次スレの準備をしていたのでお返事が遅くなったわ。
ごめんなさい。
そうね…でもわたしはあなたにお会いできたわ。
950も過ぎたし、次スレの時期か。
まあ俺と麗しき乙女とでは会えた時の嬉しさも違うだろうけど、いないよりはマシかな?
こんばんは、夜々ちゃん。
ごきげんよう、名無しさん。
麗しき乙女…確かに仰る通りだけれど、どなたとでもお話しするのは
楽しいと思うわ。
俺とお話するのは楽しいかな?
実は会話下手でね……。それでも声をかけたのは男の悲しい性ってとこです。
それから夜々ちゃん、元気になったようで良かった。
わたしがそのぶんたくさん話せばいいわ。
ふふ、声をかけてくださってありがとう!
ええ、もう元気よ。とりあえずは大丈夫だわ。
えっと、あなたはここで誰かとお話するのは初めてなのかしら?
月並みな質問で申し訳ないけれど、あなたのお目当てさんはどなた?
…まさか光莉ちゃんじゃー
ないでしょうね…???
(ジト…)
女の子任せってのも情けない感じだけどよろしく!
そっか、まだ無理をしないで……なんて言葉はみんなから聞き飽きたかな?
初めてってことはないよ。前に夜々ちゃんと話したこともあるし、だいぶと前だけど。
お目当て?な、なんで光莉ちゃん!?
そんな仇を見るような目で見ないでくれよ…。
そうだな、俺は強気な女の子が好きかな。ハッキリ言ってしまえば夜々ちゃんみたいな…。
>>957 ええ、ご心配ありがとう!無理せず顔出しさせて貰うわね。
あらそうだったの?以前…というと、他の名無しさんと間違えてしまった時かしら?
不定期な顔出しをしていたから、話した名無しさんは割と覚えているのだけれど…
テディベアさんじゃ…ないわよね?どう見ても。
ふふ、強気なのは私だけじゃなくってよ?
此処に居る人だと蕾もそうだし…ミアトルの六条深雪様もはっきりとものを仰る方だわ。
その高いレベルの中で、私を選んで下さったのなら素直に嬉しいわ。
ありがとう♪
>>958 全然特徴なんてないからね、さっきも言った通り話下手だし気の利いたことも言えなかったはずだ。
何より俺がどんな会話をしたか憶えてないくらいだし……。
現行スレのことじゃないし、前スレか、もっと前のスレの出来事か。うん、頭がボケ始めたみたい。
蕾ちゃんはたしかに強気だね、でもまだ幼さが抜けていない。
将来的には夜々ちゃんより美人になるかも?なんてな。
美雪さんは、ちょっと…近寄りがたいオーラを放っているんだ。
そうなるとやっぱり夜々ちゃんが一番、かな。
じゃあ、あなたは随分長くここに顔を出してくれているのね。
常連客ってとこかしら?
そんな…はっきりと、何度も仰らなくてもわかっているわよ?
そう、じゃあよかったわね。その一番の、私に会えて(照れながら微笑)
解っていらっしゃると思うけれど…わたし、殿方の魅力が解らないから
そう簡単には心を許さなくてよ?
今までは遅い時間の顔出しが多かったけれど、しばらくは身体の様子を見ながらなので、
早い時間にも顔を出せるわ。是非また声を掛けてちょうだい。
【声掛けてくれてありがとう一旦落ちるわ。また具合が良ければ深夜に顔を出すわね】
常連っていえば聞こえはいいけど、そんなに顔を出してないんだよ。
ま、憶えてもらえるくらいには頑張りたいかな?
はは……、夜々ちゃんに会えて嬉しいよ。
乙女の園で過ごしてる夜々ちゃんに惚れてもらおうなんて大それたこと考えてないさ。
どっちにしても無理しないようにね。それでは、また会えたらよろしく。
【こちらこそお相手ありがとう。それではお大事に……】
…あと20スレくらい消費したら次スレを立てればいいのかしら?
(蘇る現行スレを立てた(立てて貰った)ときの記憶)
コホン、少し…不安ね。
【落ちます】
すれ違ってしまったか、残念だ…。
次スレは985くらいでいいんじゃないかな、焦らなくても大丈夫だとは思うし。
まだ居ますわよw天音お・姉・様♪
よかった、…やけに楽しそうだね、夜々?
