○○　　　巨乳小学生総合スレ　7カップ　　　○○

○○　　　巨乳小学生総合スレ　
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1125151018/901-1000
○○　　　巨乳小学生総合スレ　　　○○
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1125151018/
○○　　　巨乳小学生総合スレ　3カップ　　○○
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157772641/
○○　　　巨乳小学生総合スレ　4カップ　　○○
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159794055/l50
○○　　　巨乳小学生総合スレ　5カップ　　○○
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160707505/l50
○○　　　巨乳小学生総合スレ　6カップ　　○○
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162002853/

６カップで登場したお姫様たち。

【名前】綾瀬(あやせ)　さとり
【性別】女子
【年齢】11歳　5年生
【身長】152ｃｍ
【体重】43ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】86／55／85
【外見】腰まで伸びたストレートの黒髪
　　　　凛とした顔立ちてで、いわゆる「美少女系」の顔立ち
【服装】タンクトップにスパッツ
【性格】黙っていて、それなりの格好をすれば小柄ながら相当の美少女系。
　　　　しかし、実際には自分の事を「ぼく」と言い、身体を動かすのが大好きなアクティブ系。
　　　　自分の体つきが十分に発育していることは自覚しているが、あまり気にはしていない態度を取ることが多い。
　　　　 ノーブラなときも多く、そんなときに男子と一緒にグラウンドを駆け回ると、大きな胸がゆっさゆっさと揺れる。
【ＮＧ】グロ系、スカトロ系(あ、尿系はオッケーかな)、レイプ系(レイププレイは化)
【備考】エッチには人一倍興味がある。
　　　　父親が早く他界。母子家庭で育っている。
　　　　母親はバリバリのキャリアウーマンで、家に帰らないことも多いが、母子二人の生活を守るためのことと、理解している。母子の仲は決して悪くない。
　　　　初体験は公園で見かけた浮浪者のおじさん(男子に見せられたエロ本で興味を覚えて、好奇心から体験)。
　　　　学校内でも彼女で精通や初体験を迎える男子生徒も何人かいる。
　　　　一部では、教師や用務員などにも、彼女の「お世話」になっている者がいるというが……
　　　　あそこは、母親譲りの巾着、ミミズ千匹、かずのこ天井と三拍子揃った名器

【名前】楠木(くすのき)　レティシア
【性別】女の子
【年齢】１２歳　６年生
【身長】１５７ｃｍ
【体重】４８ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】８７／５６／８４
【外見】腰までの長さのストレートの金髪に碧眼
　　　　肌は白くて肉感的な体型
【服装】青色のブレザータイプの制服
　　　　白のブラウスと黒のネクタイ
　　　　青いブレザーの上着と黒のミニスカート
　　　　茶色のローファーに白のニーソックス
　　　　黒のストッキングのときもあります
　　　　(名門小学校の制服です)
【性格】人見知りや物怖じをしない明るい性格
【ＮＧ】ハードなＳＭやスカトロ
【備考】日米ハーフで日本育ち
　　　　日本語は堪能でえっちには興味津々
　　　　攻められると受けに回ってしまいます
　　　　(ご要望次第で攻めもできます)
　　　　同級生の男の子の筆おろし
　　　　日本人の父親との親子姦も大丈夫です

【名前】 久遠　月花 （くどう　げっか）
【性別】女の子
【年齢】１０歳　４年生
【身長】１４０ｃｍ
【体重】３５ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】８７／５２／７８
【外見】あるびの。腰までである真っ白い髪 。胸以外は平均的な体つき。釣り目気味の美少女。
体に合う服がないのでだぼっとした長袖のワンピース愛用。ニーソも着用しているため
露出度皆無。 瞳の色がルビー色の紅。
【性格】勝気。小悪魔を時々突破してるが歳相応の少女的な部分も兼ね備えてる。
【ＮＧ】切断系　グロ系　スカトロ全部　無理やりとか痛いのはNG。
【備考】担任が恋人。最近忙しくてかまってもらえないので欲求不満気味。

【名前】白瀬(しらせ)　さや
【性別】女子
【年齢】12歳
【身長】150ｃｍ
【3ｻｲｽﾞ】84-53-82
【外見】切り揃え黒ロングストレートにピアス（普段は見えない）肌は白め。
【服装】白のワンピースが多め
【性格】世話好き体質で冷静。受け攻め両方好き。
【ＮＧ】グロとレイプ。
【備考】読書と料理が好き。回りと比べると少々控えめな体つきなのを気にしている。

【名前】諏訪　美智子 (すわ　みちこ)
【性別】女の子
【年齢】１２歳　６年生
【身長】１４９ｃｍ
【体重】４７ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】８７／５４／８３
【外見】肩にかかる程度のショートボブ。意志の弱そうな目、右側に泣黒子があります。
【服装】白いブラウスに膝までの青いスカート。ハイソックスに運動靴です。
【性格】弱気で、強く言われたら逆らえません。
【ＮＧ】ハードなＳＭやスカトロ
【備考】本を読むのが好きな小学生です。というより、人と接するのが苦手なので本に逃げてます。

【名前】七瀬 由希菜 (ななせ　ゆきな)
【年齢】１０歳 ４年生
【性格】見た目通り甘えがちだが、やらなきゃいけないことはきちんとやる
公私がわかれているような性格
【３サイズ】 83･55･79
【容姿】肩より少し長いくらいの黒くて綺麗な髪に、つい甘やかしたくなるような顔付き
【服装】姉のおさがりの服を着ており、裾や袖がブカブカと余っている
トレーナーやブラウスにスカートが多い
【ＮＧ】グロやハードなスカ
【備考】５年と６年に姉があり、日常的に性的イタズラ（軽いもの）を受けている。
【希望のプレイ】年上のお姉さんに優しくいじめられたい
もちろん、お兄さんたちでも良いよ

【名前】宝塚(たからずか)　 めぐみ
【性別】女の子
【年齢】６年生 １１歳
【身長】１５３ｃｍ
【体重】４３ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】８９／５５／８５
【外見】腰ぐらいの長さの黒髪をおさげにしている
たれ目で縁なしメガネ、少しソバカス
【服装】赤い袴のオーソドックスな巫女装束
【性格】前向きで元気、勉強熱心だけどたぶん馬鹿
【ＮＧ】凌辱、猟奇、グロ、無理矢理
【備考】
子宝神社の末娘で跡継ぎとして性技の勉強中。
処女は母と姉の手で御神体(小)に捧げた。
生理はまだで孕めない半人前巫女。
ラブラブなお婿さん候補を募集中♪
巨乳小学生の国の魔法巫女めぐみんとして、
お兄ちゃんを巨乳小学生にできるらしい？

【名前】パメラ・ディアス　
【性別】女
【年齢】12歳　6年生
【身長】180ｃｍ
【体重】54ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】102／61／96　(3桁にしてみました)
【外見】小麦くらいの褐色の肌。 背丈などもある為
遠目から見たら男の子にも間違われるが、きりっとした美少女。 髪型はショートカット。
【服装】あいかわらず、上Ｔシャツで下はジーンズ系ホットパンツ。(どうしても胸が強調されてしまう為合う服がなかなか無い)
寒いときはパーカーを羽織ったりもする。
【性格】 明朗快活で負けず嫌い、ただし結構天然でヘマをしたり、勘違いする事もある。
【ＮＧ】ハードＳＭ・残酷・糞尿絡み、多少強引なのはありですが絶対にフォローお願いします。
【備考】インド人とルーマニア人のハーフの母親と日本人の父親のクォーターな為に遺伝で薄褐色の肌になった。
体つきも大きいため成人女性に間違われることも多いが、精神面は子供のそれ。
普段は男の子のような格好をしているが、特別な日には女の子らしい格好もする。
学校生活などかなり無防備な行動を取る為、同級生や下級生の男子(中には女子も)所か先生までもパメラをオカズにしている事もあり
色々な意味で学校や周囲の人気は高い。運動神経は良いが胸の大きさが動きの邪魔になることもたまにある。(もっともそれに見とれて相手のミスを誘うこともあるが)
Ｈに関しては基本として受身で相手に尽くすタイプ、だが努力家な所があり、いきなり突拍子のない事をやったりもする
若干味覚が変わっていて精液が甘く感じる(そして精液の匂いをかぐと発情する。)
最近今まで以上に背丈と胸とお尻の成長が著しく、胸周りとお尻周りがきつくなって運動がやりずらくなり困っている。
家庭環境　父・母・赤ん坊(弟・妹)の5人家族。

【名前】由比ヶ浜 恋（ゆいがはま・れん）
【年齢】１１歳
【性格】 陽気で悪戯っぽい。されるよりする方が好きで、見かけによらず尽くすタイプ
【髪型】 柔らかな栗毛のシャギーショート
【３サイズ】 ９０・５８・８５
【容姿】 ややつり上がり気味の切れ長の目
ちょっと意地悪で生意気そうな小悪魔系の顔立ち
【服装】 色々。外出する時はデニムのジーンズにＴシャツ、サングラスにハンチング帽子で変装
【ＮＧ】 ハードなスカ・ＳＭ系
【備考】 人気急上昇中のジュニアアイドル
【希望のプレイ】 愛があれば大丈夫！

………………。

【名前】 榊宮　綾乃(さかきみや　あやの)
【年齢】11歳
【身長】144�p
【性格】 大人しく丁寧な物腰　あまり口数が多い方ではなくよく一人でぼーっとしている　
【３サイズ】 88･57･84
【容姿】 白い肌、肩甲骨辺りまでの長さの髪は薄いブラウン　大きな瞳は黒目がち　全体的に色素が薄い印象
【服装】 ワンピースなど清楚で女の子らしいものが殆ど
【ＮＧ】 痛いのと汚いのは嫌いです　家の人が心配するから妊娠はだめ
【備考】 名家榊宮家の一人娘で家はお金持ち　過保護に育てられた所為か稀に世間ずれしたところが見られる
おっとりとしているがうるさいのも嫌いではない　性的なことには疎い方？
どちらかと言えば人見知りで受動的

>>1
乙

ﾊﾔｽｷﾞ

もう、容量オーバーなのか…
ていうか、お姫様も増えたなぁ。

ありがたやありがたや…

これだけキャラが揃ってくるとビジュアル的展開が欲しくならない・・か？

意味が・・・わかりません・・・

イメージイラストが欲しいって意味？

ってことで、前スレが埋まったので、移動してきました。

む、そう言えば、前スレにこっちへの誘導ってあったっけ。

>>18
ごちそうさまでしたとただいま、と思ったらすっかりたくさんの人がきたようだね。
よかった、さとりんが寂しい思いをしてるかと心配したけど杞憂だったね。
また機会があれば遊びにくるよ。またね。

>>20
まだ正式に４Ｐのお誘い受けたわけじゃないんだけどな〜

【移動しました】

>>999
うん大丈夫。月花さんありがと心配してくれて
(じゃ無いけど･･･体が疼くよ･･･)

>>1000
さとりさん。確かに･･･僕は誰にでも全裸になりたい訳じゃないけど･･･
(でもＨな眼で見られるだけで僕は乳首とまんこ熱くなっちゃうからな･･･)

>>前スレ1000
あ・・・先生にお願いすればいいんだぁ♪
でも・・・学校のプールは屋根がないし・・・。
デートのときまでお勉強はやだよぉ・・・。

>>22
大丈夫ならいいけどぉ・・・
風邪引いたならぐっすり寝なきゃめーなの

>>23

風邪は引いてないから･･･大丈夫だよ･･･。
(でも今度おっぱい全部が熱い･･･)

【前スレから来ました】
【16時くらいまでしかいられませんが…】
【4Ｐお願いします〜！】

4Ｐ、ためしにやってみよっか。
男1対女の子3人だから、頑張らないとせめられっぱなしになっちゃうね…
それもいいけどさ。

パメラちゃんは顔が赤いね…風邪引いてる？　大丈夫かい？
痛いところ、ない？

>>20
【すみません、こちらは以後当分控えますんで】

>>20
４Ｐだと名無しのお兄さんも大変だと思うからぁ・・・。
できれば誘っほしいかなぁって思うんだけどどうなのかなぁ？

>>25
それじゃ、４Ｐね。
お兄さん→パメラお姉ちゃん→月花ちゃん→ぼく、でレス回していこうか。

>>26
まあ、４Ｐのお誘いがきたし、やってみよっか。

>>25

お兄ちゃん･･･特に風邪引いてないし･･･痛くは無いけど･･･。
(でも･･･誰も見てなきゃおまんこ指に突っ込んでかき回したい
あっ！駄目っ乳首がガチガチになってきちゃった、収まってよ少しは･･･僕の淫乱な体ぁぁ)

【もしも4Pにするんでしたら順番はどうします?】
【私も予定が変わり４時位になってしまいました。】

>>27

【分かりましたそれで行きます】

>>25
それじゃよろしくなの〜♪
えへへ・・・ひからびちゃめーだよ？
（四人でのえっちにどきどきして頬を赤く染める）

>>26
りょ〜かいなの♪

>>28
【順番はさとりちゃんが指定したのでやりましょ。】
【じゃあ、ものはためしってことで…】

ん〜…やっぱり顔が赤いよ？　それにどうしたの、
そんなにもじもじして…（意味深な微笑を浮かべ）
胸のあたりが苦しいのかな？
（手のひらをぴったりと、服の上からあてて）
（すっすっとさすることで、乳首に刺激を与える）
なんだか、しこりがあるみたいだね…
（後ろに回って、シャツの首から手を滑り込ませ）
（人さし指と中指できゅっと乳首をつまみ、）
（耳元にはぁ…と生温かい吐息をかけて）
これは大変だ…こんなになっちゃってる…
すぐにお手当てしないと…
ねえ、シャツめくりあげて。もっとよく見せて。

>>32

顔･･･そんなに赤い?それに胸は特に･･･
(あっ!今触られたら乳首ガチガチなのばれちゃう!)

きゃん！お兄ちゃん･･･服から僕の乳首ぃさわらないでぇ。
(乳首ガチガチなの･･･ばれちゃった･･･お兄ちゃんきっと僕が乳首をいつも
勃起させてるっておもっ･･･あっ･･･そこ･･･気持ちいい･･･服の上から僕の勃起淫乱ちくび
もまれて･･･僕･･･かんじてる！耳に息吹きかけられるだけでまんこから愛液出るのとめられない！！)

シャツ･･･シャツ脱いだら･･･治るの･･･じゃあ僕シャツ脱ぐね･･･えぃっ。どう･･･僕の胸熱いでしょ。
(ああ･･･完璧に視られてる･･･僕の淫乱お胸全部･･･乳首･･･もう中指くらいのでかさになってるしぃぃ。
乳輪も胸もパンパンに張ってきてる･･･)

やっぱりお兄さんもパメラおねえちゃんの顔赤いって思うよねぇ？
うぅ・・・心配だよぉ・・・。

あ・・・お兄さんがパメラお姉さんのおっぱい触って・・・？
（シャツ越しにもつんとなったパメラの乳首を見つけて）
ひょっとしてパメラお姉さんえっちな気持ちになってたの？
そっかぁ・・・♪

うわぁ・・・♪
こ〜えんでおっぱい丸出しにするなんてパメラお姉さんてばえっちぃ♪
ねえねえ・・・月花もパメラお姉さんにえっちなことしちゃうねぇ♪
（にや〜という笑みを浮かべるとパメラの右の乳首にぱくっ♪と吸い付いてあむあむと甘噛みし、先端の切れ込みを）
（舌でチロチロとくすぐる）

【ちなみに、今はどこにいるのかな】
【記憶では公園にいるはずなんだけど……】

わ、パメラお姉ちゃん大胆。
お兄さんも、月花ちゃんも……
はあ、すごいなあ。
でも、ここじゃ月花ちゃんが服を脱げないし、お兄さん、どこかいい場所ないかな？

さっき、お兄さんの部屋がどうとか言ってなかった？
そこで楽しもうよ。

そうだね、じゃあ僕の部屋に行こう…ちょっとちらかってるけど。

（一人暮らしの大学生と言った感じの、雑然とした部屋。）
（畳には万年床。飲み終わったペットボトルやら雑誌やら
丸めたティッシュやら散乱している。）
じゃ、とりあえず座って…っても、座るスペースがないね。
いきなり布団の上に座っちゃおう。よし、そうしよう。
…4人だときついね…みんなの匂いまでわかっちゃうな…
（3人交互にすんすんと首のあたりの匂いをかいで、
太ももやお腹をすりすりと撫でる。）

パメラちゃん、こんなに乳首大きくさせて…
月花ちゃんに舐められて、ますます感じちゃった？
じゃあ僕はこっちを味見してみようかなぁ。
（パメラちゃんのジーンズのジッパーを下げて、
膝までずりおろし、直接指先で愛液を掬い取って）
こんなににちゃにちゃして…

僕のも…大きくなってきた…
（自分もズボンを脱ぎ、硬く勃起したものを取り出す）

【遅れてごめんなさいです。間違えて消しちゃった…】

どこかでみたような誤爆ぶり

>>35

お邪魔します･･･。
(月花さんに噛まれた右乳首･･･まだ凄く勃起してる･･･)

はぁん！！僕のまんこふやけちゃっててゴメンね･･･お兄ちゃん･･･
今凄くまんこ気持ち良すぎるからぁ･･･優しく･･･して･･･。
(もし乱暴におまんこ撫でられたらされたら頭のネジ飛んじゃいそうだし。)

ああぅ！お兄ちゃんのちんぽでかい･･･。
お兄ちゃんのデカちんぽ、僕にどうして欲しいの?
(まさかいきなり僕のまんこに･･･でもそれやられたら僕･･･本気で暴走しちゃって
他の二人に迷惑かけちゃうかも･･･)

>>37
【>>35のレスを書いている途中に消してしまったので、
遅くなってしまったと言うことです（汗）
間違っても同時進行とかじゃないですよ！】

うんうん・・・♪
お兄さんのおうち〜♪

おじゃましま〜す♪
（雑然とした部屋の様子にびっくりして）
ふわぁ・・・もぉ・・・ちゃんとお掃除しなきゃめ〜なの。
女の子連れ込むんだからぁ・・・。
後で月花が手伝ってあげるからお掃除しようね♪
（にこりと微笑んだ）

うん・・・お布団の上〜♪
ひゃぁ・・・もぉ・・・お兄さんてばぁ・・・くすぐったぁい♪
（布団の上に座るとくんくんと首筋の匂いをかがれ、おなかや太ももを触られてくすぐったそうに身じろぎする）
（そのたびにたぷたぷと胸が弾んで）

ふえぇ・・・お兄さんのおっきぃ♪
ん〜・・・もっとおっきくしちゃえ♪
（パメラの背後に回るとシャツをめくりあげてその豊かな胸を剥き出しにする）
ほらほら・・・パメラお姉ちゃんのおっぱいだよ♪
（剥き出しにした胸を背後からタプタプと持ち上げ揺らして）

おじゃまします。

あん、もう、くすぐったいよ。
(首筋の匂いを鼻先を押し付け嗅がれ、敏感な脇腹やスパッツに包まれた太腿を撫でられて、思わず喘いでしまう)
さて、じゃあ、本格的にっと。
(ぱぱぱっと全裸になると、青年の背後に回る)
こんなのはどうかな？　お兄さん。
(背後から抱きつき、大きな胸を青年の背中に押し付けながら、両手を前に回して勃起したペニスを扱く)
んふう……おっきくて、硬くなってる。
パメラお姉ちゃんで、こんなに興奮しちゃったんだ。
(しゅるしゅると片手で扱きながら、睾丸を片手で優しく握ってころころと転がすように揉んだ)
ん、はあ……
(胸をこすり付けているため、乳首がぴんと立って、それが更に刺激を増し、興奮が高まる)
はあ、あ、ん……

>>39
パメラのまんこ、すっごくとろとろになってるよ…
こんなに熱くて、溶けちゃってるみたいだ…
（指先をにゅぷぷっ、と挿入し、入り口あたりをくちゅくちゅと
わざと大きな音が出るようにかき回す）
ほら、ほら…こんなにいやらしい音がしちゃってる…
優しくできるかなぁ…こんなの見せられちゃったら、
我慢できなくなっちゃうかも…
僕のも、ずいぶん…いい感じだよ。見て…
（すでにカウパーがてろてろと流れて、
亀頭がぬらりと光っている）
うーん、…パメラちゃんの、このいやらしいおまんこに…
思いっきりじゅぽじゅぽ抜き差しして…
溶けてくっついちゃいたいなあ…
（先っぽで秘所をつんつんと）

>>40
月花ちゃんも、胸大きいね…そんなに元気よくしてると、
ゆさゆさして目立っちゃうな。
あはは、大きい？普通だけど、そう言われるとうれしいね。
…みんなのえっちなおっぱい見てると…
どんどん大きくなっちゃうよ…

>>41
あ、あああ…それ、いい…タマをころころされるの…！
それされると、精液がどろっとして…すごく濃くなっちゃうんだ…
あ、あんまり強くしないで…タマがきゅってなって、競りあがって…
どんどん精液が、上にあがってくる…はぁ、はぁ…
さとりちゃんのおっぱい、背中でむにゅって…
う、うう…もうちょっと、ゆっくり…

>>42
あぁぁぁっ！僕のまんこからぁ･･･すっごくエロい音とエロザーメン出してる･･･
指･･･そう本当は指でおまんこぐちゅぐちゅしたかったの･･･
月花さん！さとりさん！お兄ちゃんお願いだから僕のエロまんこ見ないで･･･でないと･･･。
(このまま視られたら僕の脳みそトロトロになってＨの事しかもう考えられなくなっちゃう!!)

きゃぁあん！！月花さん！さとりさん！ごめん！！
お兄ちゃん･･･僕のとろとろエロまんこに一杯射精して！！
もう寸止めはだめぇ！！
(さっきのオナニーでおまんこの感度･･･上がりすぎてもう我慢できない！！
もう僕のまんこに中だししてもらわないと気が狂っちゃいそう！！)

もうさとりさんも服脱いでるからぼくもマッパになるぅ。
(Ｔシャツを脱ぎ全裸になる。)
みてぇ！僕のエロエロな体！！乳首が親指くらいのでかさになって･･･乳輪が膨らむの止まらないよぉぉぉ!!
それにまんこからザーメン止まらない･･･もう早く挿入してぇぇぇ!!!

月花のおっぱいよりもパメラお姉ちゃんのおっぱいのほうがすごいよぉ♪
色綺麗だし♪
（小さな手をいっぱいに開いてぐにぐにともみしだき、先端の突起をつまんでくりくりしながら引っ張る）
乳首・・・月花の指ぐらいになってるね
（パメラの耳に息を吹き込みながら囁き、チロチロと舌を耳たぶに這わせる）

パメラお姉さんも脱ぐなら月花も脱ぐ〜♪
（ワンピースを脱ぐと手早くブラジャーとパンツをぬいで裸にニーソックスのみという姿になる）
（真っ白く染みひとつない幼い肢体に不釣合いなほど大きな乳房がタプタプと揺れる）

うん♪
月花はパメラお姉さんが最初でも問題ないよ♪
えとぉ・・・さとりお姉さんはどうかなぁ？

えへへ、まだまだ……
(微かに汗の臭いのする青年のうなじを、伸ばした舌でちろちろと舐める)

こっちも濡れてきてるね……
(ペニスの先端から滲む先走りの液を指で拭い、亀頭から竿全体にまで塗り広げて尚も扱く)
(その度ににちゃにちゃと粘ついた音がして、雄の臭いがあたりに広がる)
さあ、パメラお姉ちゃんもああ言ってるし、入れてあげて……

ん、ふう……は、あん……
(さとり自身も、上体を青年の背中に擦りつけ、胸と乳首から得られる快楽に酔う)

【お兄さん、挿入するときの体位を明確にしてくれると嬉しいな】
【じゃないと、月花ちゃんとぼくがどう絡めばいいか分かりにくいから】

（くすくす）
パメラちゃん…見ないでっていうのは、見てほしいってことかな？
もう、白いトロトロが溢れ出して、すごいことになってるよ…
布団にシミができちゃうね。パメラちゃんのエッチな匂いが
部屋の中にたちこめてるみたいだし…すごくエロい。
そっかぁ、そんなに入れて欲しかったんだ…
うん、僕も入れたかったよ。小学生まんこ…
小学生なのに、こんなに濡れて、きゅうって締め付けてきて…

（月花ちゃんの手を借りて、パメラちゃんをごろんと横たわらせ、
そのままのしかかるように正常位の形で腰を突き出して
ゆっくりゆっくり味わうように挿入する）

くふぅ…！　きつい…！　パメラのまんこ、吸い付いてくるみたい…
亀頭がちゅうううって、奥へ奥へ入っていくぅ…
ぬちゃぬちゃで、とろとろで…飲み込まれそ…！

（空いている手でパメラの胸をわしづかみにして、
激しく揉みしだき、乳首をきゅっきゅっとつまんでひっぱって、
パチンと離して、もてあそぶ）

ごめんなさい！お兄ちゃんの部屋汚しちゃって･･･でも僕の体、本当に僕の言う事最近
聞いてくれないの･･･だからお願いお兄ちゃんまず最初にこの僕のエロまんこに一杯射精して！
(そう言いながらパメラは自分の愛液塗れの膣口にを指で広げ挿入準備をする。)

はぁぁぁ!!そう！それが欲しかったの!!正常位だとお兄ちゃんの表情が分かるけど･･･僕の体
そんなにいい？僕もねぇ･･･お兄ちゃんのちんちん挿入してくれて嬉しいよ！
(わざと速度を落としているが、その分膣がこすれるため別の意味で気持ちがいい)

そう！おにいちゃんのちんちんもでかいよ！僕の膣内お兄ちゃんに征服されてて気持ちがいい!!
(膣内にペニスが埋め込まれた感じを受けている)

あっ･･･いい！乳首乱暴にひっぱってぇ･･･僕の乳首でかくていたぶりがいがあるから思う存分
弄んでぇ！！そうしてもらうと僕も気持ちいいから!!。
(凄い･･･寸止めくらいだと乳首･･･親指の第二関節くらいまで伸びるんだ･･･
それに僕の乳首膨らめば膨らむほど気持ちよくなっちゃう!!)

パメラお姉さんのえっちな匂いがするのぉ・・・♪
もうとろとろだねぇ♪

えへへ・・・パメラお姉さん♪
（協力してパメラを布団に横たわらせると）

ふわぁ・・・♪
パメラお姉さんのおまんこにお兄さんのおちんちんがずぶずぶって入ってくよぉ♪
なんかすごくうれしそぉ♪
月花もきょ〜りょくするからいっぱい気持ちよくなってねぇ♪
（自分の髪の毛をつまんで刷毛状にしてパメラの体中をくすぐる）
（敏感なわきの下や腹部を真っ白で柔らかい髪の毛がくすぐって）

あ・・・そだそだぁ・・・♪
こーいうのもありかな？
（パメラを貫いている男の乳首を白い刷毛でくすぐってみる）
男の人も乳首がかんじるっていうけどぉ・・・お兄さんはどうかなぁ♪
（楽しそうに赤い瞳を細めながら白い刷毛で二人の体をくすぐってゆく）

あん……
(青年がパメラに圧し掛かってしまったので、背後から抱きつくことが出来なくなって残念そうに声を漏らす)

しょうがない……
(辺りを見回し、テーブルの上にあるウエットティッシュを二、三枚取ると、腰を振るい青年の背後に回って尻肉を押し開いた)
失礼しまーす。
(お世辞にも見目麗しいとは言い難い、谷底の窄まりを中心にして、丹念にウェットティッシュで拭う)
んっふっふ、お母さん直伝の技、お見せしましょう。
(そう不適に笑うと、まずは青年のアナル周辺を指で撫で、解す)
どう？　気持良い？　お兄さん。
パメラお姉ちゃんの中と、どっちが気持ちいいかな。
まあ、聞くまでも無いか、おちんちん包まれてる方が気持ち良いに決まってるよね。

くす、いいよお月花ちゃん。
男の人だって、ぼく達と同じで、乳首感じちゃうんだから。
やっちゃえやっちゃえ！

乱暴にしてほしいんだぁ…
ゴムみたいにむにゅーってのびて、随分便利な乳首だね？
（ひっぱって伸ばしたところを、爪の先でカリカリと引っ掻いたり
ぎゅぎゅっと強めにつまんで無理矢理に引っ張ったり
乳首を使って胸全体を上下にゆさぶったり）
ちんちん、きついよ…でも、ちょっと慣れてきた…かな？
（コツを飲み込んで、回すようにぐりぐりと横の動きを加えながら
じゅっぽ、じゅっぽと腰を打ちつけ、そのたびに愛液が泡になって
ぷしゅぷちゅと飛び散る）
よくなってきた…っ！　あ、ああ・・・でちゃいそ…
ねえ、中に出していい？大丈夫だよね？中にいい？

！（乳首への思わぬ刺激に飛びあげるように驚き）
月花ちゃん、それ…くすぐったい…！
（自分の乳首が硬くしこってくる）
髪の毛で、なんて…くすぐったいばかりで…
ね、ねえ。舐めて…？僕の乳首、吸って…

今後は尻ぃ…？
やめなってば、そんな汚いところ…あ、あ…あう…
だめだよ、そんな、小学生にお尻を開発されちゃったなんて…
それじゃ変態みたいじゃないか…
で、でも…ぞくぞくする…尻の穴のところ、こんなに気持ちいいなんて…
や、やだって…ヘンになる…
（尻の穴がヒクヒクと震える）

ふぁにゃぁ！そこ!気持ちいい！！、乳首凄く喜んでる！！
おっぱいもお兄ちゃんが揉んでどんどん張りが出来てる。
また2･3ｃｍくらいおっぱいでかくなるよっ･･･楽しみでしょお兄ちゃんにとっては!
(でもまた服選ぶの大変になるかな･･･。)

うん!膣にお兄ちゃんのザーメンそそいでぇ！！ぼくのまんことひっしょにぃい。
僕のアクメ顔見ながらどぴゅどぴゅだしてぇぇ！！！
(ああ･･･これでやっとおちつけるぅ！)

さとりお姉さんが言うんだから間違いなしだね♪
え〜い　こしょこしょ〜♪
（楽しそうに白い刷毛で男の乳首を円を描くようにしてくすぐってゆく。）

んふふふふ〜♪
お兄さんパメラお姉さんのおまんこですごく気持ちよくなってる〜♪
なんかか〜いい♪
（一生懸命腰を振っているお兄さんの頬に軽いキスをして）

ふえ・・・？
舐めてほしいんだぁ・・・。
じゃぁ・・・体起こしてね？
（お兄さんにおねがいしてパメラお姉ちゃんに覆いかぶさっていた体を舐めやすいように起こしてもらって）

えへへへへ〜♪
（楽しそうな笑みを浮かべながら小さな唇でお兄さんの乳首をふくんでちゅうちゅうと吸いたてる）
（時折唇で挟み、舌でチロチロと刷く。反対側の乳首は指でくりくりつまむ）
んちゅ・・・なんか月花の乳首と同じぐらいの大きさだねぇ・・・♪
なんか変な気持ちになっちゃう・・・♪
（再び乳首に吸い付いて攻め始める）

でも、気持ちいいでしょ？　お尻。
綺麗にしてたら、ちゃんと舐めたり、穴の中までしてあげるんだけど。
今はこれで我慢してね。

月花ちゃんも、お兄さんを虐めちゃえ、いっつもおっぱい弄られてるお返ししないとね。
(月花に向かってウインクしながら、けしかける)

