの最後までしてみる勇気はある?
(ふと真剣なまなざしを見せる)

いやならいやだって、ちゃんと言って?
いまからすること……もしかしたら、祐巳さんの初めてが、その……。
(言いよどんで、視線をさまよわせる)
511福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 17:05:15 ID:???
>>510
ふぇっ?
最後までって……。
その……?
(核心を突く由乃の言葉にあたふたと慌て出すが)
(瞳に真剣な色を見て取って)

……うん。
ね、聞いて。由乃さん。
私由乃さんとこうして恋人みたいに仲良くしてて思ったの。
好きってやっぱりたくさんあるけど、そんなに難しいものじゃないんだって。
由乃さんとこうしてぎゅうってしてる時は由乃さんの事しか頭にないけど。
きっと、お姉さまに会ったらこの気持ちは胸の奥に隠れてしまう。
でも消えてしまうなんてことはなくて、由乃さんに会ったら逆の気持ちになると思うの。
ずるいなぁってわかってるけど、それが正直な気持ち。
(由乃の頬に手を添えて正面から視線を捕らえると)

由乃さんを好きって気持ちはうそじゃないけど。
それってお姉さまを好きって気持ちをうそにしちゃうものじゃないよね?
だから…いいよ。
私は由乃さんともっと触れ合いたいから。
……お願い、由乃さん。
512島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/27(土) 17:12:47 ID:???
>>511
うん、多分祐巳さんが想像していることだと思う。
だから聞いたの。

どうかした? ……うん。
そうかも知れないね。好きって気持ちは、そんなに難しく考えることはないのかもしれないわ。
私も今は祐巳さんのことで一杯だけど、でも……令ちゃんや菜々にあったら、それはまた
別のことを考えてしまうし。
だからって、祐巳さんを忘れるわけじゃ絶対にない。
私もそういうものだって思ってるわ。ずるいなら私も一緒。
正直に言ってくれてありがと。私も同じこと思ってるから。
(頬に当てられた手に自分の手を添えて微笑む)

うん。私も、それはちがうと思う。祐巳さんを好きなのと、令ちゃんを好きなのは、
別のところにあるっていうのかな……どっちも嘘なんかじゃなくて、本気なの。
だから祐巳さんとこんなことしてる。
割り切るつもりがなかったら、できることじゃないから。

それじゃあ、ほんとに最後まで行っちゃうよ?
私ももっと祐巳さんのいろんな顔が見たいから。
(もういちど祐巳さんの身体をシーツに倒し)
(残った下着に手を滑り込ませ、茂みから秘部へとゆっくりたどっていく)
(胸にはまた唇を当てて)

痛かったら言って。
513福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 17:26:07 ID:???
>>512
……あれ。おかしいな。
何でこんなに涙がでちゃうんだろう……。
かっこ悪いなぁ…私。自分でもよく言えたと思ったのに。
(身勝手な想いを受け入れて貰えた安堵に涙腺が緩み)
(由乃に頬擦りするようにして、ぼろぼろととめどなく涙が溢す)

うん。
本当は少し怖いけど、由乃さんにお任せする。
由乃さんのこと好きだから、ね。
(背中からベッドに沈み込んで由乃に体を委ねる)
(指が繊細なところを這ってゆくのを感じて)
(跳ねるように腰が震えるのを何とか自制して)

……だ、だいじょうぶ。
痛くないから。
由乃さんの好きなようにして。
(再び乳房の先端に濡れた唇が触れると)
(先ほど上り詰めた記憶が蘇り)
(独りでに頬が上気し肌が火照り出した)
(そして愛しい由乃の指を受け入れるために)
(ゆっくりと汗ばんだ太ももを開いていく)

514島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/27(土) 17:35:14 ID:???
>>513
うん、私もなんで目が潤んでるのかわからないけど。
かっこ悪くなんかないよ、正直になれたんだもん、いいじゃない。
こんな顔見せられるの、祐巳さんと令ちゃんだけよ。
(こぼれそうな涙を、指先でぬぐって)

分かった。
じゃあ、お任せされるね。できるだけやさしくするわ。
私も祐巳さんのこと好きだから、できれば傷つけたくないの。
(たどり着いた秘部を、指がゆっくりと行き来し)
(やがて探り当てた花芽を、乳首と同じように転がしてみたり)

うん、リラックスしてて。
緊張すると、かえってよくないかもしれないから。
(指は花芽と入り口の辺りをくすぐるように動いて)
(桃色に染まった肌に、自分も高ぶりながら)

……下着、下ろすね。
(すばやく下着を抜くと、その部分をあらわにし)
(顔を近づけて、今度は下で花芽を刺激し始める)
(指先は入り口をゆっくりくすぐり、時折ほんの少し出入りしたりする)
515福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 17:53:01 ID:???
>>514
……令さまと私だけなんだ。
ふふ…由乃さんも私みたいに馬鹿正直にならなくても大丈夫なのに。
ここは祐巳さんだけよってお世辞を言うとこでしょう?
(由乃の気持ちが同じところにあるのを理解して)
(微笑みながら軽く口付けてから)

……あっ!
ふぅ……ぅんっ…ぁあ…あっ……!
…あぅっ!
(指先が薄い茂みを掻き分けて触れられた経験のない場所を探る)
(怯えと期待とがごっちゃになった不思議な感情に震えながら)
(責める由乃には縋れずに手近なシーツを掴んで必死に堪えた)
(ゆっくりと入り口辺りまでをなぞられる感触が背筋を駆け上がっていき)
(思わず背を反らせて腰を押し出してしまい)

ぁ……。
……よ、由乃さん…は、恥かしいよ。
そんな、と…こ!
あんっ!…あぁっ……はぅっ…!
(忘我に近い頭では下着を抜き取られても抗えず)
(しかしいきなり秘密の場所が由乃の前に晒されたとわかると)
(居た堪れなくなって足を閉じようとして)
(既にそこには秘部に口付ける由乃がいてそれも適わず)
(太ももで由乃の頭を挟むようにして悶えながら責めを甘受する)

……あ、あ、あ、あぅ…っ!
やっ……はぁ…やだ……すご、い……ああっ!
(敏感な肉芽を舌先で弄られ指先が中をほじくる未知の快感が)
(確実に責められ応えるということだけに思考を没頭させていった)


516島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/27(土) 18:02:31 ID:???
>>515
……あ、そうか。私、ほんとに馬鹿だね。(くす)
いいじゃない、馬鹿正直同士。上等だわよ。
(微笑んで口付けを受けて)

ん……。
まだちょっとくすぐったいかもしれないけど、我慢してね。
悪いようには絶対しないから。
(指先を動かしたままで、言葉をつむぐと)
(再び唇は花芽を挟み)
(吸い上げるようにしたり、転がしたりして刺激を与える)
(押し出された腰を利用して、指がするりと奥へ入り込む)

恥ずかしいのはちょっとだけよ。
今は、触られてる感じだけ追っかけてくれればいいの。
(やがて花芽は明らかに腫れて充血し)
(感じていることを明確に知らせている)
(静かに差し入れた指が、天井のざらざらした部分を探り当てて)
(そこを中心にそっと出し入れを始める)

だいぶここ、ほぐれてきたわ。
祐巳さん、2本入れるけど……もしかしたら、ちょっとだけ我慢してね。
(二本の指を揃えると、いい具合に蕩けた秘所へゆっくりと差し入れる)
(途中の狭い部分を慎重に通り抜けて)
(奥で広げたりくすぐったりしていると)
(蜜がにじみ始めたのを感じる)

祐巳さんのここも……気持ちいいっていってるよ。
大丈夫、よね?
517福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 18:16:07 ID:???
>>516
……そうだね。
私達こういうところは似てるんだ。

うん……!
まだ、だいじょうぶ。
ちょっと苦しいけど…我慢できるから。
(入り口は既に滲み出した愛液に塗れて光り)
(遂に2本に増えた指による刺激に)
(責められる腰が独りでに跳ね上がって)
(由乃の鼻先を濡らす)

あっ!
…ひぅっ…あっ…あっ…あぅっ!
よ、由乃さん、駄目!ま…た!
ぁんっ!……やぁっ…あ、あぅっ!
(指先の動きがより大胆になっていくのを感じて)
(ぴん、小刻みに震える足を伸ばして)
(腰から押し寄せる快感の波を押さえる)
(丸まるほどに屈められた足の指先だけが)
(その限界が近いことを必死に訴えている)

あ、駄目…駄目…あっ…あはぅ……っ!
あ、あ、あ…んっ……あ、あああぁぅっ……!
518島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/27(土) 18:23:22 ID:???
>>517
うん、そう思うよ。

大丈夫? 痛いんじゃないかと思うんだけど……。
ごめんね。
初めて、貰っちゃうことになるかもしれないわ。
(狭い部分で、何かを押し広げた感じがして)
(それでも指の動きは止めずに)
(花芽を強く愛撫する)
(鼻先を通過したときに、女性の香りがしたことに、少しの安心感を抱いて)

いい、のね?
気持ちいいんだったら、このまま続けるわ。
祐巳さんには、最後まで気持ちよくなって欲しいし。
(びくびくと震える体から、状態を読み取って)
(指の突きこみをより激しくする)

祐巳さん、ね、イって?
イったところを見せて。
(ラストスパートのように、動きを早くして)
(感じていた部分を強く刺激する)
519島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/27(土) 18:28:26 ID:???
【すみません。10分ほど席をはずします】
520福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 18:43:19 ID:???
>>518
はっ…はぅっ!
……い、痛くない、よ?
だいじょうぶだって…。
し、心配性なんだから……由乃さん、は。
(全身に玉の汗を滲ませて震えながら)
(落とした視線の先にいる由乃に微笑む)
(充血し体同様に汗だくの表情からは)
(痛いのかどうかはよく読み取れない)

…………いっ!
……あ…はっ…ぅん……あっ
(一瞬腰の奥の方から鋭い衝撃が走ったが)
(既に快感に押し流されるままになっている頭では)
(自分の状態を把握できはしない)
(むしろ一層強くなる愛撫に身を委ねたまま)
(高みへと駆け足で駆け上っていく)

…や、あっ!……由乃さん!
駄目っ!あっ!あっ!あぁっ!
わ、私…イクかも。
あ、あ、あ、やぁっ!イクっ!イっちゃうよっ!
…ぅあっ……んっ…あっ!あああっあぁんっ!!
(激しくなる突き込みに合わせてまだ薄い腰が上下する)
(由乃に探られた感じる部分が一斉にざわついて)
(一気に頂点へと上り詰めた)
521福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 18:45:15 ID:???
>>519
【はい、わかりました】
522島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/27(土) 18:54:36 ID:???
【もどってきましたー】

>>520
なら良かったわ。
でもね、やっぱり心配になるのよ。
好きな人が痛がるところは見たくないの。できれば。
(祐巳さんの様子に、大丈夫そうだと感じて、ひそかにため息をつき)

ん……。
ここ、ね。ここが気持ちいいのかしら。
(反応のある場所を次々に刺激して、祐巳さんを絶頂へと引き上げる)
(夢中になっているらしい姿に、少しの満足感を覚えて)

うん、いいのよ。イっちゃって。
私、見てるから。
安心して。
(刺激を与えているうちに、自分の身体も熱を帯びて)
(額に汗が浮かび始める)
(やがて祐巳さんの体が痙攣したのを見て取り)
(そっと指を秘所から抜く)
(少しではあるが、破瓜のものらしい血の色が指先にまとわりついていて)

……ごめんなさい。無理していなかった?
やっぱり、祐巳さんの初めて、貰っちゃったみたい。
いやな体験になってなきゃいいんだけど。
(小さく苦笑をもらす)
523福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 19:03:42 ID:???
【おかえりなさい、由乃さん】

>>522
…はぁ…はぁ……っ!
無理なんて……。
だって、やっぱり後の方はよくわからくなっちゃったから。
もっとしっかり最後まで覚えていたかったのになぁ。
(上がった息を整えながら悔しそうに苦笑い)

そっか。
でも、あやまるのは無しね。由乃さん。
私は自分で由乃さんとこうなりたいって思ったの。
だから今とっても嬉しい。
それに自分で思ってたより全然大丈夫だったよ?
…初めてってもっと痛くてわんわん泣いちゃうのかなって覚悟してたのに。
きっと由乃さんが優しくしてくれたからだと思う。
何だか今言うことじゃないかも知れないけど…あ、ありがとう。
(はにかみながら由乃に擦り寄ると)
(手を包み込んで頭を寄せる)
524島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/27(土) 19:10:05 ID:???
>>523
そっか、一杯一杯だったのね。
そのくらい気持ちよくなってくれてたんなら、私も幸せよ。
いいじゃない、幸せな気分はしっかり覚えてるわよね?
(にっこり笑って、首を傾げ)

あ、うん。そうだったね。
祐巳さんと求め求められてこうなっちゃったんだもんね。
私もすごく嬉しいよ、祐巳さん。
あはは、それは不幸中の幸いって奴かしらね。痛い人はすごく痛いらしいから。
私は結構痛かったかなあ。
え、私はそんな……祐巳さんだったからだよ、きっと。
お礼は、こっちこそ言わなきゃいけないのに。
(同じように身体をすり寄せて)
(包まれた手に唇を落とす)

ああ、なんだかすっごく幸せよ、私。
祐巳さんのおかげね。
525福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 19:22:30 ID:???
>>524
そうだね。
今幸せって思ってることを覚えていればいいんだ。
全部覚えておきたいなんて贅沢だし、私の頭じゃパンクしちゃう。
(ちろっと舌を出して笑い返して)

じゃあ、ありがとうもごめんなさいもなしにしよう。
だって二人ともこんなに幸せなのに自分で台無しにしちゃ勿体無いもの。
私、由乃さんにこうして寄り添っていられるのすごく幸せ。
でも、由乃さんだけのお陰って思わないことにする。
私と由乃さん二人でいるから幸せなんだって思うから。
(由乃が握り合った手に唇を落とすのを見て)
(その代わりに目の前の前髪にそっと口付けて)

それじゃあ、今度は由乃さんの番ね。
私じゃ同じようにうまくはできないと思うけどがんばってみたいの。
(嬉しそうに由乃に抱きついて尋ねる)
526島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/27(土) 19:27:12 ID:???
>>525
なに言ってるのよ、祐巳さんってば。
大丈夫よ、幸せなことって、勝手にリピートされるみたいだし。
芋ずる式で、そのときのことって思い出せるから。
(くすり)

うん、そうだね、それがいいわ。
そうよね。お互いに幸せなんだもの、それ以上言うことはないわよね。
私もこうしているの、幸せだけど……そうだね、二人でいるからこそ幸せなんだもんね。
ふふふ。
(前髪の感触に、満足そうな笑いを漏らし)

あ、ええ、そうだわね。
うん、きっとできるわ。大丈夫。自信を持って。
私、祐巳さんのやることなら、なんでも気持ちよくなっちゃいそうだけど。
(抱きついた祐巳さんを抱き返すと、静かに身体を横たえて)

好きなようにやってみていいからね。
527福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 19:37:18 ID:???
>>526
う、うん。
やってみる。
(先ほどとは逆に横になった由乃に)
(ぎこちなく覆いかぶさりながら)
(交わされる視線に改めて赤面しつつ唇を重ねる)

……ん…ぁ…ふぅ……んぅ……
(そしてゆっくりと唇以外の肌にも舌を這わせて)
(由乃の肢体に順番に口付けていく)
(口の端を舐め取り首筋を吸い上げる)
(そして由乃がしたように右の乳房の頂を唇で挟んで)
(舌先で転がした)

こ、こうかな……?
(唇での愛撫はそのままに)
(空いた右手がなだらかな由乃の下腹部を滑り降りて)
(恐る恐る柔らかな茂みに触れる)
(その奥に由乃の秘められた場所があると思うと)
(思わず指がおっかなびっくりになって動きが止まる)
528島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/27(土) 19:44:37 ID:???
>>527
そう。その意気。
何事もレッツチャレンジよ。
(堅くなっているらしい祐巳さんに笑いかけ)

………ん。
(口付けを受け入れる)

あ……ふ、ぁ……んっ……。
(唇が触れるたびに、小さな快感が走るような気がして)
(思わず声が漏れる)

あぁ、そこ……っ!
(首筋を吸い上げられると、歓喜の声をあげて)

や、あっ……んぁ、あぁ……。
(胸の先端を唇で挟まれ愛撫されると、一気に体が火照り始め)
(肌が薄い桃色に染まっていく)

う、うん。上手ね、祐巳さん。
は、ぅん……んっ………。

そこ。心配しなくていいから、さっき私がしたみたいに触ってみて?
ガラス細工じゃないんだから、心配しなくてもいいわ。
(戸惑いがあるらしい祐巳さんを促すため、膝を開いて)
(自分から秘部を灯りの下にさらす)
529福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 19:55:16 ID:???
>>528
うん。
よし、レッツ・チャレンジね。
うんうん。
(聞いているのかいないのか)
(何やら必死な表情で微笑を見返して)

由乃さんも感じてくれるんだ。
ふふ…何だかすっごく嬉しい。
(由乃が艶のある声を上げる様子に気を良くして)
(更に下の方へと責め立てる唇を這わせていく)
(手で愛撫するのは初心者では難しいと思えて)
(結局褒めて貰えた舌で刺激を与える方法を選んだのだ)

……んっ!
…ふっ…ぅあ…ちゅうっ……ちゅっ……
(胸から腰周りへと情熱的に口付けて)
(おへその周りに無数のキスマークを着ける)

心配してる訳じゃないけど、胸と違って自分でも触らないし。
…そ、とにかく由乃さんがやったみたいにすればいいのね?
(わざわざ恥かしさを我慢して由乃が膝を割ってくれたことがわかるから)
(請われるままに太ももの間に座り込むと)
(下着を抜き取ってまじまじとそこを見つめて)

……由乃さんのここ綺麗だね。
それに、やっぱりいい匂いがする。
(ゆっくりと顔を埋めると秘所に口付けた)
530島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/27(土) 20:03:38 ID:???
>>529
そうよ。だからがんばって。

そりゃ……感じるわよ。
好きな人に触れてもらって、全然感じなかったら悲しいわ。
うん……正直に気持ちいいわ。
嬉しいのは一緒よ。
(また笑顔を閃かせて)

んっ……んんっ、あ……ああ、や……っん!
(祐巳さんの口付けと舌使いに、いやでも気持ちが盛り上がって)
(普段以上に甘い声が出てしまう)

そうね、こんなところ、触ったりしないし……んっ。
ええ、そう。あんな感じですれば、多分……。
(下着を抜かれると、さすがに頬へ赤みがさして)

あ、あんまり見ても面白くないと……。
き、綺麗って!
祐巳さんだって綺麗じゃないの!
もうっ。……んっ!
(すでに期待で準備が整いつつあったその場所は)
(口付けされるだけで、かなりの刺激を身体中に伝えてくる)
(思わず背中があわ立つ)
531福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 20:11:34 ID:???
>>530
うん。
私もさっき同じだったから。わかる。
由乃さん、好きよ。
だから気持ちよくなって欲しい。
ね、由乃さん。
気持ちいい?
私のこと、ちゃんと感じてくれてる?

