初めての2ゲトー、嬉しいからなにかしよーか?
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 23:55:31 ID:RLm1pfE0
ワンダーモモがいいな
>>2 を怨むわ、楽しみだったのに・・・
もぉかえるぅ!!!
8 :
2:2006/12/01(金) 00:08:33 ID:???
フフフ…
皆さん元気よすぎです・・・
こんな寒いときに・・・・・・
(隅っこで丸くなってガタブル)
タリム……不憫だな
流石にタリムたん、お眠だろうなぁ…
つ【フカフカの毛布】
>11
ん・・・んぅ〜・・・・・・
温かい・・・・・・くー・・・
(心地のよさに二度寝)
【待機します〜】
13 :
多喜@1P:2006/12/01(金) 22:58:29 ID:???
後残り少ない前スレを埋めてみてはどうか?と言っておく。
>13
それもそうですね・・・
ホント残り少ないですけど;
【前スレに移動してます〜】
15 :
多喜@1P:2006/12/01(金) 23:45:23 ID:???
(前スレ
>>1000に無言で背後に張り付き)
…消えな。
(喉笛をかき斬る)
【前スレ終わりましたねぇ】
【多喜さん、いらっしゃいますか??】
17 :
多喜@1P:2006/12/01(金) 23:47:45 ID:???
【いますよ〜名無しの返り血浴びちゃいましたがw】
>17
ん、ぁ・・・ちょっと・・・や、やめてください・・・
別にそんなまじまじと見てたわけじゃ、ないです!!
【そのまま続きでよろしいですか??】
19 :
多喜@1P:2006/12/01(金) 23:55:28 ID:???
【では】
(乳房で窒素させるかのように押し付け)
そうか?
まぁ見てしまうのも無理はない。
その事も考えての事だからな…フフフ…
>19
ん、むぅっ!?・・・ッ!!・・・、・・・ッ!!!
(いきなりの事に慌てるばかりで呼吸ができない)
・・・ふはぁッ!・・・はぁ・・・はぁ・・・
な、なんて、事するんですか・・・いやだ、もう・・・恥ずかしい・・・
(自分がどこに顔を埋めていたのか、再確認すると一気に顔を赤く染める)
21 :
多喜@1P:2006/12/02(土) 00:21:32 ID:???
>>20 フフフ…
こうすると男は理性を失うんだがな
(いきなり股間にタリムの顔に押し付ける。甘い女の芳香が…)
【突然恩師(しかも酔ってらっしゃる)から電話で遅くなりました…】
>21
男の人と一緒にしないでください・・・
ッ!?
(多喜の予期せぬ行動に固まる)
【お疲れ様です;】
23 :
多喜@1P:2006/12/02(土) 00:33:47 ID:???
フフフ…
(タリムから股間を離す。タリムの顔から何かが糸を引く)
男だけでないぞ?
女も…必要とあらば…
(タリムの股間に手を…)
【いえいえ、酔っても電話してくれて有り難いです…】
【…というか時間は大丈夫ですか?】
>23
ん、はぁ・・・ぅ・・・はぁ・・・・・・
わ、私・・・そんな、趣味は・・・ぁ・・・
(が、股間にのびる多喜の腕を止められない)
【2時、3時くらいまでは大丈夫ですよ〜】
25 :
多喜@1P:2006/12/02(土) 00:44:25 ID:???
フフフ…そうかい?
(多喜の指先は衣装の隙間から滑り込み
確実にタリムの敏感な部分を探り当てる。)
これでもか?
(キュキュ…と肉芽を摘み捻る)ほら…吸ってもいいぞ?
(蒸気するタリムの顔にあらためて乳房を押し付ける。乳首から甘い汁が衣装越しに染みる)
【まぁ早めに終わりますかね】
>25
ぁ・・・ゃ、んッ!?
あぅ・・・ん、ふ・・・ぁッ!!
(多喜の愛撫に素直に感じる)
・・・・・・ん、ちゅ・・・
はむ・・・ぅ、ん・・・・・・
(躊躇いはあったものの、ゆっくりと口を近づける)
27 :
多喜@1P:2006/12/02(土) 00:57:00 ID:???
>>26 (乳房に口を付けるタリムに妖しく微笑む)
フフフ…
ほら…飲みな…んっ…
(乳首から母乳が噴射し、タリムの顔に浴びせる)
もっと楽に身体を…
(タリムの花弁に指先が何本も入り刺激させる)
>27
ふぁっ!?
ん、く・・・ちゅ・・・ん・・・・・・
ダメ・・・そ、んな・・・何本も・・・ぁッ!んんぅぅッ!!
はぁぅッ!?んッ、ふぁあぁッ!!!
(多喜の指が動くと、びくびくと体を震わせる)
29 :
多喜@1P:2006/12/02(土) 01:10:40 ID:???
>>28 まぁ…白魚が跳ねるみたいに…
可愛い奴だな…
(指を引き抜くとタリムの淫水が糸を引く。それをペロリと舐めて)
じゃあ本番と行こうか。
(タリムを寝かせ、下半身を露出させる)
私の花弁と…勝負だ
(タリムに自らの股間を見せつける。薄手の衣装から大人の女の花弁がパクパクと動く)
(タリムの片足に跨がり秘所同士を合わせる。二人の花弁が唇を合わせるかのように密着)
…ん…どうだ?
>29
あふぅ・・・ん・・・はぁぁ・・・・・・
(完全に脱力。多喜の為すがままに脱がされる)
なんだか・・・変な、気分です・・・
女同士、なんて・・・ぁ、んんぅッ!
31 :
多喜@1P:2006/12/02(土) 01:23:42 ID:???
>>30 (乳房を揺らし腰を動かす多喜。クチュグチュと卑猥な音を立てる二人の花弁)
んふ…病み付きになりそうだろう?
ほら…これとか…
(衣装越しに多喜の太く勃起した肉芽がタリムの肉芽を尿道をクリクリと刺激し押し潰す)
>31
ひゃぁッ!?
ぁ、あッ!だ、だめ・・・ん、くぅッ・・・ぅ・・・あぁッ!!
(経験のない刺激に声が漏れる)
こ・・・こんな、じゃ・・・我慢、できない・・・
もっと・・・もっと、膣内まで・・・掻き回してください!!
なにか・・・ないんですか?
33 :
多喜@1P:2006/12/02(土) 01:40:29 ID:???
>>32 フフ…淫乱な子だねぇ…
誰に仕込まれたのやら…
(妖しく微笑みながら肉芽責めを続ける)
入れて欲しいのか?
では…
(印を結び呪文を唱え出す…すると)
んぁ…あ゛…
…お゛お゛お…!!
(多喜がのけ反ると、多喜の花弁から隆々とした肉槍が衣装を破りそそり立つ。
暫く腰を浮かして悶絶していた多喜だが)
…フフフ…入れてもいいのかい?
(ユラリと起き上がると肉槍をタリムの花弁に宛う)
>33
ぅん・・・ひゃぁッ、んぅッ! ぁふっ、んっ、ぅあぁッ!!
ん・・・ふはぁ・・・ぁ、ふ・・・・・・
(息を荒くしながら、多喜の変化を見守る)
(突然のことだったが、大して驚きはしない)
駄目・・・って言っても挿入れるんでしょう
どうぞ、好きに・・・してください・・・
35 :
多喜@1P:2006/12/02(土) 01:55:31 ID:???
>>34 聞き分けのいい子だねぇ…
(クチュ…とキスをして)
いくぞ?
(M字開脚のタリム
キュチ…ギュチ…とメリメリと太い肉槍を飲み込んでいくタリムの花弁)
ひぁ…えあ…
…
…フフ…根本まで咥えるとは…
(タリムの腰を掴みピストン運動を始める)
…おお…ほおう゛…
>35
んぁあぁッ!!
はぁぅ、ん・・・ッ、ぅあぁぁッ!!
胸・・・だけじゃなくて・・・こっちも、大きぃッ!!!
あぁあッ!あッ、あ、あ・・・ッ!!
ん、はぁッ!!はぁあぁぁぁッ!!!
37 :
多喜@1P:2006/12/02(土) 02:11:05 ID:???
>>36 (両手でタリムの足を開き、タリムを掻き回す)
クク…んっ
これで…ふぅ…
男だけでなく…んっ…女も…骨抜きに…
…するのさ…ぁあん!
…お前の陰道…
…なかなか…良いぞ…!
…ああ!
(のけ反り喘ぐ多喜)
>37
あぁんッ!お、奥ッ!ひぃッ!?あぁあッ!
んぁッ、はぁ、あッ!あッ!んぁあぁぁぁぁッ!!!
(しっかりと多喜を抱きしめると、一緒に一物をも締めつける)
39 :
多喜@1P:2006/12/02(土) 02:21:34 ID:???
(タリムの締め付けに悶絶する多喜)
ほぅお!…おおお゛!
…小癪な…ひゃ…!
(タリムを抱えると駅弁の体位に。更に奥迄侵入する多喜の肉槍)
…んぁ!…あんっ!
>39
ひゃぁぅッ!?
んくぅッ、ぁあぁッ!
だ、だめ・・・ッ、そんなぁッ!!
ひぃッ、あッ!あぁぁッ!!
い、っちゃ・・・イっちゃぅ・・・・・・・ッ!!!!
41 :
多喜@1P:2006/12/02(土) 02:32:30 ID:???
>>40 …ふっ…
…んっ…
…いって…しまいな…!
(多喜の腰使いも段々と小刻みになっていく)
>41
ふぁッ、ぁんッ、あぅッ!
はぁッ、あぁッ!
あッ、あッ、あぁッ、んぁあぁぁぁぁぁッ!!!
(体を大きく震わせて絶頂を迎える)
43 :
多喜@1P:2006/12/02(土) 02:50:02 ID:???
(快感に自らの乳房を搾乳して耐える多喜。母乳が勢いよく噴射)
…んっ…ぁあんっ!
…おぉっ…
ほおおおおおお!!
(タリムが達した後で多喜も達してしまう。
疑似精液がタリムの膣内や子宮内を満たし結合部分から溢れ出す)
…ぁあ゛…んっ
(尚も搾り出そうとするタリムの膣に射精する多喜。
タリムを寝かせ肉槍がやっと解放されると、ビュクビュクとタリムの身体に白濁を浴びせ生臭い臭いが立ち込める)
…ふ…
私をここまで燃えさせたのは…久しぶりだったぞ?
(タリムの顔に跨がると顔に射精する…しかし射精し終わり肉槍が消えるが尚もタリムの顔に潮を浴びせ花弁を押し付ける)
【そろそろ〆ですね】
44 :
多喜@1P:2006/12/02(土) 11:30:49 ID:???
【やっぱり限界でしたかね…お相手ありがとうございました】
多喜が来た(回文)…
アイヴィーも来ないかなぁ…
ソフィーティア来ないかな・・・
47 :
多喜@1P:2006/12/03(日) 08:18:16 ID:???
…ふぅ…小娘相手に本気になりかけて…まだまだ修行が足りんのか…(中の人も含め)
>>45 回文だと?
フフフ…面白いじゃないか…
(目は笑ってない)
>>46 そうだな。あの姉妹とか…
キャリバー以外も来て欲しいものだ。
【一言落ち】
>44
【今更ながら、遅くまでお相手していただいてありがとうございました】
【また機会があればお願いします〜】
〜♪
(鼻歌まじりに暖炉の前で編み物中)
【こんな時間に来て見ましたが・・・何方かいらっしゃいます?】
壁|ω゜)
壁|ω゜)何を編んでいるのやら…
壁|ω゜)つ【ココア】
壁|ミ
>49
あ、ありがとうございます
(一旦手を休めて、ココアを受け取る)
何をって・・・プレゼントですけど?
壁|ω゜)プレゼントって…誰にやら…
>51
だ、誰にだっていいじゃないですか・・・
(恥ずかしそうに俯きながら、作業再開)
壁|ω゜)誰なんだろうねぇ…流石に師匠じゃないと思いますが…ではノシ
>53
ッ!?
そんなわけないじゃないですか!!
(編み棒が真っ二つに)
おおっ危ない!
じゃあ誰だか…
自分の毛糸のパンツとか?
【逃げるように落ちノシ】
>55
むぅ・・・・・・
そういうことにしておいてください・・・
(半ばなげやりに返答)
【またです〜ノシ】
57 :
多喜@1P:2006/12/05(火) 19:22:58 ID:???
タリムの奴…もう居ないのか?
全く…色ボケか?
どうせ手編みの「まふらあ」とやらを誰かに渡すのであろう…
【こちらこそありがとうございました。機会があれば又〜ノシ】
【とりあえず一言落ち】
ってゆうかタリムって
風渡りの民っぽい事なにひとつしないね
どっちかといえば日本人みたい
風渡りの民が日本人みたいと思えば良いんじゃね?風渡りの民俺知らないから。
60 :
多喜@1P:2006/12/06(水) 02:04:48 ID:???
ある意味、私も、お前達も風渡りの民のようなものだからな。
まぁ中の人が日本人だから…ゲフンゲフン
…今のは無かった事にしてくれ…
いや、アナタハ日本人デショウ?
62 :
多喜@1P:2006/12/06(水) 02:14:20 ID:???
(タリムの)中の人は
という事だ。悪いな。説明不足で。
なるほど、このままだと雑談になってしまいますな
64 :
多喜@1P:2006/12/06(水) 02:22:57 ID:???
そうだな。
では時間も時間だ。消えるとするか。
何か期待していたら…すまない。
(いきなり乳房に名無しの顔を埋めさせ)
…これで我慢してくれ…では!
(闇に消える)
【落ちます】
なんでクリスマスにケーキなんだろう・・・
今食べたいなぁ〜・・・
(クリスマスケーキ予約受付中のポスターをみながら)
新しいスレになったのだから、もう一度自己紹介をしておくわ。
(と言いながら前スレで紙に書いた自己紹介を机の上に置く)
(机の上に置かれた紙にはこう書かれてある)
―――――――――――――――――――――――――――-
『公式設定』
【名前】イザベラ(アイヴィー)・バレンタイン
【年齢】28歳
【出身】イングランド王国/ロンドン
【身長】179センチ
【体重】58キロ
【生年月日】12月10日
【血液型】不明
【使用武器】蛇腹剣
【武器名】アイヴィーブレード
【流派】アンリレイトリンク
―――――――――――――――――――――――――――-
(紙をめくり裏を見ると、裏にも何か書いてある)
―――――――――――――――――――――――――――-
【嗜好】精液や女性責めなど、場合によっては刻印や孕ませなども
【NG】スカ、強姦、レズ、身体を欠損させる行為
【備考】錬金術の研究の副産物としての薬物を使う場合があり
―――――――――――――――――――――――――――-
【質問だけ、女性責めと言うのはアイヴィーが女性を責めるって事でおk?】
【男性名無しさんをアイヴィーが責める、って事です】
【なるほど、責めたい感じな訳ですな、ありがとうございました】
誰も来ないようだから、私はここで一先ず退くとしようか。
アイヴィー来てたのかぁ…
とりあえず、これはタリムに…
つ【チーズケーキ】
>71
・・・・・・・・・
(甘いものを前に無口で食べ続ける)
【しばらく待機します〜】
しばらくってどんぐらいだぁーーー!?
>73
【いるのか、いないのかはっきりしておいたほうが良かったですね;】
【1,2時間は待ってます〜】
なんか・・・こう、クリスマスらしいこと、ってないかなぁ・・・・・・
素直にクリスマスプレゼントが欲しいって言ったら?
>75
もらってばかりじゃ面白くないじゃないですか・・・
たまには誰かにあげてみたいかなぁ〜
でも何をあげるつもりなの?
お金も余裕無いんでしょ?
>77
いきなり資金の問題出さないでください;
何かもらって嬉しいものってあります?
(とくに何をあげるつもりでもなく、首をかしげて問う)
じゃ、性的快楽が欲しい
タリムの手でシコシコピューピューされたいな
>79
ぁ〜・・・そう、なりますかぁ;
(おもわず顔を赤くし、俯く)
あ、でもそれなら何時でもいいじゃないですか。
(何も考えず、素で答える)
いつでも……確かにそのとおり
でも否定はしないんだね
お願いしたら、してくれるのかな?
こっちは初めてだからコレでも贅沢なプレゼントになるんだけどね
>81
私は、構いませんけど・・・
その・・・初めてが、私なんかでいいんですか?
初めてやっぱり可愛い娘がいいしね
(ズボンを脱いでペニスを晒す)
(既に勃起している)
さ、お願い
>83
え、あッ、ちょ、ちょっとッ!?
(いきなりの事にあたふた)
ちょっと・・・気、早すぎです・・・
(ブツブツと文句を言いながらも、ゆっくりと男のモノに手を伸ばす)
だって、一秒でもしてほしいだもん
はぁ……
(ペニスに触れられ体を震わせる)
気持ちいいよ……
ああ……シコシコして……
>85
もうこんなに硬くして・・・なんか、複雑です・・・
射精したかったら、射精してください、ね・・・ん、ふぅ・・・・・・
(何度か扱くと、すっと顔を近づけ先端を舐る)
ああ…いいよ……
(ペニスを扱かれうっとりしている)
はおっ!?
(いきなり先端を舐められ妙な声をあげる)
う、うそ……舐められてる…
ああ、夢なら覚めないでくれ……
(要望以上のことに感動)
(しかしペニスはたちまち限界寸前に)
(ピクピクしていて今にも爆発してしまいそうに)
>87
ちゅ、ぅ・・・ん・・・溜まってたんですか?
我慢は、体によくありませんよ・・・・・はむ・・・
ん、じゅ・・・ちゅぅ、ん・・・ふはぁ、ん・・・
(限界が近いことに気づくと、口一杯にモノを頬張る)
はぁ、ああっ、すごいぃぃっっ!!
(本格的に始まった口淫に悶える)
あ、イクぅっ!!!
(あっけなく射精に導かれタリムの口に精液を撒き散らす)
はぁ……今年のクリスマスプレゼントは最高だよ
ありがと……これはほんの気持ちだよ
(タリムの服のポケットにかなりの額のお金を入れる)
【こちら時間が迫ってるので落ちます、ありがとうございました】
>89
んむぅッ!!
ん、ぅ・・・、・・・、ん・・・・・・
(コク、コクと口に放たれた白濁を喉に流し込む)
ふはぁ・・・ぁ、はぁ〜・・・・・・
あ、ありがとう、ございます・・・
次は・・・ちゃんと私も満足させてくださいね?
【お疲れ様です〜また機会があればお相手お願いします〜ノシ】
〜♪〜〜、〜♪
(鼻歌まじりにクリスマスツリーの飾りつけ中)
【12時半くらいまで待機してます〜】
クリスマスツリーなんて…
欧米か?!
(これが言いたかったらしい)
【どなたかいらっしゃるかな?】
【0時半くらいまで待機です〜】
お、じゃあお願いしてもいいかな?
>94
ん?どうかしましたか??
【お願いします〜】
>95
ん?
心も身体も寂しい僕に、クリスマスプレゼントくれるんじゃないの?
【どんな流れがいいですか?】
>96
それなら、心も財布も寂しい私に、クリスマスプレゼントください!
【なんかありきたりな流れしか思いつかないなぁ・・・】
【なんかありませんか?】
>97
えぇ……
じゃあ、心と財布、あったかくしてあげようか?
(後ろからぎゅっと身体を重ねて)
その代わり……いいかな?
(胸元に札束を挟むと、後ろからお尻に勃起を押し付ける)
【それじゃあ、こんな感じで(汗】
>98
ひゃぁッ!?
えっと・・・ぁ、あの・・・・・・
(突然のことにシドロモドロ)
【それでは、こんな感じで;】
>99
ええ?これじゃ足りない?
仕方ないなあ……
(更に札束を胸元に挟む)
……上に部屋を取ってあるんだけど。
どうかな?
(そのまま、後ろからじっと顔を覗き込む)
【何持位まで大丈夫ですか?】
>100
あッ、いや、そういうわけじゃないんですけど・・・
(断る間もなく、男に主導権を握られる)
そ、それじゃ・・・お願い、します・・・
・・・って、クリスマスまで何やってるんだろ私・・・
【2時くらいまでは大丈夫ですよ〜】
>101
クリスマスだからこそ、いいんじゃない?
それじゃ、いこうか。
(肩を抱いて歩き出す)
(部屋に入って鍵を閉めると、おもむろに抱きしめ、深く唇を重ねる)
んんっ、んむっ……んっ……
(激しいキスをしながら、舌から包むように胸を揉みしだいて)
……お風呂、入るかい?
それとも、このまま……?
(じっと、目を見つめる)
【分かりました!よろしくお願いしますね。】
>102
ぁん、むぅ・・・んッ、ふはぁ・・・・・・
あの・・・どうせですから、一緒にお風呂入りませんか?
(男の手をぎゅっと握りながら)
【こちらこそよろしくです〜】
>103
そうだね。
それじゃあ一緒に入ろうか。
(と言うと、一瞬で服を脱いで全裸になってしまう)
じゃあ、脱がせちゃうよ……
一枚ずつ、ね。
(タリムの目の前に立つと、全裸のまま一枚ずつ服を脱がしていって)
……これも、脱がしちゃうよ。
(下着も脱がし、全裸にさせてしまう)
うーん、やっぱり綺麗な裸だね。
それじゃ、入ろう?
(ペニスを震わせながら、タリムの肩を抱いて浴室へと歩いていく)
……それじゃあ、身体を洗ってあげるよ。
(タオルに石鹸を付けて泡立てると、タリムの裸体を見てにっこりと笑う)
>104
・・・・・・
(主導権握られっぱなしのまま、服すら脱がされ)
あ、ありがとう・・・ございます・・・
ッ!?か、身体くらい自分で洗えますから・・・
・・・ぁ、ぅぅ・・・・・・
(結局、言い終わる前に座らされる)
>105
うーん、可愛いねぇ……
(タリムを座らせると、背中から洗い始める)
こんなに可愛いんだったら、彼氏とかいるんじゃないの?
(洗いながら、おっぱいやおまんこをじっと見下ろしてしまう)
ほらほら、足を開いて。
ここも洗っちゃうよ!
(両手足、おなかも洗うと、じっと股間を見つめて)
>106
いたら、この時期寂しくしてませんよ・・・
(溜息を混じりに)
へ?あ、いいいや、そこまで洗わなくていいですからぁッ!?
(開けと言われ、逆に硬く閉じる)
>107
まあ、それもそうか。
それじゃ、楽しもうよ。ね?
(ちゅっと唇を触れ合わせる)
なーんーでー?
こここそ、洗わなきゃ駄目じゃん!
(タリムの正面に回り、フリチンのまま無理矢理足を開かせて)
ほーら、洗うよ!
(タリムの足の間に身体を入れ、股間を丁寧に洗っていく)
これでよし、と。
じゃあ、こっちも洗っちゃうよ。
(目の前で立ち上がると、手早く泡を立てて身体を洗う)
じゃ、一緒に流しちゃお……ざぱーんっ!
(派手にシャワーを出し、二人いっぺんに泡を洗い落とすと)
じゃ、お湯に浸かろう。
こっちにおいで。
(大きな湯船に、タリムを誘う)
>108
ッ!?ちょ、ちょっとは隠してください!
ぁ、やぁッ!!ん・・・ふぅ・・・・・・
(真っ赤に染めた顔を両手で隠しながら)
それじゃ・・・失礼しま〜す
(男の前のほうに陣取る)
>109
ほーい。
おいでおいで!
(両手を出して身体を受け止める)
おお、暖かいねぇ……
それに柔らかくて……最高だよ。
(後ろからおっぱいをむにむにと揉んで)
……あ。
(湯船の中で、勃起がお尻に当たってしまう)
このまま……入れちゃってもいいかなあ?
(勃起を押し付けたまま、後ろから顔を覗き込む)
>110
・・・・・・
元気、ですね・・・
(尻に当たる硬いモノに思わず苦笑い)
(湯船の中で回れ右)
このままだったら、いいですよ?
>111
お、向かい合って、だね?
(湯船の中で揺れる陰毛をじっと見つめる)
それじゃあ……いいかな。
濡れてる、かな?
(手を伸ばし、割れ目が潤んでいるかを確かめる)
(タリムの身体を引き寄せ、対面座位の体勢でペニスを押し当て)
んっ……くっ……!
(そのまま、ゆっくりと、タリムの割れ目にペニスを突き刺していく)
>112
ん、ぁ・・・だ、大丈夫・・・だと思います・・・
(男の肩に手を回す)
んぅぁッ!?はぁ、ぁ・・・ん・・・ッ!!!
>113
お、お!
生で……突き刺さってく……!
(熱い湯船の中で、お湯とは違うぬるっとした肉に、
ペニスがどんどんと包まれていくのを感じる)
はぁっ、気持ちいい……
イブの夜に、こんなセックスしちゃうなんて。
いいね、すごくいい……!
(深く突き刺さるのを確かめると、身体を抱き締めて、
胸を揉みながらキスを交わす)
ふぅっ……セックス、久々なのかい?
(タリムの綺麗な肌を、たっぷりと視姦する)
>114
ぁん・・・ん、ぅ・・・・・・ちゅ・・・ふはぁ・・・・ん・・・
ん、ふぅぁ・・・私も・・・気持ちいいです・・・・・・
(ぎゅっと男を抱きしめながら)
ッ!?べ、別に・・・久々だなんてこと、ないですけど・・・
ほ、ほら!たまたま、相手がいなかったというか・・・
・・・ごめんなさい・・・・久々です・・・・・・
(なんとなしに見得をはったが、はりきれず)
>115
んっ、すごく熱くて……気持ちいいよ……
んっ……んふぅっ……んんっ……
(互いに身体を抱き締め合い、唇を貪り合う)
そうなんだ。可愛いね。
(繋がったままコロコロと変わるタリムの様子に、
にっこりと笑い、優しく髪の毛をなでなでと撫でる)
これも何かの縁だし……楽しもう?
んっ!んっ……くっ……!
(下から、お湯が跳ねる程禿しく腰を突き上げ、ペニスが擦れるのを味わう)
ほらっ!久々のおちんぽ、気持ちいいかい?
はぁっ!タリムちゃんのおまんこ……気持ちいいよ!
(口からだらたらとよだれを垂らしながら、
浴槽の中での激しいセックスに感じてしまう)
>116
ふぁあぁぁッ!?
あッ、んあぁぁッ!!
やっ、め・・・ぇッ!そ、んな・・・ッ!はぁあぁッ!!
気持ちぃ・・・気持ち、いい・・・・・ッ!!!
(突き上げてくる男の腰使いに素直に声をあげる)
>117
うわぁっ!
可愛いよ!
まるで天使みたいだ!
(飛び散る水しぶきの中、悶えるタリムの姿を見上げる)
おまんこがギュウギュウ締め付けてくるよ!
久々だから、だけじゃないんじゃないの?
あぁっ!奥まで突き刺さって……気持ちいい!
(タリムの身体を抱え、乳首にむしゃぶりついて。
腰をぐりぐり回し、クリトリスを陰毛に絡ませ、
胎内を大きく押し広げると、お湯が入ってきて、更に違う快感に襲われる)
ねぇっ!このままっ……射精して、いい?
君の子宮にっ!ザーメン!注ぎたいよっ!
(タリムの全身を感じながら、じゅぶっ!じゅぶっ!と腰を突き上げ続ける)
>118
ひぐぅッ・・・・ん、ふぁッ・・・ぁッ!!
な、何も言わないで・・・は、恥ずかしい・・・ぃッ!?
(男の言葉にさらに顔を赤く染める)
あぁッ!!ん、ぁ・・・ッ、ふはぁッ!ぁッ!ん、ふぅ・・・・・・
射精して・・・私の・・・膣内に・・・濃いの・・・ッ!!!
(膣内射精を覚悟するとぎゅっと男を抱きしめる)
>>119 そうそうっ!
その顔が可愛いよっ……もう最高!
(恥ずかしがる顔を抱え、キスをしながら腰を突き上げ続けて)
中でっ!いいんだね!
出しちゃうよっ!
タリムちゃんの!おまんこの中にっ!
(身体を抱き締めるのを感じ、中で更にペニスが堅くなる)
ああっ!いくよっ!いくよっ!
きもちいっ!たまんないっ……んーっ!!!
(身体を強く抱き締め、ズドンと身体を落とさせて深く貫いて。
鈴口を子宮口に押し付けたまま、熱い熱いザーメンをびゅるびゅるっと吐き出し、
タリムの子宮をたっぷりと、灼ける程満たしていく)
ぅぁぁっ……まんこ中出しっ……たまんないっ……!
(全身を震わせながら、熱い肉に包まれたままの射精に心も身体も溶けてしまう)
>120
んぁあぁッ!!
あッ、あッ、あッ・・・ん、ふぁ・・・あぁああぁぁぁぁッ!!!
(男が果てると同時に絶頂を迎える)
ん、ふうぅぅ・・・ッ!・・・ッ!・・ッ!!!
ふはぁ・・・ぁぁ・・・熱いのが・・・一杯・・・・・
(くたーっとなりながら、余韻を味わう)
>121
ぅぁっ……あぁっ……!
(身体を抱き締め、震わせ合いながらたっぷりと膣内射精を味わう)
はーっ、はーっ……
危険日じゃない?大丈夫?
(中出ししたタリムの身体を抱き締め、
余韻を味わいながら何度もキスをする)
……また、身体を洗わないとね。
(バツが悪そうにてへっと笑って)
【そろそろ締めですねー】
>122
ん〜・・・大丈夫、だと思います・・・多分・・・;
(自信なさげ。苦笑い)
そう、ですね・・・
今度は私が背中流しますから、ね♪
【〆お願いします;】
【長い時間お相手ありがとうございました〜】
【また機会があればお願いします〜】
【それではまた〜ノシ】
>>123 妊娠したら、結婚しよう?
(不安そうな顔を見上げ、優しく口付ける)
……妊娠してくれた方がいいかな。
それじゃあ、よろしく頼もうかな。
でも、夜も長いし……んっ……!
(タリムの中で、またペニスが堅くなるのを感じた)
【こちらこそありがとうございました!】
【機会があればまたよろしくお願いします!】
【最高のクリスマスプレゼントでした。おやすみなさい……】
ん〜美味しい♪
・・・次、ケーキ食べれるのいつかなぁ・・・・・・
(ひょいぱく、とケーキを口に運びながらも溜息)
【1時間ほど待機します〜】
全く、今日の意味も知らんで…
…そんなに食べると、
太るぞ?
>126
・・・?意味、ですか??
ちゃ、ちゃんと食べた分は運動するから大丈夫です!
お正月もあるから・・・大変ですけど・・・・・・
(既に正月も食う気満々)
>>127 まぁ…お主の場合はまだ成長過程じゃからの…
(半分諦め気味)
…少し修行を厳しくするかのぅ…
【あ〜、いらしてたんですね…】
>128
これ以上どう厳しくするんですか;
そうならないように、ちゃんと腹八分目に抑えますから!
(余程修行はしたくないのか必死)
【まぁ、また機会があればおねがいします〜】
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
あ〜もう、ダメ・・・
(一体どんな運動をしたのか、汗だく)
【12時くらいまで待機してみます〜】
わ、汗だくだ。
色っぽいねー
つ【スポーツドリンク(利尿剤入り)】
>131
あ、ありがとう・・・ございます・・・
・・・・・・なにも、入ってません、よね??
(タイミングのいい差し入れに警戒)
うん?
とってもよく効くスポーツドリンクだよ。
美味しいよー
(手を伸ばして差し出し)
>133
ん〜・・・それじゃ、いただきます・・・・・・
(余程水分が欲しかったのか一気に喉に流し込む)
・・・ふはぁ〜
・・・?
ところで・・・『よく効く』って、何に効くんですか??
ん?
よく効くって。
水分が身体にいっぱい入って。
その分、いっぱい排出されるんだよ。
おしっことしてね(ニヤニヤ
>135
おし・・・ッ!?
ん・・・ぅ・・・・・・
(顔を真っ赤に染めると同時に、早くも尿意が)
な、何が目的なんですか・・・?
(反論しようにも強くでれず)
>>136 だーめ!
逃がさないよ!
(手を掴んで離さない)
んー?
そりゃ、タリムちゃんの恥ずかしい姿を見たいからだよ。
パンツ、脱がないの?
ま、それもいやらしくていいけどね。
(下半身を見下ろしながらニヤニヤする)
>137
ッ!
ちょ、ちょっと・・・お願い・・・離し、てッ!!
(男の手を外そうとするが、下手に力を出せない)
(そのままぺたんとしゃがみこむ)
そんな・・・歩いたら、もう・・・・・・
(手をぎゅっと握り、耐える)
>>138 もう我慢できないよねー
(上からニヤニヤ見下ろし)
パンツを脱ぐ暇もない?
それじゃあ、びちゃびちゃになっちゃうね。
とびっきりいやらしいおしっこ姿、ここで見せてね!
(とどめとばかりに下腹部をぐっと押してみせる)
>139
ひゃぁぅッ!?
ぁ・・・ぅ、ぁぁ、ぁぁぁ・・・・・・
(いやいやと首を振るが、押し出されたものは戻らず)
いやぁぁぁぁぁ・・・・・・
(じわじわと、タリムの足元に水溜りができあがる)
おお、漏れてる!
おしっこおしっこ!
(布から染み出る人肌の滴をじっと見下ろして)
おーおー、まだ出るね!
今の内に脱がしてあげるからね!
(手をおしっこまみれにさせながら、タリムの下半身を脱がしていく)
>141
ぁぅ・・・くぅぅ・・・・・・ッ!!
(漏れ出るのをなんとか抑えようとするが、完全には止まらず)
(抑えるので精一杯なのか、男にされるがまま)
み、ないで・・・見ないでぇッ!!!
(恥ずかしさのあまり、顔を両手で覆い隠す)
>>142 うわ、まだ出るよ出るよ!
膀胱にいっぱい溜まってた?
(下半身を全部脱がしても、タリムの放尿はまだ止まらず)
ほーら、こうしたら……えいっ!
(顔を手で隠したのをいい事に、お尻を持ち上げて「まんぐりがえし」の格好にする)
ははっ!自分で自分のおしっこを浴びた気分はどう?
(残りのおしっこを、たっぷりと自らの顔に掛けさせる)
>143
ぃやぁッ!
あふ・・・ッ、ぷはぁッ!!
(最後だったのか、僅かに顔に浴びる)
こんな・・・やだ・・・・・・
何でも、しますから・・・
こんなの、やめて下さい・・・・・・
>144
おお、ようやく収まっていくね……
(尿道から溢れるおしっこが少しずつ弱まり、やがて収まるのが分かる)
お、なんでもしてくれるんだ。
(おしっこの水溜まりの中のタリムを見下ろし、にやりと笑って)
それじゃあ、一発よろしく!
