しっかり要求する時点で奉仕じゃないだろうが
(腰を突き上げタリムのアソコをペニスでつつく)
そうだな……じゃあ、しかたない……
俺のを気持ち良くしてくれ
手段はまかせるよ
>908
ご、ごめんなさい・・・
じゃぁ・・・いきますね・・・
【ごめんなさい〜今夜は限界です;】
【また機会があれば続きから御願いします〜】
【遅くまでありがとうございました。では、また〜ノシ】
【了解です】
(辺りを見回しタリムの寝室へ)
…まだ帰って来ておらんな…
(机にそっと小さな箱…クッキーの箱らしい…を置いて立ち去る)
【一言ネタ】
【格ゲ総合のほうにいらっしゃったタキさんはこっちのタキさんとは別人でしょうか・・・】
【しばらく待機します〜】
【ん〜タイミング悪かったかな・・・落ちます〜】
【気付けば残り僅か・・・なんか入り浸ってるようで申し訳ないです;】
【しばらく待機します〜】
【まぁ、いいんじゃない?】
>916
【他のキャラハンさんもどんどん増えてくれれば、まぁいいんですが;】
まぁ、継続は何とやら。
念ずれば…と。
【ノシです】
タリムはこのスレの功労者に認定しよう
>919
【功労者も何も大したことしてませんよ?】
【少々暇な時間にお邪魔してるくらいだし・・・】
【皆さん楽しめればそれでヨシということでw】
そう謙虚にならずに
これでも飲んでください
っ[](青汁缶)
>921
えっと・・・これは・・・・・・
(なみなみと入った緑色の液体に言葉を失う)
・・・罰ゲーム??
健康にはいいんだよ
『発育』にも好影響らしいしね
>923
発育・・・
い、いくら発育に良くたってコレは飲めません!!
もう・・・私にどうしろっていうんですか・・・・・・
(飲めないといいながらも、発育の二文字に戸惑う)
そんなに嫌なら無理に飲まなくてもいいよ
タキさんはよく飲んでたらしいけどね
(スタイル抜群のキャラの名を出して動揺を誘う)
じゃあ、コレは俺の胃の中へ……
>925
え・・・あ、ちょっと・・・・・・待って!!
(口に流し込もうとする男の手を引きとめ)
の、飲みます・・・いえ、飲ませてください・・・
(タキの名が利いたのか、男の手から缶をもぎ取る)
ん?
ほいっ
っ[]
味が嫌なら鼻をつまみながら飲むといいよ
>927
ん・・・だ、大丈夫ですよ、このくらい・・・・・・
(意地を張ってか、鼻をつままず一気に流し込む)
・・・ッ・・・ぅ・・・・・・
ハァ・・・コホッ・・・・・・ハァ、ハァ・・・
(口には出さないが、余程マズかったのか涙を浮かべながら飲みきる
さすが普段から男の白いミルクを飲んでるだけあるね
口元、汚れてるよ
(ハンカチで口まわりを拭いてあげる)
>929
こ、こんなときにそんな話、しなくてもいいじゃないですか・・・
え?ん・・・
(いきなりのことに頬を赤く染めながら、大人しく口を拭かれる)
あ、ありがとう・・・ございます・・・
・・・?あ、れ・・・??
(体の異変を感じながら、力なく男の胸に倒れる)
どうしたの!?
(抱き締める)
医者呼ばないと……
>931
だ、大丈夫ですッ!
・・・ただ・・・ちょっと、このままで・・・いてください・・・
(医者を呼びに行こうとする男を引きとめると、顔を埋める)
ん・・・私の部屋まで、いいですか?
(しばらくすると顔を上げ、調子が優れないのか体を男に預ける)
本当に大丈夫か?
(お姫様抱っこで持ち上げる)
重い……
(一応、部屋まで運びベッドに寝かせる)
>933
私なんかで重いなんて・・・失礼です!
彼方の鍛え方がなってないから重く感じるんですよ・・・
(悪態をつきながら、ベッドに横になる)
(が、ちょっとした隙に男をベッドへと引きづりこむ)
私が、鍛えなおしてあげます・・・
(意地の悪い笑みを浮かべ、男の服に手をかける)
うわっわわわわっ!
(ベッドに引き込まれる)
ば、何すんだよ!
止めろおぉ!
