ふふふ…
…愛い奴よのう…
(更に太く硬くなった肉棒をタリムに突き続ける)
(名前を叫ぶタリムを強く抱きしめる)
…よい締め付けじゃ…タリム…
…?…達したか?ふぉほほ…
(放心状態のタリムに口付けをし)
…では出すぞ?
…!
(タリムの中に老人とは思えない量の白濁を射精する)
【あ〜でも一応完結させなきゃね】
>930
ふくぅぅッ、あんッ、ふ、ぅ・・・んっ、んんぅ・・・
(大量の白濁を膣内に受け止め、ぐったり)
はぁ・・・相変わらず凄い量・・・・・・
あの・・・マスターのためなら、いつでも踊って見せます・・・
マスターの前でだけ、特別な格好で・・・ね?
(これまた老人とは思えない逞しい体に包まれ、目を閉じた)
【私のほうは、これで〆とうことで;】
【遅くまで御疲れ様でした〜】
【それでは、また〜ノシ】
(乳房を揺らし放心状態のタリムの膣が何度も収縮し
何度も射精してしまう
結合部から二人の液体がビュルビュクと吹き出す)
ふふふ…本気になってしもうたわい…
(抱きしめて口付けて)
そうか…では又今度、舞ってくれぬかのぅ…
(繋がったまま草原でしばし眠りにつく
後で眠ったままのタリムを家に運ぶ)
【…と終了と…毎度ありがとうございます。お疲れ様でした〜】
(スタッと天井から乳房を揺らしながら飛び降り、
辺りの様子を伺う)
ふふふ…誰も居ないのか…
百鬼丸は反応しているようだがな…
【タキ姐さん キター!】
…?!
(百鬼丸を構え)
あら…
早い反応ね。
そんなに私が貴重なのかしら?(百鬼丸を収める)
さりとて今宵はこれにて失礼する。
すまないな。では!
(白い煙と共に消える)
反応ないと思ってて反応したと思ったらすぐいなくなってワラw
今度はお相手願いますw
(高い木の上から見下ろし)
昨夜は一言落ちのつもりだったからな…
(森の中に消える)
【今回も一言落ち】
【なら前回も、今回と同じように【一言落ち】を入れておいたほうが良かったですよー】
【自分も待機かと思いましたもんw】
【いつか待機してくれることを願って】
>937
あれ?気のせいかなぁ?
(風に運ばれてきた百鬼丸の邪気を感じる)
【はじめまして〜よろしくです^^】
【1ロールできなさそうですが、次スレ立てて大丈夫かな?】
【しばらく待機します〜】
この進み具合いだとまだ大丈夫では?
>940
【ふむ〜そうですか】
【これからでもキャラハンさん増えないかなぁ・・・】
格ゲースレにカサンドラさんがいたんですがね…
>942
【テイルズは・・・来ませんかね〜】
【格ゲースレも賑わってきましたねぇ】
テイルズは主に女の子がターゲットのゲームなのか、
あまり見かけませんよね〜
格ゲースレが賑わってる分、
こちらはマターリと…ね?
>944
【そうですねぇ〜】
つ旦~
粗茶ですが、どうぞ♪
あ…ありがとうございます〜
…ズズズ…
あ〜…暖まりますねぇ…
…あ…顔のマスクが…
(名無しの顔がずれる)
>946
!!?
・・・わ、私は何も見てない・・・見てません!!
(一体何を見たのか、激しく否定)
(その後何事もなかったかの茶をすする)
(名無しの顔を剥がすと女性の顔が)
ふふふ…
気付かなかったのか?
(服を脱ぐと多喜の姿が)
【こんばんは】
【今まで騙して(?)すみません〜】
多喜だったのかよ!
思わず突っ込みに出てきてしまった…
(欄外に退出)
>948
気が付かないも何も、忍の十八番じゃないですか・・・
でも・・・油断、しすぎじゃないですか?
(多喜であることには驚いたか、それ以上顔色も変えず)
(にんまりと笑う)
【こんばんわ〜^^】
【いきなりですけど、大丈夫ですか??】
そんなに驚かなかったか…
(腕を組み)
油断?どういう事だ?