(その場でズボンとパンツを脱ぎ、投げ捨てると)
それじゃ、いっただっきまーす!
(まんぐりがえしの状態のタリムの割れ目に、上からペニスを押し当てる)
>145
こ、こんなとこじゃ、なくて・・・
一回、お風呂に・・・ぃッ!!
(言い終わるよりも早く、一物が割れ目を広げる)
>145
こ、こんなとこじゃ、なくて・・・
一回、お風呂に・・・ぃッ!!
(言い終わるよりも早く、一物が割れ目を広げる)
【書き込みミスりました・・・】
ま、おまんこの中に吐き出してからね!
いくよ……んんっ!
(じゅぶりっ!にゅちゅっ……!とペニスを奥まで突き刺していく)
うおおーーーっ!
熱くて気持ちいいっ!
(膣内の熱さに大声で叫びながら、
タリムの最奥までを貫いて犯す)
どう?
おまんこ気持ちいい……?
(おしっこまみれの顔をじっと見下ろす)
>149
ん、ぁ・・・ひゃぁぅッ!
や、め・・・ぇ・・・ッ、ん・・・ふぁ、あぁぁッ!!
はげ、し・・・ぃッ!!!
(前戯なしの挿入に顔をしかめる)
やっぱり、おまんこの方はまだ濡れてなかったね。
すっごくキツいよ!
(足を大きく広げ、ぱっくりと広がった割れ目に突き刺さる結合部を見せつける)
痛いかな?
でも加減できないよ。
タリムちゃんのおまんこ、気持ちよすぎ……!
(上から顔を見下ろしながら、ずぶっ!ずぶっ!とピストンし始める)
うああっ!
レイプしてるよ!気持ちいい……!
(ずんっ!ずんっ!と、深く大きく腰を突き下ろしていく)
>151
あぁぅッ!
ん、ふはぁッ、ぁッ、あぁぁぁッ!!
(容赦ないピストンにあっけなく絶頂を迎える)
ぁぁ・・・ぁ・・・ん・・・ぁ・・・・・・
もう・・・イヤ・・・・・・
(目の前に広がる現実から逃げるように気を失う)
【ここらで〆でお願いします;】
【お付き合いありがとうございました〜】
【また機会ああればお願いします】
【それでは〜ノシ】
うわっ!
そんなに締め付けられたらっ!
いくっ……くぅっ!!!
(絶頂に震えるタリムの膣奥に、たっぷりとザーメンを吐き出していく)
ふぅっ……これからが楽しみだぜ。
(おしっことザーメンにまみれて気絶するタリムの身体を撮影し始める)
【こちらこそまたよろしくお願いします!】
【では失礼します】
はふ・・・・熱ッ・・・はむ、ん〜!
(肉まんを頬張りながら、満面の笑み)
【ちょこっと待機〜】
>154
ん〜今日は誰も来ないかなぁ〜・・・
(肉まんを食い終わり、後片付け)
【ん〜また改めますかねぇ】
夜遅く食べると、
太るぞ?
いや、別に深夜だから悪いって訳じゃねぇ…
だが満腹になった後に寝るのはよくねぇな、人間は寝むると削化器管の働きめ低下する。
すると食物が胃の中にあるにも関わらず削化されずに放置されるわけだ、
すると人間の体温は菌の活動に最適だから食物内の雑菌が繁殖し、場合によっては
胃の中にありながら腐りだす。
悪いこた言わんから食ってすぐは寝ないほうがいい…
物知りなのね……
【最近アーケードのSC3を軽くいじってみたのですが、3の衣装も悪くないな、と思いました】
【設定自体は1だけど衣装は2や3のもの、とかやっていいでしょうか】
よろしいかと存じます。アイヴィ様
>157
ぶ、不気味な事言わないでくださいよ;
【半端な時間にお邪魔します〜】
さすがにこの時間は誰もいないかな;
(引き続き肉まんを頬張りながら、待ちぼうけ)
肉まん食べて頬が肉まんのようになるなよ
>162
いくらなんでもそこまでは;
あ、まだ何個か残ってますけど食べますか?
(手当たり次第に中華まんを手渡す)
いったいいくつ持ってんだよ?
(中華まんで両手が塞がる)
はぁ……タリムには俺様式の鍛練が必要かなぁ
>164
何個って・・・コンビニにあったの買占めですw
鍛錬、ですか・・・
あんまり厳しいのは勘弁してください;
大丈夫、全然厳しくないから
(話ながら次々と美味しそうな食べ物をタリムの前に並べる)
(食欲をそそる匂いが漂う)
見るだけだよ
忍耐力を養う鍛練だからね
食べるのはもちろん触るのもダメ
破ったらエッチなお仕置きしちゃうからね
>166
そんな・・・見るだけなんて・・・・・・
(涎こそ垂らさないが、食べ物から目が離せない)
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
・・・ぱくッ!
(5分と経たずに男の目を盗んで一口)
ん?
今なにか音が……
(食べ物を確認)
タ〜リ〜ム〜
お仕置き決定だね
まったる食欲魔神なんだから……
>168
ち、違います!
美味しそうな料理が冷めるのが許せなかっただけです!!
(食べたことを否定するつもりはないらしい)
待ってください・・・
どうせなら、全部・・・食べてから・・・・・・
まったく、しょうがないな……
(タリムの食べ物への執着に呆れ顔)
じゃ、食べながらお仕置きの準備をするからね
(食べているタリムの背後に回り込み、パンツを下ろしてしまう)
>170
んんぅッ!?
そ、そんな準備、食べ終わってからでいいじゃないですか・・・
(恥ずかしさのあまり、食べることは諦める)
いや〜、食べながらエッチなんて斬新かなと思ってさ
(お尻を撫でる)
ほら、料理が冷めるのは許せないんだろ?
食べなよ
(話ながらズボンを脱ぎ肉棒をさらす)
メインディッシュはいつでも食べれるからね
>172
こんな、食べる格好じゃないですよ・・・
いくら、料理が冷めちゃう、からって・・・ん、ぅ・・・
・・・それに、それじゃお仕置きにならないですよ?
な〜に、恥ずかしい思いをしてる時点でお仕置きになってるだろ?
まあ、お仕置きなんてエッチするための口実なんだけどさ
(ボソリと呟く)
>174
へぇ〜・・・・・・
なら、最初からそういえばいいじゃないですか・・・
はぁ〜美味しかった〜
(何時の間にやら完食)
それじゃあ・・・メインディッシュ、いただけますか??
な……
(完食したタリムに絶句)
あ、ああ……
じっくりと味わってくれ
(肉棒を突き出す)
>176
・・・いただきます・・・・・・
(男の前に跪くと、一物にゆっくり手をかける)
ん・・・ちゅ・・・はむ、ん・・・ぅ・・・・・・
はぁ・・・・スゴイ匂い・・・ん、あむ・・・ぅ、んんぅ・・・
(根元から先端へとじくり味わう)
は、ぁぁ、あっああ……
(肉棒をしゃぶられるとぷるぷる震えだす)
気持ちいい……
ああ、もっと……
(腰を振りながら催促する)
>178
焦らないでください・・・ん、く・・・ふッ・・・じゅ、ちゅぅ・・・
あむ・・・ん、じゅ・・・ふぅ・・・ん、ぅぅ・・・
(先端を口に咥え、ゆっくりとしごきあげていく)
あああ……
(亀頭と竿を違う快感に襲われすぐさま脈打ちが始まり)
イク、イクーーっ!!
(タリムの口内で射精がおこる)
>180
んくぅッ!?
・・・ん・・・ぅ、っ・・・・・・っ、・・・っ・・・
(勢いのいい射精に驚きつつも、粘り気のある白濁を喉へ通す)
ふはぁ・・・ごちそう、さまでした・・・
(上目遣いで見せる表情は、何処となく嬉しそうに見える)
あ〜御粗末さまでした
おかわりはいらない?
(チラチラとタリムの下半身を見ながら問う)
>182
何言ってるんですか・・・
今度は私がご馳走する番、じゃないんですか?
(挙動不審な男をクスクスと笑いながら)
待って・・・くださいね・・・
今、準備・・・しますから・・・ぁ、んッ!!
(なんの躊躇いもなしに、自慰を始める)
わ、わ……
(自慰を始めたタリムに目が釘づけ)
すげぇ……
(肉棒が元気を取り戻す)
(食い入るような秘所を見つめる)
>184
ん、ふぁ・・・ぅ・・・
さぁ、どうぞ・・・思う存分、味わってください・・・
(言いながら恥ずかしいのか顔を真っ赤にして俯く)
い、いただきます
(タリムに覆いかぶさり、肉棒を秘所にあてがう)
ん……
(腰を突き出し秘所を貫いていく)
>186
んぁああぁぁッ!
ぁんん・・・ん、ぁあ・・・あッ!!
はぁ・・・ん、どう・・・ですか??
【あら・・・ちょっと出なくてはいけなくなってしまいました;】
【半端な時間からお付き合いありがとうございました】
【また機会があればお願いします〜】
来年もタリムのお尻が元気でありますように…すりすり。
>189
・・・何処触ってるんですか・・・
(大した反応もなしに、男の手を払う)
タリム犯したい
>191
・・・・・・
(はっちゃけた一言に呆然)
・・・本人の前で言うことじゃないと思いますけど;
・・・だって本当だから仕方無い。
(ごくりと喉を鳴らしてタリムの体を視強)
>193
欲望に忠実なのはどうかと思います;
(男の強烈な視線に思わず後ずさり)
このまま・・・欲望のままに動くんですか?
そりゃ動けるのなら動きたいけどな。
そっちは見た目によらず腕っぷし強いから、返り討ちにあいそうだ。
・・・・俺が欲望のままに動いたとしたらどうする?
>195
捕まらない前に頑張って逃げます・・・
捕まったら、捕まったで・・・まぁ、その時は・・・その時です;
(本気で捕まったらどうしようもない事に焦り)
なる様になるってか?
何か話してたらムラムラしてきた。たまらん・・・・
(タリムの口をいきなり塞ぎ、茂みに連れ込もうと)
>197
んむぅッ!?
んん〜ッ!ん、ん〜ッ!!!
(口を塞がれ、そのまま茂みに連れ込まれる)
(男の手を振り払おうとするも、不思議と振り払えない)
はぁ・・・はぁ・・・・!
久しぶりの女の匂い・・・・・たまんねぇ。
(そのまま草むらに押し倒して、強引に抱きつくと)
(タリムの首筋をベロベロと舐め回す)
女の一人旅だ、こういう事も何度かあったろ?
>199
いやぁッ!ちょ・・・放して、ッ!!
(抱きついてくる男を必死に押し返そうとする)
ぁ、ん・・・ッ!
そりゃ・・・何度かは、ありましたけど・・・
こんなの、嫌ですッ!!!
い、嫌もへったくれも無いって・・・!
こんな事してる時点で止めるはずないし。っ・・・・!
(抵抗するタリムを、力づくで抑え込もうと)
へへ・・・小振りだけど良いオッパイしてるな。
(胸に手を伸ばし、乱暴に乳房を掴むむ)
>201
ん、くぅッ!!
ぁ・・・は、離して・・・ぃッ!?
(乱暴な手つきに顔をしかめる)
こ、こんな事で・・・私、負けません・・・ッ!!
(必死にこみ上げる快感を我慢する)
お・・・俺、もうたまんないわ!
(焦るようにズボンとパンツを下ろすと)
(激しく怒張したチンポがブルンと出てくる)
はぁ・・・はぁ・・・たっぷり犯させてもらおうぜ。
(そういうと、タリムのズボンを脱がしにかかる)
>203
そ、そんな・・・いきなり!?
やめッ、そんなの・・・入らない・・・
駄目・・・駄目ぇ・・・・・・
(身体をよじるも、無駄な足掻き)
駄目って言っても無駄だ!
ガンガンに挿れまくって突きまくってやるからな・・・ふへへ。
(強引にパンツを剥ぎ取ると、愛撫も無しにチンポを挿入しようとするが)
・・・おらッ、もっと脚開けよ!
>205
ッ!!
な、んで・・・自分を犯そうとしてる人の、言うこと聞かないといけないんですか・・・?
(言いながら、言われたこととは逆に足を閉じる)
・・・このアマっ!
(軽くタリムの頬を叩く)
それなら無理矢理開かせてやるよ!
(閉じたタリムの足に膝を捻り入れ)
ここまで来たんだから言う事聞けや!
>207
ぁぅッ!
・・・ッ、ぅ・・・あぁッ!!
(なんとか抗おうとするも男の力には敵わず)
やめ・・・見ないで・・・見ないでぇッ!!
ひひ、可愛いアソコが丸見えだぜ・・・?
(タリムの秘所を覗き込んで下卑た笑みを浮かべ)
タリムも諦めて楽しもうや。
ちょっと位濡らしてやるからさ。
(指をいきなり膣口に差し込み、中の壁をグリグリと弄る)
>209
楽しめるわけ・・・ないじゃないですか・・・
ッ!・・・〜ぁあッ!!ふぁ・・・ん、ぁ・・・・・・
(口から漏れる声を抑えられたのも最初だけ)
その割に・・・やらしい声が漏れてるな?
しっかり楽しんでるように聞こえるが。
(膣から指を引き抜くと、とろりとした液体がべっとりと)
ほら、しっかり舐めてくれよ。
(その指をタリムの口に突っ込む)
・・・も、もう我慢出来ん!挿れさせてもらうぜ。ぁっ・・・!
(チンポを膣口に押し当てると、乱暴に挿入していく)
>211
違う・・・違うッ!!
はん・・・ぁ・・・んむぅッ!?
ん・・・ちゅ、んんぅ・・・・・・
(口に突っ込まれた指をなんとか押し出そうと舌を動かす)
!?んむぅぅぅッ!!
ん、はぁッ・・・ぁぅ・・・あぁぁッ!!!
(突然の挿入の衝撃に男の指を噛む)
ッ・・・!
(指を噛まれた痛みで、一瞬たじろぐが)
いきなりチンポ突っ込まれて驚いたか。
へへ・・・タリムちゃんの中に俺の汚いチンポが入ってますよ?
はぁ・・・はぁ・・・・気持ち良い・・・・・
(ヨダレをだらしなく垂らしながら、タリムの中の感触を貪る様に)
(ペニスを遠慮も無く激しく突き入れる)
>213
ぁふ・・・んッ、ぁ・・・はぁぅッ、ん・・・あぁぁッ!!!
や、め・・・ッ!な、膣内で・・・擦れ、て・・・あッ!んぅぁぁッ!!
お、か・・・しく・・・なっちゃうぅッ!!!
気持ち良すぎて・・・・もうイキそう・・・・・・!
こんなに気持ち良いのは初めてだぜ!
(腰のグラインドはどんどんと早くなり)
な、中に出すぜ?タリムちゃんよぉ!
(絶頂が近づくと、ペニスを奥深くまで挿し込み)
で・・・出るッ!出るッ!!
(子宮口に亀頭を押し付けると、そのまま勢い良く射精)
>215
な、膣内だめぇッ!だめ・・・だめぇぇッ!!!
(抵抗することもできず、そのまま膣内射精。そして絶頂)
ぁ・・・ぁぁ・・・・・・ぅ、ぁ・・・
(どくどくと注がれる白濁の熱を感じながら、呆然)
なんで・・・?どうして・・・・・??
はぁ・・・はぁ・・・・気持ち良かったぜ。
タリムちゃんの中はよぉ・・・へへ。
(ペニスをずるりと引き抜くと、白い液体が膣内からトロトロと)
俺みたいなチンピラに犯されて可哀想になぁ。
自分の可愛さを恨みなよ。
>217
・・・・・・・・・
(しばらく沈黙・・・が、すぐに起き上がる)
いや、別に私は構わないんですけどね♪
無理矢理過ぎてヒリヒリしますけど;
他の女の子に、こんなことしちゃ駄目ですよ?
(何事もなかったように笑顔を向ける)
・・・別に構わないって、マジですか。
(屈託の無い笑顔を見て毒気が抜けたのか)
たまには、こういうシチュもいいかなと思ったんでねw
無理矢理もたまには・・・良いのかな?なんて。
そんじゃ俺は帰るわ、遊んでくれて有難う。またね。
(こちらも何事も無かったかの様に帰っていく)
>219
【ん〜さすがに限界が;】
【お疲れ様でした。また機会があればお願いします】
【それでは〜ノシ】
(お節料理を前にしながら)
・・・新年早々・・・こんな食べて、大丈夫・・・かな・・・
美味しいから、いいけど・・・
(しゃべる事より食べることに口を動かす)
年の初めくらいは何も考えないでいこうよ
ほら、食べた食べた
>222
大丈夫、ちゃんといただいてます!
(言いながら黙々と箸を進める)
んッ!忘れてました・・・
お年玉、くださいな♪
(箸を置いて、両手を差し出す)
ぐはっ。何か切ないものを見たような気がする・・・
こいつぁ、タリムにお年玉だよ
つ【ソウルエッジ】
おせち食ったら、後でその分運動するんだよ?
じゃ、また
タリム死ね
226 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 20:24:36 ID:s8H6EsIu
age
そして生まれ変わって裕福な家の娘に生まれ変わって幸せに
タリムって貧乏だったのか
>>228 いつも腹をすかせてたり寒いのに宿にも入れずに……
それはそれはもう…
230 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 20:28:19 ID:s8H6EsIu
辞めろ、この下手糞
なんで急に叩きが??
いきなり死ねってなぜ?
なにがあったん?
うまくロールができない腹いせじゃないの?
スルーしようぜ
タリムって何だかタニシみた〜い♪
話し変わるが他のナムコキャラはこないのか?
以前ゆめりあのねねこが来てたけどね
あとナムコの女キャラって誰がいるの?
鉄拳系とカイとワルキューレしか思いつかん
フェリオスの脱衣女神とか?
あと神田モモ
ナムコのワンダーモモっていうゲームのモモね
わからん‥‥勉強してくるよ
ナムコのゲームは昔からあるからな。
ちなみに「中村製作所」の頭文字だぜ。
TOD
ドラスピ&ドラセイのアーリア様がいいなあ
よう相棒、まだ生きてるか?
246 :
バキュラ:2007/01/07(日) 20:39:30 ID:???
□
(なんとかな!)
とりあえずマシンガンで256発撃っておこう
ふぅっ……
(研究の場である自室から出てきて、外の空気を吸う)
【少しの間、待機してみます】
さて、研究に戻らなければね……
(フゥ、と白い息を吐くと再び屋敷へと戻っていった)
【待機を解除します】
うわぁぁ…いたのね…
最近タリム来ないな
おいしい料理をご馳走してあげようと思ったのに…
(残った餅の山を見ながら)
・・・しばらくはお餅だけかなぁ〜・・・
【しばらく待機します〜】
お餅があるだけいいじゃないか
食べ物があることをもっと喜びなさい
>253
それは、まぁ・・・そうですけど・・・
でも、こんなに余っちゃうと食べきる前にカビが生えちゃいそうで;
たしかに保存に問題があるか
なら売ればいいんじゃないか?
>255
売るにしても、どうやって売るんですか??
マッチ売りならともかく、もち売りはちょっと;;
切り売りとか叩き売りとか
……正月過ぎたから実際厳しいな
(タリムをじっと見る)
……脱いだら客が集まるかも
>257
なッ!?
なんでお餅の為に脱がなきゃいけないんですか・・・
(顔を赤く染めながら、そっぽを向く)
とりあえず、半分あげますから召し上がってください!
【このままいくと中途半端なところでダウンしてしまいそうなので】
【また早い時間に機会があればお願いします〜】
【今回はこの辺で失礼します】
えぇ〜っと・・・・・・ここは・・・どこ?
(新年早々迷子中。)
【しばらく待機します〜】
260 :
爺:2007/01/16(火) 22:07:58 ID:???
はぁ・・・・はぁ・・・・・・・
(後ろからおっぱい鷲づかみ)
>260
んぁッ!?
(誰か確認する前に手が出る)
え?あ、お爺ちゃん!?
だ、大丈夫ですかぁッ!!
262 :
爺:2007/01/16(火) 22:18:11 ID:???
ほげっ!?
(不意の一撃を喰らい、ぐったりと)
うーん・・・・・・・
>262
なんでこんなところに・・・
というか、なんでいきなり胸掴むんですか:
(心配はするが、心境は複雑)
264 :
爺:2007/01/16(火) 22:24:56 ID:???
お前さんをたまたま見つけたから、声かけようと思っただけじゃ。
うむむ・・・・・すまん、ちょっと意識が・・・・
ぐひひ・・・・・・
(ふらつくふりをして、またオッパイを触る)
>264
・・・・・・
なんだ、元気じゃないですか・・・
(爺の手をとり、引き離す)
ところで・・・ここ、どこですか?
道、わからなくなっちゃって;
266 :
爺:2007/01/16(火) 22:32:24 ID:???
まぁ、なんとか元気じゃ・・・・
なんと迷子じゃったか。
近くに村があるから、そこまで案内しようかね?
(やらしい笑顔でニヤニヤと)
>266
ぅ・・・
それじゃあ・・・お願い、します
(あまりにやらしい表情に表情が引きつる)
268 :
爺:2007/01/16(火) 22:39:42 ID:???
よし、それじゃ行こうかいな。
と・・・・言いたい所じゃが、もう日も暮れる。
夜盗や危険な動物も出てくるしのぉ・・・
ここはワシの家で一日泊まっていくが良かろう。
さぁさぁ、こっちじゃよ!遠慮はいらん・・・ひひ。
(タリムの手を引っ張り、汚い一軒家の前まで案内)
>268
え、あッ、ちょっと!?
近くじゃないんですか?
(迷子な以上、爺に従うことしかできず)
ここに・・・住んでらっしゃるんですか?
(とても人が暮らしてるようには見えない散らかり様)
270 :
爺:2007/01/16(火) 22:48:52 ID:???
ち・・・近くは近くじゃけども、少し危険な道なんでな。
お嬢ちゃんを危険な目に逢わせたくないからの。
ここで一人で生活しておるよ。町には用事が無い限り行かんし。
しかし、若い娘を見たのは何年ぶりかのぉ・・・。
(タリムの体を舐め回すように見つめる)
・・・して、お嬢ちゃんは旅人かね?
>270
?そうですけど・・・
どうか、しましたか??
(いきなりの質問に首をかしげる)
272 :
爺:2007/01/16(火) 23:02:38 ID:???
・・・そうかそうか、女子供の一人旅は大変じゃろう。
ちょっとした食料と飲み物も持っていくがいい。
(布袋に入った水と食料を手渡す)
村には明日早くに案内してあげよう。
綺麗な場所じゃないが野宿よりはマシじゃろう?
・・・それじゃ、ワシはもう寝るとするかいな。
(早々に布団に入って眠る)
【すいません、いきなりですが用事出来たんでちと落ちます。お疲れでした。】
>272
あ・・・ありがとうございます!
おやすみなさい・・・
(深々と頭を下げて、ひかれた布団にもぐりこむ)
【また機会があればお願いします〜】
【お疲れ様でした】
最近SC3は稼働店が減って寂しいのだ
別にPS2版でもいいかと…PS2持っていない漏れが居る…orz
ん・・・っ・・・っ・・・・・・ふはぁ〜
(風呂あがり、バスタオル一枚で牛乳を飲み干す)
【しばし待機します〜】
(後ろからバスタオルを引っ張ってみる)
>277
ぅわぁぁッ!?
ちょ、ちょっと・・・何するんですか!!
(解けたバスタオルをなんとか受け止め、前だけ隠す)
あっ……くそぉw
でも、いいお尻だねー(ニヤニヤ
おっぱいも見えそう……
>279
そ、そんな・・・
あんまり、見ないでください・・・恥ずかしい・・・・・・
(いそいそとタオルを巻きなおす)
でも、こんな所でこんな格好でいたら、
見られても仕方ないないんじゃない?
あ、空飛ぶ円盤!
(タリムの後ろを指さして)
>281
え!?
何処?何処ですか??
(素なのか本気で円盤の姿を探す)
……隙ありっ!
(一気にバスタオルをはぎ取って奪うw)
>283
・・・・・・ひゃぁぅッ!?
(なんとか裸体を隠そうとその場にしゃがみこむ)
む〜・・・タオル、返してください!
お、見えた見えた!
可愛いおっぱいだね。
(タオルを抱えて身体を覗き込む)
じゃあ……イカせてくれたらいいよ?
(ズボンのチャックを下ろして半勃起のモノを見せる)
>285
そ、それじゃぁ、またお風呂入らないといけないじゃないですか・・・
ん〜・・・ぅ〜・・・・・・
(なんだかんだ言いながら、男のモノに手を伸ばす)
一回、だけですよ??
そこはそれ。
ほら、一緒に入るって手もあるし。
もちろん!
一回でいいよ。
(わくわくしながら待っている)
>287
一緒に入ったら入ったでまたいろいろありそうですけど;
(苦笑いをみせながら、手をゆっくり動かす)
早く、イってくださいね?
この格好・・・寒いんですから・・・・・
ほら、そこはそれ。
一発抜いた後だからねー。
んっ……気持ちいい。
(徐々にモノが堅くなってくる)
でも、手だけじゃイけないよ?
(上からおっぱいが揺れるのを見下ろす)
>289
私・・・挟めるほど大きくありませんよ?
気休めでよければ、いいですけど・・・・・・
(控えめに膨らんだ乳房を精一杯寄せる)
ん・・・しょ・・・・・・
どう、ですか?
うおっ、これまた微妙な刺激で……いいねぇ……
(勃起した乳首を見下ろしながら、すべすべした胸の感触を味わう)
でも、もっと……お口とか……どう、かな?
(可愛い身体を見下ろしながら、快感に身体が震えてくる)
>291
はぁ・・・それじゃあ、失礼します・・・
ぺろ・・・ん〜・・・ぴちゃ・・・くちゅ・・・・・・
(飴を舐めるように亀頭だけを丹念に舐め回す)
んっ、くぅっ……気持ち、いいっ……
(フェラしてる顔を見下ろすと、ペニスがどんどん堅くなってくる)
ねぇ……足を開いて。
おまんこ……見せてくれないかなあ……?
(頭を軽く押さえ、髪を撫でながらタリムを見下ろす)
>293
・・・・・・こう、ですか?
(無言のまま、男に見えるように足を広げる)
(が、大事な部分はきちんと手で隠す)
うおっ……って、ちゃんと見せてよー!
(タリムの頭を押さえ、前後にピストンさせる)
あぁっ……でも、気持ちいい……
(かなり激しく口の中を犯し始める)
ね、ちゃんと見せて、よっ……!
タリムちゃん、のっ、可愛い、おまんこっ……!
>295
んんぅッ!?
ん、ふぅ・・・ッ!ぅぐ・・・んッ!!
(激しすぎるピストンに思わず隠す手が離れる)
(露になった大事な部分がしっとりと濡れているのが一目でわかる)
うわっ!おっ!おーっ!
(濡れ濡れのあそこを見て大興奮)
も、もう我慢できないっ!
やっぱり本番させて!えいっ!
(ペニスを口から引き抜くと、両手で肩を抑えて床に押し倒して)
これだけ濡れてれば……大丈夫だよね?
(足首を掴み、足をM字に思い切り大きく開かせる)
>297
・・・・・・
(赤面。恥ずかしさのあまり沈黙)
(抵抗するわけでもなく、男にされるがまま)
一回の約束ですから・・・別に、平気です・・・
さ、寒いんですから、早く!!
(言いながら、男を抱き寄せる)
お、おまんこ中出しでも一回でいいの?
(足を広げさせたまま、上に覆い被さり)
それじゃあ、いただきまーす……んっ!
(濡れた割れ目に先を押し当て、ズブズブっと突き刺していく)
うおお、タリムちゃんの生まんこ……熱いっ!
んんっ……んむっ……!
(一番奥まで突き刺すと、身体を抱き締めて深く唇を重ね合わせる)
やっぱり、寒い夜はセックスは一番だよね?
(上からおっぱいを揉みながら、じっと顔を見下ろす)
>299
ん・・・ぁ・・・ッ!!
はぁ・・・ん、ちゅ・・・・・ん、んぅ・・・・・・ふはぁ・・・
ち、違います!私は・・・ただ早く、服を着たいだけで・・・
一番なんてそんな・・・ん、ぁ・・・ぅ・・・
ん?違うでしょぉ……
風呂上がりに、こうやってセックスしたかったんじゃないの?
(奥まで突き刺したまま腰を左右に振り、中をぬちゃぬちゃと押し広げる)
だって、身体……こんなに熱くなってるじゃない。
(身体を強く抱き締めながら、ずんっ!と一番奥まで突き刺す)
ほら、素直になっちゃいなよ。
セックスが一番だって……さあ……!
(ずんっ!ずんっ!と激しく突きながら、
勃起した乳首をコリコリ摘んで引っ張る)
>301
違・・・ッ、違・・・ぅ・・・あぁッ!ん・・・ふぅんッ!!
ぁんッ!んんぅッ、はぁ・・・あぁぁッ!!!
(満足に否定もできず、ただただ男の責めに喘ぐ)
ぁんんぅ・・・・ん、んぅ〜・・・・・・
・・・っと・・・・・・もっと・・・
もっと?もっとかぁ?
まったく……可愛いなあ……
(ぐぐっと奥まで突き刺し、ペニスの形を感じさせる)
可愛い声で鳴いてくれるなあ。
まんこの絡み付きも最高だし……
この若さと可愛さでこんなに……ふんっ!ふんっ!んっ!くっ!
(何度も唇を重ねて舌を絡ませ合い、唾液を注ぎながら、
下の口でもたっぷりとディープキスを交わし、熱い汁を交換し合う)
あぁっ……気持ちいいっ!
もう、出そうだっ……!
(荒く息を吐きながら、タリムの肉体をたっぷりと味わう)
>303
んやぁッ!あッ、あっ、ふ・・・あぁッ!!
(ふと我に帰り首を振るが、どうにもならない)
んふぅ・・・、・・・・・・、ん、ちゅ・・・はぁ・・・・・
んッ、んんぅぅッ!!
(ぎゅっと抱きしめ、男を離すつもりはないらしい)
んっ!熱いっ!んっ!んむっ!んっ!んっ!んっ……!
(タリムを強く抱き締め返しながら、何度もキスを繰り返して、
そのまま激しく腰を突き上げ、子宮口をズンズンと突き上げ続けて)
うおおっ!いくっ!いくっ……んっ!!!
(タリムと強く抱き締め合い、全身を密着させたまま、
タリムの子宮を、熱いザーメンでたっぷりと満たしていく)
あっ!なかでっ……くっ……!
(タリムの熱いおまんこの中で射精する禁断の快感に酔いしれる)
>305
ふはぁぁぁぁッ!!!
はぁ・・・あッ、ふ・・・んぁッ!はぁぁ・・・・・・
(射精が収まるまでぎゅっと男を抱きしめたまま)
・・・ッはぁ〜・・・・・・
やっぱり・・・またお風呂入らないと
うおっ!んっ……くっ……!
(身体がびくっ!びくっ!と震える度に、
子宮に大量の精液を注ぎ込んでいく)
もう、全身汗だらけだね。
それに、奥にたっぷり……洗わないで寝ちゃう?
(まだ抜こうとしない)
>307
な、何言ってるんですか;
もう、勘弁してください・・・
(ぐったり)
ほら・・・ッ!
お風呂入りますから、いい加減抜いてください・・・
今日、安全日?
思い切り中に出しちゃったけど……
仕方ないなあ……んっ!
(ペニスを抜き、溢れる膣口を凝視する)
はぁ……満足……
(愛液にまみれたペニスを見せ付ける)
>309
大丈夫ですよ!
・・・・・・多分。
・・・・・・・・・・・・
あむ・・・ん、ちゅ・・・ん〜・・・・・・ふはぁ・・・
これで、満足ですか?
(見せ付けられたペニスを綺麗に)
妊娠したら結婚しようね。
きっと可愛い子なんだろうな。
(タリムの子宮に注ぎ込んだ瞬間を思い出す)
そりゃあ……できれば朝までセックスしたいけどね。
でも、一発って約束だしね。
(タリムの股間を見つめてしまう)
>311
何を言い出すんですか・・・
それは・・・それです・・・
なぁッ!?
そんな元気じゃありませんから;
勘弁してください!!
(逃げるように風呂場へ)
【ここらで〆でよろしいかな?】
【長い時間どうもでした〜】
【また機会があればお願いします。それでは〜ノシ】
えー?全然違わくないよ。
子供達の前でセックスしちゃおうね!
あ、おーい!待ってよー!
(タリムを追い掛けて風呂場へ向かう)
【はーい、またです!】
某所でラリーを見付けたがこっちにも顔出してくれんかね
315 :
バキュラ:2007/01/23(火) 21:45:03 ID:???
━
(かわりに俺が顔を出すぜ!)
ところで毎分256発撃てるこの機関銃をどう思う?
317 :
バキュラ:2007/01/23(火) 22:05:24 ID:???
□
(すごく……嘘テクです……)
(ちゅーか、俺顔ないのよな)
はぁ〜・・・暖かい・・・・・・
(焚き火に両手をかざしながら)
【待機します〜】
ほれ
つ【肉まん】
【誰も来ないのかな?…という事でとりあえず】
>319
あ、ありがとうございます♪
肉まんもいいですけど・・・もうそろそろ大丈夫かな?
(焚き火の中から灰に塗れた物を取り出す)
焼き芋、マスターもいかがですか?
甘くて美味しいですよ!
(灰を払うと半分に割ってみせる。)
>>320 なんじゃ…用意しておったのか…
(焼き芋の半分を差し出され)
…いいのか?
…まぁ、いただくとするかの…
(焼き芋を噛り)
…ん…よく焼けとるのぅ
>321
ん〜・・・・・・
(目の前の肉まんと焼き芋を見比べて)
(散々悩んだ挙句、肉まんを手に取る)
はむ・・・ん〜美味しい〜
(肉まんを頬張りながら、幸せそうな表情を見せる)
>>322 (幸せそうな光景を見て)
全く…
持って来なけりゃよかったようじゃのう…
夜中に食べると…
…まぁ、お主は成長期だから少しは良いのかの…
>323
うぅ・・・・・・
なんだか会う度に同じこと言われてるような;
ちゃんと体型は維持してるから大丈夫です!
(自信満々に立ち上がると、維持した体型を見せ付ける)
>>324 それもそうぢゃの…
いつもお主に会うと…
(身体を見せ付けられ)
…まぁ、一応大丈夫のようぢゃの…
(脇腹をクニクニと掴む)
>325
ひゃぁぅッ!?