ん……ちゅ…んふっ……ぷちゅ……
(経験がない分は熱心さで補うしかない)
(由乃の複雑なそこの隅々まで舌先で探りながら)
(唇で全体をこね回して溢れ出した蜜を吸いたてる)
(幸いどこが気持ちよいのかは自分にもわかるから)
(何とか隠されていた花芽を掘り出すと)
(乳首と同じように啄ばみながら舌先で転がした)

少し指を入れてみるね。
……あの、痛かったら教えて?
(同時に指で入り口をなぞることも試みる)
(正直どこまで入れても大丈夫なのかがさっぱりわからないので)
(少しづつ試すようにして指先を埋めてみるしかない)
532島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/27(土) 20:18:45 ID:???
>>531
うん……。
私も祐巳さんのこと好きだから……気持ちよくなりたいの。
すごく気持ちいいわ。
祐巳さんが私に触ってるって、とてもよく分かるの。
なんだか幸せで泣きたくなりそう。

あ、ぁんっ!
や、そこ……だめ、あぁ……いい、いいの、祐巳さん……っ!
(熱い舌先でそこを探られると、えも言われぬ感覚が沸き起こって)
(蜜があふれてしまうのを止めることができない)
(一番敏感な個所に熱いものが触れると)
(体を少し引きつらせて)

あ……うん。
私は多分、平気……だから。
心配しないで触って。
(少しずつ入ってくる指で、確実に快楽が大きくなっていく)
533福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 20:31:34 ID:???
>>532
由乃さん……。
それ殺し文句だよ?
私の方こそ嬉しくてどうにかなっちゃいそう。
(上目遣いに上気した由乃の瞳を見つめて)

ふふ…由乃さん、その顔すごく可愛い。
蔦子さんに見つかったら小踊りして写真撮りたがると思うよ。
(由乃の様子から気持ちよくなってくれていると感じると)
(不思議なほどに気分が高揚して自分も幸せな気持ちに包まれる)
(零れそうになる密を逃すまいとちゅっ、ちゅっと軽く吸い上げるごとに)
(敏感に反応する由乃に魅入られたように口付け続ける)

う、うん。
じゃあ、触る…ね。
あ…!
(吸い込まれるようにすんなりと指の半ばまでが入り込む)
(中は熱い蜜で塗れて震え指を引き込もうと動いている)
(自分に差し入れるのとはまた異なる感触に戸惑いつつ)
(ゆっくりと出し入れを始めた)

534島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/27(土) 20:39:32 ID:???
>>533
なかば殺し文句のつもりで言ったんだもの。
うん、お互いに嬉しいってのはいいことよね。
(上目遣いの祐巳さんの視線を、ごく淡い微笑で受け止めて)

や、やだ。なに言ってるのー、もう。
こんなところ、蔦子さんに見せられるわけないでしょ。
他の人には恥ずかしくって見せられないわよ。
……んっ、ふ……ぁ、やぁ……んっ!
(何度も口付けされると、理性が遠のいていくのが分かるが)
(どうにもしようがなく、浮かされたように嬌声を上げる)

ええ、来て。
……!
ん……入ってきてる、祐巳さんの指……。
ああ、そこ……っ!
(出し入れが始まると、条件反射のように腰がゆらめいてしまう)
(シーツを握った手は、力がこもり)
(焦点が合わなくなった瞳が辺りをさまよう)
535福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 20:54:01 ID:???
>>534
もうっ。
そんなこといわなくても十分由乃さんに参ってるよ?
私。……好きだって言ってるじゃない。

蔦子さんきっと泣いて喜ぶのに。
(いじわるく微笑んで)

でも、私もこんな由乃さんを他の人に見せるのは嫌だから。
こんな可愛い由乃さんは私が独り占め。
令さまにだって上げないんだから。
(もう自分でも何を告げているのかよくわからない)
(愛撫に応えて漏れる由乃の嬌声に頭の芯がぼやけていく)
(それほど興奮しながら秘部への愛撫は続けられる)
(すっかり頭を現した花芽は何度も舌先でこね回されて膨らみ)
(花びらの隅々まで濡れて舌が知らない場所はなかった)

は、入っちゃってる……。
私の指…由乃さんの中に……。
どうしよう、由乃さんの中こんなに熱いよ?
(由乃のように中で優しく動かせる自信はない)
(ただ自分も同じようにしてあげたいという欲求には逆らえず)
(差し込む指は中指と人差し指の2本に増えていた)
(特に拡げたり折り曲げたりするのではないが)
(それでも身悶えする由乃を見て)
(どこを触れば悦んでくれるのかと探りながら)
(奥の方まで出し入れを繰り返す)
536島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/27(土) 21:01:07 ID:???
>>535
そう……か、いまさらかもしれないわね。
うん。分かってるわ。私もね。

いやよ。だめ。他では見せるわけにはいかないわ。

私だっていやよ。祐巳さんのあんな顔、祥子さまだってだめ。
だから私のも祐巳さんだけね?
ふふ、意外に独占欲が出ちゃったね、私たち。
あ、あ……んっ、そこ、そこいい……ひぁっ!
(しどどに濡れたその部分を隠すわけでもなく)
(首を振って鋭い快感に耐えようとする)

ん、入ってきてる……。
中に入ってるの、分かるわ。
そう……中って熱いのよ。別に異常ってわけじゃないから。
期待して、その……感じてると、余計に熱くなるのかも。
ひゃ……ん、奥まで来てる……。
っあ……そこ、ねえそこ……こすって。そこがいいの……。
(奥のほうで指が偶然上の部分に当たったとたん)
(身もだえしながら、その部分が感じていることを訴える)
537福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 21:14:19 ID:???
>>536
私だけの由乃さんか…。
言葉にすると照れくさいけど。
だけど、すごく幸せ。
ふふ…じゃあ私も由乃さんだけの私。
二人だけの秘密ね。

いいよ、我慢しないで……っ!
大好きな由乃さん。
もっともっと気持ちよくしてあげるから!
(鋭い快感に何度も跳ね上がる腰に縋るようにして)
(唇を秘所に合わせたまま上り詰めていく由乃の蜜を啜る)
(いつの間にか自分の腰の下にも雫が滴ってシーツを濡らしてしたが)
(今は気にもならなかった)

ここ?
ここがいいんだ、由乃さん。
……じゃあ。
(由乃が堪えきれずに零した言葉に応えて)
(奥の方を擦り上げる指が上の肉壁を押し付けるようにして刺激する)
(出し入れを止めて奥をこねる様にかき回す指と)
(狭い入り口の間から掻き出された雫が零れて舌に舐め取られる)

どう?
由乃さん、気持ちいい?
私が相手でもイケそう?
538島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/27(土) 21:23:08 ID:???
>>537
そう、私たちだけの私たち。
絶対に秘密よね。
なんだか、こういうのってこんなに幸せだったんだー、って思うわ。

うん……我慢なんか、できないから……っ!
祐巳さん、あ……気持ちいい。
いいわ、すごいの……っ!
(愛液をすすられるたびに、言葉にできない快楽が体を支配して)
(つま先に力をこめたりして耐えようとしているが)
(そんな努力はまったく効果がなく)

そこ……そこがいいの……っ!
ん、んぁ、ああ……や、だめぇっ!
(スポットを的確に刺激されると、うわごとのような言葉を口走るだけになり)
(瞳はぼんやりとして、何も見ておらず)
(与えられる快感だけしか考えられなくなってくる)

うん、うん……っ!
も……どうにか、なりそうっ……。
いく、いっちゃう……祐巳さん、私いっちゃうっ!
や、あぁぁあああああっ!
(問いかけに夢うつつで答えながら、最後の頂点を極めて)
(大きく身体をのけぞらせる)
(しばらくして体から力が抜けても)
(ぼんやりした目は戻らず、荒い呼吸を繰り返している)
539福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 21:31:59 ID:???
>>538
由乃さん?
(崩れ落ちた由乃に寄り添うように隣に倒れこむと)
(力なく喘ぐ横顔に手を添えて)

……大丈夫?
私、上手く出来たかどうかなんて自信ないけど。
由乃さんも悦んでくれたのなら、嬉しい。
(頬を撫でる手はそのままに)
(空いた手の指を由乃の指に絡ませる)

ねえ、由乃さん。
ここに来て話した私の決心のこと、覚えてる?
由乃さんを好きになったことお姉さまに告白するんだって。
でも、由乃さんとこうやって恋人みたいになっちゃってから気付いたことがあるの。
好きには違いがあるけど、どちらの好きも変わらないなら…。
私が筋を通す相手は令さまなんじゃないかって。
由乃さんを貰いますって言うのはやっぱり恋敵じゃないと意味ないよ。
だって、由乃さんに告白してもお姉さまへの気持ちは変わってないんだもの。
ね?
そうじゃないかな?
(そこで少し黒祐巳が入った顔で由乃を見つめると)

もちろん、由乃さんはお姉さまに祐巳さんをくださいって告白してね?
(晴れやかな笑顔で告げた)

【由乃さん、そろそろお時間は大丈夫?】
540島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/27(土) 21:39:19 ID:???
>>539
……ん。
祐巳さんってば、とても初めてだとおもえないんだもん。
(ようやく、ゆっくりと息を整え初めて)

平気。
すごく手際がよくって、びっくりしちゃったわよ。
悦んだ……なんてもんじゃないかもしれないわ。
(絡まされた指を、きゅっと握って)

ん、なあに?
ええ、そうね。祥子さまに言うんだっていってたわよね。
気づいたこと? 何?
うん。
え? ―――え、えええええっ!
いやあの、令ちゃんに宣戦布告たたきつける分にはその、構わないと思うけど。
私、祥子さまに言うわけ? それは難題だわ(汗)
まあ、正論ではあるけどねえ。
相手は祥子さまかぁ。なかなか手ごわそうね。
なんだか祐巳さん、ちょっと意地悪モード?
(眉を寄せて、祐巳さんを見返し)

あああ、これは大変だわ。
まあ、むざむざ不戦敗する気はないけどねっ!
(ぐい、と握りこぶしを握って)

【そうね、そろそろかしら】
【祐巳さんは大丈夫?】
541福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 21:52:09 ID:???
>>540
そっか。
由乃さんも気持ちよくなってくれたんだ。
よかった……。
えへへ、これもいわゆる愛の力って言う奴なのかな?
(嬉しげに指を絡めた腕に逆手でしがみついて)

え゛……。
由乃さん、お姉さまに告白してくれるの?
あ、あはは……。
やっぱり由乃さん勇気がある、ね。
あのお姉さまに直接宣戦布告だなんて。
(じょ、冗談のつもりだったなんて言えないよー)

あ、あのね、由乃さん。
まだお二人ともご卒業まで間があるし、じっくり作戦を立ててからの方がいいと思うんだ。
お優しい令さまはともかく、うちのお姉さまはああいう方だし。
一緒に時間を掛けてじっくり相談しよう?
……二人っきりで、ね。
(そう告げると静かに瞳を閉じて頤を反らせる)
(ほんのり赤く染まった頬がまだ気恥ずかしさを伝えるが)
(最初の時よりははるかに落ち着いて深まった絆を感じさせた)

【じゃあ、私の方は本文はこれで〆ということで】
【ありがとう、由乃さん】
【すごく幸せな一日だったよ】

542島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/27(土) 21:59:19 ID:???
>>541
そうよ。すっかりおぼれちゃったわ。
愛の力かも知れないわねー。
(繋がった手をぽんぽんと上下させ)

ん? だってそうするんじゃなかったの?
勇気があるっていうより、やっぱり通すべき筋じゃない。
そりゃ祥子さまは怖いけど、でも負けてばっかりもいられないでしょ?
どうかした?
(まったく気づいていない風で、祐巳さんの顔を覗き込み)

うん。
……そ、そうだね。それはいえてるかも知れないね。
慎重に慎重を重ねた戦略を練らないと、あの二人はなかなか折れないものね。
作戦会議は必須だわ。
……二人っきりかぁ、それもいいわね。
(赤く染まった頬をみながら、大きく頷く)
(瞳に浮かぶ信頼感からも、以前よりは大きく近づいた関係を感じさせた)

【じゃあ、私はこれで〆ね】
【こちらこそ、本当にありがとう、祐巳さん】
【とっても楽しい1日だったわ!】
【また遊んでもらえるとうれしいかも】
543福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 22:06:11 ID:???
>>542
【そんな…由乃さん】
【私なんか褒めても何も出ないよ?】
【でもお世辞でも由乃さんが楽しんでくれたなら嬉しい】
【はぇっ?わ、私もうこれで福沢祐巳じゃありませんから!】

【もし由乃さんが館に一人でお留守番だったりしたら】
【私と一緒に遊ぼうって誘うかもね】
【その時はよろしくね、由乃さん】

【じゃあ、長い時間お付き合いありがとう】
【大好きだよ、由乃さん】

544島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/01/27(土) 22:09:13 ID:???
>>543
【私は正直なところをいってるだけだから】
【本当に楽しませてもらったなって思ってるわ】
【そっか、これでいったん祐巳さんは終了なのね】

【うん、そういうときは遠慮なく声をかけてね】
【喜んでお付き合いするわ】
【楽しみにしてるわ】

【こちらこそ、長い時間ありがとう】
【私もよ、祐巳さん】

【それでは、スレをお返しいたします】
【ごきげんよう】
545福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/01/27(土) 22:13:14 ID:???
【スレを使わせて頂いて感謝しています】
【ありがとうございました】

【ごきげんよう】
546 ◆0Psb2EBF9Y :2007/01/28(日) 22:00:00 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします】
547スマートレディ ◆OREJC1Fmjs :2007/01/28(日) 22:05:13 ID:???
【どうやって始めるのかしら?】
【シチュエーションはどうするのかなぁ?】
548 ◆0Psb2EBF9Y :2007/01/28(日) 22:09:32 ID:???
【こんばんは、スマートレディさん】
【そうですね、完全に強姦、レイプにしちゃうか、始めはキスくらいでやめるはずが、
こちらが暴走して無理矢理犯してしまうか…前者の方がいいでしょうか?】
【あと、時間は何時頃をめどにしましょう。こっちは二時くらいまでは余裕ですけど】
549スマートレディ ◆OREJC1Fmjs :2007/01/28(日) 22:13:47 ID:???
【前者の方が…ボッ♥】
【日付が変わる位を目安にしたいのですが】
【よろしいかしら?】
550 ◆0Psb2EBF9Y :2007/01/28(日) 22:17:54 ID:???
【分かりました、では、早速始めますね】
【改めて、よろしくお願いしますm(__)m】

(人気の無いビルの会議室)
(スマートレディを壁に突き飛ばし、ナイフをちらつかせて近づく)

ふん、スマートブレインっていっても所詮女だな。
こんなちゃちなナイフだけで簡単におとなしくなるんだから
551スマートレディ ◆OREJC1Fmjs :2007/01/28(日) 22:19:58 ID:???
>>550
え?
あの、なに?
(虚勢を張りつつ)
お姉さん、本気で怒るわよ?
ナイフなんて、恐くないんですから。
(語尾が微かに震えて)
552 ◆0Psb2EBF9Y :2007/01/28(日) 22:25:03 ID:???
>>551
(ダン!と顔のすぐ横にナイフを突き立て)
嘘ばっかり。語尾が震えてますよ?
(そのままナイフでスマートレディの服の表面をなぞり、下半身へ滑らせる)

動くなよ? 下手に動くとキレイな身体が傷物になっちゃうからな
(足元にしゃがみこみ、スカートをまくり上げる)
553スマートレディ ◆OREJC1Fmjs :2007/01/28(日) 22:27:52 ID:???
ふ、ふるえてなんか……
(ナイフを突き立てられて)
ひっ!!
な、なにを。
あ、……そ、そんなこと。
やめて。ね、今ならお姉さん、許して上げるから。
ね、ね?
や、やぁ、やめて!
554 ◆0Psb2EBF9Y :2007/01/28(日) 22:32:53 ID:???
>>553
(ニーソックスとショーツの間の剥き出しの肌を刃で撫で)
立場が分かってないみたいですね。この場のボスは俺なんですよ、あなたじゃない
(指先でショーツの膨らみを撫で)

あなたが口にしていいのは、いやらしい雌の喘ぎ声だけだ。それをわからせてあげます…!
(ショーツの両端を掴み、ぐっと引っ張って食い込ませる)
555スマートレディ ◆OREJC1Fmjs :2007/01/28(日) 22:37:50 ID:???
私のボスは、貴方なんかじゃ…
ああ、やだっ。そんなところ触らないで…
んんっ…あんっ、ああっ!
やだっ、ショーツが……食い込んで……。
やぁ、引っ張らないで……うう…
(目が潤み始める)
556 ◆0Psb2EBF9Y :2007/01/28(日) 22:40:53 ID:???
>>555
言うのは勝手ですけどね、いい加減現実を受け入れたらどうですか、ん?

ほら、ショーツがオマンコに食い込んじゃってますよ? 痛いですか? それとも…
(舌でべろりと、ショーツの端からはみ出した秘肉を舐め回す)
557スマートレディ ◆OREJC1Fmjs :2007/01/28(日) 22:47:05 ID:???
現実も何も……貴方は私のボスなんかじゃ……
あ、くぅ……!
(舐め回される秘肉。その辺りから少しずつ、ショーツが濡れ始めている)
(すぐにそれはたらりと流れ始め、男の舌を潤す)
あ、あ……そ、そんな……
はみださせて、舐めないで……。
やぁ、お願い。そんなところ、あ…
(恐怖のためか、それとも別の何かのためか、膝がガクガクと震え出す)
あ、あ、舐めないで、舐めないでぇッ!
558 ◆0Psb2EBF9Y :2007/01/28(日) 22:52:12 ID:???
>>557
(言葉を無視して無遠慮に舐め回す)
(蜜が溢れてくるのを見て)
こんな事をされてるのに濡れてくるなんて…大した人ですね。それともお漏らしかな?
(指で蜜をすくい取り、しゃぶる)

(ショーツをナイフで切り裂き、端に放り出すと立ち上がる)
(チャックを下げると、固くそそり立ったペニスを取り出し)

さて、そろそろこいつで、その無駄口を黙らせるとしますか。
559スマートレディ ◆OREJC1Fmjs :2007/01/28(日) 22:56:01 ID:???
う……う……
なんで……どうして……こんなこと…
(涙を流して)
やっ、あ
(指がすくいとったとき、ピクリと下半身が震える)
あ、あ、あん…
(はぎ取られたショーツを目で追い、絶望の呻き)
(その視線がペニスを向いて)
ひぃっ!
(必死で壁に身体を押しつけて逃げようとする)
560 ◆0Psb2EBF9Y :2007/01/28(日) 23:01:51 ID:???
>>559
なんで? さて、なんででしょうね
俺が男で、あなたが女だからかな。ぶっちゃけ、ヤリたいから。はははっ!