もう身体は大丈夫かい?改めて今年もよろしくね。
ええ、おかげさまで今日は快調です。
こちらこそ、よろしくお願いしますね。
それはもう…光莉ちゃんから天音お姉様のお話を
たくさん聞いていますから。…ボソ嫌というほどね。
クリスマス以来ですわね?お会いしたかったです。
それなら良かった、私も気が気でなかったからね。
光莉が?…ふふ、私の話なんて聞いてもつまらないだろう?
(小さく聞こえた言葉に、どこか嬉しそうに微笑み)
私もだよ、あのワインの瓶は大切に飾ってあるんだ。
天音お姉様に心配して頂いたら、回復せずには居られませんわ。
え〜え…光莉ちゃんが。お姉様とのおノロケを…ね。
(笑顔を装いつつ、後ろ手に隠した掌をぎゅっと握り締める)
あのワインはラベルがお洒落でしたから、インテリアとしても栄えると思いますわ。
あ、夜々……ん、その……。
(夜々の気持ちにも気付いている反面、言葉を掛けようとするも上手く見つからず)
(もどかしそうに視線を逸らし)
夜々から貰った物だからね、何年後かには私からワインを贈るとしよう。
どうかなさいました…?天音お姉様。
(相手の言いたいことを何となく察知し、余計にイラつく)
(が、あくまで表情は笑顔そのもの)
本当ですか?その日を楽しみにお待ちしていますね!
けど、天音お姉様から贈り物を頂いたら、お姉様ワナビーズの
嫉妬の的になってしまうかしら?
…夜々……あの、…ごめん。
(何度も躊躇いつつも、始めに出て来た言葉を口にして、軽く頭を下げ)
あの子達みんなに配るわけにはいかないからね、特別な人達の誕生日には贈るけど。
大丈夫、ここで渡せば…多分、ばれないはずさ。
天音お姉様?!
(頭を下げられ、慌てて両手を前に出し面を上げるように促す)
…どうなさったんですか?お姉様に謝って頂く事なんてありませんよ?
そうですわね。では期待しています。
(安心したように笑顔になる)
…そうしなければいけないような気がして。私にも良く解らないけど…。
(すっと頭を上げ、複雑な表情で俯くが)
ありがとう、私の思い過ごしかな。
(明るい表情に戻り見つめながら、薄く微笑み掛け)
私も夜々に負けないよう、何か仕掛けを作っておこうかな?
ええ、思い過ごしです。
(…応援するって決めたじゃない、夜々。)
天音お姉様に頭を下げさせたら光莉ちゃんに申し訳ありませんわ!
(同じように微笑み返す)
仕掛け…?ふふふ、(思い出して笑い)
お手柔らかにお願いしますわね?天音お姉様がどのようにご登場なさるか
期待していますわ!きっと名無しさん達も驚くと思いますし。
私も気にし過ぎる所があるからね、それならいいのだけど。
夜々は、本当に光莉の事を良く考えてくれてるんだね。
うぅ、言わなければよかったかな…、あんな事はそうそう出来な……あ。
(クリスマスで何かを思い出したのか、ちらりと夜々を見てすぐに視線を逸らし)
え、いえ…天音お姉様ほどではありませんけれど…
大切なおと…もだちです…から。
(笑顔で答えながらも奥歯を噛み締め涙を堪える)
ああ、今夜は随分遅い顔出しですけれど、お姉様こそ眠気は大丈夫ですか?
(取り繕うように別の話題を振る)
???天音お姉様?どうかなさいました?
…今年は二人っきりでパーティーもいいですわね?
(にんまりと笑い)
…ん、私はもう少しなら平気かな。夜々はどうだい?
(意図に気付くと、そのまま話題を変更して)
い、いや、覚えてないのならそれでいいんだ、うん。
(少し焦りながら、こくこくと頷き)
…っ!?夜々は気が早いなぁ、あはは…
(妖しい夜々の微笑みに、額を汗が伝い)
私も問題ありませんわ。
まだ授業も休んでいて、療養の為昼間眠っていますから。
次スレの事も気になりますし。保守はいくつまでだったかしら?ご存知ありませんか?
ふふ、天音お姉様…汗が。
(つと近寄ると、背伸びして上目使いで覗き込み、右手で相手の額を拭い)
お綺麗な肌をしていらっしゃるのね?
(そのまま爪先で顎のラインをすっと撫でる)
身体は大事にしてね、聖歌隊が寂しくなってしまうし。
保守は必要無いと聞いた事もあるが…、10もあれば大丈夫じゃないかな?