ちょ、ちょっと・・・くすぐったい、です・・・
(わき腹を掴む手から逃れるように身を捩る)
>>326 (よじった側の脇腹にもちょっかい)
…ふむ…まぁ、この位でもよかろう…
フォフォフォ…
>327
はぁんッ・・・・・・む〜・・・・・・
(思わずしゃがみこむと、非難の視線を向ける)
マスター・・・私、どこか変わったと思いません?
(どこが、とは言わずに問う)
>>328 変わった?
…はて…
何処が変わったかのぅ…
…まぁ、ちと胸が大きくなったのかの?
>329
そ、そういうところはよく気付くんですね;
胸じゃなくて、身長! これでも少し伸びたんですよ?
胸は・・・これからです・・・・・・
>>330 おお、おお。
そうぢゃったそうぢゃった。
さっき立った時に、ちと身長が…と…
どうりで衣装が、ちとキツそうな感じぢゃった訳だ。
>331
へ?そうですか??
あんまり変わらないですけど・・・
・・・・・・あ・・・
(剣舞のように体を動かすと不吉な音が響く)
ど、どこか・・・ 破けてませんか?
(破れた箇所を探そうとマスターに背を向ける)
>>332 どれ…
(衣装の破れを捜す)
尻は…破けてないようじゃし…
上半身のほうかの…
見かけぬが、寝る前にでも調べて修繕するがよい。
戦う時にいきなり上着が…というのも情けないからの
>333
あ・・・あぁ〜・・・・・・
(目に届く範囲で破れを見つけ、再びしゃがみこむ)
や、破れたの・・・その・・・前、でした・・・
>>334 前?(そういえば…)
…まぁ用をたす時に便利…な訳ないか
…まぁなんだ、気をつけて帰って修繕するんぢゃの
>335
こ、こんな格好じゃ帰れませんよ・・・
一晩でいいですから、一緒にいてください・・・ね?
(破れた方が酷かったのか、体勢はそのまま)
>>336 この寒空で、これだけの薪ぢゃいかんだろう…
(ひょいとお姫様抱っこ)
ほれ…かえるぞ?
…この抱え方のほうがいいかの?
(冗談で幼児に放尿を促す形に)
>337
はわぁッ!?
いや、ちょっと、これじゃ丸見えです・・・ッ!!
は・・・履いて、ないんです・・・許してください・・・・・・
(顔を真っ赤に染め、目に涙を浮かべながら訴える)
>>338 フォフォフォ…
夜の山岡ぢゃ…
誰も擦れ違わんて…
(わざと脚を広げさせる)
じゃあ薪を消すかの…
…ほれ、お主の小水で消してみるか?
(薪のほうに広げた足を)
…フォフォフォ…冗談ぢゃよ。
(タリムの身体を反転させて対面抱っこにする)
>339
それでも・・・イヤなものは・・・イヤです・・・!?
マスター!冗談、やめてください・・・ッ!!
はぁ・・・今夜は、意地悪しすぎです・・・
(頬を膨らませ、ご立腹の様子)
>>340 フォフォフォ…
それだけ愛おしいからのう…
(思わずタリムにキス)
…んっ…
…このまま駅弁で繋がって帰るかの?
帰りまでに何回達するか…
フォフォフォ…
【…というところで深夜だし終了しますね。タリムさんのほうも限界かも知れないし】
【お相手ありがとうございました。今年もよろしくお願いいたしますねノシ】
>341
なッ!?
マスターは少し元気すぎです・・・ん、あ、あぁぁ・・・
【こちらこそよろしくお願いします〜】
【最近活動時間が深夜になってきたのでまだまだ遅くまで大丈夫ではありますが;】
【またの機会にお願いします〜それでは〜ノシ】
冬なんだから、もうちょっと寒くてもいいかな〜・・・
これはこれで気持ち良いけど・・・・・・
(夜空に浮かぶ月を眺めながら、一人散歩中)
【待機します〜】
あれ・・・どっちから来たんだっけ・・・・・
【タイミング悪かったかな;】
【0時まで待機です〜】
【中出ししたい……けど時間がない。orz】
【1時間ほど待機します〜】
焼き芋〜、焼き芋だよ〜
>347
焼き芋一つくださいな♪
(焼き芋の声に飛んでくる)
>>348 あいよ〜、一つ150Gだよ〜
(手を出し代金を要求)
>349
150・・・150・・・っと・・・
(財布を取り出すと、手のひらにひっくり返す)
にぃ、しぃ、ろぉ、はぁ・・・
あれ?にぃ、しぃ・・・・・・
(何度数えても、金は足りず)
>>350 どうしたの?
まさか金が無いって言うんじゃあないよね?
>351
あ、いや・・・ないわけじゃないんですけど・・・
ちょっと、足りなくて;
(手のにらに乗った小銭を見せる)
これで・・・どうにか、なりませんか?
>>352 う〜ん、こっちも商売だからな〜
けど……
(タリムをじ〜っと見る)
よし、ちょっと頼み事していいかな?
それと引き替えってことならタダでいいよ
>353
?
私にできることなら・・・構いませんけど・・・
(いきなりの提案に首をかしげながら)
>>354 なら交渉成立だな
こっち来て
(タリムを誰も近づきそうのない場所へ連れ込む)
で、頼み事なんだが……
アソコを見せてくれっ!
>355
・・・・・・
(思わず顔を赤く染め、俯く)
え・・・っと、その・・・
見せる、だけでいいんですね?
>>356 一つ分で足りるならね
もう一つ欲しいなら触らせてもらいたい
>357
ぁ・・・ぅぅ〜・・・
それじゃあ・・・・・・2つ、ぶん・・・
(ショートパンツを膝まで下ろす)
(履いていたのはそれ一枚だけ)
>>358 よし、わかったよ
うわ……
(タリムが秘所を見せる)
これが女性の……
(顔を秘所に近付ける)
(荒い呼吸が秘所にかかる)
>359
んっ・・・ふぅ・・・ッ・・・・・・
あ、あんまり・・・顔、近づけない、で・・・
く、くすぐったい・・・ッ、ぁん・・・
(男の頭を抑えながら、悶える)
>>360 はぁ、はぁ……
(呼吸がさらな荒れていく)
な、なぁ、あと3個、いや5個タダにする
だから、1発ヤラせてくれないか?
>361
そんなに食べれませよ・・・・・・
今日の宿代と夕食代・・・で、どうですか?
それなら・・・一晩、好きにしてくださって・・・いいですから・・・
(満更でもないのか、提案)
>>362 わかった!
(即答する)
じゃあその……さっそく口でしてもらえるかな?
(股間のテントを見せる)
>363
それじゃあ・・・横になって・・・・・・ッ!
(投げの要領で男をゆっくりと地面に寝かせる)
一人だけ、気持ちよくなろうなんて・・・ズルいです・・・
私も・・・お願い、します・・・ね?
(ショートパンツを戻してかたら、男の顔を跨ぐ)
>>364 わたたた……
(地面に寝かされる)
そ、そうだな…すまねぇ
何しろ初めてだからさ
勝手がよくわからなくてさ
(目の前に迫った秘所に軽く口付けする)
ん、んちゅ……
>365
はぁ、ん・・・ぅ、あぁ・・・・・・
私も・・・頑張ります・・・ッ!
(取り出した一物サイズに驚き)
立派・・・すぎです・・・
ん、ちゅ・・・は、む・・・ん・・
>>366 そ、そうか?
(立派と言われにんまり)
うはぁっ!
(肉棒を咥えられ声が漏れる)
ん、ん……
(対抗しようと秘所を舐め始めるが、股間からの快感に舌の動きが鈍くなっていく)
>367
・・・・・・
(しばらく一物を眺めると、すっと体勢を変える)
あの・・・もう、その・・・挿入れても・・・いいですか?
(ぼーっとした表情で首を傾げてみせる)
>>368 あ、あぁ…頼む……
(タリムの問いにこちらも惚けた表情で答える)
もう我慢できない…
俺の…俺の童貞を…奪い取ってくれ……
>369
わかり、ました・・・・・・
ん・・・ぅ、ぁ・・・ッ!はぁッ、ん・・・ぅぅッ!!
(先端を入り口にあてがうと、そのまま体重をかけていく)
(苦しそうにしながらも、なんとか根元まで飲み込み)
はぁ・・・んッ、あッ!?
わかり、ますか・・・?
私の・・・一番奥、を・・・ノック、してます・・・
(震えた声をあげながら、少しずつ体を動かし始める)
>>370 ぉ、お〜お……
(肉棒が膣に入っていくと、膣肉の感触に声を出さずにいられない)
あ、あ……わかる
これで俺は…童貞をクリアできた……
あ、ああっ!?
ちょっ……待ってくれ!
今動いたら……はううっ!!
(タリムが少し動いただけでイッてしまい、盛大に膣内に精液を流し込む)
【ごめんなさい、眠気が……】
>371
ひゃぁぅッ!?
あふ・・・ん・・・あぁ・・・・・・
(膣内に注がれる白濁を感じながらも、一物を引き抜き)
これで終わりじゃないんですから・・・
一晩、優しくしてくださいね?
【こっちもそろそろ危ないようです;】
【お相手、ありがとうございました】
【また機会があればお願いします〜それではノシ】
なんだか全然寝付けない・・・
なんだろ・・・変な感じ・・・・・・
【1時間ほど待機します〜】
どんな感じなのかな?
詳しく教えてもらえる?
>375
どんな感じ・・・ですか?
そうですねぇ・・・こう、胸が締め付けられるような・・・
私、病気なのかな・・・
(ぎゅっと胸を押さえ、俯く)
(心なしか顔も赤く見える)
なるほどなるへそ
それは……わからない…
すまぬ、力になれなくて
>377
いえ・・・
そのお気持ちだけでも充分です。
ありがとうございます
(微笑んでみせると、頭を下げる)
【と、お時間あるようでしたら、お相手お願いしたいのですが・・・】
【できれば、無理矢理〜なシチュで;】
礼はいらない
何故なら……はっ!
(いきなり攻撃をしかける)
【わかりました、頑張ってみます】
>379
え?
はぁ・・・ぅ、くぅ・・・ッ!
(予期せぬ攻撃をまともに喰らう)
な・・・一体・・・何、を??
こんなところには女性は滅多にこないからね
いろいろと付き合ってもらいたいんだよ
(さらに攻撃を仕掛ける)
>381
ッ!?
こんな時に・・・ッ!
(なんとか体勢を整えようとするも手元に得物がない)
・・・ぅわぁぁ!?
痛ッ・・・何に、付き合わせるつもり?
(焦りが出たのか、つまづき尻餅)
(後ずさりしながら、様子をうかがう)
まあ、さっきも言ったとおり女性が来ない
だからた溜まってるんでね
わかるよね?
>383
・・・何の、事・・・ですか?
私、そんな事に付き合うつもり・・・ありませんから・・・
(なんとかとぼけようとするが、とぼけきれず)
【すいません、眠気が……】
>385
【あらあら;】
【少しの時間ですが、お相手ありがとうございます】
【また機会があれば、お願いします〜】
【30分ほど待機です〜】
今から中出しまでいけるかなー?
>388
【3時くらいまでは大丈夫なので、どうにかなるかと;】
【なにかご希望のシチュ、ありますか??】
>389
【無理矢理犯されるのがいいかな?】
【こっちはレイプでもラブラブでもいいなあ……】
>390
【できれば、無理矢理気味でお願いします〜】
【出だし、お願いできますか?】
……お、なかなか可愛いねーちゃんじゃねぇか。
しかも一人か?
ほら、見ぐるみ脱いでいきな。
(とある山道の途中、いわゆる「追い剥ぎ」が声を掛ける)
【分かりました!】
>392
・・・・・・はぁ〜・・・
(野盗とわかると、深く溜息)
悪いこと言わないので、大人しく下がってください。
(荷物を傍らにおろすと、得物を手に取る)
>393
……下がっていいのか?
(そのまま素直に下がると)
……ほらよっ!
(木に偽装したスイッチに触れると、
タリムの上から、網が降り掛かってくる)
>394
え?
ひゃぁッ!?
(不意をつかれ、避ける間もなく捕まる)
こんな、網・・・なんて・・・・ッ!!
(網の中でもがけば、もがくほど網が体に絡まっていく)
>395
この網は特別製だぜー
ほらほら、どんどん絡んでいくぜ!
(タリムの身体に網が絡む様を見上げる)
……そろそろいいか。そらっ!
(またスイッチを操作し、タリムの身体を地面に下ろす)
さてと、荷物はもらっていくか。
それにしても……いい身体だな。
(タリムの身体を、いやらしそうに見つめる)
>396
ッ!!
(男のいやらしい視線に思わず後ずさり)
(が、絡まった網で身動きがとれない)
あ、あの・・・荷物は勘弁してください・・・・・
その、大事なモノが入ってるんです!
>397
へぇ……大切なものねぇ……
(上からタリムを見下ろして)
それが、人にものを頼む態度かよっ!
(タリムの脇腹に強烈な蹴りをかます)
ほーら、大切なものってなんだ?
(荷物の中を漁りだす)
>398
ぅくぅッ!ぁ・・・ぅ・・・けほ・・・・・・
み、見ないで・・・やめ、て・・・ッ!!
(余程恥ずかしいものが入っているのか)
(顔を赤く染めながらも、必死に訴える)
>399
なあ、なんだよ……教えろよ!
(タリムの身体を蹴って転がすと、荷物の袋をひっくり返して中身をブチ撒ける)
どれだぁ?へへへっ……
(タリムの身体と、荷物を交互に見つめる)
>400
はぁぅッ!?ん、ぅ・・・・・・
(男から視線を逸らす)
別に、なんだって・・・いいじゃないですか・・・
>401
じゃあ、全部まとめてもらってやるぜ。
(荷物を乱暴に袋にしまうと)
ついでに……お前の身体も食ってやるぜ?
(袋を地面に置き、タリムの側に歩いていく)
ほーら……動きたくても、動けないだろ……?
(上から身体を見下ろしながら、手を伸ばして服の上から股間に触れる)
>402
ッ!・・ぅ、やぁぁ・・・・・・
(男の言うとおり、動きたくても体はまったく動かない)
(服の上からの絶妙な刺激が体を蝕んでいく)
や、め・・・ダ・・・メ・・・・・・
ふぁぁッ!ぁ・・・ん・・・〜ッ!!!
>403
へぇ、なかなか感度いいじゃん!
結構ハメまくってんのか?
(服をずらし、ショーツをずらして秘裂を露出させる)
へぇ……可愛いまんこじゃん。
締め付けもよさそうだな!
(そのまま、割れ目を左右に開いて膣口を観察する)
よく見たら可愛い顔してんな。
どうした?気持ちいいか?
(割れ目を弄くりながら、じっと顔を見下ろして視姦する)
>404
違、う・・・違う、違うッ!!!
(唯一動く首を横に振り、全力否定)
は、ん・・・ッ、ぁ・・・ぅ、ふ・・・・・・
気持ち・・・よく、なんか・・・ない・・・です・・
(が、体は快感に逆らえない)
406 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 01:36:38 ID:+C8uvtnl
>405
何言ってんだよ。
身体はこんなに喜んでるぜ?
(愛液が絡んだ指先を見せつけ、
そのまま口に突っ込んで味わわせる)
さてと……これだけ濡らせば、もう入るよな。
(ズボンのチャックを下ろし、黒光りするペニスを見せつける)
ほーら、デカいだろ?
こんな小さなまんこに入れたら、裂けるかもなあ?
【sage忘れ失礼orz】
>406
んんぅッ!?
ぅ・・・ちゅ・・・ん、ふはぁぁ・・・・・・
やめ・・・離してぇッ!!
そん、な・・・そんなの・・・無理・・・
(男の巨根を前に青ざめる)
>408
ま、無理でも突っ込むんだけどな。
(秘裂から愛液をすくい、ペニスに塗り込んでいく)
さーて、そろそろ行くか。
痛いなら、いくらでも泣いていいからな。
(上に覆い被さり、製上位の体勢で足を広げさせると)
それじゃあ、いくぜ……んんっ!
(メリっと、割れ目にペニスを押しつける)
>409
ん、ぁあぁぁッ!?
はぁッ・・・ん、くぅ・・・ぁんッ!!
(悲鳴に近い声をあげるが、顔は痛さとは無縁の表情を見せる)
ん、ぁ・・・お、奥・・・まで、届い・・・ッ!!!
>410
んっ!はぁっ、んんっ……くぅっ!
(メリメリと割れ目を押し広げながら、ゆっくりと奥まで突き刺していく)
くぅっ……キツいくせに奥までねっとりだぜ。
やっぱり淫乱じゃねぇのか?
(深く突き刺したまま、顔をじっと見下ろして)
まあいい……いくぜ?
(ゆっくりと、前後にピストンをし始める)
>411
はぁぅッ!んッ、はぁ・・・ぁん、ぅ・・・ぁあぁぁッ!!
ら、め・・・いいよぉ・・・ッ、んぁッ!!
・・・ぃい・・・も、っと・・・・・・激し、くぅうぅぅッ!!!
(腰と腰がぶつかり合う度に、目が虚ろに)
(素直に快感を貪り始める)
>412
おいおい……やっぱりこいつ、とんだ淫乱だぜ?
(足を大きく開かせ、幼い割れ目にずっぷりとペニスが突き刺さる様を見せつける)
もっとか?もっとか?
こうかっ!こうかっ!ふんっ!ふんっ!
(上体を持ち上げ、ずんっ!ずんっ!と
小さい身体ごとおまんこを突き上げて犯して)
こりゃあ気持ちいいjまんこだ……
くせになりそうだぜ……!
(上から手を伸ばし、服の上から小さい胸を揉みしだき、
セックスで感じている顔を見ていやらしく笑う)
ほら、セックス好きなのか?
レイプされて感じやがって!このっ!このっ!
(ペニスの形にみっちり広がる膣内を味わい、
カリでお腹側のザラザラをゴリゴリっと擦り上げる)
>413
はぁあぁぁッ!あッ、はぁッ、ん、あぁッ!!
ッ!んぐ・・・ぅッ!ぁッ、んぁッ!はぁぅッ!!
(最早男の罵声に返す余裕もない)
そ、の・・・まま・・・ッ!
その、まま・・・膣、内・・・にぃッ!!
んぁあぁぁぁぁぁッ!!!!!
(大きく体を震わせて、男の一物を締め付ける)
【ごめんなさい〜眠気が酷くなってきました;】
【ここいらで失礼させていただきます;】
【長い時間ありがとうございました】
【また機会があればお願いします〜】
>414
んんっ!んっ!あぁっ!
中が締まって……くっ……!
(中が締め付け、絡み付く感触に全身をうち震わせながら、
その中を押し広げ、突き上げて中までをかき回していって)
くぅっ!いく、ぜっ……んんっ!
(そのまま、どぴどぴっ!と至急へ大量の精液を注ぎ込んでいく)
ふはぁ……なかなか……んっ……
(身体を拘束したままの中出しに、全身を震わせながら快感を味わう)
【はい、またお会いしましょう!】
昨日まで暖かかったのに、なんでこんな急に・・・
(毛布を纏いながら、ガクガクブルブル)
【1時間ほど待機〜】
(毛布の上からロープを巻いてがんじがらめにする)
>417
・・・えぇ〜っと・・・・・・
何の真似、ですか?
(抵抗する間もなく、毛布と一塊に縛られる)
んん?
体の中から暖めてあげようと思ってさ。
(縛ったまま仰向けに転がす)
ほら、こんな風に。
(そのまま、足をM字にぱっくり開かせる)
>419
ッ!?
いくら毛布に包まってるからって、それは・・・ちょっと・・・
(開かれた足を必死に閉じようとする)
寒いんですから・・・
足、開かないで・・・ぇッ!!!
だーから。
じきにあつくなるよ。
(無理矢理足を開かせて固定する)
ほーら、動くとケガするよ……?
(ハサミで股間の部分をビリビリと破っていく)
お、結構可愛い……使い込んでないのかな?
(そのまま、股間をじっと覗き込む)
>421
ひぃッ!?
ん・・・・・・くぅッ!
そんな、こと・・・・知りません・・・
(男の視線を感じながら、視線を逸らす)
さすがに、濡らさないと入らないよね。
んっ……!
(股間に頭を入れ、じゅるじゅると舌を伸ばして股間をしゃぶる)
んん、美味しいねぇ……結構濃いめだね?
(ラブジュースを音を立てて吸って味わい、秘裂を観察する)
>423
ん、やぁ・・・ッ!!
や、め・・・そんな、とこ・・・ぁッ!?
(男の舌から逃げようともがくも逃げられず)
し、知りません・・・
ぁんッ!ふ・・・あぁッ!!
>424
お、どんどん溢れてきた……
無理矢理されるのがいいんじゃない?
(じゅるじゅる音を立てて愛液を吸う)
じゃあ、そろそろ本番かな……
(ズボンを下ろし、勃起したペニスを見せつけると)
ほーら、挿れちゃうよ……?
(足を開かせたまま、正常位の格好でペニスを割れ目に押し当てる)
>425
・・・ッ、・・・・・・ッ!
(悔しかったのか、漏れそうになる喘ぎを必死で堪える)
はぁ・・・ん、ぁ・・・ふ、ぅん・・・・・・
・・・・・・・・・
(既に準備万端な身体に逆らえず、黙って唇を噛む)
>426
はぁっ、はぁっ……抵抗しないんだね。
(上から顔を見下ろして)
それじゃあ、いくよ……んっっ!
(一気に、ずぶぶっ!とペニスを突き刺していく)
うおおっ、奥までぬるぬるで……熱い……!
(手を縛ったまま、下半身だけ出してのレイプに興奮してしまう)
>427
んぁあぁぁッ!!
ん、はぁ・・・ぁ、ん・・・ぅ・・・・・・
い、いきなり・・・深、すぎ・・・ぃッ!!!
(すでにぐったり)
>428
だって……もう奥までぬるぬるじゃないか……!
(ペニスの根元までが熱く包まれる感触を味わう)
はぁっ、身体を縛ってのセックス……興奮するよ!
(上から顔を見下ろしながら、激しいピストンを始める)
ああっ、気持ちいいよ!
気持ちいい?ねぇ、おまんこ熱いの……?
(奥まで突き刺したまま腰をくねらせ、中を感じさせる)
>429
んぁッ!ん、ふ・・・ぅんッ!!
ぁッ、はぁッ!ん・・・ッ、あぁッ!!!
き・・・気持ち、いいです・・・
その、まま・・・掻き、回してぇッ!!
(快感に素直に)
>430
ははっ!こりゃあ淫乱だな!
もしかして、縛られてよけいに感じてないか?
(上から感じている顔を見下ろして)
じゃあ、遠慮なく行くぜ……んっ!んっ!んっ!んっ!
(そのまま激しいピストンを繰り返し、
腰をくねらせて中を押し広げ、掻き回して)
ああっ!気持ちいいっ……熱い……!
(毛布に包んだままのセックスに、
まるで肉ダルマに突き刺している様な興奮を覚えてしまう)
>431
・・・・・・・・・
(恥ずかしそうに俯くと、小さく頷く)
ゃぁッ!!
ンッ、あぁッ!ふぁ・・・ぁッ、ん・・・ぅあぁぁッ!!!
>432
あぁっ!あぁっ!気持ちいい!
中が絡んできてっ!いいっ!いいよっ!
(上から激しく腰を突き下ろし、熱く絡んでくる中をたっぷりと味わって)
うああっ!いくっ!いくっ!
どこに!どこに出して欲しい!?
(じゅぶっ!じゅぶっ!と激しくピストンしながら、感じている顔を見下ろす)
>433
んんぅッ!はぁ、はぁッ!!
そ、その・・・まま・・・膣内、にぃッ!!!
(身体が動かせないのがもどかしい)
>434
よーしっ!いくぜっ!いくぜっ!
まんこの中をあっついので満たしてやるからな……!
(激しく胎内を突き刺し、深く奥までを掻き回していって)
うおおっ!いくぜ!いくぜっ……んんっ!!!
(ぐっ!と奥まで突き刺したまま、びゅびゅっ!と熱いザーメンを注ぎ込んでいく)
うおおっ……いっぱい、出してるぜ……!
(子宮の中を、大量の子種で満たしていく)
>435
あうッ、ん・・・はぁッ!あぁぁぁぁぁッ!!!
(白濁が膣内に注がれるのを感じながら、絶頂に達する)
んぁ・・・はぁ・・・・・・んッ、あぁ・・・・・・
ま、だ・・・射精てる・・・んんぅ・・・
>436
うわぁっ!はぁっ!
一緒にイってる……搾り取られる……!
(ビクビク身体を震わせながら、搾り取られるままに注ぎ込んでいく)
ふはぁ……身体の中から熱くなったかい……?
(上から髪を撫で、結合部からゴポっとザーメンが溢れるのを見つめる)
>438
熱くは・・・なりましたけど・・・・・・
やっぱり、寒いものは寒いです・・・
(煮えたぎるような体内とは逆に表面はやっぱり寒い)
これじゃ、しばらく何も履けないじゃないですか・・・もう・・・
>438
ああ……新しい服は買ってあげるよ。
(まだ深く突き刺したまま、煮えたぎるような胎内を感じて)
買うまでは、二人は恋人って事で。
なんてね。
(さっきまでの激しい性行為に、つい大きな事を言ってしまう)
>439
いきなり縛って、好き勝手しちゃう人が彼氏ですか?;
それは、勘弁してほしいかなぁ・・・
(いい加減解いてくれないかと懇願の眼差しを向けながら)
【ん〜ここまででしょうか?】
【お疲れ様でした。また機会があればお願いします〜】
>>440あっ!わっ、ごめんごめん!
(慌ててペニスを引き抜くと、ロープを解きに掛かった)
【稚拙で申し訳ありませんでした。】
【また、機会があれば宜しくお願いします。】
【では、おやすみなさい……】
日付変わったけど、タリムたんに逆バレンタイン…
つ【チョコレート】
メビウス1とグリフィス1の愛機が日本に来たなー
らぷたんハァハァ
バレンタイン、ですか・・・
誰かにあげてみたいですけど、相手が;
お金もないし・・・・・
(財布の中身を確認して、溜息)
【待機します〜】
おや、お金ないの?
>445
あ、いえ・・・ないわけじゃないんですけど・・・
旅を続けるだけで精一杯なもので;
チョコレートなんて買うと、自分で食べたくなっちゃうし・・・
>446
じゃあ、俺と一晩過ごしてみない?
チョコなら腹一杯食べられるだけのお金をあげるよ。
ま、その分色々として貰うけどね。
(にやりと笑い、上から下まで見つめる)
>447
・・・・・・はぁ・・・
(男が何を言いたいのか理解すると、再び溜息)
それは・・・構いませんけど・・・・・・
あの、優しくしてください・・・ね?
>448
チョコを誰かにあげたいなら、一晩位我慢しないとね。
もちろん、優しくするよ。
じゃあ、商談成立かな?
それじゃあ、そこの宿に行こう。
旅をしてるなら、その方がいいよね。
ほら、行こう?
(手を繋いで宿へと歩き出す)
>449
(男に手を引かれ、宿に部屋をとる)
(宿では一番良い風呂付の部屋)
お風呂なんて久しぶり・・・
さすがに冬は水浴びなんてできなくて;
身体、洗ってきますね
>450
おや、お風呂にも入れてないのかい?
結構ギリギリなのかな。
ん、行っておいで。
ああ、これに着替えておいでよ。
つ【ふりふりひらひらなメイド服】
>451
(長めの風呂を終え、姿を現す)
なんだかこういうの着るのも久々です♪
似合いますか?
(男の前でくるりと回ってみせる)
>452
お、似合ってるよ。
やっぱり可愛いねぇ……
(くるりと回る姿を見てにっこりと笑う)
それじゃあ……隣においで。うん。
(ソファに座ったまま、隣をぽんぽんと叩く)
>453
・・・・・・
(とことことソファーの前まで歩いてくる)
(が、男の前でくるりと回れ右をすると、そのまま男の上へ)
失礼します・・・
ここじゃ・・・ダメ、ですか?
>454
ん……?
もちろん、構わないよ。
(膝の上で身体を受け止めると、後ろからおっぱいをむにむにと揉む)
それじゃあ、まずはキスから……んっ……♪
(タリムの頬を撫で、こちらを向かせて唇を重ねる)
ここは……久々かい?
(軽く腰を突き上げ、ショーツ越しに勃起を感じさせる)
>455
ん・・・ふ、ぅ・・・ぁ・・・・・・
そ、そんなこと・・・聞かないでください・・・
(顔を真っ赤にして俯く)
・・・その、昨日も・・・いろいろあって・・・・・・
(小声でボソボソ)
>456
ん〜?
昨日は、誰としたんだい?
んむっ……んっ……!
(後ろからおっぱいを揉みながら、舌を伸ばしてくちゅくちゅと咥内を掻き回して)
今日は、安全日かな……?
(膝の上にタリムを載せたまま腰をくねらせると、
勃起が擦れてますます堅くなり、タリムを押し上げる)
>457
ぁん・・・ッ、ふ・・・ぁ!
んふぅ・・・ぁ、ふ・・・・・・
大丈夫、です・・・多分・・・・・・
・・・準備、できてますから・・・
(男の手をとると、スカートの下へと導く)
>458
おやおや、感じやすいんだねぇ……♪
(おっぱいを強く揉み、服の上からでも分かる乳首の勃起を指で摘んで)
多分……いいのかい?
(手を取られると、スカートの中に導かれる)
うわ……もう、熱い……
(ショーツの上から秘裂を撫でると、既に熱く潤んでいるのが分かる)
これなら……このままでも、いけるかな……?
(ショーツのクロッチを横にずらすと、秘裂を直接くちゅくちゅと愛撫する)
>459
ぅあぁッ!?
ん、はぁぁ・・・ッ!はぁぅぅ・・・ん、くぅぅッ!!
(男の愛撫からくる快感に身体を捩る)
だ、めぇぇ・・・き、昨日の・・・が、漏れて・・・ッ!?
【すいません、15分ほど席外します;】
>460
うわ……すっごいぬるぬるしてる……
昨日もおまんこ中出しだったんだね。
お風呂でも洗いきれなかったかい……?
(少し指先を膣内に付き入れ、入り口をくちゅくちゅと掻き回していく)
うーん、いい感じだねぇ……
このまま、挿れちゃおうか……?
(ズボンのチャックを下ろすと、勃起ペニスを取り出し、太股に押し付ける)
【はーい、行ってらっしゃーい】
>461
んッ、ふぅ・・・ぁッ!
はぁ・・・っ、はぁ・・・はぁ・・・・・・
ん・・・・・・ッ!!
(押し付けられる熱いモノを感じながら、小さく頷く)
【一時退席、失礼しました】
>462
んんっ、それじゃあ……挿れちゃうよ!
(タリムの身体を少し持ち上げ、ペニスの先を膣口に押し当てて)
んっ……くっ!
(そのまま、ぬるりとペニスを突き刺し、タリムの体重を使って突き入れていく)
んんっ!熱いねぇ……
二日連続のおちんぽ……いいかい……?
(背面座位の体勢で一つになると、ペニスに絡み付く柔肉を感じて。
後ろからおっぱいを揉みながら、ぴちゃぴちゃと舌を絡ませ合う)
【おかえりなさーい!】
>463
んぁあぁぁぁッ!
はッ、あぁ・・・ん、ぁぁぁ・・・
ん、ふぅ・・・ちゅ・・・ん・・・・・・
気持ち、良いです・・・ぅッ!!
んッ・・・や、ぁ・・・あぁぁッ!!!
(僅かながらだが、精一杯に腰を動かし始める)
>464
ふふっ、可愛いねぇ……
そんなにセックスしたかったのかい?
(舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込みながら、
メイド服をまくり上げ、乳房を露出させて揉みしだく)
腰が動いてるよ?
中が絡み付いてきて……いい……!
(腰を「くいっ、くいっ」とくねらせ、ペニスを突き上げてタリムの奥を掻き回す)
ほら……突く度にざーめんが溢れてるよ?
昨日のセックスも、そんなによかったのかい?
(カリで肉襞をえぐる度に、だらだらと汁が溢れてソファを濡らす)
>465
ち、が・・・ぁッ!
昨日・・・は・・・んッ、ふぅ・・・
無理矢理、で・・・ッ!?
ひぃッ!んぁ、ふ・・・ぅあぁぁッ!!!
はぁぅ、ん・・・あふぅ・・・あぁぁぁ・・・・・・
(男の動きを止めるように、腰の動きを止める)
はぁ・・・ん、ぁぁ・・・んッ!
(一度男の一物を抜くと、男と向かいあう体勢に)
>466
へぇ……レイプ中出しされて、そんなに感じちゃったんだ……んんっ!
(タリムの中の締め付けを感じながら、腰を突き上げていく)
ん?んっ……!
(タリムがペニスを抜くのを感じ、ペニスがひやっとするのを感じると)
ん……こっちがいいのかい?
んっ……あ、あつっ……!
(タリムが振り向くと、対面座位でペニスが突き刺さってくるのを感じる)
ふふっ……可愛い、ねぇ……!
(正面からおっぱいを揉みしだき、舌を伸ばしてキスをねだる)
>467
はむ・・・ぅ、んッ!
ふぅ、は・・・ん、ちゅ・・・ん、はぁぁ・・ッ!!!
(口を離すと、そのまま男ど抱きしめる)
(軽く達したのか、身体を震わせながら)
はぁ、はぁ・・・・ん、はぁ・・・・・・
もう、ダメ・・・好きに、してください・・・
>468
おや……好きにしていいのかい?
嬉しいね……んむっ!んんっ……!
(正面から深く繋がったまま、舌を激しく絡ませ合い、唾液を注ぎ込んでいく)
それじゃあ、好きにさせて貰おうかな……んっ!んっ……!
(両手で尻をぎゅっと掴むと。
そのまま、身体ごと「ぱんっ!ぱんっ!」とペニスを打ち込み、最奥までを掻き回す)
>469
・・・ん、ふ・・・ふぁ・・・んんっ!
ひゃぁッ!?
ぁんッ!んふぁぁぁッ!!
はふっ、んッ、あぁぁッ!!
は、げ・・・し・・・ぃッ!!!
(打ち付けられる度に男を抱きしめる腕に力が入る)
>470
んっ!んっ!
激しいのがいいんだろ?
ほらっ!まんこがキュウキュウ締め付けてくるよっ!
(ソファに座ったまま、胸を揉みしだいて唇を貪って。
ぐぐっ!と腰を突き上げ、反り返ったペニスで肉襞を擦り上げて。
下腹部が二人の汁でねっとりと熱くなるのを感じると、更に激しく腰をくねらせて)
うおおっ!このままっ!出すよっ!
おまんこの、奥にっ!おくにっ!
(息を荒げ、唇を貪りながら、身体の奥からこみ上げる衝動に身を任せる)
>471
んッ!はっぁ・・・あぁぁッ!!