(ドン!と手を突いて逃げ道を塞ぎ)
どうせ逃げられないんだ、諦めて運命を受け入れたら? 往生際が悪いのは感心できませんね

(腰を両手で掴むと持ち上げ、ペニスを股間に宛い―無造作にブチ込んだ)
561スマートレディ ◆OREJC1Fmjs :2007/01/28(日) 23:08:52 ID:???
――私は、貴方とヤリたくなんか…!
ひっ!
(手を突いた男を見る目が恐怖に揺れている)
や、やぁ、嫌ッ! 嫌ッ! 嫌ーーっ!!
(腰を持ち上げられたとき、かすかに期待するように胸が疼く)
やめてぇっ!!
あ、ああ……入っちゃった……お姉さんの中に……入っちゃった…
入ってる…入ってるよぉ…熱い……熱いのに…こんなの……
何か、来る…何か来るよぉ……
嫌、嫌…こんなのぉもぉ許して…
(持ち上げられた両足が無意識に男を絡めようと動く)
562 ◆0Psb2EBF9Y :2007/01/28(日) 23:14:13 ID:???
>>561
ふっ、うっ…!
締まりがいいですね、化け物どものデカいチンポくわえ込んで、てっきりガバガバだと思ってたけど

(きつく締め上げてくるオマンコ、腰に自ら足を絡めてくるのを見てにやっと笑い)
どうしました? あれだけ嫌がってたわりに、ずいぶん積極的ですね
やっぱりスマートレディさん、こんな状況で犯されてるのに、悦んでるでしょ?
(愛液に濡れた口でスマートレディの唇を奪い)
(壁に押し付けて、ぐちゃぐちゃと斜め下から突き上げる)
563スマートレディ ◆OREJC1Fmjs :2007/01/28(日) 23:19:53 ID:???
化け物ども!? 人間なんかに……っ! んっ!
(キッと睨むが、下半身からせり上がってくる悦動に表情をすぐに崩し)
くぅっ……く、くわえてなんか……くわえてなんか……
(涙を流しながら、動きを合わせ始める)
あ、ああっ!! こんなのっ、こんなのっ、だって…だって……
ん、んんっ……
(壁に押しつけられた身体を両手で支えて、キスを受け入れる)
(押しつけられた唇に舌を絡め)
(唾液をこぼしつつ)
ああ、ひゃ、ひゃあっ!!
来る、来るのっ、あそこが、あそこがっ!! くるっくるっくるっ!!
(足を完全に男の下半身に絡め、股間を押しつけ)
…!!! っ!!
564 ◆0Psb2EBF9Y :2007/01/28(日) 23:25:23 ID:???
>>563
はっ、人間どもか! ならその人間のチンポくわえ込んで、アヘ声出してるあなたは何ですか?
チンポなら何でもいい、ただの淫乱? スマートレディが聞いて呆れる、ただのセックスレディじゃないですか

(突き上げる間も、頭の一部でスマートレディの様子を冷静に観察し)
(どこを突かれると感じるか、どこをえぐられると悦ぶかを読み取り、重点的に攻める)

ほら、ここがいいんでしょう? 腰が動いてますよ? ほらほら!
(一際深くペニスを突き刺し、最深部を容赦無く叩く)
565スマートレディ ◆OREJC1Fmjs :2007/01/28(日) 23:33:22 ID:???
う、う……
くっ…くっ……
(歯を食いしばって声を殺そうとする)
私は、淫乱……? セックスレディ…?
あうっ、はっ、はっ、はっ……はぁっ!!
あ、あ、あ、あ、……!! ふっ、ひっひぃ……! …っ! …!!
(歯を食いしばる、その隙間から漏れる嬌声)
こ、こんなの、こんなの……
(ギリギリと歯を食いしばり、必死に耐えている)
(それでも腰の動きを止めることが出来ない)
(貫かれ、揺らされるたびに身体中が波打って悦んでいる)
566 ◆0Psb2EBF9Y :2007/01/28(日) 23:39:15 ID:???
>>565
はは、その通り。気取っちゃいるがあなたの本質は単なる売女、男に犯されて悦ぶだけが取り柄の女なんですよ

(ぐにぐにと服の上から胸を揉みしだき)
ほら、そろそろ我慢出来ないでしょう? オマンコがひくついてますよ…
今から、たっぷりとこのオマンコに出してあげますからね、ありがたく受け取りなさい…!
(深々と腰を打ち上げ、スマートレディの腰にがっちり密着させる)
(子宮口まで押し込まれたペニスから、勢いよくザーメンが撃ち出され、子宮を直撃した)
567スマートレディ ◆OREJC1Fmjs :2007/01/28(日) 23:45:47 ID:???
うう…う…
(涙を流しながら、それでも否定できずに身体が応えている)
(まったく意識していなかった胸を突然揉まれて、反応してしまう)
はぁあああっ!!!! あっあああっ!!!
ひっ……ひっ……はぁ……気持ちイイッ!!!
気持ちイイですっ!!!
もっと、もっとぉ!! くださいっ、私の中に、もっとぉ!!
(壁ではなく男にしがみつき、腰を脈打つように男に打ち付ける)
はぁっ、はっ、
あ、来る。来てッ、来てッ!!!
熱いのが、熱いのが来るよっ!!!
はうっ! 私の中、熱い、熱いのがぁああっ!!!
(搾り取るように締まり、男のペニスを締め上げる秘部)
くっくぅううううっ、くぁ……
(がくんがくんと身体を揺らし、男を全身で抱きしめながら絶頂を味わっている)
568 ◆0Psb2EBF9Y :2007/01/28(日) 23:51:22 ID:???
>>567
はっは、とうとう認めましたね? それも馬鹿みたいにイくっておまけつきで!

勿論。まだこっちは満足してないんでね!
(いったんペニスを引き抜くと、スマートレディを突き飛ばす)
(床に倒れ込み、ザーメンと愛液を垂れ流す下半身を押さえると、今度は後ろから突き立てる)
(そして、両膝を掴むと身体ごと持ち上げ、股を大きく開かせた)
(その体位のまま、部屋の角に置いてあった姿見の前へ)

ほら、よく見えるでしょう? レイプされてるのに感じて、汚らわしい人間のチンポくわえ込んで。
中出しされてザーメン垂れ流して、それでもアヘってるスマートレディさん♪
569スマートレディ ◆OREJC1Fmjs :2007/01/28(日) 23:59:29 ID:???
はぁ……はぁ……
はひ?
ひゃあッ♥
あんっ
(突き飛ばされても、悦楽に曇った表情のまま、男を見上げている)
あんっ♥ もっと……?
ああああっ!♥!
また、また入っているぅっ♥!
ひゃう……あんっ♥ よく見えるの……卑しいメスでしゅ…
スマートレディは、人間のチンポくわえてアヘアヘ言って悦ぶメスでしゅ♥
(どろりと流れる、精液と愛液の混ざったモノ)
あ…は♥
あはっ…しゅごい、しゅごいのぉ、チンポが、ずこずこ動いてるのぉ♥
570 ◆0Psb2EBF9Y :2007/01/29(月) 00:07:10 ID:???
>>569
あーあ、こんなにやらしーアヘ顔、オルフェノクの皆さーん♪には見せらんないな
それとも逆に、こっちの方がやる気もでるかな? それこそライダーなんて簡単に倒しちゃうかも
(舌を絡め、唾液を流し込み、濃厚なキスで口も犯す)
(股間に手をのばし、肉ヒダの中の充血したクリトリスをキュッ!とつまんで不意打ち)

その通り、あなたはスマートレディなんかじゃない。
チンポ大好きのセックスレディ、オマンコレディです。OK?

(それまでとは異なる位置からの挿入に、また違った快感がお互いに与えられる)
(ペニスがザーメンを溢れさせ、突かれる度にぴしゃぴしゃと飛び散る)

さあ、また出してあげますよ、あなたの大好きな、欲しくて欲しくて堪らないあつぅいザーメン!
(再びペニスが爆発し、挿入されながら立て続けにザーメンが放たれ、オマンコの中からぼたぼたと溢れる)
571スマートレディ ◆OREJC1Fmjs :2007/01/29(月) 00:14:38 ID:???
あん♥
あン♥ 見て♥ 見て欲しいのぉ…オルフェノクのみんなも、ライダーのみにゃさんもぉ……
んんっんっ…、んっんっんくっ
(絡められた舌を吸い、唾液を飲み下す)
はぁ…あ…いひっ♥ はぅんっ、摘んで♥ あんっ、もっとぉ

ひゃい… わたしはぁ…
(舌をだらしなく出したまま)
ひゃい…チンポぉ♥大好き♥なのぉ オマンコレディれすぅ♥
はうん……あぅ…… 
あうっ、あうっ!!! ああっ、気持ちひぃ!!! 気持ちひぃれすっ!!
(突かれるたび、白目を剥くように絶叫しながら身体を上下に震わせる)

ひゃい、くりゃしゃい、ほしぃのぉっ!! あっついザーメン♥ あたしの中にぃ、くりゃしゃいっ!!!
あ、あああああああ!!!!!! 来たの! 来たのっ!!!
熱いの!!! 熱いのぉおお!!
(仰け反って、舌を伸ばし、男にキスをせがむように首を曲げ)
イクッ!! また、またっ! またっ、イッちゃううっ!!!
572 ◆0Psb2EBF9Y :2007/01/29(月) 00:26:20 ID:???
>>571
オルフェノクだけでなくライダーにも見られたいんで? はっ、こりゃモノホンだ、売女どころか変態じゃないか
いいでしょう、皆に見てもらってる前で犯してあげます。
で、ライダーもオルフェノクも、興奮して大きくしたチンポを使って、たっぷり可愛がってもらいましょう♪

(おねだりに答えて強くクリトリスをつまんで押し潰し、派手にイかせる)
(突き上げと身体の揺れで勢い余ってペニスが抜け、中に放たれたザーメンが顔面や服にまでふりかかる)

ふう…あーあ、ずいぶんと派手にまあ…
ま、遅かれ早かれこうなったんだし、構わないか。
まだまだ時間もたっぷりあるんだ、壊れるまで、狂うまでチンポで、ザーメン漬けにしてあげますよ、ね?

【ありがとうございました、こちらはこれで締めにします】
【最初の希望とは違った形になりましたが、とても楽しいロールを出来ました。ありがとうございますm(__)m】
【それと、時間をオーバーしてしまってゴメンナサイ…orz】
【ロール内で、かなりひどい扱いしてしまいましたけど、スマートレディさんは楽しめたでしょうか…?】
573スマートレディ ◆OREJC1Fmjs :2007/01/29(月) 00:33:05 ID:???
あ、ああう……
犯されちゃう♥……オルフェノクに……ライダーに……
(ゾクゾクと身を震わせて)
ああ、んっ♥ 犯して……もっと無茶苦茶にしてっ!

ひぎっ!! いっ! いいいいっ!♥!!
熱いっ……んっ♥
(降りかかったザーメンを丁寧に唇で受け止める)

ひゃい……壊して♥狂うまで壊してくだしゃい…

【とーっても楽しめたの♥】
【お姉さん、こんな風にされたかったの♥】
【あとね、これから数時間後、っていう設定のロールだけ付け足させてね♥】
【素敵だったわ♥ ありがとうね】
574 ◆0Psb2EBF9Y :2007/01/29(月) 00:36:33 ID:???
>>573
【ありがとうございます! 喜んでいただけたのなら嬉しい限りです】
【では、エピローグを見届けてから退散しますね。スマートレディさんのその後、楽しみにしてます】
575スマートレディ ◆OREJC1Fmjs :2007/01/29(月) 00:38:36 ID:???
(数時間後)
(男が倒れている)
(その横には精液と愛液にまみれ、衣服をボロボロに引き裂かれたレディが倒れている)
(むくり、とおもむろに起きあがるレデイ)

……さーてと。
少しは楽しめたかな♥
(レディが手をかざすと、瞬時に復元される衣服。汚れていた身体も綺麗になっている)
うふっ♪ こーいうのも楽しいな♥
(男に手をかざし)
お姉さんも楽しんだから、記憶を奪うだけにしてあ・げ・る
(倒れている男にキス)
それじゃあね、ばいばーい♥

【それではスレをお返ししまーす♥】
576 ◆0Psb2EBF9Y :2007/01/29(月) 00:46:43 ID:???
>>575
【見届けました…うわ、こう来ましたか(笑)】
【最後にはスマートレディさんの方が一枚上手だったようで。流石です】

【ありがとうございました。それではおやすみなさいm(__)m】
【スレをお返しします。では、失礼】
577カガリ・ユラ・アスハ ◆uxzQd2eGO2 :2007/02/01(木) 22:50:00 ID:???
【お邪魔するぞ。今よりスレをお借りする】
【此方は移動完了、と…。ラクス待ちで待機だ】
578ラクス・クライン ◆Qf4QxB6kQE :2007/02/01(木) 22:50:13 ID:???
【少々場をお借り致しますね】

【>>カガリさん】
【先日すこしだけお話した、コンサートのゲストにカガリさんをお呼びする──】
【という設定で宜しければ、まずわたくしから投下させて頂こうと思うのですが、宜しいですか?】
579カガリ・ユラ・アスハ ◆uxzQd2eGO2 :2007/02/01(木) 22:53:40 ID:???
>>578
【改めて……本日は宜しくお願いするな、ラクス】

【最初の流れを如何したらいいか此方は掴みかねていたので、そうして貰えると助かるな。
ラクスの厚意に甘えて最初の投下をお願いしていいだろうか】
580ラクス・クライン ◆Qf4QxB6kQE :2007/02/01(木) 22:59:32 ID:???
>>579
【殆ど同時に到着……本当に素敵なシンクロ率ですわね?】
【此方こそ、どうぞ宜しくお願い致しますね、カガリさん。】

【ええ、それではお言葉に甘えてわたくしから始めさせて頂きます。】
【申し訳ありませんが、もう少々お待ち下さいね。】
581カガリ・ユラ・アスハ ◆uxzQd2eGO2 :2007/02/01(木) 23:03:54 ID:???
>>580
【私達はどうやらとても相性が良いのかもしれないな】

【すまないが宜しく頼む。
後、レスのことだけど、私もロール中はとても返事が遅くなってしまうんだ。
ラクスに待って貰う時間の方が多いかもしれない。すまない】
582ラクス・クライン ◆Qf4QxB6kQE :2007/02/01(木) 23:08:02 ID:???
(ざわざわと、プラント一を誇るステージが揺れるように騒がしく、煌びやかな証明を放つ)
(その原因は今夜という日に「全宇宙の歌姫」と呼ばれ、現在は政界へも関わりのある人物)
(……「私」の宇宙規模のコンサートが、執り行なわれる為)

「…はい。では本日の予定は以上ですわ。
それと、今夜は素敵なゲストをお呼びしていますので…くれぐれも丁重にお持て成しを。」

(涼やかな顔でコンサートの打合せを一区切りさせると)
(その足で控え室に向かう)
(コンコン、と軽くノックをし中へ入ると、そこには呼び立てをしておいたカガリさんが居た)

あらあら、お待たせして申し訳ありませんでしたわ♥
本日はゲスト役を引き受けて下さって本当に有難う御座います…。
フフ……。久しぶりのコンサートですから
折角ですもの…。わたくしの、一番大切な人をお呼びしたかったのです。

──本当にこの日を楽しみにしすぎて。
…少々、はりきってしまいましたのよ?

(先程までの表情とは打って変わり、目の前のカガリさんにニコリと音がしそうな笑みを向けると)
(広い控え室の部屋の鍵を、気付かれぬよう後手で閉める)

【駆け足で少々強引な設定ですが、このような形で進めて宜しいかしら。】
【レスの待ち時間はわたくしもお知らせした通りですし、お互い様…という事で。】
【言葉は余り良くないですけれど、逆にホっと致しましたわ。ふふ。】
【では……今夜も楽しい一時になる事を祈って、此方の中での会話は、一旦ここで。】
583カガリ・ユラ・アスハ ◆uxzQd2eGO2 :2007/02/01(木) 23:23:21 ID:???
>>582
(控え室の中にも、期待と興奮の歌姫の登場を待ち詫びる外の空気が伝わっており)
(広く明るい控え室の中で一人ソファに腰掛け、彼女を待つのも少し落ち着きのない様子で)
(少し緊張したような表情で腕を擦り、溜息を零したその時に、ノックの音が響いて立ち上がる)

いや、大丈夫だ、それほど待ってはいないから。打ち合せはもういいのか?
こちらこそ、ラクスのコンサートにゲストとして呼んで貰って光栄に思ってる。
ラクスのコンサートをこうして見られて、その上ゲストとして呼んで貰って、本当に良いんだろうか。
その……私で、さ。

(彼女の満面の微笑みに溜息をついてしまうほど見惚れ)
(勿体無い言葉だと戸惑いがちに笑みを返す)

ああ、私もとても楽しみにしていたんだ。
はりきっているラクスの邪魔にならないよう、うまく挨拶が出来るといいんだけどな。
あ…そうだ、此方に来るまでに着替えるべきかと思ったんだけど、時間がなくて。
堅苦しい格好ですまない。――不味かったらスタッフの衣装を貸して貰えるだろうか。

(公務の途中で向かった為に、オーブの軍服のままの姿の自分を見回し、苦笑する)
(音を立てない扉の鍵には全く気付いていなかった)

【ありがとう、私はきっとラクスのように巧く進められなかっただろうから、とても感謝してる】
【そう…か?なら、良かったという言い方も可笑しいが、良かった…】
【私も此方での会話は、本日の終了まで以降控えよう。宜しく】
584ラクス・クライン ◆Qf4QxB6kQE :2007/02/01(木) 23:39:16 ID:???
>>583
「私でよいのか」……ですって?
ふふふ、何を仰るのかと思えば──。
オーブの代表者であるカガリさんに、友人としてステージに立って頂ける…。
その映像が全宇宙に放映されれば、コンサート効果だけでなく、戦争への友好的アピールにもなりますわ。
今夜のゲストとしてお招きするのに、貴女以上の女性が何処に居るのです?

…──なんて。そんな堅いお話は忘れてくださいな!
本当はわたくしが、貴女にお会いしたかっただけ、なのですから。ね?

(カガリさんのはにかんだ様な表情を見ると、ニコニコと、やたらと無垢にまた笑みを返す)
(…その微笑みの下に静かな狂気を宿らせて居ることを、悟らせない様に。)

ふふ、あらあらあら、スタッフの衣装だなんて──冗談が過ぎますわ、カガリさん?
確かに、今のそのお姿……凛々しくて素敵ですが、コンサート衣装には堅苦しいかしら。
では…。わたくしから、衣装をプレゼントさせて頂きますわね?

こんな事もあろうかと
カガリさんの為に、申し付けて急遽用意した衣装ですの……♥

(声を弾ませ、無邪気そのものの口調は崩さずに)
(そう言って差し出した衣装は)
(薄い緑色をしたレオタード型のトップスに、ふんわり広がるロングスカートを合わせた)
(ミーアが以前着ていたステージ衣装を、もっと上品なデザインにしたような物で)

ふふ…このレオタード、裏地までカガリさん専用で作らせたのですよ。
ほら──素敵、でしょう?

