5カップで登場したお姫様たち。
【名前】綾瀬(あやせ) さとり
【性別】女子
【年齢】11歳 5年生
【身長】152cm
【体重】43kg
【3サイズ】86/55/85
【外見】腰まで伸びたストレートの黒髪
凛とした顔立ちてで、いわゆる「美少女系」の顔立ち
【服装】タンクトップにスパッツ
【性格】黙っていて、それなりの格好をすれば小柄ながら相当の美少女系。
しかし、実際には自分の事を「ぼく」と言い、身体を動かすのが大好きなアクティブ系。
自分の体つきが十分に発育していることは自覚しているが、あまり気にはしていない態度を取ることが多い。
ノーブラなときも多く、そんなときに男子と一緒にグラウンドを駆け回ると、大きな胸がゆっさゆっさと揺れる。
【NG】グロ系、スカトロ系(あ、尿系はオッケーかな)、レイプ系(レイププレイは化)
【備考】エッチには人一倍興味がある。
父親が早く他界。母子家庭で育っている。
母親はバリバリのキャリアウーマンで、家に帰らないことも多いが、母子二人の生活を守るためのことと、理解している。母子の仲は決して悪くない。
初体験は公園で見かけた浮浪者のおじさん(男子に見せられたエロ本で興味を覚えて、好奇心から体験)。
学校内でも彼女で精通や初体験を迎える男子生徒も何人かいる。
一部では、教師や用務員などにも、彼女の「お世話」になっている者がいるというが……
あそこは、母親譲りの巾着、ミミズ千匹、かずのこ天井と三拍子揃った名器
【名前】楠木(くすのき) レティシア
【性別】女の子
【年齢】12歳 6年生
【身長】157cm
【体重】48kg
【3サイズ】87/56/84
【外見】腰までの長さのストレートの金髪に碧眼
肌は白くて肉感的な体型
【服装】青色のブレザータイプの制服
白のブラウスと黒のネクタイ
青いブレザーの上着と黒のミニスカート
茶色のローファーに白のニーソックス
黒のストッキングのときもあります
(名門小学校の制服です)
【性格】人見知りや物怖じをしない明るい性格
【NG】ハードなSMやスカトロ
【備考】日米ハーフで日本育ち
日本語は堪能でえっちには興味津々
攻められると受けに回ってしまいます
(ご要望次第で攻めもできます)
同級生の男の子の筆おろし
日本人の父親との親子姦も大丈夫です
【名前】 久遠 月花 (くどう げっか)
【性別】女の子
【年齢】10歳 4年生
【身長】140cm
【体重】35kg
【3サイズ】87/52/78
【外見】あるびの。腰までである真っ白い髪 。胸以外は平均的な体つき。釣り目気味の美少女。
体に合う服がないのでだぼっとした長袖のワンピース愛用。ニーソも着用しているため
露出度皆無。
【性格】勝気。小悪魔を時々突破してるが歳相応の少女的な部分も兼ね備えてる。
【NG】切断系 グロ系 スカトロ全部 無理やりとか痛いのはNG。
【備考】担任が恋人。最近忙しくてかまってもらえないので欲求不満気味。
【名前】諏訪 美智子 (すほう みちこ)
【性別】女の子
【年齢】12歳 6年生
【身長】149cm
【体重】47kg
【3サイズ】87/54/83
【外見】肩にかかる程度のショートボブ。意志の弱そうな目、右側に泣黒子があります。
【服装】白いブラウスに膝までの青いスカート。ハイソックスに運動靴です。
【性格】弱気で、強く言われたら逆らえません。
【NG】ハードなSMやスカトロ
【備考】本を読むのが好きな小学生です。というより、人と接するのが苦手なので本に逃げてます。
【名前】宝塚(たからづか) めぐみ
【性別】女の子
【年齢】6年生 11歳
【身長】152cm
【体重】43kg
【3サイズ】89/56/86
【外見】腰ぐらいの長さの黒髪をおさげにしている
たれ目で縁なしメガネ、少しソバカス
【服装】赤い袴のオーソドックスな巫女装束
【性格】前向きで元気、勉強熱心だけどたぶん馬鹿
【NG】凌辱、猟奇、グロ、無理矢理
【備考】
子宝神社の末娘で跡継ぎとして性技の勉強中。
処女は母と姉の手で御神体(小)に捧げた。
生理はまだで孕めない半人前巫女。
【名前】パメラ・ディアス
【性別】女
【年齢】12歳 6年生
【身長】178cm
【体重】53kg
【3サイズ】101/61/95 (3桁にしてみました)
【外見】小麦くらいの褐色の肌。 背丈などもある為
遠目から見たら男の子にも間違われるが、きりっとした美少女。 髪型はショートカット。
【服装】あいかわらず、上Tシャツで下はジーンズ系ホットパンツ。(どうしても胸が強調されてしまう為合う服がなかなか無い)
寒いときはパーカーを羽織ったりもする。
【性格】 明朗快活で負けず嫌い、ただし結構天然でヘマをしたり、勘違いする事もある。
【NG】ハードSM・残酷・糞尿絡み、多少強引なのはありですが絶対にフォローお願いします。
【備考】インド人とルーマニア人のハーフの母親と日本人の父親のクォーターな為に遺伝で薄褐色の肌になった。
普段は男の子のような格好をしているが、特別な日には女の子らしい格好もする。
学校生活などかなり無防備な行動を取る為、同級生や下級生の男子(中には女子も)所か先生までもパメラをオカズにしている事もあり
色々な意味で学校や周囲の人気は高い。運動神経は高いが胸の大きさが動きの邪魔になることもたまにある
Hに関しては最近まで処女だったが、優しいお兄さんにタップリ精液を注いでもらった。
その為基本として体つきと違い、受身で相手に尽くすタイプだが努力家な所があり、いきなり突拍子のない事をやったりもする
若干味覚が変わっていて精液が甘く感じる(そして精液の匂いをかぐと発情する。)
最近今まで以上に背丈と胸とお尻の成長が著しく、胸周りとお尻周りがきつくなって運動がやりずらくなり困っている。
家庭環境 父・母(現在妊娠10ヶ月)の現在3人家族(予定)
【名前】由比ヶ浜 恋(ゆいがはま・れん)
【年齢】11歳
【性格】 陽気で悪戯っぽい。されるよりする方が好きで、見かけによらず尽くすタイプ
【髪型】 柔らかな栗毛のシャギーショート
【3サイズ】 90・58・85
【容姿】 ややつり上がり気味の切れ長の目
ちょっと意地悪で生意気そうな小悪魔系の顔立ち
【服装】 色々。外出する時はデニムのジーンズにTシャツ、サングラスにハンチング帽子で変装
【NG】 ハードなスカ・SM系
【備考】 人気急上昇中のジュニアアイドル
【希望のプレイ】 愛があれば大丈夫!
1さん、スレ立て、お疲れさまです・・・。
あの、一言だけ・・・。
あたしの名字、諏訪って書いて、「すわ」です・・・。
気になったんで、ちょっとだけ・・・。
それじゃ、お兄ちゃんとエッチの、準備してます・・・。
須賀NG多いね
美少女はうんちしないからな!
>>1さん、スレ立てお疲れ様。
>>10,
>>11 他の子は知らないけど、ぼくはうんちするよ。
ただ、不衛生だからスカ(大)はNGにしてるだけ。
っと、一言落ちでした!
【美智子ちゃん、容量オーバーだ】
【続きこっちに書くよ。気づくかな……】
(自分が着けているバスローブの前もはだけて、体を密着させる)
……やっぱり胸……胸が、イイんだね?
(乳房を執拗にこね回して。ペニスを微動させて)
(耳元で囁きながら、集中的に美智子ちゃんの気持ちいいところを責めていく)
ああ……ダメだ。お兄ちゃん、気持ちよすぎてもうイキそうだよ……。
美智子ちゃん、美智子ちゃん……!
(美智子ちゃんの気持ちいいところが強く擦れるように、ぐりぐり押し付けながら)
(ずぐっずぐっと腰を逞しく遣って、強烈な刺激を与える)
(それは自分に対しても強烈な刺激になっていて……たちまち射精感がこみ上げる)
……ウ、ウウッ……!
(びくんっ。びくくんっ。ペニスが一際激しく脈動する)
(すばやく引き抜いて……ゴムをつけたままの硬いペニスを美智子ちゃんの下腹部に押し付けて)
(そのままどくっどくっと激しく射精する。ゴムの精液溜まりはすぐに白濁で満ちて)
(厳つい形の亀頭をべっとりと精液まみれにしていく……)
【今、気付きました・・・】
【今から、書きます・・・】
(お兄ちゃんは、お胸とアソコを、集中的に、責めてきて、アタマが白くて・・・)
お胸、いいのぉ・・・。
あたし、も、苦しくて、アタマ、真っ白・・・。
いい、の・・・。
あたし、イっちゃ・・・。おにいちゃんも、いっしょに・・・っ!
(オチンチンが、引き抜かれて、あたしの、お腹の上で、ビクビク震えて、
コンドームに、オチンチンミルクが、溜まってく・・・。それを見てて、
まるで、アソコに出されてるみたいで・・・)
おにいちゃ・・・、出たんだ・・・。
きれいに、する・・・?
(コンドームしてるオチンチンを、そっと握りしめて・・・)
美智子ちゃん、いっしょにイケて良かった……。
ハァハァ、いっぱい出ちゃったよ。見てごらん……。
(ゴムをゆっくり抜き取って、溜まった精液を美智子ちゃんに見せる)
(濃くて大量の精液は、景一がとても気持ち良かったということを、言葉より確かに表していて)
ゴム着けてても、相当気持ちいいよ。美智子ちゃん。
何も心配要らなかったね……?
ああ、お掃除お願いするよ……ありがとう。
(少しだらしなく萎えたものをつきだして……)
しかし。4年後かぁ……今からすごく楽しみだな。ふふっ……ちゅっ。
(優しく口付けして。そのまま時間まで二人は寄り添うように抱き合ったまま……)
(帰り道も手を繋いで、最初の約束通り美智子ちゃんをエスコートして帰りましたとさ)
【お気に召したか分からないけどこんな感じで〆】
【お相手ありがとう。時間オーバーしちゃったけど、終始優しい気持ちになれた】
【最後駆け足でごめんね。良かったらまた相手して……楽しかった】
(コンドームの中には、オチンチンミルクがいっぱい。あたしは、嬉しくって・・・)
気持ち、よかったんだ・・・。よかった・・・。
前に読んだ本に、つけてたら、気持ちよくないって・・・。
それじゃ、お掃除、するね・・・。
(コンドーム、はずして、ミルクまみれのオチンチンを、ペロッと舐めて・・・)
ちょっと、苦いけど、きれいに、するね・・・。
(ゆっくり、オチンチン全体を、舐めて、ミルクを舐め取って・・・)
約束・・・。
4年後って、遠くないよね・・・?
(お兄ちゃんと、いちゃいちゃ・・・。雨もあがってて、お兄ちゃんと一緒に、
お家に帰りました・・・)
【お相手、ありがとうございました・・・】
【時間オーバーしちゃったから、雑になっちゃったかも・・・。ごめんなさい・・・】
【いつかまた、お相手、してほしいです・・・】
【それじゃ、落ちますね・・・】
忘れてるぞ
【名前】俺様
【年齢】永遠の14歳
【性格】前進あるのみ!
【髪型】前進あるのみ!
【容姿】前進あるのみ!
【3サイズ】前進・ある・のみ!
【服装】前進あるのみ!
【NG】前進あるのみ!
【備考】前進あるのみ!
【希望プレイ】哀があれば大丈夫!、前進あるのみ!
いつでも呼んで♪
恋ちゃんとめぐみちゃんを孕ませたいのは俺だけでしょうか
20 :
俺様:2006/10/29(日) 00:21:07 ID:???
>19
俺とヤればいいじゃん!
トリップの付け方とキチンとしたプロフと
正しい文章が書けるようになってからまた来ナ───────
>21
お前もまた来ナ―――――――
こんな時間に期待しても無駄ですよガッツキさんw
前スレも前々スレも容量オーバーか。どんだけ濃いセックスしてんだw
まったく困ったお兄ちゃんと小学生たちだぜ!( ´ー`)b
>23
お姉ちゃんたちもおにいちゃんたちもみんなやらしーから仕方ないの♪
加えて君も、じゃないの?
>25
それは心の棚にしまってるからい〜の♪
>26
しまっちゃってるのか
随分便利な棚をお持ちなようで…
>27
えへへ・・・ほめてくれてありがと〜♪
(>27の頬に軽くキス)
>28
んー、褒めたつもりじゃないんだけどな
っとォ………
(頬にキスされ、恥ずかしそうに笑い)
>29
ふぇ・・・?
ほめてなかたんだぁ・・・?
う〜ん・・・。
でも気にしないの♪
(ね〜♪という感じに小首をかしげて満面の笑みを見せる)
>30
言葉のアヤと言うか何と言うか……
ま、難しいから止めよっか、ね
(満面の笑みに思わず釘付けになってしまって)
うーむ…ほんわかした気分になっちゃうねぇ〜……
>31
うんうん♪
むずかし〜お話は眠くなっちゃうからめ〜なの♪
(楽しそうな笑みを浮かべて)
えへへ・・・♪
おに〜さんもほんわかなんだぁ〜。
月花もほんわかか気分なの♪
(水筒からハーブティーを取り出してとぽとぽそそいで差し出す)
おに〜さんもど〜ぞ♪
>32
ん、ありがと……
(良い香りのするお茶を口に含み、転がすように飲んで)
……落ち着くね……このお茶といい、月花ちゃんの雰囲気といい……
(ぽけーっと暗くなった空を見上げて)
>33
(さわやかな甘酸っぱい味のするお茶を飲んでるとそっと茶色いクッキーも差し出される)
(香りと色からするとチョコレートクッキーだろう
えへへ・・・♪
お茶菓子もど〜ぞ♪
(じ〜っとクッキーを口に運ぶところをわくわくしながら見守ってる)
なんだかそんなふ〜にいわれるとはずかしいなぁ・・・♪
(白い頬がほんのりと赤らんで照れくさそうな笑みを浮かべる)
(暗くなって街灯がつきその明かりが月花の白い髪や顔を浮かび上がらせて)
>34
お、クッキーも……もしかして、君が作ったの?
さく……うん、美味しいよ
(クッキーを一口食べ、またお茶をこくりと飲んで)
……そろそろ寒くなってきたね
君は…どうするの?
>35
うんうん♪月花が作ったの♪
えへへ・・・♪美味しいっていってもらえてよかったぁ・・・♪
(自作のお菓子を美味しいといってもらえて嬉しそう)
うん・・・ちょっと寒いけど・・・
お父さんとお母さんがお買い物から帰ってくるまでぼ〜ってしてるのぉ・・・。
おうちの鍵忘れちゃった♪
(てへっと照れくさそうに小さな舌を出して)
>36
うんうん、ちゃんとサクサクしてて美味しいよ?
(気に入ったのか2枚3枚と食べちゃって)
へぇ、そうなんだ……
じゃ、帰ってくるまで付き合おっか?
【性格:勝気・小悪魔…ってホントですか?w】
>37
わ〜い♪
お兄さんありがと〜♪
(嬉しそうに>37の胸に飛びつく。柔らかな胸がぐりぐりと押し付けられ、シャンプーの香りと少女の甘い芳香が)
(感じられる)
【う〜ん・・・どこか違うかなぁ・・・?ここのお兄さんたちみんなやさしくて甘えさせてくれるから】
【そういう部分が表に出にくいだけかもぉ♪】
>38
うぉっと……
そんなに喜んでくれると嬉しいねぇ…
(この娘、案外おっきいなー……などと密かに思いつつ
甘い香りを漂わせる少女に抱きつかれて、ちょっと照れてしまって)
(僅かだが、股間のモノも盛り上がってしまう)
>39
えへへ・・・♪
おにいさんあったか〜い♪
(嬉しそうに胸元に頬をぐりぐりとすりつけてくる。密着した体の小ささと動くたびにぷにぷにと押し付けられる)
(特大の双球の柔らかさがアンバランスだ)
>40
そう?思う存分暖まって構わないよ……?
(白い髪の毛を撫でてやりつつ、押し付けられる胸の感触にドキドキしてしまって)
……おっぱい、大きいんだね
>41
おに〜さんやさし〜の♪
(髪を撫でられる手に嬉しそうに目を細め猫のように喉を鳴らしてすりすりと甘える)
うんうん・・・♪
クラスで一番おっき〜の♪
(ふと股間がわずかに盛り上がってるのに気がついてにや〜という笑みを浮かべるが髪の毛や顔の角度の関係で)
(死角になっているので見えない)
そだそだぁ・・・お兄さん膝枕おねがいなの♪
(そういうと返事を待たずに>41の膝の上に頭を乗せ、後頭部を硬くなった股間に押し付けてぐりぐりする)
えへへ・・・ひざまくら〜♪
>42
そうだろうねぇ
身体はちっちゃいのにこんなにおっぱい大きいなんて……
(思わず胸に手を伸ばそうとしたが、いきなり膝枕をされて)
い、いいけど……ちょっと、頭を置くところが…変だって……っ
(ぐりぐり頭を動かされると、呼応するようにズボンの中のそれも一緒に動き
硬い感触を頭に伝えて)
>43
ふぇ・・・?なぁにぃ?
頭置くところが変なのぉ?
でもぉ・・・膝枕はこ〜するんでしょぉ?
(後頭部に硬いものが当たっているのを知らないふりをしてぐりぐりと太ももに頬擦りするふりをして頭を動かし)
(硬くなった肉棒に更なる刺激を与えてゆく。真っ白い髪がさらさらとゆれ、街灯を反射する)
>44
た、確かにそうだけどさ……
当たってるんだって……その、おちんちんが、ね……
(わざとやっていると薄々感じてはいるが、小さい子供故どちらか判断しかねている)
(肉棒はさらに硬く尖り、ズボンの上からでも
明らかに勃起しているのが見て取れて)
【シャワー浴びてくるので少々レスが遅れます】
>45
え・・・?
この頭にこつこつ当たってるのお兄さんのおちんちんなんだぁ・・・
なんでこ〜なったのか教えてほしいなぁ♪
(先ほどまでよりも強く自分の小さな頭を押し付けぐりぐりして硬さを確認すると)
(そのまま180度ぐるりと回転し、自分の目で硬くなった勃起を確認するとそのまま柔らかい頬で頬擦りする)
くんくん・・・なんかやらしい匂いがするのぉ・・・♪
(頬を肉棒に押し付けたままかたちのようはなをひくひくさせて男性器の匂いをかぐと赤い瞳が淫らな光を浮かべ)
(淫蕩な笑みを浮かべる)
【しゃわーいってらっしゃい♪】
【えと。月花も途中でご飯落ちするけど・・・そのときは少し待ってもらってもいいかなぁ・・・?】
>46
う……
君の柔らかくて、おっきいおっぱいを押し付けられて
その上頭でぐりぐりされて……これで大きくならない方がおかしいって
(顔の横に、ズボンの中で痛々しいくらいに膨れた肉竿
頬を当てると、ビクビクと震えているのがわかり)
……直接嗅いでみるかい?
代わりと言っちゃなんだけど……君の大きいおっぱい、触らせてくれないかな……
【ただいまです】
【ご飯落ちにつても了解ー】
>47
ふ〜ん・・・♪
お兄さんてばしょ〜がくせ〜のおっぱいに興奮したんだぁ・・・♪
やらし〜♪
それともろりこんさんなのかなぁ・・・♪
ねえねえ・・・お兄さんはどっちなの〜?
(嬉しそうに紅の瞳が細められ、ぐりぐりと股間に頬を擦りつけたまま上目遣いで見上げてくる)
う〜・・・それじゃ代わりじゃないよぉ?
月花におちんちんの匂いかがせるんだったらおにーさんも月花のおっぱいの匂いくんくんするだけぇ♪
触っちゃめ〜なの♪
【おかえり、お兄さん♪】
【えへへ・・・ありがと〜♪】
>48
ん〜…強いて言えば両方、かな?
ちっちゃい女の子に、おっきいおっぱいがついてるのに興奮したんだよ……
(細められたアルビノ特有の赤い瞳を見返しつつ
勃起した膨らみと小学生の女の子の顔という取り合わせにますます興奮して)
う、うーん……それは困ったなぁ……
どうしたら、君のおっぱいもみもみさせてもらえるのかな……?
>49
そっかぁ・・・両方なんだぁ・・・♪
月花のおっぱいにこーふんしてくれたんだぁ♪
(膝枕でベンチの上に仰向けになると自分の胸を両手で挟んでぐにぐにと揉みしだいてその形をゆがませる)
こーいうこと目の前でしたらもっとこーふんするかなぁ?
(そういうと自分の人差し指を切なげな表情で見せ付けるように小さなピンク色の舌でチロチロと舐める)
(それはまるで指ではなくてもっと太くて硬いもの・・・ペニスをフェラチオしているかのよう)
お兄さんは月花のおっぱいをもみもみしたいの・・・?
ど〜しよっかなぁ〜♪
(膝枕されたまま自分で自分の胸をもてあそびながら楽しそうに笑みを浮かべる)
>50
あ、あぁ……興奮したよ
って……うわ、そ…そーいうことも知ってるんだ……
(自ら胸を揉む姿を見、形を歪める乳房に視線は釘付けに
さらに自らの指を舐めるように、その指と自らのペニスを置き換えて妄想してしまって)
ホントはイジワルだったんだねぇ、君
お兄さんすっかり騙されちゃったよ……
(真の恐ろしさを知ったようで、思わず苦笑してしまう)
>51
え〜意地悪なのはおにいさんだよぅ・・。
(ぷくーと頬を膨らませる。先ほどまでの妖艶な雰囲気は霧散し、代わりに年相応の顔を覗かせる)
だってだってぇ・・・お兄さんは月花のおっぱい触るのに月花はお兄さんのおちんちんくんくんするだけって
ふこ〜へ〜だもん。
だからぁ・・・お兄さんもくんくんするだけぇ♪
(体を起こしてだぼだぼのワンピースに包まれた乳房を両手で持ち上げ、寄せながら>51の鼻先に持ってゆく)
ほらほら・・・好きなだけくんくんしてい〜よ♪
でも絶対に触っちゃめ〜だからね♪
>52
んー…確かに不公平だったね
それで……どうすればいいか、って聞いたんだけど……
>53
うんうん♪
ふこ〜へ〜でしょ♪
だからぁ・・・くんくんだけじゃなくて月花にもお兄さんのおちんちん触らせてほしいなぁ♪
(>53の目の前で爆乳をたぷたぷと揺らして見せて)
それでねそれでね?
先っぽから出る白いみるくも飲ませてほしいかも♪
だめかなぁ・・・?
>54
それなら、望むところだね……
まずはお互いのを触りっこ、しようか?
(月花の手を取ると、自らの股間にぐいっと押し付けて)
それじゃ……触っても、構わないかな……
>55
ふわぁ・・・かたぁい・・・♪
(小さな手ががちがちに硬くなった大人サイズのペニスに触れ、その硬さと熱を確かめるように軽く扱くと)
あ・・・まだだめなのぉ♪
月花のおっぱい触るならちゃ〜んとしなきゃだめぇ♪
(目を閉じると何かを期待するように半開きの唇を近づける)
>56
もう、さっきからお預け食らわされて……限界だったんだよ
(ズボン越しでも熱さと硬さはしっかりと伝わって、扱かれると
嬉しそうにビクビクと肉棒が跳ねる)
ちゃんと……?
(唇を近づけたところで理解し、同じように口を近づけていく)
ん、ちゅふ……ッ、ちゅッ、ちゅぷ……っ
(まずは浅くキスをし、ついばむように唇同士を合わせる)
>57
ん・・・♪
ちゅ・・・ちゅ・・・♪
えへへ〜正解なのぉ♪
(小さくて柔らかい唇と何度もキスを交わすと目の前で真紅の瞳が嬉しそうに弧を描いている)
えっちなことするならちゃ〜んとキスしないとめーなの♪
お兄さんのおちんちんすごくうれしそぉ♪
月花の手でぴくぴくってぇ・・・♪
えへへ・・・かぁいい♪
(>57の膝の上にまたがるように座ると嬉しそうにズボンの上からペニスをさすり始める)
えとぉ・・・約束だからさわってい〜よ♪
(>57の手をとると自分の豊満な胸に導いて触らせる。沈むような柔らかさと押し返してくる弾力)
(そしてブラジャーの少し硬めなレース。三つの感触が混ざり複雑な触感をもたらす)
んっ・・・月花の乳首ち〜さいからぶらつけてるとわかんないけどぉ・・・この辺だからねぇ・・・。
ここは優しく触ってね?
(最大限まで勃起しても米粒大の小さな乳首はブラのカップ越しにはわからないが少女の指差したあたり)
(に触れると敏感な反応を返してくる)
>58
ふふ、そうだね……
どうせなら、大人がするもーっとえっちなキス、してみる?
(唇についた月花の唾液をぺろり、と舐めて)
そりゃねぇ……えっちな女の子に触られたらッ……か、かわいい?
良かったら…直に触ってみるかい?
(嬉しそうに肉竿を玩ぶ少女に、たまらなくいやらしさを感じて)
お、おぉ……やっぱり大きくてやーらかいね……
んむ、心得た…こわれものを扱うみたいに優しくするよ
(月花のおっぱいを両手で優しく掴むと、ゆっくりと力を込めて揉み込んでいく
ときどく手を回すように動かし、おっぱいにいやらしい動きをさせる)
>59
うん・・・♪
えっちな大人のキス・・・しよ・・・ちゅ・・・くちゅ・・・ちゅぷ・・・♪
(今度は月花の方から唇を重ねる。小さな舌が唇を割って侵入し、>59の歯茎や歯の裏側などをくちゅくちゅと淫らな音を立てて)
(舐めてゆく)
うん・・・♪
月花の手でうれしそ〜にぴくぴくしてくれるのってかぁいい♪
(すりすりと肉棒をさする手を緩めず、楽しそうな笑みを浮かべている)
ふぇ・・・直接・・・?
うん・・・♪
(じじじとジッパーを下ろし、硬く臨戦態勢に入った肉棒を取り出す。先端の切れ込みに白く小さな指を這わせると)
(くりくりと痛みを感じない程度の絶妙な力かげんで尿道をほじる)
んっ・・♪
お兄さんのて・・・もみかたやらし・・・♪
ふわぁ・・・♪
うん・・やさしくしてねぇ・・・♪
(胸を揉みこまれるたびに発する快感を悩ましげな吐息とともに吐き出してゆく)
(切なげに寄せられた眉が小学生の幼い顔には不釣合いな色香を漂わせてゆく)
>60
んぷ……ちゅッ、ちゅぶっ……んれろ……っ
(割って入ってきた小さい舌に自らの舌を絡め、
水音を立てつつ幼い唾液の味を味わって)
ぷは、ぁ……い、いいよ……ッ
お兄さんのおちんちん、好きなようにいじっちゃって構わないから……ッ!
(既に先走りでトロトロになっているペニス…
先端の割れ目を指でいじられると、さらにビクビクと震えちゃって
ますます透明な液体が溢れ出してしまう)
(だんだんと胸にかかる手の力は増していき、乳房に指が食い込むほどになって
ときどき敏感な乳首に手のひらが擦れてしまって)
ね、ねぇ……おっぱいも、直接触って、いいかい……?
>61
ちゅ・・・くちゅ・・・ちゅう・・・こくこく・・・。
(お互いの唾液を淫らな舌のダンスで混ぜあい、こくこくと嚥下してゆく。そのたびにお酒を飲んでいるかのように)
(少女の目元がほんのりと赤くなってゆく)
ぷはぁ・・・♪
(お互いの唇が離れると銀色に光る唾液の橋ができて)
や・・・♪お兄さんの手・・・♪
すごくきもちいいよぉ・・・♪
もっと・・・もっとぉ・・♪
(胸を揉まれる手に嬌声を漏らし、押し付けるように体を倒す。いつの間にか月花の座り方が右足の上に)
(股間を乗せてゆらゆらと前後するような腰の動きが行われている。)
(欲望の固まりをいじる指がとろとろの先走りを勃起全体に塗り広げ、にちゅにちゅと音を立ててカリや裏筋を指で)
(擦り、幹を圧迫して先走りを溢れさせる)
お兄さん・・・月花のおっぱい直接触りたいんだ・・・♪
じゃぁ・・・ここでないとこにつれてってほしいな・・・♪
二人っきりでみせあいっこ、しよ・・・?
(情欲で潤んだ赤い瞳が>61の眼を覗き込んでくる)
>62
も、もっと……?
おっぱい揉まれるの、好きなんだね……
(揉みながら手を弧を描くように回し続け、ぐにゅんぐにゅんと緩急をつけながら揉み続ける)
(足に股間を擦り付ける動きに気付いたものの、あえてそれは言及せず
絶妙な力加減で手コキされ、先走りが泡だって白くなったものが手が竿に付着してしまう)
ここじゃないところ?
じゃあ…俺の部屋に来る?
あ、でもそれじゃ君の両親が心配しちゃうかな……
【ちょっと頭痛がしてきました…我慢できなくなったら凍結お願いします】
【申し訳ありませんです】
>63
はぁ・・・♪
おっぱいもまれるとね・・・きもちよくってぇ・・♪
そしてここがきゅ〜ん♪てなるのぉ・・・。
(幼い顔に不釣合いな淫らな表情を浮かべ、自分の下腹部を撫で回す)
(肉棒を扱く手の動きが時折ひねりを加えたものになり精液を搾り取ろうとする動きになる)
うん・・・じゃぁお兄さんの部屋に連れて行ってほしいな・・・♪
お父さんたちには後で言っておくからぁ・・・。
(先走りで汚れた指をチロチロと舐めながら上目遣いでおねだりする)
お兄さんがおっぱいいやらしい揉み方するからぁ・・・。
こっちでせーえき飲みたくなっちゃったんだぁ・・・♪
(発情した雌の表情で自分の下腹部・・・子宮のあるであろう辺りを撫で回す)
(パンツからあふれ出た蜜が先ほど月花が座っていたあたりの>63のズボンを黒っぽく変色させていた)
【体調不良はしょーがないの。無理せずにお休みするの!】
【月花は凍結でも問題ないからぁ・・・無理しちゃめーなの!】
>64
(先走りまみれで、ビンビンに勃起したままのペニスを
苦心しつつズボンに再びしまうと、月花の手を取ってベンチから立ち上がり)
へぇ…お口じゃなくてそっちで飲みたくなっちゃうんだ……
じゃあ、もっとおっぱい揉んであげちゃうからね?
…でも、そっちにせーえき飲ませちゃったら、赤ちゃんできちゃうかもよ?
(自分の部屋へと歩きつつ、おおよそ小学生とはするはずのない内容の会話を交わして)
【そうですね、ではお言葉に甘えて休むことにします】
【次はいつ頃できそうでしょうか?】
>65
(自分の手をとる腕を体の前で抱きしめるようにして豊かな胸でサンドイッチし)
だってぇ・・・おにいさんのてがやらし〜から月花もえっちしたくなったの。
それともぉ・・・そんなえっちな子はだめかなぁ・・・?
(下から不安でゆれる瞳で見つめてくる)
(赤ちゃんできちゃうかも発言に自分は生理がまだきていないことを告げるよりも話を合わせたほうが)
(エッチなことをしてもらえると思ったのか)
えへへ・・・今日は月花危ない日だからぁ・・・お兄さんに種付けされちゃうんだぁ♪
もしできちゃったら責任とってねぇ・・・♪
【うんうん♪】
【ちょうどお兄さんのお部屋に行くから添い寝してあげるの♪】
【月花は毎日21:00以降なら確実だよ♪】
>66
(不安そうな目を安心させるように見返してやりつつ)
ううん、ダメじゃないよ…・・・
お兄さんだって、君みたいなちっちゃい子とえっちなことするのは
本当はダメなことなにしちゃってるんだからね……
ふふ、もちろん責任はちゃんと取るよ?
だから…たっぷり中に出してお腹ぽっこり膨らませてあげるよ
【では今日はここで、月花ちゃんが横にいたら絶対悪戯しちゃうなw】
【明日の21時にまたお願いしますね】
>67
【りょ〜かい♪明日は月花の返信ではじめるねぇ♪】
【今日はおいたはめーなの!明日いっぱいえっちなことしていいからぁ・・・今日はちゃんとお休みしてね?】
【それでは明日の21時によろしくね、お兄ちゃん♪】
【あ・・・明日のために今とりっぷつけといてほしいな♪】
【あ、了解】
【では、これで……お休みなさいです】
【おやすみなさい♪】
小学生を孕ませたいとは真正のロリペドだなw
もちろん俺もだが(゚∀゚)
>>71 ファンタジーだもんね、ある意味。
こーゆートコでその夢が叶うなら、ま………いいんじゃないの♥
ここらでさとりんかパメラ登場! と睨んでみたが、さすがに来ないか。
と思ったら、恋ちゃんきたー!
>>73-74 ふ……真のアイドルは自分の出番を…。
……あれ、何かこれ……前にも言った気が……。
でも実は長居はできなかったりして…ゴメンね、おにーさん♥
ああ、構わないよ。
ちょっとおしゃべりだけでも。
そういえば、
>>72の発言は、スレ内妊娠もオッケーって事?
確か前スレでのプレイでも、孕んじゃうとか、小学生なのに赤ちゃん産んじゃうとか叫びまくってたけど。
まぁ、世の中には10歳で妊娠しちゃった例もあったりする
恋ちゃんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
サインください(ハァハァ
(ヌード写真集を差し出す)
>>76 うん、私はスレ内妊娠オッケー派。
ただ、同じ人相手じゃない場合は一旦リセット、みたいなカンジかな。
>>77 でも産んだ例は無い………んじゃない?あるの?
>>78 はいはーい♥
(きゅぽん、とサインペンのフタを取って)
きゅっきゅっきゅ〜〜〜〜〜っ、と!
オマケに……・・・ちゅッ♥
(軽く、リップクリームのキスマークをつけて返す)
10歳で妊娠、11歳で出産…らしい
ヌード写真集なんて出してたんだ。
俺も買ってこよーっと!
(書店にダッシュ!)
>80
どうもありがとうございます!
一生の宝物に(ハァハァ
>81
世界最年少の出産記録は、5歳7ヶ月で出産したペルーのLINA MEDINAさんだそうです。
売り切れてて無かったよ……
(しょんぼり)
>>81>>83 マジで!?
ううーん………事実は小説なみに奇なり、ね…。
>>82>>84 見つからなかった?
当たり前でしょ……日本じゃ未成年のヌード写真集は法律で発行禁止になってるんだから…。
だから外国で撮ったの、写真集。
向こうで買ってきて、こっそりもってこない限り入手は不可!残念でした♥
>>85 え〜ん、俺も欲しいよお〜!
よし、こうなったら、海外へゴー!
(空港へダッシュ!)
よし! 買ってきた!
ねね、これにサイン欲しいなあ〜!
意味不明な連レスでスレを無駄に消費すんなよ・・・・
>85
三歳から生理があったらしい・・・。
ここのお姫さまよりも早熟だ
>88
いや、ここんとこ1000行く前に容量オーバーになってるし。
無駄なレスしてもいいんじゃないか?
>>86-87 早っ!?
きゅっきゅっきゅ〜〜〜〜〜、っと。
ん〜〜〜〜、ちゅっ♥
(驚きつつもサインを入れて、キスマークもつけて返した)
>>88 まーまー、固いこと言いっこ無し♥
終わったら新しいの建てればオッケー………って言うのはダメ?
>>89 凄っ!
でも妊娠したってことはエッチしたってことで…。
…全く、ホントに男の人って限度ってものを知らないんだから……。
>>90 最近流れ、早いよねー。
みんな頑張りすぎなんだから、もう……♥
>>91 愛があれば時間も空間も超越するのさ!
ありがとー、俺もこの写真集、おかず、じゃなかった、宝物にするぜ!
では、さらば!
月花ちゃんが「お姉ちゃんたちもおにいちゃんたちもみんなやらしーから仕方ないの♪」って言ってたね。
自分の事は「それは心の棚にしまってるからい〜の♪ 」って言ってたがw
排卵誘発剤を飲めばいいんじゃないか?
巷では効きすぎて2個3個排卵する場合が多いらしいが
>>92 ばいばーい、またねっ!
>>93 あらら…。
ま、でもほら、キモチイイことが嫌いな人は居ない、ってことで♥
>>94 いやいやいやいや!
だから生理の来てない子にそんなの飲ませるのはどうかってこと!
……あれ、でも生理が来てないなら飲んでも排卵は…。
排卵して受精しなかった場合生理になるんじゃなかったっけ
>>96 あ、じゃオッケー……ってよくないよくない!!
とりあえず、子作りはラブラブ、自然に任せて合意の下でが一番!!
まぁ、逆に考えれば中出しセックスし放題ってことだしねー
恋ちゃんも中にたっぷり出される方が好きでしょ?
>>98 好き。超好き。
特に冬場、厚着して外でえっちして、中に出して貰った時のこう…じわ〜〜って言うカンジが好き。
ていうかぶっちゃけ、中出しじゃないとイケないかも……♥
あらら、そうなんだ
それだと生理来ちゃったら逆に困っちゃうんじゃ?
ほほぅ…
冬の雪降る公園
穴空きパンティー履いた恋ちゃんが跨っちゃうとかー
一目見ただけじゃえっちしてるように見えないのがいいね、うん
>>100 だからその間は我慢我慢、なわけ。
その代わり、終わったら……………ね♥
そうそう、おにーさん解ってるぅ!
冬の公園のベンチで、暖かい飲み物飲みながら、おにーさんのお膝の上に座ってるの。
でも実は、スカートの下じゃおにーさんと………とか。
あと満員電車の中で来たままえっちとかもしてみたいな……なんてね。
あ、そろそろ時間みたい……また、スケジュールが合ったらえっちしよーね、おにーさん♥
【落ち。また今度ね♥】
恋ちゃんてばエロ過ぎだ・・・。
恋ちゃんとは一度おしゃべりしたいけど1度もタイミングが合ったことがないorz
>103
(なでなで)
元気出して、お兄ちゃん・・・ちゅ♪
(おでこに軽いキス)
花束を投げ込んでみる
ノ⌒∠※
>>105のお兄ちゃんお花ありがとうございます。
この花。貰うね。
>>7さんプロフィールありがとうございます。
けど僕は弟と妹もちなんだなこれが。後はちょっとだけまた成長したよ。
【名前】パメラ・ディアス
【性別】女
【年齢】12歳 6年生
【身長】180cm
【体重】54kg
【3サイズ】102/61/96 (3桁にしてみました)
【外見】小麦くらいの褐色の肌。 背丈などもある為
遠目から見たら男の子にも間違われるが、きりっとした美少女。 髪型はショートカット。
【服装】あいかわらず、上Tシャツで下はジーンズ系ホットパンツ。(どうしても胸が強調されてしまう為合う服がなかなか無い)
寒いときはパーカーを羽織ったりもする。
【性格】 明朗快活で負けず嫌い、ただし結構天然でヘマをしたり、勘違いする事もある。
【NG】ハードSM・残酷・糞尿絡み、多少強引なのはありですが絶対にフォローお願いします。
【備考】インド人とルーマニア人のハーフの母親と日本人の父親のクォーターな為に遺伝で薄褐色の肌になった。
体つきも大きいため成人女性に間違われることも多いが、精神面は子供のそれ。
普段は男の子のような格好をしているが、特別な日には女の子らしい格好もする。
学校生活などかなり無防備な行動を取る為、同級生や下級生の男子(中には女子も)所か先生までもパメラをオカズにしている事もあり
色々な意味で学校や周囲の人気は高い。運動神経は良いが胸の大きさが動きの邪魔になることもたまにある。(もっともそれに見とれて相手のミスを誘うこともあるが)
Hに関しては基本として受身で相手に尽くすタイプ、だが努力家な所があり、いきなり突拍子のない事をやったりもする
若干味覚が変わっていて精液が甘く感じる(そして精液の匂いをかぐと発情する。)
最近今まで以上に背丈と胸とお尻の成長が著しく、胸周りとお尻周りがきつくなって運動がやりずらくなり困っている。
家庭環境 父・母・赤ん坊(弟・妹)の5人家族。
伝言です。
11月3日の朝、僕が行くからお兄ちゃんたち良かったら相手してください。
【一言落ちです。】
>>106 ぱ、パメラお姉ちゃん、またおっきくなったんだ……
あ、あははは……
おや、さとりん
あ、21時から月花ちゃんが使うし、一言落ちでした!
あ、こんばんは。
>>109な事情だけど、おしゃべりならいいかなあ。
>>110 なら移動して別スレとか・・・・・・
言ってみる、一応
>>111 ふうん、誘ってくれるんだ。
どんなところに連れて行ってくれるの?
プランを聞いてから、考えちゃおうかな。
>>112 身体を動かして遊ぼう!
遊園地とか、あすれちっくなジムとかのスレとか
いっそ海外の海とか
>>113 う〜ん、一応明日学校あるからね。
徹夜は構わないけど、海外の海は無理っぽいな。
その辺り考慮して、びしっと決めて誘ってみてよ。
別に、深夜営業の遊園地とかジムが嫌なわけじゃないからさ。
それじゃあいっそ小学生にしちゃダメだろ!な
つ【雌奴隷・痴女スレ】
もしくは
つ【奴隷・ペットスレ】
でどうだ!?
>>115 あ、あのねえ……
もうちょっと雰囲気のあるところに誘って欲しいなあ。
ぶははははは!
そりゃあ、さとりんにあんまりな場所じゃないか?
つまり>115がさとりんのペットになりたいと!
>>117 だよねえ、まったく。
>>118 オッケー、じゃあ、そこで。
【移動しまーす、そんじゃまたねー】
>119
ある意味本望
なんか人も来たし、もう遠慮したほうが良いのか?
行き先は決まったようだな。
さとりんが奴隷とかのスレにいったらどうしようかと思ったぞ。
ごゆっくりいってらー。
あはは、土壇場で振られちゃったんで、今夜はもう帰るね。
はあ、このところ連続で来てる割に、男の人とエッチしてないなあ。
それじゃ、またね!
(手を振って、自宅に去っていく)
あららら、さとりん残念。
またきなよ。
【こんばんはなの♪】
【◆mOezo6FaBお兄さんまちぃ♪】
>118
月花もへたくそだけどがんばってるの・・・。
だからお兄ちゃんも一緒にがんばろ♪ね?
【という訳で降臨】
【今日は2時くらいまでならできそうです】
>126
【こんばんは〜♪】
【もう頭痛いのなおった・・・?】
【また痛くなったらいってねぇ・・・月花はとーけつでも大丈夫だから♪】
【それでは今日もよろしくね、お兄さん♪】
【今日は大丈夫ですw】
【こちらこそお願いしますね〜】
>67
(優しい視線に嬉しそうな笑みを浮かべて)
じゃぁじゃぁ♪
お兄さんも月花も悪い子ど〜しだね♪
えへへ・・・一緒ぉ♪
(挟んだ腕に両側から柔らかい乳房でをぐにぐにと押し付ける)
ん〜♪
(胸で挟んだ腕に嬉しそうに頬摺りして)
じゃぁ・・・月花のおなかいっぱいにお兄さんのせーえき飲ませてね・・・♪
お兄さんのにおいが染み付いちゃいそーなぐらい♪
そんなに押し付けられると、またお兄さん興奮しちゃうよ?
もうすぐだから大人しくしててね……
(まんざらでもなさそうに腕を動かして、柔らかい感触を楽しみ)
あぁ、いいよ……パンパンになるまで流し込んで……
せーえきの匂い付けしちゃうから、ね……
(部屋のドアの前に着くと、鍵を開けて中へと誘って)
あんまりキレイな部屋じゃないけど…勘弁してね
(中は一通りの生活用品が揃ってる普通の部屋で)
>130
気にしないの♪
月花は今こーしたい気分なんだもん♪
(下からじ〜っと赤い瞳で見つめてきてますますぐにぐにと強く押し付けてくる)
わぁ・・・♪
すごくたのしみ〜♪
あ・・・♪
おじゃましま〜す♪
(嬉しそうに>130より先に玄関に飛び込んで靴を脱ぐときちんとそろえる)
あ・・・お兄さん入ってくるのちょっと待ってねぇ♪
えへへ・・・おかえりなさい、あなた♪
(三つ指突いてお出迎え)
>131
ふふ、まるで新婚夫婦になった気分だね
月花…まずは俺のを清めてくれるか……?
(ドアを閉め、後ろ手で鍵をかける
おもむろにズボンのファスナーを下ろし、
先走りでベトベトになったペニスを眼前に突きつけ)
た〜っぷりお口で味わってくれよ……?
>132
新婚さんごっこなの♪
(にこ〜と笑みを浮かべて)
(目の前のべとべとのペニスに眼を細めて)
あ・・・もぉ・・・こんなにしてぇ・・・♪
くんくん・・・やらしぃおちんちんのにおいだぁ・・・♪
綺麗にするのはかまわないけどぉ・・・。
新婚さんならただいまの挨拶がひつようなのぉ♪
(立ち上がって眼をつむる。半開きの唇が誘うように向けられる)
>133
もう我慢の限界なんだよ……
さっきからずーっとお預け状態だったから、さ……?
(嬉しそうに目を細める月花の様子に、こちらも笑みを浮かべて)
あ、そうだったね
…ただいま
(身体を曲げ、小さい奥さんの柔らかい唇をぺろりと一舐めした後、キスを交わす)
ん、ちゅっ……ちゅぷッ……ちゅ……
>134
月花もず〜っとお預けだったからぁ・・・。
パンツべとべとなのぉ・・・。
だからいっしょだね・・・♪
ん♪・・・ちゅ・・・くちゅ・・・♪
(唇を舐められ、キスをされると閉じた目が弧を描いて嬉しそうな声を漏らす。差し入れられた舌を唇がむにむにと挟んで)
(小さな舌がくるくると唾液を攪拌しながら絡みつく)
(乳房を>134に押し付けながら片手で先走りでべとべとになったペニスを握るとそのままくちゅくちゅと音を立てて扱き始める)
【あ・・・ちょっとお母さんに呼ばれたから席はずすねぇ・・・】
【できるだけ急いで戻るから・・・お兄さん待っててね♪】
>135
ん、ふ……んれるッ……
ぢゅるるぅ……ぢゅぱッ……、んぢゅふ……
(絡み付いてきた小さい舌に執拗に自らの舌を絡み合わせ
卑猥な水音を立てつつ、お互いの唾液を交換し合い、啜り合って)
んは……ッ
き、気持ち良いよ……ッ!
(扱かれると、再び新たな先走りを吐き出し、手とペニスをぬるぬるにしてしまう
さらに両手を下へ伸ばし、双胸を掴むと優しく揉み始める)
>137
ん〜・・・ちゅく・・・くちゅ・・・じゅる・・・こく・・・♪
(口の中に侵入してきた大きな舌を小さな舌が絡み付いて甘い唾液を混ぜあい)
(こくこくと飲み込んでゆく。お互いの鼻息が顔をくすぐって二人の興奮がどんどんと大きくなる)
ひゃぁ・・・♪
お兄さん・・・おっぱい・・・♪
(胸を優しくもまれ、その快感で背をのけぞらして唇を離してしまう。)
やぁ・・・おっぱいはまだぁ・・・おあずけなのぉ・・・♪
(しゃがんで双球をもてあそぶ手から逃げ出すと握っていた肉棒の先端に舌を這わせて先走りをくすぐる様に舐めとってゆく)
ぺろ・・・ぺろ・・・お兄さんのおちんちんの味ぃ・・・♪
(淫らな笑みをこぼしつつ亀頭全体を小さな舌が這い回って白濁した先走りを舐めとってゆく。幹をさする手は優しく表面を撫で)
(もう一方の手がズボンをパンツごと下ろした後、袋にそっと触れてふにふにともてあそび始める)
>138
えー、おっぱいもお預けなのかい……?