あ、もう行きそうなんだ。
ほら、いっちゃえ！
パメラお姉ちゃんの中に、たくさん出しちゃえ！
パパになれるかもよ！
(尻穴の周りを指でマッサージしながら、煽る)

【時間的に、次の一回りがラストになると思うんで、各自締めてね】

もっと大きく…なればぁ…！
もっと気持ちよくなれるよ…！
あ、ああああ、パメラのイキ顔可愛い、
眉間のシワも、結んだ唇も、全部可愛くて、エロいよ…！
もっとエロくなって、もっと、もっと気持ちよくなって！

あ、うん。月花ちゃん。体、起こすね…
う、う、うああ…乳首、吸われてる…っ
小学生のまんこに入れて、小学生に乳首吸われてぇ…
お、おかしくなる、おかしくなりそう、だよ…
（舌がふれる度に顔をしかめ、苦しそうなあえぎ声をもらし
月花ちゃんの頭を抱え込むようにして、やめてと言いつつ
やめさせようとしない）

う、うう…わかった、これからは綺麗にするよ…
この状態で舐めてもらったりしたら、すぐにいっちゃいそうだけど…
あ、あああ…指ぃ…強いよさとりちゃん・・・
もう、出る…駄目だって…！

出るよ、パメラのまんこにお兄さんの精液っ、
ザーメン、濃いやつ、たくさん、出るぅぅ！！！
（びゅるびゅるびゅるっ、とドロドロの特濃ザーメンを射精し
そのままパメラの上にかぶさるように倒れ、）

はぁはぁ…お兄さん、もうだめ…みんなエロ過ぎです…
（そのままぐったりと眠り込んでしまった）

【お疲れさまでした。おつきあいありがとうございます。
楽しかったですけど、楽しませてあげられたか自信ないですね…
自分としては大いに改善点アリです（汗）
ごめんね。懲りずに、また他のお兄さんと遊びに来てくださいね。】

あん！本当!もっと僕の胸が大きく淫乱になれ、はふん！もっとお兄ちゃんたち喜んでくれるかあぁぁん？
だったらぁまだまだ僕はエロくなれるかも、僕ぅ･･がんばる！。
(でもこれ以上僕が淫乱になったらお兄ちゃん死なないかな？
死ななくても一ヶ月どころか3ヶ月は子供作れなくなっちゃいそうだけど)

はん！あんあん！！ふぁぁぁぁあ!!お兄ちゃんのでかチンポからざーめんぼくのまんこに･･･たくさんでてる！
って！おにいちゃん！ちょっと！！まだ倒れちゃ駄目だよ！
まださとりさんや月花さんにお兄ちゃんの注がなきゃ！！。
それに一段落着いたらざーめんしゃわーみんなでやるんだから！これくらいじゃあまだ倒れちゃ駄目だよぉ。
(部屋･･･後で大掃除しないと凄く変な事になりそうだな･･･
でもまだ･･･今度はシリ穴調教や口一杯にみんなのザーメンいれて飲み合いしたいし。まだまだ寝かしちゃ駄目だな！)

【こちらこそありがとうございます。】
【どうしても文書くのが遅くなってしまうので、ご迷惑かもしれませんが】
【またこういうのをやってみたいです。】
【また少したったらまた胸を大きくしてみます。】

ん・・・。
ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・♪
（頭をぎゅっと抱えられて硬い胸板に押し付けられながらも乳首を攻める舌は休むことは無く）
（突起の部分に舌を這わせながら上目遣いで反応をうかがう）

あはぁ・・・♪
お兄さんパメラお姉さんの中にせ〜えきだしてるんだぁ♪
こうすればもっと気持ちいいかもぉ・・♪
（開いている手でパメラのクリトリスをつまんでこりこりと扱いて）

えへへ・・・月花たち三人を相手にしてるのにまだへばっちゃめ〜なの♪
これからぁ・・・さとりお姉さんと月花も気持ちよくしてくれなきゃぁ・・・♪
だから眠ってる暇はないの♪
（淫蕩な笑みを浮かべ、ゆさゆさ揺すって眠り込んだお兄さんをおこし）
えとぉ・・・今度はさとりお姉さんがど〜ぞ♪

（その後きっと月花たちが満足するまで宴は続いたのだろう・・・。）

【お疲れさまぁ♪】
【えと・・・いろいろとみんなごめんなさい（ぺこり）】

パメラお姉ちゃんもいきそうなんだね。
なんだか色っぽいのに、可愛い。

ほら、月花ちゃん、かかれー！
いつものお返しを存分に、ね。

だーめ。
お尻の排泄物は「汚い」んじゃなくて不衛生なんだから。
ウェットティッシュで拭ったくらいじゃ舐めてあげられません。
マッサージで我慢して。
あ、睾丸がきゅうってなって、もう出るんだね。
(青年の腰がびくびくっと震える)
あ、出た出た！
(その様子を嬉しそうに眺めた)
うわあ、すごいね、お姉ちゃんの中からどんどん溢れてくるよ……

(布団に突っ伏した青年を眺める)
なあに一人で寝てるの。
まだ月花ちゃんとぼくが残ってるんだから。
ぼく、最近してないから溜まってるんだよね。
覚悟しておいてよ、一滴残らず搾り取らせてもらうから。
ひょっとしたら、命の保証もないかもね。
(そう言いながら、くすりと歳相応の笑顔を浮かべたが、それはこの場にはとてもそぐわないものだった)

【はい、みんなお疲れ様でした】
【４Ｐするなら、４Ｐならではのプレイを要求してもらった方が良かったかも】
【トリプルフェラとか、トリプルパイズリとか、三人並べて一突きずつ挿入とか】
【じゃ、ぼくもこれで落ちるね、それじゃ、ばいばい】

（プシューッ）
ファブリーズをまいて空気を入れ替えましょう。
はーい、窓全開。
（お約束の股間全開）

そんなもん開かなくていいｗ

ｳﾜｱｱｱﾝ
自慢のイチモツなのに！
でもツッコミありがとう

>>60
はっ・・・稚魚が
（鼻で哂う）

ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ！！
生まれてこのかたこんな屈辱味わったことないっ！
いまにみてろ、一升瓶とかいわせてやる！！！（脱兎）

>>55の後日談。また胸が大きくなったよ。

【名前】パメラ・ディアス　
【性別】女
【年齢】12歳　6年生
【身長】181ｃｍ
【体重】53ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】106／61／97　(3桁にしてみました)
【外見】小麦くらいの褐色の肌。 背丈などもある為
遠目から見たら男の子にも間違われるが、きりっとした美少女。 髪型はショートカット。
【服装】あいかわらず、上Ｔシャツで下はジーンズ系ホットパンツ。(どうしても胸が強調されてしまう為合う服がなかなか無い)
寒いときはパーカーを羽織ったりもする。
【性格】 明朗快活で負けず嫌い、ただし結構天然でヘマをしたり、勘違いする事もある。
【ＮＧ】ハードＳＭ・残酷・糞尿絡み、多少強引なのはありですが絶対にフォローお願いします。
【備考】インド人とルーマニア人のハーフの母親と日本人の父親のクォーターな為に遺伝で薄褐色の肌になった。
体つきも大きいため成人女性に間違われることも多いが、精神面は子供のそれ。
普段は男の子のような格好をしているが、特別な日には女の子らしい格好もする。
学校生活などかなり無防備な行動を取る為、同級生や下級生の男子(中には女子も)所か先生までもパメラをオカズにしている事もあり
色々な意味で学校や周囲の人気は高い。運動神経は良いが胸の大きさが動きの邪魔になることもたまにある。(もっともそれに見とれて相手のミスを誘うこともあるが)
Ｈに関しては基本として受身で相手に尽くすタイプ、だが努力家な所があり、いきなり突拍子のない事をやったりもする
若干味覚が変わっていて精液が甘く感じる(そして精液の匂いをかぐと発情する。)
最近今まで以上に背丈と胸とお尻の成長が著しく、胸周りとお尻周りが張り、きつくなって運動がやりずらくなり困っている。
家庭環境　父・母・赤ん坊(弟・妹)の5人家族。

【すこし補足がしたかったので。これで本当に落ちます】
【本当に皆様ありがとうございました。】

ひゃく・・・

すげぇｗ

やり杉w

たかが巨乳が…

ごめんなさい、少し失礼するわね。
結局ここで問題ないのか、別の方がいいのかだけ先に聞いておいた方がいいかしらと思って。

>>68
いいんじゃない？
どっちかというと、来て欲しい派が多そう。
キャラハンさんも、今のところさやさん達当事者以外は二人しか意見表明してないけど、来て欲しいって言ってるみたいだし。

あ、ちなみに、その片方はぼくね。
ぼくと月花ちゃん以外は、意見不明。

む、日本語がおかしいな。
まあいいや。
あ、パメラお姉ちゃんにも聞いておいた方が良かったかな。
でも、騒ぎはあんまり知らなかったみたいだし……

（妙につやつやしたお肌で）
こんばんは、さやお姉様♪

月花は問題ないと思うけど・・・
そういうのを嫌がる名無しさんはどうしょうもないと思うの。
月花も人の事いえないからあれだけど・・・。

一応ここは総合すれだからおっぱいが大きい小学生が集まる場所で
小学生ならふぁんたぢーもありとか思っちゃった♪

まあ、巨乳小学生「総合」スレッドってことで、吸血鬼でも淫魔でも、どんとこいってことで。

>>68
一言だけ。
いいと思うよ。頑張ってね♪

>68
綾乃も…良いと思うの………。
だってここ、色んなタイプのお胸が大きい小学生が集まるところ、です…。

【それだけ……。】

ちなみに、告白すると……
ぼくとお母さんは淫魔なんだ……

……

う、うそだよ、ちょっとした冗談だからね！

とりあえずはっきりと言えるのは独占とか全員ハーレムとかは考えてない事くらいかしら。
相手が望むなら私がいる時はともかく、私からしたりはしないわ。

>>69-71
さとりちゃん、ありがと。
嫌がる人が少しでもいてもいいのかしら…？そこが少し不安ね。

>>72
…なんだかやけにお肌がいいじゃない？
こんばんは。

そういう風に定義してもらえればこちらとしても使える感じはする、かしら？

>>74
はじめまして。
ありがとう…頑張れるなら頑張るわ。

>>77
まあ、全員がもろ手を挙げてって言うのは、どんな設定にしても難しいんじゃない？
さやさんが、ここでプレイするうちに、見方も変わってくると思うよ。
だから、へんな言い方かもしれないけど、頑張ってね。

>>68
一名無しとしては問題ないといいたい。
むしろ血を吸って欲しい(;´д`) ﾊｧﾊｧ

>>76
ナンダッテー！？ΩΩ　Ω

例に出しちゃうと悪いかも知れないけど……
月花ちゃんみたいに、彼氏とのプレイをしちゃったら、もう嫌だって思う人が居るかもしれないし。
パメラおねえちゃんみたいに、小学生離れした体格の子は嫌だって思う人もいるかもしれないし。
ぼくみたいに、口うるさくて淫乱の気のある娘は嫌だって思う人もいるかもしれないしね。

>>76
さとりお姉さんがいうと嘘に聞こえないの♪

>>77
えへへ・・・内緒ぉ♪
（あのお兄さん大丈夫かな〜？と一瞬思考の隅に浮かぶがすぐに押し出され）

月花だってみんなの首かぷかぷするし♪
だからいっしょだよ♪

今待機してるのは誰？
エッチな気分になってるのは、誰かな〜？

というわけで、俺は歓迎だよ。
昨日も言ったが、おっきい胸の小学生のスレだと思うし。

なんら問題無い、シチュも当人同士で決めることだと思ってるよ。

>>78
まあ、それを言っちゃうと…そうよね。
ありがとう。

>>79
そのうちあなたの血も…なんてね。

>>81
ありがと。

じゃあとりあえずここでする方向にするわね。
伝言に行かないと行けないから一旦帰るわ。皆、ありがとう。

>>82
ごめん、待機してたわけじゃないから帰るね。
それじゃ、みんなばいばーい。

>>82
マテ！さっきそれで名無しが一人死んでるんだ！
考え直せ！！

いいなあ、３Ｐは望むところだ。

>>82
待機してる子はいないんじゃないかな・・・？
お兄さんがよければ月花がお話し相手になるよ♪

>>84
いってらっしゃ〜い♪

>>85
さとりおねえさんばいば〜い♪

>>86
えと・・・死んでないと思うよ？
さとりお姉さんも月花もパメラお姉さんも手加減したと思うし？

>>88
ぼくは手加減して無いよ。

【一言落ちです！】

ええー？　話し相手だけー？
おにいさんのチンチンを月花ちゃんの子宮口に、キスさせたいなー？

>>89
さとりお姉さんは手加減してなかったんだぁ・・・。

>>90
えと・・・その・・・さっきえっちなことしていっぱい出してもらったからぁ
月花のおなかの中たぷたぷなの。
だからお兄さんが気にしなければかまわないけど・・・

そうだったんだ。
月花ちゃんは、もうお腹いっぱいだったんだね。
それじゃ、俺は帰るね。次に会えたとき、お相手お願いするから。

>>92
じゃぁまたね♪
約束だよ・・・ちゅ♪
（一生懸命伸び上がって>>92の頬にキスをする）

じゃぁ月花も帰るの♪
またね〜♪

【というわけで…失礼しますね。】

>>94
【あぅ…思ったより遅くなっちゃった…】
【またせてごめんね？】

>>95
【いえ、気にしないで？】
【ええと…この前の続きからでいいのかしら。】

>>962
【ありがとっ、さやおねーさま】
【じゃあ続きを書いてくるね】

前スレ>>927
んんっ…ひぅっ…ちゅっ…んっ…
（ギュッと抱きつき、強く唇を押し付ける）
…え、えっちな子でごめんなさい…お姉ちゃんたちのおかげでアソコよりも乳首が敏感なの……


【じゃあ、今夜もよろしくお願いするねっ♪】

>>98
そんな体質になっちゃってるのね？
だから自分で変態乳首奴隷なんて言って。
…本当に奴隷にしていいならしてしまうわよ。
ずっと、解ける事のない魔法にかけて。
（妖しい笑みを浮かべ、ぷっくり膨れた乳首をつねり上げて）
（片手で前髪を撫でる）

【こちらこそよろしくね？】

>>99
うん…今じゃあ、乳首をいじらないと気持ちよくなれないくらいなの…
しょーがくせいで乳首が好きだなんて、変態…でしょ…？
うん、さやおねーさまになら良いよ…？
ゆきなのこと奴隷にして…んんっ！
（乳首をつねられ、抱きつく力が強くなる）

>>100
いい子ね……。
（片手の指で顎を上げさせると首筋を舐めて）
ゆきな…私の奴隷となる事を誓う？
もうなってしまったら…逃げられないわ。
私の前では新しいあなたになるの。奴隷としてのゆきなに。

>>101
んっ…はぁっ…さやおねーさまぁ♪
（擽ったいながらも嬉しそうな声をあげる）
うん…誓いますっ…
ゆきなは、さやおねーさまの奴隷になります……
さやおねーさまの好きなだけ、ゆきなを可愛がってくださいっ。

>>102
（服を全て脱ぎ捨てると）
（月の薄明かりの中、光を後ろから浴びながら）
（長い整った黒髪を耳の後ろに回して、赤いピアスが月明かりに光る）
（口には尖った八重歯が生えていて、首筋に歯を当てて）
では…ゆきな。私の奴隷になりなさい。
吸われるのもすぐ気持ちよくなるわ、イっちゃうくらい。

（かぷ、と歯を首筋につきたてて血管を破り）
（血を吸い始めると共に、腕を首に回して逃げられないようにして）
（口から溢れた血は首筋を伝い、自らのエキスを血管から逆に注ぎ込んでいく）

>>103
……さやおねーさまの体、キレイ…
（月明かりの中輝くようなさやおねーさまの体に息を呑む）
（そのまま、目に焼き付けるかのように体を見つめる）
うん…ゆきな、さやおねーさまの奴隷になるのぉ…
んっ…痛っ…はあぁっ……
（牙が肌を突き破る感覚に小さな声をあげる）
（しかし、もっと血を吸ってほしいと願うかのように強くしがみつく）
はぁっ…んっ…は、入ってくるぅっ……

>>104
ん、んく…こく…。
（更に牙を強く押し付けより血を吸おうと）
んふ、ん…ぅ………。んくん……！
（肌同士を擦るように押し当て、より強く血を吸い取っていく）
（ゆきなの心を心地よく縛り上げる従属のエキスを注ぎ込み続け）
（ゆきなが人外の奴隷に堕ちるのを待つように）

>>105
んんっ…はぁっ…さ、さやおねーさまぁ……
（痛みを感じているはずなのに、うっとりとした声を漏らす）
はぁっ…んっ…気持ちいっ……
んんっ…もっと…もっと気持ち良いことしてください…ごしゅじんさまぁ…
（うっとりとした瞳でさやおねーさまを見上げ、呼び方が変わり奴隷に堕ちたことをあらわす）

>>106
んんんん…！んく…はぁっ…。
（最後に一気に血液を吸い上げ口から血を垂らしながら満足したような吐息を漏らす）
ありがとう、ゆきな。美味しかったわ、あなたの血。
そうね…気持ちいい事でご褒美を上げないといけないわ？
中を一杯かき回して…乳首もたっぷりひねりあげてあげようかしら。
（乳首を軽く撫でるくらいにしながら微笑んで）
（抱きしめると乳首同士をすり合わせて楽しむ）

>>107
はぁっ…んんっ…ふあぁっ……
はぁっ…はぁっ…ごしゅじんさまが喜んでくれたなら嬉しいです…
うん…お願いです、ごほーびくださいっ…
乳首もアソコも、ごしゅじんさまに気持ち良くしてほしいです……
はぁっ…んっ…乳首が擦れてっ…ふぁっ…
（気持ち良さそうに自分からも体を揺らし、乳首を擦り付ける）

>>108
ん、ぁん……その後は、たっぷり奴隷として奉仕してもらうから覚悟なさい？
（乳首への刺激に声を漏らしながらくすっと微笑み）
その蕩けた瞳、大好きよ……。ふふ。
ゆきなの事…もね。
（片手で抱きしめたままぐちゅっと指を二本差し入れ、フックさせておなか側に持ち上げるようにかき回し）
私の乳首まで…もう大きくて…ぁん…あったかいわ、ゆきな。
（胸をぎゅっと押し付け体を密着させながら膣の指をぐりぐりと奥へ押し上げ）

>>109
んっ…うん…ゆきなは奴隷だから、ごしゅじんさまにご褒美しますっ……
ゆ、ゆきなも、ごしゅじんさまのこと…大好きですぅ…
んあぁっ…！ごしゅじんさまの指ぃ…アソコの中で、お腹に擦れてぇっ…！
（ヒクヒクと秘所を震わせ、気持ち良さそうに悶える）
はぁんっ…ごしゅじんさまに抱き締めてもらって…ゆきなもあったかいですっ…んあぁっ…！
（膣奥への刺激に感じて、グリグリと腰を擦り付ける）

>>110
ありがとう…私も大好きよ？
（血の乗った唇でキスをして頬を舐め）
ふふっ、自分で押し付けてくるなんて。
もっと、ってことかしら？
（さらにぐりぐりと押し付けながら蜜の乗った指でクリトリスを擦りつけ）
変態乳首とも、こすれてきもちいっ…押しつぶされて…んふぅっ…。
（指を抜き差しし始めて、前髪を汗で額に張り付かせながら唇から声を漏らして）

>>111
んぁっ…んっ…嬉しいですっ……♪
（大好きと言われ頬を舐められて嬉しそうに微笑む）
う、うんっ…もっと、もっとぉ…
ひぁっ…！お豆っ…お豆がクリクリってぇっ……
（涎とともにあえぎ声をあげ、キュッと指を締め付ける）
はあぁっ…ごしゅじんさまの乳首もおっきくなってぇ…変態乳首と擦れてゆのぉっ……

>>112
ゆきなは女の子同士のえっちが好きなんだものね。
私の体もたっぷり見て、感じて…。
（押し倒すようにして上に乗っかり、胸を宙に浮かせて顔を上から覗き込み胸をもう一度押し付け）

お豆も皮をむいて…摘んであげるわ。
ほら、きゅぅぅうって…。
（蜜を一杯塗りつけ慣らしてから、指で摘みあげ）
中もぐちゅぐちゅして…お豆も…普通にイってごらんなさい？
私をみながら…ん…感じて…。
（指を折り曲げたまま水音を大きく響かせて動かし、微笑みかける）

>>113
うん…ゆきなは、女の子に可愛がってもらったりいじめられたりするのが好きなの…
…んっ、ごしゅじんさまの体を見て…感じる…んぁっ…
（視線は胸に集中し、固くなっている乳首をじっと見つめる）
んきゅっ！ひゃあっ…！お豆の皮、むかれちゃったらぁ…敏感なのにぃっ……
はんっ…きゃうぅっ…！
（むきだしになったクリトリスを摘まれると、ビクンと体をのけぞらせる）
ひあぁっっ…！らめっ…イッちゃうのぉっ…！
アソコとお豆いじられてイッちゃうぅっ…！！
（ガクガクと体を震わせると、おもらししたかの様に愛液を垂らし、ぷしゅっと潮を吹く）

>>114
百合っていうより、これじゃあレズっぽいわよね…。
んふふ…イっちゃったのね。
（指をぐちゅぐちゅとその後も中で少し動かしてゆきなの中を指で楽しむように）
すごい締め付けでちぎれちゃうかと思ったわ？
ちゅ…んふ…ぴちゃ…。
（顔を下ろして深くキスをして暫く舌を弄ぶ）
はぁ……欲望にとろけたいい顔ね。次は…私にご奉仕して。
さっきから乳首ばかり見て…そんなにいじりたいの？
いいわよ、しても…もうコリコリなの…。
（乳輪からぷっくり膨らんだ乳首をゆきなの顔の前に持っていって）

>>115
百合でもレズでもどっちでも良いよ…気持ち良いんだもん…
はぁっ…んっ…はいっ、ゆきな、イッちゃいました……
（はしたない顔で答える）
んっ…ご、ごめんなさい…
ふぁっ…ちゅっ…くちゅっ……
（舌をいじられるままにキスを受け入れる）
はぁっ…うん、ごしゅじんさまにご奉仕します…
うん…ごしゅじんさまにも乳首の気持ち良さを知ってもらいたくて…
んっ…ありがとうございますごしゅじんさまっ…
ちゅっ…ペロッ…はぁっ……
（うやうやしく乳首にキスをし、丁寧に舌で舐めあげる）

>>116
ゆきなの唾液、美味しいわ。
（こくんと見せるように飲み込んで微笑み）
乳首が気持ちいいのは知っているわ？
ぁ……んふ…んぁ……あん…上手ね…。
（頭を撫でながら胸をゆきなの口にたぷんと押し付けて）
それじゃあしにくいでしょうから…
（ゆきなを起こして、逆に自分が寝る形にして）
（胸は若干薄く広がるが、それでも大きさははっきりと月明かりの中分かって）
大好きよ？ゆきな。
（そのままゆきなのか髪に手を伸ばしてさらさらと遊び）

>>117
ただ気持ち良いってだけじゃなくて、乳首でイキそうになるまで気持ち良くなってほしいんです…
んっ、くちゅっ…カリッ…れろぉっ……
（乳首を甘噛みして、唾液をのせた舌で乳首がベトベトになるまで舐めまわす）
あっ、ありがとうございます…
ごしゅじんさまの胸…おっきくてキレイでうらやましいです…
（さやおねーさまにのしかかるようにして胸に吸い付く）
…ちゅっ…ペロッ…ちゅぅぅっ…
（髪を撫でられ嬉しそうにしながら、ミルクを飲む赤ん坊のように乳首を吸いだす）

>>118
わ、私はいいわよ？普通に…で…？
（ちょっとだけ、その執着に怖いと思いながら苦笑いを浮かべ）
でもしたいなら…していいわ。
ひ、ぁんっ…あ…ふ…ぅ……ぃぃ…。
ぁ、っあ、あ。ゆきなだって…おおきくて…綺麗よ？
（ゆきなの胸を声を快感に震わせながら下から撫で上げて）
ぁぁぅっ…ぃぃっ、ゆきな…赤ちゃんみたい…。
私の奴隷成り立て…の赤ちゃん、んふっ…だものね？
（頭をなでて穏やかながらもどこか妖艶な笑顔で）

>>119
そうですか…
（さやおねーさまの答えに少し寂しそうな声をだす）
…あっ…い、良いんですか…？
んんっ…ペロッ…カリッ…はぁっ…
んっ…でも、やっぱりごしゅじんさまのおっぱいに憧れちゃいます…
（口に含んでいない方の乳首を摘み、クリクリと指の間でころがす）
はいっ…ちゅっ…まだゆきな、奴隷の赤ちゃんなんですっ…
ごしゅじんさまが、私を自由に育ててください…ちゅぅぅっ…んんっ…レロッ。
（乳首を責める歯と指に力を込めていき、上目使いにさやおねーさまが感じている顔を見る）

>>120
ふぁっ、あぁっ、んふぅ…だめ、ゆきな、上手なの…っ！
そんなにされたら、あっ、ふぁっ……。でも最後はアソコでいかせてね…？
（転がされ、摘まれる度に唇を開けて年齢相当の幼い声を漏らし）
や、ぁぁ……ころがしちゃ…ん、ふぁぁっ…。
育てて、あげるからっ…あぁぁ…や、かんじゃ、んふぅぅっ…。
もっとえっちな事してっ…お願い……。
（頭の中が噛んだり摘まれる度にどろどろになっていって、Mのスイッチが入り始め）
あっ、ぁ、いいのぉ、ゆきなの攻め、すごいのっ……。
（ぼぉっと快感に焼かれた表情でゆきなの顔を見てさらに熱に焼かれて胸をぐっと背を反らせて押し付け）

>>121
ふぅっ…ごしゅじんさまに誉めてもらえて、嬉しいですっ…
うん、おっぱいと乳首だけじゃなくて、アソコでも気持ち良くなってくださいね？
（乳首を責めながら、さわさわとお腹を撫でながら股間へと手を滑らせていく）
ごしゅじんさまの乳首、プニプニしててもっといじりたいです……
（爪を立てたり胸の中へと乳首を押し込んだりして、手でいじっている方の乳首をいじめる）
んんっ…はぁっ…ごしゅじんさまの声…すごくえっちになってる…
レロッ…んっ、はむっ…
（唇や歯、舌を駆使して乳首を優しく刺激し、両胸の乳首に違う刺激を与える）
…ゆきなだけじゃなくて…ごしゅじんさまもえっちな顔してる…
もっとゆきなで感じて……？

>>122
はぁっ、ぅん…だって、私が奴隷にしたいって思うくらいだもの、ゆきなは。
あ…ん……。
（段々下に這っていく指にゾクゾクして、切なそうな声が出て恥ずかしくなって目を少し細め）
や、ぁっ…！押し込むの、いやぁ…はぁっ、あっ、ふぁ…。
あひっ、んふぅっ、ひゃぁっ……んふぅんっ……。
（目に快感からの涙を溜めながら、刺激に耐え切れず口が半開きになって舌が覗くようになって）
えっちな声、とまらな、ぁんっ……だめ、いやいやぁっ…そんなのよすぎっ…！
（首を振って切り揃えの前髪が大きく乱れ、眉根を寄せる）
私、えっちな…んっ…えっちなご主人様、なのよっ…だからぁ…。
もっと、ゆきなを感じさせて……？
（頭を両腕で胸に抱きしめ切なそうな表情で口を笑みの形にして）

【ああ、一度固まって再起動してたら…ごめんなさい。123は私ね…。】

>>123
エヘヘっ♪
じゃあ、アソコに触っちゃいますね。
（わざと軽くクリトリスをかするように手を動かしてから秘所を撫で始める）
んっ、エヘっ。ごしゅじんさまだって私にしたんだから、お返しです♪
（感じてくれていることに嬉しそうに笑い、奥まで押し込んだ乳首をギュッと捻ると、力いっぱい乳首を引っ張る）
うーっ…えっちな声止めちゃダメです…
ゆきながごしゅじんさまを気持ち良くしてるって証拠なんだから…んっ、カリッ…
（優しく刺激していた乳首に少し強めに噛みつく）
えっちな奴隷に、えっちなごしゅじんさま…お揃いで嬉しいですっ♪
（乳首に噛みついたままゆっくりと首を振り、ピンと乳首を伸ばす）

>>124
【ドンマイ、だよ。さやおねーさま♪】

>>125
え、ええ…ぁ、…ふぁっ…ぁぁ…！
（ぎゅぅと、シーツ？を握って眉根を強く寄せて）
（秘所はもう十分すぎる愛撫にほころんでいて、潤っていて）
んっ、ゆきなの意地悪…は、ぁっ、ひぅぅぅっ…！
あ、あ、んあぁぁっ……！
（背を反らしてぶるぶると震え舌をだらしなく口から出して涙が一筋こぼれ）
あひぅぅぅ！ええ、気持ちいい、よくて、声とまらなっ…！
（噛み付かれると、更にお腹の辺りが暖かくなってきて、疼きがどんどん大きくなる）
ぁ、ぁぁぁぁ……っ…やぁ、すご…乳首ぃ…すごい伸びて…私、やらし、ぃ…♪
いじめられるの、大好きなの…私、えっちなのっ…。
（伸ばされた乳首をうっとりとみつめて、完全にスイッチが入って微笑む）

>>126
あっ…もうトロトロになってる…
じゃあ、もう入れちゃっても平気ですよね…？
（答える間をおかず、つぷっと中指を挿入する）
……ごしゅじんさまがイヤなら止めますよ…？
ゆきなはごしゅじんさまの命令に従います。
（乳首から口を離し、指での刺激を一旦止めてさやおねーさまに尋ねる）
ごしゅじんさまのえっち…奴隷にいじめられてるのに喜んでる…
（ペロペロとじらすように乳首の先を舐める）
私の変態乳首みたいに、ごしゅじんさまの乳首もいっぱい伸びてるぅっ♪
ちゅっ…エヘヘっ…今は、ごしゅじんさまがゆきなの奴隷みたいですっ…♪んっ…ちゅっ…
（微笑むさやおねーさまを見つめて、優しくキスをする）

>>127
んっ、多分へいき…。
（多分もうぬれてるんだろうな、と思いながらおそるおそる）
ん、ふぅっ……はぁ…
（目を閉じて少し震えて指を簡単に飲み込んで）

ぁ………。
（少し迷ったように視線を泳がせてからこくり、と唾を飲んでから）
し、して…もっと、して…いじめて、いいの……。
ご主人なのに私、いじめてほしくて…。
はぁっ、んっ……やぁん……。
（くすぐったそうに身を乳首を舐められるのに捩じらせ）
は、ぁんっ……のび、すぎぃ……はっ、んふぅ…。
今は、それでもいいっ……だからっ……んふっ…。
もっと、ゆきなで私を染めて。お互いに染めあいましょう…？