はぁんッ!!ん、あぁぁぁ!!!
くださいッ!
私、のッ!膣・・・内に・・・・・・ッ!!
熱いの、くださいぃッ!!!
(絶頂が近いのか、男の身体をぎゅっと抱きしめる)
>472
ああっ!いくよっ!中に、膣内に、出すよっ!
(身体を抱き締められ、乳房を胸板に密着させて。
お尻を揉みながら、激しく上下に腰を突き上げ、潤む膣内を掻き回し、押し広げて貫いて)
うああっ!いくっ!いくいくっ……んーっ!!!
(ぐっ!と腰を突き上げ、一番奥までペニスを突き刺すと。
そのまま、どぷどぷっ……!と熱いザーメンで子宮を満たしていく)
うああっ……くっ……んっ……!
(全身を震わせながら、熱い肉に包まれたままの射精にじっくりと酔いしれる)
>473
ぃッ!あんぅぅッ!!
んくぅ・・・ふ、ぁ・・・あッ!
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
(抱きついたままの体勢で脱力)
奥まで・・・熱いので、一杯です・・・
>474
くぅっ!んっ……ふぅっ……!
(たっぷりと、熱いザーメンで子宮を満たしていく)
ああ……いっぱい、注いじゃったよ。
中に出して、よかったのかい?
(抱きつかれたまま、嬉しそうに髪を撫で、何度もキスを交わして)
君のおまんこ……とてもよかったよ。
ずっと、ここにいたらいいのに……
(ぎゅっと身体を抱き締め、胎内の熱さも感じている)
>475
ん・・・大丈夫・・・大丈夫です・・・・・・
旅は・・・続けないと・・・
また縁があれば、どこかで会えますよ・・・
さて・・・お風呂、浴びませんか?
一緒に・・・ね?
(どこにそんな元気があったのか、そそくさと風呂場へ)
【ここら辺まででしょうか〜】
【長い時間どもうありがとうございました】
【また機会があれば、お願いします〜】
【それは、また〜ノシ】
>476
ん……それならいいんだけどね。
そうだね。また逢えるかな?
(深く繋がったまま、にっこりと笑って)
ああ、うん!
今行くよ!
(タリムを追いかけ、風呂場へ向かう。
また、ペニスが堅くなるのを感じながら)
【はい、ではここで締めますね。】
【ありがとうございました!】
【1時間ほど待機します〜】
【どんな風にされたいですか?】
>479
【そうですねぇ・・・たまにはレズもいいですけど・・・】
【捕まって調教途中〜なんてのはどうでしょ?】
【捕まって調教中、という事は肉便器状態?】
>481
【まだなりきってないところに、追い討ちをかける〜】
【と、いったところでしょうか】
【それじゃあ、両手足を縛って拘束されているところからでしょうか?】
【書きだし、お願いしてもいいですか?】
>483
【了解です〜】
ん・・・ぁ・・・・・・
(近づいてくる人の気配に気づき顔をあげる)
(既に数多の男たちに汚され、酷い有様)
今度は・・・な、んですか・・・?
・・・私は・・・何をされても・・・貴方たちなんかに・・・
(まだ力強さを残した眼差しで男を睨む)
【では宜しくお願いしますね】
へー、こりゃあ極上じゃないか。
(近付いてくる男達の中から、一人の男が顔を覗かせる)
もうたっぷり楽しんでやがんな。
……それじゃあ、たっぷりと見せて貰おうか?
(顎で合図をすると、タリムの両端にいた男二人が足首を掴み、
一気に左右に開いて股間を見せるようにする)
>485
ッ!やめ・・・放し、て・・・ぇッ!!
(何とか脚を閉じようとするも、力が入らない)
ダメ・・・見ないで・・・・・・
(露になった秘裂から白濁が漏れ出す)
おぉお……スゴいもんだな……
(じーっと顔を寄せ、そのままでもぱっくりと開いた割れ目をじっと覗き込んで)
どいつもこいつも、中で出しやがって……
(指で陰唇を左右に開くと、どろりと溢れる白濁液をじっと見つめる)
ほら、お前は何回イったんだ?
(顔を覗き込みながら、おもむろに人差し指をずぶりと膣内に突き入れて)
ほらほら、ここがいいんだろ?なあ?
(指を上に向け、ぐぐっと指を曲げて、Gスポットをゴリゴリと擦り始める)
>487
や・・・ぁぁ・・・・・・
ぅんッ!?
ぁ、そんな・・・、んんぅッ!!
・・・・・・回です・・・ッ!!!
(男の指使いに息を荒くしながら、言葉を濁す)
んん?
聞こえんなあ……ほらっ!ほらっ!
(タリムの目を見つめながら、胎内を掻き回し続ける)
……ま、こいつらの祖チンじゃあ、イけなくても仕方ないか。
(周りを見渡し、今までタリムを犯していたペニスの数々を見て)
覚悟しておけよ?
今まで味わった事のないモノを味わわせてやるからな。
(タリムの目の前で立ち上がると、ズボンを脱ぎ始める)
……ほーら、どうだ?凄いだろ?
(目の前に晒されたペニスは、黒く大きくそそり立ち、反り返っている。
亀頭はズル剥け、サオにはいくつもの真珠が埋まり、節くれ立っている)
>489
はぁ、ッ・・・ん、ふぁッ、んんッ!!
・・・あぁッ!!!
・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
ッ!?
(晒された一物に、言葉すらでず)
(それから逃げるように動ける範囲で精一杯に逃げる)
なかなか可愛い声で鳴くじゃないか。
どんなにイキがっても、所詮はメスって事か?
(無遠慮に膣内を掻き回しながら、じっと瞳を覗き込む)
へへっ、どうだ……ほら、逃げるなよ?
(左右から男が身体を受け止めると、両手を左右に開かせて固定する)
こいつを食らってタダで済むと思うなよ?くくっ……!
(タリムの目の前に立って満足げに笑うと)
ほら、咥えろよ……ふんっ!
(タリムの頭を掴むと、ペニスを口に押し当て、一気に突き刺していく)
ほら、ちゃんと舌を絡めて濡らせよ?
じゃないと余計に痛くなるぜ。はっはっはっ!
(頭を掴んだまま、無理矢理頭を前後に揺すってピストンさせる。
埋め込まれた真珠が、否応鳴く咥内を擦っていく)
>491
や・・・やぁぁッ!
んぐ・・・んんッ!!!
ん・・・ふ・・・ぅ、ん・・・・・・
ぅむっつ!ん、ふぅぅっ!!
(何も出来ず、為すがままに)
(が、男たちにされ慣れたのか、ツラそうにはしない)
ほーら、どうだ?うまいだろ?
(上からタリムの頬を押さえ、ペニスのゴツゴツを咥内で感じさせる。
鈴口から濃い我慢汁を、舌に絡ませてたっぷりと味わわせる)
ふぅ……そろそろいいか。
(タリムの口からペニスを引き抜き、唾液に濡れたそれを見せつけると)
それじゃあ……いくぞ?
(顎で合図をすると、タリムの足がM字に大きく開かれ、秘裂が晒される)
ほーら、当たってるぞ……分かるか……ん……?
(ペニスの先を秘裂に押し当てると、じらす様に上下に擦り付けていく)
>493
ふはぁッ・・・・けほっ、こほ・・・・・・
(喉に絡まる違和感に咳き込む)
ひぃッ!?
そ、んな・・・はい、らない・・・ぃッ!!
やめ、放してッ!!!
へへへっ……裂けるかもなあ?
でも、俺はそれがいいんだよ……んっ!
(少し腰を突き出し、めり、と割れ目が広がるのを感じると)
んんっ……くっ……!
(ゆっくりと、割れ目を押し広げて奥へと突き刺していく)
んくっ……ぁっ……こりゃあ、いいまんこだ……!
(ペニスを奥まで突き刺すと、みっちりと押し広げられた胎内を感じて。
更に子宮口を突き上げるように腰を突き出すと、征服させたかのようにニヤリと笑う)
>495
・・・・ッ!・・・・・・・ッ!!!
(目を大きく見開いて、口を動かすが声にならない)
・・ぃやぁぁぁッ!!!
は、あッ・・・ん、はぁ・・・・・?
(強引な挿入に限界を越えたのか痛みはなく、不思議な感覚に戸惑う)
ふははっ……ぱっくりと咥え込んでるぜ?
(視線を下ろし、結合部を見せつける)
ほーら……うまいだろ……?
(奥まで突き刺したまま腰をくねらせ、胎内をぐりぐりっと押し広げる)
おまえ……かなり可愛いな。
今まで犯した女の中でも、ピカイチだぜ?
んっ……んむっ……!
(そのまま頬を押さえ、いやらしく唇を重ねて咥内を味わうと)
んっ!んっ……!
ああ、中が絡み付いて、いいぜっ……!
(腰をゆっくりと引くと、真珠が膣壁に絡み付き、愛液を掻き出していく)
>497
ん、ふぁッ!
やぁ・・・ぁッ!!くぅ、んんぅッ!!
やめ・・・おか、しく・・・・ッ!!!
(既に声には色がつきはじめる)
・・・ん、む・・・っ、ん、ちゅ・・・・・・
んむぅぅッ!んッ、ふぅぅぅッ!!!
んー?どうした?
中がいやらしく絡み付いてきてるぜ……?
(舌を絡み付かせ、唾液を注ぎ込みながら、
こしをくねらせ、肉襞の絡み付きを味わう)
ほら、ぐちゅぐちゅって……分かるだろ?
素直になっちまえよ……なあ!
(ピストンする度に溢れるいやらしい音を聞きながら、
両手で胸を揉みしだき、乳首をコリコリと刺激する)
ほら、奥までしっかりほぐれて……俺のちんぽの形に広がってるぜ。
ふんっ!ふんっ!んっ!んっ……!
(腰を引く度に溢れるザーメンの匂いを嗅ぎながら、
タリムの奥深くまでを突いて味わい、押し広げていく)
ほらっ!ほらっ!
このまま……イっちまうか?ん……?
(どんどんピストンのペースを早め、タリムの全身を皆野前で突き上げて味わう)
>499
はぁ・・・ん、ぁぁ・・・ッ!
・・・もち、良い・・・気持ち・・・良いですぅッ!!
(全身を駆け抜ける快感に屈する)
あッ、あぁッ!!くッ、んんぅぅぅッ!!!
イ、く・・・ッ、イクぅぅぅぅッ!!!
(叫びとともに、男の一物を締め上げる)
んっ!んっ!
そうか?気持ち、いい、か?んっ!んっ!
(タリムの顔を抱え、舌で咥内を舐め回しながら腰を叩き付け続けて)
んんっ!締まるっ!いくっ!うお、うおおおおっ!!!
(タリムと一緒に雄叫びを上げると、タリムの一番奥で大量に射精する)
うおおっ……しぼり、とられるっ……!
(二人で身体を震わせる度、子宮口に密着した鈴口から大量の子種が子宮へと注がれていく。
おっぱいやくびれた腰、お尻を強く揉みながら、中出しの快感をたっぷりと味わう)
>501
あふぅ・・・ん・・・はぁぁ・・・・・・
熱いのが・・・私の、膣内・・・一杯・・・
ぁん、んんぅぅッ!!
(空ろな眼で射精される快感を貪る)
こんな・・・こんな、気持ち良いなんて・・・
もっと・・・頂戴・・・・・・
【ん〜ここらで限界です;〆お願いします】
【お相手ありがとうございました】
【また機会があれば、お願いします〜】
【それでは、また〜ノシ】
ああっ……いっぱい締め付けてきてんな……たまんねっ……!
(身体を強く抱き締め、全身を密着させたまま注ぎ込んでいく)
ああ、俺も……もっと注ぎ込みたいぜ!
いくぞ……!
(互いに瞳を見つめたまま、またペニスが堅くなっていくのを感じた)
【では、こちらもこれで締めますね】
【ありがとうございました!おやすみなさい】
【12時頃まで待機します〜】
【こんばんわー】
【今日はどんなことされたい気分?】
>505
【今日は受けより責めでいきたいところです〜】
【陵辱の日々からなんとか逃げ出したものの、男を欲する身体に思わず・・・】
【と、いったところでいかがでしょ?】
【いいねー】
【逃亡中のタリムと偶然遭遇→男のほうが逆に押し倒されて、みたいな感じかな?】
>507
【事情は全く知らないほうがいいのかなぁ〜と】
【偶然同席した男を一方的に誘って、部屋へ拉致】
【こんな感じかなぁ〜とりあえず出だしいってみます】
(とある宿屋にて。食堂の隅で食事中)
はぁ・・・なんだろ・・・全然食べれない・・・・・・
【オッケー】
【無理っぽい展開になってきちゃったら言ってね】
ん?あの子全然食べてないな・・・どうしたんだろ
(少し離れた席で食欲をなさそうにしている女の子が目に止まる)
・・・ねぇ君、全然食べてないけど体の調子でも悪いの?
いらないなら俺が食べちゃうよ?
(食器を持って相向かいに移動する)
(からかい半分で話しかけ)
>509
えっ!?
あ、いえ・・・そういうわけじゃ、ないんですけど・・・
ちゃ、ちゃんと食べます!
(まともに男の顔を見ることもできず、俯き加減)
(そそくさと食事を口に運んでいく)
あの・・・えっと・・・・・・お一人、ですか??
>>510 ああそうなの・・・残しちゃうならもったいないなーって思ってさ
(口に運ばれる料理を目で追いながら残念そうに)
俺はここには一人で来てるけど、何か御用かな?
(質問を不思議に思いつつも、とりあえず正直に答えておく)
>511
へ?あっ、いえ・・・なんでも・・・・・・
(ちらっと男の顔を見るも、すぐ目を逸らす)
・・・・・・・・・
ごめんなさい・・・やっぱり、調子が悪いみたいで・・・
部屋まで、お願いできませんか?
(意を決したのか、早口でまくし立てる)
>>512 やっぱり調子が悪いのか。大丈夫かい?
(空の食器をどけ、目の前の少女との会話に集中する)
いいよ、送っていくくらいお安い御用さ
それじゃ君の部屋まで案内してもらえる?
(早口なタリムの様子を見て信じ)
(タリムの細い腕を自分の肩に回して担ぎ、部屋へと案内されるままに運んでいく)
>513
(男を案内して、自分の部屋へとたどり着く)
ありがとう、ございます・・・
・・・、・・・・・・ッ!!
(ベッドの傍までくると男を無理矢理押し倒す)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
ごめんなさい・・・折角、親切にしてもらったのに・・・
(言いながら、覆いかぶさるように男の口を自らの口で塞ぐ)
>>514 お、おいっ・・・!!
(さっきまで調子が悪いとばかり思っていた女の子に急に押し倒され)
(事態が全く飲み込めない)
・・ん・・・・・・
(盗賊か何かとも推測したが、予想外の行動にさらに混乱)
(しかし柔らかい唇の感触に体の力が抜け切り、されるがままに)
・・・・な、なぁ一体何のつもりだ?
(馬乗りになられたままだが、何とかタリムの上半身を持ち上げて説明を求める)
>515
・・・何も、聞かないでください・・・・・・
イヤじゃ・・・ないですよね?
(寂しげな微笑を見せながら、男の股間に手を伸ばす)
・・・欲しいんです・・・
欲しくなくても・・・なくちゃ、ダメなんです・・・
(片手で器用にベルトを外すと、一物を取り出す)
私も・・・好きにして、構いませんから・・・
(身体を反転させると、男の頭を跨ぐ)
>>516 ・・・そりゃ嫌じゃないが・・・
(股間を触れられると無理矢理とはいえ、本能が勝って反応してしまう)
ちょっ、おいっ・・・!んッ・・・
(男根を取り出され手に握られると快楽に口を閉ざす)
(直接触れられただけでムクムクと膨張し始める)
・・・わかった、君がそう言うなら落ち着くまで付き合うよ
(頭上に浮かぶ股間に視線を向けゴクリと唾を飲み込む)
(お尻をズボンの上から撫で回し、女性器に布の上から指を這わせ)
(我慢できずに帯を解いて下着ごと一息に脱がせてしまう)
>517
ありがとう、ございます・・・
ちゅ・・・ん、ふ・・・
ぁむ・・・ん・・・ちゅ・・・
(先端に口付け。徐々に深く咥え込んでいく)
>>518 うおっ、積極的だな・・・君の欲しがってたものは美味いか?
(雄の匂いを漂わせる男根が見る見るうちに飲み込まれていく)
(腰を震わせて快感に酔いしれ)
せっかくだからな・・・いただいておこうか
(見知らぬ少女の性器を舐めるように視線を這わせ)
(舌先を外性器につけると一心不乱に舐め回す)
>519
ッ!?
ん、むぅ・・ッ!ふぅ・・・ぅ、んんぅ・・・・・・
ふはぁ・・・ぁッ!!ん、あぁぁッ!!!
(一旦口を離すと素直に声をあげる)
(一物を握った手は離さず、慣れた手つきで扱き上げる)
んぅ・・・美味しい、です・・・〜ッ!!!
(余程我慢していたのか、ものの数分で達してしまう)
>>520 んむっ・・・・・・んっ・・・・・・!
君のもとても美味しいな・・・ちゅっ・・・
(膣口を口で覆い、吐き出された愛液を残らず飲み込んでいく)
(一度達しさせたにも関わらず、
(再びクリトリスを指で摘まみ膣口に舌を挿し込んでさらに愛液を流すよう促す)
俺も溜まってたから・・・もうイっちまう・・・くっ!!
(腰を大きく突き上げてタリムの口に肉棒を含ませ)
(遠慮なく味も匂いも濃厚な精液を喉に大量に叩きつける)
ふぅ・・・まだこんなもんじゃ満足できないだろ?
君のメス穴がヒクついて男を欲しがってるぞ・・・
(すっかり濡れきった膣に指を入れ、中を指で丁寧に刺激して挑発し)
>521
ひゃぁッ!?
ぁ、ぅ・・・んッ!んんぅッ!!
・・・んぅ・・・うむぅ、ん・・・、・・・ふはぁ・・・・・・
(口内に射精された白濁を抵抗なく飲み込む)
あぁッ!ふぁッ、ん・・・ぅあぁッ!!
欲しい・・・欲しいです!!
私、の・・・淫らなおまんこに・・・挿入れさせてください・・・ぃッ!!!
>>522 ああぶち込んでやるよ・・・腰が抜けるまでな!
(打って変わってタリムを持ち上げベッドに逆に押し倒す)
(硬く野太い肉棒の先端を膣口につけると一気に貫く)
どうだ・・・?お前の欲しがってたものは・・・!
(意を決すると全くの容赦なく肉棒を根元まで膣にねじり込み)
(バシバシと強く腰を打ち付けて少女に快楽を与える)
まだガキのくせにこんなにエロい体つきしやがって・・・・・・
(上に着ていたものも無理矢理剥ぎ取り、小ぶりな乳房に唇をつけてすする)
(さらには腕を持ち上げ腋にまで舌を這わせてじゅるじゅると汗を舐め取り)
(一度スイッチの入った男には状況など考える余裕はなかった)
>523
ッ、んぁあぁぁぁぁッ!!!
はぁッ、あ・・・ぅ、ふぅ・・・ッ!
はひぃ!?ぁんッ、んッ、ふ・・・んッ、あぁぁッ!!!
気持ちッ、いいですぅッ!
んぁあぁッ!あぅ、んッ!!
(男の責めのあいだも時折身体を震わせ、快感を貪る)
>>524 嬢ちゃんに犯されると思ったら逆になっちまったな・・・
まぁいい、最後までさせてもらおうか
(肉棒を一度突き上げるたびに愛液がポタポタとシーツに垂れ)
(張ったカリが肉壁を引っ掻き回し、先端が子宮口をゴツゴツと小突いて刺激し)
男を襲おうなんて時点でわかりきってたことだが、
とんだ淫乱娘だな・・・男に体中舐められるのがそんなに気持ちいいか?
(左右の腋を舐め尽くすと今度は首筋をちゅうちゅうと吸い上げる)
(形が歪むほどに胸を手で鷲づかみにし先端をひねってつまみ上げ)
ほらイくぞっ・・・下の口でもちゃんと飲み込めよ!!
(腰の動きは限界まで速まり徹底的に性器を犯しつくす)
(ズドンと肉棒で最奥を突くと熱いザーメンをドロドロと流し込んだ)
>525
はぁんぅッ!?あ・・・はぁ・・・ッ!!
んッ、あッ、はぁッ、あッ、あッ、んぁあぁぁぁッ!!!
(既に何度果てたかわからないが、一際大きな快感の波に飲み込まれる)
んッ・・・は、あぁぁぁぁぁ・・・・・・・・
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
いきなりで・・・すいませんでした・・・
その・・・いろいろあって・・・・・・
(気まずそうにしながら)
>>526 はぁ・・・はぁ・・・・・・
俺もすまなかったよ、つい夢中になっちゃってな・・・
別に理由が言いたくないなら聞かないが・・・
うずいたりするなら俺がなんとかしてやるよ
(気まずそうなタリムを見て、あえて理由を問い詰めず)
まだ何かあるなら俺が安全なところまで送ってってやるからさ
一応ヤっちまったことの責任は取らなきゃな・・・
(自分の服をタリムの肩にかけてやり、頬にキスをする)
【これで締めておくね】
【楽しかったよ、ありがとーノシ】
【また会えたらよろしく!】
528 :
三島一八:2007/03/09(金) 22:10:14 ID:???
ふんっ…貴様か…どりゃあ!………消えろ
ん〜やっと春が来たのかなぁ〜
外でもぐっすり寝れるようになったし・・・
・・・・・はぁ〜
(春の訪れを野宿で感じ、溜息)
【しばらく待機します〜】
昨夜来てたのな
野宿はイカンでしょ。女の子だし。
531 :
バキュラ:2007/03/12(月) 22:22:04 ID:???
━
(春は眠くなるからな、仕方ないさ)
(一言落ちだ!まあ待機されても困るだろうがな!)
>530
旅をしてたら野宿は避けられませんよ・・・
夜歩くのはいろいろ危ないですし;
温かくなってきたと思ったら、また寒くなって・・・・・・くしゅッ!
花粉症なのか、風邪なのか・・・・・・ッ!!
【しばらく待機します〜】
おや、どんなプレイをお望みかな?
>533
【こちらとしては何でもいいんですが・・・】
【何かご希望ありますか??】
【何でも?】
【じゃあ、路銀に困って、路地裏で色々と奉仕して欲しいかな。】
【そんな感じでどうかな?】
>535
【了解です〜それでは早速〜】
えっと・・・・・・こんなところで、その・・・やるんですか?
(大通りを一本入った路地裏。大通りの喧騒が遠くに聞こえる)
>>536 【それではよろしくお願いします】
金がないって言ったのはお前だろ?
ほら、サービスしてくれりゃ金は出すからさ。
ほら、まずはしゃぶってくれよ。
(ズボンのチャックを下ろし、黒光りしたペニスを見せつける)
>537
それは・・・まぁ・・・そうですけど・・・
(文句は言えず、出された一物に手を添える)
それじゃぁ・・・失礼、します・・・・・・
・・・ぁむ、ん・・・・ふぅ、ん・・・ちゅ、ん・・・・・
(人目を気にしながらも、男のモノを丹念にしゃぶる)
>>538 おほっ、結構慣れてるねぇ。
いっぱい男のをしゃぶってるのかな?
(汚いペニスを躊躇無くしゃぶる姿に驚きながらも、
髪を撫でてフェラチオする姿を見つめる)
はぁっ、気持ちいいけど、まだまだだな……
なあ、その綺麗なおっぱい、見せてくれないか?
(上から、顔から胸に掛けて舐める様に見つめる)
>539
あ、あんまり・・・そう、言わないでください・・・・・・
(顔を赤く染め、俯きながら言われたとおりに外気に胸を晒す)
・・・・・・これで、いいですか?
挿むには、足りないですけど・・・これで、我慢してください・・・
むぅ・・・ん、ふぅっ・・・んっ・・・んぅっ・・・・・・
(咥えた一物を扱くように、頭を大きく動かす)
>>540 まあまあ、そうやって恥ずかしがる顔を見るのがいいんだよ。
(ペニスをしゃぶられながら、その顔を覗き込む)
おお、可愛いおっぱいだな。
それじゃさっそく……んっ!気持ちいい……
(控えめな胸を揉みながら、腰をくねらせて咥内を味わう)
ああっ、いいぜ……こいつぁいいや……!
(つんと勃起した乳首をコリコリ摘みながら、腰を突き上げて喉の奥を味わう)
>541
はんッ!?んっ、ぅむ・・・ぁふ・・・ん・・・んんぅッ!!
んぐ・・・ぅ、んふぅ・・・・・ッ、ん・・・ぅ、むぅ・・・
(お返しとばかりに、男の玉袋を弄り出す)
>>542 うはっ!こりゃあいいや!
(玉袋を弄ばれ、ペニスが咥内でぐぐっと反り上がる)
ああ、いいぜっ、こりゃいい……
口の中に出してもいいのか?
(雑踏の声が聞こえる中、ペニスを晒してタリムの咥内を描き回す快感に酔いしれる)
>543
ッ!ん・・・ふ、ぅ・・・・・・
(頷くこともできず、代わりに男のモノをより強く吸う)
じゅ・・・ちゅぅ・・・・・・ん、ふぅ・・・ん〜、んんぅぅ〜っ!!
>544
んっ、んっ、んんっ……んっ!!!
(タリムの頭を押さえると、喉の奥に大量の白濁液を注ぎ込む)
んんっ、んっ……吐き出すな。全部飲めよ?
(頭を押さえたまま、ペニスを抜こうとしない)
>545
ぅ〜ッ!んんぅ〜ッ!!
んむぅ・・・ん、ぅぅ・・・・・・っ、・・・っ、・・・・・・
(少々苦しそうにしながらも、白濁をゆっくりと喉に通していく)
・・・ふはぁッ!
はぁ・・・はぁ・・・ッ、けほッ!こほッ!!
はぁ・・・、んっ・・・はぁ・・・・・・
量・・・多すぎ、ですよ・・・けほっ・・・
>>546 はぁっ、ふぅっ……
そりゃ、溜まってたからな。
ちゃんと舐めて綺麗にしてくれよ?
(髪を撫でながら顔を見下ろして)
……ほい。
(タリムの手に、一泊分の金を握らせる)
>547
はい・・・わかりました・・・・・・
(素直に一物に付いた白濁を舐め取る)
あの・・・これで、いいんですか??
もう、元気になってますけど・・・・・・
(萎えることなく、まだ元気満々)
>548
そりゃあ……いい訳ないだろ?
(タリムの手に、もう2泊分の金を握らせる)
これなら……本番、いいよな?
(タリムの下半身を、じっと見つめてしまう)
>549
それは・・・その・・・構いませんけど・・・・・・
(渡された金を突き返すわけにもいかず、そのまま懐に)
・・・まさか、ここで・・・ですか??
>>550 当たり前だろ。
これで生中出しな?
(更に一泊分の金を懐にねじり込む)
やっぱり、セックスは生中出しだよな……?
(嬉しそうに、タリムの下半身を脱がしていく)
前からで、いいか?
(タリムの背を壁に押しつけ、そのまま片足を持ち上げようとする)
>550
ぅ・・・むぅぅ・・・・・・
(反論できずに、男の為すがままに)
ちょ、ちょっと待ってッ!
えっと・・・あの。そのぉ・・・・・・
後ろから、でも・・・いいですか??
(恥ずかしさに肌を桃色に染めながら、回れ右)
>>552 えー?
まあ、仕方ないなあ……
(後ろから尻を揉み、左右に開いて秘裂を見つめて)
お、もう濡れてるじゃないか。
なら、もういいよな?
(人の声がすぐ側で聞こえる中、ピンクの割れ目をくちゅくちゅと描き回す)
ほーら、挿れるぜぇ……?
(そのまま、立ちバックの体勢で、ペニスを割れ目に押し当てる)
>553
ん、ぁ・・・ひゃぁッ!?
そ、それは・・・こんな、とこで・・・
こんなこと・・されたら・・・ぁんッ!あぁぁッ!!
早く・・・人が、、来ちゃう・・・ッ!!!
>>554 何言ってんだよ。
高い金出してんだ。楽しもうぜ……んっ!
(後ろから、ずぶずぶっ……!とペニスを突き刺していく)
あーっ、熱いぜ……こりゃあいいな。
奥までぬるぬるだぜ……!
(奥まで突き刺したまま、お尻を左右に開いて結合部を覗き込む)
>555
んぁぁッ!ぁ、はぁ・・・ぅ、んッ・・・・・・
あ、あんまり・・・見ない、でください・・・
ぁんっ・・・・・・はぅぅ・・・・・・
(腕に力が入らないのか、必死に身体を支える)
>>556 ……どうだ、気持ちいいだろ?
(奥まで突き刺したまま、身体を覆い被せて)
こんな、人通りのすぐ裏で……生でセックスしてんだもんな。なあ?
(いやらしく腰をくねらせ、おまんこを押し広げて中の感触を味わう)
んっ!んっ……はぁっ、やっぱりセックスは生に限るぜ……んっ……!
(後ろからおっぱいを揉みながら、耳元にふっと息を吹き掛ける)
>557
はぁ・・・ぅッ!ん・・・なんだって・・こんな、とこ・・・でぇッ!!
ぁ、ん・・・ダメ・・・気持ち、良い・・・・・ひゃぁッ!?
(突然息を吹きかけられ、身を硬くする)
どうしよぉ・・・・・いつもより、気持ち良い・・・・・・
(程よい緊張感に酔ったのか、自ら腰を動かし始める)
>>558 おっ、そんな声を出したら、周りにバレるぜ?
こんな所で……おまんこハメてる所がなあ?
(深く突き刺して肉襞を擦りながら、いやらしく耳元で囁く)
んくっ!中が締まるぜっ……
それに、この絡み付き……たまんねぇなあ……!
(路地裏を吹き抜ける風を感じながら、互いに腰をくねらせて肉襞を味わう)
くっ!はぁっ!んっ!くっ!
はぁっ!生まんこっ!いい、いいぜっ!
(あまりの快感に、徐々に声が大きくなってしまう)
>559
あぁッ!ん、はぁ・・・ッ、んむぅ・・・ぅッ!ふぅぅッ!!
私だけ、我慢・・してもッ、意味・・・ない、です・・・ぅんぅぅッ!!
イイの・・・気持ち、イイの・・・・・・
もっとぉ・・・・もっと、きてぇッ!!!
>>560 まあ、なっ……やっぱり、セックスは二人で感じないとな!
(タリムの首筋をぺろりと舐め、こちらを向かせてぬちゃぬちゃと舌を絡め合わせる)
いいか?俺のちんぽいいかっ!
もっと感じやがれっ!ふんっ!ふんっ!
(直線的に腰を突き上げ、仮でGスポットをゴリゴリとえぐって)
ああっ!もうどうなってもいいっ!
このままっ!まんこの中にっ!ザーメン、注いでやるぜっ……!
(もう周りが見えなくなって。
タリムの柔らかく、熱い肌を感じながら、
ぬめる肉襞を容赦なくえぐり、快感を貪っていく)
>561
ひゃぁぅ・・・んッ!
んあぁッ!ぁッ、ん・・・はぁぁッ!!
硬くて・・・熱い、のが・・・一杯・・・ッ!!
射精してぇッ!熱ぃの・・・私に・・・注いで、くださいぃッ!!!
>>562 ああっ!あぁっ!
お前の中もっ、凄く熱くて気持ちいいっ!
熱くてっ!ぬるぬるしてっ!サイコーだっ!
(熱く、激しく、胎内を描き回し、貫き、押し広げていって)
うおおっ!いくぜっ!そそぐぜっ……うおおおっ!!!
(ぐっと一番奥に突き刺したまま、びゅるびゅるっ!と熱いザーメンを子宮に注ぎ込んでいく)
うはぁっ……まんこ中出しっ!サイコーっ……!!!(どぴどぴっ……!!!)
はぁッ、んぁあぁぁぁぁぁぁッ!!!
んんぅっ!ふぅ・・・ッ、はぁ・・・あぁ・・・・・・
(そのままズルズルと身体から力が抜けていく)
腰・・・抜けちゃいました・・・・・・
うはっ、んっ、んぅ……はぁっ……
(タリムの身体が地面に落ちると、ペニスがずるりと抜け落ちて)
ほら、舐めて綺麗にするんだ。んむっ……んはぁっ……
(そのままペニスを口に突き入れ、しゃぶらせて精液と愛液を舐め取らせる)
(路地の向こうから、「いたぞ、あそこでしてる!」という声が聞こえる)
うおっ、しまった……それじゃ、またな!
(慌ててチャックを上げると、タリムを残して走り去っていった)
【それじゃ、これで締めるね。】
【楽しかったよ。またね!】
>565
んむぅ・・・ん、ふはぁ・・・・・
え?あ、ちょ、ちょっと!?
(逃げる男の姿が見えなくなる前に、集まってきた男に視界を邪魔される)
【こちらこそ、お相手ありがとうございました〜】
【また機会があればお願いします〜】
あいかわらず貧困さんのタリムであった…
568 :
風間 仁:2007/03/20(火) 01:11:15 ID:???
……こい。だっ!だっ!だっ!………許せ
ん・・・っ、ん〜!
なんで、こう、暖かくなってくると眠くなるんだろ・・・・・・
・・・・・・Zzzzzz
(春らしい陽気にそのままお昼寝)
【しばらく待機します〜】
青姦の季節?
>570
!?
(人の気配に目覚めると、慌しく自分の身形を確認)
はぁ〜大丈夫だった・・・
今、邪なこと考えてませんでした??
起きたら繋がってた方がよかった?w
そりゃ残念だなあ
>572
・・・な、なに言ってるんですか・・・いきなり・・・・・
(男の言葉に、思わず顔が紅く染まる)
なんでこんな昼間っからそんな話・・・・・・
(ぶつぶつ文句を垂れながら、荷物を手に取る)
>573
そりゃ、あんたが音ながらとんでもない寝言を言ってるからだよ。
溜まってるんじゃないの?
>574
うっ・・・・・・
そ、そりゃ・・・寝言が酷いとは言われたことはありますけど・・・
寝言で、そんな・・・・・・
(意識のないうちのことなので、否定もできずオロオロ)
そんなに・・・とんでもない事、言ってましたか?
奥まで突かれるのが気持ちいいとか、
中で注いで欲しいとかかな。
いやらしいセックスしてんだねぇ・・・
>576
・・・・・・…
(紅潮した顔がさらに紅く)
だ、誰にも言わないでくださいッ!
そんな・・・恥ずかしいこと言ってたなんて・・・・・・
えー
ただじゃ嫌だなあ。
最近はいつ、どこでセックスしたの?