ま、月花ちゃんがそう言うなら仕方ないけど……おぉぉ……ッ!?
(突然先端を舐められ、肉棒全体がビクンッと跳ねてしまう)
美味しいかい?俺のおちんちんの味……
味がしなくなるまで、いっぱい味わっていいからね?
(這い回る度に、肉棒全体を覆っていた先走りが消え、唾液でコーティングされていく
袋の中の2つの玉は、手から逃げるように逃げ回る)
>139
だってぇ・・・ぺろっ♪
・・・お兄さんのおちんちんぺろぺろするのにぃ・・・ちゅ・・・♪
しゅーちゅーできないんだもぉん♪
(少女のあたたかくて柔らかい舌がカリと皮の境目を掃くように舐め、汚れと先走りを同時に唾液に溶かして飲み込んでゆく)
(鈴口に柔らかい唇が触れるとちゅうちゅとストローのように吸われて尿道内の先走りが吸い取られて痛い位の快感を与える)
えへへ・・・綺麗になったぁ・・・♪
じゃぁ…いただきま〜す♪
(赤い瞳が細められると小さな口を命いっぱいに開いてグロテスクな肉棒を飲み込んでゆく。)
(淫水焼けで黒ずんだ肉棒が少女の桜色の唇に飲み込まれ、暖かく滑らかな口腔粘膜で亀頭を包まれる)
(小さな舌が鈴口や引きつったような裏筋を這い回り続々と吐き出される先走りをずずずと頬をへこませて飲み込んでゆく)
(小さな口では飲みきれないシャフトは手でしゅにしゅにと扱き、袋を揉んでいた手が蟻の門渡りをくすぐる)
>140
た、確かにそうだね……っ
お、おぉう……ッ!いっ、良いよ……!
(カリ首や皮の境目までしっかりと舐め、舌で磨かれていく
尿道まで吸われると、思わず背筋をピンと伸ばしてしまって)
あ、あぁ……たっぷり食べてね……
(赤黒い肉竿を口いっぱいに飲み込まれ、舌、口内粘膜、手で
念入りに刺激を加えられ、何とも言えない刺激が肉棒を包む)
(男の弱点を心得た肉棒奉仕に、早くも射精寸前へと導かれて)
お、…ッ、も、もうイッちゃいそうだよ……ッ!
お口に、出して欲しいっ……?
>141
(>140の反応を楽しそうに見つめ、口腔内の勃起が射精の予兆に震え始めると口から勃起を引き抜く。)
(強く吸われいつも以上に赤くなった亀頭と可憐な唇が唾液でつながれていた)
えへへ・・・きもちいい?
もっとも〜っと気持ちよくしちゃうねぇ・・・♪
(純白の髪を十数本ほど摘むと唾液で先をまとめてつぷぷと尿道に進入させてゆく。)
(そして毛を動かして尿道内部を髪の毛でちくちくと刺激する。顔が肉棒の付け根の袋まで下がり、球を片一方ずつ)
(口に含むところころと転がしては吐き出して反対側を含んでゆく。)
ん〜♪
せーえきだしてい〜よ♪
(股間から赤い瞳が楽しげな笑みを見せ、尿道を刺激する髪の毛と袋を舐めしゃぶる口の動きが激しさを増し)
(つつつと袋が持ち上がって射精寸前になると開いている手が袋とペニスをつなぐ部分・・・輸精管をきゅっと押さえ)
(射精を封じたまま口腔愛撫が激しさを増す)
>142
うぁぁああッッ!?
そッ、そんな場所まで……っ!
(尿道管内まで髪の毛で刺激を与えられ、二つの睾丸を
徹底的に舐めしゃぶられ、限界まで高められる)
うぐうぅぅぅッッ!?そ、んなッ………!?
(射精はしたものの、肝心の精液が逆流してしまい
パンパンに睾丸が膨らみ、苦しげな声を漏らす)
>143
あはぁ・・・♪
お兄さんのおちんちんがびくびくってしてるぅ・・・♪
(空打ちで暴れるペニスが先走りを撒き散らすのを楽しそうに見つめ、尿道から抜けた髪の毛をふくんで先走りを吸い取る)
えへへ…♪
おなかいっぱいに出してくれるんでしょぉ・・・?
だからぁ・・・こっちに・・・ね?
(ワンピースのスカートを巻くり上げ、愛液で変色した子供パンツの股布をずらして自分の股間をまさぐって付着した愛液を)
(見せ付けるように粘つかせた後で自分の舌で舐めとってゆく。先ほどのフェラチオで興奮して顔に朱がさしており)
(幼い顔が淫卑な笑みを見せて雄を誘う
>144
あ、あぁ……そうだったね
じゃ、ベッドでいっぱい犯して……出してあげるよ
それとも……月花ちゃんが上になっちゃう?
(自らの股間をまさぐって、濡れてるのを見せつけ
犯してくれるよう男を誘う月花を見て、ペニスが再び上を向き始めて)
>145
う〜ん・・・あ・・・♪
(何かを思いついたらしく、再び上を向きだしたペニスを手でさすり、完全に勃起させると)
(子供パンツから右足だけ抜いて股間を露出させ)
ねぇ・・ここでおちんちん入れてぇ・・・ベッドまでずんずんしながらつれてって欲しいなぁ・・・♪
だめぇ・・・?
(首に両手を回すと情欲で潤んだ赤い瞳が至近距離から見つめてくる。)
>146
ふふっ…いいね、それ……
それじゃあ、ここで犯してあげるから……しっかり掴まっててよ?
(月花が背中に手を回して掴まったのを確認すると
ひょいと華奢な身体を持ち上げ、後ろから太股を抱えて足を開かせる)
…入れるよ……?
(確認するように言うと、黒い極太を未熟で無毛の幼裂に押し当てる
しばらく溜めた後、太股を抱える手を手前に引き、腰を前に進めて
幼裂に似つかわしくないグロテスクな肉棒を押し入れていく)
あぁッ……入ってくよ……
月花ちゃんのちっちゃいおまんこに……ッ
>147
うん・・・♪
しっかりつかまったよぉ・・・♪
だからぁ・・・♪
(きゅっと首の後ろに回した手に力をいれ体を持ち上げられて足を開かれるとこれから与えられる悦楽への期待で)
(幼い顔に淫蕩な笑みが浮かび、色素が一切ないシェルピンクの粘膜は愛液が滴るほどにどろどろになっていた)
うん・・・うん♪
きて・・・♪
(自分の膣口に当たる逞しくそして熱いペニスに下の口は涎をだらだらと流し>147のペニスはおろか陰毛にまで滴り落ちる)
(少女の爽やかなシャンプーの香りと甘い体臭、そして発情した雌の匂いが混ざった香りが鼻腔をくすぐり)
ねぇ・・はやくぅ・・・♪
(鼻にかかった甘い声を少女が上げ)
ん・・・にゃぁぁぁぁ・・・・♪
硬いのがぁ・・・お兄さんのおちんちんが入ってくるよぉ・・・♪
(亀頭がヌルヌルの幼い膣口を貫いてゆっくりと胎内にもぐりこんでゆく。きゅうきゅうに締め付けてくる幼い膣)
(滑らかなひだひだが尿道をくすぐり、亀頭を引っかき幹に絡み付いてゆく。根元までだいぶ余らせて)
(こつんと何かにぶつかりそれ以上進まなくなった)
はぁ…♪
そこぉ・・・月花の一番奥だよぉ・・・♪
そこの先が月花の子宮なのぉ・・・♪
そこでせーえき出されたらぁ・・・できちゃうんだよぉ?
(胎内を圧迫する肉棒が与える悦楽で蕩けた表情で少女が告げ、奥をついてといわんばかりに腰をうごめかして)
(挿送を促す)
>148
くぅぅぅぅ……ッ、月花ちゃんのおまんこッ…スゴイ…ヌルヌルしてて……ッ
キュンキュン締め上げてくるよッ……!
(幼いながらも奥までしっかりと太い肉棒を咥え込み
快楽を与えてくる、名器と言っても過言ではない蜜穴に包まれ
しばらく動かないで刺激を味わって)
そう、だね……ッ、このまま出したら、月花ちゃんの子宮が
ザーメンだらけになっちゃうもんね……っ
……じゃ、ベッドに行こうね
(そう言うと、ゆっくりと歩き始める)
(月花の腰の動きに合わせて、歩きながら腰を振り立てて
子宮口を硬い亀頭でごりごりと突いていく)
>149
やぁ・・・♪
お兄さんのおちんちんも・・・ごつごつしてて熱くて硬くってぇ・・・♪
月花のおまんこが焼けちゃいそうなのぉ・・・♪
(胎内を埋める肉棒に満足そうな息を吐くと下腹部に力を入れてきゅ♪きゅ♪とリズミカルに締め付け始める)
うん・・・うん・・・♪
lこのま・・・あんっ♪
べっどまでぇ・・・っ♪
(歩くたびに自分の重さで子宮口をぐいぐいと押され、そのたびに精神が舞い上がるような深い快感を得て)
やぁ・・・♪
ふわふわぁ・・・♪
すごいのぉ・・・!
お兄さんのおちんちんがごつごつってぇ・・・
ふあぁぁぁぁ・・・!
すごすぎるのぉ・・・♪
(ぎゅっと胸を押し付けるようにつかまり、それでいて腰は貪欲にうねって更なる快感を得ようと蠢いている)
>150
お、ぐッ……!?
ち、ちっちゃいのに……おちんちんの感じるトコを刺激してくるなんて……ッ
(貪欲に動く腰のうねりに負けまいと、片足を出す度に月花の身体を揺すり
それに合わせて細かく腰を突き出して、子宮口をこじ開けるみたく執拗に突き上げて)
さ、着いたよ……
(ベッドにぽすん、と月花を横たえ
思い切り足を開かせ、華奢な身体に圧し掛かる体勢になって)
>151
だ・・・だってぇ・・・♪
お兄さんすごすぎるんだもん・・・♪
だから月花の腰動いちゃうよぉ・・・♪
(快感でろれつが若干回らなくなった舌足らずな声が快感を訴え、半開きの唇からは涎がこぼれる)
(奥をつかれるたびに頭が振られ真っ白い髪の毛が中を舞い明かりを反射してキラキラ輝いている)
ひゃぁ♪
(ベッドに横たわるとその動きで奥を強く突かれて甘い声を上げる)
はぁ…はぁ・・・♪
お兄さん・・・これから月花をベッドでいっぱい・・・い〜っぱい可愛がってねぇ・・・ちゅ♪)
(腕の中にすっぽりと納まるぐらい小さな少女がのしかかってきた>151に淫蕩な笑みを浮かべたまま口付けをし)
(みずから背中を浮かしてワンピースを脱ぎ去る。)
(白いブラジャーに包まれた不釣合いなほど大きな双球。しみひとつない真っ白な肌は上気してほんのりと桜色。)
(くびれのない腰とまだまだ成長前の硬いお尻のライン。産毛すら生えていないふっくらとした恥丘の先には)
(男性器をくわえ込んで淫らな蜜で滑光る秘裂。小学生を犯しているということを視覚で実感させる幼い肢体。)
ねぇ・・・はやくぅ・・・♪
(せがむように腰に回されたニーソックスに包まれた細い足が引き寄せるようにぐっと力が込められた)
>152
あぁ、わかった……いっぱいいっぱい、可愛がってあげるから……
俺のこと、いっぱい気持ち良くさせてくれ、な……?
(月花の言葉に答えつつ、乳房を包む純白のブラを外す
大人顔負けの巨大なおっぱいに、小振りな乳首
そして、他の子供と何ら変わりの無い幼い肢体のコントラストに、興奮の度合いを増す)
ふふ、そんな焦らなくてもおちんちんな逃げない……よッ!?
(両手で直接白いおっぱいを鷲掴みにしつつ
ゆっくりと腰を引き……手に力を込めて握り込んだ瞬間
腰も思い切り落として、膣壁に摩擦の刺激を与え
子宮の形が歪むほど子宮口を激しく突いて)
>153
うん・・・うん・・・もちろんだもん♪
二人で気持ちよくなるのぉ・・・♪
(ブラをはずされると桜色の乳輪と小さな乳首が真っ白な乳房の頂につつましく鎮座していた。)
(若さいっぱいの乳房はブラをはずしてもほとんどつぶれず、わずかに左右に離れるだけでつんと生意気に)
(男の手で揉まれるのを待っているかのよう。)
ふわぁ・・・♪
お兄さんのおちんちん・・・またおっきくなったよぉ・・・?
月花のおっぱいみてこーふんしたぁ?
えぇ・・・?でもぉ・・・おちんちん逃げちゃうよぉ♪
(両手でおっぱいをわしずかみにされる鈍痛とそれをはるかに上回る膣粘膜をすられる快感が混ざって少女の脳裏を溶かし)
(ゆっくりと引き抜かれてゆく肉棒を逃がすまいと膣襞が絡みついてこりこりとくすぐり膣口のきつい締め付けが輪になって)
(カリを圧迫する)
ひゃぁぁぁぁぁぁぁ!!
(一気に膣奥まで突かれて悲鳴のような嬌声を上げる。軽い絶頂に達したのか子宮口から熱い粘液が吐き出されて亀頭を洗い)
(膣壁がきゅんきゅん♪と締め付けて精液を搾り取ろうとする。ただでさえきつい締め付けがいまやかすかな痛みを感じさせるほどになっている)
はぁ・・・はぁ・・♪
月花いまぁ・・・・ふわふわってとんじゃったぁ・・・♪
でもぉ・・・今日はもっといっぱいふわふわさせてくれるんだよねぇ・・・♪
(絶頂の余韻でぼやけた眼差しで淫らな笑みを浮かべる。赤い瞳がまるで紅玉のように見える)
>154
あぁ、月花ちゃんの生おっぱい見て興奮しちゃったよ……
こんなえっちなおっぱいしてるとは思わなかったからね?
(ぎゅむぎゅむとおっぱいを揉みしだき、ちっちゃい乳首の周りを撫でつつ)
もしかして……イッちゃった……ッ?
ぐ……ま、またおまんこキツくなったよ……
もうおちんちん離したくない、って感じだね……ッ!
(痛いほど締め付けてくる膣壁に反抗するように
イッたばかりにも関わらず腰の振り立てを激しくして)
く、ぁ……ッ!
こ、今度はこっちがイッちゃいそうだよ……ッッ!!
>155
ひゃぁ・・・♪
お兄さんの触り方・・・すごくきもちいよぉ・・・♪
ぎゅってされるとぉ・・・ちょっと痛いけど・・・すぐにふわぁってきもちよくなってぇ・・・♪
乳首のまわりぃ・・・すりすりされてぴくぴくなのぉ・・・♪
ちくびぃ・・・・乳首もつんつんしてぇ・・・♪
(乳房をもまれるたびに体をぴくぴくと震わせ、それと同時にペニスを締め付ける膣も震えてしまう)
(乳首を避けるような指使いに焦れて指に乳首を触れさせようと体を揺らし肉棒をきゅいきゅい♪と締め付ける)
うん・・・いかされちゃったぁ・・・♪
お兄さんのおちんちんでごつんってされてぇ・・・すごくきもちよかったぁ・・・♪
(軽い余韻でふわふわと夢見心地で答え)
ひゃぁ・・・♪いったばかりでぇ・・・・
今敏感なのにぃ・・・♪
そんなずんずんされたら月花またぁ・・・またふわふわしちゃうよぉ・・・♪
(はげしい腰使いを自らも腰をうごめかして自分の感じるポイントを肉棒に擦りつけながら指が小さな肉芽の包皮をむいて)
(擦りたて始める。急激に締め付けが増し、うねる膣壁が精液を吐き出させようと肉棒に絡みつき子宮口がこつこつと亀頭をつついて)
(鈴口とキスをして熱い粘液を吹きかけてゆく)
月花もまたぁ・・・またいっちゃうからぁ・・・♪
お兄さんもいっていいけどぉ・・・ひゃぁ♪
今日は危ないからぁ・・・そとだよぉ・・・♪
(ぎゅっと腰に絡ませられた足に力がこもり肉棒を抜けないようにし、片手が背中に回されて体を離せないようにがっちりとロックする)
>156
くぅぅううッ……そ、そんなに乳首触って欲しいの……っ?
それじゃッ……こんな風にっ……!
(直線的だけでなく、回転の動きも加えて腰をグラインドするように犯し立てつつ
両手の人差し指を小振りな乳首に突き立て、柔らかい乳房へ押し込み
そのままぐりぐりと動かして刺激を与える)
ま、また凄い締め付けが……ぁッ……!?
先端にっ、何か吸い付いてきて……ッッ!!
(搾精マシンと化した月花の幼陰に二度目の絶頂へと上りつめていく)
だ、ダメだぁぁッ……!
抜けない……ッ、小学生のちっちゃい子宮に中出ししてぇぇッ……
妊娠させちゃうぅぅうううッッッ!!
(子宮口と鈴口がぴったり合わさった状態で、肉棒が爆ぜ
1回止められた分と、2回目の射精の分の精子をたっぷり含んだ
大量のザーメンが子宮へと流し込まれていく)
【すみません、そろそろ眠気が……】
【ここで終わらせるか続けるかはお任せしますねー】
>157
ひゃぁぁぁぁぁぁ♪
ちくびぃ・・・ぐにぐにされるのいい!
お兄さんのおちんちんがごりゅごりゅしてきてぇ♪
すごいのぉ・・・!
はげし・・・はげしいよ・・・ぉ♪
おまんこもおっぱいもしゅごいにょぉ・・・♪
(膣内を激しくかき回されながら奥をつかれ、乳首をぐりぐりとされるとすべてが溶かされるような激しい快感が月花を襲って)
(あられもない声を部屋に響かせつつ貪欲な腰使いで貪ってゆく)
ひゃぁ・・・お兄さん!お兄さん!!
危ないからぁ!!ぬいてぇ・・・月花妊娠しちゃうよぉ!!
だ・・だめなのぉぉぉぉぉ!!
(ぎゅっと足に力が入り鈴口と子宮口を密着させ、腰をグラインドさせて射精を促しながら自分は少し先に絶頂に達し)
やぁぁぁぁぁぁぁ♪
お兄さんのせーえきがぁ月花のおまんこぉ♪
赤ちゃんのお部屋に入ってくるよぉぉぉぉぉぉ!!
(達したときのうねりで鈴口からせきをきって飛び出してきたジェル状の精液が月花の子宮に流れ込み)
(その熱と勢いで絶叫を上げながら更なる高みへと飛ばされてゆく)
(胎内で暴れる肉棒と吐き出される子種。胎内に注がれるたびに小さな絶頂が何度も月花を襲って前後不覚な)
(状態にしてゆく。注がれた精液で子宮がいっぱいになりかすかに下腹部が膨らみ収まりきれなかった精液が)
(結合部から漏れて月花のアナルを濡らしてゆく)
かはぁ・・・はぁ・・・♪
危ないからだめっていったのにぃ・・・♪
しょうがくせーに種付けした気分はどぉかなぁ・・・ろりこんなお兄さん・・・ちゅ♪
(自分の下腹部を満足そうになでさすりながら満ち足りた表情で見つめ、軽い口付けを交わす)
【それでは次回で締めで〜。フェードアウトする感じで♪】
>158
はぁぁ……ッッ
ふふ…ごめんね?お兄さんガマンできなかったよ……ちゅ
(中出しし、ガッチリ結合したまま口付けし)
そうだなぁ……好きな人を妊娠させられて、スゴイ幸せだよ
確実に受精させるために……もっとしても、いいかな?
今度は月花ちゃんが上で、ね……
(こうして禁じられた営みはずっと続いた……)
【ではこんな具合でー】
【2日間に渡ってありがとうございましたー、お休みなさいです】
>159
えへへ・・♪
月花もきもちよかったぁ・・・ちゅ♪
(蕩けた笑顔でl口付けを受け入れ、時折ひくん♪と膣が肉棒を締め付け、そのたびに精液と愛液が混ざった液体が溢れる)
も〜♪
おにいさんてばぁ・・・すけべ♪
でもぉ・・・・一回やっちゃったらあとは何回しても同じだしぃ・・・お兄さんが好きなだけ出していいよぉ♪
(だましていることに対し少し心が痛んだが笑顔で押し殺して)
うん・・・じゃぁ今度は月花が上だねぇ♪
いっぱい搾り取るんだからぁ♪
【こちらこそどうもありがとうなのぉ♪】
【う〜ん・・・勝気で小悪魔チックという性格から少し外れてるかもぉw?】
【それではおやすみぃ♪】
こんにちは、綾瀬さとりです!
プロフィールは
>>2を見てね。
今日も授業が早く終わって、学校でみんなと遊んでるところだよ!
男子と混ざってサッカーやってます。
服装は、タンクトップにスパッツ。
運動中だから、ジャケットは脱いじゃってます。
それと、下着はハーフカップのブラと、いつものハイレグショーツ。
誰か誘ってくれても嬉しいかなあ。
先生でも、用務員のおじさんでもいいし。
同級生のお父さんとか、もちろん同級生の男の子でもね。
ってなわけで、ぼく、ちょっと待機させてもらうね。
誰? ぼくの誘い文句がテンプレ化してるって言うのは!
……
だって、楽でいいじゃん、えへへ。
あー。さとりちゃんサッカーやってるんだ
>>162 うん! よっと!
(ぼんっと、受けたボールを即座にパスする)
そうだよ!
164 :
裕一:2006/10/31(火) 15:07:11 ID:???
>163
いつも元気でうらやましい・・・。
(校庭に埋まってるタイヤの上にすわってサッカー観戦中)
【何回もお相手していただいてるのであれですがOKですか?】
>>164 あ、裕一君。
(ぽーんとロングパスを出してコート外に出る)
疲れたから交代お願い!
(他のメンバーに声をかけて、裕一が座っている隣のタイヤに座る)
【
>>162が裕一君なら良いんじゃない? 声かけ早い者勝ちっぽいし】
166 :
裕一:2006/10/31(火) 15:12:55 ID:???
>165
あ・・・綾瀬さん。
(横に来たさとりにどぎまぎしながら)
サッカー上手。
僕サッカーへただからうらやましいなぁ・・・。
【>162は私なので・・・それではよろしくお願いします♪】
>>166 ん? どうしたの?
(どぎまぎしだした裕一を不思議そうに見ながら、タオルで汗を拭う)
あはは、そうかな。
自分じゃ良く分かんないから。
ん? 別に良いんじゃない?
下手だって好きならみんなと混ざって遊べばいいし、ほら、皆が上手いって訳じゃないよ。
(プレイに興じているメンバーを指差す)
(確かに、レベルはまちまちのようだ)
特に好きじゃないなら、無理してやる必要もないし。
【ん、じゃあ、よろしく。ただ、「男コテハンウゼー」とか言われてもぼくは責任取れないよ】
168 :
裕一:2006/10/31(火) 15:21:21 ID:???
>167
な・・・なんでもない
(赤くなった隠すようにそっぽを向く。風に乗って流れてくるさとりの汗の匂いにますますドキドキして)
う〜ん・・・。
そだね。
今度僕もサッカーに混ぜてもらおうかな
(指差してる方を見て楽しそうだなとおもったのか)
あ、そだそだ。この間お母さんと喧嘩してたけど・・・仲直りできた?
【了解です。お心遣いありがとうございます】
>>168 ふ〜ん、へんなの。
(そう言いながらも、自分の「女」に反応をしているのだと敏感に気付いている)
うん、それが良いよ。
皆で遊ぶのは楽しいよ。
(にっこりと微笑む)
あ、うん。
ちゃんと謝って、仲直りしたよ。
(そこで、くすくす笑い出す)
裕一君こそ、怒られなかった?
あの日は、ぼくと一日中エッチなことしてたじゃない。
170 :
裕一:2006/10/31(火) 15:27:39 ID:???
>170
綾瀬さんいつもみんなと一緒に居るもんねぇ。
人気あるし。
(さとりの笑顔にさらに顔が赤くなり心臓がドキドキして)
あ・・・お母さんには怒られなかったけど・・・
次の日体動かなくて学校休んじゃって。
心配かけちゃった・・・。
(そのことを思い出してペニスに血流が流れ込んでかすかにズボンにテントができて)
>>170 みんなでわいわい騒ぐのが好きだからね。
人気があるかどうかは、う〜ん、自分じゃやっぱりわかんないな。
まあ、仲間に入れてくれるんだから、嫌われては無いと思うけどね。
あ……
そうだったね。
ごめん、ちょっとやりすぎちゃったかな。
(あの日の激しいプレイを思い出し、少し反省する)
(と、少年の股間のテントに視線が向く)
ね、また、してみたい?
(少し身体を寄せて、耳元で囁くように誘う)
初めてした、あの倉庫でもいいし、二度目にした、あのホテルでもいいし。
なんなら、別のところでも……
裕一君がしたいなら、いいよ……
172 :
裕一:2006/10/31(火) 15:36:30 ID:???
>171
いつも輪の中心だし。
綾瀬さん人気者だとおもうよ?
あ・・・。
大丈夫。
おとこのこだからさ。
その・・・綾瀬さんのほうは大丈夫だった?
(よせられたさとりの体の熱や匂いに反応してますますテントが大きくなって)
えっと・・・。
その・・。
(こくんと頷く。)
最初の時の倉庫で・・・。
(股間のテントを隠すように立ち上がった後、さとりの手を取って)
>>172 えへへ、ありがと。
(にこっと笑顔でお礼)
あ、ああ。
ぼくは全然平気。
お母さんにも、手加減することを憶えなさいって言われてるんだけど。
うん、いいよ。
(裕一の手に自分の手を委ねて)
いこっか。
174 :
裕一:2006/10/31(火) 15:41:46 ID:???
>173
あ・・・綾瀬さんってすごいタフだね・・・。
うん・・・。
その。お願いします。
(ぺこりと頭を下げ、さとりの手を取ったままこの間の体育倉庫まで先導して)
>>174 そ、そうかな。
うん、そうかもしれない。
(一応周囲を確認してから合鍵で鍵を開け、中に入る)
さ、裕一君も入って。
(裕一が入ったのを確認してから、扉を閉め、灯りをつけた)
(ほんの僅かの黴臭さの中、更に微かな性臭を感じる)
(利用者が増えたからかな? などと考えてみる)
さてっと、まずはどうしよっか、裕一君。
176 :
裕一:2006/10/31(火) 15:50:39 ID:???
>175
あ・・・うん。
(体育倉庫は相変わらず薄暗く、そのなかにさとりと二人っきりの状況にドキドキして)
まずは・・・綾瀬さんにキスしていい?
(正面からさとりに軽く抱きついて耳元にささやき、うなじを流れる汗をぺろっとなめて)
>>176 あ……
(抱きつかれ、耳元で囁かれ、うなじを舐められて、ぴりっとした快感が流れる)
う、うん、いいよ、キス、して……
(抱きしめ返しながら、頷いた)
178 :
裕一:2006/10/31(火) 15:58:14 ID:???
>177
綾瀬さんの汗っておいしぃ・・・
(ぺろぺろとうなじや首筋の汗を舐め取って)
うん・・・。
(ぎゅっと抱きしめられてさとりの胸があたってつぶれ、それが股間をますます硬くさせて)
(軽くさとりのあごを上に向けさせて)
ん・・・。
(軽く触れるだけのキスをする。少しかさついた唇がさとりの唇に触れてすぐにはなれる)
>>178 ん、やん、恥ずかしいよお……
(ぺろぺろと汗を舐められ、くすぐったそうに、恥ずかしそうにぷるぷると身体を震えさせる)
ん、ちゅ……
(触れるだけの軽いキス)
はあ……もう一回……
(おねだりするように、もう一度キス)
ちゅ、ちゅう……ん、ふう、れろ……
(こちらから積極的に舌を入れ、裕一の舌を絡め取る)
ん、ふう……
(そして、大きな胸を押し付け、下腹部も、勃起したペニスに押し付けるようにして、軽く揺すってみせる)
んうう、ん、ちゅ、ちゅう……
180 :
裕一:2006/10/31(火) 16:11:16 ID:???
>179
ん・・・綾瀬さんの・・・おいし
(口の中に差し込まれた舌にぎこちなく自分の舌をからめ、流し込まれるさとりの唾液を美味しそうに飲み込んでゆく)
ん・・・!
(押し当てられた胸が柔らかくつぶれ、下腹部がぐりぐりとペニスを刺激して尿道内の先走りをおしだしてパンツに)
(ぬらついたしみを作る)
(我慢できなくなったのか自分からも腰をぐいぐいと押し付け、さとりの下腹部に熱い欲望の塊を押し付け返す)
ぷはぁ・・・綾瀬さん・・・
(体の隙間に手を入れてさとりの大きな胸をもみ始める。)
やわらかい・・・それにすごくおおきい・・・
(何かに取り付かれたようにふにふに優しい手つきでもみしだき、再び首筋に顔を埋めてくんくんとさとりの匂いを胸いっぱいに吸い込む)
>>180 ん、うちゅる……こく、こくん……
(こちらも、裕一の唾液を飲み込んでいく)
んひゅ! む、うう……
(勃起したペニスを押し付けられ、身体の奥底から、じんわりと何かが溢れるのを感じる)
んぷあ!
あん! は、ああ!
(胸を揉まれ、首筋に鼻を押し付けられ、匂いを嗅がれる)
あん、やだあ、汗臭いよ、は、恥ずかしいってばあ!
(しかし、悪い気はしない)
ん、ふう……裕一君の手つき、とってもエッチ……
でも、気持良いよ。
(くすりと微笑む)
ぼくも、お返ししなきゃね。
(押し付けあっている下腹部の間に手を滑り込ませ、ズボン越しに見事なテントを張っているペニスをそっと撫で始める)
ん、すごい、もうこんなになってる……
【ごめんなさい、次のレスは少し遅くなるかも、待っててね】
182 :
裕一:2006/10/31(火) 16:25:13 ID:???
>181
ん・・・そんなことない・・・。
綾瀬さんいい匂いだよ?
(首筋から鎖骨にむけてついばむようにキスをしつつ舌で汗を舐め取ってゆく)
だって綾瀬さんのおっぱいがえっちだから僕の手もえっちになっちゃうんだ。
(だんだんともみしだく手つきが大胆になりカップごと乳首をきゅっとつまんで)
あ・・・。硬くなってる。
僕のおちんちんと同じ・・・。
(ズボン越しにテントの支柱を柔らかい手でなでられるとひくんと体を振るわせる)
あ・・・綾瀬さんの手・・・気持ちいい・・・。
(気持ちよさそうな声を漏らす)
綾瀬さんの下のほうも触っていいかな?
(スパッツごしに柔らかく張りのあるさとりのお尻をすりすりとなでまわす)
【こちらも遅いのでおきになさらずに〜】
>>182 あ、はうん……
(首筋から鎖骨にかけて、キスをされ、舌で舐められ、甘い吐息を吐きつつも、ペニスを撫でる手は止めない)
んふ!
う、うん、男の子だって、興奮したり、刺激されると、乳首硬くなるでしょ?
あ、ふあ!
(乳首まで責められ、喘ぎ声が一オクターブ高くなる)
ん、うん、いいよ。
ぼくのも、触って……
(スパッツ越しに、お尻を撫でまわされる)
は、ああ……
(うっとりと、愛撫を受け入れながらも、びくびくと震えているペニスの感触を感じ取っていた)
あ、ね、ねえ裕一君。
このままだと、ズボンの中に出しちゃわない?
最初は、どこに出したい?
184 :
裕一:2006/10/31(火) 16:40:50 ID:???
>183
(さとりの手でなでられる肉棒がびくびくと震え、パンツにたっぷりと先走りを吐き出して)
手、きもちいい・・・。でちゃいそう・・・。
そうなの・・・?
自分で見たこと無いからわかんないけど・・・。
綾瀬さんが言うならそうかも?
(そういうと頬を爆乳にあてながら下にずらし、耳がさとりのこどうを捉えて)
あ・・・。ドキドキしてる。
もっとドキドキして欲しいな。
(あむっと服とブラごとさとりの乳首を甘噛みする)
うん・・・。
さわるね?
(お尻を撫で回していた手がスパッツの前にまわり、さとりの股間を猫をなでるようになでなでとさする)
(スリットに食い込ませるように何度も何度も軽く曲げた指が往復し膣口とクリトリスを刺激する)
できれば綾瀬さんに飲んで欲しいけど・・・。
もしくは服とかを汚さない場所なら・・。
(視線がさとりの下腹部を一瞬見て、恥ずかしそうに何も無い床に向いて)
>>184 多分、そうだよ?
だって、同じ乳首だもん。
ホルモンのバランスか何かで、おっぱいが出る男の人がいるって聞いたこともあるし……
うん、どきどきしてるよ。
裕一君とエッチなことするから、すっごく興奮してるの。
今から、もっともっとエッチなことするから、もっともっとどきどきしちゃうよ、きっと。
(と、乳首を甘く噛まれる)
あひ! ああん、だめえ、敏感なんだから、そんな、ぼく、感じちゃうよ。
あ、ひあ! そ、そこ、もっと、もっと擦って、ああん、じゅんってなっちゃう!
(膣から愛液が溢れ出し、裕一の指が撫で回す股間部分に、ゆっくりと染み出していく)
うん、良いよ、飲んであげる。
(と、裕一の視線を感じ)
それとも、おまんこに出したい?
ぼくはどっちでもいいよ?
(すっと愛撫を続ける手から逃れるように身体を離し、裕一の目の前で全裸になる)
ほら、これなら、どこに出しても服は汚れないよ?
お口でも、胸でも、おまんこでも、なんだったら、全身に浴びせてくれたって……
(大きな胸、くびれた腰、ふっくらと膨らんだお尻、無毛の恥丘と、愛液を滲ませたスリット)
(全てが今この瞬間は裕一のものであると示すように、軽く腕を開いて誘う)
186 :
裕一:2006/10/31(火) 16:55:25 ID:???
>185
もっと綾瀬さんに気持ちよくなって欲しい。
(甘き噛んだ乳首をもぐもぐ唇を動かして刺激を送り、股間をさする指がクリトリスを集中的に引っかいて)
あ・・・。スパッツ滲みちゃうね。
(染み出た愛液で指先がヌルヌルになってくちゅくちゅとえっちな音を立てる)
え・・・その・・・。どこでもいいなら綾瀬さんの中に出したい・・・。
(恥ずかしさで顔が真っ赤になりつつ自分の意志を示す)
(指から逃げられ、目の前で美少女のストリップを見せ付けられ)
あ・・・。
すごくきれい・・・。
(目の前のさとりの裸体に見とれてため息を吐く。三回目でも慣れることが無いぐらい綺麗な裸体に息をあらくして)
その・・・ごめん
(ぎゅっとさとりに抱きついたかとおもうと首や胸元にキスの雨を降らせ、手のひらで柔らかい体を撫で回す)
>>186 うん、じゃあぼくの中に出して。
いっぱいいっぱい、ぼくがもっとどきどきするように……
あ……
(急に抱きつかれ、少し驚く)
あ、ふああ、あん、ん、くふう……
(体中にキスの嵐、そして優しい愛撫)
ん、ふう……気持良いよお……
(とろとろと零れる愛液は内腿を伝って、倉庫の床を汚す)
ね、ねえ、どんな格好がいいかな。
裕一君の好きな、やってみたい体勢で、おまんこに入れて欲しいな。
188 :
裕一:2006/10/31(火) 17:02:07 ID:???
>187
(体中を撫で回しながら柔らかい腰に自分の肉棒を擦りつけながら)
綾瀬さんのからだやわらかくてきもちいい・・・。
うん・・・。
じゃぁ綾瀬さんの後ろから・・・後ろからしてもいいかな?
(さとりの唇にも軽いキスをし、耳を軽くついばみながら問いかける)
>>188 後ろから?
うん、いいよ……
(マットを広げて四つん這いに、とも思ったが、裕一のペニスにその余裕はなさそうだ)
じゃあ、こんなのは、どうかな?
(積み上げられた跳び箱に手をついて、お尻を裕一に向け、脚を軽く開く)
(大きなお尻と、愛液を滲ませるスリットが丸見えだ)
きて、裕一君……
(振り向いて、少年を誘う)
190 :
裕一:2006/10/31(火) 17:11:47 ID:???
>189
うん
(大きなお尻が突き出され、そこからちらちらとスリットの中身がてらてらと濡れ光り食虫花のように雄を誘って蜜を垂れ流す)
(淫らな後継にふらふらと引き寄せられて腰の部分に手を置くと苦労してズボンから肉棒を取り出す)
(ガチガチに勃起してへそまで反り返ったペニスは先走りでぬらぬらとぬめった光りを放つ)
じゃぁ・・・いれさせて・・・。
(苦労して勃起を下に下げ、大人顔負けの肉棒をさとりの膣口に押し当てるとそのままゆっくりと名器の中に侵入させてゆく)
んっ・・・!!
ぬめぬめできもちいい!!
(奥まで肉棒を挿入するとしばらく子宮口をぐりぐりと鈴口で圧迫し、締め付けと周辺の粒々に耐えられなくなると)
(パンパンと激しく挿送を開始する)
>>190 うん、来て!
(裕一のペニスが、膣口に押し当てられ、ぐじゅりと挿入される)
ん! く、ふう!
(その瞬間から、膣内の全てがペニスに襲い掛かり、快楽を搾り出そうとする)
あう! ああん!
(膣奥まで抉られ、喘いでいるうちに、裕一が腰を激しく振りはじめた)
んはあん! あん! あん! は、激しいよお!
い、いい、気持良い! 裕一君のおちんちんが、ごりごりって、す、すごいよ!
(大人顔負けの巨根に抉られ、我を忘れて叫ぶ)
んは! はひい!
(少年の前後動に合わせて、おおきな胸もぶるんぶるんと揺れる)
はあ! はあ! もっと、もっとお!
(自ら腰を捻り、前後に揺すり、より大きな快楽を貪る)
(結合部からは愛液がぼたぼたと落ち、床に大きな水溜りを作った)
192 :
裕一:2006/10/31(火) 17:23:58 ID:???
>191
うわ・・・!すごくきもちいい!!
(パンパンと激しく奥へ奥へと叩きつける肉棒をさとりの貪欲な腰使いと膣が攻め立ててきて)
(経験の少ないペニスが射精しそうなぐらいの快感に襲われ)
(体を倒して背中に覆いかぶさるとプルプルと暴れる爆乳をわしづかみにしてぐにぐにと柔らかい肉をもみしだく)
綾瀬さんの中・・・すごい・・・。
ぎゅってしてつぶつぶがきもちいい・・・。
(射精寸前のペニスの傘が大きく開いてさとりの膣襞をそぎ落とすような勢いで激しく出し入れされ)
(そのたびに掻きだされた愛液が勢いよく裕一の股間やズボンにしみこむ)
はぁ・・・はぁ・・・!!
(息をあらくし、額から汗を滲ませてさとりのおしりに股間を叩きつけて乾いた音を立て)
綾瀬さん・・・!!
もう出ちゃう!
このまま・・・出すね?
(腰の勢いが激しくなり、その勢いで逃げようとするさとりを抱きとめて勢いよく子宮口をたたく)
>>192 ん、ふう!
裕一君のおちんちんも、気持良いよ!
太くて、長くて、硬くて、熱くて!
んああ!
(胸を揉まれて、悲鳴のような嬌声を上げる)
うん、ぼくのおまんこ、楽しんで、もっと、気持ちよくなって!
(きゅうっと締め付け具合を変化させながら、少年の射精を促すようにうごめかせる)
あひ! ひいん!
うん、うん! いいよ、このまま、このまま出して!
んくあ!
(ずんっと今まで以上の勢いで膣奥をペニスの先端で叩かれ、仰け反りながら呻く)
194 :
裕一:2006/10/31(火) 17:35:13 ID:???
>193
うん・・・!!
(単調な激しい前後運動が快感で脚のねじが緩んだのか上下の天井を激しく擦るようにかきまわす動きになり)
綾瀬さん・・・!!
(奥まで叩きつけられた亀頭がぐりぐりと子宮口を押し込んで子宮をゆがめるかのよう。)
(我慢に我慢を重ねているペニスがさとりの胎内で暴れてゆく)
あああああああ!!
でちゃう・・・っ!!
(パンパンとひときわ激しく挿送をおこなったかとおもうと子宮口にがっちりと鈴口を押し付けて)
(腰を震わせてどくどくと熱い精液を子宮口に叩きつけて胎内に大量に注ぎ込んで)
(暴れる肉棒が白く染め上げてゆく)
>>194 ひゃあん! あん! あうん!
(膣壁のあちこちを激しく抉られながら、さとりも快楽の階段を駆け上がる)
んく! ふああ! あひ! お、奥まで来てる!
んはあ! 来ちゃう! 来ちゃうよお!
(膣奥を抉りまくられ、子宮にまでペニスが入り込みそうな勢いの突き入れ)
あひい! あああああー!
(裕一の腕が意外にも力強く腰を押さえつけ、子宮口に亀頭をねじ込みながら射精する)
(熱く、若い精液が子宮を満たす感触に、さとりも絶頂を迎えた)
は、はひいー!
(口元からだらしなく唾液を零しながらの絶叫)
(大量の精液は子宮に収まりきらず、ぶしゅっと音を立てて結合部から吹き零れる)
196 :
裕一:2006/10/31(火) 17:47:36 ID:???
>195
はぁ・・・はぁ・・・。
(時折腰を震わせて最後の一滴までさとりの胎内にそそぎ)
綾瀬さん綺麗・・・。
(口元から垂れた唾液や体に浮いた汗の玉をちろちろと舐め取ってゆく。)
(お互いの淫液の匂いで体育倉庫のかび臭い匂いがかき消されている。)
すごくきもちよかったです・・・。
(射精後でぼんやりとしたままさとりに口づけする。さとりの胎内に埋め込まれたペニスはまだ萎えておらず)
(まだガチガチに硬いまま)
綾瀬さんは・・・?
(二人の結合部を汚す愛液と精液の混ざった液体をすくってはさとりのクリトリスに塗りこめて行く)
【えと、このままフェードアウトということでよろしいでしょうか・・・?】
>>196 はあ……はあ……
ん! やん……
(絶頂の余韻に浸る中、唾液や汗を舐め取られ、くすぐったそうに可愛く呟く)
うん、ぼくも、すっごく気持ちよくて、どきどきしちゃった。
ううん、まだどきどきしてるよ。
(膣に収まったまま、未だ勃起状態のペニスをやんわりと締め付けながら言う)
ん! はあ、そこ、だめだよお……
(クリトリスを刺激され、更に膣壁がきゅうきゅうと収縮する)
ね、まだ大丈夫だよね。
次は、胸でしてあげよっか。
それで、出すときは半分飲んで、半分かけて欲しいな。
(楽しげに言いながら、膣内のペニスを柔らかく包み続けた)
【うん、いいよ。付き合ってくれてありがと】
【それじゃ、ぼくはこれで締めるね】
198 :
裕一:2006/10/31(火) 17:56:58 ID:???
>197
うん・・・。僕もまだドキドキしてるから。
その。
綾瀬さんさえ嫌でなかったらまだしたいな
(やわやわと締め付けられる膣肉の感触に肉棒を震わせて答え)
じゃぁ・・・今度はおっぱいでお願いするね。
(ゆっくりと膣から肉棒を引き抜いてゆく)
(下校時間ぎりぎりまで二人だけの運動が続けられた)
(当然のように裕一は翌日筋肉痛で欠席した)
【つたないロールにお付き合いいただきありがとうございました】
【それではまたご縁がありましたら〜 ノ】
実は一発で終わって欲求不満なさとりん。
>>199 足腰立たなくなるまで吸いとっとるがなw
一言かしてね。
伝言忘れてたから追加するね、
>>106で書いた様に僕は文化の日
に朝の9時位から3時くらいまで遊びに来るからよろしくお願いね・・・。
>>107 さとりさんおっきい事はいいことだよ、そしてご返信ありがとうさとりさん
機会があったら…またしようね。
月花さんや他の方とも一緒にエッチィ事できたらうれしいな。
【3Pの件ではご迷惑かけましたさとりさん月花さん。】
【一言落ちでした】
………………。
これ………。
【名前】 榊宮 綾乃(さかきみや あやの)
【年齢】11歳
【身長】144p
【性格】 大人しく丁寧な物腰 あまり口数が多い方ではなくよく一人でぼーっとしている
【3サイズ】 88・57・84
【容姿】 肩甲骨辺りまでの長さの髪は薄いブラウン 大きな瞳は黒目がち 全体的に色素が薄い印象
【服装】 ワンピースなど清楚で女の子らしいものが殆ど
【NG】 痛いのと汚いのは嫌いです 家の人が心配するから妊娠はだめ
【備考】 名家榊宮家の一人娘で家はお金持ち 過保護に育てられた所為か稀に世間ずれしたところが見られる
おっとりとしているがうるさいのも嫌いではない 性的なことには疎い方?
どちらかと言えば受動的なので多少、強引なのは大丈夫、ノーマル〜軽いSM程度
綾乃ちゃん、待機中?
>>203 ………違うの。
あまり時間は、ないの。
今日は、お顔を出しただけ、です。
ふむふむ、ちょっとだけ質問いいかな。
痛いのが駄目って言うことは、処女を奪っちゃ駄目って事?
それと、妊娠は駄目っていうのは、生で入れちゃ駄目って事?
ありゃ、帰っちゃったかな。
まあ、実際にプレイする機会があったら、その時にはよろしくね。
>>205 (ゆっくりと首を横に振ってみせる)
違う……最初が痛いの、普通でしょ?…聞いたことあります。
でも、あまり痛くない方法、あるはず…。
嫌いなのは、暴力なの。
それと、にんしん、妊娠出来ない…。
赤ちゃん出来たら、大変、です………。
(可愛らしく首を傾げて想像の中の事態を憂う)
【妊娠が駄目、と言ったのは妊娠を匂わされるのが苦手、妊婦ロールは出来ないって、事………。】
【生とか中…は、大丈夫、です。】
>>207 わざわざどうもありがとう。
よく分かりました。
綾乃ちゃんの最初の相手になれるかは分からないけど。
機会があれば、お相手願います。
時間が無いのに、悪かったね。
それじゃ、さよなら。
【わざわざありがとうございました】
>>206・208
………いいえ、どういたしまして。
綾乃も、よろしく、なの…。
うん、さよなら…また、ね。
(にこ、と控えめに微笑んで名無しさんを見送る)
(その後綾乃も迎えの車を待って帰宅した)
孕ませる類の表現はダメつうことだね。
孕ませer多いからそうでない俺には競争率下がりそうとか不謹慎なことを言ってみる。
>201
ふぇ?迷惑?
う〜ん・・・かけられた記憶無いからきにしなくてい〜の♪
また月花とえっちなことしよ〜ね♪
>202
綾乃お姉ちゃんはじめまして♪
(ワンピースのスカートを摘んでお辞儀)
(こそこそと物陰から顔を出して)
えと・・・毎日来ちゃってるけど今日も待機してていいかなぁ・・・?