>>128
あはっ♪ごしゅじんさまのアソコ、私のアソコみたいに簡単に指が入っちゃったよ？
（クスクスと楽しげに笑いながら、膣壁を擦るように指を動かす）
ふふっ…えっちなごしゅじんさまも大好きですっ…
（さやおねーさまのおねだりを聞いて、止めていた刺激を再開する）
じゃあ、ごしゅじんさまもいつかはゆきなみたいに乳首でイケるようにいじめてあげるね♪
（伸ばしていた乳首を口から離し、唾液で濡れた乳首をピンっと指ではじく）
ごしゅじんさまがゆかなの奴隷みたいになってるなんて、なんだか興奮しちゃいます…
もっとゆきなで染まってくださいね…？
（秘所に入れた指を増やし、動きを激しくする）

>>129
あ、はっ…ぅ…んふっ、んんぅ…。
でも、緩くなんてないんだから…。
（きゅぅと入り口と中で指を締め付けると余計感じてしまって目を細めて）
んっ、ぁぁん…はぅっ……ん、してもいいの…。
（ぽよんと胸に乳首がはねるようにして戻るとほっとすると、とろけた目で見つめ）
はぅっ、ぅぅんっ、ゆきなの指、はぁ、すごいっ……。
あっ、増えて、ぁぅぅ…はっ、あん、ああんっ……。
ええ、染めて……はぁぅっ、あふぅ、いぃ……。
（とろんとした目で腰を胸を揺らしながら動かして快楽を貪るようにして）

【時間大丈夫です…？ごめんなさい、遅くまで。】

>>130
あっ、ホントです…キュッと締め付けてきてます…
（膣が締め付けてきたのを感じると、更に感じてもらうように力を込めて膣壁を擦りあげる）
エヘヘっ…ごしゅじんさまが、ゆきなみたいに乳首でイク所を想像すると、ゆきなの乳首がキュンッてしちゃいます…
んっ…ちゅっ、ペロッ…はぁっ…あむっ…
（さやおねーさまの顔中にキスをし、ペロペロと頬を舐める）
くすっ…ごしゅじんさまのアソコも凄いですよ…？
ゆきなの指を千切れちゃいそうなくらいくらい締め付けて……
もう一本入れちゃいますね…？
（更に指を増やして、膣内で指を曲げてかきまわすように動かす）

【こちらは大丈夫ですよ。楽しんでますし】
【そちらは大丈夫ですか？】

>>131
ひ、ぅぅぅぅんっ♪
（思わずすごく気持ちよさそうな声が出てしまって顔中を真っ赤にして）
はっ、ぅぅん…くすぐったいわ…んふっ…
ゆきなったら本当に変態なのね…？
（片目を閉じてくすぐったそうにしながら上目にみて）

ふふ、ありがと……んぁぁんっ…。
また、増えたぁ…？んふっ、ぁ、はぁぅっ、ふ、太いっ…。
一杯で、ギチギチ…っ……はぁっ…んふっ…。
私の、あそこ、中までみられちゃいそおっ…。
（首を振りながら体は貪欲に刺激を求めて締め付け、腰を動かす）
（艶やかな表情ながらもその顔は少女のもので）
（幼い声を漏らしながら徐々に高みへと押し上げられていく）

【ならよかった…。】
【明日は休みだし、大丈夫ですよ？】

>>132
くすっ、気持ち良かったですか？なら、もっとえっちな声を聞かせてくださいね。
（さやおねーさまがドコで感じるかを調べるように、膣壁のいろんな所を刺激する）
はい…ゆきなは変態乳首奴隷だから…
でも、ごしゅじんさまもこんなゆきなに、乳首でイクようにいじめられちゃうんですよ…？
（首筋から頬、そのまま耳へと舌を滑らせてから耳元で囁いたあと、カプッと耳たぶに噛みつく）
エヘヘっ…ごしゅじんさまのアソコの中、ゆきなの指でいっぱい拡げて覗くのも楽しそうです…
そのままごしゅじんさまのアソコからおつゆが溢れるのを眺めたり、お豆を舐めたりもしたいです……
（さやおねーさまの耳元でそんな願望を囁くと、膣に入れた指を開いたり閉じたりしながらペースをあげて）
（激しくごしゅじんさまを責めたてる）

【了解です】
【では、いけるとこまでお相手お願いしちゃうね♪】

>>133
ひあっ、んふぅぅっ…ぁっ、だめ、そこぉ……ぁぁんっ…。
（気持ちいい所にあたると、堪えきれずに腰を押し付けてこすり付けてしまう）
は、ぁっ…んぁ…いやぁ…ぁんっ…はぁっ…
んっ、あ、耳、だめっ、凄い感じちゃうの……。
（滑ってくる舌に顎を反らせるが、普段ピアスをしてることもあって隠している耳に来てしまって困惑したように）
あ、あぁぁ、だめ、いっちゃ、ふぁぁぁ……。
やぁ、見られちゃう…私のおつゆたっぷりな、あそこ…んぁぁんっ…。
見て、私のやらしいあそこ、はぁんっ、ぱくぱくひろげられて、んひぅぅっっ…！
あ、あ、あ、いく、私いくっ…んふ…あぁぁっ…ぁあああーっ…
（蜜を更に広げられる度、いじられる度に白濁させていきながら悶え限界に達して弓なりに反りながらきゅぅぅっと指を締め付け）
（胸を大きく揺らしていってしまい）

【はーい。宜しくお願いしますね。】

>>134
あはっ…ごしゅじんさまの気持ち良いところみ〜っけ♪
（気持ち良いところを見つけると、集中的にそこを責める）
エヘヘっ…♪ごしゅじんさまは耳も弱点なんだぁ…♪
んっ…んちゅっ…はむっ…はぁっ…ごしゅじんさまぁ…♪
（ピアスごと耳をくわえて、口内で舐めながら甘い声でさやおねーさまを呼ぶ）
ごしゅじんさまのえったなアソコ…後で溢れるおつゆと一緒に舐めてあげるからぁ…
私のアソコも舐めてくださいね……？
（お互いに舐めあっている様子を想像したのか、秘所から愛液を垂らす）
イッて…ゆきなでイッてください、ごしゅじんさまぁ…
ゆきなの指でぇ……
（さやおねーさまがイク寸前に、指を奥まで突き入れるのと同時に）
（ギュッと親指でクリトリスを押し潰す）

>>135
ぁっ、ぁ、ぁっ！だめ、そこ、やぁぁぁんっ！
（顎をくんっと反らせて口が閉じられないほどの快感に勝手に喘ぎも大きくなって）
ぁ、ぅぅんっ…だめ、耳…んぅぅぅっ……。
ゆきな、ゆきなぁっ……んふぅっ…感じちゃう、のぉ…。
ピアスまで咥えちゃ、やぁん……。
（甘い声にこたえる様に幼くまだねだるような甘い声で答え）

んんっ…ぁふ、いっちゃだめ……ああんっ…考えちゃうぅっ…。
広げて、いっぱい舐めて欲しいのっ…んふっ、あぁぁ…。
（それを考えただけでひくひくと膣が蠢いて）
ゆきなでいく、いっちゃうのぉ…も、きちゃ…ぁっ…！
ひ、ぁ、ゆきなぁ、んっ、いく…んぅぅっ、ぁ、ぁぁぁあああぁ…！
（クリトリスを押しつぶされた瞬間に幼い肢体を大きくこれ以上ないくらい反らせて）
（眉根をぎゅぅっと寄せ目を細めて、ぷしゅうと何かを出しながらイって）

>>136
あっ…イッちゃったね、ごしゅじんさまぁ…
ゆきなのご奉仕は気持ち良かったですか……？
（耳元で尋ねながら、ピチャピチャと音を立てて耳を舐め続ける）
ごしゅじんさまがイッちゃう瞬間…ぷしゅぅって何か出たけど…おもらししちゃった…？
（まだ膣に入れたままの指をピクンと動かす）

>>137
はぁ…ぁー…んっ…。
ん、ええ…イっちゃったみたい…。
（呼吸を整えてから微笑みかけ）
んっ、あ、んふぅぅっ…やぁん…音立てちゃ…気持ちいいけど…。

あっ、んふぅぅっ…。
分からないけど…何か出たの…。潮っていうやつかしら。

>>138
イッちゃう時のごしゅじんさま…すごくえっちな顔だったよ…？
エヘヘっ、ごしゅじんさまの耳、美味しいの…♪ちろっ…
（耳の穴にも舌を這わせちろちろと舐める）
あっ…ごしゅじんさまも潮吹いちゃうんだぁ…
エヘヘっ、ゆきなとお揃いなの〜♪

>>139
ん…もう、バカ。
（軽く拗ねたように横を向いて照れを隠すように）
あ、だめ…んん……。
耳で感じるなんて、恥ずかしいじゃない…。

そうね、お揃い…ふふ。
はぁん…ゆきなの指、入りっぱなし…。
腰、動いちゃうの……。

>>140
なんだか可愛いです、ごしゅじんさまっ…ちゅっ…
（横を向いた頬にキスをする）
恥ずかしい、ですか…？
ゆきなも耳を舐めたりされると感じちゃいますよ…？
エヘヘっ…お揃いなんて嬉しいですっ…♪
ねっ、ごしゅじんさま…？
このまま指が入りっぱなしなのと……
（目の前でペロッと舌を動かして見せて）
えっちなおつゆと一緒にペロペロされるのとどっちが良いですか…？

>>141
ん……もう…。
そういう問題じゃなくて……。
本当に感じすぎちゃうから…それにピアス見られちゃったわね。

え……、あ……。
（こくんと喉に唾液を飲み込んで）
舐め、て…舐めて、吸って…私のあそこを奥まで見て…欲しい…。

>>142
それだけごしゅじんさまが敏感ってことですよ。
ふみっ？ピアスが見つかっちゃダメなの？
うんっ、わかったよ♪
じゃあ、アソコが舐めやすいように足を広げててね？
（器用にさやおねーさまの上で体勢を入れ替える）
（ゆきなの顔はさやおねーさまの秘所に埋める形になり、さやおねーさまの顔の前には、）
（ヒクヒクと震えるゆきなの秘所が丸見えになる）
んっ…ぺろっ、くちゅっ…
（秘所に優しくキスをすると、丁寧に舌を動かして溢れた愛液を舐めとる）

>>143
駄目っていうか…ほら…ね。
小学生なのに…とか言われそうじゃない…？

え、ええ……。
（足を広げて、Mにするようにして自然に秘所も入り口が広がって）
ゆきなのあそこ…とろとろね？
（指で広げてこぼれてくるのを舌で受け止め）

あっ、んふっ…やぁぁん……はぁ…。
ああん…見られてるぅ……。
(腰をひくつかせて愛液を合わせて更に溢れさせて）

>>144
でも、ゆきなは良いと思いますよ…？
ごしゅじんさまに似合ってますし……
んっ…あはっ、ごしゅじんさまのアソコ…広がってる…♪
（嬉しそうに呟くと、割れ目の横に指を添えて、更に秘所を広げてから割れ目に唾液を垂らす）
んっ、あっ…ゆ、ゆきなもごしゅじんさまをいじめて興奮してたから…はぁっ……
（さやおねーさまに見られてると思うと、もっと愛液が溢れてきて、ポタポタとさやおねーさまの顔に垂れる）
んっ、ちゅっ…んちゅっ…ちゅくっ……ちゅうぅっ……
（いくらか溢れてきた愛液を舐めとると、割れ目に舌を入れて、音を立てて愛液を吸い出し始める）

>>145
そうかしら…ありがと♪
ゆきながしても似合うと思うわ。

んっ、ぁ…や、そこのお肉…あ…。んふ…
（指をそえて広げられ、ピンク色の部分がめくられて）
んふ…ゆきなのも…広げてあげる…。んちゅ、ちゅる…ちゅう…
（くいっと指で広げて、唇を寄せ、吸い取るようにして）

んくぅんっ…はっ、ぁぁんっ、音、あはぁぁ…。
ゆ、きな…ぁんっ……ぁっ、ぁー……
（切なそうに喘ぎを漏らしながら顔に押し付けるように腰を突き上げて）

>>146
んっ…そうかな？
ゆきな、まだまだ子供っぽいから、そんなに大人らしいのは似合わないよ…
ふわぁっ…すごぉ〜い…キレイなピンク色ぉ……
（片手で秘所を開くようにしてツンツンとピンク色の秘肉をつつく）
はぁっ…んんっ…んきゅんっ…！
ごしゅじんさまの唇がゆきなのアソコにぃっ…！
（ビクンと震えるが、秘所を唇から離さないように腰を押し付ける）
はあぁっ…ごしゅじんさまのおつゆ美味しいよぉっ…♪
んっ…ヒクヒクしてるここも舐めてあげるね…んっ…レロォッ…
（唾液と愛液を舌の上で混ぜて、そのままクリトリスになすりつけるように丁寧に舐めあげる）

>>147
大人っぽい…のかしら？こういうのって。

んっ、はぅ……。ゆきなだってそうよ…？
（つつかれると体をよじって目を閉じその部分を想像して余計に感じて）
んん…んふう…んくぅ……。
（腕をお尻に回して、舌で中へ割り裂くように舌を差し入れて）
（垂れてくるものを飲み込みながら）

ひくひく…？んっ、ひぁぅ！
だめ、あっ、あっ、あふぅぅぅ…♪
クリ、はぁ、んふ、ぁぁんっ…よすぎるのぉっ…
（大きくなってひくついているクリまでされて、お尻に指を食い込ませてびくびくっと大きく震えて濁った愛液を更にふきだして）

>>148
うん…やっぱりこういう大人っぽいのは、ゆきなにはまだ早いよ。
そう、なの…？自分じゃよく見えないから…
（ただつつくだけでなく、指の腹で撫でたり、軽く爪を立ててみたりする）
はぁっ…んんっ…あぁっ…ごしゅじんさまの舌が入ってきてぇっ…
あふっ…おつゆ飲んでるのぉ…
（飲み込むのとほぼ同じペースで次から次へと愛液を溢れさせる）
んっ、ちゅっ…ちゅうぅっ……！
（クリトリスを舐めるだけでなく、唇に挟んで一気に吸いあげる）
エヘヘっ、またごしゅじんさまをいかせちゃった…♪
きゃぅっ…！お尻っ…お尻掴んじゃダメェ…！
（お尻を掴まれ、ビクンと体が跳ねる）

>>149
つまり、私が大人っぽいって事なのかしら…。
ん、んふっ……やん……あぁ…ひぅっ！
（ピンク色の秘肉をいじられる度にぴくんと震えて）
んふ…れろ…ちゅ…ちゅぅ……ちゅぅぅううう…。
（強く吸い上げて、お尻の穴を小指の先でつんと突いて）
あふっ、やぁ、やぁぁぁあああんっ…！
（頭の中が一瞬真っ白になって、いかされてしまい）
ゆきな、本当に上手すぎ……ぃ。

>>150
うん、ごしゅじんさまは大人っぽいと思うよ…？
エヘヘっ…ごしゅじんさまのお肉、すっごくおいしそう…
食べちゃおうかなぁ…ぺろっ♪
（指で刺激を続けながら、秘肉を舐める）
んんっ…！はぁっ…だめぇっ…ゆきなもイッちゃうのぉ…！
お尻ツンツンしないでぇっ…！ひゃうぅぅっ…！！
（強く吸いあげられながらのお尻への刺激で、ビクビクと体を震わせて絶頂をむかえる）
んっ…エヘヘっ…ゆきな、奴隷として頑張ったんだよっ♪
誉めてくれる…？

【わ、ごめんなさい…！時間あいちゃいました…大丈夫です…？】

>>152
【ゆきなは大丈夫だよっ♪】
【さやおねーさまの方こそ大丈夫なの？】

>>151
ん、そうなのね…あんまり考えたことなかったから。
あ、だめ…んふぅぅっ…！
あっ、やぁ……ええ、褒めてあげるわ……？
ちゅ……。
（クリトリスにキスして、代わりにして）

【ごめんなさいね。】
【もし今日一度休んでまたお昼前くらいに、とかできるなら一番いいのだけれど…。】

>>154
ほんとにダメなの？こんなにヒクヒクしてるのに…
（指をどかせ、フゥーッと息を吹きかける）
ねっ、ごしゅじんさまぁ…もう一回だけお尻ツンツンして…？ダメかな…？
んっ…はぁっ…気持ち良いよぉっ…
（クリトリスにキスをされ、ヒクッと震える）

【ゆきなはそれでも良いんだけど……】
【あんまり、連続でスレを使っちゃうのも悪くないかな…？】
【どうしよっか、さやおねーさま？】

【それは…そうよね。】
【ちょっと私すぐ外に出ないといけないみたいで。】
【他の人がいいって言って下さったり、いなければ一応様子を見て、って感じにしましょう？】
【11時半くらいには戻ってこれるはずだから…ごめんなさい。そのくらいに戻ってくるわ。】
【ここで凍結って形でとりあえず…。【】内が一方的になっちゃったわ。ああう…。】

>>156
【あっ、そんな時間まで付き合ってもらっちゃってごめんね？】
【んっと…じゃあ11時半〜12時くらいに覗いてみるね】
【その時が都合が悪そうだったら、また別の時に、だね】

盛んだな、巨乳共

中の人から見れば、それだけ萌え要素が大きく、演じやすいカテゴリーってことじゃない？
相手する名無しからみても、ＧＪだと思うよこのスレ。

【再度お邪魔するわね。】

>>160
【こんにちは、さやおねーさまっ♪】
【見た人が少ないだけなのかはわからないけど、反対意見とかはないみたいだね】

【こんにちは、ゆきな。】
【ここで悲しいお知らせがあります。本日午後は私、拉致られるみたい…夕方まで。】
【なので、あと一時間くらいしか時間がないの。一応完結だけさせて後に支障がないようにするか凍結かしかない…かしら。ごめんなさい。】

>>162
【あっ、そーなんだぁ…】
【私はまだ少し眠いから、凍結にして眠りたいなって思ってたんだけど……】
【凍結にしてもらえると嬉しい、かな】

【じゃあ凍結にしましょう？また一杯楽しめるように。】
【次はいつがいいのかしら…。スレの様子見てという部分もあるけど。】

>>164
【うん、ありがとっさやおねーさま♪】
【んっと…出会った時に、とかでも良いんだけど…】
【明日からはいつ頃時間が空くかわからないから、待ち合わせスレを使うかして連絡するでどうかな？】

>>165
【じゃあもし出会ったらその時、一応前提は伝言での連絡。こうしておきましょう。】
【遅くまで付きあわせてしまってごめんなさいね？　ちゃんと寝てまたしましょうね。】

>>166
【うんっ、まとまった時間が取れそうだったら待ち合わせスレに書いておくね】
【私もつい夢中になっちゃったからさやおねーさまが謝ることはないよ】
【じゃあ、今回はこれで落ちるね？おやすみなさいっﾉｼ】

>>167
【ええ、そうして？】
【私も楽しかったわ、また続きしましょうね、おやすみなさい】

【スレの方長々と使わせていただいてありがとうございました。】
【これにて失礼致しますわ。】

こんばんは〜♪
今日も遊びに来ちゃった♪

ぷろふぃーるは>>4だよ♪
服装はいつものワンピースなの♪

月花ちゃんのパンツ見せて♪

>170
ふぇ・・・？
いいけどぉ・・・？
（ワンピースの裾をつかんで捲り上げると白い子供パンツがあらわになる）

次はオッパイが見たいなぁ♪駄目？

>>172
えと・・・いいけど・・・
こ〜えんで裸になるのはちょっとはずかし〜の♪
だから・・・ちょっとだけだよ♪
（すすすと蕎麦に近寄るとワンピースの胸元を大きく引っ張って谷間を覗かせる）
（ほくろひとつない真っ白な双球がブラのカップの中でせめぎ合う様子が見える）

月花ちゃんの裸が見たいなぁ…。
下着姿でもいいから見たいなぁ？

>>174
うぅ・・・お兄さんてばえっちなの。
見せてあげてもいいけどここじゃ寒いし恥ずかしいの♪
だから暖かいとこならい〜よ♪
（そのまま腕を取って自分の胸に押し付けるように抱きしめ、下からじ〜っと見上げる）

じゃあこの近くのカラオケの店に行こうよ？
ご飯も食べさせてあげるよ。

>>176
カラオケ屋さんだね♪
りょ〜かいなの♪
あ・・・ご飯はい〜の♪
お母さんのご飯食べれなくなっちゃうから♪
（ぎゅっと腕にしがみついたまま楽しそうに笑顔を浮かべて）
そのかわりおに〜さんの歌聞かせてほしいな♪

じゃあ、お兄ちゃんが今から歌ってあげるからその間に月花ちゃんは服を脱いでね？

>>178
りょ〜かい♪
（>>178の歌声をバックに薄暗い部屋の中でワンピースを脱ぐ。）
（くびれのないウエストや細い太ももの幼い肢体とは裏腹にブラジャーに包まれた双球は大人顔負けのサイズで）
（身じろぎするたびにカップから零れ落ちそうにぷるんとゆれる）
服脱いだよ♪
（下着姿のままで歌っているお兄ちゃんにしなだれかかり、腰の辺りに手を回して抱きつくと柔らかい胸が押し当てられ）
（少女の甘い香りが鼻腔をくすぐった）

げ、月花ちゃんのオッパイとっても柔らかいよ…。
ねぇ、月花ちゃんのオッパイ触ってもいいかな？
ブラの上からでいいからさ。

>>180
うん・・・いいよ♪
お兄さんの好きなだけ触ってい〜からぁ♪
（おっぱいが触りやすいようにお兄ちゃんの膝の上に移動して、胸に背中をもたれかかせてお膝抱っこの体勢になる）
（小さくて華奢な背中がお兄ちゃんの腕の中に納まり、月花の小さな肩越しに豊かな膨らみが見えて）
（真っ白な肌がカラオケの画面の光で幻想的に染まる）

それじゃあ遠慮なく…。（ブラの上からオッパイを鷲掴みにする）
ああ、月花ちゃんのオッパイ凄い気持ち良いよ…。

んっ・・・♪
お兄さんの手おっきぃ・・・♪
（レースで彩られたブラジャーの硬めの生地越しにも十分に柔らかい乳房が鷲掴みにした指を包み込んで）
（指を動かすたびに沈むような柔らかさと押し返そうとする弾力の極上の手触りを返してくる）
月花もお兄さんの手・・・きもちいいよ・・・♪
（真っ白だった耳やうなじがほのかに桜色に染まり、純白の髪からちらちらと覗き、かすかに熱い吐息を漏らし始める）

月花ちゃん、ブラも脱いでくれるかな？
月花ちゃんのオッパイに直接触りたいんだ…。

うん・・・・いいよ・・・♪
（かすかに情欲でかすれた声で答えると膝の上から飛び降り、その場でくるりと回れ右する）
（その勢いで乳房がぷるぷるとゆれる）
じゃぁ・・・ぬぐね？
（背中に手を回してホックをはずすと少し前かがみになって肩紐をぬき、カップをはずす）
（体を起すと覆うものが一切なくなった乳房が丸見えになってる）
えへへ・・・どうかな・・・？
（ブラジャーがなくなってもほとんどたれることなくわずかに左右に離れるだけの乳房は）
（静脈が透けて見えるほど真っ白で、その頂に硬貨大の桜色の乳輪と米粒大に勃起した乳首が見える）

げ、月花ちゃんのオッパイ…！！
もう我慢できないっ！（月花ちゃんを押し倒す）

>>186
（急に押し倒されてびっくりして）
きゃぁ♪
もぉ・・・お兄さんてば・・・♪
月花は逃げないからもう少しおちつくの♪
ね？
（押し倒してきたおにいちゃんの顔を双球の谷間にうめ、両腕で圧迫する）
（顔いっぱいに柔らかい乳房の感触が張り付き、少女の甘い匂いが強く香る）

で、でもお兄さん興奮してきちゃったんだよ。
月花ちゃんの中に挿れたいなぁ…。（月花ちゃんの胸に顔を挟まれながらズボンから大きくなったペニスを取り出す）
でも月花ちゃん小４だから本番は駄目だよねぇ？

>>188
（双球に埋めた頭を優しくなでなでして）
月花のおっぱいでこ〜ふんしてくれたんだぁ・・・♪
うれしいかも♪
（赤い瞳が細められ、嬉しそうな笑みを浮かべる）

ふわぁ・・・♪
そのおっきな大人のおちんちんを・・・小学生のおまんこに入れたいんだぁ・・・♪
お兄さんてばやらしぃの♪
えとね・・・？
月花小学生だけどその・・・もうけけんした事とあるから・・・
ちゃんと準備してくれたら・・・いいよ？
（そういうと抱きかかえた手をそっとはなす）

じゅ、準備って何をすればいいの？
お兄さん童貞だからわからないよ…。

>>190
ふぇ・・・？
お兄さん初めてなんだぁ・・・♪
じゃぁ・・・月花が教えてあげるね・・・。
えと、もし初めてのキスだったらごめんね・・・？
（そっとお兄ちゃんの頬を両手で挟んで軽く触れるだけの口付けをする）
（少女の小さくて柔らかい唇がそっと触れ、しっとりとした感触を残して離れてく）

んっ、月花ちゃんの唇おいしいよ…。
次はどうすればいいんだい？
お兄さんはそろそろ挿れたいんだけど…。（月花ちゃんのパンツにペニスを押しつける）

>>192
（自分の股間に押し当てられる勃起でパンツがぬらぬらと先走りで汚されて）
えとね・・・月花のほうがまだ準備できてないの・・・。
だからまだ我慢だけどぉ・・・
お兄さんはもう我慢できなそうだね・・・？

じゃぁ・・・月花のお口でしてあげるからぁ・・・
ちょっとソファに座ってほしいな♪

お、お兄さんはもう我慢できないから早くしてよ…。（ペニスをヒクヒクとさせながら椅子に座る）

スレＨ板に帰れよ下手くそｗ

>>194
お兄さんは大人なんだから我慢しなきゃめ〜だよ？
もぉ・・・♪
（苦笑しながらもソファに座ったお兄ちゃんの足の間に座ると硬く勃起したペニスを白く小さな手で握る）
（熱い鉄のようになったシャフトを柔らかい掌が包んですりすりと何回か上下して）
じゃぁ・・・お口でしてあげる♪
・・・こんにちは・・・ちゅ♪
（淫らな光をたたえた赤い瞳でお兄ちゃんを見上げるとそのまま鈴口に軽く口付けして先走りを小さな舌でチロチロと舐めとる）
（少しざらざらした柔らかい物が亀頭を這い回ってゆく）

くっ、そんなに…いっぱい舐められたら月花ちゃんの顔に出ちゃうよ…。（月花ちゃんにペニスを舐められて射精が近づいてしまう）

>>197
お兄さんもう出ちゃいそうなんだぁ・・・♪
じゃぁ・・・はむっ・・・♪
（びくびくと震えるペニスを小さな口で一生懸命ほおばる。幹の部分はほとんどの見込めないが何とか亀頭部分は口の中に収めて）
（柔らかな舌や唇でカリの部分や裏筋を刺激し、滑らかな口腔粘膜が亀頭の部分にまとわりついてゆく）
（じゅぷじゅぷと淫らな音を立てながら頭を前後にスライドさせてペニスに快感を与えてゆく）
（白い髪がさらさらと流れ、お兄ちゃんの太ももをくすぐる）
ふぉのままらひへひ〜ひょ♪
（ペニスを咥えたままもごもごとしゃべり、開いている手が重そうな袋をむにむにと揉みしだく）

月花ちゃんっ、そんな所触っちゃ駄目だって…。
くうっ、もう出ちゃうよっ！（月花ちゃんの口の中に大量に射精してしまう）

>>199
ん゛ん〜♪
（口腔内ではじけるように精液を撒き散らすペニスを唇でぎゅっと逃げないように押さえると）
（幹の部分を扱いてとどめの快感を与えてゆく。）
（大量に吐き出されてゆく精液を口の中で受け止めて溜めてゆき、ある程度射精が収まってくると）
（わざと唇の端からこぼして掌で受け止めてゆく。）
ちゅぷ・・・ぷはぁ・・・♪
お兄さんいっぱい出したねぇ♪
（両手の掌いっぱいにお兄ちゃんの泡だった精液がたまり、それを見せ付けると）
ちゅ・・・ずずず・・・ずず♪
（掌に口をつけ、わざと大きな音を立てて飲み込んでゆく）
んっ・・・すっごく濃いの・・・♪
（精液を飲み干すと舌で掌にこびりついた分まで舐めとってお兄ちゃんに笑みを見せると射精後のペニスを口に咥えて）
（ちゅ〜♪と尿道内に残った精液まで吸い取って綺麗にする））

んっ、月花ちゃんフェラ凄い上手だったよ…。
でも上手すぎて僕のペニスがホラ。（月花ちゃんの口から小さくフニャフニャになったペニスを抜く）
こんなになっちゃったけど挿れられるかなぁ…。

>>201
月花はそんなに上手じゃないよぉ・・・。
（照れくさそうな笑みを見せる）

ふえぇ・・・？
ちっさくなっちゃったねぇ・・・。
これじゃちょっと駄目かも・・・？
お兄さんは・・・どうしたいの・・・？
（じ〜と上目遣いで見つめて）

そりゃあ月花ちゃんの中に挿れたいよ…。
だけどもう大きくはならないし…。
やっぱり無理かなぁ？（涙目で月花ちゃんの股間を見つめる）

ん〜とぉ・・・じゃぁじゃぁ♪
お詫びにこれあげるの♪
（目の前でパンツを脱いでみせる。無毛のふっくらとした恥丘が丸見えになって体にまとっているのは黒いニーソだけになる）
えと・・・月花の脱ぎたてパンツだよ♪
（お兄ちゃんの手に脱ぎたてのほかほかしたパンツを渡す。）

またせ〜えきがいっぱいになったらぁ・・・そのときは月花とえっちしよ・・・？

パンツくれるの？
ありがとう♪
でもやっぱり挿れたいなぁ…。
一回ダメもとで挿れられるか試しちゃダメ？

>>205
そっかぁ・・・そんなに月花とえっちしたいんだぁ・・・。
えとね・・・？
（ソファにすわり、Ｍ字開脚にして自分のスリットをくぱぁ♪と開くとシェルピンクの粘膜と色素沈着のないアナルが丸見えになって）
まだ・・・月花のおまんこ濡れてないの・・・。
だから今入れるとすっごく痛いからぁ・・・。

じゃぁ・・・月花のひとりえっち、見ててくれる？
準備できたら言うからぁ・・・それまでおそっちゃやだよ？
（羞恥で頬を赤らめた少女が赤い瞳がお兄ちゃんを見つめる）

うん、わかった。
大人しく月花ちゃんのひとりエッチ見てるよ。
でも出来るだけ早くしてね？（その場に正座）

>>207
えとぉ・・・約束だよ？
（正座をしたお兄ちゃんをじ〜っとみつめて）

んっ・・・♪
（ソファのせもたれにもたれかかると小さな手で自分の胸をふにふにと揉み始める。白い乳房が少女の掌でこねられ）
（タプタプと形を変えてゆく。指がうごめくたびに少女の口から甘い声が漏れる）

にゃふ・・・きもちい・・・♪
（お兄ちゃんに見せ付けるかのように足を開いて股間を見せつけ、特大の乳房を揉んでゆく。）
（十分にこなれたころを見計らい、両手で乳房を持ち上げ、自分の舌でチロチロと先端の突起を舐めしゃぶってゆく）
（敏感な乳首を舌がはじき、てらてらと唾液が光を反射する）
（両方の乳首を丹念に舐めしゃぶると左手はそのまま乳房をもみしだき、右手がしたに降りて下腹部をなでまわす）

