1 :
南都 夜々(代理):
◆空席のメインキャラハンは常に募集していますので希望者の方はお気軽にご参加ください。
【キャラハンとして参加したい方へ】
一、必ずトリップを装着する事
一、トリップ無しでのキャラハン書き込みは原則として禁止という事
**例外として練習期間という事なら短期間なら問題ありませんがその場合【名前@学校@見学】
という形でご参加ください
一、キャラハン参加する際はその旨をスレ住民全体に伝わるように宣言する事
一、原作のジャンルが百合色学園ライフですがプレイ可能性別はキャラハンに一任しますので
プレイ時にどちらが相手できるかを参加時に宣言する事
【プレイ可能性別】
【希望プレイ】
【オリジナルキャラでの参加について】
オリキャラを希望する場合は三校のいずれかに在籍かを名前の後ろにつけ下記に従い簡単な人物紹介
を載せてください。
原作のイメージを重視して著しく脱線しない程度なら設定は自由で可能としますが地位/学園内での
知名度等は原作キャラのそれらと重複しない設定でお願い致します。
【名前】
【学校(ミアトル、スピカ、ル・リムのいずれか)】
【学年/年齢】
【容姿】
【特徴】
【キャラハン引退について】
キャラハンの引退期間は最終書き込みから一ヶ月の間全く発言がない場合もしくは当事者本人の引退
宣言をもってメンバーリストから除名する形で行います。
再度キャラハンを希望する場合は改めてその旨宣言をお願い致します。
【同一キャラでの参加について】
メンバー表(次スレに実装)を見た上で同一キャラを希望する場合現行キャラと区別が付くように別
トリップと名前に判別しやすい符号や記号を用いて参加してください。
また、その旨をスレ住民全体に伝わるように宣言してください。
現在(2006/12/5)常駐しているメインキャラハンは以下の通りです。
<聖ミアトル女学園>
蒼井 渚砂◆zMt1r2zDe
<聖スピカ女学院>
此花 光莉◆AoRvjgE0uE
鳳 天音 ◆JX6widiu..
南都 夜々◆dC7vZb1VDQ
※最終書き込みから一月以上経過している方は今回割愛させて
いただきました。
>>4の表記に誤りが有りました。
<聖ミアトル女学園>
×→蒼井 渚砂◆zMt1r2zDe
○→蒼井 渚砂◆xCBUJfBKLg
お詫びして、訂正いたします。
はぁ…こんなもんでいいのかしら。なにぶん要領を得ないので大変だわ。
代理で立てていただいた名無しさん、本当にありがとう。
新スレおめでとう〜
また楽しくやれればいいな
おつかれ、夜々ちゃん。
遅くまでごめんな…
いいえ、私は何もしてないわよ。
それに皆さんが喜んでくれて私も嬉しいわw
じゃあ、私はこれで休むわね?
こんどこそ本当にごきげんようw
今日は力になれなくて、ごめんな。
ゆっくり休んでまた、元気な所を見せてちょうだいなー!
難攻不落だなぁ…
ごきげんよう
新スレ、ご苦労様、わたくしが不在のため色々と申し訳なかったわ
時間が作れれば顔をだしたい所ね
む…静馬さんじゃないか…
まさか来ていたとは、時間作ってまたスレに来て頂戴ね。
ずっと待ってますよん。
一応常駐キャラハンだけどややちゃんは深夜組のすげー不定期なのに…
タイミングよく現れてくれて良かったなあ。
静馬様はたぶん「そろそろレス数が1000いく頃合ね」と思って顔出してくれたのかも。
けど、ちゃんと新スレが立っていたから驚いたであろうな。
おや、新しい場所になったようだね。
私も準備していたんだけど、昨日で完走するとは思わなかったから…
とにかく、
>>1君と夜々、お疲れ様。
つ【シナモンクッキー】
>>12 こんにちは、静馬様。こちらでもよろしくお願いします。
(ぺこりと行儀よく会釈して)
早くお話出来る日を、楽しみにしていますね。
今日ストパニ小説初めて読んだけど、絆奈ちゃんたちはあんまり出てこないんだな。
静馬様があんなにガツガツ行くなら、天音さんももっといきゃいいのにwwwwwwww
一応新スレだから荒らされていないかと思って来てみたけど…
杞憂だったみたいねw
参加時のプレイ可能性別の宣言をすっかり忘れていたから表記しておくわね。
【プレイ可能性別】
殿方、女性どちらでも大丈夫です。
【希望プレイ】
基本的に両刀ですがキャラ性から殿方には簡単に気を許しません。
気長にロールして頂けない方のお相手には向かないかと存じます。
その他虐待、レイプ、グロ、スカはNGとさせていただきます。
>>12 エトワール様、
未経験の事とはいえ、新スレ設立の際の不手際、大変失礼致しました。
>>15 天音お姉様!!
昨夜は偶然にも新スレ設立を依頼されてしまって、少し不安でしたの。
けれど今、お姉様のお名前を拝見してホッといたしました。
シナモンクッキー、ありがとうございます。頂きますわね。
エトワール様がいらっしゃったので名簿を更新いたします。
今後のご参加を期待してお待ちしておりますね。
<聖ミアトル女学園>
花園 静馬◆I1wEtoileA
蒼井 渚砂◆xCBUJfBKLg
<聖スピカ女学院>
此花 光莉◆AoRvjgE0uE
鳳 天音 ◆JX6widiu..
南都 夜々◆dC7vZb1VDQ
※2006/12/5 更新
夜々ちゃんは待機中?
あら、明るい時間にどなたかにお会いするのは初めてね。
こんにちは名無しさん。
残念だけど今は少ししか居られないの。30分経ったら寮に戻るけど
それでもよろしければ、お話しましょうか?
上の名無しさんの返事が無いから、混ぜてもらおう。
こんにちは、夜々ちゃん。
重ね重ね、新スレお疲れ様っ!
こんにちは、ありがとう。
でも本当に動いてくださったのは名無しさんなの。
少し焦ったけどいい経験になったわ。結果オーライ、ね。
あぁ、分かってる。
仕事中で力になれなかったのが、歯がゆくてしょうがなかったよ。
そして今起きた所に夜々ちゃんが居るとは、またも驚き。
スレ立ても中々難しいからね、とにかくうまく行ってよかった!
あら、昨夜いらした方なのね?
お疲れ様、えっと…「おはよう」かしら。ふふ
ええ、不在だったエトワール様も顔を出して下さったみたい。
これから賑やかになるといいわねw
うむ、おはようさん。
静馬さんにも挨拶出来ればよかったなぁ…
と言うわけで、大分夜々ちゃんと話せる人増えたから、鳥使ってもいいかな?
待ち合わせの時に使ったアレだけど。
夜々ちゃん間違わずに済むしなw
そうね、昨夜の方には失礼な事をしてしまったわ。
「昨夜の名無しさん、本当にごめんなさいね。」
もし面倒ならお会いした時に「ちわー、日本屋でーす」って
名乗って頂いてもよろしくてよ?うふふ。
そうだな…本来名無しの自己主張はトラブルの元だけど
夜々ちゃんを狙うには長期戦だから、鳥は使わないまでも名乗る位はさせてもらうか。
ライバル増えてきたんで、これからはどんどん攻めさせてもらうからなっ!
あら、何人いらっしゃっても同じよ。
それにライバルだなんて日本屋さんの考え過ぎだわ。
見てらっしゃい、
今に光莉ちゃんが現れたら、皆さん眼の色変えて群がるわよ?
そうなると…わたしもいそがしくなるわね。
それでは、そろそろ寮に戻るわ。
またお会いしましょうね、日本屋さん。あ、それとお髭…
剃り残しがあるようよ…?? うふふ
ごきげんよう。
さすが生粋の百合乙女、ガードが固いのも上等よ!
光莉ちゃんは…中々来れないみたいだけどたまに隠れキャラとしてどこかに…
早く会えるといいな。
んし、それじゃまたな夜々ちゃん、また今度…
って、バレてるよ…ホント不思議な娘だなぁ。
30 :
焼イモ屋台:2006/12/05(火) 18:52:06 ID:???
い〜しや〜きいも〜 お 焼イモぉ〜♪
やめてくれ、ムードが…orz
けど、これで出て来いお嬢様方!!
こんばんは、焼き芋の良い匂いがするなぁ
【前スレではいろいろすいませんでした】
【夜々ちゃん、お疲れさま。今度お話したいです】
はーい、渚砂ちゃん!一個買ってきたよ。
やっぱり女の子は焼イモ好きなんだよね?熱いから気をつけて
召し上がれ。
ありがとう、名無しさん
やっぱり寒いときは焼き芋だよね
(と言いつつ焼き芋を一口食べる)
うん、おいしいなぁ………あれ?名無しさんは食べないの?半分ずつにする?
あ、ここで火曜の20時に待ち合わせがあったんだったね。
僕はもう帰るよ。
あ、おみやげにもうひとつどうぞ。
玉青ちゃんにも分けてあげてね。それじゃ、また会おう。
そうだったね、じゃあ渚砂も帰るね
焼き芋ごちそうさま!
>ここで火曜の20時に待ち合わせがあったんだったね。
どうやら間違いだった模様。僕の勘違いですごめんね渚砂ちゃん…
僕はこれで落ちますが以下空室です…くっ!
…寒いな。まだ12月だというのに……。
(掌に息を吹き掛けながら)
>>16 初めはエトワール選の話がメインだから、ル・リムは余り関わらないね。
その口ぶりだと、二巻はまだ見てないのかな?二巻では、彼女たちの姿もたくさん描かれているよ。
ガ、ガツガツって、私は猛獣じゃないっ!
(どんな意味なのかは理解しているようで)
確かに私は光莉が好きだが、あくまで純粋な妹を愛する気持ちというか…
(声にならない声で、ぶつぶつと何やら呟き出す)
>>17 よく頑張ったね、本当にご苦労様。これで夜々たちにもまた会う事が出来るよ。
(いたって平然と、いつもの微笑を崩さずに)
私が焼いたものだから、口に合うかどうか分からないが。
新しい場所でもよろしくね、夜々。
偉大なるア・マーネ
>>40 …本当にそんなあだ名を付けられそうだから、止めてくれないか。
(頭に手をやり、重い溜息を付いて)
スピカもスターなんて制度、作らなければよかったのに…
天音さんは自分の名前が好きですか?
天音のロール雰囲気あって良いなあ。
ここのスレはみんな上手いけど、俺は天音っちのが一番好みだ・・・。
時間あれば誘うんだがなあ。
そりゃあれだけ()使えば雰囲気も出るさ。なあ天音さん?
俺はどっちかというと想像して楽しむタイプだから。
>>42 自分の名前…ん…、考えた事も無かったな。 ……。
(腕を組んで目を閉じて、少しの間考え出し)
…嫌いか好きかなら、好きなのかな。綺麗な響きだとは思うよ。
素敵な名前を付けて下さった、両親に感謝しないといけないね。
>>43 ありがとう、そう言って貰えると嬉しいよ。
(にこっ、と明るく微笑み掛け)
この時期は多忙だから、名無しさん達も忙しいでしょう、体に気をつけて。
…ふふっ、誘われたからといって私が乗るとは限らないよ?
>>44 人それぞれだからね、色んな方法があるのだろう。
私は相手の人に楽しんで貰えるよう考えているけどね、まだまだ未熟だよ。
アストラエア3校のどこかに編入する場合、一番の難関はやっぱり
スピカなんですか?ええと、入試の事なんですけど。
>>46 へぇ、編入するのかい?君は何年生なのかな。
難関…っていう程でもないけど、一番厳しいのはスピカかもしれないね…
学校の方針自体が、自立した女性を作る事だから。
入試はどうだろう、私はずっとアストラエアにいるから。
試験はそこまで難しくないから、大丈夫じゃないかな?
はい!アストラエア3校の中なら、絶対にスピカって決めてます。
うーん、実は過去問題を見ると結構難しかったりするんですよ。
天音様は頭脳明晰でいらっしゃるのですね。
スピカの制服は可愛いし、それを着るためにも頑張ります!!
あ、すみません言い忘れました。
もし編入できたなら私は3年生になりますね。
>>48-49 ふふ、私も君が来るのを楽しみにしてるよ。
きちんと予習と復習をすれば大丈夫だ、頑張ってみて欲しい。
制服は人気があるみたいだね、私は体操服が気に入っているのだけれど。
他の制服は大人しい感じだけれど、スピカのは私服のような感じだからかな?
三年生か、光莉や夜々の一つ下だね。
3年だと光莉ちゃん夜々ちゃんと同じじゃなかったっけ…
スピカは結構かっこいいイメージ強いなぁ。
ありがとうございます!天音様にそう言っていただけてとても
励みになります。
入るからには学業では誰にも負けないつもりです。
実はスピカに入りたい一番の理由は制服だったりするんですけど///
光莉さんと夜々さん…お名前は伺っています。
いろいろな方がいて、楽しそうですね…。
あ、天音様。遅くまでお話して頂いてありがとうございました。
名残惜しいですが、これから家に戻って勉強しますね。
…今度お会いする時は私もスピカ生になってるといいな。
それではw
(大きく手を振り、帰っていった)
>>51 私はずっととてつもない勘違いをしていたみたいだ…
(力なく、がっくりとうなだれ)
…適当な事を言ってしまってすまない。
きちっとしていて、制服というかスーツのようだし。
それ以外にも、なんとなくそんな雰囲気があるかもしれないね。
うーん…立派なスピカの学生になれるといいねぇ
(目を細めて走っていく背中を見送る)
いや、そういう時もあるさぁ。
ミアトルはおしとやか。
スピカはかっこいい。
ル・リムは可愛いって印象あるね。
>>52 目標があるのはいい事だ、それなら生徒会長にでもなったらどうかな。
君なら、詩音のようにスピカを引っ張っていける事だろう。
制服が着たくて来る子も多いみたいだし、気にする事はないよ。
二人ともとてもいい子だ、きっといい友達になれる。
こちらこそありがとう、次に会う時を楽しみにしているよ。
勉強、無理しない程度に頑張って。おやすみ、未来のスター。
(柔らかな微笑を浮かべつつ、小さく手を振り返し)
>>54 うん、次に会う時には立派に制服を着こなしている事だろう。
(同じように、小さくなっていく背中に目をやっていて)
そうだね、スピカは活動的なイメージがあるなぁ。
生徒の人柄にもよるのだろうけど。校風も大分違うからね…
その校風の違いがあってこそ、個性的で輝く人材が育つんだろう。
近くそういう学校が並んでるってのも、刺激になっていい影響を及ぼしてる。
アストラエアはホントいい所だよ。
>>56 いい事を言うね、私もそう思うよ。悪い子が見当たらないくらいだから…
ある程度交流もあるから、ライバル意識も少なからずあるし。それも刺激になるんだろうね。
(満足そうに何度も頷いて)
私もここに来てよかったと思ってる、一生の思い出になるよ。
うむ、どの娘もいい所をもって、ちゃんと人間らしい所もあって。
ただのお人形さんじゃない、立派な女の子に育ってる。
この環境は、教育的に成功してるよ。
俺もこんな学校に通いたかったなぁ…
毎日が輝ける宝石のような日々だろう。
>>58 一人一人が主役になれる子たちだから、来年のエトワール選が楽しみだよ。
お人形というと、ル・リムのイメージがあるな。底抜けに明るい子もいたけれど、ね。
君の高校生活は、充実していなかったのかな。
うん、何があるかわからなくて、毎日が楽しみだよ。…朝の出迎え以外はね…
噂の朝のお出迎えか…
なんかすごいらしいな、同情するよ。
周りが騒いで、こっちが普通だと温度差が辛いし…
あー、俺の学生時代は遊びとしては濃かったが、今の俺にプラスになったかというと
そうでもないように思える。
自分の自信のあるなにか、それを作っておきたかったなぁ…
>>60 …私にとっては苦痛なんだけどね。声を掛けてくれるくらいだったら嬉しいけど…。
並ばれたりバッチを付けたりさすがにやり過ぎじゃないのかな…
(視線を斜め下に向け、どこか浮かない表情で)
遊ぶのも大切な事だよ、楽しめたならいいと思う。
つまらない高校生活なら、嫌な思い出が付き纏ってしまうから。
そうかな、君は人の事を思いやれる人だと思うよ。
それだけでも、十分過ぎる才能だと思うのは…私だけかな。
まぁ、人気者の義務って奴だろうね。
特に女子校ってのは、憧れが恋愛に近くなりがちだし。
特にプリンスと呼ばれる程の天音さんだから。
そういう憧れを引き付けてしまうのかも。
んー…でも今は後悔してるよ?
もっと勉強しときゃよかったってさ
やっぱ後悔先にたたずだよ…
たまにそう言われるけど、自分じゃよくわからないなぁ…
>>62 私は人気なんて無いほうがいいんだけどな…
そうなのかな、私に憧れてくれるのは素直に嬉しいけど。
プリンス、か…。今ではそう呼ばれるのも慣れてしまったよ。
(自嘲気味に、くすっと苦笑いして)
そうだね、勉強は学生を終えると中々出来ない事だって聞いているよ。
無理して学を付けなくても、持っているものを磨いていけばいいんじゃないかな?
とても温かな人だと思う、周囲からも慕われている事だろうね。
自信を持っていいと思うよ、…私が保証する。
(少し恥ずかしそうに、軽く胸を叩き)
もうこんな時間か、今日はそろそろ帰るとしようか…
話し相手になってくれてありがとう、おやすみなさい。
(小さく会釈をして、そのままいちご舎の方向へ消えていく)
プリンスか…確かに凛々しいが
十分女の子らしい娘だと思うんだよな。
ん、ありがとう素直に受け取っておくよ。
少し気恥ずかしいけどな…
お休み、また色々話そうなっ!
女学校だし女の子名無しとして参加してもいいのだろうか
昨日の名無し
>>46だけど。私は実際女だから。あしからず。
オリキャラもいいらしいし、むしろスレ的には女の子名無しのほうがいいかもしれないね。
中の人の性別カミングアウトはいろいろと危険
ロールで女の子っぽくやり取りすればそれでいいじゃない
名無しは問題ないだろう。
キャラハンもわかってたほうがやりやすいだろうしな。
>>66がネカマなんじゃないか?と65が言っているように見えたんだろう。
このタイミングであのカキコは見方によってはそう見える。
>>69に同意する。
エロールができない名無しも居ると思う。だからって入っていきなり
【エロールはやめてくださいねー】って主張するのもハンに失礼だしなあ。
他スレでも宣言してる人大石。
>>66、68-70
いちいち喰い付かず黙って静観してくれ。名無しのことなど
べつにどうでもいいじゃないか。
で、今日は誰が最初に顔出してくれんのかな。
自分は女と言う名無し、キャラハンほどネカマ。これ定説
別にどうでもいいやん。
実際に会う訳でもなし、んなもん気にするの奴はなりきり板は合わんぜ。
わざわざんな事言う意味が分からんな。
と釣られてみる。
性別いう必要は無い。あえて言うのは構って欲しいから。そして反応を見たいから
そして食いついた名無しをモニター越しに笑ってるんだね
>>73お前も此処には合わんよ。うだうだとみっともない
>>74 そしてお前の発言が俺の好きなあるキャラハンを追い立ててるって事に
気付け!!
>>75 いちいち噛み付くなよ、黙ってればいいだろうが。そうやって書き込んでる時点で負けなんだよ
愚痴ならチラシの裏か脳内にしてろ。
言いたいことがあるならここじゃなくて誤爆か何処かに書けよ。俺も行ってやるから
書く前にちょっと考えてくれよ頼むから。
掲示板て後に残るんだぞ…。まだまともに話したことも無いのに
彼女が来なくなったら最悪なんだ。
糞名無しばっかだなw
>>76 お前ばかだろ?此処じゃ迷惑になるからって他で話ししろって誘導してるんだぜ?
>>76は
そのお前の情けない発言も残るんだぜ?w勿論これも
>>72の奴がどれだけ必死なのか分からんけどもういいだろ。
言葉は邪推し、みっともない俺に関わればお前もみっともないと
分かりやすい539様理論。
昔ネカマに痛い目にあわされたんだね…
すぐ上でもう、女とかの話はどうでもいいって言ってるのに蒸し返してるのがいい証拠。
もうこの話終わり、みんなの好きなあの娘は
ちゃんとスルーして、これからも来てくれると
俺は信じてるよ。
あはははははっ
お前本当に馬鹿なんだなw
さぁ、アストラエアの丘は今日もいい天気だ。
今日はどんな娘達が来てくれるかな?
うぅ〜、寒ぅい……
誰か居るかなぁ?
おう!渚砂ちゃんか!
久しぶりだが元気でやってたか?
うん!…でもちょっと風邪気味かな
この前なんかくしゃみが止まらなくて困っちゃったよぉ
マジでか…
特に最近の夜は気温一桁だったりするから
身体冷やさないように気を付けろよ…
俺も、ちょっと前まで風邪引いてたけど
結構喉が辛いから、うがいとかマメにやっといた方がいいぜ。
そうだね…最近学校を休む人も増えてきたしなぁ…
…って、そんな暗い話はやめようよぉ!
ほらっ、ケーキとかお餅とかさ!
甘い物か…
最近食ってないが、渚砂ちゃんは和物と洋物とどっちが好きかい?
俺は和物の方が好きなんだが
渚砂は甘いものなら何でも……じゃなくて、どっちかというと洋物かなぁ
やっぱりこうゆう学校に通ってるとケーキとかクッキーとか……
(目をきらきらさせる)
でも苺大福は一度食べてみたいなぁ
うむ、苺大福だな…
あれはいい、近所にちゃんとした和菓子屋が無いから
コンビニの奴になっちまうけど、たまに食べてる。
やっぱあんこはいいねぇ…
まぁ生クリームの甘いのも好きだけどな。
流石に野郎一人でパフェとかは頼めないし。
機会も少ないから、ここ数ヶ月は食べてないなぁ…
お茶会とかある位だし、雰囲気がやっぱし洋菓子な感じするよね。
へぇ、コンビニにも売ってるんだぁ、今度買ってみたいな
…一人でパフェ?彼女さんと一緒とかならいいんじゃないかな…………もしかして…
お茶会は雰囲気もそうだけど、洋菓子じゃないと玉青ちゃんが気が済まないみたいで…
(苦笑い)
玉青ちゃんは洋菓子オンリーか…
そういや、アストラエアで茶道をやってる娘は居るのかな?
良妻賢母育成なミアトルだったら、茶道部もありそうだけど…
そうそう、彼女は居ないのですよ、とほほー。
忙しいし出会いは無いし…
渚砂ちゃんをデートに誘おうにも、アストラエアから出るのは至難の業だろうしな。
茶道かぁ…やってるって人はまわりに居ないけど、茶道部はあるかもしれないね
でも緑茶とかではなくてお抹茶とかなんじゃないかな
あぅ…そんな落ち込まないで……え!?渚砂をデートに?
(…で、でも静馬様が黙ってないだろうなぁ)
(少し泣きそうな顔をする)
ごめん、ちょっと離席するね。
渚砂ちゃんの学校の食堂も和洋中一通りそろえてあるよね?
流石に洋風ばかりだと栄養が偏らないかと心配だよ。
【分かりましたぁ】
>>96 お菓子は洋物ばっかりだけど、食事は色々食べてるよ
…やっぱり洋食だけとかだと偏っちゃうのかな?お菓子とかも…
煎茶も好きなんだが、これは紅茶よりもっと飲む機会が…
まぁ、機会があれば是非デートにでもね。
んで、戻ってきたけど丁度他の人も来たみたいだし、俺は落ちるね。
また、まったりとお相手してくれな〜
お茶の種類は詳しく分からないなぁ…勉強しとくね
で…デートは、出来たらねぇ
【誰も居ないようなので落ちますね】
私のいない間に新しいスレが立っていたんですね。
スレ立てお疲れ様でした。
こんばんは……毎日寒い日が続いているみたいですが
皆さんは風邪など引いていないでしょうか……?
いや、最近めっきり寒くなったから。
結構風邪のピンチだよ…
こんばんは、光莉ちゃん。
そっちは風邪とか引いてないかい?
ふらっと立ち寄ってみたら、今日は少し賑やかみたいだね。
こんばんは、私もお邪魔させて貰おうかな…
お、天音さんじゃないか〜。
恋人同士が揃ったからには、野暮は出来ねぇw
またの機会に話させて貰うかな。
それじゃお二人ともまた会おうね。
>>103 そうだったんですか。
あまり遅くまで起きていないで、
栄養のある食事を取って体を休めて下さいね。
私は喉が最近痛いのですが、
うがいをしてほとんど良くなったんです。
>>104 こんばんは、天音さま。
天音さまはお体は大丈夫ですか?
>>105 あ、行ってしまうのか…。そんなつもりでは無かったんだけどな。
残念だけど、君の心遣いに感謝するとしよう。
ごきげんよう、今度はゆっくり話そうね。
(小さく手を振り返して見送る)
>>106 こんばんは。あぁ、私は大丈夫だ。光莉こそ…の、喉が痛い!?
(驚いて目を見開き、心配そうに見つめて)
大変だ、本当に大丈夫かい?万病の元とも言うし、しっかり治さなければ駄目だよ。
>>105 そんなに気を使わないで下さい。
たくさんの方とお話できることはとても楽しいことですから。
ゆっくりと体を休めて下さいね?
おやすみなさいませ――。
>>107 天音さまもお元気そうで何よりです。
はい喉が……はい?
いいえ、もう大丈夫ですから心配は無用です。
聖歌隊の練習にも支障はありませんから大丈夫です。
>>108 本当かい?それならいいんだけど。…心配し過ぎかな。
光莉には頑張って貰わないといけないからね、無理はしないで欲しいけど。
…こうして光莉と会う事が出来て、とても嬉しいよ。
(不意にそう漏らすと、慈愛に満ちた微笑みを向けて)
>>109 はい、私は本当に大丈夫ですから――。
無理をしているつもりはありません。
むしろ天音さまの方が何かと気苦労されているようで
私は時々心配になってしまうんです。
私も天音さまにお会いすることができて光栄です。
(ゆっくりとお辞儀をして控えめな笑みを見せて)
>>110 気苦労、か…。光莉に心配して貰えるのなら、進んでしてみようという気にもなるよ。(苦笑)
(お辞儀をした光莉の髪が揺れ、恭しい動作に瞳を奪われ)
光莉…、こうしても、いいかな…
(ゆっくりと近付き、可憐な身体を抱きしめようと手を伸ばす)
>>111 そんなっ……!
うぅ……私はどうしたらいいのでしょうか?
天音さまの心配ならばいくらでもできますが
気苦労をさせてしまうのは私の本意ではないのです。
あ…天音さま……?
私は…………
(長い手が自らの体を包み込もうとしている)
(言葉は止まったまま顔を朱に染め瞳を薄く細めて)
(それが同意であるかのように僅かに足先を前に出す)
>>112 ふふ、冗談だよ。そうやって、私の事を見守っていてくれるだけで十分だ…
それに、光莉の事で気苦労など一度もしていないよ。
むしろ、光莉が居ない方が気苦労をしてしまうと思うんだ。
光…莉……、ずっと、こうしたかったんだ…
(目の前に居る小さな天使を、自らの腕で優しく包み込み)
(胸元に押し付けるよう抱え込むと、優しく髪を整えるように撫でて)
>>113 そうなんですか……?
あ、あの……私なんかが天音さまを見守っていることで
何か嫌な思いをしたのではないかと思ってしまって
こうして天音さまとお話できるだけでも嬉しいのに
そう言って頂けて本当に光栄に思います。
え……あの…私……
(柔らかく抱きしめられ、胸の中で言葉を紡ぎ出そうと口を開くも)
(何を言えばいいのか分からず、小さく振るえて)
>>114 誰に応援されるよりも、贈り物を頂くよりも。
私には光莉が側に居てくれる方が、何よりも重要なんだ…。
だからこれからも、今まで通りに見守っていて欲しいな。
…前にも言ったけど。好きだよ、光莉…
(小鳥のように震える光莉を、優しく力強く抱きしめて)
(緊張を溶く為か、背中を撫で摩り)
>>115 そんな……私は天音さまにできることと言えば
傍で応援させてもらうくらいですので、
そんなことで良ければ、私その…見守らせて下さいっ……
はい…あ、ありとうございます……。
(天音さまの胸の中で薄く口を開き「私も好きです」と)
(小さな声で呟きゆっくりと天音さまの身体から離れて)
そろそろ私部屋に戻らないと…心配しているかもしませんので、
今日はお話して頂いてありがとうございます。
できればまたお話して頂けると…嬉しいです。
天音さま、おやすみなさい――!
(数歩離れたところで深々とお辞儀をし)
(顔を上げて見せた満面の笑顔のまま踵を返して)
(その場を静かに立ち去る)
【急に眠気がきてしまいました】
【せっかくお話できたのに終わらせてしまって申し訳ありません】
【また時間が合えば素敵なお話を――おやすみなさい】
>>116 うん、それが私にとっての活力になるよ。また明日も頑張れると思う。
こちらこそ。よろしく頼むね、光莉。
…ん、何か言ったかい、光莉…?
(不思議そうに首を傾げ、そっと光莉を解放し)
あぁ、私の方こそお願いするよ。また一緒に話そうね。
おやすみ、光莉…
(満面の笑顔に微笑み返すと、見送った後で自分もどこかへ歩いていく)
【私も眠気が来ていたので、ちょうど良かったかもしれないね】
【またゆっくり、時間のある時に話そう。うん、おやすみ】
夜々ちゃん、光莉ちゃん来てたのにまた機会逃しちゃったね。
そんでもって俺も来たけどやっぱり今夜も会えないんだね・・・orz
年中張り付かれてると出てきづらいってだけじゃないの?
>>118 不定期キャラハンだからな。会いたかったら意識的におおよその時間にこまめに
来るしかないだろう。朝早い俺にはできないけど…。
気持ちはわかるがあんまり「待ち」をアピールすると
>>119みたいなのに誤解されるぞ。
失恋夜々たんカワイソス。
エトワール様みたいに上手く光莉と時間帯があえばいいのにな。
でも、あの時のエトワール様は常駐時間長かったしケースが違うか・・・
夜々夜々ってウルサイな。少しは黙ったら?これだから粘着って言われるんだよ
オマエなあ、いちいち噛み付かないで少しは黙ったら?
これだからキャラハン来なくなるんだろ。ちったぁ学習しろ。
知らんがな(´・ω・`)夜々には興味ないし
お前も黙ってたら?自分で火に油撒いてどうするんだよ?( ´,_ゝ`)プッ
ふぅ、今日も疲れたな…
ちょっとだけ、ここで休んでいくとしようか。
(椅子に寄り掛かり、うつらうつらと眠そうに)
…ん…?いけない、このまま眠ってしまいそうだ。
うん、そろそろ帰るとしよう。ごきげんよう…
天音さんお疲れス。
糞名無しばかりで気苦労が絶えんだろうな皆さんも…。
現在の環境は皆様にとって決して良い環境とは申し上げられませんね。
しかし静馬様を欠く現状からも、今後の私の参加は否めないでしょう…
宜しくお願い申し上げますわ。
【プレイ可能性別】
男性、女性どちらでも問題ありません。
【希望プレイ】
レイプロール、暴力、原作のイメージを著しく破壊する行為は
お断りいたします。
では、本日はこれにて退室させていただきます。
皆様、ごきげんよう…。
(右手を胸元に当て、一礼して去っていく)
ミアトル生徒会長直々のご来場ありがとうございます。
静馬さまがいらしたら是非是非お二人の絡みを拝見したいものですね。
小説一巻のお風呂の挿絵に惚れました!
六条さんとはまたマニア受けしそうな方がいらしたなあw
深雪さんか、詩音がいつも気にしている人が来たみたいだね。
私はよく知らないから、話すのは楽しみだ…
>>128 ありがとう…労いの言葉、感謝するよ。
静かなのも寂しいし、盛り上がるに越した事はないけど。
鳳先輩こんばんは、今日も冷え込んでますね…うぅ……
そして六条先輩はじめまして、これからもよろしくお願いします!
夜更けは寒いから風邪ひかないようにな〜
>>135 おや、こんばんは。確かに寒いね、こんな時はミアトルの制服を着たくなるよ…
暖かそうだよね、夏は大変そうだけど。
>>136 うん、最近前よりもっと風邪が流行ってきてるしね…
>>137 暖かいけれど、顔が寒いですよ………ひぇくしっ!‥ぅ〜
あ!すすすいませんっ目の前で‥
>>136 私としては、朝の方が寒く感じるんだよね。何故だろう?