(柔らかく笑みながら、レオタードの生地を裏返してみせると)
(股布の部分に表からは全く見えない)
(無数のイボがついた、二つのバイブレーターが付いている)

きちんとオーダーメイドしましたから…
カガリさんの体に「どの部分も」…ぴったり、だと思いますわ。
(綺麗な衣装の生地と、それに相反して固定してあるグロテスクな形状のバイブを)
(カガリさんに見せ付けるようにゆっくりと近づくと、耳元で優しく囁く)

……ね。着て下さいますわよね?今、ここで。
585カガリ・ユラ・アスハ ◆uxzQd2eGO2 :2007/02/01(木) 23:53:17 ID:???
>>584
勿論ラクスの言う通り、プラントとオーブの友好的アピールとしてはこれ以上にない場を
与えて貰っているが、今だプラントには過去の戦争の傷を引き摺る者も……
と、私らしくないな、こんな発言は。

私も政治的な双方のイメージ回復など別にして、ラクスに会えるのが嬉しかったんだ。
ここの所通信ですら連絡がままならなかったから、こんな近くで話を出来る機会を得られて、
とても嬉しい。ありがとう。

(ラクスの微笑みにつられて、年相応の娘らしく頬を染め嬉しそうに笑みを返し)
(その笑みにすっかり安堵し、緊張も解けたように)

あ、やっぱり駄目だよな。ゲストがスタッフのものを借りるなんて……
衣装?ラクスが?そんな……手間を掛けさせてしまってすまない。

(申し訳なさそうに呟いた後、彼女直々の指示で自分宛てに、と聞くと自然に笑顔がこぼれ)
(女性らしいセクシャルな衣装に若干戸惑いつつも受け取ろうと手を伸ばして――)

え……あ、ら、ラクス……?これ、は……。

(裏地についたイボが目を引くバイブレーターに思わず手が止まる)
(呆然としてその衣装とラクスを交互に見つめ、あやすような囁きと淫猥な衣装を前に)
(顔色は血の気を失うどころか赤く紅潮し、ごくりと息を飲む音さえ響かせて)

こ、ここで――?
(ラクスを驚いて見つめ、だが決して首を横に振るのは許されないのだと、諦めた様子で)
(その実興奮と期待に鼓動を早めながら、おもむろに軍服を脱いでいく)

(おぼつかない手つきで上着を脱ぎ、シャツを脱ぎ、ズボンを下ろしてやがて)(
ブラと下着だけの格好になって、ラクスの手から衣装を受け取った)
586ラクス・クライン ◆Qf4QxB6kQE :2007/02/02(金) 00:08:07 ID:???
>>585
(まるで笑顔という仮面でもつけているかの様に)
(微笑みの表情を顔に固定させたまま)
(自分の突然の豹変ぶりに、驚きと困惑と…)
(その中で僅かながら、しっかりと興奮を覚えているカガリさんの表情の変化を悟ると)
(満足げに口角を更に吊り上げ、側にあった椅子に腰掛ける)

……良い子、ですわね……?
さすがはオーブ、中立国のお姫様といったところかしら。
何事も平和的に解決する為には忠誠を誓う──。
わたくし、そのような賢い方は大好きですわ…。

(侮辱の言葉ではなく、単純にカガリさんの羞恥を煽るようそう言うと)
(脚を組んで、目の前で恥ずかしげに着替えを進める彼女を見守るように、じっと見上げる)

ああ…。頭の良いカガリさんならば、その二つの突起は
どことどこに収めて着用すれば良いか、すぐに察せられますわよね…♥

(下着一枚の彼女に、暗に「それも脱ぎなさい」と指示するようにあざけ笑いを浮かる)
587カガリ・ユラ・アスハ ◆uxzQd2eGO2 :2007/02/02(金) 00:22:26 ID:???
>>586
(主人のように椅子に腰を落ち着かせ自分を見つめる相手に)
(縋るような眼差しを向け続けながら、潤んだ目はすっかり興奮したように)

……あ、ああ……
そんな、姫と言わないでくれ……私は……。
ほ、本当に……?

(恥ずかしさに自分の身体を抱き締めるようにして隠すが)
(大好きと言われて瞬きをし、いとおしそうにラクスを見つめ、ブラを外していく)

……わ、分かって、る……。
けど本当にこんな太いものを……?

(怯えたようにもう一度二本のそそり立つそれを見つめた後、震える手で下着に手をかけ)
(引き下ろして脱ぎ、軍服の下に下着を押し込むとレオタードを手に取り、恐る恐るの手つきで)
(開いた股の間に一本を押し当てるが、なかなか恥ずかしさで先に進めず)

588ラクス・クライン ◆Qf4QxB6kQE :2007/02/02(金) 00:39:02 ID:???
>>587
(瞬きを早め、耳まで桃色に染まった表情でこちらを見てくるカガリさんと目が会い)
(ぞくり、と自身の胸の奥で何かが震えた気がして)
(座っていた椅子からスっと立ち上がると、おもむろにカガリさんに近づくと)
(鼻先同士が触れ合うほどの距離で、じっとその小金色の瞳を見つめるながら)

まぁ、そんな可愛らしいお顔をなさらないで…?
わたくしを誘惑している…と解釈してしまうではありませんか…。
素直で、純粋で、容姿も心も美しい……。
キラもそうでしたが、やはり貴女も同じなのですね……。
その美しさを無意識に万人に晒すのは……、少々危険とも思えますわ……ふふ。

(睦言を交わしながら、カガリさんの引き締まり、それでも女性らしいボディラインの)
(胸、おへそ、腰元までを吟味する様に、ツツツ…と一本線を描いてなぞり上げ)

──…あら、カガリさんの膣内に合う大きさで作りましたのに。
太くて入らないのではなく、……わたくしに、入れて欲しいのでは……?
(体をなぞった指を更に下に下ろし、既に露になっている少女の秘部に触れると)

…それとも、潤滑油が足りないかしら?
入り易くなるように…僭越ながら、お手伝い致しましょうか…。
(抑揚のない声で、クリトリスの周辺をやわやわと人差し指と中指を使って、刺激する)
589カガリ・ユラ・アスハ ◆uxzQd2eGO2 :2007/02/02(金) 00:48:28 ID:???
【ラクス、すまない。少し急用で出なければならなくなってしまった】
【折角会えたばかりだっていうのに、申し訳ない……これからと言う時に……
良ければ明日以降で時間を貰えたらと思ってるんだけど、如何だろう?

【こうしてロールを一緒にさせて貰って、とても楽しい、本当に感謝してる。
だから良ければ、これに呆れず凍結させて貰って続きをお願いしたいんだ】
590ラクス・クライン ◆Qf4QxB6kQE :2007/02/02(金) 00:53:59 ID:???
【ええ、私は全く構いませんわ?】
【ですからどうぞ、そんなにお気になさらないで下さい。御用を優先させるべきですもの。】
【ただ、ごめんなさい……明日以降だと、少々予定が不透明で】
【宜しければ、暇が出来る見通しが立ち次第伝言スレにメッセージを残す…という形でも、よいでしょうか。】
591カガリ・ユラ・アスハ ◆uxzQd2eGO2 :2007/02/02(金) 00:59:40 ID:???
>590
【折角時間を作ってもらったのに、すまない】
【ありがとう、ラクス。本当に申し訳ないんだが、そうさせて貰うよ】
【ああ、ラクスの時間の都合が出来た時に、伝言スレに一言置いてくれたら
それに合わせて此方も返事をさせて貰う】
【今日は本当に有難う。短い間だったけれどとても充実して、心から楽しかった】
【慌しくて申し訳ない、また会える日を心待ちにして、今日は先に失礼させて貰うな】

【おやすみ、ラクス。ありがとう……またな?】
592ラクス・クライン ◆Qf4QxB6kQE :2007/02/02(金) 01:05:44 ID:???
>>591
【お礼を言うのは此方です。私の方こそ、拙い文章でお恥ずかしい限りでしたけれど…】
【本当に、とても楽しい一時でしたわ?お付き合い有難うございました。】
【では、再会できる日を楽しみに、此方もこれで失礼致しますね。】

【またの日まで……おやすみなさいませ、カガリさん。】

【場をお借りしました。有難う御座いました】
593480:2007/02/02(金) 20:12:15 ID:???
【ごきげんよう】
【しばらくスレをお借りします】

【島津由乃 ◆YoSiNOv7CEさんをお待ちします】
594島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/02(金) 20:14:21 ID:???
【ごきげんよう】
【お借りいたします】

【お待たせしました】
【お時間取らせてしまって、すみません】
595480 ◆voiJor92Lc :2007/02/02(金) 20:17:55 ID:???
>>594
【ごきげんよう、由乃さん】
【全然手間じゃないから気にしないで】

【でもどうしよう】
【何か面白いシチュを考えようと思ったんだけど】
【あんまりいいアイディアが浮かばないの】
【取りあえずまたお面被っていいかな?】
596島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/02(金) 20:18:57 ID:???
>>595
【それは構わないわ】
【いきなりお願いした私もなんだし】

【どうぞ】
597福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/02(金) 20:22:51 ID:???
>>596
【ありがとう、由乃さん】
【なんだか最近しゃべり方が安定しなくて(笑)】

【でも男の人の方がいい?】
【あんまりうまくないかもしれないけど】
【由乃さんがそっちがいいならがんばるよ】
598島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/02(金) 20:24:06 ID:???
>>597
【無理しなくてもいいわ】
【それは仕方のないことだし】

【祐巳さんで全然かまわない……というか、歓迎よ】
599福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/02(金) 20:27:17 ID:???
>>598
【ふふ……優しいんだ、由乃さん】
【私もこのままの方が嬉しい】

【じゃあ、せめて書き出しは私が考えるよ】
【ちょっと待っててね?】
600島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/02(金) 20:28:52 ID:???
>>599
【ううん、こちらこそごめんね】

【お待ちしてまーす】
601福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/02(金) 20:52:24 ID:???
>>600
「スカートのプリーツは乱さないように
 白いセーラーカラーは翻らせないように
 ゆっくり歩くのがここでのたしなみ。
 
 幼稚舎から通ってる私には耳にタコが出来るくらい当たり前。
 しかし、気があせってる時にはそんな大事なことも頭から飛んでいってしまうものだ。
 私は誰かの落し物を手に薔薇の館を2階へと駆け上る。
 
 それは実に困った落し物で、素直にシスターに届けていいものなのか迷うものだった。
 大いなる困惑と若干の好奇心とを掻き立てるそれは勿論リリアンにはあるまじきものだと思う。
 でも、わざわざ生徒手帳の持ち込み禁止に指定されているものでもない。
 我ながら情けないなぁとは思うのだけれど、一人で判断できないなら誰かのお知恵を拝借しよう。
 普段失敗が多い私は友達に相談を持ちかけるのは得意な方だった。
 そう思ってビスケット扉を開けて部屋に入った。
 
(どうかお姉さまがいらっしゃいませんように……!)
 
 果たして、幸運なことに椅子には由乃さんが座っているだけ。
 他の薔薇さま達の姿は見当たらない。
 まずは第一関門クリアーだ。
 安堵と共に大きく息を吐いて私は由乃さんに駆け寄った。」

ご、ごきげんよう!由乃さん。
ねっ、こ、これ見て、これ!
さっき保健室で拾ったの。
(鞄の中からハンカチに包まれた可愛らしいローターを取り出して見せる)

【お待たせしてごめんなさい】
【取りあえず始めはこんな感じで】
【続けにくかったら修正するね】
602島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/02(金) 20:58:53 ID:???
>>601
ごきげんよう、祐巳さん。
そんなに急いでどうしたの?
(親友のいつもと違う慌てぶりに首をかしげる)

今日はね、祥子さまもお姉さまもお休みなんだって。
志摩子さんも環境委員会なんだってさー。
会議は中止ってなったみたいよ。

保健室で落し物?
なあに?
(ハンカチに包まれたものを見て一歩あとずさる)

な、なにこれ!
なんで学校にこんなものが落ちているのよー!
信じられない。
保健室で、なにかやらかした人がいるのかしら。
むう……。

【いえいえ♪】
【りょーかい、多分大丈夫だと思うわ】
603福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/02(金) 21:07:19 ID:???
>>602
あ、そうなんだ。
じゃあ今日はお姉さまには会えないんだ……。
(少し憂い顔を覗かせて)

あ、でも。
これ、お姉さまに見せる訳にはいかないし。
もしかしたら良かったのかも。

あ、うんとね。
クラスの子がお掃除中に具合が悪くなっちゃって。
保健室に着いて行ってあげたんだけど……。
その子を診せようと思ったら、養護の先生いらっしゃらなかったの。
仕方がないからそのままベッドに寝かせて来ちゃった。
そしたら、そのベッドの所にこれが落ちてたの。

ね、由乃さんこれってアレだよね?
どうしよう……学校に届けた方がいいのかな?
でも、持って来た子が探してるかどうかもわからないし。
あんまり大きな問題にするのも可愛そうな気もするし……。
(コードを摘んでプラプラと目の前で振って見せる)

や、やらかしたって(///)
だいたい、どうやって使うものなのかな?これ。
604島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/02(金) 21:14:46 ID:???
>>603
うん、そういうこと。
しょうがないけどね……。
(こちらもつまらなそうな表情を浮かべる)

うん。確かに祥子さまが見たら、卒倒するかヒステリーおこすか、
それとも無邪気に「これはなにかしら?」って聞かれるかもしれないわね。
祥子さまたちがいらっしゃらないのは、幸運なのかもしれないわ。

あ、そうだったんだ……。
栄子先生、お留守だったのね。まあ適切な処置だと思うけど。
でもベッドのところにこんなものが落ちてるなんて。
予想もつかないわよね。

うん、アレだね。間違いなく。
さすがにこれを学校へ届けるわけにはいかないよね。
先生に見せるのも、シスターに見せるのもなんか嫌っていうか。
落とした子、取りに来るかなあ。
それこそ、恥ずかしいって言うか……なんとなく取りに来にくいんじゃない?
うん、問題にしたら、すごい大事になるかも。

やらかしたのよ、きっと。
私も雑誌の記事でしか見たことないけど、マッサージ器の親戚みたいなもので、
その……身体の敏感なところに当てる、一人遊び用の道具らしいわよ。
どういう経緯でそんなもの、学校で使ったかは分からないけど。
(腕組みをして、ぶらぶらするブツを眺めながら)
605福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/02(金) 21:30:20 ID:???
>>604
そっか。
今、令さまもお忙しいんだ。
お互い寂しいけど我慢しなくちゃね。
聞き分けの良い薔薇さまの妹としては。
(明らかに不満を覗かせる由乃に苦笑いしながら)

お姉さまはきっとおわかりにならないんじゃないかなぁ。
そういう雑誌とか小笠原のお宅にはなさそうな雰囲気って気がしない?
令さまは……何だか令さまこそ卒倒しそう(笑)
あんまり少女って道具じゃないよね……これ。

やっぱり届けるのは止めた方がいいかな?
私もすごい大事になって新聞部に記事にされたら大変だと思って。
(過去の出来事に思いを馳せて溜息を吐きながら)

でも、届けないなら戻して来た方がいいよね。
後で返してくる。
へっ?
これってマッサージ器なの?
家のお父さんの使ってるのなんて私の腕みたいに大きいよ。
こんなに小さくって役に立つのかなぁ……?
(まじまじと弄ってみると急に電源が入ってしまい)

ひぇっ!?
やだ、由乃さん、動いた!動いちゃった!
パスっ、パスっ!
(慌ててとっさに由乃に向かって放り投げてしまう)
606島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/02(金) 21:38:27 ID:???
>>605
そうなの。つまんないわよね、お姉さま方が忙しいとさ。
ほんと、ひたすら我慢の子するしかないんだもの。
しょうがないわよね、ブトゥンたるもの、お姉さまがいないって駄々こねるわけにもいかないし。
(唇をとがらせて、頬杖をつき)

うん、きっと祥子さまには分からないと思うわ。
純粋になにそれ? で終わってしまうかも。
そもそも小笠原のおうちに、そんないかがわしいものが乗ってるような雑誌なんてないわよね、きっと。
あー……案外令ちゃんは卒倒するかもねえ。
なんたって、中身はリリアン一の乙女だから。
ダメージがきついかもしれないわ。

うん、私は届けるの、辞めた方がいいと思う。
他のものならともかく、それはちょっとねえ。
真美さんにでも見つかったら、ほんとコトよ?
(思い当たる点を思い出して、同じくため息をつき)

いや、今から戻すのもどうかなあ。
拾いにくるとはちょっと思えないもん。
厳密にはマッサージ器とはちがうけどね。
まあその、局所に使う分には十分な大きさじゃない?

いっ!?
動いてる、動いてる、祐巳さん動いてるよ!
わあぁぁぁ! こ、これをどうしろとっ!
(反射的に受け取ったはいいが、おたおたしながら)

……うーん、小刻みな動きだなあ。
これ、確かにそういう部分に当てたら、気持ちいいのかなぁ……///
(手の中で微妙な振動を繰り返すものに、胡散臭げな視線をあてて)
607福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/02(金) 21:54:35 ID:???
>>606
でも、ちゃんと我慢してるんだ。
えらい、えらい。
私もそうやって由乃さんががんばってるのを見ると我慢できるよ。
私も寂しいなんて言ってちゃだめだって……。
二人でがんばろう、ね?
(由乃の頭を撫でてやりながら)

あはは……。
由乃さんが令さまに見せたら大慌てでどうして持ってるのかお尋ねになるかも。
令さまにも相談しなくて正解かぁ。

しかも、届け出たのが紅薔薇のつぼみだもん。
誰も落とし主が現れなかったら、真美さん私に話を訊きにきそう。
こんな時期に変な話題を提供して、お姉さまにご心配掛けるわけにもいかないし。
でも、由乃さん的には返すのも問題ありなの?
だったら……どうしよう。拾ってくるんじゃなかったかも。
あ、マッサージ器、じゃなくてみたいなものなのね。
……?局所って?