ゴクッ…。（月花ちゃんのオナニーを見て興奮してきたが何とか理性を保つ）

>>209
えへへ・・・お兄ちゃんこ〜ふんしてるぅ・・・？
げっかのおなに〜見ながらぁ・・・おちんちんおっきくしておいてねぇ・・・♪
（悦楽で蕩けた淫らな笑みを投げかける）

はぁ・・♪
ひゃぁ・・・・・♪
（腰をわずかに浮かし、スリットの内部をよく見えるようにすると右手の指で膣口の周りを何度もなぞってわすかに分泌された愛液を）
（指に付着させ、それをクリトリスに塗りこめるかのように興奮で尖った肉芽を弄り回す）
（そのたびに幼い肢体がはね、双球がたぷんと弾む）

ひゃ・・・あ・・・んっ・・・♪
（だんだんとクリトリスに円を描くよういじっていた指の動きが早くなり膣口から透明な愛液がにじみ出てきてカラオケボックスの）
（狭い室内に少女の甘い匂いと雌の発情臭を漂わせてゆく）

うう、月花ちゃんのオナニーで興奮はしてるけどやっぱり大きくなりそうにはないよ…。

ひゃぁ・・・♪
んっ・・・♪
そっかぁ・・・どうすればぁ・・・♪
おちんちん・・・硬くなるかなぁ・・・？
（答える間も指を止めることなく自分の性感を高め続けて）

んっ・・・月花はもう準備・・・できたからぁ・・・♪
後はお兄ちゃんが・・・おちんちん固くしてくれればできるよ・・・♪

あっ…、ほんの少しだけど固くなったみたいだ。
これなら挿れられるかな？（わずかに固くなったペニスを月花ちゃんに見せる）

>>213
んっ・・・♪
じゃぁ・・・やってみるの♪
えとぉ…月花が上になるからぁ・・・お兄ちゃん、ソファに横になってほし〜な♪
（わずかに硬くなったペニスに細い指を絡ませると根元から先端にかけて扱き、鈴口をくりくりと刺激して）

【えと・・・お兄ちゃんいなくなっちゃった・・・のかな？】

｡･ﾟ･(ﾉД`)ヽ(ﾟДﾟ )ﾖﾁﾖﾁ

>>216
お兄さん・・・ありがと・・・ぐすっ・・・

いいところで放り出されちゃったのね。
ほら、青いハンカチ上げるからこれで涙をお拭き。

>>218
ありがとう・・・
（ハンカチを受け取って涙をくしくし拭いて）
最近ずっとそ〜なの・・・。

はぅ・・・
長時間占領してごめんなさい・・・。

>>219
そうなんだ…今は無理だけど、今度会ったときに可愛がって上げるよ。
嫌なこと全部忘れちゃうくらいにたっぷりとね。
だから元気出しなよ。

>220
んっ♪
おに〜さんやさしいんだぁ・・・。
えと・・・約束だよ？
（小指を差し出して）

>>221
約束しようね。
（小指を絡めて）
指切りげんまん、嘘付いたら……どうしようか？

>>222
ゆ〜びき〜りげ〜んまん♪
（満面の笑みで嬉しそうに小指を絡め、ぶんぶんと手を振って）
ふぇ・・・？
ん〜っとぉ・・・どうしよっか？
（しばらく小指を絡めたまま考え込んで）
えとぉ・・・そのときはお兄さんが月花においしいもの食べさせてくれればい〜よ♪

>>223
美味しいものかぁ…何がいいかなぁ？
何か食べたいものあったら教えてくれる。
確か激辛カレーはＮＧだったよねｗ

>>224
えとえと・・・はんば〜ぐがい〜の♪
目玉焼きが上に乗っかってるの♪

ふぇ…激辛かれ〜？
ヤダヤダ・・・月花口から火を吹いて怪獣になっちゃうよ〜
（心のそこから嫌そうにつぶやいて）

じゃぁ・・・ゆ〜びきった♪
（満面の笑みを浮かべて指切りして）

>>225
ＯＫ。目玉焼きだけじゃ寂しいからパイナップルもおまけしよう。
ははは…月花ちゃんにはまだ激辛カレーの美味しさが分からないようだね。
そういうところはまだまだお子さまなんだ。
（頭をなでなですると）
指切った…っと。
約束も済んだことだし、僕はそろそろ帰るかな。
だいぶ寒くなったら暖かくして寝るんだよ。お腹出して寝てたら風邪ひくぞ。
それじゃおやすみ、月花ちゃん。

>>226
えへへ〜♪
ほんとぉ？パイナップルもぉ・・・♪
ありがと〜♪
（頭をなでられて嬉しそうに目を細めて）
うぅ・・・激辛カレー食べなくていいならお子様でい〜もん・・・
（ぷく〜と頬を膨らませる）

うんうん♪
お兄さんも風邪引かないよ〜にねぇ♪
月花もお家に帰る〜♪
（楽しそうにスキップして家に帰ってゆく）

【えと・・・ほんとにありがとう♪】
【それでは落ちるの♪】

>>227
【気を落とさないで頑張ってね。また会える日を楽しみにしてますので】

何のためにキャラハンいたぶってんのかよくわからんね

もう新スレ！？
ヤバいなもう、１レスにつき１回はえっちいことしてきたかったけど、これじゃ間に合わないかも…。
でも盛況なのはいーこと、かな、うん。

というか４Ｐとか皆頑張りすぎ、私じゃ絶対無理だってばそんなん。

恋ちゃんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

>>231
相変わらず反応早っ！

でも今日はちょっと予定が未定で決定じゃないから、長居はできなかったり。
期待させちゃってゴメンね、お兄さん♥

>>232
かわいい女の子を待たせるのはよくないからね〜。

あー。
んじゃちょっとおしゃべりだけでも♪

>>233
やん、カワイイだなんて………ホントのこと言っても何もでないぞ♥
（背伸びして、お兄さんの頬をつんとつつく）
（こくんと頷き、膝立ちに座り込んで）

ん、それくらいならオッケーかな、じゃさっそく……。
（悪戯っぽく笑いながら、さわさわとズボンの前あたりを撫で回し）

>>234
やー。
ホントにそう思ってるから・・・
（頬をつんつんされるとお返しにおでこをつんつんとつつき返して）

早速何を話そうかって・・・何してるのさ･･･？
（ズボンの前をなでられるとペニスに血液が流れ込んで膨らみ、撫で回す手のひらにむくむくと勃起する様子が伝わって）
そんなことされるとたっちゃうってば･･･

>>235
へ？
だからちょっとおしゃぶりでも……って言ったんじゃないの？
（手を止めて、きょとんとした顔で見つめ返す）

もしかして私、なんか勘違いしてた？

そっかぁ・・・おしゃぶりかぁ・・・。
一字違いですっごく違うね♪
いや・・・恋ちゃんにおしゃぶりしてもらえるなら勘違いでも問題なし！
どんどんやっちゃって♪
（すりすりする手に股間を押し付ける）

>>237
？？？
（小首をかしげて、ちょっと考え込んで）

ま、いっか。
ん……おっきぃ…………はむっ…。
（ズボンの上から咥えて甘噛み）
（そのまま、ふーふーと暖かい息を布地越しにあてて）

はみはみ……もむもむ…♥

>>238
そそそ。
気にしない気にしない・・・うっ・・・。
（柔らかな手でさすられて十分硬くなったペニスを唇ではむはむされてうめき声を漏らしてぴくんと震える）
あ・・・きもちいい・・・。
恋ちゃんの唇で気持ちよくしてもらえるなんて夢のようだよ・・・。

>>239
はふはふ、はむはむ……♥
ん、じゅ…じゅる、ちゅぅぅ…………ぷはっ♥
（口の中に唾液を溜めて、じゅくじゅくとズボンに染み込ませて）
（期待感をたっぷり煽ってから、一旦口を離す）

…んしょ、っと…。
（Gジャンの下に来ていた白いセーターを捲くり上げ）
（黒のチューブトップブラに包まれた胸をさらけ出す）

せっかくだから、おっぱいで挟みながら…………ね？
（ウインクすると、ジッパーを下ろしてペニスを開放してあげる）

ふーってされるともわって温かいのが来て。
じゅるじゅるの恋ちゃんの唾が・・・！！
恋ちゃんホント上手だね・・・
（恋のフェラでズボン越しにされてるにもかかわらずびくびくと震えてねっとりと濃い雄の匂いを漂わせて）

あ・・・恋ちゃんのおっぱい。
触ってもいいかな？
（チューブトップのブラ越しに恋の胸に触れてたぷたぷもてあそぶ。）
うわ・・・やわらかい

うん・・・恋ちゃんのおっぱいでシコシコしてくれるかな？
（ジッパーを下ろされると勢いよくギンギンに硬くなったペニスが飛び出す）
（すでに先端は先走りでヌルヌルになっていて濃い雄の匂いを鯉の鼻先で振りまく）

>>241
上手に決まってるって、だって……愛情いっぱい、込めてるんだもん。
ん、いいよ、触っても………ひゃう、んっ……♥
（ボリューム抜群の膨らみは、柔らかいけれど張りがあって）
（その先端が、ブラ越しにつんと立っているのが見える）

すぅ……はぁ…。
……凄く濃い、男の人の匂いがする…。
………っ…熱ぅい………。
（ブラをつけたまま、おっぱいを抱えて谷間にペニスを通していく）
（みっちり挟み込まれたペニスに、心臓の鼓動が高鳴った）

もうちょっ………と、出た出た…♥
……ぺろっ、れろっ…れろれろ………。
（そのまま、飛び出してきた先っぽに舌を近づけ、ぺろりと舐める）

>>242
恋ちゃんの愛情･･･それ聞いただけで精液出しちゃいそうなぐらい嬉しいよ
んじゃぁ・・・恋ちゃんのおっぱいも堪能させてもらうね
（むにゅむにゅとふくらみをこね回し、ブラのカップとつんと立った先端を擦りあわさせる）
うわぁ・・・指が気持ちいいよ。恋ちゃんのおっぱいと口・・・最高！！
（つんととがった乳首を両方とも摘み、コリコリとよじる）

あ・・・やな匂いじゃない？
ちゃんときれいにしてたんだけど。
恋ちゃんにさっきはむはむされたらぬるぬるに汚れちゃってさ。
（ペニスの匂いをくんくんかがれて赤面してちょっと逃げ出そうとするがすべすべでふかふかした乳房に挟まれて）
（動きを止められ）
うわ・・・！？
柔らかい･･･。それに恋ちゃんのドキドキが伝わってくる。
お兄さんのおちんちんもドキドキしてるけどわかるかな？
（ぴくぴくと乳房に挟まれたペニスを振るわせる）

うわ・・・おちんちんが埋まってるね。
お兄さんの小さいほうじゃないのに。
恋ちゃんのおっぱいがおっきいからかな・・・。
あ・・・それきもちいい・・・
（先端を舐められ、快感で腰が逃げようとすると柔らかい乳房でペニスがすられてうめき声を出してしまう）
（先走りはねっとりと濃く、舐めた舌に男の青臭い味が広がる）

>>243
ん…それ、イイ…♥
もちょっと、強く、きゅーってしていい、からっ……。
（乳首を摘まれると、ひくんと背筋を逸らして痙攣する）

っていうか、私この匂い、ぶっちゃけ大好きだしっ…。
ちゅっ、ちゅっ、っちゅっ…♥
（鈴口に、啄ばむようなバードキスの雨）
（先走りの玉を、唇で拭い取って）

解らないわけないって……お兄さんのどきどき、おちんぽから伝わってくるっ…♥
やん……私の心臓のどきどきと、お兄さんのおちんぽのどきどきが、重なってっ……。

れぷ、れちゅ、れりゅれりゅ…れろれろ……はぷっ…♥
（くりくりと、舌先を尖らせて攻め立て）
（首を伸ばして、柔らかな唇で先っぽを雁首の辺りまで含んだ）

>>244
うっ、うん！
もう少しだけ強くしてみる。
（ブラから乳首をはみ出させると、きゅっと少し強めにつまんで引っ張り、自分の股間を押し付けて乳首の部分を）
（ザラザラした陰毛にこすりつける）

そ・・・そうなんだ。
恋ちゃんはおちんちんの匂い大好きなんだ？
くぅ・・・それ気持ちいい・・・！
（ちゅ、ちゅとついばむようなキスを先端にされるたびに体がぴくぴくなってそのたびにしゃくりあげたペニスから）
（先走りの汁があふれ、飛び散った分が恋の顔に降りかかる）

二人でドキドキしてる・・・。
恋ちゃんのドキドキ気持ちいいよ。
（小さな鼓動で乳房が振るえ、その振動の心地よさに表情がだらしなくやにさがり、乳房から手を離して恋の頭をやさしくなでなでする）

舌・・・そんなところまでぐりぐりするんだ！？
（尖らせた舌で尿道口をほじられると痛みと快感の混ざった感触が腰を震わせて乳房の間でペニスが暴れる）
くぅつ・・・・！！！
口の中・・・きもちいい・・・！！
（ぱくっと咥えられるとそれだけで一瞬射精しそうになり、括約筋を引き締めてこらえる。）

>>245
んん…ひゃっ！？
ちょ………ん、でもなんか、これもいい……♥
（はみ出した桜色の乳首を、摘み上げられた陰毛に擦り付けられ）
（独特の感触に、語尾が蕩けた甘え声になり）

ひひゃうよ、ぐりぐりっ……ひもひ、いいれひょっ…♥
んちゅぅ……ちゅう、ちゅぅぅぅぅぅぅ……っ♥
（先っぽを指で摘み、鈴口をぱくっと開いてさらに舌をねじ込んで）
（次々に浮いてくる先走りの玉を、ちゅうちゅう啜り上げた）

んも…ちゅじゅる、ちゅ……ちゅぷ、くぷ、れろっ…♥
……んっ、んっ、んっ、んっ……♥
（含んだ先端を、飴玉のように口内で転がして）
（時折吸いたてながら、舌を絡ませ舐めしゃぶる）
（ゆっくりと上体を上下にゆすって、挟み込んだ幹をむちむちと扱き上げた）

んっ・・・恋ちゃんの乳首くすぐったい・・。
なんか顔も声もいやらしくなってるけど気持ちいい？
じゃぁこんなのはどうかな？
（つまんだ乳首を自分の陰毛に擦りつけながら足を少し前に出し、体を上下させる恋の股間部分に押し付ける）
（ぷにぷにした恥丘がごつごつしたすねの部分で擦られる）

うん、きもちよすぎ・・・・！！
くぅぅぅぅ！！
（尿道をざらついた舌先が擦ると痛気持ちいい間隔がペニスから全身に流れて腰が逃げようとし）
（そのたびに柔らかい乳房で幹がすられる気持ちよさで腰を突き出してしまう）
（その繰り返しがおっぱいに対して挿送するような動きになり柔らかい乳房にペニスの熱と形を伝える）

あ・・・だめ・・・そんなにされると出ちゃうって・・・
（敏感な部分にまとわりつく舌と恋の温かい口の柔らかさで急速に高まって）
（ぷにぷにのおっぱいが幹の部分を擦る快感を一瞬でも長く味わうために必死に括約筋を引き締めて我慢する）
くぅ・・・もう出ちゃいそう・・・！！
恋ちゃん・・・顔にかけて欲しい？
それとも・・・全部飲んでくれるかな・・・！！

>>247
ひゃうぅぅ……んっ…♥
あそこ、こっ…擦れてっ…………ふあぁ…♥
（びくんっ！と身体を震わせると、押し付けられた足を太腿できゅっと挟みこんで）
（呼吸を合わせて、自分からも擦り付けて行く）
（脛に感じる、温かさと柔らかさと、じっとりとした湿り気）

ひーよ……らひちゃって…。
はぅ、んむ…ふぅん……おにーふぁんのおひんぽに、おっぱいおかはれれるぅ…♥
（うっとりした顔で、身体をくねらせる）
（上下だけでなく、ランダムで複雑な動きでゆれる胸がペニスをもみくちゃにして）
（喋るたびに、先っぽが縦横に舌で舐めまわされた）

ろっひれも、おにーふぁんの、ふきなほうれっ…♥
んぷ、ちゅぷ、ちゅるるぅ……れりゅれりゅ、はぷ、ちゅぷ……ちゅぅぅぅ♥

>>248
くぅ・・・！！
恋ちゃんの太ももとおまんこがぷにぷにしてて・・・。
はぁ・・・足も恋ちゃんに包まれてるようで気持ちいいよ・・・。
（足先を動かし、それに釣られてスネの骨が動くと股間のスリットに食い込んだ部分がぐりぐりと刺激され）
なんだかお兄さんの足にヌルヌルしたの、感じるけどどうしてかなぁ？
（イジワルっぽく問いかける）

そんな…咥えながらしゃべっちゃ･･･ふぅぅぅぅぅ！！
（びくんと大きくペニスが震え、くねらせる恋の口腔内でむちゃくちゃに擦られ、柔らかい乳肉で幹が扱かれて）

はぁ・・・・じゃぁ・・・このまま！
このまま出すからっ！！
（腰を大きく震わせると恋の口の中でペニスの先端から大量の先走りが吐き出される。）
（その直後にびゅくびゅくとペニスが震えるたびに喉の奥めがけて濃いジェル状の精液が叩きつけるように）
（勢いよく吐き出され、小さな口の中をあっという間に満たしてゆく）
くぅ・・・きもちい・・・！！！
（腰を(がくがく震わせながらも恋の喉の奥をつかないように無理な力を入れているためか口腔内で暴れるように）
（ペニスが動きながら精液を撒き散らす）

>>249
らっふぇ…おにーふぁんのあひ、ひもひいいんらもんっ♥
こっ、こひが、かっれに、うごいひゃうぅぅんっ………♥
（意地悪な問いに、切なげに眉をひそめて身体をくねらせる）
（小刻みに、いやらしく腰が動き、挟んだ足に恥丘をぷにぷに、こすり付けて）

んっ……ぐっ♥
んふぅぅぅぅんっ…んっ、んっ……ふむぅぅぅぅんっ♥
（おっぱいとチューブトップブラに包まれたペニスが、びくびくと暴れて）
（どろどろの、濃厚なザーメンが口いっぱいに広がっていく）
（熱くて、ねばねばして、舌が痺れるような味と匂いに、顔をとろんと蕩かせた）

…ずッ…！
ちゅ、ちゅるるるるるるぅぅ……ずちゅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
（最後の駄目押しに、頬を窄めて、ペニスを舌と、口蓋と、頬で包みながら吸い上げた）

【ゴメンね、５時くらいがタイムリミットっぽいみたい】
【そーゆーわけで、そろそろ〆に入っていい？】

>>250
恋ちゃんのおまんこ柔らか・・・い！！
（射精で体中に力が入っているのですねの部分が盛り上がってより強く股間に食い込み、そこでプルプルと震えてく）

くぅ・・・！！
それきもちいい・・・！！
（強烈なバキュームのとどめで袋に残っていた精液まで吸い取られるような気がして）

はぁ・・・はぁ・・・気持ちよかった・・・。
みんなのアイドル恋ちゃんのお口に出しちゃったよ・・・。
すごい・・・最高。
いつもより興奮してたくさんでちゃったよ・・・・
（射精後の虚脱感でハァハァと息を荒げながら崩れ落ち、そのときに半萎えのペニスが恋の口から引きずり出される）
（口淫愛撫で赤く充血したペニスは恋の唾液でヌルヌルになって淫らな光りを放ってる）

【〆は了解だよ。こっちのほうもそのつもりだったから♪】

>>251
んーっ………んんんんんんっ♥
（足を腿と恥丘でひときわ強く挟みこみ、ぷるぷる震えて）
（タコみたいにとがらせた口で、引き抜かれてくペニスが扱かれる）
（その勢いで、びゅちっ…と糊みたいなザーメンが鼻先に飛び）

…ごく、ごきゅ……んぐ…ごっく……ん…♥
（それを指で拭いながら、お口に溜めたザーメンを、喉を動かして飲み下し）
（熱い塊が、胃の中に落ちてく感触を楽しむ）

みんなのアイドルなんだもん、私のお口もみんなの物、でしょ♥
これがホントの、お口の恋人……なんちゃって。
んっ…ちゅ、ちゅぱっ……♥
（指先についたザーメンを、悪戯っぽく笑いながら舐めてしゃぶり）

じゃ、私そろそろ行かなくちゃ、ってなわけで……またね♥
（チューブトップを引き上げて、セーターを下ろして身だしなみを整える）
（最後にお兄さんのほっぺたにちゅっとキスして、パタパタ駆けていった）

【最後の最後で遅くなっちゃったけど、これで私は〆】
【じゃ、また遊んでね、お兄さん♥】

>>252
うわ・・・飲んでる・・・。
なんかすごく興奮するよ。
あのアイドルの恋ちゃんに精液飲んでもらえるなんて光栄だよ・・・。

お口の恋人なんだ・・・。
恋ちゃんのことだから本当は下のお口でのおしゃぶりが好きなんじゃないのかな〜？
（いたずらっぽい笑みを浮かべて頭をなでなでする）

あ・・・うん。またね・・・？
今度は下のお口でおしゃぶりして欲しいな。
じゃぁね・・・お、ありがと♪
（だらしなく股間を晒した姿のまま頬に口付けを受けるとかけていく後姿を見守って）

ふぅ・・・腰ぬけて動けねぇ・・・
（しばらくそのままの姿で座り込んでいた）

【お付き合いいただきありがとうございました〜】
【こちらこそまた遊んでね♪】

【こんばんは〜♪】
【んっと、>>155からかな？】

>>155
あーっ…んっ…やぁんっ…。
（クリトリスと秘肉のひくつきが早くなって、切なそうに悶え）
ん…もう一回だけね…？
（愛液をつけた小指で穴をほじるようにいじって）
ふふっ…いじるだけで穴もあそこもすんごいひくひくして…やらしいわ。

【ええ、そこからね。】
【改めて宜しくお願いします。】

>>255
エヘヘッ、いただきま〜す♪
（我慢できなくなったのか、開いたままの秘所をくわえ、ペロペロと舐める）
んんっ…きゃうんっ…！
んあぁっ…えへへっ…お尻触られると、体がビクッとしてアソコがひくひくしちゃうの…
すっごく気持良いから、ごしゅじんさまにもっともっとお尻で気持よくしてもらうのも良いなぁ…
【ゆきなこそよろしくだよ】

>>256
まっ…ぃ、ぁぁん……。
だめ、あ、ふぅんっ……ぁ…。
（奥まで見えちゃいそうなくらいお肉をぱくぱくとひくつかせ、鼻にかかった声を漏らして）
もう、褒めてるんじゃないわよ？
（呆れたようにしながら小指をお尻にぐりっと埋めるように回転させ第一関節を押し込むように）
ゆきなはあそこよりお尻のがすきなの…？
お尻とかする道具、持ってないわ…これくらいでもいいのかしら。ぐりぐりするくらいで。

>>257
んっ…はぁっ、んんっ…レロッ…くちゅっ…
（丁寧に舌を動かし、ぱくぱくとひくつく秘肉を刺激する）
ぁんっ…ふぁっ…ご主人様の指ぃ……♪
（指が入ってくると、とろけたような声をあげ、ふりふりとお尻を振る）
どちらかと言えばアソコの方が好きだよ？
でも…たまにお尻をいじられるのも気持ち良くて…
んっ、んんっ…良いよっ…十分だよぉ……

>>258
い、あふ…だめ、だめえ……見られちゃう、奥までいっぱい見られちゃう…。
音も一杯立てられちゃってるの……んにゃぁぁ…。
（濁った蜜を奥から奥から湧き出させながら、どこかその声は恍惚としていて）
そのうちお尻でも乳首でもいけちゃうもっと変態になっちゃうのかもね？
ふふ、すごいわ。
ゆきなのあそこから、一杯蜜がこぼれて…ちゅ、、ペロ…んふ…ちゅぅぅ…。
すごいクリトリスがひくひくしてる。たまらなそう…。
（蜜を舐め取りながらじーっとクリトリスを見つめて）

>>259
んっ、ペロッ…こくんっ…
ごしゅじんさまってば、ダメとか言ってるのにすっごく気持ち良さそうな声出してるぅ…♪
えへへっ、嘘はダメ…だよ？
（更に執拗に舐めあげてから一旦口を離してから秘肉を見つめる）
う、うんっ…ごしゅじんさまに躾てもらって…そんなはしたない変態になりたいな…？
あっ…んぁっ…！はぁっ、だめぇ…じらしちゃダメなのぉ…
ゆきなのエッチなお豆さんもいじってよぉ…♪
（催促するように腰を振る）

>>260
はぁっ…んぁ…ぁぁ…。
言わないで、いやぁ……。はっ、ぁっ、…ぅん……。
（更に秘肉とクリトリスがひくひくっと淫猥な動きをしながら、腰を振り）
切ない、切ないのっ…だめ…あそこだめ…ぇ…
（とろぉぉっと舐められたばかりにも関わらず蜜を溢れさせて、お尻の方に一筋流し）

いずれ…ね？
ふふふ、…クリトリスいじって欲しいのね…？
（八重歯でつんつんとクリをつついて）
クリもおかしくしてあげようかしら…。
（僅かに痛みを感じる程度に歯を刺して、首にしたのと同じ媚薬効果のある液体を流して様子を見る）

>>261
ふふっ、嘘ついちゃったからお仕置きっ。
お豆噛んじゃぇっ♪かぷっ…んっ、はみゅっ…
（クリトリス目がけて噛みついた後、お尻の方に垂れた愛液を追い掛けて舌を這わせる）
うんっ、いじって……
いやらしくお豆をいじってくれるようにお願いをするような、エッチな奴隷にぃ……
んっ…あぁっ、はあぁっ…また…またはいってきてゆのぉ……！！…
（液体が流れ込むのを感じて声をあげる）

【さやおねーさまには悪いんだけど、今眠気が強すぎて…orz】
【悪いんだけど凍結をお願いできないかな？】

>>262
【ええ、分かったわ？】
【また次は伝言、でいいのかしら…？】

>>263
【うん、ごめんねさやおねーさま…あんまりすすまなくて…】
【そうしてもらえると助かるよ】

>>264
【無理はしないのが一番よ。】
【ゆっくり休んでね。】

>>265
【ありがとう、さやおねーさま♪】
【それじゃあゆきなは先に落ちるね？】
【おやすみなさいっ】

>>266
【どういたしまして。】
【おやすみなさい、ゆきな。】

雑談で居残るのは、お邪魔かしら…？

邪魔じゃないとおもうけど？
他の子が使うなら落ちるということでOKじゃ？

そう？ありがとう。
他の子が来れば譲るなりお話するなりすればいいものね。

さやちゃんは可愛いねぇ。という訳で後ろからおっぱいを触る

（こそ〜っと物陰から様子を伺ってみる）

【さやお姉様♪えと・・・おしゃべりおーけーかなぁ？】

世の巨乳共俺に揉まれろ

じゃあ漏れ

>272
俺がお前の尻を揉んでやる
お前の大好きな鷲づかみでな！
（ヤットコでﾑｷﾞｭｷﾞｰ）

はいはい、プレイ凍結中の女の子に手を出さない！
(ぱんぱんと手を叩きながら登場)

俺は更に後ろから近づいて>>271を揉む

>274
やっとこさっとこここにたどり着いたのにあんまりだ

キャラハンが来たから名無しは消えようぜ。3人の会話が見たいから

>>275も揉む

>>279
あはは、ぼくは凍結中じゃないから、揉んでもいいよ？
残念ながら、眠いからエッチなプレイはお付き合いできないけど。

>>275
さとりお姉さんこんばんは〜♪

>>276
ふぇ・・・？
あのね？
今月花とーけつちゅうだからその・・・触っちゃめーなの。
だからごめんねぇ・・・
（するりと乳房に触れようとした手から逃げ出す）

>>270
ごめんなさいね、今はお預け期間なの。
それと、小学生に許可なく手を出すのは駄目よ？

>>271
…あら？白い髪が見えてるわよ？

【ええ、どうぞ。私で良ければ。】

>>272
嫌よ、そんな傲慢な人。

>>275
あら、こんばんは。
なんだか風格のある仕切り方ね？
（くすくすと微笑んで）

>>281
ええ、こんばんは。

>>282
この辺、最近変な人がうろついてるから注意しないとね。

まあ、さっきも言ったとおり、ちょっと気になったから釘を刺しに来ただけ。
ぼくはもう眠いから帰るね。
それじゃ、みんなお休み。

>>282
えへへ・・・見つかっちゃった♪

>>283
えと・・・おやすみなさい♪
それと・・・この前はごめんなさい
（ぺこりと頭を下げる）

>>284
んん？
(去り際に誤られて、不思議そうな顔で振り返る)
どうかしたっけ？
月花ちゃん、ぼくに謝らなきゃいけないようなこと、した？

>>285
えと・・・月花が気にして謝ってるだけなの・・・
じゃぁ・・・ホントにおやすみなさい♪
（元気良くパタパタと手を振って見送る）

>>286
そう？
うん、それじゃ、おやすみ。
さやさんも、月花ちゃんも、早く寝ないと駄目だよ、明日、あ、もう今日になってる学校なんだから。
ってか、ぼくが夜弱いだけかなあ。
ふあ〜あ……
じゃあねー。
(手を振って帰っていく)

>>283
そうなのね。
おやすみなさい、ありがとう。

>>284
こんばんは、月花ちゃん。
今日も元気そうね？

うんうん♪
今日も元気だよ♪
さやお姉様は元気？

>>289
ええ、元気よ？夜は大好きだもの。
お昼が辛くてたまらないわ。
（白い腕を組みながら微笑みかけて）
月花ちゃんは名前みると夜のが好きそうよね。

>>290
月花も夜のほうが好きぃ♪
お昼はお日様が出てるからお外歩けないし・・・。
さやお姉様はどうしてお昼がつらいのぉ？

>>291
あら、お仲間なのね。
でも私は歩くくらいはできるわ？
そうね…月花ちゃんと一緒よ、明るい所が好きではないの。
夜の張り詰めた空気の方が好きだわ。

>>292
ふぇ・・・？
お仲間？
えと・・・さやお姉様は髪の毛とか染めてるのぉ？

月花はお日様でてるときにお外歩くと体中水ぶくれになっちゃうからぁ・・・。

夜は寒くて暗いけどお外が歩けるし、お月様が出てるから好きぃ♪
（嬉しそうな笑みを見せる）

>>293
違うわ。夜が好きという意味でね。
私のこれは染めても何をしてもいないわ。
（くすっと笑うと黒髪を揺らして近づき頭を撫でて）

紫外線のクリームとかでもだめなの？
それがいいのよ、夜は。お昼の空気は緩くて温くて。
月の光は私も好きよ？

>>294
そっかぁ・・・♪
だったらお仲間だね♪
さやお姉様とお仲間〜♪
（頭をなでられて嬉しそうに目を細める）

UVかっとのお化粧品でもやぱり完全じゃないからぁ・・・
冬はそれでも大丈夫だけど夏とかは駄目なの・・・。
ん〜。月花はお昼のぽかぽかは好きだよぉ？
あったかいし♪