空気は好きだけれど、あそこまで寒いと堪える物がある…
忠告ありがとう、君も気をつけてね。
>>138 顔が寒い、か…。マフラーでも巻いたらどうかな。
ふふっ、気にする事はないよ。誰だってくしゃみくらいするさ…
大丈夫かい?風邪でも引いたら大変だ…
>>139 そうですね、やっぱりマフラーがいいですよねぇ
え?心配しなくても大丈夫ですよ、渚砂寒いとくしゃみ出ちゃうんです
学生時代、自転車通学だったが今の時期になると大抵学校に着くときには
ほっぺたがリンゴのように赤くなり、気付かずに鼻を垂らしていましたw
今は車があるから便利だけどあの頃は辛かったなあ…
>>140 マフラーは首まで埋まりたくなってしまうから厄介だ…。
本当かい?それならいいけれど。念のため…ごめんよ。
(おでこに手を伸ばす)
>>141 そんな風になってしまうという事は、遠くの学校だったのかな。
…もし車があっても、学生じゃ通えないんじゃないか?
>142
片道10キロの道のりを雨の日も風邪の日も雪の日も通ったよ。
今は同じぐらいの距離の会社に通ってるけど車が使えると本当に便利、
ありがたいよねって言いたかったのだよ。
渚ちゃん、これ使ってみる?(笑)
つ【デストロイヤー仕様の毛糸マスク】
これで顔も冷たくないよww
では俺はこのへんで。またね。
>>141 北海道とかの人かな?…でも冬の北海道で自転車は無理かぁ
今は車で通勤とかしてるのかな
>>142 (おでこに手を当てられるとおとなしくなる)
………熱、ありますかねぇ?
(渚砂のおでこは少し暖かい)
>>143 じゅっ…す、凄いね。お疲れ様でした…。大変だっただろうな…
雨も風邪もしのげて空調も効かせられるから、移動には適してるね。
あぁ、おやすみ。体を壊さないようにね。
(微笑を浮かべながら見送り)
>>144 ん…、少し温かい気がする。もしかしたらあるかもしれない…
…ごめんね、ちょっと失礼するよ。
(髪を掻き上げて、額同士を触れ合わせようと近付けていく)
>>143 10キロぉ!?…渚砂だったら到着できるかさえ分からないよ…しかも毎日でしょ?‥すごいなぁ
(毛糸マスクを見て)
ん?あ…暖かそうだけど、ちょっと派手かなぁ…でも、ありがと!
それじゃあおやすみなさい
>>144 少し熱有ります?…じゃあ風邪なのかな…
え?……あ…
(突然先輩の顔が近づいてきて、頬が少し染まらせるとおでこもさっきより温度が上がる)
>>146 顔もちょっと赤いみたいだし、若干熱っぽいね。
(頬に手を当てながら、目を閉じて額を合わせて)
風邪だったら困るな、どうしようか…。
>>147 えっと…それは…その…
(言うに言えず、口がどもる)
大丈夫ですよ、きっと!…ちゃんと体に良いものも食べてるし、運動も…へくしっ!
……うぅ、すいません…2回も‥
(あぁ〜!渚砂何やってんのぉー…これじゃあもっと心配掛けちゃう‥)
>>148 うん?何かな、遠慮せずに言ってごらん?
(勘違いしたのか、心配そうに見つめて)
普段元気な君なら大丈夫だとは思うけど、それでも…わっ!?
(顔を近付けていた為、飛沫が少し顔に飛んで)
…あはは、大丈夫? …っと、ハンカチがないな。仕方ない、行儀悪いけど…
(いけない事だとは分かっていても、制服の袖で拭おうとして)
>>149 い…いえ、なんでもないです…
(先輩が制服で拭おうとするのを見て)
あっ!?飛んじゃいましたかっ?…ごごごめんなさいい!
なっ、渚砂ハンカチ持ってますから!
(焦りながら少し震える手で先輩の頬を拭う)
>>150 そうかい?まぁ、言いたくない事もあるだろうし、深くは追求しないけど…
(少し残念そうに)
少しだけだし、大丈…あ、ありがとう…。
(その行為に照れて微妙に頬を赤く染め、くすぐったそうに視線を逸らして)
>>151 いえ、本当にごめんなさい…
(わたわたと先輩の頬を念入りに拭っていると、頬が赤いのに気付く)
……………あれ、先輩も熱あります?顔が赤いですよ?
(困ったようにじっと目を見つめる)
>>152 ふふっ、全然大丈夫だ。気にする事はないよ?
(擽ったそうに目を細めて、軽く頭を撫でて)
あ…わ、私は無い。ただ、その…慣れてないから…。
(子犬のような視線を向けられ、堪らず伏し目がちになり)
>>153 そうですか、ほっとしましたぁ…
(ふぅっと胸を撫で下ろし)
くすぐったいですか?‥でもちゃんと拭かないと失礼なんで…
(伏し目になってくるのを見て)
…あの、やっぱり‥なんか怒ってますか?
(涙目になり、少し怯えたように尋ねる)
>>154 あ…お、怒ってなんかない!…ご、ごめん。
(涙目の渚砂を見て慌てて声を荒げてしまい、しまったといった表情を浮かべ)
お…怒って、ないから。安心して、渚砂。
(泣かせてはいけないという使命感からか、不器用っぽく頭を抱え込みそっと抱き締める)
>>155 (大きな声に一瞬びくっとして泣きだしそうになるが、次の安心してという言葉にほっとする)
(そうしていると先輩に抱き締められ)
……………よかったぁ、渚砂、先輩に嫌われたら‥どうしようかと思いました…
(少し擦れた声で嬉しそうに言って、渚砂からもぎゅっと抱き付く)
>>156 嫌わないし、大丈夫だから…ほら、泣かないで?渚砂の顔が台なしだ…
(しがみつくように抱きついてくる渚砂の背中を、愛おしむように摩って)
(普段は出さない甘い声で、耳元で囁く)
>>157 …っ…う……ありがとうございます…
…すいません……泣き虫で…
(泣くのをやめようとすると余計に涙があふれてきたが、背中を摩られたり、なだめられたりするうちにだんだんおさまってくる)
>>158 あぁ…、な、泣かせてしまってごめんよ…?そんなつもりはなかったんだけど…
(どうしようか迷うが、安心させようと身体を強く抱き締め)
泣き虫…か、それもいいと思うよ。渚砂の個性だからね。
(ぴたりと身体の表面全てを密着させて、後ろ髪を優しく梳くように撫でて)
>>159 (泣き止んで少し経って先輩に謝られる)
そんな…先輩は何も悪くないです…
(強く抱き締められるとまた頬を赤く染める)
でも、泣き虫は…早く治したいなぁ……
(体の表面が密着して、髪を撫でられるとさらに赤くなり俯いてしまう)
>>160 渚砂を泣かせてしまったのは、私の責任だよ…。本当にすまない。
(頭を撫でる手はそのままに、ダンスのように腰に手をやり)
そうかい?無理に治さなくても、気弱な面があるのもいいと思うよ。
いつもは元気なんだから、たまには…ね。
(赤くなった頬の意味をようやく悟り、優しい言葉を掛け続け)
>>161 たまには…気弱でも…いいんですか……そうかぁ…
(はぅ…なんかそんなこと言われると…頭がぼーっとしてきちゃう…)
>>162 いつも張り詰めていたら、いつかぷつりと切れてしまうよ。
息抜きも必要だ、…ん、本当に大丈夫かい?
(どこか様子のおかしい渚砂の瞳を、焦って見つめ)
…ごめんね、少しだけだから…
(鼓動を確かめようと、制服に包まれた胸に触れる)
>>163 (胸に触れられると体をぴくんと動かし)
……んっ……だ…大丈夫…です‥
(渚砂の鼓動は風邪が原因ではないがとても早い)
>>164 ごめん、少しだけ我慢して欲しいな。
(緊張を解こうと、にこっと微笑み掛けて)
…やけに早い、息もちょっと荒いみたいだし…
(鼓動をしっかり確かめようと、掌を胸に押し付けるようにして)
>>165 (掌をさっきよりしっかりと押さえ付けられると、さらに赤くなり)
え……先輩…?……ぁ…は、恥ずかしいですよぅ…
(さっきと同じように困ったように見つめる)
>>166 しかし…こうしないと、はっきりと心音が聞こえないんだ。
(困った視線を向けられ、こちらも曖昧な微笑を返し)
こうすれば、感じられるだろうか?少し冷たいかもしれないよ…
(制服の隙間から手を差し入れると、下着越しに鼓動を感じようとして)
>>167 …そう…ですか…ぁ…
(息も少し荒くなってきて口で呼吸をする)
……あ!?…ひ…ぁ…
(いきなり制服の中に入ってきた少しつめたい指に身をかすかに捩らせる)
…う……まだ、ですか…ぁ…?…
(泣きたいわけではないけれどまた目が少し潤んでくる)
>>168 大丈夫?すぐ終わるから、待ってて…
(半分直接胸に触れている掌で、しっかりと鼓動を感じると手を抜いて)
いきなりすまないね、心配だっ…た…な、泣かないで欲しいな?
いくら女同士とは言え、やり過ぎてしまったかな。
私もこんな事は慣れてないから…、本当にすまない。
(苦笑いを浮かべている所に涙目の渚砂が目に入り、慌てて慰めて)
>>169 は…ぁ…すいません…ちょっと…ビックリしちゃって…
…渚砂大丈夫ですよ…ね? (不安げに尋ねる)
>>170 私の方が、嫌われないか心配になってしまったよ。
うん、多分大丈夫だろう。原因は風邪ではなさそうだからね…
(微笑み掛けながら、腕の中から解放して)
>>171 …大丈夫ですよ…
…心配ないですか、良かったぁ………っ!?……
(原因が風邪ではなさそうだからと言われ、気絶しそうなほどに恥ずかしくなり)
せ……先輩……気付いて…たんですか……?……
>>172 いくら私が鈍いとは言え、それくらいは気付くさ。ずっと女ばかりの所に居るからね…
(渚砂の様子に、こちらまで気恥ずかしくなってしまうような気持ちになり)
しかも、ほら。私はこんな身分だろう?そういう類の感情には敏感になってしまって。
渚砂のように、純粋ならいいのだけどね。
>>173 うぅ…そうですよね…
(恥ずかしさで先輩と全く目が合わせられず、下の方をじっと見つめる)
…渚砂…って……純粋なのかな……これって……浮気とか…じゃないかな…?
>>174 渚砂…、本気で気持ちを向けてくれてるとは思わなかったよ。
(少し意外そうに、微笑が崩れて)
渚砂は十分純粋だよ、邪な気持ちが感じられないから。
一時の気の迷い…高鳴りを勘違いしてしまったのかもしれないし。
こんな時間まで付き合わせてしまってすまないね、渚砂。
私も帰らないと、明日に支障が出てしまう。それじゃ、失礼するよ…ごきげんよう。
(軽く会釈すると、いちご舎へと歩いていく)
鳳先輩、ごめんなさい…
昨日は遅くまでありがとうございましたぁ
それではまた会いましょうね!
深雪さんに会いたい私がいます
皆さん、お早う御座います。
>>131 そうですね、なにぶん静馬様はご多忙なご様子ですので。
マイペースに顔を出して頂ければよろしいと思います。
>>132 失礼ですがお風呂の挿絵とは?
貴方はお風呂がお好きなのでしょうか…変わったご趣味ですのね。
>>133 私は皆様とは違って前線での活躍が乏しいので、
あまりご存じ無い方の方が多いと思います。
これからどうそ宜しくお願いいたします。
>>プリンス天音様、
聖スピカ生徒会長は真面目で楽しい方ですわね…?
私も天音様にお会いできる日を楽しみにしておりますわ。
>>渚砂さん
ごきげんよう。静馬様とはお変わり無いかしら?
(クス…と微笑み)
そういえばあなたとゆっくり話した事は無かったわね…
あなたにも、お会いできるのを楽しみにしているわ。
>>178 私はその時間帯は休んでいますね…
生徒会が忙しく、少し不定期な顔出しになりますので運がよければ
どこかでお会いできると思いますわ。
それでは、本日はこれで失礼致しますわ。
(一通り単調に話をすると 踵を返し、去ってゆく)
180 :
132:2006/12/13(水) 10:05:38 ID:???
お風呂で静馬様に胸を揉まれている深雪さん…(*´Д`)
志村ー!漫画!漫画!
>>180いや、どう考えても六条さんはわざとかわしてるだろw
もうすぐクリスマスですが、アストラエアの皆さんはどんな風に
過ごす予定ですか?また、こうしたいとかいう希望ってありますか?
こんばんは、なんか今日は頭が痛いよぉ…
(頭をコツコツ叩く)
>>六条先輩
おっ!…お変わりは、無いですよ?
(少し動揺しつつ)
渚砂もいろいろお話して勉強になることとかを教えていただけたら嬉しいです!
>>183 クリスマスの過ごし方かぁ、やっぱりお茶会のメンバーでクリスマスパーティーとかかなぁ
……でも、出来れば静馬様となんて……無理かなぁ
(苦笑いをする)
【すいません。六条先輩、下の名前は「美雪」→「深雪」かと】
こんばんは、今日は星が綺麗に見えるよ…
>>177 大丈夫、気にしていないよ。今度からは遠慮なく言ってくれていいからね?
うん、また会おう。風邪を引かないように。
>>179 楽しい…私が?よく分かりませんが、そうなのでしょうか。
ええ、早く会えるといいですね。私は結構顔を出せるので、見かけたら声を掛けて下さい。
>>183 クリスマスはディナーショーに呼ばれていてね、楽しく過ごせそうだよ。
ん……、遅くになってしまうとは思うけど。出来たらここにも来たいと思ってる…
>>184 おや、見事なタイミングだね。私が見落としてしまっただけだが…
頭が痛い?大丈夫かい、本当に風邪…?
それなら、早めに休んだほうがいいかもしれないよ。
鳳先輩、こんばんは
冬は夏より星が見えていいですよね、渚砂はオリオン座が好きです……それしか知りませんけどねぇ‥
>>187 空気が澄んでいるからね、寒いから余り長時間見れないのが残念だが…
ふふ、渚砂らしいよ。大切なのは知識じゃなく、純粋にそう思える心さ。
ま…私としたことが、ずっと変換を間違えたまま気付かなかったなんて…
(完璧主義が手伝い表情が青ざめている)
皆様、大変失礼いたしました。ありがとう渚砂さん。
残念ですが今は時間が取れませんのでこれにて失礼いたしますわ。
>>188 へぇえ、空気が澄んでるから沢山見えるんだぁ
何故か冬の夜に空を見るとオリオン座があるんですよねぇ、渚砂らしいですか?…えへ、嬉しいなぁ
(にこにこと笑う)
そうですね…星は冬は長く見られませんね……クリスマスに寝込むのは悲しいから控えないとなぁ
>>189 へぇ、切れ者で有名な六条さんが…。詩音が見たら喜びそうだ。
(少し驚いたように目を開いて)
…あ、気にする事はないよ、独り言だ。
忙しいみたいだね、頑張って下さい。
>>190 田舎に行くとよく見えたりしないかい?それと同じさ。
季節によって見られる星も違うから、夏にも見てみるといいかもしれないよ。
なんとなくそんな気がしてね…ふふっ。
(笑顔につられて微笑みを向け)
渚砂が寝込んでしまったら、心配する人も多いんだろうし。
気をつけなければいけないよ?
>>189 いえ、お気になさらずに…私なんかが言っちゃってもよかったのですかね……
なんか私が申し訳ないです…
それでは頑張ってくださいね!
>>191 なるほどー、さすが先輩は物知りですね!
渚砂もオリオン座以外の星座を見付けてみたいなぁ
はい、心配してくれる人は分かりませんが皆がわいわいやっている横で寝込むのはすごい淋しいしケーキも食べれ………っ!
(つい食物の話になってしまいしまった!という顔をする)
>>192 私なんて、知っていても役に立たない知識ばかりだよ?
それじゃ、夏になったら一緒に星を見ようか。
皆がすると思うよ?静馬様や、玉青…もちろん、私もね。
ふふ、やっぱり渚砂は笑っていた方が似合うよ。
(そんな渚砂の様子を、可笑しそうに見ていて)
>>193 本当ですか!絶対ですよ?…うわぁ〜、たのしみだなぁー
(目をキラキラさせる)
……そうですね、ありがとうございます
あぅ、渚砂はいつもそう言う方向に話が行っちゃって……
笑顔が似合うなんて言われたの初めてだなぁ、そう言う先輩こそ似合うと思うけどなぁ
(照れ臭そうにする)
>194
うん、約束だ。望遠鏡を借りておこうかな…
悪い事ではないよ、ご馳走も楽しみの一つだし。
私が、かい?いつも無愛想なだけだと思うんだが。
(そうか?と言うように首を傾げ)
>>195 あっ!準備は渚砂にも手伝わせてくださいっ
先輩に任せっきりは失礼なので…
…そう言ってくれるとありがたいですぅ
いえ、無愛想なんかじゃないですよ!笑顔が似合うと言うより素敵だと思いますよ?
>>196 ありがとう、それじゃあ一緒に準備しようか。今から夏が楽しみだね…
あ、余り褒めないで欲しいな、素敵な笑顔は渚砂の方だ。
(恥ずかしくなってしまい、微妙に赤くなりながら)
>>197 はい!楽しみですねぇ、天の川とか‥ロマンチックですし…
(うっとりした表情をする)
いやぁ、渚砂は素敵というより能天気というか……
あ、先輩照れてます?珍しいですねぇ
(にこにこする)
>>198 天の川か…私が彦星役かな、晴れてくれるといいね?
そんなところも君の魅力だよ、気付いてないのだろうけど。
…う、うるさいな。面と向かって言われるのは、慣れてないんだ…
(照れ隠しに頬を掻きながら、ふいっと視線を反らし)
>>199 晴れたら飛びっきりきれいなんだろうなぁ…
そうしたら…乙姫様は光莉ちゃんですね、でも一年に一度しか会えなくなっちゃう…
(困った顔をする)
そうかぁ、なんかそうやって言われると嬉しいです
ふふっ、先輩って照れ屋さんだったんですね、以外だなぁ
(普段とは違う可愛い仕草をじっと見つめる)
>>200 それは…凄く困るな。ふふ、心配してくれてありがとう。
渚砂だって、十日も会えなければ寂しくて堪らないだろう?
(にやっ、と小さく微笑し)
普通は恥ずかしいさ、…う、何か付いているかな?
(じっと見つめてくる視線に気付くと、赤くなった顔をぺたぺた触り)
>>201 いえ、まぁ伝説のお話ですしねぇ
…ぬ…ぬぁ…なんのことですかっ?何ですかその笑顔はぁっ
(必死に平然を保とうとするがどうしても挙動不審になってしまう)
…そうですね、でも先輩は少し敏感な気もしますけどねぇ
ふぇ、何も付いてませんよ?
(あわわ、ちょっと見すぎちゃったかな)
(渚砂も恥ずかしそうに目線をそらす)
>>202 いや、なんでもないよ?親しい人と離れるのは、誰だって寂しいと思うし。
(くすっと笑うと、優しく頭の上に手を置き)
それならよかった、みっともない姿を見せてしまったかと思ったよ。
…どうしたんだい?まさか、また具合が…
(心配そうに顔を近付け、瞳を覗き込む)
>>203 う…そうですかぁ‥そうですよねぇ!
(ふてくされたように先輩の言葉に答える)
そんな、みっともない姿なんて……!?
(いきなり心配そうな顔で顔を近付けられビクッと体を少し震わせる)
…い…いえ……大じょ…う…夫……せ…先輩…近い……
(とぎれとぎれに話すうちに見る見る顔があかくなってゆく)
>>204 あはは、怒らせてしまったかな。よしよし…。
(子供をなだめるよう、頭を撫でて)
ほら、また顔が赤い。…熱いような気もするし。
(渚砂の頬に手をやり、そのまま瞳は覗き込んだままで)
【今日は時間あるかな?よかったら、…その、どうだろう?】
>>205 (頭を撫でられるとおとなしくなり)
あぁー、子供扱いですかぁ?
(頬に手を当てられるとさらに赤くなり)
だから……それは……うぅ…
(また口どもってしまい必死に目をそらそうと下の辺りを見ようとする)
【…………OKです】
>>206 何故か撫でたくなってね。
ふふ、嫌かい?嫌なら止めるけど…
(機嫌良さそうに微笑みながら、髪を整えるように撫で)
…そうだ、前に知らせてくれたよね。あの時の言葉…本心かい?
(下を向く渚砂の顎を指先で引き上げ、視線を合わせて見つめる)
【ありがとう、渚砂】
【きつくなったら言って欲しいな、よろしくお願いするよ】
>>207 何故かですかぁ、別に嫌ではないですけど…恥ずかしいくて‥
(そう言って俯いていると指で顎を上げられ、嫌でも目が合ってしまい)
…あの……その…それは………はい………
(いけないとは思いつつも迫力に押されてしまう)
【はい、了解です】
【あとレス遅くてすいません】
>>208 普段はこんな気持ちにはならないんだけどね、渚砂はどうも安心出来るみたいだ…。
…なら、お礼をしなくてはいけないね…?
(顎に手を添えたまま、額に唇を近付けていく)
【大丈夫、渚砂のペースでゆっくりで構わないよ】
>>209 渚砂も先輩と居ると落ち着きますよ…星座の話なんて他の人としたことなんて今まで無かったですし…
(頭を撫でられ幸せそうな顔をする)
(おでこに先輩の口が近付いてくるのに気付くと身が硬直してしまう)
……ぁ……………
(先輩が近付けば近付くほど顔が赤さを増してゆく)
【ありがとうです】
>>210 そう言ってくれると嬉しいな、スピカの知らない生徒とはまともに話すら出来ないからね…。
…ちゅ…。…渚砂、顔が赤いのを、治療しないといけないね…?
ちゅ、ん、ちゅっ…
(額に口付けを落とした後、頬をつつ…っと指でなぞり)
(そのラインに合わせて、唇を触れさせていく)
………っ…………ひゃ……ぁ…う………ち…治療って…?…
(くすぐったそうに片目を閉じて、わざとらしくとぼける)
>>212 …言わなきゃ分からないかい?こうして、熱を吸い取るんだ…
ん、ちゅっ…れろ、ちゅ、ちゅ…
(柔らかな頬を舐め上げ、時折唇で挟みながら舌で擽り)
(手を腰に回し、渚砂の身体を引き寄せて)
>>213 …え…?……ひゃうっ!?……あ……ぅ…っ…
先ぱ……い……恥ずかし…で…す………ん……
(抱き寄せられると少しでも体が近付かないようにしようとするが無駄に終わってしまう)
(冷やされているはずが、恥ずかしさで逆にどんどん熱くなってしまう)
>>214 おや、冷えるどころか熱くなってきているね…
(ちろちろと頬を舐め回した後、わざとらしくそう言って)
恥ずかしい?これは治療さ、恥ずかしがる事なんてないよ。
(しっかりと抱き寄せ、甘い声で耳元で囁く)
>>215 だって…こんな、こと…………うぅっ
治療………なんです…か…?……
(無理して話そうとするとますます熱くなり、先輩の甘い声に声が震えてくる)
>>216 そうだよ、治療…このままじゃ、熱くて仕方ないだろう?
幸い暖房は効いているようだし…、上着だけでも脱いだ方がいいかな。
(真っすぐに視線を向けながら、ミアトルの淡い緑のタイを外していく)
>>217 う……熱ぃ…
……あぅ…………ぁ……
(上着を脱がされようとしているのにボーッとした虚ろな表情をして先輩を見つめたまま抵抗しない)
>>218 …ん、その表情…そんな顔もするんだね。意外だ…
(不意打ち気味に、呆けた様子の渚砂の唇に口付けて)
(タイを外し、紺色の上着のボタンを外しながら脱がしていき)
(脱がせ終わると上着を畳んで側に置き、ソファーに座らせる)
次は、鼓動を見ないとね。早過ぎたりしたらいけないし…
(柔らかな胸元に手を置き、そのまま指を埋めていく)
【やっぱり急過ぎたかな】
【ごめんね、私も今日は落ちるとしよう】
二人とも乙。
渚砂ちゃんは都合が悪くなったのかな。
再開を楽しみにしとります
渚砂ちゃんは、割と夜弱そうだからね。
まぁ、寝落ちには注意って事でw
すっかり寒くなったわ。
(両腕を抱えながら足早に通り掛かる)
>>183 聖堂でクリスマスミサに参加して聖歌隊として歌を歌うわ。
それ以外の予定は特に無いわね。光莉ちゃんと二人でクリスマスパーティーが
出来ればいいと思うけど…。
ミアトルの六条 深雪様がいらっしゃるようになったのね。ここも少しずつだけど
賑やかになりそうで良かったわ。
よぉ、夜々ちゃん…
本当に久しぶりだな、元気でやってたか?
少しずつ増えてきてるし、賑やかな時もあるようになったよ。
でも夜々ちゃんが居ないとやっぱ寂しかったわ…
まあ、おどろいた!こんな時間にどなたかいらっしゃるなんて。
あなた運がよろしいわ、お返事があと1分遅かったらもう帰るつもりでいたの。
うむ、まぁ…この時間にうろうろしてるのは、あんまし居ないだろうからな…
この時間だから、あんまし長居出来ないだろうし。
今日は久々に挨拶できただけでも上々ってもんだ。
おかえり…夜々ちゃん。
ふふ、「おかえり」だなんて、なんだかおかしいわね。
…事情があって少しの間来られなかっただけよ?
けど、ご挨拶はお返ししなきゃね
コホン、「わたくし南都 夜々、只今帰りました」
……少しは休めたか?
今日は肉まんじゃないが、このベルギーチョコまんでも食べてくれ。
ちょこちょこスレに顔は出してたが、やっぱしお目当ての娘が居ないと張り合いってもんが無いからさ。
また、しばらくは顔出せそうかい?
っと、忙しくなってきた…
すまない、夜々ちゃん仕事に戻る。
今度、ちゃんとデート、してくれな!
おやすみ〜
ええ、もう大丈夫よ。
さすがに一週間も経つと皆さんにお会いしたくなっちゃって。
時間的に多くの方と話すのは無理があるのだけれど、
とてもお気に入りの場所なのよ、ここ。
あら、なにかしら?ベルギーチョコまん??
肉まんと良く似てるのね。おいしそうだわ(目を輝かせ、手に受け取り)
ありがとう いただくわね?
(終始口角は上がったまま、ホコホコしたベルギーチョコまんを口にする)
…はふ、はふ…
中のチョコレートが少し熱いけど、甘くて美味しいわ!!
疲れている時と、おやつにぴったりね。(ご満悦)
…う、けほっ!(お目当ての娘という言葉に一瞬喉をつまらせる)
こほん、お目当てって…うふふふ!!相変わらずね、日本屋さん。
ええ、やっぱり不定期になっちゃうけどこれからまた顔出すわ。
今夜はちょっと遅くなってしまったけれど、あなたは大丈夫なのかしら?
>>229 あら、お返事が遅くなってしまったみたい。
お仕事中だったのね…知らないとはいえ、お待たせしてごめんなさいね。
デート…まだそんな事おっしゃってるのかしら…
うぅっ…寒い!風邪をひいてしまわない内に、わたしも帰りましょう。
お休みなさい。
クシュン!!
みなさん風邪にはきをつけて。
あふ…今日も寒いなぁ、早く春になればいいのに‥
(寒さに凍えながらチェックのマフラーをしっかりと巻きなおす)
【鳳先輩、昨日はすいませんでした…宜しければ今度続きが出来たら嬉しいです】
こんばんは。夜々も元気になってくれたみたいだね、よかった…
【大丈夫、気にしてないよ。渚砂こそ大丈夫かい?】
【…続き、する?】
…おや、渚砂は帰ってしまったかな?
という事で、いつもの通りくつろがせて貰うよ。
(ゆったりと寄り掛かりながら紅茶を啜り)
天音お姉様、私にも紅茶を下さいますか?
>>236 ん?ああ、もちろん。ダージリンなんだけど、砂糖やミルクは入れる?
…はい、どうぞ。火傷しないようにね。
(ソーサーとカップを差し出し、湯気の立つ琥珀色の紅茶を注いでいく)
ありがとうございますっ、憧れのお姉様に入れて貰えるなんて光栄ですわ!
うーん、今日はストレートにします。お砂糖だけ頂けます?
>>238 …君も、いつもわざわざ並んでくれている人の一人かい?
(心の中で溜息を付いて)
はい、砂糖。上手く入れられてるか分からないけど、飲んでみて。
いえ、私は個人的に応援させて頂いていますわ、人ごみは余り好かないもので。
そんなっ!お姉様に入れて頂けるだけで身に余る光栄ですわ!
い、頂き、ま、ます……あ、あわ………
(緊張のあまり手が震え出す)
>>240 そうかい、私としてもその方が嬉しい。皆が君のようならばいいのに…
(穏やかな微笑みを向け)
ふふっ、このくらいならいつでも入れてあげるよ。…だ、大丈夫…かい…?
(危なっかしい様子を見て、心配そうに)
私こそこれからも応援させて頂けるなら、これ以上ない幸せですわ♪
だ、だだだ大丈夫…きゃ、熱ぅ!?
(紅茶を手に零してしまう)
>>242 君みたいなファンなら、歓迎…とは言わないが。
応援してくれるなら、見守っていて欲しいな。
あっ、大丈夫!?早く水道で冷やすんだ、ほらっ!
(腕を引いて、流しへと連れて行こうとする)
【せっかく憧れのお姉様にお会い出来たのに、急用とはっorz】
【申し訳ありません、次回は虜にして差し上げますわっ!】
>>244 【そうか、それならば仕方がないね。気をつけて行っておいで】
【ば、ばかっ、何を言ってるんだ君は…っ。】
【誰も居ないようだし、今日は私も落ちるとするよ】
>>234 せ!先輩っ、いらっしゃったとは……ごめんなさい
(しゅんとした顔をして頭を下げる)
また会えたら…その日には、おねがいしますね?
【少し待機しますね】
こんばんは、玉青ちゃんとは仲良くやってるかい?
>>247 こんばんはぁ、玉青ちゃんとはいつもすっごく仲良いよ!
>>248 すっごく?
その言い方は気になるなぁ。もしかして禁断の領域に踏み込んでたりして?
きっ、禁断の領域!?…そんなことはない…と思うよ?
そこでどうして慌てるんだ?
渚砂ちゃんのココ、どうなってるんでしょう・・・なんて展開だったりして。
…っ…何言ってんのぉっ!!
(玉青の真似をした台詞に顔を少し赤くして)
わけ分かんないよ…もうっ!
(少し怒り気味に言うが視線はだんだんそらされる)
ごめんごめん、ちょっとした冗談だよ。
(怒る渚砂に手を合わせて謝る)
でも玉青ちゃんの気持ちもわかるよ。渚砂ちゃんこんなに可愛いんだしさ。
(手を合わせて謝る姿を見ると少し表情がゆるみ)
…うん、大丈夫だよ?でも、人でそんな想像しちゃだめだからね?
へ?玉青ちゃんの気持ち?……渚砂も玉青ちゃんのことお互いに同じくらい好きだよ?
(あまり意味が分かっていない様子で)
でもさ、玉青ちゃんの場合は想像だけじゃなくて実際にあるんじゃないかと思って。
玉青ちゃんのラヴラヴ攻撃を見てたらそう思っちゃうよ!
同じくらい好きってことは、玉青ちゃんに迫られたら流れに任せるってこと?
…実際ぃ!?…それは、まぁ同じベットで仲良く寝たりはするけど…
迫っ…られるって、そんな…い、言えるわけないでしょおっ?
(恥ずかしそうにほっぺを手の甲で冷やしながら言う)
同じベッドで……寝るだけ?もっと先のこともしてたりしてね。
ふ〜ん、その慌てぶりだとあやしすぎるな。
(恥ずかしがる渚砂の顔を覗きこんで)
ん、手をつないだりとか…ほっぺたくっつけたり…かなぁ?
別に慌ててなんかないよぉ!そんなあやしまないでってばっ!
(顔を覗き込まれないように顔を左右に振って)
ほほお、仲が良いのはいいことだね。
あやしいんだから仕方ないでしょ?
それなら、渚砂ちゃんは男の子と女の子・・・どっちが好き?
うん!だから別に怪しい事はないよ?
男の子と女の子かぁ……………う〜ん、やっぱり、女の子かなぁ?
(玉青ちゃんや…静馬様も居るからね)
そっか、ならもう聞かないでおくよ。渚砂ちゃんも困るだろうしね?
やっぱり女の子か。好きなのはやっぱり静馬様?
それともいつも近くにいる玉青ちゃん?
ふぅ…やっと分かってくれたね
(ホッとした顔をして)
…え!ど…どっちって言われても………だめぇ!そんなの決めちゃ、だめなんだよ?
(とても恥ずかしそうに名無しさんを見つめる)
決めちゃダメなの?
でも、二人に好きって言われちゃったらどうするのかな?
なんて言っても答えられる質問じゃないよね。渚砂ちゃんを困らせるのが楽しくってさ、つい・・・。
2人に好きだなんて…言われないよぉ、多分……
そうだよ!こんなの答えられな………!?
(困らせるのが楽しいという言葉を聞くと、少し眉をつりあげ)
もうっ!なんで皆はいつも渚砂のことからかったりいじめたりするのぉ!
どうかな。そういうこともあるかもしれないよ?
ははは、ごめん。でも渚砂ちゃんをからかうのって楽しいし?