>578
えっと・・・たしか1週間前・・・
場所は・・・・・・路地裏で・・・
(余程混乱しているのか、さらに恥ずかしいことを言ってることに気づかない)
え?路地裏で青姦?
しかも中出し?
すっげーエロい・・・
こんな可愛い顔してんのに。
言いふらすしかないな!
>580
えッ!?か、勘弁してください・・・
その後いろいろ大変だったんですから・・・・・・
(意味ありげに溜息)
・・・今日一日、好きにしていいですから・・・
この事は、忘れてください。
忘れられないなら・・・また違う方法で・・・
(俯いたまま、異様な殺気を男に向ける)
その後?
見つかって別の男達に犯されたとか?
それじゃあ、君の好きな所でしたいな。
今、どこでしたい?
>582
ぅッ・・・
まぁ・・・そんな話は置いといて・・・・・
(嫌なことを思い出したのか顔をしかめる)
べッ、別に私がしたいわけじゃないんですからね!?
私は貴方に脅されて仕方なく身体を差し出すわけであって・・・・・・
・・・ここで、いいんじゃないですか?
わ、図星かあ・・・
普通のセックスより、犯される方が多くない?
ここじゃいつ誰が来るか分からないね
でもそれがいいか。
身体を差し出すっていいね
それじゃ、できるだけ服を脱がないで結合しようか。
前戯もなしで、濡れてないところに入れたいんだけど・・・いい?
>584
別にそれは構わないんですけど・・・
えっと・・・その、濡れてない、のは・・・もう、無理なので・・・
(言いながら、男に向けて脚を開く)
寝言、本当みたいですね・・・
起きたら・・・もう、こんなで・・・
(一部分だけ恥ずかしい染みがじわりと広がる
わ、もうぐちょぐちょじゃない
もちろん、生でいいよね?
(ペニスを出す)
それじゃあ、仰向けに寝転んで。
で、そこを出してよ。
無理矢理破いた方がいい?
>586
・・・・・・ッ!
(生地をもつと、自らその部分を破る)
(が、裂ける音はせず糸の切れるブツブツという音だけ)
初めてじゃないんです・・・
その度に破かれたり、切られたりで替えがきかなくて;
さぁ、どうぞ・・・・・
なかなか苦労してるんだなあ
それだけ、いろんな所でセックスしてるって事か。
しかもノーパン!?
普段から、まんこまで後1枚で歩いてるって事ね。
やらしいなあ。
それじゃ、いただきまーす・・・んっ!(ずぶずぶっ!)
おお、熱いなあ・・・
やっぱりオナニーとは違うわ。
奥まで突き刺さってるの分かる?
>588
んっ、くぅぅ・・・はぁぅッ!!
あ、ぁ・・・ん・・・・ふ、ぁぁ・・・
わかりますぅ・・・私の中、一杯に・・・ッ!
きて・・・もっと、私の膣内・・・熱く、して・・・
(すっと腕を伸ばすと男の首に手をかけ、引き寄せる)
ああっ、くぅっ・・・
まんこの中、奥までぬるぬるじゃん
それに、キュウキュウ絡み付いて・・・気持ちいいよ!
(ぐぐっと奥まで突き刺して強く抱き締める)
気持ちいい、生まんこ・・・
思いっきり掻き回しちゃうよ。
んっ!んっ!
(激しい勢いでまんこを掻き回し始める)
んぅぁぁッ!!
は、ぁ・・・ひゃっ、ぁぁ・・・んぁあッ!!
んぁ、あぅっ、んぅッ!ふぁぁぁぁッ!!!
(ただただ喘ぎ、膣内を掻き回されることに悦び、牝の顔を見せる)
ぁん・・・ぅふ・・・ちゅ、ん・・・ぅぅ・・・・・・
(積極的に唇を重ね、男の口内に舌をもぐりこませる)
はぁっ
前戯なしでいきなり突き刺したのに、この絡み付きって
たまんないっ!まんこの肉をダイレクトに感じるっ!
すっげーやらしい顔しちゃって・・・誰とまんこしてもこんなに感じちゃうの?
(頬に手を当てて、牝の顔を見ながら腰をくねらせる)
んはぁっ、んむぅっ・・・
まるで恋人セックスみたいだよ
んむぅっ、おいし・・・溶けちゃいそ・・・
(舌を熱く絡ませ、唾液を交換し合う)
ほんとにセックス好きなんだね・・・
もうちょっと、味わわせて?
ふんっ!ふんっ!
(服の上からおっぱいを揉みながら、腰を突き上げて襞を擦る)
あぁぁッ!
んはぁ、はふぅ、んんぅぅ、ぅあぁぁッ!!
(男の声が届いているのかいないのか、男を抱く腕に力が入る)
あ、あぁッ!んあぁぁ!!
ん、ぁっ!ダメッ、もう・・・イクぅッ!!!!!
うおおっ!
そんなに締め付けられたらっ!
んんっ、んむっ・・・んっ!ふんっ!くっ!
うおおっ!いくっ!いくっ!
一緒にっ!なかでっ・・・んんんっ!
(どぴっ・・どぴどぴっ!!!)
くっ!んっ!
搾り取られるっ・・・ああっ!!!
(どぴどぴっ!びゅびゅっ・・・!)
うああっ・・・なかだしっ、いいっ・・・
(強く抱き締め、中出しの余韻に浸る)
んぁッ、ふぁあぁぁぁぁッ!!
あッ、はぁんッ!ん、ふぁッ!んんんぅぅぅぅッ!!!
(吐き出された白濁の熱さを感じながら、絶頂を迎える)
はぁ・・・ん、はぁ・・・ぁ、ふぅ・・・ん・・・ぁぁ・・・・・・
・・・凄い・・・また、夢に出そう・・・・
(ぎゅっと男を抱きしめながら)
くっ!あっ!いっしょにイってる・・・!
(抱き締め合いながら共に絶頂に達する)
はぁはぁ・・・毎日こんな夢見て、セックスしたくなっちゃうんじゃない?
(深く突き刺したまま、舌を出してディープキスをたっぷりと味わう)
じゃあ、今日はこのままでデートしようか・・・んっ
(ちんぽを抜くと、股の布をぴたっと合わせて塞いでしまう)
んちゅ・・・ん、ふぅ・・・
そんなこと、ないです・・・多分・・・
あ、ちょっと・・・ちゃんと後始末してからにしてくださいよ・・・
それに、これじゃデートも何もできませんよ・・・
宿屋まで負ぶって下さい!!
【ん〜限界です;】
【お相手ありがとうございました〜】
【また機会があればお願いします】
それじゃあ、宿屋で2回戦目だね!
(腕を取ると、おぶって歩きだした)
【はい、ありがとうございました!】
【楽しかったです】
タリム復帰希望あげ
レイジはカプコンキャラ、シャオムゥはナムコキャラだよな?
・・・・・・
ここは・・・どこ?
(気付けば知らない場所に一人ぼっち)
【だいぶ間を空けてしまいましたが・・・誰かいます?】
【4時ころまで待機してます〜】
わー、久しぶり。
元気してた?
>602
お久しぶりです
私はいつも元気ですよ?
(ぺこっと頭を下げ、微笑む)
>>603 の、割には……
荷物も持たずに何やってるの?
(辺りを見渡して)
よかったら、うちに来る?
たいしたもてなしもできないけどさ。
>604
へ?
あ、あれ・・・荷物・・・??
(言われて初めて気付いたのか辺りを見回す)
(が、荷物はおろか武器すら見当たらない)
・・・それじゃあ、お邪魔して・・・いいですか?
(不安そうな表情を浮かべながら)
>605
まあ、ここで合ったのもなんかの縁だしね。
おいでおいで!
(そのまま、森の中の小さな家に案内する)
ほら、疲れたでしょ。
飲んで飲んで!
(夕食を出し、お酒を勧めて)
眠くなったら、そこの部屋で寝ていいからね!
(リビングの隣のドアを指さして)
>606
あ、ありがとう・・・ございます・・・
(飲まないのも悪いと思ったのか、ちびちびと酒を口にする)
眠く、ですか?
それより・・・なんだか暑くなってきちゃいました・・・・・・
(すでに部屋の窓は開いているがまだ暑い)
・・・ん、しょ・・・っと・・・
(我慢できないのか、上着を脱ぎ捨てる)
>>607 そうそう、飲め飲め!
(空になるたびにお酒をついでいく)
お、いい脱ぎっぷりだね!
(タリムが上着を脱ぐ様を見つめて)
じゃあ、俺も脱ぐか!
(豪快に上着を脱ぐと、筋肉を見せつける)
ほら、もっと飲め飲め!
(上半身裸になって、更にお酒を勧める)
>608
立派な身体・・・ん、っ・・・っ・・・・・
(勧められるままに酒をぐいぐい飲んでいく)
ふはぁ〜・・・・・・
なんだか、凄いいい気分です・・・
(ふらふらとしながら、隣の部屋へ)
>>609 おお、大丈夫か?
ちゃんと歩けるか?
(肩を貸して隣の部屋に移動する)
…………ふんっ!
(タリムをベッドに腰掛けさせ、隣に座ると。
不意に肩を掴み、一気にベッドに押し倒す)
お前……いい身体してるよな?
(上から、じっと顔を覗き込む)
>610
・・・・・・
(驚きもせず、そのままの表情で)
お酒飲ませたのも、これが目的ですか?
お世辞はいいですから・・・やるなら、どうぞ・・・
(微笑むとすっと男の唇に口付ける)
>610
【ごめんなさい!久々なのに呼び出しくらっちゃいました・・・】
【また時間があるときに埋め合わせしますので;】
【それではまた〜ノシ】
>611
へー、結構慣れてるのかい?
じゃあ遠慮なく……んっ……んむっ……
(唇を重ねると、舌を絡み付かせ、唾液を注ぎ込んでいく)
あんたも、覚悟してきたんだろ?
んっ……!
(上から乳房を揉みながら、下半身を一枚ずつ脱がせていく)
>612
【はーい、またですノシ】
【しばらく待機します〜】
【今日は時間あるかな?】
>616
【今日は遅くまで大丈夫です〜】
【>613の続きとかどうです?】
【それとも、最初からの方がいいですか】
>618
【他のシチュが思い浮かばないのでこのままでもいいですが・・・】
【何か希望があれば最初からでも大丈夫です】
【それでは、>613の続きからお願いします】
【いきなり服を脱がしてますが……】
>620
ん・・・ふ、んぁ・・・・・・
別に覚悟なんて・・・あ、ちょ、ちょっと・・・
(恥ずかしそうに手を押さえるが、抵抗する気はない)
ぁ、んっ・・・はぁ・・・・・・
そんな、見ないでください・・・
>621
へぇ、やっぱりいい身体してるじゃないか。
(下半身を完全に脱がすと、タリムの陰部をじっと覗き込んで)
ま、荷物も武器もないんじゃな。
今日は何もかも忘れて楽しもうぜ?
(上からじっと目を見つめると)
……んっ、んんっ……んっ……
(再び唇を重ね、舌を絡ませて唾液を注ぎ込む)
(何度もキスをしながら、足を軽く開かせ、陰毛をさわさわと撫でていく)
>622
今日忘れても、明日思い出すじゃないですか・・・
あんッ、ん・・・ふ、ぅぁ・・・ふ、むぅ・・・
(口内に入り込む舌を素直に受け入れる)
あ、の・・・荷物、持ってたり・・・しません、よね?
>623
それは、明日また考えればいいじゃないか。
んむっ……美味しいなあ……たまらんよ。
(唇を重ねながら、胸をはだけさせていく)
さあ、どうだろうな?
奥に一発でも注ぎ込めば、思い出すかもしれん。
(ズボンを脱ぐと、勃起したペニスをタリムに見せつける)
>624
ん、もう・・・・・・
こっちも立派なんですね・・・
(嫌がるわけでもなく、まじまじと逸物を見つめる)
凄い・・・大きぃ・・・・・・
(自然と手が下腹部に伸びていく)
>625
そりゃあな。
こんないい身体を見せられたら、誰だって堅くなるさ。
(タリムにペニスを触れさせながら、タリムの股間をむにゅりと揉みしだく)
もう、ぐちゃぐちゃじゃないか……
キスだけで感じたのか?
(互いの性器を弄くりながら、唇を重ね続けて)
んはぁっ……身体、熱くなってるな……?
(反対の手で、露出させた乳房をいやらしく揉みしだく)
>626
ぁんぅッ!?ん、ふ・・・ぁ、ふぁッ!!
は、ふ・・・ぅ、ん・・・その、言葉・・・そのままお返しします・・・ッ!
はぁ・・・ん、はぁ・・・ぁ・・・はぁ・・・・・・
このままじゃ、イヤ・・・です・・・
逆に・・・なってくれませんか?
>627
へぇ……そんなにコレが気にいったか?
(指を少し膣内に差し入れ、くちゅくちゅと入り口を掻き回す)
逆にって……これでいいのか?
(股間から指を抜くと、ベッドの上に仰向けに寝転ぶ)
(勃起したペニスが、上を向いてひくひくとそそり立っている)
>628
んんぅぅッ!ん、はぁ・・・ぁ・・んんッ!!
・・・ッ!はぁ・・・はぁ・・・・・
(男が横になると、這うように男の上に跨る)
弄られてるばかりじゃ、イヤです・・・
・・・もう、いいですよね?
(腰だけを浮かせ、逸物を自分の入り口へと導く)
>629
へぇ、こりゃあ積極的なんだな。
(這うように上に乗ってくると、その身体を受け止め、顔を見上げて)
おお、もちろん……んっ!
(ペニスの先が割れ目に当たると、ぬるりと熱い感触に身を震わせる)
>630
それじゃあ・・・・・・ッ!
(ゆっくりと腰を下ろしていく)
はふぅ、ん・・・でか、い・・・ッ!!
はぁぅ・・・ん、はぁ・・・ぁ、はぁ・・・
(ある程度腰を下ろすと動きが止まる)
これ、以上、入りま・・・せん・・・
>631
んっ……くっ……!
(タリムのキツい割れ目を押し広げ、ペニスが突き刺さっていく)
ええ?まだまだ……ふんっ!
(タリムの腰を掴むと、無理矢理「ぐっ!」と腰を引き寄せて突き刺していく)
んっ!くっ……こりゃいいや!
なかなかの名器だな……!
(子宮口がゴリっと押し広がるのを感じながら、
ペニスに絡み付く柔肉の感触をたっぷりと味わう)
ほら、いくぞ……んっ!
(更に下から腰を突き上げ、タリムの身体を突き上げて。
おまんこがキュウキュウと絡み付くのを味わう)
>632
んあぁぁぁッ!!!
(無理矢理の挿入に男に思わずしがみ付く)
はぁ、んッ!ふ、ぅ・・・あぁッ!!
ちょ・・・待・・・ふあぁぁッ!?
はわぁッ、あッ、んッ、ぅあぁぁッ!!!
>633
おおっ、奥まで突き刺さって……んっ!
(身体を受け止め、おっぱいを揉みながらぬちゃぬちゃっとキスをする)
んっ!んんっ……可愛い声で鳴くなあ!
(抱き締めたまま腰を突き上げ、おまんこの襞を味わう)
ほらっ!ちんぽの形に広がってるの……分かるか?
(ぬちゃぬちゃと口付けながら顔を見つめて)
>634
やぁッ、ん、はぁぁッ!!
だ、め・・・気持ち、良すぎ・・・ぃッ!!!
わ、わかりますぅッ!
ん、ふぅ・・・ぁ、はぁ・・・もっと、ゆっくり・・・
(既に絶頂を迎えたのか、身体を震わせながら男の責めに耐える)
>635
うおおっ、くっ……あぁっ……!
(ひくひくと震えるおまんこの中を、突き上げながら感じる)
もっとゆっくりか?
仕方ないなあ……
(いったん動きをやめ、唇を貪りながら顔を見つめて)
それじゃあ、自分で動いてみな……よっと!
(タリムのおっぱいを掴んで持ち上げ、騎乗位の体勢で深く突き刺さらせる)
>636
んッ、はぁ・・・ぁ・・・
(小さく頷き、ゆっくりと腰を動かし始める)
あッ!ん、はぁ・・・んッ!!
はぁ・・・は、あぁッ!ぅんんぅぅッ!!!
(何度か腰を動かすが、限界なのかまた動けなくなる)
脚・・・震えて、もう・・・ん、ふぁ・・・・・・
>637
ははっ、可愛いな。
じゃあ、こっちからいくぞ……ふんっ!ふんっ……!
(おっぱいを両手で揉みながら、下から腰を突き上げて膣内を味わう)
んっ!くっ!ふぅっ!
あぁっ……今日は安全日か?
んっ!くぅっ……!
(腰をくねらせて陰毛と陰毛を擦り合わせると、
肉襞の絡み付きをたっぷりと味わい、腰を突き上げて快楽に酔う)
>638
ぁんっつ!ん、あぁぁぁッ!!
あ・・・安、全・・・日・・・?
ひゃぁぁッ!?あッ、ん・・・はぁぁッ!!
そ、んなの・・・知り、ません・・ぅぁッ!!!
一緒に・・・一緒に、イってぇぇッ!!!
(男をぎゅっと抱きしめ、何度目かも分からない絶頂を迎える)
>639
へぇ、じゃあ、安全日、だなっ!
(ちんぽとおっぱいで身体を支え、激しく腰を突き上げ続けて)
くぅっ!
いくぞっ!いくぞっ……んんっ!!!
(タリムが絶頂を迎えた瞬間、思いっきり腰を突き上げて。
そのまま、どぴどぴっ!と特濃ザーメンを子宮へと注ぎ込んでいく)
んんっ……くっ……!
(腰を突き上げながら、肉内射精の快感に心身共に酔いしれる)
>640
ひぃッ!んぁッ、はぁッ、あぁぁぁぁッ!!!
(男にしがみ付きながら、身体を震わせる)
はぁ・・・ん、ぁ・・・はぁ・・・ぁ・・・・・・
ん、ふぅ・・・ちゅ、ん・・・はむ、んぅ・・・
(男の唇を夢中になって味わう)
>641
んっ!くっ……んっ……!
(腰を突き上げ、おっぱいを揉み潰しながら、たっぷりと射精を味わう)
んっ、んむっ……子宮がいっぱいになったな……んっ……!
(互いに唇を貪り合い、タリムの肌を味わう)
ほら、こっちにおいで……んっ……
(タリムの腰を抱え、ペニスを引き抜いていく)
>642
あ、ちょ、ちょっと・・・・・・
(引き抜かれた後に漏れてくる精液を恥ずかしそうに手で押さえながら)
射精しすぎですよ・・・もう・・・
ちゃんと・・・荷物、返してくださいね・・・
(男の隣に横になると、男にしがみつくように眠りに入る)
【ん〜ここらへんで〆でしょうか〜】
>643
ははっ、中があまりに気持ちよかったからな……んっ……
(隣に横になるのを受け止めると、一緒に眠りについて)
(夜中に起きると、タリムの身体を再び犯し始めた)
【そうですね、ではこちらはコレで締めさせて貰いますね】
【ありがとうございました!おやすみなさい】
おっと…
昨日は、タリム、お主の日じゃったの…
つ【柏餅】
(;´Д`)エッジマスターハァハァ
647 :
バキュラ:2007/05/08(火) 18:09:41 ID:???
□
(生存報告だ!してどうなるかも分からんがな!)
(;´Д`)バキュラタン ハァハァ
649 :
バキュラ:2007/05/08(火) 18:32:16 ID:???
━
(あのねー……先生、板に欲情するのはちょっと良くないことだと思うのよね)
(もっとこう、年とか立場とか有機物無機物とかを弁えた恋愛をしなさい)
(深い意味はないが女教師風に返してやるぜ)
神のご加護を…
(夕食前に神に祈りを捧げます)
私が神であるぞ。
(いきなり目の前に現れる)
>>651 ……。
(両手を合わせながら黙想し、祈りの言葉を捧げます)
…?
(ふと、辺りの空気が変化するのに気付いて)
…きゃっ!
(神の御名を名乗る男性が目の前に現われ、短く声を発しました)
>>652 いつも、儂の為に祈りを捧げてくれて嬉しいぞ。
(上から顔を見つめ、ニコニコ微笑む)
そこでだ。
そなたに、神の子を授けようと思う。
どうだ?
孕んでみるか……?
(落ちついた様子で、じっと顔を見下ろす)
>>653 神の子を私が…
(神々しい存在に畏怖しながらも喜びを隠せません)
はい…、私の様な者で宜しければよろこんで…。
(薄い衣を纏った姿で神の目の前に跪きます)
>>654 それでは……寝室に行こうか。
子供を授けるのは寝室が最もいいからな……
(ソフィーティアを立たせると、共に寝室へ向かう)
それでは、全てを脱がせるぞ。
神の前では、衣は意味を持たぬからな……
(そのまま、ゆっくりと一枚ずつ服を脱がせていくと)
身体を隠すではないぞ。
全てを晒すのだ……いいな?
(ゆっくりと、身体をベッドへ横たえさせる)
はい…、全ては神の御心のままに…。
(寝室へ向かう間も心は喜びに溢れています)
…わかりました。
私のすべてを…神に捧げます。
(小さく微笑み、露わになった胸も隠さずに全てを見せます)
これもすべては神の啓示なのですね…
(ベッドに横たわりながら呟く様に)
そうだ。
全てを儂に捧げなさい。
さすれば……この身体に、儂の子供を授けよう。
(上から身体を見つめ、お腹を撫でて子宮を意識させる)
それでは、儂も……
(一瞬で全裸になると、人にあらざるサイズのペニスが反り返っている)
安心しなさい。
全てを捧げれば、奥まで受け入れられよう……その為に。
(ベッドの上に上がると、足を大きくM字に開かせて)
力を抜くのだ……いいな?
(舌を伸ばすと、股間をじゅるじゅると舐め始める)
はい、私は神の子羊です…
神の意志によって、私に光の子供を…
きっとすこやかな子に育つことでしょう…
(子宮周辺に温かい感触を覚えて、ほうっとします)
……。
(神がその御姿を肌蹴られると、)
(夫の数倍はあろうかと言うペニスを見せ付けられ畏怖します)
…逞しいのですね。素晴らしいわ
(脈打つ怒張に頬擦りしながら、喜びの表情を浮かべます)
は、はい…。
ですがこんな格好、夫にも…ひぅんっ!
(長い舌が花弁を舐め回すように、蜜を吸い取り始めます…)
これを見てもおじけづかないか。
たいした娘だ……
(全裸でペニスに頬擦り姿を見て、優しく神を撫でる)
夫にも見せないからいいのだろう?
こちらの穴もひくついているぞ?
(膣内へ舌を差し入れて中を掻き回すと、亜濡巣を指でクリクリと刺激する)
夫とは、週に何回まぐわうのだ?
(手を伸ばし、張りのある乳房を揉みながら訊ねる)
あっ…ん…。
はあぁぁぁ…っ!
んっ!あっ!
…あ…そこは、夫にもまだ。
(膣内の襞を掻き回されると、敏感に何度も体を震わせます)
(指で慣れないアヌスを刺激されると思わず体を縮めてしまい)
ん…っ、
…はい、夫とは週に3回程です…。
ここではまだ姦淫していないのか?
淫らにヒクくいているぞ……
(アヌスに指先を突き入れて押し広げると、膣内の締め付けを舌で味わう)
二日に1度の性交か。
なら、神の子供を孕んでも問題はないな。
(とろとろと溢れる蜜を味わうと、張りのある乳房を揉み続ける)
そろそろ……神とひとつになるか。
(股間から顔を上げると、正常位の体勢で、
極太のペニスを濡れた割れ目に押し当てる)
いくぞ……全てを受け入れて、神に捧げなさい……んんっ!
あぁ…神に私のこのような場所を…
恐れ多いです…。
(顔を伏せて込み上げる羞恥心を隠すように)
…う…んっ!
(アヌスを広げられた圧迫を感じシーツを掴みます)
はぁ…はぁ…。
はい、お願いします…。
ん…、んんんっ…。
(乳房をもみくちゃにされると、その刺激で次第に体が反ってしまい)
はい、ひとつに…
夫もきっと喜ぶことでしょう
…んっ、んんんっ…。
あああっ…!ひっ…あああっっ!!
き、きつい…。
(ずぶり、と肉襞を押し広げられ膣内を打ち抜かれると)
(子宮口まで一気に先端が届くのを感じ)
奥までっっ…!奥まですごいっ。届いて…っ
(神の動きに合わせながら、両足を強く腰に絡ませ下腹部に力を注ぎます)
くぅっ!
奥まで……ひとつになっていくぞ……!
(メリメリと胎内を押し広げ、一気に子宮口まで押し広げて突き刺していく)
ほら、ここまで届いているぞ……分かるか?
(下腹部を軽く押し、子宮まで届くペニスを感じさせる)
神とのセックス……ずっと忘れるでないぞ。
(上から両手で乳房を揉みしだき、腰をくねらせて膣内の感触を味わう)
ほら……擦れているぞ。
気持ちいいのか……?
(ゆっくりと腰を引き、エラの張ったカリで愛液が掻き出されるのを見せつける)
…!…はいっ。奥まで届いて…っ
夫のより、…ひいっ!…ずっと、ずっと凄い…っっ
(力強いピストンを子宮の奥で感じながら蕩けるような快感に身を委ね)
あうっ…、引っ掛かって…。
張った部分が引っ掛かって…、ああああっ…!!
(顔を左右に振って悶絶しながら小刻みに震えます)
(その直後、引き抜かれたペニスに纏わりついた愛液を見せ付けられます)
ああ…、こんなに…。一杯…。
夫とまぐわうより興奮するか?
中が絡み付いてくるぞ?
んっ!くっ……!
(足を大きく開かせ、ずん!ずん!と腰を突き上げて膣奥までを押し広げる)
神の形に広がると、夫とのセックスには満足できなくなるかもしれないぞ。
それでもいいか……?
(ねっとりと腰をくねらせ、夫婦の寝室でのセックスを、全身を感じる)
このまま、口付けたら……
全てを奪われてしまうかもな?
(激しく腰を突き入れながら、身体を覆い被せ。
唇を、美しい唇へと寄せていく)
あっ!あっ!
構いません!…いいっ…太くて逞しいっ!
掻きまわしてっ!中をいっぱい掻きまわしてっ!
(理性の箍が外れて、獣の様に腰を振りながら神に懇願します)
んっ、んっ…!
(柔らかい感触に創造主の唇の尊さを味わい涙を流しながら)
それじゃあ、激しくいくぞ……んっ!んっ……!
(ゴリゴリっ!と中を押し広げ、子宮口をグリグリと刺激し、激しい抽送を繰り返す)
だらしなく涎を垂らして……んっ!んむっ……!
(上から覆い被さり、胸を揉みながら深く唇を重ね合わせると、
激しくピストンをしながら舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込んで飲み込ませていく)
んむっ!んっ!
これで、身体の準備は整ったな。
では、注ぐぞ……この子宮に、神の子供を……!
(何度も唇を重ねながら激しいピストンを重ね、共に絶頂へと上り詰めていく)
ひいぃぃ…あぁぁっっ!
…あひぃっ、きもひ…いぃ
(今まで以上の強い刺激と快感に顔は歪み、舌をだらしなく出してしまいます)
んっ…んぶ…。ちゅっ、ぴちゃ…くちゅぅ…。
じゅる、じゅる…こくん…。
(神と激しく唇を合わせて唾液を交換すると、口内でじっくり味わってから飲み干します)
ひっ…ん…!うっ…。
はっ はっ はっ
ああっ…あああああっ…!…はいっ。
ヴァギナに溢れるくらいに…神の慈愛を…。
んっ…、んんっ…んうーーーー!!!
(絶頂が近付くとキュキュッと下腹部に力が入り、ペニスをぎゅうっと膣壁が締め付けて)
おおおっ!おおおっ!
中が締め付けてくるぞ!
子宮が吸い付いてきて……!
(キュウキュウ締め付ける胎内を押し広げるように、口付けしながら腰を打ち込み続けて)
いくぞ!いくぞ!
神の、子種を……んんっ!!!
(身体を抱き締め、全身を密着させて唇を深く重ね合わせて。
子宮口と鈴口を強く重ね合わせたまま、どぷどぷっ!と聖なる精液を、子宮へ、その奥の卵子へと注ぎ込んでいく)
ほら……今、孕んでいるのが、分かるか……?
(神の妻ともなった女の髪を、優しく撫でていく)
んっ…ああああぁぁーーーーーっっ!!
(シーツを掴んで熱い精液が胎内を駆け抜けるのを堪えるように)
…熱いっ…。
お腹の中まで…神の精子で満たされているようです…。
(放出された大量の精子が子宮口を何度か打ち付け)
(下腹部のちょうど子宮付近まで届いた精子で受精した感覚を味わい)
はい…、とても…分かります。
命が宿った瞬間がはっきりと…。
フフ、これで四人目の子供になってしまいましたね…。
ロティオンには貴方の子供と言っておいたほうが良いかしら…。
(クスリと無邪気に微笑みながら神の愛撫を受けます)
【今日はこれで終わりにします。】
【とても良かったです。ありがとうございました。それではまたの機会に…】
そうか……それでは、その命、大切にするがいい……いいな……!
(そのまま、すぅっと気配が消えていく)
【こちらこそありがとうございました。これで失礼します】
タリム…帰ってきてくれ……
はぁ〜・・・もうくたくた・・・・・・
もっと頑張らなくちゃ・・・
もうちょっと待ってくださいね・・・
もう、すぐ・・・・終わりますから・・・
おー
まったり待ってるよ!
ここを訪れるのも久しぶりね……。
(一人、人気のない廊下を歩く)
アイヴィー様が来られていたのか……今夜も来てくださらないだろうか
やっと・・・やっと、戻ってこれた・・・
けど・・・ここ・・・どこ??
(散々道に迷った挙句、街には出たが何処かわからず)
【しばらく待機します〜】
【まだいるのかな…タリム?】
【よかったらお相手してほしいのですが】
>678
【今晩は〜こちらこそお願いしたいです】
【久々なので心配ですが、よろしければ〜】
や、小さなお嬢さん
街中を走り回って、どうしたのさ?
息も絶え絶えのようだが、大丈夫かい?
【こちらこそよろしくお願いします】
>680
へ?あ、いえ・・・どうしたって事はないんですけど・・・
あの、すいません・・・ここ、何処ですか?
迷いながら、ここまでたどり着いたので全く何処に来たのかわからなくて・・・
(恥ずかしそういしながら、打ち明けると照れ笑いを見せる)
ん…ここは何処か…わからないな…
強いて言うなら、私の家の近くという所か
私もこの街にきたばかりでね、まだ把握しきれていないんだ
(タリムが照れ笑いすると、こちらもそれを返す)
とりあえず体を落ち着かせるために、茶でも出そうか
よかったら入ってくれ
>682
そうなんですか・・・なら、お相子ですね♪
それじゃあ、お言葉に甘えて・・・
(深々と頭を下げ、男の家へと入っていく)
ええ…おあいこですとも、小さなお嬢さん
さあ…どうぞどうぞ
あ、棚の物には興味本位では絶対触らないように…
(男の家の棚には、様々な国の薬品がずらりと並んでいる)
(見慣れた薬はもちろん、ラベルで明らかに危険とわかる薬も並んでいる)
お茶作ってくるから、少し待っていて下さいな
>684
むぅ・・・その呼び方、やめてください!
私にだってタリムって名前があるんですから。
(男の背に言いながら、珍しい光景に興味津々な様子)
薬師・・・でも、こんな危ない薬使うのかな?
・・・?これ、なんだろ・・・・・・
(棚の奥の方に隠すように置かれた小瓶に手を伸ばす)
タリム…タリムか、覚えましたとも
タリム、お待たせし……
(奥の部屋から、茶を2つ持って来た男)
(もちろん自分用とタリム用である)
タリム…待った!
特にそれはマズいぞ…君は女の子だし…
(わざわざ奥に隠しておいたのに、好奇心って奴は恐ろしいな…とそんな心中)
【薬の正体は時間で解除される、淫魔の薬…そんな所】
【タリムさんが嫌でなければ、一時的に巨乳化も…なんて考えてますが…】
>686
わぁぁっ!?
お、脅かさないでくださいよ・・・
?女の子・・・ですか?
(男の言葉に首を傾げる、タリムの背後でバランスを失った小瓶が棚から転げ落ちる)
ご、ごめんなさい!私、こんなつもりじゃ・・・・・・?
なんですか・・・コレ・・・??
(小瓶の中から出てきた大きめのナメクジのような生き物が床で蠢いている)
わ!…っと…なんともないかいタリム?
棚はなんともないな、ビンも無事…やれやれ…
(とりあえずお茶を机に置き、両手を開ける)
いや、気にしなくてもいいさ、私もたまにやらかすしさ…
(男はほとんど怒ってはいない様子)
そ、そいつはだな…
(小さな女の子に、内容をハッキリ言っていい物か迷っている)
まあ…命に関わるような毒じゃあ無いよ、うん
>686
【すいません、設定読まずに突っ走ってしまいました;】
【割れたのは別な小瓶ということで流してくださって結構です;;】
>688
毒・・・ですか・・・
一体、何をしてらっしゃるんですか?
薬師にしては、物騒な薬品のほうが多いように見えるんですけど・・・
(慌てる男を訝しげに見つめる)
物騒な薬品かあ…
全然間違って無いのが、痛いところ…
(やや苦笑いの混じった表情で応える)
さて…
(少々聞かれてはマズい話をするためか、カーテンやドアを全て閉める)
私は依頼次第で、薬と言えるモノなら何でも作りますから…
怪我や病気の薬はもちろんですし、タリムの言う毒も…
>691
・・・・・・ごめんなさい、こんな話しなくてもよかったんですね;
折角のお茶がぬるくなっちゃう前に、飲みましょう?
(重苦しい沈黙に耐えかねたタリムが捲くし立てると、席につきお茶を手に取る)
ん〜いい香り・・・お茶を入れるのお上手なんですね・・・・・・・
(そのままぐびぐびとお茶を飲んでいく)
お茶…
タリムに言われるまで、自分でも少し忘れてた…
(落ち着くためか、自分で入れた茶を飲んでいく)
(男も飲み干して大分落ち着いたようだ)
そ、そうですか?
なんか褒められたの久々かも…
>693
えぇ、ホントに・・・おい、しい・・・です・・・・・・
(タリムの手から茶碗が転げ落ちる)
(一瞬にして気を失い、男の前に無防備な姿を曝け出す)
【このままだと前にもやったようなシチュになっちゃうので】
【少々省略いちゃいます】
ん・・・っ〜・・・ハァ・・・・・・
なんの、つもり・・・です?