どうしろって……そうしたらいいの!?
と、取りあえず由乃さんがんばってっ!
(無責任に胸の前で両手で握りこぶしを作って応援しつつ)

それは、マッサージ器なんだもの。
気持ちいいんじゃない?
実際に当ててみればわかるんじゃないかな?
(あっけらかんと勧めてみる)
608島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/02(金) 22:01:43 ID:???
>>607
うん、我慢してるわよ。
あはは、なんだか子供みたいじゃない、私。
でもね、祐巳さんも同じだーと思うと、なんだか救われる気がするのよね。
うん、ここは二人でがんばろう。
(撫でてもらうと、目を細めて)

あ、それはいえてる。ものすごく慌てて、どこでどうしたって聞かれそう。
やっぱり、お姉さま方に相談しなかったのは正解ね、きっと。

そうだよね。紅薔薇のつぼみ、あやしい道具を所持? なんて書かれたら、
たまったものじゃないものね。
ましてそれをとりに来る人はいないだろうし、そうなるとターゲットは祐巳さんよねえ。
うん、私としては返すのもどうかなって思うんだ。
まず持ち主は名乗り出ないと思うのよね。
でもしょうがないわよ、目についちゃったらさ。拾わざるをえないじゃない。
学校にそんなものが転がってて、先生方の目についたときの方がこわいわよ。
うん、そう。マッサージ器の親戚。
局所って。……こういうところよ!
(えい、と戯れに祐巳さんの胸をつついてみる)

いやもうどうしようもないからね、これ。
スイッチは……っと。
(ものをぐるぐる回してみて)
あ、あったあった。ふう、ようやく止まったわ。
動いてるだけで恥ずかしくなっちゃうわ、これ。

それはね、肩とかにあてててもいいんだろうけど、そもそも用途がちがうから。
当ててみればって……。
じゃ、祐巳さん、実験台になる?
(いたずらっぽく笑って)
609福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/02(金) 22:18:24 ID:???
>>608
……うん。
二人一緒なら寂しくないし、ね。
うふふ…由乃さんの髪ってさらさらだ。
いいなぁ、私のくせっ毛と違って指がすうって通るよ。
(撫でていた指先が前髪を梳く様に滑る)

見なかった事にはできないし、返すのも簡単にはいかないし。
困ったなぁ……。
ひやぁっ!な、なに、由乃さん!
いきなり胸なんか突付かれたらびっくりするじゃない。
それってこんなとこに当てるの?
ここは別にこりになったりしな……い…よ?
(両腕で胸を庇いつつ反論しようとするが)
(その場所が独りでに固くなる事もあることを思い出して)

ふぅ……!
由乃さんありがとう。
どうしていいかわからなくて、一瞬パニックになっちゃった。
押し付けちゃってごめんなさい。
でも、なんだか携帯が震えてるみたいであんまり効きそうにない感じだったね。
お父さんの肩こり解消には役に立たないよ。これ。
へっ!?
そりゃあ、やっぱり少しは興味があるけど。
って、い、いいよ!私はいいっ!
ちょっと興味があっただけだし。
(ぶんぶんと大げさに頭を振って)

な、なんで由乃さん笑ってるの!?
ちょっと怖い。
(笑いを浮かべる由乃から逃げるように少し後ずさって)
610島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/02(金) 22:26:52 ID:???
>>609
そうだよ。お姉さまがいなくても、祐巳さんがいるしね。
ん? そうかしら。
祐巳さんの髪も、腰があってつやつやして、綺麗だと思うけど。
(梳かれるまま、くすくす笑って)

そうだね、こっちで処分した方がいいんだと思うけど、うかつにごみ箱なんかに
放り込むわけにも行かないわよね。
どうしたものかしらね。
うふふ。驚かせちゃった?
そうよ、そことか、お臍の下とか……まあそういう場所にね。
(祐巳さんの様子をみて、複雑な顔になりながら)

いいえ、どういたしまして。
こんなもの拾えば、誰だって困っちゃうに決まってるわよ。
ああ、別にいいのよ。
その辺の紙にでもつつんで捨てれば、問題ないと思うわ。
うん。ほんとに中途半端だから、肩もみなんかには聞かないと思うわ。

ふうーん、興味があったんだあ、祐巳さん。
いやいや、やっぱり体験してみてこそでしょ。
せっかくお膳立てができてるのに、遠慮しなくってもいいのよ?
(首を振る祐巳さんを、にこにこ眺めながら)

怖い? やーね、そんな悪いことしないわよー?
それどころか、(多分)気持ちよくなれるのにー。
611福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/02(金) 22:40:13 ID:???
>>610
でも朝が大変なんだ…私の髪って。
時間がなくて跳ねてるのをリボンで括っちゃう事もあるくらい。
私ね、由乃さんの三つ編みって好きだな。
令さまが大事に大事に編んで上げてるんだなって一目でわかるもん。
何だかこうして触ってると気持ちが伝わってくるみたい。
(お下げを手の平に載せて少し戯れるように指先で触れて)

う……あっさり捨てちゃうのも悪い気がするんだけど。
でも持って帰ったら泥棒になっちゃうし、仕方ないか。
持ち主の子困ってないかな……。

私にだって、それなりに好奇心はあるもの。
どんなものかなってくらいには考えたりするよ。
でも、いきなり実験台なんて……。
(頬を赤く染めてちらちらと問題の物を覗き見る)

あ、あの……由乃さん。
ほ、本当に気持ちいいだけ?
痛くなったりしないかな?
612島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/02(金) 22:47:23 ID:???
>>611
ああ、そうだっけ。天気予報ができるって、前に言っていたものね。
じゃあ、結構朝の時間を使われてるのね。
大変だわ。
私のは……そうね、令ちゃんがやってくれるときもあるけど、普段は自分でやるのよ。
いつもいつも、令ちゃんの手を煩わせるわけにもいかないし。
今日はたまたま、朝令ちゃんがきていたから、編んでもらったの。
令ちゃんが編んでくれると、本当に綺麗に仕上がるのよね。
そう? それ効いたら、令ちゃんが喜ぶわ。
でも私、祐巳さんの元気なツインテール好きよ?
なんだか祐巳さんの心の中を表してるみたいなんだもん。

それもそうか……。かといって公表はできないし。
ううーん。
持ち主さんも、それなりには困っているんだろうけどね。

うん、私たちの年齢で、全然興味がない人はいないと思うのよね。
やっぱりさ。いろいろ考えちゃうじゃない?
実験台、いや?
やっぱりちゃんと経験しておいた方が、どんなものかは分かると思うんだけど。

……私も使ったことはないんだけど。
痛くなったりすることはないと思うわよ。
ただ気持ちがいいだけで。
613福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/02(金) 23:01:04 ID:???
>>612
由乃さん自分で編んでる時もあるんだ。
そっか…でも、当たり前だよね。
令さまだって毎朝由乃さんの家に居るわけじゃなんだもん。
でも、令さまが由乃さんの髪を編んでる様子ってとっても綺麗だから。
印象が強くっていつも令さまが編んでるものだって思い込んでた。
え?私のこれ?
(ぴんっ、と両方の房が跳ねて)
ふふ……ありがと。
どちらかと言うとリボンの方が気を使ってるけど。
ちょっと子供っぽいかな?

困ってる…かな?
でも拾った私達も困ってる訳だし。
……やっぱり私、後で保健室に届けてくる。
先生ならきっとうまく処理してくれるよね?

じゃあ、ちょっとだけ。
ちょっとだけ試してみよう…かな?
ほら、何事も経験って言うし!
知ってて損ってことはないもの。
(慌てて取り繕うように大仰に両手を振って)

あ……由乃さんも使い方は知らないんだ。
まずどうしたらいいんだろう?
これって服の上から当ててみるだけでいいの?
614島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/02(金) 23:10:01 ID:???
>>613
そりゃね。いつも編んでもらえたら幸せだけど、そこまではね。
綺麗って言ってくれてありがとう。きっと令ちゃんも喜ぶわ。
ふふ、そうやって信じている人、結構いるかもしれないわね。
うん、祐巳さんのその髪。
やっぱり祐巳さんに良く似合ってるし、いつもリボンもすてきよね。
子供っぽくはないんじゃないかしら。
まだセーフよ。

うん、どきどきして、どうしようって思ってるよ。落とした子はね。
そうだね……。人がいなさそうなときを選んで、そおっと置いてくるのが穏当かも。
でもそうでなくても、栄子先生なら、ちゃんとしてくれるんじゃないかしらね。

え? おぬし、試す気満々じゃな?
案外祐巳さんも好奇心旺盛なのよねー。
まあ、一応知っておくってのは、悪いことじゃないと思うけど。
(大丈夫? と目で問い掛けて)

うん、さすがに使い方まではね……。
想像はつくんだけど、本当にそれでいいのかわからないのよね。
そうだね、まずは服の上から、かなあ。
それでダメなら下着の上から、最後には直接、なんてね。
615福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/02(金) 23:21:08 ID:???
>>614
うう……この髪型がまだセーフな私って……。
(うなだれる祐巳に合わせて二つの房も揺れて)

私だって、コレを落としちゃったらおろおろしちゃうと思う。
やっぱり私栄子先生に直接落し物ですって届ける。
その方が落とした子に取ってもいいと思うから。

た、試す気満々だなんて。
そう言う由乃さんだって興味津々って顔じゃない。
でも、一人で試すのはちょっと怖いけど由乃さんも居るし。
知っておいてもいいかなって。
えへへ……。
(照れ笑いを浮かべながら由乃の視線に頷いて)

じ、じゃあ、一番福沢祐巳チャレンジします!
え、えいっ!
(受け取ったローターのスイッチを入れて自分で胸に当ててみる)

……何だかむずむずするだけ、かも。
制服って生地が厚いからあんまり伝わってこないのかな。
(先端の辺りに軽く押し付けてみてもこそばゆいだけで)

【由乃さん、そういえばもう11時だよ】
【時間は大丈夫なの?】
【確かこのくらいがタイムリミットって言ってなかった?】
616島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/02(金) 23:26:38 ID:???
>>615
あら、いいじゃない。それだけ可愛いってことだもの。
もっと堂々としていてもいいと思うけどね。
(今度は祐巳さんの頭をなでなでして)

うん、そうだよね。落としたのが自分だとしたら、ほんと挙動不審な人になってると思う。
そうだね。栄子先生なら、その辺の機微もわかってるだろうし、
一番暗線かもね。

ええ? だってそりゃ、、私だって興味はあるもの。
どんなもんだろうって。
そうよ、私もちゃんといるから、ここはまずチャレンジあるのみよ。
がんばれ祐巳さん。

やいのやいの。
(ローターを手にとった祐巳さんに手を叩き)

うーん、やっぱり振動が弱いからかしらね。
直接当てないとだめかしらね。
うーん。

【うん、実はそろそろ危ないの】
【さっき、椅子から転げ落ちそうになっちゃった】
【もしよければ、凍結でどうかしら】

【明日は夕方の3-5時以外、日曜日は特に制限なしよ】
【祐巳さんがよければ】
617福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/02(金) 23:31:49 ID:???
>>616
【あう…ごめんなさい】
【夢中になってて由乃さんのこと考えて上げられなかった】
【転げ落ちる前にお布団に入らないとね】

【うん。そうしようか】
【日曜日は午後から駄目だけど】
【土曜日は私も全部お休みかな】

【由乃さんが都合がいい時間を選んで】
【この間は私に合わせてもらっちゃったから……】
618島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/02(金) 23:34:56 ID:???
>>617
【ああ、それは気にしないで】
【私も時計をみるの、うっかりわすれてたくらいだから】
【プレイ中に寝落ちだけは避けないとね(汗】

【了解。それじゃあ土曜の朝早めに始めましょうか】
【朝11時で大丈夫?】
【3時ー5時以外は私も全然ひまなんだけど】

【それはお互い様だから、きにしないのよ】
619福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/02(金) 23:40:23 ID:???
>>618
【ふふ…もし由乃さんが寝ちゃったらお布団掛けて挨拶はしておくから】
【私は普段からこの時間大丈夫な方だから任せて】

【うん、わかった。朝の11時ね?】
【遅れないように一階に顔を出すようにするから】
【うん、ありがとう。理解がある親友を持てて嬉しい】
【じゃあ、今夜はゆっくり休んでね】
【おやすみ、由乃さん】

【ごきげんよう ノシ】
620島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/02(金) 23:42:33 ID:???
>>619
【あ、それは心強いかも(笑】
【そうなんだ、ちょっとうらやましい】

【ええ、11時に】
【私もそうするわ、そのほうが安全でしょうしね】
【こちらこそ、いい親友でうれしいわよ】
【ありがとう、ぐっすり休ませていただくわ】
【おやすみなさい、祐巳さん】

【ごきげんよう】

【スレをお返しいたします】
621福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/02(金) 23:46:07 ID:???
【スレをお貸しいただいてありがとうございます】
【私のこのレスにてお返しいたします】

【では、ごきげんよう】
622福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/03(土) 11:06:33 ID:???
【ごきげんよう】
【しばらくスレをお借り致します】
【お許しください】
623島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/03(土) 11:07:51 ID:???
【ごきげんよう】

【昨日に引き続き、スレをお借りいたします】

>>622
【それじゃあ、今日もよろしくね(ぺこり】
624福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/03(土) 11:16:31 ID:???
>>623
【はい、こちらこそ(ぺこり】

【ごめんね、お待たせしちゃって】
【一回レスしたら固まっちゃってた(汗】
【616のレスから始めるね?】

>>616
(撫でられるに任せたまま)
うふふ……ちょっと、由乃さん。
くすぐったいよ。
でもお姉さまってあんまり撫でてはくださらないから、ちょっと新鮮。
聖さまはすぐ私のことぐりぐりなさるんだけど。

じゃ、試してみて返すということで……。
(神妙に宛がったままゆっくりと円を描くようにローターを滑らせて)

やっぱり、だめ。
全然気持ちよくないかも。
壊れてるわけじゃないよね?
え゛……。
ちょ、直接!?
直接って肌に直にって事?
625島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/03(土) 11:21:06 ID:???
>>624
【あららら、大丈夫かしら?】
【よくあるのよねー……<固まる】

【了解】

(撫でる手を止めて)
え、くすぐったかった?
ふうん、そっかぁ。祥子さまって、あんまりそういうスキンシップしなさそうだものね。
うん、聖さまは会うたびにセクハラされてるんじゃない、祐巳さん?

そうだね。
私たち、下手したらずーっと縁がなかったものかもしれないから、
ちょっとくらいいい……わよね。
(じいっとローターの動きを眺めて)

うーん、やっぱり布越しじゃいまいちってことね。
気持ちよくもなんともないか。
だって動いてるもの、壊れてるわけじゃないと思うわよ?
そうそう。直接。
肌にじかに当てたら、違うんじゃないかな。

……念のために、カーテン閉めて扉に鍵をかけておくから。
そうすれば誰にも見られないでしょ?
祐巳さんが終わったら、私も試してみるから。
626福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/03(土) 11:35:27 ID:???
>>625
【送信するまで固まってるのに気付かなかったよ】
【ブラウザが固まると書いたレスまで消えちゃうんだもん】
【すごく慌てちゃった】
【次から気をつけるね】

ふふ…ちょっとね。
でも由乃さんに撫でて貰うの何か安心する。
子供になった気分。
お姉さま大事にしてくださってるのはわかるんだ。
でもタイだけじゃなくて、どうせなら私に触れてくださらないかなぁって。
聖さまみたいに変な所まで撫でられても、お姉さまの手なら嬉しいのに……。
(ほう…と溜息を吐いて頬を染めてのろける)

由乃さん、その目。
…うふふ、やっぱり自分でも気になるんじゃない。
(凝視する由乃の視線を追って)

えー……肌に直接は抵抗ある。
だって、由乃さんずっと見てるんでしょ?
何だか恥かしいよ。
(制服と低い音を発て続けるローターとの間で視線を彷徨わせながら)

ほんとに?
由乃さんも一緒に試すなら、やってみようかな……?
(そろそろと胸元に手を差し入れようとして)

う…由乃さん、だめ。
ここから差し込んだら自分の手じゃうまく当てられない。
て、手が攣りそう……!
627島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/03(土) 11:42:28 ID:???
>>626
【そういうことってあるよねー】
【私の場合は、レス書いて送信しようとしたら鯖落ちってこともあったわ】
【ものすごく驚くわよね】
【うん、そのときはしょうがないんだから、気にしないで】

そ、そう? あんまりやりすぎると怒られるかなって思ってた。
確かに、祥子さまは祐巳さんをとっても大事にしてると思うわ。
……うん、わかるよ、その気持ち。私だってそんな風に思うときがあるもん。
お姉さまなら、どこ触られても許せちゃうのにね。
(同じくため息をつく)

え、だって!
そりゃ……気にならないって言ったら嘘よね。
(それでもしっかり見ていることはやめられず)

それはそうかもしれないけど。
私たちの仲でいまさらじゃない。
気持ちはわからなくもない……けどさ。

うん、祐巳さんだけじゃ不公平だもの。
私も一緒にやるわよ。

え? あ、そっか、カラーのところから手を入れるのは難しいわよね。
う、うーん……かわりに、私がやってみようか?
(できるだけさりげない風に)
628福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/03(土) 11:55:21 ID:???
>>627
触って欲しいと思うときに姉はなし、かぁ。
実際にお姉さま方がいらっしゃらなくなった訳じゃないけど……。
お忙しいから相手してもらえないんじゃ同じよね。
はぁ……。

あー、由乃さん今の顔、白薔薇さまにちょっと似てた。
駄目よ?由乃さんはあんなおじさんみたいな人になっちゃあ。
(由乃の視線に気付いて庇うように胸元で腕を交差させて)

親しき仲にも礼儀ありって言うじゃない。
それに今日の下着あんまり可愛くないし。
由乃さんだから見せるの恥かしいって思うこともあるの!
(赤くなって上目遣いに様子を窺う)

よ、由乃さんが?
あ…うん。
え、と……お、お願い。
(手にしたローターをおずおずと差し出して)
あ、あの…っ!
私、リリアンの制服って嫌いじゃないけど…。
こういう時不便だなって思わない?
下着の位置を直したい時とか結構苦労するよね。
(何気ない風を装って話題を振るが)
(由乃の手が胸元に滑り込むのを覚悟して一瞬身をすくませる)
629島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/03(土) 12:07:36 ID:???
>>628
その言葉、身にしみるわね。
そうなのよねー……祥子さまも令ちゃんも、早く時間できないかなぁ。
祐巳さんとこうしておしゃべりしたり出来るのは嬉しいけどね。

え? やだ、聖さまとー?
私、中年セクハラ親父になった覚えはないんだけどなー。(くす)
ならないわよ。もう。

そりゃそうだけど……。
私も今日はかざりっけも何もないスポーツ下着だしね。
あんまり見せられないかも。
祐巳さんだからこそってのは確かにあるかも。
(頬を掻いて、視線をそらし)

う、うん。いやだったらやめておくけど。
それじゃ、遠慮なく……ってのいうのも変よね。
(ローターを受け取ると、やはりどぎまぎしながら)

あ、あ、そうね。確かに不便だわ。
可愛いから好きなんだけど。いろいろ不便は不便よね。
ブラのホックが外れちゃったりすると、本当にやっかいだし。

え、えと、いくね?
(ローターを持った手先を、胸元の空いた部分から忍び込ませ)
(下着の下まで持っていく)
630福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/03(土) 12:27:55 ID:???
>>629
私も同じ。
由乃さんが居てくれるから寂しくないって思えるもの。
志摩子さんのところはお邪魔しちゃいけない雰囲気だし、ね。
由乃さんがセクハラ親父にならないんなら、末永くご一緒したいな。
(おでこをこつんと合わせて一緒に笑い合って)

だって、気になる人の前では可愛い方がいいって思うのはしょうがないよ。
由乃さんに見せるならもっとちゃんと選んで来たのになぁって。
って…ちょ、ちょっと、由乃さん。
そこで目を逸らさないでよ。
私も余計に恥かしくなっちゃう。
(急に音がなくなったような奇妙な雰囲気に飲まれるように声を失くして)

あ、いやじゃないから。
ちょっと、恥かしいだけ……だから。
やっぱり、由乃さんも不便だって思う?
しかもホックが外れるみたいな恥かしい失敗してる時に蔦子さんがカメラを構えてたりするの。
恥かしくって走って逃げたりしなきゃいけないからもう大変。

あ…う、うん。
いいよ。
(軽くテーブルに腰掛けるようにして由乃の隣に立つ)

あっ……ん、ふっ。
やっぱり、ちょっと冷たい、ね。
体が、勝手にびくってしちゃう…感じ?
(柔らかい指先と冷たいプラスチックの感触が同時に肌に触れるのを感じて)
(ぎゅっと、掴んだ由乃の袖を握り締める)
(小さく振動する器具が乳房をなぞる未知の感覚にぞくぞくと何かが背筋を駆け上る)

あ、やっ…結構、強い……!
ぴりぴり来る……!
あ、はっ、よ、由乃さん…何かすごい……!
(隣にぴったりと寄り添う由乃の息遣いが首筋を撫でていく度に)
(次第に祐巳の吐息も熱を帯びて乱れ始めた)

631島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/03(土) 12:37:32 ID:???
>>630
気が合うよね、私たち。さすが親友。
うん、令ちゃんとあえなくても、祐巳さんとおしゃべり出来ていれば大丈夫なの。
白薔薇姉妹はラブラブだもん。私たちがちょっかいだしちゃいけないわよね。
うん、こちらこそ末永くね。
(おでこが触れ合うと、照れたように笑う)

そ、それはそうだよ。私だっておなじだもん。
見せることになっちゃうんなら、こんな実用本位なのじゃないのにするんだったわ。
あ、ごめんね。
そうよね。恥ずかしくなっちゃうわよね。
(今度はきちんと目を合わせる)

そ、そう。それならいいんだけど。
恥ずかしいわよね。やっぱり。
ええ、私も不便だって思うのよ。
前にぷちっといっちゃったことがあって、授業中だったから休み時間までひやひやもので。
そっか、祐巳さんは蔦子さんがいつも見ているもんね。
って、私もあぶない!?

