ストロベリーパニック総合スレ2-続・乙女達の秘密-
【そうだね、その辺りの事話そうかなって】
そんじゃしばらくはオレと居るかい?
玉青ちゃんか、しっかりしてそうな娘だからな。
あ、そうそう夕べは寸止めでがっくしだった、ていうかNGに触れたかと思ったよ。
【えっと、どうやらここのキャラハンさんはトリ必須っぽいです】
【ここの
>>2参照ね】
【あと、コレは今のキャラハンさんもそうだけどプレイテンプレが欲しいかも】
【
>>6にあるからね】
【可能性別】
どちらでも可です
【希望プレイ】
ほとんど受け身なので相手の方にお任せします
【NGプレイ】
スカトロ以外は基本的に大丈夫だと思います
【これでOKですか?】
【ありがとう、しかし…最初っからまた…凄い激しいプレイだったな】
【さっきのプレイの設定は継続させるの?それともあの時限り?】
【基本的に何でも有りなんで激しくても大丈夫です】
【たぶん継続だと思います】
【はい、わかりました】
さて、どうしよう?
さっきも言ったけど、しばらくダベる?
そうだね、おしゃべりって楽しいしねぇ
(にこにこする)
【それと昨日は眠かっただけなので心配しないでください】
【ありがとう、安心しました】
そうだね、それじゃ…アストラエアには三つ学校あるけど
もし、ミアトルじゃなかったとしたら、他の二つのうちどっちに入ってみたい?
うう〜ん…難しいこと聞くねぇ
ル・リムで絆奈ちゃん達と遊ぶのも楽しそうだしい
スピカの光莉ちゃんや夜々ちゃん達と歌うのも楽しそう……
でもやっぱり玉青ちゃんや皆や……静馬様が居た方が一番良いなぁ
…答えになってないなぁ、ごめんねぇ
いや、そんな事はないよ。
どこの学校も特色があって楽しそうだからさ…
ル・リムには、かわいらしいお嬢さんが一杯居て
スピカには、綺羅星のようなスターが一杯居て
ミアトルには、お嬢様っぽい清楚な娘が一杯居るよね
そうなると、やっぱり馴染み深い友達一杯の今のままが一番って事か。
大切なお姉様も居るんだしね。
うんっ!でも、他校のお友達も、もっと増やしていきたいなぁ
ほえぇ、ミアトルには清楚な娘が多いんだぁ。
確かに玉青ちゃんとかはそんな感じだけど…渚砂は微妙だぁ
そうだね、でもエトワール選に絡むイベントで、大分友達も増えたんじゃないかな?
そして、静馬さんとはさらに絆を深めて…
って感じじゃないの?
玉青ちゃんもそうだし、千代ちゃんとか清楚な感じするけどな。
まぁ…渚砂ちゃんは…元気で賑やかでいいんだって。
友達は大分増えたと思うけど、出来るかぎり多いほうが楽しいでしょっ?
ほらっ、誕生日プレゼントとかいっぱいもらえるし
(目をキラキラさせる)
(静馬様の話になるといきなり顔が赤くなり)
あうぅ…その話は恥ずかしいからだめぇ‥
あぁ、千代ちゃんも清楚だし可愛いよねぇ……なんか、渚砂なぐさめられてない?‥うわぁんっ!年下の千代ちゃんに負けてどうすんのおぉ!
確かにイベントの時ってのは、たくさん友達居た方が楽しいからな。
しかしプレゼント一杯ってのは、ちょっと現金な話じゃないかい?
(笑いながら頭をぐりぐりする)
そうだな、渚砂ちゃんはお姉様の話になると恥ずかしそうにするよね。
どうしてかな?
そうやって、顔を赤くしてもじもじしてると大人しそうな娘にも見えるんだけど。
(と顔を覗き込んで言う)
あわわわ…プレゼントいっぱい貰えるって言っても、その分皆のプレゼントも買わないといけないからプラマイゼロなの!
はぅ…渚砂、静馬様のこと考えると‥こうなっちゃうんだぁ……あ、あんまり見ないでよぉ
しかも、こうゆう時だけってことはやっぱり普段は……なんだよねぇ、ううぅ‥
なるほど、確かにそうだ。
それでもたくさんの人と仲良くなって、色んな知らない事教えあって
楽しく過ごしていけるなら、それは幸せな事だよね。
渚砂ちゃんもそうやって、楽しい学生時代を送ってってくれ。
ま、その赤くなる理由は…今度こっそりと教えてもらうとするかな。
その時は俺の知らない色んな渚砂ちゃんを見せてもらうから。
それじゃ、俺はこれで。
渚砂ちゃんまた今度ね、おやすみ。
あ、あと、このスレ夜の1時位に待ち合わせてる人が居るみたい。
まだ待機するなら気をつけてね。
うんっ、だからこれからも頑張って友達作るんだぁ
…こうなっちゃう理由かぁ、こっそりでもはずかしいよ…
名無しさんの知らない…渚砂?どうゆうことだろっ?
