┣ HOTEL PINKY ┫6号館

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384環零那 ◆LENAaZCjbI
>>383
ふ…んんっ……!
(郁子の舌に捕らえられ、ぎこちない愛撫に声を漏らし)
ぁ……ふ………そ、そういう、感じがいいのか?
んんっ……遠慮、しなくていい。好きなように、な……んふっ…!
(さらにぎゅ、と胸を押し付けるように顔に近づける)

そうか、喜んでもらえたようで私も嬉しいな。
ふふ、服がもどかしいか?
(メイドらしい鮮やかな手つきでブラウスを脱がし)
本当に綺麗な体だな、郁子は……
(その裸体に目を細め)
勿論だ、郁子。いやらしくて淫らな郁子が……好きだ。
(頬にキスを落として微笑み)

そうだな、そのうち、あそこでしよう。ある意味、あそこがきっかけだからな。
ん、ふ……舌、うまくなったな……
(ぬるぬると這い回る舌に時折快楽の声を漏らし)
……おめでとう、郁子。
郁子の操、確かに受け取った。
(指先に光る破瓜の血を舐め取り、優しく笑みを浮かべ)

【……と、もうこんな時間か…】
【流石にそろそろ眠くなってきた…】
【すまないが、またここで凍結にしてもらって良いだろうか?】