(激しく抵抗するも、上半身裸にされる)
(その胸から腹にかけて、えぐられたような傷跡がある)
>935
うわぁ・・・凄い傷・・・・・・
触っても、痛く・・・ないですか?
(傷跡を目にして、少々気をつかう)
この傷はかなり昔のやつだから平気だよ
ガキの頃、村が山賊におそわれてな
そん時に斧でザクッとやられたんだよ
あと数ミリ深く入ってたら即死だったらしい
運がよかったんだよ
>937
ふむ・・・じゃ、大丈夫ですね・・・
(何事もなかったかのように、再び手を動かし始める)
(上半身を脱がし終えると、手は下半身へ)
(帯を解き、ズボンを下げると立派な一物が天を仰ぐ)
え・・・・・・
こんなにデカいなんて・・・大丈夫、かな・・・
おいっ……
(大きな手で頭をわしづかみ)
(握力100の力で圧迫する)
だから、何してるんだよ!?
>939
うあッ!?痛・・・ぁッ、いたたたたたたッ!!!
(必死に男の手から逃れようとするが、男の手はびくともせず頭を締め付ける)
一組の男女がベッドですることなんて一つしかないじゃないですか・・・・・・
無理矢理引き込んでおいてそんなこと言うか……
(さらに手に力が入る)
どうした?
することは一つならさっさと始めてみたらどうだ?ん?
>941
ぃひゃぁッ!?だ、め・・・離して・・・くだ、さいッ!!!
あッ、くぅ・・・ん、ぅッ!!
(痛そうにはしているが、声はどこか違うものがある)
お願い・・・そのまま・・・
犯し、・・・て・・・ッ!!!
アホかー!
(さらに圧迫してから手を離す)
まったくよ……
悪いが子供に興味がないんだよ
(ベッドから出て服を着直す)
あばよっ!
【すみませんが、眠気がひどくて寝落ちの危険があるので終わりにさせてください】
【了解です〜】
【どうも導入までが長すぎたようで・・・ごめんなさい;】
【また機会があれば、お相手御願いしますね〜】
【では、また〜ノシ】
ガオォォォォオォギャアアァァァァ・・・・・・・
【もう次ですねぇ・・・】
【しばらく待機します〜】
(突然、辺りが真っ暗になり、周囲が炎に包まれる)
ギャアアァアァオオォォガァァァ・・・
(そしてついに、彼女の前に炎が舞い降りる)
(幾千もの魂を喰らい輝く、明るく、冷たく、禍々しく、美しくすらある炎・・・)
>947
(辺りに立ち込める邪気に顔をしかめながら)
これで・・・終わればいいんですけど・・・
(ゆっくりと叉刃拐を構える)
【えぇ〜と・・・このまま戦闘突入・・でいいのかな?】
ガゥゥゥ・・・・
(炎の腕が、彼女も見覚えのある一ツ目の剣へと姿を変える)
(そして、彼女の魂を焼き尽さんと、懇親の力を込め振り降ろす)
【戦闘突入で】
>949
ふッ・・・はッ!やッ、せぃッ!!
(強烈な一撃を難なく避けると、隙の出来た怪物に反撃を加える)
(が、切ったという手ごたえも無く慌てて間合いをとる)
(かすかに炎が揺れらめくが動きは止まることなく)
(炎と刃を合わせる度に彼女の中に怒りが、悲しみが、恐怖が、そして絶望が)
(ありとあらゆる負の感情が両の叉刃拐を通して流れ込み)
(彼女は肉体的にはおろか、精神的にも追い詰められてゆく)
>951
ぁ・・・・・・あぁぁ・・・
(叉刃拐が手をすり抜け、そのまま膝をつき、最後には座り込んでしまう)
(今まで味わったことのない入り混じった感情に気が狂いそうになる)
ガゥォゥウゥゥ・・・・・
(絶望の淵にいる彼女に止めをさすべく、剣に炎を溜め振り上げる)
(かつてジークフリートが付けた名は「アースディバイド」)
>953
【ごめんなさい、ちょっと出なければならないのでこの辺で;】
【初めてのシチュなので、また機会があれば御願いしますね^^】
【では、また〜ノシ】
【こちらこそ、無理なシチュお願いしてすいませんでした・・・・ではノシ】
パオーンッ!!!!
>956
(自分の2倍以上の背丈の巨漢に腰を抜かして)
な、な・・・なんなんですか、いきなり!?
【こんばんわ〜】