(気が付くと、すぐに自分の状態を確かめ、ぼやけた視線の先の男を捉える)
(服は無事なものの手にを頑丈そうな手錠がはめられていた)
ふふ…お茶…美味しかったですか?
(優しい笑顔…とはいえ、それは何でも作る危ない薬師のもの)
わかっているでしょうが、睡眠薬に少々おまけを付けさせて貰いました…
おまけはそろそろ効いてくるはず…遅効性でねえあれは…ふふ…
【省略了解しました】
【単純に濡れてしまう薬として扱って頂いても構いません】
>695
っ、なんでこんな・・・誰かに依頼されたとでもいうんですか・・・?
私は、誰かに・・・恨まれ、るような・・・こと、なんか・・・ぁ・・・・・・ッ!
(朦朧とする意識に追い討ちをかけて、身体が火照りはじめる)
(拘束のない脚をぴったりと閉じたまま動こうとしない)
依頼人?そんなのはいませんよ?
強いていうならば、私自身が依頼人ですから…
(優しさはすっかり消え、邪な笑みを浮かべる)
(脚を閉じたままのタリムに見て)
ん?材料配分を間違ったかな?
計算のし直しだな、これは…
(無抵抗なタリムの後ろに回り込む)
まあ…久々に楽しませてもらおうかな、雌の体を…
(タリムの胸を隠す衣装を器用に外していき、胸を露出させる)
>697
いやぁ・・・や、め・・・ぁ、んん・・・・・・ッ!
は、な・・・してぇッ!!
貴方みたいな人に、触らせる、身体・・・なんて・・・はぁっ、ぁんぅッ!!!
(男の手から生み出される僅かな刺激にさえ、身体は応えてします)
もちろん、いつかは解放しますとも…
そう…私の性欲と研究欲が満たされれば、解放しましょうかね…
あんまり抵抗するなってば…ねぇ!
(タリムの露出した乳首の片方を、指できゅうっと挟み込む)
ふふ…私も準備させてもらいます
(挟んでいない方の乳を、ズボンから取り出した肉棒で愛撫していく)
(竿を擦りつけたり、鈴口で乳首をつついたりする)
>699
ひゃぁぁッ!?ぁっ、はぁぅ・・・ん、ふぅぅ・・・
やぁッ、そんな汚い、モノ・・・出さないでぇッ!!
(ぶんぶんと首を大きく振って拒否するが、男の責めはやまない)
ふぅんっ、ぅ、ん・・・ッ、んんぅうぅぅッ!!!
おやまあ…物分かりの悪い…
私の性欲が満たされれば、解放に一歩近づくというのに…
(タリムの再び後ろに回り込む)
(既に露出した乳房を優しい刺激で責めつつ)
(まだ隠されている性器を、タリムの衣装に手を入れ指で責める)
(肉棒からは先走りが零れ、精を吐き出す時を今か今かと待っている)
>701
ぁん・・・ふ、ぅ・・・あぁぁッ!?
そっちはぁぁ、そっちはぁぁぁぁッ!!!
(男の手が触れる秘部は既に愛液に溢れかえり、衣装までをも濡らしている)
はぁぁぁぁっ、はぁぁぁっ、はぁあぁぁぁぁッ!!
らめぇッ!ら、め・・・ら、ったらぁぁッ!!!
(その目から涙をボロボロと流しながらも、もう抵抗はできない)
ようやくおまけが効いてきたか…
予想外に遅いな、1から作り直すかね…やれやれ…
(直接の性器刺激の後、衣装の上からの刺激を加えようとし)
もう、衣装も使い物にならんぐらいに濡れたか…
体の方は準備万端って所か
(タリムのびしょ濡れの衣装を横にずらし、性器を露出させる)
(肉棒の先端だけを、入口に触れさせる)
言っておくが、一発な二発、中に出したぐらいじゃ満足しませんよ…
何分溜まってるんでねえ…
(ズブズブとタリムの膣へ挿入していく)
>703
ら、めぇ・・・もう、やぁぁ・・・こ、んな・・・・ッ!!?
んんぅっ、ふっ、あっ・・・あっ・・・んぁあぁぁッ!!
ぃやぁ、らぁぁ・・・おま○こ、掻きっ、回され・・・て・・・
たりむ、もう・・・んんぅうぅぅぅッ!!!
(これまでの体験が、タリムの脳裏を横切っていく)
(最後には最早嫌がるでもなく、恍惚の表情を浮かべる)
>703
【ごめんなさい〜もうそろそろ限界です;】
【明日、明後日は同じ時間にいるので】
【余裕があれば続きからでもお願いします〜】
【それでは、また〜ノシ】
(タリムの膣内に薬師の肉棒が、具合を調べるようにゆっくりずっぷりと挿入していく)
(そして最奥をこつんと突くと、今度はゆっくりと引いていき、亀頭まで抜けかかるとまた挿入していく)
はあはあ…なかなかいい具合じゃないか…
それに…いい顔してるぜ?タリム
【はい、では月曜の2230にまた来ますね】
【お休みなさいー】
>706
【うぅ・・・ごめんなさい・・・】
【ちょっと今日は時間とれなくなっちゃいました;】
【日曜あたりにまた来ます・・・】
【PINK鯖落ちとはなあ…】
【火曜水曜は2200から、大丈夫です】
【続きをその時によろしくお願いします】
【うへ…確認してなかった…】
【日曜日、了解しました】
【それでは】
>>タリム
【今夜はここに来るのが遅くなるかもしれませんが】
【どんなに遅くとも2230には始められると思います】
>710
【了解です〜】
【お待たせました】
【次はタリムさんの順番ですね】
【レス待ちします】
>712
はぁあぅッ、あっ、はぁ・・・んんぅぅッ!!
んっ・・・ふぅ、ぁ・・・・・・ッ!!
(耳に届く自分の喘ぎが聞きたくなかったのか、男の唇に自分の唇を押し当てる)
【おねがいします〜】
くっ…ぴっちり締め付けてくる、いい牝穴じゃないか…
(タリムの膣で更なる快感を味わうため、腰を使うペースを優しめにしていく)
んっ…ふふ…どういうつもりだ?
(タリムに唇を重ねられると、自分の舌を口内に滑り込ませていく)
(そして暇になった両手は、膨らみかけの乳房へ伸び、持ち上げる感じで愛撫していく)
>714
んんぅ・・・ん、ちゅ・・・は、んぅッ!
ん・・・はぁっ・・・ぁっ、ん・・・んんぅッ!!
いぃ、やぁぁぁ・・・あんっ、ふん、ん・・・
こ、んなじゃ・・・いやぁ・・・・・・ッ!!!
(気が狂ったように自分の服を引き裂き、男と繋がる自分の秘処を露にする)
私の、ま○こ・・・こん、な・・・に・・・ぃッ!
あう…んっ…んふっ…
(上の口同士で繋がり、唇の隙間から水音がする程に、激しい舌の出し入れを行う)
(乳房を責めている手は、コリコリとタリムの乳首を摘み弄んでいる)
あーあ、破いてしまって…
これじゃあタリムと繋がってる所が丸見えだな…ふふ…
(両手をタリムの尻肉へまわすと、自分の方へ強く引き寄せる)
(その状態で、ぱちゅんぱちゅん!と響くほどの強さで突いていく)
(突かれた衝撃が逃げずに100%タリムへと伝わる)
こうして…欲しかったんじゃないか?
>716
んぁああぁぁぁぁぁッ!
はぁッ、あッ!!はぁん、ん・・・ぅあぁぁッ!!
な、膣内が・・・抉、れ・・・んぅッ!!!
(身体を弓形に反らしながら、快感を貪る)
(男の質問も右から入って左に抜けている)
答えないか…
それとも…答えられないか…
でも、体をこんなに反らして喘いでるってことは…ふふ…
(下半身では激しい性交が行われているが、上半身は嘘のようにゆっくりとしている)
はあっ…く…次はっ…
(タリムの最奥へ一気に差し込み、腰を円を描くように使う)
(男の亀頭がタリムの子宮の入口をくすぐっていく)
>718
んぐぅッ!?
んッ、深・・・ぃッ!はぁ、ぁんッ!!
もっと・・・もっと、気持ち・・・よく・・・ぅぅッ!!!
(どこにそんな力が残っていたのか、男の動きに合わせて腰を使い始める)
イ、く・・・イっちゃうのぉッ!
その・・・まま、一緒に・・・膣内にぃぃッ!!!
はぁんッ、んっ、んぅっ・・・はぁ、あぁああぁぁぁぁぁぁッ!!!
おっ…おおぅ…
タリム…いいっ…気持ちいい…
(タリムが合わせて腰を使って来る、予想外の事態にたまらず声がこぼれる)
そうか…タリムは、中出しして欲しいか…
いいぞっ…抜かずにもう二、三発は出してやるからな…
タリムっ!一発目出すぞ…
お前の中に…出るっ…出るっ…いっ…あっ…あああああっ!!
(渾身の力でタリムを突くと、男も絶頂に達する)
(熱く、濃い、大量の精液がタリムの膣内を満たしていく)
>720
あぁんぅぅぅッ!!
はぁッ、あぁッ、んふぅっ、ん・・・あぁぁぁ・・・・・・
(身体を震わせながら、白濁を全て膣内に受け止める)
あ・・・ん・・・・・・
攻め、られる・・・だけじゃ・・・いや、です・・・
今度は、私が・・・ね?
(男に絡みつき、耳元で囁く)
はあはあ…うおっ…まだっ…
(大きな絶頂は過ぎたものの、ぴゅくっ…と小さな射精が再び行われる)
タリム…じゃあ…
(膣から抜けないように、気を付けながら騎乗位の体制に移る)
いっぱい…攻めてくれるかい?
(タリムの腰に手を回し、痛くない程度に押さえ込む)
これなら激しく動いても、簡単には抜けないぜ?
>722
ぁん・・・ふぅぅ・・・・・・
抜く、つもりなんて・・・ありません・・・・・・ん、んぅぅ・・・
(男の胸板に身体を預け、ゆっくりと腰を動かし始める)
射精した、ばかりなのに・・・も、ガチガチ・・・
あんッ、はぁ・・・んぅ・・・ッ!
(乳房が押しつぶれるのも気にせず身体を動かす)
タリム…抜くつもり無いなら…
最後の一滴まで…抜かずに搾り取ってくれ…
(息を荒くしながら、限りない性交をタリムに求める)
おっぱい当たってる…
大きくなくても、ぷにゅぷにゅで…なかなか…
タリム…もっと動いてくれよ…いっぱい攻めてくれるんだろ?
(男も腰を使い出すが、突き上げる事だけはしない)
>724
ふぅう、んっ・・・はぁ、ぁん・・・ッ!
焦らないで・・・ちゃんと、気持ち、よく・・・する、から・・・んんぅうッ!!
(ゆっくりと腰を上げ、間をおくと一気に腰を下ろす)
はぁぅ・・・んッ!ふぅ、ん・・・あッ、はぁッ、あふ、ん・・・
あむ・・・んんぅッ、ふぅ・・・ん、むぅぅッ!!
(次第に腰の動きを早めながら、かぷっと男の首筋にかぶりつく)
ああ…ベトベトだな…私の…ふふ…
(タリムがゆっくり腰を持ち上げると、射精したにも関わらず固いままのモノが露わになる)
(一発目の中出しでこびりついた、愛液と精液でベトベトなモノを見てほくそ笑む)
タリム…いいぞっ…そのままもっと速く…
あと…私が出しても、動くのを止めるなよ…
一度…イきながらイく感じを味わってみたいんだ…
んっ…ふふっ…お返し
だっ
(かぷっとかぶりつかれると、お返しにビンビンの乳首に吸い付く)
>726
ひゃぁぁッ!?
ぁ、ん・・・んっ、ふぅ・・・ん、ぁぁ・・・
わかりっ、ました・・・ぁっ、ん・・・
ふぅぁ、あっ、はぁっ・・・ん、あぁッ!
熱ぃのぉ・・・私、の・・っ、膣内に・・・ください・・・ぃッ!!!
(男の白濁を絞るように、きゅっと男の逸物を締め付ける)
ああ…タリム…
出しながら、突き上げるから…
限界まで締め付けて…思いっきり動いてイかせてくれよっ!
タリムっ…三発目も…搾り取って…
まずは二発目っ…いっいっ、い、い…イくっううう!!
(タリムの膣内へドビュっ…ドビュっ…と注ぎ込みながら)
(いつもなら快感に溺れている下半身で、ガンガン突き上げる)
タリムっ…タリムぅ…
(長い射精を膣内で行いながら、続けざまの絶頂を求め腰を使う)
>728
ひゃぁあぁぁぁぁッ!?
やぁッ、熱、いのが、ぁッ!熱、いのが・・・掻き回され・・・てぇッ!!!
らめぇぇッ、イ・・・ぐぅッ!!んぁあぁぁぁぁぁぁッ!!!!
(卑猥な音と共に突き上げられ、再度絶頂を迎える)
タリムっ…イった?…今の中すごいよ…
ぎゅんぎゅんに締まって…すっごくうねうねして…
タリムの中で…イったばっかりで、もうイくっう…!!
(イったタリムに追い討ちの三発目を容赦なく叩き込むも)
(間を置かずの二連発射にぐったり倒れ込んでしまう…)
>730
ッ!?ふぁあぁぁぁッ!!
ぁんッ!んッ、ふぅッ!!はぁッ、ぁッ・・・・ッ!〜ッ!!
(絶頂の余韻に浸る暇もなく、ぐったりとするタリムの膣内にさらに注ぎ込まれる)
(行き場を失った白濁が、愛液と混ざり滴り落ちる)
熱いのが・・・タリムの膣内に、一杯・・・・・・
はぁぅ、ん・・・っ、はぁ・・・ん・・・
(薬の効き目が切れないのか、さらに腰を動かし始める)
んっ…うっ…
(二連発射に自身が耐えきれず、意識を失っていた)
くっ…こんなにも長く、強力に効くとは…しかも後から効き目が強くなって…
ああでも…後一発出せるるかな…どうだろ…
ちょっとキツいから…優しく…その…奉仕する感じで頼…zzz…
【流石に時間がまずいと判断しましたので、薬師くんには気絶してもらいました…】
【結構やりたい放題やらせていただきました、ありがとうございました】
【それでは落ち…】
>732
んぅ・・・ふ、ぁ・・・は、ん・・・・・・?
もう、終わり、ですか??
お願い、もっとぉ・・・もっと・・・・
(薬の効果が切れるまでタリムは気絶した男に跨り、快感を貪り続けていた)
【長い時間お相手ありがとうございました】
【また機会があれば、お願いします〜】
【それでは、お疲れ様でした】
ん・・・ふぅ〜・・・・・・・
(寝惚け眼のまま、ベッドの上でぼ〜っとしている)
【しばらく待機します〜】
>>734 (コンコンとドアをノック)
ルームサービスはいかがですか?
(ドアの外から聞く)
>735
ん〜・・・それじゃぁ・・・温かいミルクを一杯・・・・・・
(あくびを交えながら、目をこすりこすり)
>>736 畏まりました
(数分後、またノックをし入室)
お待たせしました
(16歳くらいのボーイがトレイにカップを持っている)
ホットミルクでございます
>737
んぅ・・・ん?
えっ、あ、ちょ・・・困りますッ!!
(下着姿だったことに気付き、慌ててベッドの中に潜り込む)
ご、ごめんなさい・・・こんな格好で・・・はは、ははは・・・・・・
(顔を真っ赤にしながら、気まずそうに笑う)
>>738 も、も、申し訳ございません!!
(真っ赤になり慌てて後ろを向く)
いえ、こちらが確認をせずに入ってしまって……
この責任はいかようにも…
>739
責任なんてそんな・・・
ミルク、そこに置いてらえますか?
(ボーイの顔を見ようと促す)
>>740 は、はいっ!
(振り向いてベッドのそばにカップを置く)
(少しひ弱そうな少年の顔はまだ真っ赤のまま)
(恥ずかしさでタリムの目を見れない)
(どこか姿勢が前かがみでトレイで下腹部を隠している)
>741
(じっと少年の顔を見つめながら)
ありがとうございます。
あの、この後お時間ありますか?
・・・できれば、もう一つルームサービスお願いしたいんですけど・・・
(意地悪そうな笑みを浮かべながら少年を観察する)
>>742 は、はぁ……時間ですか?
あ、ルームサービスでしたら遠慮せず申し付けください
そのための時間ならいくらでもございます
(タリムの笑みに、ぎこちない笑みを返しながら丁寧に対応)
>743
それじゃあ、遠慮なく・・・・・・
(と、徐に布団を退け、下着姿を少年の前に晒す)
(そのまま立ち尽くす少年の前に、跪くとトレイを退ける)
やっぱり・・・ごめんなさい、私の不注意のせいで・・・
お詫びに、こっちのルームサービスお願いします・・・
(膨らんだ股間を撫でながら、ゆっくりとズボンに手をかけていく)
>>744 あ、え!?
(下着姿のまま近づくタリムに驚く)
ああ…い、いけません、こんなことは…あっ、ぁっ……
(あまりのことに金縛り状態になりタリムのなすがままに)
(股間を撫でられると、足がガクガク震えだす)
(そのままタリムにズボンを脱がされてしまう)
見ないで…恥ずかしい…
(タリムの前に曝されたペニスは上を向いて勃起している)
(しかし、サイズはタリムの小指にすら劣る極小)
>745
ん・・・可愛い・・・ん、ちゅ・・・
(勃起した少年の先端に口付ける)
恥ずかしがらなくても、いいんですよ?
それとも・・・その、小さいのは・・・いや??
>>746 あんん!!
(ペニスにキスをされ、可愛い悲鳴をあげる)
小さいって言わないでください…否定はできませんけど……
(「小さいの」という言葉に敏感に反応)
いやなんてことはないんですけど……ただ……
(暗い顔をして黙り込む)
(何か事情があるような感じが見え見え)
>747
ただ・・・?
何か悩みがあるなら、話しちゃったほうが楽になりますよ?
(両手で包み込むようにしながら、少年のモノを弄りながら)
>>748 あ、あ、は、はい…
(ペニスをいじられ、返事を誘発されてしまう)
実は…
(少年の話によると、最近少年は意中の少女と初体験をした)
(少女の希望でバックで合体したが、ペニスの小さ過ぎて少女は挿入に気付かなかった)
(しかも挿入後すぐにイッてしまい、少女に「小さいし早くて最低!」と嫌われてしまった)
う、ぅぅ…ぐす…
(話し終えた後、泣きだしてしまう)
>749
ほら、泣かないで・・・
(泣き出す少年を胸に抱きしめる)
(と、ふと何かを思い出したのか自分の荷物をあさる)
あ、あったあった。
こんな方法はやっちゃいけないんでしょうけど・・・
(取り出したのは怪しげな茶色い小瓶)
胸が大きくなるって、押し売りされちゃったんです;
男の人にも違う効き目があるみたいですから・・・
飲んでみます?
(瓶には大きく ”老若男女大事なところによく効きます!”と売り文句)
>>750 ……はい…ぅ…
(抱き締められ泣き止む)
こんな方法?
(タリムが取り出した小瓶に首をひねる)
(その中身の説明をうける)
……すごく魅力的な物ですけど…
僕は自分を偽りたくないです
こんな情けないモノでよければ、貴女の相手をさせてくださいっ!!
(目に涙を溜めながら訴える)
>751
(必死に訴える少年をぎゅっと抱きしめて)
もちろん、喜んで・・・
何も君のモノを女の子に挿入するだけが全てじゃないんですよ?
私の身体で良ければ、好きにしていいですから・・・
女の子の喜ばせ方、覚えてみてください。
>>752 はい…
(タリムを抱き締め、そのまま優しくベッドに寝かす)
頑張ってみます…
(体をタリムの足の間に割り込ませる)
(そのままタリムの股間に顔を近付ける)
失礼します……ちゅ、んぱっ…れろ…
(猫が皿の上のミルクを舐めるように、舌を秘唇に這わせる)
>753
ぁんッ、ふ・・ぅんぅっ・・・・・・あぁっ!
そう・・・もっと吸って、焦らして・・・んっ、はぁぅっ!!
(少年の頭に手を添えながら、ぎこちない舌遣いに感じてみせる)
見てぇ・・・君の舌が気持ち、良くて・・・
私のお豆・・・見えてきちゃった・・・
(自らの指で、充血しはじめたクリトリスを露にする)
>>754 あ……あむ、ちゅちゅ……
(クリトリスを見せられると、すぐに吸い付く)
ちゅ、んぶぷっ…はぁ…
(しばらく秘唇を舐め、顔をあげる)
あの…四つん這いになってもらえますか?
コレを…
(ペニスを見せる)
(さっき話した苦い記憶のある体位を選択)
(自らの過去を払拭しようという決意を見せる)
>755
んぁあぁぁぁッ!?はぁっ、ぁっ、ん・・・ふぅッ!!
(少年が吸い付く度に僅かに腰を浮かせながら、身体をびくつかせる)
・・・こう、で・・・いい?
こんな、格好・・・・恥ずかしい・・・
(照れてみせながら、少年の唾液と自分の愛液に塗れた秘部を少年に向ける)
>>756 ありがとうございます…
(タリムの腰をつかみ、ゆっくりとペニスを秘唇に近付ける)
(ペニスの先が秘唇に触れる)
い、いきますよ
(そのまま腰を突き出しペニスを挿入)
(すぐにタリムのお尻が下腹にくっつく)
(話したとおり、タリムの膣道よりペニスが細く、挿入感を与えられない)
どうですか?
>757
んっ、ふぅ・・・・・?
(腰を打ち付けれると、身構えるがソレといった感覚はない)
んぅ〜・・・私が、上になりましょうか・・・?
(なんとか言葉を探るが、咄嗟に出た言葉)
>>758 え?あ、はい……
(タリムの答えに思わず返事をしてしまう)
もしかして……やっぱり何も感じませんでしたか?
(横になると、真剣な顔つきでタリムに問いたてる)
>759
・・・・・・・・・
(またもいい言葉は浮かばず、沈黙のまま首を縦に振ってしまう)
(しょうがないと思いつつ、先ほどの小瓶の中身を一気に飲み干す)
・・・んっ・・・・っ、んく・・・ん・・・・・・
(少年の口を開かせ、強引に口移し)
いつものマンネリ短小晒しあげ
>>760 やっぱり…
(泣きそうな顔になる)
んん!?…んぐ…んぐ
(口移しで薬を飲んでしまう)
ぅああ…体が…アソコが熱いぃ……
う、ああ、ああーっ!!
(絶叫と共にペニスが一気に肥大化)
(19センチほどになる)
>762
私が飲んだときには全然効かなかったのに・・・
(ぶつくさと呟きながら、少年の上から降りる)
ごめんなさい・・・結局こうなっちゃって・・・・・・
でも、これで弾みを付けれればいいかなぁ・・・って・・・
ほら、もう一回・・・
(再び四つん這いになり、少年を入り口へと導く)
>>763 いえ、今一時だけですし……
どんな形でも貴女が喜んでくれるなら
(ペニスを導かれるとそのまま挿入)
わ、わ、入ってく!
(どんどん奥へ向かって進むペニスに驚く)
(そして先端が奥を突く)
あ、なんか当たった
>764
ぅあぁぁッ!!ん、ふぅ・・・あぁっ、ぁぁっ・・・ひゃぁぁッ!?
ん、く・・・そ、こが・・・私の・・・一番奥です・・・
どう・・・ですか?女の、身体を・・・突き通した、気分は・・・
(息を荒くしながら、ゆっくりと腰を動かし始める
>>765 僕が貴女の奥を…?
(感動で涙を流す)
最高……うああっ!?
(タリムが腰を動かすと悶える)
(ペニスが肥大化したこにより、感じる快感も跳ね上がっている)
気持ち良すぎ……で、出る!!
(ただでさえ早いのに、快感が格段に強くなったためにタリムの動きだけで射精に至ってしまう)
>766
んぅぅッ!?
はぁぅ、ん・・・ふっ、あっ、はぁっ、ん、ふぅぁぁぁッ!!
いいわ・・・たっぷり、膣内に・・・熱いの頂戴ッ!!!
(ぎゅっと少年の逸物を締め上げる)
>>767 う、ううううう……
(締め上げられるとさらに精液を放つ)
ああ…すごかった…
(ペニスを抜く)
コレが僕の……信じられない
(肥大化したペニスを見る)
(すると、どんどん萎えていく)
あ、あれ……ああーっ!
(完全に萎えると悲鳴をあげる)
前より小さくなってるよ!
もしかして薬の所為なんじゃ……
>768
ん、ふぅ〜・・・・・・
(満足そうな表情を浮かべながら)
え・・・
えぇ〜っと・・・大丈夫!
腕があれば、どうにかなりますよ!
・・・・・・きっと・・・・・・
(自分の胸でなくてホントによかったと思いつつ、そのまま目を閉じる)
【ん〜なんだか考えなしに進んでしましました;】
【これで〆ということでお願いします〜】
【お疲れ様でした〜ノシ】
【しばらく待機します〜】
さすがにもういないか
>772
【私ももうさすがに誰もいないかと油断してました;】
【もう誰もいませんよね・・・】
はぁ・・・はぁ・・・、はぁ・・・
いくらなんでも・・・暑、すぎ・・・
(照りつける太陽に汗だくになりながら)
【しばらく待機します〜】
【お相手いいですか?】
>775
【お願いします〜】
【何かご希望のシチュありますか?】
【できればタリム攻めがいいです】
【金に困ったタリムが半ば強引に娼婦契約を結びHを仕掛ける、みたいな】
>777
【契約云々はちょっとややこしいかもしれませんねぇ・・・】
【タリムの方から逆ナン・逆レイプって感じでどうでしょ?】
>>778 【それでお願いします】
【一応人物設定しますか?】
>779
【そうですね、カッコ書きで付け加えていただければ大丈夫かと】
【それではお願いします〜】
あ、あの・・・同席、いいですか?
(夕飯時で賑わう酒場)
(他の席も空いているが、真っ直ぐ男の座る席へ)
>>780 【こちらこそお願いします】
へ?
(いきなりの要望に間抜けな声を出す)
あ、あの…は、はい…どうぞ……
(チラチラと空いている席を見ながらも承諾してしまう)
(気弱そうな態度で断ることが苦手そうだが、身なりはかなり良い)
>781
ありがとうございます。
(手に持っていたトレイを席に置く)
あの・・お一人、ですか?
>>782 あ、はい、一人です
と、いうか近くで一人暮らしを始めたばかりなんですけど…
(余計な事を言ってしまう)
>783
あ、あのッ!
突然で、困るかもしれないんですけど・・・
一晩私を泊めてくれませんか?
何処の宿屋も部屋がとれなくて・・・
>>784 ええ!?
(いきなりの要求にビックリ)
……でも、可哀相だし…
わ、わかりました…
(人が良すぎて承諾してしまう)
>785
ホントですか!?
ありがとうございます!!
ちゃんと、お礼はしますから・・・
(意味深な微笑みを浮かべながら)
>>786 別にいいですよ、お礼なんて…
(何故か頭を下げる)
じゃ、行きましょうか?
>787
(酒場から歩いて数分で男の部屋に到着)
へぇ〜・・・男の人の部屋って、もっと汚いと思ってました。
これなら・・・ゆっくり・・・
(後ろ手に鍵を閉め、隙だらけの男を床に押し倒す)
>>788 一応掃除くらいは……わぁ!
(話している途中に押し倒される)
や、止めてください!
た、助けて……
(怯えきった顔で助けを乞う)
>789
何も怖いことするわけじゃないんですから・・・
ちょっと、大人しくしてください・・・ん、ふぅ・・・
(怯える男をなだめるように唇を重ねる)
>>790 んんっ!?
(キスをされると目を思い切り開いて驚く)
ひ、ひどい……大事に取っておいたファーストキスを…
>791
そうだったんですか・・・ごめんなさい、美味しくいただきました♪
(悪びれた様子もなく、テヘヘと笑ってみせる)
私じゃ・・・嫌、ですか??
>>792 う……別に…
(タリムにせがまれると拒絶できず)
(真っ赤になってしまうが、股間はしっかりと隆起している)
>793
なら、大人しくしてください・・・
こっちは、いくら暴れても構いませんけど・・・
(男の膨らんだ股間を撫でながら)
私・・・もう我慢、できないんです・・・
(男に跨ると、ゆっくりとキュロットを脱いでいく)
>>794 あはぁあん!!
(股間を撫でられると、女性のような喘ぎ声を発する)
あ、ああ……
(視線がタリムの股間に集中)
あ、あの…僕、初めてなんです
だ、だからその…スル前に……一回……
(合体前に一度出しておきたいと言いたいが恥ずかしくて言えない)
>795
大丈夫・・・こう、すればいい・・・でしょ?
(キュロットを脱ぎ捨て、男の頭を跨ぐ)
ちゃんと、射精させてあげますから・・・
私のも・・・可愛がってください・・・
>>796 ……
(目の前に晒された秘唇に言葉が出ない)
は、はい……
(タリムに言われ、秘所を舐め始める)
(しかし、緊張と経験不足でただ舐めるだけの愛撫に)
>797
は、ぅ・・・ん・・・もっと、好きにして、いいですから・・・
ん・・・美味しそ・・・・あむ・・・ん、ふ・・・ん、ちゅ・・・
(取り出した男の一物を躊躇なしに咥え込む)
>>798 ひっ!
(肉棒を咥えられると、動きが止まる)
あ、あ!ああ!!
(思わずタリムの股間に抱きつく)
す、すごいぃ!あああーーーっ!!
(あっという間に絶頂に達し、精液を放ってしまう)
>799
んぅぅッ!ふ、ん・・・・・・ふ、はぁ・・・んく、ん・・・
(白濁を零さないように口を離すと、コクコクと喉に流し込んでいく)
ふはぁ・・・ッ、抱くならそっちじゃなくてちゃんと抱いてください・・・
(男の手をすり抜け、体勢を元に戻す)
>>800 う、う、う…
(射精が終わると完全にグロッキーに)
(あまりの快感に思考がショートし、意識の半分は飛んでしまっている)
(しかし、股間はまだまだ元気
>801
まだ、始まったばかりですよ?
(グロッキー状態の男に再び口付け)
それじゃあ・・・・んんぅッ!
や、だ・・・私・・・男の人・・・犯して・・・はぅ、ん・・・ふぅッ!!
(身体の中に一物を沈めながら、男を犯す快感に酔う)
>>802 うはぁ!!
(肉棒を襲う新たな快感に悶える)
は、入ってる……僕の童貞が…
(挿入している部分を見て呆然)
>803
はっぅ・・・ん・・・どう、ですか・・・
私の・・・膣内、は・・・?
好きなときに、射精して・・・いいですから・・・ぁッ!
(呆然とする男を他所に、ゆっくりと腰を動かし始める)
>>804 うああ!!
(精神的に凹んでいても、体は正直に反応する)
や、やめ……あああっっ!!
(またもや我慢できず、タリムが動いてから十秒で終わってしまった)
>805
ふぅ、んッ!!はぁ・・・ぁ、はぁ・・・・・・
まだ、元気・・・ですね・・・ッ、んぅ・・・ふ、ぁ・・・
(ドクドクと注がれる白濁を感じながら、腰を動かすのをやめようとはしない)
熱い、のが・・・擦れて・・・気持ち、いいぃッ!!
>>806 【すみません、眠気が強いんで終わりにしてください】
>807
【了解です〜お疲れ様でした〜】
つ【レイジングハート】
>809
え?私に・・・ですか?
【ごめんなさい、わからないです;】
夏バテ・・・かな・・・
ご飯が全然美味しくない・・・
(つらそうに食事を口に運ぶ)
【しばらく待機です】
【ちょっかい出したいが、あまり時間が無い】
【覗き見だけしていたいかも…】
>810
ありがとう・・・ございます・・・
(突然の差し入れに怪しく思いながらも、受け取る)
ん・・・っ、・・・、・・・・・・ふはぁ・・・
今日はちょっと横になってようかなぁ・・・
(余程調子が悪いのかそのまま自分の部屋へ)
【一言落ち】
・・・お腹減ったなぁ・・・・・・
(空腹で目を覚ます)
【しばらく待機します〜】
815 :
多喜:2007/07/10(火) 23:40:06 ID:???
食べるか?
つ【乾パン】
何か疲れているようだな…
これでも飲むがいい
つ【丸薬】
>815
ありがとうございます・・・・・・?
た、多喜さんッ!?
な、なんで・・・ここに・・・?
817 :
多喜:2007/07/10(火) 23:45:04 ID:???
…
…ただ単に偵察がてらに立ち寄っただけだ。
丸薬を飲む水が無かったな…
ほら…
(腰から水筒を)
>817
(何も考えずに水筒を受け取り、手渡された丸薬を飲み干す)
・・・、・・・、・・・・・・っ、ふぅ・・・
折角起きたのにもう夜かぁ・・・
外にも出れないし・・・
もう一回寝るのも勿体無いし・・・
819 :
多喜:2007/07/10(火) 23:58:20 ID:???
>>818 少しは落ち着いたか?
(水筒を直して)
暑さに疲れていたのであろう?
勿体無いと言わずに休むがいい。
無理矢理寝かしつけてやろうか?…フフフ
>819
どうせそう言って寝かせてくれないんじゃないですかぁ?
(不適な笑みを浮かべる多喜をじっと見つめる)
休むにも寝ちゃったのでしばらく寝れないんですよ・・・
(昼から寝てしまった後悔の溜息)
821 :
多喜:2007/07/11(水) 00:08:06 ID:???
ならば一瞬のうちに眠らせてやろうか?
(タリムに覆い被さるように近付く)
痛いのと、そうでないのと…どちらがいいか?
(大人の女性の芳香がタリムの鼻腔を刺激する)
>821
え、あ、ちょっと・・・多喜、さん・・・?
(突然覆いかぶさってくる多喜に戸惑う)
えっと・・・じゃあ・・・痛くないので、お願いします
823 :
多喜:2007/07/11(水) 00:16:40 ID:???
フフフ…
いいのかい?
(いきなりタリムに乳房を押し付ける)
まだまだ腹が減っているだろう?
乳はどうだ?
(多喜の乳首から母乳が噴水しタリムの顔を汚す)
>823
んッ・・・ふ・・・なんだか・・・懐かしい匂い・・・
はむ・・・ん、ちゅぅ・・んく・・・ふぅ・・・・・・
(顔に付いた母乳をペロっと舐めとると、母乳滴る乳首に吸い付く)
825 :
多喜:2007/07/11(水) 00:29:02 ID:???