あ、すまない…んんっ、私より夜々のほうがずっと綺麗じゃないか…
(色香が漂う仕草が写り、一瞬胸が高鳴って)
(頬を撫でる手に、くすぐったそうに目を細める)
ええ、蕾がうるさいから早く出られるようにしないといけませんわね。
あら、天音お姉様の健康美には叶わないわ…
王子様だともてはやされていらっしゃるけれど、
手は白魚のように白くてしなやかだし…羨ましい。
(じっと相手を見つめたまま)
(手を取り、自分の頬に擦り付けそのまま唇へ滑らせる)
…ちゅv
(人差し指を甘噛みしそのままゆっくりと音を立てて吸う)
【ご確認しておきますけれど、夜々攻めは問題ありませんか?】
【NGがあったら遠慮無く逃げて頂いて結構です】
一番心配してくれてるんだから、蕾の為にも早く完璧にしないとね。
夜々だって、三年生とは思えないスタイルで…少し羨ましいくらいだよ。
い、言い過ぎだ、毎日手綱を握ってばかりで…
(見つめられたまま、視線を離さずに手を取られ)
(柔らかで滑らかな、頬の感触が伝わってくる)
…ふぁっ!?夜々、何を…っ、んぅ…!
(むず痒いような温かい感覚が走り、思わず甲高い声を上げてしまう)
>>982 【と、ごめん。全く問題無いよ、むしろ望む所さ】
【気にせずにどんどんしてくれると嬉しいな】
(スタイルを褒められ、初めて勝ったような気分になり)
手綱を握っていたって、手袋に守られていますわ。
柔らかくて…美味しい。
(普段は堅く閉じられた相手の唇から聞き覚えの無い声が漏れると、ますますいい気分になる)
天音お姉様…この際ですから、光莉ちゃんを独り占めにして下さった御礼を
させていただこうかしら…?
(一旦掌を解放し、魔性の笑みで相手を下から覗き込む)
【あと30分ほどで休ませて頂きますが、次スレどうしましょうか?】
【今立てて頂ければ(自信ないので)保守までお付き合いできますが…】
お…美味しいって、もう……。味なんて、するわけないだろう?
(うっすらと光る指を、赤らんだ頬で見つめ)
過ごしている時間は夜々の方が多い気がするけど…御礼…かい?
(自分より年下とは思えない雰囲気に、視線が逸らせなくなり)
(引きずり込まれるような笑みを見ると、息を飲んでそっと尋ね)
【そうなると、名簿をちょっと変えないといけないな】
【今立ててみるよ、少し待っていてくれるかな】
【申し訳ありません、お願いいたします。】
【こちらのロールは一旦ここで凍結させて頂いて宜しいですか?】
【弾かれてしまった…orz】
【申し訳ないが、お願いしてもいいかな。ロールの件は了解だよ】
【名簿を置いておくから、使って欲しいな】
<聖ミアトル女学園>
花園 静馬◆I1wEtoileA
蒼井 渚砂◆xCBUJfBKLg
月館千代 ◆fD8FuUXiVI
六条美雪 ◆Coq8IZIPXs
<聖スピカ女学院>
此花 光莉◆AoRvjgE0uE
鳳 天音 ◆JX6widiu..
南都 夜々◆dC7vZb1VDQ
奥若蕾 ◆NjVaAIo7pg
では、行ってまいりますわ。
【今度はホストNGでスレ立て出来ないそうです。おかしいな】
【とりあえず、本日はここでSTOPしてどなたかの来訪をお待ちしますか?】
そんじゃ代理でたてようか?
【夜々はこのスレを立ててくれたしね、仕方ないのかも】
【これ以上進めてもいけないし、私達はこれで落ちよう】
【再開の時間だけ、避難所の方で決めておこうか?】
>>992 よければお願いしたいな、力不足ですまないね。
私の代理、という事でいいかな?よろしくお願いします。
オーライ、もしダメだった時は避難所にて。
前回のように1だけで立てるから、後に2から先はお願いね。
とりあえず、このフカヒレ海鮮まんでも食べて待っててくれ。
いかん、俺もダメだった…
こりゃ誰か他の人に頼むっきゃないな。
スレタイってあれでいいの?
やってみようか?
立ってるよ〜
救世主現る、これで次もアストラエアは安泰だね。
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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