他のお姉ちゃんがここ使いたいなら月花帰るけどぉ・・・だめ?
ぷろふぃーるは
>>4なの。
いいんじゃないかな、使っても。
僕は時間ないから応援だけだけど。
いいお相手が来ることを願ってるよ。
お土産、置いてくね。
つ【某有名チェーンのドーナツセット】
>213
えへへ・・・♪
ありがと〜おにいちゃん♪
(飛びついて頬をすりすり擦り付けて)
どーなつどーなつ♪
(両手でドーナツを持ってあむあむと食べている)
>>214 寝る前に食べると太るよ。
といいたいところだが、月花ちゃんは栄養が全部胸と腰にいく便利な体だよな。
>215
(自分のすとーんとした腰周りを恨めしそうに触って)
・・・まだ腰にきてないの
(しくしくとべそかくまねをする)
背が伸びるほ〜に回るといいなぁ・・・
>>216 あ、そうか月花ちゃんは腰にはまだきてないか。
(腰周りに注目、たしかに胸に比べて控えめなことを確認)
こいつは悪いこといっちまったな、ごめんよ月花ちゃん、
ほらドーナツ、オールドファッション美味そうだぞ。
(慰めるようにドーナツを1つとって頭をなでなでしながら勧める)
背か、小さいほうがいいという男も多いからねー。
>217
いえいえなの♪
背かぁ・・・。
小さいほうがいいかもしれないけど今の月花は小さすぎるの〜
(両手を上に上げてぶ〜っと抗議する。大きな胸が突き出されるようにして弾んだ)
あ〜ん♪
(頭をなでなでされて嬉しそうな笑顔で小さな口を大きく開けて待っている)
>>218 何センチくらいまで背がほしいんだい?
はい、あーん、パクっといっちゃっていいよ。
差し入れはまだまだあるみたいだから。
(月花の口にオールドファッションのわっかを咥えさせ、にこにこなでなでする)
ま、いまは栄養が胸にかなりいってるから、
そこが育ちきってからかもしれないけどね。
月花ちゃんはエッチいっぱいしてるから腰ももっと豊満になってもいいのにな。
(大きく揺れる胸と腰を交互に見比べてフームとひとりごちる)
>219
ん〜・・・。
最低でも20せんちはほしいかなぁ・・・?
それぐらいあればせんせ〜と並んでもちょうどいいぐらいだと思うの♪
お言葉に甘えて・・・ぱくぱくぅ♪
(おーるどふぁっしょんをぱくっとかぶりついてあむあむと食べてゆく)
(頭を撫でられると気持ちよさそうにすりすりと甘えてくる)
もぐもぐ・・・ごくん・・・。
この間お姉ちゃんが生理が始まったら女らしい体つきになるからもう少しの辛抱だよってぇ♪
(あっという間にドーナツを食べ終わるとわくわくした表情で見上げてくる。口元にドーナツのかけらがくっついている)
>>220 でも生理が始まる前に妊娠で生理始まったことに気づきそうで怖いぞ。
月花ちゃん、しょっちゅう生でエッチしてるからねえ。
(胡坐をかいて月花を膝の上に乗せ正面抱っこの姿勢)
いい食べっぷりだ、俺は甘いものはそんなに食えないからどんどん食べていいよ。
お茶だけもらおうかな。
(どこからともなくお茶のペットボトル500mlを取り出し飲む)
なんだなんだ、月花ちゃん、食欲を満たしたら次は性欲かな?
(口元のドーナツの欠片を口でとってやり、そのままキス)
ん〜っ、ん、ん…っ、甘い…
>>221 ひゃぁ♪
(膝の上に乗せられて嬉しそうな悲鳴を上げて)
えと・・・じゃぁそうならないようにちゃんと避妊しないとだめかなぁ・・・?
ん〜・・・。でもでもぉ・・・。赤ちゃんのお部屋にせーえき出されるのって
すご〜くきもちいいし・・・。
うぅ・・・むづかしよぉ・・・
(頭を抱えて悩む)
ふぇ?
せーよく?
ん・・・♪
ちゅ・・・♪
(突然のキスに嬉しそうに目を細め、わざと胸を押し付けるように倒れこんで舌を絡めあう)
ぷぁ・・・・♪
お兄さんのはお茶の味がするの♪
>>222 ん、ん…っ、ちゅ、ちゅく…
お茶の味…?ん、こくこく…ん〜っ
(舌を絡ませ、深いキスを交し合い、離す。お茶をひとくち飲んで月花に口移しで飲ませ)
ぷは、美味しいかい?
月花ちゃん、子宮にぴゅーってされるのが気持ちいいんだね。
(膝だっこした月花の股に手を差し入れて揉む)
生理もないうちからそんなことが気に入っているなんてエッチすぎるね。
念のために、避妊薬飲むとかしておいたほうがいいかもしれないけど、
したらしたでなんだかちょっと残念な気もするんだよな。
今夜は12時くらいまでしかいられないけど、それまでいっぱいエッチしようか。
赤ちゃんの部屋、たっぷたぷにしてあげる。
(勃起し始めた股間を膝上の月花の股に擦りつけ)
>223
ちゅ・・・んくっ・・・こく・・・♪
(舌でお互いの唾液をくちゅくちゅとかき混ぜあう。月花の唾液は先ほどのドーナツの甘さが残っていて)
(>223の唾液のお茶の味と混せられる)
ふぇ・・・?
ん・・・こく・・・こく・・・♪
おいしぃ・・・♪
(口移しで飲まされたお茶にふわふわな気分になって)
やぁ・・・♪
そこ月花の大事なとこだよぉ・・・♪
すりすりしたら・・・気持ちよくなっちゃうよぉ・・・♪
(ぷにぷにとした柔らかい恥丘をコットンのパンツが包んでいてすべすべでほかほかとした手触りを感じさせる)
(しばらく揉んでいるとちゅくちゅくと水音が漏れ始め、指先にまでぬるぬるとした熱い蜜が染み出してくる)
うん・・・♪
赤ちゃんのお部屋にせーえき入ってくるときゅ〜んてしてじわ〜って気持ちいいのぉ・・・♪
だからだいすきぃ・・・♪
おにいさんはそ〜いうえっちな子は嫌い?
(赤い瞳で男を誘うような眼差しを投げかけてくる)
うん・・・たぷたぷってなるまでしてぇ・・・♪
(自分の股間に擦り付けられる熱い雄の熱を感じ、腰をくねらせて自分の股間で刺激する)
>>224 気持ちよくさせたいからしてるんだよ…
柔らかくてあったかいね…ここに熱いの入れたら気持ちいいだろうね…
(ふかふかでやわやわしたおまたの肉を揉んでほぐす)
(指先に熱い蜜を絡ませ、パンツをひっぱり脱がそうとする)
もう濡れてるね…下脱ごうか。
俺も脱いじゃうからね。
(月花を膝から降ろし、脚を揃えさせると一気にパンツを抜く)
ん?えっちな子だからこうしていっしょにえっちしてるんじゃないかあ。
ほら、こんなに俺のチンポ大きくなってるだろう?
(ベルトを外してズボンと下着を降ろし下半身を露にする)
(脈打つペニスが反り返って腹にくっついている)
さあたっぷたぷにしてあげようか。
寝るまでに何回びゅーってできるかな。
たくさんイかせてくれよ、月花ちゃんもたくさんイクといいな。
(誘う瞳に釣られ顔を重ね、ディープキスをしてやる)
(頭を掻き抱いて引き寄せ、勃起したペニスの上に跨がせる)
さ、好きなだけ飲み込んでいいよ…
>225
そっかぁ・・・♪
月花のこと気持ちよくしてくれるんだぁ・・・。
ありがとぉ、お兄さん♪
(満面の笑みを見せ、触れるだけのキスを唇にして)
ん・・・♪そこ・・・もみもみされるときもちいいよぉ・・・♪
もっとぐにぐにしてぇ・・・♪
ひゃぁ・・・♪きもちいい・・♪
(スリットを指でなぞられ、敏感な突起を擦られてそのたびに嬌声と熱い吐息が漏れ、腰が揺れる)
あ・・・・♪お兄さんのおちんちん入れてくれるんだぁ・・・♪
月花のおまんこにせ〜えきぴゅ〜ってしてくれるんだぁ・・・♪
(パンツを脱がされると真っ白な無毛の恥丘があらわになり、股布とスリット部分が銀色の線でつながっていて)
(風に乗って雌の発情臭が漂う)
ふわぁ・・・おっきぃ・・・♪
(小さな手がへそまでそりあけった勃起をつかんでしゅりしゅりと上下にさすり、その硬さと熱を確かめて)
それにカチカチで熱いのぉ・・・こんなの入れられたら・・・ふわふわになっちゃうよぉ♪
(肉棒から手を離すと指に付着した先走りを舐め、赤い瞳が細められて幼い顔には不釣合いなほどの淫らな笑みを浮かべる)
うん・・・たぷたぷにしてねぇ・・・♪
じゃぁ・・・ちゅっ♪
(啄ばむようなキスから舌を絡めあう淫らなキスへと移り変わり、お互いの口でつながったまま)
(反り返った勃起を小さな手で一生懸命角度を変えると自分の膣口に押し当て、ゆっくりと腰を下ろして飲み込んでゆく)
ん゛ん゛〜♪
(小さくてきつい膣口を無理やり割って大人サイズのペニスが胎内にすこしづつ飲み込まれて行く)
(うねうねとした膣壁が歓迎するかのように絡みつき、きつめの締め付けが押し入る快感を倍増させる。)
(胎内に飲み込まれた分だけ愛液が押し出されて二人の結合部を濡らしてゆき、根元をかなり余らせてコツンと行き止まりに)
(ぶつかる。)
はぁ・・・♪全部は入らないけどぉ・・・そこが月花の赤ちゃんのお部屋のいりぐちなのぉ・・・♪
(奥の丸いわっかが亀頭をこつこつと叩き、そのたびにペニスをきゅんきゅんと締め付ける)
227 :
ユージ:2006/10/31(火) 22:56:22 ID:???
>>226 月花ちゃんもう女の匂いを出せるんだな…
雄が興奮することができる匂いがぷんぷんするよ…んっ、んっ
(深く舌同士を絡ませあい口の中で繋がる)
(赤い瞳が薄目から漏れて見え、淫らで興奮した月花を感じられて
ますます口の交わりを激しくする)
んっ、んっ…んんんんっ!
いい角度…だよ、そこなら入りそう…うっ!
う、うおぁ…ぃ、いい…そう、きつ…
(月花自らペニスを咥えて飲み込んでくれ、亀頭が更に張って硬くなる)
(滑るツルツルの先から既に先走りがでて、挿入を助けきつい膣口を滑らせ割り入る)
いい、声…ん…っ!
(唸るような月花の声に興奮して腰で膣奥を出迎えるように浮かせる)
(互いが互いの性器を気持ちよくさせるように出迎え、絡み合う)
(カリ肉と膣襞がめくったり絡んだり擦りあい、愛液と先走りで腰がべっしょりになり)
ふ、ああ…入ったね…あっ!
子宮だあ…月花ちゃんの子宮口、もうくっついた…
(亀頭が子宮口にこんこんあたり、射精の欲望が込み上げる)
(子宮口が亀頭を咥え込み、締めるのがわかり捻るように突く)
う、ううっ、月花ちゃん…俺の名前、教えてあげる…
ユージ、っていうんだよ…う、ううううっ
(腰を使い、膣内を掻き混ぜ子宮口に亀頭をねじ居れながら、先で文字を書くように動かす)
(カタカナでユージ、と亀頭で子宮口に掻きこむ)
>227
やぁ・・・だってぇ・・・♪
お兄さんの手がやらしいからぁ・・・月花のおまんこがおちんちんほしいってぇ・・・♪
よだれたらしちゃうんだもん・・・♪
(小さな舌を一生懸命伸ばして>227の歯茎や歯の裏をくすぐってゆく)
ひゃ・・はぁ♪
お兄さんのおちんちん・・・かいちゃやぁ・・・♪
月花のおまんこになまえかいちゃやぁ・・・♪
と・・・溶けちゃうよぉ・・・♪
からだ・・・きもちよくてぇ・・・とけちゃう・・・♪
(胎内をかき回され、子宮口を引っかくように文字を書かれて快感でどろどろになった声を漏らし、腰を上下させて)
(自分の気持ちいいところをカリで擦って)
やぁ・・・お兄さん・・・♪
ちゅ・・・♪
(啄ばむような口付けをユージの顔全体に降らせ、ゆっくりとした腰の上下がだんだんと早く精液を搾るような)
(円運動も加わってくる)
ゆーじおにいさん・・・♪
とくべつさーびすなの♪
(顔を離すと淫蕩な笑みで見下ろしながら腰をくねらせ、ゆっくりと見せ付けるように指を自分の無毛のスリットに)
(這わせると小さなクリトリスの包皮を自分でむいてきゅっとつまみあげる。それだけでただでさえきつかった膣の)
(締め付けがかすかな痛みを感じるほどにきつくなり、膣壁が精液を搾り取るようなうねりまではじまる)
229 :
ユージ:2006/10/31(火) 23:16:57 ID:???
>>228 とけちゃっていいよ…いまから精液いっぱい子宮にびゅーってするんだから…
もっととけて気持ちよくなる…から…う、ううっ!
(腰を器用にくねらせ根元から奥をすりこぎですりばちをかき回すように子宮口をえぐる)
(カリ首はGスポットや子宮口、膣壁を引っ掻きまわし愛液を膣口からかきだす)
うっ、う、うあ、いい…月花ちゃん、さいこう…
(顔中を柔らかくて滑った唇が何度も当たり興奮が天井知らずに高まる)
(ねじる動きにあわせる月花の腰使いに射精が近く、浮く腰が知らず激しく上下し)
特別…?う、う…なに…がっ、ひぎうっ!?
(淫らな少女のささやかな淫乱ショウを見せ付けられる)
(しゃぶりつきたくなるクリトリスを摘む様子が見えたかと思うと
ペニスを千切り飲み込まんばかりの締め付けが襲ってくる)
あ゛〜〜〜〜っ!?ちぎれ、る、でるで…月花ちゃんっ!
(痛みか快感かわからないほどの搾りつけに堪らず射精する)
(おかえしに子宮口に亀頭をめり込ませ、根元の余った分をずっぽり子宮めがけ突っ込む)
う、うぎう…あぐ、あぐうううううううっ!
子宮のなかあ…なかっ!精子でいっぱいにする…っ!
(逃げられぬよう、背中を抱きしめ両脚を跨ぐ脚に絡ませる)
(子宮口のわっかをカリ首がめくって通過し小さな子宮内へ入り込む)
(直接子宮に精液を噴き、びちびちと噴射して子宮奥を精液で弾く)
>229
はぁ・・・やぁぁぁ♪
ユージおにいさ・・・はげし♪
はげしいよぉ・・・♪
月花の中ごりゅごりゅしてぇ・・・♪
すごいの・・・!!
もっと・・・・もっとずんずんしてぇ・・・♪
(はげしく下から突き上げられ、嬌声と涎を口から溢れさせ、大きな胸がブラジャーの戒めを振り払うかのように)
(ぷるぷると弾む。おくまで亀頭が叩きつけられると嬌声が一オクターブ跳ね上がり、子宮口から熱い愛液が)
(吹き出て亀頭を押し流そうとする)
ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
ユージおにいさんに中出しされて月花もぉぉぉぉ♪
(子宮口を激しく叩く精液の熱で同時に絶頂に達し、きゅんきゅんと精液を搾り取るように激しく膣壁がうねる中)
そ・・・そこぉぉぉぉぉ!!
赤ちゃんのお部屋・・・そこにおちんちん入れちゃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・♪
(子宮口を激しく突きあげられ、狭いわっかを亀頭が突破して子宮内にまで直接精液を吐き出される)
(直接熱い子種を振りまかれ快感の逃げ場が無くなって膣口と子宮口でペニスがきつく締め付けられ)
(そのために精液がせき止められていつも以上に長い間射精の快感を与える)
ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・。
月花の赤ちゃんのお部屋にちょくせつぅ・・・
すごぉい・・・きもちいい・・・♪
(絶頂の余韻に浸り、ゆーじの肩におでこをこつんとのせて惚けた声を上げる)
(幸せそうに下腹部を撫で回し、時折きゅ、きゅと胎内のペニスを締め上げる)
(甘い汗の匂いと雌の匂いが混ざった芳香がユージの鼻腔をくすぐる)
231 :
ユージ:2006/10/31(火) 23:39:42 ID:???
>>230 気持ちいい…気持ちよすぎる…
子宮にはいった…膣と違う感触がする…先の…カリのとこぎゅって搾ってる…
根元も搾って…射精とまんない…っ!ウ、うああ、うああああああああっ!!
(根元まで飲み込む膣が竿をいいように捻って曲げたりへしゃげたり、射精を促してくる)
(子宮口のわっかと膣口がダブルで締めて絶頂が底なしにのぼりつめる)
う、うっ、直接、赤ちゃんの部屋犯してる…
イク、イク!!月花ちゃんの子宮でイク!!!
(小さな子宮を亀頭とゼリーのような白濁で満たし射精しながらもなお小突く)
(幸せそうに惚ける月花を肩に受け止め雌の香りと汗を味わうために耳にしゃぶりつく)
んっ、ん、んく、こくっ!
あっ、また締めてくる…
(笑みを漏らし耳をしゃぶって咥え、締めてくる胎内に応えてまた腰を打ち上げる)
うっ、ううっ、月花ちゃん、もう一回出せそう…
子宮のなか、たっぷりなでまわしてから…イクよ…っ!
う、うぐ、うぐあ…ううあぁぁぁっ!
(カリ首と子宮口でしっかりロックされた淫乱な結合のまま子宮の内側を亀頭で嬲る)
(精子を受精させんと塗りこみ、深く奥へ奥へ精液を打ち上げる)
(ワンピースをめくりあげ、巨乳の上にかけて露にすると尖った乳首を咥えて吸う)
むぐ、むぐーっ、大きな胸も食べる…むちゅ、ちゅうううっ!
>231
にゃぁぁぁぁぁ♪
まだぁ・・・月花いったばかりで敏感なのにぃぃぃぃ♪
そんなにずんずんしちゃだめぇ・・・♪
(ゆーじの方に頭を乗せて余韻に浸っているところを再び激しく胎内をかき回され、ぎゅっとしがみつく)
(子宮内部をかき回されるたびに子宮口がぎゅっ、ぎゅっとカリを逃がさないように締め付け、ぶつかるたびに)
(ふるふるとからだが震える)
うん・・・うん…月花の赤ちゃんのおへやぁ・・・ゆーじおにいさんにずんずんされてぇ・・・
気持ちいいよぉ・・・
ひゃぁ・・・♪
おみみ・・・ぺろぺろしちゃちゃやぁ・・・♪
ふわふわ・・・きちゃうよぉ・・・♪
(耳をしゃぶられ、くすぐったさと気持ちよさが混ざった感触も胎内をかき回される悦楽で押し流されひたすら快感だけが感じられて)
うん・・・うん・・・もう一回・・・
もう一回せーえきだしてぇ・・・♪
月花の赤ちゃんのお部屋、おちんちんでなでなでして・・・
そしてせーえきぴゅーってだしてぇぇぇぇぇ♪
(子宮を亀頭の粘膜で擦られ、そのたびに深い快感を得て幼い肢体をびくびくと震わせて嬌声を漏らす)
ふぇ・・・・?
いやぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
だめぇぇぇぇ・・・♪
そんなことしちゃおかしく!
おかしくなっちゃうよぉぉぉぉぉ!!
(ワンピースをたくし上げられ、3/4カップのブラからこぼれた小さな乳首を強く吸われると真っ白い髪の毛を振り乱して)
(快感の声を漏らす。胎内の締め付けが再び精液をしぼり取るようなうねりをはじめ、きゅ♪きゅ♪とリズミカルに)
(締め付けてくる)
げっか・・・月花またふわふわっていっちゃうよぉぉぉぉ♪
お・・・おにいさんもきてぇ・・・
月花の赤ちゃんのお部屋にいっぱい・・・いっぱいだしてぇぇぇぇぇ♪
(ぎゅ〜っと体中に力が入り、子宮から熱い粘液で亀頭をくすぐり、膣口が根元をぎゅっと締め付ける)
233 :
ユージ:2006/11/01(水) 00:10:18 ID:???
>>232 俺だってぇ、敏感になってる…よ…っ!
小さい爆発、たくさんキて、たまらないんだ…っ、月花ちゃんのなかでビク、ビクしてるだろぉっ
これぇ、小さくイってるんだよ…っ!
(こぽ、こぽ、小さい絶頂で月花の子宮を少しずつ精液で満たしながら愛液と混ぜ合わせる)
(互いの快感による痙攣がほどよいミキサーになり、胎内で雄と雌の淫らなラブカクテルが造られていく)
出るよ…また射精する…
月花ちゃん…初潮…近かったら…絶対…にんしんするよ…
子宮のなか、赤ちゃんできるようになでなでする…っ!!
(丸い亀頭の先がぽよぽよ子宮の中で弾み、精液が波打つ)
(うねって搾られるままに精液を飛沫かせ、最大の絶頂に突っ走る)
イク、イク、ふわふわ、俺もイク…よ…
いっぱい、月花ちゃんの子宮にだ、すぅぅぅううううううっ!!
(ペニスをめいいっぱい根元を膣口に密着させ、子宮奥を亀頭で突き上げる)
(締め付けて射精を促され子宮奥にびゅるびゅる精液を噴き、
小さな雌を孕ませる勢いで満ち溢れさせ、子宮を揺らす)
ぐ、っぐ、ぐうううぅ…っ!
月花ちゃん…奥に刻み込んであげ…るぅぅっ!
(子宮口に挨拶したように射精する亀頭を僅かに動かし、先で子宮奥を撫でながらまた字を描く)
(ほとんど僅かな動きだが、精液を染み渡らせるように亀頭がぬめって子宮を叩く)
う、う…月花ちゃん…好きだよ…っ!
(大きな胸に顔を埋め、絶頂の射精を放ち終えるまで月花を抱きしめた)
【そろそろ締めるよ〜】
【激しくエッチできてとてもよかったよ、月花ちゃん大丈夫だったかな?】
【また会えたらもっともっといろんなエッチできるといいね】
>233
うん・・・うん・・・月花もいっしょ・・・♪
さっきからずっとふわふわがとまらないのぉ・・・♪
おなかのなかたぷたぷでぇ・・・♪
たぷん、たぷんてなるたびに気持ちいいのぉ・・・♪
(子宮内で淫らなカクテルが揺れるたびに軽く達し、胎内のペニスをきゅんきゅんと締め付けて)
うん・・・だしてぇ・・・月花も・・・月花ももういっちゃうからぁ・・・♪
やぁ・・・おなかの中なでなで・・・♪
それきもちいいのぉ・・・♪
(亀頭が子宮粘膜に触れるたびに小さな体から汗が出て甘い匂いが強くなって)
うんうん♪
きて・・・だして・・・月花の赤ちゃんのお部屋
ゆーじお兄さんの匂いでいっぱいにしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♪
(子宮奥を亀頭がくすぐり、根元まで突き入れられたペニスがクリトリスを擦って)
(幼い体がぴんとアーチを描き、びくびくと激しくペニスを締め付ける)
(それと同時に子宮奥に精液が叩きつけられ、失神寸前の少女の意識をさらに高みへと吹き飛ばす)
(絶頂により失神した少女の奥に精液で名前が刻まれ、そのたびに意識の無いからだが絶頂でぴくぴくと反応する)
はぁ・・・・♪
(少女が意識を取り戻すまでしばらく時間が必要だった)
【うんうん♪】
【〆りょーかいなの♪】
【えとぉ・・・その・・・子宮内部におちんちんが入ると本当は死んじゃうぐらい痛いからぁ・・・】
【できれば入れないでほしいな♪】
【ほかのお姉さんともやっちゃめーだからねぇ♪】
【えへへ・・・月花との約束だよ?】
235 :
ユージ:2006/11/01(水) 00:26:42 ID:???
>>234 【はーい、わかったよ、激しくしすぎていくところまでいきすぎたようだね】
【ごめんよ、控えることにする、約束するよ】
【それじゃ遅い時間までありがとう、お疲れ様月花ちゃん】
【うんうん♪】
【おやすみなさい、ゆーじおにいさん♪】
お姫様を捕まえたいのでもんすたーぼーるを投げ込んでみる
ノ⌒○
つかまるのはお姫様じゃなくて名無しのチンポだけじゃないのか?
Pocket MonsterですなHAHAHAHAHA
(公園の、ベンチに、ボールが落ちてて・・・)
何だろ、これ・・・? 赤と白の、ボール・・・?
(ベンチに座って、ボールを、観察・・・)
(中から男が登場)
きゃっ!
(びっくりして、ボールを、放り投げちゃいます)
・・・、えーと、どちらさまでしょうか?
(脅えながら、話しかけます)
ありがとう!
悪いロケッ○ト団に閉じ込められていたんだ
お礼に、願いを一つ叶えてあげよう
何かあるかい?
ええっと、何も、ないです・・・。
ホントに・・・。
(脅えながら、半信半疑で、答えます)
あの・・・、もし、いいなら、他の女の子のお願い、聞いてあげて。
あたしは、困ってないから・・・。
他の女の子のお願い?
いいけど、今いないみたいだしね
じゃあ逆にお願いを聞いてもらって良い?
おじさんは、実は病気なんだ
小学生の女の子とえっちをしないと死んじゃうんだ
エッチをさせてもらえる?
(胸をツンと指先で触る)
え・・・? 病気なんですか・・・?
エッチって・・・、
(お胸をつんつんされて、ビックリして、ベンチから落ちちゃって、お胸を
隠して・・・)
あう、そっ、そういうのって、恋人同士じゃなきゃ、ダメなんですぅ・・・。
病院に行けば、クスリ、ありますよね・・・?
一緒に、病院、行きますから・・・。
あー、そっか
いや、一人で行くよ。ごめんね
(そそくさと去る)
【スイマセン、変な展開にしちゃって】
【そのくせ言うのもなんですが、別設定でエロール願えます?】
>>247 【あ、えっと・・・、今日は、10時くらいまでしか、時間ないから、雑談だけって、
考えてて・・・。でも、お口とかだったら、がんばります・・・】
【あ、そうだったんだ】
【ごめんね】
【お口だけでいいなら、近所に住む高校生か大学生で、
普段からよくお口でしてあげてる、ってのでお願いしたいな】
【分かりました・・・。】
【エッチは、まだ早いから、お口で、ってイメージで、いいですか?】
【出だし、お願いできますか・・・?】
【はい、お願いします。できるだけ懐いてくれてるほうが嬉しいかな】
(今日は美智子ちゃんとデートである)
(傍目には兄妹にしか見えないだろうが、デートである)
(さっそく約束どおり、学校帰りの美智子ちゃんを迎えに行く)
(可愛いランドセルと、大きな胸を揺らしながら車に近づいてきたので、ドアを開けて乗るように促す)
(すでにおちんちんは勃起しているので、悪戯で、入ってくるときに見やすいように外に出しておく)
(ちゃんと、美智子ちゃんにマジックで名前を書かせた息子が、青筋を立ててピクピクと動いている)
やっほー
【よろしくお願いします・・・】
(今日は、お兄ちゃんと、デートの日・・・。学校の前に、車で、お迎え・・・。
笑顔で、車に乗ります)
おまたせ・・・。待った? おにいちゃ・・・っ!
(車に乗って、身体が、固まっちゃいます。お兄ちゃんは、オチンチンを、出してて、
もう、おっきくなってて・・・)
おにいちゃ・・・、今日は、デートだよう。
気、早いよう・・・。
そんなに、その、したかった・・・?
(ちょっと、困った顔で、オチンチンを、きゅって握って・・・)
(思い通り驚いた美智子ちゃんに満足)
驚いた、驚いた
(嬉しそうに笑ってみせる)
ドッキリ大成功だね
ちょっと驚かせようと思って出しただけ
ほら、行こうか
(と言いかけて握られて)
ぅゎっ!?
そりゃあ……したかったというか、したいよ
(車のキーを回して、エンジンをかける)
(車の、エンジンがかかって、振動が、身体全体に伝わって・・・)
あたしも、興味、あるけど・・・。
でも、まだちょっと怖いから・・・。
また、お口でいい・・・?
(お兄ちゃんの、腕に、頭を乗せて、上目遣いで、見て・・・)
今日は、どこ、行くの・・・?
どこで、お口・・・、する?
図書館か、大型書店に行こうと思ってたけど……
あそこならしててもばれにくいし
うん、して欲しい
(思わずアクセルを踏む)
うぉっ!?
(エンジンがけたたましい音を立てる)
ご、ごめん……
(レバーをDに入れて、ゆっくりと発進)
お口で、して欲しいな…デート先でもいいし、ここでもいいし
あの、ね・・・?
人がいるところって、誰かに見られちゃうかも、だから・・・。
(お兄ちゃんの、腕に、きゅってします。お胸を、腕に押し付けて・・・)
誰も、いないとこで、車でお口って、ダメ・・・。
二人っきりが、いいの・・・。
でも、お兄ちゃんが、行きたいとこで、いいよ・・・。
……じゃあ、ドライブにしようか
山にでも行って、そこでしてもらおうかな
美智子ちゃんのお口は気持ちよすぎて、たまらないからなぁ
そうそう、いつもみたいにパンツ脱いでくれる?
うん・・・。ありがと・・・。
(お兄ちゃんが、あたしの、お願い聞いてくれたから、ちょっと嬉しくって)
え゛・・・? ここで・・・?
い・・・っ、いつもじゃないよう・・・。
お兄ちゃんが、あたしのアソコ、見たいって言った時、くらいでしょ・・・?
いつもじゃ、ないんだから・・・。
(それでも、ちゃんと、お願いどおりに、パンツを脱いで、カバンにしまって、
スカートを、めくって・・・)
どお? 見えそう・・・?
でも、車、運転中なんだから、見ちゃダメ・・・♥
ここでじゃないよ、しばらく行ったところ
まだ紅葉は……微妙かな
ならいっつもなじゃないか
いっつも、見たいと思ってるもん
いや、大丈夫
でも興奮する……
運転に集中できるかな?
うーん、ひょっとして、運転あぶない・・・?
やめたほうが、いいかも・・・。
(ちょっと考えて、スカートを、戻します・・・)
お胸も、触っていいから、安全運転、してね・・・。
紅葉、楽しみ・・・♥
い、いや、大丈夫
多少の鼻血は気力でカバー
ああ、戻さないで!
戻しちゃ嫌だよ
胸か…運転中触れるかな?
(レバーを操作するふりをして胸を揉む)
おっと、間違えちゃった
(と言いつつ手は離さない)
(やがて、まだかろうじて紅葉の残る山へ着く)
運転、あぶないから、ダメ♥
もう戻しちゃったもん。
(でも、お兄ちゃんの手が、お胸に吸い付いて・・・)
きゃぁん、お胸、ダメぇ、車、着いてからだよぅ。
(身体を震わせて、お兄ちゃんの手を、払おうとしたけど、シートベルトしてるから、
払えなくって・・・)
(紅葉の山に、到着したけど、お胸で感じちゃって、到着に気付かなくって・・・)
着いてからじゃ遅すぎると俺の左手が勝手に動いています
(ゴム鞠でも扱うかのように揉みしだく)
満足できれば消えるんじゃないかなー
(と言いつつ、結局着くまでもみ続け)
ほら、着いたよ、美智子ちゃん
(シートベルトを外してやって、外にエスコートする)
(お兄ちゃんに、シートベルト外してもらって、紅葉の山に、到着したことに気付いて、
お兄ちゃんに、ぎゅってしがみついて・・・)
お兄ちゃん、いじわるだよぅ・・・。
お口、したくなっちゃった・・・。
(出たままの、お兄ちゃんのオチンチン、きゅって握って、ゆっくり上下させて・・・)
でも、その前に・・・、
(目をつぶって、唇を、そっとお兄ちゃんに、近付けて・・・)
(しがみついてきた美智子ちゃんをやさしく抱擁して)
(二人の匂いが混ざり合う)
(優しく髪を梳くように撫でてやる)
俺も美智子ちゃんにお口でして欲しくなっちゃった…
(手の中で、固く大きくなっていく)
はい、お姫様
(少し顔を斜めにして、唇を交わす)
(お兄ちゃんに、抱きしめられて、あたたかいのと、ちょっとタバコの匂いが、
分かって・・・)
お兄ちゃん、好き・・・♥
でも、ごめんね・・・。まだ、エッチ怖い・・・。
(手の中で、ピクピクしてる、オチンチンが、かわいくって、お兄ちゃんとの、
キスも嬉しくって・・・)
えへ・・・、お兄ちゃん、準備完了だね・・・。
それじゃ、お口、するね・・・。
(お兄ちゃんの、オチンチンに、顔を近付けて、先っちょにキス。そして、くびれてる
ところに、舌を当てて、ゆっくり、動かしてみる・・・)
(小学生女児の高めの体温が心地よくて)
俺も好きだよ、美智子ちゃん
(身体を摺り寄せて)
それはしょうがないよ
でも、いつかはこれが入るんだよ…
(腰を動かすと、手の中でもうっちょっとだけ大きくなり)
ンっ
(先にキスをされて、ビクンと体が反応する)
ああ、上手になったね……
やっぱり教え方が良いのかな?
分かってるの・・・。でも、やっぱり・・・。
だから、卒業まで、待って・・・。
卒業式に、エッチ、しよ・・・?
お兄ちゃんの、ホントの恋人になるための、卒業式・・・。
(お兄ちゃんの、胸に、顔を埋めながら、オチンチンを、きゅって・・・)
お兄ちゃんだけじゃないもん・・・。
お父さんの部屋に、本、あったもん・・・。
男の人の、気持ちよくなるとこ、書いてあったの・・・。
こんな、感じ・・・。
(先っちょを、指先で、くりくりしながら、スジのところを、大きく舐めてみる。
タマタマを揉みながら、くびれのところ、キスしてもみる・・・)
ああ、約束どおり卒業までは待つよ……
少女ともお別れの日だね
いろいろ勉強してるんだね
それって俺のためにしてくれてたのかな?
なんだか、嬉しいな、そう言うの
・・・・・・・・・ッ
(思わず息を呑む)
くぅっ、それ、ダメだって……
小学生なのに…上手すぎ
も、もう出そう……
【あと30分で10時ですので、そろそろ〆ますね】
ごめんね・・・。卒業式まで、エッチできるように、練習するから・・・。
あたしのこと、捨てないで・・・。
(ちょっと、涙目になって、お兄ちゃんを見ます・・・)
お兄ちゃんの、お兄ちゃんだけの、ためなの・・・。
だって、こんなことするの、お兄ちゃんだけ・・・。
(オチンチンを、お口に咥えて、舌先で、なぞってみる・・・。軽く吸ったり、
頬の内側で、擦ったり・・・)
出して、いいよ・・・。
お兄ちゃんの、ミルク・・・、飲んであげる・・・。
(オチンチンを、ちょっと深く、咥えて、強めに吸って、両手で、根元を、
にぎにぎして・・・)
【時間、短くてごめんなさい・・・。お願いします・・・】
大丈夫だって、絶対に捨てたりなんかしないよ
むしろ捨てられちゃう心配してたり
嬉しいな、いっぱい、お口にミルクを注いであげるからね
(息が徐々に荒くなり、頬に赤味が差す)
(何かに耐えるような表情をしていたが、やがて)
……くっ…………ァッ……い、イクッ……
(一番深くまで飲み込まれた瞬間、精を放つ)
(美智子ちゃんの口の中で狂ったように肉棒が暴れて、白い精を吐き出し)
(やがて収まると、そろりと引く抜く)
気持ちよかったよ、美智子ちゃん
0.3X=19500
X=19500/0.3=65000
26000
45500
19132
12555
6575
【無理にして貰った上に、約束どおりなので問題ないですよ】
【あちゃー、すいません。なんか別のとこにコピペしてたのが、
最後にこちらのミスで貼り付けて出ちゃいました】
【完全に無視してください】
約束、だよ?
お兄ちゃんのためだったら、なんでもするから・・・。
(涙目になりながら、ねっとりと、オチンチンに、舌を這わせて・・・)
(お兄ちゃんの、顔が、赤くなって、ちょっと苦しそうで・・・。でも、
気持ちよさそうで・・・)
出そう・・・?
いいの・・・、お口で、出して・・・っ!
(お兄ちゃんの、オチンチンが、大きくなったって思ったら、先端から、びゅびゅって、
ミルクが飛び出して・・・)
ん・・・っ、んーんーっ!
(ビックリするくらい、たくさんのミルクが、出て・・・、全部、飲んじゃって・・・)
ん・・・。全部、飲めたよ・・・。
良かった・・・?
(お兄ちゃんの、オチンチンに、すりすりしながら・・・)
今日のデート、もう、時間終わりだね・・・。
帰らなきゃ・・・。
【時間なので、次で、〆にしたいです・・・。】
(肉棒をズボンの中にしまい、美智子ちゃんを抱えあげて)
そうだね、でも……
食事ぐらいはいいと思わない?
美味しい店があるんだ
(助手席に運び)
二人でディナーなんて素敵だよね。行こうか。
(アクセルを踏むと、車は日の暮れ始めた山道を滑り始める)
(山道の中を、ライトの光が二つ、くるくるとまわって行くのだった)
【じゃあこれで〆ましょう。いろいろスイマセンでした】
【きれいにしようと思って、強引にこうしちゃって申し訳ないです。ノシ】
(お兄ちゃんに、お食事に誘われて、ホントは時間ないけど・・・)
うん、行く・・・。連れてって・・・。
(お母さんに、なんて言い訳しようかって、考えてたけど、お兄ちゃんの、
笑顔につられて、考えないことに、しました・・・)
【こちらも、〆ます・・・。ありがとう、ございました・・・】
【急ぎ足、ごめんなさい・・・。次は、時間に余裕作ります・・・】
【それじゃ、落ちますね。おやすみなさい・・・】
Pocket Monster
スラングで短小チンポの意
だれかこないかなー?
美智子ちゃん(*´д`)
綾乃、美智子ちゃんじゃない…。
…ごめんね………?
>>210 はらませ…なんですか?
お兄さんの言ってること、難しい、の。
>>211 うん、榊宮綾乃………。
仲良くして下さい。
(柔らかな髪を揺らしてぺこりと頭を下げる)
綾乃ちゃん、今からお相手探し?
>>280 あ、こんばんは…。
お相手、んんー………。
(いつも通りのぼーっとした顔で、考え込むように頭を傾ける)
ここに来たって事は、エッチなことをする相手を探してるんじゃないの?
>>282 (首を傾げたままお兄さんを見て)
………そう、なの?
それなら、そうかも、今綾乃ここにいる…。
>>283 そうなんだ。
じゃあ、僕とエッチなことをしようか。
【順序が逆になりましたが、お相手願えますか?】
【ご要望のシチュエーション(相手、場所)があればどうぞ】
>>284 【そういう事、するならするでもう少し最初の雰囲気を、大切にして欲しかったな…】
【この流れからは、綾乃には出来ない、です】
【今日は、帰るね………ノシ】
>>285 【それは失礼しました。嫌な思いをさせてごめんね】
アーヒャッヒャッヒャ ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ ッヒャッヒャッヒャ
ガッツキ氏ねw
>>287 そう言わんでくれ。
初めての子だったし、アプローチの方法がいまいち掴みきれてなかったんだよ。
がっついてるのは認めるが。
多少強引なのはOKともあったし、直接的なほうが良いのかなと思って。
まあ、失敗したわけだがな。
>288
(ごそごそと踏み台を用意)
元気出して♪
つぎがんばればおーけーなの♪
(ね〜?という風に顔をのぞき込んで頭をなでなで)
【これからお風呂だから一言だけなの♪】
なんかいろいろぎごちなくなった雰囲気。
ダメだしされるパターンがこわいな。
【うう・・・昨日の月花の一言ってだめだったかなぁ・・・?】
昨日の一言ってどれだろう。
スレのNGプレイが1つ増えた話ではないかと。
次回のテンプレに入れる必要がある。
そんなぎこちなさげなスレに限りなくNGの少ない私が参上!!
アイドルキタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪
アイドルキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
ここは森繁久弥との濃いエッチをw
救世主来たる!
世紀末救世主伝説(;´д`) ハァハァ
>>295 はいはいっ、サインは順番、並んで並んで!!
うーん、でも何て言うのかな、気持ちはわかるっていうか……。
ま、親しき仲にも礼儀あり、えっちの傾向は相手のお好みを熟慮して、ってカンジ?
……私みたくがっついてくるおにーさんとか見ると、逆に可愛いとか思っちゃう子だけじゃ
ないわけ、解る?
300 :
295:2006/11/03(金) 01:13:42 ID:???
>299
(写真集差し出して)
さいんくださ〜い♪
そうそう、このページなんだけどM字開脚でおまんこ広げてるんだけど・・・
この出てる白いのって・・・精液?
>>296-298 ってええええええええええ!?
な、何この人数、っていうか反応早っ!?
なんてゆーか……迸ってる……。
そういえば今日の東スポに載ってたけど小学生のTバック写真集が問題になってるらしいな
>>300 はい、きゅっきゅっきゅ〜〜〜〜〜〜っ、ちゅっ♥.
(サインと、リップクリームのキスマークをつけて返す)
(質問されると、ぽん、とその肩に手を置いて)
その答えはね………ファンの皆の心の中にあるの…。
>>302 問題って…………どんな?
子供の写真を性的対象にするのはあーだこーだ、だろ…どうせ
ま、恋ちゃんなら性的対象どころか肉体的対象にできるもんねーだ
306 :
295:2006/11/03(金) 01:23:45 ID:???
>303
どうもありがと〜♪
(肩に置かれた手に顔を赤くして)
そうだよね。
いくら恋ちゃんでも撮影中にむらむらしたから生でHして中出しとかしないもんね♪
>>304 確か水着はオッケー!だったはずなんだけど……。
厳しくすればするだけ、見えないところでは過激になってくってゆーのに…。
…人間、ダメって言われると、したくなるもんね♥
>>305 ねー♥
(調子を合わせて)
>>306 しないしない、しないって。
それをデジカメで撮影したりとかなんか、ぜーったいしてないもん♥
恋ちゃんはトークが面白いから深夜でもいっぱい名無しが話しかけてると思う。
というわけでドゾー つ旦~
>>308 アイドルだもん、トークは上手じゃなきゃね。
ん、ありがと………これ何?
(出されたカップを手に取り、口を付けて)
って、何か今度は急に減ったし!!
おねむの時間なのかもしれない(笑)
いかに熱烈ファンでも睡魔には勝てないーみたいな。
ドゾー つ【月餅】
下半身の滾りが眠気を打ち破ってくれればなぁ……
(恋ちゃんの写真集でシコシコ)
普通のラズベリーティーだよ
生理痛の緩和や豊胸効果とかがあるらしい
>>310 ぶぶーっ!ダメーっ!
この時間に、甘いものはぜーったいにダメ!!
(両手で×を作ってガード)
(でも直ぐに、笑顔になって×を解き)
………だから、明日移動中に食べるね?
>>311 あのー………おにーさん?
実物が居るのに……写真集?
>>312 豊胸効果……これ以上大きくなったら、ちょーっと困るかも。
ん…でも美味し………。
……ホンマや煤i ̄□ ̄ )
でも実物の恋ちゃんだとついついコキすぎちゃって、朝寝坊しちゃうからなぁ…
お茶のお代わりいくらでもあるからいってね。
でももうおっぱい大きくならなくていいってほとんどの女の子にとっては
殺意が芽生えるせりふだね(笑)
でも不思議なことに、このスレではありふれた悩みなんだよな(笑)
パメラちゃんとかどんどん大きくなってるもんなぁ・・・
180cmってバレーボールの選手になれそうだな。
ボールと間違えておっぱい叩かれそうだけどw
>>314 それ、私にとっては最高級のほめ言葉、だったりして……ありがと♥
(ほっぺたに、軽く口付け)
>>315 紅茶も、飲みすぎるとおトイレ行きたくなっちゃうし、眠れなくなっちゃうから……。
あと、一杯だけ、貰おっかな?
(空のカップを差し出す)
そう?
なんてゆーかその辺、皆勘違いしてると思うんだけど。
単に大きいとか小さいじゃなくて、大事なのは好きな人が大きいのが好きなのか小さいのが
好きなのか、でしょ?
>>316 私は今くらいが丁度いいかな。
衣装も合わせるの大変になるし………。
>318
お、さすがは恋ちゃんだ。
いいこといいねぇ♪
(差し出されたコップにとぽとぽとお茶を注いで)
ひゃっほう、ちゅーされたぜヽ(´ー`)ノ
写真集ですらクタクタになるまでヌけるんだから、実物ならスカスカになるまでヌけるさ!
そのうち、むなしくティッシュに発射するだけのモノを恋ちゃんの膣内にぶちまけてやる〜
>>319 ん……すぅ………いい香り…。
……ふぅ……美味しかった………。
(唇をつけると、ゆっくり味わうように飲み)
(満足げに、息をついた)
…そろそろ時間、かな。
ちょっと今からえっちは、そこのおにーさんと一緒で大変だし。
(腕時計を見て)
>>320 やん……おにーさん可愛い♥
私も、その時を楽しみにしてるから……その内、ね♥
>321
恋ちゃんとお話できただけでOKさ♪
(カップをしまいつつ)
さて、お兄さんも寝るかな〜。
おやすみ〜
むはー、楽しみ!
そのときのことを想像しながら、今日は寝床で恋ちゃんの写真集にぶっかけて来るよ!
もちろん、ぶっかけた後はまた新しい写真集を買うのさ。ファンだから!
そろそろ時間か。それじゃ一足お先におやすみなさいだ、恋ちゃん。またね!ノシ
【恋お姉ちゃんいろいろと迷惑かけてごめんなさい(ぺこ)】
お兄ちゃん遅れてごめんなさい。
今日休みだから母さんの家事を手伝ってたの。
僕のプロフィール
>>106だよ。
とりあえず今から待機するね。
【約束の時間に遅れてすいません】
うーん。お兄ちゃんたちみんな忙しそうだから。
僕はお昼の12時まで待つからそれまで誰も来なかったらとりあえず今日はもう帰るね。
【いつまでもこれでは埒が明きません】
【やっぱりまだほかの方と比べて人気が無いのがつらいです。】
こんにちは、パメラちゃん。
>>327 こんにちは、お兄ちゃん。
せっかくの休みなのに、お兄ちゃんたちも大変だと分かってても寂しかったよ。
>>327のおにいちゃん僕をどうしたい?
>>328 う〜ん、今日はパメラちゃんの要望を叶えてあげようかなあと思ってるんだけど。
>>328 えっ!良いのお兄ちゃん。
じゃあこれから母さんに言われて、服と下着を買うんだけど。
お兄ちゃん。僕の服買うの手伝ってくれない。僕の服探すの大変だからさ。
勿論着替え…みても…いいよ。
(たまにはスカートとかかわいい下着つけたいな…お兄ちゃんおごってくれるかな…
要望をかなえてくれるって言ってくれるし。)
【パメラはそういうと、
>>327の腕に自分の100cmを超えた胸を押し付け引っ張る。】
331 :
327:2006/11/03(金) 11:32:28 ID:???