フフフ…まるで赤子だな…
(タリムをかき抱き、タリムが与える勃起した乳首への刺激に震えながら母乳を浴びせかける)
せっかくだから疲労回復させてやろう。
男なら直ぐに元気になる程のな…
(そのままタリムの顔を自らの股間に。
既に衣装越しに蜜が染み溢れ出ている
濡れて透けた衣装から陰毛が見え肉芽が花弁が蠢いている)
ほら…舐めるがいい…
>825
元気の意味合いが違いますし・・・
それに終わった後は疲れ果てちゃうじゃないですか・・・
・・・・・・凄い・・・ん、ぅ・・・ぺろ・・・ん、ちゅ・・・・・・
こんなに溢れて・・・私が男の人だったら、押し倒してますよ?
(濡れた股間を生地越しに舐めては指でなぞる)
827 :
多喜:2007/07/11(水) 00:43:19 ID:???
>>826 フフフ…
それで体がスッキリするならいいだろ…
(花弁をなぞられビクビクと蜜を噴射する。
母乳もタリムの体に浴びせ…)
ひゃう…ん…!
フフフ…
では、この滋養はどうだ?
(軽く呪文を唱えると花弁の中から衣装を引き裂きながら男性の肉棒がズルリと…
鈴口からは別のミルクが…)
元来、精液は薬としても使われているのは知っておろう?
(先端からミルクが噴射しタリムの顔を直撃する)
>827
はぅんっ・・・ふ、ぁぁ・・・・・・
んぅ・・・む・・・びしょびしょじゃないですか・・・
ふぅ、ん・・・ぁん・・・・・・ちゅ・・・
(体中に浴びせられた液体を指ですくい、口に運ぶ)
・・・そう・・・なんですか?
それより・・・多喜さんはなんであり、ですね・・・
なんだか、大して驚かなくなってきました・・・
(別の白いモノを吐き終えた肉棒を優しく握る)
829 :
多喜:2007/07/11(水) 00:57:25 ID:???
>>828 母乳に蜜に精液に…
この暖かさ…
気持ち良いだろう?
…んんんっ!
(肉棒を握られ更にそそり立ちながらもゼリー混じりの精液を吐き出す)
…フフフ…クノイチだからな。
男も女も手込めにしなければならないからな…
(まるで攻撃するかのようにタリムを汁まみれにする)
ほら…咥えな!
(半ば無理矢理にタリムに肉棒を咥えさせ喉に精液を直撃させる)
>829
ふぐぅぅッ!?ぅ、ふぅ・・・ッ!!
・・・ッ、・・・、・・・・・・ふはぁッ!!!
(喉に絡みつく白濁をなんとか飲み込み、肉棒を吐き出す)
けほッ!こほッ!!
痛くないように・・・って、言ったじゃないですか・・・
酷いです・・・・・・
(いきなりの事に今度はさすがに驚いたのか、半べそに)
831 :
多喜:2007/07/11(水) 01:09:34 ID:???
>>830 ウフフ…
すまなかったな…
貴様が可愛かったから、つい…いじめてみたくなってな…
(汁まみれのタリムの顔を舐めてキスをする。
そのまま舌を根元から絡み付けて
自らの乳房をタリムに押し付け腰に手を回して尻を撫でて)
こちらにも欲しいであろう?
(肉棒をタリムの股間に擦り付けながらもビュクビュク精液を吐き出す)
>831
あふ・・・ん、ちゅ・・・ん・・・ふ・・・ぁむ・・・ぅぅ・・・・・・
・・・はぁ・・・はぁ・・・っ、はぁ・・・・・・・
ひゃぁッ!?ぁ、ん・・・ちょ、ちょっと・・・かかってますよ・・・
服に染みついちゃう・・・
(言いながら、キュロットを下ろしていく)
まだ、準備が・・・
833 :
多喜:2007/07/11(水) 01:24:48 ID:???
>>832 準備?
こんなにドロドロなのに?
(タリムの濡れた花弁に肉棒の先端を…
易々と咥え始めるタリムの花弁)
フフフ…貪欲だな…
ほら…いくぞ?
(タリムの腰を掴み自らの腰を押し付けるとズブズブと咥え込む)
…ふぁああ…
この太マラを咥え込むとは…
ん…なかなかの…
(タリムを仰向けにして覆い被さるようにして腰を打ち付ける。
揺れて噴乳する乳房がタリムの顔をビタビタと叩く)
>832
ぁんぅッ!んッ、はぁ・・・ッ!!
大きい、のが・・・私の・・・膣内、にぃ!!
ひゃめぇッ、もっと・・・ゆっく、りぃッ!!!
(膣内を抉っていく快感に身を震わせる)
あふぅッ、んんぅッ!
多、喜・・・さん・・・胸が・・・ミルク、がぁッ!!
835 :
多喜:2007/07/11(水) 01:40:07 ID:???
>>834 ウフフ…
寝る前の乳…
たっぷり飲むがいい…
あふぁ…!?
(タリムの締め付けに思わずのけ反り母乳を撒き散らす)
あ…がぁ…!?
タリムのが…私の魔羅を…咬んでる…!!
(思わずゴロリと多喜が仰向けになり、タリムは肉布団の上に
それでもタリムの肩と尻を掴み腰を打ち付ける多喜)
【そろそろ終わりますね】
>835
ひぐぅッ!?
あッ、はぁ・・・ん、くぅぅ・・・・・・ッ!!
(さらに深くめり込む感覚に、頭の中が真っ白になっていく)
はぁぁッ、あぁぁッ!!膣内でぇ・・・膣内で、おち○ぽがビクビクしてるぅッ!!!
射精してぇ・・・タリムの・・・いやらしい穴にたっぷり注いでぇぇッ!!!
(絶頂に上り詰めながら、多喜のモノをきつく締め上げる)
【了解です。次で〆ますねぇ】
837 :
多喜:2007/07/11(水) 01:55:40 ID:???
>>836 おおお…おおおおう!!
…こんなに…出したのに…
チンポ汁出る!!タリムのオマンコに…沢山!!
…はひゃああああああ!!
(乳房から母乳を噴射しながら
白目剥きがちにビュクビュクと妊娠させてしまう程の精液を何度となくタリムの中に噴射する。
タリムを抱き締め乳房がタリムの顔に押し付けられ、柔道で言う【落とす】状態に…)
…あひゃあ…
不覚…
こんなに…燃えてしまうなんて…
(ビクビクと痙攣しながらタリムを抱き締める)
>837
はぁぅッ!?んむぅぅぅぅッ!!
うむぅッ!んッ、ふむっぅッ!
(乳房を押し付けられ、口も鼻もふさがれ、為す術もなく)
(ただ膣内に射精される感覚に震える)
んんんうぅぅぅぅぅッ!!!
んッ・・・ん・・・・・・・ぅ・・・・・・・・・
(射精が終わると同時に、カクンっと事切れる)
【長い時間どうもでした!また機会があればお願いします〜】
【それであ、お疲れ様でした〜ノシ】
839 :
多喜:2007/07/11(水) 02:13:47 ID:???
>>838 ふわ…んっ…
(大の字で間欠泉のように母乳が吹き出し射精する多喜
タリムの搾り出そうとする膣収縮が多喜の精を啜り続ける)
(辺りに生臭くも甘い淫水の匂いが立ち込める)
…フフフ…気持ち良く眠れただろう?
私も久しぶりに楽しめたよ…
朝が楽しみだな…
(タリムに繋がったまま辺りを警戒しつつも眠りに…)
【いえいえ稚拙な文章にお付き合いありがとうございました。お休みなさい〜】
ここは…邪剣の気が強いわ!
まさか、近くにあると言うの?
こんばんは、おキレーなお姉さん^^
何かお探しで?
>>841 え…?
(人を確認すると驚き)
いけないわ
貴方、ここにいては邪気の影響を受けてしまうわ。早く離れて!
>>842 邪気の影響…?そんなもん、関係ないってば♪
なぜなら……
もう…手遅れだろうから…ねぇ……―――!!
(目に妖しい光を宿し、ソフィーティアに迫る)
>>843 この人…もうすでに邪気に冒されている…
確かに手遅れ…御免なさいね!
(意を決すると剣と盾を構え)
そーーれぇッ!
(切りかかる)
>>844 A→ソフィーティアの攻撃を捌き、邪気に犯されたまま陵辱
B→この一撃により邪気を振り払われ、正気に戻る
選択をどうぞ……
【Bを希望するわ】
>>846 【了解】
はっははーーー!
気の赴くまま…アンタも愉しもうぜぇぇぇーーー
(飛び掛った瞬間、聖なる剣戟が邪気を払い)
(グギャハアアァァァーーーーーー……)
(怨念のようなものが男の身体から霧散する)
ぐくっ…う…う〜〜〜んっ………はっ…ここ、は……?
>>847 よかった…傷付けずに邪気を払えたわ!
(安堵し)
貴方はこの近くにある邪剣の気に意識を乗っ取られていたの
ここは危険だから一刻も早く立ち去って下さい
私はこれから邪剣を破壊しに行きますから…失礼しますね
(邪剣の気が強まっている方角へ走り去る)
>>848 えっ…邪剣の気って……
俺は一体ここで何を…?とにかく…君が助けてくれたのかい…?
あ、待って…!せめて名前を教えて…
―――ふぅ、行っちゃったか。
素敵な女性だったな…… また……会いたいな……―――
(ソフィーティアの走り去った方向を眺めながら、ふと呟く)
くっ…うぅ…
邪剣は近くにあるはずなのに、邪気が強まるばかりで見つからないわ
早く破壊しないと…私まで邪気にあてられてしまう
851 :
多喜:2007/07/13(金) 12:53:19 ID:???
フフフ…朝から熱心だな。
【一言落ち】
邪剣・・・邪剣ですかぁ・・・・・・
一体、どこにあるんでしょうね・・・フフフ・・・
(明らかに様子はおかしい)
【早いですが待機します〜】
あれ、どうしたのかな?
>853
ん、ぅ・・・なんでもないですよ?
でも、なんだか気分がいいんです・・・
今ならどんなことしてあげてもいい気分で・・・
(どこか赤みの差した顔でにこりと微笑んでみせる)
>854
どんな事でも?
それじゃあ、俺の邪剣を可愛がってくれないかな。
でも……こんな所じゃ人に見られちゃうか?
(ズボンの上から股間を撫でながら辺りを見渡す)
>855
構いませんよ・・・
でも、可愛がるのは貴方のじゃなくて・・タリムのを・・・ね?
(躊躇いなくキュロットを膝まで下ろすと、張形を咥え込んだ秘部を露にする)
んぅっ・・・ふ、ぅ・・・・・・ッ!!
・・・はぁッ・・・ん、はぁ・・・・・・
(力むとめり込んでいた張型が、地面に落ちる)
>856
うわ、デカ……
こんなのを咥え込んでたの?
(愛液まみれの張型を拾って見つめ)
うわぁ、もうどろどろだわ。
ぱっくり開いちゃってもう……
(目の前にしゃがみ、上を向いて股間を覗き込むと)
……んむっ、んんっ……!
(舌を伸ばし、じゅるじゅると秘部を舐め始める)
うわ、まんこ汁……濃いなあ!
(じゅるじゅると音を立て、愛液をすすって飲み込む)
>857
そんな、恥ずかしいこと・・・言わないでください・・・
あ、あぁぁぁ・・・・・・タリムの、膣内・・・・見られてるぅ・・・
んッ!ふ、ぅ・・・あぁッ!!
もっと・・・もっと・・・可愛がってぇぇッ!!!
(しゃがみこむ男をそのまま押し倒し、股間を顔に押し付ける)
>858
タリムちゃんのおまんこの穴の中、
ピンク色でとっても可愛いよ!
(割れ目を指で左右に開き、膣穴の中をじっと覗き込む)
ああ、いっぱい可愛がってあげるよ!
んむっ!んっ!んんっ!
(おまんこをじゅるじゅる啜りながら、鼻の頭でクリトリスを刺激して)
タリムちゃん、可愛いよ……
そんなにおまんこしたかったのかい?
(おまんこにむしゃぶりつきながら、両手を上げて服の上からおっぱいを揉む)
>859
はぁぁッ!ん、はぁ・・・っ、ぅん・・・・・・
はい・・・おま○こ・・・したくて、したくて・・・しょうがないんです・・・
(すっと立ち上がると男の一物を取り出しはじめる)
立派なち○ぽ・・・タリムの、ま○こに・・・ください・・・
ん・・・ぁむ・・・ふぅ・・・んぅ・・・・・・
>860
おまんこしたくてたまらないんだね。
淫乱で可愛いなあ……!
(おまんこ丸出しのまま、ちんぽを取り出す様を見上げて)
こんな可愛いまんこをしゃぶったら、
ちんぽももうギンギンだよ。
あぁっ、気持ちいい……!
(先走りのあふれるちんぽをしゃぶられ、思わず声を上げてしまう)
はぁ、はぁ……
ぬるぬるまんこ、早く犯したい……!
(ちんぽをしゃぶられながら、徐々に立ち上がって)
(タリムが、まんこ丸出しのままちんぽにむしゃぶりつく様を見下ろして)
それじゃあ、犯すよ……ふんっ!
(そのままタリムの肩を掴んで押し倒すと、足をM字に大きく開かせる)
へへ、まんこ穴が丸見えだよ。
ケツ穴まで濡らして……可愛いなあ!
>861
はぁ・・・ぁ、はぁ・・・ち○ぽが・・・タリムの、膣内に・・・・・・
早く・・・早く、突っ込んでぇッ!!
(自らの指を秘部に差し入れ、男の一物を待ち受ける)
>862
はぁ、はぁ……
おまんこ丸見せ、可愛いなあ!
(自ら膣内に指を突き入れる様を見下ろしながら、上に覆い被さって)
それじゃあ、いくよ……んんっ……!
(膣口に逸物を押し当てると、ゆっくりと、それを奥まで突き刺していく)
んああ……熱い!
タリムちゃんのおまんこ、熱くてぬるぬるで……
キツキツにちんぽを締め付けてくるよ!
(正常位で完全にひとつになると、胎内の感触を逸物全体で味わい)
まだ夜になってないのに……
こんな事したかったのかい?
んむっ、んんっ……!
(上から覆い被さり、キスをしながら両手でおっぱいを揉みしだく)
(反り返った逸物が、肉襞をごりっと抉っていって)
>863
ん、ぁあ・・・あぁぁぁ・・・ッ、ふぅんぅぅッ!
したかったんれすl・・・ぁん、ん、あぁぁッ!!
ひゃあぁぁッ!?ぁんッ、ふ・・・ぅあぁぁ・・・
悪い娘なんれす・・悪いタリムに・・・もっと・・・もっと、お仕置きしてください!!
【すいません、ちょっと時間空いちゃいました;】
>864
ああ、君は悪い娘だね。
奥までキュキュっと締め付けてくるよ!
(ぐぐっと奥まで突き刺したまま、中の感触をたっぷりと味わい)
お仕置きして欲しいのかい?
それじゃあ……ふん!ふんっ!
(両手で太股を抱えると、ぱん!ぱん!と全身を使ってピストンを始める)
ああ、気持ちいい……
タリムちゃんのおまんこ、気持ちいいよ!
(上から顔を見つめながら、激しい抽送で中を掻き回して)
【おかえりなさい。嫌われたのでなければいいのですが】
>865
はあぁぁんッ!!んッ、ふぅ・・・はぁ、あぁ・・・ッ、ひ、あぁあぁぁぁッ!!!
ら、め・・・らめぇぇ・・・気持ち、良すぎれ・・・ッ!!!!
(膣内を抉る男の一物の刺激に満足げな表情を見せる)
はひぃッ!ぁんッ、ふぅ・・・ァッ!!
何回、れも・・・い、っちゃうぅぅッ!!!
(冷め止まない昂奮に、絶頂を繰り返す)
>866
んーんー!
可愛い顔して鳴いてくれちゃって!
このっ!このっ!
(反り返った逸物で肉襞をゴリゴリ擦りながら、
全身を使って激しく腰を突き上げ、跳ね上がる身体を受け止めて)
うお、おおっ!
ま、まんこ締まるっ!
イってるのか?このっ!んんっ!
(突き入れる度、きゅっきゅっと締まる胎内を押し広げて、
ぬるぬると熱いおまんこを押し広げ、突き上げる快感に酔いしれる)
はぁ!あぁ!いいよ!
タリムちゃんの身体はサイコーだ!
このまま、このまま出しちゃっていいよね?
(感じてる顔を見下ろし、唇を重ねながら、
身体の奥から沸き上がる衝動に身を任せて)
>867
はぁんぅッ、ん、はぁあぁッ!!
ら、め・・・激し、すぎぃぃッ!!!
頂戴ぃッ!
全部・・・全部、タリムの膣内にぃぃッ!!!
(男の首に腕を回し、ぎゅっと抱きしめながら)
>868
激しいのがいいんだろう?
子宮まで突き上げる度に、中がキュンキュン締め付けてくるよ!
(ずん!ずん!と身体を突き上げる度に、タリムの身体が跳ね上がり、
中が強烈に逸物を締め付ける感触を味わって)
ああっ!
いくよ!一番奥にっ!
んんっ!あぁっ!
いくいくっ!出るっ……うおおおおっ!!!
(ずんっ!と激しく突き上げた瞬間、どくどくっ!と熱いザーメンを子宮へと注ぎ込んでいく)
んんんっ……くっ……!
(どくどくっ……びゅっ!びゅっ……!)
ああ、気持ちいい……あぁ……!
(強く抱き締めたまま、熱い精液を注ぎ込み続ける)
>869
はぁいぃぃッ!
いいですぅッ!!激しいのぉ・・・大、好きぃぃッ!!!
射精してぇッ!!白くて、濃いの・・・沢山ぅッ!!!
はぁッ、ん・・・ふ・・・あぁッ!んっ、くぅ・・・ッ!!
あ、あつ・・・くて・・・火傷、しちゃいそ・・・・・・
(やり終えて、絶頂の余韻に浸る)
>870
くぅっ!んん、んんっ……はぁっ……ぁぁ……!
(タリムの絶頂に震える胎内を感じながら、
大量の精液で子宮をたっぷりと満たしていく)
はぁ……あぁ……
気持ちいい……おまんこ最高だよ。
たっぷり出たぁ……
(まだ深く繋がったまま、セックスの余韻に浸る)
>871
はぁん・・・ふぅ・・・あぁ・・・・・・
・・・抜かない、んですか・・・?
このままじゃ・・・また・・・ね?
(余韻に浸る男に微笑みながら、そのまま体勢を変え始める)
満足・・・させて、くださいね・・・
【ん〜ここいらで〆でお願いします〜】
【早い時間からどうもでした!】
【また機会があればお願いします】
【それでは、お疲れ様でした〜】
>872
もちろん。
気持ちよすぎて、まだ抜けないよ……
(胎内で、むくむくと逸物が堅さを取り戻していって)
もちろん……あぁ……!
(タリムに体勢を変えられながら、肌と中の熱さを感じ、心を震わせた)
【はい、ありがとうございました!】
【また機会があればよろしくお願いします】
張り形、多喜に貰ったのか突っ込まれたのか…
私の事、知ってる?
シャロンが来ていたなんて……また来てくれぇ!
>876
最近賑やかになってきましたね〜
また顔を出してくださいねぇ
・・・ひゃぁッ!?これじゃ・・・何処にも出かけられな・・・ひぃッ!!
(窓の外で鳴り響く雷に怯えて、布団の中で丸くなっている)
【しばらく待機します】
お〜い、大丈夫だから出ておいで〜
)878
ど、どこが大丈夫なんですか・・・ッ!!
出ません!少なくとも雷が収まるまで・・・ッ!
(さらに体をまるめ、すっぽりと布団に隠れる)
仕方ないな〜
そんなに出たくないなら……
(ロープで布団をくくってしまう)
これでよし!
グッジョブ、俺!
>880
何がグッジョブなんですかぁ!
馬鹿言ってないで早く解いてください・・・
(呆れた顔で脱力)
雷なんて大っ嫌いです・・・
縛られるのも大っ嫌いですけどねぇ
はいはい……あれ?
ほ、仏無い…じゃなくて、ほどけない!
(きつく縛った為にほどけなくなってしまった)
仕方ない……
(大きな剣を構える)
動かないでね、間違ってザックリしちゃうかもしれないから…
>882
え?
・・・って、ちょっとぉッ!?
そんな剣じゃなくて、もっと小さいの!小さいのッ!!
ん・・・よい・・・っしょぉっ!!
(なんとか動かせた腕だけを抜く)
これしか持ってないんだよ
いくよ!
と〜りゃ〜〜〜〜……
(脱力しそうな、掛け声とは思えない声で剣を乱れ振るう)
……これでよし
(剣を鞘にしまう)
(同時にロープと布団が微塵になる)
どうだい、俺の剣捌き……あ!?
(よくみるとタリムの下半身の衣類も微塵に)
ご、ごめん!!
(内股で前のめりになりながら謝罪)
>884
ど、どうしてそんな器用なのか不器用なのか分からないことをッ!!
(言いながら、布団の切れ端だけで恥ずべき部分を覆う)
私の鞄から服とってください・・・全く・・・
は、はいっ!……ばぎゅ!
(慌ててカバンに向かおうとするが、内股なので歩きづらく転んでしまう)
これ!これ!
(なんとかカバンから服を取出し、タリムに差し出す)
(タリムに背を向け腕だけ伸ばして渡す)
>886
何してるんですか・・・何もないところで・・・
(男の差し出す服を受け取る)
・・・ん?
あ、ちょっとッ!!てっ。た・・・ぁあぅッ!!!
(服と一緒に出てきたのか、床に転がった張形を必死に隠そうとして、転倒)
>887
【同じネタを引っ張るのはマズかったでしょうか・・・】
【それとも・・・寝落ち・・・かな?】
ほう…誰かと思えば、風を読む一族のタリムさんではありませんか。
本日は如何されたのです?
>889
な、なんでそれを・・・ッ!!
(突然現れた男に警戒する)
私に、何か御用ですか?
891 :
889:2007/07/15(日) 23:06:56 ID:???
>>890 そんなに警戒されなくても…
(驚かせてしまったかなと反省しつつ、距離を置いて話しかける)
用、ですか…
自分はここでくつろいでいただけで、そこにちょうどあなたが現れた。
なんとなく話しかけてみたくなりましてね…
それよりも、ここに用があるのは貴女のほうでは?
>891
そう、ですか・・・すいません・・・
(男に敵意がないことがわかると、溜息と共に警戒を解く)
用事・・・用事・・・・・・
えぇっと・・・忘れちゃいました;
(てへっと照れ笑い)
893 :
889:2007/07/15(日) 23:18:01 ID:???
>>892 いや、自分も、いきなり話しかけたりして悪かった。
(敵意がないことを理解してもらえて、一安心し)
あらら…
大事な用事だったかもしれないだろうし、思い出さないとまずいんじゃないかな?
(他人事ながらも、心配をしてみたりする)
>893
大事な用事なら忘れたりなんてしませんよ。
きっとどうでもいい・・・用事・・・だったんです・・・?
(元気そうだった表情がみるみるうちに曇っていく)
こんなに・・・時に、また・・・・・・
すいません、ちょっと休ませて・・・もらえませんか?
(息が荒くなり、顔が紅潮し始める)
895 :
889:2007/07/15(日) 23:32:50 ID:???
>>894 どうでもいい…ねぇ…
え?そりゃあ、構わないけれども…
い、息が荒いけど、大丈夫?
顔も赤いし、熱でもあるんじゃないか…?
(タリムのことが本当に心配になってきて、歩み寄っていく)
>895
お願い・・・こっちに、来ないで・・・・・・
今、男の人の・・・匂い、嗅いじゃ・・・あ・・・あぁぁ・・・・・・
(壁に倒れこむと、そのままずりずりと床へと崩れいていく)
はぁ・・・ん、ぁぁ・・・・・・
怪しい男の、人に・・・薬を飲まされてから、ずっとこんな調子で・・・
発作みたいに、突然・・・その・・・お、男の人が・・・欲しくなって・・・
(ぐったりと床に寝るタリムの乳首は服の上からでも確認できるほどに)
897 :
889:2007/07/15(日) 23:51:20 ID:???
>>896 お、おい…ちょっと、
こりゃまずい…
(タリムが床へ倒れこんでいくのを見て、焦燥に駆られて駆け寄る)
(顔色を窺おうとして、自分もしゃがみ込んだ)
タ、タリム…?
(仰向けになって、欲情した顔をこちらに向けられ息を呑む)
(服が汗で濡れているせいか、乳頭がくっきりと浮び、色まで確認できてしまった)
それって、つまり……
(事を察し、それ以上は口に出さなかったが)
タリム……
(先ほどまでの焦燥は消え、タリムを犯したいという男の本能が働き、両手をタリムの胸に伸ばし)
…柔らかい
(そっと、掌に包むように、両手がタリムの両胸をつかんだ)
>897
はぁむぅッ!?ん・・・ふ、ぁ・・・・・・
こ、んなとこ・・・じゃ、嫌・・・ぁ、んっ・・・
どこか、声を出しても・・・大丈夫な、場所に・・・
899 :
889:2007/07/16(月) 00:03:12 ID:???
>>898 (驚くタリムの声を聞いて、動揺してしまうが)
(頭をそっと撫ぜて、落ち着かせるように声をかける)
…今、ここには誰もいない。
それに、どこかに移動している間に症状が進行したらどうする?
他の誰かに途中で見つかる可能性だってある。
(言葉をかけながらも、手はタリムの美乳を揉み続け)
だから、思う存分、声を出すといいよ…
(そっとタリムの額に接吻し、胸元を覆う服を脱がしにかかった)
>899
んむぅ・・・んっ、は・・・あぁぁ・・・・・・
ここ・・・だって・・・っ、誰がくるか・・・わからないじゃ、ないですか・・・
でも、もう・・・やめ、られないぃッ!!
(押し寄せる快感に身を任せる)
今、脱ぎますから・・・
(脱がそうとする男を手伝うように服を脱ぎ始める)
901 :
889:2007/07/16(月) 00:23:19 ID:???
>>900 懸念してるように見えるけど、実は興奮してないか?
誰かに見られること、期待してるようにも思えるんだけど…
(服を脱がせる手を進め、まずは胸元を肌蹴ると)
(タリムの豊かな胸が露になり、ツンと乳頭が立っている様子がはっきりと見えた)
自分から脱ぐだなんて、すっかりその気だね。
では、お願いしようか…
(タリムの体から手を離し、しばし、タリムの脱衣を見守ることにした)
>901
そ、そんなこと・・・ない、です・・・
・・・・・・っ、んぅっ・・・
これで、いい・・・ですか?
(体を起こせないのか、太ももにキュロットが引っかかったまま)
903 :
889:2007/07/16(月) 00:40:34 ID:???
>>902 (脱衣を見守っていたところに声をかけられ、再び手をタリムの体に伸ばす)
あぁ、構わないよ。
残りは俺が脱がしてやるから、タリムは身体の力を抜いてくれればいい。
(タリムの身体を完全に仰向けにさせ、太腿にかかったままのキュロットもそのままに、足の間に入ってタリムに覆いかぶさる)
…もし、嫌になったら、言ってくれていいから。
(ゆっくりとタリムのうなじに顔を埋めていき、首筋に接吻する)
ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…
(汗をついばむように接吻を繰り返し、時折、舌を這わせたりもする)
レロ…ん……
(タリムの胸を右手で根元から持ち上げるようにして揉み回す)
>903
はぁ・・・ん、ふっ・・・あっ、ふぅ、んぅ・・・・・・
嫌、なんて・・・言えるわけ・・ないじゃないですか・・・
タリムの・・・ココ・・・もう、こんなに・・・・・・
(男の手を淫液滴る秘部へと導く)
やめちゃ・・・嫌、です・・・
905 :
889:2007/07/16(月) 00:57:38 ID:???
>>904 ちゅ…ちゅ…ん…チロ…
(次から次へと溢れ出る汗を舐め取り、嚥下していく)
(胸を揉む手は左右の胸を交互に行き来し、乳頭を摘んで、捻って扱きもするが)
…よく濡れているね?
(胸を揉んでいた手がタリムの秘部へと導かれ)
(男のモノを受け入れる準備が出来ていることを察し、身体を起こした)
ここまで来て止めたりはしない。
(興奮を抑えつつ、タリムの脱げかかっているキュロットを脱がし、下半身を纏う衣を全て外す)
(自分も下半身を裸にし、準備が整ったペニスをタリムの秘部に宛がい、秘裂を亀頭で撫ぜ始めた)
>905
はぁッ、ん・・・ぅ、あぁぅ・・・・・・
そ、んな・・・焦らさ、ないでぇッ!!
早く・・・おち○ぽで・・・タリムの奥まで・・・一杯にしてぇッ!!!
(意思と関係なく発情する体を治めたいのか、涙を浮かべながら懇願)
907 :
343:2007/07/16(月) 01:10:49 ID:???
>>906 ごめんごめん。
(涙を流すタリムをあやすように、タリムの身体を起こす)
(自分は胡坐をかき、タリムの身体をその上に乗せて、対面座位になり)
では、ご希望通りに…
(タリムの身体を少し持ち上げ、秘裂に再度宛がう)
(今度は焦らすことなく、一気に身体を沈み込ませ、ペニスをズブリとタリムの子宮口まで突き入れていく)
>907
はぁ・・・はぁ・・・ぁッ、ん・・・・・・・
んぁあぁぁぁぁッ!!!
(あてがわれる瞬間を見ながら、身構え男を受け入れる)
(受け入れた体は快感に弓形に反る)
はぁぁ・・・はぁ、あぁ・・・
タリムの中に・・・熱くて、硬いのが・・・
(男をしっかり抱きしめ、挿入の快感に浸る)
909 :
889:2007/07/16(月) 01:29:41 ID:???
>>908 くぅ…タリムの膣…絡み付いてくるぞ…!
よほど溜まってたと見える…
(突き入れていたペニスが子宮口に到達すると)
(タリムの身体を引き寄せ、自分も腰を動かして子宮口を圧迫する)
(腰を浮かし、ねちっこく動かしてグリグリし、タリムの胸に顔を埋め)
それじゃ、動くよ…
(膝立ちになり、タリムの腰を両手で抱きかかえ、腰を動かし始める)
(始めはゆっくり腰を引き、奥まで突き入れ、ペニスを包む膣の感触を愉しんで)
>909
んぅあぁぁッ!はぁ、ん・・・ッ!!
おち○ぽの・・・先、がぁ・・・ぐりぐり・・・奥にぃッ!?
はぁッ、ん・・・〜ッ!!!
(こみ上げる快感に声にならない喘ぎ)
ふぅあッ!?はんッ、ん・・・く・・・ぅ!!
もっとぉ・・・もっと・・・ぐちゃぐちゃに、かき回してぇッ!!!
911 :
889:2007/07/16(月) 01:45:33 ID:???
>>910 困ったお嬢さんだ…
そんなに犯されるのを待っていたのか?
なら、望み通りにしてやるとしよう…
(腰を大きく引き、ズン!と強く突き入れ、何度もそれを繰り返す)
(一回ごとに間隔を少しずつ狭めていき、その内、一定の間隔でペニスを油送しはじめる)
ん…くっ…うっ…ん…
(肌と肌がぶつかる音を立てながら、腰を動かし、ペニスを油送し、わざと卑猥な水音がたつようにする)
…聞こえるか?
タリムの愛液が、ペニスを入れるたびに、くちゅ、くちゅ、って鳴ってるのが…
もっと聞かせてやる…
(ペニスを根元の少し手前まで突き入れて動きを止めると、腰をト音記号を描くように動かして膣を掻き回し)
(ねちっこい動きで愛液の音を響かせた)
>911
ひゃあぁぁッ!?ぁんッ、ふッ、あぁぁッ!!
聞こえますぅッ!タリムのエッチなお汁が掻き、回されて・・・ッ!!!
ひぃんッ!!はぁッ、ん・・・ぅあぁあぁぁぁッ!!!
らめ・・らめぇ・・・ッ!お汁・・・また溢れて、きちゃ・・ぅッ、ぁあぁぁぁッ!!!
(溢れた淫液が肉棒を伝い、男の陰毛をぬらしていく)
913 :
889:2007/07/16(月) 02:03:54 ID:???
>>912 ん…?
(膣内でペニスが暖かい感触に包まれたのを感じて、腰の動きが止まる)
また溢れたんだ…
敏感なんだねぇ、タリムって…
(尋ねるように呟き、ズンッと子宮口を強く突いた)
……子宮口の少し手前には、膣の他の部分とと比べて、
少しザラザラした部分があるんだけど…タリムは知ってる?
Gスポットって言うんだけどね…ここを上手に擦ると、女の子はとても気持ちよくなるらしい。
俺は男だから、どんな風に気持ちよくなるのかは分からない。
(自分が今言った部分を探るように、タリムの身体を動かし、ペニスを膣内で震わせた)
タリムさえよければ、突付いてあげるけど…早くイかせて欲しいなら、中に出してあげよう。
さて、どうする?
(タリムの表情を窺うように、何度もペニスを震わせながら尋ねた)
>913
ち、ちが・・・ひぃッ!!!
(否定しようとも、体は正直に反応してしまう)
はぁ・・・ん、はぁ・・・はぁ・・・んぁ・・・・・・
あふぅッ!ん・・・ふ、あぁッ!!
・・・突いてぇ・・・何回射精し、ても・・・
タリムの膣内、白いので・・・一杯にして・・・いいですから・・・
気持ちよく、してくださいぃッ!!!
(ぎゅっと男を抱きしめ、一緒に一物まで締め付ける)
915 :
889:2007/07/16(月) 02:25:22 ID:???
>>914 そこまで言われちゃ、我慢できない…!
中に出させてもらう!
(Gスポットを探り当て、そこを亀頭で擦っていたが、タリムの要望に抑えが効かなくなる)
(絶頂に至るために腰を振りたくり、ただひたすらにペニスを打ち下ろし、タリムを犯していく)
……いくぞ、タリム……受け取れっ!
(それまでよりも、一際強くペニスを突き入れ、全身を震わせる)
(小さく呻いた次の瞬間、タリムの膣内に射精を開始する)
(子宮口に叩きつけるように精液を放ち、タリムの膣内を満たしていく)
ふぁっ……あぁっ……
(ペニスは中々射精を止めず、収まりきらなかった精液がペニスと秘口の隙間から溢れ、地面にシミを作る)
(呆けた表情で空を見上げていた顔が、タリムにゆっくりと向いた頃に、射精の勢いは徐々に衰え、やがて止んだ)
(ペニスは若干、硬度を失い、萎え、膣からズルリと抜け落ちた)
ふぅ……我ながら、結構出した……
(タリムの身体をゆっくりと横たえ、タリムの頭を撫ぜて、胸を一揉みする)
如何だったかな…?
満足できた?