そかぁ・・・さやお姉様もお月様すきなんだぁ・・・♪

>>295
ええ、月は大好きよ。
太陽よりもずっとね。
私のご先祖様はね、夜に暮らす人たちだったの。

だから、私も夜の方がすきなのかも。
（ふっと目を細めて透き通った夜空を見上げて）

>>296
ふえぇ・・・？
良くわかんないけど夜行性の人だったんだぁ・・・

さやお姉様はなんか夜のほうが似合うかも♪
だってお姉様だし♪
（つられて夜空を眺めて）

仲が良いのはいいことだ♪
というわけでコレを着て。
つ【紐ビキニ×２】

>>297
そう、夜行性だったの。
だからお仕事も夜の…なんてね。

お姉さまだと夜の方が似合うの？
そういうものなのかしら？

>>298
…ええと、どこから突っ込んで欲しいのかしら？
時期？それともその紐なところ？

>>298
ふぇ・・・？
紐びきに？
えとぉ・・・もう寒いから・・・暖かくなったら着るねぇ♪
名無しのお兄ちゃんありがとぉ♪

>>299
夜のお仕事・・・？
ひっさつしごとにん？

うんうん♪
だってさやお姉様だし♪
夜のほうが似合うと思うの♪

いいじゃんか、おそろいの紐ビキニ着てちょうだいよ♪

>>301
えとぉ・・・着るのはかまわないけどぉ・・・寒いから・・・
それになんだかお兄さんの目がやらしいしぃ・・・

さやお姉様、どうしようかぁ？
（じ〜とさやのほうを見つめて小首をかしげる）

名無しは黙ってろよ。雑談中だし入ってくるな

>>300
それは間違った認識だと思うわ。
ボケる方向性が違うの、月花ちゃん。

何かしら、そのよく分からない…。
お姉様だと夜、なの？それとも私だから？
う〜ん…悩むわ。

>>301
月花ちゃんが着る気ないみたいだし私も時期的にちょっと…ね。

>>303
えと・・・月花はそんなに気にしてないからぁ・・・あんまり名無しさんを攻めないで欲しいの。

>>304
だってさやお姉様はなんというか・・・えっちなお仕事って雰囲気じゃないの♪
だからそ〜いうお仕事なのかなぁって。

さやお姉様だから夜なの♪
両方ともセットだからだよ♪

>>304　つ【sage】

>>305
月花ちゃんに必殺の仕事しちゃうわよ？
そういうことをいうと。

よくわからないセットね…。
まあいいわ、褒め言葉としておくわね。

>>306
…あら。
私ったら…ありがとう、名無しさん。

>>307
きゃぁ〜♪
必殺されちゃうんだぁ・・・♪
こわいのぉ♪
（嬉しそうに笑いながら逃げ回って）

うんうん♪
さやお姉様はなんかこう、そういう雰囲気なの♪
うまくいえないけどほめ言葉だよ♪

>>308
そうよー？
月花ちゃんの血を吸って吸血しちゃうの。
…なんてね〜。冗談よ。

ふふっ…まあ昼よりは夜よね。
ありがとう。
（ふんわりと抱きしめて）

>>309
きゃ〜♪
血を吸われちゃうんだぁ・・・♪
月花怖いのぉ♪

えへへ・・・
いい女には黒が似合うってお母さんも言ってたし♪
ふぇ・・・？
あ・・・・♪
（ぎゅっと抱きしめられて嬉しそうな声を漏らす）

>>310
確かに黒髪に黒い瞳ね。
これ以上はお互い駄目だけどいいでしょう？
（頭を撫でながら微笑みかけて）

大人っぽいって意味で夜ならピアスも入るのかもね。
ゆきなちゃんに突っ込まれたし。

>>311
うんうん♪
さやお姉さんの髪の毛とか綺麗でうらやまし〜の♪
月花の髪の毛は白だから・・・黒い髪の毛っていいなぁって♪
（なでなでされて嬉しそうに目を細める）

あ・・・ほんとだぁ♪
ピアスしてるんだぁ・・・
大人〜♪

>>312
ありがとう、月花ちゃん。
白でもよく月花ちゃんに似合ってると思うわ？
私は人形っぽいカットだから綺麗に見えてるだけよ。

…これが大人、っていう印象とかないのよね私。
大人っぽいのかどうかもよく分からないのだけれど。

>>313
えへへ・・・ありがとぉ♪
（嬉しそうな笑みを見せて）
でもでも。さやお姉様はもともと綺麗だよ♪

う〜ん・・・
でもでも。ピアスつけるとき痛いって聞いたし。
子供はしちゃ駄目っていうからぁ・・・。
だから大人なの♪

ふあぁ・・・
えとぉ・・・月花そろそろお休みの時間だからぁ・・・
お家に帰るねぇ♪

今日はさやお姉様とお話できてうれしかったのぉ♪
おやすみなさ〜い♪
（手をパタパタ振りながら家に帰ってく）

>>314
あんまり褒めないでよ、もう。
恥ずかしいわ…。

あんまり覚えてないのよね…いつからつけてたのかも。
まあ、そういうことにしておきましょう。

ええ、おやすみなさい。
私も楽しかったわ？
（微笑みながら手を振り返して）

それじゃあ私も…おやすみなさい。

>>275
＞はいはい、プレイ凍結中の女の子に手を出さない！

じゃあわざわざ顔出しにくるなよ
名無しとの雑談すら拒否なんだろ
名無し自演までして追い出して

それとも誘い受けか？

さとりは名無しにいちゃもんつけるためだけにわざわざ出てきたのか
スレ主でもないのにデカい顔すんなよ設定厨



















イラネ

粘着君って性格が意地汚いから嫌ですゅね

本人乙

すぐ本人乙って言うから嫌ですゅね

雑談なのに名無しは黙ってろってのはおかしくないか

逆恨みでキャラハン叩いて、擁護が入るとすぐに本人とか自演とか言うのが多いな。
自分がいつもそんな事してるからんな思考になるんじゃね？

あぁ…寂しいもんだwww

本人必死だな・・・

雑談はOKだけど凍結中の女の子の乳揉みはいけないってことじゃねーの？

そんなルール、正直訳分からんよ

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

これやってみんな平和になろうぜ！！

だな。とりあえず、オナニーでもするか


　　　　　 (;´Д`) 　 ｼｺｼｺｼｺｼｺ
　　　　＿(ヽηﾉ＿
　　　　　　ヽ ヽ

さとりは頭おかしい

他人の雑談に首突っ込んで荒らしてるし

最近、変なの多いからなぁ。
ピリピリしてんじゃないか？

いきなり揉ませろとか、そんな分かりやすい荒らしに出て来て注意とかするから…

さとりは「自分に人気があって発言力もあるスレ主的存在だから、私が注意すれば名無しは絶対黙る」と勘違いしてるんだろ

痛いなｗｗｗ

注意を通り越して、叩きになるのはさすがにまずいんじゃないかな？

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

おっぱいが好きな人に悪い人はいません！！

人気があるから私が注意すれば黙る、じゃ無くてキャラに嫉妬。そして名無しを追い出す

まあな

　　　　　 ( ﾟдﾟ ) 　 ｼｺｼｺｼｺｼｺ
　　　　＿(ヽηﾉ＿
　　　　　　ヽ ヽ

自分が常に一番でないとイヤ、だから自分より人気のあるキャラハンがいる場で波風立てて荒らす

さとり最低だな
イラネ

さとりより人気のあるキャラハンってダレだよｗ
少なくともあの場にはいねぇw

>>331
言われてるぞ、さとり

>336
さ、さとり、まだﾛﾑってたんだな・・・

>338
いや…違うけどw
あの場にいた二人よりはさとりの方が人気あるだろw

違うのか？

ぶっちゃけさとりん叩きたいだけなんだろwww
他のスレのようにさ。

粘着ｷﾓｽw

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい!おっぱい!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

スレの雰囲気を変えるためにお姫様の登場を期待

─ここまでさとりの自演─

自演　自演　人は誰でも
自演　自演　一つの太陽〜♪

キャラハンを追い出すような真似して何が楽しいのだろう
みんなもっと仲良くマッタリおっぱいを愛でようぜ

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　みんなでおっぱい!おっぱい!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

禿同。
安全なとこで他人を叩くって楽しいよね〜

…てんじゃねぇの？

799 名前： 最低人類０号 [sage] 投稿日： 2006/11/14(火) 00:43:04 ID:gSWPGevY
芽屡屁粉へｶｴﾚ

やっぱ白い子と佐藤燐に小さな亀裂が見えるな
旧決器は佐藤燐に対する言葉に棘がある
多すぎると分裂を開始する必然の展開か
800 名前： 最低人類０号 [sage] 投稿日： 2006/11/14(火) 00:44:25 ID:r4ESmNXs
そっかなあ。
俺はむしろあのスレが孕んでる火種がはっきり顕在化したと思うよ。
差斗莉の性格がはっきりとわかった。あのコ仕切り屋なんだなぁ。
自治気質。あれはウザがられるよー。他のキャラハンから。

ここのキャラってもしかしてオリジナル？

そうです

なら明らかに板違いじゃないか。
問題ないの？

>>349
オリジナル禁止なんてLRのどこにあるんだ？

>>349
版権物の巨乳小学生キャラが少ないからしょうがないじゃん。

エイケンとぬーべ以外はしらんしｗ

>>350
オリキャラ板があるんだからそっちに立てた方が良かったんじゃないの？
今更だけど…。

>>352
明らかに板違いの根拠もないのに変なこと言うなよ。
それがいいと思うなら君が立てたら？

自治厨ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

( ´∀`);y=ｰ(nﾟ∀ﾟ)η･∵. ﾀｰﾝ

>>353
自分じゃ何もしないのに変な言いがかりつけて悪かった。
大人しくしてるよ。

この板オリキャラ禁止じゃないし、好きな方に居ればいいのだよ。

次からオリ禁にすれば問題はない

　　　　ピコーン
　 　＿　（ｍ）　＿
　 　　　　|ミ|
　 　／ 　.｀´　 ＼
　　　 　∧＿∧
　　　　<‘∀‘　∩＜ここのお姫様でエロゲを作って版権キャラにすればいニダ！
　　　　（つ　　丿　　　
　　　 <＿＿ ノ
　　　　 　レ

ﾆﾀﾞﾆﾀﾞうるさい

………………。

……仲良く、なの…。
綾乃……………来ました。

ようこそいらっしゃい
風邪で鼻と喉が真っ赤だって医者に言われたから休むことにするよ
【ROMらせてもらいます】

>>362
はい、綾乃、来ました…。

ふえ……喉とお鼻…痛い………？
…可哀相、名無しさん……です。
寝たら、元気になる………の、きっと。

がまん…………(なでなで)

はふ………眠い……。
帰ります………ﾉｼ

実は全員虚乳

そんなぁ・・・萎えることを言うなよ(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>365-366
揉んでみればわかるさ！
というわけでお姫様かもーん！！

これでキャラハンにこいと言える根性がすごい

だが来れば神

いいよそんな安っぽい神になりたくないから。

このスレも終わったか・・・合掌

てか、女神に高いも安いもないと思うのだけど

簡単に神といったり貶めたり忙しいことで

>【気づかなかったら最後に言おうと思ってた、それじゃまた元のスレで】

コテハン決定ｗ

なんか、昨日辺りから最悪板の刺客が来てるみたいだな……

ほとぼりが冷めるまでは、書き込まれるレスは全て釣りになりますから。
皆さん、しばらくしたらまた会いましょうﾉｼ

>>359
なぜ酋長がここに！！

ここは空気を換えるため「ジャスミンティ」でも入れて一休み一休み。

>>378
じ〜っ。
（からのマグカップを両手で抱えて期待の眼差しで見つめる）

あんまり不毛な内輪揉めは俺たち名無しにとっても困るから
オリキャラに作ったよ。【巨乳女学生総合スレ,】

ここで出来るんだったらここでもいいんだろうけどまたもめそうだしな。

追い出し厨乙

ここに誰一人居なくなるわい。

別に揉めてないし。
向こうは巨乳女子高生スレとかあってややこしいっちゅうに。

349＝380だろ

>>380
お前がキャラハンやれよ？

【・・・入りにくいけど・・・大丈夫かな？】

どうぞどうぞ。

ヒロシ乙

>>386
えと・・・ありがと♪

こんばんは♪
ちょっとだけだけど・・・遊びに来たよ♪
ぷろふぃーるは>>4なの。

つ【激辛ｶﾚｰ】

>>389
（激辛カレーを受け取って）
ふぇ・・・？
えと・・・月花に食べさせてほしいの？

（スプーンですくい、ふーふーして冷ましてから）
はい、あ〜ん♪
（>>389の口元に嬉しそうに差し出す）

何故キャラハンが来ると静かになる；；

>391
早くお相手してあげなされ

【来ないほうがよかった、かな・・・？】

こらこら、大切なお姫様が来ているのにおまえら何をやってんだよ。
というわけで月花ちゃんにはこれを上げよう。
つ【フルーツパフェ】

そんな事もないだろうと思うぞ？
ところでそのカレーどうするんだ？
月下ちゃん、食べる？

【そんなことは無いと思いたいね】

>>394
（くしくしと目の辺りをハンカチで拭いて）
お兄さんありがとぉ♪
いただきま〜す♪
（差し出されたパフェにかぶりつく）

月花ってユェンファって読むの？
なんか夜が似合う名前だね

>>397
どうしたしまして。
おやおや、フルーツパフェを目の前にしたらご機嫌直ったみたいだね。
食べるのはいいけど、ちゃんと寝る前には歯を磨くんだよ。

>>398
しむらー、>4！>4！

>>400
丁寧にありがとう。多謝感謝。
そうかクドウちゃんって読むのか、ﾒﾓﾒﾓ

>>395
えと・・・月花辛いもの苦手だから・・・お兄さんが食べる？
（小首をかしげてじ〜っとみつめる）

>>396
【ありがと・・・】

>>398
ううん♪
げっか、っていうの♪
ゆぇんふぁ・・・？えと・・・中国語なのかなぁ・・・？
月はゆえ、って言うんだよね♪

>>399
えへへ・・・♪
ぱふぇすきぃ♪
（嬉しそうに満面の笑みを浮かべる）

うんうん♪
ちゃんと歯を磨いて寝るの♪
虫歯になったら・・・すっごくやぁ・・・
（歯医者を思い出してすごく嫌そうな表情になる）

>>402
やっぱり女の子は甘いものが好きなんだねぇ。
誰だ、激辛カレーなんて出した香具師はｗ

歯医者さんはいやだよねぇ。
あの音と匂いを思い出しただけで…(((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。

>>402
カレーは今日の昼に食ったからなあ。
さすがに二食連続でカレーは厳しいと思うのだよ月下ちゃん。
まあそれでもこっちで（腹の中に）処分しとくからパフェ食べてなさいな。

そいじゃ活気付いてきたようだから名無しさんはクールに去るぜ。ﾉｼ

>>398のお兄ちゃんはしむら、っていうの？
（小首をかしげてはてなマークが頭の上に浮かんでいるような表情を浮かべる）

>>401
うんうん♪
よろしくね、しむらお兄ちゃん♪

>>403
甘いものすきなの♪
でも食べ過ぎると太っちゃうし虫歯になるからぁ・・・。
辛いのはその・・・口から火を吹いちゃいそうになるから苦手なの。

歯医者さんのあのきゅい〜んは月花嫌い〜。
お兄さんもきらいなんだぁ・・・よしよし♪
（一生懸命背伸びして頭をなでなでする）

>>405
月花ちゃんくらいの年齢ならあんまし気にしなくてもいいんじゃないかな。
まだまだ成長期なんだから。
お兄さんくらいの年齢になるとそろそろ気にしないとヤバイんだよね…。

ははは…月花ちゃんになでなでされちゃったよ；；
あの音が好きな人なんて絶対にいないよね。
いるのなら一度会ってみたいよ。

>>404
えへへ・・・ありがと♪
残すのは作ってくれた人に悪いからぁ。
でもお兄さんお昼もカレーだったんだぁ・・・。
えと・・・ごめんね
（ぺこんと頭を下げると勢いがよすぎたのかたたらを踏んで）
あうぅ・・・。

またねぇ♪
ありがとなの♪
（元気良くパタパタと手を振って見送る）

>>406
ん〜・・・そういうものなのかなぁ・・・？
確かにこれから月花もどんどん大きくなると思うけど・・・。
前後に大きくなるのはやなのぉ。
お兄さんはそういうこと気になるおとしごろなんだぁ・・・
えい♪
（お腹のあたりをぺたぺたと触る）

えと・・・なでなでされるの嫌だったかなぁ・・・？

>>407
そうだねぇ…月花ちゃんの場合は上に伸びた方がよさそだね。
そのまま背がすらっと伸びたらいい女になりそうだ。
もちろん今の月花ちゃんもいいけど。

そういうお年頃なんです…そろそろ腹筋をしてお腹の当たりを引き締めないとorz
ん…どうせなでなでされるのなら別の所が…ってそれをされるとちょっと不味いという罠。
ちょっと風邪気味なんでね；；

>>408
月花はもっと背が欲しいの♪
あと20ｃｍはほしいなぁ・・・♪
えへへ・・・背が伸びたら素敵な女の人になれるかな？
（嬉しそうに微笑を浮かべて>>480の顔をのぞきこんで）

うぅ・・・男の人って大変だぁ・・・。
あ、そだそだぁ♪
今度月花と一緒にうえすとを引き締める体操しよ♪
この前通販で買った「これであなたもくびれ美人体操」ってビデオがあるの♪

ふぇ・・・？
風邪引いてるんだぁ・・・。
じゃぁちゃんと暖かくしてお休みしなきゃめーなの。
も〜・・・。

>>409
20�pでいいの？
もうちょっと高くてもいいと思うな。そうしたらモデルとして…なんだっけ、最近人気のある人。
タコじゃなくてエビだったかな。その人みたいに人気者になれるよ。

本当に大変なんだよ。
女の子のぷにぷにはかわいいけど、男のぷにぷには醜いだけなんだからｏｒｚ
そうだね、今度一緒にしようか。
よろしくお願いします、月花先生。

ははは…だって月花ちゃんが寂しそうだったからつい…。
これ以上一緒にいたら風邪移りそうだから今夜はこのまま寝るね。
おやすみ、月花ちゃん。

>>410
えと・・・最低でもなの♪
もでるさん？
えと・・・月花はふらっしゅとか焚かれると目がすっごく痛くてないちゃうからぁ・・・モデルさんは無理なの〜。

そっかぁ・・・。
えと・・・月花はぷにぷにでもきにしないもん♪
月花の手料理でぷにぷにになってくれるならすっごく嬉しいし♪
えへへ・・・♪
んじゃお兄さんに教えれるようになるまでがんばるの♪

あ・・・ありがと・・・。
じゃぁ・・・お兄さんおやすみぃ♪
その・・・えい・・・ちゅ♪
（伸び上がって頬に触れるだけのキスをして）
えへへ・・・優しいお兄さんありがと♪
風邪治ったら遊ぼうね♪
（手をパタパタ振ってお見送りする）

ん？もしかするとまだいたりするのかな？

>>412
こっそりと隠れてたのに見つかっちゃった♪

何と言うか、気配がしたもので。
こっそり隠れても分かる人は分かるんだよ。主に勘で。
外れたらかなり恥ずかしいけどね。

そっかぁ・・・♪
なんだかすごいの♪
（ぱちぱちと拍手する）

いや、実を言うと当てずっぽうで･･･
拍手なんかされると適当なこと言ってしまった罪悪感が！

でも言ってみるもんだね。
もう帰っちゃったかなと思ってたから、嬉しくもあり意外でもあり。

そうなんだぁ・・・。
でもでも。
当たったから問題なし♪
（ね〜、というような笑みを見せる）

月花は帰るときはちゃんと帰るっていうようにしてるの♪

（こちらへ向けられた笑顔に表情を緩め）
そだね、問題ないってことで良いか。
結局当たったんだもんな。うん。よし、納得。
それにしても笑顔が可愛いったら･･･

うん、いい子だ。そうすれば間違い起きないしね。よしよし。
（わしわしとちょっと強めに頭を撫でる）

えへへ…かわいいだなんて照れるの♪
お兄さんてばもぉ〜♪
（恥ずかしそうに頬を両手で押さえるが顔はまんざらでもないような笑みを浮かべている）

うんうん♪
そういう挨拶はじゅうよ〜だから♪
お兄さんの手っておっきぃ♪
（頭をわしわしされて手の動きにあわせて頭がぷらぷらする。柔らかい髪の毛が掌をくすぐり、シャンプーの清潔な香りが広がる）

んー･･･？
（腰を落とし、顔を覗き込むように見て）
その割には嬉しそうじゃない？
でも照れ顔もまた違った感じでいいと思うよ。うん。

そう？大きさは普通くらいかなと思ってたけど。
あ、でも月花ちゃんに比べると確かに大きいかな。
（微かに漂うシャンプーの香りを吸い込みながら撫でていたが、その手が止まって）
（月下ちゃんの左手を取り、大きさを比べるように手を合わせる）
んー･･･やっぱ俺のが大きいか。ま、当然だけどね。
（小さく笑い声を漏らして）

でも、なんかさっきから良い匂いする･･･月花ちゃんの髪の匂いかな。
（長い純白の髪を一房手に取って、まじまじ見詰める）

（視線を合わせてくれた>>420の顔をじ〜と見つめながら）
だってぇ・・・♪
可愛いっていわれたらぁ・・・恥ずかしい部分もあるけど、でも嬉しいの♪
（赤い瞳が細められて心からの笑みを形作る）

大人の男の人の手って感じがするの♪
おっきくてごつごつしててぇ・・・♪
ほら・・・すっごくお〜きぃ♪
（白い手が重ねられると掌に、少女の小さくて柔らかい掌があわせられる。男の掌の大きさに嬉しそうにふたりで笑い声を漏らす）

（掌にすくった純白の髪はキラキラと明かりを反射し、さらさらの感触が指をくすぐる。）
ふぇ・・・？
どんな匂いなのかなぁ・・・？
（自分でも髪の毛を手にとり、鼻先に持っていってすんすんと匂いをかいでいる）

確かに褒められたら悪い気しないよねー。
でもさっきの笑顔も良かったけど、今の笑顔の方がもっと可愛いかな。
･･････。
（言ってから、自分の方がなぜか気恥ずかしくなり）
まあ、なんとなくなんだけどさ。

そんなゴツゴツ････してるか。
この小さくてやわらかい掌と比べたら仕方ないけどねー。
（掌が合わせられた状態から包むように手を握り、自分の指の間に小さな指を挟んで）
（小さいけれど暖かく、柔らかな感触を自分の掌全体で味わい）
やっぱりこの季節だとちょっと寒いから、暖めてあげてるんだ･･･と自分に言い訳。
（同じ高さに目線を合わせたまま、苦笑する）

（空いた手に乗せていた一房を手から滑り落とすと、髪はサラリと流れて戻り）
今はシャンプーの匂いが少しするかな。
ふわりと広がるみたいだから、そんなに目立つ感じじゃないけど。
（分かる？と小首をかしげる）

うんうん♪
悪い気はしないの〜♪
（楽しそうに元気良く答えるがその直後の言葉に顔を真っ赤にして）
・・・うぅ・・・お兄さんてば・・・。
（頬を赤く染めてそっぽを向くが嬉しそうな表情を浮かべている）

ん〜。
でもごつごつした手はすきなの♪
男の人、って感じがするし♪
（少女の高めの体温が包み込んだ小さな手からじんわりと広がって>>422の掌を暖めてゆく）
（きゅ、と小さな指を曲げて包み返すよう握りこんできて）
そっかぁ・・・・♪
そだね、そろそろ寒いよねぇ・・・えいっ♪
（握ってた手からするりと抜け出すと胸元に飛び込んで首に抱きつく。柔らかい胸がぷにぷにと押し付けられ）
（甘い少女の匂いに包まれる）
えへへ・・・こ〜すれば暖かいよね♪

ん〜・・・。
いやなにおいじゃなければい〜の♪
（ぎゅっと抱きついたまま嬉しそうな声を漏らす）

いや、ごめん。正直言った自分もどうかと思った。
本当にそう思ったんだけど心の中に留めて置くべきだったかなって。
（そっぽを向いて赤くなった様子を見て、慌ててフォロー）
（嬉しそうな表情は良く見えていなかったようで）

それならいいんだけど。
硬くて触り心地悪いかなーとも思ってたからね。
（片手の指を絡めあうような状態になっているのに気付き、今更ながらその手の小ささを再認識する）
（こちらからも小さな手を温めるように、もう一つの手を重ね）
まあねえ。もうそろそろ冬になるから･･･おっと！？
（絡めていた指の感触が抜け出て言った直後、飛び込んできた身体の勢いに押されるように尻餅を付く）
（間近にある無邪気な表情と、紛れもなく女を感じさせる双丘の感触が酷くアンバランスに感じられて）
確かに･･･。
（昂ぶっていく感情が、少女の背中に手を回させ、ゆっくりと力を籠めさせる）

嫌どころか凄くいい匂いだから。
やっぱり、自分の香りとかって良く分からないよなー。
（白い髪に軽く顔を埋め、息を深く吸い込んで）
うん。いい匂いだ･･･
（囁くような声で呟く）

（>>420の頬に嬉しそうにすりすりと頬をこすりつける。柔らかくてすべすべの頬が何度も何度も往復し）
（さらさらの髪が顔をくすぐってくる）
ううん・・・その・・・ありがと♪
ただ恥ずかしかっただけなの♪

そうかなぁ・・・？
さわり心地というかぁ・・・『大人の男の人』って感じがすっごくいいの♪
でね・・・こうやってぎゅ〜ってしてると・・・おっきいなぁって♪
えへへ・・・大人〜♪
あむあむ・・・♪
（嬉しそうに首筋をあむあむと唇ではみ、舌でチロチロとくすぐる。背中に回される手にふっとからだの力を抜いて胸にもたれかかって）
ん・・・♪なんだかお兄さんに包まれてるみたい♪
もっとぎゅ〜ってして♪
（耳元で囁くようにおねだりをする）

そっかぁ・・・お兄さんもいい匂いがするの♪
男の人、ってかんじなの・・・♪
（>>420の首筋や髪の毛に少し冷たい鼻先を埋めてはくんくんと鼻を動かして男の匂いを吸い込む）
（ぎゅっとしがみついてるので見えないが顔がだんだんと発情した雌の表情を浮かべ始めている）

（白い髪の毛や滑らかな肌が頬に触れ、撫でる度何とも言えない心地よさがあり）
（ありがとうという言葉にホッとしたような表情になり）
ん･･･それならいいけど。
でも、お礼を言われるような事かは分からないな。

んー･･･俺には良く分からないけど、お気に召してくれたなら何より。
俺は大きい、というか月花ちゃんの身体が小さいんだよ。
本当に小さくて、なんか守ってあげたくなるんだよなあ……。
う･･･
（首筋につややかな唇と濡れた舌の感触を感じると小さく呻く）
（柔らかな身体の感触と、首筋への愛撫が薄皮を剥ぐように理性を消し去っていく）
ぎゅっとね。分かった･･･
（先に比べていくらか余裕もなくなって、声音も少し硬くなり）
（それでも抱擁を求める声には優しく手に力を込める事で応える）

そう、かな。いい匂いかは分からないけど･･･
（髪の生え際や首筋に顔を埋められ、吸い込まれるたびに吐息で肌を擽られ、理性は崩壊寸前）
（そんな時が少しの間続くと、やがてそっと手を月花ちゃんの頭に伸ばし、少し上向かせる）
･･･ごめん。正直、こうまでされると我慢しろって言う方が無理だ。
（まず始めに、ゆっくりと唇だけを合わせるキス）
（その後に一拍置いてから、やや深く唇を合わせて舌をふっくらした唇に這わせる）

【ごめん、実はこういう描写とか書くのに時間かかるタイプで】
【段々遅くなってくかもしれない････】

えっとぉ・・・月花がありがとうって思ったからありがとうなの♪
（ん〜、と嬉しそうに笑みを浮かべ、すりすりと頬をこすりつける。そのたびに喉を鳴らすような笑い声が漏れる）

月花のほうもお兄さんのいう小さくて守りたくなるってのが良くわからないからおあいこなの〜♪
まだまだ月花は小学生だし。小さくてもしょうがないもん♪
でもでも。大人になってもお兄さんのほうが大きいと思うんだぁ・・・♪
そしたらやっぱり月花の事守ってくれるのかなぁ・・・♪
（ぎゅっと抱きしめると柔らかな胸がお互いの体の間でつぶれてぷにぷにと押し返してくる。小さくて暖かい少女の体が）
（すっぽりと腕の中に納まり、抱きしめた腕を柔らかな髪の毛がくすぐる）

ん・・・♪
お兄さんのあじぃ・・・おいしぃ♪
（首筋の筋肉に軽く歯を立て、その歯形を舌でくすぐって首筋の汗や一日の汚れを舐め取ってゆく）
（小さな舌が首筋をチロチロと這い回り、唾液の跡を残してゆく）

ふぇ・・・？
あ・・・えと・・・。
（上を向かされ、顔が近づいてくるのを目を丸くして見つめているが、唇が近づいてくるとそっと目をとじて口付けを受け入れる）
（小さくて柔らかい唇に触れると腕の中の少女が嬉しそうな声を漏らし、はなした唇にはかすかなリップの感触がのこっている）
ん・・・ちゅ・・♪
（再び唇を合わせ、少女の唇の上を舌が這うとぷりぷりと柔らかい弾力で押し返してきて、リップの甘い味が舌に広がる）
（かすかに開いてそこから小さな舌が伸びて>>426の口腔内に侵入してくると歯茎や歯の裏をくすぐってくる）

【きにしなくてい〜の♪】
【あ・・・その。月花、今日は２時過ぎには寝ないとだめだからぁ・・・】
【お兄さんさえよければ凍結してほしいなぁ♪】

そうかな？案外、あっさりと追い越されちゃうかもしれないし。
月花ちゃんの方が大きくなったら、俺が守ってもらう側になるかもね？
（ガッチリとした男の身体と、小さく柔らかな少女の身体の間に挟まれ）
（どことなく不釣合いで、でも少女の身体の均衡を崩しているようには見えない大きな双丘が、柔らかく形を変える）
（その感触が自分の服を通してもはっきり分かり、理性を心の奥へと押し込んで、代わりに情欲を引きずり出してくる）
大丈夫、俺が守れるなら、それで月花ちゃんが俺に守って欲しいなら、守ってあげる･･･と思うから。
（腕の中の少女の耳元に口を寄せ、どことなく自身なさそうな、苦笑交じりの小さな囁き声を漏らし）

ん、く･･･
（歯が首に薄く食い込むと身体を震わせ、離れた後に微かではあるが歯形が残っているのを指を這わせる事で確かめると）
（自分も後を残しておきたい、と言う子供じみた競争欲が湧き上がり、後で首筋に印を付けて置こうと決心する）
（唾液の後が濡れ光り、舌が新しい道を残していくのが心地よくもあり、くすぐったくもあり僅かに身を捩らせながら）
（背中に回した手に力を込める）

････っ、ん････ちゅ、ぴちゃ･･･
（舌が自分の口腔へ入り込んで来たのを感じると、甘い味を伝える唇に別れを告げる）
（自分の口内へと舌を引き戻すと、微かに残っているリップの甘味を、自分の舌から味合わせようかとでも言うように）
（ささやかな愛撫を行っている可愛らしい舌へ絡ませていく）

【奇遇にも、そろそろ〆か凍結かのどっちにしようか、と聞こうとしてた所なんだよね】
【情けないんだけど、そろそろ眠気が襲ってきてたから･･･】
【うん、それじゃ凍結にしようか？】