(笑顔から一転、真剣は表情で向かって)
それなら、もし僕が渚砂ちゃんのことを好きって言ったらどうする?
うーん、もしそうだったら嬉しいけど…困っちゃうね‥
何それっ!渚砂は全然楽しくないよぉっ!
(名無しさんがいきなり真面目な顔になると渚砂も怒った顔をやめる)
…………え、どうするって……本当‥なの?
もちろん本気だよ……。
(そっと渚砂の手を掴んで握り締める)
こんなこと冗談で言えるわけないしね。
本当に……本気で渚砂ちゃんのことが好きなんだ!
(名無しさんの真剣な様子を見て困った表情を浮かべ)
(あぅ…こ、困っちゃったなぁこんなこと慣れてないし…)
いきなり、付き合うってのは恥ずかしいから…友達からじゃ、だめかなぁ?
(心配そうに顔を覗き込む)
友達から…そうだね。渚砂ちゃんと友達か。
(友達という言葉を聞いて何度も頷いて)
いきなりこんなこと言って困らせたよね?
でも、せっかくのチャンスだから自分の想いを告白しようと思って・・・。
自分の気持ちを伝えるのは良いことだと思うよ…ちょっとびっくりしちゃったけどね
(緊張が解けるとにこにこと微笑む)
告白するの、少し怖かったんだけどね。
渚砂ちゃんは女の子の方が好きって言ってたしさ。
(渚砂の笑顔を見ると、安心して笑顔になる)
…そうだったね、でも名無しさんみたいな人も優しくていいと思うよ?
【すいません、睡魔が…】
そう言ってくれると嬉しいよ。
さて、そろそろ時間も時間だし帰るとするよ。まてね渚砂ちゃん。
【おそくまでお相手ありがとう。ここで締めにしよう!おやすみなさい】
寝落ち、シカト…あんまやると人格疑われるから気をつけろ
寝落ちは、早めに【】で報告!
シカト…は言い方キツイだろう?
待機、解除ははっきりと宣言ってとこが、予防法かな。
こんばんは。
えっと、少しお邪魔させて頂きますね。
おっ、こんばんは光莉ちゃん。
寒い毎日だけど、風邪とか引いたりしてないかい?
>>277 こんばんは名無しさん。
は、はい……私は大丈夫です。
風邪というよりも最近はウィルスが流行しているようですね。
名無しさんは大丈夫でしょうか?
俺は不健康だが元気でやってるから大丈夫。
身体が資本の仕事だからな〜
でもノロウイルスとか、かなりきつい腹痛と嘔吐があるみたいだね。
アストラエアの食品管理とかは最高だと思うけど。
光莉ちゃんも体調には気をつけないとね。
>>279 あ、あの……お身体を壊さないように、
お仕事頑張って下さいね?
胃腸炎の酷く重いものと聞きました。
衛生管理が行き届いているとは言え、空気感染の危険性もあるようですし
うがいと手洗いは徹底しなければならないようですね。
はい……気を使って頂きありがとうございます。
あぁ、みんな元気なのが一番だな…
気をつけてな、あんまし身体強い印象無いから。
頑張って…か嬉しいなぁ。
ようやく休みになったんで明日はゆっくりと身体を休めるつもりだよ。
光莉ちゃんは休みってどう過ごしてる?
>>281 申し訳ありません……あまり激しい運動とかは苦手で、
もっと体力をつけた方がいいって言われることもあるんです。
はい……?
あの、私は言葉でしか労うことができませんが
名無しさんが頑張れるようになって頂けると私も嬉しいんです。
日頃の疲れを癒す日があるのはいいことですよね。
休みの日は宿題をやったり聖歌隊の練習だったり――
あと最近夜々ちゃんが少し元気になったみたいで私、嬉しくて
お休みの日はたくさんお話できたらいいなって思います。
いやいや…謝ってもらっても。
光莉ちゃんのペースでなりたいようにやってけばいいんだからさ。
言葉での励ましがあるだけでも、大分違うものだよ。
とっても嬉しいし癒される。
聖歌か…実際に聞いた事は無いんだが、どんな感じなんだろう。
光莉ちゃんの歌、聴いてみたいな…
あぁ、本当によかった…夜々ちゃんが居てくれないと張り合い無いし…
女の子はやっぱし楽しそうに笑ってくれてる方がいい。
たくさん話せるといいな、今日も夜々ちゃん来てくれると嬉しいんだけどね
>>283 名無しさんは優しいんですね。
いつもペースが崩れてしまうようなハプニングが起きたりもしますが、
私のペースで……はい、本当にそうですよね。
その、言葉が癒しなんでしょうか……?
私は思ったことをただ言っているだけですが
そう名無しさんに言っていただけて光栄です。
聖歌隊と言うと珍しく聞こえてしまうかもしれませんが
合唱――と言うとより身近に感じることができすかもしれません。
え、あ、あの……私の歌ですか?は、恥ずかしいです……。
ここで楽しく皆さんとお話できることが嬉しいんです。
ですがあまり来ることができなくて他の方とお話できていないんです。
先日は幸運にも天音さまとお話することができましたが、
まだ渚砂さんや深雪さまとは一度もここでお話したことがなくて。
夜々ちゃんとは会いたい気持ちはいっぱいあっても
えっと……今日もこんな時間になってしまって。
ハプニングも楽しめる気で居れば、おのずと対応も楽になるし
ペースも持ち直せるようになるよ、光莉ちゃんには友達もお姉様も居るから
きっと、理想の自分に近づけると思ってる。
言葉には力がある。
もちろん聞かせる言葉は強いけど、字だけでもね…
嬉しい言葉はそう届くし、攻撃する言葉は心を突き刺す。
光莉ちゃんの言葉は優しいさ、本当にね。
ちゃんと伝わってきてるよ。
そっかまだ話せて無かったんだよな…俺は割りと話す機会を得られてるけど…
やっぱしタイミングじゃないかな?
天音さんは割りと早め、夜々ちゃんは夜も遅くこの辺りの時間。
時間は…やっぱし都合に左右されるからしょうがないよ。
でもさ、会いたいって思っていて、そしてここに来てくれているなら
絶対にそのうち会える。
俺も会いたかった光莉ちゃんに会えたんだし、光莉ちゃんが会えない道理は無い。
だから、もちょっとの我慢、今日の所は俺で勘弁してな。
>>285 え、ええ……そのハプニングにも慣れるといいのですが
やっぱり唐突に訪れるからこそハプニングというのですよね。
ありがとうございます、何事も楽しく受け止められるようになれたらいいです。
言葉とは歌の延長線上のようなものなのですね。
美しい旋律を奏でるようにその言葉にも力があると言われると
なんだか恥ずかしい気もします。
もし私の言葉で誰かの心を癒せたり優しくさせられたら
きっとそれはとっても素敵なことなんだと思います。
私はそんな名無しさんがとっても羨ましいです。
嫉妬してしまいますよ?ふふふっ……。
皆さん訪れる大体の時間が定まっているみたいですね。
けれど私の場合はこのくらいの時間にしかあまり来ることができないのです。
えっと……いつか会って今までの分、楽しくお話したいです。
私は名無しさんとお話していても同じくらいにとっても楽しいですよ。
自分に降りかかってくる色んな事あるけどさ。
どれも気の持ち方で、変わってくるもんだよ…
俺も、この年末年始で色々忙しかったりで環境変わるけど。
それだっていい事もあるし、悪い事もある
中身的にはマイナス事多いけど、いい事を見つめてやってこうと思うしね。
光莉ちゃんは見かけも可愛いし、癒されると思うよ。
実際に俺も癒されてるし、ちゃんと文字からでも伝わってくる。
まぁ、そういう光莉ちゃんだからこそ、言葉にも心が伝わってるんだろう。
だから俺も話したいと思うし、みんなもそう思ってる。
あー…話し過ぎかも。
しかし、俺も生活のリズムからこの時間になっちまうし。
光莉ちゃんがこの時間ならば、そのうちちゃんと会えるよ。
平日午前中しかダメってのより可能性あると思う…
だから、あきらめないでな、俺も二人が楽しく話してる所を見たいし。
ん…むぅ…俺みたいなのでも楽しんでくれるならありがたい…
>>287 はい、そうですよね。
良い事も悪い事も合わせて一つの毎日なのですから。
たまに素敵なことがあるからこそ
その一つが大きな思い出になるのかもしれませんね。
名無しさんはお世辞がとっても上手なんですね。
あまり度が過ぎると本気に取ってしまいます……。
皆さんが優しいから私も優しい言葉がかけられるのだと思います。
もし、名無しさんがまたお会いするようなことがあれば
私がとても話たがっていたことを伝えて頂けるでしょうか……?
諦めているわけではないのですが、
ずっとお話できないと寂しいというか、なんていうか。
こんな人気のない時間にお話して頂けていることでもあり難いと思っているのに
私を元気付けたり素敵なお話ができるのに、楽しくない方なんていらっしゃらないと思います。
そうそう、世の中不公平はあるが、完全にいい事だけ悪い事だけ
ってのは少ないんじゃないかなって思ってるし。
そんならいいとこ見て、ちっとは前向きに行った方がいい…
人生長いか短いかわかんないから、今を楽しくやんないとね。
くっ、またお世辞とか言ってる…
だからお世辞とか言える程器用じゃないっての。
えっと、夜々ちゃんにかい?
それなら分かった、絶対に伝えておく…
そりゃ、会いたい人に会えないのは寂しいし、つまらないし。
……ちょっと悔しいからな。
っと…それこそお世辞ってもんだぞ。
褒めすぎだ…恥ずかしくなってくる。
もっとおもろい話したりとか、かっこよく話したりとか、
上手に誘ったり出来ればいいんだが…ちょいと難しい…
>>289 良いこと、悪いことってその人の感じ方なんじゃないかと思うんです。
マイナス思考だと良いことでも悪いように考えがちになってしまいますし、
何事も前向きに考えることができるよう、私も見習ってみたいと思います。
お世辞が言えないのなら――
相手を喜ばせたり恥ずかしがらせたりするのがお上手なのでしょうか?
もちろんまだ話したことのない方ともお話したいとは思っています。
それに今まで好意にして頂いた静馬さまも同じです。
夜々ちゃんは最近ずっと落ち込んでいたみたいだし
直接お話したいなって思って……どうして名無しさんが悔しいのでしょうか?
ふふふ……私の気持ち、少しは理解して頂けましたか?
ですが、私は思ったことを言っているだけです。
名無しさんには名無しさんの素敵な所がたくさんあります。
素直で優しい気持ちを言葉にして伝えることがきるのだと思います。
変に気取られない所が、話している私にはとても心地良く感じます。
お話の途中で本当に申し訳ないのですが少し眠くなってきてしまいました。
お先に失礼させて頂きますね。それでは良い週末をお過ごし下さい。
そうだな…一度悪い所に目が向いたら、悪い方にと考えが行くようになる。
正直俺もそういう人間だから、無理して前向きにやってるとこあるよ。
光莉ちゃんもがんばって。
上手なのか…むぅ、そういうとこは自分じゃ分からないな…
当然話した事無い人、これから出会うかもしれない人もたくさん居るし。
色々な事で楽しく話していけるはずさ。
エトワールの方は話した事無いけどんな人だったのかな…
ちょろっと、ここ立った時に来てたみたいだけど。
また戻って来てくんないかな?
悔しいってのは、話したいのに話す事ができないのが悔しいって事かな…
素直で優しい…か…そうありたいと思ってるけど、実際のとこは。
でも光莉ちゃんや夜々ちゃん他のみんな…いい娘さんばかりだから
楽しんでもらいたい、それだけは思ってる。
それじゃ俺も寝るとするかな、お休み光莉ちゃん。
そちらも良い週末を…
こんばんは。今日は長く時間が取れそうだから、のんびりさせて貰うね。
ふぅ…、いつ来ても静かで落ち着くよ…
(クッキーを摘みながらリラックスしていて)
そろそろ帰ろうかな、長い事邪魔したね。おやすみなさい…
(少し残念そうに帰っていく)
なんでかわかんないけど天音さんの名前が出てると落ち着くんだよな。
タイミング合わなくて残念。またきてね。
こんばんは、今年もあと少しで終わりだね…何だか早かったなぁ
【
>>276 はい、以後気を付けます】
渚砂ちゃん、気にしないでどんどん遊びに来てくれよな!
俺は急いでるから、今はちょっと話できないけど応援してるから!じゃ!
言ってすぐこれはちょっとまずいんじゃないか?
楽しみにしてくれる人もたくさんいるんだから、もうちょっと気をつけてね。
>>297 ありがとうございます、またゆっくりお話できると良いなぁ
>>298 そうですね、反省します
もうちょっとオブラートに言えないのか腐女子
301 :
国崎:2006/12/19(火) 21:52:34 ID:???
きたでえ
渚砂ちゃんは静馬様と玉青ちゃんのどっちが好き?
やっぱり両方?
もう、何言ってんのぉ?2人とも好きだよ!
そか、ならいいや
(頭ナデナデ)
(頭を撫でられると不思議そうな顔をして)
…なんでそんなこと聞いたの?
いや、特に意味はないんだけどアニメは玉青ちゃんがちょっと可哀想な役回りだったからさ
(そう言いながら次は頬をナデナデ)
(話を聞いていると少し恥ずかしそうにして)
そっかぁ…でも心配しないでね?渚砂は玉青ちゃんも好きだからねぇ
…ちょっと!くすぐったいよぉっ
(頬を撫でている手をのけようとする)
そっかー
渚砂ちゃんの口からそのセリフを聞けたら安心したよ
(恥ずかしそうにしてる渚砂を可愛く思い)
え?
くすぐったい?
じゃあやめるけど
(手をのけられるより先に手をのけ)
じゃあ、頭と頬以外でどこを撫でようかな…
良かったぁ、渚砂も心配が解けて嬉しいなぁ
え?…どこって別に…ないよぉ
じゃあね
嬉しいついでに…
(ちょっと近付き)
え〜?
他は無いの?本当に?(とか言いながら軽くお尻ナデナデしてみる)
ほ‥本当に無いよおっ…ひぁっ!?
(軽くおしりに触られると眉をつりあげて)
もうっ!そんなことすると変態さんって呼ぶよぉ?
う〜ん
怒った顔もいいかもね
(眉をつりあげた表情を見ながら)
変態は嫌だな〜
変態って呼ぶのやめてくれないかな〜?
(困ったフリをして人気がないか辺りを一応確認して今度は胸にタッチ)
んまぁ〜!!こんな所に変態がっ!!
蒼井さんっ!ご無事ですわねっ?!
御巡りすわぁーん!!こっち、こちらでしてよっ!!
さっさと連行するざぁすっ!!!!
つ三
>>313
あら、表が騒がしいわね…っと!
(連行されてゆく
>>313を避け、見送る)
>>314 聖ミアトルの…巡回ご苦労様です。
あなたのような方がいらっしゃる限り、私達アストラエア寮生は安心して
生活できますわ。(深々とお辞儀をする)
…わたしですか?いえ、ほんの通りすがりですの。ご心配なく…。
平日の二時に出歩くのは危険ですよ?
怖い名無しがいっぱい居ますしね、短レス名無しにがっつき名無しに…セクハラ名無し。
怖いっすね、あー怖い…こんばんは?
>>316 ですがこのくらいの時間にしか来ることができなくて……。
も、申し訳ありません……。
名無しさんもその怖い方の一人なのでしょうか?
>>316 あら、こんばんは。
あなたよくミアトルの教頭先生に見つからなかったわね?
どちらに隠れていたの?
そうね、確かに深夜2時は女の子の出歩く時間じゃないわ…。
でもわたしはこの時間しかゆっくり出来ないの。
充分気をつけるわね!ありがとう。
【急に2人も来ちゃったら困るね、絡みが見たいし…】
【そしてキャラハン様達の邪魔はしたくないから落ちる事にしまーす。】
【寝ないけど、お休みなさいノシ】
>>319 ありがとうございます。名無しさんは心優しいのですね。
でも折角いらっしゃったのにお話できないのは残念です。
私は少ししか居られないので、どうか留まって下さっても構いません。
名無しさんがいても皆さんとお話することはできますし――
>>319 あ、あらそうなの?あのおばさまの目をどうやって避けていたのか
武勇伝をお聞きしたかったのに…残念だわ。
また来てね、待っててあげるわ!
>>317 え… … …
光莉ちゃん?!!
きゃーーーーーーーーっ!!やっと会えたわねっ!!
会いたかったわ光莉ちゃんっ!!
(両手で光莉ちゃんの手を握り締め、上下にぶんぶん振って喜ぶ)
【なら後でまた覗きに来ますよ、1人寂しそうにしてたりしたら話し掛けますので(笑)】
【じゃあ、百合期待してますので〜】
>>321 うん……私も夜々ちゃんとずっと……え?
や、夜々ちゃんっ……大げさだよ……!?
(喜びを全身で表現する夜々ちゃんに気後れしたように呟き)
(非難の言葉の中には僅かにそれに喜ぶ小さな笑顔を見せる)
>>322 はい、よろしくお願いしますね。
えっと……名無しさんを満足させられるかは分かりませんが
少し頑張りますね……。
>>322 百合期待って…わ、私は別に何も…
>>323 (光莉ちゃんの困惑する様子を見て、手を離し)
うふふ、ごめんね。まさか今夜会えるなんて思わなかったから。
すっごく嬉しいわ…来てくれて、ありがとう。
(素直な笑顔を向ける)
もう遅いから、今夜は少しだけお話しましょうか…。
このあたりも寒くなったわね。光利ちゃん、大丈夫?
さっき手がすごく冷たかったわよ?
【こんばんは、まさか今夜お会いできるとは!】
【もう遅いですし、今日は軽く雑談にしましょうね】
>>324 謝らなくてもいいよ。ちょっとだけ驚いただけだから。
え、えっとね、私も夜々ちゃんと会えてとっても嬉しいの。
だって、最近ずっと落ち込んでいたみたいで
私ね、すごく心配になってしまって……
(思い返したもので悲痛な表情を滲ませるが)
(目の前の笑顔でいる相手を見ればすぐに元の穏やかさを取り戻し)
うん、私は大丈夫だよ。
だって、とっても大切な人とお話できるんだから
えっと、えっとね……それだけで心は温まったの。
(控えめに小さな笑顔を見せながら夜々ちゃんの方を覗き見る)
【ありがとうございます。3時過ぎにはもう寝ないといけないのでそのくらいで】
そうね…色々あって少し体調を崩していたの。
でも、もう平気よ。
光莉ちゃんに会うまではそうそう倒れてなんていられないわ!
…ううん、会えた後だって!皆さんにお会いするためにも前向きにいかなきゃね!
心配してくれてありがとう。
不謹慎だけれどそんな光莉ちゃんもたまらなく可愛くてよ?
(右手で光利ちゃんの頬をそっと撫でる)
本当に、大丈夫?…あ、そうだわ!
光利ちゃん、右手を出してくれるかしら?
(左手を出し、笑顔で問いかける)
【了解ですー、では私は次の次で〆るようにしますね!】
>>326 うん。えっと、いつでも私に言ってね。
ふふふ……夜々ちゃんはとっても強いんだね。
私、いつも夜々ちゃんに助けられてばかりだから
えっと、私も前向きになれたらいいな。
ええっ……!?もうっ……夜々ちゃん不謹慎すぎるよ……。
(口元を曲げて困った顔をしている中にも安心と)
(突然の恥ずかしさからか頬を真っ赤にして言葉尻を小さくしてゆき)
手を……?
(訳も分からないままに小さな右の手を差し出して)
(温かくも優しくも感じる夜々ちゃんの左手の上に乗せる)
【うん、時間が無くてごめんね夜々ちゃん】
(光莉ちゃんの右手を左手でそっと握り)
うわ…やっぱり冷たい!でも…こうすれば!
(そっと自分のコートの左側のポケットに入れる)
…ね、これで大丈夫だわ!
(光利ちゃんの柔らかく冷たい手をぎゅっと握り、ドキドキする胸を必死で抑え)
…うーん、残念だけれどさっき恐ーいオバサマが巡回してたし、
今夜はこれで帰りましょうか?
恋人たちの語らいに時間の制約ってつきものなのよね…
(ものすごーく残念そうにつぶやく)
けれど、またこっそり抜け出してお話しに来ましょうね!
寮のお部屋は、同じなんだし…ね?
(またここで会える旨を再確認するように問いかけ、いちご舎の方に足を向ける)
【お付き合い頂いてありがとうございましたっ!】
【今後はなるべく早く来られるように善処しますので、またぜひ御願いしますね】
【では、次で落ちて頂いて構いませんので!おやすみなさい】
>>328 えっ、えっ……?あっ……?
や、夜々ちゃん……。
(咄嗟思いつきもしなかった夜々ちゃんの行動に言葉を失い)
(数秒の間、赤面のまま口の開閉を繰り返し)
(その後、ゆっくりと笑顔で頷くことで感謝とその喜びを示して)
うん、今日は早くいちご舎に戻った方がいいかもしれないね。
こ、恋人って……夜々ちゃん勘違いされちゃうよ……
(誰かに夜々ちゃんの言葉を聞かれてはいないか周囲を見渡す)
(それはまるで自分の恥ずかしさを紛らわすかの行動のようにも見える)
(瞳を薄くさせて夜々ちゃんの不満の言葉にも笑みをもらし)
うん……また。きっとお話できると思うの。
いちご舎でも、ここでもお話できるんだから私は寂しくないよ。
夜々ちゃんと一緒になら寮を抜け出せると思うし
あっ……夜々ちゃん待って……
(ポケットの中、一緒に握られた手を引かれるまま、同じ方向へと踵を返す)
【ありがとうございます。あまり早いと私が来ることができないかもしれません】
【またお話できるととても嬉しく思います。おやすみなさい。】
(光莉ちゃんの反応の一つ一つを大変愛しく感じながら)
もう…光莉ちゃんたら、ほんっとに可愛いんだからっ!
あら、勘違いなんかじゃ…ううん、なんでもないわ。
《勘違いなんかじゃないわ…わたしは…光莉ちゃんのこと…》
ええ、寮から抜け出す時は
プリンセス天功も顔負けの脱出劇をご覧に入れるわね?
さあ、本当に寒くなってきたわ。帰りましょう…
(愛しい人と一緒に居る喜びと、切ない思いを胸に秘め、いちご舎へ戻っていった)
【了解です。では今より若干早めに覗いてみますね】
【もう少しだけ待機してます】
よっ!
こんばんは、夜々ちゃん。
やっと光莉ちゃんに会えたようだな。
ほい、今夜のお土産…
ピザまんだ。
夜々ちゃんは名前通り夜が好きなんだね!
あらこんばんは、さっきの名無しさんかしら?
>>331 んっふっふ〜、おかげさまでね!
まあ、いつもお土産ありがとう!あなたって本当にいい人ねっ☆
あ、熱っ!
>>332 こんばんは。
夜が好きというか、時間的に今ぐらいしか余裕が出来ないのよ。
でも夜はいいわね、静かだし、紫外線の心配が無いもの!
おっと、俺の方はいつもの奴さ。
会えてよかったな…
今度夜々ちゃんに会えた時に、光莉ちゃんの伝言を伝えるつもりだったけど
まぁ、よかった。
えっとな…私も話したいって言ってた。
とても話したがってたと伝えてくれって。
なんにせよ、よかったな、念願叶って。
よるよるは眠れなくなって光莉ちゃんのこととか考えながら
アレなことをすることもあるんですか?ノシ
>>334 ピザまん、いただくわね?
…ちょっと熱いけど、この熱さがいいのよね…
(一通りお祈りを済ませ)
いただきます!… …うん、おいしいわ!中華とイタリアンの共演って
素晴らしいわね。おいしい!…おいしい…けど…
こんな時間に食べたら太ってしまうかしら!!!!
ええ、会えて良かったわ。
けどいつもダメもとで此処へ来てたから…まさか今夜会えるなんて
思わなくて、頭が真っ白になってしまって!
…少し焦ってしまったわ。
>>335 よるよる…?それ、わたしのことかしら?
あなた、わざと言ってるわね?!
まあいいわ。その呼び方も可愛いから、許してあげる。
そ れ で…
眠れなくなって光莉ちゃんのこととか考えながら
アレなことをすることもあるわよ、もちろん。
年頃の女の子ですしね。
アレ=ゲーテの詩集を読みふける
いつもに比べて、少しはしゃいでたなw
これで、俺だけ先に会ってた引け目が無くなったぞ。
これで俺も光莉ちゃん口説いていいのか?
抜け駆けは無しになったけど。
うむ、ピザまんも食う前はどうかと思ったけど
食べてみるとこれが美味いんだ。
>>338 そうね…不本意ながら禁断の(素)が少々出てしまったわ。
【光莉ちゃん、ごめんなさいっ!】
うふふ、できるものならやってごらんなさい!
ああ見えて光莉ちゃんもなかなか手強いのよ…?
日本屋さんの手に負えるかしら…??
それに…光莉ちゃんには… …
(一瞬、表情が暗く曇る)
うふふ、何でもないわっ!光莉ちゃんは渡さなくてよ?!
(少しわざとらしく顔を上げてにっこり微笑む)
と、んな事言っては見るものの。
俺は夜々ちゃん狙いなわけで…
夜々ちゃんと光莉ちゃんの仲を見守りつつ
俺にも振り向いてもらおうと言う茨の道。
気長にやっていきますよ〜
>>340 私…狙い…
ぷ、あははははは!
日本屋さん、面白い冗談だわっ!
そんな事言って、私を油断させようとしてもダメよっ!
あ、もうこんな時間ね。
早く戻らないとまたあの恐いオバサマに見つかっちゃうわ!
今夜はここまでね、またお話しましょう☆
それでは、ごきげんよう…
(教頭を警戒しつつ、いちご舎へと去っていった)
【遅くまですみません。またゆっくりとお話できたらいいですね】
【それではっ!】
は〜あ…
何時も言ってるのにね。
何処までも本気にはしてもらえないな。
気にならない娘をデートに誘ったりしないのにさ。
んし、おやすみ…
もう朝に近いが、身体休めてなっ
>342ガンガレ!!もうちょっと押してもいいんでないかい?
俺かっ!!
…ありがとね。
【横レスすいません】
…反省するとか言っておいてまた……
本当にごめんなさい、夜に強くなれるように頑張りたいです…
>>345 大丈夫だよ!ミアトルの教頭先生がうまくまとめてくれたし(?)
いつも楽しみにしてるから気にしないでね!
今後頭のおかしな名無しは、全部教頭に連行されちまうのかなあ…orz
明日は我が身、気をつけようw
…教頭先生には感謝したいけど、名無しさんには可哀想だったかもなぁ‥
ありがとう、渚砂なんかにそう言われるととっても嬉しいな
>>347 そ、そうなの?皆逮捕されちゃうのかなぁ、気を付けてね
まぁ、セクハラ名無しだったし…
このまま行ってもスレHコースだったろうからな。
寝落ち問題は、結構後を引くから
せめて一言は心がけような。
セクハラ名無しさんは逮捕されちゃうの?
はい…一言だね、頑張ります
おう、頑張ってな…
時間帯合わないから、なかなか話せ無いが。
なんつーか、えろにもってくのにも空気を読めって事じゃないかな?
アストラエアで、いきなり生徒の身体触りだしたら変でしょ?
いつもこのくらいの時間に起きてるのかな?今日はお話できて嬉しいなぁ
そうなんだぁ…そうだね、渚砂もこれからは気を付けないとぉ
あぁ、トラブルは出来るだけ避けるようにしないとな。
寝落ちは色んな所でトラブルになるから…
俺も話せてうれしいぞ
って、他の名無しの人達はっ?
ブタさん 「こっそり影から応援してるよー。ガンバレー!渚砂ちゃん!」ノシノシ
パンダちゃん 「いつも応援してるわー!」ノシノシ
うぅ…分かったぁ
あれ、他にも名無しさんがたくさん居たのかなぁ?
>>355 うわぁ〜、可愛いなぁ…渚砂ヒーローみたいだね、ありがとう!
パーシバルは居ないのかな?
いるいる。
まぁ…渚砂ちゃんが頑張ってキャラハンしている限り。
このスレの名無しには、きっと味方してくれる奴が多いから。
これからも、寝落ちに気をつけながら来てくれな…
っと、しゃべり過ぎた…
それじゃな、また会えるのを楽しみにしてるよ。
うん、今日はありがとう!また会えると良いね
(手を振りながらいちご舎へ歩いてゆく)
寝落ちごときでガタガタ言う糞スレ上げ
361 :
国崎:2006/12/20(水) 14:58:17 ID:M3yktkq4
あいたい…
362 :
国崎:2006/12/20(水) 15:05:03 ID:???
8ボイさんの渚砂は良かった…
こんばんは、もうクリスマスなんだね。今年も早かったなぁ…
>>294 ありがとう、そう言ってくれると励みになるよ。
待っていてくれる人が居るというのはいい物だね…
お、こんばんはーノシ
今日も寒いね。
>>364 早い挨拶だね、少しびっくりしてしまったよ。
うん、朝起きるのが辛くなってきたね。水も冷たさを増してきてるし…
今年は暖冬って聞いたけど、本当だろうか?
最低気温は平年より上みたいだけどね。
でも、こんな寒い夜は人肌が恋しくなったりしない?
>>366 冬は寒いものだから、いずれにせよ毎年寒いんだけど、ね。
多分来年また暖冬だとしても、寒い寒いと言うだろうさ。
ん…、確かに誰かと話をしたいと思う事はあるかな。
まあ、冬が寒いからこそ、春が待ち遠しいのかな。
あれ、お話だけでいいの?
もっと身体の中から……いや、いいや。
>>368 うん、早く暖かくなって欲しいものだね。
夏になれば、冬が恋しくなってしまうかもしれないけれど。
体の中からなら、温かいスープや紅茶はどうだろう?
お風呂に入るのと同じくらい、いい気分になるよ。
そうだねー
暖かいモノを飲めば身体の中から暖かくなるよね。
お風呂、一緒に入る?なんて。
>>370 あの感覚は気持ち良いね、結構癖になるよ。
寒い朝に飲むと、一日が始まったな…って気になるんだ。
…な、何を言っているんだ。第一、そんな事したらばれてしまうよ?
うんうん、なるほど。
寒い朝、布団の中で交わす熱いキスっていうのも最高だけどね。
ん?
何がばれるっていうんだい?
>>372 …ふぅ、あいにく周りには同性しか居ないものでね。
きちんとベッドは分かれているから、そのような事は起きないよ。
君が忍び込んでいる事が、確実にばれてしまうよ?
この時間にお風呂の電気が点く事自体珍しいから、誰かしら見回りには来るはずだし。
同性同士でも、愛し合う人同士のキスは甘くて美味しいと思うけどね。
もちろん、男と女なら……朝から暑いのを、身体の一番奥に注ぎ込むっていう最強の手があるのだけど。
おっと!それはマズいw
じゃあ、ベッドの中に隠れてもいいかい?
(キョロキョロと辺りを見渡して)
>>374 (なぜか微妙に頬を赤くして)
確かに同性同士のカップルも多く居るし、否定はしないけど。
あいにく、朝はそこまで強くないものでね。
…とりあえず、だからね。
危ないから、早めに出た方がいいかもしれないけど。
眠気眼の所を突き刺して、注ぐのがいいんだけどね。
うんうん、ありがとう。
(ベッドの中に入り、布団を頭から被る)
ほら、一緒に入ってよ。
一人じゃ不自然だし。
それに……あったかいよ。
(布団の中から手招きして)
>>376 遠慮しておくよ、遅刻したら大変だしね。
私はいい、…それに、いきなり男性と一緒というのは、さすがに恥ずかしい。
あ、暖かいからと言って寝たら駄目だよ?
じゃあ、遅刻しない時間にしてあげる。
寝てる間に突き刺すのもいいしね。
大丈夫だよ。ほら、暖かいし……
それに、ひとりだと……ふぁあっ……
ねえ、早くおいでよ……
(眠そうに目を擦って)
>>378 その時は、容赦なく私が刺すよ?鍵はかけておくけど。
何もしないって約束してくれるなら、入ってもいい。
…出るなら今のうちだよ、朝は人が出て来るからね。
うーん、奥で吐き出せるのなら、刺されてもいい……かも。
それに、朝弱いんでしょ?目覚めるまでになんとか。というかなんというか。
え、あ、うん……何もしないから。
一緒にあったまろ?
(再び手招き)
>>380 君はさっきから口を開けばそればかり。もう少し、気を遣ってもらいたいね。
いくら男性といえども、盛り過ぎはいい気がしないよ。
…まぁ、約束してくれるのなら。
(ベッドの端に身体を寄せ、そのままうっすらと目を閉じて)
……あれ、聞こえてたかな?ごめんね。
元気がないよりは、あった方がいいでしょ?
お……おやすみ。
(身体に布団を被せ、少し遠目から寝顔を見つめて)
>>382 反省してくれたのならいいよ、私も気にしてない。
(柔らかい微笑みを向け)
どちらも、かな。なさすぎても困るし、ありすぎても困るよ。
…ん、おやすみ……
(瞼を閉じて、ゆっくりと落ち着いた吐息を立て始め)
ん、おやすみ……
(しばらく寝顔を見続けて)
……もう、寝たかな……?