>>330 ああ、もちろんいいとも。
着替えも見せてくれるなんて、サービス満点だね。
そういうことなら、僕が買ってあげるよ。
お気に入りのお店とかあるのかな?
僕はそういうの疎くてね。
(腕に押し付けられる巨乳の感触に思わず頬を緩ませる)
なんなら、一緒に試着室に入れてもらおうかな?
>>327 お気に入りのお店ねぇ…あっ!
だったら前月花さんって女の子が言ってたんだけど。
クィーンズサイズだったら僕でも着れると思うんだ、デパートに行こうよ。
お兄ちゃん。
(でも大丈夫かな…大人の服って高いって聞くし…でもいいか。
奢ってくれるって言うのにお兄ちゃんに恥をかかすのも悪いし。)
【パメラはいろいろと思案したがデパートに行くといった。】
でも試着室にお兄ちゃんが入るの大丈夫かな?
僕のなりじゃあ小学生って言っても信用してくれなさそうだけど。
こっそり2人で入っちゃおうか!
(でもHな事して声出ちゃっても大丈夫かな…さすがに下着着替えてる時は下着濡らしちゃまずいし…)
【パメラはSEXに関して準備万端である。】
333 :
327:2006/11/03(金) 11:42:01 ID:???
>>332 いいよ、そこに行こう。
今日はパメラちゃんの言うこと、何でも聞いてあげるよ。
もちろんこっそりさ。
パメラちゃんは背が高いからね、堂々と一緒に入るのはまずいよ。
着替えを一足早く見せてもらうってことで、どうだい?
ありがとお兄ちゃん。ちゅっ!
(うわー。やっぱり大人のお兄ちゃんってお金あるもんなんだー)
【パメラは327におでこにキスをする】
うん!僕もそれでいいけど。
じゃお兄ちゃんデパートにいこっ。
335 :
327:2006/11/03(金) 11:50:08 ID:???
>>334 あはは、くすぐったいよパメラちゃん。
よし、行こうか。
(パメラに案内され、デパートへ)
まずは下着売り場かな? さすがに周囲の視線も痛いし、ここはパメラちゃんだけで行ってくれるかな?
欲しいのがあったら、幾つ選んできてもいいからね。
(可愛らしい服と下着という要望は既に聞いている)
ただ、中に一組はセクシーな下着を入れてくれると嬉しいな。
(そう言うと、少し離れたところで待機する)
336 :
327:2006/11/03(金) 12:15:24 ID:???
【パメラちゃん、調子が合わないなら、やめようか?】
>>335 うん!下着ね。確かにいつまでもTシャツに胸を張り付かせるのも卒業しないとね。
【そういいながらもわざとらしくTシャツを引っ張り327に胸をこれ見よがしに見せる】
お兄ちゃんがすきそうな下着も選んで来るね。
(そういえば中学生のお姉ちゃんがTバック履いてたな…よしパンツも買うか。)
(さーて。やっぱり僕のおっぱいとお尻に合うのは…。
よかったー僕に合いそうなブラ発見!C85だったら着れる。
種類は…純白のスリーインワンか…他には…あっ…これいいなお兄ちゃんに
すけまくりの青いストラップボディだぁ!これだったら下着になるし寝巻き代わりや
お兄ちゃんと…)
【パメラはある意味全裸に近いストラップボディをつける自分に想像し少し股が熱くなるのを感じた
赤いフルサイズパンティに白いスリーインワンそして青いスケスケのストラップボディをかごに入れる】
(さてとー次はパンツだ…あーこれ可愛いっ。紐ぱんだぁ、これだったらHの時も楽でいいや
そんで普通のショーツも2.3着かっとこ。そんでTバック…えっ…なにこれ…
おまんこ丸出しの下着がある…買っちゃお。)
【下着も一通り揃えたパメラは327の元に戻る】
>>336 【すいません下着とかこっちも初めてなんで遅くなりました】
【こちらは大丈夫なので続行しましょう】
339 :
327:2006/11/03(金) 12:21:06 ID:???
>>337 うん、楽しみにしてるよ。
(楽しげに下着を選んでいるパメラを眺めるが、そうすると自然と女性下着売り場を眺める事に)
(ちょっときまずいので、明後日の方向を向いて、彼女が帰ってくるのを待った)
お、決まったか?
楽しみだな、パメラちゃんがどんな下着を選んでくれたのか。
(カードで支払いを済ませる)
(いかにも恋人同士です、とでもいうような、何食わぬ顔でいけば、関係を不審に思われることは無いだろう)
じゃあ、次は服の方か。
(階を上がり、婦人服でも特にサイズの大きめなものが置いてある一角へと)
(元々自分がファッションに無頓着なだけあって、この辺りはまったくの未知のエリア)
さ、好きなのを選んで良いよ。
ここなら、一緒に見て回れるかな。
(楽しげに色々と手にとって見て回るパメラに付き合い、選んでいく)
(最も、選ぶのはパメラで、こちらは、可愛いと思うよ、とか、ちょっと派手過ぎじゃない?とか簡単な意見を言うだけ)
>>339 うんじゃあ遠慮なく買うね!
【パメラは本当に遠慮なく婦人服のコートやスーツを選んで337に渡す。】
【洋服はこんなもので、また時間をかけてもあれなので】
341 :
327:2006/11/03(金) 12:27:23 ID:???
>>340 よし、じゃあ、お待ちかねの試着だね。
(二人で手を繋いで試着室に向かう)
(一応辺りを見回して、誰も見ていないのを確認してから、さっと一緒に中へ)
へえ、思ったより広いんだね。
じゃあ、早速パメラちゃんの着替えショーと行こうか。
(小声で話す)
そうだなあ、まずは洋服を一通り着替えして見せてくれるかな。
その後は、下着を頼むよ。
>>341 うん!お兄ちゃんのためにとっておきのえろえろ下着買っちゃった。
(着替えますか…いきなり度肝を抜くこのOバックで)
【パメラはいつものショーツを脱ぎ。股間とお尻丸出しの淫靡な下着に着替える。】
いいよ。来て…お兄ちゃん。
【パメラは目に淫らな物を宿し、試着室に呼び入れる。】
343 :
327:2006/11/03(金) 12:35:54 ID:???
>>342 分かってるじゃないか、パメラちゃん。
(淫靡な姿で誘う少女の背後に立つ)
パメラちゃんの着替えを見てて、もうこんなになってたんだよ。
(ズボンとパンツを下ろすと、勃起したペニスが待ってましたとばかりに飛び出す)
今日はパメラちゃんの言うことを聞いてあげるって言っただろ?
どうして欲しいんだい?
(下着を穿いているのに丸出しなあそこを、ペニスの先端でなぞりながら尋ねる)
ごめんね…本当はお兄ちゃんをビックリさせるために下着だけのままでお兄ちゃんを呼んだけど。
お兄ちゃんに服を買ってくれたお礼がしたくてさ…じゃっしよっか!
お兄ちゃん。
【Tシャツも脱ぎほぼ全裸の姿になり、急いで327を更衣室にいれカーテンをする。】
流石にここでざーめんしゃわーやったら後で他のお客さんに迷惑だから。
お兄ちゃんのざーめんが漏れない様に僕の口で射精してほしいな。
【そういいながら舌をいやらしくだ上唇をなめる】
345 :
327:2006/11/03(金) 12:46:04 ID:???
>>344 分かったよ。
じゃあ、パメラちゃんのお口で、僕のちんぽを気持ちよくしてくれるかい?
(勃起したペニスを、しゃがみこんだパメラの目の前に突きつける)
ザーメンシャワーか。
それはこの後、ホテルに行ってからのお楽しみだな。
うん。気持ちよくするね。お兄ちゃん。
あーお兄ちゃんもうチンポぬるぬるぅ、そんなに僕の下着良かった?
ブラジャーはまた後のお楽しみでね…後お兄ちゃん…空いてる手で僕のおまんこやちくび
弄くってて…ね。
【パメラはそういうとまず先手で舌でカウパーで濡れている亀頭に思いっきり口に含み
なめる…その後玉袋に舌を以降しその後いたずらも含め自分の手でペニスを手コキを始める。】
347 :
327:2006/11/03(金) 12:57:01 ID:???
>>346 ああ、とってもエロくって、良かったよ。
だからこんなに我慢汁が出てるんだ。
ああ、いいとも、弄ってあげるよ、パメラちゃんのエッチな胸もおまんこも。
(少ししゃがみこみ、両手で左右の乳房を鷲掴みにしてぐにゅぐにゅと揉む)
(そして、足指でショーツの開口部からあそこを弄る)
ん、いいぞ、お、そんな所まで……
(玉袋を舐められ、手コキをされて、がくがくっと腰が震えるほどの快楽)
本当ー嬉しいな。そんなにHな体になってるんだ僕の体。
お兄ちゃんのためにもっと僕淫乱になってあ・げ・る・ね。
【ほめられて悪い気はしない】
はぁぁん。乱暴に僕の淫乱おっぱいぃもんじゃぁイヤァ。僕の淫乱エロまんこ
にぃお兄ちゃんの足がそうにゅうされてるぅ!
【試着室内の密閉した環境で327の密室SEXの為声が出てはまずいと分かっていながら
つい声が出てしまう】
でも…さすがに手じゃお兄ちゃんのざーめんあたりにぶちまけちゃうから。
とどめはバキュームフェラしてあげるね。
【発射寸前の怒張を自分ののど元に突き刺し、一気に吸う】
【そして…】
あはぁ…お兄ちゃん…精液…ご馳走様
美味しいね…精液は。
【327はパメラの口内で射精。たくさん精液が出たがパメラは全部飲み干した。】
349 :
327:2006/11/03(金) 13:12:05 ID:???
>>348 んう! うぐ!
い、いいぞ、おお、そんなに吸い込んだら!
(強烈なバキュームに、堪らず射精してしまう)
う、ぐうう! お、おお!
(叫びたいのを必死で堪えて、パメラの口内に大量の精を放つ)
ようし、全部飲んだな。
偉いぞパメラちゃん。
(よしよしと頭を撫でる)
じゃあ、ちゃんと服を着て、会計したら、ホテルに行こうか。
そしたら、お望みのザーメンシャワーをしてあげるよ。
(大量の婦人服、これもカードで会計を済ませ、多少不審そうな視線を感じながらも、意に介さずパメラの手をとり店外へ)
さて、ホテルに行こうか。
(車の後部座席に大量の衣類の納まった紙袋を置いて、パメラに囁く)
(郊外にある、車でそのまま乗り付けるラブホテルへと向かい、彼女を部屋へと誘った)
OKお兄ちゃん。僕の背丈だったら大人のお姉さんと変わらないから。
誤魔化せるね。
(さーて。こっからが本番だね。)
【パメラと327はラブホテルに向かう。パメラはラブホテル初めてなので
体験したくて堪らない様子でわくわくしている。】
【このままここですか?それとも別のスレッドでしょうか?】
351 :
327:2006/11/03(金) 13:17:38 ID:???
>>350 さて、じゃあ、とびっきりにエッチな下着を着たパメラちゃんとエッチしてみたいな。
おっと、パメラちゃんのお願いを聞いてあげるんだったね。
パメラちゃんはどうしたい?
(そう尋ねながら、全裸になる)
(先ほどデパートで放ったところだが、これからの行為を想像して、既にペニスは勃起している)
【このままでいいでしょう、巨乳小学生スレなのですから】
>>351 うん。いいよお兄ちゃんのお願いは僕の望みでもあるわけだしね。
ちょっと待ってて、下着着替えるから。
(流石にここで脱ぐのは簡単だけど風情が無いからね。)
【パメラは先ほどのOバックを着替えお尻と股間の切れ込みが深い紐パン
ブラジャーは先ほどの行為で半立ち状態の乳首にニプレスをつけ、そのうえから
透けるブラジャーをつける。その上からバスタオルをまとい327の前に出る】
じゃ…見せるよ、そーぉれー!!
【了解しました。】
353 :
327:2006/11/03(金) 13:32:23 ID:???
>>352 おお! すごい!
(あまりにも扇情的なその姿に、歓声をあげてしまう)
(ぷっくりと膨らんだ乳首にはニプレスが貼られているのか見ることはできないが、ブラジャーは実質透け透けで、丸見えよりもいやらしく感じる)
(極端なハイレグ紐パンも、たまらなく魅力的で、豊かなパメラの肢体に良く似合っている)
うんうん、すごいよ。
すごくエッチで、男を誘う姿だね。
(その姿を、周りをぐるりと一回りして、存分に視姦する)
ふう、堪んないよ、ほら、もう期待して我慢汁が出てきちゃった。
(ペニスの先端からは、透明なつゆが滲み出している)
さあて、こんどはパメラちゃんのお願いを叶える番だ。
僕はどうしたらいいのかな?
>>353 じゃあ。まずざーめんしゃわーしてほしいな。
お兄ちゃん。その後一気に僕のまんこにおにいちゃんの濃いせーえきを叩き込んで。
【とりあえずパメラは約束を頼んでみた。】
355 :
327:2006/11/03(金) 13:40:59 ID:???
>>354 ようし、じゃあ、そこにそのまま膝立ちになって。
(パメラを自分の前に膝立ちにさせる)
ザーメンシャワーか……
よし、すぐにでも出そうだし、僕が自分で扱いて出して、浴びせてあげるね。
(そう言って、自らペニスを扱き始める)
(目の前に、極上のおかずがあるのだ、興奮は高まり、あっと言う間に絶頂寸前になる)
う、ああ、出る、もう出ちゃう! パメラちゃんがそんなエッチな格好してるから、もう出ちゃうよ!
浴びて、僕のザーメン、浴びてくれ!
あう! ああう!
(びくびくっとペニスが震えると、尿道口から濃い精液が飛び出し、まさしくシャワーのようにパメラの肌に降り注ぐ)
はあ、パメラちゃんの肌に、エッチな下着に、僕のザーメンが!
(ホースの向きを調整するようにペニスの向きを変え、全身に精液を降り掛けた)
はあ、はあ、はあ……
ああ、気持ちよかった。
どう? パメラちゃん、ザーメンシャワーの感想は。
はぁぁぁ!!僕の下着…おにいちゃんのザーメン塗れになってて良い…。
(ああ駄目…僕の体どころか…新しい下着までザーメンのにおいがして…おまんこ
とおっぱいが熱い…熱いよ…)
【パメラは内心絶句した…まだ触られてもいないのに精液を体中にかけられただけで
Tバックは327の精液がかかった途端に自分の愛液が溢れ…透けているブラジャーも
乳首が勃起した為、ニプレスが浮き上がり乳輪が肥大化していき…乳首もニプレスをしても
乳首がどんどんたっていき勃起は止まらず乳首も肥大化していくのが肉眼でも分かる。】
お兄ちゃん。今はとにかくパメラのおまんこにお兄ちゃんのちんちん入れて…
僕…もう我慢できない…早く僕のエロまんこにチンポ入れて…。
そしてざー汁いっぱいそそいでぇ。
【自らの淫乱さを改めて感じながら下着を着けたままパメラは挿入をせがむ。】
357 :
327:2006/11/03(金) 13:57:07 ID:???
>>356 ようし、わかったぞ! 今ぶちこんでやる!
(やや乱暴に、絨毯の上にパメラを押し倒すと、ハイレグショーツの股間部分をずらして一気に挿入する)
うむう! ど、どうだ! 入ったぞ、パメラちゃんの淫乱まんこに!
(愛液で十分に潤んだ膣奥まで、一気に挿入し、子宮口をぐりぐりと先端で抉る)
これなら遠慮は要らないな。
動かすよ! それ!
(猛然と腰を振り、パメラの膣を存分に犯しまくる)
(同時に、透け透けブラに包まれた爆乳にも手を伸ばし、鷲掴みにしながらぐにぐにと揉みまくる)
うわ、すごい、乳首がこんなにでっかくなって、まるでちんぽみたいだな!
(右の乳房はそのままもみ続け、左は乳首を摘み、捻り、引っ張りまわす)
>>357 はぅうん!おにいちゃんのちんぽ…チンポが僕のまんこに…
熱い…熱い…おにいちゃんのチンポで僕の淫乱まんこやけどしちゃう。
【327に一気に挿入してもらうパメラ、そしてパメラの膣も327のペニスをきつく
そしてやさしく迎え入れる。】
はん!あん!いいよ?お兄ちゃん。もっともっと僕を突きまくってぇぇぇ!
【猛然に腰を振る327にパメラも応える。】
きゃはん!!僕のおっぱい気持ち良い?気持ち良いの?お兄ちゃん?
僕はとっても気持ちいい?
僕の胸おっきいってよく言われるけど、乱暴に揉み回してもらうの好きなのぉ…
はっ! 左乳首どぉ…いやらしい僕のでか乳首は…この分だとまたおっぱい大きくなって
ブラジャーぁぁぁ…買いなおさなぁ!
あんあん。乳首いい!今度は右のちんぽ乳首ももみしだいてぇぇぇ!!
【膣と乳首を攻められアクメ顔になり感じまくっているパメラは、言動の方も若干怪しくなっているが
まだまだ快楽を求め自らの膣もさらに締まりだし。乳首の方もさらに勃起しいまや
本来の乳首の大きさの5倍近くまで肥大化している。】
359 :
327:2006/11/03(金) 14:16:47 ID:???
>>358 ああ、僕のちんぽも火傷しそうだよ!
パメラちゃんの淫乱まんこ、とっても気持良いよ!
こう? こうかい?
(激しく、かつ緩急をつけ、突く角度も変えながら、パメラの膣内を擦りたて、最奥部まで抉りぬく)
おっぱいも気持良いよ、すごい揉み応えだ!
(ぐにゅぐにゅと揉みまくると、面白いように形が変わる)
いいぞ、今度は左右交代だ!
(肥大化した右の乳首を半ば握るようにしながら捻り、引っ張りまわし、扱く)
(逆に、左の乳房を手のひら全体をめり込ませながら揉む)
どうだ! 気持ち良いか? いきそうか?
パメラちゃんがいったら、僕もパメラちゃんの淫乱まんこにザーメンたっぷり出してあげるよ!
そら! いけ! いっちゃえ!
(ずん! ずん! と激しく貫きながら、煽り立てる)
>>359 そうなの?僕のまんこもお兄ちゃんのチンポを求めてるんだ。
あぁぁん!上手い、お兄ちゃんのチンポ子宮近くまで来てるっ!
僕の子宮にお兄ちゃんのチンポが挿入されるぅぅく。
凄い!凄く上手いよぉお兄ちゃん。
【緩急をつけた腰回しにパメラは絶頂を通り越して発狂寸前まで脳みそが焼きついている】
おっぱいも…乳首も…お兄ちゃんの愛撫喜んでるぅ…
両乳首…ぼくのとってもHなえろちくび気に入ってくれて嬉しいな。
右ちくびぃい。スッゴク!
ピントンもサイコーだよお兄ちゃん!!もういっちゃおうお兄ちゃん。
僕…もう限界だから。まんこにいっぱい注いで!お兄ちゃん汁!!!
【そういいながら327の精液を全部搾り出す為に膣口と膣が急激に収縮する。】
【乳首もさらに一回り大きくなり絶頂寸前である。】
361 :
327:2006/11/03(金) 14:30:58 ID:???
>>360 よし! 行くぞ! 出してやる!
パメラちゃんの淫乱まんこにザーメンたっぷり注いでやる!
そら、いけ! いっちゃえ!
(ぐいっとペニスの先端を子宮口に押し付けながら、射精する)
(三度目とは思えないほどの濃く、大量の精液がそのまま子宮に注がれる)
(同時に、左の乳房も、右の乳首も、千切れんばかりに握り締め、引っ張りまわす)
どうだ!? いけえ!
>>361 うん!僕のまんこに出して!お兄ちゃんのざーめん!!
乳首ももっときつく摘んでよぉぉ…気持ち良いのぉぉ、僕の乳首ぃぃぃ。
イク!イクイクぅ!!イッちゃうぅぅぅ!!!
【パメラはイッた。パメラの膣口からは多量の精液が溢れる。】
はあはあはあ…お兄ちゃん…よかった…。
(でもよかった…もし生理だったら確実にお兄ちゃんの子供孕んでた…
こんないっぱい子宮の近くまで押し込まれたのは3.4回くらいだったな…
でも…毎日僕を愛してくれるんだったら…おにいちゃんの子供産んでもよかったけど
さすがにとうさん・かあさんも悲しむからな。)
【パメラは絶頂時にはある程度素でこんなことを考えていた。】
363 :
327:2006/11/03(金) 14:46:08 ID:???
>>362 う、ふう……
いったか、パメラちゃんも……
(びゅびゅっと、最後の一滴まで注ぎながら、絶頂の余韻に浸る)
そう? 僕も気持ちよかったよ。
パメラちゃんの中にいっぱいザーメン注げて。
パメラちゃんに、僕の赤ちゃんを孕んで欲しいなんて思っちゃったけど、君はまだ小学生だもんね。
もう5年、いや、10年は待たないと。
(自らの精液を浴びて、饐えた臭いを発しているパメラの身体を抱きしめる)
ん、大きな胸も、乳首も、気持ちいいな……
(自分の胸板を刺激する爆乳と、その先端の肥大化した乳首の感触を味わう)
ね、次はどうして欲しい?
僕はまだまだ出せるよ、パメラちゃん相手ならね。
【確か15時まででしたよね、これで締めにしましょうか】
>>363 うん。ぼくもイッちゃった…。
(僕のまんこからまだお兄ちゃんの精液が流れている…。
僕の体でこんなにいっぱい出してくれたんだ…ありがとお兄ちゃん。)
【パメラは感謝を心の中でした。】
嬉しい…お兄ちゃん。
僕も本当のお兄ちゃんが僕を抱いてくれたから嬉しかった。
子供だけど。それじゃドラマの世界だからね…。
またこういった事は間違えとかじゃすまないし。
【現実で子供を育てることがどれだけ大変か、パメラは身をもって知っている。】
次ねぇ。次はさっき話した月花さんが僕のお尻を開発してくれてね…。
おしりの穴にお兄ちゃんのちんちん入れて欲しいな。
尻穴でざーめん受けたこと無いから。
でもその前に二人でお風呂入ろうか。また精液まみれになるけど。
気分を変えたいし。お風呂でSEXするのも悪くないね。
(胸と乳首気持ち良い…。)
【パメラはこれからまだまだ327の精液を体中に注いでもらう為にウィンクをした】
【そうですね。これで締めにしましょう。】
【327さん、付き合ってくれてありがとうございます。】
【また機会があったら見てください。】
365 :
327:2006/11/03(金) 15:04:39 ID:???
>>364 ああ、パメラちゃんの淫乱まんこがとっても気持ちよかったからね。
胸も乳首も、触り心地が良かったし。
うん、パメラちゃんが大人になったら、子供をたくさん作ろうね。
子宮いっぱいにザーメン出しまくってあげるよ。
子宮が休む間が無いくらいにね。
そうなんだ、お尻のバージン、女の子に捧げたんだね。
エッチなパメラちゃんらしいや。
うん、僕も、パメラちゃんのお尻に入れたいな、それで、ザーメンいっぱい出すんだ。
分かったよ、じゃあ、次はお風呂だ。
もちろん、ただ入るだけじゃないよ、いっぱいお風呂でもエッチなことしようね。
【では、これで締め、ということで】
【こちらこそ、お相手してくれてありがとう】
【また会えたらエッチなことをしようね】
【名前】宝塚 めぐみ
【性別】女の子
【年齢】6年生 11歳
【身長】153cm
【体重】43kg
【3サイズ】89/55/85
【外見】腰ぐらいの長さの黒髪をおさげにしている
たれ目で縁なしメガネ、少しソバカス
【服装】赤い袴のオーソドックスな巫女装束
【性格】前向きで元気、勉強熱心だけどたぶん馬鹿
【NG】凌辱、猟奇、グロ、無理矢理
【備考】
子宝神社の末娘で跡継ぎとして性技の勉強中。
処女は母と姉の手で御神体(小)に捧げた。
生理はまだで孕めない半人前巫女。
ラブラブなお婿さん候補を募集中♪
巨乳小学生の国の魔法巫女めぐみんとして、
お兄ちゃんを巨乳小学生にできるらしい?
めぐみちゃん、お相手してもらっていいかな?
【運動の秋、食欲の秋、芸術の秋!】
【お兄ちゃんに絵のモデルを頼まれたんだけど】
【キャンバスはめぐみの体だった!?】
【みたいなシチュを考えてみました】
【たまにしかこないから、忘れられたりしてないかな……】
>>367 【わっ、早いっ!】
【シチュは
>>368で大丈夫ですか?】
【どんなお兄ちゃんか教えてくれたら嬉しいです】
【当然ヌードモデル!】
【いや、エロい衣装でもいいかな?】
【一言のみ】
うぅ・・・まだこの間の魔法の効果が切れないよぉ・・・
372 :
晴彦:2006/11/03(金) 19:28:36 ID:???
【近所の美大生ってことでどうでしょう】
【名前も仮に付けておきますね晴彦(はるひこ)です】
>>370 【どうなるかはなりきりしだい♪】
>>371 【それはお兄ちゃんの心の奥底に隠れていた夢だからだよ♪】
>>372 【わかりました、春彦お兄ちゃんだね】
【蜂蜜とかジャムとかでめぐみの体にボディペインティング♪】
【最後はぺろりと食べられちゃうの♪】
【始めを書くのでちょっとまってね】
374 :
晴彦:2006/11/03(金) 19:37:54 ID:???
ピンポ〜ン♪
(とある家の玄関でチャイムを鳴らす女の子)
(メガネをかけた童顔と、白と赤の巫女装束の巨大な胸の膨らみが)
(アンバランスでコケティッシュな可愛さを醸し出している)
絵のモデルって、わたし、はじめて♪
ドキドキしちゃう、ちゃんとできるかなぁ?
376 :
晴彦:2006/11/03(金) 19:44:33 ID:???
>>375 は〜い。
(玄関の扉を開けると、そこには一人の少女)
やあ、めぐみちゃん、今回はどうもありがとう。
さ、上がって。
(少女を招きいれ、玄関のドアに何気なく鍵をかける)
アトリエはこっちだよ、さあ、どうぞ。
(キャンバスやその他の備品、小道具類が置かれた広いアトリエにめぐみを通す)
>>376 こんにちは、春彦お兄ちゃん♪
おっじゃましま〜す
(ぺこっとお辞儀して家に上がるめぐみ)
わっ、すごーいっ
わたし、アトリエに入るの、はじめて!
(見慣れない部屋に興奮して、キョロキョロと部屋の中を見回し)
もうドキドキしてるっ
モデルって動いちゃだめなんでしょ?
うまくできなかったらゴメンね♪
(ぴょんぴょん跳ね回るように部屋に入る)
【では、よろしくお願いします】
378 :
晴彦:2006/11/03(金) 19:55:41 ID:???
>>377 【遅れました、こちらこそ、よろしく】
まあ、身じろぎ一つしちゃいけないって訳じゃないし、イメージを捉えられればいいから。
まあ、部屋の中を歩き回られたりすると困るけどね。
(冗談めかして言う)
じゃ、まずモデルに慣れてもらうために、その椅子に座ってもらえるかな?
ああ、緊張しなくてもいいし、少しくらいなら動いても大丈夫だよ?
ほんとに苦しくなったら、休憩を入れるし。
いいかい?
(めぐみを椅子に座らせ、その前でスケッチブックを取り出して少女の姿を描いていく)
>>378 あはは、そうだね♪
(春彦の冗談に鈴のような声で笑い)
はーい、この椅子に座ればいいのね
(言われるままちょこんと椅子に座る)
(何だかんだ言いつつ、一度座って姿勢を正すと)
(厳かな表情でピクリとも動かない)
(巫女としての儀式やなんやらでなれているのだろう)
…………
(神々しさすら感じるが、メロンでも入っているかのような胸が)
(艶やかな女神を思い浮かばせる)
380 :
晴彦:2006/11/03(金) 20:09:04 ID:???
>>379 ああ、姿勢もいいし、それだけじっとできれば上出来だよ。
(鉛筆をスケッチブックの上に走らせながら、褒める)
(しかし、その豊かな乳房や、張り出したお尻が、徐々に目を捉え始めた)
(まるで巫女装束の中を視姦するような視線で、少女の肉体を描いていく)
それにしても、モデルとして抜群のプロポーションだね。
美大でも、時々人物画の講習で、ヌードモデルを描くことがあるけど、めぐみちゃん、負けてないなあ。
(冗談めかして、しかし今度は少しだけ誘いを籠めて言う)
>>380 ふぇぇ〜!
そんなことないよぉ、わたし、まだオコチャマだし
(照れたのか、わたわたと赤くなってあわてる)
そっか、春彦お兄ちゃんは女の人のハダカを描くんだ
ゲージュツだもんね
わたしはよくわかんないけど
(てへっと笑う)
(よくわからないから、すごいと感心しているようだ)
382 :
晴彦:2006/11/03(金) 20:21:31 ID:???
>>381 いいや、めぐみちゃんは魅力的だと思うよ。
そうだね、芸術家の道は険しいのだ。
まあ、実はヌードデッサンの方が僕は苦手なんだけどね。
衣装を着てれば、それでごまかせるんだけど、裸って、ごまかしようがないんだ。
(そういって苦笑する)
よし、できた。
まずは、かんたんなラフだけど。
本格的には、ここから細部を描きこんでいくんだ。
(スケッチブックには、それでもめぐみの座像ということが十分に分かる絵が描かれている)
ね、どうかなめぐみちゃん、ヌードモデル、やってみない?
人物像の課題があってね、ちょっと変わったこと、してみたいんだ。
協力してくれないかな、めぐみちゃんなら、理想的なモデルだと思うんだよ。
>>382 えへへへ
(さっきまでの厳かな雰囲気は吹き飛んで)
(真っ赤な顔ででれでれに照れる)
へー、タイヘンなんだ
でも春彦お兄ちゃんならダイジョーブだよ♪
(よくわからないのに満面の笑顔で励ます)
って、ええ!!!
めぐみが、ぬぅどもでる!?
(両手を大きく振って慌てるめぐみ)
ヌードモデルって……うう
えと、課題って、宿題だよね
宿題は大事だもんね
うん、ちょっと恥ずかしいけど、いいよ
春彦お兄ちゃんのゲージュツのためなんだし
(袴の帯に手をかけて)
ヌードだから、全部脱げばいいの?
384 :
晴彦:2006/11/03(金) 20:36:06 ID:???
>>383 ありがとう、めぐみちゃん。
めぐみちゃんに励まされると、なんだかやれる気になってきたな。
え? あ、うん。
ヌードモデル。
ありがとう、めぐみちゃん!
じゃあ、全部脱いだら、そこのベッドに横たわっててくれる?
えっと、横臥(横向き)でね。
ちょっと準備するものがあるから。
すぐ戻るよ!
(部屋を出て行く)
>>384 (春彦を見送ったあと)
あわわ、ヌードモデルだって♪
なんかカッコイイかも
(ドキドキわくわくしながら着ている物を全部脱いで折り畳むと)
(ベッドに横になって赤ちゃんのように丸くなる)
どきどき、わくわく♪
386 :
晴彦:2006/11/03(金) 20:45:00 ID:???
>>385 おまたせ、めぐみちゃん。
う!
(ベッドの上で丸まっているめぐみの色っぽさに、思わず男が反応してしまう)
や、やってみたいっていうのはね。
これなんだ。
(トレイの上に、生クリームやジャム、初蜜がはいった瓶が並んでいる)
これをね、めぐみちゃんの身体に塗って、その状態で絵を描きたいんだ。
だめかな?
>>386 ???
(春彦のもってきた物に首をかしげ)
それをぬる……?
……えええ!?
(また腕をひろげてビックリを体いっぱいで表現する)
(そうすると大きな二つの果実がぶるるんと跳ねる)
それを、ですか〜〜
ちょっともったいない気がするけど……
(変なことを気にするめぐみ)
うん、いいよ♪
今日は春彦お兄ちゃんのお手伝いに来たんだし
めぐみ、頑張るから!
388 :
晴彦:2006/11/03(金) 20:58:05 ID:???
>>387 う、うん、変わったことをすれば良いってものでも無いんだろうけど。
女性の身体の、めぐみちゃんの身体の甘い感じを強調したくて。
くすぐったいかもしれないけど、我慢してね。
(そう言うと、乳首とあそこに、大胆に生クリームを塗る)
(淡々とした手つきなので、却っていやらしさは感じられない)
(というか、そうしないと、自分の理性が保てる自信が晴彦にはなかった)
大事なところはこれで隠れたから……
(乳房の縁や、張り出したお尻、むっちりした太腿などに、ジャムを盛って行く)
これで最後はっと。
(蜂蜜を、とろおっとめぐみの肩から足まで垂らしていく)
(こうして、めぐみのデコレーションが完成した)
出来るだけ急いでデッサンするからね。
それと、さっきも言ったけど、少しくらいは動いても大丈夫だし、どうしても我慢できなくなったら、休憩を入れるから、遠慮なく言ってね。
(そしてキャンバスに向かう)
(真剣な表情でデッサンを続けるが、やはり美少女の裸体を前に、意識するまいとすればするほどペニスは充血し、テントを張っていく)
>>388 ふぇぇ、あまいカンジですか〜、ゲイジュツってすごいっ
うん、我慢するから思いっきりやってね♪
(そう言って、塗りやすいように両手両足を広げる)
ひゃっ!んん……ん、んんっ!
(最初に桃色の小さな乳首が白いクリームに隠れ)
(次に脚を開いても閉じたままのスリットがクリームに埋められる)
はっ、はぅぅ……あ、ああっ……ひゃ、ひゃん!
(豊かな乳房が赤いジャムに彩られ)
(四つん這いになるとお尻や太ももが塗りつぶされる)
んくっ…んん…あ、ああ、あぅぅ
(最後にひざ立ちで体中に蜂蜜を垂らされ)
(とろとろ体をゆっくりと流れ落ちる蜂蜜の感触に身悶える)
こ、これでカンセーですか、うぅぅ、はぁぁ
(全身のくすぐったさを手を握り締めて耐える)
(そのせいで塗られていないところは白い肌がほんのり紅潮して)
うん、わたし、ダイジョーブだから、が、頑張ってね
(なんとか笑顔で答えるめぐみ)
っ……ん……ぁ、はぁ、はぁぁ
(だが額を汗が流れ落ち、呼吸は荒くなって艶やかな息を吐き出す)
んん……っ……ん、ふぅぅ
(ふと気が付くと、太ももを蜂蜜とも汗とも違うものが流れ落ちるのが見えた)
390 :
晴彦:2006/11/03(金) 21:21:04 ID:???
>>389 が、頑張ってね、僕も出来るだけ急ぐから。
(猛然とスケッチを続ける)
(股間のテントは張りっぱなしだ)
めぐみちゃん、辛かったら言ってね、休憩するからね。
(と、その肢体凝視するうちに、太腿にデコレーションにつかった蜂蜜や、汗とも違う液体が流れているのに気付く)
めぐみちゃん……
(少女が感じている、その事実に、ペニスは張り裂けんばかりに勃起の頂点にいたる)
(しかし、デッサンをやめるわけには行かない)
(自らにとっても拷問のような時間が過ぎた)
はあ……、はあ……、もう、良いよ。
ありがとう、とりあえず、下絵は完成だ。
(股間のテントを隠すのも忘れて、めぐみに歩み寄る)
【実際には、油絵はもっと手間が掛かりますが、今はそれが本題ではありませんので】
>>390 あ…ん、んんっ……あぅ……
(くすぐったさを伴う微妙な快感を必死にこらえる)
(そのせいで春彦の股間にはまったく気が付いていない)
はぁ、あぁぁ……ん、んくっ……
(そして、春彦の合図でくたっと四つん這いになる)
あぁぁ、はぁ、はぁ、はぁぁ、はぁ
(ぶるんと乳房が揺れて床に汗や蜂蜜やらが滴り)
(股間からも色々と混じったオツユがぽたぽたと)
【うん、そうだよね】
392 :
晴彦:2006/11/03(金) 21:33:03 ID:???
>>391 め、めぐみちゃん、本当にありがとう。
素晴らしい作品が出来そうだよ。
そ、それで……
作品を寄り完璧に仕上げるために、めぐみちゃんを直接感じたいんだ。
(思い切って行ってみる)
めぐみちゃんの肌の感触、肌を彩る甘いクリームや蜂蜜、ジャムの味、そして汗と、あそこから溢れるおつゆの味を。
(ごくり、と生唾を飲み込む)
だめだろうか……
(そう言いながら、服を脱ぎ、全裸になる)
(勃起しきったペニスが露になり、ひくつき、先端からは我慢汁が滲んでいる)
僕は、めぐみちゃんを感じたい。
>>392 はぁ、はぁ……め、めぐみ……を?
(春彦の言葉に体を起こすと、目の前にはそそり立つペニスが)
あ……うん、わたし、頑張ったから、ご褒美、ほしいな♪
だから、めーいっぱい、めぐみを感じさせて、ね♪
(膝立ちで両手両足を広げ、期待を込めた瞳で春彦を見上げる)
もったいないから、残しちゃダメだよっ
394 :
晴彦:2006/11/03(金) 21:47:57 ID:???
>>393 分かってるよ。
(甘い匂いを放つめぐみの身体に顔を寄せ、肩から鎖骨にかけての蜂蜜を舐めとる)
うん、甘くて美味しいよ。
(そして大きな乳房を彩るジャムを舐め、そのまま乳房を舐めながら、先端の乳首ごと生クリームを口に咥え、しゃぶる)
うむ、ん、ちゅる……
はあ……
もっと、もっと感じたいよ、めぐみちゃん……
(そのまま脇腹やお臍を彩る蜂蜜とジャムを舐めていく)
(同時に、肌も嘗め回し、触覚でめぐみの全てを覚えようとしているかのようだ)
ん、ここも、だね……
(お尻から太腿の蜂蜜とジャムを舐めとると、あそこの生クリームを舐める)
ああ、蜂蜜とめぐみちゃんの蜜が混ざって、美味しいよ……
(スリットの谷底にまで舌を割りいれ、嘗め回し、膣口のすぐ内側も、クリトリスも、丹念に舐める)
(そしてそのまま蜂蜜に塗れた脚を舐めて行き、最後は足指の一本一本まで丹念に舐め、清めた)
はあ、はあ……
ああ、めぐみちゃんの肌の感触、全部覚えたよ。
素敵だ、とっても甘くて、甘酸っぱくて、張りがあって……
(股間のペニスは、もう我慢の限界というようにひくつき、我慢汁が滲みぬらぬらと竿を濡らしていた)
>>394 はぁぁっ!
(ずっと刺激され続けて敏感になった肌は)
(肩を舌が這うだけで鳥肌が立つほど感じてしまう)
やっ…あ、ああっ…す、すごっ…ん、んあぁっ!
(ジャムに彩られた乳房は汗の玉を浮かべ)
(蜂蜜やクリームに負けない甘い少女の体臭で春彦の鼻をくすぐり)
はぁぁ、あっ……やっ、あっ、あんっ!
(クリームの中の乳首はつんつんに固くしこっていて)
(春彦の口を楽しませる)
あ、ああ、もっと、もっと、めぐみを感じて!めぐみを感じさせて!
(立っているのが辛くなって、)
(お臍やおなかをなめる春彦の頭や肩にしがみつき)
んくっ、んん、あ、あ、あぅ、ああっ
あ、ああっ、やっ、はぁ、はぁぁっ
(お尻や太ももをなめ取られためぐみは)
(たまらず床に横たわる)
はわわぁぁ、おにいちゃん……
(力無く開かれた股間は、クリームの一部が蜜で流れ落ちていて)
ああっ!あっ、あっ、やっ、ああっ、お、おにいちゃん!
(めぐみの蜜と一緒にクリームをなめ取られるたび、)
(腰はがくがくとはねあがり、太ももはぎゅっと春彦の頭を締め付ける)
だ、だめぇ、やっ、あ、め、めぐみ、あ、ああっ、あああっ!!!
(あっと言う間にいってしまう)
あ……ああ……はぁ、はぅぅ……ぁぁ……
(残りをなめ取られる間もピクピクと反応し、)
(めぐみの蜜はなめ取ってもなめ取っても尽きることを知らず)
はぁ、はぁ、はぁぁ
おにいちゃん、すごい……これが、ゲージュツ、なの?
めぐみも、春彦お兄ちゃんに、ゲージュツ、してみたい、な♪
(まだ残っている蜂蜜やらをちらっとみる)
【こんな時間!】
【ごめんね、わたし遅いから長いの弱くて】
396 :
晴彦:2006/11/03(金) 22:15:38 ID:???
>>395 めぐみちゃん、いっちゃったんだ……
(その様子に、びくびくっとペニスは派手に震える)
そうだよ、これが芸術なんだ。
ああ、いいよ。
めぐみちゃんの芸術、僕も楽しんでみたいな。
(彼女の視線の先に、残っている蜂蜜があるのを見て取って、これから行われる行為にぞくぞくっと背筋を震わせた)
【いいよ、気にしないで】
>>396 うん、春彦お兄ちゃんに、めぐみのゲージュツしてあげる!
(いったばかりなのに元気に跳び起き)
ぺろっ♪
(まずは先端からもれるオツユをなめとる)
えーと、最初は生クリームね♪
(シャフトの上にたんまりとクリームを乗せる)
くすくすっ、白くなってお爺さんのお髭みたいっ
(クリームで白くなった陰毛がかなりおかしいのか)
(笑い転げるめぐみ)
(していることはともかく、仕草はごく普通の小学生で)
で、蜂蜜はこっちにたんまりと♪
(とろとろと床にたれるのも一考に気にせず)
(亀頭をたっぷり蜂蜜まみれにする)
どお?キモチイーでしょ?
で、最後にジャムをチョンチョンと
(亀頭の上にちょんちょんと2つ固まりを乗せ)
(カリの上にもたてがみのように塗って)
じゃーん、めぐみのゲージュツ!
あまーいライオンさんのできあがり♪
春彦お兄ちゃん、これならハナマルもらえる?
398 :
晴彦:2006/11/03(金) 22:34:11 ID:???
>>397 うあ! そ、それいい!
(我慢汁をちろりと舐められ、それだけでいってしまいそうになる)
ん、ああ、なんて大胆なんだ、めぐみちゃん。
(興奮しながら、尚も我慢汁を滲ませつつ、めぐみが自分のペニスにデコレーションをしていくのを見つめていた)
あ、ああ、気持ちよくて、斬新で、素晴らしい芸術だよ、めぐみちゃん。
花丸間違い無しだ。
ね、花丸のご褒美には、何をあげたらいいかな?
(こちらもある種の期待を籠めた目で、めぐみを見つめる)
>>398 えへへ、やったぁ♪
(春彦の気持ち良さそうな顔と花丸をもらって満面な笑顔)
ご褒美はねぇ、もちろん春彦お兄ちゃんのオチンチン!
ちゃんとお口で味わってからね♪
ぺろっ、れろれろ♪
(まず根元からしたたる蜂蜜や生クリームをなめ取っていく)
くすっ、ぺろっ、ぺろっ、ぺろぺろ、ぺろっ
(春彦の顔を伺いながら気持ち良さそうなところへ丹念に舌を這わせ)
(たまに横に咥えて吸ったり甘噛みしたりして)
お兄ちゃんのライオンさんをめぐみが……はむっ
(大きく口を広げて蜂蜜だらけの亀頭を飲み込む)
れろれろ、ちゅくちゅく、ちゅっ、ぺろぺろ
(めぐみの小さな口は亀頭を咥えるだけで精一杯だが)
(狭い中で舌を這わせ、口蓋で表面をこすり)
(あふれるオツユをきゅっと吸い出す)
ちゅっ、ちゅば、れろれろ、ちゅ、ちゅく、ちゅっ!
(その芸術的な舌使いは小学生とは思えず)
(神懸かっているように思えるほど春彦を責め立てる)
400 :
晴彦:2006/11/03(金) 22:54:20 ID:???
>>399 ん、いいよ、思う存分味わって!
うお! お、そんなことまで……
ああ、だめだよめぐみちゃん、もう我慢の限界なんだ……
そ、そんな事されたら、ああ!
だ、駄目だ! 出る、出ちゃうよ、ごめんめぐみちゃん、出させて!
(情けない声で叫ぶと、めぐみの口内に精液を放つ)
う、うああ! あ、あああ!
(どくどくっと、何度にも分けて噴出される精液)
(めぐみの口の中を満たしていく)
>>400 (ピクピクしはじめるペニスをさらに容赦なく扱きたて)
ちゅく、ちゅばっ、ちゅっちゅっ、んちゅっ!
>う、うああ! あ、あああ!
んんっ、んん……ごくっごくっ
(口の中へ撃ち出される大量の精液を)
(とても美味しいジュースのように飲み干して)
ちゅっ……はぁぁ、お兄ちゃんのセーエキ、すっごい美味しかった♪
まだ、大丈夫だよね?
こんなにビンビンだもん♪
(少しだけ先端に残った精液をなめ取ると)
(両足を開いて乳房を突き出すように胸を反らす)
めぐみの下のお口にも、お兄ちゃんのオチンチンをちょうだいね♪
402 :
晴彦:2006/11/03(金) 23:09:58 ID:???
>>401 んはあ……
(最後の一滴まで注ぎ込み、その全てを飲み干され、ペニスはそれでも勃起を維持していた)
あ、ああ、大丈夫だよ。
それじゃ、ご褒美の本番、上げるね。
(めぐみの上半身を抱きしめ、乳房に顔を埋めながら押し倒す)
(そして、潤んだ膣口に亀頭を押し当てると、一気に挿入した)
うは! は、入った! 小学生のおまんこに、僕のがずっぽりと!
(一気に奥まで挿入し、子宮口をこつんとノックするように、小刻み腰を揺すってみる)
はあ、奥まで入ったよ、めぐみちゃん。
これなら、動いても大丈夫だね。
(豊かな乳房を鷲掴みにして揉みながら、腰を振りはじめる)
ん、ああ、めぐみちゃんのが絡みついて!
す、すごくいい!
>>402 ん、あ……あ、ああっ!
(とろとろに蕩けた膣は深々とペニスを受け入れるが)
(狭い中は一度咥えたものは離さないとばかりに)
(ぎゅうぎゅうに締め付ける)
お兄ちゃんの、熱くて固いオチンチンが、めぐみの中にっ!
(その勢いでたわわな乳房が春彦の手の中で揺れ動き)
(乳首が手のひらで擦れてめぐみを悶えさせる)
はぅぅ、おっぱい、き、キモチイイよぉ
そ、それに、ん、あ、ああっ、な、なか、もっ
(動き始めた腰の動きに耐えようと、)
(両手足を使って春彦にしがみつく)
404 :
晴彦:2006/11/03(金) 23:24:36 ID:???
>>403 ああ、めぐみちゃんの胸も、柔らかくて、大きくて、気持良いよ。
もちろん、中も、絡み付いて、放してくれない!
ああ、小学生のおまんこが、こんなにすごいなんて。
違う、めぐみちゃんのおまんこだから、こんなにすごいんだよね!
(喚きながら、激しく腰を振りたてる)
んあ! めぐみちゃん!?
(両手足でしがみ付かれて慌てる)
だ、駄目だよ、そんなにしがみ付いたら、気持ちいいけど、中に出しちゃうよ!