【皆さん失礼いたしました】
【やっぱり、この演出は失敗だったのかなぁ…】
>952
いえ、ちょっと嫌な空気を感じたので痺れ薬を少し・・・
大丈夫・・・ですか?
(あんまり心配でもなさそうな顔で多喜に問いかける)
何!?
(愕然とした表情になるが、すぐに普段の顔に)
…なんてね?
…忍びの者が薬物に免疫があるのを忘れたのか?
(湯飲みのお茶を口に含むとタリムに口移す)
>955
へ?
え、ぁ・・・ちょ、ちょッ!?
んんぅッ!ん、くっ・・・ん・・・・・・
(予想しなかった展開に驚きを隠せず)
(口移しされたお茶も抵抗むなしく、喉へと流れていく)
【
>>954ありがとうございます】
ふふふ…
お返しをしなきゃねぇ…
(タリムの口腔を犯すように舌を這わせる)
>957
ご、ごめんなさぃ・・・悪気があったわけじゃ・・・
ぁふ、むぅ・・・ん、はぁ・・・ん、ちゅ・・・・・・
や、やめ・・・ぁ・・・
(早くも薬の効果が現れはじめ、微力ながら抵抗しようとするが)
(押し返そうとした手は、多喜の豊満な胸に)
>952
【遅れましたが、私も良いと思いますよ〜】
【と、多喜さんも指定があったのでこちらも服装固定してみました〜】
ふふふ…
どうだ?自分で盛った薬の味は…
(タリムの手が乳房を掴むと)
…んっ…ふふふ…
(タリムの手を更に自分の乳房に押し付け揉ませる)
【遅くなりました…】
>960
ぇ・・・いや・・・凄い、柔らかい・・・・・・
(押し付けられる胸の柔らかさに顔を紅く染め)
・・・・・・あ、の・・・一体、何を??
そう?
じゃああなたのは?
(タリムの衣装をずらして乳房を掴み、ふにふにと揉む)
せっかくだから楽しみましょう?…可愛がってあげる…
(身体が痺れたタリムをあおむけにして股間に手を這わせる)
>962
ぅあぁんッ!?はぁ・・・ん、ふぅ・・・・・・
そん、な・・・私・・・私は・・・ぁんッ!!!
(身体の痺れとは関係なしに、身体は快感に震える)
(タリムの股間を露出させ)
…可愛いわね…
(タリムの顔に腰を下ろし、ヴァギナを指で広げて外周をまさぐる)
>964
はあぁッ!?ん、くぅぅッ・・・はぁッ、ぅんんぅ!!!
(羞恥と快感が折り重なり、タリムを快感の渦へと巻き込んでいく)
ん、ぁ・・・はぁ・・・ぅ、はむ・・・んう・・・ジュ、チュ・・・
(顔の前に揺れる紅いベール包まれた秘部にかぶりつく)
…!はぁあ…んっ!
(びくんと乳房を揺らし、更に腰をゴリゴリとタリムの顔に押し付ける)
…もっと…奉仕なさい…
(タリムの腰を持ち上げ股間に顔を。クリトリスを甘噛みし、片手で掴むようにヴァギナを広げて舌で犯す)
…ちゅっ…じゅる…あら…幼い子と思ったら…ずいぶん使い込んでるわね…
どんな逸物を咥えてるのかしら…
>966
ふむ、んッ・・・はぁ、ぁ、はぁぁ・・・
ぅわッ!?ひゃぁぅッ!ん、ぃやぁぁッ!!!
咥え、込んでるだなんて・・・そんな、ことぉッ!!?
(性技で多喜に勝てるわけもなく、一方的に弄ばれる)
…んっ…相当太い逸物のようね…淫乱な巫女さんだな。
(ひくひくと動く秘肉を噛み広げ、指を女性が一番感じる所をピンポイントに責める)
私も咥えたいものだな。
(タリムの顔に押し付けられた多喜の秘所から、むせるような雌の芳香と、トロリとした液体を分泌させ染みを作りタリムに塗りたくる。)
>968
うんぁぁぁぁッ!!はぁぅッ、んふぅぅ・・・はぁ、ッはぁ・・・
い、淫乱なのは貴女も同じじゃないですか・・・
(溢れる淫液の染みを舌先で突きながら)
咥えたいなら、私の荷物の中に・・・
(入っているものがあるが、恥ずかしいのか言葉には出さない)
んっ…ふふふ…職業柄な?