【…お時間は大丈夫ですか?】
>915
あんぅッ、ふぅッ、あぁあぁぁッ!
くださいぃッ!!好きな、だけ・・・注いでくださいッ!!!
(突かれる度に体を震わせ、さらに淫液を溢れさせる)
はぁんぅぅぅッ、んぅッ!ふぅッ、あんぅッ、ふ・・・あぁぁ・・・・・・
(注がれる熱いものを全て受け止め、男を抱く腕から力が抜ける)
ぁ、や・・・熱いの、溢れてきちゃぅぅぅ・・・
ここまでして・・・満足できない、なんて言ったら・・・どうするんですか?
(聞いてくる男に嬉しそうに微笑む)
【大丈夫ですが〜流れ的に〆でしょうか】
917 :
889:2007/07/16(月) 02:46:46 ID:???
>>916 (こちらを見て微笑むタリムに同じく微笑んで応える)
(もう片方の手をタリムの会陰に宛がい、後ろの穴へと滑らせる)
ここで満足させてあげようと思う…
タリムは、お尻は嫌い…?
(尋ねながら、硬度を失ったペニスをタリムの口元へと運んだ)
【タリムさんさえよければ、このまま締めにしても構わないですし、続けても構いません。】
>917
はぁんっ・・・嫌いじゃ、ないです・・・
じゃあ、満足させて、くださいねぇ・・・
(男の交いは夜が明けるまで続いた)
【すいません、今回はこの辺で〆にしてください;】
【また機会があればお願いします〜】
【それは、お疲れ様でした〜ノシ】
919 :
889:2007/07/16(月) 03:00:27 ID:???
>>918 【分かりました。】
【こちらこそお願いします。】
【長時間に渡るプレイ、お疲れ様でした。】
【おやすみなさい。】
邪剣の気配を感じてソフィーティアがここに現れたそうだが…
邪剣の手掛かりがここにあったのだろうか。
(油断なく周囲を観察して、何か異変が起こっていないかを確認する)
しかし…私の知っているソフィーティアと少し格好が違っていた…あれは一体?
【後ろの部分は1のアイヴィーと3のソフィーティアで認識に細かい差異が、と言う事で】
おや…?
どこかで見たことがある方がおいでなすった。
>>921 ふぅ…。
(周囲を調べてみたが、邪剣の手掛かりとなりそうな痕跡は何も見つからなかった事に落胆して僅かにうつむく)
すでに邪剣の気配とやらも薄れてしまったようだな。
手掛かりを知っている者がいれば良いが…誰もいない…!?
(諦めて踵を引き返そうとした所で人の気配を感じ取って)
あら…こんな所で、おまえは何をしているのかしら?
アイヴィーの乳尻ふともも
>>922 私は通りすがりの旅人。
ここへは、ふらりと立ち寄っただけの身。
今、邪剣がどうと仰られおりましたが…
(首を傾げながらアイヴィーから視線を逸らし、また顔を向ける)
これも何かの縁なのでしょうか。
以前、あなたと同じく、邪剣の行方を追っている方に出会いましてね。
それで気になって、声をかけた次第です。
>>924 ええ、私も似たような身の者。
偶然にここを通ったのだけれど、少し気になる事があってね。
(邪険根絶の目的は隠し、ただの旅人で通そうと偽るが)
っ…。
(聞かれていたのか…そう考えながらマントの中で剣を握り)
前にも邪険を探していた者がいたのね。
邪剣の行方を追う者…もしかしてそれは、私よりも僅かに若い、剣と盾を持った三つ編みの金髪の女性ではないかしら?
(ソフィーティアの身体特徴を口にして、確認を取る)
出来れば、彼女に話した事と同じ事を、私にも教えてもらえないかしら…?
926 :
924:2007/07/16(月) 17:27:21 ID:???
>>925 気になる事と言うと、言うまでもなく邪剣のことなのでしょうね。
私はただの通りすがり。あなたがどういう理由で気になったまでかは、詮索しませんが。
(警戒されことを察し、万が一に備えて、自分も抜刀できる姿勢を気づかれぬようにとる)
えぇ。仰られるとおり、金髪の女性で、盾と剣を持っていた方だと記憶しています。
…彼女とは、知り合いなのですか?
>>926 ええ、その通り…私は邪剣を追い求めている者の一人。貴方は、そうではないのかしら?
そう…賢い判断ね。邪剣については深く知ろうとする事も、それを求めようとする事も得策ではないわね。
(邪剣を捜し求めている事までは口にするが、邪剣をどうするか…つまり、破壊することを望んでいる事までは口にしない)
ええ、友人…という訳ではないけれどね。
それで、彼女は貴方に何か聞いていなかったかしら?
あるいは…何かここで気付いた点があったとか…
【2の設定になるけれど、邪剣の欠片によって精神の均衡を乱され】
【生来の淫乱の性がさらに深まってしまった…というシチュはやっていいと思うかしら?】
928 :
924:2007/07/16(月) 17:43:21 ID:???
>>927 邪剣の噂はきいておりますが、私は、この混乱に満ちた世がどうなっているのか、
世界を歩いてみて回っているだけなのです。他意はありません。
(決意に満ちた心を垣間見、警戒が自然に解けていく)
気づいた点は…
(考え込むしぐさを取り、沈黙を守るが)
聞かされたことと言えば、邪剣を破壊したいと言っていたことですねぇ…
【こちらはそれで構わないです。】
>>928 気をつけなさい…邪剣に関しては根も葉もない噂が飛び交っているわ。
それに踊らされて人生を狂わされてしまった者も数多い。
(そう、自分の父親のように…そう頭の中で続きを)
そう…あの女も、邪剣を破壊しようとしているのね。
(本来なら同じく邪剣の真実を知り、そしてその根絶を目指している仲間というべき存在となるのだろうが
相容れることはないだろう彼女と自分、それを感じて)
ありがとう。それを聞けただけでも十分な収穫よ。
そして…彼女はどちらの方向に向かったかしら?
【いいえ、今すぐと言うわけではないわ】
【と言うよりももうそろそろPCの前を離れなければ行けなくなるのよ】
【だから、ちょっと聞いてみた程度の事、あまり気にしなくてもいいわ】
【相手にも邪剣の欠片を植えつけて…というのも悪くはないわね】
930 :
924:2007/07/16(月) 18:00:43 ID:???
>>929 ご忠告、感謝いたします。
嘘に惑わされぬよう、気をつけます。
(一瞬曇ったアイヴィーの表情を見て、小さく首を傾げたが、すぐに戻した)
えぇ。先ほどは、破壊と言いましたが、呪縛から解き放ちたい人物がいるとも仰っていましたね。
その人物のことまでは、私も存じませんが…
いいえ、大した協力も出来なくて申し訳ありません。
彼女は、あちらの方向へ向かいました。
(と、ソフィーティアの去った方向を指差し)
…それでは、そろそろ、お暇させていただきましょう。
縁があれば、またどこかで…
(と、その場を去ろうとして背を向けて歩き始めた)
【了解です。】
【では、本格的なプレイはいずれ…ということで。】
>>930 出来る事なら、大人しく故郷へと戻りなさい。
そうすれば…邪剣とその動乱に巻き込まれる心配はないわ。
(父親の事を心に思い浮かべ表情を曇らせたのは一瞬、
すぐに何を考えているのか悟らせない冷静な顔に戻る)
そう…誰の事なのかしら?
(邪剣は持つ者の心を惑わせる…持ち主の事?
そう考えてから首を小さく振る。そう決め付けるには確証が少なすぎる)
あちらね…。
(男が指差した方向を向く。そちらは黒雲が浮かび不吉な雰囲気を漂わせていた)
いいのよ。元々こちらが無理矢理聞き出したようなものだもの。
それでは、またいつか会いましょう……。
(そう言うと、マントをまといそのままソフィーティアが去った方向へと向かっていく)
【ではこちらはこれにて】
【雑談のみでは有りましたが、ありがとうございました】
932 :
924:2007/07/16(月) 18:08:25 ID:???
>>931 【こちらこそ、ありがとうございました。】
【スレをお返しします。】
なんとぉ
>933
そういえば・・・・・・
早くソウルエッジ見つけなきゃ・・・
(路銀不足で思うように旅が進んでいない)
【待機です〜】
さすがにもう居ないよなぁ…
やはり人妻女剣士って人気?
それが淫乱って設定ならもっと人気?
ふふ・・・そういうのが人気なのかしら?
(本来の清楚な雰囲気とは明らかに違う、妖艶な雰囲気を放ちながら)
(一人で妖しく笑っている)
【さすがにもう誰もいないかな?】
【私ならまだ見ているけれど・・・時間が時間だし、もう落ちるわ】
【家庭用ゲーム機のキャリバー2だと最強武器の一歩手前として「ソウルエッジ」が購入できるけれど】
【あれは一体どういう扱いなのかしら】
【返事をするのが流石に遅すぎたようね】
【私も落ちるわ】
941 :
多喜:2007/07/18(水) 06:37:54 ID:???
【
>>939まぁ、IF戦記みたく、「もしも手に入れたなら」的な扱いなのでは?」
確か貴女もソウル・エッジのかけらで傷付いていたのでは?】
【参考までに。うろ覚えですが。落ち。】
>>941 【うふふふ・・・その邪剣の欠片が体の中に邪気を染み込ませていた、という設定から】
【邪気が体に残っていてその影響を受けて淫乱となってしまった私、というのを考えていたのよ】
【ロティオンへの貞節も神の声も、全てかなぐり捨てて淫欲に耽り】
【邪剣の欠片を集めてセルバンテスのように自分なりの「ソウルエッジ」を作りだした、という風にね】
ソフィーティアはさすがにもういないか
【まだいますわよ・・・うふふふっ】
【名無し様はこの「性戦士」に何の御用かしら?】
デカパイ揉みてぇ
【居ましたか、ならお相手願います】
【そちらに希望シチュはありますか?】
【こちらは大丈夫ですわ】
【
>>942を踏まえましてこちらが攻めでいきたいと思っております】
【943様には何かご希望のシチュが御有りでしょうか】
【942を踏まえて考えると、邪険の欠けらを争い闘うってのはどうでしょう?】
【闘いで不利になったソフィーティアが淫技を仕掛けてくる感じで】
【私の方は】
【邪剣に魂を与える策の一つとして盗賊の用心棒兼性奴隷のような立場に自分から居座り】
【行商人の一団を皆殺しにした後で興奮に火照った体を・・・】
【何も知らずに私と旅の連れとなってしまった若者を誘惑して・・・】
【のようなアイデアを用意しておりましたの】
【わかりました、ではそのシチュでいきましょう】
【こちらは19歳の少し腕の立つ剣士という設定でお願いします】
【書き出しはこちらからにしますか?それともそちらから?】
【そのキャラですと下の案かしら?】
【下の案なら一般人希望なのですけれど・・・我侭でごめんなさい】
【いえ、構いませんよ】
【下の案、一般人の若者ということで】
【下の案ならば弱々しい少年を誘惑して己の肉欲を満たす為に・・・としてみたいのです】
【という訳で、できれば年齢ももう少し若く・・・】
【改めて、我侭でごめんなさい】
【それでよろしければ、私から始めて構わないでしょうか】
【わかりました、では15歳くらいで】
【では書き出しをお願いします】
ふう・・・貴方が一緒で助かりますわ。女一人での旅は心細い物ですもの。
貴方と私の旅の目的地が同じで有る事を神に感謝しなければなりませんわね・・・・・・。
(自らのソウルエッジに魂を与え、そして新たな邪剣の欠片を手に入れる為の旅の最中に
偶然出会った少年と一緒に歩いている)
ここの付近は賊の類が出没するというので、私一人では少々不安でしたの・・・・・・。
(並大抵の賊なら布に包んでいる彼女の「ソウルエッジ」であっさり斬り伏せる事も出来るだろうが
しおらしい貞節な人妻が少年という道連れがいることで安堵している様子を装っていた)
【では、お願いしますわ】
【こちらは家庭用ゲーム機のキャリバー2の1P衣装で胸が二周りほど大きくなっている事にさせてもらいます】
【それと、孕みやおちんちんの改造は禁忌でしょうか】
あ、いや、そんな…僕なんかが力になれるかわからないですし……
(ソフィーティアの感謝の言葉に顔を赤くして照れる)
賊の類が出るんですか!?
ま、ま、ま、任せてください!
ぼ、僕がそんな奴らやっつけてあげます!
(本当は恐いけど頼られているので強がる)
(しかし顔は引きつっていて、声が裏返ってしまっている)
そうなると、あまり開けた道は危険ですね
人目がつかない森道を行きましょう
(そういって薄暗い森道を指差す)
【改造はちょっと……ごめんなさい】
>>956 ふふふ・・・そんなに謙遜しなくてもいいのですよ。
夫と離れ離れになっている今の私からしてみれば、貴方がいるというだけでどれだけ心強い事か・・・・・・
(素直に照れている少年を微笑を浮かべながら見つめるソフィーティア。
夫ロティオンとその間に生まれた息子と娘の話を少年に語り、彼らの間に明るい会話が途切れる事はなかった)
ああ、ロティオン・・・早く帰りますから・・・
(その家族達は彼女がソウルエッジの邪気に飲み込まれた際に真っ先に剣の錆となったのだが・・・・・・)
ええ、最近はこの周辺に賊がでるという話を耳にして、どうしようかと悩んでいました。
ですが二人居れば賊とて片方に逃げられて自分達の居場所を知られてしまう事を恐れ、そう襲ってきたりはしないはず・・・・・・。
(賊がこの森の周囲に出没するという話は事実だったのだが、少年と合流する先日にソフィーティアを襲い
全員がソウルエッジの糧とされてしまっていた)
勇ましいのですね、貴方は・・・パトロクロスにも貴方のような勇敢な男に育ってもらいたい・・・・・・。
それが懸命ですわね。
(少年の言葉に従って薄暗い森道を通る内に、かつては樵の住屋だったと思わしき頑丈そうな見た目の小屋が見えてきた)
もうそろそろ夜になりますし、今夜はあそこで休みを取りましょう。
【邪剣の欠片を当てて同化させたおちんちんで邪剣の子を作る、というのも考えておりましたの】
【あるいは邪剣の欠片を材料とした薬を精力剤と偽って飲ませ、貴方の体にも邪気を染み込ませるとか・・・
なるぼど、賊は確かに一人旅の人をよく襲う
二人なら片方に逃げられたら国軍に捕まえられちゃいますもんね
(賊に襲われる可能性が低くなったと思い、声に元気がでてくる)
で、ですから僕は勇ましくなんか……もうやめてくださいっ!
(恥ずかしくてソフィーティアの顔を見れず、そっぽを向く)
あ、あれは……
(小屋を発見すると安堵の表情)
そうですね、この先休める場所があるか解りませんし
(窓から小屋を覗く)
誰もいないみたい……賊のアジトだったらどうしようかと思ったけど…
(ドアを開け入っていく)
ソフィーティアさん、これから簡単に食事にしませんか?
【下の案なら大丈夫です】
【精力剤と言うより普通に薬というほうが、ひ弱少年にはいいかと】
>>958 もっとも、貴方のような勇敢な男の子が一緒なら賊も恐れて近寄らないかもしれませんわね。
(元気を取り戻した少年にちょっとふざけた様子で冗談を口にする)
あら、恥ずかしがらなくてもいいのですよ。
貴方の本当の母親のように思ってくれても私は構いませんのに・・・・・・。
(初心な反応を見せる少年を好ましく思って笑うと、胸の布を突き破らんがばかりにたわわに実った胸が弾むように揺れる)
ええ、明かりが見えない所をみると、今の所は誰も居ないようですけれど・・・・・・。
(少年と一緒に小屋へと向かい、少年が中を覗いて確認している間に周囲を確認する)
意外と整った場所のようですね。これなら一晩を過ごすにも問題は有りませんわ・・・・・・。
(中に入って明かりを点けると、意外と綺麗な小屋の中を確認する。
もしかしたら先日に皆殺しとした賊の隠れ家の一つであったのかもしれない)
そうですわね・・・ちょうど食料もこの小屋には置いてあったようですし、私がお食事を用意しますわ。
・・・・・・♪
(少年がテーブルについて待っている間、かつてロティオンの元で妻をしていた時のように料理を作るソフィーティア。
ただ一つ、少年の皿にだけ邪剣の欠片を粉とした物を僅かにまぶしておいた事を除いては)
床も埃があまりない
これだけ整理されてるってことは誰か住んでたのかな?
でもこんな森中だし……
(釈然としないが、食と住を確保した状況を考え深く考えないようにする)
ソフィーティアさんの手料理……楽しみだなぁ
なら僕は寝室とかを見てきますね
(そういって一旦離れる)
(しばらくして戻ってくる)
大きな寝室が一つありました
今夜はそこで寝ましょう
料理はできました?
(期待の目で尋ねる)
>>960 深くは考えないでおきましょう。
きっとここの本来の主の方もか弱い人妻と若い男の子の二人旅だったというのならば許してくださいますわ。
(そして賊の類が本来の主であった時に備えて扉にはきっちりと鍵をかけ窓もしっかりと閉じておく)
うふふっ・・・・・・邪剣の子を産んでみるのも悪くはないわ。
これだけ入れておけば、きっとあの子も・・・邪気の、肉欲の虜に・・・・・・。
(三摘みほど邪剣の欠片の粉を少年の料理の皿に盛って、そのまま最後の仕上げに)
久しぶりに柔らかいベッドに寝られそうですわね。
ええ、出来上がりましたわ。
私の国の料理ですから口に合わないかもしれませんが・・・・・・。
(パンと、スープを二つずつ持ってきて少年と自分の前にそれぞれ置く)
さあ、召し上がれ・・・・・・。
(自分は何もないスープを飲み、邪気に汚染されたスープを少年に飲ませて)
そんなことないですよ
ソフィーティアさんの料理すっごく美味しそうですよ!
(その料理にとんでもない細工がされてるなど、微塵も思わず喜ぶ)
はい、いっただきま〜す!
(まだまだ子供なだけに、美味しそうな料理を前に元気よく)
(まずパンを一口食べ、その後スープを飲む)
ん〜、美味しいです!
(目を輝かせて、一気にガツガツ食べる)
ご馳走様でした!
(きれいに完食)
ソフィーティアさん、凄くおいし…か…っ……
(お礼の言葉が途中で消える)
う、あ、ああ……
(胸を押さえて呻く)
ご、ごめんなさい…ちょっと……
(邪剣の欠けらが体を蝕んでいき、肉欲が強大化)
(しかしまだ理性が残っていたため、逃げるように部屋を出る)
(たどりついたのは風呂)
はぁ…はぁ……どうしたんだ……
体が……ちんちんが……
(勃起した肉棒をしごいている)
(肉棒はまだ皮を被っている)
(慌てて駆け込んだためにドアが全開になっている)
>>962 そんなに喜んでくれると私も嬉しいわ。
(スープを口にした途端に笑顔を浮かべた少年に微笑み)
あらあら、そんなに慌てなくてもパンもスープも逃げませんよ・・・・・・。
(自分の作った料理を急き立てられるように口にする少年を微笑ましげに見つめながら、
内心では無邪気に邪気を取り込んでいく少年を見て期待に胸を躍らせる)
あらあら・・・うふふふ・・・・・・
(全て食べ終えた途端に血相を変えて飛び出していく少年を見るうちに、
優しい母親の笑顔が少しずつ妖艶な邪剣の虜の物へと変化していく)
そろそろ・・・いいかしらね?
(少年には「夫から遠くの友人に渡してくれと頼まれた品」と説明しておいた一組の包みを紐解くと、
そこからは見るからに禍々しい外見をした一対の剣と盾が姿を現して)
あはぁぁっ・・・・・・♥
(不吉な光を帯びたその刃を一舐めして、恍惚の表情を浮かべると
その武具を手にしたままで少年の駆け込んだ風呂へと向かっていく)
そんなに慌てて・・・どうしたのかしら・・・・・・まあっ!
そんなにおちんちんを勃起させて、苦しそう。
(苦しそうな息の下でペニスを扱いている少年を見て目を丸くして驚いた風を装い
そのまま広い風呂場へと入って少年の前に屈みこむ)
きっと長い旅の間、抜く事も出来なくて溜まっていたのね。いいえ、私がいたから抜く機会がなかったに違いないわ・・・・・・。
これは、私が責任を取って何とかしなければいけないわ。ロティオン・・・私を許して・・・・・・。
(自らが斬り殺した夫に上辺だけで謝り少年の背徳感を煽りながら、勃起したペニスに手をかけて口を近づけていく)
ちゅっ・・・・・・♥
うわぁぁー!
(オナニー中に声を掛けられ悲鳴をあげる)
(未熟な肉棒を見られ恥ずかしい反面、内からくる肉欲が金縛り状態をつくりあげる)
(自らの前に跪くソフィーティアを目で追う)
ソフィーティアさん…だ…め……あぁん
(肉棒に手が触れると、全身が震える)
……あっ♥
(肉棒に唇が触れると悦楽の表情)
(そしてついに理性が砕ける)
(ソフィーティアの頭を掴み、口の中に肉棒をねじ込む)
(まだ包茎で長くもない少年の肉棒は、根元まで入っても喉には届かない)
あぁ……気持ちいい……
ソフィーティアさん、責任とってくれるんだよね?
なら、ちゃんとイカせてくれよな
(目が血走っている)
口だけじゃない……あとでマンコにも入れさせてもらうぜ!
>>964 だめと言っても、貴方のおちんちんはだめとは言っていませんわ。
まあ、少し触っただけなのにこんなに打ち震えて・・・なんて敏感なのかしら・・・・・・。
(少年のペニスを指がなぞるが射精してしまう最後の一押しは与えずに
指先の快楽で少年を生殺しの状態に止めておく)
うふふ・・・いい匂い・・・男の子のおちんちんの・・・いい臭い・・・・・・♥
んっ・・・!?んぐっ・・・んんっ・・・んぁ・・・・・・
(皮からはみ出た先端に唇を重ね、まるでペニスとキスをするような格好となっていたが
ついに理性が決壊した少年にペニスを強引にねじ込まれ、妖艶な呻きを漏らした)
んんぅっ・・・はあっ・・・・・・落ち着いて・・・・・・
そんなに強引に入れなくても、私は拒んだりしませんわ。
私もロティオンからずっと離れていて・・・男日照りに悩んでいたのですから・・・・・・。
(妖艶な人妻の色気を発して少年を見上げ、悩ましげな表情でペニスを見つめる)
ええ、幾らでも・・・何度でもイかせて差し上げますわ。
まずは・・・お口で一度・・・ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・・・・♥
(啄ばむように皮の隙間から見える尿道口にキスを繰り返しながら唾液を垂らし、
皮と亀頭の間に潤いを与えて剥きやすい状態へと持ち込んでいく)
さあ・・・私の・・・人妻の手で皮を剥いてあげます・・・えいっ♥
(最初は丁寧に、最後は一気に少年の包茎を剥いて、恥垢まみれの亀頭をさらけ出させる)
ぅああ……あ、ああ……
(射精を焦らされ、腰を振りながら喘ぐ)
なんだソフィーティアも溜まってたのか
ならお互い欲求をぶちまけようぜ
(言葉が乱暴になり呼び捨てる)
ふぉぉ!うおおぉぉっっ!!
(尿道口へのキスに叫びだす)
(キスのたびに肉棒がビクンと跳ねる)
おおおお!!!
(皮を剥かれる)
(亀頭が外気に触れ震える)
皮も剥けたし、口で早くイかせてくれよ
その後で筆もおろしてくれよな
>>966 はい・・・夫からずっと離れておりますと殿方のペニスが恋しくなってまいりますわ。
そこに貴方のような若い方が一緒になられましたので・・・つい・・・・・・。
んっ・・・んふっ・・・ぺろっ・・・♥
貴方のチンカスチーズ・・・臭くて・・・美味しい・・・・・・
(10歳も年の離れた少年に恭しく頭を下げると恥垢まみれの亀頭に舌を這わせ、
包茎の中で熟成された濃厚な白いチーズをそぎ落としていく)
そんなに焦らなくても、いいのですよ・・・
焦りすぎると・・・・・・おちんちんを斬りおとしてしまいますよ?
(後ろに置かれていた邪剣を少年にちらつかせて、少年を落ち着かせようとする)
ええ、貴方のスペルマを・・・神の恵みを頂きますわね・・・あ〜んっ・・・ちゅぱっ♥
ふっ・・・んふぅ・・・んふっ・・・・・・
(恥垢を舐め取ったとはいえ長旅で綺麗に洗う機会も少なく牡の臭いを存分に発しているペニスを口にして、
そのまま最初から頭を大きく振って、ペニスの幹を唇でしゃぶり扱いた)
【もっと落ち着いた状態をを望んでもよろしいでしょうか・・・】
【それと、名前を付けていただけますか】
うっ、ああっあぁ……
(亀頭を舐められると表情が愉悦に染まる)
う……
(邪剣に顔色が真っ青に)
(先程までの叫び続けた勢いも消える)
うっ……
あ、んん…くぅぅぅ……
(肉棒を唇で扱かれ呻きだし)
あ、あ、出る!!
(あっけなく射精に導かれる)
(邪気の効果か、おびただしい量の精液を口内に放つ)
【獣化してました、すみません】
【とりあえず名前をつけました】
>>968 ふふふ・・・・・・
慌てなければ・・・手荒な事はいたしませんから安心してください・・・・・・
(少年が顔色を変えたのを見て笑いながら邪剣を後ろへと隠す)
ふぅっ・・・ちゅぱ・・・ぬちゅぅ・・・・・・
(口腔の中でペニスが震えているのに気が付くが口の動きを止めたりしない。
それどころか逆に口内でペニスに舌を絡ませて刺激を高めていく)
んんっ・・・・・・♥
(口内でペニスが膨れ上がり、次の瞬間に精液が噴出してくる)
ぐぅっ・・・んはぁ・・・っ・・・ああ・・・飲みきれないくらいに・・・たくさん出したのですね・・・
ああっ・・・んんっ・・・ごくんっ♥
(全ては飲み込みきれず口元でお椀状になっている掌の上に吐き戻してしまったが、
すぐにその掌の上の精液を口に流し込み、精液を喉を鳴らして飲む痴態を少年に見せた)
どうでした、ウェルズ様・・・私の、ソフィーティアの口にスペルマを流し込んだ気分は・・・・・・
とても気持ちよくて・・・素晴らしかったでしょう・・・・・・
(口元にこびり付いた精液を舌を出して舐めながら、少年の顔を上目遣いで見て訊ねる)
【我侭ですので、気にしないで下さい】
【と、これからロールを続けるつもりならば早めに新スレを立てたほうが良いようですね】
【それとも、ウェルズ様はもうそろそろ今夜は終わりでしょうか】
【実は先程から意識が不安定でした】
【凍結か破棄をお願いします】
【申し訳ありませんでした・・・レスの分量から気付いているべきでしたのに・・・】
【ウェルズ様が凍結を望まれるのならば凍結に、破棄を望まれるのでしたら破棄に】
【私が我侭ばかり口にしているのですから、せめてこの位はウェルズ様の自由にしてもらわなければ】
【では凍結にしましょう、解凍日はいつにしましょうか?】
【こちらは今日みたいな時間なら日曜以外は大丈夫です】
【それでは19日・・・つまりは今日の夜はいかがでしょうか】
【私の方は今日の夜なら何時からでも】
【ウェルズ様から見て、ただのキャラ壊しになっていないか不安なのですがどうだったでしょうか】
974 :
多喜:2007/07/19(木) 01:06:50 ID:???
【お二方、お疲れ様です】
やはり…あの時に破片が…
手遅れになる前に救わねば…
【一言書き落ち】
【多喜様、ご声援ありがとうございます】
【それでは私も落ちます・・・ウェルズ様、今日の夜20時にもう一度このスレに顔を出しますので】
【寝落ちしてしまい申し訳ありません】
【では20時に会いましょう】
977 :
バキュラ:2007/07/19(木) 16:54:02 ID:???
□
(やべ、気がついたら季節変わってたよ)
(大空漂ってると時間の感覚がなくなっていけねえや!)
【遅くなりました】
【自分で指定しておいた予定時間を破ってしまってすみません・・・】
【こちらも遅刻したのでお互い様です】
【こちらからのレスでの再開ですのでお待ちください】
>>969 うっ、ああっ……あああ……
(肉棒が脈打つたびに精液が噴出)
(そのたびに口からは喘ぎ声が漏れる)
はぁ、はぁ……最高……
こんな気持ちのいい射精は初めてだよ
女性の口がこんなにも気持ちいいなんて……
でも…まだまだ…
(肉棒は微塵も萎えていない)
ソフィーティア、次はアソコで
>>981 あっ・・・ふぅっ・・・んんぅ・・・・・・・。
ふふふ・・・ウェルズ様が喜んでくれて、何よりですわ・・・・・・。
(ペニスの先に唇をつけて、尿道の残りまでも吸いだしていく)
私も・・・おちんちんをしゃぶって・・・スペルマを飲んで・・・軽くイってしまいましたの・・・・・・♥
(両手をスカートにかけてゆっくりと持ち上げていくと、その下の下着は濡れて金色の陰毛が透けて見えていた)
次は・・・中で出したいのですね・・・分かりましたわ。
(胸の紐を緩めてそのまま抜くと邪気の影響で大きくなった乳房を布地から露出させて
そしてスカートの中に手を入れて下着を脱ぎ捨ててしまう)
ふふふ・・・二人の赤ちゃんを産んだ人妻の使い古しのオマンコですけれど・・・・・・
じっくりと眺めてくださいね・・・ウェルズ様・・・・・・♥
(そして再びスカートを持ち上げてその下を見せつけていく)
【始めたばかりなのですが、呼び出しを食っちゃいました】
【申し訳ありませんが落ちます】
【本当にごめんなさい】
【残念ですね・・・了解いたしました】
【凍結の解凍をいつにするかについては後で連絡をお願いしますわね】
【それと、スレが980を超えましたので次のスレッドを立ててまいります】
【特に問題はなかったようですし、
>>1の丸写しで行きます】
>984
【お二人ともお疲れ様です〜】
【なんか他の人のロールを見るのも久々ですw】
【これからも是非よろしくです〜】
>986
はぁ〜・・・いい天気・・・・・・
(近所で何が繰り広げられているかも知らず、のんびり釣り糸を垂らす)
【埋め立て程度に待機です〜】
>>987 こんばんは、お嬢さん。
何か釣れたかい?
【お相手願えますか?】
>988
いいえ〜これじゃあ・・・釣れないでしょう?
(釣り糸をあげて見せると真っ直ぐな針が付いてるだけ)
風の声を聞いてるんです・・・
今日もいい日みたいです
(ゆっくりと目を閉じると、男ににっこり微笑んでみせる)
990 :
988:2007/07/19(木) 21:01:07 ID:???
>>989 あらら。さすがに餌無しじゃあ釣れないな。
せいぜい、何かの弾みで獲物が引っかかればいい程度か。
風の声…?
(流れる風に身を委ねるように目を閉じるタリムを眺め)
(笑みを向けられると、戸惑ったように微笑み)
俺にはわからないけど……タリムには、風が何て言ってるか分かるの?
(タリムの横に腰掛けながら尋ねた)
>990
分かりますよ。大体ですけど・・・
ん、ぅ・・・・・・?
何か、変なこと考えてません??
(風の声に可笑しな声を聞いて、首を傾げる)
992 :
988:2007/07/19(木) 21:13:21 ID:???
>>991 大体、か…それでも凄いよ。
俺には全然わからないし、タリムが羨ましい…
風は今何て言ってるんだ?
…分かる?
(考えを見透かされてしまったかと、頭を掻きながら照れ笑いを浮かべる)
>992
気をつけろって・・・
風が良い事ばっかり運んでくるとは限りませんし・・・
あんまりエッチな事ばっかり考えちゃ、いけませんよ??
(顔を赤く染めながら、再び笑みを向ける)
994 :
988:2007/07/19(木) 21:25:03 ID:???
>>993 うーん…やっぱり分からん……血筋とかが関係あるのかね。
修行積んで分かるようになるんなら、俺も分かるようになりたい。
便利そうだし。
それは、なんとなく分かる。
そういえば昔、黒い風が泣いてる、死の風が吹くと言ってた誰がいたような…
……ごめん。
でも、性欲を解消しないと、考えを止められそうにない。
タリムさえよえれば、性欲の解消に手を貸してくれないかな?
(タリムの顔を覗き込み、セックスをしたいとばかりの顔を向ける)
>994
・・・この力は。便利なように使うものじゃありません・・・
人のために、役に立つように使うべきなんです・・・
(悲しそうに俯くと、大きく溜息をつく)
こんな・・・汚れた、私で・・・いいんですか?
996 :
988:2007/07/19(木) 21:37:18 ID:???
>>995 あー…ごめん。
悪いこと言っちゃったね…
(ため息をつくタリムの姿を見て申し訳なさそうに言い)
そんなことない……タリムは綺麗だよ?
(タリムの後頭部を撫ぜ、瞳を覗き込む)
…タリム。君と交わりたいんだ。
(タリムの両肩を掴むと、ゆっくりと地に拝み倒していった)
>996
まだ・・・風の声は聞こえても・・・・・・
私の穢れは消えません・・・
わかりました・・・抱いてください・・・
抱いて・・・ホントのタリムを、見てください・・・
(覆いかぶさる男をぎゅっと抱きしめる)
998 :
988:2007/07/19(木) 21:45:37 ID:???
>>997 ……気味の穢れが、消える日が来るといいね。
(背中に回された両手を感じて、気分が高揚し、スイッチが入る)
タリム…
(身体を一度離し、潤んだ瞳で見つめるタリムをとしばし見つめあい)
(ゆっくり目を閉じて、タリムの唇に接吻し、首筋に唇を滑らせていく)
(両手はタリムの胸元を肌蹴にかかり、肌を撫で回した)
>998
はむぅ・・・ん、ふ・・・あ・・・んぅ・・・・・・
ん・・・ほら、見て・・・私の乳首・・・もう黒ずんで・・・・
(自ら胸をはだけて、露にする)
もう、胸なんてどうでもいいの・・・
ねぇ・・・もう、びしょびしょ、なんですから・・・
1000 :
988:2007/07/19(木) 22:00:14 ID:???
>>999 ふふ…もうその気なんだね?
(自ら胸を晒すタリムに、ペニスが瞬く間に準備を整えていく)
んむ…
(晒された胸を味わおうと、乳輪を舌でなぞり、乳頭を口に含んで吸い上げ、二、三度揉み回し)
分かったよ、タリム。
なら、どうすればいいか分かるよね?
(タリムの両足を広げ、秘部を隠せぬようにした)
【次スレでも宜しくお願い致します。】
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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