(既に我慢汁はめぐみの中に滲み出ており、それだけでも妊娠の危険はあるのだが、やはり中出しへの危惧は遥かに高い)
あ、す、すごい! おまんこが吸い付いてくるみたいで、ああ!
>>404 あっ、あっ、あん、あんっ、ん、ああっ
(突き上げられるたびに激しく乳房が揺れて)
(春彦の胸に叩きつけるように擦られる)
やあっ、は、はなれ、ないで、はなれ、ちゃ、いやっ
(妊娠を心配してもそう離れていない春彦にさらにしがみつく)
あ、ああっ、やっ、いいっ、きもち、いい、よぉ!
(二人に挟まれて乳房がつぶれ、上にいる春彦にさえ)
(その重さと大きさが圧迫感を与える)
ああっ、あっ、ああ、すごっ、いっ、いっ、あんっ
(乳房がつぶされる感じが好きなのだろう)
(ペニスへの締め付けも千切れそうなほど強くなり)
(あふれ出た蜜が水たまりになりそうなほど床を濡らす)
はぅぅっ、お、おにい、ちゃ、ん、な、な、なかに、セーエキ、ちょうだい!
ご、ほう、び、く、くれなく、ちゃ、やぁぁっ!
(外出しにされるのを嫌ってか、春彦の首と腰をギュッと抱き締める)
406 :
晴彦:2006/11/03(金) 23:43:34 ID:???
>>405 うあ! め、めぐみちゃん!
(より一層力強くしがみ付いてくるめぐみに、覚悟を決める)
分かったよ、放さない、このまま一気にいくよ!
(上半身を密着させ、胸板でめぐみの豊かな乳房を押し潰し、擦り、乳首を刺激する)
んほあ! い、いくぞ! めぐみちゃん!
ご褒美、中にたっぷり出してあげる! そら、受け取って!
うああ!
(ぐいっと亀頭を子宮口に押し当て、射精する)
はあ! うあ! おおあ!
(びくびくっと腰を震わせ、ペニスを脈打たせ、何度も子宮に叩きつけるように放精する)
はあ! あ、はああ……
(長い長い射精を終え、しがみ付いているめぐみに体重が掛からないように注意しながら両手足で身体を支える)
はあ、どう? ご褒美は満喫した?
それとも、まだご褒美欲しい?
>>406 あ、あっ、あっ、あ、ああっ!
(ラストスパートにめぐみも必死にしがみつき)
(互いに気持ちよくなろうと下腹に力を込め)
ああ、め、めぐみ、も、あっ、あっ、ああっ!!
(熱い飛沫で中をいっぱいにされる感触に絶頂へ投げ出される)
あっ、あっ、ああっ、ああああああ〜〜〜〜っ!!!
(気持ち良すぎるあまり涙を流し)
(強ばった手足は春彦から離すことができず)
ああ……あ……あぁぁ……ぁ……はぁ、はぁ、はぁぁ……
(心地よい絶頂感にただただ荒い息を繰り返して)
……ああ……うん……くすっ、おにいちゃん、ので、おなか、いっぱい♪
これ以上、ご褒美をもらったら、罰が当たっちゃう
でも、でも、もし、もう少し、ご褒美がもらえるなら……
(はにかむような笑みを浮かべ)
めぐみの絵で、春彦お兄ちゃんが一等賞をもらえることだよ
あ……そうなったら、わたしがお兄ちゃんにご褒美だね♪
408 :
晴彦:2006/11/04(土) 00:00:14 ID:???
>>407 はあ……はあ……
そ、そうか。
それじゃ、これでおしまいだね。
(少し残念な気もするが、少女に無理強いは出来ない)
はは、そうだね。
めぐみちゃんの絵で、必ず一等賞をとるよ。
そしたら、お互いに、ご褒美あげあいっこしようね。
約束だよ。
(ちゅっとめぐみの唇にキスをする)
【それでは、こんな感じで〆でしょうか】
【お付き合いいただき、ありがとうございました】
【一等賞取れるように、がんばるね】
>>408 ダイジョーブだよ!
きっと"御利益"のある絵になるから♪
だって、めぐみがついているんだもん!
(と、御利益のチューをしてあげるめぐみでした)
【絵を飾った部屋でHすると孕める御利益w】
【変わったシチュに付き合ってもらってありがとうございました】
【遅いくせに変わったことするから心配だったけど】
【めぐみで楽しんでもらえていたら幸いです】
【では、おやすみなさい】
410 :
晴彦:2006/11/04(土) 00:10:40 ID:???
>>408 【こちらこそありがとうございました】
【少しでも満足してもらえたら、幸いです】
【お休みなさい】
(物陰から覗き込んでる)
じー・・・
公園のベンチに座ってお茶のみながら待機してみるね♪
ぷろふぃーるは>4だよ♪
こんにちは、月花ちゃん。お隣、座ってもいい?
>413
うんうん。
もちろんい〜よ♪
ここ ここ♪
(嬉しそうに頷きながらベンチの横をぽんぽんと叩く)
えっと・・・お茶どうぞ♪
(とぽとぽとコップに注いだ暖かい緑茶を差し出す)
ありがとう。お兄ちゃんは一日立ち仕事で疲れちゃったい。やれやれ……。
え、お茶いいの?嬉しいな。
月花ちゃんみたいな可愛い子とお茶なんて。凄い癒されるよ……。
(温かいお茶受け取って、ゴクゴクゴク……)
>415
お仕事おつかれさまぁ♪
(いーこいーことするように頭をなでなで。そのたびにフルフル揺れる特大のマシュマロが肩口や二の腕に当たる)
えへへ・・・♪
可愛いっていってくれてありがと〜♪
(赤い瞳が照れくさそうに伏せられる)
何だか立場逆だなぁ(笑って)
でも、これも悪くないか……ん、や、柔らか……。
(頭を撫でられて呆けているところに、ぷるんぷるんの柔らかい感触が触れて)
(ズボンの前がにょっきりと膨らんでしまう)
……っ!
あ、お、お茶のお礼にそこで買ってきた肉まん半分あげるよ。
月花ちゃんみたいに柔らかくてふわふわ……あ、いや。
(胸の感触に全神経が集中してたせいで、思わず口走ってしまう)
>417
ふぇ・・・?肉まん?
わ〜い♪
肉まん好きなのぉ♪
えへへ・・・お兄さんありがと〜♪
(ぎゅ〜っと抱きついたために柔らかい膨らみがぐいぐいと押し付けられ)
はぐはぐ〜♪
肉まんさんは月花みたいに白いからそっくりぃ♪
(おいしそうに満面の笑みで肉まんをもぐもぐと食べる)
肉まんが、美味しい季節になったもんね。
ん?月花ちゃん、肉まん好きなんだ……。
うん、どういたしまし……!うおぉおぉ……っ。
(月花ちゃんに抱きつかれて一気に血流が一点に集中して)
(ペニスがパンツの下ですっかりコチコチに硬くなってしまった)
お、落ち着け……俺……。
(はぐはぐ美味しそうに肉まんを食べる月花ちゃん)
(真っ白な髪をなでながら、その様子を見て)
あ。やっぱり全部あげるよ……。
月花ちゃん美味しそうに食べるねぇ、ホント。
(もぐもぐする可愛い口元をぼーっと見つめながら)
>419
うんうん。
ちょっぴり寒くなってきたけど肉まんとか暖かい食べ物がおいし〜の♪
(抱きついたまま下から見上げて)
ふぇ・・・?どうしたのお兄さん?
(真っ白い髪はなでると柔らかくさらさらとした心地よい手触り。シャンプーの香りがかすかに鼻腔をくすぐり)
(少女が気持ちよさそうにすりすりと甘えてくる)
頭なでられるのすきぃ♪
お兄さんの手っておおきぃ・・・♪
ふぇ…?
全部くれるのぉ?
ううん・・・♪
半分こだからお兄さんも食べるの♪
(半分にちぎった肉まんを差し出す。)
いや、大丈夫だよ。大丈夫……。
(ごくっと唾を飲んで……月花ちゃんを抱き返す)
(ミルクのような匂いと、ほの温かい体温を感じて、股間はいっそう滾る)
今日は肉まんがぴったりな寒い日だけど……。
(さらさらの柔らかい髪を指で梳いていると、甘い香りが……)
(我慢出来なくなって、スリスリ甘えてくる月花ちゃんの体を抱き上げて、膝の上に座らせる)
ね、こうすると寒くないよね……。
(後ろから月花ちゃんの小さな体を抱き締めて、髪の毛に顔を埋める)
ん……月花ちゃんはやさしい子だなぁ……はぐっ。
(差し出してくれた肉まんを齧って)
(頭の中では月花ちゃんの真っ白な肌をかぶりつくこと妄想しながら……)
(……ワンピース越しのお尻の割れ目に、硬いものが押し付けられる)
>421
(ぎゅっと抱きしめられると頬をこすりつけるようにすりすりして)
お兄さんあたたか〜い♪
くんくん・・・男の人の匂いがするの〜♪
ふぇ・・・?
お膝だっこぉ・・・♪
えへへへへ・・・お膝抱っこだいすきぃ♪
(膝の上に乗せられると嬉しそうに笑みを漏らし、小さくて華奢な背中を預けてくる)
(高めの体温と適度な重みが>421の体に伝わり、少女の甘い香りが漂って)
うん・・・♪
あたたかくてきもちいい♪
(抱きしめられ、頭に鼻が当たってくすぐったいけど逃げようとはせずに)
ううん・・・♪
お兄さんの肉まんだもん♪
月花が全部食べちゃだめなの♪
(肉まんを齧るのを嬉しそうに見つめてふとお尻にこすり付けられる硬いものを感じ)
・・・?
あ・・・♪
(すぐに何かを理解したのかまだ肉付きの薄い硬いお尻で押し付けられたペニスをぐりぐりと押し返して)
温かいのは、月花ちゃんを抱っこしてるからだよ。
匂いはどうだろう。タバコ臭くないといいけどなぁ、副流煙にまみれた後だから。
(肉まんよりもずっと柔らかくて、温かい月花ちゃんの頬が自分の肌に触れる……)
そう、お膝抱っこ。月花ちゃんは軽いから簡単に持ち上がっちゃうな。
(心地よい重みを体に受けると、何処か心が落ち着く)
(その一方で……少女の甘い香りと温かさで股間は余計に滾って)
気持ちいい?お兄ちゃんもだよ。
月花ちゃんを抱っこしてると、何だか幸せな気分になってくるなぁ。
(ちょっとくすぐったそうにする月花ちゃんの首筋のあたりに鼻を軽く押し付けて)
(少女の体の匂いを、胸いっぱいに吸い込む)
う、う……ウッ。
(幼いお尻に刺激されてペニスは嬉しそうにピクピクと震え、月花ちゃんに反応を返す)
なぁ、月花ちゃん……お兄ちゃん、こっちの肉まんが食べたいな……。
(月花ちゃんのたわわな膨らみに手が伸びる)
(両手で胸を下からすくいあげて、重さを確かめるように)
>423
ん〜…。
そうなのかなぁ・・・?
おあいこだよきっと♪
えとねぇ・・・内緒ぉ♪
でもいやな匂いじゃないよ〜♪
お膝抱っこされるとね?
背中があったかくて。包まれるようで安心なのぉ・・・♪
だからすごい好きぃ♪
あ・・・ひゃぁ・・・♪
お兄さん首ぃ・・・くすぐったいよぉ・・・♪
(首筋に鼻が触れ、お兄さんの息が当たってすごくくすぐったいので体をもぞもぞ動かし、そのたびに)
(お尻でペニスがこねられる)
えへへ・・・お兄さんの固いの・・・お尻に当たってるよぉ・・・?
どうしてなのかなぁ♪
(いたずらっぽく笑みを浮かべ、流し目で問いかける)
ふぇ・・・?
ひゃぁ・・・あん・・・♪
もぉ・・・お兄さんてばえっちぃ♪
月花のおっぱい・・・♪
(下から持ち上げられるとずっしりとした重みと少し固めのレースの模様が感じられ、指が沈むような柔らかさと)
(少女の体温も伝わってくる。口ではとがめてるようなことを言うが嫌がってないのか掌に胸を押し付けるように体を動かしてる)
おあいこ、か……(微笑して)
嫌なにおいじゃないか。なら、良かった。
(月花ちゃんの体を少し強く抱いて、体を密着させていく)
お兄ちゃんも安心するよ。
腕の中に温かい月花ちゃんの感触があると。
くすぐったい?それは、月花ちゃんがいい匂いなのが悪いんだよ?
(舌を出してうなじの辺りに軽く舌を這わせて、唇を使って軽くはむ)
(そうして、幼い白い肌の味をたっぷりと楽しんで)
お尻に、当たっちゃってるね。お兄ちゃん大きくなっちゃった。
月花ちゃん……月花ちゃんはどうしてだと思う……?
(流し目月花ちゃんと視線を絡ませて、同じように悪戯っぽく笑いかけると)
(腰を回すようにして、お尻の間のそれをぐりんぐりんと動かして)
男は皆、えっちだよ。
特に月花ちゃんみたいな可愛くてえっちな体の女の子の前ではね。
(柔らかさと体温……手に感じられる確かな重みを楽しみながら)
(今度は膨らみを手で鷲づかむようにして、むにゅむにゅと揉みしだいていく)
>425
えへへ・・・おあいこ〜♪
(楽しそうな笑みを浮かべて)
んとぉ・・むしろ月花がすきな匂いかなぁ・・・♪
男の人って感じなの。
(ぎゅっと抱きしめると柔らかい少女の肢体がよりはっきりと感じられて)
ひゃぁ・・・首ぃ・・・くすぐ・・・やぁん♪
(うなじや首にはう舌の感触にくすぐったそうにしていたがやがて甘い吐息が混ざり始めて)
はぁ・・・はぁ・・・♪
うん・・・大きくなってる・・・♪
どうしてだか月花わかんない・・・♪
(つややかな吐息を桜色の唇から漏らしながらもお尻でぐにぐにとペニスをこねて)
(ぐりぐりと動かされる欲望の固まりにだんだんと表情を淫らなものに代えてゆく)
ん・・・♪
でもでもぉ・・・優しくしてくれるならやらしくてもぉ・・・ひゃぁ・・・♪
月花・・・えっちな体じゃないもぉ・・・ん♪
(鷲掴みにされるとかすかな痛みとそれが癒されるようなじんわりとした快感が広がって気持ちよさそうに眉が寄せられ)
(かすかな嬌声を漏らし始める。)
(若さあふれる乳房は沈むような柔らかさだけでなく押し返すような弾力も兼ね備えており、むにゅむにゅともみしだくたびに)
(だんだんと柔らかく、暖かくなってゆく。)
そう……。男の人の匂いが好きなんだね。
もっと、嗅いでもいいよ……。
(柔らかい少女の肢体の感触に股間は一層隆起して)
美味しいよ、月花ちゃん……。
(吐息を荒くして、貪るように少女の首筋を舐めしゃぶって)
分からない?なら、教えてあげる……それはね、月花ちゃんが可愛くて温かくて柔らかいから。
お兄ちゃん興奮して、いやらしい気分になって……月花ちゃんを食べたくなっちゃうんだよ。
(月花ちゃんの顔を少し振り返らせて、桜色の小さな唇に)
(幼くて可愛らしい顔にみだらな表情を浮かべる月花ちゃんの唇に……軽くキスをして)
ああ、優しく……いっぱい、やらしいことしてあげる。
えっちな体だよ、とっても……そんなに可愛い声まで上げて。
どれだけお兄ちゃんを誘惑したら気が済むんだい?月花ちゃんは悪い子だよ……。
(柔らかい耳たぶを優しく舐めながら)
(少女のたわわな胸をこね回し、柔らかで温かい感触をたっぷりと楽しんで)
……ベンチの上じゃ人が通りかかるかもしれないし、少し隠れようか。
そこのアスレチックの物陰に……そしたら、月花ちゃん……服、脱いじゃおう……?
(月花ちゃんの小さな体を抱き上げつつ移動)
>427
うんうん♪
あのね・・・?
男の人のにおいをくんくんするとねぇ・・・。
ここがきゅ〜んってなっちゃうんだぁ♪
(幼い顔が淫らな笑みを浮かべ、自分の下腹部をなでさする)
ひゃぁ・・・そんなにしたらぁやらしい気持ちになっちゃうよぉ・・・♪
(首筋に舌や唇が触れるたびに体をひくひくとさせ、だんだんと甘酸っぱい汗の匂いも感じられるようになって)
そっかぁ・・・お兄さん月花をだっこしてぇ・・・やらしい気持ちになっちゃったんだぁ・・・♪
ん・・・ちゅ・・・♪
(赤い瞳を閉じて唇を受け入れる。小さくて柔らかい唇が少しかさついた男の唇に触れて名残惜しそうに離れる)
うん・・・♪
いっぱい・・・やらしいことしてぇ・・・っ♪
ひゃぁ・・・お兄さんの手もやらしいもん・・・っ♪
お兄さんが・・・月花のおっぱいぐにぐにするからぁ・・・♪
やらしい声でちゃうんだもん・・・♪
(耳たぶに舌を這わされると体がびくっと大きく震え、胸をもまれるたびにどんどんとつややかな吐息が漏れ)
(腰の動きがゆらゆら大きくなってゆく)
ひゃぁ・・・♪
(お姫様抱っこされ、びっくりしたような声を上げるがすぐに首に腕を絡めて体を預ける)
あのね・・・?
ちょっと今日寒いからぁ・・・お外で服脱ぐのはやなのぉ・・・。
だから服脱がないHじゃだめぇ・・・?
もし月花の裸見たいならぁ・・・暖かいとこがいいなぁ♪
(豊かな胸を男の胸板に押し付けながら赤い瞳がおねだりするように見つめてきて)
いいよ、やらしい気持ちになっても。
お兄ちゃん、やらしい月花ちゃんのことを見たいな……。
(染み出した汗を舐めとって、甘酸っぱい少女の汗の香りにいっそう欲情しつつ)
そうだよ。月花ちゃんと同じだ……お兄ちゃんもやらしい気持ち。
ちゅ。ちゅ……。
(乾いた唇が、少女の唾液で少し湿って……潤って)
お兄ちゃん興奮しちゃうな。月花ちゃんの可愛い声を聞いてると。
そんなに腰をゆらゆらさせて……まだ小学4年生なのに、本当にエッチだ、月花ちゃん。
お兄ちゃんは、そんなエッチな月花ちゃんが大好きだよ……。
(最後にもう一度、軽く口づけて、月花ちゃんをお姫様抱っこ)
……それもそっか。風邪を引いたらいけないもんね。
いいよ……服脱がないエッチにしよう。
暖かい所に行くまで、お兄ちゃんは我慢できなそうだから……ごめんね。
月花ちゃんの服が汚れないように、お兄ちゃんのジャケットを敷いてあげる。待ってね……。
(月花ちゃんを一度立たせてから……)
(着ていたジャケットを敷いて、その上に月花ちゃんの小さな体を横たわらせる……)
【ちょっと失敗(汗)】
【
>>429の一番上に↓を追加でお願い】
きゅんってしちゃうんだ?
この辺が、きゅんってしちゃうんだね……?
(月花ちゃんが撫でた所に手のひらを当てて、優しく撫で回す)
>429-430
うん・・・♪
お兄さんの手がさわってるとこがきゅ〜んってぇ・・・♪
(自分の下腹部をなでまわす手にそっと小さくて白い手を重ね、耳元でささやくように)
そこね・・・?月花の赤ちゃんのお部屋だよぉ・・・♪
もう・・・やらしい気持ちになっちゃったよぉ・・・♪
お兄さんの手・・・やらしくおっぱいぐにぐにしてるもん・・・♪
ひゃぁ・・・首ぺろぺろ・・・それ弱いのぉ・・・♪
(豊かな胸をぐにぐにされながら首筋を舐められて蕩けた声を漏らす。真っ白だった肌がかすかに朱を散らして淡い桜色に染まる)
ん・・・ちゅ・・・♪
優しい・・・♪やらしい気持ちになってるのにお兄さん優しいんだねぇ・・・ちゅ♪
(優しい口付けに嬉しそうに目を細め、何度も何度も啄ばむようなキスを交わして)
小さな女の子をえっちな気分にさせたのはおにいさんだよぉ・・・♪
もぉ・・・すけべぇ・・・ちゅ♪
(嬉しげな笑みを浮かべてキスを受け入れ)
・・・わがままでごめんね・・・ちゅ。
(申し訳なさそうな表情でおでこに軽くキスをして、ジャケットが引かれている間にごそごそと背中に手を回してホックをはずし)
(白いレースのついたブラをワンピースの下から抜き取る)
えへへ・・・のーぶらだよぉ♪
(ジャケットの上に横になると白い髪の毛が敷物のようにしかれ、キラキラと明かりを反射して少女の体を浮かび上がらせる)
(赤い瞳が男を誘うようにゆれ、両手をさしのばしている)
ねぇ・・・お兄さん・・・えっちなこと、していいよ・・・。
(幼い少女の少し高めの声が艶を含んで、誘う言葉を投げかけた)
赤ちゃんの部屋かぁ。何だか……本能を刺激されちゃうな。
いっぱい、注ぎ込みたくなるよ。月花ちゃんのここに……お兄ちゃんの白いのを……。
(白い手を重ねられ耳朶を月花ちゃんの甘い声で擽られて、吐息を荒くしながら)
ここが、弱いんだ?(桃色に染まり出した肌に舌をべたっと貼り付けて、蠢かせ)
首筋と、胸と……どっちが弱いのかな、月花ちゃん……。
(不釣合いなほど大きな膨らみに指を食い込ませながら囁き)
優しいけど、ケダモノだよ……。
こんな吹き曝しの公園で、月花ちゃんみたいな可愛い女の子に
とびきり、いやらしいことをしようとしているんだから……ちゅっ、ちゅっ。
そう、小さい女の子相手に……ま、ここはとっても大きいけどね……。
(たぷったぷっと膨らみを手のひらで軽く揺らしながら、可愛い唇の感触を楽しんで)
いいんだよ。月花ちゃん。
そもそもこんなところでしたいなんて、お兄ちゃんの方が我侭でケダモノなんだから。
……っ!
(浮かび上がるような、天使のような少女の姿)
(ノーブラ状態で無防備に両腕を伸ばすその姿に、男の理性はあっさり崩壊して)
(吸い寄せられるように、幼い体の上に覆いかぶさる)
月花、ちゃん……ああ、月花ちゃんっ……!
(下着で覆われていない乳房を掴むと、微かに尖った先端の感触が手のひらに伝わる)
(それをまさぐりながら……反対の手はスカートの中に伸びる。細い太腿を伝わって、上へ上へ)
【月花ちゃん、時間は大丈夫かな?】
>432
ふわぁ・・・♪
お兄さんてばけだものになってるよぉ・・・♪
しょ〜がくせ〜を妊娠させたいんだぁ・・・ちゅ♪
(息を荒くして興奮しているのを嬉しげに見つめながら軽く頬にキスをして)
うん・・・首とか耳とかぁ・・・♪
やらしい気持ちになってるときにぺろぺろされるとぞくぞくってぇ・・・ひゃぁ・・・♪
(首筋にべったりと張り付いた下がチロチロとくすぐると切なげな声を上げ)
おっぱいのほうが気持ちいいけどぉ・・・♪
首ぺろぺろされるほうが好きぃ・・・♪
(柔らかい胸がほぐれて暖かくなって、切なげに自分の指を軽く噛み始めた)
んっ・・・ケダモノだけどぉ…月花に優しく触ってくれるからぁ・・・いいの♪
公園だけどぉ・・・ここお外でえっちする人いっぱいいるしぃ♪
月花もちょっとだけ期待してたもん・・・やんっ♪
おっぱい・・・きもちいいよぉ・・・♪
(胸を揉まれ、軽い口付けのたびに言葉が途切れ途切れになって、腰がゆらゆら揺れ、太ももがもじもじされている)
ひゃぁぁぁ・・・♪
もぉ・・・ちゅ♪
(吸い寄せられるように覆いかぶさってきたのにちょっと驚いた声を出すがすぐに受け入れ、そっと小さな手で頭を抱いて自分の)
(方に引き寄せ軽く口付けしていたずらっぽい光をたたえた瞳で見つめる)
ん・・・♪のーぶらのおっぱい・・・気持ちいい・・・?
月花・・・気持ちいいよぉ・・♪
乳首がおにいさんにすりすりされてぇ・・・ひゃぁ・・・んっ♪
(ブラジャーという布が一枚減っただけで蕩けるような柔らかさの乳肉の感触が十分に感じられるようになって)
(ふにゅふにゅと指の動きで自由自在に形を歪め、すぐに元通りになって)
(掌にかすかに乳首の感触が伝わり、布と掌で刺激された乳首が甘い痛痒感を月花に送ってきて嬌声を漏らす)
(スカートの中にはむわっとした熱気に包まれ、さらさらのニーその先にはすべすべの太もも。)
(さらにその先にはじっとりと蜜で濡れたコットンのパンツの手触りに包まれたふかふかの恥丘があった)
【月花はまだ大丈夫だけどお兄さんのほうはどうかなぁ・・・?】
(月花ちゃんの上に大きな影のように覆いかぶさって……)
させたい、なぁ。お兄ちゃんは月花ちゃんのことがお気に入りだから。
発情期の犬みたいに腰振って……たっぷり白いの吐き出しちゃうよ。
月花ちゃんが、妊娠するまでね。何度も何度も……お腹の奥に……。
(お腹を優しく撫で回しながら、月花ちゃんの耳元でいやらしく囁く)
そうなんだ……女の子は難しいな。それとも、欲張りなのかな……。
(胸を揉みしだきながら。熱い舌がうなじや微かにのぞく背筋にまで伸びる)
その仕草、可愛いね……お兄ちゃん、たまんない。
月花ちゃん、もっと乱れて。お兄ちゃんに見せて。月花ちゃんの気持ちよくなるところ……。
……そうなんだ?そういう場所なんだね、この公園は。
お兄ちゃん知らなかったよ。じゃあ、遠慮なくケダモノになれるなぁ。
じゃあ、いいんだね?エッチな期待してた月花ちゃんのことをたくさん貪っても……。
(ゆらゆら揺れる腰の動きにあわせて、ズボンの上から硬いペニスを)
(月花ちゃんの、スカートに包まれた下腹部に押し付けて腰を回すように動かし)
ちゅっ、ちゅ……っ。
(月花ちゃんにキスされて……誘う視線と可愛い声にに欲望が一気に膨れ上がって)
ああ、気持ちいい。お兄ちゃんも気持ちいいよ……とっても柔らかい。
ワンピースの上からなのに、こんなにさわり心地がいいなんて……ああ、尖ってきたね、乳首……。
いっぱい、感じてるんだ。月花ちゃん……ああ、本当に温かくて、柔らかい……!
(感極まったような声を上げて、少女の豊かな肉塊に何度も何度も指を甘く食い込ませ)
熱いね、スカートの中。月花ちゃん……ああ、ここも……柔らかい。
触ってて楽しい子だよ、月花ちゃんは。本当に……可愛いお股だね、割れ目も熱くて、ああ……。
(少女のすべらかな太ももをたっぷりと堪能して……熱く湿った下着に触れる)
(クロッチ部分を撫でるように。柔らかな恥丘の感触、割れ目の形をたっぷり楽しんで……)
(やがて、濡れて雫を溢しそうなパンティに手を掛け、ゆっくりと引き下ろしていく)
【お兄ちゃんも大丈夫。でも、眠くなったら遠慮なく言ってね……】
>434
きゃぁ・・・♪
月花・・・お兄さんに妊娠させられちゃうんだぁ・・・♪
おなかの中に熱いせーえきいっぱいだされてぇ・・・小学生なのにお母さんにされちゃうんだぁ・・・♪
(淫らな妄想に顔を赤くし、荒く熱っぽい吐息を漏らし)
うん・・・月花のえっちなお顔見て・・・♪
お兄さん気持ちよく触ってくれるからぁ・・・・いっぱい見ていいよ・・・♪
(首筋などの性感帯を舐められるたびに切なそうに寄せられた眉に力がこもり、閉じられた瞳はふるふると長いまつげが揺れる)
(桜色の唇からは吐息が漏れ、小さな舌が咥えた指をチロチロと舐め、ひくひくと幼い肢体を振るわせる)
(風に乗ってほかのカップルたちの嬌声が聞こえてきて)
この公園・・・ほらぁ・・・あっちでもえっちなことしてるからぁ・・・♪
月花たちも負けないように・・・えっちしよ?
(下半身に押し当てられる硬い欲望の固まりに嬉しげな笑みを漏らし、そっと小さな手がズボンの上から触れて)
(ゆっくりと上下にさすりだす)
ん・・・ちゅ・・・ちゅ・・・♪
(触れるだけのキスにも嬉しそうに目を細めて何度も何度も啄ばんで)
気持ちよくなってくれて・・・うれし・・・♪
ひゃぁ・・・ぐにぐに・・・ぐにぐにきもちいい・・・♪
うん・・・いっぱい・・・いっぱい月花も気持ちいいよぉ・・・♪
(強く握られて少し痛いけどそれを上回る気持ちよさで表情が蕩け、かすかにひらかれた口からはあえぎ声と涎が漏れて)
うん・・・♪お兄さんにおっぱいもまれて・・・首ぺろぺろされて・・・じゅわ〜って熱くなっちゃったのぉ・・・♪
ひゃぁ・・・♪
そこ・・・すりすり・・・♪それきもちいい・・・♪
きゃぁ・・・そこお豆さんなのぉ・・・敏感だからぁ・・・ひゃぁ・・・♪
(ぷにぷにの恥丘とそのスリットをなぞるたびに敏感な反応を返してきて)
(スリット部分で時折こりこりとした部分に指が引っかかるたびにはげしい反応が返ってきてクロッチ部分が)
(吸い込みきれなくなった蜜が指を濡らす)
あ・・・♪
(自分の股間からパンツが下ろされて行くのを感じて腰を浮かして協力する
【りょ〜かいなの♪お兄さんも眠くなったらいってほしいなぁ♪】
そうだよ。月花ちゃん……小学生でお母さんで……お嫁さんだよ。
毎日毎日お兄ちゃんが、月花ちゃんの赤ちゃんの部屋を精液でいっぱいにしちゃうから。
(熱っぽい吐息を漏らす唇を奪って、舌をねろねろと蠢かせて唾液を交換して……)
ああ。可愛い月花ちゃん……。
(閉じた瞼にも唇を触れて、柔らかいまつげが触れる感触を楽しみ)
(仕草をどんどん卑猥な物にしていく月花ちゃんの頬をべろりと舐めて)
本当だ……随分激しくしているみたいだね?あんなに声を響かせて……。
負けていられないな。じゃあ、お兄ちゃんも月花ちゃんのこと食べちゃおう。
(笑い返す。小さな手のひらが勃起を擦ると)
(ズボンの前を開けて……中からペニスを取り出し、直接月花ちゃんに握らせる)
さ、月花ちゃんも、触って。お兄ちゃんの我慢汁でどろどろのチンポを……ハァ、ハァ……。
(開いた唇の上下を交互に啄ばみながら、月花ちゃんの秘所に宛がった手を蠢かせ)
お豆さんがイイんだ。敏感だから?
ふふ、敏感だから……もっと弄ってほしいんだね……?
(コットンの生地越しに、こりこりとそこを転がすように手指が踊り)
(指先はじっとりとした愛液で濡れて、卑猥な牝の匂いを漂わせる)
(ゆっくりと下着を脱がせると、可愛らしい秘所を視姦するようにねめつけて……)
ああ……綺麗だ。月花ちゃん。今度は直接触ってあげる。
それとも、もう指じゃ満足出来ないかな……?そうだ、おねだりしてごらん。
えっちなおねだり。ちゃんとできたら……そう、ご褒美。月花ちゃんにとびきりのご褒美、してあげる。
(指の腹で優しく陰核をこね回しながら、入口を甘く上下に擦り上げて)
>436
んっ・・・ちゅく・・・ちゅ・・・ちゅぷ・・・。
(唇を割って侵入してきた舌を小さな舌で絡めとってお互いの唾液を混ぜ合わせて小さな喉を鳴らして飲み込んでゆく)
うん・・・♪
負けないくらい、えっちしちゃおう・・・♪
(直接握らされた欲望の熱を硬さに淫蕩な笑みを浮かべて再びゆっくり上下に扱き出す)
(くちゅくちゅと先走りが攪拌されて白く泡立って月花の指とペニスを汚し、柔らかい指がカリの部分をこりこりと刺激する)
(時折指先が鈴口の先走りを亀頭全体に塗り広げて再びペニスを扱く)
お兄さんのおちんちん・・・すごくあついの・・・♪
(ペニスがもたらすであろう快感を想像して幼い表情が淫らに緩んだ)
うん・・・そうなのぉ・・・敏感だから気持ちいいのぉ・・・♪
そこぉ・・・こりこりいい・・・♪こりこり気持ちいいのぉ・・・♪
(頭をふるふるとふり、白い髪が光できらきらとする。股間を指に押し付けるように浮かしてクリトリスからの快感をむさぼる)
(こどもっぽいコットンのパンツを脱がすと真っ白な肌に色素の沈着が一切無い綺麗な秘裂とピンク色のすぼまりがあらわになって)
(両方の穴が物欲しげにひくひくとうごめいていた。)
うん・・・♪
もう指よりも・・・もっと太いのがいいなぁ・・・♪
(そういうと自らの太ももを抱えてM字開脚にし、片手で秘裂をくぱぁ♪と割り開く)
月花のおまんこに・・・お兄さんのおちんちん入れて・・・ずんずんってして欲しいの・・・♪
(上気し、淡い桜色に染まった顔の表情と、秘裂から香る生々しい雌の発情匂が男を誘う)
【ア、アクセス規制にかかっちゃうなんてorz】
【今あわてて携帯から繋いだんだけど、ちょっと今日はこれ以上は難しそう】
【月花ちゃんごめんね。もしよかったら、凍結させてもらっていい?】
【はわわ・・・アクセス規制・・・?】
【凍結了解なの♪】
【お兄さんの都合・・・よりも規制解除のほうが問題かなぁ・・・?】
【荒らしの巻き添えダ……糞orz】
【ああ、そうか。いつ解除されるか分からないんだなぁ……】
【月花ちゃんに迷惑かけるかもしれんし、こりゃ今回はちょっと破棄させてもらった方がいいか】
【規制解除が一週間先とかになるかもしれないし】
【俺の都合で、人気者を長く拘束するわけにゃいかん】
【というワケで……ごめんねorz】
【連休なのに・・・大変(なでなで)】
【規制っていつ解除されるんだろ・・・?】
【お友達で規制に遭遇した人いないし・・・】
【えと…月花、人気者じゃないけど・・・長くなるとおなか我慢できないから(笑)】
【ううん、規制はお兄さんのせいじゃ無いから・・・謝らなくてもいいよ?】
【・・・じゃぁまた今度、最初からえっちしよ♪】
【約束♪(小指を差し出して)】
【早くても連休明けじゃないかな……トホホだい】
【ん、それもあるねwせっかくの連休なのに月花ちゃんにお腹我慢させちゃ可哀想だわw】
【くーっ。本当、いいとこだったのに残念】
【うん、またお願いするよ(指切り)。次の機会には中にたくさんドクドクするからねw】
【長い時間遊んでくれてありがとう】
【おやすみ、月花ちゃん】
【なでなで・・・元気出してね・・・ちゅ♪】
【えへへ・・・♪月花えっちだから・・・ごめんね?】
【うんうん・・・。月花に恥ずかしいおねだりさせたのにぃ・・・(笑)】
【約束だよ、お兄ちゃん♪】
【それじゃおやすみなさ〜い♪】
【5時まで雑談など込みで待機します。】
【色々言い忘れた事があったんで、この場を借ります】
お兄ちゃん!そして先輩さん。こんにちは。今日ちょっと時間が空いたんで来ちゃった。
後は僕のほうから言いたい事が二つあるの。
>>317のお兄ちゃん。僕の胸褒めてくれたのに無視しちゃってごめんなさい。
同様に昨日のプレー時に月花さんの事は言ったのに、さとりさんの事を言っていなかったので
さとりさんごめんなさい、さとりさんも物凄く上手かったのに月花さんばっかりになってしまって。
僕のプロフィールは
>>106です。今日はもうあんまり時間がないので雑談だけでも
良いお兄ちゃん等は僕にレス頂戴。Hも出来るだけやってみるから。
>>444 だれも来ないので今日は帰るね。
どの道この時間じゃ雑談も難しいし。
もっと魅力的になりたいな・・・お兄ちゃんたちがすぐに振り向くくらいに・・・
【すいません。今日はもう帰ります、目的は果たしたので。
しかし皆様のご都合でロールのお相手できないのかと思うと胸が痛みます。】
皆様のご都合というとなんだろう。
>>446 やっぱりお兄ちゃんたちは土曜日でも働いているって事かなぁ。
【危なかった・・・せっかく446さんが返信してくださったのに本当に帰る所でした。】
>>447 そういうことか。
そうだよ、俺も今日は出勤だったから。
早めに終わって帰ったばかりさ。
【雑談程度でいいのかな?】
パメラちゃんのロールを見て、ちょっと思ったことだけ書いておくね。
絶対的な決まりごとなのかは分からないけど、
【】はいわゆる「中の人」の意思疎通で使って、キャラの内心や行動を表すのは()を使う方が良いかな。
まあ、中身を見れば大体どっちかは分かるんだけど。
あと、ロールしている相手の行動も良く読んで把握しておくことも重要になりそう。
前回のロールしか見てないけど、相手の人が望んでる(書いてる)行動と、それに対するパメラちゃんのレス(行動)がマッチしてないところがあったから。
一方的に軌道修正されるのを、結構気にする人もいると思うんだ。
ちょっと、雑談でゆっくりお話する時間に戻って来れなかったんで、一方的な発言になっちゃったけど、ごめんね。
【ありがとうございます。時間は延ばせて5時20分くらいですがよろしくお願いします】
お疲れ様お兄ちゃん。じゃあパメラが肩揉んであげるね。
(大人のお兄ちゃんは肩こってるな。)
【パメラは448の肩を揉んだが、パメラの胸もぴったりくっついている為
胸を押し付ける格好となっている】
お兄ちゃん!何か僕に聞きたい事ある?
>>450 ありがとうパメラちゃん。
気持ちいいよ…肩も背中も…はああ…
(肩を小学生らしい優しい手つきで揉まれて目を細めてうっとり)
(一方で胸を背中に押し付けられ鼻の下を伸ばす)
あ〜、うん、パメラちゃんはいつごろからそ、そんなに胸が大きいんだい?
極最近から?それとももっと早い時期から?
>>449 うん・・・その事で前に怒られたから気を使ってるけど・・・
後時間をかけちゃいけないと思って、急いじゃって変な事になるのも配慮が足りなかったかな。
色々ゴメンね。おにいちゃん。
【ご指摘ありがとうございます。】
うーん。僕の胸が大きくなったのは3年生位かな?
背も一緒に大きくなってきて・・・でも90位に突入したのが5年生位で、3桁まで大きくなったのは
・・・つい最近かな。
(まあまだいえないよね・・・お兄ちゃんのざーめん一杯浴びる様になってから
おっぱいとお尻が今まで以上に大きくなったのは)
それにしてもお兄ちゃん。肩大きいね・・・僕も背が高い方だけどここまで肩幅は大きくないよ?
(なかなかしんどいけど・・・お兄ちゃんのほうが大変だっただろうな・・・一生懸命揉まなきゃ。)
>>453 きゅうじゅうっ!?そ、それはすごい大きさだ…
それに3年のときから大きくなり始めたって、最近の子は成長早いんだねえ。
(背中の大きな胸の感触から言葉が嘘でないことを感じた)
うん、ありがとな。
大荷物担ぐ仕事が多くて自然と筋肉がつくもんだからね。
パメラちゃんを抱きしめたらすっぽり覆い隠せそうだな。
(背中ごしに懸命に揉んでくれるパメラに振り向き優しく笑いかける)
>>454 うん。でも僕の学校には僕以上にきれいな女の子は沢山いるよ。
(実際僕以上に上手い子もいるしね。さとりさん・・・月花さん・・・。でも今はお兄ちゃんの僕
でいたい・・・。)
ありがとお兄ちゃん。
(お兄ちゃん・・・僕に笑い掛けてくれてるけど・・・疲れてるな・・・顔にクマが出来てる・・・
元気付けてあげなきゃ。)
じゃあさ僕をぐっと抱きしめて。僕はこれから色々合って帰らなきゃいけないから。
今だけはお兄ちゃんの恋人だと思って僕を抱きしめて。
(ゴメンねお兄ちゃん。本当は僕の体全部を使って、お兄ちゃんを癒したいけど
今はこれが精一杯だから・・・)
>>445 パメラちゃんの学校のお友達やクラスメイトは綺麗な子揃いなんだね。
きっと周りが放っておかないだろうね。
(目の当たりをじっとみるパメラの視線に気づいて問いかける)
ん?どうしたの、俺の顔なにかついてる?
(慌てて顔を手で探ってゴミかヨゴレでもあったのか調べ)
え、そっかあ…ううん、俺も忙しい時に引き止めてしまってごめんよ。
ありがとうパメラちゃん、恋人…だと思って…
(揉んでくれたパメラの手をとって振り向き、引き寄せて抱きしめる)
(大きな胸が胸板の上で弾んでここちよい)
気持ちいいよ、それに優しい香りがする。
ありがとう、パメラちゃん、変な気を起こさないうちに、御用事にいっておいで。
(おまけにと頬にキスしてそっと放す)
【ありがとうパメラちゃん】
【今度出会えた時はたくさんエッチのお相手してくれればいいよ】
【そのときがくるのを楽しみにしてるね、いってらっしゃい】
>>456 うん。みんな可愛くて・・・とってもいい娘なんだから。
(本当にみんなきらきら輝いてるんだから。)
そう・・・ギューって抱きしめて・・・。
僕じゃなくてもいいから好きな人を思い浮かべて・・・
(お兄ちゃんの胸板・・・厚い・・・。)
へっそう?僕の匂いそんなに良い匂いかな?お兄ちゃん。
雨も降って来そうだから。僕・・・用事に行くね。
それではいってきます。
あっ。キスもプレゼントしてくれるんだ。ありがとね。
(いつかまた合えたらいいな。このお兄ちゃんと。
でも今日は家に帰らなきゃ。母さんが待ってる・・・)
【雑談に付き合ってもらってすいません。】
【実際まためぐり合えるか分かりませんが。またばったり合ったらロールしましょう。】
【それでは私は落ちます。】
【待機、します】
【優しい方が来てくださると、嬉しい・・・】
優しく…? ノ
(頭を撫でてみる)
【ROMになる】
【明日も大変だから…】
ありがとう、おにいちゃん・・・。
おにいちゃんの手、あったかい・・・。
【日曜日なのに、お仕事? あたしも、応援するから、がんばって・・・】
【話しかけてくれて、ありがとう・・・】
【優しく性教育してあげようかな?】
>>461 【お願い、していいですか?】
【希望の、シチュとか、あります・・・?】
>>462 【本が好きなんだよね?】
【だからいやらしいことがたくさん書いてある古い本を読んであげるよ】
【そうして、美智子ちゃんをいけない子にしてあげる……どうだい?】
【はい、それで、お願いします・・・】
【最初は、どちらからに、しましょう・・・?】
【美智子ちゃんからお願いできるかな?】
【ご本を読んでくれるお兄さんに会いに来た、っていう感じでいいよ】
【分かりました・・・】
【それじゃ、近所のお兄さんに、会いに・・・】
(近所の、一人暮らしのおにいさんのアパートの、ドアチャイムを、押します)
こんばんは・・・。おにいちゃん、いる・・・?
本、読ませて・・・。
【うん、それじゃよろしくね】
んー、あ。
(ドアを開け)
美智子ちゃんか。
いいよ、ほら、上がって。
(美智子ちゃんの手を取り、本棚のある部屋に案内する)
(おにいちゃんが、ドアから、顔を出して、中に入れてくれます)
こんばんは、おにいちゃん・・・。
おじゃまします、ね・・・。
(おにいちゃんに、手を取られて、本がたくさんあるお部屋へ・・・)
えっと、今日は、なに読もう、かな・・・?
(本棚を前にして、きょろきょろしてます・・・)
今日も本を読みに来たんだ。
最近珍しいけれど、そういう子はいい子だね。
(軽く美智子ちゃんの頭を撫でる)
(きょろきょろする美智子ちゃんの目にふと留まった赤い革表紙の本)
(読めないような気がするけれど、すごく心が惹かれる)
(頭を、なでなでしてもらって、嬉しくって・・・)
本、好きだから・・・。
本、読んで、覚えるの、楽しいから・・・。
(棚の、上のほうにある、赤い本。とっても、気になって・・・)
おにいちゃん、あの本、なに・・・?
なんの、本・・・?
そっか、勉強熱心だね、美智子ちゃんは。
ん、ああ、あれかい?
(本を見て、くすりと笑い)
まだ美智子ちゃんには早い本だよ。
それでも、読みたい?
あたしには、早い、の?
(ちょっと、考えたけど、興味が、強くって・・・)
見てみたい、です。
ちょっとでも、いいですから・・・。
しょうがないなあ。
(苦笑しながら本を取り、美智子ちゃんに渡す)
日本語じゃないから読めないんじゃないかな?
……読んであげようか?
(おにいちゃんから、借りてみたけど、文字が読めなくって・・・)
英語・・・、じゃなくってフランス語・・・?
分かんないよ・・・。
やっぱり、読んで、ください・・・。
(お兄ちゃんに、本を返して、そばに座ります・・・)
フランス語だね。
かなり古い文法も使っている奴だよ。
ん、しょうがないな。
ほら、もうちょっとこっちにおいで。
(美智子ちゃんを少し抱き寄せる)
(ゆっくりと読み上げるその内容は、幻想物語)
(小さな国の興亡を描いたその物語は、中盤で変化を始める)
……そして、王女は弱々しく、けれどきっぱりと言いました。
「私はあなたの邪悪な魔術には屈しません」
それを聞いた魔法使いは、不気味に笑います。
なぜなら、いかに気丈な王女でも抗えぬものがあると知っていたからです
(おにいちゃんに、誘われるまま、隣に座ります。そのまま、抱き寄せられて、
お胸が、お兄ちゃんのお腹に、当たります)
(おにいちゃんが、読み始めたのは、ファンタジーな物語。お話は、お姫様が、
魔法使いに、捕らわれたところ・・・。ドキドキしながら、聞いていて・・・)
そっ、それから、お姫様、どうなっちゃうの・・・?