うん、じゃ一気にいっちゃうね。
(テーブルに腰掛けた祐巳さんの胸元ふかくに手を入れ)
(祐巳さんの手が袖を握り締めたことに気づき)
大丈夫、大丈夫よ。

んん……やっぱり直接の方が刺激があるのね。
そんなにすごいんだ。
あ、祐巳さん、なんだか色っぽい。息が荒れてきたね。
んと、それじゃここはどうかな。
(吐息が祐巳さんの首筋をくすぐっているとはあまり気づかず)
(更に指と器具を先に進め)
(先端の部分に直接当てる)
632福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/03(土) 12:50:00 ID:???
>>631
うん。
今度はもっと可愛いの着けてくることにする、ね。
ふふ……由乃さん、大好き。
…ぁ……はぁ。
(話をする内に次第に痺れてきた体が支えを求めて由乃に抱かれるように預けられる)
(絶え間なく押し寄せる振動の波に飲まれないように)
(しっかりと由乃の腕にしがみ付いて崩れ落ちるのを堪えた)

あ、あ、あうっ……す、すごいの。
さっきとは、ぜんぜん違って…!
(ずらされた下着が肌を擦るだけでじっとりと汗ばむような刺激が走る)
(敏感になった素肌の上をローターが舐めるように蠢くと)
(それだけで独りでに声が漏れてしまうのを押さえられなくなっていた)

あ、やっ…やだ、怖い!
由乃さん、そこはまだ怖いよ……っ!
(無邪気に責めを繰り返す由乃の声を遠くに聞きながら)
(遂に震える器具が敏感な突起に触れる)
(由乃の息遣いを感じているうちに既に固くなり始めていた蕾が)
(ありえない振動に襲われて背中を電気のような衝撃が走った)

ぁんっ……!はっ……あぁ……ああっ!
633島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/03(土) 12:57:01 ID:???
>>632
うん、私も……ね。
私だって、祐巳さん大好きだよ?
大丈夫? 立っていられる?
(祐巳さんの身体を支えるようにして支え)
(片手は下着の下でずっと動かしながら)

ゆ、祐巳さん、感じちゃってる……?
す、すごいんだ……これって。
(できるだけ心地よくなってもらおうと、ローターの位置を変えたり、角度をかえたりして)
(試してみる)

ね、もっと感じて、祐巳さん。
今は私しかいないし、カーテンもかかってるから、だれも見てないわ。
(その部分がすっかり固く屹立しているのを指先で感じて)
(いろいろな角度からローターを当ててみる)

祐巳さん。こっちは寂しくない?
(テーブルの上へ祐巳さんを寝かせるようにして)
(スカートのすそから反対側の手を入れて、内ももを撫でる)
634福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/03(土) 13:14:02 ID:???
>>633
あ、ぁん……。
う、嬉しい。
……私達両想いだ。
ん。大丈夫。
由乃さんが支えてくれてるもの。
(由乃に上半身を預けるようにして更に二人の距離を0に近づける)

すごい……。
自分で触るよりぴりぴりするの……っ!
あ、あ、ぁう…!すごいよ……由乃さん!
(軽く上り詰めそうになりながら、力を抜いて由乃にもたれ掛かる)
(上気した顔は蕩けたように熱を帯びて艶やかで)
(普段の百面相でも見られない不相応な表情を覗かせていた)

…だ、め。
あっ……は、恥かしいよ。
だって、よ、由乃さんが見て…る。
感じちゃ…だめだもん。
(次第に責めがいじわるく変化するのに耐えられなくなり)
(いやいやをする子供のように頭を振る)
(赤いリボンで纏められた両房が白いテーブルクロスの上を踊った)

あ、やあ……っ!?
由乃さん、そっちはいいよっ!
あ…く…さ、寂しくなんてない、から……っ!
(しかし力が入らないほどに蕩けてしまった下半身は)
(由乃に導かれるままに手の平を迎え入れて)
(火照った肌が吸い付くように添えられた指を求めて悶えた)
635島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/03(土) 13:23:26 ID:???
>>634
うん、両思いだね。私も嬉しいわ。
無理はしないでね。どこかいためたりしたら大変よ。
(ぴったりくっつくと、体温が直に伝わってきて、鼓動を高鳴らせる)

……たぶんこういうのって、自分で触るのなんかめじゃないほどすごいんだと思うわ。
遠慮しなくていいわ。
いっぱいいっぱい感じて。祐巳さんの艶っぽい声、聞かせて?
(なんともいえない表情に祐巳さんに、自分も体温が上がってきて)
(目が潤んでくるのを感じながら)

だめじゃなくて、いいのよ。
恥ずかしくないわよ。
私がやってるんだもん、安心して感じて。

そう? さみしくないって言う割に、こっちもけっこう熱くなってるよ……?
(ショーツの上から、スリットの部分をさっと撫でて)

んー……そろそろこっち、かな?
(胸元から引き出したローターを、すばやくスカートの下にしのばせる)

【きつい展開だったら、遠慮なく言ってくださいねorz】
636福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/03(土) 13:38:33 ID:???
>>635
……うん。
無理じゃないけど、ちょっと怖い。
由乃さん、ちゃんと傍にいてね?
(甘えるように由乃の首筋に鼻先を埋めると)
(全身で縋りついてその愛しさを伝える)

あぅっ……や、ぁ、そ、れは、由乃さんが。
由乃さんが触ってるから……っ!
お、玩具のせいじゃない、から……。
だから、恥かしいのにぃっ!
やあっ、あ、あぁっ!
(由乃の目が熱っぽく見つめているのが視線を交わしてわかる)
(潤んだその瞳にだらしなく喘ぐ自分の姿を見つけて)
(更に頬が熱く火照るが、もはやどう我慢しても溢れ出す声は押さえ切れず)

そ、んな…熱いって言われてもっ……。
あ、だめっ!止めて、由乃さん!
……ふぁっ!や、あっあぁっ…ぅあ……んっ!
(汗で湿り気を帯び始めた内ももを由乃の指が滑ると)
(羞恥の為か、それとも与えられる刺激によってか)
(膝をすり合わせるようにして足を悶えさせて応える)
(乙女の秘密を湛えた泉がももと同じくしっとりと潤い始めた所に)
(急に振動するローターの先端が宛がわれて)
(背筋を反らせて、スカートのプリーツを盛大に乱しながら腰が跳ねた)

【大丈夫。由乃さんの好きなようにして】
【その方が嬉しいから】
637島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/03(土) 13:48:38 ID:???
>>636
そっか、怖いんだ。でも私がいるわ。
うん、そばにいるから。
(片手で抱きしめて、耳朶を軽く唇で挟む)

私が触っているから、恥ずかしいの?
じゃあ、恥ずかしいとか分からなくなるまでいっちゃう?
祐巳さんだから、私もこんなことができるのよ?
もっと気持ちよくなって。
(火照った頬に軽く口付けして)

ほんとにやめて欲しいの?
いまやめちゃったら、切ないだけだとおもうけど……。
そもそもこれって、こっちに入れて遊ぶものらしいけど、
そこまでするのはやめておくわ。

いっちゃって、祐巳さん。
(足をすり合わせるようにして快感にあえぐ祐巳さんを)
(さらに追い上げるように手で触れて)

さあ!
(はねる腰を押さえるようにして、強くローターをその部分にあてがい)
(刺激を強める)

【うう、下手でごめんなさい(汗)】
638福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/03(土) 14:12:17 ID:???
>>637
怖い、けど。
こうしていると、由乃さんを感じられるから。
(抱きしめられると、大丈夫だと応えるように)
(しがみ付く両手にぎゅうっと力を込めて)
(優しく口付けられる耳朶や頬の温かさに酔う)

だって……。
よ、由乃さんが触ってるって思うだけで…!
あぁっ……!やっ…はぅっ…あ…っ!
わ、私、もう…何も考えられなくなっちゃう……っ!
(断続的に繰り返される機械の振動にも勝るほど)
(由乃に抱かれているという甘美な刺激に全身の震えが止まらない)

やあ……だめ!
やめちゃだめ…っ!
由乃さんの、い、じわるっ!
あ……あ、あ、あっ!はっ!ああぁっ!
(想い人の指が直接祐巳の中心をなぞると)
(堪えられずに染み出した蜜がその指先を汚していく)
(その事が虚ろな頭の隅を掠めるだけで更に興奮が高まって)

いやぁっ…だめっ!だめっ!
由乃さん、きちゃうよっ!
あ、頭が…真っ白になっちゃう……っ!
あ、は、あ、やあぁぁん……っ!
(優しい指先と無慈悲な器具に2箇所を責め立てられて)
(祐巳も体は一気に頂点へと上り詰めた)
(必死に抱きしめた腕から事切れるように力が失われ)
(喘ぐように息継ぎを繰り返す唇の端からは)
(一筋の涎がだらしなく滑る落ちてテーブルを濡らしていた)

はぁ…はぁ……。
……もう、由乃さん、強引。
びっくりしちゃたじゃない。

【全然そんなことないよ】
【由乃さんの気持ちが伝わってきて私は嬉しい】
639島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/03(土) 14:20:51 ID:???
>>638
大丈夫。怖くなんかないわ。
私だって、こうして一緒にいられるのが祐巳さんでうれしい。
ほんとよ?
(首筋や耳元に何度も口付けて、安心させようとする)

こんなふうに祐巳さんに触れてるなんて、祐巳さんファンに知れたら
きっと闇討ちものだわ。
でも、止められないの、私も。
なにも考えずに、祐巳さんを気持ちよくしてあげたくなっちゃう。
(指とローターを同時に動かして)
(染み出た蜜をその部分に塗りこむように)

うん、やめないわ。
意地悪なの、私。祐巳さんのいろんな顔がみたいって思うから。
気持ちいい?
(耳元でささやくようにつぶやいて)
(いたずらを続ける)

そう、その表情よ、祐巳さん。
大好き。
(力を失った祐巳さんの身体をもう一度抱きしめ)
(口元から伝ったものを、自分の舌でそっと舐め取るようにし)

うふふ。
私が実は強引だって、祐巳さんは昔から知ってるでしょ?
びっくりした、なんて。
(くすくす笑いながら、スカートの襞を整えて)
640福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/03(土) 14:41:08 ID:???
>>639
……うん。
最後は怖くなかった。
由乃さんが隣に居てくれたから。
(由乃の唇が滑った場所の火照りを順に確認するように指でなぞる)
(その度に胸の奥にたまった想いが吐き出されるように吐息も熱くなる)

私のファンだなんて……そんな子本当に居るのかな。
よくわからないけど。
でも、私は由乃さんに触れて貰えて嬉しかったよ。
恥かしくて止めてって言ったけど、本当はそうじゃなかったの。
ちゃんと由乃さんわかってくれたし。
とっても、その、気持ちよかったし。
(顔中を真っ赤にしながらも由乃の顔を正面から見つめて)

私も、大好きよ……。
由乃さん。
でも、キスはちゃんとここに欲しかったかも。
うふふ……。
(照れたように微笑みを浮かべて、指先を少し濡れた唇に当てる)

もう、由乃さんったら。
そういう風に自覚があるって事は、わざといじわる言ったりしたのね。
やめようかとか聞かれたとき、私本気で泣きそうだったんだから。
(何も言わなくても着衣の乱れを整えてくれる由乃に)
(憎まれ口をききながらも全身を委ねて)

じゃあ、次は由乃さんの番。
ちゃんと気持ち良くしてあげるから楽しみにしてて。
(お返しとばかりに不適な笑みを浮かべて由乃の顔を見つめる)
(似合わない笑みとその横で未だ振るえ続けるローターとが)
(奇妙な迫力を醸し出して由乃の前に晒された)

【由乃さん、大変!】
【時間、時間!】
【たしか3時までだったよね?】
641島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/03(土) 14:48:38 ID:???
>>640
そうなんだ。よかった。
最後まで怖かったら、救いにならないものね。
(穏やかな瞳で、祐巳さんを見返し)

ううん、いるわよ。かなりいるわ。
少なくとも、私に夢見ている人よりは絶対に多いって。
そう言ってもらえると、私もうれしいかな。
うん、祐巳さんの気持ちは良く分かってたわ。
気持ちよかったなら、その……なによりってことね。
(見つめられると、頬に多少血が上る)

うん、ほんとにお互い様ね。
え?
もう、そういうこと言う人のリクエストには、答えちゃうんだから!
(指先を当てた唇に、すばやく口付けして)

えへへ。でもそんなにひどい意地悪じゃなかったでしょ?
ああいうのもスパイスよ。
(笑いながら肩をすくめ)

あ、そう……だね。
うん、よろしくね。
って、祐巳さん、ちょっと怖いかも(笑)
目の前でそれがぶら下がると、なんだか微妙な気分ね。
(ぶらぶらぶら下がるローターを見て、眉を寄せ)

【ああああ、ほんと!】
【気が付いたらこんな時間に○| ̄|_】
【そうなの、びょ、病院……】

【続き、どうする?】
642福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/03(土) 14:51:30 ID:???
>>641
【ごめんね、私だけ幸せ一杯な所で時間になっちゃって】
【私、由乃さんに何もしてあげられなかったし】
【すごく申し訳なくて……】

【へっ?病院なの?】
【大変!急いで準備して】
【続きは、どうしよう?】
【私は今日の夜にもう一度でもいいけど】
【由乃さんの都合に合せるから】
643島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/03(土) 14:54:36 ID:???
>>642
【ぜんっぜん! その辺は気にしないで】
【私も楽しかったし】
【申し訳ないなんてことないわよ】

【あはは、定例診察なのよ、驚かせてごめんね】
【急いで行ってくるわ】
【うん。じゃあ夜にもう一度ってことにしましょうか】
【私は7時くらいからなら全然OKよ】
644福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/03(土) 14:58:33 ID:???
>>643
【本当かなぁ】
【由乃さん優しいからお世辞言ってない?】
【でも私はすごく楽しかった】
【ありがとう、由乃さん】

【うん、気をつけて。いってらっしゃい】
【時間は7時だね。また一階で待ってる】
【じゃあ、由乃さん、また後で】
【ごきげんよう】
645島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/03(土) 15:00:45 ID:???
>>644
【お世辞なんかじゃないわよー】
【私優しくないわ(苦笑)】
【うん、お互いに楽しかったんだからいいのよ】
【こちらこそありがとう】

【はーい、がんばって行ってきまーす】
【うん、じゃ7時に1Fでね】
【また後でね、祐巳さん】
【ごきげんよう】

【スレをお返しいたします。ありがとうございました】
646福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/03(土) 15:01:57 ID:???
【それではこれでスレをお返し致します】
【ありがとうございました】

【ごきげんよう】

647福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/03(土) 19:03:13 ID:???
【ごきげんよう】

【度々にはなってしまいましたが、スレをお借り致します】
【お許しください】
648島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/03(土) 19:03:47 ID:???
【ごきげんよう】
【引き続きスレをお借りいたします】
【長く占有してしまい、申し訳ございません】
649福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/03(土) 19:09:04 ID:???
>>648
【ごきげんよう】

【じゃあ、しばらくお付き合いお願いね?由乃さん】
>>641の続きから書くから】

>>641
でも、途中までは本当に怖かったんだからね?
あんなに気持ちいいものだなんて思わなかったから。
びっくりだったし……。

そうかなぁ……。
普通の生徒っぽい分、他の薔薇さま方より声は掛け易いとは思うけど。
あはは……。
よ、由乃さんの場合、元気になってからイメージが変わっちゃったのもあるし。
でも、そんな由乃さんの方が好きって人もたくさん居ると思うな。
勿論、私も今の由乃さんね。
(お互いに頬を染めながら微笑みあって)

きゃあっ!?
ちょっと、由乃さ…ぁん。
…ん…ふ……ん、ちゅ…ぅ…あふ…
(いきなりの口付けに少し面食らったが)
(すぐに由乃の頬に両手を添えるように宛がってから)
(自分から由乃の柔らかさを求めて唇を押し付け返す)

あの時の私にとっては…その、結構辛いいじわるだった。
相手が由乃さんじゃなきゃ本気で泣いちゃってたよ?
ス、スパイス?
スパイス、かぁ……。
私にはそんな恋愛のアクセントは早いってことなのかな。
はぅ……私ってまだまだ子供だ…。

……うん。
私が甘いキスに満足したら。
今度は由乃さんをいじめてあげる。
覚悟してね?
650島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/03(土) 19:17:49 ID:???
>>649
【改めてごきげんよう】

【こちらこそよろしくね、祐巳さん】
【了解】

うん、それはびっくりするものね。
まさか、あんなものでその……感じちゃうとか思わないじゃない。
怖くなるのもしょうがないかも。

うん。祐巳さんはほら、人好きがするっていうのかなあ。
やっぱり親しみが持ちやすい人だから。
私は背中の猫が取れちゃったからね。幻滅した人が多いのよ。
(くす)

そうかな、そうだといいんだけど。
ありがと、祐巳さん。
(微笑む)

んん……。
ゆーみさん。やっぱり最高ね、祐巳さんってば。
……ふ……ちゅっ……んっ。
(何度も深く唇を重ねあって、ぬくもりとやわらかさを堪能してから)
(ようやく離れる)

そ、そう? それは悪いことしちゃったかしら。
うーん、やっぱり加減が難しいわね。
そう、スパイスのつもりだったんだけどね。
祐巳さんが悪いんじゃないのよ、私が表現下手なだけね。
子供じゃないわよー。

わあ、なんだか怖いわよー?
うん、だって祐巳さんだから平気よ、なーんて。
よろしくお願いします、ってのも変ねえ。
(再びくすりと笑い)
651福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/03(土) 19:45:57 ID:???
>>650
でも、自分で使うだけならやっぱりマッサージ器と変わらないものだと思う。
多分二人で、その…する時に使ったからあんなに気持ちよかったんじゃないかな?
実際由乃さんの指で触ってもらった方が……よかったし。
(再び茹でられたように真っ赤に染まって)

そっか。
じゃあ、可南子ちゃんみたいな人もたくさんいるかもしれないね。
本当の私達を見て幻滅させちゃうのは可愛そうだけど。
今更格好つけるなんて出来ないし。
結局、自分らしくしてるしかないよね。
(寂しそうに苦笑い)
そうだよ?
私も……それに令さまだって今の由乃さんを見て好きになったんだもん。
とっても素敵だよ、由乃さんは。

やん……うふふ…最高だなんて……ぁふ…あ
由乃さんこそ……こんなに……あぅ……ん……
(唇を割って滑り込んでくる由乃の舌を自分から絡めとる)
(甘い口付けに酔ったように頬は火を灯らせたように上気し)
(瞳は愛しさを湛えて潤んだ)