(くびを傾げ)
分かったぁ!それじゃあ、今日はばいばい!
【教えてくれてありがとうございます】
【他に誰か居るようならこのまま居たいと思います】
【少し待機しますが、誰も居ないようでしたら落ちます】
おや、ミアトルの…渚砂、だったかな?こんばんは。
(渚砂の姿を見つけると、いつもの微笑を向けて)
ここで会うのは初めてだね、これからもよろしく。
(自然に手を差し出す)
あっ、鳳先輩、こんばんは
(わあぁ、やっぱり笑顔が素敵だなぁ…)
はいっ、これからもよろしくお願いしますっ!
(差し伸べられた手に自分の手を乗せる)
>>876 うん、こちらこそ。ここは学校の関係無しに話せるからいい所だね。
(重ねられた手をきゅっと一回握って離し)
…そうだ、お茶でも飲むかい?温まると思うよ。
(ティーカップやソーサーを取り出し、準備を進めていく)
そうですよねぇ、やっぱり友達が増えるのは嬉しいことです
(先輩の手って、あったかいなぁ)
うぅ、そういえば冷えますね……あっ、私も準備手伝いますっ!
(あたふたと準備に取り掛かる)
(光莉ちゃんには悪いかもしれないけど、お言葉に甘えちゃおうっと)
>>878 そうだね、私も些か気が楽だ。このくらい静かな方がいい…
(いつもの学院とは違い取り巻きが居ない為か、リラックスした表情で)
いいよ、座っていて。今日はお疲れ様って事で、私が入れよう。
(渚砂の様子を見ると、椅子へと引き連れて座らせる)
(しばらくすると、紅茶の香りが室内に漂い始め)
私もここの静かな感じがすごく好きです、なんかゆったりできますしねぇ‥
(少し目を細める)
あうぅ…そんな、悪いですよぉ…ってお疲れさまってどどどうゆう意味ですかぁっ!
(赤くなりつつ、仕方なく椅子に座り、先輩が紅茶を入れるのをおとなしく待っている)
…ふぅ、紅茶の良い匂いだぁ
(すっかりリラックスした表情になっている)
>>881 いいから、気にしないで。たまには私も入れたくなるんだ。
(赤くなるその表情を、微笑ましくちらっと見て)
今日は随分長く居るみたいだからね、疲れただろう?
(温めたカップに、湯気の立つ紅茶を注いでいく)
(温めておいたミルクと砂糖を混ぜ、色が変わると渚砂に差し出し)
さ、どうぞ。いつも入れて貰ってばかりだからね、久しぶりだから上手く出来てないかもしれないが…
あ、ありがとうございますっ…いただきます
(申し訳なさそうにお礼を言って、紅茶を一口飲む)
とってもおいしいですよ!先輩上手ですねえっ、今度コツ教えてほしいですぅ
(そういうと、もう一口すすり、ぷはぁ〜と息を吐く)
ふぅうー、あったかくておいしいですー
(紅茶のあったかさで頬が赤くなって、にこにこする)
>>882 美味しいかい?それなら入れたかいがあるよ。
コツ、か…。私でよければ教えるよ。君のお姉様や、お友達の方が知っていそうだけど。
(嬉しそうに飲んでくれる渚砂を見ていると、自然に微笑みを向け)
紅茶が美味しい季節だね、私は温かい方が好きなんだ。香りも楽しめるでしょう?
(背もたれに寄り掛かり、自分も紅茶を飲み始める)
はい、本当にごちそうさまです
私だとなんか薫が飛んじゃってたり、薄かったりで……
(「あなたのお姉様」という言葉に一瞬反応するが、首を横に振り、振り切る)
(だめだめっ!今は鳳先輩とお茶なんだからっ)
あっ、私は冷たい紅茶は滅多に飲みませんよぉ、あったかい方が夏とかでもほっとしますしねぇ
(鳳先輩を見つめながら紅茶をすすり、幸せそうな顔をする)
(はぁ…先輩格好いいなぁ)
>>884 温度が低かったり、時間が短くて出きってないんじゃないかな。
上手に入れられるようになれば…大好きな静馬様も喜ぶと思うよ。
(ぴくりとした反応を見逃す事なく、珍しく調子良く合わせて)
私もそうだけど、馬に乗った後では辛いものがあるからね…
…うん?どうしたの、やっぱり美味しくなかったかな。
(見つめてくる渚砂とぴったり視線を合わせながら、少し不安げに)
う〜、そうなのかぁ…頑張って練習してみますね……あぅっ!そ、そんな大好きだなんてぇっ…
(ストレートに言われ、肩が上がり、紅茶がこぼれそうになる)
あわわっ………ふぅ。‥もぅっ!からかわないでくださいぃ…
(さっきより顔が赤くなる)
(先輩に見とれながら紅茶を飲んでいると、急に目が合い)
…ふぇ!?い、いやっ、とってもおいしいですよぉ?