それはこれから先だね。
(美智子ちゃんの背中を撫でてあげて、続きを読み始める)
……そう言うと、魔法使いは王女を抱き寄せました。
ただそれだけなのに、王女の身体が熱く火照ります。
「私の身体に触れた女性は、その身体を昂ぶらせる。例えそれが高貴なあなたでもだ」
魔法使いはそう言うと、王女のお尻を撫でました。
(読むのに合わせて美智子ちゃんのお尻を撫でる)
(おにいちゃんが、本を読んでいく。聞いてるうちに、自分が、お姫様になったみたいで、
ドキドキしてきて・・・。)
おし、り・・・。
(おにいちゃんの手が、お尻を撫でてきて、ビックリしたけど、イヤな感じじゃなくって・・・)
昂る・・・。触られちゃったら、昂る、の・・・。
(お尻を、おにいちゃんの手に、当てるように、もそもそ動かしちゃって・・・)
そうだね、触られたら昂ぶる……興奮するんだ。
(美智子ちゃんのお尻をゆっくりと撫でながら)
……お尻を撫でられ、王女は頬を染めます。
恥ずかしいのに、気持ちいいからです。
「では、その証拠をお見せしよう」
魔法使いが、指を鳴らすと、暗がりから誰かが四つん這いで這ってきました。
そして、一声「わん」と鳴きました。
それは、王女のお母様……女王様でした。
(手は美智子ちゃんのお尻から背筋、そして胸に動いていく)
女王様・・・? おかあさん・・? 四つん這いって、犬みたい・・・。
(おにいちゃんの手が、お尻から、だんだんお胸に、移っていって・・・)
触られて・・・、昂る・・・、四つん這い・・・、イヌ・・・。
(まるで、催眠術みたいに、おにいちゃんの言葉に合わせて、四つん這いになって・・・)
わん・・・。
(虚ろな目で、おにいちゃんを見てます・・・)
そうだね、王女様のお母さんだ。
犬みたいになっちゃっているんだね……
王女様も、ほら……
……王女はついに跪いてこう吠えました。
「わん」
王女はこうやって牝子犬になりました。
今の美智子ちゃんみたいにね。
それから。
……牝子犬は、ご主人様が大好きで、すりよっていきます。
とろけた鳴き声を出しながら身体を擦りつけるのです。
王女・・・、牝子犬・・・。あたし、みたいに・・・。
(おにいちゃんの、一言一言が、身体に、しみこんでいって、考えられなくなって・・・)
くぅん、くぅん・・・。
(やっぱり、虚ろな目のまま、甘えた声で鳴きながら、おにいちゃんに、きゅって
抱きつきます・・・。先っちょが、おっきくなり始めてる、お胸を、おにいちゃんに、
押し付けて、喜んでます・・・)
そうだよ、だって美智子ちゃんも牝子犬だからね。
(美智子ちゃんの喉を撫でる)
(身体を擦りつける美智子ちゃんの背中を撫でながら)
……でも、ご主人様は牝子犬を叱りました。
「犬は服を着ない」
牝子犬は慌てて服を脱ぎます。
裸になって、早くご主人様にスリスリしたい一心です。
あたし、も、牝子犬・・・。
うん・・・。メス・・・。
(喉を、なでなでしてもらって、虚ろだけど、ちょっと嬉しそうな顔で・・・)
怒られちゃった・・・。犬、服、着ない・・・。
(ゆっくりと、起き上がって、ブラウスのボタンを、外していきます。脱皮みたいに、
ブラウスを脱いで、下着姿で、おにいちゃんにぎゅってします・・・)
【あの・・・、なんか、催眠術スレみたい・・・】
【あたしの、考えてたのと、ちょっと違う・・・】
【目が覚めて、ラブラブエッチに、軌道修正、お願いしたいです・・・】
そうだよ、可愛い牝子犬だ。
裸で抱きついて……
(頭を撫でてやり、手が本から離れる)
……っ。
ヤバ、これは……
(美智子ちゃんを抱いたまま、本から離れる)
……美智子ちゃん、大丈夫かい?
(軽く頬を叩く)
【……あー、確かに。ごめんよ】
【なんとかこんな風に軌道修正っ】
(おにいちゃんに、顔を、ペチペチってされて、頭がはっきりしてきて・・・)
ん・・・。
あれ、おにいちゃん・・・?
本、読んでもらってて・・・、それから・・・?
(ふと、下を見たら、ブラウス脱いじゃってて・・・)
きゃあーっ! あたしっ、ハダカ・・・っ!
なんで・・・?
【ごめんなさい、ワガママです・・・】
【これからも、お願いします・・・】
……えーっと、ね。
あの本はそういう本なんだよ。
読んだ人をえっちにさせちゃう本でね……
(とりあえず美智子ちゃんを離す)
【いえ、お気になさらず】
エッチになっちゃう本・・・。
魔法の本、みたいだけど、ホントに、あるんですね・・・。
でも、もう読みたくないです・・・。
(下着姿なので、身体をすくめて、おにいちゃんに見られないように・・・)
あの・・・、服、着たいから・・・、後ろ、向いてて・・・?
そのつもりでこっちも高いところに置いておいたんだけどね。
うーむ。
あ、ごめん。
(くるっと振り返って背中を向ける)
(おにいちゃんが、後ろ向いてくれて、そっとブラウスを持って、着ていきます。
ブラウスだけだったから、すぐ終わって・・・)
あの、おにいちゃん、いいよ・・・。
(服は、着てるけど、顔は真っ赤で・・・)
おにいちゃんに、見られちゃった・・・。
もう、ここ、来れないかも・・・。
【ごめんなさい・・・。なんか、エッチの気持ち、無くなっちゃいました・・・】
【ここからじゃ、エッチは、難しいと思うし・・・】
【次で、〆にしてもらって、いいでしょうか・・・?】
(背中を向けたまま)
そうだな、残念だけど、その方がいい。
ああいう危ない本もあるしね。
……さよなら。
【だね……うーん、ごめん】
(服着てるけど、透けてるみたいで、恥ずかしくって、胸を、手で隠したまま・・・)
ごめんなさい・・・。
あたしが、読んでって言ったのに・・・。
これで、帰ります・・・。
(玄関で、ペコって頭下げて、お家に帰りました・・・)
【これで、終わります・・・。せっかく、お相手してくださったのに、ごめんなさい・・・】
【今日は、これで落ちます・・・。おやすみなさい・・・】
【こっちこそごめん、きっと俺以外にいいお兄さんがいるから、また来てね】
【本当にごめんよ】
今日も待機してみるねぇ・・・♪
ぷろふぃーるは
>>4だよ。
昨日と同じで公園で温かいお茶飲んでるの♪
ふ〜今日もさむ〜い♪
ふえぇ・・・
今日はお兄さんたち忙しいのかなぁ・・・?
(ベンチの上で足をパタパタさせて)
月花ちゃん、こんな時間にそんな所に居たら、風邪引くぞ?
ほら、これでも寒いかもしれないけど。
(自分の着ていたコートを掛けてあげる)
>496
ふぇ・・・?
あ・・・ありがとぉ♪
でもでも。
コート脱いだらお兄さんもかぜ引いちゃうよぉ?
>>497 小さい子に風邪を引かせるよりはいいかな。
月花ちゃんが熱でも出したら、自分が具合悪くなるより気分悪いからさ。
はい、ココアは飲めるかな?
(買ったばかりでまだ温かい、缶のココアを差し出し)
>498
ん〜・・・
でもお兄さんが風邪引いたら月花やだしぃ・・・
じゃぁじゃぁ・・・
ベンチに座って?
(自分の横をぽんぽんと叩いて)
あ・・・ありがとぉ♪
(温かいココアの缶を両手でもってふにゃっと笑みを漏らして)
うわぁ・・・あったか〜い♪
>>499 俺も月花ちゃんが引いたら嫌なんだけどなぁ…
ん?それじゃ、お邪魔しようかな。
(月花ちゃんの横に腰を下ろし)
ははっ、あったかい?ダメだよ、こんな時間に外にいちゃ。
寒いだけじゃなく、危ないんだからね?
(無邪気な様子を、ほほえましく見つめながら)
>500
(横に腰を下ろした>500の膝の上にいそいそと移動して二人でコートに包まり)
えへへ・・・♪これで二人ともあったかいの♪
(外気で冷えた少女の柔らかい体が膝の上にのっかり、適度な重みが膝や胸にかかる。)
はふぅ・・・おにいさんあたたかぁい♪
(清潔なシャンプーの香りが真っ白な髪の毛から立ち上って鼻腔をくすぐる)
そうなんだけどぉ・・・その。
今日はお月見したかったの。
(ぼ〜っと空を見上げて)
>>501 ん…、そうだね、これなら大丈夫だ。
月花ちゃん、やっぱり冷たくなってるよ。ちょっとごめんね?
(甘い香りを楽しみながら、冷えた体を包み込むように後ろから抱きしめる)
お月見?…あぁ、綺麗な月だね。月と月花ちゃんか。
名前だけじゃなく、なんか雰囲気が似てるね。
>502
ふにゃぁ・・・♪
えへへ・・・お兄さんおっきぃね♪
ん〜♪
(体の前に回された腕に嬉しそうに頬擦りして目を細める。そのたびに胸が腕に当たってぽよぽよと形を変えて)
綺麗な月を見てると吸い込まれそうで。
ちょっと遅くなっちゃった♪
(てへっと照れたように舌を出して)
ん〜♪
なんかそーいわれると照れるかも♪
月下美人の花の様になってって名前付けてもらったからぁ。
お空のお月様と雰囲気似てるのかなぁ?
(ん〜?と悩むように小首をかしげる。傾けたときに真っ白い髪がさらさらと流れて月光を反射してキラキラきらめいた)
>>503 そりゃ、月花ちゃんに比べたらね。小さい子をこうして抱っこするなんて、いつぶりだろう。
……小さい子じゃないか。
(仕草は少女のものだが、腕に当たる胸に不覚にもドキッと胸を高鳴らせ)
ふふっ、何かから目が離せなくなる時もあるよね。
やっぱり?そんな気はしてたんだけど、当たっちゃったな。
上手く言えないけど、神秘的…、つまり、綺麗って事だよ。
(月の下で輝く少女に一瞬目を奪われ、呆けたような表情になり)
>>504 大人の人って大きさだからい〜の♪
月花はまだまだ子供だから小さいよぉ・・・
はふぅ・・・この間知り合ったパメラおねえちゃんがうらやましいなぁ・・・。
月花も早く大きくなりた〜い。
(二の腕に柔らかな頬を当てたままポツリとつぶやいて無意識のうちに
>>504の右手を抱きしめるように小さな手が)
(ぎゅっとして柔らかな胸でサンドイッチする)
えへへ・・・♪
なんだかほめられて照れるの・・・
(真っ白な肌がわずかに桜色になり恥ずかしそうに抱きしめた右手に顔を埋めた)
>>505 そうかな?まだまだこれからだと思うよ。今小さくても、凄く大きくなるかもしれないし。
うぅ…、あ、あの、月花ちゃん?
(意識しないようにしても、柔らかな胸の感触が腕を襲ってきて
照れたような気恥ずかしいような、複雑な顔をして戸惑う)
本当だよ、真っ白で綺麗で…、さっきも一瞬見とれちゃったくらいだ。
(微笑みを浮かべながら、顎を柔らかな髪に乗せて)
>>506 うんうん♪
まだまだせ〜ちょ〜き前だもんね♪
おおきくかっこい〜大人の女になりたいなぁ♪
一番なりたいのはせんせ〜のお嫁さんだけど♪
(にへへと顔が緩んで)
ふぇ・・・?
どうしたのお兄さん?
(首を後ろに向けて様子を伺う。小さくて柔らかそうな桜色の唇がかすかに開いている)
えへへ・・・お兄さんお上手なの♪
(嬉しげな声を上げると頭の上に乗せられた重みを受け止める。柔らかでさらさらとした髪の毛のシャンプーの香りと)
(少女の持つ甘い体臭が混ざった香りが鼻腔をくすぐる)
>>507 スタイルがいいから、大人になったらスーツとか似合うかもね。
お嫁さん、かぁ…、うん、きっと月花ちゃんなら、いいお嫁さんになれるよ。
(こちらも、軽く微笑み返して)
い、いや…、胸が、当たっ…てて……
(思わず目を逸らしてしまうかのような整った顔立ちに、瞳が釘付けになり)
お上手なんかじゃないって、みんなそう思っちゃうよ。
その先生は幸せ者だね、こんな子が彼女だなんて。
(目を閉じながら、滑らかな髪の感触と、うっとりすりような匂いを味わう)
>>508 う〜ん・・・まだうえすとのくびれがないのぉ・・・。
でもでも。
お姉さんがせ〜りきたらくびれできるから安心していいよってぇ♪
す〜つかぁ・・・かっくい〜おーえるさんだね♪
(自分の未来図を想像してうっとりと目を細める)
ふぇ・・・?
ふふ〜ん♪
(胸が当たっているという言葉に一瞬きょとんとするがにや〜という感じの黒い笑みを浮かべて)
(抱きしめている右腕にぐいぐいと柔らかな胸を押し付ける)
う〜照れちゃうよぉ♪
月花もしあわせぇ♪
でもでも・・・最近ずっとお仕事忙しいからぁ・・・
あんまり会えなくってぇ。
はふぅ・・・
(切なげなため息を漏らす))
>>509 小学生のうちだし、あんまり気にしなくてもいいんじゃない?
月花ちゃんは月花ちゃんのままで、十分可愛いし。
あれは格好いいよね、きっと似合うと思うよ。
(こちらも頭の中で思い描き、思わずにやけてしまい)
そ、その笑いは何かなー……ちょ、ちょっと月花ちゃん!?
(押し付けられる胸に完璧に意識が行ってしまい、比例するように股間も膨らみ始め)
そうなんだ…。公務員さんだしね、仕方ないっちゃ仕方ないけど。
先生はどんな人なのかな、やっぱり格好いい?
(寂しげなのを察すると、明るく話題を変えて)
>>510 うんうん♪
まだまだ月花は10歳だからこれからがあるよね♪
でも・・・大人用のスーツかぁ・・・着てみたぁい♪
(赤い瞳が夢見るように宙を見つめる)
なんでもないの〜♪
(にや〜という黒い笑みがだんだんとチェシャ猫のような笑みになり、押し付けられた胸がぷにぷにとリズミカルに)
(押し付けられてゆく)
あとあと。
学校の先生だからほかの先生とかにばれちゃまずいって・・・。
しょうがないかもぉ・・・。
(切なげなため息を吐き)
せんせ〜はねぇ・・・優しい人ぉ♪
んでぇ・・・背はお兄さんと同じぐらいでぇ・・・う〜ん・・・。
月花にとっては王子様なの♪
(さっきまでの表情とは打って変わって満面の笑みを浮かべる。赤い瞳が嬉しそうに細められて弧を描く)
>>511 そうそう、いくらでも可能性はあるよ。
着てみたい?…それじゃ、今度プレゼントしようか。
(可愛らしい様子に、笑みをこぼしながら)
なんでもないって、こっちはなんでもなくないってばー…
(微妙にだが、肘を胸に当てるように動かし)
(股間の膨らみを悟られまいと、少し腰を引いて)
ばれたら大問題だしね、いろいろ大変なんだね…。
ふんふん、王子様かぁ。本当に大好きなんだね、先生のこと。
(うんうんと頷きながら、楽しげに話す月花ちゃんの頭を撫でて)
【こんな時間になっちゃったけど、大丈夫かな?】
>512
えへへ・・・♪
そだねぇ・・・可能性いっぱいだもんね♪
うぅ・・・着てみたいけどぉ…そんな高いお洋服もらったらお母さんに怒られちゃうからぁ・・。
はうぅ・・・ごめんなさいなのぉ・・・。
(すまなそうに目を伏せて)
お兄さんさっきからなんだかおかし〜の♪
どうしたのか教えてほしいなぁ♪
(胸にあたる肘の感触に気がついてこちらも負けじと乳房を押し付け返し、その柔らかさを肘に感じさせる)
(逃げようとした腰に自分の少し硬いお尻を押し当てて、その谷間に勃起しかけの肉棒を挟んでぐりぐり左右に振る)
でもでもぉ・・・中学校卒業したら問題なしだからそれまでは内緒〜♪
ん〜♪ダイスキだよぉ?
でもでも。月花みたいな小さな女の子にえっちなことしちゃうからぁ・・・♪
あ・・・内緒だった
(てへっという感じで小さなピンク色の舌を出す)
【月花のほうは大丈夫だよぉ♪】
【お兄さんのほうは大丈夫かなぁ?】
【もしきついなら続きは明日でもい〜よ♪】
>>513 怒られちゃ意味無いしね。言ってみただけだし、気にしないで?
(安心させるように、優しく微笑み返し)
い、いや…、本当は分かってるでしょ?
…あうぅ…っ、ダメだダメだ……
(肘と股間の心地よい快感に負けそうになるも、小学生という事を思い出し
必死に自分に言い聞かせ、なんとか理性を保つ)
そうだね、中学生なんてあっという間に終わっちゃうし。
あはは、大丈夫だよ。誰にも言わないからさ?
【こっちももう少しなら大丈夫かな】
【凍結はありがたいけど、次に予定がつきそうなのが火曜日なんだ】
【それじゃ月花ちゃんを縛っちゃうし、今日頑張ってみるよ】
>>514 あ・・・うん♪
ありがとぉ♪
(体を乗り出して頬に軽く口付けをする。少女の柔らかくてしっとりとした唇が触れて離れてゆく)
(再び膝の上に座るとお尻で硬くなった肉棒をぐりぐり刺激して)
え〜?
さっきからお兄さんに月花のおっぱいぐりぐりしてぇ・・・。
お尻でお兄さんのおちんちんをすりすりしてることなのかなぁ…?
わざとやってるからきにしなくてい〜よ♪
(意地の悪い笑みを浮かべて押し付ける強さを強くしてゆく)
えへへ・・・そだね♪
う〜ん・・・。お兄さん信用できなぁい♪
だからぁ・・・口止め料なの♪
(お尻を浮かしてズボンのチャックを後ろ手に器用に開けてペニスを取り出す)
ふふふ・・・♪
(幼い顔に不釣合いなほどの魅惑的な笑みを浮かべ、すべすべの太ももに挟み込んでもじもじするようにこすり合わせる)
【ふぇ・・・ごめんねぇ・・・】
【じゃぁじゃぁ、よろしくなの♪】
>>515 …ん、天使なのか小悪魔なのか…。
(どちらにも見える儚げな少女の口付けを受け、くすっと微笑み)
げ、月花ちゃん!?おいたが過ぎるって…!
(ズボンの中で苦しいくらいに張り詰めた肉棒は、少女のお尻を強く押し返し)
信用出来ない?大丈夫だってば、安心…っ!?
うあっ、…もう、止まれそうにない……
(直接触れられ太腿での愛撫を受けると、何かがぷつりと切れて)
(胸に自分から掌を当てて、服の上から揉みだす)
【後一時間くらいしか出来ないけど、それでもいいかな?】
>516
どっちなのかは内緒〜♪
(えへへ、と嬉しそうに笑みをこぼす。こういった表情は年相応の幼いものに見える)
え〜?
でもぉ・・・おちんちんは嫌がってないよぉ?
(太ももの間に挟まれた硬い肉棒をぎゅと挟んで)
きゃぁ♪
おにいさんにおそわれる〜♪
(嬉しそうな悲鳴を上げるとおとなしくなすがままに胸への愛撫を受け入れ、腰をうごめかして太ももで)
(はさんでいたペニスを自分のスリットに食い込ませてすりすりと押し付けてゆく)
(さらさらのコットンの肌触りとぷにぷにと柔らかく、それでいてほのかに暖かい股間がペニスを刺激してゆく)
(二人の体はコートで蚊k巣荒れているので外からはうかがえない)
【うんうん♪おーけーだよ♪】
>>517 そりゃあ、こうされて嫌がらない男はいないさ…
(自分からも腰を動かし、熱く固くなったものを擦り付けて)
大きくて、柔らかいね…。とても小学生とは思えないよ。
(円を描くように手を動かし、胸全体を愛撫して)
くあっ、擦れて…っ、気持ち良い…!
(スリットに沿うようにペニスを押し当てると、胸を掴みながら腰を動かして
先走りを垂れ流しながら、びくびくと震える)
【ありがとう、改めてよろしくお願いします】
>>518 そっかぁ・・・♪
でもでも。
月花でやらしい気持ちになってくれるのって嬉しいよ♪
(淫らな笑みを浮かべ、後ろ向きになって唇に触れるだけのキスをする)
えへへ〜♪
ふあぁ・・・♪
お兄さんの手・・・きもちいい♪
月花のおっぱいもみもみしてるよぉ・・・♪
(胸を揉まれ、艶やかな吐息を漏らして胸を掌に押し付ける)
月花のおまたにもこすれてぇ・・・♪
熱いのがびくびくしてぇ・・・気持ちいいよぉ・・・♪
ぱんつ・・・よごれちゃう♪
(時折クリトリスがパンツ越しに引っかかれて嬉しげな声を漏らす)
はぁ・・はぁ・・・♪
(だんだんとスリット部分にぬるぬるとした熱い蜜が染み出てきてペニスを濡らしてぬちゃぬちゃというかすかな音を立て始める)
【こちらこそ改めてよろしくね、おにいさん♪】
>>519 そうかい?普通は嫌がりそうなものだけど…
んっ、ちゅっ……、ははっ、やっぱり小悪魔かもね。
(キスを受けると、幸せそうに微笑み返し)
揉みごたえがあるというか、ずっと触ってても飽きないよ…
(先ほどより少し強めに、五指を広げて揉みしだき)
げ、月花ちゃん、もう…、これ以上されると出そうなんだけど…
(そうは言いながらも、腰の動きを止める事は出来ずに)
(愛液と先走りで滑らかになったペニスを、強く擦り付けて)
>>521 だってぇ・・・月花を魅力的に思ってくれてるんだもん♪
嬉しいの・・・ちゅっ・・・♪
(今度はさっきまよりも長めに唇を重ねて)
えへへ・・・もう出そうなんだぁ・・・♪
でもこのまま出したら月花のお洋服汚れちゃうからめ〜なの♪
(そういうとするっと>521の腕の中から抜け出すとくるりと体を反転させ)
だから・・・出すならぁ・・・♪
(自分でパンツのクロッチを横にずらすと、手探りで勃起の角度を調節すると自分の膣口に軽く亀頭をはめ込んで)
(ゆらゆらと腰を揺らす。熱くぬかるんだ膣口が亀頭の先端にはまり込んで、蕩けるように柔らかい肉がぬちゃぬちゃと)
(粘着質な音を立てて舐めまわす)
ねぇ・・・お兄さんはどうしたいの・・・?
(幼い顔が淫欲で緩み、真紅の瞳が淫らな光をたたえて見つめてくる)
>>522 【ゴメン月花ちゃん、PCが止まっちゃった_| ̄|○】
【携帯だと遅くなっちゃって迷惑掛けちゃうと思うから、いい所だけどこれで失礼させてもらうね】
【せっかく付き合ってくれたのに、本当にゴメン】
【短かったけどとっても楽しかったよ、また会えたらその時はよろしく】
【遅くまでありがとう、すみませんでした】
>>523 【それはしょ〜がないの♪】
【こちらこそ楽しかったから大丈夫だよ?】
【それじゃおやすみなさぁい♪】
【月花もねちゃお♪】
525 :
片桐さやか:2006/11/05(日) 09:05:09 ID:???
……ふ〜ん
おはよう
どんな娘かな?
527 :
片桐さやか:2006/11/05(日) 09:12:14 ID:???
…普通だよ
友達にはおっぱい大きいって言われるけど
へぇ
男の子に揉まれたりする?
>>527 巨乳の子がくるスレなんだけど、サイズ、上から言ってくれないか。
スレHからの迷い人?
プロフィール投下してからだよ?
なんかもうさやかちゃんこなそうだから場の空気を変えるため、カモミールティの差し入れだよ。
それにしても
>>237氏がモンスターボールを持ち込んでいたからこの世界は
ポケモン生息地かな?めぐみちゃんは性転換の魔法が使えるし・・・。
>531
ということはフシギダネで触手プレイとか可能なんだな!
>532
まああんまり滅茶苦茶したらお姫様がかわいそうだけどね。
ピカチュウで軽い電気ショックとか催眠術プレイとかできそう!
>531
(お茶を受け取って)
こくこく・・・ふわぁ・・・眠くなったのぉ・・・
(すぅすぅ寝息を立てて眠り始める。熱いのかパジャマがはだけて真っ白な肌や小さなおへそが丸出しだ)
>533
メタモンで百合プレイを!
>534
眠っている内に……87のオッパイを拝ませてもらおっかなっと
(パジャマのボタンをそーっと外そうと)
>536
すぅ・・・ふにゃ・・・すぅ・・・すぅ・・・
(目覚める様子はなくおとなしく眠ってる。仰向けになっていてもブラをつけているのでつんと盛り上がった)
(大きな胸がゆったりしたパジャマを窮屈そうに盛り上げている)
>537
(ぼそぼそと)
静かにするんだ・・・起きちゃうじゃないか
>538
起きないように……
(ゆっくり慎重にボタンを外していく)
(下から外す度に、窮屈な胸が解放されていき)
【ブラのホックは前後ろどっちかな?】
>540
うにゅ・・・むにゅむにゅ・・・・
(パジャマをはだけさせると白のブラジャーの中で柔らかそうな膨らみが窮屈そうに谷間を形作って)
(寝る前に飲んだカモミールティのおかげでうっすらと汗をかいており甘い少女のにおいが立ち上った)
【お兄ちゃんがはずしやすいようにフロントホックだよ♪】
>541
ん〜、小学生を脱がしてる感じがしないな……
こんなにえっちな匂いまでさせちゃって……勃起するじゃないか
それにこのおっぱいも……けしからん
(谷間にずいっと顔を寄せ、立ち上る甘い匂いをくんくんと嗅ぎ)
さて、と……小学生の生おっぱい、ご開帳〜……
(ホックに手をかけ、パチンと外し)
>542
ふにゃぁ・・・すぅ・・・
(ホックをはずすとぷるんと左右にわずかに離れるが若さあふれるおっぱいはほとんど自重でつぶれず)
(つんと尖ったまま。少し呼吸が楽になったのか先ほどよりも寝息が気持ちよさそうになる。)
(左右の乳房の谷間には幾つかの汗の球が並んでいる)
>542
んふふー……
えっちなオッパイだね、やっぱり……
(にんまりと笑みを浮かべたまま、上下左右からおっぱいを眺め)
……さて、どうやってこのオッパイを楽しもうか
(しばし考え込む)
1、舐め回す
2、ローションでヌルヌルテカテカにする
3、紐か何かで縛ってデカさを強調する
…こんなところか
>544
(ブラのカップを取り去ると乳房の頂には硬貨大の桜色の乳輪と乳首のあるところには小さな切れ込みがあるだけ)
(呼吸に合わせてゆっくり上下し、ふるふると男を誘うように揺れている)
【痛いのはやだからぁ・・・優しくしてね?】
>545
ほほぅ……これがいわゆる陥没乳首、ってヤツか……
これは乳首をサルベージしてやらねばなるまいな
(独り言を呟くと、月花の小さい身体を跨ぎ
乳房の間に舌を這わせて、玉の汗を舐め取り)
ん、ぺちゅっ……ちゅる……
【痛くはしないですよー、ラップでぐるぐる巻きにするとかそんな感じでw】
>546
ひゃ・・・ふにゅ・・・♪
(胸の谷間を舐められて一瞬体が震えるがすぐに力が抜けて再び穏やかな寝息を立て始める)
(少ししょっぱい汗の味とぷにぷにとした弾力、そして甘い匂いが鼻いっぱいに広がって)
(眠ってる少女の顔にくすぐったそうな笑みが広がる)
【りょ〜かいなの♪】
>547
……結構鈍感なのかな?
これだけされてまだまだ寝てるとは……ま、好都合だから別にいいけどね
(伸ばした舌を谷間から乳房へと動かし、左の乳輪をぺろぺろと舐め回す)
おっぱいは出るハズ無いけどー……ちゅうちゅう吸って乳首を出しちゃおうかな……?
(先端の切れ込みに舌を這わせ、ほじほじと動かし
片手をもう片方のおっぱいに持っていき、ぐにっと手のひらいっぱいに掴んで)
>548
んっ・・・はぁ・・・ん・・・♪
(乳房の柔らかさを舌先で感じながらその頂に向かうとすべすべした感触からしっとりとした舌触りになって)
(ピンク色の乳輪を嘗め回すと寝息が艶を帯びて気持ちよさそうな寝言を漏らし始める)
ん・・・・にゃぁふぅ・・・♪
(先端の切れ込みを舌でほじるとだんだんとその中にある乳首が硬くなり、舌を押し返すように勃起して露出する)
(大きくなっても米粒大の小さな乳首が唾液でぬらぬらと光り、ふるふると揺れている)
(右側の乳房は掌に収まりきれないぐらい大きく、指が沈むような柔らかさと押し返してくる弾力が一体となった不思議な)
(触感で、こちらも硬く尖った乳首が掌でつぶれる)
>549
ふふふー…随分とえっちな声出すねぇ……
おっと……乳首もカワイイんだね……思わず食べちゃいたくなるよ
んむぅっ…、ちゅッ、ちゅぶぶッ……ぢゅるるッ
(ぱくりとおっぱいにしゃぶりつくと、わざと音を立てて小さい乳首を吸い上げる)
(もう片方のおっぱいも、独特の触感を楽しむようにぐにんぐにんと揉んだ後
カワイイ乳首を指で摘み、こりこりこりこりと軽く捻ったり起たせたりして)
>550
ひゃぁ・・・♪
んっ・・・ふにゅ・・・♪
せんせぇ・・・そんなに吸っても月花おっぱいで無いよぉ・・・♪
(小さい乳首を吸われて眉が切なそうに寄せられ、桜色の唇からは熱い吐息とかすかな嬌声が漏れて)
(それでも目を覚ます様子は無く気持ちいい夢を見ているかのような寝言を漏らす)
(ぐにぐにともみしだいた乳房は柔らかく、そして暖かくなって真っ白だった肌がうっすらと桜色に染まり)
(先ほどまでよりも甘い汗の匂いが強くなって)
(乳首を刺激されるともっともっととおねだりするようにかすかに背を浮かす)
(いつの間にかもじもじと太ももが擦りあわされはじめていた)
>551
む?……何だ、寝言か……
しかし、先生に夢の中で相手してもらってるのか……
(寝言に思わず乳首から口を離してしまって)
ふふ、結構感じてきたみたいだな……
さて、次の段階にいってみるかね、っと……
(どこからかローションのボトルを取り出す)
これは温感ローションだから、冷たくて起きることは無いだろ…多分
(粘度の高い液体を月花の乳房へとたっぷり垂らしていく)
(手でそれを塗り広げていくと全体がコーティングされ、えっちな様相になり
温感なだけあって、おっぱいがぽかぽかした感じになる)
>552
(吸い付いていた乳首から口を離すと伸ばされていた乳房が重力でぷるんと弾んでふるふると揺れる)
(唾液でてかてかになり、硬く尖った乳首が揺れて)
ふにゅ・・・♪
せんせぇ・・・手つきやらしよぉ・・・♪
でもきもちいい・・・すぅ・・・すぅ・・・
(楽しい夢を見ているのか幸せそうな笑みを浮かべて口をもごもごとしている)
(ローションを塗り広げていくと乳房がぬめって掌からぬるん♪と勢いよく逃げて)
(柔らかいおっぱいがとらえどころの無い感触になり温まった乳房が蕩けるような柔らかさになる)
>553
ふふっ、こんなやらしーおっぱいじゃ手つきもやらしくなっちゃうって……
(ぷるぷる揺れるローション塗れのおっぱいを再び掴むと
ぐちゅぐちゅにゅるにゅると揉みまくり、手を滑らせる)
このままパイズリしたら気持ち良さそうだろーなー……
あー、さっきのブラを付ければ、乳圧がもっと凄くなるのかなっと……
(相変わらずおっぱいをマッサージし続けながら、独り言を呟く)
>554
ふにゃぁ・・・♪
おっぱい・・・♪
(体全体が淡い桜色に染まり、ベッドの上で身もだえするように体をもじもじとさせる)
(横になっても自重でつぶれない生意気おっぱいを掌につかむとむにゅりと変形し、掌から逃げ出すようにぬめって)
(ぷるん♪と揺れながら元に戻る。そのたびに口から心地よさそうな甘い吐息が漏れてゆく)
(おっぱいマッサージで熱くなった体のあちこちに汗の球が浮いて、太ももはもじもじ擦りあわされている)
【ぬあー、非常にいいところなんですが出掛けなくてはならなくなりました……】
【本当に申し訳無いです、ROMってる名無しがいればお譲り致します、では…】
>556
【お出かけはしょーがないの♪】
【また機会があったら月花にえっちなことしてね♪】
【それじゃぁ・・・いってらっしゃぁい・・・ちゅ♪】
ふわぁ・・・うにゅ・・・くしくし
(目がさめて大きく伸びをする剥き出しになった胸がぷるんと揺れて、目をくしくしとこすって)
ふぇ・・・?おっぱい剥き出し・・・?
ん〜・・・?
熱いからはずしちゃったのかなぁ・・・?
あ・・・。えっちな夢見たせいかも?
(いそいそとパジャマを脱いでしっとり湿ったパンチを勢い良く脱いで全裸になるとそのままたんすをごそごそして)
(着替えを取り出す。小さなお尻が突き出され、楽しそうに振られる)
さてぇ・・・おでかけぇ・・・♪
(手早くいつもの服に着替えると部屋からスキップしながら出て行った)
【月花もお使いでちょっと出かけるの♪】
【また夜にくるねぇ・・・】
月花ちゃんのオッパイよりパンツに興味があるのですが?
>559
今のうちに盗んじまえw
ただいまぁ♪
えと・・・また待機するねぇ♪
ぷろふぃーるは>4だよ。
いつもの公園でぶらぶらしてるの♪
>559
ふぇ?
月花のパンツ?
えと・・・興味ってどういう興味なのかなぁ・・・?
>560
月花のパンツ取っちゃだめ〜!!
今日はおにいちゃん忙しいのかなぁ・・・?
おうちに帰るの。
じゃまたね〜♪
(てくてくと家に向けて帰ってゆく)
月花ちゃんずっといたのか・・・
エロガキ共を更正しに来たぜ!
こうせいっちゅうんじゃぁ!
おまえらを粛清しておくか(サクッ
そんな大人!粛清してやるぅぅぅぅ!!
お前らなんか……祝ってやるッ!!
ふああ〜
みんな明日平日なのに、元気だね。
さとりんこんばんは〜
こんな時間にどうしたの?
う〜ん、何となく眠れなくてね。
あ、別にエッチなことしに来たわけじゃないから。
更正だ粛清だと、色々物騒な言葉が飛び交ってたからさ。
何事かなと思って。
つ【かもみーるてぃー】
深い意味は無いんじゃないかな?
名無したちにもストレスがたまってるんだよ多分。
三連休なのに仕事だーとか
さとりんの本番降臨を心待ちにしてます。最近シてないみたいだしね。
>>572 あ、ありがとー
(紅茶のカップを受け取る)
ふうん、大変なんだねー。
ぼくは小学生でよかったよ。
しかし、よくよく考えると火曜日からエッチしてないなあ。
そろそろ欲求不満かも。
あ、今夜は駄目だよ、もう遅いし、プレイ凍結は私はするつもりないし。
>574
さとりんは時々小学生かって疑わしくなるけどね(笑)
なんかほかの子たちよりお姉さんという感じがする。
たまにはえっちがお休みの時があってもいいじゃない?
毎日してたら名無し達干乾びちゃうよw
・・・月花ちゃんはここ三日間寸止めだねぇ・・・
次相手する名無しは干乾びないように祈ろうw
>>573 ありがとー。
うん、近々、しにくるよ。
お母さんもあんまり時間が無いみたいで、欲求不満気味みたいだけどね。
>>575 あはは、よく言われるよ。
母子家庭だから、なのかは分からないけど、お母さんに色々躾けられてるしね。
自分で色々しないといけないことが多かったからかな。
>576
あんなに忙しそうなのにきっちりさとりんをお姉さんに育ててるなんてすごいいねぇ。
まぁさとりんがいいこだからあんなに忙しそうにできるのかもね?
えらいえらい
(頭なでなで)
>>577 あはは、ありがとう。
(頭を撫でられてくすぐったそう)
それじゃ、ぼくは明日、あ、もう今日か、学校あるし、帰るね。
皆も、仕事のある人は早く寝てね。
それじゃ、お休みなさーい!
(手を振って去っていく)
>578
おやすみ〜シ
欲求不満のさとりん…(((((゚Д゚))))ザクグフゲルググ
うにゅ・・・眠れ無いからちょっとだけ遊びに来たの・・・
こら、明日学校なのにこんな時間まで起きてるなんてw
>582
えへへ・・・♪
お昼寝したからあんまり眠くないの♪
>>583 授業中に居眠りしてせんせに怒られちゃうぞ。
>584
うんうん♪
だから眠くなったらすぐ寝るの♪
それまで少しの間お話してほしいな♪
>>585 いいよ〜。
……まてよ、前にも同じようなことがあったな。
お話だけのつもりで来たのに月花ちゃんに誘惑されて、そのまま…。
>586
あ・・・あのときのお兄さんだぁ♪
ん〜とぉ・・・お兄さんはどうしたいのかなぁ・・・♪
お話だけでももちろんおーけーだよ?
>>587 あの時はどうもでした…って本当にどのお兄さんなのかわかってるのかな。
月花ちゃんは仲良しのお兄さんいっぱいいるし。
もちろん今夜はお話だけだよ。僕も明日はお仕事だし。
>587
えへへ・・・覚えてるよぉ?
お膝抱っこおねだりしてたらえっちなことしたお兄さんでしょぉ?
うんうん♪
じゃぁ今日はお兄さんに襲われないよ〜に離れたとこに座るねぇ♪
えとぉ・・・お兄さんのお仕事って何してるのぉ?
(少し離れたとこに座り、小首をかしげて)
>>589 覚えていてくれてありがとう。
今夜は何にもしないから安心していいよ。
…って、警戒されてるよ。おーい、だからそんなに離れなくても何にもしないって。
僕の仕事ね…印刷関係の仕事だよ。
月花ちゃんの嫌いな問題集なんかも作ってるかな。
>590
じょ〜だんだよぉ♪
警戒してないよ?
(とことこと近づいてすぐそばに座り、腕を取って抱え込む。柔らかな胸が腕を両側からむにむにと挟んで)
ふえぇ・・・。
印刷屋さんなんだぁ・・・。
でもでも。月花は問題集好きだよぉ♪
わざとできない振りしてせんせ〜と二人っきりで放課後お勉強だもん♪
>>591 偉いなぁ…僕が作った問題集で月花ちゃんが勉強してると思うと
作ってる方も張り合いがでるよ。
……って、先生と二人っきりになるための道具なのか…。
問題が解けたら先生にご褒美もらおうって思ってるんでしょ。
>592
でもでも。
ちゃ〜んとお勉強してるから♪
えっとね?先生と二人っきりになれても学校だから・・・。
ご褒美はもらえないよ?
お勉強はできて当たり前なの♪
ん〜とぉ・・・月花にとっては先生と二人っきりというのが一番のごほうびかなぁ♪
>>593 さすがに問題が全部解けたらご褒美に…というほど甘くはないのか。
ふむふむ…学校ではイケナイことはしてないっと。
やっぱり誰かに見られたらまずいよね。
二人っきりになれたら嬉しいって…そういうところは普通の小学生なんだね。
>594
だってだって月花とせんせ〜は教師と教え子だもん♪
学校ではちゃんとお勉強なの。
いけないことしてるのがばれたら・・・もう会えなくなるもん。
(かなしそうな表情を浮かべてうつむいて)
だから学校ではちゃんと先生と生徒なの♪
うう゛・・・月花はちゃんと小学生だよぉ・・・。
お兄さんてばいぢわる・・・
(ぷくーと頬を膨らませて)
>>595 偉いな…本当は学校でも先生に甘えたりいちゃいちゃしたいんでしょ。
それなのにちゃんと我慢できてるんだ…。
月花ちゃんはいい子だね。今夜は先生の代わりに僕が褒めて上げるね。
(頭をやさしくなでなでしてやる)
ははは…ごめんごめん。
でもねぇ…この間、あーんなことしちゃったから…。
訂正するよ。月花ちゃんは普通の小学生だよ…エッチなとこを除けば。
(膨らんだほっぺたを人差し指でぷにぷにする)
>596
えへへ・・・♪
お兄さんありがとぉ・・・
(嬉しそうに笑みを浮かべて頭をなでられるままに)
も〜・・・つんつんしちゃやだぁ♪
(脹らんだ頬は程よい柔らかさと弾力で指を押し返して)
お兄さんもえっちだからおんなじだね♪
えとぉ・・・そろそろ月花眠くなってきたのぉ・・・♪
でね・・・?
ちょっとだけお願いがあるんだけどぉ・・・
おやすみなさいのキスしてほしいなぁ♪
(両手を胸の前で組んで目を閉じ、そっと唇をさしだす)
>>597 僕だけじゃないよ。ここに来るお兄さんはみんなエッチなんだよ。
だから警戒しないと月花ちゃん食べられちゃうよ。
(大きな口を開けて頭からかぶりつく振りをすると)
いいよ、それで月花ちゃんがぐっすり眠れるのならお安いご用さ。
(髪をそっと撫でてやると顔を近づけ)
チュッ。
(軽く唇が触れるだけのキスを交わすとポンポンと軽く頭を叩き)
おやすみ…月花ちゃん。いい夢が見られるといいね。
>598
きゃぁ♪
えへへ・・・お兄さんにならまた食べられてもい〜よ?
(赤い瞳が期待の眼差しで見つめてきて)
ん・・・♪
ありがと・・・ちゅ♪
(やらかくて小さな唇が触れ、リップの感触を残して離れてく)
えと・・・。遅くまでお話してくれてありがとぉ♪
おやすみぃ♪
お兄さんもぐっすり眠ってねぇ♪
(元気良く手をパタパタ振りながら家に帰ってゆく)
【おつきあいいただきありがとうございました〜】
>>599 暖かくして寝るんだよ。
おやすみ〜月花ちゃん。
【は〜い、おやすみなさい】
さーて次に来るお姫様のためにポケモン『ジラーチ』の人形を置いとくね。
ジェラートもあわせて置いてみようぜ
なら俺は空気読まずイーブイの人形を!
イーブイは首の周りのふさふさがいい感じだね
ひょっとして平日の方が名無し多くないかw?
>>605 ふっふっふ、君以外の全てのこのスレの住人は、キャラハンも名無しも、全て同一人物なのだよ。
>606
Ω ΩΩナンダッテー
>>606,
>>607 そんなわけないでしょ!
こんにちは、綾瀬さとりです。
今日は学校が早く終わったんで、繁華街をぶらついてます。
プロフィールは
>>2を見てね。
服装は、ジャケットを羽織って、タンクトップにスパッツ。
それと、下着はハーフカップのブラと、いつものハイレグショーツ。
ってなわけで、ぼく、ちょっと待機させてもらうね。
うう、ごめんなさい、ちょっと急用で、待機できなくなっちゃった。
ああん、ぼくもエッチなことしたいよお〜
今日来れるか分かんないけど、次こそはきっとエッチするからね!
絶対だからね!
じゃ、またね!
Ω ΩΩマタネー
こんばんは、綾瀬さとりです。
用事も終わったし、繁華街をぶらついてます。
プロフィールは
>>2を見てね。
服装は、ジャケットを羽織って、タンクトップにスパッツ。
それと、下着はハーフカップのブラと、いつものハイレグショーツ。
ってなわけで、ぼく、ちょっと待機させてもらうね。
誰か誘ってくれると嬉しいな。
誘っても良いかな…?
>>612 こんばんは。
うん、いいよ。
【お兄さん? おじさん? あなたはどんな人かな?】
あ…ごめんなさい…。
急にメールが入ってしまいました…。また今度、お願いします…。m(__)m
じゃあ僕がしばらく雑談相手になるけどいいかな?さとりさん。
今日たまたま寄っただけだから8時位しかいられないけど
その後でさとりさんと色々したいおにいちゃんと変わればいいし。
どうかな?さとりさん?
服装はいつもどおりだけどブラジャー着用でジャンバーを羽織っているよ。
【さとりさんとプレイしたい方が現れたら私はすぐに抜けます。】
【どっち道8時には帰るので。】
>>616 あ、パメラお姉ちゃん、今晩は。
ぼくもあと30分くらいで待機解除して帰るつもりだったから、それでよければ、お話してよっか。
>>617 うん。じゃあ何を話そうかさとりさん。
【ありがとうございます】
そうだねえ……
一応天下の往来だし、あんまりエッチな話は大声でできないし……
ずばり、パメラおねえちゃんのお母さんとか、女の親戚の人も、そんなに胸大きかったり背が高かったりするの?
>>619 うーん。そうだね。
かあさんがこの間弟と妹を生んだときは僕の2周りくらいにおっぱい膨らんでいたけど…
さすがに親戚の人はそこまで胸大きくないよ。それにかあさんだっていつもそこまで胸が大きい訳でもないし。
背の方だって、母さんの背は僕より低いし僕が特別高いって父さんや母さんはいってたよ。
ところでさとりさんの親族の人はどうなの?
さとりさんのお母さんはとっても美人だって人づてに聞いたけど?
>>620 へえ、そうなんだ。
パメラおねえちゃんは、特別なんだね。
お母さんは美人でスタイルも良くて、って、パメラお姉ちゃんには負けてるけどね。
背もそんなに高いわけじゃないし。
ぼくの憧れだなあ。
仕事、やお付き合いで忙しくて、家に帰るのが遅かったり、お泊りとか多かったりするけど。
一緒にいてくれるときは、すっごく優しくて、いろんなこと教えてくれるんだ。
他の親戚の人も、スタイルはいい人が多いかなあ。
背はそんなに高くは無いんだけどね。
>>621 特別っていうより、突然変異だったりして。
(でもそこまでいってくれると少し照れるな。)
かっこいいなーキャリアウーマンって奴なんだぁ、さとりさんのお母さんって
直接あったことはないけどさとりさんの話を聞く限りだと凄い強い人だと思えるよ。
背に関してだけどあり過ぎても服探すの難儀するよ。この間お兄ちゃんに服買ってもらったけど。
家に帰ってレシート見たらビックリしちゃった!母さんによくこんな高そうな服何着も買えたねって言われちゃった。
いいなー。モデル一族じゃない!さとりちゃんもゆくゆくはモデルかさとりさんのお母さん見たく
綺麗なキャリアウーマンにもなれそう!アイドルもいけそう!うちの学校の恋さんみたいに!!。
(本気でさとりさんだったら何でもこなせそうだな。)
>>622 うん、ばりばりのキャリアウーマン。
へえ、良いなあ、ぼくもそんなプレゼントして欲しいなあ。
っていっても、結構服装には、ぼく無頓着だからなあ。
お母さんが色々買ってくれるんだけど、あんまり着ることが無くて、悪いなあとは思うんだけどね。
えへへ、でも、全体的に背が低めだから、モデルは無理かなあ。
パメラお姉ちゃんみたいに背が高いと、モデルさんになれそう。
あはは、そんな風に言われると、ぼく、照れちゃうなあ。
あ、そろそろ時間だし、ぼく帰るね。
ありがとう、パメラお姉ちゃん、話し相手になってくれて。
それじゃ、ばいばい!
【待機解除します】
【お話し相手になってくれてありがとうございました】
>>623 今の所母さんは家事で忙しくてお仕事どころじゃないからね、服に関しては僕も
無頓着なほうだからクリスマスとかかな?お兄ちゃんの買ってくれた服着るのは。
モデルかぁ〜。あんまり服着ない僕にできるかな?
それに僕は体動かすほうが好きだからスポーツ選手になろうかな?