ぁふ…ん…。
あ、でも、由乃さんがそんな風に加減に慣れてたらそれはそれでショック。
私達あんまり経験がないんだもの、仕方ないよね。
ゆっくり慣れていけばいいんじゃないかな。
そうかな……?
でも、私を子供じゃないみたいにしたのは由乃さんだよ?
うふふ……。
(長い口付けを終えて気だるそうな艶を纏わせたまま)
(由乃の頬に添えた手の平を首の後ろまで滑らせて)
(かき抱くようにして体を合わせてからテーブルに横たえて)

じゃあ、由乃さんも試してみよう?
私と同じように気持ちよくなれるかどうか……実験、ね?
(そのまま胸元に手を滑り込ませて下着をずらす)
(既に微振動を続けるローターが右の頂に向かって)
(ゆっくりと円を描きながらなぞられ上っていく)
652島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/03(土) 19:58:58 ID:???
>>650
ふーん……。それ自体は、やっぱりマッサージ器みたいなものなのね。
二人だから気持ちいい……うん、それはあるかもしれない。
やっ……やだわ、祐巳さん。もうっ。
(照れ隠しで首をぶんぶん振りながら)

うん、そうかもしれないね。
でもめっきなんてはがれてしまうものだもの。
だったら本当の私たちを見てくれたほうが、本当はいいとおもうのよ。
かっこつけてても、しょうがないしね。
そうそう、自分らしいのが一番かもしれないわ。
え……。
そうなの? お姉さまもそうなのかしら。そうだったらいいなあ。
(少し寂しそうな表情が表をよぎる)
……素直にありがとうって、言っておくね。

いーえ、祐巳さんは最高でっす!
ふふ。
ん……ん、ちゅ……ふっ。
(すこし激しすぎるほどに舌を絡み合わせ)
(受ける快感に夢中になりながら)
(頬には血の気がさして)

ん、ふっ……。
あはは。そうよね、それだけ慣れていたら怪しいわよね。
そうよ、私たち、これでもリリアンの清く正しい乙女だもの。
あんまり知識がなくて当たり前なのよね。
そう。お互いにゆっくりいろいろ覚えていけばいいんだわ。
ええ? それって私のせいなの?
(潤んでいる目で笑いながら、祐巳さんの背中に腕を回し)
(身体を密着させて、テーブルに横になる)

はーい。うわぁ、なんだかどきどきするわ。
うう、お願いします。実験、かぁ……。
ふぁっ!
(体温より少し冷たい指先に首をすくめ)

ん……あ、なんだか変な感じ……う……あっ!
(肌を直接伝わる微妙な振動に、くすぐったさと快感を覚えて)
(思わず背筋をこわばらせる)
653福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/03(土) 20:13:47 ID:???
>>652
あはは…照れた由乃さんも可愛い。
だからそんな寂しそうな顔しないで。
令さまだって素直な今の由乃さんと、ずっと一緒に居たんですもの。
本当の由乃さんの素敵な所、一番知ってるのは令さまでしょ?
ちょっと悔しいけど、私や志摩子さんじゃまだまだ追いつけないよ。
黄薔薇姉妹は山百合一のラブラブスールじゃない。
そうよ。
だって、私お姉さまとだってこんなことしないもの。
絶対由乃さんのせい……。
責任とって貰うんだから、覚悟してね?
(すぐ間近で儚げな由乃の表情を見つめていると)
(どうしようもなく愛しくなって額や頬に口付けてしまう)

ごめんね、由乃さん。
跡が残ったりしないように気をつけるから……。
(しかし、気持ちは完全に関を切って溢れ出して止まらない)
(由乃の白い首筋にしっかり唇を当てながら胸元を責め続ける)

ちょっと冷たいでしょ?
すぐ温かくなるから……我慢して。
(いきなり蕾に当てるようなことはせず、近づけては離し隣の乳房に)
(そしてまた近づけては離すを繰り返す)
(駆け引きと言うには稚拙な、しかし精一杯由乃から官能を引き出そうと)
(祐巳の手が深い色の制服の下で忙しなく動いた)
654島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/03(土) 20:22:18 ID:???
>>653
もー、祐巳さんてば。
……うん、そうね。
一番知ってるのは令ちゃんかもしれない。なんでも知ってるしね。
そうかな。祐巳さんや志摩子さんも、だいぶ追いついて来ていると思うけどな。
なんだか、そんな風に言われると照れちゃうわ。
そうよね。普通こんなことはしないわよね。
えー、私のせい? それならそれでもいいけど。
ええ、喜んで責任は取るわ。
(何度も口付けられているうちに、穏やかな表情にもどり)

いいわよ、ちょっとくらいなら。跡がついたって。
……んっ。
(首筋を吸い上げられると、思わず声が漏れ)

う……ん、ちょっと冷た……いね。
あ……ぁ、んんっ……。
くすぐったいのが、なにかちょっと……違ってきたかも。
(だんだんとくすぐったさが快感に摩り替わってきて)
(場所によっては、時々唇を噛んだりする)
655福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/03(土) 20:37:20 ID:???
>>654
見慣れてる私から見ても由乃さんのとこは羨ましいくらいよ?
私とお姉さまも二人みたいになれたらいいなぁって。
いつも思うんだ。
でもお姉さまと比べたら、私って足りないことが多すぎる。
結局失敗してお姉さまに心配ばっかりかけて……。
もっとがんばらなきゃ祥子さまに相応しい妹にはなれないもん。
だから、山百合会で一番のスールは由乃さん達に譲ってあげる。
勿論、一番素敵なお姉さまが祥子さまっていうのは譲る気ないけど、ね?
うふふ……。
(由乃の表情が普段のそれに戻ったことに安堵して)
(軽口を挟んでから行為に集中し出した)

だめ。
由乃さん肌が白いんだもの。
目立つところに跡が付いたら大変だよ?
令さまに見つかっちゃうかも。
(しかし口付けを繰り返すことは止められず)
(抱き合うように身を寄せながら肩口までワンピースを肌蹴させて)
(肌理細やかな由乃の肩に唇を這わせる)

ふふ……そう、そう。
最初はくすぐったいんだよね。
でも、少し我慢すればきっと良くなってくるから。
(次第に由乃の肌が熱を帯びてきたのが)
(滑らせた指先から判じられて、唇を噛む様子からも頃合を思わせた)

じゃ、当てるね?
由乃さん。
(どこに、とは言わずに)
(遂に乳房の頂へと震える玩具が宛がわれる)
(慎重に壊れ物を扱うように軽く蕾に先端が触れられ、刺激が伝っていく)
656島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/03(土) 20:47:12 ID:???
>>655
そうかなあ。
でも祐巳さんと祥子さまも、ゆっくりだけど確実に絆は強まってるよね。
それは私も感じるもの。
祐巳さんは足りないことが多すぎるっていうけど、あの祥子さまの妹でいられるっていうのだけで
すごいと思うわよ。
よくやってると思うわ、祐巳さん。成長著しいって感じよね。
うん、一番素敵なのは祥子さま、だけど2番目に素敵なのは令ちゃんなんだからね。
ふふ。

ん……そう?
見つかったら見つかったときって、私危険な思想してるかな。
ああ、でも体育のときによからぬ噂が立つのはいやね。
それじゃ、しょうがないかしら。
んぁ……祐巳さん、気持ちいいかも……。
(唇が通るたびに生まれる快感に、思わず祐巳さんの制服の袖をぎゅっとにぎり)

うん、なんだかいい感じになってきたかも……んっ。
あ、なんだか、身体も暖まってきたような。

あ、あああっ!
だめ、なにこれ……っ、激しすぎって……あ、あぁんっ!
(先端の部分から伝わってきた振動が、神経を直接揺さぶるような刺激をもたらし)
(思わず身体をもじもじと動かしてしまう)
657福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/03(土) 21:03:48 ID:???
>>656
ありがとう。
でも祥子さまが見ててくださるから、私がんばれるんだ。
だから、由乃さんから見て成長してるって思えるならそれはお姉さまのお陰だよ。
自分じゃあんまり変わったようには思わないけど。
あ、いけないんだ。由乃さん。
そこは「何よ!令ちゃんが一番よ!きーっ!」って言う所だよ?
令さまお聞きになったらこの世の終わりみたいな顔なさるかも。

今日の由乃さん、すごく大胆。
いつも思い切りはいいと思うけど、令さまが悲しむのは私も嫌だから。
見つからないところにキスすることにする。
ふふ……。気持ちよくなって、由乃さん……。
(首筋と肩に啄ばむように何度も口付けながら)
(空いた手で由乃の汗ばむ手の平を握って指を絡める)

ほんと?
うん、わかる。
由乃さんの肌すごく熱い……。
唇が火傷しちゃうかも。
(肌蹴たとはいえ、やはり宛がった玩具が覗けるほどではないから)
(手探りで由乃の蕾を探り当てて玩具を押し付ける)
(膨らみを少しつぶすようにして押し付けられた玩具が暴れて)

由乃さん、とっても可愛い。
もっと、もっと気持ちよくなって。
私、もっと由乃さんを気持ちよくしてあげたい!
(もじもじと悶える由乃)
(その無防備な表情を眺めているだけで)
(もっともっと乱れて欲しいという欲求を我慢することは出来なかった)
(さきほど由乃が自分にしてくれたように)
(祐巳ははしたない手を躊躇いなく由乃のスカートの中に忍ばせていく)
658島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/03(土) 21:12:54 ID:???
>>657
そうね。お姉さまが見ててくれると思うだけで、がんばれるわよね。
祥子さまの影響でも、祐巳さんが伸びているのは本当だもの。
すごいな、って素直に思うわ。
うっふっふ。だって心の中では、令ちゃんが世界一素敵なお姉さまだもの。
それだけは負けないもん。
どうかしらね、令ちゃんは「ああ、あれは対抗意識で……あああ」なんて思うかも。

そ、そう? 大胆かな。
せっかくだし、その、楽しまなきゃって思っちゃって。
やっぱり令ちゃんが悲しむのはまずいかなあ。
そうだね、見つからないところが無難かしら。
ん……ふふ、くすぐったいよ、祐巳さん。
(指が絡んだ手を、ぎゅっと握り締め)

うん……なんだかすごく熱くなっちゃって。
こんなに制服がずれてるのに寒くないの。
は……ぁっ、そこ……っ!
あ、あぁ……んぁっ!
(先端の最も敏感な部分に押し付けられた機械が)
(官能を身体の奥から引っ張りだしていく)

可愛いなんて……んっ!
ゆみ……さん、意外と責め気質……?
んぁ、あ、あ……祐巳さんの指が……んんっ!
はっ……。
(手が忍び込むと、身体全体に痙攣が走り)
(感じている快感をダイレクトに伝えている)
659福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/03(土) 21:29:44 ID:???
>>658
あ、やっぱりそうなんだ。
でも、私もわかるな、その気持ち。
私にとっても一番素敵なお姉さまは祥子さまだもん。
きっと一生…死ぬまでこの気持ちは変わらないんだと思う。
由乃さんも私も同じなんだね。
うふふ……。
…黄薔薇革命の頃の令さまだったら落ち込んで戻ってくださらないかもって思うけど。
令さまも由乃さんもこの一年で変わったんだもんね。
黄薔薇姉妹には随分余裕が出てきたご様子で。
ほんと羨ましい。

むぅ。
くすぐったいままなの?
私の由乃さん大好きって想いがこもったキスなのに。
まだまだ愛情が足らないのかな?
(由乃を感じて自分が安心できるように、絡めた指はそのままに)
(胸から官能を引き出した玩具が今度は布で隠された由乃の肌を探る)

そうよ、由乃さん。
だってこれはお返しだもの。
覚悟してって言ったでしょ?
(太ももに振動を押し付けながら指が中心目掛けて滑っていく)
(ゆっくりと玩具が立てるくぐもった振動音がスカートの中をゆっくりと移動して)
(太ももの根元までを探り当てた玩具が下着の上から由乃の秘部をなぞった)
660島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/03(土) 21:37:13 ID:???
>>659
そりゃそうよ、誰しも一番は自分のスールだと思うわ。
でも私から見ても、祥子さまは素敵な方だと思う。
高等部を卒業しても、スールの絆が消えるわけじゃないしね。
一生大事にしたいわよね。
うん、同じ同じ。
あはははっ! あのころは令ちゃん、ほんとにただおろおろすることが多くって。
あれからかなあ。前よりどーんと構えるようになってきたの。
あーでも、倦怠期っていう噂もあるのよねー。
何がほんとかは祐巳さんの判断にお任せするけど。

……ほんとは気持ちいい。
祐巳さんの思いが一杯詰まってるキスだから、とっても気持ちいいわ。
ううん、愛情は十分足りてると思えるけど。
ん……あ、奥に……ふ、ぁ……。
なにかすごいよ?
(目をしばたたかせて、その行方を肌で追おうとするかのように)
(おとなしくされるがままになって)

お、お返し?
た、確かに行ってたけど、またそんな……んっ!
ああ、あ……!
なにこれ、変になりそう……っ!
(下着の上を滑っただけにも関わらず)
(すでに期待で潤っていたその部分は刺激を逃さず)
(すぐに反応して身体を引きつらせた)
661福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/03(土) 21:56:48 ID:???
>>660
お褒めにあずかり恐縮です黄薔薇のつぼみ。
姉に成り代わってお礼申し上げます。
なんて、ね。
本当に倦怠期って思ってるなら由乃さん自分で言わないでしょ?
私から見ても二人はしっかり結ばれてると思うけど。
いつもラブラブなのがスールの基本って訳じゃないしね。
もしそうだとしたら、私とお姉さまなんてまだまだって事になっちゃうもの。
今、由乃さんのところは隣に立ってるのは変わらないけど立ち方が変わったみたいなものじゃないかな。
あぅ……私、あんまりうまく言えてないよね。
わかり難くてごめんなさい。

そう?
よかった。
これ以上気持ちを込めてって言われたら、また唇にキスしちゃうとこだった。
ん……私も奥を触っちゃうね。
怖かったら言ってね、由乃さん。
(実際、玩具より由乃の指の方が気持ちよかったのは祐巳の錯覚ではないと思えるから)
(握った玩具で振動を伝える前に、自分の指で由乃の中心を探ってみることにした)
(下着の上部をずらして淡い茂みをなぞるようにして手が滑り込み)
(中指と人差し指が秘部の上を何度も優しくなぞり上げる)

変になっちゃっていいよ…!
もっともっと可愛い由乃さんを私に見せて。
由乃さんが好きだから、私、見てみたいの!
(潤いを湛えて息づくそこは熱を帯びて震えて)
(誘い込まれるように祐巳も指がひだの縁を滑り中心に触れる)
(指が入り口を突付くと湿った音が聞こえて祐巳の頭を痺れさせた)
662島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/03(土) 22:06:12 ID:???
>>661
あら、お互い様ですわ、紅薔薇のつぼみ。
ふふ。
うーん、まあそうなのかもしれないけど。
そうね、スールにもいろんな形があるんだものね。
ああ、それはそうかもね。今までみたいにべったりはりついているんじゃなくて、
ちゃんとお互いに目をあわせられるような場所にかわったというか。
祐巳さんの言いたいことは良く分かるから、心配いらないわ。

うん……。
唇でもいいけどね、でも十分気持ちは伝わってきているもの。
あ……わかったわ。
大丈夫。
……はっ……ん、ぁ……ああ、あ、んっ!
指……気持ちいい……はぁ……あ……。
あ、そこ、だめ……ああ、いいっ!
(指での刺激は思ったよりも心地よく)
(ただなぞりあげられるだけでも、蜜があふれてきてしまう)
(それを、少し恥ずかしく思えて)

でも、でも……あ、あ、やっ……!
あ、ぁん、あ、あぁぁぁ、やだ、いっちゃう……。
そこ、弱いから……んっ!
(中心にもぐりこんだ指に、今まで感じたことがないほどの甘い快感がわきあがり)
(小刻みに腰が震え始める)
663福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/03(土) 22:22:27 ID:???
>>662
由乃さんが理解が早い友達で助かる。
こういうのも付き合いが長くなったお陰かなって思うとちょっと嬉しい。
(はにかむように微笑みながら)

ん……。
私も由乃さんがわかってくれてるなってわかる。
でも、いくら伝えても伝えきれない気がして……。
ここ……気持ちいいんだ?
いいよ、我慢しないで……!
(水音を立てる入り口に中指の先が潜り込んでは抜き出される)
(溢れる蜜のお陰で出し入れはスムーズで)
(引き込まれるような由乃の中の動きに)
(魅入られたように夢中で指を動かして)

だって、私も、もうだめだもん。
由乃さん見てたら我慢できないの!
ごめん、由乃さん。
好きよ……!
私の指で最後まで気持ちよくなって……!
(必死の出し入れに合わせて摘んだ玩具を茂みの上で滑らせる)
(振動するローターが秘部の上を転がって)
(入り口から敏感な花芽までをぎこちなく刺激し続けた)

由乃さん、気持ちいいよね?
私一生懸命がんばるから、いっちゃっていいよ?
664島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/03(土) 22:30:36 ID:???
>>663
おたがいの正確を飲み込んできたからだね、きっと。
(同じように微笑を浮かべ)

十分……伝わってるのに……。
うん、気持ちいい……。
んぁ、あっ……や、あぁ、いや……!
んんっ……だめ、いくっ……!
(中にもぐりこんだ指が、的確な場所を探し当てるたびに)
(高い声があがって)
(白いのど元をさらして身体をそらす)

わかった、わ……。
いいの、祐巳さん。
私も好き、よ……。
は、ぁ……ああ、あっ……やっ、だめぇっ!
きちゃう……祐巳さん、いっちゃう、ああ……いくっ……!
(指の動きだけで我慢できないほどなのに)
(機械の刺激までが加わり、一気に絶頂へ上り詰める)

あ――――――っ!
(ひときわ高い声があがると、身体を大きく引きつらせ)
(痙攣しながら力が抜けていく)
(うるんだ瞳から、反射的な涙がつたい)
(声もなく、ただ荒い呼吸を繰り返している)
665福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/03(土) 22:45:51 ID:???
>>664
二人は親友ですから、ね。
うふふ……。

だって、切ない。
好きって言うだけじゃ不安になるから……!
だから、してあげたいの。
由乃さんが私にしてくれたみたいに。
(艶やかな嬌声を上げて背を反らす由乃に)
(最後が近付いていることを感じ取ると)
(責めてを一層激しく動かして)

うん!
好き、大好き!由乃さん!
(いよいよ感極まった様子の由乃が崩れ落ちるのに合わせて)
(自分も体を投げ出して吐息を荒げて)

あは、は……。
何だか私まで興奮しちゃった。
さっきの由乃さん見てたらぎゅうってしたくなるくらい切なくなって。
私、令さまにやきもち焼いちゃうところだった。
(テーブルの上に二人ぴったりと寄り添いながら)
(由乃の瞳から零れ落ちる雫を指先で掬い取って)

でも、ごめんね。
私あんまりして上げるのは得意じゃないのかも。
だって、由乃さん苦しそうな顔してるのに私が止まらなくなっちゃったし。
由乃さんに酷いことしちゃった……。
(急に頭が冷えたように落ち込んで下を向き)

許してね、由乃さん。
666島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/03(土) 22:54:09 ID:???
>>665
そうだったわね。
ふふ。