(はわわゎ…そんな見つめないでよぉ…)
>>886 頑張ってみて。玉青と言ったかな、あの子も詳しそうだし…
…おや、そうじゃないのかな?私はそうとばかり。
(可愛らしい様子を見ると、くすくすと上機嫌に微笑み)
からかう?…そういえば、こんな気分は久しぶりかもしれないね。
(無意識のうちに素顔が出ていたのを、言われてからはっと気付き)
そう? ………。ふふっ、静馬様が気に入るのも解る気がするよ。
(しばらくきりっとした瞳で視線を合わせていると、不意に吹き出して)
これでも、玉青ちゃんに習ってるんだけどなぁ…
まぁ、なんとかやってみます……
うぅ…そうじゃないわけじゃ、ないですけどぉ…
(動揺しやすい自分がじれったそうに)
先輩もからかったりするんですねぇ…油断してたぁ
(顔を赤くしたまま紅茶をすする)
(しばらく目が合いっぱなしで、あたふたとしていると先輩が吹き出して)
……ああっ!またわたしのこと笑ったぁ!もおぉぅ…
(鳳先輩があんな風に笑ってるとこ、みたことなかったなぁ)
>>888 仲が良いんだね、そういう友達は大事にするべきだよ。…友達では済まないかもしれないけれど。
言わなくても解るよ、今の様子と普段の様子でね…
(どことなく蕾っぽいな、などと思いながら)
たまにはいいでしょう?普段はやりたくても出来ないんだから。
(王子様というよりも、普通の女の子のような様子で)
ははっ、ごめんごめん。悪い意味で笑ったんじゃないんだよ?
…さて、待ち合わせがあるみたいだしそろそろ帰ろうか。
こんな時間だし、いちご舎まで送るよ。どうせ一緒だし…
(すっと立ち上がると、てきぱきと紅茶を片付けていく)
(片付け終わると、先程のように手を差し出して)
はうぅ…普段出来ないからって今やらなくてもぉ…
(ぶつぶつと不満を言う)
あ、そうですね、早く帰らないとぉ
(渚砂も少し片付けを手伝い、差し出された手を取る)
それじゃあ、行きましょうか
>>890 (差し出された手をしっかりと握りながら、いちご舎までたどり着き)
…それじゃ、ここでお別れだ。また今度、ゆっくり話でもしよう。
おやすみ、渚砂。ゆっくり眠るんだよ…
(くしゃっと髪を撫で、小さく手を上げて自分の部屋の方向へ消えていく)
【私はこれで落ちるね】
【お疲れ様、ゆっくり休んで下さい】
はいっ、今日はごちそうさまでした
では、さようなら、またあいましょうね
(頭を撫でられ、嬉しそうにする)
【ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【以下空室です】
【夜々ちゃんを待ってますが、野郎の待機はまずいので】
【頻繁に様子う伺うって事で…】
天音ちゃんを誘いたいなあ…。
【お待たせして申し訳ありませんでした】
【少し忙しい為、週末及び土日の来訪は難しいですorz】
【今夜はもう遅くなってしまったので、差し支えなければ後日、改めて】
【として頂けると有難いですが、どうしましょうか?】
【了解です。忙しいとこ無理言ってごめんな】
【それじゃどうしよう?夜々ちゃんの都合良さそうな日ってあるかい?】
【平日の…1時30分くらいではどうでしょうか?あんまりお待たせするのも】
【申し訳ないので、月曜か、火曜くらいで】
【ただ、時間は多少ずれると思います。本当に申し訳ありませんが】
【平日が都合いいっと…ふむふむいや、待つのは全然苦じゃないよ】
【あと、来週の深夜は、短文なら話しかけられると思いますが…】
【一応、ほとんど仕事が入ってるかも…】
【うーん、そうですか…私のような不定期キャラハンは待ち合わせ向けでは】
【無いのかもしれません。ほんとに申し訳ないことをしました】
【では、日本屋wさんのご都合のいい日程が決まり次第ご連絡ください】
【夜々は平日の深夜顔を出しますので、おそらくどこかでお会い出来ると思いますし。】
【あら、落ちてしまったようですね…こんな時間では無理もないです】
【私もこれで落ちます。レス下さった皆さんへのレス返しは後日改めて。】
【では、【】ばかりのお目汚し、大変失礼致しました】
【あぁ…寝落ちしてしまってた…ごめん、夜々ちゃん】
【俺自身、不定期なシフトで仕事してるのでご迷惑かけます…】
【来週は普通にお会いして、そのうちデートさせて下さいね】
【今日はご迷惑おかけしました…】
こんばんは、また遊びにきちゃったぁ
【待機します】
【誰も居ないみたいなので落ちますね】
ありゃ残念
渚砂が居たようだね、今日は会えなかったな。
>>894 私を?何にかな、乗馬か…それともフェンシングだろうか。
時間のある時に会えたら、付き合うとしよう。