それでテレビとかで僕の胸ゆさゆさ揺れる所をお兄ちゃん達に見せたいかも。
世間一般でいうオカズにしてほしいな…僕でよかったら。
それじゃ僕もそろそろ帰るね。さとりさんとお話できて良かった。
また学校とかで会おうね。
【こちらも落ちます】
【話し相手ができてこちらも光栄です。】
こんばんはぁ♪
月花だよ。
今日もちょっとだけ待機してみるねぇ。
ぷろふぃーるは>4だよ♪
いつもの公園にいるの♪
おや?、グラマーな娘がいるねぇ
>626
ふぇ・・・?
月花はそんなにぐらまーじゃないよぉ・・・♪
ぼんきゅっぼ〜んじゃないも〜ん♪
(ちょっと気恥ずかしそうに照れて)
あーあーなるほど
しかしここは十分イケるんじゃないかな?
(胸タッチ)
>628
やぁ・・・♪
も〜お兄さんてばすけべぇ・・・♪
(胸に触れると柔らかい肉に指が包まれて特大のぽよぽよしたマシュマロを触っているよう)
(恥ずかしげに自分で自分の胸をかばうが大きすぎる胸は隠しきれないので大部分が腕で圧迫されてつぶされて)
(余計にその柔らかさを見せ付けている)
おぉ…!?、指が沈む程なのか
こらこらそんな風にしたら…もっと揉むぞ
(ぐにぐにと揉み込む)
>630
ん・・・っ♪
もぉ・・・お兄さんてばぁ・・・♪
小学生のおっぱい触るのすきなのぉ・・・?
(ぐにぐにとも見込みたびに少女の唇から甘い吐息が漏れいやいやする様に体を揺らして)
(真っ白な肌がほんのりと桜色に色づく)
んーいいね、大好き
(服越しにブラのホックを外し)
エロい小学生のは特にね
(ブラを抜き取る)
ふえっ・・・?
やぁぁぁぁ・・・ブラジャーとっちゃだめぇ・・♪
(抜き取った少女の顔ほどもあるレースで彩られた白いブラジャーには体温と甘い香りが残っていて)
(取り戻そうとぴょんぴよんとはねる胸元が盛大にぷるんぷるん揺れる)
ん…おぉすまない、コレがないと揺れてしまうのか
かわりに押さえててあげるからね
(後ろに回り、脇から胸を鷲掴む)
>634
お・・・おにいちゃんてばぁ・・・♪
いつもおっぱいが大きい子にはこんなことしてるのぉ・・・?
(柔らかい胸が程よい弾力と柔らかさで指を押し返す。先ほどよりも余分な布が一枚減っただけなのに)
(数段上の柔らかさになって、腕の中で純白の髪の毛を振りながら少女が身もだえする)
そうだよ、色んな事をするのさ
(指を巧みに使い胸をこね回す)
気持ちいいのかい?
(揉みながらワンピースの胸元を開ける)
>636
うぅ・・・それじゃ痴漢さんだよぉ・・・。
(男の大きな掌で少女の胸がぐにぐにと形をいやらしく歪められて)
気持ちいいかどうかは内緒ぉ♪
(胸元を開けると暖められた空気と少女の匂い、そして掌で歪められて作られている深い谷間が見えて)
(しみひとつない双球がたぷたぷと波打っている)
そうだね、痴漢だねぇ…
(気をよくして揉み続けていると)
ゲェっ、しまったぁぁぁぁっ!?
(巡回中の警官に見つかり捕まる)
【突然で申し訳ないけど落ちるね】
【お相手ありがとう!】
>638
ひゃぁ・・・♪
あ・・・お兄さんつかまっちゃった・・・・・・
月花のブラ返してもらってない・・・。
うぅ・・・胸元がスカスカだよぉ・・・。
(両腕で頼りなさそうに胸を抱きしめて)
【またね〜♪】
うにゅぅ・・・お兄さんたちあくせすきせいでこれないのかなぁ・・・?
一時ぐらいまでお兄さんたちを待ってみるの♪
【外は寒そうだから……建物の中はどうかな?】
>>641 【建物・・・?ん〜・・・とお兄さんはどこがいいのかなぁ?】
>642
【公園内だったら…トイレとか休憩所?】
【もしくは車の中、とか】
【じゃぁじゃぁお兄さんの車がいいなぁ♪】
【月花をおうちにのせていって欲しいの♪】
【時間的に乗せていって終わり、かな?】
【月花ちゃんが乗り込んじゃう感じでよろしくー】
【了解なの♪】
【出だしはどうしようかぁ・・・?】
【月花からのほうがいいかなぁ?】
【公園にトイレに寄った車に乗り込んで】
【タクシーにしてもらう代わりに…って具合で】
【出だしはお任せしますね】
【りょうかい♪】
【近所のお兄ちゃん、でいいかな?】
【知らない人にのせてもらうのもあれだから♪】
ふえぇ・・
一人で帰るのはちょっとこわいなぁ・・・
(きょろきょろと辺りを見回すとトイレから出てきて車に乗り込もうとしている
>>647をみつけて)
あ・・・おにいさぁん♪
(嬉しそうに後ろから抱きついて柔らかな胸を背中にぐりぐり押し当てて)
えへへ〜だ〜れだ♪
(いたずらっぽい声で背中から)
おぉっとぉ……ッ!?
(いきなり抱き付かれて驚きの声を上げる、が)
その声とこのおっきいオッパイは……月花ちゃんだね?
(振り向かずにそう答えて)
こんな時間まで公園にいたのかい?
せっかくだから、送ってあげるよ
さ、乗って乗って……
(銀色の2人乗りのスポーツカーに乗るように勧めて)
えへへ・・・ばれちゃった♪
(赤い瞳が嬉しそうに細められて)
うんうん、のるのる〜♪
ちょっとおうちに一人でかえるの怖かったからぁ・・・
お兄さん見かけたから送ってもらおうかなぁって♪
(嬉しそうに車に乗り込んで席に座る)
こんな時間に女の子一人はさすがにマズイって……
変なおじさんとかにイタズラされちゃうよ?
(もうされてるとは知らず、気楽にそんなことを言ってみたり)
さてと…家の前まで送ればいいんだよね?
(イグニッションを回してエンジンをかけ、車を家へと走らせる)
>651
うぅ・・・さっき変なおじさんにいたずらされちゃったんだもぉん。
だからお兄さんに送って欲しいの・・・
(上目使いでおねだりするような視線を送っていたが何かに気がついたようで)
あ〜!
そだそだぁ・・・さっきのおじさんにブラジャーはずされちゃったからつけなきゃ・・・
えと・・・ちょっとこっち見ちゃだめだよぉ?
(そういうといそいそとワンピースを脱いで子供パンツとニーソックスだけの姿になるとそのまま鞄をごそごそと)
(あさってブラジャーを探す。そのたびに真っ白で大きな膨らみがタプタプと揺れて振り子のように桜色の残像を残す)
>652
何だ、ホントにイタズラされちゃってたのか…
今度公園行くときはちゃーんと相手を見極めないとダメだよー?
(視線には気付かず、しっかりと前を向いて運転していたが…)
ブラまで取られちゃったのか……
って、ここで着替えるのかい!?周りに見られちゃうかもよ……?
(前を向いていて、とは言われた物の
やっぱり運転しつつ月花ちゃんの身体をチラチラ見てしまって
その度に車が少しフラついてしまう)
>653
うんうん・・・。
今度から気をつけるねぇ♪
(心配してくれたことに嬉しそうな笑みを見せて頷くと豊かな胸が大きくゆれて)
(見つかったブラジャーを着けようとするがふらふらと車が揺れるのでタプタプと揺れてうまくカップに収まらず
うにゃぁ・・・ふらふらして・・・ぶらじゃーつけにくいよぉ・・・
おにいさぁん・・車止めてほしいなぁ・・・♪
(運転の邪魔にならないように近づいておねだりする。そのときに支えるものが無くてゆらゆら揺れている乳房が)
(ぴたぴたと二の腕を叩いて甘い少女の匂いが鼻腔をくすぐる))
>654
おぉっと……ごめんな
月花ちゃんのオッパイが気になって、さ……
(ウィンカーを付けると空き駐車場へと入って行き、室内灯をつけてやり)
まさか走りながらブラ付けるとは思わなくて…びっくりしちゃったよ
(二の腕に張りのある柔らかいおっぱいが当たり
さらに甘い少女の匂いに鼻腔をくすぐられ、ズボンの股間の部分はすっかり盛り上がっている
>654
ふぇ・・・?
月花のおっぱいが気になるのぉ・・・?
う〜ん・・・もしかしてお兄さんも触りたいのかなぁ・・・?
(両手で乳房を持ち上げてタプタプと弾ませて)
お兄さんなら触ってもい〜よ?
どぉ?
(いたずらっぽい笑みを浮かべる)
えへへ・・・だってぇ・・・お家に着いたときにブラしてなかったらお母さん心配するしぃ♪
お兄さんだったら優しいから安心だもん♪
(悪びれることの無い笑みで答える)
>656
もちろん触りたいよ……月花ちゃんのマシュマロおっぱいを
思いっきり両手でこねこねもみもみしたいさ……
だけど今日は……パイズリ、してもいいかな?
(持ち上げられてタプタプと量感たっぷりに揺れるおっぱいを
指でつんつん突きつつ)
>657
ひゃぁ・・・♪
(つんつんとつつかれるとくすぐったそうに身もだえする。指で押すと柔らかくしっとりとした乳房が指を押し返してきて)
(細波のように全体も揺れる)
うん・・・いいよ♪
でもその前にぃ・・・ちょとだけぇ・・・月花やらしいことしていいかなぁ?
(赤い瞳が淫らな色を浮かべる。小さいからだがサイドブレーキをまたいで運転席へ移動してきて)
(軽く身じろぎするだけで柔らかな胸がたぷたぷと揺れる)
>658
ん、やらしいこと?
……何するのか分からないけど…月花ちゃんの頼みなら何でもOKだよ
(運転席の背もたれを倒し、身体を横たえる)
(月花の幼くも豊満な肉体を下から眺める格好になり、たぷんたぷん揺れる
真っ白な乳房をじーっと眺めて)
>659
えへへ・・・♪
じゃぁ・・・やらしいことするねぇ・・・♪
(騎乗位の体勢で
>>659にまたがり、上体を倒して唇に軽く触れるだけのキスをする。豊かな胸が胸板でぷにゅんとつぶれ)
(少女の重みと体温が伝わってくる)
うんしょ・・・♪
(体を起こすとズボンのチャックを開けて硬くなったペニスを取り出すと)
うわぁ・・・かたぁい♪
お兄さん・・・月花のおっぱい見てこ〜ふんしたのかなぁ・・・♪
(嬉しそうな笑みを漏らす。そのまま熱と硬さを確かめるように何回か小さくて柔らかい手でしごくと)
(自分の子供パンツから右足を抜いて左足首に丸める。)
今日はヌルヌルないからぁ・・・月花のえっちなお汁でぬるぬるさせるねぇ♪
(真っ白で産毛すらはえていない無毛の恥丘にペニスを挟み込むとそのまま前後に揺らす)
んっ・・・♪
(少女の体重で圧迫され、ぬるぬるとした蕩けるように柔らかい秘肉がペニスの裏側をヌルヌルとこすりたてる)
(体を前後させるたびに少女の唇から甘い吐息が漏れ、豊かな胸がタプタプと揺れて男の目を楽しませる)
>660
いいよ……えっちなこと、いっぱいしてね……?
月花ちゃんのおっぱいがやらしーからこんなに勃起しちゃったんだよ?
ちゃーんと、えっちなお汁、搾り出してよね……
(ペニスは既に先走りで濡れており、扱く度ににちゅにちゅと粘液質な音が響き)
うぁあッ!?げ、月花ちゃんのパイパンマンコで素股か……ッ
(敏感なペニスの裏側を柔らかい蜜肉で擦られ、あふれ出した先走りと混じって
さらにいやらしい水音を立てて)
(目の前で揺れるおっぱいに目がいくと、手を伸ばしてぐにぃっと掴んでしまう)
(そのまま手の中でこねくり回し、絶妙の触感を楽しむ)
>661
うん・・・♪
お兄さんもいっぱい・・・えっちなことしていいよ・・・♪
(淫蕩な笑みを浮かべ、腰をゆらゆらと動かし淫らな粘着オンを奏でながら見下ろす)
えへへ・・・うれしいなぁ・・・♪
もっと・・・揉んでいいよ?
(小さな手を乳房を揉みしだく手に重ねて自分でも指を動かす。柔らかい乳房と掌が
>>661の手を挟んで)
(米粒大の乳首が硬く尖って男の大きな掌をくすぐる)
ん・・・やぁ・・・♪
お兄さんのおちんちん・・・固くてゴリゴリしてぇ・・・♪
月花のお豆さんぐりぐりしてるぅ・・・♪
えんっ・・・よ〜く濡らすねぇ・・・♪
(だんだんと腰の前後が激しくなってぬちゅぬちゅ♪という粘着音がおおきくなる)
(少女の真っ白な肌が朱に染まり、真っ白な髪の毛で所々隠され、室内灯の明かりで幻想的に浮かび上がる)
んっ・・・ねぇ・・・月花のおっぱいにせーえき出すのとぉ・・・ここにせーえき出すの・・・どっちがいい?
(自分の下腹部を淫らな手つきでなでまわし、意味深な瞳で見つめてきて)
やっぱりおっぱいで出したいかなぁ・・・?
【やっぱり眠気の限界が来ました…】
【次がいつ来れるか分からないので破棄、ということで…面目ないです】
【りょ〜かいなの♪】
【眠いのはしょうがないからぁ・・・またこんどねぇ♪】
【うに〜・・・月花もおやすみするねぇ♪】
【お兄ちゃんたちおやすみなさ〜い♪】
レスと関係ないけど、いい機会だから666ゲットしとく。
667 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 06:47:36 ID:vAoPFY7R
>>7 なにこのエロゲwwwwww
小学生とかウソだろwwwwww氏ねよwwwwww
>>667 こっちの成長バージョンはもっと凄いぞ!
>>106 でもそんな爆乳長身小学生パメラちゃんと一度でいいからプレイしたい。
外人なんだから、ありうるかもしれんだろ?
おまいらの島国的発想で全てを測るでない
>>668 バレーボールやって欲しいぜw
そしてボールと間違えた振りしてボインにタッチだ!!
>>670 むしろジャンプして着地の時によろめいたふりしておっぱいに顔を埋めるんだ!
>>622 恋ちゃんってパメラちゃんと同じ小学校だったっけ?
確定なのはパメラちゃんとさとりんと月花ちゃんの三人で・・・
美智子ちゃんは不明だし。
そもそも恋ちゃんは学校にいってるかすら不明だw
こんばんは、綾瀬さとりです。
学校も終わって、繁華街をぶらついてます。
プロフィールは
>>2を見てね。
服装は、ジャケットを羽織って、タンクトップにスパッツ。
それと、下着はハーフカップのブラと、いつものハイレグショーツ。
ってなわけで、ぼく、ちょっと待機させてもらうね。
誰か誘ってくれると嬉しいな。
さとりんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
とはいえ今から帰宅なのでさとりんにえっちなことできないorz
最近名無しがスクナイネ・・・
>>674 だねえ。
お昼は多いみたいだけど。
気をつけて帰ってね。
まだいる?
早っ!
用事があって8時までなんだけど、どうしようか?
雑談でもいい?
ロール希望の人が来たら、譲るってことで。
>>678 う〜ん、いいよ。
どっちみち8時過ぎまで待機して、お誘い無かったら、待機解除するつもりだったから。
そっか、ありがとね。
(さとりちゃんの隣に立って)
さとりちゃんはいつも楽しそうだね。
おぢさんは友達いないけど、さとりちゃんにはたくさんいるんだろうね。
>>680 うん、たくさんいるよ。
とは言っても、ぼくは習い事とか塾とか行ってないから、学校の友達がほとんどだけどね。
あ、ちがった、7時過ぎで待機解除だ。
大体一時間くらいを目安にしてるし。
なるほどね。
でも、塾の友達っていずれは受験のライバルになるんだから、心は許せないものだよ。
学校の友達の方が、気は楽かもね。
(公園のベンチに腰かけて、となりをぽんぽんと叩いて)
座らない? 座ってゆっくり話そうよ。
>>683 いいよ、それじゃ、失礼しまーす。
(おじさんのとなりに座る)
(隣に座ったのを見て、少し顔が緩む)
寒くないかい? もう少し寄ってもいいよ。
(さとりちゃんの腰に手を回して、引き寄せてみる)
それで、友達とはどんなことして遊んでるの?
やっぱり女の子らしく、あやとりとかおはじきとかかな?
おぢさんが小学生の頃は、チェリングっていう遊びが女の子に流行ってたよ。
>>685 【雑談だって聞いてたんだけど?】
うん、それじゃっと。
(男に引き寄せられて、身を寄せる)
そうだなあ、ぼくは男の子に混ざって、サッカーとか野球とかかな。
【もちろん、雑談だけだよ】
ということは、けっこうアウトドア派なんだ。
男の子に混じって、か。
(さとりちゃんの大きすぎる胸に、ちらっと目をやって)
男の子達に、じろじろ見られちゃうんじゃない?
いや、男の子だけじゃなくって男の先生なんかも気になってたりして。
>>687 もう、おじさん、目つきがエッチだよ。
まあ、みんなに見られるのは慣れてるからね。
別に気にはならないよ。
慣れちゃったんだ。
でも、それって・・・
(少し頭を下げて、申し訳なさそうな顔で)
恥じらい、ちょっと少ない? それが悪いとは言わないけど。
顔を赤くして、胸を手で隠す仕草なんて、おぢさん好きなんだよな。
元気印はなくさなくってもいいけど、ちょっと恥らってみたら?
きっと、もっと人気出ると思うよ。
>>689 う〜ん、別に特別な人気者になるつもりはないし。
今でも友達とかに嫌われてるつもりも無いよ。
それに、意識して、狙ってそんな事をしたって、変じゃない?
そうか、「綾瀬さとりというキャラクター」をわざわざ崩すこともない、か。
それもそうだよね。
(さとりちゃんに向き直って真顔で)
せっかくだから、真面目に質問させてね。
さとりちゃんって、一番好きなセックスの体位は何?
【もちろん、エロールにはいきませんから。雑談だけですから】
>>691 これといって、どんな体位でも気持ちよくなれれなばそれで良いんだけど。
強いて言うなら力強かったり、荒々しい感じかな。
抱っこされるの、駅弁、だっけ、ああいうのとか、後背位とか。
もちろん、他の体位も大好きだよ。
やったこと無いのも多分多いと思うけど。
【それじゃ、そろそろ待機解除の時間だから】
【お話し相手になってくれて、ありがと】
【今度は時間のあるときに会えたらいいね、それじゃ、ばいばい】
【話してくれて楽しかったよ。それじゃね。】
こんばんは〜♪
あ・・・さとりお姉さん帰っちゃった・・・
えと・・・月花もちょっとだけ待機してみるねぇ。
ぷろふぃーるは>4だよ♪
いつもの公園にいるの♪
うにゅ・・・
ちょっとご飯食べに行ってくるの♪
だからお家に帰るね♪
(たたたと家に向かってかけてゆく)
【待機解除なの♪】
以前は篝火に羽虫のごとくたかる名無しが大勢いたもんじゃ・・・
他のスレだと名無ししかいないのにここは逆だなw
すなわち、良くいるキャラハンは飽きられたということか?
それはそれでありえるなw
バカ抜かせ。
わざわざキャラハン達に見えるように煽ってんじゃねぇよ。
お姫様たちが小さな胸を痛めるだろ!!
・・・小さな胸・・・うーむ・・・
乳房を除いて、単純に胸部だとすれば、確かに小さいな。
【ちょっと入りにくいけど・・・こんばんはぁ・・・】
巨乳っ娘だ〜
ありがたや〜ありがたや〜
>705
えっと・・・その・・・ありがたがられるようなものじゃないの。
だから…ちょっと恥ずかしいかも
(恥ずかしそうに物陰に隠れる)
ああ…隠れないで〜
コレ置いとくね
っ【缶ジュース】
それじゃね〜
【時間が無いんで落ちます】
>707
あ・・・ありがと〜♪
(置かれたジュースを両手でもって)
じゃぁねぇ〜♪
(手をぶんぶんと振ってお見送り)
【またなの♪】
あ、月花ちゃんこんばんは。今日も一人かな?
こんばんはぁ♪
ちょっとお茶飲んでたの♪
えとぉ・・・月花はひとりだよ♪
おにいさんはぁ?
ふえぇ・・・お兄さんどっかいっちゃったのかなぁ・・・?
むぅ、月花ちゃんまだ居るかい?
うんうん・・・
そろそろ帰ろうかなぁってお持ってたとこだけどぉ・・・
お話し相手になてくれるのぉ・・・?
あぁ、休憩時間の間だけだからそんなに長くは話せないけどいいか?
うんうん♪
おーけーだよ♪
えへへ・・・こんばんは〜♪
お仕事お疲れ様♪
(ポットからお茶をとぽとぽそそいで差し出す)
ん、ありがとう。
あー…落ち着くな…
最近、忙しくて落ち着いてここに来れないんだよね。
えへへ・・・そういってくれるとうれしい♪
(嬉しそうに笑みを浮かべて)
お仕事大変なんだぁ・・・。
そろそろ年末だもんねぇ・・・。
お疲れ様なの
(背後に回って小さな手で>716の肩をとんとんと叩く)
まぁね。
最近はずっと夜通しな仕事だから、ここ2週位ロールしてないよ。
お、肩叩いてくれるのか…嬉しいねぇ…
【携帯の電池もヤバイので15分レスなかったら切れたと思ってて】
そうなんだぁ・・・。
本当に大変なの。
お仕事がんばってね?
(頬に軽く触れるだけのキスをする。柔らかい唇が頬にふれ、豊かな胸肉が肩に当たってつぶれる)
【了解なの♪】
ふふっ、またこれから夜明けまで仕事だけど頑張るかな。
そだ、来週は時間出来そうだけど。
その時はお相手してもらえるかい?
がんばれぇ♪
(ぐっ!っとガッツポーズをとるまねをして)
うんうん♪
もちろんだよ♪
その・・・上のほうでいろいろ言われて不安だったけどぉ・・・。
でもでも・・・お兄さんさえ良ければ喜んで♪
おうともよ!
月花ちゃんも気にしなくていいからな。
あ…そういえば昔言ってた彼氏役の先生ロール。
今でもやってみたい?
えへへ・・・ありがとぉ♪
(嬉しそうに満面の笑みを浮かべて)
うんうん・・・♪
してみたいなぁ・・・♪
でもそのときはここじゃなくてぇ・・・二人っきりになれるとことかがいいなぁ・・・♪
そっか、それじゃ来週になったら伝言板で都合いい時に呼んでもらえるかな?
月花ちゃんの設定してる先生像も教えて欲しいしな。
あ、当然独占とかしたい訳じゃ無いからな。
あくまでも番外編みたいなもんで。
てか、先生って総寝取られか!
月花のほうは平日は夜、土日はいつでも大丈夫だからお兄さんの都合のいいときで大丈夫だよ♪
じゃぁそのときにでんごんばんに♪
寝取られと言うかぁ…せんせーが月花のことやらしい女の子に開発しちゃったのに
最近えっちもきすもぎゅ〜もしてくれないんだもん・・・。
お仕事忙しし学校では甘えれないから仕方ないけどぉ・・・。
えと・・・先生ごめんなさい
(すごく悲しげな表情でぺこりと頭下げる)
あぁ、気にするな。
てか、まだ先生じゃないし。
月花ちゃんは、あくまでもこのスレのお姫様だから
いつも通りでいいの。
俺も、義理があるから月花ちゃんの呼び出しが無い限り
先生モードにはならないからね。
ここじゃ普通の名無しって事で。
(優しく頭を撫でながら言う)
うん・・・ごめんね?
(涙目になっていたのをくしくしとハンカチで拭いて)
ん・・・♪
お姫様ってきゃらくたーじゃないけど♪
でも・・・おにいさんがいうならいつもど〜りでいるね♪
えとぉ・・・じゃぁせんせ〜にあいたくなったらぁ・・・
お兄さんとの都合があったらおねがいするの♪
ん・・・ありがと・・・
(頭をなでなでされ、嬉しそうに
>>726服の裾をきゅっとつかんで)
まぁ、最近アレだが決して飽きてるなんて事じゃ無いから。
少なくとも俺はね。
さて、そろそろまた仕事だ…
そんじゃまたね。
えへへ・・・ありがと・・・
そういてくれるとうれしいなぁ・・・♪
あのね・・・?
お礼・・・♪
(一生懸命背伸びして唇に自分の唇を触れさせ、
>>728の唇に移ったリップを細い指がぬぐって)
(嬉しそうな笑みを浮かべて)
お仕事がんばってね♪
えとぉ・・楽しみにしてるから♪
【お兄ちゃんのお仕事の都合に合わせるから伝言板によろしくなの♪】
あ、えっと
俺は今んとこ来週は夜大丈夫…そうだけど。
このシチュをしたい時は、月花ちゃんの方からの呼び出しにして欲しいんだ。
設定が設定だから、俺から誘うとなんか角が立ちそうだからね。
お礼…仕事の励みにするよ。
りょうかいなの♪
じゃぁ・・・月花のほうで予定決めて伝言板に書くねぇ♪
んでんで・・お兄さんがその曜日の候補の中から選んでくれると嬉しいの♪
後は先生の設定もかいとくね♪
えと・・・今はそれしかできないけどぉ・・・
でも励みになってくれたら本当に嬉しいな・・・♪
(照れたような恥ずかしげな笑みで
了解、ただ設定は実際に会った時でいいよ。
伝言板に書くと、なんだろって思われちゃうからね。
と、これでホントに落ち。
慌ただしくてごめんな〜
いえいえ〜♪
お仕事がんばなの♪
えへへ・・・月花もお休みするねぇ♪
おやすみなさ〜い♪
年末年始はやっぱりお姫様も名無しも忙しいな。
なかなかお目あてのお姫様といちゃいちゃできなくて悲しいよ。
まぁ、ここ最近のタイミングが悪かったんじゃないかな?
・・・こっちも会いたい時に会えずorz
年末年始ってずいぶんと気が早い話だなw
企業によっては、クリスマス&年末年始商戦の準備は、既に、始まっているよ?
こんばんは〜♪
ちょっとだけ顔出しに来たの♪
ぷろふぃーるは>4だよ。
今日は映画をお母さんと見てきたから遅くなっちゃった♪
だからお話だけだけどそれでもよかったら声かけてほしいな♪
ふぁぁぁ・・・
うう・・・
もうおねむぅ・・・
だからお家に帰って寝るの
おやすみぃ・・・
【待機解除だよ♪】
こんばんは♪
月花だよ
いつものように公園で遊んでるんだけどぉ・・・。
ぷろふぃーるは
>>4だよ♪
毎日来てるからあれかもだけど今日も待機するね♪
まだいるのかい?
>741
うんうん♪
ぼ〜ってしてたらこんな時間になちゃった♪
誰も来なかったのは珍しいな…
んじゃ、パイタッチ〜
最近お兄さんたち忙しいのかなぁ・・・?
(小首をかしげ)
やぁ・・・♪
もぉ・・・お兄さんてばえっちぃ・・・
(いきなり胸を触られ、かばうように両手で抱きかかえる。)
いい感触だヌーン!
さて…これを付けてくれるかな?
(アイマスクを差し出す)
もぉ・・・触るならもう少しむーどとか雰囲気を大事にしなきゃめ〜なの。
(両手で胸を隠しながら)
ふぇ・・・?あいますく?
んと・・・怖いことしたりいぢめたりしない?
(差し出されたアイマスクを不安そうに見つめながら)
メンゴメンゴ!
あー大丈夫だよ、別に連れ去ったりとかしないから
うんうん♪
わかればい〜の♪
(嬉しそうに笑みを浮かべる)
ふぇ・・・?
ならいいけどぉ・・・。
うぅ・・・怖いから月花のおてて握っててね?
(不安げな表情でアイマスクをつける。赤い瞳が布で隠される)
お兄ちゃん・・・つけたよ?
(体を小さくしておびえているかのように震えてる)
分かってるよ〜
よし、手を繋ぐよ
(しっかりと手を握る)
……ツン
(胸を突っつく)
あ・・・♪
(差し出された手を小さな手がぎゅっと握り締めて)
きゃ!
・・・今何か月花のおっぱいつんってぇ・・・
お兄さんが触ったの・・・?
(すごく不安そうにつないだ手に体でしがみつくように抱きかかえる。柔らかい胸が腕を挟んでぷにぷにと圧迫する))
いやいや、僕じゃあないよ!
ちゃんと手を握ってたでしょ?
そうだけどぉ・・・
うぅ・・・怖いよぉ・・・
アイマスクはずしちゃだめかなぁ・・・?
もうちょっとだけ我慢しようね
よっ…と
(月花の服の胸元を開ける)
う・・・うん・・・
我慢するね?
(すでに声が半べそになてすごく不安そうに)
え・・・?
お兄さん・・・だよね?
今月花の服触ってるの・・・
お兄さん・・・だよね?
(不安でいっぱいで今にも泣き出しそうに)
あ〜よしよし…
(頭を撫でる)
そうそう、僕だよー
(なだめつつも薬の入った注射器を取り出し)
我慢我慢…
(ブラ越しに乳首の辺りに注射する)
ん・・・
(頭をなでられて少し不安が薄れたのか)
あ・・・そうなんだ・・・?
(少しほっとして)
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!
痛いのやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
(注射をいきなり刺されて大声で泣き出す)
【痛いのはNGなの】
わわッ!ご、ゴメンよ〜
よ〜しよしよし…もう痛いのはないからね
(アイマスクを外してあげる)
【ゴメーン…】
謝ったって許さないの。
女の子に目隠しして注射なんてさいてーなの。
それともお薬使わなきゃ女のこと仲良くできないぐらいだめだめなのかな?
【ぷろふぃーるぐらい見てほしいな】
……
ちょっと、何? 今の悲鳴!
>757
言いたいことやいい訳があるならいってみたらどうなの?
それとも小さな子供だから馬鹿にしてたのかな?
>760
月花に目隠しして注射する変なお兄さんがいたの。
>>761 どうする? 警察呼ぶ?
ここならすぐ来るよ。
月花ちゃんの胸をもっと大ぉーきくしてあげたかったのさ
あとお乳が出るようにね
……ありえねぇな。
なんつーか、最初から変な感じだったが。
>762
自警団のお兄さん達が処分すると思うから警察呼ぶとややこしくなると思うの。
特徴は伝えておいたから・・・
(ぎゅっとさとりに抱きついて)
うぅ・・ひっく・・・ぐす・・・
帰れアホウ。
スレも板も違ってるぞ。
>>765 そうね、じゃあ、帰りましょうか。
家まで送ってあげる。
全くだ
>763
余計なお世話。
痛いのは嫌だってちゃんとぷろふぃ〜るに書いてあるのに勝手に注射とか・・・
そういうことしたいならここじゃなくて他のとこに行けばい〜の。
>767
えと・・・ありがとなの
(おとなしくさとりに案内されて家に帰る)
【今日は落ちるの。】
>763
【たとえ架空世界とはいえやっていいことと悪いことがあるの。】
【その程度の区別もつけられないならこないで欲しいの。】
なる程
さとり=月花
なんか、最近変なのが住み着き始めたな。
>>770 それじゃ、気をつけてね。
ばいばい。
【あまり気にしないでね】
>>771 その結論はいったいどこから出たんだろう。
>773
つ脳内ソース
・・・さとりんと月花ちゃんの中の人が同一だったらすごいんだがw
>>775 まったくよねえ。
ま、ぼくももう寝るから帰るね。
それじゃ、ばいばい。
お休み。
もしそうだったらすげぇロールの腕前だな。
別に一緒で悪い事なんかちっともないし
いっそ尊敬するわw
おやすみ〜 ノ
>>771=
>>763だな。
まぁこういうこともあるということで。
さとりんも月花ちゃんも気を落とさずにまた来てくれ
じー
>>772-
>>779 昨日はご迷惑おかけしたの
(ぺこりと頭を下げる)
>>780 ………………?
(怪訝そうな顔で後ろを振り向く)
>781
キニシナイ
>782
(こそこそと隠れる)
>>783 や、月ちゃん元気?
ああそうそう、こないだのお返しに……はい。
(小さな紙包みを差し出し)
>>784 んー………そこっ!!
(隠れている所を指差し)
ふふん、この由比ヶ浜恋、四六時中カメラ小僧やパパラッチに追われてるのは伊達じゃない!
そこに居るのは解ってるんだからね!!
>>785 う〜ん・・・あんまり元気じゃないかもぉ・・・。
わぁ・・・♪
ありがとう〜♪
(満面の笑みで包みを受け取って)
ねえねえ・・・これなになにぃ?
(わくわくしながら)
おぉ…巨乳少女が2人も……
>785
ハッ・・・バレタ!?
(脱兎のごとく逃げ出す)
>>786 な、ないの?
ううーん……そ、それはよくないね…。
(包みを開くと、海苔の佃煮のようなものが…)
チョコレート、初めて作ってみたんだけど…どう?
>>787 はっ、またどこからか視線が…!!
>>788 ふっ…今日のところは見逃してあげる。
月ちゃんつれてダッシュはちょっとキツいし。
>>787 えへへへへ〜♪
二人はプ○きゅあ〜♪
>>788 ふぇ・・・?またね〜?
(パタパタと手を振ってお見送り)
>>789 ちょっと昨日いろいろとあったの・・・ぐすっ
(昨夜のことを思い出して少し涙ぐんで)
あ・・・♪恋お姉ちゃんが作ったの?
ね・・ね・・♪
食べてみてもいいかな?
(わくわくしながらじ〜っと見つめて)
プリ○ュアコスであれこれされたいモンだな…
恋ちゃんが黒で月花ちゃんが白、が妥当だろう
>>790 そーよ、美味しいんだから………ぱく。
(笑顔で一つまみ取ると口に入れて……硬直した)
(月ちゃんに背中を向けて壁に手をつき、ブルブルガクガクし始める)
ちょ……ごめん、これ無し。食べないでおいて…。
>>790 げほっ、けほっ…死ぬかと思った……。
プ○キュアかあ………そう言えばそういうののコスプレはしたことなかったね。
わぉ、お姫様が二人も。
お二人ともお綺麗な事で〜
>>792 (ひょい ぱく もぐ)
ふぇ・・・?もうたべ・・・
(硬直してふらっとしたばたんと倒れて)
ばたんきゅ〜・・・
(目がぐるぐるになってる)
ほほー、やっぱアイドルはグラビアばっかりなのかね……って
白が脱落したか……
>>793 あ、ありがと。
でも今はちょっとそれどころじゃ……。
>>794 食べちゃダメって言ったのにー!?
(月ちゃんを抱き起こして)
だ…………大丈夫!?
くすくすっ…あたしが作ったのお口直しにどうぞ?
つ【謹製トリュフチョコ】
>>796 (抱き起こされるとうっすらと目を開けて)
すごく・・・個性的だったのぉ・・・あうぅ・・・
(何とか体を起こして)
もう大丈夫〜♪
>>793 綺麗な川の向こうでおばあちゃんがこっちに来ちゃいけないって言ってたぁ・・・・
>>795 (ちょいちょいと手招きしてさっきのチョコレートを差し出す)
>>795 いやそういう訳でもないけど……ってそうじゃなーい!
>>797 こ、今度は誰!?
>>798 ふう…………よかった。
大丈夫、家まで送ろっか?
>>797 あう・・・変なお薬とか入って無い・・・よね?
(差し出されたチョコレートを警戒心でいっぱいな様子で見つめる)
>>799 もう大丈夫だからおっけーだよ♪
(ぐっっと力こぶを作って見せるがだぼだぼのワンピースのために隠れてて)
ん〜・・・そだそだぁ♪
恋お姉ちゃんさえよかったら今度月花とお菓子つくろ♪
恋ちゃんは普段ヌードグラビアばかりだからね(違
>>799 誰といわれても…困るんだけど。
胸の大きい小学生を呼んでるっていうから。
もってきちゃ駄目だったかしら?
>>800 入ってないから。
あたしは料理とかお菓子くらいは普通に作れるわ?
>>800 うーん……上手く出来たと思ったんだけどな……。
(メゲながら頷いて)
ん、スケジュール調整してみる。
いやほんとに……これは拙くて不味いって…。
>>801 ちがーう!
スク水とかメイドとかの格好はしたことあるけど、ってこと!
>>802 そうなんだぁ・・・♪
じゃぁ・・・いただきま〜す♪
(チョコレートをぱくっとたべて)
>>803 よしよしなの♪
(背伸びして頭をなでなでし、そのままぎゅっと恋の顔を自分の胸に抱き寄せる)
ひょっとして、802の人は巨乳小学生なのかっ!?
しかも料理ができる!
>>802 え、あ、いやそんなこと無いけど…。
>>804 とほほ…。
(頭を撫でられ、柔らかい胸に顔を埋めて)
調理実習の授業休んだバチが当ったのかな…。
>>804 ええ、どうぞ召し上がれ。
本当に何も入ってないただのチョコレートだからね。
何度でも念を押すけど。
>>805 え?ん、まあ…。
こんなにいらないけどね、胸。
>>806 そんな凝った物はできないわ?
一般的なものならある程度はっていうだけの話。
>>807 よかったら食べてみて?
ファンからの差し入れだと思って。
>807
学校いってたのかっΣ(・ω・ノ)ノ!?
>>808 もぐもぐ・・・おいしぃ・・・♪
(うれしそうに目を細めて)
>>807 ん〜…でもでも。
恋お姉ちゃんはアイドルで急がし〜し。
しょうがないの♪
(胸に顔を埋めている恋の頭をやさしくなでて慰める)
こんにちは、綾瀬さとりですって、うわ、大賑わい。
>>811 あ・・・さとりお姉さん♪
えっと・・・昨日はご迷惑おかけしました〜。
(抱いてるのでぺこりとできないけど顔だけ向けて)
あいどるの恋お姉ちゃんが来てるからだよ♪
ああ、いや、まったく困るよねああゆーの。
恋ちゃん、こんにちは。
って、どうしたの? 月花ちゃんに慰められているのは、なぜ?
>>810 それは何より、うんうん。
そういって食してもらうのが一番嬉しいもの。
だからいつも頑張って作るんだし。
…と、お邪魔っぽいわねこれは。
いいのかしら…。
>>811 こんにちは。名前がないけどお邪魔中…いえ、あるのよ?
ただまだ色々と心の準備が…ともかく、チョコがあるのでよければどうぞ。
>>808 ………ぱく。
(と、口に運んで)
…美味しい…。
>>809 そりゃ義務教育くらい普通に受けてるってば!
公欠したりとかはしてるけど……その辺はちゃんと、法律で決まってるし。
>>810 はふぅ…。
(甘えるように擦り寄って)
………何か…いい気持ち………。
>>813 はーいさとりん。
ああええっとその……まあ、これのせいで…。
(紙包みの中の佃煮海苔のようなものを見せ)
私が作ったお菓子なんだけどさあ…。
>>814 あ、ありがと。
(もぐもぐ)
うわ、美味しい。
>>816 むむ、これは……
手を出さない方が無難?
それとも、口にして、お世辞言ってもらったほうが嬉しい?
(恐る恐る尋ねる)
>>813 でもでも。
ああいう人はごく一部だからぁ・・・
だから今日も遊びに来たの♪
>>814 お邪魔じゃないからお姉さんも一緒にお話しよ♪
えとぉ・・・わたしはくどうげっかだよ♪
よろしくね♪
>>815 んっ・・・♪
恋おねえちゃんのすりすり・・・なんかやらし・・・♪
そこさわっちゃ・・・ぁ・・・・♪
(すりすりされて敏感な部分を擦られているのか眉をせつなそうに寄せて)
>>818 食べないどいて…命が惜しくないならいいけど。
>>819 ん……ふふふ。
(月ちゃんの顔を見て、悪戯っぽく笑って)
(柔らかい膨らみにほお擦り)
すりすり……ふかふか……♥
>>815 ありがとう、嬉しいわ。
やり方さえ覚えれば誰だって作れるのだから大丈夫。ね?
>>817 うわ、とか言われちゃったわ。
どういたしまして。
お夕飯前だけどこれくらいなら平気よね?
>>818 あたしはえっと…そうね、仮名だけど…さや、とでも名乗っておこうかしら。
よろしくね。
>>819 そうだね。
ぼくもよく来るけど、ああいう人見たこと無かったし。
まあ、それでも、一応気をつけなきゃね。
最近物騒だし。
>>820 うん……やめておく。
そ、それじゃあ、ぼくはちょっと用事があるし。
二人がじゃれてるの見てたらむらむらしてきちゃうし。
最近してないから……
と、とにかく、それじゃ、またね!
【お先に失礼します!】
>>821 おっけー、さやさん、よろしくね。
それじゃ、またね!
>>820 やぁ・・・・♥
恋お姉ちゃん・・・そんなにしたら月花気持ちよくなっちゃうよぉ・・・♪
(赤い瞳が少し潤んで、半開きの口からは熱い吐息が漏れて恋のうなじに吹きかかる)
(柔らかい胸がぽよぽよと顔を押し返してきて)
>>821 よ・・・ろしくなの・・・♪
さや(仮名)お姉ちゃんだね♪
>>822 うんうん・・・。
危ないから気をつけるの。
あ・・・じゃぁまたね♪
(パタパタと手を振って見送る)
さとりん、おつかれー
さやちゃんか、そのうちここに居着いてくれる日を楽しみにしてるぜ。
>>823 ええ、また。
こちらこそよろしくね?
>>824 一応本名かは秘密にしておくわ?
でもよろしくね、月花ちゃん。
>>825 さあ、どうかしら…。
(切り揃えた前髪を首を傾けるのに合わせて揺らし、微笑みかけ)
>>821 や、やってみる。
(大人っぽい雰囲気に、微妙に圧され気味に頷いて)
>>822 またねさとりん。
次はもうちょい、ちゃんとしたもの作れるようになって…ると……いいな…。
>>824 んー……。
(くすくす笑いながら、顔を見上げて)
(身を乗り出して、顔と顔を近づけてく)
じゃ………止めとく?
さとりん、夜弱そうだからなあ。
夜なら思う存分、満足するまでお相手してあげられるんだけど。
月花ちゃんとは逆だね。
>>826 うんうん♪
えとぉ・・・お姉さん、でいいんだよねぇ・・・?
月花は小学四年生だから今のところ一番年下なの♪
(一生懸命感じている声を出さないように我慢するが時々声が震えて)
>>827 ん・・・ちゅ♪
(近づいてきた顔の唇に自分の唇を触れさせて)
えへへ・・・♪
(嬉しそうな笑みを浮かべるがすぐにしょぼんとして)
ちょっと今は時間が無いんだぁ…。
晩御飯の準備もあるからぁ・・・。
でもくやし〜からこうしちゃう♪
(下から手を伸ばして恋の胸をたぷたぷと弄ぶ)
>>828 ほら・・・月花はお昼はお日様があるから・・・。
夜はお日様無いから安心して出かけられるの♪
>>827 …なんだか変に緊張したような顔ね。
よかったら今度一緒に作りましょうか。
スケジュールの空きがあれば、だけれど。
>>829 ええ、月花ちゃんよりは年上ね?
くすっ…可愛い。
我慢しなくてもいいのよ…そんな事してるんだから。
名無しちゃんはそろそろ退いたら?
別に雑談中だからいいだろうよ。
未来のキャラハンさんかもしれんっつーのに。
>>829 ちゅ…ぱっ……♥
ふふ、月ちゃんの唇、さっきのチョコの味………甘くて、蕩けて、癖になりそ…♥
何でかな、私月ちゃんが相手だと受けになっちゃうみたい…。
(年下の月ちゃんにすがり付きながら、上目遣いに見つめて)
そっかぁ……あ、んっ…♥
(胸を弄くられて、鼻にかかった声を漏らして)
>>830 ん…………お願い…。
(月ちゃんとごろにゃんしながら、気だるそうに頷いて)
雑談中って言えるんだろうか
名無しがロールを申し込んでない
その上で居る者同士で話してる。
雑談中だろ?
さや(仮名)ちゃんも男名無しで変に絡んでる訳じゃないし
どーでもいい
>>833 ちゅ・・・♪
恋お姉ちゃんの唇も気持ちいいの・・・♪
(蕩けた瞳で見つめて)
そうなのぉ・・・?
恋お姉ちゃんってばえっちなのぉ・・・♪
(乳肉を弄びながら耳たぶを甘噛みして)
んっ・・・♪
ごめんねぇ・・・ちゅ・・・♪
(胸を弄び、先端の突起をつまんでこりこりして軽く口付けして)
>>830 んじゃぁお姉さんでおーけーだね♪
えと・・・あうぅ・・・はずかしいかも・・・
(恥ずかしそうに頬を染めて)
んで、こういう話も荒む原因だから
ロールを申し込まない名無しは黙ってじっと見てろよ、俺も見てる。
ごめんなさい、そういう訳であたしはこの辺で。
邪魔してごめんなさいね。はぁ。
これでまたお話が荒れちゃうのも本位ではないし。
このレスも何ならスルーしてね?じゃあ、また。
>>841 あ・・・さや(仮名)お姉ちゃん・・・。
またね〜
(手をパタパタ振ってお見送りする)
>>838 それを言ったら月ちゃんだってえっちぃでしょ……。
はぅ……んん……っ♥
(愛撫に身を任せ、蕩けるみたいな快感に身体中の力を抜いて)
(手で襟元を開けると、首筋をさらした)
ね、月ちゃん……こないだのさ、吸血鬼ごっこ覚えてる?
あれ……………もっかいしよ?
(興奮で胸の奥をざわめかせながら囁く)
私の血を吸って、私を月ちゃんの……………家来に、しちゃって…♥
>>841 チョコ、ありがと。
ん………また、ね♥
>>843 うんうん・・・♪
月花もえっちだもぉん・・・♪
(ふ〜っと息を恋の耳に吹き込んでちろちろと舐めしゃぶる)
うん・・・♪
えへへ・・・恋お姉ちゃんいいにおいがする♪
(晒された恋の首筋に顔を埋めてくんくんと鼻を動かし匂いを胸いっぱいに吸い込んで)
(そのままちろちろと舌を這わせて首筋の汗を舐め取り)
じゃぁ・・・月花の家来にしちゃうね・・・。
(赤い瞳が細められ、首筋に痛みを与えない程度に歯を立てる)
(かぷかぷと甘噛みを繰り返し、ついた歯型を舌で舐め、時折軽くキスをしてゆく)
(首筋を愛撫している間も手は休まることなく豊かな胸を揉みしだいて)
(硬くなった突起を弄ぶ)
>>844 きゃん♥
はぁ、はぁぁ……んんっ、っく…くぅぅぅん………。
(首筋に埋められた顔、鼻先が、舌が、神経の集まったそこを擦る)
(頬を赤らめ、目を潤ませながら、手探りで月ちゃんの胸に触れて)
ふぁ………あぁ、かみかみ、されてるっ…。
月ちゃん……ううん、月花お嬢さま、っ…♥
(動きを真似するように、自分も先端の、固くしこった乳首を服越しに摘んで)
(抱き合い、じゃれ合いながら、月ちゃんのお尻の方へと背中を擦りながら手を伸ばして)
はぁぁ…これで、私はお嬢様のゆうことを何でも聞く、家来だねっ♥
さあ、何なりと命令を………♥
(演技力たっぷりに、月ちゃんに囁いた)
>>845 んっ・・・♪
恋お姉ちゃん・・・♪
おいしぃ・・・はむっ・・・。
(ときおり浮き出る肩の筋肉のコリコリした感触の歯ごたえを楽しんで)
あ・・・♪
月花のおっぱい・・・♪
(胸に触れる手にもっともっとと押し付けるように体をうごめかし)
うん・・・うん・・・♪
かみかみしてるよ・・・気持ちいい・・・?