【きぐ〜なの♪】
【月花はあしたはちょっとお買い物に行くから遅くなるけど】
【いつもは夜の八時過ぎくらいから時間空いてるから♪】
【お兄さんはどうかなぁ・・・？】

【基本的に、夜の八時から九時くらいには顔を出せると思う】
【ここ最近は忙しくもないし、急な用事が入らない限りは、都合が付くはずだから】
【月花ちゃんの好きな日に付き合うよ】

【了解なの♪】
【えとぉ・・・じゃぁじゃぁ。あさって１７日金曜日の夜９時からはどうかなぁ？】
【待ち合わせスレで待ち合わせてぇ・・・あいてるとこにいどうで♪】
【ここはお姉ちゃん達が使うかもだし♪】

【了解、じゃあそれでいこう】
【どこかしら空いてるだろうからね、何も問題はないと思う】
【ところで、一応、識別用のトリップとかつけて置いた方がいいかな？】

【うんうん♪】
【それでは金曜日よろしくなの♪】
【あ・・・そだね♪とりっぷきめといてもらえるとうれし〜の♪】
【それじゃぁ・・・月花はおねむぅ・・・】
【えへへ・・・おやすみぃ・・・】

【うん、お休み月花ちゃん】
【じゃ、待ち合わせの時はこれを目印に】
【それじゃあ金曜日に。またね】

とうとうお姫様は外に行くようになったか…

こんな有様じゃしょうがないよな。
最近ホントに煽り厨が多い。

>>435
あ・・・そういう意味じゃなくてぇ・・・。
さやお姉様達がここ使うかなぁ、って思ったの。
ゆきなちゃんのお返事次第だけど一応あけとこうかな、って。
誤解させてごめんね、お兄ちゃん

大分長い間色々なスレROMってたんだけど、ここ半年キャラサロンで比較的伸びの早いスレを狙って無差別に渡り歩いてる嵐がいるっぽい。

住人じゃなくいきなり現れて叩きやすいキャラハン（リーダー的、強気系、男キャラハン等）一人か二人キャラハンに狙いを定めて複数人を装ったカキコで追い出して、
周りのキャラハンも雰囲気の悪さに消えていって、それで過疎ったり壊滅したら次に移るタイプの奴。

手口はいつも似ているんだけど好きだったスレが四つ程それで潰れてしまった…。

対処は…どうしたらいいんだろうな…。わからないけどorz
役立たずですまない…。
スルーしててもそいつのカキコで埋められてそうすると叩き一色のレスになってしまって、それでキャラハンがいなくなる感じ。

今までずっとROMで初カキコがこれって凄いアレだけど今まで何もしなかったから、警告だけはしてみる。orz
逆に雰囲気悪くしたら本当ゴメン。そんな変な奴もいるんだなくらいで…。
ROMに戻ります…。


月花ちゃん。もしかしたら待機してるかもなのにこんな不粋なカキコして本当ごめんよ。orz
↓以下何事も無かったように（ry

>>437
天然荒らし乙

あっ・・・
月花は待機してないの♪
じゃぁ授業に戻るねぇ♪

【一言だけだよって書くの忘れてただけなの♪】

荒らしが来たか

【オリキャラ板に、総合スレができてました。あたしは、そっちに、移った方が
いいのでしょうか・・・？】

馬鹿が勝手に立てただけなので移動する必要皆無。

美智子ちゃんさえよければここにいて欲しいな。
無理に、とはいわないけどさ。
かわいい女の子が居なくなるのは寂しい。

【かわいい、のかな？　あたし・・・】
【おにいちゃんたちが、いていいって言うなら、ここにいたいです】
【一言落ち、でした・・・】

こんばんは。
何やらあったみたいだけど…大丈夫なのよね。

さやちゃんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

>>446
ええ、来たわ？
こんばんは、名無しさん。

そんな大声でなくても聞こえているわよ。
くすくす…。

>>447
さやちゃんはこんな時間に歩いて大丈夫なのかい？

うっ・・・そのくすくす笑いはなんかこう背筋に来るものがあるな・・・。

>>448
もう日が落ちてきてるでしょう？平気よ。

よく分からないけど、そうなのね。
別に何かを意図している訳ではないけど。

>>449
秋の日はつるべ落としということだね。
流石にもう暗くなってるか・・・。

含み笑いというかすごく何かをたくらんでるような笑い方だったんだが・・・。
気のせいなんだ？

>>450
ええ、もう真っ暗。
いいわ…この空気。

何もたくらんでなどいないわ？
そういうキャラでもなし。気のせいよ。

>>451
夜の冷たい凛とした空気は良いよね。
身も心も引き締まる。

きっとさやちゃんがミステリアスな女の子だからさ・・・。
謎めいてるから、そういう風にこっちが受け取ってしまうんだろうね

>>452
ええ、何をするにもね。

あら…私はそんなつもりはないわ？
分かりやすい行動をしているつもり。
そんな謎っぽくも…ね。

>>453
さやちゃんは夜は何をやってるんだい？
やっぱり宿題とかかな？

いやいや・・・。十分ミステリアスだよ？
ま、謎めいた女は魅力的だというからその逆で魅力的だから謎めいてるのかもね。

>>454
そうね……明日の備えた行動かしら？
準備しないと面倒だから。

そう？ありがとう。
そう言ってくれて嬉しいわ。
魅力なんて、胸だけみて言ってたりしないでしょうね？
（くすくすと笑いながら）

995 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2006/11/16(木) 17:29:54 ID:zEPTMmT/
個人的には、プレイ凍結中のキャラハンが、そのシチュスレに何食わぬ顔をして雑談に来る方が、自己顕示欲の顕れに見えてあまり好かんな。
別にLR違反云々の話でも無いし、マナー違反でもないんだろうけど。

>>455
どんな準備してるのか気になるところだ。
お肌のお手入れしてるとこならぜひとも見てみたいけどね。

胸だけじゃないさ。
その吸い込まれるような瞳とか・・・全てが魅力的だよ。

>>457
お肌…してないこともないわね。
方法は女の子の秘密ってことで。

瞳…ぷっ。なんだか口説かれているみたい。
いえ、ありがとう？とっても嬉しいわ。
でもほら…よくそういうお話にありそうなセリフが来てびっくりしてしまって。

【よく意図は分からないけれど…空気があんな感じだったしとりあえず顔だけでもと思ったの。】
【邪魔なようならどこか分からないけれど引用ではなく直接言ってくださった方が分かりやすいと思うわ。】
【気に障ったようならごめんなさい。】

>>458
女の子の秘密、か。
一度覗いてみたいもんだね。
男にはわからない神秘の領域だし。

ははは・・・。
口説いてるように聞こえちゃったかな？
今はそういうつもりはないんだけどね。
まぁ、嫌でなければ問題ないかな。
ちょっとすかしすぎってやつかもしれないけどね。

さて、お兄さんはかえるよ。
またね？

>>459
分からない方がえてして幸せな事もあるものよ。
現実なんてそんないいものじゃないわ。
面倒くさいし。

ええ、嫌ではなかったわ。
びっくりしたのと、ちょっと笑ってしまったのと。
ありがとう？

私も帰っておくわね。
ごめんなさい。

【ゆきなとの待ち合わせがその場であったらっていうのもあったから…それも含めきたの。返事がまだないから。】
【ということで、月花ちゃんも私達の事考えないで普通に使っていいと思うわ。では、お疲れ様。】
【また凍結状態でも来させて貰ってもいいのなら、来ようと思うわ。】

問題ないと思うよ。
また気にせず来て下さいな。

１０代なら多数いるよ！
http://550909.com/?f5787804
http://www.happymail.co.jp/?af2094782

こんばんは、綾瀬さとりです。
プロフィールは>>2を見てね。

服装はタンクトップに４分丈スパッツ、それにジャケットを羽織ったいつもの姿。
それに下着もいつのオープンブラとハイレグショーツだよ。

誰か誘ってくれると嬉しいな。

待機させてもらうね。

【こんばんは、お相手いいですか？】

>>464
【うん、よろしくね】
【どんなシチュエーションがいいかな？】
【あなたはどんな人？】

【同じクラスの男子のリーダー格で、先生に優遇されている感じがするさとりちゃんを意地悪してやろうと呼び出す、てのはどうかな？】

>>466
【それでもいいけど、NGプレイは読んでおいてね】
【それと、クラスメイトってことだから、名前を決めてくれると助かるな】

【この名前でお願いしま〜す】
【NG了解しました】
【開始はこちらからにしますか？】

>>468
【うん、お願いね、寛志君】

【では始めます】


（授業が終わり、生徒達が帰っていく）
（そんな中、さとりの下駄箱に学校敷地の端にある倉庫で待っているという手紙が入っている）

スレＨ厨は（・∀・）ｶｴﾚ!!

>>470
ふうん……
(下駄箱の中の手紙、どう見てもラブレターという感じではない)
ま、いっか、どうせ暇だし。
(家路に着く友人達に挨拶しながら、指定された倉庫へと向かう)

>>472
おう、綾瀬
（さとりが倉庫に来ると、入り口で声をかける）

悪ぃな、いきなり呼んじまって
ちょっと話がしたくってさ、いいか？
（倉庫の中に視線を向け、入るように意思表示する）

>>473
あら、寛志君だったの？
(倉庫の前で待っていたのは、クラスの男子のリーダー格、寛志だ)
別にいいけど？
話って、何？
(彼に促されるまま、倉庫に入る)

>>474
（倉庫に入ると扉を閉める）
（まわりが薄暗く倉庫自体も狭い）

綾瀬さぁ、最近調子乗ってないか！？
（声が低くなり睨み付けていて、あからさまな敵意を見せる）

先生達もなんだか綾瀬を依怙贔屓してるし、他の仲間もお前の事しか話題にしないしよぉ！
（自分よりさとりに気を寄せることが面白くない様子）

>>475
ん？
何のこと？
(寛志の急な怒りについていけない)
別にぼくはいつも通りにしてるだけだよ？
先生達にえこひいきされてるとも思ってないけど。
そう思うんなら、先生達に言ってみたら？
ぼくに言われても困るよ。

それに、みんなだって、ぼくの事ばっかり話してるわけじゃないじゃん。
寛志君男子達のまとめ役だし。

>>476
いいや、そんなことは無い
ぜぇ〜ったい変だ！

○○や△△なんか、お前のことしか話にしないし、最近オレとも遊んでくれないし
お前、あいつらに何したんだよ！？
（○○や△△は>>2にある「お世話」になった男子生徒）

>>477
別に、大したことじゃないよ？
気になるなら、あの子達に聞いたら良いじゃない。
何でぼくに聞くのさ。

>>478
さりげなく聞いたけど何も教えてくれないんだよ
でも、あの様子から何かあったかくらいはわかる！

さあ、言えよ！
あいつらに何したんだよ！？
大したことじゃないなら言えるだろ？
（肩を掴む）

>>479
ちょ、ちょっと痛いよ、寛志君！
別に大したことじゃないって。
エッチな事しただけだよ。

それに、別にぼくはあの子達に寛志君と遊ぶななんて言ってないよ。
だいたい、寛志君と遊ぶ時間の変わりにエッチなことしてるわけでもないんだから。

あの子達が寛志君と遊ばない理由なんて、ぼくが分かるわけ無いでしょ？

>>480
え、え、え、エッチな事ぉ！？
（異常な程びっくりして手を離す）

お、おま、お前それ本当なのか？
綾瀬とあいつらが……
（信じられないという顔に）

な、なんであいつらと？
まさかあいつらが好きなのか？
（さっきまでの凄みは消えている）

下手くそ名無し晒しあげ

>>481
うん、エッチなこと。

本当だよ？　セックス、したよ？

好き？　う〜ん。
(ちょっと考え込む)
恋愛感情、ってのは別にないけど、クラスメイトとして、友達としては好きだよ。
ぼく、エッチなことは好きだけど、嫌いな人とするつもりはないしね。

>>483
せ、せ……
（真っ赤になり言葉が出ない）

あいつら…だから何も…
くそっ、オレだけ置いてけぼりかよ
（毒つくようにつぶやく）

じゃあ、嫌いじゃないやつなら誰でもするのか？
なら…オ、オレはダメ…か？
（恐る恐る尋ねる）

>>484
ね、寛志君、あの子達に負けたくないからぼくとエッチしたいの？
置いてけぼりにされて悔しいから？
(歳不相応の、少し醒めた視線、しかし、美少女顔の彼女には何故か似合う)
(その視線で、寛志を見つめる)

>>485
う…
（醒めた視線に怯えた表情で後ずさる）
悔しいんじゃねぇよ
ただ……エッチできて羨ましいっていうか……
オレも早くエッチしてみたいし…
（恥ずかしくて視線を下に向けながら話す）

>>486
ふう、ごめんね。
それじゃぼくもその気になれないよ。
あの二人はぼくに魅力を感じて、エッチしたいって気になってくれたからしたんだけど。

寛志君は、ただ早くエッチしたいから、させてくれそうなぼくに頼んでるだけじゃない。
ぼく、エッチは大好きだし、し始めたらすっごく淫乱になるけど……

ごめんね。
(申し訳なさそうに言うと、寛志の脇をすり抜けて、倉庫を出て行こうとする)

>>487
ま、待ってくれよ！
（出ていこうとするさとりを掴む）

さっきの綾瀬の台詞じゃないけどさ
オレだって嫌いなヤツだったら、たとえさせてくれるっ言われてもしないよ

綾瀬だから頼んでるんだよ！
（真剣な表情で叫ぶ）
…
……
……うっ……
（しかし、次第に恥ずかしくなり俯いてしまう）

>>488
きゃ！
(急に腕をつかまれて叫ぶ)

……
もう、最初っからそう言えば良いのに。
(にっこりと微笑んで寛志の顔を見る)

ね、寛志君はぼくのことどうしたい？

>>489
オレは……
（考え込む）

まず綾瀬にオレのをいじってもらいたい…
その後で、綾瀬をあんあん言わせてみたい……
（今度は視線を外さずにさとりの目を見て話す）

>>490
うふふ、あんあん、ねえ……
(意味深に微笑んで見せる)
まあ、一応期待しておくわね。

それじゃ、早速。
(寛志の前に跪くと、ズボンと下着を一気に下ろしてしまう)
うわ、なんだ、もうおっきくしてるんじゃない。
(色々想像していたのか、寛志の成長途上のペニスは、既に勃起していた)

じゃ、弄るよ……
(そっとペニスを握ると、ゆっくりと扱き始める)
どう？　気持ちいい？

>>491
うわぁっ！
（下半身を顕にされて思わず叫んでしまう）

はぅ……
（肉棒を握られると腰が引ける）
う、うん…綾瀬の手…
すっげぇ気持ちいいよ…
（さとりの手の中で肉棒がピクピクしている）
（先端からは汁が次から次へと漏れ出てくる）



【開始していきなりなんだけど急用が入っちゃった……】
【破棄にするか凍結にするか、さとりちゃんに任せてもいいかな？】

>>492
【う〜ん、絡みが始まったばかりのところだし、破棄にさせてもらっていいかな？】
【また機会があったら、声かけてね】

【うん、わかったよ】
【おつかれさまでした】

>>494
【はあい、お疲れ様でした】
【用事、頑張ってね】

さとりちゃんはまだいるのかな？

>>496
うん、まだいるよ。

さとりちゃんさえよかったらお誘いしたいんだけどいいかな？

うん、いいよ。
ぼくの格好は>>463にある通り。

【そちらはどんな人かな？】
【あと、どんなシチュエーションにしよっか】

【仕事帰りのサラリーマンだよ。】
【繁華街でぶらぶらしてるさとりちゃんにぶつかってジュースをかけてしまうというのはどうかな？】

>>500
【うん、いいよ】
【じゃあ、こっちも学校帰りに繁華街をぶらついる所でってことで】
【書き出しはおにいさん、おじさん？にお願いしていいかな？】

【一応お兄さんということにしといてくれるとうれしいな（笑）】
【じゃぁ書き出しはこちらからで】

ふぅ・・・今日も冷える・・・。
（自動販売機で買った紙コップの温かいコーヒーを歩きながら飲む。）

ずず・・・ふぅ・・・もう冷めやがった・・・
（温くなったコーヒーを片手にぼ〜っとあるいていると）

うわ・・・！？あ・・・ごめん！！
（余所見をしていた成果前からやってきたさとりにぶつかってコーヒーをさとりの頭からかけてしまう）
【それではよろしくお願いします】

やけどしないか・・・それ・・・

>>503
うわきゃ！
(突然目の前が真っ暗になったかと思うと、頭から生ぬるい液体が降り注いでくる)
あ、ぼ、ぼくの方こそよそ見してて、ごめんなさい。
うわあ、気持悪い……
(頭に掛かったコーヒーは、そのまま髪を伝い、頭皮を伝い、頬から首にまで垂れ、タンクトップの中にまで入ってくる)

【こちらこそ、改めてよろしく】

>>505
うわっ・・・あ・・・ごめん。
大丈夫？
（手をさし伸ばしてさとりを助け起すとコーヒーでべとべとになったさとりの体をポケットから取り出したハンカチで）
（丁寧に拭く。）
火傷とか大丈夫？
（柔らかいふくらみをハンカチ越しに触れてしまってあわてて手を引いて）
あ・・・ゴメン！！

>>504
【火傷しないよう温くなったコーヒーにしてます】

>>506
あ、大丈夫です。
ただ、ちょっとべとべとに……
って、あん！
(胸の辺りを拭う手をぽよんと弾く)
ううん、気にしないで。
あ〜、ごめんね、コーヒー台無しにしちゃって。
ちょっと余所見して歩いてたから。
(えへへ、と苦笑い)

温かいじゃコーヒー美味しくないだろ

>>507
お兄さんのほうこそよそ見してたからごめんね。
えと・・・服濡れちゃってるけど・・・そのままだと風邪引いちゃうね。
（コーヒーで濡れてぴったり張り付いたタンクトップをみるとつんと盛り上げてるふくらみが目に入ってあわてて目をそらす）
お兄さんの家でよかったら洗濯機とお風呂貸そうか？
その・・・服汚しちゃったからさ

【遅くなりました〜】

>>509
え？　これくらいなら大丈夫だけど……
(青年の視線が自分の胸をちらちら捉えているのに気付いて、くすくすと含み笑いをする)

じゃあ、お願いしちゃおっかな。
いこ！　お兄さん！　っと、腕組んだら、汚れが移っちゃうね。
(腕を組もうとして、慌てて踏みとどまる)

>>510
（美少女のくすくす笑いにつられて微笑んで）
何か楽しいことでもあったのかな？
って・・・そういう場合じゃないけど、さ。

すぐそこだから。
（踏みとどまったさとりをみて、何も言わずに袖を捲り上げると腕を差し出して）
ほら、こうすれば服汚れないよ。

（さとりと腕を組んですぐそばのマンションに向かう。うでに触れる柔らかいふくらみの感触にどぎまぎし）
（ズボンの前が突っ張ってかすかに腰が引けた歩きになる）
さ、ここがお兄さんの家だよ。すぐにお風呂沸かすから待っててね
（こぎれいなワンルームマンションに案内する。家具は一人暮らし用にシンプルで色調はモノトーンでまとめられている）

>>511
うん？　なんでもないよ？
(とぼけてみせる)

うん！
(袖まくりした腕に、しがみ付くように腕を組む)
(大きな胸を押し付けるようにしながら、並んで歩く)

へえ、男の人の一人暮らしの割には、綺麗にしてるね。
(ジャケットを脱いで、手近な椅子にかける)
うわ、結構しみこんじゃってる。
(タンクトップには、大きなコーヒーの染みがついていた)

>>512
よく言われるよ。
でも汚いよりはいいでしょ？
（お風呂場から出てくると手にはYシャツが用意されている）
うわ・・・すごく汚しちゃったね・・。
じゃぁこれ。服洗濯しとくから、あがったらこれ着て。
後お風呂場はこっちだよ。
（Yシャツを手渡すとさとりをせまめのお風呂に案内する）
何かわからないことがあったら聞いてね。

>>513
うん、ずっと良いよ。
はあい、ありがと。
(バスルームに入り、タンクトップを洗濯機に放り込む)
(スパッツと下着は汚れていなかったので、そのまま横の籠に入れておく)
お兄さん、タンクトップだけ汚れてるから、洗濯機に入れたからね！
(一言言ってから、バスルームに入る)
ふう……
うわ、髪もべたべた……
(シャワーを浴び始めた)

>>514
うわっ！？
（バスルームからタンクトップや下着を外に出すときにちらちら見えたさとりの体に目を奪われて）
（声を出してしまう）
あ・・・うん、わかった。
（先ほど見た光景にどきどきしながら洗濯を始めるとさとりがシャワーを浴びる音が聞こえて）
えと・・・お湯加減はどうだい？
（すりガラス越しに見える少女のラインに生唾を飲み込みながら問いかける）

>>515
うん、丁度良いよ、ありがと！
(シャワーを堪能しながら、答える)
髪にこびり付いたコーヒーは、特に丹念に洗い流す)
(鼻歌交じりに、シャンプーとリンスで丁寧に髪を洗い、ボディーソープで全身を清めていく)
ん……
(すりガラス越しに、青年の視線を感じて、くすりと微笑む)
お兄さんも一緒に入る？
(冗談めかして誘ってみた)

>>516
ちょうどいいか・・・よかった。
（擦りガラス越しでぼんやりしているとはいえさとりの魅惑的なボディラインが見て取れてその光景に息を荒くしている）

え・・・？
（あまりにも意外な申し出にびっくりして）
い、いや・・・ほら、いろいろとまずいでしょ？
もしお兄さんに襲われたらどうするのさ？
（どぎまぎし、お風呂場に乱入したいという本能を必死に抑えようとして声が上ずっている）

>>517
えへへ、さっきからガラス越しに見てるでしょ？
分かってるんだから。
このままじゃどうせ出たって襲われちゃいそうだもん。
だったら、ここで襲って欲しいかなあって。

あ、ぼく綾瀬さとり、小学五年生。
それでもよかったら、どうぞ。
(くすくす笑いを続けながら、挑発するように言う)

>>518
え・・・？
見てたのばれてる？
ってお兄さんそんなにえっちな人に見えたかなぁ・・・。
（がっくり肩を落とす様子がガラス越しにさとりの目に映って）

あ、さとりちゃん、っていうんだ。可愛い名前だね。
小学生？
やだなぁ。そんな風には見えないよ。
ずいぶんおっぱい大きいし。
・・・ホント？

>>519
ばればれだよ〜
こっちからだって見えるんだし。

えへへ、ありがと。
え？　ほんとだよ、小学校五年生。
へっへ〜ぼくのおっぱいクラスで一番大きいからね。

それよりどうする？
もうすぐあがろうかなと思ってるんだけど……
(決断を迫るように、語尾を濁らせる)

>>520
あ〜。
そういやそうだねぇ。
気がつかなかったよ・・・。

最近の小学生は発育がいいなぁ・・・。
まぁあのサイズでクラスで二番目だとか言われた日にはびっくりしちゃうよ。

うっ。
そ・・・それじゃお兄さんさとりちゃんとお風呂に入りたいな。
（手早く服を脱ぐとお風呂場のドアを開けて中に入ってゆく。）
（歩くたびにへそまで反り返った大き目のペニスがひくひくゆれ、背中からさとりに抱きついた）

>>521
はい、どうぞ。
(青年が風呂場に入りやすいように、立ち位置をずらす)

うわ、すごい、もう、ぼくのシャワーシーンを見て、そんなに興奮してたの？
(そそり立ったペニスを見て、目を丸くする)
あん……
(背後から抱きしめられると、勃起したペニスがお尻の谷間の上端から、腰にかけて押し付けられる)

はあ、熱いね、お兄さんのおちんちん……
(うっとりと呟くと、背後に手を回して、ペニスを優しく握り、軽く扱き始める)

ね、ぼくのおっぱいも揉んで欲しいな。

>>522
あ、ありがと。
（ドアを開けたときからさとりの体をちらちらとみながらお風呂場に入る）

いや、さっきさとりちゃんと腕組んで歩いたたときからずっと硬くしてたよ。
このさとりちゃんのおっきなおっぱいが腕に当たっててさ
（背中から手を回してさとりの豊満な胸を裾野から先端に向けてやわやわと揉みしだく）
すごく柔らかくてきもちいいね。
さとりちゃんはどうかな？
（先端の突起を指で優しくつまんでよじりながら引っ張ってみる）

さとりちゃんのお肌ってすべすべだね。
おちんちん擦り付けてるだけで気持ちいいよ。
うわっ！？
さとりちゃんの手！
柔らかくて気持ちいい・・・。
お兄さんの気持ちいい部分こすってくるし。
（すべすべの背中に亀頭が触れ、ぬるぬるした先走りを擦り付けるように腰を使っているとさとりの手が）
（ペニスを包み込んで扱き始める。その柔らかな感触とつぼを押さえた愛撫にうめき声を漏らす）

>>523
んは！　ああん、いいよ、おっぱい、もっと揉んでえ……
(背後から胸を揉まれ、甘い声を漏らす)
はあん！　あ、はああ、乳首も、感じちゃう……
(ぴんと硬くしこり、立ち上がった乳首を弄られ、喘ぐ)

えへへ、ありがと。
ん、そう？　じゃあ、もっとがんばっちゃおうかな。
(逆手になるので、親指で玉袋を軽く押すようにマッサージしながら、小指側で亀頭を撫でる)
(先走りの液を竿に塗り広げ、にちゃにちゃと音を立てつつペニスを扱いた)

ん、もうおつゆが出てるね。
どうする？　このまま出しちゃう？
ぼくも、準備できてるけど……
(胸を揉まれ、青年のペニスを扱き、興奮しているさとりの膣口からは、愛液がとろりと滲んで、内腿を伝い落ちていた)

>>524
うん、もっと揉んであげるね。
（お湯で温まった乳房をぐにぐに揉んで男の掌の上でたぷたぷ弾ませたりしてもてあそぶ）
あ・・・そうだ。
（ボディソープを掌の上にたっぷりと出すとそれをさとりの乳房に塗り、るぬるぬにして掌で乳房を激しくまさぐる）
（指から逃げ出そうとする乳首を強めにつまんでぐりぐりと刺激する）
さとりちゃんの感じてる声、もっと聞かせて
（狭い浴室で反響するさとりのあえぎ声に興奮して荒い息を吐きながらさとりの耳たぶをいちゃぴちゃと音を立てながら舐めしゃぶる）

くぅ！！！
それすご・・・。
さとりちゃんはどこでこんなえっちなこと覚えたのかな？
お兄さん・・・もう出ちゃいそうだよ。
（玉袋をつんつんと突かれ、幹の部分を掌で扱かれるたびに快感がこみ上げて少女の掌を膣に見立てるように腰を使ってしまう）
（そのたびににちゃにちゃと先走りが泡だってお互いを汚してゆく）

さとりちゃん・・・。
ゴムないけどいれて良いの？
できればさとりちゃんに入れたいけどできたら困るでしょ？
（鏡越しに視線を合わせるようにしてさとりに問いかける）

>>525
んふあ！　はあん！　き、気持ちいい！
(ぬるぬるとしたソープの感触も加わり、より一層官能的な刺激が強まる)
ひゃう！　はあ！　はふ！
(耳を責められ、可愛らしく喘ぐ)

んふあ、はあ……はあ……
えへへ、秘密、な〜んてね。
実践あるのみ、あとはお母さんから聞いたり、ね。
(勃起したペニスを玩ぶように扱き続ける)

え？　良いよ、お兄さん。
ぼくお薬飲んでるから、大丈夫だよ。
でも、ありがとう、心配してくれて。
(ペニスを扱いていた手を放し、ぐいっとお尻の谷間をペニスに押し付け、上下に擦った)

>>526
きもちいんだ・・・。
さとりちゃんの体、もっと触らせてね。
（ゆっくりと片手がさとりのお腹をなぞり、おへそを指でくりくりといじりまわす。しばらくおへそやその周りの感触を堪能すると）
（じらすようにゆっくりと恥丘を伝い、さとりの無毛のスリットに指を這わせる）
おっぱいはすごいけど・・・。ここはまだ子供だね。
でも綺麗で可愛いよ。
（スリットの中でこりこりした堅い肉芽を手中的に指の腹で転がす）

お母さんに教わったのか・・・。
あといっぱいおちんちんをしごいたんだ？
さとりちゃんてえっちだね
（さとりの手で快感をむさぼりながら背中を丸めて首筋やうなじに舌を這わせてゆく）

こう言うことする以上はさ。
相手のことを心配するのは男のマナーでしょ？

くうっ・・・さとりちゃんのお尻気持ちいいよ・・・。
今一瞬でそうになった・・・。
じゃぁ・・・さとりちゃんのおまんこできもちよくならせてね
（腰の高さを調節し、がちがちのペニスを手で押さえ角度を調節するとさとりの膣口に軽く亀頭を当てはめる）
いくよ・・・
（ゆっくりとさとりの膣を押し広げながら押し込んでゆく）

>>527
ん、いいよ、もっと触って、お兄さん……
あ、はあ……
(うっとりと青年の愛撫に身を任せる)
はあ、ん、ふう……
(胸を揉まれたまま、お腹から、お臍を弄られる)
やん、お臍なんて、あ、はは、くすぐったあい、でも、何だかへんな感じ……
(そのまま青年の手は無毛の恥丘を経てスリットへ)
あく！　ん、はあ！
(愛液を滴らせているスリット、クリトリスを刺激されて激しく喘ぐ)

うん、ぼく、エッチなこと大好きだから。
はあ、でも、気にしない人も多いよ。
中に出してから慌てたり……
だから、ちょっと嬉しかったな。
(鏡越しに、歳相応の笑みを見せる)

ん、はあ、出しても良かったのに。
お兄さんだったら、何回でも出せそうだし……
ん、あふ……
(膣口に、ペニスの先端が押し当てられる)
きて、お兄さん……
(背後を振り返って、挿入を待ちわびる)

>>528
（ゆっくりとさとりの膣奥までペニスを挿入するとこつんと子宮口を突き上げ、そのままで体を震わせる）
あはは・・・奥まで入った。
なんかすごい・・・つぶつぶしたのがお兄さんのおちんちんこすって来て、きゅ、きゅって締め付けてくるよ。
すぐ出ちゃいそうなぐらい気持ちいい・・・。
しばらくこのままでいさせてね。その代わりあちこち触ってあげるからさ
（さとりのお尻に股間をくっつけたまま、クリトリスを指でつまんでペニスを扱うかのようにしごく。）
（開いている手でさとりのゆたかな乳房をぐにぐにと揉み次第手形を歪め、背後からさとりの首筋やうなじにキスの雨を降らせる）

そおか。さとりちゃんはエッチなことだいすきなのか。
お兄さんもだいすきだよ。
それにしてもひどい人多いなぁ。
もうすこしさとりちゃんを気づかってもいいのにねぇ。
こんなに小さいのに・・・
（挿入したまま背中からさとりの小さな体を抱きしめる。そのとき鏡越しのさとりの表情を見て）
あ・・・すごく可愛い笑顔だね・・あああっ！
（子宮口に押し当てられたペニスが突然脈動してさとりの胎内にびゅくびゅくと精液を吐き出し、子宮口を叩く）