(布団の中で、そっと近付くと寝顔を見下ろして)
(つんつんと、頬をツツいてみる)
>>384 んっ……ん、く、…むっ、すぅ…すぅ……
(微妙に反応して身体をよじり、無意識に身体を男の方へと寄せて)
(抱き枕のようにしっかり抱き着くと、そのまま寝息を立て始める)
【ごめん、ちょっと私自身がきつくなってしまった】
【付き合ってくれてどうもありがとう、お先に失礼します】
お、うおっ!
(急に抱きすくめられると、びっくりして硬直したまま布団の上に転がって)
……まあ、いいか。
おやすみなさい……
(そのまま、一緒に眠りにつく)
(その後、バレずに部屋を出られたかは定かでない……かな)
【はーい、それではこちらもこれで。おやすみなさい!】
ARIAスレから今度はこっちかよ。
今晩は。お邪魔します。(がちゃっとドアを開けて)
誰も居ない…ですか。さすがにこの時間ですから、シスターに見つかったら大変ですしね。
って…ここは、アニメ版のキャラでも参加できるんですか?
(怒ったような顔で首を捻り)
(野球のバットを持って部屋に入る)
…確かここから物音がしたわね。
変態だったら締め上げて教頭先生に引き渡して差し上げるんだから…っ!
…?(物音に、むっと顔を上げ)
こんな夜中に…誰ですかっ、まさか変質者…っ!?(手直にあった電気スタンドを手に取り)
このっ…!!
………って、あれ?夜々…センパイ?(きょとんっ)
!
そこねっ!!
(バットを掲げ振り向いた瞬間、そこには電気スタンドが)
ん?あら蕾ちゃん…あなただったのね。う、うふふふふ何でもないのよ!
(慌ててバットを後ろ手で隠し苦笑い)
蕾…ちゃん?(はぁっ?って顔で)
どうしたんですか夜々センパイ、何か悪いものでも食べたんですか?
…って、夜々センパイ、なんだか感じが違うような…もしかして、アニメ版ではないのですか?
ここって、アニメ版での参加は認められてないんです?
(とりあえず電気スタンドを置いて、むーっと不機嫌そうな顔で)
【別にアニメだけとか、小説だけとかの縛りは無いよ】
【ガンガン参加してもらえると、とてもうれしいなぁ】
>>393 そう…だったんですか。
ルールに明記されてませんでしたけど、ログを見るとアニメ版以外の人が多そうでしたから。
それなら、私も遠慮なく参加します。
って、別に
>>393さんを喜ばせるために参加するんじゃないですよっ…!?(顔を赤くして眉を怒らせつつ)
【私はどちらかというとコミックス版の口調に合わせています】
【違和感を感じられているようなので、今夜は退散しますね。失礼しました】
>>395 えっ、えぇっ!?
ちょ、ちょっと夜々センパイッ!
そういうわけではなくてっ、単に私はアニメ版ですよーっていうネタ振りのつもりのロールだったんですけどっ、
夜々センパイっ! ちょっ、待って下さいってば!!
……も、もうっ!(しょぼんっ)
【逆に俺は小説、しかも時間無くてまだ1巻までなんだ】
【あと、1読んで欲しいが各人呼び方など演じ方あるから厳密な人には?に思うかも】
【俺は強く言えないけどな…】
【もちょっと肩の力抜いてやってこ?】
【と、自治臭くてすまん、またROMに戻るな】
>>397 えっと、べべ別にそういうわけではなくて!ですねっ!
他のメディアで呼び方や性格が違うのは私だって知ってます…!
だから、逆にちゃんと…アニメ版だって最初に言っておかないと、混乱するかと思ってっ
…そういうロールにした積りだったんですけど、…うー、上手く伝わらなかったのは、
私が悪いんだと思います。だから、そ、それに関しては謝りますっ(ぷいっ、と顔を背け)
…夜々センパイ、ごめんなさい。別にそういうつもりじゃ、なかったんですからっ!
【本当にただロール上でアニメ版だと通告しただけの積りで】
【力入れてるわけじゃなかったんですけど…あぅ、ごめんなさい_| ̄|○】
あー……
なるほど、そういう事だったか。
ん、しょうがないさ。
夜々ちゃんも分かってくれるよ。
また会えた時、楽しくやればいいよ。
(落ち着かせるように頭を撫でる)
>>400 一応知識として他では色々違うって知ってますけど、私はアニメしか知りませんから…
特に私は他のメディアだと全然性格違うって話も聞きますし。
だから……まあ、誤解を招くやり方だったのは、認めますけどっ。
(と言いながらも素直になれず怒ったような顔で、ぷいっ)
あ、はい…そうですね。次に逢ったら夜々センパイの誤解は解いておきます。
(腕組みして、眉を寄せたまま頭を撫でられ)
ストパニってアニメ、小説、漫画で全然違う描かれ方してるから
確かに困るよね…全部見ている人ならどれでも合わせられると思うんだけど
どれかひとつしか見てない人も居るみたいだし。
むしろここは、ここのキャラで合わせて楽しむ方向でいいと思う。
見ている限り、ここのキャラハンは呼び方や口調が若干違っても極端な
キャラ崩しは無いし…。
もちろん蕾さんの参加も大歓迎!今後楽しみにしてるよ!
>>402 あ、はい、だから私も、コミック版の夜々センパイとお話できるのが楽しみだったんですけど…(しゅん)
って、べ、別に!いつもの夜々センパイと、ちょーっと雰囲気違ってて面白いかなって思っただけで、
特別夜々センパイとお話したいとか、そういうわけじゃないですからねっ!?(真っ赤になって、慌てて取り繕い)
…でも、いくらロールでもあの言い方は無かったですね。反省します。(腕組みしたまま、ちょっとバツ悪そうな顔で)
え?あ、はい。ご期待に応えられるかは判りませんけど、暫く参加させてもらう積りですし。
そ、そんな、楽しみにしてるとか言われると、ちょっと困りますけど!(困った顔で、むむっ…)
ふーむ…
他の媒体じゃそんなに違うのか。
まぁ、今まで会った娘たちはアニメの…とか、小説の…とか
って紹介じゃ無かったし。
万一違和感を持たれたら、その時にでも。
今回は気遣いが裏目に出ちゃったんだろね。
とりあえず、こしあんまんを食べるといい。
そこの名無しさんも。
夜々タソ帰ったんだ…(´・ω・`)ショボーン
>>404 あ、えっと…私も聞いた話だから間違ってるかもですけど、
渚砂さんとかは殆ど変わってないみたいですけど、あたしは全然違うらしいですよ?
コミックだったか…電撃G'sだったかは忘れましたけど、
テニス部所属で、お姉さまに甘えるような、誰にでも可愛がられる性格とか…
って、それあたしと180度違うじゃないですかっ。誰ですか、それ…っ!(ぞわわっ)
…ていう感じですから、その辺が裏目に出ちゃったって言うか…まあ、あたしの言い方がまずかったんですけど。
(むすっとした顔であんぱんにぱくつきつつも、ちょっと頬が赤いのは
>>404さんの気遣いが嬉しかったらしい)
>>403 たぶん
>蕾…ちゃん?(はぁっ?って顔で)
>どうしたんですか夜々センパイ、何か悪いものでも食べたんですか?
>…って、夜々センパイ、なんだか感じが違うような…
のくだりで誤解されちゃったんだろうなぁw
まぁ夜々ちゃんが次回来た時にこのへんのレス見れば誤解は解けるだろう。
もうこの話やめ!って俺が引き伸ばしてるのかスマソ。
>>404 ごち。
深雪さんも違う。
そこまで違うのか…
ル・リムの会長が小説版だと結構印象違うって話は聞いたけど。
なんにせよ、ここで活動してくれるのは嬉しい。
また、すぐ会えるといいな。
他にゲーム版もあるでよ
>>405 うっ……
や、夜々センパイは…お帰りになられましたよっ?
>>407 う……そうやってリピートされると、あたしがすっごい悪いみたいじゃないですか…!
(困ったような怒ったような顔で、うーっ)
…って、やっぱりあたしが悪いですね。今度ちゃんと謝ります。(ぷいっ…)
あ、そうですね。取り合えず、今度あたしが謝るってことで…
(吹っ切るように、あんぱんをはむっ)
412 :
404:2006/12/22(金) 04:33:13 ID:???
あ、あとさっき自治臭い事したの俺な。
でしゃばってすまない……
ピンクの髪、綺麗だよ蕾
ハァハァ
そんで、みんなはどのストパニから入った?
>>408 あ、噂くらいは聞きますね。
何でも、エトワールとお風呂に入って、む、む…むね…っ
って、何言わせるんですかっ!(かぁぁっ)
>>409 小説版とかだと、もっと策士っぽいキャラだって聞きますけど。
あ…はい。と、取り合えず誤解を解きたいだけで、
べ、べつに夜々センパイに特別逢いたいわけじゃないですけどっ…!(顔を真っ赤にして)
>>410 あ、ゲームの方は全然知りません。
玉青さんの声が違うって話くらいしか。
>>412 へっ?
別にあたしは全然…
気にしないで良いと思いますよ。気を使ってくれたんですし。
むしろ、あたしの所為で自治厨とか言われちゃって、悪いことしました。
>>413 なっ、ちょっ…なんでそんなに息が荒いんですかっ!(ぞわわっ)
>>414 あたしはアニメから…っていうか、アニメとドラマCDとラジオくらいしか知りません。
明日にでもコミック買ってこようかなって思ってますけど。
アニメでエロワール様の過去バナんとこだけ見て、あとは2ちゃんw
漫画ってまだ一巻くらいしか出てないんじゃ?
俺もアニメってあんま知らないんだけどアニメの蕾ちゃんてどんな性格してんの?
漫画は2巻まで、小説は今月出たので完結したかな。
小説は…
とりあえず生々しい
こんな時間だから光莉かと思ったら可愛らしい子がいるのね…、
ふふ、わたくしが可愛がってお持ち帰りをしたい気持ちになってしまうわ
(やさしく微笑
でも、残念だけれど今日は朝から用事があるの
またの機会にでもお話をしましょうね
(クスクスと微笑むと頬をそっと撫でて退場
【歓迎するわよ、蕾ちゃん】
>>417 確か二巻が発売されてたと思いますよ?(む?)
>>418 だから、こんな性格ですけど。(むっと眉を寄せて、きょとんっ)
世間的に言えば…ツンデレ?とか言うやつでしょうか。
別にあたしはツンデレの積りなんて、ありませんけどっ!(ぷいっ)
……デレになるような機械がほとんど無かったですし…(ちょっと、どよんと落ち込み)
エトワール様がっ!
また来て下さい…
まだ話した事無いもので。
エロ…エトワール様、登場はレアだけどしっかり見てるんだなw
これで静馬様のお墨付き、よかったな!じゃ俺寝るわ。
>>420 らしい…ですね。
花織さんの初出が、確か小説なんですよね?
>>421 えっ、エトワール!?……様。(びくっ!)
光莉センパイがどうかしましたかっ!?
…お持ち帰りって、どういう意味ですか。(ちょっと顔を赤くしつつ、じとーっ)
あ、そうなんですか。残念ですけど、お休みなさい。
って…!ここでも何時も通りなんですね、エトワール様は。
(撫でられた頬を赤くし、怒ったような顔でむすーっと背中を見送る)
【よろしくお願いしますっ。失礼な言動があるかもしれませんけど、どうかお許し下さいね!】
>>424 あ、はい、お休みなさい。
それじゃ、あたしも寝ようかな…
寮監に見つかったら怒られる…ふわぁぁ…っ(大欠伸)
それがいいな。
しかしこんな朝方に、かなり賑わってたなぁ。
それじゃお疲れ様〜
蕾ちゃん、また会おうな。
それじゃ、寝ますね。
寒いですから、皆さんも暖かくして寝ないとダメですよっ!(びしっと人差し指を突きつけ)
最後に、姉川柳でも……
えーっと…「おねえさま。
………おねえさまー…………うー………(頭捻り捻り)
……お休みなさいっ!
エロワール様再来!しかも蕾たんまでもキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
ツンデレ乙!!
アストラエアでツンデレって貴重だよなー。
ごきげんよう、お邪魔します。
昨日、テンプレートに答えるのを忘れていましたので、今やっておきますね。
【プレイ可能性別】
殿方、女性どちらでも大丈夫…だと思いますけど、夜々センパイと同じく、
せっかちな殿方には合わないと思います。
【希望プレイ】
きっ、希望プレイっ!?
えーっと……変なことじゃなければ大丈夫だと思いますけどっ。
どっ、どうしてこんな恥かしいこと答えなきゃいけないんですかっ!
こんばんは、蕾ちゃん。
突然だが蕾ちゃんの好きなタイプってどんな人?
率直に言えば、光莉と夜々のどっちが好きってことだけどね。
それだけじゃ全く解らないね…
自分の自己紹介とか書いたら?後はっきり書かないと意思が伝わらないよ
>>433 へっ!?
どっ、どうしてそこで光莉センパイと夜々センパイが出てくるのですかっ!
お二人とも、尊敬すべき先輩であってですねっ!(真っ赤になって捲し立て)
>>434 今の私なりにちゃんとお答えした積りですけど…
希望プレイと言われましても、そういったことには不慣れなので、具体的には答えられませんっ。
ですから、変なことじゃなければ大丈夫だと書いたのですけど…何か問題がありましたか?(むーっ?)
尊敬すべき先輩ねぇ。
でも、蕾ちゃんに光莉と夜々の二人以外に選択肢ってある?
それとも無難にエトワール様、なんて答えてみるとか?
>>436 な、なんですか選択肢って!
確かに光莉センパイは綺麗でお優しいですし、憧れのセンパイではありますけど…(赤面してごにょごにょっ)
夜々センパイは…聖歌隊のエースとしてのご自覚を、もっとしっかり持って頂きたいですっ。
本当にいい加減なんですから。ま、まあ…確かに歌は素晴らしいですし、美人ですけど…(やっぱり赤面して、もごもごっ)
エトワール…様? ああ、花園静馬様は確かに凄くお綺麗で雰囲気のある方ですし、人気があるのは判りますけど(余りピンと来てない様子。)
>>437 なるほどね〜……。
(蕾が赤面してこたえる様子をじっくり眺めて)
エトワール様の名前を出した時の反応は思ったとおり素っ気無かった。
でも、光莉と夜々の名前を出した時は、ねぇ?
(ニヤリと笑ってからかうような口調で声をかける)
うーん……。その反応だとやっぱり光莉? むぅ、それとも二人ともとか?
>>438 思った通りとはどういう意味ですかっ!もうっ、一体何を試してるんですっ。
は、反応って…別に普通です!(明らかに動揺した感じ)
ですから、お二人とも尊敬する先輩だと、もっ、申し上げたじゃありませんか!
(かぁぁ〜っ!)
>>438 あのエトワール様のことをなんとも思ってないみたいだし。
でも、二人の名前を聞いたときは明らかにうろたえてるしさ……。
尊敬する先輩以上の気持ちがあるように見えちゃうんだけどね〜。
好きな人のことをハッキリ好きというのは恥ずかしいことじゃないよ?
……って、蕾ちゃんを虐めるのはこのへんで止めておこうかな?
>>440 それは…エトワール様は学校も違いますし、直接お話するようなことも殆どありませんから。
べ、べべ別にうろたえてなんかいませんわっ!? 何を言うのですか、もうっ!
そうですっ、そうです!もうこの話はこれくらいで…(ホッとしたような顔して)
>>441 エトワール様と話す機会なんてないか……。
それに、身近にあんな美人がいたらエトワール様にときめく必要もないってわけだな。
蕾ちゃんはからかいがいがあるから、つい…ね?
>>442 エトワール様はミアトルの方ですから、スピカでも人気はありますけど、ミアトルほどじゃないと思います。
そうですよね!光莉センパイ夜々センパイも、エトワール様に負けないくらい…!(嬉しそうな顔で、ぐっと身を乗り出し)
って…そ、そうっ、客観的に見ての意見ですよっ…!?(はっと我に返って、こほんと咳払い)
からかいがいがあるとは、どういう意味ですか。(むっと不機嫌そうな顔で)
>>443 そうか、やっぱりスピカはスピカの生徒がエトワールになって欲しいって願望があるのかもしれないね。
いつかはそういう日が来るとは思うけど……。
客観的に見て、もちろん二人はエトワール様に負けないよ。でも、蕾ちゃんの意見は本当に客観的かあやしい……。
からかいがいがあるって、そのままの意味だけど?
(蕾の顔を見て、ふっと軽く笑ってしまう)
さて、もう行かないといけない。蕾ちゃんと話せて楽しかったよ。
憧れの先輩に会えるといいね。それじゃ、またね!
打ち込み早いなw二人ともw
>>444 なっ、何を言うのですかっ!客観的でなければなんだと…っ(むむっと怒ったような顔で赤面して)
はい、私もです。からかわれるのはちょっと困りますけど、またお話してください。
私も、お風呂に入ってきますね。
それでは、ごきげんよう!
おや、あの子…確か生徒会に居た…。蕾と言ったかな、元気そうな良い子だ。
(どこか嬉しそうに微笑して)
今日は遅くなってしまったけど、誰か居るだろうか?
ふぁ……ん、む…誰も居ないようだね。
ここで寝てしまっては困るし、早めに帰るとしよう…
あれっ、天音先輩…?
光莉センパイをお待ちだったのでしょうか。
もう少し早く来ればお会いできたんですけど、仕方が無いです。
(はぁっ、と溜息)
おぉぅ…
仕事が一段落して覗いてみれば
蕾ちゃんに天音さんまで。
もう少し早かったら…
と、蕾ちゃんはまだ居るのかな?
あ、はい、まだ居ます。
もうそろそろ寝るところですけど。
お仕事だったんですか?こんな遅くまでお疲れ様でした。
あんまり根を詰めすぎると、身体を壊してしまいますよっ?(腰に手を当てて、人差し指を立て)
>>449 蕾…?悪いコね、夜更かしは身体に障るし…可愛いお肌が荒れるから
ほどほどにしなさいよ?
【昨日は失礼しました。事情はわかりましたのでお気になさらず】
【少しアニメも勉強したいと思うのですが、住んでる場所柄DVDが手に入りませんorz】
【呼び方を修正…くらいしか出来ませんがこれで許していただければ、またお相手下さいね】
【すみませんが今夜は一言落ちで。。。】
そかそか、今から寝るとこ…
もうすぐ朝だぞ。
まぁゆっくり休んだ方がいいよ、それが美容と健康の第一歩。
俺の仕事は夜だし、こうやってスレ覗きに来れる時もあるからそこまできつくないさ。
>>452 夜々センパイっ!?
えっ、いえっ別に夜々センパイが気にされることじゃないっていうか、
別に呼び方とかも好きにしてくれて構いませんからっ!
夜々センパイが気にするようなことは無いですっ!
(真っ赤になって捲し立てっ)
あ、あの……昨日はごめんなさいっ!私が変な言い方しちゃったから、私が悪かったんですっ!
…って、もう居ない…っ!?(がびーんっw)
【いえ、こちらこそ申し訳ありませんでしたっ】
【そちらは全然コミック版でやっちゃってくださいっ】
【こっちの対応がアニメ版になっちゃいますけど、ああそういう子なんだなって】
【思ってもらえればっ!こちらこそまたお話してくださいねっ】
>>453 う……明日は祭日ですから、ちょっとくらい夜更かししても構わないと思いますっ
(痛いトコロを突かれたようで、むーっと)
そうなんですか? 大変なんですね、お仕事って。
(む、と表情を和らげ)
お茶くらい飲んでいかれますか?この間のお茶会の残りが…
(えーっと……と、ごそごそお茶やお茶菓子を探し始め)
蕾ちゃんの出てくる同人誌を読んだら興奮してしまって寝付けない
>>455 そ、そんなことを言われましてもっ…
それにしても、同人誌なんて良くありましたね。私、見かけたこともないんですけど。
参考までに、どんな内容だったのですか?
む…夜々ちゃんが一瞬そこに居た気が…
あまりに好き過ぎて幻影を見たのだろうか?
【一言落ち残念、またゆっくりと】
あぁ、ありがとな…
こういう生活だから、逆に昼は来れないんだが。
アストラエアの娘さん達は夜更かしの人が多くてありがたいな…
お茶か…ありがとう。
しかし寝なくてもいいのか?
俺は嬉しいけど…
同人にはあんまし詳しくないが
ストパニの同人って多いのかな?
夜々センパイがお好きなのですか?
(むっ?と訝しげに小首を傾げ)
よ、夜更かしの人が多いって言われると、それはそれでちょっと複雑な気もするのですがっ…
たまに夜のお茶会も開きますし、夜更かしには抗い難い魅力があるんです。
でも、いっつも夜更かししてるわけじゃないですからねっ?
(お茶とお茶菓子を置いて、むーっと何だか怒ったような照れたような顔で)
>>456 内容とな?
女の子同士のサークルをまわってたら見つからないよ。
18禁だから蕾ちゃんは買えないしね。
それは、蕾ちゃんがるんるん気分でお出かけしていた所を
二人組みの男に声をかけられたんだけど、
いつもの調子で追い払ったために恨まれて、
後をつけた二人組みに口を塞がれて服破られた姿を携帯で撮られて脅され、
嫌々いいながらも二人に奉仕を行っていく同人詩だよ
続きも聞く?
>>458 私も別に詳しくないですけど、見かけたことは無いです。
多いということは無いんじゃないでしょうか?
>>460 な、なっなっ…!(見る見る真っ赤に)
何ですかその内容はっ!!
ありえませんっ!もっと明るい内容の本は無かったんですかっ!
つ、続きっ…?
聞きたくありませんっ!(ぷいっ)
あぁ、夜々ちゃん大好きだぞ。
もちろん、他のみんなもいい娘達ばかりだから好きだけどな。
俺にとっては、夜更かしさんの方が会いやすいから助かるけどね。
だからガンガン夜更かししてくれっ
…ハードな同人誌だな。
ストパニ同人は百合物しかないと思ってた。
>>462 そ、そうですか、夜々センパイのことが…
もう告白とかされたのですか?(なんだかちょっと複雑そうな表情)
それは、学生としてはどうかと思いますっ。
寮監に見つかったら叱られるんですからね?
でも…夜更かしは嫌いな方ではありませんから、お会いする機会は多いかもしれません。
その時は、お茶くらい付き合いますから。
(腕組みして、ちょっと照れて、怒ったような顔で)
>>461 涙目になって「嘘、男の人のってこんなに大きいんだ」って言って
匂いに顔をしかめながらも、舐めさせられて髪にどろっとしたものを出されて
それがすぐに精液だとわからなくて、わかった処で泣き崩れる。
そしたら二人の男がよってたかって触りだして、濡れてきちゃうんだよ。
蕾ちゃんの処女を奪おうとするんだけど、
そこだけはやめって懇願するから、
使える穴を蕾ちゃんが開いて見せるように言われて、それに従ったら
口とお尻を同時に使われてしまうという、それはもう見るも興奮する話だったよ。
落ちも聞く?
んっんー…
告白…はしてない…のかな?
全く完璧にそういう対象に見られて無いし
俺も口説くと言うよりは、話してるだけで楽しいから
ついつい雑談で終わっちゃう。
まぁ、気長にね。
秘密のお茶会って奴だな。
今度是非誘って貰いたいな…
最近お茶飲んで無いしね。
>>464 だからっ!聞きたくないって言ってるじゃないですかっ!
それ以上続けたら、寮監を呼びますよっ?
(怒りと羞恥で真っ赤になって)
>>465 そう…だったのですか。(ちょっとホッとしたような顔)
夜々センパイも人気あるんですね。まあ、判るような気もしますけど…
ここでの夜々センパイってどういう感じなのですか?
私が知ってる夜々センパイとはちょっと違うみたいですから。
「可愛いお肌」なんて、普段は絶対言いませんし。
(頬のあたりに人差し指を立てて、赤面しつつ起こったような顔)
あ、別にそういう夜々センパイがいやっていうわけじゃなくて、
ちょっと新鮮でしたから…ここではどういう人なのかなって、気になっただけですけど。
夜のお茶会に、名無しさんを…ですか?
いえ、それは……女子寮の部屋で、みんなパジャマなのですよ?(じとっ)
ここでの夜々ちゃん…
んー……
真性の百合と紹介されてる割りに親しみやすい。
俺がふらりとこのスレに来た時初めて雑談して
ストパニ薦められて小説読むようになったのかな?
その時の雑談が楽しかったから
そのまま居着くようになって
もっと仲良くなりたいっと言う流れかな?
すまん、本人と原作の差異についてはどうにも判断が…
とにかくいい娘だよ。
>>466 では、止めておこうか、泣かれてはたまらないからね。
もう一つこっちは女の子同士だよ。
「千代と蕾のABC」
聞く?
>>467 へぇ、夜々センパイに薦められて読んだんですね。
私、小説版は全然知りませんから…
あ、原作と違うとかじゃなくって!(あたふたっ)
私も含めて、アニメ版は他のと比べてちょっと性格が違ったりしてるんです。
私はそれしか知りませんから…って、昨日も同じようなことで誤解させるような
こと言ってしまって、失敗したばかりなのにっ(しゅんっ)
夜々センパイ、ここだと優しい感じなんですね?
アニメの夜々センパイは、結構意地悪なんですよっ?
それにだらしがないところがありますし、聖歌隊の練習時間や楽譜をしょっちゅう忘れますし…
(ぴっと指を立てて、赤くなってるのを誤魔化すように、つらつらと並べ立て)
>>468 なんでそんなにいっぱい持ってるんですかっ…?(むすーっ)
へっ?千代と蕾の…って、千代と私ですか?
あ、それなら別に…って!
まさか、それも変な内容じゃないですよねっ!?
そ、そのっ、男の人が読むような…っ!(むむーっ、と不機嫌そうな顔)
アニメの夜々ちゃんはそんな感じなのか。
雑談しながらOHPを見てみると、ちっちゃくしか載ってなくて
確かに意地悪系の顔してたかもしんない…
小説の夜々ちゃんは光莉ちゃんを愛しながらも
天音さんとの恋を応援し支えるいじらしい娘だよ。
小説マジお勧め。
元々百合が苦手だった俺でも読める面白さ。
>>470 まあ、聞いてみたらわかる。
お姉さまたちの中でムフフな事をしている人がいると噂をしって気になっている一年生がいました。
生徒会にも参加して上級生からの話を聞く蕾は千代よりも一歩リードで自信満々。
ところがある日、千代は蕾ちゃんにあわてて告白してきたのです。
「あの、蕾さん、どうしよう私はじまったんです。心細くて…」
蕾は同様しました、まだ蕾には初潮がきていなかったからです。元気印のお姉さん風をふかせていたのに、
まさか子供っぽい千代ちゃんに先をこされるとは。
ショックと負けん気で蕾はまだなのを隠して、もう女だから逆にもっと進んでてお姉さまたちのするムフフを知っていると言ったのです。
女の仲間入りした千代は好奇心満々で蕾をキラキラした目で見て、私も仲間入りしたいといいました。
もう後に退けません。
おやおや蕾ちゃん、耳知識だけなのをばれないようにヒヤヒヤしながらレクチャーが始まったのです。
そして耳知識だけなので、微妙に的外れで過激だったりして二人は凄い事になってしまうのでした。
ちなみに落ちは証拠隠滅のため二人でバナナを食べるとこで終わっているぞ。
>>471 そうでしょうっ?意地悪なんですから、夜々センパイ。
でも、他の夜々センパイはそうじゃないんですね…
確かに、あの夜々センパイに優しくされたら、新鮮でちょっと嬉しいかも…
(もわもわもわと妄想が膨らんでしまう)
う……べっ、別に夜々センパイと、どうこうなろうとかっ…
そんなこと考えてるわけじゃないですよっ!?
(真っ赤になって、首ぶんぶんっ)
あ、はい。コミックと小説、どっちも読んでみますね。
私がどんなことになってるか、ちょっと興味ありますし。
>>472 なっ……!(真っ赤)
ありえませんっ!何ですかそれっ!
変な妄想しないでくださいっ!!
大体私だってもう初潮くらい来てますっ!!
…って、何言わせるんですかーっ!!
(がばっと両手で頭を抱えて蹲りっ)
小説は3巻あって、ちょうど今月で完結したから
一気に最後まで読めていいかも。
小説の夜々ちゃん、あんまし意地悪な感じしないから
俺がアニメ見ると逆に違和感感じるのかもしれないね。
ただ小説は…ちょっちえろい…
>>473 見栄貼ってるよ、同人誌と同じだw
まじで来てるなら、前に来たのは何日?
>>474 え、えろい…のですか?
それは、ちょっと……別に嫌いじゃないですけどっ。
じゃあ、近いうちに読んでみますね。
さてと…私はそろそろ帰って休みますね。
朝になっちゃいましたし。
朝拝の前にちょっと寝ておかないと…(欠伸をこらえながら)
>>475 なっ、な、何で男の人に言わなきゃいけないんですかっ!
女の子にそんなこと聞くなんて信じられませんっ!
もう私は帰りますからっ!
(真っ赤になって怒りながら、ぷいっと背中を向け)
【そういうわけで、私は帰りますね!】
【ごきげんようっ】
まぁ、直接的にえろいんじゃなくて
それっぽい表現があるってだけだから気軽にね。
んし、もう朝だからな…
ちょっとでも寝た方がいい。
おやすみ、蕾ちゃん。
またね〜
ごきげんよう、ピンク頭の蕾
アニメはちょっと原作と違いすぎるという声もw
桃美なんて見た目全然違うしwプレッシャーだな、夜々ちゃんガンガレ!
ごきげんよう。
折角の休日ですし、早い時間に待機を…と思ったんですけど。
別にプレッシャーをかけてるつもりはなかったのですが…
私はアニメ版ですけど、違うバージョンの夜々センパイとお話するの楽しみでしたし。
べっ、別に、他のメディアにも興味があるっていうだけで、
特別夜々センパイと、なっ、仲良くしたいとかいうわけじゃないですけど!(あせあせっ)
…でも誤解を招いてるようですので、少し様子を見ることにします。
最近、お邪魔しすぎでしたし。
そんなわけですから、夜々センパイ!遠慮なく来て下さいね!(むーっ)
それじゃ、一言だけですけど、これで失礼させて頂きます。
ごきげんようっ
蕾ちゃん、遠慮しすぎもよくないよ。
今までと変わらない蕾ちゃんでいるほうが夜々ちゃんも喜んでくれるとおもうけどなぁ……。
えー楽しみにしてたのに!
蕾ちゃん!
>>480は夜々自身の言葉じゃないし。気にしすぎ
来なくていいよ。お陰で来なくなったから
…変なのが混じってやがるな?
んし、とりあえずアストラエアの丘に
クリスマスツリーを立てておくか!
(アンゴラのストールを羽織り、足早に通りかかる)
…ここを通り掛るのも随分久し振りになってしまったわね。
エトワールにお風呂でいつも胸を揉んでもらっている深雪様キター|A`)ノ
メリクリ!
こんな所を歩いてたら、襲われちゃうよ!
!
(少し驚くが、すぐに冷静さを取り戻し)
>>490 …そこで覗きをなさっている方、通報されたくなければ今すぐ
出ていらした方が身の為ですわよ?
お言葉を伺うと、常連様のようですわね…?
>>491 メリ…クリ?何かの言葉の略称かしら。
ご心配無用ですわ。ここはいちご舎の内部…
むしろその心配をなさるのは貴方の方ではなくって?
(冷たい眼差しで見下ろす)
深雪様イラッシャタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!
(少しうろたえた様子で周囲を見、)
……なぜ部外者が、このような時間に集まるのかしら。
(腕組みをし、右手で額を押さえる)
>>493 え…ええ、少々眠れなくて、お水を頂きに…
こんな夜にしか見れない乙女の秘密をw
よろしければどぞどぞ
つ【めいっぱい水】
>>495 私が眠れずにお水を頂きにゆくのが、乙女の秘密だとおっしゃるの?
(目を閉じ、ふっと鼻で笑い)
…これは水道水では?
生憎私は硬水のミネラルウォーターしか身体に入れられませんので
お気持ちだけ頂きますわ。ありがとうございます。
(少し申し訳なさげに会釈する)
可憐なお嬢様が水を飲む姿だけでも絵になるからねん!
おーのー!今度からは純水をお持ちしますぜ!