…しかし、たまには楽しみたいのだよ。小さな逸物を咥えてもな…
…?何があるのだ?
…ほほう…
(立ち上がり物色する。そこには見事な張り型が)
お主、これで慰めてたのか?
(タリムの目の前で、それを見せつける…そして)
こうか?
(いきなりタリムに挿入し、抽出運動させる)
>970
んくぅッぅぅぁぁぁlッ!!!
(いきなりの挿入に軽く絶頂を向かえ)
ふぅん、ふぅ、ふぁ、ぁッ、ん、ふぅッ!!
ゃ、め・・・それ、以上は・・・ぅぁ、はぁぅ、ッ!!!
(間髪入れずに続くピストンに多喜の肉付のいい太股にかぶりつきながら、堪える)
(いきなりの挿入にタリムの秘所から小水のように淫水が放たれ)
ふふふ…もう終わりか?
(グチュグチュと張り型でタリムを掻き回す)
…痛ッ…抵抗する気?
(意地悪にクリトリスを摘み上げ、股間で顔を押さえ付け、窒息させる。少しタリムがグッタリした所で)
さて…私も楽しもうかしら?
(身体を向き直り、タリムの秘所に挿入された張り型の、まだ埋まってない部分を自らの秘所に衣装を着けたまま埋没させる)
…はぁあ…あ…んっ…
…ゴツゴツしてるわね…
(自らの乳房を揉みながら腰を前後に動かす。さらにタリムの片足を上げ、乳房に挟み込み突く)
>972
んひぃッ!?ぁが・・・くぅッ!!
んんぅッ、ふむぅぅぅんッ!!!
(太股に頭をがっちり押えられ、逃れられず、ぐったり)
はっぁぁ、ぁ、ふ・・・ら、らめ・・・そ、んな・・・突いちゃ・・・ッ!!!!
(多喜が腰を動かす度に張型が狭い膣内の奥へと進んでいく)
ふっ…おおぅ…あっ…
(まるでタリムを犯すかのように巧みに腰を動かし、自らも楽しむ。勃起した乳首を自ら噛み)
ひ…ん…あぁ…
(立ち上がりタリムの足を掴みながら上下動させる。タリムのよりも更に太い部分を咥えた多喜の秘所から多量の蜜が染みを作る。男だったら、それだけで達する程の芳香が立ち込める)
…?そろそろ達するか?
(タリムを抱き抱え腰を振動させ、絶頂に導く)
…さぁ…イキな!
>974
ぁッ!あくぅッ、んんんぅッ!!
んんんんなああぁぁぁぁぁぁッ!!!!!
(多喜の動き一つ一つに酔い痴れながら絶頂)
そ、そんなぁ・・・男の人にも、こんなに・・・気持ちよぃさせられたことないのに・・・
(多喜と自分の淫液に汚れながら、タリムの記憶は途切れた)
【ごめんなさい〜眠気が限界なのでこの辺で〆させていただきます;】
【お疲れ様でした。また機会があればお相手お願いします】
【んではぁ〜ノシ】
(多喜の身体の上で多量の愛液を流し絶頂し、気絶するタリムを見て)
ふふふ…達したか。
(タリムの張り型をズルリと抜いて布団に寝かせる)
…まだ物足りないな…
(タリムが寝息を立てている傍で彼女の淫水にまみれた張り型で深夜まで自らを慰め、達せない自分に苛立つ多喜だった…)
【いえ。こちらも終わらせようと思ってましたので…】
【遅いレスですみませんでした。工夫が足りませんね…】
【ありがとうございました。ではまた。】
【新スレどうする?】
【この残りだと埋め立て厨が来ないとも言い切れない】
>>977そんな事言うから…
とりあえずROUND 2とかでテンプレ等の改良は無くていいから続行していいのでは?
>978
【…目つけられた?】
【ごめん…】