はぁ・・・ごめん・・・。
さとりちゃんの笑顔が可愛すぎてさ。
思いっきり出しちゃった・・・。
（大量に精液を吐き出したペニスだがまだ萎えずにさとりの膣奥を貫いたままだ）

>>529
ん！　くあはあ！
(ゆっくりとペニスが挿入される)
(膣口付近ではぎゅっと巾着袋が口を締めるようにペニスを締め付ける)
(膣壁は、複数の襞が蠢き、ペニスに絡みつき、纏わりつく)
(そして、ペニスの先端が到達した膣奥では、つぶつぶが亀頭を擦った)

い、いいよ、すぐに出しても……
ぼくも気持ちよくて、すぐにいっちゃいそう……
んあ！　だ、だめ！　そこ、弱いの！
(膣内をペニスで擦られつつクリトリスを弄られ、激しく喘ぎながら悶える)
んふ！　はあ、ああん……
(胸を揉まれ、首筋やうなじにキスをされ、上下二箇所からの快楽に、耐え切れずに呻く)

はあ……
う、うん、大好き、エッチなこと大好きだよ。
えへへ、でも、男の人って生でするのが大好きなんでしょう？
仕方ないよ。
あ、はあ……き、気持いいよお……
(快楽に蕩けた笑顔を鏡に映しながら、膣内を抉られる)
え！？　あ、あはあ！
(ぐっと子宮口に祈祷が押し付けられたかと思うと、びゅるびゅるっと精液が吐き出された)
あひ！　あああ！
(子宮と膣を満たしていく精液の感触に、軽く達してしまう)

はあ……はあ……
ん、いいよ、大丈夫、ぼくもびゅるびゅるって出されて、ちょっといっちゃった。
(振り返って、照れくさそうに微笑む)
あ、でも……
お兄さんの、まだ硬いままだよ。
どうする？　このまま、もう一回？
それとも……

>>530
さとりちゃんのおまんこってすごいね・・・
入れただけでホントいっちゃいそうだったよ。
さとりちゃんの可愛い笑顔見たら我慢できなくて出しちゃったけどさ。
（ゆるゆると乳房やクリトリスをなぶる手は止めず、絶えず敏感な箇所からの快感を送り込み続ける）

まぁ生でエッチするとほんとに気持ちいいけどさ。
女の子の事考えなきゃ楽しめないでしょ？
・・・思いっきりさとりちゃんの中に出しちゃったけどね。
ほら・・・。
（クリトリスをなぶってた指がさとりの太ももを伝う精液をすくい、見せ付けるようににちゃにちゃ指の間で糸を引かせると）
（さとりのクリトリスに塗りこめるように精液まみれの指を這わせる）

さとりちゃんも気持ちよくなってくれたんだ・・・
（こちらを振り向いて照れくさそうなさとりの頬に軽く口づけすると）
それともって・・・？
おまんこ以外でお兄さん気持ちよくしてくれるんだ？
（挿入したペニスでさとりの胎内をえぐるように腰を回してかき回す）

>>531
えへへ、お母さん譲りの名器なんだって。
あん！　はあ……
(胸やクリトリスを弄られ続け、蕩けてしまう)

ん、そうだね、みんながそうならいいんだけど……
うん、すごい出したね。
ぼくのお腹の中、いっぱいになっちゃった。
(男が指で玩ぶ精液を見て、頬を染めながら微笑む)
んひゃう！

ん、ちゅ……
あはあん！
(膣内をまだ勃起したままのペニスでかき回され、甘く喘ぐ)
うん、口とか胸とか、どうかな？
もちろん、このままあそこででもいいけど……
それなら、えへへ、抱っこして犯して欲しいかな。

>>532
そっかぁ・・・
小学生のうちからこんなにすごいなんて大人になったら恐ろしいことになりそうだね。
（敏感なな突起を責めるたびにきゅうきゅうと締め付けてくる膣粘膜にじわじわとした快感をえて）

さとりちゃんが可愛くて魅力的だからいっぱい出しちゃったよ。
それじゃぁ・・・お姫様のリクエストどおりに抱っこしながらおちんちん入れてあげるね。
（ゆっくりとペニスを引き抜くとぽっかり開いた膣口から先ほど出した精液がごぼりとあふれて太ももを伝い）
（今度は正面からさとりをだきしめておでこに軽いキスをする）
じゃぁ・・・いくよ？
（さとりをM字開脚させながら抱きかかえると壁に押し付け、お尻と壁でさとりを支えながら一気に奥までペニスを）
（つきたてる。そのときに押し出されたせいえきがじゅぶりと二人の結合部を汚す）

くっ・・・すごい！
さとりちゃんのおまんこ・・・さっきとちがうとこぐいぐいってしてくるよ
（凶悪なまでの名器にペニスを攻められて早くも射精感がこみ上げてくる）

>>533
そうかな……
お母さん、すごいからなあ……
んく！
(クリトリスを摘まれ、びくりと身を震わせる)

ほんと？　ありがと！
(嬉しそうに叫ぶ)
うん、いいよ、お兄さん、来て……
(Ｍ字に脚を開かされ、ひんやりとする壁に背中を押し付けられ、そのまま一気に貫かれる)
んくは！
(根元まで挿入され、ごぼりと中に溜まった精液と愛液が押し出され、風呂場の床に落ちる)

はあ！　お、奥までごりごりって、す、すごい！
(背中で支えても、体重が結合部に加わることに変わりは無い)
んああ！　だ、だめ、これ、すぐいっちゃうかも！
(切なげに首を振り、頬を紅潮させながら青年の顔を見つめる)
うん、ね、大丈夫、すぐに出しても大丈夫だよ、ぼくも、こんなに……
あうん！

>>534
さとりちゃんは十分に魅力的なんだからさ。
きっとお母さんよりすごくなれるよ？
（きゅっと締め付けられて思わず漏らしそうになり、さとりの胎内でペニスがひくつく）

はぁ・・・！！
さとりちゃんのおまんこさっきよりもすご・・・！！
（奥まで貫くとさとりの名器が情け容赦なく敏感なペニスを攻めたててきて快感で思わずうめいてしまう）
あ・・・背中とか痛くない？
（心配そうにさとりに問いかける）

うん・・・お兄さんもすぐに行きそうだからっ！！
（柔らかなお尻を両手で揉みほぐしながらずんずんと下から突き上げる。硬い亀頭がごりごりと膣奥をえぐって）
（お互いの結合部が愛液と精液でぐちょぐちょになり狭い浴室に淫らな性の匂いを充満させる）
くぅ・・・！！
（頬を紅潮させているさとりの唇にむしゃぶりつくように自分の唇を重ねると荒々しくさとりの口腔内を舌で舐めまわす）
（上下でつながりながら、片手がさとりのお尻の谷間で引きつくアナルの周りを撫で回し、緩んだところで中指を挿入し）
（ゆっくりとピストンで腸壁をこすってゆく）

>>535
んふ！　はあ！　あん！　あん！
そ、そうかな！　なれるかな！
ああん！
(上下に揺すられ、じゅっぷじゅっぷと粘液が攪拌される音がする)

ん、お兄さんのもすごいよ、奥まで、ぼくの奥までもっと深くずんって！
ああん！
だ、大丈夫、だから、思いっきりしてえ！
(叫びながら、青年にしがみ付く)

はあ、はふあ！　あん！　うああ！
んう！　ちゅ、ちゅう……れろ、んちゅう……
(激しいキスをしながら、ぐりぐりとおおきな胸を青年の胸板に押し付け、擦る)
(ぴんと立った乳首が擦れて気持ち良い)

はあ！　そ、そこ！
(アナルを揉み解され、指を挿入されると、堪らず悲鳴を上げる)
だ、だめ、そんな、ああん！
いく、いくいく、ぼく、いっちゃう！
あひ！　おまんことお尻でいっちゃうよ！　あひ！　ひいー！
(ぐっと背を限界まで反らせ、風呂場の壁に擦りつけながら、腕と脚でしっかりと青年の身体に絡ませ、絶頂を迎えた)
(膣壁はぎりぎりとペニスを絞り上げ、射精を促した)

き・・・きっとなれるよ！！
（下からずんずんと突き上げるとそのたびに愛液と精液があふれ、だんだんと愛液の割合が多くなって）
さとりちゃん・・・先からお漏らししてるみたいに愛液出てるよ！！
そんなに気持ちいいんだね？
だったらもっと気持ちよくしてあげる！！
（腸壁を指で引っかきながら下からさらに激しく突き上げ、二つの穴を交互に蹂躙してゆく）
（上下、そしてアナルの三箇所でつながった体が更なる悦楽を求めて動きをみだらにしてゆく）

あああああ・・・すご・・・しま・・・！！
（絶頂に達したさとりのアナルに入れた指がへし折られそうに締め付けられ、膣が波打ってペニスを絞り上げてくる）
（その激しい締め付けに身を任せて、再び子宮口にがっちりと鈴口を押し当てたままさとりの子宮に二度目の精液を注ぎ込む）
（一度目よりも熱く激しい勢いで精液が子宮口を連続でノックして膣内を満たしてゆく）

はぁ・・はぁ・・・すごくきもちよかったよ・・・
（射精後の虚脱感でふらふらになりながらもさとりとつながったまま床に腰を下ろすと再びさとりに口付けして舌を絡ませてゆく）

【そろそろ〆でよろしいでしょうか？】
【えっちしてさようならじゃ味気ないのでちょっとだけぴろーとーくさせてください（笑）】

>>537
んく！　あ、ああ！　出てる、お兄さんのが出てるよ！
(子宮と膣内を再び満たし、あふれ出す精液)

は、はひい……
(必死でしがみ付こうとするが、力が抜けそうになる)
(その頃合を見計らったかのように、床に下ろされた)
んあ……
(ペニスが引き抜かれると、ごぼりと音を立てて精液が溢れ、風呂場の床に広がる)
ん、ちゅ、ちゅう……
(二度目の熱烈なキス)
はあ……ぼくも、すごく気持ちよかった。
抱っこされて突かれると、何だかね、普通にするよりも、もっともっと男の人と結ばれてるんだなあって感じるんだ。

【うん、いいよ】
【はーい、おまかせします】

>>538
そっかぁ・・・。
さとりちゃんは今みたいなセックスが好きなんだね。
でもちょっと激しくしちゃったけど・・・大丈夫？
小学生にするにはちょっと激しすぎたというか。
（行為が終わってけだるい中でぎゅっとさとりを抱きしめて頭をなでなでしながら苦笑する）

ほんとにさとりちゃんとえっちできて気持ちよかったし光栄だよ。
それにしても体洗ったばかりなのによごれちゃったね
（頬やおでこに啄ばむようなキスをし、シャワーを手にとって温めのお湯でお互いの体を洗い流す）
（さとりの全身に優しく水流をかけ、手で肌をなでて愛液や精液をながしてゆく）

そろそろ服が洗い終わって乾くけど…どうする？

>>539
うん、激しいの大好き。
バックからとか、今みたいに抱っこされたりとか。
大丈夫だよ、ありがと、お兄さん。
えへへ……
(抱きしめられて、頭を撫でられ、くすぐったそうに微笑む)

うん、ぼくも気持ちよかった。
二度も連続で激しくしてもらって……
ん、はあ……
(キスをされながら、シャワーを互いに浴び、清めていく)

どうする、って？

>>541
だいじょうぶか・・・そか・・・。
安心した。
じゃ、きれいになったしお風呂からでようか。
よっと・・・！！
（頬に軽くキスをするとさとりをお姫様抱っこして浴室から出る）
（浴室の外でさとりを床に足から下ろしてたたせるとタオルで優しく水を吸い取ってゆく）

はい、もう乾いたからね
（乾いたタンクトップを差し出すと自分は背中を向けて体を拭いてゆく）

どうするって・・・あ。
（自分の問いかけが小学生を家に泊まらせるようなお誘いの内容だったことに気がついてあわてて）
・・・なんでもない。
もう遅いから送っていくよ。
だから服着たら教えてね？

【では次で〆で〜】

>>541
ありがと。
(乾いたタンクトップを受け取る)

えへへ、さっき言ったよね。
お口や胸でしようかって。
お兄さんがその気なら、試してみるのも良いんじゃないかなあ。

それに、ベッドの上で色んな体位でエッチするのも良さそうだし……
どう？
(無邪気な歳相応の笑みで、歳不相応な誘いをかけるさとり)
ぼくは、お母さんに電話さえすればお泊りもオッケーなんだけどなあ……
(全裸のまま、意味深な視線を向ける)
どうする？　お兄さん。

【じゃあ、ぼくはこれで締めってことで】
【誘ってくれてありがと、楽しかったよ】

>>542
うっ・・・。
いいの？
そりゃぁ・・・さとりちゃんがよければ試してみたいな。
（全裸のさとりの肢体を見、年相応の笑みと淫らな言葉のアンバランスさに再びペニスが硬く起き上がって）

じゃぁ・・・お母さんに電話してもらっていいかな？
お兄さんさとりちゃんともっとえっちなことしたいからさ
（そういうと再びさとりをお姫様抱っこでシングルベッドにつれてゆき、優しく横たえると覆いかぶさった）



（翌日ベッドから起き上がれなくて会社は休みました）

【長々と拙いロールにお付き合いいただきありがとうございます】
【もしまた会えたらよろしくお願いします】
【こちらのほうこそ誘いに乗っていただきありがとうございました　ノ】

巨乳もたくさんいるよ！でも中学生からかな！？
http://550909.com/?f5787804
http://www.happymail.co.jp/?af2094

さとりんも名無しもお疲れ様。

お姫様イナイ(´・ω・｀)

お話程度でよければ…と、来ても平気なのかしら…？

ごめんなさいね、間が悪くて…。
失礼するわ。おやすみなさい。

揉ませてくれればおk

【こんばんは、待機させてもらうわね？】

>>550
【こんばんは、さやおねーさま♪】
【今夜もよろしくお願いするね】

>>262
あひぅぅぅ！んっ、はっ、ぁぁん……。
（強すぎる刺激の後に甘ったるい刺激が来て、もどかしげに腰をくねらせ）
ふふっ…奴隷になるどころじゃ済まなくしてあげる。
もっと従順に…ね。気持ちよさそうだし…んぅ…。
（液体をクリに歯をあててもっと流し込むようにして）
お豆さんがもうひくつくどころじゃなくて大変ね…くすくす。
（お尻の穴を弄り回しながら）

【こんばんは、ゆきな。】
【こちらこそよろしくね？】

>>552
えへへっ…ごしゅじんさまの腰、すっごくえっちに動いちゃってる…んっ、ペロッ、くちゅっ……
（愛液を舐めるように這わせた舌でちろちろとお尻の穴を舐める）
はぁっ…んっ、ふあぁっ…！
い、良いのっ…奴隷じゃなくても良いからぁ…ゆきなはごしゅじんさまのモノになりたいのぉっ…！
（液体を注入されたクリトリスは一回りほど膨れ、ヒクヒクと震えだす）
あひぃっ…！はあぁっ…お、おひりしゅごいよぉっ！
（媚薬の効果か、お尻への刺激に敏感に反応する）
【うんっ♪】
【おねーさまとのえっちが楽しくて、大分長引いちゃってごめんね？】

>>553
ん、ゃっ……だめ、そんなところ……
前のがいいの…はぁん……
（気持ちいいというよりくすぐったい刺激に困惑して、恥ずかしげに小声で）

あら…モノね。そんなに言うならモノにしてあげてもいいわ？
私の言う事を聞くのが幸せになるように頭の中から…ね。
ふふ…こんなクリトリスにして。もう皮かぶせられないんじゃないかしら。
意識をクリトリスに集中させて御覧なさい？
（というと、指の腹でこりこりとクリトリスを押しつぶして）

【いえ、いいわ？】
【なんだか段々肉体改造みたいに…ごめんなさいはこちらの方かも。】

>>554
ん〜、りょーかいっ。じゃあ、アソコをペロペロするね？…んっ、ちゅっ…
（お尻にキスをしてから、再び秘所を刺激し始める）
うん…ゆきな、ごしゅじんさまのモノになるって想像しただけで、胸がドキドキして乳首がうずうずしちゃった…
だ、だっと…ごしゅじんさまがお豆に何か入れるから…んんっ！
ダメッ、らめなのぉっ！お豆、すっごく気持ちいひのぉっ！んあぁっ！
（ビクビクッと震えて絶頂してしまう）


【うーん、私は別にこんな感じのなら構わないんだけど…】
【なにやらノッてきちゃっただけなのかもしれないけどね】

>>555
はっ、ぁん……。ぁは…ん……。
（腰を口に押し付けるようにして）

私のただの操り人形。エッチな事をするのが幸せな「モノ」。
それでもなりたいというなら…してあげるわ。
ただ、元の生活には…戻れないかもね。お姉さんにも会えないかもしれないわ？
うふっ……クリトリス狂いになる素質もあるのね。嬉しいわ。ん…。
（起き上がって、ゆきなを抱きしめてキスをして）

【それならいいのだけど…本当に吸血鬼スレでも行った方がいいんじゃないかと思い始めてきたわ。】
【このままここでゆきなを壊していってしまっていいのかしら。】

>>556
レロッ…んっ、はぁっ…ごしゅじんさまのアソコ、美味しっ…んっ、コクッ…
（割れ目に舌を差し入れ、溢れてくる愛液を飲んでいく）
ごしゅじんさまの操り人形…えっちなことをするのが幸せ…
…うん、良いよ…それでも良いから、ごしゅじんさまのモノに……ごしゅじんさまだけのえっちな操り人形にして……？
はぁっ…んっ、ふぁっ…ら、らって…いつもよりお豆が気持ち良くて…
ゆきな、ホントーに狂っちゃいそうだったの…んっ……
（おとなしくキスを受け、ペロペロと唇を舐める）

【うーん…内容によってはスレ移動も考えなきゃいけない…かな？】

>>557
ふふ…いい顔。
奴隷から操り人形までおちちゃうのね。
（頬を撫でながら微笑みかけて）

【多分…ね。今のうちに移動というのも手だと思うわ？】
【私、なにしでかすかちょっと分からない感じだし。ゆきながノってるみたいに。】

>>558
んっ…奴隷でも操り人形でも、ごしゅじんさまに必要にしてもらえればゆきなは幸せだもん…
（頬を撫でる手を取り、愛しそうにキスをする）

【そっかぁ。じゃあ移動先を見つけなきゃね】
【どこが良いかな？】

【割り込みゴメンね】
【吸血鬼スレってのがあるけど１０時から使うみたいだから今回はここでいいんじゃないかな？】

>>559
【女の子同士がいちゃつくスレ、あたりかしら。吸血鬼は生憎使用予定みたいだし…。】
【ゆきながよければ、移動しましょう？】

>>561
【うん、じゃあそっちに移動するね】

>>560
【えっと、助言ありがとね♪】
【でも、どこまで悪ノリしちゃうかわかんないから移動しちゃうね】

>>560
【ご心配かけてごめんなさい？】
【でも、ここで普通にしたい方も一杯いるでしょうし…あまり迷惑かけなそうな場所の方がいいと思って。】

>>562
【ええ、お願い。私も移動するわ。】

【では失礼するわね。】
【お邪魔してごめんなさい。】

パメラちゃんいるのかな？

お兄ちゃんこんにちは。僕のプロフィールは>>63でまた胸が大きくなったよ。
僕だよ！今僕はプールでお着替え中。(ぶるん)
(上着とブラを脱ぎ小学生とは思えない爆乳が剥き出しになる)
この間僕はプールでお兄ちゃん達に見られると感じちゃうのはさとりさん達のお話
で聞いたと思うけど(ズリッ)
(ジーパンに青い縞パンを脱ぎ恥毛も結構伸び、恥部の方もこれまでの経験値がたまり肉厚の赤貝のように
ぷっくりしている。)
だからＨな水着着てきたら、お兄ちゃん達喜ぶと思ったから･･･僕合えて３年前位の･･･競泳水着･･･しかも白いやつ･･･
つけてるの･･･あっ･･･食い込む･･･おっぱいもまるで真空パックみたいにおっぱいの形まる分かりのね･･･
(サイズとして2回りほど小さい水着の為100CMを超える豊満なバストが異常に強調されており、上乳房が水着に収まりきらずはみ出ている
そして秘所も恥毛がはみ出、恥部自体もぷっくりとしたまんこがまるわかりになっている)
それじゃ･･･プールに･･･行きますか。

【待機します】

>>564
あっお兄ちゃん･･･こんにちは。
(この人･･･凄い泳ぎの上手い人だ･･･)
お兄ちゃん･･･折角だから泳ぎ教えて･･･お願い。
(パメラはそう言いながら胸を突き出す)

【返信遅れてすいません>>564さん】

>>566
（うわ、陰毛がはみ出してるよ。いやらしいなあ……）

いいよ。じゃあ流れるプールに行こうか？
（手を取って歩き出す）

>>567

うん･･･いこっお兄ちゃん。
(お兄ちゃん･･･やっぱり僕のおまんこじろじろ見てる･･･僕のまんこ･･･ぬるぬるになっているな)

流れるプールだね、それじゃあ僕の泳ぎ･･･見て下さい。まずはクロールから。
(泳ぎも見て欲しいからまず普通にクロールからいくか。)

>>568
お、結構上手じゃない。
そう、身体は左右に揺らさないように……
（プールに入ると、手を掴んで泳ぎの様子を見る）

（……それにしても、こんなに幼いのに、おっぱいもおまんこも凄いな……）
（セックスも知ってるのか？この顔でいやらしく喘ぐのか……やべ、興奮してきた）

ね、パメラちゃん。
この水着、キツくはないかい？
（片手で手を掴んだまま、横に回って下から軽くお腹を押さえて身体を持ち上げる）

>>569
はい！お兄ちゃん。
(うはーお世辞でも褒めてもらえると嬉しいな。)

(おにいちゃんのちんちんでかくなってるし･･･あっちの方も期待できそう！)

この水着？うんきついよ。でもこのほうがお兄ちゃん達喜ぶしね･･･
白くてぴちぴちの水着･･･結構好きだよ･･･僕も。
でも･･･それ以前に僕の方見てたでしょ。それで僕の体見てお兄ちゃんのチンポ
ギンギンに勃起させて他の知ってるんだから。
(右手で手を取り左手でお仕置きとばかりに水着の上から勃起しかけのペニスをきつく
握る)
でも･･･僕も恥ずかしい位乳首勃起させてたから･･･おあいこだけどね。
(握っていた569の右手を自分の勃起乳首に水着からスリスリさせる)

>>570
うわ……バレてたんだ。
こりゃあ恥ずかしいな。うっ！
（水着の上からペニスに触れられ、身体を震わせてしまう）

じゃ、パメラちゃんも見られて感じて……お、柔らかい……
（右手が乳首に触れ、明らかに勃起しているのが分かる）

パメラちゃん、この歳でセックス知ってるんだね。
おちんぽ好きなのかい？
（腰をくねらせ、触られた手にペニスを押しつける）

……確かに、このいやらしい身体はセックスを知ってるからだよなあ……
（快感に口が開き、よだれが垂れる）

>>571

うんばればれ。だから･･･お兄ちゃん達に見られて･･･僕のおっぱいとまんこは成長したんだよ。
(お兄ちゃんの手に僕の乳首を当てるだけで･･･それだけでもう･･･乳首が硬く･･･大きくなってくる･･･)

そう･･･お兄ちゃん達に見られておまんこもうトロトロ･･･、だから･･まず味わって･･･
僕のまんこ熱･･･。(そういいパメラのちぶにに男の指を挿入させる。)
(まずはお兄ちゃんの手で僕のいやらしいまんこ･･･味わって欲しい･･･)

うん！セックス大好き!!ざーめんはもっとすきだよ。
尻穴バージンも下級生の月花さんにあげたから、尻穴が好みならそっちが先でも良いよ。
モチロンこうなると思って石鹸で洗ったから綺麗だし。
(お腹に載せていた左手を臀部に持っていき触らせる。)

うん。僕はお兄ちゃん達のざーめんが無いと駄目みたいなの･･･。
だから何処でも良いから僕にざーめん頂戴。
(プールでHな事してもらうの初めてだな･･･水中SEXも良いかも)

>>572
そっかぁ……たくさんの男の人とセックスしたんだ。
ザーメンをいっぱい吸収してこの身体になったんだね……んっ、あつっ……！
（パメラちゃんの秘部に触れ、プールの中にも関わらず、その熱さに驚いてしまう）

アナルもいけるんだね。
じゃ、両方味わわせて貰おうかな？
（水着の上から秘部を撫でながら、この中にペニスを突き刺した感触を想像する）

ああ、お尻もいやらしいねぇ……たまらないよ。
（臀部の柔らかさを味わうと、股間の布をずらして秘部を露出させて）
……大きな声、出しちゃ駄目だよ。
んっ……！
（晒された膣口を指で軽く掻き回すと、そのままつぷっと人差し指を突き刺していく）

お……もうぬるぬるじゃないか。
もうちんぽだって挿れられそうだね。
（膣内に導かれるままに指を奥まで突き刺すと、肉襞をコリコリと擦り上げる）

>>573
どう･･･僕のまんこ･･･おにいちゃんのちんちん･･･僕のまんこが待ちきれなくて熱いのぉ。
(573の指がパメラの膣内に入り、トロトロ愛液の保温効果、膣からの熱と膣内圧力で膣がさらに熱くなるのを感じる)

はん！お尻撫でられるの気持ちいい･･･両方だったら本当に･･･嬉しいけどできれば口も･･･。
(僕の淫乱ボディ全部にざーめんかけて欲しいな)

うん。お尻もこんな気持ちよくて･･･お兄ちゃんプール内でシテくれるの？
ぁん！！お兄ちゃんの･･･人指し指気持ちいい。
(お兄ちゃんの人差し指で･･･エロまんこから僕のざーめんが溢れちゃう！)

へへっ。でも水着つけた頃から･･･実はもうざーめんでてたんだ･･･こんなに人が一杯いる中で･･･
僕の淫乱エロまんこ･･･挿入されたら･･･お兄ちゃんどころか他の人にまで僕の淫乱豚顔見られちゃうんだろうな･･･
でも･･･それでも良いから僕を雌にしてぇ。はん！お兄ちゃん僕の膣内せつないよお。
(気持ちいい･･･気持ちいいよ･･･こんなにまんここりこり弄られて･･･周りの人もこっちを見てるようで･･･
まんことおむね全部熱くなっちゃう！はぅん！クリトリス間で勃起して僕の股間も勃起しちゃったよぉぉ!)

>>574
本当だね。
指じゃ満足できないって泣いてるよ。
（指を曲げて、壁を抉って愛液を掻き出していく）

まんことアナルと、お口にもザーメンが欲しいのかい？
まったく……いやらしいね。
（パメラのいやらしいおねだりを聞くたび、どんどん身体が熱くなってくる）

こうなったらもう、プールの中で合体するしかないよね。
（水着の脇からペニスを露出させると、パメラに触れさせ、扱かせる）

へぇ、他の人に淫乱雌豚顔、見られたいんだね。
（いやらしい顔でにやりとパメラを見下ろして）
じゃあ……もう合体するか。
（膣内から指を抜くと、指に絡んだ愛液をぺろりと舐める）

じゃあ……いくよ。
（パメラを仰向けにさせると、流れるプールで互いに流れたままで。
駅弁の格好で、割れ目にペニスを押し当てて）
いくよ……んっ！
（そのまま、割れ目の中に突き刺していく）

>>575
あん！もう良いよね･･･もうそろそろ･･･あはん！指でまんこ欠かないでぇ。
(もうそろそろまんこが限界･･･指でイッちゃいそう！)

うん。でも本当はね･･･僕の全身にお兄ちゃんのドロドロ濃厚ざーめんかけてほしいのぉ！！
(全部･･･僕の体中にざーめんほしい！！)

お願い･･･この淫乱な僕にお兄ちゃんのざーめん沢山ちょうだい！！
(ああ･･･やっと僕に挿入してくれるんだ･･･お兄ちゃん。)

いや･･･でも見られたら･･･周りの人に僕の淫乱あへ顔見られたら･･･それだけで・・・
うん。合体しよ!お兄ちゃん。
(それだけでもう死んじゃうかも･･･気持ちよすぎて･･･それにもうプールにはいけなくなるな･･･)

うん･･･きて･･･お兄ちゃん。(パメラの膣にペニスが挿入される。)
うっ･･･はぁぁぁ！！何かいつもより深くお兄ちゃんのチンポが僕のまんこに挿入されてよぉぉ
こんなのばれたら･･･僕達は立派な淫乱な変態だねお兄ちゃん(小声、耳で囁きながら舌で耳の穴をなめる)

>>576
うああっ……熱いっ……！
（パメラのまんこに深くちんぽが突き刺さる）
くっ、はぁっ……こんなにっ、気持ちいいなんてっ！
（パメラの尻を抱えて揉みながら、ちんぽ全体が熱い肉で包まれ、襞が絡みつく感触を味わう）

はぁっ……そうだね、淫乱な変態だってばれたら大変だね。
「夫婦です」って言うしかないのかな？
（流れるプールの中、まだ兄妹がじゃれあって抱き合っている様に見える）

いつも……こんな所でまんこセックスしてるのかい？
（プールの中、目の前の美少女に突き刺している、あり得ない光景に酔いしれている）

>>577
僕も･･･僕も凄い気持ちいよお兄ちゃん。
水中でSEXするの凄いい良い。お尻も揉み応えが合って嬉しいでしょ！
(体が水中の為いつも以上に膣の締りが良くなりパメラもペニスとヴァギナの結合する
快楽を味わう中、臀部も性感として目覚めつつあり尻を揉まれるだけでも十分快楽に浸れている)

はあはっ！または「兄妹」ですでも通るかな？でも兄弟でもこんないやらしく繋がってたら
やっぱりまずいけどね。
(流れるプールの為二人が結合している事はばれていないが、水中から見たら両方とも性器を結合している事はまる分かり)

うんう。お兄ちゃんとプールでこんな事するの初めてだよ。
でも･･･お兄ちゃん達に見られて･･･おまんこや乳首が勃起したことは沢山あるけど･･･。

>>578
プールの中でセックスするのは初めてなんだね。
すっごい気持ちいい……興奮するね。
（パメラの尻を強く揉んで、そのまま左右に振って中を押し広げる）

パメラちゃんの身体、全身がおまんこだね。
どこを触ってもいやらしい……可愛いよ。
（片手を離すと、腰のくびれを撫でてから水着の上からおっぱいを揉んで）
なんかもう、見られてもいいや……見せつけながらハメちゃいたいよ。
（胸を掴んで身体を引き寄せ、ぬちゃぬちゃと熱い口付けを交わす）

それじゃ、動くよ……んっ！んっ！んっ！
（腰を突き上げてペニスを入口まで抜くと、
お尻を掴んでぐいっと奥まで突き刺す、いやらしいピストンを始める）

あっ！くっ……パメラちゃん、おちんぽ気持ちいいかい……？
（ペニスの形におまんこが広がるのが、よく分かり、ますます興奮してしまう）

>>579
うんうん。こんなに水の中でHな事するの初めてだし、周りに人が沢山いるから
それだけで燃えちゃうん！！はぁぁん。お尻強くもまれて気持ちいいのぉぉぉ！！
きゃん！僕の尻まんこ拡張するの？僕の尻まんこ･･･まんこみたいに広がってきてるぅぅ。
(凄いよぉ･･･お尻と尻穴･･･まんこみたいに感じちゃってる･･･はっ尻まんこにお水が入ってきて･･･なんでこれだけで気持ちいいの?)