深雪様に感謝されてもう胸いっぱいになってきた。・゚・(ノД`)・゚・。
エー だってエトワール様に揉まれてそんなに大きくなったんでしょ?|Д`)
一年生の頃はさぞかし可愛がられていたと予想( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
>>497 いえ…ですから…純水でも不純物の無いものを…
(自分の発言に一喜一憂する名無しを見て戸惑う)
…ふ。
そのように感動なさらなくともよろしいのに。
(涙を拭うかのようなしぐさを見せられて緊張が解けたのか、)
(思わず握り拳を口元に当て、小さく笑ってしまう)
>>498 以前はよく静馬さまと湯殿へご一緒させて頂いていましたが、
最近では…おそらくあなたがご覧になった一度だけですわ。
あの方は素早く、少々強引ですので驚きましたが、ただの
女性同士のじゃれ合いのようなものです。
昔の事は…(勝手な予想をする名無しを見て)
弁解しても無駄なようですし、ご想像にお任せしますわ。
(眉ひとつ動かさず、淡々と語ってみせる)
俺はアニメのチビッ仔な深雪様が素敵でした。
めくるめく百合っぷりがあいりそうでもうマジで。
清楚で落ち着いた女性ほど根は……というのをよく聞きます。
>>501 「あいりそう」?ごめんなさいね、おっしゃっている最後のお言葉の意味が
理解できないので教えて頂けますかしら?
>>502 根は…いやらしく淫らな行為を好むものだ…と?
(名無しの言いたいことを何気に予想して)
…はぁ。
静馬様とお付き合いが長いと、このような発言にも慣れて
しまうようですわね…
(眉間にシワを寄せ、深く溜息をつく)
何件の事例と何名のご意見を伺っていらしたのか存じませんが、
それはとても狭い世界観ですわね。それで、貴方は私も同じだと
おっしゃりたいのかしら?
「ありそう」の間違いだったw
こんな時エトワール様がいらっしゃれば!
召喚してみるテスト
>>504 …はー。
(何やら妖しげな行動を取り始めた名無しに溜息をつき)
静馬様は私生活がその、…色々とご多忙のようですし、魔人ではないのですから
その方法でいらっしゃる可能性は0%ですわ。
ああ、夜も更けて参りましたし、お水を頂きにゆく所でしたので
私はここで失礼させて頂きますわ…
次回は何時になるか不明ですが、またいずれに…
【少々眠気が襲って参りましたので、私はこれにて。】
【久し振りにも拘らず、お声を掛けて頂いた皆様に感謝いたしますわ】
ひとつ言い忘れておりました。
本日は12月24日なので、Merry X'mas Eve ですわね。
「メリクリ」には1日早いようですわよ?
(ふっ、と微笑みながら)
皆様、良いイヴをお過ごし下さいませ。
ごきげんよう。
(深く一礼をした後、去ってゆく)
おやす〜ノシ
あーゆーのかなり好きなんだが、攻略ムヅカシソウネ…
エロワールさま来ないかにゃw
ゲームの天音さんが甘々過ぎてハァハァ
渚砂ちゃん見ないな、クリスマスは玉青ちゃんとしっぽりなのか?
メリークリスマス、今年も後僅かだね。いいクリスマスイブは過ごせたかな?
>>510 そ、そう…なの?私は持っていないから、確認のしようがないのだけれど。
興味が出たし、今度やってみるのもいいかも…
よっ、天音さん。
メリークリスマス、そちらはいいイブだった?
>>513 うん、メリークリスマス。
(にこっ、と微笑み)
私はとても素敵な夜になったよ。君はどうだった?
ははっ、俺はなーんの変哲もない普通の日曜だった。
気が楽ではあったが物寂しい気持ちもあり…と
帰ってからコンビニで買ってきたケーキ食って、それで終わりかな。
>>515 そうか、うーん…クリスマスは皆が楽しむものだからね。
君が楽しんでいないのは不公平だ。…という事で、お茶会をしようか。
(どこからか大きなケーキを持ち出し、紅茶の用意をして)
あぁ、今日は紅茶でなくてこっちかな?
(シャンパンのビンを持ち)
ん?いやまぁ特別楽しかった訳じゃ無いけど
詰まんない日って訳でもなかったから…
って、おぉすごいな…何時の間にこんな準備をっ。
それじゃ深夜のお茶会としゃれ込みますか。
そうだね、紅茶も楽しむとしてまずはシャンパンの方が気分出るかな。
>>517 もう準備はしてしまったし、この際楽しんでくれると嬉しい。
…ん?それは秘密、かな。
うん、じゃあこっちにしようか。…ん、しょ。
(ポン、と音を立てて栓が抜け落ち)
おっと…はい、どうぞ。
(少し慌てて、名無しさんのグラスにシャンパンを注ぎ)
(グラスを持ち、注いでもらうと、次はこちら側から注ぎ返す)
おっと、ありがとう。
それじゃ今度はこちらからな…
さて、今んとこ二人だけのひっそりしたパーティだけど
まずは乾杯しよう。
何に乾杯すっかな……
>>519 あ、ありがとう。クリスマスくらい、楽しまないとね。
(シャンパンの入ったグラスを持ち、柔かく微笑して)
もう少し経てば、誰か来るんじゃないかな?とも思うんだけど。
夜はまだ長いし、ゆっくり待つとしよう。
ん…ありきたりかもしれないけど、出会えた感謝と、この夜に…
(すっ、とグラスを相手に近付け)
そうだな、二人じゃ寂しいもんだし。
まだ夜が明けるまではイブって事でもいいよな…
それじゃこの出会いと、聖夜とアストラエアに乾杯だ
(と、こちらに寄せられたグラスに軽く当てて乾杯する)
(チン、と軽く澄んだ音が辺りに響く)
>>521 賑わいを見せているようだしね、顔を合わせていない人達にも早く会いたい。
そうだね、クリスマスの前夜…という意味では、間違いじゃないし。
うん、乾杯。…ん、こくっ……
(グラスに口付け、シャンパンを少し飲み)
賑わってるよ…みんないい娘さん達ばかりだしな。
まだ六条さんと静馬さんには会った事無いが…
そうだな…せっかくだから、このお茶会をイブの思い出って事にさせてくれ
(そんな事を冗談めかしていいながら笑う)
ん…ごくん…
思いもかけない思い出が出来たってものだよ。
>>523 やっぱり君だったか、何となくそう思っていたけど。
ふふ、夜々じゃなくてお邪魔だったかい?
(おどけたような調子で)
こんな事でよかったら、どうぞ思い出に。
(笑いかけられ、自然に微笑みを返し)
ケーキも食べて欲しいな、私一人じゃとても食べ切れなくてね…
ちょっと待った…あれ?
同じような事前にも言ったっけ…??
って、んー…いや別に他の人じゃとかそういうつもりは無いし…
なんか名無しの癖にやけにキャラが立ってきたような気がするよ…まずいなぁ。
あぁ、とてもいい思い出になった、ありがとね…
それじゃせっかくだから頂くよ
取り分けてもらえるかな?
サンタ姿でこんばんは!Ho Ho Ho
お邪魔だったらごめんよ。
良い子のお二人にプレゼントをお届けです。
好きな番号を選んでね。
【1の箱】 【2の箱】
>>526 邪魔なんかじゃある訳ないさー
って、プレゼント?
…それじゃ天音さんから選んでもらうかな?
>>525,527
なんというか、雰囲気…かな。優しい雰囲気が伝わってくる。
ふふ…、冗談だよ、気にしないで。
ん…仕方ないと言えば仕方ないのかもしれないけど。
こちらこそ礼を言うよ、誰かとこうするのは楽しいからね。
ちょっと待って…さ、どうぞ。
(器用に小皿に取り分けて差し出し)
いいのかい?それじゃ、私から選ばせて貰うね。
>>526 ……………はっ!?そ、そうだ、本物なはずないか…。
(目を丸くして数秒固まった後、我に返って)
ありがとう、それじゃ…1番の箱にしようかな。
む……そんなもんかなぁ?
自分じゃ全然そんな感じじゃないんだが…
っと、ありがとう。
こいつは美味そうだな…では頂きます
(合掌してケーキを含む…)
ん、それじゃ俺は2番だな…
そちらの名無しの方もせっかくだから一緒に付き合ってくれよ。
Ho Ho Ho!了解だっ!!
…ちょっと待ってくれよ、ええと(ガサゴソ
む、これは2番の箱だ!じゃ、
>>529のきみにどうぞ
つ【紺色のマフラー】
ええ…と、1番の箱を選んだお嬢さんは、お手数だがこの紐を
引っ張ってくれるかい?
つ【白い紐】
>>529 余り気にしなくてもいいと思うよ、自分という物は解りにくいから。
…貰い物の一つなんだ、この他にも色々とあってね…。
頑張って食べてくれると、私としても助かるんだけど。
(ふぅ、と溜息を付いて)
>>530 期待する反面、嫌な予感がするのは気のせいなのかな…。
(白い紐を持つと、そのまま一気に引っ張って)
おぉ…これは良いものを…
これから寒くなるからな、ありがとうサンタ名無しさん。
そういうものか……
なんか前にも同じような事言われた気もするなぁ。
なる程、例のプレゼントね。
今日は休みだったから、贈り物が殺到したんじゃないか?
なんにせよ全然腹具合は大丈夫だから頂くよ。
>>531 (紐が引かれると名無しの身体を包んでいた衣装がバサッと落ちて)
メリークリスマース☆
(中から女性用のサンタ衣装を着た夜々が現れる)
…ふう、変装もなかなか大変ね。
こんばんは、天音お姉様&名無しさん!
はい、天音お姉様にはこちらを
つ【25年物の白ワイン】
うわ、ちょっ!!
これは考え付きもしなかった…
夜々ちゃんには前も驚かされたしな。
ホントに面白い人だ…
メリークリスマス、夜々ちゃん。
>>532 そうだったかな?まぁ、余り気にせずに来てくれたら嬉しいな。
…貰えるのはとても嬉しいんだけど、さすがに痛む物はやめて欲しかったな……。
うん、たくさん食べて。何なら全部食べてくれても構わないんだけど…
申し訳ないし、私も一切れは頂く事にしよう。
(自分も取り分け、口に運んでいく)
>>533 ……あ、あれ?夜々…こ、こんばんは、メリークリスマス。
(勢いに圧倒され、ついついそう答えてしまう)
随分と可愛らしい衣装だね、良く似合っているよ。
ん、ありがとう。本来私から贈らなければいけないような気もするんだけど…
ワイン…とりあえず、一緒に飲む?
(機嫌良さそうに微笑みながら、グラスを差し出し)
ふふふ、本当は聖歌隊としてミサに参加しなくちゃいけないとこだけど
ちょっと退屈したから抜けてきたわ。
ここで天音お姉様にお会いするのは初めてでしたわね。
私を引き当てたのは、天音お姉様だから今日は皆さんでお話させて
頂きますわね?
ああ、先におつぎしますわ。はい、グラスをどうぞ…名無しさんも!
…ん、むむむ!
(受け取ったグラスを先に相手に渡し、ワインのコルクを抜こうとするが、堅くて抜けない)
>>536 大丈夫なのかい?夜々は聖歌隊の中でも、中心の方だと聞いているけど…
そうだね、私も早く会いたいと思っていた所だよ。
クリスマスだから、特別に会えたのかもしれないね。
そう?そう言ってくれるとありがたい、正直どうしようか迷っていたから。
ありがとう…ん、夜々…私が開けるよ、貸してごらん?
(瓶を受け取ろうと、夜々に手を伸ばして)
なるほど…、まぁらしいと言えばらしいなぁ。
それじゃゆっくりしてきなよ。
まだまだお菓子一杯あるみたいだし…天音さんの言う通り生もの多いみたいだから
みんなで食べちまおう。
と言うわけで、出来る事なら全部ってことだが
夜々ちゃんが来てくれたから、大分楽に食べれるようになったぞ…
(一時はどうなる事かと…)
っと、ちょい貸してみな夜々ちゃん
(ひょいと、ワインの瓶を取り器用にコルクを抜いて空けていく)
よし、さぁグラス出して…
(と、二人のグラスにワインを注いでいく)
【あいた、タイミング悪かったな…】
>>539 【大丈夫、名無し君が開けたという事にしよう。お願いするよ、夜々】
夜々×天音がいつか見てみたいぜッ!
>>537 あ、天音お姉様、ここは殿方に開けて頂きましょう。
(差し出された天音さんの手にそっと自分の手を重ね)
お願いしますね?…あら、あざやか。さすがねw
(何の苦労も無くコルクを抜いた名無しに感心)
ケーキにお菓子、お茶会の必須アイテムね…
頂きます。
(食前のお祈りを始める)
【大丈夫です、こちらの振り方に問題が(r皆さんすみません】
それもそうだ、私の出番ではなかったね。
(一瞬胸が高鳴り、夜々を見てから手を離し)
うん、早く食べないと痛んでしまうし、勿体ないから。
遠慮無く食べて欲しいな。名無し君がたくさん食べてくれるそうだから、心配はいらなそうだけど。
ありがとう、夜々も来てくれたし、ワインで乾杯し直そうか。
(自分も食前の祈りを初めて)
【いや、私も様子を伺うべきだったし、誰も悪くはないよ】
【気にしないで楽しもう】
>>541 な、何をいきなり言うんだ君は!確かに夜々は可愛い後輩だけど…
(微妙に頬を赤く染めて)
…なぜ私が…せ、せ、責められなければいけないのか、理由を聞こうか。
まぁね、色々やってるからこの位は軽いものさ。
そういや、いつも食べる前にちゃんとお祈りしてるよな…
その辺ちゃんとしてるんだよな、うんうん。
見てみると天音さんまで…
しょうがない、俺は宗派が違うので勘弁してもらおう。
っと、やっぱし俺の分は多いわけね…わかりました。
この時間にお姫様方にたくさん甘い物を取らせるわけには行かないからな。
それじゃ、今度は乾杯の音頭を夜々ちゃんに取ってもらうとしようかね。
>>541 ふぅん…私が攻め ね。けど天音お姉様にそんな事したら
光莉ちゃんに嫌われてしまうわ…
>>543-544 わかったわ。それでは皆さん、グラスを手前に差し出して
下さいな。…こほん。
聖なる夜に、カンパーイ♪
(姿勢良く一口飲んで)
実家に有った物を持って来たのだけれど…お二人ともお味はいかがですか?
私、実はよくわからなくて…ものは良いらしいんですけれど。
(グラスの中身を眺めながら)
男性なんだから、私達よりは多く食べられるだろう?
甘い物が嫌いなわけじゃなさそうだし、遠慮はいらないよ。
(何か勘違いしているのか、また皿にケーキを取って渡し)
うん、乾杯。ありがとうね、夜々。
(チン、と三入でグラスを合わせて)
んくっ……私も飲み慣れているわけではないけど、美味しいと思うよ?
(グラスを傾け、少しずつ飲んでいく)
最近洋菓子系の甘いのだって大好きだぞ、滅多に食べないけどね。
あぁ、ありがとう。
遠慮なしに食べさせてもらうよ、ちょっとハイペースで…
それじゃ再びかんぱーい!!
(今度は更に増えたグラスを合わせ、改めて聖夜のお茶会を楽しみ始める)
んー…俺はあんまりワインは飲みつけてないけど
いいんじゃないかな?いい香りするしな…
しかし、俺の目の前には本来お酒飲ませちゃいけない娘が二人も居るんだけど。
>543
え?だってそりゃね、想像したら一番良かったから。
後輩に責められる屈辱感やら快感やら堪らないかもしれないですよ?
>545
本格的な三角関係も面白そうだけど、夜々が興味があるならやっちゃいなYO!
>>546-547 名無しさん。ちゃんと噛まないと太るわよ?
(すごい速さで食べ始める相手を見てクス、と微笑み)
美味しいですか?それは良かったわ。
アルコールの良さが理解できるようになるのはもう少し先ね…
天音お姉様は慣れてそうなイメージがありますわね!
勝手な空想ですけれど、お似合いだと思いますわ。
あら、名無しさん。せっかくのお茶会で
そのような野暮は言いっこなしよ。
(もはやお茶会ではありませんけれど)
>>548 (ちらりと天音様を見て、それもいいかもと考えてみるが)
あ、相手が私では、天音お姉様にとっては役不足よ。
甘党なのかな?私も嫌いではないけど、食べ過ぎると気持ち悪くなってしまって…
大丈夫かい?明日、お腹を壊さない程度にね。
うん、凄く美味しいよ。本当にありがとう、とても嬉しい。
慣れてそう…か、大人っぽく見られたりはするけど。
…クリスマスって事で、今日くらいはいいんじゃないだろうか。
ワインのボトル、誰にも見つからないようにしないといけないな…。
>>548 さらりととんでもない事を言うなっ!
そ、そんな事、体験した事も考えた事も無い。余りいやらしい話はやめてくれ。
あぁ、ちゃんとそれなりに噛んでるから大丈夫。
身体動かす仕事だからね〜、カロリーもちゃんと消費するようにするし。
甘党…と言うよりは甘いのも辛いのも好きって感じかな?
大体一人の時はあんまりお菓子とか食わないし。
コンビニであんまんとかそんなの買う位?
ワインは友人関係であんまり飲む人居ないから、滅多に飲まないんだよね。
しかし、思ったより美味しく飲めてるし、結構好きかも。
まぁ、止める気なら最初から注いだりしないし。
俺の知ってる中でも大人っぽい二人だから良しって事で。
ワインのボトルか…終わったらその辺にかくしてくれれば
後でこっそり回収して処分しとくよ。
ん、あら…もうこんな時間だったのね。
すっかり話し込んでしまったわ。
お二人とも、私はこれで失礼させて頂きますわ。
もうミサも終わりかけの時間ですし…戻らないと。
蕾に見つかったらまた叱られちゃうのよね…(面倒臭そうに)
天音お姉様、短い時間でしたが…お話できて楽しかったですわ。
今度は二人っきりで…ふふ
(いたずらに笑い、ウインクする)
名無しさん、またお会いしましょうね!
それでは、ごきげんよう。
(一礼し、慌しく教会の方角へ走ってゆく)
【すみません、明日早いので今日はここで…】
【ヘタレロール失礼しました。複数会話は経験が浅いので…それではw】
ん、そっか聖歌隊の方もあったんだっけ。
それならまた時間のある時にな…
お疲れ夜々ちゃん。今日はいつもの差し入れ持ってきてないが
今度会った時にプレゼントもってくるよ。
甘いのか辛いのどちらか片方より、そういう人の方が多いみたいだね。
確かに、蕾ちゃんにワインを勧めるわけにはいかないし。
いや、これは私が持っておくよ。せっかく夜々に貰ったんだし、記念として、ね。
本当だ、明日も部活があるし、そろそろ私も戻ろうかな。
…夜々っ!?な、なにを言うんだ、まったく…
(恥ずかしそうに小声になりながら、去っていく背中を見つめ)
またね、夜々。今日は本当にありがとう。
【楽しかったよ、一緒にクリスマスが過ごせてよかった】
【おやすみ、また今度ね】
特別辛いのだっていけるし、生クリーム満点の甘ったるいのもいける。
極端から極端に走っても大丈夫なタチなんだよな…
確かにこれは飲ませられないって娘も居るしね。
その辺は内緒でって事にしとこうか。
ん、全部飲みきれなかったし、プレゼントだから持って帰った方がいいよ。
だが見つからないようにしとかないとな…
それじゃ、今夜はこれでお開きにしようか。
いい夜をありがとう、天音さん、そして夜々ちゃんも。
では天音さんにはこれを…
(紙袋の中に銀色の翼を象ったネックレス)
クリスマスのプレゼントって事で。
それじゃお休み、また会おうな。
(と、貰ったマフラーを首に巻いて手を振って帰っていく)
ミスはしない…つもりだけど。詩音は勘も鋭いからなぁ…
私…に?夜々にじゃなくて、かい?ありがとう、見てもいいかな?
…わ、綺麗だ……。大切にさせて貰うね、本当にありがとう。
(少し驚いた様子で紙袋を受け取り、綺麗なネックレスを見て笑顔になり)
今日は付き合ってくれてどうもありがとう、楽しかったよ。
今度は、一緒に落ち着いて紅茶を飲もう。…今日の事は内緒だからね。
おやすみなさい、胃薬は忘れずに。
(しっかりとワインを懐に隠して、小さく手を振って去っていく)
サンタ夜々タソ…(*´Д`*)ハァハァ
天音さんも着て欲しい…(*´Д`*)ハァハァ
こんばんは、今日はクリスマスだね!
クリスマスソングを聞くだけでわくわくしちゃうなぁ
メリクリ
メリークリスマス!名無しさんはクリスマスはわくわくできた?
渚砂ちゃんは、どんなクリスマスを過ごしたのかな?
クリはクリ〇リスの略です。
渚砂はみんなでケーキを作って食べたよぉ
とっても美味しかったけど渚砂は苺を切ったりしただけだけどね…
玉青ちゃんを尊敬しないとなぁ
クリスマスを祝う人なんていないじゃん。
本当に考えているのは、もっと違うことだろ。
そ、そんなことないよ!だってキリスト様の誕生日だよっ?
違うことって何?
それ嘘だよ。誕生日は違うんだって。
性的なことだよ。性夜というだろ
そんなぁ…ずっとそうだと思ってたよぉ
せ、性夜ぁっ!?聖夜じゃないの?クリスマスって、そんな日だったの?
誰も居なくなっちゃったかなぁ、一旦帰るね!
【落ちます】
………。深くは聞かないで欲しい…。
こんな服、本当は着たくないんだ。なのに、パーティーが盛り上がらないだとかなんとか…
>>558 君の希望が叶ったよ、夜々のように可愛らしくはないけれど。
そ、そんな目で見ないでくれ、恥ずかしいじゃないか…
(少し俯き気味に、身体を両手で覆い隠すようにして)
あっ、名前を変えるのを忘れていたよ。
結構暖かいんだね、この服。サンタクロースが着てるわけだし、当然なのかな?
(生地の感触を確かめるように、服をあちこち触って)
今日は誰も居ないみたいだね、余り長く居てもお邪魔だろうし、そろそろ帰るとしよう。
おやすみなさい、また今度。
(サンタ帽を被って、いちご舎へ帰っていく)
鳳先輩!うわぁー、とっても可愛いですね!似合ってます!
あれぇ?帰られちゃったかなぁ、せっかくあえたのに残念だなぁ…
それでは皆さんいいクリスマスを!
天音さんのサンタ服でご飯10杯は軽い…(*´Д`*)ハァハァ
577 :
576:2006/12/26(火) 04:15:52 ID:???
ありがとうっ!ありがとーっ天音さん!(号泣
渚砂タソも着てくれる?正月は振袖…(*´Д`*)ハァハァ
ふあぁ…渚砂夜更かししちゃった
鳳先輩のサンタさん姿は可愛かったよね、ご飯?とかは分からないけどね‥
振り袖?渚砂が?いいけど、似合うかなぁ…って、なんでそんな息が荒いのぉっ!
>>蕾ちゃん
はじめまして、近いうちにお話できたら嬉しいなぁ
(蕾ちゃんなら、渚砂でもからかえるかな?)
いや、渚砂ちゃんはからかわれキャラだから無理だね!
そっ、そんなことないよぉっ!
蕾ちゃんだったら……多分……うぅ、無理なのかなぁ
うん、無理だね。
絶対逆にからかわれちゃうって、俺が保証するよ!
蕾ちゃんもからかったりする子なのかぁ…保障までしなくてもぉ‥
でも、渚砂頑張るよ!いっつもこの調子じゃ困っちゃうしね‥
いや、今のままでもいいと思うけど……。
ところで渚砂ちゃんはクリスマスどう過ごしたの?
うぅ…そうかなぁ?
クリスマスはみんなで作ったケーキにお料理、あと玉青ちゃんとっておきの紅茶………じゃなくて、プレゼント交換とかをしたよ!
へぇ、どんなプレゼントって……これは聞いてもいいのかな?
こっちは寂しいクリスマスだったよ。渚砂ちゃんが羨ましい。
可愛い可愛い渚砂ちゃん…(通りすがりに頭撫で撫で)
一言で落ちるっス。ゴメン…orz
プレゼントはね、可愛い手袋とバックが入ってたよ!お気に入りなんだぁ
…名無しさんは寂しかったの?彼女さんとか友達さん達とお酒とかでわいわいじゃないのぉ?
クリスマスに夜勤って辛いよ…orz
可愛い手袋とバックか。きっとお似合いの品なんだろうね!
あ、あぁ……。寂しかったよ、俺も渚砂ちゃんみたいな可愛い子と過ごしたかったよ。
>>586 ふぁ…?
(何が起きたか分からずキョロキョロと辺りを見回す)
>>588 おつかれさま、そういうお仕事の人ってなんか格好良いなぁ
>>589 ふふっ、そうだと嬉しいなぁ
え!渚砂みたいな可愛い子!?そ、そんなぁ、恥ずかしいよぉ
>>590 カッコいい…かなぁ…?
たまたま今週が夜勤になっただけだし…
まぁ、別に彼女とかがいるわけじゃないから良いけどさぁ…('A`)
うん、渚砂ちゃんみたいな可愛い子って言うより……
渚砂ちゃんと甘くて熱〜い時間を過ごしてみたいな?
>>591 うん!みんなが寝ている間に働いてるのってすごいと思うよ?
彼女さんもきっとできるよ!
>>592 甘くて熱い時間?お風呂には入りながらケーキとかかなぁ?
(少し首を傾げる)
渚砂ちゃんも一緒に入ってくれるなら、お風呂に入ってケーキを食べたい!
>>593 そういう風に誉められるとは思わなかったなぁ…
でも、逆を言うと皆が働いてる時に寝てるわけだからねぇ…
(軽く苦笑する)
彼女かぁ…早く出来れば未練が無くなるのになぁ…orz
一緒にお風呂かぁ、それは恥ずかしいなぁ…
しかも、学校のお風呂に男の人が居たら教頭に怒られちゃうよ?
ま、お風呂は無いにしても渚砂ちゃんと……
そう…聖夜の思い出が欲しかったよ。
遅くまでおつかれさん、渚砂ちゃん。
「教頭」ってwやっぱあーゆー厳しい人間はウザイんだな!
夜々と光莉と深雪さんは最近顔出しが少ないような。暮れで
忙しいのかな…居ても1じかんくらいだもんなあ…
ますます会えなくなった…
アニメの桃実さんに惚れてしまいました…
桃実めちゃくちゃスタイルいいよなー
静馬様の次くらいじゃなかろうか
つぼみん来ないかなー?
きっと一人えっちシテルンダヨ
イインダヨー!
こんばんは、今日もお邪魔させて貰うね。
>>渚砂
すれ違ってしまったんだね、今度はゆっくり話そう。
可愛い?ふふ、君が着た方が何倍もいいと思うよ?
>>576-577 時間が合わなくて残念だったね、私は余り夜更かしは出来ないんだ。
そ、そんなに喜ばれると、さすがに恥ずかしいってば…
(少し赤くなって、照れ隠しにぽりぽり頭を掻く)
>>599 桃実には色々としてやられたね…、確かに魅力的だとは思うけど。
要がいるから、簡単には渡してくれないかもしれないよ。
外見からは想像出来ないほど、策略家だしね。
>>600 花園先輩が飛び抜けていいのは解るけど、次点は…夜々か桃実だろうか?
スタイルの良さという点では、詩音や要もいいと思うんだけど。
…はっ、私は何を真剣に話してるんだ……
(頭をふるふる振って)
>>601 あの子は生徒会でも頑張っているようだし、忙しいのかな。
一年生なのに、感心な子だね。将来はあの子がスターになるのかも…
>>602 グリー……ごほん。
(ついつい口を出た言葉を、咳ばらいしてごまかし)
聖夜には間に合わなかったようだけれど、ほとほと疲れた夜の日々だったわ…
誰かいると思えば天音?
うふふ、ごきげんようと言ったほうがよいかしらね
>>604 はっ、花園先輩!こんばんは、お疲れのようですね。大丈夫でしょうか?
ふふ、私でなくて…誰ならよかったのですか?
こちらこそ…ごきげんよう、お会い出来て光栄です。
>>605 お疲れよ……大丈夫かどうかは微妙ね、
天音がわたくしを介抱してくれるのなら楽になるのかもしれないけれどどうかしら
そんな意味に聞こえてしまったかしら?
わたくしは、誰でもいいのよ、このアストラエアの丘の可愛らしい子達ならば、
だれどもね……
無論、天音もその中の一人よ
(スッと頬に手を伸ばして軽く撫で上げると手を離す
ええ、ごきげんよう(そしてにっこりと微笑む
>>606 介抱…ですか?どうしましょう…肩でもお揉みすればいいでしょうか。
そうですね、確かに同姓の目から見ても可愛らし…花園、先輩…?
わ、わ、私など、そんな…、冗談はおやめ下さい。
(撫でられた頬を赤く染め、ふいっと顔を背け)
あ…は、はい。
(思わず釘付けになるほどの微笑みに圧倒されて)
>>607 そうね、それじゃあ、優しく揉んで頂戴
(クスクスと微笑みながら肩を天音にむけて長い銀色の髪を揺らし靡かせた
あら、照れる事はないじゃないのかしら
立派なレディたるもの自身の事も含めて磨かなければ駄目よ、
それはミアトルだろうとスピカだろうと変わらないものなのだから
(静かに言葉を紡いでマッサージを促すように首をゆっくりと左右に逸らす
>>608 お任せ下さい、先輩の疲れを労うのも、後輩の役目ですし。
(躊躇いがちに肩に手を掛け、慈愛の心を込めながら優しく揉み解していく)
て、照れてなど……。自分を磨く…ですか、頑張ってはいるのですけれど。
レディとしては、まだまだかもしれませんね…
(自嘲気味な苦笑を浮かべて)
>>609 わたくしが疲れたと言ったけれど天音も色々と疲れているのではないかしら?
ミアトルのクリスマスも大変だけれどスピカのもそれなりに盛大でしょう
ふふ、でもとても……心地良い感じね
(ゆっくりと瞳を瞑り身を任せるけれども暫くしてスゥ……と抜け出すように
して立ち上がる、長い銀髪を相手の指の隙間から梳くようにして立ち上がれば
そっと再度、天音の頬を撫でてから離し
こんな状態で可愛らしい天音を撫でていたら持ち帰ってしまいそうだから
今夜はこれで十分だわ
(黄金めいた視線を細めて真正面から微笑めば耳元に吐息をかけて囁いてから
その場を後にした
……おやすみなさい、可愛らしい王子様…
【申し訳ないけれど背後事情で急落ちだわ……】
>>610 そうですね、多少は。色々顔を出さなければいけませんし、困ったものです。
私としては静かなクリスマスを送りたかったのですが…。
そうでしょうか、それならよかった……あ…花園先輩?
(不意に立ち上がられて赤みの抜けない頬を撫でられて、ぴくりと身を引き攣らせ)
も、持ち帰…っ!?ふぁ…、花園…先輩、お戯れが過ぎ…ますっ…!
(耳に掛かる吐息に身体が震え、上ずった声を上げてしまう)
…また会いましょう、花園先輩。
(呆然としながら、去っていく背中を見送った)
【お気になさらず、お体を大事にして下さい】
【もう少し待機してみようかな】
…ふぅ、さっきからなんだか体が落ち着かないな…。
(怪訝そうな表情をして、とぼとぼ消えていく)
蕾ちゃん…
そのうち戻って来てくれるって
年末って事もあるだろうしな。
一息ついたらまた来てくれる。
うちらは待ってればいいさー
おいおい、エロワール様の降臨には何のコメントも無しかよw
こんばんは皆さん。いよいよ今週末で今年も終わるわね…
ここで色々な方とお話が出来て嬉しかったわ。
よい年越しと…よいお正月を迎えて下さいねっ。
【病気療養のため、2週間程入院が決まりました。】
【退院したらまた戻る予定ですが、後任で夜々やりたい方おられましたら】
【ぜひどうぞ。中途半端で中断してしまい、後ろ髪引かれる思いですが】
【とりあえず、お相手して下さった皆さん…ありがとうございました】
むむっ!?
夜々ちゃん入院か……
分かった、しっかりと身体治してきてな。
帰ってくるのを、ずっと待ってるから。
年越しは病院内かー、可哀相に。
よるよる待ってるよー
過去ログは見れない環境なんでどのキャラハンがよくくるのか詳しい常連
さんよ教えてくれ。
新しい南都夜々やっちゃっていいのかな…
どうだろう?
夜々ちゃん自体いいって言ってるが
帰って来るとも言ってるし・・・
個人的には二人居てもいいと思うけど
トリップあれば二人いたとしても問題ないと思うよ
重複が禁止されているわけじゃないしね
新しい風になるのではと期待
むしろ盛り上がるから参加して欲しいな
今の夜々ちゃんはアニメ版だから、小説版にしてみるとか。
過去ログ読んだけれど男名無しが駄目なキャラもいるんだな・・
エトワール様は寸止めまでならOKなのか?
個人的には千華留様としたい・・
寸止めでもいいからエロワール様の再降臨を願うw
そして望む、未だ居ないル・リムの娘をっ!
夜になると冷え込むね、今日も誰かと話せるといいんだけど。
新しく人が来るのはいい事だし、ちゃんと見分けは付くんだからいいんじゃないかな?と私は思うよ。
>>617 大丈夫かい?流行っている悪い病気じゃないといいけど…。お大事に。
こちらこそ来年もよろしくね、また会える日を楽しみにしているよ。
ん…そろそろ行こう、時間が合わないのかな……。
スターブライトの様子でも見てから帰るとしよう。
天音様お疲れ様です
うーん、時間がある時に会えなくて無い時に天音様が来てるんだよなー…激しく残念だ
>>628 ごめん、揚げ足取るわけではないけど、今の夜々はコミック版って言ってなかった?