さっき言ってたけど、切ないっていうの、分かる気がするの。
言葉じゃ言い表せないから、なんとかして相手に伝えたくって。
それで、つい走っちゃうのよね。
(横になって、息を整えながら、並んでいる祐巳さんへぼそりと)

ほんとに大好きなんだからね、祐巳さん。
うふふ。

そうよね。大好きな相手が感じてたりすると、すごく興奮するの。
それって私がおかしいのかなって思っていたけど。
祐巳さんもそうなんだね。
ふふ、私だって祥子さまに妬きかねないわよ?
(涙を掬い取られると、意味ありげな笑みを浮かべて)

なに?
ああ、そのこと。うん、それは心配しなくってもいいの。
私だって得意じゃないけど、祐巳さん感じてくれたでしょ?
私も同じ。ちゃんと気持ちよくなれたんだから、なにも問題ないわ。
それにお返しだったんでしょ?
ちっとも酷くなんかないわよ。

謝らないで。
おなじなんだから。
(頬に手を添えて、上を向かせ)
667福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/03(土) 23:13:32 ID:???
>>666
ありがと、優しいね由乃さんは。
……難しいなぁ。
誰かに気持ちを全部伝えるのって。
ひょっとして、由乃さんと令さまとなら無理しなくても伝わるのかな……?
あ……だめだ。
私、今すごくいやなこと考えてる。
ごめん、由乃さん。
(投げ出した頭をこつこつとテーブルに小さくぶつけながら振って)

私も。
自分でびっくりするくらい、由乃さんのこと好き。
由乃さんとあんな風に抱き合ってるだけで何が何だかわからなくなっちゃうの。
私だけじゃなくて由乃さんもそう思ってくれるなら、安心かな?
え…?
お姉さまに?
そんな、だめだめ。私なんかそんないいものじゃないよ。
お姉さまのオマケみたいなものなんだし、やきもちなんて勿体無いから。
(慌てて起き上がると大げさに手を振って)

由乃さんはそう言うけど……。
やっぱり相手に気持ちよくなってもらうのって、加減がよくわからない。
それに、私って、結構独占欲が強い方なのかも。
自分でも意外だけど、由乃さんを見てたらすごく独り占めしたくなっちゃったし。
(申し訳なさそうに眉の端を下ろして苦笑いして)

そういえばお姉さまと瞳子ちゃんの時も家で爆発したこともあったっけ…。
由乃さんと菜々ちゃんが仲良くしてる時に、きつく当たったりしないように気をつけないとね。
(急に添えられた手が顔を上げてくれるのには逆らわず)

同じ…なんだ。
由乃さんも。
だったら……お願いがあるの。
いいかな?
(見つめるだけで瞳が潤んでしまうのを押さえきれずに)

私がやきもちでおかしなことしないように……。
たまにガス抜きを手伝って欲しいな。
……その、キスだけでもいいから。
668島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/03(土) 23:23:34 ID:???
>>667
ううん、私は優しくなんかないわよ。
でも、人に気持ちを根こそぎ伝えるってのは、本当に至難の業だと思うのよ。
まあ、令ちゃんとはある程度、阿吽の呼吸ってやつもあるけど、
本当の深いところは、ちゃんと言わなきゃわからないんだもん。
ん? やなこと?
ああ……そんなの、気にしなくってもいいのよ。
謝ることないって。どうしてもそういう気持ちって出ちゃうものだし。
そんなこと言ったら、私なんかしょっちゅう反省してばっかりよ?
(くすくす)

うん、お互いにそう思えるのは幸せなことよね。
ほんとに、身体をくっつけてるだけでもう何がなんだか。
それでも幸せなんだから、いいわよね。きっと。
うん。祥子さまに。
でもやっぱり祐巳さんは祐巳さんだと思うのよ。
祥子さまとは違うの。
だからやきもちはどうしてもでちゃうのかもね?

うん、難しいよね。どこまですれば、どうなってくれるのかとか。
でもそれもなれないときっと分からないんだと思うのよ。
え、そう?
私だって、あの祐巳さんの表情、他の人に見せたくなーい、なんて思うんだから。
そういうものじゃないのかしらね。
(肩をすくめて、やれやれといった表情をつくり)

ああ。祥子さまのお祖母さまが亡くなったときだっけ。
あれはでも仕方ないんじゃないかな。
あとで話を聞いて、私もなんだか腹立っちゃったもん。
ふふ、それは大丈夫よ。きっと切替えが出来るようになるわよ。
私もそうしないとね?
(祐巳さんの瞳を覗き込む)

ええ、同じよ。
お願い? うん、構わないわよ。
私が祐巳さんのお願いを断ると思う?

……そのこと。うん、全然構わないわよ。
もしかしたら私のほうがいらいらしちゃうかもしれないしね。
一緒にガス抜きして、うまくやっていこう?
キスだけじゃなくって、その先も。
どう?
669福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/03(土) 23:40:58 ID:???
>>668
うん。
でも私の場合、口下手なくせにはっきり顔に出ちゃうじゃない?
自分じゃ誤魔化してるつもりでも言ってるのと代わらないみたいだし。
それで誰かを傷つけたりしたくないもの。
とほほ……。まずは百面相をどうにかしないと……。

そうだね。
幸せなのかな、こういう形でも。
私の考え方ってやっぱりお姉さま中心になっちゃうから。
私にやきもちって言うのは慣れてるけど、お姉さまにっていうのはぴんと来なくて。
きっと、由乃さんくらいのものよ?
うふふ……。

やっぱり慣れの問題かぁ。
でもこれって練習するわけにもいかないよね。
由乃さん相手だとまたドキドキしてわからなくなっちゃうし。
うーどうすればいいの?
あ、よ、由乃さんもそう思うんだ。
私の顔なんて恥かしくて別の意味で見せたくないけど。
素直に嬉しいかも。
(肩をすくめる由乃に満面の笑みで返して)

うん、その時の話。
今は誤解だったってわかってるから思い出しても大丈夫だけど。
やっぱりあの時は本当に辛かったな……。
由乃さん達にも迷惑掛けちゃって、ごめんね。
切り替えって簡単にはいかないけど。
がんばってみる。
由乃さんと一緒に、ね。

……あ、ありがとう。
由乃さん。
すごく嬉しいけど……どうしよう。
そんな風に言われるだけでどきどきしてきちゃった。
こんなんじゃガス抜きする度に酷くなっちゃうんじゃない?
あぅ……人を好きになるって大変だぁ。

【あぅ、由乃さんそろそろ時間だね】
【お布団の準備は大丈夫?】
670島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/03(土) 23:50:13 ID:???
>>669
ああ、例の百面相ね。
でも、ひとを傷つけるような表情になるかしら、祐巳さんが。
私はそんな風に思わないけど。

うん、幸せなんだよ。
だってなんだかんだ言ったって、一緒に居られることも多いしね?
へたをすると、祥子さまや令ちゃんよりたくさん一緒にいるんだよ?
それは私も同じだけど、私だって令ちゃんにやきもちってのはぴんと来ないの。
これも私たちだけのことだね。
くす。

そうだと思うのよ。
そうそう。こんなのどうやって練習するんだーって思うし、実際練習しようもないし。
私もそうなんだから、どきどきしながら慣れていくしかないのよね。
やーだ、それは私だって同じなんだから。
素直に嬉しいって思っておこうよ。

そっか。
あのときの祐巳さん、辛そうだったものね。
どうしていいかわからなかったもの。
ああ、いいのよ。友達は迷惑かけられても気にならないものなのよ。
簡単に切り替えられたら、苦労する人はそんなにいないかもよ?
だから、一緒にゆっくりがんばろ?

どういたしまして。
そんな、困ることないじゃない。
私だって望むところなのよ?
うふふ、私だってガス抜きするたびに怪しげな行動になるかも。
ほんとだね。一筋縄ではいかないのよね。

【もう少し大丈夫そうかな】
【お布団の準備はばっちり(笑】
671福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/04(日) 00:11:03 ID:???
>>670
薔薇の館に来る人ってみんな頭がいいんだもの。
私の顔を見て色々考てくれるけど、それで余計に心配かけたりしそうで。
それが心配なの。

それはもう、親友ですから。
うふふ……今日何度目の親友発言かな?
でも、私山百合会に入って由乃さんに出会えて……。
今、隣に居てくれてすごく幸せ。
ちゃんとマリア様に感謝しないとだめだね。

一人で想像して練習するとか……?
ほら、スポーツ選手がするみたいな。
イメージトレーニングって言うの。
あ、無理、無理。
考えただけで顔が真っ赤になっちゃう……!
(両手で赤く染まった頬を押さえて)

うん。
でも、せめて志摩子さん達に変に思われないくらいにはなれないと。
蔦子さんや真美さんだって私の表情すぐ読んじゃうんだから気をつけなきゃ。

だって、困る。
由乃さんはよくても私は隠すの苦手なんだし。
キスしたり抱き合ったりする度にやきもち酷くなっちゃったら誤魔化せないよ。
いっそのこともうお腹一杯って位…その、しちゃったら大丈夫かな?
(上目遣いに由乃の瞳を覗き込んで)

ねぇ…由乃さんはどう思う……?
(誘うように由乃の頬を添えられた指先がつつ…と、すべり落ちる)

【そう?】
【じゃ、もうしばらくいちゃいちゃしてても大丈夫だね(笑】
【辛くなったら言ってね?】
672島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/04(日) 00:21:10 ID:???
>>671
うーん、確かにそうかも……私はあんまりだけど。
でもね、その辺はもう皆気にしてないんじゃないかな。
逆に、祐巳さんの顔をふと見ればわかるから、それはそれでって。

うふふ、そうよね。
何度目かなあ。今日はしつこく親友親友繰り返してるわよね。
うん、私も祥子さまが祐巳さんを妹にしてくれてよかったなって。
令ちゃんに聞かされたとき、すごく嬉しかった。
こんな風になるとは思わなかったけど、でもやっぱり嬉しいし。
ほんと、マリア様には大感謝よね。

むむ、一人でイメージトレーニング?
それはかなり恥ずかしくない?
私はちょっと無理だわ。
あ、やっぱり祐巳さんも?
そうよねー、こればっかりは難しそう。

うん、それはあるね。志摩子さんも勘は鋭い方だし。
まして、蔦子さんや真美さんは絶対に注意しなきゃ。

困るの?
うーん……そっか、そういう不便さはあるわよね。
難しいわね。
私だって、いつ癇癪玉を爆発させるか、分かったものじゃないしね。
お腹一杯?
そしたら、一気にに酷くなっちゃったりして。
(微笑んで瞳を見返し9

でも……それも悪くはないかもしれないわね。
(頬を降りた指を捕まえて、軽くキス)

【うん、大丈夫】
【そうだね、もうしばらく(笑】
【危なくなったら言うわね】

【あ、そうそう、このスレの容量がもうすぐ一杯なのよね】
【適当に使い切って、新しいスレを立てておいたほうがいいかも】
673福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/04(日) 00:41:35 ID:???
>>672
みんなに隠し事するつもりはないけど、それはそれで困る。
来年は最上級生なんだし、もっとしっかりした私にならなきゃ!
……お姉さまに安心していただくためにもね。

ふふ……。
実は、親友親友って口にしてないと安心できないからって言うのが正解かも。
自分に言い聞かせていないと、果てしなく気持ちが先走っちゃいそうなんだもの。
だから今は由乃さんは親友。それでいいの。
私、毎朝マリア様に手を合わせていても感謝の気持ちは薄かったかもしれない。
明日からはしっかり心を込めてお礼を言おうっと。

一人でイメージトレーニングって、つまり一人エッチになっちゃう訳でしょ?
何だか切ない上に寂しいし、やっぱりこのアイディアは没ね。
それより由乃さんの隣で手を繋いでいるだけの方が効果あるよ。きっと。

新聞部になんて知られたら……ううっ。
「紅薔薇黄薔薇の二つのつぼみ、禁断の関係発覚!?」
みたいな見出しで大騒ぎになっちゃいそう。
(予想される惨状を考えて身震いする)

ぇっ!?
ひ、酷くなるのはだめ!
これ以上酷くなったら私、教室でも由乃さんにしがみ付いちゃうよ。
ばれるどころの騒ぎじゃないもの。
(慌てて先ほどの意見を翻すが)

あ……。
ん、由乃さん、その顔すごく…えっち。
(キスされた指を自分の唇に運ぶとそのまま口付けて見せて)

【ごめんね、レスが遅くなっちゃって】
【無理しそうになったらレスは後回しで【】で教えてね】

【あ、そうなんだ】
【容量みてなかったけどあとどのくらいなんだろう?】
674島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/04(日) 00:51:54 ID:???
>>673
そうだね。それは言えてる。
私もお姉さまらしくならなくっちゃ。
うん、令ちゃんにも安心して欲しいしね。

あはは、なるほど。そういう心理も働いているわけなのね。
分からなくはないけど。
自分に暗示かけて、この人は親友、この人は親友……って。
でも祐巳さんと私は間違いなく親友よ。うん。
そういえば、私も毎朝、おざなりに手を合わせてたわ。
しっかりお祈りしないといけないわよね。

うん、そういうことになるわよね。
むなしいわ、確かに。じゃ没。精神衛生上、よろしくない気がする。
私もよ。祐巳さんとおしゃべりしながら、手を繋いだりしているほうが霊験あらたかだわ。

きゃー、それはやめてー。洒落にならないわよ。
今までのイエローローズとかの比じゃないって。
絶対生活指導室に呼び出しよね。ああ、考えただけでがくぶるものだわ。

あ、そっか。酷くなっちゃったら、日常生活に問題が出るわね。
ほんとだ。ばれるどころじゃないわ。
(がっくり、と肩を落として)

ん? うふふ、そう?
って、祐巳さんもえっちな顔になってるんだから。
(口付けた指が、祐巳さんの口元へ運ばれて口付けられるのを眺めて)

【ああ、気にしないでね】
【ええ、そうさせてもらうから】

【祐巳さんのそのレスまでで493.61KBね】
【上限は500〜501KBだから、あと7KBくらいかしら】
【私のレスでまた少し減ると思う】
675島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/04(日) 00:53:04 ID:???
【ちょっと先に新スレ立ててこようかしら】
【そのほうが安心よね】

【ちょっと言ってきまーす】
676島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/04(日) 00:56:07 ID:???
【無事に立ったから、ちょっと安心ね】

【あと5KB弱だから、1往復したらおわりかしら】
【その後は避難所で〆ればOk?】
677福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/04(日) 01:07:52 ID:???
>>674
私が紅薔薇さまだなんていいのかなって心のどこかで考えちゃうけど。
みんなに選んで貰ってお姉さまが認めてくださったんだもの。
がんばるんだって、今は思えるの。

あー…自分で思い込む分にはそれほどでもないけど。
由乃さんにはっきり親友って言われると少し傷つく。
恋愛感情と友情は違うとわかってはいるけど。
……こ、こいビトとか言われた方が嬉しいかな。
あー、ちがうの!
やっぱり、今のは無しにして由乃さん!
聞かなかったことにしてーっ!
(あたふたと慌てまくって)

高校生にもなってこんな風に手を握るだけで安心できるなんて思わなかった。
じゃあ、みんなに見つからないように普段は手を繋ぐだけで我慢しようか?
これだけでも何だか幸せな気持ちで一杯だし。
(片手を握り締めて指をしっかり絡めて)

やだ……私もえっちな顔してるんだ。
でも、いくら百面相の私でも他の人には見せたことないんだから。
まだ、由乃さんだけよ……。
……ね、キス、しよ?
(顔を寄せると瞳を閉じて唇をそっと突き出して)

【う……今使ってるブラウザだと調べないと確認の仕方がわからないみたい】
【危なくなったら教えてくれると助かるかも】
【ごめんね、由乃さん】
678福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/04(日) 01:09:56 ID:???
【あうあう…リロードしたはずなのに】
【とりあえず由乃さんの言う通りにしておくね】
679島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/04(日) 01:17:48 ID:???
>>677
それを言ったら、私だって。
黄薔薇さまなんていいのかなーってほんとに思っちゃう。
選挙だってちゃんと勝ったんだし、なにが問題なのかなって思うんだけど、
きっと今まで続いてきた先の薔薇さまたちのこと考えるからなのかしらね。
ええ。私たちは私たちでやれるようにがんばればいいのよ。

ええっ! そうなの?
なるほどー、祐巳さんは恋人と呼んで欲しいのね。
いや、聞きました。しっかり聞いちゃったもん。
誰もいないときには、恋人って呼んじゃうんだから。
ふふふ。私のことも、そう呼んでくれるのよね?

うん。本当に思ってなかった。高校生が手を繋ぐだけで、こんなに安心できるものなんだ。
ふだんは、そうね。手を繋ぐだけにしましょう。
繋ぐだけなら、けっこう普通に皆やってるし、目立ちすぎることもないだろうから。
ほんと、不思議よね。じわじわと幸せ〜なき分が広がってくるわ。
(握り締めた手を、ぽんぽんと叩いて)

えっちな顔だったわよ。
うん、他の人には内緒の顔ね。分かってる。
秘密にしておこうね。
……うん。
(差し出された唇へ、慎重に自分の唇をあわせ)
(舌で祐巳さんの唇をなぞる)

【大丈夫よ、私のほうで見ているから】
【どういたしまして】

【うん、残り少なくなったら、次スレの案内だけ貼って】
【移動すればいいよね】
680福沢祐巳 ◆voiJor92Lc :2007/02/04(日) 01:35:03 ID:???
>>679
初めてお会いした紅薔薇さまが蓉子さまなんだもん。
そして、その次がお姉さま。
どう考えてもお二人とも凄すぎだよ。
でも、由乃さん達も居てくれるし、私なりにしっかりしなきゃね。

あぅー…聞かなかったことにしてくれないの?
由乃さんのいじわる……。
あ、うん。それは私も呼んで欲しいんだけど。
へっ!?
わ、私も呼んでいいの……?
由乃さんが恋人かぁ……うふふ。
(顔があっさり締まりのない表情に崩れて)

…ん。
由乃さんの手を握ってて幸せになれるのは気持ちが伝わってくるからだよね。
だとしたら、私の気持ちも伝わってくれてるといいけど。
あったかいね、由乃さんの手。
(寄り添った由乃の肩に頭を預けながら)

そっか。
えっちな顔なんだ。
由乃さん、蔦子さんには内緒ね?
あ…ふ……ん…ぁ……由乃…さ、ん……ん…っ!
(お菓子を貰った子供のように)
(夢中で差し出された唇に口付けると)
(空いた片手で首筋に指を走らせてそのまま由乃の頭をかき抱いく)

あ、はぁ……ふぁ…ちゅ…ちゅ…ぁ…
好き…やっぱり好き…はぅ…ぁ……ちゅ…っ!
(言葉で伝わらない感情をぶつける様に)
(下唇をなぞっていた舌先に自分のそれを絡めて)
(熱い口の中へと誘う)

【じゃあ、由乃さんに甘えてお任せしちゃう】
【〆は一階に移動なんだよね?】
681島津由乃 ◆YoSiNOv7CE :2007/02/04(日) 01:37:26 ID:???
【容量制限がそろそろかかりそうよ】
【私のお返事は一階に移動してからになるわ】

【祐巳さん、先に一階へ行っていて?】
【次スレ案内だけ先に張っていくから】
682名無しさん@ピンキー
次スレご案内☆゚・*:.。.*:.。.☆

┣ HOTEL PINKY ┫8号館
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