うん。僕はお兄ちゃんに一杯一杯可愛がってもらってるからね･･･だからもう体中が
お兄ちゃん達のためにあるの！ウシチチおっぱいも！尻まんこも！！口まんこも！！！
そして勿論僕のエロエロまんこも！！！だからもしばれちゃっても僕の体･･･みんなに視姦されてもいいの！
そう！おっぱいも一杯揉んで！！僕の乳首も弄んでぇぇぇ！！水着からぼくのえろウシチチが犯されてるのすっごく気持ちいいの！！
(乳首･･･もう親指くらいにでかくなってる･･･期待してるんだ･･･それとも僕がひたすら淫乱だからかな？)

うん。ピストンして･･･僕のまんこずぼずぼしてぇぇ！！
お兄ちゃんのでかちんぽでぇぇぇ！！
(お尻お兄ちゃんの爪が食い込んで･･･気持ちいい。
それにお兄ちゃんのピストン荒々しくて子宮まで届いちゃいそう･･･)

あふん。ふえん。はぁんい。気持ちいい･･･すっごく気持ちいい･･･
おにいちゃんのちんぽずぶずぶぼくのまんこに深く挿入されてる･･･
はっ･･･僕の水着の腹の辺り･･･お兄ちゃんのチンポがうごいてるのわかるよおぉぉっ！！。
(水中SEX気持ちいい･･･このまま溶けちゃいそう･･･)

()

>>580
んっ！パメラちゃんのおまんこっ！凄く締まって気持ちいいよ！
ケツまんこも水が入っていいのかい？それじゃあ……ほらっ！
（お尻を掴んだ手の指を、パメラの尻穴にずぶりと奥まで突き刺す）

あーっ、まんこセックスいいっ……
バレたら、このままここのプールの公衆便所になったらどうだい？
（尻を揉み、尻穴を犯したまま激しく腰を突き上げ、おまんこでちんぽをたっぷりと扱く）
おっぱいもいやらしいねぇ……ちんぽで貫かれて全身が悦んでるね！
（おっぱいを揉む手で、水着の肩紐を下ろしてしまう）
ほら、プールの中でおっぱい出したいんでしょ？
裸になってセックスして、みんなに見られちゃいたいんじゃないの？
（肩口から水着に手を入れ、勃起した乳首を摘む）

ああっ、気持ちいいっ！
ちんぽをまんこで擦るの気持ちいい……
このまま、肉の中でザーメン出したら……心が壊れそうだよ！
（プールの中で美少女を犯すシチュエーションに、腰がガクガク震えてしまう）

>>582

うん!お兄ちゃんのチンポもでかいよ!おまんこ気持ちいい!!
はにゃぁぁん！！ぼくぅけつまんこにお兄ちゃんの手が挿入される･･･
(うそ･･･尻まんこ･･･もうまんことおんなじ位に柔らかくなって･･･まんこなみの感度になってる･･･
月花さんに尻あなバージンあげてから･･･急速にけつまんこ･･･開発されていったんだ･･･。)

公衆便所･･･それって乱交なんじゃ。さすがにそれは考えちゃ･･･あんあん！！おにいちゃんのチンポ
僕の奥まんこまで入っていくよぉぉぉ!!
(でもそこまで行ったら僕･･･完全にみんなのおもちゃになれるかも･･･
みんなで僕を犯してくれるかな･･･10人あたりにざーめんしゃわーされたら僕はどうなるのかな･･･いけない！
また乳首が大きくなってきちゃった。)
うん。すっごい淫乱なおっぱいなの、僕に似てぼくの牛の様にでかいおっぱい･･･感度もすっごくて･･･もう大変!
あっ！僕のウシおっぱい水着から出ちゃった!乳首･･･相変わらず牛みたいに膨らんでる･･･凄くおおきい･･･。
(パメラの勃起しきった真紅色の乳首が水着からぶるんと胸ごと出る･･･そして更に乳首の勃起は進行する。)
うん･･･もうこうなったらバカになっても変態になっても･･･みんなの公衆便所でもいいから
僕を僕を見て欲しいよぉぉぉぉ！！プールでデカパイ揺らして淫乱まんこにおにいちゃんのちんぽくわえ込んでみんなに見られて
イッちゃいたいのぉぉぉぉ！！！。
(興奮しきったパメラはつい声を荒げ叫んでしまう、その為行為にはまだ気づかれていないが
怪訝な顔をしてパメラたちを見る。)

僕も･･･僕も今お兄ちゃんのざーめんまんこで受けたら･･･僕も本当に狂っちゃうかも!!
でも･･･お兄ちゃんとだったら･･･僕はいくらでもくるくるパーになってもいいよ･･･
こんだけ気持ちがいいんだから！！！
(パメラのほうも観衆のいる中での水中SEXで痙攣を起こしながら･･･よだれをたらし惚けた顔をしながら
さらに大声を上げる。)

>>582
うはっ！そのいやらしい顔サイコーだよっ！
まさに淫乱雌豚だね！
（ずんずんっ！と腰を突き上げながら、
快感に惚けた顔をパメラに向け、よだれを垂らす）

くっ！んっ！あぁっ！はぁっ！
はぁっ！ケツまんこに指入れたままっ！
まんこの奥にザーメン注いじゃうよっ！
子宮に子種を注いでっ！子作り中出ししちゃうからねっ！
（露出した乳房をむにゅりと揉みながら、
もう周りの視線も気にせずに、パメラの身体を貪る事に没頭する）

くっ！あぁっ！はぁっ！んっ！
あぁっ！いくよっ！いくよっ！
淫乱おまんこにっ！生入れ中出し、ザーメン出るっ！
（水しぶきをあげて腰を突き上げ、身体毎パメラを犯して）
いくっ！いくいくっ……うおおおっ！！！
（腰を思いっきり突き上げ、おっぱいを握りつぶして。
そのまま、パメラの子宮に熱いザーメンをどぴゅどぴゅ！！！と注いでいく）

うおおっ……種付け、してるっ……！
（プールの中での肉内射精に、頭は完全に肉欲の虜になってしまう）

>>583
淫乱雌豚･･･こんなに淫乱なぼくにはお似合いなんだね･･･。
だったら僕は雌豚らしく･･･ばかなあへ顔お兄ちゃんに見せてあげる･･･
だから僕の体で思う存分お兄ちゃんもよだれをたらしたあへ顔見せてね･･･
(パメラの方も完全に白目を向きながら･･･豚のように口からよだれを垂れ流し、ひたすら快楽の奴隷となる)

子種･･･おにいちゃん僕にざーめん注いでくれるんだ･･･嬉しいな･･･
お兄ちゃんの指ぼくのけつまんこに入ってからお尻の締め付けが強くなってまんこみたいでしょ！
それに･･･どっち道ここまで声を上げたらばれちゃうから思う存分みんなの前でイッちゃお。おにいちゃん。
(パメラたちの声や水音で流石に行為が観客や監視員にばれていたが、パメラの透けて全裸とほぼ変わらない水着と性行為に
ただ周りの客は股間を固くし見守るしか出来なかった。)

うん。もう一杯僕のまんこに中だしして！！おっぱい全部揉んで！！僕もイッちゃう！！周りのお客さんに見られてイッちゃう！！
変態になっちゃった僕のイクとこみんなでみてぇぇぇ!!これから僕はお兄ちゃんに膣内射精してもらうのぉぉぉぉ！！
あぁぁぁぁぁぁ！！僕のまんこにお兄ちゃんのちんぽからざーめんが沢山どぴゅどぴゅされてるぅぃ。
イッちゃうイッちゃうイッちゃううううううう!!!!!
(そのパメラの絶叫と共に精液がパメラの膣内･･･否パメラの子宮に注ぎ込まれる･･･)

僕も･･･僕の･･･子宮に種付けされてる･･･もう僕達･･･すっごい変態になっちゃった･･･
でも･･･気持ちいい･･･もっと･･･もっと僕の子宮にざーめんそそいでぇぇぇ！！
(でもまあここまで濃いSEXするとは思わなかったから念の為ピル飲んできてて良かった･･･
流石にまだ妊娠は出来ないけど･･･全部おわったらお兄ちゃんに謝らなきゃ。)

>>584
くっ……んっ……見られながらザーメンを子宮に注いでるっ……気持ち、いいっ……
脳味噌とけるっ……！
（誰にも見せたことのないアヘ顔を晒しながら、
キツク締め付けてくる肉の中で、欲望をたっぷりと吐き出していく）

公衆の面前でやるまんこ中出しがこんなにいいなんて……
もう戻れないっ！
淫乱雌豚っ……この身体におぼれるっ！
（乳房に指を食い込ませ、唇を貪り、唾液を注ぎ込んでいく）

はぁっ……もっと子宮に欲しいのかい？
ケツまんこにも、口にもおっぱいにも欲しいんだろう？
もう……金玉の中のザーメンがなくなっちゃうよ。
（ぴちゃぴちゃっと舌を絡ませながら、周りの視線にペニスがまた堅くなるのを感じた）

【すみません！急用落ちです。】
【コレで締めますね……興奮させて貰いました！ありがとうございます】
【また機会があればよろしくお願いしますね】

>>585
凄い･･･プールのお客さん達みんな僕達を見てるよ･･･僕もすっごく人に見られながら
のSEXこんなに気持ちよくなっちゃうなんて･･･僕達真性の変態だね･･･。
(パメラ自身、学校や親にも見せた事がないほど無様なあへ顔を晒しつつ欲望を受け止めつつ
何かが壊れたような薄笑いを浮かべている。)

公衆SEX最高!他のお兄ちゃん達も遠慮しないで･･･僕とお兄ちゃん達が繋がってる所･･･視て･･･
そうすれば僕達はもっとエロくなれるから･･･もっと僕達をみてぇ！！
(パメラの褐色胸に爪が食い込み血が滲みながらも、互いに口内を侵し合う様子を周りの客に見せる
そして結合したままプールサイドで駅弁の体制で上がり完全に性交している事を見せながら･･･)

うん･･･もっと欲しい！子宮や膣内だけじゃなくて、ケツまんこや口･･･それから体一杯ざーめんを僕の体にかけて･･･
お兄ちゃん達の見てる前で僕の体精液まみれにしてぇぇぇ!!
お兄ちゃんだったらみんなに見られながらだったらざーめんはまだでるよ。
僕が保障する･･･だってお兄ちゃんも僕と同じ位淫乱な変態なんだから･･･
(お兄ちゃん･･･やっぱり変態だな･･･僕と同じ･･･またこんなにチンポ硬くしてる･･･
僕も淫乱雌豚でもいいからここで可愛がってもらうか･･･)

(しかし･･･周囲の男達も股間を限界まで固く勃起させ･･･女性客等もこちらを見て息をあらくしている･･･
パメラ達も分かっていた･･･この後一段落着いたらプール客と監視員全員との乱交が二人を待ち構えている･･･。)

(もうここまできたら公衆便所の運命は確定しちゃったかな･･･でも
乱交初めてだから･･･楽しみかも･･･)

【その後パメラ達の性交はプール内で戒厳令が引かれパメラ達のやった事も見逃される事となった
そしてパメラはプールで泳いで体力アップと性交で精力アップの為わざとサイズが小さい水着を着て
客や管理人の相手をしている。】

【こちらこそお相手ありがとうございます。】
【こちらのロールが遅くてすいませんが喜んで頂いて感謝します。】
【こちらこそ機会があればまた出会いましょう。】
【もういい頃合なので私も落ちます。】

お疲れ二人とも！
エロすぎ

【名前】宝塚 めぐみ
【性別】女の子
【年齢】６年生 １１歳
【身長】１５２ｃｍ
【体重】４３ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】８９／５６／８６
【外見】腰ぐらいの長さの黒髪をおさげにしている
たれ目で縁なしメガネ、少しソバカス
【服装】赤い袴のオーソドックスな巫女装束
【性格】前向きで元気、勉強熱心だけどたぶん馬鹿
【ＮＧ】凌辱、猟奇、グロ、無理矢理
【備考】
子宝神社の末娘で跡継ぎとして性技の勉強中。
処女は母と姉の手で御神体(小)に捧げた。
生理はまだで孕めない半人前巫女。
ラブラブなお婿さん候補を募集中♪
魔法巫女めぐみんとして、
お兄ちゃんを巨乳小学生にできるらしい

めぐみちゃん、いったいその備考欄の最後はなんでしょうか…

【ホントに１スレで１回だけになっちゃうなぁ】

【今日はクラスの男の子がいいな】
【修学旅行で他の部屋に行ってる時に先生がきちゃって】
【押し入れの布団の中に二人で入っちゃって、とか】
【あまり時間がないからカルイ感じで】

>>589
【そのまんまでーすｗ】

>>591
そのまんま…まあ、機会があればしてもらうとして。
軽いというとどれくらいなのかな。
エッチする手前くらいの話かな？

>>592
【触りっこで、いかせあうくらいかな】

>>593
そっかあ、無性にがっつきたい気分だから
ソフトだと逆に辛くなりそう。
時間もあんまりないんだよね？

>>594
【うん、あまり時間がないの】
【でも次はいつこられるか分からないから来ちゃった】

>>595
うぐぐ、惜しいけど今回は見送るよ。
うまく希望の人がくるといいんだが。
ごめんよ、めぐみちゃん。

>>596
【は〜い、また今度ね♪】

【ちょっと落ちるね。戻れるかはわかんないけど】

巨乳待ち

………………。
こんばんは、です…。

[email protected]
エロ画像ほしいんですが…
いっぱい送って下さい＾＾

(うとうとしていて、がくんと頭が揺れるとキョロキョロと辺りを見渡して)
はふ…………。
眠、い……ちょっと早いけど…帰ります………。

一度綾乃ちゃんの頭をなでなでしてみたい・・・

これは久々の休乳期ですね

お姫様は昨日今日とお休みか。

たまにはええんでないの？

過去ログないかなあ。
ここ最近知ったからこのスレしかログ無いんだよな。

にくちゃんねるで探す

無いのも多いよね、特に初代スレが無いのは痛い。

1000に到達しないとにくちゃんねるには拾ってもらえないからな

>>608
３，４，６は拾えた。
にくちゃんねるのこと教えてくれてありがと。

うｐローダー教えてくれたら１〜６までのログ上げるよ。
html化したやつだけど。

>>586からしばらくたって僕･･･恥ずかしいけどまた色々大きくなったよ。

【名前】パメラ・ディアス　
【性別】女
【年齢】12歳　6年生
【身長】186ｃｍ
【体重】54ｋｇ
【3ｻｲｽﾞ】108／59／99　(プールの一軒で出るとこはでて、引っ込む所は引っ込んだ)
【外見】小麦くらいの褐色の肌で顔立ちは、きりっとした美少女。 髪型はセミロング。
【服装】下はジーパン系のホットパンツ、上は依然買ってもらったブラジャーのうえから男物の服を着る。
【性格】 明朗快活で負けず嫌い、ただし結構天然でヘマをしたり、勘違いする事もある。 一度火がつくと相手か自分が倒れるまで物事を続ける。
【ＮＧ】ハードＳＭ・残酷・糞尿絡み・薬物、多少強引なのはありですが絶対にフォローお願いします。
【備考】インド人とルーマニア人のハーフの母親と日本人の父親のクォーターな為に遺伝で薄褐色の肌になった。
プールに通っている為(管理人がかなり安くしてくれる)お腹は60CMを切ったが胸とお尻と背丈はまだ性長中。
露出癖とマゾヒスト的側面があり、優しい相手に尽くすのが大好き。
【好きな体位】後背位
【家庭環境】　父・母・赤ん坊(弟・妹)の5人家族。

【プロフィールの簡略化をして見ました、胸は現状、もうこれ以上大きくするつもりは今のところありません】
【そして待機します】
【今日は5時半位ロールが出来ますので宜しくお願いします】

>>613
胸でかいねえ。

>>614

あっ！こんにちはお兄ちゃん。
うん。僕の胸は108cmいじょうあるんだぁ。
(お兄ちゃん達みんなで僕の胸揉んだりざーめんぶっ掛けてくれたからね･･･)

>>615
（まじまじとパメラの胸を見つめながら）
それだけの胸をしてると周りの人にエッチな目で見られてしょうがないでしょ？

>>616
(あはっ!このお兄ちゃんも僕のおっぱい見てる･･･)
そうだね。トレーニングの為プールでよく泳ぎに行くけどすっごくみんな僕の方
みてくるよ。
(泳いだ後はお兄ちゃん達みんなに視姦されて火照った体をお兄ちゃん達みんなに可愛がって
くれて、Ｈのトレーニングをみんなでシテくれるし･･･)

お兄ちゃんも･･･僕の胸にすっごく興味ありそうだから･･･おっぱい･･･さわってみていいよ。
(思い出しただけで僕のえろ乳首尖って来ちゃったから弄んで貰うか。)

じゃあお言葉に甘えて。
（硬くなり尖ってきた乳首をぴんと指ではじく）
もう先っぽが硬くなってるね。
（ボリュームたっぷりの胸を手の平で下から持ち上げポンポンと弾ませ）
胸も凄く柔らかいし、パメラちゃん、とってもエッチな娘だね。
お兄さん、君みたいな娘すっごい好みだよ。

うん。どうぞお兄ちゃん。
(いつも通り敏感で性器の一つと化している乳首が指で弾かれる)
あん！もうちょっと乱暴にしてくれていいよ･･･、乳首乱暴に抓られるの好きなの･･･
乳首だけじゃなく･･･胸も揉んで･･･もっと僕に刺激を与えて欲しいな･･･
(パメラの爆乳といってもいい胸がブラジャーから抜き取られゲームのような大きさのバストを露出する)
柔らかいだけじゃなくて･･･張りもあるし･･･たれてないでしょ･･･実はこの胸水泳で鍛えた･･･賜物なんだ･･･
それに僕もお兄ちゃんみたいな人好みだよ･･･、もっと僕を感じさせて･･･。

あんまり乱暴にすると君に嫌がられるんじゃないかと思ったけどわりと平気なんだね。
それじゃあもう少し強く行くよ？
（そう言いながらきゅっと乳首を捻る）

＞柔らかいだけじゃなくて･･･張りもあるし･･･たれてないでしょ･･･実はこの胸水泳で鍛えた･･･賜物なんだ･･･
確かにこれだけのおっぱいの持ち主は滅多にいないね。
誰に見せても恥ずかしくないね。
（乳首から手を離し、ぎゅっぎゅっとおっぱいを揉みはじめる）

パメラちゃんのエッチな体を触ってたら興奮してきちゃったよ。
（おっぱいを揉むのをやめ、ズボン脱ぎ勃起したペニスを出す）

大きさには自信があるんだけど、どうかな？

うん。僕は体が丈夫だからね･･･ある程度痛くても僕は平気。
あぁっん！ちくび･･･僕の恥ずかしく勃起したエロちくびが捻られてもっとでかくなってるよぉ。
(乳首･･･男の人ってやっぱり大好きなんだ･･･僕も乳首乱暴にされておまんこヌルついてきてる･･･)

そう･･･ありがとうお兄ちゃん･･･乳首は勃起すると大きくなりすぎて恥ずかしいけど、僕のおっぱいは
自信があるんだぁ。そこっ！いい！僕はねぇ･･･お兄ちゃん達に関わってから胸を揉まれるだけで気持ちよくなれるよ。
(胸全部を揉まれパメラの眼に淫靡な物が宿り始める)

わー。お兄ちゃんのチンポもでかいね〜。そのチンポで僕の何を屈服させたいの？
(やっぱり最初はざーめんしゃわーしてほしいな。)

とりあえずなにをするにしても僕･･･マッパになるよ。お兄ちゃん･･･僕の体･･･見て･･･。
(パメラはそう言いながらホットパンツを脱ぎ、縞の入ったお気に入りの可愛いパンティも脱ぎ捨て
一糸も纏わぬ姿になった、そしてヴァギナの方も毛が生え揃いつつあるが、その奥がヌルヌルになってきている事も互いに気が付いている)

（パメラの股間に手をやり、おまんこに指を入れる動かす）
もう、おまんこぬるぬるだね。
そんなにおっぱい弄られるのが気持ちよかった？

（おまんこから指を抜き）
下を弄るのもいいけど、
まずは俺のペニスをその自慢のおっぱいで挟んでくれないかな？

うんっ！僕ぅ･･･おっぱいだけでイケるの･･･ゴメンね･･･すっごく淫乱なおっぱいで･･･。
はぁぁん！！まんこもっときつく絞ってぇ･･･クリちゃんも扱いてよぉ･･･。
(僕のまんこ･･･切ない･･･)

わかったよお兄ちゃん。それじゃ僕のエロぱいでお兄ちゃんのチンポ･･･挟み込んであげる。
(108ｃｍの爆乳でペニスを優しく抱きかかえる様にしている。)

（爆乳でペニスを挟まれ）
パメラちゃん、とっても気持ちいいよ。

（亀頭から我慢汁が溢れ出始め）
ついでに先っちょも咥えてくれないかな？
一発抜いたらおまんこのほう弄ってあげるから。
【こういうの経験少ないので下手かもしれませんがどうですか？】

これじゃ巨乳じゃなくて奇乳だろｗｗｗ

奇乳キャラハンは消えてください

うん、いいよお兄ちゃん。ただのパイズリじゃつまらないから･･･僕がもっと気持ちよくさせてあげる
(パメラは自分の唾液をペニスに垂らしローション代わりにし緩急をつけ上下左右にペニスを振動させる。)

(お兄ちゃん･･･僕の胸でイキそう･･･だったら！)
うんフェラしてあげるね。お兄ちゃん。
(パメラは亀部頭を舌を絡ませながら舐めそのまま竿・金袋の丹念に舐め、そして再び口一杯にペニスを含め一気に吸引する。)

お兄ちゃんのちんちん･･･もうでそうだよ！
出して!!僕の口の中に!!!
(濃い精液を口内に射精する)

出たよ･･･お兄ちゃん･･･いよいよ本番だね･･･僕のまんこにざーめんぶっ掛けて･･･
(パメラは指で膣口を開き熟した柿のような自分の秘所を見せながら貫かれる事を待っている)

【私も下手な方なので気になさらなくても大丈夫です】
【そろそろ本番に移りましょう。】

（圧倒的な質量感、柔らかさで精を搾り取られ）
くっ、すごっ。
ふうっ、これで小学生なんだから末恐ろしいね。

（軽くおまんこを弄りながら）
バックでやりたいんだけど、
四つんばいになってくれるかな？

ふふっ。ありがとおにいちゃん。
僕はお兄ちゃんのざーめん好きなの･･･。
お兄ちゃんのざーめん飲んだから･･･もう僕のまんこから･･･僕のざーめんが溢れだして来るよ･･･
みてぇ･･･このざーめんの匂いと味で発情してる僕のからだぁ。
この小学生なのに･･･体全部せーきみたいに感じてる僕の体をぉぉぉを！！
(パメラの行ったとおり膣からまるでおしっこでもしたかのように愛液が溢れ出てくる。
これから膣内射精をしてくれると聞いて全身が震えてるように反応している。)

はっ。まんこいい！！でも･･･
(ぶっといチンポにまんこ全部埋め尽くされたい！！)

えっ！やったあ！！僕動物みたいに後ろからズコズコ犯されるの好きなの！！
その代わり･･･お兄ちゃんも獣の様に僕に力一杯ざーめんを注ぎ込んでね。僕の体全部に･･･。
(股間からいまだ愛液の小便が止まらず･･･今やおそしとパメラは四つんばいになり、自ら雌になるときを待っている)

（たっぷりとしたお尻に手をやり揉みながら、ペニスの先っぽでおまんこを軽くつつき）
じゃあ行く……よ！

（勢いよくペニスをおまんこに突き刺し）
くうっ！おまんこが吸い付いて来る！
これは、物凄い名器だな。
気を緩めるとすぐに出しちゃいそうだ。

（左手を脇から前にやりおっぱいを揉んだり乳首を摘み、右手はケツ穴を軽く弄りながら
ずんっ、ずんっと激しくペニスを出し入れする）
【そろそろ締めですかね。】

うん。そのぶっといちんぽで僕のまんこを刺し貫いてぇぇぇ!!!
(ああ。やっとちんちんが僕のまんこの中に･･･)

水泳に行った･･･副産物かなぁ･･･僕もお兄ちゃんのちんちんがまんこ全部にフィットしてすっごく気持ちいい!!
出して･･･遠慮なく僕のまんこ全部精液で満たしてぇぇぇぇぇ!!!
(やっぱり僕はSEX大好きなんだな･･･凄く五体全部･･･お兄ちゃんのせーえき欲しがって･･･
ビクビクしてる。)

あぁぁん!!!乳首いい！乳首も犯して･･･指で乳首もまんこみたいにズボズボしてぇぇぇ！！
えっ。あはん!!ケツまんこもズボズボ犯してくれるの？
凄いよぉ!!僕のまんこ全部お兄ちゃんのものだ･･･全部犯してぇぇおにいちゃぁぁん。
(膣内・尻・乳首全部を弄ばれパメラは陶酔し、口と膣からよだれが出るのが止められなかった)

あひぃぃぃ。もう駄目･･･僕･･･イッちゃう･･･イッちゃうよぉぉぉぉぉ！！！
(三大性感帯を刺激され、顔がもう性欲に煤けたパメラをみて猛然とラストスパートのピストンをし
獣のようにパメラを犯す･･･パメラもほうも完全に雌の様子を見せていた)

【次のレスで落ちますのでいい締めでお願いします】

もう完全に快感に溺れちゃってるね。
まるで獣だ。

（先ほどよりも勢いを増してペニスを動かし）
くっ、もう我慢できん！
パメラちゃんのおまんこに俺のザーメン一杯出すよ！

（パメラのおまんこの奥までペニスを突っ込み、子宮孔付近に押し当て
びゅるびゅるびゅるとどろどろの特濃ザーメンを射精し、
乳首を思いっきり強く捻りあげ、ケツ穴に勢いよく三本も指を入れる）

よっと。
（ずぼっとおまんこからペニスを抜き）

パメラちゃん、とっても気持ちよかったよ。
またいつか御相手してもらえると嬉しいな。

ところでパメラちゃんが脱いだブラジャーとパンツ貰ってってもいいかな？
【御相手の方ありがとうございました。ちょっと時間オーバーしてすいません。】

うん。ぼくぅ･･･前にもメスブタ呼ばわり･･･された事もあるからぁ･･･SEXに酔ってる時は
盛りの付いた動物と思ってもいいよ。

出して!!一杯出して!!!沢山･･･お兄ちゃんのざーめん僕のまんこに･･･だしてぇぇぇぇ!!!!
(ああ･･･僕のまんこ全部が･･･お兄ちゃんのざーめんで僕のまんこ一杯にしてぇ。)

凄い･･･凄いすごいぃぃぃ!!おにいちゃんのざーめん･･･僕の子宮に沢山叩き込まれてぇ･･･ちくびも･･･尻まんこも･･･
きもひぃいのぉぉ！！しり穴にゆび3本入れられて･･･ちくびぃひねられてへぇぇぇ。
ボクイッちゃうよぉぉぉぉ！！！！。
(そういいパメラは痙攣をしピクリとも動かない･･･完全にイき股間からザーメンが溢れんばかりに出ている。)

うん･･･僕を感じてくれるんだったらいいよ･･･ブラジャーとパンツあげる･･･。
(動けたらまだまだお兄ちゃんに尽くしてあげるのに･･･まあこうゆうこともあるか)

【時間が合ったら良かったのですがこれで失礼します。】

（帰る途中、貰ったブラジャーとパンツを大切そうに鞄にしまいながら）
パメラちゃん、この後ノーパンノーブラで帰るのかな？
あ、想像したらまた勃ってきっちゃったよ。

【お疲れ様でした。興奮させてもらいました。】
【また機会があれば御相手の方よろしくお願いします。それでは・】

お疲れ様二人とも。
次の姫のためにタンタンメン(秋山醤)置いとくよ。

いつの間に･･･

>>635
？

おめぇに食わせるタンメンはねぇ！

タンタンメンとタンメンじゃ大分違うんじゃないか？

まぁその。
お約束だからキニスンナ

辛いのは苦手です

月花ちゃんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

ココイチで2辛以上はムリです

（きょろきょろと辺りを見回して）
誰もいないから踊るなら今のうちなの♪
るんるん〜♪

はぁ、踊り踊るな〜らちょいと東京音頭よいよい♪

>>644
ふぇ・・？
こんな時間までお疲れ様♪
お兄さんも踊ってるの？

月花ちゃんが踊ってたんで、釣られちゃって；；
そういう月花ちゃんもこんな遅くまでお疲れさま。
こんな時間まで勉強してたのかな？

。ｏO（踊る阿呆に見る阿呆同じ阿呆なら踊るにゃそんそん）

>>646
そっかぁ・・・月花につられちゃったのかぁ・・・
えいっ♪
（飛びついてぎゅ〜と抱きつく。柔らかい胸がぐいぐいと押し付けられて）
お勉強というか…本読んでたら遅くなっちゃった♪
でねでね？
最近ここに来てなかったから遊びに来ちゃったの。

>>648
そういえば月花ちゃんの姿久し振りに見たような気がするな。
元気にして……聞くまでもないか。一人で楽しそうに踊ってたもんね。
相変わらず甘えん坊さんだね。
どんなご本を読んでたのかな？

【ごめんなさい…３時までしかいれませんorz　他の人で月花ちゃんとお話したい人
ｺｫ━━━━щ(ﾟДﾟщ)━━━━ｲ!!!! 】

>>649
うんうん♪
おひさしぶりなの♪
（嬉しそうにすりすりとお兄さんの胸に頬擦り）
えっとぉ・・・お兄さんは元気だった？
（したからじ〜っと赤い瞳が見上げてきて）
えとぉ・・・この間見に行った映画の本で、「ですのーと」♪

【月花もそれぐらいでお休みするの♪】

>>647
えと・・・阿波踊りかなぁ・・・？
お兄さんも一緒に踊る？

踊らないけど少しお話してもいいかな？
俺も混ざってもいいかな？>>649さん。

>>650
元気だったと言いたいところだけど、ちょっとお腹壊しちゃってね。
今はよくなったけど、先週の今ごろはお腹抱えてうんうん唸ってたよ。
風邪が原因なんだって。月花ちゃんも注意しないといけないよ。
学校から帰ったら手を洗ってうがいして、寝るときはちゃんとパジャマを着てね。
（月花の背中をやさしく撫でてやりながら）
デスノートか…映画も漫画も読んでないんだよなぁ…。
たしかノートに名前を書かれるとその人が死んじゃうってお話だったかな？


>>652
遠慮なさらずにどうぞどうぞ。

>>652
踊ってくれないんだぁ・・・
（ちょっとしょんぼりして）
でもでも。
おはなししてくれるからおーけーなの♪
（にっこりと花が咲くような笑顔）

>>653
そかそかぁ・・・
お兄さん温かくしなきゃめーなの。
えへへ・・・お家帰ったらちゃんと手を洗ってうがいしてるの♪
最近パジャマはきぐるみパジャマにしたの。
白いウサギさんのでね？
頭にフードかぶって寝るの。
すっごく温かいんだよ？
（背中をなでられて嬉しそうに眼を細めて）

うんうん♪
そういうお話なの♪
Lさまがかっこいいんだぁ♥