ふぅ、今日はもうこんな時間か…。明日は大晦日だね、掃除は済んだかな?
>>634 ありがとう、会えなくても言葉を掛けてくれるだけで嬉しいよ…
私もこの時期はどうしても遅くなってしまうから、仕方が無いのかもしれないけど。
君も体に気をつけて頑張ってね、来年もよろしく!
>>635 嬉しいな、君とも時間が合わないみたいだけど…
私もちょくちょく顔は出せるし、いつか会えるのを楽しみにしているよ。
>>636 >>395で言ってるね、どちらかと言えばらしいけど。
小説は冷静な感じだけど、アニメでは明るいし。間違えてしまったのかな?
いつもお疲れ様です
ですが健康には注意してくださいな
>>638 私なら大丈夫、普段から体を動かしているからね。今日もスターブライトと走ってきたし…
(にこにことしながら話すも、ふと冷静な表情に戻り)
…だからプリンスとか呼ばれるのかな…。
>>639 ならよいのですが…
ところでプリンスと呼ばれるのは不服なのですか?
あ、失礼な尋ね方ならすみません
>>640 心配してくれてありがとう、風邪などは引かないように気をつける事にするよ。
不服…ではないけど、注目されたりするのが……その、恥ずかしいんだ…
(頬を赤くしながら伏し目がちに)
いや、全然構わないよ。普通なら喜ぶべき事なんだろうけどね?
私自身がそういった事は苦手だから、他のスター達は色々細かくて参るよ…。
>>641 そうですね
風邪を引いては他の娘が心配しますしね
(少しその光景を想像)
う〜ん
恥ずかしい…ものなんですかね?
ちょっと自分ではわかりませんが、恥ずかしがらずに堂々としてた方がよいのでは?
まあ、自分を偽っては駄目ですが。
とにかく貴方は普通にしてれば良いと思います!
(自分なりに精一杯の応援)
あ…もうこんな時間だ、寝なきゃいけないな
最後に一ついいですか?
>>642 …うん、そうだね。しっかり心掛ける事にするよ…。
(押し寄せてくるお見舞いを想像したらしく、軽く頭を振って)
堂々と…したいんだけどね、エトワール選に出ろだとか立場を考えろだとか…
色々複雑な事情があって、自由気ままには暮らせないんだ。
君の気持ちはしっかり伝わったよ、ありがとう。励みにさせて貰うね。
(穏やかな微笑を浮かべて)
本当だね、私も眠くなってきてしまったよ…
ん?何かな、どうぞ?
>>643 まあ、本日の話題の続きは後日機会があればと言うことで
(話を区切り)
えーとですね
名無しで男である自分がこんな事を言うのは図々しい気がするのですが
(かなり躊躇う様子で)
手握って貰えますか?
あ、要するに握手してくれますか?
(表情窺いながら)
>>644 うん、…手?別に握手くらいなら構わないよ、そんなに遜らなくても…
(首を傾げながら、自然に手を差し出して)
はい、どうぞ?…って言うのも何か変かな。
(様子を伺ってくる名無し君に、少し照れたように微笑み掛け)
>>645 ど、どうもありがとうございます
(差し出された手をこちらも照れながら握手をする)
やはり貴方は優しいお方ですね
自分のような者にも親切にしてくださって…
これで良い夢が見れそうです
本当にありがとうございます
(頭を深々と下げて礼を述べ去っていく)
【おやすみなさい、話をしてくれてありがとうございます♪ノシ】
>>646 ははっ、握手くらいで大袈裟だなぁ…
(しっかりと握り返してから手を離し)
君は自分を卑下し過ぎだね、もう少し自信を持った方がいい。
そうすれば、もっと素敵な男性になれると思うよ?
おやすみなさい、私も帰るとしよう…
(こちらも釣られて頭を下げ、少し寒そうにいちご舎へと向かっていく)
【こちらこそお付き合いありがとう、おやすみなさい】
あけましておめでとうございます!みなさん2007年もよろしくお願いします!
一年って長いようで早いなぁ
【先日の名無しさん、途中で落ちてしまってすいませんでした】
あけましておめでとうございます、去年に続いて今年もよろしくお願いします。
除夜の鐘が綺麗に聞こえて、とても清々しい気分だ…
こんばんは、渚砂。あけましておめでとう、今年もよろしくね。
お、渚砂ちゃん、天音さん。
あけましておめでとう、今年もよろしくなっ!
アストラエアの正月も気になるが、今日は一言落ちだ…
それでは、また今度お相手してな!
よい年になるように祈ってる。
>>650 おめでとうございます。アストラエアといえどもそこまで変わらないよ?
普通の高校から比べたら、とても特殊なのかな…
こちらこそ、今年もよろしく。君にとってもいい年でありますように…
(微笑みながら小さく手を上げて見送る)
>>鳳先輩
おめでとうございます、こちらこそよろしくお願いします!
今年はもっといい年にしたいですね!
>>650 ありがとうございます!今年もよろしくね、おやすみなさい
(少し頭を下げてにこにこする)
>>652 そうだね、今年もきっといい年になるだろう。
渚砂君は二年目だし、色々な事に挑戦するのもいいかもしれないね?
【私の渚砂に対する呼び方は、君付けだったようだ…すまないね】
【眠気は大丈夫かい?】
色々なこと、ですか?
う〜ん…どんなことから始めようかなぁ、楽しそうで良いです!
【そうですか、呼び捨てでも大丈夫ですよ?】
【眠気も平気です、危なくなってきたら言いますね】
>>654 ふふっ、そうだな…乗馬でもしてみる?
(可笑しそうに笑いながら)
ル・リムなら様々な部活があるから、もっと迷ってしまっただろうね。
【一応君付けにしておくよ、気遣いありがとう】
【…今日は私から言う事になりそうだけど。お互い無理はしないようにしよう】
乗馬ですかぁ、上手にできたら気持ち良さそうですよね
でも渚砂に出来るかな…
(考え込むような仕草をする)
ル・リムの変身部は色々なことが出来て楽しそうですよねぇ
(目をキラキラさせる)
【了解です】
>>656 あぁ、とても…気持ち良いよ。
朝の澄み切った空気の中を、どこまでも突き抜けていけそうで…
(目を閉じて頭の中で感覚を思い出し、微笑みを浮かべる)
よかったら今度乗ってみるかい?スターブライトは大人しいし、大丈夫だと思うよ。
賑やかで楽しそうだね、体験してみたらどうかな?
彼女たちなら、きっとよろこんで迎えてくれる事だろう。
…わぁー、いいですねぇ
(先輩の言葉にうっとりと聞き入る)
え?先輩の馬に?…是非乗らせてくださいっ
(とても嬉しそうに話し掛ける)
そうですよね、体験ですかぁ…渚砂があんな可愛い子達と居たら負けちゃうかもなぁ
(冗談っぽく笑う)
>>658 だろう?本当にどこまでも行ってしまいたくなるんだ…
(うっとりとした表情で)
朝はいつも練習しているから、よかったら見においで。
…あ、来るんだったらくれぐれも早めにね。色々面倒な事になりそうなんだ…
そうかな、君も負けず劣らずだと思うよ?
彼女たちには彼女たちの魅力が、渚砂君には渚砂君の魅力があるんだから。
(そう言うと、こちらも釣られるように微笑み掛けて)
毎朝練習をしてるんですか!?すごいですねぇ
え?…面倒な事って何ですか?
(不思議そうに首を傾げる)
えへ…そうですか?そう言われると嬉しかったり、恥ずかしかったりします‥
(照れ笑いをして少し俯き気味になる)
習慣みたいなものかな、世話も欠かせないし。
ん…その、渚砂君と私が一緒に乗ってたら、スピカの生徒はどう見ると思う?
(少し言いづらそうに)
ふふっ、恥ずかしがる事は無いよ。君には不思議な魅力があるからね…
詳しくは説明出来ないけど。そんな所に、みんな惹かれるんじゃないかな?
(照れた様子を見て、穏やかな微笑みを浮かべながら)
習慣ですかぁ、渚砂も見習わないとなぁ
(先輩の言いたいことに気付き)
あ…そうですね、じゃあその時は早く行きますね
(先輩は大変なんだなぁ)
不思議な魅力ですか?…そんなものが渚砂にあるんですか?
惹かれる‥なんてそんな大袈裟ですよぉっ!
(褒められたせいで顔が赤くなり、首を横に振って否定しようとする)
元旦は着物かな?
>>662 無理に決めなくてもいいと思うよ、自然に体が覚えるのが習慣だからね。
休みの日でも、だいたいいつも起きてる時間くらいに起きるだろう?それと同じさ。
分かってくれて助かるよ、私としても自由に走りたいんだが…
(ふぅ…と苦々しい溜息を付いて)
あるんだ、何と言うか…上手く言えないけれど。
そうかな?私としても、一緒に居たら退屈しない子だなぁ…と思うよ。
(そんな様子が面白いのか、更にからかうように言って)
>>663 着物か…私が着ても似合いそうにないけど。
(自嘲気味に苦笑して)
どうしてもお望みなら、着替えてくるとしようかな…
ストパニのキャラの着物姿想像つかなかったから言ってみました
今年も皆様にとって良い年でありますように
(祈りながら去る)
>>663 名無しさんが希望してくれれば着るよぉ?
>>664 なるほど、そうですね
(先輩の言葉に納得した様子で頷く)
そ、そんな暗い顔しないでくださいっ
ああ!溜め息をはくと幸せが逃げちゃうんですよっ?
(溜め息をはくのをみて心配そうにする)
えぇっ、そんな…うぅ、本当にそう思ってますかぁ?
(恥ずかしさで赤くなった頬を手で冷やしながら不安気な顔をして聞く)
>>666 そう言えば余り浮かばないね…、似合いそうなのは源さんや桃実かな。
(顎に手を当てながら考え込み)
ふふっ、私みたいなのには袴の方が合うかもしれないね。
ありがとう、君にとっても良い年でありますように。
(こちらもお祈りをして、去っていく背中を見送り)
>>667 あ…あはは、渚砂君の言う通りだ。始めからこれじゃいけないよね。
ありがとう、幸せを逃がさずに済みそうだよ…。
(きょとんとした表情から、可笑しそうに笑って)
ん?勿論だよ、こんな事じゃ嘘は言ったりしない。
おや、また顔が赤くなってしまっているね…?
(覗き込むように視線を合わせて、くすりと微笑み)
…今度は、きちんと治療をするよ。今日はもう遅いし、お邪魔する事にしよう。
どうする?途中まで一緒に帰るかい…?
>>665 先輩なら似合いますよぉっ、サンタ姿の時も可愛かったですしっ!
>>666 想像…つかないかなぁ?う〜ん‥
あっ、ありがとう!名無しさんもよいお年をね!
>>668 そうです、その笑顔ですよっ?
(必死に言い聞かせるように言う)
う…そうですか、ちょっ‥と、わ‥笑わないでくださいよぉっ!
(ますます恥ずかしくなってさっき言っていたことと逆なことを言う)
…治療?…??
‥そうですね、もうこんな時間かぁ
それでは一緒に行かせてください
(にこっと笑い先輩を見つめる)
>>669-670 か、可愛くなんてない…。
あれは、仕方なく着ただけで、私が望んで着たわけじゃ、その…
(頬を赤くして、しどろもどろに小声でぼそぼそと)
渚砂君を見ていたら、自然に笑顔になってくる…。気のせいだろうか。
(少し眠そうに目を擦って、柔かく微笑して)
ふふっ、笑ってって言ってくれたのは渚砂君じゃないか…
困ったな、私はどうすればいいんだろう?
(珍しく少しおどけた調子で)
前にも言っただろう?ほてりを静める…って。
それじゃ、行こうか…と、その前に。
(ぺこりと会釈して)
蕾、光莉、六条先輩、花園先輩…今年もよろしくお願いします。
夜々は病院だろうし、戻ってきた時に言わせて貰うね。
そして名無し君たちも、重ね重ね今年もよろしく。
皆さんにとって、良い年になりますように。
うん、これでいい。行こうか、渚砂君?
(付けていたマフラーを首に掛けてあげると、ゆっくりと歩きだす)
【私はこれで失礼するよ、新年からありがとう】
【おやすみなさい、また今度会おうね】
望んで着たわけでは無くても可愛いものは可愛いですよ!
(楽しそうににこにこする)
…渚砂を見てると笑顔に‥そ!それって、渚砂が変だからじゃないですよねっ?(心配した様子で聞く)
あぅ…だから、楽しい笑顔はよくてぇ、からかう笑顔はダメなんですよぉ…
(自分でもわけが分からないことを言ってしまう)
ほてりを…静める?…そんなことが出来るんですかぁ
(マフラーを掛けられるとぬくぬくと顔を埋める)
ありがとうございます、はい、行きましょう
(先輩が歩きだすとあとに続くように歩きだす)
【こちらこそありがとうございました】
【またゆっくりお話したいです】
光莉ちゃん、蕾ちゃん、静馬様、六条先輩、今年もよろしくお願いします
夜々ちゃんお大事にね、お話できる日を心待ちにしてるよ
名無しさん達も色々迷惑掛けるかもしれないけど、よろしくね
【どなたか居ればお話しませんか?】
前にも千華留様に言った気がしたが、こんな時間に一人で居て襲われないようにな〜ww
>>637 襲われるなんて…ここは安全じゃないのかなぁ?
でもそうだね、教えてくれてありがとう!
それじゃオイラはこの辺で…。オヤスミ
うん、おやすみなさい
(名無しさんに向かって手をゆっくり振る)
【渚砂も落ちます】
こんばんは、一年の始めだし、おみくじでも引いてみようかな。
今年一年はどうなるだろう…それっ。
ぶ、ぶた……豚?
(しばらくの間瞬きを繰り返し、硬直して)
…………おみくじだから、気にしてはいけない…よね…
(ずーん、と暗いオーラが辺りに漂う)
679 :
【末吉】 :2007/01/01(月) 21:51:45 ID:???
ヒドス……
ま、まぁ気を落とさないで…
あけましておめでとう、天音さん。
>>679 …こんばんは、明けましておめでとう……。
(言葉とは真逆に、まったくおめでたそうではない様子で)
末吉、か…。今の私には大吉にしか見えないよ。
まぁ、逆に考えれば良くなっていく一方だから、いいのかもしれないけどね?
ん…むぅ。
これからは上がっていく一方って事だから
うん、いいんじゃないか…な?
しかし、豚って結果があるんだな…「だん吉」なら見かけたけど。
>>681 ふふ、そうでも思わないとやってられないよ…
(悲しげな微笑を浮かべて)
やけ酒をしたくなる気分というのは、こういう気分なのかもしれない。
まだそっちなら笑えるけれど、これは酷いの一言だからね…。
まぁ、未成年なんだから酒は程ほどにな。
確かに女の子に豚とは、切ない結果になったが。
洒落と流すのがいいだろう…
酔って乱れた姿を晒すと、光莉ちゃんとかが切ない気持ちになるぜ。
>>683 おや、それでは私がいつも飲んでるみたいじゃないか?
うん、そうする事にするよ。
私が頑張れば、それだけ運は上がっていくだろうしね。
乱れた姿に…なるのかな、そこまで飲んだ事は無いからわからないけど。
光莉が?確かに下級生達の前でそんな姿を見せるのは、ちょっと頂けないね。
まぁね、酒は楽しく飲むもんだ。
スピカの王子様だからな、見える所では期待に応えてあげてくれ。
やけ酒よりは、かっこよくワインでも飲んだ方が絵になるだろうし…
素で酔いたい時は…そういうのを見せられる人の前だけにすると
お互いの特別感が高まって良い感じになうぞ。
さて、ちょいと出かけるので今日はこれで落ちるね
また今度ゆっくり話させて頂戴な。
おやすみ、天音さん。
>>685 王子様…か、そう呼ばれるのにも慣れてしまったな…
私もそっちの方が、いくらかは飲みやすいだろうしね。絵になるかどうかはわからないけど。
へぇ、素を見せられる人…か。覚えておくよ、ありがとう。
とは言っても、お酒を飲む機会があるかどうか。
うん、またゆっくり。今度もお酒について教えて欲しいな。
気をつけてね、いってらっしゃい…
【私はもう少し居させて貰うね】
こんばんは、鳳先輩、名無しさん
おみくじかぁ、楽しそうだけど‥どうやってやるのかなぁ?
>>687 こんばんは、おみくじかい?……ふふ、お揃いだといいね…
(どこか壊れた笑いを浮かべて)
名前欄に、!omikujiと入れてごらん?
そ‥そうですね…えへへ
(せ、先輩怖いぃ…)
はい、やってみますね………楽しみだなぁー
>>689 ふふ…ふ、ふ、大吉……大吉、か……
(気味の悪い薄ら笑いを浮かべ)
…よかったね、渚砂君。私の分まで幸せになっておくれ…?
(ぽん、と頭に手を置いて)
あぅ…あの…先輩、そんなに気にしないでください‥ね?
(いつもと違う先輩の様子にびくびくする)
(わー!なんでこんなときに…本当はついてないよぉ)
>>691 あはは、全然気にしてないよ?心から祝福しているだけさ。
(頭をよしよしと撫で、いつもと同じ微笑みを向け)
驚かせてしまったかい?悪かったね。
…良かったです、今日は先輩がちょっと怖く見えたんですけど‥気のせいですよね?大丈夫ですよ
(いつもの優しい様子にもどった先輩を見て安心そうにする)
怖く見えた…ふふ、おみくじの結果がショックだったからね。
多少引きずってしまったのかもしれない…
渚砂君は結果共々いい年になりそうだ、それだけで嬉しいよ。
(薄く微笑んだ後、そっと手を離し)
…そうだ、今から馬小屋に行ってみるかい?
暗いから早くは走れないけど、それでもよかったら。
でも鳳先輩は、その…おみくじで出たものじゃなくて、王子様ですから落ち込まないでくださいね?
渚砂も占いとかが悪い結果だと信じませんしね
(必死に励まそうとする)ありがとうございます、先輩もいい一年にしてください!
(頭から手を離されると先輩を見つめる)
馬小屋に?…はいっ、是非行かせてくださいっ!
(顔がぱあっと明るくなりはしゃぐように話す)
そうか、王子様が落ち込んでいたら話にならないかな。
ありがとう、やはり君といると元気が出てくるみたいだ…
(必死な様子の渚砂に釣られて、くすくす笑い始め)
それじゃあ行こうか…あ、馬小屋は暗いから、気をつけてね。
(渚砂の隣に立つと、そのまま先導して小屋へと歩いていく)
そうです、そうじゃないとお姫さまも困っちゃいます
いえ、そんなこと…もとは渚砂のせいでもありますから
(先輩に笑顔で褒められると少し頬を染める)
はい、うまく乗れたら嬉しいなぁ
(楽しそうに先輩の後について行く)
それはいけないね、渚砂君に元気を貰ったからもう大丈夫さ。
君が気にする事は無い、むしろ喜ばないといけないよ。
(きょとんとして、安心させるように微笑み)
コツを掴めば簡単さ、きっと楽しいと思うんだ。
こっちが近道なんだ、気をつけて付いてきて…
(ほとんど明かりの無い暗い森の中を、ゆっくり歩いていく)
ふふっ、それなら良かったです
(これが先輩が言う人を元気にする力だったらすごい力だなぁ)
そうですね、ありがとうございます!
(にこっと笑う)
昨日の先輩の言葉を聞いただけでとても楽しさが伝わってきましたから凄くわくわくします!
(足場の悪い森の中をはぐれないように危なっかしそうについて行く)
おっとぉ…はい、気を付け…っ…!?…
(何かに足をとられてつまづいてしまう)
ふふ、もしよかったら乗馬部に入るかい?練習は厳しいけど。
趣味として続けていくんだったら、たまに乗りにおいで。
もう少しで着くよ、頑張って……渚砂くんっ!?
(咄嗟に腰に手を回して助け起こそうとするも、勢いに負けてしまい)
(そのまま倒れ込み、渚砂の上に覆い被さるような形になってしまう)
痛…っ、大丈夫かい?
(身を起こすと、息の掛かる距離にある顔が目に入り)
それも良いですね、練習が厳しくても達成できたときはやっぱり気持ちが良いんだろうなぁ
(うっとりとした口調になる)
先輩が大丈夫だったらたくさん乗りに行かせてください!…でもそれには早起き、頑張ります!
……わぁっ…!?…せっ、先輩っ!だだ大丈夫ですか?今痛いって…
(つまづいた瞬間は頭が真っ白だったが、先輩が目の前に居るのに気付き気が動転する)
そうだね、一生懸命何かをやって成し遂げた時は気持ち良いものだ。
みんなでやった演劇もそうだっただろう?
私は全然構わないよ?あはは、それは頑張ってもらうしかないな。
…あぁ、少し足をくじいてしまっただけだよ。
渚砂君こそ大丈夫?私の体重が掛かってしまっただろうし…
(安心させようと、いつも通りの微笑みを作り)
(間近の距離のまま、心配そうに見つめて)
演劇…そうでしたね、先輩はそのような体験を渚砂より沢山してるんだろうなぁ
本当ですか!なら絶対早起きしますっ!
…足、くじいてしまいましたか?すいませんっ!渚砂のせいで…乗馬に差し支え、ないですか?
(とても申し訳なさそうに心配した顔をする)
渚砂ですか?…大丈夫です、何か所かうったりしただけですから…
(目の前で自分を心配する顔を向けられると恥ずかしそうに視線をそらす)
嬉しいと感じる事は人それぞれだろうし、気にする必要は無いと思うよ?
ふふっ、無理はしないでね?楽しみにしてるよ。
…あぁ、このくらいなら平気さ。心配しなくても大丈夫だよ。
(気丈に振る舞い、すっと頭を撫でてあげて)
どこを打ったんだい?擦りむいたりはしていないかな…?
(余程心配なのか、しっかりと視線を合わせて尋ねる)
気にしてはいませんよ?羨ましいなぁって思ったんです
(にこにこと笑い)
はいっ、わたしも朝の乗馬、楽しみにしていますね
…差し支えないですか、良かったぁ‥渚砂のせいで怪我をさせてしまったら大変ですから…
(頭を撫でられるとだんだん安心した顔になり)
うった場所は…頭と背中と肘‥です、擦り剥いた場所はたぶん大丈夫かと…思……います……
(先輩がとても心配してくれていて視線がそらせず、あまりの近さに顔を赤くする)
(うぅ…なんかどきどきしてきちゃった、気付かれないよね‥?)
羨ましい?…そうかな、出来る事なら君と代わりたいくらいだ。
あぁ、いつでもおいで、待っているよ。
私はそんなにやわに出来ていないよ、王子様だからね。
(わざとおどけた調子で)
本当に大丈夫かい?見せてごらん、血が出てたりしたら大変だ。
擦りむいた所も、きちんと見ないと菌が入ってしまうよ?
(打ったと言っていた背中に手を回し、優しく摩ってあげて)
そうですよ!渚砂はそれこそ乗馬部の醍醐味だと思いますよ
はい、その時はよろしくお願いします!
ふふ、そうですね、とっても安心しました
(先輩の様子を見ると笑顔が込み上がってくる)
…ぅ…ちょっと、痛くなってきました‥
(腕を見てみると少しずつじわじわと出血している)
(背中を摩られていると赤くなった顔を隠すように俯き)
(うぅ、恥ずかしいよぉ)
ありがとう、そう言われるとやる気も出てくるよ…
ほら、血が出てるじゃないか。…ごめんね、今は……ちゅ、ぴちゃ…
(血が滲む傷口に口付けると、舌で舐め清めていく)
(背中の手は、労るように優しく摩り続けて)
…!?…せっ、先輩っ!!きき汚いですよっ!!
(先輩の舌の感覚に戸惑いながら離そうとするががっちり捕まれていて動かせず)
…ん、あったかいです…
(背中を摩られ続けられていると体中がぽかぽかしてくる)
汚くなんてないよ、化膿してしまったら嫌だろう?
少しの間、我慢してくれるかな…ぴちゅ、ぴちゃ…ちゅぱ…
(傷口を舐め回し、血を取り除くと渚砂をお姫様のように抱え上げて)
打った所も見ようと思ったけど、ここじゃ寒いからね。
馬小屋のシャワー室なら傷口も洗えるし、ちょっと待ってくれる?
(そう言うと、あっという間に駆け出して小屋の前に着き)
…ふぅ、お待たせ。さ、打った所を見ようか?
(長椅子に渚砂をそっと下ろして)
…そうですね…ありがとうございます…
(そうしているといきなり抱っこをされる)
え!?先輩、足は……?渚砂自分でも歩けますよ?…
(と言っているうちに馬小屋に到着して長椅子に座る)
…すいません、迷惑を掛けてしまって‥
打った所…は後ろ側が多いかな‥
(そう言うと少し後ろを向く)
背中からだからね、前からでなかったのが救いかな。
…ご、ごめんね、渚砂君……。見ないと…いけないから…
(後ろを向いた渚砂のミアトルの制服を、襟元からゆっくりと外していき)
(上着を脱がせてハンガーに掛けると、そっとブラウスに手を掛けていく)
それは先輩のお陰ですね、本当にありがとうございます
…う……はい、大丈夫です…
(頬を赤くしながらもじっとおとなしくしている)
(背中には出来かけのあざが少しある)
元気を貰ったお返しかな、渚砂君を助けられてよかったよ。
…う、なんだか私まで恥ずかしくなってしまうじゃないか…
(ブラウスも脱がし終えると、上半身下着姿の渚砂とこの雰囲気からか)
(頬を赤く染めつつ、出来かけのあざを優しくなぞり)
…あ、そうだ。ここは幽霊が出るらしくてね。
(場を和ませようと、何も知らず口にしてしまう)
【ごめん、私が限界になってしまったみたいだ】
【進行が遅くてすまないね、どちらとも積極的で無いと難しいんだね…】
【ここで凍結して、次は続きから頼めるかな?】
【私は夜十一時以降は確実に大丈夫だ、次は展開を早くしてみるよ】
【おやすみ、無理はしないようにね?ごきげんよう】
716 :
南都夜々:2007/01/02(火) 02:34:19 ID:???
(馬小屋からひょこっと姿を現して)
…つまらないわね
あれ、どうしたの?
(後ろから胸を揉む)
がっつき乙wwwww
嫉妬厨も乙www
コミュニケーションも取れずにいきなり胸揉むようなのに嫉妬なんて出来ませんwww
邪魔ができればいいだけだもんな、嫉妬厨は。
一、キャラハンには越えたくない一線というものがありますので名無しの方は事前に確認を取る事
一、名無しの方はキャラハンとのプレイを希望の場合は一方的なレスにて襲いかかったりせず【】
を使って意思疎通をする事
【鳳先輩、昨日はごめんなさい】
【はい、了解です。では11時ごろに来ますね】
【昨日は遅くまでありがとうございました、続きを楽しみにしていますね】
渚砂いい加減にしろ
謝るだけなら猿でもできるわなw学習能力ゼロ。
お前らがいい加減にしろ。天音さまが許してるならそれでいいんだよ
俺も被害者なんだよヴァカ
たかがごっこ遊びに「天音さま」とかキメエw
許してやれよw渚砂はアフォなんだからwなりきるあまり中の奴も
アフォになったんだよ!
まあ、渚砂が寝オチの常習でなければ7レスも無駄にはならんわなw
キャラハン叩きマジウゼェ
てか、そんなん続くから雰囲気悪くなんだよ。
それにごっこ遊び笑うなら、こんなとこくんな。
手っ取り早くエロしてぇならシチュスレにでも行け。
渚砂叩きと擁護叩きすげえな
>>732 ちょwお前もその中の一人だって!
落ち着けwwww
渚砂が寝オチするからこうなるんだろw粘着は引っ込めよ
少なくとも727には苦情を出す権利はあるだろう。
寝落ちされると思うと、声掛ける気にもならん。
てゆうか心配になるな…なんかこっちのやり方に問題あったのか、とかさ。
その時は寝落ちってわかんないから…次に渚砂ちゃんが書き込むまでその
モヤモヤ感は引きずる。
スレが伸びてるんで、誰か来て盛り上がってるかと思ったら…
また一昔前の荒れたスレに逆戻りかい?
まあ何にしても寝落ちは嫌われるし、荒れの原因っていうのは
間違いない。だから謝罪だけでなく、ホンットーに気をつけてくれよと。
これでFA?
こうも繰り返されるとさすがに人格疑う。二度とするなでFA。
マジでFAにしとこうぜ。
んじゃオシマイ。
こういう荒れが2ちゃん特有の風物詩とはいえ…マァヂで頼みますわ、渚砂チャンm(_ _)m
大分遅れてしまったね、すまない。まだ渚砂はいるだろうか?
私も遅れてしまったし、昨日の事はこれでお互い様という事にしよう。
名無し君たちも思う所あるかもしれないが、抑えて欲しいな。
今日はこれで失礼しよう、また今度ゆっくり来る事にするよ。
うぅ、寒いね…それじゃ、おやすみ…。
>>渚砂
【今日は本当にごめんね、色々予定外のトラブルが起きてしまって…】
【五日なら夕方から開いているんだけど、渚砂の予定はどうだろう?】
【よかったら、ここか非難所に書いて置いてくれるとありがたいな】
天音さん、がんばれ。
あなたはこのスレの両親だ。
いや良心だ。
>>みなさん
渚砂のせいで皆さんに不快な思いをさせてしまって本当に申しわけありませんでした
眠くなった時は必ず早く知らせるように努めます
>>鳳先輩
【こんばんは、すれ違ってしまったみたいですね】
【5日、大丈夫ですよ】
それでは、おやすみなさい‥
入院中の夜々姫様は大丈夫だろうか…一日も早い復帰を願う
てかこのスレの名無しが全体的に偉そうなのが気になって仕方ない
お前ら何かスレに寄与してんの?ただうるさいだけ?
言う通りだね、とても偉そうだよお前
今はサロン全体がそんな感じ。
がっつきか自治しかいないよ。
休みが終われば落ち着くだろうと希望的観測。
752 :
モヒカン:2007/01/03(水) 10:09:49 ID:???
うるさい名無しと自治厨は消毒だーっ
(火炎放射の変わりに消毒液を撒く)
空気を入れ替えと置けよな!換気は必要だ
名無しはどこでも偉そうだよ…
皆さん、あけましておめでとうございます。
今年も皆さんにとって良い年でありますように。
年末年始はいちご舎からお家へと帰られる方が多いようですので
どなたもいらっしゃらないのも無理ありませんね。
もうこんな時間……いちご舎に戻りますね。
【落ちますね】
ぐぁあ光莉ちゃん!気付かなくてごめんよ!!
くっ…夜々ちゃんが居ればなあ…
今日は返事だけで失礼させて貰うね。
>>746 む、私は老けているんだろうか?大人びているとは言われるけど…
ありがとう、そう言ってもらえるように頑張るとするよ。
(嬉しそうに微笑して)
>>747 【それじゃ、夜9時半からお願いしてもいいかな?】
【無理はしないように楽しもうね】
>>748 私もいつも気掛かりだ、重い病気じゃないといいんだけど…。
夜々が早く良くなるように、御聖堂でお祈りしてみるよ。
>>749-751 名無し君たちも色々な人が居るから、もしかしたら多少語気の強い人も居るかもしれないね。
私は色々な人と話をしてみたいし、楽しんで欲しいと思っているんだ…
名無し君たちも、力を貸してくれたら嬉しいな。
>>752 ま、撒きすぎ……けほっ、けほ……あうっ、鼻が…!
(消毒液独特の匂いに鼻と目をやられ、咳込みながら半泣きになり)
…確かに君の言う通り、換気は必要だね。
(涙目で恨めしそうに見ながら、窓を開けて空気を追い出す)
それじゃ、早速お祈りしてくるとしよう。
(鼻を啜りながら、御聖堂に向かって歩き出す)
モヒカンとは別ですが天音さまが可愛過ぎて、もっと消毒しちゃいたくなりました。
夜々タソ…惜しい人を亡くした…
ところでつぼみんと深雪様はいずこ?
【ごめんね、ちょっと伝言を】
>渚砂へ
【今日、夕方4時から大丈夫になったんだけど、どうだろう?】
【気が付いたら返事が欲しいな】
>>鳳先輩
【4時ですね、大丈夫ですよ】
【途中で夕食が入ってしまうかもしれないのでその時はお知らせしますね】
>>762 【ありがとう、それじゃあまた4時に】
【この前の続きだから、渚砂からになるね】
>>鳳先輩
【4時になりましたね】
【はい、了解です】
>>764 【それじゃ、よろしくお願いするね】
【何かあったら、互いに遠慮無く言い合うということでいいかな】
【はい、分かりました】
【こちらこそよろしくお願いします】
つ…すいません、渚砂が転ばなければこんなことには‥
(あざの部分に触れられると少し痛そうにする)
えっ!ゆゆ幽霊ぃっ!?