(首筋に顔を埋めているので表情がうかがえないが手のひらに当たる突起の硬さや吐息から推測して問いかけ)
(背中を這う手の感触に甘い吐息を漏らす。)
(首筋に顔を埋めたままお互いの体をまさぐりあい、性感を高めていって)
ひゃぁ・・・♪
恋お姉ちゃん・・・その・・・何でも言うこと聞いてくれるの?
じゃぁ・・・きす・・・してほしいな♪
(首筋から顔を上げ、目を閉じて)
>>846 ふふ、お嬢様のおっぱい、やーらかい♥
乳首もこんな、こりこりで……。
(乳首を軽く摘んで潰し、指先を押し当ててくりくりこね回し)
はむ…んん………むちゅぅぅ…♥
ん、ん………き、きもちいいっ………ん♥
(服の上から乳首に吸い付き、甘噛みして)
うぅん……もぅ…♥
私は家来なんだから、「しなさい♪」って命令していいんだってばっ………。
ん………ちゅっ…あむ、ん…ちゅ…ちゅく……ちゅぅぅ…っ♥
(首を伸ばして、軽くキスして)
(月ちゃんの下唇を自分の唇で挟んであむあむすると、改めてもう一度キス)
(舌先で唇をくすぐりながら、ちょっとずつ月ちゃんの口の中に舌を潜り込ませて)
(絡めあった舌を、音を立てて唾と一緒に吸い込んだ)
>>847 ひゃ・・・♥
恋お姉ちゃん・・・えっち上手なのぉ・・・♪
そこ・・・きもちいい・・・♥
(反撃で乳首をくりくりされ、せつなそうにきゅっと眉が寄せられる)
ひゃぁぁぁぁぁ・・・・♥
ちくび・・・・かんじゃだめぇ・・・・♪
それ気持ちよすぎなのぉ・・・♪
(乳首をコリコリと噛まれ、ブラのレースと擦れる刺激に甘い声を漏らしてしまう)
(お返しとばかりに恋の乳首を少し強めにつまんで引っ張る)
でもぉ・・・恋お姉ちゃんは恋お姉ちゃんだしぃ・・・♪
だから・・・お願いするんだもん・・・♪
ん・・・ちゅ・・・んくぅ・・・くちゅ・・・こく・・・♪
(恋の巧みなキスになすがままに翻弄され、お互いの唇の隙間から垂れた唾液が顎を濡らして)
(乳房への愛撫と絡めあった攻撃的なキスで軽く達して体を振るわせる)
ん・・・んくぅ・・・ん・・・ん♥
やぁ・・・いっちゃ・・・♥
はぁ・・・はぁ・・・恋おねえちゃぁん・・・♪
(蕩けた瞳ですりすりと甘えて)
あ・・・・
(公園の鐘の音で時間に気がついて)
もう時間だ・・・お家に帰ってご飯の準備しなきゃ・・・。
あうぅ・・・・恋お姉ちゃんごめんなさい・・・。
月花だけ気持ちよくなっちゃった・・・。
(ぺこりと頭を下げてとぼとぼと家に向かって帰ってゆく)
【ご飯の準備の時間なの・・・ごめんなさい】
>>848 お褒めに預かり、恐悦至極…なんてね♥
んっ、あっ……ひゃう、ぅぅぅんっ♥
(乳首をかみかみして、舌先でくすぐって)
(歯先で捕らえた乳首を、自分のがひっぱられるのに合わせて自分も引っ張り)
っぷは……ん、もう………。
そーだったね、月ちゃんはそういうとこ、ちゃんとしてる子だもん…………ね♥
(目を細めて、くすくす笑い)
れろ………ぺろ…ちゅっ…♥
ん………おっけおっけ♥次にするときは、いっぱいして貰うから♥
(零れた涎を、舌で丁寧に舐め取って)
(最後にも一度キスすると、笑って身体を離す)
気をつけてねー………っと、私もそろそろ、行こっかな♥
【キニシナイ!!私もあと30分くらいでお出かけするつもりだったし】
【じゃ、またね♥】
…百合娘はお呼びじゃない…?
【名前】白瀬 さや
【性別】女子
【年齢】12歳
【身長】150cm
【3サイズ】84-53-82
【外見】切り揃え黒ロングストレートにピアス(普段は見えない)肌は白め。
【服装】白のワンピースが多め
【性格】世話好き体質で冷静。受け攻め両方好き。
【NG】グロとレイプ。
【備考】読書と料理が好き。回りと比べると少々控えめな体つきなのを気にしている。
こんな感じでいいのかしら……?
百合の子なの?
いらっしゃい、さっきの娘さんだね。
今日はお相手出来ないが、住人として歓迎ですよ。
854 :
850:2006/11/10(金) 19:32:17 ID:???
っと、タイミング被っちゃった…
少し参加してみたいなぁって思ったんだけど、百合の方が得意だから…
なるほど、>850と>851は別人なわけか。
>>854 いいんでない?
出来ればたまには相手してもらいたいとは思うが。
私は百合でも全然構わないわよ?
>>853 ありがとう、よろしくね。
858 :
850:2006/11/10(金) 19:39:58 ID:???
>>856 一応、希望が百合ってだけで、男の人もお相手しますよ。
>>857 そう言ってもらえると助かります。
プロフ書いてみますね。
859 :
キョン:2006/11/10(金) 19:41:03 ID:???
>263
ん……
(キョンの心臓は飛び出しそうにバクバクしていた)
はぁ……。
ええ、甘い、コーヒーの味、でした……。
(名無し女性をギュッと抱き締め、体温を感じる)
俺、なんか変な気分です…。
からだが熱いって言うか……。もっとこのままいたい、
もっとこの先が知りたい、なんて……
でも、そろそろ夕飯の時間なんですよ、すみません……
(名無し女性の顔を熱っぽい瞳でじっと見つめて)
よかったらまた俺と会ってくれませんか?
日曜日だったらおれ、時間取れます。
>>858 ええ、待っているわね?
…私の胸のサイズでも十分大きいわよね?
なんだか回り考えると不安…。
>>859 …次は気をつけてね。
>>860 カップ次第だけど、小学生としては十分大きいかと。
俺としてはおっけー
なんだ、誤爆か
>>861 アンダーは細いから普通よりはあるはずよ…?
そう…よかった。
(ほっとした笑顔を浮かべ)
>>863 そかそか、なんにせよお姫様が多いのは嬉しいから
長く楽しんでって。
百合の絡みも普通にやってるし。
>>864 お姫様だなんて…お世辞がお上手ですこと。
ありがとう。
私はどちらも対応だから大丈夫よ。
とりあえず、こんな感じ…かな?
【名前】七瀬 由希菜
【年齢】10歳 4年生
【性格】見た目通り甘えがちだが、やらなきゃいけないことはきちんとやる
公私がわかれているような性格
【3サイズ】 83・55・79
【容姿】肩より少し長いくらいの黒くて綺麗な髪に、つい甘やかしたくなるような顔付き
【服装】姉のおさがりの服を着ており、裾や袖がブカブカと余っている
トレーナーやブラウスにスカートが多い
【NG】グロやハードなスカ
【備考】5年と6年に姉があり、日常的に性的イタズラ(軽いもの)を受けている。
【希望のプレイ】年上のお姉さんに優しくいじめられたい
もちろん、お兄さんたちでも良いよ
>>866 よろしくね、ゆきなちゃん。
私は年上に入るのか分からないけど。
二人も新姫が…
二人とも歓迎するよ。
>>867 こっちこそよろしくねっ♪
えっと…さやお姉さん、で良い?
四年生キタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪
>851
こんばんは、さやお姉さん♪
さっきはチョコレートありがと♪
お礼にこれあげる♪
(鞄からクッキーをとりだして差し出す)
>866
えと・・・はじめまして、くどうげっかだよ♪
(スカートのすそをつまんでぺこりとお辞儀する)
えと・・・同い年なんだぁ・・・お友達になってくれると嬉しいな♪
>>868 ありがとう。よろしくね?
>>869 ええ、いいわ?
あ…さっき出したチョコ、まだあったわね。
私の作ったのでよければ。
(トリュフチョコを差し出して)
>>868>>870 えへへ、歓迎されちゃった♪
(嬉しそうに微笑む)
>>871 あっ、はじめまして、げっかちゃん。
私はななせゆきなだよ。
仲良くしてねっ♪
(挨拶がわりにギュッと抱きつく)
>>872 うん、じゃあ改めてよろしくね、さやお姉さん♪
えっ、良いの?やったぁ♪いただきまーすっ♪
(嬉しそうにパクッとチョコを食べる)
>873
(こちらもぎゅっと抱きしめ返して)
うんうん、よろしくね♪
えとえと。
月花のほうもゆきなちゃん、って呼んでいいかな?
>>871 こんばんは。
あら…ありがとう、月花ちゃん。
もらうわね?
(口元を押さえてはしたなくならないように食べて)
>>874 どうぞ、めしあがれ?
ふふ…。
あらあら、もう仲良しなのね。
>>875 うん、ゆきなでもゆきでも、げっかちゃんの好きな方で良いよ♪
(スリスリと頬擦りをする)
>>876 んっ、甘くて美味しいよ♪
えへへ〜、良いでしょ♪
さやお姉さんもギュッてする?
(げっかちゃんと抱き合ったまま尋ねる)
>>876 ふわぁ・・・さやお姉さんてば上品なの・・。
ホントにお姫様みたい・・・。
(食べる姿の気品にうらやましげな声を上げる)
>>877 うんうん♪
じゃぁよろしくね、ゆきなちゃん♪
(嬉しそうに目を細めてすりすりとお互いの頬を擦り合わせる)
あ・・・そだそだぁ・・・♪
くっきーあげるね♪
(鞄から可愛くラッピングされたクッキーの袋を取り出して手渡す)
>>877 そうね、お姉ちゃんともぎゅってする?
おいで。
(手を広げてにこっと微笑み)
>>879 もう、やだ月花ちゃん。
恥ずかしいじゃない…。
(まんざらでもなさそうな表情で)
今度また私もお返しもってこないとね。
>>878 うんっ♪
えへへ、げっかちゃんのホッペタ、柔らかくて気持ち良いねっ♪
(そう言って、チュッとホッペタにキスをする)
えっ、ホントっ?
ありがと〜、げっかちゃん♪
(クッキーを受けとると、早速一枚取り出して食べてみる)
>>879 うんっ、さやお姉さんともギュッてする〜っ♪
(両手を広げてたたたっと走り、さやお姉さんに飛びつく)
>>879 えへへ・・・♪
でもでもほんとにそ〜おもったの♪
くっきーはさっきもらったちょこれーとのお返しだから
お返しのお返しになっちゃうよ?
(少し考えて)
う〜ん・・・じゃぁ今度みんなでお茶会しよ♪
>>880 ゆきなちゃんのほっぺもや〜らかいよ♪
それにすべすべぇ・・・やぁっ♪
もぉ・・・こっちもおかえし♪
(啄ばむようなキスを頬に返して)
>>880 はい、いらっしゃい♪
(柔らかく抱きしめて頭を撫で)
よしよし…いいこいいこ。
>>881 もうっ…上手いんだから。
ありがとう、月花ちゃん。
それいいわね、じゃあ今度皆でね?
2人とも元気ねえ…ふふ。
>>881 えへへ、ありがと〜♪
んっ、まだまだ負けないんだからっ♪
(ペロペロとホッペタを舐める)
>>882 えへへ、さやお姉さんのおっぱいふわふわ〜♪
(さやお姉さんのおっぱいに顔を埋め、頬擦りをする)
んっ、気持ちいい〜♪
>>882 うんうん♪
みんなでお茶会♪
さやお姉さんのその笑い方ってなんかお姉さまって感じなの。
えとぉ・・・下級生の女の子からラブレターもらうような感じがするの。
>>883 きゃ♪
ゆきなちゃんてばも〜♪
月花もお返しなの・・・かぷかぷぅ♪
(ゆきなの首筋や肩をぺろぺろ舐めたあと肩の筋をこりこりと甘噛みする)
>>883 んぅ…こら…あんまりしちゃ…。
くすぐったい…。
(頭をなで続けながらくすぐったそうに身をよじって)
そう、気持ちいいの…?
>>884 じゃあ準備から今度しないといけないわね。
そうかしら……?
あ、女の子なんだ…男の子より?
どうしてかしらね…。
>>884 へっへ〜んっ♪
きゃぅっ…くすぐったいよ、げっかちゃん♪
…あっ…ふぁぅっ…んんっ……
(肩を甘噛みされると、ピクピクと体を震わせて甘い声を漏らす)
>>885 えへへ、もっと触っちゃお〜っと♪
(頬擦りを続けながら、ペタペタと胸を触る)
うんっ♪さやお姉さんに撫でてもらって気持ち良いし、おっぱいも気持ち良いの♪
>>885 なんとなくだから気にしないでも大丈夫なの♪
月花も良くわからないし・・・
(えへへへと照れくさそうにわらて)
>>886 ゆきなちゃんの声・・・やらし♪
(首筋から顔をあげて耳の穴をピンク色の舌でチロチロと舐めてふ〜っと息を吹き込む)
さて・・・月花はお風呂にはいるねぇ・・・♪
さやお姉様とゆきなちゃんまたね〜♪
(ぶんぶんと手を振りながら家に帰る)
【乱入して申し訳なかったです〜】
【これからよろしくなの♪】
>>886 んっ、……ぁ。
(つい所々変な声が出てしまって慌てて笑顔で繕い)
もうあんまりしちゃ…んふっ……。
>>887 なんとなく…?
うーん、なんとなくでも女の子にの方が好かれそうなのね…。
ええ、またね?
【こちらこそよろしくね。】
>>887 だ、だって…げっかちゃんが噛みついたりするからぁ…
んひゃっ!
(耳への刺激にビクリと反応する)
も、もぅ…げっかちゃんってば…
(ボソボソと呟きながら手を振り返す)
【ううんっ、気にしないでっ】
【ゆきなこそこれからよろしくね♪】
>>888 えー…さやお姉さんは、おっぱい触られるの好きじゃないの…?
私は触られるの好きだよ?
(胸に触れたままさやお姉さんの顔を見上げる)
>>889 き、嫌いじゃないわよ?
ただ、ほら…あんまり触られてると…ね?
(なんとか伝わらないかと濁しながら)
(ただ、最近なんだか一人でもシてない…なんて考えたりもして頬が染まっていく)
>>890 えへへっ、嫌いじゃないなら触っても良いよねっ♪
あっ、でも…さやお姉さんだけ触られるのが嫌って言うなら、私のおっぱい触っても良いよ…?
(ふにふにと優しく胸を揉み始める)
>>891 んふ…ぁ…そ、そういう話じゃぁ…。
ぁ…だめ…胸が、あったかくなっちゃ…ぅ…。
ふ、ぁぁ……。
(簡単にスイッチが入りそうになって、慌ててこらえて)
ゆきなちゃんは、される方が好きなの…?
>>892 えへへ、ふわふわ〜♪
(相手を気持ち良くしようとではなく、ただ触りたいから触るだけ)
(そんな触り方をしていると、ついついじらすような触り方になってしまう)
ふぇっ、うん、私は触ったりしてもらう方が好きだよっ♪
いっつもお姉ちゃんたちが気持ち良くしてくれるんだよ♪
>>893 ん、っ、くう…。
あ、ん……も、やぁ…触るなら、もっと…ちゃんとして…。
(顔を真っ赤にして目を潤め)
はぁ、ぅっ……。
(手をゆきなちゃんに伸ばしてきゅっと指を胸に食い込ませて)
>>894 ふぇっ…?もっとちゃんと?
んんっ…にゃぅっ…!
(胸に指が食い込むと、ビクッと反応して、さやお姉さんの胸を力一杯鷲掴む)
>>895 んっ、ふぅぅぁぁ……!
(ぶるぶるっと背を伸ばして震え)
(痛いのと気持ちいいのとがごちゃまぜで、頭がとろけそうになる)
はぁ……ぁ…。
(初めから気持ちよくさせようとふにふにと下から持ち上げて胸を揉んでゆきなちゃんの様子を見て)
もっと…感じて……?んふふっ…。
>>896 んんっ…ふぁっ…
さ、さやおねーさん…おっぱいが気持ちいっ、よぉ…
はぁっ…んあぁっ…!
(普段から姉にいじられているだけはあって、敏感に刺激に反応する)
(刺激に反応する度に、さやお姉さんの胸に添えた手が、ギュッ、ギュッと胸を掴む)
>>897 あ、んっ!はぁっ、わたしも…気持ちいい…。
ゆきなちゃんっ…はぁぁ…!
ねえ…お姉ちゃんとえっちな事しよっか…?
(片手で胸を持ち上げて絞るようにしながら内腿を指でなで上げて)
>>898 はぁんっ…!んっ、んんっ…はぁっ……
ゆ、ゆきなのおっぱい…気持ち良くて、乳首がかたくなってるの…
さやおねーさん…ゆきなに、えっちなことして…?
ひゃぅっ…はぁっ…気持ちいいのぉ…
>>899 んふふふふ。
(ゆっくり両胸をこね回して)
さや「おねーさま」っていって?ね?
(乳首をきゅぅっと指で探して摘みあげて)
ゆきなを私の虜にしてあげる……。なんてね。
服、はだけさせちゃうね。んちゅ…
(といって上着をはだけさせてキスをして微笑みかける)
>>900 ひぁっ…んんっ……
さ、さや…おねーさまぁ♪んんっ…ひゃあっ…!
乳首、乳首ぃ…!
(おねだりをするような声でさやおねーさまを呼び、乳首への刺激に体を震わせる)
…ゆきな、さやおねーさまの虜になるの…?
う、うん…んっ…ゆきなのえっちなおっぱい、いっぱいいじめてほしいの……
(胸を覆う薄水色のブラが露になり、その上からでもわかるくらい乳首がかたくなっている)
>>901 胸いじめられるのが好きなのね。
ブラの上からくっきり先っぽが浮かんでるわ。
(ブラの上からしばらく揉んでいたが、ブラを外しにかかって)
すごい…カチカチね。
(指の腹で回すように捏ねながら唾液を舌から落として)
ぬるぬるでもっと気持ちよく…。
これでこうしたら、どうなるのかしら。
(そのまま一回乳首を押し込んでからきゅっと摘まんで引っ張り上げ)
>>902 う、うん…お姉ちゃんたちがおっぱいばっかりいじめてくるから…
んっ…これだけでも乳首がブラに擦れて…んんっ、ふあぁっ……
ゆきなの乳首…お姉ちゃんたちにいじめられ始めてから、こんなにいやらしくなっちゃったの…
んんっ…さやおねーさまは、ゆきなのいやらしい乳首、好きになってくれる…?
はぁんっ…!乳首コネコネされてぇっ…んんっ…
あひぃっ!らめぇ…乳首引っ張っちゃらめなのぉっ!んあぁっ…!
(乳首への強い刺激に、涎をこぼし、舌を突きだして悦ぶ)
>>903 布地に擦れるのも気持ちいいものね…。
ええ…えっちな乳首好きよ?どこがどうえっちなのかいってくれたらもっと。
だから、吸い上げてあげる。
(髪が邪魔にならないように耳に引っ掛けてピアスをみせつつ舌で乳輪をなぞってから、先にちゅっとキスして)
(そのまま舌の唾液を乳首に塗りつけて唇で挟みちゅぅっと吸い上げ)
んっ、ちゅ、ちゅぅ…。
(もう片方では引っ張ったまま捏ねてコリコリと指先で先端を潰したりして)
>>904 んっ、良かったぁ♪
(えっちな乳首を好きと言われ、嬉しそうに微笑む)
えっと…ゆきな、まだしょーがくせいなのにこんなに乳首をおっきくしてるし…
お姉ちゃんたちに乳首をいじめられて感じちゃうから、えっちな乳首なの……
あんっ…んっ…ゆ、ゆきなの乳首、吸われてるのぉ……
はぁっ…さやおねーさまにペロペロされながらちゅーちゃー、クリクリされてぇ…んんっ…!
ゆきなの乳首、変態乳首になっちゃうのぉっ!
(刺激に答えるかのように更に乳首は固くなり、さやおねーさまの口の中で熱をおびていく)
>>905 本当…すごいえっちで…。
こんなカチカチですごいの、初めて見たわ。んっ、ふぅん…。
(咥えて甘く歯で噛んで)
もっとゆきなの変態なところ、全部見せて。
さっきの顔とかすごくよかった…。ほら、こう…?
(ぐ、ぐっと乳首を更に引っ張って)
(しながらも、乳首を咥え歯でくっと引っ張り)
>>906 んんっ…ふぁっ…乳首がかまれてりゅのぉっ…
(瞳をうっとりとさせながら、舌を突きだしてあえぐ)
うんっ、見て…ゆきなの変態なとこ、さやおねーさまに全部見てほしいのぉ…
ひゃあっ!乳首っ…乳首らめなのぉっ…!
そんなに乳首だけで気持ち良くなったら、変態乳首の乳首バカになりゅのぉっ!
(もう乳首はこれ以上ないくらい固くなっており、口の回りが涎でベトベトになる)
>>907 乳首バカになったら私が飼ってあげるから安心して?
(こりっと乳首を歯で噛んでそのまま上下に揺らして)
こんな変態乳首なんてきっとめったにお目にかかれないでしょうし?
(ぎゅぅぅっと指で強めに摘みあげ)
痛いくらいでも感じまくる変態乳首奴隷にしてあげる。
乳首だけでいっちゃうような…くすくすくす。
(ぎゅぅっと捻りあげて妖しい笑顔を向け)
>>908 ほ、ホント…?さやおねーさまが飼って…んんっ…はぁっ、はあぁっ…
(乳首を噛まれる度に我慢できないほどの快楽が体を襲い、体は絶えずビクビクと震え、秘所を覆うショーツは、ショーツとしての役割を果たさなくなっていた)
ふあぁっ…お、おねーさまぁ…
おねーさまになら…変態乳首奴隷にしてもらいたいです…
んんっ…!乳首ぃ…変態乳首が気持ち良いぃっ!
(乳首を捻られると、大きくビクンと震え荒い息をつく)
>>909 飼うって言葉には抵抗はないのね…。
あらあら…じゃあしてあげようかしら?
奴隷って言葉の意味分かってるのかな…ふふ。
本当、気持ちよさそうに…あら…イったの?
それともまだまだこれから…。
(ショーツの上から少し力を入れて割れ目をなぞり)
>>910 う、うん…今までもお姉ちゃんたちに飼われてたから…
うん、してぇっ…ゆきなね…おねーさまの変態乳首奴隷になりたいのっ…
んんっ…はぁっ…き、気持ち良かったぁ……♪
うん…ゆきな、乳首だけでイッちゃったの…
…ふぇっ…まだまだって……あっ…んんっ…!
(ショーツの上からとはいえ、イッたばかりの秘所を撫でられ喉を見せるように体をのけぞらせる)
>>911 今日会ったばかりでもう?
…ふふっ、いいわ。してあげる。
首筋に歯でも立てて吸血鬼みたいにして奴隷にしちゃいたいわ。
もうやめる…?やめるなら今度は私を可愛がって欲しいのだけど…。
まだ攻めて欲しいというなら、ね。
(指を押し込んだまま強く震わせて喉にかぷと噛み付くようにして)
>>912 会ったばかりの人に飼ってもらいたいって思ったらおかしいですか…?
んっ…ありがとうございます…♪
…どうせ噛まれるなら、首筋より乳首が良いです…
んっ…それはおねーさまが決めてください…
私は…んんっ、んっ…おねーさまに、従いますから……
(冷静であろうとするが、さやおねーさまから与えられる快感に体が震える)
>>913 あんまり言わないんじゃないかしら?
私以外にもそういう事言ってるの…?
(ちょっと嫉妬の混じった表情で爪を乳首に立てて)
そお…?じゃあ噛んじゃおうかしら。は、むぅっ。
…ん、そうね…どうせだからゆきなちゃんを徹底的に落としちゃおうかな…。
(乳首をこりこり指でしながら)
【本当に吸血鬼だった、とかいうのはマズいですよね?】
【見た目的に若干イメージしてないことはないのですがー…。】
>>914 【プレイ中横レス申し訳ないが、そうなると、スレのカテゴリー的に違ってくると思われるので】
【やめておいたほうが無難かと】
>>914 私が自分から飼って欲しいって思ったのは、さやおねーさまが最初ですよ。
んっ…あっ、はあぁっ…乳首に爪がぁ…そ、それに…歯までぇ……んんっ…ふぁぅっ…!
はぁっ…あ、ありがとうございます、おねーさま…
んあぁっ…コリコリが気持ちいっ、のぉ…!
(自分でも下から掬うように胸を揉みながらあえぐ)
【私としては別に良いんじゃないかと思いますけど…】
【そのあたりはどうなんでしょうか?】
>>916 【再度プレイ中の横レス申し訳ないが】
【吸血鬼だったとして、全てのキャラハンを支配下に置く?】
【それとも由希菜ちゃんとカップル化?】
【いずれにしても、名無し達との絡みも難しくなってくると思うし、やめておいたほうが無難だと思う】
【まあ、あくまでも私見、ただ、ここが「巨乳小学生総合スレ」であることは念頭において欲しい】
>>916 噛んでも噛んでも甘い味がするわ、ゆきなの乳首。
美味しい。
(はむはむと甘く噛みながら伸ばして)
じゃあ私はこっちにしようかしら?
ゆきなは自分でしているみたいだし…。
(ショーツをずらして、指を少し埋め込んで震わせ)
【と、忠告も入ってしまったようだし…そういうのがしたいなら移動しかないって感じね。】
【どうしようかしら…?】
>>918 【再々の横レス申し訳ないが、これまでのはあくまでも私見】
【他の名無しやキャラハンがどう思っているかは分からない】
【ただ、吸血鬼だとして、例えば今由希菜ちゃんを支配化に置いたとして、彼女が今後このスレで自由意志で活動できるのかという危惧がある】
【その辺OKなら、とりあえずこの場はその設定を有効にして、別途他のキャラハン等の意見を聞くのもありかな】
>>918 んー…どうしても吸血鬼の設定を入れたいんだったら裏設定にしてから
他のプレイスレなどでやるって事にして
ここじゃ、あくまでも普通の小学生プレイをするっていう感じにしたら?
【別に無理してまでする気はないし裏設定で構わないですから
>>920さんの意見どおりでいいと思います。】
【新参でいきなりこんな問題起こしたのは申し訳なく思いますが【】の人は挟み過ぎです。】
【もっと簡潔に最初の問題提議だけでよかったと思うのですが、…と、こんな事を書いている私も蛇足ですね。】
【吸血鬼っぽいキャラだと月花ちゃんはどうなんだろう?良く首筋に噛み付いてるけど】
>>917 【私の私的意見としては、全員を奴隷化とか大それたことじゃなくて、効力は二人っきりの時だけって使い方だと思って言ってみたんだけど…】
【さすがにみんな奴隷化とかになるとスレが破綻しちゃいかねないからね】
>>918 う、うん…ゆきなは、んんっ…乳首を噛んでもらえて嬉しいのっ…
(乳首に歯が当たる度に小さくあえぎ声を漏らした)
んんっ…はぁっ…乳首、乳首ぃ…んぁっ…!
(指を上へ上へと滑らせ、乳首をキュッと摘む)
ふぅっ…んんっ…!おねーさまの指ぃっ……んぁっ…はぅっ…
【私は移動しても構わないけれど…】
【切実な問題として眠気が……】
>>922 蛇足、名無しはもう地下に潜れ。
これ以上はお姫様達の気分が削がれる
ってか、手遅れかもしんないが。では俺は潜る。
お二方、気にしないでいいかんね。
>>923 一人でえっちする時もそうやってしてるの?
(顔をみやりながら様子をみて)
ん、はむっ…んふ……
(キスを唇に当てて、指を少しづついれて震わせ)
【私も2人の時だけのつもり…っていうかごめんなさい、長くなってしまって。】
【他の人にする気もないし。次会う時だけ決めておいてそれでまた…とかにします?】
>>925 う、うん…一人でするときは、こうやって…んんっ…変態乳首をいじってるの…
んっ…ちゅっ…んんっ、ペロッ……
(キスをされると、秘所への刺激に体を震わせながらも、おずおずと舌を伸ばして、さやおねーさまの唇を舐める)
【いえ、私も楽しんでましたから】
【ではそのような形でお願いできますか?】
>>926 ん、ちゅ…ぅ…ぺろ……。
(背中に手を回して抱きしめながら唇をついばみ)
えっちな子ね…下をいじらなくても満足なんて。
【分かりました、ではそれで。一応伝言板か何かにしておきますか…?】
【それとお時間が分かれば幸いですー。】
>>927 【吸血鬼、をやるなら伝言板スレの方が良いでしょうね】
【大抵の日なら夜八時くらいからなら大丈夫です】
【ではえと、明日のそのくらいに伝言でよろしいでしょうか…?】
【どちらにしろここで話すと問題も出そうですからその方が。】
>>929 【はい、ではその頃に伝言板スレで会いましょう】
【こちらは限界が近いのでこれど落ちますね】
【長々とお相手ありがとうございます、おやすみなさいノシ】
(そ〜っとものかげから様子を伺う)
>>930 おやすみなの♪
(パタパタと手を振ってみおくる)
>>930 【はい、分かりました。ありがとうございました。おやすみなさいませ。】
【よろしくお願いしますね。】
>>931 …入っても大丈夫だと思うわ?
>>933 うんうん♪
さやお姉さまはもうお休みなの?
>>934 そうね…私はそろそろ。
というかゆきなちゃんとの約束がまだあるし、ごめんなさい。
おやすみなさい、月花ちゃん。
>>935 うん、おやすみぃ♪
(手をパタパタと振ってお見送りして)
えと・・・いろいろとあったからぁ・・・
ここでぼ〜ってしてみるの
ぷろふぃーるは
>>4だよ♪
>>922 内緒なの♪
あーあ…
もう来てくんないかもしれないぞ
【】の名無ししゃしゃり出過ぎ
>>938 あうぅ・・・
やっぱりそうなっちゃうのかなぁ・・・?
プロフでちゃんと名無しとも絡んでくれるってあるし
話しぶりからちゃんとした人なのは分かるし。
分別つけられるキャラハンさんだと思うんだが?
別に、女の子全員支配下に置くとかさ…
1にゃ何にも規制が書いてない事を思い出すべ。
子供にしては胸がおっきくて、小学生っていうなら、百合でも人外でもいいんじゃね?
色んな形で楽しめばいいんだよ。
と、これ以上は自治厨って言われそうだからもう潜る。
さやお姉様は百合でもかまわないお姉さんで
ゆきなちゃんがお姉さんのほう希望だけどお兄さんでもおーけーだからぁ・・・
別にもんだいないと思ったのは月花だけなのかなぁ・・・?
えと。難しい話は置いといて・・。
月花でよければお相手募集だよ♪
っと、もう3時か…
アプローチも無いようだから、落ちるまでちょっとだべるかい?
もちろん申し出が出たら落ちるの前提で。
>>944 えへへ・・・♪
はなしかけてくれてありがと♪
(嬉しそうにたたた♪と駆け寄って)
とは言え、もうこんな時間だから、そこまで長くは居られないんだけどな。
(月下の頭を撫でながら言う)
>>946 えと・・・声かけてくれただけでもすっごく嬉しいからおーけーだよ♪
(頭をなでられて嬉しそうに目を細め、すりすりと甘える)
うむ…話しかけたはいいが、何を話せばいいかが思いつかないのが難点だが…
あー…癒される…
最近学校でなんか変わった事とかあった?
>>948 月花もあんまり思いつかないけどぉ・・・
最近話しかけてくれるお兄さん少ないから、話しかけてくれただけでもう満足なの♪
学校でかわったことぉ・・・えへへ・・内緒ぉ♪
(幸せで蕩けきった笑みを浮かべて)
そして名前を間違った…
寝ぼけてるな俺。
内緒か…残念だぁ!
そういや、明日は休みだがどっかに出かけたりするのか?
なでなで♪
間違いは誰にでもあるんだから気にしないの♪
(一生懸命背伸びして頭をなでなでする)
>>951 えっとぉ・・・
明日は残念ながら予定は何もないのぉ・・・。
だからどうしようかな〜って♪
お兄さんは何か面白いこととかあるの?
(じ〜っと期待の眼差しで見つめる)
俺は昼過ぎまで寝てから家の事やって
夕方から友人と飲み会かな?
>>954 そうなんだぁ♪
お友達とお酒のむんだぁ・・・。
楽しそう♪
月花も大人になたらお友達とお酒のみに行ってみたいなぁ♪
酒も人によって向き不向きがあるからな…
俺は日本酒や焼酎は得意だけど
ビールは全然駄目だし…
月花ちゃんもあと十年したらお酒を楽しめるようになるさ。
日本酒やワインは舐めたことあるの♪
お料理に使うし♪
月花もあと十年かぁ・・・♪
せ〜じんしきのお祝いにのみに行くのかなぁ?
すっごく楽しみ♪
うむ、俺は大学に入ったときだから
正確には18で飲みに行った訳だけどな。
ま、正直20まで飲まないって人も珍しいからね。
月花ちゃんは、そのころどんな大人になってるのかね…
あ〜♪
いけないんだぁ♪
えとぉ・・・20歳になるころかぁ・・・
どうなのかなぁ?
先生のお嫁さんになって子供産んでお母さんになってるかも♪
それとも大学生かなぁ?
お兄さんはどうなってると思う?
んー…その先生の事がわかんないし
月花ちゃんの家庭の事情がわかんないからなんとも…
一つ言えるのは、月花ちゃんのなりたい自分を目指せばいいって事かな?
大学行きながらお嫁さんでもいいだろうしね。
あ・・・せんせ〜のことは内緒なの♪
なりたい自分かぁ・・・♪
うん♪
月花がんばる♪
そっか、内緒だとお嫁さんは厳しいかもな…
よし!がんばれ〜
俺も応援してるぜ。
【ちっと0、レスが遅くなっちゃった、ごめんよ】
>>962 えと・・・月花の学校の先生だからぁ・・・だから内緒なの♪
えへへ・・・♪
月花もお兄さん応援するの♪
【気にしなくても大丈夫だよ♪】
そりゃこの歳で学校の先生が手を出したなんて言ったら大騒ぎだからな…
俺が親だったら許さないし。
まぁ、それは男親なら何歳になってもそうなんだろうけどね。
しかし、もうこんな時間か…
寝なくて大丈夫か?
うんうん・・・だから内緒なの♪
あうぅ・・・お父さんとせんせ〜が喧嘩するなんてやだ・・・
(悲しそうな顔になって)
あ・・・そだねぇ・・・月花もう眠いかもぉ・・・
うん♪
もうおうち帰って寝るねぇ♪
えと・・・。
お兄さんにおねがいしてもいいかな?
(目を閉じて両手を胸の前で祈るような形に組んで)
そうだな、もちっと内緒にしといた方が無難だと思うぞ。
もう小学生が起きてる時間じゃないからな…
(目を閉じて、こっちを向く月花を抱きしめて)
ちゅっ…
(軽く唇を合わせて、音を軽く立てた後にゆっくりと唇を割って舌を絡ませる)
ちゅっ…くちゅっ…
(軽く抱きしめ、舌を強く絡ませて月花の甘い唾液を堪能してから唇を離し)
それじゃおやすみ、また会おうな…
(とお別れしたのだった)
ん・・・♪
(ぎゅっと抱きしめられて嬉しそうな声を漏らして)
ちゅ・・・♪
(柔らかくしっとりとした唇に少しかさついた男の唇が重ねられると体からふっと力を抜いて唇の感覚に集中し)
(ゆっくりと入ってきた舌を唇ではむはむと挟んだ後ゆっくりと小さな舌を絡ませる)
んくっ・・・♪
ちゅぅ・・・こく・・・♪
(お互いの唾液を混ぜ合わせるように淫らな舌のダンスを繰り広げた後口腔内の唾液をこくこくとのみ干して)
えへへ・・・きすありがと♪
それじゃお兄さんおやすみなの♪
(楽しそうにたたた♪と家に帰っていく)
968 :
859:2006/11/11(土) 06:56:25 ID:???
【1レスお借りします】
>859で誤爆した者です。
ここの住人の方たちには本当に申し訳ないことをしました。
今後こう言うことのないように気をつけますので、
どうかお許しください。
>860
どうもすみませんでした。
以後、気をつけます。
>862
そうです、誤爆だったんです。
気づくのが遅くて謝罪に伺うのが遅れてすみません。
ご不快に思われた方々、本当にすみませんでした。
【謝罪に1レスお借りしました。お返しします】
みんなお早う、綾瀬さとりです。
プロフィールは
>>2を見てね。
今は朝食を食べ終わってのんびりした後、公園から繁華街に向かってお散歩の途中。
興味のある人は声をかけてね。
服装はタンクトップの上にジャケット羽織って、下は4分丈のスパッツ。
下着はハーフカップのブラとハイレグショーツだよ。
少し待機するね。
それと、昨夜なんかもめたみたいだけど、今更蒸し返したらまずいのかな。
ただ一言、
>>917さんの言い方を借りれば、ここは巨乳小学生「総合」スレだから、別に問題ないと思うよ。
ぼくが言いたいのはそれだけ。
だからさやさんも、由希菜ちゃんも、遠慮なくここで楽しんでね。
>>969 おっとさとりん、お散歩かい?
涼しくなったよなあ…ジャケットは秋の装いのつもりかな。
僕ももうネックセーターでないとつらいよ、すぐ風邪ひいちゃうし。
>>970 あ、こんにちは。
うん、お散歩、と、へへへ、誰か誘ってくれないかな〜なんて。
え? これ? うん、秋の装い。
そっかあ、僕、いつもこの格好で運動してるから、寒さには強いんだ。
なんだっけ、子供は風の子ってやつ?
>>971 子供は風の子だけど、さとりんは大人の子でもあるような。
(ジャケットの下に揺れる双丘をちらっと見て笑う)
こんにちは、さとりん。
僕はこれからお昼を食べにいくところ。
お休みなんだけど、生来の癖かな
朝早く起きたからいつも通りにお腹がすいちゃってさ。
お誘いしたいんだけど、これから少し先のお店にいくから…
食事が終わってさとりんと会えたらきっと誘うよ。
【ごめんよ、これから本当にお昼だから、声をかけるだけのつもりだったんだ】
>>972 もー、どこ見てるの?
そうなんだ、いいね、規則正しい生活で。
ぼくはお母さんに起こされちゃったよ。
あ、うん、いってらっしゃい。
えへへ、期待して良いのかな?
じゃあね!
【ううん、気にしないで】
【休日だし、この時間だから、しょうがないよ】
>>973 おっと、ごめんごめん。
(慌てて目をそらし緩む口元を手で隠す)
ゆっくり遊んで回るといいさ、でも風邪ひかないようにね。
ははは…そうだなあ、多分2時間もしないうちに戻るとは思うけどね。
お店が混んでいないことを祈るよ、あそこ人気店だから。
じゃあまたね、さとりん!
【昼過ぎには戻るからそのとき居たら…また会おうね】
【じゃあいってきます、またね】
そっちこそ、慌てて食べて喉につまらせないようにねー!
【待機に戻るね】
さとりさんお久しぶり!僕だけど今君は待機中だから、さとりさんのお兄ちゃんが来るまでの間
僕と雑談とかいいかな?駄目そうだったら僕はこのまま帰るけど。
後お兄ちゃんが次のスレッドを用意してくれたから、それもふまえて使い切っちゃった方が
さとりさん後でロールしやすそうだし、それにきょう僕は今日は2時半位までいるからちょうどいいと思うし。
>>976 こんにちは、パメラお姉ちゃん。
ぼくは構わないよ?
何をお話しよっか。
>>977 こちらこそこんにちはさとりさん。早速質問だけどさとりさんはどんなスポーツ
が好き?
僕は球技類と泳ぐのがが好きだけど。
>>978 ぼく?
ん〜、球技類全般と陸上競技全般かな、投擲種目って言うのはやったことないけど。
水泳は、泳げるけど、得意って言うほどじゃないし。
(じーっとパメラの胸を見る)
パメラお姉ちゃん、泳ぐときに水の抵抗がすごそうなんだけど……
>>979 そうだね。夏場は近くの川で真っ裸で泳いでたけど・・・さすがに今の季節それをやったら
確実に風邪引くし・・・。
(やだ・・・さとりさんに見られるだけで乳首がしこってくる・・・)
プールに行く事もあるけど僕の胸とお尻がおっきすぎて
僕に合う水着がなかなかないし・・・胸の抵抗だけど泳いでるときに・・・結構反動が来て痛いんだ。
それに近くにいるお兄ちゃんとか、僕の方によってきて泳ぎずらいし・・・。
(でも・・・お兄ちゃんがいやらしい眼で僕を見るたび僕のまんこヌルヌルになってきたり・・・乳首がとがって
水着の上からはっきり勃起乳首見られたり・・・それだったら真っ裸の方が恥ずかしくないけどな・・・)
>>980 ええ!?
パメラお姉ちゃん、裸で泳いでるの? しかも外で?
(自分もかなり大胆な方だとは思うが、彼女の行動には驚かされる)
それって、他の人に見られたりしない?
ま、まあ、プールで泳いでたら、お兄さん達が寄ってくるのも分かるよな。
お姉ちゃんプロポーションいいし、モデルさんが泳いでるみたいだもん。
>>981 うん。さっきもいったけど夏場、なんとなく泳ぎたくなったら、着てる服全部スッポンポンになって泳ぐよ
モチロン人気の少ない所でね・・・。
(そんなに変かな・・・全裸になるの・・・)
プールでお兄ちゃん達、僕の方を良く見てくるよ。
お兄ちゃん達の股間、水着だからそう見えるんじゃなくておちんちんカチカチに勃起してるみたいだし・・・。
(まあ僕も乳首勃起させて泳いでるからな・・・恥ずかしいのはお互い様、でもおまんこのヌルヌルは
おしっこ漏らしてるみたいでちょっと嫌だな・・・)
声かけてくれたら付き合ってもいいのに・・・。
(そうすればたっぷり僕が体でご奉仕するのに・・・お兄ちゃんの精液一ヶ月は出なくなる位に・・・)
えへへ・・・こんにちは〜♪
(いつもの格好+日傘とサングラス、手袋の完全防備で公園にやってくる)
運動のお話なのかな?
パメラお姉さん泳げるんだぁ・・・すごぉい・・・
>>982 そっか、そうだよね。
幾らなんでも人目のあるところじゃ裸にはならないよね。
でも、その、覗かれたこととかない?
(どきどきしながら聞いてみる)
そ、そうなんだ。
まあ、お兄さん達の気持も分かるかな。
パメラお姉ちゃんの水着姿を間近で見たら、おちんちん硬くしちゃうよね。
逆にお姉ちゃんの方から誘っちゃったら?
>>983 こんにちは月花さん。
まあそんなに速くは無いけど、800M位だったら泳げるよ。
3人もきたー
>>985 ふえぇ・・・月花は全然泳げないというか泳いだことないし・・・。
だからすごいの♪
(ぱちぱちと拍手)
>>987 えへへ・・・お兄さんも混ざる?
混ざりたいけど、僕は
>>970とは別のお兄さんなんだよねぇ。
>>970さんと、さとりちゃんの約束があるから難しいかな…
よければ移動しよっか?
>>984 そうだね。覗かれた事は無いけど、真っ裸だったら別にお兄ちゃんに覗かれても何も思わないし
むしろ水着を付けて乳首や胸、そんでお尻がぴちぴちしてるのを視姦される方がクルけどね・・・
(プール出た後思いっきりシャワー浴びたら、その刺激だけでイッちゃいそうに・・・なったこともあったし)
誘ってみようかな・・・その方がいいよねお互いに・・・。
(お兄ちゃん立ちは僕とHな事をしたそうだし・・・)
あっゴメン・・・さとりさん・月花さん。ちょっとトイレ・・・行ってきていい?
おしっこでちゃいそう・・・、すぐ戻ってくるから・・・。
(もう駄目・・・Hな事考えてたらオナニーしに行きたくなっちゃった。トイレトイレ・・・)
【少し用を足してくるのでちょっとだけ抜けます】
>>989 お誘いは早い者勝ちだよ?
(くすくすと笑う)
>>989 い〜のい〜の。
970のお兄ちゃんは戻ってくるまでにお誘いがなかったら、だから♪
>>990 いってらっしゃ〜い♪
(ぱたぱたと元気良く手を振るとそれにつられて胸がぽよぽよ弾んで))
>>990 そうなの?
ぼくはさすがに、裸のほうが恥ずかしいなあ。
見られて感じちゃうのも、すごいね。
うん、誘っちゃえ誘っちゃえー
あ、はーい、いってらっしゃい、ってのも変かな。
>>993 さとりお姉さんも泳げるのかなぁ?
うぅ・・・泳げないのはひょとして月花だけなのかなぁ・・・
>>992 >>993 お待たせ・・・今戻ったよ・・・二人とも・・・。
(はぁ・・・イッちゃったけど・・・パンツ・・・ヌルヌルで・・・感度が良くなっちゃってる・・・
乳首も・・・立っちゃってるけど・・・ばれないかな・・・)
真っ裸で泳いでる時は・・・そんなに気にならないもんだよ・・・。
でも・・・僕みたいなのは露出狂って言うのかな・・・。
(僕は・・・淫乱な上に・・・もう変態なのかな・・・全裸だったら気にならないのに・・・)
えーと…じゃあ、3Pにしちゃう?(笑)
お兄さんの部屋に来て、一緒に気持ちよくなっちゃう?
>>994 うん、一応泳げるよ。
100mくらいかな。
でも、胸が邪魔になってそんなに早く泳げないし、な〜んか不恰好みたいなんだよね。
>>996 うん。僕はいいけど。お兄ちゃんを入れて4Pって大丈夫なの?
【時間は何とかなりそうなので、5時くらいで終れれば大丈夫です。】
>>995 おかえりパメラお姉さん♪
ふぇ・・・?
なんだかお顔赤いし息も荒いけど・・・大丈夫?
>>996 パメラお姉さんも戻ってきたから・・・四人だね♪
えへへ・・・月花はお兄さんのお部屋でえっちなことしてもい〜よ♪
>>997 ふわぁ・・・すごぉい・・・
(ぱちぱちと拍手)
うぅ・・・誰か月花に泳ぎ方教えてくれないかなぁ・・・?
>>995 露出狂、とは違う感じも。
別にレインコートの下に何も着ないで街をうろつくとか、してるわけじゃないよね?
(ひょっとしたらしてるんだろうか、と思いつつ尋ねる)
裸を見せたがってるわけじゃなければ、違うとおもうけどなあ。
>>996 4Pに挑戦?
ぼくは参加してもいいけど?
>>999 先生に個人コーチを頼んだら?
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。