(驚いて振り向き顔をあわせるが恥ずかしくなり、すぐにまた背中を向け)
そ…それって本当、ですか?
渚砂、そういうのダメなんです‥
(怯えたように背中を縮こませる)
いや、暗い中あんな道を通らせた私にも責任だよ。
こんな痛そうな傷を付けてしまって…。痕が残ったらどうしよう。
(優しく、優しく…指先で痣をなぞっていく)
あぁ…、なんでも悲恋の末に死んでしまったとか…
(怯える渚砂の様子を見て、くすっと笑い)
おや、苦手なのかい?…怖がらせてしまったかな。
(少し縮こまる背中から手を回し、労るように抱き締め)
いえ、渚砂がちゃんと注意して居なかったのがいけないんです‥
残らないと思いますよ?前にもあざは作ったことはありますし
…そんなに痛そうですか、…っも、もう大丈夫です‥
(痛いようなくすぐったいような仕草をする)
ひ…れん…?それって、もしかして‥自殺、とか…うぅっ
(自分で勝手に想像してしまいさらに恐がる)
あ、先輩!なんで笑うんですかぁ!
…え、あの…先輩?…
(抱き締められると少し顔が赤くなる)
(は、恥ずかしいよぉ…)
そうかい?それならいいんだけど、君のような子に傷は作りたくないから…。
ふふ、可愛いね…余り触るのも良くなさそうだし、止めておこうか。
(最後につつ…っとなぞり上げてから、そっと手を離す)
深く愛し合ったけど、家庭の都合で引き裂かれてしまって…
…続き、聞きたい?
(途中までで、思わせぶりに口を止め)
こうすれば、震えも止まるかと思ってね。
(ぎゅっと抱き締めて、耳元で甘く囁く)
…前に言っていた治療、するべきかな?
(赤くなった頬を横から覗き込みながら)
でも、渚砂のせいで先輩も怪我を負ってしまったし…
渚砂より先輩の方が大会とかでご活躍していますから
(申し訳なさそうにうつむき)
(背中をなぞり上げられると背中を少し反らせ)
ひゃうっ!…先輩!やぁ、やめてくださいよぉっ!
家庭の都合で…可哀想ですね…つ、続きはいいですっ!
(なんで先輩はそんなに平気なのかな…)
ち、治療?…渚砂、別に大丈夫ですよぉ‥
(言葉とは裏腹に顔はみるみる赤くなっていく)
私は君のように女の子らしくないからね、全然大丈夫さ。
(俯いた顎を、背後から少し指で上げて)
失礼、渚砂君の様子を見ていたら、ついね…
可哀相だね、…ふふっ、それじゃ止めておくよ。
でも、こんなに顔が真っ赤だ。静め方…教えないといけないね。
…渚砂君……ん、っ…
(頬に手を掛けると、半分顔をこちらに向かせて)
(自分も前に乗り出すようにすると、瞳を見つめながら唇を合わせ)
そんなことはないですよ、先輩は格好良いし可愛いです!
(顔を上に向けられるとにこっと微笑み)
つ、ついって‥うぅ
せ、先輩!人の不幸を笑っちゃダメです!恨まれちゃいますよ?
…もしかして渚砂のことをまた笑ってるんですかぁっ?
静め方って、どういう…せ、先輩?……んっ…!?
(あたふたしているといきなり口を付けられ、驚いたように目を丸くさせる)
可愛い…か、そう言われるのは慣れてないな…
(支える指の力が少し緩まり、恥ずかしそうに視線を逸らし)
ん?私は不幸を笑ったつもりは……あぁ、分かってたの?
(子供をなだめるように、頭を軽く撫でて)
んむ、ちゅ…っ、ちゅ、ちゅ…ん、んっ…
(軽く啄むように口付けを繰り返し、唇を舌で舐め上げて)
(また唇を合わせると、舌を伸ばして渚砂の唇を割っていく)
そうですか?でも皆もそう思ってると思いますよ
(恥ずかしそうにする先輩を不思議そうに見つめ)
もうっ!また渚砂のこと…怒りますよぉ!
(なだめられながらもぶつぶつと文句を言い)
あ、んむっ、ちゅ…ひぁっ!ん…
(突然のことに体が動かせずなすがままになってしまう)
ん…む、っ…んんっ…!
(先輩の舌がはいって来ると目蓋をぎゅっと閉じ、肩を叩いて抵抗しようとする)
そ、そんな事は無いよ…、私なんて女らしさのかけらもないし。
(見つめられると、気恥ずかしさもあって、思わず顔を背けてしまい)
ごめんごめん、なんか君を見てるとこうしたくなるんだよ…
(渚砂の様子を、ほほえましく見つめて)
ちゅ、んむ…ちゅぷ、ん、ちゅっ…
(舌先で唇を割り、渚砂の舌を絡め取り擦り合わせて)
(深く唇を合わせると、口内をくまなく愛撫していくように舌を動かし)
……ん、はあっ……嫌、だったかい?
(肩を叩かれると唇を離し、頬に手を添えながら囁く)
そんなこと言っちゃダメですよ…ほら、そういう所が可愛いですよ?
(恥ずかしそうに顔を背けるのを見てそう言い)
むぅ…渚砂はなんでいつもこうなっちゃうのおぉ‥
(先輩の余裕な表情を見てくやしそうにする)
っ…ちゅ、んんっ…ちゅく、ちゅ…
(感じたことの無い感覚に頭が真っ白になり少し虚ろになる)
ぷ、はぁ……はぁっ、はぁ…先輩、なんで…こんな、こと…?
(少し息を荒くして、とぎれとぎれに聞く)
…っ、か、からかうのは止してくれ…
(思わず頬を赤く染め、照れ隠しにわしゃわしゃと頭を撫でて)
さぁ、私にも…良く解らない。でも…
(ちゅっ、と軽く唇を合わせ)
不思議とこうしたくなるんだ、渚砂君を見てると…
(腰に手を回して身体を引き寄せ、向かい合わせの形になり)
(真っ直ぐ瞳を見つめて、そっと太腿の辺りに手を這わせる)
ふふ、からかってはいませんよぉ?本当のことですから
(照れている先輩の仕草を見てにこにこと笑い)
…え?分からないって…んっ……きゃっ!
ふ、ふぇえっ!?ちょっと‥さ、触らないでくださいよぉ
(太ももを這う手を両手で押さえ込もうとする)
私なんかより君の方が、何倍も可愛いと思うよ…?
(仕返しとばかりに、わざと耳元で囁いて)
…駄目、かい?渚砂君…ちゅっ、ちゅ…んちゅ…
(押さえられた手はそのままに、少し悲しそうな顔をして)
(またそっと口付けると、今度はもう片方の手を胸へと伸ばして)
そ…んな、何倍もなんてことは…
(耳元で囁かれると恥ずかしそうに視線をしたに向ける)
ん…駄目と言うか、これが治療…なんですか?……んっ…む……ちゅ…
(口を付けられる度に顔を赤くする)
…むぁっ……ぅ…ん…
(胸に触れられると太ももを押さえている片方の手を移動させるが片手だとどちらも阻止できなくなってしまう)
そうさ、これが治療…まずは渚砂君の内側から、熱を取らせて貰うね?
ちゅっ、ちゅ…んむっ、ちゅぷ…じゅっ、んんっ…
(唇を合わせたまま、また舌を絡め取っていく)
(舌の表面や裏側、舌全体を磨くように深く口付けて)
大丈夫、私に任せて…?渚砂君は、医者に来たと思えばいい…
(不安げにさまよう渚砂の手を、安心させるように重ねて握り)
う‥内側、から?…
…んっ、ちゅくっ…ちゅ…く、ちゅぷっ……
(先輩の舌を絡められていると頭の中がぼーっとしてクラクラする)
い…しゃ?‥はい、でもさっきよりも‥あつい、です
(手を握られると少し安心した表情になる)
ちゅ、ちゅ…っ、んくっ…んちゅ…ちゅ、ぴちゃ……
(舌同士を溶け合わせるかのように、ぴったりと密着させて)
(渚砂の唾液を絡め取ると、こくりと飲み込み)
まだ熱いかい?…渚砂君、鼓動を聞かせて貰うよ…
(そっと長椅子に身体を倒すと、手を重ねたまま胸へ持っていき)
(下着越しに胸に触れ、柔らかな膨らみに指を埋めていく)
ん…っむ、ちゅ‥くちゅ…んんっ…
(先輩の舌の動きに戸惑い渚砂も微妙に舌を動かす)
はぁ、はぁ…熱いです‥ん…っ…
(横たえられると鼓動を確かめようとする手に触れられピクンと反応する)
(渚砂の鼓動はとても早い)
んちゅ…ふふっ、んん…ちゅ、じゅ…っ……
(たどたどしくも動く渚砂の舌に、満足そうに微笑すると)
(互いの唾液を交換するかのような、激しい口付けを交わして)
凄く…熱いね、とても鼓動も早い…。
どうしてかな、渚砂君…?
(下着の上から、柔らかな二つの膨らみを優しく揉んでいく)
(瞳を見つめながら、試すように問い掛け)
ちゅっ、ちゅ…んくっ…くちゅっ…
(目を強く瞑って先輩に必死に応えようとする)
……だって、先輩が……あ…ぅ…
(胸を揉まれると声が少し漏れてしまう)
…ん……やっ……
(見つめられるととても恥ずかしげに目を瞑る)
【すいません、30分程食事落ちします】
ちゅっ…んん、んくっ…ちゅぶ、んむっ…
(緊張を解きほぐそうと、ゆっくりと頬を撫で)
(渚砂のペースに合わせ、舌の動きを緩やかにしていく)
ふふっ、私は治療をしているだけだよ…?
(軽く押し込むように胸を揉み、ブラジャーに手を掛けていく)
(少し身体を浮かせるとホックを外し、肩紐をずらして)
…やっぱり可愛いな、君は…
(閉じられた瞼に、そっと唇を落とし)
【解ったよ、行ってらっしゃい】
【戻りました、お待たせしてすいません】
こんな、治療も…あるんですか?
でも、やっぱり逆な気も…
ん…んぅ……あっ…
(胸を揉まれ続けていると切ないような声を漏らし、肩紐をずらされると恥ずかしそうに身を捩らせる)
やっ……か…可愛いなんて…
(頬を真っ赤にして、目蓋に唇を付けられると目蓋を少し反応させる)
私も聞いただけで、試すのは初めてだけど…
ん…それじゃ、脱がすよ…?
(ずれた肩紐に手を掛け、柔らかな胸をあらわにしていく)
(可愛らしい桜色の突起が現れ、目を奪われてしまい)
可愛いよ、渚砂君……いや、こんな時は…渚砂、と呼ぶべきかな?
(瞼をちろっと舐め上げると、頬、首筋…と下りつつ口付けていく)
【私もご飯を食べさせて貰ったし、全然大丈夫だよ】
聞いた…?んですか、う‥試すってぇ…
…ん……ぅ……
(下着を取られてしまうと恥ずかしさからさらに赤くなる)
渚、砂?ありがとうございま…ひゃうっ!…んんっ
(頬や首筋を舐められると大きな声を出してしまう)
渚砂もこのままでは困るだろう?治していかないと。
…それじゃ、直に触れて確かめてみるよ?
(胸を覆い隠すように掌を被せ、円を描くように揉んでいく)
(柔らかな感触とともに、適度な弾力を返してくる膨らみ)
(時々掌で先端を擽り、刺激を与えて)
あぁ、可愛い渚砂だ……ちゅっ、れろ……んちゅ、ちゅぱっ…
(何かを示すように、口付ける場所は次第に下へと向かっていき)
(首筋を丁寧になぞった後、鎖骨へと向かい)
(やがて掌に包まれた胸を解放すると、桃色の先端を舌でなぞる)
ん……はい‥
……あ…ぅ…ん……あんっ‥やぅっ…
(先端を擽られると体をビクッと動かす)
ひゃっ……う……や……ぁ…んあっ!…やぁっ!
(先輩の舌が先端に触れると身を捩らせる)
>>792 ちろ、ちゅ…ん…ここが効果が高いのかな?
(先端を丸く舐め回したり、舌先で突いたり軽く吸ったりと)
(反応を伺いながら愛撫していき、唾液で光る先端を指で摘み)
渚砂、こっちも……治療していくよ。
(そう言うと、太腿の辺りをそっと撫で上げていき)
…あっ‥ん…ぅ…ああっ…はぅんっ…
(先端を重点的に責められ大きな声を沢山漏らし、首を左右に動かす)
はぁ、あぅっ、ん……ぁ
(太ももを撫でられると恥ずかしそうにもじもじさせる)
固くなってきてるね…、成功なのかな。
(指先で先端を挟んで弄び、ネジを回すように擦って)
渚砂、ここ…熱いね、脱がせた方がいい…?
(次第に登っていく手が秘所へたどり着くと、ショーツの上から指先で触れて)
(渚砂の顔をこちらに向かせながら、すっ、すっ…とスリットをなぞり)
あっ…ん……ゃ…あ…
(指先からの刺激に激しく悶える)
き…聞かないで、ください…
…あぁっ…んうっ…ん…
(スリットをなぞられると声を上げ、次第に指に湿った感触が伝わってくる)
…ふふっ、やっぱり君はとても可愛いよ……
(自分の下で甘い声を上げる渚砂に目を奪われ、少し赤くなった頬で微笑し)
(なぞった指先に伝わる感触に気付くと、そっとショーツを下ろしていく)
汚れたらいけないから…我慢してね、渚砂。
(そう囁きながら、頬にキスを落として)
はぁっ…はぁ……あ…りがとうございま、す‥
(息を上げながら先輩にお礼を言う)
……はい、分かりました…
(ちゃんと返事をするが、脱がされてしまうととても恥ずかしそうにする)
…ごめんね、私も君を辱めるつもりはないのだけれど…
(こちらも気恥ずかしそうにしながら、ショーツを下ろしてしまうと)
(既にうっすらと湿った秘所があらわになってしまい、思わず目を背けるが)
治療、治療だから…わ、渚砂…凄く熱いよ……
(全身を目の前で晒している少女の、特に大切な部分に直接触れて)
(軽くなぞった後、そっと指を一本挿入していく)
は‥はい…
…っ、う…そう、ですか?
(直接触れられるとまた目蓋を閉じる)
…う…んぁ………く…
(指が一本入ってくると少し苦しそうにする)
うん、熱くて…すごく淫らだけど、綺麗だ…
(渚砂の熱い感触を指で感じつつ、濡れた秘所に目が行ってしまい)
…大丈夫?少しは楽になるかな…んっ…、ちろ、ちろ……
(秘所に口を近付けると、陰核を唇で挟み込み舌で転がして)
んっ、そうですか…
(だんだん恥ずかしさが高くなっていき視線をそらす)
あっ、や…んっ、うん…ぅ…
(陰核を舐められると腰をくねらせ、愛液が少しずつ溢れてくる)
大丈夫そうだね、それじゃ…動かすよ?
んちゅっ、はむ…ちろ、ちゅ……
(指を曲げて、溢れ出てくる愛液を掻き出すように膣内で動かして)
(包皮を剥いて直接舌で擽り、快楽を与えて)
我慢出来なくなったら、身を任せるといいらしい。
そうすると、ほてりが取れるそうだよ…
(誰に騙されたのか、よくわからない事を言いながら)
(愛撫を加速させ、陰核を唇に挟み小刻みに吸って)
…はい…………んっ…んぅ…あっ…ああ!…はぁん…や…
(膣内の指を動かされると、クチュッという音が聞こえてきて、渚砂は我慢できずに声を漏らす)
……はい、そうしま‥す……はぁっ…ん…あっ!…
(陰核を直接舐められ、さらに強い感覚が押し寄せて体をピクンッと何回か反応させる)
あ…もうすぐかな、また熱くなってきたよ…?
(膣内にうまく擦れるように指を動かし、快感を煽っていく)
(陰核を舐め上げて軽く口付けた後、そっと口を離して自分の唇を無意識に舐め)
…渚砂……ちゅっ、ん、ちゅ、ちゅぱっ…んんっ…!
(自由な手を渚砂の手に重ね合わせて、指をしっかりと絡ませる)
(覆いかぶさるように唇を深く合わせると、指を激しく動かして)
あっ、あっ…やぁ…んあぁっ…!
(指を動かされるたびに大きな声を漏らす)
んんっ…!…ちゅ…く、ちゅ…んぁ…せ…せんぱ…い…っ…
(手を重ねられるとぎゅっと力をこめて握りかえす)
んっ、んむぁっ!…んんんっ!…
(指を激しく動かされ、指を強く締め付けて果ててしまう)
んっ…、治療…成功したかな。ちゅっ…
(渚砂の様子を見て、絶頂に達したのを確認すると)
(しっかりと握られた手は解かず、軽く口付けて唇を離し)
気分はどうだい?もう熱くはなくなったかな…
(膣から指をそっと抜き取ると、心配そうにいつもと同じ表情を向け)
………はぁっ…はぁ、はぁ………多分…成功だと思いますよ…?
ちゅ……ちょっと、苦しいけれど…大丈夫です
熱は…ぼーっとしてよく分からないです…
(先輩の表情に、やはり恥ずかしそうにする)
そうか…うん、それじゃあシャワーを浴びようか。
ぼーっとして力が入らないんじゃ、一人では入らせられないし。
ん…よし、…あ、私は後から入るから、先に浴槽に…
(来た時と同じように抱き上げると、シャワールームへと向かっていく)
(あれだけの事をしても自分は恥ずかしいようで、肌を晒すのを恥じらい)
(渚砂を先に下ろそうとして)
【長時間ありがとう、お疲れ様】
【次辺りで〆にしようか、本当に長々とありがとうね】
はい、ありがとうございます
あっ、すいません…
(抱き上げられるとまた少し恥ずかしそうになる)
(先輩の行動になんの疑問も感じず浴槽に向かう)
【はい、こちらこそ長い時間どうもありがとうございました】
(しばらくの間の後、服を着たままお風呂のドアをそっと開けて)
…渚砂君?私は入るわけじゃないから、服は全部脱がなくても…いいよね?
(二人だけで全裸になるのは恥ずかしいのか、ねだるようにそう言って)
【それじゃ、私はこれで〆にするね。後は渚砂に任せるよ】
【また今度、ゆっくりと…ね。おやすみ、お疲れ様でした】
(お風呂のドアが開くとそちらの方を見て)
…ふぇ?でも、脱がないと絶対濡れちゃうと思いますよ?
渚砂だけずっと裸っていうのも何だか恥ずかしいですし…
(こちらもねだるように言う)
【はい、話せたら嬉しいですね】
【おやすみなさい】
そろそろマンネリムードですわね。
蕾さん、出番でしてよ?
こんばんは、各地では雪も大分積もるようになってきたらしいね。
積もると雪で玄関のドアが開かない時もあるらしいけど…。想像付かないな。
…牧舎、埋まらないといいんだけど…
815 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 02:43:48 ID:lUYuvDOu
天音様!気付くのが遅くなって申し訳ありません!
まだいらっしゃいますか?
ああああ!私としたことがうっかりageて!ごめんなさいっ!!
そろそろ冬休みも終わるから、皆自宅から帰って来る頃なのかな。
おやすみ、お邪魔しました。
>>815-816 おっと、私とした事が…
(いちご舎へ向かう足を止めて)
こんばんは、気付かなくてごめんね。
ふふっ、そんなに慌ててどうしたんだい?
天音様…ごめんなさい。orz
次回はageないように気をつけますです。
819です、気付いていただけて良かったです。
けれどもう、お休みにならねるお時間なのでは?大丈夫ですか?
>>819-820 そんなに気にしなくてもいいよ、失敗は誰にでもあるさ。
(安心させようと、薄く微笑み掛けて)
それに、たまには上げる事も必要だろうし。余り落ち込んではいけないよ?
ん、まだ大丈夫。せっかく来てくれたんだし、好意を無駄にしたくはないからね。
は、はい。ありがとうございます。
え、えっと…すみません。
憧れの天音様にお会いできて緊張しちゃって…
いつも天音様のレスを楽しませてもらっているんです。
お会いできて、とっても光栄です!
(天音様を見上げ、目を輝かせながら)
>>822 憧れ?…あはは、私なんかに憧れてもいい事は無いよ?
君に楽しんで貰えているなら、もっと頑張らなくてはいけないね。
ありがとう、私も君に会えて嬉しいよ。
(純粋に見上げてくる視線に、照れたような笑みを浮かべて)
いいえ、そんなことないです…
天音様の見事な馬術を拝見して、私もやってみたくなって、
乗馬クラブに通い始めました。まず、馬に慣れる事からなのですが
とても楽しいです。
いつもタイミングが合わなかったりその…お取り込み中でしたから
なかなかお話しするチャンスが無くて、でも今夜気付いて頂けてよかった。
うぅ……へぇ、君も馬が好きなのかい?
(恥ずかしそうにするも、馬の話題で瞳を輝かせ)
だとすると、いつも応援してくれている子たちの中の子かな?
よかったら、乗馬部にも見学に来てみてね。
あ……あはは、そんな事もあるよ。それに、今は二人きりだろう?
そう思ってくれている人が居ると解っただけで、とても嬉しいよ。
はい、動物は皆好きです!
乗馬部…少し敷居が高いイメージがあって、
体験入部も遠慮していました…私のような初心者でもやっていけるでしょうか?
天音様の事は影ながら応援していました。
さすがに朝のお出迎えに参加した事はありませんけれど(微笑)
二人っきり…///そうですね、私も同じく嬉しいです。
(天音様の顔をまじまじと見つめ、少し赤くなりながら)
そうか、君は心が優しいんだね。
いつでも歓迎するよ、それなりに練習はするけど…
君はやる気もあるみたいだし、気になったら見学においで?
ありがとう、皆が君の様なら助かるんだけど…
(嬉しいような苦々しいような、複雑な表情で)
ど…どうしたんだい、私の顔に何か…?
(こちらまで赤くなってしまい、ぺたぺたと自分の頬を触り)
朝のお出迎えを負担に思われているですね…
お力になれなくてごめんなさい。
けど、天音様は人を惹きつける何かがあるのだと思います。
私も…惹き付けられた一人ですから。
(少し申し訳無さそうに話す)
(赤くなってしまった天音様を見て)
へ?…ああ、すみません!お近くで拝見するの、初めてでしたからつい!
(口では謝りつつ、「やっぱかっこいいなあ」と思ってしまう)
少し…ね、人に注目されたりするのは苦手なんだ…
君が謝る必要は無いよ、むしろ気持ちに答えられない私が謝るべきだし。
惹き付ける力か、そんなものが私にあるのかな…。
ふふっ、ありがとう。そんな顔しないで、悪い事を言ってるわけじゃないんだから…
(くすっと笑うと、照れ臭そうに頭の上に手をおいて、軽く撫でて)
うーん、そんなに緊張しなくてもいいんだよ?
私も君も、同じスピカの生徒なんだから…ね?
(少し膝を落として目線を合わせ、真っ直ぐ見つめながら)
(頭を撫でられ、身体中に電流が走る感覚に襲われる)
わ!・・・・・・・あ、はい。(ドキドキ
同じ生徒、そうですね。あ、ありがとうございま…う…
(鼻の奥に軽い痛みを感じたと思うと、次の瞬間、鼻血が)
ふふっ、これでは余計に緊張させてしまっているかな…?
(そう言いながらも、髪を優しく整えるように撫でて)
そうだよ、同じ……わっ、だ、大丈夫!?
ん……とりあえず、これで…
(自分のポケットからハンカチを出すと、そっと鼻を押さえてあげて)
(鼻血に気付き)
…ふわぁ!私ったら、し、失礼をっ!!!
(耳まで真っ赤になり、慌てて鼻を押さえようとし)
は、す、すひませン…天音様のハンカチ…汚してしまって!
天音様にお会いできて、少し頭に血が昇ったようです…
(真面目な顔で鼻を押さえてくれる天音様の顔を直視出来ず
思わず目を閉じてしまう)
あの、お詫びにこの後は私のハンカチを使ってください…
天音様のハンカチ、ダメにしてしまいましたし。
(新品のハンカチを天音様に差し出す)
【天音様、遅くまでお付き合い下さってありがとうございます】
【時間ですので、次で締めてもよろしいでしょうか?】
大丈夫かい?すぐに止まればいいけど、中々止まらない時もあるからね…
あ、気にしないで?君の制服が汚れなかったし、私のハンカチも幸せなはずだよ。
(真っ赤になる様子を面白そうに見つめ、軽く鼻を抑え続け)
本当に気にしなくていいんだよ、私が好きでやったんだから。
うーん…それじゃ、次に会った時に返してくれるかい?
それまで、私のハンカチを預かっておいてくれるかな。
(差し出されたハンカチの手に手を重ね、そっと胸元に押し返して)
もうこんな時間だ、君の体も心配だし…そろそろ帰るとしようか。
いちご舎まで送るよ、途中で倒れたら大変だ。
(よほど心配なのか少女の肩をそっと抱いて、自分にもたれ掛からせるようにして)
(誰かが見たら完璧に誤解するとも気付かず、そのままいちご舎へ歩き出す)
【こちらこそ楽しかったよ、君とまた会えたらいいな】
【それじゃ、これで〆にするね。付き合ってくれてありがとう、おやすみなさい】
ありがとうございます、天音様。
天音様は凛々しいだけでなく、お優しいのですね…
(気にするなと言う言葉に、胸が熱くなり)
え?また声をお掛けしてもいいんですか?
(天音様のいい匂いのするハンカチと、また会える希望に明るい笑顔になり)
はい、またお会いした時に必ずお返ししますね!!
え、そんな、一人で帰れますよ?ただの鼻血ですし…あ…
あの、ありがとうございます。
(天音様の肩に寄りかかり、終始真っ赤な顔で歩き出す)
(その後ハンカチの血の染みがどんどん広がっていったのは言うまでも無く)
【はい、ありがとうございました!!楽しかったです】
【また声をお掛けしますねっ!いつも応援しています。おやすみなさい】
たまにはお昼から、のんびりさせて貰おう。
ようやくお正月ムードも終わったし、一段落着く頃かな?
そろそろ失礼するね、また夜遅くにお邪魔するかも。
それじゃ、ごきげんよう。
つぼみんどうしたかなぁ…
よるよるもそろそろ退院かな?
全員元気で過ごしてもらいたいもんだ
深雪さんとエロワール様は?
名無しっ子と天音さんの絡みが早く見たいなー
みんな色々思う所があるみたいだね、私達には静かに待つ事しか出来ないけど…
いずれまた顔を出してくれるさ。
…私が来過ぎなのかな。
【再度お邪魔します】
…かもしれないね、私も少し自重するとしよう。
うぅ、さすがに夜は冷え込む…。
(少し寂しそうな微笑みを浮かべ、夜空を見上げながら帰っていく)
オリキャラをやってみたいけどストパニって一般キャラが殆ど出てこないんですよねー
イメージがちょっと掴み辛い・・・
あぁっ!?
天音さんが…気づかなくて申し訳無い。
>>843 オリキャラ頑張れっ!
既存のキャラを参考にして、自分なりの味を付けてみたらどうでしょ?
一言落ちにて、申し訳無い…
月館千代といいます…はじめまして…
おっ?
ミアトルの娘だね、はじめまして。
千代ちゃん…でいいかな?
プロフィールないの?
あ…(後ろから聞こえた声に少し慌てた様子で振り向き)
は、はい。聖ミアトル女学園の、1年花組です。
(恥ずかしそうに俯きながら)
はい、結構です…皆さんそう呼ばれますから。
そっか、それじゃ千代ちゃんと呼ばせてもらうね。
これからもよろしく…と。
ミアトルの娘さんも増えて嬉しい限りだなぁ。
エトワール様は最近来てないけど…
>>847 あ…すみません緊張して忘れてしまいました。
【プレイ可能性別】
お姉様でも、男の方でも大丈夫です
【希望プレイ】
暴力や猟奇的なもの、スカトロ関係はごめんなさい…
あと、レス返しが少し遅くなってしまうかもしれません。
>>849 よろしくお願いします。
(ふわりと微笑んで)
千代も、みなさんに早くお会いしたいと
思います…
静馬お姉様は、ご多忙な方ですから
なかなかお目にかかれないみたいですね。
そうだね…いま他の娘達も色んな事情で来られない事多いみたいだから。
千代ちゃんが来てくれたのは、とても嬉しいね。
女の子同士でお茶会したり、色んな話してたりするから
天音さんとかありがたい事に良く来てくれるしね。
千代ちゃんは、大体この時間なのかい?
>>852 そんな…けどそのお言葉、とても嬉しいです。
ありがとうございます…
(顔を赤らめ、頭を下げる)
鳳天音様ですね?存じ上げています。(ニコッ)
二人っきりでお話をするのは少し恥ずかしいですけど
お目に掛かれるのを楽しみにしています。
いいえ、来られる時間は日によってバラバラなんです…
今夜はご挨拶までに立ち寄らせて頂きました。
折角名無しさんにお声を掛けて頂いたのに申し訳ありませんが、
今夜はこれで休ませて頂きますね…
【みなさん、今後ともよろしくお願いいたします…】
おっけおっけ、どんどんスレを賑わせてね。
バラバラだとちょっと会いにくいかもしれないけど…
会いやすい時間帯もあるみたいだから。
んじゃ、また会えるといいね
お休み、千代ちゃん。
この時間の書き込みだから夜々かとオモタ。
図書館に居た子が来てくれたようだ、人が増えてきて嬉しい限りだよ。
>>843 確かにそうだね、重要な役柄はほとんど埋まっているようなものだし。
登場人物も多いから被りやすいかもしれないけど、頑張ってみて欲しいな。
君に会えるのを、楽しみに待っているよ…
う〜ん困った
>>857 おや、何をそんなに困ってるのかな。
私でよければ力になろう、話してみないかい?
>>858 よっこんばんは
悩みと言うかだね
俺は馬を見るの好きだし。馬に乗りたいなとも思うんだが
好きな食べ物が馬刺しなんだよ
これってどう思う?
>>859 ん……そうか、仕方の無い事と言うしかないかもしれないね…。
(複雑な表情で腕を組んで、首を捻り)
君が感謝しながら食べてあげれば、きっと馬も喜ぶはずさ。
魚料理が好きでも熱帯魚を飼う人は居るだろうし、余り考えなくてもいいと思うよ?
>>860 そっか…そうだな
物は考えようだね〜
というかこんな話を年頃の娘に振って何をしてるんだ俺は
すまんかった
(頭をペコリと下げる)
>>861 いや、私も力になれたのなら嬉しいよ。
そ、そんなに丁寧に謝らなくても。何も悪い事はしていないんだし…
(頭を起こすように勧めながら)
>>862 いやいや、年頃の娘に振るような話題ではなかったような
気がしてな
まあ、頭は上げるけど
(頭をゆっくりと上げ)
お詫びと言ってはなんだがジュースでも飲むか?
(自動販売機を探しながら)
>>863 まぁ、ここで私以外の人に馬の話をしても、よく分からないとは思うけど。
そうしたい所だけど、今日は余り長く居られそうにないからね、これで帰らせて貰うよ。
また会えたら、その時はご馳走になるとしよう…
(軽く会釈すると、背を向けて歩いていく)
【うぅ…少し体調が思わしくないみたいだ】
【せっかく話し掛けてくれたのにすまない、お先に失礼するよ】
>>864 そっか。
そいじゃジュースはまたの機会にな〜
(軽く手を振り見送る)
【相手してくれてありがとさん】
【また機会あれば話そう、お大事に〜。】
ごきげんようっ。
少々ご無沙汰していました。
何時の間にか年も明けてしまっていましたね。
明けましておめでとう御座います。
夜々センパイは、まだ病院から戻られていないようですけど…
二週間って仰ってましたから、そろそろでしょうか。
…べ、別に夜々センパイに逢いたいとか言うわけじゃないですよ?
センパイが入院なさってるのですから、普通に心配するくらい、普通です。
年末年始と病室なんて、お可哀想ですし…(複雑な表情で窓の外を眺め)
おかえりっ、蕾ちゃん。
帰って来るの待ってたぜ?
夜々ちゃんはもうすぐ帰って来るだろう…ちゃんと戻るって言ってたしさ。
そして、あけましておめでとう。
そんな時期も過ぎちゃったけどな。
帰ってきたら励ましてあげなよ!
>>867 そ、そうですか?
べ、別に名無しさんたちのために帰ってきたというわけではないのですが、
そう言われるとその、長い間空けてしまってごめんなさい…というか。
(怒ったような照れたような表情で)
そうですね。夜々センパイのことですから、きっとお戻りになると思いますけど。
お元気なのでしょうか…(ちょっと心配そうに)
ええ、明けましておめでとうございます。
クリスマス前だと思っていたら、もう松が取れるような時期なんですね。
はー…時が経つのは早いものです。
>>868 えっ? べ、別に私が励まさなくとも、夜々センパイは名無しさんたちに大人気のようですしっ、
光莉センパイも居ますし……わ、私は別に、そのっ!
他人のことは関係ない!
蕾ちゃんが心配している気持ち、素直に伝えたら夜々ちゃんも喜んでくれるから
なんだ、熱いリクエストに応えて帰って来てくれたのかと思ってたぞ。
なんにせよまた会えるようになったのは素直に嬉しい事だな。
多分、入院だから元気ハツラツとはしてないんじゃないかと思うけど
元気に帰って来てくれるのを待ってよう。
そして一刻も早い回復をな…
時間は無駄に早く過ぎていくからな、大事に毎日過ごさないとね。
そんじゃ俺は寝るよ、蕾ちゃんまたね。
これでも食ってくれっ
(と、チャーシューまんを渡して帰る)
何個かあるから、みんなで分けとくれな
つまり夜々ちゃんに会いたいんだろ?
顔出しがこの時間ならいつかは会えるかもよ
>>870 な、何か誤解を感じますっ!
それは心配はしていますが、単に後輩としてセンパイを心配するのは当然と言いますかっ、
別にそれだけのことであって、特別心配してるとか、そういうわけではっ!(あせあせっ)
>>871 べ、別にそういうわけではっ…
まあ、戻って来いと仰って下さっていたのはあり難かったですけどっ。
(腕組みして、わざとらしく人差し指を立てつつ。顔は赤くなってしまう)
夜々センパイのことですから、きっと病室でも元気一杯に決まってます。
そんな、私たちが心配するようなことには…(ちょっと沈んだ声で)
え、これ頂いても良いのですか?
あ、はい…お疲れ様でした。ごきげんよう。
(チャーシューまんの袋を受け取って、ぽかんと見送り)
>>872 で、ですからどうしてそういうことを仰るのですかっ!
別に私はっ、やっ、夜々センパイに逢いたいとか逢いたくないとか、
そういうことは特にですねっ!(かぁぁ〜っ!)
どんな病気か知らんけど最近のノロウィルスは驚異的だからな〜
もしかして夜々ちゃんも今頃お手洗いで大変な目に…
クリスマスの時に聖歌隊抜け出して、天音さん達とここで酒盛りしてたの知ってる?
>>874 っっ!!!!!
な、な、何を想像なさってるんですかっ!!
やっ、やや、ややややや夜々センパイのお手洗いとか、そそ想像しないでくださいっ!!
(チャーシューまんを874さんの口に向かって、むぎゅ〜〜っ! 顔真っ赤!)
>>875 へっ?
いえ、私は……ミサで歌って疲れていましたから、寝ていましたけど。
夜々センパイったら、そんなことしてたんですか?
あの方はメインで歌って、私たちより疲れていたはずなのに……全く夜々センパイらしいというか。
(はぁ〜っ、と溜息)
うぐ…うん、ウマ―イ
きっとパジャマなんだろうなあ。色はブルーかな?
そんで少し青ざめて虚ろな目で冷や汗なんかかいちゃったり…
「あぁ…蕾、た、たすけて」とか思ってるかもよ。ほれほれ想像したら
たまらんでしょうが。
>>877 そっ……そんなっ…!
ややや夜々センパイっ、苦しいのですかっ…?
そ、それでは私がお腹をさすってあげますから、
ちゃんとしゃがんで……(もわもわもっ)
…って!
どうして私がトイレのお世話を妄想しなくちゃいけないんですかっ!
どうせならもっとまともなっ!ロマンチックなっ!
(なんでやねんっ!ばりのツッコミ。びしっ)
えーワガママだなぁ
じゃあこっちか?
病室で力なくやつれて横たわる夜々、
「蕾…私はもうダメだわ…せめて最後にあなたにキスしたい…」
ワロスwきっと夜々といいコンビになるだろうなあ
>>879 そ、そんなっ……!
夜々センパイ、そんな気弱なことを仰ってはダメです…!
残される私や光莉センパイはどうすると言うのですかっ!
夜々センパイっ、キスくらいならいくらでもっていうかその先までしてくれて
構いませんから、どうか元気に…っ!(がばーっ!)
……って。
いっ、いくらなんでもその想像は不吉すぎますっ!
何を演技でもないことを仰るのですかっ!
夜々センパイは元気に戻ってきますっ!!
(がばっと起き上がって)
>>880 ついノセられてしまっただけですっ。
コンビって何ですか、コンビって。どうして私が、夜々センパイとコンビに…
(むーっ、とした表情なものの、頬は真っ赤に)
その先までかーやっぱり好きなんじゃんw
素直じゃないねえこの娘さんは(ニヤニヤ
>>881 何赤くなってんの?お笑いコンビの事なんだけどwwwww
>>882 そっ、それは言葉のアヤです!
ノセられて、つい口走っただけですっ!
べ、別に深い意味はっ……
(目線逸らしっ)
>>883 お笑いだろうと何だろうと、夜々センパイとコンビなんて願い下げですっ!
大体ですねっ、夜々センパイはどうせ光莉センパイのことしか見えてないんですから、
夜々センパイの方からきっとお断りですよ。
(眉を吊り上げて、ぷいっ)
お似合いだと思うけどなあ
光莉と夜々の漫才はちーとキツクないかい?
ふーんそうなんだ願い下げなんだ。じゃ、今度夜々に会ったら伝えておいてあげるね。
887 :
882:2007/01/11(木) 03:29:37 ID:???
蕾ちゃん、俺もう寝るね。おやすー
>>886 光莉センパイなら、いいボケっぷりを発揮しそうですけど。
(さらっと酷いこと言った。)
え”っ!?
い、えっ、それはっ……で、ですから言葉のアヤでっ…
ちょっ、ちょっと待って下さいっ!別にそんなことはわざわざ伝えるようなことではなくてですねっ
(あせあせっ!)
>>887 あ、はい。ごきげんようっ。
って、私もそろそろ寝ますけど。
つぼみんもう寝るのか?じゃ俺も寝るわ。楽しかったよノシ
>>889 はい、さすがにもう遅いですから。
いえ、こちらこそ……ではなくてっ!
さっきのこと、夜々センパイに伝える必要はありませんからねっ!?
(必死で、こぉ)
それでは、私は失礼しますね。
ごきげんようっ。
つぼみんキテターーーー!!!
天音様⇔光莉←夜々←蕾 悲しき恋の一方通行
つぼみかぁいいよつぼみ
ふぅ、一日が終わったか…、一番リラックスできる時間だね。
こんばんは、今日もお邪魔します。
もうこんな時間か…随分と長居してしまったようだ。
お邪魔しました、ごきげんよう。
天音さんて喧嘩強いのかなあ
いや、女子高で掴み合いの喧嘩とかあんまりないよ?
口聞かなくなったりするのがせいぜい。
トイレに連れ込んでボディと聞きましたが
そんなんザラだぞ
2ちゃん差し押さえってマジ?ここも閉鎖?
901 :
843:2007/01/13(土) 01:59:54 ID:???
仮に閉鎖したら避難所かな・・・?
うお、名前欄はみなかったことにorz
>>878 今更前レスみたが、つぼみんの想像では和式便所なのかw
随分久し振りの顔出しだわ。
皆さん、明けましておめでとう!
【とりあえず復帰宣言よ。】
お、夜々ちゃんだ
あけおめー
そして復帰おめでとう!
ごきげんよう。
って、夜々センパイ!?
もうお加減は宜しいのですか?
心配してくださったお姉さまや名無しの皆さん、どうもありがとう。
そ れ と蕾…楽しい妄想をしてくれてたようね…?
別に頼んでないけれど、あなたにも感謝しておくわ…
>>905 ありがとう、身体と相談しながら徐々に顔出ししていくわ。
>>906 蕾に会うのは随分久し振りね。
ええ、おかげさまで(強調)お手洗いで苦しむ事も無く退院よ。
(意地悪ーく微笑んで)
おぉ、夜々ちゃん帰ってきたのか…
退院おめでとう、そしておかえり。
これで改めてデートに誘えるな!
>>903 なっ、ななっ、何を仰るのですかっ!
和式とか洋式とかそういう問題ではなくてですねっ!(わたわたっ)
>>908 あ、あれはちがっ、違いますっ!名無しさんにノセられただけで、私は別にっ!
も、もうっ、どうしてそういうこと言うんですかっ、夜々センパイはっ!(かぁぁ〜っ)
それは兎も角、退院おめでとうございます。
でも、無理はなさらないでくださいね?
病み上がりなんですから夜々センパイはっ。
(顔を赤くしたままで、素直じゃなく、つい咎めるような口調に)
>>909 ありがとう、ええと日本屋さんでいいかしら?
デートって…まだそんなことおっしゃってるの?
どうかしらね?女心は変わりやすいから…
【すみません、現時点でまだ長時間は無理です】
【暫くは身体の様子を見ながらなので、もう少し待ってね】
おうさ、まぁぼちぼち身体慣らしてってよ。
まだ病み上がりなんだからさ。
女心と秋の空ってね…まぁ俺にとって追い風になるのはあんまし無さそうだが
ゆっくり待つとするよ。
なんにせよもどってきてくれてとても嬉しいや。
>>910 あらそう、乗せられただけなの…
…残念だわ、退院したら蕾に看護をお願いしようと思ってたのに。
はいはい、わかっていてよ?
しばらくは聖歌隊もサボ…じゃなくて、お休みするから。
(素直じゃない口調の中に、本心が隠されているのを熟知のうえで)
(蕾の方をポン と叩く)
>>912 そうね、私もお会いできてとても嬉しいわ。
あら、殿方の癖に随分ネガティブな考えなのね、
ま、せいぜい頑張ってちょうだい♪
(何の悪気も無くサラッと言う)
>>913 えっ、それでしたら私がつきっきりで看病っ…
(ぱっと嬉しそうな顔で、ずいっと身を乗り出す勢いで)
…って、せ、センパイがお体を悪くされてるのですから、後輩である私が
お世話するのは当然のことです。
し、仕方ありませんから、看病してさしあげます…けど。
(慌てて、気の無いような表情を作って、こぉ)
勿論ですっ。
でも、一刻も早く戻ってこられるように、きちんと養生してくださいね?
ふらふら遊んでたりしたら、治るものも治らないんですから!
(腰に両手を当てて、むーっ、と)
んー…
なんつーか達観したというか、長期戦を覚悟したというか。
まぁ、口調ほど後ろ向きなつもりじゃないから大丈夫。
それじゃ、今夜はとりあえず休むよ。
蕾ちゃんと仲良くなっ!
>>916 な、仲良くっていうのはどういう意味ですかっ!
(むすーっ!顔真っ赤)
あ…もうお帰りですか?
折角ですからもう少しゆっくりされて行っても…
私がお邪魔してしまいましたか?(むー…)
お休みなさい、日本屋さん。
今度はゆっくりなさってくださいね!
>>915 よく表情が変わるわね…(呆れたように蕾の顔を観察し)
それに、ふふ。
ほっぺが膨れて大福みたいになってるわよ?
(右手で膨れた頬を軽くつまんで見せ)
5行目のセリフはいらないわねえ…蕾ちゃん?
…おしおきよ。
(耳元で吐息混じりに囁く)
少し空気に当てられたかしら…今日は部屋に戻るわ。
【とりあえず今日はここで失礼するわね】
【ヘタレ夜々でごめんなさい。アニメは研究不足で…要望があったらなんなりと言ってちょうだい】
【日本屋さんが帰っちゃうと、蕾一人になっちゃうわね】
【もう少しお付き合いしようかしら?】
>>918 へっ!? ななっ、何するんですか夜々センパイはっ!
(赤くなった頬をつままれて、あせあせっ)
(夜々センパイをむすーっと見上げつつ、益々赤面してしまいますっ)
え、えっと、夜々センパイっ…?
はひっ、言葉の勢いっていうか、ごめっ、ごめんなはい〜っ
(頬むにーっ、ふぇーんっ)
…うー…
そ、それが良いですよ。まだ退院したばっかりなんですから、無理はなさらないでください。
私だってそんなに長居するつもりは無かったんですから、気になさらなくて結構です。
そ、それよりも!はやく、ちゃんと元気になって皆さんを安心させてあげてください!
別に私は…そんなに心配してませんけどっ、日本屋さんとか他の名無しさんたちは心配してるみたいですしっ!
ごめんなさい、抜けてしまったわ。
>>916 ごきげんよう日本屋さん。
蕾と…仲良く?それはどういう意味かしら。
(蕾を見ながら首を傾げ)
>>920 【じゃ、お言葉に甘えて休むわね。蕾が出てきて今後腕が鳴るわ】
【声掛けてくれてありがとう。ごきげんよう】
【皆さん:暫くPCの前に居なかったので少々感が鈍っていますorz】
【取り戻すまではミスもあると思いますが、今後とも宜しくお願いします】
>>921 ごきげんよう夜々センパイ。
部屋で光莉センパイと遊んだりなさらないで、ちゃんと休まないとダメですからね!
それじゃ、私もこれで失礼しますね。
ごきげんようっ。
夜々ちゃん調子悪そうだな…
無理して出て来てくれたんだよ。
嬉しいよな…
そして負担かけないようにしないと。
ややちゃんまずは退院おめでとう。
無理せずマイペースで出てきてください。気長に待ってるから。
全くですっ
無理なさってまた倒れたりしたら、聖歌隊も大変なんですから!
(無理してつっけんどんな態度を装いつつ)
無理をされない程度に顔を出して下されば、わたs…いえ、名無しの皆さんも喜ばれるでしょうし。
と言うわけで、ごきげんよう。
折角の土曜日ですし、お昼間ですけど少しだけお邪魔させて頂きますね。
蕾ちゃん
昼は休みですら人がいないのが今のここだ
気をつけるんだ……!(ガクッ
おっ、蕾ちゃんかっ!
出先で一言落ちだが、元気でやってっか?
夜々ちゃんも帰ってきたし、蕾ちゃんも帰ってきたし。
千代ちゃんも来てくれるようになったし、賑やかさが戻ってきつつあるね。
また時間が合えば話にでも付き合ってな…
んじゃまたねっ。
こんにちは、夜々ちゃん退院おめでとう!元気に帰ってきてくれて嬉しいな
千代ちゃん、これからもよろしくね。お部屋番のお仕事いつもありがとね
蕾ちゃん、ここで話すのは初めてだね、夜々ちゃんが戻ってきて何だか嬉しそう
(蕾ちゃんの様子を見てにこっと微笑む)
>>927 確かに、誰もいらっしゃらないようですね。(むーっ)
まあ、良い若者が昼間っから家の中に閉じこもってるなんて感心出来ませんし、
良いことかもしれません。(ふふん、と生意気っぽく笑って)
…わ、私は別に閉じこもってるわけじゃなくてですねっ、寄宿舎なんですから
そう気軽に外出できないっていうか…
い、今から出かけようと思ってたところなんですから!
何ですか、その目はっ。信じてらっしゃらないのですかっ!
本当なんですからねっ! それじゃ、私はこれで失礼しますっ。
(あたふたと、行くアテもないのに出かけてしまうのでした。)
>>928 っとと…!
出かけてしまうところでした。(何てタイミング…!)
はい、夜々センパイも戻ってこられましたし、また賑やかになると良いですね。
私も、夜々センパイに負けないように、ここを盛り上げて行きますからね!
>>929 なっ、なな、行き成り出てきて何を仰るんですか、渚砂さまはっ!
別に私は嬉しいとか、そんなことはっ……
ただ、エース不在だと聖歌隊が困るんです! 夜々センパイのパート無しで練習してたんですから!
(顔を真っ赤にしてそっぽ向き)
>>931 そうかぁ、夜々ちゃんは聖歌隊のエースだもんね
(顎に指をあてて少し上を向き)
でも嬉しくないなんていったら夜々ちゃんが可哀想だよ?…そうは思ってないと思うけどね
(また少し微笑む)
あ…出掛けるところなのかな?
ごめんね、いきなり
おや、今日は昼間から賑わっているようだね。
私も少し寄らせて貰おうかな。
>>932 いいいえ、えええっと、べ、別に嬉しくないというわけでもないのですが、
そう殊更に嬉しい嬉しいと言うほどのこともないと申し上げますかですねっ、
わっ、私はイチ後輩としてセンパイのご快復は喜ばしいものと思いますが、
わわ私よりもここの名無しさんたちが喜んでらっしゃるようですし、わ私のことは、
この際横に置いておいても宜しいのではないかと思ったりするのです、がっ!
(あたふたと意味不明に両手を動かしつつ、早口で一気にまくしたてっ)
そ、そうです!私は出かけるところだったんですっ。
そういうわけですから、天音センパイとは入れ違いになってしまいますが、
これで失礼しますっ! ごきげんようっ。
(ぷしゅーっと頭から湯気を噴きつつ、慌てて退散しました)
蕾ちゃんはもう出掛けちゃったみたいだね、話が出来て良かったなぁ
鳳先輩、こんにちは!
お会いできて嬉しいです
(先輩に気付くと少し会釈をする)
>>934 あ、蕾……どうしたんだろう、あんなに慌てて?
残念だけど、また今度ゆっくりね。いってらっしゃい…
(湯気を立てながら走り去る様を見送り)
>>935 うん、こんにちは。渚砂君に会うのも少し久しぶりだよね。
(会釈してくれるのを、微笑みを浮かべて見つめ)
ふふ、そんなにかしこまらなくても大丈夫だよ?
>>934 (蕾ちゃんが走って出ていくのを見付け)
大丈夫かな蕾ちゃん…
道の真ん中で倒れちゃう…なんてことないよね、いってらっしゃい!
(少し心配そうな顔をするがすぐに笑顔になって蕾ちゃんの背中に声を掛ける)
>>936 はい、久しぶりですね
…そうですか?でも、先輩ですし…うーん
(少し困ったように考え込む)
>>937 ふふっ…礼儀正しいんだね、いい心掛けだ。
そんなに深く考えなくても大丈夫さ、私はあまり気にしないからね。
むしろ、友達のように接してくれた方が嬉しいな。
友達のように…ですか、そう言ってもらえると嬉しいです
(嬉しそうににこにこする)
…でも、ミアトルやスピカって言葉遣いの指導が厳しいですよね
喜んでもらえると私も嬉しいよ、スピカではこうして落ち着いて話も出来ないから…
(微妙に苦々しい顔をして)
そうだね、自立した女性を作らなければいけないらしいから。
その点ル・リムは、少し自由なのかな?ちょっと羨ましいかも。
そうなんですか?…渚砂はてっきり乗馬の練習の時と登校時だけかと…
でもそれ以外は禁止のはずじゃ…?
ル・リムは少し自由ですよね、でも礼儀正しい子ばっかで…
自立した女性かぁ…渚砂大丈夫かな…?
禁止にはなっているけど…廊下を歩く時や、飲み物を買いに行くだけでも無数の視線が来るんだ。
…そう言えば、よく知ってたね?
源会長を始めとして、いい子達ばかりだから。
ミアトルは、才色兼備な妻とかじゃなかったかな。
学園にいる時には、殆どお相手が決まってしまっているらしいし…
渚砂君なら大丈夫さ、後二年もあるんだし。しっかり学ぶといいよ、頑張ってね。
そうですか…でも、それだけ先輩が魅力的だとうことなんだと思いますよ?
べっ!別に深い意味はないですよ?玉青ちゃんに教えてもらった部分もありますし!
(なぜか慌てたように答えて)
ほえぇ、ル・リムの子はお相手がもう決まってる人も居るんですかぁ
…そうですね、ありがうございましす!
渚砂、頑張りますよ!
(気合いがはいって、張り切ったようすになる)
【それでは渚砂はこの辺で失礼します】
【鳳先輩、お相手ありがとうございました】
【す、すまない!凄く急な用事で、落ちるとも言えなかったんだ…】
【渚砂君、本当にごめんね。よかったら、また話をして欲しいな】
【すみませんでした、私も落ちます】
こんばんは、もうすぐ次スレになるのか…。準備をしておかないとね。
今日は早めに帰るとしよう、おやすみなさい。
…たまには散歩でもしてから帰るか…
(ふらっとどこかへ消えていく)
ごきげんよう、こんな時間だけれどどなたかいるかしら?
まあ、こんな時間に来たわたくしがタイミング悪かったわね……
私室で少し休んだほうがいい時間帯かしら
花壇の花を変えなければならないし、失礼するわ
天音お姉様とエトワール様がいらしていたのね。
時間によってはどなたにもお会いできない事もあるのかしら…
ん、今日は巡り合わせの悪い日なのかね?
次スレの準備をしていたのでお返事が遅くなったわ。
ごめんなさい。
そうね…でもわたしはあなたにお会いできたわ。
950も過ぎたし、次スレの時期か。
まあ俺と麗しき乙女とでは会えた時の嬉しさも違うだろうけど、いないよりはマシかな?
こんばんは、夜々ちゃん。
ごきげんよう、名無しさん。
麗しき乙女…確かに仰る通りだけれど、どなたとでもお話しするのは
楽しいと思うわ。
俺とお話するのは楽しいかな?
実は会話下手でね……。それでも声をかけたのは男の悲しい性ってとこです。
それから夜々ちゃん、元気になったようで良かった。
わたしがそのぶんたくさん話せばいいわ。
ふふ、声をかけてくださってありがとう!
ええ、もう元気よ。とりあえずは大丈夫だわ。
えっと、あなたはここで誰かとお話するのは初めてなのかしら?
月並みな質問で申し訳ないけれど、あなたのお目当てさんはどなた?
…まさか光莉ちゃんじゃー
ないでしょうね…???
(ジト…)
女の子任せってのも情けない感じだけどよろしく!
そっか、まだ無理をしないで……なんて言葉はみんなから聞き飽きたかな?
初めてってことはないよ。前に夜々ちゃんと話したこともあるし、だいぶと前だけど。
お目当て?な、なんで光莉ちゃん!?
そんな仇を見るような目で見ないでくれよ…。
そうだな、俺は強気な女の子が好きかな。ハッキリ言ってしまえば夜々ちゃんみたいな…。
>>957 ええ、ご心配ありがとう!無理せず顔出しさせて貰うわね。
あらそうだったの?以前…というと、他の名無しさんと間違えてしまった時かしら?
不定期な顔出しをしていたから、話した名無しさんは割と覚えているのだけれど…
テディベアさんじゃ…ないわよね?どう見ても。
ふふ、強気なのは私だけじゃなくってよ?
此処に居る人だと蕾もそうだし…ミアトルの六条深雪様もはっきりとものを仰る方だわ。
その高いレベルの中で、私を選んで下さったのなら素直に嬉しいわ。
ありがとう♪
>>958 全然特徴なんてないからね、さっきも言った通り話下手だし気の利いたことも言えなかったはずだ。
何より俺がどんな会話をしたか憶えてないくらいだし……。
現行スレのことじゃないし、前スレか、もっと前のスレの出来事か。うん、頭がボケ始めたみたい。
蕾ちゃんはたしかに強気だね、でもまだ幼さが抜けていない。
将来的には夜々ちゃんより美人になるかも?なんてな。
美雪さんは、ちょっと…近寄りがたいオーラを放っているんだ。
そうなるとやっぱり夜々ちゃんが一番、かな。
じゃあ、あなたは随分長くここに顔を出してくれているのね。
常連客ってとこかしら?
そんな…はっきりと、何度も仰らなくてもわかっているわよ?
そう、じゃあよかったわね。その一番の、私に会えて(照れながら微笑)
解っていらっしゃると思うけれど…わたし、殿方の魅力が解らないから
そう簡単には心を許さなくてよ?
今までは遅い時間の顔出しが多かったけれど、しばらくは身体の様子を見ながらなので、
早い時間にも顔を出せるわ。是非また声を掛けてちょうだい。
【声掛けてくれてありがとう一旦落ちるわ。また具合が良ければ深夜に顔を出すわね】
常連っていえば聞こえはいいけど、そんなに顔を出してないんだよ。
ま、憶えてもらえるくらいには頑張りたいかな?
はは……、夜々ちゃんに会えて嬉しいよ。
乙女の園で過ごしてる夜々ちゃんに惚れてもらおうなんて大それたこと考えてないさ。
どっちにしても無理しないようにね。それでは、また会えたらよろしく。
【こちらこそお相手ありがとう。それではお大事に……】
…あと20スレくらい消費したら次スレを立てればいいのかしら?
(蘇る現行スレを立てた(立てて貰った)ときの記憶)
コホン、少し…不安ね。
【落ちます】
すれ違ってしまったか、残念だ…。
次スレは985くらいでいいんじゃないかな、焦らなくても大丈夫だとは思うし。
まだ居ますわよw天音お・姉・様♪
よかった、…やけに楽しそうだね、夜々?
もう身体は大丈夫かい?改めて今年もよろしくね。
ええ、おかげさまで今日は快調です。
こちらこそ、よろしくお願いしますね。
それはもう…光莉ちゃんから天音お姉様のお話を
たくさん聞いていますから。…ボソ嫌というほどね。
クリスマス以来ですわね?お会いしたかったです。
それなら良かった、私も気が気でなかったからね。
光莉が?…ふふ、私の話なんて聞いてもつまらないだろう?
(小さく聞こえた言葉に、どこか嬉しそうに微笑み)
私もだよ、あのワインの瓶は大切に飾ってあるんだ。
天音お姉様に心配して頂いたら、回復せずには居られませんわ。
え〜え…光莉ちゃんが。お姉様とのおノロケを…ね。
(笑顔を装いつつ、後ろ手に隠した掌をぎゅっと握り締める)
あのワインはラベルがお洒落でしたから、インテリアとしても栄えると思いますわ。
あ、夜々……ん、その……。
(夜々の気持ちにも気付いている反面、言葉を掛けようとするも上手く見つからず)
(もどかしそうに視線を逸らし)
夜々から貰った物だからね、何年後かには私からワインを贈るとしよう。
どうかなさいました…?天音お姉様。
(相手の言いたいことを何となく察知し、余計にイラつく)
(が、あくまで表情は笑顔そのもの)
本当ですか?その日を楽しみにお待ちしていますね!
けど、天音お姉様から贈り物を頂いたら、お姉様ワナビーズの
嫉妬の的になってしまうかしら?
…夜々……あの、…ごめん。
(何度も躊躇いつつも、始めに出て来た言葉を口にして、軽く頭を下げ)
あの子達みんなに配るわけにはいかないからね、特別な人達の誕生日には贈るけど。
大丈夫、ここで渡せば…多分、ばれないはずさ。
天音お姉様?!
(頭を下げられ、慌てて両手を前に出し面を上げるように促す)
…どうなさったんですか?お姉様に謝って頂く事なんてありませんよ?
そうですわね。では期待しています。
(安心したように笑顔になる)
…そうしなければいけないような気がして。私にも良く解らないけど…。
(すっと頭を上げ、複雑な表情で俯くが)
ありがとう、私の思い過ごしかな。
(明るい表情に戻り見つめながら、薄く微笑み掛け)
私も夜々に負けないよう、何か仕掛けを作っておこうかな?
ええ、思い過ごしです。
(…応援するって決めたじゃない、夜々。)
天音お姉様に頭を下げさせたら光莉ちゃんに申し訳ありませんわ!
(同じように微笑み返す)
仕掛け…?ふふふ、(思い出して笑い)
お手柔らかにお願いしますわね?天音お姉様がどのようにご登場なさるか
期待していますわ!きっと名無しさん達も驚くと思いますし。
私も気にし過ぎる所があるからね、それならいいのだけど。
夜々は、本当に光莉の事を良く考えてくれてるんだね。
うぅ、言わなければよかったかな…、あんな事はそうそう出来な……あ。
(クリスマスで何かを思い出したのか、ちらりと夜々を見てすぐに視線を逸らし)
え、いえ…天音お姉様ほどではありませんけれど…
大切なおと…もだちです…から。
(笑顔で答えながらも奥歯を噛み締め涙を堪える)
ああ、今夜は随分遅い顔出しですけれど、お姉様こそ眠気は大丈夫ですか?
(取り繕うように別の話題を振る)
???天音お姉様?どうかなさいました?
…今年は二人っきりでパーティーもいいですわね?
(にんまりと笑い)
…ん、私はもう少しなら平気かな。夜々はどうだい?
(意図に気付くと、そのまま話題を変更して)
い、いや、覚えてないのならそれでいいんだ、うん。
(少し焦りながら、こくこくと頷き)
…っ!?夜々は気が早いなぁ、あはは…
(妖しい夜々の微笑みに、額を汗が伝い)
私も問題ありませんわ。
まだ授業も休んでいて、療養の為昼間眠っていますから。
次スレの事も気になりますし。保守はいくつまでだったかしら?ご存知ありませんか?
ふふ、天音お姉様…汗が。
(つと近寄ると、背伸びして上目使いで覗き込み、右手で相手の額を拭い)
お綺麗な肌をしていらっしゃるのね?
(そのまま爪先で顎のラインをすっと撫でる)
身体は大事にしてね、聖歌隊が寂しくなってしまうし。
保守は必要無いと聞いた事もあるが…、10もあれば大丈夫じゃないかな?
あ、すまない…んんっ、私より夜々のほうがずっと綺麗じゃないか…
(色香が漂う仕草が写り、一瞬胸が高鳴って)
(頬を撫でる手に、くすぐったそうに目を細める)
ええ、蕾がうるさいから早く出られるようにしないといけませんわね。
あら、天音お姉様の健康美には叶わないわ…
王子様だともてはやされていらっしゃるけれど、
手は白魚のように白くてしなやかだし…羨ましい。
(じっと相手を見つめたまま)
(手を取り、自分の頬に擦り付けそのまま唇へ滑らせる)
…ちゅv
(人差し指を甘噛みしそのままゆっくりと音を立てて吸う)
【ご確認しておきますけれど、夜々攻めは問題ありませんか?】
【NGがあったら遠慮無く逃げて頂いて結構です】
一番心配してくれてるんだから、蕾の為にも早く完璧にしないとね。
夜々だって、三年生とは思えないスタイルで…少し羨ましいくらいだよ。
い、言い過ぎだ、毎日手綱を握ってばかりで…
(見つめられたまま、視線を離さずに手を取られ)
(柔らかで滑らかな、頬の感触が伝わってくる)
…ふぁっ!?夜々、何を…っ、んぅ…!
(むず痒いような温かい感覚が走り、思わず甲高い声を上げてしまう)
>>982 【と、ごめん。全く問題無いよ、むしろ望む所さ】
【気にせずにどんどんしてくれると嬉しいな】
(スタイルを褒められ、初めて勝ったような気分になり)
手綱を握っていたって、手袋に守られていますわ。
柔らかくて…美味しい。
(普段は堅く閉じられた相手の唇から聞き覚えの無い声が漏れると、ますますいい気分になる)
天音お姉様…この際ですから、光莉ちゃんを独り占めにして下さった御礼を
させていただこうかしら…?
(一旦掌を解放し、魔性の笑みで相手を下から覗き込む)
【あと30分ほどで休ませて頂きますが、次スレどうしましょうか?】
【今立てて頂ければ(自信ないので)保守までお付き合いできますが…】
お…美味しいって、もう……。味なんて、するわけないだろう?
(うっすらと光る指を、赤らんだ頬で見つめ)
過ごしている時間は夜々の方が多い気がするけど…御礼…かい?
(自分より年下とは思えない雰囲気に、視線が逸らせなくなり)
(引きずり込まれるような笑みを見ると、息を飲んでそっと尋ね)
【そうなると、名簿をちょっと変えないといけないな】
【今立ててみるよ、少し待っていてくれるかな】
【申し訳ありません、お願いいたします。】
【こちらのロールは一旦ここで凍結させて頂いて宜しいですか?】
【弾かれてしまった…orz】
【申し訳ないが、お願いしてもいいかな。ロールの件は了解だよ】
【名簿を置いておくから、使って欲しいな】
<聖ミアトル女学園>
花園 静馬◆I1wEtoileA
蒼井 渚砂◆xCBUJfBKLg
月館千代 ◆fD8FuUXiVI
六条美雪 ◆Coq8IZIPXs
<聖スピカ女学院>
此花 光莉◆AoRvjgE0uE
鳳 天音 ◆JX6widiu..
南都 夜々◆dC7vZb1VDQ
奥若蕾 ◆NjVaAIo7pg
では、行ってまいりますわ。
【今度はホストNGでスレ立て出来ないそうです。おかしいな】
【とりあえず、本日はここでSTOPしてどなたかの来訪をお待ちしますか?】
そんじゃ代理でたてようか?
【夜々はこのスレを立ててくれたしね、仕方ないのかも】
【これ以上進めてもいけないし、私達はこれで落ちよう】
【再開の時間だけ、避難所の方で決めておこうか?】
>>992 よければお願いしたいな、力不足ですまないね。
私の代理、という事でいいかな?よろしくお願いします。
オーライ、もしダメだった時は避難所にて。
前回のように1だけで立てるから、後に2から先はお願いね。
とりあえず、このフカヒレ海鮮まんでも食べて待っててくれ。
いかん、俺もダメだった…
こりゃ誰か他の人に頼むっきゃないな。
スレタイってあれでいいの?
やってみようか?
立ってるよ〜
救世主現る、これで次もアストラエアは安泰だね。
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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